>>2 なぜ私は二回も前スレやっちまったんだろう……
やっぱり携帯でスレ立てはダメだな!
前スレ成立分………無いよ!? 何か最後の方まで盛り上がってたからな
(こんなスレに
>>1 乙をする価値なんてあるのか・・・?)
>>1 乙
光珠「今の
>>1 乙、何点くらいかな?」
フェアリ「40点です」
光珠「け、けっこう低いのね…」
フッ・・・人生ってのは死ぬまでの暇つぶしかもしれないな
>>1 乙
ところで、ふと思ったのだが、
α2のラスト、ガンエデンが地球を外宇宙から隔離しようとして、
αナンバーズがそれを止めるのだけれど、
考えてみると、64では(ルートによっては)、
グラドスの刻印を使って、主人公達が地球隔離をやっちゃうんだよね?
グラドスの刻印:
・出典はレイズナー
・レイズナーの敵、グラドス人は地球人と血縁関係にある
・刻印は古代グラドス人が地球に残した装置
・空間を歪曲し、何人も太陽系に入れない&太陽系から出られなくする(ムゲ帝国は通れたけど)
というか、箇条書きにすると、ガンエデンとグラドスの刻印は、ほとんど同じに見える。
でも、2つの世界の、モロモロの状況の違いから、主人公の勢力は真逆の方法を取った。
そうすると、αUの主人公と、64の主人公が会った時、
どういう会話になるんだろう?
特に64リアル系の2人は、アイビス達とどういう会話をするんだろう?
>>11 フィリオ「地球封印の前にこれを見てくれないかな?」
っガン〇ソード
???「夢を奪われた者がどうなるか知っているか……?」
イルイ「アイビスもああなっちゃうの?」
セレイン「よし地球封印なんて止めとこう」
アーク「それが良いな」
???「どうにもならない……どうにもならいんだっ……!」
いつでも夢に命懸け!アイビス先生の次回作にご期待下さい!
シャナ「地球が封印されたら統夜の元に行けないじゃないですか!」 ジュア=ム「姫、私情入りまくりじゃないですか・・・」
刻印は、まだ幼い地球人類とグラドス人がこれ以上喧嘩して傷つけあわない為のものだから、 地球に取り残されたグラドス人と手を取り合い、来たるべき友好の時が来てくれれば、ジュリアが開いてくれるとかくれないとか。 ガンエデンの地球封鎖は、外敵から守るためのものと言うけど、もし成功したら、どうなるか? 宇宙に鉄壁の球体が浮かび続けるのかしらん。なんかシュール。 ってか、太陽大好き戦隊から名前とってるのに、太陽奪ってどうするの。Dの地球消滅状態みたいな感覚になるのか。
>>14 あれって地球封印ってなってるけど
実際は太陽系なんでない?
説明をみる限りでは
地球の周りに次元の歪みを作って入れなくする
ってやつみたいだけど…
インターミッション(BGM:チョコレイト・ディスコ) 熟練度262 難易度 泣いていい 総ターン数262 資金 9兆9999億9999万9999(+イスルギグループの権利書) 第262話 「クリスマス・・・大晦日・・・新年へ。」までクリア 第263話 「ラブコメ死ね死ね団が、またやってくる」
ラキ「ジョシュア、びしょ濡れだな」 ジョッシュ「雪に降られてな……こんなにいきなりとは思わなかった」 ラキ「こんな事もあろうかと」 ジョッシュ「ど、どうしたんだラキ?」 ラキ「一度言ってみたかった」 ジョッシュ「は、はぁ」 ラキ「熱くしたタオルを用意しておいた。冷める前に拭くべきだ」 ジョッシュ「ン……ありがとう、恩に着るよ」 ラキ「気にするな。熱過ぎたら言ってくれ」 ぽふぽふ ジョッシュ「……暖かい。いい気分だ」 ラキ「ジョシュア、そのぬぐい方は効率が悪いぞ」 ジョッシュ「熱いタオルに覆われてても、まだ少し指がかじかんでてさ」 ラキ「……」 ぎゅっ ラキ「こうすれば、指も暖かくなるか」 ジョッシュ「あ、暖かいと言えば暖かいけど、少し恥ずかしいような……」 リアナ「……蒸しタオルでウェンの髪を温めてあげたら、さらにふわふわになってしまった!」 ウェン「ねぇ、リム。別にいいけど、わざとやってないかな?」
>>16 カズマ「死ね死ね団? それなら解散したぞ?」
ミヒロ「えっ? アレほど団結力ばかりあった人達が何で!?」
カズマ「さらりとヒドイこと言ってませんミヒロさん? ほらあれだよ、最近復刻したラブで+な……」
ミヒロ「あぁ……」
>>12 ガディソードに見えた俺だけどGCもXOもハードが無いので出来ません
そして前スレで最期に参加できなかったけど
あえてふと夢に出てきたネタを振る
『ある日突然ジャーダが複隊を申し出てしまった(コクピットに張るための家族写真持参で)』
ジャーダの頭に生えてくる旗をヘシ折りながら家に帰すべく皆で頑張ろう
>>20 サンクス、互換性があると貴方の指摘で初めて知った
なんだ、これならもう躊躇う必要無くうぃい買えるじゃないか
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/01(月) 20:31:07 ID:oym48hl3
2月3日に 「第一次節分対戦 -鬼さん大奮闘!!ぶっちぎりバトルキャラクターズ-」 と言う名の武器が豆の対戦が起きそうだ ヴィレッタ「それでは皆様お手元のしおりを -鬼さんだーれ?-の項をごらんくださーい」 ごそごそ・・・ リュウセイ「あれ・・・あれれ・・おろろ」 ヴィレッタ「アラアラどうしたのですかリュウセイ君?」 リュウセイ「先生(隊長)ーーーゴメんなさい しおりなくしちゃいましたーー」 ヴィレッタ「コラ!!まったくしかたないですね マイに見せてもらいなさい」
>>22 鬼の皆さん「地雷原!! 地雷原だ!!」
タスク「止まったぞ やれ」
ガチッ ガチッ ガチッ ガチッ
ド ッ
ボ ッ
ド ド ド ド ド ド ド
ド ド ボ ゥ ッ ド ゥ ブ ッ ズ ブ ォ ッ ゴ ッ
鬼s「AHAAAA」 「AAA」 「GAAAA」
鬼「…… ………ッツ」
タスク「BINGO!! 人間サマをなめるとこーなる」
レオナ「こ… こんなッ こんな仕掛けを……ッ!!」
タスク「しかけ? バカがつっこんでくるから悪いんだ 真正面から
殺気も心も動きも無い発動装置 そして点ではなく避けられない面攻撃
加熱調理済み入り大豆のクレイモア地雷列60個の同時発火
避けられるモンなら避けてみろっつうの 俺たちゃケンカ弱いからよ
おっかねえから正々堂々とケンカなんかしねえぜ 鬼さんたちよう!!」
こういう事ですね
>>23 そこまでやったら炒り豆でも死にかねんわw
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/01(月) 21:31:23 ID:oym48hl3
↑大丈夫、相手は修羅達だから
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/01(月) 22:10:44 ID:oym48hl3
>>25 それだとフェルナンドが燃やされちゃう…
あと、シュウがワンちゃんに………
>>23 −26
シュウがワンちゃん……シュウワンちゃん……シュワちゃん……はっ!
第○次世界大戦が始まるぞ!!
一発ネタ スレイ「どうしたんだ、その格好は」 アイビス「雪が降ってきてさ、バス停で立ってたらびしょ濡れだよ」 ツグミ「立っていて濡れるなんて、貴女、いつからふたなりになったの?」
カズマ「今年の節分は豆の代わりに雪を投げないか?」 統夜「…は?」 カズマ「よく考えりゃ普通に食べられる豆を投げるのは勿体無いし、鬼役もあんな固い物を投げられたら痛いじゃねえか」 統夜「だから食べものでもないしそこまで固くない雪玉でやろうってこと?」 カズマ「そういうことだ」
>>28 誰だ〜!?こんな所に雪だるま作ってる奴は!?
やけに胸を強調した雪だるまだなオイ・・・あれ?何か睨んで(ry
琥魔「ちょいとそこの皆さんがた? 今年は趣向を変えて、本物の鬼で豆まきなんていかがですか? 今ならセットでお安くしときますニャン♪」 錫華「むー! むー!」(←縛られて猿ぐつわを噛まされている) 守天「ZZZ……」(←酒に薬を盛られた)
>>31 ゴメンナサイ
>> 錫華「むー! むー!」(←縛られて猿ぐつわを噛まされている)
を見て、錫華が18禁マンガ的に鬼退治されるシーンを想像してしまいました。
誰か、私を殴って・・・・・・いえ、私に豆をぶつけてください。
>>32 麒麟 か ジェットマグナム か パンツの中に納豆
どれがいい?
ラミア「お庭外」「拭くわ家」 ラミア「こんな事してなにが楽しいんでごじゃる?」 エクセレン「あの・・・それ、本気でボケちゃってる?」
テニア「明日は節分!」 アラド「毎年恒例の豆撒きの日!」 イング「でもカチーナ豆だけはカンベンな!」
キョウスケ「一粒一粒が汗水たらしたお百姓さんの特注品だ!受け取れッ!」
>>35-36 キョウスケ「一粒一粒が汗水たらしたお百姓さんの特注品だ!受け取れッ!」
ドパパパパパパパパパパパパパ!! (←大豆をばら撒く
アラド「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
パクパクパクパクパクパクパクパク!!
キョウスケ「ッ!?」
エクセレン「嘘ッ!? 一粒残らず受け止めたの!?」
こんな光景が浮かびました
>>36-37 元ネタはOG2の4コマですね。
あの時のアクセルにはなんか萌えた
>>32 よし、わかった、持って行け。
「FINAL VENT」
雨霰の弾丸と言う名の豆をなぁ!!
フハハハハ!大気圏外から地球に豆を撃ち込んでくれるわ!!
グランゾンの力をもってすれば大気圏外からの全ての豆を受け止めることなど造作のないことです。
アプリカント「とある漫画を参考に開発した豆を弾として発射するマシンガンをつくったぞ」
錫華「ホーッホッホッホッ!ジャンジャンバリバリ撃てい!!」(
>>42 の豆マシンガン搭載の邪鬼眼王でフィーバー中)
アルフィミィ「ペルゼインのコードネームがレッドオーガって理由だけで節分に駆り出されるのはマジ勘弁ですの!」
鬼役にされそうな人たちが反乱を起こしたそうです。
ウィン「節分と聞いて、俺、参上!!」
自分から鬼役に志願するとはいい覚悟だ 感動的だな
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 00:00:04 ID:5r7tcwzX
今からが、 戦争(節分)の開幕か・・・
>>29 そういや、昨日は関東にも雪が降ったっけな…。
統夜とカズマがバレルやらコウタやら誘って雪合戦する図が浮かんでしまった。
節分ネタ カズマ「今日は節分だから、恵方巻きを作ってみたぞ」 ミヒロ「ビッグお寿司だーっ!!」 カズマ「縁起のいい方向を向いて、一気にかぶりつけば幸せになれるんだってさ」 ミヒロ「へ〜、やってみるね!」 はむはむ ちゅぱちゅぱ れろれろ ミヒロ「お、お兄ちゃぁん…、すごく大きくてお口に入らないよぉ…」 カズマ「そ、そうか。なら、少しずつ食べればいいから」 ミヒロ「は〜い!」 カズマ「つーか、変な音立てて食うなよ…。声も妙に色っぽいし」
バルマー帝国 ≡2月は戦の月である≡ 喝ッ!!邪を払わんと豆を用意する帝国臣民よ!!対決の日が来るまで湯煎を開始する総乙女共よ!! 後者には誠に残念ながら、今年のバレンタインは友チョコの予定であり本命・義理共に中止につきざまみよ。 ●なぜ、バレンタインデーにはやたらバレンタインデー・キッスかチョコレイト・ディスコしか曲選択肢がありませんか?(伊豆 ゴスロリ兵) ●トロンベの人ばりにバレンタインデーが頑固だからである。 ●彼女達のチョコに対して一抹の不安が拭えません。(連邦軍・寅と楯の二名から) ●それを食してこそ真実の愛であり、いい加減慣れよ。 ●分の悪い賭けとして、ベアリングから大豆に変更して戦場に行こうと思う。(連邦軍 ベーオウルフ) ●ああよい、勝手にやってよい。ただし、使った大豆は責任を持って貴様が一つ残らず食せ。食い物を粗末にすると多方面からうるさい世の中である事を心得よ。 ●味方をMAPWに巻き込んだら、何故か経験値と資金が入りました。(月 ねこだいすき) ●それは紛れもなく不具合であり、バランスブレイカーでもあり今や貴重なバグ。 ●ニセモノを見たらドクーガのしわざですか?(ハガネ県 病の元凶) ●さよう。しかも何かが間違っている所までやってこそドクーガ製ニセモノ。 ●初代スーパーロボット大戦こそ、「中に人などいない!!」にふさわしい。(情報部 あぽろん) ●さよう。何かパイロットが乗って叫んでいるようにも聞こえるが、ゲームデータを開いてみても「中に誰もいませんよ」である。 ●どうして他所の星の人間は鉄球をメインにしたがりますか?(伊豆 プニプニの悪魔) ●貴様が言えた事ではないが、まあよい。いわゆる鉄球ファイトに感化されており、当の浅草の彼が装備していないのかは秘密。 ●土寸田中一貝イ言でしたか?(??? ???) ●さよう、他にもシ可里予さち子とかもおる。 ●器 ←正面から見たジガンスパーダかR-2パワード。(ハガネ県 マイマイ) ●結局どっちなのかハッキリさせよ。できなくばケツバット1024発の刑。
テニア「うっしゃあ!恵方巻き一丁上がりッと!」 メルア「わあ! これってテニアちゃんが作ったんですか?」 テニア「へへっ、統夜に教えてもらったからね〜、たまにはあたしもなんかやんないとね さ、みんな食べて食べて!」 統夜「ああ、レクチャーの成果を見てみるかな・・・」 カティア「と言うか・・・これって」 メルア「何か縮尺が・・・オーバースケールって言うか」 統夜「すごく・・・大きいです・・・」 大食い三人衆に恵方巻きを作らせるとオーバースケール気味に仕上がりそうな感じがする。
>>28 のネタみて、
アイビスの部屋からアイビス本人とイルイやスレイの色っぽい声が
あがっているのはその所為かと思ったじゃないか
ん?今日は客は来ないはずなのに可笑しいな、誰だろう
恵方巻…… ティス「ねぇねぇコウタ、恵方巻っての食べてみたいけど」 コウタ「恵方巻? そんな西のほうの邪教の類なんてしらねぇぞ?」 ティス「じゃ、邪教とまでのたまうか!?」 コウタ「大体元々西のほうの風習をなんで東の俺らまで真似しなきゃいけねぇんだって話だっつの!!」 ティス「じゃ、じゃあ恵方巻は出さないの!?」 コウタ「当たり前だ!!」 ティス(しょぼーん) ショウコ「ま、まぁまぁちらし寿司なら作ってあるし皆で食べようよ、ね?」 ティス「わぁい!!」 コウタ「食えりゃ良いのかよ!!」
???「悪魔が集う●教の館にようこそ・・・」 →魔晶変化:バレリオン ???「『鋼の恵方巻』が出来たぞ・・・もっていくがいい」 クォヴレー「・・・さて、土産も出来たし久々にゼオラやアラドの所に行くか・・・」 <同時刻> ?????「業●殿へヨーソロー」 守天「どうよ鈴鹿、この洒落た旅館はよ? 豆ぶつけられてばっかもアレだし、今日はここで一晩・・・」 鈴鹿「下心が見え見えじゃっつーに!!口実にするにしても情けない! 豆ごときあの髑髏マスクのリアクティブアーマーのようにその大胸筋を爆裂させて弾き返してしまえ!!」 ???「・・・二身合体入りました」 鈴鹿「そこのお前も何を言っておるかー!!」 ・・・書いてから思ったけど邪教の館で魔晶変化出来たっけ・・・まぁいいか
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 18:33:23 ID:53V5XUUr
ATXチームでは・・・ エクセレン「今年の鬼は・・・キョウスケに決定〜!」 キョウスケ「去年の惨劇を思い出すんだが・・・」 ブリット「今年は大丈夫ですよ・・・たぶん」 キョウスケ「不安があるが・・・いいだろう」 〜数分後〜 エクセレン「有象無象の区別無く、私の豆は許しはしないわよん♪」 ブリット「便所はすませたか?神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタ震えて命ごいをする心の準備はOK?」 キョウスケ「結局・・・去年と同じ展開かい!」
こんな展開困るよね。 シャナ「暴走したグ=ランドン・ゴーツを止めるには、ガウ・ラのシステムに王族の者がアクセスして、 そのシステムを取り返さなくてはなりません」 ジュア「そうだ! その為にはシャナ=ミア様が……」 シャナ「ジュア=ム。貴方はそれでも騎士ですか」 ジュア「は?」 シャナ「確かに私も多少はサイトロンを扱えますが、私如きが戦場に出て、何の役に立てましょう」 ジュア「し、しかし、システムにアクセスできるのは……」 シャナ「そう、皇帝機の継承者か王族だけです」 ジュア「で、ですから……」 シャナ「フー=ルー」 フー「はい、姫様。入りなさい、トーヤ=セルダ・シューン」 統夜「……シャナ」 シャナ「統夜、引き受けてくれますか」 統夜「ああ。地球と、ガウ=ラ。親父が守りたかったものを、俺が守るよ」 ジュア「ひ、姫様! こいつは……!」 シャナ「彼に頼みます。実力がないとは言わせません。彼は貴方達二人、そしてアル=ヴァンすらも退けています」 ジュア「し、しかし! 矛盾しています! 王族でなければ……」 シャナ「アル=ヴァン」 アル「ハッ。ジュア=ム。これを見ろ」 ジュア「へ……えぇ!?」 シャナ「本日この瞬間より、トーヤ=セルダ・シューンは、私の息子です」 「「「「「えぇ〜!?」」」」」 メルア「え……シャナさんは統夜さんの母親だったんですか? サイトロンの神秘ですね……」 カティア「そうじゃなくて、統夜を養子にしたのよ!」 テニア「なるへそ」 ジュア「け、けど、こいつは、こいつは……」 フー「聖騎士エ=セルダ・シューンの息子。資格は十分でしょう。私から言う事はなにも」 シャナ「貴方の不満、尤もとも言えます。しかしジュア=ム・ダルービ。貴方が守りたいものはガウ=ラ数百万の民ですか、それともただの体面ですか!」 ジュア「うう……」 統夜「ジュア=ム」 ジュア「なんだ!?」 統夜「俺達を何度も苦しめたお前だ。頼りにしてる」 ジュア「……がぁっ! 仕方ねぇ!」 統夜「……フューリア聖騎士団、出撃するぞ! 今こそ、グ=ランドン・ゴーツの狂気をヴォーダの闇に還す!」 メルア「統夜さん」 統夜「何だ?」 メルア「フォーマルな形式って大事なのかもしれませんけど、あんまり似合ってません」 統夜「仕方ないだろ!」
統夜「ウボァー!」
>>56 皇帝……あぁ、喉笛を生贄にして作った巨大ロボ「皇帝(カイザー)」ですね分かります。
統夜「作ってないよ!? 俺そんなの作ってないよ!?」
シャナ「フューリーの技術を持ってすれば作れますけど?(おずおず)」
統夜「い、いやシャナも気使わなくていいから!!」
シャナ「そうですか……(しょんぼり)」
統夜「えぇと断っても断らなくてもなんか選択結果が変わらない気がシテキマシタヨ?」
統夜の明日はどっちだ!!
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 20:15:46 ID:6TBRxzDV
>>56 何時の間に侍にクラスチェンジしたんだろう?
>>57 イルム「本家の断末魔を聞くがよい。・・・ウボアー!」
>>58 テニア「ええっと…あっち?」
カティア「北西ですね」
ブラッド「よりによって鬼門の方位かよ」(たまたま料理談義をしにきてた
62 :
61 :2010/02/03(水) 21:38:34 ID:6Ksctuk8
間違えた(汗 北東だよorz
>>55 これは統夜が影武者で
シャナ姫が真の主人公だという驚愕の事実が・・・
っていう流れだな。
判明するのは大体44〜45話目ぐらいで
>>52 そういうときは
「よこさねえなら手前のクソ役にたたねえ恵方巻きを代わりに引き千切って喰うぞ!」
って脅せばたぶん好きなだけおごってくれるよ
>>66 実は入っているのは納豆なので問題ありません
アーマリオンのクラスターには納豆か
そしてしばらく機体から納豆の匂いが取れなくなるんですね、わかります
>>69 タスク「納豆は嫌いじゃないが・・・整備する側の身にもなってみやがれっての!!」
レオナ「嫌ぁぁぁ!!ネバネバがまとわりついたわ!!」
タスク「何でレオナちゃんがここにいるんだ・・・ん?」
レオナ「匂いがキツい・・・ドロドロしてる・・・って!タスク!?」
タスク「もう、おっちゃん我慢できへんわ!!な〜に、アーマリオンのツノを見てる間におわッ!!(パイプレンチ)」
レオナ「このバカッ!!バカタスク!!・・・どうしよう、このネバネバ・・・。」
ロシュセイバー(お箸を用意します) ハード・ヒートホーン(パッケージを切ります) スクエア・クラスター(納豆をぶちまけます) スプリット・ビーム(芥子を出します) ソニック・ブーストキック(全部混ぜます) なんか日本系でないと乗るのにハードル高いですね
>>71 末路その1
龍王破山剣・逆鱗断(おいしい(?)クスハ汁ができました)
ブリット「なんでーっ!?(ガビーン!!)」
末路その2
ソニックアクセラレーション(おいしい(?)納豆汁ができました)
タスク「つうか、飛び散ってるし・・・。」
末路その3
ケルヴィンブリザード(甘〜い納豆アイスの完成よ!)
マサキ「何も言うまい・・・。」
余談だが納豆をうどんやそばに絡ませて冷たい汁で食べると美味しいと思うの。 ・外国人向け楽しい納豆講座・ 講師 トウマ タスク 「ゼンガー」 受講者『なぜか納得できてしまう……』
テニア「ねえねえ!体に良い食べ物を組み合わせて作ってみたよ!」 っ 【納豆ヨーグルト味噌味】 テニア「オリゴ糖入り!」 統夜「うわぁ・・・」 カティア「ひゃー・・・」 メルア「ひえ〜・・・」
テラ学研ww
今日はパトリシアの誕生日か ヘクトさんもたまには普通にお祝いするんかな
そういえば、今日はお腹を壊しているキャラはいないのだろうか? ほら、節分と言えば自分の年と同じ量の豆を…おや?だれかきたようだ
>>77 ルアフ「ゲフゥ・・・もう入らない・・・」
暗脳「昨日からくっとるのに全然減らウッ・・・!」
>>77 ボリボリボリ・・・
ジ・エーデル「僕はいつまで頑張ればいいの〜?♪」
ランド「統合した分まで自分で食わないで平行世界の自分それぞれで担当すりゃいいんじゃねーか?」
ジ・エーデル「グッアイディ〜ア!!」
ドMの自称創世の芸術家がいた
ドMの変態科学者がいた
ドMの純情演劇部の医者の卵がいた
ドMのヤクザがいた
ドMって程じゃないけどMッ気のあるまごころ宅配マンがいた
ドMでありドSでありネクロ以外なんでもござれの邪教徒がいた
ドMの風邪っぴきの丸っこい貴族の子息がいた
【途中略】
ランド「・・・まさか平行世界の全ジ・エーデルがこの世界に集って
件の限界を起こすことになろうたぁな・・・」
アサキム「さながら『ジ・エーデル・アートレータ・アエテルヌム』ってところだろうかね」
【とりあえず皆元の世界へ強制送還してジ・エーデルもどっかに封印しました】
ジ・エーデル「やるじゃないかダーリン、放置プレイも時には乙なものだよ」
ラルヴァ「帰ってください」
節分も終わり次のイベントはバレンタインか 聖戦の準備を始めないとな
料理上手の人と、壊滅的にダメな人たちはいいとして・・・ むしろ、普通に料理がヘタな人たちが、どのように乗り切るかが気になる (カルヴィナ編) 〜バレンタインデーの数日前〜 ウワ~マタシッパイシタ~ ガチャガチャ チョットワタシノマネヲシナイデショ ワイワイキャッキャ カルヴィナ「あ〜、朝からガチャガチャうるさいと思ったら、チョコ作りか」 テニア 「カルヴィナは作んないの?」 カルヴィナ「ン・・・昨日、帰りに買ってきた」 メルア 「え〜?作らないんですかぁ?」 カティア 「手作りした方がアルヴァンも喜ぶと思うけど」 カルヴィナ「下手な腕前で失敗するよりは、市販品の方がマシでしょ。 それに・・・・・・メンドクサイし」 テニア 「うわ〜〜〜ズボラ」 〜バレンタインデー当日〜 カルヴィナ「アルヴァン、ちょっといい?渡したい物があるんだけど」 アルヴァン「?・・・ああ、日本では手作りチョコを渡す習慣だったな」 カルヴィナ「えっ?あ・・・いや、ゴメン、手作りじゃない」 アルヴァン「いいや、気に病む事は無いよ。 公務にかまけて何のプレゼントも用意していない私なぞは、 本来何も貰えずとも文句はいえんはずなのに そんな私に、君は忙しい仕事の合間を縫ってチョコレートを購入してきてくれたのだろう? チョコレートをプレゼントしてもらえるというだけでも身に余る光栄、幸せ者だよ。 ありがとう、カルヴィナ」 カルヴィナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くっ」 アルヴァン「どうした?」 カルヴィナ「なんでもない!! (こんな言い方されたら、来年は真面目に手作りするしかないじゃない!!)」
アイビス「最近は男の人から渡す、 『逆チョコ』ってのもあるみたいだよ。 『逆チョコ』ってのもあるみたいだよ」
>>82 そして、連邦軍各基地の彼女のファンである兵士達から半端じゃない量のチョコが届いた。
アイビス「し、し・あ・わ・せぇ〜!!」
ツグミ「えっと何々・・・?」
『アイビスは俺の嫁になれ』
『アイビス!俺だ!結婚しろ!!』
『アイビスなら毎晩三杯はいける!!』
『アイビス!俺の子供作ろう、な!』
『強敵(とも)猪虎だ。受けとれ!!』
ツグミ(一部、明らかに修羅からとしか思えないチョコがあったわね・・・。)
アイビス「エヘヘヘへ・・・これだけのチョコがあれば、当分チョコ三昧・・・(よだれダラダラ)」
オペ子1号「きゃー!アラドくん、チョコ受け取って〜!」
オペ子Mk.II「きゃー!アラドく〜ん!チョコあげる〜!」
オペ子参式「夜なべしてアラドくん好みのチョコ作ったの!!きゃー!」
ナースさん「お腹にやさしいチョコよ。」
ナースのおねいさん「アラドきゅん、キシリトール配合だから歯にやさしいのよ!」
色気ムンムン婦長さん「ア・ラ・ド・く・ん!お姉さんのチョコ受け取ってぇ!!」
せくすぃな女医「いいこと!?必ず食べないとイケナイお注射するわよ!!」
アラド「たはは・・・。」
タスク「こ、こいつ恐るべき人気があったんだな・・・うらやましい。」
イルム「あ、アラドの野郎!あの女医を落とすなんて!俺でも難航不落だったってのに!」
ゼオラ(どうしよう・・・遅れをとってしまった。)
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/05(金) 16:11:55 ID:821dTSC2
シュウ「バレンタイン・・・」 フェルナンド「何で反応するんだ・・・?」
>>83 私が包みを渡すと、彼は例の無邪気な笑顔で包みを開けた。
中からチョコレート出てくる。
正直、私はそのチョコレートの不恰好さが恥ずかしかったが、
彼は手作りしたのか?と聞いてきた。
私がはにかみながらそうだと告げると、
彼は腕を大きく広げて、抱きしめて来た。
いつの間にか私より何センチも背が高くなっていた彼の胸板は厚くて、
腕の中に包まれていると胸が高鳴る。
頬に手を当てられ、見つめられると、私は自然と目を閉じた。
暗闇の向こうから彼の吐息が迫ってくる。
もうキスは何回もしているのに、私はまるで初めてするキスみたいに体を固くした。
でも、柔らかくも力強い唇を感じると、
いつもの様に彼に何もかも預けてしまいたくなってしまう。
今日のキスがいつになく甘い味がするのは、チョコレートのせいだけじゃない気がする。
舌を、一回、二回、三回、と絡めあう毎に頭が痺れてきて、
唾液の糸を引かせつつ唇を離したとき、私は彼に
ゼオラ 「な、な、な、何を想像しているんですか!?」
ガーネット「あれ?まだ行ってなかったの?」
エクセレン「それじゃ、↑の妄想を実現すべく、早くイッてこなくちゃ」
ゼオラ 「ここまで露骨な妄想はしてません!そ、それに、アラドとはキスは何回もやってません!」
ガーネット「あら?じゃあ、それなりに露骨な妄想もしてるわけ?」
エクセレン「それに、1回か2回はキスしたことがあって、内心はもっとやってみたい・・・と」
ゼオラ 「う・・・////」
ラミア 「少女よ!大志をだいて、レッツゴーでござる!」
>>84 食われました。 ワンちゃんに。
とりあえずリン社長はイルムにチョコを渡すべき。
っカカオ100パーセントフルドライブ
イルム「ちょ、それただのカカオマス!! カカオマス!!」
チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディス(ry 集中する女の子 期待してる男の子 気合い入れてる女の子 気にしないふり男の子 バレンタインが 近づいて アースクレイドルも揺れる 熱血かける女の子 期待してる男の子 お願い 想いが届くようにね とっても 心こめた甘いの お願い 想いが届くといいな 対決の日が来た 『ツインユニット』 レオナ「さあ、私のチョコをお食べ!!」 クスハ「我に不可能は無しぃぃぃ!チョコレェェェェト!!」 タスク[クリティカル]99999 ブリット[クリティカル]99999
統夜「・・・毎年毎年、月から大量のチョコが届くんです。女性従士やシャナの分ですが」 トウマ「この前お前の家に大量の車が止まってたのは、それか・・・。」
>>83 強敵(とも)猪虎
なんか異様に捕獲レベルの高そうな獣の匂いがするんだが
>>88 その会話を聞いていた従士Aの報告によってチョコを送られるのを迷惑がっていると誤解され今年の分は送らない方針で一致する月の人々
そして地球でも、じゃあ抜け駆けは無しで行こうかの精神で今年は停戦状態に移行する三人
そのため今年はまさかのもらえない組に転落する統夜
>>87 そろそろ死んでもおかしくないな、タスクとブリット
彼女に殺されるなら本望かも知れんが
ポンポンポンポン クリス「うーん……コーディネートはこんな感じでいいかな?」 リアナ「(あんまりイケイケにならないように、落ち着いた感じで)」 ジョッシュ「……なんでここまでファッションに気を遣わなくちゃならないんだ?」 ウェン「僕も、いつも通りでいいんだけど……」 リアナ「いい? ウェンとアニキが頑張って、チョコをいっぱいもらえば、アタシ達もお裾分け貰えるってわけ!」 ジョッシュ「……付け焼刃でそんな簡単にいくとは思わないが」 ウェン「うーん……僕もそう思う」 ラキ「チョコを食べられるのは嬉しいが……何か複雑だな」 クリス「いいの。だって、ウェンとアニキが食べる一番美味しいチョコは、私達が作るんだもん」 ウェン「あ……」 ジョッシュ「ん……」 ラキ「むむ……いや、リム! 一番美味しいチョコを作るのは私だ!」 リアナ「ラキさんが料理下手以前のレベルな事ぐらい、アタシは知ってるよ」 ラキ「リムの料理とて暴力的に甘過ぎるだろう!」 クリス「やるの!?」 ラキ「やるのか!?」 ウェン「ああ、二人とも、お願いだからやめて」 ジョッシュ「……どっちでもいいから、早くしてくれないか」 ラキ&クリス&リアナ「「「どっちでもよくない!!!」」」 ジョッシュ「……ご、ごめん」
>>83 イケナイお注射って・・・
まさかヒュッケMk-IIのGインパクトキャノン的な(ウボァー
>>83 カズマ「ライバルは意外と多いな…だが、アイビスさんのハートを射止めるのは俺だ!」
天音「……どうしようこれ…」
リュウセイ「お、それバレンタインのチョコか?」
天音「はい。所謂友チョコって奴です…」
リュウセイ「友チョコ…って事は、ガンバーチームと勇者ラムネスから貰ったのか!?」
天音「そうですけど?」
リュウセイ「天音…友達は大切にしろよ?」
カズマ「天音は友チョコ貰ったのか・・・おや、俺にも誰かから来てる!? スペースナイツから!?差出人不明!? アキさん・・・ってことはないから まさかユミさんかナターシャさん!? ・・・まさかデッドからなんつーオチは正直困るが・・・」 ベリベリ 【よぉ久しぶり、なんか気が付いたら沢山買ってたんでチョコバーお裾分けするわ】 カズマ「アンタかぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
>>カズマ「ライバルは意外と多いな…だが、アイビスさんのハートを射止めるのは俺だ!」 駄目だそのセリフはかませフラグにしか見えない そう主人公の友人ポジ的な…
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/06(土) 16:24:40 ID:5+VASMn9
さて、今週号のファミ通でW03が新たに紹介されたわけだが・・・ 今の所、特におもしろみの無い普通のイケメンに見えるんだがコレをどう思う?
>>92 カーラ「ライフを2000ポイント払ってお注射天使リリーの効果発動!!
いけぇリリー!ユウに診察のお時間DA!!」
>>95 確かにかませっぽい……。
だがカズマは無自覚でフラグを立てる才覚がありそうなんだがなぁ。
思うにカズマは彼女欲しさから来る行動ではなく普段のアクションでフラグを立てるタイプ あといいお兄ちゃんスキルをもっているから年下からはモテると見た
>>99 でもフラグを立てたことに気づかずのほほんとスルータイプだな
>>100 カズマは年上好みだから、年下にモテても眼中にないのかもしれない。
でもミヒロとか風花とかフレイとか、年下への面倒見は良いんだよな。
年上好みで年下眼中なし…… あれ? 何か似たような奴が、あれ?
>>100 けど好きになったらとことん突っ走るタイプだな
フレイ関連見る限り女心は結構分かってるみたいだし
惚れられるより惚れさせるみたいな感じ
>>102 だがリュウセイはロボじゃないと勃たないからなあ
カズマ「けど、やっぱり年上の女性は落ち着きがあってい……」 バレル「よくない! 何かにつけて年下だからって理由で軽く見られるのは良い気分じゃない!」 駆「基本的に年齢を言われると怒るくせに、ここぞって時に年上面するんだよな」 ウェン「僕はあまり気にしないけど……実際問題、その分長く生きてるんだし、素直に聞いた方がいいんじゃないかな」 バレル「ほんの2、3年でどういう差がでるって言うんだよ!」 ウェン「僕は16年も差があるから……」 バレル「……」 カズマ「まぁ、逆に言えば結局2、3年の差しかないんだから、気にするような話でもないっていえばそんなもんか」 駆「それもそうだな」 フェイ「やっぱり、同い年の方が色々話題とか認識とか合うのかしら」 シャル「年上って事を改めて認識させられると、少し引け目感じちゃうっていうか……」 リム「気にする事ないよ。私なんか、見方が合わない前提で付き合ってるもん」 ミヒロ「そ、それでいいんですか?」 リム「いいの。大事なのはわかろうって努力。これからわかりあえばいいんだから」 フェイ「……そうよね、気にしたら駄目。もっとバレルに、私から歩み寄っていかなくちゃ」
>>83 リュウセイ「アラドがミイラも同然に干からびた状態で発見された?!」
コウタ「畜生、誰がこんな酷い事を!」
オペレーター女性陣(ツヤツヤ)
医療班女性陣(ツヤツヤ)
ゼオラ(ツヤツヤ)
厨房にて トウマ「お、なんだ統夜、うまそうな匂いさせてると思ったら、もうホワイトデーの準備か? 幾らなんでも気が早いっつーか、今回は一つも貰えてないだろ?」 スレイ「先手を打とうというのか?全く、お前らしくもない」 統夜「そんなんじゃないですって。なんていうか・・・ 前までのクッキー作りが身体に染み付いちゃってて、その名残かな? ふっと唐突にクッキーが作りたくなって、厨房に」 スレイ「確かに去年までのホワイトデー、毎年毎年紫雲は死に物狂いでラッピングまでこなしていたな」 統夜「あの時ほどたくさん作っちゃいませんがね。 それに、これは今日のお茶の時間にでも出そうかと思ってて」 トウマ「悪くないんじゃないか?3人も喜ぶぜ」
ゼンラー・ゾンボルト「裸になって何が悪い!」
ミスト(こんなチョコの一つや二つで醜い争いを勃発させるイベントに参加する価値があるのか…?)
チョコレイト・ディスコ2 チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディス(ry 集中する女の子 期待してる男の子 気合い入れてる女の子 気にしないふり男の子 バレンタインが 近づいて アースクレイドルも揺れる 熱血かける女の子 期待してる男の子 お願い 想いが届くようにね とっても 心こめた甘いの お願い 想いが届くといいな 対決の日が来た 『ツインユニット』 マイ「きゅぅぅぅぅきょくぅぅぅ!チョコレイト、キーックぅぅぅぅ!」 ラトゥーニ「チョコレート、どうだー!!オラオラオラぁ!!」 リュウセイ「おっ!こんな所に資金500が落ちてる!(屈む)」 スカッ!(回避) マイ「ぎにゃー!!(どごーん!)」 ラトゥーニ「ふぎゃー!!(どごーん!)」 リュウセイ「お前達、何をそんな所でコケてるんだ?」 マイ「な、なんで・・・。」 ラトゥーニ「ど、どうして・・・。」
エイタ「おまえ等、一週間も前からバレンタインバレンタイン浮かれやがって……」 ガズム「む!こっちの方から、いい感じに負の波動が出てるぞ!」 イスペイル「おい、 やっぱり『バレンタインにチョコ貰えない奴をからかって負のエネルギーを溜めよう』作戦は、 地味すぎやしないか?」
いい加減嫉妬ネタはやめたら? ただの踏み台イベントじゃん、適当な理由つけて正当化 してるみたいだけど気分悪い やってる事はOG2のアクセル関係と似たようなもんだろ
イスペイル様「おお!
>>112 の方角から負の波動が……! こっちの方が効率が良さそうだぞ!!」
ガズム「うむ、では早速からかいに」
イスペイル様「それまだ引っ張るのか貴様」
アーク「ちょこれーと? それ何、食べれるの?」 セレイン「ああ、菓子の一種らしい。甘くてほろ苦いそうだぞ」 ブラッド「…そんなもの見たことがない」 オレンジひとつ手に入れるのに苦労する世界なので、 こういうことがあり得るかもしれない。 少なくとも、容易くは入手できなさそうだ。
いや、少なくとも一年戦争が始まる前までは文明的な生活をしてたんだから、 チョコレートを知らないって事はないだろw(ブラッドに関してはその限りではない)
>>114-115 じゃあ、こうですな
セレイン「チョコレートか。懐かしい・・・お母様が良く作ってくださったよ」
アーク 「そんなものもあったなぁ・・・遠い昔、地球がまだ平和で、
父さんも母さんも、おじさんもおばさんも、エミリアもまだ元気に生きていて・・・」
セレイン「ウウ、お母様・・・お父様・・・レラ・・・・・・」
メイシス「ついに『罵恋詫印』が近づいたか・・・。」 罵恋詫印 - 【ばれんたいん】とは 修羅達の行事の一つであり、心臓を模した『罵恋詫印・猪虎』を惚れた者に捧げる行事。 惚れた漢には自分の心臓を捧げてもいいくらい恋焦がれていた乙女修羅が、当時一人の命と等価値であった猪虎を惚れた漢に捧げた故事からきている。 だが、修羅はいかなる勝負でも闘うのが掟であり、相手を罵しって(挑発する)闘いを繰り広げ、頃合いを見て渡す側が罵った非礼を詫びて渡すのが礼儀である。 なお、渡す側の乙女修羅は終始「詰出礼(つんでれ)」な態度である事を心掛けるのが通例となっている。 また、我々の世界にある義理チョコに値する物は一切存在しない。 なお、3月の14日目には漢が礼を尽くす「補隈斗出射(ほわいとでい)」なる行事がある。 民明書房 刊 修羅界を歩く 行事の章より。
クスハチョコ、レオナチョコ ブリ・タスク「「覚悟完了!ぐわあああああ!」」 キョウスケ「何をやってるんだか・・・」 エク・ミィ「「ねえ、キョウスケェ・・・」」 キョウスケ「おっと、アルトの調整がまだだった」
>>118 知らなかったのか?
エクセレンからは逃げられない・・・!
エクセレン「キョウスケ・・・ちょっとアタマ冷やそうか・・・。オクスタンライフルWモードゥ。」
バレンタインはともかくこんなネタを思いついた カーラ(じー) ザンパ「ん?何だペン?何か用かペン?」 ちゅっ ザンパ「な、なななな何すんだペン!?」 カーラ「ん〜、キスしたら人間に戻るかと思ったんだけどな」 ザンパ「俺様は元から誇り高いハーフビーストだペン! 大体年頃の女の子がそんな簡単にキスなんてするもんじゃないペン! 一番大切な人の為にとって置くもんだペン!!」 カーラ「そ、そうだよね。ゴメンゴメン」 ???「全く・・・びっくりしたペン」 シャル「!?」(す、凄いハンサム・・・あんな人いたっけ?駆や兄さんよりかっこいいかも♪)
ヴィレッタ「少佐、バレンタインチョコよ。」 ギリアム「うむ、ありがたくいただくよ。」 カリポリ… ギリアム「二つばかり聞いていいか?」 ヴィレッタ「な、何?」 ギリアム「これは本命か?それとも義理か?」 ヴィレッタ「ほ、本命に決まってるでしょ!」 ギリアム「ふむ・・・ならば嬉しいが、もう一つ。これは本当に君が作ったのか?」 ヴィレッタ「え!?」 ギリアム「先ほど貰ったアヤ大尉の手作りチョコと全く同じ味なんだが・・・また人任せにしたな?」 ヴィレッタ「!!」 アヤ「あれ?隊長、隅っこで何してるんです?」 ヴィレッタ「今日ほど人任せにした事を後悔した事はない・・・。」
今日、バイトを終えて基地に帰ったら、何故かコクピットにレラがいた。 レラは、ラッピングされたチョコを俺に渡しながら 「あ、おかえり」と微笑みかけた。 俺は、なぜ俺のアシュクリーフのコクピットにレラがいるのかわからずに当惑したが 「た、ただいま」 とぎこちなく微笑みかえした。 その後、レラが作ったチョコを食べた。 うまかった。 アシュクリーフのコクピットで目が覚めた。
ショウコ「ショウコとロリッ娘たちの手作りチョコ教室ーっ!!」 ミヒロ・プレシア・イルイ「「「ワ――――イ!!」」」 ショウコ「もうすぐバレンタインデーだから、大切な人への想いを込めたチョコを作りましょう!」 ミヒロ・プレシア・イルイ「「「ショウコ先生、よろしくお願いしまーす!!」」」 ショウコ「って言っても、本当はこの時期にバレンタイン用のチョコを買うと高いから、 板チョコを溶かして作った方が安上がりだからなんだけどね。エヘヘ♪」 イルイ「さ、さすがドケチ…じゃなくて倹約家ですね」 ショウコ「コホン…。と、ところで、みんなは誰にあげる予定なの?」 ミヒロ「私はもちろん、本命はお兄ちゃんにだよ!!あと義理でホリスとガレントに」 プレシア「私も本命はお兄ちゃんにあげるんだよ!一応義理でジノさんにも渡しとこうかな…」 イルイ「私は、アイビスとアラドとゼンガーとクスハに…」 ショウコ「へえ、いっぱいあげるのね…。それに最近は女の子同士でもチョコあげたりするんだっけ」 ミヒロ「ところで、ショウコさんは誰にあげるんですか?」 プレシア「本命はフォルカさんですか?それともコウタさん?」 ショウコ「え、え〜と…、両方かな?どっちも大切だから…」
話題を変えるか…。 【パチソン】 アニメソングを本来の歌手以外が歌って録音されたもの。 ただし、有名な歌手が歌っているカヴァーとは区別される。 中には原曲に似せる気が無いだろと言いたくなるような酷いアレンジがされていたり、 歌手の歌声が音撃レベルのものがあったりする。 一昔前は、こういったパチソンの入ったカセットテープやCDが大量に出回っていたので、 うっかりパチソンを聴いて「コレジャナイ!」という思いをした人も少なくない。
>>125 は誤爆スマソ
引き続きバレンタインネタをお楽しみくださいw
>>96 前にも普通のイケメンに見えて、面白みだらけの異星人だった奴がいたからな
何が隠れてるかわからないぜ!
ビジュアルがいけいけすぎると、ビジュアルいじりが先行してあまり掘り下げが発展しない……。 逆に見た目ある程度フツメンな方がバケる時は凄いバケるのですよ。 多分。
実は女だったりとんでもない顔芸を見せてくれる可能性もある
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/08(月) 17:40:22 ID:FT1gxbBS
ディセイバーA〜Z「カズマ様、私達のチョコを受け取ってください」 カズマ「ありがとう・・・お返しが大変だな・・・」 ディセイバーA「もしもの時は・・・」 カズマ「ん?」 ディセイバーB「もしもの時は・・・カズマ様の体で払って貰います」 カズマ「な・・・なんだってー!(絵略」 ディセイバーZ「カズマ様のハイパー兵器の記録できちゃう日が来るなんて♪」 カズマ「ちょっとまて!ディセイバーって何人いるのか知ってるのか!」 ディセイバーD「軽く100人弱はいますね」 カズマ「・・・」 その後、カズマはホワイトデーまで 死に物狂いでお返しを作る事になったそうです
>>130 だが、いかにチョコレートとはいえナマモノである。
冷蔵しても保存可能なのは、せいぜい一週間。
冷凍ならば月単位で保存可能であるが、風味が著しい低下を防ぐ事は容易ではない。
従って100個のチョコの間で品質の巨大な差異が生じる事は必然。
ディセイバーらはこれを許容するであろうか?
カズマの貞操は薄氷の上のボーリング玉ほど危うい・・・
>>123 アシュクリーフの初起動時にもレラの幻影を見てるからな
普通にあり得そう…でも、幸せな夢ならそれでいいじゃないか!
>>132 カズマ「けどな、ありゃ夢だ、ただの夢なんだよぉ・・・ッ」
:
:
:
ドカドカドカドカ・・・
カズマ「・・・今ここに俺が居なかったか!?」
ミオ「ほぇ!?」
カズマ「ばっきゃろー!そいつぁ俺と同じ名前表記の違うキャラだ!!」
ラキ「ジョシュア、あの花はなんだ?」 ジョッシュ「あれ? あれは……ウメだな。ニホンはもう二月だからな」 ラキ「ウメ……ウメは苦手なんだ」 ジョッシュ「苦手?」 ラキ「あのすっぱい匂いは……」 ジョッシュ「……それはウメの果実の香り。花は、もっと爽やかでいい香りがするよ」 ラキ「ん……」 すぅ ラキ「ああ、確かにいい香りだな」 ジョッシュ「日本人は、ウメの香りで春の到来が近い事を知るんだ。そういう風情は嫌いじゃないな」 ラキ「……この花の果実が、ライスボールで使われてるアレになるのか?」 ジョッシュ「まぁ……そうなるのかな」 ラキ「……」 つ 梅おむすび ラキ「……」 ぱくっ ラキ「……ぁうう」 ジョッシュ「(……挑戦してみたけど、やっぱり酸っぱかったのか)」
そんなわけで梅酒を勧めてみる助手 始めは二人で飲んでたけどリムとウェンもなになにと飲みにきそう
>>125 ケイサル「カバーとパチソンは違うんだゼェェェェェット!!」
>>135 ・リムは結構飲める方。飲むとドンドン陽気になる。
・ジョッシュは普通。飲んでも顔が赤くなるだけで、変化なし。
・ラキは全く飲めない。
・ウェンは底なし。
こんなイメージですが、どうでしょ?
>>137 つまり梅酒とはいえ全く飲めないラキが飲むと白い肌がほんのり赤く染まったりして
そんなラキをみたジョッシュはおもわず……
アクセル「その後、しっぽりムフフといきたいもんだなこれが」
>>131 問題ない、ホワイトデーの定番は飴だ。
飴の保存期間は存外に長いのだから何一つ問題ない!
???「……送信っと」
>>124 >イルイ「さ、さすがドケチ…じゃなくて倹約家ですね」
イルイちゃん、さりげなく毒舌w
>>138-139 全く飲めない人が飲むと、頬が赤く染まる事もなく、
真っ青になるどころか、血の気が全く無くなる事もあるんですよ
ジョシュア「ほら、早くベッドに入って!」
ラキ 「・・・・・・・・・・・・」 (顔がいつになく真っ白)
ジョッシュ「だから言ったじゃないか。梅酒は度数が高いから気をつけて飲め、って」
ラキ 「寒い・・・・・・私は死ぬのか?一緒に寝てくれないか?」
ジョシュア「たかが深酒で死にはしないよ」
ラキ 「本当に寒いんだ。一緒に寝てくれ」
ジョシュア「大丈夫だよ。部屋も暖かいし、ベッドの中で凍死するわけが」
ラキ 「それでもダメだ!!一緒に寝てくれ!!」
・ ・ ・
ジョシュア「これくらいか?」
ラキ 「もっと強く抱きしめてくれ」
ジョシュア「こう?」
ラキ 「ン、暖かいな・・・ジョシュアの体は」
ジョシュア「体、暖まった?」
ラキ 「いや、まだ寒い。 でもこれで安心した」
ジョシュア「安心?」
ラキ 「ン・・・・・・・だが、たとえこれが最後の夜だとしても、
ジョシュアの胸の中でなら、安心して死んでいけるから」
ジョシュア「・・・・・・(ぎゅっ!!)」
ラキ 「痛っ!?」
ジョシュア「ラキ・・・・・・俺は・・・俺は君を!!」
ラキ 「・・・・・・あっ?・・・・・ジョシュア・・・・・・・っっっ!」
レモン「……」 ラミア「いかが?」 レモン「春の到来を待つ意味で、あの梅酒、ズブロッカをベースの一部に使ってるのよねぇ」 ラミア「ズブロッカ?」 レモン「中に野牛が餌にするかやの茎が一本入ってて、春の香りと風情があるお酒なの」 ラミア「それが何か?」 レモン「……本場じゃ、強精効果も期待されて飲まれるのよ」 ラミア「あー……」 レモン「野牛……強精……後でハークンにも送ってあげようかしら」 リム「ウェン、ウェン……可愛いよ、好きだよっ……♪」 ウェン「お、落ち着いて、落ち着いて、リム」 ラキ「……」 もじもじ ジョッシュ「……」 もじもじ
完璧「はい、と言う訳でね。負の感情生産プランは〜じま〜るよ〜」 火「なんだよイキナリ」 完璧「シャラップ!どうせ後何日かしたら、貰えない貰えない騒いでる奴も、家族なり同僚なりから貰って正の感情放出するんだから。今の内に採取してトンズラするの」 汚「クカカ、で、何をするのだ?」 完璧「以前やった。ペアを混ぜて閉じ込める作戦の延長だよ。ただし暖房器具が毛布くらいしか部屋でだけど」 影「寒さで………負の感情………出させるの?」 完璧「それもあるが惜しい!部屋割を見たまえ」 一号室 アル=ヴァン+シャナ 二号室 タスク+アイビス 三号室 アラド+カーラ 四号室 統夜+スレイ 五号室 カズマ+ショウコ 六号室 キョウスケ+レモン 七号室 シュウ+リューネ 八号室 ミスト+シャル 完璧「そして、それぞれの部屋の映像は、黒のカリスマ作の超能力者でも発見できない隠しカメラを持って別室のパートナーの下へ送信される」 鷹「で、我々は何を?」 完璧「ウンブラとコンターギオは、トンズラこくための簡易施設をラグランジュポイントに建設、アクイラはマイサンの動向監視、イグニスはここでお取になれ」 火「合点承知!ってうぉい!(ガチャリ)何これ?なにこの鎖、ねえ?」 汚「クカカ、任せたぞ」 影「ちゃんと………やれよ」 鷹「では行ってくるぞ」 完璧「じゃ、アデュー♪」 火「待ってーーーーーーー」
遅レスだが…
>>96 中の人が中の人だからなぁ。
アレディ相手に「今日の私は修羅すら凌駕する存在だ!」位は普通に言ってくれるだろうさ。
>>144 ―四号室―
スレイ「…寒い…何故いきなりこんな事に」(E:毛布)
統夜「そういえば前にカルヴィナさんとウェントスさんがこんな状況になったって話を…
…まさかまたジョッシュさんの親父の仕業か!」
スレイ「紫雲、こんなところに部屋割りらしきものが」つ□
統夜「どれどれ・・・・・・一号室からしてヤバげなコンビをッ・・・!」ガクガクブルブル
スレイ「お、おい紫雲、無茶するな。毛布を使うなら・・・」
統夜「ち、違います!またカルヴィナさんが暴走するかと思うと、震えが・・・」
梅といえば…… カーツ「ん?誰だ、トイレの芳香剤をこんなとこのまいたのh(ry」ガス! マナミ「香水よ。こ・う・す・い!」←カーツの顔面を上段突きで殴った。因みにブラッド直伝 セレイン「梅の香り……白梅香とかいうやつか?」 マナミ「ええ、ちょっとしたツテで手に入ったのよ。好い香りでしょ?」 ヤイノヤイノ カーツ「痛〜、何も殴ること無いだろうに(香水やお香の本来の意味的に)」 ブラッド「自業自得だ。女って奴はああいうのには変にうるせーし。……あ?アーク、どうかしたか?」 アーク「いやな、たしか日本のある漫画では白梅香は死の香り同然だったような……」 カーツ「……死亡フラグクラッシャーのカズマと接点を持たせるぞ」 アーク「それが妥当だな」
しかし、そんなタイミングで現れるレラとトビーとせっちゃん
>>144 二号室
タスク「まーた監禁部屋か・・・。」
アイビス「お腹空いた・・・。」
タスク「こんな事もあろうかと、俺のバンダナの中には・・・ゴソゴソ」
アイビス(やっぱり、あのバンダナの中には何か入ってるんだ・・・。)
タスク「ジャジャーン!!M永のミルクキャラメル〜!ハイソフトもあるでよ〜!」
アイビス「きゃー!さすがタスク!」
タスク「他にも、脱出用プラスチック爆弾にワイヤーソーやコンド・・・これは余計だったか。とにかく他にも盛り沢山!!」
アイビス「あんた・・・その数々のアイテムよく入ってたね。」
タスク「えーっと、この壁でいいかな。・・・少し離れてろよ」
アイビス「上手く吹っ飛ぶかな・・・もぐもぐ(キャラメル)」
タスク「それ!ポチッとな!」
ピッ…
ABOOOOOOOOHN!!
一方となりの三号室
アラド「アンギャァァァァァ!!」
カーラ「何!?何々!?何が起きたのさ!?」
タスク「あら・・・隣にたどり着いたか。」
アラド(プスプスプス…)
カーラ「あんた!爆破するならするで一言入れてよ!」
タスク「メンゴメンゴ!・・・アラド〜生きてるか〜?」
アラド「自分が頑丈でよかったッス。」
アイビス「爆発に耐えるなんて・・・。」
>>144 ふと思ったんだが人類は半袖で南極を生きていけるようだし何とかなるんじゃね
外部からの寒さには強くても内側からは弱いのかもしれん
懐が寒いのには耐えられないわ
残忍娘と統夜とカルビはネリーの家でも半袖だったから大丈夫だわ エク姉みたいにラブパワーで寒さも嫉妬して逃げたのかも知れないわね
>>144 五号室
カズマ「ハックション!!…う〜、寒くてたまんねえぜ!」
ショウコ「カズマさん、ショウコはエミィに変身すれば寒さも平気だから、毛布を全部使っていいよ」
カズマ「いや、ショウコちゃんの毛布まで取っちまったら、俺がコウタに殺されちまうぜ」
ショウコ「でも…、もしもカズマさんに何かあったら、ショウコもミヒロちゃんに怒られちゃうよ」
カズマ「ハハッ。でも、こういう時こそ男の甲斐性を見せなきゃ情けねえよな…」
ショウコ「そんなことないよ。でも、そういうところ、うちのお兄ちゃんに似てるかも…」
カズマ「そ、そうか?」
ショウコ「だから尚更放っておけないよ。…ねえ、一緒に毛布にくるまって暖まろうよ?」
カズマ「いいのか?」
ショウコ「うん。カズマさんなら安心できそうだから」
カズマ「わかった。すまねえ、恩に着るぜ」
一方、別室では
コウタ「カァァァズゥゥゥマァァァ!!…ったく、ショウコは誰にでも優しいから!」 ゴゴゴゴゴ…
ミヒロ「う、羨ましい!!…ショウコさん、お兄ちゃんを誘惑しないでよ!」 ゴゴゴゴゴ…
フォルカ「まあ、2人とも落ち着け」
コウタ「なんでテメエは落ち着いてんだゴルァ!?」
フォルカ「戦士たる者、いかなる状況でも平常心を保たねばな」
ミヒロ「そういう問題じゃないって!!」
フォルカ「???」
>>149 なぜか知らんが隣の牢屋につながる壁を吹っ飛ばした某シド氏を思い出した
>>153 その誤字はわざとか?>残忍娘
愛するものの為なら人間は何処までも慈悲深くも残忍にもなれるのさ・・・ 愛と憎悪は表裏ではなく一つなのだ・・・ とかなんとか、どっかで誰かが言った気がするが 本当に思いだせんのぉ
三号室再び タスク「う〜寒ぅ〜!!これで毛布は二つか・・・。」 アラド「とか言いながら、三人で何寄せあってるんスか!?」 カーラ「ほら、アラドも来なよ!風邪ひくよ。」 アイビス「お腹空いた・・・。」 タスク「もうキャラメル全部食べちまったのかよ!!」 アラド「キャラメル!?そんなのがあったんスか!?独り占めは酷いッス!!」 アイビス「もう食べ物はないの〜?」 タスク「あのなぁ・・・そんなに用意してないっての!」 カーラ「とりあえずこの場をどうする?」 タスク「そうだよなぁ・・・プラスチック爆弾もあと二つだし・・・。」 ボコッ!! リューネ「よし!廊下に出れた・・・あれ?」 四人「・・・・。」 リューネ「ここ、ドコ?」 タスク「見ての通りの三号室だよ!」 リューネ「掘り過ぎたーっ!!」 シュウ「困りますよ、こんな偏屈な所から早くおさらばしたいのに・・・。」 リューネ「グランゾンが無いと、木偶の坊のアンタに言われたかないよ!!ここまでどんだけ苦労した事か!」 タスク「よくもここまで掘ってきたもんだ・・・。」 ボコッ! キョウスケ「房の外へ出れたか・・・何でお前達がいる。」 カーラ「同じ事をやってのけた人がいるもんだね。」
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/09(火) 20:06:58 ID:i0hVe57B
>>144 ラミア「〜と、いう情報が入ってきたでありんす」
アクセル「そうか・・・レモンめ、ドジを踏んだな」
エクセレン「まぁ、キョウスケの事だし心配してないもんね〜♪」
二人「・・・」
アクセル「レモンは・・・周期的に甘えたくなる時期が来るらしいんだ・・・こいつが・・・」
キョウスケ「キョウスケって、二人きりの時は凄く情熱的にせまって来るのよねぇ・・・」
二人「・・・・・・」
エクセレン「・・・最後にレモンとしたの・・・いつ?」
アクセル「色々忙しくて・・・一ヶ月はご無沙汰だ・・・そっちは?」
エクセレン「・・・同じ位・・・」
二人「・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝のような汗)」
アクセル「よ、様子だけでも観にいくか?べ、別に何の心配もしてないがな!」
エクセレン「そ、そうね!観るだけだもんね!何の心配もしてないし!」
ラミア「(素直じゃない・・・)」
アリア「あっ。カザマ!」 カズマ「人をパンツ割れの人みたいに言うな!俺の名前はカズマだ!」 アリア「失礼、噛みました」 カズマ「違う、ワザとだ」 アリア「かみまみた」 カズマ「ワザとじゃない!?」 アリア「カシミヤだ」 カズマ「いいや、これは化学繊維だ」
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/09(火) 21:01:41 ID:H+vtfBHd
忘れられた八号室 ミスト「いったいどうすれば・・・」 シャル「まかせて!」 ミスト「へ?」 シャル「・・・アバ○ム!!」 ウィーン ミスト「ええっーー!?!?!? それは色んな意味で危ない気が・・・」 シャル「え・・・アースティアでは必要不可欠の呪文ですよ?」 ミスト(色々と突っ込んでいいのだろうか?)
四号室 スレイ「・・・周りが騒がしいな。」(E:毛布) 統夜「・・・ですね。何か正面からも声が聞こえるし、自力で抜け出してる連中もいるみたいですし。 俺たちも早く何とかしなきゃ」 スレイ「そうだな・・・」 統夜「・・・スレイさん、どうしたんです黙っちゃって」 スレイ「何をやってるんだろうな、私は。 他の連中は自分で道を切り開いているが、私はさっきから毛布に包まって震えてばかり・・・ ・・・本当に、何をやっているんだろうな、私は・・・」 統夜「・・・スレイ、さん?」
途中で送信しちまった スレイ「しかし、紫雲は良くこんな所で半袖で居られるな」 統夜「あ、そういや袖そのまんまだった」 スレイ「気付いていなかったのか・・・」 統夜「さて・・・この分だと隣の壁が爆破されて、って展開は望めそうもないな。 扉は相変わらずうんともすんとも言わないし、鍵穴も無いし…どうしたもんかな」 スレイ「・・・このまま、出られないのかな、私達は」 統夜「え?」 スレイ「誰にも気付かれず、このまま凍死するのを待つのか・・・呆気無い。 大負け犬の私には、似合いの最期かもな・・・」 統夜「スレイさん!さっきからどうしちゃったんですか?! いつものスレイさんらしくないですよ!」
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/09(火) 22:38:26 ID:i0hVe57B
>>158 げぇ!ミスった!
キョウスケ「キョウスケって、二人きりの時は凄く情熱的にせまって来るのよねぇ・・・」
↑エクセレン
ね。
キョウスケが壊れたw
なぁに α外伝で敵に捕まっているはずのティファが、 なぜかアイアン・ギアーにいたりすることに比べれば、大した事は無いよ
まあジェロニモみたいなもんだから
よし、キョウスケにスパーク8ぶちこんでみよう
>>167 中の人がボーイズラブの帝王なのに、
「ぶちこむ」
なんて言われたら、もう・・・
アッークセル「これがな、実際にぶち込まれ昇天しかけんたんだなあッー」
>>165 そうだな、Rの地上組の筈のネオゲッターチームが
やり取りするためだけにわざわざ宇宙に来たことに比べりゃあ、些細な事だな。
>>162 ゴゴゴゴ…
ボコーン!
スレイ「な、なんだ!?」
統夜「床が抜けるぅぅぅ!?」
タスク「あら・・・上は隣の四号室だったのか。」
アイビス「なんか二人が突き刺さってる。」
カーラ「まさに犬神家のアレだね。」
レモン「面白画像として保存、と。」
スレイ「おまえら!人がおセンチになってる時に何をする!!」
統夜「まぁまぁ、脱出できたからいいじゃないですか。」
シュウ「ところが、まだ完全に脱出出来たワケではありません。」
キョウスケ「廊下に中々辿り着かないのがな・・・。」
アラド「いつになったら外に出れるのやら・・・。」
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/10(水) 15:25:29 ID:FcSXBIe9
>>171 続き
リューネ「参ったね〜!マサキじゃないけど、方向がさっぱりだわ!」
キョウスケ「そろそろスプーンとフォークが使い物にならなくなってきた。」
タスク「お〜い!こっちにとてつもない空間があるぞ!!」
カーラ「凄い・・・南極の地下にこんな所が。」
シュウ「球体の中・・・みたいですね。」
アラド「なんか、イビキみたいなのが聞こえてこない?」
統夜「気のせいだろう・・・?」
グゴーッ!スピーッ!
レモン「何、この音?」
スレイ「咆哮にもイビキにも聞こえるな。」
???「グゴーッ!スピーッ!」
タスク「なんか、でっかい人みたいなのが大の字で寝てるぞ・・・。」
シュウ「起こしでもしたら厄介な事になりそうな気がします。」
アイビス「こっそりこの場を離れようよ・・・。」
???「グゴーッ・・・むにゃ・・・ん?」
スレイ「目を覚ましたーっ!?」
カーラ「ヤバい!ヤバそうだよ!?」
???「誰・・・耳元で騒いでるのは・・・って、えええーっ!?」
八人「うわぁぁぁぁぁぁ!!でっかい人が起きちゃった!?」
???「うわぁぁぁぁぁぁ!!何かちっちゃいのがいる!?」
タスク「あ、あ、あ、あんた一体誰なんだよ!?」
???「君達こそ誰なんだ!?」
それから・・・
???「ふんふん・・・地下で迷ってたらココに着いたワケね、なるほろ。」
アイビス「なんとか地上に出たいんだけど。」
???「う〜ん・・・僕が外に出たら地上が崩壊しちゃうからギリギリの所までなら何とか・・・。」
シュウ「それにしても、ちょっと眩しいんですが。」
???「あ、ごめんなさい!なんせ光の巨人なもので。」
八人(M78星雲の人だろうか・・・?)
???「さっ、手に乗って・・・あの穴が地表に近いかな。」
キョウスケ「すまなかったな、寝ている所を邪魔して。」
???「いやいや・・・この世界では出番は無さそうだし、また寝るよ・・・ふぁ〜あ、それじゃおやすみ。」
タスク「南極って、知らない何かがあるんスね。」
シュウ「まさに未開の地ならではの出来事です。」
アラド「なんか光が見えてきたッス!!」 キョウスケ「あともう少しだ!皆頑張れ!!」 ザクザクザクザク・・・ タスク「よし!出口だ!!・・・あ。」 レオナ「あ。」 タスク「・・・・何でレオナちゃんがここに?・・・ってココ、トイレだぁ!?」 レオナ「わなわなわな・・・人が用を足している場に何をいきなり出てくるのよ!バカッ!!」 タスク「ンギャー!!(落下)」 キョウスケ「おい、何があったんだ!」 タスク「いてて・・・男子禁制の場所に出てしまったんスよ。」 レモン「どれどれ・・・あら、これまた失礼しましたっと。」 アイビス「ああ〜そういう事ね。レオナ、驚かせてごめんね。」 カーラ「きばってる最中にごめn(殴られた)」 スレイ「フ・・・何日目da(殴られた)」 レオナ「そっちの方ではないわよっ!!とにかく、早いトコ皆出ていきなさいっ!!」 こうして南極地下脱出の旅は終わった。
それにしても、五号室を放っておいていいのか?
早く救助しないと、コウタとミヒロの負の波動がMAXになりかねないが。
>>154 ショウコ「昔、うちの暖房が故障した時にもね、お兄ちゃんがショウコを暖めてくれたの」
カズマ「俺も、ミヒロが寒がってた時に抱いて暖めてやったことがあったな」
ショウコ「エヘヘ!」
カズマ「アハハ!」
カズマ・ショウコ((もう少し、このままでいてもいいかな…?))
コウタ「くそっ、こうしちゃいられねえ!俺がショウコを助けに行くぞ!!」 ゴゴゴゴゴ…
ミヒロ「私も行くよ!お兄ちゃんは私が助けるんだから!!」 ゴゴゴゴゴ…
フォルカ「今行くと却って無粋な気もするが、やはり俺も行くべきだろうか…?」
ブラッド「おいこら!後がつっかえてんだ。さっさとあいつら全員解放しろ!」第九第4楽章・We are the world・WAになって踊ろう・世界に一つだけの花をエンドレスで流してる
カーツ「悪く思うなよ。こっちも余裕がないんだ」参照:
>>147-148 完璧親父「ピクピクッピクピク(虫の息)」
ブラッド・カーツ「「くたばってないでさっさとやれ!」
アーク「鬼だ、鬼がいる。白い魔王な魔砲少女が可愛く思えるほどの鬼が(汗」
>>175 悪魔だ! 悪魔がいる!! 寝ている人間の口ん中によっちゃんイカ詰め込むような悪魔が!!
小ネタ・口あけて寝ている人間によっちゃんイカを詰め込む作業
カズマ「なんで俺がこんな罰ゲームを……」
アリア「だって、ポーカーでダダ負けしたじゃない?」
カズマ「だ、だけどよぉ、この人らによっちゃんイカ入れるのって無理じゃないか!?」
っゼンガー っキョウスケ っフォルカ っキャレット
カズマ「ってキャレットは無理だろ!?」
アリア「誰書いた人!?」
カズマ「こんなことする奴はアイツしかいねぇ……!! こないだの缶詰の時だって自分だけ遠慮してたし!!」
ホリス「さぁ、この義兄の試練を超えれますかね……?」
アカネ「なにかっこつけてんのさホリス」
EF作ったヴァールシャインに頼めば、クロスゲートで全てを解決してくれそう。 どこでもドアみたいに使ってさ。
>>177 そのどこでもドアって狙ったところに繋がらない『どこまでもドア』じゃないのかw
1.クスハ「キャー!!」バシャーン
2.レオナ「いやぁぁぁぁ!!」バシャーン
3.エーデル「この私の入浴を覗くとはこの痴れ者どもが!!」ドゴーン
4.W17(中身)「いやーんまいっちんぐでござるー」
そして5.
(何処かの下水道のような暗い水路)
(魔王だ、マサキ=アンドーこそ魔王だ!!)
リカルド(・・・あの馬鹿野郎が・・・)
シュウ(私にも、彼の変貌の原因があるのでしょうね・・・)
ウェンディ(お願いします・・・
止めてください・・・
マサキを・・・)
途中から水場ネタで某ゲームの隠しダンジョンに繋げてみた
さぁ、みんなで頑張ってエルマのバッテリーを探そう
>>178 さぁアカシックドライヴされる作業に戻るんだ。
マサキ「そのサイバスタは俺のじゃねぇぞ!?」
マサキ「これは……RED RUM? いや、逆から読むと……MURDER!?」 コウタ「MURDER……」 駆「MURDER……! つまり……どういうことだ?」 ティス「お腹空いてたんじゃないの? ご飯マーダーって」 コウタ「なわけあるか!」
>>178 6.やぶれたせかい
7.なぞのばしょ
8.激!台湾大○震スペシャル!(α没シナリオ)
9.アイテム3号で行ける謎の場所(ロックマン2)
10.ワールドT−1 (SMB 9面以降)
11.デジョンでいけるエウレカの謎の空間(FC版FF3)
12.釣り堀の右(ゼルダの伝説夢を見る島)
13.いますぐきれ!いますぐきれ!いますぐきれ!いますぐきれ!(真・女神転生)
+ 学校の日々 + 「こんにちわ冴羽君」 「人を種馬みたいに言うな!俺の名前は佐伯だ!」 「失礼かみましたぁ」 「いいやワザとだ」 「かみまみたぁ」 「ワザとじゃない!?」 「神谷みた」 「どっちだ!街の狩人の中の人か!それともこのやり取りの元ネタの中の人なのか!」 「……あの、こんなネタにそこまで食い付かれても困るんですがぁ」 「それで何のようだよ」 「はい、佐伯君も知ってのとおりぃ、吹雪は武器の良さを知ってもらうために日夜頑張っているのですが、どうにも結果が芳しくありません」 「まあそうだろうな」 「そこでアプローチを変えてみることにしましたぁ」 「へぇ……」 「敵を知り己を知れば百戦危うからずです。つまり相手の性格に合った武器を進めればバッチリですぅ」 「それよりまず己を知るところから始めるべきじゃねーのか」 「何をおっしゃるウナギさん。吹雪ほど自分をわきまえている人間そうそういませんよぉ」 「その自己評価の時点で全然わきまえてない気がするが…… あとまたかんでるぞ」 「とにかくそういう訳で佐伯君に相談なんですが、瀬戸先輩に教えるのなら何がいいと思いますかぁ」 「いや、あいつに武器は似合わないだろ」 「そうですねぇ、包丁とか家庭的で良いんじゃないですか?」 「聞けよ!あとそれはどう考えても猟奇的だ!」 「そう言わずに一度想像してみてください、瀬戸先輩が包丁を構えている姿を」 「……いや、ダメだろ。何ていうか清純派ヒロインから凄惨派ヒドインにクラスチェンジって感じだ」 「そんなはずありません。地球はおろかアトリームでもきっと大人気です!ナイス暴徒とか評価されまくりですよぉ」 「それは絶対、評価じゃねー!!」 「大丈夫です。CVのいない私たちには元から中の人なんていませんから例の台詞もバッチリです」 「やかましい!」 「あっ、でもその場合お腹を開かれるのは東雲先輩か魅門っちですか。これは問題ですねぇ」 「はぁ?魅門はまあ分かるとしてなんで東雲先輩なんだ?」 「それを本気で言っているのなら佐伯君の鈍さは冷凍野菜に匹敵しますね」 「だれが野菜だ」 「まあ、包丁に切られる役としてはぴったりです。しっかり勤めてくださいねぇ」 「バッドエンド前提で語るなっ!」
忘れられた一号室 アル「なにやらさっきまで騒がしかったが、急に静かに・・・」 シャナ「皆さん一体どうしたんでしょうか・・・?」
ジエーやペルや絶望さんが刻命館のつもりで仕掛けたトラップに引っ掛かったんだよ 皆10連鎖とか狙ってるから死屍累々だよ
俺の友人は寝てる間に口の中にハバネロ突っ込まれたらしい
誤爆
ライが寝てるリュウセイの口の中にハバネロを突っ込むんだな。
寝ている間に突っ込まれたらやばい物と言えば、どれ? ・某健康ドリンク ・某女史作成の料理 ・ハバネロ ・舌 ・汚れたバベルn ンギャー
大口開けて寝てるラッセルにカチーナがゲンコツを口の中に突っ込むという電波が・・・ ・・・ないか。
そりゃ、一番やばいのは (エクセレンが)寝ている間に(二人の結婚資金を大穴に)突っ込むキョウスケ、だろうな。
キョウスケ「クソッ…!クソッ…!」ポロ・・・ポロ・・・
また真宮寺ファイナンスに頼み込むのかw
>>188 ・某健康ドリンク
ブーッ!!
ブリット「誰だ!人が寝ている時に毒物を口に入れる奴は!?化学テロか!?」
・某女史作成の料理
ブブバァーッ!!
タスク「誰だ!人が寝ている時に毒を口に突っ込む奴はっ!?もしや黒い組織の仕業か!?」
クスハ「こういう時って、どんな顔してどんな行動をしたらいいのかな・・・?(瞳に光が無い)」
レオナ「冷めた笑顔のまま、フライパンでメッタ打ちにすればいいのよ・・・!!(瞳に光が無い)」
ショーン「いや〜!怖かったですね〜!彼女達の鬼気迫るあのシーン!!まさにバイオレンスです!!それでは、次週お会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!!」
>>193 もはやここまで行くとヤンデレの域だな・・・おぉ怖い怖い
リュウセイがきめぇ丸の顔で言ってる姿を想像した 後ろに目から光が消えた怖い笑顔のマイとラトがいた
おぉ恐ろしい恐ろしい あんな怖い彼女に病んだ目線を向けられては話もできんな
一概に病んでる目が怖いとは言えないんです。 ジョッシュ「8度以上ある……間違いなく風邪引いてるな」 ラキ「ふぅ……ふぅ……」 ジョッシュ「とりあえず熱冷ましシート貼るから。スポーツドリンクも置いておくな。 今日はゆっくり寝ててくれよ」 ラキ「ありがとう、ジョシュア……。 ……ジョシュア」 ジョッシュ「何か欲しいものでもあるのか?」 ラキ「……いや……その……私が怖くないか?」 ジョッシュ「は? 何の怖いことがあるんだよ」 ラキ「……病んでる女は、恐ろしい、と」 ジョッシュ「……それは、別の意味であって」 ラキ「別の病気か。よかった、その病気でなくて」 ジョッシュ「……。とにかく、ほら、おかゆできたぞ」 ラキ「……」 ジョッシュ「……俺がやるか?」 ラキ「(コクコク)」 ジョッシュ「じゃあ……あーん」 ラキ「あむっ……もぐもぐ……。 ……ジョシュア」 ジョッシュ「ん?」 ラキ「(熱でほんのり上気した目で)……美味しかった、ありがとう」 ジョッシュ「……」 ラキ「ジョシュア?」 ジョッシュ「あ、ああ、御粗末様。と、とにかくもう寝た方がいい」 ラキ「そうする」
ジョッシュさんの場合、彼自身が光のない死んだ魚の目を… カットインはザオリクで蘇ってる
>>183 待ちくたびれたアルにもたれかかって眠ってしまい
風邪をひいてはいけないからと上着をかけてあげようようとそれを脱いだ
ちょうどそのタイミングで
狩る雛が助けにやってくるんですね
>>194 もうヤンデレと言うより相手に好かれている自分が好きなだけだな
クスハ 好きなタイプ 健康ドリンクを美味しいと言って毎日5回以上飲んでくれる人 レオナ 好きなタイプ 自分の手料理が一番美味しいと言って3食完食してくれる人 こうですね、解ります!
>健康ドリンクを美味しいと言って毎日5回以上飲んでくれる人 アラDQNなら何十杯でも飲みそうだが。 彼の味覚的には美味しいらしいし。
ふと、イディクスって特撮ものの悪の組織っぽいと思った。 タイプの違う幹部に雑魚戦闘員もいるし。 イスペイル「街に混乱を起こし、負のエネルギーを集めるのだ!」 イスぺ兵「ははっ!」 ヴィレッタ「これは!イディクスのしわざね!」 ギリアム「おのれイディクス!ゆ”る”ざん”」
ギリアム「市場のマグロが買い占められた!? イディクスの仕業だ!!」
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/11(木) 13:57:48 ID:IDkazzyI
アサキム「悪の組織は・・・永遠!」
タスク「古来より悪の栄えた例無し、(ry」
>>188 そういえばどこぞの騎士が死にかけている間に飲まされたエリクサーも
思わず飛び起きるほどクソ不味いらしいな(漫画版話)
駆 「俺がもしもアースティアで死にかけたりしたら飲まされてたかもな…」
天音 「まさかあれって不味さのあまり生き返ってるんじゃ…」
シャル「そ、そんなわけないでしょ!」
>>204 ???「待てい!」
アサキム「誰だ!」
キョウスケ「ひとーつ!!非道な悪事を憎み!! 」
エクセレン「ふたーつ!!不思議な事件を追って!! 」
ブリット「みっつ! 淫らな人妻が」
キョウスケ「こらぁぁぁぁぁっ!」
エクセレン「違うでしょブリット君」
ラミア「そうだぞ、ブルックリン。3は『みっつ、みっちゃんみちみち……』」
キョウスケ「お前も違うわっ!」
>キョウスケ「こらぁぁぁぁぁっ!」 あ、マイクが…
マイク「最高っだっぜ」
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/11(木) 16:21:42 ID:IDkazzyI
ハーケンが金色のハンマーを持ってウズウズしている・・・
悪の組織・・・ ちょっと前にリバリスの歓迎会でアサキムが黒い聖域を結成しようとしていたが 大導師:アサキム 地球皇帝:マイヤー 偽紳士:フェフ デクノボー:エイゼル 糞餓鬼:ジュア=ム 侍:ウォーダン オカマ:リシェル 猫耳母さん:琥魔 基地外:アーチボルド マスク三人組:量産型W(MCでも可) こんなとこか、声と外見と台詞イメージと所業とかで選ぶと なんか忘れてる気もするが
>>208 ミツコ「自分の名前がミツコなばっかりに・・・。」
リン「みっちゃんみちみち(下品)して〜♪紙が無いから手で拭いて〜♪もったいないから舐(ry」
ミツコ「やめてー!!子供の頃のトラウマがぁぁぁぁ!!」
イルム(うわ・・・リンの奴、嫌な意味でイキイキとした顔で歌ってやがる。)
イスペイル「悪の組織か…フム、単純ではあるが中々に重みのある言葉だ」 ヴェリーニ「構成員が凄い奴ならね。私たちも一応はその悪の組織に分類されるんだけどね。誰かさんが間抜けだから迫力ないのよねぇ」 イスペイル「ほう、それはそれは」(それはお前自信のことだろう) ヴェリーニ「何か思った?」 イスペイル「いや、何も。しかし何か大物のような風格を簡単に出せる方法は無いだろうか?」 ヴェリーニ「…黒幕っぽい台詞を言うのは?『それも私だ』とか」 イスペイル「なるほど。確かにそれは全てを裏で操っていた物の台詞の用で重みがあるな。今度使ってみよう」
そういえば、変身アイテム持ってる奴ってOGキャラの中にはいないよな。 コウタはそのまんま変身するし・・・
>>187-188 アリア「ってなわけで、寝ている間に好きな物 or 嫌いな物を食わせてみるテストーーっ!!」
テニア「今回のターゲットはコイツだーーー!」
アラド「ムニャムニャ・・・もう食べれねえよぉ・・・zzzz」
カズマ「うおぅ、ベタな寝言!・・・って、こいつに好き嫌いあるの?」
アリア「チーズが嫌いみたい。晩ごはんのカレーに1人だけ粉チーズをかけなかったもん」
カズマ「それって、単にカレーがプレーン派なだけじゃねえの?」
テニア「ま、試してみればわかるって」
っ【ブルーチーズ】
アラド「うーんうーーん 今夜は勘弁してくれゼオラ・・・・・・」
仕掛人's「「( ・ω・)( ・ω・)(・ω・ )」」
仕掛人's「「( ・ω・ )( ・ω・ )( ・ω・ )」」
ええい、AAがずれた! 「( ・ω・)( ・ω・)(・ω・ ) ・・・・・・」 「(・ω・)(・ω・)(・ω・)」
ブリット「チーズ? さっきもう食べたでしょ」
ヴィンデル「今月の俺たちの収支を見ろ! 真っ赤だ!」 レモン「あなた、家計簿なんてつけてるの?」 エキドナ「また、銀行でも襲えばいいじゃないですか」 ヴィンデル「いや、ドカッと集めればドカッと使ってしまう! 今私たちに必要なのは安定した収入なんだ!! 」
>>218 てにあ「やあとーやとーや、ケバブはあるかい?」
>>214 悪の組織を学ぶなら、ハーケン達と一緒に行動したら真髄まで理解できるかもね。
>>219 アクセル、アルフィミィがEFで賞金稼ぎして、大金稼いで帰ってくる筈だ。
>>211 金色のハンマーはムラタ
(中の人ネタ的に)
アクセル「はあ…」 ゼンガー「浮かぬ顔だな」 アクセル「そりゃ、いきなり自分の子供がいましたー、 しかもあんなでかく育ってましたー、 じゃため息もつきたくなるさ。 どうせなら可愛い娘がよかったのに」 ゼンガー「娘ならいいというもんでもないぞ。 …うちの娘なんか、最後に出たのが三次αで、 それ以来まったく音沙汰がない。 今回も 『お父さんばっかり出演しててずるい。 どうせ私はナンブさんちのミィちゃんみたいに露出高くないし』 って服脱ぎ始めて、それは最後の手段だとソフィアにとめられていた」 アクセル「…おたくんとこの娘さん、確か全裸では」 ゼンガー「それを言うな。俺だって出演以来が来たとき茶を吹いたぞ。 なんで今更俺の親戚というか似たようなもんがまた出てきたのかと小一時間」 アクセル「レモンに聞いてくれ。俺にはあいつがさっぱりわからん。 いっちゃなんだがウォーダンも扱いずらいヤツだったし」 ゼンガー「まあ、そうだろうなあ。俺があんなとこで順応できるとも思えんし。 それを二体もよくつくったもんだと」 アクセル「まあ、出合ったときには、手加減よろしく」 ゼンガー「…俺にそれを期待するな」 アクセル「っていうかどうせラスボスポジなんじゃないのか? 手加減もなにもなかったりしてな」 ゼンガー「ラスボスはないだろ。それはぜっっったいいやだ」 アクセル「なんで」 ゼンガー「俺の親戚までラスボスになったら、うちは家族全員ラスボス経験者になるだろうが」 まあラスボスじゃないだろうが、 仮にそうだったら一家総出(まあ同一人物じゃないけど)で ラスボスとかいうとんでも一家だな、ゾンボルト家。
ゾンボルト家に子供ができたらきっと 「お前も途中で敵になるんだろ!」「どうせラスボスになるんだろ!」 と言われて育つのか、捻くれた子になりかねない
「やーいお前ん家ラストステージー!」とか言われて虐められるのか
>>224 一家全員ラスボス経験者の家の子に
喧嘩なんか絶対売りたくないぞw
もしくはひねくれまくって
「フフフ…この僕の秘められた力、試してみるかい?」
とか
「親が敵だったというだけで、差別をしてきた愚昧な輩…
そんな奴らにどうして僕が手を貸さねばならない?」
とか
いらんこといいになりそうだなw
まぁ親がラスボスのキャラなんてザラですよ。 たとえば、ライが母親の魂の安らぎの為に混沌の城でマイヤーと戦ったり。
誰か十字架と杭持ってきて下さい
アルトとエクサランスエターナルでいいんじゃない。
スパロボってまだ吸血鬼系のロボっていない?
蝙蝠の修羅神ならいるがね
ヴァンピールレーザーもちならいるぞ。
ピーアな そもそも厳密にはスパロボと銘打たれた作品には出てきてないけどね
EFで思ったが、アホセルのあのせりふ、ここのアルフィミィに言ったらヤバくないか? アホセル「君みたいな美人がキスしてくれれば思い出すかもな」 アルフィミィ「じゃあしてみますの! と言うか今すぐしますの!」 アホセル「お、ノリノリだね」 チュー アホセル「……やっぱこれで思い出すわけないわな」 アルフィミィ「ならディープキスですの! 恋人同士のキスですの!」 ブッチュー アホセル「ま、無理だわな」 アルフィミィ「ならセックスですの! 体と体も一つになれば…」 アホセル「おいおい、まだ未熟な子を抱く趣味はないんだな、これが」 アルフィミィ「いいえ! 私とセックスすれば何もかも思い出すはずですの! っていうかするですの!」 アアーンイクゥー アホセル「……なあ、いい加減」 アルフィミィ「ああん、もうこうなったら夫婦になるしかないですの。私の処女を奪った罪は重いんですのよ?」 アホセル「ダメだこりゃ」
いぶし銀「ODE(おいおいダイレクトな表現はまずいんじゃないか、ええ?)システムだ・・・」
すまん
>>234 ハッハッハ、アルフィミィとたこ怪人(@合法都市)とすりかえておいたのさ!
>>173 スレイ「しかし、南極の地下は寒かった・・・まだ頬が痛い・・・」
統夜「スレイさんたちはそこから出れただけ良いじゃないですか。
あの後別の地点に出口を作ってもらうのにどれだけ苦労した事か」
トウマ「今度は俺が用を足してる現場に鉢合わせだったわけだがな…うぅ」
統夜「いや、その件についてはホントすいません…」
トウマ「ま、そりゃ済んだことだから今更いいけど、しかし南極の地下に巨人がなぁ…」
スレイ「おそらく彼の協力が無ければ、今頃全員地下で凍死していただろうな」
>>239 スパロボにおいて、南極というのは色々な出来事が起きる場所だからな。
シュウ(OG1)「うっかりリ・テクの研究所と遺跡までふっ飛ばしちゃったけどまぁいいか…」 そして世界はいつの間にか一つの危機を乗り越えた
むしろあの時のシュウの攻撃で遺跡の一部が掘り起こされたなんて展開にならなきゃ良いが…
第XX話 振り子が招いた罪悪感 タスク「ほ〜ら・・・この五円玉をよ〜く見て〜。」 レオナ「さ、催眠術なんてかからないわよっ!!」 タスク「右に左に・・・五円はひたすら動いていきます・・・やがて目で追う毎に貴女は・・・」 レオナ「わ・・・わたし・・・は・・・」 タスク「貴女は可愛い可愛いレオナちゃんです。」 レオナ「わた・・・しは・・・レオ・・ナ・・・ちゃ・・ん・・・?」 催眠術開始から五分後・・・ レオナ「ぽけ〜。」 タスク「さて、キミは俺の何?」 レオナ「私はタスクの・・・可愛いレオナちゃんです・・・。」 タスク「・・・本当に効いちゃった!(汗)」 レオナ「私、わたシ、ワタシ、タスクノオニンギョウサン。タスクヲアイシテルカラ、ドンナコトデモ・・・。」 タスク「え・・・お人形さん?」 レオナ「ワタシハ、ワタシガダイスキナ、アナタノオニンギョウサン・・・アイシテマス、アナタヲアイシテマス。」 タスク「・・・・・。」 レオナ「ドウシタノ・・・?ワタシハアナタガダイスキナノヨ?」 タスク「・・・今から俺が手を叩くと、催眠から覚めます・・・。」 レオナ「・・・・?」 PAN! レオナ「・・・あら?今まで何を・・・どうしたのよ、タスク?」 タスク「ごめん・・・ごめんよ!ふざけ半分で催眠術なんかかけちゃって。」 レオナ「えっ・・・。」 タスク「俺、最低な事しちゃった!!レオナちゃんに最低な事言わせちまった!!」 レオナ「な、な、な、何を催眠術で私に言わせたのよ!!・・・ってタスク?(抱きしめられた)」 タスク「ごめん!本当にごめん!!ごめんよ!!」 レオナ「え?え?ええ!?」 タスク「レオナちゃんは俺のお人形さんなんかじゃない!!・・・レオナちゃんは・・・レオナちゃんは、俺の一番大切な人です。」 レオナ「タスク・・・!!」 タスク「ごめ゙ん゙・・・ごめ゙ん゙よぉぉ・・・。」 レオナ「・・・・人形だとかどうとかよくわからないけど、その・・・照れるじゃないの・・・バカ。」 別の日 レオナ「この間、催眠術をかけた仕返しに今度は貴方にかけてあげる。」 タスク「や、止めた方がいいって!絶対後悔するから!!」 レオナ「だんだん私が好きになーる・・・ちゃんと五円玉見なさい!!」 やがて・・・。 タスク「ハレ?何やってたんだっけ、俺?」 レオナ「・・・なさい、ごめんなさいぃぃぃ!(泣)」 タスク「え?何があったのさ?・・・まさか催眠術で何か言っちゃった?」 レオナ「タスクは私の犬じゃないわ!!タスクは私の一番大事な人!!」 タスク「犬って何ーっ!?(ガビーン!?)」
>>234 だが結局何者にもなりきれてないってのが悲しいな
自分の居場所が別の名を持った自分がいたところにしかないとか
>>234 まあそれは当人同士の問題だし、EF世界だし、まだいいといえばいいんだが
むしろ、影響がでかそうなのは
アホセル「はっ!? お前はまさか、W00・・・いや、ハーケン!?」
ハーケン「俺の事を思い出したのか!?」
アホセル「知っているも何も、お前は俺の息子だ!!」
ハーケン「なんだと!?」
アシェン「では、そっちのエグリッ娘の正体は?」
アホセル「お ま え 達 の 新 し い お 母 さ ん
なんだな、これが」
ハーケン「ちね」アシェン「このロ リ コ ン が」 アホセル「ぎゃあああなんだなーこれがー」
途中送信 ハーケン「・・・・・・」 アクセル「おお!そうかそうか、言葉が出ないほど嬉しいか!!」 ミィ 「よろしくね、ハーちゃん?」 アシェン「良かったね。ハーちゃん、お母さんを欲しがってたもんねー」
うわっスマン!リロードし忘れて、平行世界を作ってしまった
>>248 ハーケン「コール・ゲシュペンスト!!」
三人「「「ぎゃああアッーーーー!!」」」
逆に考えるんだ ケバ……少々年をめしてしまっているレモン女史と 幼女だが成長の幅があり未来は美人確定の義理の母であるアルファミィ エロゲ展開を考えるなら選ぶ道は一つ…! ああ駄目だ、ハーケンさんおっぱい魔人だったわ
>>251 いや、同一存在であるレモン・エクセレンを見れば、
将来ボンキュッポンに進化するのは確実。
むしろ、現段階からEF世界の知識と食物で育成すれば、
ドカン!キュッ!ポン!にも進化可能だ!
もちろん、ボン!の中のアクセントとして、進化キャンセルする手もあり。
>>247 ジノ「若いな…それは隠すことでもなかろう」
マサキ「そういう問題じゃない」
ラキが死んじゃってさ、何年かたっていつまでも独り身じゃいられないからさ、ジョッシュも再婚するの。 で、その様子を見て、ラキも安心するの。これでジョシュアも安心だな、って。 そう頭では思ってるはずなのに、何か胸のモヤモヤがまだつかえてる。 自分はジョシュアの幸せを願っていないのか、って考えて猛烈に自己嫌悪。 けど、どれだけ自分を戒めても、胸のチクチクが取れないの。 それが悲しくて、辛くて、涙がポロポロ溢れてくるの。 そんな夢から覚めて、涙が止まらなくなったラキを見て、慌ててジョシュアがその手を取るの。 ジョシュアに体を預けてひとしきり泣いた後、我ながら訳の分からない涙に恥ずかしくなってくる。 優しいながらも、唐突な事態に困り顔なジョッシュに、ラキがポツリと言うの。お前は幸せになってくれ、って。 その言葉に、ああ、幸せにするよ、ってナチュラルに返されて、当分は死ねないな、と顔赤くしながら強く想うわけ。
ヴィンデル「世界の半分をお前にやろう」 トウマ「お前が欲しい!」 ヴィンデル「・・・・・」
>>255 世界の半分……
セツコ「解ってますよ!? 半分といっても海だけとかマントルだけとかやるんでしょう!?」
ヴィンデル「いやその……」
>>252 おや?アルフィミィのようすが・・・?
テロテロ♪
デッデッ♪デッデッ♪デッデッ♪デッデー♪
デッデッ♪デッデッ♪デッデッ♪デッデ-♪
キュイイイイン…
「わおわお〜ん!」
おめでとう!アルフィミィはエクセレンにしんかした!
テーテーテー テテレテッテレー♪
アクセル「はぁぁぁぁぁぁっ!?何でベーオウルフの嫁に進化するんだ!?」
つ「攻略本」
アクセル「何々?レベルアップすると、レモンかエクセレンにランダム進化・・・どこのケムッソだオイ!!」
アルフィミィに大塚の石を装備させて、進化させるとピノコになったりして
つ【かわらずの石】
アクセルは記憶失ってもレモンのことはかすかに覚えてるし アホ化していても急にまじめモードになってミィの誘惑をかわしそう まあレモン覚えてるって言っても間違えて野菜市場に探しに行ったり 出会う女性出会う女性からレモンに似ているポイントをスキャンしてレモンだ言い張ってとみたり 時折大声でレモンの名前を叫んでみたり、釣られてハーケンも叫んでみたりというボケはあるだろうが
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/12(金) 21:01:27 ID:JbU8cPrx
カーラ「アルフィミィ ゲットだぜ!」
ムゲフロEXCEEDが解禁になったら、お菓子大好きな奴は発狂しそうだな。
>>256 セツコさん、海って言ってもその資源を考えればかなり凄い物なんだが。
海のかなりの深度まで潜れる機体っていたっけ?
>>263 虎龍王が案外深く潜れるんじゃね?
戦闘アニメーション見る限り、地面を相当掘っているのに、大丈夫だしさ。
エクサランス・ダイバーはドラゴノザウルスやバンドックとの戦闘を想定したメカ。 スペシャリストなのは間違いないでしょ。
ハガネというかスペースアーク級も相当深くまで潜れたはず あのころはαの分離戦闘機だけとか深海でハガネvsキラーホエールとか 無茶なシナリオがあったもんさ
アークじゃなくてノアな ノアの箱船扱いなんだから
世界の半分……。 朝起きると敷布団にできる世界を行っているのかな。
アーク「呼んだ?」 前作ムゲフロのPVで、アークゲインを見た時、 何かしらアークもしくは64主人公に関連があるかもしれない! ……と期待した時期がおれにもありました 今作ムゲフロのPVで、グラビティハウリングを見た時(以下省略
>>264 水中は虎龍王じゃなくて龍虎王が得意なんじゃなかったっけ?
>>270 クスハ「はい、ゲッター1と3のポジションですね」
>>258 っ 八頭身の美女
???「ふふふ・・・アクセル、お久しぶりですの」
アクセル「おまえはだれだ? いや、お前はアルフィミィか!?」
ミィ 「わたくしもアインストもシャドウミラーもなかったら、
本当は、今頃23歳のボン・キュッ・ポンになっているはずでしたの」
アクセル「・・・・・・・・・」
ミィ 「アクセル、一度でいいから言ってほしいですの。わたくしを愛していますの?」
アクセル「ふっ、下らんな。俺には8頭身にも腰のくびれも大した意味は無い」
ミィ 「・・・・・・やっぱり、アクセルは本当はレモンを忘れられないですの?」
アクセル「・・・・・・いくつもの戦で命運を共にし、クーデターを起こして、しまいにゃ子供まで作ったんだ
忘れたくてもわすれん。 たとえ年取ってモーロクしてもだ、これがな」
ミィ 「そうですの・・・・・・シュン」
アクセル「何をショゲてる。お前は現在の俺のパートナーじゃないか!それも最高のコンビじゃないか!」
ミィ 「アクセル・・・!」
アクセル「さあ行くぞ! 俺の背後を守ってくれるのはお前しかおらんのだ!」
ミィ 「はい!」
何という人生という名のSL、またの名を夢落ち
リアナ「案外できるものだね、デア・ブランシュネージュの水中戦改修」 フィオナ「……まるっきりマンボウね」 リアナ「それは言わないでよ!」 ウェン「リム、あれはなんて魚?」 リアナ「ん? あれはね……今、図鑑で調べるからね」 ウェン「綺麗だね……小魚達が、光の粒が走るみたいに……」
>>265 ガンナーフレームの存在も思い出してやってくれ。
ラウル「英雄ってのはな、なろうとした瞬間に失格なんだよ。
つまりお前、いきなりアウトって訳」
>>271 そういえば虎の方が運動性が高くて移動力が上だったか
>>274 マンボウは一度に億単位の卵を産むそうだ。つまり・・・
1億個のソードビット達による一斉攻撃とな
>>279 想像図が某守護神怪獣平成版第二作のソルジャーになってしまったんだが。
高速戦闘形態のストゥディウムがギャオスに見えてきたじゃないか。
フォルテギガスのギガブラスターを、ウルティメイトプラズマに武器名変更しろという事か。
>>281 アストラナガン「・・・・・・(チラッ)」
>>283 ヤンロン「オー○タルフレーム…」(イチモツが足りないが)
話を明後日の方向へ向けて・・・ 外宇宙へ冒険の旅に出た、アイビス達。 ツグミ「あの小惑星からトロニウム反応が出ているわ。」 アイビス「やっぱり宇宙にはあるもんだね。」 スレイ「採取できれば、何かと役立つかもしれんな。」 アイビス「降りてみようか。」 キュゥゥゥゥン…ドド! アイビス「さて、誰が探索にいくのかな?」 スレイ「私は今日に限って、お肌の調子がよろしくない・・・。アイビス、行ってこい!!」 ツグミ「わ、私はメンテナンスをしないとっ!!」 アイビス(結局あたしか・・・。) たーらー らーらーらーらー♪(某オモロイドのスタート曲) アイビス「な、なんのBGM!?」 ツグミ「貴方の右腕に護身用のビーム+ミサイルキャノンを用意したわ。じゃ!頑張ってね!!」 アイビス「うわ・・・暗い洞窟だな・・・変な虫みたいなのもいるし・・・あれ?なんかクラゲみたいな物体が・・・。」 謎の物体(・・・・メキメキ) デケデーン! ギュルルルワワワワ! アイビス「な、何か飛び出してきたぁぁぁぁ!?」 謎の生物「キシャキシャキシャキシャ!」 アイビス「ちょっ!嫌ぁ!!来ないでぇぇぇぇ!!」 バスーン!バスーン!バスーン! 謎の生物「*☆#仝≧∞〔!?」 アイビス「た・・・助かった。・・・もう嫌だ〜!ツグミ!帰るよ!!」 ツグミ「駄目よ!ちゃんと奥まで行って親玉倒さないと。2時間以内に任務を果たしてね!」 アイビス「そ、そんなぁ〜!!」 2時間後。 アイビス「ぜぇ・・・ぜぇ・・・た、ただいま。」 ツグミ「おかえりなさい!で、何か見つかった?」 アイビス「この、ちっこいトロニウムと・・・道中仲良しになった宇宙クラゲちゃん!!」 ツグミ「何を連れて帰ってきとるんじゃぁぁぁぁ!!」 アイビス「え〜・・・こんなにかわいいのに・・・ね〜!」 ベビーメト○イド「きゅ〜!」 スレイ「コイツが成長したらどうするつもりだ!!捨ててこい!!」 アイビス「嫌だ!ちゃんと世話するし、散歩に連れていくし!!」 ツグミ「いいから、捨ててきなさい!!」 アイビス「ごめんね・・・怖いお姉さん達のせいで。」 ベビーメト○イド「きゅ〜・・・」
まだ26世紀の地球が作り出した対異星人兵器じゃなかっただけいいじゃない
ゼロスーツアイビスがビキニになるのはまだですかい?
リュウセイ「中身きめぇ!・・・いやちょっと待ってくれこれはお約束と言うy」
+ 戦慄のブルー + ブリット 「やさしい顔で勧められ、顔色ブルーになるんです 激しい汁が重なって、気分がブルーになるんです 僕らの命も見えないけれど、彼女を守る祈りで満ちれば 乳ハァハァみんなが憧れてきた、クスハのブルーが蘇るでしょう ブルー、ブルー、ブルーフィクサー 自分を救えブルックリン」 タスク 「ブ、ブリット?」 ブリット 「きらめく食材が溶け合って、汁のブルーになるんです 冷たい雫が寄り添って、涙のブルーになるんです 僕らの心も見えないけれど、愛して生きる誓いで満ちれば 何処かに無くした思い出の色、クスハのブルーが蘇るでしょう ブルー、ブルー、ブルーフィクサー 明日に挑めブルックリン 自分を救えブルックリン」 ユウ 「いかん、明日どんなチョコを贈られるかという不安と緊張に耐えられなかったらしい」 リョウト 「衛生兵!衛生兵!」 クスハ 「はい、なんですか?」
>>287 数年前にやったRPG編を思い出したw
あの時のアイビスのアホの子っぷりがめちゃくちゃよかった
スレイとツグミとアクセルにはトラウマな出来事だったが
>>274 後に、敵軍から畏怖と憎悪をこめて
「オディオウス・トライデント」と名付けられる巨大兵器の誕生である。
流れは外宇宙…
カズマ「おいインファレンス、このマクロスって艦は凄いな。
中に都市があるなんて、まるで移動するスペースコロニーだ」
インファ「当然だ。人類の移民のためでもあるんだからな。」
>>286 夏の夕暮れと申したか
「見覚えのある場所…見覚えのある仲間達…
だけど……………なぜ?」
〜回収されたレヴリアスのボイスレコーダーより〜
J勢程外宇宙に縁のない奴らも居まい。
NEO勢もないと思うんだけど。 っていうか、刻印が発動した64勢も、人類が古代グラドス人以上の文明にならなきゃ外宇宙いけない。
>>289 「健康にさせ殺してくれる!」って文句が似合うようになって来たね、クスハ
>>287 レオナ「ふ・・・パツキン青スーツでエロ尻の私にも、違和感はないわ!!」
タスク「いや、本当の事とはいえ・・・自分からエロ尻と言うのはどうかと思うけど。」
どれだ! レオナ・ガーシュタイン 美尻の復しゅう!
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/13(土) 20:40:25 ID:ZyOWSFs7
明日は芭煉汰印か・・・ そして、嫉妬の炎が燃え上がる日でもあるが
カズマ「そう、明日はバレンタイン・・・」 ミヒロ「うん、またあの日がくるね・・・」 【事情により明日2月14日は新しい仕事は受け付けられません 仕事の受付は明後日より再開されます ご迷惑をおかけして申し訳ありません ヴァルストーク・ファミリー】 シホミ「これでよし・・・と」 ホリス「明日も手際よく仕事を終わらせて、早く行けるようにしましょうか」 アカネ「命日ってのも変だけど、こればっかりはちゃんとしないとね」 ちなみにこの場合、白き鉄騎士の命日でもある
>>292 これが後に「人類最悪の兵器」と呼ばれる兵器群
「アインスト・シリーズ」のひな型となった機体であった
『アインスト・システムα』
【アインスト素子強化サンプル】
・当初は軍の型番コードを持たなかった機体である。
人類の手で開発された機体ではなく、
事故機を回収したものである。
回収した時点ではアインスト生命体だと思われていたが、
分析した結果、内部に変質したレヴリアスが入っている事がわかり、
ボイスレコーダーなどからアインスト戦で敵の襲撃を受け、
変質したものと結論付けられた。
機体表面に付着した「アインスト素子」の研究用に
極秘裏に保管されていた。
『アインスト・システムβ』
【アインスト素子強化実験機】
・装甲にアルトアイゼンの物を流用して開発された機体である。
内部にはパイロットが乗り込めるように、
ゲシュペンストのコクピットユニットを使用されている。
多くのアインスト系機体が成形素子の人体への影響とともに、
パイロットへの心理に配慮して外観を成形されているが、
本機はそれらの配慮がまったくなされておらず、
邪悪な姿のまま開発が進められた。
『アインスト・システムγ』
【アインスト素子強化最終形態】
・いわゆる「アインストらしさ」にこだわった最後の機体。
アインスト係数の向上にこだわったプロジェクトも、
パイロットへの影響を軽減することができず中止された。
バ○ドだー! STGの敵側設定は大概無茶苦茶だがアレを超えるのはそうそうないよなほんと
ラーダ「モーフボールになりたい方は相談してくださいね〜」
>>302 何気に「石のような物体」が軽くトラウマ。
攻撃が効かず、避け続けなければならなくてパニくったことが…。
まぁ、似たようなものであるセプタギンを破壊したOGメンバーだったら長台詞終わる前に軽く破壊してくれそうだが。
>>301 一瞬どこのG3システムかと思ったぜ。
あれもあれで結構なバリエーションあるよな。
>>300 血のバレンタインの起こった日で、人の心を思い出した鉄騎士とブレス艦長の命日だったね…
そしてスキエンティアが初登場した日でもある
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/13(土) 23:04:27 ID:ZyOWSFs7
どこぞのG3システム・・・ 劇場版 機動凶鳥ヒュッケバインーPROJECT G4ー とある連邦軍月面基地に、突如アインストの集団が襲撃。 これを戦滅するためにイルムガルト・カザハラ リョウト・ヒカワらが出撃した。 イルムガルド・リョウトらが襲撃している月面基地に到着すると、 そこには孤軍奮闘する一機の姿があった。 そこには、ある事故で封印された 禁断のPTーヒュツケバインG4ーだった。 かつて封印された凶鳥の実験事故。 G4の復活により、今 それが明らかになる! こうですか?判りません。
>>304 力ずくで壊したら、よりヤバイ事態が発生しそうなのは気のせいだろうか…>石のような物体
カイル「サイバスタァァァァ! 貴様はここでぇぇぇぇ!」 マサキ「……!」 カイル「ァァァァガががガガがガ!?」 マサキ「なんだ!?」 カイル「……あ……あ …あ あ 」 ドサッ マサキ「……限界、だったのか」 ミロンガ『再起動します。再起動します。再起動します。再起動します。再起動しま』 マサキ「……もういいだろぉ!」 ドスッ ミロンガ『』 マサキ「……」 ジジ「嘘……嘘よ、私達のミロンガが、教授のODEシステムが……はっ!?」 アインスト『フシュルルルル……』 アインスト『シャアアアア!』 ジジ「嫌……来ないで、嫌ァァァァ!」
>>309 ウェンディ「人間として、安藤正樹として戦いなさい!」
と申したか
>>302 敵の設定もそうだが、こちらの機体設定も相当だよな
R-9Oとか
>>309-310 それだとマサキが、
っ//□ プルプルプル・・・
マサキ「ほ、ほら!持てたぞ・・・!!」
ミオ 「あ〜、でもその手つきじゃあ絹ごし豆腐は無理だね」
マサキ「なにぃ!?」
リューネ「絹ごしは木綿より柔らかいもんね」
マサキ「では、その絹ごしとやらを持っきてみろ!」
プレシア「今は冷蔵庫に無いよ」
マサキ「じゃあ買ってくる!」
(しばらくお待ちください)
マサキ「ハァハァハァ・・・買ってきたぞ!さあ、見てろよ!」 っ// 絹
プツン・・・ポトッ!
プツッ・・・ポチャン!
スカッ・・・ボトリ!
ミオ 「ダメぢゃん」
シロ 「マサキぃ・・・」
クロ 「情け無いニャ」
マサキ「な、なんだ、こんなモン!!スプーンを使えばいい話じゃねえか!」
クロ 「マサキが言い出したんじゃニャいの」
こういうことになってしまうのだが、
マサキは日本人&スポーツ万能のはずだからちょっと違和感
というかOGのキャラで、ハシでトーフをつかめない程、不器用な奴は誰だろ?
>>アインスト『フシュルルルル……』 なぜか アインスト(今から君に恐怖と痛みを刻み込む) といってるシーンに見えたw >>マサキは日本人&スポーツ万能のはずだから それが箸と何の関係があると苦手な俺が言ってみる ティス「あたい橋より重たいもの持ったことが無いんだ」 コウタ「ああそうですか」
でも日本人にしては結構バタくさい顔してるんだよな >マサキ 箸を使う文化がない国の人はほぼアウトだろうな 親分とかブラン家とか日本文化と接点があればいけるだろうけど
バレンタインデー到来ってことで、
>>124 で作ったチョコを渡すロリッ娘達とショウコ。
ミヒロ「はい、お兄ちゃん!私の手作りチョコだよ!」
カズマ「サンキュー、ミヒロ!義理でも嬉しいぜ!」
ミヒロ「違うよ、本命なんだってば〜!!」
ショウコ「はい、バレンタインのチョコよ、フォルカ」
フォルカ「ありがたく頂こう、ショウコ」
コウタ「ケッ、羨ましくなんかねえからな!」
ショウコ「何言ってるの!お兄ちゃんのチョコもちゃんとあるわよ」
コウタ「そ、そうか、わりい!ありがとな!!」
>>309 どうしてそこで同じ氷川性のリョウトじゃないのさ!?
っと、今日はバレンタインだったな・・・。
紫雲家はどうなっている事やら
>>299 某動画の影響で、○ね!バレンタイン・デー
そんなに嬉しいか? そんなに嬉しいのか?
そんなに欲しかったのか チョコレートなんかが
クスハ「ブリット君、これ受け取ってくれるかな・・・?」
ブリット「あ、ありがとう!!(感涙)」
綺麗な箱だよな リボンが可愛いよな
タスク「すげえ!包装がバンダナになってる!」
レオナ「パッケージだけじゃないわよ、中身も・・・かなり頑張ったんだから。(もじもじ)」
そんなに自慢したいのか チョコレートなんかを
テツヤ「…○ね」
エイタ「…○ね」
鼻血を出して○ね
そんなにおいしいか?そんなにおいしいのか?
ゼオラ「アラド、あーんして。」
アラド「あーん・・・うめぇ!!」
嬉しそうに食いやがって たかがチョコレートで
テツヤ「…○ね」
エイタ「…○ね」
レフィーナ「あ、テツヤ艦長!!」
ユン「エイタ、何を暗い顔してるのよ!」
テツヤ「あ、レフィーナ艦長!!もう!焦らすなんて酷いじゃないですか!」
つ「報告書」
エイタ「え?・・・ユン!忘れないでいてくれたか!!」
つ「この前借りたシャーペン」
アリにたかられて○ね♪
テツヤ「クシャッ!!(報告書)」
エイタ「ベキッ!!(シャーペン)」
レフィーナ(どうしましょう・・・先にチョコ渡してからにすればよかったんでしょうか?)
ユン(間違いなく、やさぐれてしまいましたね。ちゃんと用意してあるのに。)
その後受け取った二人は感涙したという・・・。
>>>>マサキは日本人&スポーツ万能のはずだから >>それが箸と何の関係があると苦手な俺が言ってみる スポーツ万能ならふつう器用だろうと思って。 タスク「ほおら、豆もこんなにふやけちゃってるよ」 レオナ「はぁはぁはぁ・・・・・・わ、私は負けはしないわよ ///」 タスク「いい加減ギブアップしたら?ニヤニヤ」 レオナ「くやしい!でも落ちちゃう!」
リューネ「いやー、塗り箸で小豆つまんだり飛んでるハエを箸でつまむのは簡単なんだけど流石に絹ごし豆腐をつかむのは無理かなぁ」 一同(それはギャグで言っているのか…?) 銃弾だってたたき落とせる(リシュウ談)なら飛んでるハエを箸でつまむくらいやってのけそうだ。 時代劇好きだから箸の使い方も知ってそうだし。
>>318 そういえば、タスクは運動ベタだけど、手先が器用っていう設定があったな。
ウェントスとジョッシュが糖尿病で病院に送られたようです
統夜「はい、トウマさんにスレイさん、これ俺から」つ■ トウマ「お、サンキュ。「友チョコ」ってやつか?」 スレイ「私の場合は「逆チョコ」か。いずれ礼をしなければならんな」 トウマ「そう言えば統夜、俺達に作ってくれたって事は、あの4人の分も?」 統夜「ええ、まぁ。・・・あ、カルヴィナさんの分も作っておかなきゃ」
ラキ「ミヒロ、友チョコというヤツだ。貰ってくれるか?」 ミヒロ「喜んで。グラキエースさんもどうぞ」 ラキ「ありがとう、ミヒロ。……ん、羽の形のチョコだな」 ミヒロ「白いのがコウノトリ、茶色いのがタカをイメージしてるんです」 ラキ「コウノトリの羽やタカの羽を見たことがあるのか。ミヒロは物知りだな」 ミヒロ「……。 色しか知りません……」 ラキ「?」 ミヒロ「それより、グラキエースさんも本命はもう準備できてるんですか?」 ラキ「勿論だ」 ミヒロ「やっぱり、ジョッシュさんに?」 ラキ「ああ、私はジョシュアを愛してるからな」 ミヒロ「……そ、そんなはっきり……」 ラキ「誤魔化す意味もないだろう? ミヒロだって、カズマを愛しているんじゃないか?」 ミヒロ「……私は……うん、お兄ちゃんを愛してる!」 ラキ「そうか。頑張ってくれ、ミヒロ。私も頑張ってくる」 ミヒロ「はい!」
カルヴィナ「はい、統夜」つチョコ 統夜「ありがとう、カルヴィナさん」 カルヴィナ「市販の奴だから、味は保証できるわ」 統夜「市販か…メーカーはどこだろ…!?」 テニア「統夜!カルヴィナから貰ったんだって!」 メルア「私も気になります。どこの製品ですか?」 カティア「統夜?」 つ貰ったチョコ 三人娘「「「B〇BBI!!」」」 カルヴィナさんは、気軽に高いチョコ渡しそう。
アルヴァンが毒殺されたと聞いて
クリス「あ……あぁっ!」 ウェン「どうしたの、リム? 機体に異常があったの?」 クリス「チョコ……チョコが……!」 ウェン「個性的な形状だね」 クリス「そうじゃないの。 あんな場所で戦闘になったから、懐にしまっておいたチョコが、コックピットの温度が上がったから…… ……箱の中で溶けちゃった」 ウェン「……」 クリス「どうしよう……折角作ったのに、折角ラッピングしたのに、折角ウェンにあげようと思ったのに、取り返しつかないよ……う、うぅ……」 ウェン「大丈夫だよ、リム。まだ食べられるよ」 クリス「だってもう……あ、駄目だよウェン!」 ウェン「ん……うん、君がいつもいれてくれるココアみたいに暖かくて美味しい。指先だけでも伝わってくるよ」 クリス「ウェン……ありがとう、ウェン」 ウェン「それは僕の言葉だよ。贈り物をありがとう、リム」 リアナ「……あ、唇にチョコがついちゃってるよ」 ウェン「あ……本当だ。いけないいけな……んっ……!?」 リアナ「んんっ……ぷはっ。うん、我ながら甘くできてる♪」 ウェン「……いきなりはびっくりするよ、リム」
>>323 何故ミヒロがわざわざそれを作ったのかわからんが
並行世界を探せば青と白の狛犬チョコもあるんですね
え?ない?ないなら創るまでよ!
>>327 コウノトリ→ストーク→ヴァルストーク
鷹→ホーク→ヴァルホーク
だからだと思う
329 :
327 :2010/02/14(日) 21:12:38 ID:TtTk+7L1
330 :
Vの悲劇 :2010/02/14(日) 23:09:14 ID:TsDkUuen
それは今年も早や40日あまりを過ぎたある晩のこと。 バイトを終え、暦の上では春を迎えたといわれてもこれっぽっちも信じられない凍て付く寒さの中帰宅した後の話である。 冷蔵庫要らずの気候に凍え死ぬ体寸前の体を暖かな風呂と食事で生き返らせた俺は自分の部屋へと帰ってきた。 ちなみに紫雲家の一番風呂は俺である。ただこれは俺の本意ではない。 最初は男の後に風呂に入るのは年頃の女の子にとってイヤだろう遠慮したのだ。 しかし三人は家長を置いて居候が先に風呂にはいる訳にいかないといって聞かなかった。 それじゃあということで俺が入った後に湯を張り替えると提案したのだが勿体無いと却下された。 それは確かにもっともな話だが、それなら俺の次に誰が入るのかを毎日ジャンケンで決めるのは止めて欲しい。 特にバイトで汗をかいた日には勝者はガッツポーズをし、敗者は膝をついてうなだれる事さえある。 きっと俺の後に入るのが嫌なのだろう。 正直あんなに嫌がられるぐらいなら多少金が掛かろうが湯を張り替えた方がましだ。 と、いったことをフランツおじさんに相談したらすっげー生暖かい眼で見られた。 おにょれAIの分際で……
331 :
Vの悲劇 :2010/02/14(日) 23:10:01 ID:TsDkUuen
閑話休題、とにかく自分の部屋である。 カティアたち三人と同居(同棲に非ず)するようになってから最後に残ったパーソナルスペース、 ラストリゾート、俺の俺による俺のための場所で一息ついていると 「統夜、ゲームしよ、ゲーム! ……どうしたの?」 突然テニアが入ってきた。いや、ノックぐらいしろよ。 「あっ、ゴメン、ゴメン」 「ま、いいけどな。それで何を持ってきたんだ」 「ふふふ、じゃーん!」 「これって……」 伝奇活劇ヴィジュアルノベルと銘打ったゲームのスピンオフ作品である。 前に一度テニアと遊んで、そのときは確か大人気なくコンボでボコボコにした覚えがある。 どうやらそのリベンジらしい。まあ特にすることもないし付き合うとしよう。
332 :
Vの悲劇 :2010/02/14(日) 23:10:59 ID:TsDkUuen
随分練習してきたらしく、今回テニアの選んだ大食い少女騎士と俺の選んだ魔術使いの少年の戦いは白熱を極めた。 勝敗は一進一退を繰り返し、気付けばもう日付が変わろうとしている。 「なあ、テニア。そろそろ止めにしないか」 「えっ、あ、もうこんな時間なんだ。じゃあ仕方ないか」 ?いつもならもう一勝負と粘るテニアが今日は簡単に引き下がった。 体調でも悪いのかと聞いたらチェシャ猫みたいな笑い方をして否定する。 なんだ?何を企んでるんだ? 「ひどいなあ統夜。そんなんじゃないって」 「じゃあ、何だよ」 「それは――これだよ。はい」 「これって」 「そう、ヴァレンタインのチョコレート。一番最初に統夜に食べて欲しかったから」 ああ、それで部屋に押しかけて居座った訳か。なんとも迂遠な話だ。 まあ一番最初に俺に食べさせたかったと言うのは光栄だけどさ。 「それは違うよ統夜」 「うん?何が?」 「食べさせたかったんじゃなくて食べて欲しかったんだよ」 「どっちでも同じだろ」 「全然違うよ」
333 :
Vの悲劇 :2010/02/14(日) 23:12:10 ID:TsDkUuen
正直さっぱりわからない。 いやニュアンスの違いはわかるんだがこんなに強く否定する理由が分らない。 するとなにか思いついたのかテニアがおもむろにチョコの包装を解き始めた。 「テニア?」 「言っても分らないなら実際にやってみるしかないでしょ」 「いや、べつに理解できないわけじゃなくて――」 納得が出来ないだけだ、と続ける前にとんでもない事をした。 チョコを手に取るのは分かる。食べさせるんだから。 しかし自分の口に咥えてどうする。顔を近づけられても困るぞ。 「ほうや、はーん」 統夜、あーん とでも言いたいのだろうけど、まて。落ち付け。これは孔明の罠だ。 なんというかマズイ。ああ、でもチョコは美味しいそうだ。いやいやそうじゃなくて―― 混乱していたのは僅かの間だったが、致命的な時間でもあった。 いつの間にか俺の顔はテニアにホールドされ逃げることも出来ない。 視界いっぱいにテニアの顔が広がる。 恥ずかしそうにほほを染める顔が愛らしい。
334 :
Vの悲劇 :2010/02/14(日) 23:13:57 ID:TsDkUuen
――じゃなくて! 「まて、テニア落ち付け!素数を数えるんだ、1、2、3、5、……」 「はーん」 「いやだから――むぅっ」 口腔内にチョコが入ってくる。 間違って落とさないよう唇同士が密着してくる。 混乱し自分で受け取らない俺の口に押し込むため、舌まで入ってくる。 俺の口腔をかき回しチョコを溶かし唾液とともに流し込んでくる。 ――ああ、なるほどこれは確かに『食べさせる』だ。 チョコと共に溶けていく理性の片隅で思考する。 その間にも舌は口内を跳ね回り歯列を口蓋を俺の舌を舐めていく。 どれだけそうしていただろう、気付くとチョコは全部溶けていた。 それを確認したのかテニアの舌がそろそろと出ていく。 蕩けきった表情を浮かべたテニアの顔が遠ざかるのを惜しむように、お互いの唇に架かる透明な橋が繋いでいる。 確かに俺は理解していなかったのだろう。俺の浅慮な物言いにテニアが怒るのも無理はない。 テニアの口撃にいっぱい、いっぱいの頭で己の失言を悔いる俺は、しかしやっぱりまだ理解が足りなかったらしい。 そんな俺を端にテニアは次の一手をを準備する。 そう、まだ俺はまだ半分しか実践していないのだ。
335 :
Vの悲劇 :2010/02/14(日) 23:15:26 ID:TsDkUuen
次のチョコをほんのり桜色に染まる自分の胸の谷間に挿み 「お、おねがい……」 上気する顔を羞恥に染め、必殺の一撃を口にする。 「今度は、統夜が食べて……」 その言葉に、仕草に、俺は理性を根こそぎ破壊された。 一個の弾丸となった俺は、チョコごとテニアを食べようとベッドに押し倒す。 意識がチョコとテニアに収斂し他の総てが消えていく。 世界がただ二つのものに占められ他の総てが押し流されていく。 だからだろう、ノックの音も扉を開く音もまったく気付かなかった。 「統夜さん入りますね」 そう断って入ってきたメルアを今にもテニアに覆い被さらんとした間抜けな俺は姿勢で迎えた。 一瞬呆然としたメルアは次の瞬間には綺麗な、本当に綺麗な笑顔で問いかけてきた。 「何をしているんですか、統夜さん?」 「いや、これはだな……」
336 :
Vの悲劇 :2010/02/14(日) 23:17:00 ID:TsDkUuen
怖い、恐い、畏い、懼い、惧い、その透明な笑顔がコワい。 心の一番深い処を鷲掴みにされる。紫雲統夜は彼女に勝てない。 理屈ではなく魂がそう理解した。 「き、聞いてくれ。これはその――」 だというのに体は生を求め弁明を口にする。そこへ―― 「メルア、どうした…… えっ?統夜?」 さらなる危険が訪れる。 まるで先ほどのメルアの焼き直しのように表情を変えるカティアに 恐怖に塗りつぶされた体に急き立てる様に弁明を口にする。 聞き入れてもらえるなんて俺もテニアも思ってない。 そうしている間は寿命が延びるとでもいう様に弁明を口にする。 「ち、違うんだ。誤解なんだ。とにかく話を聞いてくれ」 「そ、そう誤解、誤解なのよ。お願い信じて」 だから―― 「分りました」 「「「えっ?」」」 そのカティアの台詞をこそ理解できなかった。
「な、なにを言うんですかカティアちゃん」 「落ち着いてメルア。二人は告解を求めているのよ。 残念ながら私は神父ではないけど。でも無視はできないわ」 告解、つまり彼女の中で罪があることは確定しているらしい。 聖母のようなとても綺麗な、いや綺礼な笑顔でそういったカティアはこう付け加えた。 「―――命を賭けなさい。 或いは、この身に届くかもしれません―――!」 分りきった結末は述べるまでもないだろう。 洗いざらいゲロった紫雲統夜は二人にも同じ事をさせられ、そのまま夜を駆け抜けた。 「――で腰を悪くして医務室のベッドでぶっ倒れてるわけか」 「ああ」 タスクの奴があんまりしつこく聞くものだからつい昨晩の顛末を話してしまった。 ちなみにタスクはチョコを食って腹をこわしたらしい。 しかし、こうして振り返ってみると何をやっているんだか。 自分でも恥ずかしい限りである。
連邦軍のアイドル、オペ子三人衆です。 本日はスーパーロボット大戦OGに萌えるスレにお越し頂き、誠にありがとうございます。 日付も変わったので、今年のバレンタインデーは終了しました。 またの御アクセスをお待ちしております。 三人「ホワイトデーは、100倍のお返しを期待してるねっ!!(キラーン!)」 男衆「はぁぁぁぁぁ!?」
コウタ「ふぁー…ムゲフロの予習もここまでにしてそろそろ寝るか…」ぴこぴこ バタン! コウタ「ぐー…すー…」 (窓)がらり! ティス「こんばんわ」 コウタ「てめえはどこから入ってきとんじゃーーーー!!」ガバッ ティス「窓から」 コウタ「んなことわかってるんだよ…で?こんな遅くになんの用だ?」 ティス「ほらあれだよ、晩荒れタイムも無事終了したしね」 コウタ「バレンタインな。俺の睡眠を邪魔してるという意味では間違ってないが」 ティス「そうそう、そのバレンタイン。でさ、今日こっそりチョコあげたじゃん?」 コウタ「そうか?そんなレスは無かったような…」 ティス「あったの!なかったけどあったの!!」 コウタ「いったいどっちだよ!?…でもまあ、もらった気も…するな」 ティス「そうでしょ!で、あげたとするじゃん?」 コウタ「おう、もらったとするな」 ティス「というわけでホワイトなお返しを要求する!」 コウタ「・・・・・・ちょっと待て…それはホワイトデーのことを言っているのか?」 ティス「そうそれ!」びしっ コウタ「たしかホワイトデーは貰ってから一ヵ月後の話じゃねえのか?」 ティス「でも一ヵ月後にはコウタいないじゃん」イロイロナツゴウデ コウタ「あー…そういやそうだな…」 ティス「というわけで今お返しを要求する。お返しをくれるまで眠らせないのでそのつもりで」 コウタ「(よ、弱ったな…そんなもん用意してるはずもねえよ…)」ツーカアシタガッコウ…
ふっふっふ、返せないか・・・・・・なら、体で返してもらおうか!!
ODE(お盛んなのはいいが朝からエロスはどうなんだ、ええ?)システムだ・・・。
流れと全く関係ない上、季節外れだが・・・ テツヤ 「(前略)・・・というわけで、犯人はわかば保育園の運動会に潜入している可能性が高い。 よって父母になりすまし、潜入捜査を行う。 まず、キョウスケとエクセレン! アルヴァンとカルヴィナ! それと・・・」 カイ 「では、俺はラミアと行く」 アラド 「いや少佐、それはちょっと・・・」 ゼオラ 「年齢的に無理があるんじゃ」 カイ 「な、なに!?俺はまだ30代・・・」 アラド 「娘さんはもう15歳じゃないっスか!!」 カイ 「(´・ω・`)」 ラミア 「しかたがありません事ね・・・では私はアクセル隊長と!!」 アクセル 「無理だろ」 ラミア 「は!?なぜに!!」 アクセル 「自分が子供の迎えに来る光景を想像できるかぁ!?」 エクセレン「それにラミアちゃんは、いくらなんでも目立ちすぎるしぃ・・・ほら、ドカン!キュッ!ボン! が、ね?」 ラミア 「(´・ω・`)」 マイ 「艦長、私たちは?」 レフィーナ「艦内で待機です。園児の兄という手も無くは無いのですが・・・」 リュウセイ「そんなにゾロゾロ親戚が来るもんじゃないもんな」 アヤ 「仕方ないわね。私達はお留守番を」 テツヤ 「いや、アヤ大尉は潜入組で行ってもらう」 アヤ 「 ど う い う こ と で す か ! ?」 テツヤ 「ど、どういう事と言われてもな・・・人材は限られるわけだし・・・・・・」 フォルカ 「どうしてアヤは父母に化けるのを嫌がっているのだ?」 コウタ 「年齢的には問題無いだろ?」 リュウセイ「そうだよなぁ? 普通の服着れば、絶対ばれないと思うけどなぁ」 アヤ 「#^ω^)ビキビキ」
>>342 近所にわかば保育園が実在してるからちょっと行ってくる
わかば保育園・・・ 2000の技を持つ夢を追う男の妹の職場ではないか。
345 :
342 :2010/02/15(月) 13:56:48 ID:9f/4QmHy
>>342 学生ズに白羽の矢が立つのかな。父兄がダメなら兄弟とか。
兄ラウルと妹デスピニスと申したか
そのチョコレート色の肌を俺のホワイトチョコでデコレーションしてやろうか!
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/15(月) 17:56:37 ID:7ja+9JHD
アナウンサー「今日未明、行方不明になっていた348氏がチョコレートまみれの変死体で発見されました。 犯人は特定できておらず、 遺体の解剖の結果、肺にチョコレートの様な液体がある事から溺死とみられ・・・」 昔、こんな光景をすぱろぐで見た記憶が・・・
>>340 デュミナス「ティス、その時は『働いて返してもらおうか』と言うのです」
ティス「そだっけ?」
コウタ「ほっ……」
>>347 お仕事から帰ってきた疲れ目で見たら
二人の名前がフュージョンしてデウスに見えた
とりあえずマサキとギリアムにはアヤ救出のために頑張ってもらおう
主にギリアムに
>体で払う→働いて返す マサキ「なんだか、ものすごくデジャヴが……」
今年も俺はぼっちなバレンタインを過ごしたわけだが、このスレは素晴らしく甘かったんだなぁ。 いいねえ、これだけで十分だよ。
ウォーダン 「次!メイガスがくれたチョコ菓子が両手を広げるくらい大きかった時の リアクションの練習! 次!メイガスがくれたチョコ菓子が抱えきれないくらい大きかった時の リアクションの練習!」 アクセル 「なあレモン。アイツは一体何の練習をしているんだ?」 レモン 「ネート博士からチョコを貰った時のリアクションの練習をしているんですって。 ウブよねえ。」 アクセル 「因みに当のネート博士は」 レモン 「ゼンガー少佐とレーツェル大尉のプライベートビーチに二人っきりでお泊りですって。」 アクセル 「……教えては、いないか。あれの様子を見る限りじゃあ」 レモン 「だって…言えるわけ無いじゃない。幾らなんでも私の口からそんな残酷な事……」 アクセル 「……止めさせて来る。」 レモン 「やめてあげて!そっとしておいて上げて頂戴!!」 アクセル 「残酷だといいたいのか!真実を告げずにあのままにしてる方がよっぽど残酷だッ!! 何より見てるこっちがいたたまれなくなって来るんだ!! というか今日はもう 十 五 日 だろうがッツ!!」 レモン 「お願いいいいい!!堪忍してあげてええええ……」 アクセル 「ええい、離せ!!人は時には相手の為に残酷な事実を突きつけてやらなくちゃあ ならないんだよ!!」 ウォーダン 「むう…何やら外野が騒々しいな…… 次ぃ!!メイガスが贈ってくれたのがチョコ菓子ではなく大きな鮮魚だった時の リアクションの練習!!」
>>354 アーチボルト「やれやれ、駄目な人達ですね。
大人の言い方。と言うものがあるんですよ」
ウォーダン「次ぃ!!メイガスがチョコ菓子ではなく、猛牛だったときのーー」
アーチボルト「あー、うぉーだんくん、うぉーだんくん」
ウォーダン「む、いま大事な稽古中なのだが?」
アーチボルト「いえ、今年のバレンタインは中止になったんですよ」
ウォーダン「なん…だと…!?
それは一体どういう事だ!?」
アクセル「なるほど、な」
レモン「これなら傷は浅ーー」
アーチボルト「そうそう、中止になったのはゼンガーさんが、一枚噛んでるようですよ」
ウォーダン「お の れ ゼンガー!」
アーチボルト「ちなみに、彼は今ここにいるようですね」
ウォーダン「む、何から何までかたじけない!」
アーチボルト「ククク…せいぜい綺麗な血の雨を降らせてくださいよ?」
レモン「もっとも最悪なパターンじゃないの…」
アクセル「俺はもう知らん」
>>355 ウォーダン「いちいち貴様にひっかかる俺とおもうのか」
アーチボルト「なにっ?」
ウォーダン「確かに俺はOGキャラ唯一真面目に恋愛した女に完全に降られて
非公式同人誌で『降られたくらいで情けない』とオウカに横びんたくらった男だが!」
レモン「……もういいから!これ以上自分の傷口ひろげなくていいから!」
ウォーダン「ちなみにアイビス女史も好きなキャラに振られる以前に盗られてて死に別れてたが」
アクセル「うぁあああああああああ!」
ウォーダン「だいたい!あれは来 年 の 練 習 なんだ!来 年 の!
来年のことが今から決まってるかバカ!」
アーチボルト「馬鹿もすがすがし過ぎて涙で前が見えませんよ!」
ウォーダン「というわけで自分はテュッティ女史と『来年の幸せを考えよう会〜甘みなしもあるよ』に
出席してくるので!」
レモン「W05作るんじゃなかったと後悔しているわ」
アクセル「確かにもう死んでるからある意味最強だよなあウォーダンは」
バカとテストと・・・ テニア「うーん」 統夜「難しい顔してどうしたんだ?」 テニア「漢字の宿題がちょっと難しくて」 カズマ「手伝おうか?こうみえても漢字はちょっとしたもんだぜ」 ベルクト「ふっ、俺を前に漢字を語るとは」 統夜「ということはお前も漢字は得意なのか」 ベルクト「もちろんだ」 インファレンス「おもしれえ、なら俺がお前らの力を試してやるよ」 カズマ「いいぜ」 ベルクト「望むところだ」 次の漢字の読みを答えなさい 『強敵』 カズマ「とも」 『超電磁砲』 ベルクト「レールガン」 『山吹色』 カズマ「サンライトイエロー!」 『重閃爆剣』 ベルクト「メテオ・ザッパー!」 『損種実験体』 カズマ「ロストナンバーズ」 『刀鍛冶』 ベルクト「ブラックスミス」 カズマ「へへっ、やるな」 ベルクト「ふっ、おまえこそ」
テニア「うわー、二人ともすごいね」 統夜「いやまあ、ある意味凄いちゃ凄いんだけど」 インファレンス「二人ともやるな、だがこれならどうだ!」 『絶対領域』 カズマ「ATフィールド」 『雷の斧』 ベルクト「ディオス・チュコス」 『聖剣抜刀』 カズマ「エクスカリバー」 『約束された勝利の剣』 ベルクト「エクスカリバー」 『聖三連浄化者』 カズマ「トライ・ディフィケイタ」 『顕』 ベルクト「イグジスト」 『腐灰閃潰燼解瘡』 カズマ「ズオサイダル・テンデン・ジア」 『無限蒼色彗星乱舞』 ベルクト「インフィニット・ブルーコメッツ」 インファレンス「まさかここまでやるとはな。お前たちこそ漢字マスターだ」 ベルクト「ふっ、この俺についてくるとはたいした奴だ」 カズマ「へっ、そっちこそ。まさか俺とタメを張る奴がいるなんて思わなかったぜ」
ゼンガー「今年はなんだか知らんがチョコじゃなくてCDを大量にもらった。 男からまでもらった。BGMにしてくれとリクエストがすごい」 レーツェル「なにもらったんだ」 ゼンガー「これだ」 つ【よっしゃあ漢唄】 レーツェル「よし、BGM固定技を伝授する」 ゼンガー「ちょっとまてそこの馬!松風って呼ぶぞ!」 ウォーダン「いや元ネタ小説では主人公は人妻と不倫してるんだから俺が相当だろう」 ゼンガー「もはや言語道断!」
>>357 『鉄』
マイ「くろがね」
『真』
ラト「チェンジ!」
『宇宙』
マイ「そら」
『合体』
ラト「ヴァリアブルフォーメーション」
『変形』
ラト・マイ「チェンジ」
リュウセイ「俺から教えることはもう何も無いぜ・・・!!」
ユキムラ「末期ですな」
アヤ「ええ、もう諦めてました・・・」
『奇岩城』
ミィ「ペルゼインキャッスルですの」
アクセル「合ってるようで間違えてて色々出直して来い、つーかわざとだろ」
『超人合体』 派遣「ファイナルフュージョン」 『左右合体』 派遣「シンメトリカルドッキング」 神夜「……ハーケンさんもですか」
問一 『世界の破壊者』 問二 『凄まじき戦士』 問三 『未確認生命体』
>>362 ジョッシュ「せかいのはかいしゃ……すさまじきせんし……みかくにんせいめいたい……だろ?」
リム「アニキ、アンタ駄目駄目や」
ラキ「ああ、駄目駄目だ」
ウェン「がっかりだね」
ジョッシュ「な、何が間違ってるんだよ!」
解答編 『世界の破壊者』 クォヴレー「ディケイド」 『凄まじき戦士』 トウマ「アルティメットフォーム!・・・スペシャルターボはいらねえぞ」 『未確認生命体』 ☆若本「グロンギ・・・彼奴らも、不完全な生命体・・・」
流れはテストのバカ回答のようですな。 問1(縄文時代の女性が土器に水を入れて傾けている絵) これは何をしているところでしょう。 ゼオラさんの答え 『土器に水を入れて穴が開いていないか確かめている』 アラド君の答え 『おしっこをする土器発見!!』 〜クエルボ先生からのコメント〜 答えは間違っていますが、先生アラド君の答え大好きです。 問2(「走れメロス」より) メロスは何のために走ったのでしょうか ラトゥーニさんの答え 『セリヌンティウスを救う為。』 アラド君の答え 『タイトルが「走れメロス」だから』 〜クエルボ先生からのコメント〜 答えは間違っていますが先生の心の中では花マルです。 …『王様はロバ』はジャンプのギャグ漫画最高傑作だと思う。 異論は認める。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/15(月) 23:51:17 ID:7ja+9JHD
問題 次の会話文を呼んで、『』に当てはまる文を書きなさい 問一 A「Bさん!なぜ見てるんです!?」 B「・・・」 A「Bさん!ハァハァ・・・『』!」 問二 A「ねんがんの氷の剣を手に入れたぞ!」 B『』 A「な・・・何をする貴様等ー!」 問三 A「君なんだろ?あの時のバイク乗りは?・・・」 B「知りません、何の事です?」 (中略) A「じゃあ言うぞ!Cちゃんに君がバイク乗りだって事を! そして何度も俺と戦ってる事を!」 B「そんな事を言って見ろ・・・ 『』!」
>>360 思うんだが、もしリュウセイから断られたらラトマイはただのヲタ娘として生きるんだろうか
>>367 マイはどうか知らんがラトのオタ趣味はリュウセイに合わせてる
だけだからすっぱりオタ卒業だろ
昇進試験問題:( )に適当な言葉を入れよ。 問1 ( )になるって事は( )事なの。 マイ「(シンクロ率400%)になるって事は(暴走する)事なの。」 キョウスケ「(プレミア演出で大当たり)になるって事は(中々確変継続しないって)事なの。」 問2 ( )にも( )な物語。 タスク「(いか)にも(中二病的展開)な物語。」 マサキ「(死)にも(の狂い)な物語」 問3 我輩は( )である。 ラミア「我輩は(好角家の悪魔)である。」 ミオ「我輩は(ぁはぁ状態)である。」 問4 私は( )になりたい。 レオナ「私は(素直)になりたい。」 アイビス「私は(牛)になりたい。」 問5 有名な作品、( )と誠 ユン「有名な作品、(ヤンデレ巨乳)と誠」 レフィーナ「有名な作品、(中に誰もいない人)と誠」 問6 それも( )だ。 エクセレン「それも(っと両端から持ち上げるように寄せるん)だ。」 クスハ「それも(しかしたら、怪獣のだ)だ。」 問7 ( )装攻( )ガー ラトゥーニ「(薄っぺらな)装攻(にうんざりなんだ)ガー」 オウカ「(女)装攻(撃キモいんだ)ガー」 問8 ( )ろ!コンパチカイザー!! イルム「(志村〜!後ろ!後)ろ!コンパチカイザー!!」 カチーナ「(お前がやったんだ)ろ!コンパチカイザー!!」 問9 ( )きたウルトラマン カーラ「(やじ)きたウルトラマン」 スレイ「(地球に飽)きたウルトラマン」 問10 ジブリ作品、( )の豚 レーツェル「ジブリ作品、(資本主義)の豚」 ゼンガー「ジブリ作品、(プロデュースするドラマと言えば、)の豚」
問い11( )騎士 駆「(NG)騎士」 天音「(守護)騎士」 フォルカ「(バーサル)騎士」 リュウセイ「(黄金)騎士」
空の騎士 エールシュバリヴァー!
372 :
342 :2010/02/16(火) 04:01:59 ID:RLj5f1QC
>>371 星の騎士 エトワールシュバリヴァー!
大地の騎士 フォレトシュバリヴァー!
は、ありますか?
>>371 ケイサル「宇宙の騎士 、テッk(ry」
ヴィカジ「自由騎士」
>>371-372 そのあと敵から教えてもらって白銀合体するんですね。
そして
炎の騎士 フラム・シュバリヴァーと
アバンタイトル前にダメモトで超白銀合体するんですね。
わかります。
>>358 絶対領域を“いいもの”と変換した俺は別の意味で間違っている
>>350 ティス「そういうわけでその体で働いて返してもらおうかー」
コウタ「混ざってるぞおい!」
デュミナス「よくできましたティス」
コウタ「いやいや、働いてをつけたらいいってもんじゃねえぞ!」
ティス「じゃあ、その体でご奉仕してもらおうかー」
コウタ「やめて、ギリギリアウトくさいからやめて」
デュミナス「なんという過ち…」
ティス「ふはははは、さあその身を我に捧げるがいー」
コウタ「てめえはどこの魔王だよ?」
デュミナス「我が腕の中で息絶えるがいい」
コウタ「それは完全に某魔王だからやめろ!というか腕どこ?」
ティス「この(ピー)!(ピー)な(ピー)を(ピー)して(ピー)しなっ!」
デュミナス「どうも過ちですみません…」
コウタ「・・・・・というかどこで覚えた?」
ティス「ク●ニしろオラ!」
コウタ「漫画に影響されすぎだ!つーか意味わかってねえだろ?」
てぃす「?」ク●ニシロオラッテ?
でゅみ「?」ドーイウイミナノ?
コウタ「そのまま純粋でいろ」
ティス「ええい、とにかくその体でさっさとお返ししろ!」ガバッ
コウタ「ちょ、ま!大変ですデュミナスさん、過ちですよ!!」
デュミナス「あ、そういえば洗濯物出しっぱなしだった…取り込んでこなきゃ」ぱたぱた
コウタ「え!?デュミナスさーん?ちょっと待ってデュミさん!!?」
ティス「ふっふっふ、よいではないかよいではないか」じりじり…
コウタ「あーれー」
―
コウタ「で、結局こんなもんでいいのか?」
ティス「うん」
コウタ「最初押し倒された時には何されるかと思ったが、意外と安上がりなんだな」
ティス「う、うるさい!そんなこと言うならもうちょっとだけ近くに寄るぞ!?」
コウタ「ん?ああ別にかまわねえぜ」
ティス「うん…」
コウタ「けどよ、ほんとに腕枕だけでいいのか?ちょっとばかし待ってくれりゃそれなりのもん用意できるぞ?」
ティス「べ、別にあたいは、コウタに腕枕して欲しいなんて全然思ってないし!単に他に思いつかなかっただけだし!!」
コウタ「ああ…そうかよ」
ティス「それにコウタはくせーし、近づくと変な匂いするし」
コウタ「マジか!?俺ちゃんと毎日風呂入ってるぞ!?」
ティス「ちゃんと洗ってないんじゃないの?こんどあたいが洗ってあげようか?」
コウタ「…洗濯機の放り込まれそうだからやめとく」
ティス「なぜわかった!?」
ティス「・・・でもくせーけど、こうしてるとなんかすごく安心できそうで寝心地よさそうで…
なんかいい夢見れそうだから…ふあ…だから、このまま寝ちゃってもいい?」
コウタ「言っとくがそれは追加料金になるぞ?」
ティス「うん…でもいい・・・・・すー…すー…」
コウタ「けっ、しょうがねえな、今回は特別にタダにしといてやんよ」
>>358 ATフィールドの正式名称はアブソリュート・テラー・フィールドだから
「絶対恐怖領域」なんじゃね?
問12.以下の文を要約して、自分の意見を書きなさい。
っ ダ ゴ ン
『(前略)いや、そんな! あの手はなんだ! 窓に! 窓に!』
ジョシュア「……親父だな!? 親父の作った問題なんだなこれは!?」
試験官のアクィラ「残り30分だぞ」
統夜「くっそぉ、やれっていうならやってやるさぁぁぁぁ!!」
ジョシュア「落ち着け統夜!!」
>>375 で、ティスの寝顔を見ているうちに段々愛おしくなってきて、
無性にキスしたくなるわけですね、わかります。
ただ、キスしようとした瞬間にショウコが部屋に来るかもしれませんが、
まあ、その時はその時でw
>>376 後日、SAN値が0になり廃人となった統夜が発見された
公式では「絶対不可侵領域」だったと思うぞ。 わかりあえない心の壁ってこったな。
『全竜』 アラド「レヴァイアサン」 『了解』(五つ答えよ) ゼオラ「りょうかい、イエス・サー、ヤー、テスタメント、ジャッジメント。」 『西班牙』と『三征西班牙』 ラトゥーニ「スペイン、トレスエスパニア」 カズマ「ど、どこでそんな事を!?」 アラド「いやぁ、スクールでちょいとばかし… 俺だと半分も覚えられなかったんすけど」
>>380 さぁ、帰ろう。川上スレに……。
タスク「余談だがバハムートとベヒーモス(ベヘモス)は同一でな?」
カズマ「なんだって!? それは本当かよ!!」
レオナ「というか、なんでそんな雑多な知識を知ってるのよ……」
タスク「ちなみにベヒーモスは最後の審判の後、焼肉パーティーに使われるらしいし、
レヴァイアサンも魚介類パーティーに使われるとか」
大食い『焼肉・魚介類パーティーとな!?』
なに?キングベヒんもす?
そういえば、明日はむろみさんの一巻が発売されるんだっけ
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/16(火) 18:04:35 ID:b6oKXV6G
『クスハは自分の作ったクスハ汁を飲んでどうコメントするか』 その疑問を解明すべく、タスク・シングウジ氏は一つの実験を行うことにした タスク「ま、単純に言えばクスハの部屋にドリンク置いてくるだけなんスけどね〜」 ブリット「飲まないで済むならそれでいいが……本当に飲むのか?」 タスク「だいじょーぶ。いかにも普通の飲み物っぽくカモフラージュしてるから。んじゃ、監視カメラのスイッチオン!」 ブリット「おお、映った」 タスク「さて、クスハが来るまでしばしお待ちを〜」 クスハ登場 ブリット「来た!」 タスク「おし、机の上の汁に気づいた!」 ブリット「コップに手をかけたぞ!」 タスク「飲むか? 飲むか?」 クスハ「(くんくん)このマムシから始まり(以下とりあえず健康によさそうな物がずらずら並んでおります) が混ざったブレンドは! 私がブリット君のために作った健康ドリンクね! ブリット君にちゃんと飲ませないと!(ドリンクを持って部屋を出る)」 ブリット「……」 タスク「……」 ブリット「……匂いだけで見抜かれたな」 タスク「……ああ、しかもお前宛だとはっきり断定したな」 ブリット「クスハが来るまで、どのくらいだと思う?」 タスク「数秒もかからないぜ、たぶん」 クスハ「ブリット君ドリンクをry」 ウボァー
食通「携帯変えたのか?」 親分「うむ。時代はiphoneだとこないだテレビでいっていた」 トウマ「……イルイと見てたのかよルパンスペシャル
>>378 メルア「出かけるんですか? あんまり無理しちゃダメですよ」
タスク「おう!早速食べ歩きかい?」
アラド「あっ、ついでにカップ麺買って来てくれ。ストック切れててさ」
テニア「クーランジュ…」
カルヴィナ「忘却を…苦しみから逃れる手段に使ってはならない。
だが、彼だけにはそれが許される……いや、許されるような気がする。
もし神がいるのなら、それは神が与えたもうた、救いなのだ」
テニア(ゆっくり休んでよ…何もかも、忘れて)
カティア「寒くなってきたわね…家に入りましょうか、統夜・・・」
統夜(車椅子)「・・・カ・・・・・・ティア・・・」
カティア「統夜・・・」
こういう事か。
『紫雲統夜は、3人娘の手料理を判別できるか』 (食卓に並んだ3+1皿の料理) 統夜 「(って言っても、毎日食べてるというわけでもないし・・・)」 テニア 「統夜ならアタシの料理がわかるハズだ!」 カティア「わかりますよね!?一つ屋根の下で暮らしているんだから!!」 メルア 「がんばって作ったんです!一番おいしいのが私の料理です!」 カティア編 統夜 「じゃあ、まずこのハンバーグから」 カティア「ビクッ!?」 統夜 「モグモグ・・・」 カティア「ドキドキドキドキ」 統夜 「モグモグモグモグ・・・」 カティア「アテテ!アテテ!アテテ!ソレハワタシノリョウリヨ!」 統夜 「・・・カティア」 カティア「はっ!は、は、はいっ!!」 統夜 「これはカティアだろ?」 カティア「そうです!私の料理です!」 テニア 「くっそーー、先をこされたぁ!」 メルア 「どうして分かったんですか!?」 カティア「愛よ!私が料理に込めた愛が統夜の心に届いたのよ!!」 統夜 「(あれだけ必死の形相なら食べなくてもわかるよ)」
>>385 実験第二弾。
タスク「おはよーございます・・・(小声)」
レオナ「ドコの寝起きドッキリなのよ!!(小声)」
タスク「こうなったら、寝ている状態で試さないとダメだと思い、実行に移す事になりました・・・。」
レオナ「ちなみに例の彼はいまだに失神中です・・・。」
タスク「カードキーを挿して・・・開いたwwww」
レオナ「どうやら寝ているようね・・・。」
タスク「寝顔はどうでしょうか・・・」
クスハ(ぐがー・・・すぴー!!)
レオナ「嘘ッ!?口ガバーッと開けて寝てるの!?」タスク「皆さん、御覧ください・・・あのクスハはこ〜んな寝顔でしたよ。」
レオナ「好都合ね、これならダイレクトにイケるわ。」
タスク「え〜この汁は、先日クスハが作ったものと同じ物です。それでは・・・」
トクトクトクトク…
タスク「さて・・・」
レオナ(ゴクッ…)
クスハ「・・・・・ブハッ!!」
タスク( ゚д゚)
レオナ( ゚д゚)
クスハ「誰ッ!?寝てる私に猛毒を盛るのはっ!?」
タスク「御覧下さい、自分が作ったものを猛毒と言っております・・・。」
レオナ「マズいわよ・・・彼女、かなり怖い顔で睨んでるわ・・・!!」
シンシュウレイザン、イザンショウカン!キュウキュウニョリツリョ!
ンギャー!(マウンテンプレッシャー×2)
>>389 ブラッド「お〜、西遊記において金銀兄弟が孫悟空を負かした時の技か」
レラ「あれ?金銀兄弟って雑魚じゃなかったっけ?」
カーツ「絵本などでは省かれているが実際に一度敗れているぞ。厳密に言えば偉山招来(マウンテンプレッシャー)の2段掛けでな」
ブラッド「『人を呪わば穴二つ』的な意味でアンデルセン童話の省かれた部分も師匠から聞いたが……」
レラ「どんな内容?」
カーツ「極東地域の言葉で『知らぬが仏』というのがある、とだけ言っておこう。子供が聞いても気分を悪くするだけだからな」
たかが石ころ2つガ●ダムで押し返してやる!
ティス「シグザールの召喚呪文って『闇より暗き深淵より出し… 其は科学の光が落とす影』だっけ?」
駆「違う!色々小ネタを拾えそうな感じに似てるがそれは違う!」
天音「そうです!全然!まったく!ちっとも違います!!」
シャル「なに?ずいぶん力強く否定するわね」
天音「僕は男です!副葬“処女”なんてありえません!」
ラリアー「うんうん、そこはとっても重要ですね」
ティス「えーどっちだっていいじゃん」
デスピニス「ですよねぇ」
フィオナ「というかラリアーや天音は男の娘じゃない」
ミズホ「ですよねー」
ラリアー「うう、なんでボクの周りには性別の違いに拘らない人間ばっかりなんだろ」
ディミナス「それも過ち」
>>376 漫画版で絶対領域と書いてATフィールドとルビを振ってる箇所がある
>>392 >ラリアー「うう、なんでボクの周りには性別の違いに拘らない人間ばっかりなんだろ」
逆に考えるんだ。
性別の違いに拘らない→女湯に入っても誰も気にしない→女の裸を見放題
ってことだろ。
もっとも、ラリアーと天音に性欲なんて無さそうだが。
「こんなかわいい娘が男の子の筈がない」と言われた事のある男性 ・ラリアー ・統夜 ・・・あと誰だ?
>>393 女湯に入った瞬間股間見られていぢめられるオチだけどなw
もうアレだ。ラリアーも天音もオカマキャラになれ。
オカマになれば皆から苛められないぞ
>>395 それはある意味最悪の選択だ・・・
???「オーッホホホホ!それで私を倒したつもり?
オバカさんにも ほどがあるわね」
きっとジョシュア辺りはちゃんと男扱いしてくれるよ だってあんな成熟した男性に見えても男に言い寄られるんだ、辛さは分かってくれるさ
性欲なさそうな彼氏ピキャップ! ・ラージ ・ウェントス ・フォルカ(というかアルバーク兄弟) リム「いや、そもそもウェンはそういう事がよくわからないから……」 エクセレン「よくわからないって、それはまずいわよ」 リム「……まずい?」 エクセレン「そう。正しき知識を持たず、安易な好奇心か、一方的に誘われてか、 とにかく些細な理由で初めてを経験して、それが原因で病気になって、とうとう……」 リム「ダメーッ! ダメダメダメーッ! そんなのダメーッ!」 バタバタバタバタ エクセレン「……若いっていいわね」 カルヴィナ「……そういう貴方も、まだ20代なら気をつけた方がいいわよ」 エクセレン「だって私はキョウスケ一筋だし」 カルヴィナ「そういうのも、安易な知識なんじゃないかしら。大体、向こうが病気を持ってくる可能性も……」 エクセレン「……? 駄目よ! そんなの駄目! キョウスケ、ちょっとキョウスケ!」 リム「大事な話なの! わかる!?」 ウェン「つまり、性感染症のリスクと、コンドームの必要性の話?」 リム「あう……そ、そうなの……う……ん……」
ジョッシュ「……そんな事期待されても、俺だって研究者の息子だから、昔は随分なもやしッ子だったんだけどな」 ラリアー「だからこそ聞きたいんです。どうすればもっと男らしく見てくれるのか」 天音「イオニアじゃ、兄さんみたいに男らしく戦う事はできないし……」 ジョッシュ「イオニアが、もっと火力があって、もっと機動性があったら、天音は男らしかったか?」 天音「そ、そういうことじゃなくて……」 ジョッシュ「命を賭けてイオニアに乗っている天音が男らしくなかったら、俺は途方もない臆病者だよ。 少なくとも、俺なんかよりずっと男らしいさ」 天音「……でも……」 ジョッシュ「それでも、男らしくないとか言うヤツがいたら……」 天音「いたら?」 ジョッシュ「気休めにしかならないかもしれないけど、そいつの前で言ってやるさ。天音は俺よりも男らしいヤツだ、って」 天音「……ありがとうございます、ジョッシュさん」 ラリアー「ちょっと待ってください。僕はどうなんですか」 ジョッシュ「……俺に比べて腕力は比べ物にならないぐらいあるのは保証する」 ラリアー「……何か釈然としません」
>>395 デュミナス「というわけで先生、後は宜しくお願いします。」
カッツェ「ハ〜イ、そりゃあもう、
AからZまでミッチリ教え込んでア・ゲ・ま・す・わ♪
さあ、ボウヤ達・・・覚悟はイイかしら?」
天音&ラリアー「ムグームグー!ジタバタジタバタ」
>>400 カッツェさんはショタ属性あるんだろうか
むしろナイスガイになるように教育しそうだな
オルケストル仕込の教練とかやらせて
ODEというかシモ注意。 アイビス 「そういえば、ゼンガー少佐もなんか性欲無さそうですよね」 クスハ 「ああ、修行一筋というか堅物な人ですからねえ」 エリ 「なんというか、淡白なイメージなのよねえ。…で、そこんところどうなのよ?」 ソフィア 「……性欲無さそう? ……堅物? ……淡白? 事情が事情だから中々合えない分久しぶりに会ったら会ったで その分足腰が立てなくなるくらい可愛がってくれますわよもう それこそIN MY DREAM で赤い薔薇の花を部屋中に一杯敷き詰めて シルクのベッドで愛し合おう朝までってくらい」 アイビス 「あ、あらま……」 クスハ 「人は見かけによらないというか……」 エリ 「ま、まあ絶○そうではあるけれども……」 ソフィア 「あ、ちなみにこの間は12時間耐久ペ○○ィ○グされた挙句お」 エリ 「もういいから!!十代の純な女の子には毒だから!! というか今日はもう飲みましょう!奢るから!ね!!」 アイビス&クスハ(『お』……、『お』って何だ―――――っ!!?)
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/17(水) 00:31:23 ID:+3FZuTK3
ラリアーと天音が修羅界で修行したら男らしくなれるんじゃない? もちろん修羅王の元で、だけど
>>402 そしてキュオンとのオルケストルロリショタ部隊結成。
もうタワーのゲッターチームか64世界に体一つで置いてけば強くなるよ
いっそ、男塾に入塾させれば。
ユキムラ「ならば・・・」 ソガ「『セレスチアル・リアクターに接続すれば、誰でも簡単にダイナミック顔になれる』 などと言うつもりではないだろうね?」 ユキムラ「ははは・・・、まさか…」
>>398 性欲は無さそうだけどその気になったら
自分の命を犠牲にすることを前提にしてでも
相手を守ろうとする奴らかもしんねえな
>>398 ラージの場合は、あれですね
ごく親しい人たちはともかく、比較的関係が薄い人たちからは・・・
ランド「ラージ?」
クリス「って、誰だっけ?」
セツコ「ほら、エクサランスのスタッフの・・・」
ジョッシュ「ああ、エネルギーオタクの」
デンゼル「思い出した!テスラ研でバルゴラを『つまらない機体』とか抜かした野郎か!!」
リアナ「あの、クリフみたいな人か!」
クリフ「失敬な。私は彼と違うよ」
トビー「どこがだw」
セツコ「それで、そのラージさんがどうされたんですか?」
っ 『ラージ氏が結婚しました』
一同「「「「Σ(゚□゚(゚□゚(゚□゚(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!」」」」
こういう反応をされそう
>>390 須弥山・峨眉山・泰山の三段攻撃だったかな
金角シャイン「この絵姿通りの方々を探すのですわ(リュウとライの似顔絵)」
銀角ラト「街道沿いに来るはずだから」
手下アラド「へーい」
祐玲「「む〜む〜〜〜」」
アラド「あれ、この絵と似てるなぁ。お頭〜!」
ラト「違う……」
アラド「え〜、そっくりに見えるけど」
シャイン「これはご友人と親戚の方ですわー」
祐玲「「(なんでもいいから早く出して〜)」」
ラーダ観音「あらあら、助けに行った方がいいのかしら」
トロンベ法師「天竺まで駆け抜ける時!」ぱからっぱからっ
>>410 下手すればどこぞの三沢みたいな事になりそうだな、ラージ。
・・・あれ、三沢って誰だっけ?
ラージ(ヒーロー)と申したか
>>392 つまり、シグザリアスが同型機のパーツを使って改修されて
『シグザリアス・改(ノイエ・シグザリアス)』を作るんですね。
駆「……なんか更にパーツが増えてませんこれ?」
ロブ「そりゃパーツの調節とかかけるとまぁ増えたりするわけでね」
フィリオ「そうそう」
ユキムラ「ホントなら我々の作ったシステムも組み込みたかったんだがね?」
クリフ「不整合が起きたら元も子もないからね」
駆「ど、どなたかここにエルンストの関係者はおりませんかぁぁぁぁぁ!?」
何、超古代の兵器とかだったらリ・テク達がうれしそうに寄ってくるさ
>>403 その12時間強の攻撃に耐えるソフィアもソフィアだwwwww
ゼンガー「レーツェル。」
レーツェル「どうした友よ。」
ゼンガー「俺は剣の腕を磨く一方、どうやら別の方の腕が鈍っているらしい・・・。」
レーツェル「は?」
ゼンガー「12時間もかかるとは、己の未熟さに無念!!・・・修行の旅に出る。」
レーツェル「一体、何の修行だ?・・・お、おい!?」
しかし、嫁はそれを許さなかった。
ソフィア「どこへ行こうとしてるんです・・・?(目に光がない)」
ゼンガー「無論、世界各地の花街で、この甲斐性無しの腕を磨きに行き・・・って!ソ、ソフィア!?」
ソフィア「ちょっとこっちに来てもらいましょうか・・・・なぁに、痛くはしないから。」
ゼンガー「ま、待て!こ、これはお前の為(ry」
ソフィア「痛くはしない・・・ちょっと辛くなるだけ・・・。」
ダーリン、ウワキハユルサナイッチャー!(ドグマブラスター)
ギャアアアアアッ-!
リュウセイ「親分、一体どうしたんだ?」
タスク「妻帯者の宿命だよ・・・なんまんだぶ!なんまんだぶ!」
エクセレン「なんか今、『ダーリン許さないっちゃー!!』って聞こえたような。」
『もうすぐ無限の開拓地へ旅立つあなたへ…』 ショウコ「ただいま、お兄ちゃん」 コウタ「おかえり、ショウコ。どこへ行ってたんだ?」 ショウコ「ちょっと、浅草寺に行ってきたの」 コウタ「へえ。何の為だ?」 ショウコ「仏様にお願い事をする為と、これを買う為よ」 コウタ「ん?こ、これはお守りじゃねえか?」 ショウコ「お兄ちゃんに持たせてあげたくて、一番高いのを買ったの」 コウタ「そうか、ありがとうな。でも、なんでわざわざそんなことを?」 ショウコ「だって、お兄ちゃん、戦いになったらいつも無茶するでしょ? だから、お兄ちゃんがいつも無事でいられますようにって」 コウタ「ヘッ!喧嘩を恐れたりしてちゃ江戸っ子はやってられねえよ! それに無茶するのはショウコだって同じだろ」 ショウコ「うん…。でもね、最近、胸騒ぎがするの。 いつか、お兄ちゃんとまた離れ離れになりそうな気がして…」 コウタ「ショウコ…?」 ショウコ「もしそうなっても、このお守りがきっとお兄ちゃんを守ってくれるよ。 そして、ショウコのことを忘れないでいてほしいから」 コウタ「わかった。大切に持っているよ。どんなに離れたって俺達の心は一緒だぜ!」 ショウコ「うん!」 そして…、エンドレスフロンティアにて コウタ(ショウコ…) ハーケン「お?珍しい物を持ってんだな」 神夜「あっ、それ、お守りですね!」 コウタ「ああ。ショウコが…、妹が俺を心配して持たせてくれたんだ」 ハーケン「OK、妹想いブラザー。なら妹の為にも元の世界へ帰らなきゃな」 神夜「きっと帰れますよ。だから、みんなで頑張りましょうね」 コウタ「もちろんだ!俺は必ずショウコの元へ帰るぜ!!」
>>365 集団
意味=多くの人・物などの集まり(集英社国語辞典より)
集団シンデレラ(量産型ラヴレス)
【みんなでガラスの靴(ゲシュペンストキック)】
影鏡仕官「敵集団撃破率70%・・・94%・・・精神コマンド『覚醒』の発動で二回蹴った奴が4体いますな」
レモン「その娘誰だか割り出せる?」
影鏡仕官「無理です」
レモン「ならいいわ」
>>418 『おまもり』と聞くと、
Jの「氷室美久のお守り」の話を思い出してしまいます。
>>414 そうすると異世界人であるシャルは駆と「契約」しないと非在化して消滅してしまうという事に…
さあ駆君、覚悟を決めたまえ
>>418 フォルカ「『おまもり』だと!?」
コウタ(またか!)
ショウコ(またなの!?)
フォルカ「俺たちの世界では、お守りは『一番最初に仕留めた獣の角や爪』だった。
ショウコたちの世界では、そういうのがお守りなのだな……ってどうしたショウコ、コウタ。変に身構えて」
コウタ「いや、そのな……」
ショウコ「またトンデモ文明が出てくるのかなーって思って身構えちゃった」
コウタ「変な癖ついちまったな、俺ら……」
そういや、古来(?)より戦場に赴く男にはアレをお守りとして持たしていたそうだ。 だが、ショウコは15なのでまだだろうな。という俺の希望。
ちょいと疑問に思った事をネタに セニア「ねえ、駆に天音君」 天音「どうしたんですかセニアさん?」 セニア「あなた達がシグザールとイオニアを動かせたのは古代エルンスト人の血を引いてるからでしょ?」 駆「ああ、そうだけど?」 セニア「だとすればよ…あなた達のご両親のどちらが古代エルンスト人の血を引いてるって事にはならないかしら!?」 駆・天音「「!!!!」」 天音(兄さん…もし本当に父さんと母さんのどちらがエルンストの血を引いてたとしたら…) 駆(俺達がシグザールとイオニアに乗る事は…運命だったって事になるのか?)
今更何をわかりきった事を……? 一応、タックとマリナも超希少遺伝子の保有者ということになる。
お守りっていうと好意を抱く異性の毛を入れているって 聞いたんだが
>>424 古代エルンスト人の文明ってかなり過去みたいだし、その子孫はほかにもあちこちにいたんじゃないか。
似たようなとこだと異界と異星の違いはあれど念動力者も異邦人の遠い子孫だっけか。
α設定だと第一始祖民族がアポかってプロトカルチャーと呼ばれる生き残りが鳥のh(ryもといガンエデンを地球で建造し プロトカルチャーの遺伝子を元に地球人類という後継種誕生、のちにガンエデンがバルマーに渡り 道中の生き残りの星に文化の断片や伝承を残して、ゲベルがバルマーに居残って、ナシムが地球に戻った 百邪との戦いや龍虎の反逆などなどが未だ詳細不明 そして 先人が地球起源人類の進化の監視者としてアインストを生み出し 外銀河からはフューリーがやってきて原始の地球を環境改造 南極には異界の門が築かれ クルス人もクロスゲートを作った先人たちと関わりがありそうだから恐らく地球人種と根は同じと予想される フューリーは案外バッフ=クランみたいな位置的にかなり遠い親戚かもしんない エンドレスフロンティアも地球の平行世界だったりしてなー 時空崩壊によるループ発生とか世界分裂でエルンスト人の文明やクルス、アトリーム、ベザードなんて分岐になるのかもしれん アル=イー=クイスも始祖民族的な位置というか、アカシックレコードなんだろうけど・・・ あの人らは・・・出てこれるかどうか・・・
ガンエデンって鳥の人なのなー。(えびちゅ風) ということは、必然的にユキムラと絡んでもおかしくないのなー。 ガンエデンとファブラ・フォレースとオリジンユニットを絡めたら、何かうまいことクロスオーバーできそう。
>>426 シャナ「・・・カルヴィナさん、本当にお風呂に入ってました・・・」
統夜「シャナ?しっかりしてくれ、君はなにを見たんだ?」
シャナ「統夜、あのですね…カルヴィナさんは、ぼん! で」(左胸の前で輪を作り)
シャナ「ぼん! で」(右胸の前で輪を作り)
シャナ「…っぼぉぉん!! だったんです」(下半身のあたりで両手を開く)
カルヴィナ「だからやめろっつーの!!」ゴスッ
>>429 ガンエデンが鳥の人だって!?やばいガンエデンの首きられてユキムラさんのロボットの一部にされちゃう
>>430 ルアフ「ボクは結婚なんて別に…」
シヴァー「そうか? アルマナ姫はそこにいる女子(クスハ)に負けず劣らず…
ぼん!(クスハの胸ドアップ)
きゅっ!(クスハの腰ドアップ)
ぼーん!(クスハの尻ドアップ)
……と聞くぞ」
DQ8のような会話が浮かんだ
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/17(水) 23:57:37 ID:+3FZuTK3
そしてアルゴンハートを探すのにパシられるSRXチームか・・・
>>423 カズマ「で、その辺どうだったんだ?」
コウタ「はあ?そんなの普通に売ってるやつに決まってるだろが!」
カズマ「うーん、少し残念」
コウタ「だいたい、そんなまねするようなら拳骨食らわせて兄妹の縁切ってるっての!」
カズマ「いや、何もそこまで…少なくともお前のことを心配してだな」
コウタ「だったらミヒロちゃんが同じことしてもそんな口利けるか?嫁入り前の妹がだぞ?」
カズマ「うぐ…そういわれると…いやでもやっぱり縁を切るまではやりすぎな気も…」
コウタ「そのくらいしねえとショウコの兄貴として親父やお袋に申し訳がたたねえんだよ」
コウタ「それに縁が切れりゃ赤の他人の俺がどこで野垂れ死のうとショウコには気にする必要もねえ…
これ以上ショウコに余計な重荷を背負わせねえですむ」
カズマ「…コウタ、お前…」
コウタ「もし煽ったやつがいるならそいつには報いを受けさせる。冗談だろうが容赦はしねえ。そのことで復讐されるなら受けてたつ
俺が不甲斐無いばっかりにショウコにそんな余計な真似させちまうんだ。そのくれえのけじめは必要だからな」
カズマ「おいおい、ずいぶんと全時代的な考え方だな。そんなことしたらショウコちゃんもっと気にするぞ?」
コウタ「笑いたきゃ笑え、古臭えやつだってな。だけど俺は馬鹿だからこれくれえしか考えつかねえ」
カズマ「笑わねえよ。というか全然笑えねえよ!そもそも、起こってない事で思いつめることもないだろ
ショウコちゃんがそんな自分を大切にしないようなことするわけが無いんだし?」
コウタ「まあそうだな、ショウコは俺と違って馬鹿じゃねえからな」
カズマ「だろ?だったらそんな考えてても1文の得にもなんないことよりも、飯でも食って景気つけようぜ」
コウタ「だな!だったらこの辺に安くていい店があるんだよ。変なこと言っちまった侘びになにか奢らせて貰うぜ」
カズマ「よっしゃ!それなら善は急げだな」
ショウコ「あーっ!聞きなれた声がすると思ったら!お兄ちゃんまた無駄遣いするつもりでしょ!?」
コウタ「あ、いやこれはだな…男同士の親睦を深めるためのだな…」
カズマ「そうそう、決して無駄な出費なわけじゃあ…」
ショウコ「問答無用!結局出費になるならショウコには止める義務があります!」
コウタ「ちっ!カズマ!ここはいったんズラかるぞ!!」
カズマ「お、おう!」
ショウコ「あっ!?待てーーー!!!」
>>423 15歳なら普通に生えてると思うけど。パ○パンでない限りは。
でもショウコはロリ顔だから、ツルツルの方が自分は好みだけどw
>>433 そこは個人的にクォヴレーを推したい
リュウセイの夢
???「リュウセイ…リュウセイ……」
リュウセイ「んあ? 誰だ、俺を起こすのは」
女神(何故かアヤ似)「私は女神です。リュウセイ、貴方はヴァルシオーネと結婚したいと常日頃から言ってますね?」
リュウセイ「おう! あの顔、あのボディ、まさに俺の理想だぜ!」
女神「ではヴァルシオーネと結婚させてあげましょう」
リュウセイ「マジかよ! やったぜ!」
女神「ただし
中身はライディース・F・ブランシュタインですが」
リュウセイ「ええっ!?
……まあいいか」
アラド「なあゼオラ、お前お守りいら、いたい、痛い、イタイ、遺体になるー!」 ゼオラ「バカ!何を口走る気よ!」 アラド「なにって、俺のお守りをお前にやろうかって、ってマジで首が折れる、死ぬ!」 ゼオラ「えっ!?あれ?あ、あはははっ、そうなんだ」 アラド「ふー、死ぬかと思った。ったくおまえいったい何を考えたんだ?」 ゼオラ「べ、別に何にも……」 アラド「お前は何も無しに人の首を絞めるのか」 ゼオラ「そ、そんな訳ないでしょ! ……こんなことするのアラドだけよ(ポッ)」 アラド「そんな特別いらねー!」
>>436 ツンデレで世話焼きなヴァルシオーネとかラトマイの入る隙がねえ
>>497 テュッティ「アラドくん!CQCの基本は常にと、いつも言ってるでしょう!!」
アラド「何の話ッスか!?・・・って、何その獣が獲物を狙う目で見つめ・・・アンギャー!!」
ゼオラ「おお・・・芸術的なまでに美しい。」
マサキ「推定年齢40代の特殊部隊の母の幽霊がとりついているな。悪霊退散悪霊退散っと!!」
テュッティ「ち〜が〜う〜!私は永遠の17歳!!決して40代などではないっ〜!!・・・あら?どうしてこんな所に。」
アラド(何の話だろう・・・?)
ゼオラ(さあ・・・・。)
おーい皆ー!
>>497 が面白いこと言ってくれるってよ!
ラキ「ジョシュア、私にお前が身につけているもの、何か一つ譲ってくれないか?」 ジョッシュ「ん?」 ラキ「お守り代わりにしたいんだ。何でもいい」 ジョッシュ「そうだな……じゃあ、このドッグタグでいいか?」 ラキ「十分だが……二枚あるものを一枚貰っていいのか?」 ジョッシュ「いいよ。生きて帰ってくるつもりなら、二枚はいらない」 ラキ「……そうか。ジョシュア、これを受け取ってくれるか?」 ジョッシュ「小瓶?」 ラキ「私がルイーナに身を置いていた頃、身につけていたクリスタルの欠片だ。 ルイーナへの決別の証として、お前に持っていてほしい」 ジョッシュ「……ああ、確かに受け取った。……気休めにしかならないかもしれないけど、気持ちは込めておく。ラキを守るように」 ラキ「……立派なお守り。本来なら、誓いを立てる時は指輪を交換するものらしいが」 ジョッシュ「……それは、また別の誓いになってくるんだけど」 リム「お守り代わり。私の羽飾り、ウェンにあげる」 ウェン「いいのかい?」 リム「いいの。さ、胸を貸して」 セツコ「シ○君!」 リム「わっ!? ち、違いますよ、これは特殊部隊の記章じゃありません!」
統夜「お守り…か」ギュッ テニア「統夜がいつも首にかけてるそれが、そうなの?」 統夜「ン…、うん、まぁ、そうなるかな。 これはさ、なんて言うか…親が残したものだから」 カティア「統夜のお父様が?」 統夜「親父が月に行く前に、これを俺にくれたんだ」 メルア「裏面に写真が入れてありますね…これって、真ん中にいるのが統夜さんですか?」 カティア「家族旅行の記念写真かしら、これって」 テニア「うわぁ、統夜背低いなー。今と比べると顔立ちも子供っぽいし」 統夜「何年前の写真だと思ってるんだよ。8年前だぞ?」
カズマ「実は俺も家族の写真、持ち歩いてんだ」 っ□ メルア「わぁ!ミヒロちゃんはまだ赤ちゃんなんですね!!」 カティア「シホミさんがミヒロちゃんを背負って・・・・・・この頃から、もう一家のお母さん役だったんだ」 ミヒロ「チィ姉は全然変わってないね」 テニア「あれ?その人がアカネ?じゃあ、この真ん中の女の子、誰?」 カティア「あっ、ちょっと可愛い!?」 ミヒロ「『ちょっと』じゃなくて、けっこう可愛いと思いますよ!」 メルア「ボーイッシュな子ですね。ほっぺにバンソーコーはって」 カティア「・・・絆創膏?」 テニア「・・・って、事は?」 カズマ「俺だよ俺!」 (皆の視線) → 【写真の中のカズマ】 (皆の視線) → 【現在のカズマ】 メルア「カズマ君って、『昔は』すごく可愛かったんですね」 テニア「この子の成れの果てが、こいつかぁ」 カティア「時の流れは残酷ね」 ミヒロ「わ、私は、今のお兄ちゃんの方が好きだよ! 昔のお兄ちゃんの方が可愛いとか、 子供のままでいれば良かったとか、全然思ってないからね!?」
>>443 カズマ「・・・俺さぁ、時々訳もなく物悲しくなる時があるんだ…」
統夜「すまん、あいつらに悪気はないんだ…」
カズマ「分かってる、分かってるさ。女性は時に残酷だよな・・・」グスッ
>>443 今のカズマも女装すれば結構イケると思うよ。
少なくともチイ姉とアリアよりは美人かもしれない。
>>445 なんて事を言うんだ!!
それはつまり、チィ姉とアリアは、女装したカズマよりも、
女性的魅力が無いって事じゃないか!!
家事交代制なんだから家事スキルは一通りは抑えてるんだぞ そこらの戦う以外生きる意味が無いビッチどもと一緒にすんな!
>>445 そんなこと言ったら、アカネのよさをホリスに延々と言われ続ける事になるぞ
テスト
>>447 あーあ、連絡が無いと思ったら……こりゃひでえ。
だから言動には気をつけろとあれほど言ったのに……
ジョシュアとカズマ、何故(女装の)差が開いたか、慢心環境の違い
だが割烹着の貫録はジョッシュが圧倒的と断言。
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/18(木) 18:43:08 ID:5GEyQm2L
同じ親父の尻拭いなのにジョシュアと統夜にはちゃんと 彼女という報酬があったのになぜカズマにはなかったのか?
ジョッシュの親父→ぶっちゃけると不器用すぎ。子供にいいとこ見せたいんだけど空回り。 統夜の親父→色んな事を話さなかったが、そうする事で統夜に普通の生活をさせた。 カズマの親父→家族大事思い出大事。カズマいじり大好きカズマいじめ大好き。 結論 カズマの親父が意地悪すぎた。
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/18(木) 19:01:20 ID:b+pEfpbn
シホミ「カズマちゃんカワイイわょ〜」 アカネ「私より可愛いなんて・・・」 カズマ「なんで俺が女装なんて・・・ てか、もう着替えていい?」 シホミ・アカネ「ダメ!今日一日そのままでいなさい!」 カズマ「ハァ?なんでだよ!」 シホミ・アカネ「でないと・・・」 カズマ「・・・でないと?」 シホミ「ねじり切っちゃうわよ」 アカネ「すりつぶすわよ」
>>455 つくづく父親ってのはみんな不器用なものなのね・・・
っていうか、なんだ、それ見てたらフェリオが碇司令のベクトル違いに思えてきた
>>456 カズマは誰のナニを斬り落とすんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
>>456 あ、悪魔だ!? 悪魔がいてはる……!!
そういやフューリーもそうだけど
『お前らなんで負けたんだ!?』
ってあるよな。
(以下の会話はフィクションです)
統夜「そういえばなんで負けたんだ、フューリーって」
グ=ランドン「おのれ、レイオスエンペラー……、トロニウムに魅入られた存在め!」
統夜「う、嘘だよな? で、ですよね?」
ええい、こうなったら元祖骨太のおなごを連れて来い!>女装
フェリオは、研究者としての自分と、父親としての自分の距離が掴めないんだろうな。 ジョッシュもリムも愛したいと思うんだけど、自分の業も切り離せなくて……うーん。 ぶっちゃけ駄目な父親だと思うけど、悪人じゃあないとは思うんだ。さすがにゲンドウほどは。 とはいえ、ゲンドウに近いタイプのダメさだとは思うんだけど……。 フェリオ「俺が側によると、二人を傷つけるだけだ。だから何もしない方がいい」 ラキ「ジョシュアが怖かったんだな」 フェリオ「自分が人から愛されるとは信じられない。私にそんな資格はない」 ウェン「ただ逃げているだけなんだ。自分が傷つく前に世界を拒絶している」 ラキ「人の間にある、形もなく、目に見えないものが」 ウンブラ「怖くて……心を閉ざすしか……なかったのね」 フェリオ「その報いがこの有様か」 ファートゥム『……』 ガパッ フェリオ「……すまなかったな、ジョシュア」
今日のカズマの流れ J三人娘に今の自分批判される→女装ならイケるんじゃね?→姉達に女装させられました←イマココ 恋人(鎮静剤的な役)居ないし家出するフラグですねこれは
まぁ、スパロボ界隈の父親ってのは、 大概ろくでもないのがお約束みたいなもんだからなぁ。 まともな父親キャラってカイ少佐とアルベロぐらいじゃね。
>>460 まぁ、流石にゲンドウと同レベルとまでは・・・しかしながら
やっぱフェリオもマ(まぁやっぱりお世辞にも)ダ(駄目じゃないとは言えない)オ(お父さん)だよねぇ
>>461 ちゃっちゃらららーらーらーちゃーらーらー♪
「カズマは疲れていた
しかし、新たなディセイバーズが攻めてくる
これまでと違う手法の言葉責めがカズマを弄ぶ
そして聞こえる、ディセイバーズの雄叫びが
次回、BULLET STRYKERヴァルホーク
『カズマ出家』
カズマはさぁてどう戦い抜くかな?」
デンデンデデデデデン♪
>>461 カズマが家出したらミヒロが寂しさで黒化しちゃうから、早く連れ戻さなければ。
…え?黒い方がいい?
そうですか…
アーク「お守りか………俺はこれかな」 ブラッド「…妹の声を録音した携帯とかじゃないだろうな?」 アーク「俺は一人っ子だよ! ……レラのバンダナ」 ブラッド「腕に巻きつけて…?」 アーク「俺が戦う理由――、それをいつも身に感じていたいから」 ハザルが主人公で、ゼオラがヒロインの某ロボットアニメを見て そろそろあの作品も参戦してもいいと思うんだ
>>465 新米パパさんはこれからが肝心
ここに写すのは可能性の未来・・・
ガーネット「もうあなたみたいな夢ばかり見て現実を直視できない人と一緒にいられません
実家に帰らせてもらいます!!」
ジャーダ「が、ガーネット!俺の言うことを信じてくれないのか!!」
ガーネット「信じるもクソも子供が生まれたとたんにド貧乏になるたぁどういう了見なのよ!!
【回想シーン】
ジャーダ「ガーネット・・・俺と一緒に棒一本で繋がってみないか?」
ガーネット「つーなーがーるー♪」
【回想終了】
ああ、昔はあんなカッコ良かったのにどうしてこんな・・・」
ジャーダ「こんなって言うな!」
まぁ何がいいたいかっていうと
やっぱ霊帝に対する最後の切り札の役目は彼が担うと思う、って・・・
でも俺もデスヴォイスでオボオボ言ってるアレク君は嫌だなw
>>458 宇宙を震撼させるその声、それはまさしく伊達隆盛の声だった!!
となw
ライだけ残され組?
>>453 共通点は一部シナリオに謎の不整合
そして水色で幸薄そうな女性のいること…
某地獄先生の岩天狗様に最悪の結婚生活を見せられてしまえ クスハ「健康にいいもの買い漁っちゃった(テヘ」 レオナ「あれもやれこれもやれそれもやれ全部やれ」 エクセ「夫がギャンブルで借金こさえて私は内職ウフフフフ」 男共「結婚恐いぃぃぃぃぃぃぃ」 キョウスケ「ごめんなさぁぁぁい」
ふと、実はアリアは別にカズマとくっついても大丈夫に作るようアプリを設計してあるけど ブレスが試練としてレギュさんに反対させるようあらかじめプログラムしていたという仮説が浮かんだ
>>464 そのまま黒くさせてちょっぴり捻くれ成長したミヒロ16歳くらいとカズマを再開させたらどうなるんだろう
どうにもカオスっぽいので、小ネタ。 統夜「じょ、冗談じゃない!どうして俺があんなロボットで戦わなきゃいけないんだよっ! 学生で、アルバイターで、時給700円の俺が、どうして地球の平和まで守らなきゃいけないわけ!?」 コウタ「俺の時給は850円ちょっとだぜ」 ラウル「俺は1000円」 トウマ「俺なんか時給800円だぞ!」 ラージ「…680円といったところでしょうか」 カティア「…給料のことなんか、どうでもいいの!」 統夜「よくないッ!」
>>472 カズマがヤンデレなミヒロに死ぬほど愛されて眠れなくなってしまいます。
>>473 その流れだと、ニセモノはすごく強い。
リュウセイ「人質とは卑怯だぞ!!」
ハザル 「黙れ!いつも強化パーツ・合体攻撃・精神コマンド・リセット付きのお前たちに言われる筋合いは無い!」
しかも、ニセモノのくせに主題歌まで作ってもらえる
・・・あ、ハザルはもう専用曲あったっけ
これが勝利の鍵だ! つ【期限切れの鋼の救世主】
カズマ「決まってんだろうが。「カズマは恋人を作れない」なんて、親父が嘘ついてやがっただけだろうが。 ああそうだよ、「カズマは一話置きにフラグを折らなきゃいけない」ってのも大嘘だ! 俺の出会いは家業の忙しさに圧迫されてただけなんだ。 つまりソイツを打ち消しちまえばもう俺の一人寂しく枕を濡らす必要なんかどこにもなくなってまうんだよ!! 冷静に考えてみろ。 知の記録者なんて残酷なシステム作りやがった親父が、俺みたいな息子に心優しく真実を全部話すと思ってんのか! 何ならアプリカントに聞いてみりゃいいだろうが! とりあえず、だぁ?ふざけやがってそんなつまんねえ事はどうでもいいたった一つだけ答えろ、エイタ! テメェは恋人が欲しくないのかよ? てめぇらずっと待ってたんだろ!? 一人で寂しく食事をしなくてもすむ、カップル共の敵にまわらなくてもすむ… そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。 今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を… 何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!? てめぇのその手でたった一人の女の子と恋して見せるって誓ったんじゃねえのかよ? お前だって主人公の方がいいだろ!? 脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を愛してぇんじゃないのかよ!? だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ… ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ! 手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、エイタ!!」
とアリアとミヒロを侍らしつつカズマが申しております
>>478 カズマ「だけどこいつは夢だ……ただの夢なんだよ………!!」(血涙)
アリアはともかくミヒロは人倫にもとることカズマさんはしないだろ。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 01:00:58 ID:pum+M+oc
まあカズマは前作に女運取られ過ぎたからな OGにでてカップルに嫉妬ばかりするキャラに改悪されちまうのか
またカズマか…… 主人公で恋人がいないのは何もカズマだけじゃないだろうに
なんつうか、OGに出たことでデメリットを蒙ったキャラもいた訳でして… ムジカ「誰も・・・僕の存在なんか覚えてやしないよね」
正確に言えばOGに出たのは相方の方だったがね。
>>482 君は…あの総帥の孫って設定が引っかかるからな…
というわけで流れを変える
〜君達は覚えているだろうか?シャドウミラーが地球圏の始末屋として活躍していたのを!〜
アクセル「で、今回の依頼は?」
ヴィン「うむ、タクラマカンに潜伏しているテロリストの殲滅だ」
フー「確かあそこは現地住民も立ち寄らないと聞いていますわ」
レモン「だから、隠れるにはうってつけの場所ってワケよ」
ヴィン「偵察に出たジュア・ムとザンパから報告は?」
アル「今から5分前に連絡があった。連中の基地らしき施設を見つけたので援軍を寄こして欲しいとの事だ」
〜その頃〜
ジュア「ようやく見つけたぜ、腐れテロリストどもが!」
ザンパ「こんな所で待ってる暇はないペン!俺達でも先に…」
ジュア「馬鹿野郎!敵の戦力は未知数なんだぞ…俺達だけで何が出来るってんだ!!
今はアル・ヴァン様や大佐達が来るのを待つしかねぇんだ…」
ザンパ「むむむ…」
ジュア「何がむむむだ!!」
フォルカ「俺もコンパクト3の主人公だが、俺に恋人はいないぞ」 ショウコ「そ、そうよね…、フォルカにとってショウコはただのお友達なのよね…」 フォルカ「いや、ショウコは俺にとって特別な人だ」 ショウコ「えっ!?も、もしかして…!」 フォルカ「ショウコは友の中の友、すなわち“真友”だ!!」 ショウコ「えーと、それって、女の子として喜んでいいの?」 フォルカ「無論、コウタも俺の真友だ!!」 ショウコ「なんかフォローになってない気がするんだけど、ま、いいか…」
>>473 アル「それならフューリー騎士団に、は い ら な い か?」
テニア「冗談じゃないよ! 何で統夜があんたたちの仲間なんかに!」
アル「我々の騎士団は、基本給が時給千二百円。
他に危険手当等、様々な手当ても付く。
昇給、正騎士登用制度有り。
三食支給で午前十時と午後三時にそれぞれおやつが出る。
さらに、騎士団割引で大手スーパーでの買い物時にはニ割引き。
週間雑誌は発売日の前日に読めるが、どうだ?」
コウタ「基本給だけで、今の1.5倍じゃねぇか!」
ラウル「三食付くって事jは食費も浮くから、実質それ以上か…」
トウマ「正騎士登用ってのも魅力的だ…」
ラージ「週間雑誌は発売日の前日に読めるというのも悪くないですね」
統夜「た、たしかに物凄く惹かれるけど、ロボットで戦わなけりゃいけないんだろ?」
アル「いや、今、募集してるのは姫の相手をしてくれる人間だ。
余程のことがない限り、戦場に出ることは無いはずだ」
統夜「みんな、短い間だったけど楽しかったよ。
俺は月から、みんなの活躍を祈ってる」
>>481 本来なら喜ぶべきな登場率が高い=人気の証だけどその反面いろいろ言われるってのは問題だな
カプ率高いスレだしどうせまた言われるだろうから何とかしたいんだがな
ミスト「キャラのネタ化を防ごうとしてくれる人がいるなんてカズマ君がうらやましいよ…」 アンジェリカ「勘違いしてるわよミスト。あなたはそもそも最初からネタキャラなのよ」 ミスト「ちくしょおおおお!」
ミストさん、こう考えるんだ 発売一ヶ月程度でAAが出来る主人公なんて自分くらいしかいないって そう考えるんだ でもそれって根本的な解決になってませんけどね
>>484 あの総帥の孫か…
ムジカ「ライディース伯父さん! エルザム伯父さん!」
ライ「はぁ?」
食通「な、何のことだ?」
ムジカ「とぼけないで下さいよ。父の兄なんだからボクの伯父さんでしょ」
ライ「俺に弟はいなかったはずだが」
ムジカ「まあ当然ですよね。隠し子みたいな扱いでしたから。でもボクはれっきとしたマイヤーお祖父様の孫ですよ。
DNA鑑定もばっちり!」
食通&ライ「な、なんだってー!?」
ごめん、自分でも無理あると思った
惑星ウルス的にシャアに近い男は、多分シュウなんじゃないでしょうかね。 @個人の枠を越えた圧倒的な存在感 Aでたらめなパイロット技量 B絶対に反逆する(←ここ一番重要) ……リアルロボット戦線の話が再現されるとして、いきなりマサキとシュウとその他操者がデュプリケートされたら困るかぁw
>>475 指揮官は怖い顔して 血だるまなんて叫ぶけど
俺たちだって生き物 休まなきゃ身体ボドボド
楽しく踊ろうよサンバ 訓練が終われば天国
怒鳴られた悔しさもサンバ そのうちに忘れてワッハッハ
前線に雑魚が二羽サンバ 愛がありゃこの世は天国
教官 お疲れサンバ 模擬戦は絶対勝つぞ
罵倒は優しくしてね たまには負けたりしてね
>>ムジカ
赤いエースというと、キョウスケ・アクセル・スレイなどだが・・・
逆にミヒロあたりの子供だと、話が盛り上がりそうな気が
「どこのウマの骨だ!お兄さんは許さんぞ!」的に
>>492 なぜだろう?
原作はエンディングの、楽しげな歌だと知っているはずなのに、
>>492 を読んでると涙が出てくる・・・・・・
>>493 「やだなぁ、お兄ちゃんの子供だよ?」
テーレッテー
>>491 後はイングラムとかエルザム辺りか。
この中で反逆してついてきてくれる人たち集めれそうなカリスマ持ちはエルザムだが
>>493 アクセルが赤いのってランドグリーズくらいだろw
>>469 タスク「ツンデレちゃんと思ってたら、ワガママちゃんだったか・・・おしおきだな。」
レオナ「何!?なんなの!?縄ほどきなさいっ!タスク!」
タスク「大丈夫・・・最初は辛いけど、段々快楽になるおしおきだから。で、最初はローソクと尻叩きどっちがいい?」
レオナ「助けてぇぇぇぇ!!」
ほわんほわん・・・
タスク(な〜んてな・・・。)
レオナ「随分と勝手な内容の妄想だこと。」
タスク「げっ!?」
レオナ「タスク・・・ムチとローソク、どっちがいいかしら?」
タスク「待て!やめろ!・・・ンギャァァァァ!!」
俺疲れてるのかな。改めて
>>484 見たら、「タクラマカン」が「タカクラマン」に見えちゃったよ……。
二話でいきなり教会燃やすのか
>>497 つまりこういうことか
正義の味方 タカクラマン
効果モンスター
闇属性/ATK300/DEF200/魔法使い族
このカードをリリースして発動する。自分の手札から「アルテリオン」または
「ベガリオン」を特殊召喚する事が出来る。
>>499 ハイペリオンはダメなのか。
小ネタ。
キョウスケ「これでヘルモーズの地球落下は止められそうだな」
アクセル「おぉ、スラスターは逆噴射がかかってきてるから後もう数分もすれば安定軌道に乗るだろうよ」
キョウスケ「まったく……これで一見落着か」
アクセル「そういうことになる、これがな。 ハッハッハッ」
キョウスケ「ハッハッハ」
アクセル「ハハハハハ」
キョウスケ「ハハハハハ」
アクセル・キョウスケ『カカカカカカカカカカカッ!!』
『いざ事、ここに至っては』
『もはや貴様は用済みだ』
『いっそこの場で千切れて消えろ!!』
SだのMだの。 表面上Sに見える人が一番Mだったり、Mに見える人がドSだったり。 セツコ「うっ……ひっく……えっぐ……」 アサキム「(バカな……自分の痛みを知っているからこそ、相手に痛みを与えられない。 相手の苦痛を想像できるからこそ、限界まで相手を痛めつけることができない。 だが、彼女はどこまでも苦痛に耐えることができる。自分が耐えることができるから、相手の苦痛の限界を想像できない。 聖人故の矛盾……!) ……ずっと待っていた。君みたいな変態を」 セツコ「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ズバッ アサキム「?」 ドバドバドバドバ アサキム「あ……? い……たい……?」 シュウ「ようやくわかりましたか、アサキム? 貴方は今までずっと、他人と自分が苦しむ様を、性的興奮に変換していたにすぎない。 ですが、それが本当の貴方の痛みですよ。貴方は、今、恐怖しているんです。彼女に殺される事を」 アサキム「……。 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 セツコ「逃げな゛い゛でって゛ばぁぁぁぁぁ!」
男より女のが痛みに強いらしいからアサキムの受けた痛みとやらも セツコにとっては屁のカッパだったりするんだよ 逆に考えればセツコがそんな痛くないだろとアサキムを責めたら 今のはメラゾーマでは無い、メラだ。ぐらいのレベル差があるかも
アサキムが段々ド変態で人に迷惑ばかりかける小物にしか見えなくなってきた
>>501 ハイペリオンはアルテリオンとベガリオンを生贄にした特殊召喚です
こんな「殺し屋セツコ」は嫌や。 ちょっとした気分で無関係なヤクザに異常な拷問するマー君に比べたら、アサキムは可愛いもんだけど。
>>505 生贄じゃない、リリースだ。
アサキムほど現環境トップのBFが似合う奴はいないだろうよ…
>>507 シンクロ召還の方が合う気が。
アイビス「集いし夢が夜を切り裂く星になる!
シンクロ召還! 超新星ハイペリオン!」
スレイ「奈落の落とし穴っと」
アイビス「アッー ; ;)」
スレイ「私に合った仕事が無い以上、仕方があるまい」
>>508 召喚と聞いて
キョウスケ「……学生服を着て、夕暮れの公園に行かないといけない気がした」
ハーケン「OK! オレもそんな気がしてきた!」
アクア「私も…(今のこのスーツよりよっぽどマシよね)」
一人足りない!
スパロボキャラにデッキを組んでもらった場合… キョウスケ→激鉄竜などのコイントスが多い機械竜を掻き集めたハイビート型【機械族】 アイビス→遊星色の強いローレベル軸【シンクロ召喚】もちろん星屑竜が切り札。場合によっては救世龍も…? スレイ→ジャック色の強いハイビート軸【シンクロ召喚】レモンや救世悪魔竜はもちろん、場合によってはFGDも…? カーラ→声ネタ上等の【悪魔族】ネクロフィアにゾーク、果てはトラゴエディア… 統夜→ドラゴデウス&騎士繋がりで【ドラグニティ】 カズマ→かっこいい物に憧れるのは何時の時代も男の子。【青眼の白龍】or【真紅眼の黒竜】 ミスト→名前繋がりと言うか、これしか浮かばなかった…【雲魔物】(クラウディアン)
カードは知らんがキャラの特性から考えて キョウスケ→ギャンブルとまではいかないが癖のある構成。 リュウセイ→アタック主体の攻勢デッキ。 カズマ→なんかカッコいいデザインのカード最優先 と見せかけてバランスデッキ。 統夜→くそぉ!! やれっていうならやってやるさ!! とばかりに瞬間的な破壊力のあるデッキ。 ただし当たらないと分が悪い。
>>511 インファレンス「遊星・・・!?」
アイビス「ん?どうしたの?」
インファレンス「ああ・・・いや、ちょっと昔の同盟相手を思い出して」
アイビス「あー・・・あの分からず屋、そういや忘れがちだけどインファレンスたちも似たような存在なんだっけ」
インファレンス「ああ・・・あー・・・・・・」
【回想】
インファレンス「パ○ス=アベル、少し話があるんだが」
パルス=○ベル「どうかしましたか?インファレンス・・・」
インファレンス「・・・・・・。」
パル○=アベル「どうかしたのですか?そちらから呼んでおいて」
インファレンス「お前、何故そんな高いところに浮いている?」
パルス=アベ○「私が何処でどのようにしていようと、そちらには関係ないのでは?」
インファレンス「ああ、そうだな、話というのはノイ=ヴェルターとの来るべき決戦について・・・」
【回想終了】
アイビス「・・・インファレンス?おーい、どうしたの?」
インファレンス「(フリーズ中)」
アプリカント「さて、このモニターに今から表示されるインファレンスのバックアップメモリーよりサルベージした動画が
インファレンスが始めて生(?)で拝んだ・・・」
インファレンス「死ね親父ィィィィィィィィィ!!!!!!!!」(再起動所要時間0.001秒)
>>512 キョウスケはアレだな、城之内デッキそのまんまだな。
で、リュウセイはクロノス教授のアンティークギアデッキ。
つか、最近だとテストの点数使った召喚の方が新しいか。
問題「業務日記を書きなさい」
タスク「前略。今日も問題はなかった」
アラド「全略」
>>511 ヒューゴなら中の人ネタ的にギャンブル系カードや戦士族や獣戦士族中心デッキになりそう
>>501 あー確かにアクセル違うところにふっとばされたもんなー。
アクセル「って誰が欲深肥満死霊術士だー!」
さて一緒に宵闇スレに帰るぞー。
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 23:33:34 ID:zxBWb7xw
リョウト「遊○王ばっかで、なんでデ○エルを忘れるんだよ!!」 リオ「ど・・・どうしたのリョウト君!?!?」
>>514-515 そういや、COMPACT系列の主人公二人揃って中の人が城之内演ってるんだな
ヒョーゴさんは三沢君デッキだろ…空気的に考えて…
>>519 あれ?三沢ってキャラいたっけ?
ラキは氷結界シリーズで鉄板かな?
ここであえてバトスピを上げて見る。
ジ・エーデル「禁止カード?殿堂?知ったこっちゃ無いね! さあ…先攻ワンキル上等なカオスな勝負をしようじゃないかぁ!」
>>503 ぶっちゃけ痛みなんて本人でなきゃ理解できるもんではない他人では理解した気になってるだけ
オーバーに言えばフェルナンドの受けた屈辱もやぐされ前のアイビスには『ちょw何そんなんでマジになってんのwww』だろうし
アイビスの挫折もフェルナンドのとっては、『はあ?言い訳してんじゃねーよスイーツ(笑)女』だろうし
>>522 セツコ「私のターン私のターン私のターン私のターン私のターン私のry」
ランド「俺のターン俺のターン俺のターン俺のターン俺のターン俺のry」
メール「やめてもうジ・エーデルのライフは0よー(棒読み)」
ジ・エーデル「ずっと僕のターン!…と行きたいねぇ」 ↑本当にあるジ・エーデルの再攻撃時のセリフ
アサキム「まずは君の肉体に痛みと恐怖を刻み込む…!」つ【黒い旋風+BF複数展開→DDB召喚】
>>508 更にシンクロしてスーパーハイペリオンに成るんですね?
ウワハハハ、スーパーハイペイオン ハ ムテキダー
>>527 を見て思ったが
どうでもいいがハイペリオンとヴァルホークって合体出来そうじゃね?
なんつーか同じようなイメージがある
キョウスケ「俺達はシンプルなカードの勝負に限る。」 タスク「そっスね。」 ダン!ダン!ダダダダダダ!! 1 7 ポ ー カ ー 仮面の人「・・・を用意してみたのは私だ。」
はははジ・エーデルさんはまだまだ甘い 別に禁止カードなんぞ使わなくともワンキルデッキは作れるのですよ
ジ・エーデルはとにかく強そうなカードやレアカードだけ集めたデッキ作って 「わーボクつよいー。レアカードいっぱいだろー」って自慢するけど熟練者にボコボコにされるタイプだな
小ネタ ミヒロとショウコの性格が入れ替えてみる アーディガン家 ミヒロ「お兄ちゃん!また無駄遣いしたでしょ!?」 カズマ「何だよ、別にいいだろ、ミヒロ!?」 ミヒロ「もう、本当にお兄ちゃんは世話が焼けるんだから…」 カズマ「なんかケチくさくなったな、ミヒロの奴…」 ミヒロ「こうなったら、ミヒロがお兄ちゃんにつきっきりで面倒見てあげるんだからね!」 カズマ「なんで自分のことを名前で呼んでんだよ…?」 アズマ家 ショウコ「エヘヘ、お兄ちゃ〜ん!」 ぎゅっ コウタ「うわっ、急に抱きつくなよ、ショウコ!?」 ショウコ「だって、お兄ちゃんと一緒にいたいんだもん!」 コウタ「なんか甘えん坊になったな、ショウコの奴…」 ショウコ「ねえ、一緒におやつ食べようよ!…ワーイ、ビッグ鯛焼きだーっ!!」 コウタ「自分で出して自分で喜ぶなっての!」
>>533 ちょっと訂正
ミヒロとショウコの性格「を」入れ替えてみる
???「性格が入れ替わるだって………ゴルゴムの仕業だ!!」
>>533 便乗して、コバヤシ(姉)と、ブランシュタイン(兄)の性格を入れ替えてみる
ブランシュタイン家
エルザム「ライ!一緒に仕掛けるぞ!」
エルザム「ライ、フォーメーション・トロンベで仕掛けるぞ!」
エルザム「ライ!大丈夫か!?」
ライ 「ええいうるさい!一々援護しなくても俺は大丈夫です!!」
エルザム「ガーーーン・・・・・・ライも一人立ちする年齢になったのだな」
コバヤシ家
マイ 「アヤ!フォーメーションで・・・」
アヤ 「念じるままに、飛べ! R-3!(ギュイーーン)」
アヤ 「わが怒りを力に変えよ、R-3!」
アヤ 「切り裂け!ストライクシールド!!」
(君に届け風の鼓動〜♪ THE PSYCHIC ENERGY 羽ばたく未来へ〜♪) ←BGM強制変更
リュウセイ「あ、アヤ?」
マイ 「アヤがおかしくなってしまった・・・・・(´・ω・`)」
だが二人とも妹に違和感を覚え もしや本物はどこかに攫われたのかと思い、探しに飛び出してしまう!!
>>535 ??「この世界の住人の性格が入れ替わりだしたのは、乾巧って奴の仕業なんだ。」
>>530 ラミア「むっ もしやあれは白い魔王!」
クスハ「知ってるのですかシグ・・いえラミアさん?」
駆「突然人格が変わったことに戸惑うみんな。 しかし、ドーナツ女が洗脳されたり大事な弟がOTOUTOになる経験した俺に隙はなかった」 メルア「私たちもそうですね。統夜さんが突然騎士モードになったりするので人格変換とか慣れっこです」 テニア「うんうん、最初ヴェーダの闇がどうこう言い出したときはどうしようかと思ったけど」 カティア「今じゃああ、またかって感じですね」 統夜「うっ、悪かったなあ。しかしテニア、ヴォーダだヴォーダ。それじゃあ日登さんに睨まれるだろうが」 駆「そういやどっちも緑色の粒子をばら撒いてるんだな」 テニア「それぐらいしか似てないけどね」 ライ「……トランザム」ボソ リュウ「ひょっとして狙い撃てばいいのか?狙い撃つのか?よっしゃあ、R−1目標を狙い撃つぜ!」 マイ?「うるさいぞリュウセイ T‐αパルスで得た超反射能力、だが貴様はその速度域に思考が追い付いていない! 動物の様にただ本能で動いてるだけだ。だから動きも読まれる。 反射と思考の融合、それこそが念動力者のあるべき姿だ!」 統夜「SRXチームはノリノリだな」 テニア「わ、凝ってる!」 カティア「えっ?」 テニア「ほら、左右の目の色まで変わってるよ」 メルア「ホントですねえ」 統夜「――ってジュデッカの巫女になってる!?!
>>540 ヴェーダの闇……
見つけたぞ世界の歪みをっ!!
カズマ「偉い人が言っていたような気もする。『こういうことの原因は大体ペルさんかウチの親子か、ジ・エーデル』」
ケネス「わかっとるならなんとかせんか!!」
>>541 ペル「はいはいなんでもうち等のせいうち等のせい」
アプリカント「家族なんだから違うって言ってくれてもいいのにねー」
ジ・エーデル「どうせ違うっていっても信じてくれないんだし いっそ本当にやっちゃおうかな〜」
やるのはいいけどその分反撃は痛いぞとダークブレインさんがおっしゃってます
クリス「大変だよ、アニキ!」 ジョッシュ「どうした、リム! お前も影響があったのか!」 リアナ(以下クリス)「それがね、私とリアナが入れ替わっちゃったの!」 ラキ「何ッ、それは大変だな!」 ウェン「早くなんとかしないと!」 ジョッシュ「……いや、何が大変なんだ?」 クリス(以下リアナ)「わかってないんだから! 平時がアタシになって、戦闘中がクリスになったら困るでしょ!」 ジョッシュ「……そ、それはそうだが」 クリフ「とにかく、当分は戦闘は無理だと言わざるをえんだろうな」 リアナ「はい、ウェン。あ〜ん」 ウェン「あ……ん。うん、美味しいよ」 リアナ「よかった。アタシも頑張ったかいがあったよ」 クリス「(……)」 リアナ「ふふっ、ウェンの傍によると、あったかいな」 ウェン「君が暖かいなら、僕も嬉しいよ」 クリス「(……)」 クリス「うぅ……ラキさん、リアナにウェンを寝取られたよぉ」 ラキ「いつもはリアナがそこなんだから、我慢するしかないな」
>>543 ペル「痛いのはこの肉体の持ち主フェリオであって本体は異次元にあるし、止めるためには特攻死亡必要だしー」
>>545 では。
っイチャイチャしてるジョシュアとグラキエース
っイチャイチャしてるタスクとレオナ
っ微笑ましい光景な駆とシャル
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/20(土) 19:09:39 ID:BCMACygj
>>542 カズマ「いや、アプリカントは親父のコピーであって親父じゃないから。な、ベルクト?」
ベルクト「ああ、ベルクト認定されたコピーである俺が言うんだから間違いない。」
>>545 つまり早い話がお前さんを直接門に叩き付けて一緒に破壊すればいい訳か
OG版の闇脳さんだったら楽勝だな
>>544 クリス「ハァハァハァ・・・・・・こうなったら、ウェンをストレーガのコックピットに連れ込んでっ!」
クリフ「その後、コックピット周りの整備を、一切受けられなくなる覚悟があるならやりたまえ」
>>548 そもそもペルフェクティオの本体がどんなもんか分からないからなぁ
出てきた瞬間に宇宙崩壊って今お前がいる空間って何なんだよ状態
考えるとSAN値が0になって発狂する
>>550 貴方は答えを識っている
さしずめクロスゲートは副王でアサキムの父か
>>533 もしもショウコの性格がミヒロのままで、コウタがエンドレスフロンティアに行ってしまったら
ショウコ「うう…、今日もお兄ちゃんがいない…」
キサブロー「ショウコ、元気を出せ。コウタはきっと生きているはずじゃ」
ショウコ「ぐすん…。お兄ちゃんに、会いたいよぉ…!」
キサブロー「ショウコ、気晴らしに寿司でも食わんか?金はワシが出すから」
ショウコ「いりません」
キサブロー「なら、一緒にドライブでもせんか?お台場でも幕張でもひとっ飛びじゃ!」
ショウコ「1人で行ってください」
キサブロー「こ、こりゃ重症だわい。すっかり黒くなっとる」
>>552 まあショウコもコウタと離れた時にフォルカという代わりがいたから安定してたかもしれないだけで
もしかして普通に捕まってただけだったら暴走してソーディアンが惨劇の渦に…
アルカイド「ほう、並み居る修羅をことごとく屠りこの修羅王の前に立つとは…恐ろしい娘よ…」
ショウコ「お兄ちゃんのところに帰してっ!帰さないなら…ショウコは…ショウコはっ…!」
アルカイド「ふん!この修羅王を他の修羅どもと同じと思うな小娘よ」
ショウコ「それなら…お兄ちゃんのために死んでーーーー!!」
アルカイド「ふはは!さあ来るがいい!!返り討ちにしてくれる!!」
ショウコが兄の下に帰る事を信じて…
>>553 そんだけ強かったらエミィ・アーマー必要無くね?w
タスク「よしゾロ目! マッパGoGoGo…なんてな」 ミオ「そこはポッカGoGoGoじゃない?」 ギリアム「昔の知り合いは地底Go!Go!Go!と言っていたな」
>>549 リアナ「……いいなぁ」
ウェン「何が?」
リアナ「クリス、いっつもこんな感触を味わってたんだ」
ウェン「ん……」
リアナ「アタシだって、クリスを通して世界を見れるけど、クリスの指に伝わってる感覚は、アタシにはわかんないし……」
ウェン「また……いつでも変わればいいんじゃないかな」
リアナ「ちょっとだけならね。でも、最近、うまく出れなくなったのは変わらないしさ……アタシ、その内、本当にコックピットの中にしか存在できなくなっちゃうかも」
ウェン「……大丈夫だよ。その時は、僕が君のコックピットに行くから」
リアナ「ウェンが来てくれる?」
ウェン「いつでも」
リアナ「……多分、明日になったら、アタシはいつものアタシに戻ってると思う。それまで、抱きしめてて、ね?」
ウェン「うん……忘れないで、リム。僕は君を、君達を愛してるから」
リアナ「……ありがとう」
ぎゅう
リム「……大好きだよ、ウェン」
ウェン「……あれ? 今の君は……どっち?」
リム「どっちも。どっちも大好きってこと」
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/21(日) 00:28:10 ID:8I1MySee
性格が変わるなら、性別を変えてみると・・・ J組が100%乙女ゲーになっちゃうな・・・
性別かえるとコウタの制服はちゃんと女物になるんだろうか… そしてアクアは露出狂のおっさんに… というか、カズマ・アリアとラウル・フィオナがあんまり変わんない件
ゼンガー・ゾンボル子の姿を幻視した俺の脳をだれか消毒してくれ
性別変えるとJの三人娘が 「落下地点に居合わせた民間人の少女を無理矢理機体に乗らせて戦わせる男三人組」に
>>558 いや、ラウル・フィオナはお姉ちゃん大好きな双子の弟という何処か今より背徳的な感じになり
カズマ・アリアは男に飢えてる女性とそのクローンで世間知らずの弟大好き少年になる
バルマー帝国 ≡2月も後半である≡ 喝ッ!まだまだ寒い事に嘆く帝国臣民よ! バレンタイン・デー、死ねぇ!だった哀れな一部の地球人よ! バレンタインが遠のいて、デパートの地下が静まりとりあえず安泰。 だが、油断するでない!来月は第二ボタン争奪戦と数倍返しが待っておるゆえ気をつけよ。 ●ラストが「灯りを落として下さい」ときたら、次は「デキちゃったみたい」で終わりますか?(伊豆 わおわお教師) ●さよう。しかもダブルご懐妊な上に、少子化阻止に貢献であり結局目出度い!! ●Wシリーズに女が多いのは何故ですか?(伊豆 ダンディ) ●さっちんとレモンが、ムチムチボインちゃんが大好きだからである。 ●スーパー空想科学大戦でしたか?(テスラ県 ソッフィー) ●すなわち、ドリル戦艦のドリルを使えばウン千リットルの液体人間誕生や、 ブーストナックルを飛ばすのに長いカタパルトが必要など、戦闘どころではないクソゲーとす。 ●アラドのせいでスクラップの結末を迎えた赤ファルの気持ちを教えてください。(月 専務は心配性) ●つまり、「いくらHフレームだからって、バニシング扱いは酷いですって!!ちゃんと修理さえすれば!って、社長!見捨てないで〜!!」 バニシングな点だけ遺伝したゆえ南無阿弥陀仏。 ●トラウマシャドーが効かなかったエクセレンには、トラウマが無かったって事ですよね?(伊豆 ベーオウルフ) ●さよう。大抵寝ればリセットしてしまう彼女の特殊体質だからこそである。 ●オ●ン●●●●!!チ●●●(●・ギ●ス ニ●フ●マニ●) ●たわけ!毎回下にも程があるネタを投稿してくる貴様には、すべてに伏せ字の刑!! ●水木のアニキはアニキと言われていますが、ソッチ系でしたか?(クロガネ県 サトコ) ●いわゆる熱血硬派系である。たまにガキ使系。 ●スーパー系・リアル系があるなら、何故コメディ系主人公と機体を用意しなかったんですか?(ハガネ県 地獄先生) ●貴様の目は節穴かッ!!そこらへんにコメディ系は人物・機体ともにゴロゴロおるではないか!! つまりOGは皆コメディ系であり、もうすぐ半熟英雄に匹敵する予定。 ●SRXのRを伏せ字にしたら、エロかった。(ヒリュウ県 ンギャー!!) ●ああよい、もっとやってよい!!ATXのTを伏せ字にしてもエロいか確かめよ。
>>558 だが待って欲しい。
バンカラ衣装の美少女とか、すごく萌えませんか?
>>561 なるほど…
ところで相方も性別逆転したとするとRのフィオナ編、第一話のラージの
「無理はしないでください。一人で研究を続けるほど、僕は強くないんで・・・」
のセリフが俺のハートにクリティカルヒットしてしまうw女だと各属性が効果発揮するんですけどw
それから時流エンジンの秘密を守ろうと他人に対してきつく当たっているけど
ときどきそれに耐え切れなくなって一人になるとこっそり泣いてるとか想像すると
さっきから悶えてしょうがないんだが俺は間違いなく病気だなw
>>563 ああ、あれはいいものだ!しかもショウコをベースに考えると将来楽しみってレベルじゃないしな!
さらに、外伝でショウコの代わりに(ロアアーマーの関係上こうなるかと)攫われてしまい
ソーディアンで逃げ出そうとしてフォルカ(♀)と死闘を繰り広げて破れ…じゃなくて敗れ
てめえ…強いな…と友情が生まれ、その後の人生相談を通してさらに親密になる二人とか
その後デュミナス側へと連れてゆかれてクソガキしょたのティスにあれやこれや洗脳され、ネコみみアーマーで出撃することに…
その後正気に戻ったとき自分の格好を見てイヤーーー!と乙女の恥じらいを見せてくれたり
戦後、運良く生き残ったティス(♂)を逆にいじって遊ぶ姿とか想像するともうウタコさん最強です!だな!
>>557 統夜ルートよりカルヴィナルートの方が恐ろしい事になりそう
特にアルに殺意剥き出しの時とか…
>>565 年上のお姉さんに弄ばれてヤンデレになった青年
つまりジュの字は態度は悪いけどヤンデレに上司がアレされそうなところを命がけで守ろうとしたりする娘で 結局、カルヴィナのせいで上司が左遷されたのでついにぶち切れたというわけか
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/21(日) 12:49:18 ID:8I1MySee
>>564 それだとウタコがねこミミアーマーを付けたまま
Gコンパチブルカイザーに・・・
ウタコ 「イヤーーー!ッッッ何で俺がこんな格好をー!」
ショウタ「お姉ちゃん落ち着いて!(でも、これはこれで…)」
ロア 「これで・・・コンパチブルカイザーとGサンダーゲートが
合体できるな」
ウタコ 「ま・まさか…!」
ショウタ「お姉ちゃんはねこmimi…
いやエミィ・アーマーを着たまま…だよね?」
ロア 「ああ、そうなるな」
ウタコ 「イヤーーー!ッッッ」
フォルカ「別に恥じる事は無いと思うが…」
ティス 「(・∀・)ニヤニヤ」
ウタコ 「そこ!笑うなぁぁ!!」
助手や親父が命日とかで自分の知らない母親の話をしているのを耳にすると 少しセンチメンタルな気分になる思春期のウンブラ
なんとなく早世したイメージのある助手母だが、 実はそんなことなく全然ピンピンしてて、リ・テクの夫よろしく、 世界中をまたにかける超アグレッシブビーストトレジャーハンターで、たまに帰ってきて二人を困らせるという妄想。 助手母「おーっす! ボーイエンドガール、元気してたかー! 母はたった今、北極探検から帰ってきたぞー!」 ジョッシュ「お、お袋!?」 リム「お義母さん、帰ってきてたの!?」 助手母「おぉおぉ……フェリオっち、前に会った時より随分若返ったねぇ」 ラキ「ジョシュアはフェリオッチではない。ジョシュアだ」 助手母「ジョシュア? ……ジョッシュ、アンタ随分老けたねぇ」 ジョッシュ「いきなりそれかよ!」 助手母「そして……リムっち、いい女になったわね、うん!」 ラキ「?」 リム「お義母さん、リムはこっち! こっちだってば!」 ウェン「元気な人だねぇ」
そういや特にお母さんについて触れられてなかったっけ あの世界的に生きてるとは考え難いが フェリオの場合捨てられた可能性も・・・・・・ ゼオルートの嫁さんは旦那の生活能力がアレで・・・って話だけど 実際には何か理由があるらしいとか
OGキャラには両親のいる人が少ないよな。 ゼンガーとか彼岸の墓参りとか欠かさないような人物に見えるんだけどなあ。
…一応ドイツ人だぞ?
そういえば、アズマ兄妹の両親も消息が謎だな。 個人的な想像では、外国で共働きしてたけど飛行機事故で死んだ、みたいな 割とテンプレ的な両親不在の設定になってそうな気がする。
アーディガン家みたいなのも複雑だよな 両方死んだけどクローン?(アプリとレギュ)はいるから親であって親で無い何かって子供からしたら凄い複雑だよな ぶっちゃけカズマみたいな性格じゃなかったらもっとぐちゃぐちゃな家庭になってたかもしれない
両親が健在なのってアレク・サンディ兄妹くらいか 後は言及なしで生きてるのか死んでるのかも解らないし あぁ稲葉兄妹もか
完璧「・・・と言うわけでこんなものを作ってみた」 ジ・エーデル「何々・・・?『人生シミュレータ』?」 闇脳「他人の人生を体験できるってわけやな」 完璧「もちろん外部からの干渉も出来るから負の波動はウッハウハだ!」 ピシャッ 助手「話は聞かせてもらった!」
とりあえず男はアーク、女はレラかセレインの人生シミュレートしてればいいと思うよ
>>576 アーディガン家はそこんとこは割り切ってるだろう
アリアは妹みたいなもんだけど、自分たちの兄弟という認識より従兄弟みたいなもんだと
アプリカントにしても親父に良く似た人と
>>577 ふと思い出したけどエクセレンのパパは生きてるんだっけね
詳細不明部分多いけど、平行世界のほうの仕事内容が内容だけに
まさか実はオヅヌ博士とかじゃねーだろーな、なーんてぶっ飛んだ想像してみたり・・・・・・まさかね
>>578 ただいまペルフェクティオさんが幸福な人生を追体験しています。 しばらくお待ちください
>>581 追体験終了後
完璧「…私、ペルフェクティオやめるわ…」
ウンブラって結局おにゃのこだっけ? 統夜になびいたら女の子、カズマと仲良くなったら男なんだろうけど
シャアが反応したからおにゃのこ。 鮮血の赤に反応した説もあるけど、だったらミリアや竜馬に反応してもおかしくなさそうなもんだけど。
>>584 おいおい、カズマだって年下のおにゃのこには人気あるんだぜ
本人は年上好きだからあまり意味ないが
>>586 リュウセイもそうだな。年上好き多いな。
リュウセイ「今年もバレンタインデーのチョコ、本命なかったなー」
カズマ「お前はいいよ。ラトちゃんマイちゃんから貰ってたじゃないか」
リュウセイ「あいつらは義理だよ義理。隊長やアヤなんか二人して連名だもんなー」(ちらっ)
ライ「なぜ俺を見る」
リュウセイ「色男はいいよなー。なにあの80年代アニメのりのチョコの山」
カズマ「俺、ロッカーにあふれたチョコって初めてみたよ」
リュウセイ「部屋でまってりゃリボンかけた女がくるしなー。マジびびった」
カズマ「っていうか女の子もびびってたろ」
リュウセイ「そりゃーバレンタインに男三人集まってミニシアターでゲキガンガーみてりゃなあ」
ライ「いっとくが俺は仕事のために買ったんだ。お前にアニメを見せるためじゃない」
リュウセイ「あーそーライちゃん、そんなこというなら基地の女の子に部屋のパスワードばらすけど」
カズマ「いいよなあ女に不自由しない人は」
ライ「お前らいい加減にしろ!
初恋の相手を実の兄貴に取られ、あまつさえ同居までしてた俺の苦悩がわからんかっ?
バカ兄貴が帰ってくるたび義姉上はそりゃ喜んで抱きついてたんだぞ!
あんなっ、あんなっ、バカ兄貴のどこがよかったんだぁぁああああああ!」
リュウセイ「そら13だか12だか離れてたら本気にされるわけないだろ」
カズマ「え、そんなに違ったの?」
リュウセイ「だって食通さんより嫁さんのが二つ三つ年上だったんだってさ」
カズマ「……俺、男兄弟いなくてよかったかも。いや似たようなのいるけど。
兄弟で女の趣味一緒だったら救われないわ……」
ライ「あーねーうーえぇぇえええええええ!」
>>584 おそらく女性
ロリだったらOG的に仲間になる可能性がある
連レスだが
>>587 >リュウセイ「そら13だか12だか離れてたら本気にされるわけないだろ」
お前も本気にしてないもんなw
>>588 中からアギラみたいな婆さんがでてきたら一部の人が烈火の如く怒り狂いそうだな
>>579 セツコINアーク「あれ……? どこかで見て聞いたような…?」
取り敢えず、俺の脳の中ではアークの声は赤服の彼。
>>590 あえて年老いた身体能力が低い指揮官作るメリットが無いから婆様は無いと思いたい
個人的妄想では成人女性型として地上のプラント(序盤でイグニスが居たとこ)から送られてくるエネルギーで作られてたけど
製造途中でマジンガーチームに基地が破壊されたのでエネルギーの供給がストップ
不完全な状態(幼女)のまま産み落とされた事に
シンとアークって、似ても似つかない人生なような。 勲章持ちのエリートと、孤立した状況で戦い続けるゲリラじゃあ。
カズマ「なんだディセイバー、お前も休憩か?」 ありあ10032「ありあはディセイバーではありません。と、ありあは強く否定の言葉を投げかけます」 カズマ「うん?ディセイバーじゃない?」 ありあ10032「はい、ありあはアリアお姉さまのクローン、固体識別番号10032号です。と、ありあは衝撃の事実を投げかけます」 カズマ「ク、クローン!?」 ありあ10032「残念ですが超振動は使えません。と、ありあは一応釘を刺しておきます」 カズマ「分ってるよ、というかそりゃレプリカだ。まあそれはいいけどその話し方は何だよ」 ありあ10032「どこが変ですか?と、ありあは当惑もあらわに疑問を呈します」 カズマ「いや、気にならないんならいいけどな」 カズマ「しかし、なんでまたあいつのクローンなんか作ったんだ?」 ありあ10032「はい、先日クリティック様が演算したところ驚くべき結果が出ました。とありあは前置きします」 カズマ「驚くべき結果?なんだそりゃ」 ありあ10032「アリアお姉さま128人と128通りの戦闘をしたらインファレンス様がLv6になるという結果です。と、ありあはお答えします」 カズマ「Lv6?あいつのレベルは6どころじゃないだろ」 ありあ10032「そうではなくリレーション補正Lv6です。と、ありあは誤解を訂正します」 カズマ「リレーション補正Lv6?マジかよ」 ありあ10032「まじです。と、ありあはキメ顔でいいます」 カズマ「いやキメ顔も何も表情筋が死滅したみたいな無表情だぞ」 カズマ「まあ、事情は分った。あれ?でもそれならなんで1万何号なんで数字になるんだ?」 ありあ10032「はい、アリアお姉さまなら128人ですむのですが、残念ながら完全なアリアお姉さまを複数用意することは知の記録者にもできません 。と、ありあは否定的なことをまず説明します。しかし、ありあ達クローンでも20000人いれば同じ効果を得られるらしいのです。と、ありあは希 望のもてる事実を続けて提示します」 カズマ「ってことはインファレンスの補正をLv6にあげるためにおまえたちが2万人必要だってことか」 ありあ10032「ハイその通りです。と、ありあはカズマ様の理解の早さに感銘を受けつつ答えます」 カズマ「……なんだそれ。ふざけんな!いくら前人未到のLv6になるためでも、アリアのクローンを殺しまくっていい筈ねえだろ!いいぜ。自分の 生んだ命ならなんでも思い通りに出来るってんなら、まずはそのふざげた幻想をぶち殺す!」 ありあ10032「盛り上がっているところ申し訳ないのですが、別に殺されたりはしない。と、ありあは決意に水を差します」 カズマ「え゛!?し、死ぬんじゃないのか?」 ありあ10032「はい、インファレンス様と一緒に演習をするだけです。と、ありあは真実を暴露します」 ありあ10032「ちなみに補正の種類は恋愛補正で、インファレンス様にのみ効果のある一方通行です。と、ありあは説明を補足します」 カズマ「恋愛補正?けどあいつだれかに惚れてたか?」 アリア10032「いいえそんな事実はありません。と、ありあはやさぐれた気分で答えます」 カズマ「意味ねえぇぇえぇぇぇええぇぇ!!」
>>587 ライと似たような感情をレオナもカトライアに抱いていたかもな・・・一応、食通が片想いの相手だったらしいし。
>>593 いや、近親者やヒロイン(候補)が亡くなったり、あんたはーっ的な意味で。
ただアークと絡んだら良い友達になりそうだとは思った。
OGから外れるので自重するけど。
>>594 それはアレだろ。
インファレンスが20001体目のありあにぞっこんになるということだろ。
ちょいと流れを変えて ヤバ(い)ネットテスラ・テレビショッピング! エリ「どうも皆様、いかがお過ごしでしょうか?今日もテスラ研が魅惑の商品をお送りします!!」 ソフィア「では、最初の商品はこちら・・・」 最近、念動力が鈍ってきたと感じる人が多いと思いませんか? ・最近、スプーン曲がる気配がない。 ・ファンネルが上手く使えなくなってきた。 ・ブリキ大王がまったく動かない。 ・三つの僕と意志疎通できない。 と、念動力が減少する人が増えています。 そこでテスラ研の技術力で産み出した健康食品、「濃縮マタンゴカプセル」のご紹介です!! 精神を向上させる魔法のキノコ「マタンゴ」を濃縮してカプセルにした、この商品。 実際に試した方に聞いてみました。 ※使用者の感想であり、実際の効能・効果を表すものではありません。 東京都・無法松さん「マタンゴ〜!ボゲラルゴ〜!!」 この、「濃縮マタンゴカプセル」はクスハ・ミズハ嬢監修の元、開発されており非常に効果が高い事が実証されました!! 通常一パック100粒入り・資金3500のところ、なんと今回は5パックで資金3500の特別ご奉仕価格に!! 今なら「粉末状クスハの健康ドリンク・5袋」も付いてのご提供です!! ご注文の方は今すぐ!! エリ「いや〜魅惑の商品でしたね。」 ソフィア「次の商品も負けてはいませんよ?」 最近の包丁は研いでもまた切れ味が悪くなる・・・そう思いませんか? そこにテスラ研はいち早く着目しました!! これさえあれば魚や肉や野菜、果ては悪だって楽々切れて奥様ウットリ間違いなし!! その名も「斬艦包丁」!! 刀身が液体金属刃ですから、研ぐ必要はまったくナッシング!! 試しに、あの方に切っていただきました!! ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト、悪を断つ(ry」 ピッ・・・(テレビの電源を切る) イルム「駄目だあの研究所・・・早くなんとかしないと。」
>>597 インファレンスに致命的バグが起きてアリア・ネットワークで補完ですねわかります。
ふと 小ネタ。
全国バイトの旅をしていた青年・トウマはある日謎の怪物に襲われてる少女? ミナキに出会う。
彼女に渡されていた謎のベルト・LIOHギアを使い仮面ライオーとなり、バルマー社から送り込まれる怪人と戦うのだ!
トウマ「なんぞこれ!?」
カズマ「次の仮面ライオーのシリーズタイトルらしいっすよ?」
>>598 無法松何やってんだw
と言うか、この世界にブリキ大王があるのか・・・
>>596 ただアークは最終的に自分を助け、導き、そして裏切ったシャアに堂々と真正面から対峙して言葉でも行動でも打ち負かすレベルに成長するからなあ
シンに対しては苦言ばかり言いそう、心配して
シンは怒りと悲しみを心にくべてないと、結局組織によりかかるしかない、潜在的依存心が強いのよね……。 漫画版じゃ、世界の有様に戸惑う事があっても、今ある自分とそれを取り巻く人々を守る為に戦う境地までふっきれたけど。 なんだかんだ言って、師でもあるシャアを乗り越えて、闘争そのもの、と言うべきアル・イー・クィスを倒したアークはご立派。
闘争… ヴァル=アとヴィンデルの関係は今でも続いているのかな?
>>597 もしもそれがありあじゃなくて亞里亞だったら…
>>605 某妖精国の姫様がアップし始めましたが、登場できるのは約一ヶ月後です…発売まであと三日か
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/22(月) 16:56:44 ID:rHphLhq2
亜里亜・・・なんか暴走族の長みたい
>>594 インファレンス「お・・・おかしいなぁ?
旧西暦時代の書物をヒントにしてつくったんだがなぁ・・・」
カズマ「で、なにを見たんだ?」
つ『○リア百式』
インファレンス「デチューンレプリカでも
個体差が出るだろうから一体だけ作ると逃げ出しかねないから
思い切って2万体作ったんだが・・・」
カズマ「作ってる途中で気付け!
作中だと開発者から全員逃げてるだろーが!!」
よし、恥ずかしがる子を調達するのは難しいから 既存の子を「いかに恥ずかしがらせるか?」を考えよう 何をすれば普通の女子が恥ずかしがるかな?
ここに「普通の」女子など存在しな
奇人変人が跳梁跋扈する世界だからな この世界だろうがアクセル達のいた世界だろうがエンドレスフロンティアだろうがどこだろうが
>>608 タスク「えー、それでは布団の下発掘のお時間です♪」
カズマ「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
イルム「引き出しの裏とかベッタベタ過ぎるぜ」
エクセ「枕の下には誰の写真が〜あっるのっかなぁ〜♪」
カズマ「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ところで、ふと人格交換ネタを見て
インファレンス←→アシェン
レギュレイト←→デュミナス
クリティック←→AI1
アプリカント←→ウォーダン
アリア←→コウタ
なんてー光景が浮かんできたぞ
なんでインファレンスとアシェンだって?
特に意味は無い、本当になんとなくなんだ
ちなみに映像等はそのままで
コウタ「ハァッ!トリャァッ!!」 アクセル「おっと!いくら力が強くても当たらなきゃ意味が無いのさ、これがな!」 コウタ「まだまだァッ!!」 アクセル「こんどはこっちが仕掛ける番だ、これがな!!」 アクセル「今日の訓練はここまでだ、コウタ!」 コウタ「アクセルさんが生身でもこんなに強いとは思わなかったぜ!」 アクセル「なんか近いうちに新たな戦いに巻き込まれそうな気がするからな」 コウタ「その為に訓練しておこうってわけか」 ショウコ「アクセルさん、お兄ちゃん、お疲れ様!」 アルフィミィ「……」 ショウコ「ミィちゃん、どうしたの?」 アルフィミィ「私も生身で戦う訓練したいですの」 ショウコ「えっ?ミィちゃん、ベルゼインに乗らなくても戦えるの?」 アルフィミィ「もちろんですの。ビームも出せますし、この刀で相手をえぐりますの」 ショウコ「そ、そう…」(冷汗) アルフィミィ「ショウコさん、練習相手として私の技を受けてほしいですの」 ショウコ「そ、そんなの食らったら、いくらアーマー着けてても死んじゃうって!!」(脱兎) アルフィミィ「あっ、逃げましたの…」 コウタ「しょうがねえなあ。まだショウコに生身の戦闘は無理かもな」 アルフィミイ「じゃあ、コウタが相手になってほしいですの」 コウタ「遠慮しとくぜ。俺は女を殴らねえ主義なんだ」 アクセル「そういう問題じゃない気もするがな、これが」
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/22(月) 20:02:37 ID:S8uFyLhf
リム「むしろ私としてはウェンに『恥ずかしいよ、リム……』って言わせたい!」 ラキ「難しい相談だな……」 ラキ「で、よくよく考えたのだが、ウェントスはメリオルエッセだ。メリオルエッセの心理は、多分私の方が理解していると思う。 だが、ウェントスは男であって、私は一応女だ。しかし、ジョシュア、お前は男だ。 つまり、私達が恥ずかしいと感じる事を模索すれば、リムの答えもおのずと見えてくるのではないか?」 ジョッシュ「いや、その理屈はおかしい」 ウェン「あの二人のやり取りって、たまに顔が赤くなるね……」 リム「う……うん、そうかもね……」
>>599 つまり。
トウマ「なぁミナキ、救世者ってのは何をするんだっけか?」
ミナキ「や、闇を切り裂き……」
トウマ「聞こえない!!」
ミナキ「闇を切り裂きっ!! 光をもたらすのよっ!!」
トウマ「きっついなぁ〜ミナキの期待に応えんの……だけど、無駄じゃない!!」
って感じにダイナミック・ライトニング・オーバー・大雷鳳になるんですね、分かります。
>>612 最低勇者にレ○プされてしまうコウタとな?
>>613 >>俺は女を殴らねえ主義なんだ
ティス「嘘だ!?」
とりあえずエンドレスフロンティアでは銃で撃たれようと刀で斬られようと平然としていなければならない
まあ銀河破壊級の攻撃食らっても不屈とか防御で普通に耐える面々だから大丈夫だろうけど
どんなに凹られても 神夜のおっぱいを拝んで 精神コマンド「愛」を受ければ なおるよ! ____ ___/==|__ ('(゚∀゚∩ なおるよ! ヽ 〈 ヽヽ_) ←ハーケン
アクセル「…なんでまたこんなおっぱい星人に…」 ワカメ「10割方お前のせいだろう」
後スタッフが女体星人だからなぁ まずおっぱい、次に尻、最後にぱんつはいてない、おまけにロリ このセットを揃えておかないとと死ぬと言う
ラミア「おっぱい星人なのはむしろレモン様で(ソリッドソードブレイカー
ミスト「以前俺がバイトしていた先の先輩は巨乳戦争の英雄でしたよ」 リュウセイ「巨神だ巨神!」 統夜「巨乳戦争―― それは七対のおっぱいと七人のおっぱいマスターによる乳繰り合い。選ばれた七人のおっぱいバカは他のおっぱいバカと惚気あい、自身こそ最萌だと示さなければならない。『奇跡を欲するならば、汝。自らの力を以て、最強を証明せよ。』」 三人娘「「「問おう。あなたが私のマスターか?」」」 ビアン「アイドネウスと言う名の島がある。 マーケサス諸島の南方に浮かぶその辺境の島は大陸の住人からはおっぱいの島アイドネウスと呼ばれていた。 忌むべき巨乳が跳梁し、恐るべき爆乳が各地に存在するが故に…およそ十五年前、このアイドネウスでそのおっぱい島の名前を確かにする出来事があった。 後の世に言う巨乳戦争の始まりである」 リューネ「もし親父が頭の悪い戦争をおこしてたら何をおいてもアタシが止めてたね!」
>>613 >コウタ「遠慮しとくぜ。俺は女を殴らねえ主義なんだ」
OG外伝でコウタが殴った(と思われる)女達
・ティス
・デスピニス
・洗脳ラミア
・エミィ(洗脳ショウコ)
・メイシス
・女修羅達
・デュミナス
ショウコ「結構いっぱいいるじゃないの…」
コウタ「し、仕方ねえだろ!こっちも命かかってんだからよ!」
ショウコ「ていうか、ショウコも含まれてるんだけど…」
コウタ「お前を助ける為だって!もちろん手加減したさ!」
ショウコ「まあ、それについては感謝してるわよ」
コウタ「やれやれ…」
そりゃ手加減してなかったら今頃ケチャップの染み状態だったろうさ
レオナ(あの時、タスクが愛を覚えてなくて本当に良かった・・・。) タスク(あの時、レオナちゃんが直撃かつスタンショック持ちじゃなくて本当に良かった・・・・別の意味でスタン直撃されたけど。) 本当、この二人の精神コマンドってデキすぎてるよね。
>>623 女修羅s「手加減されて生き恥をさらすことになった。責任取れ」
>>625 じゃあハガネ部隊で女修羅を倒した全ての男に責任を取ってもらいなさい
>>622 女子供も関係なく殴る、というので上条さんを思い出した。
…………つまり、コウタに殴られると女の子とフラグが立つということか。
>>627 女性刑事を殴った破壊者ならいましたがね。
???「血を1滴も流さず殺すのが最大のルール。
だが失敗だ、何せ、血が流れちまったんだからな!」
>>627 カズマとエイタのいつか殺すリストに新たな名前が刻まれた日であった
>>627 だが殴るという表現は世間的に印象が悪くなる
ここはやんわり表現する為に暴力を振るうという意味で
手を出すという表現に置き換えようじゃないか?
つまり
>>622 もOG外伝でコウタが手を出した(と思われる)女達と…バーナウファードラグ!
コウタ「人を統夜みたいに言うんじゃねえ!!」
統夜「おまえこそ人を誰彼かまわず手を出す代表みたいに言うなーーーーー!!」
コウタ「んだとぉ?その通りじゃねえかよ!!」
統夜「…さすがに俺でも怒るぞ?」
コウタ「へっ、やれるもんならやってみやがれ」
統夜「後悔するなよな!」
カーン!
コンパチブルカイザー(ロアのサポートなし)VS G・ドラコデウス(一人乗り)
ファイッ!
>>626 タスク「ワイルドなコって、野性味があっていいかも〜!!」
イルム「アマゾネスみたいなモンだから、さぞかし夜もワイルドなんだろうな!」
リン「・・・だ、そうだ。」
レオナ「ビルガー二機でワイルドに痛めつけてやりましょうか。」
女修羅「ほう、いい体してるな・・・修羅にならないか。」
カチーナ「何を基準にスカウトしやがんだぁ!!」
女修羅「いいから、雪隠に来い。まずはそれからだ。」
カチーナ「どこぞやのテクニックだ!・・・アッー!!」
カチーナは修羅流の百合の世界を見てしまった!!
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/23(火) 13:54:37 ID:e90tFT1B
>>631 それだと男修羅は夜のマッスルファイトをしてる事に…ンギャー!
あれ、エーデル准将カメラなんか持ってどうしたんです?
>>632 つまり「本格的我知無知修羅的霊酢倫愚」と言うわけか。
修羅兵1「あぁん?最近だらしねぇな?」
修羅兵2「蟹になりたいね」
なんか知らんがこんな電波を受信 フォルカが新修羅王として修羅界を平和な方向性で導こうとする ↓ その影響で下級の女性修羅の恋愛の好みが『武』に付け加えて『平和』を是とするタイプの人間(親分とか武機覇拳流のブラッドとか、場合によっては古き良きスペースマンシップを素で貫くカズマとか)になる ↓ 色恋沙汰の修羅場拡大 発信源はだれだ?
修羅兵「俺たちは今まで、魂とは覇気の入れ物程度にしか考えていなかった。だが、お前達との戦いを通じ、それ以上の何かこそが、強さであると理解した」 修羅兵「貴方達が真に強さと考えるもの、私達はそれを知りたい。それを知る事こそ、新しき修羅王と共に生きる道になると思うから……」 ラウル「難しい質問だな」 ジョッシュ「本当の強さ、か。それは俺たちだって、時折考えなくちゃならないことだからな」 統夜「そうそう言葉で伝えられる事じゃないと思う……」 アクセル「強さ、か。強さ、強い、強く……レイモンド・チャンドラーか?」 修羅兵「何者だ、そいつは」 「強くなければ生きていけない。 優しくなければ生きていく資格はない」――フィリップ・マーロウ―― フォルカ「……」 コウタ「浮かない顔してどうした、フォルカ」 フォルカ「いや……最近、『シリツタンテイ』に転向したいという者が増えて……どうすればいいのか俺にはわからないんだ」 コウタ「私立探偵?」
誰かギリアムを引っ立てろ! 奴が原因のはずだ!
まさかAではシャドウミラー独自開発だったはずの次元移動装置がOGであんなことになったのも…ッ!
カズマ「いくぜ、インファレンス」 インファレンス「わかったよ、カズマ。」 『ウィズダム!』 『カイト!』 カズマ&インファレンス?「「さあ、お前の罪を数えろ!」」 見た目:ヴァルザカード+サピエンティア ミヒロ「は、半分こロボットだーっ!??」 アカネ「っていうかバランス悪っ!!」
>>634 むしろこんな感じだと思う。
女修羅「クッ……!」
ブラッド「いくらでも掛かって来い!オレたちにとっても修行になるからな」
女修羅「……お、覚えていろ! 必ず貴様に勝ってみせる!」
−数ヵ月後−
ブラッド「……いくらでも、とは言ったが、これで101回目だぞ?」
女修羅「うるさいうるさいうるさーいっ! き、貴様は素直に挑戦を受けていればいいんだ!」
ブラッド「まあいいけどな。オレもお前のような修行相手がいて、嬉しいしな」
女修羅「な、ななな…! 何だとっ!」
ブラッド「カーツとはまた違う戦いの型…非常に参考になる。次も楽しみにしているぜ」
女修羅「くっ……そ、その言葉、覚えていろ!」
ブラッド「…嬉しそうだったな? オレも次回までに腕を磨いておくとするか」
−さらに数ヵ月後−
ブラッド「……なぜ、お前が此処にいるんだ」
女修羅「敵を倒すには、まず敵を知ってからだ。手始めに貴様の食生活から観察する」
ブラッド「いいけどな。ほら、お前も食べるか?」
女修羅「あ、ああ」
−さらに数ヵ月後−
ブラッド「なぜ、お前がk(ry」
女修羅「敵を倒すt(ry。次は貴様の睡眠を観察させてもらう」
ブラッド「いいけどな。ほら、お前も無理せず寝ろよ」
女修羅「ああ」
−さらに数ヵ月後ー
ブラッド「………」
女修羅「敵をt(ry。最後に貴様の身体を観察させてもらおう」
ブラッド「だ、だからと言って! 湯浴みまで一緒にすることはないだろ!?」
女修羅「…? 何の問題がある? いいから、貴様の身体を観察させろ」
ブラッド「ふ、服を着ろ! ちょ、ま……アッー!」
ブラッドは無骨というか、そこまで達観しているわけではないというか、
精神的には年相応だと思うから、土壇場で慌てふためくと思うんだ。
土壇場って何が? そりゃ勿論性的n(ry
一方アークと仲良くなった女性は皆死んだ
>>640 せめて、此処でぐらいは幸せにしてやってくれよ…
某テュッティさんとか、同じく周りが死亡フラグな人とくっ付けば
マイナス×マイナス=プラスで、アークもその人も幸せになると思うんだ。
もしくは死亡フラグさえモノとしない人とか。
死亡フラグ言うが、アークレベルで死亡フラグ立て屋なら、ガンダム主人公は大勢、死亡フラグ乱立法違反で逮捕だ。
しかしアークは草食系男子の上に好みのタイプが全然分からんからなあ 幼馴染のエミリアがどんなキャラだったのかが分かればレラと比較検討が出来たというのに
>もしくは死亡フラグさえモノとしない人とか 蒼穹の溝口さんしか思い浮かばない
他人のフラグならやはりカズマさんなんだがな あのフレイを生存どころか綺麗にした男だからな 但し自分のフラグも折ってしまう不幸
やっぱ女修羅達ってツンデレ属性?
天然素直系も居ると見たね
>>639 そのネタ貰ったー!
後日、エルリッヒ・シュターゼン(64リアル系男ライバル)の自室にて……
ブラッド「エルリッヒ!悪ぃ、匿ってk……なんでカーツと親分とカズマがいるんだよ(汗」
カーツ「十中八九お前と同じだ」
カズマ「カーツなんかまだマシだぜ。なんせ修羅の人間じゃ珍しく大人しい、というか内気で可愛い子なんだからな」
ブラッド「(以前カーツのことで相談に来た奴か!?)
エルリッヒ「まあ、カーツ君も何だかんだで面倒見がいいからな」
カーツ「猪突猛進馬鹿を兄弟弟子にもてば嫌でもこうなる(遠い目)」
エ・カ・ゼ「「それは確かに」」
ブラッド「ひでぇ」
カズマ「まあ、それはともかく……」
カ・カ・ブ・ゼ「「「「匿って&婚約者持ちとしてアドバイスプリーズ!!」」」」←言葉は違うが内容は同じなので纏めた
カズマ「……って、妻子持ちのゼンガー少佐もかよ」
ゼンガー「恋愛下手なものでな。恋のいろはは見当つかないんだ(苦笑い」
ブラッド「……どこの次代劇の主題歌の歌詞だと突っ込むべきか、はたまた秋田かに独逸だか露西亜だかが出身地なのに『いろは』という言葉が出てきたことに突っ込めばいいのか(汗」
カーツ「いい年こいて助言を請いに来ていることも忘れるな」
カズマ「どちらにしろ奥さんと娘さんの怒りを買わないことを祈るぜ」
ゼンガー「…………(汗」
>>639 カルヴィナ「あぁ、なんかアシュアリー時代の私とアルを見てるみたい…」(遠い目)
テニア「クーランジュが遠い目をしてる…危険だ、アタシのセンサーが猛烈に危険を察知してるよトーヤ!
主に切腹的な意味で」(アホ毛ピコピコ)
統夜「すまない、言ってる意味が一瞬理解デキナカッタヨ」
ボーっとしていたらエクセレンに「裏切り者!」と言われる東洋人南部さんを想像した ちょっと出血死させてくる
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/23(火) 21:56:13 ID:LcaaZiuP
>>645 だってそのフラグ成立させるとスパロボ史上初の版権キャラの彼女を
寝取った主人公になっちまって、その時点でスパロボシリーズ終了だから
>>651 うっかりそんな事をしたら
「スパロボシリーズ終了の原因を作った史上最悪のA級戦犯」と言われかねんからな。
郁恵ちゃん……。 クリス「つまり、ギュネイと鉄也さんを落としかけたお兄ちゃんは、非常に危ういラインだったわけだね」 ジョッシュ「いや、いや、いや」 ラキ「私はジョシュアに(撃)墜とされたが」 ウェン「僕も君に(撃)墜されたけたけど」 ラキ「そういえばそんなこともあったな……」 リアナ「駄目、そんなの駄目!」 ラキ「ん?」
天音「じゃあ虎太郎君達やラムネ君と友達の僕も…」 駆「いや、それは大丈夫だろ」
フォルカ「あの子は、リィナは元気でいるだろうか…」 ショウコ「フォルカ、リィナって誰?」
>>655 なぜか、目から光が消えた状態でフライパン片手にしたショウコが浮かんだwwww
>>269 よく考えろ
>>コウタに殴られると女の子とフラグが立つ
んだぞ?繰り返すが
>>殴られると女の子とフラグが立つ
んだぞ?
>>655 >>リィナって誰?
あなたのオリジナルですよショウコさん
もしエミィ分がコウタの幼馴染ポジとかに行ってたら
ほとんどそんな感じでした
ムジカ「…赤い彗星の血縁…僕、アウトだよ…」
厳密に言うなら、シャアのの限りなく本物に近いコピーの孫だから、限りなく黒に近い白です。 いや、にしても、コピー人間大集合にしても、リアルロボット戦線は見ていて青ざめるクロスオーバーの連発なんだけど。
>>643 『草食系男子』という単語で、こんな光景が浮かんだ
〜食堂〜
セレイン 「アークたちはまだ起きて来ないのか!?」
クリス 「ウェン、朝弱いから」
カルヴィナ「低血圧の草食男子連中め・・・」
テニア 「私、呼んでくるよ」
〜洗面所〜
テニア 「統夜達、まだ洗面所で顔洗ってるよ・・・」
クリス 「ウェン、朝ごはんのj・・・!?」
2人 「「!?!?!?」」
統夜 「あ”〜、なんでヒゲなんて生えるんでしょうね ジョリジョリジョリ」
アーク 「毎日毎日面倒くさいよなぁ ゾリゾリゾリゾリ」
ウェン 「そう?剃るとスッキリして気持ちいいじゃない? ゾリゾリゾリゾリ」
統夜 「ん?もう、朝ごはんの時間か?」
テニア 「う・・・うん」
クリス 「(見てはいけない物を見ちゃった気分・・・)」
>>625 先生「はーい注目、今日は皆に新しい仲間を紹介するぞ」
女子生徒「よ、よろしく…」
男子A「おー、なかなか可愛い娘じゃん」
男子B「全身の筋肉が程よく発達している…格闘技でもしてたのかな?」
男子C「お前そんなことよくわかるな…」
男子D「でもこんな時期に転校生なんて珍しいな」
先生「じゃあさっそくだが席に…って、コラ!アズマ!寝るな起きろ!!」
コウタ「…ん?なんだ?一時間目が終わったのか?ふぁ…ん〜っ!」
先生「一時間目も寝ているつもりだったのか!まったくお前は…。まあいい
アズマ、せっかく転校生の紹介をしたんだお前も挨拶くらいしろ」
コウタ「ん?転校生?ああ、あんたか。俺はコウタ・アズマってんだ」
女子生徒「…コウタ…アズマ…」
コウタ「ああそうだ、これからよろしく頼むぜ」
女子生徒「…きさまか」
コウタ「…へ?」
女子生徒「コウタ・アズマは貴様かあああああ!!!」
しゅばっ!
コウタ「殺気!?やべっ!」
女子生徒「はあああああああ!!」
バキャッ!!
先生「のお!?机が割れた」
女子A「きゃー」
男子E「とりあえずアズマから離れるんだ!!」
女子B「それよりもこの教室から離れた方がいいよ!」
コウタ「っ、あぶねえ…。いきなり何しやがんだ!!」
女子生徒「問答無用!貴様があのコンなんとかという
赤き機神の操者なのは調べがついている!覚悟!!」
コウタ「てめえ、その物言い…まさか!」
女子生徒「そうだ!これを見忘れたとは言わせんぞ!!」
つ 修羅兵マスク
コウタ「やっぱりか…つーか、見忘れたかといわれても
そいつのせいでどれがどれだかわかんねえよ!!」
女子生徒「ならばその身に我が拳を受けその痛みで思い出すがいい!」
コウタ「ちっ、けっきょくそれかよ!」
女子生徒「貴様のせいで…貴様が私を殺さなかったせいで生き恥をさらし
こ、こんな軟弱で屈辱的な格好でここに修業に出されるはめに…」ひらひら
コウタ「あー、あんたも色々大変なんだな」
女子生徒「うるさい!貴様の同情などいるか!!
貴様には私に屈辱を味わわせた責任を取ってもらう!」
コウタ「しょうがねえ…いいぜ!喧嘩なら買ってやらぁ!
だがここで暴れるわけにはいかねえ!場所を変えるぞついて来い!!」
女子生徒「望むところだ!」
>>660 まて朝の状態なら日常的に見てるだろ!?主に隣にいるときに
>>651 スパロボKでガウリ隊長×早乙女という
よくわからん誰得なカップリングがあったなぁ…
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/24(水) 14:12:41 ID:pBJCymZG
その流れだと コウタが勝つ ↓ 修利(仮名 女修羅)の修羅兵マスクが割れる ↓ コウタが手を差し伸べる ↓ コウタと修利の目が会う ↓ 恋愛フラグ成立 ↓ ティスが参戦 ↓ きーみはだれとキスをするー? みたいになる気が・・・
そういえばスパロボってOG限らず女一般兵少ないなぁ トロイエ隊やヴェリニーの思念みたく固まってるんじゃなく一般兵の中に紛れてるとかでもいいのに Zでは連邦に女が?!と思ったらまさかのだったし
>>664 その分、オペレータは粒ぞろいじゃないか!
個人的にはハガネ・ヒリュウの艦橋要員のキャラ付けがもっと欲しい
>>664 ディセイバーとディスパー
ディスパーは機械人形の可能性もあるが
ああ、あとフューリーはフーが指揮官やってることと 戦力が半端なく不足してるっぽいことから(国民殆ど冬眠して人的資源なんて無さそう) 起きてる人間は女性も戦争に借り出してそう
毎度の事ながらシャナの親がどうなってんのか 子供生んですぐ寝たのか?
>>668 前の大戦で王族が戦死→騎士団は落とし胤のシャナを奉じて敗走(山中鹿之助みたいな感じで)
→地球を見つけるまでに十数年の航海。その間船の動力にエネルギー取られるので冬眠は出来ずに中の人間は年を取る
→地球に命の種を蒔いて側で動力切って冬眠開始→目覚めて侵攻開始
とか
根拠無しの妄想十割だけど
明日は無限のフロンティアEXCEEDの発売日です (ネタバレ解禁は3月25日?)
ここでまさかの ― フューリー王家が地球人というフューリーには認められない統夜母を汚点として暗殺。 その復讐のためにエが幼い統夜とシャナを利用して王家に近づきシャナの両親を暗殺し 残されたシャナから統夜を引き離し、さらに統夜からガウ=ラでの記憶を消去する。 そして地球と和平が結ばれれば統夜に再会できるということを餌にシャナを共存派に引き込み 妻が望んでいた地球人とフューリーの共生を実現するために利用する。 その裏で姫の名を使い三人娘の実験に接触し、サイトロン波長を統夜に対し親和性の高いものに変えさせる。 そして三人娘を外に連れ出し、統夜と接触するように仕向け自分は弟子でありシャナの従兄であるアルと戦闘して わざと自分を討たせることで心理的に追い詰める。 すでに機体のコアは実験機に移植してあり その中にはラースエイレムキャンセラーと共に統夜の記憶を制御する装置が設置してある。 そのため統夜が万が一にもシャナに関係する人物と接触しても記憶が戻ることはない。 さらに記憶への干渉と、乗機が二人乗りのため統夜は三人からサイトロンの影響を常に受け続け そう遠く無い将来には三人に好意を抱くことになる。 それによりシャナに統夜はすでにあのころの友人ではなく、そこにお前の居場所はありはしないと認識させる。 その後精神的に追い詰められたアルが死に場所を求めて戦ううちに命を落とすことを期待 そうでなくともガウ=ラのシステムの一部に推進部の一部へのエネルギー流入が止まらないように細工をしておき 少なくともラフトクランズクラスが犠牲にならなければならない程度の被害を出させ、命を投げ出せる場を作り出す。 そしてフューリー内部でシャナを完全に孤立させることで王家への復讐が完了 自分は統夜の人格の裏側に潜み、それを見届ける。 ― といった感じで、本当は怖いスパロボJのシナリオの裏側的なことがあったとしたら…
>>669 シャナは一応現代生まれだそうだから
親も一応現代にはいると思われるんだがなぁ、本当に分からん
総代が皇帝機使ってたり
やっぱお亡くなりなのだろうか
>>671 黒いわ!!w
しかし本編では統夜にヱさんの知識や記憶が継がれた理由もよう分からんな
明らかに次元連結システムインスパイアって感じだったが
もうサイトロンってそんなもんなんだって割り切れたけど
>>672 実は シャナ母:皇帝,パパン:総代 だったりw
アレだ。総代に役を譲ろうとした前日に暗殺されてどっか別の洞窟に封印されたってことで。
>>674 ??????「ガナサダアァァァーーーーイ!!」
とりあえずJでいえることは 「サイトロンならしょうがないな」だと思う。 小ネタ シャナ「ラースレイエムの機能を一部応用して、時間加速装備を作ったそうです」 統夜「で、何故それをクストウェルに搭載しますかねぇ!?」 ジュア「使える時間は35秒・それを過ぎたら爆発して周囲を重度のオルゴン汚染にしてしまう」 統夜「オルゴン汚染!?」
>>673 やめるんだ!
完全には否定しきれない分、危険すぎる!
>>676 オルゴン(性的)汚染ですか、そいつは大変危険ですね。
では早速、極東基地の総力を挙げて、クストウェルを襲撃・・・
重度のシュンパティアによる精神汚染とレースアルカーナによる神経汚染に苦しみながら 言葉は不要なので決着をつけにくるジョシュア……。 イグニス『よぉ、首輪付き。イグニスだ。 人類の箱舟、アースクレイドルを落とす。付き合わないか? イディクスの連中ぬる過ぎる。俺達は所詮、殺すしかないのさ……だろう?』 ウェン「首輪、つけてないんだけど……」 リム「無視無視、こんなの破棄! むしろゼンガー少佐にメールしとこ。 (……けど首輪付きウェンというのも……)」
ジ(ョシュア)「もはや言葉は不要」 ジ(エーデル)「もはや言葉は不要」 全然別のことを言っているように見える件
変形形態のストゥディウムで、アルスノーヴァをVOB代わりに敵要塞に突貫をかけるウェンはありだと思います。 カルヴィナ『ミッション開始。シュテドニアスの移動要塞を撃破するわ』 ウェン「了解」 カルヴィナ『まずはアルスノーヴァの耐久限界まで飛ばして、彼我の距離を詰める。 超高速戦よ、精々目を回さないようになさい』 ウェン「努力します」 カルヴィナ『アルスノーヴァ、使用限界。敵主砲の威力は馬鹿げているわ。回避』 ゴルド『どりゃぁぁぁぁぁああああああ!』 カルヴィナ『ゴルド・バゴルド……弁えない山賊風情ね』 ゴルド『うぉりゃ……うっ!? また風のヤツかよ!』 ウェン「? なんだかよくわからないけど……」 サクッ ゴルド『やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
>>676 クストウェル・アクセルフォームか。
むしろクロックアップの方がそれっぽい気がする。
>>679 他の人にも言わせてみた
ゼンガー「もはや言葉は不要」
→すごく熱い展開になりそうです
エクセレン「(私とキョウスケの)もはや言葉は不要よん!」
→相方に「下らん事を言うな」と言われつつ、実際ツーカーです
タスク「(俺とレオナちゃんの間には)もはや言葉は不要!」
→どう考えても一方通行なテレパシーです
すごく……死亡フラグです……。 フェイル「もはや言葉は不要」 マサキ「ああ」 っていうか、マサキの章の最終決戦の流れと変わらないんですがね
「傭兵、ジョシュア=ラドクリフだ。救援に向かう。持ちこたえてくれ」
某テストで召喚獣を召喚する小説を読んでて思ったんだが 女装ネタって、公式でやってないよな。あと、第三の性別の持ち主とか。
>>686 アクセル「ゴホン、では僭越ながらこの俺が」
(しばらくお待ちください)
アクセル(女装)「統夜さん、カズマさん、がんばってねぇん!!」
統夜「気持ち悪い!」
カズマ「地獄に落ちろ!」
アクセル(女装)「ああん、ひどいわぁん」
なぜか、こんな光景が
>>686 性別隠す理由が無いしなぁ
そもそも検査とかで即バレそうだし
女装しないと扱えない機体があるとかならともかく
そもそも第3の性別ってなんじゃい。 現人鬼散様みたいに、性別を超越した存在ってことかい。
上手い、へた、て○を、だ!! >第3の性別
パッパパラパパー(レベルが上がる効果音) レオナ・ガーシュタイン 歌Lv.1→てつを レオナ「きみはっみたかっあ・いがぁ〜 まっかにもえ〜るのおぁおおお〜♪」 ガラッ ギリアム「今ここから光太郎の声が!?」 タスク「すごく・・・てつをです。」
女装キャラがいないことより、男装キャラがいない事の方が問題だ……。 いたら爆剣兵にするのがセオリー。 アクセルは強襲兵で、ラウルは支援猟兵で、ジョッシュはメロウリゲフンゲフン対戦車狙撃兵で、統夜は剣甲猟兵、カズマは偵察猟兵。
戦車兵を一人も入れんとは、マッスルアームズに強制加入な
>>686 駆「さあ、着いたぞ。ここがわくわ○ザブーンだ」
シャル「ここが言っていた温水プール?」
リョウト「おはよう、みんな」
リオ「おはようリョウトくん、いい天気でよかったわね」
リョウト「そうだね」
駆「まあ、室内プールだから雨でも問題ないけどな」
天音「兄さん、それを言ったら……」
エクセレン「ねえ、キョウスケ今日のために水着を新調したのよん」
キョウスケ「そうか」
イルム「よし、これで全員そろったな。それじゃ、水着に着替えてプールサイドに集合だ」
一同『はーい』
イルム「こらこら、こっちは男子更衣室だぞ、天音とアルフィミィは向こう」
アルフィミィ「冗談…… ですの」
天音「ボクは冗談じゃないんですけど……」
シャル「ほらほら、遊んでないでいくわよ、天音、アルフィミィ」
アルフィミィ「はーい」
天音「そんなシャーリィさんまで! イヤです、女子更衣室なんて!」
エクセレン「大丈夫よん、ほら」
天音「えっ?」
『男子更衣室』
『女子更衣室』
『天音更衣室』
駆「……天音っていう性別なんだ」
こうですかわかり(ry
>>693 追加でSRXとATXキャラを。
リュウセイ=狙撃猟兵
ライ=重突撃兵
アヤ=支援兵(楽奏兵でも行けるか?)
イングラムは強襲兵・ヴィレッタは偵察猟兵で。
ATXチーム…
キョウスケ・ゼンガーが対戦車兵(クレイモア=機関銃と見立てればキョウスケは重機関銃兵でも○?)
ブリット=剣甲兵(得物はシシオウブレード)
エクセレン=狙撃猟兵(機体共々スナイパーで)
こう考えるとかなり戦力になるんじゃ…
それと、マサキが妙なセンスの冠をかぶろうとしてる!
>>693 男装が似合いそうなキャラは何人かいるがな
あのゲームは結構似合わなさそうなキャラが技工兵やってるよな
お調子者に気弱(中身は熱血だけど)、眼鏡っ子、電波占い師……
それはそれとして、他のキャラを考えてみた。
アーク=機関銃猟兵 セレイン=突撃猟兵
ブリット=爆剣兵 リョウト=剣甲猟兵
タスク=重迫撃兵 ユウキ=特殊技工兵
クスハ=衛生兵 リオ=機動対戦車兵
レオナ=偵察猟兵 カーラ=軍楽兵
特にセレインは本当にゲリラだから、
こういう土臭いのも合ってそう。
>>683 >一方通行なテレパシー
直撃持ちの嫁が、逆に直撃を食らってモジモジしてるんですが。
>>692 パッパラー パッパラー パー♪
レオナ・ガーシュタイン
歌LV.100→サチコ
ゴゴゴゴゴゴ…
シャキーン!シャキーン!シャキーン!
タスク「間奏でズィーガーリオンが変形したーっ!?(ガビーン!)」
シュウ「グランゾンも真っ青です。元からですけどね!!(ガビーン!)」
暗脳「ワイ以上のラスボスやー!!(ガビーン!)」
パッパラー パッパラー パー♪
レオナ・ガーシュタイン
歌LV.255→私、歌うわ!!(ヤック、デカルチャー!)
リュウセイ「おい・・・まだ中盤だってのに、もう戦争が終わったぞ。」
ミッテ「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!汚れてた!!自分汚れてたぁぁぁぁ!!(号泣)」
ヒューゴ(あの悪女先生がAI1ん中で号泣してるぞ・・・どうなってんだ。)
ミツコ「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!お金で買えないモノにようやく気付いたぁぁぁ!!うわぁぁぁぁん!!(号泣)」
リン(歌で、ああまで変わるのか・・・?)
ケネス「なんてこった!!ゼ・バルマリィ帝国と枢密院が涙流しながら和平交渉してきたぞ!!」
修羅達「うぉぉぉぉ!!なんだこれはぁぁぁ!!涙がとまらねぇぇぇ!!」
タスク「で・・・レオナちゃん、何を歌ったのさ?」
レオナ「え・・・『悲しみの向こうへ』だけど・・・。」
タスク「なぜーーーー!?(ガビーン!)」
女ぽいキャラが女装をしても意味が無いと私は考える むしろ見るからに男というキャラを女装させ何百何千という妖怪変化が生み出される中で ほんの一握りのこれは!と思える人材がいるからこそすばらしいのではないか?
ヴィレッタは男装だと思ってた…
>>699 魂のコスプレイヤーが誕生してしまうからやめてw
第二、第三の不動●ENが誕生してしまうからやめてw
フォルカ「ふんっ! ふんっ! はっ! たぁぁぁっ!!」 ショウコ「どうしたの、フォルカってば。いつも以上に張り切ってるみたいだけど」 アリオン「ああ、あいつな。なんか、『同じノリ』の仲間が増えるのが嬉しいらしいぜ。 ……まあ、まだ一ヶ月先の話なんだけどな。 今から、負けないように特訓を始めてるらしい」 ミスト「ああ、確かに修羅の人って他の人達とはちょっと雰囲気違いますよね。 なんていうかこう、ちょっと浮いてるっていうか」 アリオン(お前にだけは言われたくねぇよ) アクセル「しかし、一ヵ月後にそいつがお前たちと同じ北斗でモヒカンでヒャッハーなノリを 維持してるとは限らないんだな、これが」 アルフィミィ「ですの」 エクセレン「いかに修羅と言えど、わしらと行動を共にしたら影響を受けんはずはないからのう!」 キョウスケ「……誰のモノマネだ。帰ったら尻叩きだな」
女装など簡単だぞ。ドレスとかつらとコロンを用意すれば、トンデモ髪型でもあっという間に美女だ!
マサキ「魔装機神操者マサキ・アンドーの名において命ずる! いつまで寝ているつもりだ!」 ミオ「だからって……三回連続で出撃させるかフツー」 リカルド「俺まで酷使するってか、あの野郎!」 テュッティ「もう……無理」 ヤンロン「後で説教する必要があるな……」
>>696 イングラム「いいかリュウセイ。
我々はインペリアルクロスというフォーメーションで戦う。
防御力の高いライが後衛、
両脇をアヤとヴィレッタが固める。
お前は私の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。」
>>703 じゃあ君には、テンザン♀・ムラタ♀・モンテニャッコ♀ら、
「美女」達と一日デートしてもらおうか
コウタ「よっしゃあ!コンパチカイザーのフルアクションフィギュアが発売決定だぜ!! みんなも絶対買って遊んでくれよ!!」 ショウコ「お兄ちゃん、Gサンダーゲートは一緒に発売されないの?」 コウタ「え?いや、そんな話は聞いてねえな…」 ショウコ「合体してGコンパチカイザーになるんじゃないの?」 コウタ「今回はコンパチカイザーだけなんだ。わりいな!」 ショウコ「う〜!最近、お兄ちゃんばっかり注目されててズルイ!!」 コウタ「そ、そんなこと言ったってなぁ…」 ショウコ「ショウコだってファイター・エミィなんだよ!もっと活躍したいのに!!」 コウタ「わ、わかったから、落ち着けって!!」 ショウコ「やっぱり、女の子が目立つには萌え要素が必要ってことなのね!!」 コウタ「ハァ!?お前、何を…」 ショウコ「こ、こうなったら、ショウコもカットインでおっぱい揺らしたり、お尻のアップを…!」 コウタ「そ、そんなハレンチな真似は、お兄ちゃん許さねえからな!!」
Kやってたらユーゼス辺りがアークとセレインに「死んだ人を蘇らせてやろう」とか言ってアークは怒りながらも冷静に反論しセレインは 「お前は私からレラとハミルトン達の死まで奪うつもりかぁ!」 とマジギレする姿が浮かんだ ところでヴィローって影薄いよね
>>708 そんなことしたらアークとセレインが馬鹿になっちまうだろっ!
ふと我慢大会・ 映画を見せて泣いたら罰ゲーム、という小ネタが見えた。 とりあえずみせる映画。 ・ミスト ・火垂るの墓 ・ハチ公物語 その他諸々 ミナキ「ね、ねぇミストって何?」 トウマ「ホラー映画」 ミナキ「かえる! 私研究室に帰る!!」
怖い話か…。 シヴァー「ルアフ、我の名を言ってみろ」 ルアフ「シ、シヴァー…」 シヴァー「何ぃ? ルアフ、我の名を言ってみろ」ゴキィ ルアフ「シ…ヴァー!」 シヴァー「何ぃっ、シヴァーだと!?」バキィッ! ルアフ「シヴァー様ーーーっ!!!」 シヴァー「ふふ、そうだ…それでいい。だが殺しはせん。 人間として生きながら一生我が名を恐れるのだ!!」 (数日後、精神病院) ルアフ「……」 医者A「あの患者、まだ身元がわからないのか?」 医者B「ああ、ひどいもんだよ。脳神経がズタズタにやられてる。一生あのまんまだそうだ」 ルアフ「うわーーっ、助けてくれ! 許してくれ、許してくれーーーっ!!」
>>711 先週くらいのメル・・・じゃなくて13みたいだが
絶望的状況だからと安易に苦渋の選択をしてはならないという見本ですな
絶望的状況だからこそ、足掻くことこそ最も困難だが正しい道なのだろう・・・そうとも限らないかもしんないけど
あと霧といえば
つ【静 岡】
ランド「あー・・・こんなとこでガンレオンが立ち往生しちまうたぁなぁ・・・医者の不養生ってーやつかぁ?」
この後ランドは火事の家から少女を助け出し、めくるめく悪夢の世界に足を踏み入れるのだった・・・
名字繋がりです
>>592 きっとCVは斎藤千和。異論は認める。
>>630 を見て
何故か戦車を素手で殴り壊すコウタを幻視した
コウタ「あんなモンちょっと装甲が厚いだけの車じゃねーか」
俺、疲れてんのかな…
こんな人外しかいない軍隊になんぞいられるか!俺はガンダムの世界に帰らせてもらう!
>>716 Gガンの世界に送ってやろうかと思ったが、
重力戦線シリーズの世界に、ゲストキャラとして落ちてもらいます。
よかったな、今日も元気だ戦車が強い。
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/25(木) 22:11:11 ID:03qua2pW
>>716 ウェルカム、ガンダムの世界へ
さあ、選んでくれ
・種&種死の世界
・Vガンの世界
・ガンダムさんの世界
>>712 怖い話2
ブリット「あれはかなり夜も更けた時刻でした・・・。」
誰もいないはずの、厨房から何やら物音がするんです・・・。
やがて・・・何かを磨り潰す音や、かき混ぜる音に重なり何やらブツブツ言っているんですよ!何かが!!
よく耳をすましてみると、「フフフ・・・これはキクわよ・・・フフフ」なんて言っているんです。
しかもよく見ると、やけに見覚えがある姿が・・・。と、次の瞬間振り返って来たんです・・・何者かが!!
ブリット「ただ、そこから後の記憶が全くないんです・・・何が起きたのかも。」
クスハ「それは誰の事をいってるのかなっ?」
怖い話3
タスク「あれは、数日前の話。俺は夜中に厨房の近くを通りかかった時に、中で気品漂わせた謎の美女が凄い形相で鍋を(ry」
レオナ「それは誰の話をしているのかしらっ!?」
怖い話か…。 実は家に帰ったらキサブローじいさんが妙なものを発明していたんだ。 電源を入れれば自動的に卵が割れるとかいうご大層な割に大したこと無い機械だ。 ショウコが見れば呆れるに違いないそれを見て「卵なんか手で割れば良いじゃないか」 と言ったら怒られた。 あの時のキサブローじいさんの顔と声は怖かった…。
>>721 キサブロー「フォルカ!お前は当分出入り禁止じゃ!!」
もしフォルカがEXCEEDに出ればウーロン茶ヌルヌルネタも あるかもしれないが、やっぱり出ないんかな……(・ω・` )
>>723 同門&同型機(らしきもの)で我慢汁
あと師匠かわいいよ師匠
教えたのは機神拳のほうらしいが
>>686 だがその世界でコウタは性格が360°違ってアレなことに…
コウタ「それだと一周してんじゃねえか!!」
ショウコ「お、お兄ちゃんが一周の角度を知ってるなんて…」
ロア「明日は雪かも知れんな…」
コウタ「オマエラな…」
こわいはなし アラド「もち米を炊いたご飯のことっス」 ラト「それは強飯(こわいい)」 リュウセイ『俺に出会った不幸を呪え!』 ライ「誰の物まねかはあえて聞かんが、それは声色(こわいろ)だ」 エクセレン「この前のことなんだけど、なんとマリオン博士がミニスカだったわよん」 キョウスケ「それは怖い話だ…… むっ、エクセレンの言うことが正しい、だと…… !」 ブリット「それこそ怖い話ですね」 エクセレン「ちょっとぉ、二人ともどういう意味よ!」 マリオン「それより私のミニスカート姿がどう怖いのか聞きたいですわね」 ジョナサン「とりあえず今の君が怖いのは確かだねぇ」
>>707 エミィ・アーマーは硬そうだから、乳揺れは無理だろうな…。
変身前のイメージ映像ならイケるだろうけど。
>>727 おまいは初代乳ゆれロボ、アウルゲルミルの乳ゆれを忘れたのかと。
ヒューゴ「やめておいたほうがいい そういうのを露骨に強調しすぎるとかえって拒絶反応が出る」 アイビス「あたしもそう思うな…」 セレーナ・アクア「こっちみんな」
ロア「コウタよ・・・・・4月はガンダムXだ・・・・・いいか4月はガンダムXだぞ」 コウタ「うう・・・」 翌朝 ショウコ「どーしたのお兄ちゃん不眠症?」」 コウタ「ロアのヤロー毎晩夢に出てきやがってガンダムXガンダムXって 朝まで囁くんだよ・・・・・全然寝た気分じゃねえ」 ショウコ「何が言いたいんだろね?」
ミオ「マサキ…四月はガンダムX。ガンダムXだよ…」 マサキ「うぅ…ん」 リューネ「うわ!すごい隈!」 マサキ「あぁ…なんか最近ミオが夢に出て、 土産にガンダムX買ってこいってうるせぇーんだ」
しかしマサキが4月におもちゃ屋に行くとそこにはMGウイングガンダムも山積みに! 手持ちの金額ではどっちか1つしか買えない! さあどうする、マサキ!
かなり亀だが
>>715-716 ジャイアントロボ 地球が静止した日 の世界なら違和感無く溶け込める
こわいはなし?
某プロデューサが急に倒れて続編が出来なくなったとか?
某W16やW17に恋人が出来て作品からフェードアウトしてしまうとか?
次回作の発売日に天変地異が起きてプレイ出来なくなるとか?
ここらで一つスパロボの新作がこわい
>>734 寺●「そうか…そんなに嫌われていたのか…」
統夜「怖い話?しいて言えば、いつの間にか使ってなかった親父の部屋が 月と繋がってて、そこに寝起きのシャナが居たって事かな…。 正直心臓が止まるかと」 ACを見てたら浮かんだ。と言うかむしろこれは「びっくりする話」かな。
>>736 怖い話にするなら
統夜「おーいシャナ、起きて起きて」
シャナ「ぅ、うー…ん…後五周期…」
統夜「ほら、早く起きないと大変だよ?」
シャナ「黙れ下郎…我が眠りを妨げるな…」ギロリ
統夜「・・・・ごめんなさい」
シャナ「わかれば…ふあ〜…よい…くー…すー…」パタン
と寝起きは異常に機嫌の悪いキャラで
ウンブラ「ワタシ一人しか居ない筈の基地に、気付いたら……包帯男が居た…… やたらとテンションが高くて高笑いとかしてる……なにあれ超怖い」
>>737 あえて
シャナ「黙れ下郎…我が眠りを妨げるな…」ギロリ
統夜「お願いだ!踏んでくれ!」
統夜「なんで咄嗟にあんなこと口走っちゃったんだろう…自分が怖い…orz」
アクセル「まあたまにはそういうこともあるさ、これがな」
ヴィンデル「というか、なぜわざわざここに来て落ち込む?」
カイ「そうだな、 かなり前に柔道の組み手をしていたら運悪く畳に足の親指の爪が引っかかってな、 それはもう便器の蓋のようにパカッと・・・」 ラミア「少佐、それは怖い話じゃなくて痛い話です。」
カズマ「怖い話なら俺にだってあるぜ。ある日の朝、俺が目を覚ますと…」 コウタ「な、何があった?」 カズマ「俺の隣で、ミヒロが寝ていた」 コウタ「夜中にお前の布団に潜り込んでたんだろ。いつものことじゃねえのか?」 カズマ「それだけじゃない。俺が振り返ると、シホミ姉さんも一緒に寝ていた」 コウタ「そ、そうかよ。つーか、お前んちの姉妹って…」 カズマ「更に、布団をめくったら、アリアまで寝てやがったんだよ!」 コウタ「で、それのどこが怖い話だってんだ?」 カズマ「俺が寝てる間に3人から何をされたかと思うと、怖くて怖くて…!」 コウタ「ケッ、バカバカしい!真面目に聞いて損したぜ!」
>>741 の翌朝
コウタ「ふぁ〜、よく寝た…ん、俺の横に何かがいる…?」
ショウコ「むにゃ…、あっ、おはよう、お兄ちゃん♪」
コウタ「う、うわぁぁぁっ!?ショ、ショ、ショ、ショウコ!?」
ショウコ「エヘヘ、たまには昔みたいにお兄ちゃんと一緒に寝てみたくなってね」
コウタ(た、確かにこれは怖えよ!すまねえカズマ!!)
>>742 いあ、姉妹から何かされるかもしれないという恐怖感が微妙のあるカズマと違って
ショウコが自分に何かするなんて思わないコウタはそこまで驚かない気がする。
開口一番に
コウタ「どうした?眠れなかったのか?まったく…図体はでかくなってもまだまだ中身は子供だな?」ぽんぽん
とショウコを心配する程度に鍛えられたテンプレ兄貴だと思う。
むしろ怖いのは朝カーテンを明けると…
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 知 子 う
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) ら 供 ち
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ な 達 の
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < い を
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く, ?
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
コウタ「・・・・・」フッ
バタン!
デュミナス「おや?寝てしまった。睡眠不足とは過ちですね」
>>743 あいや待たれい!コウタならその程度でおさまるわけがない!!
ははは、お前もしょうがないやつだな→でもなんで急にこんな事を?→そうかカズマのやつに何か言われたな
→でもいくらなんでもこんなガキみたいな事嫌がるだろ→はっ!まさかその時にじゃあ俺を練習代わりにしろなんていわれてねえだろうな!?→ショウコのことだ馬鹿見てえに素直にほいほいとついていって…→おおっとここまでついてきたらそれだけですむわけ無いぜ!
コウタ「クァズマぁぁああああああああ!!!てめえショウコになんつーことしやがったああああああああああああああ!!!」
ショウコ「ちょっとお兄ちゃんいきなりどうしたの!?」
コウタ「そこでまってろショウコ!今からすぐに憎きあん畜生をぶっ飛ばしてお前の仇をとってやるからな!!」
ショウコ「え?え?」
コウタ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!待ってろよこんちくしょおおおおおおおおおおお!!!」
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/26(金) 20:20:30 ID:Cm/jfLPv
???「このロリコ・・・シスコンどもめ!」
怖い話……か。 っRoATX3巻終わりのキョウスケさんの写真 カズマ「こ、こえぇぇぇ!!」 トウマ「こ、これは……よく耐えれたなぁ……(ブリットを見ながら)」 ブリット「目が石川賢ってレベルじゃなかったですよ……(思い出したのかガクブル)」
セレイン「怖い話?……悲惨な話なら幾つかあるが」 レラ「やめて、戦場のグロテスク話やめて」
ギリアム「本当に怖い話とは、裏切りの物語だ・・・。」
こわいはなし テニア「怖い話? ……うーん、あっ!お腹一杯食べたあと体重計に乗るのは怖いかも」 統夜「俺は勘定を見るのが怖い……」 駆「これは本当にあった怖い話なんだが……」 リョウト「怪談話ってよくそんな枕から入るよね」 ブリット「そういうのって大抵真っ赤な嘘だけどな」 駆「突然出来た地割れに落っこちて、気が付いたら弟が幽霊になってた」 リョウト「……ホントの話だったね」 タスク「ああ、ホントの話だったな」 ブリット「本当の話だし、怖い話なんだけど……」 シャル「なんていうか ……微妙?」 駆「微妙とか言うな!」 ブラス「まあ、もうハッピーエンドで終わった話だしね」 遼駕「なにが怖いかってウチの学園が怖いだろ」 咲弥「えっ?そうかな」 遼駕「魅門や吹雪は言うに及ばず、胡椒バカだの怪盗だの変人ばっかじゃねーか」 葵「まあ、学園長からしてああいう人だもの、類は友を呼ぶということかしら」 京香「なに他人事のように言ってるのよ。アンタも類友の口でしょ」 葵「あら、それなら京香もじゃなくて?」 京香「あたしのどこが変人なのよ!」 妖怪、妖精、宇宙人、魔女っ子、ストーカー、怪盗、etc、etc…… ぶっちゃけスパロボ学園はエンドレスフロンティアに負けない魔境だとおも
ディセイバーA「恐怖ですか?青い翼のMSと交戦した折に駆動系だけを打ち抜かれて宇宙を漂流したことでしょうか」 ディセイバーB「同意。アラートが鳴り響き、計器が全て危険色を示している中で時間の概念もなく漂い続けるのは」 ディセイバーC「動力が尽きて、計器が一つまた一つと消えて行き、おおよその生存可能時間を産出した頃が最も」 ディセイバーD「同意。酸素の残りを計算した後は1呼吸ごとに胃の辺りに重苦しい圧迫感を……」 ディスパー「omaera omoina」
生存できる可能性があるだけ「情け無用、テイクノープリズナー」とばかりに機体爆散で 生存できる可能性0%よりはマシだろう、と思わんでもないが……
>>751 よろしい、ならば君を宇宙漂流刑に処する
そのまま鈴の音が相応しい人になりたまえ
あれだ、Kさんは恐怖を受け付けることで戦いたくないと思わせるアクセロリータ的手法をだな
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/26(金) 22:30:20 ID:Cm/jfLPv
リュウセイ「怖いもの?それは・・・アンジェルグだ・・・」 ラト・マイ「ええっ!?」 ラトゥーニ「あんなにメカが好きなのに!?」 リュウセイ「想像しただけでも寒気が・・・ちょっと部屋で休んでくる・・・」 マイ「・・・怪しい」 リュウセイ「ヘヘッ、アイツ等なら本当か確かめにアンジェルグのプラモを持ってくるハズだ・・・ そして俺はソレで遊べる・・・」 ウィーン リュウセイ「(来た来たっ)おおマイ、ラトゥーニどうしたんだ?」 ラトゥーニ「・・・リュウセイの事だから」 マイ「饅頭怖い〜、見たいな事を狙ってると思って」 ラト・マイ「本 物 持 っ て き た」 リュウセイ「へ?」 ラト・マイ「ファントムフェニックス!!」 リュウセイ「アーッ!」
755 :
sage :2010/02/26(金) 22:51:39 ID:lzAkcj2D
そもそもあんな殺人狂を主役に据えた作品に名を冠することが、ガンダムという名作に対する侮辱でしかないんだよ。 と、少し前に良くいた人のような事を言ってみる。 クリフ「死んだ方がましな恐怖という表現があるが、恐怖の根源とは自己に対する危害への恐れなのだから、その最大である死を越えることなどあるのかね」
そもそもキラの場合戦闘不能にするだけだから敵のMSは 攻撃された後でも普通に動ける
カズマ「青い・・・Kさん・・・もしかして俺か!?俺なのか!?」 アリア「そんな訳無いじゃん、あのガンダ・・・」 ディセイバーA「・・・(これは我々ディセイバーがWのヒロインとなるチャンス!!)その通りでございます」 アリア「ほら違うじゃん・・って嘘!?」 ディセイバーB「あれは確かにヴァルホークでした(更にカズマ様の隣もGETできる)」 アリア「いやいや、あれは明らかにフリー・・・」 ディセイバーC「黙れアリア、とにかくカズマ様には我々を傷物にした責任として我々を引き取る義務があります」 カズマ「確かにそうだよな、けどいきなりだからな、どうするかな」 アリア「だから違うってば・・ってかさりげなく私、ディセイバーに文句言われた?!」
カズマ「青い・・・Kさん・・・もしかして俺か!?俺なのか!?」 アリア「そんな訳無いじゃん、あのガンダ・・・」 ディセイバーA「・・・(これは我々ディセイバーがWのヒロインとなるチャンス!!)その通りでございます」 アリア「ほら違うじゃん・・って嘘!?」 ディセイバーB「あれは確かにヴァルホークでした(更にカズマ様の隣もGETできる)」 アリア「いやいや、あれは明らかにフリー・・・」 ディセイバーC「黙れアリア、とにかくカズマ様には我々を傷物にした責任として我々を引き取る義務があります」 カズマ「確かにそうだよな、けどいきなりだからな、どうするかな」 アリア「だから違うってば・・ってかさりげなく私、ディセイバーに文句言われた?!」
イングラム「恐怖の根源は思考にある。自己に危機、不利益が及ぶかもしれないという想像こそが恐怖の本質だ。わかるな」 アヤ「はい」 イングラム「逆に言えば思考を止めれば恐怖から開放される」 アヤ「それは…… そうなのかしら?」 イングラム「そうだ。だからおまえたちは何も考えなくてもいい。すべてを俺に委ねろ」 アヤ「は、い…… 少…… 佐」 イングラム「フフフ…… これこそが完全なる安寧、魂の平穏だ」 リュウセイ「いやその理屈はおかしい」
ケイジ「怖い話ですか? 期待されてるのと違う気がしますが、 自分が少しずつ「何か」に変わっていくのは正直に言って怖かったですね」
怖い話 イルム「怖いもの? 実は俺、まんじゅうが嫌いで・・・・・・」 ヘクト「毛の生えた方だな?お前さんが怖いのは」
恐怖と言うものを理解したと克服したと考えるのは過ちである それは理解のできない恐怖にたやすく打ち破られる というか恐怖を超越したとか完全に恐怖を感じて負けフラグですからw
キョウフシン…オデノココロニキョウフシン…
エクセレン「キョウスケは何か怖いものはないの?」 キョウスケ「さあな」 エクセレン「んもう、『お前と一緒にいると幸福すぎて怖い』ぐらい言えないのかしら。好感度アップ間違いなしよん」 キョウスケ「知るか」 キョウスケ「……お前を失うことが怖い」 エクセレン「え?今何か言った」 キョウスケ「いや、聞き間違いだろう」 エクセレン「んー、そお? なんか大事なことを言われたような」
>>764 ラミア「コードDTDを使ってないのに、なぜかぽかぽかするでございますのよ?」
アヤ「空調の故障かしらねーまるで真夏日みたいだわぁー。あーあついあつい!(棒)」
レフィーナ「多分、春が近いからですよ。(マジボケ)」
キョウスケ(こいつらときたら・・・っ!!)
と、いうワケでアツい話へシフトチェンジ。
マイ「アツい話か・・・真夏日にストーブ焚いた部屋で厚着して鍋焼うどんを食べるとか?」
エクセレン「それは暑い話でしょ。」
タスク「男、タスク・シングウジ!!無理を通すッ!!・・・こんな話ですか?」
エクセレン「それそれ!!そういう話よ!!」
ゼンガー「話は聞いた!ここはひとつ男塾を。」
カイ「いやいや、巨人の星だろう!!」
リュウセイ「いいや!ここは機動武闘で(ry」
熱い話…コウタがロアの力に頼らずに人間の力のみで強敵に挑む展開とか熱くなりそうだ コウタ「俺はてめえを許さねえ!だからこそ…俺はてめえをこのコブシでブッ倒す!!」
>>766 それは普通に考えると、最終話 and or ロアが去る話になりそうだ。
ロア「よくやったコウタ。もはや、私の力を借りずとも、この世界をお前は
・・・いや、お前たちは守っていけるだろう」
コウタ「やっぱり、行っちまうのか?ロア」
ロア「私はこの世界に長く留まりすぎた
使命が果たされた以上、もう、ここにいることは出来ないんだ」
>>766 ロアが強制成仏的に退場させられて
爺ちゃんの部屋漁って装備品をかき集めて
独力でカイザーを動かして
デブデダビデ辺りをなんとか(援護だまし討ち込みで)倒す
そして苦しい戦いの果てに
コウタ「ロア・・・本当にロアなのか・・・!?」
ショウコ「奇跡だわ・・・」
ロア『いいや、これは奇跡などではない、確実にお前たちが呼んだ当然の結果だ!!』
>>767 実際最後は、コウタとロアとお別れなんだろうな
何だかんだで留まって吾妻家第二の居候になるのもそれはそれでいいが
まさかのエミィ吾妻家入り(実はおかんかも知れないが)で やっぱもうちょっといようかなーとか言い出すロア というかコウタがロアに選ばれた経緯が微妙に謎なんだよな ロアアーマー着て無くても最初からアーマー召喚できたり 実はコウタはロアのクローンとかコンパチの転移で死亡したコウタを ロアが同化することで蘇生したとかありそうだ
>>770 実はエミィの魂が転生した存在がショウコで、
ロアの魂はショウコに引かれてOG世界に転移してきた可能性もあるかと。
コウタ「じゃあ、俺がファイター・ロアになる前からショウコはエミィだったってのか?」
ロア「ああ。でなければ、俺とエミィの意思が無くてもショウコがエミィ・アーマーを着られることの説明がつかん」
コウタ「じゃあ、俺がロアになったせいでショウコを戦いに巻き込んだとばかり思ってたけど、
実は巻き込まれてたのは俺の方だったってのか…?」
ロア「そういうことになるな。考えてもみろ。お前と違って喧嘩もできない平凡な少女だったショウコが、
エミィ・アーマーを着ただけで急に戦士として覚醒したんだぞ。普通の人間なら耐えられん」
コウタ「た、確かにな…。俺が初めてアーマー着た時は散々戸惑ったのに、ショウコは物分かり良過ぎるぜ」
ロア「俺の魂もやがてコウタの魂と1つになるのかもしれない。そうすればお前は完全なロアとなる。
そして、エミィとなったショウコと共に一生戦い続ける覚悟はあるか?」
コウタ「ああ!大切な妹を2度も守れねえなんてのは御免だからな!!その気持ちはお前と同じだ!!」
こういう展開も熱そうだ。
>>771 個人的にはこんな感じの方が好みだったりもする
コウタ「そうか…ショウコはエミィの生まれ変わりなのか」
ロア「ああ、ショウコは産まれる遥か以前から戦士として戦う運命にあった
結果的に俺達がお前を戦いの運命に巻き込んでしまったようなものだ。すまない」
コウタ「へっ、俺が実際馬鹿だからって馬鹿にすんなよな?運命なんざ今も昔も決まってねえよ
俺はショウコを守る力が欲しかった。てめえは俺に力を貸したかった。単にそれだけだろ?」
ロア「だが…」
コウタ「それに前世がエミィだろうエミヤだろうがショウコはショウコだ。俺の大切な妹だ」
すっ…
ロア「コウタ、それはエミィアーマー…まさか!」
コウタ「だから…運命や因縁なんて関係ねえ。やっぱあいつには戦いの無い平和な世界で幸せになってほしい」
ぐぐぐぐぐ
ロア「・・・・・・・」
コウタ「もし運命ってやつがいて、そいつがショウコを戦わせようって言うのなら…」
メリメリ
コウタ「俺がそいつをぶっ飛ばす…!」
パキンッ!
コウタ「へへっ、ちょっとばかしカッコつけすぎか?」
ロア「・・・・そんなことよりも大変なことをしてくれたな、エミィアーマーが失われてしまえばその負担は全並行世界に向かう」
コウタ「すまねえ・・・でもてめえも止めなかっただろ?」
ロア「・・・・覚悟はあるのだろうな?」
コウタ「ああ、最初からそのつもりだ」
ロア「逃げ出したくても逃げられるものではないぞ?」
コウタ「わかってる。代償ならいくらでも受けてやる」
ロア「最悪、俺と同じ運命だぞ?」
コウタ「ショウコが怪我することに比べたら何億万倍マシだっての」
ロア「ふっ…どうやらショウコは本当にエミィとは違うようだな」
コウタ「当たり前だろ?ショウコは俺の妹なんだぜ?」
ロア「ああ、ショウコはエミィと違ってずいぶんと身勝手な兄を持ったものだ」
コウタ「って…そこはお世辞でもいい兄を持ったと言うもんだろ…」
ロア「間違ってはいない」
コウタ「そりゃ確かにショウコにはいっつも迷惑かけてるけどよ…」
ロア「だが、その身勝手さが俺には必要だったのかもしれない…」
(警報音)
コウタ「じゃ、行くか」
ロア「そうだな、エミィの不足分を少しでも鍛えたかったがそうも言ってられないようだ」
コウタ「エミィの力はなくても俺達二人なら問題ねえさ」
ロア「ああ、俺たちは世界をめぐり悪と戦う戦士」
『ファイターロアだ!』
>>722 先生の次回作に期待してください!!・・・・あれ?
>>キサブロー「フォルカ!お前は当分出入り禁止じゃ!!」 ここで打ち切りだと・・・馬鹿な・・・
ー小ネター 新アニメ 『スーパーロボット少女 たすけてR-1ちゃん!』 連邦軍のPT乗りで、メカオタでもあるリュウセイ・ダテ。任務が終わり部屋で一息してベットに座った瞬間、 見たことの無い世界に迷い込んでしまう。何が何だかわからないまま、リュウセイはガーリオンちゃんと名乗る少女に襲われる。 間一髪、R-1ちゃんに助けられたリュウセイは、この世界はリュウセイのロボットへの愛情で出来た世界と知るが・・・。
リュウセイ「何だ、ただのR-1のコスプレした女の子か、もっとメカメカしいの出せよ」
OG2以降のリュウセイさんのメカフェチ傾向は、一度ゆ○メンタルクリニックに見てもらうべきほど深化してるよ……。 カイメラの方々も、分裂症の気がないか見てもらうべきだよ。
>>777 カイメラの方々はもう手遅れさw
リュウセイの方は…バルマー印の洗脳術でなんとかならんだろうか?
…ダメだ、ハザルと意気投合して二人で「ガドル・ヴァイクラン!」してるところしか想像できんw
>>777 マァ、リュウセイのメカフェチ具合は極端ではあるが、
友達もいるし、地球防衛の仕事?もちゃんとこなしてるし、
本人が良いなら別に何の問題も無い
マイもロボ好きの趣味を楽しんでるし。
・・・え?ラトゥーニ?
え〜っと、それは・・・ウーン・・・ウーン・・・・・・
世界人口の半分は男性だし!! きっといい人が見つかるよ!!
もう二人がリュウセイに見つめてもらうには生身の体を捨てて鉄の悪魔を叩きつぶせるようなアンドロイドに改造してもらうしかないな
リュウセイの病気は、フェアリオンのせいで悪化したようなもんだろうな。 OG1時点なら、まだメカコスの女の子で満足出来ただろう。 何を隠そう、俺もフェアリオンのせいで、 変な扉が開きかけてるし。
失恋したっていいじゃないかラトマイよ。 恋した記憶は乙女を強く美しくするものだぞ。
数十年後、そこには独身貴族を貫き通したリュウセイ・ダテの姿が 「もうメカ以外と口うるさく注意してくれる仲間以外いらないよ」
シュウとか、ユーゼスを精神科医に診せたらどうなっちゃうんだろう。 狂気は伝染するから、絶対に深入りしちゃいけない、とは言うけど。 ユーゼス「私はまだ、ゼストになったフリをしているだけのユーゼスだ。 自分がウルトラマンになったと思いこんでいるだけのユーゼスだ。 若くて、青くて、経験が浅く……甘かった」 ユーゼス「75年の怪獣島誘拐事件だ。貴様も覚えているか。 まだ4歳のピグモンだった。小さなピグモンが密猟犯に捕まり、檻の中で怯えていると考えると、 いてもたってもいられなかった。怪獣島の管理人に連れて帰るのを約束すると、私は犯罪宇宙人が集まっている酒場に向かった」 ユーゼス「15人ばかり怪獣墓場送りにしてやったところで、16人目が吐いた。誘拐犯は地球人だった、意外だったが、驚きはしなかった。怪獣は金になる。 裏の空き地に、レッドキングとゴモラがいた。番犬だ。私はそれを避け、入口から堂々と入る事に決めた。 そこで、私は見つけた」 ユーゼス「衝撃が腕を伝わった。『母さん』とバード人と地球人の両親を思い浮かべて呻いたノハユーゼスだったが、 目を開けた時には、もう私はゼストだった」 ユーゼス「世界は因果律とアカシックレコードによる残酷な偶然の連続を押し付けられたに過ぎない。 この最低な世界を作ったのは、超越した力を持った異星人でもなければ、古代人が作った人造の神でもない。 ピグモンを殺したのは悪質宇宙人なんかじゃないし、その死体を食わせたのも怪獣なんかじゃない。 人間だ、私達人間の仕業だ。 きな臭い煙の中で、暗闇の中、道を照らす様に瞬いていた私のカラータイマーは凍りつき、火球の直撃を受けた様に砕け散った。 私は生まれ変わり、無意味な純白のきぐるみに、私の考えを記そうと決意した。 それがゼストだ」
クリス「実は、私も一度カウンセリングということでラーダさんに相談したんだ……」 メルア「に、二重人格絡みですか?」 クリス「うん……」 フィオナ「日常生活に支障があるとは思えないんだけど……」 バレンティナ「とはいっても、心の深い部分にどんな影響があるかは、素人にはわかりませんから。カウンセリングを受けるのは大事ですよ」 クリス「困っているのはね、私達って、一つの体に二つの心があるでしょう? 二つの心があるっていうことは、二つの感じ方があるってこと……」 メルア「実はリアナさんは辛いものが大好きとか!」 クリス「全然。私達、二人共甘党だもん」 フィオナ「趣味が合わないとか」 クリス「合わないなら合わないで、両方の意外性を楽しめばいいでしょ?」 バレンティナ「……言いにくいのですけど、異性絡みとか……」 クリス「それなんです」 メルア「ええー……どんな問題なんですが?」 クリス「……。 二つの心で一つの体じゃ、どう考えても一つの体のウェンを愛するのに足りないんです! ああ、もしも体が二つ、いや、贅沢言えれば三つあったら!」 テニア「……ただの惚気じゃん」 バレンティナ「……心配して、少し呆れました」 クリス「あ、でも私達が二つの体持ってたら、ウェンがもたないかな?」 メルア「いえ、それはないです。男性の体はそうはできてません。私が断言します」
>>784 とりあえず、旧シリーズとLOEをちゃんとプレイして、
シュウの認識を改めてこい、話はそれからだ
シュウはサフィーネの行動に軽くドン引きしたり、チカの毒舌に悩まされたり、モニカの扱いに困ったりな意外と可愛いやつだけど、 あれが、常人が覗き込んで平常でいられる精神構造した人間なわけがない。 悪魔的な天才である点にしても、絶望的な出生から邪神の手先にされた点にしても。
>>786 は何度原作を見直しても理解しようとしなければ理解できないという好例だな。
「EXでシュウが滅ぼしたヴォルクルスは実は真のヴォルクルスがさらに分割されたモノの一つで LOEでルオゾールと同化したのが別個体と勘定しても、まだ幾つかのヴォルクルスが ラ・ギアスのどこかで眠りについている事に」 みたいな裏設定があったって話、本当?
>>789 嫌だなぁ無関係の人を巻き込まないで下さいよ
ミストさんだ!ミストさんが来てくれた!これで廊下がにぎわう!
ユキムラを精神科医に見せたらどうなるんだろ
ディセを見せたら即座にアプリカントが児童相談所に呼び出される
テニア「改めて考えるとエンドレスフロンティアの人たちって個性的だよね」 統夜「まあ、鬼だの人魚だの色々いるもんな」 テニア「そうじゃなくて、話し方って言うか……」 カティア「口癖?」 テニア「そうそう」 メルア「『〜極まりないです』とか『わらわ的に〜』とかですね」 統夜「全員ってわけじゃないけど、独特の話し方をする人も確かに多いよな」 テニア「他所を見てもキョウスケは『分の悪き賭けは嫌いじゃない』って決め台詞があるし」 カティア「ゼンガー少佐も『悪を断つ剣なり』って決め台詞があるわね」 テニア「それに比べて統夜って地味だよね」 メルア「そういえば決め台詞も、口癖もないですね」 統夜「……それは確かにそうだけど、別に地味でもないだろ。主にお前たちのおかげで」 テニア「でもそれって本当に統夜の個性かな?」 統夜「えっ!?」 テニア「アタシ達がいないと確立しない個性って、つまりアタシ達のおまけってことじゃない」 統夜「いや、それは…… そうかも知れないけどさ」 テニア「だからさ、統夜も決め台詞とかそういうの考えよ」 メルア「決め台詞を、ですか」 テニア「そう、これを聞けばだれでもああ統夜だなって分るやつを考えよ」 統夜「いいよ別に、そんなの」 テニア「だーめ!ちゃんと考えとかないとエンドレスフロンティアに飛ばされたときモブ化しちゃうよ」 統夜「いや、あんなとこに飛ばされたらモブ化する前に死んでしまうって」 テニア「そういわずにさあ、一緒に考えようよ。ね、統夜」 統夜「いいって」 テニア「えぃーいいじゃん。他にすることもないし、ね」 カティア「……ようするに暇なのね」 テニア「まあそうともいうね」 統夜「おまえなぁ」 メルア「でもちょっと面白そうです」 カティア「確かにそうね。 ……そうね、例えば『ヴォーダの闇に消えるがいい』とかどうかしら」 メルア「なんか悪役っぽいです」 テニア「『父さんの名にかけて』とか」 カティア「どこの高校生探偵よ」 メルア「語尾に『〜ナイト』ってつけるとか」 三人「「「へっ!?」」」 (統夜「くそっ、やれっていうならやってやるナイト!」) (統夜「戦いの最中に何を言ってるナイト!余裕でも見せたいのかナイト!?」) (統夜「ジュア=ム、お前は騎士の魂を汚すナイト! 命を弄ぶ者に剣を持つ資格はないナイト!」) テニア「ぷっ!」 カティア「ク、ククッ……」 統夜「……おい」 メルア「えっ!?あれ?だめですか」 テニア「ううん、ばっちり。ナイス、メルアそれ採用」 テニア「ということで統夜はこれから語尾に『ナイト』をつけることに決定!」 統夜「断固拒否する!」
>>780 ケンゾウ「何っ!?自分の魂をロボに移植しろとな?」
マイ「父様、覚悟の上です・・・。」
ラトゥーニ「博士、お願いします。」
ケンゾウ「・・・・わかった。覚悟があるならば、旧西暦の科学者・ドーナッツ博士の技術で施してやろう。」
ガガガガガ…キュィィィィン…トンテントンテン!
ガガガガガ…キュィィィィン…トンテントンテン!
ART-1「オオオ・・・ART-1ガ、ジブンノカラダニ・・・。」
フェアリオンS「コレデ・・・リュウセイニ・・・。」
ケンゾウ「念の為にだが、お前達の元の肉体は冷凍保存しておく・・・元に戻れる確率はかなり低いが。」
そして・・・
リュウセイ「あれ?マイとラトゥーニはどこいった?」
ART-1「リュウ・・・。」
フェアリオンS「リュウセイ・・・。」
リュウセイ「な・・・!?ART-1とフェアリオンが喋った?」
ART-1「リュウガ、ノゾムスガタニウマレカワッタゾ・・・。」
フェアリオンS「コレデヨカッタンダヨネ・・・?」
リュウセイ「・・・・まさか、お前達なのか!?何でそんなんなってしまったんだよ!!」
ART-1「ナッ・・・!?」
フェアリオンS「エッ・・・!?」
リュウセイ「何で!?何で二人共、肉体を捨てて機械の体になってしまうんだ!!何でだぁぁぁぁぁぁぁ!!(orz)」
ほゎゎゎゎん・・・
エクセレン「・・・・な〜んて事になる可能性もあるのよん?」
マイ「そ・・・そうか。」
ラトゥーニ「そうです・・・よね。」
エクセレン「図体が大きくなったら、おデートも難しくなっちゃうしね!」
マイ(それは深刻な話だ・・・。)
ラトゥーニ(確かに・・・。)
>>796 大丈夫だ統夜。下手に口癖なんてつけなくてもお前は十分個性的な主人公じゃないか。
主にヅラ的な意味d(テンペストランサー!
ヅラ的な意味? 何時もどこかで出番待ちをしていたり、おもいっきり勘違いしている キャラの立ち位置なのか
いや、カットインからしてどう見てもカツウボァー
統夜の性能がカツとな
ラキ「カツラか……察するに、人間が変装する為に、これを使うんだな」 ジョッシュ「……否定はできないな」 ラキ「これは黒髪のカツラだな……」 ごそごそ リム「綺麗なストレートの金髪! 似合うかな?」 ウェン「繊細すぎるかな……君はもっと元気な感じの方が似合うよ」 リム「なるほど。貴重な意見、ありがとう」 ラキ「ジョシュア、これはどうだ?」 ジョッシュ「それは……うっ」 リム「なになに? ……ぷっ、あはははは! 日本のコシモトスタイル、中々似合ってるよ!」 ジョッシュ「……くっ、くくくっ」 ラキ「……わ、笑うな! ジョシュアなんぞこれだ!」 リム「こっちはチョンマゲスタイル! あっははははは!」 ジョッシュ「へ、変なやつばかりチョイスしないでくれよ!」 ウェン「ところでリム?」 リム「あぁ、お腹痛い……ん、何?」 ウェン「なんで僕達は、パーティー用カツラの整理なんてしてるの?」 リム「ヒリュウの倉庫の一部整頓を頼まれたから」 ウェン「……どうしてヒリュウにカツラがあるの?」 リム「知らないの、ウェン。ヒリュウの積載物の二割に当たる物量が、パーティーグッズだっていう伝説があるんだよ」 ウェン「……そうだったんだ」
まあ本来はイカロス基地にいるはずのヒリュウだし 娯楽設備が整っててもいいと思うけどね ちっぱい隊長とレオナちゃんは誰かをしごくって最高の娯楽があるけど バンダナとディフェンスに定評のある人の娯楽がね・・・
>>802 黒髪ストレートのラキは儚さと可憐さが3割位増しそうだな
>>803 そのしごいてる人達でストレスと欲を発散できるじゃない
おやおや、最近の軍人さんは民間人にも銃を向けるのですか
>>763 アンタの絶叫顔芸は今でも俺の脳裏に焼きついて離れんよ…
いろんな意味でな。
い、今起こったことをありのままに話すぜ! 『無限のフロンティアEXCEEDのドラマCDが欲しくて限定版を買ったら サントラ+ブックレット付きのリミテッドエディションだった』 な、何を言ってるかわからねーだろうが俺にもわからねえ…… アマゾン注文の片鱗を思い知ったぜ……。
>>808 リミテッドエディションつまり限定版はもとからサントラ+ブックレット付きだろ、ドラマCDは予約特典じゃなかったか
>>808 あれは予約特典じゃなかったか?
とりあえず、買えたのならネタバレ期限は守るんだぞ。
教官との やくそくだぞ!
>>809 アマゾンだと普通に通常版・ドラマCD付き通常版・限定版がある模様。
あとCDついてなかったショックでソフトは未開封なので安心して欲しい。
シャル「カツラ?確か胸の慎ましい女の子よね」 ユン「えっ?慎ましいどころか神夜姫もビックリの胸っぽいモノの持ち主ですよ」
カーラ「カツラ?あぁ、グレン火山のクイズ親父!」
ヘクト「カツラといえば……」 イルム「あーわかったわかった。今日は六代¥楽を祝ってろ」
アンサズ「ヅラじゃない、カツラだ!」
精神コマンド【偵察】 ラージ「ん・・・?お前ら・・・身内の弱点全部消しとんな!? かぁ〜!おもろないやっちゃ!! 弱みの一つも背負わんかい!! ・・・って、何をやらすんですか」
もしも精神コマンドの『偵察』を人間相手に使えたら、 相手のスリーサイズとか秘密にしていることとかも全部わかったりして。 ひょっとしたら相手の服の中も透視できるのかもしれない。 カズマ「よし!精神コマンドのカスタマイズで『偵察』を付けるぞ!これで女の子達の秘密を…」 統夜「俺にだって知りたいことはある!守るべき者の全てを知ることも騎士の務めだ!…多分」 ミスト「こんなハレンチなことをする価値は…いや、そんなことはどうでもいいんだ!俺もやるぞ!」
なんか知の記録者関係に全員ありそうな気が・・・ ディセイバー「カズマ様のハイパー兵器は通常○○cm、最大●●cmまで延長可能・・・」 カズマ「やめてくれぇぇぇぇ!!俺の兵器測定やめてくれぇぇぇ!!」 」
>>817 統夜、お前にはサイトロンがあるだろーが。
>>818 通常60cmで最大99cmか、化け物め
>>821 このマスドライバー級め…いっそへし折ってやろうか…!
カズマは変身するたびにビッグマグナムの太さと硬さが遥かに増す そしてカズマはその変身を後2回は残している この意味がわかるな?
フィオナ「男ってなんであんなもののサイズに拘るのかしら。裂けるっつーの」 リアナ「逆じゃない? アタシ達女が、拘ってると思い込んでるんじゃない?」 カティア「好きな人となら、とても不可能ってレベルでさえなければ気にしないのにね」 テニア「……なんて建前上は言うけど、実際問題サイズ談義が始まると盛り上がっちゃうんだよね!」 ミズホ「ひ、否定はできませんね……」 アカネ「というわけでここからは夜のODEタイム!」 ラキ「……そ、その、行為の後にジョシュアが強く抱き締めてくれる瞬間が、私はたまらなく好きで……」 メルア「そ、それでどうなるんですか?」 ラミア「ふむふむ……(メモ中)」 ミヒロ「見えないし聞こえなーい」 アリア「ミヒロはまだ聞かないし見なくていいよ」
今、EXCEEDと一緒に買ったトモダチコレクションをやっているんだが、 OGキャラってどこまで再現できるんだろう? α主人公勢はクスハ・タスク・カーラが難しいと思うんだ、バンダナとか髪の色とかで。
>>824 おまいらがおっぱいのサイズを気にするのと同じようなもんだと思うぞー
>>825 そこはアレ。
「本当はみんな黒や金髪なんだけど、
キャラを見分けやすくしたり、画面が真っ黒になるのを防ぐための方便で、
青や緑に塗ってるんだ」
という理屈を持ち出せばよい。
この理論で行けば、
クスハは黒。
マイやアヤも黒。
ヴァルストークファミリーも全員黒ないし茶。
ティスやセレーナはやや金髪かもしれない。
グラキエースやラミアは別として。
カーラは茶〜金か?
タスクのバンダナ?
・・・・・・ば、バンダナが無いタスクもたまには見てみたいだろう!?
>>825 なるほど、アバター作りか。
そんな貴方にドラクエ9(アルティメットヒッツ)をすすめよう。
4月発売の世界樹3でもいいぞ。
アバター作りって意味じゃ、ゴッドイーターのがいいような……。 PSPo2もいいけど、ゴッドイーターのがアニメ的な造形だし。あえて、モンハンでメカのイメージを表現するのもいいけど。 修羅勢はグラディエータービギンズでガチムチキャラに造形するがいいわ! 奴隷扱いのメイシス様ハァハ(ry
>>827 参考にまずはレオナを作ってみたんだが、フライパン与えたら料理しだして・・・・
なぜか「みかん」を作った。
やった!ロボゲ板も復活!
しまったここはポケキャラ板だったorz
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/03(水) 19:18:32 ID:06Ogr1bx
あやうく、ひな祭りネタが書けなくなる所だったぜ! ミヒロ「今日は楽しいひな祭り! 色々とあったけど、気にしない!」 ツグミ「やっぱり似合ってる・・・私の目に狂いは無かったわ・・・」 過ち「我が子が着物が似合ってるのも、過ち」 ティス「似合ってるよ!天音!」 デスピニス「ラリアー・・・まるで女の子みたい・・・」 つ十二一重を着させられるラリアー・天音 ラ・天「だーかーらー・・・ 僕達は男の子だってば!・・・てかこの着物重っ!」 ツグミ「え?男の娘じゃないの?」 ラ・天「ソコ!!しつこいよ!」
フォルカ「妃那魔都里だと!?」 妃那魔都里… それは、修羅界における女修羅の節句であり(ry 民明書房刊 祭事万大事典・節句の章より。 コウタ「おいおい、今日のミンメーショボーとかいう解説がやけに短縮してあるな。」 ショウコ「毎回読んだら内容の破天荒さに疲れるからでしょ、きっと。」
あんまり嫌がる子供にしつこく女装させてると、単なる変態ババアにしか見えませんよ。
というか10代後半なんてすでにbb
そこでそんな二人の男の娘に男物の着物を着せてあげるラウルやジョッシュが! ラウル「あ、駄目だ。結局男物の着物着てる女の子にしか見えねえわ」 助手「すまない、俺の力不足だ…」
_ __ ____ | | ,rr‐、. i | ___厂|__ | , ィ しJJヘ二二二| |ヘヘ、 〔__ _〕 ___厂|__ , ィミミL_r''"´ | |`Y / / | 〔__ _〕 / ,fi! ´┬─ ──┬.┤!三{ / /| | / | / / |! | | | |\ \ く_,/ |__| / /| | / / |! | | | | \ \ く_,/ |__| / / |. ! ,:=ェ≧lュ,..、! i 〉 〉 /| \ \__ !. ,r'ァ ,彡ァ'├ミ、| | / / / | \ /`ト、 ノ _ノノ,/f、イiソjハlリ! | | /| / _ノ ヽ V |l|ヽ-、ァナイll'ニリノjニリハ !,イ ! ,j 厂 ̄ ヽ !j リi! \l川トl f ,l,′ィハ,ノイ | V;;| | 勹 |\ _/ i| iNljヾ =ョ /レtl,/ | ヾト、 | い さ / | \」! | (,リ `- '' 7ヾル | | ヽ | く あ | | || //_ _\ / _ヽ | | | / ら | | || ,// `Y´ `ト ! ! | / の こ | | || // ・ 八 ・ !::ト、 | ! / 値 の | \ || // , -┴┴‐-、!:.:| ! / ! / ̄`ヽ ノ を 美 | `ヾ! ハ ,r'´ ヽ ,,|:::| | / ! / ! / 付 し | |」|/ l|゙,′ 、_, i !:::| 「 ! , イ / / / け い | '" ̄ ``ヽ、」ll1 ||;;;', | ト、| | /ヾミ/ /  ̄ ̄`ヽ る 花 | `ト、 l|;;;;:;', | ヽ!,-l、 / /ヾ三二./ ヽ !? 瓶 ヽ ヽ \;;:;;:;;! ,r‐-、, ‐-‐ 、 ( Y ) / / / | に / ト、 \ノ ( ミpミ { } { } ミpミ⌒) ! / | / i! \ \ , '⌒ヽil}}li/´`lr 'ー' / / | /⌒ヾ \ ノ \ \} ニミ:-=-彡〈 ⌒) / / | / \ / ヽ `〜ァ‐彡ミ { 〉ミpミ⌒)/ / |/ \ ノ ( ,' ,'/\,ノ/ 〉r^'ー/ /
>>824 で、ぶっちゃけあんたの相方は所持属性に似合わず名を体で表すものをお持ちなのか気になってみたり
その時、統夜の背後には いつぞやのゴスロリ服を片手に目をうすた調に光らせたカティアの姿が・・・
カチーナ「今日はひな祭りだから女らしくしてみるか・・・」 タスク「ちょww隊長着物なんか着てどうしたんすかっwww」 カチーナ「タスクてme・・・あっ・・・あらタスク君? 今日はひな祭りだから女らしくしようと思ったんだga・・・だけど・・・ 似合ってるか・・・しら?」 タスク「言葉使いがあってねーwwwてか中尉もたまには化けるんだwww」 タチーナ「・・・ラッセル君?」 ラッセル「はっ・・はい!!(何か嫌な予感が・・・)」 カチーナ「1/10オクスタンライフルと持ってきてくれない?」 レオナ「あら、中尉着物なんか着るんですね」 カチーナ「レオナか・・・今日はひな祭りだから、女らしくしたんだけど・・・ いつも着ないから分かんないんだけど・・・似合ってる?」 レオナ「ええ、赤色の着物がとても似合ってますよ。 ・・・ところでタスク知りません?」 カチーナ「ええっ!さ・・・さぁ・・・?」 レオナ「そうですか・・・」
とりあえず雛祭りと聞いたので右大臣・左大臣の格好をしたゼンガーとトロンベを用意しておく。
五人囃子に旧教導隊だな
さて、ひな祭りのお雛様をめぐってお姫様連中がエライ死闘を始めているのですが
ドの人が解禁前でよかった・・・ というか、お姫様なんて数えるほどしかいないんじゃないか
>>846 何を言っているんだ、
"おんなのこ"はみんなお姫様!
シャインとシャナとムゲフロの方々ぐらいかぁ。 モニカはほぼ放棄しちゃったし。 エリスは次期ファーストレディだから、お姫様みたいなもんだなw
>>848 ハザル「なんだ!?何事だ!?」
バラン「ガンエデンの制御が奪われただと!?」
シヴァー「馬鹿な・・・こんな・・・こんなことが出来る霊力の持ち主など・・・この星にはルアフだけのはず!!」
アルマナ姫が地球に飛び立ったようです
巫女って姫なのかなぁ、と思った次第。 ククルも姫、か? どうでもいいけど、ズフィルードの巫女って、ミノタウルスの皿だよね。
ああ、おっぱい丸出しで御輿に飾られるんだよね。 【そこじゃねえ】
人数、役職的に統夜がお内裏様でシャナは姫様だからお雛様、三人娘は人数的に三人官女。 右大臣と左大臣はアルとジュア=ムか。 ……統夜人形が一人でに持ち主の後をストーキング。 最上段に座ろうとしたらアル人形とジュア=ム人形に首を切られる三人娘人形。 シャナ人形は水が張られた洗面台に水没。 …………正直すまんかった。
+ 高次物質化能力に非ず + シャナ「少し質問してもいいですか?」 統夜「ああ、いいよ。俺に分かることならなんでも聞いてくれ」 シャナ「統夜は私を姫だと思っていますか?」 統夜「へっ?思うも何も姫だろ。というか姫じゃないのか?」 シャナ「いえ、この身は確かに王家の血統を今に伝える身です」 統夜「つまりお姫様だよな。それがどうしたんだ」 シャナ「つまり、統夜は私を姫だと認知している訳ですね」 統夜「まあそうだな。一体どうしたんださっきから」 シャナ「それでは統夜、キスしてください」 統夜「まて!何でそうなる」 シャナ「地球の文献を読むに姫というのはキスされるものと相場が決まっています」 統夜「……そうか?」 シャナ「はい。白雪姫、シンデレラ、人魚姫、いばら姫、皆そうです」 統夜「なんで童話ばっかりかな」 シャナ「聞けば統夜のお知り合いのヒメもキスされたことがあるとか」 統夜「まて!あれは相方がキス魔なだけだ。というか彼女は姫じゃない」
ウンブラ(破滅の王の娘なんだからワタシも姫じゃない別にどうでもいいけど)
>>873 無難に手の甲にキスをしたら形式的な上下の間柄と受け取られて
オープニングの夢に出てきたレベルでしゅんとされピンチに陥る統夜
>>874 関係ないが吾妻家の五月人形は初孫が嬉しくてハッスルしまくったキサブローのおかげで並みの機動兵器より高性能に仕上がってそうだな
>>855 もうみんなHiMEでいいんじゃね?
ヴィレッタ「みんな、もう一軒どう? 落ち着いた雰囲気のいい店を見つけたのよ」 ラーダ「あら、いいわね」 リオ「ほほう、それはぜひ教えて欲しいものだな。…アヤも行けるだろう?」 アヤ「そうね、私も…」(!!) 「ご、ごめん。ちょっと用事を思い出したわ。今日はこの辺で失礼させてもらおうかしら」 ラーダ「あら、珍しいわね。アヤが途中で一人だけ帰るなんて」 ヴィレッダ「まあそう言うな。アヤがそこまで言うからには、それだけの用事なのだろう。 じゃあ、また今度一緒に行こう」 アヤ「はい、すみません隊長。じゃあ皆はゆっくり楽しんでね。…それじゃ」 ……… アヤ(言えない… まだ雛人形を出したままで、今から帰らないと今日中にしまえないなんて言えないわ!)
とりあえず
>>857 は月に向かってシャッチョサンに謝っておくように。
そしてそれに気付いたのが口調よりも面子と雛人形って単語だったことは秘密にst
というか、あまりにも違和感無いんで最初はスルーしてしまったが、 アヤって確かまだ未成年じゃなかったっけ……
アクア「ひな人形を出しっぱなしだと行き遅れるなんて、なんて恐ろしいの…」 ヒューゴ「それは迷信だぞ。出したままだと虫に喰われる、日本は湿気も多いから人形が傷むのを防ぐためが、いつの間にか話がねじまがって広まったんだ」 アクア「そ、そうだったの…どっちにしろ、早くしまうことに越したことはないってことね」 ヒューゴ「ああ…ひな人形に限らずどんな物でも気をつけないと。…ましてや、それが本当に、大切な物だったら…な」
雛祭りというと女の子のお祭と言う印象が強い しかし、ある地方では男の子のためのひな祭りが存在する これは男の子を女装させ、その着物を燃やすと言うものである 跡継ぎである男子を守るため一日だけ女装をさせ着ていたものを燃やすことで 穢れを払い、悪鬼の目をごまかすというのが由来である つまり、ちょっとこの着物を着ようかラリアー、天音
流れをぶった切って悪いが 統夜 勇者 むっつりスケベ or ラッキーマン カティア 魔法使い セクシーギャル or くろうにん テニア 武道家 セクシーギャル or おおぐらい メルア 僧侶 セクシーギャル or あまえんぼう アルバン 戦士 がんこもの フールー 戦士 いのちしらず ジュアム 盗賊 らんぼうもの シャナ 賢者 おじょうさま ぜつぼう バラモスゾンビ わがまま という電波を受信した
>>863 目の前でヱさんをデスボール(仮)で焼き殺される統夜ですね、わかります
ヱ「ぬわーーーーー!!!」
>>866 そこでS.T.A.R.Sの結成を(ry
ゾンビなんてインベーダーに比べたら可愛いもんだ
>>864 ちなみに、各国の王はみんな冥王陛下(または幽羅帝)な
インベーダーっていうのは大体異形に描かれますけど、精神・文化的違いの方が怖いです。 ガミラスみたいに見た目と生息環境は違ってても武士の情けを理解してる連中とは、案外環境の壁さえどうにかすれば仲良く付き合うそうです。 バッフ・クランは怖いので付き合いたくありません。 タスク「無理、もう無理っす!」 カチーナ「畜生……偵察部隊のはずだろ、ありゃあ! 全員指揮官なんじゃねぇか!?」 ラッセル「自分も値踏みを誤ってました。まさかゲストがあそこまで強力だったなんて……」 レオナ「全滅かもしれないわね、私達」 カチーナ「馬鹿野郎! 弱音を吐くな!」 ラッセル「中尉、残念ながら弱音じゃなくて事実です」 カチーナ「ちっ……クソッタレ!」 タスク「……もう、降参しましょうか」 カチーナ「はぁ!? 本気か!?」 タスク「あのゲストって連中は絶滅戦争しに来たわけじゃなく、むしろこっちの技術を欲しがってるみたいだし。 指揮官のセティって奴も話がわからないわけじゃなさそうだし、上手な負け方を選んで、上手に逃げるタイミングを待つのも戦争っすよ」 レオナ「……勝ちだけを選んで進んでいけるほど、兵士は贅沢は言えないものね」 カチーナ「……。 あぁっ、クソッ! ……わかった、タスク。白旗上げてこい」 タスク「了解っす」 ゲスト兵「将軍、攻撃の準備はできました!」 セティ「敵ながら天晴れな戦い方だったけど、少し突出しすぎたわね。通信回線を……」 ゲスト兵「!? 敵が出てきました!」 セティ「銃口は向けたまま、合図を出すまで静止!」 ドスン ドスン バサバサ(白旗揚げたジガン) ゲスト兵「な、なぁにぃ!?」 セティ「なんですって!? ……つ、通信を開きなさい!」 ピュイ セティ「ち、地球人に告げるわ! わ、私がこの部隊の指揮官です! そ、それが貴方達の意思表示ということなの!?」 タスク「そうだ!」 セティ「ほ、本気なの!」 タスク「こっちだって命賭けてやってんだ! 悪ふざけでやるかよ!」 セティ「う、うう……わ、私にロフがいるのに……そ、そうよ! これは罠よ! ぜ、全員撤退、撤退!」 ラッセル「助かった……」 タスク「けど連中、何を焦ってたんすかね」 レオナ「よくよく考えたら……白旗イコール降参って認識は安易だったかも」 メキボス「自力で脱していたか。すまないな、もう少し早く来てやればよかったんだが。何があったんだ?」 カチーナ「遅えんだよ、特使」 ラッセル「実はかくかくしかじかということが」 メキボス「……。 なんてことをしたんだ、お前達」 タスク「な、なんすか?」 メキボス「白旗を振って出てくるという行為だ」 レオナ「……何か、重要な意味があったみたいね」 メキボス「白旗は……『全身全霊を賭して貴方を愛す』という意味だ」 レオナ「タスク、なんてことをしたのよ!」 タスク「そこで俺に怒るの!?」
セティ(敵まで虜にしてしまうなんて、なんて罪な女なの・・・私って。) ロフ(完全に自分に酔ってるな・・・こりゃ。)
流れと関係ない一発ネタ アルフィミィ「アクセル、朝ごはんどうしますの?」 アクセル「まだ、起きたばかりで食欲が出ん。 朝飯は1時間後でいいから、パンはしっかり焼いてくれ」 アルフィミィ「了解ですの」 〜1時間後〜 アクセル「なんだ!このケシズミはー!?」 アルフィミィ「1時間しっかり焼きましたの」 アクセル「お前は、これを食うとでもいうのか!?」 アルフィミィ「うまし!うまい炭素ですの!」 アクセル「頼むから『炭水化物』のまま食わせてくれ」
OGのロボットの擬人化スレでも立てるか 何かいいスレタイとテンプレがあったらよろ
そういうスレなら前にあった気がする
ラキ「ジョシュア、ジョシュア」 ジョッシュ「ん……」 ラキ「今日は私が、朝食を作っておいたぞ。そろそろ起きないと遅れるぞ」 ジョッシュ「ふぁ……ああ、悪いな、ラキ」 ラキ「気にするな。いつも作ってもらっているのは私だしな。 フィオナに、和風料理のレシピを教えてもらってな。頑張ってみたが……口に合うといいな」 ジョッシュ「ん……いい匂いだ。これだけで、体が微かに温まってくるよ」 ラキ「そうか。味もよければ、安心なのだがな」 ジョッシュ「さて、それじゃあ早速食事にするか。いただき……うっ!?」 ラキ「どうした?」 ジョッシュ「ラ、ラキ、この納豆……」 ラキ「苦手だったか?」 ジョッシュ「別に苦手じゃないんだが……その……」 ラキ「ああ。調味料を加える手間を省くため、さきにソイソースとカラシを加えておいた」 ジョッシュ「そ、それはいいんだが……」 ラキ「混ぜる手間を省くため、1000回ほど混ぜておいた」 ジョッシュ「あ、あのな、ラキ……」 ラキ「ついでにライスに混ぜる手間を省くため、あらかじめネギと一緒にライスにのせて、かき混ぜておいた」 ジョッシュ「……ラキ、今日の料理は、本当によくできてると思う。 けどな、これだけは言わせてくれ。納豆は、各自自由に食べるぐらいで丁度いいんだ」 ラキ「そうなのか? 張り切りすぎたか……難しい料理だな、納豆は」 ジョッシュ「いや、難しく考えなくていいんだよ……」
ええい、リュウセイとライのあまあま朝食タイムはまだか!
>>872 異星人に白旗で某伝説巨神を想像してしまった…
>>879 おーいそっちにR-1とフェアリオン2機が……遅かったか
>>877 あったの?まぁいいけど
何かあったらよろ
小ネタ。 統夜「……」 っ不採用・不合格通知×108 カティア「……えぇと何故にこんなことになったんでしょうか?」 統夜「家族構成をちゃんと書いた結果がこれだよ……!!」 統夜って履歴書書くときに家族構成どうかくつもりなんだろうか。
>>882 そういう相談は避難所でやった方が良いんじゃないかと具申するんだぜ
ハーケンの家族構成、相関図は凄そうだよな。
>>883 未成年で両親不在・同居人三人か…。>現在の紫雲家
>>885 そんなこというから作ってみたくなったじゃないか。今作ってる。
>>887 今作っているだろう家族構成、相関図に続編のネタバレ入れないでね。
>>882 【スパロボ】ロボットを擬人化して萌えるスレ【OG】
テンプレは自分で考えろな
あと
>>884 で言ってるが避難所で相談しなさい
>>887 えっと妹が二人に親父が二人にママンが一人におばさんが一人にペットの虎が・・・
そういやAの4コマに、ラミアがレモンと自分の写真を見せて 「兄弟は16人」って言っちゃうネタがあったな
>>886 しかもその三人が拉致被害者ってのがやばすぎる
へたしたら国際問題に発展する可能性も
>>883 慌てるな。これは姫様によるフューリア聖騎士団 に就職させるための罠だ。
きっと各就活先には様々な圧力やら工作が・・・おや、こんな時間に来客とは
>>892 そう思っていたら眠っていた民が目覚めた影響と機体不足で逆に人が余っていて
意外とシビアな目で見られていたりして…
シャナ「正直に申し上げますと、特別な資格も無く非正規の業務経験しか持たない
さらには他国の学生である貴方を現段階で採用することはとても難しい状況といわざるを得ません
こんな事を言っては失礼かとも思いますが、貴方の所有するフューリー機を
我々に無期限で貸し出していただいた方が双方の利益になると考えられますね
それでは貴方の今後の就職活動の健闘をお祈りさせていただきます」
はっ!
統夜「…ゆ、夢か」汗だく
そして否応無しにフューリーなりマオ社なりに入れられるんですね統夜は。
トウマ「なぁーに、バイト続けてりゃあどうにかなるさ。先は長いんだし」 スレイ「どうせなら紫雲達も我々チームTDのクルーになるか? 将来的にヴァルストークファミリー並の艦を作るのも悪くはあるまい」
>>868 つまり次のスパロボは井上脚本で、光り輝くクリスタル状の装甲が特徴のリオン系機体に乗った探偵が主人公ですね
分かります
>>894 このスレのシャナ・ミアの乗りだと
シャナ「とはいえ、フューリーにおいてあなたが糊口をしのぐ方法が無いわけではありません。
いえ、糊口どころか、人並み以上の生活を、他人より少ない労働で手に入れることができます。
ご存知のとおりフューリーの社会は皇帝への信頼と忠義で辛うじている保たれているにもかかわらず、
皇族はいまや女性である私一人を残すのみ。そして、あなたは遠戚とはいえ、皇族の血を引いた男性でいらっしゃる。
王侯貴族とは子孫を残すことだけが役目なのですよ」
>>888 ごめん一人だけ入った。とはいうものの続編クリアしてない。
カズマ「う〜ん、決まらないな・・・・」 リュウセイ「何か違うよな〜」 インファレンス「よう、兄弟とリュウセイ、何悩んでんだよ?」 カズマ「いや、俺達やリュウセイの機体って合体するスーパーロボットだろ?」 リュウセイ「何か物足りないと思ったら最後の名乗りが無いんだよ」 インファレンス「・・・まさかお前ら熱血最強とか元気爆発みたいなのが欲しいってのかよ」 カズマ「そうそう、だから考えてんだよ」 リュウセイ「天下無双バンプレイオス!!・・・・何か違うな」 インファレンス「とりあえずお前ら考える前に他のメンバーの許可取れよ」
>>901 ゼンガー「その手のものは、乗った時点で問答無用につけるものだ」
>>899 あれ?皇族の血を引いてるのって確かアルだったんじゃあ…
つまりこr…おや?こんな遅くに誰か来たようだな。ちょっと出てくる
最後の名乗りではないけどSRXは天下無敵のスーパーロボットってよく言ってるじゃん
勇者シリーズを研究してみたらどうだ? ガオガイガーやゴッドシルバリオンみたいに、言い方一つでそれっぽくなるぞ
…OGでヒューゴのライバルとして黒いガルムレイドに乗る「ヒューガ」という名の双子の兄 が現れるという電波が
ミヒロ「お兄ちゃんお兄ちゃん、家族合体なんてどうかな?ちょうどホリスさんもホントの家族になったんだし。」 アリア「ねぇ、ミ…ミヒロ「武器は合体したとは言いません。一人で座っててください。」
>>906 ヒューガ(仮)「俺は画面の中の幻ではない!
俺は存在する・・・最強のサイボーグとして!」
ということか。
>>906 なぞの黒いガルムレイドに乗った黒騎士!
その正体は第1話で死んだと思われていた兄だった!
実にガンガンギギンです
ジョッシュ「リム、合体するぞ!」 リアナ「了解!」 ガション ガション ギョインギョイン リアナ「合体完了……超な」 ジョッシュ「ストームブレードで仕掛ける!」 リアナ「あうっ」 ちょいちょい リアナ「らんであにひはひろのなのりをはえぎるのさ!」(なんでアニキは人の名乗りを遮るのさ!) ウェン「あ、リム。口内炎の薬が塗りにくいからあまり喋らないでね」 ジョッシュ「Gがかかる瞬間は唇か舌を噛む恐れがあるから、みだりに喋るもんじゃないって言われてるだろ!」 ラキ「リム、いい事を思いついたぞ。あらかじめテープに名乗りを吹き込んでおけば、唇を噛む恐れはない」 リアナ「ろれひゃあいみらないろ!」(それじゃあ意味がないの!)
ジョシュアさん効率重視だもんなあ…
そんなジョシュアさんを矯正するために合体時に誓句を言わないといけないようにしました。 っ 憎悪の空より来たりて(以下略
いや、どうやって言わせないようにしたんだ…!? ラキの心臓に爆弾でも仕掛けたとか…?
つ【音声入力方式】
じゃあフォルテギガス使わずリアル機体を使えば・・・ 「ミサイルッ!!!」 ・・・・・・あれー?
バァァァァァルカンッ!
ドモン 『レイィィィィィィィィン!お前がほしいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』 テニア 「うわぁ・・・何度見ても、すごいねこの映像」 ラキ 「私もジョシュアにこれくらい大声で一度言われてみたいな」 カルヴィナ「贅沢な願望ね」 アイビス 「そうだよ。ジョッシュさん位誠実な男性はいないよ?」 ラキ 「うむ・・・・・・しかし、ジョシュアは決してこのような事を叫ばないと分かっているからな・・・」 ツグミ 「じゃあ、叫ばせてみましょうか?」 ラキ 「叫ばせる?」 (ビー!ビー!ビー! 訓練!訓練!ブルースウェア発進せよ!) ジョシュア「行くぞガナドゥール!」 フランツ 「了解、発進する」 ジョシュア「はぁ!? 誰だあんたは!?」 フランツ 「私はフランツ。本日は私が君の補佐をさせていただく」 ジョシュア「・・・まぁいい、とにかく行くぞ。ジェノサイドクロー! ・・・・・・出ない!?」 フランツ 「各種武装は音声入力式に変更されている。」 ジョシュア「ではなぜ今ジェノサイドクローが出なかった?」 フランツ 「本機には『ジェノサイドクロー』という武装は存在しない。 本機の武装は以下のとおりだ」 ・ラキィィィィ!!お前が好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!お前がほしぃぃぃぃぃぃ!! ・ (ODEシステムだ・・・) ・ (すごくODEシステムだ・・・) ・ (かなりODEシステムだ・・・) ・ (非常にODEシステムだ・・・) ジョシュア「な、何だこれは・・・・・・///」 フランツ 「使用する武装名を正確に大きな声で発音してくれたまえ」 ジョシュア「(まともに口に出せるのは、1つしかないじゃないか!!)」 ジョシュア「ラキ、お前が好きだ、お前が・・・・・・ほしい」 フランツ 「武装名は正確に大きな声で発音してくれたまえ」 ジョシュア「ラキ!お前が好きだ!お前が、ほ、ほしいっ!」 フランツ 「武装名は正確に大きな声で発音してくれたまえ」 ジョシュア「ラキぃぃぃ!お前が好きだぁぁ!お前がほしいぃぃぃ!!」 フランツ 「敵機を1機撃墜」 ジョシュア「はぁはぁはぁ・・・・・・ドローン相手なら、ジェノサイドクロー(ラキぃぃぃ!お前ry)でも何とか」 フランツ 「敵の増援を確認、数12」 ジョシュア「機種は!?」 フランツ 「ゲシュペンスト6機、エゼキエル4機、ゲイオスグルード2機、 『ラキィィィィ!!お前が好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!お前がほしぃぃぃぃぃぃ!!』 より上位の武装の使用を提案する」
カズマ「ヴァルガード合体完了!行くぜェ!」 ミヒロ「お、お兄ちゃん、武装が何かおかしいよ!」 武装一覧 ・テレキネシスミサイル ・ハイフィンガーランチャー ・ザインナックル ・天上天下念動爆砕拳 カズマ「リュウセイィィィィ!!」 リュウセイ「いや、まぁ・・・その・・・何か似てる気がして、つい」
ウェン「そんなに声に出して戦う方がいいの?」 リアナ「声に出して動くとね、スカッとするっていうか、気持ちいいの。 ケンドーもしっかり声を出して打ち込むでしょ?」 ウェン「……ごめん、ケンドーの試合は、見たことないんだ」 リアナ「そっかぁ……じゃあ何で例えればいいんだろ」 ちゅんちゅん ウェン「……リム、朝だよ」 クリス「ん……おはよう、ウェン」 ウェン「……ねぇ、リム」 クリス「なぁに?」 ウェン「昨晩、たくさん声が出てたね」 クリス「……え、あ、だ、だってウェンが、ウェンがぁ……」 ウェン「それだけ気持ち良かったってこと?」 クリス「! は、恥ずかしいよ、そんな事言われると。 そんな意地悪な質問しないでよ、もう」 ウェン「(膨れっ面をされてしまった……声を出すと気持ち良いんじゃなかったのかな)」
>>907 ふとアリアはカズマの身体面の欠陥を補修しようとした個体
インファはカズマの精神面に補正をかけた存在
この三者が融合することで魂・肉体・精神の調和がとれた
究極のカズマが誕生するという電波が…
>>921 それはつまり、カズマとアリアが肉体的に『合体』して、
そこにインファレンスの精神が憑依するということですね。
アリア「カ、カズマ、アタシ初めてだから…、優しくしてね」
カズマ「お、俺だって初めてだから、心配すんなよ」
インファレンス「フォローになっていないぞ兄弟。だが俺も手伝ってやるから大丈夫だ」
おや、ミヒロさんの様子が…?
……何か今、アリアの「部品」を取り込んで髪の色が斑になったり瞳の色が変わったりしているカズマにインファの精神が同居しているヴィジョンが……
アーク「トンでも武器がないリアル機固定の俺たちには縁のない話だよな 俺なんて、せいぜいがスプラッシュブレイカーだけだし」 (ぷよぷよと青い球体がスーパーボールみたく跳ね回っている画像を想像してみてください) セレイン「…そもそも戦場で叫ぶ必要はない。殺るか殺られるかだ」 アーク「でも、羨ましいよな。同じリアル機固定でも、アラドたちはいちいち台詞回しがカッコいいし」 セレイン「やはり男はそういうものに憧れるものか?」 アーク「そりゃね。でも、まあ俺たちの場合は時代が時代だから仕方が無いか」 セレイン「………」 (翌日) リッシュ「会いたかったぜ〜! セレインちゃん!」 セレイン「セレインセレインと気安く呼ぶなッ! 舌なめずりするのは(ry」 リッシュ「おっ? いつもより饒舌じゃないの」 アーク(違う……それは違うんだよ、セレイン)
>>923 どこのユベルだ。
カズマ「全力で行くぜ!
俺とお前、どっちかが消し飛ぶまでなぁッ!」
>>917 統夜だとみんなの名前をいっぺんに言うだろうか…
なぜかカルヴィナとフールーは入ってるのに姫様は入ってなさそうだけど
ガリガリガリガリガリ・・・ シャナ「もう、幼なじみも出番もないんだよ・・・ どうせ私なん、か…」
>>927 てめぇ幼馴染で3年間一緒に暮らしてて従姉妹キャラという超美味しいポジションにいたエミリアさん忘れんな
開始3分で顔グラも出ず死亡だぞ
しかし本編始まるまで頻繁に夢に出て本編中も途中までは出てきてることが確認されてるのに それを話題にすら上らなくなるレベルで完全スルーできる統夜の脳内はどうなっているのだろうか? どう考えてもトラウマ級の記憶復元妨害が働いているとしか思えねえ…一体何があった子供時代!?
>>930 はいはい釣りですね、権利関係とかで発売できないは―
…マジ?本当に出るの?
今はまだ本気にするな、って感じ。 寺Pも信用ならないから、今はファミ通を待て。 情報が無かったら釣り。
一部日本語が怪しい感じもするからなぁ って言うか4月になんか発表あるとか言ってなかったっけ? だとしたらこのタイミングは微妙すぎる
まぁ、楽天にページが存在してたのは事実 俺はガチだと思うけどなぁ 年末スパログの3作品のヒント「久々に帰ってくるあのシリーズ」が、魔装なら該当するし 4月というか暖かくなる頃に発表ってのも楽天がちょいと先走っちゃっただけで公式発表はもうちょい後だろうし
>>930 全力で釣られかかってしまった
デュラクシールはリファインされてそうだな
>>929 統夜は途中から親父の記憶ダウンロードしてたからその影響じゃ
しかしこう考えると統夜の親父ってホント過保護だよな
息子のために嫁さん用意し戦闘技術はお手軽ダウンロード、就職に困らないよう最高権力者とのコネまで用意
>>936 その点ブレスは真逆だからな
・嫁さん用意と思いきや同一人物と用意されない以上に虚しい展開
・戦闘技術は俺を越えてみせろで殺す気満々だった(最終的には親父越えしたが)
・就職は言わずもがなだから無職よりかはマシ
唯一ヤバいのはヴァルザカードでも不完全な事(まだヴァルアルムとの合体とか出来るらしい)
>ヴァルアルムとの合体 リュウセイ「つまり…」 ヴァルホーク ラガ○ ヴァルストーク グレ○ ヴァルガード グ○ンラ○ン ヴァルザカード アーク○レン○ガン ヴァルアルムとの合体 超銀河グレ○○ガン リュウセイ「って事になるんですね、大体わかります!!」
>>937 それプラスなんかの拍子でザ・データベースの製作者にブレスがいたことが知れると
アーディガンファミリーの信用はガタ落ち、仕事は激減場合によっちゃデータベースの被害者からは命を狙われるかもしれないという
カズマの自伝でそこんとこどう明かしたんだか・・・ 恐らく全てが白日の下に晒されたと思われるが その頃には多少突かれても痛くない程に巨大化してるのだろうか
よく考えるとカズマがフレイに言った「自分のやったことに責任〜」 うんぬんはブレスに対する最大の皮肉だよな やりたいことだけやって責任からブレスは逃げたんだもんな
943 :
930 :2010/03/05(金) 19:43:03 ID:ekLp/MtL
とりあえずマサキいわく「スタイルがいい」ベッキーさんがどんだけたゆんたゆん揺れるのかが気になる。 あと、千明様がオウカ姉様のコスプレでCMに出れば俺たちは幸せになれると思う。
生きた証を繋げる事を忘れれば、最後は刹那的な悲しい生き物になってしまうと思うの。 けど、生きていた証を残す事に固執すると、最後は人類補完計画なんてグロテスク極まりない結論に行き着いちゃうと思う。ゼーレの未来にしても。ユイの未来にしても。 何が言いたいのか自分でもわからないが、データベースの皆さんにはもう少し、 残らなくても、消えることがないものもあることをわかってほしかった。
>>936-937 でも逆に考えると二人とも父親の思惑以上の人間には成れなかったって事でもあるのが少々残念
ブレスはともかくエ・セルダさんは一体どんな人間でどんな考えでどんなことしたのか丸っきり解らないからな 断片的に他人の口から語られてるだけだし
>>946 カズマの場合クローンみたいなもんとはいえ16、7くらいで親父越えを果たしてるからこれ以上を望むのは酷ってもんだ
親父の思惑を裏切るって意味ではレギュママンに止められようが俺はアリアと添い遂げる!!とかだったら何とか出来るかも
ラキ「……破滅の王が私の父親になるということか?」 ジョッシュ「……あまり気にするものじゃないぞ」 ラキ「気にしてはいない。倒すべき敵だが、ある点では感謝している。 私を生みだしてくれて、ありがとう、と」 ジョッシュ「……」 リム「どんなに最低な父親でもさ、どんなにひどい母親でもさ、その感謝だけは消せないと思うんだ。 私をこの世界に生んでくれて、ありがとう、って。どんなに憎んでても、これだけは消えないの」 ジョッシュ「……そうかもな」 ウェン「リムは偉いね。そういう考え方ができて」 リム「偉くないよ。私は、こうやって生きてるのが大好きなだけだもん。だから感謝するの」 ラキ「ああ……そうだな。私も、そうありたいな」
アクセル「俺なんか、親父の思惑の外でいつのまにか子供が出来てたけどな……(遠い目)。 しかも、おっぱい星人だった……」 ラミア「実によく隊長に似たものだと思いやがりますです」 ウォーダン「あまりそう言ってやるな」 エキドナ「かくいう貴様も人のことは言えん」 ウォーダン「ちょっとまて、俺は厳密にいうと違うぞ」 アシェン「違わねえでござっちゃいますよメイガスおたく」 ウォーダン「そもそもはレモン博士に問題があるのでは?
>>950 >どんなにひどい母親でも
デュミナス「・・・・・・・・・。」(遠い目)
ダイダス「・・・・・・。」(遠い目)
AI1「・・・・・・。」(遠い目?)
デュミナス「誰ですか貴方は」
ダイダス「通りすがりのお前の兄弟かもしれぬ帝王です」
しまった。続き。 ハーケン「男がダイナマイトバディに惚れるのは当たり前のことさ」 アクセル「……いや、俺はお前ほどじゃないよ」 ウォーダン「ああ、ロリもいけるんだったか」ボソッ アクセル「お前の作るロボにはなにか致命的な欠陥がないか? たとえば上役を敬う心とか!」 レモン「うっさいわねえ。ちゃんとそれなりの個性が出来た結果じゃない」 アルフィミィ「そう、アクセルは両方いけますのよ。 いいこといったウォーダンのおじさん、いい子いい子してあげますの」 ウォーダン「…わかったから肩の上から降りなさい。危ないから」(なんか納得がいかん)
>>952 そういえばロアも元々は暗脳産なんだよな…
つまり回りまわって現ロア(コウタ)も親戚に当たるわけか
>>956 乙
手にした者の願いを叶えるという乙杯。
その乙杯を実現させる為、一つの儀式が行われようとしていた。
乙杯に選ばれた七人の女性(マスター)に、乙杯が選んだ七対のおっぱいを与える。
乙杯戦争、それは乙杯を賭けた7対のおっぱいと7人の女性の乳繰り合いである
マスターはこの七つのタイプのおっぱいいずれか一対と契約し、自らが乙杯に相応しい事を証明しなければならない。
つまり。
マスターとなった者は他のマスターを消去して、自身こそ最萌だと示さなければならないのだ。
――――戦え
アクア「その心臓、貰い受ける!受けなさい『突き出す視棘の乳』!」
DFCスーツに包まれた胸が突き出された勢いで大きく揺れる。
あれは間違いなく視る男すべてのハートを鷲掴みにする魔乳の類だ。
そんな乳を前に彼女は轟然と立ち
セレーナ『巨乳波濤す終焉の銀河』
ありえない一撃を放った。
――――生き残るのは
なんかチイ姉が膝を抱えて落ち込んでる。
空気が思い、気のせいか光までチイ姉を避けているような煤けた雰囲気だ。
ホリス「これぞ近寄る人間全てを暗い気分にする『自己封印暗黒貧乳』です」
カズマ「それでどう戦えと」
ホリス「ご心配なく。この状態を静とすればもうひとつ動の切り札があります」
カズマ「動の?」
ホリス「『他者封印鮮血貧乳』 とても危険ですよ」
――――ただ一組
イルイ「いきます!『成長すべき黄金の乳』!」
それは貧と巨、両方のニーズを満たす究極の幻想、全ての男を満たす絶対の理想郷。
しかし、奢るなかれ因果を武器とするものよ。未来を武器とするのは己だけでないと知れ。
アルフィミィ「くっ!さすがにやりますの!でも――」
その少女はとある巨乳女性を元として生まれ出でたもの。
ゆえにたとえ今は薄くとも未来の巨乳を約束されている!
アルフィミィ「これで決めますの!『約束された巨乳の胸』!」
――――奇跡を欲するのなら汝 彼女を描いた同人は1冊や2冊ではない。5冊や10冊でも足りない。 さすがに100冊には届かない。だがその総数が分からないのならそれは無限と呼ばれるのだろう。 クスハ「これが数多の同人誌に描かれた胸、名づけて『無限の同人誌』です!」 ゼオラ「さすがクスハ・ミズハ!でも同人誌の数なら負けない!」 クスハ「くぅ!?」 ゼオラ「これが数多の読者のハートを鷲掴みにした私の胸よ!『妄想震乳』!!」 ――――自らの力を以って、最萌を証明せよ! 魔女を駆逐せんと無限の開拓地の彼方にあるとされる神秘が今ここに顕現する。 神夜「参ります!『全て遠き男の理想郷』!!」 シャル「なんの『破壊すべき全ての理性』!」 ――――その日、運命に出会う Fate/shake bust フェイト / シェイクバスト ――――新西暦18X年発売予定――――
>>924 ブラッド「だがアーク。リアル系のパイロットも叫んでないか?」
ア○ロ「νガンダムは伊達じゃない!」
カ○ーユ「そんな大人、修正してやる!」
○ウ「ガトォォォォォォォ!」
シー○ック「なんとぉっ!」
ド○ン「東方は赤く燃えているぅぅぅぅ!」
アーク「ブラッド、それは間違った人の例だ。と、いうより一部リアル系の皮を被ったスーパー系の人いるし」
>>952 デルタ3さんじゃないですか!
イングラム「スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望もよろしくだフフフ・・・」
ヴィレッタ「味方にバンプレオリジナルは居ないけれどね」
あー、そういやFateの映画やってるのか もう一回、OGアニメ化しねーかな出来れば劇場版で 劇場クオリティでアルトVSソウルゲインとか見てぇ
ディセA「野郎はあたし達を置き去りにした」 ディセB「アプリカント様は私たちを生み出してくださいました」 ディセA「感情も与えず殺し合いをさせるためにか」 ディセB「それがあの時点では必要だったのでしょう」 ディセA「はん、笑わせやがる。戦わせる為の木偶が欲しいなら機械人形を作ればよかったんだ それを、あたし達みたいな存在を生み出しやがって」 ディセB「アプリカント様は機械に対する以上の役割を我々に期待したのです」 ディセA「顔も知ら無い相手と言われるがままぶっ殺しあう肉人形をな ふざけやがって、あの野郎。何だと思ってやがる 感情は不必要だ?勝手に決めやがって。 なら赤い血は必要なのかよ。痛みは、苦しみは 妹達は死ぬ前に皆苦しんだんだ。悲鳴を上げたんだ。通信機越しに、最後に…畜生!」
>>963 ディセ・トゥエルブが娼館に売られちゃうんだな
>>960 ははは、そんなアークさん、貴方も結構叫んでるじゃないですか
同じリアル系のセレインさんも
「貴様は・・・・・・貴様だけは私が殺す!絶対に逃がさん!!」
とかなり物騒な事叫ぶし
>>956 キック
トウマ「ん?」
サンダ―
ジョシュア「何?」
ライトニングブラスト
カズマ「ウエエエッ!ヴエエエエイ!!」
ドリル
テツヤ「ん?」
トルネード
エルザム「む…?」
スピニングアタック
アリア「ハアッ!」
※セリフはイメージです。乙
次回予告 ペルゼイン「コンパチフォースの皆さんとの出会いで修羅の道を脱したナハト。しかしその彼に未だ嘗て経験したことの無い危機が迫っていた」 Trrrrrr コマンダーアルト「珍しいなナハト。何の用だ?」 ナハト「おい、紙オムツの換え方を教えろ」 コマンダーアルト「……え?」 次回スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその264「奮闘!ナハトの子守な一日」 ナハト「ミルクは体温と同じ程度…なる程…って俺達の体温が参考になるかーい!人間は何度かちゃんと教え…切るなぁ!」 ペルゼイン「……ナハトが壊れ始めた……」 サンディ「あう〜」
>>962 個人的には八房漫画を三部作位で劇場化してもらいたい
次スレ予告 カズマ「俺がどれだけ頑張ったか、お前にはわかんのか! アイツがとっととルイーナどもをやっつけてりゃあ今頃…居住区の人たちだって、 ・・・どうせあの調子でニヤニヤとしてやがったんだ」 統夜「本当に、そうだと思うか?そう見えるのか?」 カズマ「だってそうだろう!? 誰だって、うまくいけばあんなふうに明るくなれるさ…けど俺は…」 統夜「…いい加減にしろ!お前はなんでも人のせいにして逃げてる最低な奴だ! こんな絵捨てちまえよ!甘ちゃんなんだよ!」 カズマ「…うる、せえっ!!」バキッ 統夜「…俺を殴って、どんな気がした?…嫌な感じがしただろ。 それをウェントスさんはずっとやってるんだよ… あの人はずっとその嫌な感じに耐えて、奴らと戦ってるんだ。 ……身体が、いつ崩壊するかもしれない恐怖の中で、弱音も吐かずに……」 カズマ「…」 統夜「信じるかどうかは勝手だけど、ウェントスさんもこの絵を見たんだ。 心が和むって言ってたよ…リムさんと一緒に見たいって。」 次回「運命」
次回予告 シュウ「さて、私の大活躍でやっとこさ宇宙に平和が戻りました」 タスク「じゃあさ、これからみんなで打ち上げ逝こうよ」 ペンギン「待たんか、こんなに簡単に終わらせるわきゃねーだろ!?」 シュウ「何故ですか?私が悪者やっつけて私がヒーロー!!これで終わりで良いでしょうに」 フェルナンド「打ち上げまだー?」 ペンギン「さっきから打ち上げ、打ち上げとうるさい!!」 タスク「打ち上げ〜」 ペンギン「喧しい!本当のラストバトルはこれからよ。御題は『恥ずかしい話』、略して『恥ず話』!!」 楽屋で賢者になるシュウ チン○コ声優タスク 遅刻魔フェルナンド リアル嫁と下品な漫才やりだすカイル 洋式トイレに挟まって抜け出せなくなったペンギン チ○ンコ丸出しのアクセル 全裸にならないと用が足せないキサブロー 数々の暴露を押しのけて一人の少女がフォーク片手にまたもややらかしてしまう 次回『カティアのノーブラ告白』
>>970 まーたそういう踏み台ネタを
いい加減テンプレ読もうよ
次回予告 ―たった一人きり 君の存在が いつか 世界の全て変えるだろう― カズマ「そこにあるのが希望だろうと絶望だろうと、 オレのラウンドゼロはもう始まっているぜ!」 インファレンス「知らないというのが罪なら、 知り過ぎるのもまた罠か…」 動けなくなる前に、動き出そう 次回「最後の切り札」
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/06(土) 00:33:01 ID:ctIZL7Vq
次回予告 ディセA「我らディセイバーsよ、もうすぐホワイトデーになるぞ!!」 ディセs「オォーッ!!」 ディセB「で?ホワイトデーって何だA?」 ディセA「知らないのかB?カズマ様のハイパー兵器の記録、データ収集の日だ」 ディセC「そうだったかA?違う気がするが・・・」 ディセA「何を言ってるんだC、もしかしたら様を抜いてヒロインに成れるチャンスだぞ?」 ディセA「それは本当かA?なら、早速準備だ」 はたして・・・ カズマはディセイバーの魔の手から逃げる事が出来るか?
>>944 マサキ「それどころか奴なら脱ぎだすぞ」
ベッキー「それは酔ってるときだけよ!」
シロ「自覚はあるんニャ…」
>>970 >>自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
次回予告 コウタとアクセル、アルフィミィが次元の狭間に消えてから数日後…、 浅草のアズマ家にて エクセレン「そう…、コウタ君が行方不明になったの…」 ショウコ「はい…。アルフィミィちゃんを助けようとして、アクセルさんと一緒に…」 ゼオラ「元気出して、ショウコちゃん。コウタはきっと無事に生きて帰ってくるから」 ラトゥーニ「アクセルさんとアルフィミィちゃんも一緒ですから、大丈夫ですよ」 ショウコ「ありがとう。お兄ちゃん達が無事だって、ショウコも信じてますから」 アラド「ホント、ショウコは冷静だよな。コウタなんて、前にショウコがさらわれた時は凄く取り乱してたんだぜ」 ショウコ「こんな時にこそ、ショウコがお兄ちゃんとロアの分まで頑張らなきゃいけないから…」 エクセレン「ショウコちゃん、あまり無理しないでね。私達も力になるから」 ショウコ「ショウコは大丈夫ですから。皆さん、ご心配をおかけして申し訳ないです」 しかし、そうは言っても寂しさの余り、コウタの部屋にて独り泣いているショウコであった。 ショウコ「お兄ちゃん、早く帰って来てよ…!…ううっ…、ふぇぇぇ…」 キサブロー(ショウコ…) 次回、スーパーロボット大戦OGに萌えるスレ 『大切な人の帰りを待つ者』にBURN NOW!!
>>973 元ネタ知らんが踏み台ネタなのか?
別にそんな悪意ある感じには見えんけど
>>950 ソガ「……」
ユキムラ「さっきからなんですか、気持ち悪い」
次回予告 テーレッテー つ〜いに明かされる、修羅神の秘密ぅ〜!!今、ここにぃ〜!修羅界65535年の歴史がぁぁぁぁ・・・あ、紐解かれたぁぁぁ!! 次回、フォ〜ルカの拳っ!! 『修羅神の秘密!! 封じ込められた26の謎は滅びの歴史だった!!』 フォルカ『これが、修羅神の本当の歴史・・・!!』
第3回不幸自慢大会ー! 参加者の皆様 ・アークライト=ブルー ・セレイン=メナス ・ケイジ=タチバナ ・セツコ=オハラ ・アイビス=ダグラス アイビス(あれ…?何だか勝てる気しないよ?あれ?)
>>982 ケイジ君だって勝てねーよ
ちょっと顔が怖くなるだけだし
ヴァールシャインも不幸だよな。 元の世界に帰りたいだけなのに、ハーケン達に倒されて。
ケイジ君は不幸キャラじゃねーよ。 常人なら三度死ぬぐらいの苦痛と困難に直面してるのは事実だけど、それに報いてくれる愛する人と仲間がちゃんといるし、 何よりケイジ君が、そんな境遇を愛してすらいる。あれだけあった自分の人生を、真正面から堂々とエンディングで肯定してる。 あれが、不幸キャラなわけがない。 主人公だ。
スパロボ魔装DS(仮)で導入された、新精神コマンド『加勢』 その効果は25SPで、任意の仲間に『不屈』の効果を与えること 装甲の薄いすべてのリアル系に恩恵を与えると謳われていた だが、それは創造神テ・ラーダによる巧妙な罠だった!! 次回『幸運または祝福との併用にはご注意ください』
>>968 アクセル「知っているか?思い出ってやつがあると時々切なくなって時々凄く熱くなれる
、らしいんだな、これが」
アクセル「俺には記憶がない。でも人の思い出を守ることはできる。来い、ソウルゲイン!」
アクア「知っていますか?思い出は呪いと同じなんですよ。守りきれなかったものとの思い出は一生人を縛り付ける……らしい」
アクア「ヒューゴから仲間を奪ったあなたの罪は重い!」
次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレその264「思い出の守り人」
>>970 ウェントス「損傷率70%を超過……もうダメなのかな」
リム「ウェン!」
統夜「諦めるなウェントスさん!」(しかしこの距離じゃあラースレイエムを使っても……)
ガッ
ウェントス「もう逃げられないか……さよならリム」
リム「ウェーン!!!」
チュドーン
ウェントス「……?生きている?」
カズマ「ほら、ボサッとしてないでさっさと後退しな」
ウェントス「君は……なんで……僕のことは信用できないはずじゃ」
カズマ「ああもううっせーな!お前のこと信用した訳じゃないけどなぁ、どんな理由であ
れ人のために体張ってるやつを見捨てたらスペースマンじゃねえんだよ!」
ウェントス「ありがとう……ストゥディウム後退します」
リム「カズマ君ありがとう!」
カズマ「……」(ほっ)
統夜「カズマ」
カズマ「別にお前に色々言われたからじゃない。これは俺のスペースマンとしての流儀だ」
統夜「解ってるよ。だから言わせてくれ。仲間を助けてくれてありがとう」
>>979 踏み台ネタに見えなくもないな
まあカズマと統夜二人の性格考えたら配役逆じゃね?って感じもするがw
>>994 なら
ホワイトデーにはみんな真っ白な灰になって燃え尽きる
1001 :
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