片手にピストル
心に花束
唇に火の酒
背中に
>>1乙を!
前スレ
>>990だけど…皆のパートナーデジモンは
キョウスケは「ギャンブル好きのリボルバー」なのでリボルモン?
統夜は「竜で騎士」なのでギルモン?
ギリアムはどことなくゲシュペンストに似ているアルファモンか同じく平行世界を旅するテイマーのパートナーだったサイバードラモン?
あるいは中の人と予知能力繋がりでオメガモンX?
エルザムは「(神)馬で聖騎士」なスレイプモン
あたりか…?
だがm嫌いじゃないわ!!
+かいきょ+
ラミア「……」←人気はあるが、あくまで女主人公
エキドナ「……」←フトモモすりすりしたいが敵幹部
グラキエース「……」←ルート次第では仲間になるがライバルで敵幹部
アリア「……」←途中まで敵幹部、そもそもフラグが立たない
ティス「……」←OG外伝の扱いはry
デスピニス「……」←ry
ラリアー「……」←こんな可愛い子がry「ちょっと待って下さいなんですかs」
アリス「よ、よろしくおねがいします」
【そもそもヒロインとして設定されている】
【人工物だけど一人の女の子として扱われている】
【主人公とのフラグは構築済み、新必殺技の習得経緯はリア充な思い出から】
【高性能すぎてアナログに走るぽんこつ】
ラミア「姐さん、チーッス」
エキドナ「オツトメ、オツカレサーッシタ」
グラキエース「姐さん、鞄持ちます」
アリア「姐さん、肩揉みます」
ティス「あ、あ、姐さん。飲み物持ってくるっす」
デスピニス「こ、これが勝ち組のオーラ……妬ましい」
ラリアー「うわあ」
一鷹「なにあれ」
統夜「客観的に言えば、ロボとかアンドロイドとかホムンクルス系の女の子たちが神輿を
担いで、神輿の上にはアリスさんが乗っているね」
トウマ「基地一周しそうなほど盛り上がってるなあ」
キャレット「アリガタヤ、アリガタヤ」
カズマ「拝んでるーッ!?」
ふと思ったんだがアリアってレギュさんが止めなかったら果たしてエンディングまでにフラグたってたんだろうか?
ケネスは顔がシティーハンターの海坊主に似ているよな
+レギュレイトがカズマを止めなかった場合+
アプリカント「よし殺す」
インファレンス「コロスコロスコロス」
ミヒロ「中に誰もいまs」
たぶん他の家族が過激に妨害すると思ったりしなかったり。
>>8 実は色気に弱く、密かにコーヒーを勉強中のケネス司令とな?
>>10 ケネスがコーヒーか・・・
だ、駄目だ!
落ちぶれて、田舎のあばら家で、せめてもの趣味として、
安いコーヒーをブレンドして楽しんでいる姿が浮かんでしまう!
>991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/26(日) 22:28:16 ID:xB1w++Oi
>
>>991なら、
>所属戦艦対抗、大雪合戦大会、開催
「あいよ、ラウルさん。南極に到着したぜ」
「ここが雪合戦の会場か…ありがとう、助かったよ、カズマ」
「まぁまぁ、次は仕事でアーディガン一家をご利用よろしくっ!」
「アリア、次は誰だ?」
「えっとね、テスラ=ライヒ研でジョナサンさんたちを拾うよ。それでラスト」
「オッケー。27日、雪合戦の開催には間に合いそうだな」
「丁度クリスマスイヴから輸送の仕事してたからね
そんなんだから彼女できないんだよ馬鹿カズマ」
「まぁ、その…俺がちょっと働けば、皆で明日は楽しめるだろ」
「格好つけちゃって。本音は?」
「相手がいねぇんですよド畜生」
「あははっ…大丈夫だよ。
カズマのそういう良い所わかってくれてる人、きっといるよ。ミヒロとか、アカネさんたちとか、私とか」
「家族にわかってもらえても、なぁ」
「そっか。…家族ってポジションも今考えるとちょっと微妙なのかな…」
「ん? 何か言ったか?」
「カズマにとって私って『家族』なんだよね」
「ああ。何を今さら」
「それってさ。どういう『家族』? 妹? お姉ちゃん? それとも…奥さん?」
「なっ。なななななっ」
「…あははっ、冗談だよ。何真っ赤になってるの。キモいよ」
「っ…この馬鹿アリア!」
「あーっ、人の台詞盗るなァー!!」
「ねぇ、カズマ」
「ん?」
「…雪合戦、勝とうね」
「…ああ、そうだな」
>>12 雪も融けるGJだ
さて、雪合戦本番
テツヤ「制限時間3分間。最終的に倒したプレイヤーの数で勝敗を決する。
ただし所定の帽子を被ったリーダーは、倒すと5倍の5ポイントとする。
言うまでも無く、石を入れたり固めるなどの危険な玉を使用したり、
わざと顔面を狙うのは禁止だ。
第1試合はクロガネ組 対 ヴァルストーク組
それぞれ作戦を立て、5分後に試合開始だ」
〜ヴァルホーク組〜
テニア 「とりあえずさ、リーダー誰にする?」
ラキ 「普段指揮を執っているのはクーランジュさんだろう」
カルヴィナ「別にこれ、遊びでしょ?やりたいやつがやればいいんじゃないの?」
カズマ 「ハイッハイッハイッ! 俺がやる! 俺が皆を勝利に導いてみせる!」
アリア 「気持ち悪っ」
ミスト 「気合入ってるなぁ」
統夜 「何でそんなにリーダーをやりたいんだ?」
カズマ 「何でって、スポーツでも会社でも、チームのトップに立つのは男の夢だろ?
お前、リーダーとか大将になりたいって思ったことは無いのかよ!?」
統夜 「無いよ」
カルヴィナ「他に誰かリーダーやりたい人は?無いならカズマに決定よ?」
〜クロガネ組〜
ユウ 「全員、試合開始と同時に敵のリーダーを狙ってくれ」
カーラ 「なんたって、5ポイントだもんね!」
ゼンガー 「承知!」
アレディ 「将を倒せば敵軍は自ずと崩壊する・・・素晴らしい作戦です」
フェルナンド「俺の剛球を持ってすれば、敵将の1人や2人!」
メイシス 「雪を以っての戦いで、私に倒せぬ敵など無い!」
ランド 「とにかく、ツノつけた奴をやっつければいいんだな?」
メール 「ダーリンがんばって!」
ハーケン 「頼んだぜアンドロイド&スーパーロボッツ、お前たちの肩に期待してるぜ?」
アシェン 「オッケー!ボッコボコにしてやるよ!」
ピート 「了解敵を撃滅する」
カルディア「容易な任務だ」
ファントム「・・・・・・」
アーベント「ジャキン!」
ナハト 「ギョイン!」(←クレイモアに雪玉を詰めつつ)
カーラ 「・・・ユウ、ヴァルストーク組のリーダーの人、死んじゃわないかな?」
ユウ 「・・・一応、殺したら負けというルールは無い」
カズマ(リーダー)「はっはっは! みんな、ガンガン積極的に攻めていくぞ!」
ジョッシュ 「攻めるのにリーダーがそんな後ろに居ていいのか?」
カズマ(リーダー)「へっ?」
シェルディア 「指揮官なら、部隊の先頭にたてー!」
リム 「そうだ! 真っ先に突撃しろー! 模範を見せろー!」
カズマ(リーダー)「お、お、お、おうっ! みんな、俺について来いよ!」
一同 「「「 おー! 」」」
>>13 見える見えるぞ。
自重しないクロガネ組の猛攻にカズマがあっさりやられ
それを目の当たりにしたミヒロがブチギレて
テーレッテー無双を始める光景が
>>14 技量や攻撃力は低いが、命中・回避は兄以上だもんなぁ
インターミッション(BGM:束の間の休息)
熟練度272 難易度 ボルガ博士、お察し下さい。
総ターン数272
資金 9兆9999億9999万9999
第272話
「人類ダンシングアイ計画」までクリア。
第273話
「年末のラスボス、新年の仮装」
>>13 クロガネ組に修羅、無限風呂の皆さんってどう見てもヴァルホーク組イジメです本当にありがとうございました
それでもラキなら何とかしてくれるっ……ゲルダ&メイシスさんと自重しない雪合戦が見たいです
エクセレン「では先生どうぞ〜」
キョウスケ「究極ウウウゥゥゥゥ!ゲェシュペンストォ!キイイイイイイィィィッス!」(ちゅぱっ)←投げキッス
カズマ「ぶはっ!?」
ラウル「ぶふうっ!?」
ミスト「ハハハ!キョウスケさんは面白い人だなあ」
ラキ『カズマ、ラウル、ミスト……アウト』
カズマ「い、いや今のは反則だろ!?」
ラウル「まさかああ来るとは……ってミストはゲームの趣旨理解してなさそうだけど」
ミスト「え?」
エクセレン「は〜いそこまで!キビキビお尻突き出しなさ〜い?」
カ・ラ・ミ「アッー!」
ジョッシュ「それにしてもアレディはさすがだな。ピクリとも笑ってない……俺も正直、さっきは危なかったんだけどな」
アレディ「心頭滅却の心得です、ジョシュア殿。どのような試練とて、己の心一つで荒波とも凪とも変わるのです」
エクセレン「あ〜らそう……キョウスケ!」
キョウスケ「貴方に褒美をとらせます。目を閉じなさい……絶対に、開けては、駄目よ?」←アレディの首に腕を絡めつつ
アレディ「ぶほっ!?」
ネージュ「なっ……!?ちょ、ちょっとお待ちなさい!なんで貴方たちがそのことを」
ラキ『アレディ、ネージュ……アウト」
アレディ「クッ……修練が足りなかったか」
ネージュ「それより事の真偽を明らかに!」
エクセレン「問答無用!」
ア・ネ「アッー!」
アクセル「キョウスケ・ナンブ……貴様……」
キョウスケ「賭けの負け分を取り戻さなければいかんのでな」
ラミア「そう言いつつ、最近は段々と吹っ切れ始めているように見えまするが」
キョウスケ「そんなことはない」
>>3 ユウキ「何故だ?すごく惹かれるフレーズだ・・・」
統夜「決めポーズでもする気ですか?」
カティア「決めポーズって・・・まさか私達も!?」
アクセル「余裕がなくても考えろ、これがな」
>>14 俺には集中砲火をあびてピンチなったカズマをアリアが援護防御して庇い
リタイヤ時にちょっと
>>12の影響でなんか小芝居があって
カズマがよくも俺のアリアをーなどと叫んだためにブチキレたミヒロが見えた
次のスパロボ主人公は、
「海を守る者」を自称する謎の少女
主人公機は敵機体をスピードと拘束し振り回す程のパワーと機体サイズの数十倍のリーチと食器を運べるほどの精密動作性を併せ持つ十本の帯状ユニットを主武装とする海洋生物を思わせるフォルムの白い機体
でどうだろう。
>>21 すまん「スピードと敵機体を拘束し振り回す程のパワー」だ…
・・・ディープワンの一種か?
リバリスに古本持たせてよんでこい
まぁ確かにありゃあそれの一種だろうが
とりあえずイカは海に帰れ
_ ヾ、
-=ニ二二彡 ¨ノ\ 〉 .)
<´7 ̄`7 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`>z__ノ/
∨ /x-─/ `ヽ /}/∨\
| ./ ノ ./∧ ハ ∧ .i `>
. __ノ .|7 〃 /レj∨ | ./ .八 } 〉
彡 乂 |::./.ノ \ .!/ .ノヘ/ 〈
/ ,イ ̄>、 /{7i`ゞ/ `ヽ/:::::::::::`∨\ ゝ/}
. Wi |/ ./\Y .| r=====z {j∨\ |
. リ く /::///j〉{ ! | .| /\. \!
. \j///// \|__, ! .| /\:::\ 〉
. \j// ///>y` _,ノi ∧ \::`/
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. ∨./ j/ / ー─| |一::::∨.∧ 〈.:::/
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. \`ー'廴__,ノ:::\_ノ∨ !_,′
`フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ずれてるかもしれんが拾ったエクセ姐さん(おそらく八房版)のAA
>>21 マイ「ドラ●ノザウルス!?」
ラトゥーニ「いや、割とエロくて笑う蛸のBB部隊の人かも・・・!」
タスク「いや、一部で嫁と呼ばれるテ○ランかもしれんぞ!?」
リン「もしかすると、零号機もホイホイと食ってしまう使徒かもしれん!!」
エクセレン「わお・・・(ピー)獣の可能性も捨てきれないわよん?触手はエロスの基本だし。」
リュウセイ(なんで普段はボケない社長がボケてるんだ・・・。)
トウマ「シャドウミラーの怪人だと聞いてきました・・・恐怖ゲソ女とかいうのかはよくわからんが。」
リュウセイ「お前も何か違うと思うが。」
イカの怪人か・・・
???「ザブギンウガヅシブジャ、メ・ギイガ・ギ ギビバデジュババ?」
>>26 それブリットを改造人間にしようとしてる時の姐さんだwww
>>28 ギリアム「ここはグ○ンギが存在してはいけない世界だ、帰りたまえ」
???「グゾッ・・・」
>>27 と○る禁書の黙○録のロリヒロインそっくりさんな、
イカ少女ではないのかゲソ
>>29 ブリットなんか改造してもあんま強くないと思うw
ブリット君を改造人間に・・・股間にドライバーだな
題して『股間ドライバー ボックスのブリット』
〜オマケ〜
ユウ「くそっ・・・敵にすっかり包囲されてしまった・・・迂闊だったな
しかしすぐ味方の増援が来るはず・・・」
アーチボルド「カーラくんたちを当てにしても無駄ですよユウキくん」
ユウ「貴様アーチボルド!?まだ生きていたのか!?」
アーチボルド「五月蝿いですよユウキくん、あなたクロガネでティータイム中に私のこと改造人間とか言ったそうですね!?
僕のこの鼻は自前だって何度も言ったでしょ!!」
イルム「うーん」
ブリット「なにか問題ですか中尉」
イルム「ブリットか。いやクリスマスにリンのヤツと飲みにいったんだがな」
ブリット「また怒らせたんですか」
イルム「その方がましだったかもしれん」
ブリット「というと」
イルム「かなり飲んだんで途中から記憶がないんだが、朝起きるとこんなモンを付けてたわけだ」
ブリット「左手の薬指に、ですか」
イルム「左手の薬指に、だ」
ブリット「おめでとうございます」
イルム「決め付けるな。何かの冗談だったかもしれないだろ」
ブリット「リン社長はなんと?」
イルム「それがなあ、なんかリンの奴やたらと機嫌が良いんだ。
あの笑顔を前にするとなんかこう、聞きにくいというか……」
ブリット「迂闊なことを言えば機嫌を損ねますからね」
イルム「まあな。ああ、そういえば左手の薬指にこれと似たような指輪をしていたな」
ブリット「おめでとうございます」
イルム「だから決め付けるな!」
ブリット「いや、流石にそこまで行けば確定でしょう」
イルム「いや、それはそうだがな」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
リオ「あっ、その指輪ひょっとして」
リン「ああ、これか。いや、別に婚約指輪とかそういったものではないぞ」
リオ「ええー、そうなんですか。ざんねん」
リン「クリスマスの晩にイルムのヤツと飲んでな。
ちょっとしたイタズラ心からあいつの指にも同じものをつけたんだが……
朝起きて随分ビックリしていたぞ」
あれ、修正するの忘れた
アーチボルドの一人称って私と僕とどっちだったっけ・・・
まぁ世の中には一ページ中に4回近く一人称変えて喋った修・・・拳王もいることだし
笑って許して
>>31 やはり気付かれたようじゃなイカ
さて、空気を読まずパートナーデジモンに戻るが
シャナは「月の姫」だからディアナモン
ケイサルは怨霊の集合体だからアポカリモン
あたりか…?
闇脳に比べれば一人称がちょっと変わるくらいまったく問題ありません!
この流れ…青系長髪娘にイカコスをさせろってことか!?
ってちょっとネート博士無茶をしすぎd(ドグマブラスター
>>37 無駄に若返りそうだな。
ネート博士髪型と服装でやたら老け…いや水商売にみえるだけで
八房の漫画のタートル&タイトスカート&白衣だと色っぽい女性に見えてたし。
一番イカ娘コスがぴったりなのはムジカかなぁw
とりゃえず某中尉にはタコ娘の扮装をしてもらうか
月の姫と聞いて、セーラー戦士又は、プリキュアに変身するかと思った。
月の姫より月姫がたのしみです。
リメイクの際には、さっちんルートと漫画の話しを入れてほしいです。
>>40 タイトルが「戦滅!タコ娘」なりそうな気が・・・おや、こんな時間に誰だろう?
なんか、剣神!ダブリュー15って単語が脳裏に……。
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコが主役で『節約!ネコ娘』ってのはどうかな?」
コウタ「お前はファイター・エミィだろ。微妙に中の人ネタ混ぜんな」
無痛症な親分か
撮り貯めしてたジ・インスペクターを一気に見た
6話の「俺は今のラトの方が好きだ!」を「俺はラトの方が好きだ!」と聞き間違えてしまった俺は相当アラドとラトが好きらしい
だって萌えるんだもん、アラドと年下の子って
恐怖!チャラ男!
怪奇!ホルスタイン女!
戦慄!チョンマゲ男!
壮絶!妖精女!
灼熱!ポンコツ女!
怪魚!サカナパイレーツ!
爆発!ボンバーフェアリー!
鬼人!グラインドオーガ!
死神!ドクロアックス!
銭の亡者!コバンキャット!
変人!アホワカメ!
妖魔!ロリンスト!
みんなまとめて・・・
デーデ デッデッデ-
EF組「ふざけんなっ!」
>>37 グラキエースにイカのコスプレをさせてみた
イカラキ 「ジョシュア、3時のお八つにイカ焼きはイカが?」
ジョッシュ「え?あ〜・・・・・・に、似合っているよ、ラキ」
イカラキ 「ありがとうジョシュア。イカ焼きはイカが?」
ジョッシュ「は?」
イカラキ 「イカ焼きはイカが?」
ジョッシュ「(・・・どう対応すればいいんだ)」
>>46 これで、ラトゥーニが、アラドとゼオラの仲を気遣ったり、
逆に2人の仲の良さを妬いたりするイベントがあれば、
俺はDVDを買うね!その巻だけは!
アリス「原作の雑誌繋がりでいつかイカの人と共演出来るかも知れませんね!」
悠「いや俺達が共演した作品はREDの方だろう」
一鷹「問題はそこじゃないよ悠兄さん」
コンターギオ「うーさーぎおーいしかーのーやーまー♪」
イグニス「やかましい!基地内歌いながらチャリこぐな!」
親父「うんうん、あの子厄いなあ。いい負の感情まき散らしてる」
ウンブラ「フフフ…イケてるわ」
>>46 ゼオラとオウカ姉さんが恨めしそうな目で見てますよ
>>39 わたし騎士団だけどシャナ=ミア様もすごく似合うと思うの
>>40 実はタコ娘という大人の遊具があってだな…
>>53 要するにそれは「蛸壺」的なジョークグッズ(建前上)ですよね?
リム「ウェン、初詣はどこに行こうか? あ、除夜の鐘を聞きに行くのも悪くないかも」
ウェン「除夜の鐘かぁ……。……リムにも、108個煩悩があるの?」
リム「え? どうだろう……私、どれくらい煩悩抱えてるのかな。
美味しいココア飲みたい、とか、あったかいお風呂に入りたい、とか……うーん……。
でも、そうだね。ああ、私はダメダメだな、それに引き換えあの人は上手にできて羨ましいな、とか
考えちゃうことがあるよね。そういう事を考えてると、何か胸が苦しくなってさ、自分が悲しくなってきてさ。
そういうのが煩悩なのかな」
ウェン「……」
リム「でもさ、そういう駄目な自分が確かにあるから、駄目な部分と戦う事ができるんだよね。もっと人に優しくなろう、もっと頑張れる人間になろう、って。
だから、除夜の鐘は、煩悩にさようならを言うんじゃなくて、御苦労さま、って言う為にあるんだと思うな。また来年も、駄目な私を教えてください、って。また自分のいい部分を見付けられるように」
ウェン「……リム、君は本当に人間なんだね」
リム「どういう意味?」
ウェン「だから僕は、君と、人間が好きなんだ、って事」
リム「……そ、そんな事言うからさぁ……ウェンも、私の煩悩の一部に感じる事があるんだよ」
ウェン「そうなの?」
リム「つ、つまり……こうやって人前でも、ウェンを抱きしめたいなぁ、っていうか……」
ウェン「僕は別にいいよ?」
リム「それができないから煩悩なの! ……帰ったら、付き合ってもらうから」
意外とイカ娘ネタが盛り上がってるなあ
>>37 そういやα外伝では触手使イカ
厳密にはソフィア博士を操ってるメイガスだけど
ケネス「……」←無言でガッツポーズ
リー「……」←無言で司令とハイタッチのちに赤面して咳払い
エクセレン「えーとお」
ブリット「八房版の造形がどう見ても『中盤もしくは終盤に醜態さらしつつグロい
最期を迎える確率150%な小悪党』だったので喜びを隠せないそうです」
キョウスケ「150%か」
ラミア「通常の死がほぼ100%、その後に謎メカや謎生物の生体ユニットとして
無理やり蘇生され理性など微塵も残らぬ本能と破壊衝動だけの物体に
成り果ててヒロイン級を軒並み触手で【有明まんが祭り】しまくった後に
主人公格の新必殺技や合体攻撃で消滅する確率が50%でありんす」
親分「ダイゼンガーの捏造新技ならまかせろー(棒)」バリバリバリ
アイビス「ああああっ、少佐の機体から戦闘アニメから全てが大張監督仕様にっ!?」
>>50 アラド「うーさーぎーおーいしいかーのーやーまー」
ウィン「ところで君は別人格があったり、実はクローン人間だったいしないか?」
一鷹「え?」
ウィン「君の方はゲンゴロウみたいになってラッシュバードのコアと合体とかは…」
アリス「げ…源五郎さんってどなたでしょう?」
イルム「はーいウィン、おうち帰るよー」
>>53 「おい、仕事の時間ですよ、シャナ様ー…っと」
「…」<半脱ぎ
「あー…最初に言っておく。俺は悪くない」
「…ジュア=ム、変わった辞世の句ですね」
「それ、日本の風習ですから!」
「それで、今度は何のフラグを立て(ようとして失敗す)るつもりですか、シャナ姫様」
「良くぞ聞いてくれました。今度はコスプレですよ、ジュア=ム!」
「…………………うわぁ」
「まずはっ…これです! 『今日から統夜は私のものだゲソ!』」
「おー、似合ってますね」
「ふふん、どうです、清楚な白ワンピース! まさに私のための衣装でゲソ!」
「似合ってますけど…で、地球を侵略でもする気ですか。手伝いますよ、能動的に」
「はっ…つつ、次っ! 『お腹一杯食べさせてもらえると嬉しいなっ!』」
「アニューゼじゃねェの? 『シャナ』的には」
「胸部のボリュームが……それはともかく、これも自分では中々かと」
「あー、ぴったりだな。『男に覚えられていない』のも含めて」
「なっ、なら、最後に! 『天地の狭間に迷えし子らより 生まれし邪悪な精霊よ!』」
「ただのワンピースじゃわかりにくいなァ。そいつなら………………脱がないと」
「ぐ」
「まぁ、温室育ちシェスタ大好きの姫様にそいつァ無理でしょうがね」
「…ます」
「は?」
「脱ぎますよ、脱げばいいんでしょう脱げばァッ!」
「げ、血迷うな馬鹿姫ッ!」
「おい、ジュア=ム、姫様を呼んでくるのに何時までかかっ…」
「…」<硬直中
「…」<涙目でパンツずりおろし中
「ジュア=ム、辞世の句はあるか」
「ですからァ、それ日本の風習ですからァーッ!」
>>61 リュウセイ「アニューと聞いて乱れ撃ちに来ました!!」
久々に某四コマ読んでて変な電波が
「呪え・・・」「ひぃっ」「俺に出会った不幸を呪え」「ひええええ」
《謎の男に呪いをかけられる怪事件がつぎつぎと起こっていた――》
??「俺に出会った不幸をのr」バキィ
カズマ「悪い子はいねがぁあ!人を不幸にする悪ィ子はいねがァァ!!」
ラキ「カズマ、そのフレーズはナマハゲというもののパクりか?」
カズマ「まったく・・・みんなで楽しいイベントをしようってときに、縁起の悪い空気をまき散らすおまえは誰だ!」
ライ「オレか、オレの名はライディース・F・ブランシュタイン・・・」
カズマ「・・・ん、シュタイン?」
ライ「・・・ちなみに、このオレに出会ってしまった奴は三時間以内に―――不幸になる」
カズマ「どんな呪いだ」
カズマ「OG界きってのスピリチュアル少女神夜さーん!?
こいつなんとかしてガツンといってやって!!」
神夜「すぴりちゅある!?・・・えーと、結論から言ってしまえば全然大丈夫です。呪い効果無し」
カズマ「一刀両断!?」
神夜「わかりやすく言うと『言ってるだけ』?」
ライ「そうオレは念動力ゼロ!幽霊を見るどころか金縛りにあったことすらない???だが、だがッ!!!
信じて願い続ければきっと不幸になる日は―――来る!!」
神夜「あれー!?ネガティブに前向きな人です!?」
ナマハゲ「悪い子はいねぇぇぇぇぇがぁぁぁぁぁ!」
ナマハゲ「西洋かぶれはいねぇぇぇぇがぁぁぁぁ!」
シカログ「……」
ラキ「ご、ごめんなさい……」(←ルイーナ指揮官)
マイ「わ、悪い子です……」(←ネビーイーム指揮官)
イルイ「ふ、ふぇぇぇぇん……」(←地球封鎖未遂)
ナマハゲ(ゼンガー)「むぅ……」(ナマハゲをやったはいいが胸がチクリとした)
シカログ「……」(←生ハゲ)
自己申告してくるのはむしろいい子だと思うよ、俺は。
>>63 >4コマ
俺の場合…
ティス「コウター、なんか面白いもの拾ってきた!」
コウタ「あん?なんだこりゃ」
つ ぬいぐるみサイズのSDゲシュペンスト(青)
ティス「デュナミス様に許可貰ったら飼うんだ〜(頬摺り)」
ミニゲシュ「〜〜!!(真っ赤)」
それだけに止まらず、ミニサイズで意志を持つOG機体があちこちでみつかる事を彼らは知らない…
キーワード:明音
な感じなんだ……
お正月を写そう、不死カラーで写そう
「ほらほら、クスハちゃんも早く」
「わ、私も着るんですか?」
「モチのロンよ。ほらほら、ちゃんとサイズも合わせてあるんだから」
「ホントですか?ちょっと小さくありません」
「むむ、クスハちゃんてばまた成長した?
んー、でもこれ位なら激しく動かない限りOKよん」
「何をしてるんですか少尉!」
「あら、ブリット君。見て分からない?
クスハちゃんにバニースーツを勧めてるのよん」
「なんでこの時期にそんな寒そうな格好を……」
「あら、今だからよ。ほら来年は卯年でしょ。写真にとって年賀状に載せるのよん」
「少尉一人でやればいいじゃないですか。クスハを巻き込まないで下さい!」
「なによー、ブリット君てばクスハちゃんのバニーさんを見たくないの?」
「クスハのバニー姿……」
「……ブリット君?」
「あらー、随分乗り気みたいじゃない」
「ち、違います!あっ、もちろんクスハに魅力がない訳なくて、むしろ魅力的過ぎるというか……」
「えっ!? あ、あの……」
「い、いや、違うぞクスハ! 変な意味じゃなくて、なんていうか……」
「はいはい。落ち着きなさい」
「誰のせいですか!」
「そんなヘタレなブリット君のために他のコスチュームも用意してるわよん」
「誰がヘタレですか!」
「他のコスチュームですか?」
「そうよ、メイドにナースにウエイトレス、カエルの着ぐるみもあるわよん」
「なにか作為を感じるラインナップですね」
「えっ?」
「いや、なんでもない。しかし、よくもこんなに衣装をそろえましたね」
「あら、これぐらい日本女性の嗜みよん」
「少尉は日本人では無いでしょう。というか本当なのかクスハ?」
「うーん、わたしは聞いたこと無いけど……」
「本当よ。ほら、言うじゃないヤマトナデシコ七変化って」
「言いません!」
年末に各キャラクターの部屋に行きました。
リュウセイ→掃除していたらロボットのプラモが出て来たので組み立て
キョウスケ→掃除は妻にまかせてギャンブル。
マサキ→プレシアと大掃除。
一鷹→博士と悠兄さんが研究で忙しいので、アリス、ハルノと一緒にお節料理を作る。
ハーケン→ツァイトの大掃除でクタクタ
アレディ→覇龍の塔を命がけの大掃除
カズマ→仕事やホームの大掃除で忙しい
統夜→3人娘と大掃除、買い出しの後おせち作り
>>67 イルム「正直、お前ら薄い本の定番組はもう賞味期限切れだ。」
三人「Σ( ̄Д ̄;)Σ( ̄Д ̄;)Σ( ̄Д ̄;)」
タスク「やはりここはレオナちゃんとかがやらねば誰がやるって話で。」
レオナ「来年の干支だからといって、青バニーはないでしょ!青バニーは!!ねぇ、社長?」
リン(青バニー)「ふっ・・・私の魅力が再評価される日が来たか!!凶兎がなんたるかを知るのだな!!」
レオナ「やる気満々だこの人ーーッ!?あと、凶兎って何!?(ドガビーン)」
>>61 いくらなんでもそこまでさせたら(己の命で)責任取るべきだろ
>>71 アル「よし、介錯の準備はできたぞ」(オルゴンソードFモード)
統夜「同じくできたぞ」(オルゴンソードFモード)
ジュア「ちょっと待てぇぇぇ!?」
>>66 アスカロン1『・・・ギチギチ・・・』
アスカロン2『キキ・・・・』
アスカロン3(カシーン カシーン)
コウタ「保健所?すぐ来い、いますぐ来い!!」
>>70 ウィザードリィに出てきた、クリティカルを出すウサギ思い出した
ラキ(兎の着ぐるみでにんじんスティックをカリカリ噛んでいる)「……」
ジョシュア「…ラキ?」
ラキ「どうしたんだジョシュア、ポカンとした顔をして」
ジョシュア「なぜにすごくリアルな兎の恰好をしているんだ?」
ラキ「寒いから……(カリカリカリカリ)」
ジョシュア(なぜにんじんスティックをその恰好で!?)
ラキ(あったからな)
ジョシュア(読まれた!?)
注・ジョシュアとラキには軽いリンクはあるはずですがここまでイノベ(NT)状態かは知りません。
イノベとかNT的感応……。
つまり、交戦時にリンクすると、全裸のイメージ映像状態になるのか。
てかもう助手ラキは一心同体だろ。ほぼ。
>>72 「統夜、てめぇだけは本当に待て! アル=ヴァン様ならともかく、何でてめぇにやられなきゃいけねえ!?」
「ぐ…い、いや、そ、それは、その…」
「てめぇに俺をどーこーする権利はねぇよなぁ! なァ!?」
「シャナが………シャナが他の誰かに汚されるのが嫌だからで、何が悪いっ!?」
「統夜っ…(///」
「フ…ついに観念をしたか、統夜」
「ち、ちがっ…そんな意味じゃなくて、これはそのっ…」
「統夜…私は、貴方になら、その…(///」
「…で、姫様、フラグ立てに成功したので減刑を嘆願してぇんですが」
「それとこれは話が別です」
「ですよねー」
ダンディうさぎ「おーい、お前ら集まれー! なぜなにスパロボの時間だぞーっ!」
ラトおねえさん「…あつまれー」
うさぎ年と聞いて真っ先にこんなのを思いついた。年末で疲れてるのかな…
>>78 まあフラグがたっても翌日にはきれいさっぱり
「なにそれ?ごめん覚えてない」
されるから罪状を取り消すほどの功績にはならんわな
トニたけ風な富士原先生のスパロボ漫画。
担当『この間の短編ですが、バンナムのOK出たのでペン入れしてください』
富士原「はーい」
担当『あ、それからエクセレンの乳首は描いちゃダメですよ』
富士原「なんですと!? 乳首はダメなのか!?」
担当『ダメです』
富士原「描きたいのに!?」
担当『描きたくてもダメです』
富士原「衝撃騎士団で環に描かせたのに!」
担当『もう駄目です』
富士原「せめて乳輪だけでも……」
ブツッ
富士原「……」
2010年! エクセレンの乳首はバンナムの完全管理下にあったのだ!
もはや何人であろうともエクセレンの乳首には手出しはできないのだ!
いや、さっちんと八房さんとオーバリ監督は特例だが!
つまり、今のエクセレンには乳首が無いにも等しい! ってゆーかもう無いのだ!
富士原「どこだ! 乳首はどこにいったんだあっ!?
……そうだ」
……応答せよ……
スパイW17号!
艦内くまなく捜索し、エクセレンの乳首を発見せよ!
ラミア「は?」
あるはずだ……必ずどこかに……エクセレンの乳首が……!
ラミア「??」
ガラッ
それだ!
あけろ W17号 はやく その中に!
エクセレンの乳首が……!!
富士原「ああ、やっと見つけたよ……。こんなに幸せなことは……っていや待て?
これって本当にエクセレンのか?」
マグナスだったら嫌だなぁ。
Zをプレイしていて普通にシャドウミラーがいる世界と混じってても普通じゃね?
と思うのだが…
後、EFに転移してしまったネバーランド組が普通にOG世界に行ってたら
コードPTPに操られるWシリーズ10番台とか見れたんだろうか?
つーかEXCEEDはOGでW13出現フラグでは
で、ラミアさん三度目の洗脳
ラミア「コードATA発動・・・」
エクセレン「ラミアちゃんだめぇ!!」
????「O.K.兄弟、そこまでにしておけ」
????「コードDTDによって上書きしまくりたいので
アンタらはあっしが介入できる距離まで近づけるようキリキリ働きやがれなのです」
いい加減洗脳対策したらぁw?
ビッグオーのドロシーだって回路部分にギミック追加して対策してたし。
20m級PTを生身でガンガン破壊していくハーケンが見えた
>>84 >>85 むしろ姉に出来て妹に出来ないわけが無いアップデート
>>86 直下から股間に一撃ですね
バーニア吹かした機体に玄関開けて背中から一撃は危険なのでやめよう、焼け死ぬから
>>80 ウィズの首刎ねウサギはモンティのそれが元ネタだし。
>>28 そういや中の人的にはエルザムはイカ怪人の姿をした未来人の精神たイカ
「お前の望みを言え…」
「ピアノが欲しいのか」
>>41 そういや神夜もある意味月の姫だった事を忘れてた…
ショウコ主役で、『私のお兄ちゃんがこんなにカッコイイわけがない』を見たいなぁ。
ミヒロかプレシアでもいいけど。
>>89の「ピアノが欲しいのか」が「ビアンが欲しいのか」に見えた。
ハーケン主役で「俺の妹達がこんなにポンコツな訳がない」とかあったりして。
うさぎの耳
アラド「ゼオラといえばファルケン、ファルケンといえばうさ耳、つまりゼオラ = うさ耳だったんだよッ!」
ラト「それでバニースーツなんだ」
ゼオラ「どんな三段論法よ!」
オウカ「そうです。ファルケンがうさ耳ならヴァイスリッターはどうなのです」
アラド「もちろんヴァイスもうさ耳だぜ、姉さん!だからエクセレン少尉もバニースーツを着るだろう」
ゼオラ「えっ、アレってそういう理由なの!?」
うさぎの目
シャナ「知っていますか統夜。兎の目が赤いのはニンジンを食べ過ぎたせいなんですよ」
統夜「フューリーってカシオペア座の第28惑星系の人間だったんだな」
うさぎの足
キョウスケ「うさぎの足を切り取って持ち歩くと幸運に恵まれるそうだ」
エクセレン(バニー姿)「……えーっと、なんで今そんなことを言うのかしら」
キョウスケ「気にするな、唯の雑学だ」
エクセレン「……」
キョウスケ「……」
エクセレン「……着替えてくるわ」
うさぎの肉
ヒューゴ「けっこううまいぞ」
トロンベ「調理したことがある」
そういえばピーターラビットのお父さんは人間にパイにされたとか
神夜さんが掛け合いで「ぬしにはウサギ耳がオススメじゃ」的なことを言われてたような
何か元ネタあるんだっけ?
100オーバーにバニースーツは性的すぎるな…ちくしょうチャラ男め
神夜→かぐや姫→月→兎
ってコトでは
>>91 その場合
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
の方かな?
「おとぎストーリー天使のしっぽ」のウサギのミカというキャラが神夜と中の人が同じ
スパロボでおなじみ中の人ネタである
>>99 そういやキョウスケさんはそれの四聖獣の青龍ですな
あえて空気を読まず
そいつに触れることは死を意味する
―ライオー来訪者―
バル バル
バルバルバルバルバルバル
「これがッ」「これがッ」
「これが【ライオー】だ!」
ウオオオオーム!
新春OG劇場
「大武神」
新西暦が遥か彼方となった遠い遠い未来世界。
数々の技術や文化がロストテクノロジーやオーパーツと化し、今や戦国時代とよく似た世界となっていた。
その世界では陸千斗家が統治する平和な国があったが、隣国・愚利霧図家が侵攻し陸千斗城は奴らの手に落ち、民衆は苦しめられていた。
国の中にある、一つの山脈には伝説があった・・・。
かつて魔物や邪神さえもをも斬った武神達が眠りにつき、目覚めた時は地を裂き海をも割るという言い伝えが・・・。
そして今、一人の少女が武神に祈り、命を差し出しそうとしていた!!
少女「お願いします、武神様!私の命と引き換えに・・・どうか民百姓を苦しめる悪漢どもを成敗してください!!」
そ の と き 奇 跡 が 起 こ っ た
山の中から一体の巨大な武神が目覚めたのである。
武神「もはや問答無用ぉぉぉぉぉ!!」
武神は地響きを轟かせ、悪漢が構える城へ向かうのであった。
果たして目覚め、怒りに満ちた武神の往く先にはどんな天誅が下るのだろうか・・・。
>>98 なぜかそのタイトルでフェルナンドのイメージが浮かんだ…
うん、だけどフェルナンドがもし女の子だったら何の問題もないな!何の問題も…
フェルナンド(女)「俺はフォルカに(あくまで戦士として)屈辱的な目に会わされた!!」ぎりり
一同(フォルカのぞく)「!?」
エクセレン「いや〜ん♪見かけによらず結構大胆なのね!?」
イルム「あー…俺が言うのもなんだが…そういうことはちゃんと責任はとるべきだと思うぞ」
ブリット「…(鼻血止血中)」
ショウコ「フォルカ…」
コウタ「よしフォルカ、ちょっと男同士で話があるんだが?」
流れを変えてモン○ンプレイ中
ブリット「おりゃ、てりゃあ!(大剣装備中)」
クスハ「クスッ、私はア○ルーの姿をしてブリット君を驚かせようかな。ブリットく…」
ブリット「我に断てぬ物無し!」
(アイ○ーを虐めている)
クスハ「ブリット君のバカー!ニャニャニャニャニャ〜!」
(乱れ引っ掻き)
クスハ「ブリット君なんか大っ嫌い!!」
ブリット「幾ら中の人がモ○ハンのアニメに出ているからといって…」
ゼンガー「ブルックリン、俺の台詞を無断で使うとはどういう事だ?罰として竹刀の素振り100万回だ!!」
ブリット「ひ〜!」
リュウセイ「ブリット、同情するぜ。」
冬の暗黒祭典がそういえばあったとかいうので小ネタ。
(カズマは個人的な興味でついて行ったらリュウセイに並ぶ手伝いを頼まれた、ということで)
リュウセイ「確かここらでM・がん○ー5世の新作同人が……」
カズマ「りゅ、リュウセイさん……おれらこの中あと何周せにゃならんのですかね?」
リュウセイ「明日もだからあと18周ぐらいは回るんじゃね(延べ距離)?」
カズマ「じ、地獄だぁぁぁぁぁ!! ってあれアリアは?」
ミヒロ「アリ姉ちゃんならさっきツグミさんに連れてかれたよ?」
(遠方から悲鳴)
アリア(アリサ(GE)装備)「か、カズマァァァァァ! 助けてぇぇぇぇ!!」
カズマ「ちょ、おま! その恰好何!? はしたないぞ!?」
アリア「わ、私が好きで着たんじゃないもん! タカクラさんが無理くり着せてきたんだもん!!」
(この間、胸がめっさカズマにあたってるが気にしないように)
アリア「って、あれ? カズマ?」
っ返事がない、ただの燃え尽きた灰のようだ
カズマ(滝のような鼻血)「わ、わが一生に一片の悔いなし……!」
リュウセイ「か、カズマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 傷は深いぞ! 心配しろ!!」
ミヒロ「衛生班! 衛生班〜!!」
その、なんだ、カズマにもこれくらいの幸せがあってもいいと思うんだ。
リュウセイ「本家にSDがパイロット参戦って・・・もはやファンサービスってレベルじゃねーな」
フォルカ「ああ!まさかラストを飾ったうえ共感やイベントまで用意されているとは!」
リュウセイ「いや、それもビックリしたがそっちじゃなくてだな」
闇脳「まあまあ兄ちゃん、三・四等身なぐらいでびっくりするこたあ無いて」
ギリアム「ODE(お兄さんもドッジボールでエキサイティング)システムだ・・」
ロア「俺に至っては命まで捧げた仲だ」
リュウセイ「あんたらは特殊すぎんだろ!」
スパロボとか多作品祭りゲームより先に本家の作品でSDと共演するとは思わなかった
SD等身が来ても一番柔軟に対応しそうなのは何気にNEO組な気がする ペンギンだし
ピート『人生相談・・・があるんだけど・・・』
ハーケン『えっΣ( ̄□ ̄;)』
>>106 ピート「追加機体のダウンロード開始は2月からだと!?私は我慢弱いと言ったはずだぞバンナム!!」
リュウセイ「まったくだ、下手すりゃGNジェネ発売してるぜ・・乱れ撃つぞ」
ライ「まぁ待て、今ある機体でDL開始までエレガントに楽しむのも悪くはないはずだ」
ハザル「DLだなんて世界の悪意が見えるよ、アレルヤ」
メキボス「お前が一番売れ行きヤバそうだしな」
ハルノってマダオ萌えなの?
>>109 そうか、OGキャラに何かが足りないと思ったら
目隠れキャラが足りないんだ・・・
汎用脇役や一般兵の方々はお下がりください
いつかのスレで「ザ・データベースには形が無くなろうと滅びないものもあると知って欲しかった…」というレスをみて、
カズマ「生き残るのは・・・・・
この世の『真実』だけだ・・・・・」
「真実から出た『誠の行動』は・・・・・
決して滅びはしない・・・・・」
「親父はもうこの宇宙にはいない・・・・・ 」
「しかし親父の行動や意志は滅んではいない・・・・・
親父がこの『ヴァルザカード』を俺に手渡してくれたんだ 」
「そしてお前の行動が真実から出たものなのか・・・・・
それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか?
それはこれからわかる」
「あんたははたして滅びずにいられるのかな?
クリティック・・・」
とヴァルザカードと共にジョジョ立ちするカズマが浮かんでしまった…
だが目の前にいるのも親父の行動の結果
世は既に年末真っ盛りで、大掃除をしている奴もいるだろう。
かく言う俺もその一人なんだが、部屋をあさっていたらKのコメンタリーブックが出てきたんでちょっと見てたんだ。
・・・バーチャロンマーズのページの文面からほのかに切腹臭が漂うんだが…。
カティア「モルダー、あなた疲れてるのよ。切腹臭なんて貴方の気のせいよ」
カルヴィナ「声が戸田恵子っ」
カティア「スパロボJが発売されてから5年が経過してしまったんですよ」
カルヴィナ「そうね」
カティア「おかげで私の年齢が17歳になってしまいました」
テュッティ「おいおい♪」
カティア「同時参戦のフルメタが今年になってようやく完結しているわけですから、色々
差し引いても現在18歳で許されると思うんですよね」
テニア「それは色々と間違っていると思う」
カティア「仮にJ発売から順調に年を重ねたとすると私達の推定年齢は20〜23歳くらい
でしょうか」
メルア「子供が5人くらいいても不思議ではない年月ですね」
テニア「各人で5人ずつとして、トーヤは15人の子持ちかあ」
カティア「大家族の特番も石破天驚とはこのこと」
カルヴィナ「……ぶっ飛んでるわねー」
メルア「そんな余裕あるんですか、カルヴィナさん」
テニア「だよねー。5年後といったら、もうアラサー(笑)もいいところだよねえ」
カルヴィナ「む」
カティア「おはだの、おはだの、まがりかどー」
メルア「みそじだ、みそじだ、いきおくれー」
シャナ「(寿退社)やーめようか、(職場に)のころうかー」
カティア「こじわが、どんどん、ふえていk」
(お好きな30GIRLsの名前を入れてください)『ほほう』
一鷹「おーい、アリス。カティアさんたち見つかったか?」
アリス「な、何も見ていないでありますっ」
一鷹「なんで声が坂本真綾?」
アリス「そ、そんなことより食堂行きましょう!」
一鷹「でも紫雲さんが探しているって」
アリス「ま、まったく問題ありませんっ!」
カルビさん
5年経っても
20代
カルヴィナは27歳、統夜は23歳かー。>スパロボJから五年
>>111 カズマはどっちかって言うとジョセフっぽいけどな
>>117 いいか、カズマを飛行機に乗せるなよ?絶対に乗せるなよ?
・・・・・・・・・・あれ?
>>110 無言でウォーダンとガグンが手を上げておるぞw
ゼンガー「いやお前らは仮面だろう…」
違った、統夜は22歳か。
七年。
リム(24歳)「んっ……ふぁ……もういいかな。あなた、今日はもう終わりにする?」
ウェン(7歳)「そうしようか。あの子を寝かしつけたら……」
リム「……」
ウェン「どうかしたかい?」
リム「私、ショタコンじゃないわよね?」
ウェン「そ、そんなことないと思うけど、何があったの?」
「中の人すらいないまま、私達は十一年待ったのだ…」なテンペスト状態な64勢が浮かんでしまった…
アイビス「年齢不詳のまま6年過ぎちゃったよ」
しかし年月の経過で外見が変化したキャラはあまりいない気がする。
アリア「半年ぶりに会ったらカズマのルックスがずいぶん変わってたよね」
カズマ「よく言うぜ。あの時は俺をスルーしてミヒロに絡んでたくせに」
ミヒロ「でも、あの時は私だって成長して大きくなったんだよ!」
カズマ「ミヒロは背が少し伸びたかもしれないけど、あんまり変わってないような…」
ミヒロ「そんなこと無いよ! 触ってみて、ほらっ!」 むにゅ
カズマ「お、おい…!?」
ミヒロ「お、おっぱいが少し出てきたんだからっ! もうペタンコじゃないもん!」
>>124 ガシッ! ガシッ!
ムニュン ガッッ!!
カズマ「な、何も痛ッ・・・言ってませんよお姉たま・・・ッ!!」
アリア「痛い・・・痛いよシホミおねえちゃ・・・」
ミヒロ「前・・・苦し・・・・・・背中・・・痛・・・い・・・板・・・い・・・」
シホミ
アイアンクロー 9999 ALL・P
アカネ
バストアンドバスト 99999 合体攻撃
変わるもの、変わらないもの
成長と停滞
同じ事象に対しても人の思いは普遍ではないのであった・・・
あなたは変わらず美しい
という言葉は駄目だろうか?
旧シリーズ組の年齢がやばいことになるな…
もうすぐ20周年の歴史は伊達じゃない
>>127 アサキム「作品内では多分、未来(あす)の出来事だ」(現実との差的に)
古株のマサキが一番ヤバいな、37歳になってしまう
ロアがマサキより歴史が長いんだっけ?
こういう時永遠の27歳ギリアムさんは便利だな
登場キャラだけだと
エミィ=ダークブレイン>ロア
という順序で登場
コンパチシリーズで最初のオリキャラはバンプレキッドとグレート雷門だがこの2人は厳密には登場してないので除外
>>129 仮に加算されるとしてもそれはゲーム自体の年齢だろうがな
きせいラッシュ
Case.1
ニュース『帰省ラッシュはピークを迎え、東名高速は御殿場ICを先頭に――』
アンジェリカ「こんな大騒ぎになるぐらいなら規制なんてしなければいいのに」
ミスト「帰省するなってそんな乱暴な」
アンジェリカ「どうしてよ。規制するから渋滞するんでしょう。なら規制を緩和すればいいじゃない」
ミスト「誰だって故郷に帰りたい時ぐらい――えっ?」
アンジェリカ「えっ?」
Case.2
ニュース『帰省ラッシュはピークを迎え、東名高速は御殿場ICを先頭に――』
フォルカ「奇声ラッシュ……」
(アベシッ、ヒデブ、タワバ、アラバー、……)
ショウコ「違うからね」
フォルカ「!!?」
Case.3
ニュース『帰省ラッシュはピークを迎え、東名高速は御殿場ICを先頭に――』
マサキ「稀世ラッシュだとっ!?」
(「うわー、百年に一度の金融危機だ!」
「ああ、一万年に一人の天才少年と12の僕が!?」
「起動確率は0.000000001%のロボットが動いたぞ!?」
……)
マサキ「シュウのヤロー、グランゾンの特異点を崩壊に失敗しやがったな」
シュウ「色々言いたい事はありますが、あなたが稀世と言う言葉を知っていたまず驚きですよ」
Case.4
ニュース『帰省ラッシュはピークを迎え、東名高速は御殿場ICを先頭に――』
魅門「きせいらっしゅ? なんじゃそれは」
吹雪「既成ラッシュですか? それはですね――
咲弥「遼ちゃん、出来ちゃった、テヘッ」、 てすら「あの、この前佐伯君がインプラントしたのがお腹でこうなりまして」、
小夜「佐伯! 貴様私のお腹の責任をどうとるつもりだ!」、京香「佐伯君、あの…… 出来ちゃた」、
――といった具合に既成事実が重なって佐伯君がNiceBoatされることです」
遼駕「でたらめ拭き込むなッ!」
Case.5
アラド「機聖ラッシュ ―― それは機聖と呼ばれた天才機動兵器乗りの生み出した連続攻撃だ」
ゼオラ「またそんないい加減なことを言って」
カイ「よく知っているな。ラウ大佐の秘伝だぞそれは」
アラド「えっ!ホントにあるんすか!?」
カイ「ウソだ」
Case.6
カティア「お世話になります」、テニア「よろしく統夜」、メルア「これからよろしくお願いしますね統夜さん」、
シャナ「しばらくご厄介になります」、アル「すまんが少しの間匿ってくれ」、ジュア「朝飯は洋食で頼む」
アラド「ゴチになるっす」、ゼオラ「助かったー。今月ピンチだったの」
統夜「寄生ラッシュ!?」
>>124 コウタ「(妹のおっぱいか…)」 じーっ
ショウコ「どうしたの、お兄ちゃん? ショウコに何か付いてる?」
コウタ「…い、いや、何でもねえよ」
ショウコ「…ねえ、ショウコの胸、触ってみる?」
コウタ「!? …て、てやんでえ! んなハレンチな真似できるかよ!」
フォルカ「コウタはもしかして、ムッツリなのか?」
コウタ「て、てめえに言われたくねえよ!」
そろそろスパロボにも必中コマンド無効化する敵キャラが出てもいいと思うんだ
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/31(金) 16:41:19 ID:OiGyGqIq
精神コマンド「天然」というのが思い浮かんだ。
>>137 それ、どっちかっていうと特殊技能じゃね?
「天然」発動!
レーツェル「うむ。やはり素材は天然のものに限るな」
ゼンガー「それはお前の技能なのか?」
某FEに習って。
特殊技能「エリート」:取得経験値が常に二倍。努力との重複は不可。
特殊技能「祈り」:HP特定数値以下で特殊回避発動率UP。
とか?
この際だボケキャラの天然ボケと実は計算ずくについて徹底的に議論をしよう
アリア「天然ボケ……(番号略)で記録したけど、一つ疑問があるのよね」
カズマ「なんだよ」
アリア「人工ボケってないの?」
カズマ「はぁ?」
漫才のボケは大概人工ボケだよ
たまに天然も居るが
アリス「まったく問題ありませんっ!」
一鷹「せんせえ、こいつの場合は?」
マリオン「あまりにハイスペックすぎて計算づくなのにド天然ですわね」
人工じゃなくて養殖って言うみたいよ、ボケに関しては。
養殖はガーリオンや量産ヒュッケ練れば安定戦果を出せる。
天然はアルトリーゼ外す時は思い切り外すし当てる時は思い切り当たる。
超機人とか修羅神は天然ものではなかろうか
今年も後約一時間半か・・・
>>139 高HPではなく某カードゲームシリーズの原作版カード効果並みにチートな特殊技能と特殊能力を武器にしてくるラスボスが浮かんだ……
あれ?これなんて忍者?
>>148 「愛してくれる者を失った絶望」
「愛する者を失った絶望」
「愛さえ要らなくなった絶望」
の三つを自分の分身としたラスボスか…。
総代「フハハハハハ!LOTUSよ、覚悟するがいい!ここからが本当の勝負!」ガギョンガギョン
アズマ「あいつ何やってんだ!?」
一鷹「ロボットに乗らないのかよ!?」
統夜「何をするつもりだ・・・!?」
アズマじゃねえ、カズマだ!
>>150 ホリス「私はこの子たちを連れて先に逃げます、後は頼みましたよ!」
カズマ「勝手にきめんな!」
ホリス「・・・最後の頼みくらい聞いてください、それじゃあ」
カズマ「おい!・・・最後まであの調子かよ・・・じゃあな、兄貴・・・・・・」
2010年もOG萌えスレをご愛顧頂きありがとうございますでした。
2011年も引き続きご愛顧のほどをよろしくお願いします。
>>150 キック
トウマ「ん?」
サンダー
ジョッシュ「何?」
ライトニングブラスト
カズマ「ウェェェッ!ウェェェェイ!!」
あけましておめでとう。今年も良きスパロボライフであらんことを。
155 :
【小吉】 【1703円】 :2011/01/01(土) 00:11:25 ID:BfrFTUYx
あけおめ!
↑は今年のOGスレのキャラ達とみんなの運勢&俺からのお年玉だ!
下げ忘れてたわorz
新年1発目のミス・・・
そして真宮寺氏は誕生日おめでとうござーまス
>>155 ????「よこしなさい…小吉をよこしなさい!」
>>158 ???「ニゴリエースハオデノモノダー!!」
>>159 ???「兄貴…俺もおみくじ引きたいよ…」
???「相棒…光を求めるな…」
ブリット「何かバッタみたいな気配を感じる…今年もキバっていくぜ!」
???「おのれディ○○ド! この世界に多くのライダーが紛れ込んでしまったぞ!」
ジ・エーデル「いいんじゃないかな、賑やかで」
カズマ「今年こそ彼女が出来ますように」
ミヒロ「今年はお兄ちゃんとラブラブになりますように」
ブリット「よっ!誕生日おめでとう!!」
つ 「人間サイズの斬艦刀」
クスハ「私からもプレゼント!」
つ 「龍の髭エキス入りのドリンク」
リョウト「僕からも!」
つ「黒いアレなノート」
リオ「お誕生日おめでとう!」
つ「耐火型の衣」
ユウ「紳士的なものを贈ろう。」
つ「白づくめの怪盗セット」
カーラ「あたしからはコレ!」
つ「何かの腕時計型コントローラー」
タスク「・・・・・・なんか。身に覚えがありそうなモノばかり貰ってしまったが。」
レオナ(もじもじ)
タスク「あ、レオナちゃんからまだ貰ってなか(バシッ!」
レオナ「自分から催促しない!!とりあえず誕生日、という事で・・・まずは目を瞑りなさい。」
タスク「・・・あ、ああ。こうか?」
レオナ「いい?絶対に!絶対に目を開けない事。」
タスク「わ、わかったよ。」
レオナ「・・・絶対に、開けちゃ、ダメよ?」
(暗転)
アレディ「どこかで見たような光景じゃないですか?」
ネージュ「どこか・・・じゃなくて完全にド丸パクりじゃない!」
???「『時を越えてを』BGMに俺、参上!!」
お銀後半にサプライズとして関さんとみやむー出ませんかねェ・・・
ティス「あけましておめでとう」
コウタ「おうティスか、おめでとさん。それにしてもこんな新年に何の用だ?」
ティス「えへへ…」
つ 手
コウタ「…」
ティス「ちょーだい」
コウタ「あー…そう言うことは爺ちゃんにでも言ってくんねえか?」
ティス「えー?」
コウタ「だいたい、まだ貰う側な俺がてめえにやれるわけねえだろ!」
ティス「そっか、そういうことなら仕方がないね…」
コウタ「そういうことだ」ホッ
ティス「なら…カラダで払って貰おうかー!!」
コウタ「ちょ!おま…!?」
今年も大変な年になりそうなのであった
ティスとコウタだとマンガ並みに服がポイポイ放り出される絵より
たんこぶ作ってケンカの後な情景しか思い浮かばない
マリオパーティならぬOGパーティーを作るとするならどんな競技があるんだろう?
斬艦刀白刃取りとかありそうだけど
デュミナス「これもまたおみくじ」
>>168 (喧嘩のせいで)顔が赤かったり息があがっていたりぐったりしてたりするんですね
そして(殴りあいを演じて何かが芽生えた結果)妙に仲良く寄り添ってたり
あと大乱闘Wブラザーズという電波が…
助手ラキの運勢と俺からミヒロにお年玉
親分、斬艦刀で大天空はさすがに無理よ
あとマサキ。いくら声似てるからってお前に王子コスは似合わんよ!
からんころん
ジョッシュ「ラキ、そろそろ行くか?」
ラキ「ああ。リムらが待ってるだろうしな」
ジョッシュ「ン……もう少しだけ見てく時間はあるけど……おみくじでもしてくか?」
ラキ「おみくじ? 何だそれは?」
ジョッシュ「クジを引いて、一年の吉凶を占うんだよ」
ラキ「……私は今、十分に幸せなんだが。占う必要はあるのか?」
ジョッシュ「……い、いや、幸せってのは……俺もそうだけど……正月の風物詩みたいなものだし……」
ラキ「まぁジョシュアが引きたいなら、付き合うとしよう」
ジョッシュ「お、俺が浮かれてる子供みたいじゃないか!」
リム「お兄ちゃん、ラキさん!」
ラキ「リム」
リム「神様がいる場所でイチャイチャしないの! 用がないならもう出る!」
ジョッシュ「うぅ……正月から調子が悪いな」
グライフ「みんなにお年玉をやろう」
一鷹「いいんスか?ありがとう博士!」
悠凪「………」
アリス「悠凪さんは博士の孫ですから、お年玉を貰っても、まったく問題ありません!」
悠凪「今更この歳でそんなものを貰うつもりなど俺にはない」
ハルノ「悠さん…貴方にもわかってるはずです。本当は自分もお年玉が欲しいという事を」
悠凪「だ、黙れハルノ!!」
キサブロー「コウタ、ショウコ、お年玉をやるぞい」
ショウコ「わぁ、ありがとう、おじいちゃん!」
コウタ「ありがとな、ジイちゃん! よし、さっそく…」
ショウコ「お兄ちゃんのお年玉は、ショウコが預かっておくわね。どうせすぐ使っちゃうから」
コウタ「トホホ…」
>>174 小遣い千円(税込み)…
そうか!戦闘のプロか!
>>150 リョウト「あれ…誰かに呼ばれたような…気のせいかな?」
統夜「ぅんっ・・・むぐぐぐっ!むーっ!んんんーーー!」バンバン
コウタ「げっ!統夜の奴、まさか餅詰まらせたか!?」
クスハ「た、大変!早く吸い出さないと!」
エクセレン「あらん、じゃあマウストゥーマウスね」
「「「!!?」」」
テニア「だだだだ大丈夫統夜?!わ、わ、わたしが吸い出すから!」
カティア「肺活量ならまだ私の方があります!私に任せて下さい!」
メルア「私のオモチは私のオモチ!統夜のオモチは私のオモチ!」
ミスト「掃除機これですか?ちょっと苦しいけど我慢してくださいよー」ウィーンズゴゴゴ
「「「あ」」」
統夜「うぇっ・・・!ゲホゲホ!ふぅ、ごめん・・・助かった」
ラキ「なかなか迅速な対応だな、ミスト」
ミスト「人命救助なら馴れてますから。アトリームにも餅を喉に詰まらせる人は居ましたよ・・・あれ?三人ともどうかしま」
新年早々良いことしたのに睨まれるミストさんマジ不憫
アトリームに餅あるんかww
ホント何でもあるなw
大規模な時空だか次元の穴が開く現象が起きて
色んな星の物が移動したりしたわけだから
餅があってもおかしくはない……と思う……どうだろう。
アトリームに無い物ってなんだろう
>>179 恋愛イベント一つ潰した訳だしな。
恋する人間は怖いぞ、ミストよ。
統夜「……ごめん、酔いが回った」
バタン
ケネス「だれだ、未成年に酒を飲ませたのは」
エクセレン「司令でーす」
ケネス「ワシが勧めたのはトソというポーションとハンニャトーとかいう伝統的なスープのはずだが」
トウマ「司令そればっちりアルコールです」
ショーン「さすがは銘酒、老琥珀。霊験あらたかですな」
久保(アルコール度数30度オーバーか)
クスハ「と、とりあえず医務室に」
テニア「もー、トーヤってば仕方ないなー(棒)」
カティア「せっかくの新年会に水を差してしまうなんて(棒)」
メルア「仕方ありません、ここは私達が(棒)」
ヒョイ。
ミスト「ほらよ、統夜。立てるか? メディカルルーム行こうぜ」
統夜「す、すいませんミストさん」
スタスタスタスタ、バタン
>>182 人間同士の醜い戦争はなかったってミストさんが言ってた!
そういえばLやってて気付いたんだけど、
初めてオリジナルで「撃破していい核ミサイル」が出てきたな。
ミスト「(大切な人の心配よりも自分達の恋愛イベントの方が重要だなんて…
こんなに俺と地球人との間で意識の差があるなんて思わなかった…!)」
ジ・エーデル「アトリームに戦争は無い?そりゃあそうだろうねえ」
アンジェリカ「どういう意味」
ジ・エーデル「いやあ〜だってさあ。こ〜んな事してるんだもん」(モニターON)
シェルディア「何……これ………」
ジ・エーデル「凄いよね〜ファーストコンタクトすら許さない徹底的な異星人の排除。まだ自我もロクに形成してない子供にまで行う洗脳教育。こんなの僕にも出来ないよ」
ミスト「嘘だ!また出鱈目に決まってる」
ジ・エーデル「じゃあ何で平和で理想的なアトリームには防衛軍が有ったのかな?何で経験豊富な暴徒鎮圧部隊がいたのかな?異なる価値観や正義のぶつかり合い無しに社会が存在し得ていたのかな?
良い子ぶってんじゃあ無いよ、この悪魔共が」
なんかミストって某ネオジオン総帥と同じ匂いを感じるんだが…。
地球人に絶望しそうなとことか。
INPACT隠し最終話のノリでミストたちが敵に回ったシナリオとか出てきそうで怖いぜ。
>>190 大丈夫、IMPACTのノリで飛影とロム兄さんが無双してくれるから
>>191 ミスト「これじゃあ虐殺じゃないか・・・!」(クリスタルミストで自軍機を巻き込みつつ)
↓
がめおべら
んー……。
そもそも、アトリームは移民の受け入れを行っていたし
人間に害を及ぼす巨大生物が多数いた、って話なんだけど。
そもそも、あの世界の宇宙は大規模な宇宙海賊組織バンカーが闊歩してる
わけだから、宇宙人の侵略を防ぐ為にも防衛隊は必要だと思うんだけど。
ダンガイオーのランバは、バンカーの侵略の犠牲となり、改造手術受けたわけだし。
それに、イディクスに欠片の因子を呼び覚まされた人間は凶暴になるというわけで
実際精神寄生されたレムと隊長はあんなんになったし。
確かにアトリームの設定は何か変だし、ミストさんも適当こいてる節があるけど
大規模な防衛隊がいるのはなんらおかしくない。
>>193 クリスタルミストは敵味方識別型のハイマットフルバーストですよ。
>>194 敵と味方で武器性能が異なるのは良くある事だよ。ボビー。
>>194 その書き方ではまるでフルバが無識別のように見えるぞw
キョウスケ「こちらは手を出していないのに一方的な言いがかり・・・解せん」
エクセレン「まぁ、シナリオの仕様ってやつかしらん?」
ミスト「実際イディクスの侵略を受けてアトリームは滅んだんですけど、一切の武器を放棄して殺されるのが貴方の美徳なんですか?」
ジ・エーデル「イディクスは君達クルス人が生み出した化け物だろう? しょうがないんじゃないの〜?」
ミスト「確かにどこかでアトリーム人も裁きを受ける必要があったかもしれません。
けど、平行世界を好き勝手にいじくり回して全宇宙に迷惑をかけてるのは誰ですか?
宇宙の災厄を解き放ったのは誰ですか?」
ジ・エーデル「おやおや、地球人が悪いって言いたいのかい?」
ミスト「いえ、それも省みて欲しいとは思いますけど……そう、それはジ・エーデル、お前一人だ!」
ジ・エーデル「ちょ、ちょっと! ここはこういう場面だろう? 地球人に……」
ミスト「そんなことは問題じゃない、重要じゃないんですよ。
俺は地球人が好きなのか嫌いなのかまだわからない。
胸を張って地球人を好きと言えばいいのか、歪みを正すべきと声を張り上げるべきか、どちらが正しいかわからない。
けど、だからといってお前を逃がす理由にはならない!
シェルディア!」
シェルディア「ミスト! クリスタルハート出力全回だよ!」
ジ・エーデル「いくら僕を倒そうとしても……」
ミスト「お前が平行世界の自分を統率しているなら、つまりお前の意志はただ一つ!
お前の悪しき意志そのものに潜り込み、破壊する!
リグレットバスター、フルバースト!」
ジ・エーデル「え……や、やだ、やめろ! それだけは絶対にやめろ!
やめろやめろやめろやめろ! 僕の可能性に介入するな!
君の可能性と混じってしまうなんて、それだけは絶対に何が何でも嫌だ!
ふ、ふざけんなぁぁぁぁぁぁ!」
セツコ「それ以上いけない、ミストさん!」
ミスト「セツコさん!? 奴を倒すには……」
セツコ「い、いえ、何というか……さすがに貴方と彼が合わさる事態だけは……避けなきゃならない気がして」
カッ、ゲチャ…
?????・????「人が人を殺してはならない」
>>188 正論が通じるとは限らないのだよミスト空気読もうぜ。とはいえ餅は確かにヤバイので…
>>178の続き
カティア「ミスト、さっきはごめん。ケンカしてる場合じゃなかった」
テニア「あの後、統夜に怒られちゃって…あのままだったら大変な事になってたかもしれないもんね」
メルア「恋愛よりも大切な事があったのに…。統夜さんにもしもの事があったら意味ないです……」
ミスト「俺の方こそ、統夜を助けるので頭が一杯で三人の気持ちも考えないで…でも無事で良かった」
カティア「これからは統夜の事を一番に考えるようにするよ」
シェルディア「うわー餅がノドに詰まっちゃったよー、ミスト助けてー」
アンジェリカ「ちょっと!何抜け駆けしてるのよ!ミスト、私の餅を取りなさい!!」
タイヘンダイソイデトラナイト!ヤメロジャマンナ!ミストニトッテモラワナイトイミナイワヨ!
ワーワーギャギャー
テニア「アレ、どうすんの?」
ミスト「………」
Gキラー「人が人に罰を与えるなどと!」
統夜「例え俺に仲間がいなくても…戦えるはずだ!!…
俺に…騎士としての資格があるのなら!!…
戦えない、大勢の人々の代わりに…俺が戦う!!…」
………という訳であえてハーレムネタを封印して統夜を語ってみるのはどうだろう
…しかしフューリア聖騎士団は何番隊まである何人規模の騎士団なんだ…?
Jだと少なくとも総代騎士と騎士二名が戦死している訳だし、ルートによってはアル=ヴァンも戦死するし
下手すりゃ次期総代騎士候補がいなくて指揮系統が潰滅的な事になってたんじゃ…
主人公機を除けばラフトは3機だけどラフトのパイロット以外に騎士階級のパイロットはいなかったし……
ラフトクランズの現存数より多くの騎士階級はいるんだと思うけど・・・
最後のオリジナル機体にジュア=ムが乗せられたことを思うと
人材不足はやはり深刻なのだろうと思わざるを得ない・・・
>>203 若手の実力者がジュの字以外にいなかったんじゃないか?
他は引退した元騎士のおじいちゃんおばあちゃんばっかりだったからとか
スーパーロートル大戦が今ここにな展開が浮かんだ
味方キャラはリシュウ先生他最低50越えとか…
三人娘を危険な目に合わせてしまい、間一髪助け出せた物の三人は昏睡状態。
統夜はそれを自分の責任だと感じ、自分はこの部隊には居られないと一人姿を消す。
そして半年後、ヴァルストークは青いラフトクランズと鷹の息子が共に傭兵となって活動している事を知る…。
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 01:13:10 ID:MLnRGb2V
>>203 多分「同族以外殺す」って過激な考えと、準騎士にしては高い技術が
「全部潰してやり直す」って考えの総代に買われたんだと思ってた。
だってジュの字が他に比べて騎士道のkの字も入ってないような言動してたんやもん。
ショウコ「初詣来たけど、やっぱり人が多いね」
コウタ「ああ、思えば去年も色々あったよな。特にあの野郎との戦いはよ」
ジェネラルヴァルシオン「フハハハハハ!!ついに!ついに手に入れたぞこのエネルギーを!!」
コマンダーアルト「そのエネルギー体が貴様の真の目的か!」
ヴァルシオン「その通りだ!遥かな昔、異次元よりコンパチワールドに飛来し、
辺境惑星の原始生物に過ぎなかったエクスティムドラゴンを変貌させた邪悪なエネルギー・・・
『フューラー』だ!!」
ナハトリーゼ「俺達はそれを取り出しやすくする為の手伝いをしてしまった訳か・・・」
ヴァルシオン「ご苦労だったなコンパチヒーローズ。最早戦う力もあるまい?
手始めに貴様等が守ろうとしたあの世界を我が物にするとしよう。
貴様等はここで要塞と運命を共にするがいい!!」
キャプテンゲシュペンスト「くっ!」
???「ほう・・・ワシの存在を感じ取り転移してきたか」
エクセレン「ちょ、ちょっと!?相手は人間サイズの敵じゃなかったっけ?」
リュウセイ「SRXと同じ位の大きさじゃねぇか!」
キョウスケ「あれがデスクレイドルの首領か!」
???「我が名はフューラー・・・フューラーヴァルシオン!全宇宙、全次元を支配し暗黒に飲み込む者!」
コウタ「やいやい!コマンダーやコンパチヒーローズの皆はどうした!?」
Fヴァルシオン「ククク・・・奴等なら今頃、亜空間の中で自爆した要塞と共に消滅している頃だ」
コウタ「て、てめえぇぇぇ!!」
ロア「落ち着けコウタ!まだ彼等が死んだと決まった訳ではない!」
Fヴァルシオン「鋼鉄の肉体も持たぬ下等生物共めが・・・
丁度良い。貴様等を始末すればこの世界から希望を消し去れる!」
コウタ「やれるモンならやってみやがれ!手前が俺達が倒す!!」
Fヴァルシオン「な、何だと!?何故次元の壁が砕かれる!奴等にはそんな力はもう無い筈!」
コウタ「ロア・・・あれはコマンダーなのか?」
ロア「分からん・・・だが、彼から溢れ出る力はフューラーヴァルシオンに匹敵するか、それ以上だ!」
???「俺の名はファイナル・・・コマンダーファイナルリーゼ!世界を、命を守る者だ!!」
ゲシュペンスト(コマンダーアルト、ナハトリーゼ、出来る事なら君達の人格が消えてしまう恐れが有るその秘密は隠し通したかった・・・済まない)
Fヴァルシオン「グオオオオオ!?ば、馬鹿な!フューラーを手に入れたこのワシが!死に底ない共に何故ここまで!!」
ゲシュペンスト「今だ!全ての力を奴に叩き込むぞ!!」
コウタ「カイザースキャナー!」
ロア「・・・奴の中心部を見つけた!あそこを狙え!
ゲシュペンスト「Gコンパチフォース!私と共に!!」
Gコンパチフォース「「「了解!コンパチシュウゥゥトオォォォォ!!」」」
リュウセイ「俺達も行くぜ!一撃必殺砲!発射!!」
ロア「カイザーがコマンダーと共鳴している・・・行けるぞコウタ!」
コウタ「おう!オーバーカイザーソオォォォド!!」
Fヴァルシオン「き、貴様等は・・・一体・・・何・・・者・・・」
Fリーゼ「行った筈だ!正義も悪も関係ない。俺は・・・俺達は!世界と命を守る戦士だ!!
サザンクロス・ステーク!!」
Fヴァルシオン「グ・・・グガアアァァァァァ!!」
ついさっきLをクリアしてきたんだが…
グロリア大統領、割と更生の余地あるんじゃねえか?
キ「これで買えないものは無いぞ…全弾、持っていけ!」
エ「…キョウスケ、五円玉ばら撒いて何やってんの?」
キ「お年玉配布の練習だ」
エ「…」
キ「これが…(お年玉増額チャレンジに失敗した)俺のジョーカーだ…!」
俺の甥っ子姪っ子すいまえんでした;;
>>210 あの人はある意味一番ほしかった仲間を知らないうちに切り捨てた結果
摩耗しちゃった人だからね……。
きっと理解しあい、ともに切磋琢磨できる仲間がいたらきれいな大統領になってたと思うよ。
一鷹「おぉい、なんか路上で倒れてたおっさん拾ったぞ?」
悠「ちょっと待て一鷹、そいつは大統領だぞ!?」
一鷹「まさか悠兄さん、俺たちはアイツを月で倒したんだぜ?
それがなんで地球n……」
っラプラスウォールのちょっとした応用
っイマジナリィロードとの合わせ技
っグラン○ンの力をもってすれば(ry
っそのとき、不思議な事が起こった!!
カズマ「……荷物を届けに来たらなんか研究所の空気が重苦しい感じになっていた、
何が起きたかさっぱりわからねぇ……」
>>202 ハーレムの無い統夜に語る価値はあるのか?
今守るべき日常は三人娘によって与えられたものばかり
戦闘技術と騎士道精神は父親からの借り物
過去はシャナ=ミアと共に完全に捨てさっている
果たして統夜に何が残る?
つまり、バレルと一緒に屋上で授業をサボってるですのね
T3Bをやっていたら
ツイステッドの風船が時々抗体コーラ●アンに見えてくる時がある
クォヴレー「む、学生が屋上で謎の生物に襲われている」
イングラム『クォヴレー、あの学生にODEもといODして救出するんだ』
とーしのはーじめのーひーめーはーじめー♪
全員「何こいつきめぇ」
エクセレン「うわあ、みんなの視線が痛いわぁ……(涙)」
今年の初夢
マサキ達とシュウが出てきて、
マサキ「ODEシステムだからな」
シロ&クロ「「ODEシステムだからニャ」」
シュウ「ODEシステムですからね」
ってひたすら言い合ってる夢だった。
意味わからんorz
221 :
存置派:2011/01/02(日) 15:21:55 ID:id3497L2
『統夜がどこか行ってしまったようなんですが行方を知りませんか』 「知りません…っと」
『統夜どこか知らない?あと美味しいラーメン屋』 「餅でもついてろペタん娘…と」
『統夜さんを知りませんか?あ、最近爪で1200万パワーだせました』 「その胸はロボでしたか…と」
「これでいいのか色男」
「…ありがとう、ジュア=ム」
「で、てめぇは何でラフトクランズで月面フラフラとんでやがったんだよ」
「実は、で」
「なんだそりゃ」
ホットコーヒーを差し出しながら、ジュア=ムは統夜に悪態をつく。
「人間に、誰かからの貰い物じゃねェ『何か』なンざ無ェんだが…ま、口で言われても納得いかねェよな」
「う…」
「…そんなてめェに、とぉってもイイ経験をさせてやろォ」
「嫌な予感しかしないっ!?」
----------------------------------------------------------------------------------
「…で、俺の親戚の『娘』さんに、フューリア騎士団に入りたいって子がいたんで連れてきましたよォ」
「よ、よよ、よろしくお願いします」 ← 騎士制服(女子用)な統夜
(って、何で騎士団入りなんだよ!何で女装させられてるんだよ!何でお前の親戚なんだよ!)
(自分探しのため、変装のため、身分保障のため。細けェこたァいいんだよっ)
「貴方…名前は?」
「えっとォ…トー=ヤコ・ダルービですよ、フー=ルー様」
「なるほど、では、よろしくね。トー=ヤコ」
「どこかで見たような…」
「あんまり他の女じろじろ見てると、カルヴィナ教官が来ますよ」
「…っ…」
「それで、彼女はどこに配属いたしますの?」
「姫様のおもり…おつきなんてどうですかねェ」
(っ…それは、まずい、絶対にバレ…)
「なるほど、妙案だ」「勉強にもなりますしね」
(決まっちゃったァーッ!?)
「じー」
「あ、あの、よろしくお願いしますね、姫様」
「にこっ…はい、よろしくね、統…トー=ヤコさん」
(ばれてたぁーッ!)
ごめん、間違えてアゲちまった…
>>221 なんだ…このジュアのテキストから漂う若本臭は…たまげたなあ。
ジュア「俺達フュゥゥゥリィィはぁ、すぅべての地球人どもを断ぁじて認めんん!」
女装ということは下着も女物を身につけることになるのかな?
下着がトランクスとかだとモロバレだし…
今年は兎年だがOGに兎の機体はいないな…
?????「モーマンタ―イ」
兎型修羅神か
兎型羅刹機が出るのが待たれますね
エンドレスフロンティアに兎のキャラってそうだよな。
次回作のヒロインとかいいんじゃね?
>>224 最近は女子にもボクサータイプのパンツが普通に浸透してるからな
別に下着だけでバレたりはせんよ
問題は股間をどうやって誤魔化すかだが…目立たないくらい小さいなら大丈夫だな
>>228 OGキャラに限ってまさかそんな小さい方はそういないと思いたい。
相方の胸に比例してるかもしれないけど…
>>229 また鋼鉄ジーグのキャラですかって言われるフラグと見たw
>>228 コツカケ
またの名を
零式鉄球体内吸引という手もある
ユルゲン「生まれし日より覚悟完了!地球圏に迎撃の備えアリ!!」
キョウスケ「お前は覚悟完了出来なかった人間だろうが」
ユルゲン「・・・お年玉」(ボト ボト ボト)
キョウスケ「落とした球の代わりにベアリング弾をくれてやろう」
>>229 あれですか、ちょっと調子に乗ったら全裸赤裸に剥かれちゃって痛い目を見る女の子ですか
無限のフロンティア次回作からはダメージ毎に服がきわどく破れる仕様ですね
ウェン「う」
ごめん、間違った。
ウェン「うぅっ……ぐすぐす」
リム「どうしたの、ウェン? 体がどこか痛いの?」
ウェン「朝起きたら、変な事になってて……」
リム「(ビ……ビッグオー……!?)
お、おかしくないよ。誰だってそうなるよ、うん」
ウェン「……本当に?」
リム「朝になるとそうなるの。簡単な保健体育」
ウェン「……リムはなってないよ?」
リム「ならないよ!」
>>232 下手すりゃ仲間がマザコン気味の暴れん坊剣士とか引きこもり太陽姫とかなりかねないな…しまった…
ゾンビ化したかーちゃんの派遣した軍勢が世界を滅ぼすのか
>>235 そして姉と弟に忘れられてる影の薄い月の人か
それとさ、みんな有栖さんを忘れてね?
アリス「何かご用ですか?」
アリスが一鷹に尻叩きするのか。
またはエクセレンにか。
パンツレスリングだと!?
???「最近だらしねぇな」
???「最近だらしねぇな」
>>237 月の人…
巨大化してウルトラマンと餅つきするのか
>>236 >>237 シャナ「ねぇ・・・統夜・・・見てください・・・・・・私も、正義の味方になったんですよ・・・」
統夜「シャナ・・・どうして君が、そのクストウェルに・・・?」
カティア「機体の怨念を感じるんですけど」
【一方で原作を読んでる一鷹】
一鷹「・・・誰だ、これ」
カズマ「この世界で時々あることだ、気にするな」(←ブレードU見ちゃった)
アリス「私たちが知るあの人たちはアニメ版だからぜんぜん問題ありません!」
一鷹「だからって、う〜ん・・・・・・・・・これ、社長か!?」(←最新号に辿り着く)
そういやスーパーガチムチ大戦OG F○ckセル・アナラーのテーマ【DARK♂KNIGHT】 なんて動画があって吹いたw
一鷹(某アニメ視聴中)「あれ? ナ○クのファクターの人がいない」
カズマ「……本気で言ってるのか!?」
タスク「そんなことより雑煮食おうぜ!」
っロシアン雑煮(一つだけクスハ汁混入済み)
ロシアン雑煮ってーと出汁のかわりにウォッカ入れてそうだね
>>249 えっ、ココアパウダーとミソペーストじゃないの?
イギリスの雑煮はフィッシュアンドチップスで出汁を取った油の中にご飯粒が残った餅を入れるんだろ?
>>248 一鷹(193-1視聴中)「…こんなすげえこと出来るんなら、なんで渚さんの両親を復活させなかったんだ?」
リュウセイ「いや、これは多分違うと思うぜ…見てみろ、一話の時と微妙に家の形が違う」
アリス「つまりこれは似て非なる次元、とも解釈出来ますね」
一鷹「・・・あれ、じゃあ疲れ果てた地球ほったらかしかよ?」
マサキ「シュウ! ファイナルフェイズで決めるぜ!」
シュウ「いいでしょう……必ず決めなさい、マサキ!」
テュッティ「マサキ! 貴方に全てを預けるわ!」
シュバッ
ミオ「ザムジード、全開でいくよ!」
シュバッ
ランシャオ「ご主人、命を燃やす時が来ました!」
ヤンロン「ああ、グランヴェール!」
シュバッ
リューネ「マサキ、アタシのプラーナ、全部預けるよ!」
シュバッ
シュウ「ぐ……ぐぅぅ……マサキ、私達の全エネルギー、受け取りなさい!」
マサキ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
これが俺達の……正義だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
とか思ったけど、ラスボスが既にマサキやねんなぁ。
>>253 見えるぞ・・・無人のデュラクシール残骸からも光がほとばしる光景が
キャラ崩壊は世の常か。
ウェン「僕はルイーナ一番隊隊長、風のメリオルエッセ、ウェントス!
ブランシュネージュのパイロット……素晴らしい悲鳴を上げてもらいますよ!」
リム「……とか改変なったら、怖いよねー」
ウェン「僕もメリオルエッセだから、そうなった可能性もあるけれど……」
アクイラ「拳と共に生き、拳と共に死す!」
アクイラ「あの可憐な少女は見ていてくれただろうか」
ウォーダン「行くぞぉぉぉぉ!!兄弟いい!!」ヒュァァァァッ
ガグン「応っ!!!」
ハーケン「なあ・・・あれ・・・」
ウォーダン「我等に!」ズゴォォォン
ガグン「打てぬ餅無し!!!」ピシャァン
アクセル「レモンが餅たたきの援軍を呼んだとは言ってたが・・・まさかW05のボディのガグンとはな」
ウォーダン「叩きつけろ!星ごと餅を!!!」ゴシカァァァァァアン
ガグン「チェェェストオオオォォォォ!!!」クルクルシュピン
アクセル「・・臼ごと地面が割れるか、餅が光になるか」
ピート「問題無い、あの臼と杵、そして餅にはマシンセルが混ぜてある」
ハーケン「・・・は?」
アクセル「おい、あいつら餅に襲われてるぞ」 <ヌウォォォキョウダイィィィィ
ハーケン「やれやれだぜ、カモンマスタッシュブラザー」 <オロカナモチメェェェェェェ
ピート「その必要はない。W05・W15両者のコードATAを発動する」」
なんか実はラトの年齢が18ぐらいという電波が飛んできたんだが
コールドスリープされてて…みたいな
>>257 そうなるとオウカ姉様(推定17歳)を抜いてスクール最年長になってしまうではないか
……でもそうなるとラトが「姉様」と呼ばれる側になるのか。それはそれでアリだ
>>256 そこにゼンガーを混ぜたら……流石に生身では無理か
>>257 コールドスリープ中は年齢上がらなくね?
マイとアヤみたいなことになるだろ
マイと同じで見た目は14中身は18
オウカのことは刷り込み洗脳で姉様化(スクール呼称アウルム1だし)
でもいいかな〜なんて思った
よく考えたらゼオラがたしか17だからオウカは18か19でないと辻褄が合わないような・・・
階級という意味で姉様と呼ぶのならありなのかも知れんけど
そもそもOG3では普通に18くらいになってしまう可能性も…
オウカ姉さまって、二十代後半とばかりおもっていたでござるよ拙者。
あれ。
……地雷踏んだかな、ひょっとs
このゲームに登場する人物は全て18歳以上です。か…
インファレンス「年齢を『誕生してからの年月』するなら、俺達の正確な年齢など最早特定困難だよ」」
霊帝「うむ…」
ヴァル=ア「肯定だな…」
ギリアム「(…俺に至っては年齢の手がかりすらないな…)」
ギリアムっていまだに過去一切が謎なんだよね。
分かっているのは長命種で予知能力持ちだってことくらいか。
>>263 そんなまさかのCERO ZZ(18万歳以上対象)!
リュウセイ「18万歳以上対象ってなんなんだよ!!」
タスク「そもそも誰向けでどんな内容なんだ!?」
アニメOGで、マイがレビの呪縛に苦しむシーン、初見でマイをエキドナと勘違いした。
なんか似てなくね?
M78星雲の光の巨人向け?
>>268 ジュワジュワワワワジュワ、
ジュワワワジュワ?
>>269 おいwwwwwwwwwwww
今更だけど、ベリアルの存在ってロアやギリアムが見たらぶち切れるんだろうな…
>>268 光の国でも公式設定で18万歳以上が確定なのは現在確認されてる限りキング・父しかいないぞww
オウカねえさんじゅうななさい・・・だと・・・!?
そもそもスクール勢の年齢は(自称)とか(多分)とかつくからなぁ
他のゲームや漫画をひっくり返せば、18万歳超えなキャラはそれなりにいるんだろうが…
どういうゲーム内容になるんだよw
>>274 それだけの人生経験がないとできないようなゲームだろ。
ドラえもんの創世日記に出てきた創世セットばりの、現実に影響を及ぼしかねないレベルのシムピープルとか。
>>275 フューリー向けの年齢設定だな・・・。このスレ的に言えば。
>>273 エクセレン「というわけで、いっそアラド君に決めてもらいましょ〜」
アラド「へ?」
オウカ「え?」
つ 20歳 → 和服deうなじ ほろ酔い加減のオウカ姉様
つ 18歳 → 清楚な濃紺のセーラー服 オウカ姉様 先輩風味
エクセレン「さぁ、今夜のご注文はどっち?」
アラド「え、あ、う…」
オウカ「(///」
エクセレン「どっち!?」
>>277 アラド「ボソッ でも俺ゼオラが居るし・・・」
ゼオラ「!!」
エクセレン「(・∀・)アラアラ」
外伝親分'sだと数万年くらいは経ってるかなー。
>>149 個人的に機皇帝はかなり好きだ…
……むしろ「文明を発達させる革新的な新技術」と称し人類を破滅の未来へ導く滅びの力を人々にもたらそうとする敵を倒し絶望を覆すために未来から来た戦士とか
>>275 なんか、正月の双六の代わりに、
その超超超高難度のボードーゲームをやることになる
という光景が見えた
>>273 年齢と外見の不一致といえば
某空・歯車の三重人格少年が実は見た目より下だった事実が発覚
アラドも強化され過ぎて実年齢より下というのが実態だったりして・・・
関西弁神父みたいに
ゼオラが実は3歳とか背中に死神と女神が同居してるとか尻尾生えるとか発覚してもいいけどな
>「文明を発達させる革新的な新技術」と称し人類を破滅の未来へ導く滅びの力を人々にもたらそうとする敵
ここまで読んで天地創造かと
>>282 ????「オッサンと呼ぶのはやめなさい、私はまだ22だ」
ガンダムシリーズならよくあること
????「オイオイ、オジサンはよしてくれ、俺はまだ20歳なんだぜ」
18歳なのにオッサン呼ばわりされた戦闘のプロもいるしなw
ケネス「」
エイタ「うわっなんだ司令のあの顔は…」
テツヤ「いや、なんでもクロガネのゼンガー少佐たちから…」
ゼンガー「ケネス・ギャレットぉーーー!!」
レーツェル「貴様に………!!」
ソフィア「お正月を祝う資格は………!!」
3人「「「 無 い ! ! 」」」ドカーーン!!
テツヤ「という感じで新年を祝うなと釘を刺されたらしい」
エイタ「…何で律儀に従うんですかね、あの人は」
リー「司令、あんな逆賊どもの言うことなど素直に聞く必要などみじんもありません」
ケネス「リーーーー!!だよな!!!だよなーーーー!!!アイツらの言うことなんか守る必要ないよな!!
大いに新年を祝ってもいいよな!!!」
リー「それはダメです。いつも浮かれている分こんな時は気を引き締めていただきます」
ケネス「」
>>282 実年齢一桁なんて普通にたくさんいるじゃないか
アヤが結婚して子供生んだら、マイは叔母さんになるのか。
>>280 マシニクルは・・・うん、まあ、なんだ。仕方ないよね。
そういや子供がラスボスだったって作品は無いよな・・・。
ウェンドロは子供か?
>>289 16歳だっけ
向こうの星でもまだ若年って認識っぽいから、子供で良いんじゃね?
イルイがある意味最年少?
見た目年齢でだが
>>291 実年齢だとざっとみて二千年は生きてるな >イルイ
ゼンガー「この流れはあまりよくない」
トウマ「またなんで?」
レーツェル「友は明日誕生日で、『え、そんなに若かったの』と
無駄に驚かれるイベントが待っているのだ」
ゼンガー「あと、『テツヤ艦長と同い年だったんですか』もな」
レーツェル「友よ、一日早いが誕生日プレゼントだ(はーと)」
エリ「私と大尉からあわせてのプレゼントよ(はーと)」
成人女性一人が入るくらいの大きさの、リボンのかかった箱
ゼンガー「…中身は誰だか聞かんが、基本的人権というものを分かっているのか!?」
レーツェル「大丈夫だ!本人に『私がプレゼント作戦はいかがですか?』と提案した」
ゼンガー「提案して、了承を取ったのか!?」
レーツェル「………、さあ、我々は席をはずしますか、安西博士!」
エリ「ええ、あとはいい年こいて甘酸っぱい二人にまかせて……」
ゼンガー「おィィィイイイイイ!!お前らァアアアアアア!!人道的にアウトだろうがアアアアアア!!!」
ソフィア(Zzzzz…、少佐ぁ、私がプレゼントれすぅ……)ムニャムニャ
>>286 それもそうよね・・・まぁ、特殊な生まれでない、普通の人間で意外な歳・・・というので考えてたが
>>292 確かでっかい方が実年齢で
本人はタイムスケール上はまともに生きた人間じゃなかったっけ
3αじゃ最後は少女固定になった様子だけど
ナシムはゲベルみたいに生体改造はしないで代々引き継がせてたのかと思ったが
でも見た目通りだとすると龍虎伝奇での孫光龍と矛盾が出る・・・っていうか、既知である設定だったっけ
もっともナシムを軸にして記憶は受け継がれている・・・のか?
「ストレイバード着艦するぞー」
セツコ「Σ(びくっ」
悠凪「…(ちらっ」
一鷹「どうしたんだよ、悠兄さん。帰ってからなんか落ち込んじゃって」
ハルノ「悠さんは、セツコ少尉に怖がられたことを気にしているんです」
悠凪「……俺は何もしていない……」
一鷹「なんだそりゃ…」
メール「あれ?どうしたのセツコ少尉、ストレイバード見上げてぷるぷるしちゃって」
セツコ「……(ぷるぷる)……黒いロボ……」
ランド「ああ、確かに黒いな」
セツコ「……鳥モチーフ……」
メール「そういえばそうだねー、ラッシュバードもストレイバードも鳥メカだよ」
セツコ「………あさきむ(ぶるぶる」
ランド「遠いな!」
メール「でも、言われてみたら似てる……?」
攻略本読んでたら頭をよぎったんだが
考えたらハガネに名有り整備士っていないよな
スパロボではガンダム作品のメカニックが頑張ってるけど
OGだと専用メカニックがいないし
パイロットになっていたりするのはわりといるんだけど
>>296 個人的にミストがOG参戦したら
ラッセルがメカニックに間違えられるイベントがある気がする
>>296 てめぇミズホさんディスってんじゃねーぞ・・・と言おうとしたが
彼女はクロガネだったな…。
>>295 セツコ、Kのオリメカは一見大張っぽいけど大張じゃないよ。
だから、まったく問題ありません!
たしかゴーダンナーとかのメカデザだっけか。
げえっ、KじゃねえLだ!
何でこんな間違いを…。
でも、大張と山根って師弟関係なんだっけか?
冷静に考えたら、癖がある機体を整備するハガネ・ヒリュウの整備士は大変だよな
>>297 ミスト「迷ったな…さすがヒリュウ改、もと外宇宙航行艦って聞いただけのことはある…。
こういうときは人に聞くのが一番だよな。…お、タイミング良く向こうから人が来たぞ」
タスク「…だからさ、オクト小隊のゲシュ二機も改造した方が良いと思うんだ。
具体的に言うと装甲を厚くするとか。装甲の素材を変えたり盾を取り付けるだけでも生存率は上がるんだぜ?」
ラッセル「そうすると機動性が落ちそうだ…拡張ブースターとかじゃダメなのか?」
タスク「その手もアリだけどさ…その方向を突き詰めるとアルトみたいなマ改造機体になっちゃうんだよ。
なに、素材変えたり盾付けたりで弱体化するほどゲシュの汎用性は甘くないぜ?」
ラッセル「ううん…それじゃあ…」
ミスト「機体の装甲…オクト小隊ってのは確かこの艦の小隊の名前だから、あの人達は整備士か。よし。
すいませーん、そこの整備士の人達。道を教えて欲しいんですが…。」
タスク「えっ(誰だコイツ)」
ラッセル「えっ(達って…カウントされてる?)」
ミスト「えっ(整備士じゃなかったのか!?)」
こんな感じですか。わかりません。
調べてみて気付いたけどミスト20歳ってラッセルと同じのタスクより上か。…そう思えないな。
>>303 ありがとう
そのうちスパロボのラスボスは「揺らめく背景と完全に同化していて意味不明の謎の言葉と共に襲いかかる何か」なんてのも出るんだろうか
>>304 ???「ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン・・・」
>>305 やめて、みんなのトラウマなラスボスさんwwww
実際に奴みたいなラスボスも今後出てくるような気がするからな…
何かこう…戦闘がNGで祈りやら対話やら理解する気持ちとか勝負の鍵というか…
今後、参戦しそうな作品でそういうテーマなのがあるからな
???「スパロボKにだって祈りはありましたよ…地球の祈りとは比較にならないほどの巨大な祈りがね…」(最終話参照)
今後じゃなくても今まででもいろいろあったと思う・・・ファフナーとかマクロスシリーズとか。対話ってんならナデシコか?
対話して共感したら嫁を拾ったジョシュア
おせち料理を作れそうな外人って何人ぐらいいるんだろうか?
恋人が日本人の場合正月の必須料理ですから覚えないと行けないですよね。
どけち料理なら
311 :
sage:2011/01/05(水) 10:13:36 ID:p81tdwKe
>310
なに、そのツグミと具無しカレー食べてる欝ビス
312 :
311:2011/01/05(水) 10:23:13 ID:p81tdwKe
なんかいろいろ書き込みミススマン。
ヒートホーンに吊るされてきます。
>>310 セツコ「おせちを頼んだら見本と違うものが届きました…なんですかこれ…6pチーズって…」
ランド「…姐さん、値段だけで物を頼むのはやめたほうがいいぜ」
>>309 〜ハガネ厨房〜
マサキ 「お〜い、暇だから手伝いに来たぜ〜?」
プレシア「私たちにもお手伝いさせてください」
ショウコ「え〜っと・・・お煮しめはもう作っちゃったし、お餅つきも・・・・・・そうだ!」
ピコーン!(電球SE)
ショウコ「プレシアちゃん、確か必殺技があったわよね?リボンでクルクルやるやつ」
・ ・ ・
マサキ 「コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ」
プレシア「ホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジ」
マサキ 「コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ」
プレシア「ホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジ」
マサキ 「コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ」
プレシア「ホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジ」
マサキ 「コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ コンコンパキッ」
プレシア「ホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジホジ」
マサキ 「コンコン あでっ!手ぇ打ったぁ!!」
プレシア「・・・なかなか終わらないね、300人分の胡桃割り」
マサキ 「何で既製品のすり胡桃を使わねえんだ!?」
リューネ「うぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁ!! バキバキッ」
プレシア「すごい・・・素手で」
マサキ 「お前もカナヅチ使え!」
>>314 フォルカ「こんなものは指だけで十分だ。」
パキッ!パキッ!パキッ!パキッ!パキッ!
マサキ「だから、なんで平然としたツラで親指と人差し指だけで割れるんだ・・・。」
小ネタ・新作
キョウスケ「第2次Zは2部構成か・・・」
イルム「まぁ、特に目新しくはないが。」
エクセレン「3部構成だと長すぎると気付いたのかしらね?」
タスク「ただ、一番こういう構成だと危険なのは・・・」
つ ス○ッチャー(PC-88版)
つ トップをね○え!(PCエンジン版)
タスク「みたいな事、もしくは・・・」
俺達の戦いはこれ(ry
この男坂(ry
タスク「・・・だったりするんスよね。」
エクセレン「他にもあるわよん!」
つ 第2作が出るまでにハードが変わったポ○モン金・銀。しかも4年くらいかかって。
つ ハードが変わるならまだしも途中で製作中止。再開するまで約12年かかったマ○ー3。
つ 同じく三作目が出るまで時間がかかったが、同じく当初の発表内容とかなり違った天○魔境III。
エクセレン「こんな先人達もいるのよ?OG3はこの二の舞を踏まなければいいけどね。」
キョウスケ「お前達は縁起でもない事ばかり言うな!」
>>316 DUKE NUKAM FOREVER
を待ってる私に隙はなかった
しかしPSPなんだよな確か…
マク○ス世界観まで融合してたわけだし結果的には
と思ったら詰め込みすぎだろう…
αよか多い参戦作品の上、大半はZで本編が終わってるしな…
セツコ一人参戦とかだったら正史ルートなんだろうな
版権的な意味で参戦は難しいと思われていたグレン参戦・・・だと・・・!?
というか、Zってあれで終わってたんじゃねえのかよ?
>>321 Zはαみたいな連作だって、テ・ラーダが言ってた。
まぁ、出てきた作品は殆ど原作再現終わってるが。
多次元世界なんて便利な世界だからな。放り込もうと思えば何でも放り込めそうな気がしてきた。
何でも放り込めるんだったら某超ロボット生命体とか某星狐も放り込んでくれよぉ!
無理だけどさ
アサキム「今度こそスフィアを手に入れてみせよう」
ジ・エーデル「僕がアレで終わりだなんて思ってないよね?」
セツコ「この人達がまた来たら嫌だなぁ…」
ランド「なぁに、また悪さをしたらブッ飛ばしてやればいいのさ!」
>>322 星狐が出せるなら、GAだっていけるよな!
ガンパレと一緒に放りこんで月を増やすとか。
そのうち
ふっ…いくらなんでも放り込めるといえど大人のゲーム枠はさすがに…何っ!?
とかならないだろうな
>>323 ギリアム「ならば某ファルコン伝説も放り込んでもらおうか・・・」
というかさり気にファルコン伝説のキャストって
高機動小隊勢は矢尾一樹除いて参戦済みだったりするんだよな…。
一番新しいのはネージュ姫だが。
>>322 あぁ、そんな話があったな…。
ただ、2作目ってことは二次αのように主人公が4人に増えるかもしれんな。
・・・携帯機側からのゲストとか、期待してもいいですか。
>>322 流石に惑星Ziを放り込むのは無理か…
ついでにガオガイガ―やナデシコやクロスボーンガンダムも放り込んで人類・インベーダー・ゾンダ―3つ巴のスーパー木星大戦だーっ!!
>>326 そういや、今回もデモベは駄目なんだよな。
アンチクロスが暗躍しててもおかしくないくらいには荒れてるから、問題ない気もするが。
>>328 Zシリーズは主人公が十二星座(ヘタしたら十三星座)がベースだからもっと多いかもな。
つか、スフィア出すのにまた主人公が苦しむことになるんだが、
セツコのスフィアの条件がきつすぎて、残りのスフィアの発動条件がわからねぇ。
エクセレン「ねえ、ダーリン」
キョウスケ「?」
エクセレン「たしかグレンラガンの月って…」
キョウスケ「偽りだな」
エクセレン「ガンダムXが同時に参戦して大丈夫なのかしらん?」
キョウスケ「脚本家にとっては分の悪い賭けになるかもしれんな」
盛り上がっているところ失礼する
俺には第二次Zがコラかバンプレの本気かわからない…
自分はネットでしか記事を確認していないが、本当に雑誌に載ってた?
>>332 明日になれば解る事さ。だから、明日確かめりゃいいんじゃね?
んで、ふと思ったのだが
リーゼも一応、ゲシュペンストだよね、マ改造されているとはいえ
だったら、モーションパターンを流用して、
アルトアイゼン・リーゼで究極ゲシュペンストキックってな荒技はできないんだろうか?
>>330 まさかの荒業Wのモビルスーツで全部埋めてきたりw
>>333 パイルバンカーを足にも仕込むんですね、わかります
>>334 Gジェネや外伝込みでも射手座が欠番になる件
次の主人公は蟹座のスフィアを持つ友情に厚いバイオリニストとか?
>>331 なんか月が増えたねーで済まされるかもしれん
総代「我々以外にもガ=ウラを持つ者がいただと!?」
>>337 月が複数ある作品って何があったっけ?
とりあえずガンパレで黒いのが、GAで白いのと黒いのが一つずつ、くらいしか思い浮かばんが。
>>340 懐かしいなwww
シュウにタスクにフェルナンドにヴィレ姐さんにリュウセイにハーケンに…後誰が出てたっけ
小ネタ 新春かくし芸大会?
ジ・エーデル「次元力を応用したマジックを見せちゃうよ〜!」
セツコ「何をする気なのかしら…?」
ジ・エーデル「ここに取り出したるは中身が空っぽの箱ですが〜、
そこに布をかぶせてワン・ツー・スリー!
するとあら不思議、ここにセツコちゃんの脱ぎたてパンティが!」
セツコ「えっ!? そんな、まさか…(ガサゴソ)…!? は、はいてない!!」
ジ・エーデル「まだセツコちゃんのぬくもりが残って…くんかくんか、ああ〜ん、いい匂い!!」
セツコ「いやぁ〜っ!? や、やめてぇ〜っ!!」
ランド「新年早々、何やってるんだ…」
カズマ「月か、また変な物埋まってたりしないよな」
ミヒロ「ラダムの母艦が埋まってたら大変だもんね」
カズマ「もし月全体が敵の前線基地に改造なんかされたら溜まったもんじゃないぞ」
???「任せろ!月ごと吹き飛ばしてやる!」
カズマ「え!?」
ミヒロ「いまの 何?」
>>344 シャナ「ダメェェェェェ!カズマさん止めてください!
月の中核にはフューリーの民達が…!」
ここでなんとXENOGLOSSIA参戦
>>ここまでの流れ
???「月の話題でボクの話が出ないだなんて!バンプレオリのスレなのに!」
>>331 むしろ
グラサン「月は出ているか!?」
グルグル目「任せろ!月ごと吹き飛ばしてみせる!」
オッサン声「ちょ、おまっ!?」
ムオッ! ドカーン!
こうして、Xの2軍落ちが決定した
>>344 カズマら宇宙育ちは、地球に来たら
月を見るのが半ばお約束になってそう
そして、一晩見続けて風邪を引く
ブレス『お前達がこれを見ている頃には、俺はこの世界にはもういないだろう……』
シホミ「お父さん……? こんな映像を残して……」
ホリス「あの人らしいですね……」
ブレス『このブロックに、ヴァルストークを完全な物にするための鍵が用意してある。
俺はそれをお前達に託さねばならない。だが、まだお前達が俺の家族だという確証はない。
とりあえずパスワードとしてシホミ、アカネ、ミヒロ、お前達のスリーサイズを入力してくれ』
アカネ「なっ!? 父さん、なんでこんなものを……!」
ホリス「先に進む為です。早く入力してください」
アカネ「わ、わかったわよ……えっと……」
ピピピッ
ブー
ブレス『ハズレだ。認証は不可だ』
アカネ「え? ギャーッ!?」
ヒューッ……
クリフ「さらばだ、アカネ君。君の犠牲は忘れない。とりあえず十字でも切っておこうか」
リューネ「そんな事言ってる場合じゃないでしょ! 早く助けないと!」
グロリア「いつまで手間取っている? 早くヴァルストークを落とし、あの技術を鹵獲したまえ」
兵士「ハッ。相手は起動までまだ時間がかかるようです。制圧は容易いでしょう」
統夜「ドクトル達は何をやってるんだ!? まだ解析は終わらないのか!?」
ジョッシュ「どうやら、セキュリティが尋常じゃないレベルでかけられてるらしい……」
ブレス『お前達がこれを見ている頃には、俺はこの世界にはもういないだろう……』
アカネ「何回目だっけ?」
ホリス「7回目でしょうか」
ブレス『そこで! 俺の家族ならばこれぐらいの障害は乗り越えられるはずだ! カモン、アシスタントの諸君!』
ジュン「ガオー」
チョーサク「ウガー」
ショージ「ウゴウゴルーガー」
ミヒロ「……カモノハシさん?」
シホミ「随分優しい試練……ね?」
クリフ「何をのんびりしている。カモノハシは爪に毒を仕込んでいるぞ! 距離を取らなければ!」
リューネ「アタシに任せて! おぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁ!」
ボガッ
ジュン「なんでこないな役目なんやー」
ミヒロ「……凄いです、リューネさん!」
リューネ「このぐらい朝飯前だって。さ、次に行こう」
HAL−1「抵抗は無意味だ。お前達の兵器的特性は我々と同化する」
アクセル「まだか!? まだ時間がかかるのか!?」
ケイジ「今は皆さんを信じて……耐えるしかない!」
ブレス『お前達がこれを見ている頃には、俺はこの世界にはもういないだろう……』
アカネ「……」
ホリス「52回目です」
アカネ「いいよ、言わなくて……」
ブレス『そこで、昔家族で一緒に遊んだツイスターゲームで証明してもらう! さぁ、プレイヤーは壇上に!」
クリフ「セキュリティの解除に連れてこられたが、私の出番がないな。やる気もないが」
>カモン、アシスタントの諸君!
何億年囚われてたんだよ!!ww
>>348 グロリア「これじゃ私が悪役みたいじゃないかああああああああ!?」
と言って爆発するんですね、分かります。
>>349 リメLOEでリストラされたから
世界一巡しちゃったんだよ!
Lのラインバレルの社長を見たら
ブレスも死後ヴァルストークのコンピューターのどこかに意思が残ってるんじゃないだろうかと思えた。
統夜「もしかしてフランツおじさんも・・・・」
フランツ「質問は簡潔に(ry」
>>327 コ○ミのアレ達が出てきた日にはドえらい事に・・・
ダダッダーッシュ!
リキッドォォォ!
ウゴケェェェェ!!ハイダラー!ウチュウノイシガ(ry
パスワードハ「ラムセス」ダ…
>>352 アシュアリー=クロイツェル特務室と申したか
>>354 OGだったらアシュアリ―社が潰滅せず(または潰滅前に正式採用された試験機を受け取り)フューリー系量産機が使えるのではないかと期待しているのは俺だけでいい…
メガネキャラが裏切るのか。
パイロットでメガネしているキャラって殆どいなくね?
>>342 セツコ「ううっ、もう私お嫁に行けない…」
メール「元気出してセツコさん。次はあたしが狙われる番かも…」
ジ・エーデル「心配しなくても、君みたいなお子ちゃまのパンツに興味無いから」
メール「そ、それはそれで腹立つー! こう見えてもあたし16歳の乙女だよ!!」
惑星井戸端会議
太陽「今度の参戦組は、宇宙がヤバい事になる面子ばっかだな」
水星「出番無いんで関係無いです」
金星「同じく」
地球「俺は毎度の事なので慣れましたよ・・・頼むからゲ○ター線は勘弁してくれ・・・」
月「俺は戦艦に変形ですよ! 前にパンチと文字書かれて病弱なのに・・・」
火星「最近、変なロボが俺の体内で活動してます」
木星「また虫に寄生されましたよー・・・あの爺さんはどうするつもりだろ?」
土星「出番無いんで関係無い事っす」
天王星「だねー」
海王星「どうせ出番なんか・・・」
準惑星?「私は忘れられた存在なので関係ないです」
>>360 次は太陽系の惑星モチーフのバンプレストオリジナル機体群が出たりして
全身に惑星が合体したメカが出てきますよ。
心臓部に組み込まれた惑星エリアとオータムが「私ごと撃ちぬいてください!」と叫びますが
容赦なく股間のアトリームにぶちこみましょう。
>>361 マーキュリー→横取り兵器。共産主義。
ビーナス→泡爆弾。金星蟹。
アース→髪型気にする変なロボ。追尾レーザー。
マーズ→地雷垂れ流し。全身兵器。
ジュピター→電撃バリバリ。
サターン→ブラックホール兵器。
ウラノス→ブロック投擲。うし。
ネプチューン→塩水。半魚。
プルート→高速ダッシュ体当たり。ぬこ。
ムーン→粘土。なんとかデビル。
サン→神。古代の最終兵器。むしろ惑星破壊爆弾。
全員「スペースルーラーズ参上!」
リュウセイ「大阪に帰れ!」
地球「私はイクサー1を守り指示する!」
火星「どうしたんだあいつ?」
月「何でも『疲れ果てた地球を休ませてあげて』といって貰えたらしく感動してるらしいです」
火星「いいねぇ、私たちにもいたわりの言葉が欲しいよ」
???「だからこそ重力に魂を引かれたものたちを抹殺しなければならんのだ。なぜこれがわからん!」
>>365 ???「分かってるよ!だから!
世界にジーグのパワーを見せなけりゃならないんだろ!!」
>>363 よろしい。ならばメダロットの惑星シリーズだ。
>>367 漫画版GXのプラネットシリーズもつけるぜ!
???「オイオイ、これじゃMEの勝ちじゃないか!」
待てい!
すり替えておいたのさ!
ちょっと遅くなったが
>>348見て思いついたネタ
カズマ「まだだ・・・!あの中心をぶっ壊すまで・・・!それまで頑張ってくれ、ヴァルホーク!」
アカネ「・・・いくよ・・・みんな・・・!」
ホリス「(アカネの肩をつかみつつ)アカネさん・・・私がやりましょう
プロジェクトSRW:ADS、ファイナルフェイズ、起動!(だむっ)」
BGM:PROUD
統夜「・・・」(ヴォルレントから光)
一鷹「・・・」(ラッシュバードから光)
ラウル「・・・」(エクサランス・Sから光)
アクセル「・・・」(ソウルゲインから光)
ジョッシュ「・・・」(エール・シュヴァリアーから光)
(レヴリアスに集う光)
ミスト「グウッ・・・!ゥゥゥ・・・届けえぇぇっ!」(レヴリアスからヴァルホークへ金色の光)
カズマ「な・・・ヴァルホークのエネルギーが回復した・・・!?」
ミスト「カズマ君・・・今、ラウルさんや一鷹君の機体のエネルギーを・・・そして想いを・・・!君の機体に送っている・・・!
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」
カズマ「えっ」
統夜「カズマ!俺の全てを、お前に渡す!」
アクセル「どうせ一度は亡くした命だ・・・!コレでアイツらを守れるんなら・・・それはそれで惜しくはないさ、これがな!」
一鷹「想いを力に・・・!正義の味方みたいで、カッコいいじゃないですか、カズマさん!」
ラウル「大丈夫だ、フィオナ・・・。アイツなら・・・カズマなら絶対に、未来を変えられる!」フィオナ「うん・・・!」
ジョッシュ「俺の全ての力を・・・カズマ!君に託す!」
リュウセイ「さぁ・・・みんなもう一踏ん張りだ!この戦いが終わったら、みんなで笑顔で、南の島にでも行こうぜ!」
ライ「(模型屋やアニメショップじゃないだと・・・!?)」
ラト&マイ「(リュ・・・リュウセイと南の島!南の島!)」
カズマ「みんな・・・!」
ミスト「カズマくん・・・他人の痛みが分かっても、そこから救い出さなきゃ根本的な解決にはならない・・・。解決にはならないんだ・・・!
隊長やブレス艦長が守ろうとした、大切なモノを守ってくれ・・・。
あの人達がそうだったように・・・俺も!君が正義の味方であってほしい!」
カズマ「ああ・・・!・・・ぅおおおおおおおおおおおおおおっ!」
統夜「まだだ・・・まだ足りないっ・・・!」
一鷹「もっと!もっとだ!ラッシュバード!」
ラウル「いっけえぇぇぇぇ!!」
アクセル「カズマ・・・!」
ジョッシュ「強く・・・!もっと強く・・・!」
キョウスケ「邪魔はさせん・・・!」
エクセレン「あーあ、結局あの子達にオイシイトコ持って行かれちゃったじゃないの。」
レーツェル「つくづく頼もしいな・・・彼らという存在は!」
5人「くぅっ・・・!」
カズマ「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」(ヒートエッジエクスプロイダーで中心部を貫く)
激しい閃光。
〜終〜
ラインバレルの表現を真似したら出来が微妙になったorz
異論と苦情は認める。でも何の中心かは気にしないでほしい。
あと、俺自身がスパロボR好きだから止めといたけど、最初エクサランスがアージェントヘッド(空飛ぶモアイ)だったのは内緒だ。
俺も遅くなったが1月4日ネタ
〜ハガネ・更衣室〜
ゼオラ 「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
エクセレン 「な、なに!?どうしたの!?」
ラト 「プラス2.72キログラム・・・よ」
ラミア 「なんだ体重の話か。プラス2.72だと、特訓メニューはAだな」
ゼオラ 「ラトも同じ料理を同じだけ、アラドなんか10倍は食べてるのに
何で私だけこんなに太るのぉぉぉぉぉぉ!?」
ゼオラ 「シクシクシク・・・何でこうも、ぽっちゃり体質なの?私って」
エクセレン 「ゼオラちゃん、これは神様からのプレゼントなのよ」
ゼオラ 「ひっく、ひっく・・・え?」
エクセレン 「女の子は誰だって太りやすい時期があるの。私も昔そうだった。それなりに悩んだ。
でもこれは、ナイスバディーのレディーになるための、神様が作った準備期間なの。
だからゼオラちゃんも、気にしすぎないで・・・」
ラミア 「エクセ姉さま、7日間で2.72キログラムの増量は、
単 な る 肥 満
です」
ゼオラ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(泣)!」
エクセレン 「ラミアちゃん!」
ラミア 「いえ、しかし、本当の事で・・・」
グラキエース「なんだ?ゼオラは何故泣いているんだ?」
ラト 「実は・・・」
グラキエース「なんだそんな事か。ゼオラ、私はお前がうらやましくてならないぞ?」
ゼオラ 「・・・・・本当にぃ?どこがですか!?」
グラキエース「私はこの休暇も、あんなに食べたのに、『0.35 キ ロ し か』 増量できなかった
ど う す れ ば そ ん な に 増 量 出 来 る の か
教えてくれ」
ゼオラ 「神様なんていないのよぉぉぉおぉぉぉぉ(脱兎)!」
ラト 「ゼオラ!どこに行くの!?」
エクセレン 「ゼオラちゃぁぁぁぁぁぁぁん!?」
グラキエース「??? ラミア。ゼオラは―フェステニアやミズホもそうだが―
何故ああも体重についてセンシティブなんだ?」
ラミア 「分からん。私もこの案件はなかなか合理的解釈が出来ないでいるのだ」
パイロットなら自己管理も仕事の内ですよね。
>>371 あえて言うなら、カズマと一緒に乗ってるはずのミヒロが何も言わないのはどうかと
>>371 つまりブレスを死に追いやったのはミストさんか・・・。
ミスト「カズマ、君に本当の「暴力」を教えてやる・・・」
>>373 それは単に・・・
胸 に 栄 養 が 蓄 積 さ れ た
の間違いではないのか?
アイビス「頼む!どうやったら胸に栄養が蓄積されるか教えて!(必死)」
ゼオラ「知らないわっ!(涙)」
ここであえてツグミパッド説を提唱してみる
膨らませる方か押さえつける方かは各人に任せる
>>377 妊娠すれば胸は膨らむよ!
どうだいアイビス、俺に任せてくれないか?
>>373 ラキの場合は脂肪に行かず、ジョッシュへのなつき度に行くだけだからなぁ
ラミア? 食べた分だけアクセルへのアタックへ
>>379 酷いな…ミサイルがケツに5・6本まとめて刺さってやがる。
いったい誰がこんな酷い事をー(棒
ボインちゃんが好きそうなのはいっぱいいるが逆にツルペタ好きを公言しそうなのは誰だろうか?
アリス「胸の皮下脂肪に比べれば他の部分は少ないです。まったく問題ありません」
一鷹「無理やりフォローするなよ」
ゼオラ「ダイエットしなきゃ」
クスハ「それならこのドリンクをどうぞ。痩身に効果のある成分をたくさん入れてあるの」
ラーダ「痩せるのに効果的なアサナを教えてあげましょうか?」
ゼオラ「え、えっと、そういう過激なのはちょっと……」
アリス「命には別状ありません。問題ありません」
ゼオラ「健康は?」
クスハ「……」
ラーダ「……」
アリス「……」
>>383 ちょっと体というか骨が無茶な方向にいくラーダさんのアサナと違って
クスハドリンクは体と健康にはいいだろ
色々元気になるみたいだからアラドが喰われるかもしれんが
>>384 アラド「俺も、そのドリンク飲む。お前がそんなに苦労してるのに、
見てるだけなんて出来ねえよ
2人で一緒に飲めば、苦しさ半分、達成感は2倍だろ」
で、体重はやせる事はやせるが、
毎朝、ゼオラもアラドも妙にスッキリした顔をしている、と。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/07(金) 23:37:41 ID:JXrK9QMf
>385
おいおい、アラドはクスハ汁を「うまい!」と一気飲みする奴だぞ
胸は女性だけのものとは限りませんよ、多分。
ぽふっ
ジョッシュ「……ラキ?」
ラキ「……ふむ、矢張りこれだな」
ジョッシュ「何の話だ?」
ラキ「いや……男から見て女の豊かな胸は魅力的に見えるようで、私もリムやエクセレンのやわらかな胸は好きだが
矢張り私は、安心して寄りかかる事ができるお前の胸が好きだ」
ジョッシュ「……俺の胸板なんて、ゼンガー少佐やキョウスケ中尉に比べたら大した事はないけど」
ラキ「確かに、純粋に胸板の広さなら、お前は標準程度かもしれんが……」
ジョッシュ「?」
ラキ「……み、皆まで言わせるな。お前の鼓動と匂いを感じられるから……お前の胸がいいんだ」
ジョッシュ「……」
ラキ「……迷惑か?」
ジョッシュ「い、いや……俺の胸でいいなら……ラキが望むなら、構わないよ」
ラキ「……これが、胸を借りる、ということかな」
ジョッシュ「……少し違うかな」
>>386 そこは、大量に飲むとか、ゼオラは不味いと感じているからとか・・・
わ、わかってる、わかってるさ!
でも、アラドに一緒に飲ませるにはこうするしか、方法が浮かばなかったんだ!
カズマ「(俺も女の子の柔らかいおっぱいを触りてえな…)」
ミヒロ「おに〜いちゃん♪」 ぴとっ
カズマ「わっ!? な、なんだよ、ミヒロ?」
ミヒロ「お兄ちゃん、どう? 気持ちいい?」
カズマ「ハァ? ただお前が俺に抱きついてるだけじゃねえか」
ミヒロ「じゃあ、これならどうかな?」 すりすり
カズマ「何やってんだよ? まったく、ミヒロは甘えん坊だなぁ」
ミヒロ「(んもう、せっかく私がおっぱい当ててあげてるのに…)」
ミヒロがもう少し成長すれば、きっとカズマが反応してくれるかも
レオナ「まったく・・・バストのみだかなんだかで。」
リオ「ねぇ〜」
カーラ「じゃ、あたし達のアピールポイント挙げてみようか!」
クスハ「それじゃまず私から(ry」
三人「お前は既にアピールしとるわ!」
クスハ「(´・ω・`)」
レオナ「ま、まぁ・・・私は・・・・この程よく引き締まってなおかつ魅惑のヒップ・・・かしらっ!?」
リオ「う〜ん・・・健康的な脚・・・かなっ?」
カーラ「この絶対領域を支配する太股・・・になるんかな?」
タスク「う〜む、お二方はどう思う?」
リョウト「リオに関しては・・・すごく、健康的です。」
ユウ「フッ・・・くだらん。くだらんがあえて言うならカーラの主張は申し分ないが、もっと胸元を大胆(やたら長いので略)」
レオナ「何をそこで勝手に審査してるのよ!」
リオ「やっぱり健康的か・・・」
カーラ「まさかユウがそうくるとは・・・予想外だった!!」
レオナ「で、タスクはどう思ってるワケ?」
タスク「安産型の申し分な(ソニックアクセラレーション」
>>389 ミヒロ…お前いつのまに読心術を…。
兄LOVEが進むとニュータイプに覚醒するって噂は本当だったのか…。
兄LOVEの度が越えると、ヤンデレになるって
どっかの宇宙の騎士が言ってた
>>392 キョウスケ「まったくだ」
リバリス「クソ! 超者ラ○ディーンだって、
90年代変身ヒーローアニメなのに、何故お呼びがかからない!」
※リバリスの中の人は超者ラ○ディーンの主人公もやってます
レジセイア『進化は不可避・・・
サイクルの彼岸へ・・・
裁くのは 時・・・』
こんな初夢を見た
HARDモードがトラウマになった
エクセレンが『わぉ〜〜ん』とリバレーションしてジョン・ウー・アタック仕掛けまくっていた
>>394 そのエクセレン、実は体だけエクセレンで精神はレモンかアルフィミィなんじゃないのか?
>>395 こんなのもあるかもしれない。
気力150の時だけアダルトチェンジ(ボンキュボンはお約束)するアルフィミィ。
大アルフィミィ「ふふふ・・・外見だけはオトナになるのは魔法使いの定番ですのよ?(何故か声色がレモン)」
アクセル「なんかヤツのヨメにますます似てきた・・・というか、何故レモンの声になる!?」
大アルフィミィ「それは企業秘密ですの。ところでアクセル、こいつをどう思いますの?(谷間辺りを指す)」
アクセル「すごく、ダイナマイツです・・・いやいやいや!なんでお前でわっほいせねばならんのだっ!!…デモ、ビニュウダヨナ」
つ ポンポン・・・
大アルフィミィ「なにか?」
大イルイ「ちょっと、裏にいこうか、ね!?」
ナニヲヒトノマネシトルンジャー!
ヘンシンモノハ、ダレデモアダルトカシテルンデスノ!
アクセル(何をつまらん事で言い争っとるんだ・・・。)
ここは逆にフルパワーで自身の全盛期である十代前半の頃のロリ体型にまで若返る美熟女とか
>>397 それ、みっちゃんがやったら面白いことになるとおもうんだ。
何故かいじめられっ子属性が付加されそうな気がする。
若返りとくれば吸血鬼だな。
ドラキュリーナ・ミッテはありだと思います。
>>397 では、実験してみませう。
ソフィア・ネートの場合。
ソフィア(推定17歳頃)「ブレザーなんて久しぶりな気がする。」
イルム「お嬢さん、俺とやらな(ダダーン!」
ゼンガー「ムムムムっ・・・!!」
ソフィア「どうかしました?」
ゼンガー「いかん!教師と生徒の禁じられた恋など!!うわぁぁぁぁぁ!!(脱兎)」
ソフィア(なぜ教師と生徒設定なのかしら・・・。)
安西エリの場合。
エリ(推定17歳頃)「なんというか懐かしいというか・・・。」
ツグミ「いかにも見た目ヲタク少女よね。(偏見)」
リューネ「腐がつく女子にも・・・(偏見)」
エリ「!!」
マリオン・ラドムの場合
マリオン(推定17歳)「・・・・・。」
タスク「なんか色々と近づきづらい・・・感じッスね。」
イルム「どういうジャンルの十代かわかりづらいよな。」
マリオン「二人とも、改造しますわよ。」
ユキコ・ダテの場合
ユキコ(推定17歳)「まぁ・・・こんな感じでした。」
アヤ「は・・・犯罪だわっ!この時すでにリュウのお父さんとアレコレしていたなんて!!」
ゼオラ「間違いなく通報レベルね!」
カイ「許せん・・・警察官とあろう者が未成年に手を出すなどッ!生きていたらその腐った性根を叩き直してやるんだが。」
リュウセイ(どんだけ親父を悪者にしたいだ・・・この連中は。)
え、ユキコママンの場合は ほ と ん ど 変 わ ら な い だろ?
ソフィア「や、約20年の間あの肌のまま!?」
エルデ「有り得ない、有り得ないわ!」
マリオン「一体何が彼女をあそこまで留めたと言うんですの……!?」
>>401 単純に低ストレス(大変でも子供がいて幸せとか)だったからじゃね?
小ネタ。 お題・新年会
トウマ「遅れてきたら……どうしてこうなった」
っ皆すでに酒に飲まれた獣状態(一部の未成年組除く)
ラウル「この中に貧乳好きの方はおられませんかぁ!?」
ラージ「ふはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあい!」
ラウル「はい聞いてみただけでぇぇぇぇす!」(ゲラゲラゲラ)
ラージ「は、計りましたねラウル!!」
フィオナ「どいつもこいつもバイーンだしさぁ……そんなにフラットな胸が悪いっていいたいのかしらね……(グチグチ)」
アイビス「わかる、わかるよその気持ち!!」
フィオナ「相対的貧乳は黙ってろ!!」
ムジカ「そうだそうだ! この裏切り者ぉぉぉぉ!!」
アイビス「えぇぇぇぇぇぇ!?」
トウマ「いったい何が起きているんだ……」
小牟・・・の場合。
小牟(推定17歳頃)「わぉ!うら若き乙女に戻れたのぉ!・・・・なんじゃ、その眼差しは?」
零児「何も変わってないぞ。」
小牟「へ?」
ネージュ・ハウゼン・・・・の場合。
ネージュ(推定17歳頃)「そうそう、100年前はこんな感じだった〜!・・・何?そのド眼差しは?」
アレディ「一体どこがどう違うのか教えてくれませんか?」
ネージュ「例えば・・・・あれ?何が違うんだっけ?」
カチーナ・・・・の場合。
カチーナ(推定17歳頃)「えっ!?・・・な、なんで私がこんな軍隊にいるんですかっ!?」
ラッセル「えーーーーーっ!?」
タスク「17歳以降の中尉に何があったんだーーーーっ!?」
レオナ「どういう過去を通って今に至ったのかしら・・・(戦慄)」
ラーダ・バイラバン・・・の場合。
ラーダ(推定17歳頃)「今よりも体が柔らかかった時ね。」
エクセレン「今と何がどう違うのか端から見てわからないですケド・・・。」
テュッティ・ノールバック・・・の場合。
テュッティ(推定17歳頃)「テュッティ・ノールバック、17歳です!おいお・・・あら?どうしたの?」
マサキ「いや、本当の17歳に対してツッコめるかよ・・・。」
ミオ「ギャグになってない・・・これはヤケドじゃすまないわね。」
>>393 デバジノー にパイルバンカーをつける時がきましたねリバリスさん
ラミア「エクセ姉さま、たしか十代前半に若返るという話(>397)だったはずですが、17歳は十代後半では?」
エクセレン「いいラミアちゃん。女の子は 1 9 歳 1 2 0 ヶ 月 まで十代なの。だから17歳は十代前半よ」
ラミア「はあ……」
ブリット「あんなこと言ってますけど……」
キョウスケ「なるほどな。あいつのふざけた言動もティーンだと思えば納得だ」
ブリット「納得しちゃった!?」
>>395 中身は当然ミィでしょう
そして悲劇の結婚式と元ネタのメーカー繋がりで・・・・・・
エクセレン「・・・みんな・・・返事して・・・
・・・黒のカリスマ!?それ以上近寄ると撃つわよ!」
黒のカリスマ「お前には撃てない、エクセレン
邪魔な連中は瓦礫の下だ、二人でX.E.N.O.Nの力を使って全てを手に入れよう・・・」
エクセレン「誰がアンタなんかと・・・!!」
黒のカリスマ「分かっているはずだ、俺の正体・・・」
エクセレン「・・・許さない!!」(発砲)
〜グッドエンディング〜
黒のカリスマ「君に撃てるかい?この身体がダーリンのものだとしても?」
キョウスケ『エクセレン、撃て!仮面を破壊しろ!!』
エクセレン「その声はキョウスケ!!本当にあなたなの?」
黒のカリスマ「さあ、君がケネスから得た情報を教えてもらおう。
それに何かもらったはずだ!それも頂こう。」
エクセレン「情報なんか何も無いわ。もらったのはただのお守りよ!」
黒のカリスマ「それなら、それでもいい。君は死ぬだけだ。」
キョウスケ『やめろ、黒のカリスマ!エクセレンには手を・・・出す・・・』
黒のカリスマ「単なるボディのくせに私に逆らう気か?」
キョウスケ『エクセレン・・・早く・・・仮面を・・』
エクセレン「キョウスケ・・・・・・キョウスケ・・・・・・!!」(発砲)
そしてレーツェルはレーザーソードでピザを斬る
>>404 アサキム「股間に?」
リバリス「その言葉そっくりそのままミラーコーティングで跳ね返すよ」
アクセルのクレイジー日誌……とか。
アクセル「……これがケイサル・エフェスの卵か」
クォヴレー「究極の悪意の集合体、怨霊達のよりしろ。ここからは俺達の精神力のみが頼りだ」
アクセル「へっ……上等じゃねぇか。たとえ俺の魂が砕け散る事になろうとも、役目は果たしてやるさ。
さらばレモン、さらばラミア、さらばヴィンデル、さらばアルフィミィ。たとえ俺が死ぬことになろうとも……」
インファレンス「終わった」
クォヴレー「じゃあ脱出するか」
アクセル「は? もう終わり?」
クォヴレー「ああ、脱出しよう」
アクセル「おいおい、いくらなんでも最終決戦がこれで終わりってことはないだろう!」
クォヴレー「いや、もう終わりだ。後は放出された残留思念を始末しなければならないが、今やることじゃない」
アクセル「いやいや、まだ何もやってないぞ」
インファレンス「終わったんだよ。ケイサル・エフェスと同じ性質を持つディス・アストラナガンのデータをベースに
お前の思考データを植え付けて、それをヤツに注入した。30分も待たずに崩壊するだろうよ」
アクセル「俺の思考データに何の関係があるんだよ」
クォヴレー「大有りだ。アクセル。あらゆる世界の人間は、状況と関係から別の人間になる可能性を多かれ少なかれ持っている。
だがアクセル、お前の平行世界の因果律の不安定レベルは、ジ・エーデルすら問題にならないレベルで破綻している。
取り巻く状況と関係に関わらず存在がここまで不安定になるのはお前ぐらいだ」
アクセル「それ、馬鹿にしてるんだよな? あ?」
クォヴレー「平行世界の因果律を取り込み、輪廻の流れから外れた存在のケイサル・エフェスを構成する怨霊達にダイレクトに
お前の可能性を注入してみろ。平行世界の因果性が完全に破綻し、ケイサルはこの宇宙に存在できなくなる」
アクセル「んな理屈信じられるか! 相手は怨霊の塊だ! もっと何か現実的な対策を敷いて……」
ケイサル『ハォォォォォォォォォォォォォォォォ!』
ズォォォォォォ……
ドン
アクセル「……」
クォヴレー「……」
アクセル「……」
インファレンス「な?」
>>402 ホリス「実は私もなんですよーHAHAHA!」
アカネ「ホリス〜三食マヨだけにされたいー?」
神夜の場合。
神夜「楠舞神夜13歳ですっ、よろしくお願いしまぁす!」
ハーケン「流石に5年前ともなると随分スレンダーだな。だがまあ、それはそれでいいさキュートプリンセス」
アカネ「うっわー…13歳なのにあたしより大きい。あれでスレンダーって基準おかしいよ!」
ホリス「…ほー、5年前でアレということは…(ちらり)」
アカネ「何よホリス?」
ホリス「アカネさんも今から努力すれば、5年後くらいには100cmは無理にしても大きくなれますね」
アカネ「ほ、ホント!?」
ホリス「勿論。いくらでもお手伝いしますよ」
カズマ「チィ姉…今20歳なんだからこれ以上の成長は無理だろ。また騙されてるよ」
ミヒロ「あたしだったら今から頑張れば5年後はおっきぃよ!手伝ってよお兄ちゃん!」
ウルズ「見つけましたでー、ソフィア姐さん〜。ええかげんアースクレイドルに戻ってきてくんさい!」
スリサズ「そやないと、うちらがあの眉毛トカゲにねちねちねちねちいびられますねん」
アンサズ「ああ、オウカはんがおったころはよかったなあ…。うちらにもようやさしゅうしとってくれて…」
ソフィア「貴方達の気持ちはよく分かります…。でも、もうアースクレイドルには戻りません……。何故なら……」
きゅっ
ソフィア「何故なら私はもうこの方の虜……。ねえ、ゼンガー……」
ゼンガー「ああ、駄目だ、ソフィア……、こんなところで……」
アクセル(おいおいこんなファーストフード店でんな濃厚な空気かもしてるんじゃねえよ!!)
ウルズ「な、なんやて―――!!!」
アンサズ「え、えらいこっちゃあ!!!」
スリサズ「こ、このまま手ぶらで帰ったら、あの眉毛トカゲになに言われるか分からんわあ…、うう、いややわ…」
ウルズ「そや!この赤毛のにいちゃんにお世話になるってのはどうや!?」
アクセル「なっ!!?」
ゼンガー「うむ、それが一番いいと思うぞ。…では行こうか、ソフィア」
ソフィア「ええ、ゼンガー」
アクセル「うぉい!!お前ら!!こんな面倒くさそうな連中押し付けるなよ!!」
アンサズ「あ゛ん!?なんやあんさんこないに困ってるワシらのこと助けてやらんっちゅうんかい!!」
スリサズ「うっわー!差別や差別!!人造人間差別やーーー!!マシンセル飛ばすぞ、コラ」
ウルズ「うちなんか家計が火の車でボーボーで、不和イヤー、ファイヤーなんやで!!」
アクセル「知るか!!」
>>410 カズマ「今はアリアで間に合ってます」
インファ「その話詳しく聞かせてもらおうか兄弟…」
>>412 カズマ「そりゃお前『ODE』(省略されています)」
インファ「よっし、死なす。マジ死なす」
レギュ「あらあら今夜は赤飯ね」
インファ「おいちょっと待てアンタ以前『メーですよ?』って言ってなかったか!?」
レギュ「本人達が覚悟の上なら……ねぇ?」
インファ「絶望した!! フリーダムな両親に絶望した!!」
そういえば改造スパロボ動画でアラドをラーズアングリフに乗せて、射撃武装をP1〜3にして「アラド式射撃法」にしている動画があって吹いたw
???「この距離なら、バリアは張れないな!」
>>414 カズマ「ダディーヤナザン! ナズェミデルンディス!!」
>>410 5年後のミヒロはショウコみたいになってるんだろうか?
ミヒロに彼氏が出来そうになってやきもきするカズマとか、
むしろブラコンが酷くなったミヒロに押し倒されるカズマとか。
リム(8歳)「?」
ウェン「あれ……何か違う……。心が、一つだけなような……」
クリフ「その頃の彼女は……まだ教授から処置を受けていないからな。弁解するつもりはないが、不安定な時期だったのだよ。そうしなければならなかった」
ウェン「そっか……。でも、一つの心でも、君は君だね。この暖かさは、確かに君の心だよ」
リム「……」
ウェン「大丈夫だよ。君は僕を助けてくれた。僕も、君を守るから」
リム「♪〜」
ぎゅっ
ウェン「あっ……。
ろ……ろりこんって、こういう気持ちなのかな……?」
射撃武器で近接攻撃といえば
アラド「ぐわッ!」
スリサズ「ハハハ、頼みの綱のハサミも壊れたようだな。これで詰みだ、アラド・バランカ!」
アラド「まだだ、俺にはまだこれがある!」
スリサズ「Gリボルバー? そんな豆鉄砲でどうするつもりだい」
アラド「こうするんだよッ!」
スリサズ「フン、どうやら気がふれたらしいね。最後の武器を自分で壊すなんて」
アラド「これでいいんだよ…… 喰らえっ! クスハさん直伝、ゼロ距離射程閃術−天竜星?!」
スリサズ「バ、バカな! こんな出鱈目な攻撃がぁあぁぁッ!?」
5年後のミヒロは寧ろ12歳の頃ベタベタしてた後に思春期を迎えるから、リバウンドで兄嫌いになってると予想。家出とかしそうな感じで。でもやっぱツンデレ要素が入るだろうな・・・
・・・オイ誰かミヒロ17歳のヴァルホークでの家出宇宙放浪日記書いてくれ。コレはウケる。
>>419 後の伝説のトレイラー、カズマ=アーディガンのベストセラー
『俺の妹はあんなに可愛かったのに』の誕生であった・・・
>>413 ところでアリアってちゃんと外見通りにお赤飯は来てるんだろうか
いろんな意味で
>>419 なぜかどこで道を踏み外したのか夜露死苦なことに…
ラキ「ボーソーゾクというのは、一見奇抜な格好をしており、攻撃的な威嚇をしてくる者が多いが
一度よく話してみると中々人間らしい一面があり、割合好ましい人間が多いものだ」
ラウル「副司令もとにかく強かったしな」
ミズホ「ラウルさん! 副司令は主婦であって暴走族じゃありません!」
一鷹「そういや道明寺はバイクの無免許運転してたな・・・暴走はしてないけど」
アリス「お父さんから借りて走った分のガソリンは入れて返すそうだから問題ありませんね!」
一鷹「それ以前の問題だわ!!・・・つーか入れて返さないことも多いみたいだけどな」
〜一方〜
ジョッシュ「ん?何見てるんだ?」
リュウセイ「ああ、機甲創世記モスピーダってアニメの総集編なんだけど」
ジョッシュ「ふーん・・・・・・・・・ん」
【空を飛ぶバイク】
リュウセイ「どうした?」
ジョッシュ「・・・いつぞや見た不可思議な光景が・・・いや、気のせいだったはずだ、ただのバイクが空を飛ぶなんて・・・そんな・・・」
そろそろOGにも生身で戦うユニットが出てくれないかな
それはもう「ロボット」である必要がないじゃないか
そういうのはムゲフロの様に別シリーズとしてやって欲しい
アーマー装着のロアじゃなく
イクサー1〜3・アトロスのような人造人間や
イクサー4のようなサイボーグとか
バイクのような小型メカの恩恵を受けた人とか・・・
リバリス「エルンスト機関にもいましたよ・・・
自ら模写した魔道書の精霊が変形した小型高速艇で空を駆け巡る賢者がね・・・」
ミスト(台詞をパクられた!?)
駆「その人は今・・・?」
リバリス「今頃は弟子を率いて魚人間の殺し方を講義してるんじゃないかなぁ」
よしここで人間形態が強すぎるので巨大ロボット型の枷を装備して戦う主人公出そうぜ
>>424 黒い亡霊が遺憾の意を表明しています
青カブトムシが憤慨しています
赤い弁当がいじけています
女装したアルテリオンが残念がっています
タンスの取っ手が暗殺に動き出しています
ヒゲロボは邪気銃王で遊んでいます
ニュース『さて次のニュースです。昨日の夜、伊豆市の孤児院に匿名によるプレゼントが届けられたそうです』
タスク「最近多いよな」
ブリット「まあな、でも良い事だよ」
ニュース『今回の贈り物はランドセルではなくクマのぬいぐるみで、名前も伊達直人ではなくてG.J.だったそです』
リュウセイ「G.J.…… 送り主のイニシャルか?」
リョウト「だろうね」
タスク「グッジョブの略だったりしてな」
ブリット「まさか」
リュウセイ「じゃあゲルググJとか」
リョウト「それならゲシュペンスト・イェーガーかも」
アラド「あっ! もしかしてギリアム・イェーガーの略じゃないっすか」
リュウセイ「流石にそれはないだろ」
一同「「「はははっ」」」
>>429 アポロン総統何やってるんすか。
小ネタ・新武装
ロブ「アルトの新武装を作ってみた」
リュウセイ「マリオン博士から許可とったのかよそれ……」
ロブ「EOT使ってないから問題はない……はず」
タスク「はずかい…まぁそれはともかくどういった武装だよ?」
ロブ「まずはこれだ!」
っノットパ○ッシャー
駄狐「ところでこの杭を見てくれ、コイツをどう思う?」
タスク「凄く…大きいです…… ってこの人誰!? いやホント誰!?尻尾もふりたくなるけど!!」
ユウ「タスク……現実を直視しろ、俺はもう慣れた」
タスク「悟ってらっしゃる!?」
ロブ「リニアレールで撃ち貫くというシンプルなアイデアで作られてるんだ」
リュウセイ「通るかなぁこれ……隙大きそうだし」
デカイパイルバンカーっていいよね。
>>426 メロウリンクのような装備と戦術を駆使して戦う人間ユニットは……
流石に無理かねぇ
つーか今後も惑星どころか銀河系破壊するような武装するボスも増えるだろうし
アルタードや真龍虎が出てきたらアルトも更なるパワーアップしないと息切れしそうで
・・・ハッ!まさか次の寿除隊はキョウセレン?!
そこは強化型アルトかマシンセルブチ込んでパワーアップかの二択で
ぶっちゃけ、オーバーホールだなんだと言って搭乗遅くしてステータス強化してりゃべつにパワーアップしなくてもいけるけどね。
初めのうちどうするか?そりゃ亡霊にでも乗ってな!
アルトアイゼンU改リーゼとか名称といいとってつけた改造で乗り切りそうで怖い
リュウセイ「ねんがんのノーベルガンダムを買ったぞ!」
エーデル「では赤に塗装するがいい」
サフィーネ「オレンジに決まってるじゃない」
リン「新たな時代に誘われてるんだから濃紺にするのがベストだ」
リュウセイ「あの・・・俺の意見は・・・・」
一同「お前の意見など必要ない!」
リュウセイ「俺が買ったプラモなのにぃ〜」
版権混みでも意外にもS原E美さんがいないんだよな
>セ○ラ○戦士
>>430 別世界には、一撃で戦艦クラスを撃沈するパイルバンカーを装備した戦闘機がいるんだぜ
>>438 その戦闘機は知らないが、似たような話なら知っている
あらすじ:
何者かの手により、倒したはずのセプタギンが
改造セプタギンとして復活した!
モニター『前回のセプタギン戦の様子』
ギリアム「セプタギンは、通称エアロゲイターと呼ばれる侵略者が
送り込んできた半生体兵器だ」
アヤ 「あの、メテオ3に偽装していたのですね」
ライ 「前回は総がかりでもかなり苦戦しました」
リュウセイ「DiSRXが無けりゃ、やばかったかも知れねえな」
モニター『ディス・アストラナガンがDiSRXに合体する映像』
リュウセイ「そうそう、こういう合体・・・って、 え え ! ?」
ヴィレッタ「リュウセイ静かになさい、会議中よ」
リュウセイ「い、いや、ちょっと待ってくれ! これ誰がどうやって取った映像!?」
モニター『第1話冒頭の、アストラナガン対ディス・アストラナガンのシーン』
マイ 「だが少佐、あれは行方不明だぞ。どうするつもりだ?」
ギリアム「問題無い、ディス・アストラナガンの 分 析 は 既 に 済 ん で い る !」
リュウセイ「えええええええええええええええええ!?」
モニター『クォヴレーが夢の中でギリアムと会話するシーン』
ライ 「しかし、SRXはオーバーホール中です」
ヴィレッタ「大丈夫よ、格納庫にはシュベールト改があるわ」
アヤ 「それならば問題ないですね」
マイ 「さしずめ、ディシュベールトだな」
ギリアム 「よし、真っ黒作戦開始だ!」
元ネタ:ウルトラマンタロウ第29話「ベムスター復活! タロウ絶体絶命!」
>>426 次はパワードスーツタイプで連続側転や連続バック転で敵の攻撃を回避したり、ジャンプして空中で体をひねったりと特撮ヒーロー風の動きにこだわったゲシュペンストでどうだろう
さて成人の日だがそろそろ時系列的には二十歳になってるキャラもいるはずだけど
どんな成人式をするんだろうか?
ケネス「新成人の奴らは全員、基地で成人式を行うから正装で集合!」
>>441 正装と清掃を聞き間違えて、清掃用具一式装備の清掃員スタイルで
式場に来るって、お約束のボケをかますのは誰だろうね?
とりあえずここのメンツだとエロネタに突っ走る輩は何人かいる
バニーガールを着せようとするE女史とか大人の店に連れ込もうとするI氏とか
アルトはもう一度機体の限界超えるような無茶で無理矢理な継ぎ接ぎ改造で強化してボロボロになってからキョウスケ専用として一から再設計された新造のアルトになってほしいな
サイズはPTだけど中身は実質特機みたいなので
ムゲフロEXのナハト見てるとまだまだ伸びしろあると思うけどな
とりあえずシールドクレイモアはリーゼにもつけて欲しいな
もういっそ戦艦アルトでいいよ
倒した敵のメインウェポンを自分のものにしていく青いASが出てきてもいいと思うんだが・・・。
ただし、ウェポンスロットは8もしくは9でサポート機器スロットは3でな。
マイ「えっと・・・メガ・グラビトンウェーブの装備完了と。」
ピピッ! Dr.コバヤシからのメッセージです。
ケンゾウ「アイテム1号が完成した。直ちに装備したまえ!」
マイ「アイテム1号・・・?これをどう使えと?」
「分の悪い賭けは嫌いじゃない」と言いつつ
全力のヘルモーズにクレイモアを叩きつける戦艦とか想像すると
乗員は涙目だな…
ただし毎回全員生き残って帰るんだけど
>>440 それなんて究極ゲシュキック?
それはもうモーションデータ作ったカイさんにやってもらえばいいじゃないか。
・・・白と黒のシンプルなデザインにしてGリボルバー改造した大型拳銃持って、「さぁ・・・お前の罪を数えろ・・・」と言ってくれるなら・・・いや、コレじゃウルトラじゃなくてライダーか。
>>447 今だと敵のパーツをはぎ取って、それを使って強化改造した武器やアーマーを装備していくシステムになるかも知れん…
>>447 ライの場合は、ビームサーベルに氷属性や火属性がつく特殊な剣戟モーションが使えるようになるんですね。
リバリスがOGに出た暁には、
ステージの何処かに隠されているカプセルに入るとパワーアップする専用機体とかに乗ってきて欲しい。
仲間のロボットの装甲はいで自分のロボットの装甲にした主人公がいたな
>>451 となると、リバリスがマイの兄に見える弟で、
ハーケンがマイのライバルでライの兄になってしまうぞ
今週のOG IN見て思ったんだが
ミィさんペルゼインの中でピアノ弾いてるの?
ラミアがつわりと聞いて赤い狼と青い白ヒゲが逃げだした
なに?アルトとソウルゲインが子持ちの勇者とな?
>>451 ライの場合、本気出したら一撃必殺のアレをやりそうなんだが・・・。
>>458 一撃必殺と聞いて
カーラ の つのドリル!(スレードゲルミルのドリル・インフェルノ)
カーラ の はさみギロチン!(ビルガーのスタッグビートル・クラッシャー)
カーラ の ぜったいれいど!(ペイリネスの秘儀氷華絢爛覇)
いちげきひっさつ!
ユウ「他人の機体を使って何をやっているんだ・・・!?」
ブリット「というか2機目以外どうやって搭乗しているんだ・・・?」
タスク「“じわれ”っぽい技もあった気がするんだけどなぁ・・・何だったっけ」
>>452 マサキ「…覚えがあるような、ないような…」
リューネ「ヴァルシオーネの装甲剥いじゃダメだからね!配線むき出しになるだけだよ!」
マサキ「するか!リュウセイじゃあるまいし!」
カズマ「が、顔面にボディブローを決めてやるはずが・・・こいつ・・・こんなに強かったのか・・・・・・」
死屍累々
横たわる仲間たちの機体・・・その残骸
地球圏の明日を守る希望のノイ・ヴェルターは今風前の灯火だった
ヴァルガードも完膚なきまでに破壊され、家族の無事すら定かでは無い
ミヒロを・・・妹だけでも逃がしたい、しかし目前の敵はそれを許さない
圧倒的絶望・・・分離したヴァルホークで無謀な賭けに出る他は、カズマに道は残されていなかった・・・
ユウミ「終わりよ・・・世界の終わりよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
カズマ「縁起でもねーこと言うなよ母さん!!・・・ってなんで母さんがそこにいるのさ!?」
ユウミ「カズマ、ちゃんと茄子も食べなきゃ駄目でしょう!!」
カズマ「言ってる場合か!?やめろ!今は食ってる場合じゃ・・・暗黒大・・・むぐ!ぶっとばすしか・・・!!
こ、コクピットに茄子が!茄子が!!」
ズバババババババババ(横一文字に切り裂かれる富士山)
ピピッ ピピッ ピピッ
カズマ「・・・・・・夢?
・・・なんつー初夢だ・・・インスペ一話目冒頭のリュウセイさんじゃあるまいし
ミ○ーネなんてちょっと前からすっかり落ち目組織じゃねぇか・・・
あんな奴らにボロ負けさせられる夢なんて・・・ハハッ、疲れてんのかな、俺・・・」
夜のリボルビングステーク
夜の斬艦刀
夜の天上天下一撃必殺砲
>>463 駆「うぉぉぉ! みなぎってきやがったぁ!」
ジョッシュ「鏡開きの時期か……何か、嫌な響きの行事だな」
リム「なんとなくね……」
ラキ「だが、これでお汁粉を作るのだろう? 私は楽しみだ」
ウェン「さ、カビが生える前に済まそう」
ジョッシュ「……まぁ、そうするか。運を開くめでたい行事だしな。
じゃあ、さっそく」
ブン
カーン
ジョッシュ「つっ……!? 餅ってこんなに堅かったか!?」
クリフ「ふむ……完全に凍っているな。ただでさえ堅いのに、これでは鉄壁をかけたような状態だ。
南極の寒さではこうもなるだろう」
リム「えぇ? じゃあ食べられないの?」
ラキ「解凍を待つ他ないだろうな」
リム「というわけで、おしるこパーティーはもう一時間は待ってもらうことに……ごめんね」
メルア「一時間ならすぐですよ。何かお喋りでもして待ってましょう」
テュッティ「……にしても、やっぱり南極は寒い場所ね。再確認したわ」
リム「そりゃもう……。バナナが金槌になっちゃうレベルだから……」
コンコンコン
アイビス「ありゃ……冷凍みかんはすぐに作れそうだけど……」
リム「そして金槌はバナナになるレベル」
もぐもぐ
メルア「なるわけありませんよ!」
リム「でもバナナだよ?」
メルア「え? ……ほ、本当です! バナナになってます!」
金槌がバナナではない金槌型バナナだったんだよ。
リン「冗談で作って売り出したらなぜか大好評で」
イルム「何がうまくいくかわからねぇもんだな」
もうミカンは食べたくないでござる
統夜「やばい…ダンボールのみかんがカビて来た・・・!」
テニア「そりゃ大変だ!カビが伝染する前にさっさと食べきっちゃわないと!」もっきゅもっきゅ
テニア「ううう、お腹痛いよ統夜ぁ〜……」
統夜「夢中になって腐ってるのまで食べるからだろ。ほら、薬持ってきたから飲んで大人しく寝てろ」
テニア「うん…お腹さすって?」
統夜「はいはい」ナデナデ
テニア「えへへ…」
カティア「すいません、腐ったミカンって売ってますか?」
トウマ「お客さん、そういうのはちょっと」
>>469 カティアが放送室に立てこもってしまう!
>>468 コウタ「だが、そのカビがいい!」
ショウコ「ちょっと止めてよ、そんな白いの!」
アラド「うめー! この独特の味が・・・」
ゼオラ「いやーーー!汚い汚い!」
>>469 腐ったマーボーカレーならあるが、宜しいか?
グロリア大統領を見て思いついた
グロリア「ヘイ、ミスターカズタカ!コレ以上ノ戦闘ハ互イノ損失ニシカナリマセーン!
ドウデショウカ、ココデ休戦協定ヲ結ビマセンカ?」
一鷹「いきなり攻撃してきて休戦だと!?ムシが良すぎる話だぜ。信用なんて出来るかよ!」
グロリア「オ〜ウ・・・敵デアル私ノ方カラ歩ミ寄ッテルノデスヨ?」
一鷹「ざけんなよ!!」
グロリア「モウ、我慢ノ限界デース・・・ヤハリ、コンナ奴等ヲ対等ニ扱ウナド出来ル訳ガアリマセーン!
即刻、叩キ潰シマース!!ドレスアップ!ガルトデウス!!」
ZGRAAAAK
グロリア「代々ノプレジデントニノミ伝ワル伝説ノ格闘技!上流拳ヲ食ライナサーイ!!
レェェェェッツ!パァァァァリィィィィ!!」
>>454 アルフィミィ「それはもう、知的な悪の幹部といえば、クラシック音楽ですの」
アクセル 「クラ・・・・・・お前がか?」
アルフィミィ「みみかっぽじって、よくみろですの」
猫踏んじゃった♪ 猫踏んじゃっダ♪ 猫ブンジャッダッダビッガイダ”!
アクセル 「・・・へたくそ」
アルフィミィ「むうぅ・・・」
アクセル 「素人の俺でも分かる、これがな」
(アクセル、後ろからアルフィミィの手をつかみ)
アルフィミィ「あっ・・・///」
アクセル 「腕に体重を乗せすぎだ。もっと背筋を伸ばして・・・なんだ?」
アルフィミィ「にひひひひ〜♪ アクセルの手はとても暖かですの」
アクセル 「気持ち悪」
>>462 カズマに真マジンガー衝撃!Z編のDVDが送られた!
>>468 アレディ「カビはちゃんとトウjではなく
掃除しないと、取り返しのつかないことに・・・・・・」(ブルブル)
長編SS書いたんだけど、こっちに書くのはまずいんだっけ
>>473 いちたかじゃなかったっけ? 一鷹さんの読みって。
小ネタ・平行世界のアニメ事情。
リュウセイ「そういやアクセルさん、アンタガキの頃テレビとか見てたか?」
アクセル「うん? そりゃあまぁ人並みにはな」
リュウセイ「そっちの世界で○○ってアニメとかやってたのか?」
アクセル「それなら俺のところでもやってたな。だがお前の言うような話ではなかったような……」
(数時間後)
リュウセイ「タスク、平行世界って恐ろしいな……」
タスク「あぁ……まさか向こう側だとまだギルガ○ッシュナイト続いてるなんて……」
リュウセイ「まさかゼオライマーが熱血ロボットアニメでタイトルが冥府王ゼオライマーだなんて……」
トウマ「俺は相変わらずバイトしてたなんて……ってなんで俺が知られてるんだ?」
アラドがみかんを食べ過ぎて全身が黄色くなる
まで読んだ
スパロボ系女性キャラクターにおける髪の色と性格の関連性
黒(茶系):むっつり淫乱妄想系
赤:強気に見えてもドM系
青:チャンスがあってもエロスに持ち込めない天然系
黄:オープンスケベ
桃:脳内ピンク
アルフィミィ「違いますの!! ピンクは万年発情期ですの!!」
レモン「青なんて思わせぶりに登場する割に濡れ場も告白もないじゃない!」
アルフィミィ・レモン「「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」」
アリス『まったく問題ありませんっ』
一鷹「誰なんだアリスにメタルダーを見せたのは」
イングラム「それもわたしだ」
リュウセイ「意外性がなさ過ぎて逆におでれーた(棒)」
リュウセイ「そういえばイングラム」
イングラム「なんだリュウセイ・・・おまえあっちのリュウセイか!?」
リュウセイ「『ユーゼスを倒せば、また流星に会える』って言ったけど・・・」
イングラム「ああ・・・」
リュウセイ「・・・会えたのか?」
イングラム「・・・・・・・・・orz」
リュウセイ「悪かったよ!そんな落ち込むなよ!!」
クォヴレー「そうだイングラム、俺たちが使命を終える頃にはまた会えるさ」
イングラム「・・・・・・使命を終えたら汁漬けの日々が待っていたらどうしよう」
『・・・・・・・・・。』
クスハ「少佐からオーダーが入った気がする」
ブリット「そうか、それは是非急いで持っていかなきゃな!!」
クスハ「じゃあこれはブリット君の分ね」
ブリット「・・・うん」
>>471 ティス「それならあたいも食べて見よっかな…」
デスピニス「え…?それなんて過ち?」
ラリアー「お腹壊すからやめといたほうがいいって」
コウタ「へっ、このくらいで腹なんて壊すかよ」
アラド「(゜Д゜)カユー」
ティス「(゜Д゜)ウマー」
ロア「本当に大丈夫なのか?」
コウタ「大丈夫だ。問題ない」
―数時間後
ティス「うー…お腹痛いー…」ゴロゴロ
アラド「大丈夫っすか」モグモグ
コウタ「さすがにとびきり悪いやつを食うとは思わなかった。反省はしている」
ティス「大丈夫立って言ったじゃん嘘つき…」
コウタ「あー、そのなんだ…すまん」キュルキュル
ショウコ「はい、お薬。よく効くからすぐによくなるよ」
ティス「うげ…苦いー…」
ショウコ「これに懲りたらお兄ちゃん達みたいな馬鹿なマネはしないこと」
デュミナス「これも過ち」
>>483 フォルカ「限りない過ちを打ち砕く、それが使命だ!」
フェルナンド「過ちは繰りかえさせない!!」
アルティス(だからといって何も1日で食い尽くすことはないだろ・・・)
錫華「ふむ、滅魏みかんの出番であるな。舞踏台、出ませい!」
邪鬼銃王つ【みかん箱×3】
コウタ「これ、あんたがお立ち台にしてるヤツじゃねぇか。大丈夫なのか?」
錫華「当然である。上で踊りまくったり引きずり回したりしたものこそ美味であるぞよ」
ショウコ「うっわー…ツヤツヤ丸々してて美味しそう!」
実際問題として中身入ってるのかなあれ…空箱だといくら錫華が軽くても踏み抜くよな?
>>485 中には守天さんが入って支えてるにきまってるだろ
じゃあ彼が敵の時には一体誰が…
あれ? 俺あの箱から「こちらスネーク」って声が聞こえた気がしたんだけど…
みかんを大量消費したいのなら、ジュースにすればいいじゃない
>>490 つオレンジというか黄色いご飯
ラトゥーニ「こ・・・コレは・・・!」
ゼオラ「以前県○ショーでやっていた・・・!」
カイ「とても微妙な味と聞く・・・!」
ラミア「ポ○ジュースで炊いたご飯でありんす。」
アラド「でもウマイっすよ(モグモグ)」
全員「「「「何ぃっ!?」」」」
>>481 神夜「私はむっつり淫乱妄想系で強気に見えてもドM系なんですか…酷いこと極まりないです」
キョウスケ「メッシュというのは厄介なものだな」
>>赤:強気に見えてもドM系
アイビス「うう…」
ツグミ「あたってるわね」
リューネ「ドMというより弄られキャラというか…」
紅蓮のサフィーネさんなんか、
ド強気でドMでドSでド性欲過多な、ホントにただのド変態やで!
>>493 昔々、このスレではレオナは実はドMという萌えスレ設定があったのを思い出した。
なんでドM設定が生まれたんだろう・・・?
レオナ「ほら、私をそこに落ちてる縄で縛ってさっさと蝋燭垂らしなさい!!」
タスク「お仕置きをドSに命令するドMだと!?」
>>494 歩く18禁の異名を持つ困ったさんだもんな・・・。
緑:身近な男に依存しがち
ミヒロ「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん…」
アンジェリカ「ミストミストミスト…」
ラミア「私は違うと思いますのでごわす」
アシェン「私もでありんす」
>>496 アシェンは派遣さんを馬鹿にしつつ慕ってるぐらいで、依存ってほどじゃないしな
ラミアは・・・キョウスケとアクセルを上司として慕ってるか
ゼオラ「身近な男に依存しがちと聞いて」
アラド「(緑髪じゃないのに・・・)」
クォヴレー「ギリアム少佐から
出番がないなら少し別の世界で鍛えて来い、と言われたんだが・・・」
イングラム「いい機会だ、お前も我々の系譜を継ぐものとして
特撮ヒーロー達とも交流を深めてくるといい」
>>496 なるほど確かに…
フェルナンド「フォルカフォルカフォルカ…」
ジュア「アル=ヴァン様アル=ヴァン様…」
ラージ「フィオナフィオナエンジンフィオナ…」
フィオナ「ラージ?ちょっとこっち来てくれる?」ゴゴゴゴゴゴゴ…
>>497 でもOVAを見ると、ラミアはキョウスケを内心、上司以上に思ってそうだ
もちろん、エクセレンと相思相愛なのはよく理解しているから、
自分の思いを表に出したりはしないが
でも、キョウスケとエクセレンの結婚式前夜に・・・
「本当は朽ち果てるまで心に秘めたままにしておくつもりでした。
自分がが、誰とも結ばれるべきでないことは分かっています。
でも、あなたが、他の誰かのものになると思うと・・・
明日から、私はあなたを乗り越え、一人で生きていきます。
でも、今日は・・・今日だけは・・・!」
と、最初で最後の・・・
ラミアは無自覚な恋心の方が萌える
>>481 >黒(茶系):むっつり淫乱妄想系
カティアか・・・うん、全く間違ってねえな!
>>500 ラミア「(キョウスケ中尉・・・いや、彼にはエクセ姉様という人がいる。私のような人間でもないものには出過ぎた望みだ)」
こんな感じか。なんか切ないけど萌えるな
シロ「ラミア、ラ・ギアスニャら重婚が可能ニャ」
ラミア「//////!?」
キョウスケ「騎士階級など一定以上の階級で無ければだめだとマサキが言っていたが」
エクセレン「あらん、ダーリンなら大丈夫じゃない♪」
シュウ「なんと言っても『宇宙の騎士』ですからね・・・ククク」
キョウスケ「・・・俺をかばって死ぬエクセレンや俺に対してヤンデレのシュウなど知らんぞ」
ラミア「・・・・・//////」
キョウスケも結構なハーレム形成している気がする今日この頃
ミィは隊長に取られたけど
>>501 あえて最上級の親愛表現としてたどたどしい口調で
「貴方は…私の大切な…戦友(と書いてなかまと読む)です…」
と言われたほうがなんかグッと来ると思う
>>503 でもこのスレのハーレムって半分は本当だけど…他の半分近くは妄想…
ぶっちゃけ一番ラミアに近い男キャラってアクセルでもなければキョウスケでもなくカイ少佐だよね
しかしカイ少佐は妻子持ちと言う罠。
リム「ラキさんの髪の色、鮮やかな青空みたいで好きだな」
ラキ「そうか? 私は普通とはかけ離れた印象がして、あまり好きではないんだが……。
リムの落ち着いた栗色の髪も、私は綺麗だと思う……」
リム「そう言って貰えると嬉しいな。髪の色って、やっぱり与える印象大きいよね」
ラキ「そんなに違うか?」
リム「黒は何だか落ち着いた印象ある感じがするし……」
ジョッシュ「……そうか?」
リム「まぁ、偏見だよね。お兄ちゃんも一時期髪を凄い色に」
ジョッシュ「そ、それは言わない約束だろう!」
ウェン「……白はやっぱり自然じゃないのかな」
リム「うーん……ちょっとね。おじいちゃんぐらいしか……。
でも、私はウェンの髪、雪みたいにふわふわしてて大好きよ」
ウェン「本当?」
リム「本当。こうやってウェンの髪を思う様もふもふしてると気持ちいい……♪」
ラキ「……私も、ジョシュアの髪はいい匂いがするから好きだ」
ジョッシュ「……長期出撃後は、汗でメットの中が蒸れてるから、シャワーを浴びるまで待ってほしいんだけど……」
ラキ「汗の匂いなぞ問題ではないが」
リム「むしろ心地いいくらいだよね」
ジョッシュ「そういう問題じゃなく!」
外伝のおかげでカイに一番近いのはラーダさんというイメージ
>>507 >リム「ラキさんの髪の色、鮮やかな青空みたいで好きだな」
>ラキ「そうか? 私は普通とはかけ離れた印象がして、あまり好きではないんだが……。
髪と目が緑色
モブ女子A「やだーあの人髪と目が緑色よ悪趣味ー!!」
モブ女子B「えー、生まれつきなの?不気味よそれって!!」
平気だよ、そう言われるの慣れてるから
リュウセイ「おーマサキやっほー」
マサキ「おー、リュウセイ&ジョッシュ」
ジョッシュ「&とはなんだ&とは」
リュウセイ「マサキって便利だよなー、緑色は遠くからでもすぐ分かる」
ジョッシュ「中の人も緑川で分かりやすいしなー」
マサキ「ひ、人が気にしていることをずけずけと!!」
ジョッシュ「朝の挨拶だ」
リュウセイ「これがねーと朝って気がしないんだよな」
緑色だからなのか元々素質があるからなのか分からないけど
俺はどうも変な友達が出来る体質らしい
ロボを何より愛するさすらいのゲーム狂、リュウセイ
合法幼女の嫁を愛するフケ顔の学生、ジョッシュ
変!
・・・とまぁ想起せずにいられなかった
まぁ他にも不自然な髪色とかたくさんいるけどな
昨今の寒さじゃカイロとポンチョ装備でも夜の公園でゲームは無理だが
南極でTシャツとダメージジーンズのリューネなら平気か
>>504-506 なぜか、妻子持ち・彼女持ちばかりに惹かれてしまい、
結局誰とも結ばれずに過ごすラミア
(15年後くらいに)
シェルディア「ラミアさんって、ちっとも変わらないんですね」
レム 「若さの秘訣はなんですか?」
爆弾姉妹「「ボク/私にも、教えて!」」
ラミア 「そうさなぁ・・・男を味わわないことかな?
禁欲的に過ごせば、お前達も若さを保てるかも知れんぞ?」
爆弾姉妹「「ゲッ!?」」
ラミア「(レモン様、あなたに感謝しています。あなたが私を産み出して下さらなければ
心の扉は閉じたまま、喜びも悲しみも感じることはありませんでした。
でも、人と結ばれない身に、恋心を宿すのは・・・辛いです。)」
ラミアはギリアムとも近いと思うが、ヴィレッタがいるか
よく勘違いされてるけど
ゼロ距離射撃ってのは距離がゼロなんじゃなくて
砲台の角度が0度、つまり水平射撃でも当たる距離って意味なんだぜ
近距離って意味では間違いじゃないんだけどな
>>510 いつかは人造人間のアダムとイブとして旅立つ日があるかもしれない。
アダムが誰かはわからんが。
ネットの世界は広大だわ
>>514 バンプレオリの男子人造人間・ロボ
エルマ (体格差大)
クォヴレー (因果が足りない)
イングラム (幽霊)
キャリコ (クォヴレー大好き)
ハザル (幼馴染あり、本人は人造人間の自覚なし)
ファントム (ハーケンにぞっこん)
ナハト (彼女持ち)
アルクオン (超年上)
邪気銃王 (AIなし)
アークゲイン・ピート・ウォーダン(兄弟)
フランツ (質問はry)
むむっ!?意外と彼氏探しは厳しいぞ!?
まぁ、エルマは人間型ボディを作ってあげたら、喜んでアダムになってくれそうか?
商店の店先で「いらっしゃいませ」と言うだけのロボと
恋に落ちるラミアもそれはそれで良いが
いっそ機械仕掛けな方向性のイヴで
スクコマ1のアダムちゃん(仮称)とイヴちゃん(仮称)は結局どうなっていくのか。
外伝は別固体のソーディアンだったから乗ってなかったんだよな……。
異世界出身なわけだし、何かファンタジー的な凄い適性がありそうだけど
「この子達には平和な世界を見せてあげよう」でおわったから、その素養がロボアニメ的に開花することはないか。
アリス「神はアダムの肋骨からイヴを作ったそうです、イヴからアダムが出来ても問題ありません」
ラミア「作れと?」
グライフ「ちゅーわけで、生体部分をちょっと弄った」
バタン
悠「爺ちゃん!ハルノの!ハルノの股間に助六寿司が!!」
一鷹(どういう状況で見たんだよ・・・ってことは口に出さないほうがいいみたいだ)
ラミア「ご協力いたみいるでおじゃるが、何だか『アダムの娘たち』って感じの過ちだらけな漫画がスタートしそうなんで
遠慮させてほしいざます」
ハルノ「天使に触れられると胸に百合が浮かぶのだな、分かるぞ」
アリス「番外編がヤ○トモドキなんですね、分かります」
一鷹「全然なんのことだかわかんなーい」
グライフ「ところで、悠は何処行った?」
一鷹「イマジナリィロード使ってアラスカまで飛ぶって」
ヴィンデル「子供を作れるだと?」
レモン「ええ、そうよ。
闘争の続く世界が実現すれば、どうしたって出生率は下がるわ。
だからあの子達には出産機能がついているのよ」
アクセル「子供を生む機械というわけだな、これが」
レモン「そういう発言は止めなさい、辞任騒動になるわよ」
ヴィンデル「何の話だ」
ヴィンデル「だいたい人の変わりに戦うのがWシリーズのはずだぞ。
そんなものに出産機能をつけてどうする」
レモン「え、えっと、そう、吊橋効果よ! ほら戦場ほど恋は燃え上がるのよ」
ヴィンデル「一応筋は通っているが…… 何故どもる」
アクセル「そういえばこの前、アミテージ・ザ・サードとかいうのを見てなにか思いついたとか言っていたが」
レモン「いやぁねぇアクセルったら、あたしがアニメに感化されて無駄な機能をつけたりするわけないでしょう」
ヴィンデル「……どうやら詳しく話を聞く必要があるようだな」
>>516 インファレンス「フランツのおっさんが入って俺が普通にスルーされたのはカズマの野郎の呪いなのか?」
カズマ「うるせえ!人のせいにするな!!」
アダムとイブといえば、エクセレンがアクセルとミィに対して使ってたが
アインスケとエクセレンorアルフィミィのって本気でアインスト的アダムとイブなんだよな・・・
>>520 思えばヴィンデルの目指す世界はガルフォース・レボリューションで実現しているなぁ
東VS西で同一の指導者が管理する永続戦争
あっちは進化でなく安定・・・というか停滞を狙ってだった気がするけど
>>521 アプリカント「お父さんも忘れられてる、息子にも」
レギュレイト「あなた、ちょっとお話が」
ディスパーs「・・・・・・・・・。」
ヴィンデルの望む世界は闘争を労働に戦いを働くに変えるとかなり身近にある
>>522 ただ、アインスケにミィやエク姐さんが惹かれるかどうかはなぁ……
ここでACERを終えて帰還したときにショックでキョウスケも記憶を失った
と見せかけて実はアインスケだった展開が
キョウスケとアインスケは、OGの続編で融合するんじゃねえかな…?
イクサー1とビッグゴールドみてーに。
キョウスケ「元々一つだった物が二つに分かれ…そしてまた一つに戻るだけの事だ…!」
それはもう、ジ・エーデルと同質のただの化け物だと思う。
人間が人間である事を肯定する事こそ、キョウスケの強さであり、ノイ・レジセイアに見せつけた人類の素晴らしさだと思うけど
それ以上を求めたら、アンデルセン神父と同じ、破滅しかないな。
>>526 アインスケが本当に記憶喪失になってしまっていたのか
それとも記憶喪失のフリをしていたかによって話の展開がすげーかわってきそうだなw
???「(記憶喪失のフリだって・・・?なんて最低な奴なんだ・・・!!)」
>>530 OG世界に到着早々向こう側についたぞーとか言い出すのか
俺は悪くねえ!
失礼しますよ
ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる…!
夏にタンクトップきてキョウスケのアパートいったら
私と話すとき私の顔から目をそらさないように必死になっててカワイイと思ったw
「おれイヤラシイ視線しないもんね!紳士だもん!!」みたいな。
思わず「がんばったね」てギューッて抱きしめて
顔でオッパイをはさんであげそうになった。
>>533 結局、神夜さんは豊満なメロンの持ち主だったということですね、わかります
>530
>記憶喪失のフリ
つまり『宇宙の狼 アルトアイゼン・ブレード』ですね。わか(ry
G(Gamble)−ボゥイ「俺の家族を奪ったのは貴様らラ“ド”ムだッ!!」
記憶喪失になったキョウスケはCOMPACT2のキョウスケになったりして
???「フッ・・・いくら強化したアルトアイゼンといえど、零距離射撃を喰らえば人たまりも・・・何ィ!?」
>489
読んだ
長文乙、リュウセイがらしくて面白かった
ただ最初のほうにリュウセイの一人称っぽい部分と三人称が混じってたことと、テロリストが核ミサイルを壊したいのか奪いたいのか行動原理が分からなかったのが気になった
>>538 ムゲフロ世界におっこちて記憶喪失になったらそんな感じだろうな、と先日妄想した
>>539 ???「なにをしているセイバー、アックス!ボルテッカだ!」
セツコ「第二次ZでグレンラガンとマクロスFが夢の競演……まさか宇宙八大アニキと呼ばれる
方の内の二名までもが同一作品に参戦するなんて」
トウマ「うちゅう?」
統夜「はちだい?」
クスハ「あにき、ですか?」
一鷹「なにそれ」
悠「俺はニーサンであってアニキではないんだよ、一鷹」
>>520 その昔、
「ラミアって人造人間なんだよな・・・じゃあ骨とかは鉄で、皮膚の表面は樹脂とかで、胸は何かそんな感じの液体が詰まってて、あそこは・・・オ○ホでも填められてるのか?」
と想像した俺が通りますよ。
でもまぁWシリーズ的には受精の後子供育てるっつっても時間かかっちゃうからダメじゃん!ってなって完全に短時間で造れる人造人間にしたんだよな。
そう考えるとWシリーズにそう言った機能付けても、どっちの性別にしろ高性能なジョークグッツになるよな。
>>543 ランド「やれやれ、また暑苦しいやつが増えるってことか!!」メラッ☆
メール「ダーリン・・・・・・」
>>543 クーガー、シュバルツ、ロムまではパッと思いついたが
後がわからん
つーかオズマってそこまでいかしたアニキだったか?
ふとアインスケが出たと思ったらさらに別の世界から来たアインスケだったら
大変じゃないだろうか。
アインスケ1「静寂な……世界を…」
アインスケ2「そんな目的のためにお前らは俺達の世界を…家族を奪ったのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エクセレン「ってな風に自分対自分の究極ファイトが……!!」
キョウスケ「止めろ想像したくもない……」
そろそろ「職業:ジャーナリスト」なスパロボ主人公が出てきてもいいと思うんだ。
つか、OG世界の報道関係ってどうなってるんだ?
『さあ、おっ始めようじゃねえか!
ヒュッケバイン同士によるとんでもない戦争ってヤツをよおッ!』
『SDヒュッケバイン HジェネレーションWORLD』
『黒の竜巻がついた限定版も』
『Hジェネエースもらえる』
リュウセイ「発売中止に100Cr」
タスク「同じく中止に100Cr、ってか賭けにならないだろ」
エクセレン「なんて言ってるけど」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない、が確かにこれは賭けにならんな」
>>548 その時奇跡が起こった!
パラレルワールドのキョウスケ・ナンブが、増援として現れたのだ!
COMPACTキョウスケ「自分は、地球連邦軍所属キョウスケ・ナンブ中尉です。援護します」
IMPACT「うっ、次元転移か?目がチカチカするぜ」
OVA「分の悪い賭けは嫌いじゃない、だが、装甲はフル改造でいく!」
OGS「一発一発がフル改造の特注品だ、M950マシンガン、全弾持っていけ!」
>>549 アイディアを書くのは結構だが、頼むから既存のキャラの萌えに絡めてくれ。
そうしないと、無闇に流れを止まるし、議論ばかりで萌え率が減ってしまうんだ
>>551 そうやって別に荒れるような話でも無い事に噛み付くほうが無闇に流れを止め、議論ばかりになって萌え率が減ると思うがね
>>520>>544 ラミアは、要所要所は人工物だが、有機的パーツが多いと思っていた
それで、サフィーネ辺りに捕まったとき
ラミア 「ウ・・・こ、ここはどこだ?」
サフィーネ「あら、お目覚め?」
ラミア 「サフィーネ・グレイス!? 私に一体何をした!?」
サフィーネ「あら?ご挨拶ね。重症のあなたを助けてあげたのは私ですのよ?」
ラミア 「か、体が動かない!?」
サフィーネ「心配いらないわよ。た〜っぷり、優しくしてあげるから、ネ?」
ラミア 「くっ・・・・・う・・・・」
・ ・ ・
セレーナ 「おっ、グリーンボンバーのご帰還だわ」
エルマ 「ラミアさんご無事でしたか!?故障はありませんでしたか!?」
ラミア 「エルマ・・・・・・」
エルマ 「なんです?」
ラミア 「なまじ有機部分が多いと・・・面倒だぞ」
エルマ 「は?」
>>544 製作者があのレモン様だと、例えそれがジョークグッズでもつけかねんよ
レモンの出自を考えると必要ならためらわないけど自分からオモチャ扱いすることはないと思う
小正月の朝
メルア「おはようございます、カティアちゃん、テニアちゃん」
カティア「おはよう、メルア。今日も寒いわね」
テニア「おはよー。あれ、なにこれ? 今日は朝からぜんざいなの」
メルア「朝食前のデザートですね、わかります」
カティア「なんで食前にデザートなのよ」
テニア「でも、これしか置いてないよ」
統夜「三人ともおはよう。あとよく見ろ。それはぜんざいじゃなくて小豆粥だぞ」
テニア「あっ、統夜。おはよー」
カティア「おはようございます統夜」
メルア「おはようございます統夜さん。ぜんざいとどう違うんですか」
統夜「なかにお米も入ってるだろ」
テニア「ホントだ、ってそりゃそうか。お粥だもんね」
メルア「白玉じゃなかったんですね、これ」
テニア「その発想はなかったなぁ」
カティア「でも、どうしてまたお粥なんです?」
テニア「バイト先の新年会で飲みすぎて二日酔いとか」
統夜「なんでそうなる、昨日は普通にシラフで帰ってきだろ」
メルア「統夜さんも甘党に転向したんですね」
テニア「じゃあ、ついでに大食いにも転向するってことで」
統夜「なにがじゃあなんだよ。そして甘党に転向したわけでもないからな」
テニア「ぶー、じゃあなんでさ」
統夜「そういう伝統行事なんだよ。一月十五日は小豆粥を食べるもんなんだ」
メルア「素敵な伝統行事です。でも日にちを限定しなければもっともっと素敵です」
統夜「いや、それだともう行事じゃないだろ」
ミスト「あれ、なんだ?この写真・・・アンジェリカと隊長?」
アンジェリカ「あ、それ昨年の忘年会の写真よ」
ミスト「へぇ、じゃあ隊長と親子水入らずってわけか」
アンジェリカ「べ、別にお父さんと二人ってわけじゃないわよ
他にもシェルディアとレムと統夜くんにテニアちゃんにカティアちゃんにメルアちゃんに
カルヴィナさんにアル=ヴァンさんにシャナ姫様にヴァルストークファミリーのみんなや
SRXチームにATXチームにハガネ・クロガネ・ヒリュウの皆さんに故イングラムさんに
アクセルさんにレモンさんにラミアさん他Wナンバーズにツァイトの皆さん
R&L社の皆さんに過ち一家さんにジョシュア君にラキさんにリムさんにウェントス君にドクトルに
一鷹くんと悠凪さんにアリスちゃんにハルノさんにグライフ博士や
コウタ君にショウコちゃんにキサブロー博士に修羅の人たちに
ランドさんにメールちゃんにグローリースター(新)にカイメラ隊の人たちも居たわよ」
ミスト「俺以外のほぼ全員じゃないかぁあああああああ!!!!!!(泣)」
ミスト「・・・今さりげなく”故”とかついてる人居た!?」
>>556 小正月は、嫁の実家に帰省して、
ダンナが昼飯・晩飯を作る日ですね
>>553 サフィーネはニン○ォマ○アであって女色の趣味はないぞ
ネクロフォリア以外は何でもバッチコイ、じゃなかったっけ?
サフィーネはヤンロンの説教フルコースは駄目だが
零児の百叩きなら大喜びだな
ツィーネ×サフィーネ…
アリだな
>>561 駄狐と駄猫がメロメロになるくらいテクニシャンらしいからな・・・
サフィーネもメロメロになるかもしれん
>>562 ツィーネがサフィーネやセツコ(調教済み)に責められるという、完全18禁の光景が浮かぶ。
あるいは、サフィーネの異常な卑猥さにショックを受けてツィーネがセクシー路線卒業を決心したりとか。
>>564 ツィーネ(……キャラ被った!!)
という感じに被るのを阻止するためにふつうの恰好に戻るんですね、わかります。
セツコ「似合ってますよ、ツィーネさん!!」
ツィーネ(セツコとお揃い)「そ、そうかしら?」
ブリット「あ、あれおかしいな……露出とかないはずなのに鼻血が止まらない……」
クスハ「ぶ、ブリット君!? だれか!! だれか輸血パックをぉぉぉぉぉ!!」
ツィーネはプライベートでは普通に地味な格好してそう
ここはビッチエンジェルなサフィーネとツィーネという事にしましょう。
カズマ「お届け者に来ましたー」
ミツコ「ご苦労様。ねぇ……貴方? ついでにお茶でも飲んでいかない?」
サフィーネ「うぉぉぉぉりゃぁぁぁぁ!」
カズマ「うごっ!」
サフィーネ「欠片に取りつかれてるのは貴方かしら……? 早速試してあげるわ!」
ドスッ ドスッ
カズマ「ぐがっ! ぐぉっ!」
サフィーネ「……何も起きないわね」
ツィーネ「何の反応もないわ……ハズレね」
カズマ「や、やめてくれよ……俺はただの運び屋だぜ」
サフィーネ「あら、意外といい男。こっちはあたりみたいね」
(うどんを食べてるだけです)
カズマ「は……はぅぅ……」
サフィーネ「ごちそうさまでした、っと」
ツィーネ「その趣味、どうにかした方がいいわよ」
折角だから余ったツィーネさんの服をせっちゃんに…あかん、男性陣が天元突破するな
ああ、俺の用心棒も天元突破するところだった
>>567 ということは、ギークなハザルもいるわけだな
オーライ、酷ぇ
あなたのオクスタンランチャーで貫いて
こんしゅうのじんせいそうだんげきじょう
セツコ「弟のように可愛がっている少年がいます。この間、とある知人の衣装を御裾分けしていただいたので
試着していたところ、彼にその姿を目撃されてしまいました。
普通なら笑い話で終わる話なのですが、その日以来なぜか彼をまっすぐ見ることができません。
彼も今までとが違いどこかよそよそしい態度で、うまく会話できません。
以前のように仲良くするためにはどうすればよいのでしょうか」
エクセレン「You、襲っチャイナ服(イスルギ重工女社長謹製)」
ラミア「逆レイプから始まる愛もきっとある」
神夜「真面目なフリして妄想系変態淑女がド淫乱で実は超ドMな本性を晒してはどうでしょう」
ゼオラ「アラドの汗の染みついたシャツの匂いがくんかくんかくんか」
オウカ「アラドの使い古した毛布の匂いがくんかくんかくんかくんか」
ラト「その弟のように可愛がっている少年というのは、あなたの想像上の産物ではありませんか。ry」
キョウスケ「目を覚ませ!エクセレン!!
お前は……俺と○○○○するんだろ!!」
エクセレン「そうよ…ま…負けるもんですかっ!!
キョウスケと…キョウスケと…○○○○するのよーっ!!」
サフィーネ「、、、というシナリオを考えたんだけど」
キョウスケ「却下だ!」
リュウセイ「・・・思ったんだけどさぁ」
ライ「書類整理中にいきなりなんだ」
リュウセイ「アルトとヴァイスって夫婦ってイメージない?」
ライ「パイロットがあの二人だからか?」
リュウセイ「そうそう!だからずっとあの二機は擬人化したらごつい兄ちゃんと露出多めののきれーなおねーさんだと思ってたんだけどさぁ・・・」
ライ「なぜそこで擬人化という発想に飛ぶのか理解に苦しむ」
リュウセイ「ヴァイスの武器ってオクスタンランチャーだろ?
>>574的な意味で捉えたらヴァイスも男じゃねーか!!」
ライ「・・・たくましい青年と薄着で一見女性に見える薄着の青年か」
リュウセイ「その二機が夫婦合体攻撃とか・・・ああああああ止めろ想像したくねェえええ!!」
オクスタンランチャーをオクスタン的用法で用いるとすると
実体・ビーム問わずに一点を狙って撃ちまくりぼろぼろになった装甲に
そのポイントを狙ったヴァイスの最大加速を乗せた刺突で仕留めるのか…
うん、アルトと協力したほうがずっと楽だね
マサキ「何を読んでるんだ」
セニア「これ? 最近ラングランで流行っている諸説よ」
シロ「セニアが専門書以外を読むニャんて珍しいわね」
クロ「どんなタイトルの本ニャんだ」
これは死霊ですか? 1 はい、魔装機神です
これは死霊ですか? 2 そう、私は死を呼ぶ女
これは死霊ですか? 3 いえ、それは爆笑させます
これは死霊ですか? 4 うん、先生が説教だよ!
これは死霊ですか? 5 ああ、マイダーリンは方向音痴
これは死霊ですか? 6 はい、どちらも嫁です
マサキ「って俺達の話かよ!?」
シロ「それよりパクリ丸出しのタイトルのほうが問題ニャ」
諸説じゃなくて小説だった
帰ってきたOG耐久鬼ごっこ
タスク「今回は俺もか。」
ブリット「当たり前だ!随分前(過去スレ参照)にお前のせいで散々な目にあったんだぞ!!」
リョウト「で、何でまた僕達なんだろう・・・。」
ユウ「・・・解せん。」
ドドーン!
鬼×4【縮退砲】
四人「いきなりコレかーっ!?ギャー」
ドドーン!
鬼【Tバック】
タスク「な、何だよ!?Tバックって!!」
ブリット「ま、まさか・・・(鼻血)」
リョウト「あ!ブリットが!?」
ユウ「・・・捕まったか。」
ゼンガー(ふんどし)「この引き締まった(ry」
ブリット「少佐ァッー!?」
タスク「なんまんだぶなんまんだぶ・・・。」
ユウ「あまりにも不憫だ・・・。」
リョウト「あれは気の毒としか・・・ん?」
ドドーン!
鬼【マシンセル】
リョウト「あれだけはヤバい!ヤバいって!!」
タスク「捕まったらシャレにならんぞ!?」
ユウ「とにかく全速力で逃げ・・・何!?」
ブリット「おいーっ!?」
ユウ「なんで俺をロックオンしてくるんだ!・・・のわーっ!?」
彼らの恐怖の逃亡劇はつづく・・・。
>>581 貴様っ!貴様のせいで親分の「おしり」なんつーもんをそうぞ・・・・・・ぐはぁっ!
>>577 ゼオラ「そんな…その理屈だとファルケンも男ってことじゃない!これじゃあアラドと――」
アラド「いやいやいやいや。お前が何言ってるのかさっぱりわかんねぇよ!」
ゼオラ「そういえばビルガーにはクラッシャーが付いてたわよね。
クラッシャー…蟹ばさみ……つまりだいしゅk(ry」
アラド「アウト! さっぱりわかんないけどアウトォォォォォォォオオオッッ!!!」
シャイン「私たちのフェアリオンには関係ないことですわね、ラトゥーニ?」
ラト「私たちの方は問題無いと思いますが…」
シャイン「ライディ様の機体に何か?」
ラト「R-2って、SRXの合体の時に『ひらき』になるんですよね…?」
シャイン「っ! か、構いません。私のこの想いは、性別の壁などで怯んだりはしませんわ!
いざとなったらテスラ研から送られてきたこれをっ! つ【シシオウブレード】」
ラト「シャイン王女……強くなりましたね……(ホロリ)」
オウカ「ごちゃごちゃと沢山付いている私はどうすればいいのでしょう?」
アリエイル「上に同じく…」
オクスタンランチャーとか手持ちなんだから女がアイテムとして持っていてもなんら問題ない
それを使う相手が男女どちらでも対した問題じゃない
>帰ってきたOG耐久鬼ごっこ
スカルヘッド内部にてノイエDC残党を確認
至急現場へ赴き、これを排除せよ
尚、付近では異常進化をしたと思われるイェッツトを確認
出来る限り接触を避け、任務を優先しろ
アラド「・・・いやいやいや!優先順位がおかしいだろこの任務!?」
イルイ「サブタイトルに名前載るなんて、主人公みたいだね。
……すごいね、お父さん。一 杯 ア ニ メ に 『も』 出 演 で き て」
ククル「あー昔、わらわも『武神装攻だと?』などと突っ込んだ記憶があるなー。
……五 年 は 前 の話じゃがな」
イルイ「あ、ククルさん、お茶おかわりどうですか?」
ククル「戴こう。あー、暇で暇で茶がうまいのー」ずずー
イルイ「お茶ひいてますもんねー」ずずー
ゼンガー「……どうしよう。また娘に愚痴られている」
ソフィア「い、イルイちゃん、次はトウマ君が確定してるから
きっとイルイちゃんも出られるわよ」
イルイ「四話で 一 枚 絵 出て綺麗だったねー、お母さん」ずずー
ククル「さぞかしアースクレイドル戦では映えるであろーなー」ずずー
セレーナ「あたしなんか登場フラグすらたってないっつーの」
クォヴレー「因子がry」
ククル「前作出たくせに」
セレーナ「あんたは前作で我慢してなさい」
イルイ「すごーくかっこよかったよおにいちゃん、 前 作 は」
ジョッシュ「いや、娘さんがいじけてる相談をされても…」
ゼンガー「うちの子は多分、ギュネイよりは扱いやすいと思うから!」
テニア「あ……雪だね……トーヤ……」
統夜「あの時も、雪だったな……」
テニア「そうだね……」
ボスッ
テニア「うわっ、何!?」
メルア「統夜さん、雪合戦しましょうよ、雪合戦!」
統夜「雪合戦って……メルア、はしゃぎすぎだろ」
メルア「いいからやりましょう! それっ!」
統夜「うわっ! ……やったな。テニア、反撃するぞ!」
テニア「りょーかい!」
ぼふっ
ぽふっ
テニア「雪合戦始めたはいいんだけどさ」
リム「何?」
テニア「雪合戦って、何を決着として終わりにすればいいの?」
リム「相手チームを撃退すれば、ってあるけど……」
テニア「いくらぎっしり丸めても、雪玉くらいじゃ倒れないよ」
リム「……。
相手を埋めるまで、ってとこかな」
テニア「怖ッ! 雪合戦って命がけのスポーツだったの!?」
ラキ「……凍らせては、ダメなのか?」
メルア「ダメですよ!」
うろ覚えだけど公式ルールだと相手チームの旗をとったら勝ちだっけか
>雪合戦
男性組を引き連れて女性陣に雪合戦を挑むお館様ことカズマ。
しかし、一部の男性陣の離反に合い、あっさり瓦解してしまう男性陣。
怒りのアリアだるまの咆哮と、カズマの叫びが響き渡る……。
カズマ「ねぇ、女子のお手々は、どうやって繋ぐの?
ねぇ、ラブレターって、どこで売ってるの?
誰か、誰か、どうか教えて下さい。
なぜ俺たちはモテない。
どうして俺たちはモテない」
最近は原作やってない人が増えてんだなぁ
ネタ出すのはいいけど元のキャラをちゃんと把握したうえで
ネタ出ししてほしいぜ
カズマ「グライフ博士!俺のためにアリスやハルノみたいなのをお願いします!」
MX組だが、
親分優遇されすぎだろw
スタッフの愛が画面から溢れてるわw
時事ネタ
ある日、連邦軍基地に子供用のランドセルが届きました。
匿名の誰かからの善意の寄付のようです。
カイ「ここは児童養護施設ではないんだがな…。
まあいい。うちの関係者には学校に行ってない子供が何人かいるから、
そいつらに送ってやるとするか」
そういや、サルファ主人公の嘘バレにコスモマスクなんてあったなあ
>>593 駆「ランドセルは良いぜ、なにしろ攻撃をよけると気力がガンガン上がるからな!
回避重視な奴らに特におススメするぜ!」
ランド・セル
ヒートアップしそうな細胞だな
>>596 毎ターン気力10upといったところか。
付加効果で装備キャラのグラフィックにヒートスマイル追加とか。
>>595 エクセレンとゼオラとアイビスと・・・あ、リョウトにも付けるか
>>597 なぜか葉山宏治がアレンジした暑苦しいBGMに変化します。
例え女性であろうと・・・。
>>591 いっそキャレットの外見をを女性型にしてもらえばいいんじゃないかな
しょうもないトリビア講座(うろ覚え)。
タスク「全くの余談だけどランドセルって言葉は仏蘭西語の「ランセル」って言葉から派生したんだ」
レオナ「なんでそれがランドセルなの?」
タスク「そこらへんは当時の人の言い方とかもあるだろうけど、もともとのランセルも
背中で背負って使用していたってのは変わらないらしいぜ?」
レオナ「あら、そうなの」
タスク「……ただし軍隊でだけどね?」
レオナ「……背嚢ね?」
タスク「うん、背嚢。 これが日本に伝わった時、ヒロブミ・イトウって昔の偉い人が
とあるやんごとなき身分の子供さんに入学祝に、って特別制の背嚢をプレゼントしたんだそうだ。
これを真似したのが後のランドセルなんだってさ」
レオナ「へぇ、だから日本の子供達はああいったバッグを背負っていたのね?
で、タスク。 なぜ私がこんな恰好しなければならないの?」
っ漫画・はじめて物語のおねぇさんの恰好
タスク「……様式美?」
レオナ「日本ってホント変わってるわね」
トウマ(エクセレンさん、黙ってていいんですか?)
エクセレン(この世間知らずがたまに入るのがレオナちゃんのチャームポイントなのよん?)
ミナキ(そういうものなのかしら……)
>>601 その変わった国の血をひいているのがレオナ・・・。
クスハ「ハーフって事、半ば黒歴史になってない?」
レオナ「だって、日本的な要素が皆無に等しいもの・・・。」
>>591 ディセイバーA「心配しないでくださいカズマ様」
ディセイバーB「私達もハルノやアリスと似たようなもの」
ディセイバーC「我らディセイバーs、期待に答えてみせましょう」
ディセイバーD「カズマ様の好みの性格になるなど、たやすい事」
光○「私とつき合うよね!カズくん!!」
闇○「良かったら・・・私とつき合ってください・・・カズマさん(///)」
AI「・・・///」
ディスパー「I love you」
カズマ「・・・後半の奴等ちょっとまて」
駆「激憤するは破軍の誇り!覚悟よ!力となれ!」
駆「うおおおおおおおお み な ぎ っ て きやがったぁあああああああああ」
一鷹「スゲェぜ先輩!ただでさえちょこっと恥ずかしい詠唱をテンションで乗り切ってる!」
アリス「一鷹さんもぜひ見習いましょう!テンションは自分でコントロールすべきです!」
一鷹「俺はあそこまでなりきれねぇよ!はずかしいもん!」
アリス「中学生はそういうノリが大好きと聞いてますので全然問題ありません!」
駆「そうだぜ一鷹。いざやってみたら慣れるもんだ」
一鷹「稲葉先輩って普段もそういうノリなんスか。足超速いし熱血で尊敬ッスよホント」
駆「いやーまぁ、シグザリアスは詠唱しねぇとそもそも動かねんだよ。現役高校生があれで戦うのは最初抵抗あったぜ」
アリス「いえ!駆さんは詠唱よりも『みなぎってきやがった』を毎回叫んでる方がずっと恥ずかしいので詠唱は全然問題ありません!」
一鷹「それフォローじゃねぇから!」
リュウセイ「うわあっ!」
ラト「ど、どうしたの急に。悪い夢でもみた?」
リュウセイ「ああ……
髪がポル○レフみてーになって、
紅白レベルで歌が美味そうな女の子の背後霊になって、
違う女の子から変態扱いされる夢をみた……」
いやぁ、想像以上にリュウセイだったわ、PSPo2iの三木さん。
ところでリュウセイはラトの部屋で寝てたのか
それとも寝ているリュウセイの部屋にラトがいるのか
アリスの作戦コマンド
・「みなさんがんばりましょう」
・「ガンガンいきますよ」
・「いのちはだいじにしてくださいね」
・「せつやくはたいせつですよ」
・「わたしにまかせてください」
・「めいれいしてもいいですか?」
>>607 >・「ガンガンいきますよ」
グライフ「甘い、甘いのぅ、それは作戦ではなく意気込みというんじゃ」
アリス「じゃあもっと具体的に『せいしんコマンドつかうな』で!」
グライフ「それは単なる命令じゃい!!アーッハッハッハッハッハ!!!!!」
まさかこんなにも長く囚われっぱなしとは思わず機嫌の悪い博士だった
一鷹「じゃあ間を取ってアリスこき使うなで」
グライフ「どこの間をとったらそうなるんじゃァ!」
アリス「私よりもハルノの方がガンガン使われてるんで問題ありません」
グライフ「じゃあハルノつかうなじゃな」
一鷹「ニーサン働けということで」
悠「まてぃ」
ガンパレみたいに、色々なコマンドを駆使して色んなキャラと仲良くなるスパロボ……はさすがにフラグ管理で死ぬでしょう。
→交換する
クォヴレー「俺の『腐ったクスハ汁』と、お前の『金の延べ棒』を交換しないか?」
ハザル「いいだろう」
ヴィレッタ「今月は、遅刻撲滅期間を設ける事になったわ」
一同「えー」
ヴィレッタ「そうぼやくのはやめなさい。遅刻厳禁なのは、当たり前田のクラッカーでしょ?」
一同「……」
ヴィレッタ「……」
ジャキッ
ダダダダダダダダダダダッ
一同「わーっ!」
ヴィレッタ「笑いなさい」
一同「は……はは……あははははははははは」
>>610 つまり後ろから走ってきて刺殺してくるポジションが
カルヴィナさんで委員長ポジがアルですね、わかります。
あと
アラド「みんな! 聞いてくれ!!」
皆『???』(一度立ち止まってアラドの方を見る)
アラド「えぇと、なんだっけ?」
【全員こけました】
>>611 なんという新喜劇・・・
タスク「忘れたんかいっ!!」
アラド「えっと・・・その、何だったかな?・・・あ〜そうそう、え〜・・・Zzzzz」
タスク「寝るな!!(ベシッ!」
アラド「あ〜三途の川が見えたわ。」
【また全員コケました】
>>610 つまり、突撃行軍歌を歌うイベント発生ということですね。
・・・・・・・・・レオナが出撃してるときに。
>>610 とりあえず、2週目以降タスクが無職になるのがよく分かった
レオナ「…だから、言ったでしょう。 嫉妬深いから、裏切らないでねって…」
エイタ「・・・・・・気が遠くなるほどの、快楽か」
もぞもぞもぞ。
グラキエース「ジョシュア、尿意だ」
助手「あ、うん。じゃあ一緒にトイレ行こうか」
ひたひたひた。
グラキエース「どうして眠いのに尿意があるのだろうな、ジョシュア」
助手「寝る前にミカンを食べ過ぎたから、かな」
グラキエース「ジョシュア、ドアの前で見張りを頼む」
助手「わかったよ」
カティア「……」
統夜「……」
カティア「実は猛烈な尿意に襲われているのですが、薄暗がりが怖いので付き添いを! と」
カルヴィナ「しょーがないわねー(棒)」
テニア「おむつ着用させちゃえー」
メルア「尿意じゃなくて、もっと大きなものでも全く問題ありません」
カティア「いやあああっ、準備万端で紙おむつを持って立ちふさがる妹分に絶望したあっ!」
カズマ「宇宙船では水分の確保と再利用が重要な問題だったりするわけで」
スレイ「腐敗を防ぐためにも排泄物の脱水乾燥は基本だな」
ツグミ「水分は蒸留と濾過を繰り返して、一応だけど経口摂取ではない用途に確保する、と」
ミヒロ『どうしようもない時は、飲用にするけどね」
アイビス「……イルイのを蒸留し、その最初のエキスを瓶詰めしたものがここにっ」
親分「念仏と札束、どちらが欲しい?」
ラキ「しかし、何故夜中にトイレに行く場合は、えもいえぬ恐怖感が増幅されるのだろうか……。
ジョシュア、何故だと思う?」
ジョッシュ「ドア越しにそんなこと言われてもな……。
トイレは特に密閉された空間だからじゃないか?」
ラキ「言われてみればそうだな。
……コックピットで幽霊に脅えたことはないぞ」
ジョッシュ「撃墜は怖いだろう」
ラキ「まぁ、若干な」
ジョッシュ「水気がある場所では、また危険な物が集まってくるっていうだろ。
風呂場でも、たまにそういう変な気配を感じたりしないか?」
ラキ「……一緒に浸かっているジョシュアの体温を感じるので精一杯だが」
ジョッシュ「そ、そういう話じゃなくて!」
ラキ「さて、戻るか」
ジョッシュ「明日も早いしな……ふぁっ……」
ラキ「……」
ちらっ
ジョッシュ「……ラキ、今、何か見えたのか?」
ラキ「いや、気にするな。無害だから問題ない」
>>610 おいおい、それだとエルザムが魔王化して七つの世界を滅ぼしかける上にメキボスと死闘を繰り広げたりしちゃうぞ
キョウスケ「付き合ってくれ」
リオ「な、なんですか、中尉。藪から棒に」
キョウスケ「最近負けが込んでいてな。主義に反するが、噂に聞こえた勝利の女神のご利益にあやかろうと思ってな」
リオ「どこのリゾートホテルのディーラーですか、それは」
それは…太古の昔より…はるかなる未来まで!平和なる時も…混乱の世にも!
あらゆる場所!あらゆる時代に!!戦いの火ダネとなるものッ!!
それは人間が存在する限り永遠に続く『感情』なのだ…その感情の名を‥‥
『負の感情』あるいは…『ペルフェクティオ』というッ!!
>>622 対抗するためにこのBGM流しときますねぇ。
っ地上を救う者 っすべての人々の魂の戦い
っVSロードブレイザー っ鋼の救世主
原始編 … フォルカ…(ポゴ)、フェルナンド(ザキ)、ショウコ(ベル)
幕末編 … セレーナ(おぼろ丸)、ゼンガー(とらわれの男)
西部編 … レーツェル(サンダウン)、ハーケン(マッドドッグ)
功夫編 … リシュウ(老師)、リョウト(ユン)、カチーナ(レイ)、ラッセル(サモ)
現代編 … ブラッド(高原)
近未来編… コウタ(アキラ)、ジェス(無法松)、アシェン(タロイモ)
SF編 … エルマ(キューブ)
中世編… イングラム(オルステッド)、キャリコ(ストレイボウ)、ギリアム(ハッシュ)、カイ(ウラヌス)
うん、無理やり感があるのは認める。
ウェン「キョウスケ中尉は賭け事が好きなんだね」
リム「あれはきっとトレーニングなんだよ。常に自分の運が試される状況に身を置いて、シミュレーションしてるの」
ウェン「ただ好きなだけに見えるけど……」
リム「ウェンは自分の運を試そうと思わない?」
ウェン「僕は……彼みたいな人に比べたら、自分の運を掴む力とか、強いとは言えないから……」
リム「そんなんじゃダメ! 運は、強く『自分には運がある』って念じれば寄ってくるよ! ほら、こうやってコインを投げて運試し……あっ」
コロコロ
カラン
リム「あー! 私の500! あ、あれで朝のココアトーストセットを食べようとしたのに……う、ううっ……」
ウェン「だ、大丈夫だよ、リム! 僕の分を上げるから!」
リム「う、うん……って……ウェ、ウェン、これって間接キスなんだけど……」
ウェン「あ、い、いや、これは……」
リム「……早速幸運一個♪ ね? 幸運はこうやって勝手に歩いてくるよ」
ウェン「……リム。君がそこにいる事自体、僕の幸運だよ」
リム「どういう意味?」
ウェン「幸せだな、ってこと」
エクセレン「知ってる? 幸運の女神ってかなりおかしな人なのよん」
タスク「そうなんすか?」
ブリット「知ってます中尉?」
キョウスケ「いや、憶えにない」
エクセレン「あれ、みんな聞いたことない? 『幸運の女神には前貼りしかない』って」
ブリット「ま、前貼りだけ……」
タスク「落ち着けブリット、鼻血が出てるぞ!」
キョウスケ「おかしいのはお前だ。それをいうなら『幸運の女神は前髪しかない』だ」
エクセレン「それはそれでおかしな人だとじゃないかしら」
キョウスケ「むっ!」
タスク「確かに」
アラド「あ、キョウスケ中ぅ、、イイッ!?」
キョウスケ「どうしたアラド、俺に何か用か?」
アラド「い、イヤイヤ、な、なんでもナイっす!
失礼しました〜〜!」
アラド「はぁ、あぁ〜驚いたぁ〜」
ゼオラ「どうしたのアラド、
キョウスケ中尉のところに行ってたんじゃなかったの?」
アラド「いや、そのつもりだったんだけどさ
なんつうかその・・・な、なぁ、ゼオラ」
ゼオラ「なに?」
アラド「キョウスケ中尉って・・・
鼻とかアゴ、あんなに尖ってたっけ?」
ネタが無いのでアレク&サンディとハルノのにらめっこをお楽しみ下さい
アレク(じー)
サンディ(じー)
ハルノ(じー)「・・・・迎撃(ミルク)する!」
アレク「だあだあ!」
サンディ「あう!」
ACEPのオリキャラも一ヵ月後に解禁でOK?
それでいいと思うけど、彼らでネタを出すの、可能?
OGINでのエキドナの出番が少ないと思うのは、俺だけ?
鍛えられたACE脳を持つ諸君らなら可能な筈だ!
オペレータの子がバレルとフェイの子供かなーって妄想なんてしていませんからね。
>>632 ACE脳というか、フロム脳じゃないか?w
>>628 ネタがないので、こちらをご覧下さい。
エクセレン(酔い)「ヒック・・・なんかあつくなってきたのら〜!おねえさん、ぬいじゃお〜」
ラミア「いかん・・・アルコール分解機能がこしょうしてしまっらのら〜!ひっく・・・でぃーてぃーでぃー・・・はっつどうしたのかな?かな!?ひっく・・・ぬがないとアツいですますぅ〜」
エクセレン「ぬいじゃえ、ぬいじゃえ!むしろぬげ!!ぬいだらこのよはパラダイスぅ〜!ひっく」
(これ以上はお見せできません。)
/ ‖ =只= ‖ ヘ
i / ´ ` ヘ i
゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
|=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
| | | |,・╂>.|,| | i
; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
/´,`ヾ、‖, /`ヽ、.i
/ / | `´冫 丶. \
/ / | / .丶 ゝ
\ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ
|――|ー|――|
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`|. l / 丿
\_/ ヽ-´ 彡
ジ・インスペクターの各所での反応を見るに
「女の子の裸や乳揺れにはさほどの反響はない」
「自重しないロボに大反響」
「崖の上のフンドシ&ブーメランに超☆興奮」
……
……
アヤ「もう、小豆色のジャージでR-3を操縦してもいいんじゃないかしら」
ゼオラ「実は3週間前からパイスーの代わりにユニクロで買ったスウェット上下着てます」
エクセレン「しまむらって何気に良い服揃えてるのよねん」
クスハ「パジャマにドテラはおって参式に乗ってます」
あのさぁ、真面目な話、ロボアニメ見てるんだから、乳よりロボに決まってんでしょ。
ふんどしはまた別の次元だけど。
嗚呼、いつからスパロボOGはただのエロだけになったのだろう
よし!一度ACレベルまで人物出さないでみようぜ
え?初代スパロボ?何のことですか
>637
ネタ ニ マジレス カッコワルイ
>>638 女ッ気がまるでないOG外伝のクライウルブズを忘れないで下さい
鉄腕アトムでも見て落ち着こうか。
鉄人28号ではダメか?
ただしFX
よし!ここはロボット三等兵でも見てだな・・・
え?古すぎる?
よし、ここは、
ロボット(アンドロイド)でありながら、
人間に極めて近く限りなく遠い、心と肉体を持った
ラミア・ラブレスさんに、一肌脱いで、体を張って >637を落ち着かせて貰おう
しょうがないからブレイクエイジでも読もうぜ?
えっ? 古いって?
小ネタ・歌
ジュア「なんでもヒューリーは一度だけ詩で戦争が終わった事があるらしい」
統夜「へぇ、良い話じゃないか。 歌で世界がまとまるなんて」
ジュア「そういうこともあってシャナ=ミア様に講和式典で
その歌を歌っていただきたいんだがものすごく嫌がるんだよ。
紫雲、ここはお前からも言ってはくれないか?」
統夜「……その前にどういう歌なのか聞かせてくれないか?」
アル「この歌なんだが……」
っ EXEC_EP=NOVA/.(ケンカはや〜めぇ〜てぇぇぇ!! から始まる歌)
統夜(歌ってるシャナ想像中)「……いいな」
ジュア「だろう?」
アル「何を盛り上がってるんだお前らは……」
真面目に考察すると全線に女性兵士が出てくるということは
OG世界では戦争続きで男性の軍人が減りまくってるんだろうなあ
傾向的に使えるなら使うってスタンスなんじゃね?
>>648 ノイエトロイエ隊に撃墜、捕獲されたアラドが見えた
>>648 マジレス返しすると重い装備背負って戦う歩兵とかと違ってPTパイロットは資質が重要視されるんじゃね?
特に特機なんかは念動力やらの資質が最重視でしょ
アルトみたいにおかしなのは別として普通の機体なら安全性考慮してコクピットに対G機構ついていてもおかしくない
体力とかよりも老若男女、軍民間問わず、それを乗りこなせる資質さえあれば前線送りなんじゃろ
ある意味ヒドい話だがな
>重い装備背負って戦う歩兵
キョウスケ?「スカウトはな、これはこれでいい仕事だぞ。
武器の種類はあるし、ウォードレスもよりどりみどりだ。
それにな…鍛えまくれば、ひょっとしたら、PTより強くなるかもしれん」
>>651 サクラ大戦と一緒だよな。
まぁ、パイロットに体力が必要なのはそうなんだが。
>>647 歌と料理で戦争を終わらせる事ができるのはレオナだけだっ・・・!!
レオナ「わったしはレオナ〜♪エロ番長〜♪天下無敵の(ry」
この世界は歌とシチューで砕け散った・・・。
シュトレーゼマン「悪いな、地球のみんな。
このシロガネは三人乗りなんだ」
>>647 「け、けんかはやめて、あらそわないで♪ 毛皮の模様も色々だけど♪
……うぅ、やっぱり恥ずかしいです…」
「可愛いぞ、シャナ」
「統夜さんっ! …ずんずんにゃんっ♪ にゃにゃんにゃにゃんにゃんにゃ〜ん♪ 」
「やるな兄弟」
「任せろ兄弟」
「貴様ら二人とも騎士道不覚悟で腕立てだな」
「デジカメしまってから言ってくださいアル・ヴァン様。…お、次が出てきたみたいですよ」
「次?」
「7秒数えな 姿勢を正せよ ハートを燃やして 成敗してあげるっ♪」
「なんだ、あの幼女。どこかで見たことが………まさか…フー=ルー!?」
「遺伝子が不器用だったみたいでしてね」
「えっと、次の特別ゲストは…」
「闇に染まろうと、僕は君を許さない♪」
「…」
「あ、逃げた」
「悪い奴らはボッコボコよーっ♪」
「あ、追った」
「…やっぱ脱げば脱ぐほどサイトロン感度って上がるのか?」
「殴りますよ統夜さん」
>>648 今よりも女性の社会進出が進んでいる可能性も。女性の就職先に軍隊というのもまあおかしくは無いくらいに
リオの父親みたいに大事な娘を軍隊なんて危険な場所には!みたいな人もいるみたいだけどさ
エクセレンはIMPACTなんかだと父親が技術者だったからその影響で軍に入ったみたいだし
ミッドクリッド「SRXチームの諸君、ヴァリアブルフォーメションせよ」
・・・あるわけないよなw
>>658 OG3の大統領直属部隊の横暴に反逆する形で、なぞの巨大ロボをひきつれてクーデターするブライアンさんが見えた
>>656 おまえらいつの間に義兄弟の契りを結んでんだよwそんなにシャナ様が好きかw
>>658 重力リオンなら重力リオンならきっと何とかしてくれる
手作りに挑戦
レオナ「少し聞きたいのだけれど」
リオ「私達に?」
レオナ「ええ。あなた達、チョコレートは作れて?」
クスハ「本格的なのは無理だけど、市販のチョコを溶かして湯煎するぐらいなら」
リオ「私も似たようなものね」
クスハ「ひょっとしてバレンタイン用?」
レオナ「ええ。あっ、勘違いしないで。別にタスクのために作る訳ではなくってよ。
その、乙女の嗜みというか――」
クスハ「はいはい」
リオ「ツンデレ、ツンデレ」
レオナ「なっ、違っ――」
クスハ「まあまあ」
リオ「それじゃあ必要なものを買いに行きましょ」
クスハ「えっ、いまから?」
リオ「こういうのは勢いが大切よ。思い立ったら即実行ッ!」
レオナ「そう、ね。行きましょう」
リオ「まず必要なのはチョコよね。あとは砂糖とミルク」
レオナ「チョコと砂糖とミルク……」
クスハ「レオナは料理道具は持っているの?」
レオナ「いいえ、持っていないわ。食堂で借りては駄目かしら?」
クスハ「悪くは無いけれど、それだとタスク君にばれるかもしれないし」
レオナ「だからタスクは関係なくってよ。でもそうね、目立つのは避けたいわね」
リオ「じゃあ私のを貸して…… うーん、どうせならこれを機に自分用の道具をそろえない?」
クスハ「そうね。じゃあボウル、ヘラ、型、温度計――」
レオナ「温度計?」
クスハ「チョコは温度管理が大切なの」
リオ「さっ、それじゃあ道具を見繕いましょ。
フォローするからまずはレオナがいいと思ったものを選んで」
レオナ「確か、まずボールね」
リオ「待った! どこへ行くのよ」
レオナ「えっ? スポーツ用品コーナーだけど」
リオ「なんで料理をするのにスポーツ用品がいるのよ!」
レオナ「だって……」
クスハ「調理器具のボウルはこっちの金属製の――」
レオナ「ああ、そういうものも有ったわね」
レオナ「あら? こんなブースにチョコも置いているのね」
クスハ「えっと、それはチョコじゃなくてお猪口で……」
リオ「あなた、タスク君に瀬戸物を食べさせる気?」
レオナ「???」
リオ「駄目だこの子…… 早く何とかしないと……」
クスハ「あ、ははは……」
>>659 >クーデター
Lの後だから「アイアム・ジャスティス! アイアム正義!」
って言ってるブライアンを想像してでござるの巻
>>658 ヒロインが歌で仲間を応援するんですね、わかります。
そして一人だけ妙に上手い姫様。
>>656 元ネタ何かと思ったらアルトネリコかwヒロインが脱げば脱ぐほど強くなるゲーム
>>664 カルヴィナさんは新ジャンル「ドロデレ」なんですねわかります。
小ネタ・動物。
ジョシュア・ラドクリフは何とも名状しがたい夢から目覚めたら犬(ラブラドール)になっていた。
ジョシュア(人語はしゃべれる)「どうしてこうなった」
ラキ「モフモフしててこれはこれでいいぞ」
リム「うわぁ、フワフワだぁ(モフモフ)」
クリフ「ふむ、それにしても人間が犬になるとは……」
ジョシュア「どうせ親父の仕業に違いないさ、ゴル○ム的に考えて」
ウェン「……なんか、こう、ごめん」
ラキ「こう、なんというかすまない」
ジョシュア「い、いやお前らが謝る必要ないからな?(尻尾がうなだれる)」
クリフ「ところでジョシュア、しばらく飯はドッグフードでいいのかね?」
ラキ「お手」
犬ジョッシュ「わう」
ラキ「伏せ」
犬ジョッシュ「くぅん……」
ラキ「待て」
犬ジョッシュ「……」
ラキ「ちんちん」
犬ジョッシュ「わん」
ラキ「よしよし……。完璧だな、これならペットの隠し芸番組で賞金を狙える」
犬ジョッシュ「……はっ!? つい反射的に!?」
リム「甘いね、二人……一人と一匹とも。アタシ達のコンビネーションの方が凄いから!
お手!」
ウェン「はい」
リム「回れ!」
くるくる
ウェン「わん!」
リム「完璧でしょ?」(どや)
犬ジョッシュ「俺が言えた義理じゃないが、それでいいのか……」
ラキ「楽しそうだな」
リム「更に本格的ちんちんも可能!」
犬ジョッシュ「おい!」
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 10:14:32 ID:jlItske0
一方完璧親父は皆がそれなりに楽しそうにしているのを見て、色々とダメージを受けていた・・・
「周囲の生体反応ゼロ…一鷹さん、もう、ここには…」
「…わかってる」
建物は悉く破壊され、人間「だった」モノが散乱する。
戦火は、一つの都市など簡単に廃墟に変えてしまう。
それは南雲たちの思い出の詰まったあの町でさえ例外ではなかった
ルド・グロリアを討ってから、10年がたった
純粋な想いも、やがては濁る。
気高い理想も、やがては朽ちる。
ほんの些細なきっかけで、世界は狂いだし、
平和を求め立ち上がった人々は、同じ口で敵への憎悪を叫びだした。
そして、世界は、大戦へと向かっていった。
LOTUSの面々が身命を賭し、そして実際に命を犠牲にしていって尚
一度回り始めた歴史の歯車は、止めようがなかった。
今ではLOTUSは瓦解し、互いに連絡を取れる者すら少ない
そして、兄と慕う悠凪、やさしかったハルナ、尊敬するクラールさえ、もういない。
この町にあったのは思い出だけだ。しかしそれさえも戦争は消し去ってしまった
「…アリス…俺、どこで間違っちまったのかな」
「一鷹さん…私には…わかりません」
二人の業績を「不十分」と嘲られる者はいなかっただろう。
事実、二人は紛争の鎮圧にも、復興の支援にも尽力した。
だが、それはあくまで「個人としては」よくやった、の類ではあった。
「俺は…どうすればいい」
廃墟を見たくない一心で目を閉じれば、
まぶたに浮かぶのは鮮やかだった過去の景色だけだ
仲間がいて、愛する人たちがいて、守りたい世界はそこにあって…
…そして、一鷹の脳裏を一人の男の姿がよぎった
「…そっか。お前も…」
「一鷹、さん…?」
あのときは、否定することしかできなかった。それが正しいと思った。
だが、今は違う…今の一鷹に、彼を否定することはできなかった。
「一鷹さん…」
「アリス…俺は、その名前は捨てるよ」
「えっ…」
「ここから先、戦争を止めるために必要なのは
俺個人の夢とか、情熱とか、潔癖さとかそんなんじゃないんだ
…ただ世界を守るための『英雄』がそこにいればいい」
「っ…」
息を呑むアリス。一鷹の言葉の意味するところを、一鷹と同じ戦場を駆けた彼女は瞬時に理解した。
…いや、機械である彼女だからこそ、その意味を一鷹以上に理解した。
「騙してでも、操ってでも、人々を戦争から遠ざける。
皆に笑っていてもらうために、俺は自分の手を汚す。
綺麗なふりをして笑ってる『英雄』になる」
「それで『一鷹』の名前を…?」
「うん、新しい名前は…そうだな、栄光とか、どうだろう?
十字架にかかる者の栄光……ルド・グロリアとか、さ」
アリスに顔を向ける一鷹。その顔は戦火の光に照らされ、はっきりとは見えない
アリスは震える声を抑え、頬を伝う涙を無視し、微笑み、無言でただ頷き――誓った。
――どんなことがあっても、例え世界を欺くことになっても
その罪で一鷹が十字架にかけられるまで、ずっと傍にいよう――と。
………
……
…
「という夢を見ましたが大丈夫です、問題ありません!」
>>668 >>669 アサキム「堕ちてみれば、心地よいものだよ?」
リューネ「もしアサキムが暗黒面に落ちたマサキなら現在のマサキが死ねば存在が消えるはず!!」(首絞め)
マサキ「ぐぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
アサk
リューネ「・・・消えかかった!!」
アサキム「相変わらずの手加減知らずだな」
リューネ「よし念のためもういっちょ!!」(旧劇場版E○A風に首絞め)
マサキ「ぐぅぅぅぅ!!!!!」
アs
>>668-669 ジ・エーデル「ふーん、なかなか面白いけど、もう一練りほしいねえ〜。一鷹君はもっと壊れた感じにしちゃってさ」
アサキム「フフフ…英雄は無限に絶望し続けないとね」
悠凪「それと俺を死んだ事にするな、せめて過程と場面を出せ。何なら俺を主役にしてもいいぞ」
ハルノ「悠さんはノリノリです」
悠凪「だ、黙れ!///」カアァ
セツコ「何の話してるんですか?」
ランド「第二次Zの祝いに多元世界番外編の舞台劇やるんだと」
アリス「ライターは初めてですが料理の並列処理のノリでやれば問題ありません!」
一鷹「あの…俺出るなんて一言も言ってないんだけど」
並行世界から無数の「存在しうる可能性のあるすべてのサイバスター」を一斉に召喚してコスモノヴァを放つ「コスモノヴァト零零零式(アインソフオウル)」にアサキムのカットインが混じるんですね
マイ「リュウと親密になるにはリュウ自身をよく知ることだ!!」
ラト「それで?」
マイ「リュウ自身、つまりリュウの趣味であるアニメや特撮を知る事で私たちもより会話も増え、親密になれるはずだ!!」
ラト「それでアニメのDVDをリュウの部屋から持ってきたのね」
マイ「よし、早速鑑賞だっ!!」
リュウセイ「あれぇ?無いな・・・」
ライ「どうした?」
リュウセイ「友達から借りたDVDが無いんだよ・・・」
ライ「どうせロボットアニメだろ?」
リュウセイ「いや、今回は刺激が欲しかったからちょっとグロいのをさ・・・」
ライ「ほう・・・なんというのだ?」
リュウセイ「ジェ○サイ○ーって言うんだよ」
ライ「ま、なんにしても俺は知らん」
リュウセイ「そうだよなぁ・・・本当何処いったんだよ・・・」
無限のジ・エーデルのなかにはかつて人類を救おうとして救いようのないことに気がついて絶望したのとかもいるんだろうか
>>673 無断で借りた事を詫びるついでに一緒に寝てもらう口実ができるな
アレみるとグロ過ぎて鬱過ぎてかなりショック受けそうだけど
>>673 対象年齢を考えろw
マイが燃えてアヤの身体に宿っちゃうじゃないか
>>674 Z2の主人公がジ・エーデルの一人だったらどうしよう
【あまねく世界に存在するあの男】
先生「ほーらみんな席についてー、今日は転校生を紹介するわよー」
転校生「こんにちわ、鈴鳴英二(すずなり えいじ)です、よろしくおねがいします」
先生「席は紫雲君の後ろね」
鈴鳴「よろしく、紫雲君」
統夜「ああ、こちらこそ」
こんな風に普通過ぎて物語りに関われないような奴もいるかもしれない
>>671 「ハルノ…俺は悠凪の名前を捨てる」
「…」
「新しい名前は…世を『治』める『英』雄。英治だ!」
「…」
「俺は桐山英治! アイ・アム・正義! アイ・アム・ジャスティス!!」
「…」
ハルノは無言でただ頷き、思った。
――駄目だこいつ、早く何とかしないと――と。
こうですね、わかりました!
>>676 記憶喪失になったおかげで綺麗になったジ・エーデルなんてどうだろう?
記憶が戻っても綺麗なままで、過去の自分の所業を背負いつつも戦う…とか。
記憶喪失の主人公(?)→記憶取り戻してラスボス化ってのがいるんだからその逆も然りかと思うんだ。
アクセル「呼ばれた気がするんだな、これが」
グライフ「ふむ、異常無しじゃ。もうベッドから降りていいぞ」
ラミア「ありがとうございます、グライフ博士」
グライフ「礼ならお前さんの創造主に言うんじゃな。ワシとはアプローチが違うが、
最小限のメンテナンスで安定した稼動が続くような設計がなされている。
正直、同じ科学者として嫉妬を禁じ得んよ」
ラミア「その台詞、レモン様が聞かれたらさぞお喜びになるかと。
しかしやはり、今はこうしてチェックを行って頂ける博士にお礼を申し上げたいのです」
グライフ「わかったわかった。どうしてこう、お前さんたちは揃いも揃って律義者なのかね」
アリス「アラドさんの健康状態、まったく問題ありません!
でも気をつけてくださいね。暴飲暴食は万病の元ですよ!」
アラド「……まあ、自分では適正量のつもりなんスけど……」
アリス「じゃあ、今度は時間のある時にゼオラさん、ラトゥーニさんも来て頂くようにお伝えください」
アラド「ういっす。忘れないように言っときます」
ラミア「では、本日はこれで」
アラド「いつもありがとうございます!」
アリス「気にしないでください。皆様にもよろしく!」
グライフ「何かあったら、いつでも遠慮なく連絡して構わんからな」
…………
アラド「グライフ博士たちが協力してくれるようになって、だいぶ助かりましたよね!」
ラミア「ああ。我々のように特殊な存在は、必要以上に公的機関の医療施設にデータを
残すわけにはいかん。さらに言うなら、そういった施設では十分なフォローも不可能だ」
アラド「博士のところには立派な施設もあるし、アリスさんだったら俺たちのバイタルデータも
分析して正確な体調を割り出せる……。ホントにありがたいっスよ」
ラミア「技量はもちろん、人格的にも申し分ない。先方の申し出に、カイ少佐が二つ返事で乗ったのも
当然と言えば当然だな」
アラド「……ただなあ……」
ラミア「何か問題でもあるのか?」
アラド「いや、つまんない事なんスけど。正直、ネーミングセンスはセロ博士とか、レモンさんの方で
よかったかなあ……なんて」
ラミア「?」
アラド「いやだって、『AL-3』で『アリス』ですよ? ラミアさんだったら『W17』だから、『ウインナー』とかに
されちゃうところじゃないっスか」
ラミア(そこはせめて『ウイナー』と言ってくれ)
アラド「俺なんか『ブロンゾ28』だから『ブツヤ』とか『ブツヨ』ですよ。ゼオラが27だから『ブツナ』。
『ブツナ』『ブツヨ』なんて売れないお笑いコンビみたいじゃないっすか!
しかも立場的に名前逆だし!」
ラミア「いいから落ち着け。
まったく、お前のそういう発想の自由さだけはいつも感心させられる……」
…………
アシェン「……というような一件があったと、先日妹と四方山話をしていたら聞かされましたでございます、
『わおおーん』お兄様」
ハーケン「OK、それ報告の必要まったくないよな。単にお前が俺をその名前で呼んでみたかっただけだろ」
ジ・エーデル「ないない、そんな奴いるわけなーい(鼻ほじほじ)」
ランド「ああ言ってるけど、どうなんだ?」
ギリアム「並行世界は無限だ。故に、そのようなジ・エーデルもいるだろう。
もっと言えば、今のジ・エーデルよりももっと酷いのもいる」
セツコ「予想すら尽きませんね。そんな生き物」
>>681 別世界でナイスボートされてるのがいるな>酷いジ・エーデル
プレイスタイルにも人格は出ることがあると思う。
それはまるで、OVERSで何度もループされた時間を繰り返し、プレイ方針でなんかキャラの印象が変わってしまうように。
一周目
ルド「見事だよ、LOTUSの諸君! だが、私のレボリューションカノン、何発まで受け止められるかね!?」
一鷹「くっ……なんて威力だよ! だけど、俺達はこんなとこで負けるわけにはいかないんだ! アリス、底力全開でいくぜぇぇぇぇぇぇ!」
アリス「はい、こちらも全力で行きます! 一鷹さん、精神コマンド全開でいきますよ!」
三周目
ルド「レボリューションカノンで……む? え?」
アリス「脱力七回使って、クビキリとアブソリュートハリケーンとコロナブラストで能力を下げましたよ」
一鷹「じゃあ、ぼちぼち囲んで落とすか」
一周目
ジュア「もう勝負なんざ知ったこっちゃねぇぇぇぇ! テメェらみんなぶち殺してやるよぉぉぉぉ!」
統夜「タイムリミットは近い……! 間に合うのか!?」
テニア「アタシは統夜を信じてる! このままいっけぇぇぇぇぇぇ!」
三周目
統夜「……最奥まで辿りついたんだけど、ジュア=ムとフー=ルーは?」
メルア「壁をすり抜けたゼオライマーのメイオウ攻撃で灰になりましたよ……」
ある世界(邂逅編)
ラキ「くっ……貴様は私を不調にさせる……!」
ジョッシュ「(グラキエース……お前に直接問いただすしかないか……!)」
ある世界(無関心編)
ラキ「お前は……何者だ!?」
ジョッシュ「(とりあえずとっとと経験値と資金にするか)」
ある世界(悲劇編)
ジョッシュ「……あのルイーナの女は?」
クリフ「ブラックゲッターが一撃で粉砕したよ」
クロ「例えるなら、歴史というものは終わらないワルツのようなものニャ」
沙夜「来たる来たる来たる!切望の時が来たる!
世界を血に沈め、血の海の上に屍を積み上げ、幾星霜!
腐れ堕ちる世界を苗床に更なる腐敗の世界をはぐくみ、幾星霜!
嗚呼、次の世界はもっと忌まわしいに違いない
嗚呼、次の次の世界はもっともっと呪わしいに違いない
嗚呼、次の次の次の世界はもっともっともっと惨たらしいに違いない
それを繰り返して未来永劫、過去永劫!
幾千、幾万、幾億回!
終ぞ終ぞ終ぞ――来たる!!」
アクセル「そうか・・・黒幕はアンタだったのか」
アルフィミィ「キョウスケが私にラブラブな世界が見てみたいですの」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
アルフィミィ『やっとお会いできましたの』
ブリット『声が……!?』
キョウスケ『ブリット、お前にもこの幼女らしいスウィートヴォイスが聞こえるのか!』
ブリット『は、はい!?』
エクセレン『誰? 誰なの?』
アルフィミィ『私の名はアルフィミィ、アインスト・アルフィミィですの』
キョウスケ『ああ、実に素晴らしい声だ。きっと可愛らしい美少女に違いない』ハァハァ
アルフィミィ『え、えっと…… キョウスケ、会えて嬉しい…… です、の?』
キョウスケ『俺もだよ、アルフィミィ』ハァハァ
エクセレン『ちょっと何言ってるのよ、キョウスケ。
それとお嬢ちゃん、あなたなんでキョウスケの名前を知ってるのよ』
キョウスケ『なにを言っている。幼女が俺の名前を知ってるのは当たり前だろう』ハァハァ
アルフィミィ『……キョウスケ、一緒に来ていただきたいんですの
……もちろん断っても、全然まったく問題ありませんですの』
キョウスケ『何故断る必要がある。さあ早く旅立とう、俺達の愛の世界へ』ハァハァ
アルフィミィ『いいえ、静寂なる世界ですの』
キョウスケ『意味が分からんな。美少女の誘いだからといってほいほい変な場所へついて行くと思うなよ』ハァハァ
ブリット『とか言いつつフラフラとそいつの方へ寄って言ってますよ、中尉』
キョウスケ『ああ、アルフィミィたん』ハァハァ
アルフィミィ『ひい! こ、今回はこれまでにしますの』
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ブリット「これはひどい」
アルフィミィ「……気持ち悪いですの」
アクセル「地獄に落ちろ」
キョウスケ「……」
夜、紫雲家にて
シャナ「(統夜……統夜、聞こえますか、統夜……)」
統夜「う・・・うぅ……シャナ……? 久しぶりにシャナの夢を見るな……」
シャナ「(統夜、頭痛がひどく、眼の奥や体の節々も大変痛みます。喉にタンがからんで声が出ないのです。わかりますか、統夜……)」
統夜「そ、それは……風邪だな。……つか、わざわざ人の夢のなかに出てくるな!」
>>686 ・・・アインスケならきっとミィと仲良くなれるんじゃないかなぁ
ミィ以上の電波っぷりだし
>>687 だが統夜よ。もし姫様が地球のただの風邪に耐性がなかったらどうする?
まあ君には何も関係のない話かも知れんがね
>>683 >OVERSで何度もループされた時間を繰り返し
つまりこういうことですね?
ジ・エーデル「私とあなたが出会うのは、はじめてではありませんね。
…どうも、世界と時間がループしているようです。
つまり、我々は何度も同じストーリーをプレイしている可能性があるということですよ。
いや…実際そうなっているのでしょう。
私は近い世界から介入しているせいで分かりませんが、あなたは、どうですか。」
何かがおかしい、なんとなくそんな気がした
プルルルルプルルルル
「ブリットくんでんわー」
ラト『
>>673の時はハードアニメの選択で失敗したが、今度こそ作戦を成功させる』
マイ『前回はミスした私が言うのはなんだが、大丈夫なのか?』
ラト『大丈夫、今回はタイトルに少女ってついてるアニメだから。』
リュウセイ『あれ〜また無いよ・・・』
ライ『また探し物か?』
リュウセイ『あぁ、今回は貴重な裏物をさ・・・』
ライ『裏物?』
リュウセイ『いわゆる裏ビデオだよ、今回のは「少○椿」ってんだ』
ライ『探すのは手伝わないが、見つかると良いな』
リュウセイ『本当だよ・・・何処にあんだよ〜』
リュウセイが裏ものだと!?
ライ「……ってそんな所じゃないぞ! 大尉! 隊長! 大変です!」
アヤ「どうしたのよ」
ライ「リュウセイの奴が、裏ビデオを所持していたのです!」
アヤ&ヴィレッタ「!!!!!?????」
流れ流れて
アナウンサー「緊急ニュースです。先ほど、極東支部より避難警告が出されました。
これより先、必ず何かしらの天変地異が起こるとの事です」
>>694 裏は裏でも封印作品じゃないですかぁ!?
小ネタ。 料理教室
クスハ「………」
レオナ「………」
ゼオラ「………」
他の参加者(な、何かどす黒い(とんでもない料理的な意味で)オーラが………)
>>693 なんでそんなもん持ってんだw
そしてコレでもリュウセイへの熱が引かないラトマイはもう病気、恋の病とか超越した
ライ「・・・結果、二人はもう『ジャ○グ○の王者○ーちゃん』を読んでも気落ちするほど気力がマイナスをぶっちぎってます」
アヤ「アニメ版を見せて持ち直させてちょうだい」
リョウト「すいませーん、リュウセイに借りた『狂○郎』返却に来たんですけどー」
アヤ「また後日、っていうか焼却処分で結構よ」
ヴィレッタ「とりあえず、久しぶりに簀巻きで吊るしましょうか」
【アグラッドヘイム】
【ヴェルトバオムの樹】
ガグン「・・・修行か?」(逆さ吊り)
リュウセイ「いえ、処罰です」(逆さ吊り)
>>695 クスハは料理は得意だが、ドリンクのせいで(ry
ミナキも料理が下手なので不気味なオーラが(゚Д゚;)
おいおい、クスハは料理下手じゃないぜ
俺なら喜んでいただきますよ
添えられたドリンクに手を出さないでいいなら
レオナだってお粥なら美味いんだぞ!
自分がまずいとおもう味付けをすれば美味しくなるんだから、他の料理もそのやり方で行けばかなり美味しくなる気がするんだがなぁ・・・
エクセレン「んふふ〜、お姉さんのアドバイスが良かったみたいね」
キョウスケ「よそのことより、自分の壊滅的な調理技術をなんとかしてくれ(カップ麺にお湯入れつつ)」
カルヴィナ「新妻のキャッキャウフフしながら嬉しはずかし愛情たっぷりお料理きょうしつー(棒)」
アリス「どんどんぱふぱふー」
ハルノ「さっそくだが刀削麺を作ってみた」
悠兄さんも、二人で放浪してる時は材料の調達から調理まで自分一人でこなしてたはずだから
料理スキルはその辺の女性では太刀打ちできないくらい高そうな気がする
リム「ねぇ、ウェン」
ウェン「何?」
リム「私のおにぎり、実は色々と不評らしいんだけど……ウェンも嫌々食べてたの?」
ウェン「……え? そんなわけないよ。僕は、純粋に君のおにぎりが好きだけど……」
リム「本当の本当に?」
ウェン「当たり前だよ。今まで、味の楽しさを知らなかった僕に、味わう楽しさを教えてくれたのは君じゃないか。
その君が教えてくれた味が、僕は大好きだよ」
リム「ウェン……」
ウェン「けど……そうだね。サーモンやツナが好きな人の方が多いみたいだし、そっちを多めに作った方がいいのは確かかもしれないね」
リム「うーん……それはそうかぁ……」
ウェン「でも僕は、やっぱり君のジャムのおにぎりが一番好きだよ。
なんだろうね……あれが君だけの味だからかな」
リム「そしたらウェンがね、一緒におにぎり作る練習してくれてね。
あー、やっぱり、ウェンは私の旦那様だなぁ、って……ってどうしたの?」
メルア「(……そっかぁ)」
シャル「(食べない事を嘆くより……)」
アカネ「(あの手この手で気長に調教……!)」
>>704 チョコとドーナツとマヨネーズ与えるからお帰り下さい
ミヒロ「お兄ちゃん!」
カズマ「…ダメだ」
ミヒロ「へ?」
カズマ「お兄ちゃんは良い。だが「お兄ちゃん」という呼び方にミヒロはいまひとつ個性が足りない。普通すぎる」
ミヒロ「何言ってるのお兄ちゃん…」
カズマ「よし、そういうのならじゃあ他の妹達を見て学んでみるんだ。ほらみんな。リピートアフタミー。『おにいちゃん』」
スレイ「兄さま!」
ショウコ「もう、お兄ちゃんったら!」
フィオナ「ちょっとラウルー。あ、いた。ねぇお兄ちゃん♪」
天音「兄さん」
アリア「お兄ちゃんって呼んでもいい?」
ミヒロ「わーみんなかわいいー」
カズマ「ちょっと待てひとりちょっと待てコラ」
駆「うおおおおおおみ な ぎ っ て きやがったぁぁあああああ!!」
カズマ「黙れヘンタイ!」
ラージ「マイブラザー・ラウル。二人でエンジン界の帝王を目指そうではないか!」
ラウル「ネタが古い上にそれは兄的な意味じゃないぞ、ラージ」
一鷹「この流れ、オレも悠ニーサンのことを呼ぶ方がいいかな」
アリス「兄弟ではないので呼ばなくてもまったく問題ありません」
エクセレン「もし一鷹君に弟がいたらやっぱり一ニーサンって呼ばれるのかしら」
ブリット「なんか掛け声みたいですね」
ミヒロらしいお兄ちゃんの呼び方か…
ミヒロ「カズマお兄ちゃんだーっ!!」
これが一番じゃないか?
シュウ「兄さんにこだわりすぎると、敵になった時に大変な事になりますよー」
駆「はぁ…」
カズマ「どーしたよカケル。珍しく溜息ついて」
駆「弟が、天音がグレた時のことを思い出してた」
カズマ「グレた?あの天音が?」
駆「ああ。髪を真赤にそめて顔に変な模様入れて目がツリ上がって変な格好になって口調も」
カズマ「ま、まぁ成長期って奴だろ。結局治ったならいいじゃねぇか」
駆「…カズマ」
カズマ「あー?」
駆「ミヒロだけはグレさせないようにな」
カズマ「え?いやいやいや流石にない、んじゃねーかな」
駆「わかんねーって。ある朝気がついたときにはもう…」
駆「髪が金色になってリボンは捨てて眉は剃り落として右手には木刀を提げて」
カズマ「やめろ。……やめろ」
駆「右手首に入れ墨を入れて口にはバツ印のマスクをつけて『貴様にあの死兆星が見えるか?』とにじり寄り」
カズマ「もういいッ!俺が悪かった!頼むからやめてくれ!いやぁあああああミヒロオオオ!!」
ミヒロ「何の話をしてるのかなお兄ちゃんたち」
天音「さぁ?」
ライ「エルザム兄さん!」
食通「ふ、お前も実に普通な呼び方だな、弟よ」
ライ「何の話だ?」
一鷹「他のところは皆兄弟仲がいいのに、ウチはなんとなく距離を感じるっつーか……」
ハルノ「悠さんも内心では一鷹さんの事を気遣っているのです。ただそれを表に出さないだけで」
一鷹「まあ、そりゃあ何となく分かるんだけどよ。やっぱり実の兄弟じゃないからかなあ」
アリス「血がつながっていなくたって、そこに強い絆があればまったく問題ありません!
マサキさんとプレシアさんがいい見本です!」
フェルナンド「フォルカァ! 今日こそ俺は貴様を倒す! 勝負しろ!」
フォルカ「やめろフェルナンド! 血のつながりはなくとも、俺たちは兄弟だろう!」
アルティス「フォルカよ。修羅の掟に抗うと言うのなら、この兄を越えて進むがよい」
フォルカ「アルティス義兄さん! 親代わりであり、師でもある貴方に拳を向けるなど、俺には……」
一鷹「………」
アリス「あ、あの人たちは、ある意味あれが絆の形なので。やっぱり問題ありません!……と思います」
悠「……」 (地下で作業中)
ハルノ「……悠さん」
悠「ハルノか」
ハルノ「客間に一鷹とアリスがいます」
悠「知っている」
ハルノ「言葉をかけに行かないのですか」
悠「必要ない」
ハルノ「悠さん…!」
悠「…一鷹はもう子供じゃない。アリスももう十分立派にサポートをこなせている。手助けはいらないさ」
ハルノ「…悠さん」
悠「そう、もう子供じゃないんだな、あいつは。俺なんかよりもずっと立派だ。独り立ちできるさ」
悠「少し前まで本当にただの少年だったやつがだなぁ…」
グライフ(…この素直さを本人の前でも出せればいいのにのぅ、まったく)
ハルノ「それはそうでしょうが、しかしそれとは別に兄弟はコミュニケーションを取るものだとデータにはあります」
悠「……」
ハルノ「…悠さん?」
悠「いーや。お前も心遣いができるようになってるじゃないか」
悠「わかった。ハルノ。紅茶を、いや緑茶の準備を頼む。一鷹は茶と煎餅で十分だろう」
ハルノ「わかりました。迎撃行動に移ります」
悠「フ、なるほどな。むしろそれで合ってるかもしれん」
グライフ(平和じゃのう)
シャキっとした兄さん達
エルザム兄さん:言わずとしれた上書きされないBGM
フィリオ兄さま:死にそうで死なないシステム回りに関してはかなり何でもアリな超人イケメン
駆兄さん:陸上IHで優勝した超高校級スプリンター。
優勝インタビューに弟を名指しで「どうだ兄ちゃん凄いだろ!」と言い放つ弟大好き超人
だらしないニーサン達
カズマおにいちゃん:兄がだらしないと妹がしっかりする典型
マサキおにいちゃん:どうしようもない方向音痴。にぶちん
悠ニーサン:コミュ障のイケメン
シャキっとしたがジャギっとしたに見えた
兄より優れた弟など(ry
カイト「俺の名前を言ってみろ!!」
ミヒロ「何やってるのカズマお兄ちゃん?」
超高校級と見てダンガンロンパを思い出す。
リュウセイ「あのキャスト陣揃えるのだって大変だったんだろうが、青タヌキが一人で全部持っていった感はいなめないよなアレ」
マイ「いまだにタヌキのモノマネといえばノブYO・オーヤマだしな」
アラド「むしろタヌキのモノマネといってワサビのマネした奴なんて見た事ないッス」
レオナ「・・・ここが覇龍の塔」
シンディ「待っていましたよレオナ。貴女のご希望通り『覇龍の塔・料理バージョン』を用意しました。
貴女がこの塔の中にいる数々の強敵と料理勝負をして勝ち進めば、
最上階に着く頃には至高にして究極の料理人になれるでしょう!」
レオナ「タスクの為に・・・頑張ります!!」
塔内の雰囲気この様にお考え下さい
http://www.nicozon.net/watch/sm319471
レオナが料理勝負と聞いて
脳内キャラデザが西条真二画に変換された俺はどうすれば
トビー『おぉ!!』
ラト『え?』
トビー『おぉぉ!!』
ラミア『うん?』
トビー『おおぉぉ!!』
ラキ『?』
トビー『うおおぉぉ!!』
ヴィレッタ『??』
トビー『これが噂の美人揃いのハガネ・・・生きてて良かったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
ハーレムだったら良かったね、トビーさん・・・
だがしかしトビーには故郷に婚約者がいます
>>721 セツコ「いいんですよ……どうせ私なんか……私なんか……」
ツィーネ「く、黒い! セツコの周りが黒い!」
※ただし二次元嫁
>>711 メキボス「実の兄弟でも問題あるとこはあるんだけどなぁ…」
マサキ「あー…、その、なんだ、元気出せよ」
メキボス「俺、あと3回ぐらいあいつにメガフラッシャー撃たれそうな気がする」
リューネ「アニメに、漫画に、あと何かあったっけ?」
アギーハ「ダーリン(はぁと)」
シカログ「…」
アギーハ「あ、また声が変わったって思ったのかい?まぁ、変だとは思うだろうけどさ」
シカログ「…」
アギーハ「え?そ、そんな照れるじゃないか////」
ヴィガジ(毎度のことだが、どうやって成立しているんだ、あの会話は)
シュウ「それで、結局あなたは兄のことをどう思っているんです?」
ウェンドロ「ゲームアーカイブスもよろしく」
たまには故郷で待ってる恋人未満に一途な主人公がいてもいいと思うんだ
ハーフゼータの主人公のエドガー君を思い出したんだよ。でもあれは婚約者か。
エドガー君は存在自体が怪しまれてるけど。
常々疑問なんだけど、みんながエドガーの婚約者のシシリアの写真見て絶句してたけど
あれがなんでか、ちょっとわからない。
絶句するレベルの超絶美人だったか、犯罪者レベルのロリだったか、オカメちゃんだったか。
犯罪者レベルのロリ
厳密にいえば見た目がそれで年齢はエドガーより年上
つーかコミックスでその婚約者登場してるがな
更に言えば彼女はクロスボーンガンダムのハリソン大尉の祖母でもある
そう言えば、地上勤務の自分と分かれて宇宙に上がっている恋人に
こっそり定期的に通信入れてる一途でまめな主人公とかいましたねえ。
僕の名前はエルマ
僕と契約して魔法少女になってよ
>>731 いや、そこはちょうど4人いることだし
「私の名前はシャナ。私と契約して魔法少女になってもらえませんか?」
と、転校生のカティアに襲われながら、テニアと一緒にいた統夜に契約を持ちかけ、メルアに助けてもらって……
魔法少女ねぇ
ネージュ「バインドからの全力全壊はもういや」(ガタガタブルブル
キュオン「これがキュオンの全力全開だよッ!」
神夜「何をしてるんですか、キュオンちゃん」
キュオン「これはキュオンがいつ主役に抜擢されても困らない為の練習だよ」
ネージュ「フッ、あなたのようなドちんちくりんが主役になるなんてありえなくてよ」
キュオン「チッチッチッ、考えが甘いよ。栄養がその無駄な乳に取られて頭に回ってないんじゃない」
ネージュ「オツムも体も栄養のド足りてないあなたに言われたくありませんわ!」
アレディ「落ち着いてくださいネージュ姫」
ハーケン「どう考えたらアンタが主役になるんだリトルウィッチ」
キュオン「リリカルなのは、プリズマ☆イリヤ、プリティーサミーに小麦ちゃんマジカルて……
スピンオフといえば魔女っ子、魔女といえばキュオン、
つまりスピンオフの暁にはキュオンが主役間違いなしだよ」
魔法少女かぁ……
カチーナ(めっさフリフリな魔女っこスーツ)「……笑えよ」
タスク「……(停止している)」
ラッセル「………(何がなんやらわからない)」
カチーナ「昔うっかり契約したらさぁ、成長してもスーツの見た目が変わんないんだとよ……」
レオナ「その……なんというか…似合ってはいますよ?」
カチーナ「止めてくれよぉぉぉぉ!! なぐさめの言葉はもう良いんだよぉぉぉぉ!!(血涙)」
という悲劇が見えた。
>>734 キュオン、それ魔法少女やない。魔王少女や。
シャーリィ「ふぁふぉうほうぼッ!?」
駆「うおッ!まずそのドーナツ飲み込んでから喋れよ!はしたないなぁ女のくせに」
シャーリィ「んぐ…。魔法少女って言ったわよね!」
駆「ああ、言ったな」
シャーリィ「じゃあ私の出番でしょ!ここまでコテコテな魔法少女設定なんてないくらいの魔法少女よ私は!」
カティア「ラスボス倒してからは魔法少女よりも押しかけ女房だったみたいですけど」
テニア「すごいよねー、世界越えてまで押しかけてくるんだから」
メルア「私達も見習いましょうよ」
統夜「いや、普通に勘弁してくれ…」
駆「お前はコテコテすぎてどうなんだろうな」
シャーリィ「なによ!服装だってこっちの世界になじもうとちょっと勉強してるんだから!」
シャーリィ「料理も、洗濯も、お掃除もこっちの世界の機械の使い方もだいたい覚えたんだから!魔法少女なめちゃだめよ」
ブラス「たくましく育ってくれたものだ妹よ…」
リューネ「何泣いてんのブラスさん」
ブラス「いやね、感動しているんだ。少し前まではあんなに幼かった妹がこんなに立派に…」
フィリオ「そうだよね。よくわかるよ、妹を持つ兄として」
マサキ「プレシアもいつかあんな感じになるのかねぇ。考えらんねー、こともないか」
コウタ「ショウコはもうほとんどあんな感じだしな…」
カズマ「ミヒロはまだまだガキだな、安心するぜ」
アカネ「カズマよりミヒロの方がよっぽどしっかりしてるわよ」
カティア「じゃあ誰が最初に統夜のところへ押しかけるか決めましょうか」
メルア「いいですねー」
テニア「じゃあどうやってきめる?」
統夜「やーめーろーやー」
シャナ「…本当に出番がないのは私…。私こそ押しかけてしまいましょうか…(ボソッ」
統夜「なんかどっかから視線がッ!」
>>734 神夜(初代)とネージュ(現役)に言われると、キュオン(前代のなりそこない)にとっては
屈辱以外の何物でもなかろうな。
ラキ「ジョシュア、魔法とはなんだ?」
ジョッシュ「……」
ラキ「……よくわからんのか?」
ジョッシュ「正直、サイバスターを見てると、何を魔法と定義すればいいんだかわからない……」
ラキ「そうか……。理解を越えた力なのは確かだし、それ以上は聞かないでおこう」
メルア「あ、ちょっとならわかりますよ?」
ラキ「どんなものだ?」
メルア「好きな人の名前と自分の名前と同じ数だけシャーペンをノックして
出たシャーペンの芯を折らずに、紙に書いたハートを塗りつぶせれば、両想いになれるんですよ?」
統夜「……それ、魔法じゃなくてただのおまじないだろう」
メルア「というわけで、早速挑戦してみましょう!」
ラキ「Joshua Radcliffeに、Glaciesで……22回か」
メルア「……日本語でいいですよ」
ラキ「それでも16回だ」
メルア「9+6で15回……こっちも大変ですね」
シャナ「本名でカウントしなくちゃダメですよ? うふふふ」
メルア「と、ということは……19回!」
リム「……別のおまじないにしたら?」
シャナは意識の一部を切りとって作った的なマスコットキャラを三人に同行させて
サイトロンに関する助言とか敵襲の警告とか味の好みとか子供の頃からの癖とか
意味深な発言をさせてれば空気にならずにすんだんじゃないだろうか
魔法少女過ち三姉妹
・・・うん、悪くない
>>741 そして切り取った感情が消失するんですね、イヤ展的に考えて。
そろそろガウンジェノサイダーがトロニウム光線とかに改名されても問題ない気がしてきた。
リューネ「確かにシャーリィの服装って奇抜っていうか目立つよねぇ」
クスハ「みなさんもみなさんで結構目立ちますけどね」
シャーリィ「そーなのよ。だから結構服の本読んで勉強したりとか駆に連れて行ってもらったりとか」
リオ「それってデート?」
シャーリィ「まーさか。駆にそんな甲斐性ないわよ。あいつ天音と私で扱い一緒だもん」
シャーリィ「とりあえず現物みないとわからないし、いいから連れてけーって」
レオナ「男に女性のファッションを教えてもらうの?それってどうなのかしら」
リオ「あー、それはあるかも。女の子なんだからちゃんと女の子向けのファッション誌買いなさいよ。教えたげるから」
シャーリィ「そんなもんかしらね」
ラト(そうなんだ…)
マイ(そんなことをアヤが言ってたような…)
別室にて
タスク「で、レオナちゃんから聞いたんだけどお前シャーリィちゃんにどんなお店に連れてったんだよ」
駆「あ?何の話だ?」
タスク「とぼけんなよー。デートだろー」
リョウト「あ、僕も気になるなぁ。僕もファッションとかそういうの苦手で…」
駆「…………どうしてもいわないとダメか?」
タスク「言え」
駆(俺だって女のファッションなんてわかんねーよ…)
駆「…し、……し、しま…………COMME CA ISM」
タスク「え、なんて?」
駆「な、なんでもねーよッ!」
駆(俺も服の店くらい知っといた方がいいのか……?)
>>743 だがその感情が統夜に流れ込んで記憶復活・覚醒という展開も捨てがたい
シャーリィ「どう駆!これが魔法少女よ!」
駆「みなぎらない」
天音「に、にいさん。ミヒロちゃんに言われてきることになっちゃったんだけど…」
駆「うおおおおおおおおおおおみ な ぎ っ て きやがったぁぁあぁあああああ」
シャーリィ「駆のバカ!ヘンタイ!脳筋!死んでしまいなさい!インペリアルブレイズッ!」
駆「ちょ、ちょちょちょっと待てぇ!殺す気か」
シャーリィ「うっさい!トドメよ!フィニィィィィィッシュ!」
カティア「魔法少女…」
テニア「誰がどの衣装を着ようか」
メルア「統夜さんにイタズラしましょう!」
カルビ「どうしたの?統夜」
統夜「…なんだか嫌な予感しかしない」
魔法少女か……
刃の付いた錫杖を振り回しながら血にまみれて笑うシャルの姿がGagag
しかし駆って、似合わない、そんなのより普段の飾らないシャルの方が良いとか真顔で言うようなタイプだよな
色恋は鈍感だけど、無駄に乙女心を良い意味でも悪い意味でグサっと突き刺すタイプ
あーそっか
なんか違和感がずっとつきまとってたんだけどシャルって愛称で呼ばなくちゃだった
スマヌのシャル
>>749 リョウトやリュウセイとかもそういうタイプな気がする
良いアプローチをする人達
駆「いちいちそんなめんどくさいことしなくても、お前はそのままで十分可愛いと思うぜ」
リョウト「リオはそのままのリオで十分綺麗なんじゃないかな。僕はそう思うよ」
ダメなアプローチをする人達
キョウスケ「遺書に書いてろ」
マサキ「お前、太ったんじゃねぇの?」
ラッセル「この勝負、俺のカチーナ…」
カズマ「……」
カズマ(気の利いた言葉がぜんっぜんでてこねぇ…!これが青春経験の差か…!)
アリス「気の利いたフレーズは大切です!勉強しましょう一鷹さん!」
一鷹「おう!メモはバッチリとってあるぜ!」
ニーサン「で、使う相手はいるのか?」
一鷹「いや、それはまだ先の話で…」
ニーサン「ふ、まぁいい。告白練習にアリスやハルノを使うような情けないマネはするなよ」
ニーサン「あとカズマ。ミヒロを練習相手に使うのはもっとみっともないからやめてやれ」
カズマ「ビクッ!」
誤爆った
>>748だったごめん。もう回線で吊りながら寝る
知の記録のためと称してカズマに色々と自分に向けて言わせるアリア
エーデル『魔法少女魔法少女と・・・』
パット『美少女戦士が活躍した時を忘れないでほしいわよね・・・』
グレース『ほんとですぅ〜』
リン『最初と2番目はともかく、最後は愛天使だろ』
魔法少女と言ったら変身だが…
・ナイスバディの美女
・どう見ても正体モロバレなのになぜかバレない恰好
・イケメン
どれにする?
>>734 ムゲフロ自体スパロボのタイアップみたいなもんじゃ…。
そういや福山と鈴村はいつになったらOGに出るんスかね(棒)
まぁ鈴村はSRWZリアル系男主人公とか言われたりしてたが
スパロボNEOのオリジナル成分だけ集めて作られたアニメが地上波放送されてる夢を見た。
ちょっと寝なおしてくる。
>>754 >>・ナイスバディの美女
変身すると成長してそうなるならば良し
>>754 ・一回死んで生き返った男がひょんなことから変身するが変身後の服装は魔法少女のまま
マイもプリキュアに出てたよな。
>>761 リョウトもプリキュアに出ていたが、両者共にデザトリアンにされたなw
ルアフは最後の最後で笑顔で消えていったね。
>>750 おいおい、そういう気のきいたセリフがすらっと出てくんのがカズマだろ
まあ対フレイ限定の能力かもしれんがw
>>754 ・キョウスケの場合変身すると神夜の姿と性格になってしまうとポイント高いね
>>765 月が満ちたら獣になり〜♪
神夜が、でも可
むしろ、バッチコイ
>>765 キョウスケとハーケンが親友で、ハーケンが変身した神夜姿のキョウスケに一目ぼれしてしまうというところまで妄想余裕でした
神夜がキョウスケに変身の場合はいったいどうなるんだろ・・・
>>750 ミヒロ相手に告白の練習していたら
本気になったミヒロに押し倒されるカズマが見えた
>>764 あれはカイトの能力であってカズマの能力じゃないだろw
黒歴史は封印済みだ
>>768 偉い目にあったと次はシホ姉で告白の練習ですね
OGキャラがデザトリアン化したら
アヤ…プロマイド
アイビス…ケーキ
エクセレン…酒
エルザム…トロンベ
カーラ…ポ○モン
キョウスケ…トランプ
クスハ…クスハドリンク
ゼンガー…斬艦刀
ダイテツ…煙草
ユウキ…紅茶
ライ…漫画を描く道具
ラトゥーニ…ウサギ
リュウセイ…美少女フィギュア(若しくは美少女ロボ)
レオナ…失敗料理
シャル「あたしは?」
駆「ドーナツしかないだろ」
>>771 タスク「ふ〜・・・リスト入りされてなくてよかったなぁ、俺ら。」
ブリット「まったくだよ。」
リオ「ホント、あぶなかった〜!!」
リョウト「人外だけは本当に御免だよね。」
元ネタはしらんがな・・・。
>>771 アクアがデザトリアン化してただいま不安を暴露中
アクア『彼は私に何かを隠している…いつまでも私をパートナーと認めてくれない…こんな私に意味はあるの…?』
ヒューゴ「アクア…」
エクセレン「あらら、ヒューゴ君の悪食関係かと思いきや、思いの外シリアスね…」
キョウスケ「茶化すな。しかし、多少は分の悪い無茶な賭けをしないと二人に未来はないぞ、どうする?」
>>773 忘れてたスマソ
セツコ…スイーツ
タスク…某怪盗コス
ハザル…ハロ
ブリット…某侍コス
ミナキ…和風+除霊のお札
メール…工具
リオ…ホークモン
リューネ…ビームリボン
リョウト…パン
サフィーネとツィーネが思い付かないorz
アルフィミィ「奥様の名前はアルフィミィ、そして、旦那様の名前はアクセル。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしましたの。
でもただ1つ違っていたのは、奥さまは魔法少女だったんですの」
アクセル「お前は魔法少女じゃなくて阿呆少女だ、これがな」
エクセレン「わお、旦那様は否定しないのね」
アクセル「そこはわざわざ否定するまでも無いだろうがッ!」
>>752 互いに愛の言葉を叫び合っているうちに変な気分になってきて・・・
アリア「ダメ!わたし、もう我慢できない」
カズマ「お前、顔が、紅く・・・」
アリア「クラスCのデータも収集しようよぉ!」
カズマ「ちょ、ちょっとまて」
アリア「いいの、カズマだって嫌じゃないんでしょ?」
>>771 >>デザトリアン
要は、プリキュア版のゾンダーなわけですな?
すると、例えば、リュウセイが
各種スーパーロボットの能力を再現(隠し武器まで)した
デザトリアンロボになってしまうかも知れないわけで・・・
ゾンダーっていうか……。
リュウセイの場合、むしろこうだな。
「ロボッ娘と結婚したーい!(CV:金朋先生)」
「でもアヤとオウカさんが俺を簀巻きにして邪魔するー!」
ただし、ケツは魔法から出る
>>776 テュッティ「奥様は魔法少女と聞いて!」
>>777 ミヒロ「アリ姉ちゃん、ちょっと頭冷やそうか…?」 ゴゴゴゴゴ…
魔法少女と聞いて連想するもの
case1
シホミ「魔法少女? 大人になったりアイドルになったりするアニメのことかしら?」
ミヒロ「魔法の力で悪魔とか悪いやつを倒すアニメだよ、お姉ちゃん」
ホリス「どうやらジェネレーションギャップがあるようですね」
case2
遼駕「魔法少女? 所構わずくしゃみをさせようとするバカだろ」
統夜「なんでそんな具体的なんだ?」
遼駕「なんつーか、知り合いにそういうヤツがいるんだよ」
統夜「お前…… 魔法少女まで口説いてるのかよ」
遼駕「なんでそうなるッ!」
case3
エクセレン「魔法少女モノってなぜか触手が付き物なのよねー」
キョウスケ「何の話だ」
case 4
神夜「え?魔法が使えるのは30まで処女を守った女性じゃないんですか?」
小牟「それは男の場合じゃ!」
case 5
アレディ「魔法少女!?悪魔と肉体的な関係を結んだ女性が得るという魔法を少女が会得するとは、なんとも不埒な!」
ネージュ「それ、魔女なんだけど・・・。」
アレディ「と、いう事はキュオン殿は悪魔とそのような・・・なんとも度しがたく不埒すぎます!!」
ネージュ(駄目だこりゃ・・・。)
アルフィミィ「別の世界のアクセルさんも最近年貢の納め時を迎えましたし、
いい加減に覚悟を決めてほしいんですの」
アクセル「関係あるかッ!」
アルフィミィ「ちなみにそちらのお相手は『所長』と呼ばれている方ですの」
ジョナサン「えっ、私か? うーん、いくら私が守備範囲が広いといっても、
さすがに男はなぁ……」
アクセル「こっちだって願い下げだ! ……こうなったら、全て振り切らせてもらう、これがなッ!」
ジョナサン「おお、見事な逃げ足だな」
アルフィミィ「なんだかんだ言いながら、乗ってくれるから好きですの」
ジ「気楽なもんだねー、その感情も結局彼の中にあった恋人との記憶の残滓にすぎないかも知れないのにさ
僕だったら怖くて夜も眠れないよ」
某葉社が自社キャラ集めたお祭りゲーを出すのな
孫光龍「ついに来ましたか、評判しだいではコンシューマー移植ですかね」
ハーケン「フッ・・・それはまいったな」
シャル「残念だけど」
ネージュ「二作ともエントリーされていませんの」
二人「「なんだって!?」」
キュオン「コレに呼ばれなかったらキュオンは本気で泣いちゃうよ!?」
レフィーナ「そういえば格闘を前面に押し出したキャラクターでしたね」
リオ「やった、リメイク版パッケージに起用されたっ!!(ハジッコだけど)」
最近でたゲームに出てくる誠はいい主人公だった。中の人はリン社長
こないだ最新号の電ホビ買ったんだけど・・・
アギーハの服ってアクアといい勝負なのなw
>>790 タスクが超高校級の同人作家なゲームですね
>>791 ゾヴォーク星系のトレンドなんだよでなければシカログの趣味
むしろスパロボOGでのトレンドだろ
ふと思ったんだけど、結構とんでもない事だよなあ。
ミスト「いやあ防疫課の皆さんは強敵でしたね
イヤアノホントマジゴメンナサイカンベンシテクダサイ」
ショーン「未知の病原菌の見本市ですな」(検査結果を見ながら)
ケネス「よくもまあ発症者が出なかったモノだ……」
書き忘れ
カイ「異星人なら異星人と言わんか!
対処が遅れるだろう!」
対処された結果が、Dの字とか第9地区みたいな非人道的扱いの可能性も否定できないけどね……。
まぁ、アトリームと地球は結構時空の裂け目的な何かで色々混じってたみたいだし
そういう環境的な問題は少なかった方じゃないかと感じる。
っていうか、K世界で本当に危険な病原菌の塊だったのは、地球の方だけどな。
ミストさんも災難だ。
実際OG自軍だったら、異星人の一人や二人簡単に受け入れそうなもんだけどな
ミスト「実は俺・・・宇宙人なんです!」
ラミア「私はアンドロイドだ」
エクセレン「私は半アインストよん♪」
アルフィミィ「私は全アインストですの」
ヴィレッタ「私はヴァルシェムシリーズだ」
ギリアム「私は並行世界の放浪者だ」
久保「俺は並行世界の番人だ」
シュウ「私は地球人とラギアス人のハーフです」
ミスト「なにこの軍隊(ドン引き)」
クスハ「他にもサイコドライバーとか予知能力者とかトロンベとかいろいろいますよ、この星の軍隊には」
キョウスケ「むしろ普通の人間の方が少ないかもしれんな」
フォルカ「俺は…修羅だ。異世界から来た者とでも言うべきか」
コウタ「実のところ、お前達が一番よくわからない存在だよな」
ショウコ「地球人のようでいて地球人じゃないもんね」
駆「俺は普通の人間だぞ」
天音「ダメだよにいさん。僕らは向こうの世界の血筋が少し混じってるらしいんだから」
シャル「ていうか私の世界ってアースティアなんですけどその辺どうなんの?」
ギリアム「フ、心配はいらないさ…。この世界は何者かがつく(ry」
統夜「俺も微妙に違うし…むしろ純粋になんもないってのは」
ジョッシュ「俺だな」
カズマ「俺もノーマルだぜ。ま、関係ないさそんなもん」
普通の人間
一鷹「俺とか」
アーク「俺とか」
トウマ「一応俺もそうだな」
まだまだふつうの人はいるはずだ!! カイ少佐は絶対逸般人だけど。
恋の方向音痴ってキャラソンを歌っているリューネ、ウエンディ
「東中出身、グライエン・グラスマン。
ただの人間にしか興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、
地球から出て行きなさい。以上」
セレインも昔は良家の子女だったんだぜ
>>802 キョウスケ「異能生存体は普通に入るか?」
>>802 >アーク「俺とか」
ちょっと待て、ニュータイプ。そして歩く死亡フラグ。
ヒューゴ「メタル化しているが、特別な血筋でもなければ超能力があるわけでもない。
よって俺は普通」
ヒューゴは時代が時代なら特殊技能に強化人間がつきそうだよな・・・
>>809 鉄仮面も強化人間だったな、確か。
ノーマルスーツ無しで宇宙空間に出るわ、素手で壊れかけたコクピットこじ開けるわと、どこまで強化したのか気になるけど。
エイタ「得てして、こういう話題の時は本当に普通な人間は逆に話題に上がらなかったりするよな」
ユン「ホント、そうね」
レフィーナ「まったくですね」
ユン「ちょっと、あなたは普通の人間じゃないでしょ」
レフィーナ「えっ? 私は超能力も宇宙人も関係ありませんけど?」
ユン「19歳の女性が艦長だなんて普通ないわよ」
レフィーナ「そうでもありませよ、ユン。世の中には16歳できょーしゅようりくせんすいかん(?)の艦長さんとか、20歳で民間所属の宇宙戦艦の艦長になる女性もいますから」
ユン「その例え、全ッ然、普通の人間じゃないですよね!」
>>811 前者:囁かれた人
後者:戦略・戦術の天才
全然普通じゃないな
まー元々主人公の寄せ集めだからどうしても万国奇人変人ショーになるのは仕方無いというか
その中で普通を貫くカチーナ達万歳というか
ラキ「ジョシュア、普通はいけない事なのか?」
ジョッシュ「……別にいけないことはないけど……。そりゃあ、見かけ上は異能な人間の方ができることは多いだろうな」
ラキ「では、矢張り普通は駄目なのか?」
ジョッシュ「異能が良いとは言えないさ。付加価値がない人間に比べたら、敵味方問わず要求される事は多くなるし、
中には、特別な事ができるようになる代わりに、普通な道を進めなくなるヤツだっているし。それに」
ラキ「それに?」
ジョッシュ「俺達が倒してきた連中は、千歩も万歩も人間やめてたようなヤツばっかりだったろ」
ラキ「……矢張り、普通の方がいいな」
ジョッシュ「どっちでもいいんだよ」
コウタ「ところで、俺達はもちろん普通の人間だよな?」
ショウコ「ロアとエミィに変身できる時点でもう普通じゃないかも…」
>>813 ミスト「実は俺達、アトリーム人とベザート人だったんだ!」
タスク「な、なんだってー!? チラッ」
アラド「そんな!地球人じゃなかっただなんて! チラッ」
カーラ「私たちは異星人でもバリバリおっけーだって! チラッ」
カチーナ「なんでお前ら、しゃべりながら私をチラチラ見るんだよ?」
タスク「いや、だってこういう場合って」
アラド「今までのパターンから言うと」
カーラ「カチーナ中尉が、新入りをいじめる役だよね?必ず」
カチーナ「お前らなぁ・・・」
正直毎回ケチつける役のカチーナも大変だと思う
とはいえ他につけそうな人いないし
>>817 カルヴィナは、必要ならやりそう
ミスト「実は俺・・・宇宙人なんです!」
(一瞬、誰もが言葉を失い、部屋が静まり返る中、カルヴィナが声を張り上げる)
カルヴィナ「断固として対処するべきだ!地球を侵略者から守るべき連邦軍に、
その侵略者の眷属が紛れ込んでいたなど、実におぞましい事だ!!」
アンジェリカ「はっ?」
カルヴィナ「外見こそ地球人に似ているが、精神面でも我々と同等であるはずが無い
今まで我々を欺いて来た点や、数々の独断行動で我が軍を危険に陥れた点を考えても、
協力の意思は無く、単に我々を利用していただけだと判断するのが妥当である
ただちに捕縛・監禁せよ!!」
アンジェリカ「く、クーランジュさん、何を・・・」
カルヴィナ「いや、侵略者にその必要は無いか。むしろ、今この場で・・・・・・」
シェルディア「ひ、ひっ!?」
ミスト 「止めてください!」
カルヴィナ「・・・な〜んて、展開になるとは考えてなかったわけ?」
ミスト 「へっ?」
カルヴィナ「正体を隠していた事情は分からないでもないけどね
いきなりカミングアウトって方法は無いわよ
全員が冷静に対処するとは限らないわけだし
せめて、事前に誰かに相談しておくべきじゃない?
例えば、直属の指揮官の、 わ ・ た ・ し とか!」
シェルディア「え、え〜っと・・・ごめんなさい」
カルヴィナ「素直でたいへんよろしい。皆、彼らの件について異議がある者は?
言いたいことがあれば、一応聞いてあげるわよ?私に発砲させない範囲ならね」
>>815 コウタ達はなんとなく実は母親がエミィって感じな気がする
ついでに父親の方はキサブローの息子で普通の人(自称)な感じの
剣が五指になるなよ
けんか腰になるなよ
喧嘩腰になるなよ
>>819 コウタ「ロアのおっちゃん!」
ロア「誰がおっちゃんだ・・・」
ショウコ「ロアおじちゃん!」
ロア「どうしてこうなった!どうしてこうなった!(AA略」
セレインさんとか下手したら普通に銃撃ちそうで怖いわー
もしくは利用するだけ利用しようと考えるか
鉄〇也さん?鉄也○さんじゃないか!
>銃を取り出す
アリス『ハルノ、博士がもし急な病で倒れたらどうしますか?』
ハルノ『ふっ、決まっているだろ。「博士、お許しください!!」と言って苦しませずにストレイバードの最大出力で・・・』
一鷹『誰だ!!ハルノにチャージマン○見せたの!?』
リュウセイ『(ビクッ!!)』
>>808 リュウセイ「その程度でメタル化自慢なんて」
ハザル「まったくだな」
ヴィンデル「出直してこい!!」
>>825 ビームサーベルや砲撃ならともかく実弾系や格闘攻撃だと取り込まれそうで怖いな
特にソウルゲインとか特殊な金属使ってる部類
ヒューゴ「レッドアイズブラックドラゴンにメタル化を使用!」
メタル・デュミナス『ティスもラリアーも私の子です、どう扱おうが私の勝手』
ラリアー「嫌だ・・・お母さん・・・いい子にするから僕を捨てないで・・・」
ティス「あたいを消さないで・・・」
メタル・カイ『こらアラド!訓練サボって何をしている!!』
アラド「ヒィ!こ、これはーそのー話せば分かるッス!!ね?!」
イングラム「リュウセイ・・・ライ・・・アヤ、罰は必ず受ける、だが今は駄目だ・・・」
メタル・リュウセイ『いいんだぜ、イングラム・・・もう、楽になっていいんだ・・・』
>>827 キョウスケさんがうらやましそうな目でヒョーゴを見ています
東映版だと城之内デュエルし始める前にアニメ終わっちゃったからな
実際キョウスケがデッキ組んだらあれくらいの博打デッキにしそうで怖いw
>>826 某神喰らいゲームを思い出したんよ。
オウカ『アラド……私から……早く逃げて……アウルゲルミルは……貴方まで殺してしまう……』
アリエイル「アラドさん、このオーバーオクスタンランチャーを使うんです。
アウルゲルミルはラピエサージュと同じ構成を持っています。O.O.ランチャーならアウルゲルミルのマシンセル結合を破壊できます」
アラド「……」
オウカ『ア……ラド……』
ゼオラ「嫌ッ! また……またオウカ姉さまを失うなんて、絶対に嫌ッ!」
オウカ『私の死を……乗り越えなさい! これは……貴方達の姉としての命令よ!』
アリエイル「アラドさん! 彼女にこれ以上罪を重ねさせるんですか!
これで彼女を、撃つんです!」
アラド「!
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ブシュッ
ゼオラ「……アラド!?」
アラド「……逃げるなッ! 生きることから、逃げるな! こいつは……命令だぁぁぁぁぁぁぁ!
おぉぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ドスッ
ズブズブズブ
アウルゲルミル『アァァァァァァァァァァァァァァァッ!』
アラド「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
>>823 あれは不信とかじゃなくただの嫉妬ですし・・・
>>830 薔薇女神の触手
薔薇女神の花弁
薔薇女神の邪眼
機械細胞片
出来上がる装備はティターンハンマーとかそんな感じかね
銃器はストレートにO.O.ランチャー真とかO.O.ランチャー極とか
なんのひねりもなくドグマブラスターか
これだとアストラナガンも狩らなきゃ作れそうにないなぁ
暗黒銃神散弾
暗黒銃神翼
暗黒銃神剣
緑光羽
想像するうちにアストラナガンの下半身が結合崩壊した
テツヤ「アウルゲルミル…、あの状態で、まだ再生を……?」
レフィーナ「やはり、ここは、コアであるメイガス……、ネート博士を潰すしか、無い、というの……?」
ブリット「そんな!!他に方法は……」
エクセレン「あるなら、とっくにやってるわよ……」
ゴォッ!!
エイタ「!!ダイゼンガーが再生中のアウルゲルミルに向かっています!!」
テツヤ「救出する気か!!無茶だ、ダイゼンガーも取り込まれる!!」
ゼンガー「確かに……、取り込まれるな……。だが、
こ れ で コ ア に 潜 り 込 み 易 く な る な」
レーツェル「!!友よ、まさか……」
ゼンガー「ああ、このままコアに入り込んでネート博士を救い出す!!」
エクセレン「無茶よ!!そしたら、ボスもマシンセルに取り込まれて……」
ゼンガー「……分の悪い賭けだ、だが、今が命の賭け時なのだ……!!」
キョウスケ「……」
アウルゲルミル・コア内部
ゼンガー(…くっ、マシンセルが、侵食しつつあるな……、どこだ、ソフィア………)
ソフィア「………
……………
……………わたしのなかにはいりこんでくるひとは、だれ?」
ゼンガー「ソフィア!!」
ソフィア「ぜんがー……しょうさ……?」
ゼンガー「帰ろう、ソフィア!こんなところにお前がいる必要は無い!!」
ソフィア「私は、マシンセルに侵食されて、もう、アウルゲルミルからでられない……
あなたも、このままだとわたしのようにアウルゲルミルの一部になってしまう……」
ゼンガー「構わん!!」
ソフィア「それに……、私は、皆さんに迷惑をかけてしまったわ……。私が救われるなんて、そんなこと
許されない……」
ゼンガー「黙れ!」
ソフィア「!」
ゼンガー「そして聞け!!我はゼンガー・ゾンボルト、ソフィアの…剣なり!!
お前が悲しいなら俺も一緒に悲しんでやる!お前が苦しいなら俺も一緒に苦しんでやる!!だから……!!」
ゼンガー「 来 い ! ! ソ フ ィ ア ! ! ! 」
ユン「アウルゲルミル及びマシンセルの反応が途切れました……。」
エイタ「ダイゼンガー、アウルゲルミルとマシンセルにより融合。両機体共に機能停止……
生体反応は………、アウルゲルミル・コアに二つ……。しかし、応答は………」
レフィーナ「意識を…、シャットダウンしたというの……?マシンセルがを止めるために、二人とも……」
カチーナ「…人柱になった、ていうのかよ……?」
ショーン「二人だけの、世界に閉じこもったのでしょう……」
ブリット「じゃあ、隊長とネート博士は、もう戻ってこないんですか……?そんな!そんなことって…無いでしょう!?」
エクセレン「これで、良かったの…?本当に、それで幸せなの……?ボス、お姉さま……」
ソフィア『ゼンガー………、わたし………』
ゼンガー『いいんだ、ソフィア…。今は、今だけはこうして……』
ふと寝てたら見えた妄想。
カズマ「……まさかこんなところに宇宙クラゲがいるとは思わなかった」
アリア「宇宙クラゲって何さ……」
カズマ「あぁ、機体の中途半端にヤバい部分を破壊する恐ろしいナマモノだ」
アリア「で?」
カズマ「そして俺達の機体はヤツに程よく危ないパーツを破壊されてしまったんだ」
アリア「それってマズイの?」
カズマ「めっちゃマズい。 このままだと俺達は宇宙の迷子だ」
アリア「って、マズいじゃん!! 早くヴァルストークに戻らないと!!」
カズマ「だからあわててるんだよ!!」
カズマ・アリア『(ロボの)医者はどこだ!!』
数時間後、インファレンス達に救助されたのだが吊り橋効果とかまぁいろんなフラグが
怒涛の勢いで詰みあがっていたとかいないとか。
サイコドライバーの力で今後の死亡フラグを壊す奇跡とか起きないかな。
かわりに今までスレで積まれてきたR-18フラグとか恋愛ネタフラグも全て消滅します
それでも貴方はサイコドライバーの力を使いますか? Y/N
サイコドライバー 輝きのリュウセイ
>>687 月面――
「…さすがに夢に出てこられたままじゃ後味悪いし、見舞いにきたんだけど…
しかし、でかいし、広いし…どこから入ればいいんだ、こりゃ」
「おや、統夜様、お久しぶりですね」
「ジュア=ム? 丁度いい、案内を…いや、待て何だその喋り方」
「ふむ? 何かおかしいところがございますか?」
「いやおかしいというか、おかしくないのがおかしいんだ、お前の場合」
「おっしゃってる意味がわかりかねますが…姫様のお見舞いでしたら、こちらですよ」
「…」
にっこりと笑い、統夜を案内するジュア=ム
その好青年そのものの立ち居振る舞いに、猛烈な違和感を覚えながら、統夜は案内をされる
「こちらです。私は紅茶でも淹れさせてきましょう」
「…ジュア=ム。お前、何か変なものでも食ったか?」
「いえ? 確かに痰は少し絡みますが…食事は普通ですが」
「そうか、なら、いいんだけど…」
軽く会釈をして去っていったジュア=ムにもう一度首をかしげながら
「ま、いっか…シャナ、見舞いに来たんだ。入るよ…っと」
呼びかけながら入っていった統夜は、途中で台詞を飲み込んだ
その理由はシンプルに、シャナが眠っていたからだ
「すー…すー…すー…」
「寝てたか…しかし、この姿はお姫様というより、普通の女の子だな」
豪奢なベッドの中で寝息をたてながら、静かに眠っている様は、
まるで童話の中の眠れる森の美女のようですらあった。
「すー………」
「…というより、普通よりずっと可愛いというか…
肌は白いし、髪の毛はさらさらだし、唇もきれいなピンク色だし…」
加えて言うならば、風邪で少し高潮した頬と、少しだけ乱れた髪形が何とも色っぽい
少女特有の清らかさと、大人じみた色気とが、稀有な同居を果たしていた。
「これは、その…」
「…綺麗だと思ってくださいますか」
「まぁね。…って、シャナ!?」
くすくすと笑いながら、シャナがゆっくりと目を開ける
「お、起きてたのか? …いつから?」
「さて…くすくす…いつからでしょう?」
ふわり、とシャナが手を伸ばし、統夜の背中に手を回す
「見舞いに来てくれたのですね…嬉しいです」
「そ、そりゃあ…あんな報告を受けて、無視って言うのも落ち着かないし…」
「優しいのですね…でも、少しぐらい強引でも、女の子はかまわないものなのですよ?」
「シャ、シャナ?」
明らかに普段と違う態度のシャナに、統夜は混乱を禁じえない。
抱きつかれたまま感じるシャナの体臭は、どこか普段とは違う蟲惑的な香りに感じる。
何が面白いのか、シャナは柔らかな、しかしどこか妖しい魅力のと笑ったままだ。
――いや、何が面白いのかは決まっている。統夜の狼狽っぷりだ。
「ねぇ…いつになったら、私の気持ちに気づいてくださいますの…?」
「あ、あの…シャナ、胸に『の』の字を書くのをやめてくれ…そのくすぐったくて…正直理性が…」
「あら。貴方なら、私、奪われてしまってもかまいませんのに…ふふ」
ドクン、と心臓が跳ね上がるのを統夜は自覚した。今日のシャナは変だ。
いや、思い返せばジュア=ムも……待て。ジュア=ムにこんな場面を見られたら、斬首どころでは…!
「紅茶をお持ちいたしました…おや」
「ままままま待てっ、待ってくれ、これには深いわけがっ」
「これは失礼をしました。…気を利かせて40分ほど散歩に行きますので、どうぞごゆっくり」
ジュア=ムは背を向け、何かを思い出し向き直る。告げて曰く
「ああ、そうそう。地球の風邪は我らフューリーには特有の症状を出すそうで。
何でも、性格の一部が反転することがあるとか。…そんな症状、あるわけないですよね」
「いや、そのまさにお前がその典型…」
叫びは届かず、無常にも部屋の扉は閉まる
後に残ったのは統夜と…風邪で理性の枷やら何やら丸ごと吹っ飛んだシャナだけだ
「統夜…あまり無視されると、私…ふふ…いたずらしちゃいますよ?」
「ちょっと待て服を脱がすな頬をすりすりするな俺を押し倒そうとするな」
「却下します」
「誰か助けてっ! いーやーおーかーさーれーるー!」
「統夜さん…」
「いやあっ…あああああっ!?」
ドガァァァァンッ!! …と、良い音を立てて、姫の居室の半分が吹き飛んだ
落ちてきたのは、ベルゼルートと、何故か『極彩色に』 塗りたくられたラフトクランズだ
「…へ?」
”アルゥ…私の前で、堂々と遊び人転向宣言というのはどういう了見なのかしら…?”
”ふん…騎士道などウンザリだ! 私は、私の思うがままに生きる!”
「アル・ヴァン!?」
”今日から私は…チョイワル騎士だ! 胸元も空けるし、タバコも吸う!
可愛い女の子と一緒にレストランに入って、パスタとワインの薀蓄を披露するんだ!”
”アル・ヴァン=ラァンクゥゥスッ!”
”うおおおおおっ!!”
「あー…」
何かもう、頭痛いとしか言いようがない心境で、統夜はオルゴンの流れ弾の中に立ち尽くす
そこへ降りた三つ目の影は、グランティードだった
”統夜、迎えに来たんだけど…大丈夫っ!?”
「テニア! た、助けてくれっ」
”な、何だかよくわからないけど…わかった!”
「というわけでごめんなシャナお大事にっ!」
「ああんっ、統夜のいけずっ…」
すがるシャナを振りほどいて、統夜はそそくさと乗り込み、去って行ってしまった
残念そうに見上げるシャナの横には、いつの間にやらジュア=ムが立っている。
「残念…逃がしてしまいましたわ」
「…それはそれは…ふむ、しかし」
「しかし?」
「いえ、彼も混血のフューリー…もしや、と思ったんですがね
-----------------------------------
「ありがとう、テニア、助かったよ」
「う、ううん…その、どういたしまして」
「…これは…御礼をしなくちゃ、だよな」
「え…」
「テニア…」
「ど、どうしたの? 顔、近いよ…統…夜…あんっ…だ、駄目だよ、こんな」
「大丈夫…誰も見ていないさ、お月様以外は…」
「あっ…ああぁーっ…」
-----------------------------------
「絶望…するといいと思うんだけど、いや、あくまで僕の考えなんだけどね
でもやっぱり絶望するといいと思うんだ、でも、他の考え方もあるよね、うん、わかってるけど…」
GJ
ジュア=ムがキューサイネトルに寄生されたのかと思った
>>834 勝手に救助までを妄想しちまいました
ホリス『つまりあなた達はこう言いたいのですね
(ロボの) イ シ ャ は ど こ だ 』
カズマ「馬鹿なことを言ってないで(ロボの)医者を案内してください
……ってホリス!?」
アリア「通信が届く範囲にヴァルストークがいるのね!?」
ホリス『まあ落ち着いて。二人とも目をつぶってみて下さい』
カズマ「?」
アリア「……これでいいの?」
ホリス『それで後ろに走っているような気分になるでしょう?』
カズマ「……何言ってんの?」
アリア「そんな感覚ないよ。宇宙なんだから」
ホリス『おや?こういうことは小学校でちゃんと教えているんじゃなかったですか?』
カズマ「 ね え よ !」
アリア「ふざけてないで助けてよ!」
ホリス『うーん…ジョークがききすぎましたねぇ……仕方ありません
では次の方ー』
レギュレイト『はーい♪』
カズマ「ああっ あなたは僕のおっ母さん(ベースのプログラム)ではないですか」
レギュ『ギクッ』
アリア「いや知ってたでしょうが!?」
カズマ「……やー、なんか言わなきゃいけない気がして」
レギュ『そろそろあなた達にもこの「宇宙金太郎飴」の製法を教える時が来たようですね』
アリア「何それ!?」
カズマ「ていうか、別に今伝えなくてもいいだろそれ!」
ワーワー
ギャーギャー
ヴァルホーク(こうして 僕の左腕部はときどき軋むようになったのです)
うん、ギャフンEND。
>>790 一鷹「寺生まれのあいつも良い奴だったな」
アリス「とどめ演出が凄かったですね」
リアナ「アタシ達もさ、もっとトドメ演出強化しない?」
ジョッシュ「……どうしてそんなのが必要なんだ?」
リアナ「トドメ演出があればもっとヒーローっぽく見えるじゃん! そうすれば人気も倍増だよ!」
ジョッシュ「そういうものなのかな……」
ラキ「ではストレートに、ライアットバスターを決めたところで、フォルテギガスの顔が二段階でアップになる演出でどうだ?」
リアナ「ふむふむ……」
リアナ『ライアット……バスタァァァァァ!』
イグニス『うぉぉぉぉぉぉぉぉ!』
ドン!
バンッ(放熱口を全開にした荒ぶる破壊神)
バンッ!(放熱口から全開で蒸気を吐きだす荒ぶる破壊神)
ウェン「どう考えても人気が下がるね」
クリフ「そこまで面倒見切れんよ」
リアナ「む、むむ……じゃあ兄貴、兄貴がカットイン担当して!」
ジョッシュ「は?」
ジョッシュ『ライアットバスター!』
イグニス『また俺かぁぁぁぁぁぁ!』
ドン
キラン(精一杯ぎこちない笑顔のジョッシュ)
リアナ「カットカット! そんなんじゃトドメ演出にならないよ!」
ラキ「ジョシュア、目元をもう少し柔らかくした方が素敵だぞ」
ジョッシュ「せ、戦闘中に表情豊かにする訓練なんか受けてないんだよ!」
ウェン「大変だねぇ……僕も何か考えようかなぁ……ズズ……あ、このココア美味しい」
スーパーロボット大戦D(ドヤ顔)か
ミオ「どや顔と聞いて飛んできました」
>>847 ギリアム「ODE(俺のドヤ顔絵になるやろ)システムだ……」
アルフィミィ「それじゃあ練習ですの」
キョウスケ「……本当にするのか」
アルフィミィ「モロチ…… もちろんですの」
キョウスケ「しかしだな」
アルフィミィ「往生際が悪いですの。恨むなら賭けに負けた自分を恨んでくださいの」
キョウスケ「くっ!?」
攻撃:リボルビングステーク
キョウスケ「どんなハートだろうと打ち貫くのみ!」
アルフィミィ「……カットインはどうしたんですの」
キョウスケ「いや、それは……」
アルフィミィ「ちゃんと教えましたわよね。ほら人差指と小指を立てて」
キョウスケ「こうか」
アルフィミィ「そう、そのまま顔の横に持ってきますの」
キョウスケ「……これでいいか」
アルフィミィ「駄目ですの。そこはこう、もっと『キラッ☆』っと」
ブリット「ちっ、中尉!? なんですか、その星間飛行でもしそうなポーズは?」
キョウスケ「ブリット!? これは――」
アルフィミィ「私と戦う時のための専用台詞とカットインの練習ですの」
ブリット「専用カットイン?」
アルフィミィ「手始めにアニメで使ってもらいますの」
キョウスケ「流石にそれは勘弁してくれ」
>>849 ここはOG3で戦闘はおろか、カットインにスタッフが無茶苦茶気合いを入れている未来。
リュウセイ「カットインだけで約10分かかってるんだけど・・・・。」
マイ「あまりの気合いにビックリだ!!」
タスク「で、今何話進んだんだ?」
リュウセイ「ま、まだ一話・・・。」
タスク「な、何っ!?もう発売されてから一週間だろ!どんだけ難しいんだ・・・。」
マイ「い、いや・・・処理落ちだけならまだいいんだけど、まれにフリーズするから時間が・・・。」
タスク「新スーパーロボット大戦の方が読み込み早く見えるな・・・こりゃ。」
それならパソコン版発売しようぜ。
容量1テラバイトぐらいの発売してさ。
各話最初と最後にオープニング、エンディングつけて毎回歌と絵が違う豪華仕様でさ。
CG又はアニメムービーも各話最低三分で今のOGアニメスタッフやフロムソフトウエアに作らせようよ。
>>851 むしろ版権超えたコラボなCGを…!
OGの方はリメイク魔装の件を見るにイベント演出にCG書き下ろして欲しいな〜
さっちんへの負担が半端ないけど
>>840 あれ?統夜だけ“まったくもって正常”だぞ?
ああなるほど、フューリーは風邪を引くと逆に本性が出てくるのか
つまりジュアは内面では礼儀正しく姫はエロくてアルは中二病なのか!?
ここは逆転の発想で、
あえてカットインとかの要素の少ないスパロボを出そうぜ。
代わりに、シナリオ数を多くして
カットイン→無し!
アニメーション→無し!
換装→無し!
合体攻撃→無し!
小隊制→無し!
援護→自動で発動(誰が援護できるか選べない)
主題歌→歌詞無し!
主人公→地味!
キョウスケ「それはどこのコンパクト2ですか?」
スタッフ1「ふざけんな!」
スタッフ2「乳揺れカットインでどれくらい抜いたと思ってるんだ!」
スタッフ3「コンパチカイザーとかの燃えるカットインを描くためだけに燃え尽きかけたって言うのに!」
>>856 真ん中の奴、ちょっと待て
乳揺れで何を抜いたんだ?
これが・・・深夜のフィールか・・・!
フィールと言われもうしても。
統夜「そんな事……う……うぁぁぁぁぁぁぁ!」
フー「不用意に飛び込むのはやめなさい!」
ジュア「あんの馬鹿!」
雀王機『……』
ズン
統夜「あ……あぁぁぁぁぁぁ!」
統夜「俺は……親父は……」
???「統夜……統夜……」
統夜「う、うぅん……えっ?」
フー「もう、統夜ったら、お寝坊さんなんだから」
統夜「……はいっ?」
フー「早く学校に行く準備しないと、学校に遅れちゃうぞ♪」
統夜「何の冗談ですか?」
ジュア「おいおい、朝っぱらからふざけてんなよ。俺達は……」
シャナ「大変です、みなさん! また街にフューリー星人の怪人があらわれました!」
フー「なんですって! 二人とも、月光騎士団ラフトレンジャーの出動よ!」
ジュア「おう!」
統夜「お、おー?」
フー「ラフトグレー!」
ジュア「ラフトレッド!」
統夜「ラ、ラフトブルー?」
フー「さぁ、出動よ!」
統夜「ハッ!?」
フー「……気が付いたようね」
統夜「……そ、そうだ。雀王機に谷底に落とされて……」
フー「私達も同じようなものよ。随分うなされていた様子だったけれど……」
統夜「……酷い悪夢を見ていた」
フー「そう……手痛く負けて、心を打ちのめされる経験をすることは、仕方のないことよ」
統夜「いや、そんなんじゃなくて……」
何故ラフトクランズは3機なのか?
「超越精神」のフー機
「超越肉体」のアル機
「超越感覚」のジュア機
ってわけか…。
目覚めろ、その魂。
>>858 >何故ラフトクランズは3機なのか?
カチュア「そこで、です。」
統夜「何だよいきなり・・・」
メルア「ラフトクランズは赤(ジュ)、青(主)、黒(ア)、白(フ)があります。」
テニア「正直アレが赤なのはヤだけど・・・コレは日曜朝の7:30的には、黄色がいれば完璧よ。」
統夜「黄色って・・・そもそも誰が乗るんだよ」
カティア「青が統夜だから黄色はカルヴィナね」
統夜「“白い山猫”なのに?」
テニア「でも劇中白い機体ほとんど乗ってないよね。」
メルア「OGに出たら白ゲシュに乗ってそうですよね・・・タイプTTみたいなの」
カティア「ソレはさておき。とりあえずモルゲンレーテとカズマさんの知り合いの手によって黄色いラフトは制作中です。」
統夜「マジでか。」
カティア「問題は合体技をどうするかよ。」
テニア「スパロボ的にはラッシュ系かな?」
メルア「戦隊モノ的には武器合体ですよね。大砲系の。」
カティア「と言うわけで統夜、貴方の意見は?」
統夜「どうでもいいよもう」
そうか、グリニャール嬢は天馬騎士だったのか。
>>855 カッ!トインとな?
たまに妙な目の死に方をしてるカッ!トインとな?
>>860 ハザル「フハハハ。俺はハザル・ゴッツォ。今から街をめちゃくちゃにしてやる!」
ロア「待てい!」
ハザル「む、何者だ貴様」
ロア「俺か?俺は……赤レンジャイ!」
ハザル「なにぃ?」
ロア「そして、青レンジャイ!
ハザル「…………なに?」
ロア「黄レンジャイ!」
ハザル「何をやってるんだ」
ロア「緑レンジャイ! 桃レンジャイ!」
ハザル「何をやってると聞いてるんだ!」
ロア「5人揃って……」
ハザル「揃ってないだろう! あと4人どうした!」
ロア「コレナインジャー!」
ハザル「呼んでこいっ!」
>>862 桃はエミィでいいんじゃないか?
それでも2人だけど。
日本代表マジおめでとう。
優勝決まった後でVICTORY流れたときは驚いたが。
>>864 聞き間違いかと思ってたがやっぱりかw
スタッフの中にヲタでもおったんかいなw
>>858 竜巻に浚われたカズマを助けるためにミヒロとキャレットが旅にでて
ヴィレッタやムラタをバッサバッサとなぎ倒すゲームですね
トロンベ「この量産型お兄ちゃん『ディセイバー』と強化型お兄ちゃん『アリア』どっちが良い!?」
ミヒロ「どっちも要りません!!」
「これからMrコミュ不全ことキョウスケ中尉のコミュニケーション能力向上訓練…
…と本人には称しつつ、実際にはエクセレン少尉への懲罰の執行を行いたいと思います!」
「で……ブリット君、タスク君、どうして私が椅子に縛り付けられてるのかしらん?
いやん、懲罰ってもしかしてそっち関係!?」
「っ…少尉はそういうセクハラ発言が多すぎるんです! 会うたびクスハとの交際の進捗状況でからかって…」
「今日は、キョウスケ中尉の身にもなって、思い知ってもらいますぜ」
「ふ、ふん、別にかまいませんよーだ。
私とキョウスケのラブはちょっとやそっとじゃビクともしないんだから♪」
「そう言ってられるのも今のうちです。…タスク、スタートだっ!」
「合点承知!」
−Case1:標的 アイビス・ダグラス−
コンコン プシュ…
「キョウスケ中尉、アステリオンのモーションデータ、持って来ましたっ」
「悪いな、アイビス。こんな時間に無理を言って」
「いえ、かまいませんけど…」
「…そうだ、どうせなら、一緒にデータを見てくれないか?」
「えっ…」
「報酬といっては何だが…レーツェル氏のチーズケーキがある。…頼む」
「ケ、ケーキ…わかりましたっ、私で良ければ喜んで!」
「さすがタスク…甘味で釣るか」 「むぅ…二人で並んでモニター見てるだけなのに…胸が、モヤモヤするわねん…」
「基本だぜ! さらに男性と疎遠なアイビスには…よし、中尉、そのまま自然に接近して!」
「えっと、敵に追いつかれた場合、ここでこう回避して…う…何か、中尉が近い…緊張するよぅ…」
「なるほど…だが、こう来たら、どうする?」
「はわっ…手、手が触れ合って…(///」
「すまん、つい夢中になった」
「い、いえ…(///」
「あ、あらん? なかなかの雰囲気じゃなぁい?」 「よし、今です! 褒めて! とにかくアイビスを褒めて!」
「…」
「キョウスケ中尉…?」
「アイビスの目は…綺麗だな」
「え…え、ええっ!? い、いきなり何を…(///」
「アイビスの目は、綺麗だと言ったんだ。夢をまっすぐに見つめて、輝いている」
「え、あ、あう…」
「目だけじゃない。いつも夢を一直線に見つめて、努力を惜しまないお前は、眩しい」
「キョウスケ中尉…」
「頑張っているお前の姿を見ると、俺も勇気付けられる。だから…」 スッ…
「は、はうっ…!?(///」
「あーっ! キョウスケ、キョウスケが肩に手をっ! 近い! 顔近いーっ!」
「そうです、中尉、そこで真剣なまなざしで!」
「俺に出来ることがあったらいつでも言ってくれ。俺は…アイビスの力になりたい」
「は、は…はい…(///」
「よーし、中尉、オッケーでーす」 「流石だな、タスク…」
「あうぅ…キョウスケー…私のことは褒めてくれないのにぃ…」
「あ、何かSD化して涙目になってる」「よっしゃ、次行くぜぇ!」
「凄いな…タスク、何でお前、レオナには軽くあしらわれてるんだ?」
「うるせぇよ、そっちはどうだ?」「こっちは…」
「キョウスケェ…えぐっ…やらよぅ…ほかのひとんとこ…いっちゃやらぁ…キョウスケェ…」
「…正直、いじめ過ぎた感もないわけじゃないな、これ」
「おい!? …え、えっと、少尉ー? これで自分が普段やってること、わかりましたかー?」
「こくこく」
「も、もうしませんねー?」
「こくこく」
「よ、よし、これにて撤収っ」
「あー、もしもし、中尉ー? お疲れ様でしたー。どうでした?」
「…凄いな。少し伝え方を工夫するだけで、こうも通じるとは」
「うわ、こっちはこっちで疑問に思ってねー。…って、あれ? とすると、いくつかのアドリブは?」
「本心だが。プロジェクトTDには成功してもらいたいし、
正直、コバヤシ大尉は大事な同僚だ。無理をされるのは困る。
こんなにコチラの忠告が素直に伝わるなら、これからも実施しよう」
「へ? え、ちょ、ちょ、まっ…」
「次は、そうだな…」
Case3:標的 テュッティ・ノールバックの場合
「って、色んな意味で待てぇーっ!?」
「彼女の補給物資浪費は問題だ。…控えてもらおう」
「いや、ちょ、おまっ…中尉、中尉ぃーっ!?」
GJ、と言いたいが
抜けてるアヤの部分を早くぷりーづ
>>870 ぎゃあ。やっちまったい
−Case2:標的 アヤ・コバヤシの場合−
「大尉、調整の帰りですか?」
「ええ…少し、長引いちゃったわ」
「もう遅い時間です…部屋まで送らせてもらっても?」
「あら? 少尉が妬いちゃうわよ」
「かまいません。貴方に万が一のことがあるよりもましだ」
「あ、あら、そう? じゃ…お願いしようかしら」
「んぎぎぎぎぎ…」「…うわ、インなんとかさんみたいな顔に」
「中尉、そろそろ手筈どおりに、話しかけて」
「大尉…今回の調整は、どうでしたか?」
「あら、心配してくれるの?」
「もちろんです」
「…そうね、階級は下でも、戦闘指揮官は貴方ですものね。
大丈夫、皆には迷惑をかけないよう、頑張るわ」
「っ…そうではありません!」
「えっ…」
「俺は…俺は、大尉のことを…!」 グッ…
「きゃっ…!?」
「あーっ! あーっ!!」「ナイス中尉! そのまま抱きしめて! で、後は打ち合わせどおりに!」
「…立場なんて関係ない! 俺にとって大尉は…大事な人だ」
「ちゅ、中尉…」
「俺は、個人として、貴方が心配なんです。俺は…大尉のことが…」
「中尉…」
「アヤ…」
「……中尉…そ、その…痛いわ(///」
「っ…これは…失礼しました」
「…貴方は…私を…?」
「…本心です。どうか…自分を大切にして下さい。貴方を大切に想っている人間は…ここにいるんですから」
「中尉…(///」
「オッケーでーす! 中尉、あとは子犬のような目をしつつ、去ってください!」
というわけで
>>871は
>>867と
>>869の間に入れてお読みください
あと、オウカ姉様も標的にしようかと思ったけど、流石に怒られそうだったからやめておく
>>862 懐かしいw
初メジャー入りした時のネタだな確か。というかザキヤマがロアかw
EXCEEDやってたら何のつながりもなかったがOG3(仮)で
対基地対人用の小型兵器をやすやすと格闘術で破壊するカイを思い浮かんだ
教導隊だとそんなことも出来そうな気がする…
>>874 OG3(仮)でシリーズ初のシミュレーションパートのシナリオだけでなく、ムゲフロタイプのRPGパートシナリオが用意されたりして・・・。
RPG戦闘開始のセリフ
オクト小隊編
カチーナ「よしお前ら!40秒で撃破しな!」
ラッセル「いくら何でも無理でしょう・・・」
タスク「えっと・・・なんとかノートはどこにやったかな・・・?」
レオナ「あなた、楽して勝とうとしてない・・・?」
>>864-865 カズマとかコウタは、すぐ影響されそうだ
カズマ「たまにはレクリエーションも必要だ。 ってなわけで、サッカーやろうぜ!」
ミヒロ「お兄ちゃん、ゆうべのにもう影響されちゃって・・・」
カルヴィナ「どういう着想で、どのような思考経路をたどったか、丸分かりね」
カズマ「そ、そんなのいいじゃねえか!
サッカーなら、男だけでも2チームギリギリ揃うし、ルールも簡単で誰でも出来るし!」
(と、言うわけで、サッカーをする事になった、男性陣)
ミヒロ『おにいちゃんのボールだー!』
テニア『行けぇぇぇぇぇぇぇ!』
アラド「ミストさん、来たぞ」
ミスト「問題ない、俺が止める!」
カズマ「・・・・・・おおっと」
(ミストの前で、不自然に転ぶカズマ)
テツヤ(審判)「ピッ! ファール!」
ミスト「えっ!?お、俺は何も!?」
テツヤ「いや、足がかかっていた。赤組のフリーキックだ」
アンジェリカ『何やってるのよミスト!』
アリア 『カズマ、良くやった!』
カティア 『チャンスだわ!』
テニア 『ここで点を取れば、試合は決まったね!』
ミヒロ 『お兄ちゃん、ゴール決めちゃえ!』
ミスト「そんな・・・今のは、カズマがわざと・・・」
カズマ「フッ・・・、サッカーはただボールを蹴ればいいだけのゲームじゃないんだぜ」
ミスト「勝つためなら、何をやってもいいって言うのか!」
カズマ「正直なだけの馬鹿は宇宙じゃ生きていけねえからな」
ミスト「なら、今、ファールで転んだふりをしたのも?」
カズマ「当然だ!」
ピピーッ!
テツヤ「カズマ、イエローカード!」
カズマ「え、ええっ!? な、何で!?」
テツヤ「FKのためにわざと転んだんだろ?」
カズマ「そ、そんな事、どうして分かるんですか!?」
ジョッシュ「自分でそう言ってたろ?」
アラド「うん、俺も聞いたッス」
リョウト「僕もこの耳でしっかりと」
テツヤ「2枚目だから、カズマはレッドカードで退場だ」
カズマ「トボトボトボ・・・・・・」
アリア「バカ!」
アカネ「アホ!」
テニア「死ねっ」
カティア「最悪」
メルア「クッキーもう無いんですか?」
カルヴィナ「実に軽率な行動だわ」
シホミ「どうにも弁護のしようが無いわね」
ミヒロ「お 兄 ち ゃ ん、 最 低 ! も う 絶 交 だ ー !」
カズマ「グスン・・・」
マリナ「必殺の武器と言ったら、地雷ね」
メルア「まったくです!」
ミスト「……さすがに敵をなめてませんか?」
マリナ「そんなことはない! 私はフェザーアーク部隊で砂漠の虎王機を見たことがあるのよ!」
サッカーその2
(カメラ係のカーラが、ゴール裏から、GKのアラドに話かける)
カーラ(カメラ係)「な〜んか、荒れてるね、この試合」
アラド(キーパー)「開始5分で退場が出てるッスからね。いやー、キーパーでよかった!!」
カーラ「ん? それ、どうゆう意味で?」
アラド「そりゃキーパーなら、走り回るとか、タックルされるとか、しなくて良くて楽じゃないッスか?」
カーラ「・・・そう?」
アラド「へっ?」
カーラ「ほら、来たよ!」
ジョッシュ「アラド!フォルカが打ってくるぞ!」
フォルカ「 覇 ァ ! (ゴウッ!)」
アラド「こ、怖えー!? グハッ!」
トウマ「その、こぼれ球を押し込む! (ズドーン)」
アラド「アベシッ!?」
ゼンガー「まだまだぁ! (ドシューン)」
アラド「うぎゃーー!?」
バラン・ドバン「とどめだ! (ドバーン)」
アラド「アンギャー!?!?」
ゼオラ「あ、アラドが・・・アラドが・・・・・・」
カーラ「ひゃー、痛そ」
リオ「でも、何だかんだで、全部止めているのがアラドらしいわね」
ラト「コーチ、GK交代は?」
ヴィレッタ「無い。立っているうちは代えないわ。 あと10発までは死なないでしょう?」
ゼオラ「アラドー!?」
>>876 自業自得に近いとはいえお調子者が味方無しで女子にフルボッコにされるって一番ダメージデカイから家出か引きこもりコースだな
インファレンス「しばらくは立ち直らないだろうな、俺だってそうなる」
アプリカント「というかお前はカズマが元なんだけどな、しかし女性の口撃は恐ろしいな」
レギュレイト「これで女性恐怖症になって酷い事にならないといいけれど・・・」
クリティック「私としてはお前ら一家も怖いんだが・・・・」
>>876 統夜「おい・・・テニア、いくらなんでも死ねはないだろ、死ねは」
テニア「なんだよっ、統夜は反則やったカズマの肩持つっての?」
統夜「反則自体は悪いが、傘にかかって攻め立てるのはどうなんだ?
お前、今完全にアカネさん達の尻馬に乗って言っただろ?目が笑ってたぞ」
テニア「うぐ・・・」
アーク「スポーツのことでケンカするなんて、幸せなことだと思うよ」
セレイン「青春を謳歌しているということだろう」
>>878 そのうちアラドがスリサズあたりを盾として使いそうだな…。
スリサズ「お前…ボクが試合を面白くしようとしてやった・・・のに・・・」
アラド「近くにいて、オウンゴール狙ってたお前が悪いんだよ!」
>>876 カズマ「トホホ…。女の子達に嫌われて、もう俺には夢も希望もねえ…」
ミヒロ「お兄ちゃん落ち込んでる…。そろそろ私が励まして元気づけてあげようかな?」
キャレット「一旦落トシテカラ持チ上ゲルコトデ好感度アップノ作戦デスカ、ミヒロサン」
ウルズ(擬態) スリサズ(擬態) アンサズ(擬態)
アラド「・・・何してんだ、お前ら・・・その格好」
タスク「うわ、髪の色も黒いし肌も普通だし見分けつかねぇ」
ウルズ「懐かしのα外伝での初登場モードさ」
スリサズ「この状態でゲームに挑めば・・・!!」
バッ ババッ バッ
イング「くっ!?同じ顔が三つ同じ動きを・・・目が狂う!!」
イーグレット「「「喰らえ、我らが三位一体の・・・サン・トリニテ!!」」」
元ネタ分かる人いるかなぁ
>>884 カルヴィナさんが耳をピクピクさせてる・・・そうか超次元サッカーか。
ジョッシュ「修羅にはスポーツですら血みどろの戦いになるのか…」
統夜「おい、サッカーしろよ…と突っ込めればどれだけ楽か・・・」
>>880>>883 カズマ「畜生、もう女なんて信じねぇ! こりごりだー!」
キャレット「ト言ッテ引キコモッテカラ、モウ一週間デス」
ミヒロ「お兄ちゃーん、言い過ぎたから出てきてよ〜(涙)」
シホミ「困ったわ。カティアちゃんたちからもごめんなさいって言ってきてるのに」
アカネ「仕方ない。強行突破! キャレット!」
キャレット「ハ、ハイ!」
どっかーん
カズマ「(MHFプレイ中)あはは、アイルー可愛いよアイルー……。もう俺を慰めてくれるのはお前らだけだ。
さあ今日も友と一緒に狩りへってなんでドア開いてるんだー!?」
全員「……」
>>883 だがここでまさかカズマの他人の嫁と仲良くなる能力が発動するとは誰も思ってもみなかったのである
>>884 ??「トリニティだと!?貴様達はガン○ムに相応しくない!!戦闘幇助と断定し破壊する」
ガションガション
ジョッシュ「……ラキ、その機体は?」
ラキ「サッカーの準備をしたのだが」
ジョッシュ「ブラッドサッカーじゃないか!」
>>884 んなもんキョウスケが主役やってる麻雀漫画しかないだろうと思うが違うんだろうなあ。
ゼンガー「ところで俺は、特に念動力もない改造もされてない
古の血も引いてないごく普通の29才なのだが。
なんでさっきの普通の人の話にでてこないのだろうか」
トウマ「……クローンがWシリーズに選ばれてる時点で普通なのか?」
ビアン「人間が本来持てる力のみで戦い、勝つ。
それがDGGシリーズの真髄よ」
レーツェル 先天技能・天才
ゼンガー「あれは」
ビアン「あれは馬だ」
レーツェル「やはりあなたは私の望みを理解しておられた!」
ライ「あーもしもし、ええ、兄弟の縁切りたいんですが。遺伝子レベルで。
なんなら多少の改造も構いませナンから」
>>890 つーか、一応キョウスケも
・悪運が強いだけの『只の』人間
・乗っている機体もEOTを配した既存技術の塊
で、
オーバーテクノロジーとかオカルトなんかを無視して
只の人間と機体が操縦技術と機体性能を最大限に駆使しして
自分よか強大な相手を倒すというジャイアントキリングが魅力だった筈なんだけどなぁ……
最近は、ギャンブラーな面ばかりが強調されて、アレだけど
多分、アルトアイゼンの戦闘シーンはこんな感じなんだろうなぁ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm56212
親分は先天技能に騎士だの黒騎士だの剣聖だのついてても違和感無いよね
ソフィア「むしろ、少佐なら」
先天技能 サムライ
ソフィア「なんじゃあないでしょうか」
レーツェル「ふむ、このほうがしっくりきますな」
シャル「せっかくパイロットが集まってるんだしロボットに乗ってスポーツしない?」
駆「それはスポーツなのか」
シャル「バスケットなんてどうかしら。街をコートに見立てて」
>>891 まあ、どんな装甲だろうとうんぬんや分の悪い賭けうんぬんってのはもともと
アルトは突撃しか能がないからそれで殺られる前に殺るしかないって感じだからな
>>890 レモン「そんな時のシャドウミラーよ!」
ライ「お前達に頼んだ覚えはない!!とりあえずこの枷を外せ!!」
レモン「まず、義手部分にとあるルートで手に入れた「鬼っぽい手」を移植して、体にはナノマシンを投与のち「なんとかセイバー」を装備させれば完璧ね。」
ライ「なんか色々混じってるぞ・・・。」
レモン「ノミと木槌もってきて。」
エキドナ「はい。」
ライ「それで何をする気だ!?」
レモン「改造の基本はノミと木槌で行うのよ?」
ライ「それはどこのショッカー・・・・やめろー!コンコンカンカンはやめろー!!」
>>891 キョウスケはOGsで人外属性がほんのり付いちゃったしねぇ…。
今の中間管理職のキョウスケは、イマイチ、一か八かの場面が輝かない。
退く時に部隊を退かせるのがリーダーのあり方だから、それが正しいししょうがないんだけど
やっぱり何か物足りない。
ジャイアントキリングの真価を発揮した時の爆発力は凄いけど、その状況が限定されてる、
アルトアイゼンってマシンの性質考えたら、やっぱりキョウスケに指揮官は適任じゃないと思う。
>>893 ゼンガー(inダイゼンガー)「いざドリブル、ぬおぉぉぉぉぉぉ!」
シャイン(inフェアリオン)「きゃあっ、痛いですわ!」
(ダイゼンガーに接触し、大きく吹っ飛ぶ赤フェアリオン)
アラド「ブーーーーーー!」
ゼオラ「ブーーーーーー!」
マイ 「ひどいぞー! 女の子相手に、そんなタックル!」
イルイ「ゼンガー、もっと手加減してあげて!」
ゼンガー「し、しかし、バスケットはこういうスポーツでな・・・」
シャイン「シクシク・・・非道いですわ。ロボットに乗ってまで、
わたくしは体格差に苦しめられなければならないなんて」
ゼンガー「むぅう・・・・・・」
シャイン「ニヤッ! ・・・今ですわラトゥーニ!」
ラトゥーニ「はいっ! えいっ! ハッ!」
(紫フェアリオンが、素早く飛び出してシュートを決める)
ゼンガー「な、なんだとっ!?」
シャイン「ふふふ・・・スポーツとはこういったものですのよ」
>>897 つまりあれか、勇者王声の嫁一筋好青年をATXチームに配属させて隊長にすればいいのか
ジュア「ケッ、なんで俺達がラフトクランズ持ち出してサッカーなんてかったるい事…」
フー「言葉を慎みなさいな、これは親善試合でもあるのだから」
ジュア「はぁ・・・」
ジュア「(ったく、これも全部あのアホ姫のせいだ…とっとと終わらせてやるよこんな余興)」
ブゥゥン
ジュア「・・・あれ?ラースエイレムが働かねぇ!?」
統夜「悪いが、そいつは通せないな」(青ラフト搭乗)
ジュア「テメェが審判だったのかよ!?」
カティア「公平を期すためにキャンセラー持ちを審判に立てる。当然の選択ね」
>>899 ハーケン「OK、濃い連中を束ねるのは慣れてるからな。いつでも引き受けてやるぜ」
アシェン「艦長が上記の条件に該当するのは声くらいで、嫁一筋でも好青年でもありませんでやんすが」
ハーケン「…は?」
神夜「ちょっと……ハーケンさん」
ハーケン「ウェイト! 誤解だジェラシープリンセス! 少なくとも君と会ってからは俺はずっと……」
神夜「言い訳は向こうで聞きましてよ?」(にっこり)
アシェン「これで良かったのか、妹よ」
ラミア「ありがとうございますアシェン姉様。やはりATXチームの要はキョウスケ中尉でないと。
……しかし、私から頼んでおいて何なのですが、姉様の立場的に問題はないのですか」
アシェン「構わん、ツァイトの艦長を投げ出されても困るのでな。
それに、私の発言で艦長がいろいろ酷い眼に会うのは別に珍しい話ではない」
>>899 「バンカーが使えなくなっただけだ!!」と故障した右腕をもいで武器代わりにするキョウスケか・・・
有名な台詞を言わせて見た。
ハーケン「俺はカグヤと添い遂げる」
キョウスケ「私の愛馬は凶暴です」
マサキ「自爆は死ぬほどいたいぞ」
リン「ハドウケン」
ルアフ「おとうさん」
ネージュ「私は世界を救ってしまった」
>>904 リュウセイ「なぁ・・満足かお前ら、こんな世界で・・・俺は嫌だね」
|\ /|
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八 、_,_, 八
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_/ il ,' '. li ',__
「セツコ、隊長とトビーを生き返らせてあげるから、僕と契約して魔法少女になってよ」
>>906 今以上にせっちゃんを不幸にするのはやめろぉぉぉぉぉ!!
有名な台詞(?)を言わせて見た。
リン「知っている相手に説明するなんて心の贅肉だし」
キョウスケ「一つの出会いが二つの恋に進み、三つの震える心が優しい音色を奏でた」
マサキ「これも次元連結システムのちょっとした応用だ」
カズマ「衝撃のファーストブリット!!」
シャナ「うるさい! うるさい! うるさい!!」
リオ「Have a nice day」
ミズホ「ねんがんの貴子さんをてにいれたぞ!」
>>906 セツコ「アサキムと契約してください、もう現れなくてよいですから」
>>909 ???「じゃあ、代わりにあんたを魔装少女に任命するっ!光栄だろっっ」
>>904 アレディ「なんだ、生きていたのか・・・台無しだな」
>>908 おい、一部声付いてない人が混じってるぞwww
>>904 レーツェル「拷問だ! とにかく拷問せよ!」
>>912 逆に考えるんだ「実はご本人が紛れ込んでいる」と考えるんだ
>>904 >>キョウスケ「私の愛馬は凶暴です」
これを見て、10秒でこんな会話を想像してしまった
エクセレン「私も帰ったら、バンカーで打ち抜いてほしーい!」
キョウスケ「いいのか?6連装ではすまないほど凶暴だぞ?」
エクセレン「え、マジ・・・?」
うん、もう寝るよ
夜のサテライトランチャー
フォリア「言っただろ?俺はウソツキだって」ニヤリ
ヒューゴ「……フォリア、グラサンなんかかけて何やってんだ?」
フォリア「これかけて語尾に『にゃー』とか『ぜよ』とかも付けとけば、俺も死亡フラグブレイカーの恩恵授かるんじゃねえかなーって」
ヒューゴ「フォリア………」シミジミ
>>918 神谷教官『お前か!?俺に平然と「神やん」とか言う奴は!!』
フォリオ『いや、あの・・・トウマ助けてくれ!?』
トウマ『いや、名前が一緒だけで接点ないじゃん・・・』
シャル『私も無理ね・・・』
アヤ「にゃ」
???「誰もいない…
仮眠中の一鷹さんに猫耳カチューシャを付けるなら今の内…」
おいまて止めろ。
その手に持った強力接着剤をこっちに寄越しなさい。
フォリアは
「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」
この死亡フラグ回避のほうが似合っていると思う
>>921 ネコミミデコショタとか嗜好が変態ですが
全く問題ありません!
>>924 ???「猫耳? オイオイ一鷹君にはコレだろ? 鳥の名前入ってるだけに」
っ鳥の羽っぽい耳飾り(参考・うたわれるもの)
っなんか真っ赤なガントレット(参考・某ライダーのア○ク)
エクセレン「(超笑顔)」
キョウスケ「なんだこれは」
エクセレン「え?狼耳&狼尻尾よん(はぁと)」
キョウスケ「・・・20代成人男性につけていいものじゃない。気持ち悪いだけだぞ」
エクセレン「え?私的には全然おっけーよん♪さぁキョウスケ・・・怖がらないで、恥ずかしいのは最初だけよ・・・?(じりじり近づき)」
キョウスケ「これでは・・・・どっちが狼なんだかわからんな・・・(後ずさり)」
エクセレ姉さまはオトコゴコロをお分かりでないでございます。
男性は露骨に迫られると萎えてしまうモノ。
ワタクシのように無垢と恥じらいをもって攻めるのが宜しいかと思いますです。
>>877 ??「もういいよ!彼女寝取るんならさっさと寝取ってくれヨ!
(まあ、あの状態で元鞘は結構きついというのは黙っていよう・・・)」
>>927 >>928 いっそのこと皆でウサミミ尻尾付けて、「私を食べて狼さん♪」でもやってきなさい
お兄さん録画ビデオ持って待機してるから
ツンツン
ジョッシュ「……どうしたんだ、その角?」
ラキ「節分だというから、鬼役を買って出たのだが……」
ジョッシュ「うちの部隊は、イベントに妥協ない人が多いから……やるのは構わないけど、気をつけてくれよ」
ラキ「……そもそも、私は節分というイベントが苦手だ」
ジョッシュ「どうしてさ?」
ラキ「年の数の豆など、たかが知れてる」
ジョッシュ「……まぁ、一粒程度じゃな……」
ラキ「それなら、ぶつけられる方がまだいい。エクセレンに正装を用意してもらったしな」
ジョッシュ「正装?」
ラキ「これだ」
するする
ジョッシュ「……うる○やつらじゃないか!」
ラキ「練習もしたぞ。ジョシュア……浮気は……許さないだっちゃ。
いや、浮気をしても、別の女を愛しても構わん……ただ、少しだけ寂しい」
ジョッシュ「だから……もう、いいから、角なんか外して、部屋に戻ろう。
鬼は外なんて言うけど、少なくとも俺には……ラキが側にいないと、幸せなんてないから」
ラキ「ン……」
ジョッシュ「それに……そんな格好じゃ寒いだろ。ほら、ジャケット貸すから、早く中で暖かい服を着よう」
ラキ「ン……なるほど、服は内、というわけか」
ジョッシュ「いや……そういうわけでもなくて」
マイ「鬼だぞー!がおー!キビダンゴくれたら仲間になってやるぞー!」
統夜「・・・あれ?去年も17粒食べた気がするんだけど」
スレイ「数は気にするな」
『鬼は外』
『福は内』
ミスト「みんな何をやってるんだ?」
アンジェリカ「あれは節分。何千年も続く、大地の覇権をかけた人間と悪鬼の戦いよ」
ミスト「それにしては鬼が一方的に追い立てられてるみたいだけど…」
アヤ「どうしたのマイ?」
マイ「うん、なんだかガラスのかぼちゃがほしくなったんだアヤ」
アヤ「???」
ウィン「間に合っ…たっ!!ハァ…ハァ…」
グレース「あらぁ?どうしたんですかぁ〜ウィン〜?頭にたくさん雪乗ってますよぉ〜」
ウィン「ハァ、ハァ……ふぅっ、…昨日スクランブルがあるわこの雪だわで間に合うか不安だったが…ほら」
グレース「あら〜?なんですかぁ?こちらの箱は〜?」
ウィン「……何って……誕生日プレゼントだが」
グレース「……」
……
………
…………
グレース「そうでしたわねぇ〜」
ウィン「…そうでしたじゃないだろ!……くっ、こんなことなら今日中に渡そうと必死になる必要無かったな」
グレース「あら〜間に合わせるためにがんばってくださったんですかぁ〜、ありがとうございまぁす」
ウィン「ちっ、違う!え、えーと…あ、そ、そうだ!ケーキも買ってあったからな!賞味期限今日までだから!うん、今日までだからな、こっちのプレゼントはそのついでだ!」
グレース「うふふ……♪」ぎゅ
ウィン「〜〜〜っ!……くそ…………そうだよ、間に合わせたかったんだよ」
グレース「うふふ、ありがとうございまぁす」
見える…邪気銃王に大量の豆を搭載してジャンジャンバリバリ撃ちまくる錫華姫の姿が
錫華「鬼を馬鹿にしよってからに…目に物見せてくれようぞ!」
そして豆に埋もれる伊豆基地が
>>921 一鷹「いらないよ!そうだ、兄さんが付けてよ!」
悠凪「許せ一鷹、また今度だ…」(脱兎)
一鷹「あ!ズリーよ!」
ハルノ「ストレイバードにお一人で乗られたら危険…あ、落ちた」
>>935 鬼ネタが続いていただけに、ウィンが「俺、参上」とか言い出すかと思ってたがそんなことはなかったぜ。
???「鬼だ…」ギャァーン!
????「鬼(イレギュラー)がぁっ・・・!!」
一鷹「そういや、アイツらの機体は鬼がモチーフだったけ」
アリス「金槌型の機体は般若がモチーフですけど問題ありません!」
ハッピーセット!
クロ「おいら達はお釣りニャンかぁ〜?」
ティス「しゃべったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
デスピニス「ヒィアアアアアアアアアアアア!
シロ「やるのはあたし達にゃのよね〜」
ラリアー「またしゃべったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ティス「アヒャアアアアアアアアアアアアアアア!」
節分の鬼退治
タスク「神夜ちゃん、ちょいと斬冠刀貸して!」
神夜「ええっ!?いいですケド・・・」
タスク「よーし、魑魅魍魎、悪鬼共はかかってきな!このテは俺の専門だ!!」
錫華「な、なんじゃあの小僧から迫る気迫は!?」
タスク「いくぜ風のk(ry」
錫華「!?」
この日、鬼達は魑魅魍魎退治のプロの恐怖を目の当たりにするのだった・・・。
神夜(何故ひと振りで島が沈んでしょう・・・しかもそこまでしなくても。)
そういえば今更だがコウタがロア装備でムゲフロ世界行ったけどさ。
・アーマーが脱げない
・そもそもロアは闇脳にやられて魂だけの状態だった
・今までにも数多くのロアがいたとか。
・お前も我と同じ存在だし、と闇脳様が言ってた
の時点でコウタもまたロアに取り込まれたんじゃなかろか、という考察がggggggg
イルイ『貴方は・・・ゾンビですか?』
フォリオ『いや、あの・・・今回はゾンビじゃないです・・・』
>943
ドーマンセーマンドーマンセーマン
すぐに呼びましょ真宮寺 レッツゴー!
>>944 そんな「願い事を一つだけかなえてあげるからファイターロアになってほしいんだ」な戦士ロアは嫌だ
>>947 コウタ「四つにしてくれ」
ロア『なに?』
コウタ「願い事だよ…一つ叶えてくれるところを四つにしてくれと言うのが願いだ」
>>948 ロア『何故四つなのだ?』
コウタ「まず俺の分だろ、次にショウコ、3番目にじいちゃん。そして最後はロアの分だ」
ロア『なるほど、お前らしいな』
元ネタは知らんが、コウタはこんな風に返しそうだ
>>948 このコウタは敵にナイフで背中を刺されたおかげでギリギリ弾丸が額の皮と骨をちょっぴり削っただけですんだんですね
わかります
OG3では眠りトカゲの首から下がウォーダンの肉体とかいう展開を密かに期待してたり
>>950乙
次回予告
ジ・エーデル「アーッハッハッハッハw
・・・むっかえにっ来ったよっ♪
おや?今度は別の獲物も一緒かい?」
セツコ「ジ・エーデル!ジョシュア君を何処にやったの!?」
ジ・エーデル「あんな老け顔なんぞ放っておいて・・・
それよりもどぉ?ボクと一緒に破壊を楽しむ決心はついた?」
セツコ「私は、あなたとは違う!」
ジ・エーデル「無理無理!
偉そうなこと言ったってどーせ力に溺れて誰かを傷つけるに決まってるってヴぁ♪」
セツコ「見つけたの、守りたい未来を!!
スフィアの力に呑みこまれようと・・・私はもう、何も見失わない!!」
ジ・エーデル(・・・んー、言い終わったのかな?じゃ、はい)
「ふーん、だったらぁ――」
ペルフェクティオ「全てを破壊するまで・・・」
ケイジ「くそっ!!」
セツコ「ケイジ君!」
ペルフェクティオ「さぁ、どうする?二人とも我らの力に溺れるか?それとも――」
ジョッシュ「乗り越えてやるさ、三人でな!!」
セツコ「ジョシュア君!無事だったのね!」
ジョッシュ「守ると言っただろ、こいつは俺たちに任せろ」
セツコ「うん、私は――」
ジ・エーデル「――あ〜あ、力に溺れて身も心も壊れちゃえば、もっと良いオモチャになれたのに・・・」
セツコ「・・・何て人」
ジ・エーデル「けど、もういいよ
だ〜れも壊せない臆病者は、ボクに楽しく壊されちゃおう!?」
次回ディシディア・OG「誰がための力」
>>950乙
次回予告
問:次の言葉を略さずに答えなさい。
1.EOT
2.SRX
3.OOC
4.ZOソード
ゼオラの答え
1.エクストラ・オーバー・テクノロジー
2.スーパー・ロボット・(タイプ・)エックス
3.オンリー・ワン・クラッシュ
4.ゾル・オリハルコニウム ソード
正解です。なお1.は『えー、おら達こったら難しいことさ、とても出来んべ』でも正解とします。
アラドの答え
1.エッチな・オッサンが・痴漢した
2.サドと・ロリコンは絶対・×(ダメ)
3.俺の・お尻に・チューしろ
4.絶対・折れない ソード
SRXチームの皆さんが屋上で話があるそうです。
次回、『アラドと試験と機関銃』
ヴィンデル「ご苦労だった・・・と言いたい所だが
君達には消えて貰おう
貴様等は知らはしらんだろうが
我が1000年闘争は勝利という終焉を迎える」
ヴィンデル「これから貴様達は何の手助けも受けず
ただひたすら、死ぬだけだ。
どこまで もがき苦しむか見せてもらおう
死 ぬ が よ い」
次回 影鏡大往生 「ふぐ刺しと洗濯機」
白い空、白い大地、白い墓標。
かつて流された夥しい血を覆い隠した大地、南極。
ここにはルイーナ特殊部隊メリオルエッセの鋭い爪痕が刻まれている。
次回「南極」。
かつてこの大地には、血に濡れた剣を携えた天使達がいた。
次回予告
「ふふふ・・・どいつもこいつも、すぐにでも水が欲しいと言いたげだな」
「外見ですぐに分かるぞ?何しろ、2週間もロクに水分を与えていなかったのだからな」
「今から、貴様らがどこへ行くのか教えてやろうか?」
「私は優しいからな。神に祈りながら、死に恐怖する時間は、十分に与えてやるのだ」
「聞きたくなくても教えてやろう、ふふふ・・・」
「そう、例の部屋、マイクロ波が飛び交い、入った者は身体の内側から熱せられる、あの部屋だ」
「入ったら最後、出るのは死ぬときだけ」
「まぁ、まれに生きて出てくる者もあるがな! 心配は要らん」
「今回は私自ら、貴様の身体が完全に熱せられるまで、部屋の前で監視しておいてやる」
「さあ、入れ!」
「ムッ、貴様脱走するか!? コイツは、特別に今すぐ処分してやる!」パーン
「光栄に思えよ?貴様らの生命、無駄にはせんぞ。出来る範囲ではな」
「タイマーセット、スイッチオン!」
「フハハハハ!踊れ踊れ!貴様らのもがきが、我々の糧となるのだ!」
アクセル「ヴィンデルはさっきから何を言っているんだ?」
レモン「本来の『小悪党なボス』キャラを忘れない為の練習ですって」
アルフィミィ「ポップコーン美味しいですの」
次回『一番やさしい世界征服のスレッド』
ケネス「むっ!?誰かがワシを呼んでいる!」
次回予告
フォリア「ぶっちゃけゾンビじゃねぇよな。俺って」
ヒューゴ「ああ、俺もそう思ってた」
フォリア「呼び方変えるか。何かいいのあるか?」
ヒューゴ「うーん…黄色いの、改型じゃない奴、フラグコンプリートとか」
次回『これはアインストですか?いえイェッツトです』
アクア「オマエ等にもDFCスーツを着せてやろうかァァ!」
次回予告
コウタ「そうか…お前ん所も……」
統夜「ああ…三人とももう三日も眠り続けてる…
ショウコちゃんもだろう?」
カズマ「アリアや姉さん達にミヒロもだ……
くそ、一体どうなってやがる」
駆「みんないっぺんに、何の前触れも無く、だからな。
何か有るはずだ、シャルや天音が目を覚まさない原因が」
統夜「それも、医者も解らない……」
コウタ「となると、誰かが一枚噛んでるっつう事か」
カズマ「有り得なく無いな、そいつがわかれば」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその274『陽の下の夜』
>>957 ケネス「やはり、悪役らしくプロパガンダ放送でもやらねば」
↓
ケネス「時間帯はゴールデンタイムで五分程度でスッキリと質重視」
↓
ケネス「文化人らしくワシの趣味も取り入れて……食い道楽かの?」
次回予告「新番組!ケネス司令の食いしん坊主万歳!」
ダイテツ「たまには幼女の臭いを嗅ぐのも悪くはない。」
次回予告
あのメイドロボが禁断の歌を歌ってしまう。
その時、CEROの偉いさん方が開発チームに怒りの形相で向かっていた。
次回、メイドさんロックンロール
次回予告
ロア『よく聞けコウタ。ヒーローたる者、常に平常心でなければならん。
すぐに動揺したり怒り狂ったりしていては戦いに勝てんぞ』
コウタ「わかったぜロア。このコウタ様がちょっとやそっとで…」
ティス「ね〜ね〜、コウタ、あっちでショウコがフォルカとキスしてるよ〜!(嘘)」
コウタ「な、何だって〜!?(ガーン) チクショー、俺は許さねえぞ!!(ゴゴゴゴゴ…)」
ロア『やれやれ、言ったそばから動揺して怒り狂ってるぞ。一人前にはまだまだだな…』
次回、『ヒーローの素質』にカイザー・ナッコォ!!
>>961 ???「おじいちゃんの変態!the変態!de変態!der変態!el変態!変態たーれん!」
いや苗字が同じなんでつい
次回予告
カズマ「チィ姉達が結婚してから、朝飯の時間が変な感じなんだよ」
リオ 「ホリスさん達が上手く行っていないの?」
ミヒロ「ううん。仲はとっても良いん・・・・・・だけど」
カズマ「分かっちまうんだよ」
イルイ「何が?」
カズマ「昨夜も、すごく”仲が良かった”んだなって」
カズマ「音が筒抜けってわけじゃないんだけど、表情とか見ると」
ミヒロ「チィ姉がイライラしてるのは忙しくて休みが無いせいかな?・・・とか」
カズマ「ホリス、休み明けの割りに疲れてるな、とか」
ミヒロ「今日で3日連続だな、とか」
カズマ「飯の最中にさ、『その時の様子』とか想像しちまうんだぜ?それも家族の『その時』」
テニア「うわぁ・・・」
メルア「朝ごはん、食べられないです」
リョウト「僕、分るなぁ・・・甥っ子や姪っ子がどうやって生まれたのか、とか」
リオ「でも、夫婦だったら普通の事よ。いやらしい事でも、不潔な事でもないわ」
カズマ「でも、その普通の事を、一言も口に出さないんだぜ?何か秘密の事みたいに」
ミヒロ「なんか、私達には秘密にしているみたいで・・・」
カズマ「丸分りな分、逆に辛いよな。」
統夜「じゃあ、あけっぴろげに話されたほうがいいのか?」
シホミ『アカネちゃん、昨夜はお楽しみだったのね?』
アカネ『ホリスががんばってくれて、すごく気持ちよかった!』
ホリス『アカネさんも、最近は具合が良くなってきましたよ』
シホミ『あら、うらやましい、私は一人でだから』
アリア『この分だと、赤ちゃん出来るのもすぐだね』
ホリス『ええ、当初は5ヵ年計画でしたけど、この分だと1年で完了ですね』
アリア『わーい、私は最初は甥っ子の方が良いなっ』
カズ・ミヒ「「いーーーやーーーーだーーーーーー!!」」
イルイ「(私もゼンガーと暮らすとそういう気持ちになるのかなぁ・・・?)」
次回スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその274
『家族ってなんだろう』
ご期待ください
突如、極東基地に現れた謎の存在。
その姿は真正面から見れば人の形。横から見れば線一本と、まさに平面の人間だった。
謎の異次元生命体として排除の方向になろうかとした時、ギリアムとクォヴレーがそれを制止する。
「奴を殺せば、全ての歴史が終わる」
はたして極東基地の連中は、彼を元の次元に戻す事が出来るのか。
次回「奴の名はMr.G&W」
次回予告
ゼンガー「なるほど、俺がその魔法のステッキの適合者だと」
天使クスハ「え、ええ、そうなのですが……」
天使ブリット「たぶんそれは何かの間違いで……」
天使クスハ「本来はイルイちゃんという少女が魔法少女に……」
ゼンガー「イルイちゃんというと近所のダグラスさんのところの」
天使ブリット「はい!」
ゼンガー「あんないたいけな少女が魔王なるものと戦う運命を背負わされているというのか……」フルフル
天使ブリット「あの?ゼンガーさん?」
ゼンガー「相解ったぁ!」
天使クスハ・ブリット「ひいっ!?」ビクゥ
ゼンガー「そんな少女を戦場に出すわけにはいかん!魔法少女とやらの役目、俺が見事果たして見せよう!」
天使クスハ「いやそれは……」
ゼンガー「最早問答無用!」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その274 「魔法少女プリティガンエデン」
ゼンガー「魔法少女プリティガンエデン推・参!」
天使クスハ「フリフリの魔法少女ルックに身を包んだムキムキの成人男性……地獄ね」
天使ブリット「凄いあの人、剣の型で敵を魅了している……」
「危険なじいさんが杖を握った!」思い出した
親分が魔法少女なら、漆黒のグラサン騎士トロンベを出さざるを得ない
>>969 素でやりそうだから困る。それこそライが本格的に縁切りしかねないくらいにwww
でも、親分&食通ってスパロボでもそうだけど某礼服仮面なポジが一番しっくり来るという落ち
エクセレンが魔法少女だと?
歳を考
そもそも20歳過ぎた大人が自分を少女とか少年とか言うのはどーよ
中の人が魔法少女をやった事あるのは何人ぐらいいるんだろうか?
バッカおめー、このスレで魔法少女っつったらくーにゃんだろ!
>>974 甘いな、時代は
「魔法少女オルゴンとーにゃん」だ!!
ネタが全くわからないので、とりあえずユキコママンを魔法少女にしてくるわ
>>975 バカ!そんなこと書いちまったら
ACの連中の魂に火が着いちまうだろーがっ!
魔法の力を持ちながら火薬と鋼鉄で全てをねじ伏せる新感覚魔法熟女・まりおんたんとかどうだろう
最終回でカークを救うために最初で最後の魔法を使います
そんな思わずむせそうなボトムズ魔法少女はセレインがぴったりだと思う
クリス「……っていうか、魔法少女って正体知られたらリスクあるものじゃない?
力を失うとか、元の世界に戻されるとか、カエルにされちゃうとか」
ウェン「僕らだったら……パイロットの力をなくしちゃうとか?」
クリス「そ、それは困るよぉ。そしたら私、ただの女の子だし……それに……」
ウェン「それに?」
リアナ「……アタシ、戦う力がなかったら、リムって存在の中にいる意味がないよ」
ウェン「……気にしてるの? 自分は戦う事しかできないって?」
リアナ「だってアタシ、本来は存在しちゃいけない存在だし……」
ウェン「戦う事ができても、生きる意味を持たなかった僕に、君たちは生きる意味をくれた。
そんな君達が、戦えなければここにいる意味がないなんて、そんな事はないよ」
リアナ「ウェン……」
ぽふっ
ウェン「あっ……」
リム「ありがとっ……。私の、アタシの心、貴方と共感できて、本当によかった……」
ウンブラ「ところが……どっこい……もっと凶悪な副作用が……」
クリス「な、何? 副作用って何なの?」
ウンブラ「……袖が……伸び始める」
クリス「な、なんて恐ろしい副作用!?」
ウェン「というか、そもそもの話、リムは魔法使わないよ?」
魔法の騎士ブラスターキョウスケとかどうだろうか
それじゃただの魔法剣士でしょうが。
>>981 それだとシュウにストーカーされる事になるぞw
次回予告
???「ほう、サイトロンによって視覚化された無意識下まで自力で来られるようになったか…」
統夜「こうやって会うのは久しぶりだな…父さん」
エ「そうだな…だが何のためにここに来た?」
統夜「実は…」
エ「わかっている、ガウ=ラにいたころの記憶を取り戻すためだろう」
統夜「ああ、そうすればもう少しはシャナ=ミアの力になってあげられるかもしれないから」
エ「ふっ、残念だがそれは不可能だ」
統夜「なっ…どういうことだよ!?」
エ「お前とてわからぬはずがないだろう…ガウ=ラを追放された本当の意図を…
私はお前の持つエ=セルダの情報を使って再現された幻影だ。私が知ることはすなわちお前の知ることだ」
統夜「…」
エ「あえて言おう答えは至極単純だ。お前に背負えるはずもない、フューリーの未来も、そのための覚悟も」
統夜「違う!そんな事はない俺は!!」
エ「ならば、私を消し去り無理矢理記憶の封印を解くか?やめておけ…私はお前によって再現されている存在
すなわちお前の精神の一部、お前そのものだ。お前に自らの自我を滅ぼし全てを失うかも知れぬ道を往く覚悟があるか?」
統夜「そ、それは…」
エ「できるはずがなかろう…貴様には守らねばならぬ現実がある。薄っぺらな覚悟など投げ捨ててでも守るべきものがな…」
統夜「くっ…」
エ「だがもしそれでも成すというのならば、まずは私という悪夢を振り払うだけの覚悟を見せてみろ!!」
次回『険しい夢と、優しい現実』
エ「貴様の覚悟はその程度か…ならばおとなしく望むべき現実に浸っていろ!!それが彼の姫の願いだ!」
>>981 キョウスケ「・・・パンを・・・パンをくれないか?お若いの・・・」
ブリット「何を・・・何を言ってるんです?・・・しっかりしてくださいよ・・・中尉・・・中尉ィィィィィィィィィィィィ!!!!!!」
ブリット「みんな歯を食いしばってエペソの攻撃に耐えています・・・でも、もう限界です、あなたしか彼を止められない!!
・・・お願いです、帰ってきてください・・・貴方が必要なんです!!」
キョウスケ「・・・・・・。」タン
ブリット「カン!4フーロして自ら退路を断ちました!俺が勝ったら一緒に日本へ帰るんです!!
負ければ俺は帰るつもりはありません!嘘じゃない・・・!!」
医師「き、君!獅子王刀をしまいたまえ!!」
ブリット「帰って来いキョウスケ=ナンブゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
【裸単騎大四喜(サウザンド・ウィンド)!!!!】
キョウスケ「・・・ぶ、ブリット・・・着替えを持ってきてくれ・・・」
ブリット「ちゅ、中尉・・・?今、俺の名を・・・」
キョウスケ「そして風呂だ、地獄の様にクソ熱い風呂を入れてくれ・・・!!」
次回「襲来!!!ゼ・バルマリィ第一艦隊」
記憶喪失から一転して豪腕の雀士になっちまったぜこんちくしょー
シャナ「助けて……、フューリーを助けて……。伝説の魔法騎士達よ……」
リン「それは死亡フラグだぞ」
???「手伝ってやってもいいが…何でも真っ二つだぞ?」
カルヴィナ「まじかーるくーにゃん〜参上〜」
カズマ「だ……だれ?」
カルヴィナ「いまいち彼女が出来ないニブチン君に
スナック感覚で君を助ける正義と愛の使者なのよー
さあ、悩みごとを言ってみて!?」
カズマ「あの……いや……帰ってくれ」
カルヴィナ「やっつけて欲しい人とかいるでしょ!?」
カズマ「話聞いてくれよ」
カルヴィナ「ゆえーーーー」
カズマ「うん……まぁいるけど……」
インファレンス「なんじゃいワレー!!」
カルヴィナ「記録番町って、アイツ?」
カズマ「この前俺のポエム取れたんだ……」
カルヴィナ「なーんだちょこざいなー
あーんなもんひとひねりですよー♪」
インファレンス「ナニーッ!!なんだと○○○○野郎!!」
カルヴィナ「イスルギ〜マオ・インダストリー〜
L&Eコーポレーションにアシュアリー・クロイツェルでー」
カルヴィナ「オ ル ゴ ン フ ィ ニ ッ シ ュ !!」
カズマ「え……魔法じゃないの?」
カルヴィナ「だれがー?」
アリア「魔法少女になってみたい、と?」
グラキエース「うむ」
アリア(……魔法少女ってことは、魔法を使う少女。グラキエースさんは見た目は大人だけど
実年齢は性犯罪級だって、この前ジョシュアさんがアグ●ス裁判にかけられてた。
ということは年齢とか少女の定義としては現状では問題なし。
魔法ということは、たとえば妖婆ホネルバみたいなt)
カズマ「ちぇりゃあっ!」
ごすっ
アリア「へらぶなっ!?」
グラキエース「おお、淡水魚がアリアの後頭部に」
アリア「な、何すんのよ馬鹿カズマっ!」
カズマ「おまえ今ぜってー間違った方向に色々考えてただろ。魔法少女が何するのか分かってるのか?」
アリア「う」
グラキエース「う?」
アリア「宇宙ウルフを召喚して地球圏を高重力の檻で押しつぶす、とか」
インファレンス「ちぇりゃあっ!」
にゅるんっ
アリア「ぷらなりあっ!?」
グラキエース「おお、画にするとモザイクがかかってしまうような生物が、アリアのモザイク部分に」
アリア「へ、へへへ扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目ウズムシ亜目サンカクアタマウズムシ科
ナミウズムシ属のナミウズムシっぽい巨大なアレがーっ!」ビクンビクン
インファレンス「うん。試作品のお仕置き獣『ぷらなりあ君』は青少年には刺激が強すぎるようだ」
クリティック「メモしておこう」
グラキエース「ではカズマ、魔法少女になるためにはどうすればいい?」
カズマ「その、なんで魔法少女になりたいんですか」
グラキエース「……」
カズマ「……」
グラキエース「昨今の魔法少女は視聴者に恐怖と絶望を与えるらしいので、ぎっくり腰で倒れたペルフェクティオの見舞いに
良いかと思ったのだが」
カズマ「はあ」
完璧親父「うちのバカ息子は性的に淡白すぎるから、グラキエースがけしからんコスチュームで迫れば初孫誕生も近い
かなーとか思ったんだよ。他意はないんだ、他意は」
ウェントス「本音は?」
完璧親父「極寒の南極に飛び出して絶叫気味に素数を口にして精神統一を図る息子の姿を録画出来て大満足です」
ウェントス「そう。じゃあ頭に突き刺さったリボルケ●ンは抜かなくていいね?」
完璧親父「おー、へるぷみー」
ジョシュア「ゆ゛る゛さんっ」
誰もいない…
>>990ならAI・人工知能が超個性的に
>>989 リボルケ●ンはやめれw
下手するといくら完璧親父でも滅びかねんw
>>997ならセレインとセツコがネームレス部隊へ転属に
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 22:45:33 ID:QyOMMl4k
1000ならカズマに差出人不明のチョコレートが届く
1000なら逆転裁判風に999のカズマを裁いてみよう
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。