【ラブプラス】高嶺愛花 お芋26個目【素敵な聖夜】

>>793
　,へへ、
,r'⌒＾ヽ,`､ 　　(⌒⌒)
/:::ノjﾊk::::}　( ブッ )　うんこ流れないくらいいっぱいでちゃった
{!（’ヮ’ﾘぅ'　ﾉノ〜′　　でもそれもマナちゃんの萌えポイントだよね
　 (⊃⌒*⌒⊂)　　　　　　　
　　/_ノωヽ_) 　　　　　　

小生がまだ女の色も知らなかった高二の頃の事を話そう。？
文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍な顔立ちと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全校女生徒の憧れの的であった。？
頬を赤らめた乙女から告白を受ける百日に三度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、バイト先にまで、他校はおろか中学生からも熱い視線を戴いた)。
恋路に迷った乙女から、“彼女にして欲しい”と懇願される事、日常茶飯事。？
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、
“女色に溺れるは硬派が廃たる”
と、乙女達の要求を無碍に断っていたのだ。？
(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったがw)？

ある日、そんな小生の人生を大きく変える事件が起こった。？
母校の帰宅部と対立する不良グループの首領が決闘を挑んだのだ。？
相手は小生を遥に上廻る体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎妹を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。？
「ジャンク街で決着をつけよう。決闘に来なければ舎妹の利き腕は亡い」？
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦が、小生の怒りに火を点け、Route66へと足を運ばせた。(ry

中学卒業後、小生は越境通学生として、各地を渡り歩いた。
学業、スポーツ共に全国屈指の優秀な成績を誇る小生には、旧帝大附属はのみならず。海外の有名一流校からも、特待留学の誘いが殺到していたが、全て断わった。
青春は十分に謳歌した。げんじつというヌルい世界に浸かっているのには、これ以上耐えられない。
小生は己の心に宿る妖刀、村正の様にギラついた。漢の魂を磨きたいのだ。？
日々、生死を賭けたギリギリの世界に身を投じ、己の野生と本能を頼りに、生を掴み取るような過酷なkaxaが欲しい。
そんな幻想に取り憑かれた小生は、高一の終了式、翌日にはげんじつを離れていた。？

2009年 とわの。？？
小生は十羽野高校、特進クラスに特別編入した。？
テニス部の集まるウィニングバーガーへ飛び入り、志願したのだ。
当初は男子部・女子部の長も
「幽霊部員は要らない」
と否定的だったものの、目の前で衣服を脱ぎ、
小生の武器である鍛えぬいた体躯を見せるや否や、態度が急変し
「是非、編入試験を受けて欲しい」
と逆に哀願された事は、今でも鮮明に覚えている。

,へへ、
,r'⌒＾ヽ,`､ 　　(⌒⌒)
/:::ノjﾊk::::}　( ブッ )　　　ねぇ知ってる？？
{!（’ヮ’ﾘぅ'　ﾉノ〜′　　　　うさぎって自分のうんこを食べるんだって
　 (⊃⌒*⌒⊂)　　　　　　　　えっ？？うさマナカはどうなのかって？？
　　/_ノωヽ_) 　　　　　　　　ふふ、それは推して測って