スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その267

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その266
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1272558055/

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/
■公式サイト■
http://ime.k2y.info/ime.cgi?www.suparobo.jp/
■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！http://ime.k2y.info/ime.cgi?suparobo.net/
■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://ime.k2y.info/ime.cgi?jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/
■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://ime.k2y.info/ime.cgi?suparobo.net/bbsacenter.htm
■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
2010年06月27日まで「スーパーロボット大戦OGサーガ　THE LORD OF ELEMENTAL　魔装機神」のネタバレ禁止期間です。
リメイク前の作品が発売されて久しい作品ですが、ご新規さんへの配慮ということでどうぞご理解のほどを。

■これが勝利の鍵だ！■
つ【雨季のカビ対策】

■スレ設定BGM■
つ【恋の抑止力（Vo.ネージュ　合いの手.ブリット）】

>>1乙

一番乗りだぜ！

さぁ、お前の>>1乙を数えろ！！

>>1乙ノキワミ、アッー！

500万>>1乙ほどある。保守に使ってくれ。俺には必要のないものだからな。

ﾜｧﾝ､ﾌﾟﾗｽ>>1乙♪

>>1乙していいのは乙られる覚悟のある奴だけだぜ・・・レディ

乙は飲むより注射に限るぜ、>>1さん

こんな奴らのために！これ以上誰かの涙を見たくない！
みんなに笑顔でいて欲しいんです！
だから見ててください！俺の！>>1乙！

前スレ成立分

990 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 03:17:02 ID:INsk5z3n
>>990なら皆で模擬戦

991 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 03:36:17 ID:svKz0GvP
>>991なら家族の絆が強まる

992 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 03:43:40 ID:OWxtM766
>>992なら
>>988でティスが口移しすることで
ヒーローが持つ光に闇が備わり最強に見える
ファイターロアの新形態が発現する

993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 04:38:11 ID:rwPJhdrK
>>993なら
ユニコーンヒュッケバインとかクロスボーンヒュッケバインとか
どこかで見たヒュッケバインが作られる。

994 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 04:46:40 ID:Un1+flK3
994なら機体がパイロットの装甲や武器になる。

995 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 06:19:56 ID:IV0qN40R
995ならみんなででぃぃぃぃやっ！！

996 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 06:34:08 ID:G2Lea9Ed
996ならカルディアのコードDTD起動

997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 06:40:45 ID:ITI0X5Df
997なら大人の事情が発動

998 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 06:43:54 ID:NiTerE51
998ならセカンドインパクト

999 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 07:21:38 ID:EKQ4zBAr
999なら女性キャラ全員お漏らし

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 07:30:13 ID:a/z4JN8D
1000なら全員バンダナ装備

参考に前スレ988

988 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/06(日) 02:46:41 ID:wNykpDvE
次回予告

絶体絶命の状況で禁断の必殺技を使用し敵を退けたコウタ・アズマ。
しかし、その反動でコウタの身体は激しく衰弱したのであった。

コウタ「うう……」
ショウコ「お兄ちゃん、大丈夫？しっかりして！」
フォルカ「コウタは覇気を消耗し過ぎたようだ。このままでは…」
ショウコ「そんな…！ど、どうすればいいの？」
フォルカ「誰かが口移しで覇気を補給してやればいい」
ショウコ「えっ！？く、口移しって、お兄ちゃんにキス…人工呼吸するってこと？」
フォルカ「そうだ。できればコウタと親しい者がするのが最も効果的だ」
ショウコ「そ、そういうことなら…」

プレイヤー選択：
『ショウコが覇気を補給する』
『フォルカが覇気を補給する』

次回、スーパーロボット大戦ＯＧ
『君は誰とキスをする？』にカイザー・バースト！！

インターミッション(BGM:すばらしい新世界)

熟練度266 難易度　ド激辛
総ターン数266
資金 9兆9999億9999万9999


第266話
「世界一ドのつくピュアなアレ」までクリア



第267話

「仕掛けて仕損じなし」

もしライがアシスタントにネージュが付いて漫画を描いたらどんな感じになると思いますか？

ふと、OGキャラ達が、RPG世界に住んでいるところを想像してみたら・・・

・・・なぜか、

　アラド：農民

が即浮かんだ。しかも、貧乏なのに、メチャクチャ人生楽しそうに暮らしてた。

>>14
アラド「特殊弾頭や強化パーツはセットしなければ意味が無いぜ」

士狼「時にハーケンよ、戦闘中のアイテムは･･･
　　　一度使えば行動終了ってことはないから一度に何個でも使えるんだワン！！」
ハーケン「！！

　　　　　そいつぁ気が付かなかった」
士狼「何回くらい死んだ？」

>>14
元気に働いて元気に飯食って、年上の幼なじみを嫁にして、ツッコミいれられつつも夫婦睦まじく暮らし、
最後は沢山の子供や孫に囲まれて笑いながら天寿を全うするんですねわかります

>>15
ゼンガー「カイ少佐…」
カイ「ん？」
ゼンガー「精神コマンドの『幸運』『祝福』『努力』『応援』を使って相手を倒すといつもの２倍資金と経験値が貰えますぞ！」
カイ「…解った…


　　　　何だか当たり前の事のようだがな！」
ゼンガー「いやいや重要な事ですぞ！」

>>17
旧教導隊はどいつもこいつもその手の精神持ってないやつばっかだと思ったが。

例　ＯＧＳ
ゼンガー　　必中 不屈 鉄壁 加速 熱血 気迫
レーツェル　集中 加速 直感 友情 熱血 直撃
ギリアム　　偵察 直感 集中 熱血 加速 覚醒
カイ　　　　　直撃 熱血 必中 不屈 集中 気迫

ダブってない精神で
鉄壁のゼンガー、友情のレーツェル、
覚醒のギリアム、不屈のカイとか
二つ名つけられそうだな。

ゼンガー「おかしいな…我らに努力と根性がないとは」
ギリアム「うむ…あれだけカイ少佐や隊長のしごきに耐えたというのに」
イルム「…あんたらは努力と根性はすでにデフォでその上になんか上書きしてんだろ」
レーツェル「そうか？ただ求められること以上の結果を出すことに専念していたのだがなあ」

リン「……ビルトシュバインがあーなった理由がよくわかった」

>>14
ファーマーか！
常に脇に羊を抱えて農具を武器に戦うアラドと言うわけか･･･。

アラド「いざとなればこの羊は非常食になるぜ！」
羊（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
ゼオラ「可哀想だからやめてあげて！」

「むらびと」→「ようへい」→「けんし」→「ませんし」→「むらびと」といふループがそんざいするゲームがあってな

>>13
○○番長のところで金剛とか居合いとか卑怯とか思い出した

>>16
その気になればソコソコ上のクラスに上っていけるのだが、

アラド「いや、俺は百姓の生活が好きだから」

結婚当初は、ゼオラは事ある毎にクラスチェンジをした方が良いと言っていたのだが、
何回も断られてケンカを繰り返し、クラスチェンジは断念。

で、結局、一生村人のまま、というイメージ。

大人の事情とは何なのか再確認するべくwikiってみた。

大人の事情（おとなのじじょう）とは、主に利害関係上の都合、タブーや、その他ある種の公にし辛い事柄が発生した場合に簡潔に説明するために利用される隠語（スラング）の事である。大人の都合（おとなのつごう）とも。
初出は定かではないが、特に他社間の利害関係（商標、著作権がらみ）によって名称・名前が出せない場合、宗教などのタブー、不祥事他の事情等、理由を公に公表出来ない場合、また単に事なかれ主義で（単語のみならず事実上として）
使用されることが多く、マスメディア業界でも見受けられる表現である。


マサキ「……」
シュウ「……」
アハマド「……イスラム人は、全員テロリストだとでも思っているのか？」
マサキ「い、いや、そういうわけじゃねぇよ」

>>23
いきなりどうしたんだ？
まさか魔装DSでのアハマドの扱いが悪かったのか？

前スレ成立ネタより
ーマオ社プレゼン大会ー
リン「えーこれよりマオ社新PTプレゼン大会を行います
　　最初に言っておくが、ある程度は製造コストを考えた機体を提案するように・・・
　　ではAチームからプレゼンを始めろ」
リーダーA「では・・・我らAチームが提案するのは、魔装機の能力元に局地戦型PTを開発したいと思います
　　　　　ヒュッケバインをベースにして『風』『水』『火』『月』『地』『山』『雷』
　　　　　そして『天』と八種類のヒュッケバインを」
リン「敵勢力に奪われたらどうする！！最後の奴なんかモロ危ないだろ！！
　　却下だ！！却下！！」

いや、そんなことまったくないよ？
ただ、ついこないだまでは、アハマドの話題になるとちょっと微妙な空気が流れることがあったようななかったような。

イスラムネタは、八房漫画のがやばいけど。

扱い自体はむしろ神、いわゆるゴッド
みたいな感じだけどなｗ

色々と日本におけるムスリムのイメージが悪くなっている上にテロリストとなればさらに倍率ドン！
なのでそれを匂わせるような描写が一切カット、って話だっけ？

>>25
社員B「私は新型特機と専用の小型支援機プランを練ってみました。
　　　　特機本体はグルンガストをベースにしており、機体の各所につけたハードポイントに
　　　　支援機が合体するというシステムになっております。支援機のバリエーションは
　　　　竜、蛇、不死鳥、鮫、虎をモチーフとした基本の５機、シュモクザメ、ノコギリザメ、マンタをモチーフとした水中戦仕様の３機
　　　　クワガタムシ、ティラノザウルス、サイをモチーフとした陸戦仕様の３機、鷹、プテラノドン、カラスをモチーフとした
　　　　空中戦仕様の３機があります。サポートマシンの開発も進んでおり、これはバーニングPTの筐体に擬態が可能です。
　　　　この機体専用の支援機と合体する事によりハイパーモードへの移行も可能となります。そしてこれらの機体が合体する事により
　　　　『何だこの化け物は！』と言わしめる最強の特機が……」

リン(「ダメだダメだ！そんな物を作ったら東の映画会社に訴えられるぞ！！」


※ヒント　地球(ほし)を護るは天使の使命！

>>25
エンジニアI.V.「じゃあ、こっちのプランはどうだ」
リン「うん？フューリーの技術を使用するのか」
エンジニアI.V.「ああ、永久機関であるオルゴンエクストラクターを二基搭載する」
イルム「一基じゃダメなのか？」
エンジニアI.V.「そうだ、二基を同調させることで出力が二乗になる。
　　　　　　　　それで普通の人間でも戦闘に足る出力を得ることが出来るってわけだ」
ユアン「いやはや、すごい技術ですな社長」
リン「ああ、確かにな」
エンジニアI.V.「そしてコレがその新型、ダブル・オルゴンエクストラクター・ヒュッケバイン、略してＯＯヒュッケバインのイメージ図だ！」
リン「ほう……　っておいッ！ちょっとまて！！」
エンジニアI.V.「見よ！緑に輝くオルゴンクラウドを両肩から振りまくこの雄姿！
このＯＯでマオ社が業界を、いやさ世界を革新するのだ！」
リン「やかましい！！却下だ却下！こんなデザイン使えるか！
　　　それに名前もＮＧだ、このバカッ！」

色々な人種が乗る関係上、ハガネやヒリュウの環境、
特に食事には配慮がなされている

・・・ハズなんだが、ブリットみないな人がいる世界だし、
間違った日本食とかインド料理が出てきて、ひと悶着が起きそう。

コウタ　　「なんだこれはーーーーッ！？」
カイ　　　「コウタ落ち着け！！」
ショウコ　「これが落ち着いていられる状況ですか！？
　　　　　　毎日毎日、お肉の缶詰ばっかり食べさせられて、
　　　　　　今日の晩御飯はお寿司だって聞いて、楽しみにしてたんですよ！？
　　　　　　まぁ、日本人だけが乗ってるわけじゃないですから、
　　　　　　カリフォルニアロールとかが出てきても仕方ないな、くらいは思ってましたよ？
　　　　　　でも、これは・・・これは・・・・・」
コウタ　　「何だこの、強飯に鹿尾菜と甘藍が乗った物体は！？」
リュウセイ「止めろ！暴れても無駄だって！」
コウタ　　「何でですかリュウセイさん！　アンタ、日本人として悔しくねえのかよ！？」
リュウセイ「・・・・・・・・・・・」
カイ　　　「・・・・・・・・・・・」

　　（急に吾妻兄妹以外の日本人達が黙り込む・・・）

ミオ　　　「劇中で、名前の漢字の事しゃべったのは私ぐらいだよね」
マサキ　　「元々アメリカ人ッぽい、キョウスケは言うに及ばず、
　　　　　　日本人名の連中でも、漢字が設定されてるのは数える程しかいねえ」
リュウセイ「統夜も純粋な日本人じゃなかったしな」
タスク　　「・・・本当の日本人は、もう俺たちぐらいしか残っていないんだよ」
カイ　　　「クッ・・・ｳｳｳ・・・・・」
コウタ　　「・・・・・・・」
ショウコ　「・・・・・・・」

そんな時には、コール・トロンベ！！

秋水・光珠・駆・天音「……」

キョウスケ「俺は漢字表記があるんだが…それに髪はメッシュだ」

カズマ「俺は日本人じゃねえんだよな…。おふくろは日系だったらしいんだがな」
ミヒロ「私達の場合、戸籍がちゃんとあるのかすら怪しいんだけど」

>>35
そういえばカズマのいたコロニー『ビット』って隠れコロニーだったな

大概の日系キャラにはちゃんと漢字が振られてたような

でもキョウスケって、スペースノイドだったような……？
それはインパクト設定か。

>>33
統夜「…」

戸籍の一つや二つグランゾンが一つ二つあればどうってことないですよ

レーツェル「この中に一人！」

ライ・ダイテツ・レオナ・ゼンガー・エリ・テツヤ・エイタ・リシュウ

レーツェル「日系でもないのに日本人くさいやつがおる！お前や！」
ゼンガー「なに、どいつだ！」
レーツェル「お前やー！」
ゼンガー「まて、お前らどうみても俺と同じゲルマン系だろ？」
レーツェル「ふっ。私と弟とレオナのおばあさまは、日本人だ。
　よって我らは日系クォーター！ちなみに私の妻は京都に墓があったりする！」

ライ「……ちなみに趣味は茶道です」
リュウセイ「親分のこと笑えないくらいに似非日本人だなお前」
テツヤ「ダイテツ艦長…二代連続で日本人ですが、ものの見事に忘れ去られている艦長です…」

まぁ、日本食がどうこういう問題など、
クスハの健康ドリンクを美味しくいただく、アラドやバルマー人との間の壁に比べれば
物の数ではありませんね。

戸籍も、イングラムやギリアムの工作能力を以ってすれば造作も無いことですし。

結論
つまりクスハ汁こそ最高の健康食

クスハ「と言うわけで」
全員「ねーよ！！！！！！！！！！！！！！！」

ウェン「リムは……ロシア系なんだっけ？」
リム「そうだよ？ ボルシチとかピロシキは好きよ」
ウェン「じゃあ赤い色は好き？」
リム「赤い色？ うーん……普通かな？ 私はやっぱり黄色系が好き。
でもなんで赤なの？」
ウェン「ロシアの人は赤い色が好きだって聞いたから……」
リム「……そうなの？」
ジョッシュ「……意味合いが違う」
ラキ「わたしは、青空のような青と、深く暗い青が好きだが……」

>>30
なにしてはるんですか、ヴィンデルさん・・・


リュウセイ「なぁ・・・満足かお前等・・こんな世界で・・俺は・・嫌だね・・」

ロブ「カーラ、君はどこの宇宙船から来たんだい？」
カーラ「え？　あたしはアースノイドだよ。ずっとリオで生まれ育って……」
ロブ「いや、いいんだ。僕には本当のことを教えてくれ。君の『ボーグナイン』というファミリーネーム、
　　　　あれは『ボーグ』と『DS9』を合わせたものなんだろう？
　　　　つまり君の正体は、どこかのキューブかスフィアから来たボーグのドローンなんだ！」
カーラ「あ、あのちょっと、何言ってるか分かんないんだけど」
ロブ「さあ、『お前たちは同化される』とか『抵抗は無意味だ』って言ってくれ！」
カーラ「きゃあ！　た、助けてユウ！」
　　ボコッ
ロブ「ぎゅうっ」
カーク「すまなかったな、リルカーラ君。大丈夫か」
カーラ「カーク博士！　ありがとうございます。ロブさん、どうしちゃったんですか？」
カーク「いや、彼の病気の一つなんだ。私も昔は、『お前本当はヴァルカン人だろう？』って
　　　　　さんざん絡まれてね…
　　　　　後でよく言って聞かせておくから、許してやってくれたまえ」
カーラ「は、はあ…」

ブリット「リュウセイと同じスーパーロボットオタクだっただけじゃなく、ト○ッキーでもあったのか…
　　　　　業の深い人だな…」
リューネ「あたしも子供の頃親父と一緒に見たけどさ。
　　　　　　どっちかって言うとSW派だね。チャンバラあるから」

>>45
？？？「どうあっても俺達はこの世界から逃げることはできない･･･
だったらここで満足するしかねぇ！」

>>25
こんな企画書が・・・。

日水金地月火木土天海冥を冠したPT計画

リン「待て！ドコの水兵戦士だ！？・・・一つは私専用機にしたいが。ん？二つほど多くないか？」

プランナー「あの社長・・・そっちではありませんが。」

「水」…液体金属で構成されたPT。相手のパーツやらなんやら奪う能力あり。

「金」…泡タイプの液体爆薬を装備。

「地」…ホーミングタイプの流星レーザーで曲がる角度が自在。

「月」…無人型の準特機PT。機体構成がクレイタイプとなっており分裂攻撃型。

「火」…地上型の重火器装備。地雷設置機能あり。

「木」…飛行型で放電攻撃。

「土」…重力攻撃が可能な輪を装備。新型ブラックホール技術採用。

「天」…高速戦闘型PT。クロー攻撃、高速移動及び体当たり。

「海」…水中戦闘特化型PT。

「冥」…パワー攻撃型準特機PT。

「日」…最近どっかで拾ってきた古代の最終兵器。多分、大丈夫。

リン「・・・・最後の『日』に一抹の不安があるんだが。」

>>48
なんだか岩男リオンに纏めて破壊されそうなプランですね

んじゃこんなんでどうだ！

「水」…液体金属などをフルに使ってエネルギーから弾まで補給できる。変形したら機雷そっくり。

「金」…液体金属などをフルに使って腕や頭がレーザー系に変化する。変形しても特に姿は変わらないぞ。

「地」…液体金属などをフルに使ってウィルスやバグを使った武器に変化する。変形したら胴体分かれるけど気にスンナ。

「火」…液体金属などをフルに使ってマシンガンなどスピーディな武器に変化をする。変形したらタコさんみたいだ！

「木」…液体金属などをフルに使ってエナジーテイカーなどに変化する。変形したら空を飛ぶ。

「土」…液体金属などをフルに使って鉄壁の盾へと変化する。変形したら凄いキャノンになるぞ！

「月」…修理装置補給装置完備の回復型。変形しない。

「日」…頭のレーザーはとんでもない威力を持っている攻撃型。変形しない。

「天」…スタンショックはお手の物。ついでに対空ミサイルが痛い。

「海」…冷凍ビームがメイン武器。おまけに対水魚雷もついている。

「冥」…背中を向けたら終わりである。

「彗星」…パイロットのレベルが下がるぞ！　どうやってかなんて聞くな。

よし、新型PTのプランだな？

エンジニア???「今度はどうですか!?」
リン「ふむふむ……剣・銃・遠距離用バスターキャノンに変形する武器か……
　　　待て、この出力だとヒュッケバインでも振り回されるぞ？」
エンジニア???「ですからヒュッケの各部駆動部を全てDGGの人工筋肉に取り替えて使います」
リン「量産以前の問題だ!!　そんなPTの皮をかぶった特機なぞ作れるか!!」
エンジニア???「もう作ってしまった後なんですよね、これが」
リン「ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

ミヒロ「ギリアムさん、戸籍の上では私とお兄ちゃんは血が繋がってないことにしてください」
ギリアム「どうしてだね？」
ミヒロ「そうすれば私はお兄ちゃんと結婚できるから。えへへ」
ギリアム「カズマ君とお姉さん達の同意を得てからにしたまえ（まず却下されるだろうがな）」

>>25
エクセレン「はいはーい、私も考えてきましたー」
リン「エクセレン少尉！？なんでお前がここに？」
イルム「まあ落ち付けよ、そんな細かいことどうでもいいだろう」
リン「どこが細かいことだ！というかお前の仕業かッ！」
イルム「さて、どうだったかなぁ」
リン「どうやらまた出入り禁止にされたいらしいな」
エクセレン「まあまあ、それよりこの企画書でも見て落ち着いてくださいな」
リン「ふんッ、お前が持ち込んだというだけで不安だが、どれどれ……　何だこれは！！」
イルム「ん、なになに、固定武装に超音波と熱光線と岩をも砕くカッター？」
リン「さらに電装系は地獄耳に透視だそうだ」
イルム「ははっ、きっとチョップはパンチ力でキックは破壊力だな」
リン「やかましいっ！おいエクセレン、これは一体何のつもりだ！」
エクセレン「いやー、ラミアちゃんのアンジェルクに対抗しようかと思いまして」
リン「そんなものはお前のヴァイスリッターで十分だろうがッ！！」

ゼンソフィ「ｲﾁｬｲﾁｬ…」

ウォーダン(あの白髪野郎ッッ！！こんな所でメイガスといちゃつきおってええええ！！
　　　　　メイガスもメイガスだ、あんな白髪老け顔ＳＡＭＵＲＡＩのどこが………、
　　　　　ぬおおおおおおおお！！あいつめメイガスの腰に手をッッッ……！！
　　　　　斬る！たたッ斬る！！メイガスの眼前であいつをたたっ斬って
　　　　　メイガスをわが手に……)
イルイ「…」ｸｲｸｲ
ウォーダン「む…、なんだ、少女よ？」
イルイ「……」ｽｯ
　　　　　　『ゼンガーころ…たおして
　　　　　　　メイガス(ソフィア)としっぽり』

ウォーダン「ぬおおおおおっ！！何故！？何故我の心の声が分かった！！？
　　　　　　これがっ！これがサイコドライバーのなのかっっっ！！！」

レモン「…思っていることが全部口に出るタイプなのよねー、あの子って」
ラミア「潜入作戦や諜報活動にはまったくもって向かないタイプでありますのことでっしゅ」
レモン「まあ…、チャームポイントみたいなものかしらね。ラミア、あなたの
　　　　その口調のように」
ラミア「むう…」

訂正。
×「サイコドライバーのなのか」
○「サイコドライバーの力なのか」

まさかの同様のプランが別々の会社で起こっていた。

どこかの企業の秘密開発工場らしき場所。

？？？「ZEリオンよ・・・あなたはマオ社を倒す為に生まれたのよ。・・・マオ社を倒せ！！アイツを破壊するのよ！！」



100年後の世界

PTX-HX

PASSWORD:*********
OK
LOCK OFF

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WARNING!

このヒュッケバインXは開発途中であり、無限の可能性と危険性を秘めている。だが、その結果を確める時間が無かった故に見届けられなかった。

んじゃ！封印を解いたあんたに後は任せた！！

マオ・インダストリー名物美人社長　リン・マオより

P.S ご利用は個人の責任でな。

>>54
データしか元になってないウォーダンでもこの執着っぷり
きっとあっちの世界のゼンガーはからくりサーカスのフェイスレスみたいなやつに違いない

>>50
惑星シリーズｗｗｗなつかしすぐるｗｗｗ

特に太陽の頭部には上級カブト虫ともどもお世話になったな

>>53
あれ？なんか因子が足りない人のがそれじゃなかった？

誰も知らない知られちゃいけ〜ない〜♪
ベルグバウが誰なのか〜♪

>>58
プラネットシリーズ･･･

Ｅ‐ＨＥＲＯ　ジ・アースを含むカード群かッ！

>>57
なにいってんだこっちのゼンガーだってほぼ一目ぼれで「ソフィアの剣なり！」だぞ。
フェイスレスと絶対的に違うのは、ゼンガーは報われてるとゆーことだ。

まあ、三次α準拠が前提だけどさ。

エクセレン「そーいえばボスがソフィア博士とであったのってアースクレイドルで？」
ゼンガー「ああ。あそこで、零式の修理やってもらってな」
ブリット「その修理って、キョウスケ隊長が攻撃したやつですか」
ゼンガー「ん？ああ。お前たちも強くなったなあと思ったものだ」
キョウスケ「……ホワイトスターが来るまで一月。
　人の説得も聞かず、なにやってたと思えば、
アースクレイドルで一目惚れをしてたというわけか」
ゼンガー「……い、いや、それは……」
テンペスト(in天国)「していた」

ゼンガー「それを言うならお前等らだってあのとき『していた』だろうが。
　　　　　エクセレンを救助した後、メディカルルームで……」
キョウスケ「ｯｯ！？」
エクセレン「ななななななな！！？何で知ってるの、ボス！！」
ブリット「？あのときって……」

ゼンガー「これだ」ｽｯ
八房版ＡＴＸの例のあのシーン

エクセレン「きいやああああああ！！ボス、辞めて恥ずかしいからやめてええええ！！」
キョウスケ「…あのとき殴った意趣返しですか？隊長」
ゼンガー「さてな。」

あのシーンのエクセレンは非常に可愛かった

>>52
カズマ｢別にいいぞ。ただしうちでは赤の他人を養う余力が無いから、今すぐ荷物をまとめて出てってもらうけどな｣
ミヒロ｢うわーん、ごめんなさーい｣

>>52
所がどっこい、一度戸籍上三親等になった場合、戸籍上他人になろうが結婚は出来ない。

幼き日のリューネ「わたしね、おおきくなったらパパとけっこんするの」


ビアン「……小さい頃はあんないじらしい事を言っていたというのに、今じゃあの
　　　　あの緑髪方向音痴野郎にゾッコンときたもんだ。
　　　　くそうあんな光合成出来そうな緑髪小僧の何処がパパよりいいんだｯ！！」
ソフィア「…総帥、年頃の女の子はそういうものです。あとその思い出リューネちゃんに言ったら
　　　　　半年は口を聞いてくれないだろう事を老婆心ながらも忠告しておきますわ」
ゼンガー「…総帥のお気持ち、良く分かります。自分ももしイルイが何処の馬の骨とも分からんような
　　　　　輩に嫁ぐ事になったらその凡骨をたたッ斬ります斬艦刀で」
ソフィア「貴男も乗らないで。というか死にます相手が」
カイ「いやまあそういうのは娘を持つ父親にとって通過儀礼だからなあ。
　　　そのうちイルイちゃんもお前の事『お父さん、くさーい』って言う様に……」
ゼンガー「おりゃああああああああ！！」つバケツ一杯のファ○リーズ
ザババババババババ………！！
ソフィア「落ち着きなさい！！死にますよ！！」
ゼンガー「だが、イルイに臭いって言われたら、正直落ち込むぞ俺は！第二次αでの
　　　　　ラストの俺の如く！！」
ソフィア「大丈夫です！！今の貴男からは桃の香りのボディーソープの匂いしか
　　　　しませんから！！」

>>25

キョウスケ「ほんの思いつきですが、それでもよければ」
リン　　　「キョウスケ中尉のプランか」
エクセレン「『対特機用の、高推力とバリアを備えた、格闘戦用ＰＴ』？」
イルム　　「（またヤバそうなヤツが来たな・・・）」

キョウスケ「今後の仮想的は主にエアロゲイターです。
　　　　　　よって、特機級の装甲と攻撃力を備えた敵と戦う能力が必要です。」

キョウスケ「しかし、現行の量産機は特機と戦うには性能が不足しています。
　　　　　　特に防御力が不十分で、まず一撃で撃墜される恐れがあり、
　　　　　　運動性と装甲の強化が求められます。」

キョウスケ「だが、アルトアイゼンの経験から考えても、
　　　　　　特機の攻撃を正面から耐え続ける装甲は、やはり特機でなければ装備不可能で、
　　　　　　新ＰＴでは運動性を重視し、推力・スラスターを強化します」

キョウスケ「ただし、未熟なパイロットが使用することを考えて、
　　　　　　少なくとも１回は敵の攻撃に耐える防御力を備える必要があります。。
　　　　　　運動性への影響を考えると、ウェイトへの影響が軽いバリアの装備が望ましい」

キョウスケ「ただし、射撃戦用量産機としては、既にバレリオンという機体が存在します。
　　　　　　またマオ社はゲシュペンストやＲシリーズを扱ったノウハウを持っていますし、
　　　　　　むしろ格闘戦を主体とする機体を開発すべきです。
　　　　　　従って『対特機の、高推力とバリアを備えた、格闘戦用ＰＴ』という結論になります」

エクセレン「・・・・・・・・・・・・」
イルム　　「・・・・・・・・・・・・」
リン　　　「・・・・・・・・・・・・」
キョウスケ「どうしました？」

リン　　　「普通だ・・・実に常識的だ・・・・・・」
イルム　　「これ本当にお前が考えたプラン？」
エクセレン「そ、そっか！　武器がヤバいのよね？　ムチとか、ハサミとか、ステークとか！」

キョウスケ「いやムチは使用に熟練が要る。
　　　　　　ハサミやステークはバランスが損なわれる上、自分より大型な相手に密着するのは危険だ。
　　　　　　そこで、既にデータが蓄積されている大型剣。重量を考えて、２０メートル級のビーム剣を装備する」

リン　　　「・・・・・・・・・ふぅ」
イルム　　「お前、ホントにキョウスケ？アルトに乗って『俺の切り札』って言ってるキョウスケか？」
エクセレン「そうでしょ！？分の悪い賭け大好きで、デンジャラスばっち来いなキョウスケは何所に行っちゃったのよ！？」
キョウスケ「・・・俺は自分の事はともかく、他人の事について無意味に危険な事をした覚えはありません」


某スレで『キョウスケはクールに見えて結構冗談言うけど根はかなり真面目』
という書き込みがあったので。

>>66
>老婆心
いや、他意はないんだろうけど妙にツボった。

タスク「高出力でバリアつきで格闘用……ゲシュペンスト改があるじゃん」
リョウト「あれなら格闘重視と射撃重視どちらも用意できるけど
　　　　　現状だと『量産型』と言えるほどコストが下がりそうにないんだ」
タスク「やっぱり？　道理でなかなかヒリュウに回んねーわけだ」
リョウト「それと、当初は既存のゲシュペンストを強化するはずだったのが
　　　　　完全に新規製造した機体だからねぇ」
タスク「今ある量産機に改修キットで、ってわけにゃいかねんだな。
　　　　あと格闘用の武装がプラズマバックラーだと、結局密着するんだよな」
リョウト「でも大型剣ってそんな簡単に使えないんじゃない？
　　　　　ビームで長大な刀身を形成するとエネルギー消費も」
タスク「んじゃ槍みたいなのでも持たせるかぁ？　少しは間合いもとれるだろ」



ギリアム「……もう少し一般に敷居の低いプランにするべきでしたね」
カイ「自分専用のを用意させたお前が言うな」

なに、新型PTのプランですと？

エンジニア「今度はどうですか!?」
リン「ふむ、・・・・・・ん？普通のヒュッケバインのじゃないか｣
エンジニア｢パイtロットが意識不明等になった時に有人ではなく無人で戦闘できるように設計されています。｣
リン｢危険性はないのか？例えば強風が吹くと発動するウィルスが入っているとか？｣
エンジニア｢その点は大丈夫です。ただ｣
リン｢ただ？｣
エンジニア｢凶暴性は増しますので、見るに耐えなくなるかもしれませんが。
　　　　　　　何時までも耐えることなく｣
リン｢却下だ却下！｣


　

ハロウィンプランで地位回復したゲシュに対抗すべく量産ヒュッケmk-2の強化プランとかアリだと思うんですよ
両方マオ社製だけど社員による切磋琢磨というか。

まぁぶっちゃけるとゲーム内の量産ヒュッケちゃんがイマイチ過ぎるのを何とかしてくださいよォーッ！ってことなんですけどね

社員「俺からも意見言わせてもらっていいですか？」
リン「･･･構わん、言ってみろ」

社員「アーディガンさんから聞いた話ですが、アーディガンさんが戦ってきたところで量産化されていた兵器なんです。
ぶっちゃけるとパワードスーツです。変形機構を持った」
リン「ほう、パワードスーツの案はいくつか過去にあったが、変形機構を持った物は初めてだな。
しかしサイズがサイズだ。数十倍のサイズ差の機動兵器に太刀打ちできるだけの火力を持たせる事ができるのか？」
社員「そこはそれ、技術者の腕の見せどころですよ。･･･ただ、売りはそこじゃないです。
今までの戦闘記録を見てきたんですが、…今まで、敵艦は尽く沈めてきたでしょ？」
リン「確かにそうだが、何故今その話を？」
社員「もったいないじゃないすか！資材とか、補給とか、現地調達は戦線維持の基本ですよ？
高速飛行形態に変形したパワードスーツで敵艦に取り付き潜入、白兵戦の末ブリッジを占拠！
船外活動にも使えて高機動･白兵戦対応！これで後は安全性と火力を同居させられれば･･･」
リン「そんなえげつない事は悪役のやる事だっ！却下！」

白兵戦で戦艦を奪取すると言う展開はあんまりない･･･よな。

>>72
シャドウミラーがそんな感じでシロガネ奪ってなかったっけ
パワードスーツじゃなくてアンドロイドのWシリーズだけど

>68
ギリアム「老婆心とは本来仏教用語で年老いた女性が必要以上に心配をかけるところから
　　　　　自分の心遣いを、度を越しているかもしれないが、とへりくだっていう言葉なんだ。
　　　　　老婆心切ともいうな。ただ"老婆"とつくことから『人生経験の豊富な私が年若いあなたに対して…』
　　　　　というニュアンスも含まれている。故に目上の相手、上司に対して使うのはベターでない事もあるんだ 」
ソフィア「…お恥ずかしい限りです。総帥がおおらかな方で本当に助かりましたわ」
ゼンガー(ソフィアでも、間違う事があるのだな……。当たり前だが、少し安心するな)

老婆心って老若男女問わず使えると思っていたら調べてみて吃驚。というわけで訂正
×「老婆心ながらも忠告しておきますわ」
○「お節介ながらも申し上げますわ」

ゼオルート「プレシアも幼少の頃は私と結婚したいなんて言っていたのですが…」
ファング「それは微笑ましいですね」
ゼオルート「今ではすっかり方向音いや、マサキのことが大好きみたいで複ざｔいや、少し寂しいですよ」
ファング「そ、そうですか(親にも難しい年頃があるんだな…)」

ジョーン「マイサンも子供の頃は俺のために若くて綺麗なお嫁さんを見つけてくれる、と
　　　　　　言っていたものだが……
　　　　　　いつの間にか自分がちゃっかり若くて綺麗でダブルボンバーな」
ジョナサン「おや、お宅もですか、ウチのも子供の頃は私がデートに行っている間は
　　　　　　　大人しく私の発明品で遊んでいてくれたのに、最近では私が目をつけていた相手を
　　　　　　　先にお茶に誘っていたりすることもしばしばで……」

ハーケン「OK、ダディ。とりあえず少しは歳と立場ってもんをわきまえようぜ？」
イルム「一遍シメとかなきゃ分かんねえようだな、このスケベ熟年どもは」

>>71
ゲシュの起死回生として打ち上げられたハロウィンプランだけどコストや強化の仕方見るとむしろエースや指揮官用になるんじゃなかろうか

量産ヒュッケちゃんはライやラトが乗ればガーリオン程度余裕な性能だよ！

いまだにハロウィンプランのどこらが起死回生の量産機プランなんだかよくわからない。
確かにエースパイロットの発掘には一役買うだろうが、その拡張性を新米パイロットが扱い切れるか甚だ疑問だし
また誰かがフォリアみたいに「うちの部隊にも十分にカスタムする資材を回してもらえれば……」とぼやいてること間違いなしだと思うし。

「地形に適応するバリエーション増やしすぎて、結果的に整備士とパイロットの負担を増大させた」
「高い性能は確保できだが、新米パイロットには扱いきれなかった」
って、どこぞの公国の二の舞踏んでる気が……。

社員「それか、各戦闘に合わせて武器及びバックパックを
　　戦闘時に換装できるPTを制作するのはどうでしょうか」
リン「何？」
社員「例えば、格闘メインの戦闘なら斬鑑刀とそれに対応したバックパックを装備し
　　大気圏内及び宇宙では、高機動戦闘型バックパックを装備するのはどうでしょうか？」
リン「おお！」
社員「資金と技術しだいでは、各エース向けの装備を搭載したバックパックや
　　ガンファミリア搭載型・電子戦型も作れます」
リン「良い！！良いアイデアじゃないか！！」
社員「ただ、大きな問題があります」
リン「なんだ、それは？」
社員「某ガ○ダ○種に出るス○ラ○ーパックと被ります・・・」
リン「その発想は良かったが、問題はそこだな・・・」　

実際、あの発想は個人的には良いと思うんだが・・・

>>77,78
ゲシュはもうすでに量産、配備が完了してるから機種変の手間が無い

あと影鏡見れば分かるように
テスラドライブ付ければそれだけでヒュッケと同等になるだけのポテンシャルはある

コストも、RVとか先行生産の改三機はデータ取り用のオーバースペックってことだと思う

最終的な目標は「現場でのカスタムが容易」な量産機だろ
それこそストライカーパック的な

ある意味、エクサランスが近いと思う。＜ストライカーパック

まあそんなこんなでマオ社内でgdgdと夢みたいなことを妄想してるうちに
現実的で優秀な量産機を開発したイスルギに出し抜かれるんですけどね

長文書いてる途中にも
腕にセンサーモジュール、脚にジャマーを追加した狙撃仕様とか
ケンプファーばりに武装をくっ付けまくった強襲仕様とか夢が広がりんぐ

ていうか量産機としてはリオンシリーズ＞＞ゲシュヒュッケだからなぁ
リオンシリーズは戦闘機乗りや戦車乗りだった人たちが直ぐに乗り換えることが出来るってのが何よりも大きい
人型もガーリオンがいるしクロニクルのナイトガーリオンや無明、フェアリオン、ズィーガーリオンみると拡張性も負けてない
経済的にも物理的にもピンチなマオ社がこの先生き残るにはどうすればいいんだろう…

やっぱイナ○トよろしく倒錯もとい盗作でもするか･･･

ごめんなさい社長冗談です蹴らないでごめｎｱｯ（ｒｙ

>>77-78 >>80-84
まあ待て、ゲシュやヒュッケへの情熱は非常に良く分かるのだが、

　こ　こ　は　萌　え　ス　レ　だ

量産機のあるべき姿に関しては、極めて近く限りなく遠い別世界で話してくれ。

ただし、ファントムの、たとえ敵のコントロール下にあろうと、
主に一声呼ばれれば迷わず参上する甲斐甲斐しさが可愛くて萌える
などという話をするなら、付き合ってやらんでもない。

というか、してください。
やはり、スパロボＯＧ最強の萌えキャラは、ゲシュペンスト・ハー（ｒｙ

>>84
ＯＧ２で石動の誘いを蹴ったけど、もし相手がミツコみたいに利益のためなら地球を売り払うような奴じゃなければ乗ったんだろうか…

ストライク引き合いに出してるけど、ストライクのパッケージ換装を引き継いだのは
ロングダガーとか１０５ダガーみたいな、まさに「とんがった一部のエース用」の機体ばっかなような……今のゲシュペンストみたいに。
いくらかイスルギが瓢窃と強奪以外能がないダーティー企業だからって、本当に起死回生できるのか！？


まぁこの換装のコンセプトは、巡り巡ってザクが引き継いだけど。（と思ったら、今度はグフとかバビみたいな拡張性が欠片もない機体が増えてしまった）

おし、起死回生案としてこうしようじゃないか！

ミツコ「マオ社が急に利益を？」
社員「はい。一時期は赤字状態でしたが、今はかなりの資金を得ているようです」
ミツコ「あのリン・マオが莫大な利益を生み出せるとは思いませんけど…元になっているのは何ですの？」

っ「ゲシュペンスト　ふわふわまんじゅう」

ミツコ「……売れてるんですの？」
社員「　大　好　評　だ　そ　う　で　す　」

>>86
それもそうだな
カイ「…というわけで、次世代ゲシュペンスト用モジュールの評価試験を新教導隊で行う」
ラト「これが世界各地から送られてきたモジュール案のリスト」
カイ「各自指示されたモジュールとリストから実用性の高いモジュールをピックアップしてシミュレータで評価すること！」

支援兵装として自立型の攻防サポートするタイプを妄想したらゲシュペンストR-TYPEというフレーズが…


スレ違いだからバイドいってくる

>>90
ガタックのモーションでゲシュキックのモーションを披露するアラドが目に浮かぶぜ…

アラド「俺は俺にしかなれない、でもこれが俺なんだ！」

>>88
グフは手足を変えることで色んな局面に対応させる予定だったんじゃなかったっけ

>>86
なにを言っている。
萌えスレだからこそ、
丸っこくて、
エルフ耳やバニー耳もかくやと言わんばかりのヘッドを持つ、
ゲシュたんが話題になるんだろ。

リュウ「という事で俺もプランを考えて見たぜ」
リン「却下だ」
リュウ「まだ見ても居ないのに！？」
リン「見なくとも大体分かる」
リュウ「でも、もう試作機つくっちまったぜ」
社員「そりゃもうノリノリで」
ゲシュ装備のＭＳ少女的なもの。
リン「解体するのも手間だな…。
しかたない（新）教導隊にでも回しておけ……」

ゲームだとハードポイントの位置が分からないと思うから一応
両腕(バックラーもモジュール)
両足
サイドスカート
バックパック
の7ヶ所

>>86
？？？「そうだよね、量産機の話題なんかよりももっと有意義な事を語るべきだよね。
　　　　例えばボ…「シェルディアはミストの嫁」とか。」
？？？「おに…「カズマはミヒロと結ばれるべき」とか。」
？？？「わた…「ラミアはアクセル・アルマーと添い遂げるべき」もありでやんすね。」

>>92
ライダーネタはもう犬の卒倒で飽きたよ

そこはリクセント公国に提供じゃないの？
ゲシュたんの手の平の上で歌うネージュとか
ライブで大人気になると思うんだが

>>96
？？？？？？「もうとっとと既成事実でも作っちゃえば〜？　っと。あ、お礼は罵りながらのビンタで充分だからね〜」

ユアン「社長、新しいプランが上がってきました」
リン「今度は何だ」
ユアン「はい、ヒュッケバイン系列の基本に返って大砲を携行するタイプのようです」
リン「重力兵器か。あれは強力だが速射性も連射性も低いのがな」
ユアン「そこは機体数をそろえるのと外部からエネルギーを供給することで補うようです」
リン「……外部から？」
ユアン「はい、わが社の月面工場にエネルギー送送信装置を用意してそこから供給するようです」
リン「どうせ背中に二対の羽が付いてるのだろう。却下だ却下」

>>65
それは直系血族（親子、祖父母と孫）の場合。
民法７３４条では「３親等内の傍系血族の婚姻も禁止される。
ただし、養子と養親の傍系血族間の婚姻は禁止されない。」とある。
つまりこの場合「結婚できる」が正解。

>>96
「なんでそんなに、あの赤ワカメにコダワルかねぇ？
　ラミちゃん、人間なんてツマンナイもんよ？
　２３年も一緒にいりゃ、嫌でも分かるってーの」

と、ＤＴＤ時のあれに加えて、戦闘時にはパージしない装甲も外しまくって、
見た目、下着姿か、ほぼ全裸といった格好で、
扇風機の前で、右足で左脚のふくらはぎを掻きながら、アイスキャンデーを食っているアシェンが浮かびました。

「ゲシュペンスト　ふわふわまんじゅう」
に新たなる仲間が増えました

っ「ゲシュペンスト　ふわふわまんじゅう　抹茶風味」
っ「ゲシュペンスト　ふわふわまんじゅう　味噌餡」
っ「グルンガスト　ふかふかまんじゅう　楠葉汁」
っ「グルンガスト　ふかふかまんじゅう　イチゴジャム味」
つ｢ヒュッケバイン　ぽかぽかまんじゅう　味噌味｣
つ｢ヒュッケバイン　ぽかぽかまんじゅう　辛味噌味｣

>>101
リン「ふむ、中々美味いな。よし、新フレーバーとして正式採用しよう。
　　　ただし、楠葉汁と辛味噌味…てめーらはダメだ！！」

社員「な、何故！？」

リン「自分の胸に手を当ててよく考えてみろ！」

軍事産業以外で成功するマオ社www


ゲシュペンスト ふわふわぬいぐるみ マダー？

ﾋﾟﾝﾋﾟﾛﾋﾟﾝﾋﾟﾛﾋﾟﾝﾋﾟﾛ･･･

テニア「あーまた失敗した！どーして取れないかなぁこのクレーン！！」
タスク「まぁまぁ慌てない慌てない、こーいうのは無茶なハントはしないもんよ
　　　　アームのパワーの強さをよく見て、積み上げられたヌイグルミを崩れても取れるような配置を確認して･･･」
統夜「深いなぁ･･･」
トウマ「通だなタスク、よければこの台を使いな･･･一番握力強いアームだぜ」
タスク「バイトのトウマせんきゅー！！」
テニア「ねぇねぇこのゲシュペンスト取って！！」
統夜「よーし、せっかくいい台教えてもらったんだから上手く取ってやる！」
タスク「なるべく上手くひっかかるように掴むんだぜ、この場合頭から股間を、股間に手＜アーム＞を！！」
統夜「やかましい！股間股間言うな！！///」
ｳｨｰ
ｳｨｰ
ｶﾞｼｯ!
統夜「ホントだ！凄いパワー･･･」
ｸﾞｼｬｧｧｧｧｧ!!!

統夜･タスク･ギリアム『!?!?!?!?!?』

ﾋﾟﾝﾋﾟﾛﾋﾟﾝﾋﾟﾛﾋﾟﾝﾋﾟﾛ･･･
ﾌﾟﾗｰﾝ

トウマ「･･･景品が堕ちてこない時は係員に言えば取ってもらえるけど？」
タスク「要るかこんなＸＮ骸ッ！！」

ちょっとまて
どこから現れた壁際のいぶし銀

艦内広報
近々極東地方は梅雨入りし、湿度の多い環境が続くことになるので、カビ等の発生帽子に室内の清掃に注意しましょう。
なお改善が見られない場合ｼﾞｮｼｭｱ･ﾗﾄﾞｸﾘﾌ率いるお掃除隊による強制介入が行われます。

>>104
なるほどな。つまりそのクレーンは鋼鉄ジーグを模していたわけだ。
つまりブリーカーの姿勢で獲物を掴む、と。

誤字った
×帽子→〇防止

>>106
横から追加させてもらおう

食べ物の作り置きはなるべくしないようにしましょう
この時期は直ぐに痛むので、多くても1日で食べられる程度に留め、数時間に1回は火を通す
または冷蔵庫に入れておきましょう
なお、改善が見られない場合、某ピンクの悪魔と初代最重量のポケ○ンによる強制消費が行われます

>>105
ゲシュペンストと聞いて彼が黙っていられる訳がないじゃないか
もしゲシュハーケン来たらハーケン拝み倒して貸してもらって、ウキウキ気分で
磨き上げたり動かしてはしゃいでたりしてそうだなギリアムさん

>>110
なぜだろう、ギリアムさんがゲシュペンストのお父さんに見えてきた。
模擬戦してるところを動画撮影、MAD作成、
写真はもちろんとりまくって皆に見せまくっている姿が…

スパロボに出てくるロボット達にはゴーストが宿ってそうだ。
特にW07。
アシェンの次に感情豊かなロボットって何がいるだろうか？

>>106
トビー「掃除と聞いたら黙ってられねえな！！」
リュウセイ「いやそれ掃除屋(スイーパー)だろ？」

イルム「よう、アラド！ラミアから聞いたぞ。お前、この間ゼロ戦とドッグファイトをしたんだって？」
アラド「はい。でも攻撃が全部避けられるわ、あっさりと後ろを取られるわで散々でしたよ。
　　　　　カイ少佐も結構苦戦してましたよ？」
イルム「そりゃあきっとパイロット腕がズバ抜けてたんだろうな。」
アラド「それだけじゃないっスよ。俺、一瞬だけあの機体のパイロットを見ちゃったんすから。」
イルム「どんな奴だった？」
アラド「笑わないで下さいよ・・・軍服を着た骸骨っス。」
イルム「そ、そりゃまた・・・今年の夏場はその怪談で決まりだな！」

デスゼロ懐かしすぎるｗ

http://shindanmaker.com/24391

>>97
量産型フェアリオンなんてのを思い付いた。

ライ「タイプGとタイプSを含めて全48体のフェアリオンですか・・・。」
シャイン「残りは侍女専用ですのよ！！」
ライ「侍女専用！？・・・なんか身内に似たような女性オンリーの部隊があった気がするが思い出せない。」
レオナ「ヲイッ！その生き残りがいるのを忘れたかいっ！？」

>>113
エーデル「スイーパーで私達を忘れないで欲しいワケ」
パンザ「まったくだ、このヨーロッパの魔王を無視とはけしからんペン！！」

戦闘機って言ったらやっぱりトップガンだよね。


アン「ボニー！ パイロットにはなれそうかい？」
ボニー「いや……自分はパイロットにはなれそうにないみたいで」
アン「お前さんほどの技術があるのに、なれないわけないじゃないか」
ボニー「でも、魚眼はパイロットになれないんですよ」
アン「あー……そいつはまずいね」
ボニー「魚眼矯正手術も考えましたけど……肛門からメスを入れるそうで。癖になると困るからやめときます」


イルム「全機、出撃準備！」
アラド「了解！」
ボニー「気を付けろ、不穏な海流が渦巻いているぞ」
イルム「ボニー、お前……」
ボニー「この付近一体の海ならば、我々の方が詳しい。安心しろ。
お前達の眼になってサポートしよう」
イルム「……」

>>102
社員「でしたらこれなど如何でしょう？」

っ「ゲシュペンスト　ふわふわまんじゅう　キャラメルクリーム」
っ「ゲシュペンスト　ふわふわまんじゅう　黒ゴマクリーム」
っ「ゲシュペンスト　ふわふわまんじゅう　コーヒークリーム」

リン「うん、これは至ってまともだな…で、こっちは？」

っ「ゲシュペンスト　ふわふわまんじゅう　マヨネーズソース」

社員｢マヨラーのための商品として考えてみましたが…どうでしょう？｣

リン(っ…ダメだ、こんなのを採用しても買うのは精々アカネだけだ…
　　　けど…私も食べたいっ！)

ジョッシュ「リム、コックピットを少し見せてくれるか？」
リム「いいよ？ はい、どうぞ」
ジョッシュ「……とりあえずは異常なし、と」
リム「どうかした？」
ジョッシュ「いや、この辺も雨季に入ったしな。お前が菓子をコックピットに持ち込んでカビを生やしてないか気になって」
リム「も、持ち込んでないよ！」
ウェン「たまに僕もコックピットに入れてもらうけれど、ちゃんと清潔にしているよ」
ジョッシュ「ならいいんだが……」
ラキ「……。
（そういえば、強化パーツやアイテムに、食料品がたくさんあったな。
あのコンテナだったか？）」
ｷﾞｨｨｨ
ラキ「？」
うぞうぞ
ラキ「……」
パタン

>>102
社長、そんな事言わんといて。例えば

タスク「行くぜロシアンゲシュまん！」
ブリット「抹茶風味だ」
レオナ「イチゴジャムね」
リョウト「あ、漉し餡」
ユウ「……うぐっ！」
タスク「はい、ユウが外れのクスハ汁を当てた〜！」
クスハ「外れじゃないもん！　当たりだもん！」

ロシアンルーレットしてみたり

イルム「いや、そのな、あれは新型のプランを話し合ってだな」
リン「それはいい。とりあえずこれを食べてくれ」っゲシュまん
イルム「そ、そうか？（パク）　……むぐーっ！」
リン（ニヤリ）

お仕置きとして食べさせたり

エクセレン「はい、キョウスケの負け〜」
アルフィミィ「罰ゲームですの」っゲシュまん
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない……ッ！（ぱく）」

罰ゲームとして出してみたり。
用途は色々ありますよ。

>>122
蟲入り
今世紀最強激辛

レオナ「なんだか･･･ﾌﾟﾁｯてしてクリーミィで･･･美味しいですね」
レーツェル「それは良かった」
ゼンガー（知らぬが仏か･･･）

カチーナ「あー、なんかケツ辛ぇー…なーんか変なもん食ったかなー」

実際に自衛隊もそんな感じのまんじゅう売ってるしな・・・

そういえば、連邦軍はどんな兵員募集のCMを流してるんだろ？
PTや特機どうしの戦闘を撮影したCMや
エクセレンなどのお色気CMを流してそうだが・・・

徴兵制を敷いてるんじゃないかと言うブラックなネタを振ってみる

それならわざわざ母親の医療費エサにリュウセイスカウトしないだろ

>>124
その1

キミキミ！！イイ体してるねェ！！

連　邦　軍　に　は　い　ら　な　い　か

PTに乗ってイイ汗かこうぜ！！


その2

あ〜そっちで見ているキミキミ！そうだよキミ！
ほう・・・なんといい面構えだ。ピーンときた！
我が軍では士官候補生をトップアイド(ry


ケネス「なんだこれは！？」
オペ子「え？今回の募集広告ですが。」

戦争が終わって数十年後にドラマとか映画が作られたりして。

>>128
カズマは実際に本だしてベストセラー化したしなぁ。

理由はそれぞれだけどメールとセツコも旅の記録つけてたよな

>>129
幻水三の脚本みたいに、捏造されまくってなきゃいいがw

「レーツェル・ファインシュメッカーの正体」とか、
戦後にさんざん取りざたされそうだなあ。
実はエルザムじゃなくて複数いたとか、実はマイヤーだったとか、
戦後木星にいって開拓民になったとか、
義経=チンギスハン並みなことになりそうだ。

あ、セツコやメールが捏造するんじゃなくて、
戦後どこかの出版社とかが捏造するかもって話ね。

ライ「レーツェルさんのような、料理と乗馬が上手い人を兄に欲しかった。あの糞兄イラネ」
レオナ「あんな変態ゴーグルをエルザム様と一緒にしないで頂戴」

>>127
二番はショーンと久保じゃねーかw

>>121
統夜「メルア、お前もコクピット内の掃除を手伝えよ？
カビを生やすわけにはいかないからな」
メルア「ぜ、善処します･･･」
テニア「前にもあったしね、メルアが血相変えて＼アリだー！／って叫んでさ」

>>121>>134
スレイ「アイビス…お前は大丈夫だろうな？兄様の夢である
　　　　　ハイペリオンのコクピットで飲食するなどあってはならない事だからな」
アイビス「大丈夫だって！あたしがそこまでいい加減だと思ってるの！？」

北斗無双やってたら修羅組の人が声優やっていて笑ってしまった

>>134
人格乗り移り的な意味で

統夜「先代の無念を晴らす！」

ですね、わかります。

>>129
結局カズマはデータベースの事どう書いたんだろうな
正直に書いたらトレイラ―としてのアーディガンファミリーは
終わりだし・・・

>>136
フェルナンド「俺の名を言ってみろ！！」
アイビス「フェルナンド…でしょ？」
フェルナンド「……………(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
アイビス「ちょっと、何で落ち込んでるのよ？」

>>139
親父がボソンジャンプで前の宇宙に飛んで元凶となる組織を作り上げたなんて
今で言う義経＝チンギス説ぐらい突拍子無さ過ぎて信じてもらえないだろｗ

フィクション扱いされるんじゃないか？


…でも鹵獲したザ・データベースの機体のシステムが
ヴァルストークと偶然では済まされないくらい似通ってたり、
捕虜にしたディセイバーが負傷していたので条約に則って治療しようとしたら
以前基地にいた民間のパイロットのライフデータとほとんど完全に一致してるとか、
関係者なら気づきかねないヤバイ物証が揃うかも知れないからなぁ

>>128
こうして凄まじい戦いは幕を降ろしましたの。その後キョウスケはエクセレンとゴールインして・・・と、いうか全カップル達がゴールインしてしまうという、まさに合同結婚式でしたのよ。

カイ少佐は仲人の掛け持ちでてんてこ舞いになり、イルムはとうとう年貢を納めさせられましたのw

そして私、アルフィミィは・・・

アルフィミィ「今やアクセルの可愛くてプリティでセクシーな人妻になっちゃいましたの。あ、またお腹を蹴った・・・ふふふ、もうすぐママになるんですのよ。」

アクセル(・・・なんか、ますますエクセレンとレモンに似てきやがった、これが。)

ラミア「隊長は一歩間違えば通報モノでやんした。アルフィミィが結婚可能な年齢の外見に急成長してからの仕込みだったからよかったものを。」

アクセル「わーっ！？わーっ！？ア、アルフィミィ！何かグライダー飛ばしたくなったよな！なっ？なっ！？有無を言わさず行くぞ！！」

アルフィミィ「ちょ、ちょっと身重の私を慌てさせないで欲しいですの！！」

>>139
応えられなかったらアイビスに何をするつもりだったのやら


他には柔の拳を手に入れたアレディと内蔵反転アクセルか

>>141
>>合同結婚式
となると、大変なのは独り身・既婚・未成年の連中だ

ラミア「・・・というわけで、計１７組による合同結婚式になりましたです」
ラト　「これだけの規模になると、業者に頼むのは不可能です。我々が手作りで挙式の準備をする必要があります」

ラミア「エイタは、当日の司会を頼む」
エイタ「ええっ？僕ですかぁ！？」
アイビス「何言ってるの、ピッタリじゃない」
セツコ　「いつもエイタさんの声でみんな送り出されてるんですよ？」
カイ　　「何か、参加できない理由でもあるのか？」
エイタ　「いえ別に・・・」
カズマ　「ふっ、分かるぜ！その気持ち分かるぜエイタ！」
フォリア「『私達今最高に幸せなんですぅ！』なんて連中を前にして、司会なんかとてもとても・・・」
エイタ　「べ、別に、そういうわけじゃ・・・！」

ラト　「なお、特に都合が悪い方は、運営に参加されなくとも結構です。当日の参列のみでも止むをえません。
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　・・・・・・ただし！！」
　　　　
エイタ「ただし？」
ショウコ「ご祝儀はしっかり払っていただきますよ」
コウタ「まさか、生死を共にした仲間に1銭もださねえってことは無いよなぁ？」
ラミア「調査によると、友人・同僚の結婚式の祝儀の金額は平均３１６２１円
　　　　１７組に支払うなら合計・・・」

エイタ「司会進行、しっかり勤めさせていただきます！」

>>141
アルフィミィの場合、本気で下着一枚で添い寝希望したりしそうだから困る
んで「どうして抱いてくれないんですのーっ！！　えっちしてくれないんですのーっ！！」と大声で泣き叫びそうだから困る

アクセル「あれ以来俺のあだ名はペド男だ……やってられん」
アルフィミィ「私はアクセルを私だけを愛してくれる優しい男と思ってるから大丈夫ですの」
アクセル「お前が所かまわず抱けやらＯＤＥしろやらキスしろやら迫ってくるからだろうが！」
アルフィミィ「それでも全然してくれないですの！　アクセルは未来の妻に対して酷いですの！
　　　　　　　　本当だったらＯＤＥがＯＤＥしてＯＤＥＯＤＥＯＤＥだと言うのに！」
ジョッシュ「ああやっぱりアクセル隊長はペド男…。ラキ、ウンブラ、アクセルには近づくんじゃないぞ」
リム「いい隊長だと思ってたんだけどなー。あー最悪」
ハーケン「俺の母親も何でこんなペドを好きになったのやら」
アシェン「最悪の最悪でやんす。気持ち悪い。地獄に落ちろ」
アクセル「もう死にたい…」
アルフィミィ「死んだら私が再生してあげますの！　問題ナッスィングですの！」

レモン「本気で蘇りを考えておくべきかしら…」
ヴィンデル「Ｗシリーズでも使う気か？」

>>141
胸の奥のもどかしさ どうすればいいの?
遠い夢が見えなくなったよ 呟いて空を見上げた(ry

マナミ「結婚……やっぱり女の子の夢よね」
ブラッド「俺は物心がついた時から師匠に拾われていたからな。
　　　　　 …いまいち、ピンとこないな」
マナミ　「あら、ピンとこなくても、実際に経験してみればいいのよ。
　　　　 　そうすれば、いやがおうにでも、分かってくるんじゃない？」
ブラッド「え、な、なんだと……？」
マナミ　「何よ、顔を赤くして……って、べ、別にそういう意味じゃなくて！
　　　　　　ま、まだわたしには早すぎるし、相手があなたという意味でもなくて！」
ブラッド「そ、そうか、そうだよな！」


セレイン「……何をやってるんだか」
アーク　「セレインは、ああいうのには憧れないのか？」
セレイン「…私は奪われる不幸を知っているからな」
アーク　「だから、幸せを敢えて掴まない、と？」
セレイン「分かったようなことを言うな」
アーク　「分からないさ」
セレイン「なら…」
アーク　「でも、幸せを守れるぐらいに俺は強くなったと思う」
セレイン「傲慢だな」
アーク　「そうか？」
セレイン「でも、嫌いじゃない。そういうのは」

なんとなく。妙に初々しいスーパー組と達観しすぎているリアル組。

ミィがそこまでしてアクセルとODEしたいのなら
最終方法は、アインストパワーでどちらかが肉体年齢（見た目的な意味で）を合わせるしか・・・

>>147
アルフィミィがエクセレンそっくりになるまで成長するのか、
アクセルがショタ化するのか、どっちだ？

もしもＢＯＸがあったら全て解決できるのに

>>144
シュウ「明確に死亡設定された人間が生き返る訳ないでしょう？」

>>149
？？「では僕が･･･」
ケイジ「ストップ！！気持ちは嬉しいけど君が来ると世界にノイズが･･･！！」

？？？「秋■がいない･･･ここにも■希がいない！！■希！会いたいんだよ秋■ィィィィィィ！！！！」
クォヴレー「卑猥な形状の因果律操作装置はここには無いから帰れ！！」

ウェン「ねぇ、リム？」
リム「何？」
ウェン「リムも結婚するの？」
ガクッ
リム「で、できるならしたいなぁ、って私も思ってるよ。私だって、人を好きになるもの」
ウェン「……結婚するとしたら、君はどんな人を選ぶ？」
リム「え……う〜ん……。
その人はね、いつも私の事を気遣ってくれて、本当に優しい人なの。ちょっと可愛いところもあったりしてね。
少し抜けてるとこがあるけどね、いざというときはすっごく頼りになるの。
私の為なら命を賭けてくれるとまで言ってくれるけど、私はそんなの嬉しくない。
私はその人と一緒に生きたいの。その人はさ、ちょっと自分の命を大切にしてないところがあるからさ、少しぐらいは、貴方が死んだら悲しむ人がいるんだよ、って事をわかってほしいな。
ぎゅって抱き締めてくれる時はね、本当に優しく、温かく抱き留めてくれるの。
白い髪が風に揺れてる姿がね、私は大好きなの。
私が結婚したいな、って思うのは、そういう人」
ウェン「……。
リム、僕はね……君の事、好きだと思ってるよ」
リム「うん……それか……ら？」
ウェン「だから、僕……。少しでもその人に近付けるように、頑張るよ」
リム「……。
今、わかったけど、その人、本当に朴念仁みたい」

>>141
>>145

イルム「バリアーーーーッ！」

クスハ「イルムさん、突然派手なサングラスなんてかけて、どうしたの？」
ブリット「…よく分からないけど、昔を思い出したらしい」

ウィン「ドクガスコワイ…ドクガスコワイ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
グレース「ほーらほら、ここは万能潜水艦じゃありませんよぉ〜、大丈夫ですよぉ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

テュッティ「私…実は子どもの頃拾われてね、拾ってくれた父親代わりの人がとても大好きだったの…」
フォルカ（何故だろう…あまり深くきいてはいけない気がする…）

ミーナ「私の推理によれば、この出力とこの翼の角度で綺麗に飛べるはず！」
ジェス「推理じゃなくてちゃんと計算して飛行機は作ってくれよ…」



オペレーター「レイカー准将、どちらへ？というかその仮面は…？」
レイカー「ああ、ちょっと気分転換にな。」　ﾊﾟｯﾁﾝ

仮面の忍者赤影みたいな忍者キャラ出てこないかな。

飛影「＾＾」

おいたんが最終回でロリに手を出した国営放送アニメか

F組でガイナックスと無関係なのってカツとごひだけ？

>>54
きっといつかのスパロボでノリスさんがアイナ様達の為にそんな役に回ってくれるさ

>>153
某世界樹３のボスがもろにネオ皇帝だったなぁ…。
最後は塩になるあたりガーゴイルだが。

>>156
ロリって水谷優子だっけ？

【ゾーオンケイジ】ToG
テイルズオブグレイセスにおけるクリア後の隠しダンジョン
全10階層構成であり格階層に繋がりはなくエントランスにおいて一定以上の価値のあるアイテムを担保にすることでそれぞれのフロアにいけるという構成
特徴はAAAの隠しダンジョンかと思うほどキャラ崩壊ギャグで展開されること
そもそもイベントの始まりが執事であるフレデリックがいきなりアブダクトされる所から始まる時点でギャグである
その後ほぼ全てのキャラが次々とコワレ初めアスベルのツッコミが追いつかなくなる
特典DVDがギャグ０という異常事態のしわ寄せとは専らの評判である

おうゴバクったねぇ


ごめんなさい

関係ないスレでさらっと別ゲームのネタバレをする馬鹿の靴の中にゴキブリが卵を産み付けますように

>>151
アレは確か名前通りの「発火装置」じゃなかったっけ？
つーかテメーはとっととその彼女の妹さんを幸せにしてやれやこのヒッキー部長め

シャナ(…私も生霊カプセル少女になってトーヤに憑りついてみたいです…)
統夜「…なんだか嫌なサイトロンの波動が」

よくある話だがイグナイターはアニメ版と原作小説版とで設定が違ふ

ガンダムで例えるならアムロがセイラさんとチョメチョメで氏んだり、モニタ叩き割ったり、恋人がベルトーチカだったりチェーンだったりするようなもの

スパロボで例えるならＤＷとＲｏＡでエクセレンの誘拐とか設定が違うようなもの

え？魔装機神サイバスター？おいおいゲーム以外の媒体はないだろう

>>148
スレ的にはショタアクセルの方が面白くなるが、アクセルが大変な事に…

アクセルはロリコンじゃないよ、

　フ　ェ　ミ　ニ　ス　ト　だよ。

>141
エクセレン「式場はいいとして、よく人数分のドレスとタキシード用意できたわねえ」
ソフィア「しかも皆同じならまだしも、デザインが各々違いますし」
クスハ「しかもサイズぴったりですしね」

トウマ「それは！」
ツグミ「私達が頑張ったからよ！！」

レオナ「が、頑張ったってまさか、全員分のタキシードとドレスをお二人で！？」
ツグミ「ええ…。カップル全員の身長3サイズは勿論の事、それぞれの好みや一番に合うデザイン
　　　　そしてレースや生地にこだわり一針一針縫い上げた逸品よ。」
トウマ「まさか自分のタキシードを縫う事になるとは思わなかったぜ……、
　　　　だが、もう…限…界だ………」ﾄﾞｻｯ
ミナキ「！？トウマ！」
ツグミ「ふふ……、17組のカップル分のタキシードとドレス計34着を6月中に二人で縫い上げるのは流石に
　　　　きつかったわ………」ﾄﾞｻｯ
アイビス「ツグミまで！！」
カーラ「ツグミさんはいいとして、トウマさんどうしよう！！」
リオ「もう直ぐ新郎新婦入場よ！このままじゃあ……」
リン「ふむ…、ミナキ、ちょっとこっちへ……」
ミナキ「はい………、ええっ！！？」
リン「…不本意だろうがこれしか策がない。…お前に掛かっているぞ」
ミナキ「は、はい！」


そして…
ショーン「ではこれより新郎新婦のご入場です。なお新婦たちの要望により
　　　　　お姫様抱っこでの入場となります。盛大な拍手でお迎え下さい！」
パチパチパチ……
ショーン「おや、何々……、皆様事情により一組だけ新婦が新郎をお姫様抱っこしての
　　　　　入場となります。このカップルに一層の拍手をお願いします！」

ショタアクセル「見た目は子供、頭脳は大人なんだな、これが」

>>168
未だに力ちゃん演じるおっちゃんに慣れません

>カーラ「ツグミさんはいいとして

いや、よくはないだろw
良いにしても、何気にヒドいw

小ネタ。　捏造設定のきれいなジ・エーデルがいますが無視してください。

カズマ「そういや（きれいな）ジ・エーデル、あんたは平行世界の自分を呼び出したり、入れ替わったりできるんだろ？」
（きれいな）ジ・エーデル「うん？　まぁねぇ？　ちょちょいとメンドクサイけどね？」
カズマ「……俺らの平行世界ってわかんの？」
（きれいな）ジ・エーデル「まぁねぇ？　試しに誰かの平行世界見てみるかい？」
カズマ「い、いいのか!?」

だがカズマは知らない。これがある意味茨の道だった、ということを……。

とある平行世界のキョウスケ「……これで24社目か。　面接すらされずに落とされたのは」
カズマ「……な、何がキョウスケさんにあったんだ!?」
ジ・エーデル「……目つきが常時『俺は冷静だ』状態らしく、顔コワッ!?　と言うことで落ちてるらしいよ？」
カズマ「む、惨い……ってアレ？　この世界のエクセ姐さんは一体何処に？」
ジ・エーデル「……（スッ）　さぁどーれだ」
１・この世界では関係ない　２・ＰＣウィルスと幽霊の合いの子　３・悪の組織の幹部
カズマ「え、エクセ姐さんなら全部ありえそうだから怖い……!!」

そういえばジ・エーデルがいける平行世界ってやっぱり戦争がおきてる世界以外にもいけるんだろうか？

>>167
ツグミ「ＺＺＺＺ……」
アイビス「それにしても幸せそうな寝顔だね」
フェルナンド「使命を果たして満足したのだろうな…このまま寝かせておいてやろう」
アイビス「うん、そうだね」

>170
大丈夫、スレイあたりが支えてくれてるから

ツグミ「う…」
スレイ「大丈夫か？まったく、無茶をして……」
ツグミ「大切な仲間の晴れ姿の為だからね……つい張り切りすぎちゃった
　　　　ところで、式は……」
スレイ「まだ始ったばかりだ」
ツグミ「…そういえば！トウマ君は？確かお姫様抱っこで入場だったでしょ！？」
スレイ「ああ、奴なら大丈夫だ。
　　　　とういうか……、くくっ……」
ツグミ「どうしたの！スレイ…？」
スレイ「いや、苦肉の策でミナキがトウマをお姫様抱っこして入場したんだ
　　　　二人が登場したときの会場全体の反応といったら…、ぷっ、ははははは……、
　　　　いや、笑ったら二人に悪いな」
ツグミ「そう……、見たかったなあ。それ。」
スレイ「安心しろ。録画して有るから。ところで…」
ツグミ「なあに？」
スレイ「１７組目はお前と、兄様か？」
ツグミ「…本当は皆と一緒にフィリオにお姫様抱っこして貰って入場ー！ってしたかったんだけれど、ね。
　　　　彼ってば、よりによって前日に具合悪くなっちゃうんだから。本当、間の悪い人……」
スレイ「……」
ツグミ「……ゴメン、スレイ。彼を責めている訳じゃないの……でも、よりによって、ね。
　　　　やだ、なんで涙が……」
スレイ「……私は、何も見ていない。だから………」
ツグミ「……うっ……ううっ…………」
スレイ「……先に会場に戻ってる。沢山泣いたら、来い。
　　　　アイツはお前に一番晴れ姿を見せたがっていたからな……」
ツグミ「………うん」

>>167
タキシード・ドレスは誰が似合うかは話題に上がるが、
修道服(男・女)が似合うかは話題に上がったことないなぁ。

トウマ・ミナキあたりはどうだろ？

名門3人は似合いそう。てかこいつらは何着ても似合いそうだな

あとアルティスやフェルナンドなんかも意外と似合うんじゃないか？

親分とソッフィーも似合いそうだ＞修道服

ゼンガー「ふむ…意外と窮屈だな」
ソフィア「でも、何となく気が引き締められますね」
ゼンガー「しかし、どうにも慣れんな……
　　　　　このシスター服というものは」(シスター姿)
ソフィア「そうですか？『サウンド･オブ･ミュージック』のマリアみたいで
　　　　　素敵ですよ？
　　　　　ああもう『エクソシスト』のカラス神父とメリン神父の気分！」(神父姿)
トウマ「待てや服装倒錯夫婦」

シュウ「私の事は『シスター』と呼ぶがいい」←修道女服着用中

カズマ「・・・アンタ絶対に『シスター』じゃ無いだろ」

ちょっと違和感なく女装が似合いそうなリョウトとラウルさんにシスター服渡してくる

無論マシンガンとかの銃器も渡すんだろう？

>>178
統夜とラリアーにも渡すのを忘れるなよ？

ん、なんだ、こんな朝早く来客か？

ついでだからカレーパンも用意しとくかね

マサキ「何で俺が…（シスター服）」
エクセレン「あら、似合うわよんマーサ。シスターリリーナとか名乗って潜入活動してみない？」
マサキ「だから、何で俺が！？」

神夜「ど、どうですか？（シスター服）」
エクセレン「んー、悪くないけど、ちょっと胸がキツい感じ？」
神夜「特にそんなこともないんですが…」
エクセレン「やっぱりこっちがいいかしらねぇ」つ巫女装束

レオナ「ふ・・・修道服がスパロボ一似合う私に勝てる者はいなくてよ。」

タスク「なんていうか、遭遇して3秒で縛られて手籠めにされるエロゲのシスターに見え(ｿﾆｯｸｱｸｾﾗﾚｰｼｮﾝ」
ソフィア「あの・・・なんで私は修道女ではなく、尼さん衣装なのかしら・・・？。」

エリ(やっぱりコイツ、旦那と同じく日本人疑惑があるわ・・・。)

>>183

ソフィアの尼さん姿を想像したら、東方星蓮船のラスボスの姿を思い浮べた。

>>184
どっちかって言うと３面ボスの姿のほうが妥当だと思うんだぜ。

どうでもいいがシスターと聞いて、「焼き豚ー！」とか叫びながら力技で押し切るカチーナ中尉が浮かんだ。
むっちり度が少々足りないが…おや誰か来たようだ。

バルマー帝国

≡初夏・・・なのか？≡

6月だというのにやけに涼しい事に疑問を持つ老若男女よ！！
6月になると決まって腐海やキノコが発生する四畳半のヤングメン共よ！！

帝国でも謎の暗黒キノコを何者かが持ち込み破滅寸前！！今度大食い連中を招聘の予定！

●春風のプレシアがあるならば、台風のプレシアもありますか？(迷い中　グリリバ)

●さよう。他にも「暴風のプレシア」「突風のプレシア」「つむじ風のプレシア」「和風のプレシア」「爆風のプレシア」等、
風が付くものにはなんでもプレシアである。

●魔装機神DSじゃなくてトリ○クDSを買いました。(すじかお県　573命)

●なかなかの挑発野郎である。
貴様には256回ケツバスターホームランの刑。

●つまり、ドット絵で小さくしてしまえばCEROを誤魔化せるわけですね？(テスラ研　オオミヤ)

●さよう。いかなるいかがわしいデザインの機体だろうがドット絵で小さくすれば解決。いかがわしい容姿の娘共も同様。

●これもまた過ち。これもまたあやなみこれもまた(？　あやまち母さん)

●出たな！生まれながらにしてバグ者め！要デバッグ。

●ATXとは「アホでトンマでペケな連中」の略ですか？(伊豆　ロボヲタ)

●否ッ！正解は「あんたら(特にキョウスケ)の戦い方は博打臭いのがあるからバツ」の略！！

●いいかげんOG3作ってくださいよ。(ヒリュウ改　ンギャー！！)

●弊社をバンダイナムコゲームスと勘違いなされておられる様ですが、
弊社は超変人集団バルマー帝国ゆえ、一昨日来やがれ。

●スタンショックは「ダーリン浮気許さないっちゃー！！」のアレと同類ですよね？(ハガネ　おいたん)

●さよう。あのツンデレ娘が使うと猛威を振るう所から、鬼娘のアレと近種。
見よ！今日もツンデレがバンダナの彼に仕掛けておる。

>>186
メダロットＤＳ買った俺はケツバット何回ですか？

尼僧姿の妻を見てから畳に押し倒し余裕でした

>>186
＞和風のプレシア
ジノ「特にこれが気になって任務どころじゃない。紳士的に考えて」
ベッキー「きっとはいてないね。まぁそれは普段通りだけど」
プレシア「服じゃなくてBGMのことでは…っていうかそんなに種類無いです！」

逆に、神父服が似合いそうな男性陣は・・・
キョウスケ
ハーケン
マイヤー
ライ
・・・これくらいか？

>>190
神父服マイヤー？「･･････」

ライ「父･･･上？」
エルザム「なんか顔が黒いんですけど、父上」
マイヤー？「息ぅ子たチよォ、細かイことハ気にスルなぁ〜〜い」

リュウセイ「おーいマイー『破』のＢＤが手に入ったから見ようぜ〜ってなんだ暗いな
　　　　　　テレビを見るときは部屋を明るく〜ってなんだこの石？」

【脈動する多角形の結晶】
　　　　　　　　　　　　　　　【無造作に落ちているケース】

【赤く燃える三つ目のひび割れのような笑みを浮かべたレビ（？）】

リュウ「ｱｯー」

[リュウセイ選択]
　a.俺はこの悪夢に縋って生きる
　b.絶望すらも朽ち果てた

平和な世界で各カップルの出会い方はどんなのだろうか？

>>190
ライは戦争が終わったら出家するとか言い出しそう

「俺は多くの人を殺しすぎた」

とか、言って

>>193
なぜか光戦隊マスクマンの最終回を思い出したのだが・・・

>>189
和風→着物→下着をつけない→ぱんつはいてない

なんだ、いつも通りじゃないかｗ

エリス「あの、ロドニー、その格好は？」
ロドニー「これか？いやな、なんや神父服がどうちゅー話をしとったやろ。
　　　　　それでわしも巡回牧師の格好しよ思てな。どや、似合てるか」
エリス「え、ええ。よく似合ってると思いますけど、それ牧師とは違いますよね。
確かに白と黒の服装ですけど、ただの着崩したスーツ姿じゃないですか」
ロドニー「なに言うてんねん、これが牧師の正装や。ほら十字架かて持っとるやろ」
エリス「その大きなの十字架だったんですね。てっきり銃器かと」
ロドニー「うん、まあそれも正解や。ちゅーか複合火器やな」
エリス「え？十字架なんですよね」
ロドニー「ああ、十字架や。パニッシャーちゅうねん」

最強の個人兵装ですねわかります

イングラム「何故劇場ではぶられたし」

>>193
FF2のレオンハルトかと思ったよ。

マイヤーは演説が巧そうだ。
結婚式のスピーチとか任されそう。

マイヤー「大地に眠る者達の声を聞け。海に果てた者達の声を聞け。空に散った者達の声を聞け。……彼らの(ry」

マイヤー「この中にも私が紛れ込ませたスパイがいる……お前か！　いや、お前だったかぁ！？」

パット＆ミーナ「「シスターと聞いて」」修道服（赤）
ジェス「…何故２人とも赤いんだ？しかも鞭とマシンガンとか物騒な獲物だな」
ヘクト「いいなぁ、なんか背徳的で」
パット「ふふっ、この下はもっと背徳的にすごいよ？見たい？」
ヘクト「見たい！いや、是非とも見せて下さいお願いします！」
パット「も、もぅ…じゃあ恥ずかしいから２人っきりで、ね？」

ミーナ「さて、あたしの推理によると…ジェスはミーナちゃんのシスター服の下に興味津々ね！」
ジェス「そんなことには…ま、まあ興味ないって言ったら嘘になるけどさ」

ミーナ「ふっふっふ、じゃあ見せてあげる！灰色の脳細胞が導き出したジェス専用悩殺コスチュームを！」バサッ

黒ネコスーツ＆ネコミミ＆肉球手ぶくろ

ジェス「意味わかんねぇ、なんでネコなんだよ！？つか耳と手袋はどっから出した！？」
ミーナ「あれ？おかしいなぁ…計算では可愛いって大絶賛のはずだったのに」
ジェス「色々とおかしいだろ！大体そんなシスターがいるかよ…背徳じゃなくて冒涜だろそれは…まあ、可愛い、けどさ」
ミーナ「やったあ、やっぱり計算どおりね！」

ジェス「ヘクトール達戻って来ないな。ところで、パットは何を着てたんだい？同じようにネコか？」
ミーナ「ううん、あの子ネコ苦手だからボンテージをね」
ジェス「……は？」
ミーナ「だからボンテージだってば。黒いレザーの。あたしの推理によると今頃あの２人…」

ｺｲﾇﾁｬﾝﾋｻﾞﾏﾂﾞｲﾃｸﾂｦｵﾅﾒ!
ｱｯｰｵﾕﾙｼｸﾀﾞｻｲｼﾞｮｵｳｻﾏｰ

ジェス「……いや、いい。何も言わなくていいから…」

パットの方の元ネタの人、赤いシスター服だと思ってたけど調べなおしたら赤いコートだった
……ごめんなさいorz

マイヤー「息子が連邦軍にいくのです」

武器やメカに造詣が深いレモンならＷシリーズの携行武器として
パニッシャーみたいなの作ってくれそうだな

パニッシャー、というとフランクさんの方を連想してしまう自分…。

ラキ「エクセレンを見て思ったが、人間はうさぎと猫のモノマネが好きだな」
ジョッシュ「そういうわけじゃ……ないと思うけどな」
ラキ「私は、ああいうのは大体苦手だが、人間の真似ならそこそこできるぞ」
ジョッシュ「人間の真似？」
ラキ「私は人間ではないが、人間に姿形は似ている。これが一番簡単だな」
ジョッシュ「ラキは十分人間だと思うけどな……。何ができるんだ？」
ラキ「……。
エクセレンや小牟や楠舞やネージュの真似」
ちゅっ
ジョッシュ「！　……ラ、ラキ、これを狙ってやっただろ」
ラキ「……少し。ジョシュアに、そうしたくなったんだ」
ジョッシュ「ま、まぁ、別にいいけど……」

エクセレン「ちょっと！　それじゃあ私達の系列のキャラがいっつもそういうオチで終わってるみたいじゃない！」
キョウスケ「一部事実だろう」（ズルズル）

>>201
ティス「あれ・・・こんな所にガスマスクがある。被ってみよっと。」


ｱｰ ｱｰ ｱｰ ｱｰ

ビアン「久し振りだな！皆の衆・・・」

リューネ「まさか・・・親父！？」
マサキ「おいおい・・・なんだよこれ。」
ビアン(と何か)「「世界最高のリーディング能力と念動力をお前達に見せてやろう・・・。」」
リューネ「何か変なのと混じってるーっ！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

ビアン＋？「そこの江戸っ子の記憶を当ててやろう・・・いや、過去と言うべきかな？」
コウタ「はぁ！？」
ビアン＋？「正義感の持ち主のようだが・・・無鉄砲だな。猪突猛進か、ただの命知らずに違いない。金遣いが酷いようだな。」
コウタ「！！」
ビアン＋？「貴様の趣味を当ててやろう・・・ふーむ、見えるぞ〜貴様の趣味がwwww」
コウタ「なっ！？」
ビアン＋？「ダンシングアイが好きなようだな！！しかも100円玉を積む程の！？」
コウタ「あ・・・・(石化)」
ショウコ「な、な、ななななな！！お兄ちゃん！あんなご乱心にハマってたの！？」
一同(ﾋｿﾋｿ・・・思春期だな・・・ある意味健全だよな？)
ビアン＋？「ドッジボールや鉄球等の球技も好みのようだ。ん？これは別の人物の記憶か・・・まあよい。今からお前達に念動力の凄さを見せてやる！！」
タスク「いや、俺達にもできるし・・・なぁ？」
リュウセイ「まあ・・・な。」
ビアン＋？「黙って見てろ！！」

この後、床の上に置いたコントローラーを動かしたりの念動力ショーが5時間続くのであった。

つまり中身を女の子にして再改造した新生ロアキラー部隊、スクリーミング・ブレイン、レイジング・ドラグーン、ラフィング・ナイト、クライング・デブデダビテが登場して
コウタに襲い掛かるんですよ。

>>195
ベッキー「でも着物ってことは『あ〜れ〜』とか『お戯れを〜』ができるってことじゃないのかい…！？」
ジノ「！！」
マサキ「いや、やらせないけどな」

>>210
ユキコ「着付けに関しては私が全面的にプロデュースしました」
リュウセイ「お袋…すげぇ…」

>>206
あれはパニシと呼ぶべきだろ、ダップセ的に考えて……。

で、ジ☆ダップセといえばトリスターなのだが、
ゲーマガ連載のOGショートのトリスターとなんか関係あるのかねアァン？

>>205
そして敵味方全てを超パワー使わずに皆殺しにする訳ですね、『Punisher:Kills the Marvel Universe』的に。

>>213
「ぷにっしゃー」
つまり、奴の事か

>>214

ぷに……

ちびアラドか？

ひさびさにヤツのほっぺをプニりたくなってきたぞ･･･

今すぐすぱろぐへいってプニってくるんだ。

>>204
キョウスケ「脱げ」
エクセ「ああん、そんな大胆に…仕方ないわねぇ、みんな見てるけど」
キョウスケ「そして着ろ」
アルフィミィ「似合いますの？」
アクセル「………まったいらだからオーバーオールみたいだな、普通に」
ゼゼーナン「ヒャッホォォォォウ！」
セティ「こんのセクハラ親父がぁ！」

和服が似合うのはやはり日本人だろう。
ってことで、ショウコの巫女装束が見たい。

ある日の影鏡

エキドナ「任務ご苦労だ、カルディア」
カルディア「エキドナ・・・任務終了した」
エキドナ「今の任務で疲れただろう・・・どうだ、一緒にニトロヂェリー飲むか？」
カルディア「いえ、結構です」
エキドナ「そんなに堅くなるな・・・私達Wシリーズにだって休息は必要だぞ？」
カルディア「確かに言われてみれば・・・」
エキドナ「今日は私の奢りだ、では・・・」
二人「乾杯！！」
ごきゅっ
エキドナ「どうだ、冷えたニトロジェリーは格別だろ？
　　　　　カルディ・・・カルディア？？」
カルディア「・・・」
コードDTD起動

ピート「隊長、W06がツン殺サイボーグみたいな事になっているのですが」
エキドナ「あのアイツが！？　何か知らないかエキドナ？」
エキドナ「そ、それが一緒にヂェリーを飲んだら急に・・・」
アクセル「お前酒（ニトロ）癖の悪いカルディアにニトロを！？」
エキドナ「そ・・・そこはちゃんと普通のオイルを
　　　　　・・・ってこれは！！？」
アシェン「あのー、ここにボクチン愛用のクスハドリンク入りヂェリー無かった？」

>>219
マサキ「いや外国人の和装も味があるぞ」
ミオ「そうそう、フェイル殿下にも着せてみたいね」
シロ「（そもそもこの二人も日本人には見えニャいぜ…）」

>>221
何を言っているんだシロ。

２人とも髪が黒どころか青や緑だって？
髪を染めるのは、現代では普通の事さ。

むしろ２人こそが本当の日本人じゃないか。
さ入れ、ら抜き、は当たり前、ワビサビなんかくそ食らえな、
伝統文化に見向きもしない現代の若者じゃないか！

（フリカケのおまけを集めたり、スキヤキを作るのは、また別の話だ）

>>209
倒すとごほうびにサービスショットがでるんですか

リム「よくよく見てみると、ルイーナの衣装って、ちょっとアジアンチックな趣あるよね」
ラキ「着物が和風なら、そうなのだろう」
リム「ちょっとウェンの服も、和風だったものね。
そう考えてみると、コンターギオとアクイラとかお坊さんみたいだし、ウンブラとかイグニスとか、なんか忍者ぽかったよね」
ラキ「ああ、私もそう思う」
ミズホ「……日本を、何だと思ってるんですか？」
リム「え？　ショーグンとサムライの国」
ラキ「味噌汁が美味しい国……」

>>224
ピート「日本の武士道とは素晴らしい、この私も心を奪われずにはいられない！！少年よ・・・共に滝に打たれようではないかッ！？」

アラド「・・・ハワイに温泉が流れてる滝があると聞いた事があるんスけど、まさかそこじゃないッスよね？」
クォヴレー「自販機の隙間から湧いて出てくるな、衆道ベレー」
ラトゥーニ「アラド、その人？ガチっぽいから駄目・・・（けどアラ×久保なら・・・）」

ラトゥーニ・・・腐な世界の住人になってしまったのか・・・

>>226
小牟「ん？そのジャンルならば、ワシが手ほどきしてやってもヨイぞ。いきなり『田○源○郎作品』は毒じゃからのうwww」

零児「お前は腐るのを超越して発酵してないか？」



学生時代に♀の先輩から聞いた話では今のBLモノと違い、
(自分の学生時代)当時は「薔薇族」の類を女子の間で読む事が本当にあったらしい・・・。

>>227
そいつは恐ろしいな……。

小ネタ
（前略）
統夜「ふざけるな！」
ジュア「なんだと？」
統夜「人間には…死んでもやっちゃいけないことと……死んでもやらなきゃいけないことがあるんだ（テンペストランサーを構える）!!」
カティア「機体の出力が上がっていく……!!　だけどこれ以上力をあげたら体が……統夜!!」
統夜「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」


カティア「なんてことも昔ありましたよねぇ」
エクセレン「ヒュウ、カッコいいわよぉん」
タスク「つぅかあの後お前ぶっ倒れて運ぶの大変だったんだからな」
統夜「なんで公開処刑されてるんでしょうか、俺……」

>>228
ユウ「その話、後で詳しく聞かせてもらえるかな、紫雲？」
カーラ「だからその蝶々マスクを取りなよ･･･」

>>228
そのネタについていつも思うんだが
統夜・カティア・ユウ辺りの配役は固定として、
妹に見えない統夜の妹の役は誰になるんだ？

>>230
個人的にはメルアじゃね？　と思ってる。
大穴で性格真逆だがカルヴィナさん。

>>231
つまり、ブルマを躊躇無く統夜に貸したりするのか…ｗ

元ネタで明確な描写は無いけど
油断したら風呂にも一緒に入りかねないような兄妹だからなぁ…

カティアのブチ撒けヒロインポジションよりおいしいかもしれんなｗ

いつも思うんだが統夜ってこのスレじゃいつも
プラス補正バリバリでいいとこ持ってくやつだよな

マイナス面での補正がネタになりにくいからな
しょっぱなに俺は戦いたくない戦争なんて嫌だって正論はいてたぐらいで

そのあたりブチギレキャラがよくネタにされるカルビとは対照的と言える

>>232
美味しいポジションと聞いてJの女性陣がアップをはじめました

>>232
年齢的にはアズマ兄妹、ブラコン的にはアーディガン兄妹が似合いそうだ。

>>234
誰かが光り輝けば誰かが闇を被るのしかないのかも知れない

まあ自己投影しやすい主人公だからねえ
統夜みたいなタイプは

たとえ光に照らされないとしても、戦い続けなければならないのさ

アーク「……今日も生き延びることができたな」
マナミ「そうね。けど…今日もギリギリだったわね」
ブラッド「人々の命と生活を守るためだ。これ以上、戦禍を拡大させない為にもな」
セレイン「たとえ、我々の戦いが知られることがないとしても、私たちは戦い続けるしかない。
　　　　　　栄誉や富なぞ、他の連中にくれてやれ」
ブラッド「あんたらしいな」

ダークヒーローな主人公もカッコイイと思うけど

スパロボ内では・・・シュウとイングラム（α）ぐらい？

>>236
誰かが統夜の妹になるのか

（統夜も女装とかズラとかイジラレ要素はあると思うが…
　もう少し様子を見よう。 俺の考えだけでみんなを混乱させたくない）


アラド「闇っていうなら俺達の過去は連邦の暗部っスね」
ラーダ「それは……」
アラド「気を使わなくても良いですよ」
ラーダ「そ、そう？」

　自分の来歴が後ろ暗いと思い悩む
　　　　↓
　ストレスで食べ過ぎる
　　　　↓
　メタボになる
　　　　↓
　心不全で死亡

ラーダ（いけない！アラドが死んでしまう！！なんとかしないと……）

ミスト「いいなぁ･･･あの犬 褒められてる」
カルヴィナ「まだまだね、貴方。
いいか？私たちはマイナス補正の世界の住人だ。光を求めるな」
ミスト「すいません、カルヴィナ姉さん……俺が間違ってました」

ミスト「連れてって欲しかったけど…
俺はもう、一生この･･･マイナス補正と言う闇からは出れない。さよなら、姉さん。」

ミストさんは客観的に見てダメな所がめちゃくちゃ多いのは確かだけど
「そこは叩かなくてもいいだろ」というところまで叩きのネタにされてしまうのが可愛そう。

愚痴はこぼすけど実際には一度も裏切ることなく戦ったし、ベルリンの救出作戦もちゃんとやったのに。
地球人の尊敬できるところは尊敬してるのに。
敵が混乱してたらそれに乗じて撃墜しに行くなんて当然の判断だろ…

>>243
ミスト=景山、カルヴィナ=矢車ポジなのか・・・?

カルヴィナ「私のミストを笑ったのは貴様か・・・?なら、私も笑ってもらおう・・・。変身!」
アンジェリカ・シェルディア「ミスト?どういうことか説明してもらいましょうか?」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

まあ悪く書こうとすれば、人間いくらでも粗は探せるものだからな
例えば、
統夜：元幼馴染の事をすっかり忘れ、助けを求める声も無視して
　　　さらにイチャイチャしてる女の子とフラグがたつと
　　　元幼馴染が心の支えにしてる人間を見捨てて帰ってくる。騎士道(笑)
といった感じで

>>244
参戦期待大枠だったファフナー勢に、ことごとく無神経な発言連発して、ファンを敵に回したのが最大の失策かと。

ミストさんに関してはもうライターの罪としか言いようが無いな。
ミストさんに限らず他の版権キャラの言動も酷かったもの。

まぁ某スレとかは、もうＫをやってない人達が、イメージの中のおもしろおかしいミストさんを無責任に転がしてだべってるだけで
実際ゲーム上のミストさんは、一山いくらのＲＰＧによくいる「なんだかな〜(笑)」くらいの主人公ぐらいのもんだけど……。

……やっぱり、なんだかなー、なんでもある。

リムとウェントスとかも、前はひどい言われようだったような……。今は多少よくなったような。
ジノさんも、あんまりロリコンロリコン言わないでください。ゼツとの決着に臨む隊長はかっこいいんです。
マーク・ハンターは……複雑。

マークハンターはもう白蛇のナーガみたいなイメージがこびりついて困るｗ

>>242
ラーダさん･･･矯正の方法はやっぱり「折り曲げる」んですか･･･？

マーク「オレの名はマークハンター。叩かれてなんぼのダーティな賞金稼ぎさ」
ミスト「自分の欲望に忠実なのは理解できますけど、
　　　　悪の組織に手を貸すのはやり過ぎなんじゃ…世界が滅んだらマークさんも困りますよね？」
マーク「甘いぜ坊主…オレ一人が手を貸して世界が滅ぶならそれはその程度だったって事だ。
　　　　　…それにオレはちゃんと待ってたぜ？」
ミスト「え…何をですか？」
マーク「世界を救おうって奴らがオレを雇いに来るのをだ。実際にハーケン達が雇いに来たしな」
ミスト「いやマークさん二周目限定ですよね？」

マーク来ても、ガイアセイバー世界が滅ぶのは必至なんですけど……。

なんか某一本角のMSが出てくるアニメ見てたら
駆もしくは統夜「ここから出て行けぇぇぇぇぇ!!」

とかやってるヴィジョンが見えてしまった。

＋ひとりぐらしではめずらしくないこと＋



ｶﾙｳﾞｨﾅ「なるほど。つまりあんた達が偶然見つけてロボに拉致って来たのが、そこで黄昏ている童貞だと」
テニア「トーヤって言うらしいよ、童貞だけど」
カティア「無理やり乗せたのは仕方ありませんけど、サイトロンに適性があったので。童貞ですけど」
メルア「私達も、まさか戦いが終了したその流れで外惑星系への宇宙戦艦に乗り込むことになるとは
　　　　　予想できませんでした。統夜さんは童貞なんですけどね」
ﾚﾌｨｰﾅ「あの、我々としては戦力確保の他にも色々な理由があって皆さんを保護した訳ですけど、さすがに
　　　　　その、童貞さんに失礼ではないかと」
ショーン「然様。み目麗しき女性達が真顔で童貞童貞と連呼しては、多感な青少年の情操に悪影響が」
タスク「すんません、ちょっとトイｒ」
ユン「あの、それで保護した民間人の少年の処遇は」
レフィーナ「地球に戻すのも難しいですし、作戦終了後までは同行していただくことに」
統夜「……あの日、遅刻しそうになって慌てて家を出たんで忘れてたんですけど」
レオナ「ど？」
統夜「燃えるゴミの日で、玄関に生ゴミが」
レフィーナ「あ」
ショーン「それは」
テニア「確か、謎の時間跳躍とかあったから、あの日から数えて今は」
カティア「半年ほど経過したという観測結果が」
メルア「わー（棒読み）」
統夜「炊飯器に半分くらいご飯が」
タスク「わー」
レオナ「謎の宇宙ひらめと悪魔合体したらものすごいクリーチャーが誕生しそうね、君の部屋」
統夜「台所のテーブルにバナナとキャベツを置きっぱなしで」
ｶﾙｳﾞｨﾅ｢ﾄﾞｳｼﾃｺｳﾅｯﾀ」
統夜「あんたらが俺を拉致したからでしょーがっ！　帰してくれ、俺を半年前の自宅に帰してくれええ！」
カティア「むしろもう半年くらいねばって、謎の敵が童貞住宅を偶然うっかり爆破することを期待したいところですね」
テニア「でも爆破するとトーヤが今まで必死に集めた画像と動画データが夢いっぱい詰まった謎の童貞ディスクも
　　　　　綺麗さっぱり巻き添えになっちゃうんじゃない？」
メルア「大丈夫ですよ統夜さん、幼女性愛趣味を実行して逮捕されてしまうよりは地球を守る英雄として童貞を
　　　　　貫いた方がきっと社会的に成功できますから。性交は無理ですけど」
統夜「お前らの血は何色だああああっ！」
テニア「あたし、ピンクがいいなー」
カティア「ヘモシアニンは含まれていない筈なので赤だと思います」
メルア「美少女でも童貞でも、流れる血の色は同じなんですよ」


タスク（これはひどい）
レオナ（ひどすぎて言葉が出ない）
ユン（なるほど自堕落な独り暮らしの男子高校生がSっ気の強い美女4人に囲まれて悶絶ひとり旅）

この状態で女子とラブロマンス出来たらそれはそれですげえｗ

つまり女っ気のないキャラとｳﾎｯな展開か…

ライ「ところで俺のハイゾルランチャーを見てくれ、どう思う？」
統夜「凄く…大きいです」

>>256
というかその状況だと一ヶ月と立たず、魔界になってると思う。
ソースは自分。

ミヒロ「お兄ちゃん、ドーテイって何？」
カズマ「！？…そ、それはだな…、汚れのない純粋な男って意味だ！」
ミヒロ「ふーん、じゃあ、お兄ちゃんもドーテイなんだね！」（褒めてるつもり）
カズマ「わ、悪かったなチクショー！！」
ミヒロ（あれ？どうして泣いてるんだろ？）

統夜「どうして、どうしてこうなるんだよ･･･
俺は、人並みの幸せがほしかっただけなのに･･･」ｻﾗｻﾗ

トウマ（統夜が今にも風化しそうな勢いで鏡に向って泣いてるぞ…）
スレイ（足元に何か落ちている…陶器製の名刺入れ、か？）

ミスト「スパロボＫにだって童貞はいましたよ…バンプレオリジナルとは比較にならないほどの童帝がね…」

>>262
ヴェリニー「奴は恐ろしかったねぇ…」
イスペイル様「人間、童貞のままでいるとあそこまで強くなるのだな…」

ペル「その童帝って人、そんなに強かったのかい？」
ル・コボル「それはもう…愛した女のためなら修羅にもなれる男だった」

童帝も恐ろしいけど
ちょっとドーピングしてやるだけで、あっさり十万オーバーのダメージを素で叩きだして
ボス撃破のエキスパート、おっぱいドリルマイスターも恐ろしかった気がする。
やたらめったもてまくる准将も恐ろしかった気がする。
つまり、性的にアクがある連中が強いんですよ。

准将自体は凸やシンとそう変わらないステータスなんだが撃墜数で能力上がるシステムで広範囲識別付きＭＡＰ兵器は卑怯でござる

>>242
元ネタは知らないが、それは配役が違うだろう


アラド「闇っていうなら俺達の過去は連邦の暗部っスね」
カイ　「それは……」
アラド「気を使わなくても良いッスよ、俺は気にしてないッスから」

　自分の来歴が後ろ暗いと思い悩む
　　　　↓
　ストレスで食べ過ぎる
　　　　↓
　メタボになる
　　　　↓
　心不全で死亡

ゼオラ「（いけない！アラドが死んでしまう！！なんとかしないと……）」

＋かくしてJ編エピローグ時＋


テニア「皆さんｺﾝﾊﾞﾝﾜ。毎度おなじみ流浪の番組、トーヤ倶楽部の時間がやってま」
統夜「懐かしきは我が家だなあ（爽）」
テニア「いーやーだーあああああああ」
カティア「どうして局地破壊兵器やアインストが汚物を消毒してくれなかったんでしょうね」
統夜「そりゃあ家にフューリー関係の貴重な資料が残ってるかもしれないし」
カティア「だったら情報部の人が統夜の部屋を清掃すればよかったじゃないですか！」

ギリアム「……我々が試みなかったとでも？」


ダニー「畜生、畜生ちくしょうﾁｸｼｮｰ！　ここはニホンの平均的な賃貸住宅じゃなかったのかよおおお！！」
グレッグ「こちらチャーリー！　アルファおよびブラボーの両チームからの信号が途絶えた！　繰り返す、
　　　　　この部屋はぎゃああああああああ！」
越前「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ！」


ｳﾞｨﾚｯﾀ「尊い犠牲だったわ」
シャナ「あの、今あからさまにバンナムに関係ない個体名が」
ギリアム「玄関から２メートルの範囲までは辛うじて確保できた。そこから先は我々の装備でも」
メルア「どれだけゴミ屋敷だったんですか統夜さん！」
統夜「失礼な。置き忘れた生ごみ以外は片付けてたぞ」
アル「統夜の身柄を押さえようとした聖騎士団の下っ端が仕掛けたトラップと生ゴミとアインストの残骸とが
　　　　実に混沌とした比率で混ざり合ってジョグレス進化してしまったようだな」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「ラフトクランズを拝領するのが一日遅かったら俺もあの混沌の生贄になってたんだよな」
ﾌｰ=ﾙｰ「ちっ」
統夜「という訳で、お前達が大掃除の最中に2時間ほど行方不明になった後に涙目かつ瞳のハイライトが
　　　　消えた状態で発見されても深くは追究しないから安心してくれ」
テニア「おにーっ！　あくまーっ！」
統夜「ｱｸﾏﾃﾞﾓｲｲﾖ？」
カティア「この鬼畜童貞っ！」
統夜「個別エンディングはカルヴィナさんがお前ら全員と結ばれたし、童貞でも仕方ないよね」
メルア「どっかの金持ち国からのプレゼントで都内に庭付き住宅を手に入れたって言ってたじゃないですかーっ！」
統夜「だからって、前の家を放置していい理由にならないよな（爽）」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「ここをキャンプ地とする！」
統夜「保護者としてあんたも一緒に責任とってもらう（蹴り）」

　ぐにょろめきめき、はにゅりぬるぬる。

テニア「なんか出たーっ！」
ギリアム「はっはっは、○トラスのゲームで良く見かけそうなデザインだなあ」
カティア「ぬ、ぬるぬるがっ！　ぬるぬるでもじゃもじゃがまふまふして！」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「なんていうか、りーず工房系のらぶらぶエッチな同人誌を期待して表紙を開いたらハード調教エロス本とか
　　　　　そんな組合せの構図よね（●REC）」
メルア「カメラを構えて撮影する暇があったら助けてくださああああいっ！」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「ひとつだけ言っておくわ、あんたたち」
テニア「……？」
カティア「あ、あの。今すっごく貞操的にピンチなので手短に」
メルア「というか助けてくださいっ！」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「いいわけ会社とかりーず工房とかひげ正宗とか旭とかブロンコ一人旅とかでエロス同人誌の題材にされたあんた
　　　　　達と違って、あたしはテレカじゃビキニ姿だったのに濡れ場もエロス本も皆無だったのよチクショーっ！」
三人娘「「「嬉しそうな顔で触手の海に突っ込むなあああああっ！」」」

　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ....

>>267
なんてこった、もはや紫雲亭は現代に蘇った世界樹の迷宮と化していたなんてッ･･･

実際、3の6層がそんな感じだから困る。
と言うか、インパクト勢はディラドの経験あるからそういうのは見慣れてるか？

このスレ的には慣れてるのはジョッシュじゃね？
３の6層なら元ネタ的にあ　ふんぐるい　むぐるうなふ　すとらま

>>260
ユン「男はいいわよねー、童貞だったら馬鹿にされて早く捨てれば
　　　偉いみたいな扱いで。
　　　どっかの幼馴染は処女じゃなかったおかげでさんざんな
　　　バッシングされたのにねー。」

>>267
わーすごいな、花火大会だー(棒)

>>270
逆に聞くが、女は男が童貞守ってくれて嬉しいか？

>>266
元ネタはいけないルナ先生
立場は教師兼お姉さん

ラーダさんはクエルポの遺志をついでスクールメンバーの面倒を見てるわけだから、この場合はラーダさんで別におかしくない

ルナ先生的ぽんこつ連想はゼオラのほうがらしいかもしれないけどさ

>>272
少なくとも「俺はもう何人の女とヤッてるぜｗｗｗｗｗ」と堂々と言う男は引くような気もする
マヨネーズは俺

>>270
「それでも…君は中出しさせてくれるだけのクズ女だよ…　やっぱりおっぱい方が…うわああああああああ」

ルアフ様ODE発言をしてる上、いいかげん自重してください

ルアフぼっちゃまじゃなくてジ･エーデルのほうじゃね？」

どっちでもいいぜ。
ここは全年齢板なんだぜ。

何か、地下１００Ｆまである謎の神殿と化していないか？

＋いけない！ケネス司令＋

ケネス「もう６月なのだな」

ケネス「……」

　もはや肌寒い季節ではない。
　　↓
　ビールが美味しい。
　　↓
　今年も基地食堂で屋外ビアガーデンの季節。
　　↓
　トウマと統夜は優秀だがいかんせん人手不足。
　　↓
　やむを得ず臨時アルバイトの募集。
　　↓
　痴に飢えたナマモノの群れ。
　　↓
痴女Ａ「ふふふ。トーヤってば女の子と付き合った経験ないのー？」
痴女Ｂ「真面目なのと奥手なのは違うんですよ統夜」
痴女Ｃ「キスってチョコの味がするんですよ、知ってましたか統夜さん？」
統夜「や、やめろ。やめるんだーっ！」
　　↓
痴女Ｄ「安心してください紫雲君。この健康ドリンクが完成すれば君の女性不信はたちどころに壊滅的なものになりますから」
痴女Ｅ「軍籍に身を置くものとしてはしたないと思うかもしれませんが、これも勉強だと副長が」
統夜「騙されてます、騙されてますからそれ！」
　　↓
痴女Ｆ「おっけー、とりあえず綺麗どころあつめてバニーちゃんで接客すればいいのよねん」
統夜「うちは健全なビアホールですっ！」
　　↓
統夜「もうビールやめて和風喫茶にしよう。煎茶と冷やし汁粉と葛餅だけで商売しよう」
　　↓
　なぜかＳｅｎｃｈａが宇宙的に大ヒット
　　↓
アインスト「静寂なる岡の茶摘み摘み罪つみツミ摘みたて煎茶と蜜柑が美味ベリーメロン」
統夜「あんた宇宙人じゃないだろ！」
南極大抵「息子が最近一緒に風呂入ってくれなくて」
過ち未亡人「娘達が息子に女装を強要するようになって」
若布大佐「ほう、奄美大島の黒砂糖を煮詰めた蜜か。葛は普及品だが蜜の味が餅の風味を引き立てているな」
批評家王「馬鹿な、心太に辛子酢醤油だと！　認めんぞ！」
統夜「なんであんたらウチの店でくつろいでるんだよ。基地の警備とかどーしたんだよ！」
トウマ「こいつら喫茶でまったりするためだけのために偽の戸籍用意して入場許可書を正規に発行してもらってるぞ」
　　↓
　このままでは統夜のツッコミ人生が芸能界デビューすら視野に入れた水準に！

クスハ「いらっしゃいませー、ご注文はお決まりでしょうか？」
ケネス「特製健康ドリンクをくれ」
クスハ「はーい、クスハ印の謎ドリンク注文はいりま――え？」
ケネス「え？」
クスハ「え、衛生兵ーっ！　メディーック！」

エクセレンはどんな店でもバニーガール接客やる気なんだろうな…

エクセ姉さんの煩悩の数を数えてみろ、多分キリがないぞ。
それはもうザ･データベースが白旗を揚げるぐらいに。

[麻雀中]


キョウスケ「………」
タスク「どうしたんすかキョウスケ中尉。来てほしい物でも来ないんすか？」
キョウスケ「…………タスク、貴様か」
タスク「何の事すか？」
キョウスケ「………まあいい」
タスク「んじゃ、中牌切ってリーチ！」
キョウスケ「ロン」
タスク「！！？」
キョウスケ「国士無双十三面！！！」
タスク「そ、そんな…白牌は全部俺の手元に有るはずなのに」
キョウスケ「今日はあがりだ。先に戻らせてもらう」



アクセル「ん？何だ麻雀をやってたのか」
タスク「アクセルさん」
アクセル「その状況だと負けたのか？」
タスク「何故か白牌が5つあって…不良品だとは思わなかった」
アクセル「……ん？この牌、少し凹んでないか？」
タスク「………ああ！！？ま、まさか、表面を無理矢理削って白牌を作ったのか！！！」
アクセル「…ありえん」

>>283
一方、横顔がエヴァンゲリオンっぽいアイツはトイレの格言で白を作っていた・・・。

>>270
そりゃあんたはガチで一つのブランド滅ぼしたからな

>>283
ムダヅモかよ
そういや、シャルも打たないけど出てたね

タスクの456賽に対抗してピンゾロ賽で勝負するキョウスケと言う図が･･･

小ネタ。

ペル「マイサン、マイサン新しい装置を作ったんだ」
ジョシュア「そうか、よし破壊しようそうしよう」
ペル「もはや脊髄反射!?　こ、今回は現実に被害は出ないよ!!」
ジョシュア「協力・ジ・エーデル・ベルナル……、よし爆薬セットと」
ペル「人の話ちゃんと聞こうよ!?　これは『異能力を持ってる世界の自分』をシミュレートする機械なんだよ」
ジョシュア「……ようするにサイコキノとかテレパス、よくわからないビームとかを使える別の自分を体験できる、ということか？」
ペル「そゆことそゆこと」
ジョシュア「ホントに現実に被害は出ないんだな？　後遺症でこっちでも使えます、ってことにならないんだな？」
ペル「ならない！　だってそうしようとしても『因子が足りません』って警告文が出たから!!」
ジョシュア「……やろうとしたんだな」

というわけで極東基地におかれたこの怪しいシミュレーター（ツィーン的な意味で）。
一部の「はしかのようなもの」を忘れれない人達御用達になったとかならないとか。

>>288

フォリアが陰陽道使えそうになる装置とみた。


フォリア？「にゃー、ヒューにゃんはもうちょい積極的に行っても良いと思うんだぜぃ」

ヒューゴ「アクアは同僚だ、それ以上でも以下でもないさ」

フォリア？「全く〜、お堅いと楽しめないぜぃ？」

ヒューゴ「兵士に娯楽は必要ないだろう」

>>288
いや、かなりの数の人間が異世界側に移入しすぎて後遺症が残る気がするぞ

>>270
シャル「まぁ・・・なんというか気を落とさないでね」
リオ「うーたまと同名でありながら某作中でナンバー２の人気を誇ったうータマは言う事に余裕があるな」
レフィーナ「あのリオ少尉、口調が違ってませんか？」
琥麻「カツサンドが売り切れてしまうなんてフザケた選択肢選ぶアホは何処の何奴にゃ」

統夜「最近ファミレスのバイト始めたんですが、雄○二の苦労が少しですが理解できました・・・」
孫光龍「僕は電波の自慢話をするのが大好きでね・・・」
ハーケン「フッ・・・狩猟者の爪に切り裂かれるんだな」

>>288
その内全てのパラレルワールドの自分と能力や情報を共有できるとかありそうだな

>>292
つまり全員ジ・エーデル化か…吐き気で胸が熱くなるな

　ＯＧ１でクォヴレーがシルエットで１シーンのみ登場してその後２でも外伝でも
でなかった。ちょっと寂しい。

小ネタ・スーツを来た職業

学校の先生

エクセレン「はいは〜い！授業始めるわよ〜ん！」
ラトゥーニ「先生！そんなに胸元を解放している教師なんて、現実にいませんよ？」
エクセレン「む〜〜〜〜！」

秘書課の人達

リオ「はい、14:00に定例会議ですね？わかりました。この後のスケジュールは・・」
レオナ「もしもし、会議用の資料は・・・」

クスハ(何、この二人・・・。)
カーラ(違和感ナッシングにも・・・。)

>>295
高校の教師

アインスケ「…キョウスケ・ナンブ、教科は数学…」
生徒A（怖えーーー！！ってか、空気重っ…！！）
生徒B（相当厳しいってかっ……！！）
アインスケ「……」
生徒一同（え…自己紹介終わり…？）
ｸﾙｯ
生徒一同（授業書き始めちゃったよこの人ーーー！！
　　　　　コミニュケーション取る気ｾﾞﾛなの！！？）

スーツ姿で、ヴィンデル・アクセル・レモン・ラミア・エキドナ・ウォーダンで攻殻立ちしてるのを思い浮かべてしまった。

リュウセイとタスクは男前スーツ＋でかい蝶ネクタイか

ルアフ「蝶ネクタイだって？」
パット「出番ねクドー君」

セレイン「童貞……まだこの部隊に童貞のヤツがいるのか？」
カズマ「（え？）」
セレイン「アークライト、お前はうまくできたか？」
アーク「……がむしゃらに突っ込むばかりで、まったくうまくできなかった。無様って言われてもしょうがない有様だった」
カズマ「（ほっ……）」
セレイン「まったくの未経験の状態で、3人相手にしてのそれだったんだ。上出来ではないが、及第点だろう」
カズマ「（3人！？）」
ジョッシュ「ずっと人間じゃない連中を相手にしていたから、その最中は怖くなかった。ただ、終わってから無償に怖くなって、ずっと震えてたな……」
カズマ「（人　間　じ　ゃ　な　い　！？）」
ラキ「普通の人間には、恐ろしいことなのか。そういう経験を積むということは」
カズマ「（関係ないんじゃ……）」
セレイン「アーディガン、お前は？」
カズマ「え……。

……ひ、非常に無難に、終わったってとこだったかな……」
アーク「凄いな。やっぱり、スペースマンは鍛え方が違うんだな」
ジョッシュ「俺なんて、所詮研究者の息子だしな。カズマに比べたら全然……」
カズマ「（……何か勘違いしているか、されている気がする……）」

カズマは基本「スペースマンだから命は大事にする」って事でコクピット直撃は避けてるだろうけど
やっぱ殺してしまったときもあるんだろうな

シンジをさとすイベントもそうだが、あんな大型の兵器が歩くその時点で、誰かを踏みつぶす危険性があるんだ。
人間一人、軽く焼き払う武器を振り回して戦うんだ。
カズマが完璧に不殺したかしてないかはそんなのわからんが、戦争の片棒担いでる時点で、誰かの死には関与してるよ。

ミサトさんは「高性能な脱出装置があるから大丈夫よ（笑）」って言ってくれたんだ…！！

マサキ「まぁ全然大丈夫じゃないんだけどな」
ミオ「だよね」

そういえばOGの貴重な一般人枠のコウタは全然そっち方面で悩んだりしなかったな
まあ敵のほとんどが人外だったり証拠が心配すぎだったからしょうがないけど
だが新米ヒーローとしてその辺に悩むのは義務だろ

>>303
あれは汚い大人そのものだったなw

>>255
世の中自分に似た人が三人はいるって言うが…。

統夜に似てるのは（統夜が似たのかはさておき）今のところ神名綾人とバナージ・リンクスの二人くらいか？

最近結構脱出装置が云々ってある気がするな
そりゃ子供がいきなりロボに乗って敵兵殺しても平気ってのもどうかと思うが

まぁ二部序盤のミヒロはぶっ殺す気満々だったけど

そして何故だか、脱出装置が作動しないことで助かるケースが

昔のスパロボだと一般兵撃墜時に明らかに死んだと分かるセリフがあったりするよな

今は大体脱出してるみたいだが

そういやジョッシュと一緒に戦ったアイツの原作第一部終盤での戦いで
脱出装置の誤作動だかで天井に突っ込んで酷い有様になった敵がいたな

セーフティシャッターさえあれば脱出装置なんかなくても絶対安全らしいですよ。

>>308
ラトゥーニにヤられた時のアラドか

統夜の場合

１　ロボットに乗って戦えるわけないだろ、怖くて悪いかよ。
２　地上と宇宙の違いなんてわかるものかよ。それでもやれって言うんだろ！？
３　わからないよ。こんな危機的状況でなんでみんなそんなに気楽にいられるのか。
４　一歩間違ってたら火星で……。もう嫌なんだよ。あんなことは。
５　俺は降りる。エイリアンや異星人とは違う。相手は同じ人間なんだ。

７話ぐらいまではとにかく新しい問題にぶち当たっては悩む展開だった

コウタ「俺は、自分が誰かを殺すよりも、ショウコが誰かに殺される方がずっと嫌だな」
ショウコ「お兄ちゃん…」
コウタ「だから、俺はショウコを狙う奴には絶対容赦しねえ！」
ショウコ「ありがと、お兄ちゃん。でも、ショウコだって、お兄ちゃんが殺されるのは嫌だよ」
コウタ「ショウコ…」
ショウコ「だから、ショウコもお兄ちゃんを守るために戦うよ。たとえ誰が相手でも」
コウタ「だが、俺はショウコにも人殺しをさせたくねえよ」
ショウコ「ショウコだってお兄ちゃんに人殺しさせたくないよ。でもお兄ちゃんはヒーローだもん。戦いから逃げちゃ駄目だよ」
コウタ「ああ、その覚悟はもうできてるさ」

ミストさんの場合

１　記憶喪失ですけどロボットの操縦は慣れてます！
２　地球人はみんないい人だ！地球を守るために喜んで戦います！
３　侵略者が攻めて来てる状況で人間同士で争うなんて…いや、もう少し様子を見よう…
４　俺は地球を守るためなら命だって惜しくない…でもこの戦いは…！
５　俺は艦を降りる。地球人は俺達とは違う。地球人に守る価値なんてない！

極端な異星人だぜ全く！

>>315

６　やっぱり地球人は守るべきものだ　
７　防衛隊として頑張っていくぞ

が抜けてるぞ。
悪いところだけで止めるなよ。

>>296
アインスケの娘はカチーナですね分かります
で、カチーナは無表情平凡眼鏡に惚れると。

>>315
ノイ「その考え！貴様アンチに憑かれているな！！何？アンチではないだと？」
ミィ「アンチは皆そう言いますのよ！！お爺ちゃん、早くこの人からアンチを追い出さないと！」
ノイ「うむ、スレが荒れては本末転倒だからな！！」

>>315-316
５→６に行く過程で親分あたりに「渇ッ！！」と殴られるヴィジョンが見えますた

猿渡さんポジション→親分かぁ
まったくクロガネの廊下に嫌な空気が・・・ゲフンゲフン

ミスト氏はＯＧきたら大介さんみたくなってるか
もう少し悲壮感のあるキャラになるんじゃなかろうか

ミストがピンボケな事を言う→ゴオとかカルメンとかローサ副長が呆れるのは黄金パターンですが、別にゴオがミストを諭す役ってわけじゃないんですよ。

……誰が諭すんだっけ？

>>319
親分そんな事言える過去じゃないだろw

>>323
親分は連邦裏切っただけで地球を守ろうって考えはぶれてないがな

ミストが今のままで出てほしい人はあのライターに続投してほしいんでしょ

メキボス「銃身が震えているぞ、ミスト。そんな狙いじゃ、血を吸いに止まっている蚊も仕留められないな」
ミスト「……メキボスさん。今は、何も撃ちたい気分じゃありません」
メキボス「さっきの戦闘の経緯で、おおよその事はわかった。
はぐれバルマーや、宇宙怪獣との戦いのみにその戦力を行使し、二千年間、侵略による流血がいっさいなかった星、アトリーム。
俺達も同胞で争うということはしなかったが、お前達は俺達以上に高潔だったかもしれない。
そこの生まれのお前が、別の星の内輪揉めに参加させられるのは、いい気分じゃないだろう」
ミスト「……メキボスさんは、枢密院の特使として来たんでしょう。どうして地球に……」
メキボス「ああ。爺様方が、戦争で金儲けするのは飽きたから、というのと、さすがにゼゼーナンに恐れをなした、以上の理由はない」
ミスト「……それなら、こんな星に……」
メキボス「それが枢密院の特使としての俺の立場の話だ。
俺個人は……そうだな、地球人の考え方に、少し惚れちまった、ってところだな」
ミスト「惚れた？」
メキボス「そうだな……自己犠牲は、アトリームで尊ばれてる考え方の一つか。
地球にも、いたんだよ。万人の平和の為なら、自分の愛する人を射つ事を厭わなかった男が」
ミスト「愛する人を？」
メキボス「俺達と地球人は感じ方が違う。違うが……わかることもある。
俺は地球人の青臭い情を利用したつもりだったが、地球人にはそれを上回る意志の力がある。
ミスト、今の地球人が、宇宙の蛮人なのは否定できない。俺だって、人類全てを愛する程の愛を抱いてるわけでもないし、
ＳＲＸにハイペリオンに次元転移。あの銃口が宇宙に向いたら、俺は本国に戻り、戦う準備を始めるさ。
だが……そうはならんさ。同族をあれだけ憎める人種は地球人くらいのものだが、同族でないものを受け入れるて、愛することができるのも、地球人くらいのものだと、俺は思うんだ。
隷属も、取引もなしに、な」
ミスト「愛する……か」

というか、元々ハイペリオンは人類の夢として開発された物だけど…


フェルナンド「大体解った、全てはイスルギの連中が悪いんだな？」

>>326
アトリームにも移民はいたんだけどね

その辺深く突っ込むと、暴徒鎮圧のエキスパートって設定がまた鎌首もたげますが……。

ミストはどういう切り口で扱えばいいんだか、Ｋは５周やったけどやっぱわかんなくなった。
設定に穴があるというのは素晴らしい。好き勝手妄想できて楽しいから。
けど、ミストは整合性考えなくちゃなんないからもう疲れた。

疲れたのならそろそろ流れを変えようか


ライ「………」
駆「ライさん、どうしたんだ？」
ライ「ああ。もうすぐ父の日だからな、父上に何をプレゼントしようか考えてたところだ」
駆「そういやライさんの親父さんってコロニー統合軍の…」
ライ「ああ、司令官だ。駆、君のご両親は…」
駆「海外で仕事してる。お盆や年末年始には帰ってこれるんだけど…」

>>312
ヤられたって書かれると素敵にＯＤＥだな。

そういえば、ひさびさにＯＧｓやってたらアラドとミツコの髪と目の色が一緒なのにいまさら気付いた
実はアラドがイスルギの御曹司なんて可能性もあるんだろうか

みっちゃんの隠し子…はさすがにないか

アラドは実はイスルギ家の長男だけどスクールで記憶消されて云々

>>329
暴徒についてはル=コボルの欠片設定を利用して、暴走した人々を暴徒だと思って
鎮圧してただけなんじゃね?　ということで無問題。

小ネタ・暴徒鎮圧

タスク「そういや暴徒鎮圧ってどうやって行ってたんだ？」
ミスト「そうですねぇ……、まず話し合います。要求とかなんで暴れだしたのかとかを聞くわけです」
タスク「ふむふむ、そこで要求がどうみても不可能な時とかってどうしたんだ？」
アンジェリカ「その時は暴徒鎮圧光線をメヨメヨと……」
タスク「暴徒鎮圧光線ってナニ!?」
ミスト「ご、誤解を持たせないように言いますと催眠光線です。　
　　　　あたれば即座にオヤスミ〜とばかりにＺｚｚ……　となる光線です」
アラド「そんなんでいいんすか？」
ミスト「大抵の場合、一晩寝たらなんで暴れたんだろう自分？　って首かしげて帰っていってたから……ねぇ？」
アンジェリカ「大体は疲れが取れたら暴動起こさなかったし……ねぇ？」

タスク「それ暴動ってよりはなんかの病気じゃねぇのか？」

アラドとラトゥーニが双子って説はどこから流れてきたんだろうね

― 『What'bout my star?』って『おっぱいマイスター』に聞こえるよね ―

テニア「統夜あたしの胸を誉めてよ」
統夜「…………はぁ？」
テニア「だからアタシのおっぱいを誉めてって言ってんのよ」
統夜「まてテニア、意味が分からない」
テニア「だーかーら、『やわらかいね』とか『敏感なんだ』とか色々あるでしょ！はら早く！」
統夜「いやそうじゃなくて、なんでおっぱいを誉めなきゃならないんだ」

テニア「人は誉められて成長するって言うでしょ」
統夜「うん？それは確かにそういうが」
テニア「ならあ、おっぱいを誉めればおっぱいが成長するってことでしょ」
統夜「するかよっ！？」
テニア「するよ！おっぱいだって人の一部なんだもん、成長するよ！」
統夜「しない！というかあれは人間性とか精神の話だろ」
テニア「そんなことない！スポーツ選手でも誉められて成長したって話あるでしょ」
統夜「いやそうだけど！確かにそうだけどそれは意味が違うって言うか……
　　　とにかく俺はイヤだからな！」

テニア「なんでよ！統夜大きいおっぱい好きじゃない！
　　　　Ｄカップ以下はおっぱいと認めないおっぱい星人なんでしょ！」
統夜「誰がおっぱい星人だ！」
テニア「統夜よ！ああ、正しくは『千年に一度現れる伝説の紳士 スーパーおっぱい人』だっけ」
統夜「どこの伝説だ！そもそも俺はそんなに胸にこだわりはない」
テニア「ﾛ虚だッ！！」（ＡＡ略
統夜「嘘じゃない！」
テニア「最初に出会った時も『羽川のおっぱいを下から支える仕事で忙しいから
　　　　そんなロボットに乗ってる暇はない』って言ってたじゃない！」
統夜「羽川って誰だよ、とにかく本当に乳に特別なこだわりはないからな」

テニア「そんな！ボインマスターとしてボインピックを戦い抜いたあの統夜はどこへ行ったのよ！」
統夜「また変な単語が出てきた……　なんだよボインマスターって」
テニア「桜の樹から伝説のボインを掘り出した救世主でしょ！そんなことも忘れたの！？」
統夜「しらねーよ！なんだその青年誌で連載された漫画みたいな設定は！というか救世主？」
テニア「そう、胸に七つのフェチを持つ男と呼ばれた統夜は、
　　　　あの恐るべき世紀末恥者 裸王のおっぱいを揉みしだいて世界を救ったのよ！」
統夜「別の漫画につながってるぞ。しかし世紀末というか、世も末だなそれは……」
テニア「ああもう、そんなことはどうでもいいよ！それより早くおっぱいを誉めてよ」
統夜「だからイヤだって！というか自分で自分のを誉めればいいだろ」
テニア「そんな恥ずかしいこと出来るわけないでしょ！」
統夜「それなら俺にもさせるなよ！」

>>335
欠片持ってるって事は、同族じゃないか……。
同族を馴れるほど鎮圧しちゃう状態は、さすがに平和じゃなくないか……。

>>338
まぁこれ以上議論は止めとこう。　なんか堂々巡りになりそうだし。

小ネタ
生徒Ａ「そういえば個々最近ドタバタしてたから聞けなかったんだが……」
統夜「なんだ？」
生徒Ａ「紫雲さんって三年じゃありませんでしたっけ？」
統夜「グハッ!?　ほ、本当なら試験を受けれれば三年だったんだよ……なのに!!」


シャナ『これから私の言うことにはいかＹＥＳで答えてくださいね？』

統夜「従姉妹に連行されて試験を受けれなかったんだよ……」
生徒Ａ「く、苦労してるんですね……」
生徒Ｂ「あ、でも俺紫雲の話で聞いた事があるんだが『オパーイソムリエ』って本当ですか？」
統夜「オパーイソムリエってなんだよそれ!?」　
生徒Ｂ「おかしいなぁ……ＥＡＳＹからＨＡＲＤまでドンと来いというばかりに
　　　　ありとあらゆる女子のオパーイをモミングしたってなぞの保険医・ブロウ○ング先生から聞いたのに……」

結局統夜って戻ってきた時学年どうしたんだろ。

あの世界にはたくさんの格闘漫画が溢れていると思うんだが、
修羅組はそれを読んで習得しようと思ったりするんだろうか？

>>339
キョウスケ「エクセレン、紫雲から事の次第を全て聞いた･･･
小便は済ませたか？神様にお祈りは？
部屋の隅でガタガタふるえて命乞いをする心の準備はＯＫ？」

>>316
すいません…うっかりしてました。てへっ！

>>338
そもそもアトリームは2000年間争いの全くない平和な星だと名言されてる箇所ってありましたっけ？
「大きな争いなんてなかった」とはミストさんは言ってますけど、
それなら小さな争いはあったって事なんじゃ…と屁理屈みたいですけど。

ミストの言ってる暴徒鎮圧はパトレイバーのノリだったんだろ
なんせ新米のミストでもできるんだから

>>339
留年じゃね？学校閉鎖前にジャンプに巻き込まれたんだし

ネルガルが何とかしてくれたかもしれないけど

>>343
パトレイバーか…。
ミストは太田さんポジかな。
太田さんみたいにカッとなりやすいわけじゃないけど勇み足が過ぎて撃たんでもいいステアードブっ放したあげく外して被害拡大みたいな。
アンジェリカはおタケさんか南雲隊長のイメージがあるなぁ。シェルディアは…強いて言えばバド？

>>339
シャナ＝ミアは統夜の従姉妹じゃない
アル＝ヴァンの従姉妹だ

>>343
パトレイバーはデモの行進やレイバーを持ち出したストライキに
動員されたことはあるけど暴動は起きなかったぞ
しかも第二小隊の面々は問題解決にはなんら寄与していない

>>345
つまり、アンジェリカはオールドミスになると、そういうことですね？わかりｍ

バレルはあのエンディングの後どうしたんだろうか？

>>346
そうだった。　幼馴染だった。　間違えた。
しかしホント統夜の学校生活が心配になってしまう。

小ネタ・鹿煎餅

カズマ「うわ、どうしたんだコウタ!!　そのベトベトになった姿は!?」
コウタ「聞いてくれよ、ティスのやつがさぁ……」

１・粉状の鹿煎餅をコウタに散布します。
２・奈良の鹿公園に連行します
３・コウタさん！　お許しください!!（言ってるのはラリアー）
４・鹿の群れにダイブ
５・ジャストナウ現在・涎まみれのコウタ完成
カズマ「……そいつはまぁ、辛いことがあったもので」
コウタ「あいつのイタズラには我慢してきたがもう我慢ならん!!　
　　　　カズマ、何か仕返しするいい方法を一緒に考えようぜ!!」
カズマ「いや、ちょっと俺今日アリアと映画見に行く約ｓ……助けてぇ人攫いぃぃぃぃぃ!!」

かくしてティスへの仕返し計画が今正に始まろうとしていた。

ゼオラ「そういえばスパロボって幼馴染少ないわよね」
咲弥「そうなの？」

アーク「恋してる幼馴染が一話で死ぬとかありえないよね？」
エミリア「ごめんアーくん…。今度から死なないように頑張るよ」
アーク「今度、あるのかな？」
エミリア「６４のリメイクとかOG参戦とか…」
アーク「あったらいいな…ハハハ…」

>>349
ラリアー（そうか、身体の中にロア･アーマーが！）

宇宙人に教われた幼なじみは
生物的根拠無しの人造人間にすればいいって誰かが…

>>352
とりあえず、αナンバーズだけじゃなくあの世界に全てのスパロボ主人公達を集めろ。
奴らを叩く、徹底的にな。

>>350
もし生きてたらどういう展開になったんだろうか？

>>349
そりゃあもちろん仕返しにお前の手でベトベトまみｒ(メタノイア！

エミリア「殺す！殺してやる！！皆殺し！！ムゲ！グラドス！全滅してやる！ズール皇帝は悪だ！！」
アーク「そんなことよりあやとりしようぜ」

>>354
最初は死んだと思わせといて最終決戦前とかライバルとの決戦の前に再開ってのが王道だよね
他には…敵になってるとか？

>>354-356
いや、６４に登場した蒼きリュウセイ、
もとい蒼き流星の、先輩の婚約者である姉さんのように、
死んだと思っていたら、尼さんになって現れるという事がありうるぞ

獣神ライガーではやっぱり主人公といい感じだった幼馴染みが1話であっさり殺されて
その後は全くその設定ひっぱらずに後から登場した双子姉妹がヒロインしてたなあ。
NEOってやった事ないんだけど、そのイベント再現されてた？

出てきても、レラや某ライブレードのお姫さんみたいな形になりそうだけどね…
でも、グラフィックが出てくるだけで俺歓喜。

エミリアよりも先にレラの生存フラグがどうにかされそうだしね

64組がOG参戦したら、
アーク　→ ジョシュア（かがみんリアル） ｏｒ セツコ（周囲死亡フラグ的に）
エルリッヒ　→ レーツェル（ポジション的に）
セレイン、リッシュ → カルヴィナ、カイ（ナイスミドル的に）
ブラッド、カーツ → フォルカ、フェルナンド（いわずもがな）
マナミ、アイシャ → （姓的な意味で）カーク、（ポジション的に）スレイ
と、絡みがありそうだ。

今更だが、64組はＡと相性が良かった気がするんだ…
機体的にも、ストーリー的にも。

64が好き過ぎて、ごめん

クリス「（私達、ずっと一緒だもの。幼なじみみたいなものだよねー）」
リアナ「（ねー）」
ウェン「……あれ、ちょっと待って。君達のどちらかは、こんな言い方はいけないけれど、ジョシュアのお父さんに生み出されたんだよね」
クリス「そうよ？」
ウェン「……じゃあ、どちらか年下なんじゃない？」
「「……」」
リアナ「（クリスの方が、可愛い系だよね？ 年下っぽいよね）」
クリス「（リアナだって……う〜とにかくリアナだって！）」
リアナ「（クリスだってクリスだって！）」
クリス「（リアナだってリアナだってリアナだって！）」
ジョッシュ「ウェントス！ 二人を張り合わせるのはやめてくれって言ったろ！」
ウェン「ぼ、僕は、張り合わせるなんてこと……やめて、リム！ 僕は二人とも大切だよ！ だからやめて！」

ラキ「年齢の事で何故争う必要があるのだ？」
ラミア「わからん」


そういや携帯機の相手女性キャラって極端に年齢が上か下かだな

第２次Ｇ、Ａ、Ｒ、Ｄ、Ｊ、Ｃ２、Ｃ３、Ｗ、Ｋ、ＡＰ、ＭＸＰ

相方がいないラミア、Ｃ３とＷは除くとして
Ｊのカルビ、アルとＤ以外はほとんど３歳以内の差じゃね？


>>337
ラト「ゼオラの胸が大きいのはアラドに誉められたから？」
ゼオラ「違うわよ！むしろバカにされてたわよ！ラトも知ってるでしょ」
ラト「そう、ゼオラは叱られることで伸びるタイプなのね」

ネージュ「あのド天然に負けっぱなしというのも不本意ですわね。
　アレディ、胸を誉めなさい」
アレディ「そういわれましても…」
ネージュ「早くなさい」
アレディ「くっ…　コレも修練か」

ロブ　　　「歳と言えば、昔見たマンガの主人公が自分より年下になった事に気づいたよ」
エクセレン「あ〜っ、悔しいけどそれ経験あるっ！」
トウマ　　「あと、自分より年下のスポーツ選手が活躍したりとか」
テツヤ　　「自分より１０も年下の芸能人の結婚が報じられたたりな」
カルヴィナ「高校生はガキ臭く思えてくるわね」
カイ　　　「それどころか、俺には高校生と大学生の区別がつかん」
イルム　　「借りた（ＯＤＥ）ビデオの女優が平成生まれだった時は、割と結構なショックだったよ」

一同　　　「「「そうだよね、マサキ？ アーク？」」」

アーク　　「は？」
マサキ　　「何で俺たちに同意を求める！？」

>>362
失礼
相手というのは敵のつもりだった
まあそれでもレモン様とミッテ先生は年齢が普通だが

>>362
エクセレン「わぁお！　胸を褒めて欲しいならエクセレン姉さんにお任せ！
　　　　　　　ついでにもみもみもみっとその柔らかさを堪能…」
フェイクライド（ダンシングドライバー）

ムゲフロのせいで、カップルの平均年齢が上がったと思う。
117歳と765歳と推定200歳。

765歳と200歳以上はメインヒロインじゃないから省いていいと思うけど、さすがに117歳は言い訳できんな
ハーケン神夜で珍しく男子の方が年上だと思ってたら続編でコレだよ…本当に年上好きだな

コウタ「俺なんか、エンドレスフロンティアじゃかなり年下だったから、みんなから坊や扱いされて参ったぜ」
ショウコ「お兄ちゃんの場合、精神年齢も低いでしょ？」
コウタ「そりゃねえよショウコ」

>>364
レモン様は「レモン」としての年齢は一桁じゃ…

ラキ「ジョシュア、今更こんな事を聞くのは心苦しいが」
ジョッシュ「？」
ラキ「カップルとはなんだ？」
ジョッシュ「そこからか……。分かりやすくラテン語で言うなら……コプラの事だよ。男女の結びつき」
ラキ「対になった一組のもの……か。で、私とジョシュアは一組なのか？」
ジョッシュ「……少なくとも、俺にとっては、ラキは欠かすことができない存在だから……」
ラキ「そうか。シュンパティアのせいも、やはりあるのかもしれんが……だが、心でも感じる。
私とお前は、二人で一つなんだな」
ジョッシュ「……かも、な」


エクセレン「はい、ここで問題。このカップルの会話の決定的な『間違い』はなんでしょうか？」
アルフィミィ「簡単ですの。それはカップルじゃなくてバカップルの会話ということですの」

しかしこの流れはつららヒロイン確定か？

しかし裸王を思い出させるキャスティングだな

盛大に誤爆すまん

>>372
いやいや、萌えスレに誤爆無しという格言があってな……

>>371
そんなにいぬかみっと被ってるのか？

>>371
「つらら」そして、ヒロイン

つまり、漫画版ゼオライマーですね！？

>>371
次元連結システムを起動させろ！ってことか

>>336
２人の髪や顔立ちが似てる、OG→OG２の時間の流れが約１年でそれぞれ初登場時ラトゥーニ１４歳、アラド１５歳だから同い年の可能性がある
ってところから流れた推測だったと思う

個人的には双子ネタはステッキーだと思ふ

>>357
ソフィア「一話で死んだと思わせて復活余裕でした」
イルイ「最終話で倒されて次作で復活余裕でした」


ククル「……鮫に殺されて復活不能でした、ついでにプロデューサーにも忘れられてました」

そんな二次α親分編。

さすがスタッフだ
好みじゃない奴はとことん殺しまくるぜ

もうすぐ父の日か

完璧「息子ーもうすぐ父の日だろ？
　　　昔みたいに感謝の気持ちを行動かプレゼントで表してー」
助手「よし、法儀礼済み銃弾をお前の頭にプレゼントだ」

>>377
イルイ「家庭崩壊の可能性は早めに消した方が良いでしょ？」

>>380
アイビス「イ、イルイ･･･？」
ツグミ「さすがのアイビスもこれはドン引きみたいね･･･」

イルイ貶めるわけじゃないが、実際そんな無意識の発想でクストースにやらせた気が。
ゼンガーに害なす要素は叩きつぶせ、って。

父の日･･･

フェリオ？『ジョシュア･･･』
マイヤー？『パパと呼んでくれ』
ゼンガー？『俺はドイツ人だ？』
ノイ？『アルフィミィ･･･』　
アクセル？『幸せになれよ』

助手･ライ･エルザム･イルイ･ミィ･Ｗシリーズ『ハルマゲドン！！』

完璧「「「「「親を殺すかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？！？」」」」」

アクセル「父の日か…。またあいつら（Ｗシリーズ）大騒ぎするんだろうな」
レモン「母の日も賑やかだったものね。本当にいい子達」

アクセル「けどうちってクリスマスとかも賑やかじゃないか？」
レモン「お正月も節分も雛祭りも賑やかよ」
アクセル「…七夕とかお盆も賑やかか、そういえば」

…

レモン「貴方は嫌？こういう生活」
アクセル「いや、満足してるさ。これがな…」


ところが、たまにはこうして二人きりでゆっくり過ごしてもらおうというのが
今回の父の日のプレゼントだったり。
この日は任務から家事まで子供達が全部やりました。

>>382
イルイがゼンガーとククルのタイマンを予知→行かないでとせがむがちゃんと戻ってくると約束してゼンガーは行ってしまった→誰でもいいからゼンガーを守って……！
気を利かせたのか鮫が決着付いたタイミングで相手を殺害→ゼンガー、体は無事だけど精神的にはちょっとダメージ→イルイショボーン

って、流れだった気がする。
まあ、無意識の産物だな

>>384
何このほのぼの空間
超癒されるんだけど

鮫「うおおおお！何だっていい！ハニワ巫女を倒すチャンスだ！」

ミスト「あれはさすがに空気読めてなさすぎですよね…
　　　　ゼンカーさん！次は絶対に助けましょう！二連敗なんてだめですよ！」
ゼンガー「…ああ。ククル、今度こそ必ずお前を救ってみせる」
ククル「ゼンガー…」

イルイ（このままじゃ…でもゼンガーを悲しませたくない…どうしたら…）
アンジェリカ「迷っちゃダメよ！人の恋路を邪魔する奴は鮫に食われて死んでしまえ…
　　　　　　　　 地球の有名なことわざにもあるでしょ？」
イルイ「だ、誰…？」
シェルディア「食われる前に食え…そうしないと生き残ってはいけないんだ。…気が合うねアンジェリカ」
アンジェリカ「フフ…そうね…」
イルイ（こ、こうなる前にやっぱりあの人には…！）

宇宙にて
ツグミ「あ、アイビス、地球に行く前にちょっとよって欲しいところがあるの。
　この座標よ」
アイビス「いいけど……ただの小惑星じゃない。すぐだよ、
　ほら、ついた」
ツグミ「アイビス、……これが【イトカワ】よ。
　人類が一番最初に到達した、小惑星。
　あそこにあるマーカーには88万人のひとたちの名前があるの。
　無人機であるにも関わらず、80億キロの旅を成し遂げた【はやぶさ】が、
　残してくれたマーカー。
　そして、確実に宇宙開発の一歩を記してくれた、小さな小さな星」
アイビス「……無人で行って往復？」
ツグミ「ええ、それも、満身創痍になりながらね…。
　最後は燃え尽きて流星になった。
　流星になりながら、最後の最後まで小惑星衝突の
　モデルケースとしてデータを提供しつづけた【はやぶさ】。
　アイビス。
　流星には、そんな流星もあるのよ……」

　細かいところデータ間違ってるかもしれないのでリンク。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8858782

続編で親分とソッフィーの子が「ククル」になるフラグかなあと思ってたら
そんなことなかったぜ！

ソフィア「ね、もし子供が出来たら、何て名前にする？」
ゼンガー「…女ならククル。男なら…ウォーダン」
ソフィア「そう…私も、同じ……」

〜そして数年後〜
ソフィア「本当に、世のお母様方は偉大ですわ。初めての出産がいきなり双子
　　　　　なものだから苦労も二倍です。まあイルイちゃんが面倒見るのを手伝ってくれるから
　　　　　まだマシだけれども」
エリ「ああ…。この有様、もしかしてククルちゃんとウォーダンちゃんが」
ソフィア「ククルは一旦泣き出すと手に負えなくて。この間なんか泣き声だけで食器だのガラスだの
　　　　　割っちゃって。以前電子機器まで故障した時なんかはもう大変なんてものじゃあなかったわ」
イルイ「ウォーダンはウォーダンでお父さんの剣ぺきって折っちゃうし」
エリ「え？」
ソフィア「うちの子達でもこんな有様だもの。きっと世の中のお母さん達はもっと苦労してるんでしょうねえ」
イルイ「ねえ」
エリ(……それはアンタとアンタの旦那の子供だからよ)

安泰な将来が約束されてそうなカップルって、ハーケン、カグヤぐらいかな。
バレルとフェイもかも。
将来の地位とか考えて

>>390
アクセル：既に死別

ラウル×ミズホ、ラージ×フィオナ：事業に成功。フィオナは赤ん坊授かるし幸せ全快。

ジョッシュ：３年後に死別

統夜×３人娘：学生生活エンジョイ、将来もコネあるしなんとかなりそう。

カズマ：カップル？何それ美味しいの？

ミスト×アンジェリカ、シェルディア：カガリ様の下で防衛隊幹部として出世が約束されている。



携帯スパロボは奇数と偶数で良作駄作になるという法則で知られるが
恋愛成就面にも法則があるのです。

>>391
フィオナ子供で来てたっけ？結婚しただけで子供作ったのはユリカじゃなかった？
あと、カルヴィナとリムを忘れないで下さい

学園、無限フロ、EX、魔装を考えに入れるとすると、かなりのカップル率です

>>391
？ャナ「私の名を言ってみろ！」

>>389
それ両親死亡フラグ、娘大脳破壊コースだぞ>ＦＳＳ

>>392
だいたい戦争終ると出生率爆上げだからな。
みなさん、やることはいっしょ。

>>393
「ゴメン　覚えてない」

>>393


???「私の名を言って見なさい」

？シャア
　シャナ
　ジャナ

ちょっくら別のスレから

394 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ [sage] 投稿日： 2010/06/14(月) 21:59:04 ID:mQBXV9dr0
wifi通信でブライダルものを売ってるのはいいんだけど、
複数個同時に買えるようにされると、

「愛する女性への永遠の愛の証、結婚指輪はいかがですか」
「そいつはいいな、４つほど貰おうか」

というアメリカンジョークを思い出す。

４つと言うあたり、とっても統夜

>>391
カズマに恋人がいないのはOGに出た時にいい加減フリーの多い女性陣
のだれかとくっつかせるためかもなw

フリー………

はっ！そうかエルデ先生のことか！！

そういや今は六月であって結婚の時期だったか

>>397
遼駕「４人ものかわいこちゃんから好かれるなんて紫雲が少し羨ましいかも。
　まあけど、オレはスパロボバトルがあるから恋だの愛だのに現を抜かしてらんないぜ！！」

お前は嫁さん候補十数人いるだろw

>>398
カズマと同年代にはどうしてもあぶれちゃう女性がでるからなぁ…
OGはカップル至上主義だから
仕方ないっちゃ仕方ないことなんだけど

カズマが１０歳くらいだったら…

>>404
ミヒロとお似合いでラブラブになったに違いない

……あれ？

アーク「彼女がいないなんて…まだ１０代後半だろ？」
マナミ 「そうよね。むしろ、この戦況の中で、恋愛できる人たちの方が少ないだろうし」
セレイン「逆に言えば、その戦況の最中、恋人たちが溢れる隊の中では、我々は浮いているかもしれないが」
ブラッド「べ…別に俺は女には興味はないがな！」
マナミ「はい、ダウト。顔が赤くなってる」
ブラッド「ぐっ………」

>>383
アラド「ハルマゲ丼！？さぞかしインパクトのある丼物だろうな！！」
タスク「じゃあ、コイツ食ってみろよ・・・。」

つ「レオナ特製初めての親子丼」

アラド「し・・・終焉が・・・見え・・・る・・・。」

その日、アラドの味覚は引き裂かれた・・・。

シュウ「むぐっ・・・なんですかこれは。」
チカ「食堂から提供されたアルマゲ丼とかいうものだそうですよ？」
シュウ「誰が作ったものかは大体推測できますが、口の中が縮退砲です・・・。」

だがアラドの味覚はクスハ汁を美味として飲み干す味覚だ。
あと、胃の方もかなり丈夫らしいしきっとレオナの食事も平らげる事だろう。


…でも、ゼオラの料理は苦手だとか言ってた様な

音痴＋破壊的料理手腕・・・

ん・・なんていうかさ、たてかべ御大を思い出すよな

>>398
カズマが誰かとくっつくと言われると違和感しかないけど、統夜が全て貰ってくって言われるとありだと思えるな

ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

>>410
むしろ統夜はハーレム切り崩されるんじゃないのw
ただでさえ三人娘は設定的にツッコミ所多いし
OGにでたらマジでエ＝セルダが統夜のために
拉致洗脳したとかになるかもしれんぞ

どうにも最近エ=セルダが黒幕扱いを受ける事が多いな…。

まぁ、バンプレオリの父親キャラにはろくなのが居ないし、しかたないのか･･･?

カズマが10歳の時にはシホミが16歳だったから、もしかしたらこんな会話が…。

シホミ「あ〜あ、私も素敵な彼氏が欲しいなぁ…」
カズマ「大丈夫、俺が姉ちゃんの彼氏になるよ」
シホミ「うふふ、ありがとカズマちゃん。お姉ちゃんとっても嬉しいわ」

シホミ「…なーんてことがあったのよね。うふふ」
カズマ「すんません、覚えてないです」
ミヒロ「お兄ちゃん、ちょっとこっちへ来て」
カズマ「あっ、ミヒロ、何を…！？」

リム「私も元気な赤ちゃん授かってさ、みんなに美味しい料理振る舞ったりできる立派なお母さんになりたいな」


リム『ご飯できたよー。いつものおにぎりのジャム味！』
ウェン『ご苦労様、リム。はい、どうぞ』
子供『もうやだー！』

ジョッシュ「ウェントス。妹の彼氏であるお前にこんなこと頼みたくないが……頼むからお前がなんとかしてやってくれ」
ウェン「？ 努力はしてみるよ」


リム「それでね、ハンバーグは記事が大事なの。ぼそぼそでもべちょべちょでも駄目。ちょうどいい具合にまとめないと」
ウェン「付け合わせも大事だね。彩り良くするためにも……」
リム「最後に、崩さないように目玉焼きを乗せて……できた！」
ウェン「やったね、リム」
リム「ほらほら、お兄ちゃん、ハンバーグできたよ！」
ジョッシュ「ん……凄いじゃないか。プロ顔負けの出来だな」
リム「でしょでしょ？ ラキさんとクリフにも食べてもらおっと」

リム「じゃ、いただきまーす」
ウェン「いただきます」
ラキ「いただくか」
ジョッシュ「いただきます、っと。ん、しっかりハンバーグしてるな。
どれどれ……」
もぐもぐ
ジョッシュ「……。
予想はしていた。していたが……やっぱり甘いじゃないか！」
リム「のはずだよ？ 偽ハンバーグって言わなかった？」
ジョッシュ「偽？」
リム「生地はココアケーキで似せて、ソースはチョコソースをデミグラスソースに似せたの。目玉焼きは黄桃と杏仁豆腐で作って、付け合わせは洋梨を人参に見せたりリンゴを玉ねぎに見せたり」
ジョッシュ「……そこまでできるなら、もう俺に言うことはないよ……」
ラキ「美味しいな、中々」
ウェン「リムも頑張ったからね」
クリフ「菓子という前提で食べれば、何も言うことはない」


リム「晩ご飯できたよー」
子供「わーい、クリームシチューだ！」
ウェン「大好物だものね、クリームシチュー」

>>413
カイ「おい！！聞き捨てならん話だな！！」
ジョナサン「ロクな父親がいないとは失礼な！！」


エクセレン「片や増殖、もう片方は病的な女好きという点では・・・。」
カイ「何か言ったか！？」エクセレン「べ、別に・・・。」

>>412
中の人の選定を修羅組や∞フロ組みたいに安パイ揃えてくれるとありがたいんだけどねぇ
せっちゃんやスマイルクラッシャーみたく有名代表作は無いけど芝居は文句なしな人が一番なんだけど


ぶっちゃけＧＣは男主人公で始めたけど速攻で女主人公に変えてやり直しました
着痩せするメカニックはもう懲り懲りだお

>>417
つ満足さんの中の人

>>399
案外アイビスかもな。
お互い宇宙に情熱を燃やす者同士仲良くやっていけばいいよ


イルイ「…アイビスは…」
ミヒロ「…お兄ちゃんは…」


私　だ　け　の　物　な　の　に　！　！

>>418
誤爆…じゃないか

統夜「勘弁してくれ！俺は現状に不満とか別にありませんから！」
アル「男ならキングを目指すくらいの心持ちじゃないと女性に好かれないぞ、統夜君」
統夜「だから結構です！」

カティア「どうせなら、さらわれた時に何か出来るようにしてほしかったね」
テニア「いつでも食べ物が出せるとかだと便利だよねー」
メルア「いつもお菓子が見える…とかだと逆にお腹すいちゃうかも」

>>420
わかった、統夜にインフェルニティデッキを使わせればいいのだな？

統夜「満足しなきゃいけないのか･･･コレで」
カーラ「あっと、トリシューラ三体とかはカンベンね？ガチで引くから」

>>419
ショウコ「お兄ちゃんはショウコだけのものよ！」
コウタ「うわぁ！ショウコ、お前まで何を言うんだ！？」
ショウコ「だって、お兄ちゃんみたいなだらしない人の面倒をちゃんと見られる女の子なんて、
　　　　　ショウコぐらいしかいないじゃないの！」
コウタ「へ？俺って、そんなに情けねえ兄貴なのか…？」orz
カズマ「そう落ち込むなよ。コウタはショウコちゃんを守るヒーロー、それでいいじゃねえか」
コウタ「ま、まあな…。って、お前に人のことが言えんのかよ？」
カズマ「俺はミヒロに飯作ってやったり、ミヒロのパンツを洗ってやったりしてるんだぜ！」
コウタ「それ、言ってて悲しくねえか？」
カズマ「ちょ、ちょっとな…」orz

他人の趣味にとやかく口をはさむつもりはないが…度の過ぎたブラコンシスコンネタは気持ち悪いと思うのも私だ

ならば・・・・昔出したネタをリメイクかつもう一度。

レオナ(・・・・・・・。)
ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ…(穴掘り)

レオナ「近くに誰も居ないわよね・・・？」

ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

レオナ「せ〜のっ！・・・私はタスクの事が、ドわぃ好きだぁぁぁぁぁぁ！！タスクが私のモノにならないんなら、私、なんもいらない！！私！私よタスク！結婚しろ〜！！ライクユーよりラブユー(以下長いので略)」

・・・・・・

レオナ「ただいま。」
タスク「な、何その泥まみれな格好！何をしてきたんだよ！？」
レオナ「ストレス解消に穴掘りしてきたの。」
タスク「穴・・・掘り？」

>>419
ＯＧ終了時、チームＴＤに誘われるカズマってのは普通にありだと思う

シホミ「あら、カズマちゃんの引き抜き？」
ツグミ「ええ。もうすぐ出来る特殊テスラ・ブースターがあれば、ヴァルホークでもハイペリオンと同じくらいの移動力が得られるわ」
ホリス「しかし、何故カズマなのです？　ヴァルホークパイロットなら、ミヒロさんにも出来ます」
スレイ「男手がないと言うのもそれはそれで不便だからな」
アカネ「なるほど、それでカズマってわけか」
アイビス「カズマはどうかな？　外宇宙って興味ない？」
カズマ「うーん、スペースマンとして外宇宙は興味あるけど、姉ちゃん達を置いていって俺一人だけ行くってのはなぁ……」
ツグミ「ご安心を。ヴァルホークとハイペリオン専用の艦として、ヴァルストークにもついて行ってもらう予定だから」
カズマ「ええっ！？」
アイビス「さすがにヴァルホークとハイペリオンと同じスピードで、ってわけにはいかないけどね」
ミヒロ「じゃあ、お兄ちゃんと離れ離れになることもないんだ！」
スレイ「そう言う事だ」
ホリス「どうします？　社長代行」
シホミ「……カズマちゃん、どうするの？　一人のトレイラーとして、貴方の意見が聞きたいわ」
カズマ「そう言う話なら答えはイエスだ。親父も見た事のない宇宙に、飛び出してやるぜ！」
アイビス「決まりだね。よろしく、ヴァルストークファミリー！」

>>416
フォリア「こうしてみると、俺の親父って相当まともなんだな」
ヒューゴ「何だかんだで親の後を追う息子がいるしな」
アクア「何だかんだで親をかばって死んじゃう息子もいるしね」

息子が死ななきゃ、エスト家マジ勝ち組だよな。

言っちゃあなんだが、アルベロはフェリオと同じタイプ、いや、もっと言うなら、悟空と同じベクトルのダメ親父だと思う。
自分が戦士として一流であれば、父親としても誠実になれる、って思い込んでたって言うか……。
父親は、父親以外のなんでもないのよ。

>>370
「コブラ」と素で読んでしまった俺にスペースマンの資格はありますか？

>>428
男は誰でも、一匹のコブラを飼っている。そういうことですね？

>>425
イルイ「……」
カズマ「どうしたんだ？」
イルイ「…負けませんからね？」
カズマ「？？？」

アカネ(あれってどういう事なのよ…)
シホミ(恐らくイルイちゃん…ライバル視してるようね)

ミスト「外宇宙への夢かあ…素敵な夢だとは思うけど時空間ゲート使えば一発で…」
アンジェリカ「ちょっとミスト！そういう事じゃないでしょ！？」
ミスト「わ、わかってるよ…あれはそう簡単に使える代物じゃないからな」
アンジェリカ「違うわよ！…もう、全然わかってないじゃない…」
ミスト「ええっ！？　なんなんだろう…」

ミスト（宇宙怪獣やバルマー帝国やバッフクランの艦隊がうじゃうじゃいる外宇宙に
　リオンタイプ単機で飛んでいくなんて何考えてるんだろう…？）

>>432
ヒント：ここはＯＧ世界

>>432
フェルナンド「OG萌えスレは初めてか？力を抜け」



ｱｯｰ!

ＯＧ世界の宇宙も怖い宇宙人とかヒラメみたいな怪獣いるぞ。

アイビス「（にこっ）さ、行こうか。君に空を飛ぶことや未知の宇宙を行く事の面白さを教えてあげる」←ミストの右を抑える
カズマ「（にこっ）たった数時間でトレイラーの心得が解るスペシャル授業だぜ」←ミストの左を抑える
ミスト「え、何それってかトレイラーになるつもりなんてないんですけど大体何で思ったことが解アッー！！」ずりずりずり……

でも、理不尽な宇宙からの侵略者に、一方的に故郷を破壊される恐怖を知ってるのもミストさんぐらいですよね。
チェイサーコンビネーションほどの機動を立案できるミストさんですし、スターゲイザーを見つけに行ったデータを生かせば、マニューバもきっと修得できますよ。

>>435
リン「宇宙ひらめの刺身のカレー煮だ、イスルギの。
　　　なに、われわれはすでに軽食を取ったからな。そちらだけでいただいてくれ」
ミツコ「こ、これは嫌がらせ？　それとも何か試しているのかしら？」
リン「なに、われわれの『善意』だよ。　それともそちらには疑うような疚しい気持ちでも？」
ミツコ「く、くぅ……！」
（完食後）
リン「さて、次は宇宙ひらめのコールドスープ・カレー風味だな」
ミツコ（ま、まだ続くの？）
リン「おや、コールドスープは嫌いか？　ならタイタン蟹のステーキが……」

>>435
ヒラメは地球人が作ったものじゃないか
しかし良かったよ、せいぜいがズフィルードクリスタルの応用程度で
これが霊子力だの魔術だの無限力だの色々混じったら
月の直径に匹敵するフレームの中で蠢く肉塊がちょっとしたミスで暴走して
終わりの無い悪夢になってしまう

>>436
ｲｯｹｰ!
ﾚｯﾄﾞｿﾞｰﾝﾀﾞｾﾞｰ!
ﾁｮ､ﾏｯﾃ､ｲﾉﾅｶﾉﾓﾉｶﾞｷﾞｬｸ･･･ｱｯｰ!

トウマ「おお、凄ぇ。航空ショー真っ青な動きだなこりゃ」
統夜「ていうか、俺の目にはレヴリアスをヴァルホークとアルテリオンが
無理やり引きずり回してるようにしか見えないんですが、そんな状態でよくもまぁあんな軌道を…」
スレイ「その状態でマニューバーばりの動きをやって見せるところがあいつらの凄い所だ。
･･･レックスの安否は知らんがな」

ツグミ「なるほど、確かに地球人はいまだ太陽系の内惑星系を移動するのが精いっぱい。
　　　　最新鋭のヒリュウ改ですら冥王星周辺に至るのがやっとという現状だわ」
ｱｲﾋﾞｽ「ツグミ……」
ツグミ「私の故郷の諺に『井の中の蛙、大海を知らず』という言葉があるわ。ミストさんやフューリーの
　　　　目から見れば、太陽系の井戸から出た事のない無力なカエル一匹に見えるのかもしれない。
　　　　でもね。
　　　　海を知らなかったカエルが、大海で通用しなかったなんて誰も言っていないのよ！」
スレイ「チーフ！」
ミスト（た、タカクラチーフの背後に、炎のように熱く燃える男のオーラが!!?）
ツグミ「このハイぺリオンが銀河を駆ける姿を、その眼に焼きつけるといいわ！」
カズマ「なんというスペースマン魂」
統夜「宇宙馬鹿一代って感じですよね」
ｱｲﾋﾞｽ「そうだよツグミ！　ど根性だよ！」
イルイ「アイビスはど根性キャプテンだよね！」
トウマ「ど根性キャプテン」
タスク「なるほど確かに二次元だ」

>>437
アーク「残念ながら」
カーラ「故郷をボロボロにされましたが何か？」

>>416
ユアン専務「ユアンです…リオの父親の、ユアンです…」
リョウト「誰もお義父さんを忘れたりしてないですよ」
ユアン専務「私はまだ君からお義父さん呼ばわりされる筋合いはない！」

はじめて宇宙に来たのよ。

ふわふわ
ラキ「……」
ふわふわ
ジョッシュ「……大丈夫か？」
ラキ「そうでもない……。お前は馴れているんだな」
ジョッシュ「もう何回も来ているからな」
ラキ「これが無重力というものか……。天井も床もない。悪いがお前に頼るしかないな」
ぐいっ
ジョッシュ「こ、こら。俺だって、そうやって掴まれたら、バランスをなくすから」
ラキ「すまんな。迷惑をかけるが容赦してくれ」


レラ「アーク、アーク！　宇宙だよ、宇宙！」
アーク「レラ、嬉しいのはわかるけど、ちょっとは落ちつけよ。重力と大気を持ってる星の上以外はみんな宇宙だぞ」
レラ「だって宇宙なんだよ！　ほら、無重力だって、無重力！」
ぴょん
ぴょん
アーク「だから、そんなにはしゃぐなってば！」
レラ「悪いけどアタシ、当分はこのままだからね」
セレイン「レラ、ドリンクのパックを貰ってきてやったが」
レラ「あ」
ドン
ドバドバ
セレイン「……」
レラ「ご、ごめん、セレイン……」
セレイン「授業をするぞ、レラ。こうやって液体が無重力にばらまかれると、こうやって球状となる。
面白いか？　お前は面白いかもしれないが、この状態でその辺に飛び散ると、１Ｇ下でこぼれた時の比ではない惨状になる。
わかったら掃除の準備をするんだ！」
レラ「ご、ごめんってば！」
アーク「だから言ったろう。大体、宇宙だろうと地上だろうと、セレインを怒らせたら……」
セレイン「アークライトォ！」

>>437
アーク「叔父さん・・・叔母さん・・・・・・エミリア・・・」
セレイン「お父様・・・・・」

マナミ「・・・そういえば、あの二人はグラドスの攻撃でご家族を・・・」
ブラッド「俺たちが修行してた間に・・・」

アインスト世界も幻想的で綺麗だよな。

>>306
ちょろっといじってみたが…。
うん、統夜だね。後ろの機体はラフトクランズの後継機か何かですかって思えてしまうよ。
ttp://u3.getuploader.com/kagekagami/download/67/%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%B5%B1%E5%A4%9C.jpg

>>447
完全に一致

>>446
FF9のクリスタルワールドに何となく似てるよな。

ところで、話はそれるがそんなニュースを発見

http://news.livedoor.com/article/detail/4830839/

『「巨乳」が乱気流で爆裂、航空会社に賠償求める＝ロシア人モデル』

ロシア人のモデル、アイリン・ファラーリさん（29歳）はこのほど、スイス国際航空を相手に、
10万ユーロ（約1130万円）の損害賠償を求める訴訟を起こした。搭乗中に豊胸手術で埋め込んだ
シリコンの袋が「爆裂」して、手術代が発生したという。チャイナネットが報じた。

ファラーリさんは最近、モスクワ発チューリッヒ行きのスイス国際航空機を利用したが、
機が乱気流に遭遇したため、体全体が前列の座席に叩きつけられた。
そのため、胸内部のシリコンの袋が破損。取り出して、新たに埋め込む手術を受けざるをえなくなった。
ファラーリさん側は「スイス国際航空機は、座席の前列と後列の幅が狭すぎる」として、


スイス国際航空に損害賠償を求める訴訟を起こした。

ファラーリさんは、シリコン9キログラムを使って「超巨乳」を作り出したとされる。
シリコンの袋を入れなおす手術を担当した医師によると、前列座席にぶつかった際、
シリコンが自動車事故の際のエアバッグのような役割りをした。
「シリコンがなければ、もっと大きなけがをしたに違いない」という。


この話を聞いて、OG外伝の

ラト「エ、エアバック！」

を思い出したのは私だけだろうか？

ずっと考えてた一発ネタ

リオ「常務、いるか？」
ジョーム「あん？なんか用か？」
リオ「…いや、ユアン常務の方なんだが」
ジョーム「ったく、紛らわしいぜ」

ヴァナー「ジョーム、いるか？」
ユアン「はい？」
ヴァナー「いや、弟のジョームの事なのだが…」
ユアン「すみません、社長にいつも呼ばれているクセで…」

ハーケン「…ってわけで、ややこしいこと極まりない事態になってるらしいぜ？」
ヘラ「アタイ達に相談されてもね…」
リオ「どうしろって言うんですか…」

>>449
アルフィミィにクジャの格好をさせても、あんまり違和感無いかもしれないと思った俺がいる

FFと聞いて

イルム「FFと言ったら俺だろ！」
リン「はいはい、ウボァーウボァー」

>>452
イメージしようと思ったけど
ほとんど服装そのままでＤＦＦ公式のあのポーズしてるミィの脳内グラが

設定的にはアレスガイストの人がそれっぽいんだが
レプリカントの主張的に

>>450

　　|'´ ￣ ´ﾐ
　　|ﾉ_,ﾘ._ﾊ
　　|ﾊ　0M0ﾉ、　･･･
　　|⊂ノ
　　|

>>455

ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ！帰りますよ橘さん！！（0ｗ0＃）

>>349
カズマ「あんまり危険じゃないお返しならパイをぶつけることとか(テキトー)」
コウタ「おお！？お笑いとかのあれか！食い物の恨みは食い物で返せってな！」
カズマ「というわけで俺はもう行くからな」
コウタ「おう、もう用はねえからどこへなりとも行ってくれ」
カズマ「ちょっとまて！勝手に人を連れ去った挙句その扱いはないだろ」
コウタ「気にするな、俺は平気だ！」
カズマ「気にするって！！つか、お前が平気でどうする！？」
コウタ「冗談だって、後でちゃんと礼はするからよ」
カズマ「まったく…」
コウタ「と、いうわけでパイを作るのを手伝ってくれ」ﾂｸﾘｶﾀｼﾗﾅｲｼ
カズマ「なん…だと…」
（十分後）
カズマ「こういう風にクリームを紙皿に盛ってだな」
コウタ「おー、なるほど」
カズマ「（というかなんで俺は懇切丁寧にクリームパイの作り方をレクチャーしているのであろうか？）」
コウタ「でもこれだけじゃあなんかインパクトがねえな…別のもんでも混ぜてみるか…」
カズマ「（ところでよい子のみんなはクリームパイのスラングでググッたりなんかしたらだめだぞ？約束だぞ？なぜかは聞くなググるな！）」
コウタ「そうだ匂いで猫でも寄ってくるように近くの魚屋で安く売ってるイカのすり身も混ぜて…」
カズマ「てめえ！白くてイカ臭いクリームパイを幼女にぶっ掛けるとか貴様それでも人間か！！？」
コウタ「な、なぜか怒られた！？(ガビーン)」

ちなみにこのパイはティスに援護防御(実質させられた)したラリアーによって処理されました

デュミナス｢これも過ち…｣

今のスポーツテストって踏み台症候群ないんだな。
ＯＧキャラでスポーツテストしたら、一番成績が良さそうなのってアラドかな。

アラドは、短距離走とか握力測定なら、尋常じゃない記録叩き出すけど
シャトルランやらせたら線を激しくオーバーランして
柔軟やらせたら無駄な筋肉に阻まれてー、って感じになると思う。

アハマド「お前の運動には無駄が多すぎる！
床に体をこすりつけ焼け焦げたジャージの脛！」
アラド「うっ！」
アハマド「卓球をやったはいいが、卓球台の角と友達になって裂けた袖！」
アラド「うぐっ！」
アハマド「つまり、貴様は直進的な運動しかできないイノシシというわけだ！」
アラド「イノシシ！」
ゼオラ「アラド。それ、サイよ」

>>457
ティス専用ガードベントw

ラリアー「ティ、ティス･･･僕がお小遣いを分けてあげたのに･･･」
ティス「近くにいた、アンタが悪い･･･」

小ネタ。
ある日、連邦軍の戦艦がなぞのテロ集団に占拠された。
兵士達は皆閉じ込められてしまい、もはや絶望かと思われた。
だが、厨房にあの男達がいた!!

美食家「友よ、何か外が騒がしいな」
剣士「うむ、今が駆け抜ける時だな」

はたしてテロリスト達の運命やいかに？

>>461
「沈黙の戦艦（ハガネ）」か？沈黙シリーズは何気に好きだった

>>461
テロリスト０１「任務了解。自爆する」
テロリスト０２「仕方ねぇな。自爆するか」
テロリスト０３「仕方ないですね。自爆します」
テロリスト０４「仕方が無い。なでなにナデシコを観よう」
テロリスト０５「相手が特機だろうと関係無い！行くぞナタク！！」

ミスト「テロは鎮圧しなきゃいけないですよね？」

暴動とテロは違うからミストの出る幕はないぞｗ

ベキィ
アラド「すんません、壊しちゃいました」
ラリアー「僕も……」
ウェン「握り方が正しくないのかな？」
テツヤ「……これで幾つ目だ？」
エイタ「13個目です」
フォルカ「はぁっ！　……また壊れたか」
エイタ「14個目です」
フェルナンド「甘いぞフォルカ！　俺は3つ目だ！」
カイ「そういうテストじゃないと言っているだろうが！」
エイタ「どうします？」
ケネス「……ほら、あれだ。ＰＴ専用のマニピュレーター加圧計測装置があっただろう。あれを使えば計測できるだろう」

ギィィィィィ
エイタ「……0.5ｔです」
カイ「凄いのだか凄くないのだかわからんな」

マドック以外にベッキーの裸を見物しそうなオリキャラ
・アラド
・タスク
・イルム
・カズマ

シェルディア「ミストの出番が多いのはいい事だよね。ボクも負けずに目立たなきゃ！！」

アハマド「テロ行為は結局何も生まん。力を誇示したところで人心は得られん。
　バイラヴァルートがまさにそれだった。だから俺はテロリストをやめたのだ。
　今は安直なテロリズムに浸る前に経済力を持つべきなのだ」

マサキ「流石アマハドだぜ！！」
リューネ「アハマド最高！！」
プレシア「今日もバイラヴァルート改めアハマドさんルートですき焼き用意するね！！」



カズマ「やっぱりお金が最高の力なんだなぁ…」
シュウ「いえいえ。貧乏の中にも美学はありますよ」

3dsでもスパロボ出るんだね、何か誤字されてるけど。
スパロボでもベルクトみたいにポリゴンのキャラが出てくるんだろうか
http://3dsnews.net/2010/06/61.html

>>469
おい、まだだろ？

>>470
まあこういうのは話半分くらいに考えといた方が

イルイが仮に十傑集の様なメンバーを集める事になった場合、
やっぱりメンバーはα主人公や修羅組になるんだろうか？

話題振ったり変えたりが忙しすぎてついていけん……。

まだすぱろぐDCに残ってるかな・・・
GRX 〜銀河最後の日〜

>>474
デュミナス「うふふ(横山風)、それもまた過ち」
ティス(どうでもいい事も過ちになるんだ…)

アホ・ミィ「「まさかの時の〜」」
アホ・ミィ「「影鏡宗教裁判〜」」

アホセル「はい被告人はとっとと入るんだな、これが」
統夜「えっ!?　何これ!?　新手のドッキリ!?」
ミィ「まぁまぁ、そこに座りますの」
ヴィンデル「まぁ、その、なんだ？　お前には重婚するんじゃね?疑惑が発生してるから軽く裁くことになったわけだ、うん」
統夜「ぬ、濡れ衣だぁぁ!?　俺そんなことしませんよ!!」
アホセル「では今すぐ、あの三人＋一から本当に好きな子を選んでみせるんだな、これが!!」
統夜「え、あの、その……」
アホセル「裁判長、続行を」
統夜「理不尽だぁぁぁぁぁぁぁ！」

ここは影鏡宗教裁判所、基本ここで裁くのはネタになるものだけである。

>>473
白布返しのブルックリン

よりにもよってあの作品から二つ名を連想してしまった

アクセルも駄フォックスだったんだよな

どうでもいいんだけど、某ＳＱ３をやってたら
ラキが準備運動不足で海にプカプカ浮かんで、ジョッシュが躊躇なくマウストゥマウスで人工呼吸する流れになって、なんか困ってしまったんだよ。

小ネタ

ネージュ「アレディ、掌打！」
アレディ「仕方ありません！」
キュオン「はひィ！」
琥魔「あぁん！」

アレディ「ふぅ、これであの２人も懲りてくれればいいのですが」
ネージュ「でも、やり過ぎて癖になってる気が…」
アレディ「そ、そうですか？」
ネージュ「案外、ド快感なのかもしれないわね。ねえアレディ、私にも掌打してくださらない？」
アレディ「ええっ！？し、しかし、ネージュ姫殿のお尻を触るなどと、恐れ多い…！」
ネージュ「何よ？私のド美しいヒップに触れるのが汚らわしいとでもお思いなの？」
アレディ「い、いえ、そんなことはありません！で、では、やらせて頂きます！」
ネージュ「でも、初めてだからあまり痛くしないで。優しく、ド丁寧にお願いね♪」
アレディ「こ、これも修練、これも修練です…！」

>>480
いかん！アレディがやるとガチムチレスリングに発展しかねない！
誰か止めるだァー！

>>481
おっぱい星人が男殴るわけないだろ？

そういやペルソナ34のキャラデザが画集出すみたいだけど
バレルや邪気眼の書き下ろしとか収録されんかのぅ

師匠直伝の掌打マジ調教

>>484
いや、あの一人と一匹はアリスさんによって開発されて下地が出来てるから

>>479
そんなもんいつもの事じゃないか
ラキが一時間に一回はジョッシュにキスしてくれと頼むのもいつもの事じゃないか

ジョッシュ「いやそれはいつもじゃない！」
ラキ「じー（キスして欲しいキスして欲しいキスしてｒｙ）」

>>483
バレル×フェイとかあったら嬉しいな。

キスと言うと、タスクとレオナがコクピットの中で濃厚なキスをしてるイメージが

>>487
メキボス、マサキ、ヘソプリ、社長、ジーク、クレオ、アクセル・・・
人気所をかき集めたとはいえかなり重複してるのね

ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「さっきのは額だったが、額のキスは友情のキスらしいぞ」
ジョッシュ「ん……よくなかったか？」
ラキ「どうしてよくないんだ？ 友情は互いを信頼し、肯定しあう感情なんだろう？ 嬉しくないわけないだろう。私もお前を信頼している」
ジョッシュ「……そうだな。
（そういう違いをわかってもらえないのは、少し複雑……）」

>>480
(BGM:明鏡止水)
小牟「ヌシのその手が真っ赤に燃えるぅ！！」
アレディ「勝利を掴む為、轟き覇壊するぅ！！」
ネージュ「な、な、な、何をドスーパーなモードになっ(山に激突)」


アレディ「はっ！？今私は何をして・・・・ネージュ姫殿！？」
ネージュ「・・・・こ〜の〜ドバカチンがぁ！！(ﾍﾞﾚｲｼｬｽ･ﾐﾗｰ!!」

別の日

アレディ「む！？積乱雲がなぜ頭上に・・・これは、轟魔にカビのようなものが・・・？」
ネージュ「これはまずいわ、危険がド危ない事態ですわ！！・・・先生、システム解放・攻撃開始ですわよ。」
パット「ウォォォォォ・・・・！！」
(BGM:THE BEAST II)

アレディ「な、何だ！？あの野獣のような覇気は！！獣羅に似た・・・ぐぉあああああ！？」
パット「ウォォォォォ！！」
アレディ「あごっ！ぶべらっ！？あべしっ！ひでぶぅぅぅぅぅ・・・ちにゃ。」
パット「ウォォォォォ！！」
ネージュ「な！？何もそこまでやらなくても！？・・・って、「それ」を握り潰しちゃダメぇぇぇぇ！！やめてぇぇぇぇぇ！！」

パット「ウォォォォォ！！」

グチャ・・・

ネージュ「！！」

ﾊﾟｰﾎﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｰ

アレディ「蹴られた事は幾度かありましたが、握り潰されるのは前代未聞でし・・・ぐぐぐっ！」

神夜「なんとか不死桜の力で復元できましたが・・・。」

パット(呼び出されてからの記憶が全くない・・・何か非道な事したのかしら？)

小ネタ。

ヴェリニー「おや？」
っ鰹節持ってこっちゃこぉいこっちゃこぉいやってるラキ
ヴェリニー「……何やってるんだいアンタ」
ラキ「猫は鰹節が好きだという」
ヴェリニ−「あんたねぇ！　私らは猫だけじゃなくて動物の……!!」
っ鰹節にじゃれ付いてるヴェリニー兵
ヴェリニー「あんた達もなにやってるのぉぉぉぉぉ!?」
ヴェリニー兵Ａ「いや無理ですよヴェリニー様!!　この衝動には逆らえませんって!!」
ヴェリニー兵Ｂ「それにマタタビまであるんですよ!?　あぁもう辛抱タマラン!!」

ヴェリニーは色黒獣ってわけで
某究極幻想１２のあの人みたいな兎かと思ってたら狐だった

と思ってたら、やっぱネコだったっけ？
ヤマピカリャー？

動物の獰猛さと女のヒステリックさをまぜまぜして生まれた存在ですから。初期アイビスが暗黒面に落ちたみたいなものですよ、多分。
機械の冷徹さと科学者の貪欲さを合わせたのがイスペイル様。

元々暗黒面ってスターウォーズ用語だよね。


イスペイル「バレル・オーランド！ 何故私を貴様の携帯電話に選んだ！」
バレル「何故って……なんとなく？」
イスペイル「解せぬ！」
バレル「解せぬ、って言われてもなぁ」

>>491
グレース「いーつまでもーかわるーことなくー♪」


リン「正直すまんかった、今は反省している」


ハーケン「母親のクローン（設定年齢がアレ？）を侍らす駄目親父か・・・」

>>496
嫁のクローンを侍らすと書かれるとあの親父のダメさ加減がぶっちぎるなｗ

なるほど、レモン（嫁）のクローン（みたいなもの）であるアルフィミィを侍ら「でいぃぃぃぃやっ！」

麒麟・極

「この宇宙に私は無数にいる！」

「来れ！私！」

って技だったらインパクトあったよなあ

>>497
しかも親子丼やってたぞあのダメ親父w

カズマ「なあ…なんであんなマダオがもてるんだよぉぉぉおおお！」
ゼンガー「世間にはもててもちっとも羨ましくないタイプというのがいてな。
　彼は、はっきりいって自慢にならない、むしろ恥にしかならん関係しかもってなかった」
ブリット「そこまでばっさり切捨てなくても！」
トウマ「いや、切り捨ててこそゼンガーだろ…。
　気の毒にシ○ジなんか少年期の反抗もあそこまでくるかとか真○さんたちに言われてたんだぞ」
ヒューゴ「まあ、女房恋しだけで世界崩壊させんなよという話ではあるな」

レーツェル「復活かー…」

食通は世界とカトライアとはかりにかけたら世界をとるだろうし実際取ったが、
ゼンガーは世界とソフィアをはかりにかけてソフィアをとったんだよな。まあ、最後には味方側に回ってくれたけど。

>>499
某ＭＡＤでそういうアイン・ソフ・オウルな技になぞらえて使われていたな
ラスボスなのに実に正義っぽかった･･･

作られたばかりのツヴァイがあった
百戦錬磨の古強者のツヴァイがあった
ボロボロのツヴァイがあった
未だ生まれざるツヴァイがあった
貧乏部隊を支えるために装甲を供出したツヴァイがあった
罪人の半身を宿したツヴァイがあった
自分のＭＡＰＷで自滅したツヴァイがあった
バランスが調整されてもう自滅しないツヴァイがあった
息子思いの母の下克上によって強奪されてハーケンが乗るツヴァイがあった
やむなくヴァイサーガに乗ってるワカメが居た
痔爆に巻き込まれたツヴァイがあった

>>501
最終行まてw
ボラ○ノールの世話になるのかよw

>>502
たしか、Aのアンソロだったかでもといた世界が自爆を廃止して痔爆に改めたという話があったな、
で、最後ツヴァイザーゲインの「痔爆」スイッチをラミアが押していたｗ

ハーケンは、世界と女とで両方救ったよな。

ﾂｨーﾝ

……人間にとって、無限とは比喩である。
いかに多く、いかに人の推量範囲を超えていようと、物事には限度がある。
無限とは認識の限界が生み出した言葉にすぎない。
エンドレスフロンティアには世界の端があり、
カイの増殖バグはついにはシステムを破綻させる。
だが―――目の前のモノは、そういった“数え切れない”ものとは違う。

彼女は真実“無限”なのだ。
果ての無い再生連鎖。
一である時点で結末となった終末の鏖殺。
次のイベントが始まるまで止められない、自らを死滅させるブレーキのない自殺回路。
狂ったイベントの仕様が、この宇宙を彼女の死で埋め尽くす―――


アリア「いやぁぁぁ！！誰かたすけてえぇえぇぇぇッ！！！」

>>503
ツヴァイサーの座席がドーナツクッションになってるのかよ
参考
ttp://portal.nifty.com/2009/06/27/a/

>>501
＞やむなくヴァイサーガに乗ってるワカメが居た
ここも待てｗ

>>488
待てッッ！！それは後々の二人の後継機あたりのイベントに取っておかないとッッ！！

＞500
＞世界とソフィアをはかりにかけてソフィアをとった
そう書くとまるでBOF5の主人公のリュウみたいやね親分
あれも逢って間もないヒロインに一目ぼれして世界とヒロインを
秤にかけてヒロインを取って空を目指した、っていうお話だった

>>510
なんだかんだいって情の人だからな親分。
信念もあるけど、最終的には情に引かれる。
女房手にかけた食通やラスボスになったギリアムに比べると
情に引かされてるところはあると思う。

…しかし壮絶だな、旧教導隊…。
一つくらいカトライアが生きてる世界があってもいいような気がしてきた。

紫ゼンガーはソッフィー殺しちゃったけどね。
ソフィア・ネートって存在は既に死亡してた、とも言えて、あれはゴースト・イン・ザ・マシーンみたいな存在とも言える気がするけど。

ロア「コウタ、お前は世界の平和とショウコの命、どちらか片方だけを選べと言われたらどうする？」
コウタ「てやんでえ！そんなの選ぶまでもねえよ！ショウコを守って世界も守るに決まってんだろ！」
ロア「だが、『二兎を追う者は一兎をも得ず』と言うぞ。かつての俺のように何も救えない、なんてこともある」
コウタ「俺は『一石二鳥』が信条なんだ！何かを犠牲にするのは好きじゃねえ！全部守ってこそヒーローだろ！」
ロア「ふっ、単純な思考だな。だが、それ故に頼もしくもある。
　　　やはり、お前にロア・アーマーを託して正解だったかもしれんな」
コウタ「いつか、お前の妹のエミィだって救えるさ。何故かわかんねえけど、そんな気がするんだ」
ロア「そうか。頼りにさせてもらうぞ、コウタ」

>>499
そのセリフと共にげんしんじん様を大量召喚するってのをニコニコの某無限動画で見たのを思い出した。

ラージ「智に働けば角が立つ」
親分「情に棹差せば流される」
アクセル「意地を通せば窮屈だ」

「「「とかく人の世は住みにくい」」」

ミスト「…でも、それって全部自業自得ですよね？」

>>514
巨大なツヴァイが下から競り上がってくるのか。
…いや、ヴィンデルがか？

>>515
ラージ「……」
親分「……」
アクセル「……（パチン、と指を鳴らす）」

ラミア・エキドナ「「まさかの時の!!」」
ミィ・レモン「「影鏡宗教裁判（ですの）〜!!」」

ガシッと両肩を捕まれるミスト
ミスト「えっ？　俺、今回悪いこと言ってませんよね？」
ラミア「ちっちっち、甘いのですことよ」
レモン「世の中、言ってはいけないことってのもあるのよ」

その後、二日ほどミストを見た者はいなかったとか、

>>478
下半身丸出しでプライドのみを着用してるマイヤー指令とチャラいアクセルが喧嘩してたな

実はアラドをアラド以外で確認出来た唯一の作品だったりするんだよな



懐かしくて某18話仕様のエンディングを旧教導隊が歌ってる姿を想像してしまった

流れが止まってる・・・

ネタ投下
装甲騎兵ゲシュペンスト

盗まれた過去を探し続けて

　アラド「いや、別に興味ないっすよ、スクール以前の過去なんて」

俺はさまよう見知らぬ街を

　マサキ「ありゃ？こｋ（ｒｙ

炎の匂い染み付いて　むせる

　タスク（厨房から凄い黒煙が･･･）

さよならは言ったはずだ　別れたはずさ

　ソフィア「第二次αがそんな終わり方だったんですよね、そういえば」
　ゼンガー「そっとしておいてくれ･･･」

明日に　ああ　繋がる今日くらい

　コウタ「明日から休み！さぁ寝るぜ！！」
　ショウコ「お兄ちゃん宿題は！？」

ちょっと端折ったけどまぁ許して

言うなれば運命共同体　互いに頼り合い　互いにかばい合い　互いに助け合う
１人は１７人の為に、１７人は一人の為に
だからこそ戦場で生きられる
シャドウミラーは兄弟、シャドウミラーは家族


嘘　を　言　う　な！
猜疑に歪んだ黒い瞳がせせら笑う
無能 怯懦 虚偽 杜撰
どれ一つ取っても戦場では命取りになる
それらをまとめて無謀でくくる！
誰が仕組んだ地獄やら、兄弟、家族が笑わせる！

「私達は、同じシャドウミラーの仲間……」

お前も！

「レモン様に礼を……」

お前も！

「私の任務は、隊長を守る事……」

お前も！

「全てはシャドウミラーの為に……」

お前も！

だからこそ、俺の為に死ね！

食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きていかれぬ暴力の基地。
あらゆる悪徳が武装する連邦軍極東伊豆基地。
ここはDC戦争が産み落とした連邦政府のソドムの市。
キョウスケの体に染み付いたギャンブルの匂いにひかれて危険な奴等が集まってくる。
次回「負債」
キョウスケの飲む、ギャンブル後のコーヒーは苦い。

人の運命を司るのは、神か、偶然か。
それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、ジョッシュの運命を変えたのは、メリオルエッセと呼ばれた、あの物体。
廃墟の闇の中で走り抜けた戦慄が、今、この遺跡に蘇る。

次回「氷雨」
白銀の機体の中から美女が微笑む。

>> 流れが止まってる・・・
では、一発ネタを

ミヒロ「『男の人を尻に敷く方法』を知りたいんですか？」
カグヤ「うん、最近のハーケンさんの様子を見ると、ちょっと不安で」
ミズホ「私たちに聞かれても・・・フィオナさんあたりなら」
ラキ　「？？？　私には出来るぞ、簡単なことではないか」
ミズホ「えっ！？」
ミヒロ「ラキさんがジョッシュさんにそうふうにしてるイメージないけど」
カグヤ「是非教えてください！」
ラキ　「うむ・・・ん？ちょうど良い。ちょっと握手をしてくれ」
カズマ「俺を呼んだ？　握手？」
ラキ　「カズマを頑健な成人男性として見込んでの頼みだ」
カズマ「そ、それは///・・・照れるなぁ」
カグヤ「カズマさん、鼻の下が伸びてますよ」
ミヒロ「ちょっと、お兄ちゃん！」
ミズホ「（嫌な予感・・・）」
ラキ　「ハッ！！」
カズマ「おあぁぁぁぁーーーー！？」

　（カズマ、ラキに腕をひねられ投げ飛ばされる）

カズマ「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ い、イキナリ何を・・・ムギュ！？」
ラキ　「こうやるのだ、カグヤなら出来ると思っていたのだが？」←カズマの胸の上に座りながら
カズマ「むぐーーむぐーーーｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
ラキ　「うるさい、動くな」

　（ドスンドスン、とカズマの胸に尻を打ちつける）

カズマ「ゴホアッ！？」
ミヒロ「・・・・・・」
カグヤ「あの〜、そういう意味じゃないんですけど」
ラキ　「？？？　では、どういう意味なのだ？」
ミズホ「・・・やっぱりフィオナさんに聞きに行きましょう」

>>524
ぺル「やめろー！今すぐ止めるんだー！」
ミズホ「ペルフェクティオさん？」
ペル「ああ、なんとか間に合った。さあ、ラキ今すぐ私と来るんだ！」
ラキ「どうしたと言うのだ、今どこにも行きたくない気分なのだが。」
ペル「いいから黙って来い！」
ラキ「分かった、そう急ぐな・・・。カズマ、また後でな。」

ミズホ「いったいどうしたんでしょう。」
ミヒロ「お兄ちゃんだいじょうぶ？」
カズマ「なんとかな・・・、にしてもどうしたってんだ。」
カグヤ「普段とは別人みたいでしたね。
　　　　それにラキさんもカズマさんをなんか艶っぽい目で見ていましたし。」

ペル「まさか、調整中にあんなことされるとはね・・・。
　　　まったく、わざわざ息子のために作ったのに他のやつに
　　　NTRされるとか冗談じゃないよ。
　　　今度から調整は慎重にやらないと。」

【球技の思い出】

ゼンガー「…子供の頃、一度野球がしたかった」
トウマ「やりゃよかったじゃないか」
ゼンガー「いや、毎回バスケットボールかバレーボールに誘われるんだ」
トウマ「……確かに子供の頃のあんたならなあ」
アラド「あー、バスケットボール、やってみたいっす！俺なんでだか誘われたことなくて」←164cm
ゼンガー「……」←191cm
トウマ「……アラド、せっかくだからみんな呼んでストリートボールやろうか。
　あ、ゼンガーはレーツェルよんできて、あとかご」
ゼンガー「おいまてまさか、俺とレーツェルにゴールになれと」
トウマ「なんでわかった？」
ゼンガー「……ダイゼンガーの両手でゴール作ってやるからそれにしろ」
トウマ「いや、それもどうかと……」

>>526
ギリアム「ドッジボールやらないか」
ロア「鉄球ファイトやらないか」

>>524
セレイン「つまり、男に言うことを聞かせればいいんだろう？」
リッシュ「なんで拳銃をこっちに向けるかな、セレインちゃん。それは脅しって言うんだぜ？」
セレイン「五月蝿い。拳銃ではなく、モデルガンだ。私とて、実弾を他人に向けるほど常識がないわけではない」
　　　　　　（パンパンパン）
リッシュ「モデルガンもダメー！」

カグヤ「や、やっぱり、他の人に当たります…」

>>525
フリーダムなネタ書くなら、尚更一度原作やらない？
ね？

>>522
メキボス「俺は負債って表記は苦手なんだ・・・」

＋Ｊ的にはそれほど間違っていない話＋


統夜「大好きだよ、カティア」
カティア「し、紫雲さん!?」
統夜「俺の事は統夜って呼んでほしいな。愛してるよカティア、君なしの人生なんて考えられない」
カティア「はうわわわわわっ、ひああああああっ、ほあああああっ」
統夜「はっはっは、可愛いなあカティアは」
カティア「で、あ、で、ででも。統夜ってメルアみたいな胸の大きな子が好みとか」
統夜「大は小を兼ねないんだよ？」
カティア「い、いつもテニアと馬鹿騒ぎしてましたよねっ!?」
統夜「そりゃあ、コンビニのお得意様だからね。でもプライベートでも会いたいと思うのは君だけなんだよ」
カティア「ほわーっ!?」
統夜「ああ、なんて愛しい人なんだ君は！」


カティア「……」
シャナ「お姉さま、グリニャールさんが意識を取り戻しましたわ！」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「でかしたわシャナ、ついでに悪いけど目標との距離計算をもう一回お願いね！」
カティア「……」
シャナ「目標との距離変わらず、ただし目標はすでに地球への突入コースをとっているので現状では小規模
　　　　　ブースターでの軌道変更は難しいです。肩部バスターキャノンの使用を申請しますわ」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「周辺に生命反応ないわよね」
カティア「……」
シャナ「確認できるのはデブリだけです。従兄様とｼﾞｭｱ=ﾑ達が要救助者を艦に回収済みです。あとは、あの廃棄
　　　　　コロニーを破壊――失敗すれば、燃え残った破片が北米の穀倉地帯に壊滅的な打撃を」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「やだなー、あたし今年まだレンズ豆のスープ食べてないのよ。んじゃ、とっととぶっ壊しますか！」
シャナ「はいっ！」
カティア「……」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「カティア？」
カティア「……おうちかえる」
シャナ「ぐ、ぐりにゃーる、さん？」
カティア「おうちかえるの！　おうちかえって、統夜に告白の続きのすっごいことしてもらってその日のうちに婚姻届を
　　　　　提出して希望の未来にレディー・ゴーするのおお！」
シャナ「いつの間にグリニャールさんは私の幼馴染とそんな関係になっていたのでしょうか」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「というか、本当に告白したの？　異性の裸よりスーパーの特売広告に興味持ってそうな子が、あんたに？」
カティア「告白されたんですよ！　夢の中で！」
シャナ「夢の中ですかー、それじゃあ仕方ないですね」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「納得するな！」
カティア「サイトロン的な力が動けば夢は無意識の願望だけじゃなくて精神的にも性的にも結びついていくんだって
　　　　　どっかのエロス同人誌に脳をほどよく溶かされた変人ネタ師が主張してるんですよ、だから夢の中の告白は
　　　　　　社会的責任を持って約束を果たさないといけないと思うんです！」
シャナ「素晴らしい意見ですわグリニャールさん！」


ｶﾙｳﾞｨﾅ「はーい、それじゃあ新型のオルゴンバスターキャノン、人間を弾頭にして廃棄コロニーに撃ちこもうかー」
メルア「ｲﾂﾃﾞﾓｲｹﾏｽﾖｰ（棒読）」
テニア「ﾜｰ､ﾅﾝﾀﾞｶﾐｵﾎﾞｴﾉｱﾙﾀﾞﾝﾄｳﾀﾞｰ（棒読）」


ｼﾞｭｱ=ﾑ「んで、気付いた俺達が発射寸前にオルゴンクラウドで二人を救出したんだけど、教官半分本気だったなアレ」
ﾌｰ=ﾙｰ「むしろジョークが半分残っていた事に驚いておりますわ」
アル「まあ切羽詰まった事態だったからな。ところで統夜、何を眺めているのだ？」
統夜「港に隣接した卸売市場で明日から半期に一度の大安売りを始めるんでチラシのチェックをですね（うきうき）」
ｼﾞｭｱ=ﾑ「……どっかのネーチャンとデートとかいかねーの？」
統夜「自分もてないですからねえ」
ﾌｰ=ﾙｰ（真顔で言ってのけましたわね今）
アル（哀れ、少女達よ）

タック「違うぞ！お、俺は尻に敷かれてなんかない！そりゃ締め上げられてガンアークの起動許可出したけど決して尻に敷かれてなんか…」
バレル「…あのー、誰もそんなこと言っては…」
タック「そ、それに家で甘えてくるのはあいつの方だし、ちょっとコンビニに買い物に行くだけなのに付いてきたり朝起きた時に隣にいないとぐずるし！」
マリナ「…ガーディアン発動」

コウタ「ヘッ！どいつもこいつも女の尻に敷かれてて情けねえぜ！
　　　　男なら、いちいち女の言いなりになんかなるんじゃねえよ！」
ショウコ「なーに偉そうなこと言ってんの、お兄ちゃん！」
コウタ「げっ！？ショ、ショウコ！？」
ショウコ「それより、お兄ちゃん、またお金を無駄遣いしたでしょ！」
コウタ「う、うるせえな！江戸っ子は宵越しの金を持たねえんだよ！」
ショウコ「もう、あんまり浪費するんなら、来月からお小遣い抜きよ！」
コウタ「そ、そりゃ困る！そこを何とか、お優しいショウコ様！」
ショウコ「じゃあ、家事を手伝ってよね。
　　　　　お洗濯物を干すのと、お買い物の荷物持ちをお願いね！」
コウタ「わ、わかった。手伝うぜ！」
ショウコ「ふふっ、よろしい！」

ロア『コウタは完全にショウコの尻に敷かれているな…』

コウタ「男は度胸！何でも試してみるのさ！」

フォルカ「アッーーー！」

エクセレン「ちょっとちょっと、男を尻に敷こうなんて考えちゃダメでしょ」
神夜「だってハーケンさんが……」
エクセレン「だってじゃないの。そんなことをすると逆に男の子が逃げ出しちゃうわよん」
神夜「じゃあ、どうすればいいんですか？」
エクセレン「それはもちろんイイ女になることよ」
神夜「はあ、いい女ですか」
エクセレン「そう、黙っていても男が勝手にお尻の下に敷かれにくるようなイイ女。
　　　　　　神夜ちゃんなら素質バッチリ！すぐにイイ女になれるわ」
神夜「本当ですか」
エクセレン「モチのロンよん。具体的にはﾁｮﾒﾁｮﾒをｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ、ｼｶｸｲﾑｰﾌﾞで」
神夜「ええっ！そ、そんなの破廉恥極まりないです！」

イルム「おい、あれはお前のだろ。放っておいていいのか」
キョウスケ「いま叱ったところで逃げ出すだけです。日ごろは好きにさせておいて
　　　　　　ここぞという時にしっかり怒るのが、あいつとの正しい付き合いかたですよ」
イルム「ほう、お前が俺に女の扱いを垂れる日が来るとはな。
　　　　ともかくそっちは上手くやっているようでうらやましいな」
キョウスケ「また、リン社長を怒らせてんですか中尉」
イルム「なあに、ちょっと愛を確かめているだけさ」

>>506
無限なのは相手の方だろｗ

ガガガの原作では原種が融合した木星の衛星を次々破壊してたからなぁｗ
そしてそんな相手に10コインブロックみたいに殴られても逃げないアリアの根性はもう少し評価されていい

>520

レーツェル「友よ…、やはり行くのか？」
ゼンガー「ああ。彼女を俺の運命に引き込むわけにはいかない」
レーツェル「―ネート博士はその覚悟が出来ていると思うが？」
ゼンガー「…それでも、俺は彼女の側にいるわけにはいかんのだ」
レーツェル「言っても聞かん、か。分かった。」
ゼンガー「―お互い、次に会うのは戦場でだな」
レーツェル「……そうだ、受け取ってくれ。」
ゼンガー「手紙…か」
レーツェル「生きて再び会えるか分からん身の上だ。受け取ってくれ。
　　　　　　ネート博士にも渡しておいた」
ゼンガー「？なぜ、お前に？」
レーツェル「お前を世話してくださった礼にな。時間があったら読んでくれ」
ゼンガー「ああ……。また、な。」

＋Ｚ国O-R-X地点上空＋

ゼンガー「―手紙、か。……あの人と俺とを繋ぐものは奴の、レーツェルの手紙だけになってしまったか――」


ビリッ
パラ…………

『髪の毛があるとなれない職業ってなーんだ？
　正解はネート博士の手紙に書かれているぞ！
　
　レーツェル』


ゼンガー「！ソフィア！！」ｷﾞｭｲｰｰｰｰｰﾝ!!

レーツェル「これで奴も戻ってくれでしょう」
ソフィア「本当に戻ってきますかね？」
レーツェル「なに、奴は昔から一つの事が気になりだしたら気がすまない性分でしてな。
　　　　　クレイドルでも、そうだったでしょう？」
ソフィア「…ええ。そうでした。あの人の、そういう所が……」
レーツェル「好きでした、か？」
ソフィア「あの人が戻ってきたら、ちゃんと言うつもりです。私の、あの人に対する正直な気持ちを」
？？？「あ！いたいたーー！！ソフィアさーーーん、ほら、こんなにきれいな貝がらひろったんだよ！」
レーツェル「！あの子は……」
ソフィア「ええ、以前孤児院を慰問した時にすっかり仲良しになって。今日はこちらにお泊りに来てくれたんですよ
　　　　　イルイちゃーん、こっちに来て大尉にご挨拶してあげて……、あら、大尉、どうなさったんです」
レーツェル(友よ…君の守るべきものはちゃんと此処にあるぞ……。だから、
　　　　　　だから早く戻って来い……)

ウェン「尻に敷かれてるって、良くないのかい？」
アクセル「ああ、良くないな。男だったらばっちり主導権取らないと」
ラウル「別にそんな事は気にした事ないけどな」
ジョッシュ「ああ」
アクセル「そんな調子だから、やれ草食系だの言われるわけだ。お前はそんな風に言われたくないだろ？」
ウェン「肉は嫌いじゃないかな」
ラウル「（完全に草食系だな）」
アクセル「だろう。尻に敷かれない為の秘訣はただ一つ。自分の発言は相手を黙らせても言い切ることだ。わかったか？」
ウェン「とりあえずやってみるよ」


リム「ふふーん♪ あ、ココアの香りがする」
ウェン「お帰り、リム。ココアを淹れておいたよ」
リム「あ、タイミングばっちり。今日はね、ツグミに習ってメルアとクッキー作ったの。お茶請けにして食べよう」
ウェン「いい考えだね。すぐにもっていくよ」

サクサク
リム「ん、まぁまぁかな。ウェンはどう？」
ウェン「（自分の言いたい事ははっきりと……）
すごく美味しいよ、僕はこのクッキー、好きだな」
リム「そう？ ありがとう。作った甲斐があったよ」
ウェン「……」
リム「？」
ウェン「（もっと、しっかりはっきり自分の言いたい事を言うべきかな）」
リム「どうかした？ 問題あったなら、はっきり言っても……」
ウェン「しっ。ごめん、リム。少しの間、何も喋らないで。僕だけが話すのを許して」
リム「んっ……？」
ウェン「……リム。僕は、君の事が大好きだよ。愛してるからね」
リム「へっ……？ な、い、いきなり、そ、その、私、愛してるって……。

……こ、困っちゃうよ。嬉しくて、嬉しくて、困っちゃうて……。
も、もう……バカァ……」
ウェン「（……なるほど。はっきり自分の思った事を伝えるって、大事な事なんだね……）」


ジョッシュ「でもアクセル。アンタ、見事に尻に敷かれてないか？」
アクセル「うぐっ」

>>男を尻に敷く方法

リョウト「う〜ん、尻に敷くとかじゃなくて、料理を上手になればいいんじゃない？」
ユウ　　「料理に限らず、家事は直接的には収入に結びつかず、
　　　　　ともすれば出来て当然と見なされがちな行為だ。
　　　　　そんな家事を毎日手を抜かずに繰り返せる女性を裏切れる男はいない」
ブリット「たしかに料理以外にも、家事が上手い女性には魅力を感じるな。」
タスク　「ま、料理上手いのは必要条件ではなくとも十分条件ではあるかも。ね？」
レオナ　「な、なぜ私のほうを見るのよ！？」
カグヤ　「でも私お料理が苦手なんです・・・」
リオ　　「そんなもの、練習すれば出来るようになるわよ」
カーラ　「そう、何とかなるって」
クスハ　「うん、私と一緒に練習しましょう」
７人　　「「「　そ　れ　は　ダ　メ　！　」」」

>>539
男を尻に敷く方法ねぇ・・・

紅蓮な変態「まず、男を四つん這いにして『この豚野郎！』と蔑みつつ、ヒールで小突きながら(ry」

？？？「いい加減になさい・・・。」


小牟「オトコを仰向けに寝かせて、その上に馬乗り(ry」
零児「尻叩きよりケツバットがいいのか？」


リン「つ、つまり！胡座をかいてテレビを見ているイルムの膝元に、何気なくちょこんと座るのをだな！」
ラーダ「それは尻に敷くとは言わないような・・・。」

カチーナ「あぁ？　オトコを尻に敷く方法だぁ？　あたしに喧嘩売ってんのか、それは？
　　　　　　あ、あたしにそういう関係の男がいないって事くらい、知ってんだろあんた達だったら！」

レオナ（本気で言ってそうなところが怖いですね）
ユン（報われない愛って悲しいわ）
レフィーナ（一応、上官として忠告しておくべきでしょうか）

ツィーネ「尻に敷く？　そんなことより相手の男といろいろ話したりしたほうが楽しくない？」
セツコ「ツィーネがまともな事を!!」
ツィーネ「な、何よ!!　好きな奴を引っ張ってくより一緒に歩いたほうが楽しいじゃないのさ!!」

つまりソースケが例のバクテリアをバラまいて艦内パニック状態になり
ルル山「全員今すぐに服を脱げ！！服さえ着てなければ件のバクテリアは害など無いのだからな！！」
とか言い出さないだろうか楽しみだ

あと天子（ハナ）とシン（竜）、クルツ（鳥）あたりでライダーネタやらないかな
レイ（桃）は出るかわからんし

誤爆したすまんかった

あのバクテリアは服が駄目になることを除けば
むしろ筋肉痛が取れるしいいこと尽くめじゃないの

【ヴァルストーク格納庫の片隅】
カズマ「･････････。」

【あのマーク】
カズマ「･･････。」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･

【ゴッドアンドデビル】攻撃力４９００　射程０(精神内)
悪魔カズマ『カプセルがここにあったのは偶然、漏洩してｲﾔﾝｱﾊｰﾝな事態になるのも全部は事故さ
　　　　　　これをみんながいるとこで開けちまえば･･･』
神カズマ『馬鹿なことはやめろ！共に戦ってきた仲間に対する裏切り以外のなんでもないぞ！
　　　　　第一そんなことをしたって最後はカルヴィナさんやヴィレッタ教官にﾎﾞｺﾎﾞｺにされて地獄を見るお約束だぞ！！』
悪魔カズマ『しょせんはギャグスレ！少しくらいはっちゃけたって死にはしねーしリセットされらぁ』
神カズマ『こんな葛藤を描いてる時点で既にｷﾞﾘｷﾞﾘっぽいのにこれ以上デンジャラスな真似はよせ！！』

カズマ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」orz

【ファイナルフュージョン承認】

カズマ「燃えないゴミは明日か･･･」　ﾎﾟｲｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁｯ

アクア「年上のパートナーとして相手をお尻に敷きたいんですが…」
エクセレン「…ﾆﾔﾘ」



ヒューゴ「くー……くー……」
アクア「ヒューゴー？ヒューゴくーん？……うん、ぐっすり眠ってる……よし」
ぽふ
ヒューゴ「む、むぐっ！？」（な、何だっ！急に息苦しく…、って何だ！？顔の上のこの柔らかくて白いのは！？……尻、か？）
アクア（お尻に敷くためには実際にお尻を乗せるのが一番！って教わったけど…うう…恥ずかしいよぉ…）
ヒューゴ「むー！むー！」（息ができん！どいてくれアクア！）
アクア「ひあんっ！！や、ヒューゴ…そんな顔動かさないでっ！鼻先がこすれて…」
ヒューゴ「むぐうーーっ！」（ば、ばか！何て声だすんだ！早くどいてくれ！）
アクア「ひ、い……ヒューゴの息がスーツごしにかかって…ふああ…」
ヒューゴ「……」



イグニション！



エクセレン「わお、朝っぱらからODEなんてお盛んねぇ」
キョウスケ「自分で仕込んどいて何を抜かすか」

オウカ「男を尻に敷く方法ですか…？」
神夜「ほい、ぜひ教えてください」
オウカ「うーん、申し訳ないですがよく分かりませんね。
　　　　スクールの頃はみんな私を姉と慕ってくれていましたし…」
神夜「そうですか…　残念極まりないです」
オウカ「……自信はありませんが一度挑戦してみましょうか」
神夜「え？」
オウカ「そうですね。あそこに二人なら上手できそうですね」
神夜「リュウセイさんとアレディさんですか」
オウカ「ええ、海兵隊式のやり方をご覧に入れましょう」
神夜「はあ…　なんだかリュウセイさんの死亡フラグがバリバリです」

>>546
タスク「つまり、ヒューゴさんを窒息死させた原因がこういう事だったんですよ。断言してもいい、じっちゃんの名にかけて！！」
ルアフ「そう、全てはイタズラが発端！！」

ヒューゴ「おい、探偵気取りの二人・・・俺は死んでねえぞ。」

>>548
二人の工藤新一は自重汁
ジジイの名前に（ryは金田一の台詞じゃねーか

山口氏は金田一一の声やってたはずだけど

マジレスするなら金田一一は劇場版の声優が犬夜叉、アニメ版は鋼牙だったんだよ

カズマ「尻の下よりは膝の上が良いって言ってた人がいたな」

神夜「はぁ…どうしたらいいのか分からなくなってきました」
エクセレン「しょうがないわねぇ、んじゃ最終兵器彼氏のご登場よん」
神夜「え？あ、ハーケンさん！？」
ハーケン「尻に敷きたいってなぁ…そのナイスヒップの下敷きになるのはある意味本望だが、
　　　　　プリンセスはそんなに俺のことが不安なのかい？」
神夜「…いえ、不安なのは私なんです。ここには素敵な女性が沢山いて、私なんか今まで
　　　剣術のことばかりで世間を知らないし、女らしさでカッツェさんに負けそうな勢いだし…
　　　こんなんじゃハーケンさんに愛想つかされるんじゃないかって、そう思ったら不安で…」
ハーケン「カグヤは自分を卑下しすぎだし、俺を買いかぶりすぎだぜ…よっと」ぐい
神夜「ひゃっ！？」（ハーケンの膝の上に横抱っこされる神夜さん）
ハーケン「OK、Myスウィーテストピーチ。尻に敷く願望はこれでクリアーってことにしといてくれ。
　　　　　　あとは…その不安をパージしないとな」
神夜「ぱ、ぱーじ？何ですか？」
ハーケン「俺のハートはとっくに君に掴み出されていると知ってもらうってことさ」
神夜「（ぽっ）ハーケンさん……あ、あの？その、手がちょっと不埒なところに来てるんですけど」
ハーケン「アンダスタンしてくれるまで放さないぜ、カグヤ」
神夜「きゃっ！？そのあの、もうとてもよく分かりまし…んむぅ……」


エクセレン「ま、恋に落ちたら女の子は少しだけ損するわよね、私だってそうだし」
キョウスケ「女の子？」
エクセレン「あらん、いくつになっても女の子は女の子よ、ダーリン」
キョウスケ「そういうものか？」
エクセレン「んもう…だけど、全てを捧げられるだけの人に出会えるってのは幸せなことなんだから」ぎゅっ
キョウスケ「…そういうものか」なでなで




エクセレンの会話で何かの歌を思い出した人がいたら同年代

小ネタ
???｢ﾊﾅｾｰ､ｵﾚﾊﾑｼﾞﾂﾀﾞ〜!!｣
ジタバタジタバタ
ジョシュア「……なんだこれ」
完璧「あぁそれは私がミニラキのノウハウでコンターギオと作ったＳＤパイロットだよ」
ジョシュア「ＳＤ？」
完璧「要するにパイロットの特徴と動物分を足して二で割って作ってみました的な何かさ
　　　あ、ちなみに愛称はMk．�Uね？」
ジョシュア「……でなんで俺のMk.�Uなんだ？」
完璧「……やっぱ身内で最初にやっとけば苦情すくないｓあべし!?」

ジョシュア「はぁ……しょうがないからミニラキに友達として持ってくか……」
ジョシュアMk.�U「ｳﾜｧｧｧ､ﾅﾆｦｽﾙｩｩｩｩ」
ジョシュア「まぁ落ち着け」


だがジョシュアは知らなかった。　すでにMk.�Uは大体のパイロット分は作っていた、ということを。
そして、パイロット達の下に送られていたことを。

>>554
ミニラキの友達？いいえ、伴侶です。

クスハジール555杯目

はずした……
星の屑になってくるかorz

星の屑になった>>557に狙いをつけるグランゾンとバスターアーク。

>>557
「EXCEED CHARGE｣

女の尻に敷かれるのもいいけど、
逆に亭主関白なキャラも見てみたい。

>>558
リュウセイ「その名の通り、狙い撃つ！！」

>>561
それ違う世界のリュウセイさんだよね？

小ネタ・新武装
ロブ「ラーズアングリフに反射防御装備をつけてみたんだが」
ユウ「あの、盾みたいなものですか？」
ロブ「あぁそれそれ、これを機動すれば大概の実体兵器をスピード倍がけで打ち返せるんだ」
ユウ「凄いような、凄くないような……（ジャマーあるから的な意味で）」

カウンター武装ってゲームのシステム的に使えないよね……
リバウンド・フォールとか見てみたい今日このごろ。

>>560
亭主関白と言ったら、

「いいから僕の言うとおりにするんだ！
　コントロールを渡せ！！」

の人くらいしかないじゃないですか。

他は、
・普通に仲が良い
・男性側が女性を上手くコントロールしている
・女性側が男性を上手くコントロールしている
・彼氏なんていないぜチクショー！
・彼女なんていないぜチクショー！

のどれかでしょ？


>>562
「リバウンド・フォール」と言う単語からは、
ツグミあたりが脱衣所の体重計に乗ってワナワナ震えている光景しｋ

＞カウンター武装

アクセル「崩れたガラスの絵、拾い集めちゃったりする夢？あれ？」
ミスト「いやあ、アトゴウラは名シーンですよね」

リュウセイダブルアンチミサイルマイト？

あの鬼畜ヒーローの技は一々ツボにはまる。
あれに倣って、ＳＲＸも「零距離テレキネシスミサイル」とかやってみよう。
ブレードキックを敵の胴体に叩き込んだ状態で、テレキネシスミサイルを叩きこむわけよ。
内部で一気に拡散したテレキネシスミサイルが、内部構造を破壊させながら爆発……あかん、フラットフィッシュが酷いミンチや。

>>566
ヴァルガード「呼んだ？」

>>562
ブルーダイヤコーティングをラーズに施すと申したか･･･。

>>564
なんの事かと思ったら
アレディが「―――よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念―――！」
ヴィレッタが「――――正直な話。できるならもっと続けたかった、私の八つ当たりと知りなさい―――！」
ロレンツォが「私は、ずっと昔から、“誰かの為”に、なりたかった」
アクセルが「アンタに、別離は言っていなかった……忘れ物だ。これは、アンタに返しておく」
なんていう素敵な台詞が満載のアレですか

超時空要塞が>>566-567に興味を示しました

>>563
親分ソッフィーは見た目はかなり亭主関白っぽい気が
厳格な旦那と貞淑な妻という感じで、２人とも雰囲気が古風だからだろうか
実際は違うだろうけども

リン「……その顔はなんだ、リオ、リョウト」
リョウト「別に。…………貫（わ）かれてもー」
リオ「ええ、別に。……好きな人ー」
リン「……あのなあ。
　　　あんなだらしない男、私はどうとも思っていない。
　　　手間のかかるだけだ。」
リオ「……そういうのがいいクセに（ぼそっ）」


カルヴィナ「あんた達の知ってること全部洗いざらいはきなさい！！」
カティア「……ぽるかみぜーりあ」
カルヴィナ「っ。なんか、いますごく口汚いコト言わなかったかしら？」
カティア「せっかちな人ね、と言ったんですよ」

大人の時間

キョウスケ「どんな装甲だろうと、撃ち貫くのみ」

アクセル「貫け！奴よりも早く！」

ゼンガー「我が斬艦刀に断てぬものなし！」

レーツェル「私に出会った不幸を呪え…」

レオナ「さあ、私の足をお舐め！」

OGに足りないのは女装の似合う男の子だと！僕は！

>>574
別にいらないと思うな、ボカァ！

タスク「……朝にハンガーに来たら、ガンドロになんかキャノン砲が付いてたで御座る……」
ロブ「あ、ジガンにスパーダの砲（カノーネ）積んでみたから」
タスク「いやそれは分かるんすけど四つあった砲を二つに繋げてません？」
ロブ「いやぁ、だって盾が大きくなったのに、剣が小さいままじゃ面ｓ……攻撃力あまり増えないじゃないか!!」
タスク「ネタだろ!?　これ絶対ネタでやったろ!?」
ロブ「まぁまぁ、このジガンスクード・ドゥロスパーダ（仮）は良い機体だと思うよ？　まだテストしてないけど」
タスク「おい！」

素直にガンドロビウムをこさえれw

>>574
つーか元気ショタがいないだろ！

>>543
いぬかみっ！1話じゃねーかw


確かDWの前番組だったよな？

>>577
ルイーナ勢は年齢的には元気ショタだ！

>>568
なんというＭ○ＧＥＲＡ
あとはドリル系武装だな

>>575
スパーダ部分は、嫁機体の追加ユニットに転用すれば戦艦並みの高出力なレレレに・・・・。

ショタ化した模様です。


リム「ウェンが……小さくなっちゃってる！？」
エクセレン「はい、説明的な台詞ありがとうね」
ウェン「ど、どうしてこんなことに……」
レギュレイト「以前に投与した薬の副作用かもしれませんね。
ま、三日もすれば元に戻りますよ」
リム「なんでそんなに楽観視できるんですか！？」
ウェン「そ、そうです。こんな体じゃ、ストゥディウムにも乗れません。
リムの為に、みんなの為にも、僕は戦いたいのに……」
リム「ウェン……。

……ん？」
エクセレン「（辛抱たまらん……いじらずにはいられん）」
ツグミ「（どういう服ならいけるかしら……）」
シンディ「（メリオルエッセの少年……中々鍛えがいがありそうですね）」
リム「……」
ぎゅっ
ウェン「リ、リム？」
リム「ここは危険だから、とりあえず部屋まで行こう」
ウェン「う、うん。そうしようか……」
ラキ「困った事になったものだな」（←ロリ化）
ジョッシュ「困ったと言えば困ったけど……いつもとあまり按配が変わっていないような」

>>581
ガンドロ「お出かけですか、レレレのレー」

>>581
嫁機体の追加ユニットと聞いて
蒼テスタメントとＥＳかテッカマン＋ぺガス的な絵が思い浮かんだ

もちろんレオナはガンドロに生身で腕組み仁王立ち

ちょっくら短いが、父の日ネタってことで
ttp://u3.getuploader.com/kagekagami/download/68/%E5%86%99%E7%9C%9F.txt

カズマ「そういえば、ミストさんの両親もやっぱり…？」
ミスト「昔はいたんですけどね。アトリームが滅んだ時にいなくなっちゃいました」
カズマ（この人はなんでそういうことまで他人事のように喋れるんだろう？）

ミスト「俺の家族？ああ、俺にもいまし…あれ？どうだったっけ…？」
アンジェリカ「ミスト、あなたまさか本当に記憶喪失に！？」
ミスト「いや、そんなはずは…」
シェルディア「いいんだよミスト。どっちでもつらい事なんて思い出さなくても…」
ミスト「…そうだな。今の俺には二人がいる。二人が俺の家族だ！」
アンジェリカ・シェルディア「ミスト…」

アンジェリカ「それでミスト…？どっちが『妻』なのかしら…？」
ミスト「ええっ！？そ、そういう意味じゃ…」
シェルディア「もちろんボクだよね？　何てったって同棲してたんだから」
アンジェリカ「あら、一緒にいた月日は私の方がはるかに多いのよ？」
ミスト（早くも家庭崩壊だ…）

父の日でアーディガン一家が浮かんだんだが、ブレスのコピーであるアプリカントがいるし・・・
なんか複雑な事になりそうだな

>>587
エルリック「アンジェリカがミストの妻になるのなら、父である俺も家族だな」
レム「私も一緒に住んでるってことを忘れないでよ、ミスト兄ちゃん！」
ミスト「ああっ、更にややこしいことに…！」

※カルビルートの統夜です

統夜「家族かー、父の日セールの影響で久々に思い出したよ･･･」
トウマ「お前の親父さん、確か五年前に事故で亡くなったって聞いたけど？」
統夜「えぇ、まぁ。結局月で何やってたんだか、訳の分からない親でしたよ。」

>>588
インファ「おっと、別に複雑でも何でもないぜ。こいつはあくまでもウチの親父役なんでな。
　　　　　　実際のところ兄弟みたいなもんとは言え、カズマんところにやるわけにはいかねえな」
アプリ「………」
アリア「そうだよ！　だいたい、お父さんが同じだったら一緒の家族になっちゃうじゃない。
　　　　　そ、そしたら……」（ﾁﾗｯ）

カズマ（え？　こいつ、やっぱり俺のこと……）

アリア「ミヒロと結婚できなくなっちゃうじゃない！」
カズマ「そっちかよ！」

>>591
レギュレイト「近親相姦はいけませんよ！非生産的な！」
カズマ「･･･ここ、突っ込むとこか？」

ツグミ「ちちの日かあ。アイビスには関係ない日よね」
アイビス「え？うちのお父さん生きてるよ？」
ツグミ「そっちの方のちちはね」

BGM：TA・KO・NA・GU・RI

ヒュー誤「つまり・・・俺達の出番か、行くぞキャンチョ○メ！！」
ケー○ン「わかったよ、フォルゴ○レ！！」

エクセレン帰宅

エクセレン「＜●＞＜●＞」

【グラマラス美女ロボット素体】

エクセレン「･･････」

エクセレ父「おや娘よ帰ってたのかい、て違うの！これ仕事なの！！
　　　　　　軍のハゲ散らかったオッサンが白兵戦の人材に強いの作れって依頼があって！
　　　　　　決して変な趣味とかじゃなくて！！」
エクセレン「パパ･･･ママのバストはあと２０kくらいシリコンを詰めた方が」
エクセレ父「え･･そっち？」


アプリカント「ね、みんな何処の家の父も同じようなもんですよね」
エクセレ父「同意を求めないでください、ってか誰ですかアンタ」

>>592
ホリス「突っ込むならこちらの穴にどうぞ」

そういやサイボーグやアンドロイド技術はもともとエクセレン父の専門分野で
完全なオリジナル作品はハーケンだけか、まさに母子だよなぁ

マッドサイエンティストだと思うけどね。
色々普通じゃないよ。多分デュミナスの創造主みたいなのだと思う。

>>595
白兵戦用なら女性型にするか・・・？ｗ
ガチムチ野郎のほうが色々部品詰め込めて有利だろうに

どうでもいいがそのエクセレンは外見金髪アルフィミィな
幼エクセレンということだな？ｗｗ

>>595
待て・・・と、いうことはエクセママンはラミア級の持ち主だったとな！？

>>599
>>白兵戦用なら女性型にするか・・・？ｗ

それは全く心理戦上の理由からです。
男女平等の現代と言えど、兵士のほとんどは男性で占められています。

ピチピチ美女ロボットを作成するのは、
男性兵士の攻撃本能を鈍らせるためなのです。

ガチムチ野郎ロボットを使用した場合、
敵の男性兵士は何のためらいもなく反撃に出るでしょう。

レモン一家について考えてみたらアクセル、アルフィミィ、ハーケンときて
ラミア、エキドナ、ウォーダン、アシェン、カルディア、ピート、ガグン、アークゲイン、ソウルゲインにファントムか
食費どれくらいかかるんだろう・・・

ガチャリ
ゼンガー「帰ったよ」
ソフィア＆イルイ（メイド服）「「お帰りなさいませ、御主人様♪」」
ゼンガー「……」
パタン
ソフィア「ちょ、ちょっとゼンガー、ドアを閉めないでください！」
ゼンガー「閉めたくもなる気持ちを察してくれ…」
ソフィア「た、確かに私は無理があるのは分かりますけどイルイちゃんは可愛いでしょう！？父の日だからご奉仕を…」
ゼンガー「分かってるなら着ることは無いだろう！」
イルイ「えー、お母さんも可愛いよ？それに鏡の前でくるくる回っては『うん、まだイケるイケる』って言ってたじゃない」
ソフィア「きゃー！きゃー！言っちゃダメー！」
イルイ「お父さんもお母さん可愛いって思うでしょ？」
ゼンガー「むっ！？む、ぐ……た、確かに…か、可憐だ」

ソフィアさんはヴィクトリアンタイプでイルイはフレンチタイプのメイド服
とみた。

ツグミ「そもそも日本で有名なメイド服は本来午後に着るもので午前中に着るメイド服は
　　　　プリント時のロングドレスに白いエプロンと帽子を被るのが本来のメイドスタイル
　　　　なのよねー。個人的にこの午前中のタイプももっと知名度が上がって欲しいのだけれども。
　　　　因みに日本のヲタク向けメイド喫茶ではスカートの短いタイプ所謂"フレンチタイプ"が
　　　　主流だけれどもそもそもこの"フレンチ"って言葉は19世紀当時のイギリス人の主観から見た
　　　　フランス風、即ちフレンチが下品で粗野な性的劣情を促すデザイン的な意味で用いられたことに
　　　　由来してどちらかというと機能性よりもファッション性を重視したデザインのものが多いのが特徴よね
　　　　まあメイドにこだわりのある人はヴィクトリアンタイプのものしか認めない！って言う人も少なくないけれども
　　　　正直可愛くて似合っていればヴィクトリアンもフレンチも構わないと私は思うのよねー。


　　　　というわけで少佐、ソフィア博士とイルイちゃんを一ヶ月ほど貸してください」
ゼンガー「断る！」

>>591
ディセイバーA「今のアリア様の発言を聞いたか？」
ディセイバーB「ああ、もはや遠慮なんぞ必要ないな。」
ディセイバーC「今こそ我らディセイバーズがカズマ様のヒロイン
　　　　　　　になるんだ！」

>>591
カズマ「と、アリアはああ言ってるわけだが、ミヒロはどう思う？」
ミヒロ「女同士で結婚できるわけないじゃない！アリ姉ちゃんはおバカなんだから！」
カズマ「ま、そりゃそうだな」
ミヒロ「それに、私の結婚相手はもう決まってるんだから！」
カズマ「な、何だと？それは何処のどいつだ！？」
ミヒロ「えへへ、ナイショ♪（本人を目の前にして言えないもんね）」

今更なレスだが>>550
さらに言うなら、ゼンガーはそのライバル。

ゼンガー「ふんっ！」
（刀の刀身がぽんっと音を立てて、花束に変わる）
ソフィア「手品なんて出来たんですね」
イルイ　「おもしろーい！」
ゼンガー「ふ…昔取ったなんとやらだ」

ゼンガー「指を鳴らせば花が出る……、綺麗だろう？」
ソフィア「11時11分11秒を三日連続で見てしまうと、寿命が6日縮むそうよ……」
イルイ「あのね、わたしに協力すると不思議な力が働いて銅像が建っちゃうんだよ！」
トウマ「オレは呪いのせいでこんな人間の姿に変えられちまったのさ……」
レーツェル「ほんの手付金だ。裏と表が逆の10円玉をくれてやろう」
カーラ「うち、アタシを頭に23人の兄弟がいて、アタシが皆を食べさせてるの……」
タスク「よう！今日は何日だあ？そうか、7日なのかよう！ついでに、火曜かよう！」

エクセレン「……なんだか『汝は我、我は汝』って言葉が聞こえてきそうね……」
キョウスケ＞叫ぶ
　　　　　「ボルテッカアアアアアアアアアァアアアアアアア！！！」
エクセレン「ってアンアもかいっ！」

>>585
ＧＪ
ハートフルでほっとするＳＳだった
直截な台詞のやり取りじゃなくて写真を撮るという行為で
親子の絆を描いたのがやわらかな感じでよかった

マーク・ハンター「ああ、なんてことだ。その女の子は悪い魔法使いの力は信じるのに、傭兵の力は信じようとしなかった。
少女が信じるなら傭兵は、空を飛ぶ事だって、湖の水を飲みほす事だってできるのに……。

だから、今はこれが精いっぱい……」
ポン
マーク・ハンター「手品料５０００クレジット、ローンも可」
ミィ「やっぱりこいつ、最低ですの」

>>562
「反撃専用武装」って事で出来ないだろうか…
自軍のターンでは使えず相手の特定の攻撃に反撃する時だけ使えるとか

実用性は無いかもしれんけど絶対かっこいいと思うんだよ
コンパチカイザーのリフレクトバリアーとか
炎竜のミラーシールドとか
F91の質量のある残像攻撃とか…

>>608
統夜「指を鳴らしたら巨大ロボットがやってきた人なら知ってますが…」
ブｒット「指を鳴らしたら参式が真っ二つになった事例もありましたが･･･」

>>608
マイク壊れるから叫ばないでｗ
てか、エクセレンにツッコミさせるとはやるなｗ

>>608

リュウセイ「色々あったけど･･･また会えて嬉しかったぜ
　　　　　　戻ったらバーンブレイドの連続視聴に誘ってみせるからな
　　　　　　男の約束･･･忘れんなよ！！」

アヤ「少佐･･･私のこと、忘れないでください･･･大好きです･･･」

ライ「俺は忘れません（アンタが）犯した罪も、みんなのことも
　　　必ずまた出会い、今度こそ一緒に地球を守りましょう
　　　だから･･･さよならは言いません
　　　ただ･･･ありがとうございました」

ヒュッ
ヒュッ
ラキ「あの『パチッ』がうまくできない……指を擦り合わせる速度が悪いのか？」
ジョッシュ「フィンガースナップが？　いいか、ラキ？　そもそも指と指を弾いて音を出してるわけじゃないんだ」
ラキ「何？」
ジョッシュ「中指が親指の付け根を叩いた瞬間に音出してるんだよ。だから、そっちを意識して指を弾かないと、音は出ないぞ」
ラキ「そうだったのか……」
ピチッ
ピチッ
ラキ「少し出てきた。だがジョシュア、やっぱり一流は指と指の間から出すものだと思うぞ」
ジョッシュ「そうか？」
ラキ「ああ。こうやって……」
パァン
ジョッシュ「……いい音が出たな」
ラキ「ああ。だが勢いをつけすぎた……なんだか指が痛い」


ロブ「参式が真っ二つだ！　何だ！？　何が起きたんだ！」
カーク「奴だ、奴が来たぞ！　Ｓランクの非常事態警報発令だ！」


リム「でも、指パッチンの人って、実際の実力は最下位なんだよ」
ジョッシュ「だから何の話だよ」

指鳴らしといえば、彼を思い出す･･･。

ﾊﾟﾁｯ
ﾊﾟﾁｯ
ﾊﾟﾁｯ

???「君達が苦しむほど、楽しいから…」

マサキとアサキムが、林冲と残月みたいな関係だったらどうしよう、などと思った。
スフィア奪取の作戦について、仲間と戦う羽目になってしまったマサキが、精神的にまいっちゃって
そこまで追い詰められたマサキが、しかしスフィアは何の変哲もない少女に与えられて
全て徒労に終わったショックで、片腕と白銀の装甲を自分で滅茶苦茶に引き裂いて、分裂してしまった、などとか。

>>604
１ヶ月間のレンタル期間の間なにをする気だww

駆「ん、なんだそれ？」
シャル「こ、これは…」

【天冠】
【経帷子】
【六文銭】

シャル「ち、違うからね！別にメイド服で気を引こうとかそういうのじゃなくて、
　　　　これは…　そう、伝統的な衣装を着て日本文化に触れようと…」
駆「…それ、メイドはメイドでも給仕じゃなくて冥府のほうだぞ」

冥府のメイドだけ見たら、某女王の剣の「冥土へ誘うもの」の姿をしたシャルかと

>>617
つまりどっちかを殺してもすぐに残ったほうから出てくる、の繰り返しとなるのか
タスク「こ・・これは！？」
カイ「見ての通り　どちらかが勝利しようともすぐに相手は再生しては殺し合いの繰り返しとなり」
イングラム「まさに彼は・・　いや彼らは永久に続く戦いという名の終わらない円舞曲で踊り続けることになる　そういう宿命となってしまったのだ」

>>615
メイガス「指パッチンされても割れないようにマシンセルでコーティングしました」
ゼンガー「それがスレードゲルミルだというのか！？」

>>622
いや、スレードゲルミルも親分のせいである意味真っ二つになってたような・・・。

一発ネタ、スパロボでありえなくもなくもなさそうな出来事

ホリス　「皆さん、２分以内にあの地点を確保してください」
　　鷲�V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敵敵
　隼鸛ベ騎　空　　　　　　雪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敵■←あの地点
　　攻永　　流　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敵
クリス「遠いよ！しかも２ターンで！？」
アカネ「ヴァルホークかハイペリオンで全力を出せばなんとか・・・」
ツグミ「到達しても周りの敵を撃破する時間がないわ。残念だけど、今回はリタイアね」
シホミ「いいえ、敵を乗り越えて移動できるラフトクランズなら行けるわ」
統夜　「えっ？でも、ラフトはブースター系の強化パーツを付けていませんよ？」
テニア「乗り越える前に、そもそも辿り着けないよ！」
シホミ「私に考えがあります。ラフトクランズ、ハイペリオン、デア・ブランシュネージュは全力であの地点に急行。
　　　　他の機体は・・・まあ、適当にそこらの敵を倒しててください」
統夜　「うぉぉぉぉぉ『覚醒』『加速』『覚醒』『加速』母さんのシチュー、そして『覚醒』！『加速』！『加速』！」
　　鷲�V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敵敵
　隼鸛ベ騎　空　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪　　騎　　　　　　　　　　　　　敵■←あの地点
　　攻永　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流　　　　　　　　　　　　敵
テニア　「ハァハァハァ、ここまではなんとか辿り着けた・・・この後どうするの？」
シホミ　「ええ、アイビスさん、リムさん、お願いします」
スレイ　「『必中』『魂』」
リアナ　「『集中』『熱血』　ついでに『幸運』も効果あるんだっけ？」
統夜　　「あ、まさか・・・」
アイビス「プレアディス発射！」
リアナ　「ニュートロンバスター（ＭＡＰ）！」
統＆テニ「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」」

　どかーん！（ラフトクランズ撃墜）

アカネ　「『復活』！」

　しゅぴーん！（ラフトクランズ復活）
　
統夜　　「『覚醒』、『加速』『加速』・・・・・・着いた」
　　鷲�V　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敵敵
　隼鸛ベ騎　空　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪　　　　　　　　　　　　　　　　敵騎←あの地点
　　攻永　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流　　　　　　　　　　　　敵
テニア　「ゴホゴホッ、ひどいや・・・・・・いくらクリアのためだからって」
ホリス　「それでは皆さん、突入と参りましょうか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魂鬼鉄白
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベ敵敵�V鷲攻永
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪敵騎鸛空隼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天敵流騎改
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　百侍黒帝
統＆テニ　「「はぁぁぁぁ！？」」
ジョッシュ「何をやっている、突入だぞ？」
テニア　　「アタシ達があんなに苦労して辿り着いたのに、なんでみんなは一瞬で来れる訳！？」
統夜　　　「おかしいですよカルヴィナさん！どうして俺達が撃墜されなきゃならなかったんですか！？」

カティア　「あなたたちがかつろをきりひらいてくれたから、みんなとつげきできるのよーー」
カズマ　　「ソウサ、ベツニいべんとトカソンナンジャナインダーゼ」
ミヒロ　　「とーやさんたちのおかげだーー！！」
カルヴィナ「グズグズシナイデ、サッサト、トツニュウシナサーイ」

統＆テ　　「「理不尽だーーーーーーー！！」」

Ｗに復活は無いとか、復活後移動可能かとかは、目をつぶってください

>>624
ああ・・・そーいや三次αのバッフ・クランがどーこーした面で、
食通使って1ターンで戦艦までたどり着いたこと思い出した・・・

本当にフェストゥムと共存したいという思いがあるなら……アークエンジェルにメガブースターをありったけ装備し……
再動の連発で……最小限の犠牲でステージクリアできるはずた……！
たとえそれが、資金と経験値を犠牲にする結果になろうとも……！

（マークニヒトしかボス格がいないフェストゥムに初めから資金は期待できないのは黙っておこう……）

>>624
>おかしいですよカルヴィナさん！

カルヴィナ「アハハハハハッ！トチ狂ってお友達にでもなりにきたのかい！？」

>>608
ジ･エーデル「どうして、ボクはボクなんだッ！？
　　　　　　　ボクでなければボクを愛せるのに！！」

ジ･エーデルB「ハッ！？ボク！？」
ジ･エーデルA「ああっ、ボク！！」
ジ･エーデルAB「「ああっ！ボク･･･ボクーーーー！！！！」」

ランド「かくしてジ･エーデルは真実の愛を見つけたのでした！！
　　　　スーパーロボット大戦ZP　完！！」
トビー「終わるかー！！」
メール「こんだけ引っ張っといてこんなオチじゃ許されないよーー！！」

トウマ「ワールドカップか、これは俺の必殺技ドラゴンクラッシュを披露するしかないな。」

>>628
たまにミカベルネタが来るよなぁｗ

>>629
イナズマイレブンでもやる気か、トウマ

この流れで某ファミレスの店長がカテ公に見えてきたから困る

カルヴィナ「カティアー、腹減ったからパフェ喰いたい」

ラキ「サッカーか……」
ジョッシュ「サッカー……」（←親父との決着に対する最後の決意を決めててサッカー大会に出そびれた人）
リム「やっぱり親睦深めるのにサッカーは一番だね」
テニア「そこはドッヂボールじゃない？」
メルア「ソフトバレーも楽しいですよ」
カティア「テニスだって楽しいわよ？」
統夜「この部隊で球技やったら、命中は即死に繋がるような……」
ウェン「楽しそうではあるんだけどね」

フォルカ「アステロイドキャノン！！」
ﾉｼ≡≡≡≡≡○

超次元サッカーならぬ超銀河サッカーと申したか。

スパロボグラフィッかーがその手の技を描き出したらもう
自重する気ゼロな過剰演出がぽんぽん出てくるのが目に浮かぶようなんだが。

超銀河サッカー…そうすると使用ボールはアレですね

〇＜ぶるあああああああ！

シュテルンが弾ですか

相手ゴールに入れるついでに銀河破壊は朝飯前なんだろうな

>>634
ぶるんぶるん乳揺れしながらシュートとか
ロイヤルハートブレイカーシュートとかか

シュテルンが玉だと球技は球技でも大玉転がしですな

レーベン･シュラン「「大玉と間違えて大王を転がしながらカイメラ参上！！」」
　ｲｸﾗﾜｼﾃﾞﾓｺｺﾏﾃﾞﾔﾗﾝｿﾞｰ

トビー「うわ！なんか来た！！」

>>630
すまん、思いついたらやらずにおれんかったｗ

ふと小ネタ。

カズマ「あ、ブルックリンさん、めかし込んじゃって、クスハさんとデートっすか？」
ブリット「こ、こらからかうなよ……、久しぶりに非番が重なって映画を見に行く予定なんだからさ」
カズマ「でも気を付けたほうがいいっすよ、幸福な時ほど落とし穴があるっていうし」
ブリット「こ、恐いこと言うなぁ……」

数秒後
タスク「あ、ブリット！　うっかり三角木材運んでる時にお前の足の間に！　すぐに取りだ……しまった、うっかりそのまま持ち上げてしまった!!」
ブリット「タイラントッ!?」
カズマ「ぶ、ブルックリンさぁぁぁぁん!!」

リシュウ「侍たるものいつどのような状況で襲われるかもわからん。じゃから肉体は全て鍛え上げておくんじゃ」
ブリット「はい！」


いや、実際どうやったら鍛えられるのかは知らないが

三角木材…どんな家つくるんだw

示現流だったら立ち木撃ちがメインの修行＆鍛錬法になるんじゃないのかなあ。

しかしアレを何の予備知識もなしに新西暦の人間が見たら狂人としか思われないだろうな。

>>639
懐かしいなエクスカリビャーｗ
っていうか何か恨みか嫌なことでもあったかタスクｗ
>>640
いわゆる零式鉄球体内吸引ですな
それでも頭は表皮も筋肉も関節も鍛えられなくて困るわけだが

>>640
そうか･･･ブリットがさらに鍛えたから、グルンガスト2号機は「紅」なのか…。

ブリット「鍛えた甲斐あり、ってとこかな」ｼｭｯ

ちなみに続き。
タスク「は、早く取り出さねば!!　レオナちゃん、そっち持って!!」
レオナ「こ、こう？」
ブルックリン「はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……!!」
カズマ「あぁ！　ブルックリンさんの足が届きそうで届かない位置に!!　もうやめてあげて!!」


後日タスクは語る、マジぱにくってあんなことをした、ホントブリットにはすまないことをしたと思う、と。

なおブリットはこんな目にあっても普通にクスハと映画を見に行ったそうな。

>>632
参加者がどれだけいるかはともかく、まずチーム分けで揉めるのではないか？

エクセレン「もう、面倒だから、適当にリーダーを決めて、好きな方に着けばいいんじゃない？」
アレディ　「それぞれが信じる王の元に集えば良いのですね？」
ハーケン　「ＯＫ！　ヘイ、俺とチームを組みたいヤツはこっちに集まれ！」

　（しかし、ハーケンの下には誰も集まらなかった）

アレディ　「すみません・・・ネージュ姫が、是非にとおっしゃるものですから」
コウタ　　「ショウコと戦うのはゴメンだからな。ワリイが向こうに行かせてもらうぜ」
ハーケン　「ＯＫ、都合ボーイズ。だが俺には『アイツ』がいる。
　　　　　　
　　　　　　　　コール・ゲシュペンスト！！
　　　　　　
　　　　　　・・・来ない」
鞠音　　　「ファントムはちょうど整備中でして、ガキの遊びに付き合う暇はございませんのよ」

ハーケン　　「なら、これでどうだ！！コール・アルトアイゼン！ヴァイスリッター！」
エクセレン　「ごめーん。ナハトちゃん達、なんかミィちゃんと一緒がいいみたいで」
アルフィミィ「どっちも、一度助けられた恩は忘れない良い子ですの」
アクセル　　「アークゲインも俺に懐いちまってるんだな、これが」

ハーケン　「コール、アシェン・ブレイデル！」
アシェン　「ゑ〜〜〜〜〜〜？？？　僕疲れたぁ〜、テレビで水戸黄門みた〜い」

ハーケン　「・・・コール・フェイクライド」
ネージュ　「バカねぇ、ファイクは私と同じ組に決まっているでしょう？」

ナハト　　　　「ｷﾞｮｲﾝ」
アーベント　　「ｼﾞｬｷﾝ」
アークゲイン　「ﾌｰｰｰ!」
フェイクライド「ｷﾗｯ!」
アルクオン　　「ﾑﾊｭ!」

ハーケン　「ＯＫ、俺にこの面子と一人で戦えっていうのか？」
カグヤ　　「そんなことないですよ！ハーケンさんは一人じゃありません！」
ハーケン　「カグヤ！？」
カグヤ　　「がんばってくださいねハーケンさん。私も『応援』してますから」
ハーケン　「ｺﾛｻﾚﾁﾏｳｾﾞ」

>>646
クラスのいじめでよくある光景だな…

アシェン「さあ艦長がどれだけ持つか賭けた賭けた〜♪」

？？？「そこのカウボーイ、手伝ってやろうか？
　　　　だだし・・・真っ二つだぞ！！」

超次元スポーツの流れで

アリオン「こいつは利くぜ！魔朧！幻千投ッ！」ﾄﾞﾜｵ
ツグミ「おおっと投げたボールが無数に分身！カイ少佐に向かっていくーっ！　これは裁ききれるのかーっ！？」

カイ「無数のボールが飛んでくるなら！」
カイ「「「「「「「こちらも無数の手で受け止める！」」」」」」」

ぶっちゃけ、修羅+教導隊だけでもイナズマイレブンできそうな気がするんだな、これが。

>>649

そういや、前回の放送でブリットが女好きなイギリスチームキャプテンで出てたな。

声聞いて「まさか！」ってなったんだぜ。

>>647
ハーケン「OK、一人でも勝ってみせるさ。
俺のサッカーは絶対に勝つサッカーだからなっ！」

イジメ、イクナイ
という訳で

>>651
キョウスケ「フッ…分の悪い賭けは嫌いじゃない。俺はこちらにオールベットだ」
エクセレン「ええっ！？ちょっとなにやってんのダーリン！」

エイゼル「ならば、我もハーケン・ブロウニングの手助けをしよう」
ハーケン「ギャンブラーにスカルキング…心強いぜ」
カッツェ「エイゼルがやるんならアタシも手伝わないとねぇん」
ヘンネ「仕方ないねぇ、やるか」
キュオン「キュオンにお任せ〜」

ドロシー「手助けしてあげてもよろしくてよ？べっ、別に貴方のためじゃないんですからね！」
ジョーン「オーライ、ボンバーガール。理由がどうあれ有難いことに変わりはないさ」

ピート「貴様が指揮官だ。我らの命、預けさせてもらう」
カルディア「W00の指揮に従おう」

神夜「私は今日は応援しかできないですけれど、ハーケンさんのために助っ人を呼んでおきました！」
錫華「ふむ、妾も踊りにて加勢してやろう。邪鬼銃王、出ませい！」
士浪「姫様の頼みとあれば仕方ないワン。真・花咲抜刀牙の威力を見せてやるワン！」
アン「アン船長にお任せさ♪」
ボニー「船長のご命令とあらば」
マーク「俺の名はマークハンター。あんたらと違って薄汚い金目当てのハンターさ」
琥魔「皆様のお助け招き猫、琥魔でございまぁす♪もらえるもの貰ったらやってやらんこともないニャ」

ハーケン「俺の人望じゃない上にラスト二人ちょっと支払いに不安があるが…この際かまわない、助かるぜ」
シュイイイイン!
ファントムっ【お待たせしましたご主人様。自分で組み立て直してたら遅くなっちゃいました】
ハーケン「OK、これならいい勝負になりそうだ。覚悟してろよお前ら！」

ピート「ついでにPTPも発動させてみた」
スヴァイサー「兄者のために頑張るぞ！」戦慄再動電瞬祭り+ゴールドバングル
ハーケン「イヤちょっと待てソレはやりすぎじゃ…」

そして競技場は吹っ飛んだ

本日の教訓：【何事もやりすぎは程々に】

こんなPTPでは操れない。

・発動すると口がスライド開口になる。

アシェン『ナンカ、クチガカタカタスルデヤンス。』
カルディア『ナンカ、コエガ、オクレテ、キタゾ？』
ピート「・・・・・。」

ハーケン「お前がしゃべってるのかよ・・・。」

・どう見てもあのCMだ

ピート「カステラ一番♪」
アシェン「通信二番♪」
カルディア「三時のオヤツはヘンデル堂♪」
ガグン「カステラ一番♪」
アークゲイン「通信二番♪」
全員「三時のオヤツはヘンデル堂〜♪」

クレオ「宣伝、宣伝♪」
アクセル「・・・って、アンタが操作してんのかよッ！？」

・なんか画面外でカチャカチャ音がしている。

ネージュ「もしかして、私が毎回カットインする度に目が合う人のしわざかしら？」
アレディ「我々にも知らない間にPTPが発動していた様です。」
小牟「うむ、ヌシ達のデレデレを最もガン見していた輩のしわざじゃな！！」

メルア「親睦バレーボール大会って話でしたけど……」
クリス「このブルマ、ちょっとピチピチすぎない？」イルム・タスク「ばんざーい、ばんざーい！」
リン「うるさい黙れ！」
レオナ「蹴り飛ばすわよ！」

レフィーナ「はい、それじゃあそろそろ親睦バレーボール大会を初めましょうか」
ユン「それが、艦長。ちょっと問題が発生しまして……」
レフィーナ「問題？」
ユン「エクセレン少尉やネート博士にサフィーネ嬢、エンドレンスフロンティアの面々がブルマを履けなくて……」
レフィーナ「履けない？ 皆さんの申告の上で、副長を通して発注したので、そんなことないはずですけど……」
ユン「その申告に間違いがあったんです。少尉以下数名はサバ読んで申告しており……」
エクセレン『は、はけない〜！』
レモン『こ、この程度、しっかり押し込めば……！』
ソフィア『昔は履けたのに……！』
エリ『ソフィア、もう少しよ！ もう少しで履けるわ！』
レフィーナ「……エンドレンスフロンティアの方々は？」
ユン「申告は正確でしたが、作れなかったんです。大きなサイズの人用専門店に特注で作ってもらわなくちゃならないレベルで……。
エンドレスフロンティアにはブルマのストックあるそうですが……」
レフィーナ「（ブルマのストックってなんだろう……）
サフィーネさんも、申告に間違いが？」
ユン「いえ、見せる前提で小さめに申告してました。
今、シラカワ博士に魔術を封じてもらって警察に連行してもらいました」
レフィーナ「……なんでただのスポーツ大会の準備で、こんなに苦労するのかしら」

ラキ「苦しくたって、悲しくたって、コートの中では平気なのか。
ＯＤＥシステムのような操縦権強制剥奪機能か、魔装機神のような操縦者管理システムが？」
ミヒロ「そ、そんなに恐ろしい話じゃありませんよ」

ブルマが違和感無く似合うキャラは誰だろう？
普通に学校行ってるショウコとか、
年齢的に小学生相当のミヒロやプレシアとかがいいかもしれない。

シュウ「ナイスブルマ！！」

>>656
いや、真面目でケッペキそうな、ショウコあるいはリオあたりは、

リオ「何でこんな露出の多いのを着ないといけないのよ！？」
ショウコ「そうよ、運動着でいいでしょう！！」
レオナ「第一、脚を露出すると怪我の危険が増すわ」

と言って、嫌がるかもしれない。


逆に、コウタ・ブリット・タスクは、
半ズボンの運動着（緑）で駆けずり回っているのがすごく似合うとおもう。

コウタは学ラン着てハチマキ巻いて応援団とか合いそう。

>>658
そんなお嬢ちゃん達にこんなものが支給された。

つ ボムブラストスーツ(爆発に耐えるアレ)

リオ「お・・・重ひ・・・。」
ショウコ「重くて動きづら・・・きゃっ！！(どてーん！)」
レオナ「これじゃ怪我どころか、何もできなくなったじゃない！！」

>>660
おいおい、ジャージやスパッツで十分じゃないか。
というわけで
っ改良型ＤＦＣスーツ
アクア「何が改良……って露出面積が劇的に少ない!?　足もタイツで覆ってあるし!!」
ショウコ「あ、これならまだ。体の線が見えて少し恥ずかしいけど……」
リオ「だけどこれスカートアーマー付いてて少し動かしづら……え、パージできるの？」
アラド「ジャケットアーマーみたいな感じになってるんすね、男性用のこれ（改良型）」
アクア「……なんであたし達の頃にはこれがなかったのよ……」
ヒューゴ「あきらめろ、これも試作機を動かす人間の定めだ……」

やっぱり作られたからには改良型って出ると思うの。

>>661
ゼロスーツみたいな外見を想像すればいいのか？＞改良型ＤＦＣスーツ

>>662
ゼロスーツ+エイゼルの装甲（爆破機構なし）、装甲の換装あり
みたいなもの。他、ＤＦＣスーツと変わらず。

>>656
ソフィアさんとかウェンディとかミッテ先生とかアクアとか

ソフィアさんは荒川アンダーザブリッジのニノさんの着てるジャージも似合いそうだ

ギリアムもニートだって時期があるんだろうか

ぴっちりスーツでなんとなく思い浮かんだネタ

―もしもクストウェルの操縦方式がダイレクトモーションリンクに近い方式だったら―

統夜「ぐぅぅぅぅぅっ･･･うおおおおおおっ！」ｷﾞｭｳｯ･･･ﾊﾞｼｯ！
カティア「ダイレクト・モーション・システム、セットアップ。
脳波、血圧、心拍数、呼吸、体温、代謝機能、オールグリーン」
統夜「･･･よし。
しかし毎度毎度思うけどこのパイロットスーツの装着法、もうちょっとなんか考えられなかったのかよ･･･」
カティア「ぼやきなら敵を倒した後で聞くわ。今は前を見て！」
統夜「ちっ、敵は待ってくれないってか！」

戦闘後
統夜「あれ着るの物凄く大変なんだぜ？まるでセメダインかなんかに落とされたみたいな感触だしさ。
それに脱ぐには破るしかないし･･･おかげで俺だけシャワールームで脱ぐしかなくなっちゃって」
カティア「仕方ないわ。それが一番効率がいい方法だもの」
統夜「効率がいいからって･･･ロボットに乗る度に裸になんなきゃいけないこっちの身にもなれよ･･･」

Ｇガンのスーツって後が大変そうだよな、と思ってこんな電波が。
クストウェルがＤＭＳかどうかは分からんがね。
ソウルゲインの操縦法はダイモス式だと思ってる。