シャオムウ「
>>1 の右手が真っ赤に萌えるぅ!!」
アレディ「
>>1 乙を掴むまで、轟き破壊します!!」
ド>>1乙で御座いますこと
前スレ成立ネタ
991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(土) 15:17:37 ID:jEBhfjUS
991なら、過ちさんが人間になる
994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(土) 15:20:28 ID:ulFeQ2fE
994なら
全機体のスペックがスペランカーになる
996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(土) 15:25:54 ID:fQ79QoI/
996なら皆にGW休暇
998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(土) 15:32:55 ID:KknHx4Pp
>>998 なら兄弟姉妹の年齢が逆転
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/01(土) 15:39:08 ID:6bxfG/lp
>>1000 ならまじめなシーンで中の人が暴走
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/01(土) 18:36:50 ID:Of93TB0G
インターミッション(BGM:にちようび) 熟練度265 難易度 ド激辛 総ターン数265 資金 9兆9999億9999万9999 第265話 「ド仲良くいきましょうよ。」までクリア 第266話 「世界一ドのつくピュアなアレ」
前スレ
>>994 スーパーオワタ大戦OG
敵味方共にHP1となる非常に緊張感にあふれ・・・・
リュウセイ「あれ?それだと俺達が有利じゃないのか?」
タスク「つまり、MAPW+必中で俺達ウハウハじゃね?1ターンで決着つくし。」
マサキ「どれだけイージーモードなんだよ・・・。」
>>7 アクセル「・・・いや、どうやらそうそう甘くないらしいな、これが」
リュウセイ「へ?」
統夜「敵一般兵のエースボーナスを見てみろよ」
エースボーナス:MAP兵器無効
撃墜されるダメージを受けても一度だけ耐える
ムゲフロで登場した精神コマンドがOG本編で登場したら効果はどうなるかな? 以下予想… 「電瞬」…加速+閃き 「毒舌」…脱力+能力ダウンL1 「情熱」…1ターンの間気力上昇値2倍 とか? ある意味効果が難しいのばっかりな気がする
井上俊樹ってどのスパロボの脚本書いた人? 昔のヤツ?
>>12 アサキム「君は馬鹿か?ミスターイノウエといえば仮面ライダー555や
仮面ライダーアギトの脚本を書いた偉いお人だ」
タスク「おいおい、何だよこれ、何の根拠があってこんな情報でっち上げたんだよ」 リュウセイ「宇宙ひらめは鯖の味・・・?ライ、お前の兄さんいつの間にか本まで出してたのかよ」 ライ「俺に質問をするな」 タスク「いや、そこはどうでもいいンだよ、つーかあいつの外見的に食えるとも思えねえし、 第一鯖じゃねぇ、そんなの」 シャンゼリオンを忘れるな。
>>13 無知でごめんなさい。
どうやら、過去のコンパチヒーローものの脚本の人みたい?
>>15 恥じる事はない。過去に度々振られたネタだ。
ファンもアンチも多い脚本家で、良くも悪くもアクの強い作風で有名な脚本家だ。
平成ライダーではほとんどの作品に関わる人で、上でアサキムが言ってた2作品以外にキバの脚本もメインで書いている。
スパロボ参戦作品では「獣神ライガー」「ガイキングLOD」を手がけているぞ。
ちなみに「君は馬鹿か」もグリリバ担当の某召喚騎士に登場したメガネの名?台詞 エンドレスフロンティアとリィン○ウムもいつ繋がることか・・・
>>16 ハーケン「あと未参戦だと
『勇者特急マイト○イン』を二話ほどやっているな。」
マサキ「ああ・・・あれだろ?
敵が納豆が嫌いだからって納豆好きの人を片っ端から拉致って
納豆責めにするヤツだろ?
ありゃ中々ぶっ飛んでて面白かったぜ。」
アサキム「もう一つは主人公の相棒とも呼べる
自意識を持つ機体を複製してぶつけようとするが、
彼が持つ正義の魂ごと複製してしまったが故に起きた悲劇の物語・・・
フッ・・・僕としてはこちらが好みかな。」
ライ「・・・どうでもいいが何故普段あまり顔を会わせていない
俺達がこうして集まっているんだろうか?」
リオ「アタシとライディース君は一応職場(ハガネ)繋がりだけど・・・」
フォルカ「俺の場合は間違っているような気もするのだが・・・」
リシュウ「いや、おぬしの場合は誤りではないぞ。」
テンザン「ホ!
んなこまけぇこたぁいいんだよ!」
アギラ「フェフェフェ・・・そういう事じゃ。」
軽く調べたら結構いて正直ビビッタ。
井上俊樹といえばオーガスの小説があったな 正直、微妙な出来だったが
前スレ成立ネタを受けてどんな兄妹逆転ネタが投下されるかと期待してたけど、 結局誰も書かないみたいだから、自分で考えて投下するか…
>>18 「こまけぇこたぁいいんだよ!」のAAがテンザン顔で再生された俺って一体
>>12 ごめん、実は井上「敏」樹だったわ…
変換ミスをしてしまったのは…私が弱いから…未熟だから……
>>17 童顔で活発なキョウスケと
爽やかな笑顔過ぎて腹黒そうなハーケン、
おしとやかだけど毒舌家のアクアが主人公と言ったか
>>10 情熱は既にあって、マクロス組の歌エネルギー回復だったかな。
電瞬はスパロボZの迅速みたいに加速の純粋強化じゃないだろうか。
毒舌は…効果はともかく習得者が気になるなw
脱力みたいに精神耐性や精神防御でも防げないのだろうか?w
バルマー帝国 ≡日本異常気象編≡ 5月だというのに雪が降る北国よ!GWにウハウハするエンパイアヤングメンどもよ!! まさに色々と地上激動編であり、今回も開始とす。 ●まだ寒い気がするのは勘違いセレブのせいですか?(無限世界 ポンコツ) ●さよう。あやつが行く先は寒冷化であり、5月の国では迷惑。 ●LOE復活という事はOG次回作でフェアリオンに続く、 くるみ割り人形で悪ノリの準備ができたとのスタッフの知らせでしたか?(現在地不明 りょくせんこう) ●貴様は考え過ぎである。が、しかし!!α外伝のアレの前例もあるゆえ油断大敵ッ!! ●エンドレスフロンティアの人間には死亡フラグは効果ありませんか?(浅草 五口妻) ●さよう、まったく持って効果なし!よって不老不死。 ●俺はマーク・ハンター。どうだ?俺を帝国で300000で雇わないか?(無限世界 マーク・ハンター) ●ここは求人広告ではないゆえ、弊社としてはアウトオブ眼中。 ●EXCEEDの主題歌の歌い方がちょっと演歌に聞こえるのは、気のせいですよね?(波国 爆発髷) ●貴様はもっと嫁の中身を知れ。 ●最近、おネエな猫になった俺の夢を見ます。 何の予兆でしょうか?(ハガネ DWLN-000) ●多分、貴様の前世である。 ●最近、イイ色男になったアタシの夢を見ちゃうのよねー!! 何の予兆かしら〜?(猫戦車 猫オトコ) ●多分、貴様の来世である。 ●では、ピンチの時に呼び出したらキュオンが召喚されますか?(現在地不明 アルフィミィの保護者) ●さよう。果ては、極楽機神帝とかいう巨大メカと戦う物語となるが、大阪のゲームメーカーの岩男とクリソツゲーとなる。
>>20 その役目 私に任せて貰おう
ミヒロ「こらカズマ!!キビキビ動く!!」
カズマ「いてて!!ミヒロ姉さん俺を叩かないで!!」
シホミ「姉さん・・・カズマ兄さんが可愛そうだよ・・」
俺はトレイラー一家【ヴァルストークファミリー】の長男カズマ・アーディガンだ。
長女のしっかり者のミヒロ姉さん
次女のマヨが大好きなアカネ姉さん
そして妹で、怒らせると怖いシホミの3人の姉妹がいる。
ミヒロ姉さんがしっかりしているのは良いことだか、時に俺に甘えてきていつも反応に困る。
それに引き替えシホミは(いつも一緒に風呂に入ろうと言うが)大人しい。
もし、シホミが姉だったら今のように苦労しないのでは?
最近、そんな事を思うようになった。
ああ、どこかにシホミが姉の世界が無いだろうか。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/02(日) 01:21:58 ID:N8dLi4Bl
マサキ「ミオ!俺はどうすればいいんだ!」 ミオ「何が?」 マサキ「今、俺の目の前にMGWガンダムと1/144のサイバスターが特価で ならんでいる!」 ミオ「ふむふむ」 マサキ「しかし!今の俺の有り金じゃどちらか1つしか買えない!」 ミオ「それで?」 マサキ「それでじゃない!この究極の選択をどうすればいいんだ!」 ミオ「そんなの簡単よ答えは1つしかないわ」 マサキ「何!?教えてくれ!」 ミオ「HGAWガンダムXを有り金使い果たすまで買えばいいのよ」 マサキ「お前は鬼だ!オーガだぁぁぁぁ!」 ミオ「泣くことないじゃーん」
前スレ
>>1000 とりあえず中の人ネタでいきなり人間やめたような叫び声を上げるアサキムが浮かんだ
>>17 リョウト「でも最近のサモンナイトってどんどんリィンバウムから離れて行ってる気がするんだよね…」
リュウセイ「このままだとリィンバウムが舞台のサモンナイトは4で打ち切りになるかもな…」
ラキ「伊豆は温泉がたくさんあって、悪くないな……」 ジョッシュ「基地から休日に来る人も、少なくないみたいだな」 ラキ「そうか……む、ジョシュアはマッサージがうまいな。そういえばリムは?」 ジョッシュ「露天風呂に入りに行ったらしいけど……もうじき戻ってくるだろう」 リム「お風呂はこの辺りだっていうけど……湯気が立ちこめててよく見えないなぁ」 ウェン「リム、こっちこっち」 リム「あ、ウェン。ここが簡易脱衣所? ……あ、混浴なんだ……ちょっと恥ずかしい」 ウェン「もう先に入ってる人もいるみたいだよ。恥ずかしがらずに入ってみようよ」 リム「……そうだね。じゃ、失礼しまーす」 ちゃぷちゃぷ リム「あ……いいお湯。気持ちいい……けど……目も湯気に慣れて……」 猿「……」 リム「お猿さん!? ウェン、ここは人間用のお風呂じゃないよ!」 ウェン「リム、人間も動物だよ」 リム「そうじゃなくて……」 ルボール「おい、嬢ちゃん」 リム「は、はい!? ってルボールさん?」 ルボール「氷の大陸の奴らか。いいか、大勢が傷を癒しに湯治に来てるんだ。 あんまりうるさくしてると、食っちまうぞ」 リム「は、はい……」 カッツェ「あんまり脅すんじゃないの。アタシもある意味食べちゃいたいけど」 アン「ま、言えばわかるんだ。そうカリカリするんじゃないよ」 リム「(……さ、さすがにこの空間に簡単に入るのは、まだ難易度が……)」 ウェン「温泉卵、食べます?」 ルボール「お、気が利くじゃねぇか」 バリバリバリグチャクチャ ルボール「くーッ! たまらねぇな、この絶妙な歯応え!」 カッツェ「殻ぐらい剥きなさいって、はしたない」 リム「(もう馴染んでるーッ!?)」
兄妹逆転 アズマ家編 姉ショウコ「コウタ、またお小遣い全部使っちゃったのね!」 弟コウタ「うるせえなショウコ!どう使おうと俺の勝手だろ!」 ショウコ「コラ!お姉ちゃんって呼びなさいよ!ショウコの方が年上なんだから」 コウタ「たった1年しか違わねえだろうが!」 ショウコ「もう、ホント世話の焼ける弟なんだから…。いつもケンカしてばかりだし」 コウタ「わ、悪かったな…。まったく、姉ちゃんは世話焼きすぎなんだよ」 ショウコ「何言ってんの。ショウコはお母さんの代わりにコウタを守るんだから!」 コウタ「あ〜あ、俺が兄貴だったら姉ちゃんには絶対負けねえのにな…」 だが、そんなコウタもショウコがさらわれると、やはり本気で追いかけるのであった。 ショウコ「キャーッ!!コ、コウターっ!!」 コウタ「うおおーっ!!俺の大事な姉ちゃんを返せーっ!!」
なんとなくコウタには実姉よりもお隣の(ここ重要)お姉さんの方が合いそうな気がす
ちょっと喧嘩っ早くていつも泥だらけで帰ってくるコウタ その帰りをいつも玄関の前で待っていてすぐにタオルで汚れを拭きながら一日の事を聞くショウコ 後ろに夕焼けが有るとなお良し
実はコウタが好きな隣のお姉さんは・・・ よくコンパチと戦ってる女修羅でした!! 的な展開になったりして・・・
闇脳「ぐわっはっはっは! ファイター・ロアよ、ワシらがヒーローの必殺剣を研究し尽くして開発した 最強の必殺剣をうけるがいいわ!」 ロア「何!? 最強の必殺剣だと!?」 闇脳「いくでぇ・・・ 大銀河電撃科学暗黒剣!稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ遠心重力スーパーサンダー(ry」 コウタ「技の名前が長ぇんだよ! バァァァナウッ!オォォバァァ・カイザァァァ・ソォォォォォッドッッ! カイザァァァァッ!クラァァァァッシュッッ!」 闇脳「ンギャァァァァァァァァ!!!!」 ショウコ「(どっちもどっちだと思うんだけど(主に文字数的な意味で))」
ダークブレイン「ワシらは敵が合体中は攻撃できない……」 ピコーン ダークブレイン「つまり、逆に言えば!」 ダークブレイン「ファイター・ロア! 再び来たでぇ!」 コウタ「今度はなんだよ……しかも全員集合かよ!」 クリスタルドラゴン「そうとも! 我らダークブレイン様の忠実なるしもべ達!」 ボーンファイター「版権ボスとは一味違うぞ!」 デブデダビデ「だが、今日はそれだけじゃねぇのよ!」 ダークブレイン「合体やぁ!」 「「「了解!」」」 クリスタルドラゴン「ヘッドパーツ、射出!」 デブデダビデ「アーマーパーツ、分離!」 ボーンファイター「各部分離!」 コウタ「なっ……ヤツらが合体していく!」 クリスタルドラゴン「それから更に一回転して装着!」 デブデダビデ「そこが分離してまた合体!」 ボーンファイター「変形後に着陸してまた合体!」 コウタ「す、すげぇ合体だ……!」 ロア『凄いことは凄いが、いつになったら終わるんだ?』 ダークブレイン「ぐわはははは! ようやく気付いたようやな!」 コウタ「何ッ!」 ダークブレイン「ワシがこうやって永遠に合体・変形・分離を繰り返していれば、勝負は永遠に終わらない! つまり、絶対に負けなぁい!」 コウタ「なんだそりゃ! 勝てもしねぇだろうが!」 ジョッシュ「ギガブラスター!」 「「「「ギャーッ!」」」」 コウタ「!?」 カズマ「な……なんてことを! なんてことをするんだよ!」 リアナ「竜馬さんが言っていた……合体の瞬間は、ゲッター最大の弱点だって」 ジョッシュ「合体中は、内部構造が剥き出しになる。あんな頑丈なヤツらを倒すには、ああするしかなかったんだよ」 ミヒロ「けど……残酷すぎます!」 ジョッシュ「もう撃墜したんだよ……分離したメカはメカじゃない。メカの形をしたパーツなんだよ」 ダークブレイン「ワシらは犬扱いかいな……」
>>31 だが年齢が入れ替わったせいで立場も入れ替わってたり…
ショウコ「ただいまー、晩御飯まだー?」
コウタ「たまには自分で家事をしようとは思わねえのか?姉ちゃん」
ショウコ「だってーショウコ忙しいんだもん」プー
コウタ「ったく…そんなんじゃあ嫁の貰い手がねえぞ」
ショウコ「いいもーんだ、そしたらずっとコウタに作ってもらうもん!」
コウタ「うわ!そんな情けないことを堂々と言い切りやがるかこの姉は!?」
>>34 地球侵攻のために斥候として潜り込んできた向こうでは鬼だの冷徹な○○などと言われてる修羅だったけど
小さい頃からコウタたちと触れ合ってたせいで情が移り
ショウコを取り戻そうと戦うコウタの前に何度も立ちふさがるもとどめをさすことができずに
結局コウタがピンチになったところを庇って機体を大破させ
露出したコックピットの中で仮面が割れて正体がばれた所で行方不明になるという展開か!?
最終的に家に帰ってきたコウタとショウコを出迎えるところでエンディングだな
カズマの小説が漫画化され 「セクシートレイラー外伝 すごいよ!カズマさん」 になるという電波が …アニメ版はOPで生き生きした顔で激走するカズマか…
>>38 なんかやけにプルプルしている副長
雷門のガイドするブレス
ダンディライオンくん2号と走るアードラー
ステージでシャウトするジャーダ
良い笑顔で振り向くデンゼル
ここら辺までイメージできた
>>38 冒頭のナレーションは伝説の老兵ですね、わかります
>>36 リュウセイ「俺達も合体中に攻撃されないようにあんなフォーメーションを組んでるんだけどな」
マイ「合体を妨害されたくないのならガオガイガーの様なフィールドを展開するべきだ」
カズマ「または合体接合部分にシールドを張っておいて妨害してきた相手を押しつぶすとか」
しかし実際、スパロボの機体はどうやって合体中の安全を確保しているのだろう
>>39 そうきたかw
個人的にはガチ殴り合いをするヴァルザカードとサピエンティアを背景に
木陰でミヒロの写真を眺めるアリアが
>>41 実際早いんじゃね?
高速合体というとゲッターばかり取りざたされるが超電磁のも実際はそんな時間かかってないし
むしろ律儀に62秒かかるガオガイガーのほうが圧倒的少数だし
まぁ早かろうが遅かろうが合体破りは必ず行われるんですがね
まぁほら世の中には合体封じされたらやり返して 「悪いな、俺達は目を瞑ってても合体できるんだ!!」 とかやったり、 ホールド技→必殺技とかもあるし(SRXのドミニオン→天上天下みたいに) 結構様式美とか紳士協定ってあるよね(名のる間は攻撃しないとか) 一方で光り輝く鉄パイプでラスボスを撲殺する勇者や 聖なるスコップを装備した職業・墓堀り職人な勇者もいるご時勢だからなんともいえないけど。
けど、勇者シリーズに合体中に割り込んで乗っ取ったのもいた
>>43 アレですね?『回が進むごとに、合体時間が大幅に改善されていく』
〜初合体の時〜
アヤ 「T-Linkフルコンタクト」
ライ 「トロニウムエンジン、フルドライブ」
リュウセイ「いくぜ、バリアブルフォーメーション!」
ジャカジャカジャンジャン! ジャジャン! ジャカジャカジャンジャン! ジャジャン!
ジャカジャカジャンジャン! ジャジャン! ジャカジャカジャンジャン! ジャカジャカジャカジャカジャン!!
そびえ立つ 目の前の壁 胸を打つ 高まる鼓動 一つずつ 乗り越えて行け その先が たとえ闇でも
遠い夢と あきらめるな ほら 振り向かずに 明日へ EVERYWHERE YOU GO きっと誰かが
そこで待ってるから ANYWHERE YOU GO ためらわないで 光り出した夢に EVERYWHERE YOU GO 苦しい事が
待ち構えていても ANYWHERE YOU GO 信じたことを 忘れずに立ち向かえ!
リュウセイ「天下無敵のスーパーロボット!ここに見参!」
ライ 「Z・Oソード、射出!」
アヤ 「念動フィールド、収束」
リュウセイ「天上天下、無敵けーん!」
ドカーン!(敵が爆発する音)
〜5回目ぐらいの合体の時〜
リュウセイ「いくぜ、バリアブルフォーメーション!」
ジャカジャカジャンジャン! ジャジャン! ジャカジャカジャンジャン! ジャカジャカジャカジャカジャン!!
待ち構えていても ANYWHERE YOU GO 信じたことを 忘れずに立ち向かえ!
リュウセイ「天下無敵のスーパーロボット!ここに見参!」
ライ 「Z・Oソード、射出!」
アヤ 「念動フィールド、収束」
リュウセイ「天上天下、無敵けーん!」
ドカーン!(敵が爆発する音)
〜10回目ぐらいの合体の時〜
リュウセイ「バリアブルフォーメーション!」
立ち向かえ!
リュウセイ「天上天下、無敵けーん!」
ドカーン!(敵が爆発する音)
〜バンプレイオスが登場する回〜
え!
ライ 「待てリュウセイ、これは罠だ!」
リュウセイ「天上天下、無敵・・・・・・うわぁぁぁぁぁl!?」
ドカーン!(SRXが爆発する音)
>>46 え!でクソワロタwwwwwwwwwwww
ヒューゴ「全員共通のお約束と言えば」 アクア「彼が「待てぃ!」といったら待たなきゃ行けない事ね」
テニア「とーや、お腹がすいたんだよ!早くご飯作ってほしいかも!」 統夜「……テニア、その安全ピンでとめた修道服はなにかな」 テニア「んー、親切な人がくれたんだよ。これを着てさっきみたいなおねだりをすればご飯がもらえるかもって」 統夜「……おねだりというか食べさせなかったら噛むぞって脅しじゃないか、これ」
テニア、早くそれ脱がないとどんどん影が薄く… あと、それはミナキさんが着るものだ
>>50 シャナ「ならそれはきっと私にお似合いの衣装ですね…」
テニア「ちょ!?なにもそこまで自虐しなくても…ていうか本当に影薄かったらネタにも出てこないって!」
統夜「(そういえば色合いが似てるな…修道服でお祈りをするシャナか…)」ゴクリ…
流れはコスチュームチェンジか。 っ貸し衣装始めました Byジ・エーデル ランド「今度は何企んでるんだ?」 ジ・エーデル「企むも何も、こうやって貸衣装きた女の子の写真が溜まっていけば、皆ハッピー僕もハッピーというか、ね?」 ランド「俺らのような男連中はどうするんだ?」 ジ・エーデル「撮るけど厳重封印して見なかったことに止めてヒートスマイル止めて」
>>52 メール 「なんで男って、ああも形に拘るんだろうね?」
セツコ 「でも、たまには変わった格好をするのも良いじゃない」
アイビス「セツコも、そのジャパニーズ・お祭りスタイル、似合ってるよ?」
セツコ 「ありがとう。半被を着たら、ちょっとハッピー♪なんちゃって」
テュッティ『ケルヴィン・ブリザード!!』
メイシス『氷の棺を貴様にくれてやる・・・!』
ゲルダ『奥義・凍鏡微塵散華!』
(これはイメージ映像です)
セツコ「は、ははは・・・・・・どうしたんです?皆さん」
>>53 ミオ「ちょっとネエちゃん・・・楽屋に来ようか。」
タスク「ちょっとギャグのお勉強をしよう、な!!」
エクセレン「あまりにも酷さのベクトルが違うのよね。」
あのー、スレイが部屋の隅で笑ってるんですが・・・
>>55 ほら、スレイは箸が転がっても笑えるお年頃だからさ、きっと。
ふと某ヴァルキュリア2をやってたら士官学校を舞台にしたOGというしょうもない想像が見えた。
リュウセイ「ここが連邦軍士官学校か……」
ライ「言っておくが俺達は学校祭での講演会のゲストとして来たんだからな? 羽目を外すなよ?」
リュウセイ「分かってるわかってる!! あ、あの射的屋の商品にヒュッケのボクサー置いてる!!」
ライ「言ったそばから……」
ってことは、深い藍色の髪のキャラは、被差別者って事になるのか。 タスクと……ジョッシュぐらいしか思い浮かばねぇ。
イングラムとキャリコとスペクトラとヴィレッタがすみでないてるぞ。
イングラムは紺色だと思うけど、ヴィレッタはもう青だと思う。 タスクもどっちかというと紫がかってるけど。 セレインも、紺色と紫を足して二で割った色か。 シルバーに輝く透き通るブルーの髪色となると アルフィミィとか、ゲルダとか、錫華姫とか、ラキ辺りになるわけか。
>>41 つ「スーパーロボット大戦α ORIGINAL SCORE II 〜大地の章〜」
このときはジュデッカの攻撃を念動フィールドで防御してるぞ。
ま、結局合体には失敗するんですが。
>>56 ハザルが主人公で、シュウが教官ですね。分かります
ああ、シュウじゃなくてライだった
>>52 エクセレン「なんかファスナーみたいなのが付いたチャイナドレス借りてきちゃった。いぇい!!」
アクセル「うーん、どこかで見たような格好なんだな、これが。」
アルフィミィ「アクセルはド忘れキャラでしたの?」
ラミア(なんか、メカメカしいのがついた緑の衣装を借りてきたが・・・なぜか違和感がない。)
コウタ「あれ!?アシェンさんがなんでココに!?」
ラミア「おい、どこかのポンコツと私を勘違いするな。」
>>52 アクアin神夜服
アクア「似合う?ヒューゴ」
ヒューゴ「いつもと対して変わらないんじゃないか?」
アクアinネージュ服
アクア「これならどう?」
ヒューゴ「なんつーか、年齢的にキツくないか?」
アクアin錫華服
アクア「こういうのはどう?」
ヒューゴ「腹壊しそうだな」
アクア「それはDFCスーツだって変わらないでしょ?」
アクアinセツコ制服
アクア「これこそ、普段の軍の制服とそんなに変わらないんじゃ…」
ヒューゴ「一晩レンタル頼む」
アクア「え、これがツボなの?! それに一晩って何よ!?」
>>64 セツコ服もスカートの長さに限っていえば…
ああそうかヒューゴって脚フェチだったのかw
>>65 ひん剥くのが楽しいんじゃないか、とヒューゴさんが申しておりm(イグニション!!
ひん剥き方にも色々あるではないか。 紳士的にプチプチ脱がしたげるとこから、永井豪ちゃんリスペクトの鮮やかな脱がしっぷりまで。 アイビス「はい、バンザイ!」 イルイ「ん」 ぬぎぬぎ
>>67 リュウセイ「キャストオフっていいよな!」
マイ「え…?」
リュウセイ「無骨なマスクドアーマーを吹き飛ばしスマートなライダーが現れる…
初めて見た時のあの衝撃とカブトライダーフォームの完成されたデザインは忘れられないぜ!!」
エクセレン「…やっぱりそう言う話題になるのね…」
リム「うーん……ネージュの衣装を借りたけど、ほーんの少しだけ、胸にスカスカ感を感じる……」 ウェン「でも気にいったんだ?」 リム「まぁね。ネージュのファッションセンスには、なんとなくシンパシーを感じるの。 ノースリーブだし。ミニスカートだし。さすがに、ここまでふりふりなセンスは、私にはないけど」 ウェン「(……リムが毎日これだったら、目のやり場に困ってしまうかも……)」 ネージュ「なるほど……こういうプレーンなファッションも、悪くないわね……あえてネクタイでアクセントをつけるのも、面白いわ。 アレディ、貴方はどう思うかしら?」 アレディ「は? そうですね、その首元にかけたソレは、接近戦になった時に引き寄せられたりしないように気をつけられた方が……」 ネージュ「もう! もう少し気の利いたコメントはできないのかしら! けど、これなら以前よりも目立たずに動けるわね!」 アレディ「(……リムスカヤ殿もそうだが、この凍りついた地で二の腕を晒して歩く以上、目立たないも何もないような……)」
和装スキーとしては、そういうキャラが居なくて残念…、 と思ってたらククルがいた。 ククル@ソフィア服「そろそろ妾の服を返してはもらえんかえ?」 ソフィア@リン服「あぁ、それならリン社長が勝手に…」 ククル@リン服「妾の服を…」 リン@リオ服「それならリオが持っていったぞ」 ククル@リオ服「妾の…」 リオ@シャイン服「それならシャイン王女が」 シャイン@ククル服「ライディースさま〜!」 ククル@シャイン服「いい加減の妾の服をかえさんかえ!」 シャイン@ククル服「えー!? でも皆さんこの服を着てるといつもと違った激しさがあるって…」 ククル@シャイン服「妾の服をそのような目的で利用するな!」 タスク「厚い服を脱がす時、男は熱く燃え上がるんだよな〜」
ヘクト師匠、今日でいくつになりましたかい? おめ
ネージュとリムって、何かしら共通点があるようなそうでもないような。 ネージュと、ブランシュネージュ。ノースリーブと、ノースリーブ。117歳と、17歳。相方は悲しいぐらい朴念仁。そして一緒に生きる上での時間の壁……。
ジョシュアとアークも似てる気がする まぁかがみん主人公だから仕方が無いが
>>70 レオナ「そうくると思って、逆のベクトルのを着てみたわよ!(ネージュ服)」
タスク「成る程、ギリギリ感だと脱がす快感がない・・・・って!何を着てんのっ!?」
レオナ「恥ずかしいけど・・・動きやすいわね、この衣装。」
タスク「やめて〜横出しはやめて〜!レオナちゃんの色気の無駄遣いだ〜!!」
レオナ「(ニヤリ)ほ〜ら、見なさい!こんな所のギリギリ感が・・・」
タスク「だからギリギリ感の無駄遣いだ〜!!」
イルム「おいおい、珍しい光景だなオイ。」
エクセレン「あらあら、あのレオナちゃんがやけにノリノリじゃないの。」
レオナ「おっとあぶない!危うくシークレットゾーンが・・・。」
タスク「だからやめて〜!!いつもの恥じらうレオナちゃんじゃないや〜い!!」
とりあえずパージの流れだったから。 っ重装形ガーリオン タスク「……なにこれ?」 レオナ「見てのとおり重装備のガーリオンよ?」 タスク「いやこれ飛べないよね? バーニアをバズーカがふさいでるし制御スラスタもミサイルコンテナで埋められてるし」 レオナ「うん、だから使用したらどんどんパージしていくの、わかりやすいでしょ?」 タスク「いや、無理だって! これのテスト絶対俺にはできないって!!」 レオナ「タスク、昔のコロニー軍の伝説のエースパイロットはこう言ったわ…… ???『男は度胸! なんでもやってみるものさ』 ってね」 タスク「いや、絶対その人ヤバイから! 絶対穴掘り趣味の人だから!!」 ちなみにタスクがこんなことさせられてるのはレオナとのデート中によその女の子に鼻の下伸ばしたからだとかなんとか。
>>70 ティス「ねえねえ、コウタコウタ」
コウタ「ん、どうしたよ?そんな格好して」
ティス「今ブームらしいから和服を着てみたんだけど。どーだ〜、萌えるか?萌え萌えか?」
コウタ「ふーん、まあ馬子にも衣装って奴だな」
ティス「ぶー、なにさその反応!普通はこういう格好に興奮してしかるべきでしょ!!」
コウタ「そりゃどこの世界の普通だよ!?」
ティス「もしかしてアレか?つまりコウタはいわゆる不能ってやつなのか!?」
コウタ「馬鹿野郎!勝手に人を男性機能不全扱いにするな!!」
ティス「じゃあもうちょっと褒めてくれてもいいじゃんか…」ブーブー
コウタ「ごほん!それじゃあ…こ、こんな娘が和服を着てるなんて!とんでもなく萌えるぜ!!(すごくいい笑顔)」b
ティス「・・・・・・・・・・」
コウタ「お?急に黙っちまってどうした?」
ティス「・・・・全然心がこもってない、まるで上辺だけ取り繕うやる気の無い最近の若者を象徴するかのようだ…」フウ…ヤレヤレ
コウタ「俺のせいで最近の若者全否定かよ!(ガビーン)」
ティス「だったらもっとちゃんと褒めろ!あんなわざとらしく褒められて嬉しがるのは約一名くらいなもんだっての!」
コウタ「う、うるせえ!俺は他人を褒めるのは苦手なんだよ!!」
(大体俺は、着てる服の違いで人を嫌いになれるほど器用に人間じゃないっての…)ブツブツ…
ティス「ん?なんか言った?」
コウタ「なんでもねえよ!何着ててもてめえはてめえだってことじゃねえか?」
ティス「???」
>コウタ「そりゃどこの世界の普通だよ!?」 コウタ「そりゃどこの世界も普通だよ!?」 に見えた
>>75 それでもなんとかするのがタスク。
彼はズタズタになったガンドロでひらめをブチのめすくらいだ。
それよりそれ、飛べないアーマリオンでは?
>>74 レオナ「ほら次はこんな…」
タスク「…………」
レオナ「…タスク?」
ガシッ!
レオナ「キャッ、ちょっとタスクどこ連れてくのよ!」
タスク「……」
タタタタタ……バタン!
レオナ「どうしたのよタスク」
タスク「いや何と言うか、こんな普段とは違うあられもないレオナちゃんの姿を誰にも見せたくないと思ってさ」
レオナ「え?」
タスク「気がついたらレオナちゃんを抱えて走り出してた。自分勝手だよなぁ、俺」
レオナ「ええ、本当に自分勝手ね」
タスク「面目ないっす」
レオナ「でも悪い自分勝手さじゃなくてよ。私もそんな風に思ってくれて少しは嬉しかったし…」
タスク「レオナちゃん」
レオナ「私もちょっと調子に乗りすぎちゃってたし……その、タスクの前以外では自重するわ」
タスク「え、それはつまり…」
レオナ「みなまで言わないの!」
>>78 イメージ的には初期のアーマードバルキリーなガーリオン。
小ネタ・衣装変更
なんかアナウンス音
【2Pコスを手に入れました!】
レオナ「ねぇ2Pコスって何かしら?」
タスク「2プレイヤーコスチュームの略 だと思う」
リュウセイ「たぶん、意味的には2P対戦とかそういったときの衣装チェンジのことで
合ってるとは思うぜ? じゃ、試しにポチッとな」
っリュウセイ2P(なんか緑色のパイロットスーツ)
リュウセイ「なんか地味な色だなぁ……」
タスク「射撃性能とかが上がった、とか出てるぞそれ……ってボーナス機能付かよ!?
誰だよこんなの作ったの!!」
おいおい2P、緑とくればジャンプが高くて滑りやすいだろ
2P側が緑っつーとダ○ルニーはめができた時代かい?
ラミアとかアシェンとかカイとかの色でもある→緑 コウタ「そーいやー、ラミアさんによく似た人にあったよ」 ラミア「ほう」 コウタ「なんかW07とか。稼動23年子育てオッケーとかいってた」 ラミア「……なにがおきたんでありんしょか」じー アクセル「俺を見るな俺を」 ゼンガー「……W05とかいうのもいなかったか?」 コウタ「さあ?でも親分と似たコートの奴がいたよ。ロボットになったのにはびっくりしたが」 ゼンガー「なにがおきたんだろうかいったい」じー アクセル「だから俺をみるなぁぁぁぁ!」
キョウスケ & エクセレン in 正規の軍服 リュウセイ「あれ?今日はエクセレン少尉もタスクに借金したのか?」 カルヴィナ「・・・・・・チラッ(珍しい物体を見るかのように、一瞬振り返る)」 アンジェリカ「・・・・・ジロッ(みにくい物を見るかのように、にらみ付ける)」 リオ 「・・・・・・・・・」 クスハ 「・・・・・・・・・」 リオ 「ヒソヒソ 何あれ?」 クスハ 「シッ!あんまりじろじろ見ちゃだめよ」 ミスト 「あの人達、誰だっけ?」 統夜 「さあ。軍からのお客さんじゃないか?」 フェルナンド「何者だ!?名を名乗れ!」 フォルカ 「落ち着けフェルナンド、あれはキョウスケとエクセレンだ」 フェルナンド「む、そういえば・・・しかし、何故変装を?」 アレディ 「敵を欺くなら、まず味方です。フェルナンド殿」 ショウコ 「あれ?結婚式でもあったんですか?」 コウタ 「あれ?葬式でもあったのかよ」 アシェン 「おやおやお二人さん、今夜は制服プレイかなぁ?」 ラミア 「・・・・・・罰ゲームでありんすか?」 カチーナ 「タスクの野郎、調子に乗りやがって、 借金のかたで罰ゲームさせるのは、キョウスケだけにしとけっての!!」 カズマ 「あの、キョウスケさん。俺が言うのも何だけど、 やっぱり、自分の借金は自分で返さないとさ・・・・・」 アクア 「あれ?礼服着用でどうしたんですか?」 ヒューゴ 「偉いさんに会わされたんだろう。気の毒なことだ。」 エクセレン「ありがとうッ!! そんな事を言ってくれるのは、あなた達だけよ!!」 ヒューゴ 「は?どういたしまして・・・」 キョウスケ「・・・こんな時ほど、軍から給料が出るのが嫌になる事は無い」 アクア 「そ、そんなにイヤミな上役だったんですか?」
>>83 コウタ「他には・・・そうだなぁ。
ピーなんとかって言う緑の帽子被った奴とかいたなぁ。」
ラミア「どんな奴だった?」
コウタ「・・・正直言ってなんて言ったらいいかよくわかんねぇな。」
ゼンガー「よくわからない?
成程、つまり風の如く掴みどころが無い漢だった・・・と?」
コウタ「いや・・・俺が初めて会ったの敵大将の本丸だったし、
戦った後すぐに自爆しちまったし・・・」
ラミア「・・・いったいどういったやつだったんでしょか」じー
アクセル「(・・・逃げるが勝ちだな、ここは。)」
コウタ「そういやW05ってやつは髪が長かったな」 レーツェル「長髪ということか。…ふむ、ゼンガー、やってみないかね。カツラなら用意するぞ」 ゼンンガー「いらん、ただ単に刀が降りにくくなるだけだ」
>>84 ゼンガー「……嫌味な上官だったつもりはないが、
俺なんかこの写真みせると大抵のやつが笑う」
連邦軍制服着用ゼンガー(二十歳)
エクセレン「…ぼ、ボス、これはっ…」
キョウスケ「……連邦の制服はもう少し色が濃ければっ……」
レーツェル「制服っていうのは、
大抵誰にでも似合うものとしてデザインされるものだがな」
ゼンガー「統合軍の制服も宇宙生活するうえでどーかと思うが」
レーツェル「それを突破してこその我ら統合軍の意地であり栄光なのだよ」
あたまの中で考えてみたが、連邦軍の制服着るとゼンガーもキョウスケも若く見えるな。
統合軍は……うん、リュウセイが着たらなんかすごそうだ。
ラキ「……」 ジョッシュ「なんだ、屋上にいたのか。さっきからここで、何を見てたんだ?」 ラキ「あれだ。あれは何の旗だ?」 ジョッシュ「ン……鯉のぼりじゃないか」 ラキ「コイノボリ?」 ジョッシュ「ああやって、綺麗に飾った吹き流しを掲げて、子供の健康を願ってるんだよ。本来は、男子の立身出世を願って飾られたらしいけどな」 ラキ「そういう行事か。……子供は、年中祝福されているんだな……」 ジョッシュ「そうだな……あ、いや、祝福されなければ生きちゃいけないわけじゃないさ」 ラキ「いいんだ、ジョシュア。わかっている。わたしは、祝福から一番縁遠い存在だ。この手がいくつも、祝福されたものを潰したのも事実だ。 羨ましくは感じるが、望みはしないさ」 ジョッシュ「……」 ラキ「すまないな、白けるような話をして。リムが、これを分けてくれた。ジョシュア、一緒に食べよう」 ジョッシュ「柏餅か……貰うよ」 もぐもぐ ラキ「いい風だ。伊豆はいい風が吹く。ウェントスも、こういう日は好きだそうだな」 ジョッシュ「俺も好きだな。南極の凍った風よりは、こういう潮風の方がいい」 ラキ「ああ……」 ジョッシュ「……その、ラキ」 ラキ「?」 ジョッシュ「もしもさ、俺達も、ああいう行事をする機会があったら……」 ラキ「わたし達は子供じゃないぞ?」 ジョッシュ「そうじゃなくて……子供がいれば……できるだろ?」 ラキ「そうだな?」 ジョッシュ「……」 ラキ「?」 ジョッシュ「すまない、今は忘れてくれ」 ラキ「ああ、忘れておくとしよう」
というわけで親分に着せてみた>統合軍制服 ゼンガー「なんというか…、慣れんな、こういう服は」 ソフィア「そうですか?似合ってますよ、とても」 エクセレン「そうそう、その服のほうがソフィアお姉さまとしっくりくるわよん♪ オスカルとマリー・アントワネット女王みたいで」 クスハ「ああ、あと世界を革命するデュエリストと薔薇の花嫁にも見えますね」 アイビス「あと幻魔を振るう半妖と白い薔薇の寵姫とか」 ゼンガー「……お前等なんだその例えは」 ソフィア「しかも元ネタ全部女性同士じゃあないですか」
小ネタ ミヒロのコスチュームをチェンジしてみた ・ミヒロinイルイ服 ミヒロ「お兄ちゃん、見て見て!どうかな?」 カズマ「ああ、なんかお人形さんみたいだな。かわいいぜ」 ミヒロ「まだまだ他にもあるから、また着替えてくるね」 ・ミヒロinアルフィミィ服 ミヒロ「お兄ちゃん、どう?色っぽいでしょ!」 カズマ「ブッ!?お前、その歳でブーメランパンツはちょっとな…」 ミヒロ「やっぱり恥ずかしいかな…。じゃあ、次は…」 ・ミヒロinプレシア服 ミヒロ「お兄ちゃん、これならどうかな?」 カズマ「ほっ…。さっきより普通っぽいな。やっぱりその辺が無難だよな」 ミヒロ「よ〜し!お兄ちゃんにだけ特別に見せてあげる!!」 ひらり カズマ「!?!?!?…… は い て な い ! ! 」
無限フロ勢の殆どのキャラにははいてない疑惑が有るため、最近はいてないの希少価値は下がってきています
あえてパンチラすると言う剛の者がいない
今日は子供の日だが、主役となる男の子たちは誰まで含まれるんだろうか
ラリアーと天音までが限度だと思う アラド「柏餅うめぇ」
>>91 分ってないな
数は関係無いさ
>>92 マサキ「あ…ごめんなさい、それ剛がどうとかよりも無理なんですよ」
ベッキー「(がーんだな…出鼻をくじかれた)」
ラリアーは見た目通りの年齢じゃないと思うけどね……デュミナスと大昔からずっと頑張ってきた、的な発言をしてるし。 5年後の世界でも、ホムンクルスは大して変ってなかったよう……な、やっぱ雰囲気変わってたような。
>>94 その二人だけじゃこどもの日に参加する前にひな祭りに参加させられるだけだよなぁ
ラリアー「あの、こどもの日は…」
天音「男の子のお祭り…」
エクセレン「ひな祭りやったからいいじゃなーい。男の娘も参加OKなお祭りなんだし♪」
ラリアー&天音「ガーーーーーーーン!!」
>>端午の節句 トビー「懐かしいなぁ。自宅のプールで、”菖蒲プール”を作って泳いだもんだ」 セツコ「ええっ!?柏餅って、柏の葉っぱだけ食べるんじゃないんですか!? ”ちまき”も体にいいからって、刻んでチャーハンに入れて食べてましたし!」 ラミア「何だかんだと聞かれたら、自己紹介ですか?」
>>98 トビーお前どこの国の人間だ。
子供の日ということで。
ジ・エーデル「僕は精神的に子供だからいいと思うんだ」
セツコ「ランドさん」
ランド「あいよ(ヒートスマイル)」
ジ・エーデル「ヤメテヒートスマイルヤメテ」
クリス「ここをしっかり結んで……こう絞めて……よし、できた!」 ウェン「何ができたの? デア・ブランシュネージュの新しい武装?」 クリス「出撃すればわかるよ」 ミズホ「デア・ブランシュネージュ、発進どうぞ!」 リアナ「了解! 発進します!」 スルスル ミズホ「?」 スルスルスルスルスル パッ リアナ「よし、このまま上昇……何これ!?」 クリス「(こいのぼりよ)」 リアナ「なんでこんなのつけるの!」 クリス「(綺麗だと思って)」 リアナ「ただでさえ目立つのに、これじゃ余計目立つでしょ!」 アクセル「あれじゃあ、スターに●きのだよなぁ」 ウェン「よく……わかりません」
子供の日といえば寺田Pご推薦 五月人形ダイゼンガー!in浅草 ゼンガー「一応追われてる身なのだが…」 コウタ「いいっていいって、ショウコを助けてくれたんだし」 ショウコ「浅草のみんなのことも守ってくれたものね」 ジャーダ「ほーら、五月人形でしゅよ〜」 ガーネット「はーい、浅草の皆から差し入れよー! お漬物に、お茶に、お鮨に洋食弁当〜」 アラド「いったらっきまーす!」 後日 カイ「はあ、それは、なんでも浅草住民そろってダイゼンガーの幻をみたらしくて」 アラド「珍しい蜃気楼だって、皆でご馳走たべました!」 ケネス「レーダーに映る幻があるかっっっ!」 ギリアム「なにしろアインストが進化したものですから、レーダーもごまかされたのでしょう」 ケネス「そんな言い訳が通るかぁぁぁあああ!」 レイカー「いいなあ、わしもみたかったなー」 サカエ「我々は左遷の身ですからなあ」 ゼンガー「あ、いえ、動画とお土産をお持ちしましたので…」 (なんでお尋ねものの俺の方が大手振って歩いてるんだろうか?)
たまに思うんだけどさ、ネビーイーム内のあれレベルでないにしても、クロガネにそっくりな部隊を作られてさ それが、いわゆるグライエン派閥に都合がよろしくない側の派閥に対する破壊工作なんかに使われたら、やばいよねー……なんて。 それを、レーダーの誤作動云々と黙殺するに足るデータは、揃えちゃってるわけだし……。
>>102 その手の工作はアインストとカイメラのお家芸って感じだわな
カイメラはわざわざ模造品など用意しそうにない印象だが
ジ・エーデルなら出来なくないことだろう
・・・本物を使うことも
そういや偽アルトなんてあったんだっけな、アインストアイゼンじゃないほう
名前が知れるほどその手の輩は増えそうだ
斬艦刀や獅子王刀の模造刀なんて出来てたりして・・・
>>103 OGクロニクルのアクセル編だっけか
ミィ「アクセル…缶切りは常に常備しておくべきですのよ」
修羅なら歯で開ける!…かもしれない
ダイテツ「缶詰?それぐらい握りつぶせば済む話だ」 アクセル「ほうれん草好きの水兵かよ、これがな!」
フォルカ「ぐ…ふ……」 アレディ「我が覇気が… 尽きたか……」 ショウコ「ちょ、ちょっと! フォルカ! 大丈夫!」 ネージュ「アレディ! しっかりなさい! 私より先に倒れるなんてド許さなくてよ!」 コウタ「こいつらを2人揃ってこんな目に合わせるとは… 一体どんなヤツの仕業だ! それにこの臭い… ひょっとして、あのスライムみたいな連中か!?」 アクセル「…いやあ、実は缶切りを忘れてて。こいつらなら歯で開けられるかもしれないと思って 頼んだらこの始末なんだな、これが」 つシュールストレミング
シャッチョーさん、長丁場大変お疲れ様でございました。 ケイサル閣下も一曲のためにわざわざお越しくださるとは思わなんだw
トウマ「缶詰は一度で二度美味しいんだぜ!」 駆「えっ…どうして?」 トウマ「まずはご飯と一緒に中身を食べて、最後に残った汁をご飯にかけて食べるからさ!」 スレイ「なるほどな…最後まで無駄なく食べる事もエコだからな」
>>109 さすがにシー○キンではオススメできない。
ギトギト飯になっちまうからなw
ホリス「シーチ○ンの場合はチャーハンにすればいけますよ。 サラダ油も節約できて一石二鳥です。」 アカネ「さらにマヨネーズも加えれば破格の美味さに・・・」 カズマ「カロリーが破格になるのは間違いないな。」
缶詰の中にパンが入ってる奴もあったなぁー あれリョウト君財布なんか持ってどこ行くの?
コウタ「ん? せっかく福引で当てた缶詰、しまっちまうのか?」 ショウコ「そうじゃなくて、お世話になってるあそこの会社の人に、お裾分けするの」 コウタ「ああ、あそこのゲーム会社の……」 キサブロー「納期が迫っている時は、食べる暇もないと言っていたからの。少しは役に立ってくれるじゃろう」 寺P「確かこれが、新しいアルトアイゼンの見本の……」 ビリビリ 寺P「! う、うわぁぁぁぁぁぁぁ! 缶詰だ! もう缶詰にされるのは嫌だぁ、嫌だぁぁぁぁぁぁ!」 グリリバ「落ち着いて寺田さん! ゼノギアスはまだ参戦してませんから!」 寺P「そうじゃねぇよ!」
さっちん「困った時はおっぱいです! おっぱいを眺めれば平和です!」 森住「困った時はポニテです! ポニテにすれば平和です!」
>>107 >>113 ギリアム「・・・外に出て何を食っているのかと思えば」
アクセル「食うか?ニシン」
ギリアム「・・・いいや、俺は遠慮しておく」
ガチャン
アヤ「しょ、少佐・・・?まさか・・・まさかこの中身って・・・」
マサキ「オ”ェ”ェ”ェ”ェェェェェェェェェ」
アクセル「発言には気をつけてもらいたいもんだな」
ギリアム「すまん」
かがみん「書かせろー! 血と硝煙とオイルの臭いがする超鬱戦記を書かせろー!」 寺P「いかんな・・・最近放置しすぎたか。」
>>116 T望「最近ムチムチ熟女系ODE漫画から脱却できたので、ロストな子供の物語が書きたいです・・・。」
寺P「頼む!ネタに困ってるんだ!!」
T望「で、一応ご挨拶としてエクセレン描いてみました。」
つ「どうみてもさっちんとベクトルの異なるムチムチエクセレンのイラスト」
寺P「・・・Mアク○ョンとかア○ションヤングとかに掲載されてそうな、ODEなエクセレンだなオイ!!」
T望センセのスパロボアンソロ作品を初めて見た時、本気で掲載誌を確認したのも今は昔・・・。
もし最新作スパロボOGのシナリオライターが吉宗鋼紀だったら 燃えゲーになりそうだ 主人公とヒロインがえらい事になりそうだが OG世界には公に知られているアンドロイドっているんだろうか? アトムみたいなロボ 巨大ロボ作るより簡単そうだよな
AIBOみたいのなら結構いそう。ただWシリーズレベルとなると難しいんじゃね? まず人間みたいに動かすことからかなり大変だろうし ただそろそろお喋りする巨大ロボに会いたいもんです。
>>119 つまり、二人の妹ロボに対して四人の兄ロボが言い争う場面が欲しいということか。
>>121 アリア「来るよ…来るよ…ベ○ーマン!!」
カズマ・ミヒロ「なんか違ーう!!(ガビーン)」
>>118 からの流れで、エルマとキャレットが何か言いたそうです。
>>120 それはそれで見てみたいッ!
>>123 すまん、完全な人型じゃないからあえてスルーしてた。
おまいらだってかわいいよ。
>>118 もしも島本和彦が担当したら、新西暦なのに昭和の男が出てきそうだなw
コウタ「行くぜロア、日暮里によ・・・。男、コウタ!無理を通すッ!!」
ショウコ「だから、なんでコンパチカイザーに乗って買い物に行こうとするの!?」
あれ?そういやアズマ家って境遇やシチュエーションが似てないか?
流れを無視して一発ネタ (ラージが何日も部屋に引きこもって出てこない) ラウル 「おーいラージ、いい加減出て来いよ ドン!ドン!ドン!ドン!」 ラージ(部屋の中から)『ダメです!この計算を途中でやめるわけにはいきません!』 フィオナ「ラージ、もう1週間も篭りっぱなしじゃない。食事と入浴ぐらいちゃんと・・・」 ラージ 『構わないでください、邪魔です!』 フィオナ「ムッカァァァァァァ!こうなったら、力ずくでも連れ出してやる!ミズホ、鍵開けて!」 ミズホ 「は、はいっ・・・って、何これ!?」 っ 電子ロックに、ノートパソコンがケーブルで接続されている ラージ 『ただの鍵では突破されるのは目に見えていますからね』 ミズホ 「部屋の鍵のためだけに、パソコン一台丸々使っちゃったんですか!?」 フィオナ「停電でパソコンが動かなくなったらどうやって開けるつもりよ!?」 ラージ 『内臓電源で24時間は作動する上、PCからの信号が途切れれば自動的に開錠する機構です。問題ありません』 ラウル 「なんだこれ?『R_y^2-x^3+x のオイラー数を求めよ?』」 ミズホ 「問題に正解すると開く仕掛けらしいですね」 ラージ 『はっはっは!少なくともラウルとフィオナには絶対解けない問題です。 では、僕は計算に戻りますから、せいぜい頭をひねってくださいね』 フィオナ「こんの!調子に乗りおって!」 ラウル 「ミズホこれ解かる?」 ミズホ 「う〜ん、今この場ではちょっと。次の問題は?」 ラウル 「ミュー・・・この字なに?”コ”?」 ミズホ 「その次は?」 ラウル 「・・・もはや、俺には読める字が一つも無いんですけど」 ミズホ 「どの問題も、解くのにたっぷり2時間は掛かっちゃいますね」 ラウル 「どうするフィオナ?」 フィオナ「簡単よ。えいっ! ブチッ!(電子ロックからケーブルを引き抜く)」 電子ロック『エラー、エラー、本体からの信号が途絶しました。非常開放します!』 ウ”ィーーーーン!!(扉が開く音) ラージ 「ああ阿ア亞あァ呼嗚ア蛙ア唖ア吾ぁア嗚ア阿ア亞あァ呼嗚ア蛙ア唖ア吾ぁア嗚ア唖亞ア阿ァあ蛙亞っ!?」 フィオナ「さあっ!お風呂に入って、その次にご飯だからね!!」 ラージ 「キャーヤメテー! 風呂は地獄です!」 ラウル 「い、一体どうやって開けたんだ!?」 ミズホ 「・・・・・・ラージさんが言ってたじゃないですか。『信号が途切れれば自動的に開錠する』って」 ラージ 「しまったぁ!?」 フィオナ「馬鹿ねえコレだから理論家は。頭でっかちで変な所でポカするんだから!!」
かなりカメェェェェッー!!だが
>>35 昔
「『ゲッタァァァァァァァビィィィィィィィム!!』 よし一行埋まった」
な文章を読んで腹抱えて笑ったのを思い出した
>>126 フィオナがラージを風呂に入れるのか?
ラージ「キャーッ、服を剥ぎ取らないでください!フィオナさんのエッチ!!」
フィオナ「何言ってんの!あんたの裸なんか子供の頃から見慣れてるわよ!
あたしも一緒に入ってあげるから、大人しく脱ぎなさい!!」
ラウル「我が妹は逞しいな。でも確かに、昔はよく3人で一緒に風呂に入ってたけど」
ミズホ「そ、そうなんですか…(私もラウルさんと一緒に入ってみようかな…?)」
>>127 男子、特に理系な人間には地獄です。
短く簡潔に書く癖がついているのに、お役所は『何百字以内で』と言うんですから。
特にアラドは報告書書きにゼオラとしょっちゅう居残りしてそうだ。
だがゼオラは職場とはいえアラドと2人きりになるのがまんざらではないようで、
しばらく定時帰宅の日々が続くと
『書かなくちゃ行けない書類、溜めてないわよね?』
と、無理やり口実を作ろうとする。
ミズホ「あの、ラウル……お風呂、沸きましたよ」 ラウル「ん、サンキュ。すぐに入るよ」 ミズホ「……」 ラウル「どうした?」 ミズホ「……あの、今日は一緒に入ってもいいですか?」 ラウル「え?」 ちゃぷん ミズホ「……」 ラウル「……」 ミズホ・ラウル「(もうキスするような仲なのに、何を恥ずかしがってるんだろ……)」 ミズホ「……ラ、ラウル……背中、流しますよ」 ラウル「あ……ありがとう」 ゴシゴシ ミズホ「背中、痒いところありません?」 ラウル「ん、大丈夫」 ミズホ「そうですか。なんだか、こうやって見ると、ラウルの背中って、凄く広いですね……」 ラウル「普通だよ。みんなと変わらない普通の背中。……次、俺が流すよ」 ミズホ「あ……そ、それじゃあ、お願いします」 ゴシゴシ ラウル「あ、ほらここ。まだ機械油がついてたぞ」 ミズホ「ついてました? 一日中整備してたら、ちゃんと油を落とす暇がなくて……不精ですみません」 ラウル「不精なわけあるかよ。ミズホが誰よりも頑張ってるからじゃないか」 ミズホ「頑張ってるなんて、私……ラウル」 ラウル「ん?」 ミズホ「私、邪魔じゃないですか?」 ラウル「邪魔?」 ミズホ「私じゃなくても、時流エンジンをアピールするチャンスは他にもあります。私じゃなくても……」 ラウル「何言ってるんだよ! 俺たちが何度エクサランスに助けられたか……」 ミズホ「それに、私は土星時代の皆さんを知りません。私は……」 ラウル「……ミズホ! もし、もし……お前がチームにいなかったらさ……俺の夢は、どうなるんだよ……」 ミズホ「夢……」 ラウル「ミズホは、最高のレスキューマシンとしてエクサランスをもう一度生み出す。俺は、その最高のエクサランスに乗る。そういう約束だったろ?」 ミズホ「ラウル、私……。 ごめんなさい、ラウル。ちょっと弱音を出しちゃいました。そうですよね、私達、夢を叶える為のチームですものね」 ラウル「ああ、だから俺達はチームなんだ。ミズホの夢は、俺の夢なんだからさ」 ミズホ「ラウル……。 くしゅん!」 ラウル「ミ、ミズホ? ……ハクション!」 ミズホ「長話してたら湯冷めしちゃいましたね……。 もう一度、お風呂で体を温め直しましょう」 ラウル「そ、そうだな……」 ミズホ「一緒に、お願いしますね」 ラウル「……ああ」
新西暦のトーマス・エジソンはビアンかな?
流れはお風呂か ( 天 然 温 泉 ) アーク 「あぁ……いい湯だ。此処のところまともに風呂に入れなかったからな」 セレイン「まったくだ。野戦が続くと、なかなか入浴の機会も得られないからな」 アーク 「その分今日はゆっくり浸からせて貰おう。また明日から戦闘に入るしな………って、え!?」 セレイン「…なんだ、いきなり驚いて」 アーク 「なんだ、じゃないだろう!? 何、自然に入ってきてるんだ!」 セレイン「別にいいだろう。時間が勿体ない。……もしかして、裸を見られるのが嫌なのか?」 アーク 「いや、逆だろ! ……セレイン、男の俺と風呂に入って、恥ずかしくないのか?」 セレイン「男だ女だそんなことを気にできる環境でもなかったんでな。 戦場に立つと決めた時から、女であることは捨てた」 アーク 「セレイン……」 セレイン「同情するか?」 アーク 「いや、君らしい。…でも、女であることは、悪いことじゃないと俺は思うよ」 セレイン「そういう考え方も、お前らしいな。私は、お前のそういうところが好ましく思えるよ」 アーク 「………っ!」 セレイン「どうした? 顔を赤くして……のぼせたか?」 アーク 「……そういうことをさらりと言うなよ」 一方その頃 マナミ「きゃあああああっ!」 ブラッド「うわぁあああああっ!」 カーツ「女の裸ごときで動揺しすぎだ。まだまだ修行が足りんな」 アイシャ「………あなたは、もう少し慎ましさを覚えなさいな」 カーツ 「人の身体を直視していう台詞じゃないな」 リッシュ 「いいねぇ、若いってのは。見てるだけで、酒の肴になる。旦那もどうだい?」 エルリッヒ「ふむ。頂きましょう。こうしてみると、彼らも年頃の少年少女なんですね」
>>130 を読んでて…
>>>>もう一度、お風呂で体を温め直しましょう
の所を、ODEな続きを想像した俺は
連休明けで疲れてるな…
ゴールデンウィーク明けはつらいよな
どうしようもねぇ一発ネタ Q 僕は男の子なのに、いつも『可愛いから男の娘! いや女の子!』と言われて女の子の服を着せられます。 男らしくなろうと鍛えても、すぐにやめさせられて同じような目にあいます。 いったいどうすればいいんでしょう。 もうスカートは嫌だ! キョウスケ「これに関して、つてにつてを辿った先にいた某骨太のおなご氏から答えをもらっている。 ちなみに彼は女装して男をたぶらかした経験の持ち主だ」 っ「・まず男であることをいったんリセットする ・自分は全ての男をおとせる女だと思い込む ・女装を強要する奴らはこの服が着れないのだと考える あとは釘バットの心意気」 後日、どう足掻いてもサイズが合わない服を着て自爆したエクセレンを始めとする女性陣の姿があったという 彼女らは口を揃えて「釘バットが! 釘バットが!」と言うのみであった
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/08(土) 00:33:54 ID:yFpIRgrh
>>134 早くも五月病か・・・。
ヴィレッタ「お暇なら来てよね・・・なウズウズする病か。」
アヤ「『さつき』じゃありません!!『ごがつ』です!!」
リュウセイ「ん〜どうすっかな〜」 マイ「どうしたんだリュウ?パソコンの前で悩んで?」 リュウセイ「ああ、これのことさ」 マイ「MG化アンケート?」 リュウセイ「3つまで選べって言うから2つまでは選んだけどあと1つが 選びきれない」 マイ「任せろ!私が選んでやる!ガンダムサンドロックと書いて送信っと」 リュウセイ「あー!まだまだ一杯あったのにい!」 マイ「なんだ?不服だったのか?もしかしてエンドレスワルツ版か!」 リュウセイ「いやいやそーじゃなくてあぁ〜・・・・・」 マイ「何を書けばよかったんだリュウ?」
【四月馬鹿】今更ながらなネタ【何それ食えるの?】 ギリアム「ふむ、円○ッターがオーバーキャパシティーになってからもう一ヶ月か・・・ 早く再開のめどはまだ立たない、か・・・」 イングラム「無理も無い、光の国を始めとする幾つもの他星間言語のリアルタイム同時翻訳だ。 それも宇宙初の試みでもあったんだ、再検討する時間も含めて復旧まで一年はかかるだろう。」 ヴィレッタ「でもほんの少し彼らの素顔が垣間見れただけでも面白かったわ。」 イングラム「しかしダーク○ギの趣味が登山だったとはな・・・ 紅茶にも妙に詳しかったし。」 ギリアム「おれとしてはダ・・・じゃなくてセ○ンがようやく息子さんと打ち解けてくれたようで ほっとしたよ。」 ヴィレッタ「フフ・・・話が長くなりそうね。 夜食でも食べましょうか、桃○ーのストックなら大量にあることだし。」
>>137 デュナメス、ケルディム、サバーニャで3つ埋まるじゃないか。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/08(土) 08:40:06 ID:ndoIE55P
アクセルロリータ 一方通行
そういえば、Zの世界には戦艦の中にコンビニがあるけど OGの戦艦にもコンビニのようなのが存在するんだろうか・・・
戦艦にはそもそも酒保というものがあってだね
>>142 緊急開店!ナイスガイズハガネ店
カッツェ「あ〜ら、いらっしゃい〜!!」
乗組員(ここ、そのテの店・・・じゃないよな?)
カッツェ「焦らないでいいのよ〜?」
乗組員「落ち着いて品選びさせてくれっ!!」
東京・浅草 アイビス(グラサン)「さあ皆、浅草に着いたよ。」 セツコ「あ、あの・・・どうしてこんな所に?」 クレオ「は〜、でっかい提灯だね〜」 シャル「そろそろ教えてくれる?」 アイビス「・・・あなた達は駄目だ!!」 シャル「な、何よ!?」 アイビス「このメンバーで東京の下町に来たんだからもう半分答えみたいなモノでしょ! 今日は私達で、ハガネ艦内で開店する下町の駄菓子屋さんをプロデュース!!」 セツコ「ええ!?」 クレオ「地球の駄菓子って初めてだから気に入ったのがあったら仕入れてみようかな」 アイビス「それじゃあさっそくアヅマ研究所近くの駄菓子屋にいってみよう!」
ダグラスプロデュースw
147 :
142 :2010/05/08(土) 16:22:35 ID:fkW6/Spj
>>143 ググって見たら・・・ありました・・・
無知でスイマセン・・・
>>145 だが、その駄菓子屋はカオスに満ちていた!!
つ「『モッコス』のロゴがあるガチャガチャ(しかもカプセルの中身が邪神像)」
つ「『よっちゃん』ならぬ『さっちん』と書かれたイカがわしいイカの酢漬け」
つ「『楠葉サイダー』なる不穏な炭酸飲料」
つ「各々の恥ずかしい写真しか入っていない『お楽しみ袋』」
つ「ビッグカツならぬ『ビッグ油揚げ』」
アイビス「駄菓子屋に来たらまずは飴くじを引きましょう」 クレオ「何それ?」 アイビス「読んで字のごとく、紐を引いてその先にある大小様々の飴を引き当てるゲームです」 コウタ(目立つでかいのは実際には当たり紐自体が無いんだけどな・・・) セツコ「面白そうですね、早速引いてみましょう」 【舐めくじ】(紐の先はボックスで見えない) 『・・・・・・。』 セツコ「・・・クレオさん、お先にどうぞ」 クレオ「せっちゃんお先にどうぞ」
日本出身の人なら駄菓子知ってそうだけどな 海外出身で駄菓子に詳しそうなのは、エルザム、レーツェル、ライぐらいかね
なんかタスクはその手のくじにやたら強そうなイメージがあるな そんでもって駄菓子屋のあいだで 『※要注意人物 緑のバンダナの子供』 とかなってそう
>>149 >>151 キョウスケ「……」(ぐいっ)
タスク「はい残念またシールのセットですた〜」
なんて4コマがあったねぇ
ソフィア「駄菓子か……、そういえば、小さい頃日本に来たときに食べたことがありましたね」 ゼンガー「日本に住んでいたのですか?」 ソフィア「父の仕事上でね。といっても数ヶ月しかいなかったけれども。 日本に滞在できる最後の日に家族でお祭りに行ったことがあって、 その時父と母と逸れてしまって……。とても心細くて泣いていたら、男の子が 『これ食べて元気出して。一緒にお父さんとお母さん探してあげるから』って、りんご飴を買ってくれたの。 そのときまで食べた事なかったんだけれども、それがはじめての駄菓子だったわね。」 ゼンガー「それで、その男の子は?」 ソフィア「父と母が見つかった時、『名を名乗るほどのものではありませんから』って、名乗らずに去っていったわ。 それで結局、ちゃんとした御礼も出来ないまま、翌日帰国する事になって。あの子、今どうしているのかしらね」 ゼンガー「……それなりに何とかやっていっているかもしれませんよ」 ソフィア「……きっと、立派な大人になっていると思うわ。」 レーツェル「それで、結局言わなかったのか?あの時幼いネート博士を助けたのは自分だという事を」 ゼンガー「……名乗り出られるわけないだろう。今の俺は決して"立派な人間"とは言えんからな」 レーツェル「思い出は思い出のまま、か」 屋台のお菓子は厳密には駄菓子とは違うと思うけども。
コウタ「ショウコ、駄菓子屋におやつを買いに行こうぜ!」 ショウコ「駄目よ!お小遣いがもったいないじゃないの!」 コウタ「あ〜あ、たまには俺がショウコに奢ってやろうと思ったんだがな…」 ショウコ「えっ!?お兄ちゃんがそんなこと言うなんて、熱でもあるんじゃない?」 コウタ「ったく、失礼な妹だぜ!いつも家事を頑張ってるショウコにご褒美をやろうってのによ」 ショウコ「別にそんな気を遣わなくたっていいわよ。って言うか、お菓子じゃ釣り合わないって」 コウタ「ま、いらねえってんなら、別に行かなくてもいいさ」 ショウコ「ううん、やっぱり一緒に行くわ。お金もショウコが出してあげる」 コウタ「おいおい、それじゃ俺が奢ることにならねえだろ…」 ショウコ「いいの!お兄ちゃんに任せてたら、無駄に買い過ぎちゃうでしょ!」 コウタ「へいへい。これじゃ兄貴の面目が全然ねえぜ…」 ショウコ「面目なんか無くたって、お兄ちゃんが傍にいてくれるだけでショウコは嬉しいんだから」(小声) コウタ「ん?何か言ったか?」 ショウコ「な、何でもないから!さあ、行きましょ!」 コウタ「ああ、行こうか!」 ショウコ「いい?お兄ちゃん。当たりくじ付きのお菓子は慎重に選ぶのよ!」 コウタ「わ、わかった」 ショウコ「それに同じ値段なら、少しでも量が多いお菓子を取らなきゃね!」 コウタ「結構ノリノリだな…。何だかんだ言ってショウコもお菓子好きなんじゃねえか」
駄菓子屋には、変な古いアーケードゲームがおいてあったりする (画面上部から『宇宙から侵略者』が弾を発射しながら落ちてくるゲーム) どっどっどっ!ぴょいんばきゅん! どどどどどど・・・・! ぴょいん!ぽひゅーん・・・・・・ GAME OVER テニア 「あー・・・また失敗か」 統夜 「結構難しいな、これ」 ジョッシュ「ここは俺に任せてくれないか」 ラキ 「流竜馬から教わった、例の戦術か」 ジョッシュ「ああ! こうして、ギリギリまで引き付ければ、敵の弾がすり抜け・・・」 ぴょいん! ぽひゅーん・・・・・・・・ GAME OVER ジョッシュ「えっ!?」 テニア 「やられちゃったけど?」 ラキ 「馬鹿な!名○屋撃ちが効かないだと!?」 『スペースストレンジャー』 ジョッシュ「こ、こいつ、インベーダーじゃないのか!?」 統夜 「あ〜・・・・・・、昔良くあったコピー品ですね」 テニア 「それよりも、ナガレリョウマって誰?」
>>156 初代R−TYPEプレイ中
リュウセイ「なあ知ってたか?」
マイ「ん?」
リュウセイ「初代R−TYPEに登場したR−9の波動砲は『スタンダード波動砲試作型』なんだぜ」
マイ「どうしてそうなるんだ?」
リュウセイ「普通のスタンダード波動砲は2ループチャージだけど、こいつ1ループチャージだからさ」
>>156 ジョッシュ「誰って、民間人の有無に関わらず市街地を破壊する黒い特機に乗った人だよ。」
駆「あれ?俺が会ったのは素手で鬼の軍団を無双する貧乏道場の経営者だったが・・・?」
カズマ「いや、真面目で責任感が強くて熱血系のリーダーな高校生だろ・・・?」
ロア「俺が聞いた話では肉体のポテンシャルを賞賛して
自分のチームメンバーに入れようとする連中のリーダーだ、と。」
今日は母の日か・・・ ベタなのは、ユキコママンにプレゼントを私すリュウセイか・・・
>>158 ラキ「…何故こうも流竜馬の印象が違ってるんだ?」
ジョシュア「解らない…だが一つだけ言えるのは…」
ラキ「ん?」
ジョシュア「統夜はゲッターロボと共闘してない…という事だけだな」
テニア「だからゲッターロボってなんなのさ?」
カズマ「ゲッターロボってのは、3機のマシンが合体して…」
>>160 テニア「要するに、ゲキ・ガンガー?」
カズマ「似てるけど違う」
ミスト「三機のマシンが合体ですか」
統夜「アトリームにもあったのか?」
ミスト「アトリームというか、ほら、イディクスに・・・」
ランド「ああ、グスタティオとかいう」
ジョシュア「確かに構造というか、くっつき方は似ている・・・かも」
リュウセイ「三体&トンデモ合体と聞いて駆けつけてきたぜ!」
ライ「その度にオレや大尉を引っ張り出すのはどうかと思うがな。」
アヤ「ホントよねぇ・・・」
テニア「ああ、そういえばSRXもそうだったね。
でもそんなに無茶な合体かなぁ?」
統夜「確かに開きになったりするらしいけど・・・」
ジョッシュ「ウチのフォルテギガスやミストさんとこのソルヴリアスと比べれば
確かにそうかもしれないが・・・」
ライ「・・・まあとりあえず、コイツを見てくれ、どう思う?」
ttp://dl8.getuploader.com/g/3%7Ckagekagami/62/www_dotup_org17279.jpg テニア「うわっ、な、何この組体操!?」
統夜「Rシリーズを擬人化にすると合体時にこういう体勢になるのか!?」
メルア「R-2・・・特にR-3の体勢に凄く無理がありますよコレ!?」
ジョッシュ「それに引き換え、R-1は楽そうだな。」
フォルテギガスもそうだけど 一体一体が小型なゲッターやコンバトラーならいざ知らず 人型メカが縦列合体したら、ひょろひょろノッポになってしまうような。
>>163 その為のプラスパーツです。
フォルテギガスは、まあ……ブライシンクロン的な何かって事で。
横列合体した結果がガッタイダーだよ! 異形こそ怪人の誉れだが、ハカイダーの総決算がアレって……。
>>165 だがしかし待って欲しい。
ガナドゥール…全長25m 重量28t
ストレーガ…全長24m 重量30t
フォルテギガス…全長51m 重量85t
ガナドゥールとストレーガが真っ直ぐ縦に並んだ状態よりもフォルテギガスの方が大きいんだが。
重量も明らかに割り増しされているし。
>>167 ジョッシュ「という訳で説明してもらおうか。」
クリフ「おそらく動力源である二基のレース・アルカーナが直結した結果、
予測不可能且つ不可解なエネルギー的な何かが作用したのだろう・・・
いや・・・本当ところは知らんけど。」
リアナ「ちょっと!それ全然説明になってないんだけど!」
クリフ「何しろ見よう見まねで作ったら出来た代物だからな。
いつ何時不思議なことが起こっても不思議じゃないのさ。」
その時、不思議な事が起こった!(ゼゼーナン) ですね解ります。 それはさておき母の日ですよ。 満開の花の木を引っこ抜いてレモンに渡すアークゲインが見えたのですよ アークゲインっ【ママ、母の日のプレゼント!】 レモン「あらま、大きい花束ねぇ」 アクセル「いや、大きすぎだろ。元の場所に戻して来い」
>>169 ここの皆もご存知元祖スーパーロボット乗りの彼も
パートナーのロボットに桜の木を引っこ抜いて頭に差してあげてたっけねぇ
生まれ変わった(らしい?)彼女は今度はZと幸せになれるのでしょうか・・・
小ネタ【レモンならこんなコードも作ってそうだ】 駄狐「アレディ×ハーケンか・・・」 ハーケン「おい、カップリングするな」 アシェン「アレディ×ハーケン・・・?」 コードHTH発動 ーここから先はODEシステムなので閲覧できませんー アシェン「ふごっ!!」 神夜「だ・・・大丈夫ですか!?」 アシェン(い、今の腐女子な思考はなんだ!? 落ち着けー・・・、自重しろ〜、自重しろ〜、私!!」 ミィ「途中から声に出てますの」
アシェンに搭載されてるってことはラミアにも搭載されてるはずだな、コードHTH ラミア(カップリングか・・・やはり私の周りだとカイ少佐×アラドが順当な・・・ いや、アラドが土壇場で逆転してのアラド×カイ少佐か? いや、キョウスケ中尉×アラドの兄弟(機体的な意味で)カプというのもそれはそれで・・・) ラトゥーニ「ラミア少尉、さっきから何を悩んでるんだろう・・・」 ゼオラ「時々笑顔になったりしてるのが謎ね」 アラド「なんだろう、さっきから寒気が・・・」
>>173 ハンター×ハンター?
ハーケン×マーク…?
…ちょっと修羅界の滝に打たれてくる
こうして世界はO−801に感染された…… マイ「リュウライハァハァ」 ラト「インリュウハァハァ」 ヴィレッタ「ギリインハァハァ」
ショウコ「フォルカ×お兄ちゃん、ラウル×お兄ちゃん、アクセル×お兄ちゃん、どれがいいかなぁ?うふふふ…」 コウタ「ショウコに変な知識を吹き込んだのは誰だぁっ!?…つーか、全部俺が受かよ!?」
ええい、この801な流れは俺がひっくり返す! 801をひっくり返して108、さあどうなる!
じゃあアレだ、母の日ネタで ウルズ「ボク達にはパパはいるけど、母親と呼べる存在はいるのかな?」 アンサズ「・・・ベースになったのはブロンゾ28、アラド・バランガだね」 スリサズ「あいつを母親だなんて認めるのはごめんだ!」 イング「でも、事実は事実だし・・・」 ラーダ「アラド、イング達から手紙と宅配便が届いたわよ」 アラド「え、何であいつらから?」 ラーダ「よくわからないけど、手紙には「お前をママとは認めないけどほんの少しだけ感謝してやる」って書いてあるわ・・・」 アラド「・・・すんません、意味がわかんないッス」
ラーダ「108? 伝説の魔拳『洗髪香膏指圧拳』で使うシャンプーだったかしら?」 クロ「それは110と119だニャ」 統夜「中国産の育毛剤じゃあ」 デンゼル「それは101だ」
そういう百貨店があったような気が>108 OGの世界じゃ180とか1008になってそうだけど
>>180 過ちさんちのプレゼント
つ 飾りのついたモミの木
つ 門松
つ 短冊のついた笹
デュミナス「ううっ…皆ありがとう、実によい過ちです/////////」
レオナ「108?渋谷にある商業施設の事でしょ?」 タスク「それは109」
>>175 A-801ならまた意味が違ってくるがな。
キュオン「A-801ってなんだろう?」
小牟「それはだな「アッー!やおい」の暗号であって総男子やらないか計画の発(ry」
零児「嘘を教えるな!嘘を!!」
メルア「108ですか」 カティア「私達がピンと来るのは」 テニア「やっぱりね〜」 統夜「・・・なぜ俺を見る」 シャナ「名前の読みといい連想されるイメージといいぴったりですから」 ((((まあ現実はその真逆のヘタレ夜王なんですけどね)))) キョウスケ「俺が連想するのはやはりこいつだな」 エクセレン「ちょっとダーリン、ちょっと酷すぎるんじゃな〜い!?」 キョウスケ「ならその煩悩塗れな歩く十八禁というのをどうにかしろ」
>>176 >つーか、全部俺が受かよ!?
それが解るってことは、コウタもその手の知識があるってことじゃないかw
ショウコ「お兄ちゃん…」
コウタ「ち、ちげーよ!エンドレスフロンティアに行った時、アルフィミィと駄狐が話してんのを聞いただけだっての!!」
アクセル「なんでお前はコードHTHとかいうコードを作ったんだ?」 レモン「えぇっと・・・女性型Wシリーズの基本プログラムを制作中の時に容量が余ったから、つい作っちゃったの」 アクセル「お前って奴は・・・ん!?」 レモン「どうしたの?嫌〜な予感がする・・・みたいな顔して」 アクセル「さっき・・・『女性型Wシリーズの基本プログラム』って言ったよな・・・?」 レモン「ええ、女性型Wシリーズ共通のプログラムよ」 アクセル「・・・まさか!!」 W06とW16のコードHTHが起動したようです
薔薇もいいが、百合もだ。 ……いや、いいのか? 薔薇? リム「うぅん……氷砂糖みたいに甘くて、少しだけ冷たい肌触りが伝わってくる……♪」 ラキ「……」 リム「……むにゃ……あれ? ラ、ラキさん!? どうして私のベッドにいるの!?」 ラキ「昨日、わたしがお前をここまで運んできてな……帰ろうと思ったが、お前が離してくれなかったんだ」 リム「あ、そ、その、私……」 ラキ「気にするな。わたしも眠かったし、特に困りもしなかった。 それに、お前とこうしているのは嫌いじゃないぞ、リム」 リム「……。は、恥ずかしいよ、ラキさん……」 ラキ「わたしは恥ずかしくないぞ? それに、わたし達は姉妹みたいなものじゃないか」 リム「……うん、ラキお姉ちゃん。もちょっと一緒にいようか」 ラキ「そうだな」 リム「……。でも、ウェンがじぇらしーしたりしないかな」 ラキ「それは問題だな……ジョシュアも、どんな反応するか……」
>>186 ウェンディ「(興味あるのよね、そういうの)」
テューディ「(そういえばそうだったなこやつ…)」
完璧な親父がホモ爆弾に目を付けたようです
ジョッシュ「や、やめろって、俺は男と寝る趣味は」 ウェン「うわぁ、ジョッシュの(布団の)中、すごくあったかいよぉ」
間違えて完璧親父が食らいました>ホモ爆弾 完璧「ああ、ゼストラマン様…///」
布団派とベッド派どっちが多いだろうか? ネージュはベッド、神夜は布団、ビアンはベッド派っぽい。 アシェン、ラミア、テロスなど人に近いロボー!なら睡眠とかしてたりして。
acを見てて思ったが…たしかフィオナ編でラージはあの二人に囲まれて >日々生活したり開発したり分解したり過去に飛ばされたり秘密を共有したりピンチになったり攫われたりしながらも >ある程度の距離をたもちながら特にそっち方面に何も起こさずに無事生き延びたんだよな? >精神が鋼なのか特定刺激応答性(主にエネルギー)なのかは知らんが今思うと中々凄いやつだな >単にそっち方面の興味が無かったとも考えられるが、それだとその後フィオナとの夫婦生活が行えた理由が世界7不思議に… > >も、もしや!手足が動かせなくて抵抗できない所を襲われたのか!?
>>195 コウタとショウコは布団派だと思われる。
部屋も畳敷きだろうし、ベッドは似合わないかと。
修羅は…どっちだ?
問 地球の地殻とマントルとの境界のことを何というか答えなさい。 オウカの答え モホロビチッチ不連続面 教師のコメント 正解です。ちなみにこの面を境に地震波の速度が変わります。 アラドの答え ホモロボビッチ不連続面 教師のコメント それは逸般人と一般人の境界面です。 テンザンの答え SRXチーム不連続面 教師のコメント おもわず ○ をつけそうになったのは内緒です。
基本、修羅達は布団で メイシスとかの一部の修羅がベットに寝てるイメージが・・・
修羅の人たちって性については殆ど無知なイメージが有るな
フォルカ「ショウコ、ずっと気になっていたのだが、ショウコは俺やコウタと体つきがずいぶん違うのだな」 ショウコ「それはそうよ。フォルカ達は男で、ショウコは女だもの」 フォルカ「どうも俺は女というものがよくわからない。女は男とどう違うのだ?」 ショウコ「そ、それは…、たとえば女は赤ちゃんを産めるとか…」 フォルカ「そうか。では赤子は女のどこから生まれるのだ?」 ショウコ「そ、それもショウコが答えなきゃいけないの?…えーと、お、おま、おま、お股から…」 フォルカ「股というと、大便みたいに尻の穴から生まれるのか?」 ショウコ「ち、違うわよ!!近いけど違うからっ!!」 フォルカ「どうもよくわからない。すまないがショウコ、俺に股を見せてくれ」 ガシッ ショウコ「キャーッ!?フォルカのエッチーッ!!」 コウタ「フォォォォルゥゥゥゥカァァァァァッ!!テメエ、ショウコに破廉恥なことすんじゃねえ!!」 ショウコ「お、お兄ちゃん…!」 コウタ「フォルカ、テメエはコレでも読んで勉強しやがれ!!」 つ『性教育テキスト 女のからだ・男のからだ』 ネージュ「アレディ、あなたもまさか…」 アレディ「私は師匠から直々に男女の違いを教わりましたので、心配ご無用です」 ネージュ「えっ!?…まさかシンディさん、アレディとあんなことやそんなことを…?」 アレディ「ネージュ姫殿、どうかしましたか?顔が赤いですよ」
なんという懐かしい「萌えスレのODEは夜開く」の流れ!! チャ----ラー- ラー- …チャ、チャ-ン!!デンドンデンドンデンドン チャ----ラー- ラー- …チャチャ--ン!! 合 体 ↓ 合 体 ↓ 合 体 ↓ ガッ! 合体 シーーン!! タスク(・・・何この「みち子さーん!ハマちゃーん!」みたいな展開・・・)
>>200 最低限の事は教わると言うか学ぶはずだろ
でなけりゃどうやって増えるんだ修羅は。
ここまで書いて某地人みたいな増え方する修羅というネタを思い出した。
殴り合ってるうちにボコボコ増えるのか。 フォルカとフェルナンドの間は子沢山。
>>203 なんというか世紀末な世界観だから、用を足そうとその辺の茂みに入ると
激しい戦闘が繰り広げられてたりしてそれで…とか
実はあっちにもそういったお店があって
フォルカに負けて一時期荒れ放題のフェルナンドが…とか?
自由な人あたりは女修羅をバクバク食ってそうだけどなあ。 そんでうっかりメイシスの部下に手を出して追っかけ回されたりとか。
アリオン「ほれほれほれほれほれ〜!」 これじゃあ「し……修羅王の……ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ……」 になるが。
修羅王の鋼鉄の肉体は!砕けぬ!折れぬ!朽ちぬ!!
子供の頃はアルカイド、アルティスと並んで天与の才の持ち主と称されてたに違いない
今のショックで思いついた。 「修羅無双」を出せばいいんだ。
こちら・・のコック長・・・ この通信が届いているかわからない しかし、誰かに届いていると信じて送信する もうすぐこの店の食材庫は陥落する もうすぐそこまで、化け物達がドアの向こうに すぐそこまで来ている 本店舗よりこの通信を聞く「コック達」に最後の連絡を送る 抵抗し、店を守れ
>>211 つ、塚さん!?
一体何があったんだ・・・ああ!窓に!窓に!!
ラ○バックの出番だな
>>212 窓にアラド達がぺったりと張り付いてる訳ですね。
アラド「(´・ω・`)ハラヘッター」 テニア「(´・ω・`)オナカヘッタナー」 イング「(´・ω・`)クウフクダー」 ヒューゴ「・・・俺のヤモリの串焼きでよければ、食うか? ・・・ま、食わんだろうが・・・」
ヤモリの串焼きというと王蛇さんを思い出す・・・ そういえば、昔仮面ライダーネタでアラド=ゼクロス、ルミ=ラトゥーニ、 イング=大首領、オウカ=姉なイラストがあったな・・・
インファレンス『ノウレッジ』 カズマ『カイトォ!』 インファレンス&カズマ「「さぁ、お前の罪を数えろ」」 仮面ライダーと聞いてつい思いついてしまった
ジョッシュ「変身!」『ヒートォ!』 リアナ「変身っ!」『ライトニング!』 フォルテギガスを見れば、分かるな?
マサキがラ・ギアスから地上世界に帰っていた理由の大半はホームシックだったりして xyz
そういえば某所で響鬼さんと斬鬼さんのコスプレした 親分とソフィアさんのイラストを見かけた。
>>201 フォルカ「コウタ、お前に借りた本のおかげで女の体について知ることができた。ありがどう」
コウタ「そうか、そりゃあ良かった。もうショウコにセクハラするんじゃねえぞ」
フォルカ「わかった。ショウコには手を出さない」
フィオナ「あら?コウタにフォルカじゃない。何の話してたの?」
フォルカ「この本で男女の違いを勉強したことについてだ」
コウタ「わっ、バカ!そんな堂々と見せんじゃねえよ!恥ずかしいだろ!」
フィオナ「ははぁ、なるほど〜。男の子がそういうのに興味あるのは普通だもんね〜」(ニヤニヤ)
コウタ「お、俺は別に興味なんかねえよ!」
フォルカ「ふむ…」(じ〜っ)
フィオナ「…?フォルカ、あたしを見つめてどうしたの?そんなにあたしが魅力的?」
フォルカ「ちょっと失礼する」(フィオナの股間をパンパン)
フィオナ「キャッ!?ちょ、ちょっと、なんてところを触ってんのよ!?」
フォルカ「ついてない…か。この感触、ショウコと同じだ。つまりフィオナは女なのだな」
フィオナ「そ、そんなの見りゃ判るでしょ!?」
フォルカ「すまない。胸が出っ張っていなかったから、外見では判断がつかなかった」
フィオナ「うわ〜ん!どうせあたしは男みたいな体してるわよ〜!!」
ラウル「フォルカ、ちょっとこっちに来てくれ。アレでも俺の可愛い妹なんでな」(ゴゴゴゴゴ…)
コウタ「俺もフォルカに話がある。『ショウコと同じ感触』って、どういうこった?」(ゴゴゴゴゴ…)
フォルカ「むっ!?2人から凄まじい覇気を感じる…!」
>>216 仮面ライオーなんてのもあったな・・・。
ヴィンデル「出でよ!ホルスタイン女!!」
デーデ デッデッデー♪
カグヤ「え!?ココ、ドコなんですか!?何で私がこんな所にいるんですかっ!?」
ヴィンデル「システムXNで適当に呼び出したら、たまたまお前が出てきたんだ。」
カグヤ「ホルスタイン女って何ですかっ!?私は・・・」
レモン「ほらほら、牛柄の服とベル付き首輪に牛の角付けてとっとと出動してね。」
カグヤ「ひーん・・・次元転移されて、有無を言わさずなんてあんまりですぅ!」
レモン「ひーん・・・じゃなくて「んもぅ〜」でしょ!」
んで、
ライオー「出たなシャドウミラー・・・うぉっ!?ドコのお店のお嬢!?これもシャドウミラーの作戦かっ!?」
カグヤ「助けてくださぁ〜い!!このヘンな集団に・・・・」
カグヤはいきなり転移されて、ワケも分からない事をさせられた事をライオーに話した(説明)
ライオー「よし分かった!!ちょっと抗議に行ってくる!!」
シャドウミラーの巣
ヴィンデル「おい!冷蔵庫のプリン、またお前が食べたのか!?」
レモン「早く食べないからそうなるのよ・・・」
ヴィンデル「き〜さ〜ま〜!!折角の楽しみを・・・」
ライオー「おいお前ら!!」
レモン「ブーッ!!(番茶)」
ヴィンデル「な、何ぃぃぃぃぃ!?」
ライオー「てめぇ、事情を知らないコに無茶させて恥ずかしくないのかコラ!!」
レモン「い・・・いや、それより何でココがわかったの!?」
ヴィンデル「やはり、フロムAの求人で住所載せるべきではなかったか・・・」
レモン「あんたかー!!」
ライオー「もはや問答無用だっ!!」
ライオーキック→ひでぶ→ちゅどーん!!
こうしてうら若き乙女を救ったライオー、彼は今日もシャドウミラーと戦い続けるのだ!!
ヴィンデル「なあ、さすがに安アパートを秘密結社の本部にするのはダメだな・・・。」
レモン「仕方ないでしょ!シロガネはリーちゃんごと担保に取られちゃったんだから!!ああ、大家にまた怒られる。」
ライダーと言えばこんなのも。 統夜「テニア、行くぞ! ・・・変身!」 クストフォーム テニア「あたしは最初から最後までクライマックスだぜ!」 統夜「カティア、頼む!」 ベルゼフォーム カティア「私に釣られてみますか? ・・・0%スルー的な意味で」 統夜「メルア、力を貸してくれ!」 グランフォーム メルア「グランの硬さに貴方が泣きました・・・」 統夜「シ、シャナ・・・無茶だけはするなよ」 ヴォルレントフォーム シャナ「私、怒りますよ?いいですよね?答えは聞きませんが!」
仮面○○ネタか。 暗脳「だ、誰や!? 人様の邪魔をしておいてからに!!」 クォヴレー「通りすがりのタイムダイバーだ! 変身!!」 とか ギリアム「シャドウミラー……貴様らの野望、この俺が絶対に許ざん!! 変身!!」 とかやって光の杖で貫いて敵を倒すんですね、分かります。
??「ヒーローと言えばウルトラマンだろう。言ってみる謎の仮面も私だ」 イングラム「因果地平のかなたに消えていろ」
仮面○○ネタなら カズマはやっぱり・・・オンドゥルな剣?
カルヴィナ「私に意見するな!私は常に正しい! 私が間違う事はない!」 アル=ヴァン「お、小吉か。」 カルヴィナ「・・・寄越しなさい。その小吉を私に寄越しなさいッ!」
>>ライダー と、言ったらスパロボの歴史的に、『彼』は外せない エクセレン「ってな訳で、一曲頼むわよん」っ【クラシックギター】 アクセル 「わぉ、日本一の演奏を生で聞けますの?」 ハーケン 「ウェイトだ、Sサイズ&Lサイズ 聞かせてやりたいのは山々だが、 俺はギターは日本一どころか、触ったことすらないぜ?」 ハーケン以外の全員 「「「 えぇぇぇぇぇぇぇぇ!? 」」」 エクセレン「その格好するなら、ギターは必須でしょ!?」 アクセル 「おま、空気読めよ!!」 イングラム「その装束を着ておいて、ギターに触れたことすらないとは何たる怠慢か!」 ヴィレッタ「仮にギター経験が無くとも、せめて練習ぐらいすべきよね」 ギリアム 「ギターを弾かないというのは・・・黒コートとツバ広帽への冒涜だ」 アルフィミィ「いや、むしろ脱げ、今すぐ黒服を全部脱げですの!」 ハーケン 「・・・心外だぜ。なんで俺がここまで言われなきゃならないんだよ」
>>218 光速の異名を持ち重力を自在に操れないそれほど高貴でもない女騎士なリムか……。
とりあえずウェンはショタ化計画。
>>228 じゃあかわりに魔道書を動力源にした空飛ぶまほーのバイクに乗っけておけばいいんじゃない?
ハーケンは以外に琵琶を弾くのが上手いんじゃない? 別の世界では『語り部』なんだし
>>219 マサキ「いや、プレシアがいないと色々ツライ」
シロ「長い間空けていた地上の自宅がどうニャってるか、見るのもコワいしニャ……」
>>230 おい、それ色々吸われちゃうんですけどw
まぁ最後には黒ロリ食っちゃうんですけど(ODEな意味でなく)
>>232 電気・ガス・水道メーター止まってる
何日も溜まった新聞
更に異臭と蝿
ラーダ「久しぶりに家に帰ってみれば、中はアオカビやらシメジモドキやらで廃墟も同然
あなた、亀でも助けたの?」
マサキ「サザエさん時空の外の恐ろしさの片鱗を味わったぜ・・・」
流れはライダーらしいが、同じヒーロー路線でこんなのはどうかな? 改造作業の疲労感 うずく伊豆基地 からっ風 悪の根源 アンセスター GO!GO! 息の根止めるまで 一刀両断 ぶち殺せ 俄然サムライだ ダイゼンガー Fly High! 悪の根源 アンセスター GO!GO! 息の根止めるまで ゼンガー「行くぞ!今週こそ決着を・・・ ムッ!き、貴様は!」 ぶち殺せ 俄然サムライだ ダイゼンガー Fly High!
ふと思いついたアラド=ZXネタ アラド「俺は・・・スクールの尖兵として何人もの命を奪ってしまったんです! この体は・・・いずれイングのものになっちまう! そのとき俺はまた人を殺して・・・アイビスさんたちも!」 アイビス「・・・いいんじゃないかな、それでも。 それでも戦っていいんだよ。 アラド、君は人間のために戦ってもいいんだよ」 スカイライダーはアイビス以外浮かばなかった
>>226 アリア「やめて!!逃げちゃってよ、私はいいから!
・・・もうやだ、本当にいいんだってば!どうせ私なんか誰も守ってくれない!ヒーローなんていない!!」
カズマ「・・・・いるさ」
アリア「だったら!!パパとママとお兄ちゃんをどうして助けてくれなかったの!?」
カズマ「ゼェッ、ゼェッ・・・いるさ。でも、アリアの言うとおりかもな・・・待っててもヒーローなんて来ない・・・
だから・・・だから! 俺が皆を守るって決めたんだ!!
例え今はお前一人を守るのがやっとでも、諦めない!
運命に負けたくないんだ!!」
ちょいと流れを無視して
>>158 >>160-161 の場面を見ていた知の記録者達
アプリ「我々が前の宇宙で出会った流竜馬はジョシュアの知り合いだという流竜馬に近いものだったな」
インファ「ああ。しかし、世界が違えば流竜馬の存在も違うということか…」
レギュ「流竜馬…というより、ゲッターロボそのものが存在していない世界があるのも気になりますね」
R−GUNリヴァーレコンプリートフォームなんて想像してしまったが OGって案外ライバルメカ少ないのよね。まぁ1作品に5機も10機もライバル用意されても困るけど……。 グランゾン、ノウルーズ、ヴァイローズ、シグルーン、スレードゲルミル、ビレフォール ラフトクランズ、ヴァルアルム、アスカロン、バスターアーク、ブラッドアーク。 並行世界の因果律を個人的な計画で乱している恐れあり、と遥か未来からエクサランスGフレームがイングラムを逮捕にやってくるのだ!
>>223 つまりリュウセイが統夜のバックを取って「降臨……満を持して」ですね、わかります
ってどこぞの駄狐が涎垂らしてた。
>>228 とりあえず頑張ってギターを弾けるようになりました
ハーケン「どうだい? 少しはマシになっただろ?」
アクセル「全然」
イングラム「やはり似合わんな」
ヴィレッタ「貴方、ただのかっこつけね」
ギリアム「似合わないものを無理してやることはないぞ」
アルフィミィ「と言うわけでやっぱり脱げですの。このヘタレ」
ハーケン「OK、このギターの真骨頂を見せてやるぜ! わがままパーソンズ!!」(ギターマシンガン)
>>224 いつになったらRVキックが実装されるのか……
>>222 むしろ鷹の爪団を思い出すのだが
アクセル「今日貴様等に教える事は『戦闘員のことば』だ。
テレビでもお馴染みだが、戦闘員は普通の言葉を喋っちゃいけない
常に「イィー!」とか「キョー!」とか、いずれかでしゃべるんだ。これがな
それじゃあ、俺のあとにつづけぃ!イィー!」
ラミア「イィー!」
アクセル「キョー!」
エキドナ「キョー!」
アクセル「勘弁してください、上司から言われたんです」
ピート「勘弁してください、上司から言われたんです」
アクセル「どうもこんにちは、プラス=テプラーです」
ウォーダン「どうもこんにちは、プラス=テプラーです」
ヴィンデル「・・・何やってんだ貴様等?」
スレイ「最初に言っておく!私はかーなーり、強い!」 アイビス「最初に言っておく!胸なんて飾りだぁ!(涙)」 ・・・いや、昔ACにそんな感じの絵があったなぁ、と思い出したので。
>>242 まさかこんなところにガンバライダーがいるとは思わなんだ。
と言うか、何時までZXは衝撃集中爆弾だけで戦わなきゃならんのだッ!?
>>245 第10弾でそれらしい伏線が立ってるから期待しようぜ、同胞よ
>>243 ???「シャドウミラー!今日もお前達の悪巧みは失敗だぁ!!」
ヴィンデル「ぬうぅぅぅぅ、その声は!?」
キョウスケ「そうだぁ、デラックスベオウルフだ!てなわけで…」
リ ボ
ヴィンデル「おいおいちょっと待て!まだ我々は活動を開始してないぞ!もうちょっと待ってくれ!!」
キョウスケ「……」
リ ボ
ヴィンデル「わ、解った!十万出そう!そして我々は今週休むから。それで帰ってくれないか?」
キョウスケ「十万…で、いつから休む?」
ヴィンデル「今週いっぱい。そして来週から活動を再開する」
キョウスケ「……」
リ ボ
ヴィンデル「待て待て、解った!ラスベガス旅行もつけよう、それで勘弁してくれ」
キョウスケ「ベガス旅行…日程は?」
ヴィンデル「四泊五日。カジノも行くらしいぞ」
キョウスケ「四泊五日…それにカジノ…」
アクセル「小泉チルドレン風のかつらやるから帰って欲しいぞ、これがな」
リ ボ ル ビ ン グ バ ン カ ー !
ピチューン
訂正
>>245 第10弾でZXキックが実装されるらしい伏線が立ってるから期待しようぜ、同胞よ
です。
にしても、シャドウミラーは悪の秘密結社と相性がいいなぁ。
鷹の爪団といい、フロシャイムといい…
というかシャドーミラーって悪の秘密結社まんまじゃあないですか
ガンバライドの何より素敵なところはブラックRXとシャドームーンの組み合わせの中に
ベストパートナーにできる組み合わせがあるところだ
>>226 アラド「これ、食ってもいいすか?」
アラド「オウカ姉さんー!」
アラド「この距離ならバリアは張れねぇな!」
アラド「俺は全部失っちまった。記憶も、本当の名前も、スクールの皆も・・・大好きだった姉さんも。
だから・・・最後に残ったものだけは失いたくない。信じられる・・・仲間だけは!」
クワガタだし悪食だし零距離射撃だしでギャレンも結構あうなぁ・・・
ブレイドの最終回は切なくとも剣崎らしい終わり方だったなあ ゼンガー「本気で戦うつもりはないのか、ソフィア!!」 メイガス「……何だと?」 ゼンガー「何故、ドグマブラスターを使わなかった!!」 メイガス「……気付いていたのか。」 ゼンガー「ああ。お前はわざと俺に倒されるつもりだったんだな」 メイガス「他に・・・・・方法が有るか?私の体は、もう私の意志ではどうにもならない。 攻撃を受けるほど私は、人類に対する憎しみを抑えきれず、 滅ぼす事しか考えられなくなる…… そんな私を倒せるのは……お前だけだ。」 ゼンガー「イーグレットシリーズは全て滅ぼした…… お前が最後だ…………メイガス!!!!」 メイガス「…私とお前は…… 戦う事でしか分かり合えない!!」 ゼンガー「…斬艦刀ッ!!!」
>>249 カルヴィナでも結構会うと思うのは俺だけか。
カルヴィナ「証拠は・・・私の体よ。
あいつが起こした壊滅事件のせいで、私の身体はボロボロだ!」
カルヴィナ「フランツのチップは・・・私が飲み込んだ」
カルヴィナ「アシュアリー社で受けていた、パイロットになるための基礎訓練よ」
カルヴィナ「私は全てを失った・・・。愛する者も、信じるべき組織も、友も・・・。
だから・・・最後に残ったものだけは失いたくない。信じられる、仲間だけは!」
仮面ノリダーは誰が似合うかな
以前に投下されてた仮面ライオーは仮面ノリダーのパロディだったんだけどね 突然だが、スターバックスの常連なOGキャラは誰だろうか? メルア「ジャバチップフラペチーノにたっぷりのハチミツをかけるのがおすすめですね」
ミズホ「ラウル、新しいタイプのアージェントファイターが完成しましたよ」 ラウル「バイクなんだな」 ミズホ「はい。ベガさんの戦闘データと、ジョッシュさんの戦友のデータから作りました。 街中での機動性を考えたら、バイクの方が有利な場合もありますよね?」 ラウル「まぁな」 ミズホ「そういう場合を想定して作ってあるんです。 大丈夫、この形態でもちゃんと合体できますよ。いつもと同じ要領で問題ありません」 ラウル「じゃあ試しに乗ってみるか。ミズホも、一緒にどうだ?」 ミズホ「え? わ、私は別に……。 ……じゃあ、お願いします」 ラウル「快適だな、ミズホ!」 ミズホ「ええ! 時流エンジンも安定した出力を発揮して……」 ガン ミズホ「きゃっ!」 ボーンファイター「見付けたぞ、ダークブレイン様復活の鍵! 俺は一度仮面ライダーV3を拉致したことがある! バイクテクニックでは本職の連中にも引けをとらん!」 クリスタルドラゴン「私が空から援護してやる! 存分にぶつけてやれ!」 デブデダビテ「ぶっ殺しちまってもいいぞ! 若い女はついぞ食ってねぇ! ぐはははは!」 ラウル「ダークブレインの部下か!?」 ボーンファイター「そうとも! 人馬一体は貴様等の専売特許と思うなよ!」 ミズホ「きゃっ!」 ラウル「ミズホ、武器はないのか!?」 ミズホ「あります、ありますけど、この形態では使えないんです!」 ラウル「変形するのか!?」 ミズホ「アージェントヘッドになるんです!」 ラウル「了解! このスイッチか!」 ガシャ ボーンファイター「これでもくら……なんだ!? う、うぉぉぉぉわぁぁぁぁ!」 クリスタルドラゴン「なんという出力……ぐぁぁぁぁぁあ!」 デブデダビテ「俺が押し負け……ぐげゃぁぁぁぁ!」 ドン キキィィッ ミズホ「……やりましたね、ラウル! 予定通り、いえ、それ以上の出力でしたよ!」 ラウル「……それはいいんだけどな、ミズホ。前は空飛ぶモアイって言われたろ?」 ミズホ「合体前の過程の段階に過ぎません。気にしちゃ駄目ですよ」 ラウル「だけど、このアージェントヘッド、もうめちゃ○ケ版の十○鬼状態じゃないか……」 ミズホ「ラウル、めちゃイ○の十○鬼なんて引き合いに出したら歳が強調されますよ」
>>254 なんというブロンブースター、いや、頭部に変形するから雷鋼馬か。
コウタって外付けでアーマー着なくて言い分 実は体の中にロアアーマーが埋め込まれてそう
>>221 ショウコ「もう、フォルカったら!女の子の大事なところを触ったりしちゃ駄目じゃない!!」
フォルカ「すまないショウコ。コウタ達にも激しく怒られた」
ショウコ「体つき以外にも、顔とか声とか髪型とかで男か女か判断できるようにならなくちゃ」
フォルカ「わかった、努力しよう」
そして…
フォルカ「(じ〜っ)ティスは…女だな」
ティス「もちろん!あたいほどプリチーな女の子は他にいないもんね!!」
フォルカ「(じ〜っ)デスピニスは…やはり女か」
デスピニス「はい…。その通りです」
フォルカ「(じ〜っ)そしてラリアー、お前も女に違いないな」
ラリアー「いいえ、僕は男ですよ!」
フォルカ「何だと!?…くっ、俺はまだ未熟なのか…!!」
コウタ「いや、こればっかりは難易度高いからしょうがねえよ」
エクセレン「さて、クイズです。今日5月13日は何の日でしょうか」 フォリア「なにかあったっか?」 ヒューゴ「たしか、13日は虚空蔵の縁日だったな」 リュウセイ「そうなのか?」 コウタ「いや、知らねえ」 フォリア「お前ら日本人だろ、なんで日本の知識でヒューゴに負けてるんだよ」 エクセレン「答えはメイストームデーでした」 コウタ「なんだそりゃ?」 ライ「むっ、メイストームか……」 リュウセイ「知っているのかライ!?」 ライ「ああ。メイストームデー、それはドイツ軍の電撃作戦でダンケルクに孤立した連合国軍の救出作戦にちなんだ記念日だ。この日はいつも以上に仲間の手助けを心がけることになっている」 リュウセイ「へぇ、そんな日があるのか」 ライ「ところで先日の演習のレポートをそろそろまとめないといけないんだが、生憎オレはR-2の整備で忙しい。レポートを頼むぞ?」 リュウセイ「うっ…… しょうがねぇ。いいぜ、オレがまとめておく」 ヒューゴ「メイストームデーか。軍にそんな風習があるとは知らなかったな」 ライ「それはそうだろう」 ヒューゴ「なに?」 ライ「さっきのアレは出まかせだからな」 フォリア「おいおい」 ライ「ああ言えば、リュウセイのことだ、真偽も考えずに奮起するだろうからな」 フォリア「おまえ、なにげに酷いな」 ヒューゴ「しかし、それなら本当はどういう日なんだ?」 エクセレン「……よく考えると、アナタ達には全然縁のない日だったわね」
>>238 徹夜が続くと良くあることです。
敵基地に突入すると画面が真っ暗になったり、
さらわれたはずのティファが普通に会話に登場したり、
レーツェルのはずが、何故かエルザムが登場したり。
今日は愛犬の日だな 犬飼ってるキャラいたっけ?
>>260 っイルイとツグミ
それぞれ負け犬と大負け犬を・・・・・・
>>260 フレキ「我らは崇高なオオカミであって、犬などではないっ!!」
ゲリ「む?テュッティ様のお帰りだ!」
テュッティ「ただいま〜!フレキ、ゲリ、お手!!」
フレキ「がうっ!!(お手)・・・・あれ?」
ゲリ「がうっ!!(お手)・・・・我らはオオカミだよな?」
テュッティ「おすわり!」
フレキ「はいっ!・・・・って、我らはオオカミのはずだが?」
ゲリ「はいっ!・・・・・我らはこんな事仕込まれてたっけか?」
タスク「んぎゃっぷ!!・・・・なぜ「おすわり」に俺は反応する・・・?」
おぬしは犬だったり鼠だったり兎だったり忙しいね あと、猫っぽくなることもあったか
愛犬の日か。 カティア「2号ー、ごはんよー」 カティア2号「わん!」 カティア「今日は愛犬の日だから、ちょっと奮発ね」 カティア2号「わう!」(高速で尻尾パタパタ) カティア「盛るぜぇ〜、超盛るぜぇ〜、なんてね」
某ロボットバトル漫画を見て思いついてしまったので投下したい ???「・・・」 ???『お前の機体は良く整備されてるな』 ???『当然ですよ隊長。もう時代遅れかもしれませんけど、こいつは俺の相棒ですからね』 ???『俺達の様な小さな部隊じゃ最新鋭の機体は回ってこないだろうからな。 こまめな整備やOSの調整は大切だ。これからも頼むぞ』 ???『はい!・・・相棒、今日も空を飛ぶぞ』 暗脳「切ないとこやなぁ・・・人間に造られ、使われ、棄てられた機械達の墓場か」 ???「・・・」 暗脳「ん・・・こいつは確かリオンシリーズっちゅう奴のボディか?」 ???「・・・」 暗脳「かすかやけどメインシステムが動いとる・・・ちょっといじれば使えそうやな。デブデダビデ!」 デブデダビデ「はいはい、何でしょうかダークブレイン様?」 暗脳「このでかいのと周りのスクラップをアジトに運ぶんや。ラボの準備もしとけ」 デブデダビデ「かしこまりました!うおりゃあああ!!」 暗脳「グフフフ・・・ワイがお前に新しい体を与えたる。 そしてお前を棄てた人間共に復讐し、奴等に味方するファイターロアを倒すんや!スイッチオン!!」 ???「グ・・・ガガ・・・ソ・・・ラ・・・」 スカルナイト「ダ、ダークブレイン様?勝手に動いてるみたいですけど・・・」 暗脳「心配せんでええ。止まれ!」 ???「・・・」 暗脳「止まれ!止まらんかい!!えぇい、失敗や。お前等!あいつを捕獲せえ、場合によっては破壊しても構わん」 スカルナイト「はっ!」
どこかの変形バイクみたいに パイロットのピンチの時に駆けつけそうな気が・・・
>>260 ちょっと前まで愛鳥週間だったと何処かで聞いたような気するが
OG本編には未だ登場しないチカはやはり影薄いかしら
士狼さんの店もたまには顔出しましょうかね
>>266 専属操縦者の意思のままに常に最適な行動をとり
島を目的地にすれば海上を走り
宇宙に行きたいと願えばロケット発射基地を検索して向かおうとすると言われ
それが最善と判断すれば名を呼ばれた瞬間に特攻して爆散する超AI搭載バイクしか思い浮かばなかったが
あれは変形はしないか
そういやここの某末っ子に大人気の忍者ロボのオプションは敵忍者に乗っ取られて主に牙を剥いたっけ
>>266 ピピッ
「Autovajin, battle mode」
「Sidebasher, vehicle mode」
「Jetsliger, get in to the action!」
お好みは誰かな?
>>257 エクセレン「せっかくだから私からも課題を出してあげる。どっちが女の子でしょう〜?」
つ ゴスロリ服、髪形、カラコンで目の色をまったく同じにしたアラド&ラトゥーニ
コウタ「いやいやいや、難易度高すぎるだろ、これ!?」
ショウコ「身長もほとんど変わらないね・・・服で体のラインもよくわからないし」
エクセレン「これに正解できればきっと他の人もわかるようになるわよ〜」
フォルカ「くっ、なんという試練・・・!だが、見破ってみせる!」
ラウル「なあ、フィオナ。あれどっちがどっちかわかるか?」
フィオナ「うーん、確信は持てないけどなんとなく。でもホント似てるね、私達みたいに双子だったりして」
ラウル「・・・まさか、それはないだろ。多分」
健康診断とか、血液検査とかないのかな
『ジョシュア・ラドクリフは性欲がないのか?』 みんなのおかんである彼は、恋人的存在のグラキエースに対して常に紳士的+親的に接している。 これは一体どういうことか。アクセル・アルマーは直接彼に聞いてみることにした。 アクセル「で、どうなのよ。この年になって。、エロ本一つ見つからない部屋ってある意味異常だぜ?」 ジョッシュ「そりゃ俺だってそう言うのには興味あるし、前は持ってたさ。だけど…」 ジョッシュ、エロ本を読む。 ↓ その時の性的興奮などをラキが感知。 ↓ ラキ、わけが解らないので困惑。 ↓ エロセンサーに反応して、エクセレン登場。性的用語をべらべらと説明する。 ↓ エクセレン「と言うわけで、ジョッシュ君にやれば喜ぶわよん」 ↓ ラキ、馬鹿正直に受け取って実践しようとする。 ジョッシュ「これが何度も続けば、ラキや俺の安全のためにエロ本を捨てるさ……」 アクセル「シュンパティアも楽じゃないね、これが」
ウェン「……」(←犬耳ピコピコ) リム「……どうしちゃったの、それ?」 ウェン「ウンブラに、電撃的に強襲されてつけられてしまって……」 リム「取れないかな?」 ぐいっ ウェン「あうぅっ……」 リム「ご、ごめん! 痛かった!?」 ウェン「大丈夫だけど……完全にくっついてしまっているみたいだね……」 リム「むー……しょうがない! クリフになんとかしてもらうか!」 ウェン「そうみたいだね……」 クリフ「悪いがお手上げだ」 ジョッシュ「そんな!?」 ラキ「別にわたしは構わないが?」(←犬耳ピコピコ) リム「ところでウェン、せっかくだし、この際一度犬のモノマネでもしてみない?」 ウェン「犬のモノマネ?」 リム「そそ。特にこれといった根拠はないけど、案外それで外れるかもしれないよ!」 ウェン「じゃ、じゃあ一度やってみるよ……(でも、犬って一度も見た事ないんだけど……) にゃ、にゃあ〜……こんな感じなのかな?」 リム「……(ね、狙ってきてる……! アタシの方を、確実に狙ってきてる……!)」
フォルカ「修羅界の犬はこうだったな、なつかしい」 泣き声・「キュルケオォォォォォ」・「にゃぁん」 見た目・なんか名状しがたい 射程距離・遠距離〜近距離まで。 特に鋭角がある部屋にいたらアウト。 ショウコ「それ犬じゃない!! 絶対犬じゃない!!」
>>272 追加すると
すげぇ臭いんだよね
狙われたらすぐ分かるくらい
>>269 付き合いの長いゼオラなら見分けがつきそう
同じようにラージもラウルとフィオナなら見分けがつくな
ついでに修羅界の負け犬フェルナンドなら匂いで判別しそう
イメージだけど、エルザムが犬を飼ってたら ドーベルマンに【トロンベ】って名前を名付けてそう
いやいや、エルザムの愛馬の名前がトロンベですから。 食通「犬か…赤犬は旨いと聞くが……」
エキドナ「負け犬といえば」 ラミア「うちにも一匹いるでござんすな」 ウォーダン「……貴様ら、何故俺を見る?」
というか、OGシリーズで犬といったら彼らしかいないでしょう アイビス「どうして…」(犬耳カチューシャと尻尾ベルト装備) スレイ「どうしてこうなった…!!」(同じく) フェルナンド「これが『固素夫例』というものか…!」(犬のきぐるみ装備) ツグミ「うん、なかなかお似合いね!」
タスク「無差別格闘早乙女流、魔犬慟哭破!」 アレディ「なにか後ろ向きな覇気を感じます」
コスプレの正しい漢字は、「狐主封霊」じゃなかったけ?
>288 イルイ「はぅ〜〜〜、アイビス、かわいいよう〜〜〜」ナデナデ ソフィア「本当、凄く可愛いわ」ナデナデ アイビス「そ、そう!?……えへへ」 ウォーダン「いいかな?」 ツグミ「あらウォーダンさん。何か御用ですか?」 ウォーダン「うむ。その…俺にもその犬耳と尻尾の飾りを貸してくれんか?」 ツグミ「…………え?」 ウォーダン「思ったのだ。正攻法では最早ゼンガーとメイガスの間に入る事は出来ん。 ならば、あやつらのような格好をすればメイガスにきっと可愛がってもらえる」 ツグミ「ウォーダンさん、少し、疲れているんじゃ」 ウォーダン「俺は疲れてなどいない!頼む!」 ツグミ「…………はい」 ウォーダン「よおし!!待ってろ、メイガス!!」 ツグミ「…なんでかしら、涙がとめどなく溢れてくる………」
282 :
281 :2010/05/14(金) 00:26:05 ID:C2/gKCAT
安価訂正スマソ ○>278 ×>288
>>276 マグマ使うかもしれないから気をつけるんだ
>>278 いがいと子供に受けそうだフェルぐるみ
>>279 つうか、この二人は俺の右手が真っ赤に燃える作品で・・・。
シャオムウ「ほれ、アレディ。こいつを聞いてみるのじゃ!!」
アレディ「この耳当てをつければいいのですね?」
つ「明○止水」
アレディ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!私の右手が真っ赤に燃えるぅ!!勝利を掴む為に轟き覇壊するぅ!!」
シャオムウ「単純な小僧じゃのw」
タスク「いや、何かヤバいんですけどっ!?駄狐様!!」
>>284 アレディ「二人のこの手が!」
ネージュ「ド真っ赤に燃えるぅ!」
アレディ「幸せ掴めと!」
ネージュ「ド轟き叫ぶぅ!」
アレディ「真!」
ネージュ「覇ぁ!」
二人「ラァーブラブゥ!!朧撃烈破ぁ!!!」
ドカーン
スヴァイザー「ギャース!!」
・・・・
ネージュ「・・・ハ!?夢か・・・」
明鏡止水か。 世の中には四肢が麻痺した状態から必死のリハビリの中で明鏡止水を会得した空手家がいてな・・・
リューネ「え〜、セーラー新体操はちょっと…」 アーチー「バラでも持ってきますか? くくっ」
>>287-288 つまり、流れはロボットでダンスですね?
それもロイヤルハートやクルミ割りだけではなく、
ゲシュペンストからアルクオンまで老若男女全員で踊り狂う。
取り合えず、ファントムやアークゲイン達が、
グルンガストやダイゼンガー達に踏み潰されそうになる光景が浮かびました。
>>288 リュウセイ「ホンット悪かったって!ほんの遊び心だったんだよ!マジで!!
エクセレン少尉が『ギャンブルで負けては借金ばっかりしてるキョウスケには罰ゲームよん(怒)』
なんて言うもんだからつい悪ノリしちまって・・・」
キョウスケ「気にするなリュウセイ、エクセレンから罰ゲームの話は聞いていたからな
借金の件は俺が全面的に悪いからな、怒ってはいない。
だからな、俺のアルトに変なモーションを付けられた程度で・・・気にするな
お れ は 冷 静 だ 」
リュウセイ「ヒィィィィィィィ!!」
>>288 統夜「・・・」
スレイ「どうした、紫雲」
統夜「いや、ごついシルエットのアルトがあんな流暢な動きをするのが不思議で・・・
つい見入ってしまいました」
スレイ「しかし、終わった後の処理は大変そうだ。見ろ、アルトの足元を」
統夜「あれって、装甲同士の干渉で剥げた塗料・・・?」
トウマ「ウェザリングされたみたいになっちまってるな。これはこれでありかもしれんけど」
アレディ「ここがギアナ高地ですか。なるほど、肉体的にも精神的にも、清廉な空気に満ちています」 アリエイル「とはいえ、何も皆さん、ギアナ高地を修業の場に選ばなくても……」 フォルカ「大勢、腕がたつ獣がいるようだな。相手に不足はないようだ」 アリエイル「だ、だから、ギアナ高地には国立公園がいくつも点在していて……」 修羅王「ぬぅ、フォルカよ、アレディよ、あれを見よ!」 アレディ「あれは!」 シンディ「あれはアウヤンテプイ。周囲約650キロメートルの、最大のテーブルマウンテンです。別名、悪魔の山……」 アリエイル「き、聞いてますか? みなさん?」 修羅王「我が血が騒ぐわ! フォルカよ、アレディよ! 見事轟き破壊しつくすのだ!」 フォルカ「承知!」 シンディ「アレディ、これも修業です。遅れをとってはいけません!」 アレディ「わかりました!」 アリエイル「わからないでください! お願いだからわからないでください!」
>>286 APで異常な切り払い率を会得したあの空手家か・・・
ダイ○スでふと思い出したニルファネタ
アラド編バイタルネットルート28話より
イルイ「そういえば、ダイ○ビッ○でアラドと約束したこと、まだ守ってもらってない」
アラド「えっと・・・なんか、約束したっけ?」
イルイ「・・・忘れたの?埋め合わせに今度休息の時は一緒に待ちに出るって言ってたのに・・・」
アラド「・・・あー、そっか。あん時アム○さんと話しこんでて約束すっぽかしちまったんだっけ・・・
結局その後いろいろあって埋め合わせできなかったんだよな」
イルイ「うん、だから・・・今度、どこか遊びにいこ?」
アラド「わかった。今度は絶対にすっぽかさない。約束するぜ」
イルイ「うん、約束だよ」
これで当日思いきりめかし込むイルイといつも通りのアラドとか・・・素敵じゃね?
>>292 エクセレン「むふふ、修行と言えばギアナ高地。ギアナ高地と言えば修行よねー」
>>293 アクセル「奴さんを見てると、どこぞのエリート兵の話を思い出すんだな、これが」
>>293 >>待ちに出る
なんか知らんが凄い何かを狙ってるきがする・・・
>>292 道の待ったうちに見つけたとか言ってお土産に血塊とか拾ってきそうだ
>>293 ここで、イルイとゼオラで、アラドにはっきり違いがでるんですな
イルイの場合
前日:
>>286 の会話
当日:いつもどおりのアラド
ゼオラの場合
前日:
ゼオラ「アラド!忘れちゃったの!?」
アラド「へ、なにを?」
ゼオラ「埋め合わせに今度の連休は一緒にどこかに出かけようって言ってたでしょ!?」
アラド「そんな約束したっけか」
ゼオラ「もうっ、約束したのつい3日前じゃない。明日は2人で街に遊びに行くんだからね!」
アラド「ええ〜・・・俺カイ少佐の特訓で疲れてるし、土日は休みたいんだけど」
ゼオラ「ダメ!この機会を逃したらしばらく休暇は無いんだから」
アラド「ちぇっ。ブツブツ毎日顔合わせてるのに、ブツブツ今更出かけたってどうって事無いのに
ブツブツ女って何でこうも事ある毎に出かけたがる」
ゼオラ「何か言ったかしら?」
アラド「別に。しょうがねーなー」
当日:前日は嫌がっていた割りに、いつもと違う私服を着てきたり、
目的地の事を下調べしていたり、そこそこ準備を整えているアラド
(ただし表面上は『わがままな彼女に渋々付き合ってあげている』)
でも血塊落ちてるのってベネズエラ産じゃなかったっけか(違うものかもしれんが)? 小ネタ 統夜「今年も五月病のシーズンか……」 ミスト「アトリームでもこのシーズンは憂鬱だったなぁ……」 統夜「今年は予防接種してないから大変だよ」 ミスト「そうそ…… えっ?」 たまにはびっくりするミストさんがいてもいい。そう思いませんか?
個人的に、ミストとアクアついでにアンジェリカが被って見える。 3人とも冷静で理論派なのに、どこか抜けているところが。 (パトロール中) アクア「こちらオッペシャン1、異常ありません、パトロールを続けます」 ミスト「あの、そのオッペシャンってコールなんなんですか?」 アクア「タスク少尉が決めたんだけど・・・日本語なのかしらね?」 アンジェ「でも、OとかRとかアルファベットの後半で始まる単語の方が、他と被らなくていいですよね」 ミスト「俺は語呂がいいし、良いコール名だと思いますけど?ヒューゴさんは?」 ヒューゴ「・・・・・・名前なぞなんでも良い。他と識別出来ればな」 ピピッ!ピピッ! アクア「はい、こちらオッペシャンのアクアです」
パトロールがバトルロードと読めたのはさっきまでDQMバトルロードの動画を見ていたからだな、うん。 −すれ違い通信始めました− バーニングトルーパー・ポータブルの機能に「すれ違い通信」が搭載されました。 Dコンをすれ違い通信状態にして同じ状態の人とすれ違うと、相手の機体のゴーストと対戦できるようになります! リュウセイ「ふんふーん、今日のすれ違い数は4人か。中々大量だな!」 っ「フジワラ」 っ「ウィンターホース」 っ「かたつむり」 っ「V.P」 なお、リュウセイはすれ違った相手が誰なのか知りません。
>>296 待ちに出る・・・つまりは誘い受けだ!
・・・いや、本当はただの誤字なんだけど、
イルイが攻勢に出つつ待ってると考えたらそれほど間違ってもなかった。
>>300 っ「ガタック」
っ「獅子の女王」
っ「フェアリー」
っ「ウルズ2」
あたりともすれ違いそうなんだな、これが
すれ違いか・・・ 今のすれ違いは俺的には世界樹3だな。 「アシュアリー」のギルド名ですれ違いしてるが、あんまり集まらないぜ。
>>303 丁度いいギルド名が浮かばなかったので、カルビさんの会社から拝借したんだが、
そういえば死亡フラグの宝庫だったっけ・・・今更ながら思い出した;
統夜(おかっぱファランクス)「100回hageても、負けない…!」
テニア(赤毛モンク)「蹴る!殴る!ブッ叩く!」
メルア(金髪ファーマー)「農民だって戦えるってことです」
カティア(姫忍)「ニンニン・・・あ、冗談です」
小ネタ 妙な所に飛ばされた三人 アクセル「ん?ここはドコなんだな?・・・口調が記憶喪失時のが抜けきれてないな、こりゃ。」 コウタ「いかにも推理ドラマに出てくる村っぽいな。」 アルフィミィ「何か看板がありますの。」 「ようこそ混八村へ」 「100m先、信貴田寺↑」 「←さちこの河方面まで徒歩5分」 「これより南、光太郎の水車小屋・真生林方面」 「天然記念物・隼人神の樹」 「お墓の事なら、綾波霊園へ!!」 「魔神賀乙の池まで300m」 「村の特産品・真月田椀あります」 「この先は樹海『理央迷路』につき立ち入り禁止!!」 コウタ「なんだこの村・・・。」 アルフィミィ「マジンガーZの池・・・」 アクセル「『まじんがおつ』の池だろ。」 コウタ「なんか聞いた事のあるような名前ばかりだな・・・。」 アクセル「何というか、巨根と貧乳に出会いそうなスポットだらけだな。」
>>304 統夜よ、その面子でパンツ一丁になるのは危険すぎるw
>>298 の五月病ネタに便乗
エクセレン「ミスト君、地球の五月病をナメちゃだめよ…」
ミスト「そもそも五月病って精神病の一種で予防接種なんて必要無いんじゃ…」
エクセレン「甘い!甘いわミスト君!…いいわ、たかが五月病と侮り予防接種を受けなかった者の末路を見せてあげる…」
タスク「あぁ〜五月病で何もやる気しね〜。生きるのもめんどくせー、鬱だ氏のう」
レオナ「タスク!?ダメ!気をしっかり持って!ロープを輪にして天井に吊り下げようとしないで!」
エクセレン「あれが地球の五月病よ…。この所為で地球圏では毎年五月に自殺者が急増するの…」
ミスト「な、なんて恐ろしい病気なんだ!急いで医者に行って予防接種を受けなきゃ!ああっ、アンジェリカやシェルディアにも言っておかなきゃ!」
エクセレン「いやー、やっぱりミスト君みたいな子をからかうと面白いわね〜」
タスク「エクセ姐さんもワルっすね〜」
エクセレン「わお、タスク君だってノリノリだったくせに〜」
レオナ「なんで私まで付き合わされてるのかしら…」
唐突だが 某物語最新作における主人公の友達ィィィィとラスボスの関係って 天音とラルヴァに近い気がする。憑依的な意味で。 「守る強さを知る」って部分も近いし。
某物語・・・牧場物語か! アラド「と、いうわけで持ち主がいなくなってだいぶ寂れた牧場にやってきたッス」 イング「いやいやいや、わけわかんないよ、オリジナル!」 テニア「しかも、何でこの面子?(スクール組、J組(3人娘+姫+統夜)、ラミア)」 ラト「カイ少佐が「大食い3人組は食べ物を作る大変さをよく学べ」って」 ゼオラ「私達はそのお目付け役。流石に3人で生活させるわけにはいかないもの」 ラミア「・・・私までいる必要はないと思うのだが」 統夜「まあ、監督者ってことで(少佐が「戦い方しか知らないあいつらに それ以外のことも教えてやりたい」って言ってたのは黙ってたほうがいいよな)」
>>309 ラミア「と言うか、監督と言うなら私よりも適任な
クーランジュ女史がいたりしちゃったりするはずじゃございませんこと?」
統夜「それは最初に当たってみたんですが、
『仕事が忙しいし、そもそも農家なんてアナクロい事やってられるか』と一蹴されました」
アラド「あんときゃタイミングが悪かったっスかねぇ・・・アル=ヴァンさんにまたなんか断られた直後っぽかったし」
牧場物語には結婚があるが、 J組(三人娘+姫)が大変な事になりそうだから黙っておく
>>311 女の子の好みの品を毎日贈り続けてると結婚できるんですね、分かります
メルアとテニアには何贈ったら嫁にできるかすぐ分かるけど、姫とカティアには
何プレゼントしたらいいんだ?
>>シャナ→統夜 それはもしや481…!?
+耳元でささやくだけの簡単な仕事です+ ケネス「遅刻が多い?」 テツヤ「任務の性質上、不規則な生活を強いられる者が多いのは事実です。が、それを口実に自堕落な 生活習慣を正当化していると思しきものがいるようでして」 ショーン「ふむ」 ケネス「その様子では腹案があるようだが」 ショーン「案とも呼べるようなものでもありませんが、テストする価値はあるかもしれませんな」 ケネス「朗報を期待する」 pppppp...... ユン(うっかり飲みすぎた……今日のシフトは遅版だし、あと30分くらいなら……ぐぅ) 統夜「おはようございます伍長。コンビニ伊豆基地店モーニングサービスです」 ユン「――――ほぇ?」 統夜「予定されていた時刻まで、残り60秒。起床してキャンセルのサインがない場合はサービス執行となります」 ユン「……ぁ、そういえば副長がそんなこ――ぐぅ」 統夜「――12、11、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1」 ぎぅ。 ユン「ほぇええっ!?」←パジャマ姿のまま抱きしめられている 統夜「愛してるよ、ヒョジン」←耳元で優しく囁いている ユン「ふえええっ!?」←現状を把握できず心拍数急上昇中 統夜「大好きだ、君のすべてが欲しい。もう我慢できない」←耳たぶを噛んでしまうような距離で囁いている ユン「お、おとっ、おとっ、おとなをかっらからからからかかわないでくだっ」 統夜「――本気なら、いいのかい?」 ユン「え」 ケネス「……で?」 テツヤ「効果は抜群でしたね、一応」 ショーン「うっかり本気になってしまった伍長を鎮静させるために多少の出費があったのが難点です。ちなみに 意識を失う直前に彼女が発した言葉は『おねいさん、もう辛抱たまらんばい!』だそうで」 テツヤ「抜群すぎてモニターした独身女性隊員の9割が本日の業務を休む羽目になりました」 ケネス「残る1割は無事だということか」 テツヤ「いえ、鎮静に失敗して現在営巣入りです」 ショーン「いたましい事故でしたな」 トウマ「いらっしゃいませー」 カティア「も、も、もモーニングサービスをっ。紫雲統夜専属指名でモーニングサービスを向こう100年ほどっ」 トウマ「鼻血と血涙流しながら申し訳ありませんが紫雲は現在ナイスな漁船でマグロ漁に出かけてるのでサービス中止です」 カティア「ちくしょーっ!」
>>307 そんな事するとまた彼が地球人に不信感を抱いてしまうぞ
キョウスケ「という事で…」
カチーナ「簀巻きを覚悟してもらうからな」
>>313 同人は牧場じゃ生産できないし、統夜あげたら本末転倒すぎるわwww
カグヤ「あ、あの…これ本当に必要なんですか?」(牛娘コス)
エクセレン「もちのロンよ!牧場と言えばコレよコレ!」
アイビス「だからって何もあたしたちがこんな格好しなくたって…」(犬娘コス)
スレイ「着てしまった時点でもうどうにもならん…諦めよう」(にわとり娘コス)
ツグミ「二人ともとっても可愛いわよ。写真とっておくわね」
リム「うん、よく似合ってるよウェン!可愛い〜」もふもふもふもふ
ウェン「そう?リムが喜んでくれるならいいかな」(羊の着ぐるみ)
レーツェル「うーむ、実にトロンベ」(馬の着ぐるみ)
成程最近は牧場物語でもモンスターが出るしその内巨大ロボが出てもおかしくは・・・
みんなで牧場物語の流れか
>>315 1.実は他人の空似
2.実は二代目
3.実は複数いた
4.おっぱいは正義なのでサイズの大小など意味はない
+4+
シャナ「考えてみたのですが、私がカティアさん達と同時期に出奔した事にすればダブル主人公体制が
成立したのかもしれません」
フー=ルー「一方の主人公が彼女たちを保護し、王女様がもう一方の前に現れると」
シャナ「はい。これでプロローグの一枚絵を無駄設定にせずに済みます」
ジュア=ム(気にしてたんすね)
アル「そうなると、我々の立ち位置や物語の展開も変更を受けてしまうような」
シャナ「うっかり騎士道を炸裂させる御色気ナイトのフー=ルー、故国への忠誠と正義の狭間で揺れ動く
腐女子御用達の罵倒受ジュア=ムの両名が私の護衛という形でレギュラー出演を果たすわけです」
アル(誰だ、王女様に水戸黄門の再放送を見せたのは)
ジュア=ム(あ、すんません。あまりに暇だったんで杉良太郎版の遠山の金さんと一緒に録りためてたの見てました)
フー=ルー(遠山の金さんは高橋英樹様がベストですわね)
総代(ええい、剣客商売はないのか)
シャナ「封印されていた幼き日の記憶を戻すにつれ、サイトロンの力に覚醒していく統夜! あの日交わした約束のため
父の背中を追いかける道を選ぶ統夜! それを支え導く私、結ばれることが許されぬが故に燃え上がる恋心!
精神的な結びつきでのみ許される二人の仲! そして複座式ラフトクランズを駆っての逃避行!」
アル(いつの間にか統夜ルートで話が進んでいるようだが)
ジュア=ム(仕方ないっすよ、教官ルートだと自分の正体バレと同時に公開処刑されますし。俺が)
フー=ルー(やはり一話につき一度は入浴シーンを披露せねばならないのでしょうか)
総代(ううむ、やはり西遊記は夏目雅子版が良いのである)
シャナ「統夜が騎士ルートを進むことで、38億年前に起こったフューリーの戦争の真実、我々がこの星を選んだ本当の
理由も明らかになるんです。これで総代が地球を滅ぼそうとした原因も判明し、説得→共闘フラグも立ちます」
フー=ルー(そして統夜との恋人フラグも立つ、と)
ジュア=ム(あいつ小さいころからおっぱい星人だったような)
アル(Cカップ未満は大胸筋という家で育ったからな、彼は)
総代(乳に貴賎はない。エ=セルダよ、貴様は何故その尊き真実を拒み続けたのだ。あまつさえ、その息子にまで己の業を!)
シャナ「というわけで真ラスボスさんを用意してみました」
完璧親父「やあ」
カズマ「そのふざけた幻想をぶち殺す」
シャナ「ああっ、せっかく封印を解いたペルフェクティオさんがエクサノヴァの餌食にっ!?」
総代がまともな件について。 ※完璧親父はこの後スタッフ(南極一家)に回収されました。 ジョシュア「また他人様の家に迷惑かけてっ!! このバカ親父がっ!!」 ラキ「おぉ!! あれはジョシュア48の殺人技の一つ、ジョシュアスパーク!!」 リム「久しぶりにいいのが決まったねぇ……」
>>321 トウマ「何時の間にかお前の一族が巨乳マニアな一族にされちまってるが、どういう事なんだ」
統夜「そもそも影鏡のマウザーさんが見せてくれた並行世界の俺達の事だった気がするんですが…」
ヴィンデル「どうやら何かが干渉して私が依然見せた世界とこの世界が微妙に『混ざって』しまっているようだ。原理は知らんがな」
スレイ「世界の破壊者でも紛れ込んだのか?」
>>320 ラミア「では、力のあるもので開墾、伐採、鉱石の採掘を手分けして行う。
力の弱いものは種蒔き、水やり、釣りを手分けして行ってくれ」
アラド「何を植えるんすか?」
統夜「ジャガイモが育てるのは楽みたいだ。収穫量を優先するならトマトとかの連作かな」
>>325 伐採、採掘、採取・・・
! ! あ あ っ と ! !
???「ここがスパロボの世界か」 ギリアム「ディ○○ド・・・ここは二次元の世界だ 君は元の世界に帰りたまえ」 ???「この世界も俺を否定するのか・・・」
>>327 ヒーロー戦記やバトルドッジに出演されていたあなたが言うと説得力がありませんよw
>>327 むしろ
???がアラドやトウマ辺りと仲良くなる。↓
あの??さんが「おのれ(以下略」とばかりにあることないこと言い出す。↓
トウマ達、それを否定して最後に出てきた悪党を皆で倒す。
といったシンケ○ジャーの世界的流れじゃね?
ネージュ「エンドレス・フロンティアは全てを受け入れる……
それはとてもド残酷なおはなしですわ」
アレディ「ネージュ姫様、ここはエンドレスフロンティアではありませんが」
>>329 だれが「ちょっとくすぐったいぞ」されるんだ?
>>330 ロアあたりが妥当じゃないか
流石に生身の人間が「ちょっとくすぐったいぞ」はマズいw
>>328 それに○ィ○イドもガンバラ○ドで仲間をドッヂボール代わりにして
投げつけるという荒技の使い手なのでギリアムさんの立場が余計に・・・w
>>325 マジレスしとくとリアルだとトマトは連作できないよー。
ナス、きゅうりなんかも同様。
トマト→ジャガイモ→トウモロコシ→トマトくらいにしないと。
トウマ「接木苗じゃないと難しいとか土地を休ませたりと大変だけど、
夏のもぎたてトマトはうまいんだよなあ」
ミナキ「農家のバイトもやってたのね…」
>>331 ロアコンパチカイザーとエミィGサンダーゲートか
コウタ「どうやって変形すんだよ!?」
ショウコ「お兄ちゃんよりもショウコの方が大変そう…」
>>332 ディ○イドドッヂのことかーッ!
リアルタイムでクウガを見ていた俺はあの技で激しく落胆した・・・。
>>325 一面さつまいも畑にすると死ねる
ミスト?「カブは植えないんですか?」
>>315 何このタラシ統夜、一体何人堕として経験値増やしたんだ
というか未成年に何やらしてるんですかショーンさん、テツヤさん
おいおいここはスーパーロボット大戦だぜ? ここは あの泥棒がJさんを連れてくる→破壊者が「痛みは一瞬だ」される→Jさんに合体Jコンプリートになる で問題なかろう(サイズ的な意味で)。 小ネタ そろそろ夏も近いので麦茶入れてみた。 ミスト「ま、まだ早くないですか!?」 コウタ「ミスト、アトリームにも麦茶とかってあったのか?」 ミスト「味まで同じわけじゃないですが冷茶を入れる習慣ならアトリームにもありましたよ?」 トウマ「やっぱ暑いときは星は違ってもそこは人間同じ事考えるもんなんだなぁ」 ミスト「あ、一杯もらいますね?」 カズマ「あ、どーぞどー……ってミストさんそれはっ!!」 ミスト「ブゴハッ!?」 っめんつゆ 初夏からよくある光景。
>>331 ここは、ロクな目に会わない事に定評のある、
グルンガスト参式さんにお任せしてはどうだろう。
>>339 〜参式の軌跡〜
1.名前だけで姿を見せる事も無く某素晴らしき人に真っ二つにされる
2.未来、もしくは異世界で原形留めていないぐらいの姿にされる
3.ようやく表舞台に出られたがダイゼンガーを引き立たせるためのかませ犬になる
4.アインストの幼女に弄ばれた挙句龍と虎のエサにされる
5.OVAに出演できたけど諸々の事情でOGsには繋がらなくなった
6.参式獅子王刀のモーションがアレ、あとなんか影が薄い
もうやめて!参式のライフはゼロよ!
>>341 リシュウ先生+SP要員で大激励役ができるのは参式じゃないか。
なんだかんだ言って主人公機だし。
突然だけど沖縄語で「心」って「ククル」っていうのな。知らなかった。
>>338 応用パターン
ゼンガー「ん?コーヒーか…」
トウマ「待ってくれ!それは…」
ぶはぁっ!!
※コーヒーかな?と思って飲んだものがコーラでしたという話
ゼンガー「コーヒーか」 イルイ「う、うん。お店の人がね、良い豆が手に入ったからってゼンガーにって」 ゼンガー「そうか」 ゴクリ イルイ「ど、どうかな」 ゼンガー「……(くわっ!)」 ゼンガー(イルイ!イルイ!イルイ!イルイィィィイイイイイイアアアアアアンッ! あぁああああ……ああ…あっあっー! あぁああああああああ!!! あぁコーヒーコーヒー! スマトラマンデリンのレイクタワール農園と マラゴジッペのピーベリーを贅沢にくんかくんかくんかっ!深煎りと 浅煎りを絶妙な比率ではにゃあああああん!すごいよ、すごいよアラビカ種! パリーンとはじけてフルマットハイローストの香りが物凄い……くんかくんか! え、なにこれ!ただのブレンドじゃない!エスプレッソを隠し味に一匙加えてる なんてしゅごいよっ、イルイいますぐ御嫁さんになれるよ!でもさせない! イルイの婿になる不埒者は斬艦刀でだい・しゃ・りいいいいいいん!ああもう! ネルドリップもペーパードリップもどっちも素敵過ぎて一番なんて決められないよお! あと「一番いい豆? もちろんイルイのお豆さんでしょ常考」とか真顔で言ってのけた 流星特攻無乳は某有名SNSにためしに登録したはいいけどリアル友人いないから マイミク登録する相手が見つからず某管理人と思しき人に申請メール送った直後に 自己嫌悪に陥って退会手続きする罰ゲーム!くんかくんかくんか!この コーヒーの香りよ、わが友に届け!) イルイ「ぜ、ゼンガー?」 ゼンガー「美味かった。次は少し砂糖を減らしてくれるとありがたい」 イルイ「うんっ」 カティア(……なーんて事を実は考えながら飲んでいたりして) 統夜「店長、あのお客様さっきからコーヒーの試飲台の前で動かないんですけど具合悪いんでしょうか」 食通「そうだな。いま憤怒の形相でダイゼンガーが突っ込んできたので救急車を呼んでおくべきだろう」
コーヒーはブラックばっかだと胃に悪いから気をつけようぜ!!金髪ツインテール 娘とおでこ淑女との約束だ! イルイ「お父さん、お母さん、コーヒー淹れてきたよ」 ゼンガー「うむ」 ソフィア「有難う」 イルイ「えへへ。今日はね、特別にウィンナーコーヒーにしてみたんだ♪」 ソフィア「あら、お洒落ね……」 コーヒーに丸々一本のウィンナー ソフィア(ウィンナー違いだ――!?) ゼンガー(しかもフランクフルト&生!?) ソフィア(せ、せめてこれがシャウエッセンであったら…!火が通っていたら……!!) ゼンガー(……)チラ イルイ期待の眼差しで二人を見る ゼンガー「………」 ソフィア「………」 ゼンガー、ソフィア((なむさーーーーーーん!!!))グビッ レーツェル「…それで、どうなったんだ」 ゼンガー「口に含んで直ぐはコーヒーなんだが後から来る塩味とソーセージ独特の 生臭さが一気に襲ってきて噴出しそうになったがなんとか飲み干せたんだ」 ソフィア「でコーヒーだけを飲み干して何事も、フランクフルトソーセージなんて 有りませんよ的な何気なさで『ご馳走様』と言おうとした瞬間に……」 イルイ「ソーセージは?」 ゼンガー「…一口一口齧るごとに胃が『これ以上は駄目だ!』と警告して来るんだが 嬉しそうなイルイの表情に押されて、な」 レーツェル「完食したのか!?」 ソフィア「食べ終わった後、一種やり遂げた感がありましたよ…。その後洗面所に直行しましたが」 レーツェル「そういう時は怒るのも親の役目だろう?」 ゼンガー「いや、分かっているんだが……」 ソフィア「こう…迷子になった子犬のような顔で嘆願されましたら……ねえ」 レーツェル「まったく……、ところで イルイに正しいウィンナーコーヒーを教え直したか?」 ゼンガー「………」 ソフィア「………」 二人「「あ」」 イルイ「二人とも、美味しそうに飲んでくれてよかった〜。 今度はブルートヴルスト入れてみよっと♪」
どうしようもない一発ネタ ツグミ「ある世界にはシ○タアイドルがいるらしいの・・・ それで貴方達に相談があるn」 ラ・天・ル「絶対に嫌です(だ)!!!」
リム「美味しいココアを入れるにはね、こうやってよく練るのが大事なんだよ」 ウェン「どれくらい?」 リム「粉っ気がなくなって、なめらかなペーストになるまで。 そしたら、中火にかけて少しずつ牛乳を加えながら混ぜるの」 ウェン「甘い香りがしてきたね」 リム「沸騰すると泡だらけになっちゃうから気をつけてね。 後はゆっくりとカップに注いで……よし、できた!」 ウェン「ティースプーンはこれでいい?」 リム「うん。じゃあ、テーブルに運んで早速飲もうか」 リム「シナモンスティックを添えて……さ、飲もうか」 ウェン「じゃ、いただきます」 こくこく リム「ココアパウダーの風味と、牛乳のふくよかさが混じり合って……しょっぱい!?」 ウェン「しょっぱいね?」 リム「……塩と砂糖を間違えた!? あ、でも、二つの味わいと、塩の正反対の味が一緒になって……でもやっぱりしょっぱい!」 ウェン「これはこれでいいような……」
ギリアム「唐突だが予知だ」 ゼンガー「本当に唐突だな」 ギリアム「『赤いワカメの男、扉開きし時、その息子に災いあり』と出た」 レーツェル「赤いワカメって一人しかいないじゃないか」 ゼンガー「その息子・・・となると」 ギムノス「 」 ハーケン「またブラザー05の乗り捨てかよ・・・放置するにしても場所選べってんだ」 ウォーダン「手伝おう兄者、にしても今回は誰が乗り移ったのか」 アークゲイン『・・・・・・』 ピート「もういっそ悪霊に利用される前に爆破したほうがよいのでは」 果たしてギリアムの予言を覆すことはできるか
>>349 乗り移ったと思われる一覧。
・完璧親父 ・ユの字 ・ラルヴァ ・ル=コボル
それにしてもハーケンは18人兄弟の長男なのか。
レモン「ある意味全員がこっちにこなくて正解だったかしら……」
アクセル「? なんでだ?」
っ扶養問題
アクセル「かかるのか!?」
>348 タスク「今日はガンドロ動かせねーな。グルンガスト使うか」 壱式2号「乗らないか」 弐式「乗りませんか」 参式「乗らへんか〜」 タスク「お前らたまにゃ前のに乗れ」 鰤楠「「えー?」」
シャル「ねえ駆、コーヒーでも飲みにいかない?」 駆「……素直にドーナツを食べに行きたいって言えよ」 シャル「べっ、べつにそういうわけじゃ…… でも、駆がそういうなら付き合ってあげてもいいわよ」 テニア「……」 統夜「……」 テニア「ね、ねえ統夜、コーヒーでも飲みにいかない?」 統夜「えっ、でも一緒に出かけて同じ目の生物に分類されると恥ずかしいし……」 テニア「ちょっと、そこは駆をまねして…… って、霊長類であることさえ否定された!?」 統夜「ははっ、冗談だって」 テニア「冗談にしてもあんまりだよ!どんなトラウマメモリアルよ!」 統夜「ゴメンゴメン、それじゃ、ゴホン、素直に焼肉食べ放題に行きたいっていえよ」 テニア「べっ、べつにそういうわけじゃ…… ってなんで焼肉!?」 統夜「えっ?だってテニアだし。これぐらい普通人間は肘は外に曲がらないからやめて!折れるぅぅぅうぅ!?」 テニア「ア・ン・タ・は人をどんな目で見てるのよぉぉ!!」 統夜「うう、危うく新時代のフレキシブル間接にクラスチェンジするところだった」 テニア「ふん、もう怒ったんだから!コーヒーだけじゃ許さないんだから」 統夜「人の肘にダメージを与えたのはノーカンなのか」 テニア「アタシのおっぱいに当たってたんだからむしろご褒美でしょ!」 統夜「いや、メルアならともかくおまえじゃとても――」 テニア「あ゛!?」 統夜「――とってもご褒美でしたッ!」 テニア「それじゃ今日は映画を見たり、ランジェリーショップで服を統夜に見立ててもらったり――」 統夜「ちょっとまて!いくらなんでも難易度高すぎだ!せめて普通の服やにしてくれ!」 テニア「じゃあブティlックを覗いたり、ホテルのレストランで食事をしたり、そのあとラウンジでお酒を飲んだり――」 統夜「オレもお前も未成年だろ」 テニア「実は部屋を取ってあったり、いろいろあったりして最後は夜明けのモーニングコーヒーで締めってことで」 統夜「ああ、そこでコーヒーが出てくるんだ」 テニア「そうよ。それより『いろいろ』については突っ込まないんだ」 統夜「い、いろいろは色々だろ。その、人生ゲームとか、ツイスターとかまあ色々」 テニア「……統夜のヘタレ」
>>315 見てから
>>330 で統夜が様々な世界を渡り歩いて女キャラ全てにベットの上で「ちょっとくすぐったいぞ」をしていくところが見えた
カズマ「俺も女の子と一緒にコーヒー飲みに行きたいぜ」 ミヒロ「お兄ちゃん、私はコーヒーよりジュースが飲みたいな」 カズマ「って、結局いつもミヒロと一緒なんだよなぁ…」 ミヒロ「女の子と一緒には違いないじゃないの、お兄ちゃん♪」 フォルカ「ショウコ、一緒に茶でも飲まないか」 ショウコ「わかったわ。近くの喫茶店に行きましょう」 コウタ「待て!俺も一緒に行くからな!若い男女が2人連れなんて破廉恥だ!」 ショウコ「もう!お兄ちゃんはいつの時代の人なのよ…?」 フォルカ「俺はコウタと一緒でも別に構わないが」
>>345 ほかのニルファ主人公ズにも同じものを出すイルイが思い浮かんだんだぜ
アラドあたりはコーヒー苦手そうだけど、逆にウインナーだけ他の人のも食べそうだ
生でも別に気にせずに&ダメージなしで
汁で鍛えられてるブリットも結構大丈夫そうだな>ウィンナーコーヒー むしろ構成が二品で済んでる分まだイケる範疇かもしれないあたり…気の毒としか…
>>321 >>教官ルートだと自分の正体バレと同時に公開処刑されますし。俺が
待たれよ!そこはお前の対応と仲間との信頼度によっては
殺される直前に危険を承知で割って入ってくる燃えポイントになるのではないだろうか
ジュ「・・・・・・が…ぐ…ぁ…」
カルビ「元教官としての情けで最期に遺言くらい聞いてあげるけど、何かある?」
ジュ「・・・・ケッ…そんなことよりもフー=ルーとシャナ=ミア様の安全は保証してくれるんだろうな」
カルビ「ええ、あの二人は事件に直接関わっていないもの。けど…あんたとアル=ヴァンは絶対に許さない…!
アシュアリーの…みんなの恨み…その代償を!絶対に払わさせてもらうわ」
ジュ「・・・・・そうかよ…だったらすきにすりゃいいさ。だけど教官、あんたに最期に言っておくことがある…」
カルビ「何?命乞いだったら聞かないわよ」
ジュ「この期に及んでんなわけねえよ…もう助からないことはあんたとの付き合いでよーくわかってるさ…
だからこそ…あんたの復讐もうここで終わりにしちゃくれないか」
カルビ「なんだと…」
ジュ「こんな安首一つであんたの気がおさまるとはおもわねえし、あの事件を戦争だったからとか正当化する気もねえ
けどそれで苦しんでるのはあんた一人じゃねえ。あの人もたぶんあんたと同じくらいに、あの事件のことで苦しんでいる」
カルビ「減らず口を!貴様に何がわかる!!」
ジュ「か…は・・・・・わ、わかるんだよ…あんなものを見せられちまったらな…」
カルビ「!?、何を見た!言え!」
ジュ「今のあんたとおんなじ姿さ…もっとも、俺が視たのはサイトロンでだがな…まあ詳しくは姫様に聞いてくれ…」
カルビ「そう…だったらあんたにもう用は無い…」
ジュ「(へへっ…まったく俺もドジっちまったもんだぜ…わざわざこんなとこに来なけりゃこんな目に会わなくてすんだのによ…
ま、しょうがねえか…これが自分で選んだ結末だ…。あーあ…生きて還れたらやりたいことがたくさんあったんだけどな…)」
カルビ「彼らに懺悔しながら死になさい!!」
???「ま、待ってください!」
ジュ「てめえ…一体何のつもりだ…統夜…」
カルビ「何?邪魔する気ならあんたも容赦しないわよ」
統夜「でも!何も殺すことは無いじゃないですか!その人はカルヴィナさんの知り合いなんでしょ!」
カルビ「知・り・合・い・だった。確かに知ってはいるけどこいつとはもう何の縁も所縁もない」
統夜「・・・・・」
カルビ「それに…知っているからこそ許せないこともあるのよ」
統夜「く…」
カルビ「わかったなら早く出て行きなさい。ここから先は戦い始めのやつには刺激が強すぎる」
統夜「でもそんなの…そんなの間違ってる…この人は味方なのに.…」
カルビ「わかっているわ…でもそうしなきゃ私は戦えない…戦えなくなってしまう・・・・・・」
カルビ「・・・・・いいわ。今回はこの辺で許してあげる」
統夜「えっ、それって?」
カルビ「私の気が変わらないうちに早く医務室に連れて行きなさい」
統夜「は、はい!」
統夜「おい…大丈夫か?」
ジュ「・・・・うぐぐ…なんとかな…」
統夜「立てるか?無理なら肩を貸す」
ジュ「このくらいならどうってことねえよ…昔は日常茶飯事だった」
統夜「そ…そうなのか…あはは…」
カシャー…プシュー!
カルビ「・・・・・・・・アル…私は…」
―
ジュ「・・・すまねえ、借りができちまったな…いつか返させてもらうとするぜ」
統夜「いいって、俺は誰かが死ぬなんてことが嫌だったからで…」
ジュ「俺はお前の親父を殺した男の部下だぞ?」
統夜「それはそうかもしれないけど…父さんが実は生きてたなんて全然実感わかないし…
それに、あの状況であんたが庇おうとしたアル=ヴァンさんが悪い人には全然思えなくて…」
ジュ「そうかよ…っと!?」ふらり
バタン!
統夜「本当に大丈夫なのか?すごくふらふらしてるぞ」
ジュ「わ、わりい…やっぱり肩貸してくれ、どうも本気で殴られすぎたみたいだ」
ウィンナーコーヒーで某封札師を連想した 【どこかの図書館】 ラトゥーニ「それじゃ……すべての質問に回答できたら、用紙を裏返してみて」 << あなたにはこの文字が見えますか? はい/いいえ >> アーク 【友】 (ニュータイプ的な意味で) ラトゥーニ「……やはり、あなたも、なのね」 アーク 【困】 ラトゥーニ「いいの、気にしないで。いつか、分かるはずだから」 −数ヵ月後− レラ 「カレー屋行こうよ、カレー屋! 情報収集にもなるしさ!」 アーク 【愛】 レラ 「何、そんなにカレーが好きなの?じゃ、早速行こう!」 セレイン「いいか、これが今回の作戦だ。…足を引っ張るなよ?」 アーク 【愛】 セレイン「…………背後から撃たれないようにな」 エルリッヒ「アリンディーネを救出してくれてありがとう。礼を言おう」 アーク 【愛】 エルリッヒ「な…っ、わ、私に、そのような趣味はない!」 アークの成績表:愛の伝道師です アーク「なぜこうなった!?」 誰もが一度は通った道。 あのゲームの食べ物を調合していると、お腹が空いて来る…。
食べるだけで覇気が満タンになったり行動がやたら素早くなったりするEF世界の菓子を知ったら クスハは狂喜して新メニューの開発に勤しむんだろうなあ……
>>359 そのお菓子の材料自体も怪しいがね
武器でも防具でもアクセサリでも下着でも材料にしてしまう
クレオの調理場を一度覗いてみたいものだ
そして試食したクレオが倒れる…
連レスだが
>>360 覗いてみたらでかい釜が置いてあるだけだったりして
「では、錬金させていただきます」
ウェンディのアトリエ 〜 ラングランの錬金学士 〜
>>363 ウェンディ「えーと、レシピによるとこれらの材料を調合すればサイバスターが完成するのね」
っオリハルコニウム
っフルカネルリ式永久機関
っラプラスデモンタイプコンピューター
っサイフィス
サイフィス「………(ふるふる)」
ウェンディ「さて、最後の材料も捕まえたことだし、早速調合開始ね」
ぐるこ〜ん、ぐるこ〜ん
…ドカーン!!!
『産業廃棄物ができました』
ウェンディ「そんなぁ〜」
魔装機神 完
こうですかわかりません!
取り敢えず目標は遅くとも10年以内に魔装機神4機を完成させることとか?
お砂糖 スパイス 素敵なモノを一杯・・・ 全部混ぜるとむっちゃ可愛い魔装機神が出来る……はずだった だけど間違ってウェンディ博士は余計なモノもいれちゃった! こうですね解りますん
ふと、この流れで 『ヘルルーガとクルス』なんてタイトルが・・・ つまりル=コボル誕生には平行世界のヘルルーガが関わっていたんですよ!!
>>364 ナグツァートって賢者の石が装甲とかの素材なんだっけ。
諸々の世界の錬金術師達にルオゾールが狙われる予感!
>>358 セレインの反応は照れ隠しか、それともリッシュに対する反応と同じか、どっちだw
後、カレーに対して[愛]なせいでアークがアロマ吸ってる絵が浮かんだじゃないか
姫騎士ネージュ あなたって本当にド最低な屑だわ!
アトリエは最初の三部作終えて以降さわってなかったんだが、
最新作やる機会があって手をつけてみたらお菓子の充実ぶりに噴いたw
なんだあれw最初チーズケーキくらいしかなかったのにw
クレオのお菓子も魔女のかまどに放り込んでぐるこんした成果なんだろう
>>365 そしてPPM(パワーパフマソウキシン)誕生という訳ですねわかります
>>364 10年かけたらウェンディの年齢が恐ろしいことに
いや、既に10年かけたからあんなt(ry
流れは錬金術か カティア(眼鏡ケミ)「大氷嵐・大爆炎・大雷光、リクエストはどちら? 今なら解析付きで威力2倍でサービス中! ・・・それとも、お望みは超核熱かしら・・・?」バリバリ 統夜「やめろ!」
>>367 ナグツァート相手じゃ大概の錬金術師は返り討ちにされそうだぜ?
>>367 シュウ???「心配しなくても、すぐに融合してさしあげますよ…あぁ…
人など塵芥にすぎん。過去・現在・未来。全ての運命が我が手のうちに。
ふっ…神の力、素晴らしい…ふっ・・・ふっはははははは…」
アヤ???「今すぐあいつを切り刻んでくれるっっっっ!」
ヴィレッタ???「祈りの時間すら与えるものか!その身に刻むがいいっっ!」
マイ???「体が熱い…力がはじける…」
マサキ「っていうかあれ公式で変態ロリコンフィギュアフェチストーカーと呼ばれてた某魔道士のような」
シロ???「あれとくらべるとシュウはまだマシかもにゃ」
リーダーのグランヴェール! キュートなガッデス♪ そしてタフだぜ、ザムジード! …あれ、サイバスターはどうしようw
カルヴィナ「なるほど。並の錬金術師では返り討ちに遭う、と。ならば」 テニア「なにーっ、カルヴィナがパステルピンクのファンシーなステッキを取り出したら謎の 虹色光線と共に衣服が分解・再構築されてフリル満載のレオタードになったーっ!?」 メルア「ま、まさかあれは!」 カティア「知っているのメルア!?」 メルア「脳みそいじくりまわされてる私達にそんな知識あるわけないじゃないですか」 カティア「そうよね、あはははは」 テニア「わはははは」 カルヴィナ「ァアアアアアアドミナブッル、アァァァアンンドォ、サァァアアアイッ!!」 タスク「な、なんじゃーっ! 山猫の姐さんが腹筋と脚の筋肉を強調するマッスルポーズをとった直後に 物凄いサイトロンな破壊光線が発射されたぞーっ!?」 フォルカ「むう、あれこそはまさしく機神拳でいうところの奥義・鋼皇錬筋弾」 統夜「し、知ってるのかフォルカ―っ!?」 トウマ「なんで知ってるんだろな」 インファレンス「修羅流奥義、鋼皇錬筋弾。サイトロン錬筋術の流れを汲むこの奥義の要諦は体内に蓄積した サイトロン粒子を身体の一点より放出する事にある。オルゴンエクストラクターのバックアップを 受けて無尽蔵のサイトロンを蓄積し収縮したそれは文字通りの疑似物質弾となって身体各所より 撃つことができるが、この奥義を習得するためには全身の筋肉を限界まで鍛え上げると共に 大人になっても右手の邪鬼眼が疼いてしまうような重度の中二病を発症している必要がある。 ちなみに我が兄弟カズマが使っているエクサノヴァはこの奥義の応用でもある!」 アラド「な、なんだって―っ!?」 アリア「それって、馬鹿カズマは重度の中二病ってこと?」 インファレンス「そうとも言う」 アイビス「そういや、このまえツグミがカズマ君の昔の日記帳を読んで『ごめん、この子ってば銀河一』って 呟いて倒れたよ」 インファレンス「インスペクターの連中も戦わずして和平を選ぶような内容だからな」 カズマ「ひとの黒歴史を勝手に見せるな、翻訳するな、敗北宣言するな―っ!!!」 セツコ「ご、ごめんなさい。私、自分だけが不幸だなんて思いあがって……ぷくっ」 カズマ「――こんな時、どういう反応すればいいんだろ」 フランツ「質問は具体的にしてくれたまえ」
>>368 愛情度が高いと前者、友情度が高いと後者になります
どちらにしろ愛情(友情)表現には違いないのです
むしろ、アロマが似合いそうなのはリッシュだな
>>375 嗤えばいいんだよ、カズマ
カズマ「アハハハハハハ八八八八/ \/ \/ \/ \/ \/ \/ \/ \」
ホリス「出た! 社長の2000の技! 『人を殺せる嗤い』!」
>>342 リシュウ大激励ってアレかな
どっかのアンソロに龍虎の前でクスハの格好+ポーズするリシュウの姿が・・・
>>375 なぜカルヴィナさんでそのネタをやった
やるなら、ランド1択だろ(スマイル的な意味で)
>>376 リッシュの場合はアロマよりもタバコじゃね?
セレインを相棒として連れて行ったら射撃ダメージUPとかしそうだな
ブラッドなら近接ダメージUPでマナミならレアアイテム入手率UPとか
>>373 最新作が出るなら今度こそ長女を主役にしてくれ!
アルフィミィ「錬金術師といえば私ですの」 アクセル「ハッ! お前に作れるのはせいぜいMkVもどきぐらいだろうが。 そんなんでよく錬金術師とかいえるな、これが!」 アルフィミィ「むぅ…… えい、ですの!」 ザクッ アクセル「いってぇ!何しやがる、失明するところだったぞ!」 アルフィミィ「失言するからですの!」 アクセル「どんな等価交換だ!」 アルフィミィ「ふん!忘れたんですの?今のあなたがあるのはワタシの力のお陰なんですのよ!?」 アクセル「いや、まあそうだが、だからって目突きをするやつがあるか!」 アルフィミィ「そこが乙女心の複雑なところですの」 アクセル「そんな物騒な乙女心はありえない、これがな!」 アルフィミィ「ありますの!それも私が練成した特別製の心ですのよ。 なにしろ私は揺れる心の錬金術師ですから」 アクセル「はぁ、したり顔でつまらない事を言うな。ちっとも上手く言えてないぞ」 アルフィミィ「ちなみに成分は銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、 照れ隠し五グラムに悪意九十七キロですの」 アクセル「それはもうほぼ悪意だろうが、これが!」 アルフィミィ「ちなみに照れ隠しというのは嘘ですの」 アクセル「一番抜けてはいけない要素が抜けた!?」
流れは中二病か カズマが中二病なら、アサキムはどーなるんだよw
>>384 アサキムさんはただのぶっ壊れた狂人だろ
>>381 あのキャラクターの中で言えば、での話。ごめん、言葉不足
エルリッヒは攻撃消費AP削減、リッシュは射撃武器装弾数増加…ってとこかな
タスク「錬金術?ンなもん、キョウスケ中尉とカード勝負をする事よ!!」 キョウスケ(本気でこのままだと尻の毛までむしり取られかねん・・・。) エクセレン「おおっと!限度額を越えた旦那様には、もう貸せないわよ。もう鬼殺し(紙パック・100円)オンリーの晩酌だけは嫌なのよね。」
厨二病は次の成長のステップであって 外道に堕ちた厨二病は、もう厨二病じゃないんだよ……。
なるほど…皆の中二時代を見てみたいものだな ところでコウタの江戸っ子キャラは伝統文化なのか天然なのか中二病なのか… え?ファイターロアのセリフ?あれは魂の叫びだろ
訳合って、厨二秒をやってる大学生もいるんだぜ? ??「フゥーハハハッ! そうこの俺が狂気のマッドサイエンティスト、h」 アレディ?「オカリン自重」
>>386 いやいやいやいや、謝るような事じゃないと思う、ただのネタなんだし
レラは元ゲリラだし、爆弾系ダメージUPとかかな・・・
しかし、64組は肉弾戦とかマシンガン持っての白兵戦とか結構似合うなぁ
やっぱ世界観の影響なんだろうけど
そういえば、15歳のショウコが自分の名前を一人称にしてるのはどんな理由があるんだろう? しっかり者で大人びてるように見えても内面的にはまだ幼さが残ってるような感じかな?
ホリス「おやアカネさん、社長もどうしました?」 アカネ「ああホリス、それがカズマのやつがまた発病して」 ホリス「やれやれ、またですか。まあ生暖かい目で見ていればそのうち直ると思いますよ」 シホミ「それがそうもいかないのよ。今回はミヒロもなの」 アカネ「まあ、見てよアレ」 カズマ「あァ、コーヒーはブラックにかぎンぜェ」 ミヒロ「ぷはっ、やっぱり苦いよぉ、ってミヒロはミヒロは顔をしかめてみたり」 カズマ「ハッ、お子様はミルクでも舐めってろってンだよォ」 ミヒロ「うぅ、ミヒロは子供じゃないもんってミヒロはミヒロはお兄ちゃんを恨めしく眺める!」 カズマ「なンだァ、なンです、なンなンですかァ!?コーヒーの味も分からないお子様が一人前気取りかァ」 アリア「あんなこといってるけど、カズマにはコーヒーの味なんて分かるの?」 アカネ「アイツにそんなの分かるわけないでしょ」 アリア「だよねぇー」 ホリス「まあ、だいたい事情は分かりました。あれなら多分何とかなります」 シホミ「本当に!?」 ホリス「はい、おそらく」 アリア「それでどうするの?」 ホリス「アリアさんが『そげぶ』と叫んで右手で殴れば多分オッケーです」 アリア「なにそれ? ……まあいいや、『そげぶ』って言ってカズマを殴ればいいのね」 ホリス「はい。『そげぶ』といって右手でカズマとミヒロさんを殴ってください」 アリア「カズマと…… え゛、カズマと、その……『ミヒロ』も?」 ホリス「はい二人とも発病してますから」 アリア「そんな!そんなことしたらミヒロに嫌われちゃうよ」 ホリス「そこは、まあがんばってください」 シホミ「よろしくね」 アカネ「がんばってね」 アリア「ふ―――」 ホリス「ふ?」 アリア「不幸だぁぁあぁぁぁぁ!!」
>345 エクセレン「"ブルート・ヴルスト"ってドイツ語で"血のソーセージ"って意味なのよん♪ 勉強になったでしょ」
>>393 ははは、そげぶしなくてもカズマ君達は正気に戻せますよ?
そう、たった一言 「していた」と言えば、ね?
今まさに「している」人間に通用するのか?
お客様の中に「クールな傭兵」! 「クールな傭兵」の方はいらっしゃいませんかー! リム「ほらほらお兄ちゃん! 出番だよ!」 ジョッシュ「……俺かよ」
>>397 マーク(ガタッ)
トーマス「お前じゃねぇ座ってろ」
マーク「・・・///」
トーマス「座ってろって言ってんだよ!!」
>>393 アリアがカズマにキスでもすれば、即効で治りそうな気がするけど。
でもそれを見たミヒロの症状が更に悪化しかねない諸刃の剣だが。
カズマ「はぁ、また俺の邪気眼ネタかよ……」 リュウセイ「お、どうしたんだよ。元気ねーなぁ」 カズマ「リュウセイ少尉。あの、実は……」 (カズマシミュレート、開始!) パターン1 リュウセイ「悪ぃ、さすがに俺もライやキョウスケ中尉の真似とかはないわー」 カズマ「がーん!!」 パターン2 リュウセイ「なんだよ、かっこいいのを真似してどこが悪いんだ。お前は悪くないよ」 カズマ「そ、そうだよなっ! かっこいいんだから真似しちまうんだよな!」 リュウセイ「俺だってかっこいいのをたくさん真似してるんだから、元気出せよ!」 マイ「(にょき)そうだ、リュウはかっこいいんだ」 ラト「(にょき)そうよ、リュウセイはかっこいいよ……」 リュウセイ「そう思うか? いやー照れるなぁ〜」 カズマ「……」 (カズマシミュレート、終了!) カズマ「いや、なんでもない……」 リュウセイ「????」
カズマなんて他のOG主人公達に比べりゃマシなほうだぜ 本人達は真面目にやってるつもりだから目も当てられない
ジョッシュ「俺だって、ついこの間までは相当に酷かったからな……」 カズマ「ジョッシュが? イマイチ想像できねぇ……」 ジョッシュ「俺だって、正直思い出したくない。 常にイライラしててさ、随分ひどい事も言ったしな。カズマよりも遥かにタチが悪かったと思うな……」 カズマ「……いや、ジョッシュの場合は、リムを守ろうとしての行為だったんだろ? 家族から逃げた俺に比べれば……」 ジョッシュ「だけど、戻ってきた。 結局、俺は親父と向き合えずに、ただケリをつけるしかなかった。けど、お前は間違いに気が付いて、一回り成長して帰ってきた。 そういうお前は、多分無敵だよ。そうだろう?」 カズマ「……ああ、俺は、今度は最後まで家族と仲間を守るって誓った。だから、もう二度と逃げない。絶対に ……けどよ」 ジョッシュ「?」 カズマ「それでもやっぱり、『ミサイル!』はないと思うぜ……」 ジョッシュ「そ、それは俺が名前をつけたわけじゃなくてだな……」
>>401 というかカズマは意識してやってたからネタにされるんだろう
本人が真面目に素でやってたら突っ込みようが無い
最近、アヤ×カズマという謎なカップリングが浮かんだ シホミ姉と姉どうし話が会って問題ないと思うんだが、問題は年齢か・・・
>>404 カズマは年上の女性が好みだから、案外上手くいくんじゃないか?
>>403 無理してところどころでボロがでてたからなカズマ
しっかり板についてれば突っ込まれなかったんだろうけど
板についてても突っ込まれまくりな人もいるじゃないか 二代目さすらいの賞金稼ぎとか世界を作り変えた男とかチャラノブとか
>>407 先代もリィ達やドロシーなんかに色々突っ込まれてたんだろうか
小ネタ(某清涼飲料水のCM) (ゼオラ編) 放送 『ビルトビルガーのパイロットは、第1格納庫に集合せよ』 アラド 「おっ!行って来るから、これ頼む」 っ【飲みかけのジュース】 ゼオラ 「ちょっ、どうするのよこれ?」 ゼオラ 『どうしよう・・・アイツのカ○ピス)』 ゼオラ 『これって、私が飲んだら・・・私が飲んだら』 ゼオラ 『いや〜ん!間接キッスよねっ!』 ゼオラ 「エクセレンさん! 背後で変な台詞をしゃべらないでください!」 エクセレン「いや〜ん!」 (グラキエース編) 放送 『ジョシュア・ラドクリフさん。お客様がお越しです』 ジョシュア「ちょっと行って来るよ」 っ【飲みかけのジュース】 ラキ 『どうしよう、ジョシュアのカ○ピス』 ラキ 「喉が渇いたな、少し飲んでしまおう」 エクセレン「・・・・・・・・・」 ラキ 「ゴクゴクゴク ん?どうしたエクセレン」 エクセレン「一瞬の躊躇も無く飲んじゃうのね・・・」 ラキ 「あっ!?そうか、他人の飲食物に勝手に手を付けてはいけない!!」 エクセレン「そういう意味じゃないんだけどぉ・・・。ま、ある意味うらやましいわね、親密で」 ラキ 「?????」 (カズマ編) カズマ 「それでそのボン太君ってのが・・・」 アイビス 「あははっ!そんなことがあったの!?」 放送 『カズマ!お〜い、カズマ!ちょっと艦橋に来て頂戴!』 カズマ 「何だよもう、折角人が・・・・・・ちょっと行って来ます、すぐ戻れると思うんで」 っ【飲みかけのジュース】 アイビス 「うん、待ってるよ」 ・ ・ ・ カズマ 「ちぇっ、チィ姉のヤツ本当になんでもない用事で呼び出しやがって」 ここで、さっき渡した飲みかけのジュースの事を思い出す 「(どうしよう、アイツのカ○ピス)」 「(これって、私が飲んだら)」 「(私が飲んだら・・・間接キッ)」 カズマ 「イヤ〜ン!!なんて事があったりして・・・無いか」 カズマ 「ただいま、アイビスさん!」 ランド 「ちょうどノド渇いてたんだ、飲まないならそれくれ」 アイビス 「あっ、それはカズマ君の」 ランド 「ゴクゴクゴクッ!くぁーーーっ!!」 カズマ 「ぎゃあああああああああ!?!?」
某道化師ならばライたちに的確な突っ込みをしてくれそうだがな。 ???「ヒィー!暑苦しィ〜!」 マサキ「悲しい笑い声だぜ・・・!」 ???「所詮!負け犬でしょ?」 レーツェル「義を持たぬものになど、負けん!」 ???「『カッコつけ』発見!」 ライ「イタズラが過ぎたようだな・・・!」
カズマ「皆さんコンバンワ。人手不足のため衛生班に借り出されたスペースマンです」 統夜「同じくアルバイターです。簡単な荷物運びの仕事だからと騙されて拉致されました」 カズマ「ところで統夜よ」 統夜「なんだい三代目」 アヤ「あははははははははは」 カズマ「あれを、どう見る?」 統夜「すごく、酔っ払いです」 カズマ「ですよねー」 統夜「ケンゾウ博士からの伝言メモによると『サッポロでは今がサクラが見頃らしいので出かけてくる』だそうです」 カズマ「逃げたか」 統夜「逃げましたね」 アヤ「ばーろー、こちらとら森の妖精とか女神様とかで全国の青少年を昔から×■●▼」 統夜「……うわぁ」 カズマ「傍らに空の一升瓶とカルヴィナさんとチームTDが転がってるように見えるのは俺の錯覚だよな、たぶん」 統夜「部屋の隅っこでグリニャールさんたちがトラウマ全開で体育座りしてるのもたぶん錯覚でしょうね」 カティア「……お姫様だっこ……ジョシュアさんが、ラキさんと」 メルア「主人公をリムさんに選んだのに……しっかり結ばれてて……」 テニア「どうしたこっちは……カルヴィナが主人公なのに、トーヤがモブキャラ扱いで」 カズマ(なんつー怨念) 統夜「それじゃあ自分がゴミを片付けてますんで、三代目は酔っ払いの人の介抱をお願いします」 カズマ「なぜだあ!」 統夜「だって俺はしがないアルバイターで応急手当とかの訓練なんて受けてませんもの。でも三代目はスペースマンだから そういうの一通りマスターしてるってホリスさん言ってましたよ」 カズマ「おうよ、心臓マッサージとか簡単な骨折の応急処置ぐらいなら朝飯前だぜ!」 統夜「じゃあ、酔っ払いの相手も得意そうですよね」 カズマ「もちのロンだぜ!」 カズマ「……どうしてこうなった」 アヤ「あははははは、カズマくんおもしろーい」 カズマ「あああああああ、クールで知的な大尉のイメージが崩れていくうううう」 アヤ「偉い人が言ってたの。素直クールの次は変態クールの時代だって」 カズマ「いやそれ真に受けた誰かがカティアスレを混沌の渦に叩き込んで猛省してる最中ですってば」 アヤ「――じゃあ、どうすれば正統派のヒロインに返り咲けるってのよう!」 カズマ「とりあえず服の露出押さえてパイロットスーツを普通のにして念動力の設定を妹さんに全部押し付けて クールな軍人として仲間の成長を見守るポジションでやり直すとか」 アヤ「それができれば苦労しないわようっ」 カズマ「最後の手段はデザインを糸井さんに変えてもら(銃声)」
またイヤ〜な流れになってきたな・・・
>>410 いつからブランシュタイン兄弟の声が変わったんだw
>>413 そこはシカトの方向でひとつ。
???「・・・いい子ぶりやがって」
統夜「何で人の痛みが分からない!」
???「・・・で、結局何がしたい?」
アサキム「終わりにしよう・・・!」
???「…クサイ!あおくさぁ〜い!」
キョウスケ「話の通じる相手ではないか・・・!」
>>411 >カズマ「とりあえず服の露出押さえてパイロットスーツを普通のにして念動力の設定を妹さんに全部押し付けて
> クールな軍人として仲間の成長を見守るポジションでやり直すとか」
それって隊長とまる被りじゃあ……
リュウセイ「行くぜ、アヤ!」
アヤ「任せるわ、マイ」
マイ「えっ?!」
リュウセイ「そこは真似るなよ」
>>415 じゃあ近所のお姉さん属性で行ってみよう。
(アズマ家に遊びに来ている時に、敵の襲来!)
マイ 「こ、こんなときに敵襲!?」
コウタ 「行くぜショウコ!」
キサブロー「発進準備完了、誰か発進アナウンスを頼む!」
ヴィレッタ「アヤ、任せるわ」
アヤ 「え!?私がですか!?」
ぴんぽんぱんぽーん♪
アヤ 『浅草をご観光中の皆様ならびに市民の皆様。毎度、お騒がせしております。
コンパチブルカイザー、Gサンダーゲート発進いたします。
あぶないですから、白線の内側までお下がりください』
ライ 「こ、このデジャヴは!?」
リュウセイ「コウタ!修理費の事は気にせず戦え!」
コウタ「なあ。アリアって、カズマのデータを基に作られたんだよな?」 カズマ「らしいな。俺も詳しい話はしらねーが」 コウタ「つーことはよ。アリアの『ミヒロ、ミヒロ、ミヒロ!』ってのもお前が元なのか?」 カズマ「いや、そこまではしねーよ」 ミヒロ「なんだ、してくれないんだ」 結局のところ、アリアとカズマって同一人物じゃなくて、双子の兄妹の関係だよな。
>>411 もう少し続けてみる
カズマ「モデルガンで脅かさないでくださいよぉー」
アヤ「そう?ビックリした?あはははは!
ボソッ(今度言ったら殺すわよ?」
カズマ(かなり酔ってるなぁ・・・)
アヤ「ん?なんでこのバンソーコー取らないの?」
カズマ「あ、これは・・・」
アヤ「おねーさんが取ってあげる!!」
ベリッ
アヤ「!!」
カズマ「ど・・・どうしました?」
アヤ「私好みの・・・いい男!!」
カズマ「へ!?」
アヤ「ちょっと私の部屋に来てー」
カズマ「え・・・もう深夜になりますよ?」
アヤ「大丈夫・・・悪い様にはしないから・・・ウフフ」
統夜「あっちも大変だな・・・」
カルヴィナ「トーヤ!!お酒追加よ!!」
統夜「はいはい、もうありませんよー
(アルさんの苦労も分かる気がする・・)」
>>416 てかアヤは数少ない「近所のちょっと厳しいお姉さん」系だと思うんだよなあ
OG1のリュウセイシナリオで「今度からーいおにぎり作ってあげる」って言うアヤがらしくて好きだ
次回は妙に出来が悪いマイを「こらっ!」って叱るシーンがあってもいいと思う
妻の命日に彼女がこのよく愛した酒を飲むことにした。 彼女は酒をほとんど飲むことは無かった。そのせいか飲む銘柄はいつも同じだ。 懐かしい思い出を思い出し、妻の愛した酒を飲み命日を過ごす。 これからもずっと変わらない、変えようのない、変えたくない思いだ。 酒でふと思いついた駄文です。
「Wシリーズってセクサロイドじゃねえか」 直後、部屋中に響き渡る怒号。 全盛期であったら間違いなく死体がこの世に1つ増える発言であった・・・
>>417 むしろ産まれてすぐ家族から引き離し、遠くから自分には無い家族の幸せっぷりを見せ続けた兄弟って感じ?
>>423 生まれてすぐ家族から引き離され一人っ子なのに家族の幸せっぷりを聞かされ続けられた兄弟って感じか
姉妹作ってやれよ親父
インファレンスが兄ちゃんなんだろ? 確かそういってたぞ
>>416 タスク「な〜んか、身に覚えのあるような光景だよな・・・?」
マイ「そういえば、巨大な砲身で毎回飛ばされる・・・なんて事が。」
>>423 しかしなんだろうな、本編見る限りまったく同情できないどころか
頭の悪いただの電波女って感じがするw
>>425 妹にお仕置きして悲鳴を聞いて楽しんでた危ない兄貴だったけどなw
和解後にはツンデレっぽくなったけど
>>427 いや、ただのストーカーだろあの思考は。
あんだけミヒロが困ってても「ミヒロは私の事が好きだけどカズマが邪魔してる」って思い込み続けたからな。
ミヒロにとことん嫌われたりしてようやく現実を思い知り始めたが。
>>419 アヤのおにぎり・・・
スクランブルがかかった夜、
まだ夕食を済ませていないリュウセイ達にのために、
台所で、手早くおにぎりを作るアヤが浮かびました。
>>429 むしろ、その思い込みの激しさこそが、
カズマに最も似ている部分だといえるでしょう。
ミニスカノースリーブの上にエプロン姿のほうが・・・・
逆に露出が少ない私服(シャツにロングスカート)の上にエプロンもいい物だ。 居間で夕食前テレビを見ている時に襖の間から覗く、 台所で鼻歌交じりにカレーを作っている後姿なんか、 想像したらそれはもう! 若かったあの頃 何も怖くなかった♪/ただあなたの優しさが 怖かった〜♪
>>430 つまりあのままカズマが帰ってこなかったらその妹であるミヒロも完全にアリア化していた可能性が…
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/18(火) 11:42:38 ID:UYv7MbX9
どうせ勘違いセレブです。 本日はスーパーロボット大戦OGに萌えるスレに御アクセスいただき、誠にありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、このネタはキモキザと暴乳の暗転後のODEを事細かく書き連ねたものであったため、 本人達の申し立てにより削除されました。 またの誤アクセスをお待ちしております。 ふえのおにいさん:ヘイムレンさん
>>435 待て、あわてるな、これはアーチボルトの罠だ
>>433 最強はやはり、裸エプロンだろ!!
レオナ「単なる性的欲求を解消するだけの効果しかないじゃない!」
小牟「ん?結構これからの季節は快適じゃぞ?スースーしてるし。」
零児「だが、公然わいせつ罪でしょっぴかれても知らんがな。」
小牟「またまた〜wいつも裸エプロンになったワシを四つん這いにした挙げ句スパンキング(ry」・・・ザー
(BGM:こぎつねこんこん)
どうせ勘違いセレブです。
本日はスーパーロボット大戦OGに萌えるスレに御アクセスいただき、誠にありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、このネタは非常に性的なプライベートを事細かく書き連ねたものであったため、
「 待てぃ!」の人の申し立てにより成敗されました。
またの誤アクセスをお待ちしております。
ふえのおにいさん:ヘイムレンさん
アリア「やーいやーい、馬鹿カズマー!」 カズマ「くっ…!」 ミヒロ「アリ姉ちゃん!私、お兄ちゃんに意地悪する人は嫌いだよ!」 アリア「えっ、ミヒロ…!?」 ミヒロ「私はお兄ちゃんが大好きなんだからっ!!」 アリア(…そうか!アタシがカズマを嫌えばアタシがミヒロから嫌われるんなら、 逆にアタシがカズマを大好きになれば、ミヒロもアタシを大好きになってくれるはず!!) アリア「あ、あの、カズマ、さっきはゴメンね。お詫びと言っちゃなんだけど、その…」 カズマ「な、何だよ…?」 アリア「えいっ!!」(抱きついてキス) カズマ「む、むぐっ!?」 ミヒロ「えええええっ!?」 アリア「ぷはぁ!アタシ、カズマのことが大好きっ!!そしてミヒロも」 ミヒロ「アリ姉ちゃん、私のお兄ちゃんになんてことを…!」(ゴゴゴゴゴ…) アリア「ミ、ミヒロ、あの…」 ミヒロ「アリ姉ちゃんなんか大っ嫌い!!」 アリア「ええっ!?そんなーっ!!」 カズマ「い、いったい何だったんだ…?」(呆然)
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/18(火) 16:50:42 ID:oEMn7LMi
>>438 アリアほんとにウザいなw
害虫みたいなやつ
>>438 その後、アリアの唇柔らかかったなぁと一人悶々としてるカズマ
ある映画のCM見て思ったんだが・・・ ウィン「俺、また出演かよ・・・」 クエルポ「僕達と世界の破壊者以外は一人1作品ぐらいなのに、人気者はツライね」 リュウセイ「今回は椎茸・アイツの孫・泥棒が主役か・・・」
>>433 その歌どこかで聞いたことあるような無いような
タイトルなんだっけか
>>442 ミヒロ「第一弾が公開するまで大人しくしてて下さい、いい加減ライダーネタは飽き飽きですから」
>>441 そして、カズマはアリアに会うと妙に意識してしまい挙動不審になり
アリア「言いたいことがあったら言いなよ」
と言われ色々誤魔化すが最後には本音を言って、アリアも悶々とすればいいと思うよ
エクセレン「あらアクアちゃんってば苦虫を噛み潰したような顔してどうしたのかしらん」 アクア「実はエプロンと聞いてちょっと嫌なことを思い出しまして……」 エクセレン「んー?なにか面白そうな匂いがするわね、おねーさんに教えて」 アクア「別に面白くないと思いますけど。 この格好が恥ずかしいんで、DFCスーツの上から羽織れるものがないか検討したことがあるんです」 エクセレン「うんうん、それで」 アクア「色々試した結果、既製品ならエプロンぐらいということで」 エクセレン「他はダメだったの?」 アクア「はい、他はどれもDFCスーツの機能に障害が出たもので。 で、ためしに一度エプロンを羽織ってみたんですけど……」 エクセレン「みたんだけど?」 アクア「あった人みんなから最初『裸エプロン』に見えたって言われて、結局ボツになったんです」
>>438 ↓アプリカント
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なにアリア?ミヒロが自分のことを屠殺場へ送られる豚のような目で睨んできて辛い?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) アリア それはミヒロを無理矢理引き寄せようからだよ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「嫌われちゃってもいいさ」
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-…、 ) | と 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `……´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
神夜「私、乳牛柄のエプロンとかおふくろエプロンなんかが専用装備なんですが」 エクセレン「いいんじゃない?母性が豊かってことよん」 神夜「ううっ…お母さんみたいって事ですか?私まだ18なんですけど…」 アクア「18歳!?(年齢的な意味で)」 アイビス「18歳!?(乳的な意味で)」 フィオナ「同い年!?(バスト的な意味で)」
>>447 アリア「ジョ、ジョースターky…アプリカント様!幾らなんでもそれは…」
>>448 ネージュ(117歳)「フ・・・・・勝った!」
小牟(永遠の765歳)「フ・・・・・・勝った!」
キュオン(多分三桁)「フ・・・・・・勝った!」
ハーケン「OK、人外ガールズ。実年齢が三桁で若く見えると言いたいのはよくわかるが・・・どの道若作り(ハンターズ・マーシィ+奪気の型+ブロンテマジック!!」
ネージュ「どうみても花がド恥じらう乙女に失礼よね!!」
小牟「まったくもってその通りじゃ!(ツヤツヤ)」
キュオン「キモキザはロクな事言わないよね!まったく!!」
アレディ(口は災いの元だ・・・。)
+まちがいさがし+ A. アリア「馬鹿カズマっ!」 B. アリア「カズマの、ばかぁっ」 エクセレン「なんというか事前事後。ごちそうさまでした」 アカネ「ちがうちがう」 ミヒロ「未遂未遂。中に何も入ってナカッタヨ?」 ヴィレッタ「でも彼は案外人気者よね」 リム「うん、お兄ちゃんが言ってた。カズマ君は『兄であり弟である』って」 ライ「ああ。あいつは手のかかる弟のようでもあるが、頼りになる奴だ」キュンキュン ラリアー「色々相談に乗ってくれるけど、たまに僕の事を頼ってくれたりするんですよ」キュンキュン フォルカ「まひるたんもいいが、やはり小鳥きゅんだな」キュンキュン リュウセイ「あいつ時々ツッコミが容赦ないんだけど、そこがイイんだよな」キュンキュン カイ「アラドとは違った意味で、息子みたいなものだ」キュンキュン 親分「……ふう」キュンキュン トウマ「もう新茶の季節なんだなあ」 ディセイバーZ「現実逃避は良くないのであります」 統夜(あ、武器名が『せつなさみだれうち』になってた)
ウェン「……どうしたの、リム?」 リム「こ、これ? い、いわゆる裸エプロンってやつかな?」 ウェン「はぁ……」 リム「あなた、ご飯にする? お風呂にする? それとも……わ……わ……。 ……だめ、やっぱり恥ずかしい! こ、これ以上は……顔から火が出そう……」 ぽふっ リム「あ……ウェンのジャケット……」 ウェン「無理しないで、リム。君はいつだって魅力的だし、僕はどんな姿の君も好きだよ。 それに、そんな格好のままじゃ、風邪ひいちゃうよ?」 リム「……ありがと、ウェン。でも、私の裸エプロン、全然魅力的じゃなかった?」 ウェン「魅力的じゃなかったなんて、そんな事……そんな事……? ……どうしよう、リム」 リム「え?」 ウェン「なんだか……ああ、なんだろう。なんだかよくわからないけど……リムッ!」 リム「あ、ウェ、ウェン!? 待って、待ってってば! 待ちなさいってばぁ! お待ち!」 ウェン「あう……ごめんなさい」 リム「わかればよろしい」 サフィーネ「裸エプロンが恥ずかしいなんて……そんな淑女がまだこの世界に存在してたの!?」 ツィーネ「そんなの、ファンタジーとしか思えないわね……」
>>452 そこの痴女ズが恥ずかしがりそうな格好はアレか。
鼻に割り箸入れてほっかむりしたドジョウ掬いルックとかか。
忘れた頃になって予言が成就する
>>349 ハーケン「なるほど、つまりあのワカメが扉を開けると俺(たち)が不幸になると」
ウォーダン「それは聞き捨てならんな、なぁギムノス」
ギムノス「 」
ピート「だがそうなると隊長を扉に触れさせないということで」
アークゲイン【扉を開けさせないのが一番じゃないかな】(という顔をしている)
ウォーダン「よしそれだ」
ドジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・
アクセル「なんだ、朝っぱらから何の音だ?」
アルフィミィ「大変ですのアクセル、個室のドアが溶接されましたの」
アクセル「誰だ何考えてんだ何事だぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ハーケン『あー、聞こえるか赤藻』
アクセル「テメェ何故今日に限って英語じゃなくて日本語?でなくて一体何の真似だ!!」
アークゲイン【ダイハツエコカー】
アクセル「はぁ!?ヘリオスの予言だと!?そんでアルフィミィと監禁かよ?!」
アルフィミィ「ハーケンGJですの!」
アクセル「やかましい!!」
この後アクセルのムスコがミィによって災いを齎されるがODEにつき以下検閲削除
>>454 続きを見るにはなんと書き込めばいいんですか?
>>444 完璧「ならお嬢ちゃん、光の巨人ネタはどうだい?」
ミヒロ「○谷ッターでおなかいっぱいです、帰ってください。」
完璧「だ、だったら少し捻って古代亀怪獣なんてどうだい?」
ミヒロ「下ネタのつもりですか?帰ってください。」
闇脳「はぁ〜・・・あの子言い方キツイなぁ。
私がせっかく見せようとしたものも無駄になってしまったし・・・
・・・いや、考え方によっては負の思念は上昇しているから結果オーラ(ライアットバスター
ジョッシュ「よし、とりあえずお仕置きは完了だ。」
ラキ「なんだか最近問答無用過ぎないか、ジョシュア?」
ジョッシュ「もう日課みたいなもんだからいいんだよ。」
ラキ「そういう問題なのだろうか・・・ん?」
『ネ○サス Episode1〜12』、『○メラ3邪神覚醒 仲間○紀恵』と書かれたDVDが転がっている
ジョッシュ「親父の奴・・・これだから油断できないんだ。
特に後者は本人の黒歴史じゃないか!」
ラキ「ジョシュア、私は内容は知らないが、
ツッコむ所が間違ってると思うぞ。」
闇脳さんと完璧親父を間違えてるぞ!
>>453 トウマ「おっ、お姉さんたち美人だね!サービスでオマケつけちゃおう!!」
ツィーネ「あら嬉しい、それじゃお礼にアタシの恥ずかしい写真、見せてあ・げ・る♪」
トウマ「はっ、恥ずかしい写真!?」
【>鼻に割り箸入れてほっかむりしたドジョウ掬いルック】
トウマ(・・・確かに恥ずかしい・・・!!)
>>455 シニキュー オニキュー とでも
ちなみに開いた扉は社会の窓でミィはそれを閉めようとしただけだよ
たぶんそうなんだよ、けっしてエクセレンの因子は関わってないんだよ
宇宙が存在している事がファンタジーだよね
>>456 完璧(何故か無駄に高いところに居る)「HAHAHAHAHAHA!
これぞヤーパ○ニンポー、変わり身の術!
ジョシュアも意外と審美眼が無なぁ!」
ぴょーい!
ジョッシュ「お、やっと出てきたか。」
完璧(落下中)「・・・え?」
ラキ「ジョシュアが言っていた
『あえて罠にはまったように見せるのも一つの手』だと。」
ジョッシュ「そういうわけだ、すまんな親父。」
>>444 アップを始めていたヒューゴの立場はどうなる
>>430 最初に言っておく、俺はαのころからリュウアヤ派だ!
「は、腹減ったー」
出撃から戻ってきたばかりのリュウセイが食堂の机に突っ伏す。
夕食直前にスクランブルがかかり、その時刻運悪く当番に入っていたリュウセイは
当然のことながら夕食を抜いたまま出撃。
レーダーに感があったらしい場所に急行したものの、もはやそこには何もなく
確認のため空中から周辺の偵察を行ったが収穫は何もなく、つい先程基地に戻ってきたところだった。
「もう飯の時間終わってるよなー・・・しゃーない、適当にインスタントでも・・・」
コトリッ
「んあっ?」
机から顔を上げようとしたリュウセイの前に白いお皿とそれをもっていたらしい白い手が見える。
その手の主は・・・
「お疲れ様、リュウ。お腹空かせてるだろうと思っておにぎり、作っておいたわよ」
「アヤ・・・へへ、サンキュー」
よほど空腹だったのか、すごい勢いであったおにぎりがリュウセイの胃袋へと消えていく。
その光景を見てアヤがクスリと笑った。
「クスクス・・・リュウは相変わらず子供っぽいところあるわね」
「・・・そりゃあ、まだ俺はガキなとこあるけどさ・・・
そういうアヤは逆に母親みたいだぜ、その格好」
アヤの現在の格好・・・普段の服装に白いエプロンと三角巾をしたもの・・・を見ながらそう口にする。
「それは・・・褒め言葉か、皮肉か、受け取り方に悩むわね・・・」
「いや、褒め言葉だぜ?なんつーか、うちのお袋見たいつーか、安心できるつーか・・・
いつでも嫁さんになれる感じつーか」
「よ!?ば、馬鹿なこと言わないの。食べたならシャワールームで
汗を流して早く寝なさい。明日も早いのよ」
「あいよー。そんじゃお休み、アヤ」
食堂のドアが閉じるのを確認してからアヤがフウッとため息をつく。
「全く・・・お嫁さんだなんて・・・もう・・・冗談がきついのよ、リュウは・・・」
リュウセイに対する文句をこぼすアヤの頬が微妙に朱に染まっているのは・・・きっと誰も知らない話。
カズマ×アヤのカップリングを想像した俺が言うのもなんだが・・・ GJ!! 本当に良いお嫁さんになりそうだよね、アヤって
エクセレン「この格好、ある意味じゃあ裸エプロンより恥ずかしいわね」 E:ピンクのセーター E:デニムのパンツ E:PiyoPiyoエプロン E:竹箒 キョウスケ「……分からん。いつもの格好より露出が減っているはずだが」
リムのまっとうな恥じらいに萌えをみた。 そしてすっかりブルースウェアのワンコ君なウェン……。
>>464 その格好はエクセレンには絶対似合わんと思うぞ
ユキコママンならディ・モールト・ベネだと思う
>458 地獄戦士魔王懐かしすぎw ゼンガー「大変だ、ソフィア!郵便受けを開けてみたらこんなものが!!」 ソフィア「何かと思ったら、不幸の手紙じゃあないですか。」 ゼンガー「だが、差出人があの完璧親父殿からなんだぞ!?」 ソフィア「まったく…、あの方も暇なんですねえ、こんな……」 『―なお、三日以内に同じ内容の手紙を100名に送らないと あ な た が も っ と も 嫌 だ と 思 う 死 に 方 で 死にます。 -完璧"あなたのハートにSAN値直送"親父より-』 ゼンガー(無口で不気味な少年の持っていた漫画どおりに電柱に首を刺し貫かれて死亡―) ソフィア(不気味ならくがきを読んだあと振り向いてガオン!されて両腕だけ残して死亡―) ソフィア「い、急いで100人以上に送りましょう!!」 ゼンガー「うむ!!ソフィアは本文を、イルイは住所を、俺は応援するから頑張れ!!」 イルイ「うん!!」 〜数日後〜 郵便配達人「ゾンボルトさん、手紙で〜す」ドサドサッ! ソフィア「な、何でまたこんなに……」 ゼンガー「おのれ、またしても……!こうなれば最早引かんぞ!! 引き続きソフィアは本文を、イルイは住所を、俺は応援に専念する!!」 ソフィア「分かりました!」 イルイ「まかせて!!」 〜そして更に数日後〜 郵便配達人「ゾンボルトさん、手紙で〜す!」ドサドサドサッ!! ソフィア「これじゃあきりがないわ!」 ゼンガー「ええい、怯むな!今度こそこの連鎖を断ち切ってみせる!! 引き続きソフィアは本文を、イルイは住所を、俺は応援に専念する!!」 ソフィア「了解です!!」 イルイ「うん!!」 〜更に更に数日後〜 郵便配達人「手紙で〜〜〜〜〜す!!(不幸の)」ドサドサドサドサドサッッッツ!!!! ソフィア「もう、いやあああああああああ!!!!」 ゼンガー「おのれ、ペルフェクティオ……、何処まで我らをあざ笑えば気が済むのだ……! こうなれば徹底抗戦だ!!ソフィアは本文を、イルイは住所を、俺は応援を!! これで終らせるぞ、二人とも!!」 ソフィア「合点承知ですよ!!!」 イルイ「うん!!!」 ―この時イルイがゾンボルト宅の住所しか書けない事にまったく気付くものはいなかった―
小ネタ アリア「ウワアァァァァァァァァァァン!!」 カズマ「ど、どうした!?」 アリア「ぼ、棒の手紙が来たんだよ!!」 っ前略)書かないと一週間後、棒が来ます カズマ「棒……(リボルクラッシュ的な何かを想像中)それはマズイぞ!!」 アリア「マズイよね!!」 それからカズマ達は一晩中棒の手紙を書いていたという。
ラウル「そういえば、ショウコもエプロン姿がよく似合うよな」 コウタ「そりゃ毎日家事をやってるから普通に着こなしてるぜ」 ラウル「ミニスカの制服にエプロンの組み合わせってのもなかなか新鮮で」 コウタ「そうか?俺はいつも見慣れてるからな…」 ラウル「じゃあ、ショウコが裸エプロンだったとしたらどうだ?」 コウタ「ぶっ!?…そ、そんな下品な格好は俺が絶対させねえよ!!」 ラウル「うちのフィオナは俺とラージの前でやったことあるぞ。裸エプロン」 コウタ「えっ、マジかよ!?」 ラウル「でもあの体型だからな…。ミズホがやるなら見たいけど」 コウタ「お前も贅沢な奴だな」
>>464 >>466 何を言う
似合わない格好をあえてすること、
そして、”家庭的”という単語から最も縁遠いエクセレンが、
家庭的な服装をすること、それがいいんじゃないか
>>467 フェルナンド「その不辛の手紙とは何だ?」
>>470 なんとなくそのときのラージの反応
見る→目を擦る→見る→メガネを外す→目を細めて見る→眼鏡をよく拭く→再び装着→視る→一時停止
約一分後再起動→上着を渡す→『そんな格好をしていると体を冷やしますよ』と注意
ミヒロ「お兄ちゃんお兄ちゃん大変! 不幸の手紙が来たよ!」 カズマ「はぁ? そんなの嫌がらせで送られてきたやつだろ。無視しろよ」 ミヒロ「そうだけど……この文見てよ」 前略 と言うわけで書かないと邪気眼コレクションが流れたり無一文になったりと酷いことが起きます。 カズマ「100通書いて送るぞミヒロ!」 ミヒロ「早ッ!」
タスク「新婚生活か・・・。」 レオナ「な、何を妄想しようとしてるのよ!!」 ほわんほわんほわん・・・ タスク「たっだいまー!!お、うまそう匂いがするな!!」 レオナ「あ、おかえりなさい!今日は一手間かけたのよ!!」 タスク「おほ〜!旨そうだなコレ」 レオナ「はい、あ〜ん。」 タスク「あ〜・・・もぐもぐ・・・腕を上げたな!?」 レオナ「え?本当!?・・・べ、別に誉めても(ry」 タスク「ところでさ・・・なんかもう辛抱たまらなくなってきたんだけどさっ!!」 レオナ「バ、バカッ!こんな早い時間に台所でなんて(ry」 ほわんほわんほわん・・・ レオナ「きゃーきゃー!タスクのエッチ!スケベ!ヘンタイ!(真っ赤な笑顔)」 タスク「おい、そっちが先に妄想しておいてヘンタイはないだろ・・・・。」 レオナ「え?今のはあなたの妄想じゃなかったの?」 タスク「今のはレオナの妄想だーっ!!」
テニア「トーヤたいへんっ!下駄箱に不幸の手紙らしき封筒がみっちりと!!」 統夜「・・・またか。相良に頼んで爆破してもらおう」
某所で見たある絵師殿の作品より ラリアー「いつもツグミさん達から弄ばれてばかり・・・」 天音「僕も公式でショタ認定された・・・」 ラ・天「はぁ・・・」 天音「ねぇ、二人で強い人達の所に修行に行かない?」 ラリアー「え・・・何で?」 天音「男らしくなったら、もうあんな辱めを受けなくなるかも!!」 ラリアー「良いね!!僕資料集めてくる!!」 二人の修行希望先と講師のコメント ・1 「君達、強くなりたいんだって?、お姉さんの所で機神拳学ばない?(じゅるり)」 ・2 「お兄さんが、『男』にしてやるぜ?」 ・3 「踏み込みが足りん!!」
覇龍の塔を制覇したら一人前の男になれる筈
天音は、そこらのふにゃちん野郎よりよっぽど男らしい子だと思うがね……。 ラリアーだって、暗黒大将軍、ダンケル、ジャンギャル、バット将軍を前にして、堂々無茶苦茶な交渉を行う肝の座りようは異常。
回りに回ってついに彼女にあの手紙が大量にたどりついた・・・。 セツコ「わぁい!ファンレターなんだろうな〜(棒)・・・でも間に合ってるから、誰かにあげよっと!着払いで。」 数日後 アサキム「こ れ は な ん だ 。」 配達員「着払いで資金169000247頂きます。」 アサキム「ふざけるなぁぁぁぁぁ!!」
しかし、当初の交渉通りに、本当に将軍位、隊長位を貰っちゃったら、ラリアーはどうするつもりだったんだろう……。 1.大軍任せられた瞬間、戦力だけいただいてトンズラこくつもりだった。 2.暗黒大将軍辺りにかっこいい肩書をつけてもらって、ティスとデスピニスとデュミナスに自慢する。 3.世界樹の○宮に挑む。 ま、最初からミケーネとキャンベルには負け戦だってことはわかりきってたかもしれないけど。
>>480 とりあえず3じゃね? と思った。
さっき寝てたら高機道幻想・スパロボOGという疲れそうな夢を見た。
アル=ヴァンが今日もカルヴィナさんに刺されてたり、
指揮車でオペレーターやってるヴィンちゃんと実にカオスな夢だった。
不幸の手紙・・・手紙・・・手紙か・・・ アラド「カイ少佐、お手紙が届いてたっス」 カイ「手紙?妻か娘からか?・・・後で読むからそこに置いといてくれ」 アラド「了解っス」 数十分後 カイ「ふう、ようやく書類が片付いたか・・・ああ、そういえば手紙が来てたんだったな。何々・・・」 「カイ少佐へ いつも俺達のことを気にかけてくれてありがとうございます。 少佐の下で働けてること、本当にうれしく思ってます。 本当は言葉で伝えるのが筋なのでしょうが 何だか照れくさいので手紙で伝えさせてもらいます。 少佐の息子より」 カイ「・・・全く、あの馬鹿者め。・・・こっちだって息子ができたようでうれしいんだからな、アラド」 カイ少佐とアラドは養子縁組でもすればいいと思う ああ、でもジャーダもマイサンって呼んでるんだよな・・・
+近所のショップではなぜかKよりWの方が中古価格高いんですよね+ マリオン「完全体のヴァルザカードを見てみたいですわ」 ホリス「チートすぎてバンナムの許可が下りないと思いますが」 リュウセイ「チート性能機体なら他に山ほどいると思うぞ」 久保「ああ、冗談みたいな性能の機体ばかりだからなこの部隊は」 ホリス「では修理はそちら持ちで模擬戦闘を行うということで」 マリオン「こちらの精鋭を用意して待っておりますわ」 統夜「で、模擬戦することになったんですか」 ケネス「毛色の変わった相手と戦うことで機体改良のアイディアにつなげたいという理由でな」 トウマ「無茶苦茶な」 ケネス「物量による面制圧されるならともかく、単機による戦いならば文明間の差は技術と戦略でカバー 出来る筈だというのがここの連中の信条だからな。実際にそういう戦果をあげているので上層でも 正面から否定するのは難しい」 トウマ「でも、ヴァルザカードの完全体ってことは」 ケネス「おそらく航空母艦としての艦載性能を活かした戦い方やミサイル系誘導弾による戦力上昇を 想定したチーム編成をやっていたようだ」 統夜「確かにヴァルガードの性能は、それですよね」 ケネス「うむ」 統夜「アルムストラの性能も発揮できるとなると、戦略の前提が覆されませんかそれ?」 ケネス「……あ」 レギュレイト「リネーア・レクタ、リネーア・レクタ、リネーア・レクタ、リネーア・レクタ、リネーア・レクタ」 ディセイバー軍団「「「「「「「「ルーナ・グラディウス」」」」」」」 アカネ「もうやめて! マリオン博士のライフはゼロよ!」 ホリス「死んでません、死んでません」 ミヒロ「わー、アルムアルクスが大人げない数で面制圧してる」 アリア「は、生えてるもん! エチケットだから剃ってるだけだもん!」 インファレンス「とりあえず完全体プランはOG出演の機会があっても封印ということで」 カズマ(数の暴力って、えげつねえ)
そう言えば6月には父の日があるんだな。 アレディ「師匠。この塚は?」 シンディ「ある国の先代の修羅王の墓です。覇皇拳の偉大な使い手であったとか。 アレディ、貴方にとっては同門の先輩にあたります。せっかくですからお参りをして行きなさい」 アレディ「はっ、分かりました」 ……… シンディ「このように立派に弔っていただき、感謝しています」 ???「俺にできる、せめてもの罪滅ぼしですから」 シンディ「貴方は修羅の定めに従ったまでの事。何一つ引け目を感じることはありません」 ???「……彼は、知っているのですか」 シンディ「いえ、今はまだ。しかし、いずれ時が来れば話さねばならぬでしょう」 ???「そうですか。ならばその時はせめて正々堂々彼と立ち会いましょう」 シンディ「……今のあの子は、そうした道を選ばない気がしているのですよ。 新しき修羅王よ、貴方が自分の国に生きる修羅達の生き方を変えたように」 ???「………」 アレディ「師匠、お待たせいたしました。……おや、どなたかいらしたのですか」 シンディ「いえ、誰も。では帰りましょうか、アレディ。 貴方が守るべき、貴方を待つ人のところへ」
というかパーフェクトヴァルザカード(仮)って ク ロ ス プ ロ ト ン パ ニ ッ シ ャ ー 使えるって事だよな? 敵軍兵A「や、奴らが来るぞぉぉぉぉぉぉ!?」 敵軍兵B「どう考えても手が入らないのに腕を突っ込んで内部からレーザー撃ってくるぞぉぉぉぉぉ!!」 敵軍兵C「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
不幸の手紙(偽) ― 在りし日のスクールにて ― アラド「ゼオラ?何を書いてるんだ」 ゼオラ「ア、アラド!?」 手紙『――今更ですが気づいた事があります。 あなたが好きです。 あなたの笑顔を見ていると――』 ゼオラ「――ッ!み、見ちゃダメー!!」 アラド「うわッ!落ち付け、見ない!もう見ないから!」 ゼオラ「うぅーッ!」 アラド「(しかし、あれってアレだよな。相手は、オレ……じゃないよな。 それなら手紙なんて使わないだろうし。 でも、そうなのか。こいつそういう手紙を出す相手がいるだ……)」 ゼオラ「な、なによ、まじまじと見て……」 アラド「いや、その手紙だけどさ……」 ゼオラ「!こ、これは違うんだから! あっ、いや、違わないけど、とにかく違うのッ!」 アラド「ああ、わかってる」 ゼオラ「えっ!?」 アラド「不幸の手紙だろ。ちょっと変わった文面だけど」 ゼオラ「…………はぁ?」 アラド「なんならオレが正しい不幸の手紙の書き方を教えてやろうか」 ゼオラ「いや、違うから!これは不幸の手紙なんかじゃ――」 アラド「違わない! ……だって今オレはこんなに不幸な気持ちなんだから」 ゼオラ「へっ!? ……それ、どういう意味よ!」 アラド「どうって…… なあ、その手紙だれに出すんだ?」 ゼオラ「……(ひょっとして、嫉妬してるのアラド?)」 アラド「オレの知ってる奴か?」 ゼオラ「さあ、どうかしら?よく知ってるようで案外全然知らなかったりして」 アラド「そうか…… まあ、上手くいくといいな」 ゼオラ「あ、アラドが協力してくれたら絶対に上手くいくわよ」 アラド「オレが?いや頼られてもな……」 ゼオラ「……にぶちん…………」 アラド「何か言ったか?」 手紙『――ゼオラ・シュバイツァーよりアラド・バランカへ愛をこめて。かしこ』
なんと!ラリアーがキュートな服着ちゃいます!! 心臓鷲掴みアニメ見てついこんなこと思いついちゃった。
>>481 リョウト「君は僕を笑うかい? 僕はこの瞬間から、この国の守護者を名乗るんだけど」
声的にはメギボスなんだが。
心臓鷲掴み・・・ 一瞬、勇者王の『天国の地獄』かと思ったぜ
>>477 覇龍の塔が勝利の塔に見えた
トウマ「また資金稼ぎのために大王ペンギンを狩る仕事が始まるぜ・・・」
>>489 ハーケン「ジャストモーメント!ちょっと待った!」
アシェン「何同じこと二度もいってやがりまするか。」
アクセル「重要な事だからじゃないのか?」
ハーケン「イグザトリーだ、グリーン&レッド。
アレは正確には『天国と地獄』だ。
>>489 だと『ヘル オブ ヘブン』になっちまうのさ、これがな。」
アシェン「もしくは『ヘブンズ ヘル』でございまっする。」
アクセル「どうでもいいが『天国の地獄』ってどんな感じだ?」
ジョッシュ「うぅっ……」 ラキ「ZZZ……ジョシュア……♪」 ジョッシュ「(ラキに露骨に胸を押しあてられてて……嬉しくないわけじゃないが、これじゃ眠れない……)」 ラキ「(ジョシュアの背中は暖かい……天国のようだな……)」 天国の地獄、OK?
>>491 ヒューゴ「掃き溜めに鶴とか、地獄に仏の逆な感じか?」
リュウセイ「ど、どういう意味だっけ?」
ライ「まったく…辞書でも引いて勉強しろ。それでも日本人か?」
タスク「いや、おまえ等が近すぎるだけだろ」
ミィ「それじゃ私がアクセルに実演してあげますわ…!」
アクセル「エキドナ、後は任せたぞ。これがな」
494 :
489 :2010/05/20(木) 18:04:15 ID:9w6TxQhK
>>491 単なる打ちミスだっぜ…
『天国の地獄』は
好みな女性に(ODEな意味で)絞りとられるルアフとか
デレデレなレオナにまとわりつかれて眠れないとか…
つまり 「ヤンデレな彼女or妹にまとわりつかれて眠れないCD」のスパロボ版が出るフラグか。 把握した。
第一弾はカルビ把握
>>495 つまり、ショウコの出番だな。
リアルに出演してるしさ。
>>497 まとわりつかれるのはコウタか、フォルカか、その両方か
私立テラーダ士官学校で伝説の裏番と恐れられているカルヴィナ・クーランジュ。 パンチ一発で21世紀を代表するガン●ムの映画企画をたたきつぶし、 キック一発で売れっ子同人作家達が立ち上げた新機軸の漫画雑誌を二号で廃刊に追い込む。 彼女に睨まれた購買部のアルバイト紫雲統夜は彼女の親衛隊三人娘の手によって慰みものにされ その凄惨な夜の宴に目撃した男子生徒達は倒れ伏したままスタンディングオベーションであった。 そんな恐怖のヤンキー、カルヴィナがまさかの恋に落ちた! 相手は教育実習でやってきたアル=ヴァン先生。従妹が婚約者という噂のナイスガイ。 初めて自分をたたきのめした男の存在に、カルヴィナの心の釘バットがくぎゅばっとに超進化! 今こそ見せるぜヤンキー魂、裸一貫大勝負! カティア「とかそういう話ですか、ヤンデレというのは」 ラキ「おおむねそうらしい」
つまり、ツグミ・カティア監修の 「お兄さまに見守られて眠れないCD」がOG世界では発売されてるとな?
すいません、誤爆です・・・
どこにレスするつもりだったんだ、お前さん
ヘルアンドヘブンか…… カズマ「さぁとりあえず全部のヘルアンドヘブンでも見ようか」 2α・3α主人公ズ『いいねいいね』 統夜「えっ、そんなにあるのか!? そのヘルなんちゃらって」 っヘル・アンド・ヘブン、ハンマー・ヘル・アンド・ヘブン ヘル・アンド・ヘブン・ウィータ ガオファイガー型ヘル・アンド・ヘブン(ハンマーも) ジェネシック・ヘル・アンド・ヘブン 真なるヘル・アンド・ヘブン ミスト「あ、そういえば知り合いのお爺さん達も似たような必殺技使ってましたよ?」 統夜「そんなにあるのかよ……って何で俺の肩を掴むんだカズマ?」 カズマ「気になるならアンタも一緒に見ようぜ?」 統夜「ちょ、待っ!? これから俺宿題が!! レポートがぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エリート学生A「貴様らの出題範囲など、お見通しよ!」 エリート学生B「さあ、楽しませてくれよ!」 エリート学生C「(試験問題の)練り込みが足りん!」 宿題と聞いて、つい・・・
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/20(木) 21:04:42 ID:dXGvxugn
>>500 「ツンデレに睨まれすぎて行動しづらいCD」
「ギャンブル中毒に無心をされて明日の生活も知れないCD」
「過ちが過ぎてツッコミが追い付かないCD」
・・・・なんてのもあるんですね?
>>505 それだけではないぞ
「優男に口説かれすぎて財布が持ちそうにないCD」
「主夫に説教されて生きるのが辛いCD」
「世捨て人に励まされて満足するしかねぇCD」
・・・などなど。
新西暦にCDって残っているのか? あの時代は、巡りに巡ってレコードが主流になってたりして
不幸の手紙(偽) ― 結局ラブレターじゃん ― テニア「統夜、手紙が来てたよ」 統夜「ん、ありがと」 統夜「うん?切手も差出人もないぞ、どうやって届いたんだこれ?」 テニア「さあ?そんなことよりピンクの便箋に可愛らしい文字のほうが重要じゃない」 統夜「ラブレターかもしれないって?バカバカしい。どうせ悪戯だろ」 テニア「とか言いつつ期待してるでしょ」 統夜「案外不幸の手紙なんじゃないのか。どれどれ――」 『とつぜんですがこれは不幸の手紙なんです。 ウソじゃないです。この手紙を読んだ人は、 ヤバイほど危険な目にあったりするんです。 だけど、次の通りにすればもう大丈夫です。 いま一番近くの女の子をデートにさそって、 スパゲティーを食べましょう。そうすれば、 きっと危険は避けられます。』 統夜「……まったく、よくもこういうことを思いつく」 テニア「ナンノコトダカ、チットモワカラナイナー」 統夜「まあいいさ。そうだなイルム中尉に聞いたパスタの美味い店があるんだけどさ」 テニア「えっ?それって!?」 統夜「今度の休み、一緒に食べに行くか?」 テニア「うん!いくいく!約束だからね!」
>>488 とりあえずケネスがソックスハンター、というところまでは見えた。
>>490 統夜「スキュレーとイカはもう沢山です」
カズマ「ふぅ…。どうやらヤンデレCDネタで俺の名前が出なくて助かったぜ」 ミヒロ「お兄ちゃん、今日の晩ご飯の時いなかったけど、どこ行ってたの?」 カズマ「ああ、急な仕事が入ってな。1人でできる内容だったから、ちょっと行ってきた」 ミヒロ「…お兄ちゃんから女の人の匂いがするよ。本当に仕事だったの?」 カズマ「!?…も、もちろんさ」(冷汗) この後カズマがどうなったかは皆さんのご想像にお任せします
>>510 レオナ「ロールキャベツ〜!」
ミナキ「八宝菜〜!」
タスク「渚的な意味で不穏な料理出すな!!」
トウマ「食べるのは俺達だけどなっ!(泣)」
流れが止まってるだと・・・
この手紙の流れで、3人娘とカルヴィナのSSを思いついたが、 会話に直せなかった。でも、ここまま忘れるのも勿体なので、 流れが止まっているのをいい事に垂れ流し。 J3人娘が、カルヴィナの部屋を掃除中、 家具の隙間からカルヴィナの『遺書』を見つける。 カティアは見なかったことにしようと主張するが、 テニアとメルアが封を開けてしまう。 中から出てきたのは、非常に素っ気ない文章。 遺品の処分についての簡単な指示のみで、 家族や友人への感謝の言葉など一言も書かれていない。 もちろん、3人の事など全く・・・ そこにカルヴィナの帰宅。 3人は、勝手に中身を見た事を謝罪すると同時に、カルヴィナに詰め寄った。 この世に残す最後の言葉がこれでは寂し過ぎる。 そして何より、カルヴィナにとって自分たちは、書くに足らない存在なのか・・・と。 カルヴィナは、いつもの素っ気なさと、多少の気まずさを込めて答えた。 その『遺書』は、ナデシコに乗艦した時に事務的に書かされたものだ。 当時は事故で友人達と恋人とを一時に失った直後で、何も書く気になれなかった。 また、3人に会う前だから、彼女達の事は書かれていなくて当然だ。 そして呆れた。この慌て様は何だ。 1日の大半を一緒に過ごし、時には生死を共にする間柄でありながら、 遺書に何も書かれていないはずがないではないか。 少し考えれば分かることではないか、と。 テニアとカティアはそれぞれに、安堵の言葉を漏らし、自分の不明を謝った。 そして、メルアは感謝した。 カルヴィナは、自分たちを遺書に言葉を連ねるべき人間だと思ってくれている。 つまり、自分たちは家族同然だと思っている、と。 カルヴィナは口元を微妙にゆがめながら答えた。「当たり前じゃない」 テニア、カティアも、笑みを浮かべた。 カルヴィナが机の引き出しから封筒を取り出した。 「最新のバージョンはこれよ」 テニアが恐る恐る尋ねた。「中身を見ていい?」 当然、拒否された。 「見たいなら私より長生きすることね」 自分が同乗している時に絶対に撃墜されるな。 『最新のバージョン』の封筒は、厚く膨らんでいた。 その厚さが、3人にとって嬉しかった。 そして、朝食のために揃って部屋を出るとき、 カルヴィナはさりげなく、薄い封筒をくずかごに捨てるのだった。
>>510 ミヒロちゃんは優しいから、カズマが一晩添い寝してやれば許してくれると思うよ
…多分
>>514 アリアが絡んでくると厄介事に逆戻りだから、そこら辺注意な。
>>499 なんというヤンキー姉さん・・・。
と言うか統夜達を巻き込んで満足同盟を発足しそうな姉さんだ。同じ銀髪だし!
カルヴィナ「統夜ァァァァ!この裏切り者ォォォッ!!」
>>514 例えば
>>510 で帰ってきてたのは実はカズマに身代わりを頼まれて変装したアリアだったとかか?
ジ・エみたいに快楽犯的な版権ボスっていたっけ。 一番近いのは、ダイモンかなぁ。ダイモンの思想自体はヴィンデルに近いけど。 支離滅裂なボスといえば、多分ズール皇帝だと思うけど……。 やってることにまったく筋が通らん! あいつはタケルを泣かせるためだけに皇帝やってんのか!?まだシュバルツバルトのが筋が通ってる。
>>520 キサマッ!長谷川裕一のアンソロを読んだなっ!
・・・うむ、まっこと訳の分からんボスだ。
すぱろぐDCの割烹着姿のエキドナを見てると、 旅館影鏡を想像しちまった・・・
>>522 異世界からの迷惑なお客が泊まってる状況だけは想像できた
男湯のお湯を溢れさせるブッ○ャーとか
女将が自ら背中を流してくれると聞いて予約をいれましたが ランボーよろしく、放水用ホースで背中を流されました。
>>522 経営者のヴィンデルは、
「この旅館は我が理想のための足がかりに過ぎん!
十分な資金が集まったその暁には・・・」
と、言いつつ日々の営業に追われ、
結局世界平和に貢献してしまう、根はいい人なのですね。
>>526 下手するとK原U山みたいになってそうだなwwww
ヴィンデル「(ガバッ!)この刺身をさばいたのは誰だぁぁぁぁぁ!?」
ヴィンデル「オンセンタマゴというのを知っているか、ジョシュア」 助手「いえ初耳です」 アクセル「風呂に突っ込むと温泉の素が溶けだす卵とか?」 ミィ「それはそれで商売になりそうですの」 ウォーダン「知らん」 エキドナ「調べてみたところ、熱泉もしくは冷泉の熱を利用して鶏卵を加熱調理する代物だとか」 助手「へえ」 エキドナ「この際に、温泉に含まれる無機物が鶏卵の殻に付着して綺麗な褐色を呈する事、また 加減によっては半熟状態で調理できることなどからマニアックな人気があるようだ」 アクセル「なるほどな」 レモン「天然の蒸し器として温泉の熱蒸気を利用する伝統的な調理法ということね」 ヴィンデル「それで、だ」 ラミア「もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ、もっきゅ」 助手「うああ」 ヴィンデル「あの馬鹿がすっかり温泉卵にはまってな。昨夜からああいう状態だ」 リム「あの、隣でアラド君が倒れてるんですが」 ゼオラ「ただの食べすぎです」 ラミア「なんというか前世の宿縁的に卵を食べないといかんという使命感があるでごわする」 アクセル「なんだそのはた迷惑な宿縁とやらは」 エキドナ「名前の由来が蛇女だから、でしょうか」 ヴィンデル「とにかく食ってばかりでは消化機能の負担にもなる、少しは動け」 ラミア「働きたくないでござる、働きたくないでござる!」 アクセル「そのキャラは前世でもなんでもねえ、このニート侍!」
テニア「つまりラミアのあのプロポーションは大量の温泉タマゴによって作られたものだたんだよ!」 (AA略 統夜「な…… なんだってェ――――!!」 テニア「という訳でバストアップのために、アタシにも温泉タマゴをいっぱいプリーズ」
シャナ「揺れるくらいあるくせに…」ボツリ
やっぱり旅館の料理人はウォーダンか? 仮面を付けて板前姿・・・実にシュール
テニア「温泉タマゴが作れないなら、自分でゆで卵を作って満足するしかねぇ!」 統夜「材料費は自分の財布から出してくれ」
>>529 ミスト「そんなに食べたら太りますよ?鶏卵はカロリーが高いんですから」
テニア「そ、それを言うなーーーっ(テニアキック!!)」
ミスト「ぐふっ?」
メルア「ひどいです!乙女の純粋な夢をなんだと思ってるんですか!?」
統夜 「『卵を食べればバストが、って言うのは純粋・・・か?』」
ミスト「お、俺は別に何も変なこと言って無いですよね?」
エンドレスフロンティアに旅館経営してる商人がいたな
そういえば、おっぱいの話で少し思った。 ネージュと同じハウゼンの姓を持つシャインも成長したらあんなボンキュボンになるんだろうか
旅館『影鏡』に男女一組のお客様がいらっしゃいました。 ゼンガー「レーツェルからの紹介でやってきたが……」 ソフィア「あの人たち、旅館なんて経営してたんですねえ…。 なんか複雑な心境です」 ゼンガー「まあ…、払った金が活動の為の資金源にされると思うと腑に落ちんところが ありますが…」 ソフィア「まあ、それは置いといてゆっくりくつろぎましょうか。 ……半年振りに二人っきりになれるんですから――」 ゼンガー「ああ…、そう、だな」 ヴィンデル「――W15には知らせていないな?」 レモン「偶々今日は築地に活きのいい本マグロを手に入れてくるって出かけたからいいけれども」 アクセル「もしこの場に居合わせたとしたら」 ラミア「血の雨が集中豪雨で降りまくりでございますがな」 エキドナ「予定では明日の正午過ぎまで戻らない、とのことですが」 レモン「…なーんか安心できないのよねえ」 ウォーダン「予想外にいいマグロが手早く入手できたのはいい事だ。 予定より早いが、旅館に戻るとするか……」
そうか!温泉ということは、ハーケンの帽子の下を見れるぞ! ハーケンの温泉を想像してみた。 ジョーン、アクセルと並んで、マッサージイスに座っている光景が浮かんだ。 ハーケン「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”・・・・・・」 アクセル「温泉の後のマッサージ。あらゆる筋肉がほぐされるんだな、これが」 ジョーン「オーライ、このコンボはLv4だな」 ハーケン「ア〜、そこだそこだっ」 (そこに女性陣がやってくる) カグヤ 「お待たせしました」 スズカ 「ふぅ、いい湯であった」 ハーケン「フッ、アクセルのやつ、しまりの無い顔しやがって」 ジョーン「ひどい有様だな、いくら旅先とはいえ、緩みすぎではないのか?」 アクセル「お、お前たちもさっきまで緩みまくっていただろうが!?」 ハーケン「俺がよだれをたらしながらよがり声を上げてただって?冗談は止せよ」 ジョーン「全くだ、他人を巻き込まないで欲しいものだな」 アクセル「(こ、こいつら・・・!!)」
さすがジョーン・ハーケン親子だな、ちゃんと仲間が来たらキッチリしてみせるなんて。 ふと小ネタ。 フォルカ「機神拳に一度見せた技は二度と通用しない……、 これはもはや常識!!」 フェルナンド「あぁまったく同意だ」 コウタ「うんそれは分かる……でもこれ格闘ゲームだよなぁ!? お前らどれくらい万能なんだよ!?」
>>536 ウォーダン「今帰った・・・ぞぉぉぉぉぅぇぁ!?」
ゼンガー・ソフィア「キャッキャウフフ」
ウォーダン「・・・・・・。」
レモン「これは非常事態だわ・・・こんなに早く戻ってくるとは。」
ラミア「なんか、どこかの魔王みたいな事を言い出しましたでございます。」
ウォーダン「もう、俺には何も残ってはいない・・・。」
帰る所も・・・信じる者も・・・心の伴侶も・・・。
いや、心の伴侶などどこにもいなかった・・・・。
ならば、この俺がラスボスとなり愚かな「キャッキャウフフ」共にその愚かさを思い知らせてやる・・・。
今より俺はW15 ウォーダン・ユミルなどではない。
魔王 スヴァイサー・・・。
(BGM:魔王なんとかディオ 演奏:アルフィミィ)
レモン「そこ!!火に油を注ぐような曲を弾かない!!」
エキドナ「最終編につづく。」
レモン「つづく、じゃないわよ!はやくあのコをなんとかなさい!!」
ラミア「運がいい事に、丁度近くへ・・・」
・『キザ気取りのガンマンというかバウンティハンター』
・『過去に巨大ロボで無茶を通した、整備士あがりの念動力者』
・『空手が使える野郎とも女とも知れないヤツ』
・『拳法を継承した爆発チョンマゲ』
・『ガサツで暴乳の主人を持つちっこいロボ』
・『隠密行動がやけに多い元ラスボスのいぶし銀』
・『原始人並みのバカ力と食欲だけの突撃ボーイ』
ラミア「・・・・が来ていますが、任せちゃっていいでやんすかね?」
レモン「なんか、不安要素だらけのメンツね・・・。」
>・『ガサツで暴乳の主人 アプリカント『何!本当かね、それは・・・気の毒に』
>>539 BGMが時を止めそうな名前になっている件
>>537 待て待て、ハーケンは帽子を外す時があるぞ。
それよりアレディがちょんまげおろした姿を見たいのだが…。
フォルカのロンゲver.か、 実はチョンマゲは重りだったんだ!!だったりして・・・
>>542 言われてみればそうだったっけ。
帽子を脱いで挨拶する立ち絵があったね。
>>543 つまり、こういうことだな、仲間のピンチに颯爽と現れ・・・
アレディ「ネージュ姫どの、シャイン王女どの、無事でしたか」
シャイン「アレディさん!!」
敵 「小癪なぁ!」
アレディ「とうっ!」
(アレディ、敵に挑みかかるが、何故かあっさりやられてしまう)
シャイン「ああっ!?」
ネージュ「どうしたの!?普段より動きがド鈍くてよ!?」
敵 「やはり、雑魚が1匹増えたところでどうにもなりませんね」
アレディ「フッ・・・・・・では、そろそろ本気を出しましょうか」
敵 「なにっ!?」
ドサッ! ドサッ!
シャイン「これは、重り!?」
ネージュ「こんな時に、重りを付けて戦っていたというの!?」
アレディ「反撃開始だ!」
(身軽になって、敵を圧倒する。だが・・・)
敵 「どうやら、そこそこ歯ごたえはあるようですね。では私も本気を出して差し上げましょうか」
シャイン「ええっ!?」
アレディ「ふざけたことを!」
ネージュ「ま、待つのよアレディ!」
アレディ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ちょいと聞きたいんだがLOEはリメイクだから 最初からネタバレ解禁?それともいつも通り一ヶ月禁止?
初めてLOEに触れる人を思いやる気持ちがあれば一カ月我慢。 ヒャッハー種籾ウメェなモヒカニストなら最初から解禁で。
>>539 エキドナ「ポチっとな。」
ウォーダン「俺はいったい何を?」
エキドナ「レモン様、W15のメイガスに固執するように
設定されたプログラムを解除いたしました。」
レモン「あなたねぇ・・・。
もう少し事態を楽しもうという気がないの?」
エキドナ「すいません、私不器用ですから。」
唐突だが、兵士が選ぶスパロボ三大珍味な何だろ? クスハ汁はエントリー候補なのは確かだけど・・・ おや、誰かが来たようだ
リム「おにぎりできましたよー」 ウェン「できましたよ」 カズマ「具材は何を使ってんだ?」 ウェン「そっちがサーモン、そっちがツナ。これがボニートで、こっちがウメのピクルスですよ」 シェルディア「美味しそう! こっちは何?」 リム「勿論、イチゴのジャ」 カルヴィナ「じゃ、それ以外のどれかを貰うわね」 ミズホ「ああ、忙しい忙しい……あ、おにぎりですか?」 テニア「こっちから、鮭、シーチキン、おかか、梅干し、イチゴジャムだって」 ミズホ「じゃあ、ジャムのおにぎりください!」 ジョッシュ「……え、ええ!?」 ラキ「落とさないように気をつけてくれ、ミズホ」 ミズホ「わかってます! わかってますけど、あれを済ませてこれも完成させなきゃならないんです……その為にも、糖分を効率よく吸収できるものが必要なんです!」 ダダダダダダッ ジョッシュ「……」 リム「やっとみんな、私の味覚に追いついてきたみたいだね!」 アクセル「いや、俺は薬を打ってまで我儘な美女の操縦に命を削らせてる、ニンジン嫌いのアイツを思い出したよ」
>>548 バルマー兵が好む地球人の料理ベスト3(バルマー帝国調べ)
1位 クスハ汁
2位 レオナの作った料理(OG1バージョン)
2位 ミナキの作った料理
論外 レーツェルの料理
ブリット(ど・・・どれだけ味覚がかけ離れた民族だよ。)
タスク(こんなんだと、絶対バルマーの飯屋で食いたくないな。)
メルア「ロシアンティーを一杯ください。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で」 リム「はい。たっぶり蜂蜜を入れておいたからね」 カーラ「それ、ユウには見つからないようにしてね」 メルア「どうしてですか?」 カーラ「ほら、紅茶にはこだわりがある人だから、そういう飲み方は気になるみたいなの」 リム「おいしいのに」 テュッティ「まあ、正式な作法から外れてるし気になる人は気になるものよ」 メルア「えっ?ロシアンティーって甘いものを入れた紅茶じゃないんですか?」 テュッティ「本来はジャムなんかは添えるだけで紅茶に混ぜたりしないそうよ」 テニア「へぇ、そうなんだ」 テュッティ「ええ、だから紅茶好きな人の前では気をつけてね」 テュッティ「さてと、それじゃあ私にも紅茶をもらえるかしら。 今の時期ならそうね…… できればダージリンのファーストフラッシュがいいんだけど」 リム「あっ、はい。お砂糖はどうします?」 テュッティ「13杯でおねがい」 カーラ「ぶッ!?」 テニア「それも紅茶好きの前では気をつける飲み方?」 テュッティ「どうかしら?ヴァチカンの巡回牧師の飲み方だって聞いたんだけど」 テニア「ゴメン、それすっごく嘘くさい」
マイヤー「ヴァチカンと聞いて」 ラオデキア「やって来ました」 テツヤ「帰れ!!」
552は誤爆です・・・スイマセン・・・
リュウセイやタスクたちは小学生の頃に バチカンをバカチンと間違ったくちだろうな
ヤンロン「このバカチンがー!」 教師繋がりで言わせてみたかっただけだ。他意はない。
>>547 ウォーダン「…命令変更拒否…。メイ…ガスの……防衛を…最優先……
…命令…変更拒否……
…我は…メ…イガスの剣…。メイガスの防衛を…最優先……。
命令は……第一目的に…矛盾と判断…」
アクセル「ボタン一つで治るんならよかったよなああいつのメイガス依存症」
レモン「だーかーらーギムノスは頭からっぽにしたのよね…」
リュウセイ「あんたら外伝の名シーンでなんてことを」
ヴィレッタ「どちらかというと外伝のトラウマよ…」
ゼンガー「俺が一番のトラウマだ!」
>>519 あなたの憧れの人と言えばてっきりゴッサムの道化師様かと。
前にもダークブレインの憧れの人がワイリーだってネタがあったな。
>>556 アギラ「フェフェフェ、頭空っぽの方が色々と詰め込めるでな…」
>>556 ウォーダンがここまで執着するってことはウォーダンの元の
なったゼンガ―はどんだけソフィアに執着してるって話だよな
ゼンガ―ってもしソフィアに振られてもストーカーしたり
脳内で勝手に嫁にしたりしそう
>>559 なんか感じ悪いなー。
それだけ情が深いってことじゃん。
OGでもちゃんと幸せになっとくれ、親分とソッフィー。
>>539 アルフィミィ「簡単ですのよ。三人で同時プレイすれば宜しいんですのよ」
アクセル「……おい、おまえ今なんて言った!?」
アルフィミィ「だから、親分さんとソッフィーとウォーダンで三人同時プレイなされば
よろしいとおっしゃってますの」
アクセル「……、お前、何処でそんな言葉教わった?あれか、キョウスケ・ナンブの
嫁か!」
アルフィミィ「エクセレンは関係ないですのよ」
レモン「あのね、アルフィミィちゃん。子供がそういう卑猥な事をしゃべっちゃあ
いけません。」
アルフィミィ「?三人同時プレイの何処が卑猥なんですの?」
レモン「え!?だ、だって、それは、その………」
アクセル「というかお前、言葉の意味分かってていっているのか!?」
アルフィミィ「?三人同時プレイって…、
三人で温泉卓球して親睦を深めるという意味ではありませんの?」
アクセル「…は?」
レモン「…へ?」
アルフィミィ「親分さんもウォーダンもギスギスしてたらソッフィーも気まずいですの。
だから三人で温泉卓球をしてそうしたギスギス感を取り除いて欲しいって意味で
言ったんですの……。あれ、どうしましたの?二人とも、ヘナヘナですのよ?」
アクセル「い、いやなんでもない…」
レモン「…ああ、噂をすればあの三人、温泉卓球やるみたいよ。一緒に混ぜて貰おうかしら。」
アルフィミィ「それはグッドアイデアですの!…そうすると、六人同時プレイってことですの?」
アクセル「いやもうの言い回しはいい。」
ゼンガー(イライライライライライライライラ…………)
ソフィア「そう、ラケットはこう持って……。もう少し力を抜いて…」
ウォーダン「…すまんな、メイガス。何分こういったスポーツは苦手で……」
ソフィア「いいんですよ。そうやって少しずつ憶えていけばいいんですからね……」
ゼンガー(ギリギリギリギリギリギリ…………)
ソフィア(もう…、ヤキモチ焼きなんだから……。そこがいいんですけれどね。)
ククル「じーっ」
ソフィア「…あなたもやりたいの?」 ククル「!」コクコク ソフィア「じゃあ卓球のルール、教えてあげるわね…。まず、ラケットはこう持って」 ククル「こ、こうか?」 ソフィア「うーん、もうちょっとひじの角度を、こう……」 ククル「む、なんか窮屈だな…」 ソフィア「で、ラケットはこう、ちょっと力が入りすぎているわね…」 ククル「!ひゃ!?な、何を……!」 ソフィア「ふふ。いい具合に力が抜けたでしょ?」 ククル「う………。」 ゼンガー(ギリギリギリギリギリギリギリ………) ウォーダン(イライライライライライラ…………) アルフィミィ「なんかあの二人からとてつもない怨念を感じますの」 アクセル「……というか、ネート博士、楽しんでないか?」 レモン「まあ、女って自分を好きでいてくれる男にちょっと意地悪したくなるものだからね」 アクセル「そういうものか?」 レモン「そういうものよ。じゃあ、ミィちゃん、卓球のルール教えてあげるわね。手取り足取り。」 アルフィミィ「いやーん、レモン色に染められちゃいますの〜♪」 アクセル「…まったく、どうでもいい言葉ばかり覚えやがって」 レモン「アクセル、あなたは妬いてくれて?」 アクセル「……馬鹿らしい。」
その頃の影鏡温泉旅館敷地内山奥 ラリアー「・・・地雷・・・踏んじゃったみたいです」 カズマ「ハァ!?地雷ってあの地雷か!?これじゃまるで相○の手口じゃねーか!!」 ラリアー「ど、どうしよう・・・」 トビー「心配すんな!見捨てたりしねーよ!!ゆっくり足をどけてこの石を身代わりに・・・」 ラリアー「ヘクチッ」
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/23(日) 03:42:27 ID:0cQiFLog
あのー、ゼンガーとウォーダンが本当に卓球?と思う様な あり得ないを繰り広げているのですが・・・ 例えるなら、テニスの王(ry
>>564 ラリアーは正面から堂々と入れるんじゃないのか?w
>>567 ゆえに裏からあえて覗き行為に及ぶことこそ
ラリアーが”男の子”になるための通過儀礼なのだ
まぁ失敗してしまったわけですが
ドゴーン
デスピニス「?」
フィオナ「?」
ティス「?」
ミズホ「?」
セツコ「?」
アカネ「?」
ミヒロ「?」
シホミ「愚か者の辿る末路ね・・・」
デュミナス「まさに過ち」
>>568 ついでにラリアーなら対人地雷のひとつやふたつ物ともしなさそうでもある
>ついでにラリアーなら対人地雷のひとつやふたつ物ともしなさそうでもある そこは言わない約束で ギャグ補正はあらゆる防御値を無視して全ての存在に等しくダメージを与えるのだ カズマ「しょせんは萌えスレ、この程度のダメージで済んで助かったぜ・・・」 トビー「本編だったらアフロじゃ済まなかったな・・・」
>>570 ???「そんなもので済むと…」
???「思ったの?」
女性陣が風呂から出た後、
そこには簀巻きになった野郎共が!!
カキッ カズマ「? 今、変な感覚が……スクラップでも踏んだか?」 ミヒロ「お、お兄ちゃん……今、ヴァルホークの足の下を分析したんだけど……」 カズマ「何を?」 ミヒロ「じ、地雷踏んじゃってる……」 カズマ「地雷!?」 ミヒロ「それもこの大きさ、陸上戦艦クラスのサイズ……ガードして受け止めるのも、変形で振り切ることもできそうにないみたい……」 カズマ「きゃ、脚部を捨てて離脱できないか!?」 ミヒロ「無理……ちょっとでも圧力を減らしたら、すぐにでも爆発しそう……」 カズマ「……! ミヒロ、お前だけでも脱出しろ!」 ミヒロ「お兄ちゃん!?」 カズマ「死ぬ気はねぇよ。うまく爆風を反らして、コックピットへのダメージを最小限に留める。 少しでもダメージコントロールをやりやすくする為にも、ミヒロは先に脱出してくれ!」 ミヒロ「駄目! お兄ちゃんが死んじゃう!」 カズマ「だから死なねぇって! このまま二人で死ぬよりは……」 ミヒロ「だったらお兄ちゃんと一緒に死ぬ!」 カズマ「お……お前なぁ!」 ラキ「カズマ、絶対にそこを動くな!」 カズマ「え……何をする気だ!?」 ラキ「ランド、頼むぞ!」 ランド「ああ、任せとけ!」 ラキ「心配するな、失敗するつもりはない。もし失敗したとしても、この距離だ。わたしも道連れで死んでやる!」 ミヒロ「グラキエースさん!?」 ラキ「触れた瞬間に、ファービュラリスの全エネルギーを叩きこむ……! いけぇ!」 キッ ピキピキピキピキピキ ミヒロ「地雷が凍って……反応が消えた!」 ラキ「ランド、そちらに飛ばすぞ!」 メール「ダーリン、来たよ!」 ランド「おお! ライアット・ジャレンチィィィィィ!」 ドン ラキ「成功、したか。ふぅ……」 カズマ「……た、助かった……今度ばかりはやばかった……」 ミヒロ「……お兄ちゃん!」 ラキ「仲がいいのは結構だが、まだ戦闘は継続している。戦線に復帰するか、一度帰艦するか選んだほうがいいぞ」 ランド「その足じゃあ、応急処置も限界があるな」 カズマ「わかった、今回は帰投しとくよ。三人とも、ありがとな。……ミヒロ」 ミヒロ「な、何?」 カズマ「さっき、死ぬだのどうだの言ってたよな」 ミヒロ「そ、それは……ただ……」 カズマ「……ごめんな、ミヒロ!」 ミヒロ「え?」 カズマ「俺……少しだけ死ぬ気だった。絶対に、二人で生きて帰らなくちゃならないのにな。心配かけて悪かった、ミヒロ」 ミヒロ「……ううん、私こそ。さ、お兄ちゃん。早く戻って修理してもらおう」 ラキ「しかし、随分とトラップの多い地形だな」 メール「前大戦に設置されたトラップが残ってるんだって」 ランド「壊す時の事を考えずに作るから、こうなるんだ。感心しねぇな、こういうのは」 ラキ「さすが、ザ・クラ……ザ・ヒート」 メール「あ! またあっちで複数の機体が釘付けになってみたいだよ!」 ランド「またトラップに引っかかったのか!? すぐに助けに行くぜ!」 タスク「こ、こんな凄い本が放置してあるなんて……」 イルム「宝の山ってヤツだな……おお、こっちは歌姫ミイヤの……」 メール「回れ右!」 ランド「そんな事言ってる場合じゃねぇだろう! ミイヤの……じゃなくてだな!」 メール「いいから回れ右! 右って言ったら右!」 ラキ「?」
メルア「地雷女って何ですか?」 カティア「一見普通に見えるんだけど、親しくなると問題が出てくる女性のことよ」 メルア「えっと、つまりどういうことですか」 リン「一見してやり手で大人の女といった感じの美人社長が、 実は他の女に声をかけただけで別れ話を持ち出す嫉妬深い女だったりすることだ」 クスハ「ぱっと見には白衣の天使といった感じの女の子が、 その実きけんな健康ドリンクを勧めてくる危険人物だったりすることよ」 カチーナ「見た感じだと頼れる女隊長ってヤツが、 実際は体罰上等な乱暴者だったりすることだぜ」 タスク「(ダウトがひとつ)」 ラッセル「(シッ!聞こえたら大変ですよ)」 キョウスケ「エクセレンはさしずめミサイル女か?」 ブリット「言いえて妙ですね」 リュウセイ「自分から飛び込んできて厄介ごとを起こすからなあ」 統夜「じゃあ突然ソラから落ちてきて人を厄介ごとに巻き込むのも――」 テニア「それは落ちモノ系ヒロインだよ!」 カティア「運命の女神ですね!」 メルア「押しかけ女房です!」
>>573 落ちモノ系と聞いた瞬間全員でぷ●ぷよトーナメントをやるという電波を受信した
が、自分は文才が無いので上手く表現できんのでそのまま誰かに電波を転送するぜ
+ぷよんぷよん+ ゼオラ「な、なによ」 ラミア「?」 セツコ(し、視線が) メルア(ううう) カティア(パイロットスーツのデザイン上、覚悟はしてたんだけど) テニア(??) エクセレン「わーお」 クスハ(メケメケって、どこのお店なんでしょう) セレーナ「はあい」 アヤ「はうあぅ」 アクア(これは任務これは任務これは任務これは任務) リュウセイ「……(頭を抱えている)」 アラド「ぷよんぷよんというか、ばいんばいんっすね」 テツヤ「今度の基地祭で特機パイロットと交流会を催したいという投書があったので検討したんですが」 ケネス「頭の悪いモーターショーの撮影ブースか、ここは?」 ショーン「彼女達がキャンギャルではなく実際のパイロットという事は、伏せておくべきですかな」 カルヴィナ「――いい、実にいいわ」 統夜「すいません、モデルがカメラ握りしめて鼻血流してるんですけど」
ルアフ「ばいんばいん!?!?」
アレディ「あれはまさか倍馬印!」 アクセル「知っているのかアレディ!」 アレディ「はい。東の国に、あらゆる秘術に精通した青狸を使役した者がいたそうです。 彼はその国の最上のお菓子、栗饅頭を増やすよう青狸に頼んだそうですが、栗饅頭は想像を超える速度で増殖し、青狸は世界が栗饅頭で埋め尽くされるのを防ぐため、世界の果てに封印したそうですが、現在も確実に栗饅頭は増えているそうです……」 ネージュ「ちょっとしたホラーね……」 アレディ「ここにその栗饅頭があります」 アクセル「あるのか」 アレディ「三人分しかありませんが」 ハーケン「この大所帯に三個しか用意してないってのは、暴動でも起こす気か?」 アクセル「僕のパパがお菓子屋と知り合いなんだ! とかなしな」
>>577 そもそもあんたら知り合いにお菓子屋いるだろと。
>>575 フォルカ「ショウコは彼女達と一緒にあのような格好をしないのか?」
ショウコ「えっ!?フォ、フォルカ!?」
フォルカ「ショウコも似合うと思うのだが」
ショウコ「ちょっと恥ずかしいなぁ。でも、フォルカがどうしてもって言うのなら…」
コウタ「待て待て待てぇーっ!!ショウコにエロい格好させる気か!?このムッツリ野郎!!」
フォルカ「俺はただ、ショウコの全身の筋肉を見たかっただけだが?」
ショウコ「えっ!?き、筋肉…?」
フォルカ「彼女達は互いの筋肉を見せ合う為にあのような格好をしているのではないのか?」
コウタ「あれはボディビルダーじゃねえよ!!つーか、見るべきところが違うだろ!!」
>>575 ライ(女性陣から目をそらしつつ)「あれで頭抱えるだけで済むって、お前はどれだけ女に興味がないんだ……」
リュウセイ「だって、頭痛いじゃんよ…。あれがパイロットってさあ…。
もっとこう、スーパーロボットのパイロットっていうのはry」
ライ「黙れそして聞けこの朴念仁!お前は本当に女型ロボにしか興味ないのか!」
リュウセイ「なんで殴るんだよ!」
マイ「……なくなラト者。泣いても機械の体は手に入らない」
ラト「……メーテルが着たら今絶対に機械化帝国にいくわ私…」
トウマ「あいつは色欲とゆーもんをどこに置き忘れてきたんだろう?」
イルム「たぶん、おふくろさんがあれだからだろう」
ユキコ(たゆんたゆん)
トウマ「……普通に服着ててあれですもんね。ある意味エクセレンさんよりすげえというか」
イルム「あの人妻オーラを浴びて育てば、並みの色気じゃ動じないだろうな。
しかも幼馴染がクスハだし」
トウマ「……ある意味女性を外見で判断してないという見方もできますけどね…」
アラド「あの人の好みの女の子って、どんな感じなんすかね」 統夜「以前それとなく聞いた事があるよ」 PAM!PAM!PAM!PAM!PAM! ラト「(朴念仁)管理局よ! 動くと撃ちます!」 トウマ「撃ってる撃ってる」 マイ「リュウセイの好みの女性を知っているというのは本当?」 統夜「好みのタイプはこんなかんじじゃー、とは言ってたかな」 クスハ「よし飲もう。汁飲もう直ぐ飲もう徹底的に魂がとろける具合になるまで飲んで全て白状しましょうね」 ヴィレッタ「わー、目が石川賢」 アヤ「世界平和のためにも情報提供をお願い、紫雲君」 統夜「はあ」 アラド「わくわく」 統夜「えーと、確か『見た目が副島成記デザインで声が坂本真綾で性格がちょっと天然入った素直クールで 夜のオルギアモードが合言葉のなるほどなーという感じの女の子どっかで開発してねえかな』とか 徹夜明けの虚ろな目で力説してました」 ライ「他社かよ! ロボかよ!」 カティア「ロボチガウロボチガウ」 メルア「アンドロイドですよ」 テニア「おなかがすくとおこりっぽくなるんだよね」 イングラム「せめてCOS-MOSにしておけとアレほど諭したというのに」 ラト「よしわかった段ボール箱にガンダムって書いてかぶってくる」 マイ「謎のCDを挿入して事件解決後に『ただの高校生さ』って呟く堂本兄に弟子入りしてくる」 クスハ「ちょっと第二次αからゾンダーメタルを採取してきます」
福島さんはACEって形でバンプレのロボゲーに関わってるな。 OGに参戦する前に殺さないと!
>>580 以前も出てた気がするネタだが、
リュウセイってテッカマンはストライクゾーン内なんだろうか?
>>581 深都からリュウセイ宅に一通の書類が届いたようだ。
つ【アンドロの設計図】
人妻のように成熟した色気と落ち着きのあるキャラクターっているかい?
リュウセイは確か年上好きだった気がする ロボでリュウセイより年上・・・ アシェンはどうかなリュウセイ?
リョウト「リュウセイくんの好み?うーん、それらしい声の人が金属生命体を目に仕込まれた女の子と仲良くしてるのを見たって聞いたことが」 マイ「ネート博士!マシンセル!マシンセルを!」 キョウスケ「リュウセイらしい声が薄紫の髪の女を口説いている映像をチラッと見たことがあるな」 ラト「薄紫…… もう少し色を抜いたほうがいいかな」 ブリット「リュウセイらしい声の男がナノマシンを投与された拳銃使いにご執心だって聞いたことがあるけど」 マイ「ライ?」 ライ「……そこでなぜ俺の名前が出てくる」 アラド「声を聞いただけなんだけど、オウカ姉さんらしい人をリュウセイ少尉っぽい人が口説いてたのを聞いたことがあるぜ」 ラト「……オウカ姉さま?」 オウカ「わ、私は知りませんよ、ラト!?」
リュウセイ、以前にアヤの事を美人って言ってなかったっけ
>>589 おいおい、ちゃんとテリトリーは守ろうぜ
つまりアヤはロボっぽいということか
単純にリュウセイが年上好きなだけだろう。 悪くいやマザコン、よく言えば母性にい惹かれる
ネタではなく、まじめにリュウセイに女性関係の事を聞くと、 こんなことを答えそう。 多分、リュウセイは外見より内面を重視するタイプなのだろう。 「俺、子供欲しいんだよな。3人か4人くらい。 親父は俺のガキの頃に殉職したし、お袋も入院して家にいないことも多かったし、 一人っ子だし、大家族っていうか、そういうのに憧れるんだよな。 結婚するなら、子供とお袋を安心して任せておける人がいいな。 PTに乗ってると、正直生きて変えれる保障は無いしな・・・」
>>594 その条件で行くと極端に選択肢が減るな
・・・イルイ?
亀レスだが
>>265 ???「グウ・・・」
コウタ「あいつか!街で暴れてるって奴は。ゴミの塊みたいな奴だな・・・」
ショウコ「暴れてるって言うよりは何処かに向かってるみたいだけど・・・あれ?お兄ちゃんあそこ!」
コウタ「ん?」
デブデダビデ「この!止まりやがれ!!・・・うわ!?」
クリスタルドラグーン「このままでは我々がダークブレイン様に叱られてしまう!」
コウタ「お前ら!こんな所で何やってんだ?」
スカルナイト「げっ!ファイターロア!?」
ショウコ「なんであなた達がそいつと戦ってるのよ!」
スカルナイト「わ、我々としてはダークブレイン様からこいつの捕獲、もしくは破壊を命じられてるのだ!」
デブデダビデ「なあ、こいつ等にも手伝ってもらわないと捕獲できないかもしれないぞ?」
クリスタルドラグーン「ば、馬鹿!何を言ってる!」
ショウコ「どうせ、あの怪物を利用してまた何か悪巧みをしてるんでしょ?」
デブデダビデ(元々はウチが作った物だけどな・・・)
???「ガ・・・グ・・・」
スカルナイト「まずい、また動き出した!」
コウタ「ロア、どうする?」
ロア『・・・今は街への被害を抑えるのが先決だ!だが油断はするなよ』
コウタ「たく、仕方ねえか・・・おい!そいつを止めるのを手伝ってやるよ」
スカルナイト「礼を言うぞ!」
>>595 あとはモブのオペレーターsぐらいか?
ふと、リュウセイの将来を心配して、
カイ少佐が見合い話を持ってくる話を幻視した。(ただし自分の娘は除く)
>>577 そうか!アレディのチョンマゲはほどいたら、凄い勢いで前に張り出すのか!!
つうか、宇宙のどこかで増殖する栗饅頭の成れの果てがあの宇宙怪獣なのでは・・・・。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/24(月) 13:32:50 ID:h1dq2lcV
sage忘れた
>>579 この3人は、
・世間知らずなため天然でショウコにセクハラするフォルカ
・フォルカに困惑するけど実はまんざらでもないショウコ
・慌てて止めに入ってフォルカに怒るコウタ
のパターンがお約束になってきたな。
逆パターンとして、
・世間知らずなため天然でカズマにセクハラするアリア
・アリアに困惑するけど実はまんざらでもないカズマ
・慌てて止めに入ってアリアに怒るミヒロ
というのも面白いかと。
・筋肉好きなためやたらとランドにボディタッチするアカネ ・アカネに困惑するが実はまんざらでもないランド ・それを少し嫌そうに見てるメール。羨ましそうに見てるエーデル。生暖かく見てるホリス いや、何となく思いついて……
>>596 その後、なんだかんだで元の機体のパイロットと巡り合い
静かにソイツが息を引き取る展開か?
>>595 将来、逆シ○アの時の白い悪魔みたいに
チェ○ン・ア○のポジションの人出てくるんじゃない?
+コンビニ伊豆基地店のよくありそうな光景+ トウマ「いらっしゃいませー」 リュウセイ「頼んでた本、届いてる?」 統夜「●ルメタ最新刊ですね、こちらになります」 リュウセイ「たぶん上下巻じゃ終わらなくて中巻とか完結編とか出そうだよなー、ハハハハ。出番ないけど」 トウマ「ありがとうございましたー」 統夜「いらっしゃいませー」 カズマ「強化パーツ、いいのある?」 トウマ「母さんのシチューが現在大変お安くなっております。ご一緒にALICEはいかがですか?」 ホリス「ではシチューを5セットにALICEとファティマを2つずつお願いします」 統夜「ありがとうございましたー」 マリオン「……えーと、今の強化パーツって私にも買えるのかしら」 トウマ「申し訳ありません、今ので在庫切れになりまして次回入荷は未定となっております」 ロブ「あああああ、なんてことだ」 トウマ「いらっしゃいませー」 アラド「このお店って、色んな商品置いてあるんすね」 統夜「恐れ入ります」 アラド「これだけ色々あったら、嫁さんとか置いてあったりしてははは」 統夜「AセットとBセットがございますが」 アラド「は?」 統夜「曹長の、御嫁さんです。AセットとBセットございますが」 アラド「じゃ、じゃあ両方もらうっす」 トウマ「両方はいりましたーっ」 オウカ「コンゴトモヨロシク」 ゼオラ「ツンデレ、オマエ、マルカジリ」 アラド「本物だーッ!?」 統夜「ウェディングドレスはサービスとなっております」 トウマ「いらっしゃいませー」 カティア「し、紫雲君売って下さい! 御持ち帰りでっ!」 トウマ「御客様、うちはコンビニですんで性風俗とか人身売買はちょっと」 カティア「四行前までの話の展開はなんだったんですかっ!」 トウマ「強いて言えば需要と供給の哲学的な論議だったのかもしれません。バルキ●ーに良く似た艦載機とかスウェーデンの戦闘機なら 来週入荷予定なんですが、おひとついかがでしょうか」 カティア「いりませんっ」 ユン「すいませーん、ワゴンに入ってた『主人公をカルヴィナさんに指定したので三人娘の扶養義務もなく基地コンビニでバイト している天涯孤独の割に飄々としたところのある癖毛の美少年、大人の包容力に実は弱い17歳』っての買っていいのかしら」 トウマ「御買い上げありがとうございまーす」 ユン「おねいさんもう辛抱たまらんですばい」 カティア「ちくしょーっ!」 チュンチュン、チュンチュン。 統夜「――という夢を見たんです」 クスハ「重症ですね。ドリンクを飲みましょう」 トウマ「現実逃避してないで棚卸を手伝え」
【ユン「おねいさんもう辛抱たまらんですばい」】って・・・ まだあのモーニングコールサービスしてたの!? それと、まとめサイトのこうへー殿が 魔装機神のネタバレはダメだって言ってたよ
>>594 家庭の温かみって大事だよね。
ラウルは親父とラージと案外楽しくやってたと思うけど
ラージが……というよりはラージの親父が。ラージに母親の温かみをあげられなかったことを、相当思いつめてたんだろうなぁ。
ジョッシュは、小さい頃は三人で仲良くやってたんだろうけど、次第に溝が……。
統夜も、早期に死別だしなぁ。
カズマは、かなり家庭のそれには恵まれてる方か。
アクセルとミストは特にそういう描写がないので割愛。
>>594 それを言い出すと軍人は結婚できなくなる罠。
カイ「…もし自分が死んだらと思うと、迂闊に結婚なんぞできるもんではないんだがな」
ゼンガー「頭で理解して済むものではありませんでしたね」
レーツェル「むしろ愛するもののために、より生き抜こう、より強くなろうと思いましたが…ふ…」
食通は自分が死ぬこと考えてても逆は考えてなかったろうなあ。
ヴィレッタ「あら、どうしたの」
ギリアム「この手の話題になると、私はいづらくなるんだ…」
なんだかんだで旧教導隊最後の独り者なアポロン総統。
結婚する事は伝えなくていいから結婚したら伝えなさい 子供が生まれる事は伝えなくていいから生まれたら伝えなさい こんなジンクスが流れてそうだ
>>581 …・・・突っ込むべきところは間違ってると思うんだが、あのドラマならCDじゃなくてMDだぜ?
一番記憶に残ってるのが超力戦隊の緑の人が光一の同級生という明らかに外見が無理なエピソードだが。
>>608 まあ、一般人との結婚よりは軍人同士で結婚する傾向が強そうな気がするがねぇ
案外カイさんの奥さんも元軍人だったりするかもしれん。しかも、陸戦兵でCQCのエキスパートとか
>>611 エクセレンとキョウスケも軍人同士だな。
人馬一体組みは揃って夫人は非軍人。
テンペストの奥さんも一般人ぽい。
軍人の嫁は軍人というより軍人の娘が嫁ぐっぽいイメージがある。
科学者同士だとマリオンとカークが唯一かな?
まあ、元がつくけど…。
ラキ「ジョシュア、ちょっと来てくれ」 ジョッシュ「ん? ……ああ、今度はあの二人が結婚したのか」 ラキ「また結婚したのか。最初がナンブとエクセレンで、その次がタスクとレオナで それからラウルとミズホで、それからゾンボルトとネートだったか? その前だったか? 統夜の結末には驚いたが……マサキらにも同じように驚愕させられたが」 ジョッシュ「うーん……」 リム「ねね、次は誰だと思う?」 ウェン「え? うぅん……難しいなぁ……。 リョウト君とか……トウマとか……駄目だ、こういう話題は僕、強くないなぁ……」 リム「リオは、まだまだ忙しい時期が続くとか言ってたよ。ミナキはあるかな……うん、ありうる」 ラキ「そうやって予想していると、予想外の方向から不意打ちが飛んでくる事がある」 リム「そうなんだよね。難しいね、誰から結婚報告が来てもおかしくないんだね。 ……ちょっとテニアにも聞いてみようかな」 ラキ「しかし、報告の手紙を出すとなると、大変な事になりそうだな?」 ジョッシュ「部隊のみんなに、研究所の人達に……。 俺達はまだいいよ、フューリーと付き合いがある統夜とかは……」 リム「あ、来た来た。えっと、テニアの情報によると……。 一番オッズの低い、分の悪くない倍率は……ジョッシュ&グラキエース……ええ?」 ラキ「そうか、なるほど?」 ジョッシュ「……いつの間にそんなオッズが算出されてたんだ?」
夫婦、カップル両方が軍人じゃないってのは何組かいるけど、争い事や戦いに全く関わってないカップル、夫婦はいそうにない
>>612 今まで通りの発売から一ヶ月後でいいんじゃないの?
>>613 ジャーダとガーネットも軍人夫婦でした?
あれ、除隊(退役?)してから結婚だったっけ?>ジャーネット夫妻
>>614 何かジョッシュの場合、「俺とラキはそんなのじゃないから。結婚しないから」で3年通すような気がしてきた
>>617 いや、孕んじゃったので除隊→結婚の流れ
>>604 >バルキ●ーに良く似た艦載機とかスウェーデンの戦闘機
すいません、どっからそれ入荷するのか教えてください
有り金はたいてでも買わせていただきますので
>>608 目の前に嫁候補がいるだろ燻し銀・・・・。
622 :
612 :2010/05/25(火) 01:26:38 ID:nJwJNLW4
>>616 すまない説明不足だった
5月27日発売だからその1ヶ月後の6月27日が解禁日になるかな?
と訂正しておく
ベルクト「夫か妻どちらかが軍人または両方軍人だったが 結婚しどちらかが除隊した夫婦は 単身赴任には気を付けたほうがいいぞ・・・。」 バレル「いや〜、フル○タのテッサママは強敵だったな・・・。」
>>620 カーラ「バルキーだって!?」
伏字的に別の意味で反応してしまった・・・。
アレディ「ネージュ殿! どうか怒りを収めてください!」 ネージュ「今更何よ! せっかく私が新しい貴方の防具をデザインしてあげたのに、 あんなドひどい言葉で私のファッションセンスを否定して!」 テュッティ「どんな?」 アレディ『ネージュ殿、非常に言いにくいのですが、地獄の悪鬼達の仮装夜会でも、そんなひどいものは装着しません』 ミヒロ「そこまて言わなくてもいいのに……」 アレディ「自分が間違っていました。けれど、けれどどうか戻って来てください! このブーメランのように!」 バサッ テュッティ「きゃっ!?」 ミヒロ「え……」 アイビス「うわー……」 レモン「あらあら」 ドーン ネージュ「そ、それは、私のデザインした……。 アレディ!」 アレディ「ネージュ殿!」 パァァァァ ジョシュア「……こういうのって、ハッピーエンドって言うのかな」 アクセル「寝ろ」 ジョシュア「寝れない」 アクセル「寝ろ!」 ジョシュア「けど!」 アクセル「寝ろ!」 ジョシュア「ハッピーエンドなのかこれ!?」 アクセル「そうだよ、これで終わりだよ!」
アルトアイゼンは狼なのよ気をつけなさい
ねむれないのかな? えーでるじゅんしょうがごほんをよんであげるね レーベンは ねてるふりを していましたが もう がまんのげんかい 『シュラン きみは いったい なにをしてるんだ』 なんと そこには なぜか シュランが いました 『レーベン ぼくは がまんの げんかいだ きみとひとつに なりたい』 『ばかなことはいうな おれはおとこだ』 おこりながら レーベンに いいましたが レーベンのめは ほんきのめです 『レーベン・・・ レーベン!』 そういうと シュランはいきなり レーベンをだきかかえ あろうことか じぶんのかおす・あんぐいすを きどうさせ いやがるレーベンと がったいを
准将、マッチョだけじゃなく801にまで手を出したか… いや出させられたか?
カズマ「結婚…か。いつか俺の嫁になってくれる人は何処にいるんだ…?」 ミヒロ「心配しなくても、私がお兄ちゃんのお嫁さんになってあげるよ!!」 カズマ「お、お前なぁ…!って、こんなの本気にするのもバカバカしいぜ」 ミヒロ「う〜!私は本気なんだってば!!」 コウタ「ハハッ!カズマ、そんな贅沢な悩みも今のうちだけだぞ」 ショウコ「お兄ちゃん、小さい頃ショウコをお兄ちゃんのお嫁さんにしてくれるって約束したよね?」 コウタ「ぶっ!?そ、そんなの昔の話だろ!!」 フォルカ「約束は守った方がいいぞコウタ。男と女の約束ならば尚更な」 コウタ「よりによってお前が言うなよ、フォルカ!!」
>>625 アクセルさん競争率やたら高いのに童帝になっちゃうのかwww
アクセル「俺は童貞だ!」
レモン・ラミア・アルフィミィ「私たちだって・・・」
アクセル「言うんじゃない!っていうかお前らは全員恥じらいって奴を覚えろ!」
>> コウタ「よりによってお前が言うなよ、フォルカ!!」
フォルカ「『約束を守ることは、将来の自分の命を守ることだ。
そして、男女の約束を守ることは、明日の自分の命を守ることだ。』
と、アルティス兄さんに言われた。
・・・ところで”オヨメサンにする”とは、どういう意味だ?」
きっと、こう続くのでしょう。
>>614 部隊が解散するときのパーティでは、こんな企画がありそうだ。
タスク「『一番最初にゴールインするのはどのカップルだ!?』」
カーラ「事前投票によるオッズは次の通り!」
・ゼオラ&アラドが1年以内に (4.1倍)
・ゼオラ&アラドが2年以内に (5.0倍)
・キョウスケ&エクセレン (6.0倍)
・ゼオラ&アラドが3年以内に (9.6倍)
(以下略)
アラド「ぶっ!?」
ゼオラ「な、何で私たちだけ年別に項目があるんですか!?」
タスク「いやぁ・・・最初はお前さん達も普通に取ってたんだけどな。」
カーラ「アラドとゼオラに投票した人ーー!!」
ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ
ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ ノシ
タスク「こういうわけで、人気過ぎて、倍率が1.3倍とかになっちゃうから。」
アラド「俺達って、そんなに普段イチャついたりしてなッスよ!?」
カズマ「していた」
アリア「アンタたち、仕事でもプライベートでも一緒にいるでしょうが!!」
ゼオラ「それは・・・ファルケンとビルガーの設計が」
タスク「ここで、投票者の意見を読み上げます」
『キョウスケ達とどっちが早いかだけど・・・まあ、アラドたちでしょ』
『仲いいし、何だかんだですぐ結婚するんじゃないか?』
『普通に考えてあの2人だろう』
『あいつらに勝てる気がしない』
『あの2人まだ”夫婦”ではなかったのか?』
カーラ「なお、『むしろ、既に出来ちゃってる』という票もありましたが、
今回は無効とさせていただきました。」
タスク「払い戻しはそのカップルの結婚披露宴です!」
カーラ「みんな、絶対参加しようね!」
一同 「「「はーーーーーーーい!」」」
アラゼオ「「(頭を抱えている・・・・・・)」」
+統夜は三人の扶養家族を押しつけられたようです+ トウマ「そういや紫雲は、いちおう基地関係者なんだよな」 統夜「登校途中に謎のロボ降ってきて、うやむやの内に敵を倒して軍に保護されましたからね」 クスハ「普通うやむやで敵を倒せないと思うんですけどねー」 統夜「ですよねー」 〜回想〜 統夜「こ、これは巨大ロボット!?」 デュミナス「く……デュミナス3よ、貴様の思い通りにはさせない。それこそが我らの償い」 ラリアー「だ、だからって借り物の発掘兵器に時流エンジンを搭載したような機体では死んじゃいますよデュミナス様!」 ティス「せめてこっちの知ってるエクサランスに連絡を取れたら……っ」 デスピニス「! 待ってださい、この機体に本来搭載されているシステムが急に復活――オルゴンエクストラクター、起動。 自動操縦でパイロットまで誘導、パターン一致……お願いです、私達と一緒に戦ってください!」 統夜「俺が、かい?」 デュミナス「そのような過ち、認めてはいけない。民間人よ、貴方はこの子達を連れて避難を。時間は私が稼ぎましょう」 ラリアー「駄目ですよデュミナス様! 死んじゃいますよ!」 ティス「ずっと一緒だって約束したじゃない!」 デスピニス「みんなの言うとおりです。ごめんなさい、お兄さん。私達が時間を稼ぐのでお友達を連れて逃げてください」 統夜「――ちくしょう」 ラフトクランズ『……』 統夜「やれって言うなら、やってやるさ! ここで逃げたら騎士の名折れ!」 謎のジュア=ム「よく吠えやがった、坊主!」 謎のフー=ルー「本来であれば不干渉をとるべき立場なれど、聖騎士の誓いにより我ら謎のフューリア聖騎士団、ここに見・参!」 謎の総代「エ=セルダの小倅よ、ここは謎の助っ人集団が貴様の戦いを支援してくれようぞ!」 デュミナス3『……イレギュラー発生、排』 謎のアル=ヴァン「黙れ外道! 宇宙で三人娘を回収しているカルヴィナに顔を合わせると刺されそうだとかそういう本音はともかく、 罪もなき親子の絆を引き裂く貴様はヴォーダの闇に落ちるがいい!」 〜回想〜 統夜「とまあそんな感じで、昔お世話になったコスプレ集団のみんなに再会したり、南極の遺跡を作ったのがフューリーの御先祖 だって判明して慌てて再封印に行ったらうっかり解放されてて地球消滅騒動に巻き込まれたり、その時にトレイラーの みんなにお世話になったりアル=ヴァンが刺されたり、ジュア=ムさんがバナナとラズベリーで武装してゲリラ戦を繰り広げたり フー=ルー姐さんが私生活ではゴスロリだったりするわけでして」 トウマ「さっぱりわからんが、お前さんが最初に出会った連中はなにやってんだ?」 統夜「うちの下宿を拠点にしつつ世直しの旅を定期的にやってますよ」 クスハ「あはははは」 カティア「畜生、ちくしょおおおお」 テニア「トーヤは貧乳好きだというのかあああっ」 メルア「待って下さい、それではラリアー君が同居している理由になりません」 ヴィレッタ「わぁい(ぼそっ)」
アヤの父さんはマイのおかげで子供手当が貰えるな
実年齢さえ書かなければな そういう偽装はちゃんとするだろうけど
色んな世界がごちゃまぜになってるー!! まさに実験室のフラスコ・・・
クォヴレー「ここも俺の世界じゃない・・・」 統夜「少なくとも、カルヴィナさんがあの三人を拾った世界の俺は相当ハッちゃけてるという事がよく分かるよ・・・」 カティア「いや、ハッちゃけてると言うより達観してると言うか」 スレイ「むしろハッちゃけてるのはその他大勢な気がするが」
某スパロボIMPACT500Tクリア動画を見て思ったが、 覚醒やら再動やらで1フェイズに通常の何倍も行動して あまつさえMAP兵器まで連射する機体って 傍目から見たらマジ悪魔だろうなぁw あとただの機銃がどう改造すれば必殺技クラスの威力になるんだろう・・・w
>>637 現実に120mmマシンガンなる兵器が存在していたら、どう思う?
弾を核にするとか?
>>638 オイオイ、現行の戦車砲が大体その口径じゃなかったか?
そりゃもうマシンガンじゃない、マシン『カノン』だw
最高だな。
機関砲といえば戦車破壊で有名な某爆撃機も
まず戦車を破壊するための機関砲を設計して、
それから機関砲を載せて飛ぶための機体を設計したそうだ。
スパロボでもそんな開発経緯の
偏った性能とデザインの馬鹿機体出てこないかなぁ…
あ、バルゴラがそれっぽいかwでもアレはちょっとスマート過ぎるな
それどこの試作二号機なんて、口が裂けても言えない
Aの世界→力だけが正義とされ、並行世界「シャドウミラーワールド」で勝ち残った者の主張のみが肯定される世界。 Rの世界→謎の生命体「デュミナス」と人類が抗争している世界。 Dの世界→上位存在を名乗り旧人類を襲うエリート集団「メリオルエッセ」がのさばる世界。 Jの世界→人類と古代人類「フューリー」が共存する世界。 Wの世界→巨大企業「データベース」が世界を牛耳る世界。 Kの世界→謎の生命体「イディクス」と人類が抗争している世界。イディクスとデュミナスのメカはよく似ている。 ROMの世界→データ上のみで存在するはずがない「偽物」達が暴れまわる世界。 無限のフロンティアの世界→巨大ロボットが存在しない、ファンタジー世界。 英雄戦記の世界→孤高の戦士、ギリアム・イェーガーが戦い続ける世界。 ヒーロー戦記の世界→「アポロン」が世界の破滅をもくろむ世界。 スーパーロボット大戦の世界→並行世界の破壊者「アストラナガン」を抹殺する為、あらゆるロボットが一堂に会した世界。 という世界が展開されるわけだ。 ユーゼス「おのれクヴォレー! お前の世界でこの世界も破壊されてしまったがそんなことはどうでもいい! 私が興味を持っているのはウルトラマンなのだ!」
>>642 リイマジ主人公勢が気になるんだが
紫雲トウヤとか、鷹鳶カズマとかそんな名前になるのか?
いやここは アクセル・グレーデン ラウル・ラドクリフ ジョシュア・シウン トウヤ・アーディガン カズマ・レックス ミスト・ブロウニング ハーケン・ナアシュ アレディ・イェーガー ギリアム・アルマー なんてカオスにごっちゃに
その設定じゃ、Dの世界の主人公は、ジョッシュじゃなくウェントスになりそうな感じだな……。
ネガ統夜「今から僕達の仲間が、貴方の旅を終わらせます・・・」 クォヴレー「結局こうなる運命か・・・来るなら来い!全てを破壊してやる・・・!」 アルマナ(クォヴレーは何故戦うのか?いつか自分の存在をも超えるため? クォヴレーの物語の地平の果てに・・・)
カズマ「お前達は勘違いしている。本当の敵は大DCではない。」 カズマがサングラスかけて出てきそうだけど、何か違和感があるなぁ…。
>>647 本物のカズマではなく、ネガカズマだから問題ない。
ふと思ったが統夜:電王というネタがあったが キバも似合うと思うんだが 敵とのハーフだし、父親の活躍もあったし
ディケイドはまだ見てないからよく知らんが、クウガが親友なんだっけか? クォヴレーの親友といえばやっぱアラドだろうから・・・ アラド「これ以上、スクールのせいで誰かが泣くのを見たくない!みんなに笑ってて欲しいんだ!だから見ててください、俺の・・・突撃!」 から始まって最終的には カイ「お前にはこんな寄り道をさせたくなかった・・・」 でVSマシンナリーチルドレンに突入か
統夜が某リア厨だったら テニア「アンタはアタシと一緒に戦ってくれる?」 メルア「戦う意志があるのならラフトクランズに乗ってください」 統夜「なにを? ……ああ、いいぜ!」 カティア「分かりますか?」 統夜「ラフトクランズ… そうだ、オレはこいつを動かせる」 統夜「うおぉぉぉ!」 攻撃:オルゴンソード 従士「こ、このぉ」 反撃:クロー 統夜「うぁあぁぁぁ!?」 テニア「この程度の攻撃なら大丈夫だよ」 特殊能力:オルゴンクラウド 統夜「これが、俺の力なのか、ははっ、ナイスな展開じゃないか!」 ジュア=ム「何もんだ?アシュアリークロイチェルのパイロットか?」 統夜「アシュ? ……知るか、おれは紫雲統夜、正義の味方だ! その俺に向かってくるお前は悪だ! オレはお前を倒す!!」
>>650 その場合、こうなってしまうが・・・
オウカ「アラド・・・」
アラド「姉さん」
オウカ「ここで、何してるの…?」
アラド「おれは、姉さんに褒めてもらえると嬉しかった。姉さんに笑ってもらいたくて・・・
戦ってきただけだ。姉さんがいなかったら戦えない!」
オウカ「私は、もう死ぬ…。そしたら、この体もアインストに変わるわ。
その時あなたは、私を殺せる?」
アラド「・・・出来ない!おれには出来ないよ!」
オウカ「私の笑顔のために戦って、あんなに強いのが世界中の人の笑顔のためだったら・・・
あなたはもっと強くなる。私に見せて・・・アラド。」
アラド「いつもの命令かよ、オウカ姉さん。」
オウカ「いえ・・・お願いよ。」
>>652 それの”アインスト”を”マシンセル”に変えると、
割と違和感なく、ありえなくも無い展開になるぞ
そうなると、ディエンドポジションは やっぱイングラムかな・・・
しかしこの流れだとクォヴレーがアラドをドッヂボールにしたり アラドがケツに剣を刺されてアッー!な目に合ったり 全体的に空気になったりしてしまうぞ・・・ テニア「必殺!アタシの必殺技ァ!ディストラバージョォォン!!」
>アラドがケツに剣を刺されてアッー!な目に合ったり 小牟「ああ、次は小水じゃ(スパンキング」 零児「場所と時間とレーディングをわきまえろ!!」
【アスラン・ザラ】 ガンダムSEED 「モテる男」とよく言われるが、実際に彼がモテていたのは種死になってからであり、 種時代には婚約者のラクスに振られるなど散々であった。 むしろ種の時はキラの方がモテていたと言える(種死の時はラクス一筋だが)。
誤爆スマソ
>>654 ニーサンは誰になるんだ
ま、まさかヴィレッタ・・・
662 :
661 :2010/05/26(水) 19:15:32 ID:013CCFxr
それでいくとアスムはSHOのブリットかリョウトだな
>>656 >アラドをドッヂボールにしたり
なにそれこわい
アラド「ドッヂボールになるのはいやだから・・・普通のドッヂやろうぜ、クォヴレー!」
クォヴレー「ああ、だが俺はよくルールを知らないんだが・・・」
ギリアム「ドッヂボールと聞いて」
ロア「飛んできた」
エミィ「私もいるよ!」
アラド「ああ、詳しいっスよね、皆さん・・・でも5人だとバランス悪いよな。ゼオラとラトと姉さん呼んで4対4でやろうぜ!!」
クォヴレー「了解した。敵チームになった場合手加減はしないぞ、アラド」
アラド「それはこっちの台詞だぜ、クォヴレー!」
>>664 闇脳「・・・・・・。」
ティス「・・・・・・。」
↑
『入ーれーてー』の一言が素直に言えない奴ら
最初のタイトルロゴの時に上下上下ABABと入力したら、ラスボスチーム。 スタートボタンを押しながらパスワード画面に入って「BOMB!BOMB!」と入力して決定すると最強チーム。 が出現する裏技があったな。 スパロボにも上のような裏技がほしいぜ
カ○リをMAPWで撃墜しながら強化パーツ∞売却稼ぎして フル改造で進撃したのもいい思い出だ または最古だと増殖するグレート軍団 やり方忘れたけど 更に裏技というかバグというかデータ破損だったが PS版F完結編にてギアナ高地での対マスター戦でシュバルツが身代わり(現在の援護防御)を行うとこにて マスターが迷彩ビルバインに乗ってシュバルツが零号機に乗って駆けつけてくれたわ 更にC3ではグレートマジンガーがいつの間にか機体名称チャム=ファウになり ビルバインも同じことになり、両方とも機体グラフィックがバグってしまった ウイングキャリバーに変形すればそこは正常だったが、更にシェラザードは何故か存在そのものが消えてしまったり ファミコンカセットを意図的に歪めてセットしてプレイするような異常感があった このスレもこんな感じのバグが発生したら面白(ry 【ただいま黒のカリスマがザ・ヒート・クラッシャーされております】
>>664 ドッヂボールは格闘技ですね?分かります。
何度撃墜しても資金と経験値つきで蘇るアリアはバグだとばかり思ってたあの頃
ガンテの装甲値20っていうのは、何かのバグかと思った。(普通のスーパー系なら500ぐらい?) ナグツァートの装甲値6400っていうのも、何かのバグかと思った。(ネオグランゾンが1600) ……一応HP回復はないから、倒せない事もないようなやっぱ無理なような……。 EXのナグツァートの撃破報告って、やっぱりやり込み派にはあるのかな?
カイ「「「「「「「バグと聞いたら黙っているわけにはいかんな!!」」」」」」」
あの、みなさん。わた… シャナ=ミア王女をサブパイロットとヒロインにする裏技をご存知ありませんか?
本当にどうでもいいけど、アークがOGに参戦したら「夜鷹の夢」を聞きながら戦闘を眺めたいなぁ。 凄い合ってる気がするんだよ。
+せっかくなのでシャナ=ミア王女をサブパイロット&ヒロインにしてみた+ カズマ「出オチ要員かよ俺は!」 シャナ「チェンジ! チェンジでお願いします!」 カズマ「うん。ヴァルザカードを起動するにはサブパイをミヒロにしないと拙いんで俺もお願いします」 シャナ「……」 カズマ「王女、さん?」 シャナ「私の存在は、ちっぱい妹さんにも劣ると」 カズマ「あのそういう意味じゃなくてですね、あの親父が仕込んだ封印というか防御機構上のやむにやまれぬ 仕様という奴でして」 シャナ「――いいでしょう」 カズマ「あ、それじゃカルヴィナの姐さんに連絡をs」 シャナ「このシチュエーションでも立派にヒロインとして勤めあげて見せましょう! それを成さずしてJのおっぱい 三人娘を押しのけてヒロインの座を勝ち取れるものですか!」 ミヒロ「って感じで燃え上がってるみたいなんですが、どうします?」 統夜「なんか気合入ってるみたいなんで王女様のヒロイン計画は延期しときますね」 カティア「残念ですね(棒読み)」 テニア「仕方ないよねー(棒読み)」 メルア「こればっかりは当人の意志を尊重しないといけませんよね(棒読み)」 統夜「それじゃ、カルヴィナさん。主人公の継続よろしくお願いします」 カルヴィナ「グッドラック(ぐっ)」 三人娘「のおおおおおっ」
>>675 ミヒロ「お兄ちゃんがいらんパワー発揮してシャナ様が
口説き落とされそうなのでは
全力でシャナ様を排除しました。」
ディセイバーA「やはり版権の壁は強力だったんですね。」
錫華「キザ男とお姫様のカップルは昔からの
王道じゃからのー。の、神夜?」
神夜「い、いきなり話をふらないでください!」
カズマとシャナの間に版権の壁はないんじゃね?
>>674 俺なら、哀しみの戦場へをリピート再生する
アークは本当OG参戦した際には、幸せになってもらいたい
もっとも、参戦すること事態が難関なんだが
ジュア「あー…姫様、姫様、落ち着いてください」 シャナ「な、なんですかっ、わ、私だってヒロインなんですっ、お姫様なんですっ」 ジュア「分かってます分かってます。……ったく、なんでオレがこんなことしなきゃいけねーんだ あのバカが迎えに来れば、姫様も喜ぶだろうに…チッ、腑抜けヤローめ」 シャナ「何か言いましたか?」 ジュア「いいえっ、何でもッ! 地球人などに迷惑を掛けていたら品格が問われますよッ!」 シャナ「あらまあ。貴方の口から『品格』などという言葉が出てくるとは思いませんでした」 ジュア「……さらりと言ってくれますね。兎に角、帰りますよ。アル=ヴァン様も心配なさっています」 シャナ「ありがとう、ジュア=ム(純粋な笑顔でにこっ)」 ジュア「〜〜〜〜〜っっ! 騎士の務めですからっ、行きますよッ」 最近ジュア=ムが自分の中で美化され過ぎてて困る。
>>679 何気にすることは無い
ジュアみたいな毒のあるキャラはひっくり返ると意外と可愛いものなのだよ
ユキムラ「なるほど。私もひっくり返れば可愛くなる、と。 ふむ、試してみる価値はあるかな?」 ソガ「君をどうひっくり返せば可愛くなるのかね……。 そもそも可愛い君なんて薄気味悪いだけだろう」
ラキ「サブパイサブパイと。戦うのは一人だけだろうに」 クリス「でも、たくさんサブパイがいれば、その分精神コマンドも使い放題じゃない? いっそ二十人くらい!」 ジョッシュ「あたりどころが悪ければ、一人か二人は毎戦闘ごとに死ぬだろうな」 クリス「うっ」 ウェン「でも、サポートが多い方が心強いのは確かだね」 ジョッシュ「それはそうだが……けど、やはり仲間を危険には」 ピキキッ ピキキッ ジョッシュ「敵襲か! いくぞ!」 ラウル「ルイーナ? けど、あれはまさか……」 カルヴィナ「多少装備は違うようだけど、フォルテギガスの同型!?」 イグニス「驚いたか。俺達が使っている技術と、貴様らが使っている技術は同じものだ」 アクイラ「複製は容易。このような戦い方は好かんが、最早負ける要素はない」 リアナ「来たーッ! 来た来た、兄貴、来たよ!」 ジョッシュ「ああ、わかってる。恐らく厳しい戦いに……」 リアナ「じゃなくて、ほら! 空戦特化型のフォルテギガスに、砲撃戦特化型のフォルテギガス!」 ジョッシュ「ああ、こちらも持ち味を生かして」 リアナ「そうでもなくて、ライバルだよライバル! さしずめ、ライギガスにバルギガス? パワーアップフラグだよ、間違いなく!」 ジョッシュ「どうして敵が切り札を切ってきてパワーアップになるんだ!?」 リアナ「だってそうじゃん! よく見たら、裏切りの将軍二人もいるし!」 ラキ「わたし達の事か?」 ウェン「かな?」 マリナ「私も一応裏切ったんだけど……」 タック「マリナ、合ってるけど違うんだ」 リアナ「とにかく、あの二機を何としても滷獲するからね! そして夢のグレート合体!」 ジョッシュ「なんだかな……」 クリフ「原理を説明している時間はない。早い話が、これからフィガによって機体と機体の強制接続を行う!」 ジョッシュ「できるのか!?」 クリフ「大丈夫だ、私を、いや、教授を信じろ。君の父を」 ジョッシュ「親父を……」 ラキ「ジョシュア、受け取れ!」 ウェン「僕達の機体のパーツと、力と、想いを!」 ジョッシュ「……ああ! みんなの想い、俺が預かった!」 ドゥンドゥンドゥン ウンブラ「バ、バカな……あんな形態が、あるはずが……!?」 リアナ「合体完了! これが私達の想いが一つになった最強のメカ! フォルテギガス・ザ・グレー」 ガコン リアナ「ト? え?」 クリフ「あー、言わなかったか? 他の機体のコックピットは放出されるんだ」 リアナ「え、え? えぇ!?」 クリフ「安心したまえ。ヴァルストークが迅速に回収してくれる」 ジョッシュ「リム、ラキ、ウェントス、クリフ……」 ラキ「みなまで言うな。決着をつけてこい」 ウェン「君を信じているよ」 クリフ「ジョッシュ、自分の感覚を信じていけ。大丈夫だ」 リアナ「ねぇ、アタシは!? アタシは放置!?」 ジョッシュ「……行って来る! ウンブラ、そこをどいてもらうぞ!」 ウンブラ「貴様ラ……人間が束になっても……ワタシを越えられるわけがない……!」 リアナ「ねぇ、本当にこのままなの!?」 ラト「ガイ○ング・ザ・グレートだから当然の結果というか……」
>>607 亀だが
>>ラウルは親父とラージと案外楽しくやってたと思うけど
>>ラージが……というよりはラージの親父が。ラージに母親の温かみをあげられなかったことを、相当思いつめてたんだろうなぁ。
この話からラージ母親のことで落ち込んでいる時期に
フィオナが母親代わりの真似事をして励まそうとしてたなんてことが浮かんで軽くにやけた
>>678 64をプレイしていて哀しみの戦場へが流れるたびに
公式の歌詞を脳内に流してるぜ
アークは第1話で幼馴染死んで中盤でレラが死んでと本当に不幸だからなぁ・・・
OGに参戦したらそれこそアーク、レラ、セレインでトライアングラーになるくらい幸せになっても罰当たらんよ
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/27(木) 00:34:38 ID:OGBrMtz1
>>668 一番のお得バグ技は初回生産分のSFC版第4次の「敵どころか味方をMAP兵器で巻き込んでも経験値・資金入手」だろう。全滅プレイで大いに稼いだが。
ただし、味方認識型MAP兵器では使えなかったが。
ブリット「先生!イマイチわかりません!!」
エクセレン「つまり〜タスク君が毎回毎回麻雀で「天和」連発で文字通りペンペン草も生えないくらい味方からも巻き上げるって事よん。」
タスク「先生!なんなんスか!その例え!?」
キョウスケ「なるほど、よくわかった。で、タスク。この間のはどんな玄人技を使ってたんだ・・・?」
タスク「なんでイカサマ前提の話になってるんスか!?」
>>683 ああ、だからフィオナはラージにセロリ食べさせようと躍起になってたのか
お母さんっぽく好き嫌いはいけませんよ、なカンジで
>>684 ???(トライアングラーが幸せなんて…
こんなにも俺と地球人の間で意識の差があるとは思わなかった!)
毒のあるキャラクターとな。 クスハ「……」 レオナ「……」 アラド「ホッキョクグマの肝臓に含まれるビタミンAの濃度は人間にとって致死量だから食べてはいけないって話、 あれ本当なんですかね」 タスク「過ぎたるは及ばざるがごとし」 統夜「虫が喰った後の野菜には発癌性が高い生物農薬が生産されているから、無農薬野菜や山菜をそのまま 食べるのはかえって健康を損ねる恐れがある――ってのは、実際のところどうなんでしょう」 トウマ「そもそも野生のキノコとかはバクテリアとかに汚染されてるし、形のよいものには大抵のところキノコバエの 幼虫が潜り込んでたり芋虫とかが入」 テツヤ「夜食の時に交わす会話じゃないぞ」
>>684 問題
下の?に当てはまる言葉を入れよ
「アーク→妹→レラ→姉→セレイン→?→アーク」
>>687 ピート「きーみぃはーだーれとーきーすをだーむ…か。フ、フフフフフ」
アシェン「なに遠い目をしてやがりますか変態ベレー」
ショウコ「ショウコはお兄ちゃんのお母さん代わりだよ!」 コウタ「てやんでえ!俺がショウコの父親代わりだろうが!」 ショウコ「お兄ちゃんはショウコがいないと生活できないでしょ!」 コウタ「ショウコは危なっかしくて放っておけねえんだよ!」 ショウコ「ショウコが保護者だよ!!」 コウタ「俺が保護者だっつーの!!」 ロア『ああやってお互いを保護し合うことで兄妹のバランスが保たれているんだろうな』 キサブロー「というか、ワシの立場はどうなっとるんじゃ…?」
錬金学的には 今の私 三角関係の 一点なの 女の子だけが持ってる ウルトラエクセレンス ラプラスコンピューター 分析の結果 現在 フィフティ・フィフティみたい アイ・ラァ・ヴュー なんだかわたし ソワソワしてる ときめきトゥナイト
>>683 想像したら、こんなのが浮かんだ
(時系列的には、R終了後になってしまうけど)
フィオナ「ラージ!」
ラージ「・・・なんです?今晩は時流エンジンの調整で」
フィオナ「 一 緒 に お 風 呂 入 ろ う !」
ラージ「はぁ?」
フィオナ「折角お風呂、きれいに直したんだから、一緒に入りましょ!わかった!?」
ラージ「いえ論理的飛躍がありすぎて理解が、あっ!ちょっと、引っ張らないでくださいよ!」
か ぽ ー ん
(狭い浴槽に背中合わせで入る2人)
フィオナ「・・・・・・」
ラージ「・・・・・・」
フィオナ「・・・・・・」
ラージ「・・・・・・」
フィオナ「プッ・・・ククククク・・・・」
ラージ「・・・・・・??」
フィオナ「ハハ・・・ハハハハッ! 私、何やってんだろ!?
落ち込んでるあなたを励まそうって考えたのはいいけど、
良い大人が『一緒にお風呂に入る』なんてバカな事考えてさ、
しかもそれを実行しちゃうなんて、笑っちゃうよね」
ラージ「ふっ・・・・・・ふふふっ」
フィオナ「あははははははっ!!」
ラージ「はは、あはははははは!!」
ラージ「それにしても・・・・・・せまいですね」
フィオナ「1人用サイズの浴槽に2人で入ってるんだから、仕方ないわよ」
ラージ「・・・昔、似た状況があった記憶があります」
フィオナ「あ〜、エクサランスのトライアルの時。皆でコックピットにすし詰めになって・・・
そして、ドサクサであなたがミズホのお尻触った!!」
ラージ「良くそんな事を覚えていますね」
フィオナ「ね?今回は、私のお尻を触っても怒らないわよ?」
ラージ「・・・・・・・・・」
フィオナ「・・・・・・・・ニヤニヤ」
ラージ「・・・・・・・・・フッ」
さ ば っ (ラージ、風呂を出て脱衣所に向かう)
ラージ「すみません、まだエンジンの調整が残っているので」
フィオナ「ちぇっ・・・」
ラージ「出来るだけ早く切り上げるように努力はしてみます。
なので・・・今夜は先に寝ちゃわないでください」
フィオナ「んっ、待ってる///」
>>692 まず、錬金術師さん。いい歳して何やってるんですか。
そして、一瞬”ウルトラエクセレンス”が ”ウルトラエクセレン”に見えた。
なんか、光の国からやって来たっぽい名前です。
今日はリメイク魔装機神の発売日だな
>694 呑んでる途中にアインスト怪獣が出たんで 変身アイテムと間違えて酒瓶を掲げるんだな
>>697 ほんの少し前、ワインボトルをベルトに差し込んで変身するライダーが居てだな・・・
>>696 むしろその酒が神酒とかで変身の起爆剤なんだよ
無限のテロメア的に
>>699 ????「もぉ俺にとってペシェはどーでもいいんで出る理由も無いんだがなぁ?」
????「だったら来るな出て行けぇええええええええええ!!!!!」
カズマ「えーと、次の配達先は・・・ここって確か○さんの親戚なんだっけ?」
トウマ「カズマも配達先は一緒か」
カズマ「あ、トウマさん、良い匂いだなぁ、うどん?」
トウマ「いいや、きし麺」
二人の運命や如何に
>>689 セレイン→好敵手→アーク
ゲリラと巻き込まれた一般市民、
機体もカラーリング的に紅と蒼で対照的、
そもそも開発会社がライバル、
性格も似ているようで反対だし、エルリッヒやリッシュとはまた別な感じで、
良いライバルになると思うんだ。
マスクドライダーな流れを断ち切るために・・・ リョウト「中尉、マリオン博士が貴方に 試作機のテストパイロットをお願いしたいとの事です」 カチーナ「よっしぁゃゃ!!で、どんな機体だ?」 つ肩が赤いヒュッケバインMk-3 カチーナ「・・・ただの肩が赤いヒュッケバインMk-3じゃねーかよ」 リョウト「どうやら、機体に内蔵してるシステムが違うそうです」 カチーナ「システム?」 リョウト「ある実験で生まれた物らしいのですが・・・ それが念道力を疑似的に再現出来きる事が判明したんで、 それが戦闘に生かせるか中尉に試して欲しい・・・との事です」 カチーナ「ほぉ・・・面白そうじゃねーか、早速試してみるぜ!!」 リョウト「それで、そのシステムの通称は『EXAMシステ・・・ まだ説明を終わってないのに出撃しちゃった・・・」
アタッド辺りを使ったんだろうか
肩が赤いだけ見て一瞬むせるかと
???「ELZAMシステムはまだかね?」
ELZAMシステムを搭載すると 機体カラーが赤・黒・金になってBGMがTrombe!なるんですね、わかります
>>704 フューリーの襲撃を逃れた統夜を待っていたのは、また地獄だった。
価格破壊の後に住み着いた食欲と暴食。
教導隊が生み出したカオスの部隊。
甘党と膝蹴、黒髪と幼馴染とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは伊豆基地の連邦軍。
来週も統夜と地獄に付き合ってもらう。
異能生存体疑惑がある方達 キョウスケ(何回死にかけたんだこの人……) アクセル(何回自爆すれば気が済む……) アラド(ご存じ被撃墜王) ヒューゴ(異常な手段による強制的な蘇生はいえ、その執念は異能) ラウル(R本編での死地からの生還率はどう考えてもおかしい。エクサランスの安全性が異常に高いのもあるけど) まぁ本場の異能生存体は、本当の、本当に、絶対に、死なないんだけど。
>>708 何、難しく考える事はない。
【主人公補正】の一言で全てケリがつく。
そもそも、異能生存体ってキーワードも、主人公補正を拡大解釈した言葉だしな。 でも、実際キリコの死ななさっぷりは異常……。 被撃墜スコアにおいても、アラドの数倍はいってるだろうに、まるで死ぬ気配がない。
スパロボにはまだ参戦してないが、ガンダムに何度撃墜されてもコクピットフラッシュしても 自爆に巻き込まれて機体が爆散しても最後までまるっきり無傷の人もいたよ 脇役だったけど
ジュア「俺は!準騎士で!45億年で!模擬戦なんだよぉぉぉ!」
ルアフ「む・・・なぜ反応したんだ?」
そういえばラージは手足折られてエクサランスに鮨詰めされ最終決戦のエターナルの機動でシェイクされて時を越えても生きてたな
あるロボットが出るゲームの主人公は、統夜みたいに主人公を慕う女性が何人かいて、戦いの中で全員死亡。 恩師も目の前で死亡。主人公は、元々戦い無縁の生活をしていた。偉業を成し遂げたが今後の歴史に一切残らない。 って主人公補正が殆どない作品もある。 スパロボも上のような主人公がいてもいいよな。
>>702 ○○○システムって技術が生まれたら大概、敵に回る気が・・・
ダミーシステムとか・・・ODEシステムとか・・・。
ましてや人工的に念動力が使えるシステムなんてのが出来た日には・・・。
よくよく凰牙にファイナルアタックぶちこまれたり、 デュミナスに壊滅級のダメージを受けた時の会話を思い出すと、やっぱりそれは、エクサランスが驚異的な安全性を誇ってるから、ってのもあると思う。 6つの、特性が違うフレームを自在に操縦するラウルも確かに凄いけどね。 ラージ「でも有人にするんですね」 ミズホ「人を助ける事ができるのは人間だけという結論故です!」 デスピニス「無線でもいいんじゃ……」 ティス「武器も乱暴な奴が多いし……」 ラリアー「というか、最初から全地形Sのマシンを作りましょうよ」 ミズホ「うわぁぁぁん!」 ラウル「あまりミズホをいじめるなよ! いいか、どうしてエクサランスが有人にこだわるか、それはだな! 俺がミズホのに乗りたいからだ!」 デュミナス「『ミズホに乗りたいからだ』……これも過ち」 ラウル「そ、そうじゃなくて!」
>>715 まさに64のリアル勢じゃないか・・・。
主人公補正がきかない作品と言えばザンボットだろうか、やはり。
黒富野さんマジパネェッす。
>>715 それも結構酷い話だなぁ……。
俺の知ってる酷い話はかつて救えなかった少女と再会したは良いものの
少女は完全アンドロイド化、しかも世界中から狙われてるため
少女を今度こそ守るために世界に宣戦布告。ただしその際の代償で
これ以降悲しい感情を得たら即死する、
という傍目から見ると相当悲惨な主人公なら知っているなぁ。
小ネタ。 カレー
カズマ「なぁちぃ姉……これで何日目だ?」
アカネ「そうね…23日目よ……」
カズマ「もういやだぁぁぁぁぁぁ!!毎食カレーはもういやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ミヒロ「あきらめてお兄ちゃん!! お兄ちゃんがカレールー1年分を当てちゃったんだからしょうがないじゃない!!」
カズマ「せめて!! せめて違うバリエーションのカレーをくれ!!」
シホミ(ニコニコとマッシュポテトを出す)
カズマ「ライス代わりに使えと!? もういやだぁぁぁぁぁ(ヴァルホークで脱走)」
はたしてカズマはカレー地獄から逃げ出せるのか!?
>>716 EXAMは公国で誕生して開発者が連邦に亡命したパターン。
ちょっと違うけど、まあ一応敵に回っているね
あんまり亡命者が技術提供するパターンは見ないな
敵の未知のシステムを完全な解明・理解しないまま使用することが多いが
ドラグナーは亡命したのが作ったんじゃなかったっけ?
>>719 ヒューゴ「カレー?いいじゃないか。
何であろうがカレー粉さえ塗せば食える物になる。・・・食うか?」つ【イモリの黒焼き】
アクア「だから貴方のサバイバリティの高さを他人に求めようとすることが間違ってるって言ってるでしょ!?
そんな物ポイしなさい!」
>>720 >亡命者が技術提供するパターン
スパロボでパッと思いつくのがGC/XOくらいか?
>>715 せっちゃんがそれに近いな。
関係ないがランドって特殊誕生日にすると感応覚えるんだよな・・・
似合わねぇw
ラキ「ランドという男は苦手だ…。」
助手「どうしてだ?」
ラキ「あの男の『感応』をもらうと、冷気の出力が落ちるのだ」
助手(念波まで暑苦しいのか…)
実際Z本編でも一部の相手からはヒートスマイルが毒物扱いだったしなw
>>722 ヒョーゴさんとアクアさんはそのブツの効能を知ってるのかなあ……
J3人娘とかアンジェリカ・シェルディアあたりが物凄い気合でポイされた瞬間に奪取しようと
狙いをつけておりますよ。
>>719 まぁ、どんな悲惨な目にあっても、
主人公として物語の中心にいられるのは良い事だ。
って、通りすがりのアスカとワカバさんが。
スパロボOGに関しては、
主役って概念が殆どないから安心だな。
トロンベ兄さんのようにアクが強すぎたり、
ククルのように逆に食われるのが居たりするが。
>>726 初代乗っ取られのプロはジョッシュを見守るのに夢中なんですね、分かります
>>726 何故かタスクとレオナは、α主人公ズの中では恋愛系シナリオの主役とかになりつつあるんですが・・・。
つうか、レオナはいつになったらタスクに直撃ではなく愛の言葉をささやくんだ?
まさか・・・・後に「なんとかラブラブ天驚拳」とか「月にハート(二人の名前入り)を必殺技で描く」を超えたド恥ずかしい必殺技でやるのかな?
あくまでも予想
タスク「こいつでラストだっ!!」
レオナ「待ちなさい!ここは私がトリを努めるわ・・・。」
つ『端から見たら間違いなくラブラブ過ぎて恥ずかしい必殺技(多分メッセージ系)』
タスク「何ぃぃぃぃぃ!?あのレオナちゃんが、大胆にもはっちゃけた事するとは・・(赤面)」
レオナ「ど、どう?私も本気になれば、こんなマジックもできるのよ・・・まだ恥ずかしいけど。(赤面)」
仲間一同(おいおい・・・開発スタッフは自重しろよ。こっちはおろかテレビの前のプレイヤーさん、目を白黒してるぞ。)
EXAMは、新人類に対して強迫観念じみた恐怖心を持った、クルスト博士の病気の結晶みたいなもんだけど…… その被験者に選ばれたマリオンも、ちょっと普通ではなかったけど……。 で、念動力はむしろ自然消滅しつつる存在だし、地球人最高峰の念動力者といえども、マシンとのインターフェース役の域を出ないから さすがにEXAMみたいな恐ろしい存在に狙われる事はないと思うが……。
地球人最高峰の念動力者ってBF団のトップだっけ?
バビル2世は宇宙人なのでノーカン。
2世は一応日本人で 塔に来たことによって目覚めたんだが
>>719 パンに包んで揚げたらカレーパンにもなるし、
ある意味万能だ
シンディ師匠に守られた覇竜の塔に住んでいる 剛錬の修羅 アレディ2世 悪魔の監獄を壊すため三つのしもべに命令だ(ヤァ!) フェイクライド空を飛べ! アルクオンは海を行け! ランシャオ変身地をかけろ!
>>734 なるほど、アレディ2世は修羅と妖精族のハーフなんだな。
アレディ2世「シンディのおばちゃ〜(轟覇機神拳」
シンディ「まだ私はその様な歳ではないっ!」
アレディ(うかつな事を言うから痛い目に会うのだ・・・。)
ネージュ「ちょっと!いくら修羅の血がド入ってるからって、ウチのコにアレはないんじゃないっ!?」
>>731-732 いや、バビル2世とビッグファイア様は別人だろ。一応。
>>733 闇鍋のときもカレールー入れればいいって、芸術家アートデザインクラスの三年生が言ってた
??「カレーは辛いとか甘いとかだろ!これくせーんだよ!!」 イルム「おやおや、あっちの高校生たちも大変だね、タスクくん」 タスク「そうですねぇ、鍋が変色しまくってしっかりカレー色になってるとか見てて恐ろしいですよイルムさん」 レオナ「カレー出来たわよー」 終焉の審判が下された 暗黒の軍団が押し寄せる(胃袋の中から)
>>719 カズマにはこう言えばいいんですよ。
アクセル「カズマ、お前さん鈴木一朗って野球選手を知ってるか?」
カズマ「ああ、昔のスポーツ選手でしょ?」
アクセル「そ。日米で最多安打を打ち立てた、21世紀のイケメンスター野球選手だな」
カズマ「・・・その人が何なんだよ」
アクセル「彼には食事の取り方、特に朝飯に特徴的だった。どう変わってたか分かるか?」
カズマ「そりゃ、一流選手なんでしょ。その日のコンディションに合わせて、バリエーション豊かなオカズを用意して・・・」
アクセル「ブーーーーッ!!逆だ」
カズマ「え?じゃあ、毎日同じ物を?」
アクセル「日本で8年間毎朝牛丼を食べ続け、アメリカで7年間カレーを食べ続け、6年間うどんを食い続けたんだな、これが」
カズマ「な、なな!?」
アクセル「打てて守れて走れてモテる一流の男には、ブレない安定感が必要な、これがな」
(上の物語は、実在の人物とは一切関係ありません)
>>735 2世作るのにどれくらいかかるんだろうなあの二人
なんだか愛のピアノ勇者夫婦を思い出した
ブロウニングさんちは鬼畜バイオリン勇者夫婦みたいなノリで多そうだが
アレディ二世を見てると、昔の子供スレを思い出した。
サクサクサクサクサクサクサクサクサクサク ジョッシュ「うっ……くっ……」 統夜「ぐすっ……」 カズマ「うぅ……」 ジョッシュ「……玉ねぎの仕込みは大変だな」 統夜「整備作業用のゴーグルでも借りてくるかな……」 カズマ「そんなの使ったら不衛生だろ! 痛みなくして……くうっ……勝利はないんだよ」 ミスト「こういう雑用なら馴れてますから!」 ジュージュー カズマ「と、まぁ玉ねぎは飴色になるまで炒まったわけだ」 統夜「肉はこのパッケージを使えばよかったんだっけ?」 ジョッシュ「……いや、こっちじゃない。今日はみんな食べるんだろう? アハマドさんが食べられないじゃないか。 その為に、ルーも小麦粉から作ったんだから」 カズマ「じゃあチキンカレー?」 チカ「ちょっとちょっと! 私のことを忘れないでくださいよ!」 ジュン「まったくや」 チョーサク「そもそも、うちら鳥なんかいな?」 ショージ「ファミリアやあらへん?」 統夜「じゃあ……牛肉か?」 ミスト「でも、それはそれで共食いの人が大勢出るって誰かが言ってましたよ」 ジョッシュ「……じゃあどうすればいいんだ?」 カズマ「マトンとか?」 統夜「もう肉抜きでいいんじゃないかなぁ」
??「・・・これは豚肉だったのか?」 統夜「うん、っていうかお前は席が違う」 リバリス「・・・お前はネコ食うほど追い詰められたことがあるか?」 ヒューゴ「何回かはな」 白黒「「ニャッ!?」」 ハーケン「おーい、そこでプリンセスをストーキングしてた妖怪を退治したんだが」 ジョッシュ「要りませんよそんな毒々しい色した牛は」 カグヤ「じゃあ・・・」 ジョッシュ「馬も要りません」 ミィ「仕方ありませんの・・・それじゃあ」 ジョッシュ「何を出すか察しがつくから、も っ と 要 ら ん !」
余談だがたまねぎ対策は っ冷やした包丁 っ水中ゴーグルで緩和できるぞ。 小ネタ カズマ「そういえばリュウセイさん、気になってたことがあるんだけど……」 リュウセイ「うん?」 カズマ「バーニングPTってさ、機体自分で組めるけどチートやる奴っているのかな?」 リュウセイ「う〜ん、俺は一度だけ見たことあるけど……酷かったぞ?」 カズマ「酷いって……?」 リュウセイ「突然どこからともなく空から吹き矢が飛んできてそのチート野郎に刺さってなぁ……」 カズマ「吹き矢!?」 リュウセイ「監視衛星が見つけ次第撃ってるらしいんだ」 カズマ「いやなんで吹き矢!?」 リュウセイ「こうやってバーニングPTの平和は守られてるんだ、ありがとうテ○カド君……」 カズマ「それ違う会社のでしょ!?」
>>741 テニア「肉が無いカレーをカレーとは言わないんじゃないか、統夜サン・・・」
統夜「いいや、金が無い時は言うね!」
カズマ「……おお、解決案が閃いた!」 ジョッシュ「何か代わりになる材料が?」 カズマ「こういう時の為の……魚肉ソーセージ! DHAもたっぷりだぜ!」 アン「ちょっと! アタシ達に喧嘩売ってるのかい!」 ケレン「シャー! シャー!」 イルイ「気丈なケレンが怒ってる……」 カズマ「……もう手詰まりだ」 統夜「やっぱり肉なしカレーかな……」 テニア「ヤーダー!」
>>745 アラド「鍋分けて作れば良いじゃないっすか?」
アイビス「あ゛あっ!?肉が入ってなきゃカレーじゃないだあ!!? ふっざけんじゃあねえ、カレーはなあ肉が入ってなくてもカレーなんだよっ!! 大体なあ、カレーにお肉が入ってたらもうそれだけでカーニバルですよ、パレードですよ? やったね、パパ明日はホームランですよ? それをお前、肉が入ってないからってカレーじゃないたあ何処のお代官様だ、このヤロウ!! 贅沢抜かしてると食っちまうぞこのヤロウがッツ!!!」 ツグミ「おさえておさえて」 スレイ「ブランク時代の食べ物に関するトラウマがまだ抜けんみたいだな……」 イルイ「あ、ソフィアお母さん?あのね、今日アイビスをお食事にご招待したいんだけれど、いいかな…?」
カレーでふと思いだしたんだが、カレイとヒラメの見分け方ってどうでしたっけ? 昔聞いたけど忘れてしまって
リム「偉い人は言いました『お肉がなければお菓子を食べればいいじゃない』って」 メルア「お菓子の入ったカレーですね、ステキです!」 テュッティ「パイとクッキーならすぐ用意するできるわよ」 シャル「ドーナツならここに」
レーツェル「カレーの肉の代用品を用意する役目、 この私に任せていただこう」 うぞうぞ レオナ「あの…エルザーじゃなくレーツェルさま。 その大皿に乗っているのって…」 レーツェル「もしかしなくとも芋む」 タスク「おぉっと!それ以上言わなくていいんで、 ソレ早く持って帰って下さい。マジで」 ヒューゴ「ん?それは食べられる種類のだから大丈夫だぞ」 アクア「そういう問題じゃないのよ!」 クスハ「でも栄養満点で、宗教に関係なく食べる事ができて良いと思うんですけど」 ブリット「食用かどうかが問題じゃないことを判ってくれクスハ……」 アラド「でも、ちょっとだけ食べてみたーー」 ゼオラ「話がややこしくなるから、あんたは出ないの!」 実際、クリーミーで旨いらしいが…。
そういうときにはこれだな
つダチョウ肉
弾力があっておいしいらしいぜ
>>748 目のついてる位置で見分けるとか聞いたことがあるような・・・
>>751 ヘンネ「いい度胸だねぇ?」
ヒルド「共食いを薦めるなんてビックリ」
羽持ってる人方がいますぜ?
やっぱりここは芋m(以下のコメントはライジングメテオされました
肉が無ければ、魚を入れればいいんじゃないのか? あ○○んちの母さんはカレーにしじみを入れるくらいだぞ・・・
統夜「『左ヒラメに右カレイ』と言って、眼がある側を上にした時の頭の向きで区別できるんだ。 但し、カレイの中でもホシガレイっていう種類は左になるんで注意が必要だとか」 レーツェル「ほう、こう言っては失礼だが、意外な事に詳しいのだな」 統夜「いや、以前一緒に戦った仲間で釣りが趣味の奴が居て、そいつに教わったんですよ」 カズマ「おっ、お前もか? 俺もなんだよ。普段はムッツリしてるくせに そういう事はやたら詳しく語ってさあ… こちとらスペースマンなんだから、釣りする機会なんかそうそう無いって言ってるのに」
>>719 しかもその主人公の身内には
相手が死ぬか生きるかって正念場に
「好きです」と「好きで御座る」のどっちを言おうか迷って
ついには告白をカミやがったってのに金髪巨乳の嫁さんゲットしやがった
汚い忍者がいるってんだからひでー話だ、チクショウもげろ
>>744 最初はR-1が乗っても起動しなくて、
思い余って罵倒したらいきなり動き出すんですね
リュウセイ「動けぇぇぇ!!このポンコツロボットォォォォォ!!!」
ゼンガー「釣り愛好会を作ろうかな」 ギリアム「やめとけ。普通の人間はマグロを釣ったりしない」 ゼンガー「松方弘樹は釣っていたぞ」 ギリアム「遠山の金さんと一緒にするな。まさか刺青とかいれてないだろうな」 ゼンガー「そのうち公式で入れられそうな気はしないでもない…」 ギリアム「いいから豆剥きに集中しよう。大豆は畑のお肉だ」 ゼンガー「豆カレーは結構旨いしな」 今見たらマグロ一本140万だとさ。ゼンガーは漁師になったほうがよかったかもしれない。
>>754 統夜「一時期、艦を追われてた時のキャンプ生活で色々釣りまくったからなぁ。
・・・ほとんど釣れない日もあったけど」
カズマ「艦を追われるって・・・お前一体なにやらかしたんだ?」
そういやカズマも統夜と同じ状況に立つ可能性はあったのに回避出来たな
ハガネ・ヒリュウ改が軍内部のクーデターにより掌握された! クルー・パイロットは直ちに脱出・散開せよ! ・・・ヴァルストークとクロガネで何とかなりそうだな。OG世界の場合。
オモイカネに管理を一元化してるナデシコならともかく ハガネ・ヒリュウの奪還は、地球人同士で血を見ることになるだろうな……。
>>760 ラミアが居てくれれば・・・と思ったが
Wシリーズといえど
集中攻撃されたらメカ露出して破壊されるらしいことは木星で実証されちゃったそうだしなぁ
エキドナ「シャングリラチルドレン怖いシャングリラチルドレン怖い・・・・・・」
>>758 それどころか地球追い出されなかったしな。ガガガがいたのに。
>>759 ヴァルストークは軍属じゃないがな。
あれ、軍属じゃないオリ戦艦ってヴァルストーク以外にあったっけ?
そもそも、OGに出せる戦艦って何があった?
>>761 AのWシリーズって、案外勝率低いよねw
火星で行動起こした部隊は、まとめてメガノイドに改造されちゃったみたいだし。
メガノイドは並の人間の100倍は愉快な連中だから、結果オーライな気もするが。
>>761 火星方面では火星方面でメガノイドに改造されちゃうからなぁ。>Wシリーズ
>>753 一番最初に日本で紹介されたカレーのレシピにはなんと
「蛙の肉」なんて代物が材料として記載されてた、とか本に書いてあったな。
>あれ、軍属じゃないオリ戦艦ってヴァルストーク以外にあったっけ?
ツァイトくらいかなぁ、本家OGに参戦するにはいささか力不足だろうが
>>763 >>764 没個性的な雑兵だったら救われねぇなぁ
クールな人形よりはマシかもしらんが
ヒューゴ「あぁ、蛙の肉は案外イケるぞ。 鳥の笹身のような食感で、なかなかこれがクセに・・・」
>>762 ・ヒリュウ
・スペースノア級(シロガネ・ハガネ・クロガネ)
・ヴァルストーク
・アルムストラ(アルムストラ・フィーニス)
・ツァイトクロコディール
・シュラーフェンセレスト
・トライロバイト級(ネバーランド・ワンダーランド・ギャンランド)
・ライノセラス
・キラーホエール
・アルバトロス
・グレートアーク級(グレートアーク・ホーリーアーク・シャイニーアーク)
・マハト
・ペレグリン
・ヘルモーズ(各種色違い)
・フーレ
数えてみたら、思ったよりたくさんあるもんだ。
>>768 カードで山ほどでるけどスピード遅すぎてつかえない思い出が蘇ってきたw
スーパー戦艦大戦はまだか。 ダイテツ「ふぅむ、残念だが、30以上の男性はこの宴会に参加せねばならん。 オノデラ大尉にも参加してもらうぞ?」 テツヤ「……艦長、自分は29です。申しわけありませんが、参加の資格がありません」
>>768 ムジカ「シルバラードを忘れるなんて!」
イオニアもだ!
コウタ「なあジイちゃん、俺達の家も戦艦になったりしないのか?」 キサブローうむ。スーパーロボットの秘密基地が戦艦になるのはお約束じゃからの」 ショウコ「ええっ!?う、嘘でしょ!?」 キサブロー「計画は立ててみたんじゃが資金不足での…。現状では無理じゃ」 コウタ「今のままでも十分凄えけどな。浅草の地下が要塞化してるしよ」 ショウコ「そんなの作るお金があったら、少しでも家計に回してほしいんだけど…」
新造艦であるハガネ・ヒリュウはともかく、 旧型宇宙艦は案外、貧しい環境なのかもしれない ベテラン兵「なあ、お前たち。この戦いが終わったら、何かやろうと決めてる事はあるか?」 二等兵「取り合えず、俺はタバコを吐き気がするほど吸います!!」 一等兵「私は寿司を食います」 ベテラン兵「新入り、お前は何かないのか?」 新兵「は?自分ですか・・・・・・自分は、特には」 二等兵「無い!?そんなわけないだろう、よく考えろ!」 新兵「え、ええっと・・・・・」 ベテラン兵「なんだ?これは戦闘前の恒例行事なんだぞ」 一等兵「一つぐらいあるだろう?」 新兵「じ、自分は・・・その・・・・・・シ、シャワーを浴びるほど使うのであります!」 兵一同「「「おおおおおおッ!!」」」 二等兵「なんて贅沢なことを考えるやつだ!」 ベテラン兵「やはり、俺たち旧世代とは、発想ののレベルが違うな!」 一等兵「おい、絶対帰って俺と一緒にシャワーを浴びるんだ、約束だぞ!?」 新兵「はい!きっと、生き延びて見せます!」
コロニー宇宙軍の艦船なんか長距離航行考えてなさそうだから居住性低そうだな
テニア「統夜、シャワー空いたよ」 統夜「ん、了解。この番組を見終わったら使わせてもらうよ」 テニア「……」 統夜「?どうした」 テニア「もうちょっとこう、何かあるべきでしょ。バスタオル姿の女の子を前にしたらさ」 統夜「何を今更。大体その格好も何回目だよ、どうせ下に服着てるんだろ」 テニア「むー。それじゃ今度からほんとにバスタオル巻いただけの格好で出てきてやるんだから!そうしたらちゃんと顔を赤くしてよね!」 統夜「何でそうなるんだよ」 テニア「だって…… 統夜にはいつだってアタシのこと意識して欲しいもん」 統夜「あのなぁ…… ちゃんとしてるだろ。だから朝から念入りにシャワーを浴びる事になったんじゃないか」 テニア「なぁッ!? バ、バカッ!統夜のエッチーッ!!」
シホミ「カズマちゃん、シャワー空いたわよ」(バスタオル姿) カズマ「姉さん、ちゃんと服を着てくれよ」 シホミ「うふふ、カズマちゃんにサービスしてあげてるのよ」 カズマ「そんなサービスいらねえよ!」 カズマ「まったく…、実の姉の裸なんかで興奮できるかっての」 ミヒロ「お兄ちゃん、私と一緒にシャワー浴びようよ!」 カズマ「お前もそろそろ成長期だろ。少しは恥ずかしがれよ」 ミヒロ「お兄ちゃんになら見られても平気だもん!むしろ見て!」 カズマ「俺の方が見られたくねえってのによ…」
セレーナは普段はキリッとしてるけど二人きりになると照れながらも向こうから手を繋いできたり顔を背けて 「わ、わたしだって・・・あなたの事は、す、好きよ(ボソッ」と呟いたり 省略されました。全てを読むにはセレーナの実家の田植えを手伝ってください。
ああ、やっぱりウェンディさん可愛いよウェンディさん ミッテ「まったくうらやましい限りですわね…あんなかわいらしい子と…」 ソフィア「あら、素敵な殿方とずっと御一緒だったじゃないですか」 ミッテ「あなたみたいに老け専じゃないの私は。たとえば、こう闘志みなぎる妄想癖のちょっとある短髪の可愛い男の子とか私もほしかったの」 ソフィア「ふ、老け専って…しょ、少佐は確かに29歳には見えませんけど老けてなんかいません!!」 ウェンディ「ま、まあまあ落ち着いてくださいミッテ博士、ネート博士」 ミッテ「むきー!私だってプラーナ補給してあげたいけど私の場合もれなくALLin1発動しちゃうのよー」 ラスボス年増園は最高です
>>778 麦わら帽かぶってササニシキの苗を育てるセレーナ?
最近はひとめぼれか
クリス「入浴剤はフルーティな香りのバスオイルで、あ、この石鹸、泡立ちがよくて肌にもすごく馴染むんだよね。 お掃除用のグッズも充実させないと……」 ウェン「リム、お風呂にこだわるね」 クリス「こだわるよ。さむーい南極で、体中雪まみれになって帰ってきた時に、あつーいお風呂でまったりと体を温める。これって最高でしょ?」 ウェン「そう……かもね。うん、そうだね」 クリス「あ、新しいシャンプーハットはどれがいい?」 ウェン「ん……じゃあこの青いの」 クリス「お風呂はいいよね。この前も、クスハとテュッティさんがお風呂について教えてくれたから、みんなで色々聞いたの。 サフィーネさんも話題に入りたがってたけど……ヤンロンさんに引きずられていっちゃった」 ウェン「可哀想にね」 クリス「可哀想……かな。それにしても……うぅ、もう夏だっていうのに寒い日が続くね。 今日は一緒にお風呂に入ろう。いいでしょ?」 ウェン「え……ぼ、僕はいいけど……」 クリス「何か不都合ある? あるならいいよ?」 ウェン「そ、そんなことはないけど……(リムと一緒だと、徹底的に熱いお湯で何度も流されるから、それがちょっと……)」
ラト「イナゴ、食べる?」
ラト「昆虫食は、完全食とも言われているんだよ。」ポリポリ
>>782 ユウ「・・・うん、凄く好きなんだ・・・ココナッツ」
>>783 実は毛虫(サクラケムシ)も食べられるらしい・・・。
ギリアム「あの悪魔が吸い込める物で唯一大嫌いな物だな。」
流れを少々戻して トウマ「マサキに教えられたから来てみたけど、伊豆基地の近くにこんな穴場があったなんてな。 潮風が気持ちいいぜ・・・っと、引いてる引いてる!」キリキリキリ スレイ「手際がいいな、カノウ。釣堀のバイトの経験だろうが・・・おっ、こっちにも掛かったか」キリキリキリ 統夜「釣りなんて艦を追われて以来だなぁ。あんまし自信ないけど・・・ってこっちも!?」キリキリキリ バシャーン トウマ「・・・まぁ、こんなもんだよな、ここら辺だと」つ【ぼろぼろのゴム長】 スレイ「何故アンドーたちは易々と釣ってのけるのだ・・・」つ【シュルトケスナー藻】 統夜「よく考えたらさっきから魚影を全然見かけない・・・って言うか、何だこれ」つ【錆びたハロ】
シャイン「フェアリオンをピンクにペイントする?」 ジョイス「左様です」 シャイン「それは構いませんが、なぜそんなものが必要ですか?」 ジョイス「はい、王女もご存知の通り昨今の戦争によって民は疲れ果てております」 シャイン「ええ、私どもが不甲斐無いばかりに皆さんには苦労をかけちゃったりしていますわ」 ジョイス「そこで国民に対して王女に慰問ライブを公演していただく事を計画しております」 シャイン「待たんか…… あ、え〜と、お待ちなさい。今、私がなにをするといいまして?」 ジョイス「慰問ライブです。フェアリオンの手の上で歌を歌っていただきます」 シャイン「いくらなんでも無理でこざいますわ。 恥ずかしながら私が人に聞かせるほど歌は上手くありませんもの」 ジョイス「ご謙遜を。王女の歌は十分鑑賞に堪えうると存知ております。 とはいえ、今回は国威の高揚が目的ゆえ、畏れながら代役を考えております」 シャイン「代役?歌わなくていいのならそれはかまいませんが誰でございますの?」 ジョイス「はい、ライブによる高揚、鼓舞が得意なネージュ殿に依頼を――」 シャイン「いえいえいえいえ、無理ですから!いくらなんでも体格が違いすぎでございすから!」 ジョイス「ご心配には及びません。ミスト殿たちの言うには存外民は胸の違いに気付かないものだということです」 シャイン「む、胸はどうでもよかったりしちゃいますわ。たいした差ではありませんもの」 ジョイス「そうでしょうか?随分違うようにお見受けしますが」 シャイン「そうではなくて、胸の差より身長差をどうするかと訊いているのでございますわ」
そういえばネージュは公式身長出てないな、流石に170のカグヤよりは低いだろう シャイン様、ハイヒール脱いでもらったら身長差はあんまりないかもしれませんよ、身長差は
アレディの身長もそんなに高くなさそうだ。 自分がシャドウスキルのガウ・バンと印象を被せてるかもしれないけど。 シャドウスキル最新6巻でないんだろうか。
アレディの年だとまだ伸びる余地があるからなあ。 ライ「あと十センチ…十センチ伸びてみせる」 リュウセイ「その年で十センチ成長するのは無理じゃねえ?」 ライ「あの遺伝子上の兄貴に勝つにはあと十センチ伸びないと…」 レーツェル「はっはっは、兄に勝てる弟などいるはずないだろう。 それにしても相変わらず頭が撫でやすい位置にあるなあ、ライディースよ」 なんとなくこの兄弟はこんな調子で一生変わらない気がする。
>>790 新装版出てるからそのうち出るんじゃね?
>>791 身長は人によるが25ぐらいまでは伸びるらしい
アレディの身長があまり高くないように思えるのは、爆発チョンマゲを画面に 入れないといけないからだろう アレのせいで必然的に他の男どもより目線が低いw キョウスケ「身長、か…」ちらり エクセレン「コレくらいの差がちょうどいいわよん?ちゅーも奪いやすいし」 キョウスケ「そう簡単に奪われてたまるか」 エクセレン「んもぅ、つれないんだから…きゃっ!?」 キョウスケ「…奪うのは俺の方だ」 エクセ姉さんの175には驚いた、キョウスケと5cmしか差がないとは
>>788 ネージュ姫に歌なんて歌わせてみろ。
ラスボスどころかホワイトスターごと1曲分で仕留め終わるぞ。
>>788 アレディ「ジョイス殿! 民を侮ってはなりません。というか、胸を侮ってはなりません。
いやむしろ、胸こそが最も――」(ガスッ!)(ドゴッ!)「ぐあっ!」(ガクッ)
ネージュ「ほほほ、ド失礼いたしましたわ。すぐに持ち帰りますから、お気になさらず。
あ、ライブのお話でしたら、いつでもOKでしてよ」
シンディ「申し訳ありません、ネージュ姫殿。一体どこで育て方を間違えたものか……」
まぁ現実に36になって5cm伸びた本当に人間?と聞きたくなる人物がいるからな 希望を捨てちゃいけない
>>794 全パイロットの名乗り付き必殺技によるスーパーフルボッコタイムか…胸が熱くなるな
きっと終わりは始まりの唄〜羽ばたいた鳥の唄〜♪
ライブ出来そうな女性陣だと! ・リルカーラ :Alive A life ・パット :翼を下さい ・ネージュ :BRAVE PHOENIX ・レオナ :鳥の歌 ・メール&アイビス : 1000%SPARKING
>>797 最近だと、ブリッドのせいで非常にカオスになってしまった歌を歌っていましたな
>ネージュ姫
恋の抑止力〜ほら、ゲームがはーじまる〜♪
恐るべき子供達計画か ・・・ってOGじゃあクローンなんて珍しくも何とも無いしなぁ
携帯機ヒロインだと・・・ ・J三人娘+シャナ:Climax Jump DEN-LINER form ・カルヴィナ:rebirth ・アンジェリカ&シェルディア:トライアングラー ・リム:NEXT LEVEL ・ムジカ:シャアが来る
クスハ&リョウト「そっれは〜愛じゃな〜い♪」
>>801 ハーケン「何か他人事とは思えないプロジェクトだな。」
アシェン「多分、艦長の場合ってさ〜寝床のシーツについたワカメ野郎のシミと、どこぞやの熟女っぽい人のカスからできたものだと思うよーん?」
ハーケン「OK、ポンコツロボ。ちょっと液体窒素で頭冷やそうか・・・本気で。」
つまり、 鬼神アクセル・アルマー×女神レモン・ブロウニング =幻魔ハーケン・ブロウニング ということですね
唐突だがもうすぐ6月・・・一部の学校じゃ運動会をやる時期だな ???「郵便でーす」 つフェスティバル大帝より リゾート惑星フェスティバルでスタンプラリーイベント開催中!惑星中をゲートで駆け回り豪華商品ゲット!! アミューズメントアイランドに新型アトラクション登場!その名は『不可思議のダンジョン』!! 海底カジノのパチスロコーナーが一斉開放!ギャンブラーの方はお早めに!! 火山のふもとの温泉街にてJAMプロを迎えての一大コンサート!諸君の熱気で火山を爆発させよう!!(アニキも来るよ)
>>797 ラミアが「駆けよ。隼!」とか言いそうだ。
亀だけど
>>715 あのゲームかなり主人公補正効いてると思うんだが
主人公補正が効いて
>>715 だったら同情を禁じえない
主人公繁がりで、スパロボにも某片羽の妖精みたいに敵エースに恐れられ 相棒すら本名を知らない主人公がいても良い気がするが
>>799 クォヴレー「鳥の歌…ダンクーガノヴァか。良いチョイスだ」
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/31(月) 20:13:08 ID:5ToiZIxC
>>715 に俺も亀レス。
そうなったら、統夜の声が某自由のパイロットと同じ声になっちまうぞ、キャラ立ち的に!
ならアークは某運命のパイロットさんの声で。 某運命の人とはいい友達になれたと思うんだ。 Zの彼なら尚更。
シンは体制側の人間だし ルートによっては対決も避けられないと思うけどなぁ。
友情はぶつかり合う事で深く結び付くんだよ、傷ついたことは無駄じゃないんだよ
そうだぜ、何処の歌でも言ってるじゃねぇか!傷だらけになった後似たもの同士ってお互い笑えりゃいいんだよ!
あのー、ウィンが謎の仮面を付けて「見える・・・見えるぞ終焉の銀河が!」 と叫んでいるのですが・・・
>>810 某片羽の妖精はラリー・フォルクって名前があるんだな、これが
その相棒である「円卓の鬼神」乃至「鬼神」の方が名無しだったはずだべ?
きっといつまでも友は君を見守っている。いつか未来が変わっても、僕等は忘れないんだよ!
>>819 何とゆう過ち、PSPでXUが出て、焦る気持ちでそんなミスを…
スパロボのエースの種類は
・仕事の為に生きる奴
・恋人の為に生きる奴
・事件や陰謀に巻き込まれた奴
……こんなもんか
なんなんだこのtrust you foreverな流れは・・・
ふと、ペルゼインをデッキブラシで掃除するアルフィミィと、 アルフィミィから逃げ惑うファントムら小PTたちという光景が見えた。
>>787 アルフィミィ「あ、あそこにありましたの。」
ジョッシュ「済まないがそのハロを引き渡してもらえないか?」
統夜「いいですけど、何でですか?」
数日前
タスク「更衣室にセットしてくれたエクセ姉さんにマジ感謝だな。」
カズマ「おれのテンションは最初からレッドゾーンだぜ。」
駆「シャル・・・やっぱはいてないのか・・・・・。」
ブリット「・・・(鼻血を出しすぎて気絶中)」
ラリアー「こんなことしてたら良くないですよ・・・。」
タスク「そんな簡単に見つかるわけな」
ハロ『ヤベエゼ、アニキ!』
カズマ「だれか来る。ハロだけでも逃がすぞ!」
ジョッシュ「というわけで女性陣がそのハロを探索中なんだ。」
統夜「なるほど。」
アルフィミィ「(・・・今度男湯に仕掛けてアクセル×フォルカを撮影するのもありですのね。)」
>>809 ゼンガー「主人公補正?リュウ・ホセイでなくて?
あーそんなのあるのか。俺の時は開幕からソフィアがいなくなるわクレイドルは壊れるわ
中盤でククルは目の前で死なせるわラスト面ではイルイも救えんわソフィアもなんか勝手に助かってるとか
そういうのか主人公補正ってあーはっはっはっはっ
>>825 イルイ「……お父さんが壊れた」
レーツェル「実際我が友は主人公してるより第三次αの方が目立ってたからなあ…」
>>825-826 なんだろ。まったく関係ないのにソフィアさんが兎のぬいぐるみにボディブローを食らわせてる姿が……
オウカ「……」 アラド「オウカ姉さん……!」 オウカ「オウカ姉さんではありません。オウカ姉さん(改)です」 アラド「!!」 ゼオラ「そんな……! 姉さま、また洗脳されて……」 オウカ「いいえ、ゼオラ。洗脳されたのではなく13年ぶりに目覚めたのです」 ゼオラ「……!!」 アラド「そんなッ!?」 オウカ「妹を守るために労力を費やした今までの私は実に愚かでした」 ラトゥーニ「え?」 オウカ「妹こそ私のためにあるのです。ゼオラ、ラトゥーニ、私のために働きなさい」
なんてアブノーマルな世界なんだ
ソフィアさんはきっと元探検部だった経験を生かしてお色気&体術を駆使して 脱出したんだ、きっと。 …ホンっとなんでニルファで親分によるソフィアさん奪還作戦をやらなかったんだ ミケーネでてっきり親分単独突入&示現流剣術で大立ち回りしてソフィアさん救出 とか期待してたのにな。
ニルファ親分ルートは謎展開ばっかだよな ククルの存在意義とか
ロア『コウタ、ロア・アーマーには隠された特殊な力があるのだ』 コウタ「へえ、どんな力なんだ?」 ロア『物体を透視する力だ。どんな物でも透かして見ることが出来る』 コウタ「へえ、そりゃすげえや。どんな使い方が出来るんだ?」 ロア『たとえば、災害で生き埋めになった人間を透視で発見して救助したりとかな』 コウタ「なるほどな。…よし、試しに使ってみるぜ。バーナウ・レッジー・バトー!」 ショウコ「あれ?お兄ちゃん、家の中で変身してどうしたの?」(コウタには全裸に見える) コウタ「ぶっ!?ショ、ショ、ショウコ!!」 ショウコ「もしかして緊急出動?なら、ショウコも変身しようか?」 コウタ「い、いや、ただの変身テストだ。気にしなくていいから、あっち行ってろ」 ショウコ「何よ、慌てちゃって。…ねえ、何か隠してない?」(ずいっ) コウタ「な、何でもねえよ!あ、あんまり近寄るなって!」 ショウコ「変なお兄ちゃん。ま、別にいいわ」 コウタ「ふぅ…。やべえ、ショウコの服が透けて見えちまったぜ。使い時に注意しねえとな」 ロア『そうだな。うっかり大変なモノを見ないように気をつけた方がいい』 コウタ「それにしてもショウコの奴、まだ子供だと思ってたのに、すっかり女らしく育って…」 ロア『フッ、だが、かつてのエミィはもっとスタイルが良かったぞ』 コウタ「何だよロア、お前もバッチリ見てたんじゃねえか!」 ロア『俺も一応、男だからな』
>>832 見た相手がショウコだからまだ良かった。
ガーネットやエクセレンを見ちまった日にはもう・・・・・・
ムゲフロEXCEEDのドラマCDで、エクセレンがアズマ家に来る話になっていたが、
コウタがああならなかったら一体どんな悲喜劇が繰り広げられたのだろうか
>>830 探検部・・・。
ゆけ!ゆけ!ソフィア・ネート!
ソフィア・ネートが〜 洞窟に入るぅ〜♪
カメラマンと、照明さんの〜・・・後に入る〜♪
洞窟の中には〜 白骨が転がる〜♪
何かで磨いた、ようなピカピカの〜・・・白骨が転がる〜♪
すると突然頭の上から、怖いヘビが襲ってくる♪
何故か不思議な事に、尻尾から落ちてくる〜♪
ヘビの攻撃避けると、動かないサソリが襲ってくる♪
サソリの次は毒グモだ〜!ソフィアは素手で払い落とす!
ゆけゆけ〜!ソフィア・ネート!
ゆけゆけ〜!ソフィア・ネート!
ゆけゆけ〜!ソフィア・ネート!ど〜んとゆけ〜!
日本人なら西遊記より、日本の桃太郎とかを思い浮かべようぜ。
>>833 コウタの股間がバーニングでロアアーマーを突き破るんですね
>>835 昔々、あるところにワカメっぽいお爺さんと、なんか冷めたようなお婆さんが住んでいました。
・・・近所にはこれまた困った緑ワカメの妖怪もいましたが。
ある日、お爺さんは山へ「でぃぃぃぃや!!」と柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんが川へ洗濯に行くと、川上からドでかい桃が流れてきました。
お婆さんはアレをコレして桃をゲットする事に成功しました。
お婆さんはあまりにも桃が美味しそうなので妻みぐ・・・もとい、つまみぐいしてしまいました。
すると、お婆さんは20代前半の娘に変わってしまったのです!!
やがて、お爺さんが山でミズチブレードで柴刈りを終え、帰ってくると・・・遥か昔に見た覚えのある娘の姿がある事に気付きました。
爺「ウホッ!いい女・・・」
そう思ってると、その娘はいきなり桃を差し出してきたのだ!
娘「食わないか」
お爺さんはとりあえず桃を食べてみました。
なんと!お爺さんは若いアホくさい男になったんだ、これがな!!
その夜。
アクセル「よかったのか?ホイホイノってきて。昔と同じで、朝まで食っちまう人間なんだぜ?」
レモン「昔のような凄さなら、問題ないわよ。」
アクセル「嬉しい事言ってくれるじゃないの、これが!!それじゃトコトン可愛がってやるっての!!」
その夜は「俺の叫びを聞けぇ!!」だの「ソリッドソードブレイカー!!」だの、「合」と「体」の活字が音を立ててドッキングするだのもう大変です!!
こんな夜が続いたある日、二人に子供が生まれました・・・ネバーランドで。
アシェン「これが、出生の物語ですたい。」
ハーケン「OK、レトロストーリーガール。誰の出生の物語だ?」
アシェン「記録によると『零太郎』と言う昔話らしいでござんす。」
先日某所のスレで出た話題だが・・・ ラミア「今更なんですが疑問です」 レモン「何かしら?」 ラミア「W00・・・ハーケン兄君が自然に成長するのを待たねばならないのに 既に専用機であるゲシュペンスト・ハーケンのプランがありました」 レモン「あったわね」 ラミア「00にーにーがパイロットに適するまで成長する頃にはゲシュペンストでは幾分時代遅れになってるのではないでござんすか?」 レモン「そうなるわね、ってなわけで愛する息子の為に毎年分新たなプランを練ってたわよ」 0歳:ゲシュペンスト・ハーケン 1歳:リオン・ハーケン 2歳:ガーリオン・ハーケン 3歳:ヒュッケバイン・ハーケン 4歳:グルンガスト・ハーケン (略) 14歳:○ヴァ○○リオン・ハーケン 15歳:ラ○○バレル・アクセル レモン「とまぁ、大雑把だけどこんな予定を組んでたわ」 アシェン「アンタは本当のアホです」 ラミア「っていうか14歳の誕生日プレゼントは自ら供される予定ですか?」 レモン「母と子が共にある、美しい姿でなくて?」 ハーケン「何処の魔族の女王だアンタは」 アクセル「中学生パワーに俺を巻き込むな」
ダイゼンガーと書くと勇者系というか子供向けロボアニメのタイトルなのに ゲシュペンスト・ハーケンというとリアル系に聞こえる不思議。 ゼンガー「同じ、自分の名前がついた機体なんだがなあ」 ラミア「自分でつけたのと、他人でつけたのでは、天と地ほどにも差がありんす」
リム「私もどこか探検したいなぁ」 ジョッシュ「ブラックホール相当の状況下でも活動できるメカが作られてる昨今、個人で探検できるような場所はないと思うけどな」 リム「もう! お兄ちゃんはつれないんだから!」 ラキ「身近な場所にも、探検できる場所はあるかもしれないぞ。わたしには見当もつかないが。 さて、クリフ。頼まれたものを……」 プシュー リム「うわっ!? 何これ!?」 ウェン「文献、書類、資料……凄い量だね」 ジョッシュ「そんなこと言ってる場合じゃないだろ! クリフ! クリフ!」 クリフ「そんな大声を上げなくても聞こえる」 リム「どこにいるの!?」 クリフ「あー……そちらから見て……右の……つまり、ほれ。こっちにいる」 ラキ「つまり、よくわからないということか」 ウェン「これじゃあ、頼まれたものを渡せないよ。どうすればいいかな?」 クリフ「ふーむ……。今、私は手が離せん。そちらからこっちに来てくれ」 ジョッシュ「はぁ!?」 ガサゴソガサゴソ ラキ「これはどこに置こうか?」 リム「この棚に片付けるのがいいんじゃないかな? けど……あとどれくらいあるのかな」 ウェン「頑張っていこう。もうすぐ辿りつけるよ」 リム「そうだね……。でも、やっぱりこんな身近にも探検できる場所はあったんだね。探せばあるものだね」 ジョッシュ「……クリフ。忙しい時期だから手が離せないのはわかるが、もう少しなんとかしてくれ」 クリフ「すまんな。リ・テクノロジストは楽ではないんだ」
クリフはどこぞの大空魔竜の天才博士か……。
ジョッシュ「昔から何かの拍子でリアナが表に出ると勝手に探検とやらに飛び出しちまって、 その度にどれだけ探すのに苦労したことか……」 ウェントス「へぇ…… 今からは、ちょっと想像つかないね」 ジョッシュ「勝手に変な生き物を拾って来たこともあったな」 ウェントス「ペンギンとかじゃなくて?」 ジョッシュ「ああ。なんかこう、いわく言いがたい形をした生物で… 『テケリ・リ!』とかいう 妙な声で鳴くんだよ」 リム「あ、それ覚えてる。あたしが裏の山に探検に行った時に拾ってきて、 責任もって飼うって言ったのにお兄ちゃんがまた捨ててきちゃったんだ」 ジョッシュ「当然だ。生き物を飼うっていうのはそんなに簡単な事じゃないんだぞ。 それに、親だっているかもしれないじゃないか」 クリフ「……ジョシュア。論点が大分ズレてはいるが、捨てた事に関しては正解だよ、それは……」
とろんべ
>>842 後にラキが白ペンギン(やっぱりテケリ・リ! と鳴く)を拾ってきた、という。
ジョシュア「まさかこの基地、狂気山脈の近くか!?」
完璧「いやぁ遺跡も近いし誰もいなかったから基地作ったんだけどまさかそんな曰くが……」
>>842 リムが拾ってきたのはハードボイルドなペンギンですか?
それとも呆けるか我慢するか手下を呼ぶしか能のない道場主のペンギンですか?
ハードボイルドなペンギンを拾ってくる事は不可能だろ 何故なら奴は、ハードボイルドだから
>>832 コウタ「ちょっと待った。もしかして、エミィ・アーマーにも同じ力があるのか?」
ロア『ああ、ある。もっとも、ショウコが気づいているのかはわからんがな』
コウタ「ま、まさかな…。ショウコがあんな使い方するわけねえよな」
ショウコ「……」(じ〜っ)
フォルカ「ショウコ、どうしたのだ?エミィの姿で俺を凝視したりして」
ショウコ「お兄ちゃんよりも大きい…」(ゴクリ)
フォルカ「?」
コウタ「!?」
ショウコ「…あっ、や、やだなあ、身長の話よっ!」
シャル「あんたもやっぱり南極で大冒険なほうが落ち着くの?」 ザンパ「人をペンギン扱いするんじゃないペン!」 駆「ペンギンはともかくお前は寒いところはどうなんだ?」 ザンパ「オレ様としてはそんな寒い場所に行くぐらいなら、 温泉にでも漬かってる方がよっぽどいいペン」 駆(おい、こいつ実験動物だったらしいが温泉ペンギンなのか?) リバリス(なんのことだ)
>>846 >>ハードボイルド
ハーケンやカズマは、ゆで卵を固ゆでにする事にこだわってそう
カズマ「ああっ!?ゆで卵が半熟じゃないか!」
ハーケン「カグヤ、俺はハードボイルドと言ったじゃないか」
カグヤ「すみません、ちょっとゆで時間が短かったかも・・・」
アカネ「いいじゃんその位、食べちゃえばおんなじだよ」
カズマ「いいやっ!俺は断然固ゆで!それ以外は食べないと決めたんだ!」
ハーケン「男の美学ってやつさ、レディにはちょいと理解しがたいかもしれないがな」
アリア「アホくさっ。タダの好き嫌いじゃん」
アシェン「そもそも、ゆで卵ごときでどうこう言う時点でガキ臭いでございますです」
ペンギンつながり……ってわけじゃないが小ネタ。 トウマ「いいか見てろよぉ……」 ぺチャンコな紙を落とすとペンギンの形の紙人形になる。 ティス「えっナンで!! 何で!?」 ミヒロ「すっごぉい!!」 デスピニス「……(おずおずとペンギン人形に触ってる)」 コウタ「これ一体何なんだ?」 トウマ「あぁ、紙からくり、通称カミカラって旧世紀ぐらいからある細工おもちゃだよ。 基本、丸っこい見た目なものだったらデザインして作ることができるな」 ティス「ねぇねぇこれあたし達にもできる?」 トウマ「もちろんさ!」 この一連の流れにより極東支部内にカミカラの山が発生したという。
>>850 ???「半人前に帽子は似合わねえと言ったよな?」
>>850 >半熟
エクセレン「ホンダラヘンダラドガビガフンダ♪ホンダラヘンダラドガビガフン♪(以下同)」
レオナ「・・・・・。」
エクセレン「これが美味しい半熟卵を作るおまじないよん!」
レオナ「な・・・なるほど。」
レーツェル「嘘を教えるな嘘を!!」
タスク「何かモンスターを生み出しそうなおまじないだな・・・・。」
>>836 ムゲフロのいろいろやばい面子と一緒に戦ったこともあるんだからその心配はなかろう
ミスト「根本的な解決を目指してみよう」 ミスト「なあ紫雲」 統夜「いらっしゃいませミストさん」 ミスト「このまえ街で一緒に歩いてた女の子って君のガールフレンド?」 統夜「ええ、中学時代の先輩で(てれてれ)」 カティア「こんな、こんな解決などっ! 誰も得をしない解決なんてっ!」 テニア「知りたくなかった、知らなければ甘い夢に沈んでイケたのに!」 メルア「これがいい解決なものですかーっ!」 トウマ(まあ実際のところ紫雲レベルの男が中学高校とフリーである可能性なんてゼロに等しい訳で) スレイ(妙な趣味とか怪しい性癖とか致命的な朴念仁とかそういう訳でもないしなあ) クスハ(面倒見の良い先輩とかに弱そうですよね、統夜君) ミスト「……おかしい。根本的な解決を果たした筈なのに誰も幸せになっていない」 デュミナス「それでは時空転移を開始する」
オワタに殺されるかもしれない質問をしてたミストの絵がったなぁ・・・
>>851 >基本、丸っこい見た目なものだったらデザインして作ることができるな
手作りだと…?
昨今、日本で草食系男子って言葉が流行ったがで、OGの日本人で草食系男子っていったらリュウセイかな。
リョウト君は?と思ったけど奴は羊の皮をかぶった狼だったな
>>858 フォルカは草食系な気がする。
多分コウタも。
そしてショウコは肉食系(カイザーバースト
>>855 まさか、その先輩って銀髪の山猫風なお姉さんじゃないよな・・・?
い、いや、なんとなく聞いてみただけだ・・・。
エ=セルダ「地球人はガウ=ラがなくとも生きていけますが、我らが民は地球に地歩を持たねば生活はままならない以上、どちらが譲歩すべきかは自明の理でしょう」 グ=ランドン「ほう、自明の理であるか。しかし我が見解はいささか異なる。地球人はその誕生において我らに無限の負債を持つ」 エ=セルダ「そうでしょうか。祖は末に先立って在るが因果ですが、それは後裔を縛る枷たりえません」 グ=ランドン「これは驚いた。貴様はかなり過激な自由主義者らしいな。騎士の節度を忘れたか」 エ=セルダ「ちがいます。私は菜食主義者です。もっとも、おいしそうな肉料理を見ると、すぐ戒律を破ってしまいますが」 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ フランツ「というやり取りのあと二人の仲は急速に冷えていったそうだよ」 統夜「うわー、父さんって凄い英雄だったんだ。きっと不敗の名将と称えられたんだろうなー(棒)」
カワカミン粒子の匂いがするw
>>855 タスク「という訳で、クイズ紫雲統夜の彼女(並行世界。オフィシャルではござらんぞ!)は誰だ!?の時間がやってまいりました」
統夜「え、ちょ」
レオナ「答えは、以下のHつ!」
統夜「HってなんですかHって! 弾幕かよ、馬鹿確定かよ!」
タスク「
1.前世は月のプリンセス、金髪ツインテールで三石●乃声の女子中学生
2.前の仕事は悪の幹部で今は正義のフレッシュ●リキュアな女子中学生
3.異世界召喚でロボなら負けていない! ●イアースな女子中学生
4.原作漫画には触れるな、謎の遺物から現れた守護月●な女子中学生
5.釘バットなら冷凍マグロにも負けやしない、撲殺天●な女子中学生
6.劇場版BDが記録的な売り上げを見せつけた圧倒的な女――」
統夜「やめろおおおお、やめてくれえええ」
カティア「あの、仮眠中の統夜が死にそうなほどうなされているんですが」
トウマ「人間だれしも触れてほしくない過去ってあるんだよ」
メルア「はあ」
統夜「魔法のステッキを、魔法のステッキを俺に託すなあああ、自分で戦ええええええ、変身させるなあああ」
テニア「すんごい不穏な発言がいま」
統夜「せめて、せめて絶対可憐チ」
カルヴィナ「ッチェリャアッ」(顔面強打)
スレイ「あ、沈んだ」
>>862 エ=セルダ「わしの名を忘れたか?未だ負けを知らぬエ=セルダ・シューンよォ!」
統夜「うるさぁいッ!俺はアンタの道具でもなければ玩具でもなぁい!
言いたい事があるんだったら、ハッキリ言ってみろォッ!」
不敗の名将と聞いてこんなやり取りが
夕暮れ時。丘の上の一軒家に包丁やら鍋の音が響く。 台所に割烹着を来た女性が二人並んでいた。 カグヤ「…っで、完成です」 レモン「美味しそうな煮込みね。和食作るの苦手だからこれからも教えて貰えると助かるわ」 カグヤ「あ、はい、お義母様っ!!」 レモン「じゃああんたたち取り皿とかお箸とか必要なもの並べてね」 Wナンバーズの人たち「「「「「了解しました、お母様」」」」」 子供達により機械のようなスムーズさで整えられていく食卓。 母親であるレモンの仕込みの良さをカグヤは実感した。 また彼氏の母親に挨拶に来たは良いが気まずい雰囲気になったらどうしようかと思ったが レモンはカグヤにかなり好意的で実の娘のように見てくれるので凄く嬉しかった。 更に今日は親戚の女の子アルフィミィとか、長男の師匠モーゼス氏が来てたりしていつもより賑やかだった。 カグヤ「ところでハーケンさんとアクセルさ…お義父様は?」 レモン「相手の態度がなんとなく気に入らないからって理由で昼から土手で殴り合ってるわ。 バカは放っておいて先に頂きましょう。さあ皆、ご飯の時はなんて言うの?」 Wナンバーズの人たち「「「「「いただきます!!」」」」」 新しい家族はちょっぴり変わってるけど愉快な人たちで良かったと、カグヤは思った。 特にオチはありません思いつきで書きましたごめんなさい
オペレーター「ぶっちゃけ元カノどうなの査問会(議長エクセレン)が発足されました。 それに伴い男性職員が何名か逃走しています」 ケネス「ああ、うんまあ良い。 それ位可愛いもんだ」 オペレーター(指令が黄昏てる……)
ヒ○ーゴ「おい?お前、俺の名前を行ってみろ?」
なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け!
貴様等に名乗る名前は無いっ!
そんなふうに考えていた時期が 俺にもありました
ラキ「ジョシュア、ふと思ったのだが、何故、皆はお前の事をジョッシュと言うんだ? 本名はジョシュアだろう?」 ジョッシュ「そういう略称だから……としか言い様ないな」 ラキ「ではそれ以上の理由はないんだろうな。 ……で、どうしてわたしはお前をジョッシュと呼ばないのか?」 ジョッシュ「感覚の問題だし、しっくり来る方でいいじゃないか」 ラキ「だが、たまには別の呼び方もしてみる。 ジョッシュ」 ジョッシュ「ン……」 ラキ「……ジョッシュ、ジョッシュ。 ふむ……。 ジョッシュ♪ ジョッシュ♪ ジョッシュ♪」 ジョッシュ「(これはこれで合っていたのか、それとも何かツボにはまったのか?)」
>>868 オペレーター「ジ・エーデルさんが対抗して、ぶっちゃけ元カレどうなの査問会を開こうとしましたが
多数の女性陣に襲撃され阻止され
元カノのほうもなんやかんやで中止になりました。」
ケネス「本日も異常なし…と。」
>>872 「我が名はゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!」
コウタ「あーあ親分名乗っちゃってるよ」
コウタ「あーそんなこともあったなー函館で」
ゼンガー「いつもは言われるほうだったものでな。つい噛んでしまった」
コウタ「いやそれ噛んだとかいうレベルじゃないでしょ親分!」
トウマ「それより『いつもは言われるほうだった』って?」
ヤンロン「貴様らに名乗る名はない!」
ゼンガー「……続編で絶対このネタがくるな……」
今はむかし、一匹の狐がいました。 あるとき狐の眠る封印の上に一組の男女がやってきました。 どうにも恋中らしい二人はあたりの腰を下ろすと、お互いにブドウを食べさせ合いました。 ブドウは瑞々しく大粒で二人はとても美味しそうで、狐は我慢できなくなりました。 しかし狐は悪さをしたために封印されて自由に動けません。 いろいろ試した結果どうにもならなかった狐は、 「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」 と捨て台詞を残して二人のことは忘れるようにしました。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 魅門「――のだが、あの時の感想はやはり間違っておらなんだようじゃな。実にすっぱい」 遼駕「おい、自分から頼んできた癖になんだそりゃ!」 魅門「うん?なぜ怒っている」 遼駕「何故じゃねえ!怒るに決まってるだろ! 人が恥ずかしい思いをしてまでアーンしてやってるのにマズイとか言われたんだぞ」 魅門「まずいとは言っておらねぞ。甘ずっぱくてとても美味じゃ」
もしケイサル・エフェスとの最終決戦でアホセルとネージュに歌を歌わせたらどんな感じになると思いますか?
ケイサルも歌いだす
>>868 上の流れと併せてだが
J参戦時にはエクセ姐の嗅覚でシャナが統夜の幼なじみだという本人も忘れてる設定を嗅ぎつけて
ノリノリで引っ掻き回し一悶着起こしそうだ
>>878 なぜかゲペルニッチと闇○の書のプログラムも一緒に出てくるのを想像した
本職のジャーダが泣くとだけ
>>838 ツガイハーケンも追加だ!
・・・本当はツガイバーゲンだがな。
ふいに脳裏に過ぎったので タスク「ゼンガー少佐って、武道一筋って感じだろ?」 レオナ「そうね」 タスク「それが違うんだな〜。ああ見えて頭脳明晰で、手先も器用なんだぜ?」 キョウスケ「ああ、軍人を志す前は、手品や人形劇も嗜んでいたようだ」 タスク「加えて、数ヶ国語ほど語学もマスターしてるんだぜ」 レオナ「………なぜかしら、すごく犯罪の匂いがするのは」
ゼンガー少佐のひょっこりひょうたん島 「縦縞のハンケチだ。これを手の中に入れて……一意専心! ほら、横縞に変化しただろう」
>>887 イルイ「おとうさん、それわたしのパンツ・・・」
>>884 レモン「・・・というわけで、降りなさいヴィンデル」
ヴィンデル「下克上ときたか・・・これも戦争の常か(諦め)」
ついでに
クロガネのダイゼンガー
グルンガスト参式ゼンガー『ハニワ を 殺せ』
『ハニワ を 殺せ』
『ハニワ を 殺せ』
イルイ「もうやめてお父さん!あの時とは状況がちがうの!!・・・OGスレだし」
>>889 あぁ、そんなハニワハニワ連呼するとあのサイボーグが…
???「ハニワ幻人め、死ねぇ!!」
メルア「ハニワってなんですか?」 統夜「ハニワっていうのは……」 メール「埴輪っていうのは3世紀後半から6世紀後半にかけて作られた特有の素焼きで、主に古墳の副葬品として作られたの。 埴輪といえば武装男子立像を連想しやすいけど、器の形をした円筒埴輪、家屋の形をした家形埴輪、動物埴輪に器材埴輪とか色々あるんだよね。 その独特な造形と焼き方は、日本の古墳と古墳時代を語る上で絶対に外せないものだね!」 ランド「……メール、どこでそんなこと勉強したんだ? 古墳の語気に力がこもってたが……」 メール「えっと……どこでだろ?」
ちょっとした話「子沢山も大変です」 フェリオ「それにしてもブレスさん。何故貴方は息子さんたちに番いになりそうな相手を用意しなかったんです?」 ブレス「あー、トレイラー心得に『本当に欲しいものは己の手で勝ち取れ』てのがあるんだが、もう一つ理由があるんだよな」 エ=セルダ「とは?」 ブレス「ほら、あんたらんとことは違って、うちは子供が4人もいるだろ? カズマだけ用意して姉妹にゃなしってのは不公平じゃないか」 エ=セルダ「ふむ。姉弟全員に用意しておくとなると、4人も用意しないといけなくなりますな」 ブレス「まあアカネにゃホリスがいるから除外しても、それでも3人。 ただでさえレギュレイトとインファレンス、アプリカントと俺個人の要望を通してるんだ。 それに3人もプラスしちまったら、それこそデータベースは俺の趣味で作った集団になっちまうからな」 フェリオ「エスの連中の要望も考えると、最初用意できるのはあの3人が限界だったと」 ブレス「まあアリアみたいに、後々作るって手もあったんだが……」 アプリカント「その案は現代に行って廃棄した。……正確には、シホミ・アーディガンとミヒロ・アーディガンを見たからだが」 エ=セルダ「何故廃棄を?」 アプリカント「二人のカズマ・アーディガン離れがほぼ不可能と判断したからだ。 あの二人は程度は違えどカズマに依存している。そんな状況で恋人候補を送っても、修羅場にしかならんからな」 フェリオ「……それはとてもとても想像できます」
>>891 シュウ「クリスマスに現れる『ヴァジュリーラFF』なんてハニワ幻人もいますがね、フフフフ・・・・あれ、ハニワ幻人でしたよね?」
ライ「なぜ自分に聞く!?」
島根ではよくあることだからな
ゼンガー「はにわを見ると壊したくなる」 ソフィア「それは大人のゲームの話です!」 イルイ「大人のゲームって?」 ソフィア「イルイちゃんは知らなくていいことです!」
>>893 メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁ―――スぅ!!
あの漫画は神
ライ「リュウセイ、連れて行ってくれ・・・お前の作る、懐かしい未来へ・・・」
そーいえば、本屋に行ったらG(白い悪魔じゃ無いよ!)の擬人化漫画があったんだが・・・ やっぱGは無理っす、出来てもくのっへんくらい・・・
>>897 ???「ふむ・・・そんな君には、これなどいかがかな?」
\コックロォーチ!/
G… ゲシュペンス子? ぜんぜんOKだぜ!
ベルグバウとな
胸部解放とかハシタナイというか大胆なロボ娘が多すぎるよな
>>895 ヤーさんの若頭のトウマと、教育係のゼンガーと、参謀役のギリアムというのが見えたんだよ。
それとイルイ教だな!
セツコはどっからどう考えても、のぞみ。
歴代主人公のなりきりがあるなら、歴代ヒロイン,ラスボスのなりきりがあってもいいと思う。 体験版が早くしたいぜ。
>>904 つまりジュデッカをボコれば
SRXの靴(リュウセイの靴)
SRXのズボン(リュウセイのズボン)
SRXジャケット(リュウセイのジャケット)
リュウセイヘア
をドロップするという訳か!
+禁句+ 統夜「すいません、バイト遅れて」 トウマ「事前に連絡あったし、事情が事情だからな」 統夜「ほんとスイマセン」 クスハ「何かあったんですか?」 統夜「え、えーと」 トウマ「そ、その」 カズマ「ちーす統夜、自転車盗まれたって本当か?」 統夜「!」 トウマ「ば、ばかっ」 カズマ「なんだよ、せっかく知り合いのジャンク屋に頼んで格安で自転車を――」 ロブ「いや、それには及ばない」 カーク「自転車か、なるほどなるほど」 ケンゾウ「フレーム材という名称が存在するに、やはりサイコフレームが基本か」 統夜「いやいやいや」 マリオン「基地での使用を考えるながらHフレームよりもGIIフレームを軸にして用途によりアーマーパージを」 トウマ「ないないないない」 ジョナサン「ギアとかブレーキのコンポーネントはグルンガストのを流用しておいたからな。内蔵三段って奴だ」 統夜「内蔵三段変速じゃなくて、これじゃ三段変形じゃないですか!」 イングラム「強度的に不安のある部分は、ZOを贅沢に使用したぞ。フフフフ」 フィリオ「空力特性を考えると、やはりブレイクフィールドはつけたいところだね」 トウマ「ねーよ」 ラージ「時流エンジンを設置して無尽蔵のアシスト動力を得ましょう」 統夜「それはもは自転車ではないと思います」 シュウ「せっかくなので縮退砲もサービスしましたよ」 カズマ「わー、すげー(棒読み)」 トウマ「外見は、ちょっと変わったスポーツ自転車だよな。うん(視線逸らし)」 統夜「なんでハンドル周辺に謎のボタンが沢山ついてるんだろね(遠い目)」 クスハ「昔流行ったそうですよ、電飾をたくさん装着したデコレーション自転車」 リュウセイ「……とりあえず、基地に自転車とミニ四駆は持ち込むのも話題にするのも禁止だなこりゃ」
>>906 よし、ちょっとズィー・ガディンボコって統夜シリーズ揃えてくる。
>>907 その内、バイクと人が合体するかもしれんなぁ。
この科学者勢なら作りかねんから困る。
\これが究極の姿だ!/
○
/|>ミ //
広//
○―=○
マサキ「どこがサービスだ。職質されたら一発で捕まるだろうが」 シュウ「その心配は無用ですよマサキ」 マサキ「なんでだよ」 シュウ「警官ごときに縮退砲のシステムが理解できるはずがありません」 統夜「それってつまりばれなきゃオッケーってことですか」 シュウ「ふふふ、あまり直裁的に言うと下品ですよ、紫雲統夜」
>>907 そこで堅実なサービスが売りのビーター・サービスの出番ですよ。
ランドに『修理技能』ないけど…
まあメインアタッカーにまわされやすいランドが持ってても上書きされるのがオチだがなw
912 :
911 :2010/06/03(木) 22:20:25 ID:LsM/1ny6
しまった、自転車は故障したんじゃなくて盗まれたのか やっぱり統夜はSSサイズユニット化かなぁ
>>907 >>909 いや、むしろこうじゃないか
メルア 「あ、雨が・・・」
カティア「どうするの?傘持ってきて無いわよ」
統夜 「仕方がないな、そこのコンビニでビニール傘を買うか?」
テニア 「こんなこともあろうかと!
来るんだ! サイクロッサー!(しゃきーーん)」
ガション ガション ガション ガション!!
カティア 「!?!?!?」
自転車?「ラーサー!」
統夜 「なんだ!?コイツは!!」
テニア 「フッフッフッ・・・
>>907 で統夜に見捨てられた機体に、
バッテリー切れの無い電力供給を実現する重力波アンテナ!
交通事故でも乗っている人を100%守るPS装甲!
アーム・スレイブの小型・柔軟なフレーム!
そしてぺガスとレイを元にした人工知能を搭載!
これぞ正に究極の!!」
メルア 「うわぁ!カッコいいロボットですねッ!」
テニア 「・・・・・・」
統夜 「うん、これはもう自転車じゃないよなぁ・・・さっきも2本足で走ってきたし」
テニア 「で、でも、二輪モードに変形できて」
統夜 「自力で走れるんだろ?それなら自転車じゃなくて、バイクロボットじゃないのか?」
テニア 「・・・・・・・・・」
カティア「それに、ロボにしろ自転車にしろ、屋根は無いんでしょ?
今、4人が雨をしのぐ事は出来ないんじゃないの?」
自転車?「・・・・・・・・・」
テニア 「泣くな!泣くんじゃない!自転車ロボ・サイクロッサー!
お前は本当はすごいロボットなんだ!」
カティア「やっぱりロボなのね」
メルア 「あっ、だんだん小降りになってきましたね」
統夜 「もう少し待って走って帰るか」
テニア「いっそのこと、初めから盗まれないように、自転車にオルゴン・エクストラクター積むっていうのはどう?」 メルア「あ、それ名案かもしれませんね」 カティア「補助動力だけじゃなくて、パイロット認証の代わりにもなるものね。 じゃあさっそく、技術者の人たちとフランツさんに相談を」 統夜「……待て待て待て! 大事なことが抜けてるぞ! そんなもの積んだら、 俺本人でさえ一人じゃ動かせなくなっちまうじゃないか!」 テニア「なんだ、そんな事」 メルア「私たちに言ってくれさえすれば」 カティア「いつでもお供させていただきますわ」 トウマ「ワー、トウヤクン マイニチ オンナノコトたんでむダッテ。ウラヤマシイナー」(棒読み) カズマ「スゲー、イツデモ『アテテンノヨ』ジョウタイカヨ。サスガダナー」(棒読み) 統夜「お前ら! 何で眼をそらしてるんだよ! 止めろよ! 頼むから!!」
フランツ「統夜は一人でもオルゴン・エクストラクター起動できるだろrデータを消そうとするのはやめたまえ少女たち」
いっその事バイクに改造したら? 統夜は16歳以上だし、普通二輪なら免許取れるよ
>>892 よくエさんが息子の嫁を三人も用意したとか言われるけど
実は本人は統夜が後に普通に記憶の封印を解いて帰ってくると思ってて
騎士として色香に惑わされないかテストのために三人を送りつけたけど
なんと統夜は見事にはまってしまいどうにかしようにも手遅れとなったため
最初からそう言うつもりだった!と言うことにした可能性も…
自律型のバイクロボか… 胸に大きなタイヤの付いた名古屋弁の黄色いロボを思い出した
バイクロボ「オレ ニ シツモン スルナ 」 バイクロボ「フリキルゼ」 バイクロボ「オレサマ オマエ マルカジリ」
ジョナサン「実験機のパイロットにして欲しいだって?」 カチーナ「ああ、隠したって無駄だぜ。ここで新型を開発中だってことは確認してんだからな」 ジョナサン「地獄耳だねぇ。まあいいさ、それならこのグルンガスト仮設伍式のパイロットは中尉に――」 カチーナ「悪いが他をあてってくれ」 ジョナサン「――頼もうか…… なんだって?」 カチーナ「テストパイロットは止めだってんだよ!なんだその開始10分でおしゃかになりそうな名前は!」
では、3号機をあてがってみようか。 バル「おぉぉぉ〜!」 カチーナ「あぁん?何勝手に寄生してんだ?カビキラー撒くぞコラ!!」 バル「!?」 マダオっぽい人(そのテがあったか・・・。)
カチーナさんはオッドアイ専用のガブエルに乗る日が来る そう信じて待ってる人もいる
ロボロボな流れに乗ってこんなネタを思いついた アラド「幽霊・・・戦闘機ッスか?」 カイ「そうだ。三日前サイパン島の沖合いで哨戒任務に就いていたリオンシリーズが撃墜されたらしい。 幸いパイロット達は脱出した為無事だったが、このまま放っておけば旅客機や漁船に被害が出る可能性がある。 そこで、我々、教導隊にサイパンへの出向が決まった。」 ゼオラ「でも、なんで幽霊戦闘機なんて呼ばれているんですか?」 カイ「うむ・・・それは、その戦闘機の目撃証言からだ。 レーダーやセンサーに反応せず、目視で追撃しようにも夜の闇に紛れて見失ってしまう。」 ラミア「高度なステルス機能を搭載した機体に思えますが・・・」 カイ「それだけならまだ理解ができるが、問題なのはその後だ。その機体にはボディに赤い丸のペイント、そしてプロペラがついていたらしい。」 アラド「プ、プロペラ!?そりゃまたえらくアナログな戦闘機ッスね・・・」 ゼオラ「今時そんな機体に乗っている人がリオンを撃墜したって言うんですか!?」 ラト「その目撃証言からリサーチしてみたらこの機体が出てきたの。」 ゼオラ「ゼロ戦?・・・旧西暦の戦争で使われた物じゃない!」 アラド「じゃあ、それに乗ってるのは本物の・・・」 カイ「落ち着け。それを確かめる為に、我々が現地へ行く訳だ。幽霊かどうかはともかく、 下手すれば国際問題に発展しかねない為、事件の早期解決が求められているのだ。」 ラミア「了解しましたです。」
ジョジョ五部の動く物を襲うスタンドを思い出したがあれは海だったな
ジョッシュの奇妙な冒険、とか。 ジョッシュ「テメー……今、俺の機体がマンボウそっくりっつったか! まぁ見えるんじゃないかな」 『愛=熱血・必中・閃き・気合・加速・努力・幸運・理解!』
>>925 幽霊と聞いてアーチボルドさんがY○-19に乗って戦いを挑みました。
>>918 三人娘は彼女どころか友達もいなかった統夜を心配した
パパからのプレゼントだよ
もしくはシャナと再会した時あまりにコミュ力が低かったら愛想尽かされる
かもしれないから、コミュ力向上のための話し相手とか
>>925 アラド「この辺りで噂の幽霊が出たみたいだけど・・・」
ゼオラ「特に変わった所は無いわね。レーダーもセンサーも反応無しか・・・」
ラミア「メインとサブカメラを使い、目視するしかないな。
その戦闘機はテロリストに偽装されてる可能性がある。警戒を怠る訳にはいかん。」
ゼオラ「了解!」
ラト「・・・でも、もし幽霊だとしたらここに出ても不思議じゃないと思う。」
アラド「何でだ?」
ラト「この辺りの海底には本物のゼロ戦が沈んでるから・・・」
ゼオラ「そうみたいね。観光名所にもなってるみたいだし、旧西暦にはこの島で多くの民間人を巻き込んだ戦闘が起こったみたいよ」
アラド「そうなのか・・・ん?」
ラミア「どうしたアラド?」
アラド「今、月に小さな影が映った気が・・・うわ!?」
ゼオラ「アラド!?」
ラミア「どうした!?何があった!」
アラド「な、何かが前を横切って・・・」
ラミア「ラトゥーニ!照明弾を!!」
ラト「了解!」
アラド「見えた!赤い丸にプロペラ・・・間違いないぜ!」
ゼオラ「でも何の反応も無いわよ?・・・ロックオンも出来ない!?」
アラド「こいつはひょっとするとひょっとするかも・・・」
ラト「・・・!こっちに向かってくる!キャッ!」
ゼオラ「ラト!」
アラド「撃って来やがったな・・・上等だ!ドッグファイトで勝負してやる!!」
ラミア「それしか手は無い様だな・・・後はパイロットの腕次第か!」
え?なに?赤くてゼロだって?
>>930 知ってるか?我々戦闘機パイロットはこう命令されていた
『空中で雷雲あるいはzeroに遭遇したら、直ちに退避すべし』
ーとある戦闘機パイロットの回想よりー
ロックマンX4が一番面白かった。 アルティミットアーマーは強すぎだよな。
>>917 ジョッシュ「そして暴走族と一緒に総攻撃だ」
リム「ダーッ!」
統夜「まずどうやって暴走族を集めるんだ」
>>933 ライ「俺はっ!俺はっ!!一体何の為に戦っているんだぁぁぁぁぁ!?」
神夜「なんですかアレ?」リュウセイ「稀に起きる発作の一種です。」
リン「はどーけん!はどーけん!」
アレディ「む!?他派の技とみましたが!?」
イルム「ああ、あれだけの為の出演だったな。」
???「メリィィ(ry」
ゼンガー「時期が違うわっハニワ幻人!!」
マーク「暴走族なんざ、金で釣れば一発よ」 リシェル「……まだ若いのに、嘆かわしい考え方……」
>>934 リムがBWのダイノボットみたいになっちゃってるよ!
>>929 コミュだと?
つまり
カティア「この三人の共通点、それは……」
統夜「よく出家してる!」
カティア「なんでですか!」
>>934 大型四連ミサイルランチャーを肩に担いでバイクを乗り回す統夜か・・・
はひ ぁクリメ し//// ,,//ー、 っ ゃ│リぃぇ //// _r''´ :;:;:;l ̄/ ̄`ー、 _ は││っぃぇ (/// / ;:;:;:;:∠∠_, Y´ `ヽ ぁ.││スぃぇ //// >_. ニ-´/⌒ヽ ヽヽ、 /´ ̄ ̄`ヽ} │はスマぃ∫ |/ ヘ <_;:Y。y;:;ヽ゚_ソ;:;ゝゝ i _-ー―-、} │っ ぅ ぁ ∫ |/ / ', / ン´ `>┐r'/ ゝ-ー- ノ │は !! ぁ N / ',/ /⌒ 7 ヒl | | │l l│ っっ \ / .ハ | | _Y r´ ̄ ̄`ヽ ―――――`⌒/ ハイ| | // i ´ ̄ ̄ ̄`i ///// / ハ小 |、// iー――-、ノ ///// ./_r-,-―'ハノ`丶┐Yレ_,-ー´ >-――←、 //// / ̄ -´ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ヽ
何か統夜の走る道をあけさせる為に火炎放射もった豚を想像してしまった
その豚は神谷教官の手で殺されると
修羅兵「汚物は消毒だ〜!」
ライ「と言うか俺も色々有るが、彼よりはましな気はするな」 リュウセイ「まあ自爆すれば犬死に呼ばわりされるは、敵に洗脳されるは、恋人自分の手で殺すハメになるは、どのルート選んでも大破するは、復活しても変なプロゲラム発見されて百年以上眠らされるは、いきなり叩き起こされて戦わされた挙げ句行方不明になるはだからな」
>>923 トウジの精神状態がいいと実験前に参号機の掃除をやって寄生していた使徒が除去され、
その結果暴走が未然に防がれるなんてゲームがあったっけ。
>>944 それっていつも「起こしたド腹黒女に戦わされた」って言われるけど、当の本人は普通に戦う事を選んでるような気がするんだが
何か毎回毎回「赤い人可哀想あの女ド腹黒」で片付けられるのはどうなんだ
>>925 何かと、アムロやシャアなどの逸話を(適当に)話すアラドだったら、
きっとゼロ戦についても出撃前に語るに違いない。
アラド「ゼロ戦ってのは実は結構危険な機体だったらしいぜ?」
ゼオラ「戦争初期はかなりの戦果を挙げたって聞いたわよ?軽量高起動の戦闘機だったんでしょ?」
ラト 「でも、軽量化のためにフレームを削ったせいで、ギリギリの耐久力しかなかったから
急降下や宙返りをすると機体がバラバラになる危険があったそうよ」
ラミア「さらに、防御力を軽視した設計、防弾装備が貧弱だったために、
攻撃を受けると炎上する確率が高く、特に戦争後期パイロットの生存率は低かったそうだ。」
4人 「「「・・・・・・・・・」」」
ラト 「・・・私たち、そういう機体に乗ったことがありましたね」
ゼオラ「今思えば・・・よく生きて帰ったものね」
アラド「俺、次からアーマーパージは出来るだけしない様にするッス」
ラミア「アンジュルグも運動性より装甲を先に向上させるべきだな」
体調というか能力値というか気力というかなんというか……。 まぁとにかくそういう数値が高ければ、マイカー愛でトウジがエントリープラグをゴシゴシやってる内に消滅。 精神的に対象を乗っ取る使徒だから、トウジが強い精神を持っていれば力を発揮できない……んだと思う。 エヴァ2(造られしセカイ)は、エヴァのIFを体験するにはいいゲームだと思う。 うまくやれば、エヴァが5体も揃い踏みしちゃうし。 ここにJA改を加えたら6体。最終決戦は量産機9体に対し、中学生5人+1。 まるで負ける要素がないね。
>>948 それでも結局補完は行われちゃうわけで…。
動画サイトでエンディングを見たときは唖然としたぜ。
PSP版ならされないルートもあるよ。 「使徒、襲来」シナリオなら、綾波との友好度によって結末が変わって 「でも、この世界が好き」シナリオなら、シンちゃんがまんべんなくみんなに愛されてれば、もう一つの結末が見れる。
>>948 >>ここにJA改を加えたら6体。最終決戦は量産機9体に対し、中学生5人+1
その書き方だと、まだ不利に見えるぞw
いや、映画ではアスカだけでアレだけがんばったから
まるで負けるきがしないけどw
そういえばMXでは酷かったなぁ、いい意味でw
>>951 >そういえばMXでは酷かったなぁ、いい意味でw
???「待ていッ!!」
ボソンジャンプより速いロム兄さんかw あの時の曲の入り方は何度見ても良い物だ。シンジの出番食っちゃってるけど
>>946 そうなのか、プレイしたこと無いから良く知らないんだ
と言う訳で
マイ「違うぞリュウ!
少女の頼み+長く寝ていた間に変貌した親友を問い質す為にも戦いに行ったら、その親友は良く似た偽物でその後も戦い漬けの日を送るは恩人と敵対する事になるはで最後に行方不明だ」
>>955 いや、自分も「確かにそう見えても仕方ないよなー」とは思ってるんだあの流れ。
でも何となく突っ込んでおきたかったんだ。すまん。
建てられない、って言えば、950でなければならない理由もないと思うが……。 とりあえず970ぐらいまでに建ってれば何の問題もないわけだし。 何をそんなに怒ってるわけ? 1000までに立たなかったらそりゃ困るけど。
つーか、
>>952 が新スレ立てる人の番号を指定しないから、
誰が新スレを立てたら良いのかわからなくなってスレ進行が止まってると思う。
独断で勝手に立てたらスレが乱立する恐れがあるし。
>>960 お願いとでも書けば良かったのに。
理不尽だなあ。だったら>957がスレ立ててきなよ。
じゃあ俺が建てましょう。 ちょっと待ってね。
>>961 乙。 と先に言わせてもらう。
次回予告。
統夜「ところでこのカレーなべを見てくれ、こいつをどう思う?」
バレル「凄く…ムド○ン・カレーです……」
統夜「ム○オンなのはいいんだが、問題はこれを喰い尽くさないとあいつらが泣くんだよな……」
バレル「そうなんだよなぁ……」
統・バレ「「俺達は死なず、カレーも食い尽くす、難しいもんだなおい」」
次回・男の戦い。
次回予告 あたし、ショウコ・アズマ。 ごく普通の女の子だったんだけど、ある日突然、悪い人達にさらわれて、 そいつらに謎の鎧を着せられて、ネコミミ戦士ファイター・エミィになっちゃったの! でも今では正義の味方。悪い奴らはみんなショウコがやっつけちゃうんだから! ファイター・ロアに変身するコウタお兄ちゃんや修羅のフォルカと一緒に、 今日も世界の平和を守るために戦うわよ!! 新番組、『変身少女ふぁいたぁ☆エミィ♪』を、みんなで観てね!! コウタ「…おい、ショウコ!」 ショウコ「なぁに、お兄ちゃん?」 コウタ「新番組は、俺が主役の『コンパチ戦士ファイター・ロア!!』じゃなかったのかよ!?」 ショウコ「だって、ショウコが主役の方が大きなお友達に人気が出るからって、監督が…」 コウタ「監督って誰だよっ!?」 フォルカ「俺は、『新世界救世主伝説・修羅の拳』をやると聞いていたのだが…」
次回予告 「この世界で生きるしかないとしても このまま生きる方が楽だとしても その先に何があるかわからなくても 知らない方が幸せだったとしても たとえ 世界を壊してしまう としても ゼンガー「ソフィア、空に行こう。」 次回 「ドラゴン・クォーター〜アースクレイドルより愛をこめて〜」 世界に従うか、自分に従うか
予告! イングラム「なん…だと…! 俺が、リュウセイたちの敵…なのか?」 世界線変動率 0.337187%――― ユーゼスの野望を食い止める為、イングラムはあらゆる因果律を跳躍し続けた。 アヤを殺し、SRXを奪おうとした者たち。 イングラム・プリスケンは思う。 これは自業自得。 世界の選択。 収束する因果。 変えられない決定事項。 だが、それでも仲間を救うために、彼は因果を跳び越え続ける――― イングラム「みんな、俺から離れていく…」 SHOレオナ「私は、あなたと、一緒にいる。それが…命令」 彷徨いこんだ暗黒の因果律。 味方は誰もいない。仲間も、仇も、その世界の自分の痕跡すらも、すべて敵。 この絶望的な状況から脱出するために、イングラム・プリスケンが出す答えは…。 イングラム「俺は、この因果律を否定する」 SHOレオナ「あなたにとって、こちらの世界と、こちらの世界にいる私は、影のようなものなんだとしても。 それでも、私は―――」 Chapterα 裏切り者のタイムダイバー SHOレオナ「私…ケバブが食べたい…」
>>897 次回予告
W00専用PT ゲシュペンスト・ハーケン 通称ファントム
設計:シャドウミラー 製造:オルケストルアーミー
人工知能を搭載し、自立活動が可能。
対人戦闘から、アインストとの戦闘まで幅広くこなし、電子戦にも対応。
だが、そんな小型人型機動兵器にも、勝てない敵があった
ファントム「・・・・・・・・・・」
ファントム「キョロキョロキョロ・・・・・・」
ファントム「・・・・・・・・・・」
ファントム「・・・・・・・・・・」
ファントム「プシューーー・・・・・・・」
アルフィミィ「み〜つ〜け〜ま〜し〜た〜の〜」
ファントム「!?!?!?!? ギュワーーン!」
アルフィミィ「まてーーーーっ!!」
次回「黒い亡霊の休日」
>>968 無駄なアンカーを付けてしまったので、ついでにもう一つ予告
>>897 新西暦20x年6月、気温が激しく変動した春が終わった。
日々、雨が続くものの、気温が安定する梅雨。
だが、それは悪魔達が跋扈する季節の始まりでもあった。
ショウコ「キャアアアアアアアアアアアア!?」
フォルカ「どうした!?」
ショウコ「で、出た!出たーーーーーっ!」
修羅の技も通用しない
ネージュ「なんなの!?この黒いのは」
アレディ「こ、このような蟲は見たことがありません」
ネージュ「アレディ、やっておしまい」
アレディ「はっ、機神・・・・・・速い!?」
刻まれる、記憶の烙印
カグヤ 「キャーーーーッ!!早く!早くやっつけてください!」
ハーケン「OK、こんなブラックバグは、俺のステークを以ってすれば一撃で・・・」
コウタ 「まてっ、魂を持っていかれるぞ!」
ハーケン「なにっ!? うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
翻弄され、理性を失う新世界の人々
キュオン「うわーーー!こっち来るなこっち来るなーーーー!!」
ドロシー「ふふふ・・・私がまとめて吹き飛ばして差し上げますわ」
スズカ 「あーーーーはっはっは、邪気眼王全弾発射である!」
ショウコ「やめてぇ!家の中で使わないで!」
そして、人類の明日は、機神達に託された・・・・
鞠音 「と、言うことで、ガキ共が皆ぶっ倒れましたので、駆除を頼みましたわよ」
ラミア 「了解」
ファントム「・・・・・・・・」
ナハト 「・・・・・・・・」
アーベント「・・・・・・・・」
アークゲイン「・・・・・・・・」
フェイクライド「・・・・・・・・」
アルクオン「・・・・・・・・」
アシェン「マンドクサ」
マリオン「何か言ったかしら?」
アシェン「オフコースノット、でありんす」
これは、後に波国そして神楽天原において伝説として語り継がれた、戦いの記録である。
次回 スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その267
『黒い悪魔と開拓者達』
ご期待ください
>>964 変身少女が変態少女に見えた(ゲートブレイカー
次回予告 壊れ行く平和、浸食されゆく日常。 暗躍する黒マントの集団 その中の一人と相対したコウタ・アズマは鏡写しの様な戦闘スタイルに驚愕する。 コウタ「何なんだ、テメエは一体何なんだ!?」 ???「そうだったね、名乗るのを忘れていたよ」 そこに居たのは自分で無い自分 考太「コンニチハ僕。そしてサヨウナラ。 今から僕が!ファイターロアだ!!!」 次回「我ヨ死スベシ」
リューネ「あら?あそこにいるのってセニアじゃない」 マサキ「みたいだな。おーいセニア、なにやってるんだ」 セニア「ああマサキ、リューネ、いいところに来たわね」 マサキ「あー、わりぃ。ちょっと銀河の彼方に用事を思いついたんでまた今度な」 リューネ「そうそう、大事な用事なの。それも火急の」 セニア「あなた達ねぇ、そんな露骨に避けなくてもいいじゃない」 マサキ「いやそれは無理だろ」 リューネ「そんな露骨に怪しい機械を背にほくそ笑まれたらねえ」 マサキ「というかそれは何だよ。ガラスの鳥かごって訳じゃないんだろ」 リューネ「なかにいるのも不細工なカラスってわけじゃないんでしょ」 セニア「よく訊いてくれたわね。これは未来の職業を予知する人工精霊よ」 マサキ「ラ・ギアスの予知ってことは」 セニア「ええ、的中率100%よ。これでみんなの未来の職業を調べようと思って」 次回 ― いちばんうしろの大魔王 ― トビー「オレが―― 魔王?」 セツコ「くっしゃみひとつで呼ばれたからはー」 トビー「それはぜったい違うからな!」
次回予告 ウサギのスーツをラーダに無理矢理着せられたライはリュウセイとクスハとクロに大爆笑される。 ライはこれからどうすれば良いのか? 次回、スーパーロボット大戦OG 「仕返しができたらイイナ」 ライ「笑った奴は全員ぶっ飛ばす!」
次回予告 「ドリンク無用」
次回予告 SRXはエアロゲイターに対抗できる しかし、それは全ての始まりに過ぎなかった 兄から逃げるライ イングラムの傲慢は、彼を戦場に駆り出てる 次回「見知らぬPT」
次回予告 それはかつての存在を氷の柩に封じた時から始まった… ヒューゴ「そんな…どうしてお前が…」 フォリア「あの時…俺を見捨てたお前に復讐するために、地獄から戻って来たのさッ!!」 ヒューゴ「フォリア!こっちに来い!一緒にお前が元に戻る方法を探そう!!」 フォリア「俺はもう…人間の世界には戻れねえんだよ…」 アクア「ヒューゴ…あの人って、もしかしてあなたの…?」 ヒューゴ「大切な、置き去りにしちゃいけなかった…友達さ」 次回『彼方からの友』
次回予告 アクセル「おい、聞いたか?最近マークハンターの偽者が現れたらしいぜ」 ハーケン「そうらしいな。偽者作戦でマークハンターの名声を地に落とそうって算段か?」 アシェン「いえ、その偽者は確実に依頼をこなすのは勿論、格安で、決してクライアントを裏切らず、さらには困っている人間は無償で助けてしまうほどのお人好しだそうです」 一同「・・・」 次回『マークハンターvs偽マークハンター』 マークハンター「見つけたぜ?お前が俺の名を騙る偽者さんか」 偽マークハンター「くっ!まさかこんなに早く本物が現れるなんて!」 ハーケン「おい!マークハンターが2人いるぞ!」 マークハンター「フッ、どうやらお前の命運もここまでのようだn」 ハーケン「本者を助けるぞ!」 マークハンター「ちょ、ちょっと待て!俺が本者の…」 神夜「偽者は皆決まってそう言います!」 偽マークハンター「あの〜、皆さん私が偽者の…」 アシェン「言いたいことはわかりますがここは私達に任せて早くお逃げなすって」 偽マークハンター(本者さん、大丈夫かなぁ…) マークハンター「何故こうなる〜ッ!」
ハーケン「で、どうして名前を偽っていたんだ?」 マーク(偽)「はい……僕はバウンティハンターになるべく、幼い頃から修行していました。 それで、師からとうとうお墨付きをいただいたのですが、新人として回された依頼で、必要以上の成果を上げてしまって、同業者からマークされてしまい……」 ネージュ「それで、仕事が回されなくなったから……」 ミィ「始めから名声が地に落ちてるマーク・ハンターの名前を借りたわけですの」 マーク(偽)「ですが、皆さんに諭されて目が覚めました。 どんな事情があっても、名を騙るのは許されません。今までとは違う土地に渡り、一から再出発しようと思います」 アクセル「展開の都合上、物分かりがよくて結構」 神夜「ハーケンさん、紹介状でも書いてあげたらどうですか?」 ハーケン「さっきの戦いで実力もよくわかった。紹介状の一枚ぐらい、書いてやってもいいぜ。 だがな、マスカレードボーイ、もうこんな真似はするなよ。名前だってバウンティハンターの武器なんだからな」 マーク(偽)「はい……反省します」 マーク「まったくだぜ。俺の名前、マーク・ハンターの使用料500000で勘弁してやるぜ」 「……」 アレディ「では、お達者で」 マーク「はい、皆さん、また会える日を祈っています」 神夜「めでたしめでたし、ですね」 マーク(偽)「よくねぇ! 俺に(偽)が貼りついてるだろうが!」
次回予告 エアロゲイターとの戦いは佳境に入ろうとしていた テンペスト「ついにユーゼス自身が参戦したか」 レーツェル「テンペストよ お前がエアロゲイターにまで寝返ったのはやはり復讐のためか」 テンペスト「そうだ 俺はホープ事件で家族を失ったことを生涯忘れず怨みとともに生きていく」 カイ「それがお前の本心か」 テンペスト「ああ」 ゼンガー「かつては同じ組織、同じ部隊、肩を並べあった者同士だ 出来ることなら切り捨てたくはない」 ギリアム「だがお前がエアロゲイターと共に人類の敵となり立ちふさがるなら 我々はお前を撃つ」 テンペスト「・・・話はここまでだ あの男自身が戦場に立ったというなら俺も真の力でお前達を迎え撃つ」 レーツェル「ゲイムシステムか ならばこちらも望むとこ「ゲイムシステムだと?」・・!」 テンペスト「笑わせるな ユーゼスゴッツォはそんな欠陥品よりもさらに素晴らしい力を与えてくれたのだ」 ギリアム「テンペスト少佐! まさかお前・・・!」 変貌を始めるヴァルシオン改、それが意味するものとは!? 次回「虚構の力」
次回予告 何故だ、なぜ奴に勝てない? 何度奴と戦っても勝てなかった。 何故だ? そうか・・・アレだ。 いつも奴が自ら発動してる、あのコードが私と奴の大きな違いだ よし、ならば封印を解こう 今度こそ、W06・・・アシェン・プレイデルに勝つ為に 次回「スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ267」 『禁断のコード』 アシェン「お前は!!」 ???「ガタガタぬかすな、決着を付けるぞ」
幼馴染のアラド 不真面目のアラド かっこつけのアラド しったかぶりのアラド すぐ落ち込むアラド 私の・・・アラド=バランガ アラド・・・アラドぉ! あなたが好き・・・ 死ぬほどスキ・・・! 次回『あらどばらんが』
ラトマイ「静かになった…リュウ(セイ)の部屋に忍び込むなら今のうち!」
??「ようこそ可憐な少女たち」
DSのスパロボにもキャラクター辞典があったらそのキャラの特徴とか掴み易いよな。 アドバンス、DSスパロボ勢のキャラクター辞典があったらどんな事が書かれそうだろうか?
オリジナルキャラの辞典項目は薄口って印象しかないのよねん。 【アクセル・アルマー】 元シャドウミラー部隊長。 人間的な感情を見せるWシリーズを叱責する場面が度々ある。 まるでナインシュタイン博士である。 【ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ】 バルマー帝国監察軍第7艦隊の司令。 多数のクローンがバックアップとして作られているが、ナインシュタイン博士を連想するのは筆者だけだろうか? 【クリアーナ・リムスカヤ】 傍目から見ると年相応な、心優しい少女だが、二重人格を抱えている。 ココアが大好き。ココアが大嫌いなナインシュタイン博士とは真逆である。 リム「この度々引き合いに出される『ナインシュタイン博士』って何?」 クリフ「知らん。昔の話だろう」
『キャラクター紹介』 ●カズマ・アーディガン ー邪気眼 以上 ●ミヒロ・アーディガン ーブラコン 以上 ●シホミ・アーディガン ー姉 以上 ●アカネ・アーディガン ーマヨラー 以上 ●アリア・アドヴァンス ーミヒロLove 以上
キャラクター紹介 ブリット:銀さん。以上。 クスハ:家族会議、ズンタカ。 タスク:かっぺー、それ以上でもそれ以下でもありません。 レオナ:ツンデレ娘です。しかもMk-IIです。 リョウト:家族会議、ズンタカ。 リオ:オデコ。あのコとは関係ない。 ユウ:茶葉一枚あればいい、生きているからラッキーだ〜♪ カーラ:自転車が壊れるトラブルに毎回会います。
次回予告 絶体絶命の状況で禁断の必殺技を使用し敵を退けたコウタ・アズマ。 しかし、その反動でコウタの身体は激しく衰弱したのであった。 コウタ「うう……」 ショウコ「お兄ちゃん、大丈夫?しっかりして!」 フォルカ「コウタは覇気を消耗し過ぎたようだ。このままでは…」 ショウコ「そんな…!ど、どうすればいいの?」 フォルカ「誰かが口移しで覇気を補給してやればいい」 ショウコ「えっ!?く、口移しって、お兄ちゃんにキス…人工呼吸するってこと?」 フォルカ「そうだ。できればコウタと親しい者がするのが最も効果的だ」 ショウコ「そ、そういうことなら…」 プレイヤー選択: 『ショウコが覇気を補給する』 『フォルカが覇気を補給する』 次回、スーパーロボット大戦OG 『君は誰とキスをする?』にカイザー・バースト!!
>>992 なら
>>988 でティスが口移しすることで
ヒーローが持つ光に闇が備わり最強に見える
ファイターロアの新形態が発現する
>>993 なら
ユニコーンヒュッケバインとかクロスボーンヒュッケバインとか
どこかで見たヒュッケバインが作られる。
994なら機体がパイロットの装甲や武器になる。
995ならみんなででぃぃぃぃやっ!!
996ならカルディアのコードDTD起動
997なら大人の事情が発動
998ならセカンドインパクト
999なら女性キャラ全員お漏らし
1000なら全員バンダナ装備
1001 :
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