乙津
対話するなら誰かがメタル化しなくちゃな
インターミッション(BGM:束の間の休息)
熟練度269 難易度 お察し下さい。
総ターン数269
資金 9兆9999億9999万9999
第269話
「403という拒絶」までクリア
第270話
「絶望の宴は9・18に始まった」
テニア「お団子お団子嬉しいな♪」
メルア「お団子お団子美味しいな♪」
カティア「何よその歌」
テニア「作詞作曲テニア&メルアで十五夜の歌よ」
統夜「なんでもいいけど、十五夜は月を観る行事だってこと忘れるなよ」
メルア「それはわかりますけど」
テニア「『月』はちょっとねぇ」
カティア「まあ、そうね……」
統夜「あっ…… すまん不用意だったな」
メルア「いえ、そんなに気にしないでください統夜さん」
テニア「そうそう、確かに月にあんまりいい思い出はないけど、今は平気だからさ」
統夜「そうなのか? 無理してないか?」
カティア「大丈夫です統夜。あれは私達の中ではもう昔の話です」
メルア「統夜さんのおかげでこうして笑って話せまるようになりました」
テニア「苦笑いだけどね」
メルア「でも、それでも統夜さんが一緒だからです。笑っていれるんです」
テニア「とかいって、メルアは統夜より甘いものがよかったりして」
メルア「それって同じですよ」
テニア「へっ? どういうこと?」
メルア「チョコよりもキャンデーよりも統夜さんの笑顔のほうが甘くて素敵だってことです」
統夜「うえっ!?」
メルア「統夜さんが微笑んでくれるだけで、私は幸せです」
テニア「そんなのアタシだって―― ていうか恥ずかしい台詞禁止!」
カティア「ふふ、メルアの言うとおりね。私も統夜がいてくれるから笑えるんですよ」
統夜「あー、そのありがとう、なのかな」
テニア「だから恥ずかしい台詞禁止っ!」
カティア「はいはい、それよりテニアはどうなの」
テニア「ど、どうって!?」
カティア「統夜をどう思ってるのかってことよ」
テニア「そ、そんなの、その、ほら分かるでしょ」
メルア「えー、ぜんぜん分かりませんよ」
カティア「ちゃんと言葉にしてくれないとねぇ」
テニア「だから、か、感謝はしてるよ。それに――」
メルア「それに?」
テニア「それに――あっ、そういえば初めて会ったのもちょうど今頃だったよね」
統夜「そうだったか?確かバレンタイン前ぐらいだったように思うんだが」
テニア「えー、違うよ。2005年9月15日に発売され――」
統夜「禁止、禁止、禁止っ!!メタな台詞禁止!」
十五夜→十五の夜→15歳キャラ
ショウコ「というわけで、ショウコ『十五の夜』歌いまーす!」
コウタ「だーっ!?そんな不良の歌はお兄ちゃん許さねえぞ!!」
フォルカ「むしろコウタが歌った方が似合いそうだが」
>>11 ♪盗んだバイクで走り出す〜
ジョッシュ「そういや、アイツのバイク(?)も盗んだ奴だったよな」
リム「18歳だけどね、彼」
何とかなりますよ、ちょっとのお金と新スレへの
>>1乙があれば。
>>11-12 どこぞの戦国時代じゃあ盗んだ軍馬で走り出す武将もいるしな
>>1乙
>>8 メタル・・・コウタとショウコの父親が総合格闘技の鬼で
コウタはずっとそんな父親を恐れていたが、空手9段どころか実はソロバン三級しか持ってないのに
トラウマシャドー的に実体化したコウタのイメージする最強なる父との対決を強いられる・・・そんな展開が
または横暴なる母(OG)の幻影に苦しむデュミチル
そして因果を乱した罪に苦しむイングラムを断罪するべく現われたメタルSRXチーム
メタル化と言ったらやたらと装甲と経験値が高くなって逃げ足早くなる事だろDQ的に考えて…
>>14 実体化したイメージで最強の父親と聞いて
「本物より強く!」とか言って呼び出した妄想の父親に殴られて
地下室の壁に埋まって地震を起こすコウタを幻視した
>>15 メタル化といえば初代プのつく少女戦士の変身シーンでしょうに…
あれは朝からエロかった
フィリオ(ふむ…ハイペリオンへの合体時にアイビス達の身体をメタル全裸化させる事が出来れば…)
>>10 カルヴィナ「で、あなたはそこでそうやって見てるだけでいいの?」
シャナ「邪魔を…したくはありませんから…」
カルヴィナ「ふぅん、そう…」
シャナ「あの場所には我々が一度は彼女達から奪ってしまった幸せが存在する。統夜の存在が彼女達に笑顔を与えてくれている
だから私にそれを邪魔する権利なんて無い…。そんな光景を前にして出来るのは…ただ見守ることだけです」
カルヴィナ「はあ…まったくあなたは…いつまでそんな自己満足で悦に浸っている気?」
シャナ「―っ、カルヴィナ!いくら貴女でも言っていい事と悪いことが!!」
カルヴィナ「自己満足じゃなきゃなんなのよ?公式にあの子達への謝罪も補償も地位回復もその他もろもろも済んで、さらにあの子達の傷も癒えた
しかもここにいるあなたは公人シャナ=ミア代表じゃなくて護衛がちょっと多く付いているだけの少女シャナ=ミアでしょうが!」
シャナ「・・・・・」
カルヴィナ「あなたはただ幼馴染と友人達に会いにきただけ…それが何を遠慮することがあるの?」
シャナ「ですが…私は…」
カルヴィナ「ああもう、じれったいわね!いい?シャナ=ミア?あなたの欠点は物分りがよすぎて自分の中ですぐに結論を出してしまうところよ
99%勝てないのはわかっていて怖いのかもしれないけど、それでもあきらめきれないからあなたはここにこうしているんでしょう?」
シャナ「そうかもしれません…私も…本当はああいう風に笑っていたいんだと思います…」
カルヴィナ「だったら平穏な恋愛の上に胡坐をかいてるあの子達に、うかうかしてたら掻っ攫っていっちゃうくらいの気概を見せてやりなさい
大丈夫、もし結果失敗したとしても…私は絶対にあなたの敵にはならないわ」
シャナ「はい!ありがとう…カルヴィナ…」
カルヴィナ「よろしい!それじゃあ、思う存分に引っ掻き回してきなさい」
シャナ「うふふ、他者をたきつけるのもけっこうですけども、油断をしていると貴女の方が慌てることになりますよ?」
カルヴィナ「ふっ、やれるものならやってみなさい。アルは私に夢中だと思い知るだけだから」
シャナ「それはカルヴィナが従兄様に夢中の間違いではないのですか?」
カルヴィナ「なっ…///!?」
シャナ「それじゃあ、行ってきます。カルヴィナ“従姉様”、背中を押してくれて本当にありがとう」
カルヴィナ「まったくあの子は…どっちが素なんだか・・・・・・・・グッドラック、シャナ=ミア」
>>14 >>コウタ父
アレですな?死んだ人は、どんどん完璧超人になっていく
カズマ「人が悪いところもあったけど、信念に背くことは絶対にしなかった!」
ミヒロ「貧乏だったけど、お金より大切なものを残してくれたもん!」
アカネ「いつも私たちの事を考えていてくれて!」
アリア「どれだけの愛情を、ザ・データベースやヴァルストークに注いでくれたか、よく分かるよ!」
カズマ「親父は最高のスペースマンだったんだ!」
・ ・ ・
キャレット「アレ?ホリスサン、ナニシテルンデスカ?」
ホリス「先代から昔いただいたソフトを封印しているんです」
シホミ「ここだけの話、お父さんは(ODEシステム)や、○×□に、凝っていた時期があったの」
ホリス「まぁ、10年もヤモメ暮らしだから、不思議は無いですが」
キャレット「エエエッ!?カズマサンタチハ、ソノコトヲ・・・・・・?」
ホリス「えぇ、だから捨てるんです」
シホミ「思い出は美しい方がいいですからね」
>>19 ブレスはユウミ一筋だからそんなことしないだろw
…まさか未来には
3○カスタム少女と初音Mクを合わせたような
3Dモデル作成ソフトと音声合成システムがあったのか?
リム「……ラキさん、そのツナギ、何?」
ラキ「ん? ああ、ミズホから借りた。
ファービュラリスの整備は、人間には未知の部分が多くてな。私自身でやらなければならない部分も多いんだ」
リム「へー。じゃあ私も手伝うよ。誰かに整備服借りてこよーっと」
ラキ「すまないな、リム」
ガチャガチャ
ラキ「リム、スパナを取ってくれるか?」
リム「はい。にしてもここ、狭いね。そんな小さな隙間からちゃんと作業できる?」
ラキ「大事なものは、小さく収められているものだ。
よし、これは戻してくれ」
リム「よいしょっ、と。次はどうする?」
ラキ「少し待て。
……ひそひそ」
リム「?」
ラキ「ごにょごにょ……」
リム「誰かと話してるの?」
ラキ「リム、そこの角砂糖を取ってくれ」
リム「角砂糖? ……はい、どうぞ」
ラキ「すまない。……これでよし」
リム「……あれ? 全部使っちゃったの?
……何の機能の調整に、角砂糖なんか使ったの?」
ラキ「気にするな。ただの調整だから」
リム「……ストゥディウムも、こんな調整するの?」
ラキ「いや、あちらは従順だから」
リム「だから何が?」
前スレ成立分
990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 16:26:13 ID:Yy0lflkf
>>990なら、アインストと対話の時。
992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 16:26:50 ID:4ByUvUGO
>>992なら、ジョシュラキがムゲフロにまさかの参戦
993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 16:30:28 ID:NfmSZDuW
>>993ならロボットが自我を持つ
994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 16:33:43 ID:QKTNnW5S
>>994ならクスハドリンクによりトイレに長蛇の列
995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 16:37:04 ID:3UdKFEIO
>>995ならこの後大変なことに
996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 16:38:15 ID:Nq9ZuMR8
>>996なら浮遊大陸
998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 16:40:01 ID:st6RWY7A
>>998なら
ロリキャラ・ショタキャラが急成長
999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 16:48:58 ID:Wqd68Gio
>>999ならみんなが整備士
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/23(木) 17:07:30 ID:0bxv0feg
1000ならスーパーIF展開大戦
>>21 角砂糖と聞いて
ウンブラ「3個…?甘いの3個欲しいの…?」
プリスクス・ノクス「………」(コクコク)
ウンブラ「3個…。いやしんぼ…」ポイポイポイ
何故ウンブラにしたのかはわからん。元ネタのキャラ的にはコンタが一番近いんだろうけど。
>>14 あえてコウタの父は非江戸っ子気質の優男紳士だったり
まあ修羅と普通に戦えそうな豪快親父も捨てがたいが
コウタ母は俺的に実はエミィ本人だったりする気がする
前スレ
>>1000 IF大戦展開か・・・出番だぜ、過去スレに出てきたもしもな人々。
http://suparobo.net/old/2007/02/post_1021.html 前スレの
>>989があまりにもツボだったので、ちょいと続かせてみようか。
騎士統夜「またしても、闇に魅入られた者が一人、か」
外道トウマ「見慣れねぇ機体だ…俺の大外道と似たような感じだが。
ま、どんな奴だろうが蹴り砕くまでだがなぁ・・・くくく」
黒リュウセイ「コンパチブルカイザー・・・知っているぜ。家族を殺された男が駆る黒い復讐鬼・・・」
IFセレーナ「復讐・・・ここにも、囚われている人が一人・・・可哀想・・・」
一方、別の平行世界ではコウタ達を殺されて復讐鬼になった黒ショウコがいて、
やがて黒コウタと出会い、お互いの傷を癒し合うように2人で別の次元へ旅立つのだろう。
アーク「IFというなら、アシュクリーフやアースゲインは、アシュセイヴァーやソウルゲインのもうひとつの姿なのかもな」
ブラッド「…ひょっとしたら、俺たちがアクセルやレモンのような立場にいた可能性もあるってことか?」
レラ「私が死なないっていう可能性も!」
IFか・・・
こちら側のキョウスケがアインスケ化してるとか
向こう側のアインスケがエクセレンを失わずにふつうの人間のままとかそんなの想像した
そうなると向こう側のシャドウミラーはレモンがいないからWシリーズが存在しないし
アクセルも通常がアホセルモードでキョウスケと一緒に戦ってたりしてな
前スレ
>>989の予告をステージにしてみた。
OGIF?話『もう一つの炎、闇に堕ちたコンパチブルカイザー!』
勝利条件:アシュセイヴァーの撃墜
敗北条件:味方ユニットの撃墜
熟練度獲得条件:4PPまでに敵を7機以上撃墜する
味方初期配置:Bコンパチブルカイザー(黒コウタ) 初期気力110
敵初期配置:アシュセイヴァー(悪セル)
ソルプレッサ×4 フュルギア×4(いずれもSミラー兵)
2PP敵増援:量産型アシュセイヴァー×3(Sミラー兵)
味方増援:ラフトクランズ(騎士統夜)大外道(外道トウマ)
ASソレアレス・B(IFセレーナ)R-BLACK(黒リュウセイ)
敗北条件が「味方の全滅」及び「ブラックコンパチブルカイザーの撃墜」に変化
ハーケン「俺のIFだとEFで戦争を引き起こすことになるな」
アシェン「Wシリーズはそれをサポートする極めて優秀なアンドロイドでござんす」
>>25 黒ビス「さて…ここからはあたしのターンだ!!」
アイビス「げぇっ、黒いもう1人のあたし!!」
フェルナンド「な、何だ!? アイビスが2人いる…だと!?」
※黒ビスとはシャドウミラーが存在した世界のアイビスを元に生み出したWシリーズの1人である!!
その世界のアイビスはプロジェクトTDのナンバー1でもあり、技術はこちらのアイビスを凌駕している!!
>>31 赤ナコと紫ナコレベルでバストサイズも凌駕してるんですね、分かります
if……
つまり、善悪相殺の理を背負ったコンパチカイザーを駆るコウタが雷門(らいもん)号と化したショウコを追う装甲で悪鬼な世界もあるのですね。
バレル「IFか……。僕が黒化したら……」
ベルクト「まんま俺じゃねーか」
>>33 コウタの相方は電磁気属性のついたエミィなんですね?
スレイ「もしもの私か。最初からアイビスと分かり合えている私も存在するのだろうか…」
トウマ「かもな。まぁこれまでの2人の経歴を見ると「ありえねぇ!」って感じになるだろうが」
統夜「いがみ合わないなら、それが一番いいんじゃないですか」
こんな世界もあったらいいと思う
>>29を倣ってステージ風に
OGIF?話『Chacer of Time Diver』
勝利条件:キャリコ または スペクトラの撃退
敗北条件:クォヴレー または ヴィレッタの撃墜
熟練度獲得条件:???
味方初期配置:ディス・アストラナガン(クォヴレー)・R-GUNパワード(ヴィレッタ)
敵初期配置:ヴァルク・バアル(キャリコ)・ヴァルク・イシャー(スペクトラ)
ヴァルク・ベン×7
2EP敵増援:ヴァルク・ベン×4
3
>>37 …途中送信すまないっ。
OGIF?話『Chacer of Time Diver』
勝利条件:キャリコ または スペクトラの撃退
敗北条件:クォヴレー または ヴィレッタの撃墜
熟練度獲得条件:???
味方初期配置:ディス・アストラナガン(クォヴレー)・R-GUNパワード(ヴィレッタ)
敵初期配置:ヴァルク・バアル(キャリコ)・ヴァルク・イシャー(スペクトラ)
ヴァルク・ベン×7
2EP敵増援:ヴァルク・ベン×4
3EP終了時 or ヴァルク・バウル/ヴァルク・イシャーHP50%以下時 強制戦闘
ヴァルク・バウル(ヤラー・イリュージョン) → ディス・アストラナガン(防御→残りHP10%に)
ヴァルク・イシャー(ラカッド・ヴェ・ヤラー) → R-GUNパワード(防御→残りHP10%に)
4PP味方増援
アールガン(SHOクスハ) アルブレード・カスタム(SHOブリット)
アルブレード・カスタム(SHOレオナ) エルシュナイデ(SHOリョウト)
熟練度獲得条件:ヴァルク・バウルorヴァルク・イシャーの撃墜
敗北条件変更:味方ユニットいずれかの撃墜
まあ、何が言いたいかというと、SHOとしての4人の活躍を見てみたいんだ。
>>29 R-BLACKと見た瞬間、BLACK-RXと頭に浮かんだw
どんな化け物だよw
>>27 アーク:アクセル
ブラッド:レモン
とな、なんと非生産的な
IFか……
IFアサキム「もう誰にも彼女は傷つけさせない。彼女の希望!彼女の笑顔!全て僕が守ってみせる!」
IFジ・エーデル「次元力を手にした所で、目の前の一つすら助けられない。
何時まで僕は自分の脆弱に怒らなければいかないんだろうね」
こんな世界も…
ランド「無い無い」
メール「デスヨネー」
ツィーネ「世の中何が有るか分かんないけどそれだけはねえ」
セツコ「無いと断言出来るわよね」
>>42 いろいろひでぇw
しかし、R-1をRX化したらどうなるかな。
一番のネックはバイオだな、パイロット込みで流体化したらえらいことになる。
>>39 元々はブラックゲッター風R-1だったんだが
成る程、言われてみれば字面が実にてつをだ。
パイロットがヒーロー好きだからなおさら違和感がない。
スレ成立ネタより
ティス「コーウタ!!」
コウタ「何だよ・・・さっきからウルセェなあ・・・」
ティス「あたい・・・夢だったナイスバディな女になれたんだよ!!」
コウタ「そんな冗談に・・・うぉ!?!?」
〜アダルティーなティスをご想像ください〜
ティス「見たか!!ナイスバディなあたいを!!」
コウタ「ああ、そうだな・・・」
ティス「ん? 何で前かがみになってんの?」
コウタ「何でもねぇよ・・・(大人なコイツもいいかも・・・)」
ティス「もしかして、ナイスバディなあたいに惚れた?」
コウタ「んなワケねぇだろ!!てめぇ見たいなガキに!!」
ティス「アンタよりずっと長生きしてるよ?
それに、アンタさっきから顔が赤いし」
コウタ「うっ・・・」
ティス「素直になって、ティス"お姉さん"がコウタ君を
メ ロ メ ロ に し て あ げ る か ら さ ♪」
コウタ「俺を子供扱いするなぁ!!」
続く?
〜IF・あるいはこんな〜
ハザル「・・・これでやっと・・・話が出来ますね、父上」
シヴァー「ハザル、貴様この私に刃を向けるか、貴様の創造主である私に」
ハザル「そうです、ですがこれは恨みではなく貴方がそれを望んでいるから!
ゼ・バルマリィの秩序の崩壊を誰より願っていたのは貴方では無いのですか!?」
シヴァー「・・・私はな、建前でも欺瞞でもない、真に民のことを思っていた
愚帝に玩弄される帝国臣民を救うことだけを願い、他星系への侵略もヒトの操作も、数多の悪に手を染めた
私とて自分の行いが悪を為すと分かっている!
私の治めるゼ・バルマリィの未来も、結局は愚帝と同じ・・・
だから私はバランを、地球人たちの到達を待ち望んだ!
私の歪んだ理想を正し、帝国臣民の新たな未来をアルマナ姫が導いてくれることを!」
ハザル「・・・すみません、父上
私はルアフを討ち、姫を逃がした貴方の姿を見て、初めて貴方の苦悩を知った
もっと・・・もっと早く気付かなければならなかったのに!
俺は貴方の息子なのだからッ!!」
シヴァー「・・・勘違いをするな、私はお前という命を弄んだ極悪人だ
あまつさえ見込みが無いと分かればエイスにお前を討たせるよう指示していた男だぞ」
ハザル「それでも貴方は俺を愛し、育ててくれた・・・
それがどんな思惑によるものだとしても、俺にとってはその思い出だけが生きる支えだったのです
だからバランに、ましてや地球人ともにやらせたくはない!
俺が貴方を解放してみせる!
・・・貴方の業は、俺が背負います!!」
ザンッ
似ている気がしたあの親子とこいつら
こっちは本編で息子がああだけど
>>45 想像できない俺はちょっとK機関の振りまく死の恐怖という抑圧で自分を鍛えようと思う
>>46 俺ごときの妄想レベルだとたぶんラ・ピュ○ルな感じになるかと
コウタ「(しかし、大人になったこいつに何がとは言わんが反応できるってことは…)」じろじろ
ティス「お?やっぱりあたいにみりきに興味ムンムンか!このむっつりスケベめ」
コウタ「(よかった!俺ロリコンじゃなかったんだな…!!)」滝涙
ティス「ちょ!?急に泣き出したりなんかしてどうしたの?」
ロリが急成長・・・
アルフィミィ(大人)「アクセル、さあこれで念願の新婚★合体ですの♪(いつものかっこうのままナイスバディの大人の姿で)」
アクセル「・・・・エクセレン、いい年してその格好と言葉づかいは無理があるぞ(憐みのまなざし)」
アルフィミィ(大人)「!!??」
アルフィミィが成長=青髪赤目のエクセレンだからきっと最初は間違えられると思うんだ
>>48 そうでなくても、あと4,5歳分も歳をとれば・・・
アルフィミィ(思春期)「わたくしはもう子供じゃありませんの!
アクセルの子供を産む事だってできますし、その覚悟ぐらい持っていますの!
ガキの遊びや背伸びじゃなく、本気であなたの事を愛しておりますの!」
と、一糸まとわぬ姿でアクセルに詰め寄るぐらい、するかもしれない
>>49 何故だろう。エヴァの加持さんとアスカを思い出す
イルイ「大きくなってみました」
孫光龍「どうみてもただのガンエデンです、ありがとうございました」
ゼンガー「その前に服を着ろぉぉぉぉぉぉ!」
>>50 加持=アクセル
アスカ=ミィ
となると
レモン=ミサトか?
でもレモンはどっちかっつーとリツコさんでミサトはエクセレンのイメージなんだよな
>>52 シンジ=アクセル
一人目レイ=カルヴィナ
二人目レイ=ラミア
三人目レイ=エキドナ
アスカ=ミィ
マリ=アシェン
ミサト=エクセレン
加持=キョウスケ
ユイ=レモン
ゲンドウ=アホセル
冬月=ヴィンデル
リツコ=ミッテ
カヲル=ウォーダン
ダミープラグカヲル=ギムノス
ウルズ「いやそこは声的にぼくらだろ?!」
ウォーダン「中の人に拘ると、そこでメリケンサック着けてるのがいるぞ」
The gate of Magus
メイガス「……誰がばあさんですって?」
あー、メイガスの元ネタがマギだから、それでメイガスの声土井さんなのか。
おっきくなるなら逆にちいさくなることもあると思うんだ。
イルイ「はあ……」
ルアフ「やあもうすぐお姉ちゃんになるけれども両親の愛が生まれてくる赤ちゃんに全部いってしまうかも
と一人っ子特有の贅沢な悩みを持つイルイじゃあないか」
イルイ「説明有難う、ルアフ君。……私、生まれてくる赤ちゃんと上手くやってけるかなあ……」
ルアフ「育児はお母さんとお父さんにまかせればいいじゃん。ていうか普通はそうじゃん。」
イルイ「そういうことを心配してるんじゃあなくって……。ルアフ君にはわかんないよ。
私の気持ちなんて……」
ルアフ「……!」
イルイ「…あっ!ご、ごめんねルアフ君……」
ルアフ「……」ダッ
イルイ「……行っちゃった。」
〜そしてその夜〜
イルイ(ルアフ君にひどいこと言っちゃった……。ルアフ君、お父さんもお母さんも居ないの知ってて
あんなこと……)
イルイ「それにしても、お父さんとお母さん遅いなあ」
ピンポーン
イルイ「は〜い、今でます……、ってルアフ君!?どうしたのこんな遅くに」
ルアフ「練習に丁度良いかなって思って、赤子を二つほど持ってきた。さあ存分に
お姉ちゃんとして接する練習をすれば良いよ!!」
イルイ「練習って…、て言うかこれ誘拐じゃない!!だ、だめだよ、元のおうちに返さないと!!」
ルアフ「心配後無用さ。その赤ん坊、よーくみてごらん?」
イルイ(…え、この子達、どこかで見たような……………。
特に、この目つきの悪い子、どこかで……………)
イルイ「あーーーーーーーーーー!!!!1!!」
ルアフ「ダメだよ、イルイー。もう夜遅いんだからさー。近所迷惑だよ?」
イルイ「ここここここれ、もしかしてお父さん!?そしてこっちはお、お母さん……?」
ルアフ「Exactry(その通りでございます)。」
イルイ「ええええええええええ!!!!ていうか大丈夫なの!?お母さん、おなかに赤ちゃん
いるんだよ……!?」
ルアフ「そのへんはまあ、サイコドライバーの力で何とか、ね。」
イルイ「戻して、おねがいいいいいいいいい!!」
ルアフ「何だよう折角人がイルイのために……分かったよ。」
んで。
ゼンガー「…なんか昨日の記憶が曖昧なんだが」
ソフィア「私も。病院を出てからの記憶がはっきりしないのよ…」
イルイ「き、きっと疲れてるんだよ!今日は二人ともゆっくり休んで!おうちの事は私がするから!!」
ゼンガー「む、そうか。」
ソフィア「そ、そう…?じゃあお言葉に甘えて……」
ぎゅ
ソフィア「あらあら?どうしたの急に甘えちゃって……?」
イルイ「……私、ちゃんと立派なお姉さんになるね。この子のために……。」
>>53 ふと、フィオナが時流エンジンで事故って消失したショックで
一線越えてゲンドウ化するラージが存在するIFがある気がしてきた
>>47 なるほど、それで想像すると・・・
光○聖女伝説じゃなくてディス○イア2になっちゃった
無理っす、俺にボーンなティスを想像するのとか無理っす
学校行けって言われたら教師採用試験を受けに行く姿しか想像できませんでした
>>54 イルム「なぁ、お前さぁ、他所の家のこんな赤子に言うことじゃないけどさぁ
避妊だけはちゃんとしろよ?」
こうですね、わかりました
ミヒロさん急成長・・・
カズマが色んな意味で苦労しそう
急成長して精神的にも肉体的にも落ち着きと貫禄を増したジョシュア30代と聞いて
IFか・・・うーん、こんなのしか浮かばん。
―――――――――――
新西暦と呼ばれる時代
―――「それ」は突如として現れ、人々を襲い始めた
「くそ・・・!何なんだこの化け物どもは!」
「さあね、どうやらインスペクターではないことは確かだけど」
連邦軍特殊任務実行部隊シャドウミラー、「表」ではなく影に廻って特殊な事件や任務に対処する彼らに「それ」の対処を任されていた。
インスペクター事件以降、連邦軍は急激な軍縮を進め多くの兵士は切り捨てられた。
そのため現在襲来中のアンノウンへの対応は全て「裏」側の彼らに一任されているのが現状である。
「全く、私たちの能力も高く評価されているものね。これだけの敵に対して増援の一つもないんだもの」
「・・・上から嫌われている、の間違いではないのか?」
「アクセル、そういうことははっきり言わないの。これ以上お給金下げられたら困るじゃない」
「こんな状況での会話に対しても査定が入るのか?案外上の奴らも働き者らしいな、これがな」
「!12時方向に高熱源反応・・・!?これは・・・・」
「チッ・・・まだあれだけの数がいるというのか・・・?」
二人の周囲には何十という数のアンノウン
一匹ずつは大したことはないが数が多ければ多いほど、消耗している二人には厄介な相手となる。
「レモン、お前はいったん引け。こちらのアシュセイヴァーにはまだ弾薬が残っている・・・しんがりは俺が務める」
「でも、どこに逃げろというの?こんなに囲まれちゃったら逃げたくても逃げられないわ」
「しかし・・・!」
「大丈夫よ、こちらもまだエネルギーは十分・・・・・!」
「どうした?」
「・・・3時方向に熱源反応。数は1。この反応は・・・パーソナルトルーパー?」
「こちらも確認した・・・こちらへ一直線に向かってくる・・・なんだ・・・?」
二人がその反応に気づき、武器を構えた瞬間だった。
――――青い孤狼が、その姿を現した。
長くなったので分割しました。↑の続き
―――――――――――
「たった一機であれだけのアンノウンを駆逐するとはな」
シャドウミラーが配属されている連邦軍基地の医務室前で、アクセルはため息をつく。
自分たちがあれだけ苦労させられている相手を、いきなり現れた奴が簡単に殲滅してくれたのだ。
助かったので感謝するべきなのかもしれないが、それよりも疑念が先に立つのも仕方がないことだろう。
「あの機体、見たことがない機体だが何か分からないのか?」
「軍の次期主力機候補だった機体よ、確か以前データで見たことがあるわ」
「次期主力機?ゲシュペンストMk-Vのことか?」
「そ。結局トライアルで落ちて実戦配備はされず格納庫の陰で冬眠させられてたみたいだけど・・・」
「・・・それが一体なぜこんなところに?だいたい、あのパイロットは・・・・」
「パイロットの方も一応調べは付いてるわ。キョウスケ・ナンブ曹長。アルトアイゼンのテストパイロットらしいわ」
「アルトアイゼン?あの青い角付きのことか?」
「ええ、もっともこれは正式名称じゃなくて科学者内で付けられた蔑称のようだけど、ね」
(たかがトライアル落ちの機体とテストパイロットごときに、あんな戦い方ができるものなのか・・・?)
書類を見ながら淡々と語るレモンを尻目に、アクセルは考えを巡らせる。
「あのパイロット、意識は戻ったのか?」
「いいえ、戦闘が終わって気絶したきりでまだ目を覚まさないわ」
「そうか・・・目を覚ましたら呼べ。いろいろ聞きたいことがあるからな」
「了解・・・ヴィンデル大佐には私から報告しておくわね」
その代わりあとでコーヒー一杯付き合いなさいね、と微笑むレモンに苦笑いを浮かべつつアクセルはその場を離れた。
「意識が戻ったようだな・・・貴様には聞きたいことがたくさんある。洗いざらい話してもらうぞ」
数時間後意識を取り戻したという連絡を受け、アクセルは再び医務室へ向かった。
本当は相手をアクセルのところへ向かわせるつもりだったのだが、まだ安静にさせておいた方がいいという医師の判断にアクセルが従ったのだ。
医務室のベッドから起き上がり、茶髪の青年はアクセルの方を見つめている。空虚な目をしているとアクセルは感じた。
「・・・・」
「口がきけんのか?」
「話したくても話せん」
「・・・どういう意味だ?貴様の持つ情報が機密扱いだとでも?」
「違う。何も覚えていないから話せんといっている」
「何・・・・?」
「此処はどこだ?そして貴様は何者だ・・・・・俺は、一体誰だ?」
新西暦と呼ばれる時代
腐敗した連邦軍上層部の無能さを突く形で侵攻を開始したアンノウン
世界は混沌へと向かい始めていた
―――だが、彼らはまだ気づいていなかった
その混沌は「静寂を望むもの達」によって引き起こされて居ることに
そして、彼らの前に現れた記憶喪失の青年・・・キョウスケ・ナンブが「静寂を望むもの」と強い因縁で結びついていることに
彼らがそれに気付くには、まだ早すぎた
――――――
こんな向こう側のIFが見てみたかったり
統夜・・・・・・お前とうとうポケモントレーナーにまでなったのか・・・・・・
カーラ「そうと判れば・・・さあ、バトルしようぜっ!!」
統夜「ちょ、ちょっとカーラさん!?」
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 01:56:09 ID:o5ZmSJ3Q
小ネタ:白黒の観覧車は本当に意味深です。
レオナ「タ・・・タスク!折角だから観覧車に乗るわよ!!」
タスク「え?えぇぇ!?レオナちゃんと二人きり!?」
レオナ「変な想像はしない!!」
だいぶ高くなった所
タスク「ほぉ〜!ガンドロから見る高さとはまた違う趣があっていいねェ!・・・あれ?どしたの?」
レオナ「・・・やっぱり・・・・これだと・・・高いよぅ・・・。」
タスク「え?あれだけの高度を飛び回っているのに、いまさら高所恐怖症!?」
レオナ「じ・・・自分で操縦すれば平気なのよ!!だけど・・・」
そろそろ頂点
タスク「お、おい・・・本当に大丈夫か?」
レオナ「も・・・もう限界・・・みたい・・・ねぇ、そっちに・・いい?」
タスク「え・・・・」
・・・・・・・・・・・・
到着。
別のケース
ユウ「まぁ・・・何だ、たまにはこういうのもいいだろう。」
カーラ「もう〜素直じゃないな〜!」
だいぶ高くなった所
ユウ「ほう・・・夜景が見えてきたな。」
カーラ「わ〜・・・まさに10万ボルト・・・じゃなく百万ドルの夜景だね。」
頂点
ユウ「お?・・・カーラ、こっちに来て見てみなよ・・・あっ・・・」
二人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
到着。
ラミア「あの観覧車、何やらストロベリーなものと見受けられるでやんすが。」
ギリアム「ああ、間違いなくODEシステムだ・・・。」
ラキ「……」
じーっ
ジョッシュ「どうかしたか?」
ラキ「いや、ジョシュアの顔つき。言われてみれば、まだ幼さを感じさせる部分があるな」
ジョッシュ「そうかな」
ラキ「ああ。
……」
ジョッシュ「?」
ラキ「……ふっ」
ジョッシュ「ラキ、今『私の方が年上に見えるな』とか思わなかったか?」
ラキ「さぁ、どうだかな」
リム「……そういえば、私がこの中では一番年下に見えるのかな。ウェンやラキさんよりずっと年上なのに」
ウェン「年上に見える方がよかった?」
リム「だって、妹とか弟も欲しかったもん」
ウェン「……僕がやってみようか?」
リム「……できる? じゃあ、私がウェンのお姉さん♪」
ウェン「じゃあ……うん……リム姉さん」
リム「……キャーッ! 駄目! ハグせずにはいられない!」
ウェン「く、苦しいよ、リム」
リム「……でも、やっぱりいいや。やっぱりウェンは私の弟じゃなくていいかな」
ウェン「どうして?」
リム「だって、ウェンは私の大好きな人だもん。そっちの方が嬉しいな」
>>57 ミヒロ(大人)「お兄ちゃ〜ん!」
カズマ「うわっ!?すっげえ美人!…だけど妹だし…っておい、その体で抱きつくな!」
ミヒロ(大人)「ほらほら〜!お兄ちゃんの大好きなおっぱいだよ〜!」
カズマ「そ、そんな誘惑になんか、…やべえ、気持ち良すぎて変な気分に…」
シホミ「あらあら」
アリア「アタシより大きい…」
アカネ「ミヒロに負けた…orz」
>>64 某所のミヒロ(17)を思い出した。あれはマジ美人
ラリアー「………」
天音「………」
テニア「あれは何ですか?」
統夜「青年の姿になれたからブラックコーヒーに挑戦して見事に自爆した少年二人だよ」
>>64 つまりカズマはおっぱいなら誰にでも弱いと
アイビス「うわぁ…さいてー…」
カズマ「ち、違うんだアイビスさん!俺は胸だけが好きなわけじゃあ…!」
アイビス「つまり胸が一番重要なんだね。このおっぱい魔人」
カズマ「Nooooooooooo!」
フェルナンド「フン、くだらん奴め。女に抱きつかれたくらいであんな失態をさらすとは」
カズマ「そういうお前はどうなんだよ!」
フェルナンド「修羅界で色仕掛けなどにかかっていれば、すぐに死んでいる」
カズマ「そりゃそうだけど…」
ガンエデン「ふぅん…だったらちょっと試してみましょう。えいっ!」
ぎゅむ
フェルナンド「…おい、急に組みついてくるな。間違って反撃するところだったぞ」
カズマ「す、すげえ!表情一つうごかさねえ!?」
ガンエデン「なんだつまんないのー」
フェルナンド「フン…」
―
脳内フェルナンド「これはかーちゃんの、これはかーちゃんの、これはかーちゃんの!!」わたわた
69 :
65:2010/09/25(土) 13:29:56 ID:IrkJlL/3
>>61 何があった?
今度の新シリーズでトーヤとか言うキャラクターでも出てきたか?
IFミスト「アトリームを滅ぼされ、ベザードを滅ぼされ……
自分の無力に絶望した時もあった。復讐に我を忘れそうになった時もあった。
だけど俺はもう迷わない!
私心を捨てて、仲間たちと一緒にこの第3の故郷を守り抜いてみせる!」
IFアンジェリカ「絶望に沈んでいたミストに笑顔を取り戻させたのは
あの子の明るさだったのね。
悔しいけど、今の彼にはあの子が必要なんだわ。私は身を引きます……」
IFシェルディア「ずっと一緒に育ってきた幼馴染みでパートナーなんだもん。
今さらボクが割り込む余地なんてなかったんだ。
でもおめでとう、ミスト。故郷の人と再会できてよかったね!」
タスク「うーん、なんだろう、なんかこういうのどこかで見た事あったような気が」
コウタ「『きれいなジャ○アン』じゃねえのか?」
タスク「おっ、そうだ! それそれ!」
>>70 るくあとメ欄
ところで、もしもJにシャナルートが存在したらどんな修羅場が繰り広げられていたであろうか
個人的には確執を乗り越えて和解、自分たちの今までの記憶と想いを託して姫を最終決戦に送り出すという展開が燃える
かがみん「シャナ姫…?誰だっけ?」
統夜「俺も覚えてない」
作品自体がマイナーなら仕方ないね、という話もありましょうが
さしものライも、ミュウちゃんは覚えてないかぁ。
>>72 あぁ、把握した。
バトルサブウェイの相棒か…。
女だと「トウコ」なんだよな確か。
― If(もし)富野っぽい台詞回しだったら ―
「プレッシャー、正面!」
「ちいぃっ!」
緑光の閃きとともに現れた敵機がオルゴンライフルを連射する。
テニアが叫ぶより早く回避を終えたこちらを追ってくるオルゴン粒子の奔流を何とか凌ぐ。
そうして姿勢を崩した隙に、こちらへ見覚えのある赤暗色の機動兵器が迫ってきた。
「ラフトクランズ、ジュア=ムか!?」
「半端の者がチョロチョロと、鬱陶しいんだよぉ!」
「なにをっ!」
振り下ろされる巨大な爪を盾で押し返し、斬りつける。
しかしジュア=ム機はその流れに逆らわず身を翻しライフルを照準する。
「アル=ヴァン様の恥は俺が雪ぐ!」
「くっ!?」
かろうじて盾で受けた統夜にさらにジュア=ムが攻勢を強める。
ライフルをソードに換えクローとの連撃で統夜を攻め立てる姿は鬼神の如くある。
ついにその勢いに押された統夜機のマニピュレーターから盾が飛んだ。
絶好のチャンスにさらに勢いづくジュア=ムであるが、しかしそれは拙速であった。
剣を叩きこんだ瞬間、相手の剣を掴んでいた爪から感覚が消える。
さらに右側に顕れたプレッシャーに何が起きたのか理解する前に右腕を持っていかれた。
空間転移をした統夜機による斬撃である。
剣を引き戻す間もなかった。否、そうなるよう大振りを誘われたのだ。
統夜の奸智であり、ジュア=ムの傲慢ゆえでもある。
「なぜだ!なぜ地球人のハーフごときに!おれは騎士だぞ!」
「なにが騎士か!アル=ヴァンの背中を追っている奴に俺が倒せるものか」
アル=ヴァンと統夜の因縁に目を曇らせているという指摘にジュア=ムの感情が反発した。
その激発は傲慢である。己が師の失脚の原因であることも、
その師と一騎討ちの果し合いををしたこともジュア=ムには認められない。
すべては自分が三人の実験体を捕らえられなかったゆえであると感じているからだ。
「ふざけるな!貴様ごときがあの方を語るな!」
「おまえに言えた義理か!向き合ったこともない人間が!」
「俺はあの方の無念を背負っているんだよぉ!」
「それが騎士の台詞かっ!」
そんなジュア=ムを統夜は一蹴する。
アル=ヴァンと渡り合ったという自負がそう言わせた。
紫雲統夜は騎士ではないが、フューリーの前では騎士であろうとする青年である。
父が三人娘の逃した訳、アル=ヴァンを下した意味、シャナ=ミアの祈り、
自分を取り巻く諸々に向き合う方法を他に知らないからである。
そんな統夜であればアル=ヴァンに縋り狭隘な視野で世界を捉えるジュア=ムは不快なものに見えた。
「へ理屈をっ!」
「道理というんだよ!」
「賢しいぞっ!」
「賢しくて何が悪い!」
片方のマニピュレーターを失ったジュア=ム機と盾を捨てた統夜がさらに切り結ぶ。
お互いの敵意を乗せて刃が奔り火花を散らす。
爪をかわし、剣を弾き、銃弾を転移して避け、蹴りさえ繰り出し攻防を繰り広げる二機。
その激しい攻防も統夜機の剣がジュア=ム機の脇腹に突き立つに至って終焉を迎えた。
片方のマニピュレーターを失ったジュア=ム機と盾を捨てた統夜がさらに切り結ぶ。
お互いの敵意を乗せて刃が奔り火花を散らす。
爪をかわし、剣を弾き、銃弾を転移して避け、蹴りさえ繰り出し攻防を繰り広げる二機。
その激しい攻防も統夜機の剣がジュア=ム機の脇腹に突き立つに至って終焉を迎えた。
「バカな、なぜ俺が…」
「そこまでだ。俺にとは言わない、シャナ=ミアに降れ。アル=ヴァンも恥とは言うまい」
ジュア=ムではなくシャナ=ミアに対する配慮から出た言葉である。
数少ない同胞を失うことを彼女は良しとしない。
しかし、それと知ってなおジュア=ム・ダルービは許容できない言葉である。
「あの方を語るなと言った!」
「と、統夜こいつ!?」
この地球人との雑種から敬愛する師の名前が出ることが許せない。
師の敵もとれず、無様に負けることは認められない。
主命も果たさず、騎士として死ぬこともなく、
生きて無様に恥を晒せという目の前の男が認められない。
「殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、殺す、コロす、殺す、殺す、
殺す、殺す、殺す、コロす、殺す、コロす、コロす、殺す、コロす、
コロす、コロす、殺す、殺す、コロす、コロす、殺す、コロす、コロす、
コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、
コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、
コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、コロす、……」
精神の均衡を失ったジュア=ムから師も、総代騎士も、姫も消えていく。
ただ、敵への憎悪だけが残る。殺意だけが高まっていく。否定の意志が他を塗りつぶす。
騎士機ラフトクランズは騎士の心の鏡であり分身である。
ゆえに歪みゆくジュア=ムの心に従い彼の機体もまた歪んでゆく。
「き、巨大化した!?」
「オルゴンクラウドだ!ならこういうこともある。
奴の肥大した自我が見せる虚仮脅しだ!」
「分かるけど、こんなっ」
戸惑うテニアを切って捨てる統夜もまた、言うほどには落ち着いていない。
「虚仮脅し?違うナ。こレガ正しイ姿といウモのダ。
貴様らはこノマま俺にひネり潰されロ!」
そんな統夜を見透かして巨大な爪を振るうジュア=ム。
Fモード時さえ圧倒するその爪が咄嗟に合わせた剣ごと統夜機を吹き飛ばす。
「こいつ、実体がある!?」
「オルゴンクラウドだといったぞ」
「それは…… じゃあどうするのよ」
「斬り裂けばいい。実体があるってそういうことだろ!」
「そりゃあそうよ」
統夜機の剣が開き巨大な鍔に変わる。そしてその大きさに見合った巨大な剣が展開される。
オルゴンクラウドの結晶による刀身、オルゴンソードFモードである。
「道を違えたな愚か者。騎士の誉れを穢す前に此処で死ね」
「貴様ガなァ!!」
大剣と爪、膨大な力を秘めた攻撃が激突し世界を緑光に染め上げる。
籠められた力は共に必殺、それゆえ一撃の下に雌雄を決した。
オルゴンクラウドで出来た巨身ごと切り裂かれ、ジュア=ムのラフトクランズは破壊された。
両機のエネルギーを一身に浴びたその機体は千億の粒子になり星の海に帰っていった。
「ジュア=ム・ダルービ……」
統夜はこういうときに己が騎士ではないと痛感する。
殺す覚悟はしても殺すことを納得はしないのだ。
テニアはそんな統夜にいつも不安を感じずにはいられない。
これではいつしか死者に埋もれて動けなくなるのでないか。
「統夜、あの……」
「ん、分かってる。次いくぞ。ラフトクランズはもう一機いるはずだ」
戦闘はまだ続いている。グ=ランドンの悪業を阻むにはまた下さねばならない相手がいる。
統夜は感傷を押し込み修羅の巷へ飛び込んでいった。
(了)
>>74 J一回しかやってないんでうろ覚えだが、シャナが統夜に「私とあなたは幼馴染でしたよ」って言うシーンあったっけか。
統夜「ごめん覚えてない」
シャナ「ええ、私も覚えてません。アル=ヴァンに言われたんですが、全然記憶になくて」
そもそも「幼なじみ」って言うには物心ついた頃から
少なくともローティーンくらいまでの経験を共有していないと厳しい気がする。
統夜姫様くらいだとせいぜい「子供の頃に面識があった」程度では……
アーク「幼馴染?ああ、俺にもいたよ」
>>64 カズマ入浴中
カズマ「まったく…。ミヒロが大きくなって調子狂うぜ。
少し前まで『お兄ちゃん一緒にお風呂入ろ!』なんて言う子供だったのに…」
ミヒロ(大人)「お兄ちゃん、また一緒にお風呂入ろ!」 ガラッ
カズマ「!?!?!?」 鼻血
>>82 所謂裏設定。
攻略本のみに書かれているもので、開発者からしてみれば没設定になるのかもしれない。
>>84 統夜「……」
ミスト「……」
遼駕「……」
アーク「なっ、なんだよ、そんな『強がらなくてもいいんだ」って目で見るなよ………………ちっくょう……っ!」
統夜「いいんだ、アーク。今日は飲もう。飲んで忘れよう」
ミスト「俺の知り合いにもお前みたいな奴がいた……君は強い」
>>85 さらにシホミが入ってきたら・・・確実にカズマの貞操がピンチだっぜ
>>86 仮に公式設定だったら、それを口実に統夜に付き合いそうだな
>>88 いや、姫様の性格からそういう口実は使わないだろ、三人娘いるし。
ただし、お偉い様がどうするか……
そういや、Jスレだったかカティアスレで
フューリー・ネルガル・連邦・ミスリルの表会社他、多種様々な企業から陣代高校に勧誘の手紙が来て、旧姓神楽坂先生が頭を抱えてたな。
だけど劇中でも指摘されてるが
シャナの幼なじみだった統夜はもうどこにも存在していないからな…
中盤のアル=ヴァンとシャナ=ミアの会話であの日の少年はもういない、的な発言をアル=ヴァンがしている。
二人にとって統夜は既知の人間でかつ、今は別人のようになっているのが窺える。
また別の場面で統夜が幼いころの記憶がないようなことを言ってるし、最終話でアル=ヴァンに対して全部思い出したとの発言もある。
これらを合わせて考えると昔の知り合いでかつ、その記憶を消されてたと推測できる。ただし理由は不明。
まぁシャナ姫は生きているだけマシだろう
かがみん幼馴染なんてエミリアの例があるんだから……
ルートによっては身内全滅だけどな……
幼統夜「おっぱいのおおきなおねえいさんサイコーだお!」
エ=セルダ「その通りだマイサン!」
幼統夜「おっぱい! おっぱい!」
エ=セルダ「おっぱい! おっぱい!」
ジュア=ム「おっぱい! おっぱい!」
総代「おっぱい! おっぱい!」
幼シャナ「……」
⊃烈⊂
幼統夜「アッ――!!?」
エ=セルダ「ITE☆」
総代「救命?!」
かくして。
統夜「ごめん、昔の事は何も覚えていないんだ」
シャナ「記憶を失っても性癖は変わらないのですねチクショー」
アレディが なかまにはいりたそうに こちらをみている!
>>89 そういやごひ子は先生だっけ
1話再現の時にマジンガーポジション担当と思われてが
降ってきたグランに巻き込まれてカティアに介抱されるポジションも・・・
ウェン「みんなおっぱいおっぱい言ってるけど」
リム「変だよねぇ」
ウェン「僕は、いいと思うよ」
リム「え?」
ウェン「胸の上にただ脂肪がかぶさっているだけなのに、その曲線とふくらみで
母性という言葉を表現するやわらかさとあたたかさを見事に兼ね備えているのは、凄い事だと思う。
大きければいいというわけじゃないよ。小さい乳房も大きい乳房も、それぞれがそれぞれに表現するものがあって
なだらかにしても、急傾斜であっても、曲線を描いているそれだけで、全て表現しているのが凄いんだ。
女性の体でも、乳房は本当に素晴らしい部位だと僕は思うよ」
リム「……」
メルア「あれ? ウェントスさんは?」
リム「ちょっとデア・ブランシュネージュに吊るしておいた」
所詮、どいつもこいつもおっぱいに魅入られるが運命よ
そこのちょんまげ修羅も!
アレディ「!?」
そこのキザカウボーイも!
ハーケン「!?」
そこの夜を統べる男も!
統夜「!?」
そこの博打好きギャンブラーも!
キョウスケ「!?」
そこのダメロボヲタも!
マイ「そ、それはないぞ!」
ラト「絶対にありえない!」
リュウセイ「いやぁ、アンジュルグのおっぱいはいいと思うz(天上天下妖精瞬獄剣)」
つまりさっちん画のラキとかでてきたら助手もおっぱいの星の人となるわけか
軍隊の身体検査って男は下着一枚が多いと思うけど
この時代もそんな感じなんかね?
機械で全身スキャンで終わったりして・・・
ラージ「胸なんて飾りです、おっぱい星人にはそれが分からんのです!」
フィオナ「ラージ・・・(#^ω^)」
>>98 >博打好きギャンブラー
ギャンブラーは普通、みんな博打好きだと思うぞw
ギャンブラー・・・
角ドリルや地割れ、絶対零度に全てを賭けるんですね、分かります。
まぁ今の環境だと頑丈持ちで乙だが。
>>101 ラージ「そもそも僕は胸の大きさになんて興味がありません、フィオナの存在そのものが愛おしいんです!」
フィオナ「人が怒ろうとしてる矢先にそういうこというか…///」
ラージ「聞こえているなら聞かせてやるさ!フィオ…(ドスッ!」
フィオナ「他人のネタはやめい!!」
ミズホ「世界のニーズというものを洞察できない胸は、排除すべきです!」
アイビス「それは違う!」
フィオナ「アイビスか!?」
ツグミ「うっ!」
アイビス「本当に排除しなければならないのは、地球の重力におっぱいを引かれたおばさん達でしょう?けど、そのために大勢の乳が揺れるなんて、間違ってる!」
ツグミ「愚劣な事を言うわねアイビス!」
ミズホ「生の感情を出すようでは俗人を動かす事はできても、我々には通じませんよ!」
フィオナ「人の心を大事にしないおっぱいを育てて、何になるのよ!」
ミズホ「天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人共に何ができるんです!常におっぱいを動かしてきたのは、一握りの巨乳です!」
アイビス「違う!」
フィオナ「ア、アイビス、退いて!」
アイビス「嫌だよ!」
ミズホ「ちっぽけな感傷は世界を破滅に導くだけです、少年体型!」
+おしえてイングラム先生+
統夜「質問があります」
イングラム「答えられる範囲であれば」
統夜「SRXのアヤ大尉のパイロットスーツのデザインをしたのって教官なんですよね」
イングラム「いかにも」
統夜「肌が露出してるようにみえる股間部分はシースルー素材なんですよね」
イングラム「その通り」
統夜「戦闘後に汗とかで凄い事になってるみたいですけど、大尉のパイロットスーツ」
リュウセイ「念動力を消耗すると発汗とかパネエからな!」
ライ「我々のスーツは操縦者のバイタル情報を機械や司令部に逐次伝える役目もあるから
着心地と言う点では改良の余地があるのは事実だ!」
マイ「戦闘後にインナーのシャツを絞ると、汗が落ちてくるんだよね!」
ヴィレッタ「以上の我々の状況を参考に、アヤのパイロットスーツがどのような状況に陥っているか
考えられる事を列挙しなさい」
イングラム「……ゴルゴムの仕業だ!」
リュウセイ「はい、減点1」
イングラム「おのれディケイド!」
ライ「減点2です」
イングラム「ぶっちゃけ巨乳過ぎるとあのパイロットスーツじゃ下品になってしまうと思うのだが
次のTVアニメのデザイナーはそこんところ分かった上でアヤの乳を大きくしたのかと
小一時間問い詰める仕事があるのだが帰ってもいいだろうか」
マイ「戦闘のたびに御漏らし疑惑でコックピットからなかなか出てこれないアヤの問題を
解決した後なら」
イングラム「紫雲、君にしか頼めない仕事があるのだが」
統夜「アニメのキャラクターデザイナーへの説教ですね、任せてください」
イングラム「ま、待つんだ丞太郎君っ」
ヤンロン「ギャンブラー!貴様たちの悪事を放ってはおけない!」
統夜「・・・しかし、やっぱり何処の世界でもあの着ぐるみは大活躍するんですね・・・」
リュウセイ「いや、流石に驚いたよ、あんなネズミだか犬だかがあんなにさぁ」
キョウスケ「相手が無人機だったゆえに通じた奇策・・・いや、人間でも戸惑うだろうな」
統夜「俺の知ってる限りじゃ、みんな馬鹿にされてると思ってキレてましたけどね、ジュア=ムとか」
カズマ「俺の知ってる限りじゃ敵味方問わず和ませてたけど」
リュウセイ「いやーしかし本当にあんな小さい機体でよくやるもんだと思ったぜ、写真持ってきたけど見るか?」
統夜「へー、これがリュウセイさんたちと一緒に戦った機体かぁ」
カズマ「見覚えある奴もいるようで微妙に違うような・・・ん・・・?」
統夜「あの・・・リュウセイさん、この隣にいる赤い機体と白い機体とピンクのとかって、これもパワードスーツですか?」
リュウセイ「いいや?背中に箱みたいなコクピット付いてたりするロボだけど」
カズマ「・・・・・・ろぼ?」
統夜「・・・・・・人が・・・乗る?」
統夜・カズマ((なんかボ●太くん微妙にデカくなってらっしゃる・・・!!))
ACERでようやく入手したが
なんだか微妙に奇妙なことになっていた
まぁ入手(製作?)経緯がまったく不明でもあり、今回は何だか謎だらけだったぞ
神夜「あのう、ハーケンさん、それどうしたんですか…?」
H「……………………」
ハーケン「OK困惑プリンセス。なぜか懐かれちまったのさ、これがな。」
巫女?「馬鹿妖精を迎えに来ました」
魔法使い?「帰るぜ、幻想郷に」
ああ、世界を管理する最強のAC(?)が。
何万というプレイヤー絶望のどん底に叩き落とした究極の可変機動兵器が
萌えでいーっぱいの幻想郷に連れられていく。
>>99 たぶん糸井リファインじゃね?
助手がスッゴく伊佐美さんっぽくなりそうだけどさ
>>110 ただしその過程であやまって
魔法使い?「ほらさっさと帰るぞ」
ティス「ちょっ…違う人違いだってば!?」
巫女?「スパロボに出たせいかリファインされてるけどこの馬鹿面は間違いなくHね」
ティス「あ、あたいは馬鹿じないもん!」
魔法使い?「Hはみんなそういうんだ」
デュミナス「これもあやまち…」
なんとなーく思ったんだが…
フー=ルーがフューリー戦争終結後に生き残っていた場合、
続編でグルニアの某将軍のような末路を辿りそうな気がするんだな、これが。
フー「統夜=セルダ・シューン!貴方なのか…
敵の援軍が来たとは知っていたけれど、まさか統夜だったとは…
残念ですわ 連邦軍と・・・統夜と戦わねばならないとは」
統夜「待ってくれ、俺は貴女と戦うつもりはない。
居住区の人達から占領軍がいかにひどい仕打ちをしているかを聞き、驚いているんだ。
俺はこの事実をアル=ヴァンに伝え、必ずフューリーを救うと約束しよう。
だからその剣を、俺に委ねてはくれないか」
フー「ウホッ!いい誘い…だがそれは無理と言うもの・・・。
(中略)…この基地にはシャナ=ミア姫様がかくまわれている。
どうか姫を助けて欲しい。それさえ聞き届けてくれるなら、私はもう思い残す事はない。
統夜=セルダ・シューン…どうか私の命と引き換えに姫様を…どうか…頼む」
(フー機自爆)
統夜「フー=ルー!ばかな・・・」
アレディ「師匠いわく私の料理は鋼の味がするそうです」
神夜「まぁ」
>>115 一瞬、「鋼の味」が「鋼の魂」に見えた。
コウテツ ガンガン ダッシュ ガンガン イマカケロー
鋼の味と言うことは鍋やらが溶け出してるんですね、分かります。
それはそれと小ネタ。
テーマ・秋なので学校祭のシーズンだよね?
統夜「よぉし、看板描き終わったからそっち頼むわぁ」
生徒A「紫雲先輩……、なんかお客さんが来てるようで」
統夜「客?」
っアーディガンファミリーとジュア公
統夜「ちょ、何で!? ま、まさかまたシャナが『はいかYES』のお願いをするのか!?」
ジュア「いや……それはちょいと違うぜ……」
カズマ「あぁ、なぜなら既に……シャナ・ミア嬢は来てしまっているからだぁ―――!!(某最強の傭兵風に)」
っご本人様
シャナ「来ちゃいました☆」
カズマ「ハァァァァァァァァ!?」
生徒B「ナンデシウンバッカリオンナニモテルンダロウネ?」
生徒C「ボクニハゼンゼンワカラナイヨ? デモサツイワクヨネ?」
果たして統夜は生きて学校祭を迎えられるか!?
カズマ…自分で言って自分でビックリするなよ!
>>118 アストレイRの劾のセリフが元ネタなだけで、カズマ自身が驚いているわけじゃない
なんだこの糞スレ…たまげたなあ
オータム4「ACERの話題なのに私よりもリュウセイ達に話しかける……?こんな地球人を守る価値が(ry」
>>110>>113 東方厨は巣へお帰り下さい
>>121 違うだろ、そこは…
「今のリュウセイを見ているとセンチメント・サーキットにノイズが…これが嫉妬…?」
でガチだろJK。
でかいボン●くんの右足にしがみつくオータム
でかいボ●太くんの左足にしがみつくスプリング
でかい●ン太くんの背中に張り付いているサマー
でかいボン太く●の帽子の中に入っているオータム1
でかいボン太●んの右足にしがみついているオータムに足蹴にされているウィンター(シキ)
カズマ「またアイツの虜がこんなに・・・」
マサキ「最後の違くね?」
リュウセイ「あっちでも女の子に大人気だったぜ」
統夜「でも中身はアイツなんですよね」
キョウスケ「やめろ紫雲、中に人なんていない」
エクセレン「ダーリン・・・?」
前スレ成立分より
ブリット「ふぅ、模擬戦が終わったから食事に行かないか?」
クスハ「うん!」
リュウセイ「今日の食堂のメニューはカレーライスだな。」
クスハ「あれブリット君、何で皆トイレに並んでいるのかな?」
ブリット「分からないな。(何か嫌な予感がするな…)」
リュウセイ「取り敢えず食べようぜ。」
クスハ&ブリット&リュウセイ「いただきます…ゔっ」
トイレに直行
アサキム「フフフ、カレーにクスハドリンクを混ぜて置いたのさ。セツコのカレーには更に下剤も混ぜて置いた。」
>>106 先生!三人娘のパイスーの露出も大概だと思うんですがね、ボカァ!
特にカティアとか。
上着はともかくパイスーについては3人とも同じデザインじゃね
前から思ってたんだがOGだとエクセレンがラブリーエンゼルとかタイムギャルとかいいそうだ
>>124 君は間違っている!
クスハのドリンクは毒ではない、
飲めば強制的に新陳代謝を活発にし、成長ホルモンがバリバリ生成され、
気力を限界突破して170まで上げるような代物だ。下痢をするなど以ての外。
ただ、良薬口に苦しを、華麗に100光年ほどオーバーランしているだけさ。
>>127 つまりトイレに駆け込んだのは便意のせいじゃないってことだ
ラキ「んぐっ……良薬口に苦し、とは言うが、辛いものは辛いな」
ジョッシュ「種類によって役割は違うとはいえ、薬は基本的に、攻撃するものだからな」
ラキ「そうなのか?」
ジョッシュ「そういうものだよ。攻撃する対象がいなければ、毒になるだけさ」
ラキ「そういうものか……。
……敵と交戦になると勢いが盛んになるが、敵との遭遇が一切ない偵察任務を連続で任せられるとラッセル辺りを適度に突いてストレスを解消するカチーナのようなものか?」
ジョッシュ「……あながち間違いでもない……かもしれない」
タスク「中尉みたいな抗生物質があったら、全身の白血球と赤血球に喧嘩打ってまわりそうな気が……」
全身にフォルカを持ってる世紀末修羅王伝説フォルカを想像してしまった。
アクセル「……お、お前が……脳フォルカなのか!?」
脳フォルカ「バブー」
アクセル「純粋な存在とは無垢な赤子……それが本質だと言うなら頷ける……。
だがフォルカ、ちょっと修羅的な台詞を言ってみろ」
脳フォルカ「お前のようなでかいババアがいるか♪」
アクセル「なるほど……実にフォルカ的だ。間違いなくフォルカだ」
せっかくなので責任者に訊いてみた。
統夜「
>>125 だそうですが」
総代「結論からいえば、あのパイロットスーツで必要なのは各所のクリスタルだけで
クリスタルさえ装着していたら普段着でも無問題である」
テニア「な」
カティア「なななな」
メルア「なんですってー!」
アル「というかサイトロン感覚器を人工的に移植した君達の感覚を増幅送受信する為の
パーツであって、フューリーにはそもそも必要なものなのだよ」
フー=ルー「王女様だって最終回仕様ではあの破廉恥スーツ着てラフトを操縦してないのは
そういう理由です」
ジュア=ム「……あれ、ほんと恥ずかしいっすよね。捕虜ながら何度同情したことか」
統夜「なんであんな恥ずかしいデザインにしたんですか」
総代「仮に逃げられたとしても、あんな破廉恥極まりない衣装の小娘が乳を揺らしながら
一生懸命説明したとして、正常な軍人がまともに話を聞くと思うかね?」
統夜「それは」
リュウセイ「一部を除けば、まともに聞かないだろうな」
ライ「ああ、一部を除けば彼女達を見てどこぞの映画撮影と思うだろうな」
アヤ「一部を除けば、彼女達が異星文明の操縦者だなんて信じないでしょうね」
ヴィレッタ「問題なのは、うっかりその一部に見つかってしまった場合に待ってるのが双方の
破滅的な結末ということなのよね」
イングラム「そこの一部の人、君の事を彼らが何か話しているようだぞ」
シュウ「はっはっは。何をおっしゃいますかな一部の方。むしろこういうノリに嬉々として首を
突っ込む人は他にもいるではありませんか」
ゼンガー「自分はその他大勢に含まれるが、烏龍茶が美味い」
α外伝
名前しか出てない。
OG2
フェフ 「……」
ゼンガー「今!貴様はこの斬艦刀で潰えるのだ!」
OGDW
フェフ「……」
ソフィア「アースクレイドルがこのような結果になったのは残念です」
ゼンガー「互いの道に幸いあれ、ネート博士」
トロンベ「おーい行くぞゼンガー」
OGS
フェフ「……」
ゼンガー「ソフィア!」
メイガス「……」
ウォーダン「不要だ、メイガス…」
メイガス「……」
フェフ「……(なぜだ、メイガス、いやソフィア!)」
OGIN
フェフ「やっと、やっとしゃべれる…!話せるぞー!」
ゼンガー「黙れ!」
ウォーダン「そして聞け!」
ゼンガー「もはや問答無用!」
フェフ「パパやっと、やっとお話できるようになったのに、
なにこの扱い……ぐすぐす」
ウルズ「っていうかまだW15、出てくる予定ないだろ」
ウォーダン「なにがパパだ。元ネタ(自粛)のくせして」
イルム「なんか俺の声に似てるやつが苛められてる気がする」
ゼンガー「いいからネート博士の邪魔をするなよ?メアド聞いたりするなよ?
博士はお忙しいのだからな、イルムガルド・カザハラ!」
イルム「・・・・・・目が笑ってないんだけど」
とりあえずフェフ氏声付きおめでとう。
>>131 シャナ「実はここだけの話、出奔する直前にエ=セルダが私の所にスーツを持ってきたんですよ」
統夜「マジで!?」
シャナ「ええ、もしサブパイ化するときがあったらこの“女性用パイロットスーツ ver.女o…王女スペシャル”を着てくださいって」
統夜「そ、それで…そのスーツはどうしたんだ?」
シャナ「いくら緊急時でもアレは着れません///!もし着てたらあの時スパロボJが発売禁止になってますよ…」
統夜「なにやってんだ親父いーーーーー!!!」
総代「実のところ奴が騎士団から追われることになった原因の約半分がそういった事件なのだ」
統夜「絶望した!親父の記憶でかっこつけてた自分に絶望した!」
>>133 さてはアルテミスAみたいな全裸の方がマシデザインか
カズマ「改名?」
ホリス「はい、東洋には名前を改めることで運勢を変えるという思想があるそうです」
カズマ「じゃあ、うちの社名を変えて金運を上げるのか?」
ホリス「金運も大切ですが、カズマさんは恋愛運が気になるのではありませんか」
カズマ「そりゃまあ、気にならないって言えばうそになるけどな」
ホリス「でしょう。そこで名前を少し変えて女性に縁のありそうな名前にしませんか」
カズマ「女の人に縁がある名前? どんな名前だ」
ホリス「ずばり『カズま!』です」
カズマ「魔法先生かよ!」
>>135 それだとカズマが十歳の天才ショタになるぞ
ミヒロ「お兄ちゃんが他の女の子にモテるようになるのは嫌だな…。
でも私と同じくらいの歳になるのはいいかも♪
ああん、どうしよう、困っちゃう…!」
カズマ「…俺、やっぱり改名するのやめるわ」
アカネ「・・・いーかげんミヒロのカズマ依存症はなんとかならないもんかねー。
最近ちょっと目に余るわ、ありゃ」
キャレット「トウマサン アタリニ 触発サレタノデショウカ
妄想癖モ ダンダンヒドクナッテキテイルヨウナ」
シホミ「・・・対策を講じる必要がありそうね」
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/27(月) 01:02:39 ID:oaaWi4z8
>>127 さよう。あくまでも劇薬であって、例えばレオナの料理と併用すると命が確実にヤバい。
で、唯一耐えられるのはタスクただ一人。
でも医者死亡のわりに効果ばかりに目がいって
成分の調節や服用しやすさに注意が抜かないって
はっきりいって向いてないんじゃないか?
いやぁ、メシマズ嫁に何を言っても無駄だろうよ。
本当に自分の料理の下手さに気付いた時は、既に愛する者が自分の料理の食いすぎで天に召され…
ん、なんだあの光h(ソニックアクセラレーション!
クスハジールと違って不味さを乗り越えた先に待つ副作用が無いからなアレ
タスクはタコ姐のサンドバッグに整備士に残飯処理と大変だな
主に最後で
ヘクト「ジャガジャン! ここで唐突ですがスパロボ謎かけ〜!
司会は私ヘクトことヘクトール・マディソンが務めさせていただきます〜!」
パット「アシスタントのパットことパトリシア・ハックマンです!」
ヘクト「では第1問! 機神拳の技とかけまして!」
パット「かけまして!」
ヘクト「クスハ嬢のジュースを始めて飲んだ人とときます!」
パット「はい、ときます!」
ヘクト「その心は!」
イルム「どうでもいいけど、こいつらの事、覚えてる奴の方が少ないんじゃないかな……」
>>143 そんな事は無い!
ちょくちょく64が話題になる事を考えても、
かつての対象年齢20歳以上のスパロボ(ODEな意味じゃないよ)
をやった事がある人は多いはずだ!
(プレイしてもいない癖に64を語る廚が多いかも知れないとか、
ガンダム顔のラスボスや主人公機は覚えていても、中の人は覚えてないとか、
そういう事があったとしても!)
>>138>>141 やはり一度ガツンとキツいことでも言ってあげる必要があるだろ
特に父親不在のアーディガン家はカズマがブレスの代わりにちゃんと叱ってあげる必要がある
何も優しくするだけが愛情ではあるまい
クスハはレーツェルに指導してもらった事あったけど、それでも不味さは変わらなかったっけ
>>142 レオナ「絶望した!!ついに残飯と呼ばれた事に絶望した!!」
>>146 クスハの場合、もはや確信犯ってレベルだからな。
仮にそうでないとしても最早公式ねたとしてこうも広まってしまっているから、修正の施しようが無いんじゃなかろうか。
ブリット「実験台にされることにももう慣れたさ…アレ?なんだろう、涙が止まらないや・・・ハハハ」
仲悪い人達を仲良くさせるにはどうしたらいいんだろうか?
>>145 そうだな、ガツンといった後少し行方をくらましてみるってのはどうだい
結果的に兄離れできるかもしれないよ
ヘクト「うーん、思いついた人はいなかったみたいですなぁ」
パット「残念です」
ヘクト「正解は、『どちらも はき だします』でした」
ヘクト「では、気を取りなおして第2問目行きましょう!」
パット「お願いします!」
ヘクト「ヴァルストークファミリーの経営状況とときまして!」
パット「ときまして!」
ヘクト「テスラ研でナンパに励むイルムとときます!」
パット「はい、ときます!」
ヘクト「その心は?」
リュウセイ「クスハは料理は上手だけどドリンクはクソ不味いからなorz」
ブリット「それが無ければorz」
タスク「レオナは料理がド下手でクソ不味いから嫌だなorz」
クスハ&レオナ「何か言ったかな(#^ω^)」
タスクとブリットとリュウセイのへんじがない。ただのしかばねのようだ。
20xx年!
スレはクスハ汁の海に包まれた!
胃は裂け、喉は枯れ、あらゆる生物が死滅したかに見えた…。
だぁが!住民は死滅していなかったッ!
>>153 修羅兵「ヒャッハー!こいつらまともな食い物と飲み物を持ってやがったぜぇ!!」
修羅兵「何だこの紙切れの束はぁ?こんなもん、ケツ拭く紙にしかなんねえよwww」
>>154 フォルカ「み、水…」
修羅兵「何だテメェはぁ!?」
フォルカ「それをよこせ…!」
修羅兵「なに寝ぼけた事言ってやがる!?」
フォルカ「それも、一台や二台ではない・・・
全 部 だ !」
世紀末しあたぁ自重しろ
20xx年!
スレはクスハ汁の海に包まれた!
一番最初に倒れたのはクスハだった!
世紀末がアレなら新世紀
エルザム「月は出ているかッ!?」
レオナ「十五夜はとっくに過ぎました」
それはそうとATX4巻出ましたね、獅子頭が目印ですよん
あと電穂の最新話、エクセレンが容赦なさ過ぎて怖いです、気持ちは分かるが
ユーゼス「正直怖すぎて2滴チビったのも私だ」
イングラム「ヒトの身体で何してる!?」
ヴィレッタ(私じゃなくて良かった・・・)
>>158 状況いかんでは
ヴィレ姐がお漏らししていたとな?
ふむ
それはそれで
夢を壊すようだが、パイロットスーツっておむつ常備だと思うぞ。
【二次元女性キャラの衣装】
トイレの時はいちいち全部脱ぐの?と言いたくなるような複雑で奇抜な衣装がよよくある。
…えっ?二次元の女性はトイレになんか行かないって?…そうですか失礼。
逆に考えるんだ。
「この時代の宇宙服用おむつは目立たない形で内蔵されている」と考えるんだ。
ドクターシキは、自分の作ったロボットにセンチメンタルサーキットを搭載させていた。
他には、排泄機能とか、排泄機能とか、排泄機能とか付けてないんだろうか?
>>162 神夜「この服、脱ぐのが結構大変なんですよ♪」
なるほど体脂肪のように見えていたのは実は衝撃吸収性の強化アーマーだったのか
STG「やっぱ最近の流行は脳みそだけ、これだね」
>>168 つまり、でかいほど活動限界時間が伸びるんだな。
何の活動限界かは気にするな!
>>169 あぁ、歌も気にしない。
・・・待てよ?バラストタンクならアン船長のほうがピッタリか。
>>170 確か「これでもフルパワーじゃない」って話しだったな…
>>165 ハーケン「そうなのか?脱がせるのは結構楽だっ(もがもが」
神夜「だだだだめですそれ以上はだめえええっ!」
錫華「ほほう?チャラ蔵よ、そこになおるがよいわ!」ジャキガントーキョー!!!
テニア「・・・むぅ」
アラド「・・・ら」
イング「・・・ふらが」
統夜「なーにをテレビの前で唸ってんだ三人とも」
アラド「あ、統夜さん」
イング「この前の日曜にやってた番組を見てたんだけど…」
テニア「・・・いやぁ、食への執着って凄いねぇ・・・って思って、ちょっと考え事をね」
統夜「?」
この前の某ライダーに出てきたネコヤミーって、大食い三人組にとってはトラウマモノじゃなかろか。
>>149 セニア「仲の悪さの度合いにもよるけど、仲介人に頼むとかね」
テュッティ「そうですね。プレシアが仲を取り持ったらマサキとジノさんは仲良くなったわよね」
プレシア「仲良くなったかは分からないですけど…お互いにちゃんと話を聞くようになりました」
ベッキー「それはあんたが魔性だからでは…」
>>172 タスク「ふ・・・ただ脱がすなんて、素人がやる事。俺の奥義を見よ!」
シュタッ!
レオナ「!?」
シュタッ!
エクセレン「!?」
シュタタタタタタタッ!
クスハ「!?」
カチーナ「!?」
カーラ「!?」
リオ「!?」
タスク「これぞ奥義、一指一撃ホック外し!」
エクセレン「いや〜ん!ダーリンよりテクニシャンねぇ!許せないけど。」
カチーナ「てめぇ!!指先一つでどうやって服の上から外しやがった!?」
レオナ「き、今日はフロントって何故わかるのよ!?」
クスハ「な、なんでぇ!?」
カーラ「ちょっと!何すんのさ!」
リオ「とにかく、セクハラ技は許せない!!」
タスク「お、おい・・・いわゆるジョーク技だって!・・・だからプラズマホーンに吊るすのはやめてー!!」
>>162 つーか、二次元キャラはトイレ自体必要ない
だから下着も男を魅了するためだけにつけるのだ
おっぱいとバラストタンクの話が出たけど、おっぱいって脂肪の塊だから浮くんだよね
ボディビルやってる人は体脂肪が少なすぎて水に浮かばないそうだ
アレディ「…そういう訳でお師匠様は水泳が苦手なのです」
ネージュ「ド羨ましいやら、ド羨ましくないやら…」
>>176 それなら何故トイレで用を足す画像がpixiv等でうpされているのか?
>>175 タスク「誰か助けてくれぇ〜!あっ、皆ちょうどいい所に……って、あの、そのですね」
ユウキ「まさか、吊るされただけで終わりだとでも」
リョウト「思ってる訳じゃ、ないよね?」
ラッセル「自分のやったことの報いはきちんとしなくては」
タスク「い、いやほらジョークだからさ、フルボッコは勘弁…」
ブリット「ああ、それはしないさ。その代わり…キョウスケ中尉、お願いします!」
キョウスケ「了解した。行くぞ、アルトアイゼンリーゼ!」
タスク「行かないでごめんなさいいやぁぁぁギャアアアアアアム!?」
>>175 ゼンガー「けしからん。しかし………」
ソフィア「どうかされたんですか?」
ゼンガー「いや、どこかであの技を見たような気が…」
ソフィア「祖父の名に掛けたり掛けなかったりの学生さんですか」
>>181 それ、書いてる最中に自分でもどこかであった様な技と思ってたら・・・何かそんなのがあったなw
>>167 ???「ここはR-TY○Eがくる所じゃない、エーテルの波を越えて元の世界に帰りなさい」
ちびアラドをつっついたら「・・・塵」って呟いた
ちょっとバニラセーキを流してくる
ウェン「……?」
クリス「どうかしたの?」
ウェン「なんでこんな事をするのか気になって」
クリス「こんな事って、どういう事? なんなら私にどーんとやってみなさい」
ウェン「これなんだけど」
ピラッ
クリス「!!」
ウェン「どうしてそこまでスカートを捲る事に力を入れるのかよくわからな……あ、そっか。スカートを捲ると下着が見えるんだね。
でもそれが一体どういう意味……ん?」
リアナ「……ウェン。
当分は下着なんて目にしたくないと思うくらいに徹底的に教えてあげるから!」
ウェン「……下着は……もう……いいです」(げっそり)
リアナ「わかればいいかなー♪」(つやつや)
ラキ「な……何をされた、ウェントスッ……!?」
セツコってスカート短すぎなのに清楚でお淑やか系なのがタマンネ。
露出の多いキャラは性格も明け透けなのが多いからナー
アサキム「ククク、ブラ外しやスカート捲りなど初歩の初歩だね。
達人ならパンツ下ろしをやらないと。
ミニスカート穿いてる無防備そうな少女に狙いを定めて…それっ!」
ズルッ!
リム「きゃっ!?」
ズルルッ!
ショウコ「きゃぁっ!?」
ズルルルッ!
セツコ「きゃぁぁぁぁっ!?」
アサキム「ハハハハッ!これだ!清らかな乙女の羞恥溢れる悲鳴だよ!!」
ジ・エーデル「それはいいけど、彼女達の保護者が恐ろしい形相でこっちに向かって来てるよん!」
テニア「フッフッフ、ホットパンツならばカティアやメルアのように風を気にする必要なんかないもんね!」
統夜「なーにを勝ち誇ってるんだお前は」
逆に男の場合は何だ?
……腹チラ?
いや、ただしイケメンに限るになりそうだし……
ヒューゴとフェルナンドが標準装備してる
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 21:37:01 ID:cosXv33i
>>188の男版が浮かんできたがショタキャラ限定な光景だな・・・
褌チラならATXの野郎どもがそろってやらかしてるな。
エクセレン「あーら、歴代ATXのメンバーは褌が基本よん?
じゃいってみましょーか女性用褌ことバンドルショーツ!」
ラミア「了解でございますエクセ姉さま」
クスハ「えっ、えっ、えええええええええ!」
マリオン「ちなみに私も愛用です!」
カーク「ゼンガー少佐、ちょっと話が…」
ゼンガー「自分のせいですか?!」
キョウスケ「ほ か に だ れ が」
The Gate of Magus
ソフィア「ふふふ…マリオン博士がバンドルショーツ……マリオン博士が…
ふふふふふふふふふ……」
Recode of ATX 4 見て気付いたんだが
リューネのやつコーツランド基地(南極)でタンクトップにダメージジーンズじゃねーか
リムより薄着だぞ
リューネ「鍛えてるから」
八房漫画は今後ヒュッケでるのかな頭部リファインされててもいいから出て欲しいな
SAN値直葬ヒュッケデザイン
ムゲフロ勢も、寒い恰好で寒い所にいたよね。
もう
※イメージ背景です
で全てが片づけられるような気がしてきました
書割とかハリボテか・・・。
書き割り……そんな手抜きな。
リム「みんな! 私クリアーナ・リムスカヤ! 間違ってもクリアナ、なんて呼んじゃ駄目よ! なんか卑猥だから!」
ストレーガ(CV.八奈見さん)「まったく何してるんですかリムさんは……」
リム「こっちは私のパートナーのストレーガ! 自慢の電撃技で敵を黙らす物騒なメカよ!」
ストレーガ「言いたい放題言ってくれますねぇ、お嬢さん」
リム「ところでストレーガ? 私、お嫁さんに憧れてるんだけど、お嫁さんになるにはどうしたらいいのかしら?」
ストレーガ「そうですねぇ、家事や料理ができればとりあえずは」
リム「ストレーガのバカー!」
バン
ストレーガ「ギャー」
リム「そんなのお嫁さんじゃないわ! ただのメイドさんよ!
メイドさんなんてやったら、その筋の人にはたまらないんだわー!」
ストレーガ「そうですか、それは結構ですね。私はもうすぐ死にますね」
>>188 ジョッシュ「リムを悲しませる奴は、俺が倒す…!」 ゴゴゴゴゴ…
コウタ「ショウコにセクハラする奴は、この俺が許さねえ!」 ゴゴゴゴゴ…
ランド「よう兄弟!また姐さんを泣かせたんなら、お仕置きしねえとな!」 ゴゴゴゴゴ…
『寒いのに薄着』という状況で起きるイベントは何か?
1.「風邪引くだろ、これ着ろよ」
→ 恋人が上着を脱いで着せてくれる
2.風邪引いちゃうよ?ホラ、こんなに手を冷たくしちゃって
→ 恋人がポケットに手を入れさせてくれる
3.風邪引くでしょ!ハナたれてるんだから、早くこれ着なさーーーーーーい!!
→ 保護者がセーターもって追いかけてくる
なぜか3を、
ジョッシュ「逃げるなよ!暖めないと病気になるって、分かってるだろ!?」
ラキ「いやだ!パチパチなるから着たくない!」
という配役で想像してしまった。
>>188 アヤ「ミニスカメンバーに入ってない事に絶望したわっ!!」
リュウセイ「え?だってアヤは少女じゃないだ(ストライクシールド」
レオナ「フ・・・タイツの私には隙は無かった!!」
タスク「じゃあ、スカート捲り上げてみなよ。」
レオナ「それとこれとはまた話が違うっ!!」
リオ「フ・・・ハーフパンツの私には隙は無かった!!」
リョウト「そ・・・そうだね。」
リオ「・・・じゃなくて、何かボケなさいよ!・」
>>188 サルファコスのクスハやミナキもミニスカだからスカート捲り等で襲えば良いが後のトウマとブリットの反応が見物だな
>>205 アレディはちゃんとフォローしてたよ!
たまたま教えた方法が修羅以外には無理なやり方だっただけで。
>>202 ジョシュア「ならばドテラとコタツはどうだぁぁぁぁぁぁ!!」
っコタツ・オン・ザ・蜜柑
っどてら
ラキ(ふらふらとコタツのほうに向かう)
ジョシュア(何かをやり遂げた男の笑み)
>>205 あんな極寒の地に何の装備もなしで下着レベルに露出度高い服…
もはやギャグですよありゃ
>>188 パンツ下ろされてもスカートでガードしてたならまだしも、
捲られて乙女の大事な部分を衆目に晒してしまったなら大変なことになりそうだ。
(色んな意味で)
ダー〇ザギ「セクハラをした人達への教育的指導の会場はこちらですか?」
>>188 マサキ「プレシアに手を出さなかったから、これぐらいで勘弁しておいてやろう」
アサキム「フフ…生身の霞斬りは結構効いたよ……それと、良心が痛むから彼女に手を出すつもりは無いよ」
セツコ「あなたに良心なんて無いでしょ!?」
>>212 アサキム「ていうか、プレシアは元々パンツ穿いてないから下ろせないじゃないか」
マサキ「あっ、それもそうか!」
>>204自己レス
考えてみたけどトウマとブリットならスカート捲りの時点で出血多量で倒れるのが関の山d(ry
>>214 意識取り戻した後に捲った奴がボロ雑巾にされるかと
白兵能力高そうな人の彼女にセクハラかますのは命がけ
ハーケン「まったく無粋だねえ。はずかしがってるのを宥めすかして心の底まで蕩かしてからゆっくりと戴くのがジェントルマンの嗜み、ってやつだろうに」
アシェン「私の記憶が確かならば、艦長が8歳5ヶ月と300日目、ツンデレ爆弾と初対面時にスカートをめくるどころか潜り込むという快挙を成し遂げておいででやんす」
カグヤ「ちょっと……ハーケンさん?」
ハーケン「ノー! シュラバ、ノーだ!」
しかしアサキムさんは制作者に愛されてるので引っ掻き回すだけ引っ掻き回して自身は華麗に有害な中二病を撒き散らし去っていくのだ!
エーデルさんも以下略
完璧「負の感情ウマー」
ハーケン「じゃスカート脱がすぞ」
ハーケン「なに恥ずかしい? フッ、今更何をいってるんだ」
ハーケン「やっぱり、グチャグチャにダーティじゃないか」
ハーケン「そんな事言っても、お前さん、自分じゃ出来ないだろ」
ハーケン「動くなって、俺がクリーンにしてやるから」
ゲッシーの洗車風景でした
>>188 ショウコ「ううっ、あんな事されたらショウコお嫁に行けないよ…」
コウタ「もう気にするなショウコ。見られたからってお前は何も失っちゃいねえんだ!」
ショウコ「お兄ちゃん…」
フォルカ「そうだ、俺も気にしないぞ。何があっても俺にとってショウコはショウコだ」
ショウコ「えっ!?フォ、フォルカ、それって…」
フォルカ「たとえショウコにタマやチンが無くたって俺には関係無いことだ」
ショウコ「うわぁぁぁん!フォルカのバカァッ!!」 バシッ
フォルカ「むう、励ましたつもりだったのだが、ショウコは何故怒ったのだ?」
コウタ「お前、ショウコを女として見てなかったのかよ?」
>>218 PT用シャワールームではしゃぐアークゲインとかを想像して和んだのは俺だけでいい
ヴァルシオーネは人間サイズでリューネと一緒に風呂に入ってるイメージが
ティス「ところでパンツって見えてそんなに嬉しいもんなの?」
コウタ「さあな、興味ねえからわかんねえよ」
ティス「ふーん…」アヤシイ
コウタ「だいたいパンツなんて見えるか見えないかが一番グッとくるんであって
手前みてえにミニなのに動き回ってチラチラチラチラされると有り難味が薄れるんだよ!!」
ティス「やっぱり見てんじゃない!この変態!!」
デュミナス「これが男と言う生き物のサガか…」アヤマチナ…
ハーケン「な…なんだこれは!?」
つボロボロのファントム、ナハト、アークゲイン
神夜「それが、アーベントとフェイクライドに…」
アクセル「同士討ちかよ!どこからのハッキングだ!?」
アシェン「温泉入浴中のフェイクとアーベントをあの三体が覗き込んでたのが原因でゴワス」
アルフィミィ「エッチなのはいけませんの」
ハーケン「……ヒトだろうとマシンだろうとソウル持つ男たる者、避けられないデスティニーか。これがな」
ふむ、サイフィスとかの精霊達も風呂に入るんだろうかね。
+無駄スキル保有者(Lv2くらい)の語らい+
統夜「第3回、冷蔵庫の混沌を退治しようぜヒャッハー」
カズマ「ヒャッハー」
リュウセイ「ヒャッハー」
統夜「……」
カズマ「長葱の葉っぱの部分、油揚げ半分、卵3個くらい」
リュウセイ「パチンコの景品と思しき焼き鳥缶が4個」
統夜「じゃあ、それでお願いします」
カズマ「冷凍庫には何が残ってた?」
統夜「対テニア用に寸胴鍋で仕込んだけど食べきれなかったカレーの残りと、
作り置きしてた肉団子と、冷凍うどん」
リュウセイ「決まりだな。カレー粉の予備は?」
カズマ「ばっちりだぜ」
リュウセイ「めんつゆは、あるか?」
統夜「みりんの買い置きもありますよ」
カズマ「ヒャッハー、焼き鳥缶の中身に汁足して葱散らして溶き卵を流し込んで火を通すぜ」
リュウセイ「ヒャッハー、手抜きの親子丼だー!」
統夜「ヒャッハー、蕎麦屋の黄色いカレー風味のカレーうどんだー!」
ケネス「試食はまかせろー(バリバリバリ)」
カズマ「やめて」
リュウセイ「やめて、まじやめて」
統夜「司令、今日は日本政府のお偉いさんとザギンでシースーだったのでは?」
カズマ「突っ込みどころそこか」
リュウセイ「ここに至るまで女っ気がゼロだから、突っ込む場所もない」
ケネス「実を言うとな、基地の女連中が『程良く熟れた美少女(自称含む)達が誘っているのを無視して
若い男が三人そろって密室で楽しそうにしているのはけしからん。成敗! 腹を切れ!』という
苦情が相次いだので様子見に来た」
統夜「本音は?」
ケネス「あのクズ役人どもめ、ワシを酒とおっぱいねーちゃんで懐柔しようとしおった!」
リュウセイ「ゲーム本編のキャラクターとしてはそれほど間違っていないような」
ケネス「馬鹿を言え、あの胸に詰まってるのはピザまんでもカレーまんでもなく、脂肪の塊だぞ。
ドンペリタワーの周りで半裸のねーちゃん達に盆踊りさせるくらいなら、熱い鉄板の前で
広島焼きと大阪風お好み焼きの仁義なきバトルを披露させながらビールを飲んだ方が
万倍マシだ」
カズマ「どうしてこうなった」
ケネス「というわけでワシも飯を食う」
統夜「ヒャッハー」
+無駄スキル保有者(Lv2くらい)の語らい その二+
ゼンガー「木刀に入ったヒビの応急処置ができる」
レーツェル「……ほんっっっとうに無駄なスキルだな」
トウマ「剣道経験者以外いねーだろ、木刀にヒビが入るケースなんか」
ブリット「……そもそもヒビだけで済んでたんですか……?」
キョウスケ「肋に入ったヒビの具合がわかる」
エクセレン「分かるならちゃんと医者に行きなさいっ!」
ギリアム「……エクセレン少尉がまともなことを言っている」
クスハ「あのー、カルシウムたっぷりのドリンク作ってみました。どうぞ」
>>225 ケネス「あのな、ここの基地でおっぱいねーちゃんと言ったらそれこそ掃いて捨てるほどいるんだぞ」
統夜「そりゃ確かに」
ケネス「加えて幼女もてんこ盛りだ。いつだったか、『男のジャ○ーズ、女の極東支部』なんてフレーズが広まったくらいにな」
カズマ「アイドルみたいな売り文句……はっ!(慌ててドアを閉める)」
ケネス「どうした」
カズマ「いや、次の展開を読んで封印しました」
???「アイドルプロデュースなら、アイドルプロデュースなら私の出番ですぞ!」
???「ひらひら衣装! ひらひら衣装!」
???「アイ○ス2の悲劇は、僕らで止めるッ!」
>>227 いっそのこと、広報活動の一環として伊豆基地、教導隊にヒリュウ・ハガネ隊を芸能プロダクション化するとか
某ハミングバードみたいに……
アクセル「え、ジャミングバー(ryゴホンゴホン、誰か喉飴くれ」
ネタ出した俺が言うのも何だが、人数だけは多いしAKBみたいな多人数ユニットとかやれるんじゃないかと普通に思ったり。
ま、人数的に「やりたがらない人>>>やりたがる人」なんだろうな。
ケネス「今更手遅れかも知れんが、基地内では正式採用の軍服着用を原則義務化する」
統夜「俺達もですか」
ケネス「無論だ」
ショーン「民間人に協力させたのがばれると事ですからな」
ケネス「ぶっちゃけ書類と形式的な物はある程度捏造なりなんなりでごまかせるからな」
コウタ「有りなのかよそれ?」
ショーン「何、それが権力という物です」
無駄スキル保有(ry
ショーン「上から86-61-89というところですかな」
イルム「いやぁ、ありゃあバストは84だと思いますよ」
ショーン「ふむ、パッドは入れていないと思いますが……」
イルム「よせて上げるってブラですよ」
ショーン「なるほど、言われてみると確かにそうですな」
アードラー「カカカカッ! 未熟な連中よのう」
イルム「あん? どういう意味だ、爺さん」
アードラー「そのままの意味じゃ。スクールで鳴らした儂ならもっと詳しく分かるぞ」
ショーン「ほう、さすがアードラー・コッホ博士というところですな。それでは先ほどの彼女についてお伺いしてよろしいですかな」
アードラー「ふん、よかろう。あの女じゃな。うむ、身長163cm 体重57kg 体脂肪率13.7% 左大腿骨に骨折経験あり、便秘2日目、軽度のストレス性睡眠障害というところじゃな」
イルム「……」
アードラー「どうした小僧、ぐうの音も出んか」
イルム「いや、凄いといえば凄いんだろうが……」
ショーン「私達の求めるスキルとは方向性が違っているようですな」
アギラ「ほっほっほっ、偉そうな事を言うてもまだまだじゃのアードラーめ。ワシなら――」
クエルポ「自重してくださいセトメ博士」
>>219 フォルカの性知識はドラゴンボールの悟空レベルなのかw
ということは、フェルナンドも…
フェルナンド「……」
アイビス「どうしたのフェルナンド?」
パンパン!
アイビス「きゃぁっ、どこ触ってんのよ!?」
フェルナンド「そうか、ついてないのか。アイビスは女なんだな」
アイビス「アンタは小学生かーっ!?」
あえて何の臆面も無く
フェルナンド「ふむ、いい尻だ。お前なら強い子が産めそうだな」
と発言しまくって周囲の誤解を招くのも面白いかと
ttp://nicovideo.jp/watch/sm12012618 ↑の動画を聴いて思い付いたネタ
リュウセイ「クスハ、ジョナサン所長がグルンガストシリーズの音声入力システムの録音をしたいから俺と一緒にテスラ研に来てくれ。」
クスハ「分かったわ。」
リュウセイ「計画通り。」
イルム「作戦成功。後は親父に任せるか。」
数週間後…
リュウセイ「完成したぞ。クスハの声を使って作った初音○ク!勿論、スカートの中も完璧だ!」
イルム&フィリオ「遂に俺(僕)の夢が叶ったんだね」
ジョナサン「これは我々の技術を結集したテスラ研最高傑作になるぞ。」
リュウセイ「では早速俺はエロい声を聴いて部屋に飾って置くぜ。」
イルム「俺はデートの練習に使わせて貰うぜ。」
フィリオ「僕は歌やダンスを一緒に歌ったり踊ったりするよ。」
クスハ「リュウセイ君、ジョナサン所長、これはどういう事かしら?」
ラトマイ「リュウセイ君(リュウ)〜」
バキボカドカゲシボキ
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
イルム「では俺はこの辺で…」
リン「イルム、何処に行く?」ガシッ
イルム「((( ;゚Д゚)))ガクブル」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
>>235 自己レススマソ
この時のリンの目付きは某初号機の暴走状態の目付きだと思われr(ry
ウワッ、ナニヲスル、ギャー!!ウォーン
>>222 そう言えばスレの最初の方ですティスが大きくなってたが
もしも小さい時と同じ感覚でその辺をはしゃぎまわったとしたら…
>>236 リン「世界がどうなったっていい、自分がどうなったっていい!あの頃(第4次もしくはF)のときめきを・・・返せ!」
イルム「俺はゼルエルかよオイ!・・・ギャー!!」
タスク「と、言う事で二人の過去をアーカイブスで調べてみたが・・・社長、ツボすぎるだろ!!」
レオナ(こんなの・・・完結の段階だからいいものの、今私がやったら死亡フラグだわ・・・!!)
ジョッシュ「俺が、作る。君の……」
ラキ「……」
ジョッシュ「(少し死亡フラグだったかな……)」
ラキ「ところでジョシュア、何を作ると言いたかったんだ?」
唐突だがOG名作劇場「王子と少年」
昔々、イギリスは立派な王様によって平和に暮らしていました。
しかし、王様が重い病気にかかってしまい、それと同時に近衛隊長のケネスが圧制を敷き国民を苦しめていました。
マイ「薪はいかがですか?薪がないと冬は大変ですよ?・・・ハァ」
リュウセイ「よう!マイ、商売の方はどうだ?」
マイ「リュウ・・・全然駄目だ。これじゃ冬が越せない」
リュウ「そっか・・・俺も同じさ。急に税金が多くなってからどこも生活は苦しいみたいだぜ」
マイ「いつかあの城みたいな大きな家に住んでみたいな・・・」
リュウ「そうだな。あそこなら食べ物の心配も無いんだろうし、まぁ頑張って稼ごうぜ!俺も手伝うからさ」
マイ「うん!」
ライ「であるからしてこの式を解くにはこの様な公式を・・・
レビ「ハァ・・・」
ライ「さぁ殿下、お答えを」
レビ「あ、ああ・・・こうだろ?」
ライ「お見事です。・・・では少し休憩しましょう。次は庭で剣の稽古です」
レビ「ああ・・・ハァ、いつもいつも同じ事の繰り返しか。父上が病気だからって合わせてもくれないなんて!
あの塀の向こうではこんな堅苦しい事はしないでいいんだろうな。一度でいいから自由に遊んでみたい・・・」
天音がヴァルストークに遊びに来ました。
天音「お、お邪魔します」
カズマ「いらっしゃい!ゆっくりしていきな」
ミヒロ「ここが私の家なんだよ!」
天音「へえ、凄い宇宙船ですね」
アカネ「それにしても、ミヒロが男友達を連れて来るなんて珍しいね」
シホミ「同じくらいの歳の子と遊ぶことがあまり無かったものね」
カズマ「ミヒロと仲良くしてやってくれよな」
天音「はい、こちらこそよろしく」
カズマ「ああ、俺もこんな弟が欲しいぜ」
天音「えっ?」
カズマ「俺の家族は女ばかりで色々不便だから、気軽に付き合える男兄弟が欲しかったんだ」
天音「そ、そうなんですか…」
カズマ「なんならミヒロと結婚して、うちの家族にならないか?」
天音「え!?ええと、その…」
ミヒロ「お兄ちゃん!」
カズマ「ハハッ、冗談だって!ミヒロ睨むなよ」
ミヒロ「天音君…」
天音「はっ、はい」
ミヒロ「私、絶対負けないからね!天音君にお兄ちゃんを渡さないんだからっ!」
天音「あれっ、僕いつの間にかミヒロちゃんのライバルにされちゃってるの!?」
かくして決着をつけるために兄弟姉妹持ち達によるどちらが家族に欲しいかを競う投票が行われることになった
圧倒的に天音の勝ち。理由は
リュウセイ「俺一人っ子だから、弟欲しかったな」
アラド「俺もっス! 男一人だといろいろやりにくかったんスよ!」
リョウト「もう一人いれば、僕の苦労も少しは減ったのかも……」
ゼンガー「イルイもいいが、男がいれば示現流を教えられる」
ラウル「フィオナはいい妹なんだけど、やかまし過ぎてなぁ」
ラリアー「うちに来て! ぜひとも来て! とにかく来て!」
カズマ「小さい男の子って圧倒的に少ないんだよな……」
年上の妹なんていないよな。
>>243 まあ、少年が少ないのは歴史的理由もあるんだ
言うまでもなくスパロボは特撮ヒーローの影響も受けている
だが、60年代・70年代のウルトラマンや仮面ライダーに登場する少年といえば・・・
「ようし、このまま尾行して、アジトのありかを突き止めてやる!」
→ あっさり、つかまる
→ 「助けて、仮面ライダー!」
こういう少年キャラが、現代の少年や、80年代・90年代の元少年に、共感されないのは明らかだ。
なぜなら、当時の少年すらに強く支持されていたとは言えないからだ。
まぁ、出そうとすれば出せない事も無いのだろうが、
スパロボはかつて対象年齢20歳だったゲームだから、
プレイヤーとの年齢差を考えると、
『少年キャラ』は、カズマやアラドぐらいの年齢になってしまうんだろう。
>>244 年上の義妹ならあり得る話
ライ「この度、結婚する事になったユキコさんです」
ユキコ「お義兄さん、よろしくお願いいたします」
レーツェル「なんと!?私より年上だなんて・・・・・・」
リュウセイ「ショックを受けなきゃならないのは俺の方だろ!」
いや、ガンダム以降早熟なキャラが増えただけでしょ。
>>243 ミヒロが「私いらない子なんだ…!」と言って家出しちゃったぞ。
今ザ・データベースで保護してアリアが慰めてるけど。
正直、金田正太郎の昔から子供なんてロボットアニメでは珍しくもないだろ
神勝平、草間 大作は12歳だしエルドランシリーズも小学生
弟分ということでも兜シローを始め枚挙にいとまがない
逆説的にみれば版権キャラで十分いるからスパロボオリに少ないのかもしれないが
逆に年齢以上に落ち着いてる人も多いけどね
ジョッシュや戦闘のプロやブ○イトさんとか
>>248 カズマは一言だけ最後にこぼしただけなのに…。
ミヒロめ、うっかりさん。
マジンガーから始まるロボットアニメの系譜的に考えると
マジンガーのシロ―君やゲッターの元気君みたいな男の子キャラは必ずいたんだけどな
あとコンバトラーの小介とかボルテスの日吉とか
OG界はショタ成分少なすぎるぜ・・・
ラリアーもデュナミス3に取り込まれてしまったしなぁ。
かと言ってオリジナルの過ち母さんが出てきても結局三人一緒に自己犠牲しちゃうし・・・。
グレンダイザーのゴローちゃんみたいに
しっかりした少年キャラならいてもいいな
ミヒロ「うぅ……やっぱり時代は男の娘なんだぁ……」
リム「そ、そんなことないよ。守られてばっかりな私に比べたら、ミヒロはずっと立派な妹だよ」
ミヒロ「リムさん……。でも、弟がいるってそんなに良い事なのかな……私にはずっとお兄ちゃんがいたから……」
リム「……お兄ちゃん=弟って事?」
ミヒロ「そ、そういう意味じゃなくて! 私も、弟がいればわかるのかな、って……」
ラキ「試しに誰かにやってもらえばいいだろう」
ミヒロ「で、でも、私よりも年下の男の子なんて、アレクぐらいしか……あれ?」
ウェン「えっと、次はこれを積み込んでおけばいいのかな」
ミヒロ「お願いします。それが終わったら次は……」
ウェン「敬語はいいよ。今日は君の弟役なんだし」
ミヒロ「う、うーん……私がお姉ちゃんでいいのかなぁ……」
ウェン「でも実際、君は僕より年上なんだし。人間的にも僕よりできてると思うよ?」
ミヒロ「そ、そうかなぁ……」
ウェン「……ミヒロは本当に偉いと思うよ。誰よりも力は小さいのに、その手で誰かを守ろうと頑張ってる。
僕は力を持っていても、リムに助けられるまで、誰かの為に戦おうと思った事はなかった。
君に想われている家族は、本当に幸せなんだろうね、ミヒロ」
ミヒロ「……」
ウェン「でも、君もリムと同じで、誰かの為に無理してしまう人なんだろうね。
たまには、楽していいんだよ。今ぐらいは、なんでも僕に命令してくれていいんだよ」
ミヒロ「……ウェントスさん、兄弟とか姉妹って、命令するものじゃないですよ?」
ウェン「そう? 僕にも妹みたいな存在はあるけど、そういうのはちょっとよくわからないんだ」
ミヒロ「一緒にいて、助け合う為に家族はあるんです。私とお兄ちゃんも、そうだから」
ウェン「……ああ、確かにそうだね。助け合うものなのに、命令なんかしたりされたらおかしいね。
ミヒロも、いつもカズマと一緒にいて、助け合っているんだね」
ミヒロ「うん! 私とお兄ちゃん、家族だもん!」
光の国出身宇宙警備隊隊長「弟もそう良いものでは無いよ。
人のピンチよりBBQ優先させたり……」
>>254 永井作品のショタって、どこぞのタレちゃんのおかげでろくな目に遭ってないイメージが……
>>256 長兄よりも4人の兄を優先しただけの話です。
特盛りッ!?
カティア「近頃はだいぶ涼しくなりましたけどやっぱり暑いですね」
統夜「機体整備はこれで結構重労働だからな、暑くもなるさ。少し休むか?」
カティア「そうですね、じゃあ少し」
統夜「ああ」
カティア「ふぅ」
統夜「あー、カティア。涼んでるところを悪いんだが、その」
カティア「どうかしましたか?」
統夜「ちょっと胸元がはだけ過ぎないか?目のやり場に困るというか」
カティア「あっ!? す、すみません統夜」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
テニア「……18、19、20、ふー終わりっと」
統夜「おつかれ、ちょうど上がりかテニア」
テニア「うん、統夜も?」
統夜「ああ、ちょうど訓練が終わったところだ」
テニア「おつかれー」
統夜「しかしスポーツの秋とはよく言ったもんだな」
テニア「だよね、涼しくて運動しやすいもんね」
統夜「だな。まあそれでも汗はかくけどな」
テニア「それは仕方がないよ」
統夜「そうは言うけどお前はあんまり汗をかかないんだな」
テニア「そうかな? 普通だと思うけど。あっ、ほら見て見て! ここなんてこんなに汗だく」
統夜「バ、バカッ! そんな風に胸元を見せびらかす奴があるか!」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メルア「きょうはあついですね」
統夜「えっ? 今日はこの秋一番の冷え込みだって話だけど」
メルア「……実はわたしって汗かきなんです」
統夜「前にあんまり汗をかかないって言ってなかったか?」
メルア「……最近胸がきつくて」
統夜「こないだ新しいブラを買い揃えたって言ってなかったか」
メルア「……統夜さんは意地悪です」
統夜「えっ?」
メルア「テニアちゃんやカティアちゃんの胸は意識するのに私の胸は意識してくれません。
こう見えて私も結構胸、大きいんですよ」
統夜「(どう見てもけっこうな大きさの胸だ。というかどう見たら小さく見えるんだ?)」
>>255 やっぱりミヒロは可愛いなぁ。
カズマはこんないい妹に慕われて幸せだな。
>>253 幼女だけは絶対に生かすOGだからティスは復活の可能性高いけど、ラリアーは…
流れをチェストーして時事ネタでも
〜各家庭、TV前にて〜
カズマ「よっしゃぁぁぁ!逆転優勝だぜヴァルストークズ!」
ミヒロ「やったねお兄ちゃん!」
カズマ「あぁ!赤いグッズで応援した甲斐があったぜ!」
アカネ「あとはCSを勝ち抜けるかどうか、ね」
レーベン「うがぁぁぁぁぁぁぁ!おのれヴァルストークズ!後一歩でレオーズが優勝だったというのにぃぃぃぃ!!」
シュラン「やはり主力を欠いた戦いが多かったのが痛手だったな(あぁレーベン、悶える君も眩し過ぎるよ!)」
ゼンガー「ぬぅ……首位を走りつづけていたダイ・ゼンガーズがここにきて失速するとは……」
レーツェル「こちらも優勝争いが白熱してきたようだな」
セツコ「あぁ、グローリースターズ……今年も最下位なのね……」
アサキム「フフフ……これは僕の仕業じゃないからね」
OGに死ぬ養女なんていたっけ?
>>244 コバヤシさん家のマイちゃんがまさにそ(キューキョクーゥ!ゲシュペンストキィィィィックゥゥゥ!)
実はリュウセイよりも年上なのだ
……つまりその属性を活かせば……
>>262 でもティスはデュミチルの負の部分を全部背負って殺された感じからなあ…難しいかも
どっちかというと影の薄かったラリアーの方があとぐされなくて復活しやすいかも
だけどデュミナス方向で見るとティスはいろんな方面に走り回る一番の頑張りやさんなので
萌スレ的には大切な人のためなら健気に一生懸命頑張ることが出来る属性を付加したいと思う
ティスは犠牲になったのだ……
OGが(見た目)幼女も殺せるゲームである事を証明するための犠牲にな……
カガミン「私が出る、OGに無常というものを叩き込んでやろう」
寺田「君地球の重力に引かれすぎて引退しただろうに」
>>266 妹キャラで年下キャラでもあり年上キャラであってある意味姉キャラ・・・・。
宇 宙 の 法 則 が 乱 れ る !
>>270 アシェン「私の時代が来まくりやがったようでやんすな」
ハーケン「いや、お前はちょっと違うだろ」
アシェン「なるへそー、妹で姉で加えて母属性も持っているボクが最強ってことだね!」
カグヤ「それも何か違う気が…」
季節ネタ
ー食欲の秋ー
コックA「コック長例の3人組が!!」
コック長「各店舗に緊急連絡だ、『怪物』が出現したと」
コックB「はいっ!!」
コック長「他の店の準備が終わるまでここでくい止めるぞ・・・
なんとしても商店街を守るんだ!!」
ー読書の秋ー
ツグミ「アレディ攻めなんて信じられない・・・キモッ」
シャオムウ「お主のハーケン受けよりはマシじゃがのう、バーカ!」
ー資金稼ぎの秋ー
(木星にて、ザ・○ワーが大量に溢れ出ております)
キョウスケ「ここで資金稼ぎだ!!全弾持って行け!!」
ハーケン「光になれっー!!ってか?」
カズマ「アリアこれも倒産を防ぐ為だ、悪く思うな」
アリア「私は・・・いつになったら・・・楽になれる・・・の?」機体復活
>>269 無常・・・カズマの前に立ちはだかった路上の石だな
アリア「こーの馬鹿!馬鹿カズマ!」
カズマ「そんなこったぁ先刻承知よぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
>>271 自演連結システムのちょっとした応用って奴だな
ラミア「姉々、そっち誘導用白線が曲がってるざんす、石灰が勿体無い」
アシェン「ありゃりゃ、ナックルのワイヤーがたるんできちゃったい」
ハーケン「・・・何してんだお前ら」
ラミア「見ての通りの」
アシェン「一人合体攻撃の練習中ざーます」
ハーケン「いや、二人いるだろ」
ラミアシェ「「フュージョン、ハッ、シンメトリカルドッ・・・」」
ハーケン「するな、微妙に気持ち悪いから」
アシェン「そこは兄として妹との合体に心ときめかすとこでしょー」
ハーケン「俺がやったらあ●ゅら男爵になっちまうよ」
キョウスケ「八尾声に限らず、堕天使は攻撃を回避して厄介な敵だった・・・」
エクセレン「当たらなきゃ死ぬもの」
そんなアンドロイド2人にこれを。
つ【ガイアメモリ】
波乱ヴァン丈な昔話
昔々、ある所にホワイト・リンクスという異名を持つ天才女性パイロットがいた。
彼女の名前はカルヴィナ=クーランジュ。
彼女の戦闘に置ける野生的な感と、卓越した操縦技術からなるパイロッととしての自信は、とある男の出現により完全に粉砕することになった。
勿論、その男こそ君たちが知っているフューリー聖騎士団正騎士のアル=ヴァン・ランクスその人だ。
しかし、その時の彼女から見た彼という存在は『ただの元連邦軍の大尉』でしかなかった。
そんな男に、アシュアリー・クロイツェル社で行われた戦闘テストで、手も足も出せなかったという現実は、彼女には受け入れ難いものだったのかもしれない。
故に彼女は『かなり』おかしくなっていた。
カルビ「私…、貴方の、お嫁さんになってあげるわ!!」
アル=ヴァン「……どうしてそういう方向になる」
カルビ「だから、結婚してあげるって言ってるのよ!大体あんな屈辱初めてだわ!しかもそれを何度も何度も私は受けたのよ!?責任取りなさいよ!」
アル=ヴァン「結婚などと…、妻になるということの意味を知っているのか!?」
カルビ「知ってるわよ、…は、半分くらい///」
アル=ヴァン「半分ではいかんだろう」
カルビ「残りは勉強するわ!」
アル=ヴァン「誰に教わるのだ」
カルビ「…ジ〜///」
アル=ヴァン「ぬぐっ…、…私は童貞だ!!」
カルビ「わたし!…だって…」
アル=ヴァン「言うな、はしたない!だいたい……」
フランツ「…というのが昔あの二人にあってね。程なくして彼らは付き合うことになったのだ」
統夜「あの二人にそんな過去が…(ゴクリ」
ふふふ、今日の我がサイトロンは絶好調らしいな。フハハハハ
夜明けのアル=ヴァンw
いや、機体の色的には宵闇のアル=ヴァンかな
なにが何だと聞かれたら、答えてあげるが世の情け!−中略−ホワイトリンクス、白い明日がまってるぜ。
駆「其は我が力の代行者! 破砕の絶光を以って力無き民の剣となれ! これでお前も終わりだ。とどめの一撃いくぜ! くらえ! アル=ヴァン!」
天音「あれ?今なにかおかしかったような……」
シャル「あれよ、ほら。『うぉぉぉ! みなぎってきやがったぁ!』て言わなかったからじゃないの」
天音「ああ、きっとそうですね」
ちょっとまて…ところで…元ネタがアレってことはアルの元嫁って誰になるんだ?
設定的に、死に別れた大戦時代の嫁さんくらいいてもおかしくないけどな>アル
成る程、声が元キングなアル=ヴァンか、悪くない。
カルヴィナ「アル・・・まだ再就職先見つからないの?」
アル=ヴァン「私にあった仕事がない以上、仕方があるまい」キリッ
騎士だろうが軍だろうが戦いがなくなって本当に恒久的な平和になったら仕事ないよね
ブリット「ひ〜もひもひもひ〜もひも。はい皆さんご一緒にー」
この世界だと女性陣の方が職ありそう
>>282 その内、バイク乗りながらカードゲームをやろうとするんですね分かります!
>>283 その点民間出向は強いよな
元々ドンパチやるのが副業みたいなもんだし
とはいえそこは大丈夫だろう
何せ地球は異星人から常に注目されるホットな星だし
ふむ…弟子でそれなんだからその師のエのばあいも統夜のおかんは2人目の可能性があるんだな
エ「実はあの三人はお前の新しいお母さん候補のつもりで集めたんだよ!」
カ・テ・メ「な、なんだってーーーー!?」
統夜「なん…だと…」
シャナ「色々な都合で削除されたルートの中には最後に私が三人目(の義母さん)だと発覚するエンドもあったそうです…」
エ「てへへ♪」
統夜「あの世で母さんに土下座しろおおおおお!クソ親父いいいいいいいいいい!!」
エ「ふん、お前だってきっとそのうち息子にそういわれるようになるさ!」
イイカラモウイッペンシネーーー!!
ギャーーーー!?
マスタッシュマンショー
愛のリング
タスク「こんばんは!今夜も赤コーナーの鋼鉄の弧狼、ベーオウルフVS青コーナーのチャンピオン白銀の堕天使の時間無制限一本勝負が始まりました!実況は私、タスク・シングウジと、」
イルム「解説のイルムガルド・カザハラがお送りします。」
タスク「さて、解説のカザハラさん!今夜はどの様な勝負になりますかねぇ?」
イルム「そうですねぇ〜!今夜はベーオウルフがマスクマンとしての挑戦ですので、かなり思いきった事をやるでしょう!!」
タスク「なるほど〜・・・おっと!!チャンピオンがいきなり掴み技をしかけたぁぁぁ!!ベーオウルフ、奇襲に困惑してるぞぉ〜!!」
イルム「これはいい攻撃ですね!さすが歴戦の王者!先手必勝を狙うものと思われます。」
タスク「それに負けじとベーオウルフ!相手の頭を抑えつけた!!堕天使は苦しんでいる!!」
イルム「彼はピンチを逆手に仕掛けますからね〜」
タスク「おっとぉ〜!?ベーオウルフがさらに堕天使を押し倒した!!来るのか!?来るのか!?キター!!ボディプレスが炸裂したぁぁ!!」
イルム「今回はベーオウルフがかなり積極的に攻めてますね!いい攻め方です!」
タスク「堕天使!なすすべもなく、苦悶の雄叫びをあげている!!それにかまわずベーオウルフは野獣の如く攻めている!!」
イルム「これは決着は近いですね!!私の経験上では相手は3分と持たないですね!!」
タスク「堕天使、動けない!!カウントが始まりましたぁ!3!2!1!・・・GONGが鳴ったぁぁぁ!!新チャンピオンの誕生です!ベーオウルフのチャンピオンの座を勝ち取ったぁぁ!!」
カンカンカンカーン!!
イルム「堕天使はかなり体力が奪われたようですね、立ちあがれないのも無理はありません!」
タスク「今夜、新チャンピオンがここに誕生しました!熱気渦巻くこの7号室から、実況はタスク・シングウジと解説はイルムガルド・カザハラさんでお送りしました!それではまた来週ぅぅ!!」
キョウスケ・エクセレン「二人して人の部屋からナニを実況してくれとるんじゃー!?」
そしてこの後、実況と解説がそれぞれ別会場でスマックダウンかw
ミスト「やっぱり出なかったな俺達」
アンジェリカ「まあそれはそうでしょ…むしろ出たらビックリよ」
シェルディア「ボクもEDに出たかったなあ…」
リオ、ラーダ、アイビスetc「私達を出さないEDに見る価値はあるのかしら…?」
つーかアニメのぷるんぷるん・・・アイビスへの挑戦状としか思えない
そういやチームTDもいなかったなED
リオはOG1の序盤をピークにどんどん影薄くなるからね。
たまに思いついたように出番貰うけど話の大筋には関係無いっていう。
そんな人はまあ他にもいるけど。
リュウセイ「バリバリの合体シーンイィヤッホォォーウヒィヤッハー!」
ものすっごい見覚えのある構図でしたねOPのSRX、だがそれがいい
後期EDは更にゴージャスになる、ということで期待しよう
俺仕事で疲れて見逃したけどorz
EDに他のメンバーを差し置いてオウカ姉さまが出てた事にちょっと驚いた俺
そんなことよりどうしてイスルギ社長がEDにでてないんです…?
コウタ「俺とコンパチカイザーもアニメに出ねえかな?」
ショウコ「お兄ちゃん、この時はまだファイター・ロアになってなかったでしょ」
ロア『しかしバリのことだ。こっそり1カット出すぐらいのことはやりかねないぞ』
アーク「アニメに出演などと大逸れたことは考えていません。
ただ、もう一度活躍の場を……!」
EDマイ(たゆんたゆん)
EDゼオラ「盗られてるー!?(ガビーン」
ウェン「戦いが終わったら、僕はできる事が何もなくなってしまうね……」
リム「そんなことないよ。戦いしかできないなんて、そんなことない。
ウェンにだって、できる事がきっとあるよ」
ウェン「僕にできる事って……なんだろう」
メルア「……保父さんとか似合いそうですね?」
リム「……。
あぁ、なるほど」
ウェン「ホフ?」
メルア「ウェントスさんは柔軟な発想の子を育てます」
きゃらくたーこめんたりー
エクセレン「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターDVD or BLU-RAY第一巻をお買い上げいただき有り難うございまーす。本日お相手を務めるのは私エクセレン・ブロウニングと」
ブリット「ブルックリン・ラックフィールドです。って少尉、なんでキョウスケ中尉じゃなくて俺なんですか?」
エクセレン「あのねえブリット君、キョウスケに声だけの仕事なんて出来ると思う。ほらほら映像をみなさいよ」
ブリット「リュウセイ!?」
エクセレン「あいつってば全然喋らないじゃない」
ブリット「いや、それよりリュウセイが!」
エクセレン「うーん、きっとリュウセイ君なら大丈夫じゃないかしら。セーフティーシャッターとかそんな感じで」
ブリット「そ、それもどうかと思いますが」
エクセレン「なあにブリット君てばリュウセイ君に死んで欲しいんだ」
ブリット「違います!」
エクセレン「とかいってる間になんかゴツイのが出てきたわね」
ブリット「もう全然別物ですね」
エクセレン「キョウスケもいろいろ喋りだしたのはいいけど陰気くさいはねぇ」
ブリット「どっちが主人公か分かりませんね」
エクセレン「どっちも主人公じゃないでしょう」
ブリット「……さっきのリュウセイじゃないですけど、この世界の俺ってどうなってるんでしょうね」
エクセレン「いやん、そんな残酷なことお姉さんとてもいえないわー」
ブリット「決め付けないで下さい!」
エクセレン「だってキョウスケがあの調子だし、ブリット君てば要領悪いし、ねぇ」
ブリット「ねぇ、じゃありません! 俺だって――」
エクセレン「しっ!静かにしなさい」
ブリット「あ、すみませんOP曲はじまってましたね」
エクセレン「歌なんてどうでもいいわよ」
ブリット「はっ? なにいってるんですか少尉」
エクセレン「静かに!」
ブリット「ッ!……」
エクセレン「……わたし、登場! いやんとってもプリティーよね。……なんでブリット君たちどころかアラド君たちの後なのか納得できないけど」
ブリット「名ばかりヒロインだからじゃないですか」
エクセレン「……否定しきれないのが悲しいわね」
フリーダムブリット自重しろ
毎号集めて、車やバイク等を作る書籍がここ数年、よく見かけます。
スパロボの奴でないかな。
週間ガンドロとかか
週刊ペルフェクティオ
毎号集めるとあなたの部屋にも素敵な混沌と恐怖が
N○K教育の番組で・・・
趣味悠々 〜イラスト〜
全13回で、精密なバンプレイオスを描こう!
※イスルギ社発刊映像ソフト、月刊テレストリアル・ドリーム〜星に駆ける想い〜は作中にサブリミナル効果が仕込まれていたため販売中止となりました。
アイビス「イスルギ何やってんのー!」
リュウセイ「毎号付録の内部構造再現化ハイペリオンキットがー!」
週刊スーパーロボット大戦
毎号2シナリオプレイできるディスクが付いて創刊号は驚きの280円!!
また、ブックレットでは登場メカや人物を余す事なくご紹介!!
ただし、創刊号以降一つでも買い逃すとプレイ続行不可能。
>>306 ランド「ん?兄弟は犬なんて飼ってたのか」
アサキム「ああ、2000号記念でついに完成さ」
ランド「・・・ロボ犬か?そうは見えねーが」
アサキム「しいて言うならファミリアだね、さぁ散歩の時間だ、ゆくぞ■■■■■■■!!」
■■■■■■■「イエス、マスター!何処までも!!」
ジ・エーデル「・・・・・・カユ・・・美味……」
ランド「・・・ところで、あっちで爺さんが性根どころかついに身体まで腐ってるのはなんでだ?」
アサキム「セ■■ノ断章が欲しかったのに妖■■■密が出来上がったからさ」
ランド「すまねぇ、伏字だらけの上に専門用語っぽくてまるで意味わかんねーよ」
アニメではシャワーシーンやらのサービスはあるのだろうか?(EDは除く)
>>311 >>アニメではシャワーシーンやらのサービスはあるのだろうか?(EDは除く)
つまり、そそり立つ、健康的なシンボルのサービスか! 望むところだ!!
>>311-312 エクセレン「うふふ〜お姉さんの大サービス!!けっこ○仮面名物おっ広げジ(ry」
キョウスケ「それをやったら、本当にスタッフやお偉いさんが更迭されるぞ!!」
タスク「今回、レオナちゃんがダメージを食らうと気持ちいいくらいパイロットスーツが弾け(ry」
レオナ「もはや某三國志っぽい名前の人達のアニメになってるじゃない!!」
リオ「こうなったらニップレスと前バリ防御で・・・!!」
リョウト「やめて!そんな事やったら、本当にOGにアンチが増えるって!!」
サービスシーンが増えるとすれば・・・
ラミアの身体の精巧さを示すためにシャワーシーンが入るのは必然
アースクレイドルでの洗脳調整でそっちの人たちに大サービス
オウカも最後は八房のえげつなさを発揮して・・・
さすがにATXのゲーザみたいになってたらヒくわな
今度のアニメはサービスシーンが満載!!
(ただしリュウセイにとって)
アインスケのナハト、途中でグ○ン○ガン化したけど・・・
あちら側の世界のアインストはアニメ好き?
>>309 「ダウンロードコンテンツ」という言葉が浮かんだのは、何故ですかね?
もしくは「レジェンドクエスト」
>>315 マイさんがたゆんたゆんになって見事リュウセイのお姉さんスキーの項目を満たし始めてるじゃないですか
おや?あんな紫色をした髪の子供なんて近所にいたかな……
アニメでラトとシャインのあの合体攻撃再現はあるんだろうか?
ラトと王女のキャラデザが所謂勝ち組側なのはRHBへの布石だと思います
もし次話のEDが違ったら餌をまいていたということになるんだろうな
ハワイが舞台の戦いは結構あるので水着は期待できるが・・・
クスハが脱ぎ系要員になるのは基本なのか?
某艦長のネグリジェシーンも漏らさずあるのかな?
武神装攻ダイゼンガーの回のエンディングだけ男祭りだと予想してみる
ふんどし一丁で荒波の中マグロを一本釣りするゼンガーとか
マサキ・ブリット・リュウセイ・タスク・アラドの元気少年組が海で遊んでるとか
日焼けしたくないライがビーチパラソルの下で本読んでるとか
海で泳ぎの競争してるキョウスケとアクセルとか
・・・微妙に見てみたいです、はい
アニメネタバレ禁止無しなの?
既にやった話のアニメ化だし、っていうか「プレイ期間を考慮」しての1ヶ月なんだし。
まさか最新話の視聴に1ヶ月かからんでしょ。
確かジ・インスペクターは2クール構成だったと思うけど、あわせて7ヶ月話題にするの禁止ってのは、さすがに……。
まぁ、地方によっては放映日が違うらしいし、それに考慮する優しさぐらいはあったのがいいかな。
まあ世の中には動画サイトという便利なものもあってだな
>>324 丁寧に答えてくれて有難う。そしてゴメンナサイ空気悪くして。
ネタスレが出しにくい雰囲気だったが、納得したのでまた萌えネタ考えて戻る
>>315 ATX四巻はアルトとヴァイスが抱き合ったり、抱き合ったまま寝たりと実に俺得だった
アルトとヴァイスが抱き合ったまま寝るとな!?
それは楽しみだw
それよりもアンジュルグの胸部が揺れるのはちょっと・・・
OGジ・インスペクターのEDを観て
ブリット「ク、クスハの水着が、犬に…!!」 ブ――――ッ!!
リュウセイ「わーっ!? ブリットが鼻血を噴いて倒れたぞーっ!!」
イルイ(私…何時まで雌伏してればいいんだろ?)
セレーナ(いい加減に私達を出さないと、また黒歴史が来るわよー!!)
>>295 大張アニメで根谷さん声キャラクターなら仕様です
PS3でOG3でたら、半年事に追加ステージとか有料ダウンロードでそう。
クリアごとに気になるあの子のムフフな絵がなんてないだろうか。
DLCに
オウカ生存パッチ:1000円
レラ生存パッチ:1000円
ラキ・ウェン寿命問題解決パッチ:1000円
等があったら、鬼畜なんだか慈悲深いんだかわかんねーぞ……!
>>334 そこまでいくと、エロゲーとかの修正パッチのレベルだな……
リム「ダウンロードコンテンツで衣装チェンジ機能を配信してるんだ。
んー、どうしよっかなー。スタイリッシュにデニムなんかもいいよね。
落ち着いたイメージのロングスカートもいいし……上着はどうしよう。ネクタイの柄も変えちゃおっかな。
あ、このイヤリング可愛い!」
ウェン「ねぇ、リム」
リム「何?」
ウェン「この時点で3000円は消費したよ」
リム「えぇー!? お小遣いの半分以上がー!」
ラキ「実際に衣装を変えるよりは安上がりではないか?」
ジョッシュ「そういう問題じゃないんだよ、ラキ」
>>321 >某艦長のネグリジェシーンも漏らさずあるのかな?
意表をついて着ぐるみ寝袋でそのままブリッジへ
BGMも特攻仕様に変更、もしくはなぜなに
そこは逆に過去のスパロボで苦戦した面、感動した面、燃えた面を配布ですよ
ブリット「イルム中尉、本当に苦労してたんですね…」(第四次「オルドナ・ポセイダル」プレイ中)
カズマ「嘘だろ、これがラキさんだってのかよ!」(D「アイスドール グラキエース」プレイ中)
ミスト「家族の絆っていいものですね……」(W「果て無き未来への出航」プレイ中)
Gジェネ方式で過去のスパロボの名シーンに介入するってのもありな気がしてきた。
デュミナス&アリア&その他たくさん「稼ぎに来られると面倒なのでパス」
ジ・インスペのSRXチーム抹殺はいらないだろう
ZのAA側叩きと同じで最近、アンチに媚び売ってないかスタッフ
ミツコ「商業やってるんだからバイヤーに媚びを売るなんて当然でしょ」
>>341 「どうしてこんな事を!?」と叫んでステークで串刺しにされるぐらいなら、
SRXじゃなくて、モブの一般兵で十分
賛否両論とはいえ人気キャラにその役をやらせるのは間違ってるだろう
アニメ批判は別のスレでやってくれ
>>342 スレ違い死ね。キモい妄想死ね。かまってほしいならよそいけ
でもアニメ見た人羨ましいな。クスハしるで〆たりするのかな?
外伝組に出番あるのか?
↓ネタどうぞ
流れをリアクターボルテッカして聞くが…
アルトの切り札みたいに
武装をありったけぶっ放す最強武装ってどんなのがあったっけ?
Dのバーストレイブとか、Wのジェイドフロウジョンみたいなの。
TD系列のマニューバーグランエクス(つづり忘れた)とか、
コンパチのトルネードかな
普通の武装で全武器披露しちゃってるストゥディウム。
両腕のバンカーとショットしかないねん。
バンプレイオスの全武装ありったけぶっぱしたら、まず宇宙に穴が開きそうな予感
宇宙「おいおいこっちは何回銀河破壊されてると思ってるんだよ?」
これから発売されるスパロボで地球だとか月にもHPがあったらどうなんだろうな?
破壊されたら最初からになるという仕様で
>>350 つまり、ガイアセイバーシステムの再来というわけか
敵よりも自軍の攻撃でガンガンHPが減っていくんですね
ゴルクラとか烈めいおーとか即死モノじゃね?
あと縮退砲とかOGラスボス連中は太陽系がヤバい
周辺に市街地があるから一定以上の威力の攻撃はできないとか
周囲への悪影響を懸念して武装封印とかあったらおもしろいかも
秋の行楽
Case1 梨狩り
駆「シャル、梨狩りに行かないか?」
シャル「梨狩り? こっちの梨って動き回るの?」
駆「いや、そうじゃなくて果樹園にいって梨を採ることを梨狩りって言うんだ」
シャル「ふーん、変なの」
駆「で、どうするんだ」
シャル「いいわよ、面白そうだし。あっ、でも勝手に果物を採って怒られないの」
駆「あのなあ、勝手に取るわけないだろ。ちゃんとお金を払って入場するんだよ」
シャル「えっ? お金を払うの?」
駆「ああ、向こうは梨を取る手間が省けて、こっちは梨を採ることを楽しむって訳だ ……多分な」
シャル「ああ、そういうこと。ホントに変わってるわね」
駆「向こうだとこういうの無いのか」
シャル「私は聞いたこと無いわ。けど、たまにはそういうのもいいわよね。
うん、楽しみにしてるわね」
駆「ああ、たっぷり楽しもうぜ」
天音「僕は止めておきますね」
駆「別に遠慮しなくていいぞ。天音も一緒に梨園に行こうぜ」
天音「ありがとう兄さん。けど梨園は一般的には梨の果樹園とは違うからね」
Case2 栗拾い
ゼオラ「栗拾いですか?」
エクセレン「ええ、一緒に行かない? 近くにある栗の果樹園でやっているそうなの」
ゼオラ「興味はありますけど、お邪魔じゃないですか?」
エクセレン「全然大丈夫よ。こういうのは人数が多いほど楽しいものよん」
ゼオラ「そう、ですね」
エクセレン「それじゃ、私はリュウセイ君たちに声をかけるから、アラド君たちをお願いね」
ゼオラ「はいッ!」
エクセレン「あっ、でもアラド君なら栗の実より栗の花のほうが良かったりして」
ゼオラ「? アラドなら花より実を食べる方を選ぶと思いますけど」
エクセレン「んふふ、ゼオラちゃんのクリちゃんも食べられちゃったりして」
ゼオラ「そうですね。アラドの奴が勝手に人の栗を食べたりしないよう注意しておきますね」
エクセレン「……ねえ、ブリット君。私汚れてるのかしら」
ブリット「自覚があるならセクハラは止めてください」
アラド「栗拾い?」
ゼオラ「ええ、近くに栗の果樹園があるんだって」
アラド「果樹園ってことは栗の林か。なんだかあの地球人みたいに鼻が無くなりそうだな」
???「あの地球人のように?…クリ○ンことか…ク○リンのことかーーーっ!!!」
・平行世界も含めて宇宙全体の99.9%を滅却したアゾエーブ
・無尽蔵にあらゆるものをズフィルードクリスタルに取り込むセプタギン
・最終リミッターを解除すれば単独でのボドル艦隊撃滅も可能なバスターアーク
具体的に本当に地球やばい攻撃を繰り出すのは、このあたりじゃないかなぁ、純粋設定で。
とはいえ
・アクシズを転移・落下させてケリをつけようとしたツヴァイザーゲイン
・ガウ=ラを強制起動させ、その際地上に降り注ぐ岩塊で地上の生物を絶滅させようとしたズィー・ガデン
・本体超ヤバイペルフェクテイオ
・プラネットクライシスで地球を滅ぼそうとしたル=コボルとベルクト
・ネビーイームと一体化した自分を地球に叩きつけようとしたシュテルン=レジセイア
と、地球大ピンチ! を上げてけばキリがない。
まぁラスボスだからそれくらいしないと
むしろタイムリミットまでに地球破壊で宇宙は救えるペルさんは優しいかもしれん
ピンポイントで見れば
Lのラスボスも目標は地球人全員改造くらいやらかすのかな
参戦作品的に
デュミナス「目標は自分探しでした」
アルカイド「強き戦士と戦う事こそが我が望み」
ブリット「なんだろう… なんかこの人たち実はいい人なんじゃないかって気がしてきた…」
タスク「いやいや! 『相対的に見てまだマシ』なだけだから!
やってる事自体は他の親玉連中とあまり変わんないから!」
多分、最終決戦の追い込まれっぷりはデュミナスが一番ひどいよねw
これで私は生まれた時まで逃げますよ、と言った矢先に自爆って瀕死。
そもそも最強にして最大の後援者のガルファ皇帝が敗北した時点で勝ち目なし。
三人組も命を捧げて自我崩壊。
三人の為にも、なんとしてもエクサランスを手に入れるぞ! と不退転の決意で挑んではきたけれど……。
世の中にはみんなで仲良くカードゲームやりたかったがため(意訳)に悪の組織を作ったリンクバトラーラスボスとかがいてだな?
最近のラスボスはインフレしすぎだよな。
もっと小悪党的なラスボスがいてもいいと思うんだ
最初は地球内の事でビアンを倒すだけだったね。
どんどん規模が大きくなってるな。
ビアン倒すだけで、ガンバスターやイデオンが出てきては困るけど。
1番規模が小さいのは、スパロボ学園だっけ?
目的が自分だけのためっつーたらジ・エーデルだが、あれは規模がでかすぎた自分勝手だったしな
迷子が「自分の家に帰る」ってだけの目的だったはずなのに
異世界繋げてまくった結果、別の一つの世界を作っちゃって
そのくせ本人は「疲れたから寝る」で石化するまで寝ちゃったドジっこがラスボスとかな
人類に絶望して滅ぼして自分たちが新しい地球の主になるとかいうご出産ラスボスもいたな。
スケールが地球だけである分、他よりよっぽどマシかもしれん。
あと地球全体で引きこもろうとした天使型ラスボスとか、
それが撃破されたから出てきたアニキ声の霊帝とか
実は外伝ルートのほうがアポカリプス起こらない分
全宇宙的には平和だったよなとか言わないよ別に。
改めてOGアニメを見て時間が時間なだけに
ODEな状況を期待してしまうのだが・・・
生贄は誰になるやら?
ひとまずOGアニメの話題は見てない人の事も考えて、すぱろぐBBSでやって欲しいと思う。
アイビス(秋…ツグミの作るパンプキンタルトってとっても美味しいんだよね…)
>355
ゼンガー「まったく…。もう少し恥じらいというものを叩き込んでおくべきだったか…」
ソフィア「悩み事ですか?少佐。眉間に皺がよってますよ」
ゼンガー「ええ…。もう少し部下教育に情操教育を取り入れておくべきだったと後悔してるのですよ」
ソフィア「あら…。まあ、エクセレンの事は今に始まったことではありませんし…。
ところでお夕飯まだですか?私の手料理でよければ、ご馳走しますよ」
ゼンガー「(手料理!)…ご相伴させて頂きます」
で。
ゼンガー「…このラインナップは……」
・栗ご飯
・松茸のお吸い物
・あわびの煮付け
ソフィア「秋の味覚で揃えてみたんですが…。もしかして、お気に召しませんでしたか?」
ゼンガー「いえ…。」
ゼンガー(何だこの意味深過ぎるラインナップは!?あわびに栗に松茸とは、ド直球ではないか!!
い、いやエクセレンじゃあるまいし況してやソフィアがそんな………)
ソフィア(や、やっぱり意味深過ぎたかしら……、でもレーツェル大尉が少佐の好物だからって
仰ってたし………)
カボチャで思い出したが、
そういえばもうすぐハロウィンの時期か。
カーラ「【ゴースト王・パンプキング】か?
それとも【デビル・フランケン】か?
欲しいカードがあるならあたしに言いなァ、ガキども!ヒャハハハハハハ!」
ユウ「・・・また例の病気か・・・」
OGのアニメが見られない人達へ。
明日の12時から公式サイトで配信されるよー。
>>369 どういうわけか、
「明日からまた学校か・・・・・・」
と、死んだ目で、カボチャシチューの鍋をかき混ぜる統夜の姿が浮かんだ
OGINのEDネタ
リュウセイ「おい… 見てるか教官…」
マイ「この水着、ちょっときついかも…」
リュウセイ「アヤを超える逸材がここにいるのだ…」
シャイン「ふふ、この水着でライディース様もイチコロですわ」
ライ「それも…2人も同時にだ…」
ラト「…」
ハロウィンと言えばハロウィン・プラン。
吸血鬼(RV)が出たなら次は狼男・・・はいたか。
次のゲシュはフランケンシュタインの怪物みたいなのになるんかねぇ。
Mk-II・Sをあれやこれやいじっていったら、こっち側でのソウルゲインポジションになってしまうとか。
そして既存の量産ペンストの強化はますます後回しに……
>>375 まぁどうせ今時量産ペンスト乗ってるのオクト小隊の二人だけだし・・・
小悪党ねぇ。
未来から脱獄してきて2000年で平和に暮らすのが目的な、
銀行強盗で得た金よりも安定した収入を望むドンみたいな?
>>374 ラピエサージュやフリッケライがフランケンシュタインに当たるんじゃなかろうか(継ぎ接ぎ的な意味で)
あとハロウィンの怪物の常連ってなんだろう…。ミイラ男とか?
ガズム(レム)「さぁ、始まるざますよ!」
ヴェリニー「いくでがんす」
イスペイル「ふんがー」
ル・コボル「まともに始めろ!」
イディクスって、怪物君のパロディだったんだな。
エンドレスフロンティアにはハロウィンをもした敵とかいそうだよな。
リュウ「おーいロブ、頼まれてた奴持ってきたぜ」
ロブ「ああ、すまないなリュウセイ」
アヤ「ミッションディスクか何かですか?」
ロブ「いや、ただの映像ディスクだよ」
アヤ「どうせ二人のことだからロボットアニメですね」
ロブ「まあね。ダンクーガノヴァでアールダイガンが出る回のディスクだよ」
アヤ「はあ」
◆◇◆◇◆◇
アヤ「こんにちわ隊長。何かお探しですか?」
ヴィレッタ「ちょうどよかったわ、アヤ。リュウセイを見なかったかしら?」
アヤ「リュウですか?オオミヤ博士のところで二人してアニメを見ているようですけど」
ヴィレッタ「アニメを?」
アヤ「ええ、たしかなんとかノヴァのアールダイガンがどうとかいってました」
ヴィレッタ「そう… 悪いのだけどリュウセイに18:00に事務室に来るように伝えてくれないかしら」
アヤ「はい分かりました」
◆◇◆◇◆◇
ケネス「ヴィレッタ大尉か、少しいいか?」
ヴィレッタ「はい、何の御用ですか司令」
ケネス「オオミヤ博士をに用があるのだがどこにいるのか知らんか?」
ヴィレッタ「オオミヤ博士ですか? さっきアヤがリュウセイと一緒にいるといっていましたが」
ケネス「リュウセイ少尉と?」
ヴィレッタ「はい、アールダイガンとかについて語っていたそうです」
ケネス「……(R−DieGun? そんな新型の話ワシは聞いておらんぞ)」
ヴィレッタ「司令?」
ケネス「いや、よく教えてくれた。礼を言うぞ」
ヴィレッタ「はあ……」
ケネス「……ふふふ、まっていろオオミヤ博士。ワシがじきじきにお灸をすえてやるぞ」
OGINを見て
ジョーン「オーライ、つまりこのスタッフにアニメ化を依頼すれば、EDがスイムウェア・フェスティバルになるってことか」
ハーケン「…何を期待してやがる、クソオヤジ」
ジョーン「お前と同じことさ、マイサン」
錫華(…わらわにも盛ってくれるかのう)
キュオン(キュオンにも盛ってくれるよね?)
マイ「……なんだろう、背筋が寒い」
アヤ「風邪かしら?今日はゆっくりしましょうね」
ムゲフロとOGINのオープニングのアルフィミィを比べてみると成長してるな。
>>383 時系列的にはムゲフロのが後の筈なんだけどなw
アクセル「…で、結局何なんだこの差は」
アルフィミィ「……乙女の見栄というものですの」
小ネタ
キュオン「Trick or Treat! お菓子くれなきゃイタズラするぞ!!」
シーン・・・
ラリアー「留守かなァ?」
キュオン「ムムッお菓子をくれないつもりね! ならイタズラしよーっと!!」
ティス「それちょっと酷くない?」
キュオン「カンケーないって!お菓子の恨みカクゴー!」
カパッ
キュオン「ギャーーーッ!!なぜ落とし穴ぁーーっ!?」
ティス「キュオン!?」
ラリアー「大丈夫ーっ!?」
ジ・エーデル「お菓子くれてやるよりイタズラする方が楽しいよね〜
アハハ♪これで5人目だよ〜♪」
>>385 それだとジ・エーデルの声がシュウになってしまうww
それにしてもムゲフロの方々は素がコスプレみたいな格好だからハロウィンでもあんまり代わり映えしそうにないよな
>>386 小牟「包帯や裸マントなら代わり映えするじゃろ。主に男性陣が」
>>382 盛<も>るを盛<さか>ると読んでしまい
ロリータに発情する愚者<オスども>の祭典を想像した俺は
縮退砲で討たれるべきなのかもしれない
愚かな僕を討て・・・!!
orz
ククク…グランゾンの力を以ってすれば貧乳に盛るなど造作もない事です
やはりOGは「おっぱいガールズ」の略だな!
リム「ウェンー♪ ほらほら、ミイラ女だよ!」
ウェン「ぶっ! ……リ、リム、それは……」
リム「どうしたの? 鼻なんておさえて」
ウェン「そ、その、包帯が体を隠してる面積が、少ないなんてレベルじゃ……」
リム「えー? 気にするほどかなぁ? そんな事より、ウェンも仮装しない? ウェンは……狼男も似合いそうだけど、イエティもいいかな」
ラキ「……リム、私が雪女なのだが」
リム「大丈夫だよ、イエティと雪女は違うから」
ラキ「そうなのか?」
ジョッシュ「……なのかなぁ」
リム「そういえばお兄ちゃんはどうするの?」
ジョッシュ「……。こういう催しに関するアイディアは、全然出ないんだ」
ラキ「……海賊などがいいと思う」
ジョッシュ「何故海賊? いや、別にいいけど……」
朴念仁ちゃんなウェンが鼻血するぐらいだからプレゼント体巻き状態ぐらいだったのだろうか……。
ジョッシュは雪女の相方ということもあるし、片腕に鬼をいえなんでもありませんすいませんライディースさん。
テニア(狼男)「シャバの空気でも吸いにいくか…」
カティア(マーマン)「ふっふーん♪」
メルア(フランケンシュタイン)「…」
統夜(ドラキュラ)「ここに宣言する…俺が新たなるキングだ!」
カルヴィナ(シスター)「その命、神に返しなさい!」
何でか分からんが狼男という名目の犬耳少女になったレラを鼻血出しながら確保する吸血鬼セレインというのを想像したが上手く言葉に出来ない
不死身男さんはフランケンシュタインやってればいいと思うよ、アークはそのままでも怪奇女殺しだから問題ないよ
統夜には、日本の山奥の僻地で語られてる、起き上がり、なる存在をやっていただきたい。
アラド「おっ、ご馳走ッスね。パーティですか?」
アイビス「うん、プロジェクトTDのみんなで懇親会なんだよ」
アラド「へえ、いいッスね」
ツグミ「プロジェクトの集まりだから残念だけどアラド君は参加できないわよ」
アラド「ありゃりゃ、それは残念」
クスハ「でも今の時期に懇親会を開くなんてちょっと変わってますね」
スレイ「たしかに時期的には中途半端だが、今日は宇宙開発の記念日だからな」
アラド「なんかありましたっけ?」
ツグミ「今日10月4日はスプートニク1号が打ち上げられた日なのよ」
アイビス「それでフィリオが毎年この日に懇親会を開こうって提案して」
スレイ「今日の懇親会になった訳だ」
クスハ「そうだったんですか」
フランケンシュタインか・・・
ディセイバー「我々は生きている!(略)命に優劣があろうか、生きると言う切実なる思いに優劣などあろうか(略)我らはここにカズマさまとの甘甘に過ごす王国を築く」
カズマ「途中はしょり過ぎた上にどうしてそうなるのか分からねぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ディセイバーA「次なる攻撃の準備は整ったのか」
カズマ「聞いてねぇし、つか攻撃って誰をよ」
ディセイバーB「はっ、アリア姉君とシホミ姉様とミヒロっちの部屋にそれぞれ二個小隊ずつ足止めに配備しております」
カズマ「あ、俺このまま拉致られるんだ」
ディセイバーC「我が部隊の調査によって、ヴァルストーク内部の隔壁の制御コードを入手、改変済みであります」
カズマ「用意周到だなお前ら、後でちゃんと直せよ?」
ディセイバーA「作戦に使用される機体の調整は万全か?」
ディスパー【身振り手振りで応答】
ディセイバーA「よし」
カズマ「今ので分かったのかよ!?っていうか何故ここでディスパーなんだ!?」
>>395 アーチボルド「起き上がりといえば」
アギラ「ワシらを忘れてもらっちゃ困るのぅ」
>>394 >怪奇女殺し
ホラーじゃなくスプラッタになるぞw
>>393 ブリット「キバって行くぜっー!」
ウルズ「びゅんびゅーん!テンション、フォルテッシモ!」
クスハ・イング「ブリット君(ウルズ)がおかしくなった!?」
>>399 イマジンズの二匹めのどじょう狙って盛大にスッ転んだコウモリェ・・・
構成ミスで開始直後に子供のハートをキャッチ出来なかったのが敗因だな
キャラもいまいちだったしな
>>400 言い訳し様がないのが困る
キックはかっこ良かったんだが
ハロウィンか、ならば妖怪ネタを一つ
送り狼、というのは元々妖怪の一種で、一般的には送り犬で知られ、山道などで人の後をついて来る物である。
前を歩く人間が転ぶと喰い殺しに来ると言われており、これは山の神から、地面に落ちている物を餌にするように言われているため、転ぶ(落ちる)のを律儀に待っている為とも言われる。
しかしこの際、一休みと言ったり躓いてしまったと言ってすぐに立ち上がると大丈夫とも言われる。
対処さえ間違えなければ家まで他の獣や妖怪から護衛してくれるとも言われ、その場合家に着いたら振り返って労いの言葉をかけたり、握り飯や草鞋等の物を送ったりして礼をするのが通例とされている。
因みにこれらは現代に置いては日本狼の習性で説明されている、則ち獲物の後をつけ、他の獣に横取りされないよう牽制し、弱った所に襲いかかり、縄張りに入られたらすごすご退散するという事である。
アクセル「詰まるところ日本の狼は下心満々の図々しいヘタレという事なんだな、これが」チラッチラッ
キョウスケ「よし分かったゴングを鳴らしたのは貴様だぞ」
神(テ・ラーダ)は言っている…。おっぱいは正義だと…。
オータム4に吸血鬼姿は似合いそうだ。
>>403 どっちかっていうと女神(さっちん)の方だなw
流れには関係ないが
錫華がムジカのコスプレして
ムジカがシャナ=ミアのコスプレして
シャナ=ミアが錫華のコスプレしたら面白そうだ
全員体型も似t
アンドロイド繋がりで、ラミアがオータム4の格好とかどう?
それは既にコスプレではない・・・。
「衣装トレード」だ!
統夜「えっ?子供が出来たってアンタとカルヴィナさんの子供か?」
シャナ「まあ! おめでとうアル=ヴァン」
統夜「ああ、よかったなアル=ヴァン。おめでとう」
アル「ありがとう御座いますシャナ=ミア様、それに統夜。
ついては一つお願いがあるのですが」
シャナ「なんです?私に出来ることなら何でも言ってください」
アル「それではお言葉に甘えて。願いというのは他でもありません。
生まれてくる子にシャナ=ミアさまの名前を一部いただきたいのです」
シャナ「そんなことですか。ええ、お安い御用です。
それでなんという名前なのですか?」
アル「はい、エ=セルダ殿とシャナ=ミア様の名をとってエ=ミアと名づけようかと」
統夜「……なんでさ」
衣装トレードと聞いて
キョウスケ「・・・・よくこんな刀を持ち歩けるな(刀手に取りつつ)」
レイジ「あんなバカげた機体に平然と乗り込むお前もお前だがな(後方のリーゼを眺めつつ)」
アルフィミィ「わお、なんの違和感もございませんの♪」
エクセレン「んふふー、一度来てみたかったのよねースリット入りチャイナドレスv(見事にぼっきゅんぼーんで着こなし)」
小牟(わしだってミニスカ黒ニーソ&ガーターベルトでかなりいい感じなのに・・・なんじゃ?なんなんじゃ、この敗北感は・・・!!)
アクセル「小牟おばーちゃん、ちょっと若づくりしすぎじゃね?」
小牟「おばーちゃん言うな!まだまだわしは現役じゃ!!」
>>410 なんか未来で英霊になりそうな名前だなあ
>>統夜「……なんでさ」
自分の名前を使いたいならいつまでも三人の間でふらふらしてないで結論出せってことだよ
さらにシャナの名前を使いたいときは新規ルート開拓してくれるよなという無言の圧力でもある
ミヒロ「お兄ちゃん見て見て! 私プレシアちゃんの服を着てみたよ!」
カズマ「よく似合ってるな。ってまさかお前、ノーパンじゃないよな?」
ミヒロ「もうお兄ちゃんのエッチ! ちゃんとはいてるから大丈夫だよ!」
カズマ「そうか、そりゃ良かった」
ミヒロ「でも今はいてるのは、アルフィミィちゃんのブーメランパンツだよ!」 はらり
カズマ「ぶはぁっ!?」 鼻血
>>402 エクセレン「・・・そう、あれは先週の二人でお食事から帰る途中で夜の公園の中を通った時に、キョウスケはまるで飢えた狼の如(ry」
キョウスケ「また誤解を招くデタラメを堂々と公然の前で言うな!!」
アクセル「・・・やっぱり送り狼じゃないか。」
キョウスケ「だから、コイツのデタラメだと言っているだろうが!」
レオナ「・・・やっぱりケダモノだったんですね。」
カチーナ「こンの女の敵がぁぁぁぁ!!。」
クスハ「欲望に忠実過ぎます!!」
キョウスケ「あ・・・あれ?前にもどこかであったようなデジャブが・・・ギャー!!」
休憩所ベンチにて
タスク「・・・・なんか大変な目にあったそうッスね。」
キョウスケ「ああ、今回ほど狼が嫌になった事はない。あのロリコンのせいでな!!」
アクセル「誰がロリコンじゃ!!あいつとは成り行きで行動しているだけであってだな!」
アルフィミィ「昨日のアクセルは激しかったんですの・・・。」
アクセル「おまっ!?何をいきなり言い出すんだ!?」
ラミア「このロリペド隊長を通報してくれようか。」
アシェン「・・・いや、先にスティックとボール袋ごとすりつぶしてくれる。」
ドロシー「このN2爆雷をブチ込めば早いですわよ?」
アクセル「待てお前ら!アルフィミィにそんな節操のない事をするわけが・・・ウギャァァァァァ!!」
またベンチ
ハーケン「よう、災難だったようだな。」
アクセル「今日ほど、お子様と行動する人生が嫌になったんだな、これが!!」
コウタ「吹けば飛ぶような将棋の……ん、ティスじゃねぇか」
ティス「あ、コウ……
あ!?」
そわそわ
コウタ「なんだよ。何か見られたら困るような事でもあったのか?」
ティス「アタイが困るっていうか、その……困るよ、コウタ……」
コウタ「気色悪いな。何なんだよ、一体!」
ティス「言えないよ、だって、だって……わぁぁぁぁぁ! デュミナス様ぁぁぁぁぁ!」
コウタ「……なんだありゃ」
アクセル「やっぱり、よからぬ作戦でも企んでたんだろ」
コウタ「そういう感じじゃなかったんだけどな……」
ラウル「……下着付け忘れた事に気が付いた、とか」
コウタ「俺が気付いてないなら、知らない顔して一回戻ればいいだけだろ」
カズマ「うーん……謎だ」
ウェン「僕も前にそんな失敗したけどね」
ジョッシュ「失敗?」
コウタ「失敗、なのか?」
ウェン「リムの様子がおかしいから尋ねてみたら、恥ずかしそうに、チャックが落ちてる、って。
さすがに情けないミスだよね。女の子の方から、あまり言いたくはないみたいだね」
ジョッシュ「ズボンのはな……」
アクセル「……コウタ、ちょっと……椅子引いて立ってみろ」
コウタ「……」
ズズズズ
ガタン
コウタ「! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
完
うますぎWAVEに絵をつけた番組やってくれないかな。
デフォルメされたブリットとメール、ツィーネ、遠藤さんとか見てみたい。
>>416 次の日、仲良く(色んな意味で)食べられたエクセレン&アルフィミィの姿が!
>>420 ティスとコウタの反応からさっするとチャックが落ちてパンチラだったに飽き足らず
パンツも開いててご子息がこんちにわしてたんだな
若干遅レスだがフランケンシュタインとくれば・・・
ヒューゴ「アインストは全て殺す、だがあの娘は最後だ
それまでになんとしても、お前があの娘を人間に戻せ」
アクセル「・・・わかった
っていうか、アイツはコピー素が地球人だが、生まれは元からアインストだろ
けど今は少なくとも純アインストじゃあないんだよな、これが」
ヒューゴ「・・・じゃあいいや」
ラミア「この狼野郎の首から下は
潜入工作中にドジ踏んでフルボッコされて死亡してエリック=ワン博士が研究用に保存していたわっちの兄
W13エンリル=ヴォルヴ(仮名)の肉体を繋いだものなのザァァァァンス!!」
狼男のフランケンシュタインから吸血鬼ネタに
なんとなくOGのヒューゴはそんな形で復活させられるんじゃないかと思ってしまった
ワン博士はヒューゴの復活には悲観的というか自信無さそうだったし
レモンもWの基礎になる技術で蘇生されたようだったし
ピートはW13がなんらかの登場を果たす伏線じゃないかと思ってるんだよなぁ
ロバート「そんな装備で、大丈夫か?」
ゼンガー「大丈夫だ、問題ない。」
ターン経過
ゼンガー「一番いいのを頼む…。」
>>424 コードPTPでラミア洗脳決定だよな、W13出てきたら
今度こそキョウスケさんにあの時の約束果たさせてやってくださいね隊長?
キョウスケ「ごめん、覚えてない」
萌スレ的にはラミア×キョウスケなの?ラミア×アクセルなの?
思わせぶりなだけで結局ラミアはパートナーポジに成りえないオチなの?
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/05(火) 21:17:09 ID:8ytz4ckt
>>421 フフフポエムなのか
「どんなゼンガーでも好きだ!」なのか
うーずーまーきぃー\デーヤァ/なのか
OGsでもしかしたら恋という感情を持つことができるようになるかもとレモン様が言ってたが
フラグ立ちそうな男だとキョウスケは彼女持ち、アクセルもレモンが忘れられないだろうし
・・・キョウスケ、お前宇宙の騎士なんだろ?今すぐラギアス行って来い
>>430 おい、お前の方にヴァイスが飛んでったぞ!
エクセレンて表向きあんな感じだけど実は内面では意外と嫉妬深そう
と言うか彼氏に浮気疑惑が立ったら大半のキャラが暴走しそうだがね。
+うわき+
統夜「……これ、ダッt」
カズマ「空気嫁」
トウマ「もしくは抱き枕」
ミスト「浮き輪?」
アーク「ダミーバルーンを無限のフロンティア世界で実用化させるって触れ込みで開発したって聞いたけど」
ジョシュア「どう見ても南極一号」
アクセル「それで、これは一体なんなんだ?」
ラリアー「時間遡行して創造主を問い詰めたところ判明した、デュミナス様の本来あるべき姿というか完成品です」
シュウ「よし亡ぼしましょう(創造主を)」
ジョナサン「300円のガン●ラだってもう少しマシな造形にしているぞ」
ロブ「邪神も裸足で逃げ出すクオリティですね」
マリオン「ところでエクサランスチームは今どこに?」
デスピニス「創造主に少し頭を冷やしていただくために時間逆行中だそうです」
携帯機最初のトライアングラーな気もする。
リム「お兄ちゃん」
ジョッシュ「ん?」
リム「大好きだよ」
ジョッシュ「な、ななななな何言い出すんだよ! お前にはウェントスがいるだろ!?」
リム「勿論、ウェンも愛してるよ。いつも私の為に戦ってくれる、最愛の人。大好き。
でも、私を守る為に家を飛び出すまでしてくれたお兄ちゃんも愛してるよ。……二人とも愛しちゃ、ダメ?」
ジョッシュ「そうじゃなくてだな……ウェントス、お前はいいのか?」
ウェン「正直言うと、僕よりもずっと長くリムの為に戦ってきた君に、憧憬とか、嫉妬みたいなもやもや、感じない事なんてないよ。
でも……そうやって色々な人を好きになれるのがリムのいいところだし。それに、僕に戦う力をもう一度くれた君の事、僕も好きだよ」
ジョッシュ「へ、変な事言うなよ!」
リム「そういう事ならいいでしょ? それとも、アニキはアタシの事嫌い?」
ジョッシュ「……お前を憎しと思って行動したことなんか、一度もないだろ」
リム「好きって事なんだ?」
ジョッシュ「家族なんだから当然だろう!」
リム「ありがと。ウェンもこっち来て。ここ、ここ。
ふふっ、今のアタシ、ハーレム状態♪」
ウェン「もう少し寄った方がいい?」
ジョッシュ「……」(ポリポリ)
ラキ「……」(こそこそ)
リム「あ、ラキさん。ラキさんもこっちこっち」
ラキ「い、いいのか? 兄妹の時間は邪魔しない方がいいと思ったのだが……」
リム「いいのいいの。ウェンが大好き。お兄ちゃんも大好き。お兄ちゃんが好きなラキさんも好き。
それでいいでしょ?」
ラキ「ありがとう、リム……お前は暖かいな」
ウェン「暖かいから、リムはリムなんだよね」
ジョッシュ「……ま、昔からそれは変わらない取り得だったよ」
リム「……そこまで言われると、ちょっと背筋がゾクゾクするかも」
そういやどっかの国ではダッチ○イフを浮き輪にした水泳大会なんてものがあったなぁ・・・
もしもラージが♀だったらRのラウル編っていったいどうなってたんだろう…
フィオナ編見ればわかるけど、ミズホはチームとしてどうしても共有してる時間が少ないんだよね……。
だからこそ、ラウル編の観覧車イベントみたいな、ゆっくり恋心を育み合うイベントが映えるんだけど
ラージが女だったら、か……。
幼馴染と同僚が職場でちゅっちゅっしてるの見せつけられたら、それは……いや、その辛さは変わらんか。
OG昔話 狼少年
むかーし、昔 ―まあ、別に昔ではありませんが― ある所に――
えっ? この語りだしでなんでCVが市原悦子じゃなくて新井里美か、ですって?
ほっといてください。
とにかくある所にアラドというクソガキがいました。
アラド「誰がクソガキだ、このクソババア!」
五月蝿いですね。ナレーションに突っ込みを入れないで下さい、まったく。
さてこのアラDQNという困ったお子様は、嘘を吐くという困った癖がありました。
アラド「おいッ!誰がDQNだ、誰が!」
嘘を吐く悪い子はDQNで十分です。
日ごろの悪事を編集してありますからこれを見て反省してください。
それではVTRスタートです。
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−−+−+−+−+−+−+−
アラド「知ってるか?NTはNTR(寝取り)からアールつまり『有る』を抜いた
『寝取り無し』って意味なんだぜ」
ゼオラ「ホントなの?」
アラド「ウソだ」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−−+−+−+−+−+−+−
『ともに勇者になると誓ったのは嘘だったのかクマ!』
『俺はある仕事で誤って獣人を殺したベア。
勇者ギルドを追われてやさぐれていた俺はトリ獣人に拾われて以来、このザマだベア!』
『それで人さらいに泥棒かクマ!笑わせるなクマ!』
アラド「これが伝説のNT同士の戦いなんだぜ」
ラト「ホント?」
アラド「ウソだ」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−−+−+−+−+−+−+−
アラド「ゼオラの胸には超次元システムが仕込まれてるんスよ」
レモン「何でも出来る証なのね」
アクセル「違う。それは空中元素固定システムだ、これがな」
エキドナ「それも違うと思いますが」
レモン「この子達の胸にも何か仕込もうかしら」
ラミア「勘弁してください」
アクセル「そもそもゼオラの話は本当なのか」
アラド「ウソっす」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−−+−+−+−+−+−+−
???「だれ?あのおじさん…」
アラド「し、知らない人だよ」
???「知らない人が、何でアラド君に用があるの?」
アラド「お、俺が知りたいよ!」
???「じゃぁ、何の話をしていたの?」
アラド「みんなとは関係のない話だよ」
???「嘘だッッッ!!!」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−−+−+−+−+−+−+−
いやー、次から次へとよくこれだけ嘘がつけますね。
なんだか死亡フラグっぽいものもあってビックリです。
さて、そんなある日のこと……
ナンパ男「ねーねー、彼女ぉお茶しない?」
ゼオラ「結構です!」
おや、ゼオラさんがナンパされてますね。
いまどきお爺さんでも言わないような古臭い台詞にゼオラさんお困りのようです。
と、そこへいいタイミングでアラド君が通りかかりました。
大好きなゼオラさんにいい格好するチャンスで「別に好きじゃねぇ!」 ……ホント嘘吐きな子です。
アラド「おいっ、いい加減にしろ!ゼオラが嫌がってるだろ!」
ゼオラ「アラド!」
ナンパ男「ああっ!?んだぁオマエは?」
アラド「俺はそいつの彼氏だ!」
ゼオラ「えっ!?」
ナンパ男「はあ? オマエが? このマブいスケの?」
ゼオラ「ウ、ウソ、ウソ、そんなのウソなんだから!ちょっとアラドなんて事いうのよ!」
アラド「お、おいゼオラ」
ナンパ男「だってよ。ハッハー、ガキはとっとと消えなッ!」
やれやれ、日ごろの嘘のせいで、ホントのことを言ってもまったく説得力がありませんねえ。
おかげでナンパ男が調子に乗ってゼオラさん大変です。
でも大丈夫。狼少年が本当のことを言ったのなら出てくるのはオオカミさんです。
ゼオラさんとナンパ男の間に割って入った目つきの悪い逆さプリンメッシュの男性はキョウスケ・ナンブ。
ATXチームの隊長さんで、オオカミさんです。年頃になったなら慎まないといけません。
桃色なレディもそういっています。
ナンパ男「ちっ!今度は誰だテメェ……」
キョウスケ「オマエこそなんだ?」
ナンパ男「お、俺は、何だっていいだろうが!」
キョウスケ「そうか。だが素性の知れない男をゼオラに近づけるわけにはいかん。失せろ」
ナンパ男「んだと、テメェ……」
キョウスケ「……」
ナンパ男「チッ! な、なにムキになってんだか。シラけちまったぜ」
さすがの貫禄ですね。ガンくれただけで相手を追い払ってしまいました。
ゼオラさんも大感謝です。
ゼオラ「ありがとうございます中尉。もー、しつこくて困ってたんです」
こうして狼少年なアラド君はオオカミさんに美味しい所(ポジション)を食べられてしまいましたとさ。
めでたし、めでたし。
アラド「全然めでたくねえ!」
>>438 ???「そんな・・・俺の体が・・・ボロボロに・・・?
嘘だ・・・ウゾダドンドコドーン!!!!」
>>440 オンドゥル星人はお帰り下さい
嘘か…
アイビス「あたし、本当はチーズケーキを見たら蕁麻疹が出来ちゃうんだ」
メルア「私もチョコレートを見ると寒気がしちゃいます」
ツグミ(これは…まさか…)
統夜(…まんじゅうこわいを真似してるのか?)
たぶん性別変わっても中身は変わらないかと
443 :
442:2010/10/05(火) 23:33:32 ID:VCgHrq0d
ラージ♀のことです
ミスト「こんな変態だらけのスレにいられるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」
ミスト「実は俺、記憶喪失なんです…(って思わず言っちゃったけどさすがに嘘臭過ぎたかな?)
ギリアム「そうか。大変だったな」
アクセル「よくあることだ、これがな」
ミスト「あれー?」
>>439 いや〜ナンパ男は運がよかったですね〜!!
もしも出くわしたのがゼンガーだったらと思うと・・・おや?
ゼンガー「黙れ!そして聞け!我はゼンガー・ゾンボルト、悪を断つ剣なり・・・。」
ナンパ男「お、おっさん・・・な、ナニをムキになって・・・ゲッ!刀・・・!?」
ゼンガー「もはや問答無用ッ!!」
斬 艦 刀 雷 光 斬 り
ナンパ男「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ゼンガー「・・・安心しろ、峰打ちだ。」
ソフィア「ちょっとやりすぎなのでは?」
ゼンガー「いや、お前を「ババァ」と呼んだコイツにはいい薬になっただろう。」
一方その頃・・・・
イルム「やっほ〜!お、ね、え、さ、ん!ボクとお茶しない〜?」
┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″・・・・
リン「お前はまだ懲りとらんかったのかーっ!!」
つ1000mtブーストハンマー
イルム「ぶべらぁぁぁぁぁぁ!!」
>>442 つまりフィオナ編でも男の時と同じような仲になってるラージ♀とな?
ところで、性格を見ずに属性だけで見ると
『お母さんにもう一度会うために勉強を始めた普段は論理的な奴だけど好きなものには暴走する女の子』
って、何かくるものがないか?
>>434 ショウコ「お兄ちゃん、こっちに来て」
コウタ「どうしたんだ、ショウコ?」
ショウコ「フォルカも、こっちに来て」
フォルカ「俺に何か用か、ショウコ?」
ショウコ「それっ!」 ガシッ
コウタ「わわっ!」
フォルカ「むむっ!」
ショウコ「えへへっ!両手に2人の男を抱えて、ショウコのハーレムだね!」
コウタ「お、おい、何言ってんだ!…は、離せ!」
フォルカ「覇荒夢だと?そんな業があったとは!」
ショウコ「ショウコだって、たまにはイチャイチャしたいもん!」
OG2でよくあること
カイ「バルカンのみで大丈夫か?」
ラトゥーニ「大丈夫、問題ない」
OG1でよくあること
ラト子「カイ少佐…何かおかしくないですか?」
カイ「「「「「問題無い」」」」」」
OG2のGBAでよくある事
ウィンデル「あいつは人の話を聞かないやつだったからな…」
アクセル「大丈夫だ、問題ない」
ヴィンデル「話をしよう。あれは今から1万年と2千年前…いや、8千年過ぎた頃だったか。私にとってはつい昨日のことだが、諸君らにとってはたぶん、明日の出来事だ。」
「奴には72通りのコードネームがあったからな…何と呼べば良いのか…。確か…ソウルゲインに乗っていたときは…」
『マスタッシュマン』
「そう、奴は昔から上官の命令を聞かなかった。」
「私の命令通りに動いてくれればな…」
アルフィミィ「ワカメが胃のあたりを抑えて何かブツブツ言ってますの」
アクセル「俺そんなに命令無視なんてしてないぞ…」
>>438 さりげなく某冥王(原作版)ネタを仕込むなw
OG1でよくあること
インターミッション「次は海だが大丈夫か?」
ゲシュペンスト「大丈夫だ、問題ない」
寺田神は言っている…、ここで死ぬ運命ではないと……
寺田神は言っている…、全てを救えと……
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 12:25:53 ID:O8Rbk7Dc
リメイクされそうなスパロボは今度は何になるんだろうな?
α系列を個人的には推したい
64……
ライターは去った上に版権問題で終わってるが
>>457 コンパクト3だろう。
OGでフォルカの知名度と人気も上がったことだし。
>>459 シナリオがアレだし、参戦作品が特殊だから、
C3をリメイクする労力があるなら、その分、新作を作るだろ
αかRが無難じゃないの
正直、リメイクするよか、ベターマンやエスカフローネに次のステージでの活躍の場を作ってほしいな。
Wにアクロバンチがいたら、確実にヴァルストークとクロスオーバーしてた。
OG展開で人気爆発のアクセル(アホセル)ラミア分の供給なんじゃないの?
APに限って言えば。
現時点で順次リメイクさせていくとは考え難いからOG3の展開(人気)次第じゃないかな
>>438 世界なんたら委員会だったか?
メインにニュータイプ、イノベイター、超兵、コーディネーター(笑)と一通り揃ってたな
コンパクト3はプレイ人口が少ないからこそ、
未プレイの人達にもストーリーを知ってもらうチャンスを作って欲しかったんだがな…。
あんまりリメイクが望まれてないみたいで残念。
フォルカ「リィナに会いたい…」
ジ○ドーさん「そもそも俺の再登場はいつになることやら…」
中の人は声付き皆勤なのにな
ついにはムゲフロにまで
>>458 そんなこと言ったらかがみんがシナリオ関わってるスパロボは軒並み可能性薄いじゃないか・・・
JとかDとか、両方とも個人的に待ち望んでるってのに!
Kの主人公勢は異星人って設定だから
OG新作にもホイホイ出しやすそうなのが怖い
>>467 Jの場合は途中交代したからその人に全部任せれば…は、ダメか
もっともJは移植するより、第4次とFやコンパクト2とインパクトみたいに、
リメイクの領域まで弄った方がいいと思うな
シャナ以外にも色々と粗があったし
>>466 そのうちマークのあの曲もすごいアレンジされたりするんだろうか
>>469 統夜「今更止める訳にいかないのは見ればわかるだろ。
フューリーのことを知ってしまえば、戦うしかないじゃないか」
カルヴィナ「冷たい言い方だけど、戦争というのはそういうものよ」
アル=ヴァン「騎士道か…」
統夜「お前ら待てよ!こんなことをやるから、みんな死んじゃうんだろう!!!!」
ジュア=ム「コイツ、同族だ!!」
アル=ヴァン「間違いない、カルヴィナ・クーランジュだ」
カルヴィナ「アル=ヴァンか!」
再開は躍動する魂。
解き放て『J』
スーパーロボット大戦J〜夜を継ぐ者〜
シャナ「トウヤ、トウヤ=セルダ・シューン…」
統夜「シャナッ。君は、戦っちゃいけないんだッ!」
シャナ「記憶も…、思い出も…、全て消えてしまえッ!!」
君は『誰』と感じるのか?
スパロボが奏でる最高のラブストーリー
統夜「ラフトクランズ?」
テニア「私たちの新しい機体」
シャナ「私の名はシャナ=ミア。過去の戦争をしらないフューリーの姫です」
統夜「また会えるよね」
シャナ「会えます、きっと」
カルヴィナ「私と戦うつもりがないのか」
アル「今はその時ではないとサイトロンが言っている」
カルヴィナ「私と会うのが怖いのでしょう」
シャナ「統夜という名前、今でも好きですか?」
統夜「とっくに好きさ、自分の名前になっているもの」
シャナ「そう、私も好きです…」
『サヨナラ』
統夜「シャナッ!!」
戦士たちが求めたものー
それは『愛』
人は皆、自分の存在を確かめるために恋をする
スーパーロボット大戦JU〜恋人たち〜
それは、キスの記憶
ライ「いい加減にしろ!休暇でも無いのに突然旅に出るなどと!」
リュイセイ「誰がなんと言おうと、俺はたどり着いてみせる!」
エクセレン「あらん、リュイセイ君随分ハッスルしてるじゃない」
コウタ「俺がロアから聞いた話をしてたら突然ああなっちまった・・・
昔の知り合いにMS族ってのが居るらしくて
ロボにしか見えないそいつらは人間と同じ体長で、人間と共に生活していて
普通に子どもも産んだりするらしいって話してたらリュイセイがあの様だよ」
ブリッド「あー・・・あいつはそういうの好きだもんなあ」
タスク「でもよ、んなトンデモ世界にどうやって行く気だよ
・・・って思ったが、あいつは異世界に行ったことあるだったな」
リュイセイ「ラクロアが俺を呼んでいる!抱きしめたいぞガンダム!」
いまバンナム的流れだとシャナ姫は逆にいないことにされそうで怖い
統夜「俺に幼馴染なんていないし夢に出てきたのはカティア達が助けを求めるシーンだし
アル=ヴァンが喋っていたのはただのモブだしガウ=ラにはフランツ叔父さんのおかげで入れたんだ!
ぶっちゃけキャラを追加して三人分のファンが怒ったらアイマス事件の二の舞になるだけだしな」
シャナ「――ッ!」
パシン!
カティア「今のはさすがに冗談が悪すぎるわね」
テニア「いつものことだと思って感覚が鈍ったんだろうね」
メルア「いくら冗談でもひどすぎます」
ベ○大王「さすがのワシでもそこまではせんぞ」
シャナもヒロイン入りしてもっとすごい事になるんじゃないの?
アル=ヴァン「フューリーの騎士になれば、配偶者を多数持てる」
統夜「あ、マサキがフューリーに行った」
Jのリメイクにあたって
はつらつ、しっかり、ぽややん、に加えて
学校のクラスメイトのツンツン眼鏡委員長と
月の方の親戚でエさんも知らないうちに一方的に許婚として育てられた男勝り女性騎士が追加
またコレに加えて
フー=ルー・ジュア=ムルート(二者択一)も追加
>>474 署名がめがっさ集まったと言う話は聴いているが…
しかしロリは必ず生かすOGだ。シャナだってあるいは…。
・・・とかタカをくくってたらまさかのカルヴィナルート再現、
統夜なんて影も形も出てこなかった、なんてことも十分ありうるわけで。
(参考資料:GBAOG2)
スパロボでよくあること
>チチハコロサレ ハハハレイトウケイ!
ミズホ「両親はコロニー動力炉の事故に巻き込まれて……」
ジョシュア「ラスボスと一体化して……」
アーク「両親どころか引き取ってくれた叔父さん夫婦とガールフレンドを戦争で……」
セツコ「小さいときに戦争孤児になって、大切な人が目の前で理不尽な理由で殺されて……」
ミスト「故郷どころか住んでた惑星ごとイディクスに滅ぼされた。2回ほど」
>>478 カルヴィナ「アル=ヴァン…何がおかしい…!
何がおかしいぃぃ!!!
いいか!! 貴様のおかげでアシュアリーの同僚は死に、訓練生は敵の手先!!
お前を追ってここまで来た私はこのザマだ!
お前に笑われる筋合いはない!」
>>487 セレインも死んでるしブラッドに至っては孤児だな
クォヴレー「……親という存在も知らんし何度か兄弟……と言うかクローン体と殺し合って最後は因果の彼方に……因子が足りなくて出ても来れない」
>>481 シヴァー「強いて言うなら・・・私か」
ユーゼス「基礎を作ったのも私だ」
イングラム「虚ろな器に魂を与えたのも俺だ」
クォヴレー「・・・・・・。」
シ・ユ・イ「「「む、アイツは何処行った」」」
ヴィレッタ「それぞれ鏡見て自分の胸に聞いてごらんなさい」
+もしも統夜がこんな性格だったら+
テニア「そこのあんた! お願い、あたし達と一緒に戦って!」
統夜「――おねいさんは、いるかな?」
カティア「は?」
メルア「へ?」
統夜「あからさまに他より年長者なんだけど、若い娘達の勢いを無駄にしたくないから年甲斐もないと
自覚してるくせに、うっかり知り合いに見られたら【コロスケなりぃ】するしかないような恥ずかしい
衣装で妖精さんと一緒に砂漠の使徒と戦いを繰り広げるような、おねいさんはいるかな。
声が久●綾なら最高、百歩譲って高●みなみ」
テニア「あ、あのさ。じ、時代はほら『俺の妹がこんなに【バリ】アブル・フォーメーションなわけがない』でしょ」
カティア「な、なななな並乳・巨乳・爆乳で揃えてありますよっ」
メルア「腹ペコ元気娘、うっかり委員長、泣き虫甘党と揃ってますからっ」
統夜「――おねいさんは、いないのかい?」
雑魚敵A「ええい、さっきから訳の分らんことをほざぶべらっ!?」←機体爆発
統夜「……外見ロリだけど実は765歳の狐娘でも妥協しようと思っていたのに」
テニア(い、いま機体がこいつに反応したよね?)
カティア(サイトロンリンケージの指数があり得ない数値を叩き出してます)
メルア(な、なんで操縦席に座ってない人に反応して機体が動くんですかあ!?)
雑魚敵B「き、気をつけろ! こいつ只者ではな――」
統夜「おねいさんキャラを用意することすらできない雑魚が、ひとさまの日常を勝手に破壊するんじゃないっ!」
雑魚敵C「ぎゃぼーっ!!?」
テツヤ「とまあそんな感じで、我々が駆け付けた時には謎の敵機も中立機も等しく正座させられた状態で中破し
機体の前で操縦者と思しき敵異星人の部隊とそこから脱走したらしい少女達が似たような姿勢で都合
三時間ほど説教されていたようです」
ショーン「ちなみに説教の議題は?」
統夜「妹キャラは姉としての属性を獲得できるけど、姉は妹属性を取得できない事の理不尽と、その世界の法則に
反逆する為の十カ条です。百八ほど熱弁しましたが」
テツヤ「途中で敵の総代が血涙流しながら和睦を求めてきたのでこれからフューリーとの和平交渉を行う予定です」
ケネス「うむ」
>>妹キャラは姉としての属性を獲得できるけど、姉は妹属性を取得できない事の理不尽
異議あり!姉かつ妹なんてけっこうたくさんいるだろ!!
ミヒロ「私のお父さんとお母さんも、もういないんだよね…」
カズマ「でも、アプリカントとレギュレイトが親父とお袋の代わりになってるだろ」
ミヒロ「うん、そうだね。それに私には、お姉ちゃん達やお兄ちゃんもいるもんね!」
カズマ「ああ、俺達がミヒロと一緒にいるからな。寂しい思いはさせないぜ」
ミヒロ「これからも、ずっとずぅっと、私と一緒にいようね、お兄ちゃん!!」
カズマ「あ、ああ、当分の間はな!(なんか怖いな…)」
>>484 弟子一号ですね、分かります。
OGだとアヤが年下の姉なんだけど…… 妹属性はないか
>妹キャラは姉としての属性を獲得できるけど、姉は妹属性を取得できない
否、姉キャラは弟と結婚すれば合法的に妹属性を獲得できる!
但し義兄義妹の関係だがな!
ちなみに、実の姉弟ではできないから注意しろ!
つまり結論
シャナ「統夜…あなたの信じているおねいさんなどというものはこの世に存在しない幻想なのです…」
カズマ「統夜!姉ならきっと自分に優しくしてくれるはずなんて、その幻想をぶち壊す!」
マサキ「実はプレシアのお袋さんがどういうキャラなのかよく分からないぜ!」
プレシア「リメイクで少し語られてたけど、未だに謎が多いよお兄ちゃん!」
マサキ「せめて母ポジションのキャラがいればプレシアも少しは楽ができるんだが…」
???「いるわよ!ここに一人ね!」
マサキ「ああ、お前はどちらかというと親父だ。むしろオヤジだ」
プレシア「お気持ちだけ頂いておきます」
ベッキー「くうぅ…呑まずにはいられない…」
>>485 ミヒロ「今日は遅かったね…お兄ちゃん」
ミヒロ「くんくん、この匂い…」
ミヒロ「またあの泥棒猫に拐かされたの!」
ミヒロ「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
度の超えたブラコンシスコンネタはちょっと気持ち悪いと思うのも私だ
ええい!妹はもういい!シスターだシスターを出せ!!
ヴィガジ「どういうことだ…翻訳機の故障か?」
>>486 チィ姉ちゃんを忘れるなんて!
でもぶっちゃけアカネはシホミの妹っていうよりカズマの姉ってポジにいるからなぁ…。
統夜「大きな胸が揺れたり弾んだりしている…大きい…姉さんかな?
いや、違う。違うな。姉さんはクインシィになりきってるもんな・・・暑っ苦しいな・・・
ここ、出られないのかな・・・おーい、出してくださいよ。ねぇ・・・」
>>490 カズマ「や、やめろよ!可哀想じゃないか」
猫「にゃーん」
カズマが懐いている野良猫がミヒロにいたずらしたようです
>>492 テニア「統夜、統夜、お腹がすいたよう」
統夜「不幸だ・・・」
こうですね!
ラキ「泥棒猫……どんな猫だろう」
リム「ウェン、ちょっとこのネコミミつけて」
ウェン「?」
スチャ
リム「それとこのほっかむり」
ウェン「一緒につけるの?」(←ネコミミ&ほっかむり)
リム「こういうことじゃないかな?」
ラキ「……なるほど」
ジョッシュ「あんまりこいつを実験台にしてやるなよ……っていうかそれは泥棒猫でもないし」
しかし統夜の姉できょぬー好きって
(アルの従)妹で(推定)ひんぬーのシャナ姫とは真逆の領域ですな
よっぽど心理的にシャナのことが気にいらなんだな。
まあ、もしかしたら記憶を取り戻したくないが故の行動かも知れんが
レオナ「カチーナ中尉お話があるのですが・・・・」
カチーナ「実験台ならお断りだ」
レオナ「実験台はタスクで間に合ってます!って真面目なお話です!」
カチーナ「そんなムキになんなよ、そんでマジな話ってなんだよ?」
レオナ「実は・・・・生き残ったトロイエ隊の仲間を加えてほしいのです」
カチーナ「あんだけ派手にやられて生き残ってたのか・・・・」
レオナ「あの時の中尉のご好意に私は感激しました、ですから・・・・」
カチーナ「わかった、わかったもう言うなそいつらもあたしが面倒みてやる!」
レオナ「中尉・・・ありがとうございます!口は悪いけど大好きです!」
カチーナ「今さらっと悪口言ってるがまあいいか」
しばらくしてこんな噂が戦場で流れていた
行き場を失った女性兵士はオクト小隊を頼ればなんとかなるという話が・・・
女修羅「頼む!天空魔城の瞬転の事故で私らは行き場を無くしてしまった!」
カチーナ「わかったよ!あたしについてこい!」
タスク「なんか気がつけばいつのまにか・・・・・」
ラッセル「男って副長とタスク少尉と僕だけになってますね・・・・」
ショーン「眼福と言ってる場合じゃないですな・・・・」
>>499 いや、アンタ、敵が寝返ると一番反対してませんでした?
まぁ、なんだかんだ言って面倒見よさそうだけど。
>>495 てっきり、猫のコスプレしたアリアがミヒロのパンツを盗んだのかと思った
>>499 格納庫にて
トロイエ達「ねーねー!レオナみたいに私達にもガーリオンのズィーガー化してよ〜!!簡単なんでしょ?」
女修羅達「魔改造とやらが専門の漢と聞いてきたが?」
タスク「ドコからそんな噂を聞いてきたんだよ!?」
トロイエ・女修羅達「ねぇ〜!お・ね・が・い・☆」
タスク「わ〜った!わかったから!そんなに囲まれると・・・デヘヘヘ」
レオナ(何故かしら・・・この嫉妬に似たような感情をタスクに抱いてしまうのは!?)
ショーン「やれやれ・・・ハーレムというよりは、女子高ですな。」
ラッセル「副長、ヒリュウ改の外装にキラキラストーンとかでデコレーションされてるんですが・・・。」
シャワー室
女修羅達「あ、姉御ぉ・・・あたし達、姉御の事が!!その、修羅的に引き締まった体に(ry」
カチーナ「てめえら!薔薇っぽい百合の世界にあたしを引き込もうとするなーっ!!」
>>498 突き詰めれば母親を早くに亡くしているから母親を求めてるとも取れるな
……はっ、ユキコママンが危ない!
母親がいない若人ってたくさんいるよな
シャナ姫「私の母星にはありましたよ… 地球の統夜よりも遥かに私を気遣ってくれる統夜がね…」
アル「それはただの妄想です姫」
>>490 ヤンデレ妹に(中略)CDと思ったら、アレかwwww
>>503 アシェン「なるほど。艦長は、幼少時に思う存分パイパイに吸い付たせなかったウップンが、
現在の乳牛依存症に繋がっているのでございますですね。
至らぬ事のせめてものお詫びとして、今からでも私の乳房をお好きなだけ
ちゅうちゅうモミモミばいんばいん(ry」
>>507 やめとけアイビス、大きくなっても綺麗な形になるとは限らんぞ
ざっと見たところ殆どがだらりと垂れ下がってたぜ
>>508 アシェンよ、そんな事言っても今さら艦長は振り向かないと思うんだ
リム「……胸の形には、自信ないんだぁ……」
ウェン「そうなの? リムは他の人に比べて、特別おかしいなんてことないと思うよ」
リム「でも……お風呂でもタオルでしっかり隠してるし……」
ウェン「……何がそんなに気になるの?」
リム「……ウェン、見て」
ウェン「え? あ、ちょ、ちょっと待って、リム。いきなりそれは……あっ……」
パサッ
ウェン「傷が……」
リム「ルイーナの黒い機体にやられた傷さ、まだ残ってるんだ。
時間が経てば消える、ってクリフには言われてるけど……けど……」
ウェン「けど?」
リム「……悔しいんだよ、アタシ。アタシがクリスをさ、みんなを守らなくちゃならないのに、こうやって傷を負わせてさ……。
だからさ、こんな醜い傷は、見せたくないの。……いくらなんでも、負わせたアタシがみじめで、負ったクリスが可哀想なんだもん……」
ウェン「……」
ぎゅっ
リム「あっ……ウェン……?」
ウェン「そんなことない。君は綺麗だよ。恥ずかしい事も、何もない。
君が戦ってきた証を醜いという人がいても、僕は絶対にそんな事言わせない。
君は……僕が知っている中で一番綺麗な人だよ。だから、そんな風に、思わないで、リム」
リム「……ありがと、ありがとう、ウェン。ウェンがそう言ってくれるなら……アタシ、ありがたいよ。
それに、それにね、リアナ。私だって、リアナが不甲斐ないなんてこれっぽっちも思ってない。私はリアナを誇りに思ってるよ。だから、もうみじめだなんて思わないで……リアナ」
ウェン「……」
リム「……クリスも、ウェンも、ありがとう。アタシ、これからも頑張るから。
……でも、ウェン。やっぱり恥ずかしいのが恥ずかしいのは、変わらないかな」
ウェン「そんなことはないってば。その傷痕も含めて、君は綺麗だよ」
リム「……ウェンって、傷痕フェチなの?」
ウェン「あ、いや、そういうわけじゃ……」
亀だが
>>488 廃墟と化したシャドーミラー基地
アクセル「ヴィンデル何が有った!博打狂いの狼でも来襲したか!?」
ヴィンデル「いや……それが…「ゆ〇さん、今会いに、嫌あなたの弟になりに行きます。〇りさん」と繰り返す紫雲がXNを強奪して…」
アクセル「何やってんだアイツー!!?」
カズマ「姉の実態を教えた後何かヤバそうだったけどやっちゃったか」
駆「だったら何で注意しとかなかったんだ」
カズマ「いやあコウタの奴が南瓜と言えば煮付けとか言い出すからそこはコロッケだろと諭すのに忙しくて」
>>502 冷静にメンバー見ると、統合軍のエース部隊の生き残りに・基本的に戦闘能力が高い女修羅・・・
軽くエース部隊になるんじゃ?
>>512 統夜が年上好きなのって何のネタが元なんだ?
やっぱり原作で同年代ばっか寄ってくる反動か?
アイビス「ううう、貧乳なんてもうやだよう……私だって巨乳になりたいよう……」
クスハ「アイビスさん、巨乳になってもいいことなんたありませんよ?胸が大きいと
可愛いデザインのブラが無いし…」
ツグミ「そうそう、年取ってくると垂れてくるし……」
ソフィア「肩凝るし、着物や浴衣とか似合わなくなるし……」
エリ「男どもに変な目で見られるわ、『巨乳=バカ』って偏見の目で見られるしいい事なんて無いわよ?」
アイビス「と、延々と巨乳のデメリットについて語られ説得されたので
呪 う こ と に し ま し た (はあと)
スリム美人目指せ?知るか、ボケ。」
>>511 リムの乳は、一番丁度いい巨乳だと思う。
何が丁度いいかはわからんが、丁度気持ちよさそう。
そんなわけで、そんな乳を独占してるウェントスは絶対に許さな(ラインロックランチャー)
>>505 ミスト「アトリームにも統夜は居ましたよ、フューリー母星よ(ry」
アンジェリカ「何にでも張り合わないの」
しかしシャナ=ミア様、いつまでも統夜にこだわって気に毒だ
あんな過去を取り戻す気概もない男のことなどこのさい忘れて
新しい恋などでも探した方が精神的にもよろしいかと思います
あなたならきっと頼りがいのある索敵な殿方が見つかるでしょう
カズマ(これはもしやチャンスなのか?いや、でも弱みに漬け込むのは…)
イルム「よし、ここは一つ人生経験豊富な大人の男がだな」
タスク「いやいや、ここは同世代の人間が優しく抱き止めてあげるべきでしょう」
ただし上記2名のようなのにはくれぐれも気をつけてください
>>496 エクセレン「ダメダメ、そんな演技じゃ世界は狙えないわよん」
統夜「や、べつに世界とか狙ってないですから」
エクセレン「いいテニアちゃん、インなんとかさんのマネをするなら語尾は『んだよ』か『かも』を使うとそれらしくなるのよ」
テニア「なるほど、分かったかも。これならたしかにインなんとかさんぽいんだよ」
統夜「インなんとか言うな」
エクセレン「それじゃ、もう一度やってみましょう」
テニア「了解です、師匠!」
統夜「いや、やらなくていいですから」
エクセレン「や・っ・て・み・ま・し・ょ・う」
統夜「イ、イェッサー」
エクセレン「マムよ」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−
統夜「イッツ ア ラーンチ!」
テニア「お腹が空いたんだよ、とうや。譲ってくれると嬉しいかも」
統夜「譲ってって、つまり全部でせうか?」
テニア「そうだよ」
統夜「い、いやでも……」
テニア「いいから寄越すんだよ!」
統夜「イッツ ア ピーンチ!」
テニア「とうや、愛らしいシスターを邪険にする人間には天罰が下るんだよ」
統夜「天罰ですか」
テニア「うん、お弁当の代わりに食べられたりするかも」
統夜「天罰じゃなくて私刑だッ!?」
テニア「いやだなぁ統夜、そこはイッツ ア リーンチでしょ」
統夜「私刑は否定しろよ!ってこらホントに噛み付くな!」
テニア「やりたい事とやるべき事が一致するとき世界の声が聞こえるってこういうことかい」
統夜「なんだか知らんが、お前が聞いてるのは世界の声じゃなくて毒電波だ」
テニア「さあ、上げていこうか!」
統夜「いくなッ! 少尉! エクセレン少尉! 黙ってないでテニアを止めてください!」
エクセレン「始まりの地の者から……不純物を……取り除き……新たな……人間を……」
統夜「だぁあ、こっちも電波受信していらしゃる!?」
テニア「一刻も早く! 太陽よりも強く! 世界中の困った子供達にストロベリーな血塗れの愛を!」
統夜「そんな愛はどいらん!」
エクセレン「……我の目的は監査……。愛のエッチ……風紀を乱す者達を」
統夜「それはデバガメです。ってか実は正気でしょう少尉! というか正気だといってください!」
テニア「ガブッ!」
統夜「いってぇぇぇッ! 不幸だぁー!!」
アーク「何、想いを寄せてた幼馴染が恩なる叔父夫婦と一緒に死んだり助けてくれた相手が逆襲しちゃうよりはいいよ」
フォルカ「ショウコの大胸筋はよく発達しているな」
ショウコ「ちょっと、フォルカ、これは筋肉じゃないわよ!」
フォルカ「そうなのか? ならば、何故ショウコの胸は大きいのだ?」
ショウコ「女の人は成長するとみんな胸が膨らむのよ」
フォルカ「ふむ。そういえば、クスハやエクセレンも大きいな」
ショウコ「そうそう。だから、ショウコが特別大きいわけじゃないわよ」
フォルカ「だが、アイビスやフィオナの胸は大きくないぞ」
ショウコ「お、女同士でも人それぞれ違うから! 胸の大きさを比べたりしちゃ駄目よ!」
フォルカ「わかった、気を付けよう」
コウタ「まったく、フォルカは放っておくと天然でセクハラするから困るぜ!」
+もしも統夜がこんな性格だったら2+
統夜「……面倒だ、食事をするのも。学校、今日は休もう」
ダダダダ!パリーン!
統夜「あ、学校のあたりになんかロボっぽいのが墜落した。またマジンガーが暴れるなあ、
休講、休校」
ブレストファイヤー! ガオーン!
統夜「(trrr)はい紫雲です、はい。はい、やっぱり学校は臨時休校ですね。了解しました」
ドコーッ!
ウンメイノオトコノコハ、コノヘンノドウロニオチテルンジャナカッタノーッ!?
モウ、ソコノクロガネノシロニタスケヲモトメマショウヨ!
統夜「面倒くさいけど、避難の準備進めておこう(ごそごそごそ)えーと、いざという時に相談する
連絡先でフランツおじさんと、グ=ランドンおじさんか。フランツおじさんは最近電話につなが
らないから」
ティウンティウンティウン!
ヨバレテトビデテ、ホワイトリンクスカレイニサンジョウ!
ダレモヨンデネーッ!
統夜「(trrr)あ、ランドンのおじさん? 御無沙汰してます、シャナちゃん元気ですか? ええ、今度
疎開することにしたんで一応連絡を……え、そちらで暮らさないか、ですか? でも父の
友人というだけでそこまで甘えては――はい、はい。ありがとうございます、それじゃあ明後日の
シャトルで衛星軌道上のステーションに向かいます。そこで待ち合わせを」
ギャオオオオン、ナンデキョウカンガチジョウニイルンダヨオオオオ!
アンタカアア、アンタモアルトイッショニワタシヲハメタカアアアアア!
ニゲテーッ、ダレダカシラナイケドキシッポイヒト、ニゲテーッ!
統夜「さてと、いつでも逃げれるように貴重品はまとめてたし、ランドンのおじさんに会いに行きますか」
スーパーロボット大戦J・完
>>521 ……カルヴィナルートの統夜ってそういう感じで過ごしてるんじゃないの?
このランドンおじさんはそもそも絶望してるのか?
>>502 修羅限定でミスコンやったらカチーナ優勝しそうだな。
修羅界の基準では理想の良い女なんじゃなかろうか?
>>521 OGの場合は鉄の城の代わりにコンパチカイザーが保護しそうだな
そしてライダー・ガンダム・ウルトラマン枠にすっぽりと…
ただしショウコの苦労が加速度的に上がっていくけどな!
ショウコ「うわーん!食費が!お菓子代が!無駄な浪費がー!!」
>>525 3人仲良くYとBを連打するというわけかw
>>525 いや、節操なしにはぐれ者をかき集めてるクロガネだろ。
そして料理の鉄人レーツェル兄さんとフードファイターテニアの戦いが……
>>252 民間人だった統夜を「人でなし」と笑顔で罵るショウコなんて見たくないぜ・・・。
>>528 むしろコウタの場合統夜のようにはじめのうちは渋ってたから
ソフトに説得してくんじゃないか
>>528 そのショックで何かに目覚めて「もっと罵ってくれ!」という統夜はさらに見たくないな
>>528 人間を取り込み、ジンメン式防御壁を張って一方的攻撃を繰り返すツークンフトを前に
突如飛来するメディウス。
想像しうるあらゆる手段でツークンフトを破壊し、最後の一撃を繰り出そうとするメディウスに
笑顔のショウコが「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
日常がある時期を境に急転直下。
統夜の住んでいた街が三人娘と合流したその直後に(戦火によって)廃墟化。
途方に暮れていたところをジョッシュたちに出会う、ってのはいかがか。
>>529 だけどコウタがいなくなってるからミヒロってる可能性も…
戻ってくるって思っているから大丈夫じゃない? ロアもいるしさ。
ムゲフロ世界の時間の進み方が、新西暦と同じと限らないから2〜3日で戻ってきたりして。
コウタが帰ってきたら、叔父さんになってる可能性もあるけどさ。
>>511 冷静に考えなくても、あれだけ激戦くぐりぬけてるのに、玉の様な肌、のままなわけないか。
荒廃世界生きてるリムなら尚更。
ゴシゴシ
イルイ「ゼンガー、痛いところ、ない?」
ゼンガー「いや……」
イルイ「そう、よかった」
ゼンガー「……。
イルイ、普通は、痒いところを尋ねるものだと思うが」
イルイ「だって、ゼンガーの体が傷だらけだから、心配になって……」
ゼンガー「……イルイ、そんな事は心配しなくていい。俺は……」
イルイ「悪を断つ剣だから、絶対に折れたりしない、でしょ? 知ってる。
でもゼンガー……ゼンガーがみんなを守りたいように、みんなもゼンガーが好きだよ?
だから、少しはゼンガーを心配させてね……?」
ゼンガー「……ああ、頼む」
ゴシゴシ
ゼンガー「……っ」
イルイ「ごめん、ゼンガー。やっぱり染みた?」
ゼンガー「いや、気にするな」
イルイ「ま新しい傷だったから、避けた方がいいかな、って思ったんだけど……。どうしてこんな傷をしたの?」
ゼンガー「……少し獣とやりあっただけだ」
イルイ「いくら修行でも、そんな危ない真似しちゃ駄目だし、動物さんは大事にしなくちゃ。いい、ゼンガー?」
ゼンガー「ああ……(猫にひっかかれた、とは言えない……)」
逆にコウタがどっかの世界でヒロインつかまえたおかげで
ショウコがおばs
>>530 つまり統夜はほうでん亭らっp・・もとい福山潤か
そのアプローチは斬新だw
鈴木くんのイメージで挙げられてるのはよくあったけどな
セットでアルヴァン役に霞のジョーだったり
>セットでアルヴァン役に霞のジョーだったり
最後の最後で美味しいところを持ってかれちゃうんですね、わかりかねます
>>534 >>コウタが帰ってきたら、叔父さんになってる可能性もあるけどさ。
つまり、こういうことですか?
(自転車に子供を乗せ爆走するショウコ、その前に怪人が現れる)
怪人 「フッフッフ・・・アズマ・ショウコ、いやファイターエミィ、
私は貴様に挑戦j 『どけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』 ウボァ!?」
子供 「おかーちゃん、かいじん、やっつけなくていいの?」
ショウコ「今日は時間無いの!幼稚園の門が閉まっちゃうでしょ!」
(気を取り直して、街に現れる怪人)
怪人 「ふふふ・・・先ほどは不覚を取ったが、ファイターエミィよ
今度こそ決t『くらえ!ファースト・スラッシュ!』」
ショウコ「ファイター・ビームガン!ファイヤードラゴン!花びらの舞!とっとと死ね!」
怪人 「ちょっ・・・変身シーンも無しで」
ショウコ「うるさい!下の子がミルク欲しがってグズってるときに出て来んじゃないの!!」
(怪人はしぶとく暴れようとするが・・・)
怪人 「こうなったら、巨大化し」
ショウコ「うりゃぁぁぁぁ!ファイナル・カイザー・ブレード!」
怪人 「す・・・少しは見せ場・・・・・・」
ショウコ「無い!今度は幼稚園のお迎え!」
怪人 「少しはヒーローらしくしろー・・・(ドカーン!)」
コウタ 「ショウコ・・・強くなって(´;ω;`)」
>>539 なんという肝っ玉母さんw
流石、15歳で主婦やってたのは伊達じゃなかったか
リン
『・・・(じ〜っと見つめる)』
ネージュ
『あの・・・何か?』
リン
『ッ!!(ガッと肩を掴む)』
ネージュ
『ッ!?』
リン
『私に出来なかった事を・・・やってくれ・・・』
ネージュ
『はぁ・・・』
アレン
『リン殿は一体何を?』
イルム
『二人とも美少女戦(ry』
ネージュとアレンはまったく理解出来なかった・・・
>>521 何というシャナヒロインルートw
これだとフューリーとの戦闘はなし崩し的に終息しそうだw
>>539 なんだろう、この激しく漂うみさえ臭・・・。
>>541 アレンじゃねぇよ・・・
アレディやったorz
>>543 シンディ「修羅の嫁たるものそうでなくてはなりません」
ふと思ったんだが
コウタってショウコのハレの舞台に出てやれなかったことを激しく後悔しそうだよな
>>543 次の据え置きでリリーナを誘拐するサーシェスとシーマ様という構図が浮かんだ
第3次αクスハの服
リオ「これ、どこぞやの美少女戦士の服よ・・・」
クスハ「い、いや・・・気がついたらこんなのを着せられていたから。」
カーラ「これ、どこの誰の趣味なのかねぇ・・・。」
レオナ「少なくとも、連邦軍そのものは関わっていないわよ。」
ツグミ「はいはーい!皆さん!次回作からはそれの色違いを着てもらいまーす!!」
カーラ「ハアァァァァァァ!?」
リオ「な、なんで私達まで!?」
レオナ「お断りします。」
ツグミ「・・・・嫌なら、網目かつ貞○帯(鍵つき)・ボールギャグ付きになっているDFCスーツになるわよ…ボソッ。」
三人「はい!喜んで着させて頂きます、サー!」
コウタ「てやんでえ!俺の許可無くショウコが男と付き合うなんて許さねえぞ!」
ティス「ホント、このシスコン兄貴は過保護だねぇ。今時の女子高生なら普通に彼氏とあんなことを…」
コウタ「だーっ!冗談じゃねえ!たとえショウコが男とキスするのだって許さねえよ!」
ティス「キスねぇ。…あっ、そういうことなら…、ねぇショウコ、ちょっとこっちに来てよ!」
ショウコ「あら、なぁに、ティス……むぐっ!?」
チュゥッ! クチュクチュ
ティス「ぷはぁっ!ごちそうさま!…あたい不思議な気分になってきちゃった!」
ショウコ「ティ、ティスったら、いきなり何するのよ…!」
コウタ「ティス、てめえショウコになんてことしやがる!!」
ティス「女の子同士のキスなんだからいいじゃん。よ〜し、コウタにもお裾分けしてやるよ!…えいっ!」
チュゥゥゥッ! レロレロ
コウタ「うぐぐっ!?…て、てめえ、俺にまでキスしやがって…!!」
ティス「ふふん、これでコウタもショウコと間接キスしたことになるね!…どう、おいしかった?」
コウタ「お、俺のファーストキスが、こんなガキに……」
ショウコ「ショウコのキスの相手は女の子なんて……」
これも過ち
やったッ!!さすがティス!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ところで…
>>チュゥッ! クチュクチュ
>>チュゥゥゥッ! レロレロ
後者の方が微妙に熱烈な気がするのは気のせいですか?
−こんなカルヴィナは世界崩壊−
テニア「お願い、あたしたちを助けて!」
カルヴィナ「……幼児は、いないの?」
カティア「は?」
メルア「はい?」
カルヴィナ「おませな天才なんだけど本当は愛に飢えてる寂しがり屋な10歳児や
いたずら大好き外で遊ぶの大好きなタンクトップ半ズボンな8歳児や
おねえちゃんおねえちゃんとなついてくれる素直6歳児とかは、いないの?」
テニア「あ、あのさ、世の中幼児よりも幼女だよ?」
カティア「ほら、ロリ顔爆乳ならいますよ? ほかにも並乳巨乳と萌え要素だらけ!」
メルア「お、おねえちゃーん、おねえちゃーん」
カルヴィナ「そんな乳だけの3人娘なんて発売前から男共のオカズでおしまいじゃないの!
毎回毎回右を向けば幼女、左を向けばおっぱいと飽きを通り越して胃がもたれて死ぬわいッ!!
今時代は幼児! 男の娘じゃない、穢れのない幼児を求めているのよ!
竹内順子や小林由美子、広橋涼の声が似合う純粋幼児はいないの!?」
カティア「うわー、今女の腐れぶりを直で見ました」
メルア「これが腐女子というものなんですねー」
カルヴィナ「うっさい! 世の女全員、『円堂守は受けか攻めか』でイナズマイレブン見てるわけじゃないわよ!
純粋にサッカーに燃える男の子にハァハァしてどこが悪いッ!!」
カティア「見てるんですかミストレス」
テニア「てかさ、イマドキの男の子ってマジコンでゲームしつつ10代後半の女子をババァ呼ばわりすr」
カルヴィナ「……ほう?」
ウボァー
>>551 リョウト「今誰かに呼ばれたような、呼ばれなかったような…?」
リオ「気のせい!絶対気のせいだからっ!」
>>551 えーと、こういうの何て言うんだっけ。
ロリショタコン?
嗜好レベル高けーなオイ。
>>549 キサブロー「うんにゃ、お前のファーストキスの相手は昔近所の人が飼っとった犬のペロじゃ」
ティス「まさかケモナーだったとは…驚愕の事実にさすがのあたいもドン引きだよ…」
コウタ「ちょっと待て!そういうのは普通ファーストキスの範疇にはいんねえだろ!」
>>551 と言うより8歳や10歳は「幼児」じゃねぇ!
「児童」だ!
ファーストキスの話となると
エンドレスフロンティアから地球へ帰還しようとしたけど
間違って異世界ハ●ケ●ニ●の魔法学校に召喚されて
ファーストキスから始まる二人の濃いヒストリーが始まってしまうような気がした
・・・異世界召喚組は直通で地球に帰れるのかな
今のところマサキ以外みんなハッキリしないものなぁ
特に惑星エリアからは一人元と違う時間に帰った人がいるし・・・
>>551 まるでどっかのポケモンチャンピオンみたいじゃないか・・・
熟女のパートナーなんて誰も喜ばないよな。
>>551 カティア「そんなに子供が好きなら、保育士になればいいのでは?」
カルヴィナ「その手があったか!!」
カ・テ・メ「え?」
〜スーパーロボット大戦J 完〜
アル=ヴァン「・・・俺の出番は?」
>>560 後日、ある新聞の記事にはこう記されていた。
『22歳の女性保育士、幼児へのわいせつ未遂の疑いで逮捕』と…。
ところでもしも…ジュアがカルヴィナのことをきょーかんてんてーとか呼ぶ幼児だったら
このカルヴィナはどうするんだろうか…
>>551 同意できる自分が嫌だw
毎回おっぱいとロリばっかりで胃もたれするよ!
勇者なロボと一緒に戦えそうな男の子はいないの!
統夜「カルヴィナさんに暴走されると不味いので完璧親父を『バカップルイチャコラ集第38巻ああ哀愁の有明海』で脅して防護措置を取ってみた」
ある=ゔぁん(4歳)「お兄ちゃん誰?ここどこ〜?」
だがそれが不味かった
カルビ「さあ、ある=ゔぁんく〜ん、こっちにいらっしゃい。うふふふふふふふふふふ…(野獣の目)」
ある=ゔぁん「このお●ちゃん怖いよー!助けてお母様!!」ひしっ
シャナ「いや確かに血縁上私はあなたの母親に似ていますけど何もこのタイミングで間違えなくても!?」
>>562 じゅあ・む「先生なんか、だいっきらいだから!!」
カルヴィナ「あらあら先生嫌われちゃったー」
じゅあ・む「せんせいなんて死んじゃえばいいんだ!」
カルヴィナ「そんな言葉使ったらダメでしょ?」
じゅあ・む「うるさいカノジョいない歴=ねんれい女が!!」
カルヴィナ「(#^ω^)」
フー・ルー「じゅあ・む君ちゃんと謝りなさい、でないと大変な事になるよ?」
保育園では園児の躾に死ヌほど苦い「おしおき水」を使うって黒づくめのチンピラヤクザっぽい人がいってた
幼児にあまり体に悪そうなのを与えるのは発育も心配だ
ここはクスハ汁で許してあげようじゃないか
>>566 こらこらじゅあ=む、カノジョいない歴じゃあカルヴィナさんが男みたいじゃないかw
・・・・・・・・・・・・うん、間違ってはいないk(ドグシャァッ)
>>568 床の色が変色したらマズイのでクスハ汁を使うべき。
小ネタ
リュウセイ「あれ?SRXの武装名が変えられてる」
ライ「……お前が変えたんじゃないだろうな?」
リュウセイ「チゲェよ!! さすがの俺でもトロニウム光線なんて名前つけねぇよ!!
正直付けたかったけどまだ公私混同はしねぇよ!!」
ライ「……(あれでまだ自重していたつもりだったのか!?)」
っ天上天下○○〜
アヤ「……リュウ、正直に言えば罪は軽くなるわよ?」
リュウセイ「お、俺は無実だぁぁぁぁぁぁ!!」
マイ「あ、あれ……(リュウセイの好きそうな技名にしてみた張本人)?」
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 08:10:42 ID:Yza9qLl5
アニメのEDに対抗して男性陣の水着姿な絵を考えてみたが男性陣で脱ぎ役は誰になるかな?
Rではビッグファルコン行った時に、みんなで楽しく海水浴してたな。
ラウルはミズホとイチャイチャ海水浴。ラージはフィオナと沈んだ。
Dでは、ジョッシュとギュネイのシャワーシーン(!)があったり。
色々あったなぁ。
魔装機隊と白河さん一家が浜辺で海水浴に行ったことがあったが
白河さんだけいつもの服だった
マサキとかヤンロンは水着だけど
エリ「山登りしたっていいじゃない、秋だし」
ジョッシュ「山登りかもしれませんが、秋関係無いですよ、南極だし」
エリ「アニメで私がクローズアップされて久々の出番なのよ、たまには私らしくお仕事もしてみたいものよ」
ジョッシュ「だからって何でこんなところに・・・」
ユキムラ「それは勿論『狂気の山脈』がコミカライズされたからでしょう」
ジョッシュ「何でお前も来てるんだぁぁぁぁお前は海行けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ユキムラ「海水浴にはちょっと遅いですねぇ」
ピキュイキュイプォー
ラキ「ジョシュア、大変だ、あっちの山陰から例の万能細胞生物がやってくるぞテケリ・リ」
ジョッシュ「よーし脱出!今すぐ基地に帰ろう・・・ん?」
ピキュー
オータム「珍しいですね、白いペンギンなんて」
ラキ「うむ、時々地下から出てくるらしい」
ジョッシュ「・・・・・・。」
ラキ?「・・・・・・。」(なんか粘液垂れてる)
ラキ「・・・・・・。」
エリ「・・・・・・。」
ユキムラ「・・・・・・。」
オータム「ラキさんは双子だったのですか」
【その後、ユキムラを放り出して全員で走って帰宅】
エリ「すいません、ここの図書館にネクロノミコンがあると聞いたのですが・・・」
マデライン「すいません、それこの間燃えちゃったんですよ」
なに?ネクロロリコンとな?
いい加減にせんと貴様らラヴクラフトを召喚するぞ
いあ!いあ!はすたぁ!
そういえばDの主人公の苗字ってクトゥルーの作者と一緒なんですよね
?
ハワード・フィリップス・ラブクラフトかオーガスト・ダーレスの事を言ってるのかわからないけど
ジョッシュのファミリーネームは、ラドクリフだよ?
リムスカヤはロシア系の名字だから、関係あるはずがないし。
アン・ラドクリフの事ならあの人ゴシック文学がメインの人ですよ?
ぶっちゃけ永井豪がゲッターの作者だって言うレベルに的外れだと思います。
文学じゃない小説だ細かい事スマン
―ごっこ遊び
ティス「うん、ここなら何もないしだいじょうぶだね」
コウタ「ホント何もねえな。こんなところでしておもしれえのか?」
ティス「だって浅草でしようとしたら町が壊れるからやめなさいってショウコに怒られるんだもん」
コウタ「だったら最初からしなきゃいいだろ。そもそもなんでこんなことしようと思うんだよ」
ティス「うーんそれは…マロン?」
コウタ「それを言うなら浪漫だろ…ったくしょうがねえな、一回だけだぞ?」
ティス「わーい」
コウタ「・・・・・鬼に会うては鬼を…!」
ティス「真面目にやれ!」
スパーン!
コウタ「いてて、冗談に決まってるだろ!?」
ティス「ふん、もう一回やり直し」
コウタ「憎悪の空より来たりて! 正しき怒りを胸に! 我等は魔を絶つ剣を取る!汝無垢なる刃!コンパチカイザァァー!!」
ロア(カイザーを上空に転送っと…)
ひゅるるるる…ズッシーン!
コウタ「…これでいいのか?」
ティス「わーいわーい♪」
(注:パテールでも遊べますが、あえてかっこいいロボでやるのが浪漫だからです)
王様ごっこ
アレディ「余興だ。足掻いてみせろ雑種」
シンディ「ダメです、傲慢さが足りません」
アレディ「クッ! では―― 雑種風情にしてはよく持ち堪えた。褒美を遣わそう。さあ、死を受け取れ」
シンディ「まだです。まだ慢心が足りません」
アレディ「ハッ! 申し訳ありません師匠」
ネージュ「なにをしているんですの?」
シンディ「これはネージュ姫、良いところに。実はいまアレディに王者の振る舞いを教えているところです」
ネージュ「王ですか、その今のが?」
アレディ「未熟ゆえ見苦しいところをお見せしました。修練が足りません」
シンディ「まったくです。あれでは王様ごっこの域を出ませんよ」
ネージュ「いえ、そうではなくて…… というか何でまたそんなことを」
シンディ「アレディは(修羅)王になる器であればいずれは必要となりましょう」
ネージュ「なるほど、いずれ(私と結婚してエルフェテイルの)王となることを思えばド必要ですわね」
シンディ「ついてはネージュ姫にも指導をお願いできますか」
ネージュ「そういうことでしたらド大船に乗ったつもりで任せてオッケーですわ」
シンディ「ではアレディ、もう一度」
アレディ「はいッ! フハハハハ、余興だ。足掻いてみせろ」
シンディ「ダメですね、まだ王気(オーラ)が足りません」
アレディ「ならば――」
ネージュ「ド待ちなさい! 何ですその傲慢な台詞は!!」
シンディ「何だと言われましても王とは全てを従え、全てを支配する超越者です。傲岸不遜なものでしょう」
ネージュ「勘違いもド甚だしい! そんな王では国を滅ぼしますわ! いいですか、王のために民があるのではなく民のために王があるのです!」
シンディ「なにを言うかと思えば、そんな王では国に滅ばされます。姫こそ勘違いされていらっしゃる!」
アレディ「二人とも落ち着いてください」
二人「「アレディは黙っていなさい!!」」
アレディ「くっ、女性二人にも言い分を聞かせられないとは我ながら未熟です」
アクセル「いや、あの二人を従えられるぐらいなら王様ぐらい楽勝だろ、これが」
アルフィミィ「最終試験レベルですの」
王の資格か・・・
総代「ありえぬ・・・地球人と我らフューリーが、手を取り合うだと!?」
統夜「シャナは信じている。
地球人とフューリーは、ともに生きていけると!
カルヴィナさんとアル=ヴァンが分かり合えたように!」
総代「そんなものは、ただの夢だ!」
統夜「それでも信じている・・・!
グ=ランドン・ゴーツ、お前はあきらめた、己の弱さに負けて、絆を否定した!
だがシャナは、信じるものの為に戦える!
それが王だ、フューリーの女王の資格だ!」
>>581 一応永井神だろ
原案はダイナミックスタッフが起こした玉突き事故からの連想らしいし
>>586 だっけ?
賢ちゃんがあーでもないこーでもない、と悩んでいたら
豪ちゃんが「こうすりゃいいんだよ」とサラサラとケツにドーン!式合体のラフを描いたから
いい意味で目から鱗がポロポロと。
鬼教官ごっこ
オウカ「今日はランニングをする、私のかけ声の後に続くように」
ウ・ア・ス「サー」
オウカ「エキスモーの○○○○はー冷凍○○○○ー」
ウルズ「エ・・・エキスモーの○○○○は・・・
恥ずかしくて言えるかぁぁぁ!!」
オウカ「あら、マシンタリーチルドレンは○○○○○野郎なのね」
ウルズ「な・・・何だとっ!!」
オウカ「イングだって平気で言ってるわよ?」
ウルズ「イ、イングがこんな言葉をっ!」
ウルズ「こんな訓練やってられるかぁ!!僕は部屋に戻る!!」
オウカ「待てや、出来損ない○○○○○野郎」
ウルズ「○、○○○○○野郎っ!?」
オウカ「そんなんだからアラドに負けるのよ、やっぱクズなのねー」
ウルズ「うるさい・・・うるさいっ!!」
アンサズ「教官、今のは酷すぎます」
スリサズ「ウルズがマジで泣いてますよ?」
オウカ「美人教官にののしられるのがそんなに嫌なのかしら?」
ゼオラ「演技とはいえ・・・凄いわね」
アラド「なんか・・・本物以上じゃね?」
>>588 so3のクォークの某リーダー並の高飛車w
>>589 だって声が同じ・・・おや、こんな雨の日に来客とな。
>>587 文章読み間違えてケツにラフデザイン描いたのかと勘違いしたOTL
魔王ごっこ
レーツェル「もう、私には何も残されてはいない。帰る場所も愛しき人も・・・。ならば、この私が魔王となりおろかな人間どもに(ry」
ライ「兄さん・・・そこからか。」
魔王ごっこ2
レオナ「へっくし!」
タスク「よ・・・呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン〜!」
レオナ「じゃ、部屋の掃除よろしくね。」
>>591 ティス「ついこの間まで胸、胸、胸とか言ってたくせに、今度は尻!
でもねぇ、尻なら一日の長があるよ! あんなだらんと垂れただらしない尻に比べたら!」
バサッ
コウタ「ぶっ!」
ティス「どうだい! この絞り込まれたプロポーション!」
コウタ「……ぷっ、おい、ティス」
ティス「ふふーん、あたいの完璧な尻に見惚れた?」
コウタ「蒙古斑残ってるぞ」
ティス「え。
コウタの変態クソバカヤロー!」
コウタ「ぐぁっ! ……なんでそうなるんだよ!」
ラキ「……ジョシュア、5歳ぐらいまでは尻に青い痣のようなものが残っているそうだが、私にはついていないか?」
ジョッシュ「……蒙古斑のことか? ……ど、どうだろう……俺には少しわからないかな」
因果律の番人にもうこはん残ってたら困るなw
悪魔王ごっこ
完璧「私は主の忠実なる使徒、絶対の法<ロウ>を司るもの
悪魔王ペルフェクティオです
お静かに
ありがとう、コウタくん
さぁ、始めましょう
主の御名にかけて、最後の審判<ジャッジメント>を
ここは清らなる神の家、それをそんなに殺気立たれて、妹を助ける目的を果たした今
貴方が戦う理由はないはずです
誓いましょう、主の名と御旨にかけて、貴方の人生が変わることはありません
貴方はこのまま地上で妹や友人たちと共に、滅びに気付くことなく安らかに生を送るでしょう
主がかつてノアを救いたもうたように、私は貴方を救いましょう」
コウタ「ざっけんな!俺がそんなことを望むと思ってんのか!!」
完璧「おや、変ですね?
何処かの国で奉ずるものの違いからどれだけの血が流されようとお前は安穏と眠ることが出来た
何処かの国で無数の子供が飢えて死のうとも、お前は飽くまで食うことができたではないか
苦悩することはありません、それが普通のことなのです
他の者のことなどほうっておけばいい
ましてや
今までのあなた方の戦いも苦しみも、これからも知ることの無い愚か者どものために
これ以上貴方が血を流す必要が何処にあるのだ?」
ペルBGMのイントロの荘厳さは教会を舞台にするのにぴったりかと思った
最近ティスがハレンチでお母さん悲しい
そんな子に育てた覚えはありませんよ
蒙古斑ってモンゴロイド特有のものだから、ティスには無いだろ
日本人がアメリカなんかで児童虐待してる、と誤解されたりするそうだが
……そういや、ホムンクルスって何人だろう?
(黒人以外アニメじゃまず見分けつかないのは黙っておこう)
>>597 それはちょっと違うっぽい
モンゴル系に90%前後の確率で発現するのは確かだけど黒人にも出る(ただし判り辛い)し
ヒスパニック系やヨーロッパ系にも低確率で出るらしいよ
自分もそう書き込もうと思って直前にぐぐったんだ…
>>596 デュミナスさんシングルマザーだから苦労してんだな…
つーか、お尻を見せてるならパンツ脱いでるわけだから、
ヘタすりゃ前の方まで見えてしまう気が…
>>601 そこは「いきなり尻見せ!」方式で行けばいいよ
>>588 つまりあの後の向こう側のリュウセイはソ連軍に助けられたのか
最終バトルに量産型凶鳥狙撃仕様で援軍
神化したアルクオンを破壊した真ドラゴン(仮)を
生身アレディの投げた小石がマグレのクリティカルヒットで撃破
あとナゼかアルヴァンは秋葉原に永住して翻訳家になりましたとさ
>>596 デュミナスさん…あんた外伝でティスにコンパチの捕獲を命令してたでしょ
ティスは気づいてしまったのだ。そのパイロットをモノにしてしまえばコンパチがてにはいることに…
ティスはあなたに忠実であるが故にあえてあんな破廉恥な真似をしているんだよ!
…たぶん
デュミナス(R)「部下を自分の都合で否定するのは過ち……故に私は放任主義なのです」
ティス「ねーねーデュミナス様ー。あたいもお風呂でパフェ食べてティスティスティスティスティスー! って走り回りたいよー」
ミズホ「過ちを認めないのもどうかと思いますよ!」
OG昔話 親指姫
テニア「人は私を畏怖と憐憫と侮蔑と嘲笑をこめて親指姫という」
シャナ「? いきなりなんです」
テニア「いくらアタシの背が低くても親指サイズじゃないわよ、コンチクショー!」
シャナ「じゃあ変わります? 私なんて王女なのに親指姫を育てるおばあさん役なんですよ」
テニア「えっと…… ゴメン。うん親指姫サイコー、きっとあたしの当たり役だよ」
シャナ「とにかくそこの花のベットで休んでいてくださいね」
テニア「はーい」
総代「おお、なんとかわいいむすめだ。むすこのよめにふさわしい」
テニア「おっちゃん、おっちゃん。いくらなんでも棒読み過ぎ」
総代「煩いぞ娘。貴様に蟇蛙のそれも『母親』役なぞ割り振られた男の気持ちが分かるか!」
テニア「ひゃっ!? ゴメンなさい、ゴメンなさい、ゴメンなさい、親指姫ぐらいで不満を言ってゴメンなさい」
総代「絶望せよぉぉぉぉおぉぉおおぉぉ!!」
テニア「嫌ぁー!!」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−−+−+−+−+−+−+−
フー「おやこんなところでどうしたのです?」
テニア「なんていうか、蟇蛙にさらわれて、お魚さんに助けられて、そのあとまた黄金虫にさらわれて此処に捨てられたのよ」
フー「それはダイターンなことでしたね」
テニア「それをいうなら波乱万丈だよ」
フー「しかし、ちょっとさらわれ過ぎではありませんか」
テニア「大丈夫、ピーチ姫ほどじゃないから」
フー「それもそうですね。ところで、いく所がないのなら私の家に来ますか」
テニア「ありがとう。実はどうしようか困ってたんだ。えっと……」
フー「私はフー=ルー・ムールーですわ。フー=ルーと呼んでください」
テニア「いや、お芝居なんだから本名じゃなくて役柄を……」
フー「いやならどこへなりと行きなさい」
テニア「ぜひフー=ルーと呼ばせてください!」
フー「よろしい」
−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−−+−+−+−+−+−+−
ジュア「ちょっと相談があるんですがいいですか、野鼠のばあべしっ!?」
フー「私はフー=ルー・ムールーでしてよ」
ジュア「い、いてて…… いやでもフー=ルー様の配役は、いえ何でもありません」
フー「それで土臭い土竜が何の相談です?」
ジュア「ちょっ、ずるいっ! 自分は名前のくせに」
フー「いいから相談をなさい」
ジュア「……はぁ、分かりましたよ。相談というのはあれです。あの実験体、じゃなかった親指姫を嫁に欲しいってことです」
フー「分かりました。金持ちの貴方が相手ならあの子も幸せでしょう。任せておきなさい」
ジュア「それじゃお願いします」
フー「聞いていましたね」
テニア「うん……」
フー「それでどうします?」
テニア「や、あいつはちょっと勘弁して欲しいかな」
フー「では燕にどこか遠いところへ連れて行ってもらいなさい」
テニア「燕か。誰だろ? 魚がカティアとメルアで黄金虫がクーランジュだからアル=ヴァンかな」
統夜「俺じゃあお前を助ける役になれないのか?」
テニア「そんなことないけど統夜は最後の王子様役で…… って統夜!? なんでここに」
統夜「何故かと言われたら俺が燕だからかな」
テニア「統夜が燕?じゃあ王子様は?」
統夜「アル=ヴァンだよ」
テニア「えー、なにそれ。どうしてそうなるのよ」
フー「それは彼が私の燕だからでしてよ」
テニア「燕ってそういう意味なの!?」
統夜「冗談が過ぎますよ、フー=ルーさん。あっ、でも配役はホントだぞ」
テニア「それこそ冗談じゃないよ! 統夜、王子様なんてどうでもいいからどこか遠い所へ行こう!」
統夜「いや、そういう訳にもいかないだろ」
テニア「だってアル=ヴァンが王子だよ。そんなのクーランジュが放っておく訳ないでしょ」
統夜「三角関係か、ナイスな展開じゃないか」
テニア「ナイスボートな展開だよ!」
統夜「いいからいくぞ」
テニア「いーやー!!」
その後、膝蹴りで燕を説得した親指姫は遠い国で末永く幸せに暮らしましたとさ。
えっ王子ですか? 王子は黄金虫とよろしくやっていたそうですよ。
めでたし、めでたし。
>>604 コウタを色仕掛けで誘惑するのなら、
少なくともショウコよりセクシーボディにならなきゃな。
服装で選んでツィーネに弟子入りするティスとか
◆元ネタは「殿といっしょ」◆
ヴィンデル「ウォーダンよ…、最近お前に関して何やら不可解な噂が立っているのだが」
ウォーダン「存じませぬな。一体どのような噂なのです?」
ヴィンデル「うむ。何でもお前の事を『人間要塞ゾンボル丸』だとか称してゼンガー一家に良いように
使われているという噂なんだが…」
ウォーダン「笑止…。そのような噂など事実無根。確かに奴等との付き合いはありますが…。
無論、過去と決裂した上でですが」
ヴィンデル「うむ、なら良いが…、くれぐれもあまり深入りせぬようにな」
ウォーダン「承知」
〜そのころゾンボルト宅の食卓では〜
ゼンガー「ソフィア、醤油とってくれ」
ソフィア「あ―――――、切れちゃってるわ」
イルイ「これはゾンボルト家の危機だね」
レーツェル「よーし"ゾンボル丸"を呼ぼう」ピ――
ピク!
ウォーダン「ちょっと行ってきます」
ヴィンデル「えっ…、なんだ!!!どうしたいきなり…」
姉属性でショウコみたいに口やかましくない人か…
ラーダ、セツコ、クスハ、レモンなんかか
それからなんとなくほっとけない感じのキャラにも弱そう
それでナイスバディだとメルアとかリムか…
10月10日は目の日なんだよね。
リム「じーっ……」
ウェン「どうかした、リム?」
リム「こうやってウェンの金色の瞳覗き込むと、やっぱりウェンは私とは別の人種なんだなー、って再確認」
ウェン「(ガーン)じ、実は気にしてたのに……やっぱり僕は普通とは違うのかな、って……」
リム「別に今時、異人種結婚ぐらい珍しくないよ。
それに、私はウェンの綺麗な金色の瞳、吸い込まれそうな魅力があって大好きだよ?」
ウェン「そう……? 僕も、リムの鮮やかな碧の瞳、爽やかな君の心をそのまま表しているようで、好きだと思っているよ」
リム「本当? そう思ってくれるなら、嬉しいな。
……ところでウェン」
ウェン「なんだい?」
リム「もし私とウェンの間に子供できたら、どんな瞳の色になるかな?」
ウェン「うーん……神のみぞ知る、だね。
明るい色でも暗い色でも、元気な強い光を宿した瞳を持ってほしいな」
リム「そうだね……そういう強い子であってほしいよね。
……つまり、ウェンはその子のお父さんになってくれる、ってことでいいんでしょ?」
ウェン「あ……き、君さえよければ、僕は決して……」
>>614 >>目の日なんだよね。
なんかこんなシーンが浮かんだ
アクセル「お前さん、美しい瞳をしているな」
アシェン「はぁ、そうでございますですか?」
アクセル「君の、その宝石のような瞳を、独り占めしてみたいんだな」
アシェン「そうですか ガチャガチャッ では差し上げます」 っ【外した目玉】
元実験体の三人娘の網膜には認識コードみたいなのがあるんだろうか、やっぱり。
>>609 性格が真面目過ぎる
だからサフィーn
いややめよう
>>616 【その一】
レーツェル「テニア君はいつも美味しそうに食事をするな
一ついただいてもいいかな?」
テニア「どーぞどーぞ」
レーツェル「ふむ・・・これはなんとも・・・不思議な味だ、何の肉だい?これは」
テニア「”山羊”です、最近普通のお肉にも飽きてきちゃって、よかったらこっちのから揚げも食べます?」
レーツェル「・・・これが・・・山羊か、こんな味だっただろうか・・・?
やけに脂が多いような・・・」
ミザル「マグナス!マグナスは何処だ!?」
【その二】
カティア「メルアちゃん、ミルクはどれくらい入れます?」
メルア「大盛りで」
カティア「砂糖は?」
メルア「激大盛りで」
カティア「痺れ薬は?」
メルア「今日は肝臓の調子がイマイチだから遠慮します♪」
カティア「そう」チッ
【その三】
シャナ『紫雲統夜のヅラをバラすものは全てターゲットです』
統夜「・・・変な風景だな、平日に登校したはずが俺は何故か私服を着てて
校庭には巨大ロボットがクレーター作ってやがる・・・
これが・・・世界の果てって奴か」
二重人格騎士サイト(ロン)
+もしも統夜が略3+
統夜「ぽにぃ……ぽにぃてぇええるうううう」
カズマ「翻訳してくれ」
ブリット「えーと『おいおい、こんだけ可愛くてちっぱいからでっぱいまで揃ってて毎日のように
フラグとエロスが立ちまくりの素敵環境なのにポニーテールな美少女いやさ百歩譲って
ポニーテールの似合う女性が周りにいないとか、この基地つーか戦艦クルーはどこに
目ぇつけてるんだよ。わかってんのか、ポニーテールってのは人類の至宝なんだよ、
貧乳でも巨乳でも、童顔でもフケ顔でも清楚さとりりしさとほのかな色気を成立させる
究極にして至高の一つに数えられる髪型だろう常識的に考えて。だがビッチのポニーは
認めねえ』らしい」
クスハ「……え? 圧縮言語?」
ヴィレッタ「なにそれこわい」
アヤ「と、とにかく試してみれば一目瞭然よね」
デスピニス「えいっ」←ポニーテールにしてみた
統夜「御付き合いを前提に結婚してください」
ティス「はやっ」
ラリアー「フェチズムのバッケンレコード、リュウセイさんに次ぐ値を叩き出しました」
統夜「今はこんな事しかできませんが、君の人生を満足させてみせませう」
デスピニス「え、は、あ、い、え、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ひああっ」
リュウセイ「なあ、両手を握りしめて見つめてるだけだよな。アレ」
ライ「濁った眼で純愛を見てはいけない」
マイ「じゃあ目を閉じてデスピニスの反応に耳を傾けてみる」
ラト「どう聞いても秋田書店の赤い核弾頭です、ありがとうございました」
デュミナス「御赤飯の用意が出来ている、これは何かの過ち」
>>619 >だがビッチのポニーは認めねえ
二ーナか・・・
紋章の謎のニーナの事か!
リボルビングステークで相手の当たり牌を撃破
まぁ待てニーナを少し弄くるとだな
ニナ・・・・
ファック、余計にビッチになりがった
スーパーヒーロー作戦のユーゼスがハヤタに対して突きつけた皮肉ですけど、OGでも似たようなことを言ってくれるキャラがいれば面白そうなのに
ユーゼス「私はかつて地球で見た光の巨人達に憧れた。あの素晴らしい力を欲した。私も…ウルトラマンになりたいと思った。
だがウルトラマンは新西暦155年の地球を境としてその姿を見せなくなった。
地球を去ってから私は彼らに会う事はできなかった。もっとも…私のように邪念を持つ人間とウルトラマンが同化しない事は
わかっていたがね…」
ハヤタ「我々の力を手に入れて何をしようというのだ?」
ユーゼス「もちろん…この宇宙を調停するのだ。お前達のように正体を隠して他文明の危機を救うのではなく、
当初から絶対者として宇宙に君臨する。それが、超絶的な力を持った者の定めだ!!」
ハヤタ「違う!我々はあくまでも人々の意思を尊重する!」
ユーゼス「私や銀河連邦警察の宇宙刑事達に不可能な事を…お前達はあっさりと成し遂げ、無力な人々に奇跡を見せる。
その結果、人々に与える印象は何だ? 私が汚れた大気を浄化しようと…
宇宙刑事達が命をかけて犯罪者を捕まえようとも…ウルトラマンの存在を人々が思う事は一つ…
“ウルトラマンがいれば何とかしてくれる”」
ハヤタ「!! そ、それは…」
ユーゼス「お前達は自分達より弱い立場にいる者を甘やかしているだけだ。
偽善者面で神を気取っているだけなのだ。お前達は弱者の自立を遅らせている!
宇宙はお前達の存在など必要とはしていない!!」
ハヤタ「……」
ミスト「でも、それって根本的解決にならないですよね?」
ユーゼス「えっ?」
ミスト「確かにユーゼスさんの言う通り、弱者の自立を見守るのも大切ですけど、
実際に幾つもの文明を破壊してきたル・コボルやペルフェクティオ、ジュダやエンペラー星人などの脅威を前にして『弱者の自立の尊重』なんて訴えるのは
目の前で吐血して顔を青ざめさせている病人に、免疫力の向上を説くようなものですよね?
それで死んでしまったら、それは仕方のない犠牲なんですか? 実際に故郷を失った人間はどうなるんですか?」
ユーゼス「君の言う事もわかる。だが今は、一丸となって最終決戦を盛り上げるべきではないか?」
>>624 何故だろう・・・何も間違ってない至極正論なのにムカついてしまうのは
でも実際、ユーゼスの言葉は自分が強者だから吐ける傲慢だよね。
宇宙の圧倒的な深い暗闇からくる恐怖に、何の対抗手段も持たずに震える弱者に覚醒を強要するってのは
それこそシャアみたいな、誇大妄想の理想論者。
結局、価値観の違いも、一切の過ちも認められない、弱者の側に立つ想像力もない哀れな男だよ。
これがミストさんの恐ろしい所なんですよ。
つまり今までの話をまとめると
統夜「俺、ポニーテール萌えなんだ」
こういう事か。
ミストさんが竜宮島見学でこんな台詞を言ってましたけど、下の台詞の場合はただの愚痴でしょうけど、極端になればユーゼスのような思考になりそうだよね
戦士にも休息が必要なのに
ミスト「みんなは竜宮島見学か…。人間同士の戦争をやってるっていうのに気分転換だなんて…」
「一分でも一秒でも戦争終結への努力をしなきゃならないって時に何を悠長に構えてるんだ…!」
「こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!」
二人いれば争いが起き、三人いれば派閥が生まれる
自分も他人も存在しない世界か…
>>619 エクセレン「ほほーぅ?それは」
神夜「私たちに対する」
森住「挑戦と受け取っていいんだなこの野郎!俺のポニテ萌えなめんな!」
オクスタンドゾー!!
チェストォ!!
シンラバンショー!!
小牟「何やらワシの代わりに不適切な人員がまじっちょらんか?」
ネージュ「はいはい、おばーちゃんは一応オリジナルじゃないんだから引っ込んでなさい」
>>619 カズマ「わ〜G・ドラコデウス、B・ブリガンディ、クストウェル・ブラキウム、ズィー・ガディンを先頭に月からの大軍勢だあ〜」(棒)
コウタ「大丈夫だカズマ君、きっと統夜が何とかしてくれる」(棒)
>>630 人■補完■画
ラグ■レ■■接続
人類総マ■ナ化
バ■ュラネ■トワー■
どれがいいかな
エ□スやフェ■■ゥムに取り込まれるのは出来れば無しヨ
>>628 カズマ「実は俺・・・下半身虎が萌えなんだ」
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/10(日) 21:44:59 ID:igQLjHKg
>>623 あーなんか引っかかると思ったら某響きあうRPGの主人公だ
「人に頼ってばっかりじゃなくて自分も頑張れよ!」って説教してたら
ヒロインに「君みたいに強い人間ばっかりじゃない」って逆に説教されたり
世界から人種差別を受けて「僕の居場所はどこだ」って相手に対して「どこでもいいさ」って答えたり
>>629 好意的に考えれば、まさにそれこそアストリーム人と地球人の地球人同士の戦争に対する意識の差の現れなんだろうな
同じ星の同じ人間同士が殺し合うなんてことが全くなかったミストからすれば戦争は本当に深刻で恐ろしい出来事なわけで
息抜きや気分転換なんかやってる場合じゃない、というかそんな気分になれない。
でも地球人にとっては確かに酷い出来事なんだけど全くあり得ないことじゃない。だからこそ気落ちしないように息抜きが必要
でもそんな風に人間同士の戦争否定してたミストが「ベルリンの人たちを助けても根本的な解決にならない(キリッ」
っていうのは矛盾してるよね?
統夜「ぽにぃ(見事だカズマ……さすが俺の見込んだキング・オブ・バスト)」
カズマ「ふも(統夜、この馬鹿野郎がっ!)」
統夜「ぽに、ぽにぽにぽにぃ(なあカズマ、俺は教えられたよ。貧乳もまたおっぱいのひとつ。
ちっぱいを否定してのおっぱい楽園など愚の骨頂)」
カズマ「ふもぉ(統夜ぁ)」
統夜「ぽに、ぽに(だが見てくれ。シャナの胸には1グラムのシリコンとて入っていないんだ)」
カズマ「ふもお!(わかっていた、わかっていたのに! 俺は!)」
統夜「ぽにぃ(ああ、美しい夜明けだ。ならば)」
カズマ「ふも!(乳派、豊胸無πは!)」
統夜「ぽに!(童女の乳よ!)」
カズマ「ふも!(全身s
ぷちっ
シャナ「スーパーロボット大戦J、これにて完結です!」
総代「あの我が出番がm
ぷちっ
>>624 絶対者として統治するんだから統治している範囲に危機があれば
適切な対処をするんじゃなかろか、ダメ統治者じゃなくてユーゼスさんだし。
んで、統治される側へ「助けを待ってるだけじゃなく自分も属する統治範囲に
何かを成す」ように意識改革させてけばむしろ根本的な解決になるんじゃないか?
何が言いたいかっつーと一番上はユーゼスでもいいんで
僕らの前にはアルマナサイズからレビサイズまで各種タイプの方々が来て
罵ったり労ったりしてくれるなら私はゼ・バルマリィの一員として
戦う所存です。
おっぱい。おっぱい。
別に矛盾してはいないと思うけど。
したくて虐殺してるバカ共を、後手後手で止める側に回っても
肝心の戦争と悲劇の連鎖が止まるわけはないでしょう。
今、言うことじゃあないにしても、起こってから止める、じゃあ遅すぎる。
その辺の根本的解決の一端は、フェストゥムとの最終決戦で微かに見えたと思う。
ようやっとヘスター事務総長も協力して戦う事を認めて、かつては敵だったミネルバがミーアとともに応援に来て、レイやステラも増援に搭乗して。
とはいえ「根本的な平和への道」を実践したら、ウォッチメンのオジマンディアスみたいな極端な人になっちゃうのも事実かなぁ。
>>637 落ち着いてくださいシャナ様、OGリファインのあかつきにはもしかしたら
化ける可能性もなきにしもあらずです
え?私はどうなのかですか?私は完璧に板にして統夜が揺れる乳の魅力を振り切り
ガウ=ラの中心でマナイター好きを叫ぶ展開(ぷちっ
>>636 リュウセイ「アニューとだって解り合えた、だからテメエ等アトリーム人とだって!!」
ハザル「俺はもう命は見捨てない!」
エイス「それは偽善だ・・」
ハザル「それでも善だ!」
半端に知性を持つが故に相手を誤解し勝手に見下す
ミストさんって某ハゲ科学者が大嫌いな代表例だよなぁ
個人的にはアトリーム人とはなんか対話したくねえw
アーク「まあまあ落ち着きましょうよ。シリアスなことばかりじゃ息が詰まってしまいますよ?」
>>641 あっという間に侵略者への迎撃態勢もできたし、いい人達なんだなーと思ってたところを
たった半年地球を離れただけで、大地の大半を焦土に変えた地球人類を見たら
「怖ェー……地球人超怖ェー……」って思ってもしょうがないと思う。
誤解じゃなくても、厳然たる事実も多々あるわけだし。
>>630 レジセイア「やっぱり地球人はダメじゃないか。新しい生命を用意しないと…」
つ【鋼の救世主】
>>643 地球の常識は宇宙の非常識って事かもね
俺達日本人だってアフリカなんかで起こってる凄惨な事件やなんかを
現場で見たらミストと同じ気持ちになると思うよ
>>644 アインスケ「・・・・『オンナ』の素体さえ手に入れば『ヒト』は簡単に量産できる・・・我らと同じ力を持つ『オンナ』を・・・・」
エクセレン&アルフィミィ「ガクブル」
>>646 旧シリーズでゼゼ公も言ってたな。同じ星に住む他の生物を何種も絶滅させ、同種の人間同士で殺し合う地球人は宇宙の法に違反してるって
地球人に好意的なメキボスもそこは否定しなかったし
ミスト「アトリームにもいましたよ以下略」
カズマ「と言ってますが実際は」
メキボス「実際地球と変わらんね」
ミスト「ガーン」
>>644 セツコ「まぁまぁ、結論急がないで平和にいきましょ?」
一体どこまでが平和なんだろうか?
自分の身の回りに危機が起きなければ平和なのかもしれない。
どこかのゲーム大会に出なければ、ロボットに乗らず幼なじみやクラスメイトと楽しく学校生活を楽しめたかもしれないしな。
だいたい分かった
…次のスパロボオリ敵は仮面ライダーアギトのアンノウンみたいな敵か…
敵の指導者は宇宙の全てを創り出した全知全能の神(つまり敵は天使)
地球人の精神に対し高すぎる技術とそれによる自滅を危惧し、地球人から過ぎた力を封印することと
地球人を害を為す様々な存在から守ることが目的
>>641 ミスト「ろくに対話なんかせずに理想を押し付け、罪なき人々まで鎮圧しくす
天上人気取りのテロ組織となんてこちらから願い下げですよ…」
ゼゼーナン「ならば、今すぐ愚かな猿共すべてに叡智をさずけてみせろ!」.
ミスト「貴様をやってから、そうさせてもらうッ!」
ミスト(って思わず言っちゃったけどそう簡単にできたら苦労しないよな…)
アイビス「ミスト!あんたちょっとせこいよ!」
>>651 最後の1行だけ見るとガンエデンにも通じるよな。
もし地球に結界張って人類閉じ込めたとして、その人類が地球をダメにしちゃったらどうするつもりだったんだろか?
しかし流れからは逸れるが
「根本的な解決に〜」のシーンで
「そうか、それが間違って無いと思うならば通信か何かで言えば良い。『俺達はもっと重要な問題を解決しなければならないから、あなた達を助ける暇も余裕も無い。悪いが勝手に死んでくれ』と」
こんな返し方をされたらミストはどう返したんだろう?
ミスト「まず我々は諸君の地球における不遇に深く同情している!!
しかしながらその一方で我々は非情にも全てを救済することはできない!!
そこで諸君らに提案したい!即ち―――自決か!!あるいは敵の手に掛かるか!!
過酷な選択だが各々にとって意味ある死を選べ!!以上だ!!」
ミスト「我に余剰戦力なし、そこで戦死せよ。言いたい事があればいずれヴァルハラで聞く」
ビアン「地球が一つにまとまらないなら・・・」
ヴィンデル「誰かが敵役を演じるしか・・・」
ビ・ヴ「方法はないだろ!!」
今思えば、ビアンもヴィンデルも似た境遇なのかもしれん
場合が場合ならシャドーミラーではなくラストバタリオンを率いる
ヴィンデルという世界もありなのかな?
シャドウミラーの前の名前がラストバタリオンだったのは、あるかも知れない。
案外ヴィンデルは向こうのビアン総帥と知り合いだったのかもな。
ヴィンデル「思えば私も、あの人の掲げる理想に己の理想を重ねていたものだ」
リューネ「で、親父のロボヲタぶりは」
ヴィンデル「そこは変わらなかった」
リューネ「げー……」
ヴィンデル「だがこっちの方がましだったぞ。あっちのビアンは、娘可愛さに初音ミクを巨大化させたロボを宣伝に使ってたからな」
ミクの衣装着たリューネがいたのか…あれ、翻訳機の故障かな
自軍「俺達が戦わなきゃ地球がヤバイ!」
地球「お前等が戦うから俺がヤバイ!」
>>660 むしろヴィンデルとアクセルの元所属先でも可笑しくないからな…
DC→連邦な流れのキャラも多いわけだしさ
>>娘可愛さに初音ミクを巨大化させたロボを宣伝に使ってた
ヴァルシオーネ風じゃなくて、某バルドでSKYなロボゲーのコラボユニットな感じに想像してしまったorz
ラスボス「避ければ地球がふっとぶ、受けざるをえんぞ!」
自軍 「でぇじょうぶだ、次元転移があるだろう?」
>>664 つまり
カーラ「リバースカードオープン!魔法の筒!」
ラスボス「なにぃ!」
こうですね分かります
>>663 ??「オラはストラップに宿った九十九神なんだ。断じて腹話術じゃないぜー」
流れを無視して
【インスペを見て】
リュウセイ「納得いかねぇ!!」
ライ「プロローグで平行世界といえ、いきなり殺されたことか?」
リュウセイ「そこはこの際おいといて!」
アヤ「おくの」
リュウセイ「問題はエンディングだ!」
マイ(リュウは未発育な方が好みだったのか!?)
リュウセイ「DWの時も思ってたけど、ロボアニメのエンディングとしていいのかアレで!?」
マイ「へ?」
ライ「諦めろ、プレイヤーユーザーの多くはそっちもまた求めている」
アヤ「私たちがどんだけ苦心してあんな格好したと思ってんの」
リュウセイ「えーでもさーやっぱロボットアニメのEDつったらよぉ、やっぱロボにスポット当てないとさぁ」
ライ「じゃあお前はどうしたいんだ?」
リュウセイ「んー、やっぱ元祖スーパーロボットアニメにならって・・・」
【内部図解ED】
フェアリオンの●●●●●●●●●アップ(内部図解)
ヴァルシオーネの●●●アップ(内部図解)
ラミアさんの●●●●アップ(内部図解)
エキドナさんの●●●●●アップ(内部図解)
オータム4の●●アップ(内部図解)
スプリング1の●●●●アップ(内部図解)
ウィンター1の●●アップ(内部図解)
サマー1の●●●アップ(内部図解)
ウォーダンの●●●アップ(内部図解)
アヤ「・・・変態」
リュウセイ「ちっ、違う!俺じゃねぇ!俺が望んだのはこんなんじゃ・・・!!でも一部ときめく内部図解も・・・」
マイ「ちょっとアースクレイドルでマシンナリー化してくる」
リュウセイ「はやまるな!!」
ライ「というか、ジ・インスペクターに出てこない奴らも出てるんだが・・・、おい脳ミソ写ったぞコレ」
今回、EDで頑張った人。
ショーン「ふむ、あのレオナ嬢があそこまでよくやりましたな。眼福、眼福。」
レオナ「副長!!」
タスク「早速、Dコン用高画質待ち受け画像にしたぜ!・・・な、何そのブーストハンマーは!?ンギャー!!」
レオナ「人が大冒険したら、すぐこれだわっ!!」
リオ「ついにクスハとポジションが同格になったみたいよ・・・ボソ」
カーラ「多分、これからあの祭典あたりで薄い本でのオカz・・・じゃなくてネタにバンッバン使われるよ・・・ボソ」
レオナ(な、なんか黒い念が後ろから漂ってる・・・。)
リオ「クスハもクスハで何アレ!?ブリットくんと神○合体しそうなOP!!」
カーラ「だって、旦那が『新婚だって、どうなんだ!?』歌ってたし。」
>>667 マイクロン伝説のEDがそういう感じだったような
内部構造?がスキャンされて最後はビークルモードがワイヤーフレームで出てくる
>>670 マイクロン伝説じゃなくてスーパーリンクだったような気がするんだが。
つまりリオもカーラも、パートナーとふたりきりのときは、ああいう大胆な格好をs
そういえば今日は体育の日
カイ「というわけで、訓練の一環としてPT鬼ごっこを始める」
アラド「またのどかな競技っすね」
カイ「そう思うか? アラド、お前のビルトで俺のゲシュペンストをタッチしてみろ」
アラド「この距離じゃ、少しも触れないで移動する方が難しいっすよ」
ヒラッ
アラド「えっ?」
カイ「この通り、対手を傷つけずに捕まえるのは、見かけによらず中々難しい」
ひらっ
アラド「おっ?」
カイ「鬼はアナログにじゃんけんで決めるか。PTのマニピュレーターも操作できないヤツは問答無用で鬼だ」
ヒラッ
アラド「あらっ?」
カイ「決まったか? それじゃあ10カウントで開始だ。敵は待ってはくれないぞ!
30分後に子が一人でも残っていれば子の勝ち、全員つかまっていれば鬼の勝ちだ。負けた方には相応のペナルティがあるぞ!
それともう一つ、さっきも言ったが、相手を破壊するな! 傷つけずに捕まえろ!」
ヒラッ
アラド「はえっ?」
カイ「よしっ、開始! アラド、お前では捕まえられんようだから子の側に回れ」
アラド「お、おかしいな……これが合気道ってヤツか……?」
カイ「お前の行動が先読みしやすいだけだ! いいから行け!」
鬼:キョウスケ マサキ タスク(ジガン) カズマ(ヴァルガード) ジョッシュ(ジェアン)
ゼオラ「最悪な鬼の布陣じゃないの……!」
リョウト「あれで逃げ切れるかな……」
バレル「……案外、いけそうだけど」
キョウスケ「踏みこみの速度なら……ハッ。
(敵機破壊できない→ステークも使えない→普通に捕まえるしかない→この速度で組み打ちしたら両方粉砕)
……だが、分の悪い賭けは嫌いj」
ズン
パラパラ
キョウスケ「……」
マサキ「……どこに逃げたんだ?」
タスク「繊細な仕事って、ジガンには一番難しい……ええい、でたとこ勝負しかねぇ!」
ミヒロ「お兄ちゃん、絶対に握りつぶしちゃダメだよ!」
カズマ「そ、そんな事言われてもな……」
ジョッシュ「……このクローで、どう傷つけずに捕まえるっていうんだ?」
リョウト「逃げ切れそうだね」
ケイジ「皆さん、実戦なら100人力なんですけど、適材適所って言いますしね……」
こういう勝負は主人公勢より量産型ヒュッケやガーリオンとかの方が得意そうだ。
連邦一般兵が乗って無ければ
……彼等は本当に訓練課程を受けているのか疑いたくなる時が有る……
>>674 そうはいっても人型機動兵器が普通の一般兵まで回るようになったのはごく最近ことだからなぁ
むしろあんなに簡単に乗りこなしてる自軍連中が異常なんじゃなかろうか
>>674 GBAのスパロボAで、ケーラが仲間になる回のドラグーンのパイロットの性能見ると愕然となる。
何故彼らは……どうして戦場に……じゃがゲッタービーム。
>>673 タスクはこの面子に含めるだけの操縦技術無いだろ
キョウスケ「颯爽登場! 銀河美青年ッ! アルト……ッ! アイゼェェェェェンッ!!」
>>673 そこはゼンガー、リューネ、トウマ、アクセルの出番だろ。
アラド「DMLとか完全にずるじゃないすか!どう考えても!」
リュウセイ「今から俺も参加させてくれ!」
脳内イメージ開始・海岸にて
ヴァルシオーネ「うふふ、リュウセイくん、捕まえてごらんなさーい」 がしょんがしょんがしょん
リュウセイ「よーし、ヴァルシオーネ、つかまえちゃうぞー」 がちゃんがちゃんがちゃん
ヴァルシオーネ「うふふふふふ」
リュウセイ「あはははははは」
リュウセイ「あははははは、ほーら捕まえた、くすぐったいよヴァルたん……」
アラド「……ラト、ほんとーにこいつでいいか、考えなおしてみたら?」
ラト「いいの。所詮血塗られた道」
カイ「あ、ヴァルシオーネは整備中なんで、ヤルダバオト呼んどいた」
リュウセイ「ノぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
アヤ「どうしてこの子はロボに走ったのかしら・・・」
ライ「せめて人並に女性に好意を抱いて欲しい・・・」
アヤ「いっその事、別世界のリュウセイの声に似たスナイパーみたいな性格になって欲しいわね」
ライ「一人は安全ですが、もう一人の方は危険では?」
ふと思ったんだが、リュウセイが小学校の時の運動会は、ユキコさんがこれなくて、一人寂しくお弁当を食べていたのかもしれないな。
クスハの家におよばれてしていたかもしれないけどさ。
リョウトは、姉が弟の勇姿を見に来て五月蝿そうだよな。
両親が健在なのって何人いたっけ?
なるほど、リュウセイは一人上手ということか
一人でおうちでロボットのおもちゃで遊んでる子供のリュウセイを想像した
クスハも幼馴染とはいえさすがにロボットのおもちゃで一緒に遊んでくれる感じではないだろうしな・・・
クスハはおままごと(雑草磨り潰し汁ベースの「ごちそう」付き)させるだろ。
ロボット玩具を赤ちゃんポジにして。
エクセレン「おままごととお医者さんゴッコは全年齢が楽しめる遊びよん!」
キョウスケ「前者はともかく、後者は一定の年齢で夜のプレイだろうが!!」
エクセレン「え?そうだっけ?・・・それより、そろそろ結婚前提のお・ま・ま・ご・と・は、いつになったらしてくれるの?」
キョウスケ「同棲をそういう風に言うと、果てしなくやらしく聞こえるぞ。」
ネージュ「はーい!あなたーん、ご飯できたわよーん。」
アレディ「これはどこまでが『おままごと』なんですか・・・?」
ネージュ「え?ピクニックシートの上だから『おままごと』の部類よ?」
アレディ「覇龍の塔の中に家財道具持ち込んで『おままごと』なんですか?」
シンディ「・・・この泥棒猫。」
ネージュ「お、お母様!?」
アレディ(何でウチの師匠はノリノリで姑役をやるんだろう・・・と、いうかこういう設定なのか!?)
ソフィア「はい、どうぞ…」
ゼンガー「…腕をあげられましたね」
ソフィア「フフ。そう言っていただけると嬉しく思いますわ…。尤も、レーツェル大尉には
まだまだ足元に及びませんけれども」
ゼンガー「いえ、確かに奴の料理は三ツ星レストラン級ですが…。貴女の料理は貴女の料理で
また味わいがある良い料理ですよ」
ソフィア「もう、褒め殺しですか?…はい、もう一口、アーンして…」
ゼンガー「…なんか気恥ずかしいな、こうして食べさせて貰うのは……」
ソフィア「あら、良いじゃあありませんか、二人きりなんですし」
ゼンガー「…まあ、確かに。貴女も一口どうです?」
ソフィア「あ、じゃあいただきま……」
グイ!
ソフィア「え…!…ん、んん…………っぷは……!
ちょ、ちょっといきなり、口移しなんて………」
ゼンガー「…二人きりなんだ、問題は無いでしょう」
ソフィア「う……でも、いきなりは反則、です……」
ゼンガー「……すまん、逸り過ぎた」
>>671 マイ伝であってるよん。
スパリンの方は人型からビークルだったかビークルから人型だったかの
変形シーンを流す形だったはず。
>>686 レーツェル「秋だというのに暑くないか?」
ギリアム「間違いなく、熱源はそこだ。」
ゼンガー「不覚!見られてしまった事に不覚!もはや問答無用!!」
レーツェル「わかった!わかったからその光るモノを鞘に収めろ!!」
ギリアム「読み通りだったな・・・って、ネート博士!?」
ソフィア「プライベートを見たからには、二人はこの一撃で消え逝くのだ・・・。」
運動会と言ったらこれですな、毎年借り物競争で必ず出されるだろうお題
(街中を歩いていると、偶然、運動会中の小学校の前を通りかかる一同)
リュウセイ「そうか・・・世間は今、そんな季節なんだな」
マイ 「皆、楽しそうだな」
アヤ 「いいわねぇ、子供が一生懸命走ってるのを見ると、癒されるわぁ」
ヴィレッタ「今は借り物競争の時間ね」
マイ 「借り物競争?」
ライ 「徒競走とは違い、観客から指定された品物を借りて、それを持ってゴールする競技だ」
マイ 「ああ、だから皆ハンカチを持って走っていたのか」
リュウセイ「借りる物は1レース毎に違ってさ、たま〜に変なモノを指定される事があるんだよな」
教師 『今日の運動会は沢山の方が見に来て下さっていますが、その中から、
美 人 の お 姉 さ ん
を探して、手をつないでゴールまで連れてきてください』
ヴィレッタ「ふっ・・・(微笑みながら前に進み出る)」
ライ 「た、隊長・・・」
アヤ 「コッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイ
コッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイ
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コッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイコッチコイコッチコイカワイイショタコッチコイ」
リュウセイ「ひぃ!?」
(偶然にもSRXチームの方へ男子児童が走り余って来る)
アヤ 「(わたしを選べ!)」(←生身でストライクシールドを飛ばしかねない強い念で)
ヴィレッタ「(来い!)」(←インフィニティ・シリンダーのカットイン風に)
男子児童 「ぼ、僕と一緒に来て!」
マイ 「わ、わたしか?」
男子児童 「はいっ!早く!」
マイ 「う、うん・・・」
自称美人お姉さんのVさん「何故!?公式設定でクールな大人の女性だとされているのに!?」
自称美人お姉さんのAさん「ロボヲタの朴念仁ですら認めた美人よりも、マイの方が良いというの!?」
ライ 「あれだけ黒い電波を放出していれば当ぜn・・・」
リュウセイ「第一、2人とも”お姉さん”って言われて喜ぶような歳でm・・・」
・ ・ ・
マイ 「はぁはぁはぁ・・・惜しかった、もう少しで一位になれたのに
あれ?リュウセイとライは?」
ヴィレッタ「さぁ? い つ の 間 に か どこかに行っちゃったわ」
アヤ 「1位になれなくて残念だったわねマイ、でも良かったわね、選 ん で も ら え て」
ヴィレッタ「フフフ・・・仕方ないわよ、相手は小学生だもの」
アヤ 「小学生から見た”お姉さん”はせいぜい高校生までですものねアハハハハ!」
小学校の運動会に紛れ込んでトップアスリート級の記録を叩き出すティス達
だが創作世界小学校には彼女達をもしのぐ猛者どもがいた!
>>689 そうなんだよ。小学生から見れば高校生からおばさんなんだよ……。
昔メダロットのイベント行ったら、ガキどもにおばさん呼ばわりされてな……。
>677
機体がでかい(壁的な意味)&妙なとこで器用だからじゃろ
>689
中学生はセーフか。マイも例のED見るまでは小学高学年ぐらいに思えたが
>>689 最近の小学生からみたらアヤもヴィレッタ姉さんも『お母さん』な見た目なんだろうな…
ラトのスクール水着はどうやって入手したんだろうか?
>>694 スクール出身ですしおすし
ということはまさかあの軍服の時もパイスーの時もはたまたゴスロリの時でさえ!
標準装備だというのか!
oi おい リュウセイちょっと俺と変わry
>>691 ヴァ・・・ヴァナタ!?もしかして、数少ない女性スパロバーなのかしらっ!?
>>390 借り物競争のときにお題で大好きな人が出たけど
残念なことにデュミナスさまが観に来てくれてないので
不本意ながらしかたなくコウタを連れてはしるんですね?
そして無事ゴールするもなぜかなかなか帰ってこない二人
>>694 リュウセイからのプレゼントじゃね?
休暇で秋葉原行ったときになんかのイベントに参加して、景品として自分が欲しい物を狙ったが
本来の欲しい物がこなくて偶然にもアレをゲット。
自分じゃ着れないし着ないから一緒にいたラトゥーニにプレゼント。
そんな自分はリュウラト派です。
ケネス「サバイバル訓練をやろうと思う」
テツヤ「また唐突ですね」
ケネス「最近緊張感が薄れている気がしてな、一度締め直す意味も込めてだ」
ショーン「地上で撃墜された場合を想定して、場所は無人島、森林、山岳地帯からランダムに、服装は普段着用しているパイロットスーツ、装備はコクピットに常備している物、とすべきですかな」
>>691 おい、ロボトルしろよ
漫画版メダロットはいろんな意味で主人公が無力な作品だよなあ
俺達はやっていける!→弾道ミサイルの流れは本気で泣いた
>>699 おお、司令が珍しくまともなことをw
パイロットには必須技能の1つだよね、サバイバル技術
特別教官としてヒューゴさんは確定だな
サバイバルで発揮される修羅の真価
>>699 アクアさんがサバイバル場所として南極とか冬山とか引いてしまったら死んでしまう・・・
エクセレン「ダーリンはめったなことでは死なないから大丈夫よね♪」
キョウスケ「・・・・わからんぞ。もし熊にでも襲われたら対処のしようがない」
エクセレン「う・・・そういえばキョウスケ、護身術系は全く身につけてないんだっけ」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない・・・生身で熊と戦って生き残れるか・・・賭けてみるか?」
アクセル「こんな時に悪い癖を発揮するな。・・・その点俺はミズチブレードがあるから大丈夫だな」
>装備はコクピットに常備している物
一瞬でサブパイロットを思いつく俺は何か間違っている気がする
一応飴とかお菓子類は役に立ちそうかな…
漫画版NAVIは……。
仲間達の残骸が眠る最後の戦いの地、火星で、いつまでもいつまでも明けの空に浮かぶ地球を眺め続けるクラウドブレイカーというのが……。
メダロットってエロゲンガーが書いてたりと色々凄い作品だったなあ
乳首解禁なんて普通でござった
サバイバルできる人が少ないだろ
十代なんか特に訓練してなさそうだし
エさんが招来を見越して
統夜が幼い頃から休暇中に山や川へキャンプに行って
兎のさばき方から虫の調理法までサバイバル技術を仕込んでいたりして・・・
(統夜ってナデシコ追われた時にサバイバルしてたよーな、記憶違いかもしれんが)
そんな通りすがりの単身赴任のサラリーマンなエさんを想像しててふと思った
エさんの地球人名ってどんなや・・・紫雲江・・・・・・?
ラキ「さばいばる……?」
鯖『わっはっはー』
ラキ「……」
リム「お兄ちゃん、ラキさんがかなり楽しい妄想してるよ」
ジョッシュ「予想してたから別にいい」
>>708 1字取ると汚物になってしまう
皮膚炎用の塗り薬を思い出したw
>>694 ガーネットがなぜか買ってきた、しか思いつかなかった俺は
まだ修行が足りないということか……
カズマ「俺達トレイラーは宇宙でのサバイバル訓練も経験済みだぜ!」
ミヒロ「でも地球での訓練はまだだよね。お兄ちゃんと2人で無人島へ行きたいな」
カズマ「おいおい、ミヒロは怖くないのか?」
ミヒロ「お兄ちゃんと一緒なら平気だよ。誰にも邪魔されないところへ行こうよ!」
カズマ「わかった、頼んでみるよ(ミヒロが妙に気合入ってるのが気になるが…)」
シホミ「あらあら、2人きりにして大丈夫かしらね?(カズマちゃんが)」
アカネ「心配なら止めればいいのに…」
ホリス「ディセイバー達が周囲に隠れて監視してますから問題無いでしょう」
>>701 サバイバル顧問が約2名程他にいますが・・・・
エリ「私とソフィアが〜洞窟には〜いる〜♪」
ソフィア「サバイバルナイフと〜♪カレーの粉を〜♪持って入る〜♪」
エリ「洞窟の中には〜♪白骨が転がる〜♪」
ソフィア「何かに食われた〜ようなズタズタの〜白骨が転がる〜♪」
エリ「すると突然頭の上から〜怖いスネークが落ちてくる♪」
ソフィア「なぜか不思議な事に他社のキャラである〜♪」
エリ「蛇の攻撃避けると〜♪変な蜂野郎が襲ってくる♪」
ソフィア「蜂野郎の次は蜘蛛野郎だ〜♪二人は素手で叩きのめす♪」
エリ「ゆけ!ゆけ〜!私とソフィア♪ゆけ!ゆけ〜!私とソフィア♪ゆけ!ゆけ〜!私とソフィア!」
ソフィア「ど〜んとゆけ〜!」
ジョナサン(あんたら特殊部隊の連中を素手でボコボコにしたのか・・・。)
蜘蛛野郎の方は「あなたの親愛なる友人」とか名乗ってたり、「ここを通す訳には行かんのだ〜」とか言ってたりしませんでした?
>>714 いや、地獄からの使者かもしれんぞ
「しっと団の友情を破壊する男!」
「レオナの料理にむせび泣く男!」
「すりかえておいたのさ!」
ティスにお仕置きされてみたいなあ
・Rでデュミナスに重傷を負わせたラージの手足をへし折る場面
ゼロ「下らぬ事を。黙ってエンジンを作って消えていれば、まだ生き延びられたものを」
ラージ「…これぐらいしないと…僕には時流エンジンの製造者としての責任がありますからね。作ったら、後はどう使われようと知らないなんて、僕は言えません…」
ゼロ「人間風情がっ!」
ティス「あんたの言うとおり、自分のしたことには責任をとってもらうわよ!」
ラージ「ぐああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!」
ティス「大の大人が、両足を砕かれたぐらいで情けない悲鳴をあげないの」
デスピニス「ティス、ちょっとやりすぎなんじゃ…」
ティス「こいつの肝心の頭には、なにもしてないわよ…頭にはね」
ラージ「があああっっっっっ!」
ティス「左手もこれで使えない…残る右手はどうする?」
+さばいばる訓練+
その日、新作OGの会議から戻った男が爆弾を投下した。
ケネス「統夜のヒロイン候補な、ハーレムルートは倫理的に問題あるから没になったらしい」
凍りつく控室もとい伊豆基地。
彼らは軍人である。爆弾を投下する時、単発である可能性は限りなく低い。
ケネス「その代わりオープン戦で開催するからJの女子キャラのみならずOG出演歴のある
あるいは今後参戦の可能性があるキャラにはチャンスがあるそうだ」
統夜「あ、自分ホモですから」
こうして伊豆基地を襲う筈の未曽有の災害は一人の少年の捏造された性癖暴露によって
回避された。ありがとう紫雲統夜! 周りの視線が痛いぞ紫雲統夜!
エクセレン「キョウスケのサバイバル技術はどんなものなの?」
キョウスケ「士官学校の単独踏破訓練をこなした程度だな」
エクセレン「あー、あったわねえそんなの。ラミアちゃんは?」
ラミア「はい、シャドーミラーは特殊部隊でしちゃったりしますので、専門的なものを含めて一通り身につけていますことよ」
エクセレン「そっか、ラミアちゃんてば元は美人スパイだったのよね」
ラミア「確かに私は美人スパイだったりしましたが、スパイ行為より偵察任務やサボタージュにこそサバイバル技術は必要だったりしちゃいます」
アクセル「自分で自分を美人とかいうな人形」
レモン「あら、あの子は美人じゃない」
アクセル「そういう問題じゃない、これがな」
エクセレン「ひょっとしてレモンちゃんもサバイバルいける口なのかしら」
レモン「ふふふ、期待に添えなくて残念だけど私は頭脳労働専門なのよ。でもアクセルは凄いわよ」
アクセル「サボタージュの経験はまあ豊富だな。DCは言うまでもなく空間転移による強襲作戦をする異星人でもやはり策源地は存在したからな」
レモン「達成率はラミアのほうが上だけどね」
>>717 あの、どこら辺がサバイバルで
なんで統夜のお相手しなくちゃならないのが爆弾なのかわからないんだけど。
>>708 アクセル「蝉って以外と美味いんだぜ。こんど食わせてやるよ」
ELS見てアザゼル思い出した
>>718 なぜか、Jの、市井に散って反抗を待つ話を
>>717から思い出して、
某缶コーヒーのCMよろしく、
ラミア「コード、ミラージュサイン!」
農民A「なんなの!? あのアルバイトの女性!!」
農民B「は、速いぞ!馬鹿な!コンバイン並のスピードだ!」
ラミア「スパパパパパパパパパパンッ! (←超高速で稲を刈る)」
(そして、夕方)
老人「あんた、うちの嫁に来ないか」
息子「・・・・・・・・・・・・・・・」
ラミア「(嫁・・・)」
任務 <<<<<< 嫁
ピコーン
スレイ「あぁ、どんどん紫雲が壊れていく・・・」
トウマ「ここ数日加速度的にキャラ崩壊が進んでるな。どうしてこうなった」
スレイ「かつては私たちと「苦労人三人衆」と呼ばれていた紫雲が何故こんなことに」
トウマ「時代の流れって奴だろう」
ゼンガー「今日からサバイバル指導を受け持つことになった!
何をボーッとしている!そこにあるビンに水を入れてこい!」
ブリット「これビンって言うより樽ですよね?」
キョウスケ「ああ、中を満たしたらかなりの重量だろう」
エクセレン「ボスから上司としての扱きも久々ねえ
うーん、レディにまで力仕事させるあたりやっぱり変わってないわ」
ブリット「水汲んできました!」
ゼンガー「ごくろう(グビグビ」
エクセレン「あの・・・ボス?それって水道・・・」
キョウスケ「・・・基本だな」
えーと、ラスボスロボットだろうが生身で撃破できる楠破ラブラブ天驚汁ということですか?
>>723 サバイバルか……
某特殊部隊のサバイバル教官を務めることになる
1974年当時はサングラスをかけた金髪オールバックのブリット声の人を思い浮かべてしまった
ブリット声から31年後に……だけど
>>719 テニア「うまくいけば三人まとめて幸せになれたのに」
カティア「三人で争って勝った者がヒロインの座を射止めるなんて!」
メルア「ところが、ライバルが他にも参戦」
かくして。
テニア「わたしがネオイタリア代表、テニア=ミケランジェロだあ!」黄金の膝的に
カティア「ヒュッケバインファイト国際条約第一条! 乳揺れできないヒロインは失格とする!」
メルア「ラフトのクローが光って唸る! フラグを掴めと輝き叫ぶっ!」Fモード的に
十一か月に及ぶサバイバルレースを戦い抜く世界の強豪(ヒロイン)。
エキドナ(風車に偽装して本戦会場で隠れる。完璧な作戦ですヴィンデル様)ダッチワ銃声
リューネ「……なんでヴァルシオーネがセーラー服着てるの?」中の略
アリア「カイのおっさんが一度に十の分身をするなら、十人のディセイバーで受け止めるのみ!」
ゼンガー「すまない、イルイ。今の自分は偽ドイツの男っ……」
食通「デビルヒュッケバインに取り込まれたエルザムは、薄れゆく意識の中でズフィールドクリスタル
から私という存在を生み出し、ライディースのサポートをさせたのだっ。弟よ、この私とエルザムを
呪われた運命から救ってくれっ」
ジョシュア「 し て い た 」
シャナ「という感じで、最終的にデビルヴァルザカードに取り込まれた統夜を私の銀河美少女的な
告白で救い出して希望の未来にゲットレディ、という内容のシナリオをですね」
フー=ルー「はあ」
シャナ「これでOPの一枚絵詐欺とかヒロイン(笑)とか言われずに済むと思うんです」
総代(至急、エ=セルダの倅に連絡を)
アル(既に伝達済みです。多少強引な方法でも話をぶち壊しにしなければ)
>>729 親分、もう既に偽ドイツ疑惑はあがってますから。
>>730 まあ、紅茶かコーヒーだかの風味付けのブランデーでぶっ倒れる下戸じゃ偽独逸疑惑も上がるよなぁ。
やっぱ独逸人にはビールとソーセージとザワークラフトをこよなく愛する酒豪なイメージがあるし……
アレディ「ガンダムファイトなら、私の出番では?」
燃えあがれ闘志〜忌まわしき宿命を超えて〜
>>732 タスク「いや、女の子の戦いっぽいし」
アーチボ「何でしたら斬り合いのお相手しますが?」
トーマス「俺は・・・好きだ」(タバコが)
アラドの上司「女が戦場にいるなんざ気に入らねえんだよ!」
アラド「いや、アンタ版権キャラだから帰ってくださいッス!」
>>731 遺伝子が不器用か、新西暦になって結構たってるから
水の代わりにビール飲むこともなくなって、
それなりに下戸も出てきたんだろう。
サバイバル艦
ラーダ「身体検査の結果、紫雲統夜君の身体に問題はありません。
DNAの書き換えもされていないようです」
リー「わかった。ごくろうだったな」
カチーナ「紫雲って、フューリーの騎士しているファミリーの名前だろ?」
統夜「……」
カチーナ「テメエ、どうしてここへ来やがった?」
リー「カチーナ中尉、彼への質問は私がする」
カチーナ「チッ……。わかったよ」
リー「紫雲統夜、私は貴様を全面的に信用しているわけではない」
統夜「……だろうね」
リー「貴様がフューリーを裏切った理由は何だ?」
統夜「さっきの月震でわかるように、ガウ=ラはもう覚醒を始めている。
あれが動き出したら、人類の手には負えないということぐらい、
あんた達だってわかっているはずだ」
リー「無論だ。そのためのスペースノア級、そのためのシロガネなのだよ」
統夜「シロガネはサバイバルのための艦だ。宇宙の海を漂うだけ。けど、ガウ=ラは違う」
リー「!?」
統夜「ガウ=ラって、銀河旅行をする凄い船なんだよ」
なんというオーガニックな臭いのするガウ=ラ・フューリア
間違いなくシャナのCVは渡辺久美子
なんだかんだでサバイバル訓練終了後。
獣戦機隊も真っ青な野生化を遂げた面々。
キョウスケ「ガルルルル・・・・(アクセルに威嚇)」
アクセル「グルルルルル・・・(キョウスケに威嚇)」
エクセレン「クエェェェェッ!(何かの鳥みたいになった)」
リン「フーッ!!(猫の様な威嚇)」
ラミア「キェェェェェェッ!!(何の動物かわからない野生化)」
タスク「なーぉぅ・・・(猫拳発動)」
ブリット「グォォォォ・・・(虎化)」
クスハ「◇@∞%*$◎※!!(多分龍化)」
ケネス(駄目だこいつら・・・文明を覚えさせないと。)
>>740 ゴリラ化したシュウやネズミ化したタスク、あとチーターになったフェルナンドもいれようぜ
そしてアクセル隊長にはオカマコウモリになってもらおう
ゼンガー「そんなに俺はドイツ人らしくないかなあ」
ソフィア「あー、まあ常に刀を帯刀して、機体も行き方もサムライ節でしたらそれは確かに」
ゼンガー「…いじけますよ」
ソフィア「はいはい、いじけてください。私の胸の中で存分に。
…でも、なんでサムライを志すようになったんです?」
ゼンガー「ああ、それは…子供の頃、数年ほどに日本に住んでいた祖父母の家で暮らしていたことがあったんです
大の親日家というのもあって、毎日『水戸黄門』や『三匹が斬る!』といった時代劇を見せられたものです
それで何時の間にかサムライというものが自分の中で憧れになっていったのかもしれません」
ソフィア「ああ、それで…。ゼンガーにとってサムライは正にヒーローだったんですね」
ゼンガー「ドイツに戻ってからも司馬遼太郎氏や隆慶一郎氏の時代小説を読み漁ってましたね
何時だったか、小遣いを溜めて単身日本に渡って一ヶ月ほど戦国武将たちの史跡巡りをしたこともあったな」
ソフィア「卒業論文にサムライに関する論文を提出したって聞きましたけれども、本当なんですか?」
ゼンガー「…!どこで、その話を」
ソフィア「レーツェル大尉から。聞いた時はああ、筋金入り何だなあ、貴男のサムライッぷりは
って思いましたよ」
ゼンガー「…あいつめ」
ソフィア「今度、見せてくれます?その論文」
ゼンガー「む…、探せば見つかると思いますが…、小僧の時分に書いたものだからそんなに読めるものではないですよ?」
ソフィア「いいのよ。その頃のゼンガーの事、知りたいなあって思ったから…。じゃあ約束の指切り。」
ゼンガー「良い年して、指切りは無いでしょう」
ソフィア「あら、前田慶次とその奥さんの理沙さんは慶次が戦に出立する時に指切りしてましたよ?」
ゼンガー「それは漫画の話です、って読んでるんですか『花の慶次』を」
ソフィア「…ゼンガーのサムライに憧れる気持ちを理解しようと思いまして。」
ゼンガー「…今度原作の『一夢庵風流記』も持ってきます」
>>739 でもシャナって幼馴染設定のさらに裏設定で
子供の頃に統夜となんかとっても大切な約束事とかしてそうだから
リアルに覚えてないするとマジで取り返しの付かない事態に発展する気が
>>742 まて、原作だと叔父御の奥さんと不倫があるとかないとかw
姫で1番幸せ掴んでるのムゲフロのお姫様達?
皆彼氏持ちだしさ。
他の姫様は、片思いとかなんでしょ?
これは、アドバイス聞くしかないね。
>>742 隆慶作品だと……ゼンガーは
鬼麿か斎藤杢之介かなぁ……
キャラ的には杢之介、得物的には鬼麿が近いか
杢之介の方が一応
・武士道
・不器用
・ダダーン
・伴侶置き去り
とゼンガーと被る面があるけど、杢之介は基本猟師な狙撃屋なのがなぁ
>>744 それは漫画版でも一緒だぜw>叔父御の奥さんと不倫
>>745 錫華「からくりに乗り込んで戦っておるのかえ?
そのようななりではどれだけ美しき舞を舞おうと人に見せ付けることも適うまいに。
男どもなぞ、ちょいとばかり思わせぶりに腰をくねらせてやればイチコロぞよ」
神夜「そうですねー。私は別に意識してる訳じゃないんですけど、ハーケンさんはいつも
『OK、マイプリンセス。できれば俺以外の前でそんな刺激的な格好は止めてくれないか?」
って言ってますよ」
ネージュ「それにしても、頭から足の先まですっぽり覆ってしまうなんて、ド野暮な装束ですこと。
お肌のお手入れに自信がないのではありませんこと?」
ケネス「……なに? 女性パイロットの一部が、乗機のコックピット部分をスケルトン仕様にして
おまけにパイロットスーツもSRXチームの物を使わせろと要求しているだと?
知るか! ガラス張りにでもしておけ! 後は好きにさせろ!!」
>>741 リュウセイは蟻さん、ヴィレッタは葉っぱ夫人、ヒューゴはオカマサイボーグザメか・・・
>>741 どうせならアクセルは赤ハリモグラ、バレンティナは猫、クエルボは黒ハリネズミになってもらわね?
>>740 野生化した勢いでグリードになっちまいそうだなこいつら。
(スパロボLオリジナル機体を見ながら)
リュウセイ「……畜生」(ボソ)
ライ「……何だ一体」
リュウセイ「畜生畜生畜生!何だよこのライバル機!
グレート合体フラグバリバリじゃねえか!
畜生狡いぞAL-3だけじゃ飽きたらずそんな物まで!
アヤと隊長はくれてやるから俺と変われコンチクショー!」(血涙)
ライ「向こうから来たR-3パワードとR-GUNパワードには責任持って対処しろよ」(脱兎)
>>749 アレ地味に主題歌が影山だったのよね
丁度おじゃ魔女とプリキュアの隙間だったから見てたなw
ナージャの主題歌を影山さんが歌ったのかと思ってしまった。
明日のナージャは面白いと思います。
>>753 アキラとヒロノブはNHKのアニソン大会で「ド根性ガエル」を歌った伝説があるんだぜwwww
さらにその二人にカーラが加わって「オバケのQ太郎」を歌う始末・・・。
>>740 「私の催眠術を使えば、彼らを元に戻すなどたやすい事です」
キョウスケ「アインスト・・・アインストッ!うおおおおおっ!!」
ブリット「アインストアインストうるせーんだよ。ここはバーゲンセールですか、コノヤロー」
ケネス「・・・前より悪化してないか?」
>>742 どうでもいいことなんだが
ドイツには信玄祭りとかいうのがあるらしく
甲冑姿で街を練り歩いたりするらしいぞ?
リュウセイ「まあ、世の中にはドイツ人の皮を被ったイタリア人もいるんだし、ドイツ人の皮を被った日本人がいてもいいよな」
オウカ「…」
アレディ「…」
>>756 ドイツのサムライグループタケダという信玄のファンクラブじゃないか?
新西暦の時代にも存在していたらゼンガーも所属していそうだが
ttp://www.samurai.de/ と、ここまで書いて思ったが、ゼンガーって
ATXチームに来てからリシュウ先生の弟子になったんだっけ?
それ以前からサムライサムライチェストーな人だったっけ?
誤爆かもしれんが
>>716 もし外伝で最後に生き残ったのがティスだったらそのまま闇脳をボコってくれたかもしれん
闇脳「貴様もすぐにあの出来損ないの所に送ってやろう」
ティス「あの出来損ない…デュミナス様の…デュミナス様のことかーーーーーー!!」
フォルカ「む、この覇気は!?」
コウタ「どうしたフォルカ?」
フェルナンド「あの機神…おそらく神化するぞ!」
ラウル「なんだって!?」
ラージ「まさか、修羅神でもないのに」
ロア「だが…絶対に有り得ないことではない…」
ショウコ「ティスのお母さんを思う気持ちがあの子に力を与えているのね」
アリオン「けど怒りで力を得てもあいつを強くするだけだぜ?」
リバリス「いや違う…これは大切なものを理不尽に奪われた悲しみ…
なによりも守りたかったものを守りきれなかった嘆き…
それは憎悪じゃない…それは正しき怒り!」
コウタ「いや、あんたは外伝に出てねえだろ!!」
スーパーホムンクルス人になるんですね。
セレイン「絶望した、サバイバルの話でゲリラである私の名前が出ないことに絶望した」
ジョシュア「64とDの地球はサバイバル技能が無ければまず生き残れないからな」
JもJで結構地球ヤバかったなあ
スパロボって、新作が出るたびに斬新な方法で地球がピンチになるよなあ。
・異星人が攻めてくる
・異星人に侵略された
・アクシズ落そうとしたら地球消滅
・異世界とつながった
今後どんだけ恐ろしい方法で地球がピンチになるんだろう。
アヤ「話は聞かせてもらったわ、人類は滅亡する!」
リュウセイ「な、なんだってーッ!?」
キョウスケ「知っているのか●バヤシ!」
カツ「姉さん!」
朝、リュウセイ=ダテが目を覚ますと…
世界が崩壊していた
こんぐらいの勢いで一つ
>>761 異星人のペットが寄生生物として侵略の尖兵になり
人間がグロいことに・・・というのはどうやら避けられるらしいな
平行地球同士を物理的に衝突させようとしたベルクトはかなり斬新かつ荒業だった
ネビー・イームは地球人を収穫して兵器化しようとして
ラインバレルのセントラルは並行地球人の遺伝子の多様性を取り込むことで自分たちの世界の更なる拡大を求めた
思えば八房ATXでエクセレンが「キャトる宇宙人」を想像してたが
あながち間違ってなかったんだよな
標的が牛(並)だったことも・・・ヤメテイヤシルハイヤ
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 20:12:11 ID:BIJAnY2q
だが、人類は滅んでいなかった・・・・・
何か違う世界になりそうだ
フラスコの向こうに辿りついたマサキが
滅びの歌を歌い始めたヴォルクルスの本体と突然音ゲーを開始してしまうぐらいの
崩壊っぷり。
サイバスター『マサキ、なんなのだこれは! 一体どうすればいいんだ!?』
目を覚ますと故郷が二連敗で記憶喪失一文無しで行き倒れる
だいたい分かった。
今度の敵は地球そのものか。
>>768 若いの、昔地球の防衛本能が敵だったという
『地球少女アルジュナ』っつー作品があってだな
主人公達の世界はラスボスが娯楽のために作ったゲームみたいな世界。
でもラスボスもそんなゲームの駒の一つだったって言うスパロボを、誰も嬉しくないな。
スレチだけどスターオーシャン1、2、ゲームボーイ版クリアして、スターオーシャン3したら、眼が点になったよ。
そのせいで4買いませんでした。
>>771 ジ・エーデル「呼んだ? 呼んだよね? ね?」
そのまんまではないが
大イルイ「とりあえず地球の危険が危ないので閉じますよ?」
マイトガインとか まんまだけど
そういえばまだ2週目世界系主人公はやってないっけ
Rの主人公勢は、ある意味2周目かな
二周目系主人公か……。
主人公は平行世界からやってきて、ヒロインはこの世界の主人公の幼なじみ。最初はヒロイン、脳だけでいきていて、中盤サイボーグとして復活。
エンディングでヒロイン死んで、主人公は元の世界に戻る。主人公がいた事はこの世界から消える。
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 21:33:58 ID:QTct5q+2
ムゲフロ世界から帰ってみたらOG版64世界に飛ばされていたアクミィというのを思い付いたが実際に開発できるかな?
>>778 むしろエンドレスフロンティアから帰ってみたら
”元の世界に戻った”その場所は
アインストが闊歩する地獄だった、とか
題して『アインストの惑星』
・・・本当にやりそうな気がしてきた
ラミアは一応二週目だとおも
ラミア「体は剣でできている」
レモン「失礼ね、そんな変なもので作ってないわよ」
ラミア「……」
ラミア「闇より深き深淵より出でし、其は科学の光が落とす影」
アクセル「ふん、人形にはぴったりな呪文だな、これが」
ラミア「……」
ラミア「他に二週目系主人公は…… ラミアなのですよ、にぱー」
アクセル「本格的に壊れたか人形」
レモン「そもそも主人公じゃないわよね、それ」
ラミア「……」
もしもOGにJが参戦したら、下のイベントも再現されるのかな?
メルア「お願い、お願いだからやめて!」
カガリ「おい、なにやってんだよ!」
ラッセ「ちょっと落ち着いてくれ」
マオ「何の騒ぎよ」
カルヴィナ「知っていることを全部話せ!ことの次第によっちゃ、あんたたちでもただじゃ済まさないよ!」
カティア「…ごめんなさい。でも私たちも知らないのよ」
フェステニア「何度も言ってるじゃない!ねぇカルヴィナ!本当だよ!」
カルヴィナ「黙れ!最初に見た時に気にはなってた。使えさえすればどうでもいいと思ってたけど、あの事件が関係あるとわかった以上、
もう知らないじゃ通らない!なぜあたしの所に来た!?
あいつらのこと、グランティードのこと、あんたたちのこと、無理やりにでも全部しゃべってもらう!」
メルア「やめて!」
亮「よせ。いまさらその連中を締め上げてどうなるもんでもなかろう。あんたらしくもない。見ているこっちが気分が悪くなる」
カガリ「お前、それでもこいつらの上官か!」
カルヴィナ「邪魔をするな!」
マオ「爆弾抱えてたってわけね。やれやれだわ。いい加減にしな、このバカッ!」
カルヴィナ「くっ…」
ラッセ「ヒュウッ」
雅人「マオ姐さん過激すぎじゃない」
マオ「ちゃんと急所ははずした。まだ続けるかい?暴れたいなら相手になってあげるよ」
カルヴィナ「…みんな…みんな死んだ。あたしは何もできなかった。誰も守れなかったんだ!」
カガリ「お前…」
アルゴ「…ドクターを呼んでくる。鎮静剤が必要だろう」
マオ「話してみなよ。少しは落ち着くでしょ」
レイン「じゃ、私はもう行くわね。少し落ち着いたら、休ませてあげて」
カティア「ありがとう」
マオ「でも、まいったわね。あの会社の兵器開発部門がまるごと吹き飛んだのは知ってたけど」
ラッセ「こいつはちょっとヘビーだな」
亮「死んだはずだったその連中が、全部しくんでたってわけだ」
カルヴィナ「…みんな死んだんだ。子供が生まれるってはしゃいでたジャッキー。木星トカゲを倒す兵器を作ることで恋人の敵が討てると信じてたアリス。
ようやく休暇が取れたから家族に会いに行くと言っていたマツザキ。
外宇宙への探査船団に参加するのが夢だったヴォルグ。婚約したばかりだった技術部のキャシーと医療班のレン。
あたしの大切な仲間や友人たちは誰も…誰も助からなかったんだ!
なのに、あたしだけが生き残って…それが全部あいつがやったことだったなんて!」
フェステニア「カルヴィナ…」
カガリ「何者なんだ、あいつら」
カルヴィナ「あたしが知るわけがない!こんなこと知りたくなかった。どうしてあんたたちは、あたしの所に来たの。どうして…」
カティア「私たちも本当に何も知らないの。でもわかったことはあるわ。私たちが貴女を見たのは、貴女が彼らのつくらせていた兵器と関係があり、
サイトロン・コントロールに適応できる人だったから。
そして、あの人たちは周囲のものすべての動きを強制的に停止させることのできるシステムを持ち、
グランティードはたぶん地球圏で唯一それを阻害することができるということ」
雅人「君たちを逃してくれたって人が、あいつらがしようとしていることを止めるために作ったのかな、あれは」
フェステニア「うん…きっとそうだよ。絶対に壊されちゃダメだって言ってたもん」
メルア「クーランジュさん、負けちゃだめです」
カルヴィナ「……」
面倒だから平行世界全部融合しちまうぞオルァ!
って感じのボスはおらんのか
プレイヤーが主人公を通してスパロボ世界に干渉するとかいうのは
今まで倒されてきたラスボス達に力を分け与える「憎しみ」という意味の名を持つラスボスとかどうよ?
必殺技はハルマゲドンな。
>>783 むしろプレイヤーは主人公に憑いてる精霊みたいので
実は主人公こそが黒幕ってどうよ?
ビックリマンチョコみたいなスパロボ
>>783 つまり、ガンパレのようなスパロボか……
OG世界限定なら面白そうだけどな
2週目と言うかうちの場合は20週目。
ラキ「ジョシュア!」
ジョッシュ「わっ!?」
ラキ「ジョシュア、会いたかったぞ! 前の周はリムとウェントスだったからな。お前に撃墜されることもなかったな。
元気だったか? どこも体は悪くないか?」
ジョッシュ「ラ、ラキ、落ちついてくれよ」
ラキ「?」
周囲『(どういうご関係?)』
ジョッシュ「今周回は仲間にする予定だから、今は台本通りに……また、後でさ」
ラキ「そ、そうだったな。後で頼むぞ……ジョシュア。
コホン。
私はグラキエース、人よ、苦悶の内に死するがいい……」
ジョッシュ「(ラキ……口上を忘れかけてないか……?)」
>>788 ポニテに麻呂メイクの状態でデレるラキ……ハアハア
カズマ「そういえば俺達って1周目と2周目でストーリーが違うんだよな」
ミヒロ「まさかラスボスまで変わるとは思わなかったよね」
Jに至っては統夜ルートだけで12週目だよ…。
カルビルートですら3週がやっとだと言うのに。
>>781 ここまで言ってもなんだかんだで死んだ仲間達より自分の恋が
大事なカルヴィナさんでしたとさ
ククル「せめて二週目では生存エンドくらい欲しかった」
ゼンガー「せめて二週目ではこの手で助け出したかった」
主人公だった時の方が目立たなかった、そんな主人公がいてもいい。
>>793 カナフ「グギュクバァッ!」(だが断る)
生存フラグすらへし折るカナフさんマジ外道
あれ?ケレンさんじゃなかったけ?俺の記憶違いか
って言うか
もし生き残ったらゼンガーの出番を食っちまう可能性があったって
ククルは本気を出したらいったいどれだけ濃いキャラなんだよ!?
>>793 親分は主人公というよりは主人公の師匠ポジションが良く似合うからなぁ
逆にキョウスケは話の中心にならないと超絶空気になるとACERが教えてくれたが
いやぁ、言っちゃあなんですけど、α系の主人公は版権キャラとの絡み少なめだし……。
確かに親分の乗換イベントは凄いけど、取ろうと思えば後半の出番なんて、簡単に乗っ取りかけられると思うよ。
ニルファ新規キャラの三人はそこそこ絡みあっただろ。
・・・クスハは・・・まぁ、続投だしね。
なんだかんだあって、次の新作は
「世界の破壊者ギリアム、その瞳は何を写す?」
みたいな世界観になりました
アインスト・シャドウミラー・メリオルエッセ・フューリー
ザ・データベース・イディクス・カイメラ・クストース・アンセスター・ゾヴォーグ
が一同に介する第一話と申したか。
>>801 第三次スーパーロボット大戦OG-終焉の世界に- とでも題したくなる敵勢力だなおい
アラドはまぁまぁ、アイビスは上々だったけど
元々寡黙なキャラだった事もあり、やっぱり親分は若干物足りない感じだったと思う。
タケルとの武術稽古は、妙に印象に残った。
ミスト「タケルって、もしかしてあの……」
ゼンガー「知っているのか? タケルもまた、敵ながら見事な武人だった」
シェルディア「こっちでは、美角鏡って名前だったけど……」
つ 鋼鉄ジーグのタケル
ミスト「……ちなみに、こっちが鏡くんです」
つ 鋼鉄神ジーグの鏡
ゼンガー「……」
ミスト「名前が似てただけでしたね」
ゼンガー「そうだな」
主人公機:ゲシュペンスト・TYPE:DCD
パイロット:ギリアム・イェーガー
ここまで想像余裕だった。
「ちょっとくすぐったいぞ」でダイゼンガーが巨大な刀になったり
ビルガーが大きなクワガタになったり、R-GUNが銃になったりetc...
ラフトクランズが何に変形するか想像つかん・・・
大剣とライフルとシールドクローと三連エネルギー砲に変形する複合兵装で
鋼金暗器みたいになりそうだな
ふとAと64の機体が同系列ということで、思わず中の人たちも姉妹な妄想をしてみた
レモン「あら、セレイン。女の子はいつも身だしなみを気をつけなくちゃいけないわよ?」
セレイン「ちょ、や、やめろ!そんな恥ずかしい服を着れるか!」
マナミ「お姉様。こちらのドレスはどうかしら?」
レモン「いいセンスしてるわね。ほら、折角だから着てみなさいな?」
セレイン「や、やめろーっ!頼むから、服を剥がないでくれ!」
ラミア「マナミはこれだ」
つ【ラミアと同じレオタード】
マナミ「え…ちょ、ちょっとこれは流石に恥ずかし……きゃあああっ!?」
アーク「…にぎやかだ」
ブラッド「色んな意味で、あ、危ないことにっ…」
アクセル「女三人寄れば、なんとやらなんだな、これが」
リュウセイ「アルフィミィ!お前言ったよなペルゼインなら造作もない事って!」
アルフィミィ「近づかないでほしいですの」
リュウセイ「ペルゼインの力でヴァルシオーネの60cmドールを作ってくれ!」
アルフィミィ「い〜や〜で〜す〜の〜」
リュウセイ「たーのーむーよー本物は無理だからドールで我慢してやるってんだ!」
アルフィミィ「誰か!助けてぇ!(セツコ風)」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」
リュウセイ「ほげぶっ!」
アクセル「なんなんだ一体この有様は?」
アルフィミィ「怖かったですの〜」
数年後・・・・・・・
アルフィミィ「まさか遊びでペルゼインの力でヴァルシオーネのフィギュアを
作ったらそれがウケて今や大会社の社長になるなんて・・・」
アクセル「人生どう転ぶかわからんもんだなこれが」
ウィン「流れに乗って俺、参上!!」
クエルボ「先輩、出番古事記みたいな真似は止めなよ」
>>808 一応セレインって政府高官の娘だったからドレスは着慣れてる気もする
まぁ異星人襲来後は体に銃痕残るテロリストウーマンですがね
亀だが
>>410 エクセレン「それじゃあレオナちゃんとタスク君の子供はレタスちゃんね」
タスク「なにが悲しくて緑黄色野菜を子供に持たなきゃならないんだよ!」
レオナ「それ以前の問題よ。なんで私がタスクとその、こ、子供なんか……」
エクセレン「とか言って顔が赤いわよん」
レオナ「あ、あんまりな話で怒ってるんです。 ……なんですかそのニヤニヤ笑いはッ!」
カーラ「アラドとゼオラの子供ならアララになるのかな」
エクセレン「わお、なんだかアラド君以上の大食いなお姫様になりそうじゃない」
ゼオラ「へ、変な事言わないで下さい!アラドと子供だなんてまだ早すぎます!」
カーラ「へえ。つまり、もっと後ならいいんだね」
ゼオラ「ち、違います!」
エクセレン「わお、ゼオラちゃんてば顔真っ赤よ。ハラハラでドキドキなのね」
リュウセイ「○ガンダムにアムロ大尉を乗せることは出来るんだろうか・・・」
ライ「危険なことを考えるな。まさか初参戦が携帯機、しかも亜種ゲーとはな・・・」
ピート「あえて言おう、シリーズモノのラストに無理矢理ねじ込み、顰蹙買うよりはマシであると」
いまだにサルファのアレは許されないと思うんだよ
鎖国(笑)とかニルファでのシャア一件で人類纏まったのにまた振り返しとか
流れをソニックブームで吹き飛ばして
エスコンX2のラスボス戦の動画見て思ったんだけどさ、あいつみたいな変態機動(or変態回避)するラスボスってスパロボであり得るかな?
運動性がクソ高いラスボスってのがいたら新鮮っちゃ新鮮なんだが
>>815 ゲーム的には「はいはい必中必中」で済んじゃうからなぁ・・・。
>>781 再現はやるだろうよ、統夜が一緒だと三人娘を庇いそうだよな
>>784 そもそも誰が魔王になるんだよ。
スーパーロボット大戦OG THE RPG
【特訓編】主人公:アラド
サブタイトル「伝承」
*カイによる地獄の大特訓が始まった!果たしてアラドは成長できるのか!?
【放浪編】主人公:アクセル
サブタイトル「楽園」
*楽園を求めるかの如く西へ東へさまようアクセルとアルフィミィ。ある日、楽園の追放者と名乗る集団に襲われる・・・。
【銀河編】主人公:アイビス
サブタイトル「流星」
*外宇宙に旅立ったTD三人組。しかし、待っていたのは未知なる存在との壮絶な闘いであった。
【地上編】主人公:タスク
サブタイトル「念動」
*ガンドロが突如起動不能に陥った!!原因を解明する為にテスラ研を訪れるが、突如ノイエDCが襲いかかる・・・。
主題歌もあるでよ。(GAN!GAN!ジガン大王)
【暗躍編】主人公:レーツェル
サブタイトル「隠遁」
*今日も世界のどこかで裏に徹するレーツェル達。彼らの前に謎の集団が迫っていた・・・。
【剣術編】主人公:リシュウ
サブタイトル「魂」
*かつての弟子ムラタの凶剣を阻止すべく彼を追う・・・。
【艦長編】主人公:テツヤサブタイトル「指揮官」
*ハガネの艦長として日々精進を重ねるテツヤ。太平洋沖から謎の通信をキャッチ、現場へと向かうが・・・?
【亡霊編】主人公:ギリアム
サブタイトル「仮面」
*情報部で「アポロン」という人物の情報が入る。ギリアムは聞き覚えのある名前の人物を調査すべく、RVを駆る。
>>777 その主人公、「まったく新しい」機動プログラムを組んだりしなかったか?
あっちは意志保つ特異点みたいな感じだけどさ。
(詳しくはメル欄参照)
>>815 そもそもエスコン主人公からしてUFO機動しちゃうゲームで……
※伊豆基地広報
健康診断が実施されます。
事前に配布された資料の手順に従い、順次受診して下さい。
健康でイケメンなパイロットなのね!嫌いじゃないわ!
>>815 最近は運動性DOWN武器とか隣接補正で命中UPとかあるから
ありかな。
必中と感応が尽きたら積むほどだとヤだけど。
>>815 アサルト1「こちらアサルト1、奴はどうやら戸締まりが強いようだ。ちょっとお前んとこで頼む!」
カルヴィナ「了解した、統夜!洗いざらい暴いてやりなさい!!」
ミツコ「貴方達に私の計画が・・・
来ないで!来ないでぇぇぇ!!」
>>812 ???「お父さん・・・」
久保「なぜお前がここに?」
最近のスパロボは世界観が広いから、次回のスパロボは町内での出来事で出来ないかな。
スーパー町内会大戦
勝利条件
回覧板を搭載したユニットを紫雲邸に到達させよ
敗北条件
10ターン経過
リム「ああ、美味しい! 石焼き芋がたまらなく美味しいよぉ」
ラキ「はふっ、はふっ……あ、熱いな……」
作戦失敗
サンレッドぐらいの距離感なのか
コスモス荘ぐらいの距離感なのかが問題だな
>>824 ミッちゃんが乗った輸送機を護衛するステージとかが出てきそうだな。
…ところで、護衛ステージで防衛目標をMAPWで吹き飛ばしてみたくなることって…あるよね?
>>827 普通にスパロボ学園の一同が参加してそう。
>>812 >>827 ゼオラ(妊娠中)「あ、痛つつつつつ・・・・・」
コウタ「どうした?」
ゼオラ「なんだか、ただの腰痛じゃ腹痛じゃなくて」
ショウコ「まさか、陣痛!?」
コウタ「なにっ!?」
勝利条件
ゼオラを病院まで輸送せよ
敗北条件
10ターン経過
熟練度条件
アラド登場前に病院に到達する
カズマ「うおおお!今日中に届け物を全部配達しなきゃいけねえ!」
ミヒロ「あわてて町に被害を出さないでね、お兄ちゃん!」
勝利条件
ヴァルホークが各ポイントに到達する
備考
ヴァルホークが攻撃、反撃したら敗北する
熟練度条件
10ターン以内に各ポイントに到達する
カズマ「……ところで攻撃や反撃って戦闘起きるのかコレ?」
ミヒロ「さあ…」
>>814 ヴィガジ「俺は今っ!モーレツに熱血しているぅぅぅぅ!」
メキボス「いきなりどうしたっ?!」
ご町内の事件…つまり超絶倫人が主人公なんですね、わかりました
レーツェル「銀の力が私を変える…」
ボーナス争奪戦・OG
トウマ「諸君!今年もこの季節がやって来た…
そう!キョウスケ・ナンブ中尉のボーナス支払日だ!
今年こそは何としてもキョウスケ中尉のボーナスを奪回し、我々への借金を返済してもらおうではないか!」
タスク「中尉には死ぬほどツケがたまってるからな〜、今回こそは逃がさねぇ!」
アラド「同じく!払う払う詐欺はもうウンザリッスからね!」
統夜「こっちも貸した金をまだ返してもらってないからな・・・
て言うかあの人一体どれだけの人から借りてるんだ一体」
スレイ「学生から金を借りる軍人か・・・世も末だ」
キョウスケ「借金返済に充てたら全てボーナスが吹っ飛ぶ・・・!
何としても町内会の奴らからボーナスを死守せねば・・・!」
勝利条件(町内会側)
逃げるキョウスケ中尉を捕獲し、ボーナスを奪取せよ
勝利条件(キョウスケ側)
町内会の借金取りを撒きつつ、競馬場へ向かえ
敗北条件(借金取り側)
キョウスケの競馬場到達
敗北条件(キョウスケ側)
借金取りに捕まる
熟練度条件(借金取り側)
5ターン以内にキョウスケを捕獲する
熟練度条件(キョウスケ側)
エクセレンが出現する前に競馬場に到達する
>>832 1ターン目は誰もいなくても、2ターン目にいきなり湧いて出るかも知れないぞ。
修羅兵「ヒャッハー!」
カズマ「うわ、本当に出た!」
>>828 川崎市を舞台にしちゃうと大鉄艦長が自らを弩スケベと評するマスターオブシザーズになってまう
>>837 コウタ「カズマ、奴等の相手は俺達に任せろ!」
ショウコ「今のうちに早く行って!」
カズマ「すまねえ、恩に着るぜ!」
ファイター・ロアとファイター・エミィが救援に現れた!
+町内でよくある話+
統夜「せんせえ、しつもんがあります」
カティア「なんですか紫雲君。デート開始20分でもう我慢できませんか、このいやらしさんめ。キスしちゃいますよ」
統夜「白菜ひと玉100円おひとりさま1個限定のためなら俺はハーレム王にだってなるんです」
カティア「仮にも将来を誓い合ったヒロインを白菜引き換え券扱いとは良い度胸です。今夜はキャイン
と啼くまで大人のエアホッケーを覚悟して下さい。それで質問とは?」
統夜「あれ、なに?」
カティア「ああ。ディセイバーさん達ですね。四つ角に一人ずつ立って様子をうかがってます」
統夜「せんせえ、にほんごはせいかくに」
カティア「失礼しました。推定半径400メートルの空間に存在する交差点およびT字路の全ての角に
女学生の格好をしたディセイバーさん達が食パンを口にくわえたまま気配を殺して立っています」
統夜「新手の前衛芸術だね」
カティア「ゲージツとブンガクでうちの腹ペコ大王が満足してくれるなら、私は喜んであの二人をルーブルでも
メトロポリタンでも閉じ込めますよ」
統夜「せんせえ、しゃれになってません」
カティア「まあ、ディセイバー絡みの怪しい出来事はアーディガン家に関係していると思いますので。原因と思しき
人を召喚してみましょう」
統夜「え、なにそれこわい」
カティア「(無視して)さて、今取り出しましたのは某スジの人より入手した秘密の日記帳。そこに記されていた
召喚呪文を口にしましょう。
【泣いている女の子を笑顔にする必殺の呪文、スカイブルーは愛のいr】」
カズマ「やめてえええええっ!」
統夜「あ、ほんとうに現れた」
カティア「【空の色がこんなにも蒼いのは、君の心がs】」
カズマ「もうやめてっ、俺のヒットポイントはもうゼロなんだよっ」
カティア「では答えて頂きましょうか、あのディセイバーさんたちの奇行の原因はなんですか」
カズマ「! しまっ」
ディセイバーA「遅刻遅刻ーっ」
ディセイバーB「遅刻するでありますっ」
ディセイバーC「遅刻しちゃうよほほほほうっ」
カズマ「のわーっ」
統夜「凄い。パン咥えたディセイバーが物凄い勢いでカズマに衝突しながらパンツを見せていく」
カティア「鹿せんべいをうっかり見せたために鹿の大群に囲まれる修学旅行生みたいですね」
>>+町内でよくある話+
一応言っておくけど、無いよ!!
龍王機!
虎王機!
ルアフ「デジクロス!」
そして彼はまた据え置き連続参加記録を更新と
マークハンター「リィナ見てるか?俺また記録書き換えちゃったんだぜ」
ACE含めて語ったら、矢尾さん、R以外全然出演してないと思うんだけど……。
スーパー町内会大戦
第?話 「あなたにホカホカピッツァを」
トウマ「それでは、配達に参りまーす!!」
勝利条件
30ターン以内に無事に目的地に到着する。
敗北条件
変な騒動に巻き込まれる。
つ「某警察官が白チャリで追跡中」
つ「町内でマッスル行進曲発生」
つ「なんかレオナがスタンショック片手にタスクを追い回している」
つ「熱血高校含むアレな高校による運動会が開催中」
つ「100人隊、襲来。」
つ「何かシトロエンに乗った花嫁をめぐってカーチェイスしている」
つ「改造町人が暴れている」
トウマ「無理!絶対にクリアは無理!!」
ピザ屋にキャノンは必要ですか?
ローラースケートは必要ですか?
ネタが解らない方ゴメンナサイ
>>848 トウマ「それでは、結局一つしか金貨をゲット出来なかったブルースウェア、
最初で最後のダーツです!」
ジョッシュ「大丈夫か?」
ラキ「ああ、あの程度の回転なら、確実に命中できる」
リム「良く狙って、ラキさん!」
ラキ「はっ!」
ちゃんちゃかちゃんちゃん♪ちゃんちゃん♪
タスク「たわし〜〜〜〜〜〜!」
ラキ「見たかジョシュア、狙い通りだ」
ウェン「よかったねジョシュア、たわし欲しがってたよね」
ジョッシュ「確かにたわしはちょうど切れてたけどさ・・・・・・」
リム「がっくし」
>>815 バレリオン「デカイ砲身には、こんな使い方があるんだ!!」
ゴン!
>>849 思わずど真ん中狙う人っているんだよね。
あんなに大きく「たわし」って書いてあるのに……。
またたわし獲得!
またまたたわし獲得!
またまたまたたわし獲得!
またまたまたまたたわし獲得!
またまたry
ラキ「見ろジョシュア。たわしでいっぱいだ。これでしばらくたわしに困らないな」
ジョッシュ「……視聴者プレゼントは俺が投げるから」
ボディ&ブレイン問題一部抜粋
レオナ用、タスクさんが今まで口説いた女性5人お答え下さい
リオ用、リョウトさんが今まで着させられた女物の服装3種類お答え下さい
エクセレン用、現在キョウスケさんが借金をしている相手5人お答え下さい
名前は忘れたがモグラの奴
アレディ「オラオラオラオラオラオラオラ!」
フォルカ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ!」
ブラッド「そらそらそらそらそらそらそらぁぁぁぁ!」
ショウコ「もうやめてぇっ! セットのライフポイントはもうゼロよっ!」
街レベルの事件で闇脳が擬人化してコウタのクラスに転校してくる展開が思いついた
暗脳「ヤミーあれと賢者は言った」
街レベルの事件……
インベーダー襲来→発電所復旧したと思ったら襲われるの巻→復興したと思ったら地球クリーン作戦で更地に
とかか
てききぃーん
ラキ「……3番だ」
ジョッシュ「そうだったか?」
ポーン
ジョッシュ「……またたわしじゃないか」
ラキ「ああ、またたわしだ」
司会「さて、今週のハワイ旅行のチャンスは……」
デン
司会「今週はたわしです! おめでとーございます!」
ジョッシュ「……。
え? やったじゃないか、ラキ! ハワイ旅行……」
ラキ「……たわしじゃないのか?」
ジョッシュ「そんなにたわしがよかったのか……」
>>859 ラキ「ここが今夜私達が泊まるホテルらしい」
ジョッシュ「・・・なんだか、薄気味悪い所だな」
ギイィィ・・・
ジョッシュ「すいません。予約を入れた者ですけど・・・」
修羅王「この修羅旅館へよくぞ参られた!客人よ、馳走を用意しておる!存分に味わって行くがいい!」
ジョッシュ「・・・ラキ、帰ろうか?」
ラキ「せっかく来たんだ。食事くらいはしていこう。それに、今日はもう遅い」
ジョッシュ「はぁ・・・」
修羅王「料理長が来たぞ」
ユーゼス「料理はダシが命・・・煙草は料理の敵!!」
ジョッシュ「・・・帰りたい」
そもそも、何故自然に新婚さんいらっしゃい、に出演しているのか。
真面目系なジョッシュとやや天然なラキはいじりやすさMAXだろうけど。
>>861 ラキ「ジョシュア、このYESとNOの枕は何に使うんだ?」
ジョッシュ「えーとだなぁ・・・それは・・・・・・」
ラキ「?」
男性司会「ウブですなー」
女性司会「見てる方が恥ずかしくなるカップルですね」
スタジオにNTもどきとプロが突撃かけちゃうから弄るのは程々にしておくんだ!
新型YES.NO枕が開発された。
NO→青筋立ててマシンガンブッぱなすカチーナ中尉が・・・
YES→裸Yシャツで恥じらうカチーナ中尉が・・・
カチーナ「な ん だ こ れ は」
エクセレン「え?カチーナ中尉テコ入れ計画よん?」
カチーナ「これは枕じゃなくて、抱き枕だろうが!!」
女性向け
NO→斬艦刀ブン回すゼンガーが・・・
YES→THE フンドシ
ゼンガー「な ん だ こ れ は」
そっとYESYESマクラを仕込むデュミナス様
「過ちて改めざる、これを過ちと謂う」
>>861 だってお前さん、あんだけいつでもいっしょでお互いがいないと生きていけないくらいの運命共同体、結婚してるのと同意義じゃないですか
クリフ「別に届出を出さないと結婚できないと言うわけでもないからな」
ジョッシュ「だーかーらー」
クリフ「さっさと指輪の交換でもしたまえ。ああ、資金なら問題ない。教授の残した遺産はそれくらいではびくともせんよ」
ラキ「うむ。先ほど色々な文献を見たが、間違いなく私とジョシュアは結婚していると言っても過言ではないな」
ジョッシュ「ラキは静かにしなさい」
リム「お兄ちゃん、届出を出すのが嫌なのはわかったから、せめて結婚式は挙げようよ。
ウェディングドレスは女の子の永遠の憧れだよ」
ジョッシュ「リムまで!」
アクセル「おいおい、ジョッシュの気持ちを察してやれよ。事実婚とか勝手に決めつけたらダメだろが」
ジョッシュ「アクセルさん……」
アクセル「それにジョッシュが断固反対しないと、俺が事実婚持ち上げられて多重婚させられるからな」
ラミア「私こそが隊長の嫁!」
エキドナ「いや私が隊長の妻にふさわしいのだ!」
アルフィミィ「アクセルは私と結婚すると言いましたのよ? 私の夢の中で」
ウンブラ「……アクセルは……私の旦那」
レモン「別に結婚にこだわる必要はないのよ? 永遠の相棒=夫婦なんてルール、どこにもないんだから」
ラキ「そんなものか?」
レモン「そんなものなの」
この流れは
女性キャラが全員あの狐に必殺技を習う展開が望まれている、と見た
だが文才の無い俺は一人で脳内にカットインを再生する
見える、俺にも見えるぞ・・・
>>863 しかしモドキの彼は生放送中でしたとさ
ギュ「おーはー」
>>867 狐主封霊は普段着→体操服(ブルマ)→メイド服→裸エプロン→ウェディングドレスのどれかが似合わない時点で失敗する危険な必殺技だぞ!
エクセレンのブルマとかどう見てもイメk(ry
若い女性皆裸Yシャツが似合いそう。
20歳以上だけどね。
ラリアーのブルマ…アリだな
>>867 エクセ姉さんには
普段着→バニー→女教師→風呂上がりタオル一枚→白無垢
のコンボを希望する
キョウスケはタキシードより黒紋付の方が似合いそうだから、エクセ姉さんも白無垢でオナシャス!!
リム「うぅ……私だって世が世なら普通の高校二年生だし、体操服は別にいい……。
メイド服だって、可愛いデザインなら普通にあり……ウェンディングドレスだって望む所……。
けど、裸エプロンだけは、これだけはさすがに恥ずかしい……」
ラキ「二人きりなら、耐えられなくもないが……」
リム「それでも恥じらいってものがあるの!」
ウェン「べ、別にリムがそんな衣装着る必要なんかないよ。ね?」
リム「うーん……私が着る必要がない?
そっか! そういう発想もあったか!」
ウェン「?」
ドスン
バタン
ウェン「うぅ……ひ、ひどいよリム……」
リム「うーむ……抵抗する幼な妻に無理矢理羞恥心を煽る衣装を着せる……これもありかな」
ラキ「リム、まだ終わらないのか? 早く目隠しを取ってくれ」
黒紋付&白無垢が似合いそうなのってあと親分&ソッフィーとかブリット&クスハとか。
正統派ならトウマ&ミナキとかリョウト&リオあたりかね。
>>866 時たまジョッシュさん、説得せずにぶっ殺すこともありますがね
>>875 お前のせいで「まずは、その幻想を打ち殺す!」とか言いながらラキをぶん殴るジョシュアさんが思い浮かんだ。
……ラキ、ごめんよ。
ミヒロ「いいよ……
兄と妹は血がつながっていないから結婚できない……
そう考えているのなら、そのふざけた幻想を打ち殺す!」
カズマ「幻想さん、出番です」
LEDミラージュ『あいよー』
ミヒロ「お兄ちゃんそいつ殺せない」
カズマ「第四次で勝手にブラッドテンプル出さなきゃ可能性あったかもしれないんだけどなー(棒)」
>>876 パートナー選択は、アンフェアじゃいけないと思う。
死んじゃうって罪悪感には抗いがたいの、これは卑怯。
いや、ラキもウェントスもそれ自体はいいんですよ?
>>879 それもあって、毎回リムには負傷してもらって戦線離脱……
リムとラキ、もしくはジョッシュとウェントスの会話も見たかった。
>>869 許すよ・・・俺は許すよ
だってもう、ソフィアさんやマリオンさんがブルマ姿だったとして
痛くないっていうか、イタイを通り越して笑えるんだもn(ryエボシャァ
ミツコ「……」
チャキ(魔法のコンパクト)
ミツコ「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、不幸属性だけど太ももムッチリで極ミニ制服で頑張る
どM属性のパイロットになぁーれ」
キラキラキラキラキラ……
寺田「それじゃあ第二次Z(仮称)とOG新作の収録、今日もお願いしますね」
セツコ「はい、がんばりますっ」
カティア(なにもみてない、なにもみてない)
テニア(イタクナイ、イタクナイ)
メルア(モウナニモシンジラレナイ)
>>882 それなんて初期の赤塚作品のキャラ?
確かに、中身がミツコさんのやつがあるけどさ・・・。
>881
ゼンガー「ソフィアが身につけるならばむしろ可憐!というかソフィアならばどのような格好でも
美麗に着こなしその優雅さすら損なわん!!というわけで>881!貴様はわが刀でかつら剥き
(以下、文章にするのにもはばかれるほど意図も容易く行われるえげつない行為がつらつらと)」
ソフィア「止めてください、ゼンガー。そんな子供の言うことなんて私は気にしてませんって。そもそも子供にとって私くらいの年だとおばさんなのは
しょうがないですしね。それに………
私の太ももはゼンガーのためにしかありませんから」
ゼンガー「お、応!!」
マリオン「…そもそもブルマーとは女性の権利の象徴であって下劣な連中のリビドーのために
存在するわけではないというのに。まったく男というものは女のする格好は全て男の性的欲求を充実させる為に有ると
勘違いていらっしゃるのですわね。そう言う輩は麻酔無しで頭蓋骨をこの『マリオン式お仕置きドリル13世』で切開して」
エクセレン「まあまあ!おさえておさえて。ウブーな若造ちゃんはいやらしい形の木とか見ても欲情するものですからー。
まあお子ちゃまの可愛らしい強がりだと思えばいいじゃあないかしらん、マリオン博士?」
いや…たぶんそうじゃなくて…
まあぶっちゃけ並行世界で石動に引き取られるときにチェスでいかさましくんで
正確が歪んでいたという事実が判明してもまったく驚かないぜ!
>>874 想像してたら
なんかごっつ良い笑顔で、ウェディングドレス姿のレオナを姫ダッコで教会から強奪するタスクと
コロニーの近くで無人のガンドロがパーティーペイント+万国旗で曲芸飛行しているビジョンが浮かんだ
>>885 カーラ「今になって思うとどうやってチェスでイカサマしたんだろうあの社長」
>>885 DEATH-Tか…。
そして最後はリン社長とミツコ社長のカードゲーム対決だな。
リン「マインドクラッシュ!!」
結婚式をする時、一番規模を大きくなりそうなカップルって誰だろうか?
トップ3予想
1位:ハーケンとカグヤ
2位:アレディとネージュ
3位:リンとイルム
4位:バレルとフェイ
それなりの地位があったら、披露宴とか盛大になりそうだしね。
ミヒロ「お兄ちゃん、YES/NO枕って、どうやって使うの?」
カズマ「え!? そ、それはだな…」
ミヒロ「なになに?」
カズマ「ね、寝る前に、クイズで遊ぶためのものなんだ!」
ミヒロ「なるほど〜! なんか楽しそうだね!」
カズマ(…ふう、なんとか誤魔化せたか…)
コウタ「これ、エンドレス・フロンティアのおみやげなんだ」 つ【是・非まくら】
ショウコ「へえ、面白いデザインの枕だね」
コウタ「男女ペアのセットだから、俺とショウコで使おうぜ!」
ショウコ「柄がちょっと気になるけど、使い心地は良さそうね」
ロア(アレの本来の使い方は教えない方が良さそうだな)
ライ「リュウセイ、俺達を集めて何をしようというのだ?」
リュウセイ「え〜みなさんに集まってもらったのは他でもありません
リューネこのプリント配ってくれ」
リューネ「りょ〜かい!まえの人は後ろに配ってねー」
アヤ「えぇっと・・・HGFCノーベルガンダム発売決定?
なんでビギナ・ギナじゃないのよ!」
キョウスケ「で・・・・?俺達に何をさせたい?」
リュウセイ「えーと俺達はノーベルガンダムを1人5個買って売り上げ
貢献しようって作戦さ!」
リューネ「どう?いいプランでしょ!マサキ!」
マサキ「な〜にがいいプランだ!ノーベルガンダム買うならMGウイング
ガンダム買い続けるぜ!」
マイ「リュウ・・・・なんでサンドロックじゃないんだ!リュウならサンドロックを
選んでくれるはずなのに!」
リュウセイ「すまない・・・・・俺は自分の心に嘘はつけない・・・・・」
マイ「うわぁぁぁん!」
リューネ「とにかくみんなはノーベルガンダムを買うこと!よろしく!」
マサキ「なにがよろしくだよ!」
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/16(土) 00:36:16 ID:T9qBRqnR
>>888 ハガネとヒリュウ改の艦長同士の結婚式は?
あの二人って恋人じゃないでしょ
恋愛補正無いし
OG1でそれっぽい描写してそれっきりだからなあ
OG2友情補正
てっちゃん:レフィ艦長とLv1 他はなし
レフィ艦長:てっちゃんとLv1 蛸小隊4人とLv2
…ハガネにも常駐メンバーが欲しいかな
>>886 いやいや、挙式のド真っ最中に敵襲撃で教会の後ろからガンドロとズィーガーが出現して衣装そのままで出撃・・・。
これが本当のGO!旦那&GO!奥さんてな。
待ってよ、お宝〜いま〜瓦礫の中に消え〜♪
>>890 ハザル「それよりも劇場で売れ残ってる黄色い可変型グッズをだな・・・」
>>882 記憶を失った元戦災孤児セツコ・オハラ
彼女の正体は、OG4(の平行世界)で零落したミツコ・イスルギの遺児だったのだ!
>>895 敵襲!まではなくとも、余興として
『怪人出現!花嫁がとっ捕まってしまった!』
レオナ「きゃー(棒読み)」
ラッセル(怪人役)「ふはははは!花嫁はもらったぁ!(比較的ノリノリ)」
カチーナ「やれタスク!やっちまえ!」
タスク「やろう!怪人ぶっとばすぞぉ!」
パンチだロ(ry Iフィールドハン(ry 流星胡蝶(ry
ラッセル「ぎゃー」
レオナ「ありがとうたすく(棒読み)」
タスク「花嫁は頂いていく!」
オチはありません。こういったものはグダグダなもんですから
せっちゃんの不幸はミツコであった前世の罰償う為のものだったのか・・・
でも不幸といってもスフィア関係意外は戦場ではよくあることな肝
>>901 確かに、リムやカーラ、アイビスなども肉親がいないと言う点では同じですが・・・
リム「元気出して!ほら、甘〜いココアが入ったよ」
アイビス「カズマの焼いたクッキーもあるよ」
セツコ「ごめんなさい、私、味覚障害で・・・」
リュウセイ「オレの部屋でビデオ見ようぜ!」
マイ「ゲキガンガーとウルトラマンダイナとガオガイガーを見れば、きっと!」
セツコ「ううっ、目が・・・・・・」
リオ「セツコさん、一緒にシミュレータ訓練をしましょう」
カチーナ「体を動かせば、嫌な事だって忘れられるさ」
セツコ「ダメ!ダメ!こんなんじゃ、アサキムを倒せない! うぁぁぁぁぁぁぁ!」
リョウト「(逆効果みたいだ・・・)」
ラッセル「(かえって、過去のトラウマを穿り返してしまったみたいですね)」
エクセレン「こうなったら恋しかないわね!」
カーラ「あんたの好みのタイプは?好きな人とかは!?」
セツコ「・・・・・・・・・・・・トビー」
個々の経験はよくあることでも、1+1が4にも5にもなる、圧倒的な不幸感がセツコの特徴
ふと、カルヴィナ(J中盤)と、ヒューゴ、アーク、セレイン、セレーナ、セツコあたりを、
1箇所に閉じ込めて、酒でも飲ませれば、面白い事になるんじゃないかと思ってみたり
フォルカ「では行ってくるショウコ」
コウタ「なるたけ早く帰って来るぜ」
修羅王「ふふ、久しぶりに血湧き肉躍る物よ」
ショウコ「三人共気をつけてね」
ジ・エーデル「アノーオワカレノサイチュウスイマセンガ」
ショウコ「何?」
ジ・エーデル「ナゼボクガスマキニサレテアナタガタニヒキズラレテルンデショウカ」
コウタ「あ?不幸組の連中救うには、もう根本的にどうかしなきゃならねえって事になったのは手前も知ってるだろうが」
フォルカ「そこで考えた所、激蛇亜線とやらに詫びをいれさせるのが最も手っ取り早いという話になってな」
修羅王「うぬに水先案内をさせようと思うてな」
ジ・エーデル「だから場所は教えるって言ってるじゃないか!!!
止めて離して解いて解放してショウコちゃんはもっと蔑んだ目をしたまま踏んでー!!!」
コウタ「よーし跳ぶぞロア」
ロア『ああ準備OKだ』
修羅王「待っておれ激蛇亜線」
フォルカ「多元世界全てに影響すると言われる存在、相手に取って不足は無い」
ジ・エーデル「アイツだけは駄目だって!
勘弁して止めてたーすーけーてー!!!」
ダグ星人「ここはわしに任せてもらおう」
ジョッシュ「ゲッター線か・・・」
リム「インベーダーの駆除には苦労したよね」
D関係にとっては嫌な思い出です
>>902 周囲が不幸から救い出そうとして動いても、かえってどん底に転がり落ちていく。
それがセツコクォリティ。
救いはないんですか!?
生きる意味を……失う……。
ツィーネと激しくレスリングを初めてしまうのか……。
ツィーネ「生きるの!? はっきり言えや!」
セツコ「……生きたい。生きたい!」
大事なのは不幸であるかどうかよりもそこから何を成すかだ
セツコは一応後日談でハッピーエンドっぽい感じだったから大丈夫さ
よくよく考えてみると
トビー(アナザー)は仮にトビー(故)の婚約者に会った時
どうすればいいんだろう
仮に多元世界に婚約者の女性が居たとして
無理やり引っ張られてきたトビー(アナザー)とは多分違う世界だよな
平行世界から連れてきた誰かで穴埋めなんて、寂しすぎるやないか。
思うところ何もなし、ってこともないだろうけど、さ……。
平行世界って、そんなに万能なの?
>>911 向こうでも婚約してればなんとか
とおもったがそれだと向こうの婚約者が寂しいな
都合の良い世界を任意に探し当てれるなら不可能なんて無い気もするが…
平行世界に干渉する事自体因果律無視も甚だしい訳で
裏を返すと何処まで近くても平行世界の自分は結局は他人で、
初めからどうにもならないかもしれない
>>900 お茶の水博士と猿田博士の関係を思い出した……。
>>912 アルフィミィ「まったくですの
昔の彼女を思い出すような人なんて傍にいたら辛いだけですの」
アクセル「お前、わざと言ってるだろ」
セツコ「私が生きた証を受け取ってください…」
つラーメンのレシプ
それだとセツコがボソンジャンプが使える復讐鬼になるぞ
・・・ポジションには合ってるが
一部シリーズで汚い忍者枠で出てくると
・・・これもだいたいあってる?
セツコ「ダメなのよ、みんな……スフィアの解析に、カイメラに全身を弄られて……」
ふわっ
カズマ「!」
メール「ちょ、ちょっと、それ……!」
ゼオラ「だれかチンカラホイって唱えなかった?」
セツコ「漫画みたいでしょ? あの人達にスカートを弄られてから、感情が高ぶるとスカートの丈が浮かび上がってしまうの」
アサキム「怖いだろう、悔しいだろう!? たとえどんなに強力なマシンに乗っていても、君程度じゃあ心の弱さは守れない!」
セツコ「アサキムッ……!」
ふわっ
>>921 >>セツコ「ダメなのよ、みんな……スフィアの解析に、カイメラに全身を弄られて……」
それはつまり、
アサキムとツィーネにあんな事やこんな事をされた後、
エーデルとレーベンとシュランにああ言う目にあわされ、
最後にジエーにこういう事をされつくしてしまう
という事ですか!?
もしもセッちゃんが並行世界で不幸をまったく知らずに幸せに生きる自分を見てしまったらどうなるだろうか?
>>923 セッちゃんに限らず不幸と呼ばれている主人公たちは、
その自分は現実的に考えて別人だと割り切りつつも、その自分を祝福してそうだな。
嫉妬とか羨望とかはあまりないと思う。
ケイジ君も、ラストはそんな感じだったしな。
君が望めば、君が夢見た平和な世界で生きる道にも進めるよ、と綾人君に勧められて
それでも僕はバレンティナや仲間と守ったこの世界が好きだから、と。
ラストシーンとケイジ君のBGMと最終話のタイトルが完全に重なるあれは、ただただ感動。
平行世界の自分と戦った事があるのは、ベルクトとバレルだけだよな。
ベルクトと相棒の立ち絵ってどこかで見れる?
>>926 ACEシリーズおよびスーパーロボット大戦シリーズは、
全国のゲームショップまたは、おもちゃ屋さんで購入できます
>>925 ああ、あいつらの生きる姿は深い感銘を受けたものだ・・・
気高き二人に歌を贈りたい・・・
儚くたゆたう世界を 君の手で守ったから
今はただ 翼をたたんで ゆっくり眠りなさい
ケイジ「・・・→静かに目を閉じる、わけないでしょう!」
バレンティナ「膝枕もやめる?」
ケイジ「・・・いえ、もう暫くこのままで・・・」
:
:
:
風の声 光の粒 まどろむ君に注ぐ
忘れない 優しい微笑み 悲しさ隠した瞳を
願うこと辛くても 立ち向かう勇気君に貰っただから
夕暮れ 夢の中 目覚めたらまた会えるよ・・・
ケイジ「・・・ってスタッフロールに入らないでください!!」
バレンティナ「もう夜遅いから寝てもいいんじゃ?」
ケイジ「いえ、あっちに・・・」
ラミア「後日談で妹登場」
アシェン「(武)装い新たに新学期突入」
バレンティナ「ヒロインの座を狙われてます?」
ケイジ「あぁぁ、アペンドディスクが用意されてますよ!」
アクア「平行世界の自分かあ…どう思う?」
ヒューゴ「今ここにいる俺は俺でしかないから、どうもしないさ。平行世界の自分が平穏に生きてるってなら、それに越したことない。ただ…」
アクア「ただ?」
ヒューゴ「フォリアと、隊長には親子で幸せでいてほしいんだ。この世界で、俺はあいつを守れなかった。それに…俺にはもう、ないものだから…」
アクア「あ…その、私は家を飛び出して…」
ヒューゴ「それは人それぞれだろ。どんな世界だろうと自分の信じる道を進めばいいんだ…きっとな」
アクア「……そうね。私もこの世界で頑張ってみますか!これからもね」
>>927 ベルクトはまだしもベルクトの捨て駒さんは立ち絵も何も無かった気が
テツヤさんが珍しくゲームにハマったようです
エイタ「鑑長、先ほどの戦闘で敵指令を確保しましたがどうしますか?」
リー「クソッ!・・・」
テツヤ「拷問だ、とにかく拷問せよ」
エイタ「え・・・何かの間違いでは?」
テツヤ「とにかく拷問だ!拷問にかけろ!」
リー「テツヤ・・・」
エイタ(鑑長、いくらゲームにハマってるからってあのセリフは・・・)
アーク 「幸せ、か。今の俺には何が幸せなのか分からない。
でも、レラに約束したんだ。戦うことを選ばなくて済む世界を、って」
セレイン「……もう、私のような人間を作る必要はない。
誰かが不幸せになっていい道理など、ない。だから」
アーク 「だから、俺たちは戦い続けるさ。他の誰かの幸せを守るために」
どこかの誰かの未来のために!か…
64組は重たいし切ないな
アークは最終的に逆襲入った恩人に対して説教するだけの成長するからな
……セレインさんは非公式だけど最終的に戦争病になってるという悲しみ
たとえ過去をやり直せたとしても――――それでも、起きた事を戻してはならないんだ。
だって、そうなったら嘘になる。
あの涙も。
あの痛みも。
あの記憶も。
―――胸を抉った、あの、エミリアの手の冷たさも。
……そうだ。やりなおしなんか、できない。
死者は蘇らない。起きた事は戻せない。そんなおかしな望みなんて、持てない。
―――それを可能とするのがシステムXNだ。万象全てに、君の望む可能性を見出せる。
その道が。今までの自分が間違ってなかったって信じている。
―――そうか。つまり、おまえは、
「並行世界なんて要らない。俺は、置き去りにしてきた物の為にも、自分を曲げる事なんて出来ない」
>>935 戦争病か
リュウセイ「お前が兄さんを殺ったのか。お前はいったい何なんだ」
セレイン「俺は俺だ!!テメエも兄貴のところに送ってやるぜ」
戦争大好き焼け野原係長思い出す
セツコ「あなたの神はどこにいるんです!? 答えてくださいッ!!」
でも、せっちゃんって貧乏姫似だよな
胸は段違いだk(オマエハユガンデイル!
>>936 アークのクラスはきっとライダー。「アサルト ドラグーン」なだけに
一瞬、厨二病のリーディングシュタイナーの方かとも思った
局所的バルマー帝国
>>938 つまりトイレとかにある備え付けの神とす。
なお、それ以外の神をブラックホールや時空の狭間に流した暁には詰まり因果率が無茶苦茶になり、結局迷惑ッ!!
セレーナ(いつか会った、復讐を否定するもう一人の私・・・今頃どうしているかしらね…)
トウマ(外道に堕ちながらも、護るべき者を護るため戦うという目的は変わらなかった…
もう一人の俺は、今も戦っているんだろうか・・・?)
統夜(フューリーの騎士として、純粋な月の民として目覚めていたもう一人の自分…
その派生といっては変だろうか、「女性として生まれていた」自分・・・
あいつらは今頃、どうしているだろう?)
過去スレのIFの流れ、俺は嫌いじゃなかったぜ・・・。
アラド「旧教導隊の皆さんって、PTのエリートパイロットだったんスよね?」
ゼオラ「もともと実戦でも多大な功績を挙げていたとか」
カイ「ん?まあな…」
アラド「どんな活躍だったんスか?」
カイ「ああ…」
※回想―とあるテロリスト掃討戦―
ゼンガー「首置いてけ!!なあ!!大将首だろうお前!!」
エルザム「逃げた敵はもう… い ま せ ん よ 」
ギリアム「好き勝手にボーボーやりやがって ムカつくんだよバカヤロウ!!」
カイ「うわーおっかねえー」
ゼンガー「やっぱりお前の首などいらん 命 だ け 置 い て け 」
※回想終わり
カイ「あの頃は…みんな血気盛んでなぁ…」
ゼオラ「?」
アラド「だからーどんなだったんスかー?」
ガルイン「おまえなんかさあ マイク持つと昭和のムード歌謡みたいだな」ムーディーテンペスト
「っていうかさ 生前にスゲエはずかしい家族写真、もってたじゃん 何アレ自慢?俺の家族スゲー的なアレ?」
テンペスト「……(ピキッ)」
…さすがにこんな隊長はイヤだわな。
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 16:19:07 ID:5KsYe3/Z
アニメも一月後に一月間の放送分の話題で語る方式になるの?
前の時はどうだった?
カイ少佐ならあれだろ?
カイ(若い頃)「ギャラ○ティカファントム!!」
テロ屋A「ガハァァ!?」
カイ「ギャ○クティカマグナム!!」
テロ屋B「ブヘェ!!」
カイ(両手を組んで)「ギャラクシアンエクスプロージョン!!」
テロ屋全員『アベシ!!』
とかやってそうな気がする。
>>943 ネット配信開始時刻に解禁でいいと思う。
1ヶ月も待つ意味無いし。
シャナ「…わたしを知っている統夜は、もうどこにもいないんですよね」
フー「シャナ=ミア様、急にどうされたので?」
シャナ「いえ、ただ急に今の統夜に私が関わることは、並行世界のとてもよく似た別の誰かに
いなくなってしまった彼の思い出を重ねているのとかわらないのではないかと…そう思えて
私って駄目ですね…皆を導かねばならない立場なのに誰かを頼ってばかりで…」
フー「…考えすぎはよくありませんわ、事実としてあの少年の面影を残す統夜はそこに存在するのですから」
シャナ「そうですね……よし!決めました」
フー「何をです?」
シャナ「フューリー代表としての自覚を取り戻す為に、この際過去のことはキッパリ忘れましょう!」
フー「それは非常に頼もしいお言葉ですか、その決心がこれで16回目であることもお忘れなく」
シャナ「ゔ…確かにそうですけど…でも統夜に優しくされて決心が揺らぐのもよくないですね…後でメールしておきましょう」
>From:シャナ=ミア
>件名:緊急のお願い
>本文:もう私のことは放っておいてください さようなら
統夜「なんだかよくわかんないけど、早まったことしちゃ駄目だーーー!?」
>>946 これが今までの自分を省みたあんたの結論か…
だが、まだ足りない!足ァりないぞォ―――!
王女に足りないものは、それは!
情熱思想理念謙虚さバスト優雅さ慎重さ!
そしてェ何よりもォ――――!! 言葉が足りない!!
クスハ「いつまでも幼馴染に固執してもしょうがないよ」
レオナ「私も好きだった従兄弟兼幼馴染は既に結婚してたわ…」
エミリア「話が始まった時には死んでたり…」
シャナ「!?」
フィオナ「いやそれはどうかと」
咲弥「幼馴染ヒロインたるもの真っ直ぐ行くべきでしょjk」
リム「今この世界に生きてる私が大切、って言うのは簡単だけどさ、そういう問題じゃないんだよね」
ウェン「どういう問題?」
リム「人間の欲望って底なしだから、どれだけ幸せになれても、満たされるなんてありえないんだよね。
だから、もっと幸せな自分がいるはずだ、もっと上等な自分がいるはずだ、って……。
だから平行世界なんて言葉に夢見ちゃうんだよね」
ウェン「リムは、欲望を持ちたくないと思ってるの?」
リム「うぅん。私は欲深でいいもん。
戦いの合間にみんなでどうしようもないお喋りしたり、ウェンと静かに温かいココアを飲んだり、あれもこれもしたいもん。
けどね、たまに怖くなるんだ。幸せの価値を重く見すぎて、幸せになるために捨てちゃいけないものを、間違って捨てちゃうみたいな……」
ぎょっ
リム「あっ……」
ウェン「君は大丈夫だよ、リム。幸せになるために必要なものを、いつだってしっかり握っている。
辛い時があっても、君は最後には必ず幸せになれる。
だから、不安がることはないよ。君は幸せになれる人だ」
リム「……その幸せに、ウェンもいなきゃヤダからね。ウェンだって、その必要なものの一つなんだから」
ウェン「うん。約束するよ」
平行世界に夢を抱きすぎると、ヴィンちゃんみたいな事に確率大です
951 :
950:2010/10/17(日) 20:39:11 ID:xa5xwX2y
踏んだんで、スレ立てしてくるぜ
>>949 いい話がたった一つの誤字でびっくりだよもう
うぅ……イカ娘が可愛かったからつい……。
数百本のテンタクラーロッドを振り回して地上の人間の十分の九を抹殺する、侵略・鉄仮面娘なんてずっと考えていたんでゲソ……。
ソフィア「平行世界なんて、シャドーミラーが来るまではフィクションでしかないと思っていたけれども
いざそれを認識すると、平行世界の自分はどうしているのかしら、どんな仕事をして
どう暮らしているのか、と思うことはあるわね」
ゼンガー「自分は平行世界でも軍人をやっていそうですがね」
ソフィア「あら、もしかしたら青年実業家かもしれませんよ?私も、博士じゃなくて女医さんとか、
もしかしたら保育園の保母さんをやっているかもしれない…。こう思いをはせるときりが
ありませんね」
ゼンガー「それでも、どんな世界でも貴女と回り逢える世界であって欲しいと思います。貴女と
回り逢えない世界など何の価値も持たない」
ソフィア「…それって口説き文句ですか?」
ゼンガー「素直な気落ちです」
ソフィア「…なら、私も同じ。貴男と回り逢わなければ、きっと私はどこかで過ちを犯していたに
違いないわ。あの時、貴男に回り逢えてよかったと思ってる」
ゼンガー「それは自分も同じです。あの時貴女がいなかったら自分は今でも煩悶し、答えを
見出せずにいたでしょう。そして人を愛する心を知らずに野垂れ死にしていたかもしれない。
本当に、貴女に回り逢えて良かったと思ってる」
ソフィア「…それは、私も同じ……愛してるわ、ゼンガー」
ゼンガー「ああ、俺もだ」
>>953 よし罰として水色系キャラにイカコスをさせる作業にうつるんだ
ごめん、スレ立てしようとしても立てれない…
誰か別の人作ってください…orz
それじゃあやってみるぜ。
>>958乙
次回予告
突如宇宙から飛来した純白の物体
饅頭やマシュマロの様なそれの撤去作業中に起こった誤射が全ての始まりだった
次回スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその271「完全生命体襲来」
>>958乙
スーパーロット大戦萌えスレ最新作ついに登場!
激動の萌えシチュエーション
超豪華な参戦作品
名だたるオリキャラたちと萌えを競う!
へへへっ
ナイスな展開じゃないか!
見せてやるよ正義の力を!
うぅおぉぉぉ!
スーパーロボット大戦OGに萌えるスレ その271 !!
ラキ「ごほごほごほ(棒) どうやら私の寿命も近いようだ、ジャンプでこち亀の連載が終了する頃には
私も死んでしまうだろう(棒)」
カティア「わー、そんなー(棒)」
メルア「この世界には神はいないのですかー(棒)」
アリア「ふふん、このザ・データベースのちからをつかえばテロメアの修復なんて朝飯前よー(棒)
おっとー、誰かがこの技術に封印を施しているわー、なんてこったー(棒)」
ミヒロ「ぱんなこったー(棒)」
テニア「どうすればいんだー(棒)」
アリア「伝承によると、始原文明エスの最終兵器の操縦者と、オリジナルラフトクランズの操縦者にして
異星人と地球人のハーフぽい少年がブーメランパンツ着用の上でポールダンスしながら笑顔で
【イエーイ☆】
ってポーズを決めると封印が解けるらしいよー(棒)」
シホミ「な、なんですってー(棒)」
シャナ「こんなところにポールが二本ありますわー(棒)」
リュウセイ「おーい、借りてた本を返しに来たんだけど統夜とカズマはいないのか?」
トウマ「古い友人が出演する映画の手伝いに駆り出されたんで、しばらく戻ってこないそうですよ」
リュウセイ「映画完成まで帰ってこないのか」
トウマ「ええ。早く完成するといいですね、ガンダムSEED」
雪山で遭難したら、ビームサーベルで雪をとかしてお風呂が常識だけど、それ以外の所で遭難したら、どんな対処方法があるだろうか?
>>962 カティア「救えねぇ!」
テニア「救いはないね!」
メルア「救いはないんですかぁ!」
>>964 総代「なに、進行性の病に苦しむ女性がいる? よかろう、罪滅ぼしという訳ではないがステイシスベッドで
時間凍結を施し念入りに対s(ティウンティウンティウン)
ジュア=ム「そ、総代ーッ!?」
かがみん「な、なんてこったー(棒)」
>>始原文明エスの最終兵器の操縦者
>>オリジナルラフトクランズの操縦者にして異星人と地球人のハーフぽい少年
ふむ、提示された情報から言ってカズマと統夜のことではないな
ヴァルなんたら系はブレスが勝手に作ったものだし、統夜のラフトは模造品だし…
いったい誰のことなんだ…?
ミスト「アトリームにもいましたよ始原文明エスの最終兵器の操縦者とオリジナルラフトクランズの操縦者にして異星人と地球人のハーフぽい少年がね」
次回予告。
キョウスケ「今日はあの残党を早めに倒すぞ」
ブリット「援軍が来るんですか?」
キョウスケ「いや、奴らのために、だ!!」
ブリット「???」
テーレレレェ〜 テェーレレレー〜 デデデン!!(経験地泥棒のテーマ)
キョウスケ「いかん!! 速めに倒すぞ!! 下手をしたら奴ら全員忍者にトラウマを持つ!!」
ブリット「だから何なんですか!?」
次回・「奴が来る!!」
昼ドラOG「真珠のマリオネット」
マイ「そんな、嘘だ!!」
ラト「本当よ!!私リュウセイに抱かれたの!!」
マイ「信じない!!」
ラト「今でも覚えてるリュウセイの逞しい腕、厚い胸板、やさしく私を抱いてくれた」
マイ「うぅぅ...」
ラト「もうリュウセイは私のモノ、あなたはもう要らないのよマイ!!」
マイ「そんな...嫌だよリュウ...」
アヤ「なにやってるのあの娘たち?」
ライ「さぁ?」
次回予告
次回のスーパーロボットグラフィックTVは・・・(CV:飛○馬の中身)
ある意味ブッ飛んだコンセプトで見る者を圧倒する、DGGシリーズの魅力についてお送りします。
カーグラナレーションといやA・E・レイの真ん中のEって何だろう?
>>970 うちはA・Eと聞くと、ついアナハイムエレクトロニクスが出てきて、それ以外がなかなか出てこないw
>>948 ユン「そうですねー、幼馴染は絶対に主人公を好きじゃないといけません
よねー。例え他に好きな人ができてもそんなの無視して主人公だけを
愛さなきゃいけませんよねー。」
ジ・エーデル「・・・nice bortだねー」
かなーしーみのー むーこーうか(ry
>>972 ????「やっぱり嘘だったんじゃないですか。」
中 に 誰 も い ま せ ん よ ?
>>973 ????「やっと二人きりになれましたね・・・・」
駄目だカウンタートラップの特急が…!
速攻魔法発動!特急電車!テリーマン以外は死ぬ
ゲシュ乗り「ふざけるな!たかが電車一つ、ゲシュペンストで押し出してやる!」
次回予告
(連邦軍極東基地司令室に警報が響く)
テツヤ「なんだ!?バルマーの再襲来か!?」
エイタ「海王星基地からの連絡です。冥王星が、冥王星が!」
テツヤ「もっとハッキリ言え!冥王星に何があったんだ」
エイタ「冥王星が現在・・・消滅しつつあるそうです」
テツヤ「なにっ!?」
(モニターに基地からの映像が映し出される。
冥王星が巨大な闇の中に丸ごと飲み込まれていった)
テツヤ「な、なんなんだ・・・あれは一体!?」
ケネス「ふふふ・・・心配する事は無い」
エイタ「ケネス指令!?」
ケネス「今、土星から攻撃部隊が発進した。いかに巨大と言えども、
あれだけのMAPWの攻撃をうければひとたまりも!
通信 『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・』
ケネス「なんだと!?」
エイタ「だめです!ミサイルおよび攻撃隊機、すべて吸収されました!」
ケネス「ば、馬鹿な・・・」
テツヤ「エイタ、あれの正体はブラックホールなのか?」
エイタ「いえ、中心部に球状の生体反応があります。現在詳細な解析中」
ケネス「球状生命体だと・・・!?」
エイタ「解析結果でました・・・こ、これは!?」
テツヤ「どうした!?」
エイタ「あ、あれの内部には、『宇宙』があります」
次回 スーパーロボット大戦OGその271 「純粋なる侵略者」
ユン 「重力源接近!装甲面にダメージが出始めました!」
レフィーナ「構造部の損傷は!?」
ショーン 「烹炊室が壊れましたな、今晩のカレーがパァです」
エクセレン「気を付けて!火炎放射がくるわよ!」
ブリット 「はぁ?」
ロア「次回予告だ
スペースノア級に対抗するためイスルギの建造した新造鑑
現存する全ての兵器を上回る防衛能力を持つそれが、テロリストの手によって奪われた
生物、化学兵器を満載した巨獣が大都市に迫る
急げコウタ、バーナウレッジーバトー!」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ271
『災い放つモノ』
ハーケン「銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて――」
錫華「神夜よ、チャラ介の奴ノゾミとか言う娘とドライブしたようじゃぞ」
>>980 まさかその艦は、『シュラーフェンセレスト』という名前ではあるまいな?
次回 スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ 第271話
『Suparobo Days』
主演 ジ・エーデル・ベルナル
セツコ・オハラ(代役)
ユン・ヒョジン
敢えて問うなら答えもしよう。望むことはささやかなりし。
この腕にかき抱けるだけの夢でいい。この胸に収まるだけの真実でいい。
たとえて言うなら、その名はラキ。ラキこそ我が命、ラキこそ我が宿命。
装甲騎兵エール・シュヴァリアー 赫奕たる異端、最終回「触れ得ざる者」。
あぁ、まさにその名の如くに。
次回予告
ショウコ「お兄ちゃん、大変大変!」
コウタ「どうしたショウコ!?」
ショウコ「外に干してあったショウコのパンツが無くなってるの!」
コウタ「な、なんだってーっ!?」
ショウコ「まさかとは思うけど、お兄ちゃんが取ったんじゃないよね?」
コウタ「てやんでえ! そんなことするかよ! …洗濯機に入ってたのを手に取ったことはあるけど」
ショウコ「今何か言った?」
コウタ「何でもねえ! とにかく、ショウコのパンツを盗んだ犯人を必ず見つけ出して捕まえてやるぜ!」
次回、スーパーロボット大戦OG『パンツの行方』に、カイザァ・バァァストッ!!
>>985 勝負下着(笑)としてドロシーの店に売り出されていたりしてな。
タスク「副長!お願いがあります!」
ショーン「なんですか?」
タスク「ハガネ、シロガネ、伊豆基地の女性オペレーターをヒリュウ改に
配属させてください!」
ショーン「何ゆえに?」
タスク「ブリッジを華やかにしたいからです!もう本能がそうさせているのです!」
ショーン「ふむ・・・確かに某人型に変形する戦艦のブリッジは艦長以外は
女性ですからな、検討してみましょう」
タスク「ありがとうございます!これで毎日用もないのにブリッジをうろつける!」
ショーン「まあ、それはタスク少尉の命があればの話ですな」
タスク「へっ?」
ラッセル「タスクーうしろうしろー!」
タスク「何ドリフネタ言ってんだよラッセル〜うしろ・・・・」
グシャ・・・・・
南無w
しかしブリッジもいいが、かわいい子が油や煤をものともせず整備仕事ってのもいいかもな
自壊予告
全世界の命運をかけた戦いも終わり…平和なときが訪れてしばらく後…
「「ごめんくださーい」」
ショウコ「はーい。あっ、カズマ君にミヒロちゃんいらっしゃい」
カズマ「今度コウタの奴が結婚するって聞いて、一応挨拶にとおもって」
ミヒロ「このタブは本当におめでとうございます」
ショウコ「いえいえ、わざわざお越しいただいてありがとうございます」
カズマ「しっかしまさかコウタに先越されるとは思わなかったぜ。あいつが誰かと付き合ってたなんて全然気がつかなかったしな」
ショウコ「お兄ちゃんそういうの恥ずかしがる方だから。あの人を私たちに紹介するのも一週間くらい悩んでたって」
カズマ「おいおい、そんな調子でこれから大丈夫なのかよ?」
ショウコ「大丈夫、そのあたりは私が保証するから」
カズマ「まあその辺のことも含めて直接本人に根掘り葉掘り聞くとするか」
ショウコ「お兄ちゃんなら今部屋にいると思うけど」
カズマ「了解、という訳で男同士の話になるからミヒロはここで待っててくれ」
ミヒロ「うんわかった」
―
ミヒロ「でも正直ビックリしました。私ショウコさんのほうが絶対先に結婚すると思ってましたから」
ショウコ「あはは、それはお兄ちゃんに対してひどいよ」
ミヒロ「え、あっ!すみません…」
ショウコ「いいのよ。私もそう思ってたから。…本当にずっと待ってはいるんだけどね…」ボツリ
ミヒロ「えっ?」
ショウコ「ううん、なんでもない。ところで飲み物はお茶でいい?」
ミヒロ「いえ、そこまで気を遣っていただかなくてもかまいません」
ショウコ「いいのよ、こんな時だけどお茶くらいしか用意してあげられないんだから」
カチャ…とぷとぷとぷ…
ミヒロ「…ショウコさん。ひとつ…うかがってもいいですか?」
ショウコ「なに?そんなに改まって?何でも聞いていいよ私に答えられる範囲で答えるから」
ミヒロ「その…コウタさんが御結婚することになって…寂しくはないんですか?」
ショウコ「・・・・・・・・・・・・」
…コトリ
ミヒロ「もしわたしがショウコさんの立場だったら…もしお兄ちゃんがまたどこかに行っちゃうかと思ったらたぶん受け入れられません…」
ショウコ「ミヒロちゃん…」
ミヒロ「だから私…ショウコさんの気持ちを聞いておきたいと思って」
ショウコ「…正直に言うとね…実は結構寂しいんだ。ううん…それだけじゃなくてちょっと怖かったりもする」
ミヒロ「怖い?」
ショウコ「うん…今までずっと側でわたしのことを守っててくれてたお兄ちゃんが結婚して、わたし一人になったら一体どうなるんだろうって考えるとすごく怖い
今まで自分一人でしっかりやってきたつもりだったけど、でもそれは心のどこかにお兄ちゃんがいてくれる安心感があったからそう思えてたって
最近になってふとそれに気がつくようになったの。お兄ちゃんがショウコにあんまりかまってくれなくなったからわかるようになったのかな」
ミヒロ「・・・・・・・・・」
ショウコ「でもだからこそ、もっとショウコはしっかりしないといけないなって反省してるんだけどね」
ミヒロ「…ショウコさん、強いんですね」
ショウコ「ううん、強くなんてないよ…今だって怖くて泣き出しそうなのを必死になって我慢してるだけだから…
でもショウコが泣いちゃったら…お兄ちゃんが心配しちゃって…あの人と幸せになれないから…だから…」
ミヒロ「ショウコさん…」
ショウコ「だからショウコは絶対に泣かないって決めたのに…お兄ちゃん…」
ミヒロ「・・・・・ショウコさん、今は泣いていいと思うよ。泣かないでいいと思えるくらい泣いていいと思う。わたし黙ってますから」
ショウコ「うん…ごめんね…」
次回スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その271『なおこの予告は実は本編に一切関係ありません』をお送りします
次回予告
何者かが送り込んだ黒いロボット、それはヒーロー達を幾度も苦しめたZNだった!
ロボット達を次々と撃破して行くZN。
バンプレイオスも、ドミニオンボールを跳ね返され、ZOソードを砕かれた末、
HTBキャノンを逆に打ち返さえ、あえなく撃破されてしまった。
だが・・・・・・
ヴィレッタ「まだ方法はあるわ。マイ、この武器を使いなさい」っ(拳銃のような武器)
マイ 「これは特殊弾か?」
ギリアム 「だめだヴィレッタ!それを使ってはいけない!」
アヤ 「ギリアム少佐!?」
ヴィレッタ「かつて宇宙怪獣をあっけなく木端微塵に葬った威力。
あなたの方がよく知っているでしょう?」
マイ 「宇宙怪獣を木端微塵!?なぜ、今まで使えなかったんだ!」
リュウセイ「『使えなかった』じゃねえ、『使わなかった』だ」
ライ 「知っているのかリュウセイ!なぜ言わなかった!?」
リュウセイ「それは・・・・・・」
ヴィレッタ「そう・・・私達は、子供達にはこの武器の存在を隠し、自らも忘れようとしてきたのよ
ある『最強』伝説を守るために」
マイ 「最強?」
アヤ 「それはかつて倒した宇宙怪獣と関係があるのですか?」
ギリアム 「ヴィレッタ!この武器を使った後、我々には何が残る!?」
リュウセイ「そうだ、人から『夢』を奪ったら、一体何が残るって言うんだ!!」
ヴィレッタ「地球は今ピンチなのよ!地球は我々人類、自らの手で守らなければならないのよ!」
次回 スーパーロボット大戦OGその271
『さらば、バンプレイオス』
マイ 「今だっ(パン!)」
フワッ (←何故か風船のように宙に浮かび上がるZN)
ドカーン!(←爆発)
アヤ 「・・・・・・本当に、あっけなく木端微塵にしちゃったわね」
リュウセイ「いや隊長。仮にもウルト○マンを倒した怪獣が拳銃一発で・・・ってのは、やっぱりどうかと思うぜ?」
ヴィレッタ「う、うるさいわね!人は夢を失って大人になるのよ!」
>>994なら、
河原で芋煮会
もちろん健康ドリンク&毒料理は抜きで
>>997なら
ロリショタキャラ一同はずっと成長しないまま
>>998なら
各カップルの最初の関係が幼なじみになる。
例えば、キョウスケ、エクセレンも幼なじみになる。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。