こんな奴らのために!これ以上誰かの涙は見たくない!
みんなに笑顔でいて欲しいんです!
だから見ててください・・・俺の、
>>1乙!
とりあえず前スレ
>>1000 お前やーーーーーーーーーーーー!!
前スレ
>>997 こうなったら貴方が書くしかないなッ、切腹氏!
さぁーって、今回の成立分は…
990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2010/11/20(土) 00:02:14 ID:YsK/22UC
>>990なら
フューリーと自分に流れるフューリーの血を憎悪する統夜が並行世界から侵攻
991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2010/11/20(土) 00:05:55 ID:0ZxHC202
>>991なら
遠恋スタート
994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2010/11/20(土) 00:07:20 ID:UCkbeAxv 1回目
>>994なら、全てを振り切るぜ!
996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2010/11/20(土) 00:12:06 ID:izv3k+CM 1回目
>>996ならシャナ様と統夜がODEな一夜を過ごす
998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2010/11/20(土) 00:14:19 ID:S7m+evSQ 1回目
>>998なら頭脳戦
999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 999なら皆で世界旅行 投稿日:2010/11/20(土) 00:16:04 ID:FLP8KKsM 1回目
999なら皆で世界旅行
あと、
>>1乙なんだな、これが
ウェン「うーん……」
ケイジ「何を書いてるんですか?」
ウェン「いや、当分リムに会えないから、手紙をね。
手紙の方がよく気持ちが伝わるって教わったから」
カズマ「いいんじゃないか? 俺もミヒロに会えない時は、手紙を書いてやるぜ」
ウェン「手紙って、どんな事を書けばいいのかな?」
バレンティナ「当たりさわりのない話がうれしかったりするんですよ」
ジョッシュ「とりあえず近況はちゃんと書けよ」
アイビス「こっちでしか見られないものとか、書くといいよね」
ミズホ「さりげなく相手にも問い掛けたり」
タスク「やっぱりあつーい愛の言葉をばっちりと!」
ウェン「ふむ……ありがとう、参考になったよ」
『リムへ。
先日、ワイバーン形態を使用しての訓練がありましたが、模擬弾に当たりもさわりもせずに逃げ切る事ができました。
僕は今、こちらで手紙を書いています。
この基地では、色々変わったものが見られます。急速冷却弾頭兵装などはあまり見られません。
リムがいる基地では何が見えますか?
君を誰よりも愛し、誰よりも真っ先に守ってあげたいと考えています。それではまた』
リム「……」
エクセレン「何て書いてあった?」
リム「……よく、わかりません。嬉しい事は嬉しいですけど」
ラキ「……私も手紙を書いてみるかな」
インターミッション(BGM:束の間の休息)
熟練度271 難易度 お察し下さい。
総ターン数271
資金 9兆9999億9999万9999
第271話
「ドキッ!自重しない季節外れのエンディング(ポロリもあるよ!)」までクリア
第272話
「人類ダンシングアイ計画」
ジ・エーデル「アーハッハー!素直になりなよ紫雲統夜!!
別世界の君は、もっとワイルドで好き放題だよ!」
統夜「つまり俺の力があれば全ての女を落とす事も可能という事かッ!
すっげぇ嫌すぎる!」
カチーナ 「というわけでラスベガスで調査任務をしている私たちも基地に残してきた奴のために手紙を書くぞ!」
タスク「説明台詞お疲れ様です! んでもって合点承知の一番槍!」
カチーナ「ほぅ、どれどれ」
『やっほー!元気かいマイスウィート子猫ちゃん!俺は当然元気だぜ!
もぉラスベガスはマジ最高!新婚旅行はここで決まりだね!なんて気が早いか!?
あえない寂しさを紛らすために、今もレオナちゃんの写真を見ながらこの写真を書いてるよ
レオナちゃんも俺に会えなくてロンリーロンリーロングナイトをすごしてないかーい?
お土産沢山買って帰るから待っててくれよん!!」
カチーナ「うぜぇ」
キョウスケ「これはひどい」
ゼンガー「斬っていいか?」
タスク「無茶振りに応えた俺に、上司が冷たいよレオナちゃん。で、ブリットはどうだよ?」
ブリット「お、俺か?」
『お元気でしょうか。俺は今、ラスベガスにいます。
こちらの食事は脂濃いものが多く、少し困っています。
日本にいる間に、俺の舌も日本食に合ってしまったようです。
思えば俺が日本文化に興味を持ち始めたのは…(略
ところで先日ご馳走して頂いた手料理はまさに絶品でした。
特に南瓜の煮物は、南瓜の甘さを引き出しつつ、適度な塩加減で…(略
今現在は市内のホテルに泊まっているのですが
こちらの建物の建築様式は…(略』
タスク「というノリで原稿用紙30枚続きます。…お前、ストーカー?」
カチーナ「いるよな、手紙や文章だと雄弁になる奴」
キョウスケ「いえ、それでも『愛の言葉』を入れられていません」
ブリット「ここここういうものはですね、本人の目の前で」
カチーナ「言えねぇくせに」
カチーナ「ラッセル、お前も終わったか?」
ラッセル「いえ、自分は書きません」
カチーナ「はぁ? 何でだよ」
ラッセル「いえ、自分が手紙を出したい人はここにいますし」
カチーナ「へ?」
ラッセル「自分が今一番お手紙を差し上げたいのはカチーナ中尉ですから」
カチーナ「へ……あ、え? そ、そりゃどういう意味…」
ラッセル「今、自分が気持ちを伝えたい人は、カチーナ中尉ですので、手紙は不要です」
カチーナ「あ…あぅ…ば、馬鹿野郎ぉ…(///」
ラッセル(だって実家には昨日手紙出しちゃったしなぁ)
タスク「はい、あそこの茹蛸と朴念仁は放っておいて、親分はどうですか?」
ゼンガー「む、俺か」
『ラスベガスだ。
今日も任務だ。
息災か?
好きだ」
ブリット「…どこからどう突っ込めばいいんだ、これ…(ヒソヒソ」
タスク「…俺が知るかよ…どうするよあのドヤ顔…きっと生まれて初めて書いた手紙だぜこれ…(ヒソヒソ」
ブリット「つ、次行ってみましょう! キョウスケ中尉は…」
キョウスケ「俺か」
『現在、ラスベガスにいる。こちらの用心棒は図体だけで弱い。
先日、賭けが外れ、ついに一文無しとなった。
窓の外に黒服が見える。そろそろ宿を引き払い、裏口から逃げよう。
偽名は用いたが、そちらに連絡等は来ていないだろうか。
愛している』
ブリット「は?」
タスク「え?」
ゼンガー「む、先程話しかけてきた黒服はそれか。つい斬ってしまったが」
キョウスケ「それはいけない。逃げましょう」
ゼンガー「うむ」
タスク「ちくしょう!(ドタドタドタ」
ブリット「何でこうなるんだぁ!?(ドタドタドタ」
ジ・エーデルの戦闘台詞を妄想してみた
Jのオリキャラ編
VS統夜
「見せつけてくれるねえ。それってハーレムのつもりかい?」
「ラブラブな君達の末路は、修羅場が相応しいね!」
VSカルヴィナ
「ハハハハハ! 君にぶたれるのも悪くないねえ!」
「病んでいた君はもっとサイコーだったよ!」
VSフューリー組
「地球への長旅ごくろうさま…そして、さよならだ。」
「チートを使わなきゃボクに勝てないのかい?」
遼駕「もてるのは良いことだが、やっぱ最後に一人の女を選ぶ気概も男には必要だぜ、紫雲!」
統夜「そう言う佐伯は誰を選ぶんだよ」
遼駕「えっ? 俺はそういう関係の奴は一人もいないぞ? 今は彼女作ることよりスパロボが大事だしな」
統夜「…」
作中マジでそんなノリで咲耶をヤンデレ化された遼ちゃんパねえっすw
名有り・モブ合わせて10人以上からモテてんのに気付いてないとかw
朴念仁ほど罪作りな存在も無いって事か…。
「こいつもしかして狙って避けてるのか!?」と思わせる様な奴もいるから困る。
>>16 コウタ編
ジ・エーデル「やあやあどうm」
コウタ「どうりゃぁぁ!」ガギィィィィ
ジ・エーデル「お、おいおい正義の味方なんだから人の話は聞きなよ!?」
コウタ「うるせえ!テメエみたいな性根の曲がった屁理屈野郎は問答無用でぶっ飛ばすに相場が決まってんだよ!」
カズマ「くっ、なんでアイツらばっかりモテるんだチクショー!」
コウタ「いや、カズマも大概だろ」
カズマ「どういう意味だよ?」
コウタ「テメエの近くにいる女の視線にも気づけってこった」
カズマ「へ?誰のことだよ?」
ミヒロ「……」
カズマ「っていうかそもそも俺の周辺には“女”がいない」
カズマ的性別分類
家族外の男性:男
家族外の女性:女
ミヒロ:妹
シホミ・アカネ:姉
ホリス:義兄
キャレット:ロボ
アリア:アリア
アリア「ちょっと待ってよ!アリアっていったいどういう分類よ!?」
>>22 インファレンス「兄弟にとってアリアは女とか家族とかすっ飛ばしてアリアってことなんだろ、言わせんな恥ずかしい」
アリア「………(何か赤面してる)」
カズマ「ナナなんのことでせうかね?(泡くってる)」
インファレンス「………兄弟、あとで家族裁判な?(証人はディセイバーズにしとくから)」
カズマ「裁判長権限で処刑されるのに100ガバス……」
アプリカント「・・・妙だな」
インファレンス「どうした、アプリカント」
アプリカント「ディセイバーの数が減っている
いったい、何処のどいつがやったのか・・・」
クォヴレー(フフフ、とりあえずこの体をキープしておこう)
小牟「なんじゃ沙夜、いつもと取り巻きが違うようじゃが?」
沙夜「あらん、たまには美少年に囲まれてみるのもいいものよ」
零児「どうでもいいが、そいつ・・・ 男、なのか?」
ディ(2)セイ(性)バー(棒)
つまり奴らは…
アニメ見てて次の脱ぎキャラは誰だろうとふと思ったけど
マイあたりになりそうな気がせんでもないけどな…
ミーレス(どうでもいいけど俺ら基本的に影薄いよな)
ミーレス(台詞無いし、仕方ない)
>>14 カチ姉の一人称が「私」・・・だと!?
カイ「これはいかん!逆ラビッドシンドロームかもしれんぞ!?」
エクセレン「大変!りーずウイルスによるおしとやカチーナ中尉の再来!?」
アルフィミィ「宇宙の法則が乱れる・・・のですね?」
タスク「衛生班!!急いで無菌室に中尉を担ぎ込め!!」
カチーナ(たまに使ったっていいじゃんかよ・・・。)
シャル「・・・【オワ●モ】ボソッ」
ミーレス「「ふぁいやー」」
片那「「「あいすすとーむ」」」
ディスパー「「「「たいやきうどーん」」」」
ディセイバー「「「「「まよねーず」」」」」
シャル「・・・まさか本当に効くと思わなかったんです・・・」
駆「どーすんだ!どーすんだ!?」
アクセル「おいアルフィミィ!何処行った!?」
ハーレム主人公は、ニコポ、ナデポは標準装備しているよね。
>>26 リオ「EDにお呼ばれされなかった・・・こ、こうなったらギリギリな意味で脱ぐわ!なーに、一度脱いだら怖くはな(ry」
カーラ「待ちなよ!いくら何でも安売りは駄目だって!!」
>>24 懐かしのアリアスレだと、女タイプのディセイバーが多かった気がする
もちろん男タイプも幼児タイプもいたけどね
まさかのアギラのはだ…
ここで音信が途切れている
アニメでアラドハンマーどうなるんだろうか
百舌鳥で振り回したりするんだろうか
+前回までのあらすじ+
腹を切ったら黒かった。
かと思ったらいつも通りだったらしい。でも安価とってないから純愛小説風は勘弁な。
カティアさんはいつでも大勝利。ただし心の中で。
カズマ「メタんな」
統夜「おーい、今しがた通信あって10ターン後にアーディガン一家と痴の記録者達が
駆け付けるってさ」
カズマ「痴じゃねえよ」
統夜「なんでも『地上波の限界に挑戦するような触手にカズマさまが菊門を散らす様を
記録して未来永劫語り継がねばならないとディセイバーCは考えましたデュフフフ』とか
そういう感じの通信が届いてるんだけど」
カズマ「うん、それは痴だ。弁解のしようもねえ。腐ってやがる」
統夜「それで、どうする? まさかエリア51の地下に眠ってたのにアインストの欠片とか
ズフィールドクリスタルの破片とか謎の健康ドリンクとマシュマロとスパイスを混ぜて
うっかりゲッター線浴びせたような八房風クリーチャーさんは今も元気に二次元
ドリーマーなハッスルを屈強な米軍人さん相手に頑張ってるんだけど」
カズマ「やだなー。体脂肪率5%くらいしかなさそうなおっさんが『らめぇ』とか英語で悶えて
るのをミヒロとかに見せるのは教育上よろしくない。というか巻き込まれたくない!」
統夜「乗れそうな機体は軒並み壊れてるし、カズマもヴァルホークには乗ってこなかったんだろ」
カズマ「ジャンクパーツを組んで偵察機を作ったと聞いては、トレイラーとしては対抗せねばと
思った次第でありますはい。基地倉庫に眠ってたレシプロ機をいじることが出来て
サイコーに幸せでした。1G前提の航空機とか宇宙じゃ扱えないし」
統夜「フル改造のヴァルホークなら、瞬殺なのに。あのクリーチャー」
カズマ「誰が想像できるか、こんな化け物と基地壊滅を!」
カルヴィナ「どんな事態にも備えてこそ、ミラクルりりかる愛天使・まじかる☆くーにゃん! 爆・誕!」
統夜「……」
カズマ「……少尉?」
カルヴィナ「ノン、ノン、ノン。今ここにいるのは知的でクールなカルヴィナ・クーランジュ少尉ではなく、仲間と
部下のために地球の裏側までちょほいとオルゴンクラウド的な空間跳躍かましつつ
やってきたミラクルりりかる愛天使・まじかる☆くーにゃん!(CV今井麻美)」
カズマ「うわぁ」
カルヴィナ「そして紹介しよう! くーにゃんが今日の日のためにDS版魔装機神の設定を脅して
配役を強奪しておいた、くーにゃん専用の使い魔を!」
カティア「じゅ、ジュン、でーす」
テニア「ちょ……チョーサクです」
メルア「み、みみみ、み」
カティア「泣かないでメルア!」
テニア「気持ちは死ぬほどわかるけど、泣いちゃだめだよメルア!」
メルア「で、でも。ようやく決心ついて統夜さんの前に現れたのに、なんでカモノハシのコスプレと
おっさんカツラを着けて昭和中期の漫才をしなきゃいけないんですかっ」
カルヴィナ「安田大サーカスの方が良かった?」
メルア「みなみはるおでございますう!」
カティア「なんでやねんっ!」
テニア「なんでやねんっ」
カズマ「――とりあえずフォローするのはお前の役目だと思うんだけど、紫雲」
統夜「どこから何に突っ込めと」
カルヴィナ「くーにゃん☆こどもだからわからなーい♪」
ところで40億年も昔に色々な星団を支配していた勢力なら
フューリーって宇宙的恐怖の眷属とも交戦してたんじゃないかとふと思った
前スレの
>>985に妄想を刺激されて…
最近シャナ=ミアが食欲をなくしてしまった。原因と思われる者の周辺に聞くところによると理由はなんとダイエット
そこでジュアは一計を案じ、シャナをうまく誘導し某所の高級レストランへと連れて行ったのだった
ジュア「食べないんですか?まあ俺は気にせずに喰いますけどね」カチャカチャ
シャナ「わ、私はちょっと…」
く〜〜きゅるる…
シャナ「はうっ!?///」
ジュア「ったく…紫雲のやつの気を惹くために変にダイエットなんて始めるからですよ」もぐもぐ
シャナ「ぅぐ…」
ジュア「だいたい姫様はただでさえ痩せすぎの傾向があるってのに…いっそのこと針金にでもなるつもりですか?」カチャカチャ
シャナ「そ、そんなこと貴方には関係ないじゃないですか!」
ジュア「…んなことはねえですよ。なんてったって貴女は大事な人ですからね」
シャナ「えっ…?///」ソレッテ…
ジュア「もし腹ペコで倒れられでもしたらフューリーの国際的な信用にも関わりますし。第一、民衆になんて説明するんですか?
貴女の健康と安全はフューリー全体の問題なんですから、管理する側の苦労を少しは解かって貰いたいモンですね
…ん、ちょっと何で怒ってるんすか?俺なんか間違ったこと言いました?」
シャナ「もう!ちょっとでも期待してしまった私が馬鹿でした!!」ぷいっ
ジュア「は?はあ…?」もぐもぐ
カチャカチャ
ジュア「それよりも出された料理は食わなくていいんですか?あっちで店の人間がどうしたもんかとじっとこっちを見てますよ?」
シャナ「へ?」
店員「(ど、どうしましょう店長…あの人確か…ななな、何かお気に召さなかったのでしょうか?)」ヒソヒソ
店長「(うろたえるな…いざと言う時は俺と料理長が全責任を負う!)」ヒソヒソ
店員「(店長〜)」うるっ
ジュア「どうします?少しは口につけないと勝手に大問題に発展しますよ?」もぐもぐ
シャナ「卑怯者!こうなることがわかってて私をここに連れてきましたね!?」
ジュア「卑怯で結構。さあ姫様は自分のプライドと店の評判、いったいどっちをとるんでしょうね?」ニヤリ
シャナ「くっ…」ぎりり
カチャカチャ…もぐっ!
シャナ「!…おいしい…」
ジュア「でしょう?それにこの店は客のプライバシーの保護は徹底されてるらしいですし
姫様が俺みたいなのと飯を食ってても、その情報を店側が外に出す心配もありませんよ」
シャナ「それはそれで安心ですけど…よくそんなお店で席が取れましたね」もぐもぐ
ジュア「まあ、いろんなコネで情報をもらいましたからね。その中で片っ端から予約していったら偶然この店に引っかかったわけですよ」
シャナ「でも高かったんじゃ…」カチャリ…
ジュア「心配しなくても騎士団から使いきれないほど貰ってますよ。曲がりなりにも騎士なんすから」もぐっ
シャナ「そうですか…騎士団から破産者が出ないようで安心しました…」ホッ…
ジュア「…俺ってそんなに金銭管理に問題があるように見えます?」
シャナ「くすくす…さっきのお返しです」
ジュア「さいですか…」
―
シャナ「ふう…ご馳走様でした」フキフキ
ジュア「…なんだかんだでコース全皿平らげましたね」
シャナ「だって残したらもったいないじゃないですか?それにおなかもすいてましたしね」
ジュア「まあそりゃそうですけど…」
シャナ「ふふっ、ご飯がおいしかったのでダイエットはもうやめにします。心配させてしまったみたいでごめんなさい」
ジュア「そりゃよかった。俺も姫様をここに連れてきた甲斐があるってもんですよ」ホッ…
シャナ「ですが今度誘うときは服装にもっと気を遣って欲しいものですね」
ジュア「はあ…服装ですか?一応新品おろしてきたんですけどねぇ」
シャナ「でもそれ騎士団の団服じゃないですか」
ジュア「ですが…これが俺達の正式な服装なわけですし」
シャナ「確かに団服にも礼服式のものありますけど…女性を食事に誘うのにそういう服装は…」
ジュア「うーん…俺にはちょっとそういうのは全然わかりそうにねえです…」
シャナ「はあ…仕方がないですね…。そうだ!今回のお礼に今度私があなたに似合う服を選んであげますね」
ジュア「え?ああ、だったらお願いしときますよ」
この言葉が一緒に服を見に行くと言う意味だとジュアが気付くのはだいぶ後の話
>>36 実はフューリーが敗退し、逃げる原因となったのが
・宇宙の意志3姉妹
・ペルフェクティオ
だったとか、鏡関係的な意味で
・アインスト
・データベース
・オリジンユニットOG版元ねた
・餡脳
とかも関わってそうだ
>>30 統夜ハーレムだけどニコポ、ナデポなんてしてないじゃないですかあー
OGに加わると設定どう変わるか分からんけど
アインストは地球発祥の生命体を監査ってことになるから・・・あ、二巡目の宇宙とかになると分からんな
そういや某大作RPGシリーズの四作目も
火星と木星の間にあった惑星が崩壊して月の民が地球に来たんだよな
そして火星と木星の間にあった星の崩壊といえばラブクラ的にその原因は・・・
完璧「へーちょ」
逆に考えるんだ今まで出てきたのは地球を監視するために配置されたアインストの一部(四天王の中でも最弱)にすぎなかったと
>>42 残り三人はまとめて1コマでやられるんですね。
ハガネ隊の勇気が銀河を救うと信じて・・・!
応援ありがとうございました
>>30 何の話? と思いました。
ラキ「ジョシュア、ヒトメボレとはなんだ? ……ライスか?」
ジョッシュ「米は関係な……くもないか。いや、ないな。
一度見ただけで、好きになることさ」
ラキ「? 単純なようで複雑な話だな。
相手を知らなければよい感情の持ちようがない。
そもそも、第一印象が憎悪と懐疑だった私達には無縁な話だな」
ジョッシュ「それもそうかもな」
ウェン「でも、一目見て胸に特別な感情が走る瞬間は確かにあるよ。僕も初めてリムを見た時、感じたから」
リム「えっ……どんな感情?」
ウェン「彼女は僕を殺してくれる人だ、って」
リム「ウェン……そういうネガティブな考え方はやめようよ」
ウェン「ん……でも、今も半分はそういう風に感じてるよ。
この人の為に命を賭ける事ができれば、僕は幸せだって。今は君を愛してるから」
リム「あ……あぅ〜……だから恥ずかしいよぉ、ウェン……」
ラキ「……だが、最初の印象と真反対の印象を抱く事になるとも思わなかったな」
ジョッシュ「憎むだけの強い感情を抱けるなら
その分愛する事だってできるんじゃないか?
何も知らない相手よりは、さ」
ラキ「……お前が、父を憎んでしまったようにか?」
ジョッシュ「……ああ」
ラキ「……だったら、またいつか、お前が私を憎んでしまう可能性もあるかもしれないな。
……今の内に、しっかり愛しておく」
ジョッシュ「あっ……こ、こら、ラキ!」
アイビスがスパロボZをプレイ
アイビス(〜〜〜♪)
Gファルコン登場→戦闘デモ
アイビス(〜〜♪、、っな!?!?!?」
ズダダダダダ
スレイ「なんだアイビス騒々しい、ってドコを見てるんだ!」
アイビス「・・・・・・ハァ」
スレイ「ため息をつくな、わけがわからないぞ」
>>46 スレイがその真相を知ったらアイビスを嘲笑う希ガス
アイビス「ところでフェルナンド、月が見えたって言ってみて」
フェルナンド「なんだ?突然妙なことを言い出したりして」
アイビス「いや、なんとなく気になっただけ」
フェルナンド「地球の女というものはよくわからん。胸が小さいことはそれほど気にすることなのか」
アイビス「そりゃ…まあ…普通は気にする、と思う」
フェルナンド「下らんな。胸が小さくとも、無駄がなくよく引き締まり均整の取れた身体は決して恥じるべきではない。
むしろ誇るべきだ。戦士としては最適と言える」
アイビス「…ありがと」
ところで漫画とかだと一流の格闘家は服の上からでも相手の体つきが見えたりするが
修羅も見えたりするんだろうか…ボディライン
>>50 テリー・ボガードさんの特技は3サイズ当てだったな
>>35 いきなり今井麻美とか君が72(なに)を言ってるのかわからないよ、カヲル君
>>53 カルヴィナさんがミンゴスだったらアル・ヴァンフォーエバーキャノンを撃ってしまうから止めるんだ!!
>>50 アレディ「ネージュ姫殿は上から爆弱強ですね。」
ハーケン「おい、格闘家でなくてもわかるだろ。フェアリープリンセスのラインは。」
ネージュ「何を漢字でド表現してるのよ!!」
アレディ「神夜殿は・・・暴弱強とみましたが。」
神夜「暴・・・ですかorz」
ミィ「なら、貴方の師匠はどうなんですの?」
アレディ「・・・え?」
アレディ「私ごときが口にするのは恐れ多いのですが…
あえて表現するなら筋筋筋、でしょうか」
シンディ「アレディ、後でちょっと最上階まで来なさい」
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 17:15:22 ID:0TnfChRj
>>50 コウタ「フォルカ、テメエはショウコを見るの禁止な」
フォルカ「む、何故だ?」
>>58 フェルナンド「フン、フォルカめ、あんな貧弱な肉体の小娘にうつつを抜かすとはな」
コウタ「だーっ!? テメエも見るんじゃねえ! それにショウコは貧弱じゃねえぞ!」
ショウコ「お、お兄ちゃんっ!」
イマジンがスパロボオリキャラに声当てたら、コンドムも欲しくなってくる。
>>47 そしてスレイを中の人ごと嘲笑うのがアレディの仕事ですね。
>>60 クエルボ「・・・」
アラド「セロ博士は向こうでも基本的に影薄いッス」
ラトゥーニ「来週の今頃はきっと運命と伝説が話題に・・・」
OG男子sが歓談中に誰かが発した発言
「上から強、中、爆が良いなあ」
誰にも聞き取れない程度の声だったため誰の発言かは分かっていない
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 20:01:25 ID:Jzx0x7nL
>>60 ならミヒロはどうだろうか
そしてヴァルストークの艦内放送に《お兄ちゃんの部屋のゴミ箱に入ってたポエム集》を
本人に無許可で放送する「カズマポエム」なる番組を持てば良いと思うよ
カズマ「やめてええええええ!!」
ミヒロ「待ってお兄ちゃん。まだ第一巻『無罪-inocence-』の創世編なんだから。
あと『inocence』じゃなくて『innocence』だよ」
カズマ「くそ!こうなったらもう全部焼却処分だ」
ミヒロ「と、ここでPN.『死神っつー事はさァ、俺、神様?カッコイー!』さんから、
『昔カズマがドヤ顔で語った恥ずかしい詩』という投稿ポエムを・・・」
sage忘れすまんこったい
>>63 強・中・爆・・・
ボン・キュッ・ドーン・・・
・・・機皇帝グランエル∞かッ!
>>35 リバリスでもつれて来い
一緒に古本も忘れずにな
コウタ「テメエは見た目は弱弱弱って感じだな」
ティス「むうーあたいが気にしてることを!フンだ!」
コウタ「これで実際にか弱かったらそれなりに可愛いんだけどな…(ぼそっ)」
ティス「ん?何か言った?」
+そしてコンビニ伊豆基地店+
【おでんはじめました】
トウマ「俺達が霊帝を蹴り倒していた頃に、そんなことが」
統夜「真龍虎王がいれば一瞬でカタがついたみたいなんですけどね。オカルト相手には超機人は
無双ですから」
クスハ「面目ありません」
統夜「まあラングレーと違ってテキサスの小さい基地は戦略的な重要性が低い上に、ラリアー君が脱がされた
直後にSRXがハガネを担いでHTBキャノンを兄弟拳バイクロッサーばりに撃ち込んでくれたおかげで
敵もろとも職場が消滅しちゃったんで出戻るしかなかったんですよ。はははは(遠い目)」
スレイ「すまんが、おでんをくれ」
トウマ「はいよ、具は何にしましょう」
スレイ「大根と昆布とガンモドキを」
アイビス「はんぺんと、ちくわ」
ツグミ「玉子と餅入り巾着」
イルイ「牛スジと、タコさんください」
蛸っぽいもの「たこはほにゅうるいだモーン」
カティア「死☆刑(キラーン)」
トウマ「おい今おでんの鍋から触」
統夜「産地直送」
クスハ「増えてます増えてます」
統夜「汁を吸ったんですよハハハハ」
スレイ「正気に返れ紫雲ーっ!」
ケネス「味噌タレと練り辛子、どちらを選べと言うのだ。ぐぬぬぬ」
リュウセイ「おいブリット、お前和食好きだったよな? 蛸は大丈夫か?」
ブリット「ノータコ タコハダメデス」
ケネス「なんだお前ら、え、そのわざとらしい演技はワシへの当てつけか」
>>64 カズマ「もうホント勘弁してくれミヒロ。俺の精神はボドボドだ」
ミヒロ「じゃあ、私の言うこと何でも聞いてくれる?」
カズマ「わかった、聞くからやめてくれ頼む」
ミヒロ「わ〜い、今夜一緒に寝よ、お兄ちゃん♪」
カズマ「俺が寝てる間に変なことすんなよ…?」
>>71 レギュレイト「ミヒロ? め ー で す よ ☆」
>>70 それは、某シュールな孤独のグルメ漫画じゃあるまいな?
どこか食べに行くたびに、
「豚バラ炒めと豚汁で、豚がだぶってしまったな・・・ブツブツ」
「俺的には焼きそばが本命だったんだけどなダンゴじゃ腹の足しに・・・云々」
「どうして日本のファストフードってガキっぽいんだろう、
かといってこの時間に牛丼とかいうのも負けた気分で・・・ブツクサ」
などと、ぼやくヤツは、このスレにはいなかった気がする。
>>72 後にチイ姉とホリス夫妻以外の家族全員を巻き込んだ10年戦争の幕開けであった
キャレット「!?」マキコマレルノ!?
>>73 厳密にはこのスレの登場人物とは言えないのかもしれないが、
765歳の駄狐様がなんとゲーム本編でゴローちゃんネタを披露していらっしゃる。
>>72 別にいいじゃん。どうせカズマは独り身なんだから、ミヒロと近親相姦しちゃってもいいだろうに
>>77 そういうネタが苦手(嫌いとまでいかずとも)な人もいるだろうし、
第一ここが全年齢板だという事を忘れてはいけない。
ODEは厳禁だぞ? あと独り身ネタは可哀想だから止めてやれ。
個人的にアリアとかOG独り者女性陣とかまだ可能性はあるんだから。
おいおい、いくらもてないからって実妹に手ぇ出したら犯罪だろ
トレイラー魂から考えて、そういう犯罪には手を出さんよカズマは
実妹の方から襲ってきたら生きているか知らん
カズマがもてないことの方が信じがたいというか。
当人が知らないだけで、機会を狙っている同業者とか商売相手とか相当いるように
思ってしまうのは自分だけかな。
ここらで話題をを変えて
11月22日は『いい夫婦』の日。
というわけで、スパロボでいい夫婦になりそうなカップルは誰だろう?
ミヒロ「それはもちろん私とお兄…」
カズマ「話題変えたんじゃなかったのかよ?」
森住系キャラは、相手が確定してる場合に関しては
良い夫婦になりそうなイメージあるな
なんとなく
鏡キャラは、Dチームしか夫婦風景が浮かばねえで御座る
Jチームはハーレムとヤンデレ妻に命を狙われる夫だし
64チームに至っては……そもそも異性のライバル関係がアンデットマンさんしか居ないという恐怖
ジ「知り合いが死にまくるのも、存在が全力でスルーされるのも、彼女ができないのも、不幸ばっかりなのも全ては歴史に含まれてる出来事だからさ
嫌なら抗ってもいいと思うけど、流れに逆らおうとするものにはどんな手段を使ってでも押しつぶそうとしてくるよ世界は」
Dの仲良し夫婦な光景をイメージしようとしたら
いつも通り明日が来ると信じて目覚めぬ眠りにつくラキと、それを静かに見送るジョッシュが浮かんだ
>>85 ヤメテ何か心が痛い。
ストーリーがどんなに破綻してもハッピーエンドになって良いってメキボスさんが言ってた。
いい夫婦…
小春日和の日、縁側でソフィアさんに膝枕して貰って猫と戯れる親分を幻視した
「う〜出番出番」
今OGでの出番を求めて全力疾走している私は巫女の力を持ったごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすればおっきくなれるってとこかナー
名前はイルイ・ガンエデン
そんなわけで地球の公園にやって来たのだ。
ふと見ると公演のベンチにひと組の夫婦が座っていた。
ウホッ!いい夫婦…
そう思っていると突然その夫婦は私の見ている目の前で肉じゃがを作り始めたのだ…!
「(うちの娘に)ならないか」
フィリオ「所長、新たなフェアリオンの作成案を見ていただきたいのですが」
ジョナサン「わかった、それで次はどんなものを?」
フィリオ「ゴールド・シルバーときたら次は、
ルビー・サファイア、それにエメラルドしかありませんよ」
ジョナサン「いや、その前にクリスタルというのも ・・・・・」
>>89 新必殺技「クリスタルハートブレイカー」ですね、わかります
>>80 親愛以上恋愛未満な乙女の想いがこれでもかと寄せられていると思うでございまする
個人的にはなんというか、恋心になりそうでならない微妙な関係が多いんじゃないでしょうか
まあ恋心にならないようにミヒロさんが可愛らしい妨害してると妄想する次第でありm(レーザーバルカン!!
カズマって自分を好いてくれる相手より
はっきりと嫌いといってくる相手とどうにか打ち解けようとしてるうちに
なんとなくでくっつきそう
ガウルン風に言ってみた
「愛してるぜ〜、ミヒロ〜!」
ガルイン風に見えた;
>>94 それは投げ捨てられて爆発させられるflagですね?
カラカラ……
ラキ「もうすっかり春だな。冬はわけもなく悲しくなるが、春はわけもなく嬉しくなるな」
ジョッシュ「ああ、何故ってわけじゃないけど、そういう気分になるな。
……なぁ、ラキ」
ラキ「なんだ?」
ジョッシュ「……時折考えるんだけどさ、ラキは、人間として生きて、本当によかったと思えるか?」
ラキ「今更何を言うんだ?」
ジョッシュ「いや……メリオルエッセとして生きた方が……悲しいとか……苦しいとか……思わずに済んだんじゃないかな、って」
ラキ「ふむ……そうだな。確かにお前と一緒に生きていると、メリオルエッセの時よりも、悲しい事も、苦しい事も、たくさん感じるようになった」
ジョッシュ「……」
ラキ「だけど、逆に言えばメリオルエッセの私にはそれがなかった。
私はお前に、悲しみと苦しみを教えられた。けれどお前は、私に寂しい想いをさせることはなかった。
私はお前に、喜びと微笑みを教えられた。それはルイーナにはありえないもので、何よりも愛おしいものだ。
ジョシュア、こうやって命のせめぎ合いをしている私を見て、どこかで後悔しているんだろう?
私はお前に、感謝している。私に、生命としての形を与えたのは破滅の王だ。だが、私に生きることそのものを教えてくれたのは、ジョシュア、お前だ。
ありがとう、ジョシュア。私に生きる事を教えてくれて、本当にありがとう。人として、お前と生きる事ができて、本当によかった」
ジョッシュ「……ありがとう、ラキ」
ラキ「ありがとう、には、どういたしまして、だろう? ジョシュアは私の自慢の旦那様なんだ。そんな様子では困るぞ」
ジョッシュ「だ、旦那様って……。……まぁ、ラキは俺の大事な妻だから、いいか」
ラキ「妻……嬉しい響きだな。ジョシュア、そろそろ帰ろう。私達の帰る場所に」
ジョッシュ「ああ……ちゃんと掴まってろよ」
ラキ「言われなくても」
>>95 そんなスタッフが声当ててるカズマなんて・・・
『ミ・・・ヒロ・・・・・・』
『コ・・・ン・・・ナトキニ・・・フルキズガ・・・・・・』
それはともかく、誤変換のせいで
楽しみにしてたライブが近いので作戦参加を拒否
世界の終わりを予感させてしまう低レベルな喧嘩を始めてしまう数mもといカズマが見えた
カズマ「悪い、俺は・・・ちょっとその日駄目なんだ・・・」
コウタ「んだよハッキリしねぇなぁ、まさか多い日か?」ガッ(ショウコ無言グーパンチ)
カズマ「その日はな・・・ラ■ス=クラ■ンのディオキア慰問ライブがあるんだ!すまねぇな」
コウタ「アホかテメェはーー!!ライブと世界とどっちが大事だ!?」
カズマ「んだとテメー!!ラク■ザーさんなめてたら殺すぞ!!」
ロア(・・・地球はもう終わりかもしれない)
カズマ「だったらテメエは神輿の担ぎ手に選ばれた祭の当日でも同じ事言えんのか!?」
コウタ「う……く…ぬあああああああああ」ブンブン
ショウコ「悩むな!!」
>>98 そうか……Wの続編が出ないのはキラさんがキルされてたりアスランがイベリコ豚だったりしたからか……!
メキボス「たまには、歌もいいもんだ」
M・チルドレンズ「同感だね」
テリウス「まぁ、たまにはね」
アクセル「歌なら俺に任せr」
シュウ「今回は私が歌いましょう。
おーれーはー、しーらかーわー♪」
系譜的に考えるとレーツェルは音痴だったりするのかな。
一つくらい弱点はあって欲しい。
ふと思ったんだが仮に64がOGに出たとして
アンデットマンさんどれだけアンデットになっちゃうん?
下手したら斬艦刀でぶった切られたり、基地ごと爆破されり天上天下砲で惑星ごと吹き飛ばされたりしちゃいそうなんだけど
>>103 あの装束と変名で押し通すセンスはある意味……
日付は変わってしまったが、いい夫婦・・・アラゼオなんかはどうだろう?
ゼオラ「アラドは本当は才能があって将来がある人なんです
確かに操縦技術では少し足りない所があるけど、自分で努力して成長してきましたし、
ラドム博士やキョウスケ中尉が、
アラドには未知の可能性があるっておっしゃってくれました。」
ゼオラ「それに、誰とも仲良くなる事が出来て、
欠点を補って貰える仲間が作れるんです、アラドは」
ゼオラ「それにひきかえ、私は小器用で、基本に沿って操縦するだけの、
コンビネーションを除けばごく平凡なパイロット
そのコンビネーションにしたって、偶々スクールでペアを組まされたってだけで」
ゼオラ「PTの操縦しか出来る事が無いなんて言ってるけど、
本当はアラドのバイタリティがあれば、どんな場所でも生きていけます」
操縦しか出来ないのは、私だけなんです。
でもアラドはペアだからって、私の事を気遣ってくれて、
そんな事を言っているだけなんです」
ゼオラ「私、恐いんです。アラドを束縛してしまいそうで・・・
後輩パイロットに何時パートナーの座を追い落とされるかと汲々とし、
アラドが自分の思い通りに動くように、アラドが自分から離れないように、
一挙手一投足まで監視して、がんじ搦めにして離さない
そして、アラドの才能を腐らせてしまう・・・」
ゼオラ「・・・私と、別れた方がアラドにとって良いんじゃないかな、って」
エクセレン 「(な、な〜んか、シャレんなんない話になっちゃったわね)」
アクセル 「(バカップルをちょいとからかってやろうとしたんだがな、これが)」
カーラ 「(どうする?結構マジで悩んでるみたいだよ?)」
アルフィミィ「(下手すりゃ、自殺でもしかねない勢いですの)」
アクセル 「(よし他人に振ろう!ジョッシュかクーランジュあたりなら何とかしてくれるだろ)」
>>80 女1 「あのカズマさん、今度の土曜日私と…」
カズマ「悪い、土曜日はかきいれ時なんだ。仕事に穴空けられないんだよ」
女2 「カズマくーん、日曜日空いてる?」
カズマ「2丁目のスーパーが特売日なんだよ。朝イチで特売品押さえて一週間分
の食事の仕込みしなきゃなんねえしな」
女3 「カズマー、水曜日の夜空いてる?」
カズマ「五十日は必ずド残業」
近所のおばさん「カズマくん、見合いでもしてみない?」
カズマ「借金ン千万の返済のため、実質月収5千円でもよければ」
シホミ「…なんでこう、あの子は毎度毎度バカ正直なリアクションでボキボキフラグへし折るのかしら…(頭痛)」
>>107 こうゆう奴に限って完璧超人のお嬢様を落とすんだよな
親父みたく衝撃的な出会いから
カイト:そんな訳で、俺、家業の関係もあってなかなか出会いがないんですよ…
たまに知り合えた相手がいても、なんかこううまく行かないっていうか…
ローズ:そうなの? 信じられませんわ。カイト君って真面目だし、誠実そうですのに。
カイト:またまた、上手いなあ〜
ローズ:本当ですわ。そうだ、なら今度、地球に降りてきた時にお会いしましょうか?
カイト:えっ! ほ、本当ですか?
ローズ:もちろん。こう見えても立場上、時間の融通は自分でつけられますの。
ただ、私みたいなおばさんに会って、カイト君が楽しいかどうか…
カイト:そんな事ありませんって! 俺の周りの女の人って、気が強いのばっかりで
ローズさんみたいな上品な方はいないんです。
ローズ:ふふふ。お世辞でも嬉しいですわ。では、予定が決まったらお知らせくださいね。
カズマ「♪〜」
アカネ「どうしたの、カズマの奴。やけに浮かれてるじゃない」
ホリス「ああ、今度チャット友達と会う約束をしたそうですよ。
なんでも、やりくりに苦労してる企業の経営者が集まるサイトで知り合ったそうですが…」
>>109 セツコといいローズといい、高口ボイスは年下キャラを篭絡する効果があるのか…!
スレチだけど種死のシンとカズマって仲良くなりそうなのかな…
>>110 篭絡するんじゃないよ
むしろされる側ですよ
>>110 むしろ仲良くなりそうなのはアークなんじゃないか?
境遇が似てるしな。
つまりカズマとアークの友人関係か
・・・なんかカズマの家でご飯をご馳走になった後、一人静かに涙を流すアークを想像してしまった
>>109 なんかミツコ側が真面目に惚れてても、乗っ取り警戒されて逃げられそうな
悪行の数々がバレて落ちぶれて、捨てられた子犬みたいになったミツコをカズマが拾うわけだ
Wの世界観だったら種から種死は出来そうだから
発売が遅かったりその気があればシンと競演は可能だったかな?
>>114 綺麗なフ○イの件もあるし、以外といいカップルになりそうかも
>>89-90 フィリオ「何やらもう予約が来てるんですが・・・」
ジョナサン「ほう、気が早いな・・・どれどれ?」
予約者1「オニレンゲとオニボサツは装着できるんですの?」
予約者2「ナシムと融合できますか?」
予約者3「くるみ割り人形はできますか?」
予約者4「こ、こんな金持ちの道楽から始まった機体なんて、興味ないんだからね!兄様が作るなら興味を持っても(長いので略)」
予約者5「赤い機体で用意できるんだろうな?でなきゃ背骨ガタガタいわすぞ!!」
フィリオ「なんか、身内が一人混じっていましたが。」
ジョナサン「最後の二人、これが対象年齢『十代』とわかってて予約を(ry」
>>118 ラウル「せっかくだから、デスピニスの分も作ってもらおうか」
デスピニス「わ、わたしもですか?」
ミズホ「私が、換装パーツも用意しますから」
フィオナ「それじゃ名前は、フェアリオンTYPE-D(ダイヤモンド)ってとこかしら」
ラージ「Dですか、かまいませんが
ジョシュアさんや、なぜかキョウスケさんやアーウィンさんもこちらを見てるのが気になりますね」
フェアリオン量産型が連邦軍に採用されました
重装甲のタイプA(アルト)や射撃特化のタイプW(ヴァイス)も開発中です
>>120 我が家のフェアリオンは、ズィーガーリオンとチームを組んで
『フル改造ショットガンの妖精』
『超音速のALLW』
として、悪名が轟いておりました。
フェアリオンにバリ補正かかったらどうなるんだろう…
オウカ「……(´・ω・`)」
オウカ「そうよね…あのような愛らしい機体、私では乗りこなせるはずが…」
ラト「あのぉ…姉様…?」
オウカ「(ビクビクッ!!)か、勘違いしないでねラト!別に貴女の機体が羨ましいだなんて(略」
ラト「やっぱり…嫌、でしたか?」
オウカ「――え?」
ラト「ラピエサージュの修復には時間が掛かるようなので…代用の機体を用意しようかと
それでシャイン王女と相談して…3号機を譲るのはどうかという話が出たんです――」
オウカ「………」
ラト「その、姉様の名前をお借りして『フェアリオン Type-C(Cherry)』って名前にしようって…
カラーリングも内定済みで…白とピンクの、ちょっと、可愛いらしい色合いなんですけど――」
オウカ「(´;ω;`)ブワッ」
ラト「すみません、やっぱりこういうのは嫌でしたよn(ムギュッ)あの、ちょっと、姉様…っ!?」
オウカ「。。・゚・(ノД`)・゚・。」
シャイン「急に無理を言ってしまい申し訳ありません、タカクラチーフ」
ツグミ「いえいえご心配なく、ウチの男どもなら喜んで引き受けますから」
シャイン「それならば宜しいのですが…さて、そうと決まれば早速オウカ殿のドレスをっ!」
ツグミ「煌びやかなドレスを纏って空を舞う3体の妖精……ああ、漲ってきますわ…っ!」
>>118 当然搭乗時にはドレス着用だよね?(最後の2人含む)
それはある日前触れなく唐突に起こった
ジュア「てんめええええええええぇぇぇぇぇ!!」
ジュア=ムが玄関のドアを蹴破って入って来たかと思うと、鬼のような形相でそのまま統夜を殴りつけた
統夜「ぐっ」
テニア「ちょっと!いきなり上がりこんで来て統夜になにすんのよ!!」
メルア「ひどすぎます!」
ジュア=ムの暴挙に騒ぎを聞いて駆けつけてきたテニアとメルアが猛抗議を行うものの、ジュア=ムは取り合おうともしない
ジュア「うるせえ!実験体風情が黙ってろ!!こいつが…こいつが…!!」
フー「落ち着きなさい騎士ジュア=ム、ここに来た目的を目的を忘れるな!!」
そこに後から入ってきたフー=ルーが強い言葉でジュア=ムを制止しようとするが、それも止まりそうにもない
ジュア「だがこいつが姫様を!!」
フー「落ち着けと言った!!!」
ジュア「…くっ」
フー=ルーの一喝でどうにか静止するジュア=ム、事態が一旦落ち着いたことで統夜にはある懸念が浮かぶ
先にジュア=ムが言った姫様という言葉、それはシャナ=ミアを意味する。彼女に何かがあったのだろうか?
統夜「シャナ=ミアがどうかしたのか?」
ここぞとばかりに少し落ち着きを取り戻したジュア=ムに問いかける。だがその言葉を聞いて再び激昂するジュア=ム
先のように暴れだしたりはしないが歯を食いしばり全身を怒りで震わせている。そして彼の口から飛び出したのは驚愕の言葉だった
ジュア「しらばっくれるんじゃねえ!お前が…」
『お 前 が 殺 し た ん だ ろ !』
一瞬誰もジュア=ムが何を言っているのか理解が出来なかった
しばらくの後、凍りついたように動かない思考にだんだんとその言葉の意味が染み渡ってくる
統夜「なっ…!?」
メルア「嘘…ですよね…?」
テニア「シャナ=ミアが…殺された…?」
カティア「それも統夜にって…どういうことですか!?説明してください!」
シャナ=ミアが殺され、それを行ったのは統夜である。そんな意味不明な事が受け止められるはずもなく
皆、動揺し口々に説明を求める声を上げた。それを打ち消す為にフー=ルーは事実のみを告げる。
フー「姫様は亡くなられてはいないわ…少なくとも今は…」
テニア「本当に!?」
フー「ええ、今はガウ=ラの医療施設で安静に眠っていらっしゃる」
メルア「よかった…シャナ=ミアさんは生きているんですね…」
シャナ=ミアの生存が確認できたことにホッと安堵の息を漏らす三人娘、そんな彼女達にジュア=ムは吐き捨てるように言う。
ジュア「何が良かっただ…姫様は今も意識不明…生死の境を彷徨っている状態だってのに!」
統夜「いったい何があったって言うんだよ!なんでシャナ=ミアがそんな目に!?」
衝撃からようやくのことで立ち直り、フー=ルーへと詰め寄る統夜。フー=ルーは懐から小型の情報端末を取り出し統夜に示す
フー「これを見なさい統夜。…ショッキングな場面もあるから貴女達は見ないほうが…」
これから映し出されるのはシャナ=ミアが殺されそうになる場面だ。知り合いがそうなる所など見るべきではない気を遣ったフー=ルーだが
カティア「ご心配無く、覚悟は出来てます」
テニア「大丈夫、何があったのか見届けさせて」
メルア「が、頑張ります!」
それでもシャナ=ミアの身に何があったのかを知りたいという思いが勝ったのだろう。強い口調でそう望む三人に
フー「わかりました。それなら御覧なさい」
食い入るようにフー=ルーの差し出した端末を覗き込む4人、そこには向かい合って談笑する一組の男女が映し出されている。
当然ながら女性の方はシャナ=ミアである。そしてその対面にいるのは…
テニア「これって統夜だよね…?」
ジュア「他に誰がいるって言うんだよ」
カティア「間違いないわ。でも…そんなことがあるわけが…」
統夜「…」
そして場面が進み、おもむろに男がシャナ=ミアに近づいてゆく、お互いにすぐに手が触れるほどの距離まで近づいたその時――
男はどこからか取り出したナイフを彼女の胸に突き立てた
メルア「――――っ!!?」
傷口からとめどなく血が溢れ、純白のドレスを赤く汚し染め上げていく。
驚愕の表情で男を見つめるシャナ=ミア、対する男の顔には…歪んだ笑みが張り付いていた
メルア「…」
カティア「そんな…そんな…こんなの嘘よ!!」
テニア「何かの間違いだよね!?お願いだからそうだって言ってよ!!」
フー「…残念だけど事実よ…」
目の前に示された惨劇にショックを隠しきれない
その時、ガタンという大きな音を立てて立ち上がった統夜が、ひときわ混乱した口調で叫び始める
統夜「…何なんだよ!何なんだよこれは!!一体何の冗談だよ!!なんで俺が…シャナ=ミアを…」
無理もない、自分が人を…それも知人を殺す映像など見せられればこんな風になるのもしかたがないだろう
そう思ったフー=ルーはフォローの意味も込めて別の方向からこの映像に対して向き直らせようとする
フー「私は…この映像が全てとは思いません。何か気がついたことがあったら何でも言ってちょうだい」
テニア「でも…でも…こんなの見ちゃったら…」
メルア「ひくっ…ぐす…」
だが映像によって事実として統夜がシャナ=ミアを殺そうとしたかもしれないということを示されたショックはかなり大きかったようだ
そんな中カティアは出来る限り冷静に情報を整理しようと勤めていた。そして
カティア「・・・・・・そうよ!この映像はいったいいつ撮られたものですか?」
フー「今からおよそ18時間前…日本時間で言うなら昨日の夕方ごろね」
三人はフー=ルーのその言葉にお互いの顔を見合わせ確認するようにうなづくと、僅かながら明るい色を浮かべた
カティア「なるほど…その時間なら確か…」
テニア「確か皆で買い物に行ってたはずだよね?」
メルア「じゃ…じゃあ人違いなんですね…?」
三人娘のその証言をさらに確固たるものにするためフー=ルーは言葉を付け加える
フー「それは本当?その店…もしくは周辺に監視カメラか何かは?」
カティア「確か店の中にあったはずです」
フー「そう…ならそれを調べれば少なくとも統夜の疑いは晴らせそうね」
統夜は犯人ではない、とりあえずはそれを証明することが出来た。そのことにホッと胸をなでおろす。
テニア「はあ…よかったー…」
メルア「よくはないですよテニアちゃん…シャナ=ミアさんをひどい目に合わせた人はまだ捕まっていないんですから」
ジュア「そうだ疑いが完全に晴れるまでテメエの身柄はこっちで拘束させてもらう。いいな」
統夜「ああ…」
ジュア=ムの言葉に小さく了承の意を答える統夜。おそらくフー=ルーがすぐに証拠を持ち帰り自分はすぐに解放されるだろう…
ただ統夜の心には謎の蟠りが色濃く残されていた。
統夜(俺は…俺はシャナ=ミアを殺そうとなんかしていない…そんなことを思ったことも考えたこともない…
だけど何でだ…?何でそうだと思うんだ…?俺じゃないはずなのに…間違いなくあれは…俺だ…!)
スレが止まったので、流れを変えて
今日は勤労感謝の日、
そして、いい兄さんの日。
みんな、誰に感謝するんだろう?
勤労感謝……
トウマ「今日もバイト……と思ってたんだけどキャンセルされたからミナキを労ることにするよ」
カズマ「今日も仕事ですが何か?」
アリア「じゃあ、ミヒロを労るついでにあたしが……つ、ついでなんだからね!!」
ラミア「今日は隊長を労ったりしちゃいますことよ」
エキドナ「それは私の役目だW17」
ウォーダン「その役目は、俺に任せてもらおう」
レモン「みんないい娘に育って…」( ;∀;)
ワカメ「……」
あっちのマッサージ的な意味ですねわかります
アニメで量産型W(ブルー)が活躍してたけど
EFでは雑魚キャラなんだよな…
ジョッシュ「……なぁ、アーク。食事中にこんな話をするのもなんだけど」
アーク「ん?」
ジョッシュ「勤労感謝で思ったんだが、俺達を使うあてが軍になくなったら、どうやって食ってく?」
アーク「……少なくとも、シャドウミラーみたいにはなりたくないな」
ジョッシュ「会社務めとか、俺はできるんだろうか……」
アーク「俺は17で、あんたは18。今からそんな心配して大丈夫なのか……?」
一応ジョッシュさん、研究職に就こうと思えばいけるんじゃないか
昔は父親に褒められたくて必死に勉強していた時期もあったんだし
リム「お兄ちゃんは研究者になったりしないの?
昔は本職のリ・テクともバリバリ議論してたよね?
南極遺跡に見られる紋様は蚩尤塚のものと酷似している、いや違う、とか」
ジョッシュ「……まぁ、昔はな。今は……どうだろう」
ラキ「何が嫌なんだ?」
ジョッシュ「何て言うか……怖いんだよ。
俺も親父みたいに、研究の為に家族を顧みない人間になってしまうんじゃないか、って」
リム「そんなの……杞憂だよ」
ジョッシュ「大体……親父をああいう風にして、お前を傷つけた研究なんだ。
そんな技術を研究してみたいなんて思うわけ……」
リム「なんで兄貴はそうやってネガティブな方向に考えるかなー!
自分の夢なんだから、そうやって他人のせいにしないの!」
ジョッシュ「いや、まだ夢だとは……」
リム「関係ない! そこはビシッと、お義父さんの遺志を受け継いで、研究を完成させるぐらい言いなさい!」
ジョッシュ「なんでそうなるんだよ。俺が言いたいのは……」
リム「だから関係ない! 戦いが終わったら、リ・テクになる勉強をしなさい! いや、今からしなさい!」
ジョッシュ「……は、はい」
クリフ「私から見ても、お前には素養があるとは思うが……しかし強引な流れだ」
ラキ「とにかく、ジョシュアはあたたかい人間だから、大事なものを顧みなくなることなどないさ」
ラウル(家政夫……)
統夜(家政夫……)
カズマ(家政夫だよなあ、やっぱ)
アクセル(『三角巾と割烹着が似合う男主人公No.1』の異名は伊達ではあるまい、これがな)
ジョッシュ「なんか言ったか、お前ら?」
俺、ハザルの誕生日にレーツェル愛用のゴーグルをプレゼントするんだ
>>136 バンダナをあげたら喜ぶかもしれない
もしくはゼオラの手作り弁当
ハザル「手前の証は手前で立ててやる!」
>>125 いきなり何かと思えば、前スレ
>>990の成立分か。少々びっくりしたぜ。
しかし監視カメラの映像と聞いて某ダディーヤナザンよろしくシャナを拉致る統夜が浮かんだのはヒミツだ。
統夜?「何故だ・・・何故何も読み取れない!
起きろよシャナ=ミア!あんたにどうしても聞きたい事があるんだよ!!」
>>132 アーク「まぁ…俺もおばさんたちの街の復興を手伝えばいいか」
ブラッド「オレはまた修行の日々だな」
マナミ「…私はカークさんのお仕事でも手伝おうかしら?」
セレイン「私は…戦うことしか知らない」(どよーん)
ブラッド(おい、どうするんだ!おまえが変なこと言うから落ち込んでるだろうが!)
マナミ(そうよ!ほら、慰めの言葉の一つでも掛けなさい)
セレイン「…なんだ、アーク」
アーク「あー…ええと、ほら、エルリッヒやリッシュさんのコネで、
ヴァルキュリアシリーズのテストパイロットとかで雇ってもらえるんじゃない―――かっ!?」
(アークの襟首を掴んでずるずると引きずって)
マナミ(違うでしょ!そこは「俺と一緒に来ないか?」って声を掛けるところでしょう!?)
アーク(いや、俺と彼女はそういう関係じゃ…)
ブラッド(色恋沙汰のことは知らないが、あれはあまりに他人事じゃないか?)
アーク(そ、そんなこと言われたって……第一、そんなこと言ったら、某不死人みたいに撃退されるだろ?)
ブラッド(……)
マナミ(……)
アーク(分かった、分かった。分かったから、こっちを見ないでくれ)
… … …
(しっかりとセレインの手を握って)
アーク「 結 婚 し よ う 」
セレイン「………は?」
(スパーンとアークの頭を叩いて)
マナミ「流石ニュータイプ私の想像を斜めに言ってくださってるわねっ!!そういう関係じゃないんじゃなかったの!?」
アーク「だから、これからそういう関係になろうとしてるんじゃないか」
ブラッド「…色々と段階をぶっ飛ばし過ぎだろ」
エルリッヒ「…という夢を見たんですよ」
リッシュ「エルリッヒの旦那、そいつぁ俺に対する新手の嫌がらせかい?」
ごめん、つい勢いに任せて書いてしまった。
でも、たまにはラブコメしている64組も見てみたいと思ったのも私だ。
>>139 スパロボマジックでレラが生き残ればここで壮絶なレラ争奪戦か……
64で一番意外なのはガウルン的キャラに見えるリッシュが一番常識人だと言う事
いい兄さんの日か・・・
ラト「アラド、ちょっといい?」
アラド「ん、なんか用か、ラト」
ラト「その・・・これ、あげる」
アラド「これ・・・ネクタイか?」
ラト「うん。ガーネットから今日は勤労感謝の日だけど、兄に感謝する日でもあるって聞いて・・・それで用意したの」
アラド「兄に感謝って・・・ああ、語呂合わせでってことか?
いや、でも俺年齢的に兄かどうかもわかんないし、少なくてもいい兄さんってことはないと思うぜ」
ラト「そんなことない。確かにアラドは大食いだしパイロット能力も低いし大食いだし
書類仕事苦手だし被撃墜王だしで普段はあまり頼りにならない」
アラド「・・・俺、泣いてもいいか?てか、大食いって2回言ったよな?」
ラト「でも、アラドはあの時自分より私を優先してくれた。DCに戻るチャンスだったのに・・・
それがなんだかお兄さんっぽく見えたの。だから、半分はそのお礼」
アラド「いや、あれはその・・・なんだ。こっちで幸せそうなラトを見ちまったし・・・姉さんがあんな状態だったし・・・
あ、そういえば、もう半分はなんなんだ?」
ラト「それは秘密」
アラド「秘密なのかよ・・・まあいいや。ありがとな、ラト」
ラト「うん。じゃあ、また後で」
理由のもう半分は想像にお任せ
カズマ「色々と考えたんですが」
ジョシュア「うん」
カズマ「うちのディセイバーどもに社会復帰させつつ各地の文明復興を支援する為には
人手がいろいろ足りないんですよ」
ヴィンデル「なるほど」
カズマ「なにしろあいつら全銀河規模で迷惑振りまいちゃったんで、生き残りが限定さ
れていると言っても数は半端ないんです。おまけにあいつら自重しない上に
人付き合いの機微とか理解してない」
アーク「う、耳が痛い」
カズマ「ということでトレイラーの組合と相談したんですが、軍属じゃないひとや元軍人さん
集めて人材派遣業を興すことになりました。当面はディセイバーたちの尻拭いですが
要人警護からベビーシッター、前線基地のコンビニ経営など依頼は山のように
ありまして」
レモン「……A時代のシャドウミラーが反乱起こす必要ないくらいの需要あるのね」
ホリス「なにしろ全銀河規模ですので」
カズマ「特に地球圏最高の戦力と変人が集結している極東基地の兵站関係は、まともに
勤務できるスタッフが皆無なんですよ。今は伝説のアルバイターさんに頼んで
なんとかまかなってますが、そのうちそこらの男子高校生でも拉致監禁して
無理やりコンビニ勤務させないといけなくなるかもしれません」
アーク(見えるっ、複数の少女とフラグを立てるはずが本能的に全て圧し折ってしまう少年の姿がっ!)
セレイン「なあカズマ」
カズマ「あい、なんでしょ」
セレイン「お前が依頼者ということで結婚相手募集の求人票が紛れ込んでいるのだが」
カズマ「げ」
アカネ「あ、それは依頼書記入のFAQで載せた【こんな恥ずかしい依頼でも受け付け可能です】という例で」
セレイン「そうか、受付可能か」
シホミ「うふふふふ」
リッシュ「くくくくく」
セレイン「さて、求人票の申込受付に行くか」
カズマ「え」
セレイン「面倒な手順を踏まずに人間関係を整理できるのは、良いシステムだ」
リッシュ「カズマ、ちょっと屋上」
レラ「体育館の裏」
アーク「まあその、がんば」
マナミ「骨は拾って差し上げますわ」
ブラッド「知ってるか。婚期に焦る女には一切の冗談は通用しないらしい。昔いた部隊で俺はそれを思い知らされた」
アラドって成人したら物凄く真面目になるかニートになるかのどちらかだと思う
アラド「ニート?働かないで生きるなんて、そんな情けないことしたくねぇよ」
ゼオラ「まあ、そうよね」
アラド「軍人続けるのもいいけど、除隊した後、真面目に職について生きてくという選択肢もあると思う」
ゼオラ「うん」
アラド「とりあえず無学すぎるのも困るから、そのときは学校でも行こうかな」
ラト「学校」
アラド「そう、学校。働くにしても、基礎教育やっとかないと困るだろ?」
ラト「…どうしたのアラド。急に真面目になっちゃって」
ゼオラ「本当にアラドなの…?」
アラド「…なあ、俺って『根は真面目』っていう設定あったよな?」
イルイ「みんな忘れてると思う」
アラド「はは…そうかも…」
エクセレン「実際は知的で冷静な女性なのよぉん」
イルム「目的のためには手段を選ばない非情な面もあるんだぜ」
>>142 セレインって婚期とか気にしない気が
寧ろ結婚とか考え無さそう、トラウマと銃痕的な意味で
戦争地帯に行くのは嬉々としてやりそうだけどよ
>>141 いい兄さんの日
リュウセイ「おい、あっちでお前のにーちゃんが手招きしてるぞ」
ライ「俺の兄は既に死んだ」
リュウセイ「うん、レーツェルさん白い三角頭につけてる。
これ以上なんかはじめる前に諦めろよ」
ライ「…お前に諦めろといわれるとは思わなかった。
ていうかもう過ぎてるだろ!」
マサキ「カズマのやつがジャオームを?」
ウェンディ「ええ、試してみたいことがあるからって」
マサキ「シロとクロを借りてったのもそのためか。
にしても、アイツの試したいことってのは、まぁ多分、・・・」
カズマ「ックシュン!!」
シロ「おわっ!きったないニャ〜」
カズマ「わりぃ、誰か噂でもしてんのか?
っと、それにしても何で二人してついてきてるんだよ」
ミヒロ「だって、お兄ちゃんたちだけじゃ不安だし・・・」
プレシア「そうだよ、それにおいてけぼりにされるのすごい寂しいんだよ?」
カズマ「わかったわかった、その代わり危ないときはすぐ逃げろよ」
プレシア「大丈夫!ミヒロちゃんは、私が守ってあげるから」
クロ「カズマ、ゴーレムの反応が近いニャ」
カズマ「よしっ!それじゃ早速・・・」
カズマ「大体あったまってきたか」
シロ「残り3体ニャ」
カズマ「それじゃ、とっておきのでまとめて片付けてやるぜ!」
クロ「カズマ、駄目ニャ!?」
カズマ「ウォォォォ!(ソレっぽい名前募集中)!!!」
ゴーレム「「「ォォォォン・・・・」」」
ミヒロ「わぁ・・・凄い!!」
カズマ「ハハハ、見たかミヒロ!
これが、お、れの、、って、あ、あれ・・・」
ミヒロ「お、お兄ちゃん!?」
クロ「プラーニャの使いすぎニャ。
いきなり、あんニャ大技つかうから」
プレシア「って説明してる場合じゃないよ!
カズマさん助けるの、どうすればいいの!?」
シロ「う〜ん、確かウェンディさんニャら、こんニャときは・・・」
クロ「アレね」
シロ「アレしかないニャ」
ミヒロ「・・・え?」
・・・・・・ゴクッ・・・・・・
>>145 タスク「ならば、試してみるか!」
つ「下着いっちょで一升瓶片手に爆睡の写真」
エクセレン「な〜に・・・この程度で動揺しては教師失格!冷静だ、極めて冷静だ、私は冷静だ・・・。」
つ「すっぴん状態で恥ずかしい寝顔の写真」
エクセレン「ワタシハレイセイダ…ワタシハレイセイダ…ワタシハレイセイダ…」
タスク「ンギャー!!頭に噛みつかないで〜!結局冷静になってないッス!!だから噛みつくのはやめて〜!!」
リン「非情は間違ってないな。19歳の頃、お前は人でなしでケダモノ的手段で嫌がる私を押し倒し(ry」
イルム「待て!ソッチでは非情になった事はないぜ!?・・・あれ?周りの女性達から凍てつくような視線が。」
>>148 過ってミヒロじゃなくてプレシアが補給することになって
マサキがショックでアサキム化してしまう過ちが起こるんですね
>>149 エク姉を頭に乗っけて爆走するタスク(両者SD)を想像して和んだ
>>151 そうですw
いい電子のしなっちとゴチさんのやりとりをイメージしましたw
レオナ「ふ・・・私にはギャグなんて関係ないわ。(料理中)」
ちゅどーん!!
リオ「大変!厨房の扉が吹っ飛んだわよ!?」
レオナ「ゲホ・・・ゲホ・・・なんで調味料を入れただけで爆発するのよ(アフロかつ煤だらけかつ服ボロボロ)」
リオ「ぷ・・・ぶぷぷぷぷ・・・きゃはははははは!!レオナも十分ギャグができるじゃない!腹痛ーいwwww」
レオナ「笑うな!!」
>>150 プレシアはジノにキスしたこともあるから、カズマに対しても案外平気かもしれない。
むしろ、それを見ていたミヒロが心配だw
プレシアがミヒロに補給をする
その後
ミヒロがカズマに補給する
これでどうだ?
>>154 プレシアがミヒロに補給してミヒロがカズマに補給してカズマがプレシアに補給して
永久機関完成だ
サラ金無間地獄とも呼ぶ
あれ、応急処置じゃなかったっけ。
ウェンディ「正しい治療法は……体を固定したあと、お尻から(ズキューン)を(バキューン)して(ドキューン)する必要があるの。
生命が危険な状態だし、早く始めなくちゃ」
カズマ「え……聞いて……な……アッー!」
>>150 アサキム「その後に僕がソレっぽい名前を考えてあげるという流れか」
マサキ「…はっ!?(俺は何を…)いや両方駄目だろ!」
不思議エネルギーで動く不思議エンジンを搭載した超科学ロボが原因不明の
不思議暴走をしたところ不思議進化した後継機に変化して、そこに現れた
マサキさんが素敵な名前を考えてくれる展開とか胸が熱くなる。
ここでカズマのょぅι゙ょとフラグが立つかもしれない程度の能力が発動
すまんが誰かスパロボLの萌えスレを立てて貰えないだろうか・・・?
>>160 スマヌ・・・ここはスレ立て依頼の場所ではないのだ。
とりあえず、自然と立つのを待つが吉かと。果報は寝て待てってね。
≡バルマー帝国≡
昔話!昔々、あるところにジャーマンサムライと女博士がいましたが、些細な喧嘩のせいで星は薙ぎ払われ世紀末的ビームで人類は滅亡!!南無。
≡もうこんな季節である≡
11月も後半戦で年末が近づき、一年の早さに溜め息つく老若男女よ!
来月はクリスマスだー!と喜ぶ無邪気なヤングメンどもよ!!
今月にはまた平行世界が生まれるゆえ、多元世界はまたしても飽和状態!!
すなわち「ねずみ算状態」であり、大増殖であって今日も宇宙怪獣と栗饅頭が宇宙のどこかで増殖しておる。
●いつの日か、OGも劇場版になってしまいますか?
(月 社長)
●さよう。フルポリゴンフルCGで3Dとなる予定。ただし、どこかの□のアレみたいな負債になりかねないゆえ、企画倒れ。
●原作がエログロ漫画のアニメ作品が参戦する時代になりましたね。
(ヒリュウ改 青髭の娘)
●これも時代の流れである。そのうちバンプレストが家庭用に移植した同級生2とかドラゴンナイト4まで参戦しかねない流れであるが、
双方ともロボと無関係ゆえ結局ありえぬ。
●ガバスくれ。
(浅草 浪費ボーイ)
●貴様はどこかの何かと勘違いしておるゆえ、お習字あたりにたわけな文を送りつけて島流しされよ。
●ゲイムシステムとは、マッチョなアニキと関係ありますか?
(クレイドル跡地 はぐれ人造人間)
●すなわち、使ったら最後マシンセルによって変態じみた漢兵器が誕生!!プロテイン争奪戦となる事請け合い。
●とうとうレオナ嬢が水着をさらけ出しましたが、彼女は日焼けが嫌な設定ではありませんでしたか?
(ヒリュウ改 紳士副長)
●俗に言うテコ入れであるとみられるが、もはやクスハだけでは飽きられるゆえの新エロス要員。今後の彼女のサービスシーンに期待せよ!
あとの二人はとりあえず放置とす。
●アヤはともかく、マイまでハイレグなのはどうしてですか?
(伊豆 真鍮)
●多分、パイロットスーツを任命した輩が神魂合体マニヤだからとす。
●来週のジ・インスペクターの内容を教えてください。
(コルムナ オペレーター)
●来週は「ドキッ!男だらけのヌルヌルフンドシ運動会」「ゲキマズ選手権」「人間魚雷の恐怖」の三本であり、限定ジャンケンポンでざわっ・・・。
エクセレン「ハァ〜イ!、ここからはエクセレン先生のハチミツ授業がはじまるわよ」
ミオ「ちょ〜ッと待った!、ここは
テュッティ先生のおねがい☆魔装機神で進めさせてもらうからね!」
リュウセイ「そんならこっちは、地獄先生ライディースでどうだ!!」
コウタ「負けてらんねぇ!
GTL(グレート・ティーチャー・ロア)で勝負だ!」
フォルカ「フェルナンド!
お前は、ド○えもんの先生の方でいいか?」
疲れて寝てたら
クロガネのラフトクランズ
という謎ワードが出てきたんだがアレだろうか、そんなに俺は厨二病に感染した統夜が見たいんだろうか。
お腹が空きました
レオナ様のお料理地獄
レオナ「今日はふたなりで有名なコーベ牛のステーキを作るわね」
トウマ(しもふり、しもふり)
統夜(いちおう二文字合ってるのが惜しい
タスク(ぜってー誰かさんが面白がって教えたな)
レオナ「んー、美味しい。ふたなり最高っ!」
ラリアー「あのーデュミナス様。なぜか基地の皆さんの生温かく酸っぱい視線が僕のお尻に」
まあラリアーが男の子である確証なんてどこにもないけどな!
逆に一番女の子っぽいデスピニスが男の娘である可能性も無きにしも非ず
え?ティス?ティスは普段は強気だけど誰もみてない所では弱虫なのがいろんな意味でオイシイとわたしは思う
寺田「そうだよ男装ロリだよ! そうすりゃデュミナス3姉妹を全員生かせるじゃん!」
さっちん「相変わらずショタ嫌いですねー」
アレディ「スレイ殿、最上級のトロはス×トロというのだそうです。ご存知でしたか?」
【中の人ネタやめろ】
Lのオリジナルは好評みたいだな
ミスト・レックスとはなんだったのか
>>170 ?????「いちにち いっこの
しもふりにくを ようきゅうする!」
カズマ「……」かきかきかき
アリア「なにやってんの、ばかカズマ」
カズマ「んー、次の電●大賞に応募しようかなって」
アリア「ふむふむ。題名は?」
【フッ。俺の妹といえど、この至近距離からの超電磁砲ではひとたまりも……なにっ!?】
カズマ「という本」
トウマ(駄目だ、駄目すぎる)
統夜(リスペクト元というか最近何を読んだのかが分かりやす過ぎるなあ)
ミスト(こんな小説を書きあげるような人類を守る価値があるというのか)
アリア「か、かっこいー!」
外野(((えーっ!?)))
アリア「す、すごいよ。左腕にサイコ超電磁砲、右腕にフラグブレイカーを仕込んだ宇宙海賊の
主人公が巨大都市っぽい学園に転校して、そこにアイドルをやっている義理の妹が押し掛けて
臓物と宇宙アイドル教団が血みどろのラブコメをする話なんて、カズマ天才だよ!」
ミヒロ(さすがにお兄ちゃんの双子の妹という設定だけあって、趣味もアレだったんだね)
アカネ(どうしてこうなった)
スレイ「か、かっこいい」
アイビス「正気に返れええええっ!」
>>176 そういやカルビさんが某超次元サッカーの話をしてたが、
人気投票の件についてはどう考えているんだろうかね、切p・・・統夜さん。
統夜「ラノベ書きに一言言いたい。
ファンタジーとなるとエロ鎧を書き出す奴等よ!貴様等は何にも解っちゃいない!
ああいうのはなあ、機能面優先で色気も何もないゴッツゴツのガッチガチの鎧から見目麗しい中身が出てくるから破壊力が生まれるんだろうがぁ!!!!!!」
>>178 おーけー、統夜。
つまり、色気も何もないゴッツゴツのガッチガチロボットの中から
見目麗しい中身(三人娘)が出てくる破壊力にやられちまったんだな、お前さんはw
>>178 スレイ「なるほど、だからあの三人娘のパイロットスーツは際どかった訳か」
トウマ「息子の嗜好をよく分かってるじゃあねーか、エ=セルダさんは」
>>177 カルヴィナ「たとえばスパロボで人気投票を行い、上位3名が壁紙になるという企画があったとする」
カティア「はい」
カルヴィナ「様々な要素が絡み合い、1位をケネス司令、2位をリー艦長、3位をレモン・ブロウニングが
占める結果になったとして」
テニア「わあい」
カルヴィナ「綺麗どころや男前連中はアニメ雑誌や公式HPでいくらでも商品化の機会があるだろうから
まあ、これはこれで」
メルア「み、見たいんですか? 夜のコンビニでレトルト総菜相手に語り始めるケネス司令とか、
自室で独り涙を流しながら亡くなられた家族からの手紙を何度も読み返すリー艦長とか、
センサーをギリギリ誤魔化した肌年齢測定器で『大丈夫。大丈夫だわ、まだOK』とか夜な夜な
呟きつつ天然物のヘチマをアースクレイドルで栽培できないか園芸雑誌を取り寄せている
レモン博士とか、そういう壁紙をカルヴィナさんは見たいんですかッ!?」
テツヤ(なんだろう、不思議とみてみたいぞ)
レフィーナ(五条さん、声が素敵)
ショーン(自分がバーの片隅で佇む壁紙等の需要はどれほど存在するのでしょうかな)
>>178 アル「だぁからお前はアホなのだぁ!」
統夜「えっ……!?」
アル「ゴッツゴツでガッチガチのフルプレートアーマーを装備できるのは上流階級の貴族と騎士のみ!
上流階級その時点で既に着飾っているのだ! その様な存在に破壊力だと!
お前は、宝石の一大産地でありふれた宝石を拾って大喜びしている阿呆と何の変わりもない!」
統夜「そ……そうだ。ライトノベルのファンタジーの基本は冒険者、冒険者は決して恵まれた階級じゃない。
なのに、なのに俺はその基本を見誤って……」
アル「『元は上流階級だったが家が落ちぶれてしまい、お家の再興を目指しながら父の鎧を形見に戦う冒険者』ならば使っていい!」
カルヴィナ「もうわけがわからないわよ」
>>色気も何もないゴッツゴツのガッチガチロボット
リュウセイ「Ok、どうやらお前とは分かり合えない運命みたいだな」
>>182 ジュア「いまどきわざわざ鎧を着るなんてなんて流行んないと思いますがねえ
その世界の技術で有効な機能性を得られているとこじつけりゃぁ何でもいいでしょうに」
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/26(金) 00:28:43 ID:FZfLGRuT
>>117 亀だが某所で見たカズマ×フ○イssは甘酸っぱくてそりゃあもう凄い破壊力だったぜ
もう見れないけど多分同タイプ?のミツコとはうまくやれる
>>178 つまり、サムス・アランさんの事ですね?
アイビス「外宇宙探査に出掛けたら、オモロイドみたいな事しなきゃいけないのかな・・・。」
スレイ「2時間以内に任務完了したら恥ずかしい格好を見せないといけなくなるぞ。」
ツグミ「その為にちゃんと、スク水(名札付き)着用を推奨してるでしょ?」
アイビス・スレイ「タイツ型のスーツじゃないのかーっ!?」
そ・し・て
ツグミ「と、いう事で報告は終わります。・・・ほら、恥ずかしがらない!!」
アイビス「うう〜」
スレイ(きちんと任務を遂行したのに、何この罰ゲーム感は!?)
ショーン「報告ご苦労様でした。次の任務も成功を祈りますよ・・・とりあえず保存っと。」
アイビス「やめてくださいっ!」
スレイ「タカクラチーフ!あっちは別の意味で任務を期待されてるぞ!と、いうかコレを重点に期待されてないか!?」
・・・ピッ。
ユン「副長・・・これ、本当に参謀本部に送るつもりですか?」
ショーン「任務・調査データだけです。映像は私が責任を持って預かっておきます。」
>>184 流石にミツコさんまでいくと改心とか無いでしょ
11月26日は、『いい風呂の日』。
というわけで、ここぞとばかりに混浴するカップルや家族達。
…でも何人かは鼻血を出してのぼせてるみたいだけどw
「男なら、正々堂々覗きあるのみ!!」
と、ダイナミックオープンスケベなロボット乗りが言ってた。
189 :
179:2010/11/26(金) 01:32:12 ID:0s/l8moS
>>183 誤解するな、隆聖。あくまで、統夜視点で語っただけで、俺自身はロボにも色気を感じる人間だ。
ヴァルシオーネとか、ノルスとか、キョウとかドロレスタンとか(ry
但し、ウィーゾル改、オメーはあからさま過ぎて駄目だ
話を斬艦刀するが久々にJの攻略本の設定画をみてて思ったんだが
フーさんてJ女性陣のなかで一番スタイルがよくないか?
胸もカルヴィナ並にあるみたいだし
足も全身画のある他の四人にくらべて細く見えるし・・・
俺の目がおかしいんだろうか?
コウタ「やっぱり地上に降りたら風呂だよなあ! ハガネやヒリュウ改の居心地も悪かぁねえけど、
シャワーだけってのはどうにも頂けねえぜ。
今日は『いい風呂の日』で、入浴料もサービスだし、みんなで命の洗濯としゃれ込もうぜ!」
コウタ「レーツェルさん、そのゴーグルは、やっぱりかけたままで…?」
レーツェル「人には譲れないポリシーというものがあるのだよ、コウタ君」
コウタ「ヒューゴさん! そんなに日焼け止めなんて塗ってたら湯が汚れちまうだろ!」
ヒューゴ「……これは日焼け止めじゃない。サビ止めだ。塗っておかんと、後で関節が動かなくなる」
コウタ「アル=ヴァンさんにアレディ。なんでこんな所でウロウロしてるんだ?」
アレディ「それが、入り口で『入れ墨の方の入浴お断り』と言われてしまいまして……」
アル=ヴァン「我々のこれは入れ墨ではない、と言っても聞き入れてもらえなかったのだ」
コウタ「もうやだ、このメンバーと銭湯行くの……」
>>189 アンジュルグさんディスってんのかメーン?
なんか今平然とスイームルグがスルーされた気がしたんですが気のせいですよね
話に混ざることすら許されないエルブルスたんの気持ちも考えてやれよ
この流れでペイリネスの名前が出てこない奴らなんぞ皆氷漬けになってしまえ
名前を出さないのでソレアレスとアレグリアスに暗殺されました
>>191 ショウコ「だったら家のお風呂で我慢すればいいのに」
コウタ「ばっきゃろー、あのでっかい浴槽にでーんとつかるから粋なんじゃねえか」
ショウコ「うーん、そういうもんなのかな…?」
コウタ「ええぃもう我慢できねぇ!俺は風呂に入るぜ!」
ショウコ「え、あっ!ちょっとお兄ちゃんそっちは!?」
キャーーノゾキヨ!
マ、マッテクレ!コレハチガウンダ!
コウタサン…ミソコナイマシタ!
イヤ、ダカラ、ゴカイナンダッテ!?
コウタノヘンタイ!スケベダイマオウ!!
ウルセエ!テメエミテエナガキノハダカナンテミテモナ…
ミンナバカ!バルス!!
ウギャアー!メガーメガー!
ショウコ「そっちは女湯だって言おうとしたのに…本当に人の話を聞かないんだから」
タスク「正面から女湯に突撃するなんて…か、漢だ…」
イルム「コウタ…お前の粋な心意気、確かに見せてもらった」
アリオン「ちくしょう、お前のその自由な生き様こそ自由戦士名に相応しいぜ」
フォルカ「ショウコ、とりあえずコウタのようにあそこに入ればいいのか?」
ショウコ「フォルカはお兄ちゃんみたいなまねしちゃ駄目!!」
>>178 ふむ、実用性に特化した結果かなりボディにフィットするスーツになった装甲なら良いのか?
っボディラインがかなり見えるタイツスーツ
>>190 間違っちゃいないさ
ただな、設定画は所詮設定画に過ぎないってだけなんだ、チイ姉のように・・・
浅草に新名物が誕生!
チョコレート菓子
「B(ブラック)サンダーゲート」絶賛発売中じゃぞ!
コウタ「という夢をみたんだ・・・」
銭湯の湯に浸かるたびにタイムスリップして、古代ローマのいろいろな浴場を見学することになるコウタとかどうよ。
ただし全部女湯に転移するパターンで
すっぽんぽんを見られる設定がお約束かな?
古代の肉食系ムキムキマッチョガールに戴かれて
女性恐怖症になって帰ってくるんですね。
見えました。
帰ってきたら吾妻家の女性比率が一気に増えるんですね
ラキ「ハーッ……ハーッ……すっかりのぼせてしまった……」
ジョッシュ「あんまり無理するから……今日はどうしてそんなに長く入ってたんだ?」
ラキ「リムと、どちらが長く入っていられるか……勝負になって……結果はこの様だ……」
ジョッシュ「ほら、氷水。飲めるか?」
ラキ「んっ……あぁ、喉に心地いい……。……だが、肌の火照りがおさまらん……ああ、そうだ」
ジョッシュ「?」
ピタッ
ラキ「はぁ……夜気で冷えたお前の肌が心地いい……」
ジョッシュ「こ、こら、ラキ。……氷、首筋にあてるぞ」
ラキ「ひゃっ、ず、ずるいぞジョシュア」
カポーン
駆「良い湯だな」
統夜「全くだな」
駆「ところで質問なんだが」
統夜「なんだ?」
駆「あそこのバンダナ奇術師とアラサーナンパ特機乗りは何故十字架張り付けにされてるんだ?」
統夜「お約束通りお約束の行動をしてお約束な処置をされてるだけだ」
駆「お約束なのか」
統夜「お約束なんだ」
カポーン
>>197 ガラッ…
リン「お前達!ここがどこか解っているのか!?」
イルム「解っているから堂々と来た!!」
レオナ「非常識にも程があるわ!!(桶投げる)」
タスク「はいはい、ごめんなさいよ(回避)・・・コソコソ見るよか堂々と拝見させてもらうぜ!!」
メイシス「湯殿へ来るとはいい度胸だ!!」
アリオン「おっと!見る自由はあるぜ!」
三人「何も手を出すわけじゃねえ!ただ見るだけだ!文句あるかっ!?」
リン(ここまで堂々と座りこんで見るとは・・・)
レオナ(どうしましょう?)
メイシス(こうなったら配下の者を呼び出すか?)
男三人「ほらほら!さっさと入浴を再開する!入浴する光景を見せんか!!」
リン「くっ・・・いいだろう!目に物見せてやる!!」
レオナ「そっちが堂々とくるなら、こっちも正々堂々とさせてもらうわ!」
メイシス「よく目に焼き付けるがいい!」
ガラッ…
エクセレン「さ〜お風呂お風・・・なっ!?何なのこの殺伐としたお風呂!?」
男三人(じ〜っ・・・。)
女三人(・・・・・・。)
エクセレン「あの〜・・・三人の殿方?男湯はとなり・・・」
男三人「ここがどこかわかってここで拝見してるんだ!邪魔をしないでくれ!!」
エクセレン「ひっ!?・・・・ねぇねぇ、何でこうなってるの?」
女三人「あっちがそうきたから、目に物見せてやってんのっ!!」
エクセレン(なんなのこの人達・・・・。)
フィオナ「ラリアーはとりあえず女湯に入りなさい。面白そうだから」
ラリアー「思いつきで無茶言わないで下さい」
フィオナ「まあ、いいからいいから」
ラリアー「ちょ…やめてくださいぃぃぃ…」ずるずる
シャル「天音も女湯入ったら?黙ってれば多分バレないわよ」
天音「やめときます…」
>>207 ………
タスク(そわそわ)
イルム(うずうず)
アリオン(ぐらぐら)
イルム「……おい、俺はいいけど、やっぱりお前らは出ていけ。
俺以外の男がリンのはd…いや、何でもないが」
タスク「今更ナニ言ってんすか! それなら俺だってレオナちゃんの柔肌が
あんた達みたいなスケベの見世物になるのは我慢できないっすよ!」
アリオン「ふっ、誰の裸を見るのも自由…と言いたいところだが、俺にも譲れんものはあるのでな」
イルム「上等だぜ! やるか手前ら!」
タスク「ここは男の面子にかけても引くわけにはいかねえぜ!」
アリオン「面白い、魔朧の拳を味わってみるか?」
わーわー ぎゃーぎゃー
番台(謎のスーパーアルバイター)「お客さん方! 女湯で騒ぐんじゃない! 外でやってくれ!!」
リン・レオナ・メイシス(((…計算通り!)))
エクセレン「怖い人たち…」
エンドレスフロンティアのどこかの温泉
アレディ「・・・ほっ。やはり温泉による湯治はいいものだ。」
ネージュ「やっほー!アーレディ!(ザ・生まれたままの姿)」
アレディ「だぁぁぁぁ!!ざっぱ〜ん!(犬神家のアレ状態)」
ネージュ「ん?どうしたの?」
アレディ「ネージュ姫殿!なんですかその格好は!?王家の姫として、なんたるはしたない格好を!!」
ネージュ「ド固い事は言わない言わない。」
アレディ「仮にも私は種族が違えど男ですよ、男!」
ネージュ「はは〜ん・・・なる程。アレディ、これもド修練!耐えてご覧なさい!!」
(いわゆる背後からぎゅー!!)
アレディ「!!」
ネージュ「どお?」
アレディ「な、な、な、あ、あ、当たってますって!!」
ネージュ「わざとド当ててんのよ、わかるでしょ?」
アレディ「ぐぐぐ・・・ムッ!?近くに滝が!御免!!(大ジャンプ)」
ネージュ「ちょ、ちょっと!?・・・もう〜。」
アレディ(しゅ、修羅の神々よ・・・今、私の中に沸き上がる煩悩を鎮めたまえ!!)
ネージュ「いーだ!こうなったら毒りんごちゃんお風呂セットを堪能するから!!」
古代の公衆浴場では結構混浴のとこが多かったとか
つまり文化圏が異なればまだ混浴が普通というとこがあってもおかしくない
例えばガウ=ラでは水が貴重だとか言う理由で大量の水を使う公衆浴場は男女共用の施設で
統夜が浴槽にはいったら先にシャナがのほほんと入ってて固まったり
アズマ家の浴室にて
コウタ「うう…、俺だって好きで女風呂に入ったわけじゃねえのに…」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコが背中流してあげる」
コウタ「う、うわっ!? ショ、ショウコ、お前まで何を…!」
ショウコ「たまにはショウコだって混浴してみたいもん」
コウタ「だ、だからって、俺に裸見せて恥ずかしくねえのかよ?」
ショウコ「お兄ちゃんとは小学生の時まで一緒に入ってたじゃないの」
コウタ「そ、そりゃそうだけどよ、あの時はお互い子供だったし…」
ショウコ「今は、どうなの? 成長してるかな?」
コウタ「ず、ずいぶん色っぽくなったな…」
ショウコ「えへへ、ありがと! お兄ちゃんも大きくなったね!」
コウタ「そ、そこは見んな!」
ティス「ねえ、あれって過ちだよね?」
フォルカ「いや、家族の須金湿布だろう。問題無い」
>>211 さらに後ろからは、3人娘が!
BGM(忌むべき訪問者)
カズマ「統夜が美少女達に囲まれて四面楚歌だってのに、俺は…」
前 アリア
右 シホミ
左 ミヒロ
後 アカネ
カズマ「風呂で家族に囲まれて四面楚歌ーっ!?」
シホミ「あらあら、カズマちゃん、私達だって美少女じゃないの!」
ミヒロ「家族だっていいじゃない、お兄ちゃん!」
アリア「アタシがわざわざ一緒に入浴してあげてんだから、有り難く思いなさいよ!」
アカネ「なんか楽しそうだから、アタシも一緒に入ってみたりして!」
ホリス「いやはや、大・中・小と各サイズが揃って素晴らしい光景ですね。眼福です!」
カズマ「ホリスもいるのかよ!?」
>>214 しかしシャナ姫がのぼせてしまったため介助と称して離脱する統夜
だがそれはシャナ姫の巧妙な罠だった!
流れが止まったので恐い話をしてあげよう。
カズマは語る。
俺はその時妙に髪が気になっていた。
何時も切ってくれるシホミ姉は、キャレット一緒にと手の離せない用事が有ったけど、どうしても気になったので軽く自分で切ってしまう事にした。
一通り終わった所でチイ姉に呼ばれて、後で良いやと思って切った髪を片付けずに部屋を出た。
チイ姉の用事は大した事が無くって、さあ片付けようと部屋に戻ると、有ったはずの髪の毛が無くなっていた。
そして誰か片付けてくれたのかと徐に横を向くと。
ミヒロ「クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャゴキュリ
あ。お兄ちゃんお帰り」
その時ミヒロの口の端に張りついていた細長い何かはきっと俺の見間違いだったと思いたい。
ミヒロって大きくなったらなんかアリアに似てきそうな予感
そうか、実はミヒロはカズマ女体化実験体だったのか・・・
リム「ウェンー、背中流しに来たよ」
ウェン「いいのかい? じゃお言葉に甘えて」
リム「(むー……タオルで隠しつつ危うくチラリ作戦したのに、あんまり反応ないなぁ)
ま、いっか。じゃ、そこに座って」
ウェン「お願いするよ」
ゴシゴシ
リム「……線が細い印象あったけど、やっぱりウェンの背中って広いね」
ウェン「そう?」
リム「うん。いかにも男の人の背中って感じ。
さ、終わり。次は私も流して」
ウェン「ん……じゃあやってみるよ」
ゴシゴシ
ウェン「いつも元気だけど、リムの背中って、やっぱり細いね」
リム「そう見える?」
ウェン「うん。守ってあげたくなる背中だよ」
リム「守って、って……ア、アタシだってウェンを守ってあげられるよ」
ウェン「……少し不思議だね」
リム「不思議?」
ウェン「正面から見つめあった方がよくわかる様に感じるけど、こうやって背中を見ても気が付くことがある。
こういうのを、背中で語るって言うのかな?」
リム「ちょっと違う気もするけど……けど、見方を変えると気が付く事があるよね」
ウェン「そうだね……。
こうして見ると、君の背中は綺麗だね」
リム「そう? ふふっ、そうかな」
ウェン「お尻も思ったより大きいんだね」
リム「……。
お尻は関係ないのー!」
ボガッ
ウェン「あうっ……あ、ありのまま言ったのに……」
フィオナ「ちょっと! なによあれ! パッドね? パッドを入れてたのね!?」
テニア「自分だけTVに出られるからって、見栄を張って… 悔しいっ!」
アイビス「な、何を言ってるのか分からないなー」(微妙に視線を逸らせつつ)
普通にアイビスにオパーイがありましたね……
木枯らしの季節…
アサキム「さて、セツコを更に不幸にして心の花を枯らしてやるか。その方法はリュウセイと言う奴から良い方法と台詞を聞いてきた。今こそそれを試す時だ。さて、地獄巡りの片道切符は貴様等の命で買って貰おうか!滅びの風をその身に受けるがいい!!」
ブワァッ
(強い木枯らしを起こす)
ミニスカのキャラ全員&ラトゥーニ「きゃあっ!」
(スカートが派手に捲れ、ミニスカキャラ全員の兄弟と婿(フォルカを含む?)とトウマとブリットとリュウセイが出血多量で卒倒)
アサキム「ハハハ、セツコだけでなくミニスカのキャラの心の花がどんどん枯れていくぞ、フハハハハ!」
本日午後、多数の女性に心的トラウマを植えつけたとして容疑者マサキ・アンドーが逮捕されました
本人は「あれは俺じゃなくてもう一人の俺が」と要領を得ない発言を繰り返しており・・・
アルフィミィ「スカートじゃないから恥ずかしくないもんですの」
錫華姫「めくれはせぬが、腹が…腹巻きを持てい!」
>>223 ティス「ふふーん♪何だかんだいってコウタもアレだね。あたいのパンツ見てぶっ倒れるなんてさ」
コウタ「ばっ、馬鹿野郎!んなわけねえだろ!あれは…えーっとショウコがだな!」
ティス「うわぁ…真っ先に自分の妹のパンツに目がいくなんて本当にさいてーのシスコンだよ…」
コウタ「いや違った!そうじゃなくてラミアさんがだな!」
ティス「ほう…つまりコウタの目は普段からラミアのあのエロイバデーをチラチラ見てたわけなんだ?」
コウタ「と、見せかけてそのとなりにいたエクセレンさんが!」
ティス「なるほど、コウタはBBAもイケル口なのか…」セッテイネンレイタカメニシナイト…
コウタ「モウイイデス…オマエノパンツミテタオレシタ…」ガックリ
ティス「勝った!」ぐっ!
エクセレン「ところでティスちゃん?ちょっと二人でお話いいかしらん?」ニコニコ
>>215 >シホミ「あらあら、カズマちゃん、私達だって美少女じゃないの!」
美はともかく・・・少・・・・・・女・・・・・・・・・・・・?
>>223 リュウセイ「ぅ…ぅぅ…ん、なんか柔らかいものが当たって…?」
ラト「リュウセイ」
リュウセイ「ラ、ラトゥーニ!?? お、お前なんで、その、膝枕なんて――」
ラト「リュウセイがいきなり倒れたから、その…」
リュウセイ「あ…そ、その、ありがとなラトゥーn「見た?」…へ?」
ラト「リュウセイ…私の、見た?///」
リュウセイ「あっ…///」
※しばしの、間
リュウセイ「えっと……今度、バーニングPTの新作が入るから、その時一緒に…///」
ラト「わかった、それで手を打つ…///」
ゼンガー「ほほう、イルイを辱めたのは、貴様かっ!」(星薙の太刀発動)
ソフィア「イルイちゃんを泣かせた貴方は、淘汰されるべき存在なのよ…?」(ドグマブラスター発動)
イルイ「貴方さえいなければ――」(フォロー・ザ・サン発動)
アキサム「ちょ、ちょっと待て、特に最後!スカートどころかもろ全r(滅殺)
アイビス「マサキに似た誰か、グッジョブ…カハッ!」(←パンツどころか全裸まで見ちゃって出血がフルブースト)
+ぽんこつ姉妹+
リュウセイ「すまん、みんな」
ライ「どうした急に」
リュウセイ「今の内に謝っておかなきゃいけないと思ってさ」
アヤ「ええと、最新号の電ホでヴィレッタ隊長の存在意義を根こそぎ否定する捏造合体技を
披露しちゃったこと?」
キョウスケ「むしろあれは劇場版マクロスばりの見せ場を取ってしまった俺が謝るべき事で」
エクセレン「ごっつぁんでした」
リュウセイ「あ、いや。八房はほら今更だし」
マイ「うん、今さらだよね」
ヴぃれった「では何を謝るというの?」
リュウセイ「俺は、略奪愛すら一瞬だけ覚悟したッッ!!!!」
タスク「NTRっすか」
リョウト「姉か妹か、はたまた両方か」
ブリット「オラオラですか」
リュウセイ「俺は、生まれて初めて――他の主人公の境遇を、羨ましいと思ってしまったっ!」
ラミア「なあ姉者、アレにあって我々に無いものはなんだろうな」
エキドナ「慎ましさ、かなあ」
アシェン「ぽんこつなら負けてないと思うんだけどにゃー」
イングラムは、本当は教室で友達の輪に入って楽しく騒ぎたいけど「いーれーて」って
言う勇気がなくて、でも周囲から寂しい奴と思われたくないから「べつに俺一人の方が好きだし」
というアピールのためにヘッドフォンで音楽聴いたり本読んでたりするタイプ。つまり俺。
ところで今日は古林姉の誕生日ですよ
あとあんまし関係ないけどドリームキャストも12年前の今日発売だったそうで
>>221 テニア、お前は揺れるだろう
まったく揺れる気配のないフィオナに謝るのだ
>>231 タスク「おーい。誰か壁際の燻し銀呼んできて」
ユウキ「そういう問題にはデリケートな女性だからな、4人のSRXチームとか」
>>226 ティス「いやさーちがうんだってーBBAってのはほらー『ビッグな・バスト・圧巻』ってことだからー
やめて・・・ごめんなさ・・・痛い!入らない!!そんなとこ入らないから!!
痛・・・いだだだだだ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!もう言いません許して・・・あ”っーーー!!!!」
エクセレン「悪い子は押入れに閉じ込めるのがセオリーよねん♪」
コウタ「ちょ・・・それ押入れじゃなくて食器棚・・・!」
キョウスケ「どれだけ圧縮したんだ・・・!?」
>>232 イングラム「・・・なぁ、俺のこの仮面を取ってくれないか?」
リュウセイ「よーするに」
ライ「かまってほしいのか」
イングラム「誰が構ってくれなんて言った!俺は一人が好きなんだ!!」
リュウ・ライ「「なんじゃーーーーい!!!!」」
イングラム「こーいうところだ!こーいうところを直したいんだ!!」
リュウセイ「知るかバーカ!!」
ライ「一生スカしてろ!!」
アヤ「やめなさい、彼は寂しがりやなの」
>>225 レオナ「フッ・・・タイツ穿いてる私に隙はなかった。」
リオ「フッ・・・ハーフパンツの私に風など無駄無駄!!」
>>238 アサキムは なかまを よんだ!!
よっぱらいベッキーが あらわれた!
「ほ〜らぁ あんらたひも ぬぎなさぁいよぉ」
ベッキーは すっかり できあがっている!
>>239 ドゥデデデデデー♪(ボスエンカウント)
◇タチのわるいよっぱらいがからんできた!(BGM:ジョニー・B・グッドもどきのアレ)
◇レオナはPKファイアーΩをとなえた!
◇タチのわるいよっぱらいに250のダメージ!
◇リオのこうげき!
SMAAAAAAAAASH!
◇タチのわるいよっぱらいに300のダメージ!
◇タチのわるいよっぱらいはわれにかえった。
YOU WIN!
◇レオナたちは765のけいけんちをてにいれた!
◇レオナのツンデレベルが20になった!
◇リオのオデコのかがやきが20になった!
>>240 …で、必殺PKにどんな名前を付けてるのかね。正直に白状してもらおうか?
>>223 ネージュ「私、堪忍袋の尾が切れました!!」
>>241 α主人公
ブリット→PK なんとかアームストロングほう
タスク→PKちょくせつしゅうだりゅうせいきゃく
リョウト→PKパン
ユウ→PKチョウサイコー
クスハ→PKむねがグラウンド
レオナ→PKツンデレ
リオ→PKごひ
カーラPKスプーンまげ
アサキム「ククク、今度はスパロボ学園の女子達のスカートをめくってやろう!」
ブワァッ
女子達「「「きゃぁぁぁぁぁっ!?」」」
遼駕「ぶ、ぶはぁっ!?」(大量の鼻血)
なんと、女子達は全員パンツをはいてなかった!!
スパロボZ未プレイの俺が言うのもなんだが、
このスレのアサキムの小悪党っぷりを見るに・・・その、なんだ。
カイメラってのは「愉快犯」の集団なのか?
とりあえずアサキムさんは女性をいたぶっていたぶっていたぶるのが趣味の変態です
護身も上手いので死ぬことはありません
社会不適合者集団かな
ツィーネ姐さんの服装含めて
リオ 「みんなして、ごひごひなによっ…!そんなに正義が好きで悪いの?」
リョウト「まあまあ……、リオはリオの信念を貫いているし、僕は、ふたりとも尊敬するよ?」
リオ 「リョウト君…」
リョウト「…まあ、リオの魅力は僕だけが分かっていれば、いいしね」
リオ 「りょ、リョウト君のばか…」
他人を崇拝することで精神崩壊をなんとか食い止めてた、ってのが共通項だなあ>レーベン・シュラン・ツィーネ
ツィーネは自力でなんとか立ち直れたけど。
>>237 警察「ちょっとすいません、ご近所から児童虐待の疑いがあると通報が…」
エクセレン「そそそ、そんなことあるわけないじやない、ねえキョウスケ?」
キョウスケ「ええ、いつかやるんじゃないかって思っていました…まさか本当にそうなるとは…」
コウタ「子供の些細な冗談にあの反応はさすがに大人気ないすね。はい」
ティス「くすん…お願いだから…誰か…助けてよぅ…(悲しそうな声)」
エクセレン「この裏切り者ーーーー!」
ラキ「ジョシュア、正義とはなんだ?」
ジョッシュ「……理屈で言うなら、社会的な利益に沿った正しい行い」
ラキ「……利益に沿っていれば正義なのか?」
ジョッシュ「さぁ、どうなんだろうな。利益の為に、社会が残酷な行為を是認することだってあるから。
何が正しいんだろうな」
ラキ「ジョシュアは、自分が正しいと思って戦っているわけではないのか?」
ジョッシュ「自分は正しい、とは思ってるさ。その時世界に対して、よりよくしようと努めている人達と一緒に戦っていきたいと考えてる。
けど、だからって本当に自分が正しいのか、それは別問題だよ」
ラキ「……戦うことを肯定する何かがなければ、戦うことなぞできんか」
ジョッシュ「そんなところさ」
ラキ「だが、ジョシュアは正義の味方にはなれないと思う」
ジョッシュ「え?」
ラキ「ルイーナは完全なる破壊と負を体現する存在だ。
もう壊れてしまったとはいえ、こんな私をお前は助けてくれる。
それでは正義の味方にはなれんぞ」
ジョッシュ「……いいよ、俺は君の味方で。俺の正義は、君でいい」
ラキ「ジョシュア……。
では、まず髪を黒く染めて、編み込みをしなければ」
ジョッシュ「いや、そうじゃなくて」
ラキ「……だが、お前が私の味方でいてくれて、正直嬉しい。
信じてみるさ、私もお前の正義を」
ジョッシュ「……とりあえず、手が届く範囲の誰かを守れればいい。俺の正義は……そんなところさ」
新世紀フェアリオン
グレース「カウントスタートと同時にぃ〜
ブレイクフィールドをぉ〜、展開してくださぁ〜い。
最初からフル稼働最大戦速でいきますよぉ〜!」
リン「わかってる・・・
62秒でケリをつけてみせる!」
>>248 コウタ?「正義を信じて戦うのは止めない、だが戦いに正義の二字を飾るのはやめろ」
――統夜…統夜…
遠くから、自分を呼ぶ少女の声が聞こえてくる。懐かしい夢。
フューリーとの決着以来、見ることの無くなった、あの夢。
――統夜…目覚めてください…統夜…
あの可憐な姫君は、今、どこで何をしているのだろう。
幼い双肩に、国民の命を背負わされた姫は、どこにいるのだろうか。
地球人とフューリーの架け橋となるべく、どんな苦労をしているのだろう。
――統夜…早く目覚めてください…統夜ってば…起きてください…
夢から意識が浮上し、次第に眼が覚め
――統夜、早く起きないと、授業始めちゃいますよ?
「え?」
予期していない一言に、意識が一気に覚醒した。
目の前には、夢の中の可憐な姫君がそのままの姿で自分の顔を覗き込んでいる。
いや、厳密に言えば、そのままではない。…何で、セーラー服を着てるんだろうこの月のお姫様は。
「セーラームーン…」
「統夜ったら、どうしたんですか?」
場所確認。いつもの高校の教室。
状況把握。昼食をとった後、いつもの昼寝。
特異事項。眼が覚めたら、目の前にシャナがいた。
「俺も居るけどな」
シャナの背後にいたジュア=ムがぼそっと呟く。サイトロン出してないのに心の声を読まないで欲しい。
…ジュア=ム? まずい。シャナはともかく、この男は、きっとカティアやテニア、メルアたちにとってはトラウマの――!
「…っ…」
「…く…ぷっ…くくっ…」
「だ、駄目ですよ、テニアちゃん…そんなに笑っちゃ失礼…ぷふっ…」
「ンだ、てめぇら? 俺の格好がそんなにおかしィんですかァ?」
笑いの種になっていた。もう一度ジュア=ムの格好を見る。
詰襟の学ラン。せめてもの反抗に前を空け、ド派手な真っ赤なTシャツを覗かせているが、
むしろ不良っぽさを際立たせる結果となり、そうなると目元の戦化粧も逆効果になる。
おかしいわけではない、むしろ
「…ぷっ、あはは! おかしくないよ! むしろおかしくないからおかしいんだよ! あはははは!」
「こンのチンクシャがァァァッ!!」
牙を剥いて吠えるジュア=ムと、笑い転げる三人娘。
さもほほえましい光景を見ているかのように微笑むシャナに向き直り
「えっと…シャナ、何故そんな格好を?」
「はい、地球人とフューリーとの交流を深めるために、交換留学に参りました」
「いや、そうじゃなくてさ。つまりのその服装は?」
「え? …そ、その、ど、どこか、変でしたか?」
慌てて自身の格好を点検し始めるシャナ。変ではない。むしろ似合っている。
清楚な顔立ちと上品な立ち居振る舞いが、シンプルなデザインのセーラー服とマッチして、清楚な雰囲気をかもし出す。
地球人にはない、薄い青緑の光り輝く髪が、服の白に映える様は幻想的ですらある。
「いや、似合ってる、似合ってるよ」
似合ってるから、問題なわけで。
周囲の男子からの視線が痛い。知っている。これは初めてテニアたちを学校に連れてきたときと同じ、嫉妬と怒りの視線だ。
「うふふ、よかったぁ!」
まるで水仙の花のようなシャナの微笑み。
男子の視線に敵意と憎悪がこもり始めた。ヒソヒソ話まで聞こえてくる。
――あの野郎、テニアちゃんたちだけじゃ飽き足らず、あんなお嬢様まで…
――くそ…なんであの野郎ばっかりあんなにモテるんだ…
――可憐で清楚…確かに新しい属性だな…くそ、夜を統べる者半端ねえ…
「不名誉極まりないヒソヒソ話は置いといて、ジュア=ム、何があった」
「…HN『エビじゃありません』が、姫様にてめェがやったアプローチを紹介しやがった」
とばっちりで先日彼のラフトクランズは、タンゴを踊らされた末に首を折られ、また修理に出されたらしい。
「まぁ、男同士で内緒話だなんて騎士道不覚悟ですよっ」
ぷんぷんという擬音が聞こえてきそうな可愛らしい勢いでシャナが怒る。
可愛い流石お姫様可愛い。ヒソヒソ話がさらに強くなる。
――そろそろ統夜の野郎をモテ罪で断罪したいんだが
――歩けばフラグを立てるような男だ、いっそ足を切り落としてしまえ
――ところで、ちょっと不愉快そうなカティアたんの視線ハァハァ
…誤解を解かないと、俺の寿命がストレスでマッハだ。
「あ、あの、シャナ? そろそろ自己紹介とかしたらどうかな?
「あ、そうでしたね。いけない、私としたことが」
とてとてとて、と教壇に登り、えへんと胸を張って、一言。
「フューリー代表特別交換留学生、シャナ=ミアです! ただの地球人に興味はありません。
この中に幼馴染で、騎士で、地球人とフューリーの混血で、紫雲って名前の人がいたら、
私を嫁として迎えに来なさい!」
「おい、騎士。お前の国の姫様、どうなってるんだ」
「…俺の姫様がこんなに馬鹿なわけが無い」
駄目だこいつも毒されてるっぽい。ジュア宮ダルービの憂鬱ってところか。
何か質問はーとの声に、物凄い勢いで手が上がり。
「はい、シャナさん! 統夜の野郎とはどういうご関係ですか!?」
「一言で言うならば、『お互いを夢に見合うような関係』でしょうか」
「シャナさん、統夜のバカとはどこでお知り合いに?」
「幼馴染です」
「シャナさん、趣味は?」
「読書です。地球の読み物は面白いものが多いですね」
「同人とか興味ありますか?」
「ジュア=ム×アル=ヴァンはありだと思います」
「罵ってください!」
「うるさいうるさいうるさいっ」
「さすが姫様だなー。もうクラスに溶け込んでいらっしゃるー」
「人生相談があるんだけど」
「聞こえねェなァ。俺の耳は一方通行なんですゥ」
「…その、さ、現実逃避はともかく、この状況、危険じゃないのか?」
お構いなしに呟いた言葉に、ジュア=ムが真顔に戻る。
「最近はマシって言ったって、地球人にはフューリーに悪い感情を持ってる奴も多い。
お前の腕を疑ってるわけじゃないが、幾らなんでも護衛一人っていうのは…」
「…てめぇ、バカですかァ?」
はぁ、と重々しくため息をついたジュア=ムは言葉を続ける。
「仰々しく護衛をつけてたら、そっちの方が原住民の感情を刺激するだろ。
少ねェぐらいで丁度いいんだよ。ま、俺一人ってわけじゃねぇしな。…面白いもの、見せてやるよ」
「あ、お、おい、それ、俺のシャーペン…」「そらよっ」
ジュア=ムが軽い調子で放ったシャーペンは一直線にシャナへと向かう。
そのペンは、しかし、当たることなく、横から伸びた白い手に掴まれる。
「何のつもりですか、騎士ジュア=ム」
そこには騎士フー=ルーがいた。冷徹な瞳、静かな殺気、有無を言わさないその気配。
教室が凍りつく。――ただし、別の理由で。
「…何故、セーラー服?」
静まり返る教室に、統夜の呟きが響き渡った。
瞬時に、フー=ルーの顔が種に染まり、服を隠すように身を捩る…が、
むしろその動作で、豊かな胸やはちきれんばかりの太腿、すらりと伸びた足、くびれた腰と臍があらわになってしまう。
紫雲統夜。エロスと痛々しさが同居可能であることを初めて知った瞬間だった。
「な? 面白いもの、見れただろォ?」
「騎士ジュア=ムゥゥゥッ!」
「怒らないで下さいよ、フー=ルー様。
シャナ様に堕天使エロメイド着せられそうになってたとこ、救ってあげた恩義を忘れたんですかァ?」
「ぐ、ぎぎ、ぎぎぎ…」
「不憫よのぅ不憫よのぅ」
「あれ? …ってことは、今フューリーの仕事は?」
「弱音を吐くなど…騎士道不覚悟…だが、だが…ッ」「仕事の多さに絶望したァァァァァァァァァアアッ!」
なんかジュアが三人娘クローン(ロリ)に好かれそうな感じになってるな
>>253 リオ 「…でもね、本当に悪が許せないの」
リョウト「どういうこと?」
リオ 「悪って概念的なものかもしれない。これといった定義もない。
でもね、それでも私はそれを許しちゃいけないと思うの」
リョウト「…正義の味方を名乗るってこと?」
リオ 「そんな高尚なものじゃないわよ。私はただ、力のない人々を悪から守りたいだけなの。
………誰かが目の前で死んだり、悲しんだりするのはもうたくさんなのよ。私はそれが我慢できないだけ」
リョウト「なるほど…『悪を断つ剣』ってこと?」
リオ 「…ゼンガー少佐みたいな立派なものじゃないけれど、ね。それでも私は私なりの正義を貫くわ」
リョウト「なら、僕はその剣を守る『翼』になるよ――mk-IIIと一緒にね」
リオって本当根っからのスーパー系ヒロインだと思うんだよね
誰かリオに専用機を……っ
寺田「人気があるなら専用機やるよ」
ガンナー・パワードとか、
ガンナー・リーゼとか、
大ガンナーとか、
神化ガンナーとかはどうかな?
リオ「どうせみんな私が落ちてると思ってたでしょ〜?
残念でしたー!あんな専用機とか興味ないし!
正義の味方とかってあれシャレだから〜!」
イグニス「はっ、子供か。子供を潰しても得られる負の感情など高が知れているが、
その後に生まれる悲哀と絶望の波動は見逃せないんでな……建物ごと焼きつくしてくれるよ」
リアナ「やぁぁぁぁあぁめろ! ビームハンマー!」
イグニス「げふっ!」
ズサササササササ
リアナ「みんな、もう大丈夫だよ! 正義の味方が助けに来たからね!」
グワシッ
子供「うわぁぁぁぁぁぁ! また増えたぁ!」
子供「怖いよぉ!」
リアナ「……フォルテギガスの顔ってそんなに悪役っぽい?」
ジョッシュ「若干、な。後で顔でも見せに行けばわかってくれるさ」
ウェン「リム、応援に来たよ。被害を出さないように、ワイバーンモードで一気に押し出していくよ」
子供「あ……デ●モンだ!」
子供「かっこいい!」
リアナ「こっちはバカ受け!?」
ウェン「僕の方こそ、敵側から寝返ってきたんだけれどね……」
>>262 ・・・えーと、俺の記憶が確かなら
ラインバレルだよねこの言い回し。
誰もいない…シャンプーハットがないと頭が洗えない呪いをかけるなら今のうち
>>260 ところでダイライオーって頑張れば大リオとも読めるよな
>>258 リョウト「とにかく、考え方に芯が通ってるリオは偉いと思うよ」
リオ「んー。リョウト君の場合はもうちょっとそこを押し出してもいいんじゃない?」
リョウト「そこはその、環境の影響とか個々の立場っていうのもあるし、無用の
戦いを避けるっていうのも一つの考え方という事で…(遠い目)」
リオ『あ、お姉さんたちの数の暴力でいろいろ潰されて来たんだ…』
テュッティ・アヤ・ラーダ・シホミとか
OGでお姉さんキャラは、総じて男運が無いような気が・・・
>>254-256 フー=ルー姉さんは生徒より教師が似合いそうだけど……
これなんて”夜明け前よりラピスラズリ色な”だよ!?
またれい
>>272 >>早く起きないと、授業“始めちゃいます”よ? byシャナ
このセリフから言って実はシャナが先生なんだよ!
>>273 だったらセーラー服ではなくスーツと眼鏡を装備しないと
ええ眼鏡は自分の趣味ですけど何か?
いっそ年齢と配役逆転させるか
ラトゥーニやマイが女教師ルックで、隊長やエク姐が学生っていう
ランドセルもつけちゃえ!
>>278 駆「ランドセルならさっきシャルが装備してたぜ」
天音「兄さん、それちょっと違う気がするよ・・・」
リュウセイ「やっぱりランドセルをつけた方がいいのかなぁ」
ラト「(ランドセル!?)」
ライ「何故そう思った?」
リュウセイ「いや、ランドセルつければ色々持てるからさ」
ライ「ランドセルは動きが阻害される。スカートにつければ十分だ」
シャイン「(やはりライディース様はスカート派……!)」
リュウセイ「そりゃあ、ゲシュペンストは重心低めに作ってあるから、
ランドセル装備すると重心が上半身にぶれるかもしれないけど、これからハロウィンプランで多様性が増えれば、そういうカスタムもありだろ?」
ライ「……確かに、カスタムの方向性の模索は今後必要になるだろうがな……これ以上スカート部分を増設しても、それはそれで動きが鈍るだろうな」
リュウセイ「まぁカイ少佐だったら、上寄りの重心に合わせた技を即興で作りそうだけどな」
ライ「確かに……ん?」
リュウセイ「お、ラトゥーニ、これから格納庫に……」
ラト「どう……かな、リュウ」(←スカート&ランドセル)
リュウセイ「……えっ」
ラト「えっ」
ミヒロ「お兄ちゃん、私もランドセル背負ってみたよ。どうかな?」
カズマ「ああ、よく似合うぜ。ミヒロの歳なら普通は小学生だもんな」
天音の小学校にロリっ子達が転入してきたら面白そうだ。
ティスは過ちにもランドセルの蓋を閉めないに違いない
ティス「でゅ、デュミナス様に学校に潜入するように言われただけなんだからね!
あたいが過ちだから学校に行かなきゃならないわけじゃないからね!!」
コウタ「ふーん…あ、おい、靴紐がほどけてるぞ」
ティス「へ?本当?」クルリ↓
ガチャッ…ボトボト
ティス「あ…///」
コウタ「だっはっはっはっは!ひっかかりやがったなこの馬鹿め!」
ヴィレッタ(ランドセル・・・マシンセルの一種かしら?
いずれにせよ、ギリアム少佐に調査を頼む必要があるわね)
>>283 PTメーカーのマオ社で一時働いてたのに何のご冗談ですかヴィレッタ隊長w
…ギリさんと話す口実ですか?
クリフ「ランドセル作るくらいならとウェポンハンガーを作ってみた」
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 12:36:37 ID:Pu7QQopT
>>283 ヴィレッタ「忙しい所誠に申し訳ないけど・・・『ランドセル』って何?」
ギリアム「そうか・・・君は『ランドセル』を知らなかったか。『ランドセル』とは、今そこにいるゴリゴリマッチョ修理屋の細胞だ。」
つ ランド
ギリアム「この細胞を投与されるとパイロットは兄貴系体格になり、BGMが葉山宏治担当になる恐ろしいシロモノだ。(大嘘)」
ヴィレッタ「・・・・背筋がゾッとしてきたわ。」
>>283 ギリアム 「ランドセルは本来、陸軍士官の背嚢として発達したものだ」
ヴィレッタ「ええ」
ギリアム 「20世紀前半ごろから、日本では学童の通学鞄として普及したんだ」
ヴィレッタ「なるほどね。1点、質問してもいいかしら?」
ギリアム 「何だい?ヴィレッタ」
ヴィレッタ「どうして私が、白いブラウス、紺の吊りスカートに、赤いランドセル
という服装をさせられたのかしら?」
ガーーーーー(自動扉が開く音)
リン 「ギリアム少佐、ゲシュペンストの検s・・・」
ギリアム 「・・・・・・」
ヴィレッタ「・・・・・・」
リン 「・・・失礼した。明日、また来ます」
ヴィレッタ「待ちなさい。あなたは誤解しているわ」
ギリアム 「そうだ、君はヴィレッタの服装が、1960年代の日本の女子児童の服装だと
思っているのではないか?」
リン 「私はそれ以外に思い当たらないが?」
ギリアム 「ランドセルは2020年代にアメリカの女子高校生の間で流行したのだ」
リン 「なるほど。ではヴィレッタ女史は小学生ではないと」
ギリアム 「そうだ。高校生の扮装をしている」
リン 「ふっ・・・・・・」
ガーーーーー(自動扉が閉まる音)
ギリアム 「どうやら、最悪の誤解は回避出来たようだな」
ヴィレッタ「そうね。確かに最悪の誤解『は』避けられたわね」
リュウセイ「あのヴィレッタ隊長が児童コスと聞いて飛んできました」
どうしてもギリアムとヴィレッタがお互い吊りルックになっているような気がするw
ギリアム「吊り短パン!」
ヴィレッタ「吊りスカート!」
ゼンガー&ヤンロン「そして年中ジャージの体育教師!」
エクセレン「意外と白衣を着ていない事が多い保健教師!(正式名称:養護教諭)」
ロブ「何故かアニメとかゲームとかヲタク知識に事欠かさない理数系教師!!」
最後の方は、おいらが今まで出会った理数系教師が皆それだった体験談なワケだがな・・・。
>>287 エクセレン「お姉さまにつづくわよん!」
ラミア「エクセ姉さまからこんなものが届いたのだが」
アラド「ラト用にっすかね?
それにしては、サイズが・・・」
>>289 そして言うまでも無くイングラムはハングドガンで・・・
イングラム「・・・何故俺がメタルジェノサイダーの先端に逆さ吊りにされているのだ・・・」
ギリアム「変態的性的倒錯嗜好に対する制裁としては穏やかだと思うが」
イングラム「俺はただヴィレッタに歳相応の格好をさせてやろうと思っただけで・・・」
ヴィレッタ「紙オムツにベビー服におしゃぶりに加えてベビーカーまでご丁寧に用意してくれたわけね
スモック+黄色いカバンのほうがまだ耐えられるわ!!」
イングラム「すまない・・・お前にそっちの趣味があったとわ知らなか(ry」
ヴィレッタ「マイ!構わないから奇跡+魂掛けて発射しなさい!!」
マイ『了解』
ゼンガーの場合、ジャージの便利さに気づいたら日常的に着てそうで困る。
しかも胸元に『石川県』とか『ビタミソC』とかわけのわかんない単語が入ってるヤツ。
ねんがんのスーパーロボットハンターP3をてにいれたぞ!
>>293 なら俺はせっかくだからこのスパロボイーター・バーストを選ぶぜ
キョウスケ「タスク!上だ!!」
タスク「んぎゃー!!」
>>282 ティス「あんたのせいで鞄の中身がこぼれちゃったじゃない!」
コウタ「へいへい、ちゃんと拾うの手伝ってやるってうるせーなー…ん、これは…」つ某ゴム製品
コウタ「…」
アレディ「あ!あれは!?」
ネージュ「知っているのアレディ!?」
アレディ「はいあれは携帯性に優れた水筒で、意外と丈夫で水が1リットルもうんぬん」
コウタ「おい…何でこんなモンがてめえの鞄に入ってるんだよ!てめえはいったい学校にナニしに行くつもりだ!?」
ティス「その風船がどうかしたの?」
コウタ「いやこれは風船なんかじゃなくてだな…」
ティス「ふむふむ、風船じゃなくて?」
コウタ「ええい何でもねえよ!とにかくコレは没収させてもらうからな!」
ティス「返せ!せっかくデュミナス様が持たせてくれたのに!!」
デュミナス「はあ…ティスは大丈夫でしょうか…いざということがあっても過ち無きようちゃんと荷物を持たせたのですが…」
「たんすのアレ」か・・・。
ふむ、アレディはいつも生だから使ったことが無いということか
ラキ「ゴムなら、ジョシュアがいつも常備してるな?」
ジョッシュ「え」
イルム「お前も、中々の紳士っぷりだな、ジョッシュ」
タスク「男ってのはそうじゃなきゃな」
ジョッシュ「いや、知らない知らない! さすがに常備まではしてない!」
ラキ「(さっきだって、書状をすぐに輪ゴムでまとめてくれたが、あれは違うのだろうか?)」
>>297 「アレディは」というより、修羅には使わなそうだ。色々な意味で
フォルカやアレディも、愛情があったとしても、使う考えが無さそう。
産めよ増やせよ的な発想で。
つまり、ショウコがピンチだ!
ネージュ? ネージュはファンタジーなお人だし。
流れをブレードとんふぁ〜して
レオナ誕生日おめっとさん
>>299 しかし、よく考えると修羅って結構女には弱い(というか尻に敷かれるタイプ)が多くないか?
相手がはっきり主張したら「そういう物なのか」とあっさり納得して言うこと聞きそうな気が。
>>301 それは修羅の中で相手がいるのが理性的で話の通じるタイプだからなんじゃ
そもそも「ヒャッハー!女だー!」な連中は恋人もへったくれもなさそうだし
>>300 タスク「レオナちゃん、ごっめ〜ん!誕生日プレゼント用意してなかった!」
レオナ「別に構わなくてよ。ここの所、忙しかったのだから」
タスク「いやいや、それじゃ俺の済まないから。何か欲しい物とか無い?」
レオナ「欲しい物?」
タスク「あ、もちろん、俺が買える範囲ね」
レオナ「別に物質的に欲しい物は無いわ」
タスク「そんな事いわないでさ。俺から貰いたい物、何か無い?」
レオナ「タスクからもらいたい物・・・」
タスク「そう、今度の休みに」
レオナ「(・・・ほしいものもの・・・・・今度の休み・・・・・・・・・・・・
・・・タスク・・・もらう・・・・・・上陸した先で・・・2人っきり・・・・・・
ほしい・・・・・・タスクの・・・・・・もの・・・・もらう・・・・・・)」
レオナ「・・・・・・ニヤニヤ」
タスク「何か思いついた?俺から欲しい物」
レオナ「ハッ!? べ、べ、べ、別に、そんなイヤらしい事なんか考えていないわ!」
タスク「へっ?」
レオナ「し、知らないわよっ!! (脱兎のごとく逃げだす)」
>>292 イルイ「かなしーときー」
「かなしーときー」
「もう服装とかどうでもよくなってしまったお父さんをみたときー」
ゼンガーはジャージよりか
作務衣を着て黙々と素振りしてるイメージがある
休日は上下のスウェットが似合うOGキャラ部門1位はゼンガーだな
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/01(水) 00:04:51 ID:21J2AgPj
エクセレン「巷ではベアッガイなるものがあるそうよん」
キョウスケ「なんだそれは?新しい水陸両用MSか?
水陸両用MSには随分と痛めつけられたもんだ」
エクセレン「そーこーで!アルトちゃんも頭にべをつけて〜
ベアルトアイゼンとか改名して可愛さをウリにしてみない?」
キョウスケ「PTに可愛さも何もないだろ単なる機械に」
エクセレン「フェアリオンやヴァルシオーネを全否定ね」
マリオン「キョウスケ中尉あなたのオーダー通りアルトを熊っぽく改造
してあげましてよ?」
キョウスケ「へっ・・?エクセレン!」
マリオン「エクセレン少尉なら光の速さで明日へダッシュしていきましたわ」
キョウスケ「やってくれたなエクセレンこの代償は高くつくぞ・・・」
>>294 どうかんがえてもタスクが死ぬ姿が思い浮かばんのだが
タスク「あー死ぬかと思った」
>>302 ショウコがソーディアンに囚われていた時も、
修羅兵達が「ヒャッハー!女だー!やらせろー!」とショウコの部屋に押しかけて来ないように
フォルカが守っていたんだろうか?
ショウコ「フォルカ、ショウコがお風呂に入ってる間、誰も近づかないように外で見張っててよ!」
フォルカ「わかった。ショウコは俺が守る」
ショウコ「じゃあ、よろしくね」
フォルカ「ショウコ、湯加減はどうだ?」
ショウコ「きゃっ!?フォルカが覗いてどうすんのよバカーッ!!」
フォルカ「すまん、迂闊だった」
……
フォルカ「ということがあったな」
ショウコ「もう…、フォルカったら」
コウタ「……ほう」(ゴゴゴゴゴ…!)
何故か知らんが風呂場の前で体育座りしているフォルカが見えた…
さすがにソーディアンに常駐しているクラスの修羅はちゃんとしてるんじゃないかなぁw
下級の鉄砲玉クラスはどうしようもないけど
修羅王直属の修羅は、下級といえども一戦士として立派な連中だったし。
相手が民間人ならともかく女も修羅なわけだから案外バランス取れてるかもな
メイシス「いいかお前たち。ちょっと見てくれがいいからって妙な男に引っかかるんじゃないぞ。
『力が絶対』という修羅の掟に男も女もない。相手の男が無理を言ってくるようなら、
容赦なく叩きのめしてやれ」
女修羅S「「「はい、メイシス様」」」
アリオン「ぶえっくしょいっっ! ……フッ、くしゃみをするのも自由だぜ。
こりゃあ、どこかのイイ女が俺の噂をしてるのかもな、ハハハハハッ」
フォルカ「お前のその楽天的なところだけは、一生敵う気がせんな……」
>>313 アリオンは、女修羅も、地球人女性も、ゾヴォーク女性も、
フューリー女性も、バルマー女性も、ウルス女性も、アトリーム女性も、
ベザード女性も、神楽天原女性も、フォルミッドヘイム女性も、エルフェテイル女性も
とにかく『女』と名の付く人型生物なら、誰でもチョッカイを出すんだろうね
「俺は自由戦士(ry」
だが、ある日突然、どのガールフレンドともパッタリ関係を断ってしまった事が発覚し、
周囲が詮索していると、
「俺、結婚するから。一応、王様のアンタに断っとくわ
ダメって言われても勝手に結婚するけど」
みたいに、修羅とは全く正反対のおしとやかなお嬢様と、
しかも出来ちゃった結婚する。
という、イメージ。
>>313 女修羅には女特有の掟がある。
それは・・・男に闘いを挑んで負けた場合、その男を将来の旦那にしなくてはならない。
また、同じ女に負けた場合はその女を地獄の果てまで追いかけて復讐せねばならない。
これ、修羅に生きる女の掟なり。
民明書房刊・世界の掟列伝より。
タスク(ど〜っかで聞いたような掟だな・・・これは。)
クロ(ニャんか身に覚えがあるようニャ気がするんだニャ・・・)
レオナ「・・・つまり、ガーリオンをことごとくジガンスクードで落とされた私はタスクの・・・やだ!修羅だけの掟に何を私は(長いので略」
>>315 つまりメイシスとその部下達はすでにフォルカの嫁ということか!
似たような掟がフューリーにもあったりな
統夜とシャナ結婚させて、統夜に負けた女性準士や女性騎士をみんなまとめて側室にしちまおう
なんて親、親族達が計画してたり
そんな事計画してるから滅ぼされかけるんだよフューリー
>>親、親族達が計画
統夜の方は母方の親族のことだろうが姫の親族といえば
アル=ヴァン貴様か!
唐突ですが、問題です。
シャル(涙目)「駆の変態!変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態!!!」
何が有ったでしょう?
大喜利形式でお答え下さい
蝶・サイコー!
タスク「コウタ、お前のコンパチカイザーって
呼び出せばどこでも飛んでくるのか?」
コウタ「あぁ、詳しいことはよくわかんねぇけどそうだぜ」
タスク「ってことは、ある程度遠隔操作もできるのか」
コウタ「そうだな、でもあんま複雑な事は出来ねぇし、いちいち命令出さなきゃいけねえから
乗り込んじまった方が手っ取り早いんだ」
タスク「なるほどなぁ、
流石に『パンチだ、ロボ!』とはいかねぇか」
コウタ「そういや【BF】って・・・」
ロア「コウタ、お前が何を言いたいかはよ〜く分かっている。
しかしそれは違う断じて違うぞ」
>>314 アリオンは見境なしに手を出すタイプじゃないと思う
気に入った相手なら敵であろうと、他に男がいようと仕掛けるかもしれないが
芯のある心の強い女がアリオンの好みかなと思ってる。
>>324 本命は一人だろうけど、
「俺は出会った女には必ず『俺の子供を産まないか?』と言う事にしているんだ!」
位はやりそうなイメージ。
アリオン「おいおい、必ずなんてセリフ自由じゃないぜ?」
自由戦士ってようするにフリーターだよね
>>306 そんなこというからキョウスケゼンガーブリット揃ってスウェットで
休日に洗面器+お風呂セットもって銭湯に行って
「なぜこいつら全員ドシフン?」とか疑問もたれる想像しちまったじゃねーか
しかもそのあと、くわえ煙草にスウェットのままパチンコやるキョウスケ
…やはりスウェットは危険だ、封印せねば。
マイinおこたwirhスウェット「これ楽だー…リュウ、モンハン始めたよー」
リュウセイinおこたwirhスウェット「おー、今ソフト破ったとこ。まっててー」
アヤ「せめて着替えてからやりなさいっ!」
ヴィレッタinおこたwirhスウェット「アヤ、おみかん剥くの任せたわ。筋も全部とってね」
どてら着た女性はたまに色っぽい。
ウェン「甘いココアを淹れてき……ちょっと、リム。コタツで寝ると風邪を引くよ」
リム「んっ……あっ……ごめん……」
ウェン「そんなに眠かったの?」
リム「そういうわけじゃないんだけどね、どてらを着てね、コタツ入ってるとね……顔がぽーってなってね……はぁ……気持ちいぃ……♪」
ドキッ
リム「……どうかした?」
ウェン「い、いや、なんでもないよ……それより、顔でも洗ってきたらどう?」
リム「んー……そうする。ウェン、このどてら脱がして」
ウェン「いいよ。さ、これで脱げる?」
リム「ありがと。んっ……」
ふわっ
リム「ん? むー……ずっと着てたから蒸れちゃってたかなぁ……ウェン、汗臭くなかった?」
ウェン「あ、汗臭いなんて、そんな事は全然なくて、むしろ君らしいいい匂いがして……ああっ、そのっ、そうじゃなくて」
リム「? 変なウェン」
>>芯のある心の強い女がアリオンの好みかなと思ってる。
スパロボにはそういう女キャラばかり…つまりほとんどアリオンの好みということに
しかしその芯のある心の強い女はほぼ相手がいるという…
>>325 どこの右手がブラックホールな法師様だwwwwww
芯のある女っつーか、なんとなくキツい女好きそうだと思う。アリオン。
強烈なビンタ一発喰らって「面白ぇ女だな気に入ったぜ」とか言いそうなイメージ
アリオン「ショウコちゃ〜ん、俺の子供産んでくんない?」
>>327 アリオン「忘れられがちだけど、俺は修羅頭だから!」
修羅兵A「助けた女性全員が子持ちで落胆した修羅頭さんですね」
修羅兵B「女湯に飛び込んで『ほれほれ〜』とかやってた修羅頭さんですね」
アリオン「そういうことは忘れていいから…」
>>336 フォルカ「アリオン、貴様! この世界の人々にこれ以上迷惑をかけてはならぬと
言っておいたはずだ! 修羅王として、貴様の所業見過ごす訳にはいかん!」
アリオン「言うじゃねえか新米の王サマの分際でよ!
俺様の自由を阻みたかったら、実力で黙らせてみな!」
フォルカ「よかろう、この上は最早拳で語るのみ!」
マロウセンゲンサツ! シンハ!モウゲキレッパー!!
アリオン「ぐっ、ガキとは言えさすがにアルカイドを破っただけのことはある……」
フォルカ「これ以上は無駄だアリオン。俺を怒らせたお前の負けだ」
アリオン「怒らせた、か。くっくっく…… 果たしてお前は、俺がナンパしたのが
他の地球人の女でもこれほどまでに怒ったか?」
フォルカ「な、なに? それは無論……」
アリオン「本当にそうか? お前にとってあの子がどういう存在なのか、もう一度よく
考え直してみるんだな。自分の気持ちにけじめをつける、いい機会だと思え」
フォルカ「アリオン…… お前まさかそのためにわざと……」
アリオン「へっ、世話の焼ける王サマだぜ……」(ガクッ)
フォルカ「お前の心遣い、確かに受け取ったぞ、アリオン……」
アリオン(あぶねー。とてもじゃねえけど久々にショウコちゃんに会ったら可愛さのあまり
つい反射的に声かけちまったなんて言えねえ雰囲気だったぜ……)
フォルカって嫉妬とかで結構あっけなく悪堕ちしそうだよね黒ヤルダバオト的な感じに
特にOG版だとあんまり挫折の経験なさそうだから症状がかなり深刻化しそうだ
リン「古来よりナンパ男には100tハンマーの類がよく効くそうだ。」
メイシス「なんと!槌が有効とな!?」
リン「なんでも、カオリ・マキムラという女傑が使い手という伝説があってだな・・・。」
そして・・・
メイシス「者共!槌を持て!!」
女修羅「はっ!」
アリオン「何でこっちを睨んで・・・がひぃ〜っ!!」
リン「まさかハンマーが飛ぶように売れるとはな・・・。」
ユアン「あの・・・やってる事がイスルギと変わらない気がするんですが。」
リン「そう、そこが後悔のタネなのだ・・・。」
マオ社発売のハンマー……
っホーミングハンマー『ミョルニール』
っ重量自在変化鎚『降魔匙』
っ回転射出式ハンマー『ハイパー・ハンマー』
っ熱量転換式ハンマー『ビームハンマー』
などのような実にマッドな品物ですね!?
つ鬼怒川への温泉旅行の強奪に便利『ゴールデンハンマー』
つドラマが大コケ『ハンマーセッション』
つ小さな物から大きなものまで動かす力だ『ハンマーディーゼル』
つ地上最強の生物『ハンマー勇次郎』
リョウト「こんなのにまで開発許可出ちゃったんだけど…」
リオ「OKリョウトくん。うちのバカ親父ぶん殴って来る(ハンマー勇次郎装備中)」
ギリアム「最近、ハンマーを買った者たちが次々に襲撃されているらしい。
目撃情報によると、犯人はクラシックな鎧風のロボット。
なお、現れる直前に『ワレコソハ〜、ワレコソハ〜』という音楽がながれていたようだ」
アラ「俺らは殴る方? 殴られる方?」(ブーストハンマー装備)
タス「さぁてね」(メテオハンマー準備中)
>>344 あなた方は殴られる方だと思います。
ゼオラ「ア〜ラ〜ド〜の〜ぶわぁかぁぁぁぁぁぁ!!(なぜか目が石川賢)」
レオナ「我はレオナ・ガーシュタイン、浮気者を潰すハンマーなり。(なぜか目がドイツ侍)」
ドガーン!!
アラド「あがっ・・・あがっ・・・挟み撃ちは無いっ・・・ス。」
タスク「あががが・・・この二人・・・に・・・ハンマー持たせると・・・ヤバい・・・な。」
クリフ「まあ相手よりサイズアドバンテージが有るなら、格闘戦はあれこれギミックをつけるよりハンマーの様な単純な質量打撃兵器が有効な場合も多いが……」
カーク「あのラインナップはやり過ぎだな」
クリフ「君の元細君も関わっていそうだがね」
>>307 ・・・アッガイファイトかッ!
アクセル(ソウルアッガイ)「ベーオウルフ!貴様も格下げかぁっ!?」
トウマ「ずっと前から…好きでした!!」
ミナキ「…!」
トウマ「付き合って…くれませんか?」
ミナキ「ごめんなさい…私…彼氏がいるの…」
トウマ「そうですか…わかりました。どうもすみませんでした…」
スタスタ
ミナキ「…待って!!」
トウマ「!!」
ミナキ「彼氏が居なくても…あなたとは付き合わなかったと思う…」
ロボパイ補正がない平和な世界だったらこんなもんだよなー
>>348 某工房の本でそれに似たやり取りを見た記憶が・・・
>>342 ゴールデンハンマー が ゴルディオンハンマー
に見えた。
ハーケンさんに頼んで光になってくるか
ショウコは絶対に100tハンマーは使わないし、他人にも使わせないだろうね。
〜アズマ家にビルトトリオが遊びに来た時の話〜
ゼオラ 「ワナワナワナ ・・・私と言う者がありながら、他所のしかもちゃんとした彼氏がいる女性の!」
アラド 「じ、事故だって!わざとじゃないし、それに・・・」
ゼオラ 「それに(怒)!?」
アラド 「やっぱりショウコのよりゼオラの方が良かったから、揉み心地は」
ゼオラ 「ア〜ラ〜ド〜の〜ぶわぁかぁぁぁぁぁぁ!!」っ【100t】
アラド 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?(←ジェガンやヒュッケで撃墜される連邦ザコ兵風に)」
ショウコ「ッ!? いけない!!間にあってぇぇぇぇ!!!」
ずずーーーーーーん
ラト 「しょ、ショウコが・・・」
コウタ 「ゼオラ100dハンマーを、素手で受け止めやがった」
アラド 「ショウコが俺を守ってくれた・・・!?」
ゼオラ 「どいてショウコ!そのバカをブッったたくの!」
ショウコ「だめよっ! この家はモロモロの事情であと14年もローンが残ってるの!」
アラド 「えっ?」
ゼオラ 「じゃあ、外で殴るんなら構わないのよね♪」
ショウコ「ご自由に。今、スケベ男を外に放りだすからね(はぁと)」
アラド 「ギガノス帝国万あぁぁぁぁぁぁい!?」
節約のためならどこまでも強くなれるショウコ
ふとショウコとミツコって結構旗があいそうな予感がした
>>351 事の始まりは、アラドが偶然ショウコの胸を揉んだということか
コウタ「アラドといいアリオンといい、ショウコにセクハラする奴は俺が許さねえ!!」
ショウコ「お、お兄ちゃん、気持ちは嬉しいけど落ち着いて!」
コウタ「それにゼオラ、ショウコの彼氏ってのはフォルカのことか?」
ゼオラ「えっ? 違うの?」
ショウコ「ま、まだそこまでの関係じゃないから…!」
コウタ「ええい、とにかく俺は認めねえからな! なんならフォルカもブッ飛ばしてやる!!」
ショウコ「もう! お兄ちゃん、いい加減にしなさーい!!」 ドカッ!
コウタ「ぐはあっ!? ショウコ、いつの間にか強くなって…」 ガクッ
リム「そういえばお兄ちゃん、家にもハンマーあったよね」
ジョッシュ「……ビームハンマーの事か?」
クリフ「あれは質量兵器ではなく光学兵器だから恐らく殴られた相手は消滅すると思うがね」
亀だが、ちょっと前に修羅の男性陣の性についての話題が有ったが、女性陣もあれだと思うんだ。
ケネス「何だあの厳戒体制は?」
ショーン「はあ、よくご覧になれば解ると思いますが、あれは全て恋人持ち、若しくは好意を寄せている男性のいる女性ばかりでしょう」
ケネス「それが何だ?」
ショーン「実は女性修羅の方々が、それぞれ自分を倒した男性や気に入った男性陣に『貴様の子を産ませろ』と熱烈に迫り始めまして」
ケネス「………もういい…解った」
よし、修羅王様自らが責任を持って全員面倒を見る方向で解決をはかろうじゃないか
>>356 今の修羅王はフォルカだけどなw
フォルカ「彼女達を全員俺の嫁として面倒を見ることになった。よろしく頼む」
ショウコ「……」
>>357 ショウコがエミィ・アーマーを装着して大暴れするのか、ワクワク
>>357 なんだか「地上最強の嫁決定戦」が始まりそうな悪寒が…
勝ち残ったものがただ一人の嫁!的な
テニア「こっ」
カティア「づっ」
ちはや「くっ」
メルア「りっ」
カルヴィナ「し・ま・しょっ」
テニア「って、誰よちはやって」
カティア「げ、幻覚かしら」
メルア「気のせいですよ、気のせい」
カルヴィナ「というかナチュラルに私も混じってるのは何故」
テニア「えー、ノリノリでポーズ決めてたのに」
カティア「これで男性陣からの返事が即座にあれば言うことなかったんですけどね」
メルア「へんじはない、ただのへたれのようだ」
カルヴィナ「……あら、置き手紙」
【理想的な貧乳に出会ったのでちょっと求婚するために統夜君をお借りします 秦勇気】
【ゆかりん王国ってどこにいけば入国できるんですか 統夜】
トウマ「だ、そうです」
ケネス「OGアニメで某女子にあるはずのない胸の谷間が発生したばかりに、酸素欠乏症に罹った男性が
多数現れたと聞いてはいたが」
ショーン「平和ですなあ」
早瀬軍団に入りそうなOGキャラとか考えてたけど
よく考えたらOGキャラにあんまり正義正義したり
俺が正義だ的なキャラいなかった
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/03(金) 20:38:49 ID:BSV8BMV1
むしろ早瀬軍団は早瀬浩一を持ち上げ支援して日々を面白全部楽しむ中学生の団体なので
別にジャスティスジャスティス言って無くてもいい
むしろノリノリで入団した人のほうが少ない・・・んじゃ・・・?
そういやお爺ちゃんも確か軍団入りしてたような記憶が
恋人(予定)にナースなコスプレをさせてハァー↑する訳だな
ノリノリで自分から着替えそうなのなら居るけどw
sage忘れ失礼した
関係無いが、OGsの主題歌を聞いてたら
「限りないライで〜♪」と聞こえた
これは増殖バグのフラグですか
(銀河系太陽系第三惑星地球日本国茨城県納豆美味しい街 一般兵)
あっはーん
うっふーん
ギリアム「で?」
ヴィレッタ「とまぁ、多少のナースコスプレ程度で揺らぐ人じゃないわけよ」
リュウセイ「なら、これなら少佐も食い付くんじゃないか?」
あんぎゃー
しゃぎゃー
ギリアム「そ、それはウルトラセブン第11話『魔の山へ飛べ』に登場した怪獣ナースのコスプレ!
一体どこでそれを!?」
ヴィレッタ「知ったこっちゃないわ」
「世界制服はまず練馬から!ナース!ナース!」
ギリアム「…このギリアム・イェーガー…君のためなら死ねる!」
ヴィレッタ「そのネタ分る人がこのスレにいるわけないでしょう!」
しまった、中の人ミスった、田中秀幸さんだった!
レフィーナ「ナース!」
カチーナ「おっ、なんかダメージが回復してやがるぞ!」
ラッセル「レフィーナ艦長が精神コマンドを使用したんじゃないですか?」
レオナ「いいえ、私たちの世界では全体回復はできないはずよ」
タスク「チッチッチ、レオナちゃんツインコマンドをお忘れかい?」
レオナ「・・・艦長は、ツインユニットは組めないわよ」
タスク「アッ」
ショーン(ふむ、実に摩訶不思議ですな・・・)
ユン(私も見習わないと・・・!)
なに、ギリアムを食いつかせる方法?簡単じゃないか。
トウマ(RXのスーツ着用)「(スーアクのバイトの経験が生きたって言うのか、これ…?)
俺は太陽の子!仮面ライダーブラァッ!ア゛ールエ゛ッ!!」ジャキィ ジャキィ
>>368 ってことは、恋人はあのハg…
レフィーナ「ピ、ピコハンッ!!」 (ピコンッ♪)
カチーナ「うおっ! インスペクターの連中の動きが止まったぞ?」
レオナ「そんな…精神コマンドの補助なしで、あんな距離から動きを封じられるなんて…!」
ショーン「ふーむ、ヒリュウ改にスタンショックを積んだ覚えはないのですが…」
カズマ「・・・・」
ホリス「おや?こうゆう展開では騒ぐ側のカズマが大人しいとは明日は槍でも降ってきますかね」
カズマ「・・・なんつーかいくら騒ごうが意味が無いって事に気づいた自分が居る」
インファレンス「おいおい、本気でどうしたんだよ兄弟?悪いもんでも食ったか?」
カズマ「いや、だってよ考えてみりゃみんなみたいに騒いだ所で突っ込んでくれる恋人も居ないしよ、どうせ家族に突っ込まれるのがオチだぜ?」
ホリス「確かにがっついてる青年とそれを見て呆れる家族の図っていうのはなかなか空しいものがありますね」
カズマ「それに騒いだ所で何にもなんねぇし何が変わる訳でも無い、ただ笑われるだけだしな」
インファレンス「ヤバい、兄弟が完全に悟りきってもはや別人の域に達してやがる」
ホリス「カズマもまた一つ大人になったという事でしょう」
インファレンス「人間はこうして大人になっていくんだな・・・何か悲しいな」
ならちょっとアリアにカズマとくっつけば正真正銘ミヒロと家族になれるよよってふきこんでk
ミヒロが悟りの領域に至るまであと10年ぐらいかかりそうだな
局地的バルマー帝国
>>364 それは貴様の耳がバグっておるゆえ、高感度マイクと要交換。
もしくは偉大なる霊帝の生ソングをダイレクトに聞くとなおるやもしれぬ。
カズマ×アリア
ミヒロ×インファレンス
こうすれば三方一両損、もとい三方良しじゃね?
インファレンス「いや、家族相手とか無いわー。遺伝子的にもヤバいし」
ミヒロ「私はお兄ちゃんが好きなの!」
アリア「じゃあミヒロ!お姉ちゃんが「アリアさんは黙ってて」
カズマ「家出する時ってジョシュアさんどうしてました?」
ジョシュア「軽はずみな行動だったけど一応準備はしたよ。リムも連れて行ったから」
インファもアリアも、ある意味カズマ本人だけどな
どちらもカズマがベースに作られたし
つまり、三人が融合してスーパーカズマになるのですね
>>377 そうか!ミヒロはカズマが好きなんじゃなくてお兄ちゃんが大好きなのか!
おや?なんか兄属性持ちが大量に集まってきたぞ
>>377 アリアがキチ該じみた笑いをしてインファが小者のくたばり損ないでカズマがハイテンションで走り出してヴァルホークと合体するんですね。
わかります。
>>373 ふと、10年後ぐらいの、ブルースウェア同窓会の記念写真を想像してみた。
・すっかり大人になった者
・残念ながら(期待通り?)あまり成長しなかった者
・所帯じみた者
・益々所帯じみた者
・所帯じみたが、相変わらずの者
・変わらない者
・表情が自然になった者
・満面の笑みをたたえる者
・悲しみを秘めて、静かに微笑む者
・新しく加わった者
・いなくなった者
・
・
・
絵心が無いのが悔しいです。
382 :
381:2010/12/04(土) 13:28:29 ID:mhC/YuXM
>>381 あ、ブルースウェアと書いたけど、
ハガネ・ヒリュウ・クロガネ・ヴァルストークetc・・・の人達を想像してました、
インベーダーと戦ったチームじゃなくて。
ブルースウェアの同窓会か・・・バサラが二人になってみんな困惑、だな
>>378 スーパーカズマがスーパーカズヤに見えた俺は…
カズマ「この世に救いが無いならば、俺が救いになればいい」
今から3分以内に書き込みがなかったら、あのお方の前にエキドナが現実化してクリスマスどんとこいのお知らせ発動!!
よかったね、ピンクおかっぱ巨乳クールとクリスマスが過ごせる権利はどっかの誰かさんのものだ!
…では、後3分書き込みなかったらその妹はいただいていきますね
Kos-Mos「呼びました?」
T-elos「呼んだか?」
10年後くらいの同窓会?
ミヒロ「グラキエースさん、お久しぶりです!」
ラキ「こちらこそ久しぶりだな、ミヒロ。お前にもう一度会う前に私は死ぬものだと思っていたが……こうして会えて嬉しい」
ミヒロ「そんな事言わないでください。次の十年後も、その次の十年後もまた会えますよ、きっと」
ラキ「ああ……とりあえず、次の十年まで頑張るさ」
アラド「少佐……久しぶりに会ったら、相当老けたっすね。白髪が目立ってるっすよ」
カイ「自然の摂理だ、ほっとけ。それに、今は大佐だ」
ラミア「……」
エクセレン「あら、ラミアちゃんお酒飲めなかったんだっけ?」
ラミア「いえ、そうではなく……何か大事な事を忘れて……ああ、思い出しました。
確か……そう、10年前に……タイムカプセルを埋めた覚えが」
タスク「タイムカプセル? そんなのあったっけ?」
レオナ「……覚えてないわ。誰か一人ぐらいは、覚えてる人がいるんじゃなくて?」
統夜「ごめん、おぼえてない」
アヤ「そんな話、あったかしら……」
クスハ「薄ら覚えてるような……」
オータム「……確かに、話をした覚えはあります。会話内容は欠損してしまいましたが」
エルマ「メモリーに微かに引っかかるものがありますね……微かに」
アクセル「AIの連中が覚えてるってことは、単純に俺達が忘れただけだろ」
リョウト「けど、10年と少しぐらいなら、誰かは覚えててもいいと思うけれど……」
ラミア「確か……そう、ここでございます」
ミズホ「新開発したエクサランス・土木作業フレームを投入しましょう。
すぐに掘り出せますよ。あなた、お願いできますか?」
ラウル「ああ、すぐに済ませるよ。慎重に掘り出さないとな」
アクア「そんな大事な物を忘れるなんて、私達も薄情ね」
カズマ「うーん……でも、やっぱ忘れるわけないよな。なぁ、人間ってなんで物を忘れるんだろうな」
アリア「一つは、時間が思い出の引き出しを錆びつかせるから。
もう一つは……思い出に残すには、心が辛すぎるから、ってとこかな」
カズマ「ははは……俺の黒歴史ノートが入ってたりして」
ラウル「あった! 本当にタイムカプセルがあったぞ!」
キョウスケ「……間違いない、これは俺達が埋めたものだ。ラミア、開けられるか?」
ラミア「やってみましょう」
キュリキュリキュリキュリ
アンジェリカ「うーん……何を入れたのかしら。駄目、全然思い出せな……」
クスハ「あっ、思い出した!」
ブリット「? 結局、何を入れたんだ?」
クスハ「色々入れたけど、確か一番広く場所を取ってもらったのは、私の健康ドリ」
パカッ
ぶわっ
クスハ「……こ、これは! 長い時間地下で熟成されていたお陰で、今までのドリンク以上の芳醇な香りと深みが!
……ブリット君? ……みんな?」
そして地球から生命は根絶された―
何でクスハは無事なんだ・・・と聞くほうが野暮か。
自分の毒で死ぬ様な奴じゃねえやな。
いや、一番最初に倒れるかも知れんぞ
「こんな毒誰が作ったの」とか言いつつ
クスハ「自分の健康を第一にしない人は●ねばいいのに…」ボソッ
ブリット「もうやだこんな生活…」
もはやクスハを止めるには死人が出る他ないな
病を患ったため退役して平和に暮らすはずだった士官が汁のせいで体に負担がかかり死亡とか
平和の使者として来たどっかの異星人には汁が毒物で死亡、その結果開戦とか
皆忘れがちだがクスハの汁は別に毒物じゃないぞ
気絶するほどまずいだけで健康にはむしろ良いんだぜ
万人に対して有効な薬などありえんよ
そもそも身体に良くても気絶するほどマズいとわかってるものを飲みたいかって話で
>>396 実際、一回昏倒しても眼が覚めたらあれだけブーストかかるなら
正式採用装備品に採用されてもおかしくないレベルだと思う。
ミロンガよりは格段に人道的だし。
…ところで、クスハって料理はまともなんだっけ?
>>393 BGM:魔王オディオ
クスハ「この寺の池の水!これが2000人分の6万リッターの栄養ドリンク!!これがあれば人類は救われるのよ!」
タスク(被害者1)「ふざけんな・・・!!」
マサキ(被害者2)「そんなものがなくったってなぁ、人間は救えるんだよ!!」
ラミア(被害者3)「なあ・・・そうでしょ、お母さん!!」
BGM:MEGALOMANIA
自分の間違いに気がついたときどういう行動をとるかでその人の価値がわかる
クスハはドリンクがマズいことを指摘され目の前で排水溝に捨てられたらどういう反応をするだろうか
カチーナ「皆のもの〜喜べ!我がオクト小隊はクリスマスに休暇を
ぶんどったぞ!」
タスク「マジでか!」
レオナ「なんたる行幸!幸運!」
ラッセル「中尉、よくそんな忙しい時期に休みを取れましたね?」
カチーナ「まあ、そんなことはどうでもいい!とにかく喜べ!」
ラッセル「は・・・はい」
タスク「さ〜て俺はレオナちゃんと〜」
カチーナ「あータスク休みには条件あってな4人で行動しなきゃならん
もしもの時にすぐに戻れるようにな」
タスク「そんなぁ!」
レオナ「となるとそんなに遠くに行けないですね」
ラッセル「それなら遊園地とかどうです?」
タスク「おーいいねー!ナイスプランだラッセル!」
カチーナ「遊園地だぁ〜?いいね!行くか!どこいくんだ?」
エクセレン「それなら世界的有名なネズミの国でしょ〜!」
パット「何言ってんの!行くなら世界的に有名なネコの国でしょ!」
カチーナ「うおっ!突然沸いてでた!」
タスク「どっちも捨てがたいなぁ〜」
ラッセル「僕はネズミの国かなぁ」
レオナ「二人とも突然出てきた二人になんのツッコミもなしなの?」
カチーナ「お前らが休むわけじゃねーのになんであたしらの休みに首
ツッコムんだよ?」
エクセレン「なんでって言われてもねぇ?」
パット「そりゃあねえお勧めしたいからに決まってるでしょ?
で、どっちにするの?」
カチーナ「だからなんでお前らが行く先決めようとしてんだよ!」
レオナ「なんか二人が私らの休みの計画仕切ってますよね・・・・」
エクセレン「だからぁ夜のイベント最高なんだって!」
パット「こっちだって夜のイベントは負けてないわ!」
ラッセル(ああ・・・どうしよう僕が言った遊園地ってことでこんなになるなんて)
ライ「・・・・・。」
リュウセイ「おい、そんなに難しいツラしてどうしたんだよ。」
ライ「リュウセイ、クリスマスと言えば『ハニワみたいな奴の襲来』の事を忘れてないか?」
リュウセイ「・・・・・アイツか。メーカーの壁無視してここに現れる『ハニワみたいな奴』の事か。」
>>402 毎年恒例だったあれも、今年で最後にするって御大自ら言ってるんだぜ・・・
タスク「ほー」
エクセ「なぁにその漫画本? やーねー女の子のハダカばっかり」
タスク「いや、物置から出てきたんスけど。主役の名前がユウで幽霊の女の子がミィ」
ミィ「私は幽霊とは違いますのー」
タスク「元プロレスラーのお姉さんがマリ」
マリオン「私は覆面などかぶってませんわ!」
タスク「ウサギに化ける子はマイちゃんか」
マイ「猫スーツなら着たことあるけど…」
タスク「で、主人公の本命はアイ…」
カーラ「なぬ!?」
アイビス「えっ、困るよ…脱いでもすごくないし」
タスク「ん〜、普段は鎧を着てるから…アインストゲミュートか?」
ユウ「却下だ!!!」
名前ネタか・・・
イングラムなんてほかにはレイバーしか無いよ、とか思ってたら
ジョナサン「そこじゃない!その線だ!違う右だ!!」
イングラム「五月蝿いぞ気が散る!!」
ドゴーン ドゴーン(コロニーに穴が開く音)
「今日は何を作るの?ザパトさん」
「今日は、竹ひごを使って核融合炉をつくりまーす」
「えぇ〜ほんとにできるのかな〜」
「見ててよ〜 それっ」
「わぁ、できたぁ 」
>>403 ついにあのハニワはジークブリーカーされるのか・・・。
>>402 カイ「イングラムM10は小型・軽量のサブマシンガンだ
コストが安く、作動不良も少ない銃でな」
イングラム「ふふん♪」
ラミア「…調子コかないで下さいませ青ワカメ、毟りますよ」
カイ「何故そうなのかというと、内部構造が『単純』だからでな」
イングラム「うぐっ」
カイ「だから精度が悪く『誤射が多く』また『不安定』になりやすいという欠点があってな」
ラミア「ぷっ」
イングラム「ふ、ふん、銃の話だ、銃の」
キョウスケ「FNブローニングM1910は、信頼性や性能も良好でかつ安価、また外観も高評価だそうだな」
エクセレン「いやん、ダーリンッたら褒め過ぎよん」
キョウスケ「…ちなみに『露出物が少ない』のが外見の高評価の要因だそうだが」
エクセレン「それを言ったらダーリンはお巡りさん採用のアレなのにねー」
キョウスケ「…銃の話だ」
唐突に、ガンパレ風なスパロボとかあってもいいよね、とか思った。
イルイ「昔と今ではないどこかがわかったの。それは未来なの。
今まで頑張ろうって言ってきたのは、未来を呼ぶ為なの。
今がその時なのよ。昔でも今でもない、どこかに繋がるところに、みんなで行くの。
悲しみにさようならするの! 誰一人死ななくてもお話は終わるの!
それが、世界の選択なの、クォヴレー。
もう一度立つのよ、立ちなさい。
平行世界がどうかなんて、知らない。アカシックレコードにどう記されているのかなんて知らない。
サイコドライバーがどうとか、聞いてないっ。
でも、クォヴレーは立ち上がるの。イルイがそう決めたんだから。
それが世界の選択なのよ。世界は良くなるのよ、絶対に。
たちなさい!」
クォヴレー「
→血を吐きながら腕を動かす
だめだと言って首を振る
」
イルイ「たちなさい!」
クォヴレー「
→歯をくいしばって足を動かす
だめだと言って目を瞑る
」
イルイ「たちなさい!」
クォヴレー「
→血を吐きながら準備オッケー
くそったれ、どうせ死んでるやってやる
」
1HPだけ回復します
アルマナ「この古い血に流れる最後の力を……未来に!」
さらにもう1HPだけ、回復します。
ギリアム「……私も賭けよう。まだ勝負は終わっていない!」
さらに1HPだけ、回復します。
貴方の戦友が応援しています。全部を合わせても100にもなりませんが、これが最後のチャンスです。
>>409 スパロボ攻略本クラスの裏設定ができるから勘弁してください。
あとダイゼンガーとかヴァルシオーネの人工筋肉が死体とかイヤ過ぎます。
ガンパレといえばHな雰囲気を思い出す
アラドが見てる前で、平然とカイ2号に仕事引き継ぎを行うカイ1号。
リュウセイを刺すのは誰になりますか?
まあガンパレ風のスパロボなら一モブキャラとして楽しみたいよね。
整備士とかオペレーターとかソックスハンターとか。
<< カイが艦橋で倒れました >>
ウルズがそわそわしています
そしてピリピリした雰囲気のカルヴィナさんに話しかけると刺されるのですね、分かります。
>Hな雰囲気
ラキ「体のあちこちが痛い……笑うな、
昨日お前(ジョシュア)が色々無茶をしたからだぞ…」
ジョシュア(顔を赤らめている)「………」
エクセレン(小声で)「昨日はお楽しみでしたね」
シミュレーターでの訓練を楽しんだと聞いて
カズマ「体のあちこちが痛いぜ…。昨日ミヒロが色々無茶したからだぞ」
ミヒロ「……」(顔を赤らめている)
アリア「ア、アンタ達、まさか…」
カズマ「変な誤解すんな! ミヒロとプロレスごっこしただけだ!」
そしてマッサージを受けた後
今度はアリアともプロレスごっこですね
マッサージと聞いてラーダさんがアップを始めました。
???「ブリット君が、
夜はタイガーマスクとして大活躍してるのはここだけの話よん」
耳かきで声が漏れるってのも定番だな
ガンパレ風味か・・・
無職のコウタか
シュウ「フフフ……ハハハハハハ、イーッヒッヒッヒッヒ!
ククク……その通り! 私がこのゲームのラスボスです!
さぁ、カモンカモン!」
>>424 っとりあえず殴る
ラッセルに新兵がさわやかに暑苦しい扱きをされたりするのだと思うと胸が熱くなるな。
過ちボイス
ティス「ねーコウタ、プロレスごっこしよ」
コウタ「テメエに本気で技かけられたら死ぬからやだ」
ティス「えー?ちゃんと手加減するからさ」
コウタ「それでも嫌だ」
ティス「むー…コウタのぉ…」
ガシッ
コウタ「ちょ、ちょっと待て!うわなにをするやめr」
ティス「馬鹿やろーーーーーーーーー!!」
ズガーーーーーーーン!!!
コウタ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?(声にならぬ声)」
ティス「あ…ごめん…」
コウタ「こ…腰が…」
―廊下
ショウコ「まったくもう…さっきのすごい音は何の騒ぎなのよ…」
すたすた
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん!何を…」
『こ、こんなふうに擦ればいいの?』
『ああ、そんな感じで頼む・・・・・っ!?』
『ごめん…痛かった?』
『へっ、このくらいなら大丈夫だ』
ショウコ「(え?ちょっと…中でいったいナニしてるの?)」
ガラ…そー
つ 背中を向けたティスがコウタの下腹部(腰)のあたりでなにやらモゾモゾやってる図
ショウコ「!?」
パタン…!
ショウコ「(ティスで死角になってよく見えなかったけど…ここここここ、これはもしやもしや!?)」
『それにしても、お前もなかなかできるじゃねえか。段々よくなってきたぜ』
『そっか、そろそろたてそう』
『いや…ちょっとまだ厳しそうだ』
ショウコ「(た、たつ!?…ってやっぱりアレが?でもそこまでしてもらってたたないのは一応男としてどうかと…
だけどちっちゃい子供相手に立たせるもの問題だからここは間をとって半だちくらいで…」←混乱のため自分で何言ってるかわかってない
『なあティス、ちょっと今の状態確認してくれねえか?』
『うんわかった・・・・・うわっ!?なにこれパンパンに張ってる!』
ショウコ「(いや、たたないんじゃなかったんかい!!)」ズビシ!
『ほ、ホントにこんなので大丈夫なの?』
『なに、最初はかなり痛むかも知れねえけど、動かしていけば段々慣れてくるって』
ショウコ「(いやいやいやそういう問題じゃないから!)」
『あれつけた方がいい?』
『そうだな、念のために頼む』
ショウコ「(むう…そろそろ退散したほうがいいふいんき…ここは妹として見て見ぬ振りをしてあげるのが思いやり
今からちょっとばかり長めに買い物に行ってこよっと…)」そそくさ
がらがら…イッテキマース
『ぎゃ…ぎやあああああああ!沁みるーーーーーーーーー!!』
『こら!大の男が某ヨコヨコ的な塗り薬塗ったくらいで騒がないの!!』
なにせお年頃であるがゆえに全力で勘違いしてしまったショウコであった
warning
ジ・エーデルとアサキムが甘酒(粘度増し)入り水鉄砲を持って女性陣への奇襲を計画しています。
クスハさん、マグマヴァサールの準備を頼む。
そう、思いっきり粘っこい溶岩を奴らにな。
粘度の高い液体を入れたら水鉄砲壊れるんじゃないか
え?問題はそこじゃない?
水鉄砲が爆発して自分たちがそれを被る羽目に
完璧親父が女性の服だけ溶かす液体を開発したようです
>>431 もともと犯罪級の姿のミィが更にヤバイことになってしまい、アクセル隊長が逮捕されてしまった!どうしてくれる!!
>>432 安心しろ、もかもか室にジョシュアさんが放り込むだろうから。
リ・テクはそんな研究ばかりしています
完璧「実を言うとこの液体も幼い頃のジョシュアが考案したものでね」
クリフ「教え子ながら将来有望だと思った、とでも言いましょうか博士」
>>431 エクセレン「あらぁ、最初から素っ裸なら溶かされる心配無いわよん」
サフィーネ「そうね。隠さずに堂々としていればいいじゃない」
痴女には効果が無かった
>>431 ツグミ「着せかえっこの楽しみを奪おうだなんて、なんて血も涙もない!」
ショーン「やれやれ、とんだ変態紳士がいたものですなぁ」
リー「その程度で『パーフェクト』を名乗るとは、呆れた奴だ」
アイビス「…それ、ツグミがいう台詞じゃないと思うけど」 (←スク水犬耳犬尻尾首輪のフル装備)
レフィーナ「副長…いつまでこの格好で指揮をとればいいのですか?」 (←例のネグリジェぬいぐるみ)
テツヤ「また勝負に負けた…俺はずっと二番手なのか…orz」 (←29歳の着せ替えって胸キュンじゃね?)
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 00:44:42 ID:y/A/7QdK
>>428 マグマヴァサールは高圧縮した符水を放つ術であって
(だから漢訳が龍王炎符水)
マグマを発射してる訳じゃないんだぜ
やべ、sage忘れスマソ
>>431 ラミア「体内に影響がなければ問題ないな。(すたすたすた・・・」
カイ「あ〜・・・今日も書類やらなんやらで疲れた。」
ラミア(全裸)「隊長、お疲れちゃ〜んでございやす。」
カイ「ああ、お前ももう上がってい・・・いいいいぃ〜!?」
ラミア「どうかしましたか?」
カイ「な、な、な、なんだその格好は!?服はどうした!!」
ラミア「見事溶けたでごんす・・・まずいですか?」
カイ「当たり前だ!!」
その頃廊下では・・・
アラド「さ〜!ブリーフィングルームでオヤツといくか!!」
ゼオラ「あ、今日はキャロットケーキを用意したわよ。」
アラド「キャロットケーキか〜。」
ラトゥーニ「少佐がすでに戻っているから丁度いいかも。」
アラド「楽しみだな〜!」
プシュー!(ドア)
1秒後、このブリーフィングルームに事件が起きるのは言うまでもなかった。
>>439 大イルイ「なにか問題でも?」
ゼンガー「もはや問答無用。服を着ろとはいわん。
せめてイチジクの葉くらいつけんかぁぁぁぁあああ!」
ソフィア「あらあなた、そこは褌じゃないんですの?」
ゼンガー「それでもどうせまだ面積が広いとかいうんだから
イチジクの葉あたりから始めていくしかあるまい。人類創世のしきたりだ」
ソフィア「そうねえ。ルアフ君見てると、風邪も引かないみたいだし。
でもうちイチジクないから桜餅の葉っぱとかでもいいかしら」
ゼンガー「この際柏もちの葉でも榊でもいいんじゃないのか」
大イルイ「…ちゃんと服を着ます…」
ユキコ「子供って逆のこというと簡単に従うのよねー」
リュウセイ「お袋、俺にロボアニメ見るな見るなって言ってたのは…」
ユキコ「おとうさんみたいに立派な正義漢になってほしかったのよ」
リュウセイ(ずれてる。俺の親ながら、どっかずれてる)
デンゼル「昔見た4コマに、水鉄砲にジュース入れた後わざとターゲットになるってのがあった」
セツコ「それが何か?」
デンゼル「同じ要領で、水以外を入れた水鉄砲がここにあるわけだ」
セツコ「中身には何が?」
デンゼル「そうだな、セツコの部屋から採取したもの……とだけ言っておこう」
セツコ「ち、チーフ!?」
ジ・エーデル「何々!? セツコたんの恥ずかしい汁入り水鉄砲だって! あーん、撃って撃って!」
アサキム「乙女の禁断の水入りの水鉄砲……ああ、何て甘美な響きなんだ!」
デンゼル「よし、では撃ってやろう」(ぶしゅー)
ジ・エーデル「ああ〜ん、ボクちん幸……ぶふっ!」(ばたん)
アサキム「ああ、乙女のエキスが僕の中……げふぁっ!」(ばたん)
デンゼル「うむ。効果絶大だな」
セツコ「あ、あの、チーフ。あの中にはいったい何が」
デンゼル「お前が飲めずに困っていたクスハ汁だが」
コウタ「………」
ティス「………」
つティスの水鉄砲が股関中心に当たったコウタ
コウタ「………言うことは無いか」
>>427 サンプルとしてバルマーに回収されました
ユーゼス「これが、今もっとも地球人を恐れさせているものか・・・
ズフィルードにコレを組み込めば・・・フフフ」
>>444 バルマー帝国
≡蟻にたかられた≡
喝ッ!スウィートな老若男女よ!アマアマちゃんな帝国ヤングメン共よ!!
ズフィルードに甘酒を配合したら見事に宇宙アリにたかられてしまい、帝国滅亡の大ピンチ!!
●ハリボテリオンでしたか?(リクセント公国 モノクル執事)
●さよう。ガンドロと巨大対決するまでもない程のハリボテ。
●実は、ウ・インスペクターでしたか?(連邦軍 天然ボケ隊長)
●その通りッ!実の所は特警であり、ブイスリャーでズバッとした彼が首領。
●昼と蛭が(ビルトビルガー) (ドクロ星 過ち)
●たわけ!ここはお習字のコーナーではないわ!罰として貴様にはケツバスターホームラン1024発の刑。
●ヴィガジにどあほうと言ったらキレられた。なぜだ?(ラ・ギアス グリリバ)
●よく見ろ、そいつは赤毛坊主であり貴様を敵視するのには変わりない。
●メールではものすごい会話なのに、なぜ彼は無口なんですか?(宇宙三丁目 アギハ蝶)
●彼は大変シャイであり、特に貴様の前だと素直におしゃべりできないTSUNAMI症候群だからである。
●なぜ、レオナちゃんはアニメだと余計可愛いのですか?(ヒリュウ改 ンギャー!!)
●使い古されたクスハでは新鮮味がないからである。
あと貴様はいい加減に例のアレをゲーム中にやってのけよ。偉大なる霊帝がその件でやきもきしており迷惑。
●さすがに「アインストゲットだぜ!」をアニメでやったらまずいよね?(クロガネ サトシ)
●それをやった暁にはサザンドラやガブリアスが参戦して貴様達が虫の息。
●あ(ry (ラ・ギアス サフィーネ・グレイス)
●貴様はまたしても神聖なる誌面を破廉恥な内容で汚そうとしたゆえ、罰として省略アンド本名明かしの刑ッ!
●また帝国滅亡ですか? (バラルの園 ツインテ)
●誠に残念ながら、アリにたかられてしまいバルマー本星はこれにて滅亡!
偉大なる霊帝もおガキ様も波平もCDもまとめて滅亡!それも私のせいだ。
次回より不愉快なバルマー共和国が始まり、貴様らは悶絶!
バルマー共和国
≡楽しいコーナー始まるよ!≡
やあ!宇宙のよい子のみんな!今回からやっと健全なコーナーがはじまるよ!
お兄さん共々よろしくね!
●なぜ、ジ・インスペクターのEDは季節外れな内容ですか?(伊豆 タコ司令)
●ダメだよ、あんないやらしい番組なんか見ちゃいけないよ!お兄さんと約束だ!
●マイって、あんなに「おっぱいぷるんぷる〜ん!」なキャラでしたっけ?(伊豆 真鍮)
●あらら、君は女の子だね?嫉妬するのはよくないよ。君は君らしさを出さないとね!
●前の話ですが、何故あんな抱き枕を出したんでしょう(ヒリュウ改 おっとり艦長)
●あれは触れてはいけない大人の事情だよ。アダルトなグッズを天下のバンダイナムコが許すわけないでしょ?
●正直、つまらん。(どこか オオカミさん)
●え?健全なコーナーでいいでしょ?
●やっぱりつまらないんだな、これが。(??? アホセル)
●君は何を共和国に求めているのかな?そこをきちんと書いてね!
●健全すぎてヘドが出ますの。(??? アレは生きざま)
●ダメだよヘドが出るとか乱暴な言葉使っちゃ。きれいな言葉を使うよう心がけようね!
●ちっともギャグもなければカオスもないクソコーナーより帝国復活しろやカス!(リクセント公国 姫様)
●君、本当にお姫様?あまりの乱暴な言葉使いに共和国は滅亡し、帝国は見事カムバックであり次回より再開。
>>445 テンプレに不快感を煽るネタは止めろと書いているのが分からんのか?
インスペクターの皆さんには
エクスバインやガーバインの顔を中心に攻撃して戴きたい。 ポロっと中身がでるかも
>>431 完璧「あの少女にも試してみるとしよう」 バシャッ
ショウコ「きゃぁっ!?」 ジュワッ
フォルカ「むっ、ショウコの服が溶けで全裸になったぞ!」
コウタ「おいコラ、見るんじゃねえ! くそっ、よくもショウコをあんな目に!」
完璧「ハハハッ、お前の恥ずかしさによる負の感情を頂くぞ!」
ショウコ「まだよ! バーナウ・レッジー・バトー!! ファイター・エミィ!!」
完璧「むう、鎧を纏うとはな。だが、そいつも溶かしてやろう!」 ビチャッ
ショウコ「残念だったわね! エミィ・アーマーにはそんなの利かないわよ!」
完璧「な、何だと!?」
ショウコ「そんなことより、あの服いくらしたと思ってんの! 学校の制服で高かったのに!」
完璧「え!? そんな理由で怒ってんの? でもその怒りの感情を頂き…」
ショウコ「うるさい! 早くショウコの服を弁償してよ!!」 ドカッバキッゴスッ
完璧「ギャーッ!!」
コウタ「俺達もショウコに続くぞ、フォルカ!」
フォルカ「ああ! だが、今のショウコなら1人でも勝てるだろうがな」
>>447 うん。不快感を煽るネタは駄目だね。
なので貴方は直ちに古本屋を巡って「ゲーム帝国」というタイトルの本を探してくると幸せになれると思うよ。
>>449 ふとコウタはいつも着てる制服の上着を無くしたらものすごく落ち込みそうだという電波が
コウタの服、学ランなのに足首んとこファスナー付いてんのが謎すぎる…
>>450 それも分かった上で批判してるんじゃないの
>>453 嫌ならスルーしろ、とも書いてあるはずだが・・・?
ジョッシュ「……いきなり学ランなんか着てどうしたんだ?」
ラキ「私も多少は補助系の精神コマンドを覚えようと思って、とりあえず応援から始めようと考えたのだが
応援を覚えるフォーマルな形は、これなのだと……」
ジョッシュ「だからって、男物を着なくても……。それで、応援は覚えられたのか?」
ラキ「一応は……。ふ……ふれー……フレー! ジョシュア!」
ジョッシュ「……ああ、頑張ってくる」
ラキ「……反応が薄かったな。やはり私の応援など、こんなものか……」
ジョッシュ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(←毎ターン熱血集中鉄壁ひらめき不屈)
イグニス「な、なんだ今日のヤツのメカの機動は!?」
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/07(火) 21:29:14 ID:rOxxvWb+
アホセル「応援と激励なら俺にまかせとけ!キョウスケさんエクセレンさんがんばっ(もがーもがー)」
キョウスケ「お前の励まし方では味方の気力を下げることしかできん(アホの口抑えて)」
エクセレン「あっくん、脱力は私の専売特許なんだから勝手に真似しちゃダメダメん♪」
アルフィミィ「アクセルはあっちで歌でも歌ってなさいですの」
ふと、ジャーダの奏でたギターで
古代宇宙人の残した最終兵器が起動するなんてー設定が脳裏をよぎった
アレク君はデスボイスでオボオボ言って実母にチェンジを食らうなんてこたーない
歌魂で最終兵器が起動・・・どこぞのドラゴンパワーのようだな。
統夜「バシレウスなんて無かった。後継機イベントなんて無かったのさ、これがな。」
フォルカ「大丈夫だ、統夜。OGに参加した時にはきっと盛り上がるイベントに差し替えてもらえるぞ」
>>451 コウタがガクランを脱がされると・・・
(1) 実はあれしか服を持っていない
(2) 気弱でアホになる
(3) ケンカ力(けんかちから)を発揮できなくなる
(4) 妖怪の血の力が暴走し、凶暴化する
(5) ショウコ「お兄ちゃん新しい学ランよ!」 → シャキーン! → コウタ「勇気百倍ファイターロア!」
さあ、どれでしょう?
>>460 (6)自分自身の体温調節が出来なくて自然発火してしまう
(7)パンツじゃないから恥ずかしくない
(8)攻撃力が最強になる
(9)バー○様に叱られる
ここはスカルヘッド・・・過ち一家の家である。
ある日の事、過ち一家が浅草で遊び呆けている間に大きく変化していのだった!!
(BGM:実家)
過ち「ドコの誰か知りませんが、留守の間に我が家をこんなにしたのは誰です・・・!?」
デスピニス「ドクロの額に大きく「W」とか付いてる・・・。」
ラリアー「なんか骨みたいな建造物とかでっかいパラボラアンテナとかがついてる・・・」
ティス「パラボラアンテナ!?・・・わぁい!!これでス○パーとか見放題だ!(げんこつ」
過ち「・・・・とりあえず、中に入りましょうか。」
中に入った一家には数々の地獄が待っていた。
過ち「トゲがびっしりぃぃぃ!!」
ラリアー「穴だぁぁぁぁぁぁぁ・・・(落下)」
デスピニス「どひぃぃぃ!?(猛攻を受けた)」
ティス「孔明の罠だぁぁぁぁぁ!?(引っ掛かった)」
過ち(包帯)「と、いうワケでその道のプロのあなた方にお願いをしにきました。」
ティス(包帯)「ひどい目にあったよぉぉぉ!(泣)」
ラリアー(包帯)「もう嫌です・・・。」
デスピニス(包帯)「命がいくらあっても足りません。」
マイ「プロ・・・・?」
ライ「こいつらは誰と間違えているんだ・・・?」
>>460 (10)全身の骨格と声が変わるレベルで女の子化
>>462 とりあえず修理して、髑髏の口からドリルがでるようにしておきましたよ?
>>462 キュオン「もしかしてエイゼルの実家?」
エイゼル「否」
ウンブラ「ウィースグランデ……!」
シュバッ
ドン
エレオス『! MM……』
ウンブラ「反応があった……やはり本体はあの三つの顔……つまり……あの顔を攻撃すれば……ダメージは通る……!」
オータム「……知らなかったんですか? あのタイプの撃破の常識ですが」
ウンブラ「え」
ライ「固い敵も弾幕も、セイバーでぶった切れば問題ない」
>>465 過ち「これはどこの貴族の乗り物ですか!?」
ティス「と、いうか根本的には何も解決してないし!!」
ラリアー「穴とかトゲとか盾もったザクに似たメカとかまだあるし・・・」
デスピニス「なんか奥から変な声がします。」
???「フハハハハハッ!!これで世界はワシのものじゃぁ!!」
過ち「こうなったら死んで覚えながら進むしかありませんね。」
ラリアー「いや、死んだら元も子もありませんよ。」
過ち「イイカラ サンニン デ ナントカ シタマエ!!」
三人「丸投げされたー!?」
やがて・・・
ラリアー「ぜーはーぜーはー・・・やっと屈服させました。」
???「orz」
ティス「なんなのこのジジィ!?」
デスピニス「あ!UFOで逃げ出した!?」
過ち「逃がしませんよ・・・・・」
過 ち ビ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ム !
???「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ラリアー「地球に落ちましたよ?」
デスピニス「これはまぁ・・・・宇宙からでもよく見える大きいドクロ雲が。」
ティス「これ、地球は大丈夫なのかな?」
過ち「これもまた過ち・・・。」
カズマ「テニアちゃんが病院に運ばれた!?」
コウタ「いったいどうしたってんだ!?」
駆「フューリーの実験の後遺症か!?」
統夜「………お前ら…針供養って、知ってるか?」
カズマ「針…供養?
っと……何だっけ?」
コウタ「えっとあれだよあれ、え〜〜っと…
何だっけ?」
駆「あ〜確か、針仕事の上達を願って折れたり曲がったりした針を豆腐とかにさして神社に持ってくっていう……
おいまさか……」
カズマ「……いや、いやいやいやいや、なあ」
コウタ「うん、まさか、まさかでは有るけどよ……」
駆・カ・コ「「「喰ったの?」」」
統夜「……イエースザッツラーイト」
ピンッ
ウェン「あっ……」
クリス「どうしたの? あ、ボタン、取れちゃったんだ。
ちょっと待ってて。裁縫道具は……あったあった。すぐに縫ってあげるから、脱いで」
クリス「じゃあ、お願いできるかな?」
ちくちくちくちく
ウェン「上手だね、リム」
クリス「何でもいいから雑用のスキルは見につけておけ、ってよく言われてたからね。お兄ちゃんにも結構教えてもらったんだけど。
はい、できた。また外れたら言ってね。すぐにつけてあげるから」
ウェン「……綺麗に縫えてるね。リムって、割とこういう事が上手だよね」
クリス「こういう事って?」
ウェン「お母さんがするような事。リムはきっと、いいお母さんになると思うよ」
クリス「……そ、そっかなー……お、お兄ちゃんとか、シホミさんとかショウコに比べたらまだまだ全然だけど……なれるかなぁ、いいお母さんになれるかなぁ」
チクチクチクチク
リアナ「(クリス、やきもきしちゃうのはわかるけど、何度も針刺しを突いたり抜いたりしてるから、綿が飛びだしつつあるよ)」
>>471 ラキ 「なるほど・・・ジョシュア!」
ジョッシュ「なんだい?」
ラキ 「ボタンが取れちゃってくれ」
ジョッシュ「はっ?」
ラキ 「リムのようにボタンを直してあげたい。それには、ボタンが取れちゃう事が必要だ
だからボタンが取れちゃってくれ」
ジョッシュ「その言葉遣いはおかしい、あ、いや、言葉遣いは重要じゃなくて」
ラキ 「駄目か・・・?」
ジョッシュ「いや、駄目というか、この服に取れかかってるボタンは無・・・」
ラキ 「ウルウルウル・・・・・・」(←『あなたに何かしてあげたいの!』という目つき)
ジョッシュ「え〜っと・・・今洗濯中の服にそういうのがあったかもしれないな」
ラキ 「よし!私が縫ってあげよう!」
ジョッシュ「・・・頼む」
ラキ 「任せてくれ、リムに教わって、技術は習得している」
アクセル「お前さんも大変だな」(ダマが出来た襟の縫いつけを見せながら)
ジョッシュ「別に苦にしているわけじゃないです」
統夜 「俺たちも、ジョッシュさんみたいに、褒めてやるべきなんでしょうけどね」(不細工なシャツのボタンを見せながら)
カルヴィナ「『縫ってあげます!って言う前に多少は練習しなさい!』って言いたいわね」(同じく不細工なボタンを見せながら)
カルビ姐さん、あんた普通やってあげる方の立場なのでは……
アルに甘えて「やってもらう」んじゃねえのかい?
と言うかだな、気の強い女性が
裁縫とか「実は苦手」だったと言うギャップがいいと言いたい。ウン。
>>467なんという有賀スパロボ・・・
リュウセイ「はぁ・・・まいったな・・・」
ケネス(リュウセイ少尉!なんだこのプラモの山は!いくら貴様がSRXチームのメンバーでもこんな大量のガラクタを置いておくスペースなど無いぞ!!
さっさとそれを片付けなければお前の給料からそれの焼却処分代を差し引いてやるからな!!)
リュウセイ「給料下げられるならまだしも、こいつらを燃やしちまうのはな・・・そうだ!」
アラド「へぇ〜、このビルガーってこんなに細かく出来てるんスね」
レーツェル「ほう・・・このトロンベも良いな。子馬だった頃を思い出す」
マリオン「丁度良かったですわ。新型開発の参考に欲しかった所ですの」
リュウセイ「後は・・・ATXチームにもだな。自分の機体のプラモを飾ってみたいかもって考えは当たってたな」
>>476 タスク「あんにゃろ!DX超合金ガンドロなんか送りつけやがって!デカイ上にまるで漬物石並みの重さじゃねぇか(つるっ!)・・・あっ!」
ひゅーーーん・・・ドシッ!!(爪先に落下)
タスク「あ゛っ!?・・・・・・(声にならない絶叫)」
医務室
レオナ「まったく・・・油断するからこうなるのよ!!捻挫で済んだからよかったものを。」
タスク「今回、わかった事が一つだけある。」
レオナ「何が?」
タスク「・・・ガンドロは鈍器だった。」
レオナ「今更ーーーーっ!?」
>>476 ミヒロ「お兄ちゃん、リュウセイさんからヴァルザカードのプラモが届いたよ!」
カズマ「デカすぎて置き場がねえーっ!!」
>>476 カティア「統夜、リュウセイさんから預かり物があるんだけど…」
統夜「・・・ラフトクランズとベルゼルートのガレージキット?何でまた」
テニア「なんか、ケネス指令に注意食らったらしいよ?リュウセイの部屋プラモとかそういうの多いからさ。
ガラクタなんぞ置いとく余裕なんて無いわ!って感じで」
統夜「・・・あの人なら言いかねないな。とりあえずベルゼルートはカルヴィナさんにあげようか」
メルア「カルヴィナさんの趣味に合うかどうか心配ですけど・・・」
>>476 カーラ「あたしのプラモスピリットが燃えてきたよ!!」
キョウスケ「これが俺の、パーフェクトアルトアイゼンだ!」
>>479 クストとグランができた日にゃどうなるんだろうか
ドラコはまあシャナ(orフューリーの誰か)として、クスト・・・
>>480 第一回魔改造コンテスト
エントリーNo.1 リュウセイ・ダテ
「パーフェクトR-1パワード改」
「グルンガスト改・バリバリ仕様」
エントリーNo.2 タスク・シングウジ
「アルティメットジガンスクード・ドゥロ」
「レオナ・ガーシュタインフィギュア(ジ・インスペクターED仕様)」
エントリーNo.3 マリオン・ラドム
「フルアーマーヒュッケバインMk-IIカスタム」
「ゲシュペンストMk-IIタイプRV」
エントリーNo.4 フィリオ・プレスティ
「フェアリオンタイプG・シャイン化仕様」
「フェアリオンタイプS・ラトゥーニ化仕様」
エントリーNo.5 レーツェル・ファインシュメッカー
「量産型ゲシュペンストMk-II・トロンベ」
「ジガンスクード・トロンベ」
エントリーNo.6 リルカーラ・ボーグナイン
「量産型ヒュッケバインMk-II・100000V仕様」
「パーフェクトヒュッケバインMk-III」
そういやザクF2000のインストは実に黒歴史ノートな感じがしてうわああああああああああああああ
エントリーNo.7 カズマ・アーディガン
「ヴァルホーク砲戦仕様 TYPE-FORTBRAGG」
エントリーNo.8 紫雲統夜
「重火器武装型ラフトクランズ・ゼルノグラード」
※足がつかないだろうと平行世界から作品盗用をしようとしたジ・エーデルは吊されました
ミスト(作品の盗用なんて…そんな事をする人間を守る価値があるのか・・・?)
ミスト、残念なことだが君が出ている作品は盗用疑惑があるんだよ…
>>487 疑惑というよりほぼ確定事項だよな
1年以上前に公式に謝罪があったし
>>487 ミストさんとこは疑惑っつーかモロだけどな、有名RPG過ぎるだろ
>>486 ゼンガー「守る価値はない、ゆえに、手痛い仕置きを受けてもらう」
カイ「そーれ揺らしてやれ!」
ジ・エーデル「ぎゃあああああああ!!!!もっさいオッサンの責めは嫌ぁああああああああ!!!!」
イルム「そーれ一枚追加〜二枚目追加〜」
ジ・エーデル「あ”あ”あ”あ”あ”!!裂ける!スネの皮膚が張り裂けるぅぅぅぅぅ!!!!」
トウマ「熱々の大根と卵!選ぶ権利は与えてやるぜ!!」
ジ・エーデル「ダイエット中なので白滝プリーズ熱ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
ミスト(いくら極悪人相手でもここまで凄惨な拷問を加える必要があるのか!?)
完璧「この感情測定メーターから算出するに満更でもないみたいだからいーんじゃん?」
あいかわらずミストさんはアングラネタで扱われやすいのな。
もっと明るいネタでも彼を扱って欲しいよ
ミストは、なんとなく、ヒューゴとつるんでいるイメージがある。
外見が何と無く似てるし、
(元)職業軍人と言う事で性格も合いそうだ。
アンジェリカもアクアと仲良さそう。相方との関係も似てそうだし。
スレチスマソ
半角2次元板のスパロボの画像スレが落ちたから誰かスレ立てよろ
スレタイは第43次スーパーロボットEROでテンプレは↓
スーパーロボット大戦シリーズに登場するキャラの萌え・エロ画像を集めるスレです。
基本的にはオリキャラメインですが、版権ロボットアニメのキャラでも勿論OK。
・基本的にはsage進行でおながいします。
・直リン(・A・)イクナイ! アドレス貼る時はh抜きで。
・同人誌・CG集うPはモット(・A・)イクナイ!
同人ショップ・通販などを利用しお金を払って手に入れましょう(・∀・)
・エロ、非エロ、既出、未出は問いません。
・ではヽ( ´ー`)ノマターリと画像を集めていきませう。
共通パスは「srw」など
>>493 何盛大に誤爆かましとるか貴様ぁ!!
ここは全年齢の板じゃあ!!
>>491 楽しい宴会・・・
ジ・エーデル「やめろ・・・やめてくれ・・・焼け焦げる・・・・・・」
レーベン「クックック・・・迂闊に動くなよ?少しでも触れたら皮膚は爛れ、肉は焼け落ちるぞ・・・?」
シュラン「さぁレーベン、用意は出来た、その焼きゴテを存分に押し付けるといい」
ジ・エーデル「やめてくれ!お願いだ!!」
ドジュゥゥゥゥゥゥゥゥ
ジ・エーデル「ぎゃあああああああああ!!お願い!あまり焼き過ぎないで!ミディアムにして!!」
レーベン「ヒャーッハッハッハ!!ステーキはウェルダンに限るだろぉ!?」
シュラン「では、私はこの熱した油をタラタラと・・・」
ミスト「なんだ、ガチで拷問始まったのかと思いきやただの焼肉パーティか」
完璧「さっきよりも負の感情は高まったけどね」
アンジェリカ「こんな黒い焼肉パーティ見るの初めてよ」
シェルディア「肉も焦げて黒いしね」
シュラン「よし、このまま油をかけ続けて残り10秒!9、8、7、6・・・」
アサキム「シュラン、今何時何分だい?」
シュラン「21時13分だが?」
アサキム「そうか、ありがとう」
シュラン「13、12、11、10・・・ん?」
>>481 だがクストはすでにシャナが持っていたのだった
シャナ「といってもぬいぐるみですけどね」
テニア「いやいや十分すごいでしょこれ」
メルア「他にも色々あるんですね」
シャナ「はい、不出来なものばかりでお恥ずかしいですが」
メルア「もしかして全部手作りなんですか!?」
カティア「意外な才能があったんですね…」
テニア「へえ、結構手先が器用なんだ」グイグイ
ブチッ!
テニア「!?」
メルア「!?」
カティア「ちょっと…いくらなんでも雑に扱いすぎよ」
テニア「ちょ、ちょっと引っ張っただけだって!」
シャナ「ああそれなら気にしないでください。もともと腕が取れかかってたんです」
テニア「ほっ…よかったー…」
ズッシーーーーーーーーーン!!!
カティア「な、何事!?」
ガチャリ
フー「失礼いたします」
シャナ「騎士フー=ルー、先の轟音は何事ですか?」
フー「はっ、格納庫でクストウェルの腕が脱落・落下したもよう。幸いにも作業員等に被害は出ていませんわ」
シャナ「わかりました、報告ご苦労様です。さがってください」
パタン
シャナ「ふう…急に腕がとれるなんて危ないですねえ…」
テニア「……」
つ クストウェル(ぬいぐるみ)の腕
カティア「か、関節に疲労がたまってたのね!きっと」
メルア「そうですよ偶然に決まってます!!」
シャナ「あ、そうそう!そっちの統夜人形(ぬいぐるみ)も首の部分がとれかかってるので触るときは気をつけてくださいね」
テニア「ひぃぃぃぃぃ!?」
ショウコ&プレシア「「宴会といったら!!」」
マサキ「スキヤキだろ!」
コウタ「スシに決まってるぜ!」
二人「「ぐぬぬ・・・」」
アハマド「今回もスキヤキを頼みたい、コイツ(500万)は材料費の足しにしてくれ」
しかし貧乏といいつつ普通に出前で寿司を頼む発想がある時点で全然貧乏じゃないよな
むしろご馳走と聞いて白いご飯が浮かぶくらいでないと
合成食だの配給だのやってるご時世でスシだもんな。
じいちゃんがこっそりコンパチ直してる時点で普通じゃないけど
ショウコの感覚もそれほど貧乏志向じゃない気が。
>>498 止めてくれ!そんな事をやり始めると、
ショウコが、押入れのパンツの山でキノコを栽培し始める事になるぞ!
マジレスすると、江戸時代、江戸は庶民も白米を食べられる素晴らしい街だったそうな。
現代でも、玄米はむしろ白米より値が張る。
ショウコのパンツから立派なキノコとな?
>>500 サルマタケはトランクスにしか群生しないんじゃなかったか・・・?
>>502 つまり、ショウコは婦人用パンティではなく、紳士用トランクスを愛用していると!
>>503 そんな、某超電磁砲のヒロインじゃあるまいし。
>>496 実は統夜の各間接は磁石式だった、とかいうオチがありそうだな。
スレイ「な、メットも無しにキャノピーを開くだと!?」
トウマ「お、おい!空気無ぇぞ!」
統夜「必要ない!」
・・・まぁ、シャナもファーストコンタクトの時に月面に生身で出てきたっぽいし、
フューリーというのは案外宇宙に出ても大丈夫なカラダなのかもね。
OGではシャナが月から出てくる場面がステージ化して
まさかのシャナ様ユニット化!?
オルゴン効果によるアインストネットワークを構築する為に
洗脳されたシャナの映像を投影したヴァルアルムと戦うわけですね。
ふとUCガン○ム見てたらヴォルレント→ラフトクランズのイベントが
あの機体を託されるイベントとかになってる妄想が見えて困る。
ジュア=ム「出てきやがれ、統夜ァ!
決着は生身で付けてやる!そうだ、今更なんでロボに頼ろうものかぁ!
出ろ!貴様もフューリーなら、テメエの体で闘ってみやがれぇぇぇっ!」
そして始まるジュアVS統夜の月面での壮絶な殴り合い
Wシリーズって生身で宇宙空間の活動とかできる仕様になっているんだろうか?
見るからにメカっぽい一桁組とW10は大丈夫だろうが、
二桁組は有機体パーツとか使ってそうだし、あまり過酷な環境では厳しいかも…
>>502 ならば、コウタのパンツで栽培すればいいんじゃないか?w
コウタはショウコがいないと下着を溜め込みそうだし。
ショウコ「もう、お兄ちゃん、また溜め込んでる! ちゃんと洗濯してよね!」
コウタ「てやんでえ! 1週間ぐらい洗わなくたって平気だっつーの!」
ショウコ「そんな不潔なことじゃ駄目だよ! ほら、早く脱ぎなさい!」
コウタ「あっ、コラ、何すんだ!? やめ…!」
キサブロー「おーい、コウタ、ショウコ、ちょっとカイザーの調整を手伝ってくれんかのう?」
コウタ・ショウコ「「あっ!?」」
コウタのパンツを脱がそうとしているショウコの図
キサブロー「あー、お前達、仲が良いのは結構じゃが、兄妹で乳繰り合うのは……」
コウタ・ショウコ「「違ーう!!」」
>>509 殴り合いの結果お約束で友情が芽生えるんですぬ
そしてその後ジュアと同居エンドに…
ラキ「ジョシュア、何をしているんだ? ……なるほど、そうか」
ジョッシュ「何だと思った?」
ラキ「前にテレビでやっていた。染め物だな」
ジョッシュ「じゃなくて……普通に洗濯してるんだよ。キノコが生えたら嫌だからな」
ラキ「その板でか?」
ジョッシュ「洗濯機が使えないんだよ。やっぱりなんだかんだ言って洗濯機が一番効率いいんだけど、使えない以上は、さ」
ラキ「そうか。では、私も手伝うとしよう」
ジョッシュ「冷たいぞ?」
ラキ「私はもっと冷たい。この程度……つっ、確かに手がかじかみそうだ」
ジョッシュ「無理しなくてもいいんだが……」
ゴシゴシ
ラキ「確かに効率はよくないな。だが案外楽しいな」
ジョッシュ「なんだって最初はな」
ラキ「ああ……すぐに疲れてしまうと思う。だがまぁ、ジョシュアと一緒ならすぐだろう」
ジョッシュ「努力するよ」
ゴシゴシ
ラキ「……今、閃いたのだが」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「フォルテギガスのフィガは、ムーンサークルを使う時に高速回転するな。
あれを応用すれば、洗濯機の代わりができるのではないか?」
ジョッシュ「……かもしれないな。一回やってみるのもありかもな」
リム「だからって本当にやらなくてもいいでしょ! 私の下着まで完全に伸びちゃってるよ!」
ジョッシュ「……すいません」
ラキ「……ごめんなさい」
>>513 ある意味、機動兵器を洗濯に使うと言う発想を示した∀は凄いと思う。
・・・ただ、フォルテギガスじゃ流石にパワーが強すぎると思うぞ。
ジョッシュ「マニピュレーターを回転させるだけなら、エール単体でも何とかなるはず…」
ラキ「ジョシュア、川の水を引き込んだぞ。」
牛運んだり洗濯物乾かしたり橋になったりね
ショウコ「最近は洗濯物乾きにくいのよね、日が短いから」
コウタ「……と言ってたから手伝おうかと思ったんだけどな……」
ロア『何 故 フ ァ イ ヤ ー ド ラ ゴ ン ?』
フォルカ「ショウコの覇気が凄まじく湧き上がっている……」
カズマ「おいおい、いくらヴァルザカードがデカイからって、流石にこれは…」
統夜「でもお前の家でもあるから、間違っちゃいないさ」
トウマ「それに、戦争で使うよりよっぽどいいと思うぜ、こういう使い方は」
【あらゆる所に洗濯物がはためくヴァルザカードを想像してくれ】
ウェン「……。
ねぇ、リム?」
リム「何?」
ウェン「下着が伸び気味だったのは、この前からだったと思うけど。
胸周りもそうだけど、特に腰周りが伸び気味……」
リム「き、気のせい! そんなの気のせいなの!」
コウタ「そんなの使うより、素手でやった方が早いんじゃねえか?」
スズカ「仮にも姫ともあろう者が、冷水で手荒れになるわけにはいかぬわ」
ショウコ「でも、よく洗濯なんて丁寧な作業ができますねぇ・・・」
カグヤ「スズカちゃんは、私が生まれるずっと前から修練を積んでいるんですよ!」
スズカ「これカグヤ!余計な事を言うでない!」
ショウコ「(生まれるずっと前?・・・って、この人何歳なの?)」
【スズカ姫、邪気銃王でお洗濯の巻】
一瞬フリフリエプロン装備で洗濯をする邪鬼銃王が見えたがなに気にすることはない
スズカが河で邪気眼王に洗濯させていると大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れて来ました
という電波を受信した
カグヤ「ええ?スズカちゃんって桃が嫌いだったんですか?」
スズカ「このような縁起の悪い水菓子を食すなどとんでもないことぞえ!」
ショウコ「(確かに鬼族の人にとってはそうかも・・・)」
スズカはカグヤに桃をあげてしまいました
エイタ「やあ、僕はエイタ・ナダカだ
スペースノア級ハガネのオペーレーターさ!」
テツヤ「だっただろ?」
エイタ「なんてこと言うんですか艦長!」
テツヤ「だって今お前のシートは別のオペレーターに任せている」
アヅキ「エイタさん後はお任せして第3艦橋勤務がんばってください!」
エイタ「ひ・・・ひどい!遠まわしに僕をいなかった事にしたいんですか!」
テツヤ「何を言うんだ第3艦橋だって立派な役割あるんだぞ」
エイタ「濃硫酸の海に溶け落ちるんでしょ!」
テツヤ「違うぞ!移動性ブラックホールにバラバラにされることだ!」
エイタ「やっぱりそんな扱いかよこの野郎!」
実写版でも、敵の特攻兵器にしがみつかれて
泣く泣く残されたクルーごと切断だったなぁ、第3艦橋。
そもそも宇宙戦艦にも何でまだ艦橋があるのか
>>522 それにしてもスパロボのオペ子さんは美人が多いよな
>>526 少なくともガンダム世界は
ミノフスキー粒子下じゃ通信が聞かなくなるのが大半だから
最後はべっぴんさんの顔見て士気上げてあとはスタンドプレー。
様式美じゃねぇかなぁ
先日スパロボでも案の定当然ながら特攻された失われた地平も中央艦と二番艦と三番艦と頭で四つくらいあるんだったか
普段は艦自体が電脳でいろいろしっかりやってるから総司令が赴く必要も無くゲームできると
シホミ「そうだわ、ヴァルストークもキャレットを中央電脳に据えて全自動化したら・・・」
(想像中)
シホミ「・・・きっとみんな駄目になる」
アカネ「お姉ちゃーん、マヨネーズが足りないんだけどー、焼きそばが台無しになっちゃうよ」
ミヒロ「もう十分駄目になってるよ、もうそれ焼きそばじゃないよ、ただの黄色い奴だよ」
>>526 リオ「やだぁ〜!オペレーターが美人さんばかりなんて〜(照)」
クスハ「リオってやっぱり・・・」
カーラ「オペレーターっぷりが板につきすぎて・・・」
レオナ「パイロットより天職だったって事ね!(きっぱり)」
リオ「Σ( ̄д ̄;)」
「ヒリュウにも美人オペの増員を! ひとりじゃ足りねー」
「……タスク?」
「あら、『ひとりじゃ』ってことは……」
「見る目は確かということですな」
「(//////)」
「え〜と、オクト1…じゃねぇドラゴン2より各機へ。敵を蹴散らしてきやがれ!」
「中尉、どこに座ってるんですか!?」
ショーン「ではここはホシ○・ルリを参考にしてロリオペを……」
女性スタッフ「 シ ョ タ オ ペ レ ー タ ー を 希 望 す る ッ ! ! 」
ショーン「却下です」
>>531 シャル「何いってんの、天音がいるじゃない!」
駆「声もピッタリだしな!」
>>531 よりにもよって、ヒリュウ改に・・・
駄 狐 様 が や っ て き た
小牟「ドラゴン2から各機へ!今日の晩飯はワシの特製きつねうどんじゃぞ!!」
カチーナ「何の報告だーっ!?」
小牟「艦長〜テツヤクロスゼンガーなる画像が見つかりました〜(ル○口調で)」
レフィーナ「な、な、な、何を任務中に探しているんですか!?・・・・で、こういうのはもっとないんですか?」
小牟「ほれ、これ(朝のテツヤのもっこり画像)を見てみい!コイツをどう思うかの?」
レフィーナ「すごく・・・大きいです(鼻血)」
ショーン(この狐っ娘は艦長を腐の世界に引きこみましたか・・・。)
>>533 エクセレンに会わせるとえらい事になるな。
>>533 零児さん似のキョウスケに尻叩きをしてもらおうか・・・
そこはヤンロンだろう
ここはスパロボ学園・・・
スパロボに関わる様々なキャラ達が過ごす学舎・・・
今日はそんなスパロボ学園の中を見てみよう・・・
ちなみに名前がゲームと一緒なのは気にしない・・・
1時間目:体育
マイヤー「いいぐぁぁ!!戦士はいかなる戦いにおいても常に相手の弱点を見抜き、そこを叩ぐぅぅ!!ネージュぅぅぅ!!
この棒でぇぇ俺の弱点をたたいてみろぉぉ!!」
ネージュ「ふっ・・・ここよ!!(股間に棒で思いっきり突く)」
マイヤー「がぼらぁぁぁl!!はひぃぃぃぃ・・・そこは・・・残念ながら・・・ハズレだ・・・・(股間を押さえながら苦しむ)」
アレディ「あの人・・・馬鹿だwww」
2時間目 美術
ミナキ「今日はデッサンのモデルを私がやるので、皆さんは好きなだけ書いてください〜♪(メイド服を着ながら)」
ラミア「先生、書きにくいでありんす・・・」
ミナキ「じゃあ今度はこれで〜す♪(一瞬でウエディングドレスに着替える)」
グラキエース「先生、まだ書きにくい・・・」
ミナキ「なぜですか!!私は皆さんに美しい私を書いて欲しいのにぃぃぃぃぃ!!!」
(しばしの沈黙・・・)
ミナキ「わかりました・・・では、脱ぐしか・・・」
一同「えええええええーーーーーー」
>ミナキ「わかりました・・・では、脱ぐしか・・・」
ミナキ「イルイちゃんが」
イルイ「少し恥ずかしいけど・・・よろしくおねがいします///」
一同「え”ええええ”え”え”!?!??!」
マサキ「先生よ・・・さすがにそれは不味いだろ」
コウタ「いくらチビっこだろうとよ」
ミナキ「安心なさい、ほーれ!」
イルイ(大)「これなら条例もア■■スも怖くない!」
アラド「まぁ当然こうなるんだな」
アイビス「あれあれ?伏せ方がなんだか誤解を招くよイルイ?」
ミナキ「それにね、この授業は先日から仕様が変わってて」
トウマ「仕様?」
ショーン「ほお、これは見事な作品ばかりですなぁ
モデルの特徴をよく捉えています
”顔に絞って描写”している分に力が入っているわけですなぁ」
クスハ「・・・発光処理じゃまだいろいろ言われるのね」
ミナキ「全裸設定をうまくかわす苦肉の策ね」
イルイ「っていうか・・・私は初めから脱ぐ必要が無かったんじゃ・・・」
実況!スパロボ大戦 サクセスモード
カズマ「今年のクリスマスも特に何も無かった!
・・・とても悲しい気持ちになった・・・」
トウマ「年末商戦のバイトのお陰で休む暇もねぇ!」
統夜「クリスマスケーキのノルマを達成しないと自腹切るハメに…」
スレイ「配送業も楽ではないな…何、次は横須賀にプレゼントの配達?近間で助かった…」
>>540 ミヒロ「お兄ちゃん、クリスマスは私がいつも一緒だったでしょ!」
カズマ(だから他の女の子と付き合えないんだが…)
トウマ「えっ?今年のクリスマスはサンタが急病だから中止だってバイトからメール回ってきたんだけど」
タスク「何のバイトだよ!?」
トウマ「クリスマスの時のサンタのプレゼント搬送の手伝い」
コウタ「なぜかクリスマスには毎年果たし状が届くんだよな…ショウコをしっかり見張んなきゃいけねえのに…」
ロア「(それはクリスマスカードだったり招待状だったりするんじゃないのか?)」
ケネス「そろそろ悪役としての威厳をだな」
トウマ「はあ」
ケネス「スパロボはギャルゲーではないからな。明確な敵や、憎しみを受け止める対象が
必要なのだ」
ラミア「なるほどなるほど」
ケネス「陰謀を張り巡らせる役目は女狐が仕切っているので、見た目に分かりやすい
憎まれ役というのは貴重なのだ。こういう番組では」
クスハ「ですよねー」
ミスト「でも、なぜか憎めないキャラになってませんか。アニメでも」
ケネス「そ、そんなはずはないっ。ワシは終盤で正義の鉄槌を喰らう小悪党役という事で
今作の出演を承諾したのだぞッ!?」
トウマ(たぶん騙されてる)
ラミア(おそらく悪に徹しきれない)
クスハ(タコは哺乳類だったんですね)
ミスト(こんなわかりやすい人が悪役でいる価値なんてあるのか)
ケネスって実は裏でべ、別にお前達のためじゃないんだからな!ワシの地位を守るためなんだからね!!
って感じでヒリュウハガネの問題行動の一部を自分のとこでもみ消してそう…
このスレ補正だと憎む要素がむしろ無い件
OG本編で本当に白熱の終章のドイル長官みたいな
めちゃめちゃ厳しい人がふいに見せた優しさの所為だったりする微笑みの爆弾を投下したら
泣いてあげてもいい(最終的に死ぬのは確定しているという決め付け)
ケネスはなぁ。
連中を上手くこき使って出世してやるって意気込んできたのはいいけど、
逆にその連中に振り回されて、仕舞いにゃ感化されるような匂いがするぜ。
レイカー「ワシらはいつになったら職場復帰できるんだろうか…?」
サカエ「というか、私達のこともう忘れ去られてますよね…」
>>549 その濃すぎる連中を上手くこき使えたら、それこそ出世モノの働きだがなw
>>548 OG一同「「「ありがとうございーまっす!」」」
ケネス「だ、だからワシの保身のためであってお前たちのためじゃないと言っとろーが!」
ケネス「ワシは悪役なんだぞうっ」
エクセレン「と、被告はこのように申しておりますが裁判長」
タスク「証拠能力としての信憑性に著しく欠けますなあ」
ブリット「具体的にはどれくらいの信用度なんだ?」
カーラ「ミストさんの故郷自慢とぶっちゃけおなじレベル」
ユウ「訴えて余裕で勝てるなそれは」
リョウト「みんな容赦ないね」
リオ「うっわあ、凄いイイ笑顔」
レーツェル「…とケネス准将はお悩みらしい」
カーラ「うちらもなんだかんだいって捕縛されないし、なんだかんだで憎めないところ
あるもんね」
ゼンガー「しかし、真剣に悪役を全うしたいとするケネス殿の意も汲んでやりたくはあるな…」
ソフィア「…そのことなんですけれども、私、次のシナリオでケネス准将に捕まってみます。
そしてケネス准将の悪役ぶりを引き立ててみせる、というのはどうでしょう?」
レーツェル「うむ!それは確実に盛り上がるな!!悪役としての格もグンと上がることは必至!」
ゼンガー「…必ず貴女を助け出しましょうぞ」
ソフィア「ええ…!」
テツヤ「准将、クロガネからの機密通信です」
ケネス「…あいつら自分たちがお尋ね者だと分かっててやってるのか………、
ふむ、ワシ、次のシナリオでゲヘゲヘ笑いながら頭から光線を出して
ゼンガー・ゾンボルトの情婦を強襲し、拉致することになった」
テツヤ「はぁっ!!?」
ケネス「うまく出せるかな……光線。」
テツヤ(善処しようとしているッ!!!)
そんなに悪役がやりたいなら出自が怪しいメンバーを全員拘束して尋問
文書の偽造等の証拠をそろえて上層部に報告して関係者を全て逮捕し
ついでにその受け皿とかやってるクロガネに対して討伐命令出せばいい
ケネス「…というようなことをやってみたいがワシまで責任を追及されるかもしれないからやらん。本当だぞ」
統夜「指令、明日の朝食はどうしましょう?」
まぁこっから非道っぷりを強調するなら
市街地に接近しつつある敵部隊を迎え撃ったクロガネを
完全に無視。
防衛線ギリギリに自分の部隊を配置して
大軍を相手にギリギリの総力戦を強いられてるクロガネを
いつも通り完全に無視。
敵の旗色が悪くなった所を見計らって自分の子飼の戦力投入して
「クロガネなる戦艦なぞ存在しないので、つまりこれは全部私の戦果でーす」
と手柄を全て横取り。
劇中の描写も鑑みれば、こんぐらいは平気でする感あるけど。
むしろぬるい部類か。
戦場に出ないタイプのキャラで非道な悪役っていうと三輪長官くらいしないと・・・
ケネスって嫌な上司ではあるけどハンスみたく寝返ったり味方をハメて殺そうとはしてないし
うん、ただの嫌味な上司止まりだな
>>555 てかげんができないゼンガーに救出劇やらせんなw
そもそもニルファで何回救出失敗したと思ってるんだ親分
ブリット「それにしても『情婦』って」
エクセレン「いや〜ん、背徳っぽくて素敵じゃなーい?」
>>559 んじゃあ、アレだ
地球が滅ぶかどうかの瀬戸際って時に
功名心にトチ狂って「ワシは地球を救った英雄になるのだー!!」って宇宙ヒラメに制圧されたコロニーにミサイル打ち込もうとして
キョウスケに「この悪魔め・・・!!」って跳ね返されたミサイルで基地ごと潰される役目
>>549 なぜかWの連盟王に振り回されるコルベットを思い出した
ケネス「ぅあ〜、まったくアイツらのおかげで疲れがたまってしょうがないわい」
Yキムラ「ククク、それでは針治療などいかがですか。疲れも吹っ飛びますよ」
ケネス「は、針だと!? いやしかし、それ、・・・痛くないのか?」
ユKムラ「なぁに、痛いのは初めのほんの少しだけ。
すぐに楽になりますよ・・・ふふ」
結局、安全な場所にいて美味しい所だけいただこうとしても、その上にミツコとかいる以上それも出来ないんだよな。
最後には「貴方の役目は終わりました。ではごきげんよ〜」とか言われて核ミサイルとかぶつけられてあぼん。
その時助けてもらえるかは、どんだけハガネやヒリュウ改、クロガネの好感度上げとくかだ。
今のうちにちゃんといいところも見せておくべきだぞ、ケネス。
ヴァル=ア「どうしたんですかその頭…」
ヴィンデル「私の頭が何か?」
ヴァル=ア「もう少し海産物ぽい雰囲気だった気がするのですが」
ヴィンデル「アニメに出たら寝癖が直ってな」
アクセル「あれ寝癖だったんだ」
レモン「そういう貴方はムゲフロで赤ワカメ呼称が用いられたわねおめでとう」
>>564 いいところを見せるには自軍が命令違反したせいでそのフォローにまわされて甚大な被害を被った部隊に対して
遺恨を残さないように自ら感謝と謝罪をしてる場面を誰かに目撃されるとかいうのがありそう
まあ逆にケネスが扇動して俺達を潰そうとしてると誤解されそうだが…
>>557 悪役っぽく朝から豪華な食事というのはどうだろう?
ケネス「ふふふ、皆は気付いてないがコロッケ定食をワシだけメンチカツにしてもらったのだ」
エクセレン「というわけで、司令に悪役っぽくなってもらう為にいろいろ工夫してみました〜v」
ブリット「成程、それで司令は今ソファにふんぞり返って膝の上に乗せたペルシャ猫を愛でつつワイングラスを片手に葉巻を吸っているんですね」
ラミア「この演出で司令の悪役度が4割アップしちゃったの」
エクセレン「わお!グラスを回しながら一口飲みました!」
ブリット「な、なんという悪の親玉の風格・・・!!」
ケネス「・・・うぅぅ・・・」
クスハ「あら?なんだか司令の顔が赤くなってますよ・・・?」
キョウスケ「司令はどうやら下戸のようだな」
エクセレン「ワイン一口でゆでダコみたいになるなんて、ボスといい勝負じゃない?」
ケネス「うあああ!も、もう我慢できん!!」
クスハ「きゃあ!!司令が服の中に手を入れてるぅ!!」
ブリット「落ちつけクスハ、ODEなことはしていない!」
エクセレン「ほんとねぇ、あれはただ体中を掻いてるだけよん?」
キョウスケ「どうやら司令は猫アレルギーの様だな」
ラミア「今ので悪役度が17割へったでやんす」
つまり・・・
ケネスは悪役は悪役でも、大悪党になりきれない小市民的なオッサンと言う解釈でおk?
実はそうみせかけて全ての黒幕
それも私だ
ケネス本人にその気は無くとも、バタフライ効果で全ての騒動の起点となっていたりするんだな、これが。
ケネス=特異点疑惑
>>563 ユKムラ「大丈夫ですよ、リューネちゃんが腕っこきの鍼職人を揃えてくれましたから」
藤枝梅安
糸井貢
かんざし屋の秀
花屋の政
ユKムラ「さあどうぞ」
ケネス「全員殺し屋だろうが! ダメだダメだ鍼はダメだ!」
ユKムラ「(チッ)では、整体にしますか」
ケネス「整体? あの体中がゴキゴキベキバキとか言う奴だな?」
ユKムラ「だから効くんじゃないですか」
ケネス「…まあ、それを信じてみるか」
念仏の鉄
石工の大吉
渡し人大吉
ユKムラ「さあどうぞ」
ケネス「わしゃモロボシ・ダンでもハヤタでもないわい」
ケネス「(冷静に考えれば、敵から寝返った輩はやたらとおるな。
下の連中の私生活に興味はないが、少し観察してみるか)」
アル「……クリスマスには彼女に一体どういうプレゼントを手渡せばいいのか、参ったな……」
ウェン「手作りのものとか、僕はいいと思いますよ」
アル「それもわかるが、ある程度は即物的な誠意も見せなければ……」
フェルナンド「大概の事は拳で伝わるものだ」
アル「……私と彼女の経緯を考えれば、否定はしないが……」
エルリック「女性に苦労するのは、どの星も変わらんようだな……」
ケネス「(ふむふむ……なるほど、そうかそうか。
悪役も中々どうして間抜け揃いなわけか)」
「貴様なぞ、この“静かなるケネス”一人で十分だ!
私は誰一人として救えなかった! 友として何もしてやれなかった!!
そんな自分に、腹が立つぅぅぅぅぅぅぅう!!!」
>>577 周知の自爆技「ケネス・ギャレット、ハゲフラッシュ!!」ですねわかります。
諸君、レイカー元司令は、軍命に背き極東方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが連邦軍か。連邦軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ 。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。
銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。
足もやられたら口で噛みついて行け。
極東方面軍には連邦魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる……
とりあえずこの流れを見てわかったこと
お前ら、ケネス大好きなんだな
>>576 なるほどフェルナンドは最近フォカが殴ってくれなかったから欲求不満だったのか
フォルカがフォカになってるぜ
いや、あえてフェルナンドがフォルカに負けて落ち込んでるときに殴って(修羅的に)励ましてくれたフォカさん(?)がいたという方向性で
フォルカ「俺はショウコに引っ叩かれたい…」
異能と異端の英雄達に囲まれながらも凡人である事を自覚し、なおかつ
卑屈にもならず拒絶もしない点でケネス司令萌え。
ケネス司令はその、なんだ。 感情豊かで自分の目的をはなっから隠そうと
しないのが好感が持てるんだよ、きっと。
冬なのでミカンと炬燵を極東基地においてみるテスト。
ミスト「くっ、落ち着け・・・・・・こんな見え透いた罠に…うぉぉぉぉぉ!!(炬燵に突進)」
ラキ(炬燵に入って黙々とミカンを食べている)
クロ・シロ(猫は炬燵で丸くなる)
しかし、もしケネスが無茶やろうとしたら誰が止めるんだ?
ぶっちゃけ俗物だし矮小だしレイカー前司令と比べると無能だけど完全無欠なキャラクターが多い中、
こういう人物描写だとかえって人間らしくて好感が持てるというか。まあいじりやすい人ではあると思うw
歴史上の人物で例えると大友宗麟みたいな。
完璧パパみたいな擁護のし様のない敵性存在でさえ愛すべきダメ親父にしちゃうスレなんだし、
傲慢も強欲も通常の人間の範囲内に納まってる司令が可愛く見えちゃっても不思議でもなんでもないな。
けど、マグナス おめーはダメだ
逆に真面目な人間にも大ボケが入ってるけどな…
だがエルリック、テメーもダメだ。
ぶっちゃけた話あんまり本編とずれるのもどうかと思うけどね
そう言えばあのおっさん、OG外伝には出てたっけ?
出てるけどモニター越しに命令しただけで終わったと思う。
多分通信切った後でエイタやオペ子辺りはアッカンベーしてそうだ。
なんか「シュバルツアルト」という変な電波を受信した
そんなに俺は包帯でぐるぐる巻きになったキョウスケが見たいのか・・・
実は賭けのカタに装甲を持っていかれ包帯で誤魔化してるだけだったりする
ついでに言えばヴァイスより脆かったり軽かったり
タスク「借金のかたに胸部装甲板もらっていきまっせ!」
イルム「それでもちぃと足りませんなぁ。脚部装甲もあずかっときまひょ」
……なんか違うな
>>588 それは
>>555的な意味でも大友宗麟なんですね、分かりました
つまりケネスさんに必要なのは有能でノリに流されない立花道雪のような腹心ですね
ケネスさんはゼークト流に言うところの無能な怠け者だしな
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/13(月) 20:35:04 ID:lnYNvlJ3
>>597 イグニス「奴か」
コンターギオ「何気なく我等と行動を共にしてたな」
ウンブラ「ゲッター2頭・・・」
sage忘れてた、失礼
ケネス「そうだな……今の連邦がなくなって新しい何かができたって、また組織の悪癖が出るだろうし……。
その為に、次のアサキムを作る用意でもするか」
パット「次のアサキ……は?」
ケネス「100年後かもしれないが、その為に、ミスト・レックスとか、マーク・ハンターでもいいな。
そんなのが復活するような組織を作りたい」
パット「……まぁ、ご自由にどうぞ」
タスクに水をかけたらパットになったでござる
カオス・レムレースのコクピットにお湯を満たして5分放置したら
ジ・エーデルが闇脳になったざます
>>598 つまり、オリジナルの主人公機だと思ったら、
オリジナルどころか主人公機ですらなかったと、
そういうことか!
>>606 容器の内側の線まで、熱湯を入れ、ふたをします。
1分でアルフィミィ、3分でエクセレン、4分30秒待つとレモンになります。
お好みの状態でお召し上がりください。
>>608 2分で何故かシャオムウになるんですね。
765歳だから、約100分は必要かなぁ。
タスク「時系列を整理するとレモンさんはエクセ姐さんより年下の可能性が高い気が」
アクセル「外見年齢はともかくな」
まず量産型Wシリーズを用意します。
容器の白線の内側まで沸騰したクスハ汁を入れます。
煮込んだ時間でお好みのWシリーズが完成します。
6分カルディア、10分でアークゲインといった具合です
※ただし、失敗すると緑ワカメになります
ティスを熱めのお風呂に入れます10分ほどで(頭に生えてるきしめんが)いい感じに食べごろです
>>612 神夜「ハーケンさんは、ハーケンさんは何分でできますかっ!?」
アシェン「茹でこぼす勢いでやっちゃうであります。髪の毛を引っこ抜いて入れるのも忘れてはいかんです」
ハーケン「OK、マイハニーはちょっと落ち着こうな。そしてマイシスターセブンは適当にヒドイことを言うんじゃない」
???「待てぃっ!!」
1分でCOMPACT2版キョウスケ、3分でOG版キョウスケ、4分で零児になります
※ごく稀にアインスケになりますのでその時は同梱されているアクセル隊長にでぃぃやして貰ってください
12月14日は赤穂浪士が吉良邸に討ち入りした日だが、
OGキャラにも復讐や仇討ちがしたい相手がいるんだろうか?
つテンペスト
1分でニルファ親分、3分でOG版親分、4分でウォーダン、一億と八千年で外伝親分になります
※ごくまれにガグン・ラウズになったり、スヴァイサーに変身したりしますが、
その時は機神拳の使い手に封印させるか、
メイガスをつれてくればもれなくおとなしくなります。
>>609 炎の石を使うと小牟に進化するんだよ、きっと。
で、レオナに砂糖漬けのオリハルコンを使うとテュッティに変化。(永遠の19歳→永遠の17歳に)
〜お詫びと製品回収のお願い〜
日頃、当社製品をご愛顧いただき真にありがとうございます。
先日発売いたしました
『3分で出来るアーチボルド・グリムズ』
に、製造上の欠陥により、誤って「ルビッカ・ハッキネン」が混入した可能性がございます。
まだ健康被害などの事例は報告されておりませんが、
念のため、自主回収とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛けし、真に申し訳ございません。
なお、ルビッカはアーチボルドと性質に違いはほとんどございませんので、
アーチボルドと同様に、脱出装置不良の機体に載せて、
全員でフルボッコにして頂いても問題はございません。
>>323 ???「インチキ効果もいい加減にしやがれ!」
君がその台詞を言うのかね
っお湯かけ三分で手乗りくのっへんができます。
キョウスケ「何故コレを出した」
アルフィミィ「ついカッとなったんですの」
リューネ「だれ!あたしのヴァルシオーネにセーラー服着せたのは!!」
つ「追加武装としてビームリボンとフラフープも付けといたよ
所長JK」
エーデル「あれはセーラーム(ry」
リン「気持ちは分かるが、流石に自重しような?」
ラキ「ところでリム、フラフープとは本来何に使うんだ?
……武器か」
リム「マ○ー2じゃないんだから……。
こうやってお腹でうまい具合に勢いつけて……えいっ」
ぐるんぐるん
ラキ「おお」
リム「こうやって遊ぶの。できそう?」
ラキ「やってみよう。いくらか練習が必要そうだが」
リム「勢いつけさえできるようになれば、あとは簡単だよ?」
エクセレン「あら、フラフープじゃない。私も子供の頃はよく遊んだわよん」
ラミア「こうでございますか?」
ぶるんぶるんぶるん
ちらっちらっちらっ
ショーン「フラフープを訓練の基本メニューに加えましょうか」
タスク「即決ッすか!?」
>>617 つゼツ(自らを追放した錬金学会に)
つテューディ(生けとし生きる者全て)
つ初登場時のリューネ(親父の敵討)
つアルベロ(部隊を壊滅させた輩への仇討)
テンペストを忘れなさんな、と。
まぁ戦いの動機に復讐が絡むのは敵味方色々あるよね。
ソガ博士も復讐の為に、復讐の女神シリーズを作ったわけだけど
最終的に何もかも疲れ果ててただのくたびれた老人となった姿は何か哀れ。
OG世界には、早乙女博士とか剣一族みたいな異常な天才はシュウとかエリックおじいちゃんぐらいだから
ああはならない……のか?
セレーナやセツコは部隊を壊滅させられた仇を追ってるよな
OGだとビアンもいるし25日からまた一人いらっしゃるし
キサブローもたぶん知り合いの一人であろう(忘れそうだけどDCにいたこともあったんだっけ)
トオミネ博士ってOGじゃ存命だったりして
もう一人いたような気がするんだが…?
あの人は復讐っていうか途中からヤンデレの気の方が強くなってるし。
カルヴィナさんは、「好きだから殺す」じゃなくて「好きだけど殺す」だけどな
劇中は、仲間の仇>恋人のスタンスだったと思う
バレンティナ「ケイジ君コレ
つ【双翼屠竜十字斬】・・・自分で考えたの?」
ケイジ「りゅ、リュウセイ少尉との合作です!」
カルヴィナの元仲間は話題に出てくるごとにどんどん名前と役職が変わっていったら面白かったと思う
まさかとは思いますが、この「仲間」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「仲間」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
>>637 それにカルヴィナが当てはまったらサイレントヒルの主人公になるぞ
想像しただけでも恐ろしい・・・
統夜「おいテニア、俺の分の弁当まで食うんじゃない! メルアはそんなに菓子ばっかりだと虫歯になるぞ!
カティア、笑って見てないで一緒に注意してくれよ……」
(おい、紫雲の奴、どうしちゃったんだ?)
(なんか、宇宙から来た3人の女の子に頼られて同居してるってことになってるらしいぜ、奴の頭の中では)
(マジかよ、前から彼女どころか友達もロクにいない奴だと思ってたら、とうとうそんな事に……)
(それどころか、なんかロボットに乗って地球を侵略に来た宇宙人と戦ったとか言ってたぞ)
(うわあ……)
>>639 実際に見た現実に耐えきれなくてクラスメイトの野郎勢の精神防壁なんですねわかります
一発ネタ
『零式及び参式斬艦刀とPT用シシオウブレードの運用形態の違いにおける操縦者特性の差異の影響について』
〜ヴァルストーク厨房〜
(非番の者が集まり、ワイワイと今晩は忘年会の料理の準備をしている)
ブリット 「あの〜・・・」
クスハ 「ブリット君。どうしたの?」
ブリット 「俺も非番だから、何か手伝える事がないか?」
リオ 「じゃあ、フライに添えるキャベツとキュウリをお願いね」
ブリット 「千切りでいいんだよね」
ガッ! ポキン
ブリット 「あっ!?」
カズマ 「えっ?何なに?・・・ゲッ! 折った!?」
ショウコ 「そ、その包丁は今朝買ってきた新品だったのに・・・」
ブリット 「ええっと・・・ごめんなさい」
リオ 「確かにセラミックの包丁は鉄より折れやすいけど」
ショウコ 「冷凍したお肉ならともかく、どうやればキャベツを切って折れるんですか!!」
ジョッシュ「下手な切り方をして、無駄な力が入ったって事だろう」
アラド 「いや、無駄な力ったって、どうやったら、縦におろして横に折れるほどの力が入るんすか?」
ラキ 「つまり、ブリットは『恐 ろ し く 下 手』だったのだな」
カティア 「兄弟子のゼンガー親分はさっきマグロを真っ二つにしてたのに・・・」
メルア 「リシュウ先生が聞いたらガッカリですね」
カルヴィナ「所詮は道場剣術。竹刀は振れても、剣で斬る技術は無かったって事ね」
テニア 「あれ?でもはシシオウブレードでザクザク斬ってるよね?」
ラト 「あれは元々ゼンガー少佐達が作ったモーションパターンを使っているの」
シェルディア「そう言えばシシオウブレードは『誰 で も』使えるもんね!」
レム 「だからザンカントーを持たせてもらえないんだね!!」
ショウコ 「(流石に可愛そうになってきた・・・)」
クスハ 「ブリット君、私と一緒に食器の用意をしましょ?ね?」
ブリット 「ぐずば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(泣)」
>>634 カルビさん編纂
@彼氏が死んでやる気が無い
A彼氏が敵だったのでぶっ殺すことが生き甲斐に
B昔の仲間を回想
Cしかし、向こうがまだこっちに未練を持ってることを知ると
途端に掌返して「私もずっと貴方のことが好きだったの!!」発言
D以降EDまでラブラブエンドに向けて突っ走る
カルビが怒ってるのは彼氏に裏切られたことというより、
彼氏が自分のものにならなかったことに納得いってない部分。
昔の仲間の話なんてBのシーンでたっだ一回出たきりで二度と振り返られることなかったし
彼氏への当てつけで愚痴のひとつとして出ただけと思われる。
>>642 そんなカルビさんがネリーが消えたとき「また守れなかった」と泣いちゃったのは何でだろうね
もしも統夜がシャナが夢に出てくるだけじゃなく会話が出来るようになってたらマジでそういう扱いだったりして
さらに囁かれる人と間違われて頭の中いじくられそうになったり大変なことに…
>>642 統夜の見る夢についてその後全く話題にのぼらないのと同じことさ
カルヴィナは、ジョナサン坊やと同じなんだと思う。
寂しくて悲しくてたまらなかったのを、憎しみに変換しないと自分が惨めすぎるからそうしてるんだと思う。
本当は、ただ慰めて愛してほしいのに。
艦長も、母親として誠実だとは言えなかったから、バロンって形の罪滅ぼししかできなかったように。
「なんであんたがバロンなのよぉ!!」って叫ぶカルビ姉さんが浮かんだ
解釈が電波すぐる…
とりあえず電波なネタが来たら
???「ゴ○ゴムの仕業だ!!」
としておけば万事問題ないですよね?
話を変えるが
マイ嬢に普通な漫画を読ませてみるテスト。
っ有賀版ビッグオー っ私の救○主さま
っ鉄のラ○ンバレル っエルフェンリー○
>>639 まあ、三人娘も学校に来たら普通に女友達とかできるだろうから
べったりにはならんだろうしなw
>>650 カルヴィナも、中盤荒れた時期はあったものの、
それ以外は何だかんだで3人娘の面倒を見ていたわけだから、
3人の事を「手がかかる妹」くらいには思ってるのかもしれない。
カルヴィナ「ふーん?今日から学校か」
統夜 「ええ、3人とも俺と同じクラスに編入で」
メルア 「見てくださいカルヴィナ、セーラー服ですよ!セーラー服!」
カルヴィナ「面倒くさい事にならなきゃいいけどね」
テニア 「あっ、ひっどーい!今日のためにみんなで勉強してきたんだよ?」
カティア 「あなたは7割方居眠りしてたでしょ?」
統夜 「大丈夫ですよ。3人とも出会った頃より随分たくましくなりましたから」
カルヴィナ「ま、せいぜい期待して留守番してるわ」
・ ・ ・
カルヴィナ「(ああは行ってたけど、大丈夫かしら)」
カルヴィナ「(学校なんて人間がウジャウジャいる場所にいきなり乗り込んで)」
カルヴィナ「(パニック起してなきゃいいけど・・・)」
・ ・ ・
カルヴィナ「(・・・大丈夫よね。エクセレンみたいな超ウザイ奴との付き合いもあるわけだし)」
電話 『プルルルルルルルルルル!』
カルヴィナ「ビクッ!? は、はい紫雲!じゃなくてランクス!ち、違う、と、とにかくモシモシ!」
カルヴィナ「・・・・・・は?うちはソバ屋でもラーメン屋でもないわ!」
・ ・ ・
時計 「ぱっぽ♪パタン」
カルヴィナ「(3時半か・・・いま授業が終わったはずだ)」
・ ・ ・
時計 「ぱっぽ♪ぱっぽ♪ぱっぽ♪ぱっぽ♪パタン」
カルヴィナ「(まだ、帰ってこない。もう帰ってきてもいい頃なのに・・・)」
カルヴィナ「(いじめ・・・暴力・・・不純異性交遊・・・強盗
・・・誘拐・・・腐乱死体・・・白骨死体)」
テニア 「たーーーーーーだいまーーー!!」
カルヴィナ「 遅 い ! 学校が終わったら、買食・道草はせずに帰る!」
カティア 「え?真っ直ぐ帰ってきましたよ」
カルヴィナ「な、何かトラブルはなかった!?怪我はない!?勉強には付いていけた!?」
統夜 「特には無かったですね」
カルヴィナ「何も!?本当に何も!?」
統夜 「はい、何も」
カティア 「先生も、同級生も、みんな親切でいい人ですよ」
テニア 「そーかなぁ?男共は軟弱な奴らばっかじゃなかった?」
メルア 「給食美味しかったですねぇ」
カルヴィナ「そ。ま、問題が起きなくて何よりだわ」
カルヴィナ「ちぇっ・・・(お姉さん、ちょっと寂しいよ)」
>>651 ありがとう。本当にありがとう
なんか久しぶりに、正しいお姉さんのあり方を見た
>>649 まて特に最後。
マイ「……う゛ぁぁあああああん〜」
リュウセイ「んー、口直しに」つ【塊根の花】
アヤ「拍車かけるようなもの読ませるんじゃありません!」
リュウセイ(俺は今でも思い出す
戦闘終了後に見た、カーウァイ=ラウの最後を
彼はあの冷たい鎧の中で、何を想像していたのだろう
ヒトの形も自分の意思も奪われてなお
地球と仲間たちの未来を案じていた彼は
どんな未来を夢見ていたのだろう
出来ることならもっと色々なことを話し合ってみたかった
もっと色々なことを教えて欲しかった
けど、そんな彼は
もういない)
ツグミ「orz」
カティア「orz」
リュウセイ「アイツ等・・・どうしたんだ?」
統夜「どうやら、ある都市の条例承認がかなりショックらしいです」
時期は近い
アレディ「え!惨汰苦牢主ですって!?」
アシェン「なぜお前は物騒な当て字しかできないでやんすか。」
ハーケン「クリスマスの夜に、トナカイのソリに乗った赤い服着た白いヒゲのじいさんが寝た子にプレゼントするのさ。」
アレディ「苦狸棲増の夜に角がある魔獣が引くソリに乗った老師が寝ている隙に贈答とは・・・できる!!」
ネージュ(ダメだこりゃ・・・・。)
ハーケン「あと、呼びもしないのに変なシャウトする奴も来たりするから気をつけるこったな。」
そして・・・
某FF「ヒャーッハッハッハァ!メリィィ(AA略」
アレディ「む!?見たこともない羅刹機!?」
某FF「ハッハッ・・・な、何だこの殺気は!?」
アレディ「私の轟魔が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き覇壊す(ry」
ティウンティウンティウン…
ハーケン「・・・やっぱり破壊しやがったか。」
>>656 トウマ「偽物だから良かったが本物のサンタはサンタ神拳とかサンタ神剣とかサンタ流防衛術を使いこなすから気をつけた方が………」
ミナキ「………ホントの話?」
トウマ「マジ話」
マイ「・・・ザンダクロス・・・?」
>>658 ああ・・・街を一つ破壊しつくせる最強の土木作業用ロボか。
マイ「なぜ、形がまんまアレでしかもトリコロールカラーなのに、あっちはスルーでヒュッケ(ry」
リュウセイ「おい、それ以上は言うな!それを言ってたらドスハードもアレだぜ。」
世の中、頭の固いおじいちゃんがごねると何もかもできなくなるもんさ
???「勝てる相手にだけ喧嘩売って何が悪いんでえ」
エイタ「あー、今年も一人きりのクリスマスかぁ〜サイレントナイト〜」
チュイル(仮)「一人さびしくクリスマスですかぁ、嫌ですよねぇ、わたしも転属したばかりの恋人なしな一人身だもんで〜
お気持ちはよく分かりますよ〜よかったら今度のクリスマスは一緒に過ごしませんか〜?」
エイタ「そーですねー、クリスマスは楽しいヒトは楽しいでしょうよぉ〜ってぇえ!?」
チュイル(仮)「都合が悪いなら諦めますけど〜」
エイタ「とんでもない!こっちからお願いしまっす!」
チュイル(仮)「ぱy(ゲフンゲフン よかったぁ、年に一度のイベントを楽しめないなんて損ですからねぇ、よろしくお願いしますよ〜」
エイタ「・・・我が世の春が来たぁああああああああああああ!!!!!!」
リュウセイ「すげー外の大雪」
ライ「猛暑の年の末が大寒波とは、異常気象も極まれり、だな」
〜クリスマス当日〜
エイタ「ああ、思えば今まで良いことなんて一つも無かった・・・けど今なら分かる
今までの孤独は今日のデートのための積立金だったんだと・・・」
チュイル(仮)「おまたせしました〜」
エイタ「いいえ、今来たところです!」
????「ここはOGキャラと版権キャラがデートする場所じゃない!出るぞ!!」
チュイル(仮)「え、いやあたしはれっきとしたアニメオリジナきゃぁぁぁぁぁぁぁ」
エイタ「チュイル(仮)さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
たまにはエイタが幸せになってもいいと思ったけど
やっぱこんなオチになっちゃったよ
>>660 だからこそ、若者が引っ張っていかなきゃいかんのだがね…。
誰だ、「沈黙は金」なんて格言作った奴は。
>>663 金が銀より価値の無い時代に作られたから仕方ねえだろ。
ヒッタイト人なら「雄弁は鉄」といったかもしれないがね。
本当ならクスハ声なのよね
銀魂でセ●モドキがそれっぽい声の人でやってたのに似ている
松っちゃん役で出てるのに
ラキ「サンタだと? あれはジョシュアだ。不思議がるほどのものでもない」
リム「ラキさんからはもうちょっとメルヘンな台詞聞けると思ったのに、なんか残念」
ラキ「それぐらいわかる。前に来た時に、手を強く握っていった。あの手のひらの温かさはジョシュアだ」
リム「ははーん……なるほどなるほど。ねね、兄貴」
ジョッシュ「……何だよ。わざわざ笑う為に呼んだのか?」
リム「いやいや、本当は唇も奪っちゃったりしなかった?」
ジョッシュ「そ、そこまではするかよ!」
リム「いいんだよ、隠さなくて。アタシもプレゼント置きに来たウェンを返り討ちにしてるんだから」
ジョッシュ「何をしているんだお前は!?」
ラキ「どういう意味だ?」
ウェン「まぁ……色々」
フェラリオンがアングラで開発されたと聞いて
>>666 ブリット?「わぁたしがセロで(ゲシッ)ぶるぁぁぁぁぁぁ!?」
ジーク「うるっせーよいいから早くズルズルボール出せゴルァ」
今年のクリスマスはケネス司令がサンタクロースになるらしいぞ。
サンタクロース・・・・・・
サンタク ロース・・・・・・
さんたく ロース・・・・・・
三択 ロース・・・・・・
あわてんぼうのサンタクロース♪クリスマス前に(地球へ)やってきた♪
某父「メリークリスマー・・・・あれ?」
某太郎「お父さん、早すぎます。」
某A「お義父さん、何やってるんですか・・・。」
某母「あなた、しっかりしてくださいよ。」
某父「・・・・そうか!そうだったな!これはうっかりだ・・・ハハハハハ!」
一家「ハハハハハハハ!」
ギリアム(何であの一家が地球で勢揃いしているんだ?)
ヴィレッタ(しかも都心で・・・・。)
どっちかっていえば、キング爺さんがサンタ似合いそうだけどな
某王「チチンプイプイチンチンブラブラキレーナタマキンコーロコロコミック〜〜!!!!」
念動力者のレベルが全員9に上がった
某王「・・・あの呪文本当に効くんか・・・」
エクセレン「思ったんだけどぉ」
キョウスケ「なんだ」
エクセレン「成り行きでロボに乗って戦ってるし、それなりに訓練も受けてるけど
トーヤ君って戦闘とか向いてないわよねん」
キョウスケ「ああ」
エクセレン「実はこの前、トーヤ君が道を歩いてたらポメラニアンに襲われてて」
ラミア(なぜポメラニアン)
クスハ(むしろ襲われた理由がわからないです)
ブリット(いるよなー、とにかく犬とか猫が群がってくる人)
トウマ(焼き肉屋のバイトの帰りとか、匂いが染みついてるからなあ)
キョウスケ「それで」
エクセレン「フルボッコにされて土下座で謝ってたわよ、トーヤ君」
ブリット「フルボッコかよ!」
クスハ「小型犬相手に土下座ってなんですかそれ!」
トウマ「この前ハムスター相手に引き分けだったって自慢してましたよ」
ラミア「しかもシャンガリアン」
エクセレン「わーお」
食通「ならば少々鍛えてみよう(E:日本刀)」
ブリット「異星人の犯罪者も余裕でデリートされますがな」
ライ「ならば、ここはスポーツで身体能力の向上を(E:テニスラケット)」
完璧親父「あ」
ジョシュア「どうした」
完璧親父「いまパパンのあずかり知らぬところで地球滅亡のフラグが立った予感。具体的には隕石の雨」
テツヤ「生身での戦闘能力はともかく体力は必要でしょうね、戦場に出る以上」
カイ「……冬季合宿訓練でも組むか、いっそ」
コウタ「俺達は戦闘訓練なんてやってねえけどな。ケンカ慣れはしてるけど」
ショウコ「せいぜい高校の体育レベルだもんね」
統夜「あんた達はいいよな。アーマーを着れば超人になれるから」
たぶん統夜は、戦闘の時にもう一人の自分が戦ってくれてるんだよ
>>675 教導隊名物オンパレードな合宿ですね?
・教導隊名物 油風呂
・教導隊名物 直進行軍
・教導隊名物 生身 VS PT
・教導隊名物 パイロット養成ギブス
・教導隊名物 撲針愚
・教導隊名物 簀巻き水泳
タスク「オイ!死にかねない名物だらけじゃねーか!?」
アラド「え?オレ達これを毎日してるッスよ?(嘘」
>>677 ここで統夜実は少しずつ親父に精神を乗っ取られていってる説を…
>>679 J本編では実際にそうなりかけたからな……
>>679 ラフトクランズに搭乗した際に記憶がインストールされるんですね、わかりますん
そしてそのせいで容量の都合からバリバリ削除されていくシャナとの記憶のバックアップ
3人娘が都合よい記憶をダウンロードさせようと必死です
>>679 >>681 統夜「ラフトクランズが再生できたのは、エ=セルダの記憶だけだったんだよ・・・
機械的な洗脳や催眠暗示ならともかく、”紫雲統夜”という人格と記憶はこの身体と一緒に育ったものなんだ・・・
分かるか、これがどういうことか
消せなかったんだ、紫雲統夜を
どうしたらいい、この歳の倍以上の記憶も、ラフトクランズも・・・俺には・・・重過ぎる」
こうですねわかりますん
>>679 どこぞの竜の騎士のごとく‘闘いの遺伝子’が覚醒するんですね、わかります
>>678 ゼンガー(いえない…)
トロンベ「いえないな・・・」
ギリアム「まさか冗談でやってた訓練が引き継がれてるとは・・・」
ヴィレッタ「・・・あなたたちねえ・・・」
旧教導隊時代のシナリオも一回見てみたい。
精神乗っ取るわけないじゃないですか。
きっとあれですよ、ピンチになったり、フューリーの機体がたくさん出ると
機体のコントロール乗っ取ってエ・セルダさんが勝手にラフトを動かすんですよ。
エ・セルダ『ヒューリーを止めろぉぉぉぉぉぉ!!』
統夜「き、機体のコントロールが効かない!? 何が起こってるんだよ!!」
カズマ「ラフトクランズの姿が……!!」
っなんというか禍々しいというか、黒くて一つ目というか
ジュア「な、なんだよアレは……」
グ・ランドン「ここにきて現れたか……エ・セルダ=シューン!!」
というようなどこぞのアマガツ博士みたいに。
>>687 総代との共闘フラグが立ちそうね
カルヴィさんがとんでもない爆弾になってしまいそうだけど
・・・総代の個人的切り札が七人のブレスというかアプリカントになってる光景を想像してしまった
>>688 アプリと戦うのはやっぱりカズマじゃないと盛り上がらない気がするけどな
J勢にボコされるアプリとか萎えるし
そろそろ据え置き機のスパロボが出てもいいと思うんだ…
>>691 心配するな。今のアニメが終わる頃にはきっと何かアクションがあるだろう。
・第2次Z
・第2次NEO
・OG3
・続魔装機神
どれを出すにも十分な期間だ
Zの設定ならいっそのことシャドウミラーとかだせんもんかな?
ラフトクランズ
・O(オルゴン)キャノン
・O(オルゴン)ライフル
・O(オルゴン)ソード
・O(オルゴン)クロー
リュウセイ「コイツに限らねえけど
どうにかして、もう一つ【O】を足してみたくなるんだよな」
ドリルはできませんかと安西博士が仰ってますが・・・
>>685 いや、統夜とカルビ、そして三人娘の腕にバシレウスを模した痣が浮き出てくるんだ。
シャナ「だって私シグナーじゃないし〜」
>>689 この場合はどっちかつーと若槻
連結じゃなくて超
>>690 書いててそう思ったが
まぁたくさん増えててもおかしくない父として真っ先に浮かんだ
でも増える父ならカイさんでもいいんだよな
>>694 ジュア=ム
「あぁ…久しぶりだな、俺のラフトクランズ…思えば長かった…
勝手に操縦訓練しようとした姫様に壊されるわ…
姫様の誕生日に一発芸やろうとしたフールーが、遠隔操作でタンゴ踊らせようとして大破させるわ…
姫様とフールーが何故か勝負する羽目になり、姫様に操縦されて、また半壊するわ…
アル・ヴァン様と焼肉女史の喧嘩に巻き込まれて、アル・ヴァン様の機体ごと大破するわ…
姫様がアル・ヴァン様の代理で呼んだカイとやらに突っかかったら、模擬戦で破壊されるわ…
そのカイのモーションデータを姫様が勝手にインストールしたら、何故か叫ばないと動かなくなるわ…
しかも勝手に分身し始めるようになるわ…
…でも、ようやく俺の手に戻ってきたんだな。これから騎士として頑張ろうぜ、俺のラフトクランズ」
ぷちっ 起動音<ライオン!トラ!チーター!ラトラーター!ラトラァァタァァァァッ!!>
ジュア=ム
「あンのバカ姫がぁぁぁぁぁっ!!」
>>698 フューリー連中はガタキリバじゃね?分身的な意味で。
クスハ「・・・馬鹿。 意地悪・・・ブリットくんの意地悪!」
「どうして覗きにきてくれないの? 私のこと……好きなんじゃないの? 好きなら思わず覗いちゃうもんじゃないの?」
「……わからない。 どうして……。 もう一度告白してくれないの? 何度でも告白するって言ってくれたのに。」
「私……私はブリット君が好きなのっ!大好きなのっ!」
ラキ「ところでジョシュア、来年はウサギ年だそうだな」
ジョッシュ「ああ、そうだな」
ラキ「……月には」
ジョッシュ「残念だけど……月にはゲッター研究所ぐらいしかないよ」
ラキ「そうか……(ショボーン)」
フー「(露骨にガッカリされてますけど)」
ジュア「(んなこと言っても、そりゃ地球の連中が数百年前ぐらいから勝手に言い始めたことだろ。なんで俺達が責任取らなくちゃならないんだよ)」
シャナ「(とにかく、これは月の民の沽券に関わります! なんとか対策を練らなくては……)」
シャナ「そんなわけで、フューリー製の機体に乗る方は来年中、うさぎの着ぐるみかバニーガール衣装の装備を標準としたいのですが」
テニア「絶対ヤダ」
〜テスラ・ライヒ研究所・研究員室〜
(ソフィアたちの部屋に、突然ゼンガー少佐が現れる)
ソフィア「え?ケーキ屋さんですか?」
ゼンガー「はっ先月当地から電車で20分ほどの場所に開店したケーキ店なのですが一度行ってそのケーキと珈琲を喫したく存じて
おったのでありますが如何せん彼の店はカップルでの来店を前提としており自分一人で往くわけにも行かず是非貴女に同伴していた
きたくお願いに参った次第でもちろんカップルでの来店と行ってもあくまで古いヨーロッパ的な習慣によるものであり決していかが
わしい店舗ではありませんのでご安心いただきたくそして言うまでもなく飲食代金は自分が支払い貴女には1銭たりとも支払わせな
い心算でありますケーキはアイビス・ダグラスと我が友エルザムが太鼓判を押しておりしたがってクオリティは十分期待できるもの
と推測しており是非とも今週の土曜の午後2時半から4時のティータイムの時間にご一緒していただきたい!」
ソフィア「は、はぁ・・・まぁ、構いませんが」
ゼンガー「で、で、では、当日に駅前でお待ちしております!」
ガーーー、バタン(ゼンガー立ち去る)
ソフィア「なんだったのかしら?」
エリ 「何時になく恐い顔をしていたわね、彼」
ソフィア「それより、ゼンガー少佐がケーキ好きなんて知らなかった・・・」
マリオン「ブルックリン・ラックフィールドと同じですわね」
エリ 「ブリット君がどうしたんですか?」
マリオン「昨日クスハに同様の事を格納庫で叫んでいましたわ
クリスマスには休暇が取れないからと言って、
新装開店を口実に好きでもないスイーツを食べに行こうと」
エリ 「好きでもない?」
マリオン「クロガネ随一の甘味嫌いにして下戸ですわよ、彼は。」
ソフィア「・・・コーヒーが美味しいお店だといいわね」
フィリオ「ふー・・・あの最後の触手がしおれる頃、僕は死ぬんだな・・・」
グリート『ふー・・・あの人間が死ぬ頃、俺はしおれるんだな・・・』
つまり…フィリオがグリートの生命力を吸ってるのか…
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 01:59:00 ID:dJZEIU6H
スパロボ学園EXTRA
とある普通の高校2年生「佐伯陵駕」は、幼馴染の「瀬戸咲弥」や親友の「轟剛太郎」たちとふざけ合いながらも普通の生活を送っていた。
そんなある日の朝、目が覚めた武の隣には少女が寝ていた。そしてその少女「魅門」はそのまま住み着いてしまう。
魅門の登場で少しずつ変わっていく周囲との関係。クラスメイトの「望月葵」、「東雲京香」、「美倉てすら」を巻き込みながら展開される、
在り得ないほどコメディチックな日常。
今までの緩やかな時間とは裏腹に、急速に変化していく心。それを望む者と望まぬ者。
行き着いた先には何が待ち受けているのか。そして結末は………。
スパロボ学園UNLIMITED
「佐伯陵駕」は咲弥や魅門、クラスメイト達と共に、仲良く、普通ではないが平凡な生活を送っていた。
ある朝目が覚めると、時刻は8時を過ぎていた。遅刻だと思った凌駕は慌てて外へ飛び出すが、目の前には朽ち果てた町並みが広がっていた。
そして咲弥の家を押し潰すように倒れている人型ロボット。
凌駕は夢だと思い込み、「スパロボ学園」へ向かうが、そこは「地球連邦軍基地」になっていた。ますます夢だと思った凌駕だったが、
不審者として捕まった後、ようやく夢でないと感じ始める。
四条小夜によって留置場から出ることができた凌駕は、この世界が地球外起源種「アインスト」と戦争中であることを小夜から聞く。
そして、「佐伯陵駕」はこの世界に「存在していない」ことを聞かされるが、凌駕はその事実を受け入れる事は出来なかった。
しかし明日を生きるため、四条小夜の言葉を受け入れ、やむを得ず訓練兵としての生活を始める凌駕。そこには「元の世界」にいたクラスメイト、
「魅門」、「望月葵」、「東雲京香」、「美倉てすら」が居た。
当然、魅門達は凌駕のことを知らず、凌駕は戦時下の軍国主義社会の価値観や覚悟の違いに当惑しながらも、いつか「元の世界」に戻れることを信じて、
魅門達と日々訓練に励む。
その戦乱の世界の中で得る知識・友情・愛情が凌駕の心に大きく作用する。 これまで自分が生きてきた世界は本当に現実なのか、夢なのか。今の世界に
いる自分は真実の姿なのか。そしてこの先には一体何があるのか………。
スパロボ学園Alternative
主人公・佐伯陵駕は目が覚めると『並列世界』に放り出されていた。
そこは数十年に渡る地球外起源種「アインスト」との戦いで朽ち果てた故郷であった。何もかもが違う世界で成行きで連邦軍に入隊した凌駕は、
その運命に翻弄されながら対アインストの切り札ともいえる人類救済計画「プロジェクトACE」に関る連邦軍衛士として仲間と共に戦い続けた。
しかし、12月24日、人類は戦うことを諦め、地球放棄・人類脱出計画「エンドレスフロンティア」を発動してしまう。(ここまで前作UNLIMITED編)
そして3年後、目覚めるとそこは自宅だった。『元の世界』に戻れたと浮かれていた凌駕だったが、家の外には3年前に見た光景が広がっていた。
カレンダーはあの日と同じ2001年10月22日。凌駕はタイムスリップしただけだったことに落胆していたが、未来を知っている唯一の人間として
「プロジェクトACE」を完遂させ人類を勝利へと導くべく、連邦軍基地の門戸を叩く事を決意した。
再び同じ訓練部隊に編入した凌駕は、3年間の従軍経験と未来の記憶、人並みならぬ覚悟だけでたった一人、戦いに臨む。
残された時間はあと2ヶ月。果たして凌駕は未来を変える事ができるのか。そして人類はアインストに勝利することができるのか―――。
ここまで妄想した
つまり未来へ叫ぶのですね、もしくは絶技GPM
>>705 絶技・テンダイスソードと闇を払う銀の剣の出番ですねわかります。
そしてハッピーエンドを取り戻しに世紀末美少年と化した未来の佐伯さんが光臨なさるんですね。
>>703 そう言い合い続けて、10年以上経つんですね?わかります
>>700 そんな翌日。
レオナ「クスハ、意外と団○妻並に欲求不満だったのね。」
クスハ「へ?」
カーラ「おかげで寝不足だよ・・・。」
クスハ「い、一体何のこと?」
リオ「つまり、クスハの「恥ずかしい声に聞こえる念」がダダ漏れだったって事!」
クスハ「えーーーーーーっ!?」
一方・・・
タスク「ゴルァ!ブリット!お前というやつは!!」
ブリット「ひぃぃぃ!まさかそんな事になっていたとは!」
タスク「お前のストイック志向が原因で、クスハのアレな念が出たおかげで昨日はロクに眠れなかったんだぞ!!」
リョウト「正直、あれはひどかった!!」
ユウ「まったく・・・おかげでカーラと一緒に寝不足だ。ふあ〜ぁ・・・」
ブリット「へ?」
リョウト「今なんて・・・?」
タスク「ま、まさかお前!昨日はカーラといたのか!?」
ユウ「違う!断じて違う!目の前が真っ暗になるような事はしてない!!」
>>700 クスハがデザ○リアンになるフラグだなw
>>701 よしここは姫さまが皆の先頭に立ってうさミミつけて語尾をぴょんかうさにするんだ
>>701 その前にライにあの仮面と衣装を装備させるべきではないのか
>>713 統夜「あけましておめでとう・・・って、何その格好?」
シャナ(ウサギ)「地球では来年ウサギ年で、ウサギは月にいるものなのでしょう?ぴょんっ♪」
3人娘(ウサギ)「「「そうでーす♪ぴょんっ!」」」
統夜「おまえらなあ・・・Jのヒロインだからって、何でもかんでもやりゃ良いってわけじゃないだろ?
クーランジュさんやフー=ルーさんだったら絶対やらないぞ、それ?」
フー=ルー「そのように言われて遣らぬ訳には行かぬのが騎士です。ぴょん♪」
カルヴィナ「・・・ピョンッ」
女子全員「「「あ、ぴょんっ♪」」」
統夜「・・・ピョンっ」
>>715 わかった、「なぜなにフューリー」をやればよいのだな。
シャナうさぎ「みんなーあつまれー!「なぜなにフューリー」の時間だよー!」
統夜お兄さん「・・・あつまれ」
>>715 「オッオッラライ」と言いながら姫達が踊る光景が浮かんだのだか
718 :
717:2010/12/19(日) 19:53:15 ID:uOyKfpN3
失礼、最後は(か)は(が)ミスっす
>>715 統夜「みんな、うさミミをつけるならもう一つやることがあるはずだ!」
シャナ「なんですか?」
統夜「それは―――」
統夜「ふぅ、これでよし」
シャナ(・x・)
3人娘(・x・)(・x・)(・x・)
こ、これはもしやフィーの法則が発動するのか!?
>>711 ということは念動者組はうかつにアレやソレなことをすると他の念動者にだだ漏れするんですね
カップルごとに配置を分けてあるのはそういう訳か…よくわかりました
>>721 おいおい、じゃあリュウセイやマイにもα組のピンク電波が受信可能ってことか?
なぜか突然アルフィミィと行動を続ければ続けるほどアルフィミィの存在を維持するためにレモンとの記憶を奪われていくアクセルという電波が…
キングダムハーツ的だな。
アクセルの記憶から作られた存在が十二氏族に……って、元から十三機関にはアクセルがいるから困る。
ヴェントスもいたか。
>>723 なにそれ泣ける
最終的に「レモン」という名前すら忘れるけれど誰か一番大事な存在が居たことだけは覚えてるんですね分かります
>>723 アスラクラインかと
そっちの理屈ならミィへの愛情が消えるんだったな
アクセル「これで無事に年も越せるんだな、これが」
/丶 /丶
| | / ノ
| |/ /
アルフィミッフィー (・x・)
ミッフィーロ「お兄ちゃん、私もウサギさんになってみたよ」(・x・)
カズマ「いや、可愛いけどその名前はちょっと苦しいぞ、ミヒロ」
ウサミミ仮面もありですか?
>>696 統夜「だが俺はレアだぜ…」
カルビ「私に合った仕事が無い以上、仕方が無いじゃない」
テニア「インチキ効果もいい加減にしろォ!」
ファイター・エミィ「ネコミミ仮面じゃ駄目かな?」
コウタ「何やってんだショウコ?」
>>727 アルフィミィ(ウサギ)「ぴょんっ♪ですの」
アクセル(ウサギ)「ぴょんっなんだな・・・・・・って、何で俺まで!」
アルフィミィ「ウサギは日本でも西洋でも縁起の良い動物ですの
一年中繁殖できるウサギは多産の象徴ですの。ぴょんっ♪」
アクセル「だからどうした?」
アルフィミィ「ンもぅ・・・つれないですの。これは対アクセル用装備その2ですの
2人して同じ格好をすれば恥ずかしさも半分ですの、ぴょんっ♪」
アクセル「くだらない・・・」
アルフィミィ「可愛くないですの?ぴょんっ♪」
アクセル「何?」
アルフィミィ「少しでも気に入っていただこうと思いましたのに・・・
わたくし、可愛くありませんの?(ウルウル)」
アクセル「(うっ、可愛い・・・・・・い、いや違うぞ!
『可愛い』というのは、子供として可愛いと言う意味であって、
ウサギのオスに成りきってコスチュームプレイをしてみたいといった性的な意味では全くないぞ!
ましてや、俺がロリに目覚めてしまったとか、
ウサミミフェチだとかそう言う事では決してないんだ、これがな!)」
ウサギ。
ケネス「……」
ウサギ。
ケネス「すまんがウサギのバカ焼きをくれ」
ティス「あいよー」
【バニー姿のゼオラが恋の炎を燃やしながらアラドを押し倒している】
ゼオラ「ふぇぃぃぃぃす、おおおおぷんっ!」
ラミア「フェイスと言いつつ実際には胸部を露出しているあたり、平成の新作版か」
アラド「のわーっ」
リュウセイ「すげえ、串田アキラの歌を流しながらグレート合体してやがる」
ケネス「ワシが頼んだのは魚介の筈なんだが」
オウカ「あの娘ある意味マグロなんですけどね」
アイビス「ラピッド・アクセラレーション、GO!!」
スレイ(
>>732 ラビットアクセル、、ぷぷ)
ツグミ(スレイ・・・そんなに「脱力」が使いたいのかしら?)
俺はゴーダンナーのラビッドシンドロームをラビットシンドロームと一時期勘違いしていたw
と、いう事で・・・
恐怖!白兎女
レモン「おっかしいわね・・・?あのウイルス投与したのにウサギちゃんになってるわ。」
某三佐「月に変わってお仕置きだべぇ〜!!」
ヴィンデル「なんか別の『ウサギ』な上に変なのが混じってないか?」
レモン「こうなったら向こうの世界で入手したノーベルヒュッケバインにでも乗せて暴れてもらう?」
ノーベルヒュッケバインがマシンセル細胞に取り込まれて
ウォルターヒュッケバインになる可能性があるのでやめましょう
ウェンディ?「どうしたの?そばにきて・・・・」
マサキ「ウ ウェンディ そ そんな」
ウェンディ?「はやくきて じらさないで・・」
マサキ「・・・・ゴクッ・・・・」
テューディ「かかったな マサキ しね!!」
マサキ「くそっ!ウェンディに ばけていたな!」
そんな最終幻想
>>737 ザンパがピエロメイクになり、
キョウスケがめちゃくちゃ長い刀を振り回し、
ウィンがとことんブレなくなり、
イルムがウボァーと叫び、
ヴィレッタが時の魔女になり、
イーグレッツが黒パンツを履き、
パットがぶちキレる
そんな最終幻想
この世界はノイ・レジセイアという一つの生体兵器を完成に導くためだけに用意されたフラスコだった
そんな究極幻想
レジセイア「終わらせるわけにはいかぬ・・・・・・」
>>738 いろんな色の銃弾を装填して戦う不思議な銃を持ったアクセルが仲間に入れてほしそうに見ています
アインスケは普通にリユニオンしてきそうな悪寒
アインスケの第二衣装は上半身裸か・・・
>>740 だけどソウルゲインなだけに
「お前にふさわしい四神は決まった!」
で四神奥義をぶち込むんですね?
>>742 ミィが黒ブーメランだから、意外とありそうだと思った自分OTL
サガ3とか懐かしいGB作品がここ数年リメイクされているので、初代スパロボをリメイクしないかな。
バトル大相撲か・・・
>>746 リメイクした場合説得のときにフルボイスになるか?
カオス過ぎるぞwww
>>747 1年後、そこにはKinect対応の体感型ゲームとして、
まさかの大ブレイクを遂げたバトル大相撲の姿が!
話が急に変わるけど今時のゲーセンってオンラインRPGみたいなのがあるのね。
ゲーセンにスパロボが進出しないかな。
ラブプラスや初音ミクみたいなゲームでもOKさ。
オンラインゲームは地雷臭がするなぁ…。
ガンバライドやモンバトみたいなテンションなら食指が動くが。
>>748 全スパロボ参戦機体+αが追加されてさらにカオスに
緑若芽「データカードダスならスペックで強ボスになれるだろうか?」ドキドキ
>>753 なぜか精神コマンド【自爆】が追加されている
>>753 君は、大いなる勝利を手に入れた。
だが、君に挑戦してきた奴らがいる――!
闘争と混沌を望む者 ツヴァイザーゲイン!
ヴィンデル「永遠の闘争…それこそが我が理想也」
この世界は誰の世界だ!? ディス・アストラナガン!
クォヴレー「教えろ!お前が俺をこの世界に呼んだのか?」
超デンジャラスなスーパーバトルが今、始まる!
いくぞ!スパロボバトル!!
こうですね?わかります!
極めて近く、限りなく遠い世界のうちのどこか一つでは
学園が大ヒットしてゲーセンのTCGにスピンアウトしてるような展開になっているのかもしれない。
>>737-739 マサキ「もう、信じる人も愛する人も帰る所もない・・・。邪神など、どこにもいはしなかった・・・。ならばこの俺が邪神となって、愚かな人間どもに思い知らせてやる。これより俺はマサキ・アンドーなどではない・・・」
邪神・・・ヴォルクルス。
こんな中世編。
アサキムが本当にただのそっくりさんの他人だったら萎えるもんね
>>751 先生、とどめの一撃がゲームからの流用でした!
カードゲーム。
リム「電気系統の技を使うメカを中心に集めてるんだけど、何かいいカードない?」
メルア「んー……あっ、グレイターキンならありますよ。でも、レアカードですから、相応のカードじゃなきゃ交換は駄目ですよ」
リム「どんなのがいい?」
メルア「動物型とかいいですね」
リム「じゃあ……ビクトーラは? 丁度幹部級だし」
メルア「それならいいですよ。じゃあ、交渉成立でいいですね」
リム「ありがと、メルア。ストレーガに、ガルガードに、グレイターキンに……あっ、大雷凰もいいのかな?
けど、大雷凰はウルトラレアなカードだし……難しいなぁ」
フィオナ「何やってるの?」
メルア「これですか? 私達の機体のカードゲームが出たんですよ? 機体特性のお勉強にもなるし、楽しいですよ?」
フィオナ「ふーん……こういうのがあるんだ。ねね、他にどういうカードがあるの?」
メルア「えっと……最近は機体毎の特性が色々増えてきて、エクサランスも換装の機能を上手に使って……」
リム「ねぇ、メルア。動物がいいならヴァルホークは? 鷹だよ?」
メルア「うーん……できるだけ見た目がメカメカしくない方が……」
ミヒロ「あ、じゃあ私のこのカードと交換しませんか?」
リム「どれどれ? ……わっ!? 大雷凰!? ヴァルホークはスタンダードな先行主人公機だから、プチレアだよ!?」
ミヒロ「……大雷凰だけじゃ駄目なのかな」
リム「ミ、ミヒロがいいって言うならいいよ! はい、ヴァルホーク。……本当にいいの?」
ミヒロ「はいっ、集めているところですから」
メルア「あ、集めて? ……ミヒロちゃん? その……デッキには同じパイロットのカードは一枚しか組み込めなかったと思うんだけど……」
ミヒロ「知ってますよ? 関係ないですよー、お兄ちゃんのカードなんですから」
フィオナ「……大体、どのくらい集めたの?」
ミヒロ「えっと……さっきので49枚です! うふふふふふふふふふふふふふ」
「「「……」」」
>>762 ヴァルガードやヴァルザカードでもいいじゃないかw
え? お兄ちゃんと2人だけの方がいい? そうですか
だかリアルカズマは年末に向けて現在出張中
デッキ構築予想
リョウト、ファンデッキと見せかけたガチデッキ
ブリット、いまいちシナジーの噛み合って無いビートダウン
ユウ、先読みロックバーン。しかし悲しい程にドロー力が無い
タスク、某凡骨真っ青のギャンブルデッキ
リュウセイ、パーフェクトファンデッキ
統夜「レベル4、グランティードにレベル3、救世竜バシレウスをチューニング!」
ラージ「勝利条件、敵の全滅達成。僕の勝ちですね」
フィオナ「ううっ…ちょっとラージ!少しくらいはは手加減しなさいよ!」
ラージ「手加減も何もフィオナが対戦したいからと押し付けてきたカードから適当に選んで組んだだけですから」
フィオナ「けど、いくらなんでも1ターンでエクサランスのフレームを特攻自爆・換装の繰り返しは反則よ!」
ラージ「現状ではルール内の行動です。そもそも準備にかなり時間がかかってるんですから、先に起点となるAFを潰してしまえば良かったんですよ」
フィオナ「うるさいミズホに謝れ!こんな使い方したことを頑張って作ってくれたミズホに謝れ!」
ラージ「…フィオナ、これはゲームですよ?」
>>767 リクルーター特攻+戦闘ダメージ押し付けか。えげつねぇ。
目の下に隈があるカーラがリング状のアクセサリー付けてるぞ
ふと思ったんだが、スパロボOGのTCGってもう出てなかったけ?
バトルスピリッツブレイブが終わったら、スパロボOGのTCGを題材にしたアニメ始まらないかな。
会社はバトルスピリッツブレイブと同じ会社でいいからさ。
カーラ「冗談じゃねえ…特殊召喚できねえ神なんかいらねえぜ!」
カードは投げつけるもの
どこぞのアメコミにいたな。
カード爆弾を使う棍使いが…
カードは現場に残すもの
ハンス「ぷギャ!!」
Z【この者 誘拐犯人!】
アーチボルド「はギャ!!」
Z【この者 極悪毒ガス犯人!】
>>773 いや、ジャンパーソンかカルタの力かもしれんぞ?
ところで流れに全く関係ないがカズマ≒アリアということはお互いに輸血や臓器の移植は可能だったりするんだろうか?
流れをへし折るが、
OGキャラの死亡フラグクラッシャーって言ったら、やっぱこの人なのかねぇ
フィオナ「それががなんだってのよ…!
ビームが無理ならミサイル…! ミサイルが駄目なら剣! それも無理なら!
最後は拳だろうが歯だろうが爪だろうが!
戦う意思が折れない限り!私は戦う! 戦ってみせる! 邪魔だぁっ!!」
ラージ「無茶ですフィオナ!エターナルは被弾してるんですよ!?」
フィオナ「ふん、こんなのかすり傷よ……
兄貴も、ミズホも……幼馴染も……
守れないで何が「永遠」よ!」
>>777 エイタ「ヴァルホーク、2番デッキに緊急着艦!」
リオ 「カズマが負傷しているわ!衛生班急いで!」
ミヒロ『お兄ちゃん!大丈夫!?・・・血!?お兄ちゃん血が!!』
カズマ『う・・・ぐ・・・・・・』
・ ・ ・
カズマ「ん・・・頭痛え・・・・・・」
メール「あ、カズマ君、気が付いた?」
カズマ「ここ、病室?そっか、援護防御しくじって・・・」
メール「うん、すっごい血でみんなびっくりしちゃったんだから」
ミヒロ「すぅすぅ・・・zzzzz」
カズマ「ミヒロ、ずっとここに付いていたのか?」
メール「うん、ミヒロちゃん達に感謝してよ?輸血用の血液が無くてね
『お兄ちゃんと私には同じ血が流れてるんだから、まず私が提供しなくちゃいけないのぉ!』
って、目一杯提供してくれたんだから」
カズマ「そうだったのか。危うくお前まで大怪我させそうだった馬鹿アニキにそこまで・・・
ありがとうな、ミヒロ」
ミヒロ「zzzzzz・・・・・・」
カズマ「あれ?『ミヒロちゃん”達”』って今言わなかった?姉さん達は俺と血液型違うはずだけど?」
メール「うん、アレディさん」
カズマ「え”?」
メール「フォルカさん」
カズマ「ゑ”ゑ”?」
メール「ブラッドさんと、」
カズマ「エ”エ”エ”?」
メール「あと、う ち の ダ ー リ ン」
カズマ「ヱ”ヱ”ヱ”ヱ”ーーッ!?」
メール「『ヱ”ヱ”ヱ”ヱ”ーーッ!?』って何よ!『ヱ”ヱ”ヱ”ヱ”ーーッ!?』って!
ダーリンの血は赤血球も白血球も普通の2倍多い超特上の輸血だって、軍医さんも言ってくれたんだからね!?
せめてミヒロちゃんの半分ぐらいは感謝してあげてよ!!」
カズマ「・・・すいません、ありがとうございました」
カズマ「(天国の父さん母さん・・・俺、近日中にスーパー野菜人かなんかになるのかも知れません。
生暖かい目で見守ってくだされば幸いです)」
ミヒロ「ムニャムニャ・・・いっけぇ、真覇天魔兄貴スマイルだー・・・zzz」
なぜかミヒロの話になってしまった。
ダーリンや新修羅王様の血液型設定は気にしないで下さい
なんだか、ライとマイヤーに吸血鬼の格好させたくなった。
折しも、ゲームアーカイブスで配信開始だ。
メルア「統夜さん、私たちの部屋にこんなものが……」
つ【こんや、12じ、だれかがしむ】
統夜「!?」
そんなかまいたちな夜
>>779 俺が知ってる限りだと確かランドはAB型だったかな?
ヒート・クラッシャーの二面性か、と妙に納得した記憶がw
しかし血液まで暑苦しそうだな…
野暮な話あの時代なら緊急用の人工血液とか有りそうだがね。
人から貰った血は検査しなきゃいけないし。
>>782 ABの何が悪い(血涙)数少ないからいじられやすいんだよ。
ちなみに子供って献血しちゃいけないような気がする。
アラド「俺らも献血できないんですよね」
コウタ「やっぱ年か?16才以下は献血できないからな」
アラド「それもあるんすが、スクールで投薬うけてたんで、
今もその改善のために薬のんでて。
薬飲んでると献血できないんですよねー」
コウタ「……お好み焼き奢ってやるよ」
クリスマスプレゼントに彼氏がいる女性の方々にランダムにプレゼントが届きます。
当たりを引いたら何故かパンツ一丁で縛られた彼氏が…
はずれを引いたら24時間お説教タイムになります。
世の中には釣竿一本で死亡フラグを釣り上げるょぅι゛ょがおってだな…
幼女と釣竿といえば
??「レア・ハンター!」
???「ククク・・・なかなか見上げた闘志だが・・・
それだけでは決闘を制することは出来ない!それを教えてやる・・・」
レアハンターと聞いて
>>785 注:ただし自分の彼氏が届くとは限りません
>>787 カーラ「あたしもつりざおで色々ゲットしたなぁ〜」
『波打ち際のアン船長』なんてタイトルが浮かんでもしょうがないじゃない
カズマ「クリスマスには俺がサンタになってミヒロにプレゼントをやらなきゃな。
さて、ミヒロはサンタへの手紙に何を頼んだんだ?」
『サンタさんへ
カズマお兄ちゃんを私にください。 ミヒロ』
カズマ「……どうすればいいんだ?」
どうすればいいって、毎年ミヒロはサンタにカズマをおねだりしてるんじゃないのか?
>>790 カーラ「今夜はユウのつりざおで私をゲットして〜」
ユウ「何の事だか、さサッパリ分からんなな」
ユウはキョウスケに比べてスルー力に劣ると思う
>>788 ライ「俺が採って来たレア食材を使ってセン○ュリースープを作ってやるぜ!」
いよいよクリスマスにはLネタ解禁か・・・。
なんかワクワクしてきたぞ?
ひとりぼっちのクリスマスって称号を持っているぜ。
>>796 クスハ「えっ」
ライ「食材の大虐殺<魔界転生>・・・ッ!!」
>>797 ????「皆様の明日を守る正義の政治家!××=××××!××=××××でござまーす!!
って名前が伏せられているじゃないか、どういうことだねコレは!?」
ブライアン「選挙法違反にはなってませんが、スレのルール的に25日までは自粛していただきます」
>>765 個人的にはこんな気がするな…
ペルフェクティオ「永続魔法『ファブラ・フォレース』発動、『ファブラ・フォレース』の効果により、『ファートゥム』を特殊召喚、更に永続魔法『地球消失』を発動、効果により『ファブラ・フォレース』に破滅カウンターを3つ乗せる…」
ペルフェクティオ「『ファブラ・フォレース』に破滅カウンターが揃った時、我は勝利し、この宇宙は消滅する……」
(非公式なので)制限解放の氷結界三竜入りデッキを携えたジョシュアが出撃しました。
>>800 なにそのパラドックス
ペルフェクティオ「さらばだ、歴戦のスパロボ主人公達よ!」
>>801 おい・・・まさか三つ首龍3積みの「自己満足デッキ」なのか!?
>>800 ヒューゴ「すまないがその結果はない……」
っ特殊魔法『ヘミソフィア』(効果・すべてのカードを一切合財場から排除し、デッキに戻す。デッキを再びシャッフル後、互いのLPを最大枠まで回復後、デュエルを再開する)
文字通りの調律である。
完璧「ちょっ! それ酷くないヒューゴ君!!」
ヒューゴ「いや、だってこれ真剣勝負ですしフェリオさん……」
アクア「何やってんのかしら男連中……」
エクセレン「大人と子供の男の違いはおもちゃにかけるお金の違いだけだと言うわよん?」
作戦名『キミハコナイヒトリキリノクリスマスイヴ』開戦
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最も(ODE)をする人の多い「(ODE)の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなく(ODE)をしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘も(ODE)をしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性も(ODE)をしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなく(ODE)してます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のビッグボル○ォッグでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
カズマ「うおぉぉぉぉぉぉっ!!」
コウタ「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
さて、今日は納めの地蔵・終い愛宕
さて、今日は納めの地蔵・終い愛宕の日な訳ですが…
…仏教徒のキャラってOGにはいないな…
>>804 ファイバーポッド!ファイバーポッドじゃないか!
>>808 25歳の生臭坊主をお忘れ、、、になってもしょうがないですね・・・
ムエタイチャンプスゴイヨー
>>810 知らなくてスマン…
…もしOGが井上脚本なら悪役が、
沙耶は小さなツリーをテーブルに置いた。
あまり飾り付けのない、ほとんど裸のクリスマスツリーだった。
「メリークリスマス、雅人」
沙耶は暗がりのベッドに向かって声をかけた。
ベッドの上でもぞもぞと人間の形を失った雅人が動いていた。
「どうしたの、雅人?なにも心配することはないのよ」
沙耶はもがき続ける雅人の体を抱いた。
「私が守ってあげるから。ずっと・・・・・・ずっと・・・・・・」
ひとつだけ飾られた小さな明かりが、ツリーの枝先で光っていた。
…なんて凄まじい最期を遂げるんだろうか……
とりあえず、食事シーンが増えるな。
個人的にスパロボの脚本書いてもらうなら三条陸氏あたりが書いてくれるといいなぁ。
>>811 やめてくれないか!トラウマ級の小説をもってくるのは!
ーODE行為禁止令のお知らせー
毎年この時期になると基地内での風紀が非常に乱れています
その大半はODE行為によるものだと判明しました
ODE行為は非常に体力を消耗します
今はオペレーション・プランタジネットの真っ最中です
体力を消耗した状態で、異星人との戦闘ができるはずがありません
よって24〜25日間のODE行為を禁止します。
※なお、規則を破った者には冬のボーナスの支給はしません
基地指令 ケネス・ギャレット
>>813 ははは、異形の花々がトラウマ?
もっと素晴らしいトラウマ小説(ただし軽いレベル)教えちゃうぞぉ
ラトとマイに。
っMissing っ猫の地球儀 っ卵王子カイルロッドの受難
っ08MS小隊
リュウセイ「この本を持ってきたのはどいつだぁぁぁぁぁ!! ラトとマイがガクブルしてるわぁぁぁぁ!(部屋に転がり込まれた)」
カズマ「す、すげぇ……あのリュウセイさんが怒り狂っている…」
アヤ・オウカ「「……脈あり、と考えていいものやら悪いものやら」」
昭和ならシルバーブルーメ、
平成ならゴ・ジャラジ・ダだな・・・トラウマと言えば。
…なんとなく完璧さん一味はカップルが集まる人気デートスポットにMAP兵器をブチ込んだ挙句、大都市に人体を汚染する物質をバラ撒くとか某外道衆並みに血も涙も無い策略で人々を二重三重に絶望のドン底に叩き込みそうな作戦をとりそうな気がする…
イディクスなら玩具店を破壊する程度の気がするけど
>>815 おいやめろ08MS小隊(中)のラストは読んだのを後悔するぐらいトラウマになったんだぞ
やめろ
やめてくださいお願いします
>>817 どちらにしてもゼストラマンにトロニウム光線でしばかれるんですね、昭和特撮的に。
ゼストラマン「ジュワッ!!」
久保「オイこら待て」
ゼストラマン「ジュジュワッジュワ、ジュワジュワワ?」
イングラム『日本語でおk』
(本当はかなり鬱なケッチャムとかキングとかも行こうと思ったんだが止めておこう)
鬱だけでもどうかと思うから「健全な(全年齢的な意味で)」本もおいていくよ!
ラトマイに。
っROOM NO.1301 っ終わりのクロニクル っ小説版マクロスF っかのこん
リュウセイ「なんか、最近ラトとマイとうっかりエロスな遭遇が増えてきたんだが……」
アヤ「それ、どぉいうことなのかおねぇさんたっぷりきかせてほしいなぁ」
リュウセイ「orz」
>>822 小牟「その声で狐耳とか装備してはいかんぞ…まあ、体型はアレじゃが」
>>817 玩具屋を破壊したら怒り狂ったリュウセイとラトマイが乗った、
SRXかバンプレイオスがイディスクのアジトを破壊すると思うw
>>823 アニメだといい勝負できそうな感じだったけどな
前回のDWのレビは結構たいらな感じだったけどアレか再生する時になんかあったのか
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ジョシュア編。ラウル編。マサキ編。コウタ編。カズマ編。秋水編。駆編
最終回みてたら電波がががが
そういや仲悪い兄妹っていないな
Lネタ解禁まで24時間を切ったか、OG勢とどう絡むかwktk
もはや年末です。
本日はスーパーロボット大戦OGに萌えるスレにお越しいただきありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、今年のクリスマスは予定より某父とか例のハニワが早く来すぎて
因果律やら宇宙の法則が乱れるやらカオスを越えて終末が近づいた為、
全 面 中 止
となりました。
来年のクリスマスにご期待しつつ、またのお越しをお待ちしております。
笛のおにいさん:へいむれんさん
>>827 ラッシュバードが元ネタと似ているとしてシュウと絡む
ラッシュバードと良く似ているロボと競演経験のあるMX組とJ組が反応する
Lネタ解禁!
タスク「ワタシがLです」
>>815 そこで断章のグリムを勧めないお前さんに優しさを見た
>>830 タスク……いつからお前は緑の帽子をかぶるヒゲオヤジとなった
コウタ「くっ…どうする…」
ロア「コウタ、何をそんなに悩んでいる?」
コウタ「悪いが静かにしてくれ!俺は今人生最大の決断をせまられてるんだ!!」
ロア「…どうせいつもと同じでしょうもないことだろう」
コウタ「しょうもなくねえ!とにかくこいつを見てくれ!」
ロア「手紙か、なになに…」
『駅前にて待つ』
ロア「これだけか?見たところ差出人の名前も用件も指定時間もないが…」
コウタ「ああ…こいつは間違いなく果たし状だ」
ロア「果たし状?まったくお前はこんな日にまで何をやってるんだ…」はあ
コウタ「うるせえ!男たるもの果たし状を送りつけられたからにはどんな日だろうと関係ないんだよ!!」
ロア「そうか、じゃあ勝手にしろ」
コウタ「ところがそうもいかねえ、今日はクリスマスイヴ…群がる男共がショウコの危険がピンチで心配で心配でたまんねんだよー!!」
ロア「はあ…本当にしょうがないやつだ。だったら手紙は無視すればいい」
コウタ「出来るか!!大の男が売られた喧嘩から逃げるわけにはいかねえだろ!」
ロア「…だったらいっそショウコについていってもらえ」
コウタ「おいおいおい!例え妹でも女連れで行ったら男の面子ってもんがだな…」
(中略)
ロア「・・・・・馬鹿馬鹿しくてもう付き合ってられん」
コウタ「ちょ、おい!ロア!?」
「…」
コウタ「だんまりかよ…畜生!こうなったらさっさと行って速攻で片付けて帰るしかねえ!!」
―駅前
コウタ「着いた!さて俺を呼び出したやつは…」
がやがや
コウタ「…そういや誰に呼び出されたのか全然わかんねえ…こうなったらここにいるやつを全員片っ端から」
「こら!遅い!」
コウタ「ん?その声は」
ティス「あたいがどんだけ前から待ってたと思ってんの?こんな寒空の下でれでぃーを待たせるなんて最低」
コウタ「…」
ティス「どうしたの?気の利いた言い訳すらも思いつかないの?」
コウタ「あのな2〜3質問があるんだが、おまえが俺を呼び出したんだよな?」
ティス「うん、そうだよ」こくり
コウタ「なんで果たし状?」
ティス「コウタなら絶対来ると思ったから」
コウタ「何のために?」
ティス「べ、別に深い意味は無いんだからね!ただ買い物するから荷物持ちが欲しかっただけだから!!」
コウタ「あ、そう…」ガックシ(脱力)
ティス「で、でも今日はクリスマシジルだから、一人で寂しく買い物するのはアレだしコウタが必要だって思ってるから!だからがっくりしないで!ね!?」
コウタ「そういうことじゃなくてだな…まあいいや、じゃ俺帰るわ」
ティス「えっ…」
コウタ「今日は他にしなけりゃならねえ用事があるからな!荷物持ちなら勘弁してくれ、じゃあな」
ぐいっ
コウタ「だから俺はいそがs…」
ティス「…」じー…
コウタ「そっ…そんな目で見ても駄目だからな…」
ティス「…」うるうる
ぎゅっ
コウタ「くっ…ああもうわかったよ!ちょっとだけなら付き合ってやる!」
ティス「やったー!じゃ、早く行こ行こ!!」ぐぐいっ
コウタ「おい、わかったから引っ張るなって!?」
―商店街
ティス「うーん…これもいいかもしれない…いやそれよりもさっきのが…」
コウタ「ところでさっきからいろんな店を回ってるけどいったい何を買いに来たんだよ?」
ティス「クリスマスプレゼント」
コウタ「はあ?誰に?」
ティス「もちあたいに」
コウタ「そんなことしなくてもガキなら普通に貰えるだろ」
ティス「あんた馬鹿だねー、悪役のあたいがサンタさんからプレゼントもらえるわけないじゃない。だから自分で買うの」やれやれ
コウタ「その前に信じてるのかよサンタさん…」ボソッ
ティス「ん?何か言った?」
コウタ「何でもねえよ!それよりも何が欲しいのか希望とかはねえのかよ?」
ティス「へ?」
コウタ「だから、何か欲しいもんがあったら言ってみろって」ソレサガシタホウガハヤイシ
ティス「ももも、もしかして、コウタが送ってくれちゃったりするの!!?」
コウタ「馬鹿野郎!?そんなわけねえだろ」
ティス「なーんだ…つまんない…」
コウタ「あのな、だいたい俺は年末に金を持たせると無駄遣いするからってショウコのやつg…」
コウタ「…」
コウタ「(ああくそ…思い出したら急に心配になってきやがった…)」
ティス「あれ?急に黙り込んだりしてどうしたの?」
コウタ「なんでもねえ…(どうする…付き合ってやるって言った手前せめてもう少しだけは…)」
ティス「ふーん…」
コウタ「(だけど早くしねえともしかしたら…だあああああ!
>>806みてえな嫌な予感ばっかりしやがる!!)」
ティス「ねえ…コウタ…」
コウタ「ん?だから何でもねえって」
ティス「いいよ無理してないでショウコのとこに行っても」
コウタ「!?」
ティス「もともとコウタが来なかったらあたい一人で探すつもりだったしさ。それに…」
ティス「それに、無理して居てくれてもあたいがつまんないから」
コウタ「ティス・・・・・わりい、この埋め合わせは今度するからよ!」
ティス「別にいいよ、あたいが勝手に呼び出したんだし」
コウタ「そう言うわけにいくか!一度言ったことをそうやすやすと変えられるかよ!…っとそうだ」
しゅるしゅる
コウタ「ほれ」
つ マフラー
ティス「そのマフラーがどうかしたの?」
コウタ「今すぐにやれるもんといえばこれくれえだ。利子くらいにはなるだろ」
ティス「汗臭い…」くんくん
コウタ「じゃあ今度の時に返せ、代わりになんかやる。それじゃあな!」
ティス「あっ、ちょっと」
「ふぁ…ふぁ…ぶえっくしょい!!」
ティス「ふん…本当に馬鹿なんだから」しゅるしゅる
悪い子だけどちょっとだけ思いやりがあったのでちょっとだけプレゼントがもらえたティスであった。
一番上のお兄ちゃんなのにまったく気遣われない可哀想なウェントス。
ラキ「私は一度お前を撃墜した事すらあるのに、何故、お前は私に助け船を出した?」
ウェン「そうだね……第一に、僕のように誰にも必要とされずに消えるのは、何か酷く虚しいと思ったから。
第二に、人間の言葉を借りるなら、同じ存在から生まれた僕らは兄妹みたいなものじゃないか。リムの考え方が移ったのかな……兄妹なら、助け合わなくちゃ。そんなところかな?」
ラキ「……そうか。お前は……ジョシュアのように言うなら……いいやつ、だな。
……ウェントス、その……兄と呼んでもいいか?」
ウェン「いいよ?」
ラキ「……ウェントス……兄さん」
リム「ダメー! 私の妹キャラまで取っちゃダメー!」
ラキ「リム……別にそういうわけでは」
リム「それなら私もウェンの妹になるから! ね? ウェンお兄ちゃん?」
ウェン「……リム、僕は兄じゃなくて、弟にしかなれないよ?」
リム「はぅ……」
>>831 スーパーオクトブラザーズ 配役は適当
カチーナ(マリオ)「よし! さっさと姫さんを助け出すぜ」
タスク(ルイージ)「合点だー」
レオナ(デイジー)「私も行くんですか?」
ラッセル(ヨッシー)「頑張ってください!」
ショーン(キノピオ)「姫を頼みますぞ」
ユン(クッパ)「何で私が亀の親玉の役なんですか!?」
レフィーナ(ピーチ姫)「ええと……お料理みたいな名前だから?」
>>835 つまり、ベビーカチーナとラッセルの
「ラッセルアイランド」も可能ってことですね!
>>826 俺の妹はこんなに可愛い
になりそうだw
あと最後ちょっと待て
某笑顔動画の某動画のせいでアクセルがキョウスケと激しいパンツレスリングを繰り広げるイメージが…ww
どうすれば……
>>838 なにっ!? アクセルとキョウスケがほぼ全裸でプロレスごっこだと!?
クリスマス1ヶ月前ネタ
〜クロガネ格納庫〜
ジョッシュ「ラキ、もう10%出力を上げられないか」
ラキ 『う・・・む・・・・くくく・・・』
クリフ 「OK、データは取れた。システムを切って上がってくれ」
・ ・ ・
ジョッシュ「一体どうしたんだ?ここ3ヶ月最大出力がただ下がりじゃないか」
リアナ 「機体の条件は毎回同じはずなのに、なんでなんだろう?」
ラキ 「つまり、私の方の条件が、以前と違ってしまっているという事だろう」
クリフ 「考えられん事ではないな。レースアルカーナは操縦者に強く依存するシステムだ」
ジョッシュ「それで良いのかも知れない。もう戦う必要なんて無いんだから」
クリフ 「ふむ、だが痛手だな。ルイーナの情報が得るためなら10年20年でも稼動させる価値があるのだが」
ラキ 「ファービュラリスを動かし続ける必要があると言うなら、方法が無くもない」
『私とジョシュアで子供を作る』
ジョシュア「!?!?!?」
クリフ 「ふむなるほど。子供は、以前のグラキエースと近い体質である可能性が高いと」
ジョシュア「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ!その方法は無理だ!」
ウェントス「ラキ、子供は結婚して夫婦にならないと出来ないんだよ?」
ジョシュア「そうだ!夫婦になるには結婚っていう通過儀礼が必要なんだ!」
クリフ 「意外だな、君は伝統的形式に拘らない人間だと思っていた」
リアナ 「別にいいじゃない、既に事実婚みたいなもんなんだし」
ジョシュア「でも結婚式はどうするんだ!?相応の準備が必要だぞ!?」
『クリスマスに一緒に結婚式やればいいんじゃない?』
クリス 「ね、良いアイディアでしょ?もうにパーティーの用意はしてあるし!」
クリフ 「ふむ、25日は東アジアでも結婚式に最良とされる大安だぞ」
ジョシュア「こ、こんな即席の結婚式で、ラキはいいのか!?」
ラキ 「構わない。その日なら私の友人は皆集まる」
クリス 「マーベットさんの結婚式も即席だったじゃない。みんな、あめでとうあめでとうって!」
リアナ 「アニキも良い結婚式だ、って言ってたよ」
ジョシュア「で、でも・・・」
『さっきから否定的な発言ばかりして・・・私と結婚したくないのか?』
ジョシュア「え・・・」
ラキ 「ジョシュアは私を異性として見ていないのか?」
ジョシュア「そんな事はない!ラキは誰よりも魅力的だよ!不満なんか1つも無い!」
クリフ 「なら何も問題は無いな」
クリス 「クリスマス結婚式で決定だね」
ウェントス「僕はケーキを作るよ」
ラキ 「私も手伝おう」
リアナ 「ラキさんはフィオナさんに衣装の準備を頼んできて」
クリフ 「私は幹事に知らせてくる」
クリス 「結婚式らしく甘〜いケーキにしようね」
ラキ 「これから結婚式まで忙しくなるな!」
ジョシュア「あ・・・ああああ・・・・・・」
これは、既におめでただったから条件が変わってた、とかなる展開。
>>826 カズマが黒猫と邂逅したときの反応が気になるw
それはともかく妹以外にはとりあえすゴスロリを着せてみよう
統夜「まずいですよトウマさん、クリスマスケーキの売行きが思った以上に悪いです」
トウマ「やべーな、このままだとノルマ未達成でバイト代に影響が…」
スレイ「プラカードを持つのも楽ではないな・・・くそっ、手が悴んで来た…」
そんな伊豆基地コンビニ前
お目当てのケーキは既にない。何故なら我らが食べつくしてしまったからだ〜
>>844 無くなったケーキは必ず作る!!
――それがケーキ屋の信条!!
――ならば俺のやることは一つ――!!
あの『ケーキ』をもう一度作る!!!
それが オレのプライドだ!!!
>>842 >妹以外にはとりあえすゴスロリ
・姉系キャラがゴスロリ
・母系キャラがゴスロリ
・野郎どもがゴスロリ
・ジジババがゴスロリ
・PT/AM等の外装をゴスロリ仕様に
・アインストやひらめがゴスロリ
つまりこういうことか
>>842 多分カズマなら真っ先に黒猫の家庭的な部分に気付くな
>>846 統夜とリョウトが机の下にもぐってガタガタ震えてるぞ、何があった?
カズマ「また家族とのイヴか……
嫌じゃないんだけどなーんで恋人出来ねーんだろ、俺。
自分で言うのもなんだけど顔も性格も悪くは無いのに」
ジ・エーデル「それはね。
君がギャルゲで言うと、自分もヒロインに惚れてる癖に、うじうじぐだぐだ悩んでるヘタレ主人公を蹴り飛ばして腹を括らせて仲を取り持つ悪友みたいなキャラだからだよ」
>>843 そんな時は、去年だか一昨年だかの秘密兵器を出すんだ!
即ち統夜子にn(オルゴンキャノン
あえて意表をついてトウマ子にしようぜ
>>849 ズバリ思ってたことまんますぎる
少なくともギャルゲーの主人公タイプの人間じゃないな
統夜かリュウセイみたいなシチュかな
一番ギャルゲっぽいのは
イブの夜も更け、クリスマスの午前0時、
満を持して彼らがやってくる…
俺の人生にはラミアもアイビスもセツコもジョッシュも出てこない
バグってレベルじゃねーぞ
パッチはまだか
次元の歪みを確認・・・
ってか悩んでる奴に君はギャルゲーの主人公じゃなくて悪友タイプだからモテませんよってこれからどうしても無理だって言っただけか?
何というかアドバイス無いから根本的には解決してませんよね
Lネタ解禁だぁ!
先ずは早瀬軍団員の彼から自己紹介を
OGジ・インの大統領がLの大統領だったらって思ったが、
そんなに悪くない人そうなので、特に問題ないよね。
はひ ぁクリメ し//// ,,//ー、
っ ぃ│リぃぇ //// _r''´ :;:;:;l ̄/ ̄`ー、 _
は││っぃぇ (/// / ;:;:;:;:∠∠_, Y´ `ヽ
ぁ.││スぃぇ //// >_. ニ-´/⌒ヽ ヽヽ、 /´ ̄ ̄`ヽ}
│ふスマぃ∫ |/ ヘ <_;:Y。y;:;ヽ゚_ソ;:;ゝゝ i _-ー―-、}
│っ ぅ ぁ ∫ |/ / ', / ン´ `>┐r'/ ゝ-ー- ノ
│は !! ぁ N / ',/ /⌒ 7 ヒl | | │l l│
っっ \ / .ハ | | _Y r´ ̄ ̄`ヽ
―――――`⌒/ ハイ| | // i ´ ̄ ̄ ̄`i
///// / ハ小 |、// iー――-、ノ
///// ./_r-,-―'ハノ`丶┐Yレ_,-ー´ >-――←、
//// / ̄ -´ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ヽ
悠「何故か知らないが、駄目兄貴2010年大賞を受賞した」
ハルノ「エントリーしたのが一か月前なのに、ぶっちぎりだった」
一鷹「すげーやニーサン」
一鷹くんは年齢的にショウコの同級生か、コウタの良い舎弟になるな
悠「いい受賞だ。感動的だな、だが無意味だ」
15才ならアラドと同じくらいだな
他にいたっけ?
>>860 大統領って実は版権キャラだから
メイドも連れてきてるし
ウィン「フッ、今回もMAPWで大暴れさせてもらったぞ」
ヘクトール「まさかの『説得』もあったしな〜」
ミヒロ「私、お兄ちゃんのお嫁さんになりたいな!」
カズマ「気持ちは嬉しいけどな、血の繋がった兄妹は結婚できねえよ」
ミヒロ「そんなぁ…」
アリス「大丈夫です!
古代エジプト王家では数代に渡って肉親同士で結婚して子供も生まれています!
だから全く問題ありません!!」
ミヒロ「ホント!? じゃあ私達も結婚は不可能じゃないんだね! よかったぁ!!」
カズマ「ちょ…!? なんてこと言うんだよ!? ミヒロも本気にすんなっての!!」
一鷹「うちのアリスがすみません…!」
ザッシュ「突然ですが、残念ながら今年のクリスマスは中止になりましたぁ!!」
アリス「あの人、高蓋然性存在に乗っ取られたんですか?」
マサキ「よく分からんが違うと思うぞ」
カズマ「(心中察するぜ、ザッシュさん…)」
マサキ「欝陶しいからリューネ呼んできて止めさせるか」
アリス「お願いします、こちら側のマサキさん」
一鷹「ややこしいから普通に呼べよ…」
携帯機主人公もこれで7人目か…。
コンパクトも含めたら
14人目でゴンス。
けどヒロインは同じ人数じゃない不思議
少なくともWはヒロイン不在だったし
>>872 鋼鉄の七人なんて単語が頭をよぎったんだが…
OGスレ参戦までうずうずしてたL主人公'sネタを投下しようとして阻まれた。
想像が足りなかったな。。無念
>>869 グレース「完結してないのに無理矢理出すからあんな事に・・・」
パット「あの武装でどうやって戦えと・・・」orz
リン「まぁ味噌汁でも飲むんだ、缶入りだがな」
メキボス「またいつものポジションですた」
えーと・・?
キョウスケ・エクセレン【C】
フォルカ【C3】
アクセル・ラミア【A】
ラウル・フィオナ【R】
ジョッシュ・リム【D】
統夜・カルヴィナ【J】
カズマ【W】
ミスト【K】
一鷹【L】
どいつもこいつも個性的だなぁ全く。
>>876 何げにマ○の人もOGには出てないんだよな。
そこが惜しい…
カズマ「中学生がパイロットやってるってのは・・・どうなんだろうな?」
統夜「ラウルさんのとこでは小学生がパイロットやってたケースもあるし、今更じゃないかそれは」
>>878 ヴィレッタ隊長を基にした少女型バルシェムを出そう
「ネットは広大だわ」
アリスとハルノにこれをやろう
つ【乙女回路】
>>874 いやあ、発売前倒ししたダブルヒロインじゃなくてダブル酷いんだった作品は強敵でしたね
>>883 逃げろ!エルリックさんが突っ込んでくるぞ!
???「誰が豆粒ドチビだーーー!!」
解禁と聞いて。
アリス(イルムをジロジロとみる)
イルム「おっ、なんか俺に変なものでもついてるのかい?」
アリス「……GB率75%ですね」
イルム「GB率?」
アリス「メガネ・割れる率の略です。確率が上がれば上がるほど命が危ないですが全く問題ありません!」
イルム「ぶふぅ!? ちょ、ちょっと待てぇ!!」
一鷹「アリス!? いつの間にそんな恐ろしい計算ソフト組んでんだよ!!」
今日もどこかでメガネを割る音がする……
やっぱ携帯機組主人公勢だと一鷹は浮いてるな…年齢的な意味で。
アンドロイド繋がりでラミアと仲良くなりそうなアリスはともかく。
第一部のカズマ(16歳)が一番歳が近いか・・・?
>>881 必中の消費が30
初期パラ、成長共に格闘型なのに射撃タイプ量産機に乗ってる
制服をミニスカに改造
赤色が大好き
実はアイドルでデビュー曲は【突撃はいらない】
ここまで想像できた
>>886 しかしメガネを割らない場合最も死者を少なくすることが出来るんだぜ。
(ステラは仲間にする。しないに関わらず生存扱い)
>>887 カズマはアリスを見て美少女ロボットがいれば彼女いなくてもとか考えて自己嫌悪とかしたりしてw
秋水「同年代の主人公なのにまったく名前が出ない…」
フェアリ「秋水様、目から水が…」
兄貴2010年大賞
・受賞条件
周りから慕われている
誰にも優しくかっこいい
お兄さん
であること
ゼオラ「ここもずいぶん大所帯になってきたわよね」
ラト「うん、スペース的に色々と心配・・・」
アラド「それなら大丈夫だ!
何といっても天音のイオニアがあるからな」
ゼオラ「・・・どういうこと??」
アラド「イナバのイオニア、百人乗っても大丈b、、ってゼオラ〜、お〜い」
>>887 精神年齢的には、カズマが近そうだし
熱血主人公なら、統夜を叱咤するはある意味テンプレ的に書けそうだけどね。
Lどころか、DSも持ってないけど
>>893 ミヒロ「大賞はうちのお兄ちゃんだー!」
カズマ「止せよミヒロ、それほどでも・・・・・・あるさ」
アカネ「カズマは誰にでも優しいですけど、『かっこいい』ではないよね?」
ホリス「ええ、実際『あなたは良いトモダチ』でしたし」
カズマ「・・・ッ!?」
ランド「ということは、俺様が俄然候補に上がるって事だな」
メール「ダーリンはカッコいいだから!」
ランド「フッ、男の魅力を食らいやがれ!」
セツコ「うわ・・・」
一鷹「暑苦しい・・・」
アリス「多いに問題ありです!」
ラミア「『皆に慕われている』に巨大な疑問が沸くでございますです」
アクセル「ふっ、満を持して、俺、参上。妹達ぃ、アクセルお兄ちゃんと呼んでねぇ〜ん(はぁと)」
ミヒロ「気持ち悪い!」
アリア「地獄に落ちろ!」
ラト「いやらしい・・・」
ゼオラ「この、変態!」
フィオナ「ルリちゃんの言ってた事がよく分かったわ」
プレシア「いやっ!こっちに来ないで!」
カルディア「理解に苦しむな」
ラミア「いい大人が何を言ってやがりますですか」
エキドナ「あの人間が我々の指揮官とはな」
アシェン「死んじまえ=♪」
アクセル「ヒデェなんてもんじゃないんだな・・・OTL」
アルフィミィ「おお、よしよし、ですの」
>>893 三木眞声の双子のスナイパーなんてどうだろう
劇場版でワンカットだけど出てたしさ
バトル抜きじゃ一番好きなシーンだよ
>>894 シェルディア「大丈夫だって!いつものアレ、使えば良いじゃない!」
ゼオラ「えっ?一体何の話?」
リム「ホラ、ダイターンや真ドラゴンも搭載可n
(通信が遮断されました)
>>861 ライ「ほう・・・面白い冗談だ。」
つ 一撃ティウンのアレ
ハニワFF「アッー!!」
ライ「ヴワァァァァァァア゛!!!」
アヤ「あの・・・ライがイレギュラー化してるけど。」
リュウセイ「ほっときゃ治るよ。」
エクセレン「こういう時は私達が・・・コホン」
アルフィミィ「ここはプロに任せてほしいですの・・・コホン」
レモン「まぁ、見てなさい・・・コホン」
セティ「では、いくわよ・・・コホン」
四人「ゼ○・・・レプリ○ロイドの世界に帰りましょう・・・。」
ライ「!!・・・・あ・・・あ・・・ア○リス!!アイ○スぅぅぅう!!」
俺はっ!俺はっ!!一体何でこんな所で戦っているんだぁぁぁぁぁぁ!?
ライ「・・・・ハッ!?どうしたんだ俺は・・・?さっきハニワと交戦した時からの記憶がないぞ?」
エクセレン「ん〜・・・何かに取り憑かれてたんじゃない?」
アルフィミィ「いわゆるお祓いみたいなものですの。」
レモン「はぁ〜妹キャラ声出すのしんどかったわ。」
セティ「でも、何か私はデジャヴを感じたような。」
>>898 リバリス「ぬぅぅぅ、元ネタのゲームで声を演じていたと言うのにぃぃ!」
リュウセイ「そーいえばあの主人公何度も声、変わったんだよなぁ」
リン「実は私も第1作目で一度、声を演じている。隠し武器の名前を叫んだだけだが……」
>>898 ???「ハニワ幻神!貴様達こそ全滅だぁ!」
>>860 あの大統領、OGだとシャドウミラーの居た世界の大統領なんじゃないだろうか?
ゼゼーナン「政治畑出身のラスボスと聞いてやってきました」←元・筆頭書記官
ルド・グロリア「私は貴方の様に不正でこの地位に着いたわけではないのですが?」
メキボス「あー、ゼゼーナン、賄賂その他の容疑で逮捕に来た」
ゼゼーナン「そんなバカなぁぁぁぁ〜〜!」
グロリア大統領は大統領魂が摩耗してなければ勝てたか、
共に歩めたかもしれぬ男だからなぁ……
一鷹「でも、博士の技術であのZOI○Sもどきになるのは正直おかしい」
ゼゼーナン「その時、不思議な事が起こった・・・」
グロリア「スレ補正で私はこれから正義の大統領を貫くことを宣言する!
大切なものを二度と失わない・・・若き頃に思い描いた私の正義!
地球圏に生きるすべての人々を支えるために生涯この身を捧げることを誓う!」
ラルヴァ「良い話だ・・・」
グロリア「と、いうわけで手始めにクーデター政権を打倒する
鉄●龍にならって開発した電子部品オジャンボタンをポチッして
混乱の最中にインペリアル部隊を送り込み、グライエン=グラスマンを捕獲して・・・」
ラルヴァ「だが台無しだな」
一鷹「正攻法で政権奪還しろよ!!」
ブライアン「どの道私は日の目を浴びることはないのだね・・・」
ミスト(こんな大統領を支持する地球人を守る価値なんてあるのか・・・)
グロリア「君は私と似ているね」
ミスト「!?」
>>886 ウィン「一応メガネは俺なんだが…いや、キャラの問題ってのは分かってるが」
ハルノ「貴様は中学生時代に眼帯つけて邪気眼発生してた率82%だ」
一鷹「おいいい!大先輩になんてこと言うんだー!しかも森○さんにも事情があったんだよ!」
グレース「アスカちゃん出番少なかったですぅ…」
R-2のビームチャクラムとビルガーのクラッシャーを参考にして作られたのが
この「クラッシュドラゴン」である
開発協力
ヘクトール「おれたちが」
タスク「手伝いました」
スポンサー
ひみつ結社キャトー機関
ラルヴァとグロリア大統領はどこか似ているよな。
>>907 守るべき人々の愚かさに絶望したもの同士でね
その点ではユーゼス(SHO)にメイガスやゼンガー(鋼の救世主)も同じ
(フェフの所為もあるが)
そして彼らはミストさんの可能性でもあった・・・あるいは鏡像
全員ラルヴァの牢獄に詰め込んで一週間煮込んだら
完璧さんたちの胃を満たすに十分なデザートが出来上がるな
完璧「・・・というわけで、材料を集めた魂の牢獄を用意します」
助手「するな」
完璧「だめかね」
助手「当たり前だ」
完璧「仕方ない・・・わかった
ではここに一週間後に繋がるゲートが」
バムン(あふれ出る瘴気)
完璧「スタジオにお返しします」
助手「貴様が無に還れ」
アリスにメガネキャラを見せてみた
アリス「……GB率63%、対策としてカルシウムを取って骨を丈夫にすることをお奨めします」
ラージ「ところで分解していい?」
アリス「駄目です」
アリス「……GB率0%、あれ?おかしいですね健康状態は著しく不良なのに…」
フィリオ「メガネだけは絶対無事なことが決まってるからね」
アリス「はあ?」
アリス「……GB率100%、もうどう考えても割るしかありえません」
SRX「!?」
アリス「世代交代のお約束です。だから全然問題ありません」
インファレス「・・・」
アサキム「・・・」
ベルクト「・・・」
ハルノ「邪気眼発生率100%だと!?」
アリス「ラ○ンバレル組と相性が良さそうですね」
一鷹「お前等・・・後でどうなっても知らんぞ」
カズマ「頼むからソレには触れないでくれ・・・」
テニア「今日はクリスマス! サンタクロースの日!
だから、今日の晩御飯はロース・リブロース・豚ロースの3つの中から選んでね!」
統夜「お前が食べたいだけだろ!!」
>>857 なぁに、カズマにはそういうタイプにはない寝取り属性が付いてるからw
奪われた方が幸せになれるヒロインもたくさんいるだろう
>>913 勘違いするな!カズマに付いているのは
彼氏とうまく行っていない彼女に親身になって相談に乗り、
『関係を修復してしまう』か、別れさせて『友達になる』属性、
人が良すぎて、他人だけを幸せにしてしまう能力だ
いわば、『あなたいい人ね』属性だ
「野原さん人がいいですね」みたいな感じか
>>914 でもそれってそんないい人なカズマを見てる人はちゃんと見てますよなヒロイン役がちゃんと居て初めて幸せになれる能力だから
現状家族しか居ないカズマを永遠に惨めにしかしない能力と化して要らないんだけどな
つまりカズマに必要なのはオリ幼馴染orそれに順ずる腐れ縁か
カズマは愛されてるなww
>>914 えー、どっからどう見てもフレイさんとできそうだったじゃん
むしろあの後サイに戻ったほうが違和感あったわ
まあキラはラクス、カズマはオリキャラだったからなんだろうけど
>>918 きっとなんだかんだで構いたくなる属性餅だからだろう
>>919 お前脇キャラがモテるとイラっとするタイプだろ?
俺もやってしまった手前、強くは言えないが、
個人攻撃は止めるんだ。
ここは己の萌えを熱く表現する場であって、
他人の萌え方を否定する場ではないはずだ。
とりあえず、正月に備えて属性餅でも付こう
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
予定を立てておくって大切だよね
「ゼオラ、今晩の予定ですが――」
「あっ、姉さま! 聞いてください。
アラドのバカ、ホテルを予約してるんですよ。
レストランだけだ、なんて言ってるけどウソ吐いてるのバレバレで。
もー本当スケベなんだから。嫌になっちゃう」
「そうですか。何でしたら私から止めるように言いましょうか?
皆でパーティをするといえばアラドも――」
「べ、別に嫌って訳じゃないんです!
ただその、心の準備というか、覚悟というかその……」
「……そうですか」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
「あらラト。そんなに着飾ってどうしたの?」
「姉さま」
「ふふっ、まるでデートにでも出かけるみたいですよ」
「デ、デートなんてそんなっ!?
これはリュウセイと買い物に行くだけで、その」
「そう、あの男と……」
「ち、違います。その、クリスマスパーティーの買出しに行くだけで。
そのあとすぐマイとも合流するし」
「では今夜は――」
「はい、三人でパーティです。
アヤ大尉たちも誘ったんですけど何か用事があるそうで。
あっ、オウカ姉さまも一緒にどうですか」
「……申し訳ないのだけれど、私も約束があるの」
「あっ、すみません姉さま」
「いいえ、折角誘ってくれたのに私の方こそゴメンなさいね」
>>917 そういやWではヴァルストークファミリー以外のトレイラ―についてほとんど説明が無かったし、カズマのトレイラ―仲間かカズマに助けられたことからトレイラ―を目指すようになったヴァルストークファミリー新入社員でムツキという少女はどうだろう…
……これだとカズマがカイト時代にゴミの回収員とか大企業の社員食堂のバイトとかしてそうだなw
「……他に参加者がいるならともかく、
あの3人だけのパーティに割り込める訳ないでしょうに、まったく」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
「クエルポ博士。それとそちらは確かラーダさんでしたか?」
「ええ、こんにちはオウカさん」
「ちょうど良かったオウカ。すまないがゼオラたちに伝言を頼む」
「はい。なんでしょうか?」
「セトメ博士は科学者同士の集まりで今日は帰ってこないんだ」
「そうですか。ではクエルポ博士も」
「いや、僕も誘われたんだけどラーダとの約束があったから断ったんだ」
「……そうですか」
「あ、ああ。まあそういうことなんで大人が居ないが、
あんまり羽目をはずさないようにしてくれよ」
「はい」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
「ちっ!どいつもこいつも色気づきやがって!
スクールの絆はどこへやったんだっつーの!」
「えっ?」
「…………え゛っ!?
な、何か聞きましたか 紫雲統夜?」
「えっと、ああ、うん」
「……」
「その、あんた猫被ってたんだな」
「ッ!! ええ、それが何? 悪い! それで何か迷惑かけました?」
「いや、別に悪くは――」
「大体、私も年頃の女の子てす!
ぼっちのクリスマスが確定すれば悪態の一つも吐こうというものです!
リア充爆発しろ! とくに貴方は大爆発しろッ!!」
「うわっ、バカ! 首を絞めるな!」
「逃げるな! 上体を反らすな!
首の1つや2つ大人しく差し出しなさい」
「出すかよ!? うわバカ寄りかかるな! あたってる、あたってるから!」
「なっ! エッチ、バカ、変態ッ! 死ね、死になさい!」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
「ふー、落ち着いたか」
「落ち込みます」
「あー、何というか気にするなよ。
さっきも言ったけど別に悪くない。
伏せてる本音も可愛いもんだろ」
「いいえ、ちっとも良くありません。
私はあの子達の姉として、スクールの長姉として
常に完璧でなければならないのです」
「気負いすぎだと思うけどな」
「貴方のような人間には絶対にわかりません。
親が居なくともその庇護を受けている貴方には」
「……」
「私があの子達を守らなければならないのです」
「……じゃああんたは誰が守るんだよ?」
「私は……」
「俺が力になってやるよ。
といっても愚痴を聞くぐらいしか出来ないけどさ」
「結構です。今日のことを口外しないならそれ以上は望みません」
「いや、けどさ」
「私の胸はどうでしたか?」
「な、何だよ藪から棒に」
「いつまでも貴方が今日の事を口にするようなら、
私も貴方に胸を蹂躙されたことを忘れられません」
「何が蹂躙だ! お前が勝手に――」
「ああ、無性に誰かに話したい気分です。
カティアさんやテニアさんは興味を持ってくれるでしょうか」
「だああ、わかった! 言わない! 言わなければ良いんだろ!」
「やっと納得してくれましたか、まったく愚図ですね」
「今日のことは誰にも言いません。
ナギサさんは裏表のない素敵な人です。
はい復唱!」
「……今日のことは誰にも言いません。
ナギサさんははしたない素敵な格好でロボットに乗る人です」
「死にますか」
「今日のことは誰にも言いません!
ナギサさんは裏表のない素敵な人です!」
「まあ、いいでしょう」
「……これはただの独り言だからな。
エクセレン少尉がクリスマスパーティを主催するらしい。
会費を払えば参加自由で飛び込みもオッケーだってさ」
「……そうですか」
「ああ」
(おしまい)
>>911 レーツェル「相性が良さそうなのは主人公(初期)ぐらいだろう。一緒しないで頂きたい」
ライ「(義手の友人の苦労が他人事とは思えない…)」
>>924 割り込んでスマン
…そういや平行世界のヒューゴは「暴食」を司る魔王型デジモンだったり「最後の聖騎士」と呼ばれる聖騎士型デジモンだったのか…
カズマはフレイをスレイに置き換えるだけで色々おちつく
妹とか仲たがいとかスペースマン的に
ラキ「あけましておめでとう……っと。リム」
リム「何?」
ラキ「まだ12月なのに、何故私は来年の事を書いているんだ? ペルゼインが笑うぞ」
リム「うーん……さすがに1月1日の事だからね……こればっかりは今やらないと」
ラキ「ふぅむ……手紙を出すということ自体は楽しいが、いつうっかり『来年もよろしく』と書いてしまうのかわかったものではない」
リム「それはたまにあるよねぇ」
ラキ「とにかく、キビキビ書かねば……。……む、ミヒロの所の住所がわからん。何だったか?」
リム「なんだっけ? ちょっと今年の年賀状を引っ張り出してくるね。えっと……あったあった。
住所は『宇宙のあの辺のアーディガンさん家』で出せば届くよ」
ラキ「……そんな馬鹿な。……本当だ。郵便とは、優れたシステムだな」
リム「本当だねぇ」
お題・年賀状
リュウセイ「しっかし、まさかこれも仕事のうちだなんてな……」
ライ「黙って書け」
アヤ「でも意外よね、ケネス司令があんなこというなんて」
数日前、極東基地にて
ケネス「というわけでワシ宛てに年賀状でも貴様らには書いてもらおうか」
皆『えぇぇぇぇぇぇぇ!?』
ケネス「ちなみにワシが良いなと思った年賀状を書いた者は査定がよくなったりするが?」
皆『誠心誠意書かせていただきます!』
ケネス「……なぁワシそんなに人望ない?」
秘書「やっぱクーデターで評価下がっちゃいましたからねぇ……」
ケネス「だってアレが一番良い手段だと思ったんだからしょうがないではないか…orz」
クリスマスの朝
正確な言い方をすればクリスマス・イヴの翌日の朝
人が疎らな食堂にアラドがアクビをしながら帰ってくる
アラド 「ふぁ〜〜〜あ・・・」(←寝ぼけ眼を擦りながら)
キョウスケ「おい、そんな状態だとカイ少佐にドヤされるぞ」
アラド 「大丈夫ッス。教導隊は今日もオフなんで」
エクセレン「あれ〜?ゼオラちゃんはまだ寝てるのかな〜?」
アラド 「あ〜ゼオラは疲れて寝てるッス。俺も食ったら昼までまた寝るッス」
エクセレン「あらあら?昨夜は、ゼオラちゃんとお楽しみでしたね?」
アラド 「ず〜っとトランプしてたッス。ん〜っと・・・ドボンとか?大貧民とかページワンとか?」
エクセレン「イヴの夜は、恋人と2人きりよね〜?」
アラド 「ゼオラとラトと3人ッスよ」
エクセレン「イヤ〜ン、3(ピー)なんて!」
アラド 「あ〜tっと、シャイン王女も、途中から入ってきたッスね」
エクセレン「うそっ、4(ピー)!?」
アラド 「最終的に、ラミアさんとか、SRXチームの人達とか、エイタさんとか・・・10人ぐらいになったっすね
で、結局、明け方近くまで大混戦」
エクセレン「朝までヤリっ放し!? アブノーマルぅ、10人で大乱(ポカッ!)
キョウスケ「すまんアラド」
アラド 「ふえっ?何がっすか?」(←まだ寝ぼけてる)
エクセレン「イヤ〜ン!クリスマス・イヴは恋人達が高級レストランで街のイルミネーション見ながらお食事して、
寒いの中引っ付きながら雪の上を歩いて、ホテルでずいずいずっころばしする日でしょ!?」
キョウスケ「それは日本特有の、しかも俗説だろう」
エクセレン「それにしたって、何で私達はイヴも当日もパトロール当番なのよ!?
私だって、キョウスケとずっころばした〜い!」
キョウスケ「心配するな、大晦日と三が日は夜通し相手をしてやる」
エクセレン「え?ま、マジで・・・!?//////」
>>929 こっちこそ長文ネタですまん
最初はアマガミの「絢辻さんは裏表のない素敵な人です」をパロって
「イクサー1の加納渚ははしたない素敵な格好でロボットに乗る人です」
というただそれだけのネタだったんだが
なんでこんなグダグダと長いネタになったのか、自分でも不思議だ
リュウセイのクリスマス
1)動画の再生装置を設置します
2)ティッシュを用意します
3)『じゃあなアル。元気で暮らせよ!クリスによろしくな!』
統夜「本当のクリスマスは26日に始まる…!」(エコバッグ装備)
ツグミ「投売り品・・・このチャンス、逃すものですか!」(同じく)
>>927 でもそうなると…
・○○をして○血を出すオウカさん
・○○○でよう○ょ化するオウカさん
・○○ン○ンを口に入れられる統夜
が……
リュウセイ「コイツがラッシュバードにストレイバードか!
く〜、カッコいいぜ〜!!」
アリス「リュウセイさんの脈拍上昇
この症状はもしかして・・・恋?」
ライ「・・・否定はしない」
セツコ「・・・なんだろう、このストレイバードって機体を見るとムカムカしてくるわ・・・」
ランド「なぁメール、あのアリスって子・・・似てるな」
メール「うん、あの子にそっくりだよ」
ランド・メール「「髪の色が」」
ヒューゴ「あの機体・・・似ているな」
アクア「っていうか、技モーションがまんまね」
統夜「グレート化しないんですかね」
テニア「羽はくっつくらしいけど」
メルア「ある意味ずいぶんと斬新な合体ですねぇ」
カティア「乗ってる一鷹くんは二重人格だったりしないのかしら」
カルビ「敵艦に拉致されて検査の名を借りた陵辱を受けたりしないように注意したほうがいいわね」
統夜「いや、それ俺たちの知ってるアイツらと違うし、出てないでしょ、出れないでしょ!」
ラッシュバードのディメンションストームの名前を
ジョーカーエクストリームに変えた奴は素直に手を上げるんだ…。
ハーケン「改めて……ようこそ、エンドレス・フロンティアへ
無限の国の……アリス」
アリス「そ、そいつは重畳です!
こういうウサギさんでもまったく問題ありません!」
>>934 カズゲフンゲフン・・・カイじゃなかった、とあるパイロットのクリスマスの夜
1)動画の再生装置を設置します
2)ティッシュを用意します
3)(ODEry
>>939 ああ、また悲劇は繰り返されるのか、
「カメムシいっぱいミサイル」「巨乳でドカーン」の悲劇は
ホリス「年賀状は広告です」
アカネ「また身も蓋も無い」
>>929 平行世界のヒューゴといえば
生身で義体に勝つ為の格闘術を研究することが趣味のインターンというのも居たな
確か、ガイノイドに恋愛感情を抱いていたような
一瞬電磁発勁という言葉が頭に浮かんだが関係ないので無視しよう
何、電磁浮遊だと?
>>941 カズマ「って俺はんな事してねぇっての!!」
ホリス「別にカズマとは言ってないんですけどね」
カズマ「だいたいの人がどうせ俺だと思ってるだろうさ、言っておくがうちはクリスマスも仕事三昧だからな」
アカネ「実際あんたはクリスマスなんか糞くらえと言わんばかりに仕事入れまくったからね」
カズマ「もう嫌だ!!こうゆうキャラだとロクな目に合わないからイメチェンしてやる」
ホリス「またカイトにでもなるのですか?それとも昔のインファレンスみたいにクール決めますか?」
インファレンス「さりげなく俺を馬鹿にするなよ」
カズマ「カイトはしていたの二の舞だしインファの真似もなぁ・・・」
インファレンス「ってお前まで言うんじゃねぇよ兄弟!!」
アカネ「まずは肉体改造からだね、筋トレだ筋トレ」
ミヒロ「今流行りの妹に愛されて満更でも無いお兄ちゃんとかどうかな?」
シホミ「まずは日本一のトレイラーになりなさい、そして倒産危機を何とかしなさい」
カズマ「よしマッチョでシスコンで日本一になりゃいいんだな!!」
インファレンス「・・・・アドバイスというよりはただの願望じゃないのか?無茶苦茶だな」
ホリス「それを真に受けるカズマもカズマですけどね、第一彼女が居ない事が最大の原因だという事を忘れている」
インファレンス「そう言いながら教えないあんたもあんただかな・・・頑張れよ兄弟、俺は応援してるぞ」
日本一になりたいのならまずは形からだ
つウエスタン風の服
つ白いギター
日本一ソフトウェアに入社するカズマという電波が。
少女をOD…もといおしおきするゲームでも作るのか
はいかイエスで答えるアレか。
踏んだので建ててこよう・・・。
転生してアイテム界に潜って学級界を開いてクラス委員に所属して装備適正を上げきって
イノセントを詰めまくって神水を飲んでカンストアイテム装備で常識を超えた数値に辿り着くのでしょう
カズマLv9999「今日から俺をイクサー5と呼んでもらうぜ・・・」
統夜「生身でラスボス以上のHPになってるじゃないか!?」
ホリス(しかし他人のレベル上げの面倒を見るために付けた
『手加減』魔ビリティーを外し忘れてるあたり
いつものカズマですねぇ)
リム「お兄ちゃんはいつになったらラキさんと結婚するの?」
ジョッシュ「あのなぁ……まだ結婚なんて年じゃないだろ」
ラキ「しかしジョシュア。法律によれば、ジョシュアほどの年齢なら結婚は可能だ」
リム「そうだよ。お兄ちゃんそこらの大人よりもしっかりしてるし」
ジョッシュ「俺はいいとしても、ラキがまだダメだろ。
俺がいないと服もロクに着れないし、トイレも風呂もダメ。食事もまだ上手くない。結婚してももっと苦労するだけだよ」
リム「ま、まあ、それは確かに」
ラキ「ふむ、私がもっと学ばないとダメだという事か」
ラキ「ふむふむ……」
ミヒロ「あれ? ラキさん何してるの?」
ラキ「勉強だ。私がもっとしっかりしていないと、ジョシュアは結婚できないからな」
ミヒロ「え? そ、それって花嫁修業!?」
それからどうした
ラキ「(裸エプロンで)ジョシュア、ご飯がいいか? お風呂がいいか? それとも私がいいか?」
ジョシュア「……こういう事になるからまだ早いんだ」
>>946 ミスト「でも、トレイラ―の仕事は宇宙規模なのに日本一って、それって根本的に目標が小さすぎますよね?」
…OGでヴァルストークファミリー初登場時にシホミがブレスの妻に間違われて、
「ずいぶん若い奥さんですね」
↓
カズマ「姉ちゃん…」
↓
「あんた一体何才なんだ?!」
↓
シホミ「………」
「………申し遅れました、ブレスフィールド・アーディガンの長女、シホミと申します…」
なんてイベントがありそうな気がするのは俺だけでいうわなにがくぁwせdrftgyふじこlp
>>953乙
次回予告
スパロボ学園時計塔地下において「実験室のフラスコ計画」を叩き潰した生徒会の面々。
地上へと帰る彼らが目にした光景とは!?
『セツコちゃん、久し振りっ。僕だよ』
「ジ・エーデルっ……!?」
ジ・エーデル・ベルナル
所属:三年−十三組
血液型:AB型
マイナス カオス・レムレーム
備考:過負荷「多元世壊」
『おおっと!』
『早とちりをしないでおくれ』
『僕が書き込んだ後に誰ががUNに細工をしたんだ』
『だから』
『僕は悪くない』
・むしろお前そのものが過ちですから
・というか間違えても構わないって扱いなんじゃね?
・新手のプレイです、一人孤独に身もだえでもしやがって下さい青ワカメ
よって、責任とか考えなくても全く問題ありません
そして
>>953乙。…いいクリスマスだった、掛け値無しに
>>953 乙です
>>957 >>三年−十三組
から、昔見た、某電磁戦隊と激走戦隊のビデオを思い出した。
〜次回予告〜
交錯する世界から世界へと渡りあるくZEUTHが
ねじれた次元を超えた先に辿り着いた世界
そこは、異星人と対峙しつつも、大戦は既に過去の物となった世界だった。
新たなる次元崩壊の手がかりを探るべく、
セツコ、デンゼル、トビー、ランド、メールの5人は
スパロボ大戦のスペシャリストの養成機関、スパロボ学園へと潜入するのだった。
凌駕 「待てーーー!」
剛太郎「くそっ、何所に行ったんだ!?」
???「「「(コソコソコソ)」」」
咲弥 「そこの人!怪しい5人組を見ませんでしたか!?」
???「あ、あっちに行きました!」
剛太郎「お前達、見かけない顔だが、何年生だ?」
???「さ、3年生だよ!」
咲弥 「ふーん?何組」
???「う?うう〜っと8組!」グッ!ヒートスマイル!
凌駕 「ふ〜んそう。邪魔したな」
???「「「(ホッ)」」」
剛太郎「そんな組無いんだよ!」
咲弥 「どう見ても怪しすぎ!」
凌駕 「特に、ハゲのアンタと、暑苦しいアンタ、無理ありすぎだろ!」
デンゼル「これはハゲじゃない、剃っているだけだ!」
ランド「男の魅力は、汗と筋肉だろ!?」
メール「だから、私が一人で行くって言ったのに!」
トビー「やったなセツコ、俺達まだ高校生に見えるってよ」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その273
『スパロボ学園』
果たしてZEUTHは次元崩壊の手がかりを得て、元の世界に戻る事が出来るのか!?
>>953乙
次回予告
慌ただしい年の瀬、平穏の裏で悪意は密かに迫っていた。
コマンダーアルト「今回のミッションの目的は唯一つ、『この街が何事も無く新年を迎える』
それだけだ」
闘士ライオー「全く、無粋な真似しやがって!!」
メカニックヴァルホーク「設置された食肉バクテリアプラントは八ヶ所。作動する前に回収しないと」
騎士ラフト「我々は黒幕を捜すぞ」
ナハト「ああ、この手のやり方は気に喰わん」
次回スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその273
「去り行く時、迫る時」
次回予告
トウマ「新しいバイト先を見つけたぞ!(ガラハド風に)」
ミナキ「ねぇねぇ、今度はどんなバイトなの?」
トウマ「えぇと……悲劇も嘆きも終わらせる程度の簡単なお仕事だって」
ミナキ「あ、怪しくないそれ?」
トウマ「確か大空商事とか言ってたような……」
次回・「悲劇も嘆きも終わらせる者」
スパロボ学園3年生男子
リュウセイ、ブリット、タスク、リョウト、ユウキ、ジョシュア、フォルカ、ラウル(OG)、ニーサン
全員18才と言われると激しい違和感が
クスハ「そういえばレオナってさ・・・。」
レオナ「何かしら?」
リオ「19歳なんだよね?」
レオナ「!!」
カーラ「ダブり?」
レオナ「違うわっ!」
クスハ「テュッティさんより年上になるよね?」
レオナ「あの人は20歳でしょ!?」
カーラ「でも17歳だし。」
レオナ「それは「永遠の」が付く前提でしょ!?」
リオ「でも、その親戚に「永遠のナインティーン」がいるよね?」
レオナ「だーかーらー!それは(以下堂々巡り)」
おーたむ「……これがLの敵勢力……」
おーたむ「大統領の居た世界は、人の生み出した機械人間にほぼ征服されていると……」
おーたむ「……ん?」
おーたむ「一時期ネタになっていた、ミストよりも、私の方が隠しキャラに相応しくないか?」
>>932 死傷者ゼロの無血クーデターだから悪くは無くね?
次回予告
???「フフッ。この町は変わってないわね」
アリス「あなたは…」
一鷹「アリス…?いや、ハルノか!?どうなってやがんだ!」
クラール「ほう…久しぶりじゃな」
一鷹「へえ〜、アリス達の容姿はこの人がモデルなのか」
ハルノ「はい。そして彼女は悠さんの…」
悠凪「ね、姉さん?帰って来たのか!?」
次回スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその273『新たな出会いと始まりの巻!』
>>968 逆に誰も死なないように秘密裏に駆けずり回ってくれてたとしたら萌じゃね?
>>946 カズマ「かと言って彼女いない設定はどうしようもねぇしな・・・」
ミヒロ「設定じゃ仕方ないよ、お兄ちゃん・・・、模造するのもなんだか虚しいし。」
ホリス「諦めなさい、カズマ。
ここでは彼女がいないと嘆く人はそれだけで悪なのです。
おとなしくいじめられてなさい。」
次回予告
クスハ「新作ドリンクが完成しました〜誰か飲みませんかー?」
リュウセイ「俺は遠慮するぜ・・・」
マイ「私も・・・」
クスハ「遠慮しなくてもいいのに・・・
そこのトレイラーさん!一杯どうですか!」
カズマ「俺?」
クスハ「はい!栄養満点で美味しいですよ〜」
カズマ「いいんすか!?じゃ頂きまーす!」
次回「ふしぎなドリンク のまされて」
>>853 マサキ舐めんな
と思ったが設定が重かった
次回のスパロボグラフィックTVは・・・(タキシード仮面の中身)
ゲシュペンストをさらなる洗練によって進化させる、ハロウィンプランの秘密に迫ります。
>>881 つまりスーパー電脳大戦か…
参戦作品はデジタルモンスターシリーズ 電光超人グリッドマン 電脳冒険記ウェブダイバーあたりか…?
>>975 ガンプラビルダーズとか狂四郎とかもいいかもな
リン「…試しにあのハロ型のガンプラスキャナーにヒュッケを入れてみたら…」
バリッボリッバリッボリッ…ぺっ
リン「……」
イルム「いや、リンちゃんのそういうチャレンジブルなところは好きだがそれはマズいだろ」
BALDR FORCE EXE,ロックマンエグゼ,.hack,コレクターユイ,SO3
うーん…後半に行くほど何かがおかしいような…
>>974 ギリアム「まさか私が・・・またコイツの開発に関わることになるとはな・・・」
ヴィレッタ「もったいないわね、これ、転移装置を積めばガイストになるんでしょう?」
ギリアム「そこに意味があるのさ・・・コイツを骸<ガイスト>じゃなく亡霊<ゲシュペンスト>として仕上げたことにね」
いずれこうなる予感
〜次回予告〜
クリスマスという束の間の安らぎと喜びに浸った
Sウォーリアーズ (主婦うぉーりあーず)
だが彼女ら(彼ら)の戦いが終わる事は無い
眼前には今年最後にして最大の戦いが待ち受けていたのだ
出現する腐海
カズマ「うわー!?冷蔵庫の裏がー!!」
ミヒロ「ホコリビッシリだーーっ!」
リム「きゃーっ!でっかいのが取れたー!」
ウェントス「リムの耳掃除はいつも気持ちいいよ」
ジョシュア「掃除をしろ!」
歴戦の武器も通用しない
ラウル「まつい棒が効かない!?」
ジョシュア「ラウル、クエン酸を使うんだ!」
フィオナ「だめよ!大理石にクエン酸や塩酸は使えないわ!」
ラウル「な、なんだって!?」
脱走する兵士たち
コウタ「あ、俺、部活があるから・・・」
ショウコ「帰宅部の試合会場はお家でしょ!?」
キャレット「ミナサン、ほりすサンハドチラニイカレマシタカ?」
ミヒロ「えっ?さっきトイレに行くって言ってたけど?」
アカネ「あんにゃろ!逃げやがったなぁ!」
そして封印されし扉が開かれる・・・
アンジェリカ「ミスト!自分でやらないなら、勝手に掃除するからね!」
ミスト「まて!待ってくれ!」
ヒューゴ「!?よせ!そこを開けるな!」
ど ど ど ど ど ど ど ど
シェルディア「もぎゃぁ!? 死むぅぅぅぅぅぅ!!」
アクア「キノコが!? パンツにキノコがぁぁ!?」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その273
『最後の戦い』
タイムリミットまであと5日!(31日は福の神様を呼ぶ日なので、掃除をしてはいけません)
え?うちの実家毎年31なんだけど…orz
次回予告
コウタの前に現れた次なる敵それはデュミナスによって吸収され消滅したはずのティスであった
ティス「今度こそあんたを殺して、コンパチブルカイザーはいただいていく!」
コウタ「何のためにだ!もうデュミナスの奴はいねえのに!?」
ティス「だからだ!アタイは…デュミナス様を取り戻す!!」
コウタ「なんだと…?」
ティス「コンパチブルカイザーのOGエンジンとエクサランスの時流エンジン…その両者の共鳴を利用すれば
より正確に安定して時空に干渉することができる…そう並行世界なんかじゃなくて直接の過去、それもほぼ指定する時間に!」
コウタ「まさかお前は…!?」
ティス「そうだ!あの闘いに介入して、今度こそ…今度こそデュミナス様を守る!」
コウタ「待てよ!デュミナスの奴はお前を…物扱いして殺したんだぞ!何でそんな奴のために…そこまで!?」
ティス「うるさい!たとえそれでもアタイは、デュミナス様を絶対に否定はしない!!」
ティス「だって…だって…アタイまでデュミナス様を否定しちゃったら…デュミナス様のことを判ってあげられるのは…誰もいなくなっちゃうじゃない…」
コウタ「くっ…(こいつ…なんでそこまで…やっぱりこいつにとってデュミナスは…本当に大切な…)
ティス…(家族だからなのか?)
テメエは…(だとしたら…俺は戦えるのか?あの時の俺と同じく家族のために戦っているこいつと…?)」
ロア「…コウタ…たとえどんな理由があろうとここで戦かわなければやられるのはこちらだ…俺達はここで倒れるわけにはいかない」
コウタ「畜生…ちくしょおおおおおお!」
ティス「負けるもんかああああああ!」
次回 スーパーロボット大戦OGで燃えるスレ その273 『悪には悪の正義』
敵の血潮で濡れた肩。
地獄の部隊と人の言う。
ネビーイームにDC戦争の亡霊が甦る。
無敵と謳われたPT特殊部隊。
情け無用、命無用の鉄騎兵。
この命、30億クレジット相当なり。
最も高価なワンマンアーミー。
次回「ベーオウルブズ」
アクセル、危険に立ち向かうが本能か。
― その言葉を叫ぶとき少女は古代杭打文明の力を手にする ―
アルフィミィ「あっちょんぷりげッ! 颯爽登場! 古代美少女」
― パイルドライバー 輝きのアルフィミィ 毎週○曜 午後×時 放送 ―
>>983 この際いっそあの悲劇の「でんのうせんし」とか?
次回予告
それは、突然の告白。
ショウコ「お兄ちゃん…」
コウタ「ん? ショウコ、どうした?」
ショウコ「大好きっ!!」 ぎゅっ
コウタ「え…っ!? おい、ショウコ、何を…!?」
ショウコ「お兄ちゃんが好きなのっ!」
コウタ「えーと、そういうのはミヒロちゃんの役回りじゃねえのか?」
ショウコ「ショウコだってお兄ちゃんのことをいつも気にしてるもん」
コウタ「つーか、お前はフォルカのことが好きなんじゃねえのか?」
ショウコ「フォルカも好きだけど、それはフォルカにお兄ちゃんの面影を見てたからだって気付いたの」
コウタ「と、とにかく落ち着け! 気持ちは嬉しいけどな、兄妹でそういうのは…」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコのこと嫌い?」 うるうる
コウタ「そ、そうじゃなくてだな! …ああもう、ロア、ショウコはどうなってんだよ?」
ロア『ふむ…。確かにショウコは元々ブラコンの気があったが、今の様子は尋常でないな。
もしかしたら何か過ちな薬を投与されたのかもしれん』
コウタ「何とかならねえのかよ?」
ロア『しばらく様子を見よう。対処法が見つかるまで何とか耐えてくれ』
コウタ「耐えろったって…、あっ、コラ、ショウコ、あんまりくっつくな!!」
???「新薬ブラコニックLの効果は確かなようですね。他の兄妹にも試してみましょう。フフフ…」
次回、『LOVELY SISTER』
>>972 カズマ「いいからドーピングだ!!」クワッ
カズマ「よーし、いっちょあがり!」
マサキ「どうにか片付いたな」
カズマ「楽勝っすよ!この調子でゲベルの奴らなんて全部ぶっ倒してやる!」
一鷹「頼りになるな」
カズマ「あ・・・悠だけは別だからな、トドメ刺したりしないからさ」
一鷹「ハハッ、兄さんは強いぜ?」
マサキ「カズマにも家族がいるんだよな」
一鷹「ブレスさん・・・だよな」
カズマ「親父は関係ない」
一鷹「え・・・」
カズマ「あいつは真っ先にぶっ倒す!泣いて謝ったって許さねぇ!」
一鷹「それでもカズマさんたちの親父さんじゃないか、あんたはそれで・・・」
カズマ「望むところだぜ!」
”ザワザワしていた・・・親父と会える日のことを思うと・・・”
”立ち止まってなんか、いられなかったんだ・・・・・・”
ディシディア・スーパーロボット大戦
次回「果て無き未来へと続く道」
>>986 〜ドーピング無しで、この迫力〜
スーパーロボット大戦Z外伝ランド編
スーパーロボット大戦Z 爆裂乱闘伝
多元世界一熱い漢を決めるため開かれた地球圏規模の大会に参戦する事となったランド
様々な熱い漢達との1対1のお付き合いの先に待つモノは…?
べびプリアニメ化で天使吹雪さん凶鳥に続いてバニシング
というのはどうだろうか。
>>991なら、
所属戦艦対抗、大雪合戦大会、開催
(OGに出ていない人たちは、適当にヴァルホークとクロガネに分配)
>>985 効果が「妹」限定じゃなかったらひどいことになるな。
フォルカ「義兄さん…俺と戦ってもらう! そして俺が勝ったら…(ゴニョゴニョ」
アルティス「何だ、フォルカから発せられるこのどぎついピンク色の覇気は…!?」
ショウコ「だ、だめぇーっ!!」
コウタ「あ、正気に戻った」
ロア「解除の条件があるようだな」
ティス「ねーねー、あれどうする?」
フェルナンド「フォルカ…義兄さん(///」
コウタ「…斜め45度でチョップな」
ティス「あいよー」
>>994なら煩悩解放時のBGMがレッツゴー!真宮寺
>>997ならリュウセイが事故で全てがロボに見えるように
>>999なら、うちゅうの ほうそくが みだれる!
>>1000ならアリスさんが一鷹の夜のヘルスケアを凶行、もとい強行
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