スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その268

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その267
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1275666319/

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！http://suparobo.net/

■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。
■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
「スーパーロボット大戦OGサーガ　THE LORD OF ELEMENTAL　魔装機神」ネタは解禁されました。

■これが勝利の鍵だ！■
つ【除湿セット】

■スレ設定BGM■
つ【あめふれ】

ぎゃあああああああああああああ
あめふれじゃなくてあめふりだorz

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11237639

>>2 スレが立てられただけでも運がよかったんだよ、とにかく乙

一つの世界が終焉を迎え、生き残った我々には、
わずか１０レス足らずの遺産が残された

990 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/01(木) 23:12:15 ID:AipQOA10 [2/2]
>>990ならば次スレの雰囲気がMOTHER調に

991 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/01(木) 23:26:13 ID:MkoToDf0 [2/2]
991なら、次スレの雰囲気が攻殻機動隊調に

992 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/01(木) 23:31:05 ID:yri/QYpL [3/3]
>>992なら、アハマドさんから連日連夜の大盤振る舞い

995 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2010/07/01(木) 23:50:40 ID:X/EakEN0 [3/3]
９９５なら、トウマのコーチはランシャオ

996 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/01(木) 23:53:09 ID:WNu5pepk
>>996なら、アズマ家とアーディガン家が大金持ちに

997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/02(金) 00:01:10 ID:7ASwSI0U
>>997なら、
エクセレンなどの非日本人キャラが全員、翻訳調で話す。
まるで自動翻訳されたみたいに。

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/02(金) 00:05:52 ID:yvKNz+Qv
1000なら、季節ネタを実行


そして失われた遺産

993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/01(木) 23:31:11 ID:T9CkA62i [2/2]
992ならせりふが再翻訳される

994 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/01(木) 23:46:41 ID:mZ4CGFQt
>>993なら日々平穏

998 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/02(金) 00:01:30 ID:0bLhIW6/
>>997ならコンパチカイザーのコックピットのライダー・ウルトラ・ガンダム枠が埋まる

999 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/07/02(金) 00:03:02 ID:Jxoa7um+
>1000なら次スレはみんなで七夕



トウマがヤンロン＆ランシャオに特訓されるのは、普通にありそうなシチュエーションだ>>995

インターミッション(BGM:すばらしい新世界)

熟練度267 難易度　ド激辛
総ターン数267
資金 9兆9999億9999万9999(一部大富豪の提供あり)


第267話

「仕掛けて仕損じなし」までクリア



第268話
「意外なパトロンあらわる」

意外っ！それはラングラン王家！！(パトロン的な意味で)

集え！バトルフォース！！

皇帝オーバーロード率いる異次元からの侵略者たちと戦い、
巨大ロボットバトルの際には
ＢボタンもしくはＹボタンを連打しまくり、
カイザーの攻撃エネルギーをチャージする仕事です

今なら、
胸〜腕部パイロットには、Ｖ２ナパーム（広範囲ダメージ）
腰部パイロットには、ＺＯバーナー（敵弾イレース）
足部パイロットには、パワードバズーカ（貫通弾）
および、ＢＦエンブレムとアーマーが支給されます

>>7
やっぱりアレって2pは自転車発電してるんだろうか・・・ｗ

連邦軍人募集！　君もあの青空を駆けてみないか？　てか駆けれ

募集要項
正義のために戦っている連邦軍は今日も明日も明後日も戦争が終わるその日まで
元気な荒くれ野郎共を募集しています。
・最近、念動力に目覚めたお方
・分の悪い賭けがお好きな方
・不意に打撃したくなる方
・敵を包囲してフルボッコすることに躊躇のない方

に激しく強くお勧めです。　募集人員はパイロットとクルーの二種類。
パイロットは常に矢面に立たされますが割と好き勝手できます。
クルーは女性隊員以外は基本バラクラバ帽と全身タイツを着て仕事をしていただきます。
返事は「イーッ」と叫んで上官には絶対服従です。

各種保険、退職金、扶養家族扶助等完備で娯楽（謎の料理人トロンベの料理等）もあります！

受付は各連邦軍基地まで。


ケネス「……で、来たのか？」
キョウスケ「……恐ろしい事にそれはもうたくさん」

>>9
女性隊員は某Ｅ氏の陰謀で全てバニーガール強制です

◆あしもとに　メギロートがいます。
◆ふんづけて　しまいそうなので
　こちらには　しんぐんしないでください。

◆シュウサマシュウサマシュウサマシュウサマシュウサマシュウサマシュウサマシュウサマシュウサマシュウサマシュウサマ…シュウサマ！！

◆サフィーネからの こうげきのしょうたいが つかめない！

◆モニカに240のダメージ！

◆シュウのPKブラックホールΩ！！

◆サフィーネに65535のダメージ！

◆アー　アー　アー　アー　イッチャウゥゥ！！

◆…キ　モ　チ　イ　イ

◆ブルー ブルー スカイ

◆ん？おまえもブルーブルースカイきょうだんにはいりたいのか？

◆ブルー　ブルー　スカイ
◆おまえ！ えいようドリンクに そまっていないな！

◆おまえは　まちがいだ！　といえば
　おまえは　いきるのをやめるだろうか。

◆「スーパーロボット大戦OGサーガ　THE LORD OF ELEMENTAL　魔装機神」ってもう発売になったのかな。
　ずいぶん遅れてたけど…。

疾風！スーパーロボット大戦OG
第２８話「甦れ! 炎の好敵手」

フェルナンド「フォルカ！貴様は、この俺が！」
フォルカ「フェルナンド、この一撃で必ず目覚めさせて見せる
　　　　　熱き修羅の魂を！！」

【BGM】WITH〜友よ共に

フォルカ「思い出せ、フェルナンド
　　　　　共に高めあったあの日々を！
　　　　　
　　　　　これが心の！真覇猛撃烈破だぁぁぁ！！」

フェルナンド「うぅぅぅおぉぉぉぉぉぉぉ！
　　　　　　　俺は、おれはぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！！」

フォルカ「甦れ・・・炎の好敵手よ・・・」
　　　　　　　　　　　

>>16
ショウコ「なんか暑苦しいよ…」
コウタ「俺はああいうの嫌いじゃねえけどな」

◆ ム、ム、ムーンクレイドルへよううううこそぉぉぉぉ。


◆ これより さいじょうかいのブリッジへいどうします。 チラチラと おねえさんのヒップとかバストはみてもいいのよん？ おのぞみだったら(このさきは CEROに けされたようだ。)

>>16
去年タスクの中の人がスパロボの収録したと発言でシルバー組は確定だと思ってた時期が私にもありました

>>18
◆ハロー！ そしてグッバイ！

◆（ワタシハ　カズマサンガ　ウマレルマエカラ　ヴァルストークニ　イタンデスヨ。
ムカシノ　カズマサンハ　モットヨワムシダッタンデスヨ！）

◆カズマ！　僕があと何発ビームショットランチャーを撃てるか　よめるようになったかい？

◆（私達ディセイバー一同　随分痛めつけられましたけど……　覚えてますからね！）

◆私のプライドはズタズタだよ……　お前にやられてからな……

◆私の事を覚えててくれてありがとう

　私は　貴方が昔好きだった女の子の名前を覚えているわ

　冬の日に遊んだわね。私は消えてしまったけれど　貴方の思い出の中に　まだ残っているのよ

スレ成立ネタより

レーツェル「毎年なんだが・・・日本の梅雨はジメジメして嫌だなぁ」
ゼンガー「まあな」
カイ「その長髪を切れば、少しはスッキリするぞ」
レーツェル「大きなお世話だ・・・」
？？？「おい・・・」
つ全身ビチャビチャで、前髪が貞子みたいな人
カイ・レーツェル「わぁ！！」
ギリアム「傘を忘れてしまってな・・・あー濡れた濡れた」
カイ「脅かすなよ・・・お前は妖怪か？」

それぞれのカッコいいと思うもの

キョウスケの場合→ＰＫジョーカー
レーツェルの場合→ＰＫトロンベ
イングラムの場合→ＰＫデッド・エンド

>>22
ウォーダン「こういうとき仮面は便利だぞ」
レーツェル「臭うぞ」
ゼンガー「蒸れるぞ」
カイ「禿げるぞ」
ウォーダン「ふっ、メイガス謹製のこの仮面、自動空調、自動シャンプー付きで超快適なのだ！」
ギリアム「メイガスじゃなくてシャドウミラー謹製だろう」
ウォーダン「うっ」
???「……」
つ全身ビチャビチャで、仮面で髪が貞子みたいな人
全員「うわぁあああ！」
ゼンガー「なんだこの銀髪の気色悪い熊みたいなの！」
ガグン「…悪かったな！この仮面どうやっても外れんのだ！」
ゼンガー「知るか。頭でも割れ」
レーツェル「一気に蒸し暑くなったなオイ」
ゼンガー「俺のせいか。俺が三人いるからといいたいのか」
カイ「「「「「気にするな」」」」」
ギリアム「気にしたい。というかガグン、おまえたちの巡ってきた世界には…」
ガグン「おらん」
ギリアム「即答するなぁ！誰か私をコピーしてあの世界に送ってくれ！
　ていうかコピーされるコツを教えろゼンガー！」
ゼンガー「そんなコツ知らんし知りたくもない！」
レーツェル「いいから濡れたやつ全員風呂に入って来い。
　鬱陶しくて叶わない」
リグ・ザ・ガード「ではガグン様、お供しましょう」
レーツェル「っていうかお前ら機械の部分どうするんだ！」

ライ「不思議だ。こうして雨の音を効いていると、兄が困ってるような気がして快い」
リュウセイ「お前んちの兄貴でも困ることってあるのか？」

>>16
ふとフェルナンドがバランに無視られてイライラしてるときのトウマを見たらどうなるか気になった

小ネタ　ゲージ

ジョッシュ「じゃ、明日までクロガネに行ってるから」
クリス「行ってらっしゃいお兄ちゃん」
ジョッシュ「昼飯と晩飯は冷蔵庫の中にあるからな。タッパーで分けてるから間違えるなよ？」
ウェントス「努力するよ」
ジョッシュ「明日の昼には帰ってくるから。じゃ、行ってくる」
ラキ「うむ」

それからどうした

ラキ「リム、お腹が空いた。ジョシュアのご飯が食べたい。ジョシュアはまだか？」
クリス「も〜、お兄ちゃんは明日までクロガネだって。冷蔵庫の中に昼ごはんがあるよって言ってたじゃない」
ラキ「そ、そうだった」
クリス「しっかりしてよラキさん」

ラキ「ウェントス、風呂に入りたいが服が脱げない。ジョシュアはまだか？」
ウェントス「リムと一緒に入るといいよ。それからジョッシュは明日の昼に帰ってくるよ」
ラキ「そうか……」

ラキ「リム。ジョシュアと一緒に寝たい。ジョシュアはまだか？」
リアナ「アニキは明日帰ってくるんだって」
ラキ「むぅ……」


クリフ「と言うわけで、グラキエース嬢の『ジョシュアはまだかゲージ』、通称ジョッシュゲージがそろそろ振り切れそうなのだが」
レーツェル『奇遇だな。こっちもジョッシュ君の『ラキ大丈夫かなゲージ』、通称ラキゲージが限界突破だ」

リム「ラキさんはお兄ちゃん大好きなんだねぇ」（ニヤニヤ）
ラキ「そ、そういう目で見るな」
リム「だってねぇ……」（ニヤニヤ）
ラキ「むぅ……」


レーツェル「急に呼び出してすまない。急遽、追加のデータが必要になった、ということだ」
ウェン「いえ、いいんです。重要な時なんですから」
レーツェル「しかし、君の機体は黒いな」
ウェン「はい？ ええ、そうですね」
レーツェル「風、というのも悪くない」
ウェン「？
そういえば、リムはどうしてるかな……」


リム「うぅ〜……もふもふしたいもふもふしたい、ウェンを後ろから捕まえてもふもふしたいの！」
ラキ「我慢するしかない、リム」（←入れ代わりで帰ってくるから割合機嫌いい）

>>23
つうか、α8人やリュウセイ、アヤ、マイなら余裕でPK持っていそうだが。

タスク「PKスターストームΩ！(メテオハンマー的に)」
リュウセイ「おまっ！アステロイドを纏めて地球に呼び寄せる気か！？地球滅亡しちまうっての！！」

タスク「あちゃー・・・水金月火木土天海冥雷まで来ちゃったわ。」

その日、グランドクロスも真っ青の太陽系崩壊が起きた。

なんかBGMが塩酸しめじヒラメ出目金になってそうだね

◇ポストの　ふたが　あいている・・・。
◇なかを　のぞいてみますか？→はい

◇なかには　はがきが　たくさんはいっている。

◇よんでみますか？→はい

◆トーヤという　しょうねんが　こうしゃのうらで　ないています。
◆トーヤという　しょうねんが　おんなのこと　ろじを　うろついています。
◆トーヤという　しょうねんが　かせいで　わるさを　しています。
◆トーヤという　しょうねんが　うちのむすこの　かのじょを　ぬすんでいました。
◆トーヤという　しょうねんが　つきのヒメを　いじめていました。
◆トーヤという　しょうねんが　わるい　あそびを　おぼえていました。
◆トーヤという　しょうねんが　・・・・・・
◆トーヤという　しょうねんが　・・・・・・
◆トーヤという　しょうねんが　・・・・・・
◆トーヤという　しょうねんが　・・・・・・・・・

◇ポストは　ものすごい　ひめいを　あげた。

ジ・エーデル「原理を応用すれば、太陽系修復など簡単な事だよ！！」

進化の階段を昇りすぎて神になっちゃったゲームもあったよね

ザパト「あの化け物にはヒューゴなんて名前がついてたのか。まるで人間みたいな名前だな。でも今はロボット、命のカケラもありはしない。何でも言う事を聞く私の奴隷ロボットだ！」
アクア「思い出して………あなたはロボットなんかじゃない………思い出して………」
ヒューゴ「…………」(何かを思い出そうとするかのように動きを止め頭を抑えてる)

ミスト（本当はヒューゴなんて名前じゃなかったんですけどね…。
　Dのシスコンと被るせいで適当に変えられちゃいました）

>>30
◆おゲンキになる ドリンク！ (のみすぎにちゅうい！)


・・・の、結果ですね？


エクセレン「かぁ〜っ！！いい湯ねん！！」
ラミア「まさにこの世のパラダイスでごわす。」
リューネ「よーし、あたし！泳いちゃうぞー！！」



アイビス(あの三人、なんでゴミ捨て場な沼で喜んでいるんだろう・・・こんなにくさいのに。)


その後、覚めた三人が見たものは・・・。

エクセレン「・・・・これがいい湯の正体。(どよ〜ん)」
ラミア「パラダイスどころか、この世の地獄ではないかっ！(戦慄)」
リューネ「どうしよう・・・このヘドロ沼の水、少し飲んじゃった・・・(ｶﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ!)」

>>35
ヤンロン「あのドリンク　飲んだものを幻術に堕とすことができるのか」
ラオデキヤ「泥沼が花畑に、蝿が巨竜に見えるレベルにまで陥るとは　まさに完全催眠薬と言える

>>32
進化の階段……黄金螺旋階段ですねわかります。

（久保もしくはリュウセイ覚醒時）
イングラム「喝采せよ！　喝采せよ！　おお、おお、素晴らしきかな。
　　　　　　第１の階段を盲目の生贄が昇るのだ。現在時刻を記録せよ。
　　　　　　クロック・クラック・クローム！
　　　　　　貴様の望んだ”その時”だ！霊帝よ、震えるがよい！
　　　　　　黄金螺旋階段の果てに！我が夢、我が愛のかたちあり！ 」

ヒョーゴ「そんなことよりイグニションしようぜ！」

あんたそんな連れションみたいに

>>32
脳の７０％を神の石で覚醒させて超能力やチャクラに目覚めて
まんじゅうを集めたりまんじゅうを集めたりまんじゅうを集めたりまんじゅうを集めたりしながら
地球を占領したエイリアンから開放してゆくRPGですか

リカルド「おっ、どうやらこの穴は女湯と繋がってるようだぜ？」
ティアン「煩悩に塗れるのもまた修行か･･･」
リカルド「お前が言うと今更過ぎるだろ」

そして女湯にたどり着いた彼らが見たものは･･･

キョウスケ「そういえば伊豆もそろそろ海開きだな」
ブリット「海開き、ですか？なんですかそれ」
エクセレン「あら知らないのブリット君。
　　　　　　日本じゃ７月のはじめには全国各地で海が割れるの。
　　　　　　モーゼの奇跡のごとくこうドバーっと」
ブリット「そんなバカな」
キョウスケ「海水浴が解禁になることだ」
ブリット「ああ、なるほど」
エクセレン「ああん、ネタばれ早すぎよキョウスケ」
キョウスケ「知るか」

エクセレン「でもキョウスケからそういう話題を振るなんて珍しいわね」
キョウスケ「ふと思い出しただけだ」
エクセレン「『お、お前と一緒に海に行きたい訳じゃないんだからな』と続くのね。
　　　　　　いやん、キョウスケってばツンデレなんだから」
キョウスケ「続かん。それに泳いで楽しい海でもない」
エクセレン「んもう！ラプターの件、引きずりすぎよ。
　　　　　　よし、決めた！ぜったい海に行くわよキョウスケ。
　　　　　　目一杯楽しんでつまらない思い出なんて塗りつぶしてやるから。
　　　　　　覚悟なさい！」
キョウスケ「……好きにしろ」

◆たたかいのきおく

ベルグバウ

リッパな　ツノがあれば　にんきものに　なれたのか？
リーンリーンとでも　なけば　キュウリを　もらえたのか？

>>41
リシュウ「チェストォォォォ！！(零式斬艦刀)」

スバァァァァァァ！！

ゼンガー「チェストォォォォ！！(雲燿の太刀)」

ズバァァァァァァ！！





ブリット「本っ当に海開きしてるよ・・・(ﾎﾟｶｰﾝ)」
エクセレン「いくらなんでも実現はないでしょ・・・(ﾎﾟｶｰﾝ)」


タスク「よし！俺もギガ・ワイドブラスターで海開きを・・・・」
レオナ「開くどころか、えぐるわよ！！」

>>42
『あれ』のことかwwwwwww

どれを食べたら死ねる？

１・信頼と実績のクスハ汁
２・レオナ作成、発展途上の××料理
３・テュッティ「あら、もう砂糖ないのかしら？」
４・セニア様の大発明

アリア「いつもこうだよ…勝てるわけないんだ…早くやっつけてよ…どうせあたしなんか…人生なんてららららら…」
ミヒロ「ア、アリ姉ちゃんが…」
カズマ「どうなってんだよ、これ！？ネガティブにも程があんだろ！」
インファレンス「元はといえばテメーらのせいだろーがァァァッ！！」

>>46
まあ、資金が万単位かつ弱さも程ほど
（最強鬼畜勇者軍団が強すぎるからだけど）無限に復活するからな…

まじであんな仕様にしたスタッフが鬼畜なんだろうけどｗ

>>47
（Wにはパーツの空売りで資金を無限調達する手段があるのにレイプだって！？
　それが地球人の文化なのか…！？）

ラウル「無限再生とか勘弁してくれ……」
フィオナ「なにがどうなれば、半分に分割されると再生能力を得るのよ……」

ティス「正直ゼロってさ、デュミナス様より強いよね」
デュミナス「それも過ち……。ガルファ皇帝は私の同盟者ですから……」

デュミナス「しかし、無限再生などしなくて良かったのかもしれません」
ティス「え？」
デュミナス「我々オリジナルのボスで半身を倒さなければ倒し切れない者、それは……」


ジ＝エーデル「もっとハッピーに生きようじゃないか！」

デュミナス「あれと同類に見られるくらいなら私は…」

ぐさっ

？？「自分だけ幸せに生きようとするのは許しませんよ」
ジエー「………ｶﾞｸｯ」

ずるずるずる

かくいう貴女もラストステージの第１形態は周りの子供たち倒さない限り無限再生していたと記憶していますが

ジエーデルを止められるのはユンさんだけなのか…

>>45
全部食べたらゾンビ兵化。

>>53
セツコ「そうか！　某学校日々みたいな殺り方をすれば……」

（某Ｚスペシャルディスクの壁紙の１つをご想像ください）

セツコ「『くんかくんかさせて』って言いながら飛んでくる生首なんて嫌ＯＴＬ」

>>48
でもそれって経験値の調達はできないですよね？

レイプした経験なんか貯めてナニをしようっていうんだ…！？

>>57
ナニに決まってるじゃないか！

ラウンドナイツにやられたデュミナス様の数と、鬼畜勇者ロボ軍団に袋にされたアリアの数、どっちが多いんでしょうね。
とにかく第一形態とはいえ、デュミナス様はラスボスにあるまじき弱さだから……。

ドーン
シュバー
シュバー
シュバー
「ティス……」
「ラリアー……」
「デスピニス……」
ドーン
シュバー
シュバー
シュバー
「ティス……」
「ラリアー……」
「デスピニス……」
（以下、幸運熱血サテライトキャノンまで繰り返し）

「ティス……疲れたろう」
「ラリアー……しばし眠れ」
「デスピニス……おやすみ」

ティス「本当疲れたっての」
ラリアー「次週まで僕は寝てるから……」
デスピニス「……私達は第一話から予定入っているけど」
ティス「もうやだ！ もうたくさん！ あの「？」マスクのアルバイト雇ってやらせるから、もう寝る！」

>>49
例の美声でフォームアップとか初代を意識しすぎてたハゲか


なんでサンドマン様みたく印象に残らなかったんだろうな
最後まで小林脚本でアルテアがキチンと死んで
例のキャラがおにゃのこだったら違ったのかな〜

>>43
ウラガーノでテンペストinヴァルシオンごと海を割った男が何を…

海を割る……

トウマ「俺よ！　大雷鳳よ!!　限界を……超えろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

っ海を２００m程割る。
カズマ「す、スッゲェよトウマさん!!」
ミスト（イカ焼を持ってる）「す、凄いものを見た……」
アンジェリカ（焼きそば持ってる）「海って割れるものなのね……」
シェルディア「あれ？　でもなんで海割ってるの？」

トウマ「よぉっし！　今のうちに魚と貝を取るんだみんな!!」
タスク「今日は焼き魚パーティーだぁぁぁぁ!!」
アラド「あ、この貝食えるかな？」

海を割断するならこういった使い方もアリなはず。

ウェン「みんな凄いね……」
フォルカ「お前は行かないのか？」
ウェン「あ、僕は肌が弱いから……ここで本を読んでいるよ」
フォルカ「時には修練も必要だ。……っと、無理強いはよくない、とショウコに怒られてしまうな」
ウェン「考えておくよ。
あ、そういえばね、この本にも海を割った人が出てくるよ」
フェルナンド「何ッ！？」
ウェン「今から三千年以上も昔……モーセという人は、葦の海と呼ばれる場所を真っ二つに割ったそうだね」
フォルカ「それほどの男が三千年も前に……！」
フェルナンド「しかも、夥しい数の民草を逃がす間ずっと……！」
フォルカ「そのモーセという男は、本物の王だったようだな……」
ウェン「あ、ちょっと待って。記述によると……彼が海に向かって手を差し伸べると、東から風が吹いて……それで海が割れたんだって」
フェルナンド「ということは……」
フォルカ「風の技の使い手だったのか！」
ウェン「びっくりだね」

某青い猫型ロボットの秘密道具にそんな道具があったな
テスラ研ならテスラドライブを応用して・・・作れないな

>>45
真宮寺さんは上ふたつを食って生還したんだわな
下ふたつもなんとか…いや、四つ同時だとさすがに無理か

流れは浜辺での宴会か？

カルヴィナ「海が何度も割れたり賑やかね･･･でもそんな事はどうでもいいの、重要な事じゃない」
統夜「いや「そんな事」の一言で済ますのもどうかと思うんですが」
カルヴィナ「一向に私達テーブルに店員が来ないのはどういう訳かしら･･･？」
統夜「（アル＝ヴァンがまた急に月に戻ったから荒れてるなぁ･･･）ほ、ほら、来ましたよ店員さんが」
デスピニス「あ、あの･･･遅くなってごめんなさい。ご注文をどうぞ」
メルア「えーと、私はタン塩を」
カティア「カルビとハラミを」
テニア「んじゃアタシは特上骨付きカルビにレバ刺しセンマイ刺し、特上ハツ、それからビビンバにクッパね。」
統夜「自重しろテニア･･･俺はワカメサラダで」
カルヴィナ「私はキムチ。激辛で」
ジュア「最後にサンチュでサンキューってか？」
デスピニス「ご、ご注文を繰り返します。上ロースと…。」
カルヴィナ「違う！タン塩カルビハラミ特上骨付きカルビレバ刺しセンマイ刺し特上ハツ、
ビビンバクッパわかめサラダ激辛キムチサンチュでサンキューや！」
メルア「あ、あれだけの長文句を噛まずに･･･流石です！」
統夜「感心するとこか、そこ？」
カルヴィナ「…（得意満面の顔）…」

カズマ「ふもっふ、ふもふもふもも
　　　（金欠とはいえ、この時期に着ぐるみのバイトは辛いぜ・・・）」
統夜「ふも、ふもふふもっふぅ
　　（まったくだな、アイツの改造で少しはマシだが・・・）」
カズマ「ふもも、ふもっふう？
　　　（そういや、コウタのやつも何かやってるって？）」
統夜「ふ〜も、ふぅもふもふもふもっふ
　　　（ああ、ロア・アーマーを装着してフラワーハウスでヒーローショーをやってるらしいぞ）」
カズマ「ふも・・・ふもっふ
　　　　（おいおい・・・マジで浅草のご当地ヒーローになってるな）」

アレディ「・・・」

>>66
ところでジュの字はこうなることをわかってネタをしこんだのだろうか

アレディ「・・・」

まさかのACERに参戦なんだな、これが

同じ事二回投稿してしまった・・・スイマセン・・・

>>51
かーなーしーみのー むーこうーへとー

たどりーつーけるーなーらー

どんなくるしみにーむかってもー
とんでゆーけーるさー
ゆーきゃんげっといっとおーばー
おーばーざくらーど

テニア「たーべーちゃーうぞー」
アラド「オイ！それ俺の！！」
ﾊﾞｸｯ
【月天鋼】を入手した
【月天鎧】を入手した
【賢者の石】を入手した
テニア「･･･レアモノ手に入れちった」
統夜「何喰ったんだお前！？」

『・・・・・・・・・・・・』(真っ白)

カズマ「なあ、あの人ら何でまた真っ白になってるんだ？　しかも今度はキョウスケさんまで」
統夜「ああ、この前と同じさ。サッカーの試合結果で賭けしてたんだ。
　　　どっちも強豪同士だから接戦予想してたけど、蓋を開けてみたら一方的だったわけ」
カズマ「へえ・・・ん？　じゃあキョウスケさんは何で真っ白に？　タスク達なら解るけど、
　　　　あの人はどっちかつーと可能性が少ない方に賭けて大穴狙いだろ？」
統夜「それがな、大差が付くって予想はピタリ的中したんだよ、但し勝敗予想が逆だったんだ」
カズマ「あらら、お気の毒」



アルゼンチンがあそこまでボコボコにされるとは・・・今年のドイツは恐ろしく強いね
親分大歓喜に違いあるまいｗ

兄さんも忘れないで


トロンベ「さて、ドイツ優勝の暁には…私特製のフルコースを振舞おう！！」

大食いトリオ「ktkr！！」

アシェン（店員のバイト中）「ご注文は決まりやがってますか？」

カグヤ　　　「熱い煎茶をお願いします」
ハーケン　　「ＡＢＣを頼むぜ」
スズカ　　　「わらわは小倉みるく」
アルフィミィ「ちょこぱふぇをお願いしますの」
アクセル　　「俺は君の熱〜い視線が欲しい。これがな」
アシェン　　「・・・・・・生憎、ホットは切らしておりますが、
　　　　　　　コールドでよければこれでもどうぞ」
アルフィミィ「あなた、バカですの？」
カグヤ　　　「怒る気にもならないほど寒い事極まりないです」
ハーケン　　「ＯＫコールドガイ。ステークとカード爆弾、どっちが良い？」
スズカ　　　「邪鬼銃王で蜂の巣でもよいぞえ？」
アクセル　　「ﾊ､ﾊﾊﾊ･･････みんなの視線、冷た〜いどころか、痛〜いんだな」

ファミレスでバイトか！

アーク（ウェイター服）「いらっしゃいませ〜！」
マナミ「う……普段ではあまり見られない、爽やかな笑顔ね」
アーク「仕方が無いだろ？本編で明るくなれるようなことがないだから」
ブラッド「………本音をぶちまけたな」
アーク「それに、あっちよりはマシだろ」
マナミ・ブラッド『あっち？』

セレイン（ウェイトレス服）「い、イラッシャイマセー」
マナミ「わー、すごく棒読みー」
ブラッド「……笑顔が引きつって、怖い顔だ」
セレイン「ええいっ！ 何が悲しくてこんなことをしないといけないんだ！」
アーク「仕方が無いだろ。ただでさえ、俺たち金を持ってないんだから。
　　　　　こうしてバイトでもしてなきゃ、財布から金は出て行くばかりなんだ」
セレイン「ぐっ………それも、そうだな。お前たちが羨ましくなる…」
マナミ「？」（←貴族）
ブラッド「？」（←そもそも金銭の必要の無い環境で育つ）

いや、マナミ以外の3人もある程度サバイバルには長けていそうだけども

シャドミラーが資金難の時にファミレスでバイトしてそうだな

エキドナ（ウェイター服）「いらっしゃいませ〜、お一人様ですか〜？（棒読み）」
レモン「ダメよ、もっと愛想よく」
エキドナ「いらっしゃいませぇ〜、お一人様ですかぁ〜（満面の笑み）」
レモン「うん、まあまあね。次はアクションを入れてみましょう」

（両手でスカートを少し持ち上げて）

エキドナ「ご注文は何になさいますか〜？」
レモン「OK、完璧よ」

リム「……」
ラキ「何をしているんだ？」
リム「せっかくジャパニーズレストランのアルバイトさせてもらったんだから、この機会を逃すまいと」
ラキ「何の機会だ？」
リム「こういうオザシキで『越後屋、今日の菓子は何色じゃ？』『勿論黄金の菓子にございますよ』って……」
ラキ「それはないと思うぞ。さて、早く運ばなければ」
リム「……ラキさん、中々の仲居っぷりだね……」

シャナ＝ミアたちに断りを入れてスイッチを入れる。
羽音に似た機械音を立ててあちこちのランプに光が灯りシステムが次々立ち上がっていく。
そして壮年の男性らしい立体映像がゆっくりとモニタに投影されるあたりで待ちきれずにに声をかけた。

統夜「おじさん俺のこと分かりますか」
フランツ「その声紋は登録されているよ。ずいぶんと遅かったね統夜、待ちくたびれたよ」
統夜「待ちくたびれた？　いやそれよりなんでアロハシャツを着てるんです」
フランツ「夏だからね。このほうが見ているほうにも涼しげに映るだろうという配慮だよ」
統夜「はあ……」

サイケデリックなアロハシャツにぼさぼさの髪、咥えタバコという格好は
正直涼しげと言うより胡散臭さが目立つ。
というかどこぞの怪異の専門家みたいである。
ひょっとしてこちらの相談を見透かしているのだろうか？
なんにせよ、おじさんなりの配慮でもあるし余計なことは言わないでおこう。

フランツ「それにこの格好ならＯＧでは私にもＣＶが付くかもしれないだろ。櫻井孝宏とか」
統夜「ありえません！中断メッセージぐらいしか声の出番がないキャラにそんな一流どころを使いませんよ！」
フランツ「ははっ、元気いいね統夜、何かいいことでもあったのかい」

おもわず全力で突っ込んでいた。余計なことを言いまくっていた。
しかし、いいことなんかあるものかよ。
その流れで行けば俺の中の人が神谷浩史になってしまう。
「絶望せよ」というラスボスに「絶望した」が中の人ネタの主人公というのは笑えない。

フランツ「しかし君は会うたびに違う女の子を連れているな。いやはや、ご同慶の至りだよ」
統夜「そのネタはもういいです！というか人に妙な属性を付けないで下さい！」
シャナ「にゃあ、実際そういう属性じゃあないですか」
フー「三人の従者たちから好意を寄せられているのにどっちつかずの態度ですしね」
ミズホ「いまも女の子ばっかりですよね」

失礼な。
今回はシャナ＝ミアの問題で相談に来たのだし、フー＝ルーは彼女の護衛、
ミズホはおじさんのＡＩに興味があって付いてきたのであって変な意味はない。
ラージも付いてきたがったのだが、こちらはエクストラクターをバラされないので断っただけである。
三人娘については……　まあ色々あるんでここでは割愛しておく。
ごまかした訳じゃないからな！

統夜「それより質問していいですかおじさん」
フランツ「もちろんだとも、その為に私はあるのだから。ただし質問は簡潔にしてくれたまえ」
統夜「じゃあ、簡潔に。
　　　先日シャナ＝ミアがテニアたちとウェイトレスのバイトをしました。
　　　そのとき頭に猫耳みたいな癖毛が付いたんですけど、どうやっても直らないんです。
　　　あと、ときどき『にゃあ』と口走るようになりました。
　　　おじさんにはなにか心当たりはありませんか？」
フランツ「そうだな。それは間違いなく『迷い猫』だ」
シャナ「『迷い猫』？」
フランツ「そう『迷い猫』だ」
統夜「『迷い牛』と『障り猫』を適当に混ぜて言ってませんか？」

いい加減そのネタはやめにしてくれないだろうか。
まあ俺も最初はブラック シャナでも出てきたのかと思ったんだけどさ。

フランツ「そうじゃない、そういった怪異とは違う。それより統夜、気をつけたまえ」
統夜「気をつけるってなんに対してですか？」
フランツ「その時のバイト仲間、おそらくはテニアだろう」

ミズホ「あっテニアさん」

フランツ「彼女たちも怪異に捉われているはずだ。君が他の女の子と出かけたと知れば――」

テニア「二回死ねッー！」
統夜「ギャーッ！！」

フランツ「ツン満載の対応をされることになるぞ」

>>81
BLACKシャナ…

シャナ「おのれフューリー！ゆ゛る゛さ゛ん゛！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ･･･

>>81
ブラックシャナ･･･

シャナ･モードB「現実は、貴方の想像を凌駕する！」

そして

ラフトクランズ･エ『ラフトを　殺せ』
ニ○ル「アス○ン･･･逃げて･･･」ﾄﾞｰﾝ
統夜「何でだー！？今のはラフトクランズじゃないだろー？！」(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>82
それはやばいｗ
銀色のライバルが現れたり、不思議なことが起こって太陽の光で進化したり、
怒りや悲しみでパワーアップするぞｗ

>>84
いや、何よりも恐ろしいのは･･･

シャナがレオナ並みの歌唱力になってしまう事だ！

>>86
いやいや、ギリアムが錯乱しそうな方が怖いって

シャナ「レオナさんは音痴と言います。その実態を探る為に調査をしてみましょう」
アル「はあ」

設定上はかなり歌がへたくそと言われているレオナ。
そんな彼女を尾行しているとカラオケBOXへと一人で入っていった。


アル「歌が嫌いなようではないようですね」
シャナ「そうですね。」

やがて個室から響いてくる彼女の歌声！


Are you ready? Go! Do really? Go! You fight!!
立ちはだかる 　何かがそこにあるなら壊せばいい〜♪
いつか君と〜♪


アル「あれ？けっこう上手くないですか？」
シャナ「わざと人前ではヘタに歌っているのか、そもそも偽の情報だったのか…？」

声ついたα出たのが2000年、
歌手として大成すんのが2004年以降だからなあw

レオナ「実は『ファンタズム』ってバンドでボーカルをしてるの」
ハザル「………」

>>88
αの頃のレオナって、クールというか無機質ちゃんな口調だったような・・・。

フォルカ「ふんっ！ふんっ！」
コウタ「お、やってるやってる。おーいフォルカ！差し入れ持ってきてやったぞー！」
フォルカ「む…すまんな」ｺﾞｸｺﾞｸ
コウタ「しっかしまあ、修羅王継いだってえのにまだ修行するのかよ」
フォルカ「うむ。修羅王たるもの常に鍛錬を怠らず常に技を習得せねばならないからな」
コウタ「ご苦労さんだぜ。しっかしあれほどスゲえ技持っているのにまだ新しい技覚えなきゃいけないのかよ」
フォルカ「ああ…。因みに今新たに覚えようとしている技は、極東、お前の国の伝説の武道家の編み出した技だ」
コウタ「それってもしかして、大山○達とか力道○とかか！？」
フォルカ「いや…。文献にのみ名を残している人物だ。その武道家の教えによると、どんな屈強な武道家でも
　　　　　隙をつけば容易く打ち負かす事が出来る。ならば隙を作ることに重点をおくべし、とある」
コウタ「へえ、なかなか理にかなってるじゃあねえか。で、その武道家の流派ってなんだよ？」
フォルカ「うむ、その名を
　　　　　
　　　　　『世　苦　示　威　鼓　満　道』というらしい」

コウタ「…その武道書誰から借りた？」
フォルカ「む？エクセレンからだが……。因みに相手を心身ともに打ち崩す奥義
　　　　　『奈良津苦死』という技の描かれた武道書も貰ったぞ。こちらはまだ読んでいないが……」
コウタ「読まんでいいそして覚えなくていい！！」

>>89
アクセル「実は俺もfireb（ry
ユウキ「俺はソロでの活動も嫌いじゃないですよ」

ttp://m.nicovideo.jp/watch/sm4633?cp_in

ケイサル兄貴を忘れるなんて！！

テュッティ「そういえば昔、私達って限定的なユニットやってなかったっけ？Doなんとかってやつで、EQUALなんとかって曲を・・・。」
クロ「そういえば・・・そんニャ事もあったようニャ・・・。」
ルアフ「ボクはあくまでも男だけど、男女がいたような・・・。」
パット「その、『男女』がやけにひっかかるのよね。・・・あれ？誰か一人足りない気がするんだけど、誰だっけ？」

四人「う〜ん・・・誰だったっけ？」

ネージュ「紅白歌合戦参加経験はダテではありませんわよ！？」

キョウスケ「ならば俺もシャウト系の歌で…」
エクセレン「やめて、マイク壊れちゃう！」


エクセレンの中の人もマイク破壊はしてないがスタジオの窓ガラスを震わせるって事はした事有るんだっけ？

シュウ「ククク・・・そんなにトロンベがお好きですか？」
レーツェル「だぁぁぁぁい好きだぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！！」

亀だが>>82
某王子に変身せずに服が黒くなって目が赤くなるくらいなら
２Ｐカラーっぽくなるだけですむんじゃまいか
って、あれ？そんなカラーリングのキャラどっかで見たような…

小ネタ・テレビ欄

[S]みんなのうた
『SKILL』『エゴイストの夜』


[S][字]日曜美術館
寺田○信が語るキャラグラの真理
▽CEROを挑発した女性さっちんの胸囲・・・もとい驚異
▽最近の衝撃の絵とは・・・？


[S][字]BNGスペシャル
「自重しないOGプロジェクト」
プレイヤーが見た、やりたい放題な戦場の光景の先に待つものとは？


[S][字][デ]大河ドラマ・雲耀の如く
「第37話・武神装攻ダイゼンガー」
ゼンガー・ゾンボルト　レーツェル・ファインシュメッカー
リシュウ・トウゴウ　ジョナサン・カザハラ ほか

久しぶりにJとWをやっていたんだが幾人かの脳内CVがいつの間にか

テニア：今から統夜はセクハラさんなの
メルア：穴ほって埋まってますぅ
カティア：くっ
アリア：へへっやーりぃ

こんな感じになっていやがった、バンナムだからか！？

>>100
某『乱発の末ユーザーが離れていったＲＰＧ』に（のワの）閣下が出演したから油断出来ん

ミオさん自重して下さい

最近レゾナンス使いすぎですよ

>>91
（そう言えば、フーも昔セクシーコマンドーの使い手だったなァ･･･
脱衣コーヒーとか懐かしいけど昔の事だから黙っておこう）

機動新世紀風スーパーロボット大戦OG２
　　　　　PREVIEW
　　　　NEXT EPISODE

古の超機人「龍虎王」を加えたヒリュウ改は、
ハガネとの合流を果たすため伊豆基地へと針路をむける
しかし、一行の前に再び立ちはだかる謎の機動兵器群
熾烈な攻防戦の中、キョウスケは遂に運命の出会いを果たすことになる！

　　　　　　　第２９話
アクセル「貫け、奴よりも速く」

>>98
それだと、シャナのCVが釘宮 理恵になるぞ…

カズマ「ぬぅ……ラリアーの奴、フォルカの『襟』を強奪して、どこに運ぶつもりなんだ……？」
ウェン「こっちだったかな……見失ってしまったよ」
アルカイド「何をしている！　あの小僧なら向こうに向かったぞ！」
統夜「ど、どっから出てきたんだ！？」
フォルカ「向こう……？」

ラリアー「わぁ……」

ウェン「……何を見てるの？」
カズマ「一心不乱にトレーニングしている漢達を見ているな……まるでトランペットを欲しがる子供のように」
スタスタ
ラリアー「……ちらっ」
スタスタ
ラリアー「……ちらっ」
統夜「ええいまだるっこしい！　早く行けってば！」

スタスタスタスタ
ウェン「大分歩いたけど……こんなところに何が……」
統夜「ちょっと待った。何か唱え始めた」

ラリアー「ぶつぶつぶつぶつ……。

来いっ、ガンダーム！」

フォルカ「ガンダム！？　何か出てきたぞ！」
ドドドドドドドドド
つ　デュラクシール
カズマ「それガンダムじゃないだろーッ！？（ガビーン）」
ウェン「あ、あれ！　誰か出てきた！」
プシュー……
ゴトン
ゴトン
イスペイル『……御苦労。よくぞ『襟』を持ってきてくれた』
カズマ「！？」
フォルカ「なんだ、貴様だったのか」
イスペイル『フォ、フォルカ・アルバーク！？　またもや貴様か！』
フォルカ「ああ、投げ飛ばして以来だな」
カズマ「フォ、フォルカ、フォルカ、あ、あれってどうみても……」
統夜「どうみても宇宙人じゃ……」
フォルカ「何を言っている、宇宙人なぞいるわけないだろうが」
ウェン「それもそうだね」
ＺＥＳＴ『襟を返してもらう時が来た……もう邪魔はさせん！』
カズマ「更に宇宙人が来たーッ！？　どうするんだよフォルカ！」
フォルカ「決まっているだろう。

全員、敵だ！」

>>105
劇場版見に行ったけど同時上映作品のグラヴィオンパロディで大笑いした記憶しか無い

>>107
またそこに帰るとは･･･やはり統夜はヘンタイでセクハタなのか･･･

ラキ「む、むむむ……」
テニア「右、右だってば！」
メルア「左、もう少し左ですよ！」
ラキ「み、右か左かはっきりしてくれ」
バスッ
カティア「残念。スイカに当たってないわね」
ラキ「……右でも左でもなく、前ではないか」
リム「あー、もう！ これじゃスイカ食べられないよ！」
カルヴィナ「食べたいなら切ればいいだけでしょうが……まったく」
テニア「わかってないよ、カルヴィナは。夏はスイカわりシーズン！ 老いも若きも、スイカわりに魂を燃やすんだよ！」
ラキ「アレらみたいにか？」

？？？「スイカ割り、あそれ！」
？？？「俺の勝ち！」
？？？「スイカ割り、あそれ！」
？？？「俺の勝ち！」

メルア「楽しそうですねー」
カルヴィナ「あれはかかわり合いになっちゃ駄目よ」

統夜「四角いスイカとは名ばかりの四角いキュウリがどっかの売店で売られてたような…」
トウマ「どんな育て方したらそんなキュウリになるんだよ！？
とりあえず味噌もってこい味噌、マヨネーズでもいいから」

流れが良く分からないので、一発ネタを

（３時のオヤツの時のお話）

ミヒロ　　　「お兄ちゃん差し入れのお菓子食べないの？」
カズマ　　　「俺は甘い物が嫌いなんだ」
ハーケン　　「俺も辞退させてもらうぜ」
フェルナンド「俺も要らん。このような、甘ったるいもの！」

カズマ　　　「（お菓子大好きな宇宙の男とか・・・シマらないだろ）」
ハーケン　　「（この歳になって、スイーツを嬉々として頬張るなんて、な）」
フェルナンド「（食事とて鍛錬の一環！フォルカを超えるためには・・・・・・だ、だが」
３人　　　　「「「（オイシソウダナー・・・あのお菓子）」」」

ミヒロ　　　「あれ？１個余っちゃった？」
３人　　　　「「「ッ！？」」」
アラド　　　「じゃあ、俺が遠慮なく！！」
ゼオラ　　　「あなたはもう３個も食べたでしょうが！」
カグヤ　　　「なら、まだ１個しか食べていない、私が」
スズカ　　　「またポンコツにナントカと言われたいなら食うが良い」
テニア　　　「
統夜　　　　「お前もいい加減にしろ」
テニア　　　「まだ何も言ってないよ！？」
ショウコ　　「誰も最後の１個食べる人いないの？」

カズマ　　　「そ、そういう事なら仕方が無いなぁ。腐らせるわけにもいかないしなぁ」
ハーケン　　「ＯＫ。日持ちしない菓子だ。俺がこれをいただくのはマストのようだな」
フェルナンド「べ、別に、どうしても食いたいわけでは無いぞ！？ショウコが食えと言うから仕方なく・・・」
ショウコ　　「あ、そう。３人とも食べたいのね？」
３人　　　　「「「『３　人　と　も』　だと！？」」」

カズマ　　　「ハハハハハ！！何が何でも食いたいわけじゃあないからな。
　　　　　　　ここは、中身ガキっぽくて、実はお菓子大好きなハーケン。食いたいなら食えよ！」
ハーケン　　「サンキュースペースボゥイ。だが、別に俺もどうしても食いたいわけじゃあないからな！？
　　　　　　　どうだ？さっきからコイツを食いたそうに見ていたシュラガイ。お前さんに譲るさ」
フェルナンド「お、俺はこれから夕の特訓がある！実戦に近い、空腹の状態にせねばならんのだ！
　　　　　　　貴様らのように、のんべんだらりと過ごす人間とは違うのだ！」
カズマ　　　「・・・・・・・へっ！」
ハーケン　　「・・・・・・・・・ハッハァ！」
フェルナンド「・・・・・・・・ククククク」
カズマ　　　「へっ・・・・・へっへっへっへｵﾏｴｸｴﾖ」
ハーケン　　「ハッハッハッハ・・・・・・ｲﾗﾈｴｯﾃ,ｵﾏｴｺｿｸｴﾖ」
フェルナンド「フフフフ・・・ｷｻﾏﾗｺｿｸｴ,ｵﾚﾊｲﾗﾝｿﾞ」

アクセル　　「あ、一個残ってんの？　もら〜〜〜い！　ﾋｮｲﾊﾟｸ」

　ひょい　ぱくっ

３人　　　　「「「　おあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？　」」」

ラキ　　　　「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・カズマたちは何をやっているのだ？」
アシェン　　「あれは馬鹿というものです。素直クール」

>>110
アカネ「よしきた！」

ﾌﾞﾊﾞｯ

アカネ「どうよ、美味いでしょ？」
カズマ「すげぇやちい姉ぇ、キュウリを犬の餌に変えるなんて」

OGキャラ＆ロボットで
戦国伝や騎士物語、ついでにOG-ARMS
でも作ってみますか

むしろOGアナザーストーリーと銘打ってだな、
いまだにOG参戦していない64・D・W・GC/XOetc.で
作ってください。切実にお願いします

>>114
Jを抜くとはいい度胸してるじゃねーか。

>>113
SD三国志ですね、わかります。
どっかのサイトでそれの日本版をやってたが、やっぱり大親分は前田慶次なんだろうか

いやぁ、親分は本多忠勝でしょう。
忠勝はあまりに強すぎて生涯無傷って伝説があるけど
これもマシンセルの影響と考えれば納得。

>>109

SDで○ンダム界の代表的なモノアイ達か！


ここのSDキャラ達もスイカ割りするんだろうか？

メルア「統夜さんボートに乗りませんか？」
統夜「ああ、いいよ。　……あれ、このゴムボード家にあったやつか？」
テニア「そうだよ。物置で見つけたんで持ってきたんだ」
カティア「ひょっとして拙かったですか」
統夜「まずいというか、底に穴が開いてるんだよ」
テニア「じゃあ、もしこのボートで海に出たら……」
統夜「浸水して沈んでしまうだろうな」
メルア「えー、それじゃ使えないんですか」
ミスト「大丈夫、俺に任せてください！ちょっと壊れていても、
　　　　ボート沈没は防衛隊時代の任務で慣れています！」
テニア「いや、沈没させない方向で何とかしてよ」
カティア「というか、防衛隊時代いったい何をしてたんですか」

>>118
ゼンガー「どうした紫雲、ボートに乗りたいのか？」
テニア「お、親分！？」
統夜「え、ええ。でもこのゴムボートだと底に穴が開いてて」
ゼンガー「ふむ、確かにこのままでは使い物にならんか･･･少し待っていろ」
メルア「･･･林の方に行っちゃいました、ゼンガーさん」
カティア「一体何を･･･」

ｺﾚｶﾞﾜｶﾞﾀﾁｽｼﾞﾅﾘ!　ﾁｪｽﾄｫｰ!　ﾀﾞﾀﾞｰﾝ

ミスト「な、何だ今の音！？」
統夜「･･･大体想像はつくけど、まさか…」

（5分後）

ゼンガー「待たせたな紫雲。オールを切り出すのに多少時間が掛かったが、これならば4人分乗れるだろう」つ木製カヌー
統夜「･･･いや、無断で木を切り出すのは少々問題があるような･･･」

OGのキャラクタが攻略できるギャルゲーはまだですか寺谷神

>>120
つ【Ｊ】【Ｋ】

>>121
Kは攻略できてもあまりうれしくないなぁ

シェルディアは比較的に良い子だと思うよ

あいつらは良くも悪くも周りにいそうな嫌な若者って感じが気に食わない人が多いもんな…

ﾊﾞｼｭ!!ｸﾞﾁｬ!!

アンジェリカ「…さっき何か聞こえたかしら？」
シェルディア「さあ、気のせいじゃない…？」

ミスト（…記憶消したい）

スパロボＷも、カズマがミヒロ・シホミ・アリアを攻略出来たらよかったのに

カズマ「全部身内じゃねーか！！」

>>118
シャイン「ボートではありませんが、よろしければクルーザーにご招待しちゃったりしますわよ」
テニア「えっ、いいの！」
シャイン「ラトゥーニたちも一緒ですかよろしいですわよね」
カティア「こちらこそ良いんですか？ご迷惑じゃありません？」
シャイン「はい、もちろん大丈夫でございますわ」
ラト「歓迎します」
アラド「人数が多いほうが楽しいもんな」
メルア「じゃあ……！」
テニア「やったー！」
カティア「ありがとうございます」
統夜「クルーザーに乗るなんて初めてだ」

シャイン「ああ、ごめんなさい統夜さん。このクルーザーはあと三人しか乗れないのですわ」
統夜「え゛！？そんな」
シャイン「本当に申し訳ないでございますわ」
統夜「えーん、ドラ○もーん！僕もクルーザーが欲しいよー！」
カティア「だれがドラえ○んですか」

シャイン「ふふふ、冗談ですわ。安心してくださいね」
統夜「ああ、ビックリした」
テニア「本当に驚いたの？」
メルア「ネタに奔れるだけ余裕があったみたいですしね」

ゼオラ「……」
アラド「どうかしたのか？」
ゼオラ「ううん、なんでもない（なぜかしら、今のやり取り胸がモヤモヤする）」

割り切ってミストさんを
壮絶な敵役に仕立て上げたり、

反逆者イスペイルが
「私ごと奴を貫けぇ！！　私のエンジンのパワーを合わせれば〜」
な展開でいいよ

はいはい
アンチスレにいきまちょうね

アクセル「ふむ、Ｗ０５はスヴァイサーに変形する能力を備えていたわけだが・・・」
ウォーダン「そんなに見られても、我が体にそんな機能は備わっていない」
ハーケン「そいつは残念だブラザー、あんたは何に変身するか興味があったんだがな」
ラミア「むしろ親分の方が変身出来まくりな気がしたりしまする」
ゼンガー「解せぬ」

ヴェルトバオムの樹の力で変身したということは他の3人も同じようなことができるのか？
アシェンはアンジュルグそっくりになったとして後の2人は・・

>>111
数日後
アイビス｢あれ、フェルナンド？今日は食べないの？｣もぐもぐ
フェルナンド｢いらん！いらんと言ったらいらん！！｣プイッ
アイビス｢ふーん、もしかして具合でも悪いの？｣
フェルナンド｢違う！そんな軟弱な体ではないわ！！｣
アイビス｢そっか…じゃあ、あたしがもう一個食べちゃおーっと♪｣
フェルナンド｢・・・・・・・・・・ｸｰﾝ…｣
アイビス｢ん？何か言った？｣もぐもぐ
フェルナンド｢気のせいだ！｣
アイビス｢ふーん…｣もぐもぐ
フェルナンド｢(ええい！これ見よがしにうまそうに喰うな！こっちも食べたくな…って違う！食べたくなどあるか！！)｣
アイビス｢むふふー、ツグミってばまた腕をあげたなー｣もぐもぐ
フェルナンド｢(むぐぐ…耐えろ耐えるんだ…これも修業のうちだ…ｱｱﾃﾞﾓﾔｯﾊﾟﾘﾀﾍﾞﾀｲ、ｿﾉﾎｯﾍﾟﾆﾂｲﾃﾙﾔﾂﾃﾞﾓｲｲｶﾗ…)｣じー
アイビス｢ん、どしたの？こっちをじーっと見たりなんかして？｣
フェルナンド｢ええい違うぞ！粋津のことなど見ていない！！お、俺はだな…その…そうだ！お前を見ているんだ！！｣
アイビス｢え？あたし？｣もぐもぐ
フェルナンド｢そ、そうだお前だ！アイビスが食べている姿は見ていて面白いからな！ずっと見ていたいくらいだ！｣
アイビス｢うーん…でも見られてるとちょっと食べにくいかな｣


ツグミ｢墓穴で普通なら恥ずかしくてたまらないセリフを言ってくれるなんて…これだから本当に見ていて飽きないわ｣
スレイ｢そもそもやつに普通ならという感覚は存在するのか？｣

>>127
統夜、ちょっと色の薄いド○えもんが未来を変えるためにそっちを見ているぞ！

>>108
これだなw
ttp://m.nicovideo.jp/watch/sm7504530

OG3では、カチーナ中尉に
専用機と必殺技「指先一つでダウンだぜ」
が実装されるとかされないとか

カチーナ中尉で思い出したけど、中尉の中の人って
た○ごっちでは、く○ぱっち役なんだよな・・・

ラキ「リム、私もジョシュアを『攻略』したい」
リム「へ？ 攻略？ んー、そうだね。やっぱり、アニキは救いがたい朴念仁だから、ドラマチックに攻めるのがコツだね」
ラキ「ドラマチック？」
リム「そう！ 朝食のパンを片手に、突き当たりの曲がり角で額と額をゴッツン！ これに優るシチュエーションはないね！」
ラキ「……。
？ ？
と、とりあえず、やってみる」
リム「頑張ってね」
ウェン「……額をぶつけるのが、いいの？」
リム「いいの。間違いなく」
ウェン「こう？」
ピトッ
リム「ひゃっ！ ちょ、ちょっとウェン、いきなりはびっくりするよ。
……あ、でもひんやりして気持ち良かったかも」


ジョッシュ「次の模擬戦の相手は、統夜とミストか……」
カズマ「ベルゼルートとレヴリアス相手なら五分五分か？」
ジョッシュ「最初はな。クリスタルハートも、オルゴンストラクターも、スロースターターな機関だから、
長引けば長引くほど、出力を出せば出すだけ能力が向上してくだろうな」
カズマ「ヴァルホークそれ自体にはそんな目に見えて性能が上がる機能もないしな……。
やっぱり、短期決戦しかないか」
ジョッシュ「焦って挑んで、最初から勝たせてもらえる相手でもないぞ。
まずは、俺がチャンスを確保する。決めるのは、カズマ。お前に任せる」
カズマ「へへっ、そうこなきゃ……ん？」
ジョッシュ「どうした？ ……あ、ラキ。何かあったのか？」
ラキ「いや、二人とも、朝食はまだだったろう？ バスケットに入れてきたのだが……」
カズマ「お、うまそうだな。いいのか？」
ラキ「ああ……ほぼレーツェルに手伝ってもらったのだが」
カズマ「じゃ、早速……」
ジョッシュ「ありがとうな、ラキ」
ラキ「……」
コツン
ジョッシュ「いたっ」
ラキ「……」
そそくさそそくさ
ジョッシュ「……？ どうしたんだ？」
カズマ「こんな時間から……見てるこっちが恥ずかしくなるぜ」
ジョッシュ「ひ、額をぶつけただけだ！」

ラキ「（パン片手に額をぶつける……これでよかったのか？）」

>>120
寺田「もう開き直って作ろうかと思った結果がこれだよ！」

っ「全てのシーンに乳揺れ」
っ「ＯＤＥぎりぎりシーン」
っ「ＣＥＲＯＢ以上にヤバい恰好」

寺田「某ＤＦＦは魔導の少女のトランス際限のためにＣＥＲＯを引き上げたってのにお前らは…」
さっちん「おっぱいとおしりは世界を救うんです」

旦那の為にバスケットにパン詰めてくる時点で
攻略云々と言うより嫁だと思います。

>>134
相手の装甲の薄い所にエネルギーを集中した指一本を差し込み貫くとか
相手のエネルギーラインを乱して相手の機体を内部から爆発させたりするんですね。

>>134
何故だろう。
「股にフランスパンを挟んで、左の人差し指を中指を鼻の穴に突っ込み、
右手でボクシングをしながら「命を大事に！」と叫んではいけない」という事を思い出した。

マイヤー「ミストファイナー」

>>120
ん？それなんてα？

今や忘れられた恋人ポイントもあったなぁ・・・PSじゃ意味が無かったが。

霊帝戦のサブシナリオかなんかで、
自軍を激励する英霊VS自軍に恨みを持つ亡霊
みたいなのやらんかね
リメイク版FF2の「Soul of Re-birth」っぽいが

味方なら、ビアン総帥やダイテツ艦長、フェイル殿下etc・・・
敵ならキリがないが、ルオゾール、アードラー、ヴィンデルetc・・・

>>141
これが、俺の名だといってMの字に斬りつけるのか

そんな事より漢祭りシナリオ入れるんだよ！


ヒュッー……

デスピニス「凄いですアレディさん……とうとう最上階です！」
？？？「よくぞ辿りつきましたね……この最上階こそ真のケッ闘広場！」
アレディ「師匠！」
？？？「師匠などではない！」
バッ
シンディ「私の名前はグラン・すぃーつ！　この塔を守る者！」
アレディ「すぃー……つ？　わ、わかりました！」
デスピニス「ぐらん……すぃーつ？」
ジョッシュ「ノイローゼだよ、あの人たち……。ノイローゼ……ねぇ」
シンディ「若き挑戦者よ！　かかってきなさい！」
アレディ「その前に、一つよろしいですか！　もしもこの戦いに負けたらどうなるのですか！？」
シンディ「戦う前に負けた時の事を考えてどうします！　戦士ならば、勝利だけを見据えて戦いなさい！」
デスピニス「はいっ、私も知りたいです」
シンディ「はいはい。ならば教えてあげますよ。もし！　この覇龍の宴に敗れた者は！
罰として勝者から体に一本筋を通されるのです！」
デスピニス「筋……ですか？」
ジョッシュ「……ハッ！？　ま、まさか……！」
シンディ「その通り……」
アレディ「……師匠！　もしも師匠が勝ったら！？」
シンディ「その時は（バキューン）！」
アレディ「我々が勝てたら！？」
シンディ「その時も（バキューン）！」
デスピニス「なんて覚悟なんでしょう……まさに修羅の尊厳を賭けた戦いです！」
ジョッシュ「……ヤダ、そんなのヤダ。絶対にヤダ。どっちもヤダ……」
シンディ「問答は終わりです！　後は、互いの汗と汗が結果をはじきだしてくれるはずです！」
アレディ「はいっ！」

>>145
シャドウハーツ2かいｗ

その後・・・

ﾃﾞｽﾋﾟｰ「勝った、勝ちました！」

シンディ「良き争覇でした・・・長い間守り続けた最上階をこのような気持ちで譲る事になろうとは・・・」
アレディ「し、師匠・・・」
シンディ「さあ！肉体の修練を乗り越えた次は精神の修練です！いでませい修羅王！！」
修羅王「ムゥン！！」
アレディ「へ？」
修羅王「我らの（ﾋﾟｰ）で覇龍の宴の仕上げとしようぞ！！」
アレディ「え？ちょ、師匠？」
シンディ「修羅王よ、ｶﾞﾂﾝとイってくださいｶﾞﾂﾝと（カメラ用意）」
アレディ「師匠？そのカメラは何ですか？何嬉しそうな顔してるんですか？何ｄ

アッーーーーー


ﾃﾞｽﾋﾟ「これが、真の愛の形なのですね」
ジョッシュ「こんな愛いらない・・・」

中の人的にジョッシュじゃなくてヒューゴなのは突っ込まないように

>>145
シンディ師匠の声がザンパになってしまう
そして南極で冷凍マグロと友達になったりアズマ家の大黒柱の声なき声を聞き勝手に引っこ抜いて持ってくアレディか

スーパーロボット大戦Ｄ２はラキの死亡シーンから始まっちゃうのか……。

>>144
そこまでは考えてなかったなぁ、M字に斬るって難しそうだ

>>146
そしてアレディが、このマグロ野郎と呼ばれるわけか・・・

ブリット「それ笹か？そんなのどうしたんだ」
リュウセイ「どうしたって、近所でもらってきたんだよ」
リョウト「明日は七月七日だからね」
アラド「何かあるんスか」
ブリット「そうか明日は七夕か。たしか２つの短冊に願い事を書いて笹に吊るすんだよな」
リョウト「えっ、二つ？」
ブリット「ベガ宛とアルタイル宛の二種類だろ。25年後と16年後に叶えて欲しい願い事をするんだよな」
リュウセイ「なんだそりゃ」
ブリット「違うのか？」
リュウセイ「普通は1つだけ、期日を切らずに願い事を書くぞ」
リョウト「でもブリットの言ったみたいにするのも面白そうだよね。考えてみようか」

タスク「よたネタもいいけど、誕生日はちゃんと祝ってやれよ〜」
リオ「そうよねぇ」

>>149
割とそうでもないと思うぞ。
｜＼／｜で行けばＭの字は書ける

>>150
ベガはベガでも、タイランド在住のベガさんに届いてしまいました・・・。

アルタイル・ベガ・デネブ･･･夏の三角星座か。

スレイ「最初に言っておく･･･私は（元ネタ的に）話題にハブられた事でかーなーり、機嫌が悪いッ！」
アイビス「ス、スレイ･･･ほら飴なめて落ち着きなって･･･」

ラオデキヤ「>>149君、Ｍ字斬りは無理でもΣ斬りなら出来ると考えるんだ！！」
統夜「それでも無理なときはどうするんですか？」
ラオデキヤ「もっともっと考える･･･答えが出るまでね」

ミスト「でもMの字で斬った所で意味はないですよね？」
リュウセイ「何言ってんだ、その方が燃えるし気合も入るんだよ！」
ミスト「そういう問題ですかね…一応やってみますけど」

ミスト「いくぞ！クリスタルハートソード、Mの字斬りぃぃぃぃぃ！！」
リュウセイ「おお！スーパーロボットっぽいぜ！」
ミスト「確かに威力が上がってる気がしますね！」

アンジェリカ（やっぱりMで斬る必要性はないわね…Vでいい…）

「Ｔ字に蹴る」とか、
「Ａ字の衝撃波をぶつける」という選択肢があったっていいじゃない？

アクセル「9･8秒･･･それがお前の絶望までのタイムだ、これがな」

>>150
リョウト「あれブリットもう書けたの？」
リュウセイ「何を書いたんだ」
ブリット「あっ、こら、勝手に見るなよ」
リュウセイ「いいじゃねえか」
アラド「どれどれ……」

１６年後『クスハと子供達が健康でありますように』
２５年後『クスハと二人元気でくらせますように』

リュウセイ「おお、あついあつい」
アラド「なんていうかラブラブっスね」
リョウト「結婚して子供がいる設定なんだ」
リュウセイ「ん、けど２５年目の方は子供に触れてないんだな」
リョウト「そういえばそうだね」
アラド「どうしてですか？」
ブリット「いや、まあ２５年後なら子供も職を持って独立して良いころだろ」

三人「「「…………」」」

ブリット「な、なんだよ」
リュウセイ「ありえねー」
アラド「キョウスケ中尉たちならともかくブリット少尉たちじゃ……」
リョウト「２５年後でも子供ができてるかも不安だよね」
リュウセイ「だよな」
ブリット「おいコラ！さすがにそれは失礼だ！
　　　　　というか彼女もいないリュウセイには言われたくないぞ！」
リュウセイ「うぐッ！」

リョウト「でもリュウセイって一番先に電撃的に結婚しそうな、そんなイメージもあるよね」
アラド「あーたしかに」
リュウセイ「なんだそりゃ」

スパロボ的オシオキだべ〜

カイ少佐鬼の説教・猫でも出来るラーダヨガ教室・ブルーブルークスハ汁
「TA・CO・NA・GU・RI」・レフィーナ艦長の涙目・左手は本気のときだけ・・・
炎の中国四千年の説教・砂糖ツボの中は空っぽだ！・三味線にしちまうぞ！

シュウ「かんたんな さいみんじゅつを かけただけですよ。
　　　　かれは これで はんとしは はいじんどうようです」

実は七つ上の上司とデキてて生死不明になるリュウセイか･･･

アレディ「つまり、アルクオンの性能が以下のようになる訳か　　　　　移動後射程6
　　　　　マップ兵器所持
　　　　　強化パーツスロット4
　　　　　空適性Ａ
　　　　　大佐殿、自分にはこれはチートに思えます･･･」

そのままオウカ姉さまでよくね？リュウセイがデキてる相手。

>>158
他のキャラの２５年後は、どんなイメージだろうか？

アラド編

（チームＴＤはこの日、人類初の外宇宙探査を終え帰還した。
　その間、彼女たちは地球との交信を絶たれ、
　相対論的効果により地球では２５年の歳月が流れている。）

イルム　　「エー、ここで月並みですが、めでたく帰還を果たされたチームＴＤの諸君に
　　　　　　お子様たちからの花束贈呈でございます」
？？？　　「おめでとうございます」（←見た目黒髪のゼオラな３歳くらいの子供）
アイビス　「ありがとう。あなたはアラドの子供ね？」

アラド　　「・・・・・・・・・（気まずそうな顔）」
ゼオラ　　「・・・・・・・・（何か恥ずかしそうな素振り）」
アイビス　「えっ？私、何か変な事言った？」

エクセレン「実はその子はアラドの子じゃあないのよね？ﾆﾔﾆﾔ」
アイビス　「あっごめん、別の人と結婚したのか・・・そんなこともあるよね」
タスク　　「ブブーーッ！２人は２５年間、ズーーーーーッと、あの調子でラブラブです」
カーラ　　「さらに言っとくと、あの子はゼオラの子でもないからね」
アイビス　「じゃあ、生き別れの兄弟が見つかったとか？」
ラト　　　「そんな人がいたらうれしかったんだけど」

アイビス　「？？？？　こんなにゼオラそっくりなのに？　ゼオラの子じゃないの？　姪でもない？」
　　　　　　
　　　　　　ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
　　　　　　
　　　　　　ゴメン！分からない！答え教えて！　この子、一体ゼオラのなんなの！？」
アクセル　「それでは、正解をどうぞ！」

ゼオラ　　「・・・娘の娘です」
アラド　　「つまり孫っス。二番目の・・・（そっぽを向いたまま）」
子供　　　「おばあちゃん、かおあかいよ？」

アイビス　「ええええええええええええええええ！？」

　　ぽわん　ぽわん　ぽわん・・・・

アラド　　「アイビスさん、起きてくださいよアイビスさん、ミーティングっスよ！？」
アイビス　「う〜んう〜ん、４０そこそこで３歳の孫がいるとか、
　　　　　　親子揃って早熟過ぎるよ・・・ｚｚｚｚｚ」

>>141
プレシア「マイヤー直伝！」
マサキ「錨を振り回すのはやめなさい」
シュウ「マッハドリル！」
マサキ「また取り憑かれてるのか…」

ＯＧの女性向けゲーを作らないんですか？

さて、今日は何の日かな？
そう、七夕…スパロボＯＧ的に言えばハイペリオン記念日だ！！

カズマ「って事で、アイビスさんとフェルナンドは今七夕のコスプレをしてるってわけか」
アイビス「うん、ツグミの唐突な思い付きだけどね」
フェルナンド「アイビスは尾利媛、俺は緋古墓誌だ。実は修羅界にも棚旗という行事があってだな…」
スレイ「ストップ！それ以上は聴きたくない！！どうせ民明書房の類だろう！？」

小ネタ・懐かしの「○○のひみつ」

民明書房ひみつシリーズ

第一巻「宇宙のひみつ」
アイビスとツグミとスレイのドタバタトリオが、ハイペリオンで太陽系を大冒険！！
宇宙で起こる様々な出来事(主にメトロイドとか宇宙怪獣とか)に三人はびっくり！！

第二巻
「機動兵器のひみつ」

リュウセイとマイが様々なロボットを紹介！！・・・・え？ロボット大図鑑？そんなのは知りませんよ。

第三巻
「記憶喪失のひみつ」
・・・・あれ？この本で何を説明するのか忘れちまったんだな、これが！！

第四巻
「増殖のひみつ」
ゴーショーグンからカイ少佐まで、増殖のフシギを解明するよ！

第五巻
「ツンデレのひみつ」
べっ、べつに料理に難ありな所とか、なんで恋人は楽天家なのかは教えてあげないんだからね！リンとレオナとゼオラが出てきて説明なんてしないん(長いので略)

第六巻
「念動力者のひみつ」
イカサマから念動フィールドまで解説しちゃうよ！

第七巻
「示現流のひみつ」
黙れ！そして聞け！我(ry

第八巻
「ワイズ・ドールのひみつ」
ATAからポンコツなところまで詳細に書かれてたりするでやんすよ。

第九巻
「ODEのひみつ」
・・・・ODEシステムだ、以上。


第十巻
「三桁年齢のひみつ」
ロリババア達(ry

>>163
ワロタw

>>164
もし、出たらこいつらが主要攻略メンバー？
リュウセイ　キョウスケ　シュウ　ジ・エーデル　ブリットeat…

そういえば7月7日はクスハのデフォルト誕生日か
ブリット君とよく離ればなれになってたのはそのせい…じゃないと思いたい

>>168
キョウスケ一人いるだけでBLに見えてくる･･･それって不思議？ミステリー？

>>170
声的な意味でしょうがない。
だって中の人が「ＢＬ界の帝王」だもの・・・。

ヤンロンと零児の双方向からの説教で
お前はもう、成敗！されている

そして、ランシャオはファミリアのプロにして
超能力少年のしもべ

「アーウィンの中の人は攻め、アレディの中の人は受け」という言葉がBL界には有ってな……。

みんなは短冊にどんな願い事を書いたんだろうか？

アズマ家の笹
「お兄ちゃんがお金を無駄遣いしなくなりますように　ショウコ」
「ショウコがこづかいをふやしてくれますように　コウタ」
「コウタとショウコが無事に育ちますように　キサブロー」
「エミィのたましいがみつかりますように　ロア」（コウタが代筆）

今日は何の日？7月7日

七夕（日本）
五節句の一つ。

小暑（日本、2002年・2003年・2004年・2005年・2009年）
二十四節気の1つ。太陽の黄経が105度の時で、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。

ゆかたの日（日本）
日本ゆかた連合会が1981年に制定。乞巧奠（きっこうてん）の慣習と織女祭による。

川の日（日本）
建設省（現在の国土交通省）が近代河川制度100周年にあたる1996年に制定。七夕伝説の天の川のイメージがあり、7月は河川愛護月間であることから。

竹・たけのこの日（日本）
全日本竹産業連合会が1986年に制定。日本缶詰協会等の産物関係者の話し合いの席上で「かぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」という話になり、この日に決定された。

乾麺デー（日本）
全国乾麺協同組合連合会が1982年に制定。七夕の日に素麺を天の川にみたてて食べる風習があったことから。

ギフトの日（日本）
全日本ギフト用品協会が1987年に制定。七夕は牽牛と織女が年に一度出会う日ということから。

香りの日（日本）
全国化粧品小売協同組合連合会中部ブロックが1991年に制定。七夕に因み、「化粧品を買ってプレゼントしよう」と販売促進のために提唱された。

ポニーテールの日（日本）[1]
日本ポニーテール協会が1995年に制定。7月7日が七夕・ゆかたの日であり、織姫がポニーテールであることと、健康的でさわやかで、女性らしさをアピールできる髪型のポニーテールが浴衣に似合うことなどから。

冷やし中華の日（日本）
この日が二十四節気の小暑となることが多く、夏らしい暑さが始るころであることから。

世界遺産の日（和歌山県）
2005年3月にで制定された「世界遺産条例」で定められた記念日。2004年のこの日、紀伊山地の霊場と参詣道が世界文化遺産に登録された。

テレビ東京の日（日本）
テレビ東京の地上デジタルのリモコンキーIDである7チャンネルにちなんでPRを行なうために2011年まで毎年この日に特番を組むことになっている。

蛙とび行事（奈良・吉野山 金峯山寺）

セブンの日
7月7日の語呂合わせ。各地でRX-7オーナーのミーティングが行われ、その模様はクルマ雑誌(とりわけチューニングカー雑誌など)に掲載されることがある。





こんなに有るんか

>>174
アーディガン家の笹
「我が社の経営が安定しますように　シホミ」
「ホリスとの赤ちゃんができますように　アカネ」
「かわいい彼女ができますように　カズマ」
「お兄ちゃんとずっと一緒にいられますように　ミヒロ」
「ユウミとブレスの子供たちがみな一人前になりますように　ガレント」
「アカネさんのおっぱいが大きくなりますように　ホリス」

ホリスの場合「アカネさんが安産できますように」とも兵器で描きそうだな

>>155
そうやって考えに考えた結果
居合いじゃなくランサーを使えばΣの字斬りができることに気づいたんですね、わかります

>>162
コウタはなんか次世代のロアにおやっさんポジであれこれしてるか
嫁と娘と妹に頭が上がらない中年ヒーローしてそう

日付が変わってしまったが…

ブリット「失礼します！」
キョウスケ「全員そろったな。ではいまからブリーフィングを始める」
エクセレン「りょーかい」
ブリット「ハッ！」
クスハ「はいッ！」
キョウスケ「今晩は事前の予定通り夜間哨戒任務に当たる。
　　　　　　２０：００に第１２格納庫で機体に搭乗、システムチェック後
　　　　　　２０：３０出発、哨戒経路はモニターの通りだ」
ブリット「あの、よろしいでしょうか」
キョウスケ「何だブリット」
ブリット「途中、経路が二つに分かれてるんですが、これは？」
キョウスケ「ここで一時的に二手に分かれる」
ブリット「戦力が分散してしまいますが」
キョウスケ「トラブルがあればすぐに駆けつけられる距離だ。問題ない」
ブリット「それはそうですけど、経路を変えて全員で回ったほうが……」
エクセレン「んもう、ブリット君ってばニブい子ね」
ブリット「えっ？　エクセレン中尉？」
エクセレン「クスハちゃんの誕生日だから二人っきりにしてあげようって言うんじゃないの」
ブリット「なっ、なななな、何を！？」
クスハ「え、ええー！？」
エクセレン「星降る夜に豪華なお船（特機）で二人っきり……
　　　　　　わお！ちょっと素敵じゃない」
キョウスケ「素敵？……　まあいい。スケジュールには余裕を組んである。
　　　　　　途中で休憩を入れるといい」
ブリット「それ服務規程違反じゃないですか！」
エクセレン「大丈夫、だいじょうぶ。司令も了解済みだから」
クスハ「そうなんですか？」
ブリット「こういう違反にはうるさそうですけど」
キョウスケ「あの男はあれでこの手の話には融通が利く。
　　　　　　他にも結婚記念日には優先的に休暇を割り振るよう
　　　　　　通達を出しているしな」
クスハ「なんだか以外です」
エクセレン「きっと恐妻家なのよ。自分の結婚記念日を空けるために
　　　　　　他の人間にも甘いかをしてるのよ」
キョウスケ「恐妻家か愛妻家かは知らんが……　そろそろ時間だ。
　　　　　　格納庫に移動するぞ」

小ネタ

アレディ「師匠は是之（ゼノン）式絶対回避術という技を持っておりまして」
アクセル「ゼノン？　こちらではアキレスと亀のパラドックスを提唱した奴だが……そっちだと修羅だったのか」
アレディ「はい、ゼノンの提唱した、攻撃が相手に届くまでにはその距離を無限に分割できる、
　　　　　無限分割を応用することで敵の攻撃は自分にあたらず触らせず、という恐ろしい技です」
カズマ「待て、その考えはおかしい」
タスク「無限に分割してもいつか当たるはずだろ!?」
アレディ「いえ、常に分割すればコンマ数ミリだろうと距離は発生しますから避けれます」

皆『なにか違うような……』

>>180
タスク「天の川なんざ、散々宇宙行ってりゃ見飽きてるから、珍しくもなんともねえよな。」
レオナ「・・・・まったく、いくら宇宙で見飽きているからって、ロマンの欠片も無いのね。」
タスク「ならば、今夜は七夕にちなんで俺とレオナちゃんのランデブーを(ﾋﾞﾝﾀ」
レオナ「調子に乗らない！！・・・あら？誰かの囁き声が聞こえる？」

ﾓ-…ﾌﾞﾘｯﾄｸﾝﾀﾗ…
ﾁ…ﾁｶﾞｳﾝﾀﾞ!ｳｯｶﾘﾏｶﾞｻｼﾃ…
ｼﾞｬ､ｺﾉﾏﾏﾉｲｷｵｲﾃﾞﾏｶﾞｻｼﾃｼﾏｯﾃﾖ…
ｴ…ｴｴｴｴｯ!?

タスク(茂み)「・・・オイ、あのコあんなに積極的だったっけか？(小声)」
レオナ(茂み)「ドリンクの場合はともかく、それ以外では・・・(小声)」

ﾖｶｯﾀﾉｶ?ﾎｲﾎｲﾄ､ﾍﾞﾂｺｳﾄﾞｳｦｹｲｶｸｼﾃ…ｵﾚﾊ、ｲｻﾞﾄﾅｯﾀﾗｵｵｶﾐﾆﾅｯﾃｸｯﾃｼﾏｳﾆﾝｹﾞﾝﾅﾝﾀﾞｾﾞ?
ﾀﾞｯﾃ､ﾀﾞｰﾘﾝﾉｺﾄ…ｷｬｯ!
ｿﾚｼﾞｬ､ﾄｺﾄﾝ(ry

タスク(・・・・・。)
レオナ(・・・・・。)
タスク「なんか気まずいし、双方に悪いから帰ろっか？」
レオナ「ところが、双方どころじゃないわよ。」

ﾂｲﾝﾊﾞｰﾄﾞ!
ｽﾄﾗｲｸ!

ﾋｯｰ!ｵｸｶﾞｲﾃﾞﾋｬｸﾀﾀｷﾄﾊ、ﾚｲｼﾞﾉｹﾀﾞﾓﾉ-!
ｹﾀﾞﾓﾉﾊｵﾏｴﾀﾞﾛｳｶﾞ!

OK､ﾛﾏﾝﾁｯｸﾌﾟﾘﾝｾｽ｡ｽｶｲﾘﾊﾞｰｦﾅｶﾞﾒﾅｶﾞﾗﾉ､ｵｱｲﾃｦｼﾖｳｶ｡
ｸｻﾑﾗﾃﾞﾅﾝﾃ､ﾊｼﾞﾒﾃﾃﾞｽｩ…｡

ｴ?ｺｳｲｳﾄｷﾉﾀﾒﾉ､ｼｭｳﾚﾝﾃﾞｽｶ?
ｺﾚｶﾗｻｷ､ﾅﾝﾄﾞｱﾙｶﾜｶﾗﾅｲｶﾗ､ｼﾞｯｾﾝｹｲｼｷﾃﾞｲｷﾏｼﾃﾖ。
ﾊ…ﾊｧ。
ﾏｽﾞﾊ､ｺﾉﾌﾟﾘﾃｨｰﾅﾐﾐﾀﾌﾞｦ､ｶﾙｸｸﾁﾃﾞｸﾜｴ…ﾋｬﾝｯ！ﾉﾐｺﾐｶﾞﾊﾔｲｯ！!

タスク「ここ、そんなスポットだったのか・・・って、何を用意してんの？」
レオナ「ブラックアウト発生器の準備。」
タスク「・・・火が付いちゃった？」
レオナ「・・・とっくに付いてたわよ。(ポチッ)」

ブラックアウト！！

ﾎﾟｰ!


(何をしようが続きはありません。)

あのー、言いにくいんですが・・・
ゆ う べ は お た の し み で し た ね

大変だ！ピンクの悪魔が旧教導隊を食べちゃったらしいぞ！

ゼンガーの場合→名前・オヤブン、外見・ダイゼンガー風の兜
　　　　　　　　武器・参式斬艦刀
レーツェルの場合→名前・トロンベ、外見・サングラス
　　　　　　　　　武器・ランツェカノーネ、特殊能力・敵を倒すと高確率で料理（回復アイテム）に変化
ギリアムの場合→名前・ヒーロー、外見・片目隠しのゲシュペンメット
　　　　　　　　武器・ヴァンピーアレーザー（HP吸収）
カイの場合→名前・ダンディ、外見・ヒゲ
　　　　　　武器・ダブルプラズマバックラー

ピンクの悪魔ってＣＶが田中理恵？


ウィン「そんな事よりもみんなでるろうに剣心を読もうぜ！」

>>185
一頭身の食いしん坊な球体のことでは？
CVあるのかどうか、昔ピンボールして遊んだのが最後なんで定かじゃないけど

ところでウィンとるろ剣の関わりが分かりません先生

>>186
るろ剣が佐藤健主演で実写映画化→仮面ライダー電王で共演→関俊彦→ウィン
ということだと思われる。

てってれーてれてってててっててれれーてってーてっててー♪（カービィのテーマ）

リアナ「ウェンは右、アタシは左を攻撃するから！」
ウェン「わ、わかった！」
クリス「（うぅ〜！　二人とも頑張って！）」
リアナ「いっけぇ！　ジャーマンスープレックス！」
ドドン
リアナ「これで15ステージクリア♪　へっへ〜、ストンピングストンピング」
ウェン「けど、中々消耗してしまったね」
リアナ「マキシマムトマトはあと二個かぁ……。マルク戦に一個使うとして、ここで一個使っちゃおうか」
ウェン「その判断でいいと思うよ」
リアナ「じゃ、使っちゃおう。ほら、ウェンも早くヘルパーくっ付けて！」
ウェン「うん」
ぶっちゅう
リアナ「……」
ウェン「……」
リアナ「……す、凄いライフ共有だよね……」
ウェン「ま、まぁ全回復できるし……できるものなのかな」
リアナ「やってみる？」
ウェン「え？」
くぃっ
こくこく
リアナ「ん」
ちゅう
リアナ「……ぷはっ。回復した？」
ウェン「……した……かも。何だか……変な気分かも」
リアナ「アタシも。これじゃ顔赤くなって戦えないよね」
ウェン「そ、そういう問題かな……」

アリア「ミヒロとチューしたい」
ミヒロ「お兄ちゃんとチューしたい」
カズマ「アリアとチューしたい」

ぐる　ぐる　ぐる　ぐる

アカネ「何この三角関係」

リグ「あれこそまさにトライアングラー」
ピート「どちらかを選ぶのではなく、両方を選ぶのも選択肢の一つといえる」

>>176
ホリス「ええ。私は『アカネさんのおっぱいが大きくなりますように』と」
アカネ「バカ！すぐ降ろせ！」


>>177
>>ホリスの場合「アカネさんが安産できますように」とも兵器で描きそうだな

ビームで月面に相合傘を書く光景が・・・

>>188
はるかぜのぷれしあ

白き翼アンジェルグ

ラ・ギアス大作戦

ヴァイサーガの逆襲

終焉の銀河にねがいを

激突！見境なしのグルメレース

斬艦刀でゴー！

緑ワカメの逆襲

修羅王への道

真・修羅王への道

な、ゲームですね？

>>190
ピート「つまり、劇場版で私は少年とガンダムで両手に花という事か･･･」

二股のFの主人公が何言ってるんですか・・・

ロア「カイザーに残されたデータを基に作成したものだ。
　　　それぞれ、ロア・アーマーと同程度の性能を秘めている。
　　　よかったら使ってくれ。」

V2・アーマー　背中の光の翼によって、滞空時間の長いジャンプが可能。空中戦ならNo１だ！
　　　　　　　ビームサーベルを使った攻撃技もあるぞ。
パワード・アーマー　赤い光の玉に身を包み小さくなることによって、狭い所を通り抜けるぞ。
　　　　　　　　　　群がる敵には、必殺のメガ・スペシウム光線だ！
ZO・アーマー　垂直な壁さえあればどんな高いところでも昇ることができるぞ。
　　　　　　　ダッシュしながら繰り出すZOキックも強力だ！　　　　　　
　　　　　　　（※ZOはゾルオリハルコニウムのことではありません）


ロア「次回は、F91・RX・グレートたちを参考にするか・・・」

>>195
某岩男Ｘよろしくステージごとにアーマーを変えながら戦うコウタを想像した。
パーツが入ってるカプセルの立体映像になるのはロアかキサブローか…？

>>196
コロニーにつっこんでショウコ死亡か

>>196
そしてアルティメットなロアアーマー装備ですね？

>>193
>>194
勇気が世界の歪みを照らし始めたぞ

何か泥水バーボンとピアノ好きなロマンチストな鬼とか
「メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ―――スぅ！！　ひゃ―――はっはっはっはっはぁ―――っ」なハ●ワ幻●もどきなキャラが出そうな気が

ライ「なんか、最近『奴を倒せ！奴のロボットを破壊しろ！』だの言う老人が出てくる夢ばかり見るんだが。」
リュウセイ「そういやお前の腹筋がW字っぽく割れているような気が？」

>>201
マイとリョウトは急いで逃げるように

リム「アタシ達も、倒した敵の武器が使えればいいのにね」
クリフ『旧式の武器なら問題なかろうが、大体ＰＴ規格の武器は、暗号認証がセットしてある。まず使えんだろう。解析まで時間がかかりすぎる。
まぁ、振り回せれば、の話だが、シシオウブレードやブーストハンマー、斬艦刀のような実体兵器はある程度使えるだろうな。少佐のようにはいかんだろうが』
ラキ「大体リム、ブランシュネージュのその腕は、換装特化運用だろう」
リム「そうなんだけどぉ……」
ウェン「僕のバンカーで良ければ貸すよ。装着タイプだし、少し調整すれば使えるよね」
クリフ『シュンパティアの応用でな』
ジョッシュ「直すよりも最初から作りなおす方が低コストで済む。よくある話だな」
ラキ「次にかからないのが『奪う』だ」
ウェン「一番は『懐柔する』だね」
リム「ウェン、そこは『説得する』って言わなきゃ！」

新婚ごっこ

Take.1

ラージ「ただいま戻りました」
フィオナ「お帰りなさいアナタ。
　　　　　お風呂にする？　ご飯にする？　それとも、わ・た・し？」
ラージ「……飲み過ぎは体に悪いですよ」
フィオナ「私はシラフよ！」


Take.2

キョウスケ「戻ったぞ」
エクセレン「お帰りなさいアナタ。
　　　　　　お風呂にする？　ご飯にする？　それとも、わ・た・し？」
キョウスケ「メシを頼む」
エクセレン「はいはい…　って違う！
　　　　　　もうちょっとこう、何か反応があるでしょ！」


Take.3

シュウ「ただいま戻りました」
サフィーネ「おかえりなさいませシュウ様。
　　　　　　オナニーなさいますか？　オカズになさいますか？　それとも私となさいますか？」
シュウ「そうですね、とりあえず一発殴っておくべきでしょうか」

>>204
ソフィア（…私も頑張ってみようかしら）

ゼンガー「今戻りました」
ソフィア「お帰りなさいませ、あ…あなた（…ぽっ）
お食事になさいますか？お風呂になさいますか？そ、それとも…わ、わた（ぷしゅー）」
ゼンガー「……」
ソフィア「ど、どうなさいますか？」
ゼンガー「もはや問答無用！」


（続きはダダーンされました）

>>204
サフィーネがいろいろやばすぎる。
殴られても喜びそうなのがなおさらｗ

食通「弟よ」
ライ「黙れ」
食通「なにその我が友のような光速の反応。兄様は悲しい」
ライ「俺の兄はエルザムという男で昔戦死している」
食通「で、今日誕生日のお前は、なぜひとり寂しくここで兄と漫才をしているのかね。
　私がお前の年には、カトライアと夜を徹して語り合ったものだが。

　お前には彼女というものがおらんのか」

ライ「うるさいだまれやかましい！」
食通「お前も顔はいいくせにもててないからなあ。
　噂があるのは子供ひとり。
　お前の相方はいろいろ噂があるというのに、
　この愚弟と来た日にはホモ疑惑がある始末。
　良いのだぞ、この兄には偏見がない。
　いっそホモならホモと言いなさい心がry」
ライ「黙れと言っている！」
リュウセイ「おーいライ、グラヴィオンのDVD手に入ったから一緒に見ようぜー」
食通「おお、愚弟のハニーよ、ようこそ」
リュウセイ「あーこんばんわレーツェルさん」
ライ「愚弟のハニーてどういう意味だ！リュウセイ、お前もツッコめ！」
リュウセイ「食材のことじゃないの？レーツェルさんも見ます？」
食通「そうしてやってくれ。誕生日だということも忘れられた哀れな弟のために」
リュウセイ「…。

　わりい。マジ忘れてた」

ライ「ああもういい誕生日なんぞ鬱陶しいだけだ！
　だいたい19才にもなって誕生日など誰が期待するものか！」
リュウセイ「……バレンタインにロッカー溢れてるやつのいうことかよ。
　俺ひとりが忘れてただけで、マイやアヤや隊長まで忘れてたわけじゃないだろ」
ライ「……うるさい」

アヤ「……ポールスミスの財布でよかったのかしら。
　なんだか張り込み過ぎて気があるみたいな
　か、勘違いされても困るし。
　そうよねあるわけないわよね年上だしただの同僚だし私ったら。
　でも誕生日に渡すってのも意識し過ぎかしら。
　もう夜だし誤解されるのもなんだし。
　かといって明日じゃ意味ないし…」
マイ「なに悩んでるんだアヤ？」

>>199
そういや糸色チルOVA来週発売か

Ｃ名先生アニューさんの中の人と芝居見に行ったらしいね

>>204
マサキ「お前も無理せずはっちゃけたらどうだ。チカがあんなだし出来ない事は無いんじゃねえのか」
シュウ「あれを私だと思われるのは心外です。第一、私がどこぞの月の御大将の様に吠えだしたら貴方達は付いて来れますか？」
マサキ「……無理だな」

ライはトロイエ隊メンバーや女性士官にファンが多いんじゃない？
貴族でイケメンで父が軍指令、こんな恵まれた人は結構少ないと思うが・・・

>>210
アカシックレコード的な何かに「ロリからしかモテない」って書かれてるんじゃないのか？

カズマみたいに…ｗ

ラキ「……ジョシュアは『ほも』じゃないのか？」
ジョッシュ「な、なんで俺がホモセクシャルになるんだよ」
アクセル「女性のシャワーシーンが要求される昨今、男キャラとのシャワーシーンをねじ込んだから」
ライ「しかも、あのギュネイ・ガスとか……」
ジョッシュ「そ、そんな変な意味はまったくない！」
アクセル「いや、意味があるのないのの問題じゃないんだよ。男とシャワーシーンって時点でお前はもう確定してるんだよ」
ジョッシュ「何が確定してるんだよ！」

>>210
バンプレイオスってアカシックレコードに干渉出来なかったっけ？

完全に覚醒したサイコドライバーはアカシックレコードに干渉できるはず
イルイとケイサル
リュウセイが今はそこに一番近づいたんだっけ
それはそうと一発ネタ

ヒルド「貴方たちの魂をヴェルトバオムに捧げてあげるわ」
アクセル「何だと！？」
コウタ「一体どうやって･･･」

ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ･･･
『激しく力技の予感ーーー!!!!!!!』

ヒルド「木乃伊の作り方を知ってるかしら･･･？」
アクセル「何故今鼻から脳味噌引きずり出して作るモノのお話を！？」

それぞれ自分のエンブレム作ってみようぜ

エクセレン「私は、堕天使ちゃんとしてキョウスケはやっぱり一匹ウルフかしら？
　　　　　　なんだか、宇宙の仕置き人や、待てぇい！！なかんじだけど」
キョウスケ「好きにしろ」
クスハ「それじゃあ私は、龍虎王をモチーフにしますね」
ブリット「それじゃ、俺は虎、」
エクセレン「ヒヨコちゃんよね」
キョウスケ「ヒヨコだな」
ゼンガー「うむ、ヒヨコだな」
ブリット「なっ！？ちょっ、少佐までいつの間に！？！？」

リュウセイ「アヤ、俺の考えたエンブレムちょっと見てくれないか！」
アヤ「どれどれ、まさかリュウだけに流星とか龍なんてベタなことに・・・ってナニコレ？」
リュウセイ「ああ、せっかくだから俺はこのバーンブレイド3を参考にしたぜ！」
アヤ「アア、コノコノベタハソッチガワダトイウコトヲ、スッカリワスレテタワ・・・」
ライ（では、俺はカトレアの花を・・・）

アラド「ゼオラ、お前のエンブレム考えといたぜ！」
ゼオラ「なになに、やっぱりファルケンだけに鷹とかかしら？」
アラド「残念！　やっぱりゼオラといったら例のクマ、」
ゼオラ「こっ、このバカ！ヘンタイ！！エッチィィィィィ！！！」

リュウセイ「ウ・ウ・ウルフのマークといえば！」
エクセレン「ロム兄さんね！」
リュウセイ「えっ」
エクセレン「えっ」

ショウコ「お兄ちゃん、浅草寺のほおずき市に行こうよ！」
コウタ「そうだな。一緒に行こうぜ！」

コウタ「ほおずき市といえば、あの時のこと思い出すぜ…」
ショウコ「そういえば、お兄ちゃんが初めてファイター・ロアになった日だもんね」
コウタ「ああ。あの時は大変だったぜ。修羅やデュミナス達が襲ってきたからな」
ショウコ「でも、みんなで頑張って戦って、今は平和になったよね」
コウタ「だが、この平和もいつまで続くかわからねえ。その時はまた戦わなきゃな」
ショウコ「今度はショウコも一緒だってこと、忘れないでよね」

ショウコ「お腹空いてきたね。そろそろ何か食べましょ」
コウタ「そうだな。あの焼きそばがいいんじゃないか？」
トウマ「へいらっしゃい！…おっ、コウタとショウコちゃんじゃないか！」
ショウコ「あっ！確か、トウマさん！？」
コウタ「今年もバイトしてたのかよ！大雷凰のパイロットになったんだろ？」
トウマ「まあね。でも、生活費は自分で稼ぎたいからな。戦いが無い時はバイトしてんだ」
コウタ「そうか、大変だな。じゃ、焼きそば２つ頼むぜ！」
トウマ「毎度あり！…そうだ、それ特別にタダにしてやるよ」
ショウコ「えっ、いいの？」
トウマ「コウタには函館で助けてもらった借りがあるからな。そのお礼もしたかったから」
コウタ「別にいいってことよ。まっ、ありがたくいただくぜ」

>>211
17歳から見て15歳ってロリになるのか？

１５歳はもうロリショタ卒業するころだろ…

>>215
アクセル「貴様等は機体をモチーフにしたエンブレムで十分だろう。その方が相手に圧力を与えられる」
エクセレン「でも、それじゃ面白みが無いのよね」
アクセル「だが、エンブレムの提示によって無用な戦闘を避け、弾薬を使わない事も重要だ」

１５はすでに熟女で１８はもはやババア…というのは冗談で

コウタ｢１５歳なんてどんなにしっかりしててもまだまだガキだろ｣
ショウコ｢もう、いつまでもショウコの事子供扱いしないでよね！｣
コウタ｢そういうとこがまだまだ子供なんだよ｣
ロア｢その子供に面倒を見てもらっているお前が言っても説得力が無いぞ｣
コウタ｢うぐ…それを言われると痛い…｣

カズマ「そういや、ヴァルストークもエンブレム盗用された事があったな」
統夜「あの羽のシンボルが？」
カズマ「ヴァルストークもそれなりの信用は築いてたから、それをうまいこと利用しての盗用だったんだろうよ。
ま、ちゃんとそれとわかる特徴も刻んであるから、注意して見れば一発なんだけどな」
ジョッシュ「けど、命知らずだな。ヴァルストークファミリーの名を騙るなんて」
カズマ「そりゃあ勿論シホミ姉さんが……あ、いや、ちょっとこれは口に出せない……」
統夜「……」
ジョッシュ「けど、本来エンブレムは、個人の思想・信条・信念を表現したものだからな。
みだりに形を変えたりするものじゃない。変えないからこそ、エンブレムなわけだし」
カズマ「思想に信念か……じゃあ統夜はさしずめ三人の女神のエンブレムだな」
統夜「な、どういう意味だよそれ！」
ジョッシュ「（……またリムが変な事考えなくちゃいいが）」

どうでもいい事だけど…
PTや特機にエンブレムを入れると、表現はタトゥーになるんじゃない？

>>220
アルフィミィ「具体的にはどうしますの？」
アクセル　　「例えばこうだ。そこのキャットウーマンが悪徳商人だったとする」
士郎　　　　「『だったとする』もなにも実際そうだワン」
琥魔　　　　「失礼な！地元の公務員に賄賂を渡して、汚い商売やりたい放題で私腹を肥やす
　　　　　　　ピンハネ、ボッタクリ、ゆすりたかりは朝飯前の
　　　　　　　ドがめつい悪徳商人ニャんて！」

アクセル　　「むっ！抵抗するか！？　それならば、しかたがない
　　　　　　　アシェさん、ピートさん、カルディアさん。
　　　　　　　ゲッシー、ナハト、アーベント、アークゲイン！
　　　　　　　懲らしめてやりなさい！」

琥魔　　　　「え”っ！？」

ピート　　　「了解」
カルディア　「敵戦力を無力化する」
アシェン　　「お風呂もあるよっ！」

琥魔　　　　「えーっと、ちょっとタンｍ」

ファントム　「（究極！ゲシュペンストキック！）」
ナハト　　　「（ランページ・・・・）」
アーベント　「（スペクター！）」
アークゲイン「（でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！）」

琥魔　　　　「あんぎゃーーー！？」

アクセル　　「ようし、ラミさん、アシェさん。もう良いでしょう」
アシェン　　「このエンブレムが目に入らぬかー！ばばーーん！！」
カルディア　「こちらにおわすは、シャドウミラー隊隊長、アクセル・アルマー氏である！」
ピート　　　「警告する！これ以上の抵抗する場合、生命の保証はしない！」
琥魔　　　　「・・・・・・ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ」（←警告されるまでもなく、戦闘力ゼロ）

アルフィミィ「なるほど。エンブレムは、敵の反抗する意思を
　　　　　　　完膚なきまでにくじいてから見せるものなのですのね？」
アクセル　　「そのとおり。大きな争いを防ぐには、あらかじめ小さな犠牲を出して、
　　　　　　　その後で交渉する。悲しいけど戦争なんだな、これが」

「疾風！アイアンシューラー」
紅の野球シューラー編

フォルカ「いくぞ、コウタ！」
コウタ「おう！いつでもきやがれってんだ！」
フォルカ「この一球に全てを注ぎ込む！
　　　　　ハァァァァ・・・いでよ、覇龍！
轟覇！機神拳！！」
コウタ「うぉぉぉぉぉ！！
　　　　バーナゥ・ファー・ドラグ・バスタァァァァ！！！」

ショウコ「これって、野球、、、だよね？」
ライ（なんだ、奴らのプレイを見ていると胸が熱く・・・いや、しかし俺は、）
タスク「あ〜あ、俺にもム○ン・ソードがあればなぁ・・・」
修羅王（どぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ！！）


ライ（俺も、いやしかし・・・）
フォルカ「あなたの心は既に答えを見たはずだ。
　　　　　　後は･･･自分に正直に生きるべきだ」
ライ「フォルカ・・・」

リュウ「ん、何を持ってるんだ？」
ライ「リュウセイか。これは家の紋章だ。Ｒ−２に付けろと実家から送られてきた」
リュウ「へえ、そりゃいいな。おれもＲ−１に家の家紋をカービングしてもらおうかな」
ライ「ペインティングかレリーフを貼り付けるだけにしておけ。
　　　装甲の無駄な凹凸は強度低下につながる」
リュウ「いや、ここは『家の家紋なんか見ても誰もわからないだろ』って突っ込むところだろ」
ライ「家紋を掲げるというのは家名を背負うということだ。有名無名は関係ない」
リュウ「そういうもんか？」
ライ「そういうものだ。だから家を出たオレがこのレリーフをつけるのには抵抗がある」
ロブ「それ以前の問題もあるんだけどね」
ライ「どういうことですオオミヤ博士」
ロブ「ああ、Ｒシリーズはその変形機構のせいで無駄なパーツは付けられないんだ。
　　　悪いけどエムブレムが必要ならペイントで頼むよ」
ライ「いえ、そういうことなら断りを入れ安くなるので助かります」

リュウ「……あれ？　それならどうやって強化パーツを付けてるんだ」


テニア「統夜この布なに」
統夜「ん、ああ、それは風呂敷だよ。日本古来の包装用具、なのかな」
メルア「この真ん中の絵はなんですか」
統夜「それウチの家紋だよ」
カティア「変わった図案ですね」
統夜「まあ家紋なんて見慣れない人間には変って見え……
　　　いやウチのは他の家と比べても変か」
テニア「そうなの？」
統夜「ああ、普通日本の家にある家紋とは違うと思う」

アル「それはシューン家の家紋だ」
統夜「アル=ヴァン！？　シューン家って、じゃあフューリーの？」
アル「そうだ。ガウ＝ラのエ＝セルダ様の部屋にもこの紋章が掲げてある」
統夜「そうなんだ」
アル「ただ、いまは不名誉印が刻まれているが……」
カティア「不名誉印ですか？」
アル「ああ、エ=セルダ様が命令に逆らった事実は消せないからな」
テニア「そんな！」
メルア「ひどいです！」
アル「落ち着いてくれ従者たち。汚名はすでに雪がれている。
　　　統夜が家名を継げばすぐにでも不名誉印は取り消される」
統夜「俺が継がないとだめなのか？」
アル「ふっ、そう構えるな。
　　　べつに騎士団や自治議会に参加しろということではない。
　　　ただ成人して家を継ぐだけだ」

>>226
だけど統夜がシューンの名を継いだら周りからの期待と圧力で結局いろいろな問題に引っ張り出されそうだ
エさんはそういうことに巻き込まれて欲しくないから統夜から記憶を消したのかもね

ノーバディパーフェクトをＢＧＭに、愛した地球人と家族を守る為に、テラードーパント、じゃなくて総代と戦うエ・セルダのＰＶが。

そして浪花の関西娘テニア。

>>204
Take.4
シャル「エンゼルフレンチにする？　ハニーディップにする？　それともポン・デ・リング？」
駆「全部ドーナツじゃねーか、このドーナツ女！」

Take.5
統夜「ただいま」
三人娘「おかえりなさい、統夜」
テニア「アタシにする？」
カティア「私にします？」
メルア「それとも私ですか？」
統夜「――とりあえずマカビンビン」

Take.6
ジョッシュ「ただいま」
ラキ「おかえり、ジョシュア。お風呂にする？ご飯にする？　それともわたし？」
ジョッシュ「……その前に、なんで裸にエプロンしかつけてないんだっ！」
ラキ「こうしろとエクセレンが」

世の中にはエンブレムが機体と融合して更なる強化とかもあるわけで。

アクセル「よかった……ベーオウルブズのエンブレムが狂者の鎧みたいなことにならなくて……」

ファンタジックなロボには紋章強化とかもあって良いと思うんだ。
紋章完全展開で覚醒とか。

エンブレムの流れと聞いて

名無しの一般兵の機体にリボンのエンブレムつけたら、敵は恐れ戦き味方は狂喜乱舞する伝説のエースパイロットになりそうだ

>>230
必殺技を使うと紋章が浮かび上がり、最終的には紋章の精霊が敵に向かって突進するわけか

>>231
つまり、ACEの主人公か。

メビウス１も好きだが、
次作の漆黒のラーズグリーズも好きだぜ

スパロボ６４のラーズグリーズも出てきて欲しい・・・

>>226
レーツェル「そんなに兄とおそろいはいやかー！」
ゼンガー「当たり前だ」

ライ「……実際にはおそろいじゃなくて、個人別なのだがな」
リュウセイ「へ？」
ライ「戦場での個人識別用にあるのが紋章だ。跡継ぎの兄は本家の紋章だが、
俺は少し違う意匠になっているらしい」
リュウセイ「らしいってお前、自分のだろ。知らないの？」
ライ「作られる前に出て行ったのでな」

レーツェル「せっかく、お兄ちゃんと一緒にしたのに。のに」
ゼンガー「なあ、本気で正体隠す気ないだろ、お前」

カズマ「俺のエンブレムは、やっぱり親父譲りの鷹だよな」
ミヒロ「えっ、お兄ちゃんのエンブレムはトンビじゃないの？」
カズマ「うっ…！ミヒロ、古傷を抉るなよ」
ミヒロ「冗談だよっ！お兄ちゃんはもう立派に鷹が似合う男だって！」
カズマ「へへっ！じゃあ、トンビのエンブレムは俺からミヒロにやるよ」
ミヒロ「ありがと！私もお兄ちゃんと一緒に空を飛びたいもんね！」

>>229

Take7

リオ「おかえりリョウトくん。
　　　勝負する？　勝負する？　それとも勝負する？」
リョウト「そうだなぁ……　じゃあ二番目の勝負で」
リオ「二番目ならＰＴのシミュレーションね」
リョウト「あれ、ベット上の勝負じゃないの？」
リオ「そ、そんなの選択肢にないわよ！」


Take8

レオナ「おかえりなさい、タスク。
　　　　私の歌にする？　私の作ったご飯にする？　それともクスハからもらった健康ドリンクにする？」
タスク「……一つ前の選択肢に戻ってやり直してきます」
レオナ「何を訳のわからないことを言ってるのよ」
タスク「こんなバッドエンドしかない選択肢やってられるかー！」

シンボルの流れでどうしても。


フォルカ「それでジャーダに頼んで俺達のメインテーマを作ってもらった。聞いてくれ」

サバディ〜〜サバダッササンサンサバディ〜
君かい？　みなし子かい？　あ〜〜もう…ＲＨＢ踊るかな…走るのかい？
え？　会話スキップかい！？
まずいだろ会話スキップは！
ああ！　やめろ！！　あ…！？あ…なんだ…
そうそう、それならよし…
晴れるといいな…ヘイブラザー…
伊豆・ハガネ隊……

ガチャ
フォルカ「どうだ？」
統夜「どうだって言われても……」
フェルナンド「俺は『みなし子かい？』ではなく『修羅神かい？』の方がいいと思うな」
統夜「えっ！？」
ウェン「『会話スキップかい！？』じゃなくて『戦闘デモスキップかい！？』の方がいいな」
キサブロー「『笑う時歯茎出すな』というより『笑う時オリジナル笑顔するな』の方がいいと思うのぉ」
フォルカ「ふむふむ……皆の意見は確かに反映させておこう」
統夜「な……なんで話についていけるんだ……！？」

サンディ〜〜サンダッササンサンサンディ〜
君かい？　修羅神かい？　あ〜〜もう…ＲＨＢ踊るぞこら！　走るのかい？
え？　戦闘デモスキップかい！？
まずいだろ戦闘デモスキップは！
ああ！　やめろ！！　あ…！？あ…なんだ…
そうそう、それならよし…
笑う時オリジナル笑顔するな…ヘイブラザー…
伊豆・ハガネ隊……

>>237
take8はどの選択肢もグッドエンド。ただし、クスハ汁の場合はエピローグで暗転発動。

どこのどいつだ。
セレインに「セレイン、セレインと……馴れ馴れしいんだよ、ケツ顎野郎っ！」と俺の頭の中で言わせてるのは。

>>240
宇宙の意思が
ファンの無意識が
七月十七日を心待ちにしているからですよ

しかし、島の基地に殴りこむとなると
地下に未完の巨大人型兵器が待ち構えてそうな気がしてならない
そんなモン大急ぎで人の家の改築してるあいつらに用意する暇なんぞないと分かってはいるのだが

なんだかんだで、
セレインとリッシュは良いコンビだったなぁ

女主人公を口説きまくる男ライバルってのも
割と稀有な設定だったと思う

綺麗なガウルンとか言われてたな＞リッシュ
登場時期が被ってたし

>>243
なるほど。
下手したら、アクセルたちのいた世界では軍事組織の一員としてセレインをストーキングし、
生きたまま魚の餌になり、最終的には教え子の双子に香港を襲わせて自分は自爆する訳か。

ゲシュ乗り「ＡＣＥの主人公が来ましたよ」
タック「先輩、だからさすがに先輩は無理ですって」
ゲシュ乗り「馬鹿を言うな！　バーチャロンが参戦してる昨今、俺だってＯＧに出演できるはずだ！」
マリナ「……あ、その手があったわね」
タック「は？」


シェルディア「ミスト！　あれ何！？」
ミスト「あれは……！？」
イスペイル「たった一機で、よくぞあそこまで我々と渡り合ったが、それもここまでだ！　やれ！」
イスペイル兵「ハッ！　さぁ、そのまま蒸発してしまえ！」
ピッ
ドドドドドドドド
ゲシュ乗り「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！　この程度、心頭滅却すれば痛くも痒くもなぁぁぁぁぁい！」
アンジェリカ「何か大変な事になってるわ！」


ゲシュ乗り「助かったぜ！　あと3分遅かったら消し炭になってたところだ！」
ミスト「……なんでゲシュペンストから降りないんですか？」
ゲシュ乗り「それは秘密だ！」
シェルディア「……爽やかだねー」
アンジェリカ「怪しすぎるでしょ！」

>>245
そんなゲシュ乗り嫌だｗｗｗｗ
せめてチーフの方にしてくれｗ

ACE1のゲシュペンストは的だったなあ

機体の重量はスーパー系と見まがうばかりだから、その重さを利用して戦えば強い……気がする。
プラズマステークを初めとして格闘攻撃は強力だから、それを生かせば強い……ようなそんなことないような。
スプリットミサイルが、一撃必殺の威力があるから、これを効果的に使えれば高い戦果を上げれる……かもしれない。

やっぱミサイルだけなんだよなぁ(泣)

つーか、ACE１のゲシュのパイロットに関してなんの情報もないんだよな。
下手したら某シューティングゲームの主人公機のパイロットよろしく、脳みそで直接操縦してるかもしれん。

>>250
フロムチックに地底のコンピューターによる仮想人格が
世界各地に隠された地下工場で無数に生産する架空の英雄かもしれぬ

ってなわけで
メイガスが傭兵派遣企業を興しましたとさ

R-TYPEにも、パイルバンカー搭載した無茶苦茶な戦闘機いたなぁｗと思ったり。

そんなわけで、ＳＲＸ計画を締めくくる、Ｒ−１０１なる機体が作られるんですよ。
パイロットすらも修復する最強のＲシリーズ。
与えられた目的は「始まりの地である地球と人類を守護、監視する」こと。
そんな機体が、アインストの元を断つべく並行世界に送り込まれ、そして……。

MSVみたいにPTVやAMVをやって、
ヒュッケバインHWS、パーフェクトゲシュペンスト
エース専用量産型ヒュッケバインMK-�Uカスタム
アルスナイパーカスタム、アルストライカー
Vコマンドゲシュペンスト
真紅の稲妻ライトニングガーリオン
貫手一閃ゼンガーリオン、突撃上等ビルガーリオン
ガーリオン・カスタム“紅茶”

・・・という夢をみた

>>252
よくは知らないがなんか∀ヒュッケバインと戦えそうなスペックだな

>>253
アーマリオンやズィーガーリオンがその位置なんじゃないか、ちょうど。

折角だから俺は、ノウルーズIIを

 ｻｰﾃｨﾝ･ﾊﾟｰﾃｨ
特殊戦技教導隊

ギリアム「よく来てくれた、そちらは変わりないか」
レーツェル「ああ今のところはな。そちらも元気そうで何よりだ、友よ」
ギリアム「お前達もな」
ゼンガー「それで今日は何のようだ」
ギリアム「それなんだが、以前俺の言ったことを覚えているか？
　　　　　『実験室のフラスコ』というやつだ」
レーツェル「たしかこの世界が何者かの作った実験場だという話だったか」
ギリアム「そうだ。その件で少し進展があった」
ゼンガー「なに！？」
レーツェル「本当か！？」
ギリアム「ああ、計画の正式名称は『フラスコ計画』
　　　　　目的はかいつまんで言えば天才の量産だ」
レーツェル「天才の量産？」
ゼンガー「どうやってだ」
ギリアム「それなんだが『お前達のような』アブノーマルを集め
　　　　　アブノーマルのアブノーマルたる由縁を探ることで
　　　　　人為的に天才（アブノーマル）を作り出すつもりらしい」
レーツェル「なるほど、『お前達が』なぜ異常なのかを調べるためにこの世界があると」
ゼンガー「つまり『お前達の』異常がことの発端だということか」

三人「「「……　誰が『異常』だ！！」」」

そして、天才（アブノーマル）の量産のために設立されたのがスパロボ学園である
・・・なんてな

>>237

Take9

アルヴァン「ただいま」
カルヴィナ「ただいま」
２人　　　「「ふ〜・・・（疲労困憊でソファーに倒れこむ２人）」」
アルヴァン「今日の夕食はなんだ？」
カルヴィナ「あ〜・・・考えるのもメンドクサイ」
アルヴァン「そういうわけにも行かないだろう。私は風呂を沸かしてくる」
カルヴィナ「・・・れーぞーこに何かあったかしらね？」

　カルヴィナは扉を開けた
　
　しかし冷蔵庫は空だった

>>258
なにそのダメな一人暮らしみたいな話。

Take9-2
カルヴィナ「ピザでも取る？」
アルヴァン「ついでにビール」

カルヴィナ「あ、ランクスです。ピザ三枚とビール10缶」
アルヴァン「そんなに食べるのか」
カルヴィナ「なにいってんの、一枚は明日の朝ごはん用よ」
アルヴァン「……」

ひとりだったけど実話。

>>259

take9-3
アルヴァン「ただいま」
カルヴィナ「ただいま」
ジュア｢お疲れ様ですアル=ヴァン様＋教官。お風呂になさいますか？　食事になさいますか？｣
カルヴィナ｢とりあえず冷えたビール｣
ジュア｢まったく…あんたはおっさんかよ！冷蔵庫の一段目に冷やしてあるからとってこいよ｣
アルヴァン｢すまんな｣
ジュア｢アル=ヴァン様達の生活が心配だから少しの間様子を見てくれないかと姫様から頼まれましたからね
　　　　 なに訓練生時代にこういったことには慣れてるので、そんなに気にしないでください｣
カルヴィナ｢ジュア=ム、おつまみは？｣
ジュア｢はいはい、いま用意しますよ｣


take10

アクセル｢おい、今戻ったぞ｣
アルフィミィ｢おかえりなさいですの。お風呂にしますの？　ご飯にしますの？　それとも、わ・た・し(ﾎﾟｯ///)ですの？｣
アクセル｢１．飯は食ってきた。２．帰りに銭湯に行ってきた。３．お前は何を言っている｣
アルフィミィ｢ですの…｣ｼｭﾝ…

take10　Another

アホセル｢ただいまなんだな〜｣
アルフィミィ｢おかえりなさいですの。お風呂にしますの？　ご飯にしますの？　それとも、わ・た・し(ﾎﾟｯ///)ですの？｣
アホセル｢１．外で済ませてきた。２．それも外で済ませてきた。３．こいつも外で済ませてきたんだな。これが｣
・・・・・ざっくり！…ｷﾞｬｰｰｰ


take11

コウタ｢おーい、呼ばれたとおりに遊びに来てやったぞー｣
ティス「お帰りなさいアナタ。お風呂にする？　ご飯にする？　それとも、タ・ワ・シ？」ｽﾁｬｯ
コウタ｢・・・・・・もしかして最期のタワシにツッコミを入れされるために呼んだのか？｣
ティス｢こくり｣

>>260

Take12

カズマ「ただいま〜」
シホミ「おかえりなさいカズマちゃん。ご飯の支度と、お風呂の準備お願いね」
アカネ「今日はカズマが家事当番だからね」
カズマ「へいへい、やりますよ。…ったく、こっちは疲れてるのによ…！」
ミヒロ「じゃあ、後で　ワ・タ・シ　が添い寝して慰めてあげるねっ！」
カズマ「あ、ありがとね（俺に選択の余地無しかよ…）」

>>252
四肢切断しなきゃ乗れないPTとか、23歳の成人を14歳程度の体に幼体固定しなきゃ乗れないPTとか
パイロットが自力で乗り降り出来なくなるぐらい消耗するから、パイロットごとコクピット換装しなきゃならないPTとか
ついに機体にまでアインストの技術を盛り込んで、海鳥と共に夏の夕暮れを迎えたりとか
モノによっては「アインストと素肌のお付き合い」をしなきゃならないPTとか、そんなPTばっかりしか思いつかないんですがｗ

６４のスイームルグ（スプレンディッド）やアンジェルグ以降
女性型の特機が出てこないのが寂しい・・・

そろそろ、
スーパーロボット系、女主人公！！
って感じの優美な機体が出てこないもんかね

>>263
さっちん「ばいんばいん乳揺れする機体ですね！　解りました！」

>>263
人と天使と妖精と来ているから、次にモチーフで来てもおかしくないのは……人魚モチーフか？

いま、DGG四号機が魔法少女型という電波が。

ラッセル「やったじゃないですか、待望の専用機で（棒）」
カチーナ「なんでこんな事に…」
フィリオ「あ、ちなみにこれが専用スーツだから」
きゅるんきゅるんなドレス
ロブ「制作期間に一ヶ月もかけた力作さ！」
カーク「研究の合間に何をしてるかと思えば」
カチーナ「うわぁぁ！今すぐゲシュに戻せぇー！」

バーチャロンの
フェイ・イェンやエンジェラン、ガラヤカ
の姿が垣間見えました

でも正体不詳のＤＧＧ四号機が女性型という妄想は愉しむるものがあるな

ＤＧＧ四号機がヴァルシオーネＲの後継機だったら、ビアンマジパネェ

>>266
ネージュ「ならばそれにはわたくしが乗らせていただきます」
アシェン「その年格好で少女というのはイタ過ぎやがりますのです」

きっとビーム反射装甲つけてるよ。

>>263
だがアルトアイゼンやガンレオンのような武骨なメカを
安全第一メットをかぶって乗り回す女の子も捨てがたいｗ

暇だな。おいラッセル、なんか芸しろよ。

>>271
某勇者軍団の女性型ロボのように
DGG四号機が光と闇の舞をするのかと

>>274
「反射角の計算、とっても大変なんだから！」

天才技能もちか…。

テニア「せっかくの夏だし、納涼肝試し大会をするぞー！」
カルヴィナ「じゃ、仕事残ってるから部屋に戻るわね」
テニア「もーどーらーせーなーいー！」
カルヴイナ「本当よ！ 仕事なのよ！」
テニア「さっきアル・ヴァンに手伝ってもらって、やっと終わったとか言ってたばかりでしょうが！」



レラ「こんな感じかな？」
セレイン「その程度では蚊も脅かせんだろうな。貸してみろ」
レラ「うわっ……そんな状態まで表現するんだ……。○○が剥き出しになって××が湧いてる様子まで……」
セレイン「こんなものだろう。絶叫音声が入ったテープはこれ。レラ、吊して揺らすのは任せたぞ」
レラ「そこはバッチリ任せてよ。ゲリラ戦と同じ要領、相手の虚を突く基本は、来ないと思ってるとこから……あ、来たよ！」

リム「……そ、そろそろ誰かいるんじゃないかな……。それで、変な仕掛けでも用意してさ、あは、あはは……」
ウェン「リム、歩き方が小股になってるよ。早く終わらせるには早く進まなくちゃ」
リム「わ、わかってるよ！ こ、このぐらい、なんとも……」
ウワァァァァァァ
ドーン
リム「ひっ……キャァァァァァァ！ くび、くび！ なまくびぃ！」
ウェン「リム、落ち着いて。ほら、何も見えないし何もいない。大丈夫だから」
リム「う、うぅ……もうやだぁ……進めないぃ……」
ウェン「僕が背負っていくから。だからリムは安心して」
リム「……ごめんね、ウェン。本当に怖かったんだもん」
ウェン「僕も少し怖かったよ。まさかあんな所に立ってるなんてね。さ、行こう」

レラ「……セレイン、見た！？ 成功も成功、大成功だったね！」
セレイン「……ああ」
レラ「浮かない顔してどうしたの？ やっぱり馬鹿馬鹿しくなった？」
セレイン「馬鹿馬鹿しいのは承知だ。ただ……気になっただけだ」
レラ「何が？」
セレイン「アイツは『立っていた』と言っていた。生首の模型のどこに、立っていた、と表現する部分がある？
しかも、遥か上方を眺めて」
レラ「……」
セレイン「……」
レラ「ちょっと、何か笑える話でもしてよ」
セレイン「お前がしてくれ」

>>261
＞ミヒロ「じゃあ、後で　ワ・タ・シ　が添い寝して慰めてあげるねっ！」

逆にカズマがミヒロの慰み者になってる気がｗ

シャル「肝試しってなに？」
駆「向こうにはないのか？あー、なんていうか――」

エクセレン「心臓を抜き取って羽の重さと比べることよん」
キョウスケ「どこの冥府の番人だお前は」

ベッキー「ほんとは皆でお酒を飲んで肝臓の強さを量る競技なのよ」
マサキ「嘘をつくな！」
シロ「そこまでしてお酒が飲みたいのかニャ」

シャル「それで本当はどんな行事なのよ」
駆「あー、説明しにくいし一緒に参加するか」
シャル「仕方ないわね。駆がどうしてもって言うんなら付き合ってあげるわよ」

スパロボNEOがきたら
天音みたいに、ミヒロやプレシア、ショウコたちが
グレて（ラルヴァ化）しまい
その言動、兄として見過ごせねぇ！！
な展開になるんだろうな

それにしても、OGは兄キャラと妹キャラが多いですね
貴重な弟キャラであるライや天音には色々と頑張ってもらいたい

>>262
そのうちアインスト兵器を手放そうとしない地球連合に反発して
革命軍が火星の都市あたりで組織されるんですね、わかります。
あの世界の火星がどれだけ開発されてるかはわからんけど…

そういえばライン・ヴァイスリッターの素性ってもろバ○ド・システムαだよなあ…

フィリオ「貧乳と巨乳は一つずつでは火だが、２つ合わされば炎となる、貧乳好きに加えて巨乳もいけるようになった僕は無敵だ……！！」

つまりツグミさんとアイビスさんの事ですね、分かります

>>280
アインストがバイ○とかゾンダ○みたいな
侵食性をもってなくてよかったぜｗ

――ゼオラ睡眠中

？？？「ゼオラ、ゼオラや、起きなさいゼオラ」
ゼオラ「ん・・・あんた、誰？」

つ（なんか変なおっさん）

？？？「ワタシはあなたのＰＴの銃、オクスタンライフルの精デス」
ゼオラ「イィィィヤァァァァーーーーーー！！（逃亡）」
？？？「あぁ、逃げないで！っていうか引かないで！今日は頑張るキミの為にこのワタクシ応援しに参りました！」
ゼオラ「へ？」
？？？「さぁ、この精霊サマに何でも言ってみんしゃい！」
ゼオラ「そ、それじゃ精霊サマ！ワタシ、巨乳キャラが災いして色んなエロ同人誌に出されてはＯＤＥな目に遭っています。これからもずっとこうなのでしょうか？」
？？？「・・・まーね」
ゼオラ「イィィィィヤァァァァァァーーーー！！」
？？？「ジョーク！ジョーク！今のナシ！ノーカン、ノーカン！」
ゼオラ「うぅ（涙目）」
？？？「ゼオラよくお聞き、寝ている場合じゃないのよ。今キミの身にゴイスーなデンジャーが迫っているのだヨ」
ゼオラ「ぇ・・・『ゴイスー』って何ですか？」
？？？「スンゴイって事」
ゼオラ「デ、『デンジャー』って・・・・」
？？？「キ　ケ　ン　な　事」

さて、これからゼオラの身に降りかかるであろうゴイスーなデンジャーとは？

オレによーしおまえによーしみんなによーし的な何かか

大食い達（指令はイング）が食堂やレストランを襲撃する事件が発生して
教導隊メンバーがそれを鎮圧するミッションとか？

エクセレン「アラド君、セオラちゃん大発見よ！」
ゼオラ「なんです？少尉」
エクセレン「職業の頭に女とつけるとエッチな響きになるのよん」
ゼオラ「はあ……」
アラド「そうっスか」
エクセレン「そうよ、例えば教師」
ゼオラ「女教師ですか、まあそうですかね」
エクセレン「スパイ」
アラド「女スパイ、確かにいやらしい感じッス！」
エクセレン「生徒会長」
ゼオラ「女生徒会長、確かにわざわざ女ってつけるといやらしい感じですね」
エクセレン「学生」
アラド「女学生、なんかさっきのと被ってませんか」
エクセレン「又隷」
ゼオラ「奴隷　……又隷ってなんですか」
エクセレン「家」
アラド「嫁　……完全にネタぎれっスね」
エクセレン「チッチッチ、コレが一番エロいじゃないの、ほら」
アラド「確かに」
ゼオラ「なんでこっち見るのよ！」

ゼオラ「…はっ、ね、寝てたのね」
ラト「ゼオラ、起きた？　大変。大変なことが起きたの」
カイ「ゼオラ、聞いても驚くな。それから誤解してアラドを追い詰めんようにな」
ゼオラ「カイ少佐にラト？　いったい何が」
ラト「それがね……アラドが妊娠したの」
ゼオラ（無言でランチャーを構える）
カイ「待て待て待て待て待て！　誤解するなと言っただろう！　よーく聞け！」
ラト（ランチャーについて突っ込まないんだ…）
ゼオラ「私は冷静です私は冷静です私は冷静です私は冷静です私は冷静です私はｒｙ」
カイ「だから落ち着け！　アラドが妊娠『させた』わけじゃない！

　　　アラドが妊娠『した』んだ！」

ゼオラ「……ぱーどぅん？」

スパロボFにて、ジェスとパットが
ゲッターチームの大雪山おろし特訓に感激→
「竜馬さん、甲児さん、俺（私）にも必殺技を教えてください！」→
甲児「…ふっ甘いぜ、必殺技なんてのは人から教えてもらうもんじゃねぇ！自分で編み出すもんだ！
　　　必要なのは、燃える情熱と正義の心だ！」→
「分かりました！…そうだ！これが俺（私）の必殺技だ！」
究極！ゲシュペンストキック＆必殺！ゲシュペンストパンチ、開眼！
という流れだったので

第３次αにてトウマが
鉄也の特訓で、ライジングメテオを習得したのは
スーパー系オリジナル主人公が、
ダイナミックヒーロー達のDNAを受け継いでいくという意味で
色々と感慨深いですね

>>287
サフィーネ「はいはーい！サフィーネ御姉様の夜の漢字教室よ！」
ゼオラ「ツワモノ(変態な意味で)がきたーっ！？」
サフィーネ「いい？男と男の間に女を挟んでみなさい。」
ゼオラ「な・・・男女男！？(注・変換できませんでした)」
サフィーネ「チッチッチッ・・・なぶるじゃなくて、さん(ぴー)と読むのよ！」
ゼオラ「伏せになってない！！」
サフィーネ「次は女三人でピラミッドを作りなさい・・・・」
ゼオラ「女・女・女・・・これ、こんなスレで書いていいんですか？」
サフィーネ「ちなみに読み方は『チームTD』。」
ゼオラ「え？『かん』じゃないんですか！？」
サフィーネ「あらあら、意外と・・・ムッツリスケベなコだったのねwww」
ゼオラ「なっ・・・・！！」
サフィーネ「さらに平和な世の中だと和チームTD、お空を飛んだら青チームTD、強まったら強チームTD」
ゼオラ「『和○』『青○』『強○』・・・後半になるにつれ、犯罪じゃないですかっ！？」
サフィーネ「・・・本当、近頃の10代の『性』ってずさんね。」
ゼオラ「もういやだ〜このニンフォマニア！！」


エクセレン(あの人とは似て異なる世界みたいだから、関わらないでおこうっと・・・)
サフィーネ「お仲間発見〜！！」
エクセレン「やめてよして触らないで！！私はノーマルに生きるの〜！！」

タスク(え、姉さんはノーマルな人だったのか？)

>>289
そういえばセツコもプロに稽古つけてもらってたな

せっちゃんリアル系なせいか、特に必殺技は編み出してなかったけど…

>>290
???「はい、そこまでですわよ〜？」
っテイザーガン
サフィーネ「アフン!?」
シュウ「どうもサフィーネがご迷惑おかけしたようで……」
モニカ「ホントすいません……」
逆さ吊にしてサフィーネをモニカと一緒に運んでいくシュウ

ゼオラ「な、なんだったのかしら……」
だがゴイスーなデンジャーは終わっちゃあいなかった……!!

アラド「ゼオラゼオラゼオラゼオラゼオラゼオラゼオラゼオラ（以下エンドレス」
ゼオラ「あ、アラドさん？　そのゴイスーでデンジャーな目つきはなんでせうか？」


食堂
イルム「あ、俺が持ってきた『ノーマルショットもレーザーに！豪砲ビックバイパー』が飲まれてる!!ちくしょぉ、誰がこんなひどいことを!!」
タスク「い、イルム中尉……それって確か有名なＯＤＥな気分にする薬じゃあ……一体なんの為に」
イルム「ばっかオメェ、そりゃあリンとイヤらしいことするために決まってんだろぅ!?　
　　　　あれ、リンなんで肩に手を置いて」

戦艦ハガネの罰掃除をしていたカチーナ・タラスク中尉は壁を突き破って吹っ飛ぶ女たらしの姿を見た。

>>261
Take13

守天　　「ｷｮﾛｷｮﾛ　た、ただいまぁ・・・・」
錫華　　「この浮気者がぁぁぁぁぁ！！どの面下げて滅魏城に帰ってきたのだ！？」
守天　　「ま、まて！話をｋ」
錫華　　「おぬしの話など聞きとう無いわ　邪鬼銃・弾鎖ァ！」

　ズダダダダダダダダ！

守天　　「ひぃぃぃぃ！　こ、こういう訳なんだ、手を貸してくれ」
アシェン「無理ッス」
神夜　　「あの弾幕・・・もとい、あの剣幕じゃどうしようもないと思いますけど」
ハーケン「ま、気長に待ちな。そのうちオーガレディの怒りも収まるだろ」
守天　　「そんなぁ！？」

>>292
タスク「さっきの社長は『( //∀//)』な顔でブッ飛ばしてたような・・・」

リン「(と、とりあえず落ち着け！！・・・あいつがいきなり私になんてありえん！！・・・だが、断る理由などどこにもな(ry」
レオナ「・・・途中から声になって出てますよ？」
リン「ななななっ！？・・・・べ、べつにそんな事は一片たりとも奴に抱いているワケではないんだぞっ！？」
レオナ「あの・・・同類の私にツンデレされても困るんですが・・・って、別にツンデレってワケじゃないんですよ！？特にタスクに対しては何とも(ry」
リン「わ、私だってお前みたく彼氏に対してダーリンのひとつでも言いたいワケではなくっ(ry」
レオナ「ちょっ！！私はタスクにダーリンなんて言った事ありませんよ！無論、日常的に使いたいなんて、これっぽっちもな(ry」


収拾がつかない言い訳無限ループに落ちた二人であった。

>>290>>294
マーチウインドに負けて、地球に興味を持ったアル＝イー＝クイスの皆さんが、
社会見学していた際に、偶然通りかかりました。

アヴィー「なんで、あんなに騒ぐのか分からないネ。地球人っていうのはみんなああなのかネ？」
ブラッド 「……おっ、俺に聞くなっ！ 俺には分からない、分からない、分からないっ！」
ジェイ　 「我々を退けた地球人の力……、あるいは此処にあるかも知れんな」
ヴァル　「なかなか興味深い。べ、べつにちきゅうじんなんて、きょうみないんだからねっ！　…こうか？」
アーク　「…やめてくれ。地球人を誤解されそうだ」

スクコマ２好きの俺としては、
主人公機としては珍しい
イエローカラーが基調の（天）羽々斬と
歴代でも屈指の好青年、かつラストバトルでマジで戦死する
「スカーフェイス・キッド」ケイジ・タチバナ少尉の登場が待たれる

なんとなく、スクコマ２での獣戦機隊のポジションを
オクト小隊がやってくれそうな気がするんだよな

もし綾人ポジがクォヴレーで、エンディングがフルボイスだったら泰祭りだなｗ

>>296
フジワラポジションは彼女を置いて他に居まい
ネメシス兵はスクールの生き残り･･･
無毛帝王は並行世界からやってきたダークブレイン
黒騎士(落ちぶれた方)は･･･実は生きてたテンペストとか、もしくは何故か地上に来ちゃったラセツあたりで
アスカロン07-aはイェッツトに寄生される

そして歌うための首は･･････イルイー逃げてー超逃げてー

天羽々斬繋がりで十束とか草薙とか十種神宝の名を冠する機体が出てきたら
神話フェチとしてもう最高な気分ですはい。

となると、テスラ研やビアンがノリノリで機体を作りそうだなw

ネメシスシリーズはドラゴンキラーの名を冠してるというのにハバキリとアスカロンの２種しかなかったからな
その辺も増やしてみるとやっぱりその人たちがノリノリになると思うｗ

スクコマ２の
ケイジとバレンティナは
ラーゼフォンの影響もあってか
正統派の見ていて気持ち良い純愛カップルでした

オリジナルでは珍しい
ロボットに乗らないヒロインだったし

ケイジたちが来るのは大歓迎だが彼らが来るとユキムラも来る事になるんだよな。
別にあいつが嫌いという訳ではないが、あれがくると世界が冗談抜きで滅んでしまうからな。
まだ無限の力を出し続ける機体なんて早々いないし今来られると部隊が全滅しそうだ

>>303
↑に出てるように
アカシックレコードにアクセス権を持つ人たちがいざとなったらどうにかしたりしてどうにかなるかも・・・

あかん
イルイならともかく
まかり間違ってリュウセイが世界の再構築なんぞしようもんなら
OG世界が版権スーパーロボット大戦になってしまう

>>303
機体ならサイバスターとかあるが…時期やシステム的に難しいな

―Ａ：作品に短時間ゲストとして出演すること―

メルア「カメオ出演ってなんですか？」
テニア「カメオ出演？」
メルア「はい。前に統夜さんがカメオ出演をしたんですよね」
テニア「なんかそんな話があったよね。
　　　　うーんカメオ、カメオ……　ごめんちょっと分からないや」

エクセレン「なあに、カメオ出演について知りたいの？」
メルア「はい」
テニア「エクセレンは知ってるの？」
エクセレン「モチのロンよん。いい、カメオ出演て言うのはね
　　　　　　例えばメルアちゃんたちがセクシーなポーズをとったりしたら
　　　　　　統夜君の社会の窓から亀雄君が飛び出してコンニチワす――」
キョウスケ「嘘を教えるな」
エクセレン「イ、イタ！ちょっとキョウスケ、それほんとに痛いって！」

メルア「何だったんですか？」
テニア「さ、さあ、なにかなあ」
アラド「どうしたんだ二人とも」
テニア「あ、アラド、なんでもないよ」
メルア「アラドさんはカメオ出演を知っていますか」
テニア「アラドが知ってるわけないじゃん」
アラド「知ってるぞ」
テニア「え！ウソ！」
アラド「カメオ出演だろ。カカオ出演が訛った言葉だ。
　　　　苦みばしった渋い出演のことをいうんだぜ」
メルア「そうなんですか」
テニア「ホント？」
アラド「ウソだ」
テニア「……アーラードーッ！！」
アラド「ちょ、やめ……　ばたんきゅー」

ゼオラ「うそ！？スクールで強化されたアラドが一撃で！」

個人的に「本気出すと全次元や全宇宙がヤバい」というボスはケイサルやペル、ル＝コボルぐらいでおなかいっぱいです

本気出すぞ、出すぞ！ で出さない奴よか、オジマンディアスみたいに妥協なしに容赦なく本気出して、本当に世界滅ぼしたユキムラは一周回って異質。
あれで本質は「何の特殊能力も持たないただの科学者」っていうのがまた怖い。
黒雲の合間から、アゾエーブの漆黒の巨体が襲来する姿は、凄いまがまがしさ。
夕焼けの空から六体のアスカロンが来襲する姿も大好き。

ミスト「つまり一番恐ろしいのは地球人ってことだろ？」

そんなこと言ってると実はアトリーム人＝地球人なんだよ！！されるぞ

てかアインスト曰く地球が始まりなんだから、ルーツたどればアトリーム人＝地球人なんだけどな
ミストが知ったらどうなるやら

地球に生命が生まれる前にやってきたフューリーは前の宇宙ルーツ＝エス人になるのかな？

ただOGだとアインストルーツ以外のヒトもいるけどね
現行でもガンエデンルーツのそれらはアインストのそれと別物と断言されてるし

修羅のルーツもよくわからないな。
フォルカとアレディの祖先が同じかどうかも不明だし。

>>309
そもそもミストはそんなこと言わない。　すまんがいいかげん「ミストさん」ネタ
は止めてくれないか！？

>>313
銀河のどこかの屋台

？？？「何か、似たような話を聞いた事ない？・・・あ、ガギヒレラーメンひとつ。」
？？？「多分、前世紀だったらそんな話だったと思うわ。あ、私にはニンニクどっさりでチャーシューは抜いてね。」

暗脳「あ、あいよっ！！(な、何を人の店で人類の一大事を他人事みたいに話とるんや、この白いコイツらは・・・しかも全裸やし！！)」

このくらいネガティブモードのミストさんなら何気に言ってもおかしくないじゃないか…！

ミスト「もとい、一番恐ろしいのは人間ってことだろ？」
アンジェリカ「そうね…ル＝コボルも古代クルス人の悪意の塊だったし」
シェルディア「ミストも一時期は地球の敵になってもおかしくない状態だったよね」
ミスト「うぐっ…あれはマイナス思考に陥ってたというか気の迷いというか…」
アンジェリカ「ミストも普通に人間だったってことよね」
ミスト「反省してるってば！」
シェルディア「今はもう大丈夫だよね？」
ミスト「もちろん、今はこの星の人々の絆と心を信じてるからな」
アンジェリカ「まあ、あなたがまた余計な事考え出したらひっぱたいてあげるから安心しなさい」
シェルディア「ボクは優しく慰めてあげるから！」
ミスト「ああ…お前たちが、俺の翼だ！」

>>313
木造リヤカーなのにスラスターが付いてるに違いないな、その屋台はｗ

NEOやってたら、１話で
駆が獣神ライガーを見ての
「そこの髪の毛ロボ！」発言に
ヤルダバオト＆ビレフォールのことを思い出しました

そうなるとやっぱ、
前期OPはファイヤーヤルダバオトで「怒りの修羅神」
後期OPはサンダーヤルダバオトで「奇跡の修羅神」に・・・？

>>319
サンダーなのにファイヤーな技を使うんですね、グリッ○マンみたいに。

コウタ「ファイヤーでサンダーなロボと言えば、Ｇコンパチカイザーだろ！」
ショウコ「お兄ちゃん、張り合わなくていいから」

リアナ「サンダーでファイアーといえばオルタネイトデュエルだよね、兄貴」
ジョッシュ「……フォルテギガスに合体してから全然使ってなかったな」
リアナ「うぐ……そういえば」
ウェン「フォルテギガスは合体前の武器は使えないのかい？」
リアナ「確かに……射撃武器くらい使えてもいいような」
クリフ「少しシステムを組み換えればできなくもない」
リアナ「えー？ じゃあ使えるようにしてよ」
クリフ「ただしライトニングショットは股間から出る」
リアナ「やっぱりいいです」

キャオスは、エルフだけに
NEO設定ではリューナイトのキャラっぽいけど
OGサーガに参入したら
やっぱりムゲフロのネージュやドロシーみたいに
エルフェテイルの住人になるんだろうか？

あと、とてもイケメンが乗り込むとは思えないデザインのくせに
やたらと強い、リバリスのデバ・ジノーβや
ボロットポジションのザンパinベンパーダの
今後の活躍に期待

>>319
色合い的にもちょうどヤルダバオトと被るな

ひとまず雑談・設定考察は専用の場所でやって欲しい
そしてネタ


アイビス｢サマーシーズン到来！！｣
カズマ｢この時期は俺達にとっては掻きいれ時！｣

駆「掻きいれ時…？どういう事だ？」
スレイ「夏場はシレーナ船長の海の家を手伝う事になっていてな」

ケネス「焼きもろこしにビール！そういうものもあるのか」

フラッグブレイカーのカズマさんなら
船長のとこでバイトするにはうってつけ

どうでもいいけど
エクシード本編ではみんなでフラグ乱立したおかげで助かったような感じだが
間一髪で船長を救出したあの娘の義兄チビ兄ちゃんも勝ち台詞で「帰ったらパーティしようぜ」言いまくるよね

ミーン　ミーン

ラキ「……」
アリエイル「何を見ていたんですか？」
ラキ「セミだ」
アリエイル「セミ……ですか」
ラキ「ああ。セミは、成虫になってからは2週間しか命がないらしい。その2週間の間に、命を燃やすわけだ」
アリエイル「……」
セミ型宇宙忍者「……」
アリエイル「何か言いたいんですか？」
ジタバタジタバタ
ラキ「たとえ、一人、一人の、心臓？　あ、命か。命が、短く、て、も、
それぞれ、が、次の、せ、だい、に、願いを、たくして、いけば、いいじゃないか、とジェスチャーしたのか……」
セミ型宇宙忍者「（コクコク）」
アリエイル「でも、セミの寿命って、実際は7年もあるんですよね」
セミ型宇宙忍者「……」
ラキ「……」
アリエイル「……」


ギリアム「この空気に入っていけない……というよりも、何故あれがこの世界に？」
ユーゼス「それも私が手引きした」

なぜか知らんが翻訳機いらずで普通に異星人と会話できるラキが見えた

光の巨人さん「でゅわでゅわでゅわわ」
ジョッシュ「うーん、何を言ってるのか解らない…」
ラキ「『一歩間違えたら君たちは死んでいたかもしれない。申し訳ないことをした』と言っている」
光の巨人さん「でゅわ」
ジョッシュ「な、なんで解るんだ！？」
ラキ「……さあ？　これが以心伝心と言うやつなのかも知れない」
ジョッシュ「ち、違うと思うんだが……」
光の巨人さん「でゅわー」
アレディ「『地球の言葉が解らなくてすまない』と言っていますね」
ジョッシュ「あんたもか！？　……いや、あんたの場合はなんとなく予想がつく」

連レスだが、一応前もって地球の言語を勉強したり翻訳機を持ち込んだりしていたバルマーやインスペクターはともかく、
ミストはよく最初っから地球人と会話できたな。アトリームと地球の言葉は似てるのか？

>>330
やだなぁ。銀河系の星は全部地球人からの派生じゃないですか。
アインストさんが言ってたもん！

>>328
＞ユーゼス「それも私が手引きした」
ほろ苦い青春の一ページだったな

人生の９０％以上をぬくぬく暮らしているだって…！？
なんて羨ましいんだ！＞セミ

　　　　　＿_.. -―─ ､__
　　　 ／｀　　　　　　 三ﾐー ﾍ､_
　　ゝ'　;; ,, , ,,　　　　 ミﾐ　 , il　ﾞＺ,
　 _〉,..　　　 ////, ,彡ffｯｨ彡从j彡
　 〉,ｨiiif ,　,, 'ノ川jﾉ川;　:.｀ﾌ公)了
　＼.:.:.:i=珍／二''=く､ !ノ一ヾﾞ;.;.;）
　 く:.:.:.:lﾑjｲ 　rfﾓﾃ〉ﾞ} ijｨtｹ 1ｲ'´
　　 〕:.:.|,Y!:!､ 　 ﾆ '､ ;　|｀ﾆ ｲj'　　逆に考えるんだ
　　 {:.:.:j {: :}　｀　　 ､_{__}　　/ﾉ
　 　 〉ｲ　､ﾞ!　　　,ィ__三ｰ､ j′　　「人生の90%以上を娯楽もなく閉じ込められる」
　　,{　＼ ﾐ ＼　 ゝ' ｪｪ' ｀' /
-‐'　＼　＼ ヽ＼　　彡　ｲ-､　　　　と考えるんだ
　　　　 ＼　＼.ヽゝ‐‐‐升 ﾄ､ ヽ､_

完璧｢なんだ私とおんなじじゃないか｣
助手｢あんたは絶対に出て来るな！｣

もしも、ウルトラの宇宙人がOG世界にやってきたら

グレゴール人「私はヘラクレス座M16惑星からやってきたグレゴール人」
アラド　　　「ヘラクレス座M16惑星？そんな所から地球に一体何しにやって来た！」
グレゴール人「私は戦いを求めて星々をさすらう宇宙の格闘家だ」
コウタ　　　「さしずめ、フォルカたち修羅の宇宙人版ってことか」
グレゴール人「そうだ。地球は宇宙でも有数の戦士が集まる星と聞きやってきたのだ。」
ゼオラ　　　「じゃあ何故、そんな姿に化けているの！？正々堂々と姿を現しなさいよ！」
グレゴール人「私が本来の姿を現せば、地球人は私を侵略宇宙人と間違え、攻撃してくるだろう。
　　　　　　　私は戦いに余計な邪魔をはさみたくないのだよ。
　　　　　　　そして、地球最強の戦士に変身すれば、自ずからその最強戦士と戦う事が出来る。」

フォルカ　　「なるほど、それでショウコの姿を写したということか」

偽ショウコ（グレゴール人）「私と戦えショウコ・アズマ！！」

ショウコ　　「ちょ、ちょ、ちょっとまってよ！いつショウコが地球最強になったわけ！？
　　　　　　　ショウコは普通の女子高生だよ！！」

コウタ　　　「いや、ファイターエミィに変身する時点で普通じゃねえだろ」
アラド　　　「それに、正義の味方家業と、学生生活と、その上家事まで同時にこなすって、
　　　　　　　割と最強じゃないか？」
ショウコ　　「それ、最強の意味が違うと思うけど・・・」

偽ショウコ　「どういうことだ！？かつて最強と謳われた修羅王アルカイドを倒した、フォルカ・アルバーク
　　　　　　　その強者フォルカをも押さえ込むのが、ショウコ・アズマであると聞いたのだが！？」

アラド　　　「あ〜・・・・・・そういう意味っスか、確かに家庭内のハイエラルキーではショウコが頂点かも」
フォルカ　　「確かに・・・ショウコには勝てぬ事がある」
コウタ　　　「俺も、口喧嘩で勝ったためしがねえ」
ショウコ　　「そんなカカア天下みたいに言わないでよ！？ショウコは優しいでしょ！？
　　　　　　　たまにフォルカが危ない事したりお兄ちゃんの無駄遣いするのを注意したりするくらいで！」
アラド　　　「ショウコはジャパニーズ・オッカサンだもんな」
偽ショウコ　「『オッカサン』？それは戦士の称号なのか？」
コウタ　　　「強いって言えば強いな。大抵の家庭じゃおっかさんが最強だな」
アラド　　　「ジャーダさんもガーネットさんに勝てねえし」
コウタ　　　「地球じゃ世界中そうなんじゃねえか？」

偽ショウコ　「なるほど、ではなおの事。ショウコ・アズマ私と戦え！！
　　　　　　　そのオッカサンの力とやらを見せてみろ！」
ショウコ　　「お兄ちゃんとアラドの馬鹿！　結局戦う事になっちゃたじゃない！」

>>336
なんか結局負けてショウコの姿のまま吾妻家入りする展開が見えた
むろんいろいろと間違った知識を元に普段証拠が絶対にしないような行動をとるところも

悪夢の第四惑星ごっこをするアプリカントとアリア。

>>336
強いの意味がちげえｗｗｗ
まあとりあえず吾妻家に一週間ばかり居候してみれば理解できるぜ、グ○ゴール人さんよ

夏のOGまんがまつり選

武神装攻ダイゼンガーVSイェッツト・ヴァサーメローネ 南海の大決戦！

宇宙海賊キャプテンブレス 我が青春のヴァルストーク

旧特殊戦技教導隊 イェーガーズ・リポート

超闘士グルンガスト テスラ研、危機一発！！

>>336
地球に前線基地を作るという名目の下、ユーゼスが地球に居つく事態になりそう…

>>341
どこかの喫茶店に入り浸りになってそうだな

>>340
イナバの奇妙な冒険〜シグ･オニキスは砕けない〜

紫雲統夜ガウ・ラ・フューリアへ行く

スラッシュシップ・ソード・ラン

ゴージャス・ハウゼン

を忘れちゃあ困る

>>338
道に迷って海図に無いスペースコロニー・第四惑星（仮）にたどり着いたカズマ。
地球にそっくりだが、しかし地球とは何かが違う第四惑星（仮）にいるのは
ディスパーとディセイバーだけだった…！

果たしてカズマの運命は！？

>>343
全部荒木先生の作品じゃねえかｗ

ミスト「地球の文化を理解するために、日本の特撮のビデオを観るぞ」
シェルディア「リュウセイが、ウルトラシリーズがオススメだって言ってたよ」
アンジェリカ「その中から、評判の高い話を選んで借りて来たわよ」

　ウルトラマン『故郷は地球』
　ウルトラセブン『ノンマルトの使者』
　帰ってきたウルトラマン『怪獣使いと少年』

ミスト「よし、さっそく観るぞ！」

>>346
オチはマックスの『狙われない街』だな、解るぞ

>>347
ちゃぶ台を囲むミストさんとイスペイルが見えましたｗ

ショウコ「お兄ちゃん！手紙が来てるわよ？」
コウタ「手紙？だれからだよ。」
ショウコ「えっと・・・コンパチヒーローズからだって。」
コウタ「ええ！？それってもしかして・・・」

コウタ君、ショウコ君、そしてロア殿。我々コンパチヒーローズは無事に元の世界に戻り、平和を守る為働いている。
これも君達が我々に協力し共にデス・クレイドルと闘ってくれたおかげだ。
ついては君達や君達の友人の方々を騎士ラフトクランズの故郷、フューリー王国で開かれるバトルスポーツ大会に招待したい思う。
我々も参加するので最高の大会になる筈だ。君達の返事をまっているよ。　コンパチヒーローズ司令官キャプテンゲシュペンストより

ショウコ「写真も入ってる・・・みんな元気そうだね。」
ロア「バトルスポーツか・・・懐かしいな。私も昔はよくサッカーやドッジボールをやっていたものだ。」
コウタ「だったら行ってみようじゃねぇか！俺達もこの大会にでようぜ！！」

>>349
そういえばメカニックヴァルホークは
ヴァルガードになってもメカニックの肩書きのままなのだろうか？

グラップラーとか、スモウレスラーとかにならないのだろうか？

コウタ「ここがフューリー王国か。」
統夜「この宇宙港に迎えが来るみたいだけど・・・」
テニア「統夜、統夜！あそこの木もの凄くでっかいよ！」
メルア「天辺にお城がありますね・・・」
リュウセイ「す、すげー！人間サイズのロボット達が沢山歩いてるぜ！」
マイ「ん？誰か来るぞ。」
騎士ラフトクランズ「皆さんお久しぶりです。お迎えに上がりました。」
コウタ「ああ、Ｇコンパチフォースの・・・」
ラフト「さあ、向こうに足を用意しておりますので」

ゼンガー「ほう、あなた以外の者も息災か。」
ラフト「はい、ライオーの故郷の争乱も落ち着き、ヴァルホークもメカニックからマシーナリーへと成長し、
　　　　　後輩達と訓練をしていますよ。」
レーツェル「彼等も今回の大会にでるらしいが、あなたも？」
ラフト「いえ、私はコンパチヒーローズとしてではなくフューリー騎士団として大会と今夜の祭事の警護を任されまして。」
統夜「祭事？この国の祭りもあるのか？」
ラフト「ええ、今夜の満月は特別でして、あの城が建てられてる大樹にそれは美しい花が一輪だけ咲くのです。
　　　　　それをわが国の王が代々その花の花粉を空に撒くのが習わしなのです・・・」
カティア「何だかロマンチックね・・・」
ラフト「見えてきましたよ。あそこが大会の会場です。開会式の後に行われるのはバトルドッジボールです。
　　　　　途中参加も出来るので皆さんも出場してみては？」
フォルカ「それならば俺が出てみよう。この世界の戦士には興味がある。」

怒事暴留 ｰ どっじぼうる

この球技は「天と地の理(ことわり)」を表したものであり、
内枠は攻撃を食らうと死ぬ意味で地すなわちこの世を表しており、枠外は死ぬ事はない天界を表している。
ただし、死すると天界行きとなるが味方に天界から加勢すると復活(転生)する事から死と転生を如実に表している。

これは戦国時代に僧侶・彈平法師(生没年不明)による輪廻転生と戦国の世の壮絶な光景を見て思い付いたという。

なお、現在のドッジボールとよく似ている為にルーツではないかと言われているが、研究者の間でも未だ議論が続いている。

民明書房 刊 世界の球技 　第二部・球技に隠された宗教観 より

コウタ「・・・らしいぜ？」
ロア(民明書房を本当に信じるのがまだいたとは・・・。)

なんか、魔女に呪いをかけられてお婆ちゃんになってしまったセツコとか。


アサキム「ああああああああ！！ 折角スフィアの応用で鮮やかな緑色に髪を染めたのに、どうして真っ黒に戻ってるんだよ！
セツコ、何かしたのかい！？」
セツコ「え、ええ……だって貴方の部屋、変な本でいっぱいだったから……」
アサキム「……ああ、こんな髪じゃ生きていく価値がない……もうおしまいだ。生きていく望みもない……」
セツコ「な、何が起こってるの？」
シュロウガ『スフィアの呪いだよ。アサキムは定期的に俺みたいに……ああ、やめてくれよアサキム。
セツコ、早くなんとかしておくれよ』

それだと最終的にセツコがアサキムの事を好きになってしまう・・・
（元ネタの流れ的に）

ランドルートモードなんだよきっと

そういえば、リュウセイって
カッコいいロボットや必殺技には憧れてるけど

ナデシコのガイみたいに
正義のヒーローに憧れてるってわけではないんですよね？

レオナって無限フロのエルフィテイルの世界に紛れ込んでも違和感なさそうだな。
ネージュやドロシーと似た様な雰囲気有るし

>>329
ちょっと待て。アンタ、第一話であれだけ日本語喋ってましたやん。

>>340
ジガンスクード・ドゥロ　〜地球が静止した日〜
ジガンスクード・ドゥロ　〜地球の燃え尽きる日〜
鷹の境界　全7部作
ナイトウィザード　青き月の皇女

>>358
同時上映「ミニラキのミニラッキーな１日」

>>358　
嘘タイトルですね、分かります。

クロガネのラフトクランズ
統夜「最高の展開だよ!!」

境界線上のヴァルストーク
カズマ「アリア！　俺はお前を……!!」
ミヒロ「お兄ちゃん、今は黙ってて!!」

機神咆哮・龍虎王伝奇
？？？「龍虎王を、龍虎王を信じろ……！　アレは人のための超機神だ……!!」


きれいな（いるであろう）ジ・エーデル「ちなみにこれ、全部平行世界の実話です」
皆「マジで!?」

ナイトウィザード　青き月の皇女
カルヴィナ「これからする私のお願いに『はい』か『イエス』で答えて」
統夜「嫌だ！　俺を学校に……学校に行かせろーっ！」」

ST（スペーストレイラー）シホミ〜愛の貧乏脱出大作戦〜
ユウミ「あーびっくりした！　データでなければ死んでるところでした！」

>>361
お前れぎゅうだろｗ

>>357
レオナ(紛れこむとなると、二つに一つ・・・。)

・ギリギリのド半端ない横出し尻ギリ見え

・コルセットできゅー！生足大開脚でボンバー！

レオナ(どっちが得策かしら・・・)
リン「・・・おいおい。」

>>360

ジエー「根本的な原因がなければ僕だって真人間のままですよ、ミストさん」
ミスト「いやあ、夏の日々は良作でしたね」
ジエー「最新作はまたあれなことになっちゃんたんだけどね…」

>>362
逆に考えるんだ。ブレスは二次元と結婚した英雄だと

統夜「なぁ、駆。シグザールって、３つのアームドファントマで
　　　パワーアップするんだよな？」
駆「ああ、『剣』『盾』『鎧』の３つだぜ。
　　それがどうかしたのか」
統夜「いや、なんかその組み合わせ、昔どっかで聞いたような気がするんだよ。
　　　たしか『オーノホ・ティムサコ・タラーキー』とかいう呪文と一緒に」


フォルカ「・・・む！？」
ショウコ「どうしたの、フォルカ？」
フォルカ「いや、何かに呼ばれたような気がしたんだが・・・」

>>359
ミ○キーと読めたのもｗｔｓｄ

>>293
Take14
ブリット「ただいま」
クスハ「お帰りなさいブリット君。ご飯にする？お風呂にする？」
ブリット「え、二択？」
クスハ「だ、だって……この前、みんなみたいに三択にしたら鼻血出しちゃったでしょ？」
ブリット「そ、そういえばそうだった…じゃあ、食事かな」（ドリンクが選択にないだけマシか…）
クスハ「じゃあその前に、はいこれ。結構自信作なんだけど」つ汁
ブリット「選択どころか確定事項っ！？くっ……南無三！」ｺﾞｸｺﾞｸ
クスハ「どう？」
ブリット「……」

ﾈｯｹﾂﾚﾍﾞﾙMAXﾃﾞｲｯﾃﾔﾙ!
ｱｱｯ､ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞ…


Take15
カーラ「……こ、これさえあれば」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ユウ「今帰った」
カーラ「うわっ！？お、お帰りー」
ユウ「何だ？」
カーラ「何でもない何でもない！それより、お風呂？ご飯？紅茶？」
ユウ「そうだな、ティータイムにするか」
カーラ「（使いすぎは危険みたいだから、一滴だけ…）はい、どーぞ」
ユウ「変わった色と香りだな」ｺﾞｸﾘ
カーラ「何ていったっけ、珍しいお茶みたいだよ」
ユウ「……悪魔のように黒く、地獄のように熱く……」
カーラ「あれ？ちょっとどうしたの、ユウ？」

蝶ｻｲｺｰ!!!!ｱｲｷｬﾝﾌﾗｰｲ!!!HEY!
ﾁｮｯﾄ､ﾄﾞｺｲｸﾉﾖﾏｯﾃｴｪｪ!


カーラ「なんか上手くいかなかったんだけど？」ｹﾞｯｿﾘ
クスハ「変ね、ブリット君は（ﾀｲﾗﾝﾄｵｰﾊﾞｰﾌﾞﾚｲｸ!）して三日三晩離してくれなかったのに」ﾎﾟｯ
カーラ「紅茶に混ぜたから化学変化でも起こしちゃったのかな…ハァ」

>>366
炎の剣・霞の鎧・力の盾……だっけ？

>>369
ちょうど今なら
王者の剣・光の鎧・勇者の盾
天空の剣・天空の鎧・天空の盾
メタルキングの剣・メタルキングの鎧・メタルキングの盾
竜神王の剣・竜神の鎧・竜神の盾
銀河の剣・神話の鎧・ウロボロスの盾だな

クリス「折角夏なんだし、映画見に行こうよ、映画。
ちょうど今、色んなタイトルが並んでるし」
ウェン「僕も行きたいと思うけど、夏って映画なの？」
クリス「映画ですよね？」
マサキ「ですよね、って言われても……」
イング「こっちが聞きたいよ」
クリス「とにかくそんな感じで決まり！ 何がいいかなー♪」


ウェン「ただいま……あ、ちょっとそこを空けてもらえるかな？ リムが寝てしまったみたいで……」
ジョッシュ「よっと。ほら、タオルケット。
随分疲れた様子だな。そんなに大作映画だったのか？」
ウェン「大作とかじゃなくて……クリスとリアナで見たい映画がまるで逆だったから、二回付き合うことになって……」
ラキ「それは大変だったな。映画は面白かったか？」
ウェン「うん。人間は本当に素晴らしいものを作るんだね、って改めて感心したよ。
……なんだけど、内容は３分の２くらいしか頭に入らなかったよ」
ラキ「何故だ？」
ウェン「隣ではしゃいでるリムの姿を見るのも、楽しかったから……」
ラキ「……ああ、わかる。その気持ち、よくわかるな」
ジョッシュ「わ、わかるのかい？」

>>371
修羅の人達が映画を作ったらどんな感じになるんだろう。
カンフーアクションかインドな演舞か

>>363
大切な事を忘れている。あの世界には下着の概念は無い！
あと、エルフ耳も忘れず

いやあるだろ
というか覇龍の塔にでも登らない限りネージュは勝負下着（ロー）が最強アクセだし

修羅達は皆ふんどしを装備してるイメージがあるんだが・・・
おや、誰か来たようだ

統夜「相良たちの戦いもいよいよ大詰めだな･･･」
カズマ「ああ、あいつらの世界の未来、何処に行き着くのか、最期まで見届けてやるぜ」
統夜「しかし、伏線は張られていてもやはり驚くな、まさかミスリルの○○○が○○○○○の○○○の○○で現代のM○○○とか･･･」
カズマ「･･･ある意味うちも似たような事情だったよ」
統夜「そ、そういやそうだっけ･･･それはそうと･･･」
カズマ「ああ、あの人か･･･」

統夜「『ジャ○グルの王者○ーちゃん』のマ○ケル思い出した」
カズマ「俺もだ」

ギリアム「むむ……」
ヴィレッタ「難しい顔をしてどうしたの？　何か困りごと？」
ギリアム「ああ……夏には仮面ライダーＷ、年末にはウルトラマンゼロ……これは困ったことになった……！」
ヴィレッタ「……」
ギリアム「……微妙な顔をして、どうした？」
ヴィレッタ「私、ウルトラマンは凄くよくわかるけど、仮面ライダーはサッパリなのよね」
ギリアム「む……そうだったか。悪い事を言ってすまない」
ヴィレッタ「悪い事って？　別に貴方が映画館に行くのと私が知識ないのは別問題でしょ？」
ギリアム「ああ、いや……勝手に君も誘うつもりだった……」
ヴィレッタ「……ぷっ、何を残念そうな顔してるのかしら？　知識はなくても、興味ぐらいあるわよ。貴方の戦友達なんでしょ？
実は、誘われるのを予想して、前売券も先に買ってあったの」
ギリアム「前売券！？」
ヴィレッタ「用意周到に越したことないでしょ？　……あら、何かしら、これ」
ギリアム「……開けて見てくれ」
ヴィレッタ「何かのチケット？


前売り券……二枚……」

どこかのセーブメンバー男１「だったら是非下さい！」
どこかのセーブメンバー男２「やっぱり男だったら、光の巨人だよな！」
どこかｎ（ry）「僕たちも仮面ライダーには疎いけど、こういう熱血はいいよね！」
どこｋ「ああっ！ウルトラマンにも、改造人間にも、宇宙刑事にも通じるものがあるぜ！」

ヴィレッタ「…貴方たちは元の世界に戻っておきなさい。ややこしくなるから！」

>>374
だがカットインを見る限りはいているようには…
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11262493

…なにか勘違いしているようだな。
下着の概念があることとハイテナイことは別物だぞ。
いや、むしろ下着という概念があればこそ、
ハイテナイことによって痴…　ゴホンゴホン、
ギリギリ感がより高まるだろう。

……前々から言いたかったのですが
下着は男性を扇情する為に存在しているわけではなく
体表から自然発生する汗や汚れから衣服を守り清潔を保つ為に
存在しているものなのだという事を思い出してください。

>>381
むげふろ女性陣「な、なんだってー！！？」

>>368
Take15

マサキ「今帰ったぜ」
リューネ「お帰りマサキ。ご飯にする？」
ウェンディ「お風呂も沸いてるわよ？」
リューネ「・・・それとも、わ・た・し？」
ウェンディ「わ、わたしだって、マサキと今すぐにでも」


　ｻｲﾌﾗｯｼｭ!
　ｷｬｰ!ﾌﾀﾘｲｯﾍﾟﾝﾆﾅﾝﾃ!

プレシア「天国のお父さん。ようやく、お兄ちゃんにお嫁さんが来てくれたよ。
　　　　　お兄ちゃんは一人じゃ飢え死にしちゃう人だけど、これで一安心だね。」

　ﾋｹﾝ!ﾃﾞｨｽｶｯﾀｰｶｽﾐｷﾞﾘ!!
　ｸﾛｽﾏｯｼｬｰ!
　ｽｺﾞｲﾜ,ﾏｻｷ!

プレシア「でも、いっぺんに２人も来るとは思いませんでした。

　　　　　はぁ・・・・・・少しはお年頃の妹に気を使って欲しいなぁ。
　　　　　普通、新婚さんは家族の方が気を使うんだと思うんだけど」

全艦統一「輝け一番星！明日の『アイドル』は君だ!」

度重なる戦闘による極限状態の中、パイロットをはじめクルー達は
過剰な緊張感に包まれ多くのものが幻覚の症状を訴えているようだ。
こうした、状況を打破しまたクルーたちの気晴らしを兼ねるためにも
今回、全艦統一アイドル決定戦の開催を提案する。

テツヤ「という事らしいのですが・・・」
レフィーナ「あ、アイドル、ですか・・・」
ショーン「ふむ、これもレクリエーションの一環でしょう
　　　　　艦内の士気を保つのも艦長としての勤めですからな」

>>384

−食堂−

ダダダダ……ッ、ダンッ！

セレイン「誰だ！ 私の名前で勝手にエントリーしたのは！」
レラ　　　「え、あたしに決まってるじゃん」
セレイン「レラッ…！私がこういうことが嫌いだってことは知っているだろう！」
レラ　　　「へっへっへ、いいじゃん。セレインは素材はいいんだけど、それをいまいち活かしきれてないんだよね」
セレイン「そんなことは聞いていないッ！エントリーを取り下げてくる！」
レラ　　　「えっ、ちょ、ちょっと待ってよ！」

アイシャ「あら、いいじゃありませんの。自信の無い方は舞台に上がるべきではありませんわ」
セレイン「……なん、だと……？ 今、何と言った？」
アイシャ「自信の無い臆病者は、無難に観客としてみておけばいいと言ったのですわ」
セレイン「なっ…見くびるな！私はただこのような浮ついたイベントに出るまでも無いと言っただけだ！」
アイシャ「負け犬は遠吠えだけは、立派なのですね？」
セレイン「ぐっ……良いだろう！ 私としては大変遺憾だが、参加してやろうじゃないか！」
アイシャ「あら、わざわざ人の目の前で敗北したがるなんて、よほど浅はかな負け犬なんですのね」
セレイン「そこまで言うのなら、貴様もエントリーしているのだろうな！」
アイシャ「勿論ですわ。ふふ、優勝を掻っ攫って、貴女に赤っ恥を掻かせて差し上げますわ！」
セレイン「良いだろう！勝負だ！」


レラ　　 「アイシャ、ありがとうね」
アイシャ「あら、何のことですの？」
レラ　　　「あんたも素直じゃないね〜。一番こういう状況に『ハマり』やすいのは、
　　　　　　アークやセレインみたいなああいう真面目なタイプなんだよねぇ」
アイシャ「私は別に…ただ、張り詰めているばかりのあの人を見ていても、面白くないだけですわ」
レラ　　　「やっぱり素直じゃないよ、あんたは」

一方その頃―――

アーク　「ちょ、ちょっと待て！何で俺がエントリーされてるんだ！？」
マナミ　 「募集要項には性別については問われてないわよ？」
ブラッド 「そういう問題じゃないと思うんだが」
マナミ　「あら、『アイドル』は女性だけのものじゃないわ」
アーク 「なら、なんで、此処にずらりと女物の服が並んであるんだ！」
マナミ　「ローレンスに頼んで見繕って貰ったのだけれど、不満かしら？」
ブラッド「…だから、そういう問題じゃないと思うんだが」
マナミ　「だって、よく似合いそうなんだもの、女装」

>>383
Take15外伝

ジノ「君、良い恥じらいしてるね。うちに来ないか？」
プレシア「どこから入ったんですか？」
バタン
マサキ「駄目だ…」
プレシア「お兄ちゃん！？」
マサキ「俺の立派なﾊﾞﾆﾃｨを満足させられるのはプレシアだけだ」
プレシア「やっぱりね！舞にする？くるみ割りにする？」
ベッキー「成程、流石に剣の扱いに長けていると…」
プレシア「ベッキーさんもどこから入ったんですか？」
マサキ「それじゃ部屋かたずけるからお前らもさっさとお帰り下さい」
ベッキー「ジノは持って帰っていいんですか？やったー！」
ジノ「むうっ！どういうことだ……」

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰﾎｰﾝ!ﾗｳﾞｧｰｼﾞｪｯﾄ!
ｸｯ…ﾏﾄﾓﾃﾞﾊﾅｲﾅ…

マサキよ、嫁にできるのは２人だけだぞ。
プレシアを性的な意味で食うつもりなら、誰かを切り捨てねばならない。

ついにマサキもロリコンの道を歩んだか・・・

シモーヌ（ラセツもヤンロンもマサキも欲しいのに二人までだって…！？
　こんな地底世界の法律に価値なんてあるのか…！？）

>>388
セツコ「アサキムが過去に犯した大罪ってそのことなのね…」
マサキ「勝手に色々と断定しないでもらえないか」

亀だが>>366
マサキ「つい最近、俺も装備したぜ」
シュウ「ちなみに私は、光の弓と矢を装備しましたよ」

カズマ「念の為に言っておくぞ。俺はロリコンじゃねえからな！」
コウタ「そうそう。俺は硬派に生きてんだからな！」
ハーケン「ＯＫ、否定ブラザーズ。だがお前達はシスコンだって専らの評判だぜ？」
カズマ「いや、どっちかっつーとミヒロがブラコンなんだって！」
コウタ「せめて妹想いだって言ってくれよな！」
ハーケン「ま、俺はどっちでも構わないがな。生身の妹がいるだけ羨ましいぜ」

>>387
二人限定だったか
何人でもOKだと思ってたが

ちなみにロリコンは精神病理からみると13以下らしいからコウタさんは問題ないそうな。

まぁ問題はミッヒーが妹のカズマさんなわけで。

＞セニア「ふっふ〜。リューネが知らないのはしょうがないけど、ウェンディ、大事な事、忘れてない？」
＞ウェンディ「大事な事？」
＞セニア「マサキはね、ランドール名義で、ラングランの国民になってるのよ。階級は『ザン』つまり、戦士よね」
＞マサキ「ああ、そういやそうだったが……それとこれと、何の関係があるってんだよ？」
＞セニア「ラングランの法律では、王族、貴族、戦士階級のものは……」
＞ウェンディ「あ……」
＞セニア「そう、配偶者を二人、もてるのよね〜」
＞リューネ「え!?　ウソ、ホント!?」
＞セニア「今じゃ、あんまりそういう事はないみたいだけど、法律は生きてるわよ。ほ〜らこれで一件落着♪　じゃ、マサキ、がんばってね〜」

>>393
戦士階級に限って言えば2人まで
ちなみに「配偶者」が2人だから夫でも可

アルフィミィ「つまり、旦那様が二人もありうる事ですのね？・・・あ、これだと三人とも仲良く旦那様ですの〜！」
アクセル「お前・・・激しく不穏な事を言っていないか？女戦士だったら旦那二人はありうるって話だ。」
カッツェ「あ〜ら、男の戦士でも旦那が二人欲しい事だってあるのよ？」
アクセル「それはお前みたいな『特殊』なヤツだったらの話だろうが！」

ネージュ「やっぱり、修羅には正室とか側室とかお妾さんとかを侍らせる風習とかあるのかしら・・・？」
アレディ「先人達の猛者の何人かには幾人か抱えていたと聞きますが・・・。」
ネージュ「そうよね・・・アレディもやがて、修羅のド頂点に立ったら一人だけじゃもの足りなくなるわよね。」
アレディ「え・・・それはどういう意味ですか？」
ネージュ「どうせ私みたいなのより、若いコを先でポンポンと・・・」
アレディ「あの・・・その・・・自分にはその必要がないと思いますが。」
ネージュ「・・・！！バ、バカ！！何を本気で言ってるのよ！！・・・ありがと。」
琥魔(・・・ただでさえクソ蒸し暑いのに、あの二人が余計暑くしてるニャ。)

>>394
スレ補正付ミヒロの場合、邪魔者をすべて排除した後カズマに一服盛って既成事実作ろうとするだろうからなｗ

アンジェリカ「…でも配偶者を二人持ったからといって根本的な解決にはならないわよね」
ミスト「えっ！？ ど、どうして…？」
シェルディア「だって好きな人には自分の事だけを見てて欲しいもん…」
ミスト「そ、それはそうだけど…」
アンジェリカ「みんな仲良くなんて、私だったら嫉妬で頭がおかしくなりそう…」
　　　　　　　 「そんな思いをするならちゃんと勝負して自分だけの物にした方がいいわ。
　　　　　　　　 例えどちらかが傷つく事になったとしても…」
シェルディア「ボクは負けないよ…？」
アンジェリカ「あら奇遇ね。私も同じよ」
ミスト「…くそう…一体どうしたら根本的な解決になるんだ！？」

マサキ「いやどちらか決めればいいだろ…ってそれができれば苦労はしねぇな…」

>>394
はっはっは、某貧乏探偵は1000歳に手を出してロリコン(自称)なんだぜ？
年齢はあまり関係ないと思われ。例えばイルイや過ちシスターズに手をだしゃ立派なロリコンです
さらに戦い続ければそのうち神様にもなれるかも知れないというおまけつき

>>398
まあ、ミヒロとプレシアでは所持属性が『妹』と『いもうとのようなもの』属性で
クラスチェンジの難易度に大きな違いがあるな

レーツェル「戦士は一夫二妻か・・・・。」

ほわゎゎゎん・・・・。

ゼンガー「今帰ったぞ。」
ソフィア「お帰りなさい。ご飯にします？」
ククル「お帰りなさいませ、旦那様。お風呂になさいます？」
ゼンガー「無論、先に二人からだ！！」
二人「帰ってきて早々とは、やはり見込んだ通りの漢！！さすが斬艦刀は伊達じゃない！！」

ほわゎゎゎん・・・

レーツェル「おい、二人も似たようなの(主に容姿)を持ってどうするつもりだ。」
ゼンガー「お前は何を勝手な事を想像しているんだ！！」

リン「戦士だと一夫二妻・が許される・・・。」
レオナ「と、いう事は・・・。」
リン「イルム、お前は単なるナンパ師だ！戦士ではない！！」
レオナ「タスク、あなたは単なる整備士で手品師でギャンブラーだから戦士じゃないわ！！」


タスク(これは遠回しな愛情表現ってヤツですかね・・・？)
イルム(いや、2号は許さんとの警告だろう。しかもアッチの世界の法律なワケだし。)

ロア「コウタ！」
コウタ「わかってる！バーナゥ・レッジー・バトー！
　　　　ファイター・ロア！！」

コウタ・アズマがロア・アーマーを
変身装着するタイムはわずか0.05秒にすぎない
では、装着プロセスをもう一度見てみよう！（CV/ゼゼーナン）

コウタ「バーナゥ・レッジー・バトー！」
カイザー「リョウカイ、ロア・アーマー、電送シマス」

説明しよう！
コウタ・アズマはコンパチワールドからやってきたヒーロー戦士ロアの力を借りて、
無敵のヒーローファイター・ロアへと変身するのだ！

「うぉぉぉぉぉ！　バーナゥ・レッジー・バトー！」

真っ赤な目のあの人並に、熱血なコウタ・・・だと？

 ― 虫刺され ―

キョウスケ「報告は以上です」
テツヤ「了解だ。それでだな、あー、仲がいいのは良い事だがその、ほどほどにな」
キョウスケ「はっ？」
テツヤ「少尉の胸元にその、なんだ……　痣が付いているぞ」
エクセレン「えっ？　あら、虫に刺されたみたいですね」
テツヤ「虫刺され？　そうか。まあともかく気をつけてくれ少尉」
エクセレン「はぁ……」

キョウスケ「引継ぎ事項は以上です」
ヴィレッタ「了解した中尉。では現時刻をもってＳＲＸチームが当直任務を引き継ぐ」
キョウスケ「はっ、ＡＴＸチーム当直任務を引き渡します」
ヴィレッタ「ところでエクセレン」
エクセレン「なーに、ヴィレッタお姉さま？」
ヴィレッタ「気をつけなさい。胸元にキスマークが付いているわ」
エクセレン「これは虫刺されで……　というか今の今まで当直任務だったんですけど」
ヴィレッタ「ああ、そういえばそうね」

ラーダ「エクセレン、胸元、痣になってるわよ。この部隊は若い子達も多いし気をつけてね」
エクセレン「これはただの虫刺されなんですけど」
ラーダ「あら、そうだったの。ゴメンなさい」
イルム「虫は虫でも６フィートぐらいのでっかい虫だろ」
エクセレン「ぶぶー、残念ながら今回は本当に虫ですよーだ」
ラーダ「『今回は』ね」
エクセレン「あ、あはは」
キョウスケ「…………」

エクセレン「ってな具合でね」
クスハ「大変でしたね」
エクセレン「まったくよ。それにしても失礼しちゃうわ。みんな私をどういう目で見てるのよ」
ブリット（正当な評価じゃあ）
エクセレン「大体もしキスマークなら注意すべきはキョウスケのほうじゃない！なんで私なのよ」

ふと、思いついたけど
MXのキャラってパーソナルカラーがそれぞれ
ヒューゴ＝赤、アクア＝青、アルベロ＝黒、フォリア＝黄色だから

ヒューゴ＋アクア＝赤＋青＝キカイダー＝ヒーロー
フォリア＋アルベロ＝黒＋黄色＝ハカイダー＝ダークヒーロー

ということで、OGにメディウスがでたら
ブラックのボディにイエローが追加されてたらいいな

ポリポリ
ラキ「二の腕に……。ジョシュア、最近蚊が増えたな……」
ジョッシュ「蚊か。わかった、何とかするよ」


ラキ「このテントのようなものはなんだ？」
ジョッシュ「蚊帳、だよ。蚊除けに大きな効果があるらしい。ほら、そっちに吊り下げてもらえるか？」
ラキ「わかった」
いそいそ
ラキ「なるほど、これなら蚊も入ってこれないな」
ジョッシュ「蚊取り線香も焚いておくから。これなら大分楽になるだろ」
ラキ「すまないな、ジョシュア。

……」
ジョッシュ「蚊帳をじっと見てどうしたんだ？ 穴でもあったか？」
ラキ「いや……その、なんと言うかな。
こうやって蚊帳を吊すと、私とお前だけの空間みたいで、楽しい気分になってくるな」
ジョッシュ「……まぁ、キャンプしてる様な気分に……ってうわぁ！？」
リム「じーっ……ラキさんにはしっかり蚊帳を用意して、私達は文字通り蚊帳の外とか、あんまりじゃない？」
ラキ「だったら、リムも入るか？」


リム「確かにこれは不思議な気分かも」
ラキ「リムもそう思うか？」
リム「なんだかノスタルジーを感じるような……」
ウェン「ノスタルジー、か。そういう感覚も面白そうだね。あ、もう少しウチワを強く扇いだ方がいい？」
リム「ううん、丁度いいよ。ありがとう」
ジョッシュ「……さすがに四人はきついか」
ラキ「いいじゃないか。私は楽しいぞ」
ジョッシュ「ラキがそう言うなら、構わないけど……」

>>401
警官や消防士など危険なお仕事は戦士階級になるらしいんで
あまり有効な釘刺しにはなりませんな

まぁ、こやつらはナンバー2を決めかねるだろうw

そういう決まりってフューリーの方には有るんだろうか

>>409
シャナ「検討されたことはありましたが、女性陣が一夫多妻制を認める条件として一妻多夫制を
　　　　認めるように言い出したら、意見を提出した男性達が早々と意見を撤回されたそうです。」

>>399
アンジェリカのその考えは割と正しい。
どっちつかずのまま決着先延ばしにしてもロクなことになんねーからな。

ミスト、あなたって本当に最低の屑ね！大嫌い、死ねばいいのに。

>>410
ふとそれが通ってたら政治的競争力のない姫を守るために
エがあれこれと手を回して姫が統夜の義母になってたんじゃないかという電波が…

統夜「一夫多妻婚、事実婚、通い婚、ソロレート婚にレヴィレート婚……
　　　結婚といっても色々あるんだな」
テニア「ほかのも近親婚、重婚、離婚、ロリ婚、シス婚、血痕……」
統夜「それは全部まともな結婚じゃないからな」

カティア「地域や文化によっても違いがあるみたいね」
メルア「中東アジアは一夫多妻婚が認められる地域が多いみたいです」
テニア「ヨーロッパは事実婚のカップルが他の地域より多いみたいだよ」
シャナ「かつてのフューリーには婚姻という制度自体がない地域もありました」
カティア「みんな事実婚という事ですか」
シャナ「いいえ、遺伝子を加工して人工子宮で子供を作るので
　　　　親は一人いればいいということです」
テニア「それってちょっと極端じゃない」
シャナ「そうですね。とはいえそういう地域でも愛する人と自分の遺伝子を
　　　　掛け合わせて子供を作るのが一般的でした」
テニア「あ、そうなんだ。ちょっと安心した」
シャナ「愛する人が複数いたり、同性だったり、近親だったりしますが」
テニア「うえぇええ！？」
メルア「どういう地域だったんですか」
シャナ「はいアー○による人類帝国と呼ばれた地域、というか星域です」
統夜「へぇ、ってウソだろそれ！」


前から気になってたんだが >406、>413 このスレはsage推奨な

ラウル「アクセル、まさか
　　　　アンタと肩を並べる日が来るとは思わなかったよ……」
アクセル「ふっ、そうだな。思えばこの因縁、
　　　　　お前との戦いが始まりだったな」
ラウル「ああ、あれから本当に色々あったからな」

アクセル「だがな、ラウル。まだ終わりではないのさ、これがな」
ラウル「…？　どういうことだ？」
アクセル「感じるのさ、俺とお前が因縁で結ばれたように、
　　　　　この世界は更なる流れを求めると。
　　　　　その時、新たなゲストを迎えるステージに立つのは
　　　　　お前なのかもしれんな……」
ラウル「それって、一体…？」

一方そのころ

ジョッシュ「へっくちょん！！」
リム「アハハ、可愛いくしゃみｗ」

>>414
>愛する人と自分の遺伝子を掛け合わせて子供を作る
ああ、合体後のコックピットがアレな事で有名な、男VS女なロボットアニメですね。

戦士なら一夫二妻が許される……なら、某最強のコックはどうなるんだ？


Take16
テニア「お帰り、統夜。
　　　　　ご飯にする？　おコメにする？　それともラ・イ・ス？」
統夜「選択の余地がない？！」

Take17
メルア「お帰りなさい、統夜さん。
　　　　　チョコにします？　キャンディーにします？　それともクッキー？」
統夜「……メルア、明日からおやつ抜きな」

Take18
カティア「お帰りなさい、統夜。
　　　　　　ご飯にする？　お風呂にする？　それともわ、わた……ハラワタをぶちまけます！」
統夜「照れ隠しに物騒な事をいうものじゃありません！」

Take19
シャナ「お帰りなさい、統夜」
　　　　　ご飯にする？　お風呂にする？　それとも私ですか？」
統夜「とりあえず裸にエプロンはやめてくれ」

>>416
>男VS女
ハザル「何か」
ゼオラ「呼ばれた」
アレディ「気がする」

>>405
そういや、巨大化した蚊が人々を襲うフィクションって意外とないよな・・・？

エクセレン「蚊じゃないけど、尻尾ブッ刺して吸収するバケモノならいたわね。」
タスク「そうそう、『ぶるあぁぁぁぁぁ！！』とか言うバケモノなんスよね。」
レーツェル・ライ(身内にそれっぽい声がいたような気がする)
アルフィミィ(親玉がそんな声だった気がしますの)

ペル「巨大化した蚊に会いたいならこの双六をやりたまえ。まあ他の物もたくさん出てくるが」

>>418
蚊、そのものになるゲームはあったがな。
その名もずばり「蚊」。

ある劇場用アニメを観た次の日のテツヤさん
テツヤ「えー諸君達の配置換えをしたいと思う」
リオ「パイロット兼オペレーターの他にも私を必要としてる部署があるのね！」
ツグミ「あの〜私テスラ研所属なんですが・・・・」
セルシア「私にいたっては完全部外者なんですが〜」
ユン「なんで私がハガネに？」
アヤ「どこに配置換えなんです？」
テツヤ「それはもちろん第3かんきょ・・・ガツン！！」
エイタ「すんません！ほんとーにすんません！この人影響されやすいんで
　　　　マジですんません！」
全員「影響受けたってなんの影響受けたってのよー！！」

>>418
まんま「モスキート」っつうＢ級ホラーなら見たことある。
けど確かにあんまり見かけないね、でかくしなけりゃ恐怖感煽りにくいからか？

そういえば昔おぼっちゃま君に蚊が人類化した宇宙人が出てきたなあ。
アレはホント恐ろしかった。

小ネタ　夏の夜更けの名物
タスク「第一回、夏の夜更けの怪談大会ぃぃぃ……（小声）」
一部除いて皆（パフパフドンドン）

リュウセイ「じゃあ俺からな？」

ラト（よかった、リュウセイならそんなに怖くないはず……）
マイ（最初はジャブかな？）

リュウセイ「ガキの頃になんだけどな？　寝てたら金縛られて（捏造文体）なぁ、何かに圧し掛かられて
　　　　　　『体貸してくれない？』って女の声が聞こえてきたんだよ
　　　　　　その日は夜明け近くまでロボアニメ見てやっと寝た辺りだったからイラッときてさぁ、
　　　　　　『寝言は寝て言え!!』って返したら声がしなくなってさぁ……ってアレなんで皆ドン引きしてるんだ？」


この話は半ば実話だったりする。

>>421
塩酸の海に溶かされて落っこちたり
戦闘のたびに破壊されたり
敵本拠地に緊急着陸するためにした戦艦ドリフトでえらいことになって
にも関わらず翌週には直ってることで有名だ第三艦橋ですね、わかります

今日は海の日か
伊豆基地の近くに海水浴場って有るんだろうか？

リュウセイ「たまには基地の外の海水浴場で遊ぼうぜ」
マイ「うん」



―伊豆海水浴場―

ハザル「何をしている侍従！！スイカはまだか！！」
ルリア「は、はい！ここにあります、ハザル様」
ハザル「貴様がスイカ割りをしたいと言ったのだろうが！！俺の手を煩わせるな！！」
ルリア「はい…」（なんだかんだでちゃんと付き合ってくれるハザル様優しい♪）


アル＝ヴァン「今度カルヴィナに戦場で会った時の為に、お土産を買っておこうか」
ジュア＝ム「戦場のど真ん中で渡すのですか」
アル＝ヴァン「地球では塩化ナトリウムなら敵にプレゼントしても良いらしいから、天然塩とか」


ヴィンデル「もう疲れた。我が軍は９月まで夏休みだ。ここでのんびりする」
レモン「伊豆なら温泉もあったわね」
アクセル「後で行くか」


イスペイル「む…！！　この、かき氷を食べると頭がキィンとなるダメージ…！！
　これほどの打撃力ならばル・コボルを倒せるかもしれん」
イスペイル兵「どうでしょう？」



マイ「敵がいっぱいいるぞ」
リュウセイ「まとめて殲滅しちまえば宇宙の平和が近くなりそうだな」

油断している悪党どもを正義の心で皆殺しじゃ！

イスペイル「レヴリアスのパイロット！　いや、ミスト・レックス！
私は地獄の底より蘇ったぞ！　つまり欠片から私自身を再構成した！」
シェルディア「イスペイル！　お前性懲りもなく……」
アンジェリカ「けど、あのエンダークは何！？」
イスペイル「気がついたか！　ゲートの力を使い、あらゆる並行世界の兵器を身中に取り込んだ！
熱波、音波、電磁波、衝撃波、重力波！　今度はそれだけでは済まんぞ！
光子力、ゲッター線、イオンエネルギー、陽電子！　併せて体験させてやるぞ！」
ミスト「くっ……俺の力でこいつに勝てるのか！」
アンジェリカ「落ち着いて、ミスト！　強くなったのはアイツだけじゃない！　貴方も成長しているはずよ！　自分を信じて！」
シェルディア「そう、ミストなら出来るよ！」
リュウセイ「待て、ちょっと待ってくれ！」
ライ「どうしたリュウセイ！」
リュウセイ「あの機体の肩のところに取り込まれてる物体をズームアップしてくれ！」
アヤ「肩……！？」
ピュイン
ミスト「肩が一体どうしたんですか！？」
リュウセイ「……おふくろの見舞いで買いに行けなかった期間限定バーンブレイド３ダイナミックモデル！」
ガクッ
イスペイル「ククク……気がついたか！　このフィギュアを通して、並行世界のオタク共の濁ったエネルギーが供給されてくる！
これが新・エンダークの力の源よ！」
ガクガクッ
リュウセイ「ということは……みんな！　まずは奴の力を削るのが重要だ！　肩のバーンブレイドを」
ライ「集中攻撃する！」
リュウセイ「いや、ろ獲するんだよ！」
アヤ「徹底的に破壊しましょう！」
マイ「アヤ！　あんな貴重なものを破壊するなんて……」
アヤ「絶対破壊する！」
ミスト「（こんな……なんかもうどうでもいいや）」

ライ「いい加減にしろリュウセイ！」
リュウセイ「いい加減にするのはライとアヤだぜ！　あの貴重なものを」
ライ「　ミ　ス　ト　が　見　て　る　ん　だ　ぞ　！　
　　　「地球はヲタクとエロだけの星」と誤解されたらどうする！」

エクセレン「どーう？　エクセお姉さんが選んだ素敵な水着の数々！」
クスハ「なんで紐水着なんですかーっ！？」
ゼオラ「こっちはスケスケ白水着ーっ！？」
ラミア「エクセ姉さま、どう見ても肝心なところ丸出しなのですが」

マイ「アヤ、地球にはウルトラマンガイアがいるんだぞ。今に海が割れてｒｙ」
アヤ「いません！」
マイ「じゃ、じゃあティガがいるんだ。さっき見た巨人の像の正体がｒｙ」
アヤ「それもいません！！」

ミスト（もう遅いですよ……）

>>426
まとめて経験値と資金も手に入りそうだな

>>426
>>430
インファレンス「どういう因果か伊豆の海に多数の勢力が終結している
　　　　　　　　この事象そのものも含めて興味深い観察対象が揃っていると思わないか？」
アリア「はい、お任せください！」

そして飛んで火に入る夏のアリア
ついでに調査内容もミヒロの水着だけ撮影してて後で折檻

ラキ「派手な水着は嫌だから、フォーマルで機能性のいい水着を頼んだのだが……おかしくないか？」
ジョッシュ「い、いや、確かにフォーマルで機能性はいいかもしれないけど……スクール水着は違うんじゃないか？」
ラキ「？　露出も少ないし、肌が弱い私にはありがたいのだが」（←名札に『ぐらき』と書いてある）

ACERにアルトリーゼとサイバスターとART-1が出るらしいですぜ
ACでとっつきに傾倒してた奴はアルトで楽しめそうだな

夏の海……

タスク「第一回〜、モーゼの十戒大会〜!!」
皆「うぉぉぉぉぉ!!」
エクセレン「ルールは簡単、海をどのくらいの距離を割れるのかを競う大会よん？」

ムジカ「……割れる人ってそうそういな」
駆「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!　み　な　ぎ　っ　て　き　や　が　っ　た!!」
っシグ・ラス・ヴァン
ゼンガー「チェストぉぉぉぉぉぉ!!」
っ雲躍の太刀

ムジカ「ガチで割ってるぅぅぅぅぅ!?　（ガビーン）」

>>434
海の先ににシャルとソフィアさんがいて、海を割る事で二人の愛が試されるわけだな。

>>423
ふと、ライの義手が左右逆になってるかと思った

カズマ「前の仲間たちと戦勝パーティして秘蔵のシャンパン(ただし未成年はノンアルコール)を飲んだんだけど
　　　　消耗がいつも激しくて凄い喰う人が酒弱いのについ飲んじゃって
　　　　とうとう吐きそうになったんで介抱してたらついに吐いちまってさ
　　　　その人の吐しゃ物の中になんか黒いものが動いててよく見てみると

　　　　なんとムカデだったんだよ」

一同『･･････。』

カズマ「生まれて初めて見たよ、アレって人間恐れない虫らしいじゃん
　　　　寝てる間に入っちゃったんだろうな」
統夜「･･･ちょ、ちょっと休憩にしようか」
コウタ「お、おう･･･」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

統夜「･･･マジで？」
コウタ「･･････。」（じっと立てた人差し指を見つめる）

ｶﾞﾁｬｯ

キョウスケ「ｵ”ｪ”ｪ”ｪ”ｪ”ｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!!」

統夜「キョウスケさぁぁぁぁぁぁぁん！？」
コウタ「会場に居なかったけど話聞いてたな！？」

カズマ（今更作り話だとは言い辛いなぁ）

キョウスケやゼンガーやアクセルはそういう食べ物だと言われたら
ムカデやサソリでも普通に食べそうな気がする

そしてヒューゴやアルベロだと言われなくても勝手に調理しそうだ

>>437
ゼンガーはともかく、
キョウスケとアクセルは食い物の味に興味があるのだろうか？

・単位価格あたりの栄養価だけで食べ物を決めたり
・冷蔵庫の中身は、ビールと拳銃の弾だけだったり
・そもそも冷蔵庫が無かったり

>>437
レーツェル「キョウスケ、ゼンガーよかったらコレを食べてみないか」
ゼンガー「うむ」
キョウスケ「いただきます」

はぐはぐぱくはくばくばくぱく

という場面がドラマCDにあったな
作中で名言はされてなかったが
その時の料理はおそらく、蚕のサナギを八宝菜風に仕立てたものだと思われる
ちなみにゼオラは試食後に調理前の食材を見て寝込んだらしい

パニ（乾燥させた芋虫）はＯＧ２でも食べてるだろ
つかテンプレ読めよ
sage推奨だっての

ケネス「海を眺めながら、イか焼きにビール！」

>>429
軍取調室

カイ「で、何故お前達がこんな所にいるか・・・わかっているよな？」
エクセレン「ワタシ、アメリカンダカラニホンゴワカンナーイ・・・どわちちちっ！！(頭にカツ丼ぶっかけられた)」
クスハ(とばっちりだ・・・。)
ゼオラ(むしろ被害者なのに〜！！)
ラミア(・・・・・。)

カイ「とりあえず、猥褻物陳列という事で・・・全員に罰として営倉で厚着で鍋焼うどん食べるの刑な！」
エクセレン「○塚ヨ○トスクール並みの体罰でしょそれ！！」

ケネス「その昔読んだファーブル昆虫記にな、古代のギリシアだかローマの人たちにとって
　　　　　羽化した直後のセミをバターで揚げたものが御馳走として喜ばれてたという記述を見つけて
　　　　　実際に食ってみたというエピソードがあったのだ」
統夜「はあ」
ケネス「そもそも東南アジアなどではタガメなどの昆虫がいまでも食用にされているというし、
　　　　　全長１０センチを超える巨大蜘蛛を油で揚げたのをオヤツにしているという旅行記等もある」
トウマ「食おうと思えば食えるもんですね」
ケネス「そこで、だ」

【母さんのシチュー】

ケネス「エクサランスチームがなあ、Ｒ時代の格納庫からこいつを発見してしまってなあ」
カズマ「いやいやいやいや」
ケネス「強化パーツとしては優秀なんだがなあ。ＳＰ回復できるし」
ミスト「無理無理無理無理。だってこれゾンビ兵が落としたシチューだから誰も手を出さすに封印されていた代物ですし」
ケネス「念のために解析班に調べてもらったが、構成成分は全て天然物由来だそうだ」
ジョシュア「こちらの世界観ではアインストも天然物ですしね」
ケネス「どこぞのメシマズが作ったと偽ったら、自己犠牲の精神を発揮して誰かが喰ってくれんかな」
タスク「いやー、さすがにこれはレ」
レオナ「ほほう」


母さんのシチュー『ｼｬｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ』
タスク「のわーっ」


インファレンス「地球人のお袋の味というのは、食べる人間に襲いかかるんだな」
クリティック「伊豆基地がシチューの海に沈んでいく（合掌）」

>>443
こうして人類は母なる（シチューの）海に還っていくのであった…。

おめでとう

>>433
どうせ３におけるＳＥＥＤや∀のようにストーリーに関わらないゲスト枠なんでしょ？

>>444
許可しないィィィィィィィィー！
補完計画だけは許可しないィィィィィィィィー！！

アイビス「どうせ還るならスイーツの海に還りたいよ！」

>>439
エクセレン「キョウちゃーん（はあと）」
ソフィア「少佐ー(はあと)」

二人(真顔で)「「暫くの間、キス禁止ね」」
キョウスケ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」(瞳孔開きっぱなし)
ゼンガー「……………」(同上)
ブリット「此処暫くの大尉と隊長、殺気立ってるなあ」
タスク「特にゼンガー少佐なんか触れるものみな斬り捨てるって感じだぜ」
イルム「まあ、いつでも隣に相方がいるようなキョウスケとは違って中々会えないのに
　　　　『キス禁止』だもんなあ。そりゃあ欲求不満が溜まりまくって爆発寸前にもなるよな」
カチーナ「いやいや、いつも側にいるのにキスさせてもらえないって方が反って辛いと思うぜ
　　　　　見ろよ、あのキョウスケの目。まるでどっかのゲッター線に魅入られたような目ぇしてるぜ？」
ラッセル「なんにせよ、対峙した相手はご愁傷様、ですよねえ」

―――その日、二人は史上最高の戦果をあげたという―――
レーツェル(―――計画通り！)

>>446
それ以前にレーツェルがやばいだろw

ゼンガー「だからあいつとは相乗りしたくない。何が起こるか予想ができん」
ラッセル「大激励要員でツイン組まされる身にもなってください」
リシュウ「ゼンガーよ、そろそろおぬしも軍の士気を高めるという方向に修行せんとな。
　敵を威圧することも大事ではあるが」
ソフィア「なにか言いましたリシュウ先生？」

夫婦二人で戦慄持ちはある意味すげえよな。

>>445
いや、ムービー画面でみゆきちやフルメタ勢と話しているシーンがあったりしたぞ
深くは関わらないにしても全く話に絡まないことはなさそう

リム「そりゃあ、変な物とか臭う物食べた後にキスするとか、ちょっと控えてほしいけど、それ以前にもう少し気を遣ってほしいな」
ウェン「例えばどんな？」
リム「……リップクリーム塗っておくぐらいしてくれれば、ありがたいかなぁ。
ガサガサの唇よりは、しっとりした唇がいいもん」
ウェン「……なるほど。それもそうだね」


統夜「あんまり大きな声じゃ言えないけど、俺も三人によく言われるんだよ。それくらいはしてくれって」
ウェン「やっぱり、気をつけた方がいいんだね」
アクセル「俺はそんな女々しい真似はごめんだけどな」
ラウル「けど、別にお化粧できる準備を常にしておけ、ってわけじゃないんだし、それぐらいはしてもいいと思うけどな」
ジョッシュ「結局、個人の気遣いの問題だろ」
ゼンガー「……」



ソフィア「ゼンガー……」
ゼンガー「ソフィア……」
ソフィア「……」
ゼンガー「……」
ちゅっ
ソフィア「？ ゼンガーの唇、いつもよりしっとりして……」
ゼンガー「いや、これは……。
……少しはソフィアの事も考えて、リップクリームでも……」
ソフィア「……」
ぷっ
ゼンガー「や、やはり俺には似合わない真似だったか？」
ソフィア「いえ、いえ、私はその心遣い、凄く嬉しいけど、やっぱりゼンガーがリップスティックを持っている姿を思い描くとどうしても……」
ゼンガー「む、むぅ……」

>>445
セレクトタイトルで他の作品に混じってたからちゃんと絡むと思うよ
まさかOGが参戦タイトルのひとつとして数えられる日が来ようとは…

ゲシュ乗り「自動追尾付きで勝手に当たるとっつきなど認めん、ギリギリまで敵に近接し一瞬の交錯の瞬間に叩き込む事こそとっつきの本領……！」
タック「いや、そもそもアルトのあれってAC式の「ギリギリまで近づいてパンチと同時に杭を射出する」じゃなく「近づいて杭型の銃口を敵にブッ刺し弾を叩き込む」ですから」

＞アイビス「どうせ還るならスイーツの海に還りたいよ！」

ツグミ「そういうわけで用意してみたわ！」
つ浴槽に満たされたヨーグルト
アイビス「うわぁ（棒）」
セツコ「実際に用意されると躊躇しますね」
ツグミ（自分で作って何だけど美肌に効果がありそうだわ）

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11451276
これを見る限り空気参戦じゃないっぽい。
と、いうよりキョウスケは参戦するのにエクセレンは参戦しなくてキョウスケが転移している間エクセレンは心配しないのか？

しないと思う。
インパクトの時だって、二人がモニター越しでなく再会するのって、3部中盤になったわけだし。
ＯＧ２の時も、大丈夫だとは思うけど、であんまり心配してなかったし。

>>454
いや、お互いに地球にいた訳だし……と思ったけど、そういやバイストン・ウェルに行ってたんだっけか。
逆だったらえらいことになってたろうな。
もっとも、ラトマイはどちらにしても通常運行とは行かなくなるだろうが。

そういえば、インパクトの最初は二人とも離れ離れだったねorz
もう一度インパクトを一話からやってくるわ。

唐突な思いつきだが
シャルがドラクエをプレイし始めたようです

シャル「･･･で、このメラ系ってのが炎系魔法なのね？」
駆「そうそう」
シャル「バギがカマイタチ」
駆「大体合ってる」
シャル「このメガンテって何？」
駆「それはいわゆる自爆」

【通りすがりの二人】
ケイジ･バレンティナ「「目岩手･･･？」」
　【想像してみた】
ケイジ「･･･指先に目がある岩手？」
バレンティナ「きっとそこからビーム出るわね」
ケイジ「やっぱり妖魔帝国かな」

シャル「この”ニフラム”っていうのが弱い敵を一掃すると」
駆「漫画作品とかじゃゾンビや霊を成仏させたりもするらしい」

【たまたま近くに居た番人】
ｶﾞｸﾝ
クォヴレー「何だ！？ディス・レヴの稼動効率が下がった！？」

駆とシャルの職業はこんな感じ（9基準）

駆　　『魔法戦士』
シャル『魔法使い』

レモン「ヴィンデル、そんなに闘争がお望みなら
　　　　ちょうどいい世界があるわよ」
ヴィンデル「なんだ、その世界とは？」
レモン「まぁ、行けばわかるわ」
ヴィンデル「まて、そ」


アクセル「レモン、最近ヴィンデルの姿を見かけないが…」
レモン「彼なら、闘争を求めて旅立ったわ。
　　　　確か、ケン・イシカワの世界だったかしら…」
アクセル「大丈夫なのか…　色々と」
レモン「さぁ、どうかしらね…」

>>457
NEO組って、TRPGでいいロールプレイしてくれそうだよな。

>>459
あそこ、ヴィンデルの望んでいる様な計算された闘争は全くない様な。
あと、世界間違えたらツヴァイ程度じゃ生き残れん

ヴィンデル理想の世界は、バーチャロン世界だと思う。
ダイモンって不確定要素があるとはいえ、肯定的かつ理想的に戦争が支配されてるんだよな。

>>452
想像してみた。

アイビス「さ、寒い」
テニア「それにベタベタして、気持ち悪いよ」
セツコ「酸のにおいが、鼻に・・・」

スレイ「いい年して何馬鹿なことをしているんだアレは」
統夜「小さな子供が言うならまだ可愛いけどさ」
フィオナ「あ〜、何かデジャヴ感じない？」
ラウル「女の子はお風呂と甘いものには勝てないってやつか？」


>>452
そして、白いお風呂に入る人を、
サフィーネ・エツィーラあたりに変えて想像してみた。

実にODEマンガだ。

>>451
杭型の銃口？
杭打ちには変わらないと思うけどな

メルア「お風呂でパフェって、パフェがあっという間にドロドロになっちゃうから、オススメしませんよ」
ミズホ「……試したんですか？」
テニア「お風呂に案外合うのは……キンキンに冷えたコーラかな！　熱いお風呂につかりながら、コーラをぐいっと……くーっ！」
ネージュ「コーラよりも、ペプシネックスかマウンテンデューよ」
リム「お風呂上がりにアイスココア、やっぱりこれだよ！」
ラキ「氷を浮かべた麦茶があればいい……」
カルヴィナ「……」
ミズホ「どうかしました？」
カルヴィナ「酒の銘柄こそ出ないだけで、完全に休日の親父達の会話ね」
ミズホ「そ、そんなことありませんよ」

>>465
Rのアンソロだかでプルプルズがやってたな、パフェ風呂

アクセル「キョウスケ、貴様も異世界へ飛ぶ予定らしいな」
キョウスケ「あぁ、どんな所なのか想像もできん上に『この世界の俺が』飛ぶのかすらわからんが」
アクセル「まぁいい、転移の先輩として一つ忠告をしておく（ｺﾞｿｺﾞｿ）・・・こいつを持っていけ」
キョウスケ「は？いや、しかし何でこんなモノを・・・？」
アクセル「持っていても邪魔にはならん。だがコイツを甘くみるな！これを所持しているか否かが生死の別れ目になる時がある、こいつがな！」
キョウスケ「わ、わかった・・・」


キョウスケ「と、いうわけでアクセルに押し付けられたんだが・・・」

つ缶切り

エクセレン「わけわかんないわね・・・」
ミィ「きっと『お腹がすいているのに食糧は缶詰しかなくて、しかも缶切りがな〜い』っていう時の為ですの」
レモン「そんなマヌケな状況に陥る人なんているのかしらねぇ・・・」

統夜「なにしてるんですアイビスさん」
アイビス「えっ？　ああ統夜。月を見てたんだ」
統夜「月ですか」
アイビス「うん」

アイビス「ねえ、知ってる統夜？　７月２０日ってね人類が始めて月に立った日なんだよ」
統夜「アームストロング船長でしたっけ？」
アイビス「そう……　なにか不思議だよね」
統夜「不思議、ですか？」
アイビス「うん、当時から月は人が宇宙へ出て行くための足場だったんだよ。
　　　　　でも本当はフューリーが地球へ来た船で地球へ降りるための足場だった」
統夜「なるほど、そう考えると確かにちょっと不思議な気分ですね」
アイビス「出口と入口。まったく逆で、でも同質の存在」
統夜「中と外を中と外をつなぐ門なんですね」
アイビス「そうだね、統夜とおんなじだね」
統夜「えっ？」
アイビス「人とフューリーを仲立ちしてるでしょ」
統夜「どうなんですかね。正直そういう自覚はないんですけど」
アイビス「んもう、しっかりしないとダメだよ」

駄目だ……アームストロングといわれたらネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲しか思いうかばねぇ

グレース「ウィン、見てくださーい！」
ウィン「え？」
グレース「ジャイアントアームストロングエントリーですよー！」
ウィン「……アームストロングじゃないだろう」

ヒューゴ「フロと言ったらやっぱコレだな」
つドラム缶風呂

アクア「こ、出入りするときコレ周りから丸見えになるんだけど」
ヒューゴ「基本、人がいない所でしか使わないから大丈夫さ」

そういや、スパロボＲのプル＋パフェ＋お風呂イベントも
急きょドラム缶風呂になったんだよなぁｗ

コンテナ風呂だったかな？

>>ドラム缶風呂

アクア「はぁ、いいお湯加減」
ヒューゴ「よかったな」
アクア「ちょっと待ちなさいよ！もう少しここにいてよ！」
ヒューゴ「俺は夕食の支度がある」
アクア「だって、うら若き乙女が入浴中なのよ、危険な男が来るかもしれないじゃない！！
　　　　せめて私が上がるまで見張っててよ！」
ヒューゴ「・・・それは、暗に俺に襲えと言ってるのか？」
アクア「ち、違う！」

>>473
ヒューゴ「つーか、ＤＦＣスーツ着たまま風呂に入れば良かったんじゃないか？」
アクア「あっ、そうか…！」
ヒューゴ「だがもう遅いな。さっき風呂に入ろうとしたところを堪能させてもらったからな」
アクア「もう！これじゃ私お嫁に行けないじゃない！責任取りなさいよ！」
ヒューゴ「こんな身体でも良ければな」

>>464
ACでは杭が前面に出てないからアルトみたいに突き刺せない
きりぎりまで近づく→パンチする→杭を射出する　と３つの工程が必要なんで隙もミスも多いんだが
アルトの場合は既に杭部分が出ているので
近づく→パンチする　の2つの工程で敵にダメージを与えることが出来る
更に言うならアルトの場合右手を前面に出してそのまま突進するだけでもOKだから……

コウタ「いくぜ！ロボーーーーー！！」
駆「出ろ！シグザァリアァァァス！！」
トウマ「来ぉい！大！！ 雷！！ 凰ぉぉぉッ！！！」

リュウセイ「くぅ！やっぱ、ロボットの召喚シーンは燃えるよな！！」
マイ「うん！私も『スクラーンブル！！』ってやってみたい！」
ラト（わ、私も、シャイン王女と相談して考えてみようかな）

>>476
ダダッダーッシュ！！
燃える太陽 背に受けて
ゆくぞ、発進 マシンがうなる
俺は機械だ 鉄人だ(ヘイ！)
今、解き放てよ 鋼の魂(いくぜー！！)
ブレイクダウン！悪いバルマーぶち壊せ
必殺必殺 限界パワーだシステムLIOH
俺はゴージャス ああ大雷鳳
ケイサル「ダダッダーッシュ！！」

トウマ「いや、乗り込み方は似てるけどさ・・・それだと大雷鳳が愉快なインパクトになってしまうって。」

燃やせ燃やせ 怒りを燃やせ
走れ走れ 明日へ走れ
怒りの炎が 天を突き破る
廃墟の中から蘇れ 雷鳳

奇跡のDGGが 戦う痛みを感じても
恐れるものは 何もない
邪神を叩き潰すまで
斬艦刀 空を切り裂く聖なる剣
ハーケンインパルス 稲妻轟く
銀の雷鳳 ライオーライオーライオー
怒りの獣神 雷鳳

トウマ「いや、確かに乗り込み方は似てるけどさ・・・何で斬艦刀が入ってるんだ・・・しかも獣神になってるし！！」

>>477
いや、インパクトはコウタだろ、出身地的に考えて。
で、宇宙で桃型戦艦の中から出てきたジュデッカもどきに乗ったヴィンテルにファイナルカイザーバーストをぶちかます。

>>473-474
ドラム缶風呂に対して天然温泉。

キョウスケ「サバイバル訓練で本気で遭難するとは思わなかったぞ。」
エクセレン「おっかしいわね・・・勘が鈍ったかしら。」
キョウスケ「お前っ！？今まで勘で俺を引っ張り回してたのか！？」
エクセレン「メンゴメンゴ！許して、ね？」
キョウスケ「・・・・・。」
エクセレン「丁度都合よく、温泉小屋もあるし・・・休憩していかない？」
キョウスケ「本当に都合よすぎる小屋だな。」

小屋内
エクセレン「ウフフ・・・お客さん、こういうトコ初めて？」
キョウスケ「・・・・おい、棚をよく見ろ。先客がいるから冗談はそれくらいにしておけ。」
エクセレン「ちぇ・・・。」
キョウスケ「とりあえず、先にいる客に迷惑をかけるなよ・・・・」

ｶﾞﾗｯ…

キョウスケ「なっ！？・・・・何でお前達がいる！？」
エクセレン「どしたのどしたの？・・・・あらま〜。」
タスク「ゲッ！？なんで二人がここに！？(背流しされてる)」
レオナ「どうして中尉達が・・・って、前を隠してください！！(タスクの背流し中)」
キョウスケ「お前達・・・！！」
エクセレン「まぁまぁ・・・若気の至りってヤツでここは・・・」
レオナ「こ、これはあくまでもタスクに背流しを頼まれたから仕方なく(長いので略」
タスク「レオナちゃんはともかく、普段見れない姉さんの姿を見れて・・・ナムナム」
レオナ「何を拝んでいるのよバカッ！！」
エクセレン「ついに拝まれるまでになるとは、私の美貌も捨てたモンじゃないわねwww」
キョウスケ「いいからバスタオル巻け！！」


エクセレン「で、何もなかったわけ？www」
レオナ「何もありません！！」

タスク「ちぇっ・・・中尉達がこなけりゃ今頃・・・。」
キョウスケ「悪かったな、文句はエクセレンの勘に言ってくれ。」

リム「はぁ〜……ビニールプールも悪くないねぇ……」
ラキ「……」
ちゃぷちゃぷ
リム「ここにトロピカルジュースがあれば完璧だったんだけどね」
ラキ「そうかもしれないな」
リム「ほらほら、ウェン、お兄ちゃん。この水着どう？　ラキさんもこんなにぴっちり」
ジョッシュ「悪いけど今は対局に集中したいんだ」
ウェン「むむ……ナイトが、クイーンで……」
リム「つれないんだから……」
ラキ「リム、集中してる二人を邪魔してはいかない」
リム「むー……あ、でもこうやって触ると、ラキさんひんやりするなぁ。
そういえば『冷やす女』っていう、怖くて悲しい話があったよね？」
ラキ「どういう話だ？」
リム「えっと……なんだっけ？　ある日実家に帰ったら、何故か家が巨大な大空洞になってた話だよね。
いつの間にか年が離れた妹ができてるの」
ジョッシュ「全然違うだろ……」
ウェン「ジョシュアによく似た境遇の話だったよね。『ＢＬＡＣＫ　ＲＯＯＭ』だっけ？」
ジョッシュ「やめろ！」
ラキ「？」

>>469
雪祭りは季節を無視しすぎてるのでビーチで

エクセレン「アリアちゃーん、その玉両脇に置いて」
アリア「了ー解」

キョウスケ「ゲスト参戦飛ぶぅぅぅぅぅぅ！！！！」ﾄﾞｶﾞｧ

エクセレン「ちょっといきなり何するのよ！？せっかく砂像作ってたのに」
キョウスケ「公共のビーチでなんてモノ作ってるんだお前らは！！」
エクセレン「やーねぇこれだからムッツリは、棒と玉があったらすぐそっち連想するんだから」
アリア「マジで気持ち悪いです、二度と私に近寄らないでください」
キョウスケ「いや･･･何処からどうみても･･･アレじゃないとしたら何なんだ一体」
インファレンス「『ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲』
　　　　　　　　別名『走る雷』
　　　　　　　　前の宇宙でフューリーが無数の星団に分かれて争った時代に大量配備され用いられた大量破壊兵器だ」
統夜「マジでぇぇぇぇ？！こんな変態兵器で父さんたちは星団追われたの？！」
ジョッシュ「お、『ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロングカイラス・ギリー』じゃないか
　　　　　　完成度高いなオイ」
キョウスケ「さっきと名前違うんだが」
ラキ「別名『ビッグキャノン』ザン●カール帝国が建造したはいいけど
　　　本格稼動直前に味方機の衝突によって破損して使われず終いで終わった悲しき兵器だ」
エクセレン「それなんか別の話混じってない？」

なんで知の記録者がこいつらと絡んでるって？
知の記録者らしく薀蓄語らせてみたかった

スパロボで温泉といえばビームサーベルでとかした雪山露天風呂もある

>>480
世にも奇妙な物語スマップの特別編じゃねーか。
そういや、あの話も戦闘してるのは南極だっけか？
ケネスがストーリーテラーやるとして、他の話はアレだな。

・カーラがエキストラの募集をはじめた事ではじまる「エキストラ」
・基地に向かう途中でリーが一件の床屋を見つけ、入ってしまったために床屋の店員にされてしまった「１３番目の客」
・ライが旅先で亡くなった義姉の死の真相を知るために、義姉を追いかける旅に出る「僕は旅をする」
・オトナ免許を取得するため、ランドが躍起になる「オトナ受験」

>>482
（ヒューゴとアクアが遭難した！）

ヒューゴ「吹雪も晴れて、信号は届いているはずだ。なぜ救助隊が来ない？」
アクア「アツツ・・・」
ヒューゴ「凍傷が痛むか？」
アクア「しばらくは大丈夫そうだけど、早く暖めないと」
ヒューゴ「よし、熱兵器で雪を溶かそう」
アクア「えっ？」

　（某ガンダムの雪山ビームサーベル露天風呂を回想しています）

アクア「し、仕方が無いわよね！？ど
　　　　　（ここで２３歳独身女性の長い長い長〜い妄想が入りますが、
　　　　　字数の都合上省略させていただきます。）」

ヒューゴ「しっかり捕まれ、エネルギー出力最大！！」
アクア「へっ？出力最小じゃなくて？」

　ズバッ！　

　ドドーーーーーーーーーーーーーーーーン！

　ドドドドドドドドドドドドド・・・・・

アラド『こちら捜索隊その２、南西の方角に大爆発と白い柱』
ゼオラ『水蒸気爆発が起きたみたいです。あっ、雪崩が起きてるのが見えます』
アラド『多分、アクアさんたちだろ、確認に向かうッス』

　どごごごごごごごごごご・・・・・・・もくもくもくもく

アクア「ぎゃぁ！　ゆ、雪！？　岩のマグマがぁ！？　キノコ雲がぁぁぁ！？」
ヒューゴ「これで、捜索隊にも見えたはずだ。あと、３０分もすれば風呂にも入れるぞ」
アクア「（ば、馬鹿だった・・・この軍隊生活しか知らない男に、
　　　　　少しでもロマンスを期待した、私が馬鹿だった！）」

クスハ「……このあたりだと思います」
エクセレン「ブリット君はどう？」
ブリット「おれも確かにこのあたりは少し“違う”感じがしますけど……」
エクセレン「だって。それじゃやっちゃってキョウスケ」
キョウスケ「ああ」

ブリット「あの、ホントにするんですか！」
エクセレン「なによ、いまさら」
ブリット「だって、念動力を頼りにアルトで温泉を掘り当てるなんて無茶苦茶ですよ！」
エクセレン「別にブリット君たちの勘だけを頼りにしてるわけじゃないわよ。
　　　　　　この無人島は活火山だし、地下水が溜まりやすい地層なのよ」
ブリット「でもそんなに簡単に温泉が掘り当てられるわけないですよ」
エクセレン「それぐらい分かってるわよ。出るかどうかよりやってみるのが楽しいんじゃない」
キョウスケ「それに、分の悪い賭けは嫌いじゃない」
エクセレン「はい、お決まりの台詞が出たところで改めていきましょうか」

ロア「コウタ、次回作の耳寄りな情報を入手したぞ」
コウタ「お、なんだよいったい」
ロア「プレイ開始直後に隠し機体を入手できるというものだ」
コウタ「すげぇじゃねえか！、でどうすりゃいいんだ？」

ロア「簡単なことだ。バンプレストのマークが表示されてる間に
　　　上、下、上、下、A、B、A、Bと入力すればいい」
コウタ「へっ！？！？」
ロア「どうした、聞こえなかったのか？
　　　もう一度いうが上、下、上、下、A、B、A、B、だ。
　　　この力、使うかどうかはお前に任せる」
コウタ「あ、あぁ・・・」
ロア「信じているぞコウタ
　　　では、すまないがまたしばらく眠らせてもらう・・・」


キサブロー「うん、どうしたコウタ？
　　　　　　そんなところでボーっとしおって」
コウタ「なぁ、爺ちゃん」
キサブロー「なんじゃ？」
コウタ「倉庫にあるスーファミってやつ、まだ動くかな・・・？」

マサキ「ＯＧＥＸが発売したぞー！」
ミオ「有無を言わさず隠しコマンドを入力！　↑↓←→ＬＲ！」
マサキ「いきなりゲームバランスをぶち壊すヤツがあるか！」
ピシャッ　ゴロゴロ……
マサキ「しかもこっちでも隠しコマンド通った！？」
ミオ「旧ＥＸ通りなら、これでネオグランゾンが使えるわけだけど……？」
（画面）
シュウ「……」（不貞寝）
マサキ「……どうしたんだ」
シュウ「ラスボス（笑）と言われても、隠しコマンド限定ユニットに乗っていられるほど私は厚顔無恥ではありませんよ」
ミオ「いや……いいからさ、元気出してネオグランゾンで出撃しなよ」

>>486
シュウ「実はそのコマンドを使うと、そのプレイでは資金はおろか経験値を入手できなくなる上に、難易度が「難」固定の状態でスタートしてしまうんですよwwww」
マサキ(ま〜た、アイツのデマ情報が始まった。)
シュウ「さらに困った事にセーブも不可能になり、何回も第一話からやり直す羽目に・・・フフフ、クリアできた暁にはCERO:Bでは済まない『女性陣のイヤ〜ンな画像』が拝めますから、頑張ってください。」
リューネ「みんな〜！あくまでもウソだからね！！信じたらダメだよ！！」

カチカチカチカチカチ
ジョッシュ「？　ラキ、今不自然な操作を入力しなかったか？」
ラキ「破滅の王が、リメイクに際して隠しコマンドを入れたそうだから、それを試してみた」
ジョッシュ「隠しコマンド？」
ラキ「これを入力すると、ジョシュアのカットインが割烹着になるらしい」
ジョッシュ「そ、そんなコマンド……」
ラキ「ついでに、これをジョシュアに渡せ、と」
ジョッシュ「メモ？」
『これを入力すると、グラキエースが裸エプロン仕様になるとか。
まず、Ａ、Ｂ、』
ジョッシュ「親父の奴……！　ちょっと反省させてくる……」
ラキ「ジョシュア、メモはポケットに突っ込むより、きちんとファイルに挟んだほうがいいぞ」

>>488
ウェンディ「あの、シラカワ博士？よろしいですか？」
シュウ「なんですか？ウェンディ女史」
ウェンディ「その隠しモードって、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

シュウ「ええ、もちろん『男性陣のうほ〜んな画像』も拝めますよ。
　　　　マサキの物ももちろん入っていますから、安心してください。」

ウェンディ「！！！」

>>487
待て！　マサキの章とリューネの章をクリアしないとシュウの章はプレイ出来ないぞ！

>>490
つシュウ（クリストフ）とウェンディは旧知の中

>>491
しまった！そういえばそうだったか。スーファミ版をやったのが昔なので忘れてしまった。
２人は、どう呼び合っていたっけ？

普通にウェンディクリストフの仲

＞＞ウェンディクリストフの仲

つまり同一体だったものが分離したのか！！(違う)

女性陣が裸エプロンもどきに変化。

スペシャルステージ「若妻の特権」をクリアした状態で、HARDもしくはスペシャルで本編を開始すると女性キャラの会話シーンやカットインが裸エプロンに近い格好に変化する。なお、キャラによってはエプロンのタイプや柄等が異なる。

男性陣が裸ネクタイに変化。

スペシャルステージ「紳士たるもの変態であれ」をクリアすると全モードで男性陣が裸ネクタイに変化。
キャラによってネクタイの種類が異なる。これを出現させると裸エプロンもどきモードとの併用も可能。

乗り換え制限が解除。

スペシャルステージ「憧れのあの機体」をクリアするとスペシャルモードで開始した時のみ、乗り換えがキャラを問わずフリーになる。ただし、艦長は戦艦のみ乗り換えが可能。

「自重しない僕達私達」の出現。

上記のスペシャルステージをすべてクリアすると出現。本編の戦闘セリフが全てギャグセリフに変化。
勿論、敵もである。モード自体はスペシャルと同一。
先述の「裸エプロンもどき」「裸ネクタイ」「乗り換え制限フリー」の要素付き。

>>494
最終的に白河とWENDYはシンクロします。

＞戦闘セリフが全てギャグ
数名いつもと変わらんようなのがおるなw

小ネタ　魔改造（マ改造にアラズ）

統夜「あぁ!?　ベルゼルート・Ｂが変になってる!!」
テニア「へっ？　ドワァァァァァァァァ!?」
っすごく……アル○ィールです…

フー「オルゴンクリスタルをふんだんに使っていますね……」
アル「ある意味無敵の防御機巧かも知れないが……」

>>442
この後カイは女性陣と男性陣によってフルボッコされたのは言うまでもない。

>>497
エクセレンなんて誰も止めなければバニーガールで出撃するだろうしな

>>500
なんかそれだけ聞くと、エクセレンと付き合ってるキョウスケは
周りから「キョウスケ中尉は、変わった趣味をお持ちで……」
と思われてそうだなww

>>497
自重しない僕達私達モード

ラミア「ダッダーーン！ボヨヨンボヨヨン！！(いつものカットインでアシェン風に)」

ゼンガー「見よ！この天をも貫くイチモツを！！これぞ男のシンボルよ！！(斬艦刀)」

ライ「南無大慈うんたらかんたら・・・このビルガーの「右の手」を使う時が来たようだな。(スタッグビートルクラッシャー)」

タスク「伊達に火の中の石を拾ってきたワケじゃねぇんだよ！(ジェットマグナム等)」

カーラ「あたしのスタンショック！！効果は抜群だよ！！」

ギリアム「ヘリオスストラッシュ！！(シシオウブレード)」

ラーダ「え？そろそろはっちゃけてほしい？・・・ええ、よくってよ。ハイパー、イナズマ、キィィィィィィック！！(究極！ゲシュペンストキック)」

リュウセイ「ブラックホール・・・黒い昨日がまた来たぜ！！(ブラックホールキャノン)」

クスハ「ズンタカタッタ、ホイサッサー！！」

シャイン「ラトゥーニ以上に頑張って見せますわ！！フェアリィィィィ！サァァァァァン！シャイィィィィィン！！(ボストークレーザー)」

リン「女29段の実力を見せてくれよう・・・30段以降には昇段したくないがな。」

アルフィミィ「フフフ・・・ちょっとだけですの。アクセルも好きですのね。(カットイン)」
アクセル「いいぞ！ねーちゃーん！！・・・って、まだあの時のクセが抜けきれないな、こりゃ。」

カイ「緑でヒゲな男が二番手ではない事を思い知らせてくれるわ！！(Mk-II改)」

レオナ「ド優雅に、ドきらびやかにそしてド迫力な一撃を見せてあげ・・・誰かの台本と間違ってないコレ！？」

あの映画観たら思いついた

ニルファ「やめろ、ドリファ！何をするつもりだ！」
ドリファ「決まってるだろう。次のスパロボ最新作と俺の中身を入れ替えるのさ！」
MX「そんな事しても意味ないだろう！」
ドリファ「お前達にだって分かってるだろう！俺達を遊んでくれる人間なんてもういないんだ！
　　　　　　こうでもしなきゃ遊ばれないんだよ！！」
ニルファ「だからって・・・やり方が酷過ぎるぞ」
ドリファ「酷いだと・・・酷いってのはこうだ！戦闘シーンが３Dだという理由だけで毛嫌いされ、
　　　　　　安売りの棚の中で他の仲間達が売られて行くのを眺める事だ！！」
W「だからGC、XO兄弟とリアル戦線を仲間にしてたんだな。まだ子供のNEOやプレミアが付いてるコンパクト３まで騙して！」
ドリファ「ああ、あいつ等も俺と似た様なモンだから特別扱いしてやったのに裏切りやがって！」
アルファ「いくら弟でももう許さんぞ！初代と第２次の爺さん達の為にもお前を倒す！！」
ドリファ「上等だ！２Dなんてもう時代遅れだと教えてやるぜ！！」

>>503
スクコマ兄弟「その戦い、俺達と
　　　　　　　リアルロボットレジメントの旦那も加えさせてもらうぜ！」

スパロボ学園『甘ったれるな!!』

>>504
スクコマの方はラスボス機がOGに出て
スクコマ2の方はたびたび話題に出るし、これからOGにも出られるだろう。

まだ良い方じゃないか！

思い起こせばスクコマの勘違いしたような極悪バランスは本当にどうにかしてくれ
ハードなんてやるき起きるわけねーだろ！！
orz

あのバランスでOG外伝の最終決戦を再現なんてされたら死ぬ
っていうかアプサラスとエヴァ量産機を強いと思う日が来るなんて思わなかった
クスハやヒューゴがプレイしたら脳のヒューズが飛ぶね

２はイージーからテラーまで４段階揃ってるし、よっぽどじゃなきゃ積む事態なんてありえないんだけどね……。
「動けない状態でメカザウルスに一方的に蹂躙されたい」
「異常な早さで動くアプサラスに焼き払われたい」
「手加減不可能な暴走エヴァ三体相手に手心加える無茶ぶりファイトがしたい」
「量産型エヴァに次から次へと蹂躙されたい」
これらのシチュエーションに、ピンときたらスクコマ１。

流れをぶった切るがACER出演記念カキコ

リュウセイ「いやー、ア○ロ大尉達と会うのも久しぶりだぜ〜」
マサキ「お前はちょっと前に会ってるじゃねえか、俺なんかα外伝以来だぜ？」
キョウスケ「俺もIMPACT以来だ・・・懐かしいな」
リュウセイ「でもさ、しばらくあっちに行かないうちに知らない連中増えたよなー、機体の写真撮らせてもらえねぇかなー？」
キョウスケ「・・・・知らない連中と言えば・・・お前たちはこの人物を知っているか？（参戦作品の人物一覧指さし）」
マサキ「ん？見たことねぇガン○ムだな、海賊みてぇだ」
リュウセイ「ほんとだ、近接戦メインなのか？スゲーかっこいいなぁ！特にマント！！」
マサキ「子供の方のパイロットは知らねぇけどこっちのパイロットはは見たことある顔してんだよな・・・どっかで会ってるはずなんだけど・・・・」
リュウセイ「確かに・・・俺も見覚えがあるんだけど・・・・でもなんか違和感があるんだよなー・・・」
キョウスケ「お前たちもか。俺もこの人物の名前は聞いたことがないが、顔には見覚えがあるんだ」
リュウセイ「キン○ドゥ・○ウ・・・一体何者なんだ・・・・」

クロボンの彼はこの三人と過去の姿でしか共演したことないと気付いたら浮かんできた会話

>>509
統夜「そうか、相良も出るんだったな」
カズマ「あー、そういやJが初参戦だっけか」
統夜「だな。……つーかさ」
カズマ「ああ。俺も多分同じことを考えてる」

統夜・カズマ「ボン太くん……！」

アニメ化出演記念カキコ
雌伏「出番あるか?」ニャンコ先生「さあ」

http://feb.2chan.net/may/b/src/1279802553120.jpg

http://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up16897.jpg

>>511,512
CGじゃない…だと？
作画班死ぬんじゃあ…

>>511
ユウ「ゲスト出演で終わるかと覚悟していたが」
カーラ「晴れて本編が始まるわけだね！」

ウルズ「ついに僕らもアニメデビューか」
アンサズ「せいぜいあの出来損ないを」
スリサズ「苦しめてやるとしようか」
フェフ「さーて、我が子供たちのお披露目に向けて数を増やすとしようかｗ」

ゲーザ「なぁぁぁぁぁにがアニメ化だってーーーんだよ！！」
ガルイン「･････････(怒)」
ゲーザ「どーせ尺が足りなくて大幅にエピソード削られるのが眼に見えてるぜ！」
ガルイン「(首肯)」
ゲーザ「特にそこのお前らとかお前らとか！！
　　　　OG１よりもキャラ多いのに満足に出番が貰えるとか思ってんじゃねーっての！！
　　　　存在丸ごと削られて泣きを見るのが関の山ってもんよ！
　　　　そんときゃ笑ってやるぜぇぇぇｷﾞｬｰｰｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｗｗｗ･･････ﾊﾊﾊﾊﾊ･･･orz」
ガルイン「(TT)」

OG2よりの出演組『･･････明日は我が身か･･･！？』
四天王『とりあえず、俺(アタシ)たちは大丈夫だとして』
エキドナ(･･･姉さん、今そちらに参ります･･･orz)
ミィ「アクセル！ついに本格アニメデビューですの！早速勝負下着に履き替えて」
アクセル「だーっとれお前は！！」
シュテルン『･･････問題･･･大ｱﾘ･･･！』
ウォーダン「･･･ﾌｯ」
ワカメ「おい、なんだその余裕の笑みは、何でこっちを見る？オイ」
リー「･･･OGｓ準拠で展開しますように･･･」

よく見たらディストラらしき機体が写ってる・・・

ほんまや・・・ゴキ魔王様の後頭部か？

見てきた、アクセルのキャラデザ設定がもうでてるということは、やっぱり一話で向こう側でのゲシュMk-�Vvsソウルゲイン？
DWの方もゲームとはラストが微妙に展開が違ったから、ゲームシナリオにこだわらないで作ってほしい
・・・アルトとソウルゲインの共闘がみたいな

アクセル「しかし、俺と貴様が共演するとなると共通の敵が必要になるな」
キョウスケ「ああ、レジセイアやアルフィミィはあの時点でお前にとってそれほど因縁がある相手ではないからな」
アクセル「俺とお前の共通する敵、か・・・・」
アインスケ「修正・・する・・・望まぬ・・・・アニメを作る・・・者ども・・・・」
キョウスケ「おい、勝手に出てくるな」
アインスケ「・・・・・・」

>>509
リュウセイ｢しかし…まさかランドやセツコの戦友達とも戦えるなんてな｣
キョウスケ「キングゲイナー、アクエリオン、オーガスか…
　　　　　　　相手が堕天翅だろうとオーバーデビルだろうと、撃ち貫くだけだ」

＞OG２アニメ関連
アイビス「あたし達…出番あるよね！？」
スレイ「だ、大丈夫だろう…前回すこしだけだが出番はあったんだし」

ムゲフロのドラマCDのアインスケ対アクセルもやってくれるかな
何気に八房が脚本やるんだな

八房先生自ら、雌伏伝説を描くの？

ソウルゲインが半分の大きさのアルトアイゼンをフルボッコにするシーンがアニメで見れるのか
胸が熱くなるな

バリはメカデザだけやってればいいのに監督を任せたら失敗が目に見えてる

>>522
そのための脚本八房氏じゃね？

フィオナ「あたしはアニメで行方不明のまま終わるのかな…？」
ラウル「いや、それ以前に俺達の出番自体が削られそうなんだが」

アニメ二期の出だしはアポロン総統の最後と予想。

アポロン「ぐ、ぐぐぐ……見事だ、アストラナガン。だが私は、あらゆる平行世界にもっとも迷惑な存在として甦るぞ！」
ドーン
クォヴレー「？」


ついでにダイテツも、トランプによる分身攻撃を使う将軍として復活するよ。

タスク「前回は斬艦刀ホームラン→ヒリュウに激突だったから、今度は本当に真っ二つかも・・・。」
(((( ; ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ｺｳｲｳﾄｷﾆｶｷﾞｯﾃ､ﾗｯｷｰﾊﾂﾄﾞｳｼﾅｲﾝﾀﾞﾖﾅ…

レオナ「急いでありとあらゆる御札と御守りを買い占めてドゥロにびっしり貼っておきなさい！！」
(((( ; ﾟдﾟ))))ﾎﾝﾄﾆﾀｽｸｶﾞｼﾞｭｳｼｮｳﾆﾅｯﾀﾗﾄﾞｳｼﾖｳ…

カチーナ「タスクはともかく・・・レオナ！！お前が今から取り乱してどうすんだ！！」

アシェン「アニメの私はネバーランドの中で眠っているのでございますでしょう」
ハーケン「ＯＫ、居眠りシンデレラ。それなら、俺は赤ん坊で登場ってことか」

大丈夫だ。もしかしたら斬られるのはキョウスケだけで済むかもしれない！

…ガンドロ斬られた方が見栄えよいけど

>>515-516
残念ながらそれはダイゼンガーの肩です

ゲームの話そのままでぶっちゃけ微妙だったDWに比べて
ちゃんとアニメ用に話纏めるっぽいからメインのATX以外は結構削られる予感

それにしてもエクセ姉様可愛いな！

そういやエクセ姉さんパイスー着てないみたいだけど無くなったんだろうか。
あと、アンジュルグの乳すごすぎないか？

駆「『彼女はお前にやらん！』
　　え〜と、つまりシー・ユー・アゲンっと・・・寒いな」
シャル「次は、『疲れたらボールだ！』ね
　　　　ボールは丸い。丸いは球形、きゅうけい、休憩・・・って、ムリあるわよ！！」
駆「怒るなよ、シャル。
　　こっちのスパロボに広範囲「脱力」を持ち込むためなんだ。
　　なんなら、オセッカイな高笑いの方でもいいんだぜ」
シャル「う〜、もう私の気力がもたないわよ〜！」

>>529
いや、斬艦刀と因縁が深まったガンドロはスレードゲルミルと出くわすだろ・・・。

アルフィミィ「とりあえず、アルトアイゼン解体シーン用にアクセルの為に用意しましたの。」

つ『今日の日はさようなら』

アクセル「おいおい、さすがにパロディが許されるOGでもそれやったら『あンの人』に怒られるぞ・・・。」
アルフィミィ「ややストレートな揶揄になってますの・・・「あんの人」だなんて。」
アクセル「うっさい！今は、脚本の気まぐれで『お気楽極楽な記憶喪失の俺』での登場だけは無い事を祈ってるんだ！」

コウタ「アニメでの俺達の出番は、まだ先だよな…」
ショウコ「ひょっとしたら、民間人として少しだけ出るかもしれないよ」

>>531
服はパイスーのようだ、不評だったメットだけ削除かな
アンジュルグはなんかもうド下品なレベルですよね

ラミア「レモン様、アンジュルグが色々と変わっているようなのでございまするが。
」
レモン「あら、変わってるのはアナタだけではなくってよ？」

アクセル＆ブリット「「（・・・おれってこんな顔してたっけ？）」」

レモン「ね？」
ラミア「いえ、そういう意味ではなく・・・」

流れをぶった切って
>>481
こんなのがあるんだが
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091018_tank_silencer/

そういえばＯＧにサイレンサー付の武器を使うユニットっていないような気がする

>>537
偵察用の機体でも無い限り、必要性が薄いからだと思う。

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/19/52/040010195254.html


リツコ社長の同人誌があるとは

>>537
まず第1に、その戦車砲と同レベルの口径のマシンガンをぶちこみまくる人型兵器のサプレッサーって、どういうオバテクだ、と思う。
第2に、戦車の数倍以上のサイズを持って、数倍の騒音、数倍の振動を撒き散らしながら進む人型兵器にサプレッサーとか、頭隠してなんとやら。
第3に、Msigloo第2話を思い出してほしいけど「何の音だ！？」じゃなくて「光った！？」の後に、砲弾が空気を切り裂く音が炸裂音に変わる頃に発射音。
ここまで戦場が大きく広くなると、戦闘は人間の五感じゃなくて、センサー上で行われるものになる。
あらゆる、存在の痕跡を消すような技術があれば別だけど、そこまでいかずに消音だなんだ気にしてどうなるもんでもない。
第4に、地上ならともかく、宇宙じゃほとんど音はしない。

絶対無敵ライジンオー
疾風神雷ダイライオー

元気爆発ガンバルガー
武神装攻ダイゼンガー

次は、
熱血最強ゴウザウラー
？？？？？？？？ラー
かな？

ダイ○○ラーとな
女性型説があるからダイゼオラーとかか

>>540
補足なんだが……ガ○ダムでは
戦闘中の衝撃波や映像からコンピューターが音を合成して、コクピットあるいはヘルメット内で爆発音が聞こえる仕組みらしい
……でないと、宇宙で戦闘なんか出来ないだろ

おそらく、AM・TP・特機もその可能性が高い

>>543
そういえばそんな設定だったね。
大気中とまったく距離感が違う宇宙空間でそんな処理されたら、混乱する気もしないでもないけど。
不可能は可能になる定めとはいえ、重力前提の環境で生きてる人間を無重力で戦闘させるのは
もう途方もない労力が必要になると思うけど。


ミスト「地形召喚しますから大丈夫ですよ」
カズマ「あれはイメージなんだよ！」

アルカイド「一流の修羅は自らの力で大地を瞬転させる事ができる！これはもはや常識！！」
ミザル&マグナス&アルコ「「「・・・」」」
ヘイムレン「フフ・・・三人そろってぐうの出もでないといったところだねぇ。
　　　　　　おや、もしかして君も・・・？」
フェルナンド「だ、黙れ！
　　　　　　　そういう貴様はどうなのだ！」
ヘイムレン「争覇において一流だの二流だの関係ないさ。
　　　　　　眼前の者を討ち滅ぼすのにいちいちそんな事を気にしてどうしろっていうんだい？」

修羅……
フォルカ「ウォォォォ!!」
アルティス「いかんフォルカは四門を放つ気か!!」

ショウコ「四門？」
コウタ「おい、それはどこの円命流だ!?」

余談だがコウタって変換しようとすると小唄ってでるのはウチだけだろうか？

買うた
コウタ
小唄
小歌

三番目だな

ヒューゴ「円命流じゃない圓明流だ」
ブリット「宮本武蔵の流派ですね」
ヒューゴ「違う！」


リシュウ「武蔵の流派は幾つか呼び名があるが圓明流もその一つじゃ」

>>545
フェルナンドは一回で死ぬほどの覇気を搾り取られる行為を戦闘中に何回でもする事が出来るからいいではないか
ただ、すぐに終わるけどな！！！！
フェルナンド｢その言い方はやめろ！｣

>>546
某所にいるおかげで一発でコウタと出ます

誤変換してしまった……！

反省のためにｶｵｽﾚﾑﾚｰｽに鉈と包丁突きつけてくるわ。

>>545
C3だと自力で異世界転移やらかしたもんな
破滅の王よろしく修羅将軍の機体を復活させたり(乗ってるのは雑兵だが)
修羅王様マジパネェっす

やっぱ修羅皇って川とかを渡る時に橋が無かったら川を割って渡るんだろうな。
覇気バリアーとか張れそう

>>552
ネージュ「一応聞いてみましょうか・・・アレディ？」
アレディ「はい、まず丹田に落とした気を練り、
　　　　　その覇気の半分を水面に映し、脚に残りの覇気を纏わせ水上を歩くのです。」
ネージュ「ちょっとどころか、かなりド高度な技ですのね・・・」
アレディ「おっしゃる通りです、師匠ならまだしも私など未だに膝まで水がつかります。
　　　　　やはりもっと修練が・・・」
ネージュ「ちなみにもっと簡単なのは？」
アレディ「そ、それが不可能であるならば、あとは普通に泳ぐしか・・・」

>>552
ｱﾙﾃｨｽ「誤解が無いよう言っておくがそれは無い」
ｱｲﾋﾞｽ「ですよねー流石に」
ｱﾙﾃｨｽ「あの方は流れに逆らって泳がれる、罵詫負羅維で」
ｱｲﾋﾞｽ「へ？」

ラキ「ふむ……手ごろな橋もないし、この川を渡らざるをえないか」
リム「うー……靴を脱いでいかないと……」
ひたひた
リム「！？　ラキさん、水の上を渡ってる！？　どこでそんな技を身につけたの！？」
ラキ「驚くほどのことではない。足場を凍らせただけだ」
リム「なーんだ、それなら安心だね。

……だよね？　修羅の人達に比べれば普通だよね？」

>>223
＞速水 奨が演じるキャラ
ラオデキヤ以外だとすると、フィリオあたりが妥当じゃね？
出番は多いが声は無いキャラってあんまりいないし

すまない誤爆した

>>555
メイシスさんやヒルダさんも使えそうなスキルだなソレ。

トウマ「えっ？　足が沈む前にもう片方の足を出せばよくね？」
ミナキ「で、出来るの!?」
トウマ「昔やってたバイトで必須技能で……」
ミナキ「な、なんのバイトなのかは聞かない!!　聞かないからね？」

>>556 レビの事が気になりちゃっかりラオデキヤが潜りこんでいるんだよ。

実際はナレーションかもしれませんがね。

＞水面を歩く

ライ「うぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!

リュウセイ「なんであいつはあんな芸当ができるんだよ！？」

ライ「うぉぉぉぉぉぉぉ！！」
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ!

リュウセイ「だからなんで壁を垂直に登れるんだっての！！」

ライ「スイスイスーイ」
リュウセイ「お前、潜ったら二度と浮上できない水槽でよく泳げるよな・・・。」

リュウセイ「ライ、カイ少佐のモーションを参考にして
　　　　　　R-1の新しい必殺技を編み出したぞ！」
ライ「・・・それでこんどはなんなんだ」
リュウセイ「名付けて、天上天下念動リュウセイ拳だ！
　　　　　　通常は音速のパンチだけど、
　　　　　　念動力を極限まで高めれば光速を超えるんだぜ！」
ライ「それで、スイセイ拳はあるんだろうな？」
リュウセイ「いや、ないけど？なんで？」

ﾗｲ「ｵﾛｶﾓﾉﾒ!ｷﾞｬ○ｸｼｱﾝｴｸｽﾌﾟ○ｰｼﾞｮﾝ!!!」
　　2分超の戦闘アニメーション
ﾘｭｳｾｲ「ｳﾜｱｱｱｧｧｰｰｰ!!」

リュウセイ「なあ、ライ俺達もいつかはチームの解散とかあるだろ？」
ライ「あぁ、いつまでもこのままというのはありえんからな」
リュウセイ「ライはなんか将来やりたいってのあんのか？」
ライ「俺は・・・・教官になろうと思う」
リュウセイ「へぇ〜先生か、いいねぇライの先生姿が簡単に想像できるぜ」
ライ「そうか？」
リュウセイ「もう、すっごい想像できる教え子思いで俺の生徒に手を出すな！
　　　　　　　なーんて言ってそうだ」
ライ「そういうお前は将来何を目指すか決めてあるのか？」
リュウセイ「ん〜それが全然」
ライ「話をふっといてオチはそれか？全く・・・・」

ヴィレッタ「ちなみに私の思い描く将来はアヤにまかせっきりの生活」
アヤ「隊長・・・・・まあ任されると悪い気はしませんけどね」

解散後、というか戦争が終わった後で思い出したんだが
衝撃騎士団の最後にキョウスケが自分の娘に飯を食わせてるイラストあったなぁ。

正直あのめんどくさそうだが子供を可愛いと思っているおとんっぷりに吹いた思い出がある。

>>560
そのライディース、イルムと因縁が無いか？

>>562
マサキに命を狙われることになるな

>>564
ギリアムとも因縁がある上にアヤとも関係があるわな。

水面あるき

アラド「はあ、腹減ったぁ」
ゼオラ「さっき食べたばっかでしょ……って、アラド！？」
アラド「ど、どうした？何かあったのか」
ゼオラ「何でそんな所普通に歩いてるのよ！？」
アラド「そんな所ってただの道………って川の上！？」
ザパーン！
ゼオラ「アラド！？」


アラド「ヘックショ！」
ゼオラ「まったく、水の中に落ちるからよ。それにしても何で川の上を平然と歩いてたの？」
アラド「へ？う〜ん…川の上って気がつかなかったら平然と歩いてた」
ゼオラ「ギャグ漫画補正！？」

―　※ メディアの違い　―

ブリット「うーん、やっぱりこうなるよな」
タスク「どうしたブリット」
ブリット「いや、ゲシュペンストで海に入るとどうなるか確認してたんだ」
アラド「それでどうなったんスか」
ブリット「見ての通り、海中に沈んでる」
ゼオラ「それってわざわざ実験するまでもありませんよね」
ブリット「まあ、そうなんだが……　なんとなく海上でホバーリングできると思ったんだ」
タスク「あー、言われると出来たような気もするな」

キョウスケ「そう話なら、リーゼはホバーリングどころか飛行できた気がするぞ」
タスク「そんな無茶な」
ブリット「……なんか俺もリーゼが空を飛んでいた気がする」
アラド「俺もそんな光景をどっかで見た気がするっス」
ゼオラ「ＯＤＥシステムにつながれた時に見た夢じゃないかしら。
　　　　私もそんな光景を見た気がするわ……」

八房「まあコミカライズの仕事貰ってますし、好き放題やってきたんで今さらですけど
　　　　しがないポンチ絵描きにＴＶアニメのシリーズ構成任せるとか正気ですかい？」
寺田「――本当はね、一人だけ心当たりあったんだ。でも大張さんと相性最悪っぽいし
　　　　現役引退中なんで交渉できなかったんだ」
八房「ほう。寺田の旦那を納得させるほどの人材と言うと

　　　　　　ヽ､ー----------ｲヽ---
　　　　　 　 _,.＞‐: : : : : : : : : {: : : : : : : :.｀ヽ
　　　　　／ ;: : : : : :/: : :./: : /l: : : : ､: : : : ヽ:＼
　　　 ／:ィ´: : : : :./: : : /: :./　!:.:.ﾄ､: :＼: : : :.＼}ミヽ､
　　 /／/: : :/: : :/: :.:.;.ｨ: :./ 　ｌ: :.|　ヽ: :.ヽ: : :ヽ:＼:::::::＼
　　　　/: : :/: : : l: : :/　!:./　　|: 十‐弋⌒ﾄ: : : :i:.:.:|::＼::::}
.　　　/: :.ｨ:.!:. : :.:|:''７⌒|:.ｌ　 　l:.:.:{　　 ＼:|: : : : ﾄ､:{::::::::Y
　　　l: :./{ :| : : : |:./　　l/　　　＼ヽ　　　＼:. :.:.:|:.ﾄゝ:::::::〉
　　　|:.∧| :!: : :/l/　　 ､　　 　 　 ヽ,. -　　 ヽ :.:|/:::::::／
　　　l/　 !:.| : ∧　 =＝ミ　　 　 　 ≠⌒ミ　∧: |- イ
　　 　 　 |: l: :.lハ　 　 　 　 　 ,　　 　 　 　 {r ｝:}: : :|
　　 　 　 ヽﾊ:.ﾄ､_}　::::::: 　　r―‐┐　:::::::　/_ノ|/!: : |
　　　　 　 |: ヽ!: : ゝ､　　 　 `ｰ-‐' 　 　 ,.ｨ : : : : !: : | 　　　
　　　　 　 |: :l: : : : : :|＞- .,_　　　 ,.. ＜´ |: : : ::.:.!: : |
　　　　 　 |: :l:.!: : : : :l__,ノ:.:r'｀¨¨´{.i:.:.└-|: : : ./＾i : |
　　　　 　 |:.:.l:!: : : : :.|:.:.:.:.:.|＿＿_/:.:.:.:.:.:.:|: : : {　 | :.|
　　　　 　 |: : !: : : : : |:.:.:.:.:.| 　 　 ! :.:.:.:.:.: |: : : .〉　｀ヽ､
　　　　 　 |: : !: : : : : |: :.:.:.:.ｌ　　　|: :.:.:.:. /lr--'　{　 { 　）-､
　　　　 　 |: : !: : : : : ﾄ､:.:.:. |　 　 l:.:.:.:.:.//|｀ーt入_ﾉノｲ》　ヽ

　　――ですか？」
寺田「あの人が脚本書くと、たぶんボトムズとかダグラムっぽいスパロボになっちゃうだろうしねえ」

ガサラキみたいなスパロボになったらどうしよう･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ギリアムが老衰でこの世を去りそうな気がした

太陽「なんか無限再生しそうだからって
　　　怪しげなもんを処分するために俺の中に放り込むなよ！、絶対だぞ！！」

水星「特に何も無いけど、私は元気です」

金星「金星の女神もよろしく！」

地球「あっはは、相変わらず戦争ばかりですよ・・・」

月「なんだか最近おなかの中がムズムズするんです。
　　変な夢も見るようになるし」

火星「ここだけの話、実は今ゲストの皆さんが前線基地を建造中なんです」

木星「ええ、そうです。最近はめっきり寂しくなりまして
　　　昔はもっと騒がしかったんですけどね」

土星「昔、伝説の巨人を目撃したんですよ」

天王＆海王星「「出番ないね〜」」

冥王星だったもの「ザ・データベース？シリマセンネェ・・・？
　　　　　　　　　イヤ、ホントウデスヨ。
　　　　　　　　　ウソダトオモウナラ、タシカメテゴランナサイ」

そんなワシらの太陽系

>>558
…ゲルダさんではないの？

>>569
そういえば引退されたみたいだっけ…。
もう一度あの人が脚本のスパロボやってみたかったけど、
やっぱりスパロボの脚本って大変なのかな。

>>573
というか、クロスオーバーなんて作品作る以上大変極まりない。
どの作品にもある程度の見せ場がなければならない、踏み台にして他作品の演出をしなければならない、原作のキャラの言動に近くなければならない。
そもそも世界自体が地球とか一部分の共通点しかないぐらいなのを同居させなければならない。

愛がなければやってられないぞ、こんなの

>>573
統夜「嘘だろ…Jが出てまだ五年しか経ってないのに」
ジョッシュ「引退とはな…知らない内にそんな事になっていたのか」

キョウスケ「俺とアルトもとうとうアクションゲームデビューか・・・・・
　　　　　　　不安が無いと言えば嘘になるな」
エクセレン「そんなガクブルなキョウスケちゃんにすっばらしーい先生を
　　　　　　　用意しましたーどうぞ〜」
アリエイル「ど〜も〜ギアナ高地からはるばるやってきました〜」
キョウスケ「こいつには教わることなど何もない」
アリエイル「ひどっ！会ってすぐに毒舌ですか！パンを鼻にねじ込みますよ！」
エクセレン「キョウスケ〜これは酷いわよ。なんで教わる事はないなんて
　　　　　　　言ったのかおねーさんに言ってみれ。」
キョウスケ「だってそいつ３ＷＡＹマシンキャノンでしか戦ってないし」
アリエイル「・・・・・・・・・さってとデュエマでもしようかなっと・・・・・」
エクセレン「あぁっ！アリエイルちゃんがエアー友達とデュエマしてるぅ！」

遼駕「よし、こんなもんか」
咲弥「えっ！？荷物それだけなの遼ちゃん？」
遼駕「こんなもんだろ。むしろお前のほうこそなんでそんなに大荷物なんだ」
咲弥「これぐらい普通だよね」
てすら「はい、これでも少ないぐらいです」
遼駕「どこがだよ」

魅門「お主らずいぶん大荷物じゃな」
遼駕「咲弥達と一緒にするな。ん、魅門、お前荷物はどうした」
魅門「何もないぞ。妖術を使えば大抵のものは準備できるからの」
咲弥「ずるい」
てすら「ですよね」

アルフィミィ「なにをしているんですの」
魅門「鬼娘か。そうじゃの、林間学校の準備じゃ」
アルフィミィ「リンカン学校……　女の子が男の子を……　大胆ですの」
遼駕「まてっ！おまえぜったい勘違いしてるだろ！」

>>577
アクセル「すまんな・・・ウチのガキンチョがとんでもない事を言い出して。」
アルフィミィ「ガキンチョとは聞き捨てならないですの！！こう見えても(ry」
アクセル「ただでさえとんでもないカッコしてる上にコレだぞ？・・・オリジナルに問題があるんだろうが。」
エクセレン「えっくし！！」

小ネタ　配点（）

統夜「うわぁぁぁ、テスト勉強が終わらない……」
カズマ「だからってヴァルストーク内でもやらないでくれよ、気が滅入っちまう」
統夜「とは言われても休むの許された代わりに帰ったらテスト受けることってなってるからさ、こっちも必死なんだよ」
エクセレン「分かる!　お姉さん分かるわぁ、その気持ち。　テスト前ってホントそうなるわよねぇ」
統夜「ギャァ!!　い、いつの間に!?」
エクセレン「でもまぁ、まだテストで点数が出るならまだ良いほうよん？
　　　　　　現実ってのは配点（○○点）なんて出てこないんだから」
カズマ「？　つまり答えがないってことか？」
エクセレン「ノンノン、ちゃんと配点はあるけどそれが毎回マチマチなのよ。
　　　　　　例えば、配点（アナタの人生）　なんてこともあれば配点（アナタの羞恥心）なんてこともあるしね？
　　　　　　それをどういう風に減点とらずにいけるかって言う練習がそのテストなのよん？」

統夜・カズマ「「め、珍しくマトモだ……!!」」
エクセレン「いつも私はマジメさはＭＡＸなんだけどね？
　　　　　　ちょぉっと日頃私をどういう風に思ってたのか60文字以内で言ってみて欲しいかしらん？
　　　　　　配点（アナタの人生のピリオド）」
統夜・カズマ『ヒィィィィィィィィィィ!!』

>>576
待たれい！頑張ればステーク一本でやれないこともない
※ただしボス戦は除く

ラキ「よくよく考えると、アリエイルはあんな無茶な機体のパーツを流用して、よく同じように扱えるな」
アリエイル「いえ、私の場合は、フリッケライ自体の出力を効率よく使って、機体をしっかり安定させて戦っていますから。
使用しているパーツも、アルトアイゼンに限りませんし。ゲシュペンスト自体の安定性はかなりのレベルでしょう？」
ラキ「なるほど、それもそうだな。しかし、アルトアイゼンのパーツを選んで改修に回したのは、お前自身だろう？
アリエイル自身の戦い方はかなり堅実に感じるが、その上で判断して、アルトアイゼンのパーツを使用したのか？」
アリエイル「そうですね……確かに私向きの武装とは言えませんね。
でも……何か感じるものがあったんです。体を打ち砕かれても、愛する人と守るべき人を守る為に戦う、強い不屈の意志。
打ち棄てられたパーツになっても、そんな想いをフリッケライは確かに感じていたんです。
だから、少しでもそういう想いを身近で感じてみたいと思って、フリッケライ・ガイストにあのパーツを選んだんです」
ラキ「想い、か。物にも、想いは宿るのだろうか」
アリエイル「作られたモノでしかない私にも、皆さんの想いを頂けたんです。
きっと、確かに想いはあるんです」
ラキ「そうかもしれんな。私も、そう思う」

>>571
トロン　「いえいえ、私なんぞ。バルタン星やギエロン星、ムルロア星といった先輩方に比べれば、
　　　　　ほんの下っ端です。未だ爆発シーンすらロクに作られていませんからね。」

バルマー「我輩の出番はあと１、２回が精々であろうか？
　　　　　光の国の如く精密の映像の製作を切望するが、如何せん敵側の星であるがゆえ・・・」

ウルス　「ボクもせめてもう１度でいいから出番が欲しいなぁ。」

クルス「我々はただ人々に語られるだけの存在だったな」
ベザード「しかももう消滅してますしね…まあアトリームの方は回想で出番はありましたが」

アトリーム「あなた達はいいじゃない！私なんてあらぬ疑いもたれてネタにされてるんだから！」

アトリーム「地球よりも遥かに繁栄していた素晴らしい星だったんですがね…。
　イディクスに滅ぼされた時になくなっちゃいました！」
ベザード「俺なんてアトリームに続いて二連敗ですよ！」

インスペクターやゲストたちの星はなんて名前だっけ
ゾヴォーグでいいのか？

フューリ−｢星すら無いですが何か？｣

>>586
オメガ星団第五惑星「俺も俺もー、ってか空間ごと新調されました」

ゲーム内での行動範囲

A　　太陽系外まで
R　　太陽系内
D　　銀河まで
J　　 太陽系内
OG　太陽系内
W　 太陽系内
K　 異次元まで


これであってるっけ？

この惑星の流れで、スパロボ版「悪夢の第４惑星」というものが思い浮かんだのですよ……。


長官「むぅ……油が足りないわね……」
ジジジジ……
ギリアム「まさか……この惑星の住人は！」
てれれーれれー（ヒーロー戦記：恐怖のシーンのＢＧＭ)
ギリアム「うぉっ！」
カズマ「凄い乳だ！」
長官「あははははは……そう、この惑星では、貧乳に人権はない。巨乳が権力を握っている星なのよ。
ところで、このオイル、塗って下さらない？　日焼けに弱くて……」
アラド「勿論喜んで！」
ゼオラ「アラド！　オイル禁止！」
アイビス「あ、悪夢だ……悪夢の第４惑星だ……」
スレイ「アイビスにとってはな」

暫し鬼神の如き勢いで第４惑星の軍備を破壊するアルテリオンの雄姿を堪能してください。

>>585
外宇宙には「共和連合」というでかい恒星間国家があるんだが、
これはおおまかに分けて２つの勢力が合体して出来ている。
インスペクターとゲストというのがその２勢力。地球側が勝手にそう呼んでるだけだけど。

ゲストの本当の名前が「ゾヴォーグ」であるということは判明しているが、
インスペクターの本当の名前は判明していない。
両勢力は結束が緩やかなので「枢密院」が統一の意思決定機関として存在している。


つまり何が言いたいかと言えば、「ゾヴォーグ」は星の名前ではありません。

>>590
なるほど、一つの惑星じゃなかったのか。

>>589
ルアフ「この星はバルマーが征服する！　つーか永住させてくださいおながいしますおっぱいおっぱい」

エルマ「セレーナさん、
　　　　なんで黒いタキシードにテンガロンハットかぶってるんですか？」
セレーナ「私も復讐に生きてる人間だからね・・・
　　　　　後は、サングラスに白いギターを持って宇宙一の女とでも名乗ろうかしら」
エルマ（あれ？なにか色々混ざってるような・・・？）

>>573
64だけじゃん、良かったの
他はどれも中途半端、Jだってライター間で疎通しろって感じだったし

６４は知らないけどＤもＪも面白かった。
ってか、任天堂一文字携帯機は大体好きだ。

スパロボはAが初めてだったが、アクセルにアシュセイヴァーでやってたな
OGだとアクセルもラミアもスーパー系機体だけど、アシュセイヴァーがすげえ好きだったから
アクセルにももう一回くらい乗ってほしいな

>>593
64はシリーズ中一番好きだ。たとえ認知度が低かろうが…
でもJも結構面白かったと思うんだぜ？
残念ながらDはしたことがないが

夏ですが極東基地の皆様は夏バテしてないか心配だ。

最近の猛暑は異常なレベルに感じるからなぁ。
あと、色々な施設にいくと冷房がキツくて冷房病にもなりそうだ。

パイロットの皆さんは慣れっこだとは思うけどな
あと旧式は冷房関連の装置がおかしくて蒸し風呂状態になりやすいってネタはよく見るけど
ゲシュペンストはその辺の問題とか大丈夫なのかな〜整備周りはよさそうだけど

そういえば、ムゲフロＥＸでハーケンにロア・アーマーが暑くないのかと訊かれて、
コウタが「こう見えても快適なんだぜ！」と答えていたな。
というわけで、猛暑の日にずっと変身しているコウタとショウコを想像した。

コウタ「いやぁ、快適、快適！暑い日もこれなら平気だぜ」
ショウコ「やっぱり暑い日はアーマーを着るに限るわよね」
アラド「そ、そうか、そりゃ良かったな。でも…」
ゼオラ「見ているこっちが暑苦しくなってくるわよ…」

気密性が命のマシンで、空調が不調ってのはいかがなものかと。

>>601
つ【コスモクリーナー】

>>596
Ｄは６４のＩＦ展開物のような話。

６４は異星人勢力に反抗していたシャアが、トレーズ死後のロームフェラ暴走が
徐々に許せなくなっていって、最後は人類の敵になるってストーリーだが、
Ｄはシャアがトレーズと早期に同盟組んで異星人と戦う話。
最後トレーズは死ぬことになるが、シャアはもう戦争しないと言って〆。


オリ主人公はただの狂言廻しで事実上の主役がシャアと言う点は変わらない。
マーチウインドと言いかけるとか「ズール皇帝貴様は悪だ！！」とか、６４意識した台詞もちょこちょこ。

ラッセル「これが、フルアーマー・ゲシュペンストか
　　　　　よし、頑張るぞ！」

カチーナ「ちっ、弾切れか。おいラッセル！！
　　　　　コレとコレ、あとコイツも借りてくぞ！」
ラッセル「あ、あの中尉！？」

タスク「レオナちゃん、あれって・・・」
レオナ「体のいい移動武器庫、ってところかしらね」

夏場はパイスーの汗臭さが目立つと思うんだが

我々の業界ではご褒美です。（※ただし幼女にかぎる）

パイロットの訓練用(反省時)のビデオのBGMを下の動画の曲にして全員に見せたら気持ちが引き締まる(懲りる)と思いますか？
ttp://youtube.com/watch?gl=JP&client=mv-google&xl=xl_blazer&hl=ja&xl=xl_blazer&v=O7g9sWWKSNQ

>>607
お前、やる夫鉄道死傷事故シリーズ見てるだろｗｗｗ

今日早速見てしまったので小ネタ

『ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ･･･』

ﾎﾞﾀ

ティス「あ、今こいつの夏が終わった」

バル丹（我が生涯に一片の悔い無し）

>>604
ストライ○がスカイグラスハ○ーからストライカーハ○ックをひっぺがすみたいなものかｗ

Wでは一回も使ったことがなかったがｗ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1280065510/
アニメ考察で先日流れを止めてゴメンナサイ、
専用スレ出来たので移動しましょう。萌えレス万歳

>>604
そんなマオ社がプラスパーツを開発しました・・・。

ヒュッケバインMk-IIIアーセナル(火薬庫)

タスク「ドコのデンドロビウムだ！？」
リョウト「換装兵器を全部積んだら大きくなっちゃったんだ・・・。」
タスク「ガンナーにただ、武装コンテナを追加しただけだろ！！」
リオ「そう、まるで空飛ぶデコトラみたいなのよ・・・。」
エクセレン「流星号とか、一番星号とか名前がつくのねwwww」
アイビス「まった！流星号はハイペリオンに！！」

ｼﾞ･ｴｰﾃﾞﾙ「暑さにむかついてﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ作ってみた」
ﾂｨｰﾈ「また唐突な」
ｼﾞ･ｴｰﾃﾞﾙ「で、お約束の景品を君に化けて用意してみた」
ｱｲﾋﾞｽ「ﾝﾞｰｰ!ﾑﾞｰｰｰ!」(亀甲縛り＋猿轡)
ﾂｨｰﾈ「何やってんの(ﾌﾟｼｭ)あ…れ…意識…が」(ﾄﾞｻ)
ｼﾞ･ｴｰﾃﾞﾙ「さて、痴悪女系ﾎﾞｽも用意したし、もう何人か来るように後二、三人攫いに行こっかな☆」

バラル全兵力がそっちに向かったぞ

>>611
乙
まぁ>>591みたいなカスよりよっぽどいい＞流れ止め

スマン、>>593だ

>>616
俺クソレスしたのかよと思って鬱になりかけたじゃねーか！

イルム「なんだこの趣味の悪い金ピカは」
ジョナサン「趣味が悪いとは随分だな、これはグルンガストの派生機、黄金超闘士だ」
イルム「…光速の動きでもするのか」

ギリアム「なに？タイプRVにシシオウブレードを装備？
　　　　　しかし私は格闘戦は得意な方ではなくてな。
　　　　　え？どうしても・・・う〜ん仕方が無い。
　　　　　では、いくぞ。
　　　　　　　『ア○ンストラッシュ!!』
　　　　　って、こりゃまずかったかな・・・」