1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2010/10/17(日) 22:41:22 ID:CDdDkDq5
乙
乙! 乙! 乙! カモーン!
さあ
>>1 乙していこうか!
ともにスレを謳歌しようぜ!
>>1 乙
マシンセルアーチボルト「貴方の奥さんを生き返らせて挙げましょう!」
エルザム「死んだ人間は生き返らん…私からカトライアの死までも奪うな!」
こんな夢を見た
成立分だっぜ!
990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 01:52:11 ID:eGRpW7RL
>>990 なら
悪が正義で正義が悪で
991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 01:57:34 ID:7bBVTEwl
>>991 なら
俺がアイツでアイツが俺で
992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 02:15:27 ID:p94JHHuN
>>992 なら皆の身体と意識が電脳世界に行く
994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 02:21:16 ID:uN69wrpq
>>994 なら、
河原で芋煮会
もちろん健康ドリンク&毒料理は抜きで
995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 05:47:20 ID:ENKuZTtJ
>>995 なら
みんな一時的に性転換
996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 06:08:31 ID:itntA0NZ
>>996 なら
兄妹キャラが柊誠亜仕様に変質
997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 06:17:06 ID:L+IdIBqi
>>997 なら
ロリショタキャラ一同はずっと成長しないまま
998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 06:17:55 ID:vNv61Sla
>>998 なら男性陣記憶喪失
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 06:32:27 ID:ZHIT9nK9
>>1000 なら魔神剣
性転換か 巨乳キャラは巨根キャラに転換されるんだな もちろん逆に巨根キャラは巨乳キャラに転換されると
インターミッション(BGM:束の間の休息) 熟練度270 難易度 お察し下さい。 総ターン数270 資金 9兆9999億9999万9999 第270話 「絶望の宴は9・18に始まった」までクリア 第271話 「ドキッ!自重しない季節外れのエンディング(ポロリもあるよ!)」
前スレ996 >兄妹キャラが柊誠亜仕様に変質 カズマ「すんません、ホント勘弁してください!」 ↑柊先生に描かれた人 異常に馬鹿でマッチョなコウタとか、 ラウルに毒薬飲ませるフィオナとかかw
成立ネタより 完璧「女にモテなくて悲しい?」 カズマ「そうですよ、それが何か?」 完璧「女が駄目なら、男を探したらいいじゃないか」 カズマ「俺はBLには興味はありません」 完璧「誰も今のままとは言っていない、君が女になればいいじゃないか」 カズマ「え?」 完璧「昔、統夜君に使った技術を思い出したんだ。実験も兼ねて、性転換開始」 カズマ「ちょ、ちょ、ちょっと待ってぇぇぇぇ!!!!」
男性陣記憶喪失 ブリット「ここは何処で俺はダレだ?そして、君だれ?」 クスハ「あなたはブリットくんで、私の可愛いモルモットくんよ・・・フフフ。」 ブリット「そうか。お前はクスハで、俺はその下僕なんだな?」 タスク「おろ・・・?そういや、俺誰だっけ?いつつつ・・・なんで左のほっぺが痛いんだ。」 レオナ(どうしよう・・・ビンタしただけで記憶喪失になっちゃった。) タスク「ところで、あんた誰?俺とは何か関係あるのか?」 レオナ「べ、別に何の関わりもない赤の他人よ!他人!!・・・・ちょっとだけ特別な関係・・・だけど。」 タスク「特別な関係?・・・ああ、どこかの店の(ンギャー」 リョウト「あたしって誰だっけ?」 リオ(どうして記憶喪失かつ女性化してるわけ・・・?) ユウ「むむむむ・・・駄目だ!自分が誰かもわからない!!」 カーラ「ちょっと!!認知もしないうちに記憶喪失!?」 ユウ「え・・・認知?」 カーラ「・・・できちゃった。(大嘘)」 ユウ「何ぃ!?俺は・・俺は・・この子をキズモノにしていたのか!?」
セツコをぺろぺろキャンディーしたい
アサキムさん、変態行動は謹んでおかないとマサキさんがゴロゴロしてしまいますよ
アクセル「ちっ、何も思い出せん。記憶喪失と言う奴か…」 ラミア「大丈夫です。恋人の私が全てを思い出させてあげますです」 エキドナ「いけません隊長。このような嘘つきなど放っておいて私と」 アルフィミィ「この馬鹿ババァどもを信じてはいけませんのよ、アクセル。妻の私が」 アクセル「お前らうるさすぎるぞ。考えさせる時間をくれないか」 3人「……アホセルじゃない……だと……!?」
ポケモンも白黒出たことだし、スパロボもホワイトブラック出しちゃえばいいのに。
>>15 ゲシュペンストTTとゲシュペンストMkTが主人公機と申すか
スパロボホワイト:超高性能のワンオフ機を所有し補給も潤沢に部隊でエースとして活躍する主人公 スパロボブラック:給料も待遇も最悪でおんぼろ量産機によって編成された部隊で一生懸命頑張る主人公
統夜「うーん…俺はいったい誰なんだ?」 テニア「えっ?もしかして統夜が記憶喪失!?」 メルア「どどど、どうしましょう大変です!」 カティア「統夜!私たちのことも忘れてしまったというの?」 統夜「ごめん…何も憶えてないんだ」 ― シャナ「お話しは伺いました。統夜が記憶を失ってしまったと…」 カティア「そうなんです…フューリーの技術で何か治療する方法はないんですか?」 シャナ「…あるにはありますがかなり大掛かりな装置が必要で…すぐに治せるというわけでは…」 カティア「そうですか・・・」 テニア「時間がかかってもいいからとにかく統夜をなんとかしてよ!」 メルア「お願いしますシャナ=ミアさん!」 統夜「え?シャナ=ミア?もしかして君シャナなのか?うわー久しぶり!元気だった?」 シャナ「…それはギャグで言っているのか?」 統夜「…へっ?」 シャナ「なんなんですか!こっちは何時も通りに憶えてないされるつもりで来たって言うのに また私だけ仲間はずれですか!?それともこれは新手のドッキリですか?」 統夜「く、苦しいってシャナ…」 フー「姫さま落ち着いてください。おそらく統夜は姫様のことを忘れているということを忘れているのかと」 シャナ「なるほど…つまり…どういうことですか?」 フー「…」 統夜「そういえばあなたはフー=ルーおばs…」 フー「言い訳はヴォーダで聞くッ!!!!!!!!」 オ ル ゴ ン ラ イ フ ル F モ ー ド
エクセレン「ちょっとぉ、派手に墜落したけど大丈夫?」 キョウスケ「墜落? 俺は墜落したのか…… 機体は左腕全般と腰部第3アクチュエーターが死んでいるようだが、ほかは一応動くようだ。バランサーが狂って、いや左脚のフレームに歪みがあるのか? 電装系は6割ほど。まあこの程度なら問題ない」 エクセレン「いや、問題ありありでしょ」 キョウスケ「ところで、一ついいか」 エクセレン「どうしたの?」 キョウスケ「君は誰だ? いや、それより俺は誰だ」 エクセレン「へっ? それってひょっとして……」 キョウスケ「どうやら記憶障害らしい」 エクセレン「……マジで?」 キョウスケ「ああ」 エクセレン「ちょっと、大変じゃないっ! なに落ち着いてるのよ!」 キョウスケ「PTの操作に問題はないようだ。会話も差し障りない。ならそう大きな障害でもないだろう」 エクセレン「なるほどー、じゃない! 自分が誰かも分からないのにどうするのよ」 キョウスケ「PTの乗っていたということはパイロットだろう、それが分かれば十分だ」 エクセレン「いや、全然十分じゃないから。目の前の恋人のことも忘れるとかむしろ最悪だから」 キョウスケ「恋人? 誰がだ」 エクセレン「私以外の誰がいるって言うのよ」 キョウスケ「……君のような美人がその、俺の恋人なのか?」 エクセレン「び、美人!?」 キョウスケ「すまなかった。あー、その、重ねてすまないが名前を教えてくれ」 エクセレン「びじん…… えっ、あ、エクセレン・ブロウニングよ」 キョウスケ「エクセレン…… ああ、この響きは実に君に似合っている」 エクセレン「…………記憶喪失も悪くないかも」 キョウスケ「? 何か言ったか」
>>18 一応、スパロボZでの補給問題がそんな感じだったような気が……
>>19 まさかのショック療法か。
そして姫、その言い分はあまりにも自分勝手ではないか?
折角統夜が「覚えている」と言うんだからそれに乗じてフラグを立てるなり何なり・・・
おや、どうしたんですかカティアさん。冷凍マグロなんか持っt
>>18 >>21 スパロボZのランドルートとセツコルートがそれっぽい状況だったな
主人公だけは逆だったがw
ソフィア「…気分はどう?」 ゼンガー「すまない……。矢張りどうにも記憶が戻らないみたいだ……。 一眠りしたら戻るかも、って思ったけれども……」 ソフィア「記憶喪失がそう簡単に治るわけ無いわ。明日、ラーダさんに相談してみましょう」 ゼンガー「…君は、その、……怒らないのか?」 ソフィア「何でです?」 ゼンガー「だってさ、君が、その、俺と……恋人だった事、忘れてしまっているんだぜ? 君と、…恋人としての思い出とか、忘れてしまっていて……。俺だったら、 怒ると思う……」 ソフィア「…怒りませんよ。例え二度と戻らないとしても、また新しく思い出を作っていけば良いんですから」 ゼンガー「…俺、絶対に君のために記憶を取り戻すよ。やっぱり、恋人との思い出をなくしてしまうのって、 悲しいことだと思うから。それに……」 ソフィア「それに?」 ゼンガー「君への告白の言葉、忘れたままなんて、そんなの、君に悪い。せめて、それだけでも早く思い出したいんだ」 ソフィア「…ゼンガー」 口調が違うのは、記憶喪失だからということで。
アホセル「・・・やれやれ、前にもこんな事言ってた気がするんだな、これが」 元々記憶喪失キャラが定着してたアクセルはこの状況になってもアホセルになるだけだな。
アクセルさんは本当に初期型ファミコン並だなぁ
>>22 姫様は普段あまりに覚えてないされ続けたせいで素直に信じることができなくなってしまったのだ
シャナ「それにどうせフラグを建ても全部思い出したら、私のことなんてまた忘れてしまいますよ!」
統夜「そんなことはない!!あの時約束しただろ?俺はシャナの前から絶対にいなくなったりなんかしないって!」
シャナ「えっ…その約束は…!もしかして本当に覚えて!?」
統夜「当たり前だろ?もし証拠が必要だっていうなら…」
チュッ
メルア「うわ〜、いいないいな〜」
テニア「こっちは日頃三分の一の濃度なのに」
コウタ「う〜ん……」 ショウコ「よかった、お兄ちゃん、気が付いたのね? 頭打って倒れたからショウコ心配したのよ!」 コウタ「え〜と…、俺は…誰だ?」 ショウコ「お、お兄ちゃん!? まさか、記憶喪失に…!?」 コウタ「う…、思い出せねえ…。それに、『お兄ちゃん』って…」 ショウコ「お兄ちゃんの名前は『コウタ・アズマ』。そして、ショウコはお兄ちゃんの妹よ」 コウタ「い、妹…!? 嘘だっ! 俺の妹がこんなに可愛いはずがねえ!!」 ショウコ「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん!? 何言ってんのよ!?」 コウタ「本当は俺の彼女なんじゃねえのか? ああっ、嬉しいような残念なような…」 ショウコ「な、なんか性格まで違っちゃってるみたい…」
記憶喪失かあ。 セレイン「困った。記憶がない」 アーク「失われた記憶を取り戻す手助けをしよう。まずは、このフリル満載の戦闘コスチュームだ」 セレイン「も、ものすごいミニスカートだが」 アーク「君はこれを着用して毎週日曜朝の八時半から戦っていたんだよ」 セレイン「わ、私は戦士だったのか」 リッシュ「ああ。荒野に咲く一輪の薔薇、キュアマインとは君の事だ」 ブラッド(マインって、クッキングアイドルか?) マナミ(迂闊にプライベートに踏み込むともれなく銃殺されるので地雷という意味では間違いありませんが) レラ「そしてわたしがセレインの相棒! 戦場を駆ける一陣の風、キュアゲバラ!」 カーツ(疾風ならゲイルという表記の方が適切ではないのか) アイシャ(よりによってゲバラですか) セレイン「じ、自分がマインで」 レラ「わたしがゲバラ」 アーク「そしてこれが君の得意武器、煩悩にまみれた悪の手先を改心させる愛のリリカル天罰覿面プリティ棒」 セレイン「え、これどう見ても釘バッ」 アーク「さあ、愛のために戦え! ストリーキングプリキュア!」 セレイン「ぬ、脱ぐのか!」 アーク「脱ぐのは君一人だけだけどな!」 数時間後、記憶が戻ったセレインさんの手によりアーク君は無事、幼馴染の膝枕看護を受ける事が出来たとさ。
アレディ「ぐぐぐ・・・まだ鈍痛が。」 ネージュ「塔の上からド落ちてきてタフなんて、どれだけ頑丈なわけ?」 アレディ「え・・・私はこの塔から落ちてきたのですか?・・・と、いうより私は誰でここは何処ですか?」 ネージュ「記憶喪失!?ちょっと!大丈夫!?」 アレディ「落ちてくる前の記憶が思い出せないのです。・・・ところでどちら様で?」 ネージュ「ガーン!!まさか覇龍の塔で交わしたアレの事までド忘れてしまったの!?」 琥魔「毎度〜!この前のツケ900000Gの件ですが〜(大嘘)」 アレディ「こ、これを私が!?」 カッツェ「あら〜ウチのナイスガイズのツケも相当よ!しめて・・・1000000G!(大嘘)」 アレディ「こ、こんなにまで・・・。」 クレオ「ども〜ファッティヘンデルでーす!!アレディ・ナアシュ様のツケ800000000G回収に来ました〜!(マジ嘘)」 アレディ「私がこれらを注文していたとは・・・。」 ハーケン「よう、シュラボーイ!この間の勝負のツケ、耳を揃えてもらうぜ。(便乗)」 アレディ「こ、こんなになるくらいの負け試合を私がしたのですか!?」 ネージュ(記憶喪失をいい事になんてド外道な方々なの!?) アレディ「ど・・・どうすればいいのだ。これだけの額はとても・・・。」 琥魔「覇龍の塔で稼いでこいニャ・・・。」 カッツェ「アレディなら簡単に稼げるわよ!!」 クレオ「頑張ってね〜!」 ハーケン「OK!お前なら1時間で大丈夫だろ。」 アレディ「ええ〜!?」 そして塔からはしばらくの間、彼の悲鳴が鳴り響いたという・・・。 そして・・・ アレディ「はぁ・・・はぁ・・・(金銀財宝背負ってる)」 琥魔「お帰りなさいませ〜♪」 カッツェ「ご苦労様〜!!」 クレオ「では、お会計の方を・・・。」 ハーケン「よっ!待ってたぜ!」 アレディ「頂上でようやく思い出せましたよ・・・アルクオン!!!」 アルクオン(御意) 琥魔「ギニャャャャャァァァァ!イッちゃいますぅ〜!!」 カッツェ「ア゙ッ゙ー!」 クレオ「ブン回すのはやめてぇぇぇぇぇ!!」 ハーケン「はぐわぁぁぁぁぁ!!」
>>アーク君は無事、幼馴染の膝枕看護を受ける事が まったく無事ですらない件 むしろ旅立ってます
アーク、酸素欠乏症に罹って……
スパロボゼーション出ないかな 自分が担当する星の文明発展させて最終的に銀河系の星すべてをゲシュやグルンガストで制覇したらクリアとかどう?
アレディ「おはようございます、ネージュ姫殿」 ネージュ「はわ〜、あなた誰ですかいの〜?」 アレディ「ねっ、ネージュ姫殿!?」 ネージュ「ド冗談よ。そう簡単にわたくしが記憶喪失になるわけないでしょう」 アレディ「心臓に悪いです……」 ネージュ「でもねー、妖精族って長生きだから、たまに若ボケするのもいるのよね」 アレディ「どこかで聞いたことのある問題のような……」
>>30 そこの外道共、まだあっちで手薬煉引いてお仕置きの準備してる方々がいるぜw
しっかりたっぷりこってり絞られてきなさい
ラキ『ここが……ジョシュアの精神か? 早く……ジョシュアの記憶を閉じ込めている存在を見つけないと……』 ジョッシュ『……』 ラキ『ジョシュア……? あれがジョシュアの記憶なら……。 つっ!? この苦痛に包まれた暗い膜は……ウンブラか。矢張りシュンパティアから精神に直接ハッキングされ……。 ……大丈夫だ、ジョシュア。お前は私が助ける』 ズズッ ラキ『くぅっ……この程度の痛み、お前を助ける為なら……! ジョシュア、こんなものに囚われていては……あ……お前の記憶が……溢れて……?』 ジョッシュ『……ラキ……』 ラキ『あ……お前の記憶に……私がいる……私がお前の心の中にいる……? ……失いたくない。お前の心の中に、まだ私はいたい! だから、ジョシュア……!』 ジョッシュ「ン……ここは……」 クリフ「ジョッシュ……目覚めたか。自分のフルネームは言えるかね? 何でも思いついたことを言ってみたまえ」 ジョッシュ「……ジョシュア・ラドクリフ。機体はエール・シュヴァリアー。家族は、父が一人に、妹が一人、それと……」 クリフ「どうやら、記憶が戻ったようだな。大変だったぞ、戦闘中にルイーナの機体に攻撃を受けてから、様子がおかしくなってな」 ジョッシュ「……わかってる。あの時、精神的な攻撃を受けたらしい。それから……わかるよ。俺を助けようと……」 クリフ「丸一日前の話だ。彼女は今、隣でぐったりとして眠っているよ。感謝したまえよ。設備を用意した私も、シュンパティアのデータ収集に協力したリムとウェントスにもな。 ……さて、報告しに行くとするか。もう少しゆっくりと休んでいたまえ。精神にかかっていた負荷は、まだ完全になくなったわけではないのだからな」 ジョッシュ「ああ……。 ……ラキ。ラキが助けてくれたんだな」 ラキ「……」 ジョッシュ「聞こえたよ、ちゃんと。 大丈夫だ、ちゃんと思い出したよ。大事な人、愛してる人がいる、って……」 ラキ「ん……ジョシュ……ア……?」
???「(えーと…そうだ!)あの、実は俺…記憶がないんです」 これで、簡単に記憶喪失になれますよ
【イケダ】 ガンダム00 1期ではJNNのリポーター、 2期ではカタロンの構成員だったメガネのおっさん。 劇場版では孫のイケダ三世が宇宙船スメラギに乗船している。 脇役だが妙に存在感のあるキャラであった。 スタッフの誰かがモチーフなのだろうか?
>>35 ハーケン(ケツに斬冠刀が突き刺さっている)
琥魔(スパンキングマスターによってさらにイッてしまった)
カッツェ(不死桜近くの海域で犬神家状態)
クレオ(砂漠に首から下を埋められた)
誤爆スマソ せっかくなので、話題投下。 OG世界のハガネ部隊はマスコミ的にどういう扱いなんだろうか? スクール関連とか異世界の人間とか、表沙汰になったらマズイ人達もいるけど。
セツコ「記憶喪失?あの四人が?」 ツィーネ「何だけど……ねえ」 (龍級タッグバーサスプレイ中のカイメラ男子四人) シュラン「援護する。突っ込め」(セル) レーベン「ああ!今度こそ!」(魔神ベジータ) アサキム「甘い甘い」(天津飯) ジ・エーデル「僕等に勝つのは十年早いよ〜」(ブロリー) ツィーネ「最初の一時間は戸惑っていたけど、アサキムとジ・エーデルがゲーム見つけてレーベンとシュラン挑発しだしてからあの調子だよ」 セツコ「戻さない方が平和では有るわね」
>>33 ♪極秘に作るぞ秘密基地ー、こっそり作るぞ秘密基地ー、内緒で作るぞ秘密基地ー
こういうことですね、わかります。
>>40 【ハガネ隊快進撃!地球の守り刀たる彼らの活躍には今後とも期待したい】
or
【ハガネ隊再度軍機違反!連邦軍対応に追われる】
じゃね?
>>38 リュウセイ「乱れ撃つぜ!!」
黒田的にやりたかった台詞だが水島に却下された
劇場版でようやく陽の目を浴びる
>>40 色んな意味であれは人目にさらせる部隊なのかどうか…
カイやライ、リュウセイはまだしも、ラトやアラド、ゼオラとかは見せたらいろんなものが疑われそうで
記憶喪失(リュウセイの場合) 病室、皆が詰め掛けリュウセイを囲む中、リュウセイが目を覚ます リュウセイ「あれ?え〜っと・・・・・・皆さん、誰?大勢で俺を囲んで」 アヤ 「リュウ!何を言っているの!?」 マイ 「頭に強い衝撃をうけたせいか!?」 アヤ 「良く思い出して。リュウ、あなたはR−1のパイロットで、SRXのテスト中に・・・」 リュウセイ「あーるわん?えすあーるえっくす?」 クスハ 「リュウセイ君、私よ、クスハ、分からない?」 リュウセイ「あ、クスハ! これはどういう事なんだよ? ・・・あれ?お前、なんかお姉さんになってないか? ライ 「クスハの事は分かるのに、我々の事が分からないと・・・」 ヴィレッタ「どうやら、ここ5、6年の記憶を失っているようね」 リュウセイ「なぁクスハ、その金髪の兄ちゃん誰だ?随分親しそうだけど」 クスハ 「この人は、ブリット君。リュウセイ君とも友達で、 私の、え〜っと・・・フィアンセ・・・かな?」 ブリット 「ク、クスハ・・・///」 リュウセイ「ええええっ!お前の婚約者!? ・・・って、そんな歳なら普通か。あれ?ということは、俺も・・・」 アヤ 「リュウ、まだ本調子じゃないんだから、無理しちゃダメよ。 記憶の事は、体が良くなってからゆっくり考えましょう?」 リュウセイ「なあ、あんたはさっきから『リュウ』『リュウ』って、妙に親しげだけどさ」 アヤ 「そ、そう? まぁ、この中ではクスハの次に付き合いが長いから」 リュウセイ「長い付き合い・・・ひょっとして俺のヨメさん?」 アヤ 「!!!!!!」 (その後、見舞いに来たエクセレンが エクセレン『リュウセイ君の女房はむしろライディース君の方よねっ!』 と発言した事により、事態はさらに混乱する事になる)
>>45 たしかラトは広報の一環で
例のゴスロリ衣装を着ていた事があったような…
まぁ思えば一国のプリンセスも参戦した舞台もとい部隊だしな スクールの存在はある程度伏せられて、アイドル的意味合いもあって うまいこと利用されるんじゃなかろうか、良い意味で それで変な幻想抱いた志願兵が来ても困るだろうけどさ ・・・ミトラちゃんは今もパイロット目指して頑張ってるのだろうか そう、今のこの部隊にはボーイッシュガール分がいまいち足りな・・・え? いや、男前とボーイッシュは違うんですよカt(ry
>>49 カトライアさんがと思ってえええー!?となったのは私だ
この調子でいけば、OGS48みたいなアイドルグループが出てもおかしくないね。 金かけてコックピット周りを完全にすれば、ちっとぐらいの習熟度の部隊の10倍は働くだろうし。
コウタの記憶喪失二日目 ショウコ「お兄ちゃん、朝だよ起きて!」 コウタ「ううん…あと一時間…ぐー…すー…」 ショウコ「んもう…記憶をなくしてもこういうとこだけは変わらないんだから…」 コウタ「うーん、むにゃむにゃ…」 ティス「むにゃむにゃ…」 ショウコ「…って、なんでティスがそこにいるのよ?ちょっとお兄ちゃん!起きてそこのとこkwsk」 ゆさゆさ コウタ「う…う〜ん………あ、ショウコ…ちゃん、おはよう。ふぁ〜〜…」ポリポリ ショウコ「おはようじゃないわよ!なんでティスがお兄ちゃんと一緒に寝てるのよ?」 コウタ「ん?ティス?…ああこの子か。いや俺が寝てたら、さも当然のごとく潜り込んできたから てっきりいつも一緒に寝てるもんだとばかり…いやこれもあやまち…」 ショウコ「そんなわけないでしょ。もう…お兄ちゃんがそんな状態で、もし間違いが起きたらどうするのよ…」 コウタ「いや、大丈夫だろ。こんなに無防備に一緒の布団の中に入ってくるって事は、こいつは俺の娘だろ?」 ショウコ「違うわよ…こんな年の娘がいるって、いったいいくつのときの子供よ?」 コウタ「あれ?おっかしいな…年の離れた兄妹くらいにしか見えない年齢差の娘がいたような気がしたんだが…」 ショウコ「それはお兄ちゃんであってお兄ちゃんでない人の記憶だから忘れなさい!」 コウタ「しっかし、娘で無いとすると、こいつは…………ま、まさかこいつは俺のリアル嫁だと!? 記憶を失う前の俺はこんな小さな子を布団に連れ込んで色々する鬼畜だったというのか!? なんてこった!ロリはノータッチで微笑ましく見守るのが紳士の心意気だというのに…!」 ショウコ「だ、ダイジョウブダヨ…お兄ちゃん(たぶん)そういう人間じゃないから」 コウタ「あー、よかった…。それはそうと、ならこいつはいったい俺のなんなんだ?」 ショウコ「ああ、それは…」 ティス「むにゃむにゃ…私がお前の父だぁ…」コホー コウタ「嘘だーーーーーーーーー!!」
>>50 もしカトライアさんが生きてて参戦した場合、
その石破ラブラブトロンベ拳に
ゼンガーですら胃痛を起こし、
ライは確実に胃潰瘍で寝込むと思う。
>>51 大勢で囲んで攻撃?
あれ、どっかの世界で宇宙空間でもノーヘルでバイクで
走っていた暴走族がやっていたような気が
>>51 エースになるために総選挙でもするんかいw
メンバーが隠れて恋愛したらファンから陰湿な報復を受けるんですね。
つまり、彼氏がいない若くてぴちぴちした女の子だけがOGS48への入隊を許可されるんですね …該当者少ないな!
なに成立成分の性転換を使えば何の問題もない 注:ただしコウタはライバルポジとしてすでに登録されています
記憶喪失? アリア「昨日は何処にいたのよ馬鹿カズマ」 カズマ「そんな昔のことは忘れた」 アリア「……若年性健忘?」 カズマ「違う! つか、ここは『今夜は付き合えるの?』と続けるだろうが」 アリア「はあ? なにそれ? なんでカズマと付き合わないといけないのよ」 カズマ「いや、そうじゃなくて」 アリア「なによ」 カズマ「……いや、なんでもない。お前の瞳に完敗」
>>44 「ランダム・シューッ!!」ネタかと思ったが、劇場版でそういう台詞があるのか。
>>56 衝撃の事実! OGS48のラトゥーニ・スゥボータに彼氏発覚!?
スクープ! OGSのマイ・コバヤシに男の影!?
リュウセイ「なんで俺ばっかりカミソリレターやら時限爆弾やら送られてくるんだよ!
冤罪だ! 俺は何もやってないし何の関係もねぇ!」
>>59 ミヒロ「お兄ちゃん、アリ姉ちゃん、ちょっと頭冷やそうか」
>>61 そこまで行くと逆にファンから「この鈍感野郎!!!」って怒られそうだw
芸能界に入っても、歌手になるとは限らない。 声優になったりして。なったら皆言い演技しそうだ。
声優と言えば・・・ 青野武氏の脳梗塞、大丈夫だろうか。
>>64 そもそも声を出してる中の人が…
おや?誰か来たみたいだ
>>61 鈴村氏がリアルでカミソリ入りの手紙貰ったとか聞いてドン引きした
そろそろハロウィンの準備を つD○Oの服 つ普段着 アサキム「今年はどっちにしようか・・・」 マサキ「どちらも同じだろ」
>>68 アサキム「じゃあやっぱりこっちにしよう」つ胸と腹丸出し
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アサキム「何故だ、職務質問は受けるけど知人の反応がいつもと変わらないのわ?」
リバリス「違和感薄いんだよソレ」
【オマケ】
アサキム「オイそこの鼻デカ紅茶」
アーチボルド「紅茶とかティーバッグとか何度も言われましたが鼻デカ言われたのは初めてですよ!!
ああもうアニメなんて出るんじゃなかった!!」
アサキム「パン買って来い、5秒で」
アーチボルド「この歳でパシリですかぁ?!」
>>67 ちょっと危ないネタ・・・かも。
コウタ「おい!何で俺にカミソリが100枚も入った手紙がこんなに来るんだ!!どこかの誰かと間違えてないか!?」
ショウコ「カミソリ?もうけもうけ!使いきれないのは鉄クズ屋さんに買い取ってもらえば少しは家計に・・・。」
コウタ(俺にカミソリレターが来たのに、そのカミソリで喜ぶとは・・・どこまでケチでセコいんだ。)
ゼブ「むこーうにいた時は、カミソリゼブって呼ばれてたがーね」 セティ「そうだったかしら」
>>70 コウタ「宛名がない…また剃刀レターかよ!?ちくしょう誰と間違えてるんだよ?」ごそごそ
つ 桐箱
コウタ「…なんか剃刀の代わりにむちゃくちゃ高そうな箱が出てきたんだが…もしかしてこの中には」
つ 剃刀(コウタのネーム入り)
コウタ「剃刀には違いねえけど、どう見ても高級品です。いったい誰がこんな手の込んだ真似を…」
コウタ「!」ハッ!?
『これも過ち』 ←心当たり
コウタ「あいつらか!!」
剃刀って持ったときに手が切れるように縁に付いてるんじゃないのか? 修羅王様も某ソウルブラザーの警部やってた時に腐女子から陰湿な攻撃を受けて参ってたそうな
>>70 ショウコ「痛ッ!…剃刀を片付けてたら、刃が指に当たっちゃった…」
コウタ「ショウコ大丈夫か!? あっ、血が…!」
ショウコ「だ、大丈夫よ。大した傷じゃないし、すぐ手当てすればいいから」
コウタ「チ、チクショウ! よくもショウコにケガさせやがったな! 剃刀送った奴を俺は絶対に許さねえ!!」
ショウコ「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん! そんなに怒らなくても…」
コウタ「そうはいかねえよ! 俺が傷つくのは構わねえ! だがな、ショウコが傷つくのは別だ!!」
ショウコ「あーあ、こうなっちゃったらもう誰もお兄ちゃんを止められないわ…(でも、ちょっと嬉しいかな…)」
>>72 むしろ
コウタ「畜生!またカミソリか!いったい誰が…ん?」
〒●■▼-○×□△ 東京都以下略 ダークブレイン
ファイターロア「見つけたぞダークブレイン!カミソリの恨み!!」
暗脳「な、何でバレたんや!?」
>>75 デストロン! 地獄のデストロンじゃないか!
>>73 ルアフ「クソッ・・目暮○警部が何故こんなことに」
タスク「犯人は必ず捕まえて見せますよ、目○暮警部」
ヒューゴのサイボーグ部分ってナノマシンで構成され、ヒューゴに呼びかけてくる代物だったりして。 力が欲しいか!力が欲しいか!力が欲しいか!ってね。
>>78 ライ「一応言うと昼行灯とは元来役立たずの事だ
身近に一名知ってるべきなのに知ってそうに無い奴が居るから言っておくが」
リュウセイ「お、おいおい、それ位知ってるって」
マイ「私は知らなかったぞ」
ヴィレッタ(そうだったのか……)
そういやOG世界のサイボーグ技術ってどれぐらいなんだろ ライみたく義手ならともかくヒューゴクラスになると内臓とかも代用してそうだし
エクセレン「ちなみに昼行灯の語源は東南アジアの無能な王様ビル・アンドゥンが訛ったものよん」 キョウスケ「嘘を教えるな」
カークス「……ん? なんだ、もう昼飯の時間かな。ザッシュ、今日の献立は何だ?」 ザッシュ「父さん、そんな風だから……」 カークス「昼行灯などと言われるのだ、と」 ザッシュ「そ、そこまで言ってるわけじゃ……」 カークス「自分がどう思われているかぐらいは知っているさ。ふぅむ……今日は日差しが強いな。 ちょっとあっちを向いていてくれんか」 ザッシュ「?」 カークス「よし、もういい。さてザッシュ、このすりガラスの中に蝋燭が立っている。 これは燃えているか、燃えていないか、わかるか?」 ザッシュ「……? 陽光が眩しくて、ちょっと……」 カークス「うむ、普通わからんだろうな。だが、これが倒れればあっという間に火は燃え広がり、こんな部屋などあっという間に……」 トン ザッシュ「あっ……!」 コトン カークス「正解は……蝋燭は燃えていない。蝋燭を倒して部屋を焦がしましたなどと、そんな始末書が書けるわけなかろう」 ザッシュ「父さん、こんな悪ふざけ……」 カークス「すまん、すまん。だがザッシュ、この意味がわかるか?」 ザッシュ「意味?」 カークス「陽光の中にある行灯は、燃えているか燃えていないかまったくわからん。だから役に立たん。故に昼行灯だ。 だが、役に立とうと立たなかろうと、火が燃えている限り、危険な事に変わりはない。 ザッシュ、お前には陽光の中で燃えている行灯がわかるか?」
>>79 こんな感じだろうか
(機体が大破し、人事不詳に陥ったヒューゴ)
???『力が欲しいか!力が欲しいか!力が欲しいか!』
ヒューゴ『またお前か』
???『無様な戦いぶりだったな。
いい加減、俺を受け入れぬから、このような事になるんだ
次あたり共倒れだな、この運命共同体は』
ヒューゴ『なら、とっととその力とやらを寄越せばいいだろう』
???『それは無理だ。お前の許可がないと』
ヒューゴ『俺は断った覚えは無い』
???『断ってるも同じさ。
お前さん、戦うための体になる覚悟がちっとも出来てない』
ヒューゴ『俺は兵士だ。幼いころから兵士としての教育をうけ、
兵士として任務を遂行し、そして兵士である自分を受け入れてきた
今更、迷いなど無い』
???『いやいや、俺にはよっく分かるぞ?ここんところお前さんの心は、
ふ〜ら〜ふ〜ら〜ふ〜ら〜ふ〜ら〜してる
黄土色のゾンビ君は、エンジンがどうこう言い訳して、逃がしちゃったり』
ヒューゴ『・・・・・・・・・』
???『黒い隊長さんとの時は、恩人とか言いつつ、ビビッてただけだし』
ヒューゴ『・・・・・・・・・』
???『あとこの前は、戦闘後にコ・パイの痴女姉ちゃんを』
ヒューゴ『うるさい黙れ!!』
???『おぉ、恐い恐い!
ま、お前を四六時中見守ってるやつがいる事を忘れるなよ?
死ぬのが恐くなったら何時でもOKだからな!』
ヒューゴ『ちっ・・・・・・』
リュウセイ「おーいヒューゴー」 ヒューゴ「無理だ」 リュウセイ「即答かい!まだ何も言ってないじゃん」 ヒューゴ「大体予想はつく」 リュウセイ「バイクとバギー、どっちに…」 ヒューゴ「な・り・ま・せ・ん!」 ライ「あのバカが何か言ってきても無視して構いませんから。何ならブチのめして下さい」 つ とある雑誌の鉄人船大工を見せられて アクア「あ〜…そりゃ怒りますよね」
>>74 「そう言えば、昔ショウコがいじめられて転んでケガした時も、
お兄ちゃん凄く怒ってくれたっけ。
あの時のお兄ちゃん、とっても頼もしかったなぁ…」
としみじみ思い出に耽るショウコであった。
結婚して子供ができたら、親バカになりそうなのって誰だろうか? 究極、そして至高の親ばかはビアンだと思う。
>>85 リュウセイ「ええい、こうなったら俺がなってやる!」
ネージュ
『1人でトイレに行けないの・・・』
アレディ
『大丈夫です、ネージュ姫殿。自分がトイレです!!』
>>87 意外にキョウスケがなりそうな気がwww
>>87 父親が幼少(だっけ?)の時に亡くしたリュウセイとかはなりそうだな。
子供の頃に親がいなくなると「自分のような思いをさせちゃだめだ」とか考える人もいるらしいし。
まあ、結婚する人(リュウセイ視点)がいないからどうしようもないけどなw
つまりラージは婚後とんでもない嫁バカ化するわけか
>>85 ファイナルフォームライド・ヒューゴと申したか。
>>89 この時、ネージュを含むEFの住人は次の日からアレディをまるで汚物を見るかのような目で(ry
アレディ「何故そんな目で見るのです!ネージュ姫殿の尿は汚くありません!」 ハーケン「オマエ本当に黙れ」
つーかEFの住人なら外でするのもなれてるんj(ry
パートナー同士でトイレに成り合ってると申すか …独り身に辛い話だな
フォルカ「フン!」ドリュッ アレディ「が……は…」ドサッ フォルカ「どうやら原因はこれだ」ブチッ つ何かクトゥルフ的な造形の虫 ハーケン「何だいそりゃ?」 フォルカ「知らん。が、フェルナンドにも同じ物が付いていた」 コウタ「街中で裸踊り始めるわアイビスさんに〇×∀言い出すわ大変だったぜ」 フォルカ「コウタにも付いていたがな」 コウタ「………え?」
>>97 ティス「ねえコウタ、あたいなんだか酸っぱいものが…」
コウタ「いやだああああぁぁ!?」脱兎
ティス「(うーん、なんか奢ってほしかったけど、そこまで嫌だったとは…)」
>>97 ブーンブーン
ジョッシュ「・・・おい、なんだこの蟲の群れは」
完璧「信者」
ジョッシュ「何の」
完璧「私の」
ジョッシュ「・・・・・・」プシュー(無言で殺虫剤噴霧)
完璧「ああ!ドSで物好きで破滅的で希少な私の唯一と言ってもいい信者たちが!!」
シャッガイとアッガイは似ていると思う
>>99 成る程、シャイニングアッガイ略してシャッガイか。
シャイニングフィンガーするアッガイとな
>>101 記憶があいまいだが、アッガイのクローの中心にビーム砲付いてなかったっけ?
>>102 つまり、パルマフィオキーナはできる、と。
なんか某アニメ見てたら
ユーゼス「貴様! 時空美少年かぁぁぁぁぁぁ!!」
クォヴレー「その通称はなんだぁぁぁぁぁ!?」
イングラム(背後霊)「ほら、早くアブリポワゼしろよ」
クォヴレー「お前も乗っかるな!!」
とかやってるタイムダイバー共が見えた。
そーいえばジ・インスペクターにことぶきつかさ絡んでたなぁ・・・。
>>89-90 こういう反応ですか?
エクセレン「出来たの!出来ちゃったのよ!」
キョウスケ「・・・・・・ピクッ」
エクセレン「さっきレディースクリニックに行ったらね?もう、3ヶ月半ですって!」
キョウスケ「・・・・・・」
エクセレン「今んとこ問題ナッシングで、このまま行けば来年の」
(急にエクセレンに背を向けるキョウスケ)
キョウスケ「・・・そうか、分かった」
エクセレン「ん?どしたの?」
キョウスケ「俺は雑用が立て込んでいる。必要な書類はお前で用意してくれ」
(キョウスケ足早に廊下へと立ち去る。
その表情は、湧き上がる笑みを押さえ込むのに必死だ)
アラド「あ、キョウスケ中尉、いいっすか?」
キョウスケ「なんだぁ!?アラドぅ」(←声が裏返っている)
アラド「え、ええっと、ビルガーの新モーションなんッスけど」
キョウスケ「ふ、ふふふ・・・」
アラド「???」
キョウスケ「ぷ・・・ククククク・・・きひひ・・・・・・ひゃはははは!ひゃっほーう!」
アラド「ひいっ!?」
>>105 アクセル「こっちでも目覚めたか・・・ベーオウルフ」(無理もない勘違い)
ミィ「アクセル〜お腹重たいんだから(食べ過ぎで)あんまり急がせないでほしいですの〜・・・」(誤解を招く発言)
キョウスケ「お前は・・・存在しては・・・ならない・・・・・・適さぬ・・・年頃の・・・娘に・・・・・・
生物として・・・欠陥の・・・・・・ある・・・歪んだ・・・性癖・・・」(無理もない勘違い)
アクセル「ぐぉぉぉぉぉ激しく失礼な勘違いをされてるがそこに突っ込む余裕がないほど危機的状況なんだなこれが!!」
>>100 その発想は無かったわ!!
>>100 ???「このシャッガイ凄いよぉ! 流石アッガイのお兄さん!」
ミヒロ「お兄ちゃん、私、酸っぱいものが食べたいな!」 カズマ「な、なんだってーっ!? そ、そ、そんなバナナ!」 ホリス「落ち着いてください。ミヒロさんが妊娠するわけないでしょう?」 カズマ「そ、それもそうだな、ハハハ! それに俺には身に覚えは無い…よな? 多分…」
思ったんだが ラキの性格って某第7移民船団の戦う女市長(若い頃)に似てない?
結婚でふと思ったんだけど、ラトって国籍もっているんだろうか? なかったらリュウセイとの結婚が難しくなりそうだ。 そういうのなくても結婚ができるのが新西暦かもしれないけどさ。
>>107 日々酷くなるケネス指令の胃痛・・・遂に耐えかねた指令はある一つの辞令を伊豆基地に発令した。
「最近の貴様らのはっちゃけぶりは目に余る・・・!アッガイファイトからやり直して来い!」
かくして、OGキャラの機体が全てアッガイベースにフォーマットされたのであった…。
>>110 マイ「そういえば、ラトは戸籍をもっているのか? アヤが戸籍がないと結婚できないと言っていたぞ」
ラト「ふふ、大丈夫。マイは知ってる……『事実婚』というものを」
マイ「じ、事実婚!?」
ラト「そう、婚姻届を出していないけど、事実上婚姻状態にある関係」
マイ「な、なるほど」
まあ、こういう方法もあるな。戸籍がなくても。
てか、もしリュウセイとラトゥーニは結婚しても籍を入れるとかは気にしないタイプだろうし。
周りが理解していれば言いというか。
国籍という概念が残ってるのかね リクセントも国と言いつつ連邦の特別自治区だし コロニーも自治権は持ってるとしても独立国家なのか不明だし あと戸籍はあるんじゃね さすがに戸籍もない人間が軍人に離れないだろうし
>>108 サア…ミルクヲタップリブッカケテヤルヨ
エ?ア、チョットマッテ!
ミヒロ「う〜ん、キウイもイチゴも酸っぱかったよ〜」
カズマ「だから言ったろ、コンデンスミルク掛けろって」
ミヒロ「だって自然のままの味を…」
ショウコ「果物ってそのままだと意外と酸っぱいもんね」
コウタ「缶詰とか加工されたもんばっか食ってると慣れてないだろうしな」
カズマ「ああ。オレもミカンがこんなに酸っぱいとは思わなかったぜ」
ミヒロ「でも、おいしかったよね!」
>>110 ハーケン「ふっ、下らないな。
お役所に紙切れを掲示板に貼ってもらう事が、そんなに重要なのかい?
本当に大切なのは、お前さんがあのロボヲタに惚れてるって事実、
向こうがお前さんをどう思っているのか、
そして、それをこれから、どう形にしていけるかどうか、
・・・だろ?ゴスロリガール」
市長の息子だが、これくらいは言いそう
>>115 マリオン「まったく、くだらない紙切れ一枚で婚姻関係がどうのといわれるのは心外ですわ」
カーク「……」
>>109 ラオデキヤ「結婚した当初はあーじゃなかったんだがな・・・」
アクセル「あ〜あの赤色で主張の激しいオバサンか」
元エースの人は文化に染まりすぎだったと思うんだ
サルファアンソロでも0083組に言われたし
>>108 お前に覚えが無くても事実は存在するかも試練のだよ
例えば…
>>97 で蟲に憑かれたコウタがミヒロを騙して…
リム「くだらなくなんかありません! 私はこの人と結婚しました、って婚姻届を出すのは、女の子の憧れなんです! この人と一緒になりました、って……」 ウェン「だけど、地上がこうじゃ難しいよね」 リム「はぅ……それもそうなんだよね……」 ウェン「リム、証っていうのは、目に見えないものが本当なのか知るためにあるんだろう? 心に嘘がなければ、証なんて必要ないんじゃないかい?」 リム「そうだけど……そうなんだけど……」 ウェン「だけど……そうだね、君と一緒になりました、って証があるなら、それはそれで素晴らしい事かもしれないね」 リム「わかるよね? それもそれで大切だよね。 ウェンは私の旦那様、っておおっぴらに言えるわけだし」 ウェン「……なるほど、そういう事もできるのかな。 ……リムは僕の嫁!」 リム「……//」 ウェン「あ、悪くないね、この響き。リムは僕の大事なお嫁さん! とか言えるんだね」 リム「ちょ、ちょっと! さすがに恥ずかしいよぉ、ウェン……」
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/23(土) 12:59:17 ID:F9VzoN2S
>>117 ???「あの時の彼女はトラウマですよっうわぁぁぁぁぁっ!!」
>>116 マリオン「だが、三回回って『キャイ〜ン!!』と鳴いたら復縁を考えてやってもよい。」
カーク「・・・断る。」
量産型ラッセルの出番か
エクセレン・ナンブ マイ・ダテ ラトゥーニ・ダテ リューネ・アンドー ウェンディ・アンドー クスハ・ラックフィールド リョウト・メイロン レオナ・シングウジ リルカーラ・ジェグナン カチーナ・バーグ ソフィア・ゾンボルト ゼオラ・バランガ アクア・メディオ ミナキ・カノウ ミズホ・グレーデン フィオナ・モントーヤ グラキエース・ラドクリフ ウェントス・リムスカヤ フェステニア・シウン メルア・メルナ・シウン カティア・シウン カルヴィナ・ランクス ミスト・シャルティール シェルディア・レックス バレンティナ・タチバナ マリナ・ケプフォード フェイ・オーランド (一部婿入り有り) 結婚したらこうなるのか? マサキがラ・ギアスでの戦士階級の云々を行使するなら、リューネ・ゼノサキスもありうる、のか? それと、伊達マイならともかく、マイ・ダテは何か怪しい。
>>123 ショウコ・アルバークはコウタによって阻止されました。
コウタ「俺は認めねえからな!」
ハーケン・ナンブ アレディ・ハウゼン ヒロインがお姫様だから婿入りになるだろうし。
>>121 マリオンさんの愉快っぷりに吹いた
>>123 同じ日本人同士だからか、ミナキが一番自然っぽい
Zのジ・エーデルの台詞って、色々と痛いところを付いてますよね ジ・エーデル「世界支配…? そんな面倒な事を何だってこのボクがしなきゃならないのさ。 だって、そうだろ? 税金に福祉に教育に軍事に経済に…。そんなもの馬鹿らしくって、考えてられないよ。 で、テキトーにやってれば、反乱が始まって、寝首をかかれるのにビクビクしなきゃなんない。 ボクはビアンやグライエンとは違うよ。いくら金を積まれても、面倒な事はやりたくないね。 そんな事もわからないとは笑っちゃうよ、マジで!」
カッコイイ決めゼリフと共にダメージを与えないと死なないラスボスがいてもいいと思うんだ。
>>127 痛いところは突いてるが、それ言ってるのが引きこもりニートだからなぁ…
女社長も逃げ出す書類 リョウト「あれリン社長? こんな倉庫の隅でどうしたんですか?」 リン「リョウトか、いやちょっとした休憩だ」 リョウト「休憩、ですか」 リオ「見つけたッ!」 リョウト「えっ? リオ?」 リン「ちっ!」 リオ「速く執務室に戻ってください! お父さん書類を一杯抱かえて困ってるんですから」 リン「そんなもの勝手に困らせておけ!」 リオ「あっ! ちょっと…… はぁーまた逃げられちゃった」 リョウト「えーっと……」 リオ「ちょっと、リョウト君。なんで止めてくれなかったのよ」 リョウト「いや、そう言われても…… というか、何があったのさ?」 リオ「見ての通りよ。お父さんが持ってきた書類から逃げ回ってるの」 リョウト「社長が? 一体何の書類なの」 リオ「私も良くは知らないの。お父さんは社の行く末を左右する重要書類だって言ってたけど」 答え:見合い写真と釣書
>>127 別に痛くはないと思うけど。
痛いのは、平行世界の事象因果律操作する力を身につけて、まだ支配と統治のレベルから脱せないユーゼスさんくらいかと。
ジエーデルがキレて憤死するくらい煽りのうまい主人公がでないものか まあジの前にプレイヤーが投げるかもしれんが
>>125 シンディ「アレディィィィッッ!!(バキの親父風味)」
アレディ「し・・・鬼女(師匠)」
シンディ「以前、姫を喰らえとは言ったが・・・取り込まれろとは言ってないはずだ。」
アレディ「た、確かに・・・・。」
シンディ「だったら一国まで喰らい尽くさんかい・・・(覇気MAX)」
アレディ「!?」
こうしてエルフェテイルは、波国の領地となり以下略。
ネージュ「なんか占領された感ドMAXなんですケド・・・。」
投げるもなにも、あれは二次創作の自己投影だから。 二次創作者がジ・エーデルに万能キャラを演じさせる限り、絶対に万能。 既に完成してる創作に対しては絶対万能だけど 一次については普通のボス程度の対応力しかないと思うよ。 要するに、未知の話には手の出しようがないのがジ・エーデルの弱点だと思う。 だから、これから話が作られるランドとセツコに見事に負けたわけだし。 完全なオリジナルで構成された創作には、ジ・エーデルが付け入る隙はまったくないんじゃないかな。 OG以上に完全にオリジナルキャラしかいないお話にジ・エーデルがいても なんだか物知りクソ野郎、程度のなんでもないよね。
これから生まれる作品達、これから生まれるオリジナルキャラ達が 魔を断つ無限の剣よろしくジエーデルを倒しに増援に来る展開とか考えたけど ジエーデルを負かすのも勝たすのも何か自分が萎えるからやっぱやめた。
>>132 つ【ミストさん】
まあ、シャアの演説たたっきった親分もある意味対抗可能。
何か言う前に「問答無用!」「黙れ!そして聞け!」→ダダーン、
だもんなあ。
神夜「ロン! です」 ネージュ「ちょっと!」 神夜「うふふ、私の勝ちですね〜!」 錫華「神夜は昔から麻雀が上手いからのぅ」 ジ・エーデル「おおっ、一つ空いてる! わざと負けて罵られるのも良し、ぼろ勝ちしておっぱいサンドつるぺた添えも良し! おねえさ〜ん、僕と麻雀しようよ〜!」 アークゲインっ【お姉ちゃん、00お兄ちゃんが呼んでるよ】 神夜「ハーケンさんが? うーん、じゃ、ここお願いしますね」(退席) アレディ「ネージュ姫殿、クレオ殿の店から買ってきたすいーつが用意してありますよ」 ネージュ「ドマジ!? ちょっとアレディ、ここ任せるからね!」(退席) 守天「錫華ぁ、麻雀もいいが部下たちがみんな待ってるぜ」 錫華「面倒じゃのう……。まあよい、わらわは行くから任せるぞよ」(退席) ジ・エーデル「ちょ、何でこうなるの!? アイラビューアイラビュー! エーデル准将〜!! 君好みのマッチョだよ〜!?」 エーデル(ただいまマッチョパラダイスにて幸せ全開です。しばらくお待ちください) アレディ「では、やりましょうか」 アークゲインっ【マージャンのやり方はおぼえたよ】 守天「へっ、全員身ぐるみ剥がしてやるぜ」 ジ・エーデル「いやああああああああああああ!!!」 ギリアム「ODE(おいおいどこでもエーデルに頼り過ぎだぜ、坊や)システムだ……」
もっと怖い人が立ち上がりました・・・。 ユン「かーなーしーみのー(ry」 零式斬包丁を手に零式が飛んでいきました。 ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ! グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ! nice.boat
>>137 さらにキョウスケとカッツェあたりを参加させたら
完全にジ・エーデルはケツの毛まで抜かれる状態に陥りそうだ
スパロボZのラストで、4体出てくるジ・エーデルの中に綺麗なジ・エーデルとかいたら良かったのに。 自分が持ってる力を使い世界を守ってるジ・エーデルって設定でさ。 そして主人公側について、一緒にジ・エーデルを倒すとかさ。
ジ・エーデル「Nice BortはやめてくださいNice Bortはやめてくださいおねがいします」 ???「○君、貴方の無責任な行動が生み出した結果だよ?」
>>140 中の人的に考えてみたらキレイなジ・エーデルが佐山御言にしかならなかった自分が悲しい。
恐らく、一番煽るのも上手いジ・エーデルになりかねない変態だけど。
>>141 漫画版だけは……漫画版だけは許してやってくれよ!?
今更だけど八房版OG見てて思ったんだがR−GUNリヴァーレにも
ディストラのような口付いてたようだけど、ディストラ然りあの口って
何に使えるんだろか?
イングラム「……趣味?」
リュウセイ「教官〜!? そ、それだけ? それだけなのかよ!!」
イングラム「やかましい!! まがまがしい口のあるロボはいかにもボスキャラ然としているだろう!!」
リュウセイ「た、確かに……」
アヤ「アノ人達の会話についていけない……」
メール「ジ・ェだよ!」 ランド「覚悟しろよジ・ェ!」 セツコ「ジ・ェあなただけは絶対に許さない!」 ジ・エーデル「あのねェ〜、ボクはジ・ェじゃなくてジ・エーなんだけど」 ラ・メ・セ「「「………」」」 つジ・エー…ものすごく長い、ものすごく言いづらい、ものすごくカッコワルイ つジ・ェ…ものすごく短い、ものすごく言いやすい、ものすごくカッコイイ ラ・メ・セ「「「………… ジ・ェ!!」」」ビシッ! ジ・エーデル「ジ・エーの何がジ・ェに劣ると言うんだあぁぁぁあい!?」
ジ・Aと書いてジ・Oの親戚みたいな感じにするとか?
>>143 ゲーザ「楽しいなぁ!楽しいなぁこのゲームはよぅ!!なぁリュウセェェェェェェェ!!!!」
アタッド「壊れたか・・・まぁアイツは調整に時間かけられなかったからねぇ」
イングラム「作るもの”まで”ガラクタなのだな、お前は・・・ハッw」
アタッド「え・・・それって・・・?」
ジェニファー本田さんか
頭突きで空を飛ぶアタッドか……あれ、なんか昔もこんなのが
ハーケン「たまに家に帰ると夜がやばい」 実家に帰って一番やばいのってリョウト? お姉さんの玩具にされそう。 リオと帰った日には、二人の関係の事を聞かれてからかわれそう。
>>139 一番やばいのはミオだ、
あいつの場合ロンしたと思ったら違う牌になってたり、
リーチするともれなく一発ツモになったり
挙句の果てには天和連発とかざらだぞ
流れをへし折る。 統夜と打ち込もうとしたら、間違えて統屋と打ちそうになった…。 統夜は何か店でも開くんだろうか将来。
どこぞの勇者よろしく、紅茶の美味しい喫茶店のマスターをやるんだよ。……珈琲だっけ? まぁ、そうなると三人娘のウチ一人が低級魔王レベルより強い料理(?)を作り出すことになるが。
ところで今までで民間人を攻撃したキャラってマイ(レビ)意外に仲間にいたっけ マイさん記憶喪失とかそもそも洗脳とかあるからまだしも ラキさんはそれしか行動を知らないとはいえガンガン自分から率先して民間人ヒャッハーしちゃうから仲間入り反応どうなるんだろ うっかりユキコ母さんとか殺っちまった日には……
イルイも半ば洗脳状態ではあるけど、しかし辛いね……。 データベースも相当破壊しまくってたかな。前科も半端ないし。 マリナは、一応軍事施設にしか現れなかったみたいだけど。コロニー落下阻止にも協力したし。 シュウは、α外伝が極悪過ぎる。
ショウコ「ショウコも操られてダークエミィになってた時、お兄ちゃんを攻撃しちゃったんだよね…」 コウタ「いや、ターゲットを俺だけに絞ってて逆に良かったぜ。他の奴を傷つけないで済んだからな」 フォルカ「俺達修羅は大勢の地球人を争覇に巻き込んでしまった。その罪は決して許されないだろう」 コウタ「修羅が殺し合わずに生きられる世界を作ることこそが、せめてもの償いになると思うぜ」
民間人が巻き込まれた結果が、アークだったりリーだったりするんだよな
まあ実際は宣戦布告なし奇襲攻撃や民間人への虐殺行為等の戦争犯罪は 戦争が終結した後軍事法廷でしっかり裁かれるんですけどね
64アーク編1話のゲリラのおっさんは、OG世界ならランドリオンでミシュレイ数機を破壊するくらいの実力になるんだろうか
操られてたとはいえ元敵だった相手を勝手に情報改ざんして助けたり自分達だけの中で黙認したりと それがバレたら軍の私物化で処罰されかなん罪状が山済みになってるんだよな いつかカイメラとかにばらされて別の部隊に所属する主人公達(被害者等)に敵として狙われる展開になりそう
>>158 心配すべきはたぶん、ZがOGシリーズにいつ出られるようになるかっつーことじゃないだろうか。
00のソレスタもなんとなく受け入れられてたし、結構うまくいくんじゃないのかな。
スパロボシリーズ、ましてはゲーム業界がこれから先生き残れるのか心配だ。 海外展開せず、国内販売だけでは食って行けないのだろうか? 無限のフロンティアなんて海外で販売しても、ネタとか殆ど理解できないじゃないか。
国内販売だけで売るのは結構難しいだろうねー。 とは言え、金の亡者化してDLCとか課金システムばかり出す某スクエニのような末路はたどってほしくない。
とりあえず、OGにMXとWが出るのは何時ですか? カズマとリュウセイと絡みとか、ヒューゴとライの絡みをみてみたいです。
>>162 海外版あるのかw
何故アトラスなのかは謎だけど
>>152 外伝でデュミナスが民間人をもぐもぐしてる
デスピニス「デュミナス様のためにやった。反省はしている」
ティス「デュミナス様のためにやった。反省も後悔もしない!」
ラリアー「デュミナス様のためにやった。でも何をしたか描写がない…」
>>163 外伝にオオカミさんたちと二人の凶科学者とまだ痴女でない人がサプライズ参戦したじゃない
次辺りは逆恨み科学者とその息子の復讐の刃が七体がかりで冥王の島を制圧したり
東京都の高校にロボットが3体くらい堕ちてきたり、フラグ乱立した会社が爆発させられたり
傭兵まがいの青年が妹と極寒大陸に里帰りしたりするよ
アスカロン強襲をやるなら、どのあたりになるのかね? やっぱり、ヒリュウとかハガネとか、修復中のシロガネとかを強奪とか。 そしてそれをニャンコ先生に引き渡し……ハマーンポジがニャンコというのは抵抗あるな。
>>167 ゲンの悪さ的にシロガネだと思う
リーが艦長勤めたままだったら流石に哀れだな・・・二度も
それでもアイツが乗ってるだけなら別に救出しなくてもいいんだが
オペ子さんたちに罪はねぇ!!(ちょっとしか)
・・・そういや、離脱したシロガネにシャドウミラーの構成員は乗ってるのだろうか
リーが寝返ったといえど、ブリッジクルー除いて大量殺戮したこともあって人員は不足してるだろうし
案外W13とか乗ってたりして
>>162 確かアトラスは自社ソフト以外にも色んなトコのソフトのローカライズも担当してる
海外じゃ任天堂、セガ、スクエニに並ぶくらい有名
>>143 元ネタがわからないのでラスボスをスターガードにぶつけて瞬殺してくる
確か南極ってフルボッコにされてたなかったっけ 残ってるのか遺跡
散々大きいものみてきた連中が 「何これ……」って絶句する大きさだし 真ドラゴンはともかく、バトル7が「余裕で入れるな」って言及するレベルだし グラビトロンカノンぐらいじゃ、ちょっと痛かった、ぐらいなんじゃ。
星本「…」
ナシム「はぁい、私、古墳ギャルのナシム・ガンエデンよ」 ザナブ「グルルルル……」 ナシム「こっちは私の副葬品のザナブ。古代人はバベルの塔に三つのしもべも副葬品として埋葬するのが流行っていたのよ」 ゲベル「そんなの聞いたことないよ、ナシムちゃん……」 ナシム「うるさいわねー。復元ガンエデンの癖にガタガタ言わないでよ。そもそも貴方はサイコドライバーじゃないでしょ」 ゲベル「ううう、ひどいよ、ひどいよナシムちゃん」 蚩尤塚「やぁ、ナシムちゃん」 ナシム「あっ、蚩尤塚君♪ 蚩尤塚君は由緒正しい古代中国の古墳なのよ」 南極遺跡「ナシム、あんたちょっと蚩尤塚君に気に入られてるぐらいで調子に乗るんじゃないわよ」 ナシム「あら、南極ちゃん。彼女は南極ちゃん、何故か私をライバル視してるの。きっと私の仕事が地球封鎖だからでしょうね」 ……駄目だ、これ。 ナシムちゃんの声はメールにやってもらおう。
三つの僕はバベルの塔じゃなくてバビルの塔 エンタルピーとエントロビーぐらい違う もしくはフィリオとフェリオぐらい違う
>>166 恥女といえば松来さんも次登場かな
無職が顔出し済んだし親父さんが話題になってたし
WがOGに参戦したらだれが「していた」役や死神な友達役になるのだろう やはり携帯機つながりでジョッシュや統夜あたりか
あえてしていたときの音声を録音してあってその時に無言で流されたり
『俺に出会った不幸を呪え・・・!』 リュウセイ「アレ?これライのセリフじゃね?」 カズマ「・・・(: - -)」 『フッ、もらった!』 アクセル「これはヘリオスのセリフでは?」 カズマ「・・・(;- -)」 『・・・愛の天使が呆れるほどな』 アサキム「うわぁ・・・僕より痛いな」 カズマ「インファレスゥゥゥゥ!!なぜ録音したぁぁぁ!!」 インファレス「俺が言おうとしたセリフを言われてムカツクんだよ! テメェを完膚なきまで倒せるなら、なんだってやるさ!」 レギュ「目を反らしちゃダメ、あれがもう一人の貴方の姿よ」 アリア「イヤァァァァ!!」
駆も攻撃する時、詠唱しなきゃいけないんだっけ。 駆の方はカズマよりカッコイイからいいのかな。 カズマ、アキサム、ベルクトで合体攻撃作ろうぜ。 きっとカッコイイ技になりそうだよ。
>>181 OGに同時参戦したら駆の詠唱を俺もやりたいと思ってそうだなカズマ
お前ら・・・参戦を望むのもいいが、Rの悲劇を忘れてないだろ…? ホイホイ参戦してシナリオ改竄されるよりは、そのままの方がいいって奴も居るって事さ・・・。
ACE3みたいに自由な合体攻撃があれば……。 ベルクト「ブラッドアーク変形……さぁ、私を握れ」 アサキム「フフ……僕に銃身を委ねるのかい……?」 ベルクト「私達が味わった憎悪、憤怒……」 アサキム「絶望も、苦痛も、併せてその身に受けろ……! ブラッド・レイ・バスター!」
Wは親父に対してのアレコレもあるしなぁ アプリカントがデュナミス3みたいなことにならんのを祈るばかりよ
(前略)ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!
萌スレでは望んだ妄想が出来るんだ!いい加減に始めようぜ、
>>183
ACE3が参戦した場合、向こうの地球の世界を、今のOGストーリー辻褄合わせない作品で集めればいいんだよ。
>>185 まさかのデータベースもアインストもフューリーもルイーナもケイサルもetc…元をたどると全部ブレスの仕業だった!
ユーゼス「さすがにそこまではしないのも私だ」
こう言ってはなんだけど デュミナスには「自分の都合で自分が生み出したものは否定してはいけない」って、自分の出生に起因するルールみたいなものがあったけど アプリとインファは、いつアリアを処分してもおかしくなかったというか……。
カズマ「オレは落下型ヒロインのみならず、義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様 金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテール お下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さん メイドさん婦警さん巫女さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガールスチュワーデス ウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックス ガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリングショット 水着バカ水着人外幽霊獣耳娘まであらゆる女性を迎え入れる包容力を持ってるぜ?」
>>186 そう割り切れれば楽なんだろうがな・・・
OGに出演した事で改悪された部分も少なからずあるだろ?
具体的な言及は避けるが、あまりいいシナリオにならない予感がするんだよな…。
群像劇ならある程度はしょうがないんだろうが。
>>191 言いたいことをもっとシンプルに言う
そんなことをここに持ち込んでも楽しくないぜ?
>>190 あなた最低ですとでも言って欲しかったのかもしれんがね
流れが分からんので読まずに発言 マイとか年少組に光の巨人ネクサス見せたらどういう反応するんだろうか?
ふと思ったんだ。スパロボオンラインゲームが出たら売れるんじゃね。
バンナムでオンラインゲームは危険だ・・・! 俺のカンがそう告げている・・・!
>>195 家族に手を出したらあかんだろ
どうしても手を出してほしいなら別世界のカズマを探し出せ!
別世界のカズマ…つまり並行世界でアリアと立場が入れ替わったカズマ(目がキツイ)か!?
ラキ「ジョシュア、オンラインゲームとはなんだ?」 ジョッシュ「え? あ、オンラインゲーム? オンラインゲームっていうのは、つまり……」(←ずっと南極いたからさっぱり) ラキ「……わからないのか?」 ジョッシュ「……正直わからない」 リム「わたしできるよ。やり方覚えれば簡単だよ?」 ラキ「そうなのか、リム? 教えてもらえるか?」 リム「それで、こことここに指を引っ掛ければ、ほら出来上がり! これをひたすら繰り返すんだよ?」 ラキ「なるほど……単純だが思わずはまってしまいそうだな」 リム「でしょ? ウェン、小指出してみて」 ウェン「これもあやとり?」 リム「あやとりじゃあないけど……ほら、小指に巻いて運命の赤い糸。こういうのもいいよね」 ラキ「ジョシュア、ここから取れるか?」 ジョッシュ「……あ、ああ。やってみる。 ……これが、オンラインゲームなのか……?」
でもその世界のレギュは逆に二人を応援してたり…
>>194 マイやリュウセイの場合、きっとこうに違いない
第1話
マイ「え〜?なんだこのピンクのブヨブヨは!?」
リュウセイ「まだ第1話だぜ、マイ」
マイ「そうだな、次回からは違う、もっとカッコいい怪獣が出るかもしれないし」
第2話
マイ「またコイツか・・・」
リュウセイ「しょうがねえよ、前後編なのは」
マイ「そうだな。仮面ライダークウガ以降はそういう流れなんだな」
第3話
リュウセイ「・・・・・・・・」
マイ「リュウセイ、レッドキングやサラマンドラやゴルザみたいな怪獣はまだ出ないのか?」
リュウセイ「さ、流石に次ぐらいには出るって!たぶん・・・」
第4話
マイ「やっぱりウルトラマンは、強くて凶悪でカッコいい怪獣を倒してこそだな!」
リュウセイ「マイ、ウルトラマンダイナを見ようぜ!」
マイ「『死闘!ダイナ対ダイナ』の回がいいな」
むしろ、ああいう作風は、カズマあたりが喜ぶんじゃないだろうか?
>>194 GONGがスパロボの曲である事を忘れないでほしい
>>190 何その青髪ピアス。
統夜、カズマ、アクセル辺りでデルタフォースか。
テニア「「ほう。統夜は私より出会ってすぐの女に頼ると言うんだね、ほほう」
シャナ「こうやって。旧キャラはどんどん消えていく仕組み。うふふ、私達って救われない」
>>190 一個明らかに女性じゃねーのが混じってんだろ
>>204 お二方、そのメンバーのドコに女性が居るんだい・・・
>>206 いや、その面子なら統夜があっちらこっちらでフラグを乱立してんだろ。
テニアがベランダに引っかかり、シャナが対吸血鬼兵器、カティアのコピーが2万程いて、メルアが十字教からイギリス正教に改宗。
そしてフーさんが堕天使エロメイドを
ヤバイ、元ネタが分からん
ガンガンで走り読みしている俺に、隙は無かった
因みにその場合、人気のビリビリ女に当てはまるのは誰だろう。要素的にリオか?
>>208 とある魔術の侵略!イカ娘
>>207 異議あり
青髪で重要な存在であり、なにより「ごめん、覚えていない」的にシャナが適材だ!(ただし、大食いが難点)
そして自販機を蹴るツンデレをテニアにすべきだ!…そうなるとカティアは黒髪だけど目立たなくなるな…メルアはそのままで
>>207-210 おいおい、そこらへんにしておきな。
元ネタはあくまでスパイス。
スパロボキャラの萌えの味付けに使うものであって、
知っている人にしか分からないようじゃ良くない。
『テニアが自販機を蹴るツンデレになる』で、終わらせずに、
そのから、何か萌えを捻くり出さないと。
>>175 先日、某黒白のレシラムに白い竜だからと軽い気持ちでガンエデンと付けたんだ。そしたら、なんか似たような技を持っている上に・・・
「ふういん」を覚えやがった。
イルイ「ナシムの仲間?」
ナシム「極めて遠く、果てしなく違う存在。」
つまりカーラがサイコドライバーすら使役わけか
ケネス「……平和だ」
そういや、今まで気にしなかったことを疑問にあげてみる。 カズマやリュウセイに恋愛(片思いではない)フラグ(肉親、自分のクローン、ロボットなどは除く)が立つとどうなるの?
>>215 ケネスさん、多分OG3が出たらハガネ隊もヒリュウ隊も命令違反ばっか犯すわ敵の幹部仲間に入れるわと胃がキリキリすると思うから今のうちに堪能すればいいと思うよ
下手すっと離反してガチで殺しにくるから念のために遺書も用意しておくといいと思うよ
そいえばスパロボ超合金でアルトアイゼンが出たけど、リュウセイは真っ先に押さえてるのかね?
スパロボ超合金でSRXとバンプレイオス出ないかな。 分離は無くてもいいんで握手用手首付きで。
220 :
194 :2010/10/25(月) 12:26:06 ID:0RDwWsbg
>>202 やっぱりあの作品ウケは悪いか……
“光”のダークメフィストとか結構好きなんだけど
と言うかOPの「英雄」は割とカズマにイメージ近い気がする。
何となくだけど
>>205 問題ない元ネタどおりだ
そして元ネタでも突っ込まれてる
>>219 R−1、R−2、R−3の登場が確定している。
が、これらが合体するのかそれとも別売となるのかはまだ分からない。
>>220 ヒーロー物としてはかなり王道なんだよな、あれのストーリー。
しかし手持ち火器で倒される蟲野郎、テメーは駄目だ
>>220 やたらめったら人が食われるから、少なくとも子供向けではないなw
だがあれはあれで好きだぜ、俺
>>214 待たれい、BWの男主人公のデフォ名的に
ガンエデン(≒イルイ)を拉致して監禁して従順な家畜にまでしてしまうのは…
>>224 統夜が親分にダダーンされ
ドグマブラスターで焼かれ
マニューバーGRaMXsでスペースデブリの仲間入りを果たす
という所まで読んだ
>>220 だって脚本家が中学生少女に拳銃自殺するゲーム作るような人ですし
>>213 何、軽い気持ちでキョウスケと名付けたガーディが、レベルアップで普通に「かみくだく」を覚えた瞬間の俺の衝撃に比べれば・・・・
アクセル「・・・アインスケに進化した、だと・・・・?」
キョウスケ「まだ炎の石は使っていないはずなのだがな」
昔はたまご技でしか覚えなかったと記憶していたが・・・
>>220 コミカライズ版だとネクサスの背中にファスナーが付いてて吹いた
ライダー書いてる友人に即発されてそこまで丁寧に描くなよと
ジ・エーデルの戦闘台詞を妄想してみた VSキョウスケ 「掛け金は全〜部ボクのものだよ、ベーオウルフ」 VSリュウセイ 「グッバイ、君とはゲームで勝負したかったんだけどね」 VSヒリュウ改のクルー 「君達を悲しみの向こうへと送ってあげるよ!」 VSアラド、ゼオラ、ラトゥーニ 「ハハハハハ! あの世でオウカ姉様によろしく伝えてくれ!」 VSマサキ 「君って誰かさんに似てると思わない?」 VSアイビス 「流れ星は所詮、下に落ちる運命なんだよ!」 VSラミア 「さぁて、人形遊びの時間だよ!」 VSゼンガー 「サムライごっこなんて、時代が古すぎるよ」 VSイルム 「時代遅れの主人公なんて、もう用済みなんだよ?」 VSラウル、フィオナ 「宝の持ち腐れなんて良くないよ」 VSアルフィミィ 「人の心があっても、破壊はやめられないよねぇ!」
ジ・エーデルさん!その調子でペルフェクティオとか霊帝にも喧嘩売ってください!
>>229 ジ・エーデるさんはきっと戦闘前のイベント会話で並行世界について言及してくれると思うの
てな訳で便乗で妄想
VSキョウスケ
「ジ・エーデル、俺たちの世界を混乱させておいてただで済むと思うな」
「ハハハ!ただの人間である今の君じゃあ僕には勝てないよ!君が向こう側の君のようになれば、どうかわからないけどね!」
(向こう側・・・だと・・・・?)
「連れてきて感動のご対面をさせてもよかったんだけど・・・メインディッシュはとっておいたほうがいいだろう?狼さん?」
「御託はそこまでにしろ。今は貴様を撃ち貫くことにしか、興味はない・・・!」
VSリュウセイ
「戦争を遊びにしやがって!許せねェ!!」
「あはは!君がそれを言うのかい?バーニングPTが縁で軍人になった君が!」
「俺は昔の俺とは違う!俺は、お前みたいなふざけた奴をぶっ飛ばすために戦ってるんだ!!」
「あーあ、テンプレ的な事いっちゃって・・・そんなありきたりなことをいう子はおーちちゃいなさーい!・・・なーんてね♪」
「言ってろ!このSRXで相手にやってやるぜ!ジ・エーデル!!」
>>229 たぶんヒリュウ改の戦闘前会話はこうかと
ユン「あの男・・・許せない!」
ショーン「ユン伍長、どうかしましたかな?」
ユン「い、いえ!何でもありません!」
レフィーナ(ユン、もしかして昔の事を思い出したの?)
ジ・エーデル(・・・震え? どうして僕が震えるんだ?)
ユン「あの男、気に食いません」 ショーン「そんな私的な理由で…」 カズマ「……どっかで聞いたことあるよーな」
>>233 そのやり取りはJだけだ。
Wだとユリカが艦長のTV版ナデシコとドミニオンが戦えない。
Wの場合、ルリがナタルに「あなたは私の知ってる艦長に声が似てるから、きっといい艦長になれますよ」って旨の言葉を言う戦闘前台詞があったな……と思って、そういや久保とケイジも同じ声だった事を思い出した
もしもシャナ=ミアがサブパイ化したらジ・エーデル戦で ジ・エーデルが全並行世界でありえないことが起こったとめちゃくちゃ驚いたり
というかW、声優ネタを意識して避けてる面も少々あるよな。 エビルが撤退した後にゼクスが現れるとか・・・。
レモン、アルフィミィ、エクセレンで声優ネタってなかったよな。
あんまり声優ネタばっか重視しちゃうと、肝心の絡みが薄っぺらくなっちゃうよ。 「お前とは他人の気がしないぜ」ってのは、たはっwって思わず笑っちゃうけど それでクロスオーバー成立したみたいに振る舞われると、なんかもやもや。
>>239 エクセレンの戦闘シーンだと少しあったような気がしたが……>声優ネタ
キャラ同士の絡みではなかったかな、確か
でも、エクセレンとアルフィミィが出てきたIMPACTはともかく
Aの方でレモン女史以外で水谷優子声のキャラって居たっけ?
そろそろ雑談はBBSかロボゲ板でやったら? ずいぶん長続きしてるしさ
声優ネタといえば今回のOGINを見て ゼオラ「アラドなら死んだわ」 アラド「死んでません……」というのが頭をよぎった
ルパンダイブが得意そうなのって、タスクっぽいよな。
>>245 いやいや、連邦の種馬・イルムさんが専門でしょ。
おいたんもルパンダイブ上手そうな気がするな、 ・・・二人とも毎回ストレートパンチ喰らって失敗してそうだが
どっちも彼女がツンデレだからなぁ 逆に女の方が襲いかかりそうなのってどのカップルだろ
未遂だけどテューディさんがマサキに
カチーナ中尉…は意外に奥手なのを希望したいので リムとかフィオナとかJ三人娘とかなら襲い掛かるのに違和感ないな 相手が草食っぽいからか? …草食の皮を被った獣も含んでることは否定しないが
アラド「ん? どうしたんだ姉さん、膝なんか抱えて」 オウカ「ふふふ…… EDでは毎回トップレス、 回想シーンではゼオラ ……ではなくて全裸。 スタッフが私のわがままボディに御執心なのは分かりますが あんまりです」 ラト「わ、わがままボディ?」 ゼオラ「分かります、姉さま! 私も毎回のように胸を揺らされてもう痛くて、痛くて……」 アラド「あれ痛かったのか? お前の胸って無駄にデカいから 神経は通ってないもんだと思ってたんだが」 ゼオラ「そんな訳ないでしょ! 無神経なアンタと一緒にしないでよッ!」 エクセレン「えーっと、実は私もアニメのエロエロは……」 キョウスケ「平常運転だな」 ブリット「平常運転ですね」 ラミア「平常運転だったりしちゃいますことよ」 ソフィア「少佐、どちらへ?」 ゼンガー「貴方の剣としてあのアニメのスタッフを断ってきます」
エクセレン「ブリット君ったら私のバスタオルを剥ぎ取ってスッポンポンにしちゃったのよね」 ブリット「あ、あれは事故ですって!」 エクセレン「このことをクスハちゃんに教えたら、あの子何て言うかしらねぇ〜?」 ブリット「そ、それだけはやめてください! どうかクスハにだけは! お願いします!」 エクセレン「じゃあ、これからは私の言うことに従うように!」 ブリット「は、はいーっ!!」 エクセレン「うふふ、裸を見せただけで男の子を言いなりにさせられるなんて便利よね〜」 キョウスケ「お前には羞恥心というものが無いのか」 エクセレン「あらん、キョウスケも私のヌード見たいの?」 キョウスケ「既にお前の裸など見飽きている」
よく考えたらウォーダンはあのネート博士を調整と称してじっくり見てたりするんだろうな
ソフィアの裸のシーンを見てスタッフGJと思ってしまった。 そろそろ和田ドン、和田カツみたいなマスコットキャラが出てきてもいいと思うんだ。 サブパイロットとして自由に乗せ換えできてもいいと思う。 版権スパロボの妖精やハロみたいにさ
若い内から揺らしてるとすぐに垂れますよ
>>252 そういやキョウスケさんとこはあんまりキョウスケがエクセレンを押し倒そうとするシーンが想像できないな
エクセレンが誘ってるのにキョウスケがスルーするところなら簡単に想像できるんだけど
それと、あのシーンではOG1よろしくキョウスケが部屋の扉開けてまた華麗にスル―するのを期待してしまったw
>>251 なぜ、あの堅物のレオナがEDで冒険したのかが気になる。
しかも日焼けが嫌だから海に行きたがらないという設定があるのに・・・。
タスク「それは自分の料理を味見して一時的に頭がはっちゃけモードに(ンギャー」
レオナ「今日はこんぺいとう(ブーストハンマー)が上手く飛ぶわね。」
リム「ウェン♪」 ばふっ ウェン「わわっ! あ、危ないよ、リム」 リム「思いっきりベッドにダイビングするのは果たしていけないことでしょうか? たまには、こうやって無理矢理ぐりぐりしちゃうのもいいよね。うりうり」 ウェン「……リム。僕だってたまには反撃するよ」 リム「するならやってみなよ。大抵の衝撃くらいはどうってこと……きゃっ! ウェ、ウェン? いきなり……あっ……」 ウェン「……そうやって、困ってる君の顔も嫌いじゃないよ」 リム「や……ネクタイ……引っ張っちゃ……」 ウェン「僕だって、元はルイーナの一人なんだ。君一人を困らすくらい……どうってことはないんだよ?」 リム「あっ……はぁっ……駄目ッ……ウェン……」 ウェン「……あっ。 ご、ごめん! つ、つい、その、調子に乗って……たまには君を困らせようか、なんて思って……本当にごめん!」 リム「ほ、本当だよ。なんだか、びっくりしちゃって、困っちゃって……。 (……でも、ウェンの冷たい吐息が耳に当たる感覚、嫌いじゃなかった……)」
ふむ、女性陣が過激な格好になってるんなら・・・ 男性陣は一日パンツ一丁になってもらうか。 アクセル「どこにだって行けるさ、明日のパンツさえあればな、これが。」
>>254 ハロとかそういうの、最近じゃあパーツ扱いになることも多いからなぁ…
Jの3人娘他パイロットは、乗換自由だったらえらく便利になるだろうな
Zのザブングル組みたいにw
>>259 よし、OGINの後期EDはこの映像で行こう
そういや男性陣はどんなぱんつはいてんだろうね
統夜、カズマなんかの10代はトランクスが多い気がする。 ユウは間違いなくワンポイントの蝶があしらわれたビキニパンツだろうが。 ゼンガー親分は褌、異議は認める。
ミストさんがちゃっかりいたりして。
・・・どうもトロンベとギリアムさんは黒いビキニパンツだとしか思えない
>>262 ATXチーム男性陣には褌が支給されている、異論は認める
カイ 『俺たちの褌姿がEDに映るのか・・・』 ゼンガー 『う、むぅ・・・』 エルザム 『しかも、我が友の褌が犬に剥ぎ取られる演出とは・・・』 カズマ 『こんな演出、誰が企画したんだよ・・・?』 アカネ 『(ドキッ!!)(◎-◎;)』
>>259 ジョイス「最近、執事は裸になるのがブームだそうで、次回EDは私めの鍛えた肉体をば・・・。」
小牟「HA!HA!はだか!はだか!裸執事〜♪」
シャイン「二人纏めてお願い致しますわ。」
零児「はっ、心得ました。」
ノワアッー!
ワ、ワシ、マジブットビッ!
そろそろハロウィンの季節なので。 ティス「トリック&トリート!!」 コウタ「両方やる気かよ!!」 テニア「トリート&トリート!!」 統夜「そんなに菓子が食べたいのかよぉ!!」
>>259 トランクスを穿いたとしても、どのキャラも2枚目か2.5枚目だからなぁ
縦縞パンツを押入れに大量貯蔵している奴はいればよいんだが
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/26(火) 05:07:07 ID:o5GdpxRb
伊豆基地定期健康診断を実施したいと思います。 ただし、男性のみでパンツ一丁になって実施という念波を受信した・・・ 軍所属なら身体検査はやってるはずだから下着一枚にはなったりしてそう。
・男はパンツもオシャレにしなきゃ派 ・男は黙って褌派 ・誰にも言えないブリーフ派 ・スーパーロボットがプリントされたパンツこそ至高だよ派 ・トロンべ派 さぁあなたはどれ派かな?
パンツはいつも清潔にしないと、と思ってるのは誰だろう?
>>273 ゼオラ・オウカ辺りはそう考えてそう。
しっかり者な性格だし、気にしてると思う。
>>273 クスハやミナキ辺りもそう考えて汚れを気にしそう。
000的な意味で言ったんだが……まあ、いいや。 個人的にはライとかはけっこう気にしてそうだ。
>>267 ティス「じゃあ代わりに、Mistake or fault?」
コウタ「げっ!?英語は苦手なんだよ…」
ティス「さあどっち?」
コウタ「たしかmistakeがあやまちだから…ええい!faultだ!!」
ティス「馬鹿め、そいつもあやまちだ!」
ガバッと
コウタ「ちょ、おま!いきなり何しやが…」
ティス「罰ゲーム♪」
その日浅草はメタノイアゲートブレイカーに包まれた
アクセル「黒タイツも女性用下着(桃色)も中々のものだ、これがな」
カルヴィナ「Trick or Treat、アルはどちらがいいかニャ?」 アル「・・・その格好はどうしたんだ?」 カルヴィナ「ハロウィンだから思い切ってみたニャ♪」 アル(かなり酒が入ってるな・・・語尾まで変わってるし) カルヴィナ「こーでもしないとアルは振り向かないニャ 私に優しくないアルにはイタズラ決定ニャ!」 ぼすっ アル「い、いきなり俺に乗るな!顔に胸が当たってるぞ!」 カルヴィナ「ワザトあててんのニャ、もっとイタズラしてやるニャ!」 アル「やれやれ・・・悪い猫にはオシオキだ!」 カルヴィナ「ニァ〜ン(はあと)」 すぱろぐACのかるびキャットを見て思いついた、反省も後悔もしてない
トウマ「俺は中学時代サッカー部でFWをやっていたんだぜ?」
この流れで思いついたのは ルアフ「ゼ・バルマリィ霊帝は代々もっさりブリーフ派だ」
ハザル「ブリーフと聞いてやって来ました」
ミヒロ「お兄ちゃん、私、勝負パンツが欲しいな!」 カズマ「へ? お前、意味わかって言ってんのか?」 ミヒロ「もちろん、大事な勝負の時に着るんでしょ?」 カズマ「そ、そりゃそうなんだが…」 ミヒロ「だから、絶対に負けないようなパンツをお兄ちゃんに選んでほしいの!」 カズマ「やっぱり微妙に勘違いしてるような気がするな…」
ランドのビキニパンツ(運動性+25)
>>276 000≠0+00
ギリアム「つまり新作に彼の息子とリュウセイ少尉の弟分が・・」
>>285 ソフィアさんは親分から護身用として迷刀鬼しばきを贈られてそうだな
会社経営、事業してる人達の経営手腕ってどんなのだろうか? リンの会社経営なんて想像できないんだけど。 毎日、イルムと痴話喧嘩してそうでさ。
リンは「正義の味方」だから、同業者に比べたら、経営センスは正直足りてないように思う。 死の商人イチバーン、なんてなってもしょうがない気もするけど。
経営センスに関してはミツコ>>>>リンだな ただ受けの良さはリン>>>>ミツコだと思う 顧客選ばずただ金儲けってのは、意外と客受け悪そうな気がするね
経営者に限らずオリの国家元首も人気は高そうだけど能力はどうなんだろうな
>>287 だが経済力に関してはエーデル准将のほうが・・・
ミツコ「お仕事ご苦労様、約束の報酬よ」 マークハンター「毎度〜 ああそうだ、アフターサービス代わりに忠告しといてやるけどよ、社長さん」 ミツコ「何かしら?」 マークハンター「相手選ばねえ商売も度が過ぎると、頭っから喰われるぜ。 俺みたいに身軽ならともかくな」 ミツコ「あらそう、でもご心配無く、私結構身軽でしてよ」
さすが二号ライダーをバッサリ頭から食ったマーク・ハンターは仰る事が違う。
統夜「おー寒っ! ただいまー」 カティア「おかえりなさい、統夜」 メルア「アルバイトお疲れ様です」 テニア「おつかれー、ポットにコーヒー入れてあるよ」 統夜「おっ、サンキュー」 カティア「それではわたし達は出かけてきますので 留守番よろしくお願いしますね」 統夜「こんな時間にか?」 メルア「はい、ちょっとジョギングに行ってきますね」 テニア「20分ぐらいしたら帰ってくるよ」 統夜「なるほど、ジョギングか。けど何でまた急に」 カティア「そ、それはほらスポーツの秋ですから」 統夜「スポーツの秋ねぇ、この間は食欲の秋だってケーキバイキングに…… ああそういうことか」 テニア「ど、どういう事さ」 統夜「いや、スポーツの秋を大いに頑張ってくれってことさ。 おれは読書の秋を楽しむとするよ」 カティア「ベッドの下に隠してある字のない本ですね、わかります」 テニア「本棚の裏のやつかもよ」 統夜「あのなあ、どっちも隠してないって」 メルア「じゃあ、何所に隠してるんですか」 統夜「何所にも隠してないッ! いいからとっとと行ってこい」
ソフィア「あっ…やだ、吹き出物が……」 エクセレン「あらあらどうしたのソフィアお姉さま〜。」 ソフィア「あ…、エクセレン。吹き出物が出来ちゃって。ほら、ほっぺと顎に」 エクセレン「あらあら。大人ニキビって結構後引くから〜」 ソフィア「此処最近、睡眠不足で食生活も偏ってたから…。迂闊だったわ」 エクセレン「あらん♪だったら変わりにたんぱく質を撮れば宜しいじゃありませんのん♪」 ソフィア「たんぱく質って…鶏肉とか魚肉とかですか?それともお豆とか…」 エクセレン「ノンノンノン、お肉とかお豆じゃあなくって、ボスの(自主規制)」 ソフィア「なっ…!何言ってるんですか、貴方はッ!!」 エクセレン「え〜?この方法だったらお姉さまもハッピーボスもハッピーでしかもお肌つるっつるになって 一石三鳥でしょ〜?大体、ご無沙汰なんでしょ?ボスと。良い切欠になると思うけど?」 ソフィア「…焚きつけてるの?」 エクセレン「さあ〜。どうでしょうね〜?」
>>282-283 ヤンロン「半ケツまでOK!」
零児「ケツ!ケツ!ケツ!」
セプテンバー よろしく
来月から よろしく
オレの太陽が あっついから
モリモリ ウォーオー オオーオー
零児「よっくん!スーパーブリーフチャージ!」
よろしく よろしく
ヤンロン「くらえ!ブリーフの舞!右だー!」
よろしく よろしく
「説明しよう!ヨロシク仮面はブリーフの舞を踊る事により、空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収してよりエレガントな変身するのだー!!」
アグレッシブ よろしく
親御さんに よろしく
オレの太陽が あっついから
モサモサ ウォーオー オオーオー
ヤンロン・零児「スーパーブリーフ、セットオン!」
オレの太陽が あっついから
モリモリ ウォーオー オオーオー
前にもあったけど 「もう戦争が終わりに近づいて死の商人は商売上がったりとなりそう」 「死の商人よりも(表向き合法の範囲内で)もっと儲かる商売が見つかった」 となるとミツコはあっさりと死の商人から足を洗いそう。 で「戦争の終わりまで連邦軍&善意の協力者の皆さんの支援は続けます!」というリンに対して 「今時そんな事流行りませんわよ」と鼻で笑う、と。
>>299 なんか、世界各国から適当な人を9人くらい誘拐してきてサイボーグにする、黒い仮面被ったミツコの姿が脳裏に浮かんだ。
赤ーいマフーラーなーびーかーせーてー♪
まさかの初代ww
コバヤシマイマイ アヤ「ほらマイ早く出てきなさい! ちょっと寒くなったからってコタツに篭ってちゃタメでしょ」 マイ「ち、ちがうぞアヤ。これはコタツムリしてるんじゃなくて デンドロビウムごっこをしてるんだ」 アヤ「あら、そうなの? じゃあオーキス(こたつ)を撃破すれば出てくる訳ね」
ついにアヤさんもリュウセイ病に感染か・・・
>>300 トウマ「やめろぉ〜!イスルギ〜!ぶっとばすぞぉ〜!」
ミツコ「みなさん! 今、この瞬間もマオ・インダストリーを初めとする軍事産業は終わらない軍拡を続けています! みなさんから吸い上げた税金で、今、この瞬間も全宇宙を敵に回すような兵器を作り続けているのです! これからの宇宙時代、私達は融和の精神で異星人の方々と友好を結ばなくてはならないのです! 全宇宙の平和の実現の為にも、争いのない日々を! 荒野に花束を!」 ミツコ「……ひのふのみよん、この世界で最も安上がりな商品は、やっぱり言葉ね」 ニブハル「貴方の立ち回りの巧みさには、言葉もありませんよ。戦いから手を引いて、戦後の勝者になる事を選んだ」 ミツコ「勝者? 人間は生きていればみな勝者のようなものでなくて? 以前の戦いでよくそれを学びましたわ」 ニブハル「おやおや、貴方らしくもない言葉ですね」 ミツコ「私はただ、上等な勝者でいたいだけ。マオ・インダストリーみたいに貧乏くじばかり引かされる最下級の勝者にはなりたくないないだけですわよ?」 ニブハル「に、しても。貴方はどれぐらい稼げば満たされるのですか?」 ミツコ「スコアアタックを一度始めたなら、限界などと考えずに走った方が賢明でしょう? 付随するストーリーなんて、申し訳程度でよろしいものでなくて?」 ニブハル「ま、それもそうでしょうね。グライエン大統領も求心力を失い情勢も完全に変わった今、貴方に付き合う義理もないでしょう。この辺りで失礼させてもらいましょう。 ……最後に、ゲームについて語るなら、一つ忠告させてもらいますよ」 ミツコ「聞いておきましょうか?」 ニブハル「今時ストーリーがないゲームなど、味気ないと思われるだけですよ。では」 バタン ミツコ「……。 余計なお世話よ! 二度と来るな!」 ガシャン ミツコ「……。 ……なんだったのかしら、私のストーリーって」
>>281 ハザル「そして俺は同じチームでゴーグルをつけてMFをやっていた」
結論から言うと…ひとまずイスルギは一度倒産してしまえばいいとおもうの、私!
>>299 経営規模を縮小するだけで完全に足を洗うってことはないだろう
現実と同じようにそれ以外で戦争で得た技術を元にして儲けそう
つか戦争が終わって一番困るのマオ社だろ
何その時は元の重機メーカーに戻ればよかよか
>>303 コウタ 「寒ぃ〜。そろそろコタツ出そうぜ」
ショウコ「ダメダメ!おこたは電気代かかるんだから。
これくらい厚着して靴下履けばいいの」
コウタ 「そんなぁ・・・。早く使いてえよぉ、コタツ。
嗚呼!あの、ほのかに赤い遠赤外線、つま先から全身へと広がる温かさ
まだ緑がかったミカンの甘酸っぱい刺激、
そして触れ合う手と手、絡み合う脚と脚・・・」
ショウコ『あっ・・・』
フォルカ『ん、すまん。足が触れてしまった』
ショウコ『気にしないで。脚伸ばさないとくつろげないでしょ?』
フォルカ『良いのか? では・・・』
ショウコ『ゴツゴツして頼もしいね、フォルカの脚って』
フォルカ『ショウコの脚はとても柔らかだ』
ショウコ『コタツって不思議だね、体の中から蕩けていっちゃうみたい』
フォルカ『・・・ショウコ』
ショウコ『フォルカ・・・アッ!?』
コウタ 「いけません!一日二日寒いだけでコタツを出すなんてとんでもない!!」
ショウコ「だから、そう言ってるでしょ」
>>305 作者は同じでも作品が違うだろwww
改造人間・仮面ライオーは、マリオン・ラドム博士のマ改造によって「マ改造人間」としてパワーアップしたのだ!!
トウマ「あの・・・どこがナニが変わったんですかね?」
マリオン「変身にかかる時間が0.03秒だけ短くなった、あとマフラーがかなりカッコよくなった・・・それだけ。」
トウマ「それだけぇ!?」
一方その頃。
緑ワカメ「は?我らシャドウミラーと貴様の会社が合併してイスルミラーにしたいだと!?」
ミツコ「貧乏結社のままよりはマシでしょ?」
緑ワカメ「貧乏結社言うな!」
ミツコ「と、いうワケで大佐職はお役御免という事で「恐怖!増えるワカメ男」に改造しますので、ヨロシクw」
緑ワカメ「待て!やめろー!?おい、レモン!コイツを何とかしろ!!」
レモン「酸のプールよりはマシでしょ?頑張ってね。」
緑ワカメ「ちょ!待て!・・・・アッー!!」
ティス「…」じー つ ハロゲンヒーター ティス「あーーーーーーーー」 ティス「われわれはーあやまちだー」 ティス「・・・・・・・・・」 ティス「あ゙ーってできない…」くすん コウタ「あたりまえだ」
地球に巨大質量物体ぶつけたら星全体が寒冷化して一年中コタツ出せるよ。 戦爵がラオデキヤに頼んだらホワイトスターの1個や2個は落としてくれそうだ。
↑ ×>戦爵が〜 ○>戦爵様が〜 ちょっとODEシステムに組み込まれてくる。
>>306 何でかわからないがパワポケ思い出した
あっちの企業は全てを併合することで圧倒的な権力ゲットしたな
戦爵以外にも爆爵、刺爵、攻爵とか有りそうだ
クロガネ搭乗の紅茶好きがアップを始めました。
某地獄の少年的なアルフィミィ ミィ「朝ご飯、朝ご飯♪」 コトン ミィ「……なんですの、これ」 アクセル「パンケーキだ」 ミィ「パンケーキなんて嫌ですの! あのブツブツボソボソした物体よりヌードルがいいですの!」 アクセル「お前、パンケーキ食った事ないだろうが。味見がてら一口食べてみろ」 ミィ「……」 パクッ もぐもぐ ミィ「美味しいですの!」 一方その頃、アインスト空間…… ノイ『何の騒ぎだ、これは』 ゲミュート『実は、例のアインストが、パンケーキを……』 ノイ『パンケーキ? ムシャムシャと?』 グリード『ムシャムシャと』 ノイ『美味そうに?』 クノッヘン『美味そうに』 ノイ『……。 今こそ、我ら生まれて以来の最悪の時かもしれん』
ブリット「よし解った、そこまで言うならシミュレーターで決着つけてやる!」 タスク「望む所だ!手前達みたいな分からず屋叩きのめしてやる!」 リュウセイ「はっ!味覚崩壊されすぎて出汁の染みた大根の良さが解らねえ奴らなんぞに負けるかよ!」 ユウ「何をやってるんだあいつ達は」 リョウト「寒いからおでんでもって言ってたらそれぞれ一番美味しいと思う具でもめだして……」 ユウ「………そうか…」
カズマ「えっ? おでんは巾着だろ?」
>>321 これが後にハガネ・ヒリュウ改・クロガネの乗組員を壊滅させた「おでん戦役」の引き金であった・・・
一方トウマたち民間人組はコンビニのおでんで妥協した。
ケネス「急に冷えてきたな・・・小腹も空いたし、おでんでも買いに行くか」
おでんに戦爵イモ放り込んどくか
ふと称号マニア?なラリアーがバルマーに潜入したらどんな称号をもらおうとするだろうか?
>>327 超念動力集団バルマー帝国では男の娘によくされる彼に「稚児」を授けて、陰間な面々にウッハウハとす。
ちょい亀だが
>>306 ミツコはそんな感じで「会社としては大勝だけど、個人としてはリンに大敗北」って感じの終わりもあると思ってる。
金稼ぎのみに執心し過ぎて、肝心なものはなくなってるのに気付かないで、気付いた後には何もかも遅すぎた。
え?
>>329 例えば・・・リンには恋人がいるのに、自分には恋人がいなくて寂しいとか?
札の海が出来そうな金を持ったが、その金でどうするかどうしたいか全然解りません っていうオチになりそうだがね >>ミツコ社長
ふと思ったけどリンさんうっかり会社倒産させちゃって負債抱えてもクロガネさんちにお世話になれば踏み倒せそうだよね
芋やおでんの話題が出てきたしそろそろ前スレ成立話を一つ ショウコ「お兄ちゃん、もうすぐ着くよ…目的はわかってるよね?」 コウタ「もちろんでい!けど少しならいいだろ?……強敵は統夜のチームとヴァルストークファミリー、あとアラド達だな」 ショウコ「その皆が動く前に何が何でも確保しなくちゃ。よーし…」 コウタ「オレ達は戦いに来たんじゃない!芋を手に入れに来たんだー!!」 ショウコ「タッパーOK、場合よってはファイター・ロア、エミィに変身よ!」 ロア「何をそんなに必死になってるんだ。この兄妹は…」
>>325 リュウセイ「ヒャッハー、冷蔵庫の残り物で秋を満喫だー」
カズマ「ヒャッハー、サンマ大根おろし添えだー」
統夜「ヒャッハー、筑前煮だー」
トウマ「ヒャッハー、茄子のミートソース炒めとろけるチーズ増し増しだー」
ケネス「味見はまかせろー」
マツタケを食べた事がありそうなのって誰がいるだろうか? レーツェルは食べてそうだな。 女性陣はすでにって答えは無しだぜ。
>ミツコ このスレだと最終的にとんでもなくバカな目的の為にお金を稼いでたことにされそうな気が… 純金製のスペースノア級4番艦「コガネ」を作るのが夢だったのよ!とかもうそんなレベルで。
テニア「統夜はしないの?」 統夜「しない、というかバイトで忙しいのにやれるわけないだろ」 エクセレン「ダメよー、釣った魚にも餌をあげないとあとでひどい目にあうわよん」 テニア「えっ?」 統夜「なんの話です?」 エクセレン「えっ? 統夜君が最近バイトで忙しくてチョメチョメしてないって話でしょ」 テニア「ち、違うよ!」 統夜「何でそんな話になるんですか!」 エクセレン「じゃあ、何の話をしていたのかしらん?」 統夜「もうすぐ生徒会長の改選があるんですよ。それで」 テニア「統夜は立候補しないのかなって」 エクセレン「なーんだ、つまらないわねー」 統夜「大体、生徒会長なんて柄じゃないって」 テニア「まあ、確かに似合わないかも」 統夜「なら立候補を勧めるなよ」 アルフィミィ「生徒会長って何をするんですの?」 テニア「えーっと、ホワイトボードに名言を書いて議事を進行する、かな?」 統夜「目安箱の投書を処理したり、時計台地下の研究施設をぶっ潰したり、色々」 エクセレン「事あるごとに下ネタを振るんじゃないかしら?」
アクセル「マツタケはな、香りがいい」 ミィ「それでそれで?」 アクセル「そんだけだ」 ミィ「そんだけなわけがないですの。最高級品がそんなしょぼいわけないですの」 アクセル「そんだけなんだよ。食感はいかにも万人受けしそうな柔らかい口当たりだが、それ意外に言うことはない」 ミィ「ガッカリですの……」 アクセル「やっぱりコリコリしたシメジの感覚を味わうのがたまらんが……そうだな、これなんか意外と美味いぞ」 ミィ「なんですの?」 アクセル「アミガサダケだ」 ミィ「ギャーッ! ギャーッ!」 アクセル「何をびびってんだ? 国が国なら高級品だぞ?」
>>336 そのネタはpink板の専用スレでやれ
気持ち悪いorz
>>340 このスレから下ネタを抜いたら何が残るんです?
下手するとムゲフロとか殆ど語れなくなりますよ
ぷちゅ リム「んー♪ やっぱり秋の味覚と言ったら葡萄かなー♪」 ぐちゅ ウェン「リムみたいに、うまく口の中で皮と実がわかれないなぁ……」 リム「別に難しい事じゃないのに。じゃ、私が教えてあげる」 ウェン「どうやるの?」 リム「私が口に葡萄の実をくわえて……んっ」 ウェン「わっ……リム!? んむっ……」 ぷちゅ リム「ね? こうやればいいんだよ。できる?」 ウェン「う、うん……確かに実際に口でやってもらえれば、よくわかるけど……わかるけど……」 ラキ「ジョシュア、私もあれで教えてくれないか?」 ジョッシュ「あ、あれでか?」
>>341 18禁のネタはアク禁や削除対象
その為にpink板がある
別にもろ18禁なネタなわけじゃない、もしかしたら本物のまつたけを女性陣全員が 食べているだけというオチも考えられる。まつたけ=エロと発想する>343のほうが エロいということでファイナルアンサー
男も女も煩悩と言う名の欲望に囚われているんだ・・・ つまりエロい事を考えるのは必然にして宿命と言える! 俺が!俺たちが! エロスだ!
レーツェル「さて諸君。店頭に並んでいる松茸はほぼ傘が閉じている。しかし松茸は実は 傘が開いている方が味も香りも閉じているよりも格段に上だったりする。 人も松茸も円熟すればするほど味が出るものだということだな」
というか松茸って外国人にはウケが悪いんじゃなかったっけ?
マツタケをアレの暗喩と捉えるレベルでアク禁対象なら エクセレンとサフィーネはこのスレに居られない さて、そんな話が飛び出た時、ふと七つの大罪について脳裏をかすめた そして メガテンのリリス姿のエクセレンが俺の脳に現われたが プリンターに出力出来ないのが残念です アレは色欲じゃなくて嫉妬の象徴だったけどさ
+伊豆基地式拷問術〜地獄の司令編+ ケネス「司令と」 レフィーナ「か、艦長の!」 ケネス「釣って」 レフィーナ「開いて!」 ケネス「干して」 レフィーナ「い、いただきマンモスっ」 【BGM】パチパチパチパチ レフィーナ「あ、あの。基地内で暴れていた人の尋問とうかがっていたのですが」 ケネス「うむ。今日のゲストを紹介しよう」 親分「黙秘する」 アクセル「俺は無実だ」 レフィーナ「なるほど、ロリコンをこじらせてしまった方が遂に実行してしまったと」 親分「!」 アクセル「ぬ、濡れ衣なんだなこれが!」 ケネス「(無視して)さて、それでは本日の魚を紹介しよう。現在海上を曳航しているヒリュウ改の甲板で 有志諸君が五目釣りで見事入手した大物だ」 カズマ「ども、大型のカツオが釣れました」 トウマ「80センチ超のヒラメが」 アラド「丸太みたいにぶっといシマアジ釣れたっすよ」 コウタ「型のいいスズキが5尾とれたぜ、アライでもいけるぞ!」 キョウスケ「中型のクロマグロ。100kg級らしい」 レフィーナ「わー(棒)」 リュウセイ「本わさびならまかせろー(すりすりすりすり)」 クスハ「酢飯の用意、出来てます!」 食通「この日のために揃えた銘包丁、まさにトロンべ!」 ケネス「諸君らの手で容疑者が放送時間内に自白しないと、以上の魚を開いて干物にして 七輪で焼いて食う(ワシが)。これはそういう番組だからな」 統夜「え、その日起こった出来事ですか? あの、自分はただのアルバイト店員ですんで軍機に関わる事は。 あー、でもですね。収録前にエクセレンさん達が秘蔵の日本酒とか嬉しそうに艦に積み込んでましたよ。 なんでも公務で堂々と飲めるって司令が珍しく許可を出してくれたって。ああいう時のエクセレンさん達を 邪魔するような事件とか起こると、襲撃者のひとたちまず助からないって聞いたことあります。 なんと言いますかね、容赦しないんだそうです。 これですか? 収録で余ったらしくて、沖で開いて干したアジとトビウオですよ。うちは居候がいるから、 こういう差し入れって本当に有難いです。それでは」 ショーン「人間の関節って、ああいう方向に曲がるものだとは知りませんでしたよ。ええ。勉強になりました」
>>347 そうらしい
まあ住む地域や人種が違えば嗜好も違うもんだから当然っちゃ当然だが
まぁ日本はかなーり独特な食文化の国だし。 糸引かせた豆を毎朝食うとかありえねぇ。
>>351 2行目は余計だw
それを言い出したらカビ生やしたり蛆虫湧かせたチーズをそれらごと食うのもありえんわw
まあこれでも喰って落ち着け つ シュールストレミング
>>347 あの匂いが妙なにおいがするから嫌だという国は多いらしいぞ
OGの人たちって国籍多彩だから食に関する文化間軋轢がないか心配
特に違う国同士のカップルは
ゼンガー「だいたいなんで俺がロリコン扱いされなければならんのだ。」 アクセル「そうだそうだ。美少女が近くに居るだけでロリコン扱いされたら世の 男性小学校教諭はみんなロリコンじゃあねえか!」 ゼンガー「というか何故皆俺をロリコンにしたがるんだ。イルイに対しては父性愛しか湧かんというのに」 ソフィア「まあまあ。そのことは私が一番分かってますから。言わせておけば良いんですよ。」 ゼンガー「俺は……、ロリコンじゃ……、ない……」グスン ソフィア「はいはい泣かない泣かない。…大丈夫。他の誰かが貴方を貶しても、私だけは貴男を 責めませんから。だから、私の胸でたっぷり甘えて下さいね」 ゼンガー「…ああ」 アクセル「レモン……」 レモン「はいはい。私の胸でお泣きなさいな」 アクセル「いい年こいて泣くか。あの泣き虫サムライと一緒にするな」 レモン「あらあら、アクセル君は強い子でちゅねー。いいこいいこ」ナデナデ アクセル「…からかうな」 レモン「はいはい。でもね、甘えてほしいって思うのは本当よ。貴男、私の前でも あんまり弱みを見せないんだもの。それって、一寸寂しいのよね」 アクセル「…俺は、なんというか意地っ張りな男なんでな。惚れた女相手でも甘えるっていうのは 出来ん。……まあ、今際の時になったらお前に甘えてやっても良いか」 レモン「あら。それはプロポーズととっていいのかしら?」 アクセル「う、五月蝿い!!」
>>345 リュウセイ「アニューとだって分かり合えたんだ、お前達エロスとだって!!」
ロリコンが暴走したっつーより ロリが性的な意味で暴走したってのが正しいよな
>>356 リュウセイ、ラトが虚ろな目をしながらマイは戦爵モードに入りながらアニューって誰って呟いてるぞ
逆に考えるんだ。(中の人的)並行世界をくまなく探せばマイやラトがリュウセイとくっついてる世界もあると
>>348 そうだな、そのぐらいで目くじら立ててちゃバトルサブウェイなんか乗れねーゼ。
ミニスカートとか、色々すれすれの言動だし。
カーラ「人はそれを、「黒いN天堂」と呼ぶ・・・」
地球には国境なんてどこにもないって17歳が言ってたし些細な事さ
>>360 春と秋は男の琴線に触れまくりの観覧車でしたが、冬は・・・一部の人は気をつけないとアグ(ry
ただし、夏!お前だけは許さん!!
統夜「ヨソ様のゲームの話なのに何故か嫌な汗が出るんですよね、夏の観覧車って。」
ユウキ「ノンノン!パピ★ヨソ!もっと愛を込めて!!」
>>361 トウマミナキくらいしか出てこなかった。リュウセイアヤがあれば日本人同士。
ハザルとルリア、アルティスとメイシスは一応同国人ではあるがカプというと微妙。
敵だけどアギーハとシカログかな。
アイビス「愛があれば色々とのりこえられる!出生とか年齢とか性別とか!」
>>347 松茸の香りは外国人の方からすると確か……一日中履いた靴下の匂いに近いらしい
野原ヒロシの靴下か……
日本人と外国人とのハーフっぽいキャラも多いな。 統夜とカズマもそんな感じだし。
>>368 ???「サイッコーだな、この靴下って兵器は・・実に戦争のやりがいがあるぜ!!」
>>363 ナツミショックか。
イルムおいたんに是非体験していただきたいイベントだな。
ゼンガー「ほう、アイビス・ダグラス…、殊勝な心がけだな……… で、それは誰の事で誰に対して誰にどういう感情をもってその発言をしているのか 詳しく教えて貰おうか?」 アイビス「え!あ……、その……」 ソフィア「まさか、うちの可愛い可愛いイルイちゃんのことじゃあありませんよねえ? イルイちゃんだとしても、お姉さんとしての愛情であって、まさか 恋愛感情からの愛情ではありませんよねえ……?」 アイビス「ち、ちがいますちがいます!!ちゃんとお姉ちゃんとして、ですッ!決して 恋愛感情からとかじゃあありませんッッ!!決して、イルイかわいいよお ほっぺたぺろぺろしてくんかくんかしたいよォ〜とかそういう感情なんて持ってません…」 ゼンガー「持ってるのか」 ソフィア「持ってますね」 ゼンガー「ならば」 ソフィア「おしおきですね」 ワレハイジョウセイヨクアイシャヲタツツルギナリ!! コノイチゲキデオマエハコノヨカラキエルノダ… アイビス「ぎいいいいいいやああああああああああ!!!!」 イルイ「ああ…、お父さんとお母さんの『最凶最悪ツープラトンだってラスボス夫婦だもん♪』 を受けてボロ雑巾のようになってるアイビスもすてき……」 カズマ「すげえ…ボロ雑巾になりながらもまだ立っていられるなんて、何て根性なんだ!素敵だ、アイビスさん!!」 フェルナンド「それでこそ漢女(おとめ)だ!アイビス・ダグラス!!」 トウマ「…というかお前等惚れた相手がボロ雑巾どころか虚無に還りそうになってるんだがいいのか?」 ゼンガー「ワガコノエサニナルコトハ」 ソフィア「ヒャクネンニイチドノメイヨダゾ?」 アイビス「アッー!!」 トウマ「ってなんだよ!今の台詞は!!」
>>373 ロリの中に何名か年上が混じってる機気が
>>374 ワガコノエサ
つまりゼンガーのせがれによってアイビスは傷物に…
マイさんなんて実年齢ならリュウセイのストライクゾーンである年上属性だからな
いわゆる合法ロリってやつだな
ジ・エーデル「はーいじゃ実年齢に外見年齢を合わせま〜す☆」
らき「バブー(ジョシュア、なんで私は赤ちゃんの姿に?)」 ジョシュア「カワイイけど・・・どうすればいいんだ・・・」
>>374 アイビス「我が魂はイルイと共に在りィィィィィ!!」
ドガーン
あるふぃみぃ「あくせる、あたちとひとちゅになるでちゅの」(3歳くらい) アクセル「まるで姪っ子に懐かれてるみたいなんだな、これが」
年齢換算するとフューリー勢が恐ろしい事に・・・ 統夜は・・・どうなんだろ?
>>378 ランド「そういうお前はいくつなんだよ」
ジ・エーデル「そりゃもちろん永遠の17さ」
ジョッシュ「ごらん、ラキ。アレが言ってはいけない事を言った愚か者の末路だよ」
ラキ「なるほど。だから人は言葉を選ぶのだな」
そういやペルフェクティオって実年齢何歳……そもそも年齢というものがあるのか
ペルフェクティオの本体は、現象とか概念に近い存在だしなぁ。 メリオルみたいに新しく誕生したわけじゃないし やはり人の体に宿りし存在という意味では40歳弱。 設定年齢は20歳前後。
小牟「いくらなんでも765歳で外見年齢合わせるのはあんまりじゃ!」 キュオン「キャラ付け崩壊しちゃう!」 ネージュ「117歳だからってこの仕打ちはド酷くない!?」
だれか俺を抹消してくれ…できれば最大火力で。
参戦に合わせて復習していたらふと思いついてしまったパロ ヴィンデル「諸君、突然のことで驚かれるとは思うが 闘争本能を失った人類の末路を視て来たこの私がこれから言うコトを しっかりと聞き、その頭に深く焼き付け、その胸に刻みつけて欲しい 新西暦190年、人類は絶滅する そして私はその絶滅を免れた数少ない生き残りの一人だ 人類の絶滅を阻止するための計画、それこそが我々シャドウミラーの掲げる世界征服である」 近未来からやってきた世界を壊す男 当然この演説の最中レモン様は振袖であり 絶滅の未来ではアインストが人間の死体を摘んでコアに・・・
(古)鉄のアルトアイゼンですね分かります
>>379 らき「バブー(ジョシュア、お腹が空いたのだが)」
ジョッシュ「お腹が空いたのか……? 粉ミルクでもあったかな」
リム「……アタシ、出るかな!?」
ジョッシュ「出るか!」
うぇん「むー(下腹部の不快感をどうにかしてほしいんだけど……)」
くぉう゛れー「きゃっきゃっ(ビフィズス因子が足りない……)」
自分の気持ちが相手にわかってしまったら、嬉しい反面嫌なんだろうな
しかしまあ・・・フューリーの億越えもそうだが、700越えとかの年齢の動物って そもそも肉体存在してるのか?
マイ「アヤ、29日は肉の日だぞ!」 アヤ「じゃあ、今日は豚汁でも作りましょうか」 ジャーダ「トンジル? なんだそれ」 アヤ「ポーク入りのベジタブルスープです」 リュウセイ「国では食べるのか?」 ジャーダ「食べるさ!」 ラト「……なんだかジャーダは食べそびれる気がする」 マイ「奇遇だな。私もそんな気がするぞ」
>>393 アハマド「諸事情につき、その料理は遠慮させてもらう。」
カルヴィナ「ほら、アル!そこはそうじゃなくて…あぁもう! 前まで普通に出来てたのに・・・!」 アル=ヴァン(40億ウン才)「・・・え?今なんておっしゃった?」
>>396 アル「ばぁさんや、飯はまだかのう?」
カルヴィナ「なぁぁにが婆さんですってぇぇぇ!?」
>>397 フー(40億ウン才)「呼びましたかね?ゴホゴホ」
シャナ(同じく)「お兄様がまた何かしましたかいのう?」
カルヴィナ「だーもう!あんたら出てくると話がややこしくなるから!」
統夜「…アシュアリー社って、いつから介護施設になったんだっけ・・・?」
>>392 シャナ「☆±○♭*⇔♪?」
アル「※◎≠◇★↑>#!」
統夜「ネシャーマ化してるーーー!?」ガビーン
カルヴィナ「ええ、私もよアル。どんな姿でも貴方を愛してるわ!」
統夜「言葉わかるの!?」
シャナ姫は冬眠後の生まれじゃ・・・
楽天家の意見 タスク「なんか年齢だのあーだこーだ言ってるけどさ・・・フィクションの世界に生きる俺達ってどの道些細な問題だよな。」 カーラ「そうそう、フラスコの主のさじ加減だしね。」 イルム「まぁ、それを言っちゃあ元も子もないがなwwww」 エクセレン「フィクションの万能さにかんぱ〜い!(酒)」 某開発室 フラスコの主(職業・プロデューさん)「こいつら・・・俺がどれだけ設定に頭を悩ませているか知らんのか!!」
>>400 シャナ「そんな事きっと誰も覚えていませんよ…私のことなんて誰も…」
>>402 ジョシュア
『ゴメン!!覚えてない・・・』
>>391 そこはほらあれだよ、
心の声は心の叫びでかき消してやるっといった感じで、
OGでもしもあんなイベントがあったら
誰が全世界中への叫びを担当するんだろうか、α男主人公’sか?
驚愕!実はジョシュアもフューリーだった
アクセル「……どうしてこうなった……」 レモン「言ったでしょう。 私は事故で死んだエクセレンのクローンだって 数えて無かったから、まさかティーンだったとは思って無かったけど」 アクセル「……………コード麒麟」(ボソッ) レモン「え?ちょ、アク、ん……」 続きは省略されました、表示するにはシュテルンにアホセル語録を五つ言わせて下さい
えきどな「お姉ちゃ〜ん!」(見た目5〜6歳くらい) カルディア「W16!?どうしたんだ!?」 えきどな「だんだん体が熱くなってきて、気がつくとこんな風になったの」 カルディア「そうか・・・まるで妹みたいだな・・・」 えきどな「私とお姉ちゃんは姉妹でしょ?(系列的な意味で)」 カルディア「そうだが・・・」 えきどな「今日はいっぱい遊ぼうね!」 カルディア「あ、ああ・・・」 (妹か、良いものだな・・・) ピート「ある管理人に頼まれてW16のコードDTDを発動した、私は悪くない」
>>401 フォルカ「栄螺さんSPでそんな会話を見た気がするぞ…」
>>405 で、なぜかこういうのを思いついた
恐怖のアインストシリーズ
ヒリュウ全滅!
アインストは生物だった!
もうすぐハロウィンです、今年も例の三人組には注意しましょう ー商店街 組合長
アラド「ご町内で生まれ育った、全ての人類に報告させて頂きます」 テニア「私達は、ソレシタラブーイング」 イング「はらへこのお腹を所有する、私設悪戯組織です」 アラド「私達、ソレシタラブーイングの活動目的は、この町でハロウィンを満喫することにあります」 テニア「私達は自らの利益のために行動します」 イング「ハロウィンという大きな目的のために、私達は立ち上がったのです」 アラド「只今を以って、ご町内の人類に向けて宣言します」 テニア「人種・宗教・イデオロギー、どのような理由があろうとも、私達は全ての家庭に対して、ハロウィンによる介入を開始します」 イング「お菓子をくれない家庭、組織、企業などが、我々の悪戯の対象となります」 三人「私達はソレシタラブーイング。この町でハロウィンを満喫させるために創設された武装組織です」
なんで
>>499 で「まさかのときのスペイン宗教裁判」が頭に浮かんだんだろうか……
OG3ではラスボス戦で負けそうになった瞬間「まさかのときのスペイン宗教裁判!」と奴らが乱入してくるのか
面白いよね、モンティパイソン。 ブツッ カルヴィナ「はい、スーパーロボット大戦OG3はこれで終わり。 ロボットアニメの意義とは、子供達に、正義と愛、仲間の為に戦う尊さを知ってもらい、 ひとときのスペクタクルな時間を楽しんでもらう為にある。以上、主題部分終わり。 そういえばOG4の新しいヒロインキャラは戦闘中は常に全裸で乳房を常に激しく上下させる12歳になるそうよ。 あらゆるセクシャルな表現の前には、多少の良識なんてくそくらえよ。じゃ、ここで今度こそスーパーロボット大戦OG3終了。とっとと寝なさい」 作品に出演して頂いた全てヒラメの皆様には、スタッフ一同御礼の言葉を述べさせていただきます。 一日も早くヒラメ族が戦いをなくし融和する日を、心よりお祈りいたします。
ラスボスの最後の台詞が「まさかのときのスペイン宗教裁判!」と叫び死亡 EDでギリアムが思わせぶりに「まさかのときのスペイン宗教裁判!」の 存在を臭わせたり、フィリオが僕の命はもう長くはないが 「まさかのときのスペイン宗教裁判!」と言ってこれまた意味深発言したり シュウやアサキムあたりも「まさかのときのスペイン宗教裁判!」には 気をつけるんだとかとにかく意味深な発言しまくるんだな。
スパムの多い大衆食堂 コックはレオナとミズホとミナキとゼオラ
>>417 新聞社のグーダラとそのツンデレ親父でさえ、危篤状態になりかねん料理を出しそうなメンツだな。
こんなOG2は非常に困る ダイテツじさまの葬儀でケツ丸出しの格好で歌う野郎ども
ダイテツさんの奥さんが葬式で踊ったり、ダイテツさんの目が開いてたりするんですね。 その後、恐ろしい罰が待っているという。
>>419 こんなインスペクターは監察するな!
メキボス「参ったな・・・手持ちが尽きちまった。」
ウェンドロ「大宇宙美食倶楽部で使いすぎたね・・・。」
アギーハ「だから、海王星フグづくしはやめとこうってダーリンの意見を無視するからじゃないか!!」
シカログ「・・・・・。(ほれみろ)」
ハゲ「一体どうすんだ!経費でやったらまた御上から大目玉だぞ!!」
メキボス「仕方ねえ・・・こうなったら地球寄ってく?」
一同「・・・・いいねえ!!」
ラララむ○んくん・・・ラララむ○んくん・・・ララララ♪
ウェンドロ「・・・・と、いう事でおろかな地球人共よ!」
メキボス「ちっとばかし金貸してくんねえかな?」
ゼンガー「帰れ!!」
リューネ「これが親父の言っていた『脅威』なワケ!?」
ウェンドロ「ならばこのディカスティスで強行手段でさっさと金だせや!・・・あれ?周り囲まれてヤバい状況にな(ry」
同日、星間連合のニュース
アナウンサー「今晩は、ニュースをお伝えします。本日、太陽系第3惑星において監察軍の5名が強盗に押し入り第3惑星側により現行犯逮捕されました。逮捕されたのは監察軍の責任者・・・」
ゼブ「なーにやってんだメキちゃん達は・・・。」
ロフ「あいつらバカか・・・?」
セティ「今度こそ懲戒免職食らうわよ。法曹界の人間があんな事したんじゃ。」
>>421 Fアンソロの津島のポセイダル軍ネタじゃねーかw
>>409 キガ ツク トア イン スト ニナ ツテ イタ
ソレ デモ ワタ シハ チキ ユウ ニカ エリ タカ ツタ
ダケ ドチ キユ ウノ ヒト ビト ハコ チラ ニジ ユウ ヲム ケル
ーアインスト軍の部隊名から抜粋ー
>>424 R-TYPERはエーテルの波を越えて何処かへとお帰り下さい。
さて、今日はハロウィンですよ
アイビス(お菓子…お菓子をくれないと…)
リム(あたし達のお腹はペコペコだ!)
リム「明日はハッロウィン〜♪ 美味しいココアカップケーキをたくさん作っておかないとね」 ウェン「包装するのはこれで全部?」 リム「うん。とりあえずここに詰めて、いつでも取り出せるようにしておこうね」 ウェン「……ハロウィンを前にして言うことじゃあないのかもしれないけど」 リム「うん? 何?」 ウェン「トリックオアトリートって言うけど、いたずらって具体的にどんなことをするものなの? 僕、そういう発想には全然考えがいかないから……」 リム「いたずらかぁ……。とりあえず生卵とかホイップクリームを投げたり、トイレットペーパー攻撃をしたりするのが主流みたいだけど」 ウェン「変な事するね」 リム「変だからいたずらなんだもん。大事なのは、度が過ぎたいたずらはしない事。ちょっと声をあげちゃうくらいでね。 それと、終わった後にいたずらされた人が楽しい気分になれば、なおいいかな」 ウェン「……? あ、少なくともリムにはどうすればいいのかわかった」 リム「わかった? わかったなら……あ、ちょっと、ウェン!? やっ……耳たぶ……あっ……これっ……楽しいかもだけど……度が過ぎてるぅ……!」
アリア「うぅぅぅ……」 カズマ「なに唸ってんだよ」 アリア「だって……ミヒロにお菓子をあげたいけど、そうすると悪戯してもらえないし、でも、お菓子をあげないとミヒロが可哀想だし……」 カズマ「戻ってこい! その道はMの道だ!」 ミヒロ「お兄ちゃん、お菓子はいらないから悪戯して!」 カズマ「ハロウィンはまだ明日だ……って、お前はお前で何を口走ってる!」
突如浮かんだ謎の言葉 無限のダライアス
>>423 続きまして・・・こんな「ゲスト」はさっさと帰れ!
ゼゼーナン「おい!客に対してなんだその態度は!?責任者出てこいや!!」
ロフ「週刊銀河ジ○ンプがなぜ地球に置いてないんだ!?店長を呼べ!!」
ゼブ「お客様をナメてると、出るトコに出〜ちゃうよ?」
セティ「ちょっと!?何でここには(地球語では読解不能)が置いてないワケ!?お風呂に入れないじゃない!」
ゼンガー!「帰れ!そして聞け!先日のバカ集団といいお前らは何をしに地球に来たのだ!?」
リューネ(親父・・・本当にこいつらは「地球外からの脅威」だったの・・・?)
ゼゼーナン「無論!ぶらり銀河系途中下車の旅・地球編。」
ロフ「愉快な4人が地球の文化にツッコミを入れつつ・・・」
ゼブ「行くさ〜きざきでハプニングの珍道中。」
セティ「無論、露天風呂でのサービスカットもあるよ!」
タスク「ナニが「ぶらり(ry」だ!!襲撃はおろかクレームだらけの結局はムカツク客じゃねーか!!」
ゼゼーナン「これだから地球のサルはジョークもわからない困るwwww」
ゼンガー「殺 ろ う か」
レーツェル「あ あ」
※あまりにもCERO Zを超える凄惨な光景につきお見せできません。
>>422 Gキラー「彼らを倒せば、僕は純粋種以上の価値を持つことになる そうさ、僕こそがハラペコの計画を実行するものだ!」
>>426 耳たぶはむはむなんてイタズラの内に入りませんよ。
膝裏ペロペロぐらいはしないと。
犬になれ! お前は犬になるのだ!
なんという橘さん シャルがソワソワしてるぞ
もしも地球外からの驚異が地球発のエンターテイメントの買い占めが目的だったら
ゼ・バルマリィ帝国も民族の堕落を防ぐと言う名目で 十二支族が文化の独占管理を行っているそうだが 本星陥落後の生き残りはこれまで通りの暮らしとなるわけもなく 触れることの無かった文化、娯楽が解放されることであろう そしてやがてはバルマー以外のソレを知ることにもなり・・・ アルマナ「・・・帝国臣民の多くが”リュウセイ病”を発症するのに、そう時間は掛からなかったのです・・・」 サルデス「だから帝国の文化は厳重に管理されねばならなかったのです」 ヒラデルヒア「アルマナ様、退勤時間ですので失礼させていただきます さて、PSPの充電も十分となったことだ、サルデス少し対戦でもせんか」 サルデス「よかろう、ちょうど機体の色も一新したところだ しばし待て・・・フォルダのmp3も入れ替えておこう」 アルマナ「あぁぁぁ・・・この二人までマク■スエースフ■ンティアにハマって・・・」 バラン「貴様らまで堕落してどうするかぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!」 ルリア「しかし、フォルダ一つ一つで曲が固定されているのはいささか面倒ですね・・・」 アルマナ「ルリア、貴女もですか・・・」
>>427 カズマ「つーか、ミヒロに悪戯するったって、何をすりゃいいってんだよ?」
コウタ「そうだな…。たとえば、ミヒロちゃんの服を脱がせて裸にするとか」
ミヒロ「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろ!」
カズマ「へいへい」
ミヒロ「お兄ちゃん、私の服を脱がせて!」
カズマ「自分で脱げるだろ」
ミヒロ「だって、お兄ちゃんに脱がされる方が楽しいもん!」
カズマ「あのなぁ…」
カズマ「いや、それいつもやらされてるから」
コウタ「はぁ!?」
>>432 |/|-|\
| 0M0) …
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ナズェミデルンディス!
>>436 カズマ「ていうか、悪戯で脱がせるってどういうことだよ!?」
コウタ「この前ティスの奴が俺の制服の上着を盗んで逃げたから捕まえて仕返しに服を脱がせたら急にしおらしくなってな。あれは面白かった」
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OG昔話 浦島太郎 昔々、と言っても、ほんの少しだけ明日に思えるかも知れない昔。 海の底の夢の国から、一人の女の子がやって来ました。 地上の人に、失われつつある夢と希望を取り戻させるというのが、その目的のはずでしたが? さてはて、どうなる事やら。 そうそう、その女の子の名前は、乙姫と言い「違うッ!」 「いきなり、なにを叫んでるニョよ」 「おいらには分かるニャ。海モモはモモと違う、そうだニャ」 「これっぽっちも分かってねぇ!」 「じゃあ何でいきなり叫んだニャ?」 「何もへったくれもあるか。地上に出てくるのは乙姫じゃなくて亀だろうが!」 「そんなの、どっちでもいいニャ」 「そうそう、竜宮城で魚をたらふく食べられたら他はどうでもいいニャ」 「お前らなあ……」 いきなりナレーションを遮ったこの男は浦島太郎、この物語の主人公です。 猫に話しかける姿はかなりアレですがこれでも彼は漁師、 世界の危機に際しては全てを捨てて立ち向かう義務を負う立場なのです。 「漁師って奥深い職業ニャのね」 はい、絶望の海から勝利を釣り上げる偉大な勇者なのですよ。 さて、太郎が歩いているとそこでは一匹の亀がいじめられて…… 「……では、そろそろこの茶番劇の幕を閉じることにしましょうか…… この一撃が新たな時代の幕開けとなるのです」 「まずは君の肉体に痛みと恐怖を刻み込む」 「もはや、亀類に逃げ場なし!」 「亀類って何だよ……」 そこに突っ込みいれるんですか。 いじめっ子が無駄に大物ぶってるとか、亀の方がさらに偉そうだとかはスルーですか。
「おやおや、こんな所で貴方が現れるとは… もしかすると、私を追いかけて来たのですか、マサキ?」 「偶々通りかかっただけだ。つかお前その黒いのは何やってるんだ」 「ふっ、見ての通り亀をいじめているのです」 「いや、全然見えないというか、どう見てもビアンのおっさんに貫録負けてるぞ。 傍から見てると道化芝居みたいで痛々しいから止めとけ」 「お断りです。この世界で、私に命令できるのは私だけなのです」 「まったくだね。あんまり巫戯けたことを言うとディスるよ」 「はぁ?人が親切で言ってるのに、あんま調子に乗ってるとディスるぞ!?」 注)ディスるぞとは、ディスカッター乱舞の太刀かますぞ、 もしくはランブリング・ディスキャリバーかますぞ、の略であり 「お前を殺す」「闇の炎に抱かれて――バカなッ!?」 「どあほう」「拙者にときめいてもらうでござる」などと同義です。 ディスリスペクトと違うので、ご使用の際は用法用量を守って正しく発言してください。 「相変わらず下品な物言いですね。それ以上くだらない戯言――」 「そこまでにしておけシラカワ博士、それとアサキム・ドーウィン」 「……そうですね……あなたの考えに惹かれて、ここまで来ましたが…… 分かりました……。私はここで、去らせて頂きましょう」 「フッ…僕の希望は、どこにあるんだろうね」 「何だったんだ一体?」 「さて、よくぞ此処まで来た。そして、よく私を助けてくれたな」 「いや、助けるも何もあんたが勝手に助かっただけだろ」 「確かに。マサキはまったくと言っていいほど役に立ってないニャ」 「ほっとけ」 「どうするのよ。これじゃあ竜宮城に連れて行ってもらえニャいわよ」 「ふむっ、お前たちは竜宮城へ行きたいのか?」 「いや、まあ、それが話の筋だからな」 「よかろう。私の背中に乗れ」 こうして浦島太郎は亀に連れられ竜宮城へと連行されました。
そして乙姫様登場。 いつものタンクトップと違って落ち着いた服装がプリティですね。 「よくきたね、マサキ。歓迎するよ!」 「あ、ああ。よろしく頼む」 「? どうしたのさ」 「いや、ビアンのおっさんが出た時点でお前が乙姫なのは予想してたけどよ なんつーか、思いのほか可愛かったからな」 「そ、そう?ありがと」 「じゃん!あたし達もいるよ」 「こんにちはマサキ、元気そうね」 「プレシア! それにウェンディも!」 「何で二人までいるニャ」 「わたし達はダンス要員なの」 「やっちゃうからね」 いわゆる鯛やヒラメの舞踊りというやつですね。 そうして太郎は踊りを眺めつつ美味しいご馳走を食べ、楽しい日々を過ごしました。 えっ? ご馳走だけじゃなく乙姫様や鯛やヒラメも食べてないか、ですか? ヘタレの太郎にそんな甲斐性はありませんよ。 「誰がヘタレだ! 俺は魔装機神の操者の義務とかあれこれ考えて――」 はいはい。でも竜宮城の生活も早や3ヶ月です。いい加減はっきりしないと可哀想ですよ。 「ぐっ! ……ってもう3ヶ月もたってるのかよ!」 「あたしは3ヶ月どころか15年以上待ってるんだけどね」 「メタな発言してんじゃねぇ! いや、そんなことより俺は帰らせてもらうぜ」 「急にどうしたのさ」 「3ヶ月も帰らなきゃ家の人間も流石に心配してるだろうからな」 「でもマサキって天涯孤独じゃなかったっけ」 「うっ、それは…… あっ、義理の妹がいるぞ」 「呼んだ、お兄ちゃん」 「ここにいるみたいだけど」 「じゃあ…… そうだ、ライバルだ。シュウの野郎が地上で――」 「私がどうかしましたかマサキ」 「シュウ!? 何でお前がいるんだよ!」 「ふっ、DCの本部に私がいてもなんら不思議はありませんよ」 「不思議に決まってるだろッ! いつから竜宮城がDC本部になったんだ!」 「そんなのどうでも良いじゃない。とにかく帰る理由がなくなったんでしょ。ほら、あーん」 こうして太郎は竜宮城で面白おかしく過ごしましたとさ、おしまい。
>>441 無駄に偉そうな亀に笑いが止まらねえwwwwwww
昭三さんの声で脳内再生すると呼吸不全になるw
>>411 統夜「とりあえず、大食いホイホイを準備する季節がまた来たか・・・」
ゼオラ「ご近所に迷惑をかける前に阻止しないと!」
スレイ(・・・甘党ホイホイもそろそろ準備するべきか)イソイソ
ケネス「儂を舐めるなよ? 暴走しそうな甘党+ハラヘッターは、この度相方の1ヶ月月出張の延長が決まった山猫によるスペシャルトレーニングの予定を入れてある。」
アラド「俺はフッケバインになれない・・・」ガクッ ラミア「オイコラ、誰がニートで噛ませ犬だ!!」
その日、極東基地は謎の機動兵器3体により壊滅状態へ追い込まれた 現在もその3機の行方は分かっていない
>>448 )
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ))))) 呼んだか?
(⊂(l!・ωノ|lつ-、
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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イング「よぉ、お前ら・・・満足かぁ?こんなハロウィンに・・・ 僕は・・・嫌だね・・・!」
その日、世界中の食べ物は食い尽くされた……
>>450 まさか、ここでしぐしぐを見る事になるとは思わなかった……!
>>434 そして、バルマーのなれの果てといえる子孫が、ポップスターにいるプププでポポポかつデデデな堕落した連中であった・・・。
ラトゥーニ「さっきから何してるの?」 アラド「リン社長から貸りたダンガンロンパ体験版、なかなか面白いぜ」 ラトゥーニ「それ内角低めどころか明らかな死球狙い・・・」 アレディ「問題ありません、世の中には似たような暴投球が多々ありますので」 っ君が主で執事が俺で っ真剣でわたしに恋しなさい スズカ「妾的にはこんなのもあるのである」 っけんぷふぁー リュウセイ「なぁ寺田さんにキャレット役に小原さん起用を頼んでみるか?」 シャル「まかせて連絡先なら教えてもらってるから」 ライ「黙れ大馬鹿野郎共」
ハロウィンだから悪い子さんチームも大集合 トウマ・タスク「ようこそハロウィン仮装パーティへ」 修羅王(ラ○ウ)「うむ!」 フェフ(Dr.ワイ○ー)「ハロウィンおめでとう」 ジ・エーデル(四次元○帝)「ハッピーハロウィ〜ン!フォーフォーフォー!!」 ヴィンデル(バル○トス)「強化パーツなんぞ使ってんじゃねぇ!」 ケイサル(ゾー○)「ほろびこそわがよろこび・・・」 完璧(エクス○ス)「カメエェェー!!」 暗脳(○ッパ)「誰が亀やねん!」
まぁ、定番だが懲りない面々 アイビス「お菓子もあげるしいたずらもオッケーだよ!さあ!」 ツグミ「何バカやってるのよ」 マイ「お菓子くれたら…いたずらしてもいいぞ…」 ラトゥーニ「わ、私も…(抜け駆けは許さない…)」 リュウセイ「いやそれ役割違ってきてないか?」 ミヒロ「お菓子いらないからいたずらさせて!あとでお菓子ももらうけど!(がばっ)」 カズマ「ちょっとまて落ち着け!」 ミヒロは既出か。
『ラゴウ』の仮装して データベースの面々に食らいつく修羅王を想像してしまった。
「ム」が入ればコスプレになるな。 「ゴ」でもできるが4足が問題だ。
ラ○ウ…… ラ王(カップ麺) ラムウ(召喚獣) ラ號(海底軍艦) 羅喉(首) うん、どの格好でもビックリだ
トウマ「お、次のお客が来たぞ」 メカギルギルガン(メカ○ジラ)「ガオォォォン!!」 ラルヴァ(カ○ナシ)「チップだ・・・とっておきたまえ」 つ砂金 ユキムラ(○ルラ)「ケーケッケッ!満足の行く料理ぐらいはあるんだろうな!」 ゼゼーナン(金○子のシキ)「ジハハハ!・・・って何だこの頭の陀輪は!?」 シュテルン(ダ○モン)「我等はアインスト・・・姿無きアインスト・・・」 タスク「・・・全体的にでかくねぇか?」
文化の日、地元で神社の祭りがあった。神輿かついで相撲とったりしてさ。 懐かしき思い出だよ。
それにしてもこのボス達、ノリノリである
ハロウィンなので機体がハロウィンカスタムされたそうです。 キョウスケ「それでアルトが赤鬼になってるのか……」 アルフィミィ「おそろいですの」 アクセル「俺のは青鬼かよ……」 カズマ「……なんで俺の機体が凄く邪気眼的なデザインにされてるんでせうか?」 タスク「……気分?」 整備班一同『ノリ?』 カズマ「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>466 すまんが、『邪気眼的なデザイン』を詳しく解説してもらえないだろうか?
リュウセイ的な『カッコいい』デザインとか、
ドリルとか大砲をベタベタくっつけた『僕の考えた最強ロボット』は想像できるんだが、
邪気眼的なロボットがいまいちよく分からんのだ
邪鬼銃的なデザインだったんだろう。
カズマ「ぼくのかんがえたさいきょうのろぼっと?」 キョウスケ「両肩にボルテッカ」ごそごそ ビアン「左腕にサイコガン」ごそごそごそ シュウ「背中に三枚の光鷹翼」ごそごそごそ ラージ「右手甲に合体した巨大剣」ごそごそごそ マリオン「各部に謎のエネルギークリスタル」ごそごそごそ ???「次元連結システムをサービスしてやろう」ごそごそごそ イングラム「二号ロボとのグレート合体機構」ごそごそごそ ヴィレッタ「三号ロボが巨大武器に」ごそごそごそ ミヒロ「サブパイロットに女の子搭乗」ごそごそごそ 統夜「基本デザインが永野護」ごそごそごそ ラウル「クリンナップがカトキハジメ」ごそごそごそ ジョシュア「戦闘アニメ演出が大張監督」ごそごそごそ ミスト「脚本担当が賀東招二で京都アニメーションが戦闘アニメ制作」ごそごそごそ ラミア「という要望が出てオルゴンクラウド」 ヴィンデル「却下だばかもん」 レモン「なにそれこわい」
>>469 ラドム博士、アンタそういう胡散臭いのって嫌いじゃなかった・・・?
カティア「というツッコミが届いておりますが審判長」 マリオン「私が嫌いなのは、原理が解明されておらず制御に問題のある機構を組み込んで 機体が暴走してしまうような設計思想です」 テニア「じゃあ謎のエネルギークリスタルとかまずいんじゃないの?」 マリオン「ただの装飾ですから、これ」 メルア「え?」 マリオン「気力130を超えると頭の上でブリーフがはじける演出と同じようなものです」 カルヴィナ「は?」 マリオン「意味ありげな具合に各所に埋め込まれた宝石、でも何の意味もない。そういうデザイン性 こそが中二病機体の真骨頂ではないのですか」 カズマ「なぜそこで俺を見るんですか」 マリオン「いえ、あなたの妹さんの日記帳にそういうデザインのものがあったのですが」 ミヒロ「み、みひろじゃないよっ」 インファレンス「なあ、この【ValKazuma】の仕様とデザインは――」 アリア「な、なんで秘密日記帳の中身が全銀河にいいいいっ!?」 批評家「ごっつぁんでした」
>471 なるほど・・・つまりいつぞやのどっかのコロニーからのガンダムの胸のジュエル的なものと 納得 そして思い出したけれど スレードゲルミルのフロントアーマーの【DC】って言われなきゃ気付かないよゼンガー仮面
>>467 シャル「ひょっとしてアレの事じゃないかしら」
駆「アレ?」
シャル「はら邪○族の使うド○ーム」
駆「確かに眼みたいなのついてるけどアレは違うぞ ……多分な」
・意味もなく黒かったり翼が生えてる(これくらいはよくいるね) ・魔術刻印とかされちゃってる(これもたまにいるね) ・ギリシャ神話用語の後に北欧神話、日本神話が来ちゃったりする ・○○○の100倍とか、名指しで具体的じゃない具体的な数字を出してくれる それでは実際に作ってみよう! 【ゼウス・エクス・マキナ】 この世に存在するあらゆる敵対存在を駆逐する為に作られた究極の神造兵器。 普通の人間が搭乗すれば一瞬で全生命エネルギーを吸収されるが、神に愛され、神に憎まれた操者、神薙一真のみセラエノの図書館にある全宇宙の知識とリンクすることができる。 空間と空間を破壊・圧縮する事で瞬時にあらゆる場所へ転移する事が可能であり、 超次元連結システムはゼオライマーの100倍の出力を持ち、瞬時にあらゆるダメージを修復し、操者のセブン・センシズを通して発動する絶対防衛魔術障壁は、ATフィールドを1000枚重ねた強度を持つ。 また、5%程度の出力を発揮する程度で、イデオンガンの15024倍の射程と威力を持つラグナロク・クーゲルシュライバーを発動する事ができる。 シホミ「あらあら」 【ゼウス・エクス・マキナ】(演劇技法の、機械仕掛けの神、はギリシャ神話の神様のゼウスじゃなくて、ラテン語のデウスよ) この世に存在するあらゆる敵対存在(素直に『敵』って書いたらどうかしら?)を駆逐する為に作られた究極の神造兵器。(神造兵器って何?) 普通の人間が搭乗すれば一瞬で全生命エネルギーを吸収されるが、神に愛され、神に憎まれた操者、(どっちなの?)神薙一真(あらあら。神様に愛されてるのに薙いじゃっていいの?) のみセラエノの図書館にある全宇宙の知識とリンクすることができる。(生命エネルギーの吸収はどうなったの?) 空間と空間を破壊・圧縮する事で瞬時にあらゆる場所へ転移する事が(どうして壊して潰すとワープできるの?)可能であり、 超次元連結システムはゼオライマーの100倍の出力を持ち、瞬時にあらゆるダメージを修復し、操者のセブン・センシズ(聖闘士が好きなのね)を通して発動する絶対防衛魔術障壁は、ATフィールドを1000枚重ねた強度を持つ。 また、5%程度の出力で、イデオンガンの15024倍の射程と威力を持つラグナロク・クーゲルシュライバー(なんでボールペン?)を発動する事ができる。 ???「ノォォォォォォオォォォ!」
これは酷い邪気眼&邪気眼殺し
ソフィア「そう言えば今日はハロウィンだったわね」 ゼンガー「ああ、道理でそこらじゅう仮装して出歩いている連中が居ると思ったが…」 ソフィア「懐かしいなあ。子供の頃毎年魔女とかの仮装して友達とお菓子を貰いに回ったわ」 ゼンガー「以外だな。そういう行事には無縁だと思ってた」 ソフィア「両親の教育方針でね。『よく遊びよく学べ。』って。だからハロウィンに限らず イベントには積極的に参加してたの。衣装なんかも、自分で作ったりしてたんですから。 ところで、ゼンガーはどうだったの?」 ゼンガー「俺か?まあ、ほんの子供の頃は参加してたな…」 ソフィア「どんな格好してたんですか?狼男とか、フランケンシュタインとか、吸血鬼とかミイラ男とか?」 ゼンガー「いや…、確か、新撰組の浅黄色に段だら模様の羽織を羽織って、『我は土方歳三なり!』とか 言いながら家々を回ってた記憶が。ああ、坂本竜馬の格好をして練り歩いた事もあったな」 ソフィア「…節操無いですね」 ゼンガー「言うな。双方の熱狂的な信者には憤慨されるだろうが当時はどちらも憧れの英雄だったんだ」 ソフィア「…Trick or Treat」 ゼンガー「言っておくが、菓子は無いぞ」 ソフィア「じゃあ悪戯しちゃいますよ?」 ゼンガー「悪戯で済むのか?」 ソフィア「さあ。どうでしょうかね…。」
シャナ「トリックオアフラグ(意訳:フラグをくれ)」 統夜「…」 シャナ「む〜、フラグをくれないなら悪戯させてもらいますよ?」 統夜「いや俺は別にいいけど…落ち着いて考えてみなよ、そもそもカティアとテニアとメルアを月にさらって人体実験して人生めちゃくちゃにしたのはフューリーで その代表の君は加害者の立場なんだ。せっかくあいつらが新しい人生を見つけて幸せに生きて行こうとしてるのにそれを邪魔なんかしていいのかな? しかもそれは自分の欲望を満たすため身勝手な行動で、まず人間として駄目だと思うんだ。さらに言わせてもらうとry」 一時間後 統夜「…と言うわけだけとわかったかな?わからないならもう一度言うけど」 シャナ「もういい…!もうフラグなんていらないから…お願いだからもうやめてー!!」 統夜?「(うーん、さすがにちょっと意地悪しすぎたか…)」
アーク「(死亡)フラグならいくらでも」
ジュア=ム「おい、姫様が部屋に閉じこもって、すすり泣きながら何かに詫びてるんだが こ こ ろ あ た り は あ る か ?」
>>477 (むぎゅっ)
ゼンガー「む?」
イルイ「……(裾を握りながら上目遣い)」
ゼンガー「うむ………」
アイb「(ry
ツグミ「アイビス…
>>374 で懲りてないのね…」
ゼンガー「イルイ、ほら」つ麦チョコ イルイ「わあ有難うv」 ソフィア「イルイちゃん、私からも」つ苺飴 イルイ「お母さんも、有難う♪」 アイビス(じー……) ゼンガー「おお、ダグラス。お前にも菓子をやろう。ほら」つサルミアッキ飴 ソフィア「私からも」つ虫の形を精密に再現したグミ アイビス「………泣くぞ」
>>483 そんなにアイイルが嫌いなのかよ、あんたって人は!!
>>484 世の中には百合が嫌いな人も居る・・・つまりそういう事だ。
茶でも飲んで落ち着けい。つ旦
>>485 ぬぅ、かたじけない…
カズマ(アイビスさん可哀想に…ここは俺が慰めてあげますか)
フェルナンド(カズマ、貴様だけにいい格好はさせんぞ!)
フェルナンドは慰めると言うよりも叱咤するためにあえてキツイ言葉をかけて事態を悪化させそうだ
この流れなら言える! 久保ビスが好きだと!
>>469 とりあえずヴァルザカードに半分近く該当するorそれに類似した物が備わってる件
>>488 俺がいる
アイビスといえば今回のOGINでかなり胸が成長してたような
>>484 嫌いじゃないよ!むしろ好きだよ!!
イルイ「な、泣かないで、アイビス……。ほら、さっき貰った麦チョコと苺飴、半分こに
しようね」
アイビス「うん……。あ、この苺飴、ザラメ付だ。美味しいんだよね、ザラメ付のやつって」
イルイ「お母さんも好きなんだって。昔、大好きだったご本に出てた苺飴が凄くおいしそうだったって
言ってた」
アイビス「へえ、ソフィアさんが…。以外だなあ」
イルイ「前にね、そのご本を読んで貰ったんだ。男の子とチーターの子が一緒に冒険するお話。」
アイビス「…今度、その本読んであげようか?」
イルイ「うん…。その時は、一緒のベッドで、ね」
>>490 フィオナ「アイビスめ…本当に裏切ったとでもいうの!?」
過去スレにあった貧乳四天王ってアイビスとフィオナと…後2人は誰だっけ?
>>491 そうだったのか、正直スマンカッタ。
実質的なイルイの保護者であるゼンソフィに
冷たくあしらわれてるのが少し気になってしまってね…。
アホセル「キョウスケー、いるかー?(黒いウエスタン帽被って)」 アルフィミィ「トリックオアトリート、ですの(ベレー帽&ミニスケ&タイツ姿で)」 キョウスケ「アクセルと・・・アルフィミィ、その格好は・・・」 アホセル「異世界の奴らの服を借りたんだな、これが」 アルフィミィ「これでスターウィンドドレスアップ♪ですの」 キョウスケ「・・・(アルフィミィをじぃっ)」 アルフィミィ「どうしましたの?」 キョウスケ「いや・・・良く似合っていると思ってな。菓子なら用意してある、持っていけ(クッキー入りの袋渡し)」 アルフィミィ「・・・・vV(にこー)」 アホセル「あ、ミィちゃんだけずりー!俺にもくれよ!」 エクセレン「ちょっとぉ!キョウスケ、私に対する態度とかなり温度差があるんじゃないのぉ!?(部屋の奥で簀巻きでつるされてる)」 キョウスケ「全裸にリボンを巻き付けた格好で『ギブミートリック』とか言われたら誰でも引くだろう。そこで反省していろ」 アホセル「・拘束して簀巻きにするだけで何もしないあんたの精神力に脱帽なんだな、これが」 アルフィミィ「・・・(成程・・・・来年はそれでいこう、ですの)」 ムゲフロ久しぶりにやってたらこんなのが浮かんだ 世界の隅っこでキョウスケとミィをプッシュする
可愛い娘はいつまでも手元においておきたい 他人のものになるのは少しでも遅いほうがいい そんな親心だと思えばいいじゃない
わりとヒマな教導隊長の一日 ラト「トリック・オア・トリート」 カイ「ほう、魔女の衣装か」 ラト「あ、いえ、これは魔女じゃなくてガラヤカの仮装です」 カイ「うん? よくわからんが、なかなか可愛らしくていいと思うぞ。ほれ、お菓子だ」 ラト「ありがとうございます」 ゼオラ「トリック・オア・トリート」 カイ「………………」 ゼオラ「少佐?」 カイ「あ、ああ、すまん。ほれお菓子だ」 ゼオラ「ありがとうございます」 カイ「……あー、そのだな。それはなんの仮装だ」 ゼオラ「袋狸、あっ、いえ袋猫です」 カイ「……有袋類の動物か」 ゼオラ「いえ、日本の家の押入れや机の引き出しに住む妖怪です」 カイ「そ、そうか……」 アラド「トリック・アンド・トリート」 カイ「ばかもん! それではイタズラとお菓子両方になるだろうが!」 アラド「うへぇ」 カイ「ほれ、菓子をやるからイタズラはやめておけ」 アラド「ありがとうございますッ!」 カイ「しかし、随分とよくできた豚の頭だな」 アラド「へへっ、使わなくなった肉屋のディスプレイをもらったんスよ」 カイ「ほお、お前らしい伝手だな。ちゃんと礼を言っとけよ」 ラミア「デッド・オア・アライブ」 カイ「俺は賞金首かッ!!」 ラミア「失礼、言語機能の障害でしちゃったりしますことよ」 カイ「どんな障害だ。 ……まあいい、ほれ菓子だ」 ラミア「ありがとう御座いましたりするです」 カイ「ラーダ、頼んでおいた件だが」 ラーダ「はい、娘さん用にお菓子と一緒にコスメを送っておきましたよ」 カイ「すまんな、どうにもああいうものは分からん」 ラーダ「ふふ、年頃の娘さんを持つと大変ですね」 おまけ リュウセイ「ヘル・アンド・ヘブン」 ライ「それを言うためだけに、そのロボットのコスプレ衣装を用意したのか」 リュウセイ「おう、よく出来てるだろ」
ふとハーケンの某クレアアアアアアの仮装は声が無くても普通に似合いそうだと思った
>>492 フィオナ「アイビスザァン!オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
>>499 それだと
アレディ→スタン
メキボス→リッド
キョウスケ→ダオス
シュウ→ジェイド
あたりはまだ大丈夫そうだけど
クレス→ウィカジ
これが非常に悲しいことになりそうだ
>>499 相方のカグヤも某ティアの衣装似合いそうだな
カグヤはメロン位じゃおさまらんだろうなむしろスイカか?
なんかラキに、某烈火の剣のヒロインみたいな踊り子の衣装を着せたいと思ってしまった。 ……でもいくらジョッシュでも、赤髪の剣士さん並に華麗に完璧に人間性はできあがってへん、とも思った。
>>492 テニアとムジカだった気がする
ムジカ「女性は胸が全てじゃないんです!」
テニア「そーだ、周りがデカすぎるんだよ!」
ラージ「ひんぬーはステータスです!希少価値なんです!!」
フィオナ「ラージ・・・(#^ω^)」
>>504 そういえばそのセリフいったのってたしかラージの知人じゃ…
テニアはあくまでも他二人がでかすぎるだけで並以上の乳はあるよな
ムゲフロ組の参入で巨乳のみならず貧乳のレベルも激変してるからなー… 今制定すれば四天王も違うものになるかもしれない
アカネ「揺れれば貧ではないとな?」
>>511 おっぱいに貴賎はない。
だが、おっぱいがある限り、我々は争い続けるのだ。
つーか、スタッフからしておっぱい好きだから仕方ねーよ…
カズマ「女の子のおっぱいをじっくり触りたいぜ…」 ホリス「わかりました。では用意しましょう」 シホミ・アリア・ミヒロ「「「カズマちゃん/馬鹿カズマ/お兄ちゃん、触って〜!!!」」」 ホリス「大・中・小と各サイズを取り揃えました。どうぞお楽しみください」 カズマ「あ、ありがとね…(何だろう?この微妙に虚しい気持ちは)」 アカネ「なんてアタシが含まれてないのよ…」 ホリス「アカネさんの胸は私専用ですから」
なんかアリオンに 「乳や尻の大小それぞれ良いとこは有る、とりあえず抱き心地の良い悪いのが重要」 とか言われていたフォルカが貧乳組を励まそうとハグしまくる電波g
フォルカもうただの阿呆やないか
コウタ「ショウコが貧乳じゃなくて良かった…」
そして完全にキレて理性が吹き飛び四足獣型に神化するフェルナンド なに?ダイレクトモーションだから中の人の骨格はどうなる?知るか
アラド「へへッ、柿、ゲットだぜ!」 カイ「コラー!!またアラドかー!!」 アラド「ヤバい、逃げろ〜!」 な感じで、こっそりキタムラ家の柿の木の実を棒か枝で落として食べるアラドの姿が浮かんだ
アレディ 『気力!!』 ドカーン!! ネージュ 『最近のアレディって変な技を使うわね・・・』 アレディ 『秘技、流星閃光!!!!』 神夜 『でも、何だか懐かしいような?』 ハーケン 『どうやら俺の過去の1つを見せたらこうなってしまったぜ・・・』
>>480 統夜「ないって言ったら信じるか?」
ジュア=ム「信じねえ。確証なしにてめぇに話しかけるかよ」
統夜「…テニアが…倒れた」
ジュア=ム「は?」
統夜「テニアが倒れたんだ…大事には至らなかったが」
ジュア=ム「で、フューリー全部が苛立たしいとこに、脳天気な姫様が来て…か」
統夜「悪いか?お前等が…お前等があいつらの身体を弄くらなきゃ…」
ジュア=ム「ああ、そうだな。弄ったのは『俺達』だ。憎むなら姫様じゃなく俺達だ」
統夜「っ…言われるまでもないッ…!俺はお前を殺したいのに…!」
ジュア=ム「見逃してやってるってか?…騎士にとっちゃ最高の侮辱だぜ…!」
バキッ
統夜「ぐっ…貴様ッ…!」
ジュア=ム「てめぇが姫様否定してんじゃねえよ!混血のてめぇに否定されたら姫様は何信じて地球人と向き合うんだ!?」
統夜「貴様が言うか…!」
ジュア=ム「言うぜ。あいつらに何かあったら俺を殺しに来い。だが姫様の前じゃてめぇは笑ってろ」
統夜「ジュア=ム…」
ジュア=ム「ちっ…白けた。今度は俺の前で姫様侮辱しろ。騎士として正式に処断してやる」
統夜「…」
シャナ「ジュア=ム!持ち場を勝手に離れて何をしてたんです?」
ジュア=ム「慣れねえことしてました」
シャナ「へ?」
ジュア=ム「殺し合い程楽じゃないっすね、恋愛って」
シャナ「え?え、え?」
後日、顔を腫らした統夜がシャナに謝りに来て
ジュア=ムが左遷されるのはまた別の話。
>>496 ガルインとゲーザ、元祖はメキボス?
昨日はATX読んでたらやりたくなって久々にOGsの1でホワイトスター決戦に挑んだのだが
ゲーザは修羅に紛れても違和感が微塵も無い言動なのよね
最近まで
ゲーザ「祭りだ!祭りだ!!血祭りだ!!ヒャッハー!!」って修羅の台詞だったと記憶してたヨ・・・
でも実際に修羅界に放り込まれても生きていけないだろうな 元はただのゲームヲタだし
>>523 機械の身体だしね、修羅に殴られたらバラバラにはじけ飛ぶことだろう
そういやACERのウィンターも実はサイボーグだわね
シキの脳とウィンターのサーキットは別個に存在するのだろうが
>>524 俺がお前でお前が俺で
部活でアニメ最終話を見逃したんだぜ
.[゚д゚]ノシ ウィンターの体は弊社が担当しております /[_] | |
>>525 個人的にはどこぞのロボ警察よろしく脳を他のメンバー同様に作ったウィンターの中に保管・接続してるイメージ。
つーか、そうじゃないとギアス効かないんじゃねーか?
>>527 その言い方で合ってるし
そう言うと厳密な意味でのサイボーグとは異なるか・・・
当初の目的はシステムACEの完成を見届けるための脳と視神経の保管だったんだよな
ウィンター・シキは脳の保管であって
シキの身体の代替とはまた厳密には異なる・・・か、最終的にはそうなったけれど
話は変わるが、スプリングが確かメンタルケアを任務としたシーズンだったと聞いて
現状の彼女ではちょっと・・・と思ったのはみんな同じだと思うの
ウィンターとウィンキーって何か響きが似てね?
字面は似てるが響きは似てないと思う
アリエイルとエリエールは字面は似てないけど 響きは似てると思う。 しかし、スコッティ将軍。 ラキ「ぐしゅ……」 ジョッシュ「ほら、ラキ。大丈夫か?」 ラキ「ちーん……んっ、すまん……季節の変わり目は……体調管理がうまくいかなくて……」 ジョッシュ「気にするなよ。ゆっくり寝てればすぐに治るさ」 ラキ「ゆっくりと寝ているところにする。ジョシュアは、『いい男』だな」 ジョッシュ「な、なんだよ、藪から棒に」 ラキ「いや、ベッドで寝ている時にティッシュで体液を拭ってくれるのはいい男だと言ってた」 ジョッシュ「……少尉が?」 ラキ「ああ、エクセレンが」 ジョッシュ「迷信だから、忘れなさい」 ラキ「しかし、エクセレンは合理主義者だ」 ジョッシュ「……」
スコッティ将軍w あのアニメのあの回はガンロンさん何やってるのw ってなったわ アイビス「おかしいよね、沢山沢山お菓子食べても太らないで胸にいくなんて おかしいよねフフフフフフフフフ」 エクセレン「まあまあ。胸は大きさだけじゃなくて感度も重要よん?」バイーン アイビス「巨乳代表のあんたが言うな!!」 ソフィア「あっ…やだ、フレンチドレッシングの蓋を開けたら勢いあまって 顔まではねちゃった…こんなに、たくさんどうしましょう……」>顔中ドレッシングまみれ ゼンガー「むう…、しかしこんな時に限って拭くものが無いとは……」>顔中ドレッシングまみれ ソフィア「………」 ゼンガー「………」 (問一)この後二人はどうやってドレッシングをふき取ったのでしょうか?20文字以内で答えなさい。(配点20点)
>>533 いい解答だ、
模範的だな。
だが無意味だ。
>>521 テニアが倒れた理由って、もしかしてただの食b…いやなんでもない気にするな
地球・フューリー第二移民予定地
フー「どうやらおとなしく勤めを果しているようでしてね」
ジュア「あ?なんだよ…左遷された俺を笑いにきやがったのかよ…」
フー「それもあるけど、こんな僻地での任務に嫌気がさしたあなたが逃げ出してないか様子を見に来ました」
ジュア「そんな心配しなくても、手前のしでかしたことの責任くらい手前一人で取れるっての」
フー「・・・・・それにしてもあなた以前に比べてずいぶんと変わったわね」
ジュア「いきなり何を言い出すかと思えば…んな訳ねえよ、俺は俺だどこも変わったりなんかしちゃいねえ」
フー「あら、そうかしら?」
ジュア「俺はいつだって自分が正しいと思ったことを勝手にしてきただけだ。例え騎士道に反しても、それが正しいと思ったならそれが俺の騎士道だ
それを後悔するつもりもなければ、これからも間違いだと認めるつもりも無い。俺は…何かがしたいと思ったときに何も出来ない方が嫌だ」
フー「そこまでまっすぐ割り切っていられるというのもうらやましいものね。それが若さというものなのかしら?」
ジュア「ハッ!あんたが年を取りすぎてるだけだ」
フー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブチイィィィィィィィィィ!!!
フー「ふふふ…あなたもこんなところで体が鈍ってることでしょう。そこまで何かしたいなら少しばかりきつめに稽古をつけてあげてもよろしくてよ」
ジュア「ちょ、ちょっと待て!俺のラフトクランズは今取り上げられて…」ヴォルレントデスラナイ
フー「リュンピーでもカンジャールでもかかってこいやああ!!」
第三回アースクレイドル関係者アニメ出演座談会 フェフ「はーっはっは!今のところ台詞数では私が一番だ!」 ゼンガー「OPにもいないくせに」 ソフィア「……喧嘩売ってます?」 ゼンガー「い、いえ貴方にいったわけでは… っていうか露出が……そうだ、ウォーダン! あれは貴様の趣味か!」 ウォーダン「俺の趣味であるというなら、貴様の趣味であるということだ。 フェフ!貴様のせいだろう!」 フェフ「なんでいきなり俺のせいに!貴様らのせいだろう!」 ウルズ「ぼく等出るのかね」 アンサズ「どうせまた叩き切られるだけさ…」 スリサズ「…でないほうがいい気がしてきた」
>>531 でも実際ジョッシュはアフターケア忘れないと思(ry
>>535 それではイルイが塩分過多になってしまう!!
ラキ「ドレッシングなら毒は無いのだからお互い口で拭けば良いのではないのか?」
ジョシュア「いや、そういうわけには…。第一、公共の場でそういうことをするのは
マナー違反だろ?」
ラキ「む…そうだな……、ということはジョシュアと私が二人きりでやってることも
公共の場ではしてはいけないのだな」
ジョシュア「そっ…、それは、当たり前だろう……。倫理的に問題だ」
ラキ「おかずを食べさせあったり、頬についたご飯粒を口で取ることは倫理的に問題なのか?」
ジョシュア「い、いや…、別にそれは倫理的な問題は無いけれども…、やっぱり公共の場でするのは
マナー違反だな」
ラキ「そうか……。マナーというものは厄介だな」
>>532 二人による汗のかく行為で流した
ほらどうせ別の白いm
>>539 アクセル「倫理的に問題の有る何をしているのか」
アルフィミィ「ちゃきちゃき吐いて貰いますの」
助手「何だ急に!?と言うかどこだこの部屋!?」
アクセル「影鏡特製取り調べ室なんだな、ここが」
アルフィミィ「逃げ場は有りませんの」
「困ったときのシャドウミラー政治裁判!」
>>542 ムチを持ったレモン様やコーヒーがぶ飲みする
ヴィンデルが出てくるんですね?
ヴィンテル「我らの武器は突然の登場、そして恐怖……この二つ さらに脅迫、だから三つ。唐突・恐怖・脅迫 自機にもあたるMAP兵機もあった。四つだ……もとい!」 アクセル「いや、最後のは駄目だろ、ラスボス的に考えて」
>>544 つまり・・・
唐突→いきなり街に現れる。イーッ!
恐怖→○○男!デーデ デッデッデー♪
脅迫→怪人「この幼稚園バスは乗っ取った!この子らの命が惜しくば(ry」
トウマ「・・・やっぱりお決まりのパターンじゃないか。」
ヴィンデル「我々は、この幼稚園遠足バスを乗っ取った! 不用意に近づいてみろ、催涙ガス弾を焚いて子供たちを泣かすぞ!」 ギリアム「何が望みだヴィンデル! 場合によっては私の仲間を呼ぶことになるぞ!」 ヴィンデル「フフフ……なに、このビデオを子供たちに見せるだけだ!」 ギリアム「それは……」 ヴィンデル「ガリアンだ! いたいけな子供達に、闘争の素晴らしさを教え込んでやるぞ!」 ギリアム「なんだと!」 ヴィンデル「おっと……その後はボトムズでも見せるとするか! 安心しろ! 今、そこにいる僕、は控えておいてやる!」 ギリアム「この……外道め!」 リュウセイ「俺も一緒に見たいんだけど……」 アヤ「リュウ!」
>>546 リュウセイ「そこはガンダム(OO)を見せるべきだろ!」
ライ「ガンダム(SEED)か・・・俺も同感だ」
マイ「やっぱガンダム(W)だよね!」
アヤ「ガンダム(F91)なら私もオススメね」
>>547 甘い!容赦なく叩きつけるなら
Vガンダムとザンボット3全話フルコースだ!
アクセル「闘争なんてくだらねえ!マクロス7を見ろー!!」 ヴィンデル「仮にもシャドウミラーの隊長だろ貴様は!!」
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/02(火) 21:43:31 ID:kTzx/XZf
>>548 イデオンは?
あれは黒富野の極致だと思う。
>>547 ヴィンデル「00か・・着眼点は悪くは無い、しかし映画はいかんぞ愛娘を取られてしまうからな」
闘争の素晴しさならFateはどうだ?
>>546 ロボアニメ最強にして最大の偉大な大『悪』党マーダル様の生き様はまさしく闘争だけど
今そこにいる僕、はさすがに……。
ユーゼス「人の命が地球よりも重いというのは無論嘘だ。
地球がなければあらゆる生命は存在できない……その地球が瀕死の重症だ!
直す事ができるのはこの私だけだ……。
故に、この私の命は、地球よりも重い……」
アサキム「セツコ・オハラ……お願いだから話しておくれ。聞かせてほしいんだ。
この世界の壊し方を!
女の子にとって従順は美徳だ。最高の美徳だよ。
だから話しておくれ……話せよ、話せったら、話せ! このメスがぁぁぁぁぁ!」
エルデ「進め進め! AI1! 阻むものがあれば踏みつぶせ、食らいつくせ!
逆らうものがあればこの世界から消し去ってしまえ!
ほら、死体の山の向こうに、血の川の向こうに、輝かしい未来が見えるじゃないかぁぁぁぁぁぁ!」
ジ・エーデル「あーっひゃひゃひゃっひゃひゃひゃひゃげひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!
ヒッ、ヒッ、げっははははははははははははははははははははははははははははは!
笑ってやるんだ、あの這いつくばってる敗北者達を!
ぎひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃやひゃひゃ!
笑って笑って笑って笑って笑い倒して……笑い飽きたら……どうするかだって?
決まってるじゃないか……撃ち殺すんだよ」
ソフィア「少佐ッ!」 ゼンガー「……大丈夫です博士、それより避難を。ここは危険です」 ムラタ「フン、女を庇ってそのざまか。無様だなゼンガー・ゾンボルト。 もはや貴様には尋常に立ち会う価値もない。ここで死ね」 リシュウ「そう上手くいくかの? よいか。無価値な物はあるが、無意味な物などない。 ……注意するのじゃなムラタよ。 おぬしに敗北を与えるモノがあるとすれば、それはその一点のみじゃろう」
>>547 しかし考えてみれば、完全平和主義と闘争の世界という違いは有るが
端から見りゃ馬鹿みたいな理想に向かって大勢に喧嘩売る辺りはウイングとシャドウミラーの共通項なんかなあ
マブラヴオルタは一兵士の葛藤等を巧い具合に描いていると思うんだ。 主人公以外殆ど死ぬんだけどね。
>>546 マザー3のブタマスクがどせいさん達に怖い話(どちらかと言えば想像すると痛い話)を聞かせるイベントをなんとなく思い出したじゃないかwww
ヴィンデル「え〜・・・サボテンの手入れをしていると、爪の間にトゲがグサリと刺さり・・・」
マイ「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」
レモン「眉の手入れをしている時にウッカリしてクシャミをしたら、眉毛が半分バニシング・・・」
女性陣「やめて〜!想像しただけでおぞましい!!」
エキドナ「キャッチボールをしていたら、思わぬ暴投が股間にクリティカルヒット・・・」
野郎共「痛い痛い痛い痛い!それは痛い!!」
ウォーダン「MAPWを使ったら、自分にまで効いてしまい・・・」
ヴィンデル「アッー!・・・・あれ?他に賛同者なし?」
そんなに闘争が好きならエンドレスフロンティアに行けばいいんじゃね? いい具合に混沌としてるし、あそこ。
>>560 でもヴィンちゃんの求める闘争は「戦争」だからな・・・
あそこの住人アインストのせいで戦争やって後悔してる連中ばかりだから、ヴィンちゃんの理想は絶対に否定されるだろ
でも実状は 俺たちは喫煙したいんだ最近何処も禁煙席ばっかりでむかつく だけどな…
>>536 ○月○日
奴の話していた娘が倒れた理由がただの食い過ぎと判明する。
「統夜の奴…殺す殺す殺す…」と呟いていたら、姫様に見つかり、左遷期間が延びた。
全部統夜のせいなので、奴を騙り、スケスケ下着を娘に送ってやる。
名前を忘れたので、とりあえず「ぺたん娘」にしておいた。
名も知らない少女に礼儀を忘れない俺は騎士の鑑だと思う。
○月○日
憂いの表情の物凄い美人の写真とラブレターが届き、年甲斐も無くトキめいてしまった。
待ち合わせの場所に行き、3時間ほど待ってみたが、来ないので帰る。
…しかし、この赤紫の髪は、見覚えがある。”アニーテ”という差出人の名前も気にかかる。
姫様に相談したら、何故か写真を送るように強く命じられた。この件については忘れようと思う
○月○日
俺のラフトクランズを姫様が試しのりして、大破させていたことが判明。
統夜の奴の気を惹きたかったらしい。クローだけは無事だったらしくこちらに届いた。
仕方ないのでドナ・リュンピーを専用仕様に一日がかりでカスタムする。
姫様には、新兵用のマニュアル500頁を原寸スキャンして無圧縮で個人アドレスに送ってやった。
どんなときも忠誠と寛容の心は忘れてはならないと思う。
○月○日
朝起きたら、先日立てたばかりの庁舎が吹き飛ばされていた。
アル・ヴァン様の名前を連呼してたので、犯人はすぐに捕捉出来たが、
「えーと、どちらさまでしたっけえ?ロース…いや、ハラミかぁ!」と口走った瞬間、
ドナ・リュンピー・カスタムの右半分が吹き飛んだ。せっかく改修したのに。一日しか乗ってないのに。
アル・ヴァン様を追っていた理由は、彼が焼肉女史の体重の増加を指摘したせいらしい。
怖くてアル・ヴァン様の居場所を吐いてしまったが、俺は騎士道不覚悟じゃないと思う。
姫様からアル・ヴァン様入院のメールが届く。俺は騎士道不覚悟じゃないと思う。
○月○日
アル・ヴァン様が、俺の働きぶりを視察に来てくれる…はずが、
何故かラフトクランズvsドナ・リュンピー・カスタムUの非対称模擬戦になる。
…2時間、ギブアップもさせてもらえず、嬲り続けられた。
アル・ヴァン様が帰った後、残してくれた所見を見る。
「ジュア=ム、クローは騎士っぽくないと思う」 …今さら言われるとは正直思わなかった。
姫様たちにメールしたら、牛娘だけが賛同してくれた。…嬉しかったのでモーションデータを送ってやろう。
○月○日
姫様に、折れないフラグの立て方を相談される。
仕方ないので緑髪同盟掲示板で先日出来たメル友に返信を任せたところ
「私こそ知りたいところでございますですの」と返信しやがったらしく、
すっげぇハイテンションの姫様から「相手を教えろ」と電話がかかってきて、誤解を解くのに1時間かかった。
…正直、姫様のオモリだけで恋愛なんかしてる暇なんざねぇっつーの。
ジュアさんの胃がそろそろヤバい
>>スケスケ下着を娘に送ってやる まて、どこでその下着手に入れた?そもそもどうやってサイズを知りえた? >>ドナ・リュンピーを専用仕様に ドナリュンピーってたしか砲戦用機体じゃ…それをわざわざクロー仕様に改造するなんて、よっぽどクローがお気に入りなんだな >>クローは騎士っぽくない ウォーグレイモンのドラモンキラー風なら似合いそう >>緑髪同盟掲示板 穂村●美さんがログインしました >>恋愛なんかしてる暇なんざねぇ ジュアって普通に親が勝手に決めてる婚約者がいそうだ。あとアルと同じ様にアシュアリー時代に死んだと思ってた彼女が生きてたり
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/03(水) 20:40:50 ID:L3iBFJk2
>>565 ジュア=ムの彼女にカチーナが似合いそう
どちらも似たような性格だsi(TA・KO・NA・GU・RI!
>>566 ジュアみたいなのがなぜか意外とおとなしいタイプの嫁をもらったりするのが世の中の謎
>>567 「この人、私がいないと無茶するから……」という尽くすタイプの嫁さんだな。
そしてジュアがやられると包丁か鉈かのこぎりあたりを持って敵討ちにいくタイプ。
しかしここで統夜さんのフラグマイスター技能が発動!
地球人×地球人 異星人×異星人 地球人×異世界人 のカップルはいるけど、 地球人×異星人 地球人×ロボ娘 リュウセイ×ロボ のカップルがないな。 将来のスパロボで成立しそうだな。 他にどんなバリエーションがあるだろうか?
>>570 おい、ジュデッカとフェアリオンがそっちに飛んでいったぞ。
地球人と異星人なら、GCでやってなかった?
あと、カルビとアルもある意味それだし。
この流れでふと思ったんだが、オータム妹ってエンディング後に惑星エリアの子供たちを育てていく訳だけど つーことは、オータム妹は大家族の肝っ玉母ちゃんになるということか。
のちの変態科学者達である
ケネス「すっかり夜が寒い季節になったな」 統夜「そうですね」 ケネス「屋台のラーメンなど、たまらなく美味いのだろうな」 トウマ「昔ながらの中華そばって奴ですね。鶏がら醤油で細打ち縮れ麺の」 ケネス「そこでワシに良い考えがある」 カズマ「おっさんそれ死亡フラグ」 アラド「夜食ならまかせるっすー(バリバリバリ)」 +ゼオラの衣服がバリバリと破られました+ アラド「あれ?」 統夜「ごめん、さすがにそれは食えない」 トウマ「下士官用の空いてる個室のカギ、置いときますんで。アメニティは自由に使ってください」 ゼオラ「ご協力感謝します」 カズマ「おっさん、卵かけご飯の面白い食い方をしてみたいと思わないか?」 ケネス「――ひょっとして、削ぎ切りにした鴨肉を網焼きにし、濃い目のタレに浸けこんで生卵と共に 炊きたての飯にぶっかけて食うというアレか?」 カズマ「おうよ、赤穂浪士が出陣の前に喰ったってえ伝説の卵かけご飯だ。軍人にとっては縁起のいい 喰い物だろうって親父が良く言ってたんだ」 アラド「あの、オレもそのぶっかけ飯を」 統夜「アラド曹長はゼオラ曹長にぶっかけるという大事な仕事があるじゃないですか」 ゼオラ「むしろ注ぐ仕事です」 トウマ「すいませんおっぱい自重してください」 ケネス「で、鴨肉に心当たりはあるのか」 統夜「レーツェルさんの差し入れの野生の鴨肉と、近所の農家で御裾分けしてもらった合鴨の肉が冷蔵庫に」 カズマ「生卵も、同じ農家で分けてもらったのが山ほどあるぜ」 トウマ「折角だから鴨南蛮も作るか」 ケネス「む、なんだその魅力的な三文字は」 アラド「お、俺の胃袋が悲鳴を上げそうっす!」 ゼオラ「大丈夫。十分後にはベッドの上でキャインキャイン鳴く事になるから」 ずるずるずる。ぱたん。 統夜「どっちが鳴くんでしょうね」 ケネス「夜に泣くのは蕎麦屋だろう」
>>573 100年位すると全ての母って感じで崇め奉られてそうな気もする
>>576 そして救星主として語り継がれるチューリップ仮面
っていうか、100年くらいならまだ生きてそうだな
ウィンターにしても惑星を覆うクラスの防衛システム完成を見届ける保存性を確保してることだし
>>575 A.どっちも
オウカ「うふふふふふふふふ
いらっしゃい」
>>577 ルボール「フン、修羅の連中か……」
フォルカ「ハッ……あれは……」
ルボール「ほぉ、俺の名前を知っているのか?」
フォルカ「確か……ショウコの家で読ませてもらった火の鳥の太陽編の!」
ルボール「?」
>>569 すまん
>>568 の包丁か鉈かのこぎりあたりのイメージを引き継いだせいで
フラグを建てる途中で余計なこと(ジュの悪口とか)を言ったせいで
豹変した嫁にバッサリやられる統夜が見えた…
もしもユキムラがラ=グースと戦ったらどっちが勝つと思いますか?
>>570 果たして、人造人間であるラミアが恋を知る日は来るのだろうか?
ジョシュラキアクラミスレじゃ恋する乙女まっしぐらだぜ! 「恋する乙女」と書いて「変態」と読む状態だけど
(言えない・・・ロボゲ版にはひっそりとキョウラミスレが存在しているなんて言えない・・・)
>>579 リュウセイ「フッ・・やはり姐さんを昇天させる事が可能なのは俺しかいないみたいだな」
ドイツ人のふりした日本人(親分)がいるんだ
ドイツ人のふりしたイタリア人がいても良いよな?
>>昇天させる お前をそこから解放してやる的な方向性でですね
>>お前をそこから解放してやる的な方向性でですね フェリオ「もう、歌もあまり聞こえないんだ・・・ もうすぐ、私は・・・心の底から破滅の王になってしまう 始まったら・・・私は、壊れてしまう てかげんとか・・・出来ないからな? ・・・すまないな」 ジョシュア「もういいって!!ウダウダ言ってないでさぁ!!」 フェリオ「そうだな・・・じゃあ、始めようか」 【ファートゥム出現】 ジョシュア「すぐに終わらせてやるからな!!さっさとやられろよ!!」
>>586 その後にオウカが「すごいよかった」や「体の節々が痛い」とか「我を忘れすぎた」とか
言わないよね?
>>588 それだと完璧が蘇生魔法一発で死ぬラスボスになるんだが…
あ、歌でへろってたし別にいいか。
ラスボスに状態異常が効くゲームってスパロボの他には、あんまり見ないよな。 SO2ぐらいしか覚えてない。毒で一発ですからね。
>>589 「(この男は簀巻きのやりがいがあって)体の節々が痛くなるまで我を忘れすぎた、すごいよかった」ですねわかります
一方姉様の魔の手から逃れてたラトは、IKEMENもろとも王女に連行されてた、と
>>587 サフィーネ「え?ヌルッとした液体を纏ったゴッドハンドでアレコレする昇天じゃないの?」
エクセレン「ボク、こういうトコは初めて?力まないでリラーックスしてていいのよ?うふふ。」
シュウ「・・・もう、サフィーネにツッコミ入れる気力も失せました。」
キョウスケ「正直、同じく。」
???「待てぃ!!」
サフィーネ「!?」
エクセレン「!?」
???「過ちを犯した者、ろくな事を言わない者、そういった者達には戒めと教訓で正す・・・人はそれを「説教」というッ!!」
サフィーネ「一応、お約束みたいだから言うけど・・・・誰!?」
エクセレン「も、もしや兄さ(ry」
???「貴様達に名乗る名前などないっ!!」
ランシャオ「少々、おふざけが過ぎると思いますが・・・。」
>>592 ||
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ なんだか懐かしいぜ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
そういやシャオムゥの中の人が演じたOGキャラがいないな。 あの声に似合いそうなキャラって誰だろうか。 しまじろうみたいな少年役か、ユーフェミアみたいな少女役か、うんどっちでもいいな。
>>591 「せきかくちばし」がたまに効くサルーイン(SFC)を忘れるなよ?
後即死が効くボスもな。
かみは バラバラになった
>>昇天 山田君全部持ってって〜
>>595 少年役なら竜ぽい金色の機体で機体名はエルドランだな
>>586 そこはせめて日本人のふりをしたドイツ人といってやれよ。
技名はおろか、ゲーム音声でもアニメでもドイツ語を聞いたことのない人ではあるが。
あ、名前がドイツ人っぽいか。
ゼンガー「まったく…、確かに日本をリスペクトしてるが、俺はドイツ人だというのに… 何故に日本人疑惑があるのだ…。しかし、このひつまぶしは美味いな」 ソフィア「ええ、このうな茶も美味しいですね…。うなぎは夏の土用の丑の日が有名ですが 冬が旬といいますし…」 ゼンガー「ふう…、美味かったな…」 ソフィア「昆布茶どうぞ」 ゼンガー「うむ…」 レーツェル「うなぎを食する文化はヨーロッパにもある。しかし大抵はぶつ切りにして茹でたりして食するもの だったりする。うなぎのゼリー寄せが有名だが、味の方は、まあイギリス料理だから、といえば 分かっていただけるだろう」
>>596 メカ主体なスパロボでは状態異常は表現しにくい……なんてこともないね
ウェン「……リムの目は、どうなんですか?」
クリフ「どうやら、シュンパティアを通じた精神的な攻撃により、神経系に過負荷がかかったようだな。さぁ、私の指が見えるか?」
リム「……全然……見えない」
クリフ「この通り、まさしく盲目状態だ。1週間はこの調子だろう。この目薬でも差してゆっくり休めばじきに治るだろうから、無理をすることはない」
よろっ
ウェン「大丈夫かい、リム?」
リム「うん……大分馴れた……相変わらず全然見えないけど……わ、わわわっ!」
ウェン「! ほ、本当に大丈夫?」
リム「あ、ありがと……もう、クリスったらさ、何もないとこでも転ぶんだから、無理せずアタシに任せればいいのに」
ウェン「君も無理しないで。僕が支えていくから、ゆっくり歩いていこう」
リム「……寄りかかって歩いてもいい?」
ウェン「君が進みやすい歩き方なら、なんでもいいよ」
リム「……ありがとう。真っ暗なのは怖いけど……ウェンの胸があったかいから、安心して進めるよ」
ウェン「君の見えている世界は真っ暗かもしれないけど、僕はちゃんとここにいるか。さぁ、どこに行こうか」
リム「んー……じゃ、もうそろそろお風呂入りたいんだけど」
ウェン「お風呂? 一人で……入れる?」
リム「足が滑ったら大変だよ、誰か手伝ってくれなきゃ。ウェンは手伝ってくれないの?」
ウェン「……頑張ります」
リオ「私ももっと中国人らしさを出すべきかしら」 リョウト「それは別に……」 リオ「とりあえず、突然『あなたは中国拳法を舐めたわ』と言い出して手裏剣を大量に」 リョウト「全力で止めて」
−エクセレンを呼べ− ケネス「と言うわけでATXチームは集合しろ」 ブリット「待ってください。エクセレン少尉がまだ来てません」 クスハ「さっき、新人歓迎とか言って、紐水着を手に駆け回ってたけど……」 キョウスケ「その状態なら、放送で呼び出しても無駄だな。 ……ところでブリット」 ブリット「はい?」 キョウスケ「お前、クスハとはどこまで行った」 ブリット「!!? きょ、キョウスケ中尉! 今はそれどころじゃないでしょう!///」 クスハ「そ、そうですよ! それにブリット君とは、その〜……///」 エクセレン「あらん、初々し過ぎて恥ずかしくなりそう〜♪ ここはエクセレンお姉さんが一肌脱いd」 キョウスケ「ATXチーム、揃いました」 ケネス「うむ。では話を始める」 エクセレン「……あれ?」 キョウスケ「話を聞いてないと注意されるぞ」
>>600 ソフィア「少佐、ダイゼンガーに思考に反応する装置をつけてみたいのですけれど…」
ゼンガー「けれど?」
ソフィア「ドイツ語にしか反応しないのです」
ゼンガー「」
ソフィア「どうかしましたか?顔色が悪いようですが…」
ゼンガー「な…何も問題はない」
ソフィア「そうですか。では、早速試してみて下さい」
ゼンガー「ドイツ語…ドイツ…………………ば、ばーむくーへん?」
ソフィア「」
ゼンガー「ま、待て、ソフィア。久々だからだ」
ソフィア「そ、そうですよね、思い出せばすぐ話せるようになりますよね!」
ゼンガー「つ、次だ…む…むぅ…思い出した…いっ、いっひ…そうだ確か…いっひ、りーべ、でぃっひ!」
ソフィア「っ…!」
ゼンガー「あ…」
ソフィア「…そ、その」
ゼンガー「…む…むぅ…」
イルイ「ただいまー…って何で二人とも黙ってモニターでにらめっこしてるの?二人とも顔真っ赤だし」
>>604 レーツェル(ぐっ・・・こちらもあまり自信がない気がしてきた。)
ライ(まずいな・・・これは)
レオナ(どうしよう・・・私も自信がない。)
今日は何の日? 縁結びの日 旧暦10月に全国の神様が集まって縁結びなどの会議をしていたのと、良い(11)ご縁(5)から来るそうだ 『フラグ建てに行って来ます。探さないで下さいbyカズマ』
おや、ミヒロの様子が…?
小ネタ トウマ「はい、それではOGINのDVDジャケットの写真撮影を始めます」 リュウセイ「俺の考えた構図があるからそれを基本にしてくれよ」 シャドウミラー勢とギリアム、キョウスケ、エクセレン、ラミア、ゼンガーが睨み合っている図 ドクロフェイスのシュテルン・レジセイアの前で雄叫びを上げてる感じのアルトリーゼとキョウスケ 笑顔のマイとラトゥーニのバックでアースクレイドル勢と戦闘中のSRXチームとアラドとゼオラ 宇宙を飛ぶハガネをバックに腕を組んでるダイテツ、両脇にテツヤとエイタ リュウセイ「こんな感じで頼むわ」
ブルーレイ版各巻パッケージの絵は、EDの水着絵だったりして。 1巻はアヤ、2巻はラミア、3巻は隊長と続いていき、最終巻は、皆が写っているあの絵で締め括ると。
有名作品のパロディ満載なジャケットでどうよ 仮面舞踏会な南部夫妻+星若本 禁断のデュエルを始めそうな大統領 立ち止まる暇も考える余裕もない赤ワカメ
>>609 それで「スーパーロボット大戦」と書かれても嘘くさく見えるなw
>>606 それを聞いて統夜とフラグを立てにいったシャナ=ミアが誤ってカズマとフラグを立ててしまわないようにジュアが現在姫に張り付いて警戒中
>>606 死亡フラグ解消の為にアークも参拝に参りました
>>611 むしろボックスアート(プラモの写実的なアレ)仕様に・・・。
リュウセイ「うわ・・・俺ってリアルにすると本当に日本人面してんだな。」
ゼンガー「なんで俺はドイツ顔と日本顔の二種類があるんだ・・・。」
エクセレン「いかにもプレイメイトな描き方されても・・・ねぇ?」
マサキ「誰が描いたんだ、誰が!?」
つ カンペ「金子」
タスク「はぁ?悪魔絵師と違うだろこれは!?」
つ カンペ「金子ナンペイ」
一同「念力絵師の方の金子じゃないか!?(ガビーン)」
シュウ「ククク・・・金子といえばついに罪のリメイク決定です」 キョウスケ「よいこのみんなはアンケート葉書に罰も希望と書いて送ろう」 シュウ「新録はありませんがね・・・アトラスェ・・・」
そういや来週の木曜日は・・・
来週の木曜日・・・寺田Pの誕生日だな
>>618 てっきりタクティクスオ●ガの発売日かと。
しかし、伝説のオ●ガバトル
「誰ぞ……我が眠りを妨げるものは誰ぞ?
我が名はヴォルクルス。我が望みは破壊。我が眠りを犯すべからず。
全ての生きとし生ける者よ! 死をもって我が復活を祝福せよ!
我が復活を祝福せよ!」
>>619 わが はかいの かみ ヴォルクルスよ!
いま ここに いけにえを ささぐ!
ぐふっ!
>>620 ルオゾール、まさにそんな死に方してたよなw
そうか、ルオゾールはハーゴンだったのか。
>>622 そうなると、今だとガチムチマッチョなスパッツでパンチやキックが得意な邪神官になっちまうなぁ
>>623 奴ほど豪快なイメチェンをしたキャラを俺は他に知らん…。
イメチェンと言えば、ジョッシュたちD勢がOGに出演したら、
やっぱり糸井絵師によってキャラ絵リタッチされるんだろうか。
ルオゾール以外にも大司教が9人居るらしいから、案外ガチムチ系も居たりしてな
機神拳をPTや特機とかに応用してみてはどうだろう ヒュッケバインとか似合いそうだけど
>>625 ガチムチ…
先月末に発売された、任天堂発の某錬金術RPGにガチムチな精霊がいて吹いたっけな…
-エスピナ城-
ネージュこれで今日の分は終わりね。あ〜、ド疲れましたわ…あら?」
???(物陰から見ている)
???「!(ネージュの視線とぶつかった)」
ネージュ「良いから出てきなさい。気配がド丸出しでしてよ」
???(仕方ない、と言いたそうに体を振って出てくる)
ネージュ「あら…貴方精霊かしら?それにしてもその体、アレディを思い出しますわ」
???「(頭を傾げる)」
ネージュ「まぁいいわ、捕まえて悪かったわね」
???「♪(いえいえ、と首を振って飛び去っていった)」
アクセル「ふわぁぁあぁ…… ああ、よく寝たぜ。ん?」 アルフィミィ「すう、すう……」 アクセル「やれやれ、またコイツは人の寝床に忍び込んで…… おい、起きろ」 アルフィミィ「んん、あと五光年ですの……」 アクセル「光年は時間の単位じゃないぞ、これが。いいから起きろ!」 アルフィミィ「ふわぁぁあぁ…… あふ…… お早うございますのアクセロリータ」 アクセル「それはドコのLV5の第一位だ。そして誰がロリだ。俺の名前はアクセル・アルマーだ」 アルフィミィ「失礼、噛みましたの」 アクセル「そんな器用な噛み方があるか! わざとだろうが、これがな」 アルフィミィ「かみまみた」 アクセル「わざとじゃない!?」 アルフィミィ「谷間見た?」 アクセル「もうちょっとメリハリをつけてから言えッ!」
キョウスケ「おーいアルフィミィ迎えに・・・」 ガチャ アクセル「あ」 アルフィミィ「お早うですの、キョウスケ」 キョウスケ「アクセル・・・お前って奴は・・・」 アクセル「か、勘違いだベーオウルフ!」
OG2のアルトとソウルゲインの戦いは、 アクセル「お父さん、娘さんを僕に下さい」 キョウスケ「だめだ、許して欲しければ俺を倒すことだ」 って会話があのムービー内にあったんだよ。
>>630 お父さんにあいさつするなら星若本に行った方がよかったんじゃね?
愛の力の前には父だろうが何だろうが邪魔者にすらならないのだよ だからアクセルもわたアルフィミィを抱いて嫁にすべきですの
最近自分の周りを破廉恥な格好をした幼女が彷徨いていて困っています。 一応命の恩人なので邪険には扱いたくは無いのですが、ロリコンと勘違いされたりベアリング弾を有無をいわさずぶち込まれたりと正直困っています 自分はどうするべきなのでしょうか。 (住所不定元特殊部隊隊長・男性)
>>633 とりあえずその破廉恥な格好をなんとかするように説得してみてはどうでしょうか
たとえば赤い帽子、赤いシャツ、赤いスカート、赤いタイツ、赤い靴などを着せれば間違いなく通報はされなくなりますよ
(スウィートウォーター在住・匿名希望・男性)
なぜか想像の中でアナザーブラッドな感じに仕上がって余計通報されそうな気がしたw
>>634 カズマ「ト●ルさんトモ●さん、またの名を戦士オー●ンさん、不審人物がスレッド内に侵入しました、ただちに排除願います」
>>635 複製されるけど出来損なって
液状化するコピーとな
???=?「コロォォォォォォォォォォス!!!!」
そしてアクセルは寝込みを拘束されて襲われると
ラミア「赤い靴というのはちょっとどうかと思いますことよ」 キョウスケ「なにか問題でもあるのか」 ラミア「中尉は赤い靴について知らなかったりしちゃいますのですね」 キョウスケ「むっ…… たしか異人に連れられていくとか、そういう話だったか」 ラミア「はっ?」 エクセレン「ノンノン、それは童謡よんキョウスケ。赤い靴、それは悲劇」 キョウスケ「悲劇?」 エクセレン「そう、恋人の警官が撃った弾が原因で女子陸上選手が半身不随になるお話。そこへ義父の不正とそれを追う恋人のパパの話が交錯して……」 キョウスケ「それは赤い衝撃だ」 エクセレン「Let's go! Fighting guys!」 ブリット「舐めると10才若返るんですよね」 エクセレン「そ、それはフェチすぎない?」 ラミア「絵面的に変態でごわすことよ」 キョウスケ「そもそも、それは赤いキャンディーだ」 クスハ「たしか凶悪な侵略者に対して神から与えられし3丁の銃で戦うお話だったと思います」 エクセレン「わお、赤い光弾がクスハちゃんの胸に迫るわよ」 ラミア「ブリット少尉は光弾だったですことね」 ブリット「お、俺は別に……」 アクセル「妹より胸が残念な宝石魔術師のことだ、これがな」 ラミア「それは あかいあくま だったりしちゃいますことよ」 アルフィミィ「胸が育たないのはいやですの」 キョウスケ「……それで結局赤い靴というのはどういう話だ」 ラミア「かいつまんで言えば、呪いの靴で無理やり踊らされて、足をちょん切ってしまうお話のことでしたりしちゃいます」 アルフィミィ「ひぃ! 赤い靴、怖いですの」
>>637 の
アクセル「妹より胸が残念な宝石魔術師のことだ、これがな」
スレイヤーズの主人公の事かと思ってしまった。
赤い靴ってあれだよね、 鉄を熱して真っ赤になったのを無理やりはかせる……。 ネージュ「呼ばれた気がしたので来ました」
>>637 何、一度起動すると異星人を全て駆逐するまで戦い続ける「赤い靴」システムだと!?
赤い靴?蹴り技の達人が敵を蹴り倒して返り血で真っ赤に染まった靴のことだろ?
そういや、ロマサガ3のレッドシューズは設定上
>>637 の最初と最期の話が混ざったものだったような気が
全然関係無いんですけどね
同メーカーの時をかけるRPGでの事故で切断された足、そしてその代わりに自分の脚部を提供しようとしたロボの話を思い出して・・・
ワン「クライウルヴズの拾ってきたシャドウミラーの人造人間の残骸を使って
お前さんの欠損を補ってみたんじゃがのぉ・・・」
ヒューゴ「・・・・・・。」(←両手足W16より流用)
ワン「・・・ちーとアンバランスじゃったかのぉ?」
ヒューゴ「つける前に考えなかったのか糞ジジィ」
ワン「いっそ胴体もそっくり換装して・・・」
ヒューゴ「ブリーカーで圧殺されるのがお望みか?」
ワン「だったら頭部も挿げ替えるわい」
ヒューゴ「ソレもう俺じゃないよな?」
ワン「脳さえ保持されておれば」
ヒューゴ「お前は弓●光作品のキ■ガイ科学者か、直せ、すぐ!!」
ワンさん、アンタ最終的に外見エキドナで中身がヒューゴにする気なの?
だったらもうヒューゴ(外見エキドナ)があのスーツ着て戦えばよくね? エキドナ(中身ヒューゴ)「イグニション!」
ヒューゴをジュデッカに乗せて撃墜して、セプタギンの力で復活させたら、体も元通りになるんじゃね?
赤い靴 ラトゥーニ「赤い靴、履いてた〜♪お〜ん〜な〜の〜子〜♪異人さんに連〜れられ〜て・・・」 マイ「地球を離れ〜!イスカンダルへ、は〜るば〜る臨む〜宇宙戦艦ヤーマー(ry」 アヤ「それ何!?その女の子は何をしにいく気なのっ!?」
じーっ ジョッシュ「ショーウィンドウなんかじっと見てどうしたんだ?」 ラキ「……靴がいっぱいある」 ジョッシュ「靴屋だからな」 ラキ「世の中にこんなにたくさん靴があるなど、思いもしなかった。支給されたものばかり使っていたから……」 ジョッシュ「……なら、少し見ていくか?」 ラキ「靴を、か?」 ラキ「……本当によかったのか? なんだか無理矢理ねだってしまったみたいで……」 ジョッシュ「いいんだよ。靴の一足ぐらいは買わせてくれよ。その……俺達、そう言う事を遠慮する関係じゃないだろ?」 ラキ「……ありがとう、ジョシュア。大事に履く」 ラキ「というわけなのだが、少し困ってしまった」 エクセレン「何が困っちゃったのかしら?」 ラキ「いい靴を買ってもらったのはいいのだが、どうも私自身が靴に負けてるように思えてならない……。 それに見合った化粧とか、立ち振る舞いとか、そういうものを教えてもらえないだろうか?」 エクセレン「わお、そういう相談は大歓迎よ。私のお下がりでよければ、衣装もこういう方向性で定めて……」 ジョッシュ「その結果が、それなのか……」 ラキ「あえて素材の味を引き出すといって、エクセレンが……。水着に靴は、合わないか?」 ジョッシュ「元々サンダル型だから、それほど合ってないことはないけど……」 ラキ「……」 ジョッシュ「まだ何か気になる事があるのか?」 ラキ「ジョシュアは私の胸ばかりチラチラと見ている……今度は、せっかくお前に買ってもらった靴を潰してしまった」 ジョッシュ「き、気にするなよ。履いてほしくて買ったんであって、靴を引き立てる為にラキがいるわけじゃないんだから」
赤い靴と言えばパンを踏んだ娘とか、赤い靴に呪いがかかって永遠に踊る羽目になってしまい首切り役人に両足を落としてもらう・・・ なんて怖い話もあるんだよな。
>>645 遺伝子から走査して全体を復元出来るならいいけど
もし、欠損した状態から再生して・・・
ユーゼス「ズフィルードクリスタルによる再生は打ち込まれるより以前の損傷は修復出来ないのだ・・・
お前の四肢と内臓は再生しない
だが痛みは止まっただろう、せめてソレを感謝したまえ・・・」
ヒューゴ「・・・これなら女の身体のほうがマシだった・・・」
・・・なんてことになったりして
>>649 アインスケ「腕の再生ならまかせろー(バリバリ)」
タスク「赤い靴か」チラチラ リュウセイ「赤い靴な」チラチラ ユウ「………何だ一体」 タスク「いやこの間買われてた鮮紅の靴は何時どなたに渡されたのかな、と」 ユウ「………機会が無いだけだ」 リュウセイ「ホントお前はそっち方面駄目だな」 ええ、恋愛ヘタレのユウキが好きなだけですが何か
赤といえば某ロリコンが有名だけど、撃墜数なら稲妻の方が多いんだよね
OGで黒といえばトロンベ。 赤といえばカチーナ。 他に色でパッと思いつくキャラっている?
>>652 ルウムでの大戦果はやっぱりシャアと三連星が特に華々しい戦果をあげたけど
それ以降のシャアは宇宙での活動メインで、ガルマを死なせた失態でドズルに蹴られてからは
キシリアに再度拾われるまで重要な作戦に参加する事はなかった。
まぁつまり、シャアって1年戦争中は結構何もやってない時期が長い。
その代わり、1回の作戦じゃ凄い戦果を上げる。アムロに邪魔されるけど。
主人公に邪魔されても人手不足のせいもあって上司の失脚で出世したジュア まあもともとフューリー内での立ち位置が相当優遇されてる感じだったけど
>>645 それ以外で体が復活しそうな所を紹介すると・・・
◇ザ・データベース
元の姿ソックリになれますが、目が死んでます
◇ルイーナ
完璧に元の姿になれますが、寿命は3年です
これくらい?
◇アインスト 完璧に元の姿になれますが、他人に聞こえない声が聞こえたりその声に呼ばれるとコントロール不能になったりします。
赤い靴ってのはもともと、ローマ帝国時代に娼婦が履くものだったらしいね。 ◇マシンセル 体は元通り、EN回復つきです。 ですが、ちょっと顔色が悪くなったり紙の色が変わったり人格が消えたりします。
>>655 それも実はヱが本来は統夜のために用意していたポジションだったり
>>659 何その新劇場版的なさり気ない改名
OGで本当にそんなんならないだろうね
エ「全ては私の計画通り、後は邪魔者の排除だけだ」
「全ては私の計画通り」まで読んで「後は憎まれ役の幕引きだ」に自動変換された 俺の脳は汚染されかけてるようだ
ヱ「お前は自分がフューリーだと思っているだろうが、本当は違う…」 ジュア「なんだと!?どういうことだ!」 ヱ「貴様の正体は地球人…正確には実験体の中で唯一完全なフューリー化に成功した個体だ」 ジュア「嘘だ!そんなことがあるはずねえ…俺はフューリーだ!!」 ヱ「ならば、貴様はアル=ヴァンと会う前のことを思い出すことが出来るか?」 ジュア「当たり前だ!そんな事簡単に……………なっ!?」 ヱ「出来まい…何故ならお前の過去は全て私が消した。そして私が貴様にジュア=ムという役割を与えた。」
統夜「父さん、今夜のご飯は何にする?」 エ「ボルシッチ」 統夜「ボルシッチ注文入りました」 ケネス「ではココアと味噌ペーストを用意する」 レオナ「勉強になりますわ」 カズマ「なにそのロシアの伝説的な潜水艦乗りが求め続けた亡き妻のレシピ」
以外とカイやアルベロが作るボルシチは旨かったりして
リム「はい、今日は寒いからボルシチ作ったよ。すぐに他のメニューも出すからね」 ジョッシュ「ボルシチか……嫌な予感しかしないんだが……」 ズズッ ジョッシュ「ん?」 ズズズッ ラキ「……あぁ、あたたまるな」 ウェン「本当だね」 ジョッシュ「……あれ? 普通に美味い」 クリフ「ふむ、中々悪くない。味には疎いが、中々だ」 リム「そういう言い方、心外だなー。私だってスラヴ系の人間だし、これぐらい作れるよ」 ウェン「こういうのを、『オフクロ』の味って言うのかな。凄く落ちつく味だよ」 リム「……や、やだなー、そういう言い方。私、まだお母さんなんて年じゃないし……。 そ、それより、ピロシキも作ったよ。こっちは甘く果物とジャムを詰めて作ったよ。さっそく味見して」 ウェン「じゃ、早速。うん、いい香りがするよ、リム」 ジョッシュ「……リムも、いつの間にかこういう事ができるようになってたんだな……」 もぐもぐ ジョッシュ「……」 ラキ「うむ、甘くて美味しい」 クリフ「脳に糖分が通るから、私としてもこういう料理はありがたいのだがね」 ジョッシュ「……(一発で虫歯になりそうな甘さだ……)」
リムと特製のジャムを詰め込んでるんだな 料理といえばアクアはどうなんだろうな一応才女と言われてたみたいだから 本があったり指導してもらえばそこそこいけそうな気はする 相方のヒューゴは男の料理というが得意そうだけど
>>667 リムと……!?
なんかミニミニSDキャラなリムができたてのボルシチに挟まれてきゃーってなってる図が。
ちょっと
>>663 見て思い浮かんだ
ジ・エーデル「君達は自分の意志で正義の味方をやってたと思ってたのかい?
滑稽。いや、とんだ傲慢だね
君達は僕の書いた戯曲の登場人物、唯の舞台装置に過ぎないって言うのに
ほんの一時の幻想とは言え、他人を守ってやってる優越感に浸っていれたのは気持ち良かっただろう?
さあ、その恩義を払う為に、せいぜい僕を楽しませておくれよ」
ボルシチ→ロシア→ラトゥーニ とここまで連想して、アラドに味見をしてもらうシーンが浮かんだ ラト「どう?ちょっとアレンジして作ってみたんだけど・・・」 アラド「ん、ふつうにうまいぜ?いや、うまいって言うか・・・懐かしい?」 ラト「・・・なんで?」 アラド「いや、俺も何でかわかんないけど、なんかすげぇ昔に食った事があるようなないような・・・」 ラト「そうなの?なんとなくで作ってみたんだけど・・・不思議」 アラド「ホントにな。そういえば、何で俺に味見頼んだんだ?少尉に頼めばいい口実になったんじゃないか?」 ラト「それも考えたけど・・・失敗したら悪いし、アラドならおいしくなくても全部食べてくれると思って」 アラド「ひでぇ」 兄妹説があってたとしたら、そういう昔食べた料理の記憶とかあってもおかしくないよね!
ゲンナジーにも作らせてやってくれ
レオナがシチューを作ってみたそうです。 ユン「厨房から放射線が多数発生しています!γ線からゲッター線に至るまで検出!!」 レフィーナ「各員、防護服を着用してください!!」 タスク「・・・・何をどうしたら放射線の類が発生するんだよ。」 レオナ(普通に調理したのに・・・。)
食べた人が緑色の巨人になったり謎の進化を遂げたりスタンドに目覚めたり…ただ心臓が止まるだけだったり、 そんな料理が……
>>672 アラド「“タクアン”と“セミの脱け殻”を混入するのは普通とは言わないッス」
ラトゥーニ「・・・ダンガンロンパ」
確かにアニメだと普通に兄妹に見えた
髪の色が似てて愛媛みかんキャラデザだからか?
逆に、実の兄妹でも髪の色が全然違うケースもOGでは多いけどな。 カズマとミヒロ コウタとショウコ フィリオとスレイ 等々 ラウルは赤と黒のどっちが自毛の色なんだろう? フィオナと同じなら赤だけど、2人とも染めてる可能性もあるし。
>>666 リムは物理的に虫歯になるような甘さを出せる
ジョッシュは精神的に虫歯になるような甘さを出せる
何だ似たもの兄妹じゃないですか
>>675 兄と異なる髪の色な妹はブラコンになる法則を提唱してみる
スレイ「ワタシの兄様がこんな媚びた機体を作るわけがない!!」 トウマ「よし、少し頭冷やして現実見ようか」 統夜「や、つか、今更言っても手遅れなんじゃ」
ならば髪の色ではなく兄弟の方を入れ替えて髪の色を合わせてみよう!
>>672 イスペイルさんが欲しがりそうなシチューだな
>>677 アヤ「おかしいわね…髪の色は違うはずなのにどうして…?」
オウカ「ラト…もっとベタベタしてもいいのよ…」
アヤ「ハッ! まさか…っ!」
677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/08(月) 08:42:56 ID:FR5eIE2K
>>675 『 兄 』 と異なる髪の色な妹はブラコンになる法則を提唱してみる
アヤ「つまりナニを……(ゴクリ)」
オウカ「ナニすれば……(ゴクリ)」
トr「ふむ……(ゴクリ)」
マイラトライ「「「いやそれはおかしい」」」
>>675 イルイ「病院行こ」
ゼンガー「…保険証はドイツのだぞ」
イルイ「違うよ。フィリオさんが…」
フィリオ「僕の髪は本来濃い青紫色だよ。投薬のせいでこうなったんだ」
イルイ「だからゼンガーの髪もきっと…」
ゼンガー「…違う…違うんだイルイ…俺の髪はそうじゃないんだ」
イルイ「え、それじゃ…………おじいさんだから白髪になったの?」
ゼンガー「…」
というか鷹さんの家さ 長女:黒髪 次女:茶髪 長男:茶髪 三女:緑髪 って何かスゴくね
血液型とかDNAを調べたら、ひょっとして…
>>682 とあるゲームのラスボス直前の会話イベントで全く同じのセリフを聞いたんだが……
ラスボス戦が某FCの再現じみてて難しかった。
ミヒロはあれだ、緑の黒髪ってヤツ
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/08(月) 17:30:10 ID:6yG+5vIX
アニメの最終話の題名がラグナロクという電波が飛んできた。
……そうなんじゃないの? と素で思ったわけで
シュウはウェンドロ戦で本格的に参戦して 星若本倒した時点の熟練度次第で本編未放送回「ラグナロク」へ進めます
>>689 さらにその後はDVD特別エピソードで・・・
「ラブなロフ」
なる、ロフとセティのイチャイチャパラダイスな話が出てきま(ry
ロフ「なんの脈略もなしにこんな恥ずかしい映像が出るのだ!!」
セティ「多分自重しないスタッフが盗撮したのね・・・いやん!」
なぜかアインストと見せかけてそっくりさんのヴォルクルスが!?
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/08(月) 19:00:32 ID:6yG+5vIX
アインスケ登場なラストな予感がするが・・・
>>682 これはあれですね。
ソフィア「厄介なことになりましたね」
ゼンガー「ああ。今は大人しくしているしかあるまい。」
トウマ「ゼンガー兄ちゃん!?」
ゼンガー「誰だ?」
トウマ「やっぱそうだ。俺だよ。トウマ。かのう とうま」
ゼンガー「ああ、カノウさんところのトウマか!大きくなったなあ。全然分からなかったぞ。
でも、目の辺りは変わっていないな」
トウマ「よく遊んで貰ったもんな〜。兄ちゃん、全然変わってないよな〜。髪の色は銀じゃなかったけど…
……ちょっと待て、変だぞ。もう十年以上も経つのに、変わらなすぎだ!キサマ、一体何者だ!!」
ソフィア「待って。この方は本当にゼンガー様です。複雑な事情があって、十数年も年をとらずに眠り続けていたのです。」
トウマ「そんな御伽噺みたいな話を信じろって言うのかい?」
イルム「今は、そんな話をしている場合じゃないだろう?俺は連邦のイルム。此処でじっとしているように」
ゼンガー「何処へ行くんだ!」
イルム「シロガネを取り戻すんだ」
ゼンガー「俺達も行こう。トウマを放ってはおけない」
イルム「映画やドラマじゃない。実践なんだ。」
ゼンガー「俺も戦える……」
トウマ「わかったよ。一緒に行こう」
トウマ(誰にだって人に言えない秘密があるもんだよな……)
元ネタはサガフロのレッド編。
フェフ「矢張り地球の後継者になる道を選んだか。イーグレット・イング」 イング「僕は僕だ。たとえ僕の体に流れる血が機械の血液だとしても、僕が愛した人達の中で生きる事は変わらない。 兄弟達に欠陥品と蔑まれ、人間に化け物と恐れられても、僕は自分が好きだ。 それでいいんだってわかったんだ。苦しんだり悩んだりすることも、僕が生きている証明で、貴方達と違う唯一の点だ。 それだけを言いに来た。さよなら、父さん。二度と会う事もないだろうけど」 フェフ「待て。全ての後継者となれる者の言う事がそれか? お前は全てを備えている。 己の使命と欲望に従って生きようというつもりはないのか? 世界の全てをお前の体に流れるマシンセルで塗りつぶし、お前に関わる一切を己の色に染めてみろ」 イング「僕は貴方のコピーでも、兄弟の同型でもない。やりたければ自分でどうぞ」 フェフ「矢張り、完璧なる生命に揺らぎという不確定性を与えても、欠陥品が生まれるだけだったか。 私の過ちは私自身が消さねばなるまい」
最終話はオープニングで、星若本倒して、本編は、ほのぼの後日談だ! そしてエンディングでOG3のPVを流すと。 まずないな。
ミスト「僕の名はミスト。地球は狙われている!」 キョウスケ「知っている」 ゼンガー「既に承知」 エクセレン「と言うか」 ラミア「常識でございますことよ」
>>696 アーク「むしろ支配されてしまっていますが」
地球「僕は怒ってるよ?」 リュウセイ「本当にすいません・・・」 地球「毎回人類どうしでドンパチされると、大気が汚れてかなわんのだよ」 リュウセイ「地球さんの仰る通りです・・・」 地球「君達、技術が進歩したからって僕に優しくないんじゃないの?」 リュウセイ「そ、そんな事は・・・」 地球「噴火させちゃうよ、山全部」
ミツコ「はいはい、こういう時は我がイスルギグループにおまかs」 リン「何を言う! 我が社とて」 地球「 寝 言 ほ ざ く な お 前 ら 」 2人「すんません」
遊びに行こう 001 その日、俺がラトゥーニの部屋を訪ねたのは本当に偶然だった。 偶然実験機材が故障して一日フリーになり、 たまたま教導隊が休暇であることを思い出し、 なんとなくラトゥーニに連絡を取った。 Dコンを操作し通話モードを立ち上げラトゥーニの番号を選択する。 コール音がなるや3秒と経たずに電話はつながった。 「もしもし、ラトゥ――」 「ひゃい、ラトゥーニャでふ!!」 噛み噛みだった。 日ごろの物静かで落ち着いた雰囲気をぶち壊すような有様だった。 何んと言うか、まるで、好きな男の子から思いがけず電話があって、 パニックになりつつ慌てて電話に出たような、そんな風にも聞こえたが。 間違いなく勘違いだろう。 人見知りの激しいラトゥーニの事だ。 電話越しとはいえ人と話すのに緊張したんだろう。 いけない、いけない。 ラトゥーニの兄貴分としてあるまじき勘違いをするところだった。 「あー、大丈夫か?」 「へ、平気! 全然平気! それより今日はどうしたのリュウセイ?」 「ああ、いや、突然で悪いんだけどな。今日空いてるか?」 「う、うん。大丈夫だけど」 「そっか、よかった。実はちょっと今日のスケジュールが空いたんでな。 一緒にゲームセンターに行こうと思ってさ。どうだ?」 「あっ、うん。……あのリュウセイ?」 「ん? 何か都合が悪いのか」 「ううん、その、ゲームセンターもいいけど私の部屋に来ない?」 「ラトゥーニの部屋か」 「ダメ、かな?」 思春期の女の子の部屋というのは正直敷居が高い。 とはいえラトゥーニが誘ってくれたのである。 兄貴分として慕ってくれているんだろう。 その信頼には応えたい。 結局、招待に応じることにした。 ガーネットから習った料理を披露したいというので昼過ぎに訪ねることにした。
ミスト 「山を噴火させるなんて・・・やっぱり地球は駄目じゃないか!!」
002 さっきも少し触れたがラトゥーニは人見知りである。 最近は少し緩和されているがやっぱり人と話す時に硬くなるところがある。 もともと眼が悪いわけでもないのに眼鏡を使っていたのも、 他人との間に壁を作りたいが故である(もちろんデータ整理の為でもある)。 顔を隠すようなごつい眼鏡をかけて化粧っけの欠片もない、 およそ年頃の少女らしくない少女、それが初めて見た時のラトゥーニだった。 そんなラトゥーニであるから、彼女の部屋へ迎え入れられて俺はびっくりした。 ラトゥーニは化粧をしていた。 いや、別にけばけばしい化粧ではなくあくまでナチュラルメイクではあるが。 それでも日頃が日頃である、正直ビックリした。 もともと美少女ではあるが、思った以上に可愛らしい顔だった。 相手は妹的存在なのに、ちょっとドギマギした。 いつも伏目がちの彼女が胸を張ってこちらを見て出迎えてくれたのだった。 「ラトゥーニ、おまえ部屋じゃいつもそうなのか」 「え……えっと、そうってどう」 いきなりしどろもどろだった。相変わらず人と話すのは苦手らしい。 まるで期待した言葉じゃない予想外の言葉に戸惑っているような、 そんな取り乱しようだった。 「いや、化粧とか、服とか」 「そ、そ、そう、これが普通。 別に、リュウセイが初めて部屋に遊びに来てくれるからって、 勇気を振り絞ったりしてない」 「ふうん……」 まあ、本人がそう言うんなら、そうなんだろう。 部屋の中ではグロスやファンデーションをつけるのは当たり前なんだろう。 秋も終わりだというのに瑞々しい太ももを余すことなく晒すミニスカートも、 白く眩しい首筋や鎖骨を見せ付けるようなキャミソールも普段着なんだろう。 危ない危ない。危うく勘違いするところだった。 ラトゥーニが俺のために精一杯のお洒落をしたと思い違いするところだった。 何を考えているんだか。 それじゃあまるでラトゥーニが俺の事を異性として意識しているようじゃないか。 「さあ、上がって」 「ああ」 邪念を振り払いつつ、部屋へ入ると。 がちゃり ラトゥーニが扉にロックをかけた。ドアチェーンまできっちり。 どうやら彼女の防犯意識はしっかりしているようだ。 扉のロックは一般的なものではなくパスワード式の電子錠らしい。 ……あれ、これでじゃあ俺も出ることが出来ないぞ。 閉じ込められた? いやいやいや、何を考えているんだ。 出たければラトゥーニに頼めばいいだけじゃないか。
003 さて本日のメインイベントである昼ご飯だが、 ご馳走になったのは家庭料理の定番、肉じゃがだった。 ガーネットが花嫁修行だといって仕込んだらしい。 もっともラトゥーニは花嫁修業をなにか勘違いしていたようである。 ぶっちゃけると、これを食べさせたら男から求婚されると思っていたらしい。 しきりにお嫁さんにしたいと思わないかと訊ねていた。 確かに肉じゃがは美味かったが、それぐらいでのことで求婚する訳ないのに。 こういうところは年相応、可愛らしいものである。 そうして食後の歓談を終え、腹のほうもこなれたところで ゲームをするという話になった。 それもバーニングPTではなくラトゥーニの持っているゲームである。 「しかし、ラトゥーニもゲームを持ってたんだな」 「うん、エクセレン少尉からもらったの」 聞き様によっては失礼極まりない感想だったが、 ラトゥーニは嫌な顔一つせず答えてくれた。 とはいえ、とはいえである。 相手がエクセレンというのが正直かなり不安である。 しかし、いくらなんでもラトゥーニ相手にそうそう変なものを渡さない、と思う。 きっとそうに違いない。そうに決まっている。そうだといいなあ。 そんなことを取り留めなく考えているうちに用意が整ったらしい。 目の前には数種類の色の円がランダムに並ぶ大きなシートと、小さな機械が一つ。 「なんだこれ…… ダンスゲームか?」 「ううん、ツイスター」 「ツイスター? 知らないゲームだな。教えてくれるか」 「うん、教えてあげる…… その身体に」 「はははっ、楽しみだな」 004 「それでラトゥーニとツイスターをしてきたわけか」 「いや、それがいざ始める段になってラトゥーニに招集がかかってな。 残念ながら遊べなかった」 「いや、むしろ運が良かったのかも知れんぞ」 「はあ、なんでだよ」 中途半端な時間に帰ってきた俺を見咎めたライのヤツに事情を説明した結果がこれである。 意味が分からん。 とはいえ、これ以上の説明をする気はないのか、 日頃から厳めしい顔をさらに厳しくしなにやら考え込んでいる。 「まあ、こんどマイも誘って三人で遊んでみるさ」 「それはいろんな意味でやめておけ」 (おしまい)
地球「とりあえず、おまえら全員正座」 シュウ「私が何をやったというのです」 地球「やかましい。縮退胞を撃つたびに銀河系崩壊させおってからに」 リュウセイ「あれは過剰演出だよな、かっこいいけど」 地球「ワレも同罪じゃぼけぇ、砲身に白猫詰め込んでトロステ流すぞ」 暗脳「せやなあ」 地球「おい誰やこのアホの戦闘エフェクト製作にゴーサイン出したボケは」 寺田「じ、自分です」 地球「よし死刑」 完璧親父「ちぇりゃあ」 地球「らめえっ、封印されちゃううっ(ビクンビクン)」 ジョシュア「初めて見た(親父が他人様の役に立っているところ)」 カズマ「そっすね(シラカワ博士が正座して説教受けてるなんて)」 統夜「驚きました(寺田って誰なんだろう)」
>>677 プレシア「義兄妹にも当て嵌まるみたいですね…」
セニア「実兄妹だけど当て嵌まってないわね…」
>>700 召集がかからなかった場合を然るべき場所に投下してくれまいか
ラトに召集がかからなかったら今度は何らかの要因でリュウセイに召集がかかる そう言うことになってるんだってアカシックレコードさんが言ってた
ラトマイはどうあがいてもリュウセイと結ばれないってアカシックレコードに油性ペンで書いてあるからなあ クォヴレー「なぜこんなことを!」 ユ○コ「うふふふふふふ」
※ただしお姉さん属性の年上には惹かれる
ゲーム本編じゃ、リュウセイさんとラト、マイの関係はどんなに話が進んでも、現状維持っぽいよな。
最近某神喰らいゲームをやってたら見えた小ネタ。 イングラム(絶賛アウルゲルミル(ソフィアさん乗ってない)に捕まり中)「逃げろ!! これは命令だ!!」 リュウセイ(無双剣+アストラナガンのZOソード二刀流)「逃げるなぁ!! 生きる事から……逃げるな!! これは……命令だぁぁぁぁ!!」 バンプレイオスは片腕がディストラっぽくなってるイメージ。
>>712 そしてプレイヤーの悪ふざけでダンデライオン君の機ぐるみで「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」って突撃すると
分かります
>>713 アレディ「着ぐるみ着用で戦う・・・何故か心を惹かれますね」
リュウセイ「なんかボイスチェンジャーが故障してそうだな」
オウカ「アンタ達、絶対に893の事務所に殴り込みかけるんじゃないわよ」
+諜報戦inコンビニ伊豆基地店+ 統夜「いらっしゃいませー」 ゼゼーナン「(ふん、ここがチキュウの食料品店か)あー、すまんが軽くつまめる菓子で良いのを 紹介してくれないだろうか」 統夜「お菓子、ですか。甘いものと塩気のあるものがございますが」 ロフ「ならば甘いものを所望する」 統夜「宗教や食文化で禁忌とされている素材などありますか」 ゼブ「ん〜。猫とか犬は、食ーべないよ。ま、甘い菓子に肉とか入らなーいだろうけど」 統夜「では当店で人気の高いチョコレート菓子などいかがでしょうか」 セティ「(翻訳機正常稼働。植物種子から抽出した油脂分に動物の乳や香料を練りこみ、炭水化物の焼成物と 組み合わせて食べる事が多い人気の菓子。なるほど)では、それをいただきましょう」 統夜「こちらが当店で扱っているチョコレート菓子になります」 ゼゼーナン「ほう、意外にも種類が多いのだな。どれも味は大差ないのだろうに」 ロフ「見た目や食感で差別化を図るようだな」 ゼブ「それじゃー、これとこれー、たのまあ」 セティ「よろしくね」 統夜「はい。【きのこの山】と【たけのこの里】ですね、お買い上げありがとうございます」 寺田「本日は残念な報せが一つあります」 イルム「なんだい」 寺田「次のOGシリーズでラスボスとして君臨する予定のゲストの皆さんが謎の内部分裂および抗争が激化して ぶっちゃけ地球を攻めるどころの状態ではなくなってしまいました」 リン「ぶーっ」 寺田「そういう訳ですので一応、次の候補としてフューリーの皆さんとの交渉を進めておきます」 トウマ「いらっしゃいませー」 総代「すまんが軽くつまめる菓子で良いのがあったら紹介してほしい」
すぎのこ村も売ってたらどうなったかな
>>715 チョコの食べ過ぎで虫歯になって内乱中止なオチだったりして
>>715 日本のチョコレートは外国人が絶賛するほどレベルが高いらしい。
キョウスケ「キット〇ット派だな。牛乳と一緒に食べると疲労回復に良いぞ」 エクセレン「プチラン〇ドシャねん♪あの薄いクッキーのサクサク感と間に挟まってるチョコが 美味しいのなんのって」 クスハ「マク〇ティのチョコビスケットがお気に入りです。胚芽入り全粒粉を使っているから栄養満点 ですし」 ブリット「断然スニッ〇ーズだな。運動の後の栄養補給に最適だし、何よりあのキャラメルと ピーナツが好きだな」 ゼンガー「麦チョコだな。あの素朴な味が癖になるというか…。正直チョコ菓子は苦手だが、 あれだったら一袋全部いけるな」 ソフィア「アルフォー〇ですかね。チョコとビスケットが美味しいのもあるけど、表面に描かれた 帆船の絵が素敵で」 アイビス「チョコ菓子?断然ア〇ロチョコだよ!あの苺チョコとミルクチョコのハーモニーがたまらないよ! 何より名前もいいしね!」 アラド「チョコなら何でも好きッスけど…やっぱりチョコ〇ールのピーナッツが断然ッス!! 正直あれを超えるチョコ菓子があるとは思えないッス!!」 ゼオラ「ちょっと、アラド!!それってキャラメル派の私に対する侮辱なの!?」 トウマ「で、結局まとまらなかったと」 統夜「我も我も、って感じでさ。仕舞いには乱闘騒ぎになりかけて、大変だったんだぜ。 イルイがガンエデンになってどうにか治めたけれども」 トウマ「焦土になりかけるほどチョコ菓子で論争できるってある意味平和というか…、いや、平和じゃないか しかし柿ピー上手いな…」 統夜「…トウマさん、言うのはあれなんですが、柿の種とピーナッツの食べ方の配分、一寸おかしくありませんか?」 トウマ「は?柿の種2にピーナッツ1のどこがいけないんだよ」 統夜「分かってない!!柿ピーは柿の種3、ピーナッツ1の割合で食べるもんでしょ!?2:1で食べたら、 柿の種の辛味よりピーナッツの風味が勝って柿の種の美味しさが損なわれるじゃないですか!!」 トウマ「分かってないのはお前だ!!柿の種:ピーナッツ=2:1は日本人が米を作り始めたときから変わらない 黄金比率なんだぞ!!それを3:1で食べたら柿の種の辛味のほうが勝ってピーナッツの風味が死ぬじゃあないか!!」 統夜「柿の種を食べてその辛味をピーナッツが浄化するあの感覚を理解できないなんて!!トウマさんは理解してくれると思ったのに…」 トウマ「ああ、俺もお前には失望したよ……」 ミスト(たかだかお菓子の趣味が違うってだけで争えるなんて…、こんなんじゃあ俺、地球人を信じられなくなっちゃうよ……)
クォヴレー「そう言うお前はどのお菓子がよかったんだ?」 ミスト「そうですね。まずチョコレートはカカオが……」 (まあ長いんでケイサルの兄貴がライブ開いてくれたよ) ミスト「あ、ビスケットは語らずにはいられませんね。あのサクサク感が……」 (やっぱり長いんでネージュ姫がシークレット・ライブ開催したよ) ミスト「ん? おやつもいいけどおつまみにも使えるお菓子があったはずだ。それは……」 (しつこいけど長いからアクセルが俺の歌を以下略したよ) ミスト「世界に視点を広げると、それこそ『スイーツ(笑)』じゃすまされないですね!」 (どこまでも長いから過ち一家がアイドルデビューしたよ) ミスト「隠れた名品も語るとして。仙台の萩の月は……」 (永遠に長いのでバーンブレイドマラソン視聴が始まったよ) クォヴレー「で、結論は」 ミスト「布団被ってのピザ最高。もう一生外出たくないです」 ジ・エーデル「ですよねー」
食欲の秋ですか。 体重が増えそうですね。
メルア「チョコレートの話題でなんで私を呼んでくれないんですかっ!?」 統夜「これ以上混沌を加速させたくなかったら大人しくしててくれ、後でチョコ買ったげるから」
リム「チョコなんて邪道だよ、やっぱりココアだよ」 ジョシュア「合成ミルクだと味が悪くてココアで誤魔化してたのが裏目に出たか・・・」
>>721 しかしもう気温的に冬に入り始めた罠
ほんま、今年の秋は恐ろしく短かったでー
食欲の秋があれば睡眠の秋もあるし 性欲の秋もあるよね
そういうのはここでやらないでください
>>725 オータム「・・・私のセンチメントサーキットがえもいえぬ震えを発しています・・・」
ツィーネ「羞恥ね、それは」
+性欲の秋+ リュウセイ(やべ、ちょっとムラムラしてきた。どうしよう) ズゴゴゴゴゴ ズゴゴゴゴゴゴ ズゴゴゴゴゴゴゴ 霊帝「ムオオオ、伊豆基地の因子指数が上昇していくっ」 完璧親父「馬鹿な、これはビッグバンを引き起こすだけのっ」 リュウセイ(いやいや我慢ガマン、ラトやマイの情操教育に悪いもんな。兄貴分として、あいつらが 健全な男女交際相手を見つけるまでは良い大人として頑張らなきゃ。クスハの時みたいに) ズゴゴゴゴゴ ズゴゴゴゴゴゴ ズゴゴゴゴゴゴゴ 安西博士「真・龍虎王の念動指数が振り切れてるですってえ!?」 ブリット「あー、TVアニメ魔装機神サイバスターの最終戦闘場面は何度見ても面白いなあ(棒)」
ミヒロ「家族愛の秋ってあるかな、お兄ちゃん?」 カズマ「それは聞いたこと無いな」
エクセレン「あら、ついに女性に目覚めたの? お姉さんが優しく1から教えてあげるわよ?」 サフィーネ「私が大人の女を君に教えてア ゲ ル♪」 シュウ・キョウスケ「ちょっと二人とも、こっちに来なさい」
ラトゥーニが作った肉じゃがは意外に美味しかった。 花嫁修業の効果なのだろうか。将来の旦那様は幸せだと思う。 あの肉じゃがは、家にいた頃に食べたいつもの肉じゃがより美味しかった。 その事をライと話していたら、 「その肉じゃが、リュウのお母さんより美味しかったの?」 とアヤが話しに加わってきた。 「わたしも食べてみたい」 とアヤの後ろにいたマイも興味を示した。 少し前、ライ、アヤ、マイ、隊長はおふくろの肉じゃがを食べたんだっけ。 俺はアヤの言葉に苦笑する。 あの頃、そう家で食べていた料理の殆どは、スーパーやコンビニで買ってきた惣菜や弁当だ。 おふくろの料理なんて、俺の誕生日や何かのお祝い事ぐらいでしかない。 俺が小さい頃は、働きに出て家に殆ど帰ってこれなかった。 大きくなった頃には、今までの無理がたたって、入院生活。 おふくろが作った料理なんて殆ど食べた事がない。 まぁ、こんな話を皆にしてもしょうがない。 昔の事を思い出してきたら、ふと家が恋しくなってきた。 今度日本に戻ってきたら、おふくろと一緒にどこかに行ってみるか。 (続かない)
スポーツの秋もな
>>720 メール「はいダーリン二人ご案内」
ミスト「はい?」
ジ・エーデル「何ここ?」
ツィーネ「引きこもって菓子喰ってたら要らない物が付くからね、落として貰うのさ」
ランド「という訳で教官のランド隊長だ」
シカログ「………」←シカログ隊長だ。というフリップを持っている
カルヴィナ「そして私がしごk…ダイエットプログラム作成者カルヴィナです」
ミ・ジ「待ったー−−−!!!」
アギーハ「何だいせっかくシカログが手伝ってくれるってのに」
ミスト「絶対エクササイズじゃ済まないでしょこれ、ああ掴まないで強制連行は止めて」フェードアウト
ジ・エーデル「ちょっと僕無理な運動は止めとけっておじいちゃんの遺言でぇぇぇぇ」フェードアウト
ラキ「ジョシュア、モミジとはどういう怪物だ?」 ジョッシュ「へ? ……紅葉は怪物じゃなくて、落葉樹の事なんだけど」 ラキ「それが敵か」 ジョッシュ「いやいやいや。紅葉は敵じゃないから。 ……ラキ、紅葉狩りっていうのは、紅葉を狩りにいくわけじゃなくて、紅葉を見にいくことなんだけど」 ラキ「何。そうだったのか……見に行くほどのもなのか?」 ジョッシュ「見に行くほどだな。山の斜面一面が、燃えてるみたいに真っ赤になるんだ。今度、一緒に見に行くか?」 ラキ「……見てみたい。お前と一緒ならば尚更だ」 ジョッシュ「じゃあ、葉が落ちてしまわない内に、どこか決めるか。 ところで、誰から紅葉狩りなんて言葉を聞いたんだ?」 ラキ「フォルカとフェルナンドだ。楽しみにしていたようだったから……」 ジョッシュ「うん、そうだな。それはその二人も勘違いしてると思う」
>>734 修羅兵「ヒャッハー!紅葉だー!」
こうですね、わかります!
アレディ 『・・・(ギターを触る)』 ネージュ 『あら?アレディってギターが弾けるの?』 アレディ 『えぇ・・・(涙がギターに落ちる)』 ネージュ 『アレディ!?』 アレディ 『あ、申し訳ありません・・・涙など・・・(涙を拭う)』
アレディ「・・・リュウセイ、お前があの時ライフルではなくギターを友に選んでいれば」
>>736 零児
『アレディ・・・』
アレディ
『零児殿・・・』
零児
『キ○イ○ーだな?』
アレディ
『ハイ・・・』
ネージュ
『何の話?』
ネージュには解らない話であった。
>>734 フェルナンド「嘘だ…そんな馬鹿なことが…」しゅん…
イルイ「あれ?何でフェルナンドが落ち込んでるの?」
ツグミ「なんでも、アイビスと行った紅葉狩りが自分の想像と違ったみたいなの」
イルイ「ふーん」
フェルナンド「何故だ…何故こんな事に…」
???「隙あり」
(ほっぺ)ぺたり
フェルナンド「のわんっ!ななな、なんだ!?」ビクッ
つ もみじ饅頭
アイビス「ほらっ、いつまでも落ち込んでないでこれでも食べて元気だしなよ」
フェルナンド「なんだそれは?あの葉っぱによく似ているが」
アイビス「まあ食べてみなって」
もぐもぐ
フェルナンド「うまいな」
アイビス「おいしいでしょ?これはもみじ饅頭って言って…」
フェルナンド「もみじ…饅頭…ハッ!そうか!あの発破の中を探せばこれがあるのか!なるほど…それが紅葉狩りの正体か!!」
だーっ
アイビス「あっ、ちょ、違うってフェルナンド!?」
イルイ「あーあ、行っちゃった」
ツグミ「きっと、すぐにあきらめて帰ってくるわよ。お茶の用意でもして待ってましょ」
ブリット「秋といえば日本じゃあ女性の気まぐれを指して『女心と秋の空』って言うそうですよ」 エクセレン「それはいいけど、なーんでこっちを見て言うのかしらん」 ブリット「別に深い意味はありませんよ」 ユウ「風土の違いだな。イギリスでは似たような意味で『女心と冬の風』という」 カーラ「なんで、こっちを見るのよう」 ユウ「さあな」
リン「男心と秋の空とも言うがな」 レオナ「全くです」 タスク「視線が怖いんですけど…」 イルム「ああ…」
>>741 つまり、目からラブ光線が発射される程目線が怖いのですね?
目から光線……愛ソリッドレーザーか
<○> <ひ><目からビームだと!?
キャリコ「ギ○スなどさせぬっ!」<○> <Ω>
>>744 オータム「あれは・・・あの時の!」
小牟「な、なにー知っておるのかオータム!!」
シンデン「まったく知りませぬ!」
小牟「・・・誰じゃおぬし」
オータム「ええ、確かに私も詳しいことを知らないのですが・・・」
この速さなら言える ソフィアの裸体は宇宙一ィィィ!!
利保流敏愚素停駆!
ウェン「リムがどんな女の子よりも一番可愛い! 君達が誰よりも一番好きだぁぁぁぁぁぁぁッ! ……って叫びたい気分なんだけど、どうすればいいんだろう?」 リム「な、なんで甲板でそんな事叫んでから言うの!?」
>>748 ギリアム「リボルクラッシュだとッ!?」
ヴィレッタ「最初のリボルしかあってないわ」
姫殿ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! あなたが好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!! あなたが欲しいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
絶叫告白はやめとけ。悪いことは言わないからやめとけ。 やるとしたら自分の年齢を考えろ。 その場の勢いで叫ぶとあとで死にたくなる。 PN 雲耀の太刀さん 食通「むしろわが友に今更そんな羞恥心があったとは」 親分「違う、俺じゃない、その話は蒸し返すな!」 外伝で親分とソフィアの進展があまりなかったのは多分 双方気恥ずかしくて顔合わせづらかったからかも。
むしろ立場上おおっぴらにしないだけで、隠れてこっそりやることやってたんじゃないかねえ。 ソフィア「分かってますよ、少佐…貴男が私の事をどれだけ愛しているのかを…」 ゼンガー「ソフィア……」 ソフィア「なので少佐が素直に『好きだ』『愛してる』といってくださらない事への不満を書き綴った ノートが先日20冊を超えました」 ゼンガー「うおーーーい!言ってくれ、それなら!!」ガビーン
でも、愛の告白じゃないけどイルイに対しては叫んでたよね、大勢の前で。 一話の時は、他に誰もいなかったし
ある愛の告白 アンジェリカ「好きよミスト。どのくらい好きかって言うと、 もし浮気されたらあなたを殺して私は逃げるくらい好きよ」 ミスト「それって大して好きじゃないんじゃあ……」 アンジェリカ「あなたを殺して浮気相手も殺すわ」 ミスト「だからなんで俺が殺されなくちゃならないんだ! 殺すんなら浮気相手にしてくれ」 エクセレン「いや、それもダメでしょ」 シェルディア「大丈夫。返り討ちにしてやるから」 アンジェリカ「あら、いってくれるじゃない」 シェルディア「フッフッフッ……」 アンジェリカ「ウッフッフッ……」 ミスト「こ、これは大変なことになったぞ」
そりゃあ娘のように大事にしていた子が助け出せなかったわけだし、何より 第一話でソフィアさん救えなかったことがイルイのそれとオーバーラップしちゃったんだろう そりゃ鬱になってしまってなにもかも投げ出してしまいたくなるわな。 個人的にゼンガーがイルイと再開する前にイルイとソフィアが知り合って仲良くなっていたに一票を 投じたい。イルイとソフィア、お互い交流して心の傷とか癒しあいながらもゼンガーの事とか話したり、 母親を知らないイルイに母としての愛情を注いで挙げたりとかしてたら良いなあと
++
>>743 リン「ビビビビビビ・・・(照射中)」
レオナ「ビビビビビビ・・・(照射中)」
タスク「どわぁちちちちち!!…プスプスプス」
イルム「どわぁちちちちち!!…プスプスプス」
エクセレン(わぉ・・・ラブラブファイヤーも真っ青ね。)
アルヴァンが真っ黒焦げになって転がってるぞ…
>>751 アレディなのね。統夜が叫んでいたのかとマジで思ってしまった。
そういえばα主人公達はどの辺りでヒロインに告白したんだっけ?
全く覚えていないぜ。
+ある愛の告白+ ゼオラ「アラドとちゅっちゅしたい」 ヴィレッタ「またか」 ゼオラ「アラドとちゅっちゅしたいんです」 カルヴィナ「またね」 ゼオラ「アラドと人目をはばからずちゅっちゅするためには具体的にどうすればいいんでしょう」 ソフィア「真顔で問われると答えねばならないと思うのが人の性でしょうか」 ラミア「アンドロイドなのでよくわからないでおじゃる」 ゼオラ「ちゅっちゅじゃなくて、ぺろぺろでもすりすりでも構わないんですけど」 オウカ「駄目だ、この子。どうしてこうなった」 ラト「え、割と昔からプライベートではこんな感じで」 ゼオラ「アラドのベッドの下に巨乳タレントのヌード雑誌を仕込んだり、基地コンビニの成人雑誌コーナーから 年上属性と貧乳年下物を排除するなどの努力は欠かさないんですが」 アヤ「むしろ別の方面に努力したらどうかしら」 ゼオラ「そしたら最近あいつってば『黒ストとニーソ、どっちがいいかなんて選べねえよ』なんて意味不明の 事を呟いていたんです」 カチーナ「聖衣闘? 兄尊? なんだそりゃ」 ゼオラ「意味不明なんです。巨乳でも貧乳でも姉でも妹でもなく、ポニテでもツインテールでもなくてツンデレや ヤンデレとも違うみたいなんですけど」 リム「属性の数え役満は、個性の埋没につながっちゃうよー」 カティア(萌え属性で国士十三面待ち状態なのにヒロインじゃなく主人公扱いされた人の台詞は重さが違いますね) ゼオラ「私が黒ストやニーソなどになったら、アラドはちゅっちゅしてくれるんでしょうか」 メルア「そもそもちゅっちゅしてどうするんですか」 ゼオラ「ぺろぺろとすりすりが待ってます」 テニア「そ、その後は?」 ゼオラ「もちろん――」 カズマ「おーい、紫雲の通ってる高校の女子から合コンのお誘い来たぜー!」 アラド「はいはいはーい、立」 ゼオラ「――おしおき、しなきゃ」 アクア「ら、拉致ですか」 エクセレン「YesYesYesYes」 ツグミ「か、監禁もアリですか」 エクセレン「YesYesYesYes」 エキドナ「りょ、両方ですかぁっ」 エクセレン「YesYesYesYes」 アイビス「はああんっ、イルイさまあっ」 イングラム「というわけで、アレがヤンデレと呼ばれるものの一形態なのかもしれない」 リュウセイ「こえー」 アル「うちのカルヴィナが可愛く見えるのだが」 カイ「刺さってる刺さってる」 アラド「シラカワ博士っ、無敵のグランゾンで解決して下さいようっ!!!」 シュウ「残念ながらグランゾンに乙女回路は搭載していないのですよ。フフフ」
>>762 カティア「――統夜は?」
カズマ「ん?」
カティア「参加者名簿の中に、統夜の名前は?」
テニア(カティアから異常な殺気がっ)
メルア(一見物腰は柔らかいけど微妙に顔が引きつってますっ)
アホセル「んなもん、口に出していってみな、『好きだ』ってさ。そうすれば ヤンデレも直るんだな、これが」 アラド「よしっ!!」 アラド「ゼオラ…!!」 ゼオラ「アラドアラドアラドアラドアラドアラド…」 アラド「おい!ゼオラ、こっちを向いてよっく聞けよ!! お前の事が好きだああああああああああああああ!!」 ゼオラ「……… アラド…、本当に?」 アラド「あったりまえだろ?お前以外の女なんて、ゴメンだ!!」 ゼオラ「本当に?」 アラド「ああ、本当だとも!!」 ゼオラ「じゃあ………」 ゼンガー「アラド・バランガよ、珍妙なものを股間につけてるが何のまじないだ?」 アラド「…ゼオラに、その、て(自主規制)を、つけられました」 キョウスケ「愛されてるな、アラド、お前は(棒)」 カズマ「そこまで愛してくれる彼女持ってるって凄くうらやましいです(棒)」 ランド「いやー、愛されてるねえ、アラド。俺もそのくらい愛されたいもんだぜえ(棒)」 アホセル「いやあ、ゼオラも愛情を確認できたしアラドもゼオラの愛情を確認できたし一件落着なんだな、これが(棒)」 アラド「いいわけあるかああああああああ!!!!!」 キョウスケ「ところでアラドのあれがインパクト強すぎて突っ込めませんでしたが、隊長、なぜそんなところにリボンが 括り付けられているんですか?」 ゼンガー「…ソフィアがな。まあ、おまじないだそうだ。あれほど『お前以外の女なぞ死んでもご免だ』っていってるんだがな どうにも心配らしい。まあ、可愛いものかあれと比べれば…。ところで、お前は……何故、剃っているんだ?」 キョウスケ「エクセレンにやられました。浮気の心配は無いけどどうしても心配だからだと」 ゼンガー「さばさばしているようで、意外とヤキモチ焼きだからな、エクセレンは」 キョウスケ「それは、ネート博士も一緒でしょう」 ゼンガー「帰ったら、沢山可愛がってやるかな…」 キョウスケ「ええ…」
>>761 タスクの場合、半端ないぞ。
レオナと戦闘→口説く
↓
レオナと最後の戦闘→口説く(むしろ説得)
↓
ホワイトスター突入前→意思表明
↓
エピローグ→告白
↓
OG2エピローグ→タスクとレオナ二人してロマン全開
告白シーンといえば、森住系キャラは4組とも2828する 女性陣からの告白が多いような気がするけども 森住キャラ男性陣は、言葉よりも行動で示す派なのかも
奇跡の日なので。 11月11日の午前0時から翌日の午前0時までの24時間は 1年間で最も奇跡を起こす人の多い「奇跡の特殊誕生日」です。 貴方の知り合いや友人ももれなく誕生日設定をしています。 普段はあどけない顔して汁作りしてるあの娘も特殊誕生日設定をしています。 ほとんどが完璧なスペックをしているあの料理下手なツンデレも特殊誕生日設定をしています。 貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなく奇跡連発してます。 貴方と共闘した彼女も貴方と同じ特殊誕生日設定をしています。 貴女の将来結婚する相手は、いま特殊誕生日の奇跡使って(主にギャンブルで)目にモノ言わせています。 キョウスケ「倍プッシュだ・・・(某競馬場にて)」 タスク「あンたの背中、灰になってるぜ・・・(某雀荘にて)」
>>762 ミヒロ「う〜!」
プレシア「ミヒロちゃん、不機嫌そうだけど、どうしたの?」
ミヒロ「お兄ちゃんが合コンに行って女の子とイチャイチャするんだと思うと、胸がモヤモヤする…」
プレシア「ふ〜ん、ミヒロちゃんも大変だね…」
ミヒロ「プレシアちゃんは、マサキさんが他の女の子と仲良くしてても平気なの?」
プレシア「だって、お兄ちゃんと仲良しな女の人はいっぱいいるけど、みんな良い人達ばかりだもん」
ミヒロ「私はお兄ちゃんといつも一緒じゃないと、とっても不安だよ…」
プレシア「カズマさんはきっとミヒロちゃんのところに帰ってくるから、信じて待っててあげなよ」
ミヒロ「うん。プレシアちゃん、ありがと」
プレシア「どういたしまして。ミヒロちゃんの気持ちもよく解ってるから」
>>757 ヤンデレは自傷行為や恋敵を陥れたり息の根ストップとかはやるけど、思い人を傷つけるようなことはしないよ。
そっちはどっちかというとメンヘルじゃないかと
>>755 もしOG3以降でK組が出て、尚且つカスタムサントラ搭載したら
俺はアンジェリカのBGMを「部屋とワイシャツと私」に設定するよ。
>>768 そして帰ってきた
カズマ「ただいまミヒロ、この人が新しい義姉ちゃんになるかもしれない人だ!」
モブ女子高生「もう、“まだ”気が早いよカズマ君ったら///」
ミヒロ「・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
そしてまた、カズマは嫁候補を一人失う…
>>770 キョウスケ「誰だ俺のBGMを『永遠の孤独』に変えたのは!?」
クスハ「なんで『おねがいマイメロディ』?けどよかったアレじゃなくて・・・」
リョウト「安心しても無駄だよ僕が『アレ』にされてたし」
クスハ「嫌ァーーー!?」
アクセル「何で『獣になれ!』になってるんだ、これが?」
ゼンガー「『WINNERS』か懐かしいものだな・・・しかし犯人は誰だ」
>>773 ディアッカに「永遠の孤独」をつけてたのは良い思い出
…カズマは独り身だが、孤独ではないな。
むしろだからこそ女性が寄り付かな
自分の誕生日をゲームのステータスに反映させるなんて公私混同じゃないか…! 俺と地球人にこんなにも意識の差があるとは思わなかった…!!
フラスコの神様の誕生日だ、問題無い。
エクセレン「わお、私のBGMなんか『ハートの形状』よん。なんかこう、アフリカのサバンナに行きたくなるわねん… 因みに機体専用曲まで変わってるし…。オフスプの『All I Want』ってこりゃまた懐かしい…」 ラキ「私の曲は『Life is like a boat』という曲らしい。機体の曲は…『月の繭』か」 リム「あ!私のは『Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜』だ。この歌、古いけど好きなんだよねー。機体曲は… 『Moon』だって。ラキのと曲がおそろいだね」 クスハ「私のは…ええ!『お前の母ちゃん何人だ』って…機体曲は『放送コードが何ぼのもんじゃい』!? な、なんでこんな歌ばかり……」 ソフィア「私のも…『愛の輪郭』で、機体曲が『Castle-Imitation』…。って機体どころかパイロットでもないのに 何であるんでしょうね?」 ゼンガー「『WINNERS』はいいとして、なんで機体曲が『絶対運命黙示録』なんだ」 ウォーダン「貴様もか、ゼンガー」 ゼンガー「ウォーダン…貴様も同じか」 ウォーダン「機体曲は同じだが…パイロット曲が…… 『MISTY HEARTBREAK』なんだ………」 ゼンガー「…そうか」
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/11(木) 17:12:33 ID:eTQ4aGyX
アニメで一話丸々ゼンガーとウォーダンが一騎打ちなんて想像してしまった。
>>776 ジ・エーデル「それじゃあねー、ボクも誕生日は11月11日!
だ・か・ら、精神コマンドに奇跡があるのさ! これでもうやりたい放題! ボク万歳! ボク最強!」
ランド「で、その精神コマンドで何やる気だ?」
ジ・エーデル「無論、エーデル准将に踏んでもらったり、神夜ちゅわんとヒルドちゅわんのおっぱいサンドを味わったり、
錫華ちゅわんに踏んずけてもらったり、カルヴィナ様に罵ってもらったりと、最高の快楽を味わうのさ!」
???「それだけなら奇跡いらないよね?」
それからどうした
ギリアム「ジ・エーデル・ベルナル、誕生日は11月12日。精神コマンドは、信頼・激励・友情・絆・P回復・自爆。
能力はシールドないくせしてシールド防御、バグで使われないサイズ補正無視、魔装機神ではないので使えない気配察知か」
ヴィレッタ「実に無様なステータスね」
ギリアム「フラスコの神を怒らせた結末さ」
マイはクリーニングに出していた制服を部屋に持ち帰り、クローゼットにしまおうと箱を開けたときだった。 「あれ?」 アヤの制服が一つ混ざっているのに気がついた。 しかし取り出してみるとサイズが小さい。 「もしかして、私用……?」 きょろきょろと周りを見渡す。 誰もいないのはわかっていたがなんとなくそうせずにはいられなかった。 私も、アヤみたいになれるかな……。 いそいそと着替えを済ませアヤとおそろいの制服を身に着け、着心地を確かめる。 ブーツや手袋、そして胸のサイズもぴったりだ。 ずり落ちなくてよかったとはいえ、いつ測ったんだろう? スカートをはいたときのいつもと違う感じになんだか少し落ち着かない。 もしかしたらと思いパイロットスーツの方も探してみるが無いようだ。 似たようなデザインだから当然といえば当然のような気もする。 気を取り直して鏡の前に向かいでポーズを取ってみる。 もっと胸があればアヤのように大人な感じになるのだろうか? どうすればアヤみたいに胸が大きくなるんだろう? それに、身長もアヤと比べると足りないし…… そんなことを考えているときだった。アヤが部屋に入ってきたのは。 「マイ?」 扉が開いて声が聞こえた。慌てて振り向くときょとんとした表情のアヤがこちらを見ている。 「えっ!?あっ、これは、その、ええと……」 見つかってしまった恥ずかしさにもじもじする可愛い妹を見て、アヤはくすりと微笑した。 かくかくしかじか 「それで……私もアヤみたいになってみたいと思って……」 「へえ、そうだったのね」 マイの説明を聞いて事情を飲み込んだアヤがふとこう言った。 「それにしてもこんなものがあるなんて……誰の仕業かしらね?」 思いついたはいいがあまり話が膨らまなかった
そういえば今日は寺田神の誕生日か おめでとうございます
最近恋人の行動が変なんです。 ヤンデレ化したり、人前では恥ずかしい言葉を平気で言ったりします。 最近では浮気対策として貞○帯まで付けられました。 私はこれからどうすれば良いのででしょうか。 [ペンネーム 大食い撃墜され王・男性]
ギリアム「おめでとう」 イルム「おめでとう」 マサキ「おめでとう」 リューネ「おめでとう」 シュウ「おめでとう」 リュウセイ「おめでとう」 ブリット「おめっとさん」 クスハ「おめでとう」 アイビス「おめでとう」 イルイ「おめでとう」 ゼンガー・ソフィア「「おめでとう」」 寺田「・・・ありがとう」 こうへーにありがとう Kにさようなら そして全ての11月11日生まれに おめでとう
>>782 カルヴィナ「そんなあなたのお悩み解決、DOKI☆DOKI☆もじもじ♪魔法のねこねこ愛天使!
ラジアルりりかるマジカル☆くーにゃんにお任せようっ」
白山猫「わー、教官パねぇっす。その開き直りとコスチューム。自作? ねえ、それ自作?」
カルヴィナ「ヴィレッタの押し入れに『対リュウセイ用』って書いてあった箱にあった」
白山猫「うわー、コロスコロスコロスって惨劇が目に浮かぶ」
カルヴィナ「くーにゃん、そんなの気にしないもんっ☆(声:今井麻美)」
白山猫「それで、匿名希望のビルドビルガー君の悩みをどう解決するんですかい」
カルヴィナ「ちんこもぐ」
白山猫「おい」
カルヴィナ「うっさいわね、私がこんな格好(例:ACの仮装にフリルとミニスカと黒ストとニーソを
組み合わせた上でガンダム色調に整えたと思ってください)してんのに、青春
真っ盛りの性がお盛んな種馬なんて去勢で十分なのよ、去勢で」
白山猫「ひいい」
カルヴィナ「そういうわけで、悩み深い少年の悩みの根源を☆文字通り根元からちょっきん
逝ってみよー☆(1・2・3)まじかるライダーカッティーング♪」
ぷちん。
アラド「ぎゃあああああああっ」(がばっ)
ゼオラ「ど、どうしたのよいきなりっ!」
アラド「え、えーとカルヴィナ教官が魔法少女でギロチンの家系でジュア=ムのおっさんがトロステで
一撃必殺砲の中に押し込まれてTwitterのネタがあまりにアレすぎたので修正して再投稿
しようと思ったら別の内容に」
ゼオラ「寝ぼけてメタんな」
アラド「あい」
ゼオラ「よろしい。今日は久々に二人揃ってオフなんだから早めに出かける約束でしょ」
アラド「あ、うん。そういや休暇だったよな。でも約束って」
ゼオラ「あら、忘れたの?」
アラド「え」
ゼオラ「二子玉川高校の可愛い女子高生の皆さんと合コンだってよろこんでたじゃない」
アラド「あはははははははは」
ゼオラ「うふふふふふふふふ」
アラド「あはははははははは(血涙)」
ゼオラ「うふふふふふふふふ(次元連結システム)」
ナレーション「幼馴染の心の安寧を守るため、土下座2時間に耐えた少年アラド! だが油断してはいけない!
伊豆基地に研修に来た士官学校の女性下士官たちが猛禽類の目で君の尻を見つめている!
負けるなファルケン! 蒼き鷹の名にかけてアラドの貞操を死守するのだ!
そして現実と戦え、魔法のねこねこ愛天使・まじかる☆くーにゃん!(声:今井麻美)」
ヴィレッタ「ねえギリアム、盛り上がってる所わるいけどあの馬鹿シメるの手伝って頂戴な」
イマジン声のギリアムか。ヤメリョ想像したら背筋が寒くなる。
隊長はその衣装を餌として用意してたのか教材として用意してたのか私的目的で用意してたのか
>>782 HAHAHA、人前で恥ずかしいことを言ったのは君じゃないか。
具体的には姉の目の前で今のラトゥーニが好きt(1,2,3、ライダーキック!
エクセレン「ヴィレッタお姉さまってそういうケがあったのねん。ショック! エクセレンショック!!」 ラミア「フリルブリブリーのミニスカーの黒スパッツニーソーのガンダムーンで グラッチェ!!って感じで破廉恥でござるのすけ」 キョウスケ「視覚の暴力というものを肌にひしひしと感じました。所詮残飯にキャビア乗せても 残飯なのだと」 ゼンガー「だがソフィアなら完璧に着こなせる」 ソフィア「着たくありません即効燃やさせていただきます」 ギリアム「と評価が散々な君のセンスあふるるコスチュームに対するあの辛辣な意見に対して 君はどう動く?」 ヴィレッタ「目に映る全てを破壊します」 ギリアム「アッー!」 駄目だ俺の語彙では切腹の人のセンスあふるる台詞回しにおいつかねえ
ラキ「ジョシュア、魔法少女とは何だ」 ジョシュア「どこにも、存在しないもの。 フィクションの中にだけいる、不思議な力を持つ超人のことさ」 ラキ「超人○ックのことか?」 ジョシュア「……どうしてそうなるんだ」 ラキ「だって不思議だぞ。前髪が右分けなのか、左分けなのか判らない」
えー?魔法少女? 魔法少女が許されるのは14歳までだよねー?
勝手に
>>780 の続編
リュウセイは、目の前の光景に開いた口が塞がらなかった。
マイがアヤと同じデザインの制服を着ているからである。
普段なら、姉と同じ格好をしている妹という微笑ましい光景なのだが、
リュウセイはそう思う事ができなかった。
先日、歳の近い男性陣と話をしていた時、異性の服装の好みが話題に上る。
リュウセイ以外の男性陣殆どは恋人いる。
恋人とのデート時の服装等を挙げて、盛り上がりだした。
白熱しているこの場をリュウセイはこっそりと抜け出す。
一人リュウセイはぶらついていると、ツグミとばったり出くわした。
二人は、何気ない挨拶を交わし、会話を始める。
その中でリュウセイはツグミに、冗談半分でアヤとマイ、ヴィレッタ、お揃いの制服を
見てみたいと話をした。
そこから、どう話が進んだのか判らないが、原因は自分にあるとリュウセイは思う。
一先ずその事は置いといて、リュウセイはマイの姿を見て口を開く。
「マイ、似合っているぞ」
「そ、そうか」
リュウセイは、嬉しそうなマイの姿を見て、マイも女の子なんだなと思うのであった。
デュミナス「というわけで子供達を過ちにも魔法少女にしてみました」 魔法少女ティス「デュミナス様〜、この服ちょっとひっかけたら簡単に破れたんだけど」 魔法少女デスピニス「きゃあ!このスカート短くて全然隠せないですよ///」 魔法少女ラリアー「もう反論する気力もうせた…」 デュミナス「これも過ち…」ホッコリ
とある雀荘 キョウスケ「倍プッシュだ。」 タスク「マズイッスよ!!あと4分そこいらで元の誕生日になっちまいますよ!!」 キョウスケ「いいからお前も倍プッシュしろ。」 この二人の運命やいかに!?
>>788 SHOブリット・リョウト「「だが、それがいい!」」
ミヒロ「お兄ちゃんと私の服もお揃いだよね!」 カズマ「つーか、これヴァルストークファミリーの制服だろ」 ミヒロ「でも私達ペアルックに見えるよね、エヘヘ!」 カズマ「間違ってもカップルには見えないけどな」
>>789 ジョッシュ、ラキにいわせりゃ何もかもが不思議で生きてる奴全員が超人だよ
誰もいない・・・ 統夜を遊園地の観覧車に乗せるなら今の内…
なぜかクォヴレーと一緒に観覧車に乗ることになった統夜
やっぱりここはジュの字だろ!と頑張って弾丸ルートに持っていった日々を思い出しながら
>>797 ???「オオウ・・・ムシムシとして・・・まるでサウナだな少年!」
統夜(・・・・・・。)
???「アアア熱いなァ・・・少年の肌を汗が伝っているぞ・・・。」
統夜(・・・・助けて。)
???「・・・ところでだ・・・少年・・・コイツを見てくれ。どう思う?」
統夜「アッーーーーー!!」
口直しに
カーラ「はぁ・・・ムシムシとして・・・まるでサウナだねユウ!」
ユウ「確かに蒸し風呂みたいだがな。」
カーラ「あ〜・・・熱いなァ・・・ユウのこんな所を汗が伝っているゾ・・・。」
ユウ「お・・・おいっ!」
カーラ「・・・ところで・・・ユウ・・・ココを見て。どう思う?」
ユウ「・・・・・!!」
ユウの りせいが ふっとんだ!!
朝晩の寒さが本格的になってきた。 咲弥は白い息を吐きながら朝7時に幼馴染宅を訪れ、まだ布団の中で眠る彼を起こそうとした。 「遼ちゃーん。起きて。遅刻するよー」 しかし反応は無い。遼駕は新しく買った電気毛布の暖かさに酔いしれ、布団から出てくる気配も無い。 立地の関係か彼の部屋は寒く、寒さと戦いながら彼を起こす彼女にとって、ぬくぬくしている彼の顔は尺に触った。 (うー…。私は寒いのに遼ちゃんはあったかそう。えいっ) コートを脱ぎ、咲弥は布団の中に忍び込んでしまった。 長期戦になると考えた咲弥は、あったまりながら彼を起こそうと考えたのである。 「遼ちゃーん…。起きなよぉ…」 そう言って遼駕を揺する彼女だったが、電気毛布の威力は彼女にも影響を及ぼし始めていた。 「ね……眠くなってきた。だめ…。眠ったら……起き、れ………」 瞼が閉じきる。それはミイラ取りがミイラになった瞬間だった。 暖かな電気毛布で涎を垂らして眠る間抜け面は、その瞬間から2つになってしまった。 「えっ!?咲弥!?」 「ううーん、遼ちゃーん…」 とっくに授業が始まっている時間に目が覚めた遼駕はなんとなく状況を把握し、 寝ぼけて自分の名を呼んで抱きついてくる幼馴染を引き離し起こそうとするが、彼女は爆酔していて起きない。 「………どうすんだよ。授業始まってるじゃん」 このままでは教官にお目玉を食らうことは確実だった。 どうしようと思って、遼駕はもう一度布団への侵入者の顔を見る。 相変わらず「遼ちゃーん」と寝言を言いながら抱きしめてくる彼女の顔がとても気持ちよさそうだったので、 (まあ、たまにはこいつとゆっくりしてから学校行ってもいっか)と思ってしまった。 お目玉を食らうことは確実だが、揉め事はスパロボバトルで解決するのが流儀。 口論になれば教官など叩きのめしてしまえばいい話である。 「そういえばガキの頃はよく二人でこうやって昼寝したっけなあ」 そう呟くと、遼駕は再び目を閉じて、彼女に寄り添うようにまた寝入ってしまった。 春眠ならぬ、秋眠暁を覚えず、なある日の出来事だった。まる。
常識知らずのスパロボバカ!!
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/12(金) 17:54:40 ID:kSXtzyQp
>>800 ピートさん何やってんですか
あそこでガ○ダム好きの少年が絶望してますよ?
観覧車であやまち? ティス「うわ−、高い高い!眺めがすっごくいい!!」キャッキャ コウタ「お、おい!そんなに窓に張り付いてばっかりいるとあやまって落っこちるぞ!!」 ティス「えー?ガラスがあるから全然兵器だよ?」 コウタ「馬鹿野郎!もしガラスが割れでもしたらどうすんだよ!?」 ティス「・・・・・・ふーん…」ニマニマ コウタ「な、なんだよ…急にニヤつきながらこっち見やがって」 ティス「ひょっとしてもしかしてコウタって…」ニヤニヤ コウタ「いい、いったいなんだっていうんだよ」ギクリ ティス「…高いとこ怖いんでしょ?」 コウタ「ばばばばば、馬鹿野郎!そそそそんなわけあるか!!俺が高い所が怖いわけねえだろ!!! ただ観覧車とかで頂上付近になるともしかしたら落ちるかもとか落ちるかもとか落ちるかもとか落ちるかもとか そういう考えがふと頭に浮かんでくるだけだ!!高い所が怖いわけじゃ断じてない!!!」 ティス「ふーん…つまり観覧車に乗ってる今は怖くて仕方がないんだ…?」ニヤリ コウタ「ぅぐ…」 ティス「くふふ…いいこと聞いちゃった!えいっ♪」 ぐらぐらぐら コウタ「うぉ!?ちょ、アホ、やめろ!!」 ティス「あはは、ビビってるビビってるー♪それそれそれー♪」 ぐわんぐわんぐわん コウタ「やめろ!お願いだからやめてくれ!!」ヒシッ 子供「ねえママー、あのかんらんしゃだけなんかすごくゆれてるよー?」 母親「しーっ、気にしちゃいけません!」 ―十数分後 ティス「あーおもしろかった♪」つやてか コウタ「・・・・・・・」ゲッソリ… ティス「コウタってばホントに情けなかったよ〜あたいみたいなちっちゃな子に、あんなに必死になってしがみついてガクガクしてるなんてさ」 コウタ「うるせえ!それはテメエがあんなに動くからだろ!」 ティス「それにしてもコウタのせいで髪が(バニラ味のソフトクリームがぶつかって)まだベトベトだよ」ふきふき コウタ「こっちは切羽詰ってたんだよ!そんなとこまで気が回るかー!!」 保護者A「ヒソヒソ…」 保護者B「ヒソヒソ…」 保護者C「ヒソヒソ///」 このあとその他のアトラクションで攻守が逆転したりするがそれは別のお話
>>804 いいコンビだ
今はまだ、カップルでもなくペアでもなく、
コンビと呼ぶのが似合ってる気がする
リム「クッキーにすべきか、こっちのプチケーキにすべきか、いやいや、御煎餅も意外と……」 ウェン「リム、随分時間をかけるね」 リム「当たり前じゃん! おみやげ選びは遊園地で一番大事な時間だよ! あ……このうさみみカチューシャ可愛い! ウェン、つけてみてつけてみて!」 ウェン「あう……」 リム「こっちのも可愛い! これも! あれも中々……」 ウェン「リ、リム、どれにするの?」 リム「ただいまー!」 ウェン「ただいま。おみやげ、買ってきたよ」 ラキ「ああ。二人ともお帰り……こら、リム。いくらみやげでも、マスコットを連れて帰ってきてはいかんだろう」 リム「ふえ?」 ウェン「?」(←全身完全マスコット武装)
>>804 ミヒロ「ねえねえお兄ちゃん、私達も一緒に観覧車に乗ろうよ!」
カズマ「遊園地ではしゃぐなんて、ミヒロもまだまだ子供だな」
アリア「ミヒロ〜、私と一緒に乗ろうよ!」
ミヒロ「1人で乗ってください。下りてこなくてもいいですから」
カズマ「じゃあ俺がアリアと一緒に乗るよ」 インファ「お前ばっかにいいかっこさせるか俺が乗る!」 アプリ「いやお前たちここは任せろ」 ミヒロ「え?じゃ…じゃあわたしが…」 カズマ・インファ・アプリ「どうぞどうぞ」
ソフィア「観覧車、か。子供の頃一回乗ったきりかしらね。両親が丁度時間の合ったから 家族で遊園地に行こうって。初めて乗ったときは、それはもう大興奮だったわね 遠くの海まで見られて…。結局あれ以来遊園地にも観覧車にも乗れなかったけれど、 いい思い出だったわ」 ゼンガー「自分は…、乗ったことが無いな、そういえば。そもそも遊園地にすら行った事が無いというか…」 ソフィア「なら、一緒に乗りません?観覧車に」 ゼンガー「いい年して観覧車に乗るのは……」 ソフィア「あら、そういうことに年齢は関係ないと思いますよ?何より…… 貴男と同じ景色を観覧車の中から見てみたいんです。私と貴男、背の大きさも、目線も、 立ち居地も違うから、一緒の、同じ景色を見ることが少ないから…だから、二人っきりで 一緒の景色を見てみたいんです」 ゼンガー「同じ景色、か。分かりました。ただ…」 ソフィア「ただ?」 ゼンガー「貴女と二人きりだ。景色よりも貴女のほうばかり見て終りそうな気がします」 ソフィア「もう…、本当に貴男は無意識に人を口説くんですから……」 ゼンガー「?本当の事を言ったまでですが…」
SRXチームは久々の休暇に皆で遊園地に来ていた。 ヴィレッタがチームの絆を深めるためにと、何処かに行こうと提案したのが始まりだった。 各々は映画館、ショッピング、古都巡り、アニメ視聴等挙げていく。 マイが会話に参加してない事に気付いたヴィレッタは、マイに意見を聞いてみた。 「遊園地に行ってみたい」 マイの意見に皆賛同し、遊園地へと行く事になった。 5人が向かった遊園地、そこは夢の国ビリーランド。 マスコットはネズミではなくコウモリである。 マイは数あまたあるアトラクションに眼を奪われた。 アヤ達は、そんなマイの姿を見て遊園地に来て良かったと思う。 マイは、皆を連れてメリーゴーランド、ジェットコースターと次々にアトラクションを制 覇していく。 一通り乗り終えた頃には、辺りは薄暗くなっていた。 最後にマイは観覧車を選んだ。 女3人、男2人別々のゴンドラに乗り込む。 「マイ、今日は楽しかった?」 アヤの言葉にマイは頷く。 「それは良かった」 とヴィレッタも笑みを浮かべる。 残りの時間観覧車から外の風景を見ていると、後ろのゴンドラが騒がしくなった。 ゴンドラが普通ではあり得ない揺れで揺れていた。 それはリュウセイとライが乗っているゴンドラである。 この観覧車がEOT技術で作られてるとしても何かあっては、軍の信用がなくす。 3人の間に緊張が走る。数分たってゴンドラの揺れはなくなる。 先に降りた3人は2人を待つ。降りてきた2人は、普段どおりであった。 ヴィレッタは、あの密室で何があったか問いただすが、黙秘したまま何も答えない。 何も答えない2人にヴィレッタは、今度の訓練にかこつけてお仕置きをする事を誓うので あった。
>>810 EOT機関で作られた観覧車……ライオン型のロボになるわけか。
統夜「俺はもう二度と観覧車には乗らん…絶対にだ…!」 カティア「な、何があったの…?」
イルム「遊園地といえば、イスルギハイランドって遊園地があるのを知ってるか?」 ブリット「確か変わったな乗り物が多いという話の遊園地ですね」 リョウト「イスルギ重工のグループ企業だったはずだよ」 イルム「そうだ。大型構造物の部門が技術力のアピールのために色々やってるところだ」 リュウセイ「へえ、そんな裏事情があったんだな」 イルム「実験場とも言われてるな。あと、他にもちょっとしたことで有名なんだが」 ブリット「他に? 知ってるか?」 リョウト「ううん」 キョウスケ「……前の社長が娘の誕生日にプレゼントしたという話ですか」 イルム「そう、それそれ」 リョウト「遊園地をプレゼント、ですか。スゴイですね」 リュウセイ「ぶっ飛んでるというか、金持ちの考えることはよく分からねえよな」 ブリット「確かに。でも良く知ってましたねキョウスケ中尉」 キョウスケ「ゴシップの類が好きな奴が近くにいるからな。自然に耳に入る」 イルム「あー、エクセレンなら食いつきそうな話かもな」 ブリット「ゴシップ?」 リョウト「ちょっと変わった話だとは思うけど……」 イルム「まあ、一見すると微笑ましい親バカなエピソードだけどな」 リュウセイ「何か裏があるのか」 キョウスケ「お前たちはイスルギグランドパークのマスコットキャラクターを知っているか?」 リョウト「マスコットですか? たしか狐の女の子でしたよね」 イルム「名前はどうだ」 リュウセイ「確かツゥとコォとミィだっけ」 キョウスケ「並び替えるとミツコだ」 ブリット「ああ、娘の名前をマスコットに宛がったんですか」 イルム「そうだ。女狐に娘の名前をつけた訳だ」 リュウセイ「それはちょっとうがちすぎじゃねえか」 キョウスケ「当時すでに親子仲が冷め切っていたのはよく知られるところだ」 イルム「大体、子供ならともかくすでに社会に出ていたんだぞ。 遊園地をプレゼントって歳じゃあないだろ」 ブリット「……じゃあ」 イルム「遠回しな嫌がらせだったってことだな」 リュウセイ「金持ちの考えることは分かんねー!」
遊園地の名前が途中で変わってる orz
>>813 あれか?プレオープンのチケットでやってきた高校生カップルを無理やり結婚させようとするわけか?
遊園地かぁ……。 アレですね? 竜型のライドにアレディが乗ろうとしたら白騎士になったり、 止せばいいのに、ドランケンバレルを物凄く回してアリアが酔っ払ってカズマが介抱したり、 何かシャッチョーさんとイルムの乗った観覧車が異様に揺れてたりするんですね?
>>813 実は昔、仕事が忙しくて幼いミツコの遊園地に連れていってほしいという約束を破ってしまったことを後悔していて
あのとき約束を守れなかったことが今の状況を生み出したのではないかと考えて
あのころに戻ってやり直したいという願いを込め遊園地を作ったとかいう話が後に判明しそうだ
−(前略)大人になったお前に遊園地を贈るなんて自分でも本当に馬鹿な考えだと思う
だが仕事のことしか考えられない馬鹿な私には他に何も思いつかなかったのだ
おそらく遊園地の基礎部分に隠したこの手紙がお前の目に触れることはないだろう
だから意地を張ってばかりでいつも伝えることが出来ないでいる本音を記しておきたい
お前を愛している 私の大切な娘ミツコ
そして駄目な父親でしかいられなかった私を、どうか許してほしい
ミツコ「いまさら…いまさらそんな事伝えられたって…!」
重役「社長?いかがなされたのですか?」
ミツコ「少し疲れたの…しばらく一人にして…」
>>815 しょうこさんがいろいろと暴走するわけですね
>>815 逃げようとするフォルカさんがアイアンクローで召されるのですね、分かりますん。
>>817 あれか。黒いスーツとサングラスかけたアラドが探偵として呼ばれるのか。
コウタ「俺だって小さい頃はショウコと一緒に遊園地で遊んだんだぜ!」 ショウコ「でも、いつも浅草の花やしきだったよね。後楽園か豊島園にも行きたかったな」 コウタ「てやんでえ!日本最古の由緒ある遊園地なんだぞ!楽しくなかったのかよ?」 ショウコ「ううん、お兄ちゃんと一緒に遊べてとっても楽しかったよ。ショウコの大切な思い出だもん」
ある日のテスラ研 エリ「超機人とは関係ないけど、ワシントンから発掘品が見つかったそうよ。」 ソフィア「これ、ロボットよね・・?」 エリ「見る限り未完成のようだけど動くらしいわ。」 ジョナサン「こういう時の」 フィリオ「まさかのテスラ・ライヒ研究所!!」 エリ「いや、当たり前の事を言われても・・・。」 ソフィア「ねえ・・・。」 ジョナサン「よーし!パパ、修復しちゃうぞー!!」 フィリオ「今度はメイドでいきますか?」 ジョナサン「いいや!アンミラでいくべきだ(ry」 エリ「まともに修復せんか!このオジンガーZ!(ドリル)」 ソフィア「この若造は何を考えているんだ!(ちょっとメイガス化)」 そして・・・ ジョナサン「とりあえず修復したし、テスト起動するか。」 フィリオ「では、データロードします。」 ロレンツォ「そんなまさかのノイエDC参上!!」 エリ「なんでいきなり来るわけ!?」 ???『戦況確認、レッドチャイニーズを探知』 ジョナサン「は?」 フィリオ「何か言いました?」 エリ「いいえ・・・。」 ソフィア「まさか・・・。」 ロレンツォ「な、なんだあの機体は!?早く撃墜しろ!!」 ドガガガガ!! ロボ『任務の障害となる確率、0%(へーぜん)』 ロレンツォ「なんだとォォ!?(ガーン!)」 ロボ『民主主義こそ真理!共産主義はまやかしだ!!』 ロレンツォ「我々は共産主義とは違うわ!!」 ロボ『共産主義は破滅あるのみ(レーザー)』 ロレンツォ「どわぁぁぁぁぁ!!」 ロボ『民主主義に敗北なし!(ミサイル)』 ロレンツォ「ぎゃぁぁぁぁ!!」 ジョナサン「我々はとんでもない代物を目覚めさせてしまったようだ・・・。」 フィリオ「解体して封印確定ですね。」 エリ「行けーっプライム!もっとやれー!!」 ソフィア「どんどんブッとばせー!!」 ジョナサン・フィリオ「えーっ!?」
>>818 それだとフォルカと殴り愛をする友であるフェルナンドは
板とボインとコウタに好かれていることに…
>>822 読んでて、なぜかパッパラ隊の桜花を思い出した。
問 四大悲劇と呼ばれるシェイクスピアの戯曲をすべて挙げなさい。 カティアの答え 「・ハムレット ・リア王 ・オセロ ・マクベス」 知名度で「ロミオとジュリエット」を加えてしまいがちですが、間違えないように答えましょう。 フェルナンドの答え 「・破矛烈斗 ・離亜王 ・押背路 ・魔苦辺紋」 読み方はあっているのがとても腹立たしいです。 リュウセイの答え 「・伝説巨神イデオン ・ぼくらの ・無敵超人ザンボット3 ・Vガンダム」 そもそもシェイクスピアどころか戯曲ではないことに気付いてください。 マイの答え 「・CASSHERN ・キューティーハニー ・DEVILMAN ・GODZILLA」 納得は出来ますが、シェイクスピア関係ありません。
>>822 ゴルド「では、ここで霊的な引用を……」
ブリット「キョウスケ中尉! 体調に問題はありませんか?」 イルム「何かストレスが溜まってるとか、あるんじゃないのか?」 リュウセイ「あんまり役には立たねえかもしれないけど、相談くらいなら乗れるぜ」 カイ「お前は意外と気負いすぎるところがあるからな、無理はするなよ」 キョウスケ「……なぜいきなりいろいろ言われるようになったんだ……」 エクセレン「今までやらなかった事を突然やりだしたからじゃないの? なんか叫んだりとか」
アニメ放送後にて 整備兵A「あれ? おかしいな・・・」 整備兵B「どうしたんだ?」 整備兵A「ゲシュペンストの音声認証システムが故障してるんだ」 整備兵B「あのSRXチームが叫んでも壊れないのに?」 整備兵A「マイクが寿命だったのかな?」 エクセレン「キョウスケまさか・・・」 キョウスケ「普通に叫んだだけだぞ、ましてはボル○ッカとは叫んでない」
そろそろOGにも「破壊と殺戮の化身」みたいな立ち位置のボスキャラが欲しいとこだな。 完璧親父はそれに近いだろうが、何か違うような・・・
>>829 F田M津O「任せて下さいよ、実は手がけていたアニメ映画の企画が少々滞っていて
スケジュールに余裕があるんです。妻もゲームの脚本は初めてですが
非常にやる気なので期待して下さい」
寺田「え、え、え」
F田M津O「そうそう。主人公とヒロインの原案は既にあるんですよ。遺伝子操作されて
人類最強の運命を背負わされた少年と、彼と劇的な出会いを果たす歌姫で
ぼくの過去作品を知ってる人ならニヤリとできる仕掛けをですね」
寺田「え、ちょ」
F田M津O「ああ、気にしないでください。サンライズの許可は得てますから。さあ、新しい
OGシリーズの主人公が活躍できるように僕も頑張るぞお」
という感じでボスキャラが誕生したよ!(製作者側に)
我が腕の中で息絶えるがいい ということか
ジ・エーデル「な、なんだい君達は? いきなり空気読まずに僕の前に出てきてさぁ?」 ???「この者を倒せばよいのだな?たやすい事だ…」
>>825 ラキ「ジョシュア、ヒゲキとはなんだ? ヤングマンなのか?」
ジョッシュ「それはヒデキ……まぁそれはともかく、厳密な定義はないけど、その人間にとって、望まれない結末を迎えることさ」
ラキ「……。では、イグニスにとってこの世界は、悲劇だったのだろうか」
ジョッシュ「他人に、そいつの人生が悲劇だったかどうかなんて評価する権利はないし、する事もできない。
けど……多分、アイツが望んだ終わりじゃあなかっただろうな」
ラキ「アクイラは、己の生の充足を知って終わりを迎えた。だが、味方にしろ、敵にしろ、志半ばで倒れた者達にとって、どうだったのだろうか。
私が、この手で手折ってきた命も含めて……」
ジョッシュ「……完全な悲劇もないし、完全な喜劇もない。悲しみの中に希望があったり、笑いの中にも、一抹の切なさがあったりする。
俺達だって、いつこの舞台から退場になるかわからない。明日にでも、顔も台詞も役柄も知らない相手に胸を突かれて退場になるかもしれない。
けど、それでも俺達は……」
ラキ「わかっている。私はこの舞台の上で、一つでも笑顔を増やせるような役を演じていきたい。
筋書きが決められた舞台だとしても、私はそんなステップを踏み出していきたい。
ヘタかもしれないが、少しも笑えないかもしれないが、役に合っていないかもしれないが……」
ジョッシュ「心配するなよ、ラキ。俺も手伝うから」
ラキ「ジョシュアは、上手に演じれるか?」
ジョッシュ「いや、全然」
ラキ「……下手同士で大丈夫か?」
ジョッシュ「下手なりに、笑いを取ることだってできるさ」
ラキ「……ふふっ、それもそうかもしれないな」
>>829 ・修羅界破滅の際に生き残った修羅人
・機体は伝説の天級修羅神
・無限に気が上昇する体質
・かなりの巨体で圧倒的なパワーを持つ
・殺意と破壊衝動の塊
・いくつもの世界を破滅に導いた
こういうやつで
>>829 ボスじゃないけどアインスケってそれっぽくね?
大仰な解説の最後に「という設定」と付けると途端にチャチくなる不思議
グラキエース 『ジョシュア、餅とは何だ?』 ジョシュア 『餅?急にどうしたんだ・・・』 グラキエース 『いや・・・テレビと言うモノから膨らむ姿を見たのだが、旨いのか?』 ジョシュア 『食べてみたいのか?』 グラキエース 『(無言で頷く)・・・』
はっ!?フューリーの主食は兎印の餅という電波がサイトロンで…
>>829 あのマッチョパンツの魔神を見せたら、アカネとエーデルは大喜びだろうなぁ…
スパロボではクリア後とかで戦える裏ボスってあまりいないよね。
選択肢次第だけど第四時のネオ・グランゾンやZスペシャルディスクのキンゲの奴ぐらいかな。
リュウセイ「変わったコンテナがあったから、回収してきたぜ」
ヴィレッタ「ご苦労様」
ライ「しかし、中身は何なんだ? やたらと厳重に封印されているが……大尉?」
アヤ「うう、あのコンテナの中から、強力な念を感じるわ……」
マイ「だ、ダメだ。あのコンテナを開けちゃだめだ!」
リュウセイ「つってもなぁ……」
リュウセイ選択
・コンテナを開ける
・コンテナをそのままにしておく
>>837 続き
ジョシュア
『(七輪で切り餅を焼く・・・)』
グラキエース
『これが餅か・・・』
ジョシュア
『あぁ・・・少し時間がかかるがな』
グラキエース
『ジョシュア、膨らまないぞ・・・(七輪の餅に触れる)』
ジョシュア
『ラキ、火傷するぞ・・・』
グラキエース
『うっ・・・(手を引っ込める)』
ジョシュア
『言わんこっちゃない!!(ラキの手を水道の水で冷やす)』
>>840 続き
グラキエース
『あっ・・・(顔を赤らめる)』
ジョシュア
『・・・(無言で冷やし続ける)』
グラキエース
『ジョシュア・・その・・・もう、大丈夫だ・・・(顔を真っ赤にする)』
ジョシュア
『うん?あ、あぁ・・・すまない・・・(少し赤らめる)』
餅が膨らまむ前に2人の愛が膨らんだとさ・・・
覇龍の塔はあれだけ頑張って最奥のボスが普通で残念だった いっそ迷い込んだサイバスターとか出番の無いSRXの怨霊とか修羅王の亡霊でも良かったのに
>>829 いるじゃないか、サターン版Fに・・・
本体メモリとパワーメモリなんて二大ボスがwww
>>829 ???「フフフ……この汁で冥界に逝け………」
流れをぶった切るようで悪いが 某黒白のバトルサブウェイで1人目から「イサキ」が出て吹いた あの言動は反則・・・・
>>832 本当に倒したら言うこと聞くとか思わなかったわw
>>834 ブ■リー?
>>839 元ネタが分かるようで分からないような・・・
某WAの封印柱を思い出した
吸血鬼の歌声を止めるために自力で封印を破壊する怪獣・・・
周回隠しボスとしてシーズンのガーディアンとスピリッツがデータベース本星に登場
リュウセイ「あ、あいつらは・・・!?」
ブリット「知っているのかリュウセイ!?」
マサキ「ああ、俺たちはよく知ってるぜ・・・!!」
アプリカント「ほぅ、これらは前の宇宙から遺されたデータより復元された
とある惑星防衛システムの端末だが
お前たちとは思わぬ縁があったらしいな」
キョウスケ「そいつらに関するデータはこちらも熟知している」
リュウセイ「みんな!赤い奴は露出したコアを狙い打つんだ!チマチマ撃ってちゃ長引くだけだぜ!」
マサキ「っていうか、この流れじゃ”アレ”も出てくるんじゃねぇだろうな・・・」
アプリカント「安心しろ、大人の事情という奴がある」
ホリス「メタな匂いの発言ですねぇ」
もしくは特定のマスに止まると不穏なメッセージが表示されて次のターンも留まると出てくる魔人とか
チャートか詰めスパロボから挑戦できる隠しMAP追加とか
[とてつもなく恐ろしい気配がする、この場に留まりますか?]
YES/NO
→YES
[隠しMAP『ヴォーダの深淵』が追加されました]
>>832 ダークドレアムはすずしげだ!は今でも印象深すぎるw
>>846 いや、元ネタはない。ただ隠しボスってこんな感じで出てくるよなーなんて。
神谷教官「ま、まさかあれは……! 黒き十字架・ジュデッカ!?」
リュウセイ「赤目モードか!」
>>847 なるほど・・・まぁ確かに
最強の剣の宝箱に入ってたりする神竜とか隠し部屋で刀を守っている魔人も居ることだしなぁ
ヴェーゼントも似たようなもんだし
放浪・乱入系の隠しボスもアリかな
スパロボ的にはキョウスケの古傷を抉るような形になりそうだな
または全滅プレイを繰り返すと突然現われて理不尽なステータスと即死攻撃でお仕置きに現われるタイプとか
野生の若本ですね
キョウスケ「自分のマップ兵器で自分の部下を殺しておいて「これでは大量殺戮ではないか」と言ってぶち切れたラスボスがいたな」 ミスト「自分を部下をだって!?そんなこと本当にあるのか・・・?」
ある条件を満たすとラスボスが理不尽に強くなるとか。 味方、敵ターン開始時、回復系以外の全ての精神がかかり、全ての特殊技能を持っているとかね。 SO2ラスボス強化に泣いた。 毒で一発でしたけどね。
ウェン「……隠れてただけなら、無理に倒すこともないんじゃないかな?」 リム「か、隠れて悪巧みしてる可能性もあるでしょ!」
鬼強いけどホイミみたいな回復系の技には弱いボスってシステム的に難しいかな
>>851 アレですね、人間に運命の石を譲渡してもらって強化される破壊神次男ですね
>>852 そういや今度久々の続編となる某誕生日3も
1で文字通りの隠れボスがいたなぁ、粘液塗れ少女
OGで隠れて悪巧みというと・・・結構いるがな
現状最たる例としてザパトとエルデと連れて行かれたであろうイーグレット
ジ「人間って不思議だよね気に入らないものはは隠れてても探し出して容赦なくぶっ潰して そうかと思えば自分達が気に入ったものは必死に庇っていろいろ誤魔化してでも助けるなんてさ どっちも同じ人殺しなのに」
ランド&セツコ「必死こいて黒幕暴いたら、ケツ叩いてほしいだけのニートでした」
>>857 小牟「尻叩きのプロなら・・・ほれ、そこに二人おるぞ。」
零児「男の尻を叩くのは御免こうむる。」
アレディ「争覇やネージュ姫殿のご命令とあらば、私はかまいませんが。」
+よいこのじんせいそうだん+ 匿名希望アニメ監督「各所であれほど忠告されていたにもかかわらず、新規に迎え入れた脚本家の内容が あまりに自重しないもので、スタッフが保ちそうにありません。 このままでは自重しないアニメ監督として敗北を認めることになりそうです。 どうすればいいのでしょうか」ガクガクブルブル
エクセレン「いやー寒くなってきたわね」 ブリット「まあ、もう十一月ですからね」 テニア「お鍋の美味しい季節だよね」 統夜「そうだな。今夜は鍋物にするか」 テニア「それならエクセレンたちと一緒にしない?」 統夜「うん?」 エクセレン「実は鍋パーティーを計画してたりして」 レオナ「参加者募集中よ」 ラミア「参加条件は一人一品食材を持ち寄ること」 ブリット「なんか闇鍋みたいですね」 テニア「みたいじゃなくてずばり闇鍋だよ」 エクセレン「ブリット君や統夜君もどうかしらん」 統夜「たまにはそういうのも悪くないかな」 ブリット「あの、現在の参加者はどうなってます」 エクセレン「えっと、私とテニアちゃん達にクスハちゃん、レオナちゃん、ラミアちゃん、ゼオラちゃん、キョウスケ、ヒューゴ君、ラキちゃん……」 統夜「やっぱり、やめていいかな」 テニア「うん、それ無理。だって統夜の家が会場なんだもの」 統夜「ちょっ!? 何勝手に決めてるんだよッ!」 エクセレン「ブリット君は――」 ブリット「全力で拒否しますッ!」 エクセレン「強制参加だから」 ブリット「ちょっ!?」 ブリット「どうする」 統夜「……仕方がない、か」 ブリット「まて、諦めたらそこで試合終了だぞ」 統夜「だって、やめろといって聞く面子じゃないだろ」 ブリット「だからって、放っておけば命にかかわるぞ」 統夜「まあな」 ブリット「だったらッ!」 統夜「参加者を増やそう」 ブリット「なに?」 統夜「参加者を増やせばハズレを引く可能性も減るだろ」 ブリット「そ、そうだな。よし、出来るだけ料理の上手い奴を」 統夜「それも悪乗りしない奴で」 ブリット「ああ! って難易度高くないか」 統夜「それは考えない方向で」
>>860 ケネス指令に頼んで企画自体をひねり潰してもらえ。
>>859 過労でぶっ倒れたい絵師や漫画家にお勧めの危険なライトノベル作家 鎌池和馬
・新人だから大丈夫だろうと思っていたら初っ端からエンジン全開だった
・電撃編集部のあるビルから徒歩1分の路上で絵師が小声で「逃げちゃだめだ」と繰り返し呟いていた
・足元がぐにゃりとしたのでダンボールをめくってみると絵師が寝ていた
・腕時計をした絵師が仕事に追われ、ふと腕時計を見たら3日経っていた
・やっと新刊が出来たと思ったら次の巻のプロットが出来てた、というか常に3巻分のプロットが出来てる
・いきなり新キャラ案を渡され、新刊と「その次の巻」の新キャラを用意させられた
・新刊を書いてる合間にその次の話のプロットを考えていた
・アニメが始まれば落ち着くだろうと思ったら、制作側に代案を提案したりしつつ執筆ペースを維持していた
・絵師、漫画家の全員が過労による失神経験者。しかも復帰後の仕事の出来が良いという都市伝説から「復帰後ほど危ない」
・「そんな大変なわけがない」といって連載を始めた漫画家が会って5分後、原案まみれで戻ってきた
・「出来るだけ会わない様にすれば仕事が増える訳が無い」と自宅に引き篭もった絵師に小包で新キャラ案が送られてきた
・最近流行っている大変な仕事は新キャラもどき、既存のキャラの服装や設定が変わって新キャラ作るのとあんまり変わらないから
・一ヶ月に死にかける確率が150%。一度死にかけて何とか終わったと思ったらまた追加の仕事が来る確率が50%の意味
・禁書における登場キャラはメインキャラだけで一冊平均20人、うち約5人が新キャラか新キャラもどき
>>853 ギガデインやメラゾーマよりベホマが有効なラスボスがいたな
メルア「でも、デア・ブランシュネージュの中でお鍋パーティーなんてよく考えましたよね」 リム「デア・ブランシュネージュは内部相当広いし、ここなら女の子だけで鍋パーティーできるしね。夜景も綺麗だし。 安定航行状態なら、ニホンの地震頻発地域よりも揺れずに快適だと思うよ」 フィオナ「女子だけで鍋パーティってのもアレだけどね、あはは」 エクセレン「はいはーい、フレッシュな野菜を投入するわよ」 ラキ「エクセレン、何故肉を投入しないんだ?」 ラミア「それは、エクセ姉様もお腹回りを……」 エクセレン「シャラップ!」 ミヒロ「……お肉って真っ先になくなるものだと思ってたけど、女の子同士だとなくならないものなんだ……」 シェルディア「なっつかしいなー。ベザードでもこうやってわいわい囲む料理をよく作ったね」 ミズホ「……あっ!? ちょっと待ってください!」 ティス「何さ、慌てちゃって」 ミズホ「今この場に、何人ぐらいの人がいますか?」 アカネ「ひーふーみ……いっぱい、ってとこ?」 ミズホ「見て下さい、このパネル。デア・ブランシュネージュの定員、10名ってありますよ」 カルヴィナ「何言ってるのよ。これだけキャパシティのある機体が、人間の20人くらいで壊れるわけないでしょ」 リム「でも、言われてみればこれだけの人間と機材を搭載した経験はないから、何が起きるか……」 ベキベキ アイビス「今の音は何!? 攻撃!?」 ツグミ「違うわアイビス! ブランシュネージュが重量で自壊して……高度が下がってるのよ!」 ミズホ「早く降りないと!」 テニア「絶対ヤダ! 墜落したって鍋食べるって言ったら食べるの!」 ティス「抜け駆けは許さないよ! アタイだって食べきるんだから!」 セレーナ「命がけの鍋パーティーってわけね。いいわ、始めようじゃない」
もそもそ そろりそろり もそもそ そろりそろり リオ「……なんでこんなお通夜みたいなムードで、私達鍋をつついてるのよ! 鍋はもっと楽しく……きゃあ!」 ベキバキ イルイ「アイビス、絶対堕ちるよ。もうやめよう。ね?」 アイビス「でもイルイ! 今しっかり食べておかなきゃ……わっ!?」 バキバキバキバキ フェイ「もう嫌ぁ!」 マリナ「落ちついて! みんなその場を動かないで! 落ちつきなさいったら!」 ペキッ…… バレンティナ「……収まり……ましたか?」 テュッティ「だといいんだけど……」 エクセレン「ギリギリ大丈夫だったのよ、うん、きっとそうよ。……明日からダイエットね」 チカ「あらまー、いーけないんだいけないんだ。皆さん、男性諸子に黙って食事パーティーとはいい度胸してますね」 モニカ「あら……チカ。貴方もお鍋を食べたかったのかしら?」 チカ「そーですねー。お腹いっぱい食べさせて貰えれば、私のこの嘴も重くなるというものですよ」 モニカ「食べたいのですね? それなら、こちらにどうぞ」 チカ「別に私は食べさせてくださいとは言ってませんよ? じゃ、さっそくご相伴にあずからせてもらいますよ」 パタパタ セニア「……駄目ッ! モニカ、チカを入れたら重量が限界ギリギリ」 スタッ ズーン
テラ浦安w
トウマ「やっぱりこういう闇鍋は同姓でやるに限るぜ」グツグツ ブリット「大勢でやると十中八九クスハが汁を投入するチャンスを虎視眈々と狙ってくるからな」グツグツ アラド「あ、ブランシュネージュが墜落したッス」グツグツ カズマ「ヒャッハー、きりたんぽ投入で正統派鍋を演出だー」グツグツ リュウセイ「ヒャッハー、鍋なら豆腐も忘れちゃなんねえぜー」グツグツ 統夜「ヒャッハー、闇と言う言葉に程遠い鍋の完成だー」グツグツ ケネス「試食は任せろー」バリバリ
フォルカ「鍋か…」 フェルナンド「土もいいが或味や銅も捨てがたい」 フォルカ「ちなみに俺は主殿冷須が好きだ」 コウタ「お前ら何の話だよ…」
闇鍋、それは遥か古来日本で行われてきた神々の儀式。 ある時は戦争を、そしてある時は百邪を退けてきた。 その危険性ゆえに封印され次第に廃れてしまう。 時は新西暦197年、その闇鍋がついに復活する。 世界が震えた。 生きとし生ける全ての者が一つの場所に集まり、満点の星空と月の下で行うのである。 終に遂に対に開催されるのだ! シャイン「って夢を見ましたわ」 ライ「……壮大な夢ですね」 ギリアム「それなら私も見たぞ」 ラト「壁際のいぶし銀こと、ギリアム少佐!」 アーチボルト「それは、中々面白そうな話ですねぇ?」 ライ「アーチボルド・グリムズ!」 アーチボルト「おやおやあなたは……」 ライ「お前も闇鍋に興味があるのか! 超機人だけでは飽き足らず貴様は!」 ラト「まさか紅茶でダシを取るつもりなの!」 アーチボルト(重要な話をしてると思えば……、それに闇鍋ってなんですか?) ライ「その顔まさか闇鍋を知らないのか!?」 アーチボルト「その勝ち誇った顔、百邪を退けた虎王機のあの表情みたいでムカつきますね!」 アーチボルト、ライに向かって拳銃を放ち、ライはその弾丸を義手で受け止める。 ライ「貴様が今度作る鍋にこの弾丸をいれてやる!」 アーチボルト「それ、食べられないですよね!」 ライ「それが闇鍋! 選んだものは最後まで食さなければいけない。それが闇鍋の絶対遵守のルール!」 アーリボルト「くっ! 今日はここまでにして引き上げます」 こうしてリクセント王国の平和は守られた。
シュウ「ゼゼーナンの仕掛けた特異点を少し弄れば、自分の持ってきた食材に当たるよう因果を操作も出来ますが」 モニカ「しないんですか?」 シュウ「闇鍋の元来の主旨からすれば野暮になるでしょう」
>>865 テニア「この匂い・・・あいつら男だけで鍋してる!」
アイビス「しかも私達よりも鍋らしい匂い・・・」
カルヴィナ「なんかムカツク」
エクセレン「さーて、鍋奪ってパーティー続行しますか♪」
女性陣「おっー!」
>>872 スレイ「人様の物に手を出すとは、貴様そこまで堕ちたかアイビス」
カティア「テニア…どうやらお仕置きが必要みたいね」
アル=ヴァン「カルヴィナ…帰ろう、月へ」
キョウスケ「エクセレン、悪いがおれも平穏が欲しいんでな…!」
???「鍋を奪うもの、汝ら罪あり!!」 エクセレン「な、何奴!?」 ???「貴様らに名乗る名前は無いっ!! トォッ!!」 っ 鍋とかかれた覆面を被ったどう見ても謎の食t……鍋奉行 アイビス「ま、まさか伝説の……!!」 カルヴィナ「何ぃ!? 知っているのか、アイビス!!」 アイビス「間違いないよッ!! 鍋奉行だよ!! 正しい鍋を護るために現れるという戦神・鍋奉行だよっ!!」 カルヴィナ「な、何だってェェェェ!?」 ミオ「いないからね!? そんな神様いないからね!?」
ミスト「でもあれって根本的な変装になってませんよね?」 アンジェリカ「しっ、ダメよミスト、それは言わない事になってるの」 シェルディア「でも、わざわざ『あの曲』をバックにかけて出てきたら誰だって分かると思うんだけど…」
アリア「ミヒロ、アタシ達2人で鍋やろうよ!」 ミヒロ「1人で食べてください。残さなくてもいいですから」 アリア「うわ〜ん、ひどいよミヒロ!…でも最近、拒絶されるのが快感になってきたかもハァハァ」 カズマ「いかん、アリアが変な属性に目覚めそうだ!」
完璧親父「そもそも食べ物なんて食べなきゃいいじゃない」
>>877 そんな完璧親父さんには初々しいカップル共のオーラをプレゼント。
>>878 完璧「こういう初々しいカップルって少ししたら相手の悪い面ばかり見つけちゃって別れるから負の感情がいい感じでねー」
フェリオ「待て! それだと宿主の私が死ぬだろ!」 完璧「……あ」 ジョッシュ「と言うか追い出す努力しろよ親父」
ショウコ「みんな、喧嘩しないで仲良くたべるんだよ?」 一同「はーい」 コウタ「…」 ショウコ「あれ?お兄ちゃん元気ないけどどうしたの?いつもならもっと張り切るのに」 コウタ「いや、張り切りたいのは山々だけどよ……何でお前等がちゃっかりと家にいるんだよ!?」 ラリアー「すみません…」 デスピニス「お、お邪魔してます…」 デュミナス「これもあやまち」 ティス「だってちゃんとお鍋食べたかったんだもん」 コウタ「うるせえ!てめえに食わせる鍋はねえ!」 ショウコ「まあまあ落ち着いて、お鍋は大勢で食べた方がおいしいじゃない」 キサブロー「江戸っ子たるものそんな小さいことを気にしてどうする」 フェルナンド「ふん、器の小さな男だ」 フォルカ「コウタ、あまり俺を失望させないでくれ」 コウタ「ったく…しょうがねぇな今回だけだぞ」 わいわいがやがや ショウコ「はい、熱いから気をつけて食べてね」 コウタ「ばっきゃろー、アツアツで食うのがうまいんだろ」 ティス「はむっ!はふはふはふっ…うんまーい♪」 フォルカ「!?」ゲフンゲフン! ショウコ「あーもう…お兄ちゃんのまねして馬鹿な食べ方するから…」 つ水 フォルカ「すまんショウコ…」ゴクゴク ショウコ「こういうときはね。食べる前にちゃんと冷まして…」ふーふー ショウコ「こんなもんでいいかな?はい、フォルカあーんして」 フォルカ「ん?ああ」アーン ティス「むむっ…!」 デスピニス「あうあうー///」プシュー キサブロー「若いのう…」ズズッ ティス「むぅ…」 コウタ「ま、待てぃ!!そんな破廉恥な行動、俺は許さねえぞ!」 ティス「…」ポクポクポク ショウコ「え?別にそんなことないと思うよ」 ティス「!」チーン! フォルカ「ふがふが(そうだぞコウタ)」 ティス「…」コシタンタン コウタ「うるせえ、今日という今日はもう勘弁が…」 ティス「あ、あんたこそうるさいよ!これでも食ってだまってな!!」ハイアーン!!!! つアツアツの具 コウタ「・・・・・・・・・」べちゃっ! ティス「あ…」シマッタ 『あっちーーーーーーーーー!!?!?』 コウタ「あづ!あち!あちち!あっー!あたた!ほぁちゃーぁ!」ジタバタ フェルナンド「むぅ…できる…!」 ロア「ナイスリアクションだコウタ」グッ! デュミナス「ナイスあやまちです」グッ! ショウコ「た、大変!?早く冷やさないと!」 ― コウタ「あーくそ、まだヒリヒリするぜ…」 ティス「えっと…その・・・・・・・ごめん…」 コウタ「なーにしょぼくれてんだ?別にテメエを責めてるわけじゃねえよ」 ティス「でも…」 コウタ「なあに、このくらいなら唾でもつけときゃ勝手に治るって」ポンポン ティス「…じゃあ、あの…火傷のとこ、ちょっとよく見せて」 コウタ「ん、そんなのが見たいのか?ほらよ」ズイッ ・・・・・チュッ ティス「ん…」 コウタ「なっ!?なあああ!!?」 ティス「明日になっても痛みが引かないようならまたしてあげるから。じゃ、じゃあね!///」タッタッタッタ コウタ「・・・・・・ちっ、余計に熱持っちまったじゃねえかよ…馬鹿野郎が…///」ポリポリ
女性だけで鍋したら、恋人の話とかで盛り上がりそう。
>>874 確か、マサキが鍋奉行属性持ちだったから、
>>860 の参加者がおっぱじめそうなカオス鍋を見てどういう反応をするのか興味はある。
マイ「うにゅ〜(ぬくぬく)」 アヤ「あ、マイがコタツムリになってる・・・」 リュウセイ「マイ、コタツに入りっぱなしだと後がキツイぞ?」 マイ「だいじょ〜ぶ〜」 アヤ「・・・何でマイがこんなにコタツ好きになったのかしら?」 リュウセイ「さぁ」
ジ・エーデル「ボクは一人で鍋奉行〜♪キミはどこの鍋奉行〜〜?」
クスハ「私も一人で鍋奉行〜♪」 レオナ「私も一人で鍋奉行〜♪」 リン「私も一人で鍋奉行〜♪」 3人「と言うわけで貴方もどうぞ〜鍋の世界へ〜♪」 ティウンティウンティウン……
コトコトコトコト...... ラッセル「あの」 カチーナ「あんだよ」 コトコトコトコト...... ラッセル「すいません、まさか中尉がいらっしゃるは思わなくて」 カチーナ「いいんだよ。たまたま夜の予定が無くなって、たまたまだよ、たまたま。たまたまだからな」 コトコトコトコト...... ラッセル「伊豆の基地の方に教えてもらったんですけどね、湯豆腐という鍋料理だそうです」 カチーナ「ふうん。寒い夜には、悪くないな」 コトコトコトコト...... ラッセル「なにか、飲まれますか。明日は非番ですよね」 カチーナ「あー、うん。安いのでいいから、酒とかあるか?」 ラッセル「少尉からの御歳暮で頂いたのが。ニホンの酒ですけど」 カチーナ「わるくない」 コトコトコトコト...... ラッセル「悪くないですね」 カチーナ「ああ。こういうのも悪くない」 コトコトコトコト...... タスク(飛び込むタイミングを逸してしまった突撃レポーターの気持ちがよくわかるっす) リューネ(寒いよ、寒すぎるって。雪ちらついてるよ!) レオナ(トロイエ隊のみんな……レオナはもうじき皆の許に召されます) レフィーナ(あの、どうして中尉達を夕食に誘うはずが寒風吹きすさぶ冬の夜にこうして突っ立っているのでしょう) ユン(馬に蹴られたくないから) ショーン(計画通り)
修羅王「何だ貴様達鍋を作るのに火なぞ使いおって」 統夜「いや火使わなきゃ無理でしょ」 修羅王「こうすれば良かろう」 そう言うと彼は徐に鍋に手を突っ込みました。 ええ、そのすぐ後です。 彼が気合いを入れると共に、鍋の中身が沸き上がったのは。
鍋の話をしよう。 鍋とは論理的に構築され―――論理的に行使されねばならない。
つまり 無限の可能性を秘めた宇宙をどうアレンジし、どう食すかがポイントとな
クスハ「早速お便りを紹介します。すぱらじネームぶるらじ最高さんからです。鍋の準備 をしたんですが、ガスコンロのボンベにガスが入ってませんでした。そして家に 予備が一本もありませんでした」 オータム4、クスハ「もっと罵倒ってブリット君!」 ブリット「寧々に頼んで買ってきてもらいなさい!」 続すぱらじ、続すらぱじ、続すぱらじへぇあ!
>>885 アレディ?「金悟ぉぉぉ…(コォォォ)」
アルクオン「?!!?!(あ、主の覇気がドス黒く…ッ!!)」
>>888 どこの垣ママだよwww
シンディ「月に一度の甘味・・・甘鍋をしましょう。」
神夜「それって、『ぜんざい』とか『お汁粉』ではないのですか?」
さっき届いたfigmaルカさんのオオマさんに衝撃を受けたので ちょっと紫雲家のカティアさん宛に冷凍マグロ送ってくる。
ミヒロ「我ら妹同盟ー!」 ショウコ「おー!」 ミヒロ「妹同盟はー! 妹と言う強い絆によって結ばれた同盟であるー! ワン・フォア・オール! オール・フォア・ワン! 一人は皆のためにー! 皆は一人のためにー!」 レム「おー!」 ミヒロ「妹条約その1ー!」 プレシア「その1ー!」 ミヒロ「全ての兄は妹を性的な意味で愛さないといけないー! また全ての妹は兄を性的な意味で愛さないといけないー!」 スレイ「いけないー!」 リム「(着メロ)あ、ウェン? ご飯? 今すぐ帰るね! お土産はショウコちゃんの手作りクッキーでいいよね。(ぷつ) と言うわけでお先に〜!」 …… ミヒロ「現時点を持って、クリアーナ・リムスカヤを反逆者として抹殺するー!」 フィオナ「30分で固い絆が消えたわね」
>フィオナ「30分で固い絆が消えたわね」 数十秒後にフィオナも離脱する、に1000セロリ
>>895 妹条約その2以降が気になるw
つーか、実妹でも義妹でもいいのか
>>896 なら俺はその5秒後にショウコがフォルカに呼ばれて離脱に500覇気
そしてミヒロだけが残った…。
その妹同盟の加入条件って、兄がいて人じゃないと駄目なんだろうな。 特になかったら、姉がいるマイ、ラト、ゼオラ、アカネも入りそうだし、 兄はいるけど本人人じゃないアシェン、ラミア、エキドナ、カルディアも入りそう。 でシャーリィーが入ってないんだが。
なんとWシリーズたちがあらわれ なかまになりたそうにこちらをみている なかまにしますか? >はい いいえ
すまん俺の見間違いだった…orz
>>902 は忘れてくれ
リム「……あれ? でも私とウェンは同じお父さんを持ってるわけだから、姉弟って言えなくもな……」 プレシア「姉なんて却下! 姉キャラなんて敵です!」 リム「な、なんでー!?」
>>900 ぶっちゃけると妹で浮かんだキャラを並べたにすぎなかっただけである
シャーリィーさんはNEOやってないんで、妹キャラだと忘れていたのである
カズマ「待てよ、そういえばアリアも俺の妹と言えなくもないな。 つーわけでアリア、俺と愛し合わないか?」 アリア「うん…。カズマ、アタシ初めてだから、優しくしてよ?」 カズマ「お、俺だって初めてだからな…。でも俺達、相性はいいと思うぜ」 ミヒロ「そ、そんなの駄目ーっ!!」 ミヒロの自業自得であった。
>>906 とはいえ、自分もカズマ×ミヒロは結構好きだがw
ヴィレッタ「我ら妹同盟!」 ヴィレッタ「ははは。私は何を言っているのだろうな。仮にも人の上に立つ身でありながら」 ヴィレッタ「――おにい、たん」 リュウセイ「うおおおおおおおおお」 ライ「隊長ーっ、俺だーっ、結婚してくれええええっ」 リュウセイ「馬鹿野郎、妹とは結婚できないんだぞ!」 ライ「だが、それがいい! 何故理解しないのだリュウセイ!」 リュウセイ「この大馬鹿野郎が! 決して結ばれないからこそプラトニックに絆を深めていく兄と妹、 それが常識という名の楔が解き放たれた領域で男と女にならざるを得ない! そんな シチュエーションを胸に秘めてこその妹同盟だろうが!」 ライ「ふ、まさかお前に教えを受ける日が来ようとはな」 ラリアー「た、隊長さん。このチアリーダーの衣装をどうぞ」 ヴィレッタ「え、え、え。なにこれ着ればいいのかしら」 カズマ「わが生涯に一片の悔いなしっ!」 統夜「し、しっかりするんだカズマ! 楽園を目の前にして力尽きるのかよ!」 タスク「戸惑いながらも見事に着こなしたチアリーダーのコスチュームもさることながら、背が高い隊長が 床にぺたんこ座りの状態で上目づかいにこっちを見ているシチュエーション……天然とは思えん」 リョウト「なんだか犯罪的だよね」 ブリット「なんだか前世的に辛抱たまr」 イングラム「でっどえんどしゅーと」 「「「「「「「のわーっ」」」」」」」
ライ「目をきらきらさせながらドレスを寄越すな!」 レーツェル「私だって妹が欲しいときもある!」
>>908 ユーゼス「そこの男共、相方やら家族やらが呼んでいたぞ。
そしてその状態のヴィレッタを預かるのも私だ」
スペクトラ「・・・お兄ちゃん♪」 イングラム「気持ち悪い」 キャリコ「地獄に落ちろ」 スペクトラ「ひどい」
ふとフォルカもアルティスもフェルナンドをいろいろ気にかけてると言う点でブラコンだよな 義兄弟だけど
アレディ「私の妹? 亞里亞に決まってるでしょう」
で妹からなんて呼ばれたい? 兄さん、お兄ちゃん、義兄さん、兄上、兄者、さあ兄さん殺しあおうよ!、○○兄さま。 他にどんなのがありそうだろうか?
>>914 兄貴、○○兄、兄くんも追加で。
某格ゲーの弟混ぜるなと言いたい。
じゃあ兄様(あにさま)で
せっかくだから兄君(あにぎみ)で
兄上様を わすれるな
>>914 キョウスケ「シンヤァァァァーーーッ!!」
W03「お兄様」 W05「お兄ちゃま」 W06「兄くん」 W07「兄ぃ」 W10【お兄たま】 W15「兄君さま」 W16「兄や」 W17「兄チャマ」 W00「OKマイシスターズ&ブラザーズ、ゲシュタルト崩壊起こしそうなんで止めようか」
ゼオラにネージュ他とシスプリの声優多いな 川澄にほっちゃんと海原エレナと神埼ちろと柚姉はまだかなぁ
テュッティ「どうして兄ばかりで、どうして『お姉ちゃん』はないのかしら?」
シャナ「ところでふと思ったんですけど…」 カルビ「どうしたの急に?」 つ 従兄様 シャナ「私ってこれどういう風に発音してるんでしょうか?」 カルビ「ごめん…質問の意味がわからないわ…」
神埼ちろは向こうでサマー1と麻雀してるぜw てか、なんで海原エレナだけ裏名義。最近芸名変えたからかw
ミヒロ「う〜お兄ちゃんお兄ちゃん、お兄ちゃんは私だけのものだーっ!!」 ラウル「おいおい、ミヒロちゃんのブラコンが更にひどくなってるな」 コウタ「カズマ、お前最近妹と遊んであげなかったのかよ?」 カズマ「あ〜、仕事が忙しくて、あんまりミヒロに構ってやれなかったな」 マサキ「妹は大切にしてやらねえと、後悔することになるかもしれねえぞ」 カズマ「わかったよ。今夜はミヒロに付き合ってやるさ」 ジョッシュ「あの調子だと、当分カズマにくっついて離れないだろうな」
「エクセレン・ブロウニング、17歳です♪」
>>924 何そのなすび(懸賞生活)が解説してた麻雀大会
ソフィア「あ、…少佐…、あの、その……」 ゼンガー「む…?」 ソフィア「えっと…、その……、ゼンガーおにい、さま………」 ゼンガー「……」 ソフィア「あ、そ、そのっ!!わ、忘れてください……。言ってみただけですから」 ゼンガー「我はソフィアの剣なりぃぃぃぃ!!というか萌えた、萌え滾ったぞおおおおおおお!!」気力限界突破 ソフィア「えっ……、あ、だめです、ここじゃ………」 ギリアム「さて此処からは成人指定だ。よい子はもう寝るように。もし成人ならばワッフル、ワッフルと叫ぶように」
エクセレン「お兄ちゃん♪」 キョウスケ「…お前が言うといきなりメタっぽくなるのは何故だ」 ヤンロン「人、それを『既視感』と言う!」
>>926 ダッダッダッ ダーン♪
テュッティ「それは私の専売特許だ・・・(伝説のボスっぽい声で)」
混ぜるな危険 ジュアとフェルナンド
ジュア『ラフトクランズの破壊ィィィィィ!!!!実験体の排除ォォオォオォォォォ!!!!』 発売まであと八日 ついやってしまった
埋めの小ネタ カチーナ「やば!勢い余って橋を壊しちまった・・・」 タスク「不味いな・・・ここで向こう岸の敵を倒さないと熟練度と資金が・・・」 レオナ「ズィーガーリオンだけじゃ止めをさせないわよ?」 ランド「ここは俺達に任せな!」 メール「一仕事だね!」 タスク「おお!流石さすらいの修理屋こと大工のランさんメーさん!!」 ランド「うおおおおお!!大工魂ぃぃぃぃ!!」 カチーナ「スゲー!!基地で橋を造りやがった!?」 レオナ「・・・って、結局移動力は落ちるじゃないの!!」
神夜「いっつも不思議に思うんですよねー。なんで男っていつも地雷を踏むんですかねー? 死にたいのかなー?それとも殺されたいのかなー?うーん、男の人の気持ちって分からないです☆」
ランドに大工… ハッサンのコスプレをしたランド、だと…!?
>>935 元ヤンチャとか兄貴分な所とか意外と物考えてる所とかを見るに
超有名海賊漫画の鉄人兄貴でも有りとは思う。
>>934 わかってても踏まずにはいられない何かがあるんだよ・・・限りなく地雷っぽいものには。
むしろ、個人的にはムゲフロ発表当時は確実にこれ地雷だろうと思t(ry
男は派手に地雷を踏むが、女は気付かずに毒薬を飲んでしまうものである
>>925 コウタ「そういや、ショウコもガキの頃はよく俺と一緒じゃなきゃ嫌だって駄々こねてたっけな」
カズマ「へえ、あのショウコちゃんが」
マサキ「意外だな」
コウタ「…ま、あいつもすっかり成長したから、今じゃ俺がいなくたって平気だろうけどな」
フォルカ「いや、そうでもないぞ」
コウタ「フォルカ!?」
フォルカ「ショウコが俺達修羅のところにいた時、表向きは気丈に振る舞っていたが、
陰ではコウタに会いたいと1人で泣いていたんだぞ。
ショウコにとって本当の心の支えは俺ではない。それはコウタ、お前に他ならん」
コウタ「そ、そうか…。俺、ショウコにあんまり心配かけねえようにしねえとな」
マサキ「俺もプレシアには色々と辛え思いをさせたっけな…」
カズマ「俺もミヒロのことをもっと気にかけてやるべきだったかもな」
フォルカ「かけがえの無い兄妹なんだから、もっと妹を大切にしてやれ」
コウタ「ああ、わかったぜ。ありがとよ」
逆にコウタが訳あってショウコばかりにに構ってられない状況になったらショウコはどう反応するだろうか?
>>939 スパロボマインスイーパ
ゼンガー「いくぞ!!・・・2マス以内にあるのか。よし!ここだ!!」
ボコーン!!
ゼンガー「よし!次の地雷はどこだ!!(ススだらけアフロ)」
タスク「いや、親分そういうのじゃないから!」
ゼンガー「問答無用!!(ボコーン!」
タスク「いやだから、地雷を爆破するゲームじゃなく・・・」
ゼンガー「黙れ!そして聞け!我はゼンガー・ゾンボルト、地雷を消す剣なり!(ボコーン!」
タスク(バカだ・・・漢らしいバカだ・・・!!)
>>941 ムゲフロEXのドラマCDみたいな感じになるんじゃないかな。
たとえ離れ離れになっても、いつか必ずまた会えるって固く信じてたから。
リム「うー……さすがにスィーツ食べ過ぎた……お腹痛い……」 ウェン「しょうがないなぁ、リム。ほら、薬貰ってきたよ」 リム「ありが……ってこれ正露丸じゃん!」 ウェン「正露丸だよ?」 リム「ダメダメダメ! 正露丸は絶対にダメ!」 ウェン「独特な臭いがダメなの?」 リム「そうじゃなくて、正露丸の俗称って征露丸じゃない! 私、ロシア人!」 ウェン「リム」 リム「……何?」 ウェン「いくら君でも、我儘はダメ。無理矢理飲ませるよ」 リム「ウェンの薄情者〜! んぐっ……やっぱり苦い……」 ウェン「良薬口に苦しなんだから、我慢しなくちゃダメ。いいかい?」 リム「はぁい……私には毒薬だよ……」 ウェン「……落ちついたら、甘くて温かいココアを入れてあげるから、それでいいかい、リム?」 リム「……それならいいかな♪」
スパロボマインスイーパ2 ボンバーガール編 ドロシー「こんな地雷地帯、爆弾のプロフェッショナルにかかれば造作もないですわよ!」 カチッ… ブボーーーーーン!(N2地雷+スカートの中身) ドロシー「何コレ!?ドクロ雲が噴き上がる地雷なんて聞いてないわ!?(スカートがボンバー状態)」 ネージュ「パンッ!2!○!見え!(ジェスチャー)」 ドロシー「え・・・・きゃあぁぁぁぁぁぁ!!」 神夜(あの爆発にも耐える下着、何で出来ているんでしょう?) シュラボーイ編 アレディ「出でよ、覇龍!!」 ボボボボーーーン!! アレディ「ふぅ、これで安心だ・・・何ですか?」 キュオン「・・・つまんない。」 アン「あ〜・・・ガッカリだ。ガッカリディ・ナアシュだ。」 アシェン「空気嫁カス。256億年ROMりやがって下さいでやんす。」 シンディ「・・・・正直、そっちの修練を怠っていたのにはガッカリです。」 アレディ「は!?・・・な、何を期待していたんですかっ!?」 キュオン「地雷で超バクハツチョンマゲ」 アン「地雷でバクハツアフロヘアー」 アシェン「地雷で浜本」 シンディ「地雷で人間打ち上げ花火」 アレディ「一人だけ、喜劇ではなくトラウマな事言ってません?」
>>945 イルム・タスク(ピシガシグッグッ)
修羅なら地雷くらい踏み潰して歩けと修羅王が仰っています 心配なら仕掛けた相手に 「やったか?」 「くくく…馬鹿な奴だ」 「この爆発では死体も残るまい」 などと言ってもらえばとても安心です
スパロボ無双 アルティス「我が赤兎bもとい・・・ マルディクトで閃光の如く駆け抜ける!」 レーツェル「ふっ・・・ それは元々、私のものだったのだが・・・」 ライ「兄さん、とりあえずそのゴキ○リみたいな触覚外してくれ」
おい無双と聞いてなんか数名から世紀末なふいんきが…
所蔵しているエロ本が恋人に見つかるのと家族に見つかるのだったらどちらがダメージは高いだろうか?
クリフ「ん? ふむ……まぁ、18歳の男子が性欲を持て余すのもやむなし、か」 リム「ふんふふーん♪ 後はここを……はっ!? これはまさか……! ドキドキ……お、男の人はこういうのも好きなのかな……さ、参考にしておこう」 ラキ「ジョシュア、こういう水着の着方は本当にあるのか?」 ジョッシュ「俺にプライバシーは……」 ウェン「ないんじゃないかな?」
恋人の場合 神夜「今は私がいるから必要ないこと極まりないですよね?」 家族の場合 アシェン「まだこの本持ってたんすか、エロ艦長」
カズマ「隠しておいたエロ本が、姉さんとミヒロのヌード写真にすり替えられてました…」 orz
コウタの部屋にはエロ本じゃなくて春画がおいてありそう ええ日本の伝統文化なのでやましいことは全然ありません たまに現代風にアレンジされているものもありますが文化です
家族(?)の場合 ラト「姉様、この本は……?(ゴスロリな美少女がチョメチョメな本)」 オウカ「(ギクッ)こ、これは――そう、アラドの部屋を片付けたときに偶z」 ゼオラ「ちょっとリクセント行って衣装と小道具借りてくる」
957 :
950 :2010/11/18(木) 20:41:35 ID:/e7IY1Fa
携帯なのでうまく立てられなかった。 次の人任せます。
じゃあ自分が行きましょう。
ふと思ったんだけど、Lが発売するし、その点も明記しとく? 12月25日ネタバレ解禁って事で。
>>960 乙。
次回予告
矢張りこの旅は単なる再構成などではなかった。
見えてきた旅の目的、監視者の意図。
そうか、十年の年月を幻影の彼方に押し込め、敗北を糊塗しようとする貪婪なる虚妄。
お前は敗北を認めない。
混沌を認めない!
自らが作った律と法の中に全てを押し込め
さらなる支配と継続を望んでいる。
神と名乗って!
だが未だかつて真の神は名乗った事などないのだ。
神は欲しない!
神は示さない!
神は語らない!
たとえそれが愛であっても……。
いいだろう、無限の旅の終着点は近いらしい。
そこにどんな邪悪な罠が潜んでいようとも
乗り合わせた舟を降りる奴はいない!
だが心せよ、お前が相手にするのは混沌を体現するあの男、アクセル・アルマーなのだ!
装甲騎兵アシュセイヴァー 幻影篇
次回予告 おなかを空かせたウォーダンに留守をまかせ、 おなかを空かせたままのゼンガーを連れて、 最高の食材探しの旅へ出掛けたソフィア。 まずは究極の米を求め、 北の地を訪れたのであった。 次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその272 「米をいただきます!」
次回予告 カティア「あ、あなたのことなんて別に好きじゃないんですからっ」 テニア「統夜の馬鹿、大っきらい!」 メルア「統夜さんと一緒のコックピットに入りたくありません。セクハラされそうで」 統夜「ということらしいので、配置転換希望します」 カルヴィナ「おっけえ」 三人娘「「「ええええっ」」」 ツンデレ気取りで相手を意識させる作戦のはずが、目標は想像以上の難物であった。 粛々と少女達に別れを告げ、旧式リオンへの転換訓練を始める少年・統夜。ハガネを 降り、哨戒任務を己の役割と見据え蒼穹の空を駆ける日々を過ごす少年の心に残るのは 懐かしき故郷と家族の光景。 機体の下に天幕を張り、粗末な合成食の缶詰を喰らい、来るかどうかも分からぬ敵を探し 骨董寸前のリオンを相棒に統夜は彼だけの戦争を続ける。 少女達の声は、二度と届かない――。 次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその272 +テキサスのハイカラ任侠姫+ 統夜「迷惑メールにまた沢山手紙が届いてるな。消去消去」
>>960 乙
次回予告
リョウト「義務とかじゃ無いよ………ただ、僕は人間だから……僕に出来る事をしたいだけなんだ」
アラド「俺は今、お前だけを守りたい!」
シュウ「あなたが居なければ、私はここにいなかった」
マサキ「え?」
シュウ「勘違いしないで下さい。
私は感謝しているんです。
あなたと共にここに立っている事を私は誇りに思っています」
マサキ「ああ、俺もだ……行くぜ!」
ジャーダ「こいつを倒す!それが俺のラストミッションだ!」
アーク「セツコさん………諦めるな!!!」
エイス「ガドル・ヴァイクランは確率100%でダイライオーを破壊する」
トウマ「その予測も、外れになるさ!」
次回スーパーロボット対戦OGで萌えるスレその272
「光の戦士達」
次回予告 ミヒロ「お兄ちゃんは誰にも渡さない・・・渡すもんですか!」 カズマ「ど、どうしたんだミヒロ!?」 次回 「カズマのミヒロに死ぬほど愛されて眠れない日々」
>>963 スレイ「リオン一機・・・か、そんな機体で大丈夫か?」
統夜「大丈夫だ、問題ない」
>>966 そして、砂漠にある食堂で敵の小隊に出会うんですね?
???「どうした小僧。泣いて命乞いをしないのか?」 統夜「ゼンガー・ゾンボルトが、マサキ=アンドーが、キョウスケ・ナンブが命乞いするか? しないね、するわけがない! だったら俺も同じだ、お前なんかに命乞いするものかよ!」 ???「威勢だけは良いな。ならば死ねぇ!」 統夜(みんな、ごめんよ……)
>>963 ペロッ・・・この風味、切腹か!
統夜、迷惑メールかどうかはタイトルちゃんと見ないと間違えることあるぞ
設定次第で普通のメールが迷惑扱いされちゃうし
>>968 助けに入るのはスレードゲルミルかグラシャラボラスか。
次元を切り裂きすぎて、 隙間から暇を持て余したゲッ○ー線が溢れてる・・・ >どの機体に照射しますか?
っ凶鳥
おめでとう! ヒュッケバインは デビルヒュッケバインに 進化した!
進化し過ぎた。 リン「……ヒュッケバインを…… 返せ!」
ユウビンデース。 統夜『伊豆基地の皆さん、お元気でしょうか。 ケネス司令の紹介で着任したテキサス基地の復興業務は少しずつ軌道に乗っています。 自分の仕事は基地周辺の哨戒任務で、動力炉がむき出しになっているPTなどの残骸を 回収する仕事や仮設キャンプに医薬品を届ける仕事等も請け負っています。 今の機体――基地の整備スタッフが言うには、廃棄部品で組み立てたのでレシプロ飛行機 程度の速度でしか飛べないリオン――は、最新型のOSのおかげで自分のような人間でも 扱うことが出来ます。 基地の食事に飽きた日系スタッフを連れて隣町に行くこともあるので、その昔に日本で 流行ったという自動車にちなんで【ファミリオン】と自分の機体は呼ばれています。ははは。 インスペクターの爪痕は今もテキサスの大地に深く刻まれています。アインストの発生がトドメに なったとの話ですが、基地の中に復興を諦めている者はいません。 いつかテキサスの大地に緑と命を呼び戻せた時、もう一度だけそちらを訪ねようと思います』 カティア「……」 テニア「……」 メルア「……冗談、ですよね?」 カルヴィナ「いいえ」 ケネス「復興途中のテキサス基地が再度壊滅する半日前に、基地への物資を運ぶ定期便に託された 手紙の全文だ」 ショーン「壊滅の原因は」 ケネス「調査中だが、基地周辺には武装ゲリラとも謎の宇宙怪獣ともアインストもどきとも言えない連中が いるという報告もある」 テツヤ「少尉とラフトクランズは対フューリーの切り札だ。分かっているとは思うが別命あるまで待機してくれ」 カルヴィナ「わかったわ」 カティア「救助隊、は」 エイタ「コロラドのテスラ研から既に向かっていますが、まだ基地には到着できないそうです」 メルア「ベルゼルートに換装すれば、テキサスまであっという間です!」 カルヴィナ「誰が乗るの? わたし行くつもりないわよ」 テニア「っ!?」 カルヴィナ「それに、待機命令が出てるのはあんた達も一緒。遺体の発見は捜索隊に任せなさい」 カティア「!」 メルア「統夜さんが死んでいるっていうんですか!」 テニア「トーヤが死ぬわけないじゃない! カルヴィナのばかっ!」 ケネス「落ち着かんか、小娘どもが。命令違反の現行犯だ、三人まとめて鎮静剤打った後に営巣に放り込め」 ラッセル「は、はい」 ケネス「生存は、絶望的か」 ギリアム「希望的観測は、軍人の禁忌でしょうな」 ケネス「ふん。念のために極東基地周辺の警戒レベルを2上げろ、哨戒機の数も倍に増やせ」 ショーン「了解しました。それと司令」 ケネス「なんだ」 エクセレン「お口にくわえてるの、葉巻じゃなくて万年筆ですよ」 ケネス「……ふん」 ヴィレッタ「SRXチーム、これより超長距離行軍を伴う射撃訓練を自主的に開始する」 キョウスケ「ATXチーム、仮想敵として行軍に随伴する」 カチーナ「オクト小隊、以下同文」 ケネス「行軍目標および射撃訓練予定地を報告せよ」 シャナ「北米、テキサス基地です」 ケネス「よかろう。自主訓練を許可する」 次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその272 +ゲシュペンスト無頼+
次回予告 統夜「お前は……どうして生きているんだ!?」 ジュア「殺す……俺の全てを奪ったお前だけは、殺して殺して殺して殺し尽くす……」 アラド「あ、足はないよな?」 スリサズ「なかったとしたら……貴様の足をぐちゃぐちゃに引きちぎって貰うとするよ……!」 ウルズ「もうオリジナルも何も関係ない……アラド・バランガ……僕らはただ君を打倒する」 ジョッシュ「確かにお前の命はあの時尽きたはずだ! それが何故……」 イグニス「関係ねぇんだよ……俺の半身を奪ったお前だけは、絶対に殺さなくちゃ気がすまねぇんだ……」 バレル「どうしてだ! あの時俺達は……!」 ベルクト「一つの世界に俺とお前がいる……それを否定しつくすのが俺の存在理由だ」 ミスト「な、なんで……!?」 イスペイル「何故か、だと? 何故、立場も種族も勢力も思想もあらゆる一切を共有してない我々が 今、この場で共闘しているのか、だと?」 ハザル「憎悪だ! 我等を繋ぐはただ一つ、貴様たちへのまっさらな憎悪だ! 貴様等が平和とやらの為にあらゆる思想を越えて共闘するならば! 我々もまた、この憎悪の胃袋を満たす為だけに共闘できよう! 俺達は復讐者! 復讐だけが我等を繋ぐ絆、復讐だけが俺の存在理由! 貴様達の血がこの大地に吸い込まれる瞬間を見る為だけにここにいる! その為なら……この宇宙ですら、滅ぼす事ができる」 次回「ストレンジ・アヴェンジャーズ」
>>976 懐かしいなぁ幽霊無頼
じゃあ俺は鷲で参加するか
>>977 その7人の最終形態は肉団子にそれぞれの機体の上半身が突き刺さった
1ターン7回行動のボスですね、分かります。
今更ながら漫画版OGを古本屋で読んだわけだが 主人公と敵が精神感応した時は素っ裸なのはお約束なのか? 他のアニメとかでも多いけど… クスハは脱ぎキャラ化が定着している感がある…
>>980 クスハの、というより
龍虎王のパイロットは脱ぐのが決まり。
先代の操縦者の文麗も、2話に1度脱ぐっていう大盤振る舞いだった。
諸君、私はオナニーが好きだ 諸君、私は女の子のオナニーが大好きだ 秘裂弄りが好きだ 乳房弄りが好きだ アナル弄りが好きだ 乳首弄りが好きだ クリ弄りが好きだ 膣壁弄りが好きだ 寝室で 野外で 浴室で 台所で 教室で 電車で 諸君、私はオナニーが好きだ 諸君、私は女の子のオナニーが大好きだ 秘裂弄りが好きだ 乳房弄りが好きだ アナル弄りが好きだ 乳首弄りが好きだ クリ弄りが好きだ 膣壁弄りが好きだ 寝室で 野外で 浴室で 台所で 教室で 電車で 保健室で トイレで 鏡の前で 机の角で 大人の玩具で 想い人のベッドの上で この地上で行われるありとあらゆる自慰行為が大好きだ 触れてはいけないと思いながらも遂に我慢できず擦ってしまう女の子が好きだ こんなのは私じゃないと首を振りながら顔を赤らめる時など心が踊る その行為がどのような意味を持つかも知らぬままに秘部へ手を伸ばす女の子が好きだ いいように騙されながら性への目醒めを迎える時など胸がすくような気持ちだった ぎゅっとシーツを握りしめながら想い人の名を繰り返し口にする女の子が好きだ 絶頂に達する瞬間にその痴態を相手に見られてしまう様など感動すら覚える 跪いて口淫をしながら思わず自分の濡れそぼった秘裂に手を伸ばしてしまう女の子が好きだ 許可なしに快楽を得ようとしたからと受けた仕置きが仕置きでなくなっているのも最高だ 仕事の最中に体が火照ってしまい鎮めるために一度オルガスムを迎えるも 自らの愛液でぱんつが穿けなくなった時など絶頂すら覚える 処女膜を傷つけることを恐れるあまり自らの手でアナルを開発してしまう女の子が好きだ それを利用されて後ろを攻めたてることにより陥落してしまうのはとてもとても悲しいことだ 薬を盛られ正常な精神状態では耐えられぬ欲求にあえなく破れ去る女の子が好きだ 両腕を拘束されたまま放置されて肉欲に我を忘れるのは屈辱の極みだ 諸君 私はオナニーを 獣のようなオナニーを望んでいる 諸君 このスレを閲覧する紳士戦友諸君 君達は何を望んでいる? 更なるオナニーを望むか? 指だけでは物足りなくなるまで熱病のような自慰を望むか? 恥じらいの極みに至り快楽の虜へと誘う洪水のような自慰を望むか? 『 』 よろしい ならばオナニーだ
次回予告 人は人生の中で運命というものを感じることがよくあるらしい 最初からそうなると決まっていて…まるで歯車の動きのように全てがその通りに動く ならその歯車の動きを狂わせてしまえばはたしてどうなるだろうね? 非常に気になった僕は実験のためにとある世界で歯車を…すり替えておいたのさ! そしたら、なかなか興味深い結果が出たよ ――――― エ「振り切れんか…やむをえん私が囮になって食止めるしかないな…」 ジュア「大師匠、お供いたします!」 エ「ならん!貴様はあの機体の護衛につけ。私が時間を稼いでいるうちになんとしてもあれを逃がすのだ!」 ジュア「しかし…!?」 エ「ならば聞こう、貴様は師であるアル=ヴァンを倒すことができるのか?」 ジュア「た、確かに俺の実力ではアル=ヴァン様に遠く及びません…しかしながら足手まといになるつもりは…!」 エ「そうではない…貴様は彼の者の苦悩を知りながら、それでも刃を交わすことができるのか?」 ジュア「それは…」 エ「奴の弟子として育ち、奴の歩んだ道を側で見、奴の苦悩を知らされ…そして今ここにいる貴様には、奴と戦わせることなどできんよ…」 ジュア「ですが、アル=ヴァン様はあなたの…!」 エ「わかっている…きっと私も奴をこの手にかけることは出来ないだろう…ならば、最期にこの身を理想に捧げるだけ!」 ジュア「貴方が討たれればあの方はきっと悲しまれるでしょう…」 エ「それはあの方も覚悟の上だ。だからこそ、あの方の声に出来ぬ願いを守るために、あの機体は必ず守り抜かねばならない!」 ジュア「…………っ、了解」 エ「うむ、ならば往け!あとは…お前に託した」 ―――― ふむふむ、これはけっこう面白そうだ。暫くの暇つぶしくらいにはなるかな。 さて、この狂った運命がどんな風に進むのか面白可笑しく楽しもうじゃないか! 次回、スーパーロボット大戦で萌えるスレ 272 『スーパーロボット大戦ジ・ェー(デル) 副題〜ジュアが主人公でイイんスか?』 ジュア「おいコラ…なんなんだよこのふざけたモンは…?」ワナワナ
>>983 ジュアが主人公と聞いて。
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「…ない。これはない」
一人頭を抱えて悩むジュ=アム。
仮にも騎士の末席ではある彼は今、何の因果か遊園地にいた。
「何をぐったりしているのです、ジュ=アム!
折角、日頃苦労をかけている貴方の慰安に遊園地に連れてきたのに!」
「ガキ姫のお守りってェのは慰安っていうんですかねェ」
ガジガジと頭を掻いて、仕えるべき姫に悪態をつく。
「…大体、別に俺の慰安ってわけではなく、
単に統夜と来るときの下見に、俺を付き合わせただけでしょうが」
「ぎくっ」
アイスをかかえたまま、ずさっと後ずさるシャナ。
「そそそそんなことはありませんですのことよ?
私は純粋に貴方の苦労をねぎらって…」
「あっそ。じゃ『忌憚の無い感想を聞かせて』ってのは
キャンセルしちまってぇいいですよね?」
「私が悪かったです。是非お願いします」
はぁ…とつく溜息をジュ=アムは隠そうとしない。
騎士として姫としてのシャナに忠誠を持っていないわけではない。
とはいえ、遊園地にはしゃぐシャナを目にすると、ジュ=アムは彼女を年頃の少女としてしか見れない。
――だからこそ、ジュ=アムは悪態をつきながらも、無茶苦茶な命令に従い、
アル・ヴァンも彼以外の護衛を伴わせなかったわけではあるのだが。
「あっ…次はアレを見に行きましょう! アレ!」
「あのねぇ…姫様、俺も統夜も散々ラフトクランズのコクピット乗ってんの。
今さらジェットコースターだなんだ見たところで仕方な………」
そこまで言って、ジュ=アムは凍りついた。
「……『戦慄!月面廃病院』?」
「そう…お化け屋敷です!」
「姫様、足がガクガクし過ぎ。あまり怖がり過ぎだと奴もドン引きです」 「だだだだって、このお化け屋敷、手が込み過ぎてて…」 舌打ちをして手を握るシャナを引きずるように歩いていく。 ジュ=アムは苛立っていた。シャナのことではない。 このお化け屋敷の、お化けたちの服装に、だ。 廃棄された病院を模したこのお化け屋敷にでるお化けは、当然白衣を着ている。 …似ているのだ。その白衣が、アシュアリー・クロイツェルのそれに似過ぎている。 「……悔やんだこともねぇつもりなんだがな……」 「え? 何か言いました?」 「…リタイアするなら、そこに出口がありますぜって言ったんです」 「だだ駄目です!ここで『奥義!きゃー怖ーい抱きつきむにゅっ!』の タイミングと場所をしっかりと掴まなければ!」 ぐっとガッツポーズをつくるシャナ。ジュ=アムの手を離した一瞬を、それは見逃さなかった。 ――ウオオオオオオーッ!! 「きゃああああああーっ!?」 「馬鹿姫!?」 突如現れたお化けに、シャナが悲鳴を上げて逃げる。 ジュ=アムが手を再び握るまもなく、小さな姫君は走り去ってしまった。 「ったく…まぁ、あっちは出口だし、大丈夫か」 いっそ少しばかり離れる時間が出来て丁度良いぐらいだ。 そう納得したジュ=アムがゆっくりと歩きだす、その一歩を ――ヨクモ俺ヲ殺シタナ 一言が、地面に縫いとめた。
「…あ?」 割鐘のような音を、心臓が立てるのを、ジュ=アムは自覚する。 演出か、お化けは後続と合流し、一つの群れとなっていた。 アシュアリー・クロイツェルのそれに似た制服を着た、故人の群れ。 ジュ=アムに怨嗟の声を投げつける。 ――ヨクモ俺ヲ殺シタナ ――オ前ガ俺タチヲ殺シタンダ ――痛カッタゾ苦シカッタゾ 「…るせェよ…」 小さな呟きは、死人に扮した役者たちには届かない。 ――信ジテタノニ ――償エ ――死ンデ償エ みしり、と音を立て、己の心が歪むのをジュ=アムは感じていた。 汗が止まらない。鼓動は早くなる。逃げ出したいのに足が動かない。 知っている。この感情の名前を知っている。だが認められない。認めれば、俺は ――償エ ――償エ償エ償エ ――償エ償エ償エ償エ償エ償エ償エ償エ ――ソレモ出来ナイナラ、死ネ 「…っ…うるせぇっつてんだよぉォォ!!」 気がついた瞬間、ジュ=アムは吠え、半狂乱で目の前の幽霊役に殴りかかっていた。 ----- ジンラーイ! メメタァ! -----
「っ…く…ぅぅ…」 覚醒。状況を確認。何か温かく柔らかなものに、自分の頭が乗っている。 風の音。光。ここは外か。背中にトタン板の感触がある。ベンチか。 嗅いだことのある匂いがする。心が安らぐ。 この感触、体温。――膝枕? 「…気がつきましたか、ジュ=アム」 「ひ、姫様ァッ!?」 慌てて起き上がろうとしたジュ=アムの頭を、シャナの小さな手が抑える。 それだけで、何百の敵を屠ってきた騎士は、起き上がれなくなってしまう。 「くすっ…ジュ=アムにも苦手なものがあったのですね。 よもやお化け屋敷で失神してしまうとは」 「いや、違………………ハイソノ通リデス。僕ハ幽霊ガ怖イノデス」 言いかけた言葉を、反射的に飲み込む。 あの罪は、自分の罪だ。姫の罪ではない。 それでもこの小さな姫君は、かの一件を聞けば、己の無力を嘆くだろうから。 「まぁ。ふふ、この件はアル・ヴァン様にご報告しなきゃいけませんね。 お化けが怖くて暴れたことも、バイトの人に一撃で昏倒させられたことも」 「…どーぞ、ご勝手に」 ぷい、と目を逸らす。 ああ、このお姫様はあまりに無邪気だ。その背負う過酷な運命とは裏腹に。 だからイラつくのだ。こんな厄介者はとっとと似た者に押し付けてしまうといい。 「…姫様、あのお化け屋敷は怖過ぎデス。 例の奥義とやらは別の場所にしておけ」 「はぁい」 「そうだな、あの観覧車が良いでしょ。 で、こうやって膝枕してやりゃ、完璧じゃねぇですか?」 「え………あっ…!」 自分が今までしていたことを自覚したシャナが、小さな顔を朱に染める。 その隙にジュ=アムは立ち上がり、服の埃を払う。 「あ、あのっ!」 「あー、俺はもう無理。付き合ってられねぇんで、他の人にして下さい」 「そ、そうじゃなくて! あ…ありがとうございます。騎士ジュ=アム」 恥ずかしさが引かないのか、まだ俯いたままのシャナが、絞り出すような声で言う。 その言を聞いたジュ=アムは頭を掻き――久しぶりに悪意の篭らない笑みを浮かべた。 「…どーいたしまして、我が姫シャナ=ミア」
統夜「みなさん次回予告でコンバンワ。テキサスどうでしょうの時間になりました」 カズマ「こんばんわ。スペースマンのアイドル、カズマ・アーディガンです」 統夜「現在俺たちは何をやっているかというと、とある人物の自称妹さんがアメリカの某 軍事施設に隠されているという噂の宇宙人とやらの真偽を確かめようとした結果 実にハリウッドのBスタジオ製作映画のような展開を迎えている惨劇の真っただ中に 隔離されているわけです」 蛸っぽいもの「しほいがんくすはしるるいえめぐるねるかたすとろふっ」 統夜「わー、なんていうか八房っぽい」 カズマ「そういやうちの莫迦妹はどこにいるんだ」 統夜「強いて言えば二次元ドリームな台詞を吐く羽目に遭いそうだったんでファミリオンの 唯一にしてまともに起動しないと言われてたブレイクフィールドの突撃で解放した 後に君んとこの実家に助けを求めるように頼んでおいたよ。ファミリオン壊れたけど」 カズマ「二次元ドリームっすか」 統夜「むかし邪神ハンターってエロ小説があってね、士朗正宗が挿絵で触」 蛸っぽいもの「しほいがんくすはしるるいえめぐるねるかたすとろふっ」 カズマ「台無しだーっ!」 統夜「ファントム無頼→エリア88という風にネタをつなげるはずがどうしてエリア51に なったんだろうね」 カズマ「知るか。それよりあの二次元ドリーム、どうするんだ」 統夜「ハリウッド流なら、在野の電器屋さんが実は凄腕のプログラマーでUFOの母艦のシステムに 干渉できる謎プログラミングの腕前を披露しつつ愛と勇気と核弾頭で片付けてるだろうね」 カズマ「あ。いま十四周目だから主要なスキルがカンストしてるし精神コマンド並べ直してて愛と勇気揃ってるぜ」 統夜「いいね、あとは核弾頭さえあればハリウッド的には大勝利だ」 蛸っぽいもの「しほいがんくすはしるるいえめぐるねるかたすとろふっ」 カズマ「……無理、あれ核弾頭なんかじゃ死なない」 統夜「ハリウッドじゃないしね。ハリウッドで作るとマグロで絵付けされそうになったりミサイルで やられちゃうし」 次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその272 +アサシンをASS ASS INという綴りで覚えてしまったカティアさんは多分間違いなくf(冷凍マグロ)+
>>990 なら
フューリーと自分に流れるフューリーの血を憎悪する統夜が並行世界から侵攻
>>988 実にGJ、だが一点。
ジュ=アムじゃなくてジュア=ムなんだなこれが。
>>989 今宵は切腹祭りですかな?
ちょっと特大の寸胴と調味料一式用意してくる
996ならOGアニメのEDのクスハが別のキャラに
>>996 ならシャナ様と統夜がODEな一夜を過ごす
>>998 なら純愛小説風カティアさん大勝利な話を誰かが投下してくれる
999なら皆で世界旅行
諸君、この中に変態紳士がひとりいる。
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