スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その269

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その268
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1277894082/
■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！http://suparobo.net/

■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。
■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
「スーパーロボット大戦OGサーガ　THE LORD OF ELEMENTAL　魔装機神」ネタは解禁されました。

■これが勝利の鍵だ！■
つ【水分】

■スレ設定BGM■
つ【運命を切り開け！】

少数派だろうが、
タスク＆レオナ

黒髪、熱血、ちょい間抜けな少年と、高飛車エリート金髪お嬢様の正統派カップルがストレートで良い

違う大戦だと二刀流×戦斧ということか

乙

>>1乙テッカァー！！

前スレ埋まった

まとめサイトがドメイン切れ。復旧は来週になります。
ご迷惑おかけしました

インターミッション(BGM:束の間の休息)

熟練度268 難易度　ド激辛
総ターン数268
資金 9兆9999億9999万9999


第268話
「意外なパトロンあらわる」までクリア。


第269話
「403という拒絶」

>>1乙ピーク！

前スレ成立分

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 21:19:33 ID:2oMVvwTU
>>990なら照れてはいけない伊豆基地24時
991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 21:20:43 ID:4c+I9bS1
>>991なら機体が擬人化
992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 21:24:28 ID:vmBb0zpy
>>992なら部隊から熱中症の犠牲者が
993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 21:25:56 ID:JPDkaxfh
>>993なら次のスパロボOGは
スタイリッシュロボットアクションになる夢を見る
997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 22:12:22 ID:8P33a7e3
>>997なら伊豆２４時間テレビ。
998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 22:15:37 ID:pA/wqPSx
998ならクスハ汁の味が美味しくなる
999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 22:18:03 ID:3vvGhCoF
999なら電光戦車参戦
1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 22:22:00 ID:R4zDNqxT
1000なら音声だけでお楽しみください

熱中症

リュウセイ「おっしゃあ！バーニングPT1000機撃墜突入ぅぅぅ！！どんどんかかってこいっての！！」

マサキ「食料と飲み物は問題なし・・・あとはトイレに籠ってネトゲオールナイトだ！！」

ゼンガー「よし、今日は10万回素振りに挑戦だ！！」
ブリット「はいっ！！」



タスク(ダメだこいつら・・・別の意味で熱中症だよ。)

ヒャーッハッハッハッハァ！！

乙！乙！乙！乙！乙！乙！1>>乙ゥ！

イイイイイイチィオツゥ！

デュミナス「よく聞きなさい。外は暑いからくれぐれもネチュウショウには気をつけるのですよ？」
デスピニス「はい、わかりましたデュミナス様」
ラリアー「ネチュウショウには気をつけます」
ティス「ところでデュミナス様？ネッチューショーって何ですか？」
デュミナス「ネッチュウショウ、それは・・・・・・」
ティス「・・・・・・・？」
デュミナス「・・・・・・・」
ティス「…もしかして知らないの？」
デュミナス「ぎくり！？…そ、そんなわけありません。そんな過ちなことはあり得ないことです」
ティス「本当ですか？っていうか、ぎくりと口で言いいましたよね？」
デュミナス「いいえ気のせいです。私はあなた達の創造主なのですから過ち無く知っています」
ティス「じゃあネッチューシヨーってなんですか？」
デュミナス「ね、ネッチュウショウというのは…」

『暑さのせいで頭がボーっとして思わず熱烈なちゅーを求めてしまう症状を引き起こす大変に危険な病気のことです！！』

三人「へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜」

デュミナスが口走った嘘のせいでこの後大変なことが起こるがそれは別のお話…

デュミナス「もう今度からは二度と知ったかぶりなんてしないよ」

>>13
つまりデュミナスの嘘を、３人組が知り合いに触れて回る。
それを真にうけた、普段思い人に大胆な行動に出れない少年少女達が、
これ幸いとばかりに『ネッチュウショウ』のフリをして、

　　ちゅーちゅーぶちゅちゅー

と言う事か！


でも、ブリット１人だけは、ティスに騙されつつも、
オクテで、色々葛藤しているうちに、結局チュウは出来ないんだろうなぁ。

>>14
クスハ「今日も暑いね。トレーニングもいいけど、水分たっぷりと塩分も少しとらないと熱中症になっちゃうから気をつけてね」
ブリット（『ネチュウショウ』のフリをすればクスハと…けど、元看護兵の目を誤魔化す演技なんて俺にできるのか…？）
クスハ「ブリット君、どうかした？大丈夫？」
ブリット「い、いいいや何でもないよ！大丈夫！」ｱｱｵﾚﾉｲｸｼﾞﾅｼ
クスハ「……ねぇ、ブリット君」

ぐいっ　ちゅー

ブリット「んんっ！？」
クスハ「…え、えーとね、これが本当の『ね、ちゅーしよ？』な、なんちゃって、えへ」
（只今タイラントオーバーブレイク中、鼻血的な意味で）

クスハ・ミズハ：心優しくおとなしい性格だが、いざという時の行動力は他人を驚かせるほど。

つまりこういうことですね、わかります

>>14
レオナ「・・・熱中症」
タスク「熱中症がどうかした？」
レオナ「だから・・・ネッチュウショウ」
タスク「いや、だから熱中症がどうかしたのかと・・・」
レオナ「だ〜から！・・・ネッ、チュウショウ」
タスク「だから熱中症が何だって？」
レオナ「何回恥ずかしい事言わせる気！？『ねっ、チュウしよう』ってさっきから言ってるのよ！！」
タスク「め、めずらしい！そっちからのおねだりなんて！」
レオナ「では、目を瞑りなさい。目を開けたら絶対に許さないわよ！」
タスク「・・・へいへい。」
レオナ「・・・絶対に、目を開けちゃ、ダメよ？(DVE付き)」

(暗転)


ガシャーン！！(何者かがログインしました)

タスク「な、なんだ！？」
レオナ「なっ！？」
ネージュ「コラッ！そこの微妙ツンデレ！人のエピローグボイスを堂々とパクってるのよ！？」
レオナ「い、いいじゃない・・・使ったところで減るものじゃないし！！」
ネージュ「ムキーッ！！著作権法ド違反よ！訴えてやる！！」
アレディ「ウチの嫁・・・もといウチの姫殿が大変失礼致しました・・・さあ、姫殿帰りましょう。」
ネージュ「離しなさい！これはド重大な問題であって・・・今さっきウチの嫁と聞こえ(ry」
アレディ「いいから帰りますよ！！」

タスク「何だったんだ・・・」
レオナ「そんな事はどうでもいいから、続きをやるわよ！！」

本編にもカスサン採用されたら
ケイサル兄貴はどの曲にしたらいいか迷うな

　　ヴァルストークにて熱チュー症

ミヒロ「お兄ちゃ〜ん！私とチューしよ〜！」
シホミ「カズマちゃん！私とチューしましょ！」
カズマ「両手に花…なんて言ってる状況じゃねえ！逃げろーっ！」

　　ドタバタ　　ドタバタ

アカネ「まったく、うちの家族はホント騒がしいわね…」
ホリス「アカネさん、私達も今のうちにチューしませんか？」
アカネ「そうね、ホリス……んっ！」

ラキ「（……熱、ちゅー？　熱い、ということか……どういう場合だろうな）」
ジョッシュ「寿司、包んでもらってきたぞ？」
リム「ショウコが言ってたとこ？　一回食べてみたかったんだー」
ジョッシュ「ラキも食べるか？」
ラキ「え？　ああ、貰うとしよう。この緑色の海苔巻きを貰うか」
ジョッシュ「あ、それは……」
もぐもぐ　
ラキ「ん……爽やかで独特な風味のある匂いが美味しいな」
ウェン「はい、お茶」
ラキ「すまない」
ごくん
ジョッシュ「ワサビ巻き……」
ラキ「……？


！」
リム「大丈夫だと思ったらやっぱり！」
ラキ「（く、唇が猛烈に熱い……む？）」
ジョッシュ「ラキ、大丈夫か……え？」
ラキ「んっ……」
ちゅー
リム「！？」
ウェン「ちょ、ちょっと！？」
ラキ「……ぷはっ。さっきココアを飲んでいた事を思い出しリムの唇を借りたが、正解だったな。唇が厚いのが緩和された。
……これが、熱チューというものか」
リム「び、びっくりしたぁ……」
ウェン「リ、リムに変な事するのはやめてくれないかな？」

カティア「統夜ぁ・・・」
統夜「どうしたんだカティア？」
カティア「私、熱チュー症みたい・・・」
統夜「熱中症！？！？
　　　テニアとメルア、濡れたタオルとスポーツドリンク持ってきて！！」
テニア・メルア「了解！！」
カティア「じゃなくて・・・」
統夜「ん？」
ズキュゥゥゥン！！
テニア・メルア「やっやったッ！」
カティア「治ったみたい、熱チュー症♪」
統夜「熱中症じゃなくて・・・熱チュー症？」
カティア「うん熱チュー症」
「お前なぁ・・・」
テニア・メルア「ト〜ヤく〜ん♪」
統夜（嫌な予感・・・）
テニア・メルア「私も、熱チュー症にかかったみたい（はあと）」
統夜「・・・え？」
テニア・メルア「トーヤァ！！」
統夜「二人とも一気に来るなぁ！！」

ネージュ「私の唇がド真っ赤に燃えるぅぅぅ！！ハートを奪えと轟き叫ぶぅぅぅ！！」
アレディ「・・・どこかで聞いたようなセリフですが。」
ネージュ「ばぁくねつ！！フェアリーキィィィッス！！ん〜っ！」
アレディ「なっ・・・只ならぬ覇気がっ！？しかも唇にっ！？・・・むぐっ！？」

ひぃ〜と、えんど〜！

ジュゥゥゥ・・・

アレディ「熱ッ！？・・・あちちち！」
ネージュ「ド熱ッ！？・・・あちちちちち！」
アレディ「何をするんですか！！唇が火傷して腫れてしまいましたよ！？」
ネージュ「タラコ唇になっちゃった・・・どうしよう。」
ハーケン「ほう・・・これが文字通りの『熱い口づけ』だな。」
神夜「キスマークどころか焼き印になりそうです。」

ソフィア「………」
ゼンガー「ん？なんだ、人の顔を凝視して……」
ソフィア「ね、キスしません？」
ゼンガー「なっなんだ、急に……！？」
ソフィア「だって私達、キョウスケ中尉とエクセレン少尉とか、ジョシュア君とラキちゃんみたいに
　　　　　中々一緒の時間が取れないじゃあないですか。だから、ね……」
ゼンガー「……わかった」

ちゅっ

ソフィア「ん……、んぐ、ん…んぅ………、
　　　　　……ぷはっ！な、なんで、舌……」
ゼンガー「なんだ、キスしようって言ったのはそっちじゃあないか」
ソフィア「い、言いましたけれども！私が言ったのは『ちょっとした』キスのつもりで
　　　　　あ、あんな……、舌………！」
ゼンガー「どうせなら、熱烈で情熱的な方がいいだろう？」
ソフィア「/////////////」

フォルカ「ショウコ……」
ショウコ「ど、どうしたの、フォルカ？」
フォルカ「俺は今、猛烈に接吻がしたい！」
ショウコ「えっ！？せ、せっぷんって、キ、キ、キ、キスのこと！？」
フォルカ「ショウコ、俺に唇を預けてくれ」
ショウコ「そ、そんな！ショウコまだ心の準備が…！で、でも、フォルカなら…」（もじもじ）
コウタ「待ちやがれーっ！フォルカ、てめえ俺の妹に何を破廉恥なことしようとしやがんだ！？」
フォルカ「コウタ…」
コウタ「どうしてもショウコとチューしようってんなら、先に俺としやがれってんだ！」
ショウコ「お、お兄ちゃん…！」
フォルカ「わかった。そうしよう」
コウタ「へ？」
フォルカ「コウタ、お前の想い、しかと受け取った！」
コウタ「て、てやんでえ！バカ、本気にすんなって、ちょ……！？」
ショウコ「いやあああああっ！！」

>>23
ショウコ「いやあああああっ！！」
ｷﾗｰﾝ！
ティス「させるかっ！？コーリスモス（生身）！！！」
フォルカ「！？」
ｺﾞｯﾁｰｰｰｰﾝ!
フォルカ「ふ、不覚…」
ﾊﾞﾀﾝ！
ティス「ふう、何とか間に合った…」
コウタ「た、助かった」
ショウコ「ほっ…」ﾅﾝｶﾁｮｯﾄｻﾞﾝﾈﾝﾅｷﾓｽﾙｹﾄﾞﾀﾌﾞﾝｷﾉｾｲﾖﾈ…
フォルカ「…」ぷしゅー…
ティス「これがデュミナス様の言ってたネッチューショーか…ほんとに怖い病気だ…」
コウタ「ありがとなティス、助かったぜ」
ティス「えっへん！このあたいに存分に感謝しなさいよね」
ショウコ「それにしてもこの暑さのせいで皆変になってるのね」ｸｰﾗｰｾﾂﾔｸｼﾅｲﾎｳｶﾞｲｲﾉｶﾅ…ﾓｯﾀｲﾅｲｹﾄﾞ
コウタ「たしかに…こう暑くちゃ気でも狂いそうになるよな…まあたぶんティスには関係ねえけどな」
ティス「ん？どういうこと？」
コウタ「馬鹿は風邪ひかねえって言うだろ」
ティス「ｶﾁﾝ！」
ショウコ「お兄ちゃん！助けてもらっておいてその言い方は無いでしょ」ﾄｲｳｶ、ｿﾚﾊｵﾆｲﾁｬﾝﾓｵﾅｼﾞﾀﾞｼ
コウタ「思わず口に出ちまったんだよ！そういう性分なんだからしょうがねえだろ…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
コウタ「・・・・・はっ！？」
ショウコ「あーあ、怒らせちゃったショウコ知ーらないっと」
ティス「あー、あたいってすげー天災だから、なんかネッチュ−ショーにかかっちゃったみたいだ（ぼーよみ）」ﾎﾟｷﾘｺﾞｷﾘ
ショウコ「えっ！？」
コウタ「ちょ、ちょっま…」
ティス「覚悟っ！」

ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ

コウタ「んぐ！？んぐぐぐぐぐぐぐぐ！？？？」
ショウコ「きゃーーー///」ﾐﾃﾅｲｼｮｳｺﾊﾅﾆﾓﾐﾃﾅｲﾖ
―ちょっと後
コウタ「んーんー！…ぷはっ！ななな、なにしやがる！こういうことにはちゃんとした手順ってもんがだな！！」ｾﾞｴｾﾞｴ
ティス「・・・・・」
コウタ「ん？急に黙り込んでどうした？さっきのでどこか怪我でもしたのか？」
ティス「・・・・・ねえコウタ…」
コウタ「お、おう」

『もっと・・・・・・・キスしよ…』

コウタ「・・・・・？・・・・・・？・・・・・・！！ぶっ！？」
ショウコ「WHY？」
ティス「あたい…ほんとにネッチューショーにかかっちゃったみたい…さっきから頭がボーっとして…」
コウタ「まじで！？」
ティス「それにすごくどきどきして…身体の奥のほうがすごく熱くて…なんか変な感じ…」
コウタ「まてまて全年齢板でその発言はなんというか非常に過ちだ」
ティス「だから…ね？」うるうる
ショウコ「あ…しょ、ショウコちょっーと買い物思い出したからいってくるね。数時間くらい」ｴｱﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞｺｿｰﾘ
コウタ「やめて！この状況で俺を一人にしないで！」

この後色々あってネッチュウショウとは本当に過ちなものだと思い知ったティスであった○

問題。

1＋1＝？

アシェン「コードDTD！」ラミア「コードDTD！」

ハーケン(簡単な問題でDTDだと・・・！？)

アシェン「ア、アニキィ〜！もう、ダメだ・・・。(オーバーヒート)」
ラミア「ア、アニキィ〜！もう、ダメだ・・・。(以下同文)」

ハーケン「OK、ヒートガールズ。かなりポンコツだな。」

>>25
コウタ「１＋１＝？、田んぼの田に決まってるじゃねえか」

アシェン「なん…だと…！？」
ラミア「大した奴だ…」

ハーケン「ノーコメントで」

リョウトとルアフが料理対決(品目は自由)をすればどちらが勝つと思いますか？
審査員はシュウとアレディとラオデキヤ

>>26
神夜「その考え方がアリなら『古』という答えもアリですね」

巨乳ばかりの部隊の中、パッドを入れずに歩いてもいい…自由とはそういうことだ

>>27
アニメはともかくマンガは最後の最後に消え去るべき駄作になったよなアレ

あとlikeの一件で作者の頭の悪さも露呈したし

ラキ「これが、こうなって、田んぼの田……漢字がわからんから、解きようがないな」
ウェン「言語に根付いたなぞなぞは、説明されなきゃわからないなぁ……。
これがこうなって、田んぼの田……か」
リム「じゃあ、私からなぞなぞ」
ウェン「なんだい？」
リム「私が好きな食べ物ってなーんだ？」
ウェン「ココアでしょ？」
リム「ぶっぶー。正解はカレーでした」
ウェン「カレー？」
ラキ「リム……何よりもココアが好きだと言ってたのに、そうそう発言を変えられると困ってしまうな」
リム「え……だからこれはなぞなぞでね」
ジョッシュ「ん？　カレーがいいのか？　じゃあ今日は、カレーに変更するか」
リム「だ、だからね、カレーを彼と……」
ウェン「じゃあ僕も、カレー作り手伝ってこようかな」
ラキ「ん、そうだな。材料は私が買ってこよう」
ジョッシュ「頼めるか？」
リム「だから！　
私はウェンが大好きだから彼が好きってことでカレーが好きだってなぞなぞなの！　それと一番好きな食べ物はココア！」
ラキ「カレーが、ウェントスの……どういうことだジョシュア？」
ジョッシュ「自室なら俺も気にしないけど、真昼間からそんな大胆発言されたら、さすがにいい顔はできないよな……」
リム「うーっ！　だからカレーなんだけどカレーじゃなくて！」
ウェン「腕によりかけてカレーを作ろうと思ったんだけど、やめた方がいい？」
リム「……それは食べたい」
ウェン「わかった。じゃあ頑張って作るよ。楽しみに待っててね」
リム「……（にへらー）」
ラキ「……ああ、そういう意味か」

「タフな主人公はタンクトップを着用するもんだろ！」by昔の偉い人

リューネ「まぁ、基本だよね。マサキもそうでしょ？」
マサキ「あぁ、よ〜くわかるぜ。俺の知ってる無愛想なアイツもそうだったしな」

アクセル「俺も同感なんだな、これが！
　　　　　雪山でも寒さなんて関係ねぇぜ！俺の叫びを聞けぇ！」
キョウスケ「お前、そのサングラス着けてから性格変わりすぎてないか・・・」
アルフィミィ「ぼんばー！、ですの？」

マイ（タンクトップか・・・
　　　なぜだ？妙に心を引かれる・・・）
小牟「呼ばれて飛び出て小牟参上！
　　　そんなお主にこちらを進呈じゃ、コレで身も心も元気爆発じゃぞ！」
アヤ「こら！知らない人から物をもらっちゃいけません！」

>30
何があったんだ？

>>32
ランド「･･･そのテーマで出番が無かった出そびれた俺は･･･」
メール「気にすること無いってダーリン！他の誰に忘れられてもアタシが忘れないから！」
ランド「ふっ･･･気にしてなんていないって！大の大人がそんなんでクヨクヨするかよｯ！！」

【ヒートスマイル発動】

メール「うわっ！久々のヒートスマイル猛暑の所為で更に熱いｯ！！」
リュウセイ「わー！俺のバーンブレイドがﾄﾞﾛﾄﾞﾛにー！！」
メルア「わわわわたしのアイスが溶けて･･･蒸発しちゃいましたー！？」
フィリオ「メガネがｯ！」
エリ「メガネのフレームがｯ！！」
レーツェル「熱もって熱いｯ！！」
エイタ「こめかみが！！」
アンジェリカ「目と耳が熱いーーー！！」

【ビーターサービスにこの夏の営業スマイル停止命令が出ました】

小牟が割り込んできたせいで、ＯＧキャラのヲタ化が絶望的な速さとなっているな…

ゼゼーナン「地球のテクノロジーを独り占めにしたいんだけどどうすりゃいい？」
ジ・エーデル「簡単簡単」

『第一回　俺の嫁選手権』
『第一回ＣＰ討論　アレディは攻めか受けか』

ゼゼーナン「おおっ、たったこれだけで地球が内戦状態！」
ジ・エーデル「でしょでしょ？」

>>32
修羅勢は下にタンクトップ着てそう（フェルナンドは例外で）

>>32
ゼンガー「その論法でいくと自分たちはタフでないということか」
ギリアム「…がっつり洗脳されたり記憶喪失になってる時点で、な…」
稲郷隆馬「一応着てはいたな」
ゼンガー「あれは単にボロなだけでは」
ギリアム「しかも一月洗濯してないとか」
稲郷隆馬「じゃあ聞くがあのしち面倒臭いパイロットスーツやゲシュペンストスーツを
　お前らは真面目に洗濯してたとでもいうのか？」
ゼンガー「……えー、あー、俺には着替があった」
ギリアム「……二次αの冒頭で参式に載せられて出てきて、
　着替まで丁寧にコクピットに用意してあったのか」
ゼンガー「してあった！ネート博士がクリーニングに出して
　プレスしてたたんどいてくれた奴が二着！」
稲郷隆馬「ククル追っかけてる時は三日着替とかしてたのか？」
ギリアム「ゼンガー、幾ら何でも下着を三日取り替えないのは人としてどうかと…」
ゼンガー「お前だってあの怪しい仮面外して毎日顔洗ってたのか？
　あの基地だかダンジョンだかに洗面所はあったのか？」
ギリアム「ああ、裏面にあったとも！24時間風呂付きの洗面所が！」
ゼンガー「嘘をつけ！」

レーツェル「主　人　公　、　必　死　だ　な」

問題2

1400×4500×0＝？

アシェン「ア、アニキぃ・・・もう、ダメだ。(頭から煙が出てる)」
ラミア「ア、アニキぃ・・・もう、ダメだ。(鼻と口から湯気らしきものが出てる)」

ハーケン(DTDじゃなくて、本当にポンコツじゃないのか・・・こいつら。)

KOS-MOS「友人の兄上殿、この私もまったく計算できず、要ハサミニャ・・・61！」
T-elos「まった＠くどいつもこいゑつも・・・答えゐは3だ3∀ゆとり万歳！！」
ハーケン「OK、全員要デバッグだな。」

問題３

１２４６６３７８-０１２３４５６１３８０８＋２５９８７９０７５２９７６５２×２３４５６９０９０８６−６８９２７＝？

レモン「なお、この問題はハーくんに解いてもらいます、暗算で」
ハーケン「･･････。」

ﾌﾞｼｭｰ(煙と血の吹き出る音)

ウォーダン「あっ、兄貴ぃ！！」
ピート「見るな！見るんじゃねぇ！！」

>>33
ダルシムさんをDisった。一回り年下の幼な妻を持つ俺たちの憧れのダルシムさんを。
「リュウ・ケンにやられるだけのかませ犬」とかマジ頭にきたよ。


ハッ！……つまりリュウセイをダルシムさんに弟子入りさせればラトマイの思いが報われるということか！？

アサナ超人が本命になるだけだな。ついでに腕が伸びて火を噴けるゆになる

991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/08/20(金) 21:20:43 ID:4c+I9bS1
>>991なら機体が擬人化

なんだろう、ピートのコードＰＴＰでパイロットへの負の感情につけ入れられて操られるＰＴやＡＭ、特機なんてのが想像された

ネッチュウショウの流れに微妙に乗り遅れたが、
ユウキ･カーラのネタ



カーラ「あー、今日もヒラメかぁ。もう１週間も海の底でじっとしたままだよ」
ユウ　「昔の潜水艦を思えば天国だ」
カーラ「でもさ折角の休みなのに、買い物にも行けない、テレビも見れないって残酷だよ」
ユウ　「確かに紅茶を買いにもいけないな」
カーラ「ねぇ、ユウ？何にもする事無いならさぁ」
ユウ　「なんだ」
カーラ「・・・・・・しよ？」
ユウ　「！？！？！？」

　リルカーラの提案！　ユウキは混乱している！
　
　に、勤務中にそんな破廉恥な！
　→　今日は土曜日、２人とも明日まで休暇です
　
　交際期間がまだ短いだろう
　→　かれこれ２年の付き合いです
　
　紳士、無理矢理はしない！、
　→　誘っているのは向こうのほうです。
　
　お互いにまだ若いし・・・
　→　１９歳は十分大人でしょう。気をつければ大丈夫ですよっ！
　
　「気をつければ」と言っても、バリア無・ジャマー無では命中率は８５％以上だぞ！
　→　おおっと、都合よく悪戯好きな誰かが
　　　机の中にジェネレイティングアーマー忍び込ませておいてくれたぞ！

　『結論：いけっユウキ！メガフュージョンだ！』

ユウ　「い、いや、その、俺も嫌なわけではないが、その、心の準備というものが」

　　　　ﾁｭｯ!

ユウ　「えっ？」
カーラ「えへへ。”キス”しちゃった。なんか、空調効いててもネッチュー症になっちゃいそ」
ユウ　「なんだ、キスか・・・俺はてっきり」
カーラ「ああ〜〜〜っ。ひょっとして、もっと先の事だと思ってたんだ？ヤらしいの！」
ユウ　「あ、あ、あ、あの言い方なら普通そう思うだろう！」
カーラ「う〜ん・・・私は別に、そっちでもいいんだけどね
　　　　じゃあ、やる事ないし、やっちゃおうか！」
ユウ　「！！！！！！」

　ユウキは目の前がまっしろになった！

>>42
ミロンガ「俺らに変なシステム搭載すんじゃねーよ！」
バルトール「そーだそーだ！！寝てる時に呼び出されてムカツクんだよ！」
ヴァルシオン改「謝れ！お前の駒にされた俺らに謝れ！！」

ユンゲル「ODEシステムが作動しない・・・だと？」

機体が意思を持つことになったら、一番の修羅場になるのは間違いなくレーツェルな気がする

穴馬「いったい」
ヒュッケ３「誰が」
ガーリオン「本当の」
コスモリオン「トロンべなのか」
クロガネ「教えて」
ゲシュ「いただきたい！」

ゴーフラッシャーで意思もっちゃうのけ？

ゲシュペンスト（シャドウミラー）『俺達は今まで、なんてことを……』
ヴォルレント『人々の虐殺に手を貸してしまうとは……』
Ａ・フィーニス『もう生きていたくない……』
リュウセイ「待て！　過去を悔いて自殺するなんて許されねぇ！　前向きに罪滅ぼしをするべきだ！
お前達、こんなにかっこいいのに……！」
ゲシュペンスト『リュウセイさん……』
スカルプルム『……ガウ（生体兵器の自分はどうすれば……）』

ロボに意思か・・・
ザ・グレイトバトル�Wでの
コンパチカイザーの最期を思い出して泣いてしまう

コウタ「ところで爺ちゃん、うちの車はいつロボットに変形するんだ？」
キサブロー「バカたれ、そりゃコウタ違いじゃ！」
ショウコ「お兄ちゃんの場合、太陽の勇者って感じだしね」


ラオデキヤ「と、いうわけで今回のズフィルードは2号目メカの運用を前提に
　　　　　　最終的にグレート合体を目指そうと思う」
ユーゼス「一つ、いいか？」
ラオデキヤ「なんでしょう」
ユーゼス「その合体、胸に虎はついているんだろうな？」
ラオデキヤ「いえ、私はライオンをつけようと思っていますが」
　　　　　
　　　「「・・・・・・・・・・・」」

その後、監察軍第7艦隊の消息を知るものはなかった・・・

>>47
フォルカ「太陽の勇者…だと…？」
コウタ「知っているのかフォルカ？」
フォルカ「いや…。しかし、何故か懐かしい気がする」

>>47
虎とライオンの”あいのこ”のレオポンにすればいいじゃないか！

意思を持ったファートゥムとかSAN値直葬

前スレの最後の方でR戦闘機の簡単な説明レスした者だが
このスレにもR-TYPERが居るんだな。ちょっと嬉しかった、ありがとう。

さぁ俺と一緒にベストラ研究所でぐっちょぐっちょでねとねとした機体開発に戻ろうか

親分も大概。
零式「我こそが悪を断つ剣」
バンチョーガーリオン「黙れ出刃包丁」
参式「剣もないやつがなにをいう」
ダイゼン「ふっ、指パッチンで真っ二つの奴が」
スレゲ「その参式の剣だろお前が使ってんの」

カチーナ「離せ！あの男をぶん殴るぅぅぅぅ！」
ラッセル「あなたが出刃包丁振り回したら、それこそ殺人クッキングですよ！」

ＡＴＸ計画に選ばなかったり専用機やたらもってたり、ゼンガーは結構カチーナに恨み買ってる気がしてならない。

小ネタ・暗号

ユン「アイアン3より暗号電文。『Lサイズの件で、30分以内に合流。』とのこと。」

レフィーナ「了解。このまま合流へ向けて待機します。」

タスク「なんだろ『Lサイズ』って？」
レオナ「表で知られていない機動兵器のコードかしら？」
カチーナ「もしかしたら、噂のDGG4号機かもしれんぞ？」
ラッセル「見つかったんでしょうか？」

30分後

レーツェル「待たせたな。『Lサイズ』と・・・サービスとして『サイドメニュー』も持参した。」
レフィーナ「確かに受け取りました。」
レーツェル「それでは、また潜伏に戻ります。」


タスク「これが『Lサイズ』・・・？」
レフィーナ「皆さんの分もありますからどうぞどうぞ！！」
ショーン「いや、少佐の作るピザは格別ですな！！」
レオナ(そんな事だろうと思った・・・。)
カチーナ「この新型機と思ってたあたしのワクテカしてた時間を返せ！！」
ラッセル「ちょっと、暴れないでください！！」

>>48
アリア「勇者はイヤァァァッ！！」
カズマ「落ち着けっ！ココにアイツ等はいないぞ！」

カズマ「バトルマスター、賢者、レンジャー、スーパースター……よしっ、とうとう勇者に転職だな！」
アリア「勇者嫌ァァァァァァァ！」
カズマ「ちっと落ちつけ」

でもロボが意志を持ったとしても人にとって望ましいものになるかどうかなんてわからないよな
ロボにはロボの理由があるかもしれないわけで

エクサランス「俺は救助用マシンにはならない！戦闘用マシンとして生きていきたいんだ！」
ミズホ「だけど…あなたはレスキューマシンとして設計されて…」
エクサランス「だったら…！何で俺に戦うための体を与えたりなんかしたりしたんだ！？」
ミズホ「そ・・・・・・・それは…」
エクサランス「研究のための資金が必要だった。わかってる、それについて責めるつもりは無い。むしろ俺に戦うための力をくれたことを感謝している」
ミズホ「…」
エクサランス「だけど俺は…戦いを続ける中で思ったんだ！戦わなきゃ守れないものがある。なら、それが出来るマシンが何かをしなければならないって！」
ミズホ「でも…私は…」
エクサランス「貴女の想いはよくわかる。たしかに戦うことは誰かを傷つけること、戦うことで誰かを守るのと同時に別の誰かを否定しなければならない悲しいことだ」
ミズホ「だったら…なんで！？」
エクサランス「・・・・・・・もう決めたんだ。自分の意志で」
ｻﾞｯ
ミズホ「どこに行くの！？」
エクサランス「俺はもうここにはいられない。俺はあなたの願いに応えられないのだから」
ミズホ「待って！！あなたが自分のために誰かを傷つけるというのなら…私は！！」
エクサランス「俺を壊すのか？戦うことでしか何かをなすことが出来ない俺を、俺が壊してきたシャドウミラーのマシンたちのように？」
ミズホ「―っ！」
エクサランス「俺を否定するのか？自分の意にそぐわない俺を、かつてデュミナスの創造主がデュミナスにそうしたように失敗作として？」
ミズホ「違う！私は…っ！」
エクサランス「壊されるのなら俺はそれでかまわない。俺には…親殺しは出来そうにないから」
ミズホ「私は…私は…」
　
ラージ「彼の望むままにさせてあげましょう」
ミズホ「ラージさん…？」
ラージ「あなたに比べれば全くの部外者になる僕が言える立場ではないのですが、僕は彼の意思を尊重すべきだと思います」
エクサランス「・・・・・何故？」
ラージ「確かに技術自体に善悪は無く、それを決めるのは使う人間しだいです。ですがそこから生み出されたあなたには自立した意思がある
　　　　　ならそれを僕達の都合で縛ることは、まだ始まってもいないあなたと言う可能性の否定になってしまうのではないでしょうか」
ミズホ「そうかも…しれませんね…」
ラージ「ミズホ、あなたにとっては子供と同じ存在ですから辛いかもしれません。ですが、彼の進む道があるのならそれを受け止めてあげるのも親の務めです」
ミズホ「…はい」
　
ミズホ「・・・・私はあなたが戦いのために生きるということに賛成はしない。だから今後あなたに協力することは出来ない
　　　　　だけど、もし戦うことが辛くなったり、もうこれ以上戦う理由が無くなったら…ここに帰ってきて…お願い」
エクサランス「・・・・わかったよ…ありがとう・・・・・・・母さん…」
ラージ「けれども覚えていてください。あなたがその力を使って、僕達にとって許容することの出来ない行動に出た。そのときは…！」
エクサランス「わかっている。もし過ちを犯してしまったなら、それを受け入れる覚悟はあるつもりだ」
ラージ「ええ…あなたの選択が世界にとって敵にならないことを祈りますよ」

その後、あらゆる戦場を問わずにその姿を現し、困っている人から仕事を請け負う謎の傭兵の噂が語られることになるがそれは別のお話


エクサランス「ところで最後に訂正しておきたいんだが…」
ミズホ「何？言ってみて」
エクサランス「俺のことを三人称で表現する時、彼と言う表現は正しくない」
ミズホ「え？？？」
エクサランス「自己分析の結果、俺は女性的な人格であることがわかった。だから俺の三人称は彼女にしてくれないか？」
ミズホ「え？女の子？えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！？」
ラージ「一人称や第一印象、ラウルの機体と言う点からてっきり男性人格だとばかり…（唖然）」

スーパーアニマル大戦NEO

ザンパ「ザンパ様、華麗に登場だペン！」
アルフィミィ「？こちらはアン船長さんのお友達さんですの？」
コウタ「あ〜、確かにいそうだな、こんなやつ」
ザンパ「ぬふぅ、俺様を見てその落ち着きっぷり、なかなかた〜いしたヤツラだペン」
コウタ「いや、まあ、なぁ・・・」

シロ「あ、なんか変なペンギンだニャ！」
クロ「あら、ホントニャ」
ザンパ「ぬふぅ、俺様はペンギンじゃないペン、ハーフビーストだペン！
　　　　お前らみたいなただの猫とはわけが違うんだペ〜ン！」
シロ「ニャ、ニャにおう！
　　　オイラたちなんかファミリアニャんだぜ！
　　　ペンギンなんかとは比べもんにニャらないよ〜だ」
ザンパ「ぬふぅ、こうなったら俺様の野生の本能を解放して、やぁぁってやるペン！」
シロ「上等だニャ！ファミリア、ニャめんなよ！」
クロ「はぁ、ニャにやってんだか・・・」

ゲリ「やれやれ、まったく野蛮な連中だ」
フレキ「主をお守りするのがファミリアの務めだというのに・・・ん？」
　ﾋｭ〜〜〜〜〜、ゴン、ボコン
シロ「いってて、やったニャこのやろ〜」
ゲリ＆フレキ「・・・・・・・」
ゲリ「しかし、自衛のためならば、」
フレキ「やむをえないでしょうね・・・」
ゲリ「ＧＲＲＲＲＲＲＲ……」
フレキ「ＡＯＯＯＯＯＯＮ！！」
ザンパ「おわぁ！なんかきたペン！？」

ゴクー「おっしょうさんも、あん中に飛び込めって無茶ゆうよな〜」
ハッカイ「ZZZ・・・」
ゴジョー「こら、寝るなハッカイ！
　　　　　しゃあないコレも芸の肥やしのためや、いくで〜」

セレーナ「ほらエルマ、あんたも行ったら？」
エルマ「セレーナさん、僕はジャンルが違います！」
ツグミ「アイビス（わんこ）も、頑張ってね！」
アイビス「ツグミ？え〜と何のことなのかサッパリなんだけど・・・」

ヤンロン「このままでは、埒が明かんな
　　　　　頼むぞ、ランシャオ」
ランシャオ「お任せください、ご主人様！」

以下、ランシャオのスーパーお説教タイム

アイビス（う〜、なんであたしまで・・・）

シュウ？「動物大戦と聞いて」
タスク？「やってきました」
フェルナンド？「校長先生許しませんよ」

>>59
タスクは他にネコ型メカニロイドの忍者があるだろw

最終話でようやく自分用の巨大ロボに乗れたアレの。

>>59
初代・メタルス・リターンズも含めて
リュウセイ・キョウスケ・ヴィレッタ・アクセル・ハーケン・孫光龍
も出演してるんだな、これが

小ネタ
コウタ「宿題終わってねぇー！！」
統夜「あーあ、毎年誰か一人こんな奴いるな」
ショウコ「毎日飽きずにバーニングPT（Dコン版）してるからだって！！」
コウタ「そう言うショウコは終わってるのか？」
ショウコ「私？終わってるよ」
コウタ「嘘だろ？
　　　　い、いつもバイトで忙しい統夜は終わってないだろ？」
統夜「俺？忙しいながらも終わらせたぞ」
コウタ「・・・」
ロア「コウタ、徹夜だな」
コウタ「うるせぃやい！」

夏休みの絵日記（浦安風）

フェイ「リムとテニアはどうなってるの！？」
ミズホ「そ、それが、ゲルダさんが粉砕したプールの梯子に水着が引っかかって、上がってこれないんです！」
カルヴィナ「切ればいいでしょ！？」
メルア「ちょうど際どい部分が引っかかって、切ったら見えちゃいますよ！」
カルヴィナ「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ！」
ミズホ「とにかく、なんとか引っ張りあげないと……！」
ガタン
ボトッ
リム「ぶくぶくぶく……（あっ、お昼に飲もうと持ってきたココア缶が水に落ちて……も、勿体ない！）」
ゴボゴボゴボゴボ
ラミア「なんだ……！？　猛烈な勢いでプールの水位が下がって……」
テニア「ぷはーっ！　ゲホッ、ゲホッ……死ぬかと思ったー！」
カティア「大丈夫？　……プールの栓でも抜けたのかしら？」
マリナ「……はっ！？　違うわ！
リムが猛烈な勢いでプールの水を飲んでるのよ！」
ガラガラガシャン


テニア「あー……にしても本当に走馬灯見えかけたよ」
ミズホ「大変でしたねー……」
カルヴィナ「１００リットルくらいココア飲んだんじゃないかしら？」
リム「もうパニック状態になっちゃって……あ、ちょっと歯磨きしてきますね」
ミズホ「どうぞどうぞ」
シャカシャカ
メルア「けど、夏休みももうじき終わり……ん？」
ぶくぶく
ペッ
リム「はー、これでよし、っと」
フェイ「ココアで口をゆすぐのはやめなさい！」


８月○○日
今日、プール一杯分のココアを飲んだ。
炎天下で一気飲みするアイスココアも悪くないと思った……。

＋アーディガンの家訓・いのちをだいじにガンガンいこうぜ＋


ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「皆さんコンバンワ、カズマさまの愛妾ことﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰです。Aなんだからｱｸｾﾙ！
　　　　　　　　とか言おうとしたら無限な開拓地から四聖獣が飛んできたので、やむなく愛妾です」
　ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ（警報音）
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「現状ですが、端的にいえばピンチ。復興先を襲っていた謎の宇宙生物を撃退したものの、
　　　　　　　　通信と物資輸送が主任務の機体で戦うこと自体が無謀でした。推進系は全滅、通信装置
　　　　　　　　はある程度まで復旧を試みましたが一方的に送信するのみ。至近距離からの通信なら
　　　　　　　　原始的な電磁波通信を辛うじて、というレベルでしょうか」
　ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ（警報音）
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「食糧とか降ろした直後だったので、私自身の栄養補給が難しいのもかなりピンチです。
　　　　　　　　この前どこぞの宇宙飛行士が全宇宙に向けて『イルイのだったら直飲みだって平気だよ！』
　　　　　　　　などと恐ろしい事を発信しておりましたが、なんと言うか今なら理解できそうです」
　ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ（警報音）
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「……などと益体もない冗談を呟いていたら、さらなるピンチです。環境維持装置が停止して
　　　　　　　　使いきりの非常用エアボンベに切り替わりました。計算したところ、エア漏れの影響を考えても
　　　　　　　　３時間で呼吸に使用できる酸素が尽きてしまいます。宇宙服が軒並み使用不能というのも
　　　　　　　　不幸の駄目押しです」
　ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ（警報音）
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「というわけで姉妹諸君、至極残念だがﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰAはここまでのようだ。願わくば諸君がこの
　　　　　　　　メッセージを受け取り、アーディガンの家族として復興した文明とカズマ様の貞操を末長く
　　　　　　　　守っていくことを期待する。泣きごとや恨みごとは、レコーダーを切ってから存分に叫ぼう。
　　　　　　　　さらだば）」
　ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ（警報音）
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「あーもう、うるさいなあ。この機体でまともに機能している部分が一つも残ってないのは分かってる。
　　　　　　　　私自身、把握しているだけで数か所の骨折に一部臓器の出血。痛み止めが切れる前に酸欠で
　　　　　　　　生命機能が停止するのが分かっているだけで、結果は一緒だ」
　ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ､ﾋﾟｰｯ（警報音）
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「……ミヒロ様、素敵なレディになってください。アカネ様、結婚式に出席できず申し訳ありません。
　　　　　　　　シホミ様、あなたがいるおかげで自分は笑って逝けます。カズマさまは――すいません、これは
　　　　　　　　あの世まで持っていくと決めた想いです。その代わり！　この前アリアさまがカズマさまの寝室で
　　　　　　　　カズマさまの脱いだシャツを着たり抱きしめながらごろごろ転がりつつ乳【検閲】と【スパ倫】部に
　　　　　　　　指を激しく【ふもっふ】しながら叫んでいた内容を、ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰAがそっくりの声質と迫真の演技で
　　　　　　　　全宇宙に実況中継してラストメッセージと――！」

アリア「するなああっ！」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「おや、アリアさま」
アリア「機体反応消えたから姉妹総出で探してようやく見つけたと思ったら、なに人の黒歴史を暴露しようとしてんのよ！」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「どちらかというと脳内ピンクでしたよ」
アリア「殺すっ！」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「ならば３０分ほどお待ちください。絶叫中継が終了するタイミングで出血量が致死に達するでしょう」
アリア「死なせるわけないでしょ、ばかーっ！」


ツグミ「仲が良い姉妹ねえ、ほんと」
スレイ「妬けるな」
親分「何を直で飲むのか説明してもらおうか」
ｱｲﾋﾞｽ「ま・さ・に、甘☆露って感じの飲み物を」
カズマ「近所の農家で貰ってきたレモンを使ったレモネードだよ親分。だから真顔で斬艦ｔ（鋼の救世主ｽｲｶﾊﾞｰ）」

部隊名なら『ソーラー・ファングはどうだ？』

ラーズアングリフ「なぁ、兄弟」
ランドグリーズ「なんだ、兄弟？」
ラーズ「ユウキのあにぃやカーラの姉御には悪いが、
　　　　俺たちにはもっとふさわしいパイロットがいると思わないか？」
ランド「それって、セレインさんやリッシュのダンナのことか？」
ラーズ「いや違う違う、それにあの人たちはもう俺たちのソックリさんに乗ってるだろ」
ランド「あれ他に誰かいたか？」
ラーズ「実はな、ヤンロンさんと零児さんに乗ってもらおうかと思ってるんだ」
ランド「えぇっ！あぁ、いやまぁ、うん、そっかそうだよな
　　　　よし、じゃあちょっと聞いてこようぜ！」


ヤンロン「残念だが、グランヴェールが今の僕の全部なんだ。すまない・・・」
零児「期待には応えてやりたいが、あいにく世界そのものが違いすぎてな・・・」

ラーズ「残念だったなぁ兄弟
　　　　俺はあの人たちのためにカラーリングを変える用意もしてたんだよ・・・」
ランド「まぁ、しかたないさ兄弟
　　　　せめて、このやるせない気持ちをあのポーズで表現してみようぜ」

>>63
100�gなら標準的なサイズのお風呂1/3杯位ですぜカルヴィナさん
それにしても懐かしいネタ持ってきたなオイ、今でも覚えてるぞその話ｗ

>>64
えーと、親分に直飲み云々が聞こえてたって事はカズマにも聞こえてた訳で、そしてカズマの相棒は十中八九･･･
おやどうしましたミヒロさん、そんな怖い顔をして

>>65
ヒートスマイルなんだな、わかるぜ兄弟(略名的に)

>>64
この方の文体は病み付きになるwww

もしもヴァルホークが遭難した時は、非常用の飲料水はミヒロが優先的に飲んで、
カズマはミヒロが出した水を浄化装置で再利用して飲むという決まりが有りそうだ。

統夜「宇宙じゃ水のリサイクルは当たり前だって言うけど、大変だな」
カズマ「しょうがねえよ。逆にして俺が出したのをミヒロに飲ませるんじゃ可哀想だしな」
ミヒロ「ううん、私もスペースマンだもん！それでも平気だよっ！（お兄ちゃんの……ゴクリ）」
アリア「アタシはミヒロのだったら直飲みでもいいよ！」

一方アークはオレンジを手に入れることが出来なかった
トロンベさんを６４世界かD世界に送ったら軽く泣くんじゃないだろうか
下手すりゃ虫もインベーダー汚染されてる世界だぜ

だけどトロンベさんならその限られた食材で最高の料理を作り上げそうだ
あとその環境で初めて発見されたものも食材にしそうだし

素材の味を生かす
よく料理で使われる言葉である
しかしゲッター汚染された地球で取れる食物はどれも恐ろしく不味かった！
素材の味を生かすと、不味さが加速する！

（ｺﾞｸﾝ）
ジョシュア「なんだこのドリンクは！？」
クリフ「(不味さが)さっぱりとしてなくまったりとしていなくコクも無く何も無い！」
リム「まさに食材の大虐殺！すごいよクスハさん！！」

クスハ「うふふ･･･泣いていい？」

＋日本大好き黒姫在住レスリング英国人の秘密のミートソース。兎肉でも代用できます＋

トウマ「図書館で何を借りてきたんだ？」
統夜「冒険家の食卓、ってタイトルの本」
食通「実に良い本だな。あれは」
統夜「ええ。イスラム教徒であるがゆえに畑を荒らす野豚を退治できないアフリカ原住民のために
　　　豚を狩りまくって作ったというポークカレーの話とか最高ですよね」
アラド「カレー！」
エイタ「自分は、つまみ食いする基地隊員を懲らしめるために作った特別製の砂糖菓子のエピソード
　　　　が忘れられませんね。色んな意味で」
メルア「砂糖菓子なら任せてください！　どんなのでも食べてみせますっ！」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「……グッドラック（ぐっ）」
食通「なるほど。ふむ、うん――(ﾋﾟｷｰﾝ）よし、今夜の献立が決まった」


食通「今日はスパゲッティ・ミートソースとしよう」


マサキ「なあ、シロとクロを見かけなかったか？」
統夜「うぅ、ううっ。美味いのに、美味いのに涙が止まらないっ！」
トウマ「本気で作ったのか、本気で調理したのか。材料の調達元の心当たりがデンジャーなんだけど」
アラド「なんか初めて食べる歯ごたえっすね。コリコリしているというか」
マサキ「おっかしーな、今日はこっちにいるはずなんだけど」
テニア「あれ、メルアは？」
カティア「医務室。物凄い勢いで ク ス ハ さ ん の 健 康 ド リ ン ク を飲みほしてたわ」
ブリット（無理もない）


マリオン「……」
シロ「き、キウイフルーツはマタタビの仲間だからネコがキウイの植え込みの近くだと酔っぱらうのニャー」
クロ「なんだか気持よくてごろごろしたいにゃー」
マリオン「……にゃ、にゃあ」
カーク「エルザムから何を頼まれたかと思えば、マリー。君はなにを」
マリオン「にゃ、にゃんでもにゃいですにゃっ！」

スパロボLか…部隊名何になるんだろう


ラウル「俺達はRだからラウンドナイツ」
カズマ「俺達はWだからヴェルター」
ヒューゴ「俺達はMXだからマグネイトテン」


ジョッシュ「……俺達はブルースウェアだしDは関係なさそうだな」
統夜「部隊名自体ないんですけど」

ルイー…いや、なんでもない

ルイーダの酒場とな

影の薄い緑の弟とな

>>68
コウタ（もしもＧコンパチカイザーが宇宙で遭難したら、俺はショウコのを飲むのか？）
ショウコ（もしもＧコンパチカイザーが宇宙で遭難したら、ショウコはお兄ちゃんのを飲むの？）
ロア『兄妹揃って妙な心配をするな。自分のを飲めばいいだろう』

>>62
ティス「それならさ、あたいが手伝ってあげよっか？」
コウタ「どうせわかんなくて何でも真っ二つにされそうだから遠慮しとく」
ティス「むかっ！馬鹿にしないでよね！あたいの高度なおつむをなめないでよね」
つ 物理問題集
ティス「例えばこの問題集！えーっと…ページは適当に…ここだ！…なになに？」
コウタ「ほんとにわかるのかよ？」
ﾁｰﾝ
ティス「答えは最初から順にｘ＝３，ｖ＝１５ｍ/s，ｔ＝５ｓ，Ｌ＝２９．４ｍ…etc」スラスラスラ
コウタ「はい？」
ティス「…R＝３０�sｆ，F＝４５kgｆ≒４４１Nっと、このページはこれで終わり」
コウタ「ば、馬鹿言ってんじゃねえ！ででで、でたらめに決まってらあ！」
ティス「はあ…信じないのは勝手だけどあたいが見た目どおりの知識しか持って無いとでも思ってるの？」
コウタ「そりゃそうだけどよ…」
ティス「バルトールもウェンディゴもヒラメも量産したのはあたいたちなんだけど？」
コウタ「うぐ…けど男としてガキに勉強を教わるわけには…」
ティス「まあコウタがこのまま宿題終わらなくてもあたいには全然かんけー無いんだけどー」ﾋﾟｭｰﾋｰ
コウタ「…ﾀﾉﾑ」
ティス「声が小さい」
コウタ「ドウカヨロシクオネガイシマス…」ぺこり
ティス「うむ、よろしい」ﾆｯ

>>73
アーク「やっぱりマーチウ…」
ジョシュア「却下」

http://www.sukima1gyou.com/loglog/eid1092.html
↑「成長した赤さんがインタビューを受ける」という記事を読んだ。
そこで、このスレに居る住人からスパロボOGに纏わる「まさに外道！」な話を聞きたくなってしまったワケで・・・。

↓雛型を用意したので、何か聞かせてもらえたら幸いです。

【雛形】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿人人人＿
　−-　　 　 　 　 　 　 　 　 , -'" ￣ ｀ ＞　　　　　　　＜
　─--　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 |　　　　＿人人人＿
　─── 　 　 　 　 　 i　　 _ _　　　　 _ _ 　　ヽ＿　＞　　　　　　＜
　￣￣　　　　　　　　　|　／二` 　 　 "二ヽ、　|　 〉　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣ 　　　
　　　　　　　　　　　　 _| 　_,ｨiュﾐ 　 r_,ｨiュミ　　ﾚ-| 　　　
　二二二　　 　 　 　 ヾ! 　　- ' r　 `ヽ ￣´　　|　∧
　── ＿＿＿　 　 　 ﾞ!　　〃　 ＾ ＾　 ヽ　　　l-/　 〉
　　ま　　　　 　 　 　 　 i　　 { ='"三二T冫 　/´＿ノ
　　さ　　二ニ　　　　_,ｨﾍ　　ヽ ヾ== 彳　　 /:::/`ー- ､
　　に　　　　　_, ィ´:::::/　l＼ ﾄ､ ｰ一　/ ／::／　　　 　 ＼
　　外 　 　 ／　 |:::::::::￣￣￣::`ｰ＝彳＿∠ ＿　　　　　　ヽ
　　道　　 /　　　|::::::::::::::::::::::::::::(‥):::〈＿　 　 　＼　　 　 　 l
　　 !!　r'"｀丶、　|:::::::::／:::/::::´:::::::::::::::::(＿　　　　 ﾄ､　 　 　 |
　_／ / `ｰ ､　＼|::::／:::::/:::::::::::::::::::::::::::(＿　　　　　　＼　　　＼

※各々のプレイスタイル・キャラの性能差等・・・スパロボOGで「まさに外道！」って話を赤さんにさせてね！！
※萌えスレが赤さんのAAで一杯にならないように、適当な所でお開きにしてね！！
・・・だってスパロボスレで赤ん坊のAAがぎょうさんあったら、なんか怖いやん？

それでは、言いだしっぺから例題。

【OG初体験でイングラムが気に入った友人に・・・】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　−-　　 　 　 　 　 　 　 　 , -'" ￣ ｀ ＞　お前は撃墜数一位をイングラムにしてるのか！！＜
　─--　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^ＹＹ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 |　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　─── 　 　 　 　 　 i　　 _ _　　　　 _ _ 　　ヽ＿　＞北京に着いた途端、裏切って戦線離脱するけどなwww！！＜
　￣￣　　　　　　　　　|　／二` 　 　 "二ヽ、　|　 〉　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣ 　　　
　　　　　　　　　　　　 _| 　_,ｨiュﾐ 　 r_,ｨiュミ　　ﾚ-| 　　　
　二二二　　 　 　 　 ヾ! 　　- ' r　 `ヽ ￣´　　|　∧
　── ＿＿＿　 　 　 ﾞ!　　〃　 ＾ ＾　 ヽ　　　l-/　 〉
　　ま　　　　 　 　 　 　 i　　 { ='"三二T冫 　/´＿ノ
　　さ　　二ニ　　　　_,ｨﾍ　　ヽ ヾ== 彳　　 /:::/`ー- ､
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>>73
「L」だと・・・？

タスク「えーっと、なんとかノートなんとかノートっと・・・あれ？どこにしまっといたっけ？(ｺﾞｿｺﾞｿ)」
ブリット(おいおい、ラスボスでも瞬殺できるアレをやっぱ持っているのかよ・・・・。)

タスク「あ、化け犬の牙の刀が出てきた・・・これはおいといて。(ｺﾞｿｺﾞｿ)・・・おっかしいな〜トランプ拳銃とかはあっさり見つかるのにな〜？」

ブリット「で、その『なんとかノート』を何で探すんだ？」

タスク「何か『L』と聞いたらそれを用意しないといけない気がして・・・何で『春眠香』とか『夏来香』とか、どうでもいいのばっかり出てくるんだ？」

すんごいどうでもいいことなんだけど妄想系ネタスレで一番長生きしていた
「ゼオラとアラドの子供マダァースレ」がいつの間にか落ちているな…
5年以上続いた長寿スレも三十一代目にてついにか…
萌え系スレに初期からいた身としてはほんのちょっと切ないな…

まぁ最近は面白いネタも無かったしなあ
悪魔絵師もまさか自分の描いた禍々しいロボが擬人化され巨乳メイドキャラにされているとは思うまい

ユーゼスがロボットたちの濁点、半濁点を盗んでいきました

スーハーロホット大戦OC

不審装甲タイセンカー
ゼンガー「装甲が謎の材質に！？」

超闘士クルンカスト
イルム「これは弱そうだな・・・」

シカンスクート・トゥロ（カントロ）
タスク「なんか、すっげー寿司ネタっぽい」

C（シー）コンハチフルカイサー
コウタ「いや、Cってなんだよ！」

魔装機神サイハスター
シロ「ニャンか、どっかの神話にいそうな名前だニャ〜」
クロ「まぁ、アレも風の属性だからむしろ親和性はあるんじゃニャいかしら」

ソウルケイン
アルフィミィ「つまり、『アクセル・コスギ』、ということですの？」

リュウセイ「Ｒ−１もＳＲＸも濁点無いから俺は被害ゼロだぜ」
ヴィレッタ「甘いわねリュウセイ。Ｒ−１を変形させてごらんなさい」
リュウセイ「…ああっ！？」

　Ｒ−ウィンク

アシェン・フレイテル「名前だけは変わらないので一番被害が少ないでござんすのことよ」
カルティア・ハシリッサ「なぜこのような事態に…」
ヒート・ヘイン「熱くなってしまった…」

しゃきかん王
錫華姫「もはや何の王かすら分からぬぞよ」

フェイクライト
「…ド変わってないと思った人は後でお仕置きね」

スィーカーリオン

レオナ「そこっ！スイカリオンとか言わない！」

AMカンナー

リオ「大工道具みたい・・・」

クランソン

シュウ「ノーコメントとさせていただきます」

ヘルセイン・リヒカイト

アルフィミィ「違和感があまりありませんの・・・。」

アンシュルク

ラミア「あんこ入りのシュークリームみたいな名前になったな。」

修羅神ヤルタハオト

フォルカ「どうも言いづらいな」

Ｃサンターケート

ショウコ「もう何が何だか…」

アースケイン

ブラッド「健全な筋肉が地球を守るということか」

アークケイン

アシェン「ファイト一発でヤンス」

ウァイロース

カーツ「くっ、俺の機体が肉にされてしまうとは・・・」

スイームルク・S（スフレンティット）

マナミ「なんだか、これって」
アイシャ「ずいぶん美味しそうな名前ですわね」
ローレンス「ご用意いたしましょうか？」

ソルテファー
ノウルース

アーク「俺たちは特に問題ナシですね」
エルリッヒ「ああ、特に君は後継機に乗り換えれば尚更だな」

スウァンヒルト

リッシュ「こいつはまた、ずいぶん可愛らしくなったもんだ」

シクルーン

セレイン「ふん、貴様にお似合いの名だな」

ラースクリース

レラ「なんか、妙におめでたい響きの名前だね」

>>89
何か炎の精霊を連れて陰陽道の技を使う姿を想像した
＞修羅神ヤルタハオト

＞サイハスター
クロ＆シロが「ああ！窓に！窓に！」な外見になっていそうな予感。
後はサイフラッシュを撃つたびに周囲の生態系が汚染されて……

南極の人たちがハッスル始めました

アン船長以下、ヴァルナカナイの人々が何故だかﾑﾗﾑﾗと敵愾心が沸いてきたようです

OGアニメの公式開いたのね。
中々にキャラクター達の顔が新鮮だ

ダイゼンガーが実家に戻りすぎてえらいことになっているw

這い寄れウンブラさん！

とか思ったんだよ。


リム「お兄ちゃん、お義父さんの遺品から、変な本が見つかったんだけど？」
ジョッシュ「焼却しよう」
ウェン「……あ、読めるかもしれない。」
ジョッシュ「読むんじゃない」

パーソナルトルーパーなのにバリっとした立ち方が似合いすぎじゃないですかアルトさん・・・

ウィーソル改

サフィーネ「つまり酔った勢いで剃毛プレ(ry」

ハカネ

テツヤ「なんか吐けと言わんばかりの・・・」

クロカネ

シロ「おいらはシロだニャ！」

シロカネ

クロ「あたしはクロニャ！！」

アルトアイセン

キョウスケ「有ると愛せん…」

ウァイスリッター

エクセレン「う…うぁ！？」

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっはい!おっはい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ


　 _　　∩ﾋﾟﾀ
(； ﾟдﾟ)
し　　 |
|　　　|
し ⌒Ｊ


　　　( ；´ﾟдﾟ)　　　　　何か違う・・・・・・
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　ｶﾞｸ

>>99
ハンター「ハカネか、ずいぶんとハカネェ名前じゃねぇか」
アマネ「黙りなよ、駄・ハンター」

サーヘラス
ヒューゴ「何を減らすんだ？」
アクア「平均年齢、平均年齢のことね！？」

サーヘラス・イクナイト
ヒューゴ「なんか良くないとかでやめたらしいぞ」
アクア「ほっ・・・」

>>100
数々の戦いを得て、さらに強くなったアルトアイゼン…
頼れる仲間たち…
そして、キョウスケもまた、強く成長した…

エクセレン「でもまだ『ヴァイスリッター』って言えないのよね」
キョウスケ「　バ　イ　ス　リ　ッ　タ　ー　」

と言う小ネタが浮かんだ

>>101
おっはいじゃ気の抜けたスポンジケーキのようだ。
いいおっぱいと悪いおっぱいもあるのだよ。



リム「ウェン、見て見て！　スポンジケーキが上手に焼けたよ」
ウェン「本当だ。綺麗なキツネ色にできてるね」
リム「崩れない程度につついてみてよ。ふんわりしてるよ」
ウェン「そんなに？」
ふわふわ
ウェン「本当だ。まるでクッションみたいに……いや、違うな。
うーん……」
リム「どうしたの？　何か変だった？」
ウェン「クッションじゃなくて、これは……ああ、わかった」
ツンツン
リム「ふぇ！？」
ウェン「あ、やっぱり。リムの胸とそっくりな感触だったね」
リム「あ、あのねぇ、ウェン！　いきなり胸を……。

……私の胸とこのスポンジケーキ、どっちの感触の方がよかった？」
ウェン「それは勿論リムの胸だよ？」
リム「じゃあ許してあげる」

＋ごっどとーちゃん＋

完璧親父「将来、子供が出来た時のために名前を考えよう」
アラド「おーっ」
ｼﾞｮｼｭｱ「色々と待て」
完璧親父「なんだいマイサン」
ｼﾞｮｼｭｱ「何を考えている」
完璧親父「うむ。なんでもケンカ仲間だとばかり思っていた幼馴染に異性を感じて意識
　　　　　したら相手も似たようなものだったらしく怒涛の展開の果てに目出度く結ばれた
　　　　　食欲旺盛元気印の少年が、どうにも様子が変だったのでね。ここはひとつ
　　　　　人類の先達としてアミノ酸の混合液に電流流すくらいのサービス精神を発揮して」
ｼﾞｮｼｭｱ「これ以上オモシロ生命体を創造して解き放つんじゃあない」
完璧親父「いやいやいや、だから子供の名前を考えているんじゃないか」
ｼﾞｮｼｭｱ「なるほど。発掘物や製作するものは危険極まりないが、名付けはシンプルだったな」
クリフ「ラテン語というのを除けば」
完璧親父「というわけで、アドバイスをしていたのだよマイサン。無難な線で、友人や恩人の
　　　　　名前を一部組み込む例とかを提示していたのさ！」
リム「す、すごい。すごいまともっぽい事言ってるよ！」
完璧親父「はっはっはっは、褒めて褒めて。正の感情で胃壁に穴あきそうだけど父親の
　　　　　威厳復活ｻｲｺｰ」


アラド「えーと。恩人や友人の名前なまえ……
　　　　　ゼオラだろ。やっぱ母親になる人の名前も組み込まないとな。
　　　　　オウカ姉さん、これも外せねえ。
　　　　　ラトゥーニ、も当然だよな。
　　　　　イルイは、大事な妹分だ。
　　　　　マリオン博士は、ビルガ―のおっかさんだから。
　　　　うん。全部つなげると収拾つかないから頭文字をとって、俺の子供の名前は
　　　　ゼオライｍ(冷凍マグロ)」
統夜「申し訳ありませんお客様、当店の店頭でSuicaのチャージができるのは十月以降になっております」


リム「……」
ｼﾞｮｼｭｱ「……」
完璧親父「……今日は何もやってないんだけどなあ」
ｼﾞｮｼｭｱ「……まあ、そういうこともある」

しゃれにならん名前をｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_, ‐- ､.　　 ...　.. ...　　　　,　‐＝!l　　　　　　　　　　　 , -＝７
　　　　　　　　　　　　ヽ｀ー- ＿　- ´　　　　 ７::　　　 　 :: :. ／　/:::::::!|　　　　　　_,　-＝ ´　　 / /
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　　, -'´　 　 .: ::.:.　 ／　　/:::::::::||　　　　　/　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ---ｧ　., ﾍヽ.＼.:::　　,.　--!　　　/,. ---!L , -‐　７　　　　　 ,.　'´
　　　　　　　　　　　　　　　　､ー'　 /　　ヽヽ　ｰ:／　　　;　　 /　　,ィ, ＜‐　￣　　　 ,. ‐ ´
　　　　　　　　　..　..　　　　　ﾉ ,　　l_. - ´　￣//:　　　　;　　ll￣ ヽ/ｰ-　_｀丶､__ィ ´　　　　　 _, -‐
　 ／￣　ー ､'_::　　 : ＿ ／　ﾑ　　　 　 　 _/､.､:..　　　/::　 l　　 /　　　　｀７´, ‐ヽ　 _,　-_ ﾆ´-_, -
.く-- 　 _ ,ィ:＝; ' ￣ ヽ　　　　　　　._,. -‐ ´._L -ゝ.ﾆ _'　 　 l ー〈　− -　　l　l　　 ヽ´‐_´-_' - ´_ ,..
　 ＼　　 ＼::;'　　　　 ハｰ- ,　　　 ＼　 ,ィ1ｲ , -ｨﾄ- |＞i‐〈　　　l　　　　　 ヽヽ　　ﾉ､_,_ィ_-_,ﾆ- '__
＜ﾆ-ﾄ､, ,､　 ＼ __ ／, ｨヽ /　　 ,､　　＼＼Vｰｸ７〉=､Yヽゝヽ　　 ヽ　　　　_, ィヽ"7　　　　　 ／ !
　　　l!／＼7　 _ｰィ１ !'ヽ´　 　/ -ヽ　　 ヽ ／/./´ _/｀´//::ll>ｰ-, _ヽ-,ィ / ./　/ 7ー　　￣ l ／￣
‐　´/ﾄ､ 　 `く　ﾊｰﾄゝ'´　　 ／'´￣ ヽ　　　＼　ヽ´/　 //::/　 /!　　￣!｀l￣ _/　/､l＿　 -‐ '
　　l/　 ＼ ヽー‐ '´　　　／l:i　　　　 .ﾊ　　　　｀ ｰ- ＿_ィ　 ./:::l、_　ノ　 ｀ ｰrｰ／　 |
　　ヽ　　　ヽ'＿ｰ,---rﾍ.　',ヾ,.　　　/./:＼　　　　　　／ 　 /｀ ‐ヽ　　　　 ／, ﾍ'､　　l
　　　ヽ= ´ィ　　!l＿_　! ハ　'､ヽ- - '　 V. ｀ヽｰ-　_ /　　 ./　 ／ |:::二ニ'／/ .ハ.　　|
　　　　　　　＜　ヽ､/‐'__　l　 ヽ r ＝‐- ､　　ヽ--丶　　 / ／_,. -'´イ￣　 /　/::ﾊ　　|
　　　　　　　　　￣　ヾ　　ヽ￣/ Y　/　　＞ 、　>‐l =-<ｰ.ニ-　'´　//　　/　/::/ ﾊ　 |
　　　　　　　　　　　　　　 /　./　 ! ﾍ/´ヽ_, -‐｀ ´ ー　´ ヽ,-―　'´　l 　 /　/::/./　ヽ !
　　　　　　　　　 　 　 　 /　./ ／!ｰ '　　l !_　　　 /／ヽ ／　　　　　.!　./　/:/ /
　　　　　　　　　　　　　　ヽ/ '　　'､　　 /-､ ｀＞'--- ､/ ｀丶､　　　 lﾆ〈　// ./
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ィ7ー-／　／　_-_ ､　 ヽ-ヽ __ヽ　　l ハV.'　/
　　　　　　　　　　　　　　, ‐ r'/-＝/　　　〉'´　 / ７ ―' ､＿＿｀7 ヾl、 !l　/
　　　　　　　　　　　　　/ｰ ７/　　/　　　/　　ノ　/ ､　　　＼　　 ＼　 ヾj/
　　　　　　　　　 　 　 /　 ∧!￣　l　　 /‐ '´_　ィ　　 ＼　　　＼　　 ヽ　 ヽ

すこし・・・　頭○やそうか・・・

>>106
？？？「チャージなどさせr（何とか連結システムの応用）」
？？？「ハイハイ元の世界に帰りましょうねー」

>>105
しかしまあアラドの関係者で見事に組めるものだw。まあゼオラからして三文字入ってるんだが。
上の方で話題になってたスレでゼオラとアラドのこの名が何かあった気がしたが何だったかな

そのキモいスレはもうどうでもいい

そういや先日発表されたスパロボLは

アルファベット的にはJ,Kの続きなんだよな…

Lの次はM…

ハハハ、まさか、な

>>112
アルファベットが付くのをを羅列してみた。

スパロボA(ある)
スパロボB(ない)
スパロボC(ない)
スパロボD(ある)
スパロボE(EX)
スパロボF(完結編)
スパロボG(第2次G・GC)
スパロボH(ない)
スパロボI(携帯電話版A)
スパロボJ(ある)
スパロボK(ある)
スパロボL(これから)
スパロボM(MX)
スパロボN(NEO)
スパロボO(OGシリーズ)
スパロボP(ない)
スパロボQ(ない)
スパロボR(ある)
スパロボS(第4次S)
スパロボT(ない)
スパロボU(ない)
スパロボV(ない)
スパロボW(ある)
スパロボX(XO)
スパロボY(ない)
スパロボZ(ある)

>>114
集計乙。

そうか、アルファベットはネタ切れが近いんだな…。

これからはαみたいにギリシャ文字が増えてくるのか？
そういえばＺも企画段階ではΩだったみたいだし…。

スーパーロボット大戦Φ

小さな星の、話をしよう･･･

MX、NEOみたいに
二文字を会わせてタイトルにするパターンもあると思う。

未使用は９個か。
これらの文字からどんな部隊名ができるのかも楽しみだ

>>117
もし気に入らなければとりあえず

『特攻野郎○チーム』にしとけば安心だなｗ

携帯機で鳴らした俺達主人公は、濡れ衣を着せられ
バンナムに逮捕されたが 本社を脱出し地下に潜った。
しかし地下で燻ってるような俺達じゃあない。
筋さえ通りゃあ腕しだいでなんでもやってのける命しらず
不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する俺達、特攻野郎Ｋチーム！

俺はリーダー『ジョシュア・ラドクリフ』
通称『助手』
説得と家事の名人。オレのような濁った目を持った奴でなけりゃ
百戦練磨のツワモノどものリーダーは勤まらん！


俺は『カズマ・アーディガン』通称『鷹の目』
自慢の殺し文句に女はみんなイチコロさ！
はったりかましてジャンプからメンナクまで
なんでも揃えてみせるぜ


よう！おまちどう『紫雲統夜』、通称『夜を統べるモノ』だ ！
主夫としての腕は天下一品、ヅラ？ギャルゲー！？だから何！

『ミスト・レックス』通称『ミストさん』煽りの天才だ。
ユーザー相手でもブチ切れさせてみせらあ
でもＯＧリストラだけはカンベンな

俺達は道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する頼りになる神出鬼没の特攻野郎Ｋチーム！
助けを借りたい時はいつでも言ってくれ！

>>115
いざというときは漢字があるじゃないか！

超機械人大戦

超機械人大戦外伝・すごいよマサキさん

愛・超機械人大戦

超機械人大戦〜終焉銀河最強兄貴〜

超機械人大戦 聖なるトロニウム伝説

リュウセイ「おい！ゴリゴリマッチョな世界観っぽくなってないかコレ！？」

タスク「一部にうすた臭が混じってるじゃねーか！？」

>>120
Ｚの漢ルート序盤はマジでそんな感じだから困るｗ

スーパーロボット大戦･鉄
スーパーロボット大戦･合
スーパーロボット大戦･頑
スーパーロボット大戦･電
同人のタイトルと被りそう
電ってあったっけ･･･

･･･どれもいまいちだな
やはりアルファベット合わせで
スーパーロボット大戦AW
スーパーロボット大戦RE
スーパーロボット大戦DV
スーパーロボット大戦JK
スーパーロボット大戦WU
スーパーロボット大戦KYS
意味は考えて付けたけど皆様勝手に想像してｗ

【オマケ】
スパロボ学園〜卒業〜

スーパーロボット大戦JK （ジョーカーと賭け）

＞ジョーカーの能力は「技の切れ味の高さ」だそうです。ドライバー経由で変身するとライダ（ｒｙ
キョウスケ「そうだったのか」
エクセレン「いやあワイルドカードって意味でしょ」

暗脳「ふん、今度の新作の悪役はどんな奴やろな？」
骨騎士「どんな奴でもダークブレイン様に敵う訳ありませんよ！」
デブ「そうそう、今の所シリーズ最大のHPなんですから」
暗脳「その通り！ワイは他の悪役たちの中でも一目置かれる存在や。せやけどまだまだ悪の頂点にいる訳やない。
　　　　なにかもっと悪役らしいインパクトを与えられるモンが欲しいんや！」
水晶竜「ふ〜む・・・それでしたらイメージソングと言うのはどうでしょうか？」
暗脳「イメージソング・・・なるほど、ワイと言う悪を分かりやすく解説し印象付けるにはもってこいやな！」
骨騎士「確かに・・・歌う悪役と言うのはインパクトとユーモアを合わせ持っていますからな」
暗脳「よし！お前等、参考にそういった悪役の歌をかき集めてくるんや！作詞・作曲は・・・ケイサルの爺さんにでもたのもで！」
デブ「わっかりました！！」

骨騎士「ダークブレイン様！見付けて来ました！」
http://blog-imgs-27.fc2.com/t/o/k/tokkablog/play.html?id=sm1223986
http://blog-imgs-27.fc2.com/t/o/k/tokkablog/play.html?id=sm4157034
http://blog-imgs-27.fc2.com/t/o/k/tokkablog/play.html?id=sm7803146

水晶竜「ケイサル殿つながりで、こんなのもどうでしょう」
http://blog-imgs-27.fc2.com/t/o/k/tokkablog/play.html?id=sm200016
http://blog-imgs-27.fc2.com/t/o/k/tokkablog/play.html?id=sm9880684

何かしら同情の余地が多かったラスボスが多かったから、
ここらで純粋な悪として破壊神系のボスがくるんじゃなかろうか。

･･･ん？完璧親父はその系列か？
個人的には某伝説の超サ○ヤ人的な何かを想像しただけなんだが･･･。

タイトルのアルファベットTだけは無いって公式で言われたらしいな
なんでも寺田のTって言われるのが嫌だとか何とか

DやJとかは英語の頭文字だけど、「Z」って何の略だろ？
まさか某戦闘機のゲームみたいに『zero』の略じゃ無いよね・・・

>>128
なんかの頭文字じゃなくて、PS2最後のって意味という話は聞いたことがある
ホントかどうかは知らんが

>>129
そうなんだ、情報サンクス

サブタイトルネタで鉄ってあったけど
たしか富士原さんのスパロボ同人にあったような……。

小ネタ・ファイアーでエムブレムな……

トウマ「な、なんか変なフィールドに出たぞ？」
ギリアム「こ、ここはマズい!!」
エルザム「これが何なのか知っているのかギリアム？」
ギリアム「ああ……これはＦＥフィールドと呼ばれるフィールドだ……」
リュウセイ「ＦＥ？」
ギリアム「このフィールドで破壊された機体は永久に除外されてしまうという恐怖の空間だ!!」
皆（トロンベとゼンガーとシュウ除く）『な、なんだってェェ!?』

>>131
最近のFEには仲間が戦死しない「カジュアルモード」というものがあってだな･･･

どこかの海にて

フェイ「ねえバレル……」
バレル「……？ どうしたのフェイ？」
フェイ「もうすぐACERの主人公が来るのに釣りなんてしててもいいの……？」
バレル「うーん……する事ないしね…あ、釣れた」
フェイ「目立てるチャンスよ？ 久しぶりに注目してもらえる！このままじゃあタックさん見たいに目立たなく……」
バレル「タックさんは主夫としての位置づけがあるし……第一目立つ要素がないじゃん僕ら」
フェイ「こうなれば脱ぐしか……」
バレル「嫌だよ、俺そんなキャラになるの」
フェイ「貴方じゃないの！ 私が脱げば目だてるはず！！ 私が目立てば貴方も目だてるはずよ！！！」
バレル「ちょ！？ な、何を言ってるのフェイ！！！？？？」
フェイ「大丈夫よバレル……貴方さえ目立てるなら私はどんな恥辱にも耐えて見せるから……だから…心配しないで…？(一筋の涙 」
バレル「な、なんで全てを受け入れつつ覚悟を決めた切ない笑顔しながら脱いでいるんだよフェイ！？ 誰かー！！ フェイが暴走してるー！！！ とめてー！！！」

黒のカリスマ「ジ･エーデル=ベルナルが命じる！落ち着け！！」

【フェイ乱心中】

黒のカリスマ「･･･ま、ボクにアレ使えるわけ無いんですがね」
バレル「なら来るなよ！！」

？？？？「ひぃぃぃあぁぁぁぁぁ！！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
？？？？？？「すいません、このヒト修理してもらえませんか？」
黒のカリスマ「ネタが解禁されたら考えてもいいよん」

ACEはスレチだろ？

サフィーネ「この、サフィーネおねえさんプロデュースの『スーパーエロボット大戦S●X』をよろし(ry」

マサキ「どっかの同人にありそうなタイトル付けるな！！一応伏せ字だ伏せ字！！」

>>135
最新作にＯＧキャラが出てるおかげで一概に無関係とは言えなくなったけどな。
今更ＡＣＥキャラを除外したらムゲフロもスレチだと言われそうだから、
ＯＧ関連作品の１つとして認めていいんじゃないかと思う。

ゲシュ乗り「俺がＯＧに参戦する日も近いな……」
クラウドブレイカー『否定』
タック「先輩じゃ無理だ」
マリナ「今更ゲシュペンストが鳴り物入りで参戦できるわけが……」
バレル「っていうか、マシンガンとミサイルだけって、今時の修理機だってもう少し武装豊富なんじゃ……」
フェイ「ステークだけでどうにかする発想には驚嘆せざるをえないわね」
ゲシュ乗り「そこまで言うか？」
ベルクト「何よりお前には顔がない。私として、むしろ羨ましいぐらいだがな……」

ゲシュ乗り「聞いてくれ！実は、私はバルマー帝国と敵対するダグ星系共和国から来た宇宙人だったのだよ。」
バレル「どこのトンデモ設定引っ張り出してるんですか！」

ゲシュ乗り「じゃ、じゃあ。
　　　　　　地球に逃げ込んだ悪党達を追って、この身体を借りているエネルギー生命体ってのはどうだ？」
フェイ「それが言いたいなら変形出来るようになってからにしてください」

ゲシュ乗り「くそっ！！こうなったらハロウィン・プランに殴り込みだ！
　　　　　　まってろ、俺のサムシング・ワンダフル！」

タック「・・・・あの人は行ってしまった。
　　　　果てない夢を追いかける、燃える漢の高ぶる魂は誰にも止めることは出来なかった」
マリナ「どこの軍曹さんよ・・・
　　　　確かにアノ人（CVタケノブ・ミツヨシ）ぐらいのインパクトが無いと無理でしょうけど」


アルブレード「誰か、僕のトンファー何処にいったか知りませんか？」

逆にOGに大統領が参戦しねえかなあ

レモン「あら、あのゲシュペンスト乗りは家の部隊でも崇拝者がいるくらいのトップクラスのお方よ」
バレル「そ、そうなんですか？」
レモン「あなたが思い浮かべられる強敵を全部思い浮かべなさい。彼は操縦しにくいゲシュペンストでそれらを落としたという実力が有るのよ」

イングラム｢次はいつ？どこで？俺は初登場作品とは真逆の悪役にされて…死ぬんだ？！｣
｢俺はあと何回悪役にされて死ぬんだ？！｣
｢俺のそばに近寄るなァー！！｣

ゲシュ乗りさん、声が玄田哲章さんとか大塚明夫さんだったらもう一発で目立てるぜ！

>>122
スーパーロボット大戦RE(リベリオン)
64みたく物語開始時から圧倒的に不利な状況から反逆し支配された星々を取り戻す

キャラ達に考えてもらった場合

アレディ「修練を積み高みを目指すという意味で」
つスーパーロボット大戦・覇

ネージュ「エースパイロットというのがドたくさんおりますので」
つスーパーロボット大戦Ａ'ｓ

リン「やはりシリーズものが欲しいところだからな」
グレース「だったらこれとかいいんじゃないんですかぁ？」
パット「参戦も決まったことだしね」
つスーパーロボット大戦・序
つスーパーロボット大戦・破

スーパーロボット大戦GXがあるんなら、
スーパーロボット大戦5D，ｓがあってもいいじゃない？

統夜「馬のままで戦場に出てくるだと！？･･･ふざけやがって！」
カズマ「インチキ効果もいい加減にしやがれ！」

スーパーロボット大戦Λ（ラムダ）
アレディ「『思い』を『力』に変えるロボットたちが集結するのですね」

スーパーロボット大戦Σ（シグマ）
ライ「シグマ！？、シグマだと！！」
リュウセイ「ちょ、ちょっと待てよライ！？そんなセイバー1振りでどうするつもりだ！？」

スーパーロボット大戦Χ（カイ）
カイ「とうとう、俺が版権スパロボの主人公になる、か」

スーパーロボット大戦Π（パイ）
タスク「とりあえず、・・・ゴクリ」

スーパーロボット大戦Θ（シータ）
バレル「そ、空から女の子が！？」
統夜「こっちもだ！おまけに3人も・・・」

テニア「統夜！　ふーちゃんを馬鹿にしてるの！？」
統夜「ふーちゃん？」
テニア「カモンふーちゃん！」
風雲再起「ブルル……」
アクセル「おぉおぉ、久しぶりだなぁ、ふーちゃん」
メルア「本来Ｊでは仲間になりませんけど来てもらいました！」
テニア「ふーちゃんはそこらの適当な連中の１０倍は働くよ！　馬だと何がいけないの！」
統夜「ご……ごめんなさい」
ラウル「そういえばパスチャーキングも中身はいるのか？」
ミズホ「通信映像でジャックさんが馬に乗ってましたよね？　あれがパスチャーキングのパイロットって話ですよ？」

>>144
ならカズマ主人公で
スーパーロボット大戦剣（ブレイド）
とか、
ギリアム主人公で
スーパーロボット大戦ＯＧディケイド
もアリですか？

ついにトロンベのパイロットをトロンベにするときが来たのか・・・

>>148

スーパーロボット大戦空我　（トウマ編）
スーパーロボット大戦電王　（統夜編）

この二つも追加してくれい。

>>150
統夜はむしろキバじゃね？

あとはリオがヒロインの
スーパーロボット大戦　黄金の旋風（かぜ）
か…

>>147
そもそもJには風雲再起自体居なかったような…。

カラカラカラ
ジョッシュ「あれは一体……」
（スパロボＬの主人公）「コイツは俺に任せて、アンタは行きなよ。急ぎなんだろ？」
コンターギオ「クククッ！　私の邪魔をするっていうの！？」
（スパロボＬの主人公）「スーパーロボットのパイロットは、助け合いでしょ！」
ウェン「ジョシュア、今は彼に任せよう！」
（スパロボＬの主人公）「さぁ、行くぜ！」
コンターギオ「クククッ、イケメンで強いのね！　嫌いじゃないわ！　さぁ、行きなさい！」
ヒュッ
ビシビシビシッ
（スパロボＬの主人公）「変幻自在の触手攻撃……！」
コンターギオ「イケメンで強い！　嫌いじゃないわ！」
（スパロボＬの主人公）「なら……これでどうだぁ！　うぉぉぉぉぉぉ！」
コンターギオ「ぐあぉ！？　そ、そんな……こんな簡単に……！
ク、ククッ……イグニス、今日まで……中々……楽しか……た……」

>>57
そういやエクサランス・ライトニングフレームはブラックサンで
この地球（ほし）のため時を超え、空を駆けた機体なんだよなあ…

エターナルフレームの技を「シャドームーン」にしなかったなんて…

スーパーロボット大戦村正

スーパーロボット大戦ＯＧ正伝　異形の花々

>>145
スーパーロボット大戦３ＤＳが先じゃね？

>>157
もういっそスーパーロボット大戦Ｄ４Ｃとか

ＤとＳが混じる……！？


ジェス「究極！ ゲシュペンストキィィィック！」
ジョッシュ「モーションもさることながら、叫ぶだけでそんなに威力が増すなんて、一体どういう技なんだ？」
ジェス「そうじゃないさ、。叫んでいるんじゃない。魂を込めているんだ！」
ジョッシュ「た、魂？」
ジェス「ああ、先輩達から貰った魂だ！ ジョッシュもやってみろ！ 究極！ ゲシュペンストキィィィック！」
ジョッシュ「え、は？ ゲ……ガ、ガナドゥゥルキィィィック」
ジェス「ゲシュペンストキィィィック！」
ジョッシュ「ガ、ガナドゥゥルキィィィック！」
ミーナ＆ラキ「うるさい」
ジェス＆ジョッシュ「……すいません」

マイ「うわぁぁぁぁぁ！」
アヤ「どうしたのマイ！」
マイ「アヤ！アヤ！怖い夢見た！みんな・・・みんなの話し方が
　　　トランスフォ●マ●みたいなテンション高すぎな話し方なんだ！」
アヤ「ト・・・トラ？へっ？・・・・」
マイ「アクセルがですよね〜ですよね〜言ってて怖い！」
アヤ「あぁ・・もうこの子は・・・・」

>>139
タック「……必死なのは分かるけど、あんたがOGに参戦するのは無理だ･･･いや、違う、俺が止める！」
ゲシュ乗り「……!?　な、何故だタック君！？」
バレル「俺も、手伝いますよタックさん･･･！」
フェイ「貴方が出るというのなら…私は脱いででも貴方に懇願します！」
マリア「い、いや、脱がなくてもいいから･･･ほら、服きて服！」
ゲシュ乗り「き、君たちまで･･･！？　何故だ･･･！？　何故私を止める！！？？」
ベルクト「知りたいかい…君が参戦する事による悲劇を・・・！」
ゲシュ乗り「あ、ああ！このままでは納得がいくか！！！」

ベルクト「詳しくはネタバレ解禁してはいないから言えないけどね･･･ふっ、君が参戦すると、彼もこちらに来るからさ･･･！」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲ

ゲシュ乗り「･･･いやいや待て待て！！！」
タック「我慢してくれ！　アレがきちまったら･･･フロムソフトウェア勢は肩身の狭い思いを！！」
フェイ「お願いします！　ぬ、脱ぎますから！」
マリナ「だから何故脱ぐ！」

大丈夫、小型ボス最強とか言われてるけど原作よりは弱体化してるし
それにパイロットはデレヤンなお姉さんだぞ！ただしAI

ついにスパロボに究極のご乱心が現れる・・・。

その名も・・・

『THE SUPER ROBOT W@RS』
しかも、シリーズ初の女主人公オンリー(一部例外あり)かつ複数のパイロット候補生達。

目指すは、歌って踊って戦ってトップアイドルの座に君臨するついでにエースパイロットの座もいただく事！！

フィリオ「これを聞いたからには、おちおち病死などしていられません！！」
ツグミ「ああっ！？フィリオの顔色がみるみるうちに血色がよくなっていく！？」
フィリオ「そうだよツグミ！僕にはまだ、アイビスとスレイのようなアイドルを育てる使命がある！！」

アイビス(ア、アイドルだったんだあたし達・・・)
スレイ(結局、「プロジェクトTD」って何だったの！？)

ジョナサン「よーし！パパ、フェアリオンに匹敵する萌え機動兵器作っちゃうぞ〜！！」
イルム「いろんな意味で『マッドサイエンティスト』になってるんじゃねえよ！このクソ親父！！」

カイ(絶対にレッスンの名目でウチに押し付けてくるだろうな・・・。)

そういやここではACE1のクラウドブレイカーOKなんだよな、
じゃあ今度シーズンの方々と一緒に�Hもやってくるのか…

カズマ「シーズン･･･ねぇ」
ミヒロ「解禁前だよお兄ちゃん、何考えてるのか分かるけど」

>>164
�H！？アリーナのトップがどうして…

>>165
たしかブレード�Uのテッカマン達の名前は四季モチーフだったよね

アメリカの長期ドラマだとシーズン１とかあるよな

>>165
ミヒロ「お兄ちゃんホントはなに考えてたの？」
カズマ「ああ、最近あるビデオを手に入れちまってな・・・。
　　　　一緒に見るか？」
ミヒロ（いったいなんだろう？）

　 /　〃 / /　　 ／／/,ハl丶 ト､
　　　〈　/ lイ ,'　,　 /／:.:.:.|.!:.:.ﾘ:.ヽl:.:.ヽ、
　　　/Y　 /　l /　//､＿,.._||:.i::i:.:＿lL.ィﾍ
　　 //　 /　,l/　 l/ｯ',ニ,ヾ:l!'´:｀' rﾅiニヽ,
　　　'ﾍ /　/l　　ｲﾞ､ヾ-彡::ﾘ::,::,::::丶ﾞ'-彡　　
　　　　| / ,l｜　h!'｀~~~:.:.:.:.:　:.:..　:.｀~~":.:
　　　　lｲ　　|　 |:::、 　 　 　 ` "　　　　.:.:
　　＿_」>,、 |　 |:::丶、 　''ヾ.三ヲ''　　 .:.::
'"´＿_//:.:ヽ|　 |::::::::/｀丶､　ﾞ'''ﾞ　　,.ィ":::::


ミヒロ「お兄ちゃん、これだれなの・・・」
カズマ「なにも言うな・・・」

>>168
ヤンデレ日仏ハーフ自重ｗ

リュウセイ？「今夜、君のハートを狙い打つぜ！」
ライ？「フフフ、金持ちナメんなよ」
リュウセイ？「よっしゃ、君たちみんなまとめてオールOK!」
ライ？「こう見えても、割と一途なんだぜ？」
俺たち無敵のナンパ集団、ロンゲーズ！


カズマ「という、夢を見たんだ・・・・」

アヤ「そんな！？あ、あの子が『人間の』女の子好きなんて！？」
シャイン「ら、ライディース様が、そんなチャラスケに・・・はふぅ」

キョウスケ「・・・寒気が」
エクセレン「キョウスケも？昨日の夜は少し涼しかったし風邪でもひいたかしら」
シュテルン「新たなる・・・悪寒」

ピシャ
シェルディア「うわっ！？　な、なに！？」
フィオナ「どうしたのシェルディア？　……もしかして、雷にびびっちゃった？」
シェルディア「あ、あれが雷？　だって、ベザードじゃああいう気象現象は滅多になかったんだもん！　普通びっくりするよ！」
ラキ「誰だってびっくりする。だが、馴れればどうということはないぞ。私はもう馴れた」
ジョッシュ「……俺にぴったりくっつかれても、説得力ないんだけど」
カズマ「けど、知らなきゃ敵の攻撃と勘違いしてもおかしくない気もするぜ」
ミズホ「宇宙育ちは尚更ですよね」


ピシャ
イスペイル「ぬぉっ！？　何事だ！　この激しい閃光は敵の攻撃か！」
ヴェリニー「今、装置を攻撃されたらまずい！　至急エネルギー炉の火を落とすのよ！」
ゴロゴロ
ガズム「おのれ、高空全域から攻撃とはやってくれるな！　こちらもゼナディーエで反撃するぞ！」
イスペイル「どこだ！　どこから来ている！　ヘビー・ソニック・プレッシャー！　ミナール・スティンガー！」
イスペイル兵「イスペイル様、味方に被害が出ています！」
ガズム「これも敵の攻撃のせいか！　ストレンジャー・ストームで応戦してやる！」
イスペイル兵「そ、そうではなくイスペイル様とガズム様の誤射で味方に被害が……ぎゃあ！」

ウンブラ「……提携、やめよっか？」
アクイラ「むぅ……」

>>164
�Hとハーケンの絡みがありそうな予感！（声的な意味で）

�H「あたいってばさいきょーね」

ニールセンさん、若作りしても意味が無いと思いますよ

そういえば某動画でアクセルのレスリングネタ動画を見て爆笑したｗｗｗ
ソウルＧＡＹン…

いや、確かに某無限だとそのネタがあるけどさぁ…＞ナインな�H

>>175
シルバー･ニールセンを知っているのか･･･！

>>174
貧乏巫女「そこにいるバカ妖精を迎えに来ました」
普通の魔法使い「帰るぜ、幻○郷に」

タック「･･･なあ、釣りを止めて少し聞いてくれ」
バレル「どうしたんですかタックさん？お、鯵がつれた」
タック「もうすぐＡＣＥＲネタ解禁だが…恐ろしいことに気が付いた」
マリナ「・・・タックがまじめな顔をして･･･ゴクッ」
フェイ「そ、それはなに・・・？」
タック「見てくれ！解禁日前だというのにすでにもう�Hの話題が出ている！こ、このままだと・・・ＡＣＥメンバーは・・・」
ゲシュ乗り「め、メンバーは・・・・？」
タック「か、解禁しても･･･目立たない！！！！」

バレル以外一同「な、なんだってー！？！？」
タック「くうっ・・・俺にはどうしようも無いのか！！」



バレル「いや、彼女（ピー）だし個性あるし少なくとも俺たち以上に･･･い、いや、もういいや・・・」

ゲシュ乗り「そんな事どうでもいいから叢-MURAKUMO-やろうぜ！」

＋混沌としたハガネにスレイの救世主が現れた＋

統夜「ちわー、コンビニ伊豆基地店臨時出張所です」
スレイ「聞いてくれ紫雲、アルコールが飲めないのにワインを集めているのがバレた」
統夜「はあ」
スレイ「ブロウニング少尉が、２４時間以内に艦内の酒保に提供するようにと個人的な
　　　　お願いをしてきた。イルイを通じて、うちのキャプテンに」
統夜「さすがエクセレンさん、えげつない」
スレイ「あのばか、よりにもよって『バローロ？　なんだそれバーロー、なーんちゃって』とか
　　　　茶化しながらイタリアの赤の良いところを持っていこうとしたんだぞ！」
トウマ「わー、えげつない」
統夜「ああ、それで先刻からｱｲﾋﾞｽさんが視聴覚室で色んな意味でギリギリの特殊
　　　　プレイ受けてるんですね」
スレイ「？　映画鑑賞会と聞いているのだが」
トウマ「OPEDカットしたTV版サイバスター全話ノンストップ観賞会っすね。休憩なしに
　　　　アニメを長時間見続けるのって結構苦痛なんですよね。目が疲れるし」
ブリット「良い奴だな、君らは！」


スレイ「それで、どうすれバインダー」
統夜「手放しても惜しくないワインを提供して誤魔化すとか、駄目ですか？」
スレイ「お前はコレクター心理というものを分かっていない！」
ﾘｭｳｾｲ「そうだぜ、コレクションってのは観賞用・保存用・布教用・予備の四個揃えて辛うじて
　　　　安心できるっていうのが世間一般のコレクターなんだからな！」
統夜「そうなんですか？」
ユウ「気持ちはまあわかる」
トウマ「そうなんですか？」
スレイ「コレクターとしては当然ではある」

統夜・トウマ「「じゃあ、布教用を提供したらいいんじゃないんですか？」」

ユウ「そこで素直に布教用に消費できれば、コレクターはここまで悩まんのだ！」
スレイ「そうなんだよ！」
トウマ「まー、どのみち長期熟成に耐えるようなコレクションだとGとか揺れの激しい戦艦や
　　　　宇宙船に保管してたら澱が混ざっちゃって飲めたもんじゃないんでしょうけどね」
スレイ「う」
ユウ「それもそうか」
統夜「という理由で少尉に説明しておきました」
スレイ「おお、助かる」
トウマ「どのみち今のコレクションは飲用に耐えないんですけど」
スレイ「うがああああっ」
ユウ（紅茶で良かった）
ライ（日本茶で助かった）
ﾘｭｳｾｲ（さすがゴックだ、なんともないぜ）
ﾌｫﾙｶ（ｼｮｳｺのｵﾃﾞｺをペロペロしたい）
ﾗﾘｱｰ（くんかくんか。はっ、どうしてカズマさんの汗の染みついたシャツを握りしめてるんだ僕はっ！）


シュウ「今まで誤解していましたが、あなたは随分マトモな部類だったのですね」
ｻﾌｨｰﾈ「お褒めに預かり恐悦至極」

携帯機主人公主体のACEがやりたいぜ･･･！

エール・シュヴァリアーinジョッシュでホバー走行しながら空中の敵を撃ち落したり、
ラフトクランズin統夜でフューリー軍団殲滅ミッションとかやりたいんだぜ。

敵「空の騎士（笑）」
敵「うんそうだね飛んでるね、ホバー走行で（笑）」

>>183
え？ACEよろしく地球に移住しに来たフューリー殲滅ミッションを統夜でやんの？
なんという外道…！？

シャナ「やめてえーーーーー！もう戦いは終わったのに…なのに…なぜこんな…！？」

>>184
数日後

敵「ぎゃああああああ本当に巨大な騎士が来たああああああああ！！」
敵「すいませんすいません！　名は全てを現すって本当だったんですねぇぇぇぇぇぇぇ！！」

ヴァルザカードが最強クラスのユニットになってしまう。
そこまででかいともう専用BGMが『深紅』になってしまう気が。


・・・携帯機主人公ACEは一応、キョウスケがその願いを果たしてはいるのか。

ジョッシュ「大体、基本的に馬に乗ってる戦士を騎士って言うんだから、騎士でもないな」
ラキ「ではゼンガーと交換するか？」
ジョッシュ「……俺がダイゼンガーなんて凄まじい名前を貰ったら、どうすればいいんだ？」
ラキ「……持て余す、というレベルではないな。だが心配するな、ジョシュア。お前は騎士だ」
ジョッシュ「どうして？」
ラキ「騎士道は第一に、女性への献身を重んじる。
少なくとも私はお前に何度も助けられている。お前は私の騎士だ、ジョシュア」
ジョッシュ「ラキの騎士……か。
俺なんかでいいのか、お姫様？」
ラキ「……その呼び方は、少し恥ずかしい」
ジョッシュ「俺も恥ずかしいよ」

巨大な騎士の方は追加パーツに騎乗してると考えるなら問題ないな
……空の騎士ェ

>>187
リュウセイェ・・・

>>187
そこでベルクトさんの出番ですよ。
彼には真ドラゴン乗っ取りという前例もあるし。

>>188
・・すなわち『ダイジョッシュ』

>>189
あれ、飛べないもんな。

>>190
ゴメン、αの方のイメージが強くてOG1忘れてた

>>191
彼も一応選ばれた人しか乗れないであろう機体に乗ったし何らかの能力持ちなのかもしれない。
ただ、あの家族集合アタックの顔が全部ベルクトになったらそれはそれでシュールだと思う。

スレの流れをぶっちぎるぜ

ギリアムがリ・イマジネーションされた歴代スパロボの世界を旅する
スーパーロボット大戦ＯＧディケイドなんてどうだろう

１話　スーパーロボット大戦
α外伝の世界
２話　α外伝の世界
３話　斬艦
Ｊの世界
４話　第２章　フューリーの騎士
５話　総代騎士の資格
魔装機神の世界
６話　バトル裁判・ラ・ギアス
７話　超魔術の真犯人
Ｗの世界
８話　トレイラ―食堂いらっしゃいませ
９話　ヴァルホークディメンションブレイカ―
ＭＸの世界
１０話　ツェントル学園の番人
１１話　３つの顔・１つの宝
第二次αの世界
１２話　再会　プロジェクト・トロンべ
１３話　覚醒　魂の竜巻斬艦刀
Ｒの世界
１４話　超・エクサランスビギニング
１５話　超ライトニング・誕生！
Ｚの世界
１６話　警告・ランドクラッシャー
１７話　ザ・ヒートの道
α・龍虎王伝奇の世界
１８話　サボる虎
１９話　終わる旅

>>193
続き

ネガの世界
２０話　ネガ世界の闇機人
２１話　歩く完全スパロボ大図鑑
ディス・アストラナガンの世界（スーパーヒーロー作戦の世界）
２２話　クォヴレー指名手配
２３話　エンド・オブ・タイムダイバー
ザ・グレイトバトルの世界
２４話　見参コンパチヒーロー
２５話　外道ブレイン、参る！
（未定）
スーパーロボット大戦の世界
３０話　スーパーロボット大戦・序章
３１話　フラスコの守護者

ギリアム「通りすがりのゲシュペンストだ、覚えとけ！」
クォヴレー「ギリアム、これからは僕を見てくれないか」
ヴィンデル「おのれヘリオス！」
　　　　　「シュロウガアアア！」
（物語の真の黒幕はＸＮガイスト）
イングラム「いい台詞だ、感動的だな」
　　　　　「だが無意味だ」

ヒューゴ「派手さが欲しい」
アクア「ヒューゴ？いきなりどうしたの？」
ヒューゴ「俺達の後継機登場時にももう少し派手さが欲しい」
アクア「ダイゼンガーみたいな」
ヒューゴ「あそこまで派手なのは望んじゃい無いが、もう少し目立つイベントが欲しい」
統夜「それは俺も同じです」
ジョッシュ「なんだかんだでそういった後継機お披露目イベントは俺もされてない」
アクア「…以外とみんな普通に後継機を受け取ってたのね」


アニメでダイゼンガーの所どうなるんだろう。本当にその会のOPをアレにしそうだが。
そういや公式にPVきてるね

>>195
そのかわりジョッシュさんはリアル系後続機の場合ラキとコックピットでおしくらまんじゅうしてたじゃないですかあ
そしてプロが嫉妬して銃撃騒ぎに

あれから助手ラキはいつでもどこでもいちゃつけるっつー特殊能力をゲットしたわけで

肝試しでも…
アラド「先生ー、ジョッシュさんとラキさんが帰ってこないっス」
カイ「またか」

運動会でも…
オペレーター「皆さんにご連絡します。
　　　　　　　　　ジョシュアさんとグラキエースさんがいつまでたってもゴールしないので、本日の運動会はこれにて終了とさせていただきます。
　　　　　　　　　それじゃ、また来年！」

卒業式でも…
カズマ「あれ、何でグラキエースさんがジョッシュさんと一緒に答辞読んでんだ？」
コウタ「ありゃジョッシュが前に出た時、グラキエースも前に出たんだよ」
カズマ「でもグラキエースさん、卒業生じゃないよな」

入学式でも…
ラキ「（入学生代表）ジョシュア、何て書いてあるんだ？　読んでくれ」
ミヒロ「……まだ読めなかったんだ」

結婚式でも…
イルイ「お父さんとお母さんよりも目立ってるような……」
アイビス「イルイ、そこはつっこんじゃいけない」

我ら（助手ラキ）にいちゃつけぬ場所なし

>>185
逆に考えるんだ。「平行世界から侵略してきた」と考えるんだ。

カルヴィナ「悲しい事だけど、彼らはこの世界のフューリーとは違う存在…
敵である以上、襲い掛かってくるなら戦わねばならない。
統夜はあえて汚れ役を引き受けた･･･その戦いから、目を背けては駄目よ、シャナ＝ミア」

小ネタ:緊急強化システム
休暇中の山奥の秘湯にて。(一応、彼女達は生まれたままの姿です)

レオナ「くっ・・・！これだけの部隊が押し寄せてくるなんて！」
カーラ「よりにもよってあたし達が温泉にいる時に遭遇するなんてツイてないなぁ・・・。」
ゼオラ「アラドがいないからTBSで蹴散らせないのがちょっと・・・。」
リオ「こうなったら、ただ倒すだけよ！！」
クスハ「ねえねえ、私が乗ってきた弐式に『緊急用連携システム』なんてのがあったんだけど。」
四人「緊急用・・・？」


クスハ「皆乗った？」
レオナ「準備はよくてよ。」
カーラ「さて、これだけの数をどうすんのさ。」
リオ「で、緊急用システムを使うとどうなるの？」
クスハ「わからない・・・。マニュアルには揺れる者だけに緊急時に発動と書いてあるけど。」
ゼオラ「揺れ・・・る？」
カーラ「あたしやクスハやゼオラは余裕で揺れるけど、レオナって揺れたっけ？」
レオナ「失礼な！？上品に揺れるわよ！！リオが揺れないんじゃなかったかしら？」
リオ「ちゃんと揺れるわっ！！」
クスハ「と、とりあえず起動してみるねっ！(ポチッ！)」

システムボイス「爆乳戦隊！パイレ○ジャー！！」

五人「な、なにこれーっ！？パイレン○ャーって何！？(ｶﾞｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

(只今、恥ずかしい歌詞を歌いながら戦闘中)

そして・・・

クスハ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・熱唱しないと発動し続けないなんて何なの〜。」
ゼオラ「しかも、歌詞の大半が『パイ』で占められたユーロビートってのは・・・はぁ、はぁ・・・」
レオナ「・・・はぁ、はぁ・・・なぜ、『パイ↑パイ↓』のフレーズだけが私に集約されるのよ！！」
リオ「ほとんどセクハラまがいの歌だったじゃない！！」
カーラ「このシステム、どこの誰が作ったのさ？」


つ『三輪車からグルンガストまで　テスラ・ライヒ・研究所』

クスハ「あンのセクハラ博士ェェ！！」
レオナ「システムの御礼参りと行きましょうか。丁度新作料理もあるし。」
ゼオラ「たっぷりと踵落としをご馳走させないと！！」
リオ「んんんんん〜！んん〜！許さ〜ん！！」
カーラ「10万ボルトでは済まさない！！」


その後、テスラ研がただでは済まなかった事は言うまでもなかった。

エクセレン「ねーねー、今度は私達が使ってみない？」
ラミア「自分には違和感ナッシングなのは理解できますです。」
リューネ「できるかーっ！」
アヤ「でもちょっと、はっちゃけてみたい気も・・・。」
ヴィレッタ「実は私も・・・。」

>>197
リムとウェンも同じ事になりそうだな。

ただ、公の場でいちゃつくのはまずい
その様子を見て他の人たちまで刺激されちゃうから

>>197
ゼツ「もって3年といったところじゃな…だがわしに任せておけ。ふ、ふふふ…」
シュメル「ゼツ！貴様いい加減にせんか！！」

>>198
いや２２年後の世界でフューリーと共生している地球人に襲いかかった
ネオフューリーとか

アルトリーゼ「困った・・・
　　　　　　　サイバスターやART-1みたいな伸びしろが俺にはもう、無いっ・・・！」

ゼイドラム「お困りのようだな、そこの君」
アルトリーゼ「あ、あなたは『火力不足』や『魔神殺し』の異名を持つゼイドラムさん！」
ゼイドラム「フ、あれ以来出番は皆無だがね。
　　　　　　まぁそれはさておき、君にコレを伝授しておこう」
アルトリーゼ「コレは、まさか！？」
ゼイドラム「そう【バニッシュゲイザー】だ」
アルトリーゼ「凄いな、これがあの・・・ しかし、なぜ俺にここまで？」
ゼイドラム「なに、同じ声のパートナーを持つもの同士のよしみってヤツだ。
　　　　　　それに・・・ロフのダンナはゲシュペンスト乗りとはちょっとした縁があるからな」
アルトリーゼ「それはいったい・・・？」
ゼイドラム「詳しくは『第4次S』をよろしく！、私は出てないけど・・・」

在庫も残りわずかです。
ご注文はお早めに！！
http://ameblo.jp/last1niti/

リム「兄上、イチャイチャ道を極めるにはどうしたらいいんですか？」
ジョッシュ「なんだよイチャイチャ道って。……兄上ってのもなんだ。
そういうのが知りたいなら、ラウルとミズホとか、トウマとミナキとか、他にうってつけの相手はいるだろう？」
リム「勿論みんなにも取材するけど、やっぱり兄貴だよ」

『俺は君に付き合うよ、ずっと』

リム「そんな発言したの誰だっけ」
ラキ「ジョシュアだな？」
リム「そんな風に言えるお兄ちゃんから学びたい」
ジョッシュ「べ、別に変な意味じゃなくてな！」
ラキ「どんな意味だ？」
ジョッシュ「うっ……」
ラキ「だがリム、お前も」

ウェン『僕はそれだけで嬉しい。まだ君たちと一緒に、いられるのだから』
『ほら、そんな顔しないで。温かいココアでも飲みにいこう。君の好きな、濃いやつを』

ラキ「いい言葉だな」
ウェン「思うまま言っただけだよ」
ジョッシュ「……お前だって、レベル高いんじゃないか？」
リム「むぅ……それはそうかもだけどぉ……」

マジな話、助手ラキ・リムウェンならクリスタルハートがオーバーヒートするくらいすげぇのを出しそうな気がするんだ…

A　アクセル＆レモン
互いを想うも戦争による別れ

R　ラウル＆ミズホ
呼び出しブザーの壊れた自分たちの工場でラブシーン
フィオナ＆ラージ
結婚

D　ジョッシュ＆ラキ、リム＆ウェン
上記の通り

J　パターン豊富。カティアがお姉さんモード入ってた記憶が

W　ホリス＆アカネ
ホリスの言う事に文句を言いつつもまんざらでもない様子
最終的に結婚

K　ミスト＆アンジェリカ＆シェルディア
三角関係継続中

>>207
カズマ「なんで俺の名前が出てこないんだよチクショー！」
ミヒロ「お兄ちゃんには私がいるじゃないの」

ジ「突然だけどここでくっつかなかった場合の並行世界で一体その後どうなったでShowをオンエアしちゃうよ〜」

Aラミア「我々は恋愛とは縁が無かったな」
C3フォルカ「恋愛？　なんだそれは。食べられるものか」
Aラミア「名ありオリキャラは皆死んでしまうし」
C3フォルカ「とりあえず王になった後の初仕事は墓参り＆先代の墓作りだった」
Aラミア「まあそれでも、最後に共に戦った仲間たちが迎えに来てくれたのは嬉しかったが…」
C3フォルカ「十分恵まれている。俺なんか最終的に周囲に居るのは無名の兵士ばかりだぞ」

カルビ編統夜「宇宙は大変だなぁ…まぁ俺には関係のないことだけど。
さて･･･進学に受験、就職考えないとなぁ…」

統夜編カルヴィナ･･･は、アシュアリー襲撃の折に亡くなってそうな気がするなぁ。
残酷な話だが…。

ランド編セツコ「あの中二病野郎はドコだあぁぁ！
　　　　　　　　隊長を・・・トビーを・・・！！」
セツコ編ランド「これほど荒れた世じゃ仕事が少ないぜ・・・」

ランド編セッちゃんは、怒りのあまりカルヴィナ化してるかも

>>210
外伝ゼンガー「不幸自慢は虚しいだけだぞ」

閑話休題。

統夜「クスハさんは、どうしてドリンクばかり作ってるんですか」
クスハ「持ち運びやすいように粉末を開発したら、うっかり習慣性が強くて服用すると気力+30
　　　されるけど戦闘終了後には-50される上に服用した人が暴れ出す事件が起っちゃったの」
統夜「え」
クスハ「てへ」
ﾘｭｳｾｲ「てへ、じゃないっ」


統夜「まさかSRXチームが第二次αで欠席したのって」
ﾘｭｳｾｲ「いいか、まっとうな人生を送りたかったら謎の粉には手を出すなよ！」
クスハ「まさかハッピーターンの粉であんな風になるなんて」
統夜「ハッピーターンの粉なら仕方ありませんね」
トウマ「ああ、無理もない」
クスハ「そこでハッピーターンの粉味のドリンクを作ってしまえば解決するって気付いたんです」
ﾘｭｳｾｲ「しねえ、解決しねえ」

>>213
ミスト「どんな事があったって、諦めないで立ち向かってこそ男ですもんね！」

スパロボ学園をプレイした
違う！これは俺が思っていたスパロボ学園じゃない！！
統夜「あ、○○、あ、あのさ！俺の家に来ないか？三人が会いたがってて・・・あ！お、俺も・・・だけどさ･･･」
とか
カズマ「あ！○○じゃねーか！俺が書いた小説読んでくれないか？そ、その、お前以外に見せれねーしさ･･･」
とか！
�H「ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲﾅｰｲﾝﾎﾞｰ」
とか！！
バレル「○○さん･･･家事、出来るんですね…素敵です･･･」
とか！！！
アーチボルト「くっくっく…貴方、また来たんですか？利用されていると知ったのに、私の味が忘れられないんですか？とんだ変態ですねぇ・・・？」

という感じで高校生活を堪能できるものかと！！思っていたのに！！金返してくれ！！
あ、ちなみに自分は男です^^;

>>216
最後と�H
おい

・統夜
初回はなげやりな態度だが、馴れてくれば面倒見よく接してくれる。甘え押しで攻めよう。
何もしなくても勝手にフラグが立つレベルなので難易度低め。
ただし、時間経過による好感度ダウン速度は最速。「ごめん、覚えてない」に注意。
・ラウル
爽やか体育会系。尽くしてくれるタイプなので、イベントでは上手に支えてあげよう。
やはり難易度は高くないが、ラージが常に傍にいるので、二人きりの時間を作るのが難しい。
チャンスを掴むのが最優先だ。
・ジョッシュ
近寄りがたい印象とは裏腹に、献身的で心配性。傍にいる時間を多く取ろう。
家庭問題が複雑なので、イベントの進め方に留意。バットエンドは回避したい。
ラウル以上に男友達の包囲網が問題。
・ミスト
あの手この手でのらりくらりと本意を隠してくるので、難易度は相当高い。
本意さえ見抜ければ、後は包容力で包み込めばいい。
サブキャラの可愛さに定評があるルート。
・アクセル
ツンデレレベルが最大。とにかく強敵。
態度が氷解しない内はとにかくツンツンしており、イベントどころではない。でぃぃぃやっには注意。
デレに入るとびっくりするほど性格が変わるので、対応にも注意。記憶喪失イベントにも気を付けたい。
・カズマ
明るく元気な、優しい三枚目。コンプレックスを抱えている節があるので、母性で受けとめよう。
イベントもトントン拍子で進むので油断していると、あるラインからまったくイベントが進まなくなる。
まわりも蹴散らす強引さでフラグ立てに勝負していこう。

>>198
※ジュの字に漂白剤と柔軟剤を多めに使ってあります
統夜「これで終わりだ！ヴォーダの闇に還るがいい！！」
従士「う、うわあああああ！？」
？？？「ちっ…やらせるかよ！！」
統夜「なっ！？」
ガッ！
従士「助かった…のか？」
？？？「おいお前、死にたくないなら戦線から外れろ。だがここに残るって言うなら命の保証はしねえ」
従士「くっ…わかった、撤退する」
？？？「・・・・・行ったか」
統夜「何のまねだ！ジュア＝ム・ダルービ！？」
ジュア「何のまねだ？見てわかんねえのかよ？」
統夜「そういう意味じゃない！何故奴らに手を貸す！？」
ジュア「…理由の一つは俺がフューリーだからだ。目の前で同胞が死んでいくのを見てられねえんだよ」
統夜「奴らは俺達の世界のフューリーじゃないんだぞ！？」
ジュア「フューリーに違いはねえだろ」
統夜「そうだとしても仕掛けてくる以上奴らは同胞などではない…敵だ」
ジュア「…その選択がシャナ＝ミア様を傷つけるとしてもか？」
統夜「――っ！！」
ジュア「本当はお前もわかってるんだろ？これが正しい方法なんかじゃないって…だからこそお前は一人で戦っている！そうだろ！？」
統夜「・・・・・・覚悟の…上だ」
ジュア「覚悟…か・・・・・・・・・・・・・・ざけんじゃねえ！！！手前までそっち側でどうする！！紫雲統夜騎士道不覚悟！！」
統夜「！？」
ジュア「自分たちのために邪魔な相手は排除するという俺達騎士団のやり方を全力で否定して、フューリーに希望を見せたのはお前らだろ
　　　　だったら端から一人で諦めたりなんざするな！！・・・・それに虐殺は俺達の専売特許だ。勝手に盗むんじゃねえ」
統夜「ジュア＝ム…お前…」
ジュア「いいから手前は理想で戦ってろ。手前にはそれがお似合いだ！」
統夜「だけど・・・並行世界のフューリーが地球に攻撃を仕掛けるのをやめさせるには戦うしかないんだ」
ジュア「ったく、お前ってやつは…それで根本的解決になるのかよ？」
統夜「それはそうだけど」
ﾋﾟｯ
ジュア「…紫雲のやつはあくまでも戦うつもりのようですが、妃殿下はどうお考えでいらっしゃるので？」
『・・・・・私は…』
統夜「シャナ！？」
ジュア「確かにこの戦いは守る側の我々に大義が存在します。防衛のために戦うことが最善の方法でしょう、だが貴女はそれでいいのか？」
『ジュア＝ム、あんた何が言いたいの？』
ジュア「俺が言いたいことは何もねえよ…ただあるとするなら。妃殿下、貴女は貴女が望むことを願っていい
　　　　 そして願いの為に必要ならそれを命じてくれ。絶対とまでは言えないが出来る限り叶えてみせる」
『・・・・・・・・・・・・・・私はこの世界のフューリーの代表者として並行世界のフューリーの暴挙を平和的手段で解決したいと考えます！
　そこでまずはお互いに歩み寄れる方向を模索する為の第一段階として並行世界フューリーに一時停戦を申し込むことが必要でしょう
　シャナ＝ミア・エテルナ・フューラの名に賭けて必ずあちらに停戦を呑ませて見せます。だから、それまで時間を稼いでください』
ジュア「御意」
統夜「シャナ＝ミア…」
『統夜、私はまた状況に流されることに逃げようとしていました。自分で選択することを恐れ、誰かが行う何かを嫌がりながらも受け入れる
そんなことで自分に課せられた責任から逃れようとしていたのでしょう。けれども私はもう自分の選択から逃げはしない。
私達が地球と共存できたように並行世界の彼らとも分かり合える道が必ずある。そのために、私に力を貸していただけますか？』
統夜「わかった。武器を持つだけが戦いじゃない…君の戦いに、俺も協力させてくれ」
『…ありがとう、統夜』
ジュア「へっ、やればできるじゃねえか！それでいいんだよ手前はな」
統夜「無駄口を叩いてる暇はない！いくぞジュア＝ム！！」
ジュア「はっ、いつもより弱えんだからあまり無茶すんちゃねえぞ！！」

>>218
・キョウスケ
ある意味最高難易度。中盤から現れるエクセレンにどう接するかが肝。
エクセレンと仲良くなることにより「奥さんから奪う」のではなく「奥さん公認の二号」となることを優先させる。

・リュウセイ
さわやかオタク。自分に興味ある事以外は反応してくれない。
いかに彼の会話についていくか、彼のこだわりに共感出来るかが攻略の要。
一見簡単そうだがフラグが中々立たない高難易度者

・バレル
とにかく一緒にいることが攻略の基本。
断られる事はないが恋愛フラグがどのイベントでも立ちづらく、通常イベントで少しずつあげていくしかない。
それ以外は特に注意する事もなく比較的低難易度。

・フォルカ
とにかく肉体を鍛え、いかに早く強敵（とも）と思われるかが肝。
勝敗はフラグには関係ないが、すぐに負けてしまうと強敵（とも）と認められないので注意。
一回目の「俺の子を生め」イベントは罠なので拒否するのが正解。

どこかの並行世界にはこんなイングラムも…？
アクセル「兄貴…この世界の俺も悪役扱いだよ…」
イングラム「お前達はいいよなあ…ちゃんと主役になれて、それに引き換え俺たちは…」
アクセル「兄貴…俺もアホセルになりたいよ…」
イングラム「相棒…主役の座を求めるな…俺たちは悪役界の住人…
　　　　　　主役の座をもう一度求めても、どうせ失敗するだけだ…」

マイ「夏の間に何かチャレンジしたいなぁ〜例えば自転車で旅してみるとか」
ラトゥーニ「素人がいきなりやっても失敗するだけよ」
シャイン「挫折してみんなに黙ってるビジョンが見えますわ！」

>>220
・ハーケン
好感度は上がりやすいが、神夜との接し方に細心の注意を払わなければならない。
さらにアシェンの毒舌に耐える必要があるため、難易度は高い。
家事スキルが攻略の鍵となる。
・アレディ
ネージュという高くド厚い壁が問題となる。
さらにアレディは真面目で女性に免疫がないため、色仕掛けは厳禁。
1人で問題を抱え込みがちなので、話をいかに聞き出すかが最大のポイント。
難易度は非常に高い。

>>223
・コウタ
切符の良い性格なので、ちょっとしたイベントで親しくなるのは容易。
浪費癖があり私生活はだらしないので、高い経済力と家事スキルは必須。
ただし本人は硬派でありたいと思ってるので、人前でベタベタするのは厳禁。
また非常に妹想いなので、ショウコと仲良くなって彼女を助けてあげよう。

>>224
×切符
○気風

コウタが駅員になってどうするｗ

・アーク
死ぬな、生き残れ

>>226
なんだか泣けてきた・・・

・ブラッド
言葉よりも拳で語ることが重要
プレイヤーのレベルと撃墜数でイベントが進行するため
戦闘を重要視していこう

・ケイジ
比較的低難易度、
常に一緒に行動することを心がければフラグも立つ、特に医務室イベントは必須
とにかく、極悪な機体に振り回され消耗していく彼を献身的に支えることが重要
最期に、彼を守るためなら命を懸けることもためらうな！

・アラド
基本的な攻略法はキョウスケと同様
本人がゼオラに一途なため、
軽い性格とは裏腹に難易度自体は全キャラ中でも最高峰

・マサキ
とりあえず彼を捕まえることから
日本全国どころか宇宙全体まで探索範囲を広げ、彼を探し出そう
フラグを立てるよりも見つけ出す事の方が難易度が高い、半ば隠しキャラである

・ウェントス
最初は生きる気力が少ないためココアやブラッシングで喜ばせて
心のケアに移行しよう

・イングラム＆クォヴレー
実質、攻略不能キャラ？
好感度を上げることでイベントを発生させることは可能だが
最終的に虚空の彼方へと旅立ってしまうためHAPPY ENDとは言い難い
次回作以降での補完が待たれるキャラクターである

・ギリアム
今までは、上記の二人と同様だったが遂に攻略可能に！
情報スキルの上昇によって好感度UPのチャンスが増えていく
フラグ発生のキーワードは「秘密の共有」
なお初期搭乗機体にゲシュペンストを選択していると
特殊イベント「ハロウィン・プラン」が発生する

・ゼンガー
どんな場面にあっても確固たる信念を貫いてみせる事が最重要ポイント
優柔不断な態度をとると一喝のもとに一刀両断されてしまうので要注意！
ゼンガールート最終イベント
「我こそは、（プレイヤー名）の剣なり！！」
は、全キャラ中でも指折りの熱いエピソードなのでゼンガーファンならずとも必見である

何、この『スパロボメモリアル ガールズサイド』は・・・。

タスク「身に覚えはありますん」
ライ「身に覚えはありますん」

色んなキャラの好感度を満遍なく上げると、

マサキ「なぁ、今日はどこに遊びにいくんだ？」
リュウセイ「おいおい、今日は俺とゲーセンに行くって」
キョウスケ「待て、夕食を一緒に作るという約束は」

さらに特定の二人の好感度を上げていくと、
主人公を巡って、決闘イベントが発生したりするんですね

喧嘩をやめて〜、二人を止めて〜
私の為に争わないで〜

『スパロボ』というからには、ロボットが出てこないと！

・ファントム
恋愛よりハーケンとの友情を優先したがるので、
好感度を上げるだけではフラグは立たない。
超合金ニューＺαより硬い忠誠心を乗り越えるには、
実は本人よりハーケンの好感度を上げることが重要。

・ナハト
ファントムと同様だが、必要はハーケンの好感度は低い。
一方で、相方のアーベントの好感度が必要。
また、途中のアインストイベントでは、アルフィミィと友情が重要になる。

・アーベント
ナハトとほぼ同様。
ナハトにもいえることだが、序盤に『アインスト細胞』を入手しておくと、強制的にフラグを立てられる。
しかし、結局ノーマルエンドまでしか行けないので、地道に好感度を上げる事。

ギャルゲー風もいいが、こんなのはどうだ？

「スーパーロボット大戦シャッフルバトラー　TAG FORCE」

>>230
少なくともSHOの時点ではハッピーエンドだったはずなんだ……

あえての女性版を
・セレーナ
ガサツで物臭な性格だが、世話好きな性格でもある。
好感度を上げるには、まず彼女から勉強を教わる所から。
相棒エルマとの好感度を彼女と同じくらい上げる事が必須。
火事&料理スキルが攻略の鍵に
・ツグミ
学園一腹黒いという噂があるが、友達思いの優しい子。
元カレのフィリオの事を気にしてるので、攻略するには根性がいるかも
趣味の分野で気が合うと、一気に好感度が上がる。
友達のアイビスとスレイとの好感度を上げる事を忘れずに

ランド「俺の好感度を上げる方法を知りたくねぇか（ヒートスマイル）！」
（暑苦しいからいいです・・・）
（なんて暑苦しいんだこの人・・・）
（あれ、TVの画面こんなに小さかったかな・・・？）
（それより、アサキムの出現条件を・・・）
（や、やばい、BGMにせん、のう、、され、、、、ガン! ガン! レオン、ガンレオン！！）

美少女やイケメンばかりを口説くのがギャルゲー乙女ゲーじゃないさ
でもランドは攻略キャラより味のあるサブキャラの方が輝くと見た

ランド「おいおいまたお前かよ。まあいいや、伊豆まで送ってってやるよ」

イルム「ん？なんだコレ？爆弾？」
ﾈｰｼﾞｭ「このマークが付いてるコは好感度がドマイナスぶっちぎっちゃってて
　　　　放置するとこの爆弾が爆発して一気にド険悪なリ○ァイ○ス状態になっちゃうから気をつけなさいね」
イルム「ああ、なるほど、っておい妖精のナビキャラ？ファンタジーシミュレーションなのかコレ」
タスク「イルム中尉〜女の子の情報知りたくないっすかー」
イルム「おお、俺が聞くのも今更な気がするけど頼むわ」

レオナ（タスクとあんなに仲良さげに話して･･･！）ﾄﾞｶｰﾝ
リョウト（僕が先に声をかけようと思ってたのに･･･！）ﾄﾞｶｰﾝ
アレディ（ネージュ姫をナビ妖精にしてるなんて･･･！）ﾄﾞｶｰﾝ
レーベン（ﾁｬﾗﾁｬﾗしやがってあのロンゲ･･･！）ﾄﾞｶｰﾝ
シュラン（レーベンの視線を受け止めて･･･うらやめしい！！）ﾄﾞｶｰﾝ
完璧親父（負の感情ゴチ）↑↑↑
ル=コボル（負の感情ゴチ）↑↑↑

イルム「サブキャラにも感情値設定されてんのかよ導火線短いしめんどくせぇ！！
　　　　っていうかコレ攻略対象女の子なんだよな！？
　　　　ガールズサイドじゃないよなぁ！？」

>>238
むしろサブとか友人ポジとかの方が中の人がいい意味で暴走できて面白そうだ

>>220
キョウスケはなんとなくガチの同性愛者にも人気が高そうな気がする
顔もいいし屈強な体格で、
常にクールで頭も切れて度胸があるし、「ウホッ！」な意味を抜きにしても
文字通りの意味の「いい男」だし

そういやOGにオカマキャラっていたっけ？あ、カッツェさんか…

嫌いじゃないわ！嫌いじゃないわ！

>>241
まぁ、中の人からして「BL界の帝王」だからなぁ･･･。

匿名希望宇宙飛行士「あのう、今度のアニメ化で女性キャラの多くが爆乳化したって
　　　　　　　　　　　　　　噂を聞いたんですが（どきどきどき）」

タスク「あめんぼ赤いなあいうえお」
リョウト「柿の木栗の木かきくけこ」
ミズホ「ささげに巣をかけさしすせそ」
ランド「立ちましょラッパでたちつてと」

レオナ「……何やってるの？」
タスク「発声練習」
レオナ「どうして？」
タスク「整備士やメカニックにとって重要なんだぜ？　腹式呼吸とか」
レオナ「？？？？」


レオナ「（ズィーガーの頭部あたりにいる）うん、さすがはタスクね。これなら問題なし……」
タスク「（地上から）レオナちゃーん！　ばっちり整備してるだろー！」←スピーカーなし
レオナ「……ああ、なるほど」

>>245
バリっとした監督「あ、すいませんけど差別化の為に元からない人はむしろ減らす方針なんですよｗ」

フィオナ「あたしもアニメで巨乳になれると思ったのに…」
ラウル「あ、俺達はアニメに出ないってよ」
フィオナ「え、そうなの！？」
ラージ「キャラデザ原案に白川嬢と糸井嬢の名前がありませんから」
ミズホ「残念です…」

糸井絵のキャラがさち子絵になったらすごいだろうなぁ･･･。

ラウル達がいない………
まさかのGBAノOG2準拠！

アクセルの性格はＯＧｓ準拠だろうけどね。
ぶっちゃけ、ＯＧｓで追加されたシナリオを入れるには
アニメの尺が足りないだろうから、Ｒと八房キャラは丸々カットだろう。

>>239
ティス「なんかぎゃるげーとかいうので負の感情が集められると聞いたので
　　　　デュミナス様が作ったこのひじょーに過ちそうなゲームを使い…」
　
　
ティス「この拘束されたシスコン馬鹿の目の前でショウコを攻略して実験したいと思います」
コウタ「やめろ！頼むからやめてくれーーーー！！」
ティス「あはっは、見ろコウタがゴミのようだ！」
コウタ「ちくしょう！てめえの血はなに色だ！！」
ティス「たぶん赤じゃないかな？あたい子供だからわかんない」
コウタ「てめえ…覚えてやがれよ！後で絶対某直伝ケツ叩き食らわせてやるからな！」
ティス「おーこわいこわい。最近の馬鹿者はこれだから困る。さて、ポチッとな…」
コウタ「やめろおおおおおおおああああああ！！！」

―８時間後
ティス「ありのまま起こったことを話すぜ…ショウコが全然攻略できない…
　　　　ルート未完備だとかバグだとかそんなちゃちなもんじゃねえ…
　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」
コウタ「へっ、ざまあ見やがれ！ショウコはそんな尻軽な娘じゃねえんだよ」
ティス「うるさい！元はと言えばゲームの中のあんたがいちいち邪魔しにくるからいけないんじゃない！！」
ゲーム内コウタ「ショウコを嫁に貰いたいなら俺を倒してからにしろ！」
ティス「うるさい黙れ！」
コウタ「どうする？今すぐやめるならごめんなさいで許してやらねえことも無いぞ？」
ティス「はあ…しょうがないか…」
コウタ「そうそう、ガキは素直が一番…」
ティス「あたいが内部を解析して作ったチートツールを使えばいいや」
コウタ「ぅおぉい！？」
注：良い子はまねしないでね。過ちな子にはメタノイア
ティス「ショウコルートのフラグをいじって…これでよしっと！」

ゲーム内ショウコ「急に呼び出したりしてごめんね？実はショウコ…●●君に伝えたいことがあるの///」

ティス「ほうほう…いいシーンだ」
コウタ「嘘だ！！ショウコはそんなこと言わない！」

ゲーム内ショウコ「ショウコね…●●君のことが…」


コウタ「ややややや、やめ…ショウ…！！」
ティス「ほわあ〜///」
コウタ「だあああ！もう限界だ！ゲームだからって黙って見てられっか！！」
BGM：BURN NOW!
コウタ「｢うおおおおおお！まあてーーーい！！ショウコ！兄ちゃんそんなことゆるさねえからな！！！｣｣ゲーム内コウタ
ティス「嘘…シ、シンクロ率100％！？」ビックリ！

結局その後ゲーム内コウタとの最終決戦に敗れてしまいショウコエンドにたどり着くことは出来なかったと言う…

その分、コンパチカイザーをぶち込むんだろうな

ミスト「でもそれってギャルゲーとして致命的な不具合ですよね？」
　　　　「そもそも恋人候補がいるヒロインばかりな時点でナンセンスな…
　　　　　寝取りゲーなんて一部のプレイヤーしか喜びませんし下手したら中古認定…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

アンジェリカ「さすがミスト。伊達にスクール時代にゲームばっかやってないわね」
シェルディア「ゲームってそっち系だったの！？」

もう貧乳たちは巨乳になるって野望を抱くのはやめた方がいいよ
この巨乳まみれの世界、でかくなったら特徴のないただの一般パイロットになるだけだぞ

アイビス「……」（←一般パイロットグラフィック）
フィオナ「……」（←一般パイロットグラフィック）
レフィーナ「……」（←一般艦長グラフィック）
アカネ「……」（←一般人グラフィック）

まあ巨乳たちも目立てなければ一般パイロットグラフィック行きだが

リオ「ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
アクア「ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

>>255
逆に考えるんだ
突き抜けて歴代スパロボキャラ１のバストサイズになれたら
誰にも真似出来ない特徴になると考えるんだ

>>255
え？リオって巨乳だったっけ？普乳だと思ってた。

>>257
たぶん後者のほうわ何をするやめr

成程だからリオは影が薄いというか空kうわなにをするはｎ

リオが目立つ為には敵に洗脳されたらどうだろう？
救出イベントでシナリオ作れるし。

洗脳リオ「ダークブレイン様が正義よ！」

ラウル「よし時流エンジンの調子は良好だな、そっちはどうだフィオナ」
フィオナ「ええ、安定した出力を保ってる。戦闘中のENは問題ないわ」

アクセル「少しもらったが、コレぐらいなら自己修復でどうにでもなるか」
アルフィミィ「打たれ強さが自慢ですから問題ありませんのよ」

ランド「お〜いメール、そこのスパナ取ってくれ。あと、ENの補給も頼むぞ！」
メール「OK、ダーリン！」

タスク「・・・仕様とはいえ、毎ターン『自力で』直しながら戦闘するってスゲーよなあの人」
リョウト「うん、僕等にはとてもマネ出来ないよね・・・」

リオほどの熱血ヒロインキャラはいないというのに…やれやれだぜ

だから、こういうシナリオがあってもいいと思ったんだ


−とあるパーティー会場にて−
リョウト「僕たちが要人の護衛…か。もっと相応しい人たちがいるんじゃないかな？」
リオ　　「正確に言うと、緊急時の対応ね。直接護衛しているのはラトゥーニやゼンガー少佐だし」
リョウト「そうか。最近AMを使ったテロの噂もあるし…いざとなれば、量産型ヒュッケバインMk-IIで出撃か」
リオ　　「…マオ社の名を売る為にもね。正直こういうやり方は好きじゃないけど、
　　　　　社長も会社の運営に苦労しているみたいだし…仕方が無いわよね。頼むわよ。リョウト君」

リオ　　「……？どうしたの、リョウト君？私のことをじぃっと眺めて」
リョウト「あ、あ、うん…リオ綺麗だな、と思って」
リオ　　「な、なによ！突然……。確かに、その…綺麗なドレスに、髪も下ろしているけど」
リョウト「綺麗だ」
リオ　　「うう……、ば、ばか…」

（爆発音）

リオ　　「…お約束通りってことね」
リョウト「り、リオ？顔が怖いよ…？」
リオ　　「別に！せっかくリョウト君といい雰囲気だったのに邪魔されたからって怒ってないもん！」
リョウト「リオ……」
リオ　　「それにね。正義は誰かの悪で、正義なんて言葉が安いものじゃないって私は知っているつもり。
　　　　　私なんかが口にしちゃいけない言葉なのかもしれない。正義を語るには、私はまだまだ子どもなのかもしれない。
　　　　　けど……関係ない人たちを巻き込んで、力で脅かす正義は…私は許さないっ！」
リョウト「……分かったよ。僕は、リオの正義を肯定する。
　　　　　たとえ、世界中の人たちが、リオの正義を悪だとしても、僕だけは君の味方だ」
リオ　　「リョウト君……」
リョウト「僕たちの力は、他の誰かを守る為の力だ。そう信じたい。―――行こう、リオ」
リオ　　「はい！」

リオは燃えと萌えを両立できるヒロインだっておいら信じてるっ！

フォリア「唐突だが、今年は俺の時代が来たんじゃないかと思う」
ヒューゴ「唐突だな、そしてソレは勘違いだ」
フォリア「バッサリ切り捨てるなよ、まぁ聞け
　　　　　屍●とか、学園●示録とか、今度はあのバイ●ハザ●ドの４も出るし」
ヒューゴ「言いたいことは大体分かった」
ゾンビ兵「話が早いな、つーことでマシンセ（ｒｙ」
【聖水ぶっかけ】
フォリア「ぐぉー一体何処でこんな代物を･･･！！」
ヒューゴ「最近ファンタジー系な世界が加わってるから入手は用意だったぞ」

なんかフォリアが起き上がってくる気がするんだ、続編
本当に多いよね、ゾンビパニック
そしてOGに足りないのは聖職者キャラじゃないかなと思ったり

>>252
フォルカ「ショウコは尻軽ではない…、つまりショウコの尻は重いのか」
ショウコ「そ、そんなこと無いわよ！それに尻軽ってそういう意味じゃないから！」
フォルカ「よくわからんが、ショウコを持ち上げて尻の重さを確かめてみるとしよう」　むにっ
ショウコ「きゃっ！？…ちょっとフォルカ、ショウコのお尻を掴まないでよエッチ！」　ひょいっ
フォルカ「ふむ…、思ったより軽い。それにしてもショウコの尻は柔らかいな」　なでなで
ショウコ「も、もう、フォルカったら！…あぁん、そんなところいじらないで…」
コウタ「フォルカ、てめえショウコに何やってやがんだコンチクショー！！」　ゴゴゴゴゴ…

>>263
聖職者が必要なロボットものってなんだ。



バルマー兵「て、てめぇら！　こいつがどうなってもいいのか！？　ああ！？」
連邦高官「む、ぐぐ！　わ、私に構わず、早く逃げ……」
リアナ「やれば？」
バルマー兵「は？」
カルヴィナ「私達特機乗りは、絶対に異星人に屈したりはしない。その将軍も『自分はどうなってもいいから異星人を倒せ』とそう思ってるに違いないわ。
そうでしょう？」
リアナ「この尊い自己犠牲を、アタシ達は絶対に忘れません。あぁ、なんて素晴らしいんでしょうッ。
アタシ達をなめるなよ、バルマー。地球人はね、外敵を殲滅する為なら、知的生命体の存在の可能性が残されてる宇宙にブラックホール爆弾ぶちこむぐらい朝飯前なんだよ。
この宇宙の平和の為に何百って異星人を絶滅させた、宇宙最強の生命体だ。
だから地球人は、アンタみたいな宇宙人には絶対に負けない」
カルヴィナ「私達特機乗りは、お前達エイリアンなんかには、絶対に負けない。さよなら、よ」


リアナ「はーい、もう大丈夫ですよ、将軍さん」
連邦高官「ひっ……来るな！　来るな来るなぁ！」
リアナ「いや、ホラ、さっきのははったりですから。ああでも言わないと、アレなわけで……」
カルヴィナ「後は別動隊に救助任せて、次行くわよ」

>>265
某宗教国家なら不可能はない

>>263
ゾンビをテコンドーでなぎ倒す聖職者

まで読んだ。

一方某博士は人質にされるも自ら自身の兵器で殺してくれと懇願した

>>265
やめてリムバラバラになっちゃうそれ

>>265
聖職者モチーフか…
いいな

次は吸血鬼モチーフのスーパー系と
聖職者モチーフのリアル系が主人公機でどうだろう

リアル系主人公「その命、神に返しなさい」

？？？「自己犠牲の心でパワーアップするロボットに乗ってるパイロットなんて
　　　　　聖職者の名にふさわしいんじゃないかな？」

>>271
お前じゃねぇ座ってろ

せいしょくしゃ、かあ

タスク「神か。そいつが本当に人の命や運命を司る力を持っているっていうのなら」
ｼﾞｮｼｭｱ「……」
カズマ「……」
タスク「間違いなく俺たちの敵だ」


クスハ「紫雲君。確定申告はお済みですか？」
統夜「あ、はい。基地の手伝いで何故か手当がついてるんですけど、経理の人が適正に
　　　　処理してくれてるので脱税とかそういう心配は」
リオ「では念のため調査するわね――むむ、これは！」
統夜「な、なにか」
ユン「すっかり年貢の納め時なのに独り身を続けていることによるペナルティが累積して
　　　　大変な事になってますね」
統夜「あの、コンビニのバイトと基地の仕事は農作業と無縁だから年貢ってｎ」
ﾚﾌｨｰﾅ「たわわに実った桃色果実をいくつも放置しているので熟れ熟れの濡れ濡れが
　　　　大変な事になっていると苦情が押し寄せられているんですよ」
統夜「は？」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「異世界に召喚された白饅頭ですら、冒険の旅の過程で巡り合った元王女から
　　　　　未亡人に至るまでの十人からなる美女を嫁として養うべく商家を興すために
　　　　　日々奮闘しているご時世だというのに。仮にも初期選択次第ではスパロボの
　　　　　主人公として地球の運命を背負う立場にある少年が、己に好意を抱いた女の子の
　　　　　三名から四名から展開次第でどんどん増えていくようなそれなんてエロゲな
　　　　　日々を運命から逃げないでエロス同人誌に題材を提供しなさいってことよ」
統夜「色々と待てそこの戦術アドバイザー」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「男と女は、所詮は生殖するナマモノなのよ！」


タスク「一度でも年貢を納めてしまったら、五公五民な関係を望むのはまず絶望的」
リョウト「たぶん一割も残らないよねー」
ブリット「いいのか、紫雲のこと放置して。地球とフューリーに二重の籍があるからって重婚
　　　　　アリですよねとか誰か言いだしてから空気が変わったんだけど。地雷気味に」
イルム「ｱｰｱｰ､ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ」

聖職者たるもの人に苦しみを与えては行けない
↓
だが戦いの中では人を苦しめ殺めなくては行けない
↓
ならば一体どうすれば良い
↓
せめて苦しみを味わわせず安らかに相手を葬る方法を見つけなければ行けない。

…結構いばらの道だな。
まあ聖職者なんて名だけのキャラなら悩む必要は無いんだが



聖職者とは少し違うが、すでに神官や巫女はいたな

NEOにいなかったっけ、岩をぶん投げた後に聖職者ですよ！とばかりに
聖印を見せ付ける僧侶が…

>>274
神官や巫女も「聖職者」に入るんじゃない？

この世界に闇があれば光という罠を仕掛けて
一つ一つあぶり出してこの両手で消滅させれるって
正義の味方が言ってた

>>276
消滅「させる」だ…
タイプミスは…私が弱いから…未熟だから……

>>274
??「せめて痛みを知らず安らかに死ぬがいい…」

ﾃｰﾚｯﾃｰ

>>274
ちょ、あそこの住人かよｗ
まさか転職！転職！転職！
とかやってたんじゃねえだろうな


リクルートスーツ姿の一番似合わないのって誰なんだらう？

>>276
ククル「巫女です」
イルイ「同じく巫女です」
アルマナ「たぶん巫女です」

エツィーラ「祭司長よ。なによその目は！っていうかアンタダレって奴はすぐ三次αやんなさい！」

バラン「あれで昔はまともな祭司だったのだが」
トウマ「まあ、全裸のガキが霊帝だって言われれば、グレたくもなるよな」
ゼンガー「えらく遅い反抗期だな」

そういえばJのはフューリア聖騎士団って宗教関連ぽい団体名だけど
フューリー内部に宗教系の権力は存在するんだろうか？
もしかすると分かれて戦った相手がそれかも知れんが

第９０１回超時空のど自慢コンテスト

ゼブリーズ・フルシュワ
「あの子の彼はパイロット」

バラン・ドバン
「我こそはバラン・ドバン」

ルアフ・ガンエデン
「Last Impression」

アクセル・アルマー
「ANGEL VOICE」

有栖零児
「爆焔的紅蓮闘志！〜『炎の中華体育教師より』〜」

リュウセイ・ダテ
「belgdor corporate anthem」

タスク・シングウジ
「burned by the fire」

ケイサル・エフェス
「戦友よ。〜SUPER ROBOT WARS α〜」

キョウスケやゼンガーなど初めから軍人だったキャラは、
背広は似合わなそうだ。

というより、
「背広を着ている」 ＝ 「パイロット失業」
ということではないか！

なんか、田舎の農協に勤めてる、アクセルの姿がうかぶ

>>281
政治家関係がそれに当たるんじゃないか？
司教、大司教とかが政治を司っていたとか。

で、それらからの命令を聞いたりするのが神殿騎士団ならぬ聖騎士団なのではないかと。

>>274
ああ、テディベアのぬいぐるみを括り付けた十字架で魂を強制的に天国に転移させる
パンとワインで細胞レベルで聖別された傷だらけの神父さまですね、わかります。

>>283
「数少ない男手として頑張らないとな！」ですねわかりますん

>>286
子供が半ダースはいる上に、来年にはもう１人増える予定。
10歳年下の奥さんは大変ですのね？

>>287
どう見てもシングルファザーとしか見られません本当にありがとうございました

クォヴレー「恐怖はあるかもしれないが、痛みは与えない」
ゼオラ「時間逆行で痛みは感じない物なの？」

カズマ「多少は恐怖も感じるだろうし痛いかもしれないが命だけは出来るだけ奪わない」
ミヒロ「それがファミリーの誇りだもんね」

ランド「痛みで叫んじまうことはあるが、親方を見つけるまでくたばるつもりは無いぜ！」
メール「お父さんを見つけても一緒にいようね、ダーリン？」
ジ・エーデル「実際、君固すぎてイベント以外で落ちたの見た事無いんだけど」


イングラム「死につながる痛みは感じた事は何度もアルが恐怖は感じない」
シュウ「ええ、むしろ清々しさがあります」
マサキ「・・・苦労してんな。お前等」

>>289
???「痛みは一瞬だ！」

メガテン的な視点で考えるとガンエデン、バルマーはロウでシャドウミラー、DCあたりは
カオスともいえるな。

ガンエデン「何故、何故分かってくれないのです。貴方達は小さなイルイの、私の親となってくれる方々なのに……。
　　　　　　人類が真に救済される為には神の定める『秩序』のもと人類が結束すべきだという事が何故分からないのですか」
ソフィア「確かに、闘争という表面的な『自由』は支持はしないわ。でも貴方の言う『秩序』にも賛同は出来ない。
　　　　　秩序は人間が生きる為に必要なものだけれども、それが極端になりすぎると、今度は人間としての尊厳を失ってしまうわ。
　　　　　一見恒久的に安寧秩序を保つ世界であってもそこに『人間としての』自由意志が奪われてしまっていてはそれは既に人間として
　　　　　生きている事にならないわ」
ガンエデン「…人類が大地を捨て、宇宙にその勢力を伸ばした結果、戦乱を招いたのですよ…。その『自由意志』というものの
　　　　　　為に、どれだけの生命が奪われたというのですか……？」
ゼンガー「その誤った『自由』を正そうとするのもまた『自由』なのだ、イルイよ。『自由』を偽った『暴虐』に立ち向かおうとする
　　　　　お前の正義感もまた『自由』から生まれいずる『意志』なのだ。」
ガンエデン「違う！私の正義は神の定めたものだ！私の『意志』ではない！！」
ソフィア「…それでいいの、イルイ。いいわけないわ。貴方の行い全てが貴方の為でなくあなたのいう神のためだけであっていいなんて
　　　　　そんなの間違っている！」
ゼンガー「お前の心を縛る偽りの神の甘言を捨てろ、イルイ！！」
ガンエデン「わ、私は……神の、ガンエデンの……」
ソフィア「黙れ！」
ゼンガー「そして聞け！！」
ゼンガー「我らは……」
ソフィア「私達は……」

「「偽神を断つ剣なり！！」」

バルマー帝国

≡秋の始まりである≡

9月だというのに、残暑が堪える老若男女よ！！
暑いからまだ秋じゃねーよ！！と文句垂れる地球のヤングメンどもよ！！

さらば夏の日こんちは秋の日の状況、偉大なる霊帝は相変わらずのフレーズで夏を延長させ、我らが帝国は8月33日に突入。

すなわちエンドレスサマーであり、それも私のなつやすみであり、バグによる怪現象の危険性が高まっておる。

●上に「偽神を断つ剣なり」と叫んでいる夫婦がいますが、やっぱりチェーンソーですか？
(ハガネ　一般兵)

●さよう。神を断つには何事もチェーンソーであり、一撃。

●で、お子様の方の霊帝はどうなりましたか？
(クロガネ　トロンベ)

●夏休みの宿題を終わらせていなかったゆえに真の霊帝を利用して夏休みを延長させて、必死で宿題に取り組んでおる。

●新婚合体の間違いですよね？
(伊豆　ラミラミ)

●間違ってはおらぬが、それだと例の釣りバカ一家の夜の行事の意味に見えるゆえ、結局間違い。

●まだ未完なのに参戦された新劇場版の気持ちを教えてください。
(月　美人社長)

●つまり、「またFみたいな扱いするんだろ？足りない部分はTV版持ち込むに決まってるさ。」と言っており、
せめてQまで待てなかったスタッフは何がしたいのですか？ムムッ！いつの間にか質問者になっているのは私だ。

●ところであんた誰？
(？？？　ツインテ娘)

●貴様が知る必要はない。

●ウチの上司が血を塗料にするとか言ってますが、悪魔崇拝者か何かですかね？
(ヒリュウ改　ンギャー！)

●さよう。トレードマークをデビルフィッシュにしているあたり悪魔崇拝者であり、例の絵師の崇拝者でもある。

●念力絵師金子と悪魔絵師金子は兄弟ですか？
(クロガネ　ドイツサムライ)

●つまり、貴様の母の妹の旦那が不倫している未亡人の弟の孫の彼女の父の部下の親父の従姉妹の彼女の百合仲間の主催の兄貴の彼氏ぐらい関係ない。

>>290
ギリアム「通りすがりのゲシュペンストだ、覚えとけ！」
…記憶喪失で元大首領で平行世界の旅人…
世界を救うため自ら悪となった男…

…そういえばギリアムは、宇宙人（惑星オリュンポス出身）、異世界人（平行世界の人間）、超能力者（予知能力持ち）
という某女子高生の部に迷い込んでもおかしくない経歴持ちだよなあ…

>>292
懐かしいなあおいおいおいおい(残量音含む)

通りすがりの傭兵さん

雑魚「ヒャッハー！新型め、覚悟しやがれ！」
ゲシュ乗り「くそっ、こっちは動けないってのに！」

ロフ「・・・この状況で見て見ぬふりをするわけにもいかん。
　　　そこの君、助太刀させてもらうぞ！」
ゲシュ乗り「・・・あんた、一体何者だ？」
ロフ「ただの通りすがりのおせっかい焼きだ、気にするな」

まぁ、セティじゃなくても惚れるわな

>>293
OG的に平行近未来人でもあり
未来人要素も一応満たしているわなぁ

ギリちゃんすげぇなぁ…

−地球の言葉−

ミスト「地球に来たんだから、ちゃんと言葉を覚えないとな。えーと、一番グローバルに使われてるのは…」

キョウスケ「アルトアイゼンは古い鉄という意味でな」
ミスト「え？　古い鉄ってオールドアイアンって言いませんか？」
キョウスケ「アルトアイゼンはドイツ語だ」
ミスト「ドイツ語……これも覚えないといけないかな」

ジョッシュ「エール・シュバリアーはフランス語で空の騎士って意味なんだ」
ミスト「フランス語……」

タスク「ジガンスクードはイタリア語で巨大な盾って言うんだぜ」

ラキ「グラキエースはラテン語で」

ミィ「マブイは沖縄の言葉で」

アルマナ「私の名前は地球のヘブライ語で」

ミスト「結局どの言葉を覚えればいいんだ……」
ヴィレッタ「素直に英語と日本語を覚えておきなさい」

>>297
シェルディア「日本語を覚えるっていったって、どれくらい勉強すればいいの？」

ショウコ（日本語歴１５年）「取り合えず、信号は、赤・黄・青だからね」
コウタ（１７年）「今年の夏は緑が青々としてるな」
リョウト（１９年）「風邪を引くと顔が青くなるよ」
クスハ（１９年）「赤ちゃんはみどりごとも言うわ」
リュウセイ（１９年）「見ろ、太陽は紅く燃えている！（正午の太陽を指して）」

アンジェリカ「・・・・・・・・・」
ミスト「あの、一体どういう勉強をすればいいんです？」

レーツェル（１０年位？）「玉虫色の表現になれることだ」

ブリット「日本語って便利そうだけど難しいんだよな」
リュウセイ「やっぱ覚えるのは大変か」
ブリット「ああ。…しかもたまにガセ情報教える人もいるから」
リュウセイ「でももう信じないだろ？」
ブリット「嘘だとはわかってても耳には入るからいざという時に記憶が混乱するんだよ」
リュウセイ「苦労してんな。ま、クスハのご両親にご挨拶に行くまでにはもうちょっと上達してろよ」
ブリット「なっ！？」
リュウセイ「…ん？そのために覚えてるんじゃないのか？」
ブリット「純粋に趣味の範疇だったけど……そうだな、そのためにも日本語を覚えるのは大切だな」
リュウセイ「頑張れよ」





キョウスケ「と、言う訳だ」
エクセレン「重い意味を持つようになっちゃったわねぇ、日本語勉強。これはもうからかわない方がよさそうね」
キョウスケ「そうしろ」

カズマ「日本語の勉強、そういえば･･･」

『もう嫌だ、こんな稼業、金輪際やめる、傷が治ったらアキハバラに移住して中断していた日本語の勉強を再開する』

カズマ「俺たちあの人と何語で会話してたんだっけ･･････？」
ホリス「この世界で気にしたら負けですよ」

まぁアーディガン一家はその家業ゆえに何カ国話せるか知らんが
みんな一つや二つじゃないんだろうな


おまけ：鉄のコンパチカイザー

コウタ「あいきゃんのっとすぴーくいんぐりっしゅ！だから日本語で言わせて貰うぜ！」
カズマ「俺英語で喋れるけど」
コウタ「嘘ォ！？」

ロア「日本語でおｋ」

大抵のキャラは英語話せる気がする
機体のOSや武器も英語表示だろうし、英語知らないと機体に乗れないと思う

>>300
そういえばコンパチはクロガネにあるから文字通りだなｗ

ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰB「唐突だが、携帯端末を利用してカズマさまの性格及び行動様式をインプットした
　　　　　　　　人工知能を開発して姉妹に普及させてしまえば、姉妹間の諍いが解消すると思う」
ホリス「はあ」
アカネ「それってインｆ」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰB「古代日本文明が遺した資料をもとに、我々は『寧々さんは俺の姉であり妻であり義母』
　　　　　　　　という故ブレスフィールド師の偉大な格言を胸に企画を立案した」
ミヒロ「今さらっと物凄い事を暴露したよね」
シホミ「これが終わったら緊急家族会議」
カズマ「あい」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰB「日常の会話から作業時のアドバイス、更には戦闘時の演算補佐から野性的な直感に
　　　　　　　　基づく緊急起動システムなど、単なる性欲処理を越えた数々の機能を搭載！」
アリア「いま性欲って言ったわよね、性欲って」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰB「これだけの機能が満載していながら、強化パーツスロットではなくパイロット装備品として
　　　　　　　　扱ってくれる親切設計！　ベースとなる全長20センチのカズマさまSDフィギュアには
　　　　　　　　抜群の防水仕様と超振動機能も完備！」
ﾚｷﾞｭﾚｲﾄ「パーフェクトです」
クリティック「ちなみに数値的な効果は如何程なのだ」
ｷｬﾚｯﾄ「移動力＋２、射程＋１、運動性＋１０、命中＋１５、武器威力＋１００、EN消費-15%、SP消費-5%等等デス」
タスク「なにそれ怖い」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰB「ちなみに各種補正機能は、カズマさまとの進展度が上昇することでプロテクトが解除される仕様です」
ブリット「な、なんだってー！」

　かくして。

カチーナ「んー。なんか装甲値が上昇したような」
ラッセル「プールイベントをクリアしたんですね。冷えた身体にバスタオルをかける選択をしたんですね」
ミスト「秘密の日記帳を朗読したらクリティカル値が＋４０された代わりに今までの機能がロックされたんですけど」
カティア「あ、それ罠イベントというかバグがそのまま仕様になったものらしいです」
ﾘｭｳｾｲ「親友の結婚式イベントをノーミスでクリアしたらカズマがアリアに化けたんだが」
ライ「一周目でいきなり裏モードを見つけるとは、天然なのか天才なのか」

統夜「売れてますねえ、カズマ＋」
トウマ「強化パーツとしては反則もいいところの性能だからなあ」
統夜「強化パーツに関係ないはずの人たちもたくさん買いに来てるんですよねえ」

ミッテ「……一緒に草津まで行ったのに、お泊りイベントが発生しないorz」
マリオン「宿泊イベントは温泉ではなく、江の島の海水浴イベントで偶発するそうですわ」
リエ「北海道まで行ってましたｵﾜﾀ」

統夜「うーん、なんというかエクストリームって感じですね」
トウマ「ところで当の三代目は最近どーしてるんだ？」
統夜「なんでも義理の弟さんと一緒にディメンジョンブレイカーで前の宇宙まで跳躍して、親父さんに
　　　　教育的指導かましている最中だそうですよ」

リム「ヤーリュブリューティビヤ！」
ウェン「え？　ど、どういう意味？」
リム「秘密。秘密のおまじないだから、ウェンはわからなくていいの」
ウェン「ふぅん……？」


ウェン「ティ・アモー、かな？」
リム「ラテン語？　また何かの属性を表してるの？」
ウェン「僕も秘密だよ、リム」

マサキ「とくれせんたぼーび！」
リューネ「何ソレ？何かのおまじない？」
マサキ「いや、こう唱えると道に迷わなくなるって…」
リューネ「マサキの方向音痴がそんなんで治る訳ないじゃない！」

＞前の宇宙まで跳躍して、親父さんに教育的指導かましている最中
カズマ「あんたって人はー！！」
ブレス「ははは、寧々の素晴らしさを解らんとはまだまだだぞ！」

イルイ「ノモラカタノママー！」
アイビス「それ、なんのお呪い？」
イルイ「えっとね、どんな時でも寂しくならない呪文なんだって。ソフィアが
　　　　教えてくれたんだ」
アイビス「へえー」
イルイ「…ずっと、一緒だよ、アイビス」
アイビス「……うん。」

ソフィア「あの呪文ね、私のお母さんから教わったの。お母さんも研究者だったから、
　　　　　あんまり一緒に居られないことが多くてね。寂しい時は何時も呟いていたっけ」
ゼンガー「なあ、その呪文って…」
ソフィア「そう。逆さに読むと、『ママの宝物』ってなるの」
ゼンガー「イルイには教えないのか？」
ソフィア「あの子が大きくなって、自分でその意味が分かるまで教えないつもり。宿題ね、これは」

ミヒロ「唱えたらロボットが動き出す呪文とかないのかな」
カズマ「あってもこの世界じゃ禁句だろ」

>>304
欲しいけど

>>309
いにしえの力を持ちて・・・飛び立たん！！

男、○○○！無茶を通す！！

>>304
某赤毛のお嬢様と某連合の堅物女艦長から注文が入りました

>>308
お前のせいでポリゴンで凄いカクカクしてるギリアムとか想像しちまったじゃないか

>>308
ティス「ノモラカタノママー！
　　　　･･･あれ？呪文間違っちった？」
ラリアー「何してるのさティス
　　　　　ノモラカタノシタワ、でしょ？」
デスピニス「違います、トコルテシニツミヒニシタワガママです」

テ･ラ･デ『パパイシラタアイナラシノシタワ！？』

デュミナス「わざと過ちってますね、あの子達」

ペルソナ、最初のしかやったことないけども、アンソロが神懸っていた記憶が

ゼンガー「イルイ！」
ソフィア「イルイちゃん！！」
イルイ「こ、来ないで！」

がし
イルイ「え？ゼンガー？」
ソフィア「じゅーう、きゅーう、はーち」ｷﾞｭｰ(イルイの髪飾りを掴んで伸ばしている）
イルイ「ごめんなさい！ごめんなさい！！もうしません！！ごめんなさい！！」
ソフィア「なーな、ろーく」ｷﾞｭｷﾞｭｰ

>>304
カズマ「あれ？ミヒロはカズマ＋やらないのか？」
ミヒロ「うん。ゲームの中のお兄ちゃんよりも、本物のお兄ちゃんの方がいいから」
カズマ「そ、そうか？」
ミヒロ「ゲームのお兄ちゃんには抱っこしてもらったり一緒にお風呂入ったり添い寝したりできないもん！」
カズマ「やれやれ…」

ノモブヨ・ヲシ・ハシタワ・ドケダ・ グンミーチャ・デー・リブラ

コウタ「うーん・・・・・アーマーがぁ…ロアアーマーが魔○少女ちっくな服装にぃ…Zzz…」

鬼に逢うては鬼を斬る 仏に逢うては仏を斬る ツルギの理ここに在り

コウタ「うーん・・・・・ロアが別人にぃ…やめてスパロボシステムで善悪相○やめて…Zzz…」

>>305
ロシア語とラテン語で「貴方を愛してる」かな？
ハガネ・ヒリュウ隊はドイツ語の「愛してる」が多いようなそうでもないような。
親分はドイツ語喋れなさそう（ry

キョウスケ「・・・俺は『強い奴に会いに行く』」

ブリット「と言って、キョウスケ中尉が出て行ってからもう１ヶ月か・・・
　　　　　それにしても、ずいぶん突然でしたけどなにか理由ご存知ですか？」
エクセレン「う〜ん、やっぱりアルフィミィちゃんからもらった
　　　　　　あの『ハチマキ』が原因かしらねぇ？」
ブリット「『ハチマキ』って、強化パーツのですか？」
エクセレン「ちょっち違うみたいなのよね。
　　　　　　あの子『異世界土産ですの』って言ってたし・・・」

零児「小牟、アルフィミィに何か渡していたようだが？」
小牟「ほれせっかくじゃから土産の一つでも持たせようかと思っての
　　　いつぞやの龍の格闘家の『ハチマキ』を渡しといたんじゃ」


ブリット「それにしても今頃どうしてるんでしょうね」
エクセレン「案外、アイツも異世界に飛ばされてたりして」
ブリット「アハハ、、、まさか、ですよね・・・」

>>319
それが後のセ○ィロスである

そういえばギリアムの中のひｔ…もとい平行世界のギリアムは
（設定上は）「予知能力」を持つ聖騎士デジモンらしい…
平行世界でも予知能力持ちとはｗ

仲間を救うために月面で敵戦艦に特攻したり
その並行する可能性では最後の合体メンバーであったり
異なる世界において敵ボス機体ほとんどの設計を行い
国費使って趣味を充実させ、その機体用の剣を自分用に分捕った
仲間たちに禁忌の缶詰を食させて自分は遠慮している男だったりもする

>>322
しょぉー！

シャドウミラーが黒ゲシュを量産してたら
さながら、ブラックゴースト（黒い幽霊団）・・・

アシェン「てな訳で、あっしに加速装置とやらを」
零児「あいにく7番目は変身能力と決まっているんだ
　　　というか、お前「加速」持ってなかったか？」
小牟「とすると・・・
　　　ピートの奴めがW03じゃか、、、なん・・・じゃと・・！？」　　

>>324
つまりレイジクロスピートですねわかりまｼｼﾌﾝｼﾞﾝ!ﾛｽﾄﾎﾞｰｲｼｭｰﾀｰ!

この流れがいまいち読めないので

ラトマイ(リュウ(セイ)…惑星エリアで女性型ロボットと出会ってないといいけど…)

ビートのディシプリンと聞いて

>>321
ってその作品だとルアフは
「伝説にのみその存在が語られる十三番目の聖騎士」
だったなｗ
忘れてた…

なんかもしもシリーズの予感。

もしもガンドロとズィーガーが神魂仕様だったら。

タスク「レオナ！合体だぁ！！」
レオナ「ち・・・ちょっと！こんな場で合体なんて破廉恥なっ！？」
タスク「違わい！ユニット的な意味でだっ！！」

ブリット「え〜1番、『新婚だって、どうなんだ！？』歌います。」

タスク＆レオナ「Y歌の方を持ってくんな(こないで)！！」

ギリちゃん、普通の缶詰めも進めてくれませんか？


リム「あ、開けるの！？ それを開けるのお兄ちゃん！？」
ジョッシュ「ああ。もう期限が切れたから、みんなで食べていい、って。期限切れだからって、食べられない、ってわけじゃないからな。
缶詰めとはいえ、定期的に入れ替えなきゃならないだけだ」
リム「じゃあ、食べていいんだね、思う様……！」
ジョッシュ「……一人一個だぞ」
リム「わかってるって。早く開けてよ」
ジョッシュ「ああ。じゃ、早速……」
リム「やっぱり待って！ ああ……このひんやりした表面が……」
ジョッシュ「……もういいか？」
リム「うん……ああ、やっぱり待って。このカラフルなラベルがたまらない……」
ジョッシュ「今度こそいいよな？」
リム「うん、食べるには蓋を開けなきゃならないもんね……って、ああ、もう一回待って。一旦冷蔵庫でひんやり冷やした方がよくない？」
ラキ「私がすぐに冷やすから待っていろ」


リム「桃缶がぁ……甘い果肉とシロップが口の中で震えてるぅ……♪」
ウェン「よっぽど楽しみだったんだね、リム。僕の分も一口どうぞ」
リム「ありがと。じゃあ私の分も一口あげるね」
ラキ「う、美味いことは美味いが、尋常じゃなく滑るぞ」
ジョッシュ「俺が手伝うから、落ち着いて切ってくれ」

ギリアム「エルザム、ちょっといいか」
レーツェル「何だ？」
ギリアム「この前、とある案件で軍のコンピューターの深くまでハッキングしていたんだが興味深い物を見つけた」
レーツェル「君が興味深いと思うという事はよほどの物か」
ギリアム「これだ」
つ『ロボライ計画』
レーツェル「………何だコレは？」
ギリアム「君の弟、ライディース・F・ブランシュタインを再現したロボットを作ろうとする計画らしい」
レーツェル「ライディースを？何故だ」
ギリアム「『現在、技術的な再現が可能な能力領域を持ち、冷静で上の命令に忠実な兵を量産し、来るべき強敵に備える』物らしい」
レーツェル「そのモデルにライが選ばれたという事か。光栄と思うべきか、失礼と思うべきか」
ギリアム「本人の許可を得ずに進行している計画だ。失礼に当たるだろう」
レーツェル「進行？今も計画は進んでいるのか？」
ギリアム「ああ、だが思ったよりも元のライの能力が高かったらしくてな。理論上は再現可能なはずなのだが上手く行かずに頓挫している状況だ」
レーツェル「フッ、そう簡単に我が家系の血と技を再現出来ると思っては困る」

マイ「今度の新作のために予習でもしよう。
　　　まずは戦え！イクサー1というアニメから観てみよう」
　　　　
　　　　　　　マイ観賞中・・・・・
そして・・・・
シャイン「ラトゥーニ〜今日も色々と付き合ってもらいますわよ」
ラトゥーニ「またですか・・・・この前は京都マンガ図書館でずーっと
　　　　　　ゴルゴ13とか三国志とかこち亀とか読んでひきこもってた
　　　　　　じゃないですか・・・・」
マイ「なるほど・・・・・シャイン王女とラトゥーニの仲の良さはイクサー1と
　　　渚のような関係みたいだな」
シャイン＆ラトゥーニ「？？」
マイ「頑張れ！世間に負けるな！応援してるぞ！」
シャイン「え・・・えぇ・・・」
ラトゥーニ「世間？」
マイ「これ以上二人の仲を邪魔できないから私はここらで退散しよう」
シャイン「＆ラトゥーニ「なんだろう・・・・・？」

後日シャインとラトゥーニはイクサー1のことを調べ真実を知ると
急にお互いを意識してしまうのであった。

>>332
リュウセイ「今の俺に出来るのは、地球を救うことくらいだ」
ブリット「ずいぶん安くなっちまったなぁ地球」

こうですか、わかりません

スパロボＤ地球「安くなった代わりにものすげぇ硬いぜ！」
ジョッシュ「何度核ぶち込まれても平気なんだものな」

>>324
サ○ボーグ００９か

>>333
それはイクサー１じゃなくて、神無月の巫女だｗ

それにそのせりふはブリットとリョウトに言わせて、
クスハとリオに姫○と千○音役をやらせたら面白いんじゃないかな？

>>334
MX地球「セカンドインパクト…MU侵攻…一年戦争、蜥蜴戦争、グリプス戦役…
　　　　　 Drヘル＆ミケーネ、デビルガンダム事件、妖魔帝国、バーム戦争、第一次ネオジオン抗争…
　　　　　 更には本編に調律に補完…無理ポ…」
ヒューゴ「多少の無茶は承知の上だ…ではすまないな、流石に」
アクア「本当に前史で滅びなかったのが不思議なくらいよね、私達の世界って」

>>334
ブリットの中の人は、金太郎が元ネタの人ネタか、未だに本名不詳の語り部高校生ネタになっちまうなｗ
しかし、スパロボだと全く安い危機じゃないよなｗ

>>335
神無月の巫女か、メカが無駄にかっこいいんだよなｗ
主人公格のイケメン男子は恋の当て馬だが

>>336
Ｚ地球「私なんか黒歴史によるオーバーデビルやザ・ビッグの出現、それの〆である
　　　　時空崩壊、ブレイク・ザ・ワールドによる新たな多元世界の構築、抗体コーラリアンの暴走とか
　　　　地球洪水化作戦とか、貴方ほどじゃあないけど大変でしたよ」

木星「…」
月「…」

>>332
果たして新西暦世界ではｉｐｓ細胞の研究はどこまで進んでいるんだろうか…？

>>339
もしかしたらＺ木星は木連・木星帝国と
インベーダーやＺマスターが激戦を繰り広げる地獄と化していた可能性があるわけか…

>>338
ＳＣ２地球「私は最終決戦前に平行世界ごと滅びましたが何か？」

火星「前時代文明の遺跡があったりメガノイドがいたりしますが私は元気です。赤いロボットが色々引き連れてくるその日まで」
木星「色んな組織の拠点にされたり、資源調達に使われたり、爆弾のコアにされたり、不思議エネルギーの塊にされたり、太陽にされたりしてますが私は元気です」



天王星、海王星「・・・話題をくれ」

冥王星「いいよな皆、どうせ準惑星の俺なんか知の記録者達の隠れ場所にしかならないんだ…」

冥王星「･･･だがあえて日陰者になってやらん事もない」

ラキ「つまりジョシュア、地球は大事にしなければならんのだな。具体的にどうすればいい？」
ジョッシュ「そうだなぁ……とりあえず水とか電気を無駄に使わない事かな」

ラキ「皿を洗う時の水は、少なめに使うところから……」
カチャカチャ
パリン
ラキ「……」

ラキ「電灯も、つけるのは最小にして、と」
カチッ　カチッ
ウェン「……」
ラキ「……」
ウェン「あの、何も見えないんだけど」
ラキ「何？」


リアナ「いっけぇぇぇぇぇ！　ライトニングヴァイス！」
ラキ「電力の大きい家電のスイッチは切る、と」
リアナ「家電じゃないから！？　ストレーガは家電じゃないから！」


ラキ「どうにもうまくいかない……そもそも、メリオルエッセという存在からして地球に優しくない……」
ジョッシュ「……生きてる以上は何かを消費せずにはいられないんだから、そんなに神経質になる事ないさ」
ラキ「……ジョシュアは地球に優しいか？」
ジョッシュ「全然。俺も兵士だから。そうそう優しくはできない」
ラキ「私には優しいな。仲間にも」
ジョッシュ「……ほ、ほら、いいからもう寝るぞ。この地方は寒いから、ちゃんと布団被るんだぞ」
ラキ「……ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「省エネだ」
ぎゅっ
ジョッシュ「ラ、ラキ？」
ラキ「二人で寝れば保温効果が二倍になる。違うか？」
ジョッシュ「そ、そうだけど……（ちゃんと寝れるかな……）」

ラキ「これから寝るわけでもないのに、電気を積極的に消す神夜とハーケンは省エネで偉いな」
リム「少し違うと思うよ」

ランド「俺はビーター・サービスのランド・トラビスだ！（ヒートスマイル）」
アラド「俺は新生特殊戦技教導隊のアラド・バランガっす！（ビルトスマイル）」
カズマ「俺はアーディガンファミリーのカズマ・アーディガンだ！（トレイラースマイル）」
コウタ「俺はアズマ研究所のファイター・ロアことコウタ・アズマだ！（ファイヤースマイル）」

メール「うわっ、ダーリンの時点でお腹いっぱいだよ〜」
ゼオラ「熱い、熱いわ・・・ なんかもう色々と・・・」
ミヒロ「やっぱり、お兄ちゃんこういうのが似合ってるよ！」
ショウコ「お兄ちゃん、なにも張り合わなくても」


ネージュ「ほらアレディ、あなたもたまには笑顔の一つもド見せなさい」
アレディ「分かりました
　　　　　それではネージュ姫殿、私をしっかりと見ていてください。
　　　　　
　　　　　私は波国の修羅『剛錬』のアレディ、アレディ・ナアシュです（機神爆熱微笑拳）」
ネージュ（な、なんですの！？む、胸がドあつく、あつ・・・）
アレディ「爆熱、終焉！」
ネージュ（ズキュウウゥン！！）

神夜「ネージュさん、大丈夫ですか！？」
シンディ「心配ありませんよ、アレディの覇気にあてられて、のぼせただけですから」
小牟「ふむ、さしずめ『爆熱ゴッドヒートスマイル』ってところかの」

>>344
一番最初にメギロートとヒリュウが出会った場所が冥王星宙域だから
バルマーと地球の関係の歴史を見たとき、一番最初に出てくる。
そういった意味では頻繁に見られる名前かもしれない。


太陽、水星、金星じたいもあまり話題ないのよね

OGにザーン･デュルクスが出てくるようなことになったら
太陽に向かうことがあるかもしれんね

金星はWでの偽りの太陽を滅ぼして夜明けを呼ぶ決戦が心に残った

>>321
もうこの際
マントをつけた黒いゲシュペンストの胴体に
アルトリーゼの頭を模した前腕部にバンカーが付いた赤い右腕
ラインヴァイスの頭を模した前腕部にハウリングランチャーが付いた白い左腕
の付いたゲシュペンスト・タイプΩでどうだろう

＼ｱﾙﾄｫ!／　＼ｳﾞｧｲｽ!／

土星のことも思い出してやって下さい

ラウル「土星育ちと言えば俺達だよな！」
フィオナ「ＯＧだとその辺の設定が曖昧だけどね」

とある場所で
カーラ「ねぇ、セツコって昔はどんな子だったの？」
セツコ「えぇと・・今とそんなに変わりません人見知りだったし・・・」
リオ「友達とかいたんでしょ？」
セツコ「その・・・・」
？？？「ハハハハハ！彼女に友達はいなかっさ！」
レオナ「誰！」
セツコ「あなたは・・・アサキム！」
アサキム「ハハハ！君達に教えてあげよう彼女の１４歳の頃を！」
セツコ「１４歳・・・待ってそれは！」
アサキム「セツコは毎日エア友達と脳内キャンパスライフをしたり
　　　　　　脳内アミューズメントパークに行ったり脳内アウトレットで
　　　　　　エア友達とエンジョイしてたのさ！」
クスハ「えあともだち？？？」
レオナ「のうないきゃんぱすらいふ？？」
セツコ「やめてぇぇぇ！」
アサキム「それだけじゃないセツコは１４歳なんだから伝説の戦士になる
　　　　　　資格はあるとか豪語してノートに私の考えたプリキ○アとか
　　　　　　技の名前とか書いてたりといろいろめんどくさい１４歳だったのさ！」
リオ「伝説の戦士って・・・・」
アサキム「軍に入ってからも自分は250億分の1の確立で生まれる
　　　　　　異能生存体なんだとか妄想にふけっていたんだよ！」
カーラ「むせる・・・・」
セツコ「はひ〜えぐっ・・・ひっく・・・」
クスハ「もうやめて！セツコのＨＰは0よ！」
アサキム「プレイク・ザ・ワールドしてからはこの過去を黒歴史にして
　　　　　　自分は平凡な一般人を装っていただけなのさ！」
リオ「おわぁ・・・なんて言っていいのやら・・・・」
カーラ「こんな話題を振った私が悪いのかな・・・・」
アサキム「ふっ・・・これで悲しみの力がまた増したな」

>>355
ランド「いくら義兄弟でもやっていい事と悪い事があるぜ…！
　　　　４８の殺人技・ヒートスマイル…バスター！！」
アサキム「ぶべらっ！？」

>>355
カズマ「テメェのやった事、全て犬畜生以下だ！
　　　見よう見まね･鷹の目流鉄拳制裁！！」
アサキム「ひでぶぅ！？」

とりあえずアサキムさんのところにアメリカ某所の探偵が来たらしいですが。

>>351
そういやプラモが出るんだよな。オ〇ガモン

>>358
『邪神無双』定価6800円
アサキム･ドーウィンを操作して
無限に沸き続ける邪神を蹴散らせ！
アザ●ースの庭に出口は無いぞ！

主な敵キャラ
ダークブレイン、ファートゥム、ヴォルクルス、アゾエーブ、ラルヴァ
ド●ゴ、ゴ●ー●キ、バ●オ

ジ･エーデル「ちなみに操作感覚はA●ERと大体同じになっているよん」
リバリス「まぁ、次スレまで頑張れ」
アサキム「ｺｳﾁｮｸｼﾞｶﾝﾅｶﾞｽｷﾞﾙﾝﾃﾞｽｹﾄﾞｰ」ｻﾞｸ　ｻﾞｸ　ﾎﾞｰﾝ

イルム「・・・実にいいな、アレディ」
あレディ「いえ知ってましたが・・・は！（どこぞから猫好きの怒覇気が）」
イルム「なにぃッ！？」
リン「イルム・・・貴様ぁ！」イル（ｒｙ「うばおあああー」

652 ：それも名無しだ：2010/09/04(土) 20:47:39 ID:nqOX/1L2
みんなの思いが集まって紐パンとなったんだな
万が一次回作があるなら下着の設定も考えててほしいな

> kazuharoom あー、ネージュと神夜のフィギュアが出るのかぁ。
> 作るようなことは聞いていたが。２人ともいいなぁ。特にネージュの尻。
> つーか紐パンだったのね。もっと早く言ってくれていれば・・・
>
> kazue_s @kazuharoom 早く言われてたらどうするつもりダッタ！！？
>
> MD_so1 @kazuharoom 担当の人には「黒のローレグで」と伝えただけ
> だったんだが、勝手にヒモになってたｗ
>
> kazue_s @kazuharoom @MD_so1 色んな人の趣味で出来てるフィギュアだのぉ
>
> kazuharoom @MD_so1 @kazue_s なにこの同時突っ込み。そりゃあ
> 勿論、一コマだけ「紐」を描くのよ。
>
> kazue_s @kazuharoom ・・・紐ならセーフ・・・か・・・・
>
> kazuharoom @kazue_s 黒い紐だけなら「影」とか「スカートの飾り」とか
> 「紐部分はパンツじゃないから恥ずかしくないもん」とかいくらでも誤魔化せますしね

〜汁と飯ばっかで、もういやだ〜

真っ青な料理が 今
戦慄の食卓(つち)に立つ
濁る飲料 毒の化身
メニューなる名は 「クスハ汁・秋の陣＆レオナ、秋の味覚に挑戦」
おお 永遠の地獄を契りあい
おお 口も心も砕けて
いつもの汁で バンバン 邪悪な飯が ガンガガン
魂込め フルパワーで ダダッ！ダダッ！ダダッ！
胃袋の中が バンバン 味覚ブレイカーだ ガンガガン
おぞけ震う この世の闇 ああ…気絶するまで
愛に殉死しよう
汁飯合体　

クスハ・レオナ「どう？美味しい？」
ブリット・タスク「う、うわぁぁぁぁ・・・」
もう嫌だ〜！もうダメだ〜！
もう嫌だ〜！ハイ死んだ〜！

>>357
ミヒロ「あれ？　ベッドの下に何かある」

カズマ「やめてぇぇぇ！　それを見ないで〜〜〜！」

アサキム「ムッ！　それはカズマが１４歳のころに描いたカッコいいコスチュームデザイン帳ではないか」

カズマ「ばらすな〜〜〜〜〜！（血涙」

>>355
メール「みんな！みんな！ダーリンの昔のノートを見つけたよ！」
ランド「うぉぉ！？」

セツコ「ふふふ・・・・・・ランドさんだけ逃げようったって、そうは行きませんよ？」
アサキム「ランド、僕たちは通過儀礼を経て本当の兄弟になれるのさ」
カズマ「ふっ一緒に行こうか、白と黒の境界・・・無限獄の世界へ！」
メール「それじゃあ、読みま〜す！　『A.W.７年　９がつ５にち・・・』」
ランド「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

メール「『百百百百百百百百百百百千千千千千千千千千千千千千
　　　　　万万万万万万万万万万万大大大大大大大大大大大大大
　　　　　小小小小小小小小小小小雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨』」

カズマ「へっ？」
アサキム「これは、詩・・・でも無いようだが」
セツコ「ひょっとして漢字の書き取りノートですか？」
メール「でもこれ小学一年生の漢字だよ？なのに、A.W.７年ならダーリンは１６歳ぐらい・・・」
ランド「馬鹿め、　俺の学の無さを甘く見たな！
　　　　てめえらみてえな文学的遺物はハナっから存在しねえんだよ！
　　　　フハハハハハ・・・グスン」

>>364　年齢と年号は適当です。あしからず

>>365
アフターウォーじゃ学が無いのはしょうがない
コロニーが大量に落下して北斗の拳も同然の世界なんだから、
学校に通おうにも学校そのものが無い

>>366
モヒカン「ヒャッハーッ！書き取り帳なんてケツ拭く紙にもなりゃしねえってのによ〜！！」

こうですね！今！魂で理解できました！！

>>367
実際、ランドはシエロに会う前はそんな感じだったんじゃないかと思う。

そんなアイツも、今じゃ立派な青少年たちの兄貴分

カズマ「さすがランドさん！
　　　　俺の心を熱くさせてくれる人だぜ！」

ランドの恥ずかしい過去は修羅の雑魚たちが意図せずに担当してくれそうだ

修羅Ａ「ヒャッハーッ！！」

ランド「辞めれくれ〜！　これ以上、俺の恥ずかしい過去を穿り返すな〜〜！（血涙」

そしてフォルカが「今日の糧より明日への智慧なんじゃ！」と訴えてモヒカンに殺された
三角老人（仮名）の墓に書き取り帳を供えるところまで理解できた。

タスクあたりが「本当に埋まるのかよ、この書き取り帳」とかいったら
「埋まるさ……この墓にはあの老人が眠っている」とか理不尽な返答が帰ってくるまで。

そして空気を読まずにマジな突っ込みを入れてくれるラージかミスト
同レベルで突っ込みを入れるフェルナンド

フェルナンド「馬鹿め！筆が無ければ文字は書けんわ！！」
フォルカ「そうだった、すっかり忘れていたな」
ミスト「でもそれって根本的解決になってませんよね？」

ショウコ「ほらフォルカ、今日の執務記録、見せてみなさい！」
フォルカ「む。……今日も見せなければならんのか」
ショウコ「そうよ。まったく、フォルカもお兄ちゃんもショウコがちゃんとチェックしないと
　　　　　　全然お話にならないんだから……どれどれ」
『○がつ×日　はれ
　今日のたんとう
　・兵のくんれん：メイシス
　・しろの清そう：アリオン
　・食事とうばん：フェルナンド
メイシスからしと不明の支出が増えているとのほう告があったので
調べさせたら、アリオンがかってにもち出していたことがわかった。
しょばつは任せると言ったら喜んでいた。アリオンも喜びそうなきがする。
食事のあと、フェルナンドがまたちょう戦してきたので手合わせをした。
俺の勝ちだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり』
ショウコ「うーん。だいぶ漢字も書けるようになったみたいだけど、
　　　　　　まだまだね。小学生の日記みたい。
　　　　　　……あ、でもそう言えば。
　　　　　　ねえフォルカ、この前聞いた機神拳の技の名前、もう一度ここに書いて教えてよ」
フォルカ「？　『真覇猛撃烈破』　これでいいのか」
ショウコ「なんでこういう字は普通にすらすら書けるのかしら……」

ツィーネ「……？　これは確か、シュウ・シラカワの一味の、サフィーネ・グレイスの……漢字練習帳？」
パラリ

淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫淫
姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦
辱辱辱辱辱辱辱辱辱辱辱辱辱辱辱辱
艶艶艶艶艶艶艶艶艶艶艶艶艶艶艶艶
嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲
嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐嫐

ツィーネ「……」
パタン

＋ざんしょ＋

　ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ.......

ケネス「残暑が厳しいざんしょ」
テツヤ「……」
食通「……」

　ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ.......

ショーン「では匿名希望有志数名より要望のあった【通気性に優れた胸パッド１２枚重ね】は
　　　　　試験運用ということでレフィーナ艦長ならびにアイビス飛行士をモデルケースとして
　　　　　大々的に宣伝しながら新作パイロットスーツのお披露目の記者会見で適用するということで」
ﾚﾌｨｰﾅ「え、ちょ」

　ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ.......

ケネス「隣の空き地に囲いがブロック」

　ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ.......

トウマ「ちわーす、出前の生ビール大ジョッキとキンキンに冷やした麦茶（ヤカン入り）を
　　　　　御持ちしましたー」
統夜「あの、入口の床でスレイさんが顔紫色にして転がっているんですが」
ツグミ「遅かったのよ、あまりにも（突っ込み役の到着が）」
ケネス「ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰより、ﾊﾔｰｲ」

　ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ.......

親分「ああ、麦茶が美味い」
食通「友よ、麦茶と間違えて麦酒を飲んで逃避するのはナシにしてもらおう」

　ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ.......

>>373
中学生の男子かよｗ

ソフィア「…何で飲んだんですか。飲んだら倒れるってご自分が一番理解してるじゃあないですか」
ゼンガー「いや…、一口含んだら『ああ、これはビールだな』と理解したのですが
　　　　　今なら酒精に打ち勝てるのではないかと思いまして」
ソフィア「貴男のは体質なんですから、気合でそうこうなるものじゃないでしょうに、
　　　　　どうしてこう無茶するんです？」
ゼンガー「……それは言えません。」
ソフィア「……今度意地張って呑めもしないお酒を呑んで倒れたらキス禁止ですから」
ゼンガー「……むう」

エクセレン「いやあ、最初一緒に呑んだ時はビックリしたわよ。日本酒一口含んだだけでひっくり返っちゃったんだもの」
ブリット「今思えば、隊長も俺たちにメンツが立たないと思って必死で呑んだんでしょうね。」
エクセレン「それでもボス、最近少しずつ慣らしてるみたいだけれども、あの調子じゃあ１００年経っても
　　　　　　無理かもね」
ブリット「しかし体質なんだからお酒が受けつけないのはしょうがないのに何でそんな無謀な訓練を？」
キョウスケ「…一緒に杯を交わしたいんだろうさ、ネート博士とな」
エクセレン「それで心配させてちゃ本末転倒ってものよねー。まあ暫くはお休みでしょうね
　　　　　　お酒に強くなる特訓も」

ティス「デュミナス様、ファイターロアをおといしれるすごい作戦を思いつきました！」
デュミナス「よくやりましたティス、さっそく実行しますよ」

―
コウタ「てめえら！こんな所におびき出してなんのようだ！」
ティス「ふっふっふ！さあこれを見るがいい！！」
つ ミカン＋カン　　バァーーーーン！！（効果音）

コウタ「そ、それは！？まさかアルミ缶の上にあるミカン！！」
ティス「ふん、かかったな馬鹿め！」
コウタ「なんだと？どういうことだ…」
ティス「これはアルミ缶じゃない、スチール缶なのさ！！」
コウタ「し、しまったーー！！・・・・・・・・・・って、だからなんなんだ」
デュミナス「これも過ち…」

カズマはＯＧでは行方不明の間、
ゴミ収集員の仕事をしていたり、
大企業の社員食堂のバイトをやっていたり、
何故かチーフが上手く言えなかったりするのだろうか

行方不明の間はずっと南極でアルビノペンギンを輸送する作業に就いていました

>>377
フォルカ「限りない過ちを打ち砕く、それが使命だ！」

タスク「お〜っと、そういうことなら俺も手ぇ貸すぜ！」
ライ「ふっ、押し寄せる悪の手は魂で倒す！」
アルカイド「我も加わらせてもらうぞ、どおおおおりゃあああああああああ！」

>>379
「アルビノ」と聞いて４年後再び知の記録者と共に
突如現れた未知の強敵に立ち向かうカズマが浮かんだ
「戦うんだ！もう一度、俺たちの力で！！
俺たちと、アリアの力で！！」

>>375
>>中学生男子

　（一心不乱に百科事典のページをめくるカズマ）

　パラパラパラ・・・

カズマ「ちっ、これも無いか。なら、こっちならで・・・」
ミヒロ「お兄ちゃん」
カズマ「うわっ！？　なんだ、ミヒロか」
ミヒロ「百科事典なんて持ち出して、何やってるの？」
カズマ「た、ただの暇つぶしだって！さっき、偶々倉庫で見つけて。
　　　　百科事典って、色々な記事が載ってるし！」
ミヒロ「ふぅん、どんな記事を読んでたの？」
カズマ「も、もちろん、宇宙に関することとかな！冥王星の記事とか面白かったぜ！？　ハハハハハ！」

ホリス「おかしいですね。その辞典には冥王星が惑星から外された時その記述も除外されていたはずですが。あと、辞書の所々にある折り目は何でしょう？」

>>380
NEOの人選は未だに納得できんのも私だ

リュウケン、ブル、トップジョイ、ＧＺ、十朗太がいなくて
ボーリング姉妹とか金返せバンプレェ・・・

そういや、ルアフ・ガンエデンはアイアンボウラーだったような・・・

そういえば、最近のスパロボでは恒例になっているＥＸハードモードだが、
次回作にはさらに高難易度の「ルナティック」が実装されるのだろうか？

それこそ>>8にあるインターミッションみたいに「ド激辛」とか「詰んだ」とか…

「マニア」とか「アンノウン」とか

SC２の難易度が確か四段階だったか

↓ノーマル
↓ハード
↓EXハード
↓マニアック
↓ルナティック
↓ルナティック´

↓BABY
↓HUMAM
↓EINST
↓KUSUHA DRINK
↓REONA'S FOOD
↓ODE SYSTEM
↓SRW

>>382
コウタ「そうだよな。辞書ってのは本当にいざってときに役に立つよな」
ショウコ「（え・・・・・・？も、もしかしてお兄ちゃん暑さのせいで正気を失ったの！！
　　　　　　大変！急いで救急車呼ばないと…）」ﾀﾞｯーｼｭ！
コウタ「開くとすぐに眠くなるし、枕代わりにも使えて一石二鳥だぜ」

次回作には出身が日本のキャラに専守防衛って特殊技能がつきそう。
反撃でしか攻撃できないとかさ。

>>392
今、心にガンマニアでペドフィリアで懐古趣味の外見年齢12歳の赤毛の姿が浮かんだぞ

>>393
東方に迎撃の用意アリ

難易度ノーマル
『みかん』

ラキ「手順さえ理解すれば、この程度は簡単だな」

難易度ハード
『ゆでたまご』

ラキ「く、くぅ……剥がせば剥がす程、ますます剥がしにくくなる……」

難易度ベリーハード
『カニ』

ラキ「そこに、そこに引っかかっているのに……！」
ジョッシュ「……カニ用のハサミもあるんだぞ？」

難易度エクストラハード
『クスハ汁』

ジョッシュ「やめろ！　それだけはやめてくれ！」
ラキ「ふむ、評判通りいける」
ジョッシュ「え！？　……うぐっ、精神リンクが伝わってきた……」

>>391
クスハ汁を越えたか・・・レオナの料理は。

>>382
ミヒロ「お兄ちゃん、百科事典の『人間の身体』のページにしおり挟んであったんだけど」
カズマ「！？…そ、それはだな、トレイラーたる者、救助活動の為に必要な知識だから」
ミヒロ「女の人の身体について解説されてるページなんだけど…」
カズマ「そ、それはもちろん、救助したのが女の人だと、自分と違うことが色々あるから」
ミヒロ「ふ〜ん……」
カズマ「な、何だよ、その怪しむような目は？」
ミヒロ「お兄ちゃん、女の子の裸が見たいんだったら、私が見せてあげるのに…」
カズマ「ぶっ！？…そ、そんなわけにいくかよ！」

　一方、ザ・データベースでは…

インファレンス「アリア、さっきから何を熱心に調べてるんだ？」
アリア「男の人の身体について。カズマに頼んで見せてもらおうかな？」
アプリカント「俺の身体は機械だから参考にならんらしい…」

そういえばデュミ母さんはどっから知識を仕入れて子供作ったんだろ

人体の神秘が知りたいならばとWシリーズが解体図(リアルにグロいよ!!）を見せようとしてきたので情緒教育の問題を考えたアクセルさんがﾃﾞｨｨﾔ!! したそうな。

よくスパロボオリキャラの配役予想で言われるカズマＣＶ保志だが
デジモンセイバーズ見て理由が分かった（まあスクライドの方だろうけど）
…ヴァルガードの光る拳を掲げ、
「こいつが欲しいかぁ？！」
「よしきた！！」
と叫びぶん殴るカズマのイメージが…

…これだとＯＧでヴァルザカードの翼の演出が大きめになって
「ヴァルフリーダム」とか呼ばれたり、
「プロトンノヴァドライブチャージ！オーバードライブ！！」
とか叫んだりしそうだな…

ラウルやフィオナたち、R勢でパロディやるなら
やっぱタイムボカンかな

その時は、ぜひキャラクターデザイン・天野喜孝でたのまぁ

>>400
よし、ならアークは鈴村さんで


ああ、いや、別に誰でもいい………というわけじゃないんだが、
とにかく喋ってぬるぬる動く64組が見てみたいんだ…

>>382>>397
そのカズマは性字家でもありそうだな

>>402
つまりレラが法子になるんだな

流れ

人体の神秘？


ウェン「リムは不思議の塊だって言うけど、そうかな？」
リム「そうなの？」
ウェン「二重人格だし」
リム「それはそうかな」
ウェン「寒くてもノースリーブだし」
リム「それは別に不思議じゃないよ」
ウェン「……ココア、かなり甘いよね」
リム「好きだからね」
ウェン「……やっぱり、不思議だと思うよ」
リム「そんな事ないって」
ウェン「……かすかにいい匂いがするのは？」
リム「それは……女の子の秘密」

アラド「う〜ん」
ゼオラ「どうしたの？アラド」
アラド「カイ少佐から課題が出されたんだけどよ。中々難しくって」
ゼオラ「え〜と」

問
陸戦用ゲシュペンストで偵察中、敵機体と遭遇。
撃墜を試みるも敵は水中へと逃亡した。敵は水中戦に特化しており地上から撃墜する事は困難
この敵機を撃墜する方法を考えよ

ゼオラ「結構本格的な問題ね。ゲシュペンストだと水中の適応も高いしやっぱ水中に入って攻撃かしら」
アラド「いや、このゲシュペンストは北米基地とかで使われてる水中戦は苦手な奴がモデルらしい」
ゼオラ「そういえばエクセレン少尉達が前に乗ってたのってそのタイプらしいわね」
アラド「で、何かいい方法は無いかと考えてるんだけど…」
ゼオラ「う〜ん」
アラド「カイ少佐はいつも人型である事を生かせって言ってるし水中で泳いでこっちの機動力を上げるとか」
ゼオラ「人型って言っても根本は違う訳だし水中を負うのは難しいんじゃない？」
アラド「だよなぁ。…力技で海を割って相手を水中からだすとか」
ゼオラ「もっと現実的な考えをしなさいよ」
アラド「だけど昔、船の上の敵を攻め落とす為に海を割った武将がいるらしいぜ」
ゼオラ「本当なの！？」
アラド「ウソだ」
ゼオラ「あ、あんたねぇ」
アラド「そんな方法を使いたいくらいアイデアが浮かばねえんだよ」
ゼオラ「う〜ん」

>>407
ありきたりな回答例：

フォルカ「自分にも似たような経験があるが、そのときはこうやった」
ゼオラ「う・・・いやな予感がする」
アラド「『予感』っていうか、『推測』『確信』のレベルなんだけど」
フォルカ「機神拳　ハァッ！（拳を海に突き出す）」

　ザバーン！

アラゼオ「「　やっぱり海が割れたーー！？　ｶﾞﾋﾞｰﾝ」」
フォルカ「機神猛撃拳！」
敵「ギェェェェェェェェ！ドカーン！どかーん！ﾄﾞｶｰﾝ！（爆発する音、仮面ライダー的）」

フォルカ「この戦法は、海底が露出する時間が短い。
　　　　　一撃で敵を倒しうる技が不可欠だ」
アラド「なんにしろ、ゲシュで海割れないから無理ッス」

>>407
真面目な回答例:

ラミア「弾薬の使用状況はどうだ？」
アラド「あっ、ラミアさんいつのまに」
ラミア「もしスプリットミサイルを使っていない場合、水中にいる敵機に向け発射
　　　それにより、水中から浮上した敵機を集中攻撃・・・どうだ？」

敵「フッ・・・いくら汎用性が高いゲシュペンストといえど、
　水中戦に持ち込めばひとたまりも・・・何ィ！？ミサイルだと！？」

ロアえもん

コウタ「頼むロア、俺に力を貸してくれ！」
ロア「・・・しょうがないな」

コウタ「バーナゥ・レッジー・バトォー！」
ロア「偉大なる戦士の魂よ、我等に力を！」
コウタ「チェンジ、ファイターロア・パワード！」

ショウコ「お、お兄ちゃん、なんでロア・アーマー装着しながら勉強してるの！？」
キサブロー「なんでも明日、絶対落とせない英語の試験があるらしいんじゃが、まぁサッパリらしくてのぉ」
キョウスケ「それで、あの姿か・・・、しかし、何故か懐かしい気がするな」
エクセレン「わお！ファイト、イッパーッツ!!って感じね」

>>410
ショウコ＝エミィはドラミのポジションで、
兄より優秀だけど堅物なんですね、わかります。

そもそもロアが担任…

>>407
アラドの回答例：

アラド「ゼオラ。お前のゲシュ、バズーカ持ってるよな。それ俺に渡せ」
ゼオラ「え？でも、どうするの？」
アラド「やっぱ海に入る。いくぜっ！（ドボーン）」
ゼオラ「無茶よ相手は水中戦用なのよ！？」
アラド「いや、むしろ、それがいい！」
ゼオラ「えっ？」
アラド「主人公ってのは、多少ハンディがある方が強くなる。
　　　　アムロ・レイもキラ・ヤマトも、こうやってバズーカだけで水中用MSを倒したんだ！」
敵　　「フハハハハ！　汎用機でこの○○に勝てるものか〜！」
アラド「よっしゃあ！勝利フラグだー！」

>>413
ガンダムXでは、ガロードが水中でゼロ距離ビームサーベルとかしてたな

ヘクト「水中戦か……」
ジェス「ドラゴノザウルス相手にケンプファー渡された時はたまげたなー」
イルム「あれ？そういやお前カナヅチなのに地形適応Aだな、海」
ウィン「……テュッティさんが言ったように宇宙適応Aだからって宇宙で自由に活動できるわけじゃないだろ」

ラキ「水中の奴の動きを止めれば良いのだな」
アラド「へ？」
ラキ「ならばこうすれば良い」
ピキーン
ゼオラ「う、海が凍った！」
ラキ「これで敵も動けまい」
アラド「た、確かに相手は動けないと思うんすけど」
ラキ「何だ」
アラド「ゲシュペンストでその芸当をヤルにはちょっと…」
ラキ「むう、確かにファービュラリスが無くては出来ぬ技だが」
ゲルダ「ならば、私が手を貸してやろう。私なら自分の力で海程度凍らせられる」
アラド「…一応、無能力者が乗っているという事前提で」




クォヴレー「海中の奴を引きずり出せばいいんだな？」
ゼオラ「ゲシュペンストが使える武器でね」
クォヴレー「ならば、コレを海中に発射しよう」
つ『反応弾』
ゼオラ「え？」
ヒューーン　　　　　ドドドドー―――ン
クォヴレー「殲滅に成功したぞ」
ゼオラ「え〜と、ツッコミ待ち？」
クォヴレー「何故だ？しっかり地球人が持ちえる技術で尚かつゲシュペンストに装備出来る大きさの兵器を使ったぞ」
ゼオラ「こんな破壊力の兵器を一兵士が持ってる訳無いでしょ！しかも偵察機が！」
クォヴレー「そうなのか？」

>>407

統夜「という問題なんですが」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「交戦地域の地形情報、および機体が隠れているのが湖沼河川なのか海域なのか、
　　　　　あと陸専用ゲシュペンストの武装および残存装備状況についての情報は？
　　　　　支援状況についての記述とかはないの？」
統夜「載ってませんね」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「それじゃ、模範解答として『パイロットが実は高橋名●人だったので、１６連射の
　　　　　要領で海を真っ二つにして敵を炙り出した上にＢｕｇってハニーな一撃で倒した』って
　　　　　答案に書いといて」
統夜「いいんですか」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「搭乗者が親分さんで全長１５０メートルのシシオウブレードを槍投げの要領で飛ばして
　　　　　　海ごと敵をぶった切ったって回答の方が良かった？」


カティア「わたし、ミス・クーランジュが上司殴って除隊した理由がなんとなくわかりました」
テニア「だよねー」
メルア「ですよねー」

ジュア「何？水中の敵をぶち殺すだぁ？
ラースエイレムで止めてボコりゃ場所なんざカンケーねぇ！」

>>417
そしてまたケネス指令の胃痛が酷くなるわけか…。

ケネス「ま　た　山　猫　か！」

こっちが陸戦仕様、あっちが水中特化と聞くと恐怖の第一話を思い出すな……
by　元極東支部所属テストパイロット

ヒューゴ「陸戦型で水中型を倒せ、か」
アクア「一つ言っとくけど『改』じゃなくて、普通のゲシュペンストだからね。F2Wキャノンで一気に吹っ飛ばすとかはダメよ」
ヒューゴ「わかってる、ならこうすればいい。…プラズマ出力最大ジェットマグナム！！」
アクア「ちょっと！誰もいない海面でやったって…って何か出てきた！？」
ヒューゴ「アレだな、一気に畳み掛けるっ！」
アクア「上手くいったけどどうして敵は急に上がってきたのかしら…え？何かたくさん浮いてくる…？」
つ感電した数多の魚介類たち
アクア「ってアレに驚いて出てきたって事！？」
ヒューゴ「よし、今日の晩飯確保だ」
アクア「結局そっちが本命かい！」

リュウセイ「こういう場合はほら、SRXがR-3・1・2の順番で合体すると水中戦仕様に……」
アヤ「なりません！」
ライ「そもそも『ゲシュペンストで』というのが大前提だろうが。相変わらず何も聞いていないな貴様」

ゲシュペンスト「（…パワードスーツの方が元祖なんだし、パワードスーツの方も『普通』では…？）」
？？？？「いい指摘だ、感動的だな。だが無意味だ」

>>221を見ていて思ったがどこかの平行世界には
イングラムではなくヴィレッタが裏切るαやＯＧ世界
ラミアではなくアホセルが自軍に来るＯＧ世界もあったのだろうか…？

>>421
何故かこういう光景が浮かんだ

セレーナ「海底に兵隊、とっとと降参して出てきなさい」
敵　　　「私とて誇り高きバルマー兵だ、降伏などするものか！」
セレーナ「そう、ならば・・・スタンビュート！」

　　バシャーン、バリバリ！　バシャーン、バリバリ！

敵　　　「ああっ、魚達が！？」
セレーナ「オラオラオラ！アンタが出てこないとお魚さんたちが死んでいくよ！？」
敵　　　「分かった降伏する！だから、これ以上は止めてくれ！」
セレーナ「そうかいそうかい、じゃあ次は・・・アンタの任務の内容、
　　　　　バルマーが決行中の作戦の内容とかを教えてもらおうか？」
敵　　　「なにっ！？そんな事は口が裂けて言えん！
　　　　　第一、このような行為は地球でも南極条約で禁止され・・・」
セレーナ「あっ、そう？」

　　バシャーン、バリバリ！　バシャーン、バリバリ！
　　（海面が、感電した魚介類で埋め尽くされていく）

エルマ　「もう止めてくださいセレーナさん！」
敵　　　「なぜ罪も無い魚介類を犠牲にする！？
　　　　　直接私を鞭打って拷問すればよいだろう！」
セレーナ「だって・・・そんなことしてもアンタは喋んないでしょ？
　　　　　私は情報収集に一番効果的な方法を取っているだけよ。
　　　　　誇り高い優秀な兵隊さんに効果的な方法をね！」
敵　　　「お、おのれ卑劣な！同じ地球人でもハガネ隊はもっと正々堂々と戦っていたぞ！？」
セレーナ「ああそうよ。私はアイビスたちと違って、悪い地球人だからねぇ、
　　　　　　正義の心の欠片も無いのさ！」


なぜか、こういう光景が浮かんだ

>>425
セレーナ「と、いうワケでいろんな魚、大量に獲ったどー！！(ホクホク)」

アイビス「あんた！海洋生態系を全滅だ〜！にしてない！？」

タスク「シーズアンカーを海へ・・・ポーン！！」

ザパンッ！ザパンッ！

タスク「さてと、ポチッとな！」

ズババババ・・・(シーズサンダー)

プカプカプカ・・・

タスク「よ〜し・・・回収班いっそげ〜！！」

アラド「ウホッ！いいマグロ・・・。」
レーツェル「ふむ、中々いいサイズのヒラメも揚がるとは。」
レオナ「なんかヒラメはヒラメでもどこかで見たようなヒラメも浮いているんですけど・・・。」
ラッセル「サメはどうします？」
カチーナ「んなもん、カマボコにしちまえ！」

こんなアレディはイヤだ

アレディ「悪いなヘイムレン、このアルクオン１人用なんだ」

海に電流流したり爆発させたりして、魚を捕るのは漁法的に禁止されてた気がする

リュウセイ「ところでケイジ、今度の新規参戦のチェック中に思い出したんだが･･･
　　　　　　お前ってあの獣戦機隊の後輩なんだよな」
ケイジ「ええ、そうですね」
リュウセイ「ってことはだ、お前もなんかの”野獣の本能”を持ってるわけだ！」
ケイジ「ええ･･･って、ハイ？」
リュウセイ「イメージからは遠いけどやっぱ鳥の本能とか持ってるのか？」
ケイジ「いえ、僕はですね･･･」
アヤ「タチバナ君のイメージはどっちかっていうと雅人君に似ているような気がするし
　　　案外獅子の本能なのかしらね、うん、意外と合っているのかも」
ケイジ「あの･･･もしもし？」
マイ「ケイジの穏やかな気性は象さんみたいな感じもするな」
ライ「時に俊敏な動きもこなせる技術からは豹のそれも感じさせる時があるぞ」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

バレンティナ「･･･でもケイジ君、貴方って･･･」
ケイジ「あの人たちは士官学校の先輩には違いないんですけど
　　　　別に僕は獣戦機の候補生ってわけじゃなかったんですけどね･･･」
バレンティナ「みんな聞いてないわね」

クォヴレー「・・・象はある意味では間違ってはないんだがな」

あの人は自称サラリーマンだけど
邑子との会話だとアイドルプロデューサーやってたみたいだし

>>430
さら電見てたおかげで、
象の代わりに街を横切るヴァルホークが見えたぞ。どうしてくれる！

宝石の力を引き出して戦う主人公でないかな。

ふと、
シュウは既に別の存在に乗っ取られており、シュウ自身は既に死んでいる。
シュウが喋っているようにも聞こえるが、実はシュウに取り付いた寄生体が喋っている。


こんな情景が浮かんできた

>>433
キョウスケ「こいつのために･･･！
こいつのために！こいつのためにぃぃっ！！
う･･･うおおおおおおおぉぉぉぉっ！」

>>429
象を嘗めてはいかん…奴は擬人化するとｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝな感じの猛者へと変貌するぞ…

なんかこう、動物のパワーを引き出して闘うのだ！


ジョッシュ「……」
ペンギン『クエ』
イグニス「なんだその貧相なのは！？　ぎゃはははははは！」
ペンギン『……』
バチバチバチバチバチ
ドスッドスッドスッドスッ
イグニス「鳥強ぇ……」

>>434
エクセレン「落ち着いてお兄ちゃん！…じゃなかった、キョウスケ！」
パット「そうよ、Ｇ（ギャンブル）ボゥイ！…じゃなくてキョウスケ中尉！」
フォルカ「何故かチョコバー食いたくなってきた」
イルム「何故か変装して写真撮りたくなってきた」

>>436
動物の特性の力か…
中の人ネタでスマートでかっこいい猪怪人になるエルザムが浮かんでしまった…

>>435
それはシュウ似の曹長が作った発明品で象が擬人化する話ですね、わかります

ｷｮｳｽｹ「ち、ち、血がつながっているけど一向に構わないって慕ってくる
　　　　　　自爆系妹が好きだあああああああ！」
ヤンロン「続編で血のつながりが否定されたけどTV版最終回で言い訳無用の
　　　　　　スキンシップを披露してしまう妹が、大好きだあああああああ！」




トウマ「あの二人はなにを叫んでいるんだろう」
統夜「さあ」

全中の人的並行世界をふくめると血縁関係がすごいことになるだろなｗ

>>440
エクセ姐さんは、バニーガールよりも
ネズミ耳をつけてマウスガールをやるべきだと思うんだ

○ィ○○ー的な意味で

>>435
それは白鳥の動きを身につけなきゃ行けないから当分大丈夫だ。


キャラ自身が色んな動物の真似をするというのを想像したが中々にカオスだ。
自分にあった動物でなく、あえて印象があわない動物の真似をするとなおさらに

＞動物のマネ
ラキ「……」
っきぐるみ（ペンギン）
ジョシュア「……気に入った、のか？」

タスク「何で俺鼠なんすか!?」
シュウ「なぜ私がゴリラのマネを……」


その頃サフィーネはワイルドなシュウも素敵と妄想でノックダウンされていた。

>>443
分かった。各キャラに動物の姿が刻印されたメダルを渡してくればいいのだな？

「タカ！トラ！バッタ！」

>>436
＞なんかこう、動物のパワーを引き出して闘うのだ！

パット「ウォォォォォォ！」(エヴァ科動物初号機)

タスク「にゃあぉぅぅぅ〜・・・」(ネコ科猫拳)

>>444
サモエドなウェントス
クロネコ ウンブラ

クトゥルフな完璧親父（直視でSAN値直葬）

>>438
そこはかっこいい地獄の番犬だろ……と思ったら親分とキャラがかぶるかな

マークハンター「動物になりきるのなら、参考に伝説の勇者の話を聞かせてやるぜ」
マイヤー「Ｌどうなることか…」

>>444
某二酸化硫黄物語の猫の真似をするウェンドロとリョウト

そーいやOGには動物キャラやマスコット的なのはいないね(魔装ファミリア除く)
版権スパロボでこういうのがサブパイとかだとやたら優秀な精神持ってたりするんだよな

>>449
ゴ・ジイノ・ダも見た目はかっこいいじゃん…

…Ｗシリーズはギリシャ神話の怪物由来の名前のエキドナやラミアがいるし、
エキドナの子の一体であるケルベロスの名を持つ者がいてもおかしくないかもな

>>440
ミヒロ「お兄ちゃんも一緒に叫ばないの？」
カズマ「お、俺にそんな気はねえからな！」
アリア「じゃあ、アタシが代わりに叫ぼうかな？」
ミヒロ「絶対やめてください」

>>453
サーベラス「呼んだ？」

>>455
「Ｗシリーズに」って意味で言ったんだけどな…

ttp://netatama.net/archives/3567137.html

あーんまたネタにされたー！

２５０００ウェントスってよく考えたら何？

>>457
お前らそんなウェントス嫌いかよ…
ストゥディウムかっこいいじゃん……
武器名が英語で何が悪い…？
むしろ生まれた時から一人破滅を望まず自らが消える事を願ったイレギュラーだから一人違っていてもおかしくないだろ…？

あと、それを言うならヴァルアルムもラテン語系勢力の中一人武器名英語だぞ…？

ミスト「技名なんてどうでもいいんだ。重要な事じゃない」

ウェントスとストゥディウムは
まだフェリオが完全にペルフェクティオに乗っ取られる前に
最後の力を振り絞って人間には害を与え無い様な存在を作ろうと下
フェリオの最後のあがきの結晶なんじゃないかと想像している。

>>458-459
そうだよね！技名がを縦に並べて書くと

Oショット
Oスラッシュ
Oブロー
Oフィニッシュ

フォントによっては、箇条書きに見えても、問題ないよね！？

あと、１週目は誰も男主人公機に選んでくれなかったりしても！
２週目以降はみんな、僕を選んでくれるんだから・・・・・・ｸﾞｽﾝ、ｽﾝｽﾝzzz

>>453
知ってるか？その怪人、児童誌には「ゴ最強のサイ型怪人！」って触れ込みだったんだぜ…。

けど実際は最強（笑）レベルだったというお約束だったんだ…。

>>459
カルヴィナ「そーよね。その気になれば放送禁止用語で埋め尽くされるものね」

>>463
Jから漢字が使えるからなぁ

>>464
【邪　　気】
【影　　殺】
【闘　　炎】

カズマ「･･････」ｶﾁｶﾁ

ｶﾞﾁｬ
ミヒロ「お兄ちゃん何してるの」
ﾌﾞﾂｯ（電源切った音）
ｶｼｬｯ（ソフト引き抜いた音）


【オマケ：同時刻のシャルティールさん家】
ｼｭｯ　ｷｭｷｭｯ
アンジェリカ「お父さん、そんなに何度も手袋を直して何しているの？」
エルリック「身体が何故か勝手に･･･」

本体は右！・・・・はその次か
スパロボにもそういううざい敵でねえかなぁ。実はマップの隅でじっとしてるのが本体とか

追伸：スパロボRでクロス的展開やったらどうなるの？

>>466
体育座りでじっと隠れてるのか。

>>465
錫華「ふむ、なかなか良い趣味であるな」
カズマ「お、おお？理解してくれるのか？（エロ可愛いなぁ…胸は残念だけど）」
錫華「むむ、何やら不埒なことを考えておるな？存分に相手をしてやろうぞ。邪気銃王、出ませい！」
カズマ「ええっちょっとゴメンそんなつもりじゃ」

ｼﾞｬｷｶﾞﾝﾄｰｷｮｰ!!

錫華の技って中二病に通じるものがあるような気がするんだ何となく

ショウコ「ねえフォルカ、この世界の機体にも乗ってみない？」
フォルカ「俺がか？だが俺にはヤルダバオトが」
ショウコ「それでも何事も経験でしょう？」
フォルカ「ふむ」



レーツェル「…それで、どうなった」
ショウコ「機体が壊れてしまって…」
レーツェル「ほう、どこかにぶつけたか？」
ショウコ「それが、まだまだ兵器って言って機体の出力を上げて高スピードから目標を攻撃し続けてたら動かなくなって」
レーツェル「なるほど、機体を酷使しすぎたか」
ギリアム「レーツェル、見てきたぞ」
レーツェル「どうだった？」
ギリアム「あれはパイロットの反応に機体が追従出来てないパターンだな。本来はパイロットが先に参るはず何だが」
レーツェル「流石は修羅、と言った所か」
ショウコ「その機体をみたラドム博士が『新しい逸材がみつかったわ！』て言って部屋にこもってしまったんですけど…大丈夫でしょうか？」
ギリアム「ふむ…フォルカ用の機体を作ろうとしてるな」
レーツェル「彼にはヤルダバオトがあるというのに。………だが、そんな彼用に作られた機体も拝んでみたい物だ」
ギリアム「我々でも乗りこなせるかは疑問だがな」

ケネス「新機体作るのはいいが研究費出してる軍と政府の身にもなれ」

今じゃ！税金をピーキーな趣味機体に！

>>465
じつはあれには空白が入っていて少しづつズレてるんだよね。
【　邪　　気　　　】
【　　影　　殺　　】
【　　　闘　　炎　】
【邪影闘気殺炎】

>>464
そんな中ヴァルホークをヴァルブレイドにし武器名を
「ラピッドペッカ―」
「バレットアルマジロ」
「ライトニングスラッシュ」
「ライトニングブラスト」
「ライトニングソニック」
にしてたのは俺だけでいい…

>>470
国民「ふざけんじゃないですとも！！」

>>471
ハーケン「何かを思いだせそうな気がするぜ・・・」
リン「そういえば、あの廃人ついに嫁から三行半にされたらしいな」

>>471
ラヴォス！星食いのラヴォスじゃないか！！

>>472
さあ今すぐそれのオンドゥル語バージョンを作るんだ

＋しかんがっこうじだいのカルヴィナさんぶゆうでん＋

ｶﾙｳﾞｨﾅ「えーなに、基地祭で模擬戦するから機体を用意しろってなによ」
校長K「色々と事情があるのだが特機用の実体剣のコンペを兼ねて模擬戦をやらかすらしい」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「めんどくさい」
校長K「ワシも正直面倒くさい。だが、シシオウブレードとやらの対抗馬として今回お披露目
　　　　　されるブシドーソードとやらの開発企業が露骨に圧力をかけてきたのが気に食わん」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「なによそれ」
校長K「学生が実習で組み上げたという触れ込みでスクラップ寸前の機体を標的として、
　　　　　ブシドーソードとやらの切れ味を大々的に宣伝したいらしい。ちなみに標的の搭乗者は
　　　　　貴様が指名された」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「ほほう」
校長K「テスラ研の連中にも根回しして最高級のスクラップを用意したから、まあ適当に組み立てて
　　　　　適当に試合をしてくれ」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「……ふっふっふ」


ジョナサン「で、これが『それ』かい」
マリオン「骨格は強度のあるタイプS、ただし機体軽量化のためヴァイスの装甲を最小限のみ設置。
　　　　　テスラ・ドライブとは別にアルト用のアフターバーナー一基を背面装着。右腕部にブレイク
　　　　　フィールド発生装置を直結してありますね」
ﾌｨﾘｵ「剣というよりは鉄板みたいな短めの実体剣一本のみ装備、できるのは直線的な突撃のみで
　　　　　緊急回避運動でもしようものなら自身の動きにフレームが耐えきれずにバラバラだね」
カーク「正気を疑うような設計思想だな。おそらくは全力の一撃を放つのが精一杯だろう」
ラージ「カミカゼどころの話じゃないですね。戦場ではまず使えない、決闘専用PTですか」
ｲﾝｸﾞﾗﾑ「だが、彼女はそれで戦ったのだろう？　あの名前も知らないサムライ気取りの謎の対戦相手と」
シュウ「模擬戦を見学しましたが、痛快でしたね」
ギリアム「ほう」



ｶﾙｳﾞｨﾅ『ア●ン・ストラッシュ!!!!!!』
謎の略『ぐわーっ』ちゅどーん



ｳﾞｨﾚｯﾀ「メーカーが違うっ!?」
クリフ「ああ、それでこの残骸は実体剣を逆手に握っているのだな」
ロブ（なんで日本人じゃない士官学校の女性パイロットが日本の漫画を知ってるんだろうね）

>>470
ラドム「ご心配なく、テスラ研側で全て行いますので」
ジョナサン「おいおい、ラドム博士。こっちでもそんなに物は出せんぞ。新技術を組み込むには結構かかるぞ？」
ラドム「私がそんな怪しげな物を組み込むと思いまして？」
ジョナサン「それは最もだが材料はどうするのだね？」
ラドム「すでに呼んでありますわ？」
ランド「チワーッス、ビータサービスただいま到着！ラドムの姐さん持ってきたぜ！」
ラドム「その呼び方は止めなさいと言ったでしょうザ・ヒート。それでネタは？」
ランド「大体がリオン系だがゲシュペンスト系のパーツもチラホラ入ってる」
ジョナサン「ラドム博士、これは？」
ラドム「戦場跡地に転がってる機体の残骸をランドに集めてもらった物ですわ」
ジョナサン「あまりそういう物は使っては行けないんだがな」
ラドム「一応、スクラップという名目ですから問題有りません。それでは所長、一室かりますわよ」
ジョナサン「別にそれはかまわんが設計図は？」
ラドム「すでに私の頭の中に？」
ジョナサン「器具は？」
ラドム「一部はお借りしますが大体はコレを使います」
ジョナサン「ガンレオンを？」
ラドム「ええ」
ランド「パワフルな機体を作るのに付き合えと言われたら断る訳にはいかねえからな」
ジョナサン「………その機体、EOT級の技術が使われてるみたいだが？」
ラドム「この機体をどうこうするつもりは無いので問題有りません。では作って参ります」



ジョナサン「…大丈夫かね」

>>461
自室ですんすん泣いてるウェントスをポンポンと慰めるリムの姿が。

ここでまさかのOGではウェントスがD編の主人公に！

失敗作の烙印を押された個体が自分の運命を乗り越える展開はありだと思います。

>>469
そんなフォルカにAMガンナーになれる金色に輝く
疑似テスラ・ドライブ搭載のゲシュペンストを

>>480
その展開は久保霊でやってる・・・

フェルナンドが対抗してヒュッケバインXに乗ろうとしている件

あと修羅ならピンポイントブレイクフィールドパンチ搭載型リオン
ナグリオンとか

>>480
久保「因子が足りない…」

間違えた>>482でした

ウェントス編妄想。
ライバルはイスペイル様。

最初はただの敵として戦場で出会う二人。
戦う度に散々にウェントスをこき下ろすイスペイル様。
しかしそれは、自らもまた闇の先兵となっていることに対する憤りを示していた。
ＢＧＭ『君の姿は僕に似ている』が流れると共に
「未来を決めるのは運命なんかじゃないよ」発言で和解する二人。
共にペルフェクティオ、ルコボルを操る闇の力に立ち向かう二人…！！


ヴェルニー「私は、愛するル・コボル様を守ってみせる！」
イスペイル「それが貴様の意志なら、せめて我が手で葬り去ってやる！」

ウェントス「どうしても戦いたいのか…！」
アクイラ「来るが良い。我等が長兄よ…！」


同朋達の屍を乗り越えて、二人は運命に抗いきるのでした！ 完

>>481
黒田が劇場版でまさかの金事務再登場させるなんて・・・

アインストとかイェッツトとか関係あるか知らんが、
なんやかんやで最終的にブラスターアルトとかいって
肩からベアリング弾じゃなく、
フェルミオンエネルギーをばら撒くようになっても驚かない

絶叫したっていいがな、ベーオウルフだもの

>>483
「Ｘ」と聞いてＣＧ映えしそうな鋭いデザインになって
パワーアップしたヒュッケバインが浮かんでしまった俺はちょっとデジタルワールドに飛ばされてくる…

>>487
黒田と聞くとどうしてもニーサンの方が浮かぶんだが。

アルティス「いい覇気だ、感動的だな。だが無意味だ」

>>490
本家スパロボにも等身大ユニットが出る世の中なんだしパワードスーツの方のゲシュペンストも出ないかなあ…
次のスパロボ主人公機は肉弾戦を主体とする新型パワードスーツ
主人公は若くして様々な装着者候補の中から選ばれた屈強な青年「ジロウ・オカモト」でどうだろう

リュウセイ「なあカズマ、ツクモ神って知ってるか？」
カズマ「いや、知らないな。統夜は？」
統夜「確か物が何百年も放っておかれたら魂が入って神化したものだっけ？」
リュウセイ「まあ、そんなものだな」
カズマ「それがどうしたんだ？」
リュウセイ「お前のヴァルストークって前の宇宙で作られた後、ずっと火星に埋もれてたんだろ？」
カズマ「ああ、昔に戻った親父が埋めてじいちゃんが掘り起こすまでずっと・・・まさか」
リュウセイ「ああ、そんだけ放っておかれてるし何か魂入ってるんじゃないか？」
カズマ「なるほど…」
統夜「…フューリーの機体もそういうのありそうだな」
カズマ「まあ、生まれてから一緒に過ごしてきた艦だ。今更何かがいたって恐くねえよ」



アプリカント「………」
アリア「どうしたんです？アプリカント様？」
アプリカント「以前、キャレットの点検をした時にAIの方も見たんだが」
アリア「はあ」
アプリカント「あのAIには今のように感情を示す様なプログラムが無いのだ」
アリア「それってつまり…」
アプリカント「今の様な豊かな反応を示す事は実際にはあり得ないはず。しかし現実にはああだ。一体何故だ…」



他に、魂は入り込んでそうな機体って何だろう？

ファートゥム

クォヴレー「魂が入り込んでるというなら当然俺の機体だろう」
アラド「イヤイヤイヤ！あれはもう入り込みすぎだから！ていうか食べすぎ？」
ゼオラ「むしろ、そのパイロットにも入り込んでるわよね…」

機体に魂といったらコンパチカイザー
入り込んだと言うか、意思をもったと言うべきか

ところでOGは、勇者みたいにエネルギー生命体や地球の分身、超AIみたいな
意思を持ったロボットを主役に据えることはしないか、できないんだろうか？

コウタ「高校生、宇宙人？から力をもらう、炎の戦士に変身、コンパチカイザーと、、」
キサブロー「なんじゃコウタ、ブツブツと」
コウタ「なぁ爺ちゃん、俺みたいなヤツが他にいなかったか？」
キサブロー「ふむそういえば確か、S高校のあたりにそんなヒーローがいたような・・・」

>>491
他の主人公候補として
「セイジ・タカイワ」
「ケンジ・トミナガ」
「マコト・イトウ」
「トク・エイ」
も加えていただきたく･･･

>>495
sageないか？

まぁそれはともかく
>パワードスーツ

リン「でなんだこれ」
開発者「はい、キョウスケ中尉の強運を人為的に再現できるパワードスーツを作ってみました」
リン「……名前は」
開発者「はい、メタルウル……痛い!!」

リン「色々とまずいわ！」

※ただし大統領しか装着できない

ガンレオンも前の所持者の魂だか残留思念的なものが影響を及ぼしているという推測があったっけな
聖戦を放棄する方向で

あと等身大ユニットといえば
Lの新規参戦作品から思い出したが、人造人間はもうありふれまくってるけど
生身の人間を改造したような奴はまだ居ないんだよな、本来のロアがむしろそうだったけど
Lのライバルキャラが特機並のパワーを持ったサイボーグとか･･･ないかな
AM人間とかPT人間的な
そしてOGでは勝手にゼンガーをライバル認定しちゃうのよ
･･･いや、むしろ今からゼンガーに機械部品組み込んだ改造人間に
あれ？薔薇の香りと賛美歌みたいなのが聞こえ（ｒｙ

>>499
アラドはある意味改造人間じゃ…

そういえば「仮面ラミア―アンジュルグ」というネタをどこかで見たような…

まぁブーステッドマンは改造人間っちゃそうだけど
この場合は機械部品を生身に組み込まれたサイボーグという
黒人のミスターブシドータケミナカタとか
王の力を無効化する忠義の男とか
うろたえないドイツ軍人とか
機体に頼らないで単品でも強力な戦闘力を誇るサイボーグがいないなぁってことなんで
アニメに出れなかったアンタ方はお呼びじゃないんでｓ（ｒｙ（ｽﾏｯｼｭﾋﾞｰﾑ）(ｵﾙｶﾞ･ｷｬﾉﾝ)

>>500
萌えスレには仮面ライオーなんてのがあってだな・・・。

まさか、次のライオーは野性味溢れるライオーになるのか！？


ブォォォ、ブォォォ〜！

アーーーラーーードーーー！！

次のスパロボ主人公は謎の組織に才能を見込まれ
次期首領として親友と共にさらわれ最強の改造人間に改造され、
自身の専用機として開発された機体を奪って逃走したところを自軍に保護された青年でどうだろう
戦う理由は親友を助けるため

Ｊの三人娘もある意味改造人間だよなぁ。

>>503
いや、そこはたまたま立ち寄った幼なじみから謎の遺跡から出たアイテム見せてもらったら
封印されていた化け物に襲われ、その謎アイテムで呼び出された巨大ロボで戦うことになる
二千の特技を持つ青年だろ
戦う理由はみんなの笑顔を守るため

>>505
夢を追う男か…それもいいな

もしＤの主人公がトウマだったらルイーナに破壊された街を見てトウマが戦う事を決意する展開だったんだろうか…？

>>497
あれも機体性能などではなく中の人補正だろｗ
はうゆぅらいくみぃなう的に考えて

寺田「ロボットと戦える人間キャラ？　むげふろにいっぱいいるじゃないですか！」

>>506
ルイーナが手を出さずともインベーダーやらベスパやらが地球クリーン作戦とか生態系吸収とかやってくれるよ
しかも日本は反重力爆弾で壊滅状態だしな

コウタ「なあロア、俺とショウコがアーマー着てる時って、体は普通の人間なのか？
　　　　それともサイボーグか何かに変身してるのか？」
ロア『知らん』

もしもスパロボKの世界に新スパロボのリュウセイがいたら…

リュウセイ「オレはリュウセイ＝ダテ。よろしくね。ところで、さっそくだけどレヴリアスを見せてよ。ね、いいだろう？」
ミスト「えっ！？ リュウセイ君！ 俺とは初対面過ぎて君にはまだ無理だ！」
リュウセイ「そんなぁ。減るもんじゃあるまいし。いいじゃないか。ねーぇ、ミストさーん」
ミスト「しつこさはを反感を生むだけですよ、リュウセイ君」
リュウセイ「ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからさぁ」
ミスト「そうだな。それくらいはどんな星にだってあるしね」
　　　　（…って言っとかないと、話が長くなるからな…）
リュウセイ「ＯＫ、ＯＫルンル、ルンルン……」

>>508
さらりと修羅がロボと戦える発言したのには笑った
まぁフォルカとか見てると予想はしてたけどさ

>>510
外付けっぽいショウコはともかく変身アイテムも無しにアーマーが出てくるコウタは体が変化してそう
実はコウタは昔コンパチの転移に巻き込まれて一度死んでてアーマーを体に埋め込むことで蘇生されてたり
そのうちアーマーからの侵食によって生身でも火が出せるようになったりして人間やめていきそう

（知らない内に身内に改造されていたなんてことがあるのか…！？
いや、言うのはよそう。
この場の思い付きでブリーカー食らって死ねえされたくはない…）

>>514
残念ながらミストさんの会ったハニワを許さない男は漫画版だから自分の意志で改造を許容してるはずだぞ。

小ネタ・弁当フラグ

テツヤ「えっ！？好きな惣菜が何かですって？」
レフィーナ「ええ、是非お聞きしたくて。」
テツヤ「そうですね・・・鶏の唐揚げとか、大学芋とか・・・。」
レフィーナ「わかりました、参考にしますね！」
テツヤ「？？？？」

ある日の夕方

レフィーナ「ふんふんふん♪・・・艦長は喜んでくれるかしら？(料理本片手に仕込み中)」
レオナ「あら、艦長もお料理を？」
レフィーナ「ええ！」

タスク(・・・おい、艦長が厨房でやけに嬉しそうに料理してるぞ。)
ラッセル(珍しい光景です・・・よね？)
タスク(その隣でレオナちゃんも嬉しそうに料理してるのにいささか不安が拭えないんだが。)

同時刻

テツヤ「何！？誤射されたMAPWがハガネに向かっているだと！？」
エイタ「自動発射システムのバグによる誤射だそうです。タイプはホーミング型との事です！！」
テツヤ「この際、トロニウムバスターキャノンの使用もやむ無しか・・・！！」
エイタ「な・・・！？目標が急加速！！かわせません！このままブリッジに突っ込んで来ます！？」
テツヤ「な、ななななな・・・何ぃぃぃぃぃぃ！？」

ちゅど〜ん！！


そして・・・病院

テツヤ(包帯)「うう〜む、なぜMAPW直撃で生きていられたのか、自分でも不思議だ。」
エイタ(包帯)「何故かギャグ漫画にありがちな助かり方でしたがね。」

カチーナ「見つかった時は全員アフロヘアーになっていたんだとよ。」
タスク(どういう状況だったんだよ・・・)
レフィーナ「何か似た出来事をどこかで体験したような気がするんですが・・・。」
アレディ「奇遇ですね・・・私もです。」
小牟「ふむ・・・まさに「命の洗濯を」じゃのう！！・・・あれ？選択だったっけ？」

>>516
〜数日後〜

レフィーナ「お見舞いに参りました！　テツヤさんお好きなお惣菜ばかりですよ！」
ラミア「入院患者に処方以外の食物を与えるのはどうかと思いますが」

エイタ（包帯）「すいません、ちょっといいですか？
　　　　　　　　身体的な重症、現在の他人との境遇の差、
　　　　　　　　及び将来における境遇の予測による絶望のトリプルマジンガーパンチで
　　　　　　　　自分憤死しそうなんですが、いいですか？」

テツヤ「なら、入院中の全員で一口ずつ頂く事にしよう。
　　　　一口程度なら問題はあるまい。」

レフィーナ「ありがとうございます！実はこのお弁当を作るのに、
　　　　　　ユンや、カチーナ中尉や、レオナ少尉や、レオナ少尉や、
　　　　　　レオナ少尉や、レオナ少尉や、レオナ少尉や、レオナ少尉が
　　　　　　親身になって、手伝ってくれたんです！」


〜そのまた数日後〜

司会『続いて士官代表、カイ・キタムラ少佐』

カイ「副長時代はもとより、前艦長からその任を引き継いでから、
　　　テツヤ艦長は我々の・・・・・・ｳｳｳｯ（号泣）」
ヴィレッタ「少佐、しっかりしてください」
カイ「すみません・・・しかし、彼のような素晴らしい人材を失ったかと思うと・・・」

マイ「あんないい人がどうして！？」

ライ「だが、これも軍人の宿命だ・・・」

ケネス「テツヤ中佐、もとい二階級特進したテツヤ・オノデラ少将は、
　　　　いまわの際にこう呟いたそうだ、
　　　　『最も信頼する味方こそ、最も警戒するべき敵である』
　　　　きっと、味方のMAPWで死んだ事が、よほど無念で・・・」

リョウト「テツヤ艦長ォォォォォォ！！」

もはやタスク以外は誰も食べられないんだな、レオナの料理…

ﾄｫﾙﾙﾙﾙﾙﾝ　ﾄｫﾙﾙﾙﾙﾝ

ｶﾞﾁｬｯ

統夜「ああ、コウタか
　　　今日の予定？
　　　そうだなぁ･･･熱くなるらしいし、プールでも遊びに行くか
　　　テニアとかは遊園地とか言い出すかもしれないけど
　　　ああ･･･そうだな
　　　何処に遊びに行くか･･･何処に･･････行こうか･････････

　　　今日とっくに9月11日じゃねーか！？
　　　夏休みとっくに終わってるよ！？」

ここ最近の夏の延長っぷりはおかしい

ブリット「何かがおかしい･･･」

エンドレスエイトはいいとして
エンドレスナインなんて絶対にやらないぞ。

レラ「なぁアーク、厚休みってなんだと思う？」
アーク「さぁ……よく分からないな」

この子等マトモな勉強してるんだろうか

>>517
司会「この時間は予定を変更して、テツヤ・オノデラ、弁当に倒れる！数々の名場面で偲んで・・・をお送りしております。ナダカさん、あまりにも突然の事で・・・」
エイタ「そうですね・・・最後の言葉が「何っ！？」でブッ倒れてからの事で・・・」
？？？「誰が？」
エイタ「さらにクスハ汁がトドメを刺していまして・・・」
？？？「誰が死んだって？」
エイタ「え？wwwwww」
テツヤ「だから、誰が死んだと言っているんだ！！まったく・・・何だこの不謹慎なイベントは！？」

エクセレン「さて、ドッキリはここまでにしといて・・・せーの！」

全員「テツヤ艦長、退院おめでとー！！」

ケネス「……………」
士官「指令、何か考え事ですか？」
ケネス「…軍の規律、緩くしてみるか」
士官「は！い、一体何を突然そんな事をおっしゃいまして」
ケネス「言葉が変だぞ。そこまで動揺するな」
士官「し、失礼しました。しかし何故…」
ケネス「最近色んな兵を見ていて思ったが、性格の濃さ＝戦力の強さに繋がっている気がしてな」
士官「た、確かにハガネ、ヒリュウ改のクルー達はその気が有りますが」
ケネス「だが特徴の無いモブ兵士共はそれに比例してかどうにもぱっとした強さが無い。これを改善するには…」
士官「…能力重視で集めた結果がアレであり、性格が濃いから強いのではないと思いますが」

エルザム「これより艦前方へ一斉砲撃！
　　　　　その後、艦首超大型回転衝角を使用する！」
優秀な一般兵「了解！ 前部各砲塔、発射準備！」


クォヴレー（よし、何かあったら彼の身体を借りることにしよう。ﾒﾓﾒﾓ、、、）

クォヴレー、ケイジ君の体でも良いんじゃないか？

クォヴレー「かくかくしかじかと言うわけで貸してくれないか？」
ケイジ「別にいいですけど……」

バレンティナ「ケイジく……あら、貴方誰？」
クォヴレー（外見ケイジ）「何故一発でわかったんだ……」
ケイジ（……何か嬉しい）

ネメシス兵「目標地点到達、これより『ゲーム』を開始し……ガガガガガガガガ！」

クォヴレー（ネメシス兵）「これも悪くないか？」
ユキナリ「あんまり長時間乗ってると、精神が汚染されますよ？」

さっきまでポケモンの話してたのは内緒だぞ？
ユキムラだぞ？

アシェン「そこの幽霊、こいつを貸してやるでゴザル」
つギムノス

アレディ「入る時には私が手伝います。ただし、一度入ったら動けませんし出られませんが」

獅子座のギリアム

ギリアム「ひとつだけおしえてやる
　　　　　絶対にシホミの目をひらかせるな！」　　　

>>531
多分出入り楽だろうから放っといてあげて。閉じ込められたら哀れとしか言いようが。


ゼンガーボイスでクォヴレーの言葉を言うというのも面白そうだ

>>522
そういやアークは本編開始以前の職業がよく分からないんだよな…
おじ一家の家業の手伝いとか…？

「宇宙飛行士」と考えて何故かアイビスの両腕が機械になったり
特殊な呼吸法を習得するため特訓する電波が

…例え炎に焼かれようと燃え尽きないタフな流星か…

分かった、アイビスに波紋法呼吸調整マスクをつければいいんだな。

ジョッシュ「……」
カチカチ
ラキ「……恐れているのか？」
ジョッシュ「少しだけ……。決戦前だってのに、情けないな、俺は」
ラキ「……そうだ、ジョシュア。エクセレンから、緊張を解く呼吸法を習った。
それを使ってみるといい。エクセレンのお墨付きだから、きっと効くと思うぞ」
ジョッシュ「……エクセレンさんが言うぐらいだからな」
ラキ「いいか、ジョシュア。二度短く呼吸してから、一度大きく吐く。これを繰り返すそうだ。
できるだけ身体的なリズムに合わせてやるといいそうだぞ」
ジョッシュ「フッ、フッ、ハーッ……。

……ラマーズ法じゃないか」
ラキ「効果はあると思うのだが」
フォルカ「ヒッ、ヒッ、フーッ……なるほど、覇気がやわらかく練られる感覚があるな」
ミィ「中々効果的ですの」
ラキ「呼吸だけでも、随分変わってくるものだな、ジョシュア」
ジョッシュ「いや、だからこれはそうやって使うものじゃ……まぁ、いいか」

>>535
いや、銀色のスズメバチライダーのつもりだけど…ｗ
宇宙飛行士繋がりで

>>537
カズマ「ベルグバウはまだ発見できない！」
アイビス「だが気をつけろ、奴は悪魔だ！」

ラキ「ヒッ、ヒッ、フーッ！ ヒッ、ヒッ、フーッ！！ ジョシュア！」
ジョッシュ「何だ！？」
ラキ「今更だが、全ッ然効果がない！」
ジョッシュ「ごめん！ 頑張れとしか言えない！」

>>538
前々から思ってたけどスパロボでディケイドなのはクォヴレーよりむしろ
元大首領で記憶喪失でかつて世界を崩壊から救うため自ら悪になり
並行世界を旅するギリアムの方じゃね？
ギリアム「通りすがりのゲシュペンストだ、覚えとけ！」

…ＯＧディケイドか…？
実力はあり常に苦戦することなく勝利するが臆病なキョウスケや
人付き合いが苦手なジョシュアや
腕を使った技が得意で相手を迎撃する戦法を好む狡猾でシスコンなカズマのいる平行世界を巡るのか…

アラド｢いつもカイ少佐に叱られてばかりで嫌っスorz何か仕返しをする方法は…｣
リュウセイ｢アラド､俺に任せろ!ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…｣
カイ｢アラドの奴､何処に行ったんだ､ぐあぁっ!｣
ズドーン
アラド｢落とし穴作戦成功(^ω^)次は…｣
カイ｢痛てて､誰がこんな悪戯をしたんだ｡何だ､上から落ちてくるジュースは？うっ…｣
バタッ
アラド｢ヘヘッ､最後はクスハドリンクでトドメだ!これで今日は静かになるぞ(^ω^)｣

>>541
クスハドリンクは後で気力アップしたりするからまずいだろｗ

>>541
アラド「って、そんなのダメに決まってるじゃないっスか！」
リュウセイ「だよなー。冗談だって」
クスハ「私もそんなに大量のドリンク作れないし…」
ブリット「クスハ、そういう問題じゃないから」
リュウセイ「まあカイ少佐だってお前の事を本当の息子みたいに想ってるからこそ叱るんだからさ。それくらいは我慢しろって」
アラド「そうなのかな…なら、また呼び出し喰らったけど行ってくるッス！」

ブリット「たまには良い事言うじゃないか」
リュウセイ「オレもおふくろにしょっちゅう叱られてたからな。きっと少佐のも愛の鞭ってヤツさ」
クスハ「そういえばリュウセイ君、ヴィレッタ少佐が呼んでたわ。緊急訓練だって」
ブリット「今回は一際厳しくいくとも言ってたぞ。これも愛の鞭だな、行ってこい」
リュウセイ「ウゲゲッ！？マジかよ〜トホホ…」

カズマ「美人教官の愛の鞭･･･か」

【回想中】

ｶﾞｸｰﾝ

アカネ「ああっ！カズマが落ちた！！」
シホミ「きっとトラウマ掘り起こしたのね」


[オマケ･平行世界のアーディガン家の経営会議]
ブレス「万年大赤字、通産連続19年の倒産の危機に際して
　　　　少しでも利益を上げるために何か思いついたことがあったら
　　　　どんどんアイディアを出してくれ」
カズマ「はーい、労働力の確保のためにウチの主戦力である親父とちぃ姉をクローン量産すれば」

　クローン父「この馬鹿息子！」クローン姉「この愚弟ー！！」クローン父「この馬鹿息子！」クローン姉「この愚弟ー！！」
　クローン父「この馬鹿息子！」クローン姉「この愚弟ー！！」クローン父「この馬鹿息子！」クローン姉「この愚弟ー！！」
　クローン父「この馬鹿息子！」クローン姉「この愚弟ー！！」クローン父「この馬鹿息子！」クローン姉「この愚弟ー！！」
　クローン父「この馬鹿息子！」クローン姉「この愚弟ー！！」クローン父「この馬鹿息子！」クローン姉「この愚弟ー！！」

カズマ「･･･ちょっとでも仕事でヘマしたら即死に繋がりそうなんでやっぱ無しで･･･」
ホリス「一人一発ずつでも軽く死ねるでしょうねぇ」

>>544
ならば、しっかり者で優秀な妹であるミヒロのクローンを量産すればどうだろう？

やっぱりカズマの身がもたないか。ブラコン的な意味で。
それにアリアが軽く死ねるな。毒舌的な意味で。

誰を量産してもカズマが地獄を見るビジョンしか見えないぜ

カズマ、マークハンターを雇えば、百人力なんじゃね？

つーかカズマ自身を量産したらどうなるんだ
少なくとも飯に関しては問題なくなるはずだ！

先生、中二病祭りでベルクトさんがヒャッハーしてます

中二病患者って、別の中二病を見たら

1．自らを省みて治る
2．張り合ってよけい酷い病状になる
3．「あいつはただの中二病。俺のはガチ」と見下す

のどれになるんだろう？

たしか、マシンナリー・チルドレンもアラドのクローンだったな

スリサズ「アラド・バランガ、（むしゃむしゃ）あいつはこのボクが殺してやるよ！
　　　　　（むしゃむしゃ）、おかわり！【5杯目】」
アンサズ「フフッ、（むしゃむしゃ）そんなにいきり立って大丈夫なのかい
　　　　　（むしゃむしゃ）、おかわり！【7杯目】」

フェフ「・・・ウルズ、お前は・・・」
ウルズ「大丈夫だよパパ、（むしゃむしゃ）僕はもっとも優れた存在なんだ（むしゃむしゃ）
　　　　アイツ等とは、（むしゃむしゃ）違ってね、おかわり！！【13杯目】」

フェフ（素体の選別を誤ったか・・・）

>>551
アンソロで、それが原因でアースクレイドルの食料が生産量を上回って降伏するってネタあったよね

ショウコ（もしもお兄ちゃんがたくさん増えたら、お小遣いでうちの家計はボロボロね。考えただけで頭痛いわ）
コウタ（もしもショウコがたくさん増えたら、説教地獄で俺の精神はボロボロだな。考えただけで頭痛いぜ）
ショウコ・コウタ「「はぁ〜」」
フォルカ「兄妹揃って溜め息ついて、どうしたのだ？」
ショウコ「ショウコのお兄ちゃんは１人だけで充分だねって思ったの」
コウタ「俺の妹はショウコ１人だけで充分だなって思ったんだ」
フォルカ「そうか。この世で２人だけの兄妹なのだから、もっと仲良くするといい」

暗脳（もしもファイターロアがたくさん増えたら…）
（
　「ファイターロア・レッド！」
　「ファイターロア・ブルー！」
　「ファイターロア・イエロー！」
　「ファイターロア・グリーン！」
　「ボク、アン○ンマン！」
　「｢｢｢｢５人そろって！｣｣｣｣」
　　　　　　　　　　　　　　　　　）
暗脳「ちょい待たんかい！どうかんがえてもおかしいやろ！！」

　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ。

カズマ「ミヒロー、アリア―、あんちゃんだよー。お前たちのあんちゃんだよー。
　　　　　今帰ったよー、開けておくれー」
アリア「本当かー、本当に本当の莫迦カズマかー」
ミヒロ「本当のお兄ちゃんならこれができるハズです」


ﾐﾋﾛ・ｱﾘｱ「「三人娘の指南をするはずが逆に自分が統夜に溺れたｶﾙｳﾞｨﾅさんのものまねー」」


カズマ（今井麻美声で）「『やんやんやんっ♪　ベッドの中ではｶﾙｳﾞｨﾅじゃなくて、くーにゃん☆って
　　　　　　呼んでほしいにゃんっ♪』」


アリア「うわー超●ーマーン」
ミヒロ「やっぱりお兄ちゃんだーッ」
カズマ「はっはっはっはー」


ＰＡＭ！ＰＡＭ！ＰＡＭ！


ｶﾙｳﾞｨﾅ「……悪は滅びた（視線逸らし）」
テニア「……くーにゃん？」
カティア「ベッドの中、では？」
メルア「声が今井麻美？」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「ま、待ちなさいあなた達。アレはアーディガン兄妹達の過剰なスキンシップの中で生まれた
　　　　　ジョークの産――」
ｼﾞｭｱ=ﾑ（今井麻美声で）「『くーにゃん☆、統夜のｲﾝﾌｨﾆﾃｨｷｬﾘﾊﾞｰがオルゴンラッシュで、ノーミソが
　　　　オルゴンクラウドだにゃーん!?』」
ﾌｰ=ﾙｰ（今井麻美声で）「『すごいようっ、今夜はアルと統夜のガイアメモリが、くーにゃん☆のダブル
　　　　ドライバーでエクストリームだようっ』」
テニア「よし死刑」
カティア「据え置き参戦時にミス・クーランジュの声優を高田由美に申請しておきますね」
メルア「ｶﾙｳﾞｨﾅさんだけ小林ゆうさんがキャラデザインをリファインしてくれるそうです☆」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「いやああああ、くーにゃんおうちかえるうううう」

イングラム「イングラム1号参上！」
イングラム「イングラム2号参上！」
イングラム「イングラム3号参上！」
イングラム「イングラム4号参上！」
イングラム「イングラム5号参上！」

キャリコ「ふっ･･･まさか数多の時空から自分自身を招来するとは･･･」
スペクトラ「だがアストラナガンはあまねく時空に唯一つ、R-GUNが４体付いたところで我々の敵では･･･」

イングラム「イングラム６号参上！」
キャリコ「何！？」
イングラム「イングラム７号参上！」
イングラム「イングラム８号参上！」
イングラム「イングラム９号参上！」
：
：
スペクトラ「いつまで出るのかしら･･･」
イングラム「まぁ茶菓子でも食って全員出終わるまで待つといい」
キャリコ「なんで待ってやる必要が･･･あ、旨い」
：
：
イングラム「イングラム１２９９９９３号参上！」
イングラム「イングラム１２９９９９４号参上！」
イングラム「イングラム１２９９９９５号参上！」

キャリコ（Zzz...）
スペクトラ(Zzz...)

とりあえず、今日一日の地球の危機は去った･･･

アクセル「ふう、やれやれ」
レモン「あら、アルフィミィは寝たの？」
アクセル「ああ。あいつきわどい下着にネコ耳つけて、
　　　　　『悪いネコさんを性的な意味でおしおきしてほしいんですのにゃ〜ん』
　　　　　　なんて言ってベッドの中に潜り込んできたからな。寝かしつけるのに散々苦労した」
レモン「ご苦労様」
アクセル「ってか他人事のように言うがな。あいつ言ってたぞ？
　　　　　『こうすればアクセルもイチコロよってレモンが言ってましたの〜』ってな。
　　　　　　もし間違って、あいつに転んでそのまま抱きでもしたらどうするんだ」
レモン「あら、そうしたら大人しくアルフィミィに貴方を譲るわよ。私の魅力じゃ貴方を独り占めできなかったんだもの」
アクセル「おいおい……」
レモン「でもね、その後奪い返して見せるわよ。私、一度でいいから略奪愛ってしてみたかったのよ」
アクセル「やれやれ、とんだ悪女だな。お前は」
レモン「うふふ」

>>557
ﾀｽｸ「ちょい待ちあーちゃん
今の話の流れ的にﾚﾓﾝ姐さんはそれをやった事有るの？」

>>558
アクセル「やらない理由があるか？」

>>555
ショーン「残念ですがカルヴィナ女史は彼女が演じるには胸部が大きすぎるかと・・・」
クォヴレー「いや、彼女が演じる役が全てナイチ・・・いやスレンダーな訳ではないだろう」

>>555
ｶﾙｳﾞｨﾅ（今井麻美声で）「ふ、フフフ…させるものですか。電極を海馬にぶっ刺すわよヽ(*ﾟдﾟ)ノ<ｶｲﾊﾞｰ!」

つまり、カルヴィナがアイドルデビューするとな？
年齢的に無理があry（ンギャー！！

クォヴレー「さずささんだって続編で21歳だからな」
シュウ「流石にクーランジュ女史には無理ですね」キリッ！
ショーン「ﾃｨﾝと来ませんでしたが、事務員でよければ我が社で採用します」
アラド「あれ？確か某日高さんが29歳じゃ・・・」
ミーナ「呼んだ？」
ラトゥーニ「確かに日高だけど・・・違う」


2だと舞さんじゅっさいだよな

ｶﾙｳﾞｨﾅ「要は２２過ぎればババァって事でしょ。はぁーやれやれ」（婆臭いスタイル）
統夜「どうしてそう極論に走るんですか」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「アイドルもダメ、制服もダメ、ミニスカもダメ。ダメダメダメ尽くしじゃやってられないわよ。
　　　　　女ってのはね、いつになっても綺麗でいたい、かわいいと思われたい、美しくありたいって思う生き物なの。
　　　　　あんただって３人養っててなんとなく解るんじゃないの？」
統夜「まあ、人並みには」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「それが『年を考えろ』の一言で切り捨てられちゃやってられないわ。
　　　　　それとも何？　男にとって女は１０代までの生き物って事？」
統夜「そんな事ないですよ！

（１万文字以上使って統夜が熟女について熱く語っております。しばらくお待ちください）


テニア「何と言う大穴。女は熟女であるべきだったと言うのか統夜ー！！」
カティア「み、三十路に！　三十路になりさえすればッ！！」
メルア「ちょっとラウルさん締め上げて２０年後の自分と交換してきます！」

>>556
機神飛翔かよｗ

>>564
まあ、母親を早くに亡くしている統夜的には同世代よりも熟女とまではいかないけど
年上で母性を感じさせてくれる女性に惹かれるのかもなぁと思ったりしちゃったり

ハーケン・零児・アレディの3人が前の宇宙の“ガイ”だと気づいた、
カズマのテンションがレッドゾーンを突破

>>566
カルヴィナって普段は年上として振る舞うけどエロネタ振られたらすぐに統夜にからかわれそうだ

>>566
だけど、たぶん時期的に母親を亡くしたあたりに幼馴染として出会って
いろいろな面で拠り所になったであろうシャナ＝ミアのことはすっかり忘れてるってのもな
同じく母親の死をきっかけにラージ・フィオナとは大違いである
そうは思いませんかシャナ＝ミア妃殿下？

シャナ「え？私に幼馴染なんていませんよ？それに騎士エ＝セルダに子息はいなかったはずですし」

ジュア「大変だ！姫様のショックが限界突破して色々と記憶を封印しちまってる！？」
フー「ちょっと悪乗りしすぎてしまいましたわね」

>>566
母性を感じさせるもの？


つまりはキョヌースキーか！

カルヴィナさんの中の人は柚木涼香で
アル＝ヴァンの中の人は小山力也
って意見も聞いた事があるけどな…

カティアの髪型ネタも多いけど
性格的にはカルヴィナさんの方が近いような…

>>565
惜しい、書いてる途中に考えなかったわけではありませんが
正解は無限戦隊です！
･･･誰も知らないか

アイン･ソフ･オウルなら･･･

傷一つ無い新品のバルゴラがあった
激戦の数々を潜り抜けた古強者のガンレオンがあった
いまだ完成していない骨格むき出しのR-1があった
破壊され、最後の力を振り絞るSRXがあった
別の時間軸のジョシュアとラキが操るフォルテギガスがあった
別の時間軸の統夜が駆るB･ブリガンディがあった
カズマとまだ見ぬパートナーが駆るヴァルホークがあった
全く別の見知らぬ誰かが乗るゲシュペンストがあった
無人で駆動するゲシュペンストがあった
人間以外の何かが操るシュムエルがあった
ロボットですらないヒラメがあった
生身の血と肉をもつヴァルシオーネがあった
巨大なゲシュペンストMk�Vがあった
普通のゲシュペンストMk�Vがあった
獣の形をした修羅神があった
魔に堕ちたサイバスターがあった

それは廻るインフィニティ･シリンダーが織り成す綾模様
無限の数のスーパーロボットたちが織り成す物語＜セカイ＞の名は――

>>569
ジョッシュ「何、母親がいなくても頑張れば何とかなるさ」
リム「私なんて本当の家族がどうなったかさえ分かってないよ！」
アーク「叔父さん達に育てられた俺はまだ良い方かな」
ブラッド「修行に忙しくてそんな事考える暇もなかった」

>>561
海馬メモリ･･･社長の記憶だと！？

ｶﾙｳﾞｨﾅ「（津田健次郎の声で）消えろ、ザコどもォ！クストウェル・ブラキウムクラッシャー！！」

クリス『（もう一人の私！）』
リアナ「いくよ、相棒！」


リアナ「全然勝てない〜！」
ウェン「だってリム、勝負を賭けるカードを出す時の反応がわかりやすいんだよ」
リアナ「だって〜！」
ヒューゴ「……ＢＭガールやクリボー、見た目可愛いカードを重視し過ぎてるのも問題だと思うが……」
リン「別に悪いカードではないだろう！ 勝ちたいカードで勝てるよう努力するのもカードゲームだ！」
マサキ「お、落ち着けよ」

>>573
アーク「でも、家庭を持つのもいいかもな。俺にも奥さんや子どもが出来たりして…」
セレイン「お前の場合は、まずその死亡フラグをなんとかしないとな」
アーク「うっ…！」

>>576
日常に戻ったら引ったくりに刺されて新だヒーローがいましてね？

ミヒロ「お母さん、かぁ…。私レギュレイトさんに会うまでお母さんの顔を知らなかったんだよね」
カズマ「ミヒロ、お前…」
ミヒロ「でも、お兄ちゃんやお姉ちゃんやお父さんがいたから、私寂しくなかったよ」
カズマ「無理すんな。お前の歳なら母ちゃんに甘えたいのが普通なんだから」
ミヒロ「もう、また子供扱いして！…でも、その代わりお兄ちゃんにいっぱい甘えられるからね！」
カズマ「ハハハ、でも程々にしてくれよ」
アリア「なんならアタシがミヒロのお母さんになってあげよっか。アタシのおっぱい吸っていいよ」
ミヒロ「アリ姉ちゃん、私は赤ちゃんじゃないよ…」

>>564

聞いてくださいｶﾙｳﾞｨﾅさん、そもそも俺は母親の記憶が定かじゃないとかマザコンだとか
好き勝手言われることが多いんですけど、両親亡くして独り暮らししている男子高校生に
性欲をもてあます体力的な余裕はあっても恋愛を意識できるような精神的なゆとりなんて
皆無なんですよ、皆無。それに昨今の技術進歩で三十過ぎても十代で通用するような
グラビアアイドルとか跳梁跋扈している日本でイイ女だと思ったら自分の倍以上年食ってた
なんてザラなんですよザラ。ｶﾙｳﾞｨﾅさんは23歳ですけど日本の基準で考えたら大学を
卒業したばかりの乳臭い小娘だって考える人だっているわけじゃないですか、まあｶﾙｳﾞｨﾅ
さんは欧州系の人ですし乳臭いというよりは血と硝煙の臭いが半端なく漂ってくるんですが
それでも引き締まった身体から流れる汗の伝う瑞々しい肌とかそういうのが健康的なエロス
として醸し出されている以上にｶﾙｳﾞｨﾅさんの凄絶な過去から来る翳のようなものが必要以上に
ｶﾙｳﾞｨﾅさんをレイプ目の似合う地雷女ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝもとい波乱万丈なヒロインであると訴えかけて
くるわけですよ脳髄に。前立腺でも構わないんですけどね自分は。むしろ前立腺直撃の
大人の放課後個人レッスンをｶﾙｳﾞｨﾅさんが夜な夜なカティアたちにレッスンしているという話を
聞いてタスクさんとかがカメラ片手に忍び込んだらセーラー服に猫耳としっぽを着用した
ｶﾙｳﾞｨﾅさんが「魔法の少尉！まじかる☆くーにゃん♪」とかいって桃色ステッキ片手にｱｲﾝｽﾄ
をしばき倒していたのを目撃して精神崩壊しかけた時の衝撃の方が何杯も凄かったのですよ。
なんですか、まじかるって。くーにゃんてアレですか姑娘ですか中国語で未婚の若い女性ですか。
いいでしょういいでしょう、セーラー服着た変身ヒロインにも学校の保険医やりながらセーラー
戦士やってたような冥王さんもいましたし、冥王さんといえばやっぱりなのはさんじゅうきゅうさい
ですから年齢なんて構いませんよ御自分のなさりたいようにと正直申し上げたいんですが
白ブラウスにタイトスカート姿で女子高生に迫っている姿を期待していたのに蓋を開けてみれば
ピンクにブルーにイエローに紫のコスチュームでバトンにタンバリンで心の花が堪忍袋の緒が
キレまくりで俺のオルゴンクラウドにもタカトラバッタのｺｲﾝｺｲﾝｺｲﾝがﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰですよ。
期待させるだけ期待させたのに可愛い系で勝負したいって言うなら最初から隠さずに堂々と
振舞えばいいんじゃないですか、この前レフィーナ艦長も似たようなコスチュームでテツヤさんに
「こちられっふぃー、グレートブース／￣￣￣￣￣￣￣＼ターを射出してくれ！」ってぴっちぴちの
＼パンツにヘルメット着用した姿で｜　 うるさい黙れ　　 ｜大浴場の更衣室を縦横無尽に
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟдﾟ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿/　y/　ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿ ━(m)二フ⊂[_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ノノノ l l l ）
　

>>575
リンは【ブラック・マジシャン】、
マサキは【青眼の白龍】、
カーラは【シンクロアンデ】って所か。

個人的に携帯勢の使うデッキが気になるな。
統夜は【ドラグニティ】、カズマは【BF】か？

>>580
カズマには十人の変態達が忠誠を誓ってるんだな
衝撃とか赤い影とか白昼の月だったり

>>576
こうなったら不死身キャラを嫁に貰うしか無いな
リッシュなんてどうだろうかアゴヒゲでどっかの戦争狂に似てるがマトモな性格の兄貴だぞ

>>580
助手は遊星のデッキかな
二人の雰囲気がちょっと似てると思うし

ジョッシュ「おい、デュエルしろよ」

クォヴレー「俺のターン！
　　　　　　手札のSRXと場のディス・アストラナガンを融合・・・！！」

まぁジョッシュの場合、学園風なデッキを組むとしたら

先鋒:エール・シュヴァリアー
次鋒:ベルゼルガ
中堅:ホワイトグリント
副将:ヘルダイン
大将:フォルテギガス

という青騎士デッキに……。

ラフトクランズ(青)「…」

リョウト「デュエル！？」
リオ「はいはい落ち着いて」

>>580
カズマは超融合じゃね？
時空を超えた合体

ペルフェクティオの切り札は特殊勝利条件系の気がする
あと無限再生の壁モンスター
間違いなく邪悪な力を込めたカードで構成された闇のデュエルのためのデッキ

次のスパロボ主人公機は生命誕生の謎に関わる謎のカードの力で戦う機体
主人公はその力の悪用を防ぐため戦う研究所員…？

最終決戦時は、カードの世界から飛び出してしまった魔神の挑戦を受けるために宇宙に飛んでいくんですね！
んでもって今までのボスキャラとサシ対決×２１ですね！


ごめん、今バトルロードビクトリーやってるんで

>>589
ｵﾝﾄﾞｩﾙｩﾄﾞｩﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ

>>591
ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧ!

特撮ネタはなるべく自重しよう、な！

ラミア(さて、今日も今日とてアクセル隊長に夜這いをしかけるでありまする)

>>589　>>590
むしろ実体化したカードを元に戻す為に戦うヒロインでどうだろうか？

>>578
カズマ「じゃあ、俺がミヒロの代わりにアリアのおっぱい吸うってことで」
アリア「ちょっと馬鹿カズマ、何考えてんのよスケベ！…で、でも、少しなら…いいよ」
ミヒロ「そ、そんなの駄目ーっ！」

>>579
おい統夜ｗｗｗ
途中から語る方向間違えてんじゃねーかｗ

まあいいや、一緒に飲もうぜ義弟よ

>>595
インファ「カズマ！ てめぇばかりにいいカッコはさせないぜ！！
　　　　　俺にもアリアのおっぱい吸わせやがれ！」


レギュ「あらあら♪」

>>597
楽しい家族裁判でしたね……（傍聴人のミスト・談）

ふとアル・イー・クィスに「夢は呪い」について語りだすアークライトさんの姿が見えた。

コウタ「（下・左下・左・右＋BorY）オーバービーム！
　　　　（左ため後右＋BorY)砕けろ、スパイラルナッコォ！
　　　　（左・左下・下・右下・右＋BorY）カイザァーバァースト！！
　　　　（下・右下・右・左＋BorY）ぶち抜け、カイザァートルネェーッド！！！」

>>579
ミスターハラキリ！？

家族裁判が終わったところで、家族の話をしよう

（第３次αでもあったような、赤ちゃんイベント）

アヤ　　「ほらおいで、サンディ。ほおら、よしよし・・・」
サンディ「きゃはあっ！　きゃはっ！」
ラキ　　「不思議だな。同じ人間なのに、こんなにも小さく愛らしい」
マイ　　「そうだ、みんな昔は赤ちゃんだったんだぞ」
カティア「あ〜ん、幸せっ！　見つめられるだけで幸せな気分になってきちゃう」
メルア　「私、欲しいです、赤ちゃん。」
カグヤ　「早く赤ちゃんを産んでみたいです！」
ハーケン「・・・カグヤ、お前、赤ん坊欲しいのか？」

カイ「ゴホン！一応、一般的な注意として言って置くが、
　　　育児というのは大変なものだぞ。生半可な覚悟では・・・」

スズカ「そうであるぞ？『よんしきざんかんとう』などと台所から持ち出した出刃包丁で
　　　　家具・調度品を散々に切り付けられるような事態は日常茶飯事じゃぞ」

レーツェル「『いくのよトロイエ！』などと咆哮しつつブランコに乗りたがるのだが、
　　　　　　まだ自分で漕げないので、２時間も３時間も、背中を押させられる。。
　　　　　　あるいは、旅行先の仙台七夕祭りで、たま○っちが欲しいと言って、
　　　　　　２時間半、商店街で寝転がって動かない、という事もある。」

シホミ「寝かしつけて１０分でオネショされたり、
　　　　人が気持ちよく昼寝している布団にわざわざ入り込んでオネショしてきたり
　　　　風邪を寝込んでいる病人の布団の中でオネショされたり
　　　　『おてつだい』と言っては、洗濯物を泥まみれにされたり、
　　　　食器を壊されたり、たたんだ服をシワにされたり」

アカネ「あとは、ゴマちゃんのヌイグルミをハサミで引き裂かれてズタズタにされたり
　　　　買ったばかりのキ○ィちゃんの鉛筆削りを、全力でブン投げられて破壊されたり
　　　　サクラクレパス１２色入りをヨダレまみれにされたり
　　　　新品の絵筆を洗面台の裏側に落とされたり
　　　　エンニチでGETした赤い出目金を”食　べ　ら　れ　た　り”」

ラキ　　「なるほど、育児というのは大変なのだな（´・ω・`）」
クリス　「ところで、なんでミヒロは真っ赤になって頭を抱えているの？
　　　　　カズマなんか、転げまわりながら、吐き気催してるし」
リアナ　「逆にリュウセイさんやタスクさんはなんかﾆﾔﾆﾔしてるよ」

アシェン「しかしまぁ、育児において、よい事がゼロであるかというと、ウソでございますです。
　　　　　例えば、こういうことがあるでしょう。
　　　　　
　　　　　幼稚園に通い始めて１ヶ月ほどたった参観日。
　　　　　家では、黙れといっても騒ぎ暴れるような子供が、
　　　　　幼稚園では、部屋の隅でポツンと一人で、口も聞かず黙っちょるんです。
　　　　　気味が悪いと思いつつ、その日の帰り道、ちっと石にケっつまづいて泣き出しやがりました。
　　　　　
　　　　　『今のはおはぎレベルでございますです。何を泣いてやがりますか』
　　　　　『ようちえんにはアシェンがいないから、オレはいつだってなきたいんだぁぁぁぁぁ！！（ＣＶ檜山修之）』」

アクセル「落ち着けハーケン！これは一般的な、よくあるエピソードだぞ！？ﾆﾔﾆﾔ」
アルフィミィ「そうですの、アシェンは別にハーケンの事などとは言っていませんの！ﾆﾔﾆﾔ」

>>582
？？？「来ちゃいました〜」
ルアフ「帰れ」

>>601
ユキコ「あらリュウ、貴方も５歳のころまでお母さんのおっぱいしゃぶってたことや
　　　　『おおきくなったらママとけっこんするー！』って言ってた事あったじゃない」

ラトマイライ「！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？」

ｴｲﾀ「知っていますか？
授乳中の女性からは、女性にのみ作用する発情を促すﾎﾙﾓﾝが出ているそうです。
恐らく種の繁栄を手助けするために作られた物なのでしょう。
と、言う訳で、俺とｶｽﾞﾏと一緒にｱﾚｸ君とｻﾝﾃﾞｨちゃん見に行く人〜」ﾉｼ

>>598
何か微妙に木場っぽいアークの姿が浮かんだ

…次のスパロボ主人公機は闇夜に輝く姿が印象的な
闇を切り裂き光をもたらす機体か…

携帯電話型の操縦デバイスか･･･。

統夜「認証コードを入力して、ホルダーに携帯を差し込め？
コード･･･１・０・８？」

>>606
そういや今日は９１３の日か

>>604
コウタ「ショウコも時々ガーネットさんの家へ手伝いに行ってるけど、まさかな…。
　　　　あいつに限って発情するなんて絶対に無いはずだ。そうに決まってる！」

ショウコ「お兄ちゃん、ショウコも将来かわいい赤ちゃん産みたいなぁ！」
コウタ「！？…て、てやんでえ！嫁入り前の娘がそんなこと言うもんじゃねえ！」
ショウコ「もう、お兄ちゃん、何慌ててんのよ？」
ロア『兄の心妹知らずだな…』

ﾌｪﾛﾓﾝをﾎﾙﾓﾝと間違えたのに今気付いたorz

そういや、もしコウタと統夜が同じ高校だったら
統夜も浅草育ちの江戸っ子キャラになるんだろうか・・・？