前スレは 塗り替えるもの
今
>>1乙を 解き放て
俺の名はマークハンター、ガンダム
>>1乙Zもよろしく
前スレ成立分
991 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 02:26:02 ID:0HQBNKxY
>>991なら伊豆基地が巨大ロボに変形
993 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 02:30:22 ID:2j+BsyhS
>>993なら統夜に円形脱毛症が!
994 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 02:38:26 ID:ycH7ecpx
>>994なら綺麗なミッテ
995 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 02:54:10 ID:zsswrCzF
>>995ならファイター・ロアVS8大ロボット軍団
996 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 04:54:25 ID:lOWNLWlC
>>996なら、インフィニティ・シリンダーの応用で、
女性キャラ全員ロリ化。
997 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 05:37:07 ID:lTU3Vbjl
>>997なら標準語を使わずに会話する
998 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 06:24:40 ID:kKU9tIe7
>>998なら斬艦刀が錆びる
999 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 06:25:53 ID:pNFmYGIi
>>998 999なら998は無し
1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/03/28(日) 06:51:32 ID:t1NlxJ9Z
>>1000なら斬艦刀とシシオウブレードが錆びる
結構多いな…
前スレ
>>997 ??「おのれディケイド!貴様のせいでこのスレの言語まで破壊されてしまった!」
前スレ
>>997 無茶振り過ぎやろ!?
と言うか998と999は書かなくて良かったんじゃないかな
>>12 ????「ディケイドをこのスレに引き込んだのも私だ」
前スレ
>>997 ならばR言語で会話させてもらうがOK?
前スレ
>>1000 ならばそれもインフィ二テイ・シリンダーのちょっとした応用で直すのも私だ
前スレのネタ振りはあくまで任意だから、
実現不可能だと思ったら無視すればOK
>>15 ユーゼス「ウルトラマン派なのは私だ」
シヴァー「まんまと騙されたようだな」
ディケイドディケイド言われますがあなたの言うディケイドさんは本当にスパロボのオリジナルキャラクターなのでしょうか
ヒョーゴ=メディオさんの事ですが何か?
インターミッション(BGM:機械仕掛けの幻想)
熟練度264 難易度 絶望せよ
総ターン数264
資金 9兆9999億9999万9999
第264話
「コードレッドでさあ大変になった日」までクリア
第265話
「ド仲良くいきましょうよ。」
コンターギオ「シャァァァァァ!」
ガキッ
ゼンガー「むっ!?」
ピキピキピキピキ
ゼンガー「馬鹿な、液体金属で構成されている斬艦刀が錆びている!?」
コンターギオ「クククク、金属に感染し、錆びさせるウイルスとでも言おうか。
その長物も、こうなってしまっては使えまい。いや、鈍器としては使えるか? 折れても知らんがな」
ゼンガー「くっ……!」
レーツェル「ゼンガー、一度退け! 全力を出せない状態で勝てる相手ではあるまい!」
ゼンガー「いや、たとえ錆びようとも、斬艦刀は我が魂! この程度で、折れはしない!」
レーツェル「落ち着け! あれを見るんだ!」
ゼンガー「……むっ!?」
つ 砥石
コンターギオ「な、なんだあれは?」
レーツェル「こんなこともあろうかと、化石となったアインストより切り出し造り上げた特製の砥石だ!
斬艦刀の研磨にも十分耐えうるだろう!」
ゼンガー「……かたじけない!」
シャッ シャッ シャッ シャッ シャッ
ラウル「ダ、ダイゼンガーが刀を研いでる……」
ジョッシュ「恐ろしくシュールだな……」
キラン
ゼンガー「……よし! ルイーナの将軍が一人、コンターギオよ! 決着をつけるぞ!」
コンターギオ「ク、クククク、そんな不合理な話が……」
レーツェル「先に不合理に手を出したのはそちらだ。そのように言われる謂われはない」
>>21 整備員さんが苦労するからにきまっている。
斬艦刀はダイゼンガー自身に砥がせりゃいいが、
インフィニティシリンダーの中で掃除なんか絶対したくないぞw
整備員A「おい、竜虎王が口の中けがして帰って来たってさ」
整備員B「…だれがその怪我治すの?【信頼】とかで?」
整備員A「俺らななしの整備員が精神コマンドなんかもってるはずがないだろ。赤チンとかは駄目か?」
整備員C「おーいだれか、ブラックホールキャノンの内側磨きてつだってくれえ」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm4309801
タスク「あちゃ〜・・・参式獅子王刀が錆でボロボロになっちまったな。」
ブリット「タスク、なんとかならないのか?」
タスク「ちょっくら知り合いの刀鍛冶に相談して何とかやってみるわ。」
ブリット「何とかする・・・だと?」
タスク「たっだいまー!!なんとか治ったぞ〜!!」
ブリット「おお!見事に元通りだな!」
タスク「そりゃあ、化け犬の牙使ったからなぁ・・・。」
ブリット「ば・・・化け犬ぅ!?」
タスク「名付けて参式鉄砕牙・・・ん?どうした?」
ブリット「お前専用になってるじゃないかっ!!」
そもそも参式斬艦刀って錆びるのだろうか
あれって基本的には液体金属であるハイゾルオリハルコニウムだし
どんなボロボロな剣でもこいつはあれば元通りさ。
【みかきずな×9】
【オリハルコン】
>>26 魔装機神知らないけどオリハルコニウムって錆びるの?
とりあえずスレゲの斬艦刀はマシンセル製だから錆びても普通に直せそうだなw
砥石は最低でも15個持ち込むのが基本(キリッ
>>27 元通りになったらこれも入れよう
【オーブ×3】
【しんかのひせき×3】
ミィ「エクセレンもこのレッドオーブで錬金しましたのよ?」
アホ「そりゃアインストコアなんだな、これが」
ネージュ「錬金ねぇ。もしかしたら、わたくしのフェイスレイヤーもド派手にドパワーアップするんじゃなくて?」
アレディ「それは試してみなければ解りませんが…」
ネージュ「ちょうどいいわ。えい」
では、錬金させていただきます…
ネージュはライオンハートを手に入れた!
二人「えーーーーーーーーーーーーーー!!?」
練金すると危険なのは・・・
・【キョウスケ・ナンブ×1】
【レットオーブ?×3】
・【ホワイトスター×1】
【レットオーブ?×10】
くらい?
統夜「誰だよこんなのうちに送りつけてきたのは・・・」
【あかいアフロ】
【くろいアフロ】
【レイドックヘア】
ティス「そういやアタイ達ってホムンクルスなんだよね?」
ラリアー「そうなるのかな?」
ティス「ってことはデュミナス様は、実は錬金術師なんじゃないの!?」
デュミナス「……相変わらず貴方は頓珍漢な事を言います」
ティス「そんな言い方しなくていいじゃん!」
デュミナス「そもそも、ホムンクルスという表現はあの格闘家がしたもの……。
ただ一つ、重要な事実は、貴方達は私が生みだした、ということです。貴方達がここに存在しているという事実に対して、それを表現する言葉は飾りでしかありません」
ティス「んー……まぁ、そういうものかなぁ」
デュミナス「錬金術というものを調べた事もありますが、あれも一つの過ち……。科学技術の発展の歴史の一部であるということは事実かもしれませんが、
作れぬものを作る事を長い間追い求めるなど、それも過ち……」
デスピニス「……デュミナス様、それは違うと思います」
デュミナス「どう、違うのか。デスピニス、答えてごらんなさい」
デスピニス「事を為したか為せなかったか、ということも勿論大切です。
でもデュミナス様、私達はみな、一瞬一瞬を生きているんです。何かを追い求めるということが、その一瞬一瞬を充実させてくれたのなら、
無駄なんてことはありません。デュミナス様が、どうしてデュミナス様として生まれたのか、という答えをデュミナス様の造物主から聞き出せなかったとしても、
デュミナス様がこれまで頑張ってきた、という事実は消えません。だから、夢を追い求めることそのものは、過ちではないと思うんです」
デュミナス「……賢く、感受性が強い、デスピニス。過ちを肯定する事ができる貴方を生みだした事は、矢張り間違っていなかった」
デスピニス「そ、そんな大それたことじゃありませんよ、デュミナス様……」
>>28 そういう描写は無いけどまず錆びないだろうな
それと光る
>>36 零式は錆びるかもね
参式は流体金属だから、酸化(錆びる)したら取り替えるかも。
…マシンセル製の斬艦刀は錆びない朽ちないだろうなあ
あのアースクレイドルの下でも…
食通「一回でいいからグルンガスト零式に乗ってみたい」
親分「包丁振り回したいだけだろう」
食通「あの包丁でフラットフィッシュを下ろしてみたい…」
リシュウ「包丁包丁いうな。それと誰がたべるんじゃ」
食通「…アインストにやるとか」
ミィ「いやですのー。お魚きらいですのー」
食通「好き嫌いはいけないぞ、アルフィミィちゃん」
親分「お前は食材のえり好みをしろ!」
>>37 リシュウ「こンのバカ弟子がぁ!!零式斬艦刀を包丁呼ばわりするとは何事だ!!」
親分「すみません、先生!!」
リシュウ「そこに直れ!!仕込み杖の錆にしてくれる!!」
親分「ぎゃあああああああああああ!!(実は峰打ち)」
フィリオ「どうして、ゼンガー少佐がこんな所で失神してるんです?」
ジョナサン「口は災いの元が原因だ。」
ロブ「えっ?参式斬艦刀やZOソードが錆びるかって?」
リュウセイ「ああ、ちょっと気になってさ。実際のところどうなんだ?」
ロブ「そうだな、錆びるけど錆びない」
リュウセイ「なんだそりゃ?」
ロブ「いや、ソルオリハルコニウムも一応は金属だからな。
腐蝕、つまり酸化ぐらいするさ。
ただ、刀身を形成する度に組成が再構成される訳だから錆が落ちるんだ」
リュウセイ「え、えーっとどういうことだ?」
ライ「たとえ錆びても、毎回新品の剣を作っているから問題ないということだろう」
ロブ「まあ、そういうことだね」
リュウセイ「それって大変じゃないのか?」
ロブ「そりゃ大変さ。だからエネルギーの消費も激しいだろう」
リュウセイ「あー、あれって刀身を作るためのエネルギーだったんだ」
ロブ「いや、別にそれだけって訳じゃないけどね」
ソフィア「もう……、口は災いの元ですよ?」
ゼンガー「むう……」(膝枕中)
ソフィア「でも、少佐にも頭の上がらない方がいらっしゃるんですねえ。
初めて会ったときは『怖いもの無し!』って印象でしたけれども…」
ゼンガー「俺だって、木の股から生まれたわけじゃあありません。怖い物だってあります。」
ソフィア「ああ、お酒とか、甘いものとかもね。」
ゼンガー「止めてください……、なんだか情けない気分になる……」
ソフィア「ふふふ。でも、あなたのそういうところ、嫌いではなくてよ?可愛くて。」
ゼンガー「―――いい年した男に言う台詞じゃないでしょう?可愛いなんて……」
ソフィア「可愛い、可愛い。」ナデナデ
ゼンガー「むうぅ……(赤面)」
親分は勝てない人意外と多そうだな
リシュウ先生はもちろんそっふぃーとかそっふぃーとかそっふぃーとか
覇龍の塔にゼンガーを登らせれば強くなって帰ってくるんじゃね。
酒に
>>42 α外伝版やウォーダンなら酒飲んでもマシンセルで問題無さそうだな
ラキ「ザンパ、そのバイザーをを貸してもらえないか?」
ザンパ「これだペンか? 特に断る理由もないし、別にいいペン」
ラキ「すまない」
しくしく
ザンパ「ど、どうしたペンか!?」
ラキ「なんでもない、なんでもないんだ。これは返す」
ザンパ「あ、ああ。……泣くほど期待外れだったペン?」
ラキ「ファインシュメッカー。お前の眼鏡を貸してくれないか?」
レーツェル「すまないが、これはそうそう貸す事はできない。
だが、スペアがあるので、そちらを貸そう」
ラキ「感謝する」
しくしく
レーツェル「な、何があったんだ?」
ラキ「これならば、と思ったが、完全ではなかったようだ……」
レーツェル「……微かに漂う辛味を伴った匂い……もしや、タマネギを切っていたのか?」
ラキ「よくわかったな。さっきから皆に眼鏡を借りているが、どれも解決には至らない……」
レーツェル「……眼鏡をつけても、硫化アリルは気化して隙間から入ってくる。
早い話が、普通の眼鏡では意味がない」
ラキ「そうだったのか……道理で効果がないわけだ」
レーツェル「タマネギを切る際に出る涙を防ぎたいなら……とりあえず、包丁をよく研いでから切るのがいいだろう。
最近は、手軽に包丁を研ぐツールも多数販売されているので、それを理由するのもいい」
ラキ「おお、涙が出なくなったし、刃が以前よりスムーズに通るようになった」
レーツェル「タマネギの匂いを取るには、柑橘類の皮の果汁を利用すると、よく取れる」
ラキ「何から何まですまない。感謝する、ファインシュメッカー」
ザンパ「天音! 俺のバイザーはあの金髪のサングラスよりダサいペンか!?」
天音「え……そ、そんなことない、と思うけど……」
レーツェル「あと、顔を洗うのも効果的だ」
ラキ「顔か、なるほど……」
ざばざば
ラキ「……顔を洗ったのにやっぱり涙が出るぞ?」ぽろぽろ
レーツェル「すまない、『タマネギの』が抜けてたな。」
>>42 なにそのテツヤ艦長がついてきそうな無理ゲー。クリアしても下戸は治らないだろう。
親分礼儀正しいからな、わりと頭の上がらない人は多いと思うぞ
番外 ソッフィー
無条件で言うこときく リシュウ、ビアン、マイヤー、ダイテツ
言うこときかないときもある カイ、艦長若手組、マリオン、ジョナサン、カーク
ききたくないけど仕方ないからきいてる イーグレット、アードラー
聞く耳もたん 敵一般
>>44 つ【シャンバイザー】
つ【サバ】
つ【バナナ】
つ【ひょっとこ】
さあ選べ
>>47 サバじゃねえ!
とノーテンキラキラな探偵さんが叫んでいます
…次のスパロボ主人公機は光輝くクリスタル状の装甲と3機のサポートロボがトレードマークのリオン系機体か…
>>48 その機体、統夜と三人娘乗せたら面白そうだなw
OG3ではアクセルとコウタに友情補正があったら嬉しいなと思うこの頃。
たまに吾妻家に泊まりに来てくれないかな。
>>50 イベントこそ無いが多分それなりに仲良くやってただろうからな
贅沢を言うならアホのアホっぷりに戸惑うコウタをもっと見たかったw
ショウコがむげふろEXCEEDのコウタの「ダチ」発言を見たようです
ショウコ「うふふ〜」
コウタ「な、何だよショウコ。その笑いはよ」
ショウコ「お兄ちゃん、何だかんだ言ってフォルカの事、友達だって見てたんだね〜。ショウコ嬉しくなっちゃった」
コウタ「ば、馬鹿言え! 誰もフォルカの事だなんて言ってねーぞ!」
ショウコ「またまたぁ〜」
フォルカ「友達? コウタは俺のことを友だと思ってくれてたのか?」
ショウコ「そうよ。口ではああ言うけど、フォルカの事ちゃんと認めてくれてるのよ」
フォルカ「そうか……。俺もコウタの強さは認めている。これからもよろしく頼むぞ、コウタ」
コウタ「何勝手に話まとめてんだよ! 表に出やがれこの野郎!!」(どたどた……)
フォルカ「む、勝負か? ならば受けて立つぞ!」(どたどた……)
アレディ「なるほど。とても仲がいいですね、あの二人」
ショウコ「でしょ?」
ふと妄想が過ぎったので。
ジュア=ムって、根本は主人公キャラでもいけると思うんだ。
だから、実はこういうのもあってもいいと思うんだ
フューリーと地球との交流が始って数年経ったある日、
立役者となった統夜と三人娘と連絡が取れなくなってしまう。
シャナはジュアに命じて、統夜の捜索に当たらせる。
ジュア本人としては、いささか釈然としないまま地球へと向かうのだが、
その途中、統夜が搭乗していた機体と遭遇する――。
心配させやがって、と言おうとしたその時、その機体はジュアに襲い掛かってきた
「姫様の命令だからな。首根っこ掴まえてでも、一緒に来てもらう…
……が、その前に積年の恨み、此処で晴らせて貰うぜぇぇぇぇぇっ!」
ヒロインは全員部下。
ヒロイン1:生真面目な性格。暴走しがちなジュア=ムへのブレーキ&突っ込み役
ヒロイン2:物腰の柔らかいお姉さんタイプ。でも腹黒い。ジュア=ムをからかうのが趣味。
ヒロイン3:ボーイッシュなボクっこ。ただし、無口で冷静沈着、でも天然。ジュア=ムが突っ込み役。
隠し:姫様。ただし、統夜&アルとのフラグが立っておらず、成立困難なフラグを数々こなして立てなければならない。
ごめん、妄想だよ。俺の趣味がばりばり。
でも、ジュア=ムって本当美味しい&惜しい素材だとは思うんだよなー。
>>49 それだと統夜が能天気な女好きで怠け者の遊び人探偵に…
アル=ヴァンが梅干し食べて変身できるように…
>>52 コウタが認めていないのはフォルカとショウコの交際だけで、
それ以外では良き戦友としてフォルカを認めてる感じだな。
統夜「大体なんで通訳するためにシャナが居るんだよ!
シャナが拾ってくれよ!それだ、それ!」
シャナ「! そういえば!」
小ネタ 記憶が戻っても・・・
アルフィミィ「アクセル、3時のお茶にしたいですの。」
アクセル「はい、かしこまりましたお嬢様・・・って何で俺が!?」
アルフィミィ「帰ってきてからも、まだノリがいいんですのねw」
アクセル(どうも俺が記憶喪失になると、失ってる時の性格とクセがごっちゃになるみたいなんだな、これが。)
アルフィミィ「向こうでアクセルに買ってもらった『勝負下着(桃)』は大事に使わせて頂いてますのよ?」
アクセル「ちょっと待て!!俺、こんなのを買った覚えは・・・・・はっ!あの時!?」
EFにて
アホセル「どうしたんだい、アルフィミィちゃん?」
アルフィミィ「この勝負下着・・・私のお金では足りないですの。」
アホセル「成る程、一つ背伸びしたいお年頃だもんな。よし!買ったる!!」
アルフィミィ「ええっ!?いいんですの!?」
アホセル「なーに、かわゆいアルフィミィちゃんの為なら惜しくないんだな、これが!!」
アクセル(そういや・・・そんな事があったな。他にツインボムやらケツの・・・・。)
アルフィミィ「どうしたんですの?」
アクセル「ちょっと、出掛けてくる。」
そして・・・
アクセル(じー・・・)
クスハ「な、何か用ですかっ!?」
アクセル「ちょっとジャンプとかしてみてくれ。」
クスハ「は?」
また別の所
アクセル「ちょっと挑発的な笑みでド優雅な動きをしてみてくれ・・・」
レオナ「挑発的な笑みは解るとして、ド優雅な動きって・・・何?」
アクセル「もしくは見事な生足の脚線美を・・・うがっ!!(シーズアンカー」
タスク「人の彼女にナニを注文しとるんじゃい!!」
アルフィミィ「向こうの世界へ迷い込んだあの日から、アクセルはおかしくなりましたの。」
>>53 大事な大事な息子の統夜のライバル(恋愛的な意味で)になりそうだったから
エ=セルダパパがなんかしたんじゃねw
タスク「そういやお前のお師匠さん、どんな技を使うんだ?」
アレディ「師匠は百列蹴りと回転鳥蹴り、そして覇気を増幅した気功砲の使い手です。特に回転鳥蹴りは、逆さに浮遊して回転蹴りをする凄い技なんですよ。」
タスク(ドコのチャイナドレス刑事だよ・・・。)
>>56 最終話で「フューリーの女王カルヴィ=ナーザ」という正体を表すカルヴィナさんが浮かんだ
フフフ…インフィニティシリンダーを応用すればロリ化も可能なのだ。
スレイ(ロリ)「なんかちっちゃくなってるぅー!?」
フィリオ「昔を思い出すなぁ。
『おにいちゃんのおよめさんになるー』って言ってた頃の」(遠い目)
スレイ(ロリ)「わー!わー!!」
ツグミ(ロリ)「…ロングをツーテールにして、深紅のフリフリドレス……これで決まりね!」
アイビス(ロリ)「ツグミはそのままちっちゃくなった感じだなぁ」
ツグミ(ロリ)「あら…なんでこんな所に男の子が?」
アイビス(ロリ)「あぁ…子供時代のトラウマが」
>>61 だがその逆も真なり
ならばロリキャラの成長した姿を見に行くとしよう…
>>62 ムチムチボインな体でカズマを押し倒しているミヒロの姿が
>>62 ジノ「バゴニアの全兵力を挙げて阻止する!!」
ロザリー「一人で行ってください。帰ってこなくt(ry」
そろそろ花見ネタを書いていい時期かな?
>>65 東北地方はまだまだ冬なんだぜ…。
今も雪がちらついてるっていうねw
とはいえ時期的はそろそろいいんじゃない?
男は度胸!なんでも(ry
>>66 2月の終わりごろは夏みたいに暑かった近畿地方まで今雪降ってるぜ…
(…まさかゴルゴムの…!!)
リム「さすがに寒いなぁ……」
ツグミ「……アイビスもそうだけど、さすがに厚着したらどう?」
リム「生き様なので」
ウェン「さすがに寒くない? 無理せず上着を着たら?」
リム「いいの、生き様だから!」
ウェン「でも……あ、そうだ」
ぎゅっ
リム「あ……ちょ、ちょっと、ウェン?」
ウェン「これなら服を着ているわけじゃないからいいでしょう?」
リム「そ、そうだけど……確かにぽかぽかのもふもふするけど……」
メイシス「あれは百鬼一族が使ったという人間場里亜!」
フォルカ「知っているのかメイシス!?」
69 :
SS 1/2:2010/03/29(月) 21:13:08 ID:luvaYpy3
わかった、投稿してみる
ラト「夜に見る桜も綺麗だね」
ゼオラ「桜を見てると、オウカ姉様がいた頃を思いだすな・・・」
アラド「ゼオラ・・・」
ゼオラ「分かってる・・・だけど・・・」
ラト「スクールの時は辛い思い出ばかりだけど、姉様といた時は楽しかった・・・」
アラ・ゼオ・ラト「・・・」
???「アラド・・・ゼオラ・・・ラトゥーニ・・・」
ラト「ん?この声は・・・」
???「久しぶりね・・・みんな・・・」
アラ・ゼオ・ラト「オウカ姉様(さん)!!!」
オウカ「みんなあの時と変わって無くて、ホッとしたわ・・・」
アラド「でも・・・なんでオウカ姉さんがここに?」
オウカ「それは・・・」
???『フフフ・・・インフィニティシリンダーを応用すれば・・・』
???『人の機体を勝手に操るな、背後霊』
オウカ「・・・という事が起きて・・・」
アラド「色々とツッコミたい事はあるけど・・・今日は宴会じゃあ!!」
ゼオラ「コラ!!勝手に焼き肉の用意しないの!!」
オウカ「フフフ・・・」
ワイワイガヤガヤ
オウカ「三人とも・・・」
アラド「ん?どうしたんです?」
オウカ「私は、いつまでもあなたのそばにいますよ・・・」
不死桜で花見。
みんなが寝静まった頃ODEな事をしそうなハーケンだったがお相手は夢の中だった!!
71 :
SS 2/2:2010/03/29(月) 21:28:41 ID:luvaYpy3
テレテレテッテッテッー
???「おい・・・起きろ!!起きろ!」
アラド「Zzz・・・もう食べれない・・」
???「ベタな寝言言ってないで起きろ!!」
ゼオラ「ん・・・あれ?少佐・・・なぜココに?」
カイ「お前達が夜桜を見に行ってから帰ってないから探してみたら・・・
ココで何してたんだ?」
アラド「え?オウカ姉様と楽しく宴会を・・・」
カイ「?来た時にはお前達だけだぞ?
そのまえに・・・宴会?後で三人とも、ちょっとミーティングルームに来い・・・」
ラト「あらら・・・
夢だった・・・のかな?」
カイ「三人とも早く来い!!」
オウカ「アラド・・・ゼオラ・・・ラトゥーニ・・・」
???「久しぶりに三人に会って、たのしかったか?」
オウカ「ええ・・・とても」
???「そうか・・・では元の世界に帰るぞ」
オウカ「三人とも・・・私はいつもあなた達のそばにいますよ・・・」
>>67 関東地方が突然寒くなったのも乾巧って奴の仕業なんだ。
>>72 急に寒くなったのは関東に限らず、近畿や北陸もだぜw
小ネタ
『ネージュ・神夜・アシェン』 ババンッ!!
コウタ「う〜ん…」
『錫華・アルフィミィ』 ちょこ〜ん…
コウタ「う〜ん…」
ショウコ「お兄ちゃん、写真を見て考え込んじゃってどうしたの?」
コウタ「じ〜〜っ」(ショウコを見つめる)
ショウコ「な、何なの?」(ドキドキ)
コウタ「やっぱり女の子はショウコぐらいの大きさが一番いいよな」
ショウコ「えっ!?いやん、も〜!お兄ちゃんったら、エッチィ〜!」
コウタ「へ!?俺は身長の話をしてたんだが…」
>>53 今更だけどあいつ狂った後に、もう少しまともだったって言われてるし
敵の中では一番救えない根本からキチだと思うぞ
10分間レスがなかったら、アレディクロスカッツェが展開!
10分間レスが無かったら傭兵繋がりでジョシュアがコンバットジョシュアになり
クリムゾンを武器に戦う事に
流れが止まってる・・・
これはゴルゴムの(ry
もしかして自分のネタがスレの流れを止めてしまったのか…?
>>74がレスを付けづらいネタだったのならスマソ。
>>75 だからこそあえて別方向にシフトさせるとおもしろいんじゃないかと思ってみたり…
普通に隠し主人公で最初は地球人となじめずに問題を起こしてばかりだけど
危ない所を庇われたりして少しずつ和解しデレテイク的な
物語の機転は例えば
ジュアが、エと姫が三人と実験機を持ち出す計画を話し合っているところを偶然に目撃し
様子をうかがっていた所、背後から近づく仲間に気がつかずに捕まってしまう
二人の前に突き出され口を封じられかけるが、二人のはからいで協力するように説得される
二人がなぜ同胞を裏切る真似をするのか理解が出来ないジュはなかなか承知しない
そこで姫がジュにアルの記憶を渡し、その場のことを黙っているということを条件にジュを解放する
アルがカルビのことや地球のことで思い悩んでいたことを知って思いっきり動揺するジュ
そのことをアルに問いただすことも出来ずに離反したエの追撃が始まってしまう
そして、実験機を確保もしくは破壊の命を受け追撃を仕掛けるもそのことが頭から消えない
実験機を目の前にしたときに動揺が最大となり色々理由を付けて実験機の破壊を取りやめるジュ
だが手柄を焦った部下が命令に反し実験機に攻撃を仕掛けてしまう
実験機が失われてしまえば地球にはフューリーに抗うすべはなく地球人とフューリーが和解することはない
そしてそれはアルの隠された願いが失われてしまうこと。その事に思い至りとっさに実験機を庇ってしまうジュ
ジュが和平派に接触したことは総代もキャッチしていてそのせいですぐに反逆者認定されてしまい従士から攻撃される
何とか退けるものの最後に従士の決死の自爆に巻き込まれてしまって自前のヴォルレントは大破、自身も重傷を負って意識を失う
目を覚ますとそこはナデシコで目の前には戦術指揮官として雇われてたカルビ、ついでに怪我のせいで一人では十分に機体を操れない
そして(カルビに殺されないように)実験機に乗って(サブパイの監視つき)つねにギリギリで生きていくことになるといった感じ
フフフ…インフィニティシリンダーを応用すれば、
ロリを簡単に成長させる事も可能なのだ。
ティス「ふふふ…これであたいの夢、ボンキュッボンが手に入…」
すとーん
ティス「なんでぇー!?」
過母「成長を前提として創らなかった、それもまた過ち」
デスピニス「これは…服が…特に胸がキツいです…」
ばいーん
エクセレン「わぁお、お約束を外さないわねぇん」
ティス「不公平だ…」
イルイ「好きな体型にすることなど、
ガンエデンの力を以てすれば造作もないことです」
ティス「…!あたいガンエデンの神子になる!」
コウタ「さすがにそれは無理じゃねぇか?」
もしもを考えたら誰だってまともになりますよ!
>>80さん!
何を今更。此処にはその「もしも」の産物がたくさんいるじゃないか
>>82 申し訳ありません、このような「もしも」で
>>74 リム「むぅ……やっぱりラキさん、身長あるよね……お兄ちゃんと同じくらい?」
ラキ「ジョシュアよりも少しだけ小さい。ウェントスは私よりもほんの少し大きいが、ジョシュアほどではない」
リム「そんなところかなぁ。一回四人で並べば、身長差がはっきりするかな?」
ラキ「……しかし、ミヒロは、まだまだ小さいな」
ミヒロ「それを言わないでください! ヴァルストークで私より小さいの、キャレットしかいない……」
テニア「あ、それじゃあ一回みんな並んでみようよ。誰が一番大きいか、はっきりするよ」
カルヴィナ「却下。はっきりさせる必要なし」
フィオナ「下手に一列に並ぶと、胸の大きさまではっきりしそうだし……」
ショウコ「もしフォルカが女の子だったら…(ほわほわほわ)」
フォルカ(女)「機神拳の前に、敵はありません!」
フォルカ(女)「貴方は私を……怒らせました!!」
ショウコ「……ありかなぁ」
コウタ「演出上とは言え、あっさり山を砕くような女は勘弁してくれ……;」
ネージュ「もしアレディが女の子だったら…(ほわほわほわ)」
アレディ(女)「これも修練なのですね……」
アレディ(女)「アルクオン、私に従いなさい!」
ネージュ「お、おしとやかで強くてちょっと天然入った格闘少女!? そんなキャラがいたらますますわたくしの立場が!」
>>86 その女版フォルカようするにシンディ師匠じゃ
>>80 いっその事新しい世代のジュアは地球人との争いに懐疑的で
サイトロンの人体実験を見てこのまま地球人を見下していたままでは
いずれ地球との全面戦争し下手をすると取り返しのつかない事態に
なると考え、実験体と共に地球に警告をしようとするが発覚し
実験体は処分、ジュアは洗脳手術で本編の性格へ・・・とか
そして
エ=セルダ「余計な事をしおって若造が・・・。
まあいい、アレには他の実験体を使うか
待っていろ、我が息子よ。父が必ずお前を王としてやるぞ。」
でプロローグへとかだったら面白そうw
>>88 何でこうこのスレのエさんは外道扱いされるんだw
既に死んだ人間が真の悪役だなんてよくあることですよね
イルム「あのお師匠さん、若くして師匠格にあるようだが・・・一体いくつなんだ?」
アレディ「本人に聞いてみたらどうです?きちんと答えてくれますよ。」
イルム「ほう・・・」
だが、イルムは重症を負って戻ってきた!
イルム「・・・お・・・おい・・・ボコボコに・・・された・・・ぞ。」
アレディ「え?きちんと殴打と蹴りの回数で答えてくれたでしょう?」
イルム「わかるかぁ!!」
カチーナ「シゴキの腕が立つ奴と聞いてきたぜ!!後学の為見させてもらうぜ。」
シンディ「貴女も中々の覇気を御持ちのようで・・・どうぞご覧になって下さい。アレディ、始めますよ。」
アレディ「はっ!師匠っ!!」
ドガッ!バギッ!ドスッ!シ…シショ…ブベラッ!
カチーナ(ひぃぃぃぃぃぃ・・・!?そこまでやるのかよ。あ・・・いい歳してやっちまった・・・!?)
>>82 (くくく…まさか“もしも”を無限に増やしてゆくことで並行世界を増やしているとは気付くまい…)
>>86 逆にフェルナンドが女だったら…俺っ娘!俺っ娘なのか!?
フェルナン子「フォルカ!貴様が俺を屈辱的な目にあわせた!!」
>>88 実は統夜、シャナ、ジュの三人で幼馴染だったけど記憶を消されてるんですね?
>>89 変態か外道二つに一つの選択
エさん、実はカティアたち3人「だけ」しか助けなかった
なんてことがあったかもなかったかも
あったかも、なんてありもしない話を事実みたいに語ってキャラを落としめるのはやめなさい。
そういういい方すると、自分に返ってくるよ。
エンドレスフロンティアの面々に映画を見せるとしたら「消失」と「DX2」のどちらがいいのだ?
+ ストライク・○○ +
ネージュ「春だというのにド寒いわね」
アルフィミィ「まったくですの」
アクア「うんうん、いいかげん暖かくなって欲しいわよねー
――ってあんた達はその前にもっと厚着しなさいよ」
アルフィミィ「お前が言うな、ですの」
アクア「私はそういう命令をされてるのよ。自分の意思で着てるんじゃないわ」
アシェン「被虐露出プレイですね水着マゾ」
アクア「そうそう、この哀れな痴女にお慈悲を――って誰がマゾよ!」
カーラ「みんなの格好はおいて置くにしてもホント寒いわよね」
リム「そうかな、これぐらい普通じゃない?」
リオ「南極を基準で考えないで」
アルフィミィ「ここは一つパンツを換装するですよ」
神夜「毛糸のパンツですね」
錫華「いや、虎縞のパンツであろう。強いぞ」
アルフィミィ「どっちも違いますの」
ここは火力重視でランチャー・ストライカー・パンツでいくですの」
ネージュ「火力違いではなくって」
アクア「突っ込むところがズレてるわよ」
丹田に気を溜めてるところをサーモグラフィで撮ったら
やっぱり股間が真っ赤になるんでしょうか
女ver.のリュウセイとライを考えたけど・・・
リュウセイは某頂点を狙えのメカ好きのアノ人みたいで
ライはレオナみたいになるだけ・・・
フォルカ「覇気を纏って防寒対策?出来ないことはない」
アレディ「しかし寒さに耐えるのもまた修練。修羅である我々には防寒対策など必要ありません」
ショウコ「まあ修羅の人にしか出来ない方法だけど…」
コウタ「修羅にしか出来ない、けど使わないんじゃ、この対策意味無いよな?」
そういやコウタはロアアーマーのせいでフロに入れなかった訳だが、食事ってどうしてたんだ?
南の方は桜が開花したけれども、自分の住んでいる地方はまだまだ咲かないなあ。
しかも急に寒くなったから蕾が寒そうだ。
ゼンガー「もう4月になるというのに、まだチラホラとしか咲いていませんな」
ソフィア「此処暫く寒い日が続きましたからね……っくしゅ!」
ゼンガー「む、お寒いのですか?」
ソフィア「ええ……。今日はお日様が照っているから、大丈夫だと思っていましたけれども。
油断しちゃいました。」
ゼンガー「………」
はらり
ソフィア「!?しょ、少佐……」
ゼンガー「肩が冷えます。少々大きいですが、無いよりはマシでしょう」
ソフィア「で、でも少佐、コート無しじゃあ今度は貴男が寒いんじゃないですか?」
ゼンガー「構いません。鍛えてますから」
ソフィア「でも……」
さわっ
ゼンガー「!そ、ソフィア……」
ソフィア「ほら、やっぱりほっぺたが冷たいじゃあありませんか」
ゼンガー「あ、その、ソフィ……」
ソフィア「何か温かいもののあるお店は……。あ、あそこに甘味所がありますね。
あちらで温まりましょう……」
ゼンガー「は、はい……(大赤面)」
>>100 アレディ辺りは年がら年中露出度高い連中を見て、「覇気で防寒対策できるんだろうな」と思ってたに違いない
>>100 ムゲフロEXのエンディングのパーティーで料理を食べてたから、
マスクは取り外せるようになってるんだろう
OG世界の政治は今の日本の政治よりましなんだろうな
政治力がありそうなキャラっていろだろうか?
EFのお偉方はなんともうしましょうか
つか、ラ・ギアス連中以外で王子様っていたっけ。
姫は何人かいるけど
>>105 破滅の王と修羅の王には一応息子いるけどね…
>>105 シャイン「ライディ様は白馬の王子様以外の何者でもありませんわ!!」
ライ「いや・・・単なる『貴族』の息子にすぎませんから。」
レーツェル「ハッハッハッハッハッハッ!!『黒馬』に乗った王子様ならここにいるぞ!!」
ライ「・・・・・誰だ、兄さんに典型的な王子の格好させた奴は!?それに兄さんも兄さんで何でノリノリなんだ!」
>>105 フォルカ「俺は修羅王になったばかりで嫡子はいないわけだが・・・もし俺に子供ができたら、そいつは『王子様』になるのか」
エクセレン「だ、そうよ?ショウコちゃん?」
ショウコ「・・・へ?」
イルム「フォルカってなかなかの男前だし、『我こそは』ってフォルカの妃になりたがる女修羅が殺到するんじゃないか?なぁショウコ?」
ショウコ「え?え?」
キサブロー「死ぬ前にひ孫の顔を拝んでおきたいのぅ、なぁショウコや?」
ショウコ「もう!なんで皆してショウコに話振るわけ!?」
>>107 破滅の王は一応別の存在と考えると関係ないな
>>109 コウタ「だーっ!!冗談じゃねぇ!!ショウコは嫁にやらねえぞゴルァ!!」
ショウコ「お、お兄ちゃん!?ショウコはまだそんなつもり無いってば!!」
ロア『だが、コウタも王妃の兄となれば、かなりの地位と待遇が保証されるわけだが』
コウタ「なら、小遣いもたくさん貰えるってのか?…う〜ん、それならいいかも…」
ショウコ「もう、お兄ちゃん!!お金で心を動かされないでよ!!」
コウタ「そ、そうだな、すまねえ!!とにかく、ショウコに結婚はまだ早え!!」
>>86 もしもフォルカが女だったら、コウタと愛し合う可能性もあったかもしれない。
フォルカ(女)「コウタ、妹の為に闘うお前の姿に私は心を惹かれた。この気持ちは何なのだろうな…?」
コウタ「俺も、修羅を変えようと頑張るお前のことが、何だか放っておけねえぜ…!」
フォルカ(女)「コウタ…」
コウタ「フォルカ…」
ショウコ「ちょーっと待ったーっ!!いくらフォルカでも、ショウコのお兄ちゃんは渡さないんだから!!」
フォルカ(女)「そうか、すまなかったな。だが、私はショウコのことも嫌いではないぞ」
コウタ「まったく、いつまでも兄離れしない妹だぜ…」
立場が変われば、案外似た者同士かもしれないアズマ兄妹であった。
小ネタ
トビー「おんや?セツコはおジュースさんかい?」
セツコ「はい!」
トビー「つれないねェ〜さっかくの花見なんだからさ〜一緒に酒飲もうよ〜!」
セツコ「あ・・・でも私は・・・」
トビー「まァまァそうおっしゃらずに!チビっとだけ!」
セツコ「じゃあ・・・いただきます!」
トビー「よっしゃ!!そうでなきゃ!」
ひょいっ
トビー「?」
ーただ今、セツコが一生瓶で酒を飲んでおりますー
セツコ「は・・・はぁ・・・」
トビー「セ・・・セツコ・・?」
セツコ「あは・・・キャハハハハハー!!」
トビー「!」
セツコ「なんだかフワフワ・・・
あ〜コレもいただきま〜〜〜〜す(はあと)」
トビー(しまったァ・・・ひょっとして・・・
地雷踏んじまったァーッ!!?)
>>88 統夜「俺の望む世界には、王も兵士もいらん。」
ふと、過去のACのネタで返す統夜が浮かんだ。
二ルファアラド編のラストの細部を調べようとしたら某東方見さんの悲劇と共に紹介されているサイトが…
時空に干渉しまくってるOG世界じゃ一歩間違えたら「おかーさん、おか・おか・おかーさん、おかーさん…」
な悲劇が起こるんじゃ…
ヴィンちゃんはそれを防ぐため自ら犠牲となりました
>>115 フォルカ達がたどり着いた、地球と極めて近く限りなく遠い世界で・・・。
人類が絶滅し、まさに世紀末な世界。
ここに、修羅王・フォルカが波国を興した。
波国首都、闘境・悪鬼覇原にて。
修羅店員「ヒャッハー!!お宝で一杯だぜぇ!!食いもん4つで交換だぁ!!」
修羅兵「鉄の筒に入った食い物と、そのムチムチちゃんの像と交換しろ!!」
修羅店員「あ〜ん?それなら二つで交換してやらぁ。」
女修羅店員「野郎の究極の友情の物語、発掘したてだ!!」
女修羅「こ、これが噂に名高い『暴威受羅武』か!!買った!!」
冥土喫茶・覇龍の宿
冥土達「よくぞ帰還された!親方様・・・あっ!!修羅王様!?」
フォルカ「他の街がまだまだ発展途中である中、この悪鬼覇原だけが急成長していると聞き漫遊を兼ねて来たんだが・・・よくも異文化をここまで。」
修羅「大変だぁぁぁ!!得体の知れないモンが出てきやがった!!」
修羅「只ならぬ覇気を纏ってやがるぜぇぇ!!」
フォルカ「どうした!?」
修羅「あ、修羅王様!発掘現場で得体の知れぬ像が見つかったんで!!」
フォルカ「得体の知れぬ・・・?」
悪鬼覇原・発掘現場
修羅「お、おぞましき姿よ・・・。」
修羅「な、なんだこの覇気は!?」
フォルカ「一体、何が見つかったのだ!?」
修羅「は!あの像をご覧下さい!!」
フォルカ「な、なんだこのおぞましい姿、覇気は!?」
つ『邪神モッ○スのアレ』
修羅「何やら不吉な予感がします・・・。」
フォルカ「もしかすると死凶星と関わりのあるものかもしれん!!皆、気を付けろ!!」
>>118 EF組の所に送りつける事をオススメするぜ。
明日はエイプリルフールだな。
>>111 コウタ「だいたい爺ちゃんまでなに馬鹿なこと言ってやがるんだよ!」
キサブロー「冗談にきまっとるじゃろ」
コウタ「ったく…ボケるのは年のせいだけにしてくれよな…」
ゴチーーーーーーン!!
コウタ「…」プシュー…
キサブロー「馬鹿モン!まだまだボケはせんわ!」
コウタ「…ぅぐぐぐ、そんだけ元気ならショウコが大人になるまでゆっくり待ってろよ…」
キサブロー「心配せんでもちゃんと独り立ちできるまではくたばらんつもりじゃよ」
コウタ「それならいいけどよ…ショウコはまだ学生なんだから
これからのことはゆっくり時間をかけていろいろ学びながら選ばせてやりてえじゃねえか」
キサブロー「ふう…何を他人事みたいにいっとるんじゃ…お前も学生じゃろうが」
コウタ「お、俺はいいんだよ!?別になんか学や才能があるわけじゃねえし…」
キサブロー「やれやれ…」
コウタ「まあ俺は俺で何とか生きてくから気にしねえでくれよ」
キサブロー「ふむ…ところで孫よ」
コウタ「あんだよ爺ちゃん?」
キサブロー「お前は好いとる女子はおるんかのぅ?」
コウタ「ぶっ!!?なななななな、何馬鹿なこと言ってやがんでえ!!いるわきゃねえだろ!!」
キサブロー「なに、恋人の一人や二人できれば多少の甲斐性はわくとおもってのう」
コウタ「一人や二人って…んな、ギャルゲの主人公じゃねえんだから…」
キサブロー「何を言うか、わしの若い頃は浮いた話が月に十や二十くらいはな…」
コウタ「自分の記憶を都合よく捏造してんじゃねえよ!!!」
キサブロー「嘘ではないわい!お前もわしも若い頃に似て元はいいんじゃから何かあるはずじゃ」
コウタ「全然ねえよ…だいたい俺はそんな軟派に生きたくないっつーの…」ぶつぶつ
キサブロー「なら試してみるか?」
コウタ「ああ?どういうことだよ?」
キサブロー「なに、これからしばらくお前の嫁を募集してみるんじゃよ」
コウタ「いやいやいや、意味わかんねえし…」
キサブロー「なんじゃ?怖いのか?男としてなさけないのう…」はあ…
コウタ「あんだとこの爺!!!!わかったぜ!こうなったら嫁でも何でも募集してやらぁ!!」
吾妻吼太嫁募集中のお知らせ
修羅A「ゲハハハ! そぉの種籾をよこせぇ!
希望が見出せない今の世の中、明日の希望より今日のリアル、今日のリアルよりも今!
さぞかしその種籾はうめえんだろうな?
なにせ、お前達の希望ってぇスパイスが効いてるからなぁ……っ!? げはははっ!」」
修羅B「……なぁ、種籾ってそこまでして食いたいものなのか?」
流れを獅子王刀するが
ここ数日の寒さで
「ちょっとあったかいからといっていつもの服装で出かけたマイが
寒くなってきて凍えているときにリュウセイがきて
『大丈夫か?』といいながら自分の着ていたジャケットをきせ、
今度はリュウセイが寒くなってきて、それを見たマイが
「こうやったらあったかくなるかも」といってリュウセイに抱きついて
それをアヤに見られて簀巻かれる」
という電波を受信したけど、俺じゃ力量不足でうまく表現できないぜヒャッハー
タスケテクレ
>>121 キサブロー「驚いたことに手紙が来たぞい」
コウタ「し、信じられねぇ・・・」
キサブロー「それではっと」(ぺらり)
『妹さんに料理を教わりたいです by神夜』
『パーティ費用請求いたしますわ byネージュ』
『楠舞印牛乳×20本分、早く払うにゃ by琥魔』
『鋼の魂の代金、お願いしますわね byドロシー』
『とっととロア・アーマー貸せでやんす byアシェン』
キサブロー「……異世界の女子はずいぶんとがめついのぅ」
コウタ「まともなのが神夜しかいねぇ……;」
ギリアム「明日は・・・マグマが何をやらかすか分からん日だな」
ヴィレッタ「ダークザギの紳士っぷりはどうかしら」
リグ&ピート「明日は環望先生原作のダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
が最終回だ!AT−Xに加入している者は是非見てくれ!」
何となく宣伝
ロック「こちらの世界に来てから我が召喚術を存分に試す機会が増えた
豊富な”門”そしてこの世界の揺らぎ具合・・・さぁどんな魔獣が現われるかな!?
地を揺らす者、世界を喰らう獣よ
我が前に現われ出でよ!!」
ストーン ストーン
ロック「・・・・・・。」
フレキ&ゲリ「「・・・・・・お、お父さん・・・?」」
ロック「違わないけど違う」
フォルカ「ショウコ、ハガネ隊に協力した見返りに、『キュウリョウ』というものを貰ったのだが……」
フェルナンド「何だこの紙切れは! 俺は初めから興味なぞなかったが、お前達はこんなもので戦わされているのか!」
ショウコ「え、えっとそれは紙切れじゃなくて、お金って言ってね……」
フォルカ「カネ?」
フェルナンド「これが……」
パサパサパサパサ(←金槌でお金を弾いている)
フェルナンド「……こんな音で部曲を動かせるか!」
ショウコ「だ、だからそれは……」
ラキ「フォルカとフェルナンドがショウコに、金とは何か聞いていたのだが……」
ジョッシュ「修羅の文化じゃ、よく理解できないかもな……人間の社会はそういうルールで回ってるから、理解してもらうしかないんだろうけど」
ラキ「皆が紙切れを掴んで嬉しそうにしていた時は、何事かと思ったぞ」
ジョッシュ「うーん……でも、ラキが欲しいものもこれで買えるんだから、あれば便利だろう?」
ラキ「ジョシュアは買えん」
ジョッシュ「うー……そ、それは俺も同じだけど……」
ショウコ「たとえばアイビスさんがこれを持ってお菓子屋さんに行くでしょ? そうすると、美味しいお菓子と換えてもらえるの」
フェルナンド「つまり……これが酢異ー津の正体だったのか!」
ショウコ「だからそうじゃなくて!」
キュウリョウがキョウリュウに読めて頭が混乱した
>>129 ??????「さすが恐竜さんは一味違うザウルス!」
しかし改めて考えるとリィナの代わりのショウコが
フォルカの恋人?とはすごい出世だな
修羅の文化は現代の地球より発達してたりして
変な部分ではとんがってたりしてな。
他の文明を蹂躙し、食らい尽くして成り立つ文化だし。
>>131 でもゲーム本編だとショウコがフォルカと再会できるかどうかは未確定だがな。
旅立った修羅が地球に出戻りだと格好が付かないから、
ラ・ギアスかEFに召喚されて再会ならアリかもしれない。
−写真撮ります−
アクセル「Wシリーズは全員並べ。写真を撮るぞ」
ハーケン「OK。マムは真ん中だな」
レモン「ありがと」
ラミア「レモン様、ギムノスのボディを持って参りやした」
レモン「あら、中の人は?」
エキドナ「『Wシリーズではないので遠慮させてもらう』だそうです」
アシェン「むさ苦しいのは1人だけで充分です。むしろいらんけど」
ウォーダン「……;」
ピート「レモン様、我々は」
レモン「適当な所でいいわ。ほらカルディア、貴女もよ」
カルディア「了解しました」
レモン「それじゃ、アクセルよろしくね」
アクセル「ああ(下がる。とにかく下がる)」
レモン「下がりすぎじゃないの?」
アクセル「いやな……W10が入らないんだが」
(アークゲインだけ別写真の集合写真を見て)
レモン「卒業式や入学式の写真みたいね……」
アークゲイン(膝を抱えてめそめそしている)
ラミア「どんまい」
ダーリンは異世界人 とな
昔はレモンとの関係など成り行きに過ぎんと言い切っていたのに
シリーズ進むに連れどんどん愛妻家ぽくなってくアクセルさん。
記憶があってもなくても「レモン」「レモン」。でれでれしやがって
>>137 本当はレモン大好きなんだよ…それが戦乱の世の中でやさぐれちまって
記憶喪失にでもならないと素直に吐露できなくなっちまったんだな、これが
+ 嘘だッ!! +
葵「みんな、ちょっといいかしら」
魅門「腹黒娘か」
京香「どうしたの葵」
咲弥「こんにちわ会長」
遼駕「悪いが会長、今日はアンタと話したくない」
葵「あらご挨拶ね。私何かした?」
遼駕「なにかといえば色々された気がするがそうじゃねえよ」
葵「じゃあどうしたのよ?」
魅門「確かフー=ルーがどうとかこうとからしい」
葵「フー=ルー? ひょっとしてエイプリル・フールのことかしら?」
魅門「おおそれじゃ」
葵「つまり騙されたくないから私と話したくないってことかしら」
遼駕「まあ、そんなところだ」
葵「……ちょっと佐伯君さすがにそれは失礼じゃないかしら」
京香「そうでもないでしょ。葵、あなた一体何回私たちをだましたと思ってるのよ」
葵「だからって」
咲弥「すみません会長、遼ちゃん負けず嫌いだから」
魅門「それならばむしろ積極的に話しかけて嘘をつくのではないか」
咲弥「遼ちゃん嘘つくの下手だから」
京香「ああ」
魅門「なるほどう」
葵「情けないわね」
遼駕「ぐっ! ……ふん、何とでも言ってくれ」
葵「はぁ、まったく…… !うふふ」
京香「ちょっと葵、また何か変なことを考えてない?」
葵「やーね、別に考えてないわよ」
京香「どうだか」
葵「ところでエイプリル・フールといっても別に絶対に嘘をいう必要はないわよね」
京香「そりゃそうよ」
葵「佐伯君、好きよ」
咲弥「えっ!?」
京香「ちょっと!悪質な嘘はやめなさい」
葵「あら、本当かもしれないじゃない」
咲弥「う、嘘ですよね」
葵「さあどうかしら。佐伯君はどう思うかしら」
遼駕「……し、知るか。それより話しかけるなってんだ」
葵「あら、勇気を出して告白したのにご挨拶ね」
京香「あなたねえ」
葵「そうカリカリしないの。それより京香もやってみない」
京香「えっ!?」
葵「こ・く・は・く!折角の機会じゃないの」
京香「え?ええっ!?えええぇぇぇ!」
咲弥「だ、駄目です!そんなの絶対駄目ぇー!」
魅門「やれやれ、告白しても本気で受け取ってもらえぬのでは意味がなかろうに」
小ネタ:4月1日
ヌ一パ一口ボッ卜犬戦シリーズ作品開発中止のお知らせ。
本日、190年4月32日発売予定のUHii専用ソフト「ヌ一パ一口ボッ卜犬戦 ODE3 〜 でぃぼいん・うぉーず 〜」並びに、6月69日発売予定のナンテンドーD-COM XL「有限のフロソティア SEXYだどー! ヌーパー口ボット犬戦 ODEサーガ」の開発中止が決定致しました。
開発中止の経緯に付きましてはCEROレーディング審査結果に対してCEROとのリアルファイトへ発展し、
ド偉いさんに踵落としをキメてしまい審査拒否を食らった次第でございますです。
ド楽しみにしていただいたお客様へ多大なるド迷惑をおかけしました事を、
海よりド深くお詫び申し上げるでごんす。
なお、ヌーパー口ボット犬戦 魂派苦斗4 第一部「地上ふんどし編」・第二部「宇宙プロテイン編」・第三部「ランド・・・もうダメだ。編」は通常通りのリリースとなりますので、何卒よろしくお願いしマッスル!!
>>124 キサブロー「また手紙が来たぞい」
『誰か他の人に決まるくらいならと思って応募しました byモブ女子高生A』
『ところでうちの寿司屋を継いでくれるという話はどうなった? byモブ寿司屋娘B』
『○してでも奪い取る byモブ女修羅兵C』
『あなたは私を男だと思っていそうですが実は女です byモブ古い知り合いD』
『そんなに悩んでたなら相談してくれれば考えたのに by友人女E』
キサブロー「どうじゃ?お前もまだ捨てたものではなかろう」
コウタ「爺ちゃん今日は4月1日だぞ・・・見てみろよこれなんて堂々としたもんだぜ?」
『言っとくけど今日はエイプリールフールだからね
嘘だから別に深い意味は無いからね バーカバーカ byティス』
キサブロー「むむ・・・」
コウタ「さーて四月馬鹿のお返し考えねえとな」
>>125 キサブロー「またまた手紙が来たぞい」
コウタ「へっ!もう誰から来たって驚かねえぞ!」
『お兄ちゃんが心配で他の女の人に任せておけないので、
ショウコがお兄ちゃんのお嫁さんになります。 byショウコ』
コウタ「前言撤回!驚きました!!」
キサブロー「今日は4月1日じゃからのう。ショウコもやりおるわい」
ムゲフロEXCEED特典ドラマに出てきた番長の性別って明記してあったけ?
してなかったら女性って可能性も……。
べるぜバブの葵を想像してしまう。
>>137 やろうと思えばきっとレモンに超すごい愛の告白出来るんだよ
ヴィンデル「どうして諦めるんだそこで!」
さりげなく影からアクセルを応援するヴィンちゃんが見えた
>>145 >>146 うなだれたアクセルの周りを妖精コスで飛ぶヴィんさん(某うる星なSE付)が脳裏に焼付けられた
弁償してください俺の脳内スクリーン
>>145 ゼンガー「……」ポン
アクセル「そこで肩をたたくな肩をぉぉぉ!この似非ドイツ侍!」
ゼンガー「やってしまえば楽になるぞ……例)ソフィアノ剣ナリ……」
アクセル「いやだ!あんな大声でレモン好きだ愛してるなんていえるかぁああああ!」
レモン「あら♪」
アクセル「……」
ゼンガー「…よかったな」
アクセル「待ちやがれいろいろと」
マイ「ゼンガー少佐!お願い、リュウセイにも同じことやって!」
ラトゥーニ「お願いです少佐!」
エクセレン「うちのムッツリにも!」
シャイン「ライディ様にも!」
カーラ「是非ユウに!」
ゼンガー「……」
食通「珍しいな、我が友があんなに女性に取り巻かれてるというのは」
ソフィア「……ですねえ」
ゼンガー「……」ゾクッ
ソフィア「あら少佐。私べつにふてくされてなんかいませんわ?
どうぞどうぞ恋に悩む少女たちの救世主になって差し上げて」
ゼンガー「いや、貴女の悩みを解決するのが自分にとっては先決です」
リュウセイ「親分ってさあ、ドイツ系だけど、ラテンの血が入ってるんじゃないか?」
トウマ「ほらドイツ系はなんだかんだいって変態多いから」
ライ「ドイツ系でくくるなっ!」
リュウセイ「立派な人妻好き+年上趣味じゃねーか。下手したらロリも入るし」
ライ「……殴ってもいいか?」
リュウセイ「殴ってからいうなー!」
寺田「次のスパロボは乳揺れなしの正統派かつ王道なスパロボです! 媚びたキャラなどいませんよ。エロ的アイテムなんてもってのほか!」
さっちん「最近ショタ描くのが好きになりまして。女の子より男の子を描く方が多くなりました」
取材陣「
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 / 」
オリキャラ「きみ、いいからだしてるね。こっちのぶたいにはいらないか」
こうなるのか
>>148 「殴った」なら使ってもいいッ!
という訳か、あちらはイタリア人だけどw
>>148 神夜「はぁ〜…。なんだかこっちのみなさんって情熱的ですねえ」
ネージュ「うっとうしいくらいそっち方面にド熱心な殿方とラブラブドバカップルなあなたが何をおっしゃいますの?」
神夜「そっ…そそそそんな、ハーケンさんと私が『ばかっぷる』だなんて……嬉しさ極まりないです!」(ぽわわん)
ネージュ「あ、そう…。それに引き換え…」(ちらり)
アレディ「? なにか御用ですか、ネージュ姫殿」
ネージュ(キャラクター的に難しいとは分かっていても、たまには期待してしまうわね)
恋愛の形も様々で
アーク「……だから、何度言ったら分かるんだ」
レラ 「何度も言ってるだろ! あたしもみんなと一緒に戦いたいんだ!」
アーク「やめてくれ。こっちの身にもなってくれよ」
レラ 「何だよ……あたしじゃ、足手まといだっていうのか!?
みんなから何度もシュミレーションで教えてもらってるんだ! あたしだって許可さえあれば…」
アーク「違う。 俺はもう、大切な誰かを亡くしたくはないんだ。俺は、レラと一緒に生きたいんだ」
レラ 「え、それって……ば、馬鹿! 何言ってるんだよ! 熱でもあるんじゃないか?!」
アーク「あ、逃げた……本気だったんだけどな」
アークはさらりと、恥ずかしい台詞を吐きそう
しかし、EFの連中はモンク率が高いなぁ…。
アクセル、ナアシュ、アシェン…
あ、某!ああっと!系RPGの話れす。
クスハ、ゼオラ、セツコ、ジョーンの4人パーティーだったらすぐにでも旅にでたいよな。
旅もいいよね。
モトラド(注:二輪車。空を飛ばないものだけを指す)
リム「なんだかあんまり好きじゃない響きー」
ウェン「戦艦みたいな名前だから?」
リム「そんな感じ。ところでさ、ウェンっていつも楽しそうに笑ってるよね」
ウェン「生まれつきなだけだから」
ジョッシュ「俺が運転してるのはバギーなんだけど……」
ラキ「大して変わらないと思うが。しかし、揺れるな」
>>157 ギリアム・クォヴレー・インファレンス「「「俺たちの旅に終わりは無い。
だが、誰かを守る事は出来る」」」
…ある意味転生するたびに死の運命を背負ったイングラムは「終わりが無いのが終わり」だよなあ…
>>158 「無駄な旅なんて無いよ。人生に無駄な人生がないのと同じようにね。」
と、死神博士っぽいおじいちゃんが言ってた。
>>158 SHOのラストで辿り着いた世界が、イングラムの安住の地なんだと思いたい。
大切な仲間もいるし、操られてるわけでもない(はず)だし、恋人もいるし。
せめてあの世界でくらい、縁側で猫と日向ぼっこしながら孫たちの笑い声を聞きつつ穏やかに昇天して欲しい。
人は誰でも、自分の居るべき世界を探している。
そこは偽りの無い、陽の当たる場所
そこへ行くために人は旅を続ける。
そして旅を恐れない。
…そうだよな?
>>158
流れは冒険の旅か。
エンドレスフロンティアに飛ばされたα8人組達。
ハーケン「OK、バンダナボーイ。お前どんなテを使った?(ポーカーで敗北)」
タスク「は?あんたの手の内が透けて見えてるだけだが?」
カグヤ「見事にすってんてんです〜(泣)」
アシェン「あぅんっ!・・・その手つきが果てしなくいやらしい上に、セクハラにも程がある」
リョウト「破損パーツ交換中に誤解招く事言わないでください!!ラミアさんよりキツい人だ・・・。」
錫華(こやつ・・・できる!!)
カーラ(その腰使い・・・只者じゃないっ!!)
クスハ(この二人、どうしてここまで張り合うのかしら・・・?)
ネージュ「貴女、高貴を気取ってる割にはド地味な格好ね。」
レオナ「なっ・・・!?エロコスプレにしか見えない服を着た王族なんてどうかしてるわ!!」
ネージュ「ぬわんですってぇ!?このド中途半端ツンデレ!!」
レオナ「何よ!このツンデレ気取り!」
二人「ギギギギギギ・・・ッ!!」
ユウ(折角の異世界の紅茶が不味くなる・・・ほっといとこう。)
リオ「どっちが塔の頂上まで早く登れるか勝負よ!!」
アレディ「わかりました、受けて立ちましょう!これもまた修練!!」
シンディ「拳と剣の他流死合ですか・・・・。」
ブリット「はっ!こちらも剣の道を極めんが為の修行の一環ですから!」
シンディ「よろしい、異界の修練者とぶつけ合うも修羅の定め・・・全力で参ります。」
>>142 キサブロー「それでコウタ、手紙をくれた娘達の中から嫁の候補は見つかったかの?」
コウタ「いや…、やっぱこんな方法で嫁を探すのはやめにするぜ」
キサブロー「そうかの?どの娘もべっぴんばかりじゃぞ。もったいないのう」
コウタ「手紙くれた子達が悪いってわけじゃねえんだ。
だけどよ、ショウコまでもが俺の嫁になるなんて言われちゃあな…。
妹に心配されてるうちは、俺もまだまだ未熟ってことだしな。
いつか一人前の男になったら、嫁の1人くらい自分で見つけるさ」
キサブロー「うむ。ならばワシはもう何も言うまい。一人前の男になれるよう、頑張るのじゃぞ」
コウタ「ああ!任せろってんだ!!」
ショウコ(お兄ちゃんたら、無理してカッコつけちゃって…。でも、ちょっと頼もしいかな)
>>162を見て、アシェンとリョウトもありだなと思った。
ハチャメチャなアシェンに振り回されるリョウト…と言った感じで
EFに行ったら男性陣の攻撃方法はこんな感じになると予想
ブリット→剣撃
リョウト→打撃
ユウキ→拳銃
タスク→魔術(と見せかけて、機具による電撃や機械を駆使した攻撃)
だが待って欲しい
ちょっと強いくらいであの世界で生きてゆけるものであろうか?
ザコでも銃装備してたり、火器満載のロボだったりだぞ?
ここでアクセル+アルフィミィでやっと一人前な点から
最低限必要な能力を計算してみたいと思う
ここで基準とするのはラトゥーニの能力である決して一般人では無い
さて、SPといえばラトにはSP数人分の能力がある。これを1ラトとする
アクセルがラトと同等以上でありそうだがアルフィミィの実力が未知数なので単純に2倍して2ラト
つまりEFの住人および修羅,ナムカプ勢は地球の2ラト=SP数人×2の能力がある
よってEFで単独で生きていこうとするなら2ラト分のSPに囲まれても余裕を持って対処できなければならない
言うなれば、プロの執事に勝てなきゃ話にならん訳である
>>162 クスハだけ眺めてるだけだな
おそらくクスハは商人たちに拉致される
楠葉汁量産のために
>>165 別に妄想するぐらいはいいだろー…
そんなに強さ議論したいなら、他でやって欲しい
>>167 ネタにマジレス格好悪いだろ、常識的に考えて
旅か…
ランドとドバンは「逞しい筋肉」を最高にして至高の肉体美
「慈愛・謙譲・兄貴」を最高の美徳とする世界に飛ばされ、最高のボディービルダーを目指し
良質のプロテインを独占しようとし過酷なプロテイン採掘作業を強要する暴君から人々を解放するべく
立ち上がり戦いの旅に出る
という電波が
唐突で済まないけど前スレ
>>995 暗脳「ファイターロア!今日でお前もお終いや!!」
コウタ「いいからさっさと掛かって来やがれ!」
暗脳「何勘違いしとんねん、お前の相手はコイツや!」
ブオオオオン
コウタ「あの車・・・お前がずっと前にレースで乗ってた奴か?」
暗脳「驚くのはまだ早いで!」
ガシャガシャガション
コウタ「ロ、ロボットに変形した!?」
ロボット「どうだ!自家用車でしかなかった俺を、ダークブレイン様がこんなにもカッコ良くして下さったんだ!
その恩に報いるために、ファイターロア!貴様を倒す!!」
ロア「こんな奴まで作り出すとは・・・」
暗脳「フフフ・・・まだまだや。こいつの他にあと7体のロボットを世界中に送り込んでやったわい!
これで地球は大混乱や!!ほな、ワイはアジトで高みの見物でもしてるさかい。来れるもんならやってみい!」
コウタ「上等だ!今度と言う今度はギッタギタにしてやるぜ!」
こうして、ファイターロアことコウタの新たなる闘いが幕を開けた
キサブロー「バトルレーサーガカンセイシタ!タダチニソウビシタマエ!!」
OG本編に東京タワーや東京スカイツリーって出てきたっけ?
出てきてもいいが主人公機のコクピットを串刺しにするぜ
>>165 つまりまず突破すべきはルダール氏なわけだな
>>172 異世界から転移してきた主人公「ここは…神の国なのか?!」
新宿
そして激しい音ゲーの末にハガネ・ヒリュウ隊に撃墜されるわけですね。
本当に、本当にありがとうございました。
キガ ツク トワ タシ ワエ ゼキ エル ニノ ツテ イタ
ソレ デモ ワタ シワ チキ ユウ ニカ エリ タカ ツタ ダケ
ダケ ドキ ヨウ ドウ タイ ハジ ユウ オム ケル
>>164 女子達はアルフィミィみたいなポジションにいるわけですね?
唐突に出遅れた感がある小ネタを
おかしいと思わなかったのか?
それまで異星人と戦ったことさえなかった君が
イングラムと出会ってR−1を手に入れたことを
ちょうどいいところにエアロゲイターが現れたことを
君がSRXチームとして戦いに慣れ始めた頃に
都合よくヴィレッタと仲間になり
ゲーザが、アタッドが、ハザルが、シヴァーが
それぞれ皆君の力が奴らの力と拮抗した状態に陥ってることを
一 度 も お か し い と は 思 わ な か っ た の か ?
出会いは運命だと思ったか?
襲撃は偶然だと思ったか?
戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったか?
あのシーン、ユーゼスを思い浮かべたの自分だけではないよね
ペル「そうそう都合よくシュンパティアが共鳴など起こして、
一 度 も お か し い と は 思 わ な か っ た の か ?」
ジョッシュ「正直、いまだに具体的な理由はわからないし……」
ウェン「不思議な話だと思うけど」
リアナ「それがどうしたぁ!」
ラキ「それはそれ、これはこれだ」
ペル「……。
パパ、せっかくユーゼス氏とかシュウイチロウ氏の真似したのに、自信なくしちゃうー……」
春先のある休日、ダイテツ艦長はショーンと花見に行ってそうだ。
オウカ姉さんの胸で花見酒を飲みたいでござる
人の第一印象は見た目で決まる!
ビアンが髭そったら、パッと見誰かわからないよな。
>>183 個人的にはエルザム兄さんに戻ってゴーグルを外して欲しい俺J・ガイル…
>>181 ダイテツ「お〜い!大吟醸用意したぞ!一杯やらんか?」
ショーン「なんと!?また艦長と酒盛りができますとな!?喜んで参りましょう!!」
???「・・・長・・・副長・・・副長!!」
ショーン「誰ですか!折角の酒盛りのお誘いだというのに・・・。」
ほわわわわわん・・・
ユン「副長!!任務中に居眠りされたら困ります!!」
ショーン「ハッ!?・・・夢でしたか。」
ユン「夢でしたかじゃないですよ!まったくもう・・・。」
ショーン(・・・まさか、あのまま目覚めなかったら向こうの世界の住人になっていた・・・!?)
>>178 しかしそれを語るのはユーゼスではなくオリジナルラオデキヤだ
ラオデキヤ「新ではラスボスだったのにαではなぜああなったのだ orz」
ユーゼス「因果律をいじり人間の生死すら操るもの それも私だ」
リュウセイ「新のラスボスはデビ○ガンダムだろ」
でも真ラオデキヤに踊らされていたことに気づけなかったユーゼスさん。
親戚や皇帝からはバカにされていたユーゼスさん。
皇帝じゃウボァーになっちゃうぞ
最後を締め括るオリジナルボスより版権ボスのが明らかに強い場合あるよね。
デュミナスより、ベクターゼロや帝王ゴールのが明らかに強いし(イベントでどうにかなったり、スルーできる点はともかくとして)
HP回復がない時点でファートゥムはゲペルニッチやズールに負けるし。
ガンエデンは長丁場必至とはいえ、闇の帝王やディビニダドの方が苦戦を強いられるシチュエーションだし。
そして、ボスと比較にならないほど鬼畜な強さの、RRRのデスアーミー。一撃でも食らったらハメ殺しってなんじゃそりゃ。
元からラスボスなシャアやゴステロは割愛。
ヴィンデル「命中すれば一撃で大概のマシンを破壊できるツヴァイは、スペック的に堂々トップのはずなのだが……」
レモン「それは先方も同じで、一撃食らえばこっちも終わるのよ。なのに最初から堂々と構えてるから……」
>>191 ヴァル=ア・アヴィ=ルー・ジェイ=レン「「「敵も味方も一撃死のラスボス戦と聞いて」」」
>>187 あれはいくら何でも無茶ってもんだろwwwwww
シナリオの人がシャッチョさんだから仕方ないが・・・。
ゼゼーナン「とはいえ、ラスボスが一種の勲章である事実には変わりはない。まぁ、次回のラスボスは私で決まりだがな」
ロフ「……」
ゼブ「うわーぁ……」
セティ「冷静に独断と偏見を交えつつ分析しましょう。これまでの参戦傾向から考えて」
・EX展開の場合 ★★★★★
デュラクシール
★★★★
ヴォルクルス
★★★
エウリード
ロフ「各々の役割を考えれば、そんなところだろう」
セティ「で、次に来るのが、まずMX、恐らく第二次αね。順番的にD、SC2。まだ決着がついていないのがアインスト、ノイエDC……。
各作品の重み係数を考えれば……」
★★★★★
AI1、ガンエデン
★★★★
ペルフェクティオ、ユキムラ
★★★
アインスト系列、ザンエル
★★
ニャンコ
★
雄飛ムラタ
★0
ゼゼーナン
★?
新規
ゼゼーナン「馬鹿な、私がこんな位置付けなはずがなかろう!」
ゼブ「だっーて、実際問題いちーどラスボス降ろされてるーんじゃね」
ゼゼーナン「貴様、軍法会議にかけられたいか?」
だがその時である!(政宗ナレ)
セティ「あら、通信……」
ジジジジジ
セティ「次の、ラスボスは、ティニクェット・ゼゼーナンに、決定……えぇ!?」
ゼゼーナン「……ふ、ふふ、そうか! 矢張り宇宙の王は私だったのだ! ふははははははは!」
ゼブ「ロフ、ちょいと頬をつねってくんない?」
ロフ「これをやって痛くなかった例しがない」
まさかのガイアセイバー展開
マーク・ハンター「さぁ、脱出だ!」
ゼゼーナン「な、なんだきさまらは!」
終了
遅レスだけど…
>>153 エクセレン「あら、あなたのカレだったら条件さえそろえば熱っつぅい告白してくれそうだけど?」
ネージュ「え、それ本当かしら!?どうすればいいの?」
エクセレン「そうねぇ…例えば敵に捕まってラスボスの中に取り込まれるとか♪」
ネージュ「ちょっ…ええええっ!?」
エクセレン「そしたら『ネージュ姫!好きだ!貴女が欲しい!』なーんて世界三大恥ずかしい
告白に数えられそうなラブラブをブチかましてくれるはずよん?」
ネージュ「まず前提条件からしてド厳しいんじゃなくて?」
ハーケン「惚れた女が敵に…か。そいつはちょっと勘弁して欲しい事態だな。心臓に悪い」
神夜「ハーケンさん…」グスン
ハーケン「ウェイトだプリンセス。昔俺にそういうことがあったとかじゃなくて一般論だ」
神夜「違いますよ、そうじゃないんです。もしもハーケンさんが操られて敵になっちゃったら
私はどうするのか考えてたら…悲しくなっちゃって」グスグス
ハーケン「OKプリンセス、俺はここにいるから安心しな。涙は似合わないぜ?」
キョウスケ「……敵に、か…」
エクセレン「あら、もしかしてキョウスケもあんなふうに悲しんでくれた?」
キョウスケ「人前で涙なんか流す訳がないだろう」
エクセレン「ふぅん…人前では、か」
キョウスケ「何が言いたい」
エクセレン「ううん、別に♪」
>>148>>195 アレディ「つまり、ゼンガー殿はソフィア殿を一生かけてお守りすると言う事ですよね」
ネージュ「まあ、そうなるわね」
アレディ「なら私も、ネージュ姫殿が嫌だと言うまで、命を懸けてお守りする所存です」
ネージュ「……もし一生わたくしを守りなさいと言ったらどうするわけ?」
アレディ「一生かけてお守りしますが」
ネージュ「(ド赤面)そっ、そっ、そう言うことをさらりと言わないでちょうだい!」
アレディ「???」
エクセレン「よし、今がチャンスっってあらちょっとなんで引きずられるわけぇ……」
アルクオン&フェイクライドっ【空気読め】
>>195 そういや丁度八房漫画が洗脳エクセレン出てきたけど悲しむどころか・・・
まぁイングラムに拉致されて以降ずっとあんな感じだったけど
>>197 あまりに辛くてそれを表にも出せなくて、心が壊れちゃったんだろうきっと
それでも悲しんでなかったとは言い切れないかなと思って
該当漫画まだ読んでないから解釈間違ってるかもしれないが
>>192 何やってるんですかおまけキャラの皆様
64のラスボスはシャア・アズナブル総帥ですよ?
リアルルートでプレイしていると、
何か感慨深いものがあるよな<64シャア
ヴァル=アは俺の嫁
クスハ「みんな! 力を合わせてイルイを助けに行きましょう!」
ブリット&アラド&ゼオラ&ゼンガー&アイビス&ツグミ&クワ○ロ「合点承知!」
「「「「「「「……」」」」」」」
クスハ「すいませんけど、大尉は帰って貰えませんか? オリジナルじゃないし……」
クワ○ロ「あれだけスパロボに貢献した私にその仕打ちか……だからいまだに嫁さんも貰えん」
アラド「意味わかんないっす」
ク○トロ「あれだけの逸材がいたというのに、私は最後まで敵扱い。サルファの様に拉致を試みるクロスオーバーがあればまだ我慢できたが
それすらもなかった! というわけでイルイの救出には私も参加する」
ゼンガー「斬るぞ」
そういやジョシュアとリムはネオジオン所属だった時期もあったんだよな
ぶっちゃけ言うと、ノヴァンブル条約機構に関わってる組織は
ネオジオン・OZ・統合軍残党・リガミリティア・タワー・新第七次船団・その他協力者で成り立ってる。
この中でちゃんと軍隊として機能してる大規模組織はネオジオンとOZくらい。
つまり今もネオジオンに所属してるようなもんなんですよ。違う?
今は昔の波国
アレディ(多分4歳くらい)「うぇぇぇぇん!!シンディお姉ちゃん、強くなりたいよぅ!!」
シンディ(多分17歳くらい)「よろしい、強くなりたければ今日から私を『お姉ちゃん』ではなく、師匠と呼びなさい。いいわね?」
アレディ「うん、わかった!お姉ちゃん!!」
シンディ「だ〜か〜ら〜!師匠と呼ぶ!!」
・・・何年か後。
シンディ「アレディ、まずは『死威急刺意』の基本を思いだして。」
アレディ「はい!」
シンディ「そこ!超級覇気充填!!」
アレディ「はぁぁぁぁぁ・・・!!」
シンディ「くらえ!覇龍の舞い、右よー!!」
アレディ「でぇぇぇぇぇぇい!!開け!轟魔よ!!」
シンディ「ふぅ・・・今日の修練はここまで。・・・見なさい、夕日はあんなに赤く燃えています。」
アレディ「おぉぉぉ!!西方は赤く燃えているぅぅぅ!!」
アレディ(・・・・あの頃が懐かしい。)
ネージュ「なんか・・・色々なネタとド混じってない?」
シンディは永遠の17歳だったりして
>>205 そ れ だ !
シンディの声のイメージってそんな気がしてたんだ。
オオアマナが咲き誇る運命の水辺で、修羅最高の10分間の死闘を演じるんですね……。
クレオ「あいよ、注文のお菓子だよ〜」
アレディ「ありがとうございます。師匠も喜ぶでしょう」
コウタ「……」
アレディ「そう言えばコウタ殿。コウタ殿のお知り合いの修羅とは一体どのような人なのでしょうか」
コウタ「え? うーん(ほわほわほわ)」
フォルカ「ショウコ、おかしとは一体何なのだ?」
フォルカ「ショウコ、このけーきとやらは食べ物なのか? なんかふわふわしているのだが……」
コウタ「……うん、あんたんとこより文明レベルが低そうだった」
アレディ「は?」
人いない?
リム「ケーキ、ケーキ、ショートケーキ♪ ケーキ食べて景気回復ー♪」
ウェン「……ねぇ、リム?」
リム「なに?」
ウェン「どうしておやつを食べるの? 栄養補給?」
リム「美味しいから?」
ウェン「美味しいとどうしていいの?」
リム「んー……幸せな気持ちになれるから?」
ウェン「そんなに幸せ?」
リム「そんなに幸せ。じゃあ、ウェンにも幸せな気持ちをお裾分け。イチゴも一緒にあげるね。はい、あーん」
ウェン「……あむっ」
もぐもぐ
リム「どう? 美味しい?」
ウェン「……美味しい」
ぽろぽろ
リム「ど、どうしたの? そんなに美味しかった?」
ウェン「う……うん……こんなに優しい味の食べ物なんて、ルイーナにいた頃は、考えられなかったから……。
君たちがおやつを楽しみにするわけだね」
カズマ「アリアも、同じ事言ってた気がするな……。ま、何はともあれ、喜んでもらえて何より」
ウェン「カズマが、これを作ったのかい?」
カズマ「ま、そうなるな」
ウェン「本当に素晴らしいね……君の指は、まるで魔法を紡いでいるようだね」
カズマ「そ、そんな大それたもんじゃねぇよ。ま、そこまで言ってくれるなら、また作ってやるからさ」
ウェン「ありがとう、カズマ」
リム「むむ……アタシもお菓子作りを勉強しなきゃ……カズマにウェンを取られちゃう!」
カズマ「取らない取らない」
ミヒロ「あげません!」
カズマ「だからなぁ」
規制のばかやろー
今の職業やめたらみんなどんな職業につくだろうか?
女性陣はお嫁さんとして,男性陣は・・・
何名かは嫁の犬となりそうな奴らが>男性陣
犬の嫁と読んでしまいアイビスの嫁って誰だ?とか思ってしまった。
>>211 とある世界軸のイングラムさん → 特撮ヒーロー俳優
SHOクスハ「お疲れ様です、イングラムさん!」
イングラム「まさか、俺がこんな仕事をすることになるとは…少し前までは考えられなかったな」
SHOレオナ「でも、格好良かったですよ。前に一緒に戦った皆さんを思い出します」
SHOクスハ「ええ! 映画化も決まったようですし、これからも仕事、頑張ってくださいね!」
イングラム「………こんなにも、幸せでいいのだろうか」
イングラム「という夢を見たんだ」
クォヴレー「黙れ。戦闘中だ」
すぱろぐ大戦BBSで代用するって手もあるんだけどねぇ……規制はねぇ。
ジョッシュ「何の用ですか」
ムラタ「そろそろ傭兵稼業から足を洗おうと思ってな。だが、何をすればいいか皆目わからん。
それで若造、お前に倣おうと思ったところだ」
ジョッシュ「俺がアンタに教えられることはないから帰ってくれ」
マーク・ハンター「俺も、傭兵やめたら何をするかね。金さえ稼げりゃなんでもいいんだがな」
ラキ「ジョシュア、菓子はこれでいいか?」
トーマス「ラ・ギアスはいいぜ。地上の人間ってだけで優遇されるし、魔装機もスリリングなメカだ。
最高のゲームの舞台だぜ」
マーク・ハンター「なるほど……選択肢として考えておこうか。お、中々美味い茶だな。お代わり」
ジョッシュ「あのなぁ!」
ラキ「ジョシュア、大声を出すな。お茶がこぼれる」
ジョッシュ「す……すまない」
コポコポコポ
マーク・ハンター「サンキュー。この羊羹も、茶請けには悪くない……」
ジョッシュ「アンタ達は傭兵を自称してるんだろうが、俺は傭兵紛いの活動をしていただけであって、
本格的に傭兵をしていたり、傭兵を自称した事はない!」
マーク・ハンター「またまたぁ」
トーマス「冗談きついぜ」
ムラタ「傭兵キャラが羨む傭兵主人公をしているくせに、何を今さら……」
ラキ「そういえば、ジョシュアは傭兵だったか……」
ジョッシュ「だから、違うんだよ!」
マークハンターさんは地上の人間と言いにくいと思うのは俺だけか…
たまには少人数でまったりもいい物さ
何の意味も無い一発ネタ
ユン「ゲスト側から返信です。
『停戦交渉に当たっては(中略)全権代表1名の他に護衛2名が同行するものとする』」
テツヤ「よし、交渉には私が行く。ラミア、アシェン、護衛を頼む」
ラミア「了解」
アシェン「合点承知の輔でがんす」
フォルカ「待ってくれ。護衛ならば、我々の方が適任では?」
アレディ「アシェン殿はともかく・・・ラミア殿は
失礼ながら、生身の格闘においては、我々の方が一日の長があるかと思いますが」
フェルナンド「そうだ!あの女より俺が劣るというのか!?」
ショーン「気にされることはありませんよ。この人選は全く、交渉上の効果を狙ったものですからな」
フォルカ「交渉上の・・・?」
エクセレン「そ。こういう時は、まず相手の度肝を抜いてやらなくちゃいけないでしょ?」
ハーケン「『迫力』と言う意味なら、あの2人のツインボムに勝るものは無いからな」
フェルナンド「は、破廉恥な・・・・・・」
フォルカ「なるほど、初見で相手の動揺を誘って交渉を有利に運び、戦わずして勝利を得る!」
アレディ「御見それしました、テツヤ殿!!」
テツヤ「(単に、あの2人は宇宙空間でも活動できるから選んだだけなのだが・・・・・・)」
IDがOGS記念カキコ
>>217 修羅勢の天然っぷりに噴くw
テツヤさんちゃんと否定しないとジョーンと同じ扱いになっちゃうぞ
ロアとエミィなら宇宙でも大丈夫。
民間変身ヒーローだけどさ。
公式な交渉場所に民間人とかの参加は不味いよな。
アシェンを民間ロボ娘に分類していいかわからないけどさ。
テツヤ「……地球側の全武力の放棄、財閥の解体、政治方針の転換、EOT及び残存トロニウムの提供……!? こ、こんな条件が飲めるわけがない!」
メキボス「ゼゼーナン、これはどういうことだ!?」
ゼゼーナン「貴様は枢密院の特使であり、この交渉自体には何の権限もないはずだが。だが、意見を述べてみたまえ」
メキボス「俺はかつての戦いで地球人と戦って、理解した。確かに地球人はまだ幼い種だが、彼らにも、俺達と同じく正義を尊ぶ心がある。
だからこそ、枢密院は和平の特使として俺を派遣したはずだ。一つの正義を信じてだ!」
ラミア「正義……か」
ゼゼーナン「そうだ、メキボス! 貴様の言うとおり、正義は一つだ!」
パン
メキボス「ぐっ!?」
ゼゼーナン「サイバネスティック……枢密院の老人達に化け物に改造された負け犬の分際で、よく吠えたものだ。やれ」
ダダダダダダダ
ゲスト兵「……!?」
アシェン「こういう場合は?」
ラミア「……ボールが止まって見えた?」
ゼゼーナン「くっ、シュウ=シラカワにしろ、イングラム=プリスケンにしろ、地球人はどいつもこいつも化け物ばかりだ。異形になってまで、武力の向上を望むというのか?」
シュウ「貴方の頭の中ほど、異形な存在は地球にもいませんよ」
テツヤ「シュウ=シラカワ!? なぜここに……」
シュウ「こうなる事はわかっていましたからね。他の方々にも来てもらいました。私も、一度ここに来たことがあります。脱出するとしましょう」
メキボス「何故……だっ……何故こんなことを……ゼゼーナン……!」
ゼゼーナン「貴様と同じだ、メキボス。地球人の正義の心に、感動したのだよ」
メキボス「……!?」
バサッ
アシェン「……何あのダサいデザイン?」
ラミア「しょ、少尉が持っていた……バーンブレイド3!? ……のシャツ?」
ゼゼーナン「そうとも、感動したよ! 敵対する相手を完膚無きまでに虐殺し、皆殺しにする瞬間に
地球人は感動と興奮を覚える! 私はその地球人の正義を、地球人にもわかりやすく適用してやったにすぎない!」
コウタ「単にテメェもバーンブレイドにかぶれただけじゃねぇか!」
ゼゼーナンはレンジャー系じゃなく仮面ライダー系を見るべきだった……
防衛ならともかく、同族で殺し合うって発想がまるで理解できない連中に龍騎を見せたら
地球人に対して絶大な恐怖心を抱いてしまうのでは。
>>222 龍騎以外にも石ノ森ヒーロー作品全般が同族殺しするぜ
クォヴレー「俺は気にしてない。俺も同じような事をした身だ」
人造人間キカイダーも、マンガ版やアニメ版の最終回が正にそうだった
ゼゼーナン「馬鹿な!?たかが、アンドロイドが、これほどの・・・!?」
アシェン「W03ピート・ペインに、コントロールされた経験が私を変えたのです。
コードPTP、『プレイ・ザ・パペット』
我々アンドロイドをコントロールする超振動波・・・・・・
その悪魔の音色によって、破壊の使徒としての服従心
― 悪の心を植えつけられることによって、
私は不完全な善と完全な悪を持ち合わせた存在となったのです」
ラミア 「『不完全な善』と『完全な悪』」
エクセレン「それって正に、人間そのものよね・・・・・・」
アシェン「はい、今の私はもはや、人間
・・・・・・に、極めて近く限りなく遠い存在になったのです」
アシェン「申し訳ありません艦長。
私はもう、かつてのように、あなたの命令を必ず実行できるとは限りません。
そして、故無く、人を殺める事もあるかも知れません。
・・・人間なので」
ハーケン「アシェン・・・・・・」
ハーケン「OK、ヒューマンビーイング。その前に確認だ。
以前の悪の心が無かった、アンドロイドのお前は、
俺のコマンドを、正しく実行したことが何度あった?」
アシェン「人間なので、カウント不能です」
ラミア「しかも、以前から敵は容赦なく覇壊粉砕大喝采でございましたです」
アシェン「ええぇ〜?ボク、前は戦いは正直苦手だったんだよ?」
アクセル「お前、戦闘用だろ!」
アルフィミィ「むしろ、元々キョウスケよりも人間くさくて感情豊かですの」
小ネタ 月に一度の・・・
シュッ…!シュッシュッ…!
シュッシュッ…!
シンディ(ついにこの日がやってきた。待ちに待ったこの日がッ!!)
彼が帰ってくれば、それが始まる・・・。
アレディ「師匠、只今戻りました。頼まれた物を買って参りました。」
シンディ「ご苦労様。それでは始めますよ・・・。」
アレディ「はっ!」
月に一度の大褒美ッ・・・!!
シンディ「で、では・・・もぐ。」
ピキュィィィィン…!!
シンディ「お・・・おお・・・おいしぃっ!!」
アレディ(おおっ!師匠の甘味の舞がっ!!)
甘味の舞・・・
女修羅特有の酔逸を食した時に起こる、いわば生理現象ともいうべき歓喜の行動。
天にも登らんとする快感と、
天女に匹敵する満面の笑みを振り撒くその姿はまさに圧巻的桃源郷状態である。
民明書房刊「嗚呼、酔逸よ・・・永遠なれッ!」より
シンディ「きゃーーっ!!うふふふふっ!あはははははっ!!(目が!目が少女漫画!)」
アレディ「さすが師匠!歓喜のあまりものすごい速度のはしゃぎっぷり!!まさに楽園状態!!」
ネージュ(スイーツにここまでド感銘できるものかしらね・・・もぐ。)
ピキュィィィィン…!!
ネージュ「う・・・ウフフフフ・・・アハハハハハハッ!!(目が、目が少女漫画ッ!!)」
アレディ「なんと、姫までもっ!?・・・ものすごく甘い覇気だ。」
シンディ「・・・これよ!節制に節制を重ねたからこそ味わえる、この快感!!」
ネージュ「わかります!わかりますともッ!この果てしなきこのド快感!!」
アレディ「・・・とりあえず、お二方が空を舞っている間にお茶の用意でも。」
キカイダーの後半は、確かに悲しい。
俺の心の兄であるハカイダーの集大成が四連結ボウル頭ってどういうことなの!?
ウォーダンが外道に落ちて、スレードが色違いで三体増えて、最後に合体して頭からドリルを四本生やしたメカになるようなものよ?
富士原「……ドリル四本の何がいけないの?」
アシェン「いやはや、寄生虫は暇で暇でお菓子頬張るしかもぉモフモフ」
アクセル「食いながら喋るな、つーか初期型のお前らってロボ割合多いと思ってたが
食事は出来るんだな」
Dr.レモン 究極の八体の七
アシェン=ブレイデル
消化機能特化型
ラミア「・・・マジなのですか?」
レモン「嘘よ」
アクセル「お前のジョークは時に笑えん・・・ん?」
メルア「あー私のシートに隠しておいたチョコがぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アラド「後でゆっくり食べようと残しておいたパンがぁぁぁぁぁぁっ!!」
【床に落ちた包み紙】
【汚れたマスク】
アークゲイン「・・・・・・・・・。」
アクセル「・・・おいW10」
アークゲイン「・・・・・・。」ウィーン
アクセル「顔をそらすなこっちを見ろ!!」
>>224 もうさ、アシェンほど寝っ転がって足で足ぼりぼりかくぐーたらおっさんスタイルが似合うロボもいねーよなw
>>228 アクセル:コタツで新聞を読んでいる
レモン:台所で夕食の用意、包丁の音が聞こえてくる
アルフィミィ:コタツでテレビアニメを見ている
ハーケン:同じくコタツで、アルフィミィにツッコミを入れつつミカンを食ってる
カグヤ:ハーケンの隣に正座
アシェン:片肘で頭を支えてコタツに横になって、テレビを見ながらセンベイをバリボリ食ってる
そんな、ブロウニング家の日曜夕方6時の光景が、ありありと・・・・・・
230 :
229:2010/04/07(水) 11:23:26 ID:WugMBVsx
追伸
レモン「パパ〜、キャベツ千切りするの手伝ってぇ」
アクセル「コール、アシェン・ブレイデル」
アシェン「了解。アルフィミィ、援護攻撃だ」
アルフィミィ「わたくしはサザ○さんとのお約束がありますの。ハーケン、お願いしますの」
ハーケン「ソーリー、俺は今プリンセスの護衛中で、ナイトファイルがスタンディング・バイさ」
カグヤ「じ、じゃあ、わたしが・・・・・・」
4人「「「「 どうぞ どうぞ どうぞ どうぞ 」」」」
レモン「あなた達!少しは自分から動きなさい!」
そしてヴィンちゃんは一人安アパートの一室で冷や飯食ってるんだな
ゲハ臭くなるがSCEは債務超過でもう終わり&今までのSONYの対応から察するとPS3はサポート放棄で終了
だったら先が見える360orガラクタ同然のPS2で出した方がメーカー、ユーザーどちらも幸せになれんじゃね?
臭いってわかってて、不快感を行使する人って、臭いって気付いてない人よりタチ悪いよね。
テロリストみたいだなそれ
235 :
229:2010/04/07(水) 19:22:41 ID:WugMBVsx
>>211 >>今の職業やめたらみんなどんな職業につくだろうか?
>>女性陣はお嫁さんとして,男性陣は・・・
職業の前に、10年後に一体どんな呼び名で呼び合っているかも気になる。
・今まで通り名前で呼び合う
・パパ&ママ
・お父さん&お母さん
・アナタ&お前
レモン・エクセレン・アルフィミィは、
子供が出来たら、きっと相方を『パパ』と呼ぶに違いない。
でも、キョウスケやアクセルは、『ママ』とは言わなそう。
〜よい子が寝静まった深夜〜
レモン (3*歳)「ねえパパ?お願いがあるんだけど」
アクセル(3*歳)「ん?」
レモン 「え〜っと、その・・・・・・モジモジ
あの・・・私からこんな事言うのも変かも知れないけど///」
アクセル「今更何を恥ずかしがる事がある。早く言え」
レモン 「『ママ』って呼んでくれないかしら?」
アクセル「はぁ?」
レモン 「だってぇ子供たちが生まれても、あなたは昔のまま名前でしか呼んでくれないもの」
アクセル「・・・普通、逆だろ」
レモン 「『普通』・・・ね。女って『普通』にあこがれるモノなのよ」
アクセル「30にもなって、小娘じゃあるまいし」
レモン 「・・・」
アクセル「・・・」
レモン 「お願い」
アクセル「・・・1回だけだぞ?」
アクセル「ゴホン!んーあーあ”〜〜・・・」
アクセル「ママ!」
レモン 「なあに?パパ?」
アクセル「・・・・・・馬鹿馬鹿し」
カッツェは死ぬまで独身でいそう
人間と妖精はハーフができるくらい種族的に近しいようだが、
獣人とか翼人とか骸骨(!)とかは、他種族と交わることはできるんだろうか。
カッツェさんの雑食っぷりを見てると問題なさそうな気もするが…
書き込みテスト
ショウコ「お兄ちゃん、大好きっ!!」
獣人女性×人間or妖精男性 はいけそうな感じだな。
死ぬまでの目標は?
ブリット「自分を高めて行きたい」
リョウト「颯爽とした人になりたい。かな」
ユウ「無論、英国紳士として恥じない生き方をする事だ」
タスク「笑ってレオナちゃんに愛してるって言いながらくたばる事」
リュウセイ「今のところは孫の顔見せてお袋安心させたい。かな。
でも俺女っ気無いからな〜(笑)」
>>227 ユウ「そのフレーズなんだか蝶気になるね」
アレディ「私も気になりますむ〜ん」
統夜「どうかしたカティア?」
カティア「あの漫画に某声優がモデルのキャラクターがいた事を思い出しました」
Q
メイシスとシンディとゲルダのうち、誰が一番強いですか?
A
キザブロー「というわけでやってみようではないか」
コウタ「おいおいじいちゃん!?」
いざ、勝負!
〜しばらくお待ちください〜
ロア「勝者、ショウコ・アズマ!」
ショウコ「やったね! ショウコお料理は得意だし!」
メイシス「負けた……OTL」
シンディ「私もまだまだだったと言うことですねOTL」
ゲルダ「く、屈辱だ……OTL」
コウタ「あれ? なんで料理勝負になってるんだ?」
キザブロー「気にしたら負けじゃ(ずるずる……)」
フォルカ「気にしたら負けだ(もぐもぐ)」
アレディ「気にしたら負けです(ずずず……)」
>>240 ラトゥーニ&マイ「……………リュウセイ?」
>>243 小学生の「ぼくおおきくなったらせんせいとけっこんする〜」を真面目に受け取る先生はおらんのだよ
バルマー帝国
≡春なのに寒い≡
4月なのに寒さが残る事に疑問を持つ老若男女よッ!
寒いのは気温だけでなく懐までもというヤングメンどもよッ!!
昔から言うように「暑さ寒さも悲願まで」であり、
「季節を扱う事など悲願の力を使えば造作もありません。」の意ッ!!
ムムッ!結局間違っており、すまぬ。
●凍境(とうきょう)のゲルダがいるならば、傀逆(おおさか)のゲルダもいますか?(竜寓島 子猫ちゃん)
●さよう。他にも蝮陵(ふくおか)のゲルダや叫兎(きょうと)のゲルダ等ご当地のゲルダ様で盛り沢山!!
●すばらしき新世界ならばくだらない旧世界となりますよね?(伊豆 ドアラ)
●ムムッ!過去を振り返らぬと言いたいのであるな?しかし、旧世界をなんでもかんでも「くだらない」の意味でくくると三丁目の夕日の存在意義がなくなるゆえ、却下。
●油揚げパフェ食べたい。(ラングラン 永遠の17歳)
●む、チャレンジャーであるな。駄狐と一緒にファッティ・ヘンデルにでも行け。
●勝負下着や勝負ふんどしがあるならば、勝負ステテコもありますよね?(伊豆 分身ダンディ)
●さよう。ハゲヅラと腹巻きが付属しており、装備すると笑いを誘うこと受け合い。
>>245 関東には有り得ないという意味に「4月に雪が降る」 というのがあると聞いたが………
トウマ「北海道・東北ではよくあることだな」
カズマ「さ、先にソレを言って欲しかった………」
そこには雪に埋もれるヴァルホークの姿が!!
247 :
229:2010/04/08(木) 13:31:08 ID:NLl9bEid
>>246 それは「伊予では蛇口からジュースが出る」のようなものだと推測する。
個性が強いスパロボキャラには、無いこと無いことウワサが立ちそうだ。
四月に雪が降ったら、不気味な泡が出てくるんじゃないかしら。
OGには世界の敵っぽいの一杯いるから大量殺人事件が勃発するな
クスハ「ハイ、ブリット君。新作なの」
ブリット「前触れもないんですけどー!」
クレオ「大丈夫。ウチも見てたから。好評ならウチの店に楠葉シリーズで出すからアンタ毒味してくんない?」
ブリット「味見とごまかす気もないのか…。渋ッ苦ッ…ん?後から甘さと冷たいシャリシャリ感で後味が爽やかに…意外といけるぞ…?」
クスハ「よかった〜。うれしい♪」
クレオ「よし、楠葉(クスハ)特製シェイク発売決定、っと。ところでアンタの彼氏ってチョコバナナに似てるね」
クスハ「ブリット君がチョコバナナ?えーと、甘い…から?」
>>246 ミヒロ「こういう時は裸で抱き合って暖め合うんだよ、お兄ちゃん!」
カズマ「待てミヒロ!暖め合うのはいいけど裸になる必要は無いぞ!」
>>248 声的にラミアかアシェンですね。
アシェン「ボクは自動的なんだよねぇ」
ハーケン「まぁ確かにオートマチックだな」
>>245 そう言えばブーメランパンツ(男)がなかったのに今気がついた
>蛇口からジュースが出る
エクセレン「はーいみんなーゴチャゴチャダベってないで席に着きなさーい!!」
ブリット「うわ、少尉なんですかその格好は!?」
エクセレン「少尉ではない!宝くじ女王とお呼び!聞いて驚きなさいなんと三千万円!」
ブリット「さ、さんぜんまんえん!?」
キョウスケ「お前・・・人には色々言っておいて・・・」
アラド「そんで一体何に使ったんですか?」
エクセレン「聞いて驚きなさい・・・
伊豆基地の水道の蛇口からジュースが出るようにしたわ!!」
ブリット「財力を手にした小学生だ!!」
>>255 キョウスケ「…10倍にして返す!その金、俺にまかせろ!」
エクセレン「とゆーわけで、伊豆基地の蛇口からジュースが出るようにしました!」
ブリット「なるほど!どうせ湯水の如く使うんならジュースにしたほうがマシと!」
キョウスケ「……ブルックリン。あとで裏に来い」
ゼンガー「……行きたくない基地になったな……」
>>251 イルム「翌日にはベッドで、げっそりとした顔して泣いているカズマ君と
妙に大人っぽくなったミヒロとあう事になるだろう。からかうのが楽しみだねぇタスクくぅ〜ん」
タスク「そ、そうだね。イルムさん!」
ラキ「ジョシュア、そろそろ行こう」
ジョッシュ「ああ、そうだな。水筒とランチボックスは?」
リム「はーい、ちゃんと持ってるよ」
ウェン「ドクトルはいいのかい?」
クリフ「後で行くさ。君らだけで行ってきたまえ」
リム「じゃ、お言葉に甘えて……」
ビュウ
リム「うぅ〜……今日は風が強いね……」
ジョッシュ「確かにな……やめにするか?」
リム「えぇ〜!? やめるなんて論外! 行かなくちゃ意味がないよ!」
ラキ「なんとかできないか?」
ウェン「じゃあ、僕が何とかしてみるよ。
こらっ」
ピタッ
ウェン「じゃ、行こうか」
ジョッシュ「……なぁ、ウェントスって……」
ラキ「これぐらい、メリオルエッセなら簡単だ」
リム「そ、そうなの?」
風とか氷とか闇とか炎とか悪臭とかは何となく分かるけど
鷹さんはどうするんです?
蛇口からジュース
クレオ監修なんたろうな
蛇口からクスハ汁よりマシだよ
>>253 ユウ「ブーメランパンツだと!?なんとセクシャルバイオレットな姿なんだ」
カティア「股間を弄って中からマスク出すのは止めてください」
統夜「マスクだけならオシャレなんだけどな」
263 :
229:2010/04/08(木) 23:38:39 ID:NLl9bEid
>>262 大晦日のNHKホールで、お客さんの挙げた団扇を数えるアクイラが浮かびました。
>>259 鷹「この国の女を差し出せ! 俺の遺伝子をくれてやる!
10年後にはメリオルエッセだらけだ! Hahahahahaha!」
極東支部のみの面接
ショーン「という訳で、しばらくお待ちください。すぐに関係者を呼びますので」
面接者「はい」
面接者(どんな面接だろうか……。ここでヘマをしたら軍に入れないだろうし、失敗は許されないぞ)
がちゃ
マイ(スク水)「あれ? お兄ちゃん?」
面接者「はぁ?」
マイ「お兄ちゃんじゃないの?」
面接者「い、いや、自分は君のお兄ちゃんじゃないぞ。別の場所を探すといい」
マイ「そっかぁ……。お兄ちゃん、ありがとう」
がちゃ
面接者「なんだったんだ今の……。どう見ても10代前半、しかもスクール水着だなんて」
がちゃ
カティア(Pスーツ)「あら、ここじゃないのかしら」
テニア(Pスーツ)「また道に迷っちゃったんじゃない?」
メルア(Pスーツ)「あの〜、ここはどこなんでしょう?」
面接者「え? あ、えっと……」
カティア「(生足強調)どこでしょうか?」
テニア「(へそ強調)どこなの?」
メルア「(おっぱい強調)どこですか〜?」
面接者「こっこっここは応接室ですっ!」
3人「あ、そうですか」
がちゃ
面接者「な、何なんだあの3人! あんな格好で出歩くなんて!」
がちゃ
エクセレン(バニーガール)「はぁ〜い、ここでエクセレン姉さんから、お酒の差し入れで〜っす♪」
面接者「(ぶち)ふ、ふ、ふ、ふざけんなぁー!! ここは軍事施設だ! 風俗店じゃないぞ!」
(別の部屋)
ショーン「うむ、不合格ですな。あの程度で切れては、ここの基地ではやっていけますまい」
テツヤ「生真面目な軍人ほど、このギャップに負けてやめてくんだよなぁ。はぁ」
ケネス「まともに軍人をやりたければ、ここには絶対に来るべきではないな……」
女性軍人の場合、逆に面接でそういう衣装を着せられるわけか
セクハラだ!と言われないよう面接担当官はレフィーナ(ネグリジェ姿)以下女性陣のみで
そこで面接官カチーナ・カルヴィナの超圧迫面接ですよ
おまけにペルフェクティオの恐怖パワーも付けるぜ
ジョシュア「ペルフェクティオが出てくるならライオットバスターとクローアンカーバーストを出さざるを得ない」
>>267 カチーナ「えぐっ・・・えぐっ・・・」
カルヴィナ「えぐっ・・・えぐっ・・・」
ショーン「な・・・!?あの圧迫担当の面接官二人が涙目ですと!?」
テツヤ「どういう事でしょうか・・・!?」
カチーナ「面接者が・・・面接者が・・・あんな事まで言わなくてもいいだろうよ!!(泣)」
カルヴィナ「おぞましい・・・戦場で出会う凄惨な事よりおぞましかった・・・。(泣)」
ショーン「ふむ・・・この志願者ですか。」
テツヤ「この志願者、どう見ても普通のコですよね?」
ショーン「逆に圧迫を仕掛けるとは・・・中々のツワモノと見受けますな。」
最初に浮かんだ言葉がセレイン・メナスの滑らない本当にあった怖い話だった
ノイ「すべるぁぬぁ〜い話」
ラキ「……伊豆は引き戸の扉が存外に多いな。それで、これはわたし達に宛がわれた部屋の話だ。
買い物から帰ってきて、大量の荷物を抱えた状態で部屋に入ろうとしたんだが、以前は荷物でふさがれた状態でも
容易に開いた扉が、その時は手をしっかり添えて力を込めないと開かなかったんだ。
何かおかしい、と思い、他の扉も開いてみたのだが、どれもうまく開いてくれない。
わたしは、すぐにジョシュアに相談した。ジョシュアはわたしの報告を聞くと、買い物袋から一つの箱を取り出した。
それはテフロンシートというもので、わたしはジョシュアと協力して一枚ずつ引き戸の底部にテフロンシートを貼り付けていった……。
作業が終わり、元の場所に引き戸をはめ直すと、以前とは比べ物にならないくらいスムーズに、引き戸は溝の間を滑っていた……」
ミズホ「グラキエースさん、滑らない話ってそういう話じゃないですよ!?」
リム「しかも、色々な意味で滑っちゃってるから!」
ラキ「?」
>>267 カルヴィナさんは軍属でもないのに、なんで面接官やっているの
そういやペルフェクティオって動揺とかしなさそうだよねと思ったら普通にしてた件
>>270 ???「あら、ちょっとお産の大変さを語ってさしあげただけですのよ?
出てくるときは出口が小さいのでそこを
ちょん、と
はさみで切るんです。
で、お産が終ったら、そこをはりでちょんちょん、と縫って。
下手な医者だと糸が垂れてきて…」
リュウセイ「やめろやめてくれっていうかお袋なんで志願してるんだよ!」
ユキコ「あらあら、なんだか道間違えちゃったみたい♪」
ミスト「母星を失い、第二の故郷とも言える場所も失いました。ついでに記憶もありません」
カチーナ「ひでぇ……」
カルヴィナ「むごい……」
>>275 クールっつーか反応薄いってか無関心な面接官って滅茶苦茶怖いんだぞ
>>277 >ミスト「ついでに記憶もありません」
待て、そこは演技だっただろうがw
面接官がエイゼル、ヴァールシャインだったら上手に面接出来そうにない。
ミスト「記憶喪失のフリをすれば同情した地球人が俺を拾ってくれるんですよ。
多少自分を偽るのも採用されるには重要なテクニックって事ですね」
アンジェリカ「バレたらどうなるかは自己責任よミスト」
カップヌードル新しい味、クレオのお菓子味。
小ネタ
ネージュ「どこ見てるの?おませさん♪」
コウタ「は?いや別に、興味無いしよ」
ネージュ「…って、この私のドセクシーなボディに興味が無いだなんて!」
アレディ「落ち着いてくださいネージュ姫殿。コウタ殿に悪気は無いでしょうから」
ネージュ「アレディ、貴方もよ!ほら、私を見てムラムラしないの!?」
アレディ「い、いえ、あの、そ、それは…」
ネージュ「とにかく、コウタに女の魅力をドたっぷり教えなければ気が済みませんわ!」
コウタ「…ったくよ、エンドレスフロンティアの女の格好は目のやり場に困るぜ…」
ショウコ「お兄ちゃん、ネージュ姫の服を借りて着てみたんだけど、どうかな?」
コウタ「ブッ!?ショ、ショウコ、お前なんつー格好を…!!」
ショウコ「でも、胸のサイズが合わないから、ちょっと緩くて…」
コウタ「は、早く着替えろーっ!!」
ネージュ「まずは身近な女性を意識させることから始めるわよ。思った通りのド慌てぶりね」
アレディ「ネージュ姫殿、楽しんでませんか…?」
こいつらが面接官
フィリオ「えっと・・・特技に「クラシックバレエ」とありますが、今できますか?」
ツグミ「え〜、課題曲の「マシンソウル2005」をお願いします。」
アイビス(新兵試験じゃなく、アイドルオーディション!?)
スレイ(ダメだこの二人、何とか始末しないと・・・。)
マオ社新卒技術者採用面接
マリオン「PTに搭載すべき機能と言えば何だと思いますか?」
受験者「男のロマン、極端かつ一撃必殺の工具系兵器だと思います。」
リン(トンデモ兵器技術者を増やすつもりか・・・!!)
シャドウミラーの面接
レモン「今時の人造人間に特に求められる機能は何だと思う?」
受験者「意外性溢れるギャグ的要素だと思います。」
ヴィンデル(我々を芸人一座にするつもりか・・・!!)
最後・・・?
バカメ、全部だ!
ワカメ、全部だ?
>>282 次は神夜の服をショウコに着せてみよう
そして錫華の服は…色々とヤバそうだな
求人広告 〜住み込み家政婦募集〜
建物の中を清掃するだけの楽なお仕事です!
月に一度、甘味の支給あり。
勤務地:覇龍の塔
少々亀だが、
>>271 >>セレイン・メナスの滑らない本当にあった怖い話
戦闘前に甲板に砂を撒く話を思い出した。
戦闘中は砲弾が当たるごとに滑りやすくなるから・・・・・・
小ネタ・本当にあった怖い話
セツコ「あ、これは私の体験談なんですけど……」
エクセレン「ナニナニ?」
セツコ「昔、自転車を漕いでたら車を避け損ねて自転車から投げ出されちゃって……」
ゼオラ「え、えぇと……」
セツコ「それでもってこう顔面スライディングInアスファルト×3メートルくらい行って」
アカネ「ストップ!! 怖いけどそれ違う!! 絶対に違う!!」
セツコ「本番はここからで後日お医者さんのところに行ったら
『危なかったね、もう少し左側だったら失明してたよ』
っていうものですからもしもう少し右側だったらって聞いたら
無言で天井のほうを指差してて……」
『ヒィィィィィィィッィ!!』
>>288 テュッティ「…ブラック企業ね」
アイビス「許されない勤務条件です」
セツコ「……信じられません、こんな劣悪な環境」
シンディ「ええっ!?」
シンディ「アレディ……私は間違っていたのでしょうか」
アレディ「し、師匠!?お気を強く持って!」
>>283 2番目の、まさかガンレオン開発に関わった奴じゃないか?w
>>288>>291 強敵まみれの塔登って清掃…どこぞのダンジョンの墓を墓参りする4コマを思い出す
「は、墓参りが命がけとは…」
「誰だー! こんな墓作ったのは!」
>>287 スズカは成人女性としては、スリムなだけでなくかなり小柄な方のようだ
ショウコが着ようとしても、背丈はまだしも(健康的に)ふっくらした体型なので入らない。
逆に、スリムなアイビスは、背丈が違いすぎて入らない。
着たらどうなる?じゃなくて、そもそも着れないのだから困ったもんだ。
おや?あそこで式鬼の法衣を着ているのはティスじゃないか?
おお、ぴったりのサイズじゃないか!
あれ?どうして泣いているんだい?
急募!! 〜新支店スタッフ募集〜
募集要項
1:店舗菓子類販売スタッフ(正社員・アルバイト)
2:仕入れ担当スタッフ(正社員)
溢れるお菓子は食べ放題です。
詳しくはファッティ・ヘンデル本店 担当:クレオまで。
年齢詐称薬
赤のピルで10歳若返ります
青のピルで10歳老化します
>>295 アイビス「お菓子食べ放題……!」
テニア「働かずには要られない!」
セツコ「天職見つけました」
ネージュ「すいまーん(ボインッ)」
神夜「こんにちわー(タプン)」
アシェン「失礼するよん(プヨン)」
アン「久々だねぇ(ヌメッ)」
アイビス「…………」
テニア「おぉぉぉぉぉぉ」
セツコ「ここが地獄の一丁目……」
メルア「どうしたんですかぁ?(ボルンッ)」
テニア「お前も敵か」
>>296 マイ「赤のんでも年齢詐称じゃないぞー!ほんとは27才なんだぞー!」
リュウセイ「はいはい分ったからほらダークプリキュアの下敷き」
マイ「わーい、ありがとうリュウ!」
リュウセイ「ん、いいんだ。下のゲッターG欲しかったからついで」
イルイ「……何錠のんでもかわんない……」
孫光龍「あなた基本的には数千歳いってますからねえ」
ドロシー(これをジョーンに飲ませれば…)
エンドレスフロンティアの菓子屋のバイトという事は、お菓子を買いにきたカップルを相手にしなければいけないかもな。
ハーケンとカグヤや、駄狐とスパンキングや、邪神とテラエロス、アレディとネージュなど毎日入れ代わり来るかもしれない。
>>299 >邪神とテラエロス
ちょっと待ていw
しかしテニアはともかくアイビスとセツコにはカップル相手の接客業は辛そうだな
カグヤ「うぅ…どれも美味しそうだけど、太るから一つで我慢です」
ハーケン「OKダイエットプリンセス。だが、我慢しすぎるのは良くないぜ?」
カグヤ「でも…」
ハーケン「カロリー取った分は運動すればいいさ。俺も付き合うぜ」
カグヤ「本当ですか!?感謝感激極まりないです!じゃあ、アレとコレとソレと…」
ハーケン「……(マネーが足りるか?宿代くらいは残しておいて欲しいんだがな)」
アレディ「買出しにお付き合いいただき有難うございます、ネージュ姫殿」
ネージュ「べっ、別に…私もついでがあったからで、あなたのためでは…」
アレディ「分かっております。ですが、私一人では甘味の目利きはできませんので助かりました」
ネージュ「そ、そういうことなら感謝されてあげても良いわよ」
アレディ「では、姫もお一つどうぞ」
ネージュ「えっ?いいのかしら?」
アレディ「ええ、ほんの気持ちです。どうかお受け取りください」
クレオ「えっ!?バイトやめたい?」
アイビス&セツコ「「クスンクスン…」」
テニア「アタシは続けてもいいんだけど、一人じゃちょっと…」
クレオ「困ったなぁ〜…新作の試食もお願いしたかったんだけどなぁ」
アイビス&セツコ「「な、なんだってー!?」」
テニア「続ける!ぜえったい続ける!!」
>>282 レオナ「な、成り行きとはいえ、何で私まで着なきゃいけないのよ!!」
ネージュ「え?名のあるコスプレイヤーと仙狐によく似た人から聞いたもので。」
レオナ「こんなヘソ出し横乳ドはみ出しのド恥ずかしい衣装、ド公然猥褻罪になるわ!・・・あ、口調がうつった。」
ショーン「異世界の御婦人の衣装っていうのは、思いきった意匠でよろしいですな!眼福眼福。」
タスク「なにげなくシャレ混じってませんか、副長。・・・でも、いいかも〜www」
シャイン「ぎりぎりぎりぎりぎり・・・・!!」
ラトゥーニ「王女、落ち着いて!!」
シャイン「世界や種族は違えど、同じハウゼン家としてあの衣装が着れないのが歯がゆいのですわ!!」
キュオン「じゃ、キュオンのを着てみる〜?」
シャイン「え?いいんですの!?いやっほ〜い!!」
ラトゥーニ(現金な王女・・・・。)
もっと突っ込みどころあるだろ。
ブラックの基準がそこかw
アクセル・アルマー・・・パーティーの中では珍しく男女関係なく専用武具防具が装備できる貴重な存在である。
キョウスケ「ちょっと待て!!勝負下着にアミタイツ・・・お前正気か!?」
アクセル「おい!あくまでもアルフィミィが装備しているという前提であってな!」
ラミア「隊長に女装趣味疑惑てんこ盛りでやんす。」
エキドナ「どうみても、隊長名義の装備画面なのですが。」
アクセル「ちが〜う!!名義は俺でもアルフィミィが着用して・・・」
アルフィミィ「結構ノリノリで装備してましたのよ?」
アクセル「誤解招く事言うな!!」
その日からアクセルは、周りから汚物を見るかのような目で見られてしまうのだった・・・。
アクセル「はははは・・・どこぞやの憎しみの魔王みたくなっちまおうか(ヤケ)。」
アルフィミィ「魔王なアクセルも素敵ですの。」
アクセル「お前が余計誤解を招く事言うからこうなったんだろうが!!」
アルマナ(拝啓、地球の皆様、本日はいかがお過ごしでしょうか
地球は今寒いのでしょうか、暖かいでしょうか
私たちは新たなバルマーの母星となる大地を求めて今も宇宙を旅しています・・・
今は根を下ろす大地すら無い私たちですが
こうして静かに宇宙を眺めると不思議と穏やかな気持ちにもなれます・・・)
ヒラデルヒア「アルマナ様、左舷10時方向に巨大な反応が」
サルデス「あれは・・・船外作業員か?いや・・・機動兵器か、小さいな」
ルリア「・・・お辞儀してますね」
バラン「いかつい外見に似合わぬ愛嬌だのぉ」
アルマナ(彼らもまた、私たちとルーツを同じくする人類の末裔と知ったのは知の記録者と会った後のことです)
ルリア「アルマナ様、前方の空間に転移反応・・・生命反応なし」
バラン「幽霊船とでもいうのか」
サルデス「部隊を編成し、ただちに調査に向かいます」
アルマナ(それからすぐに異星人によって巧妙に仕組まれたトラップだったことが発覚
幸い被害はバランが触手に絡められて変身能力を得ただけでした
ちなみに幽霊船は中の蟲ごと焼却処分です)
サルデス「アルマナ様、前方に未確認の艦隊を確認、攻撃態勢に入ったようです」
ルリア「音声拾えました『ヒャッハァ!今日の晩飯だぁ!!』・・・典型的な蛮族ですね」
アルマナ「降りかかる火の粉は払わねばなりません」
(後に、彼らの上流層は意外と文化的な生活を送る者がいると知ったのも知の記録者と出会ってからでした
今日も宇宙は静寂とは遠いです)
ヒラデルヒア「アルマナ様、本艦に巨大な剣が刺さ(ry」
イスペイル「つ、つまり私は、部下と協調して破壊活動ができる人間ですっ」
イグニス「……」
ウンブラ「……なんか質問ある?」
アクイラ「いや、ないな」
コンターギオ「クククッ、本日は御苦労様でした。結果は追って郵送します」
ウンブラ「交通費……こっち」
イスペイル「わ、わかった……再就職できるといいが」
バタン
コンターギオ「どう思う?」
イグニス「うーん……星一個破壊してる実績は買いだが……あんな奴入れたら、俺たちは愉快な面々と思われちまうよ」
アクイラ「同感だ」
コンターギオ「8点……というところか。見た目的にも現在最有力ではあるが……少々足りんな」
ウンブラ「よいしょ、っと……。人間から寝返った枠で……あのルビッカってヤツも……悪くないと思うけど」
アクイラ「俺はシュウイチロウという男を推すぞ」
イグニス「社長はどう思う?」
ペル「社長はやめろ」
敵勢力にフリーザみたいな変身型宇宙人がいないな。
ラスボス「フフフ…私のHPは53万です」
ゼンガー「普通だな」
キョウスケ「珍しくもありませんね」
ラッセル「カチーナ中尉に比べればこの程度」
第一段階が53万なんだろ
第二段階になると
「オーッホホホ!それで私を倒したつもり?おばかさんにもほどがあるわね。
私の美しさは永遠に不滅なのよ。さあぼうやたち、いらっしゃい。 美とは何か、教えてあげるわ」
とかほざく変なキャラになる
第三段階になると
「わたしはネオ○○。全ての存在を消し、そして私も消えよう。永遠に!」
とか言い出すんだよ
どこのスクエニだとか言わない
でもファンタジー世界のキャラって現実兵器に対抗出来るかって言われると防御面で不安が残るんだよなあ
鉄を弾き傷一つ付かない鱗を持った龍でもミサイル2発で絶命して東京タワーに突き刺さるし
エルデ「冥土の土産に、私とAI1の一糸纏わぬ姿は見ていくがいいわ!」
熟女好き男性陣『おぉー!』
ぐぼ
ぐぼぼ
うぼぁー(はまぐり姫式)
全員『……うわぁ』
メイガス「思い出したことあるかい?」
「子供の頃を」「その感触」「そのときの言葉」「そのときの気持ち」
「大人になっていくにつれ」「何かを残して 何かを捨てていくのだろう」
「時間は待ってはくれない」「にぎりしめても」「ひらいたと同時に離れていく」
「そして…」
ソフィア「うー、頭に血が昇った」
>>309 ODEもといDODか…
そういえば現代兵器が強力な魔法の杖扱いで保存されてたラノベもあったな
300なんだが後で調べたら色々間違っていて恥ずかしい…
ノリだけでネタを書いてはいけないということがよく分かったorz
300人の修羅が1000000のバルマーの大軍団に挑む、と。
バルマーの使者「狂っている! 貴様ら狂っているぞ!
我々が本格的に進軍を始めれば、水と大地は干乾び、女は蹂躙され、子供は奴隷となる!
歴史と文化はバルマーに吸収され、貴様らが崇める神々はズフィルードの名の下に悪神とされる!
それがわかっていてなお、貴様らは我々バルマーに弓を引くというのか!?」
修羅王「……狂っている、か。
これが! 羅国の! 修羅だ!」
ルリア「アルマナ様、前方の艦から入電
『地球艦隊の勇士諸君に告ぐ。
彼我の戦力は隔絶しており、交戦は無益である。
速やかに武装を解除し、我が軍に降伏せよ』
どう返信しますか?」
アルマナ「馬鹿め」
バラン「は?」
アルマナ「『馬鹿め』です。そう返答しなさい」
ルリア「了解しました。『馬鹿め、繰り返す、馬鹿め』」
>>309 龍神○ならミサイル程度余裕で切り払える
ABなら核ミサイルだって防げる
>>309 ヴォルクルスとか結構堅いんじゃない?(システム上一撃で沈む場合もあるけど)
ナグツァートはアストラルモードに変質すると、もうあらゆる兵器が通用しないよね……。
ブラックホールクラスターで中和したのは……また別な話だっけ?
とにかく、遠距離攻撃無効MAPW無効装甲6400(ネオグラが1800のゲーム)ってのはいくらなんでもおかしい。
>>317 武器を対アストラル仕様にすれば通用するんじゃなかったけ?
どちらにしても、典型的な、科学兵器を超越した存在なのは間違いないかと……。
ザンパ「幽霊は水爆をぶち込んでも死なないペン。どうしようもねぇペン」
>>311 ソフィア「うう、くらくらする…」
ゼンガー「大丈夫ですか。失礼」
女性陣『いーなーお姫様抱っこー』
>>313 その300と違うwでもあのマッチョ集団は確かに修羅っぽいw
食堂にて
フォルカ「むう……」
ショウコ「どうしたのフォルカ、何か考え事?」
フォルカ「ああショウコ丁度良かった。少し教えて欲しい事が有るんだが、構わないか?」
ショウコ「うん、別に良いけど一体な…」
ヒョイッ
ショウコ「に……?」
フォルカ「ふむ、やはり解らん。ショウコ、何故こう抱えると姫になるのだ?これだけで強くなるとは思えないのだが」
ショウコ「い、色々説明するからとりあえず下ろして−!!」(ジタバタ)
お姫様抱っこは女子の憧れのようです。
キョウスケ「どうした? 足元がおぼついていないようだが」
エクセレン「ん〜酔っちゃったかな〜? ね〜、キョウスケ〜だっこ〜お姫様だっこ〜」
キョウスケ「……」
ひょい
エクセレン「……わお、どういう風の吹き回し?」
キョウスケ「酔ったフリまでしてリクエストしておいて、今更何を言ってる」
エクセレン「んふふふ……大好き」
キョウスケ「バランスが崩れるから抱きつくな。ベッドに下ろしてからにしろ」
エクセレン「あらら、送りウルフさんに火をつけちゃったみたいねん。しっかりウルフでお願いね?」
>320
ゼンガー「しかし、一ヶ月ぶりに貴女を抱いたが……痩せましたか?」
ソフィア「ええ……。此処一ヶ月研究のスケジュールが過酷でして、毎食コーヒーとあんぱんだけで
済ませてましたの。」
ゼンガー「コーヒーと……あんぱん」
ソフィア「コーヒーはまあまだ我慢出来たんですけれども、即脳へのエネルギーになるとはいえ、
一ヶ月毎食あんぱんは過酷でしたわ。
あんぱんあんぱん毎日あんぱん。あんぱんあんぱんイヤでもあんぱん。
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
あんぱんという言葉がゲシュタルト崩壊するほど毎日があんぱん漬けでしたわ。
仕舞いには所長にあんぱんをスパーキン!!してしまいそうなほどに。」
ゼンガー「ああ、レーツェルか?至急滋養強壮かつ美味な料理を用意してくれ。」
スタンダードなだっこなくして!
ぐにょ
リム「うわっ……ちょっとウェン、進んじゃ駄目だよ」
ウェン「どうしたの?」
リム「地面がゼリーみたいにぬかるんでる……」
ウェン「このぐらいなら大丈夫じゃないかな。十分進めるよ」
リム「……そう、だよね。はぁ……」
ウェン「……あ、そっか。新しい靴買ったんだよね」
リム「別にいいけど……もう脱いで帰ろうかな」
ウェン「うーん……あ、いい事思いついた」
リム「え?」
ひょい
リム「わわ、ウェン!?」
ウェン「これで大丈夫だよ。僕が進むから、ウェンは安心して」
リム「ウェ、ウェンの靴が汚れちゃうよ」
ウェン「いいよ、このぐらい」
リム「……重くて進めないよ」
ウェン「リムは重くなんかないよ?」
リム「……恥ずかしいよぉ」
>>324 張り込みでもやってたのかソフィアさんw
>>324 1時間後、そこにはあんぱんとコーヒーを用意したトロンベが
ティス「第○回ロリっ子会議〜。今回はペンネーム俺の悲鳴を聞けぇ!さんからお題を提供してもらったよー」
っ「どうしたらアルフィミィに普通の服を着せるか」
ティス「えー、これに関してペンネーム俺のryさんからのコメントがあります。どーぞ!」
『EFから帰ってきてからというもの、あいつはずっっっっとあの格好のままでな。
正直見てて寒々しいし、何よりあの格好で出歩かれては俺が不審者扱いだ、これがな。
俺が直接言っても、「生き様」とか「対アクセル用」とか言って全く聞かん。どうにかしてやってくれ』
ティス「さて、どうしたもんかなー」
アルフィミィ「これは、アクセルがおとなしく私のお婿さんになればよろしいと思いますの」
ティス「いきなり沸いて出んな」
EFに行く以前からあの格好じゃないか、というのは禁句か?
レモン「フフ、フフフフ…もてるのねぇ、アクセル」
アクセル「その笑い方…ちょっと怖いんだがな、これが」
>>329 開拓地送りになる前はちゃんとペルゼインを着てたじゃないか
>>328 ここは逆に、他のロリっ子たちにアルフィミィの服を着せてみるのはどうだろうか?
ラウルに見せに行ったデスピニス
数分後、そこには変質者と命名されたラウルが
お姫様だっこを「される」のは女の子とは限りません
(IN ゲリラ戦)
アーク 「………なんで、俺が抱きかかえられてるんだ?」
セレイン「お前は、生身の戦闘に関しては、レラ以下の素人だからな。
のろのろと行動されては、足手まといだ。それくらいなら、抱きかかえた方が楽だ」
アーク 「いや、そういうことじゃなく」
セレイン「黙れ、舌を噛むぞ」
アーク 「…はぁ。これって立場が逆なんじゃないか?」
>>331 アルフィミィの服を着てみる
↓
意外や意外、全員気に入ってしまう
↓
毎日尻を出したような格好になる
↓
エクセレン他露出好きが気に入る
↓
全員露出度が高い格好になる
↓
世界的に大ブーム
↓
地球はエロスの星
↓
地球に来た異星人も気に入る
↓
エロスイズジャスティス
ノイ「……問題、あり!」
タック「なぁなぁ、ヒューゴ。ヒューゴ・メディオって名前長くな〜い?」
ヒューゴ「いや、それよりもっと長い名前いるだろう」
タック「だからもういっそフーゴでいいじゃないかな」
ヒューゴ「それはダメだな」
タック「じゃあ兵庫!」
ヒューゴ「変だろ」
タック「じゃあ姓名の最初持ってきてヒメ!」
ヒューゴ「まったく…ヒューゴ・メディオでいいだろう!」
タック「わかったよ、フーゴ」
ヒューゴ「ヒューゴ・メディオ!」
タック「そうだね、兵庫」
ヒューゴ「ヒューゴ・メディオ!」
タック「ヒメ〜♪」
ヒューゴ「ヒューゴ・メディオ!」
ヒューゴ「ヒューゴ・メディオだ!わかったな!」
タック「ヒメ〜?」
ヒューゴ「ヒューゴ・メディオ!」
タック「ヒメ〜♪」
ヒューゴ「ヒューゴ・メディオ!」
タック「ヒメ〜?」
ヒューゴ「ヒューゴ・メディオ!!」
タック「ヒメヒメ♪」
ヒューゴ「ヒュー
タックさん、ACE3で出番を鬼嫁に取られたからって壊れないでください
+ 女の武器 +
「ああ瀬戸先輩、佐伯君ちょうど良いところにぃ」
「おい吹雪、前から一度言おうと思ってたんだが、なんで咲弥が瀬戸『先輩』で俺は佐伯君なんだよ!」
「はぁ?なに当たり前ことを言ってるのですか?
編入生の佐伯君は学園のキャリアにおいて後輩じゃないですかぁ。
むしろ佐伯君が吹雪のことを先輩と呼ぶべきですよぉ」
「なにへ理屈いってやがる!俺はお前の一学年上だ!」
「たかが一年ぐらい早く生まれたぐらいで威張るなんて佐伯君の人間の小ささが知れますねぇ」
「たかが数ヶ月早く学園に通ってるだけで先輩面してる奴に言われたくねえよ!」
「まあ、そんなことはどうでも良いんです」
「お前とは一度本気で決着をつける必要があるみたいだな」
「まあまあ、それでどうしたの天使さん」
「ああ佐伯君が余計なことを言うから無駄な時間を使ってしまいました。閑話休題というやつですねぇ」
「それは用法が違うんじゃないかなあ」
「実は女の武器というものを教えて欲しいのです」
「えっ!?」
「なんだ?好きな男でも出来たのか」
「はぁ?何を的外れなことを言ってるんですか」
「あぁ!んじゃなんで女の武器なんて知りたがるんだよ」
「武器コレクターの吹雪が知らない武器なんてあってはいけません」
「女の武器というからには女性が良く持っている武器だと思うのですが」
「いや全然違うだろ」
「男の佐伯君には聞いていないすぅ」
「聞けよ!」
「あのね吹雪ちゃん。女の武器って言うのは色っぽい仕草で男の子の気を引く事をいうの」
「そ、そうだったのですか!?」
「つまりお前には絶対に無理って事だな」
「むっ!そんなことありません。吹雪の真珠のナミダで男の子なんてイチコロですぅ」
「魔女っこネタはやめろ!どっかのクシャミ馬鹿を思い出すだろ」
「?何こと、遼ちゃん」
「何でもねーよ。とにかくお前には絶対無理だ!」
「むかっ!何を根拠にそんな失礼なことを言うんですか!」
「根拠って、そうだな…… 例えばチョコレートと聞いて何を連想する?」
「チョコですか?そうですねぇ、サバゲーの友ですね。疲労回復にとっても便利です」
「咲弥おまえはどうだ」
「えっ!?えっと、女の子の味方かな。特別な人に大切な思いを伝えるお手伝いをしてくれる」
「わかったか、これが女の子と女の子未満のちんちくりんの差だ」
「うっ……」
「こうなったら瀬戸先輩!どうか吹雪に女の武器を伝授してください!」
「え、えっとぉ……」
「やめとけ、やめとけ。時間の無駄だ」
「そんなことありません!教えていただければすぐにでもマスターして見せます」
「おいおい寝言は寝てから言うもんだぞ」
「もう、遼ちゃんたら…… いいわよ吹雪ちゃん。あたしでよかったら教えてあげるね」
「ありがとうございます!ふふふ、今に見ているがいいです。
吹雪が女の武器をマスターした暁にはぁ、佐伯君なんてメロメロのヘロヘロにしてやりますからねぇ」
「!」
「へっ、やれるもんならやってみろ」
「言いましたねぇ。その言葉覚えておくが良いです!さっ、瀬戸先輩早速特訓しましょう」
「あの、ゴメン吹雪ちゃん」
「えっ!?」
「やっぱりあたしには教えられないよ」
「な、なんでですか!?」
「ごめんなさい。吹雪ちゃんはいい後輩だけど、あなたのお父さんが悪いのよ」
「そんなぁ!」
「恨むのならあなたの生まれの不幸を呪うがいいわ」
「齧恵留ですか!齧恵留なんて子供につけるネーミングセンスが悪いのですか!?」
「もうなにがなんだか。あーそれじゃ四条教官とかどうだ?」
「はぁ?なに間抜けなこと言ってるんですか。あの年でまだ結婚できない人からなにを学べると」
「ち、ちょっと天使さん!」
「いや教官が結婚できないのは魅力がないからじゃなくて、あのきつい性格のせいだろ」
「性格もあるでしょうけどぉ、教官どのはなんというか山椒魚の幼形成熟体ですぅ」
「はあ?なんだそりゃ」
「えっと、ウーパールーパーのことだっけ」
「さすが瀬戸先輩は物知りです。そして、さすが佐伯君は物知らずDeath」
「やかましい!大体なんで教官がウーパールーパーなんだよ!」
「そうですねぇ。脳みそスポンジの佐伯君に学術的に考えろというのも無謀ですから教えてあげますねぇ」
「なんだと、コラ!」
「ウーパールーパーの学術名はアホロートルだったな」
「そうです。アホでロートル、まさしく四条教官に…… って四条教官どの!?」
「私はアホでロートルか……」
「いえ、その……」
「ふふふ、そこまで放言したんだ。覚悟は出来ているだろうなぁ、天使!」
「ひぃぃいいぃいぃぃぃぃ!!」
>>308 次回作序盤で勇者ラムネ○スあたりに真っ二つにされるぞ
小ネタ。 装甲?
インファレンス「喜べ兄弟!! すごいものを作ってみたぞ!!」
カズマ「すごいのってなんだよ?」
インファレンス「なんと、機体をコピー縮小して装着することができるんだ」
カズマ「つまり、ファイターロアみたいになれる、と」
インファレンス「まぁそうなる」
カズマ「……いいな」
インファレンス「……だろ? ただし」
カズマ「ただし?」
インファレンス「衆人看視の中でシグザールの呪文も裸足で逃げ出すほどの誓句を唱える必要がある」
はたしてカズマはトラウマを乗り切れるか!?
まずどんな誓句なのか教えてもらおうか
>>342 さすがに考えてなかったから例として
・憎悪の空より来たりて(以下略
・カイザードアルザード(以下略
・黄昏よりも暗きもの(以下略
・ベルータエイムクイファ(以下略
・鬼に会うては鬼を斬る、(以下略
とか。
>>342 「みひろだいすき みひろあいしてる みひろけっこんしてくれ」
だって緑髪の幼女が言ってた
変身物の作品で決めゼリフ考えるの苦労するんだろうな
プリキュアとかそろそろネタなくなってきているんだと思う
>>343 いまより私が魔王オディ(ry
ウラヌスプラネットパワーメ(ry
ハニーフラッ(ry
蒸ちya(ry
着(ry
ジョッシュ「ぞ……憎悪の空より来たりて!(以下省略)」
ジャキーン(フォルテギガス装着)
ジョッシュ「……確かに、機体のパワーが体に宿ったのが実感できる……(デザインはアレだけど……)
よし、ラキ、行くぞ!」
ラキ「りょうかいした!」
ジョッシュ「……」
ラキ「どうした?」(←二頭身ミニ妖精風)
ジョッシュ「どうしたんだ、その小ささは?」
ラキ「フォルテギガスは一つのからだだが、パイロットは二つ。どちらかをゆうせんせざるをえんだろう」
ジョッシュ「だからってどうして小さく……」
ラキ「だれかがサポートしなければならんだろう。わたしでふあんなら、リムにまかせよう」
リム「まかせてよ!」(←二頭身ミニ妖精風)
ジョッシュ「いや、そうじゃなくて……」
リム「あ、おんなのこをかたにのせてたたかうのがふまんなんだ。じゃ、ウェンおねがい」
ウェン「やってみるよ」(←二頭身ミニ妖精風)
ジョッシュ「だからなんで小さくなってるんだよ!?」
リム「我は勝利を誓う刃金 我は禍風に挑む翼」
ウェン「無窮の空を超え・・・って、いいのかなコレ」
ライ「・・・・・・アイオー・・・」
リュウセイ『ライなんか言ったか?』
ライ「言ってない」
リュウセイ『いや、今なんかボソッて』
ライ「何も言ってない!!」
コウタ「変神!・・・なんで誰も突っ込まないんだよ」
ロア『口で言うだけだと分からんからな』
青マンボウが悲しそうな目でジョシュアを見ている
そういや鬼蓮華ってエンドレスフロンティアに転移したときからあったということは
あれペルゼインが変化した物だと思っていいんだな
アルフィミィ「刀剣解放 鬼蓮華百式・紅血鬼武者(ペルゼインリヒカイト)」
ズズズズズ
アルフィミィ「わお 元に戻ったとおもったら、少し小さくなってますの」
アクセル「だが本来の姿と比べてそこまで弱くなったわけではあるまい 少なくともヴェーゼントリヒカイトよりは強いな」
ハーケン「やれやれ なんとも頼もしいなレッドオーガガール」
アシェン「ロリだけでなく変身属性まで身につけて我々の地位を脅かすつもりだろうがそうはいかん 同じ変身属性として思い知らしめてくれる」
錫華「ぬしのは変身ではなく豹変じゃポンコツ」
>>346 ちょっと待て、一番最初のは違うだろw
いや、確かに勇者から魔王に変身するけど!
>>324 レーツェル「滋養強壮、かつ体が熱くなってムラムラしてくる料理を作っておきました」
エリ「GJ」
エクセレンがアルフィミィのコスを着るだと…?
止めろ!そんなことをしたら男性陣が全員前屈みになって、戦闘出来なくなるぞ!!
>>353 万年痴女的行為のエクセ姉にはそれはないw
EF経験組は露出高いコスにある程度耐性できてそうだけどな
だがエクセ姉様にブラックブーメランは流石にヤバすぎるw
そう言えばアシェンってDTDで肌部分の露出が増えるように見えたり
オルケストルカラーに変色したりできるようだけど
実は光学迷彩機能が搭載されていて、本人が気付いてないだけ
(か、あるいは知っててロクでもない用途にしか使ってない)
ってことはないのかな。
じゃあリン・ヴィレッタあたりはどうだろう
普段露出の少ない大人の女が着るとデンジャラスすぎるか
クスハやソフィアみたいなボディはともかく性格大人しめ系が
恥らいながらカグヤコスとか着るのもよいな
アクア「痴女痴女と言われるので」(E.ダボダボタートルネック+ロングスカート)
ツィーネ「着替えてみました」(同上)
サフィーネ「シュウ様〜私と<以下検閲削除」(E.ブラジル水着)
アクア・ツィーネ「「あれとは違います」」
>>336 今度出る奴には出番が有るかもしれないじゃないか
>>357 αガールズ
クスハ→カグヤ衣装
レオナ→ネージュ衣装
リオ→シンディ衣装
カーラ→スズカ衣装
クスハ「ホエホエ〜・・・な感じでいいのかな?」
レオナ(挑発的なスマイルをしつつカットイン・・・こうかしら。)
リオ「これよ!これこれ!!(気に入った)」
カーラ(なんか・・・ツノのコが向こうで凄く睨んでる。)
むげふろに高ければ高いほど敵が見とれて動かなくなる魅力値システムがあったら、さぞかし女性陣大喜びだろうな
イカリ装備したアシェンやモヒカンアーマー装備したアレディに見とれるというギャグも起きるけど
>>360 α男子ズ
ブリット→零児衣装
タスク→ピート衣装
リョウト→アレディ衣装
ユウ→ハーケン衣装
ブリット「なぜだか、よりATXチームの一員っぽくなれた気がするんだが」
タスク「コードOCT、発動! な〜んてなっ!」
リョウト「うん、見た目以上に動きやすいね」
ユウ「装飾が多いな…まあ、たまにはいいか」
>357
エクセレン「というわけで着てもらいましたー!!」
リンヴィレクスハソッフィー E.カグヤの衣装
リン「何故、こんな格好を……」
ヴィレッタ「末代までの恥にならなきゃ良いけど……」
クスハ「うう……、は、恥ずかしいです……」(涙目)
ソフィア「この格好、裸よりも恥ずかしいんですが……」
男性陣「「「「うおおおおおおおおおおおおおン!!!」」」」
エクセレン「おおっと会場内がセクシャルでバイオレットな4人の艶姿に
どよめいております!!」
代表者たちの声
イルム「うおおおおおお!リンちゃん!リンちゃーーーーーん!!ホァッホァァァアァッッッ!!」
ギリアム「ヴィレッタ……、君がナンバーワンだ」(ええ顔&サムズアップ)
ブリット(鼻血大噴出につき只今臨死体験中)
ゼンガー「わが世の春が来たあああああああああああああああああああああああ!!!!」
エクセレン「いやあ露出って本当にいい物ですね。ではまた。サヨナラ、サヨナラ」
リンヴィレクスハソッフィー「「「「『サヨナラ、サヨナラ』じゃなーーーーい!!!!」」」」
※この後、女性陣は男性陣が美味しく頂きました
>>364 なお、エクセ姐さんは仕置きのためにキョウスケさんに秘蔵の酒を賭代にと売られました。
366 :
229:2010/04/12(月) 08:17:18 ID:yCzxlMCH
レーツェル→ハーケン衣装
レーツェル「・・・・・・・・・」
ゼオラ 「うわ・・・」
カグヤ「伽羅が濃いこと極まりないです・・・」
アイビス「コートと鍔広帽に、さらにサングラスって・・・」
レーツェル「フッ、この姿、私自らがトロンベになった気分だ」
アラド 「そりゃ、まあ・・・黒地に金と赤ッスからね」
レーツェル「駆けよトロンベ!!」
アシェン「駆けてるのは自分でがす」
レーツェル「まずは、これを受けていただく!」
レーツェル「カード爆弾!はあっ!」
レーツェル「ブラスティング・ステーク!貫く!」
レーツェル「我が曲撃ち、竜巻のごとく!」
レーツェル「ターゲットインサイト!」
レーツェル「フッ、私に出会った不幸を呪うがいい・・・」
レーツェル「ロングトゥーム・スペシャル発射!!」
アシェン「なんか、ハー君よりカッコいいよね」
スズカ「本物よりキザな台詞が板についてるぞよ」
ハーケン(レーツェル衣装)「・・・・・・・・・」
レーツェル「友よ、今が駆け抜ける時!」
ゼンガー(W05衣装)「むしろ、今のお前に味方の支援が必要なのかと言いたい」
ハーケンって、ノリはエクセレンやアクセル、博打好きはキョウスケだが、
故意か偶然か、服装の色合いはトロンベだと思うんだ。
ジャックポット撃つときは完全にランツェカノーネWだな
萌えとエロスを司る神 ナシム
燃えとロボを司る神 ゲベル
次元のかなたに君臨する二柱の神は、数多の世界から招いた戦士達を率いて熾烈な戦いを繰り広げていた
ナシムとゲベルの力は等しく、闘争は果てしなく続くはずだったが――
社員「次のスパロボはこんな感じで」
寺田「おk。とうとう18禁か……」
>>368 ブレス「はっはっは、見たか俺の強さを!
ヴァルアルムに乗った俺は無敵だ!!」
カズマ「そのうちバランス調整の名の下に弱体化するっつーの」
ブレス「うぐっ・・・!!」
ノイ若本「バランス調整・・・必須・・・・・・!!」
キョウスケ(・・・こいつがエク○デスポジか・・・)
>>369を見て
U マサキ、シュウ
X キョウスケ、ノイ若本
] カズマ、ブレス
は考え付くが、その他はどうだろう?
Yがセツコと今回はピエロメイクでお披露目のジ・エーデル。
[が傭兵ジョッシュと冷徹なる一撃を駆使するグラキエース。
\がアラドとウルズ?
IV ゼンガー、ウォーダン、ソフィア、イーグレット。…立ち位置的に。
次作だと主人公がイルイで、ウォーダンVSギムノスがある。
\はリミット繋がりでアリエイルとドゥバン・・・このスレ的に問題無かったと思うが
そして自分で振っといてなんだが
]はジョッシュVSフェリオでも・・・
フェリオ「・・・遅いぞ、クリフ」
クリフ「・・・すまない」
フェリオ「・・・やぁ」
ジョッシュ「・・・ああ」
フェリオ「・・・しばらく見てないうちに、死んだ魚のような目をしてるじゃないか
・・・ちゃんとアントシアニン摂ってるかい?
・・・大きくなったな」
ジョッシュ「・・・ちゃんと測ってないから分からないな、案外あんたのほうがまだでかいかもな」
フェリオ「ははは・・・何と言っても、私は、破滅の王だからな」
ジョッシュ「笑えるか」
フェリオ「・・・ははは・・・・・・まぁ、なんだな、・・・落とし前をつけようか」
ジョッシュ「ああ」
ここまでやっといて最後はリムが放り投げたギムノスに乗り移らせた上で
ATAによりファブラ・フォレースごとぶっ壊すとか考えた俺だった
クリスタルハートを巡り戦うんですね
えふえふもいいが、半熟も良いよね。
ティス・デスピ・ラリアー「ほんだら♪へんだら♪ドカビガフン♪ほんだら♪へんだら♪ドカビガフン♪」
ピシッ!パリパリ…
エッグモンスター、デュミナス誕生!!
三人「えーっ!?」
山
( ゚ー゚)ニア あやまち
これもあやまち
なにもかもあやまち
コウタ(自爆する惑星と同じ予感がする・・・。)
>>373 ゼンガー「かわいそうなギムノスを苛めるんじゃない」
ウォーダン「そうだそうだ、ギムノスは気の毒な子なんだ」
ギムノス「……」ボー
ゼンガー「しかし自分とまったく同じ顔が二つとはなあ」
ウォーダン「なんだかなあ。髪の毛のばすとこうなるのか」
ギムノス「……」ボー
ゼンガー「こんなに自分は老けてただろうか」
ウォーダン「俺なぞ稼動数年でこのレベルだ。テロメアになんか異常とかありそうだ」
ギムノス「……」ボー
ゼンガー「いっそ整形でもしてくるかなあ…」
ウォーダン「整形にも限界があるらしいぞ」
レーツェル「服が同じだと全く見分けがつかんな」
ギリアム「昔あんなんが二人もいたら大変だとか言われてたが、三人もいたなあ」
ソフィア「あら、もみあげでわかりますよ。
私がそってあげてるほうがゼンガー、そうじゃないのがウォーダン、
長髪なのがギムノス」
カイ「その判別法は貴女にしかできないから」
ペルフェクティオ「いあ いあ はすたぁ はすたぁ くふあやく ぶるぐとむ ぶるぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい はすたぁ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがなぐる ふたぐん」
ジョシュア「やめて」
>>336 何か相手をTの字に斬って「これが私の名だ」とか言いそうだな
>>375 半ケツ踊りを披露するティスデスピラリアと申したか
ほんだららったへんだららったどんがららったふん♪ふん♪
じゃない所に一抹の寂しさを覚えるのは俺だけじゃないと思いたい…
>>377 プレシア「いあ〜 かみさま〜」
マサキ「待て、トランスするな!オッドアイになるな!」
>>377 リバリス「憎悪の空よりハンマークラァァァッシュ!!」
本日はムサシとコジローにちなんだ「決闘の日」ですよ
修羅の皆さんや三角関係の人達は外出は控えて下さいね
>>382 パット「何だ何だと聞かれ(ry」
リュウセイ「答えてあげ(ry」
他にもいましたが、まとめて異界送りされました。
>>381 ペル「クトゥルフと聞くとすぐにそっちを出しちゃうエロゲ脳の皆にプレゼントだ!」
ラヴクラフト全集1〜7+別冊上下
ペル「これを読んだ上で人智を超えた存在及びその眷属への対策と共存案をレポート20枚以上に纏めること」
>>384 クトゥルフと聞いて。
っ漫画版BIG-O5巻。
リュウセイ「あ、セツコさんまさか読んじまったのか!?」
セツコ「べっく怖いベック怖いベック怖い……」
イングラム「クトゥルフ系と言えばこれも外せないな」
つガ○ノゾーア
ペル「姿形は違うが、なんだか凄く親近感があるな。」
ギリアム「人は誰もが光になれる、希望を捨てない限り。
・・・いい最終回だった。」
ヴィレッタ「あなた、彼とは面識は無いでしょう・・・
私達もだけど。」
イングラム「続編には俺達出ていないからな。
それに出ているのは○ィガじゃなくてガイ○だし。」
ギリ&イン&ヴィレ「「「・・・・・・・・・」」」
ギリアム「カムバック!ヒーロー戦記!」
イン&ヴィレ「「カムバック!ヒーロー作戦!!」」
マークハンター「ついでにガイアセイバーもよろしく頼むぜ。」
387 :
229:2010/04/13(火) 15:53:09 ID:HDWXdEH3
>>386 たしか、最終決戦に1人赴こうとする主人公に、隊長が
隊長「なぜ勝ち目の無い戦いに赴かなければならないの!?
あなたには命を駆けて地球を救う義務なんて無いのよ!!」
と、叫ぶシーンがあった(台詞うろ覚え)。
主人公は「勝ち目が無いなんてまだ分からない」と、返すのだが、
OGキャラだと、どんな会話になるのだろう?
(ギャンブラーズ編)
アクセル 「みな、準備はできているな」
ヒューゴ 「問題ない」
ハーケン 「OK、ファントムたちもスタンディング・バイだ」
キョウスケ「よし。出発する」
アルフィミィ「待って欲しいですの!どうして私を置いていきますの!?アクセル!」
アクセル 「悪いな、今回はお前をつれては行けんのだ」
ハーケン 「カグヤ、お前さんは、イクラ・イン・ミソスープでも作って待っててくれ」
カグヤ 「どうしてですか!?今まで一緒にたたかってきたじゃないですか。私も行きます」
ハーケン 「ダメだ!」
エクセレン「どうしてなのキョウスケ!? なんであなた達だけが、こんなバカげた戦いをしなきゃならないの!?」
アクア 「そうよ!いくら軍人だからって、勝ち目の無い戦闘で命を捨てる義務なんてないのよ!!」
アクセル 「ま、ご婦人方には理解しにくいだろうな、これが」
キョウスケ「確かに勝率は、全軍決戦の方が高い。だが、確実に味方の6割は損害を受ける」
ハーケン 「自分が地獄へ落ちてでも、惚れた女には生き残って欲しい、ってやつさ」
アシェン 「そんなもの、男のエゴです」
ハーケン 「まあ・・・な」
ラミア 「しかし、この薄い少人数による奇襲、効果は高くても勝率は最も低い作戦です。
・・・・・・分析では、成功率は0.190±0.001%」
ヒューゴ 「ふっ、多少の無茶は承知の上だよ」
アクア 「成功率0.19%のどこが多少よ!」
アクセル 「だが、俺たちはそんな戦いを幾つも潜り抜けて来た、これが」
ハーケン 「確率なんて、ただの目安さ。どうとでも出来る、立ち向かう知恵と勇気があればな」
キョウスケ「それに・・・・・・分の悪い賭けは嫌いじゃない」
アルフィミィ「グスッ・・・毎回毎回、賭けに付き合わされる女の身にもなってほしいですの」
>>387 タスク(ギャンブラーからハブられた俺って一体・・・。)
389 :
229:2010/04/13(火) 17:34:56 ID:HDWXdEH3
>>388 マジレスすると、森住惣一郎氏が脚本を手がけた、
IMPACTのキョウスケ、Aのアクセル、ムゲフロのハーケン(と、IMPACTと関連があるMXのヒューゴ)
のSSをやりたかった。アレディは修羅なので別。
しかし「分の悪い賭けは嫌いじゃない組」とするとキョウスケ寄り過ぎて、
アクセルが居るのが不自然なので、ギャンブラーとした。
タスクが入っていないのに他意はない。
>>385 LOST MEMORY編も怖いよ。
情報提供者「よくDC残党の基地を潰してくれました。次の場所はですね……」
レーツェル「……待て! そもそも、初めから疑うべきだった! 何故こうも大量の情報を提供できる!?
いや、それ以前に、何故こうもたくさんDCの基地があるんだ! あまりにも話ができすぎている! 貴様は何者だ!?」
情報提供者「――。
ぷっ、くくくっ、あーっはっはっはっはっはっは! まだ、分からないんですか? エルザム君?
私です、私ですよ、わかりませんか?」
● ●
レーツェル「!? そ、そんな!? 何故だ、何故生きているんだ!?」
アーチボルド「ひさしぶりですねぇ、エルザム君。実はあれから、僕は自分の名前を思い出せなくて困っていたんですよ。
なぁーんて、ジョークですよジョーク!」
レーツェル「ア、アーチボルド、矢張り脱出装置の故障というのは、演技……」
アーチボルド「そんなわけないじゃないですか! でもそれがなんだというんですか? さぁ、エルザム君、次はどんなゲームをしましょうか?」
レーツェル「くっ……!」
アーチボルド「あらあら、逃げるなんてあんまりじゃないですか、エルザム君」
レーツェル「……ゼンガー、ゼンガー!」
ゼンガー「どうした? 何があったんだ?」
レーツェル「アーチボルドが、ヤツが生きていた。出撃の準備を……」
ゼンガー「出撃して、また殺しまくるんですねエルザム君! さぁ、早く殺しましょう、いっぱいいっぱい殺しましょう!」
レーツェル「!?」
ユウ「顔色が悪いですよ、どうしちゃったんですかエルザム君?」
カーラ「まるで幽霊でも見たみたいじゃないですか?」
コウタ「こういう時は殺しですよ、いっぱい殺せば気分も晴れますよ?」
レーツェル「な……これ……は……!?」
アーチボルド「おっと、ここで僕からのプレゼントですよ! 見てごらんなさい! いや、やっぱり見ちゃいけません! やっぱり見なさい!
ジガンスパーダにヴァルシオン、アルバトロス級戦艦まで用意しました。んー、なんて名前の戦艦でしたかね? 教えてもらえませんか?
教えてくれなきゃ、泣いてしまいますよぉ? えーん、えーん、えーん。
なわけないでしょうあはははははははは!」
レーツェル「……!? ……? ……!?」
アーチボルド「まだまだ次回作への伏線はいっぱいありますよ!? これからもっともっと凄い事になりますからねぇ!
具体的にどこがどう凄いかというとですねぇ……駄目! 言えない! ママに怒られちゃう!
あひゃひゃひゃひゃひゃ! ママとか誰だって話ですよ! クソみたいな先祖の話ならいくらでもしてあげますけどね!
それとも貴方に答えてもらいましょうか!? これから一体何が起こるのでしょーか!?
正解者には合計一〇〇〇〇〇〇名様になーんにもあげませんよきひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
レーツェル「ト、トロンベよ! アウゼンサイダー!」
アウゼンサイダー「ひゃーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!」
レーツェル「ぐっ……あっ……カト……ライア……?」
ところでお主、いつまで229を名乗ってるつもりで?
>>390 メタネタもここまでくると怖え…アニメの比じゃないな
ヴィンデル「永遠なる闘争…それを真に望んだのはお前達なのだ」
ノイ・レジセイア「破滅の王はそれを止め終わらせられる唯一の存在だった」
デュミナス「ですが貴方達が、人々が、終わりを拒み彼を追い出したのは過ち」
ジ・エーデル「まあ、でもゲームをクリアしちゃうのも惜しいよね〜。ほぉら、また新しい敵さんのお出ましだよ〜みんな〜」
オチはない
>>392 マジで無料放送の第一シーズンしか見てない、ただの小悪党ベックしか知らない人が見たら、
漫画版無印の贅沢の限りを尽くした挙句に虚無と化し、ギガデウスで完璧にぶっ壊れちゃうベック、
そしてロストメモリーの箍の外れた亡霊ベックと壊れた世界はトラウマになりそうだもんな…。
増殖するシュバルツバルトも、強烈だけどね……。
つまり、もしパラダイムシティで流行した映画が「まじかる☆ろいやる☆ふぇありー」だったら
シャイン王女とラトが増殖するような悪夢が展開するわけですよ。
>>394 ヒィッツカラルドに見えて違う意味で怖かったぜ
>>395 スーパー指パッチンタイム?
小ネタ
カズマ「さて久しぶりにみんなとカラオケ屋に来たわけだが……」
統夜「今までのような失敗をしないようにしないとな……」
カズマ「だよな……」
ガチャ
リュウセイ「たっだ、願いが叶うならばぁぁぁ〜♪」
マイ「次は私のメカンダーロボだからな!!」
ラト「その次は私のゲッターロボ……」
ムジカ「あ、リュウセイ君!! さっきボク、シャアが来る入れたからね」
統夜・カズマ「違う意味で魔窟だぁぁぁぁぁぁぁ!!(ガビーン)」
あれ、奇跡!魂!すぱろぐ大戦!が無くなってる…こうへーさん閉鎖しちゃったのか…
>>397 たぶん鯖代の払い忘れで停止させられてると見た。
本人が気づかないと全部消去させられるぞ。
そろそろWikiタイプにして皆でまとめてたほうがいいのかもね。
>>385 つ【宵闇 寄群編】
セツコ「天狗じゃ、天狗のしわざじゃ〜」
風邪をひいた幼いアレディを看病する・・・
ネージュ
>>396 何気にリュウセイハーレム状態じゃねこれ?
またの名を、リュウセイ病患者隔離棟である
テルマエ・ロマエを読んで風呂に入りたくなった、という話。
ウェン「前々から疑問だったんだけど」
カズマ「なんだ?」
ウェン「みんな、夜になると一斉にどこかに出かけるのはどうして?」
イルム「ギクッ」
ジョッシュ「どうして、って……風呂に入りに行くからだろう」
ウェン「FURO?」
カズマ「……風呂に入ったことないのか!?」
ウェン「入る?」
統夜「勿体ないよ、それは勿体ない」
ウェン「冷たい水に体を浸せば十分だと思って……メリオルエッセの僕にはよくわからないな……」
カズマ「ああ、不十分だな。風呂に入らなきゃ意味がないぜ」
ウェン「ふぅん……」
ガラガラ
カズマ「よしっ、まずはかけ湯をして体を湯に馴染ませて!」
ウェン「馴染ませて?」
ジョッシュ「ちゃんと体を洗って」
ウェン「終わり?」
統夜「これから風呂に入るんだよ!」
ちゃぷん
ウェン「熱ッ……」
ジョッシュ「熱いのは最初だけだ。我慢してればすぐに馴れる」
かぽーん
ウェン「ああ……これは……まるで自分が溶けていくようで……」
統夜「はぁ、生き返る……」
カズマ「……ん。ウェントス、ちょっとこっちに来てくれよ」
ウェン「こっち?」
カズマ「あー、そこそこ、もうちょい右。そこ、ストップ。そこで座っててくれよ」
ウェン「わかったよ」
カチッ
ザバァッ
ウェン「……」パチパチ
ジョッシュ「だ、大丈夫か!?」
カズマ「いやー、やっぱりここに来たら、一回はこの打たせ湯を浴びていかないとな」
統夜「いきなりその量は、さすがにひどくないか……ぷっ」
ウェン「……あはは、お風呂って、面白いんだね」
カイ「お前等! 風呂場で遊んどるヤツがあるかッ!」
ジョッシュ「……す、すいません」
カズマ「フルーツ牛乳……くぅ〜!」
ウェン「これを呑むのが決まりなんだね。とても美味しいね」
ジョッシュ「別に決まりじゃないけどな……」
統夜「何はともあれ、風呂ってヤツの楽しさをわかってもらえれば幸いなんだけどな」
ウェン「なんとなくわかったよ。みんな、こうやって英気を養ってるんだね」
カズマ「まぁな。こうやって裸の付き合いをするのもいいもんだろ?」
ジョッシュ「一人でのんびり入るのも悪くないけどな。こういうのもいいよな」
カズマ「よしっ、もう一度サウナに入ってくるとするか!」
ウェン「えぇ? またあそこに行くのかい?」
カズマ「ノルマは30分! 気合と熱血で行くぜ!」
ジョッシュ「……統夜、冷水と、団扇を用意できるか? 俺は、椅子を横たわれる長さに並べておくから」
統夜「結果が見えてるものな……」
エンドレスフロンティアにも温泉があったな。
ところで、こんなカップルに萌えても全然無問題だよな?
一応公式なことは公式なんだし…黒歴史かもしれないけど
SHOリョウト「………ということで、分かってるよね。ブリット君」
SHOブリット「ああ! 恨みっこなしだぜ、リョウト!」
SHOリョウト「次の模擬戦で勝ったほうが、ヴィレッタさんをデートに誘える!」
SHOブリット「ふん、おまえにその度胸があればな!」
SHOイングラム「若いというのは羨ましいな? ヴィレッタ」
SHOヴィレッタ「………っっ! あのふたり、なんて恥ずかしいことを…!」
SHOイングラム「データの保存を頼もうと思ったら、あんな雰囲気だ」
SHOヴィレッタ(恨めしそうに睨んで)「レオナかクスハのところに行けばいいじゃない」
SHOイングラム「……二人の視線に挟まれてどちらかに話しかけるなんて、俺にはできない」
アルファ以降の六人も好きなんだが、やっぱり思い入れのあるのはこっちなんだよな〜
少数派かもしれないが。SHOのブリットとリョウトはライバルながらも、
ヴィレッタさんの一大事には結束する名コンビと、妄想。
>>399 60年後
アレディ(77歳)「あの戦いから60年が過ぎたのう・・・ネージュ姫殿。」
ネージュ(177歳)「若さを保つのもド罪ね・・・これじゃ、祖父と孫だわ。」
100年後
墓石『アレディ・ナアシュ、ここに眠る』
ネージュ(217歳)「アレディ・・・あれから100年ね。そっちにはまだまだ行けそうにはないわ・・・。」
1000年後
シャオムウ(1765歳)「なんじゃ、まだ生きとったんかい!」
ネージュ(1017歳)「どんだけ若さのエキスを吸って生きてるんですかっ!?」
シャオムウ「正直、調子に乗りすぎた感は否めん・・・。」
10000年後
シャオムウ(10765歳)「わし達、どこまで生きるんじゃろ・・・それにしても主は随分老けたのぅ。」
ネージュ(10117歳)「花も恥じらう乙女だったのもド昔の話・・・・アレディ〜早く向こうで会いたい〜!!」
>>405 妖精は別の種族と結婚して子供を生めばいきなり短命になるとかだったら、凄い悲劇になっちまうな
周りが反対しても豪快に駆け落ちしそうなカップルだし
そも修羅が短命とも限らん
ラキとウェン何て寿命3年だから得に問題じゃないな
>>405 アレディ「グラキエース殿、ネージュ姫にコレを唄えと?」
グラキエース「ああ。私もジョッシュに唄う」
グラキエースがアレディに勧めた歌は無論のこと「千の風になって」
とりあえず長生き代表と短命代表を一緒の部屋に入れてみた。
ウェン「ねえ、若いまま長生きするってどんな感じだい?」
ネージュ「色々と便利ですけど、
愛しい人が先に逝ってしまうのがドつらいですわね・・・
あなたは・・・どうなのですの?」
ウェン「・・・正直なところうまく言い表せない。
ただ・・・大切な人に悲しい思いをさせてしまうと思うと・・・」
セレイン「寿命を全うできるだけで、私は幸せだと思うがな」
アーク 「突然、命を落とすことだってあるからな。…特に戦時下じゃ」
セレイン「だから、私たち生き延びた者は、その者たちの分まで生きなければならない」
アーク (ああ……そうだよな、レラ)
エミリア「幼馴染にも完全に存在を忘れ去られた件」
ハミルトン「専用顔グラもあるのに1話こっきりな俺にはかなうまい」
エミリアは顔グラどころか、セリフひとつないからなぁ……。
もし、間違って64組がOG参戦した時にはせめて顔グラぐらいは見せて欲しい
テスラ・ライヒ研究所・・・それは変態という名の科学者がいる研究機関である。
ジョナサン「よーし!パパ、フェアリオンの新装備作っちゃったぞー!!」
イルム「またロクでもないモンだろ・・・。」
ジョナサン「すべてのブレイカー系機能を一つ凝縮した新兵器!その名も・・・」
「フェアリー・ダンシング・アイ!」
イルム「・・・ご乱心な意味が含まれてないか?」
ジョナサン「気のせいだ、気のせい。フェアリオンが目標のエネルギーフィールドや装甲等をひっぺがすスグレものだ!!」
イルム「ほう・・・効果は凄そうだな。」
ジョナサン「ちなみに、使用するパイロットの服もひっぺがされる副作用もあるがな。」
イルム「なんと!?それはCEROに殴り込みかける様なもんじゃないか!!」
ジョナサン「いずれは換装武器として改良し、女性パイロット専用として・・・」
リン「専用として・・・・どうするつもりだ?」
ジョナサン(ブーストハンマー壱號)
イルム(ブーストハンマー弐號)
タスク「へへへ・・・ロブから『リアルダンシング・アイ』なるものを貰っちゃったぜwww」
副長「けしからん代物ですが、実行を許可しましょう!」
レオナ「きゃっ!?服が破れていくっ!?(キャストオフ)」
レフィーナ「な、なんでっ!?(キャストオフ)」
ユン「いやーっ!!(キャストオフ)」
カチーナ「やべっ!ダイゼンラーになっちまう!?(キャストオフ)」
リューネ「タンクトップが破れてくっ!?(キャストオフ)」
タスク「すげぇ・・・まさにリアル。」
副長「けしからん!本当にけしからんですぞ!もっとやりなさい!!」
カチーナ(下着一枚)「ほっほう・・・お前達の仕業か。」
レフィーナ(かわいい下着一枚)「営倉ものですっ!」
レオナ(勝負下着(豹)一枚)「いいえ、超重力衝撃砲逝きにしましょう・・・。」
ユン(下着一枚)「出刃と肉切り、どっちにします?」
リューネ(もはやトップレス)「ナマスにしようよ!ナマス!!」
タスク「ま、待て待て!!ほんのジョーク・・・ンギャー!!」
副長「いや、私は反対し・・・・うわぁぁぁぁぁぁ!!」
このスレの昔にあったっけか
1修羅年がこちらの1年とは限らず
1修羅秒がこちらの1秒とは限らないと言っていたのは。
>>414 うわはw しかしロブもこんなのを用意するたぁ……極東で使うつもりだったんか?
バストサイズと戦闘能力は比例する・・・
>>417 覚醒アイビスは胸が大きくなってると申したか
ところで、今年もそろそろ、
台所の深遠から、ガススレイブやベルグバウ、アストラナガンが現れる季節だ
新加入のアレディやネージュたちは、果たして戦力になるのだろうか?
そういえば、エンドレスフロンティアには
鬼とか獣人とか魚人とか蛇女とかロボとか魔女っ娘とか鳥の人とか魔族とかロボ?とか出てきたけど
虫の人とか居なかったっけね
バッタ人間とかカブト人間とか蜘蛛女とか次あたり出てきたりして
ぐるぐる目の爬虫人類が
子供だけの国に迷い込んだアクセルが、音速の蝶々と死闘を繰り広げるんですね。
グ=ランドン『生とは……世界とは……無明の闇……どこまでも続くヴォーダの闇……
脅え……脅かし……のたうち……這いまわる……それが生……。
……光……? 駄目だ……焼かれてしまう……眩しくて……見えぬ……』
ベーオウルフ『見えるさ』
グ=ランドン『……』
ベーオウルフ『光を背負うものこそが、一番濃い陰の中にいるのだから。
そして、闇の中でこそ、真の光は見出せる』
グ=ランドン『……ひ……か……り……が……』
ズズ
ヴェーゼント「……!?」
ズズズズズズ
ツヴァイザーゲイン「……」
ヒュン
ザクッ
ヴェーゼント「グォォォォォ!」
ドスッ
ベーオウルフ「……因果律の接合点にアインストを狙う者、ツヴァイザーゲイン。いや、XNよ」
ツヴァイザーゲイン「……空間を歪めたのか……!」
ベーオウルフ「因果律の実は結ばれた。時を手繰るオルゴンストラクターと、転生。
さらなる幽界の深きに達する一太刀により、今、並行世界の扉は開かれた。
人々が想像し、夢想した全ての世界が交わる時。エンドレスフロンティアが完成する」
>>422 お前、それだとエクセレン姐さんがアウアウアーに…
ていうかハガネ・ヒリュウのみんなが蝕で…
>>417 テニア「その理屈はおかしい」
カティア「あら、おかしくないわよ。テニアと一緒だと相対的にミストレスの胸が大きく見えるじゃない」
メルア「なるほど。だからテニアちゃんと一緒だと攻撃力が上がるんですね。」
そろそろ大河ドラマ的なスパロボがあってもいいな
各神話の話をモチーフたしスパロボとかもいい
>>426 Zの機体ってそうじゃないのか?
あと、SC2も何かの伝説がモデルじゃなかった?
SC2はドラゴンキラーがモチーフ、羽々斬はヤマタノオロチ殺し
Zの機体は神話っていうか黄道十二宮と幻獣だな
神話にちなんだ機体は多分他にもあるけど
アンセスターの機動兵器とか、あとはアグラッドヘイムが北欧絡み
完璧さんはアザトース疑惑アリで
過ち母さんは確か天使
やっぱ結構いるねぇ
>>427 十二星座だな、かに座の機体はアジャパーなことにならんといいが
かに座のトラウマを無駄に抉らないでくれたまへorz
でも大河ドラマ風ならSD武者があるからいいじゃないかw
すまん、なんか色々と間違えた
>>428 過ち母はギリシャ語なだけなはずだぞ。
天使はデュナミス
そうか、つまり本来できるつもりだったのがそのデュナミスだったのに名前を間違えた創造主のせいで過ちのデュミナスになったんだよ!
いや、そういう話なんだけど……。
創造主が「お前なぞ失敗作だ! デュミナスだ!」って絶叫した日から、過ちとは何なのか、自分は何故失敗作か知るために、デュミナスは長い旅を始めたんだけど……。
デュナミスはギリシャ語で「可能性」じゃなかったか?
攻略本にそう書いてあった記憶が
>>430 ウィン「大丈夫、かに座は俺と弟子で復権させる」
>>427 いや、カニ座はイブセマスジーか男爵だろ
>>425 あるじゃないか、インパクトとかいうスパロボが!!
>>436 エピGみたいに悪役一直線なのもあるしな
>>425 ジョシュアとラキ、アーディガン太平記、ATX!みたいなやつか
戦乙女の名前が機体のヴァルキュリアシリーズを忘れるとは
>>436 ライ「車田作品で双子というのはそれだけでチート補正発動だからな・・・」
>>442 サガとカノン、剣崎と総帥、麟童と竜童、項羽と小龍、ミーシャとナーシャ
双子キャラ強いの多いな
ラウル「OGで双子と言えば、俺達だな!」
フィオナ「まあ後付けだけどね」
クローンと同型は山ほどいるけど、マナカナとか、柏木姉妹とか、アイドルのゲームのあれみたいな
コテコテの双子キャラっていないなぁ。
ラウルとフィオナは元々並行同位体だから、逆に、髪色以外は差別化を図ったデザインとして設定されてて、双子どころか兄妹にも見えないんだよなぁ。(むしろフィオナか姐さんすぎて……)
セニアとモニカは双子だっけ? 違かったっけ? まぁ、髪色(と性格)以外は瓜二つ。
ウェンディとテューディも似てるが、同じ体に宿った精神体だしね……。
>>445 つまり何だ
ラウルとフィオナで歩いていたら
「姉弟ですか?」とか聞かれるわけか
>>446 最初自分もフィオナは双子の姉キャラだと思ってたw
ラウル「俺、そんなに童顔か・・・?」
フィオナ「何!?その人が老け顔みたいな言い方!!」
>>398 すぱろぐ復活を確認した。
おそらくすぐに気付いて鯖代払ったと思われる。
突然すぎるかるた
「あ」 網タイツ、男が履けないわけではない。
「い」 色んな意味で喧嘩売ってますよ、CEROには。
「う」 「海だと…」「海が…」「海なら…」と言う割に、陸に馴染んでるアン船長。
「え」 エンドレスフロンティア、一作出る度物件増える。
「お」 オオカミの王様、ちったあ落ち着け。
「か」 カチーナの優しさ、なんとかフラグ?
「き」 キックの女王とトンファー娘とそれらの元凶
「く」 食ったが最後、レオナとミナキの手料理。
「け」 ケーキの養分がどこに行くのか解らないアイビス。
「こ」 コードDTDはギャグの素
>>445 柏木姉妹って言われても某四人姉妹しか思い出せん・・・
柚木な長女とか水橋な四女とか
「さ」 サイバスターの元へ行くのでさえ、道に迷うマサキ
「し」 新型機、必ずピンチに出くわす。
「す」 スケベな二人、天誅下る。
「せ」 セツコ、それはおはじきや!
「そ」 そんなに揺らしてどうすんの。
「た」 タスク・ブリット・トウマ、パートナーの食に難あり。
「ち」 チャージなどさせぬ!
「つ」 ツンデレはどこまで増える。
「て」 テストプレイにまた彼が来た。
「と」 ドクマブラスターは嫁の武器
「な」 泣きたくなる程長いよインパクト。
「に」 2.5まできたんだから、3を早く出してよ。
「ぬ」 ヌードで現れる、とんでもないラスボス。
「ね」 猫の腹黒さに用心せよ。
「の」 残ったアイテム、タンスの肥やし。
「は」 はみ出しプリンセス。
「ひ」 必殺技をあっさりかわされた。
「ふ」 ファッティ・ヘンデル、乙女のライバル。
「へ」 変人だらけの部隊が地球を救う。
「ほ」 本当に辛口だった旧シリーズ。
「ま」 マブイエグリでNice boat。
「み」 ミッテ先生の異常な愛情。
「む」 ムラタに会ったら死んだフリしろ。
「め」 目から光がないやつは敵になる。
「も」 問題だらけの地球圏。
「や」 山場で全滅。
「ゆ」 夢バグはひどかった。
「よ」 よりにもよってクイックコンティニューが二つ前のシナリオ。
「わ」 和平はかならず決裂する。
「を」 ヲイヲイ。
「ん」 ん。
「ゐ」 ゐゐかげんにしろ。
「ゑ」 ゑは、るじゃねえ!!
>>445-447 フィオナ「よーし、こうなったら、もっと妹らしく振る舞ってやるわよ!」
ラウル「はぁ!?お前何言って…」
フィオナ「おにいちゃ〜ん!えへへ〜、大好きっ!!」
ラウル「わぁっ、くっつくな〜っ!!」
フィオナ「おにいちゃ〜ん、一緒にお風呂入ろうよ〜!!」
ラウル「お、お前の裸なんか今更見たって嬉しくねえよ!!」
カズマ「兄貴の威厳って大事だよな…」
コウタ「ああ、そうだな…」
>>454 フィオナ「私が見たいのよ」
ラウル「え」
ミズホ「え」
デスピニス「なにそれこわい」
ホリス「これほどの興奮はエクセレンさんとラミアさんとクスハさんとゼオラさんとカルヴィナさんと
メルアさんと神夜さんとネージュさんとアン船長とシホミさんにサンドイッチされても
味わえませんよ!」
アカネ「馬鹿ホリス! そんなにきょぬーが好きならきょぬーになっちゃえ」
アラド(ホリスさんかっけー)
タスク(ホリスさんかっけー)
コウタ(ホリスさんかっけー)
統夜(ホリスさんかっけー)
>>425 ビアン・ゾルダークの一生を追う大河ドラマ、「総帥」
彼が何を思いDCを立ち上げたのか、また何を思いハガネ隊の前に立ちはだかったのか。
今、全てが明らかになる。
マサキ「……のはずなのに、何で時代劇風になってるんだよ!?」
リューネ「大河ドラマといったら時代劇でしょ」
テイルズみたいなゲームジャンルをスパロボに適応させてみた
無限のフロンティア 乳と尻を愛でるRPG
>>458 ビアン博士、和服を着ていても違和感なさそうだな。
まあ、オリジナルキャラの中で和服が似合いそうにないのはそうそういないが
>>459 そんなタイトルがついたら、
ゲシュペンストハーケンの、カットインと支援攻撃のリズムのよさと、
天衣夢泡などのBGMが好きな私はどうすればいいんだ!?
スパロボが単にロボットが出る”だけの”ゲームじゃないのと同じように、
無限のフロンティアも、確かにプロモでは異常に強調しているが、
乳と尻だけのゲームでないことは、プレイすれば分かるはずだ。
好きなキャラ?もちろん、尻カットインのアシェンです。
ふと小ネタ。 感情とは何か。
ラキ「ジョシュアジョシュア、嫉妬とはどんなものなんだ?」
ジョシュア「嫉妬……えぇと」
(説明中…… しばらくタスクさんがタスク棒(バー)に吊るされてる映像をごらんください)
ラキ「つまり、 『この泥棒猫……!!』ということか?」
ジョシュア「しまった情報が偏りすぎた……」
ムゲフロは笑いあり涙ありときどき乳と尻な感じじゃないか
むげふろは笑いと涙と女体でできている
>>459 アレディ"ド"目当てでEXCEEDを買ったわた、もとい俺はどうすればいいの!?
>>465 ゼンガー(ウォーダン)目当てで限定版と本体買った自分はどうするんだ。
バレスレみて笑うしかなかったぞ。
中身空っぽで性格が似てるけど別人です、ってなあ…
そんな自分は次作にこそ親分が出てきてくれると信じています。
夢を見るのは人の自由なんだ…しくしく。
別に出てもいいけど加速的に親分人間離れしていくな
まだアクセルはアルファミィとの合体があるとしても親分一応純正のホモサピエンスだぜ?
実体験に基づく一発ネタ
カイ 「俺は今年、年男でな」
カグヤ「え!そうだったんですか?全然そうは思いませんでした!」
カイ 「そうか?」
カグヤ「ずっと若く見えること極まりないです!30代後半だと思ってました」
カイ 「俺は36歳だ」
カグヤ「へっ? え、ええっと・・・・・・・・・・」
カイ 「・・・・・・別にいい、よく言われることだ」
親分がムゲフロに出たら…カグヤとキャラがかぶってることを突っ込まれてひたすら
むっつり困ってる姿しか思い浮かばないw
吹き荒れるボケと毒舌の嵐を「黙れ!そして聞け!」で乗り切っていけるだろうか…
>>459 必要もないのに即バトルするからか君と殴り合うRPG呼ばわりされてたのは覚えがある
期待してたのはウォーダンみたいな親分コピーだったんだけどさ。
精神だけ飛ばされてギムノスに入りましたーでもよかったんだけどなあ。
>>469 シャアの口上すら「だまれそして聞け」で押し切ってたぞ親分。
それにもう一人くらいつっこみいないと零児さんが気の毒じゃないかw
>>469 一癖も二癖もある教導隊にいたんだから順応は早そうな気もする
本当にスーパー系というか問答無用を絵に書いたような人だよなあ親分
親分の啖呵に押し切られずガンガン理詰めで攻めてくるような敵は現れないものか
でも奥さんに勝てそうにないよな。
奥さんに勝てる亭主って何人ぐらいいるだろうか?
リー艦長は。奥さんに負けそうにない。
>>473 ビアン総帥には理詰めで説得されてた。…といえるのかな。
初登場シーンからしてアレだし……。
本当にもう「何アレ何アレ!? 何処の勢力!? 何しに来たの!?」とビビリまくり。
>>466 ドラマCDでは最後においしいところ持っていったじゃないか>親分
コウタ「ショウコ、あの時戦った化け物はあの後どうなったんだ?」
ショウコ「お兄ちゃん達がいなくなった後また現れて、ショウコが襲われたんだけど、
ゼンガー少佐がやっつけてくれたのよ」
コウタ「そうか…。親分には感謝しねえとな」
ゼンガー「礼には及ばん。むしろ到着が遅れたことを詫びねばならんな。済まない」
コウタ「いいってことよ。ショウコの命の恩人なんだからよ」
>>470 テイルズにもあったなw「君と殴りあうRPG」
パーティ全員(主人公含む)とストーリー上一回以上は戦うやつが
最大の見せ場はハーケンとタスクによる夕日の海岸での殴り合い
>>471 そうだね親分ならツッコミに向いてる…のか?w
>>476 そして、格闘武器のはずのドリルブーストナックルが、
ロケットパンチどころか、フィンファンネルより射程が長かったり、
斬艦刀のカットインが、言うまでも無かったり。
OGやムゲフロの続編では、あれを乗り越える衝撃を目指して欲しいですな。
>>474 キョウスケは、エクセレンに勝てる(バクチに負けたときを除けば)
しかし、99%の戦いは、調子にのるエクセレンに突っ込みを入れるだけなのだが。
>>476 ゼンガー「何か、俺がホラー映画の怪物みたいな印象を与えているみたいだ。」
カイ「「「「「そうか?」」」」」
ゼンガー「久々の増殖ネタは勘弁してください。」
上の方にあった着替えネタ(当日は規制で書けなかったんで)。
神夜「はあ〜、この世界の衣装って、おしゃれなのが多いですね〜」
アルフィミィ「それでは、いろいろ着てみましょうですの♪」
エクセレン「んふふ、特別に神夜ちゃんサイズにしてみたわよん♪」
エントリーナンバー1番 ヴィレッタパイロットスーツ
エクセレン「あらあら、ぴったりとしたスーツのせいで、ダイナマイツなバディが更に強調されてますねー♪」
アルフィミィ「あちらの世界の『全身タイツ』という装備を思い出しますの」
神夜「あ、あの、なんで胸元がこんな形に開いてるんですか…? かえって恥ずかしいですぅ…」
エントリーナンバー2番 アヤパイロットスーツ
エクセレン「出ました! ハイレグシースルーパイロットスーツっ!!」
アルフィミィ「うふふ、私とおそろいですの♪」
神夜「あ、あああの、何か下にはくものが欲しいのですけど…お尻の辺りが心許なくて」
エントリーナンバー3番 DFCスーツ
エクセレン「あららら、ついに出た最終兵器!」
アルフィミィ「アシェンも装備してましたのよ?」
神夜「こ、これで外出するのはちょっと…」
エクセレン「さあさあ審査委員長、今夜のご指名はどの神夜ちゃん?」
ハーケン「フッ、決まってるだろう? …全部いただいていくさ!」
神夜「きゃ、え、ハーケンさーん…」
→ハーケン&神夜 逃走成功
アルフィミィ「いつの間に呼んでたんですの?」
エクセレン「というよりも、彼が今回の黒幕なのよん♪ …だからダーリン、怒っちゃやーよ?」
キョウスケ「…なら仕方ないな。おしおきはやめておくか」
エクセレン(…何かしらこの感覚。ちょっと物足りない…)
アルフィミィ「わお、狐のおばあちゃんとおんなじ症状ですの、エクセレン」
>>465 ネージュ乙w
しかし開発陣が「見所はここだーっ! ここに注目ーっ!!」と言わんばかりに乳尻へそばっかり出すから
ネタと声と乳尻へそでしか構成されてないと思われがちだよな
>>482 そして様々な良イベントや名台詞と言う不意打ちを食らって心を鷲掴みにされてしまうわけですよ。
前作の「男が命をかけるのは」とか「私をさらってくれますか?」とか、今回の「艦長を…頼む…」とか。
>>481 1〜3まで元々全員グラマラス揃いなのに、特別サイズ用意しないといけないとはな…
公式3桁は伊達じゃない、本当にw
>>482 一番の見所は確かにそこかもしれないが、それ以外も面白いのにもったいないよな
あんだけ、後は風俗ゲームしかやらないレベルまで胸だの揺らして、ちゃんと見てくれない、ってのはそりゃ虫がよすぎるでしょ、と。
>>483 アルクオンとの対決で修羅としてまだ自信の無いアレディにネージュが優しく奮い起たせるのも良かった。
ラストではアレの印象が強いけど、
その前のアレディがネージュの護衛の役目を終える事を伝えるも、
新しい任務を与える形の告白がいい雰囲気だと思うのよ。
そっからの例のシーンへの繋ぎは、古典的な勇者とお姫様のお約束に昇華させたのがまた良い。
無限フロはオカマが格好良いゲームです
>>487 OG外伝は、嫁が惚れ直すくらいバンダナがカッコよくなっていくゲームです。
タスク「と、いう事で御褒美のキッ・・・・ん?これ、誰かの御褒美への伏線になっていないか?」
レオナ「まさか中断に伏線を入れてたっ・・・!?」
アレディ「はっくしっ!!」
ネージュ「ドへっくしっ!!」
アレディ「・・・・姫殿もですか。」
ネージュ「同時にくしゃみなんて、ド珍しいこと。誰が噂しているのかしら?」
ムゲフロと言えば、エイゼルの中身幼女説は根強く囁かれ続けているようだが
ガグンの実体幼女説に賛同してくれる同志はおらぬものか。
もし、キョウスケがとっても!ラッ○ーマンの勝利マンみたいなら
エクセレン「はぁ、キョウスケに何度ポーカーを挑んでも勝てないわねorz」
タスク「そりゃあこっちが勝っていてもイカサマで勝っちゃうからなorz」
エクセレン 「カジノでは常に大量の掛け金を掛け、勝率をイカサマで100%にしてしまって、どのカジノからも嫌がられているわねん。」
タスク「キョウスケ中尉、羨ましいっス。」
>>457 イルムが姉の離婚した元旦那の家に転がり込み、義兄や三人の姪達と繰り広げるホームコメディ
そんな番組だったら視聴してやらんでもない
幼女もいいけどいい加減ショタも増やして欲しいんだよな
公式で生きてるロリはラト・マイ・シャイン・ミィ・イルイ・ミヒロ・プレシア・デスピニスと多いのに
公式で生きてるショタは天音だけってどんだけショタ嫌いなんだと
ロボットアニメ的に見れば、少年がパイロットのメカは珍しくないけどね。
やっぱり、人殺しさせなくちゃならないから?
少年ならアークとか……ショタと少年の境目ってなんだろうな
短パンかな……
ショタより、ロリの方が需要があるからじゃね?
ディズニーとのクロス作品が出れば、主人公少年になるんじゃね。
その時の脚本は森住でお願いします。
>>497 それはなんというキングダムハー(ズキューン
つまり今度登場予定のW13はピーターパン的な短パンショタなんですね
中村声の
>>499 中の人をよくは知らないんだけど、ショタキャラできる人なんだろうか?
自分はブシドーとアルトしか、知らないけども
ブシドーと姫以外だと他に思いつくのは皆本と九鬼英雄くらいか
>>500 普通はショタ役は女性声優か声変わり前の子役がやるようなものだからな〜
時には見た目が女っぽい男子高校生とかも女性が遣る場合もあるけど
ヴィンデル「ぶっちゃけると10番台以降は潜入活動&PT操縦技術面に重点置いてるから
あまり目立つような姿は正直・・・」
・・・チラッ
ラミア「・・・・・・」
エキドナ「・・・・・・」
ウォーダン「・・・・・・」
ヴィンデル「(・・・どうしてこうなったorz)」
>>503 レモン「何言ってるの量産型は地味に作ったでしょう」
量産型Wナンバー「…………」
ヴィンデル「誰が古典的SF物のドロイド兵風デザインにせい言ったぁぁぁ!!」
ふともしもコウタ・ショウコが小学生だったら
ラストでデュミチルを救出して仲間にしてカイザーの後三人分のコックピットに載せて
真の力を開放したカイザー的なので暗脳と戦う気がしてきた
>ふともしも
ふとももにみえた
しかし、どうしてやるのがデュミナスには最良の結末だったものか……。
デュミナスは「いいもの」じゃあないのは間違いないが、デュミナスのホムンクルスに対する接し方って
昔虐待を受けた子供が、大人になって同じ間違いをしないように恐れてるように見えて痛ましい……。
デュナミス3は、死ぬがよい、だけど。
>>503 W13は多分普通の姿だよ
露出癖があったり外見暗い感じのスパイだったりするんだよ
あれ?
13日のゴルゴダさん……? 違うかな?
でも、13日のゴルゴダさんも、Wシリーズに匹敵、それ以上のポテンシャルを持っていると思います。
身体能力も恐ろしいほど高く、危機察知能力が最早予知能力のレベルに達してるし、宇宙だろうが、フリーフォール中だろうがお構いなく狙撃して
水面に兆弾させて目標を正確に狙撃するってレベルでどうかしてるのに
それでも角度が足りないから、水面が波紋で微かに持ちあがった瞬間に射撃して角度を稼ぐ超常狙撃を二回連続で成功させるって、どうかしてます。
>>507 個人的にはRのアンソロのゲッターエンドが好きだけどな
>>497 ツンツン頭のあいつとイカストーカーなあいつがしゃしゃり出る未来が見えます
ふと、エクシードからの新要素で思いついたネタ・・・
ショウコ「いやぁぁぁぁ何すんのよ!!」
修羅A「そんなに嫌がるなよぉカワイコちゃん(死語)」
修羅B「俺たちと一緒に”イイコト”しようぜぇ、へっへっへ…」
ショウコ「誰か〜〜!!」
修羅A「へへへ…もうたまんねぇぜぇ〜ひん剥いてやる!!」
ハーケン「待ちな!!」
修羅B「なんだテメェ!!」
アシェン「ウチらにも”イイコト”さしておくんなし」
ショウコ「ちょ、アンタ何トチ狂ってんの?!」
修羅A「よっしゃ!ひん剥け〜〜〜!!」
ビリビリビリ〜〜!!
アシェン「人ん家の壁に張り紙なんてしたらいけないよね!ひん剥いちゃえ!!」
修羅B「おっと、空き缶をポイ捨てしたらいけないぜ」
彼らは街の清掃活動に取り組んでいたのだった・・・
ショウコ「…アホらし、あれ?ハーケンさんどしたの?」
ハーケン「ん…職業柄こういう手配書を見つけるとついつい目を通しちまうんだが…」
【この顔にピンときたら110番!!】
【エルザム=V=ブランシュタイン】
アシェン( ピコッ♪ ピピッ♪♪ )「ピンとはきませんなぁ〜」
>>503 W01は外観は他同様だけど正義感が強く、
敵の能力を奪って絶え止まない成長を繰り返すアンドロイドなんだろうな。
W02はW01と同型だが、唯一の非戦闘タイプで、アシェンみたく子育てや家事をこなしたりして。
犬型や鳥型や炊飯器型のWシリーズもいるんだろうな。
ゼンガーの兄弟子も指名手配されてそう
ハーケン達にかかればすぐにつかまりそうだ
>>510 ただ真ゲッターの力でデスピニス(だったかな?)を生き返らせるのは謎だった
マスターと違って関連無いのに凄いな
>>512 >>514 潜伏先が分かればアシェン一人で強襲してDC残党根こそぎ刈り取ってしまいそう
>>513 家事手伝いロボットの姿を捨てて
生まれ変わった不死身(コンテニュー的意味で)の身体
鉄の悪魔をバスターで砕く
岩男がやらねば、誰がやる
ハーケン「俺は動力炉に欠陥があるってか?」
むしろビームセイバーぶん回して数百年後には破壊神とか英雄とか言われちゃう赤い奴でもいいな>W01
……今むげふろ世界に奴が行ったら面白そうだと思った
ヒッフッハ
カルヴィナにこの曲を聞かせるとすごいことになりそうだな。
youthful days
カルビ「アル…」
アル「ど、どうしたカルヴィナ」
カルビ「わかるでしょう?いえ、わかりなさい。私のナイトなら、ね」
アル「むぅ」
然るべき処置の上、見事鈴の音を鳴らしましたとさ。
〜おまけ〜
W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜
背後霊「二人でひ」
久保「黙れ」
天翔龍閃vs雌伏絶刀勢のイベントをやらない限りは死なれては困る
>>519 ライ「今、なんか自分の事を言われた気がする。」
カッツェ「あ〜ら奇遇ねぇ〜!アタシも今思った所よ。」
マイ(あんたらはむしろ、オリジナルの方じゃ・・・。)
ところでヒューゴってヒョーゴとかヒューゴゴとか間違われるけど
フーゴとは間違えられないよね…
そういえばどちらもやたら肌の露出が多いなw
声優ネタで言うなら、ウルムナフ・ヒューガさんが人違いの鉄板じゃないかなぁw
サイボーグネタでWシリーズとの絡みに期待してるんだけどなあヒューゴ
もしOG2シナリオが井上脚本だったらこんな感じだろうか…
ソウルゲインはガッとアルトアイゼンのを首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
ソウルゲインはアルトのコクピットのハッチをむしり取り、握り潰した。
アルトの体が名前通りの姿に変わっていく。衝撃に晒され激痛が走った。
が、のどが潰れて声が出せない。
――おれは誰なんだ? ――
とキョウスケは思った。
これはおれじゃない。こんなおれが、おれであるはずがない。
ソウルゲインはアルトの右足を引きちぎった。
なんの痛みも感じなかった。
――これはおれじゃない――
キョウスケの胸の奥が痙攣を始めた。治ったはずの喘息の発作が再発したのだ。
だが、のどが潰されているせいで、咳をすることもできない。
ソウルゲインは、アルトの下顎を引きちぎった。
だらっと、赤いよだれかけのように血が流れる。
キョウスケは急速に子供時代に戻っていく自分を感じた。
小学校でいじめれられていた頃の自分、なにもできずに泣いてばかりいた自分。
キョウスケはそんな子供のころに戻っていた
「キョウスケ!」
エクセレンの声が聞こえてきた。
ヴァイスリッターとアンジュルグ、二体の巨人が到着したのだ。
ヴァイスの姿を見て、キョウスケはほっと胸をなで下した。
もうだいじょうぶだ。きっと、えくせれんがたすけてくれる。
いつものように、ぼくの手をにぎって、たすけてくれる。
アルトはヴァイスに向かって手を伸ばした。
ソウルゲインは何のためらいもなくアルトの腕を引き抜き、握り潰した。
エクセレンの悲鳴にギロッとソウルゲインが振り返った。
「お前……アクセルか!」
ラミアが言う。
ラミアにもエクセレンにも目の前の光景が信じられない。
ソウルゲインは基地の向こうの崖下に、まるで紙屑を投げ捨てるかのように
残骸を投げ捨てた
>>519 W01は7作目から出てきたハーケンボイスのライバルロボだろ
このスレでウルの名を聞くことになろうとは…
小ネタ 『思い出の写真』
フィオナ「へぇ、これがショウコとコウタが小学生の時のアルバムね」
ショウコ「そうよ。家を掃除した時に見つけて懐かしくなっちゃった」
ラウル「2人で一緒に写ってる写真が多いな。この頃から兄妹仲良かったんだな」
コウタ「へっ、ショウコが甘えん坊でいつも俺に引っ付いてたからな」
ショウコ「何よ〜、お兄ちゃんもショウコと一緒じゃないと嫌だって言ってたじゃないの!」
コウタ「てやんでぇ!そんなの覚えてねえよ!!」
フィオナ「まあまあ、照れない照れない!…あっ、これはショウコが六年生の時の写真ね」
コウタ「うっ…!あの頃の写真はあんまり見たくねえ…」
ラウル「どうしたんだ?…ああ、なるほど。この頃はショウコの方が背が高かったのか」
フィオナ「この時期の女の子は成長が早いもんね。あたしもラウルより大きかったし」
ラウル「う、うるせえな!一時的なもんだったろ!!」
コウタ「妹に抜かれるってのは、兄貴としての沽券に関わるんだよ!!」
ショウコ「ハイハイ。だったら、学校の成績もショウコより上になってよね」
コウタ「た、体育の成績だけは俺の方が上じゃねえか!!」
ラウル「流石に苦しいな。まっ、頑張れよ。俺も応援するからさ!」
コウタ「テメエ、他人事だと思って…!」
フィオナ「出来の良すぎる妹がいるとお兄ちゃんは大変よねぇ…。ねっ、ラウル?」
ラウル「さりげなく自分を含めるなよ…」
>>510 あのendこそ後味悪いと思うがな
デュナミス達が生まれたことには罪なないけど
やってきたことは紛れもなく裁かれなければならないことだからな
ペルフェクティオ「デュミナスさんは私と結ばれれば良いんじゃないかなぁ」
ダークブレイン「だが貴様などに娘はやらんぞ」
>>534 もしそうなると・・・
ホムンクルスとジョッシュが義兄弟?
でもやっぱ、仲間も、家族も、過去も、未来も失って「教えてくれ、私はどうして、何のために……」って何度も何度も繰り返す姿は、頭では外道とわかっていても、辛い……。
大体、「人間」って答えも、デュミナスには納得いくものじゃなかったと思うよのよ。
間違いを否定し、破壊し、殺してのサイクルを延々繰り返す人類を、デュミナスとデュミチルは嫌悪していたし……。
だから、個々の存在に間違いが生まれるはずがないガルファ皇帝に、親愛を覚えたわけだけど……。
そこら辺の認識が人類と大きくずれて歪んでるのが問題。デュミナスの最大の敵は「間違いを否定する者」だから。
アリア「知らないと言う罪と」
インファレンス「知り過ぎる罠」
カズマ「動けなくなる前に動き出そう」
…ある意味自分の「答え」が自分で出せなかったから「過ち」とフィオナは語ったが、
そもそもデュミナスが「創造主の答え」を知ったとしてもそれが絶対になる事の出来ない存在である可能性もあるわけだよな
ジョジョ第五部のアバッキオの殉職した同僚の言葉を借りるなら
「わたしは“結果”だけを求めてはいない。“結果”だけを求めていると、
人は近道をしたがるものだ…近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、
たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな…違うかい?」
という事なのかな…
ミズホの示したものもラージが示したものもどちらもデュミナスの行動から導き出した答えに違いはない
ただ違ったのは両者の着目点。ミズホはデュミナスの内に向けた行動をラージは外に向けた行動をみていた
そして、ミズホはデュミナスの始まりの理由に ラージはデュミナスの終わりの理由に対して自分の持った解を答えた
>>532 コウタ「ところで、ラウル達の小さい頃の写真はねえのか?」
ラウル「いや…、そういった物は、あっちの世界にみんな置いてきちまったからな…」
コウタ「そうか…、残念だな。気づかなくてすまねえ」
ラウル「いいさ。思い出は俺達の心の中にある。写真もこれから新しいのを撮ればいいんだから」
ふとしょうもない版権ネタ。
早すぎる肝試し中にそれは起こった、あまりに要所要所にネタを仕込みすぎたせいで
関係ない皆様にも被害が発生しついに怒ったぜぜ……ゼゼなんとか が
苦情を言いに来たのだが急に大声を出したせいでイルイが泣いてしまったのだ。
タスク「非常事態! 非常事態!! われらの貴重な非戦闘員ロリ枠(戦闘時はバインだから)が
泣かされてるぞ!!」
トウマ「くそうなんて事だ!! ともあれ下手人の処罰はどうする!!」
カズマ「アイビスさんに任せてみようぜ!!」
っメール送信
アイビスさんから返信がきました。
「 有 罪 (Ye Guilty) 」
ゼンガー「よし、問題はないな」
アラド「疑問も無いっすね」
ゼオラ「容赦もなくていいわよね? 下手人は……」
リン「皆見ろ! あんなところにゼゼーナンのコスプレしてるヤツがいるぞ!
ヤツが犯人だな! まったくゼゼーナンのコスプレしてSAN値を下げようとは
なんて最悪な奴なんだ……!」
ゼゼーナン「待て待て待て! 私は本物のゼゼーナンだ!!」
イルム「はぁ? 何いってんだ? ゼゼーナンは友達居ねえからここには来ねえよ。
やっぱ偽者は本物のこと解ってねえなぁ。本物はいまPCでマインスイーパーやってるんだぜ?
知らねえの?」
ゼゼーナン「ききき、貴様ぁぁぁぁ!!」
イルイ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
>>541 あんま怒らせるとぶっちぎられるぜw
ところでやはりエルザム兄さんがEFに行ったら
「ムーディ・ブルース!
敵の攻撃を再生(リプレイ)しろッ!!」
「貴様の行動パターンは全て見切った!
私と出会った不幸を呪うがいい!!」
な敵の行動を完全に分析し尽くす天才的な知略戦を見せるのだろうか…」
戦闘能力的に多少の不安が…いや、相応の得物があればそれなりにいけるか?
そういえばデュミナスもダイダルも上半身だけなんだよな
ダークブレインは何を作りたかったんだろう・・・
ダークブレインに関して言えば、単にデブデダビデとかクリスタルドラゴンみたいな異形の手駒を作りたかっただけでしょ。
クリスタルドラゴンなんて、正統派ドラゴンと思いきや、本体は首だけの変なのだぜ?w
創造主に関して言うなら、今はもう何もわからない、としか。
神の領域に踏み込む術を知った科学者が
『出来る』という理由で中途半端やったら想像以上に醜悪でげんなり
本当なら神が人を作り出したように、完璧な美と賢さを備えた生物を生むはずだったのに・・・
つまりデュミナスの親はヴィクトル
創造主が生存した場合、最終的にはディスコミュニケーションヒロイン型メイドを開発していたであろう
統夜「・・・今更ながら気付いたんだが、ラスボス連中って
妙に邪神的な奴が多くないか?」
カティア「確かに、『真の黒幕なのも私だ』的な連中の方が少ないのは妙ね。
戦争物だとむしろこっちの方が王道じゃ・・・?」
メルア「という訳でお父さんがアレなジョシュアさん宅に聞きにきました。」
テニア「ここ寒いから手短にヨロシク!」
ジョッシュ「んじゃあ、俺が言うのもなんだが、
連中は『デウス・エクス・マキナ』なんじゃないかなぁ・・・」
ラキ「『機械仕掛けの神』・・・?
確かにあのAI1とかアゾエーブいうのはそれに近いが・・・」
クリフ「簡単に言えば『グダグダになった話を何とかして纏めるための帳尻あわせ役』だね。」
テニア「あ〜、確かに前フリ無しで出てきた世界を滅ぼす邪神とか暴走機械とか
倒すと何故か話が纏まるね、何故か。」
ペル「まあ、私は倒されていないけどね。
なんならパパ思い切って頑張っちゃおうかな(笑顔)」
ジョッシュ「ハハハ、てめぇアゾエーブさん呼ぶぞ(笑顔)」
))548
そんなペルフェクティオさんのところにお客様のようです。
???「世界破滅の野望! この俺が許ざん!!」
完璧「ゲェッ!! 別世界で他の端末を倒した奇跡の男がなぜここに!?」
???「そんなこと俺が知るか!!」
ジョシュア「……どちら様で? というかなんか別の人混じってるような……」
>>534-535 そのネタは過去に何度も通ったネタだ!!
>>548 ジョシュア「もしくは『ジョシュア流7000万パワーマッスルスパーク』でもOKだけどな」(笑顔)
カズマ「ジョシュアさん、顔と台詞があってねぇよ…」
ギリアム「光太郎!」
上にジョジョネタがあったけれども、クロガネの面々とジョジョ五部の護衛チームは
何処となく似てるような気がするのは自分だけか
ゼンガー「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
何も知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…」
ゼンガー「なにも知らぬソフィアを!!てめーだけの都合でッ!」
ゼンガー「ゆるさねえッ!あんたは今 再びッ!
・・・・・
オレの心を『裏切った』ッ!」
色々改変してるけれども親分とブチャラティには何か通づるものが有ると思う
それだとゼンガーが
ゼンガー「俺はもう…『あの時』既に死んでいたんだ…。黙っていてくれるな?皆には…」
ってな事態に!
小ネタ ステータス重視
神夜「はぁ」
ショウコ「どうしたんですか?」
神夜「ここの世界の下着は、ステータスが上がらないんですねぇ〜」
ショウコ「は?」
神夜「私たちの世界ではATKとかSPDとかが上がるんですよ。最終決戦前は色んなのを持ち歩きましたね。
くまさんプリントのはかなり重宝しましたよ〜」
ショウコ「そ、そーなんですか……」
神夜「ステータスの上がる下着は便利だから、戦いが終わっても着けてましたね。
もうステータスの上がらない下着を着けるなら何も着けない方がいいって思っちゃうくらい」
ショウコ「あ、あの、普通に穿きましょうよ、下着…」
??「……」
ラキ「ジョシュア、ステータスの上がらない下着は着けても意味がないらしい。
と言うわけで私は下着をつけないでおくぞ」
ジョッシュ「着けなさい!」
リム「もう……デア・ブランシュネージュの整備を手伝うのは大変だなぁ」
サクッ
ビリッ
リム「痛ッ!」
ミズホ「どうしました!?」
リム「あいたた……背中を尖った所に引っかけて……でも大丈夫、大丈夫」
ウェン「大丈夫じゃないよ。少し裂けて、赤く滲んでる」
リム「え、え?」
ウェン「今救急箱を持ってくるから、絆創膏を貼ろう」
リム「じゃあ、お願い……うぅ〜、不覚……」
フェイ「表面が裂けただけみたいだから、大事はないと思うけど……次から気を付けた方がいいわよ」
リム「反省します……」
ウェン「じゃあ貼るよ。動かないでね」
リム「うん、お願い」
ペタッ
E:ノースリーブ
ばんそうこう
↓
ノースリーブ
E:ばんそうこう
パッ
パサッ
ミズホ「!」
フェイ「!」
カズマ「はうぁ!?」
ブバッ
ミヒロ「お兄ちゃん!」
リム「?」
キョロキョロ
リム「あれ? 私の服と下着が落ちてる……え?
キャーッ! なんで!? なんで脱げてるの!? それでどうして乳首にはしっかり絆創膏が貼ってあるの!?
ウェンのバカ! ウェンの変態! ウェンの痴漢! ウェンの異常性欲者!」
ウェン「ぼ、僕は何もしてないよ! ただ絆創膏を貼っただけ……やめて、リム! 叩かないで!」
>>555 ブラッド「瞬時に衣服を剥ぎ取り、ピンポイントに絆創膏を貼り付けるとは…
あいつは衛生兵の才能があるんじゃないか?」
マナミ 「あのねぇ………そんなわけないでしょう!?」
ブラッド「いや、戦況はますます厳しいものになっているんだ。
応急処置を的確に素早く行えることはとても重要だ。修行も大切だが、俺も見習わなければ!」
マナミ 「一生懸命なのは良いことだと思うけど……」
ブラッド「というわけで、マナミ! 俺の応急処置の練習に付き合ってくれ!」
マナミ 「へ……? ちょ、ちょっと待っ……!」
E:貴族の服
包帯
↓
貴族の服
E:包帯
マナミ 「きゃああああっ!? このッッ……修行馬鹿ぁッ!」
ブラッド「いいパンチだ、マナミッ!(ぶっ飛ばされながらサムズアップ」
ローレンス「……裸体に包帯とは随分とマニアックですな、ブラッド様」
>>554 ラウル 「ヤレヤレ、やっと調整が終わったか」
統夜 「じゃあ、早く行っちゃいましょうよ」
ジョシュア「そうだな、晩飯前に済ませてしまうか」
(ゾロゾロゾロ…)
ハーケン 「よう、アドバンスボーイズ。連れ立ってどこへ行くんだい」
ラージ 「風呂に入りに行くんです」
ラウル 「ハーケンも一緒に行かないか?」
ハーケン 「ウッ、風呂!?・・・・・悪い、俺はバスには行けないんだ」
ラウル 「ひょっとして、『風呂』ってモノ知らないとかか?お湯に入る事だぞ?」
ラージ 「エンドレスフロンティアにも温泉に入る文化はあると聞きましたが?
カグヤ嬢と温泉にしばしば行っていたとかも」
統夜 「ヴァルストークの浴場は、AAと比べてもかなり優秀で」
ハーケン 「・・・・・・・・・・・(無言)」
ジョシュア「止せよ。ここまで嫌がるからには何か理由があるんだ」
統夜 「そうですね」
ラウル 「じゃあ、俺たちは行くからな」
ラージ 「背中に大きな傷があるとかですかね?」
ハーケン 「傷・・・・・・まあ、そんなところだ。すまんなジョッシュ」
ジョシュア「いや、かまわんよ」
ハーケン 「(今、『網タイツ』を履いているからだとはとても言えんな・・・)」
そうだな、アミタイツは結構優秀なアクセサリだもんな…
ところで男女両方の防具を装備できるアクミィだが、ミィが勝負下着を
装備中はアクセルはいてないという解釈でいいんだろうか
>>552 ゼンガ―「『マシンセルを止める』『ソフィアも助ける』
『両方』やらなくっちゃあならないのが俺たちのつらいところだな
覚悟はいいか?俺はできてる」
ってか
>>557 ゼンガー「さて、浴場の開放時間が終わる前に入っておくか・・・。」
アレディ「ゼンガー殿、修練にお付き合いして下さったお礼に背中を流させてください。」
ゼンガー「うむ、すまんな。」
ガラガラガラ…
脱衣場
ゼンガー「お・・・おまえ!?」
アレディ「どうかしましたか?」
ゼンガー(コイツ、この歳で・・・さすが修羅!!)
アレディ(勝負フンドシ着用)「???」
アクセル(勝負下着(桃)着用)「お?どうかしたのか?」
ゼンガー「貴様!そんな趣味があったのかぁぁぁぁぁ!?」
アクセル「え?・・・・あああぁぁぁぁ!!」
ゼンガー「やはり噂は本当だったか!!」
アクセル「違う!これは・・・」
ヘンネはお風呂入ってたっけ?
神楽天原の旅館は温泉宿だった気がするし入ってるんじゃね
>>558 アクセル 「操縦時も効果があるか分からんが、例のやつ(勝負ブーメラン)を着けておけ」
アルフィミィ「履かせて欲しいですの」
アクセル 「ハァ?」
アルフィミィ「アクセルに自ら穿かせて欲しいですの」
アクセル 「なんで俺が」
アルフィミィ「もぅ・・・・・・せっかくアクセルのために、いま『はいてない』ですのに」
アクセル 「赤ん坊じゃあるまいし、自分ではかんか!!」
アルフィミィ「ぶぅ〜・・・・・・仕方ないですの。でも、『脱がすとき』 は (はぁと)」
エクセレン「わー、アクセルったら。ちょっと見ないうちに、随分関係が進んだのねー(棒読み)」
キョウスケ「わー、俺はこんな奴を倒すためにリーゼを作ったのかー(棒ry」
ラミア 「わー、隊長、ロリコン乙ー(ry」
アクセル 「やめんか!」
>>548 アル=イー=クイスの皆様が絶望した顔で会話を聞いてます
>>556 アイシャさんがブラッドの息の根を止めようとエルブルスに乗り込みました
アイシャ「その役目は私が、私がやりたかったのに……!」
>>548 アゾエーヴは呼ばないで下さい。でめりっとがでかすぎます
−しょうらいのゆめ−
あらすじ ちびっこは学校に行くことになった。
そして学校で「将来の夢について作文を書いてきなさい」と言われたのであった!
っ「リクセントの平和とライディ様との結婚ですわ! byシャイン」
先生「腐っても一国の王女ってところだな〜。立派立派」
っ「かっこよくて素敵な人のお嫁さんになりたいです。 byプレシア」
先生「うんうん可愛いなぁ。『素敵な人』のところが一回消されてるっぽいけど」
っ「兄さんたちみたいにかっこよくて強い男になりたいです。 by天音」
先生「天音君とこは人気者が多いからなー。ま、頑張れよ」
っ「しじょーさいきょうのおんなになる! byティス」
先生「とりあえず漢字書けるように、っと……。それにしても、らしい夢だなぁ」
っ「丈夫な体になって家族を安心させたいです。 byデスピニス」
先生「割と元気な気がするんだけど……。って言うか、こないだガラス割ったのこの子だよな?」
っ「強くなって家族を守りたいです。後女装から解放されたい。 byラリアー」
先生「……後者が本音だな。間違いない」
っ「リュウと一緒にセイバートロン星に行く。 byマイ」
先生「いい加減テレビアニメと現実をごっちゃにするのはやめなさい、と」
っ「お兄ちゃんと結婚する。ガチで。 byミヒロ」
先生「病院を勧めないとな……」
っ「アクセルとセッ(ODEシステムだ……)」
先生「……」
アクセル「アルフィミィ……?(ぐりぐり拳固)」←あの後呼ばれた
アルフィミィ「わだじはじょうじぎにがいだだげでずの〜〜!」
>>563 あの普段着で履いてないって
それ丸出しじゃないですか
ミスト「あれ、アクセルさんとアルフィミィじゃないか」
アンジェリカ「あら本当」
シェルディア「相変わらず仲がいい二人だねぇ」
エルリック「で、あのロバはなんだ?」
レム「ずいぶん活発に動いてるねぇ」
???「ここはパ○カールの来るとこじゃない帰・・・ったら今は不味いので暫く滞在を許可する」
オーガンさんが妥協した!?
そういやあの世界にある愚者には見えない服ってのはどの程度の愚者なら見えなくなるんだろう?
スキルに『天才』が無かったらとか?
もし、リュウセイが初音ミクに会ったらどんな反応すると思いますか?
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 23:27:18 ID:f5Lcettl
>>570 胸の大きさが決定的に違うからそれはな(消失
>>568 何言ってるんですか、「愚者には見えませんよ」と言って普通の服を渡してるに決まってるじゃないですか
>>569 まさかの某超兄貴のベンテン姐さんと(ry
>>574 いやいや!アージェイトの擬人化と勘違いするかもよっ!?
>>564 どちらの役目がやりたかったのか、それが問題だ
>>576 ヒント:アイシャさんはマナミのストーカー
>>569 たぶん、追っかけ回すんじゃなかろうか…
他に、某「ああっと!!」ゲー最新作の隠し職の♀キャラとかも挙げてみる。
いや、年上属性的な意味でルカがストライクゾーンど真ん中だろ
じゃあカルディアをリュウの前に出すのは実は危険なのか…
アシェンよりも断然ロボっぽいし
たこルカだったらカチぽんが小隊にスカウトしそうだね
>>581 何を言っているんだ、
アヤ「じゃあ、リュウの嫌いなロボットってどんなの?」
リュウ「(嫌いな奴が思いうかばねえ・・・)」
って男だから、リュウセイは
カルディア「結局、私とアシェン、どちらがいいと言うんだ」
アシェン「激しくどうでもいいですけど、聞きたくなくもなくもなくもないです」
リュウセイ「それはもちろん・・・・・・
両 方 だ !」
K○SM○S「私もプロポーズされました」
リュウセイ「じゃあ、3人だ!!」
ピート「自分もそれらしき事を言われた記憶がある」
ファントム「・・・・・・・・・」ギョイン
リュウセイ「5人とも、好きだ!」
ナハト 「・・・・・・・」ジャキン
アーベント「・・・・・・・・・」ギュイン
アークゲイン「・・・・・・・・・」ガイ-ン
フェイクライド「・・・・・・・・・・」シュピーン
アルクオン「・・・・・・・・・」ズバーン
・ ・ ・ ・
リュウセイ「み〜んな、み〜んな、愛してるぞ〜〜・・・zzzzz」
マイ「幸せそう・・・一体どんな夢を見ているのだろう」
ライ「美女に囲まれている夢でも見ているのだろう」
イルム「リュウセイのことだから、ロボに囲まれてる夢だろう」
アヤ「言えてるわね」
リュウセイ「でも本当に愛してるのはお前だけだからな〜、R-1 ムニャムニャzzzz・・・」
年上属性で女ロボといったら
アウルゲルミル
がいるじゃないか。乳ゆれもするし。
そのへんどーなのよリュウセイ君。
リュウセイ「いや…あの…ぶっちゃけ後ろに斬艦刀の気配感じるんで…」
>>584 >ピート「自分もそれらしき事を言われた記憶がある」
聞き方間違えるとリュウセイ両刃疑惑あがるな
>>582 オクト隊にイジられたりコミュニケーションとってるたこルカか…
なんか和むわ〜
じゃあいまひとつ影の薄いマカルガとかどうですかリュウセイ君
あれも多分年上女ロボですよ
ここはあえて、ヒリュウ改を挙げておこう。
女性 → 艦船の代名詞はshe
母性 → 戻るべき場所、そして自分を守ってくれる存在
年上 → 少なくともR-1よりは年上です
ピッタリじゃないか
マイ「アレディさん…でしたね。今、お時間よろしいですか」
アレディ「アレディで結構です、マイ殿。私に何用でしょうか」
マイ「その、ちょっとアルフィミィから聞いたのですが、あなたは無機物の中に
人の魂を封じ込める秘技を使うことができるとか……」
アレディ「『封魂の掌打』ですね。確かに師匠より伝授されております。
滅多に使うべきものではありませんが」
マイ「その、それを使えば、ロボット…えーっと、貴方達の言葉で言う機神に
私の精神を宿らせることもできるんですか?」
アレディ「……は?」
ラトゥーニ「あっ! やっぱりアレディさんの所にいた! マイ、早まっちゃ駄目よ!」
マイ「離して! もう…もうこれしかないんだ! リュウに振り向いてもらうためには、もうこれしか……!」
ラトゥーニ「やめなさい! そんな事したらアヤ大尉が何て思うか!」
マイ「離して! 私はロボットになるのよ!」
アレディ「……」
アレディ「……ネージュ姫殿。やはりこの世界の人々と、我々修羅は
分かり合う事ができないのでしょうか」
ネージュ「どうしたのよ、またド辛気臭い顔しちゃって」
あくまで封印だから宿しても動けるわけじゃないしなぁ
↑でジョジョネタが出た所為で
クレイジーダイヤモンドで岩の中にっていうか岩と混ぜられたアンジェロ思い出した
>>589 封魂というわけではないが遺伝子を分解して機体と融合する方式ならどうだろうか?
とペルフェクティオさんがニタニタしています。
ジョシュア「またワケのわからない装置を……」
もうブルブラックになればいいじゃない
>>591 ホリス「おやめなさい、うちの知り合いがそれで寿命を大きく縮めましたから」
マイ「流石に・・・命を縮めたら本末転倒だな・・・」
>>592 カズマ「よせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!あんな・・・あんな酷い姿になってまで・・・・・・ッ!!」
ミヒロ「お兄ちゃん、たぶんデスブ○ック獣人のことじゃないよ」
>>589 あの技は魂を入れるんじゃなくて既に入った魂や生体エネルギー系の流れを停める技じゃないかな?生身だと魂と器の結び付きが強いから効かないのではと
元人間のヒューゴに封魂使ったらどうなるか気になる
ラミアさんは生の割合が多そうなので効きづらそうかも
ショウコ「お兄ちゃん、洗濯物干すの手伝ってー!」
コウタ「へいへい。しょうがねえな。…ん、これは…?」
つ『ショウコの下着』
コウタ(一見普通の白い木綿のパンツだが、これを穿くとステータスが上がったりするのか?)
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん!ショウコのパンツなんかじっくり見ないでよー!」
コウタ「わりぃわりぃ!すぐ干すから!」(でも勝負下着じゃねえし、上がるわけねえよな)
握りしめれば攻撃力は上がるんじゃないかな(LAL的に
コウタ「なんだこりゃ?フリフリしててやたら小さいな…」
【勝負下着(白)】
ショウコ「お、お兄ちゃんだから!まじまじと見ないでってば!!」
コウタ(ステータスだ、ステータスを上げたいだけなんだショウコは!それ以外に理由なんてないっ!!)
ブラッドとアレディとフォルカを女性ばかりの環境に入れてみた
あれ?同じ様な奴らだと思ったのにブラッドが必死で逃げようとする姿しか想像出来ない……?
>>596 コウタは
ショウコの下着を にぎりしめた!
そしてコウタは
自分のおこないを 深く後悔した。
>>598 アレディはおっぱい、フォルカはロリにしか反応しませんよ
リィナならともかくショウコってロリの範疇か?
3つしか違わないならロリコンの謗りは気の毒だろw
>>591 完璧親父「うう・・・ジョシュアに装置取り上げられちゃったよ・・・
何か波乱を呼び起こしそうな物でも落ちてないかなぁ・・・
・・・ん?何だこの本?」
〜数刻後〜
完璧親父「時にリュウセイ君、この本のこのページを見てくれ。
コイツをどう思う・・・?」
リュウセイ「す・・・すげぇ!
感動だ!腹ぁいっぱいだ・・・!
燃えたよ・・・燃え尽きたぜ・・・真っ白にな・・・」
マイ「リュウセイがこんなになるなんて・・・」
ラトゥーニ「一体何を見せたの・・・?」
完璧親父「フッフッフ・・・」
つ『湯煙の○ジンガー軍団 出典:「マ○ンガー乙女」』
>>600 フォルカはロリコンじゃないよ
人生を変えてくれたキーパーソンがたまたま年下の女性だっただけだよ
仮にロリコンだったとしても、ロリコンという名の求道者だよ
シャアは求道者の鏡だね
アクセル「幼女とちょっと仲良くなっただけでロリコンと呼ばれるこの世の中じゃあ」
アルフィミィ「アクセルはロリコンではありませんの。アクセルは私のお婿さんなだけですの。
だから早く夫婦の契りを交わすんですの!(まっぱ)」
アクセル「幼女が裸で迫ってくるだけなのにペドフィリアと勘違いされるこの世の中じゃあ……」
まぁ漫画・アニメのロリコンキャラって大概、
@偶然、幼女と縁がある。
Aなんとなく幼女の面倒見がいい。
B過去の思い出(妹等)の影を追っかけている。
のどれかだよね。結局シャアも、ずっとララァの面影を追っかけてるだけなんだよね。
本当にガチのロリコンはまず出ない。
マサキ「ああ、しかしもうすぐヤツが帰ってくるんだぜ……
ヤツは…… ヤツだけは本物だ!」
ジノは人格者だし、バゴニアのケジメは自分でつける熱いイケメンだよ。
でも、純粋ロリコンの片鱗はあるかもw
小ネタ この世界でもポジションの危機
シャイン「そう言えば、私達の新たなるライバルがいずれ出てきそうな気がしますの!」
ラトゥーニ「どんな『意味』でのライバルですか?」
マイ(・・・・・あのコか。)
シャイン「部隊のアイドルの地位を脅かす危険な存在、そんな未来がっ!・・・ああ恐ろしい!!」
ラトゥーニ「だから、どんな意味で・・・・。」
マイ「ラトゥーニ。実は・・・ゴニョゴニョ。」
ラトゥーニ「!!」
マイ「多分、こっちの方でも危ないかと。」
ラトゥーニ(まずい・・・新体操を持ち込んでくるとはっ!!)
アルフィミィ「若い芽は早い内に摘んでおくべきですの・・・。」
三人「い、いやいやいや!それはいくら何でも!?」
>>605 某ゲームにブリット声でガチな奴がいたな、しかもハゲ
そういえばEXCEEDにネージュ・ハウゼンがいるから一緒にラトゥーニに該当する
キャラが出るかと思ってたけどそんなことはなかったな…
もしかしてフェイクライド=ネージュの母ストゥーラ≒ラトゥーニ?
フェイク≒ラトゥーニだったらリュウセイ争奪戦一歩リード…なるのか?w
>>610 見た目ネージュより年下で発展途上体型で母親属性の付いたラトゥーニ的なストゥーラとな?
完璧だな、色んな意味で。
ライとリュウセイの好みの女性が同じだったりして。
各主人公の異性のタイプが被ってるの何人ぐらいいるかな?
>>608 アルフィミィあたりは誰も止めなければ本当にソレをやりそうだから困る
>>605 ロリじゃないが、某ゲームにロリと同居してて鈴鹿に憧れられてる黒衣のブリットがいたなぁ
ブリット「アメちゃん、食うかい?」
プレシア「私はもちろんリメイクでもはいてないよ、お兄ちゃん!」
マサキ「いや、はけよ…。あのカットイン際どいんだから」
ミヒロ「心配しなくても、私はお兄ちゃんだけのアイドルだからねっ!」
カズマ「は?いったい何の話だよ?」
ジノ「幼いパートナーがいる貴兄らは羨ま…ほほ笑ましいな、本当に」
アクセル「言っておくがそういう奴らはロリコンじゃないんで、勘違いしないでくれよ?」
そういえば異世界には生後0歳の幼児(さらに血縁的には姪)に迫られるラージかいたな
手を出すとフィオナあたりに見つかるけど
>>616 アシェン「人の寝床で『ゆうべはおたのしみでしたね』をやってのけたお前が言えた事か。」
アルフィミィ「あそこに無理やり入れた時は、きつきつでちょっといたかったですの…」
ミスト「いやぁ、ゆうべはおたのしみでしたね」
アクセル「誤解を招く言い方はよせ」
ランド「俺なんて、16歳のメールと一緒にいるだけでロリコン呼ばわりされるんだぜ…」
メール「まあまあ、気にしないでダーリン!」
ランド「お前が誤解を招くようなことばかり言いふらすからだろうが…!」
アクセル「あんたも大変だな」
ラキ←0歳
ウェントス←0歳
アクイラ←0歳
恋人が765歳や117歳の場合、マザコン、ファザコンって言われるんだろうか?
>>623 年齢的にグランドマザコンと言ったところか。
おや誰か来たようだ。
ラキ「父親や母親に強い執着を抱く状態……父親も母親もないわたし達には起こりうるはずもない心的状態だな」
ウェン「そうだね。そうとも言えない場合もあるかもしれないけど」
ラキ「で、だ。ジョシュアは?」
ジョッシュ「え?」
ラキ「ジョシュアはファザコンか?」
ジョッシュ「いやいや、そんな事は全然ありませんよ?」
プルプル
カタカタ
ラキ「……すまなかった」
ウェン「……ごめんね」
リム「お兄ちゃん、気を落さないでね」
ジョッシュ「そ、そんな事は全然ないんだけどな?」
クリフ「……悪い事は言わないから、一度バイラバン女史のカウンセリングを受けなさい」
親馬鹿になりそうなカップルってどのくらいいるだろうか?
マリナ「……」
バレル「マリナさん、最近異様な鬼気迫る戦い方な気が……」
フェイ「ずっと家に帰れてないからかしら……スクランブルが続いたんですものね」
ケイジ「こちら天ノ羽々斬、敵部隊の撤退を確認しました」
アリエイル「こちらフリッケライガイスト。敵の殲滅を完了、帰還しますね」
バレンティナ「ご苦労様。付近一体の制圧を完了、これで……」
マリナ「任務も完了、やっと家に帰れるわね!」
バレンティナ「……待ってください! 高速で接近する敵機を確認!
物凄い早さです! 警戒してください!」
ブチッ
フェイ「なんてスピードなの……!? これじゃ動きを捉えられないわ!」
ブチブチッ
ケイジ「しかも、凄い装甲だ! まるで攻撃が通らない!」
ブチブチブチッ
アリエイル「こんな機体が……!
……さっきから何の音ですか?」
フェイ「マリナさんの堪忍袋の尾が切れる音……じゃない!」
バレンティナ「皆さん、早くガンアークを止めてください! 少尉が、ガンアークのリミッターを引き契っています!」
ケイジ「やめてください少尉! それを使うと後々……ってここまで出力が上がってる!? そんな威力で撃ったら少尉が死んでしまいます!」
マリナ「死なないわよ……99%で撃つから。
運動性……装甲……そんなのは無意味ってことを、わからせてあげるわ。
ガーディアン、発射ァ!」
キラッ
ドンッ
タック「本当にさ……始末書なら俺がいくらでも書くけどさ……昔っからマリナはそうなんだけど、もっと自分の命を大事にしてくれよ」
マリナ「だって、早くタックと娘を抱き締めたくてしょうかなかったんだから!」
タック「……ったく、しょうがないか」
EFの連中の場合、娘は全員露出度高い服を着せられそうだ。
アレネー娘「ママ……あたしこんな下着みたいな服着てたくな」
ネージュ「何!?(ギロ)」
アレネー娘「……なんでもない」
アレディ(これも修練です、娘よ……(涙))
ジョシュアが忘れ形見の息子・娘と一緒にひまわり畑で水巻いてる姿を想像した
うん、済まない、どっちか言うと悲恋が好きなんだ
>>630 俺はWA4の首から上に自信がある奴みたいに、
忘れ形見の娘と酒場やってるのを連想した。
親分夫妻も相当だな。
親分「これがイルイの小学校入学、こっちが結婚式の時のソフィアのドレス姿で、
これがはじめての授業参観の時で…」
食通「友よ、なんで自分はフレームに入ってないのだ」
親分「自分が入ると見た目が怖い」
ソフィア「こっちがイルイちゃんの小学校入学の時のワンピースで、
これは結婚式の時のゼンガーの制服姿とはかま姿、
それからはじめて授業参観でイルイちゃん抱っこしてる三人の写真」
エリ「……あんたんとこ、父親抜きと有りとで二回も撮影してるの?」
ソフィア「ううん、テスト用と、保存用にもう一回ずつ」
イルイ「今時、銀塩写真でアルバムつくってるのってうちくらいかな」
トウマ「またなんでそんなことを?」
イルイ「年取って古ぼけたときその味わいを楽しみたいんだって」
トウマ「……ある意味執念だなオイ」
>>630 なんか知らんが俺は普通にレストランやってるジョシュア(と子供とラキ)が見えた。
良いじゃねぇかよ、余命云年っていわれても奇跡は起きるものなんだよ!!
いい男だって言ってた。 奇跡は度胸! なんでもやってみるものさ、って。
>>630 万策尽くすも、ラキは病気で帰らぬ人となり、
ジョシュアも、戦争で心身を酷使しすぎて激しい運動が出来ない体になってしまった。
療養も兼ねて、ジョシュアと子供はとある田舎町に移り住む。
そして、数年がたったある年の梅雨、
死んだはずのラキが、記憶をなくして、ジョシュアたち父子の前に現れる。
そんなストーリーが浮かびました。
悲恋というわけじゃないけど、
アークとレラもやりきれないもんがある
ヤヌス戦のアークは燃える
問 以下の問に答えなさい。
『人が生きていく上で必要となる五大栄養素を全て書きなさい』
ビアン・ゾルダークの答え
『@脂質 A炭水化物 Bタンパク質 Cビタミン Dミネラル』
シュウ・シラカワのコメント
フッ、流石はビアン博士、正解です。
ヴィンデル・マウザーの答え
『@闘争 A炭水化物 Bタンパク質 Cビタミン Dミネラル』
シュウ・シラカワのコメント
いきなり生命が脅かされているようですが。
ペルフェクティオの答え
『@憎悪 A恐怖 B嫉妬 C苦痛 D狂気』
シュウ・シラカワのコメント
それで生きていけるのはあなたぐらいで……
いえあなたとル=コボルとヴォルクルスと…… おや以外と沢山いるものですねですね。
セツコルート、というかZのシナリオライターがもし鏡俊也だったら
もうやりきれないとか別問題なベクトルになってそうだ・・・
セツコ「そういう意味では、私、幸運だったのでしょうか・・・?」
ケイジ「いや、それとこれとは別問題だろう・・・」
でも鏡はそうやって欝を蓄積させても何処かで思いっきり発散させてくれるから
多分、アサキム思いっきり恐怖させて殺す
>>636 クリフ「因みに最近では食物繊維が6番目の栄養素と言われている。
血糖値上昇とコレステロール吸収の抑制や腸の働きを促すのだ。
多く含まれている食品は言わずもながだが、野菜だ。」
フィオナ「と、いう訳で残さずちゃんとパセリ食べなさい!
食物繊維以外にもビタミンもミネラルも豊富なんだから!」
ラージ「う・・・うう。」
>>637 かがみんは本気で容赦しないからな……
あの人の書くクワトロVSデュランダルの下りとかは見てみたいけど
カルヴィナあたり、食事に特に意味を見出さない人々は
『栄養があればそれで良いんでしょ?』
テニア「・・・って言っても限度があるって!!」
カルヴィナ「栄養バランスに問題は無いわ」
・フレンチトースト1枚 (炭水化物・脂質)
・鯖の味噌煮1切れ (タンパク質・ミネラル・脂質)
・生野菜サラダ500グラム (ビタミン)
・鶏のから揚げ3個 (タンパク質・脂質)
・チュウハイ1缶 (心の栄養)
カティア「別な方向に明らかにバランスが狂ってますよ!!」
メルア「生野菜こんなに(500グラム)食べれるんですか?」
カルヴィナ「1日に500グラムとれば健康なんでしょ」
テニア「いや、量もだけど、まず取り合わせにツッコもうよ!
パンに鯖の味噌煮が共存してるところとか」
カルヴィナ「食べ物なんて、栄養になってしまえば全部同じよ」
カティア「それにフレンチトーストで、お酒って飲めるんですか!?」
カルヴィナ「トーストとチューハイを同時に飲む必要はないじゃない。
トーストや魚やサラダで、疲労回復に必要な栄養を摂取した後、
カラアゲをつまみにチュウハイを飲む」
カティア「うわぁ・・・・・・貧しい食生活」
テニア「だから、すぐイライラして怒りっぽいんだ!」
>>636 ペル「まあ一番純度の高い負の感情を思い浮かべたのがその5つだったわけで他にもいろいろあるんだ」
ヴォルクルス「孤独、絶望、憤怒とか」
ケイサル「陶酔、老い、犠牲もいいな」
ル=コボル「破壊、虚無、強欲、ああこの間味わった傲慢や逃避というのもうまかったな」
シュウ「とりあえずあそこの方々が何かしないよういざというときは任せましたよ」
ミスト「とりあえず今すぐにでも何とかした方がいいんじゃないんですか?」
ジョシュア「とりあえず何もしないことを祈るしかないな」
クォヴレー「その割には大層な準備に思えるが・・・」
>>641 カルヴィナ「食べ物なんて、栄養になってしまえば全部同じよ」
クスハ「と、いう訳で上記のメニューで特製健康ドリンクを作ってみました。」
つ『灰色で濁っていて淀んでいて何か浮いていてほのかにアルコール臭のする液状の何か』
クスハ「イライラ防止のためにカルシウム粉も入れてみました。
さあ、どうぞ・・・・ってあれ?みんな何処?」
>>643 ちなみに余談だがカルシウムは筋肉を動かすのにも使ってるから
無いと骨もそうだが大変だから不足には気をつけよう!!
アラド「牛乳ウメェ」
ゼオラ「アラド、もう牛乳3?目よ!!」
トウマ「そうだぞ、そんなに飲んでたら一部の日本人系統のみんなが怒るぞ!!」
日本人はあまり牛乳を分解する能力が欧米人より無いんだとか。
小ネタ 何かのテレビアニメ特番風。
あの戦いから半年後……
バルマーの機体らしきモノが同士撃ちをしている、というので偵察に来たアラドとゼオラ、
そこで見たものは……
ゼオラ「メギロートの大群と……あの機体は一体?」
アラド「黒い……光!? まさかアイツは!!」
???「テトラクトゥス……グラマトン!!」
次回・【銃神の帰還】
つ 【楠舞印の牛乳】
>>629 修羅と妖精族のハーフか・・・
娘「はぁぁぁぁ!!うなれふぇいすれいやー!!」
ネージュ「ドやめなさい!フェイクライドとアルクオンが虫の息になってるでしょ!!」
アレディ(あれだけ苦労したアルクオンを一撃で・・・・。)
フェイクライド(とんだお転婆プリンセスが生まれた・・・ガガガ。)
アルクオン(お遊戯のレベルじゃないな・・・ガガガ。)
娘「じゃ、はりゅうのとうにいってきまーす!!」
アレディ「待て!あそこは危険だっ!!」
ネージュ「ちょっと!待ちなさい!!・・・もう!!」
アレディ「修羅の闘争本能がここまで現れるとは・・・。」
ネージュ「まったく・・・誰に似たんだか。」
>>646 ハーケンとカグヤの場合は・・・
と、思ったが、このカップル、実はゴールインまでに、
全バンプレオリ中最も分厚い壁(身分の壁)が立ちはだかっているじゃないか
アシェン 「でも、もうやる事やっちゃってるしぃ」
アクセル 「壁はあってないような物だな。まあ、いずれ適当にケジメは付けるだろ」
エクセレン「でも彼女って、皇族だからカグラアマハラを離れるわけにもいかないんでしょ?」
レモン 「大丈夫かしら。ナンブ家に婿入りするしかないわよね」
アルフィミィ「じゃあ、ハーケンがお殿様になりますの?」
(ハーケンが紋付裃を着けた姿を想像して下さい。)
アシェン 「どわっはっはっはっはっはっはっ(笑)!!」
エクセレン「こ、これはぁ!」
レモン 「や、ヤバイわね、これは!」
アルフィミィ「プッ・・・・フヒヒヒヒヒヒ・・・・・」
アクセル 「くっ・・・クククク・・・・・・ダメだ、笑いが止まらん」
ハーケン 「ヘクシッ!!」
カグヤ 「風邪ですか?季節の変わり目は体を暖めないとダメですよ」
ハーケン 「フッ・・・・・・君がいるだけで、俺のボルテージはレッドゾーンさは」
カグヤ 「もうっ、ハーケンさんったら ///」
>>646 (覇龍の塔から戻ってきました)
娘「ううっ、ぐすん」
ネージュ「どうしたのよあの子。塔から帰ってきてからずっとぐずりっぱなしよ」
アレディ「それが、最上階で出会ったのが『ママびっくりの露出度激高の服を着た自分』だったそうです」
娘「パパ〜、わたしママみたいなちじょみたいになるのやだぁ〜」
ネージュ「なんですってぇ!」
>>648 ネージュを街で歩かせてみました。
物質界・浅草
ネージュ「ふんふんふ〜ん♪」
警察官「あ〜きみきみ、ちょっと署まで同行してくれるかな?」
ネージュ「ええええ!?」
OG世界・浅草
ネージュ「ふんふんふ〜ん♪」
警察官「あ〜キミキミ!その格好の件で、ちょっと署まで来てくれるかな?」
ネージュ「ここでも!?」
ネージュ「なぜ、両方の世界はここまでド厳しいんですの!?」
零児「当たり前だ!!」
小牟「秋葉原なら問題なかろうて。」
コウタ「いや、秋葉原でも捕まるだろう。」
錫華「異世界とは堅苦しいものぞよ。」
アクセル「いや、あんたらの世界が異常なだけだ。」
カグヤの格好はどうなんだろう
無印EXCEEDと見続けたらそんなに露出度高くないじゃんとか思いはじめてしまったんだが
ボディがデンジャラスなだけの普通のボディコンだよな?…気のせい?
アルフィミィが捕まってないのはペルゼイン着たきり雀だからだろうけど
いや、アルフィミィの格好が注意された場合、とっ捕まるのは保護者の方か
アクセル「保護者じゃないです赤の他人です」
ブラックブーメランより錫華姫の服の方がヤバイかと。
つるペタだからまだいいものの、胸に海苔を巻いてるだけだし。
>>651 アルフィミィ「私の旦那様ですの」
警官「大変だねぇ〜、おませな妹さんを持って……ってどうして泣くんだ!?」
アクセル「ううっ、そんな優しい返し方をしてくれたのはあんたが初めてだ……」
けっつろーん!!
A:お前たち全員地肌の上に肌色タイツ着ろ
それなら変態仮面でも許される
アシェンやカルディアは違う意味でヤバイな。
主に銃刀法的な意味で。
連レスだが
>>650 神夜の場合、長い靴と手袋で誤魔化してるだけで実際は際どいってレベルじゃねーぞなくらい。
錫華も上着と長いスカート?で誤魔化してるだけだからやっぱりヤバイ。
ネージュは言わずもがな。
一番ヤバイのは全員「下着?何ソレ美味しいの?」な際どさって事。
あれじゃ痴漢とかに襲ってくださいと言ってるようなもの。現実でああ言う格好ならまず襲われる。
>>656 間違いなく手を出したら生きてはいまい・・・。
そりゃあ日本の法律と良識に照らし合わせれば、ムゲフロの面子は異端だけど
歴史的に見れば、数百年の栄華を誇ったローマ帝国だって、裸体に対する意識はかなり緩かったわけだし。
古代のオリンピックだって、ゼンラーで執り行ったわけだし。
日本だって、1932年のデパート火災事件って契機を経るまでは、下着をつけるのは絶対、ってわけじゃなかったんだし。
いや、下着つけないでちゃんとした服着るのと、薄手の服着て下着晒しまくるのは、後者のがヤバい気もするけど。
まぁそもそも銃刀法もだけど西暦換算で2300年は到達してるOG世界が果たして今と法律同じかというと色々疑問が
それ突っ込んだらもうどうにもならないのも解ってるけどさ
ショウコ「さーて、今日もお洗濯、お洗濯〜と。あら?これは…」
【勝負ふんどし】
ショウコ「こ、これ、誰の…?」
コウタ「ああ、それ、俺のだ。アレディに勧められて着けたら意外に心地良くてさ」
ショウコ「ええっ、お、お兄ちゃん!?」
コウタ「あ、心配しなくても勝負ってのは戦いのことだから。別に彼女できたわけじゃねえぜ」
ショウコ「そ、そんな心配してないわよ!!」(でもちょっと気になった)
>>659 重くなることは在り得ても軽くなることは無いと思うなあ
正直ZAPZAPZAPぐらいになってても驚かない
巨乳もある意味凶器ですね
>>656 やっぱりヤバいのか…何か色々と麻痺していたようだw
だがあの連中襲おうもんなら「かつてチカンだった者の膾切り鉛玉あえビーム焼き」に成り果てるようなw
>>658 ゼンラーと聞いて
「良心」と墨書きされたおフンドシいっちょで鍛錬を行う親分
が思い浮かんだんだが謝罪と賠償を請求してもよろしいか
>>663 ディバインウォーズRecord of ATX第2巻のあとがきですね
わかります
八房某とさち子氏曰く
ATXチーム(OG1初期)は全員ふんどしであった可能性が・・・
>>657>>663 まあ着てる方も、痴漢ごとき軽く葬れると思って着てるとは思うけどな
でも酷いストーカーや痴漢に会ってしまって、怯えて彼氏の部屋に逃げ込む彼女らもそれはそれでいい
神夜「うえええん、ハーケンさぁ〜ん……」
ハーケン「OKカグヤ。もうここには怖いものはないぜ。安心してお休み」
ネージュ「べべべ別に怖いわけじゃないですわよ! ちょっと貴方の顔が見たくなって来ただけですからねっ!」
アレディ「あ、あの、ネージュ姫殿、ちょ、ちょっと離れて欲しいのですが(///)」
>>662 いつだったか巨乳で空き缶をぺしゃんこにする女性をテレビで見た事がある
ラミアやエキドナなら楽勝だな
>>665 セレイン「酷いストーカー? こいつのことか」
(拳銃の引き金に指をかけて)
リッシュ「ちょっ、セレインちゃん!?」
レラ 「セレインはストーカーも痴漢も自分で撃退しちゃいそうだよね…」
アーク(レラ、おまえもな)
でもリッシュさん、外見はケツアゴの陵辱系エロ親父だけど精神的には超落ち着いた大人の男性だからなあ
しかしセレインとのフラグは立たない
>ふんどし
ゼンガーをもっと良く理解しようとまずは下着をふんどしに変えようとするソフィアさんを
幻視した
ミィ 「あの時は、(調整)ベッドの中で(スイッチを)まさぐられて、恥ずかしかったですの…」
>>665 逆にラミアやエキドナは、
(普通の服で)満員電車に乗っていて、痴漢に遭ってしまった時、
痴漢にあったとしても、犯人がどう感じるかはともかく、
自分は元々戦闘用だから、触られても別にどうという事もない
・・・・・・と、思っていたら、案外、普通に嫌悪感を感じて
「キャッ!?」
と、柄にもなく悲鳴を上げてしまい、
趣味でなにかと無意味に人間らしい機能を付けたがるレモンに、心の中で文句をたれる。
あるいは、触ってくる者がいるのに気づいて、
技をかけて取り押さえる前に、相手をよく確認しておこう
と、振り返って睨み付けたところ、
痴漢の犯人は、それはそれは、いかにも人の良くてひ弱そうなサラリーマンで
「この男性を捕らえていいものか? 逮捕されれば、確実に懲戒免職・家庭崩壊だ」
「いやいや、何者であれ、犯罪者は相応の罰を受けるべきだ」
「しかし、どう見ても『出来心だったんです!仕事のストレスで、つい・・・』 という顔だぞ」
「ストレスなど誰でも受けているのであり、犯罪を犯して良い理由にはならない」
「そうは言っても、この男は、きっと家庭では妻や娘に粗大ごみ扱いされ、職場でも・・・
「たまたま、被害者がアンドロイドの私だから、良かったものの・・・
と、自問自答を繰り返しているうちに、
犯人の男性が、視線に気づいて、逃げるように電車から降りてしまい、
ウヤムヤになってしまう。
>>664 エクセレン「見よ必殺!宮○りえ!!どどーん!!(フンドシ+ぶどう)」
キョウスケ「・・・・やると思った。」
クスハ「なんで私まで・・・。」
ブリット(目を開けたら間違いなく死ぬっ!!)
ゼンガー「ふざけてないで、さっさと銛を持て!!そして海に飛び込め!!」
サフィーネ「痴漢されて喜ぶ女なんかいるわけないでしょ……官能小説の読み過ぎなのよ」
エクセレン「臀撃おしおき娘ゴータマン!なんちゃって」
>>665 そして
神夜「ハーケンさん、今日はちょっと怖いので、お泊りしていっても…いいですか?」
ハーケン「OK怖がりプリンセス、ちゃんと寝付くまで一緒にいようか」
ネージュ「アレディ、今夜は私を守りなさい、いいわね?」
アレディ「分かりました、ネージュ姫殿」
と言う展開ですね、わかります。
>>672 サフィーネ様、
今夜はツンデレプレイですか?
それとも女王様になって罵倒プレイですか?
あまり奇抜なエロい格好してる人は却って痴漢されにくいと思う。
どちらかと言えば普通っぽい格好で大人しそうな子の方が狙われやすいかと。
例えば、ショウコやセツコがよく痴漢されそうな気がする。
アラドも最初ヤザン大尉に……ってあれは違うか
クリフ「まず最初に出てくる空気は、外に出してしまう。何故だかわかるかね?」
天音「えっと……最初の気泡は、フラスコの中に入っていた空気だから、ですよね」
クリフ「そう。水面から試験官の先を出した状態にして、ガラス管を差し込む。これで準備は完了だ。
さぁ、第二門だ。酸素と二酸化炭素、この方法で集めるのが難しいのはどちらだね? そしてその理由は?」
天音「……? なんだったかな……」
クリフ「ヒントは炭酸水だ」
天音「あっ、水に溶けるから……答えは二酸化炭素ですね」
クリフ「その通り。まぁ多少水に溶ける性質があっても、一部危険な気体はそれを無視してこの方法で収集する場合もある」
ジョッシュ「何の話をしてるんだ?」
天音「学校の勉強を教えてもらってるいるんです」
クリフ「水上置換について教えているところだ」
ジョッシュ「……クリフ、その、それは……」
クリフ「なんだね?」
ジョッシュ「それは色々苦し……いや、いい。天音、頑張れよ」
天音「はい、頑張ります!」
>>679 置換積分とか、ホモロジーとか、πですね?
わかります。
>>677 セツコやショウコが痴漢に会った時の体験談を話してる中、
「どうして自分はこんなにドセクシーなのに痴漢に会わないんだ」と逆切れするネージュが見えました。
>>675 そして翌朝
「全身満遍なく殴られたうえに隙間なく銃弾を打ち込まれた何か」
が港に浮かんでる訳ですね、分かります
>>679 一応、幼少のお前とリムの世話を焼いてた人間に何て事を言うんだジョッシュ
そう考えると子供の世話は慣れてそうだなクリフ
それでも、痴漢と置換をかけるのはあまりに苦しいわぁ……w
クスコ王国の国王の名前を検索するの禁止。
>>675 ネージュ「アレディ!外だけ護衛しても意味がないでしょ!!曲者が寝室にドダイレクトに転移するかもしれないじゃない!!中を護衛しなさい。」
アレディ「では・・・失礼します。安心してお休み下さい。」
10分後
ネージュ「アレディ〜!!」
アレディ「何ですか?」
ネージュ「部屋の中だけ護衛しても意味ないのよ!!もし、寝所にドダイレクトに転移されたら・・・。」
アレディ「わかりました、寝台の側で寝ずの番を・・・」
さらに10分後
ネージュ「アレディ!!」
アレディ「またですか・・・今度は何です?」
ネージュ「布団の中に曲者が転移してきたらどうするの!?添い寝を命じます。」
アレディ「え・・・えええええ!?」
ネージュ「どうしたの?怖じ気付いたのかしら?」
アレディ「(これは護衛だ、あくまでも護衛・・・!!そして修羅として怖じ気付くのは恥!!)・・・では、失礼します。」
さらに10分後
ネージュ「あら・・・貴方の一部がド真っ赤に燃えてませんこと?www」
アレディ「間違いなく気のせいだと轟き叫びます・・・。」
ネージュ(ダメだこりゃ・・・これじゃ草食系修羅ね。)
さらに30分後
ネージュ「くかーっ・・・くかーっ・・・(酷い寝相)」
アレディ(寝相が悪い上に、その寝相が連撃を仕掛けてくるとは・・・並の人間が添い寝したら、二度と朝が来ないだろう。)
リッシュ「よし、後はアンデッドマンの俺に任せろ」
スパロボOGのTCGが出てるけど、リュウセイとか全種類コンプリートしてそうだ
小ネタ 『もしもショウコが痴漢に遭ったら』
ショウコ「うう…、ぐすん…」
コウタ「どうしたんだショウコ?具合が悪いのか?」
ショウコ「今日ショウコが地下鉄に乗ってたら、誰かにお尻を触られたの…」
コウタ「な、何だって!?ショウコ、痴漢されたのか!!畜生、何処のどいつだ!?」
ショウコ「その前にも胸を揉まれたことがあったし、何度も身体中を触られたよ…」
コウタ「くそっ、痴漢野郎め、絶対許さねえ!!ファイター・ロアになってブッ飛ばしてやる!!」
ショウコ「待ってお兄ちゃん!いくらなんでも変身してまで…、ん、変身?…その手があったわ!!」
コウタ「どういうこったショウコ?」
後日、ファイター・エミィの姿で地下鉄に乗るショウコ
ショウコ「ふふ、思った通りね。誰もショウコに近寄らないわ。これでもう安心ね」
コウタ「いや、逆に目立ち過ぎだろ…。その格好を見てみんな引いてるじゃねえか」
>>685 んで翌朝
アレディ(ぽわーんとした顔)
ネージュ(右に同じく)
神夜「あの二人、どうしたんですか?」
ハーケン「実はな……」
アレディ「……あのー」(結構あざだらけ)
ネージュ「どうせ寝相がド酷いわよぅ。どうせド奇抜な格好よぅ。どうせどうせ」
アレディ「別に気にしておられませんから……」
ネージュ「どうせ魅力がないから襲ってこないんでしょーっ!!(大声)」
アレディ「そっ、そんな事ありませんっ!! ネージュ姫殿は大変魅力的なお方ですっ!!(大声)」
ネージュ「どこがそうなのか言ってみなさいよっ!」
アレディ「ま、まず……」
ハーケン「売り言葉に買い言葉と言うか、アレディが直球ストレートにプリンセスの魅力を語って、
挙句『そんなネージュ姫殿が素敵ですから』なんて止めの一言言ったからな。あれでプリンセスは舞い上がったのさ」
神夜「じゃあアレディさんがぽわんとしてるのは?」
アシェン「高音質で最初から最後まで全部録音して、シンディ師匠にプレゼントしたからでがす。
ちなみに録音したのは自分だったりしちゃったり」
>>689 アクセル「まったくお前は・・・戦闘用とか護衛用とかでなく記録担当か?実は」
アシェン「記録用・・・」
ゴソゴソ
後ろ髪を
たくし上げて
前に持ってきて
まるめてリーゼント化して
アシェン「・・・エキ○ド○参謀・・・なんちゃって」
アクセル「・・・・・・。」
アシェン「・・・マク■スキャノン発射!」
ゴッ
アクセル「いでっ、それ玄武スパイクだろ!!」
ラミア「その顔で下らないことばかりされては困りますのことよ」
アシェン「何を言う無表情ボイン。私の方が姉でありまするから真似っこはいかんでやんす」
エキドナ「(じー)……幼すぎる」
カルディア「(じー)……老けてる」
アクセル「なんでもうちょっとバリエーションつけなかったんだ?」
レモン「だって、とっても綺麗にできたから一人だけじゃもったいないし」
ゼンガー「他はともかく、俺は肖像権の侵害を訴えるぞ」
突然だが、男の方が失恋を引き摺るというけれど、
アークはとことん引き摺りそうなタイプだな。
そして10年後ぐらいには、
「この世に奇跡なんて無い。あるのは偶然と必然、そして誰が何をするかだけ」
とか言いながら、他のやつらの恋のキューピッド役をやってそうだ。
マサキ「プレシアの服も大分際どいからな、痴漢の被害とか心配だぜ…」
プレシア「護身用リボンで斬り払っちゃうから大丈夫だよ〜」
マサキ「そ、そうか(護身用リボン…?)」
>>689 シンディ「もぐもぐ・・・(マシュマロ)」
|>再生「アレディの若い主張」ピッ!
シンディ「にやにやにやにや・・・もぐもぐ・・・(クッキー)」
ゲルダ「お前、悪趣味にしか見えんぞ・・・シャリシャリ(かき氷)」
シンディ「いいじゃないか!弟子の成長を見守るのも師匠の務めなのだから・・・(油揚げパフェ)」
ゲルダ「それよりなんだその悪趣味な食べ物は・・・(アイスクリーム)」
シンディ「小牟殿オススメの酔逸(スイーツ)だ。意外と美味だぞ?」
>>692 気になってた幼馴染をあっさり振り切って新しいゲリラの少女とのロマンスに興じたアークさんが引き摺るとな
リム「やっぱりロマンスなんだよねー。ウェンにはわかる?」
ウェン「ローマ的、大衆向けなもの……か。ごめん、わからないや」
リム「わからないかなー。熱く、激しく、燃えるような!」
ウェン「僕はイグニスみたいにはできないよ」
リム「王子様との秘められた恋!」
ウェン「EFに行ってみる?」
リム「……ウェンって、ノリがいいようで悪いよね」
ウェン「ご、ごめん」
リム「とにかく、情熱的な感じ! アタシのロマンはそんな感じかな」
ウェン「……情熱的ならばいいの?」
リム「勿論、アタシは大歓迎……あ、ちょ、ウェン!?」
ぎゅっ
ウェン「……今しか言えない気がするから、言うね。君と一緒に過ごして、はっきり理解した。僕は君が大好きだ」
リム「え……あ……」
ウェン「優しく、いたわりを感じさせてくれる指も、誰にでも明るく、快活に飛ばしてくれる声も、
じっと痛みを押し隠して我慢している君の肌も、風になびいて緩やかに揺れる君の栗色の髪も、
何より、僕を今日まで導いてくれた君の心も、いつもみんなに笑顔を振りまいているクリス、誰よりも強い優しさを持ってるリアナ、君達二人の心が、僕は大好きだ。一緒にいればいるほど、君を益々好きになってしまうんだ。
本当に……よかった。リム。君を好きになって、本当によかった。ありがとう、リム」
リム「……」
ウェン「……これが、僕なりに情熱的な気持ち。少しでも伝われば……僕は、嬉しいけれど……」
リム「……」
ウェン「……リム?」
クリフ「ふむふむ、これは状態異常だな。ポケットサイズのボールに入れるモンスターに頻発する状態だが、人間も多数報告されている」
ウェン「そんな……何なんですか?」
クリフ「メロメロだ」
ウェン「メロメロ……ですか」
クリフ「ああ。メンタルハーブを飲ませるか、一時間経てば自然に治癒する。私は後者による治癒を勧める」
ウェン「どうして? すぐに治した方が……」
クリフ「私がやりたくないからだ」
リム「んふふ〜……ウェンに大好きだって、大好きだって言われた……♪
嬉しいよ、嬉しいよ……♪」
上から読んでも下から読んでも
リムはムリ
アイビスは甘味限定の大食漢なのに、
なぜ希少種になってしまったのか、
それを考えてた俺にある一つの閃きが。
基礎代謝が高いから、胸に貯蔵する前に、
全て燃焼してしまう!
この仮説を証明するため、
俺は直接的な接触により実証を試みる事にした。
これは崇高な科学調査なのでやましいことは何一つ無い。
仮に勢い余ってクンカクンカしたとしても、
それは変態行為ではない。
たとえ変態だとしても、変態と言う名の博士である。
何を今更という話だが、あんまり胸を揺らしてると
クーパー靭帯が伸びて垂れやすくなるんだってな
>>688 コウタ「やっぱりエミィの格好で電車はちょっとな…。有明でコスプレイベントがあるならともかく」
ショウコ「そうね。いつもの格好でも痴漢に遭わないようにする方法を考えないと。…ねえお兄ちゃん」
コウタ「どうした?何かいい方法を思いついたか?」
ショウコ「今度電車に乗る時は、お兄ちゃん、ショウコに抱きついて」
コウタ「ハァ!?何だよそりゃ!?」
ショウコ「男連れなら痴漢も手を出さないだろうし、お兄ちゃんに触られるのはショウコ平気だから」
コウタ「冗談じゃねえ!兄妹なのに恥ずかしいだろ!!」
ショウコ「ショウコはそんなことないもん♪」
コウタ「俺は恥ずかしいんだっつーの!…ってドラマCDネタかよ!?」
>>695 平和な時期に偶々近しかった女性より、
戦火の中で生き死にを共にした女性の方が大きいという意味でしょう。
もしOGなどで、アーク・セレインが同時に登場した場合、
レラの死後、最終話あたりには、
ただの戦友以上の間柄になるにだろう。
しかし、男女の仲には届かない。
そして、アークはウジウジをレラの事を引きずり、
セレインも私事より公務を優先しそう。
何より、2人とも
『レラが死んだのに、自分が幸せになって良いのだろうか』
と、10年ぐらい腐れ縁を続けるに違いない。
その間、
>>692のように、他人の事は気にしておきながら。
そして、最終的には、リッシュが 男の純情 or 大人の余裕 を発揮して、
「お前ら10年間も、何グズグズしてるんだよ」と、2人を後押しする。
セレイン×リッシュのファンには申し訳ないが。
>>699 場合によっては激痛が走るそうな・・・。
あと、肩がこるのは会わないサイズのものを着けている上にストラップに負荷がかかるからだそうな・・・。
神夜「え?そうだったんですか?でも私、肩凝りが凄いんですよ?」
アシェン「もはや体重の大半が暴乳にいけば、凝るものも凝るでおます。」
まぁ、お婆ちゃんになったらびろんびろんだろうなw
そういえば、OGの老婆キャラはアギラしかいないのかぁ。
宮崎作品に出てくるような、好ましいおばあさまとか
元気なババアが一人ぐらいいてもいいようななどと思ったり別にいなくてもいいかと思ったり。
婆ちゃんになっても爆乳だったらそれはそれで面白い
>>703 小牟(ホッ・・・ババアと認識されてなくて良かったわい。)
アシェン「永遠の765歳と語尾でバレてやがりますが。」
OGサーガという括りなら
いずれはイブン婆さんも加わるわけだな
あとは・・・錫華とか鞠音さんとかドロシーとかネー(ryあちょぶっ
キャラデザの腕もあるんだろうなあ>好ましいおばあちゃんetc
OG世界はショタとおばーちゃんには厳しい世界なんだろう
ロリとじーさんは大量にいても
画面の向こう側の人の大半がショタとオバーチャンと爺には興味ないんだろう。
>>708-709 結局はそこに繋がるんだろうな
スパロボやってる人は8割が男だろうし、男なら下半身に正直に女子を希望する
>>703 そもそもロボット物自体、若者が主役で、中年以上は少ない気が。
じいさんが多い気がするのは、「博士」「教授」が多いからでしょう。
・・・と、愚痴っても仕方ない。
ここは、OGキャラで、良いおばーちゃん・おじーちゃんになりそうなのを考えてみよう。
個人的には、アシェンが個性的なおばーちゃんになりそう。
カグヤ(老)「でも、アシェンさんは、見た目全然変わらないですよね?」
アシェン「ウッス、永遠の18歳と読んでくださいっス」
スズカ「(カラクリなら当たり前であろう)」
ハーケン(老)「ヘイ、フォーエバー・エイティーン!
またファントムがダウンしたから、格納庫に運ぶのを手伝ってくれ」
アシェン(老モード)「あ〜!アツツツツ・・・、
わしゃ、もう腰が痛うてなぁ・・・・・・誰か若いもんに頼んでくださいな」
でも、オリキャラでおばあちゃんって…イブン婆さんとアギラ以外に、何か目立つ人はいたっけ?
(言うまでもなく、ネタでユーザーにババア扱いされてる人や「見た目は○○歳実年齢○○○歳」系は別にして)
それがいないんだよ。
版権スパロボで見れば、K最強のヒロインであるミッチーとか
豪胆な国連事務総長のロゼさんとか
ザンボットの梅江ばあちゃんとか
敵キャラで見れば、心優しき鬼、白骨鬼とか。
カラス=カラスの嫁で、恐るべき後家のグレタ=カラスいえ滅相もございません。
別に、ロボットアニメと年配の女性は相性悪い事もないと思うけど……。
スチームパンクの世界観で縦横無尽に駆け回る、ドーラみたいなキャラもいることだし。
まぁ、版権でも爺さんに比べたら婆さんは少ないしね
わかった。画太郎的な元気ババアを出せばよいのだな。
あと「はーっ!!」「あれ?ビームが出ねー」「和田アキ子かてめーは!」の流れは鉄板。
>>715 そんで機体は、去年で一気にラスボス臭がクライマックスになったメカ幸子風なんですねww
いや、歴代の奴を見るとまんまスパロボオリの技にしても可笑しくないクオリティあるからな〜
戦艦の艦長は殆ど男だし。
女性は月に一度くるであろう「あの日」と任務が重なったら大変だろうと思う。
男にはわからない悩みですけど。
ババコンマジきめえ
混浴露天風呂行って来い
高確率で婆さんばっかだ
スーパーロボット大戦OG最終話
「地球は幼女とおっぱいの星」
>>697 一番大事なのはお兄ちゃんなのに・・そこ理解してないスタッフが一番ムリ
そういえば絢爛舞踏祭の艦長がおばさんだったな
>>717 女きょうだいや幼馴染がいる、リュウセイやカズマなどはともかく、
ブリットあたりはわからないだろうね。(知識としては知っていても)
だから、クスハがデートをドタキャンした時に、察してやれず、
リオにひどく注意される、という事がありそう。
W05ってどうしてゼンガーモデルなんだろう。
コンセプト的には何が入ってもおかしくないからもう少し中性的に作っても良い気が
意外と美女←→老婆の可変キャラって全体的に少ないよな。
このシステムを応用すれば、
普段は老女でロボ戦は若返る色物キャラが!
…誰得?
山本シナ先生とかお種バァさんみたいなのをご希望か
とりあえず俺得ではあるが
>>721 懐かしいな
VANDREADも艦長が婆さん
>>723 そもそも何入れるか分かんないけど取りあえず作るなんてプロジェクトがどうして通ったんだ。
やっぱり語られていないだけで予定はあったんだろうか。向こう側の教導隊とか。
ハーケン「ヘイ、ゴールドアーマー随分と重武装だがどうしだんだ?」
M.H.「オレの名はマークハンター。600億$$の賞金目当てのハンターさ」
ロドニー「$$?どっかで訊いた単位やな」
アンジェリカ「どこの貨幣なのかしら?」
ミスト「通貨単位はわからないけどゼロがいっぱいだな。きっとすごい賞金首なんだろうな」
イングラムとラオデキアさんがup始めました
ロボット魂シリーズでOGも展開しないかなあ。
手頃な値段でブブーンドゥドゥ出来るのは絶対需要あるとおもうんだけどなあ。
>>724 デカレンジャーに出てきた薬草関係に詳しい宇宙人のばーさんみたいなヤツか。
オリキャラの面々は結構みんないい年の取りかたをしそうだ。
ビアン「彼はどうかな?見るだけ見てくれ」
ソフィア「まあ、見るだけなら……」
日本刀を片手に血まみれなゼンガーの写真
ビアン「いつもも何かをダダーンしているけれども好青年だぞ」
ソフィア「いつも何かをダダーンしている人なんてイヤですよ!」
―45年後―
老ゼンガー「……そうか、最初はいやだったか」ポカポカ…
老ソフィア「最初はね、いやでしたよ」ポカポカ…
元ネタは吉田戦車の『伝染るんです』
>>722 コウタも結構詳しいかもしれない。
ショウコの“初めて”の時に勘違いして大慌てした経験がありそうだから。
フォルカにはそういった知識が全然無くてショウコに無神経なことを尋ねそうで困るが。
フォルカ「コウタ、今日はショウコの機嫌が悪いのだが、どうしたのだ?」
コウタ「女には男の知らない事情があるんだよ。そっとしといてやってくれ」
>>734 逆にコウタの場合、ショウコの成長過程を見すぎているせいで、
親しい思春期の女子に対して、早合点して・・・
コウタ「(なんでぃデスピニスのヤツ、やけにイライラしやがって)」
コウタ「(それに、最近、何かって言うと男を毛嫌いしやがるな。
中学校に入ってから色気づいたんじゃねえのか!?)」
コウタ「(・・・・・・なんか、すげえデジャ・ヴがあるなあ
女子・中学校に入った頃・イライラ・色気)」
コウタ「(確かありゃあ、ショウコの・・・・・・ハッ!?)」
コウタ「(って事は、これは良くねえよなぁ・・・・・・)」っ(買い物メモ)
・ ・ ・
コウタ「ただいま〜。おやつ買って来たぜ」
デスピニス「たい焼き・・・」
ラウル「頼んだのはハーゲンダッツのアイスじゃないか」
コウタ「アイスは体が冷えるからいけない」
デスピニス「私、別にそこまで病弱なわけじゃ・・・」
コウタ「うるさい、今は大事な時期なんだ。異論は認めん!
ラウルさん、あんたも妹持ちならこのくれえ察しやがれ!」
ラウル「えっ?何をだ?」
意外とL&E社では社員の体調データを
副社長がむっつり管理してそう
ラキ「男と女の体はそんなに違うか?」
ジョッシュ「違うだろうなぁ」
ラキ「具体的にどう違う?」
ジョッシュ「……女性の方が、胸が……」
ラキ「アイビスは?」
ジョッシュ「男性の方が、体毛が……」
ラキ「デンゼルは? 女の方が長髪はかなり多いぞ」
ジョッシュ「……」
ラキ「大して差があるわけでもないのだろう、結局」
ジョッシュ「そんなこともないんだけれど……」
リム「はっきり言いなよ。突き詰めれば……そう、ビッグボルフォッグだーっ! の差だって」
ジョッシュ「変な表現するなよ!」
リム「ウェンだってビッグボルフォッグ……兄貴もビッグボルフォッグ?」
ラキ「?」
ウェン「何の話?」
ジョッシュ「あのなぁ、リム!
えぇっと……そう! 俺たちは彼らとは共演してないだろう!」
クリフ「その突っ込みは正しくないぞ」
>>729 人間台風に勝てるのか………?
ミナキ「トウマ〜、ご飯まだぁ?」
トウマ「あっ、もう少し待っててくれ!!」
アラド「……主夫っすね」
テニア「主夫ね」
イング「主夫だね」
トウマ「あぁっ、大食い三人衆が何故ここに!?」
果たしてトウマはミナキのご飯を奪われずにすむのか!?
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 16:06:05 ID:p8AxmHa5
>>739 タスク「大暴風なら任せてくれ!!」
レオナ「はいはい、変に対抗しない。」
カチッ\ウェザー/
はいはいガイアメモリガイアメモリ
そして地球は今日も異常気象であった
メリオルエッセの方々は、名前がズバリ属性だから、メモリになりそうなならないような……。
これ以上なく素晴らしい家族ごっこを演じるルイーナなんて嫌過ぎるけど。
完璧親父ならやりかねないけど
ペルフェクティオは完全に実利と効率主義者なのでまずやりたがらないだろうなあ
恋人の名前を数百回ぐらいシナリオ進行中にいう主人公がいてもいいよね。
ファフナーの総士ネタかい?
OOの刹那きゅんもかなり情熱的だったね。何回恋人の名前読んだっけ……
世界樹ネタ
アレディ メイン・モンク サブ・ウォリアー
ネージュ メイン・プリンセス サブ・ファランクス
ハーケン メイン・パイレーツ サブ・バリスタ
アシェン メイン・アンドロ サブ・モンク
神夜 メイン・プリンセス サブ・ショーグン
錫華 メイン・プリンセス サブ・ビーストキング
……職業妄想したけどあらためて姫成分高すぎだなこのPT…
>>748 ニート姫が泣くからやめれw
ゼンガー「サキガケ、一度騎乗してみたいものだ」
食通「お前は山羊座だろうが」
絶対途中でカタギリが馬乗ってくると信じてたあの頃。
>>747 神夜がさらわれた時のハーケンですねわかります。
ドラ○ナーの主人公「神夜神夜神夜…バカみたい」
ドラグナーの主人公ってマイヨさん?
ガンダム種死の主人公が新世界の神様ならドラグナーの主人公もマヨネーズさんだ
>>737 ミヒロ「お兄ちゃんのビッグボルフォッグだーっ!すごーい!」
カズマ(最近ミヒロが性に興味を持つようになってきたな…。
そろそろ一緒に風呂入るのやめた方がいいかな?)
やめてくれよ…刹那とかただのガンダムキチガイじゃん…
反論しようと思ったけどどうフォローすればいいのかわからんぜ<ガンダムキチガイ
>>747 コウタ「俺なんてOG外伝で妹の名前ばかり呼んでたんだぜ…」
ショウコ「しょうがないよ。そういう役回りだったんだから」
コウタ「ショウコショウコショウコショウコって…。あっ、ショウコ、コショウ取ってくれ」
ショウコ「ハイハイ。ベタなギャグね」
カズマ「俺が○○だ、か・・・そういや、あの人も一体化だったっけな」
キョウスケ「あいつも最後は合身してたな」
ケイジ「彼も機体(?)と一つになっていましたね」
ヒューゴ「他にも誰かいたような・・・」
アルフィミィ「下半身がめり込んでた頃もありましたの」
パット「399%・・・かなりギリギリだわ」
リューネ「アタシが・・・ヴァルシオーネだ!!」(動作的に)
フォルカ「俺が、ヤルダバオトだ!!」(動作的に)
ラミア?「我々が、バルトールだ」(システム的に)
ピート「マ○ナ人間かッ!?」
ギリアム「いや、ODEシステムだ」
錫華「このネタ最低じゃ」
機械と一つ……インベーダーか
ヤンロン「動けえええええええ!」
カズマ「けど、機体と一体化して動かす事ができれば、操縦も随分楽だろうな」
アクセル「……お前、本気で言ってるのか? じゃあ、一度やらせてやるとしますか、これが」
カズマ「へへっ、五体を使ってこそトレイラー、そんな簡単にバテるつもりはないぜ」
ジョッシュ「油断するなよ、カズマ」
カズマ「大丈夫だって。親父仕込みの体術を見せてやるぜ」
カズマ「これが、ヴァルホークの感触か……。よし、やってやるぜ!」
ガン
カズマ「うぐぅ……顔をぶつけた。落ち着いて、ゆっくり前進しなきゃならないのか……」
スタスタスタスタ
ラウル『……カズマ、その場で足踏みしてどうしたんだ?』
カズマ「えっ!?」
アクセル『いいかカズマ! 足はしっかり前に踏み出させて、しかし接地した瞬間に鮮やかに床の上を滑らせて足を定位置に戻す! 機体を誤認させるそのステップを繰り返すんだ!』
カズマ「んな無茶な!」
統夜『気を付けろ、目の前だ!』
カズマ「よっしゃあ! これでも食らえ!」
ピョコ
カズマ「どうだ!」
統夜『……カズマ、多分狭いコックピットの中で打ってるから、肘が伸びきってないんだと思う。凄いネコパンチだ』
カズマ「ネ……!?」
ジョッシュ『上空から来てるぞ!』
ウェン『僕が変形して、捉えてみせるよ』
カズマ「よし、こういうときこそヴァルホークの変形……変形? ……変形、変形……どうやるんだ? あ、このスイッチか」
アクセル『一つ忠告してくが、カズマ。その状態で、オートマチックで変形するなよ。体が無茶苦茶な方向に……』
バキャバキャゴキャメキャグキャ
アクセル『あー……』
カズマ「あいててて!」
ミヒロ「お兄ちゃん、動かないで! 絆創膏が貼れないから! もう……私を差し置いてあんな改造するから、罰があたったんだからね!」
カズマ「べ、別にミヒロを差し置いたわけじゃねぇよ! もっと色んな新しい技術を身につけようと……」
ミヒロ「……あんな目にあったのに?」
カズマ「あれぐらいマスターできなきゃ、みんなは守れないだろ?」
ミヒロ「もう……」
アクセル「その意気があれば、すぐにマスターできるだろう」
ジョッシュ「ヴァルザガードが、四肢五体自由に動くようになったら、確かに、今以上に恐ろしい威力を発揮するかもしれないけど……」
カズマ「そうなりゃあ、もう多少の大型兵器なんて目じゃ」
ジョッシュ「でもカズマ、家族が見てる前で、一人だけDALで操縦するのか?」
カズマ「やっぱり、今ある技術により一層磨きを重ねる事が大事だよな!」
ミヒロ「お兄ちゃん、新しい技術は?」
>>739 レーツェル「刺し違えても奴らをクスハドリンク入りの料理でで金縛りにする!ユニバァァァス!!!」
ネコパンチと聞いて最近始めたブレイブルーのタオカカを思い浮かべた。
魅門「可憐なわしが
>>765をゲットじゃ」
吹雪「唐突にどうしたんですかぁ魅門っち」
魅門「なにやらよく分からんがこう言うてくれと頼まれたのじゃ」
吹雪「誰に言われたのかはあえて訊きませんけどぉ、あんまり何でも頼みごとを訊いちゃ駄目ですよぉ」
>>755 ただのガンダムキチガイじゃねぇ。
相思相愛だし。
壊れた旧型にも関わらず刹那は2年がかりで修理したエクシアを使い、
エクシアは刹那が危機に陥ったら飛んでくる。
挙句の果てにスタッフに「OPの娘はエクシアの精霊」とまで言われる始末。
まぁヒロインはMSというのには驚いたが、良い鴛鴦夫婦っぷりを披露してくれたので満足。
人機一体ならお勧めのシステム。
っモ○ルトレースシステム()
っストゥーディオ(書斎)システム(搭乗者を遺伝子レベルで分解し、機体と融合させる)
っシンクロ(NER○的な意味で)
っカレンデヴァイス
カズマ「あ、二番目とかかっこいいな!!」
インファレンス「あ、それ機体のダメージがそのままパイロットにも来るから」
カズマ「……えっ?」
インファレンス「だーかーらぁ、機体の腕がもげたら腕がもげて、機体に穴開いたら自分にも穴開くんだよ、それ」
カズマ「マジで?」
インファレンス「マジで。 二人乗りだったらどっちかにダメージ集中できるけど?」
カズマ「いや、それどっちにしろダメだろ……」
おーい誰か赤獅子に載せてやれ
100倍加圧で人間が血飛沫になる瞬間をスローモーションでカズマに見せてやろう
>>762 >>767 リアル系なら、アシュクリーフのマン・マシン・インターフェイスなどどうでしょう
>>769 ついでに動力炉をセレスチアル・リアクターにしてしまおう
(問題を色々無視すれば)燃費が凄くいいぞ
>>769 スーパー系なら、Gス○ーンか螺旋力はいかが?
>>758 下半身が○○○で思い出したが、
EXCEEDで、クレオについてのハーケンの説明で
変な想像をしてしまった。
アシェン 「そして、そのクレオという女性は下半身が大蛇の・・・」
ガーネット「ッ!?下半身に『大蛇』!?女性なのに!」
エクセレン「わぉ!エンドレス世界は何でもアリね!!」
アルフィミィ「アクセルの『蛇さん』は白くて可愛いですのよ///」
アシェン 「そういう意味ではありません、ドスケベギャルども」
実際エクセレンがEFに行ったら狂喜乱舞だろうな
露出万歳の世界だし
セレインばりに露出ほぼ0な人がEF行ったらどうなるのっと
一体化と聞いて
ラオデキヤ「ネビーイームへようこそ、これがズフィルードだ。
私はついにズフィルードと一体となった。
もう、誰も俺を止めることはできない…死ね!!」
カイル「ODEから、光が逆流する…!
ギャアアアアアアアッ!!!」
リュウセイ「アヤはここにいる、俺たちと一緒に、戦っている
人間を、機械と同じようにしか考えられなかった
テメェの負けだ!!」
>>775 何その面倒が嫌いな性格に調整されてそうなラオデキヤ
>>767 DMLもダメージがパイロットにくるぞ。
トウマが嘆いてた。
>>762 正直同じ人型のロボットならその方が効率いいんだよな
力の入れ具合を調整するのは今の技術でもある程度できてるし
はい、というわけでアクセル、ラウル、ジョッシュ、統夜
勉強不足として廊下に立ってなさい
>>774 セレインは機能性さえ良ければ、何でも平気で着てしまいそうな気がする
逆に大変なのが、免疫の無い男主人公たちだ
>>774 脱がされるに決まってるじゃないですか
脱がしそうな人がいるし
>>770 そしておとめ座のスフィアを埋め込むんですね。わかります。
>>778 たとえば一回の戦闘を二時間程度と適当に見積もって、ただでさえ全方位に気を配らなきゃならない状態で
二時間継続して全力運動をやらせるって、ありうる?
宇宙空間なら尚更、距離は増大するから戦闘時間も増えるよね?
しかも、人型メカはAMBACによる慣性制御が要求されるよね?
それをぶっ続けで、ダイレクトにやらせながら戦わせるって、マジ?
マニュピレーターを指の動きとシンクロさせる技術とかは、今後広く実用化されるだろうけど、人間をそこまで酷使するのが現実的?
>>782 落ち着け、スパロボは1ターン=1分だ。
一ターン=一分を律儀に守ってたら
あの人とか30ターンで暴走しちゃうんだろなぁ
とかJ発売前は予想してたが、別にそんな再現は無かったわだぜ!!
炎の剣は稼働時間を犠牲にされてたが、さすがにそこまでターン数はかかるまいな
大雑把に人型と言っても実際には人と骨格の形状が違ううえに
スラスター等で姿勢の補正や移動を行うロボットでは
DMLのようなインターフェイスは構築するのも使いこなすのも難易度が高そうだ
さすがゼンガー、さすがフィリオというところか
ところで常々疑問だったんだけど、いわゆるジャンボーク式は、どうして歩く時壁にぶつからないんだろ?
岸和田博士の科学的愛情では、自由に動けるアームを両手両足に固定して、少し宙に浮かんだ状態でガションガションと動かしてたけど。
足元がベルトコンベアになってたら、方向転換した瞬間にすっ転びそうだし……。
床が流体金属か、それに近い流体で出来てればいいんじゃないかな。方向転換しても流れが変わるだけで済むし。
雑談ばかりのスレにはもう飽きた!!
ラミア「なのでアクセル隊長とお風呂に入ってきますでございますわ」
ミィ「待つですの!その役目は私に任せてもらいますのよ!!」
ラミア「ええい、邪魔をするなでござるでしょう!!」
>>788 残念!
アクセルは既にレモン風呂の中だ!
アクセルって以前は女なんかよりベーオウルフとヘリオスを追いかけるのが好きだったのに
今はレモン以外マジで眼中に無いよね。何があったの!?
アクセルは昔っから、記憶喪失になって目覚めた瞬間の第一声が「レモン……」ってぐらいレモン好きだよ……。
シローとアイナに忠告する時に、レモン連想したり……。
喪ってから気づくものもあるのです
レオナ「タスク、こんな遅くまで何をやってるのかしら?」
タスク「ジガンの操縦システムにちょっと手を加えてんだ」
レオナ「操縦システムに?何故そんな事を?」
タスク「こいつは他の機体と違って細かい制御は必要じゃない。なら遠隔で操作出来たら便利かなと思ってさ」
レオナ「一理あるわね。でもどうやって操作するの?相手に取られたら最悪の事態よ」
タスク「そうさせないために工夫してるところなんだ。一応形は出来たけどな」
レオナ「……これ、マイク?」
タスク「ああ、こいつに向かって指示を出して登録されている単語の通りにジガンが動くようにしてある。声紋登録だから他人に奪われる心配も無い」
レオナ「考えたわね」
タスク「試しに動かすと……『腕を広げろ、ジガンスクード』」
レオナ「……成功してるみたいね」
タスク「今の所は俺の声紋しか入ってないけどレオナちゃんの声も登録しとく?」
レオナ「必要になったら頼むわ」
リム「緑茶風呂、コーヒー風呂、ワイン風呂……」
メルア「唐辛子風呂にお酒風呂にフルーツ風呂……凄いバリエーションですね」
リム「全部何かしらの効能があって……。なんだかもう、効能がない変わり風呂を探す方が難しいんじゃない?」
メルア「かもですね……」
ウェン「ん、白く濁ってる……これ、何の入浴剤?」
クリス「牛乳だよ?」
ウェン「牛乳の入浴剤なんてあるんだ」
クリス「そうじゃなくて、牛乳を入れたお風呂」
ウェン「……変わっているね」
クリス「まま、いいからいいから。入ろう入ろう」
ちゃぷ
ウェン「あ……ホットミルクみたいな、いい匂いがするね」
クリス「というかまさにお湯で薄めたホットミルクに入ってるんだけどね」
ウェン「あー……でも、少し意外だなぁ」
クリス「何が?」
ウェン「リムの事だから、ココア風呂にすると思ったんだけど」
クリス「……。
なんで気がつかなかったんだろう。台所から森永のパック持ってくるね」
ウェン「本当にやるの?」
リアナ「フフフフ……かかったわね! これは全て、ウェンをアタシ好みのココア味にする計画だったのさ!」
ウェン「え!? わ、ちょ、ちょっと、何をするのリム!?」
グレース「どうしましたぁ〜?」
ウィン「……俺は、ああいうヤツをどこかで見た事がある気がする」
グレース「誰ですか〜?」
ウィン「……それが今日に限って思い出せない。だが、あえて命名するなら……ブラックウェントス!」
ウェン「そんなに真っ黒になってます? なってますよね……」
>>794 D世界では逆立ちしようがアクシズ落とそうが出来ない贅沢……!
というか助手が真面目にキレそう
>>794 ジョッシュ「食べ物で遊ぶんじゃ有りません!」
リム「じゃあ飲んだら良いの」
ジョッシュ「それは何かもっと駄目!」
クレオなら何でもお菓子として黄泉がえしそう
下着とかさえ売ったらお菓子の元にされるもんな
>>797 ごめん、お菓子をよみがえらせるんじゃなくてお菓子の力で(死者を)よみがえらせるってな感じに読めてしまった。
トンデモネクロマンサーだなw
ファッティ・ヘンゼルのぼったくり感は効能を差し引いても異常だと思うんだぜ
だって『不思議な水飴(ねるね○ねるね的なモノ)』6個でマークハンターが雇えるんだぜ
>>794-796 セツコ 「私、子供の頃、あまり裕福じゃなかったので、お腹いっぱい食べるのが夢なんです」
カズマ 「おっ!セツコさん、ピュアな夢だね」
テニア 「お腹いっぱいのチーズケーキ・・・私も食べてみたいなぁ」
ハーケン 「・・・フッ、だがこういうのは、夢である内が華ってもんさ」
ラウル 「うわっ、こいつ、いきなりぶち壊しにかかって来たぞ」
メルア 「ひどいです!女の子の夢をなんだと思ってるんですか!?」
セツコ 「でも、私のお給料じゃ、実際無理ですし」
ハーケン 「いや食べれるさ・・・そのうち、イヤって程な」
セツコ 「?」
(そして、ある日の戦闘での事)
ユン 『味方機、次々と大破!残るはバルゴラ1機だけです』
セツコ 「(私だけで戦艦4隻を守らなきゃならないんだ、がんばらないと!)」
セツコ 「よし、これを!」
【クスハパフェ】 → 集中+ひらめき+不屈+熱血
セツコ 「ハイ・ストレイターレット、ファイア!」
エイタ 『敵の増援です!』
セツコ 「もう一度・・・! SPが切れた!?」
テツヤ 『大丈夫だ、ハガネの強化パーツを受け取れ!』(JやDでは、戦艦はパーツを周囲の機体に対して使えます)
【アンドロメダ焼き】 → 集中+ひらめき+不屈+熱血
セツコ 「もう一度、MAPW発射!」
セツコ 「(モグモグ さすがにそろそろお腹がいっぱい・・・)」
レーツェル『セツコ少尉、左翼から敵の特機だ!』
セツコ 「ええっ!? もう弾もENもゼロですよ!?」
シホミ 『セツコさん、あなたは『補給』を使えるでしょ?強化パーツを送るわ!』
【油揚げパフェ】 → 補給+熱血
セツコ 「・・・な、ナウティラス・カーバー!」
セツコ 「うぷ・・・て、撤退はまだですか?もう色々な意味で保ちませんよ!」
レーツェル『いや、撤退せずともこの局面はバルゴラだけでしのげるのではないか』
テツヤ 『バルゴラなら、回避も効くし、攻撃力も特機を倒すには十分だ』
レフィーナ『『補給』もありますしね』
シホミ 『大丈夫よ。周回ボーナスで、どの艦もパーツスロットは4個だから
あと15回は回復できるわ!』
セツコ 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ムゲフロのラスボス戦、お菓子をむさぼり食いながら戦ったのもいい思い出です。
訂正:
「お腹いっぱい食べるのが夢なんです」
↓
「”お菓子を”お腹いっぱい食べるのが夢なんです」
>>801じゃ、セツコさんただの欠食児童だ
セツコって食べても食べても太らない体質だから大丈夫
>>793 ついには動力源が念動力になってしまったガンドロであった・・・・。
タスク「しまった・・・これじゃ、サイコドライバーにでもならないと動かねぇ。」
レオナ「トンデモ兵器にしてどうするのよ!!」
タスク「ちょっとその辺りを打破する方法があるんで、用意してくる。」
クスハ「え?私のドリンクが日の目を見る時が来たって?」
タスク「ああ、とにかく頼む。」
そして・・・
レオナ「ちょっと待ちなさい!!それはクスハのドリンクじゃないっ!?」
タスク「これさえあれば動くはずだ・・・ごくごくごく」
レオナ「それをジョッキで飲むなんて、気絶じゃ済まないわよ!?」
タスク「うるへぇぇぇ〜男がやる事に口出しすんじゃ・・・ね・・・え・・・」
レオナ「タ、タスク?」
タスク「き・・・来た!・・・来たけど意識が・・・ま・・・ま・・マタンゴ〜!!」
(BGM:GAN!GAN!GIGAN!)
タスク「ボケラルゴォ〜!!」
レオナ「ジガンスクードの出力が今までと違って半端ではないわ!!」
タスク「男タスクッ!無茶苦茶を通すッ!」
後に、古代バビロニア兵器と言われた機体の誕生である。
>>794 かぽ〜ん
コウタ「ショウコ、うちも風呂に何か入れてみねえか?」
ショウコ「駄目よ。食べ物や飲み物が勿体ないじゃないの!」
コウタ「ま、それもそうだな。牛乳風呂なんて江戸っ子には似合わねえしな」
ショウコ「でも、端午の節句の菖蒲湯と冬至の柚子湯くらいならいいわよ」
コウタ「ああ。それなら風情があっていいよな。…ところでショウコ」
ショウコ「なぁに、お兄ちゃん?」
コウタ「なんで今、俺達一緒に風呂入ってるんだ?」
ショウコ「お湯の節約の為よ。2人で入れば使うお湯が少なくて済むでしょ」
コウタ「なるほどな。ショウコ頭いいぜ」
ショウコ「えへへ。褒めたって何も出ないわよ」
コウタ「いや、もう色々出てるだろ」
ちゃぷ〜ん
>>800 いや、あの菓子屋が高いのは認める
だが、マークハンターを基準にするのはおかしい
マークハンターが激安ということも考えられる
なにしろ、彼はマークハンターだ
>>805 >>コウタ「いや、もう色々出てるだろ」
なんか、変な想像をしてしまった
>>804 ちょっと最終編主人公オディオやってくる
じゃあおれは主人公に心山拳師範カチーナを選んでくるぜ!
>>801 これ見て思ったんだが、スパロボにも不思議な水飴とか出たら凄い効果出そうだな
楠葉パフェならHP全回復とか
セツコ「あの…なんで水飴を食べただけでHPとEN全回復するんでしょうか」
デンゼル「考えたら負けだ」
無限のフロンティアにも出ているが
回復用アイテムがナノマシンとかってのもあるな
あるいは栄養価が豊富ってーわけだけでなく
あのお菓子類にもその手の内容物が含まれているのかもしれん
高速体組織補修機能的な
おとぎの国にリアルな推測を持ち込むのもどうかと思ったりしたが
そろそろ店長に齧られないうちにこの話題は切り上げさせてもらうぜ ぁー(ryガジガジ ゴク
水飴とか駄菓子って日本だけの食べ物なんだろうか?
日本にやってきた外人、宇宙人さんは衝撃を覚えそうだ。
リンゴ飴食べたことないけど美味しい?
朝見た仮面ライダーに出ていたからさ。
カイさんの好物がクサヤとか塩辛とかだと面白渋いな
ファッティ・ヘンデル ラングラン王国支店
テュッティ「いらっしゃいませ〜!!本店は古今東西のお菓子を取り揃えてますよ〜!」
マサキ「お前もエジプト風制服か!!」
ファッティ・ヘンデル 浅草支店
ショウコ「いらっしゃいませ〜!!お菓子の殿堂、ファッティ・ヘンデルにようこそ〜!!」
コウタ「おい!俺達の居住スペース潰してまで店舗に場所とるな!!」
ショウコ「仕方ないでしょ!!こうでもしなきゃ、家計は火の車なのよ!!」
ファッティ(ry 伊豆支店
オペ子1号「いらっしゃいませ〜!!」
オペ子2号「いらっしゃいませ〜!!」
オペ子3号「いらっしゃいませ〜!!」
カイ(ウチの基地は、これをやらなければいけないくらい赤字なのか・・・?)
ゼオラ「はい、お包み致しますのでしばらくお待ちくださいっ!」
ラミア(DTD)「これ、当店のおっすすめだよ〜!!」
ラトゥーニ「ご予約のお客様ですね、商品はこちらになります。」
カイ「何をお前達は自然にバイトしてるんだっ!!」
>>806 マーク・ハンターは料金がガメついんじゃなくて
金の取りたて方が凄まじく鬼畜なんだよな。
偽の首相に偽の依頼受けて結局依頼料貰えなかったから
しょうがないから本物の首相に金を請求しにいくっていう
もうドケチとか、脅威の取りたて率とかそういうレベル越えて
地獄の守銭奴。
アーク 「ま…人が金に執着するのは当然なんじゃないか?」
セレイン「金が全てとは言わないが、裕福になるには一番の近道だからな」
マナミ「あなた方が言うと、妙に説得力があるわね…」
>>814 マーク「オレの名はマークハンター。
敵対する組織同士の依頼を両方とも受け且つ堂々とこなす
スーパーな男さ。」
カズマ「マーク・ハンター!? 前は一緒に海賊と戦ったじゃねぇかよ!」
マーク「関係ないな、鷹の坊主。俺はマーク・ハンター。俺を縛れるのは唯一金だけだぜ」
イスペイル「そうとも! ヤツは我々が資金50000相当で雇ったのだ!」
ラウル「だったら、100000でどうだ!」
マーク「イディクス! テメェらの敵はこの俺、マーク・ハンターだ!」
ヴェリニー「うわっ、コンマ1秒で寝返りやがった!?」
イスペイル「その手は予測済みよ! マーク・ハンター! 資金150000放出だ!」
マーク「へっ、俺は故あればイディクスの為にも戦ってやるのさ。俺はマーク・ハンターだ」
アクセル「シャドウミラーの隠し財産、資金200000出してやるぜ、これが!」
マーク「俺はマーク・ハンター! 人類の為に戦ってやるぜ!」
ガズム(エルリック)「おのれ! 防衛隊の資金を250000着服してやるぞ!」
マーク「この世で信じられるのは金だけだ。俺の名はマーク・ハンターだ」
シャナ「300000! 王女の私が300000出します!」
マーク「俺の名前はマーク・ハンター。以下省略」
・
・
・
イスペイル「はぁ、はぁ、はぁ……」
ミスト「はぁ、はぁ、はぁ……」
マーク「ひのふのみのよん、っと……」
ジョッシュ「逆に俺が聞きたいんだけどさ、傭兵ってああいうのが普通なのか?」
カズマ「そんなわけねぇだろ! 金を越えたところで戦ってる傭兵だってたくさんいる!」
マーク「さて、と……。
次はどちらさんが俺を雇ってくれるんだ? 俺の名前は、マーク・ハンター」
ブチッ
ボカスカボカスカボカスカボカスカボカスカボカスカ
マーク「俺の……名前は……マーク・ハンター……」
ミツコ「さすがの私でもそこまでしないわ」
神夜「そうです!特に潜水艦艦長さんの傭兵は正義の味方でかわいいんですよ!!
彼女こそあのストーリーの正ヒロインなんじゃないでしょうか!?」
カズマ「急に何を主張してるんですか」
統夜「ちなみにこれがJとWに出てて、今度のACEに出るかもしれないその傭兵」
アレディ「…神夜様も可憐ですがこの方も可憐ですね」
傭兵と言えばこのセリフ
マーク「俺をやれるヤツはいねぇよ
この世界ひろしと言えどもな・・・」
カズマ(世界ひろしって誰だろう?)
ブリット「お金のためだけに戦うなんて間違ってる!」
キョウスケ「落ち付けブリット」
ブリット「しかし中尉!」
キョウスケ「落ち付け。戦って報酬を手にしているのは俺たちも同じだ」
ブリット「そ、それは…… っ、だけど!」
エクセレン「じゃあ、訊くけどブリット君、お金のために戦うのは信念のために戦うより劣ることかしら?」
ブリット「当然です!自分の懐を満たすためだけに人を傷つける罪を犯すなんて!」
エクセレン「フフフ、それはどうかしら」
ブリット「な、なんですか?」
エクセレン「信念は本人にしか価値がないけど、お金は万人に価値があるわよん」
ブリット「なっ、それは詭弁です!」
エクセレン「えー、そんなことないわよ」
キョウスケ「エクセレンのいったことは極論だが覚えておくべき点もある」
ブリット「中尉?!」
キョウスケ「自分の観念を絶対視するなということだ。常にその外側を意識しておけ。戦う理由の話だけではない。戦術、機体動作全てだ」
グロフィス「傭兵が何のために? 金だよ」
グロフィス「俺達が戦った連中の目的は 主義や主張 体制の打倒や体制の維持のため 侵略のため 防衛のため 故郷のため 家族のため 女のため 麻薬のため 食いもんのため いろいろだ」
グロフィス「俺達はそういうのわかんねえ
大事な事だっていうのはわかる でもそういうの 別に銃を取らんでも何とかなるんじゃねえのと思う」
グロフィス「つうか銃を取る事に そういう意味なんか必要なのか?
二束三文のはした金で充分じゃねえのかと思う」
グロフィス「逆にいえば だ 二束三文のクソ駄賃が 俺達にとっては命を賭けるのに足りてしまうんだ」
グロフィス「二束三文の金で世界中の鉄火場あっちゃこっちゃ出向いてって 二束三文でブッ殺したりブッ殺されたり
しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで だ」
グロフィス「戦場での二束三文の方が自分の命や他人の命より重い ウチの家系は割とそーいうホントに人間のクズの家系なんだ
悪いが学校でいじめられても仕方ないかもなあー」
ロフが傭兵になった動機は、ジョッシュに近い理由なんだけどね……。
人間のクズといや、トーマスにも久々に出番が回ってくるわけだな
そしてこれが今生の別れになるのか・・・
傭兵ってのはお金貰ったら依頼主が裏切らない限り絶対に依頼を反故にしちゃいけないってじっちゃが言ってた
トーマス→金は貰っても自分の享楽の為なら、前線逃亡も辞さない。シーユー。
ムラタ→とりあえず現状義理は果たしてる。
マークハンター→仕事はこなすが、仕事さえこなせばこれ免罪符とばかりに、驚くほど最低な事も平気でする。
ロフ→淡々と仕事をこなすが、基地一つ落とす手腕は見事。どちらかといえば、ゼゼーナンが先に義理を切った。
ジョッシュ→不義理・裏切りはまったくなし。ただし、一年前の話はわからない。
ジュ「金、金、金! 騎士としての誇りはないのか!」
アル「騎士以外の発言は認めない」
>>828 ダメだマークハンターのたちの悪さが凄え。
OGだとジョッシュはどういった傭兵遍歴辿るんだろうな
自前のロボット持ち込みで働かせてくれる上に妹の安全まで保証となると…
Dだとまともで適度に切羽詰まってるリガ・ミリティアがいたけど
アウトロー集団のクロガネとか?
>>830 しかし戦力的に最も頼りになるのもマークだというのもなおタチ悪い。
味方になると最強の支援要員だからな、あいつ。
金の下りを見て、
どこかの逆刃刀を持った侍に粛正されるアーチボルト似の人を思い出した
世の中、一定の回数戦ったらおさらばするアサシンなんてのもいます。
リュウセイ「ああ、コマンド入力の番飛ばされて戦わせてもらえないアサシンだな。」
タスク「で、ボス戦でようやくプレイヤーから戦わせてもらえるんだよなwww。」
コウタ「お金ねえ たしかにいっぱいありゃショウコもうるさくなくなるし色々いいこともあるだろうけどな」
ショウコ「人を守銭奴みたいに言わないで 大体お兄ちゃんだってそう思っているなら少しは協力してよね」
コウタ「へいへいまったく (あ、金といや最近あの警官あまり浅草に来なくなったな そういや近くのビルの工事現場で似たような人がいたような気がしたな)」
>>835 アレディ「下にツァイトが…」
(飛び降りる)
→(まだ残る)
→(飛び降りる)
(マークハンターが気になる)
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 00:10:52 ID:rmkRa6GR
>>836 実際問題コウタの金の使い方ってどんなんだろうな
ぶっちゃけて他人に言えないような使い道だったり…
例えば…
どこぞの孤児院を手伝う美人のためにかっこつけて影から援助してみたり
どこぞの病院在住の美人にかっこつけてお見舞い送ってみたり
コウタ「いやカズマじゃねえんだからそんなまねしねえよ」
カズマ「なるほどお前にとって俺はそういう評価なんだな」
>>836 コンパチカイザーさえ無ければアズマ家はもっと裕福な暮らしができるんだがな…。
ショウコ「ねえ、もしかしてロアってうちの貧乏神?」
ロア『!?』
ショウコ「冗談よ。ロアには感謝してるんだから」
ロア『いや、苦労をかけて本当にすまない…』
個人所有のロボットって色々金かかるんだろな
維持費とか燃料費とか
逆に金を受け取りたがらない人も(一部には)いそうだ
例えばコウタとか・・・
テツヤ 「コウタ・アズマ、君のファイターロアとしての協力は感謝してもし切れない位だ
これは、少ないが軍からの礼金だ、受け取ってくれ」
コウタ 「いや・・・・・・気持ちはうれしいけど。 それは受け取れねえ」
テツヤ 「なにっ!?」
コウタ 「俺は別に地球の平和とか、そんな立派な志があって戦ったわけじゃねえんだ。
ただ、さらわれた家族を助けるって、人間なら当たり前の事をしただけだからな、
それで金をもらうなんて、チャンチャラおかしいぜ」
ショウコ「お兄ちゃん・・・・・・
バ カ じ ゃ な い の ! !」
コウタ 「ナニィ!?」
ショウコ「毎月毎月、お小遣いをすぐに使っちゃうクセに、こういうときだけ変に理屈を持ち出して!」
コウタ 「お前、人が折角格好を・・・」
ショウコ「格好でご飯は食べられません!
今まで散々手を貸してあげたんだから、こういう時はもらうだけもらっとけばいいんです!
そうだ、艦長さん。コウタが要らないと申しておりますので、
代わりに家計の宰領者である私がお預かりいたします」
テツヤ 「俺はそれで構わんが・・・・・・コウタは?」
コウタ 「い、いや、俺は・・・」
ショウコ「い・い・よ・ね? お・に・い ちゃん!?」
コウタ 「ハイ・・・・・・」
コウタ 「ショウコ・・・しばらく見ない内にますます強くなって・・・・・・」
ダメだ!結局、ケチな身内に持っていかれてしまう!
そう言えば修羅って文化的に貨幣経済の概念があるのか疑問だったけど
アレディがお使いで食べ物の目利きができずに師匠に叱られた的な事言ってたから
一応物の売り買いなんかもやってるんだな。
クロガネがアズマ家で補給してもらってたり、アズマ家ほんとは大金持ちなのかもしれんね
EOTI機関所属だった時の稼ぎが相当あったけど殆どカイザー関連の資材とかに変えちゃったとかそんな話をしてたような
クロガネへの補給もそこからかと
日銭はキザブローの修理屋さんで稼いでそうだ
作中で「テナント売る」とか言ってたからそれなりに土地や店舗は持っててそう
そう考えると某太陽の勇者の博士と同じで税金とか滞納してるんじゃね?
>>846 違う!テナントではなく、パテントだw
コウタ「じいちゃんは不動産王だったのか!!」
ショウコ「だとしても家計は火の車なのよね・・・。」
>>840 アーディガン家もトレイラー稼業の収入のほとんどが
ヴァルストークとヴァルホークの修繕費に取られて赤字らしいからね。
1仕事当たりの収入は大きいけど出費はもっと大きいんだろうね。
で、ふと思った。
アーディガン家とアズマ家が協力すればお互い上手くいくかもしれない。
カズマ「つーわけで、ショウコちゃんを俺の嫁にくれ。
代わりに姉さんかミヒロをコウタの嫁にしていいから」
コウタ「断る!!」
ミヒロが「お兄ちゃんは私がいなくなってもいいんだ」ってヴァルホーク乗ってどっかいっちゃったぞ
1年後、そこには立派な邪気眼に成長したミヒロが!
>>847 指摘どうもm(__)m
正直、テナントかパテントで迷っていたんだ。
そして前者に賭けた結果がこれだよ・・・!
やっぱり分の悪い賭けは良くないな。
・・・でもキザブロー博士の特許ってどんなんだろ。
大半はロボット工学系だと思うが。
タスク「ようリュウセイ、リョウト。もってきたぜ」
リュウセイ「待ってました!今回はどんなのなんだ?」
タスク「グフフ・・・もちろん飛びっきりの上玉だぜ」
リョウト「は、早く!」
タスク「慌てんなって・・・ほれ!」
リュウセイ「おお!流石タスクだな。こんな見事な写真は久々だぜ」
タスク「だろ?なんせ連邦軍本部で撮った奴だからな!」
リュウセイ「やっぱり良いよな。量産機がずらっと並んだ格納庫の写真って」
タスク「やっぱり今は格納庫に癒しを感じるぜ」
リョウト「リュウセイの写真も良い雰囲気が出てるよ。出撃前の日光が差し込んでいるからね」
リュウセイ「こいつを撮るのも苦労したんだぜ」
リョウト「・・・でも男三人で格納庫の写真を見てるのってなんか危なくないかな」
タスク「普通だろ」
リュウセイ「そうそう」
リョウト「普通じゃないと思うけど・・・」
【シャアが裏切って逆襲するスパロボ】
64、COMPACT2、IMPACTだけなので、意外に少ない。
新やニルファは最初から敵なので裏切りとは言えない。
COMPACT2とIMPACTは隠しステージに行かなければ関係無いし。
誤爆スマソ
ふと思ったんだが、バイクが似合いそうなキャラって誰がいる?
個人的にはキョウスケはアメリカンバイクが似合いそうな気がする
>>851 なぜか
>>851を見ていたら、
新型機の写真を見たラミアが、
ラミア「なんだか、胸がモヤモヤする。これはひょっとして恋!?」
という、電波が飛んできたんだが・・・
>>853 間違いは誰にでもある、気にするな。
むしろ『萌えスレに誤爆なし』だ。場合によっては、かえって
萌えのきっかけになることすらあるからね。
>>854 アイビスは原付。これだけは譲れない。
意外とジョシュア
>>854 蒼いナイフに〜集めたム〜ンラ〜〜〜イ
ジョッシュ「違う!アイツと近いけどそれは違う!!」
リム「アレっていつも思ってたけど変形に挟まれたら痛そうだね」
ウェン「痛いだけですまないんじゃ・・・」
カスン
ラキ「ジョシュア、またエンストしてしまったぞ」
テスラ研はオ○トバジンとかサイドバッシャ○作ってそうだな
レーツェルとハーレー
サイドカーにはゼンガー
この組み合わせは鉄板だろ
リュウセイとか以外とやってそう
ロボのみならず大体の機械は好んでる奴だし
フィオナとかアイビスとかスレンダーだしライダースーツが似合いそうだよな
キサブロー「金のために発明をするのではない、と言いたいところじゃが、金がなくては何もできんし、金自体は、悪いものではないからの」
フォルカ「キサブロー、これは何だ?」
キサブロー「それか? それは……そう、あえて名前をつけるなら、『全自動卵割機』!
この発明、お前達はどう思う?」
コウタ「……い、いや、いいんじゃないか?」
ショウコ「た、卵割るのも楽になりそうだし」
キサブロー「ほほぉ、そう思うか」
フォルカ「……キサブロー。このカラクリは、卵一つ割るのに十秒以上かかっている。
これははっきり言って使えないと思うぞ」
キサブロー「……」
コウタ「(お前なぁ……)」
キサブロー「フォルカ! お前は当分出入り禁止だ!
なんて言うわけなかろう。どう見ても失敗作じゃろうて。コウタ、ショウコ。本気でこれがマシな発明だと思ったのか? どうやら、フォルカの方が科学者として有能なようじゃな。
孫たちに科学者としてもうろくしたと思われてるようでは、ワシは悲しいのぅ」
コウタ「なっ……」
ショウコ「そ、そういう意味じゃなくて、ショウコ達は……!」
キサブロー「からかっただけじゃて、そういう顔をせんでおくれ。
科学者にとって失敗は誉れ、失敗があるから成功がある。お前達には、気遣い抜きにして忌憚のない意見を聞かせてほしい、ということを、わかってほしかったんじゃよ」
コウタ「わかったよ、俺が悪かったよ! じいちゃんを甘く見てた!」
フォルカ「ところでキサブロー、こっちは何だ?」
キサブロー「それは全自動茹卵割機じゃ。三秒で茹卵の殻が取れるように作ってある」
コウタ「もうその手には乗らねぇぞ! 十秒が三秒になっただげじゃねぇか!」
ショウコ「そう! 手で割れば三秒くらい……あれ?」
3秒でゆで卵の殻が・・・
業務用に注文が殺到しそうだなこれは
>>862 冷静になって考えたらすげえ発明じゃねーかww
さて、Gガン式告白で思念送りつけて
一発で洗脳解いたブリット君の愛の力になにか一言
ならば、その愛必ず崩すなよ
貴様の愛は侵略行為!
868 :
866:2010/04/26(月) 21:10:52 ID:mpVOHtsm
間違えた・・・
「ならば、その愛''絶対に''崩すなよ」
にするハズだったのに・・・
誤爆、これもまた過ち
>>859 サイドカーのゼンガーがなぜか五右エ門ルックで変換されるんだが。
食通「ならば、私はルパン三世といったところか」
ギリアム「えーと、帽子、帽子」
カイ「…トレンチと帽子探してくるか」
親分「……なあ。俺はカトライア殿をナンパしたことなぞないんだが…」
全員「あ」
マリオン「実際男を手玉にとってるところは似てると思いますが。
あなたに関わる男連中、ろくな末路をたどってないでしょう」
ソフィア「……それは私が元悪役だということと、
アースクレイドルに来る科学者の大半が悪役サイドだというだけでしょう!」
ザパト「ちょっと待て。自動的にこっちがろくな末路をたどるといってないか?」
被害者・ゼンガー(外伝)、イーグレット、ウォーダン、ザパト(予定)
リシュウやビアン(サルファ)、ロブ、カーク、ジョナサンは平気だからそれほどでもないか。
金と免許が無いアズマ兄妹は自転車で疾走するんですね、わかります。
コウタには出前配達用、ショウコにはママチャリが似合いそう。
バイク→おいたん→イルム
ロケット三輪車や変形自転車の次は空飛ぶバイクぐらいもらったんかしら
一方ラウルは業務用のトラックを買った
トウマ「…バイト先の蕎麦屋でいらなくなったスーパーカブをもらいました。
後ろの荷台がチャームポイントです」
リュウセイ「……彼女要るのにタンデムできなくないか?」
ゼンガー「それ以前に原付の二人乗りは法律違反だ」
トウマ「車の運転できればいいんだから、ある意味雷鳳は俺の車かも」
ミナキ「途中でDMLシステムに変えて貴方しか乗れないピーキー仕様になったじゃない」
イルイ「お手々つないで一緒にあるけばいいのに?」
トウマ「お…俺と手をつないでくれミナキーっ!」
ミナキ「……え…ええ…どっ…どうぞ」
トウマ「じ…じゃあ…つなぐから…
いっせーのせで」
二人「いっせーのせっ!」
ゼンガー「お前ら、二人で右手出してどうする。突っ込みか。
ほら右手と左手でないと会わないだろーが」ぐい
トウマ「うわわわわわわわ」
ミナキ「ええええええええ」
トウマ「ちょ、ちょっとまった、
肩を並べて歩くところからはじめ…」
ゼンガー「そのまま百メートル歩いてこい!」どん
食通「友よ、珍しいおせっかいだな」
ゼンガー「昔の自分を見てるようでつい、な…」
>>867 あんたはあんたの英雄の所に帰りなさい!
貴女のせいでジョッシュと添い遂げるために
世界滅亡させるグラキエース何ていうビジョンが浮かんでしまったじゃないか
多分井戸魔人ポジはクリフ
戦争中、英雄と呼ばれていたけど、戦争終われば大量殺人犯で投獄されている主人公がいてもいいじゃない!
>>874 すまんが
強化外骨格とクトゥルーっぽいやつに共通点があるのか?
当て嵌めネタだから元よりどうでもいいけど
その台詞は、愛するチェリー達のお肉を食べて、二人が一つになる事=愛って究極的に迷惑な認識を持ってる戦術鬼、破夢子に対してとうとうぶちぎれて覚悟完了して
零式奥義因果直蹴撃をぶちかました葉隠覚悟の捨て台詞だなもし。
「貴様の愛は侵略行為! 当方に迎撃の用意あり!」
それを引用した台詞を言うニトロのキャラが居るのさ
そんだけだ
愛が世界を満たしていれば、
最後の最後の土壇場で愛は応えるってヴィンデルが言ってた
>>880 『お嬢さんはこんにちは、野郎はさようならだ』ってヴィンデルが言ってた。
小ネタ
セツコ「アサキムが今までごめんね、ってケーキ1ホールくれたんですよ!!」
っケーキ
テニア「あ、チョコケーキっぽいね、おいしそう!!」
ツィーネ「こ、このケーキはっ……!! そぉい!!」
<<ケーキはひっくりかえった!!>>
テニア「あぁ!! せ、せっかくのケーキが!? も、もったいない……」
カズマ「い、いや……そのケーキは食べなくて正解だったと思いますよ……?」
セツコ「えっ?」
カズマ「一度輸送したことあるから分かるんですけど、それ……、
1ホール辺りのカロリーが30000超えるって有名な
ジョン・A・アブラギッター三世の手作りケーキですよ?」
神夜「わ、わんほぉるさんまん?」
っポタリとテーブルクロスから何かが滴り落ちる
テニア「あ、油が!? テーブルに付着してるクリームから吸い込まれた油が!?」
セツコ「う、うぅ……また騙された」
30000越えカロリーのケーキ食う勇気ある奴らっているんだろうか?
+ボクとDコンとうさぎさん+
リオ「リョウトくん、ちょっとDコンを見せてくれる」
リョウト「うん、いいけど」
リオ「ありがと。 ……私よりオオミヤ博士の方がメールも通話も多い」
リョウト「えっ!? あ、ああ、そうかな」
リオ「つまりリョウトくんの浮気相手はオオミヤ博士だったのね」
リョウト「ちょ、ちょっと!なんでそうなるんだよ!」
リオ「とぼけないで!このあいだテレビ番組で言ってたのよ、浮気はメールに表れるって!」
リョウト「だからってオオミヤ博士はないだろ!」
PiPiPi『メールを一件受信しました』
<from:オオミヤ 前に言っていたヤツが手に入った、今晩あたりどうだ?>
リオ「やっぱり……」
リョウト「ち、違う!これは設計のためのツールの話で…… ねえ、聞いてる!?」
カーラ「ねえクスハ、どっちが攻めだと思う」
クスハ「とりあえずリョウトくんは総受けだと思うけど」
リオ「甘い、ズルチンとサッカリンとチクロンを足したぐらい甘いわよ。
ああ見えてリョウトくんて攻めるときはガンガン攻めるんだから」
レオナ「そ、そうなの」
リョウト「……リオ、君たちが何を言っているのか分からないよ」
エクセレン「説明しましょう!」
アルフィミィ「なでなでシコシコの時間ですの」
リョウト「どっから出てきたんですかエクセレン少尉!あとアルフィミィ、それをいうならなぜなにナデ○コだよ!」
アルフィミィ「えーボクうさぎだからわからないやー、ですの」
リョウト「違うからね!その格好は兎じゃなくてもっといかがわしい何かだからね!」
アルフィミィ「そんなことありませんの。この前キョウスケに見せたら『可愛いうさぎさんなんだな、これが』って褒めてくれましたの」
エクセレン「なんでアクセルのっぽい口調なのかしら」
アルフィミィ「内緒ですの。アクセルからこう言えと強要したりなんてしてませんの」
アクセル「おいこら!それじゃあむしろオレが強要したように聞こえるだろうが、これが!」
>>881 バンダナツンデレに、おしとやかな戦車兵、ロボットの中の人に、
最近では人外にまでモテはじめたタスクと言ったか
>>882 SHO的に言えば、リョウトの浮気相手はヴィレッタさん
ヴィレッタさんの場合、ブリットの場合もあるけどね!
>>875 英雄なんていらないんだッ!
って、銃士の人も言ってた
レオナ(まさかと思うけど・・・いや、見てはいけないのは承知!でも・・・確かめないと・・・!!)
つ タスクのDコン
レオナ「えっと、メールは・・・な、何このプロテクト!?」
PASS WORD:レオナちゃんがゾッコンな相手と言えば?
[■ ]
レオナ「な、な、なななななな何よこのパスワード!?でも・・・入力しなければいけないのよね」
つ [タスク]
PASS WORD:どれくらい?
[■ ]
レオナ「え!?なんでパスワードで聞いてくるワケ!?・・・えっと」
[食べちゃいたいくらい]
ここからは音声認識となります。
以下のワードをレッツシャウト!!
「世界で一番タスクを愛してるのは、このレオナ・ガーシュタインです!!」
レオナ「なななななななぁぁぁぁぁぁ!?ナニコレ!?なぜ、音声認識でシャウト!?・・・世界で(魂の叫び」
認証しました。
メール着信履歴
レオナちゃん 22:00:25
ブリット 19:33:50
キョウスケ中尉12:47:12
レオナちゃん 07:23:30
レオナちゃん 06:30:59
レオナ「これといって不審なメールは無さそうね。」
なお、先程のパスワードと音声認識はユーザーに通知致します。
レオナ「ええええええ!?」
タスク「えっと、この辺に俺のDコン・・・・どったの?顔真っ赤にして。」
レオナ「タスク!?あなたはコレはどういう意図で用意してたのかしら?」
タスク「げっ!?本当に入力したのか!?・・・と、いうことはシャウトまで入(ハンマー」
レオナ「聞いたらメテオにするわよ!!」
>>881 飛王様親衛隊、とっととモヒカンにして帰るんだ
>>884 さぁとっとと幼馴染のパン屋を口説く作業に戻るんだ
>>882 (何とか誤解は収まりました)
アクセル「全く…いい加減何でもアクセルがアクセルがと言うのはやめて欲しいもんだ。こいつがな」
アルフィミィ「だって私はアクセルのお嫁さんですもの。アクセルが」
アクセル「ストップだアルフィミィ。それ以上そう言う考えを続けるなら」
アルフィミィ「続けるなら?」
アクセル「おにいさんあるふぃみぃをおよめさんにしないぞー(超棒読み)
アルフィミィ「今日からエロキャラ卒業ですの」
エクセレン「それじゃ私もエロキャラ卒業〜」(←同じような事をキョウスケに言われた)
全員「またまた、ご冗談を(AA略)」
ピロリロ〜♪(着メロ:それが、愛でしょう)
ミヒロ「あ、Dコンにメール……アイビスさんだ」
Title:がんばろう!
合同訓練は予定通り来週に行うからね。
絶対に負けないから、カズマにもよろしく(^ー゚)ノ
ミヒロ「こちらこそよろしく、負けませんからね、っと……返信」
ピロリロ〜♪
ミヒロ「あ、バレンティナさんからだ」
Title:連絡です。
今日は二人とも、本当にご苦労様でした。
ゆっくりと体を休めて、明日に備えてください。
追伸:教えてもらった通り、重曹を使ったら油汚れが綺麗に落ちました。
また機会があれば、色々教えてください。
ミヒロ「もちろん、いいですよ、っと……。バレンティナさん、メールくらい堅苦しい言葉を使わなくてもいいのに」
ピロリロ〜♪
ミヒロ「あ、グラキエースさんから……え?」
Title:2000338*333999
22888*11162117777755555 55 444221444*4444222999944441992*44444111
747766999994444411444*33888*552117777755555 551122411
ミヒロ「ど、どういうこと……? も、もしかして緊急の暗号!?」
ラキ「今日は買い物につきあってくれてありがとう、またミヒロと一緒に買い物に行きたい、と。
リム、『あ』を入力するには、これを1度押せばいいんだな?」
リム「ん、そうだよ?」
ラキ「ということは、これで問題ないはず……しかし、表示されるデータと送信され処理された結果は違うのか。疲れたな……」
着メロときまして
アリア(カズマの携帯ってかけてくる人によって着メロ違うんだ・・・アタシのはどんなかな?)
カチッ
デンデッデッデデデデデンデンデッデッデデデデデ
カズマ「ブッ?!」
アリア「なんでアタシの着メロ『THE ARROW OF DESTINY』(ユーゼスBGM)なのよ!!」
着メロかぁ。
なんか、何も設定してないのにレーツェルだけTrombe!が設定されてそうだよな。全員分。
>>889 ユの字というか個人的にはズフィルードのBGMってイメージが強いなー
トロンベといやぁアーケードの某ロボゲーで
ロボット用大型刀剣を作ってるメーカーの名前がトロンベだったんで吹いた
あれか、相方の影響なのか
>>890 レーツェルの中身が実際にやっていたそうだ・・・。
>>890 ライ「なんど設定しなおしてもTrombe!になる!」
リュウセイ「今更始まった話じゃないだろ」
ライ「着信拒否にしてるんだ!」
リュウセイ「生きてるうちに兄弟孝行しとけよ」
ライ「……そこの愚兄。なにか手伝うことはあるか」
食通「どうした我が弟よ!やっと正気にもどってくれたか!」
ライ「やはり貴様とは相容れん!」
リュウセイ「切れんの早いよ。昔のテレホタイムかよ」
ライ「……くそっ」
ライ「そこの遺伝子上の兄。手伝ってもいいぞ」
食通「……。ではそこのジャガイモを剥いてもらおうか」
ライ「うむ」
食通「何か言うと愚弟が切れそうなんでな、
無言で二人で夕食を作ったほのぼの動画がこれだ!」
親分「よくライディースが承知したな」
食通「むろん隠し撮り!」
親分「……お前の弟の反抗期は、大半お前の責任だな」
過ち3姉弟のDコンネタを書こうと思ったけど
どこかのカテゴリーFの兄弟みたいにテレパシーで会話出来そうだから、やめとく
ジリリリリ…!
ショウコ「はい、アズマです。もしもし…」
コウタ「あのな、ショウコ」
ショウコ「なあに、お兄ちゃん」
コウタ「いい加減、新しい電話機買おうぜ。今時ダイヤルの黒電話なんか使ってんの、うちだけだろ」
ショウコ「いいのよ。まだ使えるんだから」
コウタ「いつの時代の家だよ…。今は新西暦だってのに」
>>894 ティスは「操作わからーん!!」とか言って握り潰しそうなんだが
>>896 イメージとしては
ラリアー:普通に使えるレベル
ティス:私に最近の機械のことを聞くな!
ピニス:マシンガン
ヤンロン「――そうだな、他には中国の青海省バヤンカラ山脈の拳精山に伝説的修行場があるそうだ。私は足を運んだことはないがかなり危険な修行場だそうだ」
統夜「へえどんな修行をするんでしょうね」
???『インフォメーションメッセージ! メール1通レンジ3ニ確認 レンジ2ニ着信! レンジ1ニ保存!』
統夜「っと、すみません。メールが入ったみたいなんでちょっと失礼しますね」
ヤンロン「それはかまはないが、その着信メッセージは――」
???『アラームメッセージ!ウイルスノ侵入ヲ確認、特殊自己防衛プログラム発動!』
統夜「げっ、どうやらウイルスを乗せたスパムメールだったみたいですね」
ヤンロン「……」
統夜「ヤンロンさん?」
ヤンロン「そのDコンは、君の世界だ。それなのに、こいつは君の意志の外に存在する。呼びかけにも応じようとしない。そうだな」
統夜「は?って、ちょっとまった!なに拳銃を持ち出してるんですか!」
しまったヤンロンの一人称は私じゃなくて僕だっけな
逆に、機械に詳しすぎて、ケータイを持っていない人も・・・・・・
ロブ 「そうか、リョウトもついに・・・」
リョウト「ええ『折角の休日なのにケータイ弄ってばっかり!』って、
リオに取り上げられて・・・・・・」
ロブ 「ああ、俺と同じだな。俺もバーニングPTのサーバーのクラックに熱中して
家族に止められた」
ラージ 「それに比べれば僕が脱獄した位、大した事じゃないと思うんですけどねぇ」
クリフ 「私なんぞ、リチウムイオン2次電池を直接メタノール燃料電池に変更しただけだぞ?」
レモン 「そうよね・・・マシンセルのちょっとした応用に過ぎないのに、
アクセルったら過敏に反応して」
4人 「「いや、それはさすがに危ない」」
フェリオ「私なんてちょっと古代発明品を義娘に試したら息子がグレてな」
金属細胞系はマジでやばい
ズフィルード・クリスタルとかラズムナニウムとかマシンセルとか
何一つ平和利用には程遠い代物ばっかりじゃんw
パッパー
ラージ「フィオナ、今時間はありますか? ちょっとこいつの試運転に付き合って欲しいんですが」
フィオナ「………」
ラージ「フィオナ、どうしました?」
フィオナ「い、いやちょっと。まさかあんたにあたしをドライブに誘うような甲斐性があったなんて、
あまりにも意外でちょっと驚いたっていうか、感動したっていうか」
ラージ「ドライブ? 何を言ってるんです?」
フィオナ「え? でもこれ車でしょ。あまり見ない車種だけど、新型なのかな。素敵じゃない」
ラージ「違いますよ。これは僕が作った携帯電話です。
基本的な通話やメールは勿論、各種サーバに制御用の自律型AIのテストモデルを搭載
極限まで高めた演算性能を保証するために水冷システムを採用したら
大きくなりすぎたんで自走機能もつけておいたんです。
これがうまく動いたら、ぜひ我が社の次の主力商品に…(ボコッ)ぐはぁっ!」
フィオナ「……こいつにちょっとでも期待したあたしがやっぱり馬鹿だったわ……」
>>901 いやお前さんはマズいだろ……。
アリア「喉渇いたから自販機で飲み物買おうっと…… あ、これ安いや」
っチャリーン(100円玉を入れる)
『モウカエサナイ』
アリア「えっ? な、何これっ!? 返却返却……って出ない!?」
『これは未返却了承レバーです、無念』
アリア「もう完全に罠だこれーー!! ってやっぱ作ったところマオ社だしぃぃ!!」
ラインナップは以下のとおり。
っレオナの味噌汁 っクスハドリンク っ修羅汁 っ脳天一撃AX(アックス)コーヒー
っ超覚醒・DXMAXAX(デラックスマックスアックス)コーヒー っ過ち茶
>>890 ただし「美しく青きドナウ」に設定した場合はそちら優先
流れはドライブと見た
アクセル「絶望がお前のゴールだ、これがな」
>>901 フェリオ「ジョッシュ、後始末よろしく。ご褒美に御嫁さん用意したから。」
エ=セルダ「統夜、後始末よろしく頼む。褒美にシャナ様含め三人の嫁よういしたから。」
ブレス「カズマ、後始末よろしくな。ご褒美?んなもんあるわけねえだろw」
ツンデレ妹じゃご褒美にならないのか…
姉と妹がご褒美をあげようとするのですがカズマが逃げるので無理です
カズマはアリアにご褒美を貰いたいのですがぶっちゃけ性転換した同一人物とかナルシストなの?と言われそうでそれも除外します
ラキ「ジョシュア、『ごほうび』だ」
ジョッシュ「え?」
ちゅっ
ラキ「……レオナに倣って行ったのだが……変じゃなかったか?」
ジョッシュ「別に変な事はなかったと思うけど……うん、ありがとう、ラキ」
ラキ「……これは、『ごほうび』にならない」
ジョッシュ「え?」
ラキ「わたしの方が嬉しい気持ちを味わってる気がする……それでは『ごほうび』として成り立たないだろう」
ジョッシュ「そ、そんな事言われても……。
じゃあ、逆にやればいいのか?」
ラキ「逆……。
そしたらもっと嬉しくなってしまうではないか!」
ジョッシュ「うーん……(俺だって、嬉しくないわけないってのにな……)」
>>908 ブレス「あえてカズマのストライクゾーンから外れた子を作ってがんがん敵対視させて乗り越えさせる……うーん、俺って息子思い!」
>>910 レオナ「な、なななななな!?いつどこで誰に、私が『ご褒美』にそれをやったというのよ!!それをやったのはツンデレ気取りの方でしょ!?」
ネージュ「誰がツンデレ気取りよ!!昔から『ご褒美』はお姫様だけが行える特権だから、ド当たり前じゃない!!」
キーキーキャーキャー
アレディ「なんとも言えない覇気に包まれてます。」
タスク「何で、どうでもいい事で言い争うんだ・・・。」
ネージュ「とにかく!私がアレディへのド愛情が上でしてよ!」
レオナ「何度も私を死線で守ってくれるタスクへの私の想いが上よ!!」
キーキーキャーキャー
アレディ「なんか、話が別方向になってますが・・・実に誉れ高き名誉ッ!!(涙)」
タスク「人前でああも本音トークするなんて、明日隕石でも降ってくるんじゃないか・・・。」
小ネタ
地球連邦軍 特殊任務実行部隊「シャドーミラー」
残存総機数 572機
ゼ・パルマリィ帝国 帝国監察軍第七艦隊
残存総機数 2875機
地球連邦軍極東支部・SRXチーム
残存総機数 5機
ヴィレッタ「Rシリーズ パターンOOC 解放!!
帰還を果たせ!!幾千幾万となって帰還を果たせ!!
合体!!」
リュウセイ「了解、認識した我が隊長」
一発ネタ
キュオン「えーい、うるさい!うるさい!うるさーい!このカツラー!」
統夜「・・・・・・ッ!?」
キュオン「無個性ーッ!」
ラウル「無個性・・・・・・」
キュオン「死んだ目!!」
ジョッシュ「・・・・・・・・」
キュオン「こんのKY-ッ!」
ミスト「け、ケー!?」
キュオン「そして、お前は!!」
カズマ 「ビクッ!?」
キュオン「・・・・・・・・・・・・」
カズマ 「・・・・・・・・・・?」
キュオン「フッ・・・・・・・・・・」
カズマ 「?? なんだ? 俺には何も言わないのか?」
キュオン「ううん、台詞は色々浮かんだんだけど、
今まで、過去の黒歴史を、散々に言われてるアンタに、
これ以上、現在の事までボロクソ言うんだと思うと・・・・・・
・・・・・・・なんか、すごく憐れに思えてきちゃって」
カズマ 「逆にそっちの方が傷つくってのーー!!」
カットインが生き生きした目な辺りジョシュアさんは殺し合いを楽しんでるんですね!
糸電話なんて新西暦の日本人は知っているんだろうか?
歴史の本に写真と一緒に使い方使、用例が乗っているだけだったりして。
幼なじみ家が隣同士の場合に使用したらしいとか載ってたりして
>>914 キュオンを突っ走らせてみた
キュオン「脳筋!!」
フォルカ「?」
アレディ「私も言われましたが…」
ショウコ(意味、知らないままの方がいいのかも…)
キュオン「金運無し!!」
キョウスケ「…部の悪い賭は嫌いじゃ(ry」
エクセレン「それ、ごまかしになってないわよん?」
キュオン「老け顔!!若作り!!」
ゼンガー「…やはり俺は、老けているのか…?」
テツヤ「わ、若作り!?」
キュオン「全てが手遅れー!!」
アサキム「…」
ランド「おい、兄弟が固まっちまったぞ?」
セツコ「さすがにショックだったみたいですね…」
逆にキュオンが、皆から気にしてる事を言われたりして
>>912 リオ「パートナーへの愛情だったら、私だって負けないんだから! リョウト君と一緒なら、どんな戦場だって怖くないわ!」
カーラ「あ、あたしだって! …あんな悲惨な場所から救い出してくれた、ユウのこと…大好きだよっ!!」
キャーキャーキャーキャー
エクセレン「あららら、みんな情熱的ねえ」
クスハ「そうですねえ」
エクセレン「ん? あらあら、クスハちゃんは参加しないの?」
クスハ「えっ? そ、そんな、わたしもですか?!」
ネージュ「あら、新しい挑戦者ですの? まあわたくしにはかなわないでしょうけど!」
レオナ「仲間とはいえ、手加減はしなくてよ? クスハ」
リオ「そういえば、クスハがブリット君について語るのなんて、聞いたことないわね」
カーラ「そーよそーよ、たまにはのろけちゃいなよ〜♪」
クスハ「…う、うん。それじゃあ…」
ー5時間後ー
クスハ「でね、私を助けようとしたときにね、『好きだ』って…」
ネージュ「嘘でしょ…これだけ時間が経ってるのに、まだまだ新しいネタがあるなんて…」
レオナ「普段あまり言わない分、溜め込んでいたと言うことなのかしら…」
リオ「しかもずーっと嬉しそうだから、止めづらいし…」
カーラ「こりゃ、ブリットも幸せもんだねー。本人が聞いていたらどんな顔するんだか」
物陰で
アレディ「クスハ殿から、なんというか、暖かな覇気が…」
タスク「こっちの言葉じゃ『幸せオーラ』ってんだ、ありゃ」
リョウト「あはは…なんかこっちまで照れちゃうね」
ユウ「まったく、あれだけ愛されれば本望だろうな」
ブリット「…俺もしかして、明日とかに戦死するんじゃ…何だか、幸せ過ぎて怖いんだが…」
えー、愛情表現といえばハグですよね。
まずスタンダードタイプな普通のハグですよね。普通に互いに抱き合う、みたいな。
これに該当するのが、キョウセレンとか、ハーケン&カグヤとか、ジョシュラキとかじゃないでしょうか。
古式ゆかしい、少しだけ握ったこぶしを相方の胸に当てて、その広い胸に身をゆだねるのもいいですよね。
これはゼンソフィとか、トウミナとか、ケイジ&バレンティナとか、奥ゆかしいカップルに似合いますよね。
相方の肩に手を回して、飛びついて少しぶら下がるイメージでのハグもいいですよね。元気なイメージですね。身長差あると映えますよね。
統テニとか、ウィン&グレースとか、アーク&レラとかこんな感じなんじゃないでしょうか。
相方が可愛くてしょうがなくて、ほっぺむにむにな感じもいいですよね。
アイビス&イルイとか、ウェンリムとか、いいですよね。
死ねぇ! これはオチですね。ヒューゴ&アクアさん、お願いします。
統夜「あぁ・・・ヅラか。懐かしいよなぁ。そう呼ばれてた時期もあったよなぁ、確か」
テニア「気にする事ないよ、過去の話じゃん?」
統夜「大丈夫だ、俺は冷静だ。古傷を抉られた位で取り乱してたまるか。
俺 は 冷 静 だ。」
テニア(・・・目が、座ってる!?)
しかしOG3(仮)で出演するもカットインでやっぱり不自然な髪の揺れかたをし、挙句カットインではなんかズレてるように見えるという演出に
>>921 目がキョウスケ・ナンブ!!(八房的な意味で)
>>910 もうこうなったら行き着くとこまでいってしまえば……。
アクセル「まさかの時の〜」
ラミア「影鏡軍事裁判〜」
ジョシュア「ちょ、待っ、俺は別に何もしてませんよ!?」
アクセル「すまんが純異性交遊の疑いが影鏡・SHIT団から投書されたんだ、これがな」
ジョシュア「濡れ衣だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スレイ「先日コンビニで立ち読みしていたらカンフーマスターとか言われました
全く身に覚えがありません」
>>919 ネージュ「よろしい、こうなったら実戦で勝負しましょう。」
レオナ「仕方ない・・・ここで退くわけにいかないわ!!」
リオ「実戦って何!?何!?」
カーラ「まさか、ロボ対妖精!?」
クスハ「決闘はダメです!!」
ネージュ「ド勘違いしないでほしいわ!!・・・アレディ〜!ちょっとおいでなさい♪」
アレディ「な、なんでしょうか?」
レオナ「タスク!」
タスク「な、なんでございますですかっ!レオナ様!?」
レオナ「いいから、私の前に来なさい!!」
そして・・・・
ネージュ「いい事?あの時と同じく絶対に目を開けないこと!・・・・絶対よ。」
アレディ「あ、アレですか・・・(赤面)」
レオナ「あくまでもこれは勝負の為にやるのであって、別に(長いので中略)ねぇ・・・目を閉じてタスク。」
タスク「おいおい・・・俺まで緊張してきちまった。(心臓バクバク)」
(只今、世界一ピュアな接吻対決中です)
リオ「きゃ〜!!見ているこっちが恥ずかしくなってきた〜wwwwww」
カーラ「あ〜ん!あたしも参加して、ユウとした〜い〜!!」
ユウ「あのな、つまらん争いには巻き込まれたくないんだが。」
アルフィミィ「や〜ん!ピュアピュアで見てるこっちの胸がキュンキュンしますの〜。」
リョウト「よくやるよ、あの二方・・・なぁ、ブリット・・・って、おい!?」
ブリット「クスハ・・・!」
クスハ「ブリットくん・・・。」
リョウト「こっちも始まってた〜!?」
実際、世界一ピュアな接吻のシチュはアレネーに似合うと思うな
後それは水の中でやるんスよとどっかのブリッツボーラーさんが言ってるぞ
>>925 ショウコ「みんないいなぁ…。ショウコもああいうキスしてみたいかも」
コウタ「て、てやんでえ!!ショウコにはまだ早えよ!!」
ショウコ「もう、冗談だってば」
コウタ「だいたい結婚もしてねえのにキスするなんてハレンチだぜ!!
ファーストキスは大事に取っておくもんだろ!!」
ショウコ(ショウコのファーストキスは小さい頃にお兄ちゃんとお嫁さんごっこした時だってこと、
お兄ちゃんもう忘れちゃったのかな…?)
それ言ったら世界の大半の人間は肉親がファーストキスの相手だ
ファーストキスがあれば、ラストキスもあると思うんだ
レラ 「あたし、さ…あんたのこと、好きだったんだ…。
知ってた? ……あんたみたいになりたいよ…。あんたみたいに…」
(レラは、やけに耳障りな息をすると、そのまま目をつぶって、動かなくなった。)
アーク (優しく目をつぶらせる。)
ニア(キスする。)
(最後のキスをして、アークは一度だけ、やさしくレラの髪を払うと、そのまま立ち上がった。)
(青い光が、アークを守るように漂い始めたように見えたのは、感傷だろうか。)
小ネタ
完璧「暇だからなんか作ってみた」
助手「よし破壊だ」
完璧「ちょっと待て、説明くらいはさせて?」
助手「いいだろうで、何を作ったんだ?」
完璧「名付けて【ちんちくりんステッキ】」
助手「色んな意味でヤバくないか?」
完璧「大丈夫、私は気にしない
コレで誰かを殴ると、性格が正反対になる」
助手「よし、お前を殴ろう」
完璧「なんで?お父ーさんそんな風に育てた覚えは無いよ?」
助手「うるさい!!お前の発明で苦労するのは俺だ!!」
完璧「危ないって!!お父さん怒っちゃうよ!?」
≪ちんちくりんステッキは放り投げられた!!≫
助手「あ・・」
サフィーネ「シュウ様とー・・・のごっ!!」
助手「大丈夫・・・ですか?」
サフィーネ「わ・・・私ったらなんて破廉恥な事を考えていたの!!」
完璧「あの・・・」
サフィーネ「こんな破廉恥な格好ではシュウ様に会わせる顔が無いわ!! すぐに着替えないと!!」
≪サフィーネはどこかに行ってしまった≫
助手「・・・どう後始末をするんだ?」
完璧「お父さんー知ーらない」
>>929 はいはいガンパレガンパレ、青い光じゃなくて青ぷよの気もするが
まあ64世界はあれぐらい絶望的だけどさ
>>918 ババァ、貧乳、隠れデブ、キャラ被り、バカ
ここら辺か
俺は統夜
矛盾に満ちた“現実(リアル)”に見切りをつけゲームの世界に棲むこと幾星霜
ギャルゲー攻略の世界では「落としカミ」と呼ばれるゲームチャンプだ。
そんな俺の日々はある日月から来たという女メルアによって一変する。
女性の心のスキマに逃げ込んだ悪人の魂「駆け魂」を追い出すために
現実の女を恋に落とすことになってしまった。
◇◆◇◆◇◆◇◆
統夜「まずい!こんな汁飲めるか!!」
クスハ「そんな!ひどいっ!!」
メルア「いいんですか、あんなこといって。嫌われちゃいますよ」
統夜「問題ないよ。ゲームでは好きと嫌いは交換可能なんだ」
◇◆◇◆◇◆◇◆
タスク「うひょう!? お姉さん達トロイエ隊の人!? あんた達みたいな美人の盾になれて光栄だね!」
レオナ「呪われた盾ジガンスクード。どんなロクデナシが使っているのかと思ったけれど、納得したわ」
メルア「あんなキツそうな女の子を恋に落とすなんて、また骨が折れそうですね」
統夜「なにをいっている。まだ楽そうでホッとした所だ」
メルア「ええっー!?」
統夜「いい言葉を教えてやろう」
『ツンデレは純粋を守る鎧だね アイアンヴァージン』
◇◆◇◆◇◆◇◆
京香「わ、私は武術に生きるのよ。かわいさなんて軟弱なものはいらないわ!」
統夜「そんなこといわずに女らしくしかも強い!!かわいい武道家を目指しましょう!!」
京香「ア、アナタは武術を舐めてるわ!!チャラチャラして強くなれるわけないでしょ!!
なにかを極めるって言うことは他の何かを犠牲にするということよ!!」
統夜「なんだ両立できないのか。偉そうな事を言っても大した事ないんだな」
◇◆◇◆◇◆◇◆
メルア「カティアちゃん!? お久しぶりです」
統夜「なんだそいつは」
メルア「月で一緒だったカティアちゃんです。とっても優秀なんですよ」
カティア「よろしく、カティアよ。握手してあげてもいいわよ」
◇◆◇◆◇◆◇◆
次々と表れる個性豊かな攻略対象(ヒロイン)達。
駆け魂を全て捕まえて俺がこのゲームから開放されるのはいつの日か。
理想(ゲーム)と現実(リアル)が交差するとき、物語は始まる。
統夜「エンディングが見えたぞ!?」
新連載 『カミのみぞ知るセカイ』
次号より開始
メルア「エンディングって攻略対象の彼氏から刺されるバッドエンドですよね」
カティア「女の子の心のスキマを埋める代わりに統夜のお腹に穴が開きそうよね、物理的に」
テニア「なんであたしだけ出てないのよ!たしか新悪魔ってもう一人いるじゃない」
統夜「おまえには無理だろ(プロポーション的な意味で)」
カティア「テニアには無理よ(プロポーション的な意味で)」
メルア「テニアちゃんには無理ですよ(プロポーション的な意味で)」
テニア「そっか、そうだよね。アタシには無理だよね(性格的な意味で)」
統夜「それよりタイトルの方が気になるんだけどさ」
テニア「統夜にぴったりじゃない。きっと苗字も紫雲じゃなくてカツラ木だよ」
統夜「なにかニュアンスが違うっていうか、字が違ってないか」
無限のフロンティアからもしも格闘ゲームになったら
アレディ
典型的な波動昇龍キャラ…に見せかけた超接近戦キャラ。
リーチは短く、飛び道具の性能も他と比べて芳しくないが、
それを補って余りある火力を持つ。
全ての技が通常攻撃からのコンボに組み込めるので、
間合いを詰めた時の爆発力はピカ一。
ネージュ
遠・中距離戦を得意とするスピードキャラ。
必殺技はどれも範囲が広く、制圧力に優れるが、
防御力は低いので、いかに相手を近づかせないかが勝負のカギ。
ハーケン
遠・中・近フルレンジ対応できる器用万能キャラ。
ただし必殺技以外の火力が低いので、
設置やストライカーを駆使して相手に主導権を握らせないよう立ち回る必要がある。
玄人向けキャラ。
神夜
威力・リーチ共にトップクラスの通常攻撃と火力に優れた必殺技を持つが、
全体的に攻撃の出が遅く技のスキも大きいため、守勢にまわるとジリ貧に陥りやすい。
しかし一旦攻めに回れれば全キャラ一の爆発力を見せてくれる。
土壇場からの一発逆転を狙える高火力だが、防御は低め。
アシェン
リーチの長さと切り返しの強さが売りのタメキャラ。
通常時は技の性能は良いが機動力にかけ、火力もあまり無い。
堅実な立ち回りで相手に仕事をさせないように立ち回る必要があるが、
コードDTD発動後はほぼ別キャラと言っていいほど性能が変化する。
全体的にさらに癖が強くなり、立ち回りとゲージマネージメントに苦労するが、
相手を壁際に押し込んだ時の固め性能と爆発力は鬼の一言。
錫華姫
戦術からくり「邪鬼銃王」を操りながら戦う一人二役の超テクニカルキャラ。
まともに勝つことさえ難しいが、使いこなせばどんな相手だろうと永久コンボに持ちこめる。
錫華単体の防御力は全キャラ最低だが、邪鬼銃王にも耐久値が設定されているため、
紙キャラではない。
ワイズドール
一言で言えば「DTDが使えないアシェン」。
その代わり癖が無く、全体的な性能のバランスも向上している。
地道な積み重ねで競り勝つのが基本スタイル。
設定上では「量産型」であるこのキャラのストーリーモードは
「野心を持った個体が組織乗っ取りを企む」というもの。
そのため、全キャラ中唯一ストーリー中での同キャラ対戦がある。
ヴィンデル
現人神を名乗る謎の人物。ラスボス。格闘術と近代兵器を操り戦う。
ボス補正がかかっていない状態では、全体的に火力が低いものの、
回避技や設置技で相手のペースを乱す撹乱戦を得意とするスタイル。
その正体は、シャドウミラーの司令官『ヴィンデル・マウザー』の
影武者として作りだされたワイズドール『W01』。
リム「……」
ウェン「ご苦労さま。はい、ゼリードリンク……顔色が悪いよ。どうしたの?」
リム「う、うぅん、なんでもない。ちょっと、寒気がして……あっ……」
トサッ
ウェン「リム!? どうしたんだい!?」
クスハ「落ち着いて! 戦闘中に頭を打った可能性もあるわ! ゆっくり、その場に寝かせて」
ウェン「は、はい」
リム「ううっ……」
クリフ「……外傷はない。検査機器で調べたが、何の異常もない。これは一体……」
ウェンディ「ドクトル。さっきの戦闘で、ルイーナの基地の中枢部の破壊を任されたのは、リムでしたよね?」
クリフ「そうだな?」
メルア「は、はい。特殊なバリアが張られていたから、リムさんがギリギリまで接近してガーディアンブレードで……」
ウェンディ「間違いないわ。その時に彼女のプラーナが大きく減少したのよ」
クリフ「プラーナ? デア・ブランシュネージュには、プラーナを使用するシステムは……」
ウェンディ「プラーナは生命エネルギーそのものなんです。生命エネルギーと言い換えても結構です。
あれだけ濃密な負のエネルギーが集中するエリアに飛び込んだんです。プラーナにダメージを受けてもおかしくありません」
クリフ「うぅむ……悲しいかな、私の分野でどうこうできる問題ではないようですな。一体どうすれば?」
ウェンディ「とにかく絶対安静。彼女自身のプラーナの回復力は高いようだけれど……この様子だと『応急処置』が必要ね」
マサキ「アレか……」
ウェンディ「アレよ」
フィオナ「アレ?」
マサキ「つまり……口移しってヤツだ」
「「……」」
メルア「で、誰がやるんですか?」
ウェンディ「私がやってもいいけど……けど、ダメージが大きいわね。精神的な波長の同期が強い人がやった方がいいわ。ということは……」
じーっ
ウェン「? ?
……え、僕ですか?」
クリフ「まぁ相応しかろう」
アリア「ウェントス、駄目じゃない! やるの!」
ジョッシュ「ウェントス!」
ウェン「は、はい!」
ジョッシュ「……リムが苦しんでるんだ。リムが、大事なんだろう? ……俺にも大事な妹なんだ。助けてやってくれ」
ウェン「……わかった。やってみる。
……あの、普通にやれば、いいんですか?」
ウェンディ「プラーナの流れを……そうね、シュンパティアの意識の流れを、彼女に流れ込むように意識すれば、スムーズにできるはずよ」
ウェン「わかりました。……リム、今、助けるよ」
リム「あぅ……うぅ……んっ……」
ウェン「……」
リム「……あ……れ……? 私……くらってして……なんだか、すっごく疲れたみたいな気分……」
ウェン「リム、リム? もう大丈夫なの?」
リム「大丈夫って……私は大丈夫だよ……? あ、でも……疲れた……ココア飲みたい」
ウェンディ「よかった……とりあえずは安心よ。でも、当分は休ませなくちゃ。とりあえず、医務室のベッドを空けてもらいましょう。さ」
ウェン「リム、行こう?」
リム「う、うん……。なんだろ、なんだか唇があったかいような……」
メルア「とりあえず、いつも通りで安心しました」
シェルディア「(プラーナ……生命エネルギー……クリスタルハート……その手が!?)」
>>935 シンディがバグによって凄まじいテーレッテーキャラになるんですね、わかります。
シンディ「せめて奥義で葬ろう・・・」
>>935 投げキャラ枠は誰だろうな
錫華はデーボみたいな感じなんだろうな
からくりモード時は踊ってます
ブリットの中の人が主人公している格闘ゲームが出ているけど、ブリットにもし弟がいて
弟の性格がその格闘ゲームに出てくる主人公の弟と同じだったら、恋人のクスハも大変だろうな
>>935 アレディが「我が身は死して護国の鬼と成りぬ」とでも言い出すのかと思ったが
俺の勘違いだったようだぜ!
フェルナンド「俺の名を言ってみろぉ!」
ニアフェルナンド
ア工ノレナンド
フェルナンデス
フェルナンド「ぬぁぜだぁぁぁーっ!」
>>935 おーい、すみっこでガグンがないてるぞー。
気付けばもうGW(ガ○ダムウ○ングじゃないよ)だったので
エルリック「ふー・・・これでひと段落」
カイ「大丈夫ですか?家族サービスのためとはいえ
それで根を詰めすぎて身体を壊したら何にもなりませんよ?」
エルリック「いえいえ・・・娘の笑顔を思えばこれくらい・・・」
カイ「あとはこちらで引き受けますから、どうぞお先に上がってください」
エルリック「あぁ・・・それでは、お言葉に甘えて失礼させていただきます・・・」
カイ「まったく・・・あんなにやつれるまで仕事しなくてもいいだろうに
一人で抱え込むのはアトリーム人の民族性だったりでもするのだろうか」
【自宅】
エルリック「おぉ〜いアンジェリカ〜帰ったぞ〜〜」
アンジェリカ「お帰りなさいお父さ・・・ってキャアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ガスッ
エルリック「うぼぁーーーー!!!!」
ミスト「どうしたアンジェリカ!?」
アンジェリカ「ミストぉぉぉぉ!!お父さんが・・・お父さんがまたル=コボルにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
ミスト「何だってーーーー!?」
【その頃のル=コボル】
ル=コボルinギムノス「いいな、この身体」
満喫していた
>>940 リシュウ先生がコッチジャ!コッチジャ!言うんですねわかります
>>943 ゼンガー「その体」
ウォーダン「返してもらおうかっ!」
ヒッサツ!セイウンザンカントウ!
ギムノス「……
>>945 ギムノス「……」ボヤー
ゼンガー「だからなんで俺をモデルにしたんだ!」
ウォーダン「せめて性格くらい入れてやれ!」
レモン「だって、ねえ…」
>>946 レモン「そんなに似てるかしら?」
ゼンガー「どこからどう見ても俺やウォーダンだろう」
ウォーダン「似てるという問題ではないぞ」
レモン「あら、こんな顔なのに(仮面を外す)」
長髪で線の細い美形顔
ゼンガー&ウォーダン「……」
>>947 アクセル「……」べりっ
美形顔の人工皮膚をはがしたらゼンガーの顔
アクセル「なあ、なんだってあんなんの大量生産したんだ?」
レモン「だってあなたの大量生産してその中に飛び込みたいっていったら
あなた反対したじゃない」
大イルイ「すみません一体ください」
量産綾波化してるよなあ親分。記憶のない三人目とか。
綾波っつうより、「大尉」じゃない?
違うか。
同じ顔がずらりと並ぶか・・・・
想像すると恐ろしいんだな、これが。
どうやら踏んでしまったようだ・・・
建ててこよう。
+ テニア = その時井出は発動した +
メルア『あ? まだ目が覚めない魂がいる。統夜さん?』
シャナ『あ、メルア・メイナ・メイア! 統夜が!』
メルア『シャナ=ミアさん、後はいいですから皆の所へ行ってください。
後は私とカティアちゃんがやります』
カティア『あ、こんなになっても統夜は目覚めないの』
メルア『暖かいキスを』
カティア『したわ、何度も。あなたが、どうぞ』
メルア『……』 チュッ
カティア『……疲れているのよ、きっと』
メルア『みんなが生まれ変わるというのに』
_/_/_/_/_/_/_/_/
テニア「っていう夢を見たのよ。どうしてくれるの!」
統夜「……朝っぱらから人のベッドに押しかけて何をいってるんだ、お前は」
テニア「夢の中とはいえカティアとメルアにだけキスするなんてスルいじゃない!」
統夜「お前の夢にまで責任取れるかよ」
テニア「いいからアタシとキスしてよ」
統夜「おいまて、こっちくんな!今はまずいって」
テニア「ふふん、逃さないよ、うりゃっ!」
統夜「ばっ馬鹿、そんなとこに飛び乗るヤツがあるか」
テニア「?はあ、何を言って――えっ?これって」
聞こえるか、聞こえるだろ遥かな猛り
闇の中、第二次性徴の目覚め始まる
テント張りそそり立つ姿、性戯の証か
テニア「キャッアァァアァ!エッチ、バカ、ヘンタイィ!」
統夜「コラ!落ち付け!生理現象なんだ仕方ないだろ!」
953 :
950:2010/04/30(金) 00:00:10 ID:3bj31NS3
そこには「うるちゃい!!うるちゃい!!」と言いながら
統夜に往復ビンタをするテニアが・・・
どうしようもないんで代わりに俺が立ててみる
俺もどうしようもない事しでかした
ロボゲ板に立てちまった。
ロボゲ板覗きながらスレ立てするもんじゃないな。
削除依頼やってみます
なんだか過ちが多いな、今日は。
ちょっと行ってくる、携帯ゲーキャラ板まで。
削除・整理を
>>956のアドレスと一緒に出してきました。
初めてなんてやってくれるか心配。
うめうめ
>>920 アクア「誰がオチ担当よっ!」
ヒューゴ「…」
むぎゅ(背中側からハグ)
アクア「えっ…あ、あの、ヒューゴ?!」
ヒューゴ「嫌か?」
アクア「嫌…じゃない、けど、なんで突然…」
ヒューゴ「最近寒いからな。風邪でもひかれたら困る」
アクア「…そう。じゃ、そういうことにしとくわね」
ネージュ「い、意外なところに伏兵がいたわね」
錫華「ゲーム本編だとそういった雰囲気は皆無だがの。あれはあれで良いものであった」
>>960 サンクス。お騒がせしてなんですが、次回予告させてもらいます。
〜次回予告〜
極めて近く、限りなく遠い世界で・・・
今、一つの星間戦争が終わりへと向かっている
人も、機械も、社会も、地球そのものも、何もが疲れ果てたこの空気は、初めての経験ではな
インスペクター、ゲスト・・・地球人はこの十数年間に幾度もの星間戦争を経験しているのである
しかし、今回の戦争が今までと違うのは、
『地球の敗北』という形の幕引きが待っているであろう事であった
〜特殊部隊ベーオウルブズ〜
テツヤ 「シミュレーションの結果は!?」
エイタ 「機体の改修を計算に入れた場合の、我々の勝率は・・・12.5%」
テツヤ 「クソッ!最大限の強化を行ったとしてもこれか!」
カイ 「これ以上はもう、我々が腕を磨く。それしかありません」
テツヤ 「ダメだダメだ! そんな事ではなく、もっと根本的な何かが!」
キョウスケ「自分に考えがあります」
テツヤ 「なにっ!?」
カイ 「この際、なんでも良い!言ってみろ!」
キョウスケの提案はごく簡潔だった
生命は、いかなる暗黒の中でも、常に生への希望を持ち続ける
そして、ベーオウルブズは、ひと際生命に満ち合われた若者たちで構成されている
だが、死の恐怖を持たない兵士は、いかなる戦場をも乗り越えうるのだ
テツヤ 「ふはははははは・・・・・・」
エイタ 「艦長!?」
テツヤ 「やろう!やってやろうじゃないか!こんな簡単なことで戦争に勝てるならいくらでもやってやる!」
カイ 「いけません艦長!こんな非人道的な方法は!」
テツヤ 「なら、人間を止めればいいじゃないか!」
テツヤは選択した
勝つために、生への執着を持たぬ「彼ら」となることを・・・
次回、スーパーロボット大戦OG(オージー) 第266話
『一つの終わり、そして始まり』
キョウスケ「世界の・・・・・・静寂が・・・全ての」
テツヤ 「ふ・・・は、はははっ!ふはははははははははははっ!これでこの戦争も勝てるかも知れんぞ!?」
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 02:26:21 ID:ys0KMQgc
>>948 長髪で線の細い美形顔のギムノス・・・・・まさか!?
えんさーん しめじー ひらめー でめきん
えんさーん しめじー ひらめー でめきん
ギムノス! たたらたー♪
ギムノス!! たたらたー♪
えんさーん しめじー ひらめー でめきん
えんさーん しめじー ひらめー でめきん
ギムノス! たたらたー♪
ギムノス!! たたらたー♪
ゼンガー「いったいドコのラスボスだっ!!・・・いや、ラスボスには違いないが。」
>>963 ついでにもう一つ次回予告
極めて近所にあるが、限りなく猿い世界で・・・
(中略)
キョウスケの提案はごく簡潔だった
人間は希望を失ったとき、自ら死地へと赴く
死の恐怖を持たない兵士は、いかなる戦場をも乗り越えうる。
そして人間から希望を奪うには、生きる楽しみをたった一つ、永遠に奪ってやればよいのだ
テツヤ 「ふ・・・ふはははははは・・・・・・」
エイタ 「艦長!?」
テツヤ 「やろう!やってやろうじゃないか!こんな簡単なことで戦争に勝てるならいくらでもやってやる!」
カイ 「いけません艦長!こんな非人道的な方法は!」
テツヤ 「なら、人間を止めればいいじゃないか!」
テツヤは選択した
勝つために、1日3回のご飯のオカズと午前10時と午後3時のオヤツ、ついでに夜のオカズも、全て、
例の豚ひき肉の缶詰へと取っ替えちゃうっつーバカしい事を
次回、スーパーロボット大戦OG(オージー) 第266話
『一つの終わり、しかし別に何も始まらない』
リュウセイ「今日もSPAM、明日もSPAM、来週になってもまだSPAMだぜ!」
タスク 「こうも毎日、SPAMばっか食わされると、もう飽きるとか、そういう段階を超えるよな!」
ゼンガー 「異星人め!SPAM缶の錆びにしてくれるわーー!」
アイビス 「あっはっはっはっは!わたし、もう何時死んでも構わないよ!SPAMSPAMSPAM!」
ヤンロン 「ひゃっほう!僕はスパムキングだーー!」
エイタ 「すごい!隊員たちの生への執着心がどんどん低下していきます!」
テツヤ 「ふ・・・は、はははっ!ふはははははははははははっ!これでこの戦争も勝てるかも知れんぞ!?」
カイ 「・・・なんかもう、考える気力も無くなって来たでSPAM」
キョウスケ「SPAM・・・それとSPAM・・・・・・そしてSPAMとSPAMとSPAMとSPAMとSPAMと・・・・・」
新番組(次回予告)
テーレッテー♪
今、ここに若き修羅・剛錬のアレディの果て無き争覇が始まった!!
そして、彼の前に異界の美しき姫が舞い降りるッ!!
次回、アレディの拳!
「迷いの姫君。その名はネージュ!!」
アレディ「なんと・・・美しい。」
>>965 出演者(一部)
テツヤ・スパム・オノデラ
エイタ・スパム・ナダカ
カイ・スパム・スパム・スパム・スパム・スパム・キタムラ
リュウセイ・ダテ・減塩スパム
タスク・スパム・シングウジ
ゼンガー・ゾンボルト・スパム(ホット&スパイシー)
アイビス・スパム・ダグラス
ホワン・ヤンロン・スパム(カロリー控えめ)
スパム(ガーリック)・キョウスケ・ナンブ
ラヴリスパ〜ム♪ ワンダホスパ〜ム♪
>>964 そういや櫻井氏と鈴村氏はまだOGキャラの声当ててないよな
むげふろでちゃっかりコラボ出演する方が先かもしれないけど
次回予告
コウタ・アズマ。
さらわれた妹を助け出すために危険な基地ソーディアンに乗り込む。
フォルカ・アルバーグ
コウタの親友、そしてライバル。
コウタと供にソーディアンへ
コウタ「デュミナスファミリーが相手なら覇王ショウコ拳を使わざるを得ない!」
フォルカ「そこら中で派手にやってやろう」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ第266話
ショウコ「やめて、その人はショウコ達の…」
覇王ショウコ拳と書きたくてやった。後悔はしていない。
>>969 なんと言うお覇王・・・。
次スレ予告
トウマ「こいつぁ…やっちまったな」
統夜「ええ、これから連休が待ち構えている矢先にね」
つ【食費的な意味でまっかっかな紫雲家の通帳】
スレイ「で、その原因を作り出したであろう2人はどうした?」
カティア「いつぞやの食べてはいけない禅寺修行一週間の旅にもう一度行ってもらいました」
トウマ「うわあ」
統夜「給料日まではまだ日がある・・・一体どう乗り切ればいいんだ・・・!」
次回!スパロボアポロン伝説!
「終末の金欠ロード」
君の心に、リミットオーバー!
次回予告
アグラッドヘイムで未だ続く激闘
スヴァイサー「どうだ 我が星穿の神槍の力は?」
アレディ「あれだけの大きな得物を軽々と扱うとは・・・ 何という力」
ハーケン「しかもパワーだけじゃなくスピードもあるなんてな とんでもないドリルアーマーだぜ」
エイゼル「だが奴の強さはそれだけとは思えん」
アクセル「たしかに強いっちゃ強いがなんかまだ奥の手がありそうな気がするんだなこれが」
スヴァイサー「貴様たちこそまだ余裕があると見える だが、ヴェルトバオムの樹の力がこの程度だと思っているのか?」
錫華「な・・・ まさか!?」
アシェン「今以上にパワーアップするとでもいうのか」
神夜「嘘・・・でしょ・・」
スヴァイサー「今こそ見せよう 我が真の一撃を! はあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ネージュ「な、あのドデカイ槍がさらにドデカク伸びていきますわ!?」
ヘンネ「このままじゃ押しつぶされちまうよ!」
スヴァイサー「この刀剣100本分の大きさを誇る星穿の神槍 真の力を開放したとき それは
13qの螺旋の柱となる!」
次回 スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ第266「砕け散る星」
スヴァイサー「星死槍(ほしじにのやり)よ! 大地を穿ち星を貫き砕くがよい!」
次回予告
倒し続けていた 私の中で 私のコピーを
もう私はここにいる もう私はどこにもいないし、どこにでもいれる
だから、ここにいる
ただ今帰還しました
次回 スパロボOGで萌えるスレ266話 「パル子 復活」
次回予告
新西暦19X年、北米地区
アクセルとアルフィミィは、新たなる敵との戦いに巻き込まれた。
次々と敵をなぎ倒す、2体の機神。
しかし、アクセルの駆るソウルゲインは、戦いの半ばにして力尽きた。
残され一人敵を食い止めるアルフィミィを救うため、アクセルは「あの場所」に駆け込んだ。
かつて、ソウルゲインを奪い、異世界へと旅立った「あの場所」、テスラ・ライヒ研究所に・・・
アクセル「おいオッサン!アルフィミィが危険だ!ここには使える特機があるはずだろう!?」
ジョナサン「何機かあることはあるが、君はグルンガスト系を使った経験がないのだろう?
それに未調整では、返り討ちに遭うだけだ」
アクセル 「チィッ!なら、量産型でもいい、PTは無いのか!?」
マリオン 「PTならありますわ。それも、とっておきが」
格納庫の中、無言で立ち尽くしていたのは、見慣れた巨大な黒い影
かつて、アクセルやアクセルの部下、そして敵たちが駆った黒い亡霊の眷属。
しかし、背部のシルエットからこれが、忌まわしい過去、そして温かい思い出を秘めた、
特別な亡霊であることが分かった。
アクセル 「これは・・・まさか!?」
マリオン 「お払い箱になっていたMk-2Rなど、ゲシュペンスト数機のパーツを組み上げ、改造したものですわ。
構造材やジェネレータをアップデート、脚部はS型の物を流用し、左腕にジェットマグナム、
胸部にブラスターキャノン、プラズマカッターも大型化、そして背部には・・・」
アクセル 「・・・・・・知っている。背部にはグラン・スラッシュリッパーだ」
マリオン 「は?」
アクセル 「R型・S型・量産型、全ての特長を併せ持ち、さらに電子戦装備まで備えた、
シリーズの集大成にして最強の、指揮官専用機・・・だ、これがな」
マリオン 「なぜ電子戦装備の事をまで!?」
アクセル 「悪いな説明は後だ、こいつは借りていくぞ"鞠音"博士」
アクセル 「(”魂”を失って乗り換えたのが”亡霊”とは、皮肉なもんだ
まるで、俺の人生そのものだな、これが。
何時までも、一回黄泉帰ったクセに、それでもなお、
死んでいった連中の亡霊、失った過去に捕らわれ続けてる、俺は)」
アクセル 「(それに引き換え、あの世界で出会った『お前』は、
俺達が手駒として扱った『お前』は・・・)」
アクセル 「・・・・・・・すまんアルフィミィ、今助けてやるからな!」
次回、スーパーロボット大戦OG 第266話 『最後の亡霊』
アクセル 「行くぞ、ゲシュペンスト・ハーケン!」
予告
ハンティングってものは、そりゃあ楽しいものさ。
ただし、狩る側に回らなきゃ話にならない。
たっぷりと泥水の中を這いずりまわって最後は牙をむく。
さぁ、ジョッシュ。お前はどんな牙を見せてくれるんだい?
次回、装甲騎兵エール・シュヴァリアー
「ジャングル」
次回予告
コウタが異世界に消えて、ただ独り残されたショウコ。
兄の分まで頑張ろうと、Gサンダーゲートを駆って奮闘していた。
だが、ロアの支援を得られず苦戦し、徐々に追い詰められていった。
「お兄ちゃん…、ロア…、ごめんね、ショウコ独りじゃ駄目みたい…」
その時、彼女の頭の中に声が響いた。
『大丈夫よショウコ!Gサンダーゲートの真の力を解放するから!!』
「えっ!?…その声、まさか、エミィ…!?」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ
『目覚める魂』にオーバーブースト!!
ラッセル「カチーナ中尉が何か本音っぽい事叫んでる怪物になったー!」
タスク「説明的な台詞サンキュー!」
レオナ「どうすれば元に戻るのかしら!?」
ショーン「また本音っぽい事叫んでますぞ」
怪物「やっぱり試作機乗りたいよー!ゲシュペンストもいいけど
他のも乗りたいよー!ラッセルに背中守ってくれてありがとうって
言いたいけど恥ずかしいよー!」
ラッセル「えっ?」
タスク「あらー」
レオナ「言ってしまいましたわねぇ〜」
レフィーナ「あの〜中尉が暴れるのはいつも通りですしこのままでも
別に艦に支障でませんよ」
タスク「そーっすねほっときゃ疲れて寝るだろーし」
ショーン「さあさあ、皆さん持ち場に就いてください」
本音っぽい事言う怪物はしばらく放置された。
>>952 夢に出てたにも関わらずテニアまで存在を抹消されるとは姫様カワイソス…
まあ残念なことに姫様はヒロインじゃないから眼中になくてもしょうがないよね
それに自力でそこまでたどり着けなかった統夜を無理にそばにおいても
最終的に運命の方のア○ラン化するのがオチだろうしな
>>907 亀だけど何故か誰もつっこまないから、
規制が解けた記念につっこんどく
>シャナ様含め三人の嫁よういした
これじゃ、Jの三人娘のうち一人は嫁じゃない事に……
予告?「ゼストの大冒険」
>>979なら次スレでは
ユーゼスが某情熱組ボスみたく「『無限に』終わりが無いのが終わり」な自身の運命との戦い
を様々な並行世界で繰り返した結果辿りついた様々な世界の機体が存在する謎の世界で
運命から解放される術を探すため冒険を始める
>>933 「落としカミ」= 抜け毛 ですね、分かりま( インフィニティキャリバー
>>976 ネージュ「あら? 私、オープンマイハートしなくてもよろしいのかしら?」
>>925 リオ「くっ、私たちも負けてらんないわ!行くわよリョウト君!」
リョウト「待ってよリオ!心の準備がまだ…」
リオ「もしかして…私とじゃ、嫌?」
リョウト「そんなはずないだろ!ああもう、いいから僕に任せるんだ!」
New Challenger!!
カーラ「うわ、リオ達まで参戦しちゃった…ねえ、ユウ」
ユウ「駄目だ」
カーラ「ちょ、まだ何も言ってないじゃない」
ユウ「言わなくても分かる。まったく、人前でキスなんかできる訳ないだろう」
カーラ「大丈夫だよ、みんな二人の世界に入っちゃってこっち見てないし…ね」
ユウ「そういう問題じゃ……むぐ」
New Challenger!!
神夜「はわわわ…ド、ドキドキ極まりないです。でも、羨ましいかな」
エクセレン「わお、何このバラ色空間。若いっていいわねぇ、ねえキョウスケぇ」
キョウスケ「参戦しようとするな。俺は御免だ」
ハーケン「OKメッシュウルフ、俺も同感だ。珍しく気が合うな」
キョウスケ「そうだな」
神夜「え、だ…駄目ですか?」
エクセレン「あらん、ハー君がそんなこと言うなんて」
キョウスケ「競うものじゃないだろう」
ハーケン「ピュアさにもキスだけで終わらせられる自信もないしな。なあムッツリウルフ」
キョウスケ「そうだn…いや違う、そういう意味じゃ」
ハーケン「じゃあ賭けるかい?惚れた女相手にキス一つで済ませられるかどうか」
キョウスケ「むっ………分の悪い賭けは嫌いじゃない」
エクセレン「え、あのちょっとキョウスケ…んむっ」(ああんもうハー君エライ!でもどうしよう!)
Another Challenger!!
神夜「ひゃあぁ…お、大人の接吻ですねあのお二人…」
ハーケン「プリンセスにはちょっと刺激が強いかな?」
神夜「その、ハーケンさんは…してくれないんですか?」
ハーケン「俺はキスだけで済ませるつもりは最初からないぜ?それでもかい?」
神夜「の、望むところです!」
ハーケン「OKアグレッシブプリンセス、悪い子だ」
Another Challenger!!
ギリアム「ODE(お前らどんだけエロスぶちかます気だ)システムだ…全く」
ヴィレッタ「あら、たまにはいいじゃない?けど、何となく対抗心を煽られる光景ね…」
ギリアム「何?ちょっと待て!」
ヴィレッタ「嫌よ、待たない」
Another Challenger!!
完璧「助けて息子〜闘争心と対抗心を煽って広げるウイルスばらまいて、負の感情を蔓延させる
はずだったのにぃ…何で正の感情が増幅されてんの?お父さん死にそうなんだけど」
助手「よし、そのまま死ね」
次回予告
かつての事故により自暴自棄になったアイビス。
そんなある日謎の少女・イルイを保護する。
だがイルイとの平和な生活も戦渦の世界ではそう長くは無かった…………。
アイビス「確かに私はもう飛べないかもしれない……だけど翼を広げて誰かを護ることはできる!!
たとえ、それが折れた翼でも!!」
ツグミ「アイビス……」
次回・『折れた翼』
アイビス「って何これ!?」
ツグミ「いやぁ少し脚色して出したら入賞しちゃって……」
スレイ「だ、大丈夫だぞアイビス!? 漫画のほうがオパーイがでかいから誰もお前だとは気づかなゲヴォ!?」
そろそろ埋めないか?
ちっ!しょうがねえな
今回だけは力を貸してやる
梅
干
ケツを貸そう。
つ【猫の手】
つ【犬の手】
カッツェ「アタシの手、貸して欲しいの?」
琥魔「私が貸して差しあげますよ?…料金はきっちりいただくけどニャ」
991なら、過ちさんが人間になる
>>991なら、GWを満喫しに海洋プラントに行く。
>【ガンドロの手】
994なら
全機体のスペックがスペランカーになる
アレディ「私のこの手が真っ赤に燃えます!」
996なら皆にGW休暇
俺の名を言ってみろぉ!
エクサランスを廃棄し時流エンジンの技術を封印することで
元の世界に帰ることを捨てこの世界で生きていくことを決めたラウルたち
だが世界は彼らをそのままそってしてはおかなかった
フィオナ「どうしたの?なんだか浮かない顔してるけど?」
ラージ「そうですか?自分ではそうは思いませんが」
フィオナ「あのね、あんたとは長い付き合いなんだからそれくらいわかるわよ。で?何か悩み事?」
ラージ「違いますよ、ちょっと…考え事をしてただけですよ。それに本当に問題があるならちゃんと話しますよ」
フィオナ「よろしい!じゃ、話す気になったらちゃんと話なさいよ?いいわね」
バタン
ラージ「・・・・ふう…フィオナにはまったくかないませんね…」
ピッ!
『エクサランス及び時流エンジンは回収した。我々は君のツエントルプロジェクトへの善意の協力を求める
もちろん強制はしない、だが我々は全て知っているということを忘れないで欲しい。君達がどこから来たのか』
ラージ「でも、もう巻き込んでしまうわけにはいかない…だからこれは僕がそれを作った全ての責任を負わないと…」
『そして君達が人間でない彼女を秘密裏にかくまっていると言う事実…その全てを知っている。聡明な君ならばこの意味がわかるはずだ』
ラージ「ラウル、どうやら僕はここまでのようだ…皆のことをどうか守ってあげてください。あなたならきっとそれが可能なはずです」
―
ラージの突然の失踪、その足取りを追うためラウルは再びクロガネに接触し調査に同行ことになった。
そしてクロガネに接近する謎の機動兵器群の影、そのフォルムはなんとエクサランスに非常によく似ているのであった。
一抹の不安が頭をよぎり、ブリッジへと駆け込むラウル。そこには信じたくは無い事実が待ち受けていた。
レーツェル「この行動の真意を問う。返答によっては我々は君に攻撃も辞さない」
ラウル「え…?ラー…ジ…?」
ラージ「ご忠告どうも、ですがあなたのご期待に沿えそうにはありません」
レーツェル「そうか、ならば仕方がないようだ」
ラージ「ええ、その対応が正しいでしょう。本来ならば通信などせずに奇襲をしたほうが効率的なのですが…こちらにも色々と都合があるんです」
ラウル「ラージ!お前は何でそこにいるんだよ!?」
ラージ「おや?いたんですかラウル?残念ですね。あなたまで巻き込みたくは無かったのですが…」
ラウル「そんなことはどうでもいい!それよりもなんで急にいなくなった!何でこんな事をするんだ!?」
ラージ「何故って…そんなのは決まっているでしょ。時流エンジンの研究を続けるためですよ」
ラウル「なんだと…」
ラージ「僕は結局死ぬまで時流エンジンを手放せなかった。また研究にありつくために必要なことをしている。それだけです
当面は僕が信用を得るためにクロガネに対して攻撃を仕掛けることが必要なんですよ」
ラウル「じゃあ…この機体のうちのどれかにはお前が…」
ラージ「いいえ、全て与えられたものを元に僕が改造したAIで動く無人機ですよ。今連れ戻される危険を冒すわけにはいかないんで
というか僕ではあなたのようにエクサランスを動かすことは出来ませんしね」
ラウル「エクサランス!?やっぱりあの機体はエクサランスに関係あるんだな!?」
ラージ「ええ、テスラ研から秘密裏に回収されたエクサランスと残ってた設計データから再設計したものです
といっても時流エンジンではなく通常動力ですが…もしもあなたが生きて帰れたらミズホに謝っておいて下さい」
ラウル「どういうことだ!?」
ラージ「すぐにわかりますよ…ザザッ」
通信兵「通信、途絶えました」
ラウル「くそっ!?何が一体どうなってるんだよ!!」
索敵担当兵「艦長!機動兵器群が本艦に向かって加速、こちらに攻撃を仕掛けてくるもよう」
レーツェル「総員!第一種戦闘配置!機動兵器群を敵性と判断しこれより迎撃に移行する!!」
ラウル「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
レーツェル「すまないが、それは出来ない。君の気持ちもわかるが対応しなければやられるのはこちらだ」
ラウル「くっ…」
―
ラウル「ちょっといいか?」
ユウ「ラウルか、その様子だと仕掛けて来たのは本当にラージなんだな」
ラウル「ああ…」
ユウ「お前の気持ちはわかる。だが…」
ラウル「でも、ラージが本気でこんな事をするはず無いんだ!!信じられないかもしれないけどあいつはそんな人間じゃない!信じてくれ」
ユウ「信じるさ。あいつの親友であるお前の言葉だ。ならばお前も信じてやれ」
ラウル「えっ…?」
ユウ「なら俺達が何もしないでやられるのをあいつが望んでいるはずも無いだろう?」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ
『隠された真意』
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