スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その262

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/11/29(日) 02:39:59 ID:xRH90NdM
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その261
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1259429999/l50

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/
■公式サイト■
http://ime.k2y.info/ime.cgi?www.suparobo.jp/
■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！http://ime.k2y.info/ime.cgi?suparobo.net/
■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://ime.k2y.info/ime.cgi?jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/
■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://ime.k2y.info/ime.cgi?suparobo.net/bbsacenter.htm
■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
スパロボNEOネタは解禁しました。

■これが勝利の鍵だ！■
つ【クリスマスプレゼントだろ！カードもだ！】

■スレ設定BGM■
つ【クリスマスソング詰め合わせ】

おっと！変なとこまでコピペしちまったぜ…orz

>>1乙ダブルナッコォ！！

>>1物！

otu

どうせ汁女ですよ、プンスカ！

本日は、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その262を立てて頂き>>1に有り難う御座います。

皆様、またの誤アクセスをお待ちしております。

これは乙では無いでありんす
　､, _　　　　　　　/｀､
　|:ヽ､ｰ-.,_　 ＿./:∧:ﾍ
　l::　 ヽ_-‐'"::::::|:::,. ﾍ:::ﾍ
　ﾍ_／::::: :　:..:::へ!､､_l:::::l＼
. ／/:::::::i:::..:::i:::::::::::::＼l::::}:::ﾍ　　　　　　　　　　　 ＿_
/ i::/::::-‐-|:::l:ﾊ:-‐-ﾍ:::ﾍ:::::::ﾍ　　　　　　　 _,-‐'"-‐''´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣"7
　!´lｲ/i´Xｰ´ヽy' 7'ﾍ'ヽ{:::::::::ﾍ　　　　　 ／:::::::::::::: : : : :　／￣￣￣￣￣ﾌ 　 　 /
　　! lﾙ l::::}　　 !　l::::::}/::::i::::::::へ　　　 ./::::::::::::::::::: : : : : :l　　 　 　　　 ／　　 ／
　　　 {､`ｰ' ::::::　　ｰ '///!:::::::::::::ﾍ　　 l::::::::::::::::::::::: : : :　|　　 　　　 ／　　 ／
　　　　｀丶,ｰ-‐', -‐ｲ//;;l:::::::::::::::i:ﾍ　.l:::::::::::::::::::::::::: : :　|　　　　 ／　　 ／
　　　　　 ヽ／ﾍ／/ l/ へ::::::::i::::i::ﾊ::y::::::::::::::::::::::::::: : : :/　 　 ／　　 ／
　　　　__／　 ,l ﾍ┤|/＼ ｿr‐､i::ﾊ:ﾊ/::::::::::::::::::::::::: : :　/　　／　　 ／
　　 　 (__X_／.l　{__}! 　 X､Χ:ﾊA/::!:::::::::::::::::::::::: :　／　／　　 ／　　　　　　　　　 ､､.
　　　　　　　　 }ｰ--‐t´ <>::::Vv:::::::::::::::::::::::::: : __,-'　 ／　　　 (_　　　　　　　　　　 ヽ｀ヽ､
　　　　　 _,,,_／`￣二-X〆〉_>-.,,,_＿＿_,,,,-‐'"　　 （　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　　)
　　　　　 ＼_ﾍX.__.／ヽ,_＿>-､ﾍ　　　　　　　　　　　｀ ｰ‐‐----.....,,,＿_,,,......-----'''""´
　　　　　　　 "　　　　　　　　　｀´
尻尾にペンキつけて歩いてるだけじゃから勘違いをするでない！

>>6
ザシュフォード｢クスハちゃん自重w｣

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ･･･>>1乙!

>>1
ｷｯｸ
ｻﾝﾀﾞｰ

ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ乙ｽﾄ

前スレラスト……
だいたい分かった、
このスレは井上敏樹による脚本でずっと安息に満ちた平和な日常が流れ、新スレ記念に派手な花火を打ち上げるのか

インターミッション(BGM:戦場のメリークリスマス)

熟練度261 難易度　師走の忙しさに匹敵
総ターン数261

資金 9兆9999億9999万9999(＋イスルギグループの権利書)


第261話
「男の娘、女の漢(こ)」までクリア

第262話
「クリスマス・・・大晦日・・・新年へ。」

セツコ「メルアちゃんなんかは猫っぽいですよね。あ、蜜柑おいしい」
カティア「マイペースなとこなんかはそうね。猫っぽい。蜜柑おいしい」
メルア「カティアちゃんもツンとお澄まししてるとこは猫っぽいです」
セツコ「ふふ、そうかもしれませんね」
テニア「私は〜？ 猫っぽくないの？」
カティア「……猫、では無いかな」
セツコ「うん。元気いっぱいだし、犬っぽいかな」
統夜「ただいま〜」
メルア「あ、統夜さん帰ってきました」
テニア「統夜お帰り〜！」(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)
カティア「猫まっしぐら……っ！」
セツコ「前言撤回猫でした！」

主人公が池に落ちる→敗北フラグ

修羅共「滅里異！苦利素魔主だぜ！ヒャッハー！！」

修羅兵A「見ろ！苦利素魔主の大樹に明かりが着くぞ！」
修羅兵B「一年ぶりに見るぜ！」
大樹「ファファファ」

カズマってバッツみたいだよな。

　 　 ＼ 　 　 　 　　　　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 　 ／
　 　　　＼　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　/　　　 　 　 　 　／
　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　　メ　　リ　ー　ク　リ　ス　テ　ル　そ　し　て　さ　よ　な　ら　だ　　
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／ ‐､、　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／　　　　　 　 　 _,,−''
　　｀−､、　　　　　　　　　　┌─────────┐　　　 　 　 　 　 _,,−''
　 　　　　｀−､、　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 　 _,,−''
　　　　　　　　　｀　　　 　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 !｀ヽ　 |. ●　 　 　 　　　　　　● .|　i⌒!
───────‐　 ヽ､ ＼|:.　　　　├──┤　　　　.:|ノ　ﾉ　　 ───────‐
　　　　　　　　　　　　　　＼_|:::...　　　 ヽ、 　ノ　　 　 ...:::!_／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　|::::::::::...　　　 ￣　　　...:::::::::::|
　　　　　　 　 　 _,,−'' 　 　 |:::::::::::::::........ 　　 ......:::::::::::::::::|　　 　｀−､、
　 　 　 　 _,,−'' 　 　 　 　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　 　 　 　 　｀−､、
　,'´＼　　　　　　 　 　 ／　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　＼　　　　　　　　　　　／｀i
　!　 　＼　　　　 　 _,,-┐ 　＼:::::;‐､:::::::::::::::::::::::::::;‐､:::::／ 　 　 ｒ‐-､、　　　 　 ／　 　!
　ﾞ、　　　｀ー--＜´ 　 / 　 　 ￣|　|￣￣￣￣￣|　|￣ 　 　 　 ﾞ、　　＞−一'′ 　　,'
　　y'　　　 　 　 　｀ヽ/ 　 　 / 　|　| 　　　　　　　|　|　ヽ 　　　 　ヽ '´　　　　　　　 　ｲ

>>15
ディシディアの方のバッツに近いけどな
ということで、FF式OGキャラを考えてみた
反論・異議は認める

１＝テツヤ
２＝マサキ
３＝
４＝トウヤ
５＝カズマ
６＝ラトゥーニ
７＝アーク
８＝ジョシュア
９＝アラド
１０＝タスク

３だけ思いつかなんだ

ちびで生意気系がいないからな
敵ならウェンドロ、ルアフがいるけど

今年もハガネやヒリュウがラブホテルと化す日が来たのか…

>>15
バッツだと！？


フレイ「昨日は…カズマの部屋にいました…」

こういうことですね、わかります

>>19
ひょっとしたら今年はＤＣ残党部隊によるクリスマスイベントを狙ったテロ事件が…？

とりあえず成立分をば

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:14:50 ID:wWHCnVVd
>>990ならママがサンタにキスをした（意味不明）

991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:16:13 ID:nZhUzWDg
>>991なら次スレはずっと平和

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:18:56 ID:ue9gPXl4
>>992ならこうへーに安息の日々が……

993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:21:29 ID:dunkqpZi
>>993
露出の多い女性が野暮ったい厚着に

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:24:21 ID:nZhUzWDg
>>994なら次スレに鋼の救世主降臨

995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:31:13 ID:Xh3wiarL
>>995なら>>989は女の子とｷｬｯｷｬｳﾌﾌなXmasを過ごす。

997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:35:14 ID:eWp42DSA
>>997なら次スレの脚本は井上俊樹

998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:35:36 ID:4+Ig1xnL
>>997なら>>995は無効。

999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:40:23 ID:5Evn3eSM
999ならセツコがコタツで猫っぽい奴らと戯れる

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/12/23(水) 22:41:14 ID:VNpAtgu4
1000なら派手な花火をあげる

>>21

チームＳＲＸを中心にエンドレスワルツを演（や）ってみた。


拉致されるヒロイン=シャイン

機体ともどもボロボロになりながらシェルターを破壊する主人公=ライ

自分の正義のまま動く=リュウセイ

Ｇを封印した衛星を取りに行く=マイ（声ネタでもある）

コロニー落としを内側から止める為、敵に取り入った=ヴィレッタ

政府直属情報部隊に所属している=アヤ、オウカ（ビジュアルで）


…で、ライにはマサキ直々に厳しい指導が（以下略

>>23
アサキム「僕も参加してるよ」

リン「野暮なことをしようとしてたイスルギ社長の部屋にロケット花火を放り込んでみた。派手に飛び散ったようだな(花火が）」

イルム「……野暮関係なしで嫌がらせだけだろ絶対に」

花火か・・・
シャルがヒロインの一人だったり男八段が表名出した某ゲームのエンディングが『冬花火』って曲だったなぁ


カティア「統夜・・・好き」
統夜「お友達で」

>>Ｇを封印した衛星

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

>>27
「やつらは死んじゃいなかった！！」

科学技術の無制限な発展により、人類は飢餓をとうに克服し、
物質的な欲求を満たす事の技術的は無くなり、問題なのは金銭のみ。
最後の禁忌 ― 人類自身を製造する事 ― さえも可能・・・そんな時代。

しかし、まだ『歴史』はまだ最終到達点には達していなかったのだ。

いや、むしろ、物質文明が飽和に達したこの段階で、
『歴史』は新たなステージを迎えたのだ。

そう、人類と黒い悪魔の歴史は・・・

ｶｻ

ミヒロ「お兄ちゃんどうしたの！？ボイラーで何があったの！？」
カズマ「開けるなミヒロォ！」
アカネ「や、やつらは死んでなかったんだ・・・・・・」

氷点下の極地でも常春を確保する快適な暖房！！

ｶｻｶｻｯ!

アリア「ホリスさん、保存食って４番倉庫だっけ？」
ホリス「ええ、できるだけ奥のほうから」
カズマ「待て！アリア！！」

死の砂漠でも胃袋を満たせる栄養豊富な食事！！

ｶｻｶｻｶｻ･････････ｶｻ･･･

科学技術を持ってしてもやつらを駆逐することは出来なかった。
いや、むしろ・・・・・・


カズマたちは平穏なクリスマスイブを迎える事が出来るのか！？

タイムリミットは２４時間！

今年最後にして最大の戦いが、今、始まった！！

>>27

そっちか！ｗｗｗ
まさかそうくるとはｗ

『戦士達のクリスマス』

ショウコ「お兄ちゃん、そろそろジャーダさんの家に行くよ！」
コウタ「おう！今夜はクリスマスイブだから、パーティーに呼ばれてるんだったな！」
ショウコ「あんまり羽目を外して失礼のないようにね！」
コウタ「ヘヘッ、ケーキとご馳走いっぱい食えるのが楽しみだぜ！」

ジャーダ「メリー・クリスマース！！」
ガーネット「みんな、どんどん食べてね！」
コウタ「ヘヘッ、さっそくいただくぜ！！」
ピーッ！　ピーッ！
ショウコ「あらっ、緊急コール？…えっ！？お兄ちゃん、大変！！」
コウタ「何だよ、こんな時に！？」
ショウコ「連邦軍の伊豆基地がノイエＤＣの襲撃を受けてるって！！」
コウタ「な、なんだってー！？あいつら、性懲りもなく！！」
ショウコ「早く助けに行かなくちゃ！」
コウタ「そんなの、軍に任せておけばいいだろ？」
ショウコ「そういうわけにはいかないでしょ！」
コウタ「チッ！しょうがねえな！行くぜ、ショウコ！！」
ショウコ「うん！」
コウタ「バーナウ・レッジー・バトー！ファイター・ロア！！」
ショウコ「ファイター・エミィ！！」

ムラタ「ハハハハハ！もっとだ！もっとかかってこい！残らず斬り捨ててくれるわ！！」
カイ「クッ…！よりによってほとんどのハガネクルーが不在の時を狙うとはな！」
ムラタ「フハハハ！世間がクリスマスで浮かれて油断している今こそ、雪辱を果たす好機ぞ！」
コウタ「そうはいかねえ！！」
カイ「Ｇコンパチブルカイザー！来てくれたか！」
コウタ「クリスマスイブに基地を襲うなんざ、やり方がセコいんだよ、テメエらは！！」
ムラタ「フン！これぞ『ベリー・クルシミマス作戦』である！！」
コウタ「うわ…、ショウコのダジャレより寒いぜ！」
ショウコ「悪かったわね！」
ムラタ「そして我こそは『惨多苦労巣』よ！ハハハハハハハハ！！」
コウタ「うるせえ！そんな悪趣味なサンタなんか叩き潰してやるぜ！！」
ショウコ「お兄ちゃん、やっちゃえ！！」
コウタ「今の俺はご馳走食い損ねて怒り絶頂なんだ！タダで済むと思うなよ！覚悟しやがれ！！」

ムラタ「グハァ！？…フッ、今こそ再び雌伏の時ぞ…！」
コウタ「てやんでえ！永久に雌伏しやがれってんだ！！」
ショウコ「終わったね、お兄ちゃん」
コウタ「ああ…。だけど、かなり時間がかかっちまったから、もうパーティー終わってるよな…」
ショウコ「うん…、残念だね」
キサブロー「ご苦労じゃったな、コウタ、ショウコ」
コウタ「ジイちゃんから通信…？」
キサブロー「パーティーの料理とケーキはお前達の分を残しておいたから、安心して帰って来い」
ショウコ「良かったね、お兄ちゃん」
コウタ「ああ、戦いの後で腹が減ってんだ、早く帰ろうぜ！」

ショウコ「ちょっと遅くなったけど、２人でパーティーの続きしようよ」
コウタ「そうだな。メリー・クリスマス、ショウコ！」
ショウコ「メリー・クリスマス、お兄ちゃん！」

>>17
「風が呼んでる」とか仲間関係的に5はマサキの方が近いかな


とはいえマサキとカズマは似てるがｗ

>>31
マサキは確か中の人ネタでもあ(ry

俺はＦＦもＤＱもほとんどやった事無くて分からないからな……


…やはり今頃ヴァルストークファミリーはクリスマスイベント絡みの運送でもやってるのかな……

ドラクエといやドラマCDでグリリバがドランゴ引換券役だったな

>>25
ミツコ「誰だぁ！？長距離弾道N2爆雷をウチにぶちこんだ奴わぁ！？(服ボロボロ)」

リン(チッ・・・生きてたか。)

>>22
さて、井上脚本のスパロボか……

……念動力を人の新たな可能性と受け入れるクスハや、様々な宿命と悲しみを乗り越え成長し最終的に二つの種族の平和的な共生へ導く統夜って感じか……？

あと光り輝くクリスタル状の装甲が特徴的な新型リオン機か……？

統夜「だってクーランジュさん、最高だから･･･」
カルヴィナ「聞こえないわね、もっと大きな声で言いなさい」

？？？「ODEは程々にね♪」

アインストを一瞬でぶちまけた少女？は
そう言って去って行った・・・

リム「ただいま、アニキ！　もう、人がいっぱいだったよ！」
ウェン「この買い物袋、ここに置けばいい？」
ジョッシュ「お帰り。ちゃんと手を洗っておけよ。
ラキ、クリフの食器はそこに置いてくれるか？」
ラキ「ん、わかった」
リム「それにしても……うぅ、寒い寒い。あったかいココアが飲みたいなぁ」
ウェン「僕がいれてくるよ。砂糖もたっぷりいれていいね？」
リム「ん、お願い」
ジョッシュ「……なぁ、リム」
リム「ん？」
ジョッシュ「クリスマスっていってもまだ忙しいからさ、俺はいつもより多少手の込んだ料理を作るぐらいしかできないけど、
お前は遊んできてもいいんだぞ？」
リム「ん？　やだなぁ、私、もう17だよ？　年末の家族団欒を大事にして過ごすよ。
……あ、むしろアタシ達がいるとお邪魔？」
ジョッシュ「バッ……そんなんじゃない！　……ま、いいさ。頑張って作るから、楽しみに待ってろよ」
リム「そうさせてもらいます、お兄ちゃん」
ウェン「はい、リム。ココアだよ」
リム「ありがと、ウェン。ウェンのココア、大好きよ」
ウェン「ありがとう、リム」
リム「ン……はぁ、あったかい」
ラキ「シャンメリーの栓の注意書き……人に向けないでください……。
ジョシュア、どうやら強敵のようだぞ」
ジョッシュ「ああ、強敵だぞ、シャンメリーの栓は」

メイシス「何？雪の苦利素魔主にしろとな？」
エクセレン「そうそう、メイちゃんのチカラで雪降らせて頂戴！！」
メイシス「・・・かまわんが、どうなってもしらんぞ。」
テュッティ「あら、私もケルヴィンブリザードで手伝うわよ！」

その日、世界は文字通り凍てついた。


タスク「おい！雪が凍りついて、ハッチが開かねえぞ！！」
ラミア「滑走路がスケートリンクみたいになっていやがるでやんす。」
カイ「太平洋側だというのに、流氷が浮いているとは・・・。」

アー アー アアアアア アーアー
アアー アアアアアー
ルールー ルルルルルー
ルルー ルルー ルルー
アアアアー(ry

ラトゥーニ「前略。ジャーダとガーネットとアレクとサンディ、
皆元気にしてますか？こちらも凍てつく南極みたいな状態なワケで。(なぜか手紙)」

アクア「大雪の夜、白い着物を着た娘が若者の家を訪ね・・・」

熱い夜を過ごす人々がいる一方、基地で寒い夜を過ごす人々も・・・

ラミア「ご馳走様でした」
テツヤ「お粗末さまでした」
ラミア「少佐はいつもこのような弁当の持参を？」
テツヤ「ああ、せめて陸上にいる間は好きな物を食いたくてな」
ラミア「少佐も流行の弁当男子でしたか」
テツヤ「いやぁ、初めて艦に乗ったころから作ってるなぁ」

ラミア「少佐、コーヒーをお持ちしました」
テツヤ「ありがとう・・・ｽﾞｽﾞｽﾞ・・・あ〜あぁ・・・・・・」
ラミア「どうなさりました？」
テツヤ「いや、今年も結婚も出来ないし、恋人も作る暇もなかったなぁ・・・とな」

ラミア「少佐は大変優な艦長でいらっしゃるが・・・」
テツヤ「あのメンバーなら嫌でも優秀になるさ」
ラミア「家庭でも指揮されたいと思う女性はいません」
テツヤ「（グサッ！）」

ラミア「それに、さっきのお弁当の美味しさから考えても、
　　　　一国一城の主というよりむしろ・・・・・・」
テツヤ「で、ではなんだ？」
ラミア「・・・・・・・女房が子供を置いてｎ」
テツヤ「（グサッ！）」

ラミア「少佐は『夫にしたい』タイプの男性との評判です」
テツヤ「そ、そうなのか！？」
ラミア「裏を返せば『恋人』としての魅力は劣る、あるいは魅力が無いということでしょう」
テツヤ「（ガーーーーーーーン！）」

夜はまだ長い

とりあえずエクセレンは楽しいキョウスケの無言説教部屋ですね。

元ネタは某エッセイ漫画。

クリスマスだろうと、基地の仕事はあるわけで……
タスク「よぉし、格納庫へ行くぞぉ!!」
一般兵「あ、すいません。今この廊下工事してるので、外回りで格納庫行ってください」
タスク「オッケーおっけ……（ドアを開けたら積雪量１ｍの雪）」
ギギギィ（後ろを振り向く音）
一般兵「……（ニコッ！）」
っスコップ
タスク「ですよねぇ」

基地に休みは無いのだ!!

>>41
百姓貴族乙。

「金の聖夜霜雪に朽ちて」（歌：初音○ク）を聴いてしんみりするラミアやエキドナ、という電波を受信しますた。

>>36
カルヴィナ７５３かよw

>>37
斗貴子さんかよw

サンタクロースに使えそうなのは…
アルトアイゼン
ビルトビルガー
エクサランス・S

他には何がいるだろう？

>>44
アルトの肩からプレゼント乱射するのか…

>>45
キョウスケ「一個一個がサンタさん手作りの特注品だ、受け取れ！(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)」
こども　　「わーいわーい」

レーツェル「友よ、今こそ子供たちに幸せを届けるときっ！」
っアウセンタイザー（トナカイ仕様）
ゼンガー「承知！」
っダイゼンガー（サンタ仕様）
ゼンガー「人馬……人鹿一体！」
レーツェル「駆けよ、トロンベ！」

トウマ（バイト中）「太陽が登っちまう！ 皆がプレゼントを待ってるのに！」
ダイゼンガー「残りは我らが配ろう」
アウセンタイザー「ヒヒーン」

トウマ「ってことが去年あってな。俺もあの冬の日の巨人になりたかったんだ」
ミナキ「ず、随分ダイナミックなサンタに会ったのね……」

>>46
ペル「コレジャナイロボに全部すり替えておいたのさ！
　　　な〜んて冗談じょうｄ」
ジョシュア「またなんかやったのか親父!!　今度と言う今度は!!」

アクセル「見ておけよアルフィミィ、日ごろの行いが悪いと冗談を言っても真に受けられちまうからなぁ」
ミィ「ガクブルですの」

>>46
子供達「なにこれ、ガチャガチャじゃん・・・しかも伝説すぎるコ○モスのヤツだし！！」

シャル「クリスマスか・・・今年もサンタさんは大変そうね」
駆「はぁ？おいおいシャル、いくら女の子でももう子供じゃ・・・」
天音「兄さん駄目だよ！アースティアには本物のサンタさんがいるんだから」
駆「え！？そ、そうなのか？」
ザンパ「何だペン？地球にはサンタの奴は居ないのかペン？かぁ〜！なんてつまらない世界だペン！」
天音「一応サンタさんの物語とかは有るんだけどね」
キャオス「しかし・・・今年は地球にもやって来るみたいですよ？」
天音「ええ！？た、大変だ。早く靴下を吊るさなきゃ！」
駆「マジかよ・・・」

アレク「スースー・・・」
サンディ「あぅ・・・」
ジャーダ「ん？おいガーネット。子供達の枕元にオモチャが置いてるけどお前が買ってきたのか？」
ガーネット「えぇ！？ジャーダが買ってきたんじゃなかったの？」
ジャーダ「じゃあ・・・誰が？」

？？？「ホーウホーウホーウ！メリークリスマース！」

ミィ「ｚｚｚ・・・・ｚｚｚ・・・・」
キョウスケ（サンタ服）「（寝てるか・・・メリークリスマスだアルフィミィ。いい子にしてたからプレゼントだ・・・って、ん？）」

アクセル（サンタ服）「・・・ｺﾝﾊﾞﾝﾜ、ｻﾝﾀｸﾛｰｽﾀﾞﾖ（裏声）」
キョウスケ「何してんだアクセル？とういうか出てけ」
アクセル「こっちはわざわざ遠い所からプレゼント担いでやってきたんだ。というわけで貴様が出てけ」
キョウスケ「何が「というわけ」だ。帰れロリコン」
アクセル「ムッツリ」
キョウスケ「アホ」
アクセル「ガッカリ」
キョウスケ「地獄へ落ちろ」
アクセル「闘る気か？」
キョウスケ「上等・・・！」

エクセレン「はいは〜い、これ以上は明日にしましょうね〜。ミィちゃん起きちゃうでしょ〜」
キョウスケ「は、離せエクセレン！ぐおぉぉぉぉ・・・！（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ）」

レモン「一番最初でもたついてちゃダメよ〜♪次はハー君のとこだからね〜♪」
アクセル「襟を引っ張るなぁ！く、首が・・・締まるぅぅぅ・・・・！！（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ）」

ミィ「むにゃむにゃ・・・・サンタさんが二人も来たですの〜♪・・・ｚｚｚ・・・・」

エイタとカズマがラブプラスとケーキでクリスマスパーティをやってるらしいな

>>51
ハーケン「神夜……」
神夜「ハーケンさん……」

アクセル「息子よ、極めて近く限りなく遠い世界から親父さまがクリスマスプレゼントを届けにきたぞ」

こんな感じで盛り上がってる二人を邪魔しにきそうだな

カズマ｢今日だけは、俺のハートはサンタクロースだぜ！
サンタクロースから平和のプレゼントだ！！｣
と運送や宇宙海賊退治の仕事を……？

前スレでも言われた通りカズマはコネを増やすために有力者のパーティーに出席してるんじゃないの

カズマ「今晩もまた名刺配って挨拶する仕事が始まる…。」

ザ・データベースは
ディセイバー達にサンタの格好させて、子供達にプレゼントを配るバイトさせてそうだ

>>55
でもカズマはミヒロの枕元にプレゼントを置くことだけは忘れない。そんな気がする。

>>56
量産型スキエンティアに牽引させたアルムストラの上にプレゼントボックス型コンテナと共にアルムアルクスが座る
コンバットフォーメーション・クリスマスという電波が

>>39
>> アクア「大雪の夜、白い着物を着た娘が若者の家を訪ね・・・」

ラキとジョッシュは、今夜は雪女プレイですか？わかりません


>>57
ありがちだが、

カズマ「さて、プレゼントには何を用意しよう？」

カズマ選択
　１．詩集（市販）　￥１０００
　２．アクセサリー　￥５００００
　３．ぬいぐるみ　　￥１００００
　４．俺の愛　　　　￥０


>>58
プレゼントスロー（射撃P） 射程１〜５　攻撃力３５００

ですね？わかります

今年も来たかクリスマス……
とりあえずメェェェリィィィ（ｒｙ

栗を食べてるリス！

はひ ぃクリメ　し／／／／　,,／/ー、
っ ゃ│リぃぇ　/／／／　_r''´　　:;:;:;ｌ￣／￣｀ｰ､　 ＿
は││っぃぇ　（／／／ /　　;:;:;:;:∠∠＿,　 　　　Y´　　｀ヽ
ぁ.││とぃぇ　/／／／　＞_. ﾆ-´/⌒ヽ ヽヽ、　/´￣￣｀ヽ｝
│はスリぃ∫　|／ 　ﾍ ＜_;:Y｡y;:;ヽﾟ＿ｿ;:;ゝゝ 　i _-ー―-、｝
│っ ぅ ぃ　∫　|／ /　', ／　ﾝ´　｀>┐r'／　　　　ゝ-ー- ノ
│は !! ぃ　　　N　/　　',／ /⌒　7 　ﾋl | |　　　　│ｌ　ｌ│
っっ　　　　 　 ＼ / 　　.ﾊ　|　　　|　　　_Y　　 　ｒ´￣￣｀ヽ
―――――｀⌒/　　　 ﾊｲ|　 　 |　　//　 　 　i ´￣￣￣｀i
／／／／／　 /　　 　　ﾊ小　 　 |、// 　　　　iー――-、ﾉ
／／／／／ ./＿r-,-―'ﾊﾉ｀丶┐Yレ＿,-ー´ ＞-――←、
／／／／　／￣　　　　　-´￣￣￣￣／ ￣￣￣ヽ

>>60-62に光の国からやってきたサンタクロースが、お仕置きのプレゼントをしていきました・・・。

サンタ「メリークリスマス！！」

ギリアム「今年も地球に来ていらしたんですね。」
サンタ「な、なんの事かね？私はただの通りすがりのサンタクロースだよ！？決してタ○ウのパパとかじゃないよ！」
ギリアム「誰もウ○トラの父とは言ってませんが。」
サンタ「え・・・。」

ラキ「くふ、くふふふ……」　
ジョッシュ「ラ、ラキ？　酔ってるのか？」
ラキ「酔ってにゃいぞ、酔ってらんかにゃいぞ。
ただ、とっても幸せな気分にらっているらけら」
ジョッシュ「な、なんでシャンメリーで酔っちゃうんだ？」
ラキ「……うぅ、よしゅあ、大好きだ、お前が大好きら。
だから、もう少しらけ、幸せにしてくれ……♪」
ジョッシュ「ま、待て、ラキ！　……いかん、可愛い……わぁっ！」


リム「ウェン、シャンメリー飲んでみない？」（ドキドキ）
ウェン「ん、美味しそうな飲み物だね」

さてと、ちょいと紫雲宅の様子でも見てくるとするかな･･･。

>>59
元ネタからすると……金の出所は会社の経費着服か？

そのシリーズで思い出したが、縮退砲をバスターホームランしてなかったか？

>>65
ケーキの分割で喧嘩してたぜ？

>>53
アクセルを追い払っても、今度はナンブ皇が来そうだなw
サンタ服…は割りと似合いそうなので、あえてなまはげで。
楠舞皇「悪い子はいねーがー！！」

シェルディア「ねーミストー、地球では今夜は恋人と過ごすんだってさ！
　　　　　　　　　だからさ、これからボクと二人で……」
アンジェリカ「いきなり何を言い出すの！　子供が軽々しくそんな事言わないの！
　　　　　　　　　そ、それにミストは今夜は私が……」
シェルディア「後から来て何言い出すんだよ！」
アンジェリカ「それはこっちの台詞よ！」
ミスト（こ、困ったなあ……）

イスペイル「ククク……　ミストよ、二股とは結構なご身分だな……」
ミスト「イスペイル！？」
イスペイル「いいのか？　いい子にしていないと、サンタさんは来てくれないぞ？」
ミスト（くっ……　落ち着け……　こんな見え透いた挑発に……」
イスペイル「おっと、今更な話だったかな？　何しろ誰かさんは既にシリーズ屈指の不人気主人公……」
ミスト「……！　うぉぉぉぉぉ！！！」

シェルディア「あっ！　ちょ、ちょっとミスト！」
アンジェリカ「行っちゃった……」

………

イスペイル「あんな感じでよかったのか？」
エイタ「バッチリですよ先生。どうもありがとうございました」
カズマ「はい、これは約束のザ･データベース謹製『前の宇宙の科学技術一覧』」
イスペイル「おお、ありがたい。これさえあればしばらくは退屈せずにすみそうだ」

エイタ「まったく、ミストの奴、新参者の癖に二股とは許せんな」
カズマ｢次は統夜のところか。あそこはお姫様を焚き付けてみるか！」

>>69
統夜が姫様一人増えた程度で何とかなるわけないだろうが

すでに皆でベッドですよ

１２月２４日〜１２月２５日朝にかけて
コウタ｢ダークブレイン！サンタのじいさんを放しやがれ！！｣
暗脳｢誰が放すかいな！サンタのプレゼントを売りさばいて大もうけしたるんや！！｣
ロア｢コウタ、世界中の子供たちのためにサンタクロースを救うのだ！｣
コウタ｢おう！バーナウレッジバトー！！ファイターロア！｣

１２月２５日朝
コウタ｢ふあ…ただいま…｣
ショウコ｢お兄ちゃん！今までどこに行ってたの！？ショウコ心配したんだからね！！｣
コウタ｢わりいわりいちょっと野暮用でな…(せっかくのクリスマスくれえゆっくりさせてやりたかったなんていえねえな…)｣
ショウコ｢野暮用って何？｣
コウタ｢ふああー…あ、わりいけど俺疲れてて眠みいからちょっと横になってくるわ…学校が始まる頃になったら起こしてくれ…｣
ショウコ｢あ！ちょっとお兄ちゃん！？｣
コウタ｢じゃあなおやすみ…ぐう…すー…｣

その後、朝帰りとか疲れていたとか色々はぐらかしたとかいう点で盛大に勘違いされたと言う…

>>69
ﾄｳﾏ「そこの二人、今みたいに悪戯程度なら良いが、余りに度が過ぎると仮面ﾗｲｵｰと修羅ｲﾀﾞｰ'sのお仕置き対象になるぜ？」
ｱﾘｵﾝ「因みにこれがお仕置き済みの連中な」
ｱｰﾁﾎﾞﾙﾄ(ﾎﾜｲﾄならぬﾚｯﾄﾞｸﾘｽﾏｽを起こそうとした)
ｼﾞ･ｴｰﾃﾞﾙ(天獄の怪物をｸﾘｽﾏｽｲﾍﾞﾝﾄの会場にばらまいて、子供にﾄﾗｳﾏ植え付けようとした)
ｱｻｷﾑ(ｾｯちゃん宅のｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨｰをぶち壊そうと突入していた)
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ「この三人は喪華喪華室なる部屋に放り込んで有るぞ」
ﾌｫﾙｶ「まあお前たち二人ならば大丈夫だろうがな」

>>69
インファレンス｢見損なったよ、カズマ｣
カズマ｢イ、インファレンス…？｣
インファレンス｢タカの目の息子が……嫉妬なんてつまらねえ感情に惑わされるゲス野郎だったのか？！
俺はそんな下らない野郎に負けた出来損ないのコピーなのか？！ええ？！！｣
カズマ｢待て、落ち着け……｣
インファレンス｢………やれ｣
ディセイバー｢任務了解｣
ディスパー｢ＹＥＳ　ＳＩＲ｣
カズマ｢ま、待て…｣
インファレンス｢…と思ったがやっぱり止めだ、だが今度やったらタダじゃ済まさないよ｣
カズマ｢わ、分かったぜ…｣

アリア｢シホミお姉ちゃんだって彼氏がいないのを我慢してるのよ？｣
インファレンス｢流石にそれは言ってはいけないと思うよ、アリア｣

せっかく>>57でカズマを妹想いの優しいお兄ちゃんにしてあげたのに…

リュウセイ「光臨、満を侍して・・・」
ライ「どうしたリュウセイ？」
リュウセイ「いや、さっきトウマ達に呼ばれた気がしたんだが・・・？」　　　

>>74
まあまあ、あれだけ前スレでも言われたのにそれでもこんなネタ書くってことはよっぽどうまくフォローする自信があるんだろ
期待しておこうぜ

>>74
確かにカズマは彼女がおらず素敵な女性との出会いがない事を気にしてはいたが彼女がいる人間に嫉妬するようなヤツではなかった筈だと思う
そう>>69に言いたかったが>>73は流石に言い方が悪かった
すいませんでした……

ヴィンデルってノリノリでパーティの準備してたけど誰も来なかった星飛雄馬のアレみたいな感じ

そんなヴィンデルをサプライズパーティーで迎える影鏡の隊員達

そしてあまりの嬉しさに「闘争なんて止めよう、平和が一番」と言い出すヴィンちゃん。

その言葉に失望し、一人、また一人と影鏡を去っていく隊員たち


キョウスケ「これがかの一大勢力、シャドウミラーの最後だ」
アクセル「そんな訳あるか」

エクセレン「で、実際はどうだったの？」
ラミア「普通にみんなで楽しんだでごんす」
ミィ「紫ワカメなんて涙を流して喜んでいましたの」

しまった！
紫ワカメじゃギリアムの事になっちまう！！

わるいが、「紫」は取っ払ってくれorz

カズマ「ミヒロ、ヴァルスト―クで出るぞ」
ミヒロ「え？何か配達物でもあったっけ？」
カズマ「まあ機体を見ればわかる」
ミヒロ「！？、な、何このおっきな装置は」
カズマ「人工降雪機らしいぜ」
ミヒロ「な、何でそんな物がヴァルストークについてるの？」
カズマ「これが今回の仕事らしいぜ」
ミヒロ「？？？」
アプリカント「それについては私から説明しよう」
ミヒロ「アプリカントさん！」
アプリカント「宇宙育ちのお前にはわからないかもしれないが、地球には雪が降るのを楽しみにしている子供達がいる」
ミヒロ「ふ〜ん」
アプリカント「だが、そういう事を願っても中々雪が降らない地方もあってだな。そんな地方の子供達に雪のプレゼントをしようというわけだ」
ミヒロ「へ〜え」
カズマ「だけど大丈夫なのか？聞いた所によると子供は喜ぶ子も多いらしいが殆どは交通機関への害にしからならないって聞いたけど」
アプリカント「そもそも、この依頼はそういった地方のトップからの願いでな。『子供達に良い思い出を』という考えらしい」
カズマ「…でも、デメリットはあるよな」
アプリカント「その点は大丈夫だ。この降雪機からでる雪はただの雪じゃなくてな。あらかじめプログラムされた地点では無い所で降らされた場合、空中で解けて蒸発するようになっている」
カズマ「あらかじめプログラムされた場所？」
アプリカント「地域の広場、公園、小学校の校庭等だ」
カズマ「……そりゃ便利かもしれないけど、危険は無いのか？」
アプリカント「大丈夫だ。安全面から衛生管理までデータベースの全てを結集して作ってある」
カズマ「そ、そりゃまたすげえな」
アプリカント「思い出を作るという願いの為なら全力を持って答えるまでだ」
カズマ「…そうだったな。よし、いくぞミヒロ！」
ミヒロ「うん！」

>>82
逆に考えるんだ呼ばれないと思っていたけど呼ばれたから泣いてたのだと

>>73
カズマも今までの悪行を全部一人に押し付けて
自分達はまったく関係ありませんって顔してる
最低のゲス野郎共だけには言われたくなかっただろうなw

>>69
安心しろミスト。人気と良い子悪い子は関係無い！
だが、本当に二股はするなよ…三股にすらなりそうなんだから

>>83
カズマとミヒロならヴァルストークじゃなくヴァルホークじゃ…
そう言えば何気にヴァルホークって大きさＬサイズなんだよな。
あと、何故かアプリカントの声が某ロボゲーの仲介人のボイスで再生された。

>>83
某ニルヴァーシュ並みに、夜空を呼びまわりながら雪を降らす、

ヴァルホーク・サンタクロースモードですね！？

>>82
ギリアムは毎年ぬいぐるみをプレゼントしている女の子から

「いつもヒューイのおともだちをありがとう。G・Jさん」

というお礼の手紙をもらって泣いてるんだよ

どうやって届くんだよｗ

…電波？

つ『空飛ぶ荷札・次元用』

>>89
マサキ「迷ってるうちに懐かしい場所に行き着いて……」

ニュースキャスター
「今日午後未明、渋谷駅前にてジ・エーデル・ベルナル（無職）が痴漢行為で現行犯逮捕されました。
　当人は『クリスマスなんてつまらないからやった。誰かボクを罵ってお尻ぺんぺんして〜。あ、野郎はイラネ』と言っており……」

ランド「……何やってんだあいつ」
セツコ「さあ？」

>>77
作中でも「羨ましい」ぐらいは言っていたが嫉妬とまではなかったな。
嫉妬は「カズマが統夜のことを知ったらどうなるか」ネタが発祥だと思う。
何にしろ、前スレでも色々あったことだし、しばらく「彼女いないカズマ」ネタは自重しておこうぜ？

そしてこういう論争が全くないエイタ。

>>85
EDで今までの償いとして銀河復興の旅に出たはずだが…。
確かにやってきたことは取り返しのつかないことだけども。

>>86
ホークは人型で約30m（ガオガイガーと同じくらい）だからぎりぎりMサイズだったはず。
Wでは他のリアル系と比べると大きかったけどな。

スパロボのサイズなんて気にしたらまけだ
設定全長はA>BなのにスパロボサイズじゃB>Aなのは珍しくないし

グランゾンとアストラナガンの力をもってすれば、異世界からの手紙を届ける事など造作もありません…

>>96
マサキ「で、そのグランゾンにマーキングされた、褌飛脚姿のニンフォマニアは何なんだよ。」

シュウ「サフィーネが配達業なら褌は常識なんて言って・・・・これがまた落ちないので困ってるんですよ。」

>>94
エイタさんのしっと団活動はれっきとした軍の任務です

エイタ「まったく、毎年毎年疲れるよ。」
ユン「いい加減やめればいいのに。」
エイタ「そういう訳にもいかないだろ。上層部はそれぐらいしないとすぐにぐちゃぐちゃになると思ってるだから。」
ユン「あー、それは見てて分かる。なんかいろんな意味で吊橋カップルなのいっぱいいるし。」
エイタ「部隊運営として致命傷になるのは避けたいんだろうね。
まあ、うちの部隊でビバヒル白書ばりのどろどろ劇場なんて見たくないし。」

微妙に遅れたネタだが
カズマ「はぁ、今年のクリスマスも仕事か」
ミヒロ「仕方ないよお兄ちゃん。私達が運んでくる荷物を楽しみにしている人が一杯いる
んだから」
カズマ「仕事が不満な訳じゃないんだけどな。皆が楽しんでいるところ自分だけ仕事って
のは健全なな青少年的にちょっとツラいぜ。その点ミヒロは偉いよな、愚痴をこぼすどこ
ろか俺をたしなめるんだからさ。兄貴として恥ずかしいぜ」
ミヒロ「そ、そんなことないよ」(お兄ちゃんと過ごせているだもん、不満なんていった
らバチが当たっちゃう)
カズマ「ま、別行動の姉さん達も頑張っているんだ。改めて気合い入れないとな」

一方その頃
「何かがコロニーに近づいてきます！通常の三倍の速度です！」
「まさか赤い彗せ」
「いやいや、物資を運んできてくれているヴァルストークファミリーのヴァルストークだ
から。しかし今日は特に早いな」
シホミ「アカネちゃん、時間は？」
アカネ「今1900だから30分の浮きだね」
シホミ「ああ、また宇宙を縮めてしまったわ……」
ホリス(やれやれ、各届け先でカズマとミヒロさんのために色々なプレゼントを仕入れる
ためとはいえこの無茶な運行速度は身体に堪えますね)

>>90
？？？？「電波投げっ！」

アイビス「さて、ツグミ。ケーキ屋に行こうか」
ツグミ「あ、明日でもよくない？　というか開いてるの!?」
アイビス「明日じゃあもう無くなってるよ!!　値下げしたらケーキ買ってくれるって言ったのはツグミだよ？」
ツグミ「ぬぅ……」

ケーキも値下げの時期ですね（待て

>>94
エイタは公式でフォロー入ったからね。
電スパ何巻かで、頑張ってる漫画があった。

今回の八房ATXでキョウスケが怖すぎます。目ぇ死んでる。
イングラム「……あれと対峙するのか私は」
ヴィレッタ「自業自得、でしょ」
イングラム「いやあれは事故であってしかも私自身操られてたから！
　仕方なかったんだ！疲れてただけだったんだ！」
ヴィレッタ「その言い訳はあなたが勇者やってた頃の話でしょう。
　じゃ、留守番お願いね。私ちょっとギリアム少佐のとこでかけてくるから」
イングラム「うう、妹っぽいものは出かけ、今年も私一人。
　電話してみよ」
アヤ・コバヤシ　090-xxxx-xxxx

「この電話はお客様のご都合によりおつなぎ出来ません」

イングラム「着信拒否されたー！」

リュウセイ「困った顔してどうしたんたアヤ」
アヤ「それがねー、携帯無くしちゃったのよ。
　マナーモードにしてたから鳴らしても応答しなくって」

すでに周辺のケーキは壊滅してそうなんですが…


間違いなく大食い三人衆VS甘味六歌仙はあったであろう

ウェン「リム、嫉妬ってそんなに辛い感情なのかい？」
クリス「……辛い、と言うよりも、辛い事が悲しい、かな」
ウェン「わかるの？」
リアナ「なんとなくね。アニキはずっと、アタシのアニキだと思ってたからさ、
ラキさんが出てきて、アニキはアタシだけのアニキとは限らないと思って、さ。
ちょっとだけ、モヤモヤしちゃった」
ウェン「モヤモヤ……」
クリス「モヤモヤ。どんな形でどんな色をしてるのかもわからない気持ち。
嫉妬って、そんな感じかな。それ以上言葉では説明できないと思う。
心は、理屈じゃないもの」
ウェン「……ごめんね、リム」
クリス「ど、どうして謝るの、ウェン？」
ウェン「僕を殺してほしい、なんて自分勝手な望みの為に君の心に踏み込んで……。
僕らの存在が、君達の心を掻き乱しているように思えてならないんだ」
リアナ「……ウェン、いい？　それはそれ。これはこれ。
妬んだり怨んだりする心を否定して生きる事はできないけど、
そんなのよりも大事な感情があるの。それにね、好きって感情があるから、そういう感情も生まれるんだと思う。
たまには感謝してあげよう。私に、そういう気持ちをくれてありがとう、って」
ウェン「……だったら、僕は君に感謝しなきゃね」
クリス「え？」
ウェン「僕に心をくれたのは、君だから。僕に好きという気持ちをくれて、ありがとう」
クリス「……ウェン、目を瞑って」
ウェン「？　はい」
ちゅっ
ウェン「あ……」
クリス「えへへ……キスしちゃった」
リアナ「ちょっとクリス！　抜け駆けなんてずるいよ！　アタシ、嫉妬するからね！」
クリス「先手必勝だもん」
ウェン「や、やめて、リム。喧嘩しないで」
リアナ「……じゃあ、アタシもキスしていい？」
ウェン「ど、どうぞ」
ちゅっ
クリス「あーっ！　私はほっぺだったのに口にした！」
リアナ「先手必勝なんでしょ？」
クリス「うーっ！」
ウェン「あ、あうう……」

>>102
キョウスケも怖かったが、アヤの鼻血＆目血（めぢ）も怖かった。
アヤ一人に負担がかかってあんな状態になるなら、イングラムがリュウセイの念動力覚醒を促そうとしたのも分からんでもない。
やり方はアレでナニだがな。
ケンゾウ「なお次回合体に失敗した場合……血は尻から出る！」
アヤ「ある意味洒落になってません、お父様！！」

イングラム「フッ、情けねえ。
昔はR-GUNに乗って怪獣どもをぶちのめした俺が、今や変形の衝撃にも耐えられないとは」

元は･･･Rやってた住人なら分かるよな。

最近、ケーキの値下げってあまりやっていないんじゃ・・・・・・

食品衛生上の問題とかそれに関わるトラブルとか有るし

さて、クリスマスもあと2時間ちょいになったわけだが。
みんな、行き忘れてるところとかなかろうね？　毎年恒例の某絵板とか。

携帯のフルブラウザを使って某所に行った俺に隙は無かったぜ！

>>106
そんなどっかの敵要塞に侵入してひとりで壊滅状態にまで追い込むイングラムなんて……
……実際出来そうだな

>>110
ゲームじゃあんまり実感沸かなかったけど八房漫画でR−ＧＵＮのスゴさがわかった
アニメの方でもやってくれればよかったのにメタルジェノサイダー

αでは、ゲッタードラゴンにトリガーを預けて、成層圏の敵を撃つシチュエーション（未遂）があるから
普通の威力じゃないことは確かだけど……OGじゃまだ合体攻撃用移動砲台だな。

メタジェノは未完成でもゼットンふっ飛ばしたからな。
要塞ぐらい軽く吹き飛ばせるはずだ。

何か時々ごっちゃになるんだけど
SHOのメタルジェノサイダー初発射がゼットンで
SRX初登場がマンモン･･･じゃなくてパンドンだったっけ

成層圏を突破と聞くとマクロスキャノンと月面兎兵器が真っ先に浮かぶなぁ
戦艦の主砲並のPTか……ハガネの艦首意味ねーな

>>115
意味ねぇもなにも、ハガネはトロニウムバスターキャノン。
R-GUNはハイパートロニウムバスターキャノン。
R-GUNは非常に貴重なメカ……の、はずなんだが……。

そもそもトロニウム＋念動力補正があるんだから破壊力の面でハガネの艦首以上になるのは当然じゃないかい？

そもそもハガネ艦首に搭載されてるのはTBキャノンにより戦況にあいた穴から戦艦を一気に中核に突っ込ませて
そっからPT隊で制圧する電撃作戦のためのものですし
SRXのそれは決戦兵器としてのもので用途が全く違う
いつかトロニウム6連結一撃必殺砲とかやりそうではあるが

あぁなるほど。ガンダムのビームライフルが主砲なみだからと
ホワイトベース意味ねーなと言ってるようなもんか

>>118
ときた版ウイングの5連結バスターライフルか
ハガネがバスターライフル役になるかね

リシュウ「ツーッ・・・(涙)」
ゼンガー「ツーッ・・・(涙)」
ブリット「ツーッ・・・(涙)」


マサキ「どうしたんだ、あの三人。」
リューネ「例の最後の侍を見た後だからだよ！(涙)」

>>113
ゼットン踏み台は凄い不評だったな

ラミア「クリスマスは終わった・・・」
エクセレン「しか〜し！これからが始まりよん！」
ツグミ「今年最後の祭り・・・」
セツコ「その名は・・・」
ゴクッ
三人「コ　ミ　ッ　ク　マ　ー　ケ　ッ　ト！！」　

エクセレン「という訳で、一気に製本作業をするわよん！」
全員「お〜！」
ツグミ「今年は参考材料を、早く捕まえて楽でしたね〜」
モデルR「僕は男の子なのに・・・」
モデルNEO「いろんな服が着れて、楽しかった〜」
セツコ「親からもOKサイン貰ったし」
？？？「それもまた、過ち」
ラミア「お兄さんもOKサインくれたし」
ツグミ「まあ、去年の作品を上げたら、鼻から赤い液体出してまさたけどね♪」
モデルNEOの兄「クスハさんとゼオラさんが・・・（鼻血」


セツコ「やっぱ、大量の同人誌の製本作業はキツイですね・・・」
ツグミ「教導隊に見つかったばかりに・・・」
ラミア「そう思って今年は私の知り合いを呼んできたでありんす」
エクセレン「アラ！助かるわぁ〜ラミアちゃん！」
田○ひ○り「ヨロシクっス」
ツグミ「祭りまでに完成させるぞ〜！」
全員「オーッ！！」

今年はセツコがあられもない姿になるターンか…いや素晴らしい

>>122
???「ひよりは俺が守る･･･」

カズマ「ここは擬態されたブラコン兄貴が来る場所じゃない！
出ていけぇぇぇぇぇーっ！」

>>124
？？？「その子に……手を出すなぁぁ!!」
ジョシュア「ババ札は帰ってくれ!!　頼むから!!」

>>113
凄い威力だな
…シュテルンならまだしも、ただのホワイトスターなら破壊出来たんじゃないか？

連邦軍のアイドル、花のオペ子トリオです。(BGM:蛍の光)

本日は、スーパーロボット大戦OGに萌えるスレにお越し頂き、誠に有難う御座います。・・・あの誠s(ry

既に日付が変わって三時間が経過しましたが、
本日をもって今年のクリスマスは好評の内に終了しました。

またの素晴らしいネタの数々をお待ちしております。

言い忘れていましたが、私達の登場するソフト、アイドノレマスターDC(どの子がキャワイイ？)が新西暦190年に発売予定です。


オペ子ズ「一人十本は買ってね！」

>>108　もちろん忘れるわけが無い！
だが、タイマーを掛け忘れて、３枚目は見忘れちまった・・・・・・ｸﾞｽﾝ

>>110
腕を血に染め　『全　裸　で』　兵士に襲い掛かるイングラムが見えたぜ！

>>124
何で天の道を往く人来てるんだw

Σ(■w■;)ｳｪ?!ﾄﾞｺﾅﾝﾀﾞｺｺﾊ……
ミヒロ｢剣〇一〇だーっ！｣
カズマ｢え？！｣

ギリアム｢……どうやら次元に歪みが生じていわば次元の迷子が生まれてしまったようだ
すまないがカズマ、クォヴレー、少し力を貸してくれ｣

???「侵食されて行く･･･この世界もライダーに･･･これも全てディケイドのせいだ！」

テニア「統夜ー、何か変な人がぶつぶつ言ってるよ？」
統夜「しっ、見ちゃいけません」

？？？「だがその操縦技術、日本じゃあ二番目だな」
ヴィレッタ「あれは……あの帽子は！　怪傑ズバ」
ギリアム「仮面ライダーＶ３！」
ヴィレッタ「はぁ？　どうしてそうなるの？　あの決め台詞、あのシルエット、どうみても」
ギリアム「仮面ライダーＶ３だ」
ヴィレッタ「どうしてＶ３が友の敵を追ってるのよ！　ＯＰにもある通り、父と母と妹でしょ！？」
ギリアム「だがあれはＶ３だ！」
？？？「赤ぁい〜夕日に〜燃えぇ〜上〜が〜るぅ〜」

ザンパ｢仮面ライダーなんぞどうでもいいペン！俺はこれからシレーナの姐さんに挨拶してくるペン！！｣


駆「確かアースティアにも人魚はいたはずだけど…どうしてシレーナさんのところに？」

>>129
（ 0M0）＜…

>>133
カズマ「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!」
ミヒロ「お兄ちゃん伝染ってるよ！しっかりして！！」

>>133
ロア｢君いい身体してるね。バトルフォースに入らないか？｣

a

>>129
( <::V::>)＜ｱﾏﾈﾁｬﾝ…

なんとなくOG世界なら古典で富野語教えてそうな気がする。

ゼンガーあたり見てるとその教育はあんまいきとどいてないなw>富野語

ゼンガー「あれ使うと最後全滅しそうでいやだ。
　使わなくても一回自分以外全滅したことがある…」

>>129
>>133
>>137

(0H0;)何やってるんですか、もう帰りますよ皆さん……

ラキ「ザンパが流れを変えようとしているのに、どうして皆その流れに乗ろうとしないんだ？」

クリスマスが過ぎて、このOG世界にも宇宙からの驚異・ロボットエンザが襲来。

>>142
コウタ「ロボットが使えない？だったら生身で戦えばいいじゃねーか！
バーナゥ・レッジィ・バドー！」
統夜「無茶言うな！」
カズマ「そんなん出来るのお前だけだろうが！」

ロボットエンザ
それはパイロット達の愛機が擬人化する病気ですね、分かります

？？？？「ならばワシが貴様らを鍛えてやろう！！」
統夜「ゲェーーーッ！？！？あ、あんたは！！」
カズマ「え、何この爺さん、そんなにヤバイのか？」
リュウセイ「ヤバイ、俺の黒歴史が掘り起こされる･･･」
アクセル「ヴィンデルからの緊急指令はこれのことかぁぁぁ！！！！」
ラミア「？？？？を暗殺せよ、記録ディスクの文字化けと思いきやスレの仕様だったとは」
カズマ「えぇい版権キャラならあの人たちの出番だ！××××さーん！■■■さーん！お願いしまーす！！」
？？？？「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」
？？？「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮﾘｰﾀ･･･」
カズマ「え”、あの爺さんオリジナル？うそでしｙ（ｒｙ」


その後、コウタとエミィ、修羅軍団、EF組の総力をもってしてお帰り願ったとのこと

カズマ･コウタ「「見よ！当方は！紅く燃えているぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」」

そして微妙に染まった男たち･･･

ヒューゴ「あの東方不敗が異星人だって？そんなわけないだろう」
バレル「そうですよ、あの人は地球人ですよ？」
マリナ「そうよ、いくら生身でＭＳを破壊できるとはいえ彼が異星人である確証は…」

あの宇宙人のことかーーーーー！！
次のムゲフロの主人公が何かを叫んでいるが今は出せないのでほおっておこう

>>当方は！紅く燃えているぅぅぅぅぅぅぅ！！！！
コウタは分かるがカズマは何が紅く萌えている！？

>>142
虎王機　「ｺﾞﾎｺﾞﾎ･･････ｸｼｭﾝ!ｽﾞｽﾞｽﾞ･･････」
ブリット「大丈夫か虎王機？　五行器の調子が良くないのか？」
クスハ　「辛そう・・・超機人にも人間のクスリは効くのかしら」

虎王機　「・・・・・・！」
クスハ　「そんなものより栄養が付く物をたらふく食いたい？」
ブリット「えっ？　サメ？ヒョウ？タカ？そんなもの食べるのか？」
クスハ　「う〜ん、でも虎王機がお腹一杯たべたら、
　　　　　北米のサメは絶滅しちゃう・・・・・・」

虎王機　「・・・・！・・・！！！」
クスハ　「前から目をつけてたやつがあるじゃないか？」
ブリット「それと、ワシの若鳥？でっかいコウノトリ？」
クスハ　「でも一番は小ダコの踊り食い？」

ジョナサン「おーい２人とも、ヴァルストーク一家が補給物資をもってきて来てくれたぞ」

虎王機「グルルルル……」
スカルプルムＳ「フシュルルルル……」

ゼゼーナン「さぁ、珍しい虎王機とスカルプルムの戦いだ！　一体どちらに軍配があがるのか！」

虎王機「……」
スカルプルムＳ「……」

ブリット「互いに間合いを測っている……どちらも獣の目になっている！」

虎王機「……」
ジリ
スカルプルムＳ「……」
ジリ

ゼンガー「一足一刀の間合いまで近づいた……勝負を決めるつもりだ！」


虎王機「……」
スカルプルムＳ［……」
いそいそ
虎王機「ゴロゴロ……」
スカルプルムＳ［キューン……」
ブリット「なんだか分かりあったみたいだぞ！」
クスハ「大変、龍王機がいじけてる！」

>>146
ヴィンデル「新のマスターはグラドス星人らしいぞ」
ヤンロン「ならば放ってはおけないな！とはいえル○カインよりも強そうなのだが…」

ミスト「ごほごほっ」
アンジェリカ「ドクトル、ミストは大丈夫なんでしょうか？」
クリフ「うむ。典型的なインフルエンザだから、しかるべき処置をすれば問題はない」
シェルディア「よかったぁ」
クリフ「とは言え、ミスト君は地球人ではないからな。アトリームやベザードで過ごしていた際に、ウィルスに感染してればどうなるかは解らんよ」
シェルディア「え、ええっ！？」
クリフ「他の惑星では無害なウィルスでも、地球では悪質なものなのかも知れんしな」
アンジェリカ「いやぁぁぁぁっ！　ミスト死なないでぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
シェルディア「かかか神様お願いミストを助けてー！！」

ミスト「ごほごほ、ほ、本当に俺大丈夫なんですか？」
クリフ「精密検査をして問題なしだったから、大丈夫だとは思うがね」
ミスト「よかった……」
クリフ「でもまあ、あの２人から熱烈な手当てを受けるのは覚悟しておく事だな」
ミスト「そ、そんなぁ」
クリフ「愛されている故のツケだ」

>>143
アクセル「いや、いけるもんだぞ。これが」
ミィ「割とそういうもんですの。これが」
ギリアム「ああ、意外と何とかなるものだぞ」

コウタ「ほら、ああ言ってる人達もいるぜ」
統夜「あの人らは過去とこれからの実績があるからだろうがっ！」
カズマ「パワードスーツの長命種やガンダムファイターの攻撃をガチで受けられる半アインスト人間と一般人をいっしょに考えるなー！！」

ところで、心なしか今日はスレの登場人物が偏ってる気がするんだが、

出てこない人たちは、昨晩の特別深夜超過労働の影響だろうか？

そういえば頬の痩けたキョウスケを見かけたな

いまキョウスケはほっといてやれ。
電ホにて絶賛ぶちきれモードだ。
今のキョウスケ見たら絶対アクセルがアインストと勘違いするほどの勢いだ。

電ホ楽屋裏
リリー「では、クリスマスということで」
アギラ「かんぱーい！」
イーグレット「今回は出番なかったからなあ」
リリー「ああ、作中で生存してるのもわずかですから
　今のうちに美味しいものを食べておこうっと」
ゼンガー「自分にいたっては一巻まるまる出てません」
リシュウ「ワシなんか生存も不確定状態じゃ」
ジーベル「ちょっとまてお前ら！人が撃墜されてるのに何祝杯挙げてるんだ！」
リリー「いや…この面子って、正直あんまり話題に上らないというか、
　前半しかでてこないじゃないですか。
　だからたまに幽霊じゃなくて生身でパーティもいいかなって」
ハンス「俺はもう死んだぞ！畜生その鳥わさは俺のだ！」
アギラ「まあまあ、鳥わさは無いが塩と酒はあるぞ」
ハンス「お前らまで俺を幽霊扱いする！」
テンペスト「久々に会えたと思ったらもう寝てるな、こいつは」
ゼンガー「……ZZzzZ……ソフィア……」
イーグレット「責任おしつけた部下が黒目で苦労してるのに寝言で女の名前か」

キョウスケ「なんか今、無性にゼンガーをぶん殴りたくなってきた……」
ブリット「中尉！楽屋裏ですからここ！楽屋裏！」

>>153
統夜｢ＺＺＺ……騎士の使命と誇りを忘れ己が欲望の為剣を振るう者共よ……ヴォーダの闇に帰せよ……｣


フェステニア｢全く、大変だったわよね｣
カティア｢まさかフューリア聖騎士団のフューリー至上主義派の反乱が、それもこんな日の深夜を狙って行われるなんて……｣
シャナ＝ミア｢フューリーにも地球人との共生を望まない者がいる…
果たして私はどうすれば……｣
カルヴィナ｢それでも私達は、地球人とフューリーの共生を目指すわ｣
アル＝ヴァン｢あの方がその身を呈してまで正そうとした過ち…繰り返させる訳にはいかん｣
シャナ＝ミア｢みんな………｣

>>144
元ネタ(来年発売予定)によると、ロボットにのみ感染・熱暴走を引き起こしてロボットが暴れまわるウイルスらしい。

ラミア「うひゃひゃひゃひゃ！！人工頭脳がオーバーヒートなのれーす！！」

エキドナ「でへへへへへ・・・全身がポカポカするから脱いじゃおうカナー！！」

ウォーダン「震えるぞビート！！燃え尽きる程ヒート！！見よ！斬艦刀は燃えているぅぅぅぅ！」

レモン(ヤバい・・・こいつらを何とかしないと。)
ヴィンデル「液体窒素にぶちこんでおけ！！」

>>157
アシェン(DTD)「あれー？
　　　　　　　 ボクはなんともないよー？」
錫華「フム、古来より馬鹿は風邪をひかぬと言うしな。」
ハーケン「それに、お前の場合・・・
　　　　　感染したとしても、普段と変りないんじゃないのか？」
カルディア「全く・・・貴様はWナンバーの恥さらしだな。」
ハーケン「オーケイ、ピンクリッパー。
　　　　　そのどう表現していいか分からない奇天烈な格好で言われても
　　　　　全く説得力がないぜ。」

ジョッシュ「ＮＢＣ兵器の攻撃を受けた経験はあるけど、あれは本当に恐ろしい」
ゼンガー「未知の領域からの攻撃……。精神論を叫ぶのは容易いが、仲間を危険には晒せん」
ケイジ「Ｎがニュークリア。Ｂがバイオロジカル。Ｃがケミカルですね。僕達も、インサニアウイルスの攻撃を受けた事が……」
アクセル「ＮをＡに変えて、ＡＢＣ兵器とすることもあるな」
ミオ「……サフィーネを敵地に放り込むってこと？」
マサキ「違う。そりゃあ絶大な被害を与えそうだが」
ラキ「そこまで評価されているとは……さすが紅蓮のサフィーネだな」
テュッティ「え、ええ……それは、ね」

ロボットエンザ・・・精霊たちも影響受けるのかね。

グランの精「ゲッホ！ゴフォ！･･･うぅ、なんじゃぁこれは･･･」
統夜「博士達の話だと、「ロボット版インフルエンザ」らしい。とりあえずマスクして寝とけよ」
グラン「なんとも性質の悪いもんが出て来たもんじゃのぅ･･･」
ラフト「情けない･･･主を守る立場の私が、このような･･･」

テニア「しっかし、自律プログラムのラフトはとにかく、精霊にまで影響が及ぶとはね･･･」
メルア「サイフィスちゃんは大丈夫でしょうか･･･」
統夜「そっち方面はマサキが何とかするだろ。･･･さて、カルヴィナさんとこの２人はどうなってるやら」
カティア「･･･嫌な予感しかしないのは何故かしらね。」

過ちさんと暗脳もロボットエンザの影響受けるの？

生物なのかメカなのか、分かんないでありんす

完璧「フォー！全国のロボットたちから負の感情がいっぱいだべー」ﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶ

ザ・データベースなんかどうなんだよそれ
アリアとよくてディセイバー以外全滅の予感

>>161
そもそもナマモノベースなWシリーズにも有効かどうか
闇脳とかはどっちかというとケイサルとかと近い存在だから大丈夫だろうが

エーデルさんも風邪引くんだろうか？

オペ子A「緊急事態発生！基地のPT・AMが起動、破壊活動を開始しました！！」
ケネス「何！？クーデターか！？直ちに緊急停止信号発信のち、パイロットを拘束させろ！！」
オペ子B「そ、それが・・・パイロットは搭乗していません！！無人です！！」
ケネス「な、なんだと！？」

同時刻ハガネブリッジ

エイタ「格納庫のPTとAM・・・それだけではありません！特機までもが暴走してます！！」
テツヤ「何！？急いで停止信号を出せ！！」
エイタ「ダメです！停止しません！！」
リオ「伊豆基地から入電！！無人状態の機動兵器が同様に暴れているそうです！！」
エイタ「コルムナから入電！発信元不明のウイルスとみられるプログラムが、コルムナ経由で地球上のネットワークに送信されているそうです！！」
テツヤ「すぐに各所へ打電！！コルムナからの通信システムを物理的に遮断させろ！！」

一方ヒリュウ改では

ユン「あと1分で通信システムのメンテナンスが完了します。」
レフィーナ「わかりました。完了次第、通信を再開して下さい。」
ショーン「通信停止だと何かと心細いですが、それもあと少しですな。」
タスク「・・・え？コルムナ経由の通信はするなだと！？」
リョウト(ハガネ)「今、正体不明のウイルスが発信されて、機動兵器が暴走してるんだ！」
タスク「な・・・！？ブリッジ！！非常回線以外の通信再開は中止だ！！」
ユン「えっ！？非常回線以外の通信回路の通信は中止！？」
ショーン「ウイルスがネットワーク経由で機動兵器に感染ですと！？」
タスク「今、Dコンでリョウトから聞いたんスよ！念の為に各機の相互通信を停止します！」
レフィーナ「各員、非常回線以外の通信ネットワークを遮断します！」

エクストラ第1話
「マシンが蝕まれる日」

天音(イオニアと同調中)『うう…』
ジョシュア｢どうした？」
天音『ジョシュアさん…何だか気分が悪いんです…まるでインフルエンザにかかったような…』
ジョシュア｢まさか…ブラスさん！！｣
ブラス「思った通りだよ、イオニアがロボットエンザに感染している！」
ジョシュア「何だって!！？」
シャル「でもおかしいわ、あれは確かロボットしか感染しないはずよ」
ブラス「だがこうしてイオニアが感染しているという事は、突然変異を起こした可能性がある」
ジョシュア「また親父が妙な事を仕出かしたのか…？」

●ッター線｢やっべー…｣こそこそ

マシンセル「……自分、違いますから」こそこそ

>>166
　ハガネブリッジ

エイタ　「か、艦長、本艦のメインコンピュータにも侵蝕が！？」
テツヤ　「落ち着け！！外部との全回線をカット。その後バックアップに切り替えだ」
エイタ　「りょ、了解！切り替えます！」

　（一瞬、艦内の照明が消え、　回復する）

テツヤ　「どうだ！？」
リオ　　「だ、ダメです！バックアップもやられています！」
ライ　　「（キーボードを叩きながら）くっ！　何というウィルスだ！！」
リュウ　「おいライ！俺も何か」
ライ　　「無い！　下がっていろ！！」
リュウ　「(´･ω･`) 」

リョウト「（通常のインターフェースじゃ、操作がウィルスの侵攻に追いついていない
　　　　　　もっと高速にコマンドを出さないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　・・・そうだっ！！）」

リョウト「リュウセイ、僕と格納庫に来てくれ！　アヤ大尉と、マイも！！」
テツヤ　「何をする気だ！？」
リョウト「僕に考えがあります！」

　（数分後）

ライ　　「バイタルパート陥落まで、あと３分！」
エイタ　「かんちょおぉ！！」
テツヤ　「（まだかリョウト・・・・・・）」

リョウト『テツヤ艦長！』
テツヤ　「来たか！」
リョウト『リオ、時間が無い、システムの外部アクセス制限をすべて解除して』
リオ　　「えっ！？そ、そんな事をしたら、外部からハガネを乗っ取られる！」
リョウト『いいから僕の言うとおりにするんだ！！』
リオ　　「ッ！？」
テツヤ　「許可する、アクセス制限を解除しろ！」
リオ　　「は、はいっ！」

リョウト「よし！　３人ともお願い！！」
マイ　　「システム接続確認」
アヤ　　「T-Linkフルコンタクト！」
リュウ　「ウィルスバスター！オラオラオラオラオラァァァ！！」

エイタ　「すごい！もの凄い速さでシステム権限が奪還されていきます！」
リオ　　「いったい何をしたのリョウト君！？」
リョウト『マンマシンインターフェイスとしてのT-Linkシステムをコンピュータ操作に応用したんだ。
　　　　　日常的にT-Linkしている３人だから出来た事だし、
　　　　　ハガネのシステムは本来外部からは操作できないようになっているんだけどね』

ライ　　「そんな事が出来たとは・・・」

リョウト『う、うん！　こんなこともあろうかと！！』
ライ　　「（狙っていたな）」
エイタ　「（狙っていましたね）」
リオ　　「（しかも微妙に使い方が間違ってるし）」

テツヤ　「気を抜くな、まだ脅威は去っていないぞ！」

リュウセイ「正義っ娘が悪いのに感染したら大抵エロいことになるよな」
カズマ「ビキニ鎧なアンジュルグやヴァルシオーネか」
シュウ「逆に考えればサフィーネは−×−できれいになるんでしょうか」

>>171

悪落ちと言うヤツか…

精神的に脆いキャラ…スクール組やセツコ辺りが危ないか？

ツィーネの格好をしたセツコ・・・

>>172
セツコは打つ手無しな状況に置かれてるだけで精神的には充分強いぞ
悪堕ちが似合うのは否定出来んけどね

>>160
クーランジュ宅

クストの精「クーランジュぅ･･･なんだか凄く体が熱いのぉ･･･」
ベルゼの精「わ･･･私も･･･ミストレス、身体が･･･疼いて･･･」
カルヴィナ「OK、分かったからこんな時間帯から私に迫らないで
やめてちょっと押し倒さないで服を脱がさないであんたら絶対確信犯でしょだから止めｱｯｰ!」

ﾃｰﾚｯﾃｰ♪

クスト（気絶中）
ベルゼ（気絶中）
カルヴィナ「ぜぇ･･･ぜぇ･･･伊達にカティアからマグロで殴られなれてないわよ」Ｅ：冷凍マグロ
アル「カルヴィナ、先ほどの鈍い音は一体･･･」

>>160>>175
精霊さん達テラご無沙汰ですな

>>173
それはもう描かれていたような気が。

とりあえずワクチンとして、弱毒版ラゴ○ウィルスとかどうだろうか。

>>170
ヒリュウブリッジ

レフィーナ「これより、暴走している機動兵器の鎮圧を開始します。」
ショーン「各機は相互通信を切った状態で出撃を。でないとウイルス感染でミイラとりがミイラになります。」

カチーナ「通信せずに連携か・・・。」
ラッセル「戦況報告もできませんね。」

タスク「それじゃ、テストするか。」
レオナ「上手くいけばいいけど・・・」

タスク(・・・・・！)
レオナ(・・・・・！)

カチーナ「おい！おまえら！何だんまりしてんだ！！」
タスク「え？レオナちゃん、それって・・・。(赤面)」
レオナ「う、うるさいわね！・・・ちゃんとわかってるわよ。(赤面)」
カチーナ「おまえら・・・だから何やってんだ！！」
タスク「通信できなきゃ念の力で意志疎通できるか、試してたんスよ。」
レオナ「な、内容はともかく、テレパシーの類も出来る事がわかったんです。」
カチーナ「はぁ・・・夫婦の絆は固い・・・か。さっさと出撃するぞ！！」
レオナ「夫婦って何ですか！！別にタスクとは！」
タスク「レオナちゃん、T-LINKシステム接続後にクロガネのユウ達に繋ぎをとってくれ。」
レオナ「クロガネ・・・わかったわ、うまく二人の念を見つけて繋ぎをとってみる。」


クロガネ艦内

ユウ「海中生活でのささやかな楽しみは、こうやって紅茶をたしなむ事だ・・・。」
カーラ「いつもの事じゃん！・・・あ〜あ、こう海の中が続くとヒマだね・・・・あれ？レオナが何か言ってきたような感じが。」
ユウ「気のせいじゃないのか・・・何だ？何かが俺にささやいてくる。」

クロガネブリッジ

オペレーター「全通信の封鎖状態が2時間以上続いています。」
レーツェル「ふむ・・・地上で何か起きているようだな。」
ゼンガー「しかも不吉とみた！！」
カーラ「大変だよ！レーツェルさん！地上でウイルスが広まって機動兵器がゾンビ(ry」
ユウ「どこのサバイバルホラーだ。コルムナ経由のウイルスプログラムで、地上の機動兵器が暴走・破壊活動が開始されたとの情報が入りました。」
レーツェル「おい、通信ネットワークは封鎖状態でどうやってわかったんだ？」
ユウ「レオナからの念です・・・信じられませんが。」
レーツェル「そうか、二人も念動力者だったな。」
ゼンガー「往こう、レーツェル。」
レーツェル「そうだな、友よ。各員に告ぐ！機動兵器の相互通信は切った状態で出撃せよ！」

>>157
｢ロボット｣のみなのか？

カズマ｢ヤバいぜ姉ちゃん！下手すりゃヴァルホークやヴァルストークも……｣
シホミ｢その心配は無いわ
外部接続は遮断したもの｣

ホリス｢それに、少なくともヴァルストークは『戦艦』です
ヴァルガードも『人型戦艦』と見做せば感染の心配は無いですね｣

ミヒロ｢……それってすっごく屁理屈の気がする…｣
カズマ｢何だか納得いかねえ……｣


アプリカント｢サピエンティアのメインシステム、特にデータベースシステムは完全に接続を遮断したが、念のためバックアップシステムを構築した、
インファレンスとレギュレイトはこちらにメインプログラムを移してくれ
｣

インファレンス｢すまないな、アプリカント｣
レギュレイト｢私たちの思い出…失う訳にはいきませんから｣

てか、ウイルスばらまいた奴誰なんだ？
ユンゲルかユーゼス辺りか、それともミツコとか

>>180
１、ジ・エーデルの罠
２、暗脳の陰謀
３、電脳特化型アインスト
４、遠隔コントロール用のプログラムの暴走
５、完璧さんの謹製
６、ごるごむのしわざ
７、どっかの名無しのハッカーのイタズラ

あたりか？

>>181
８・突然変異。
９・乾巧ってやつの仕業なんだ。

10、アトリームにもロボットエンザはありましたよ…　それも地球よりも遥かにタチの悪いのがね…

野沢雅子声のロイヤルナイツがウイルス種でしたね

11、これも全てディケイドのせいだ･･･おのれディケイドォォォ！
12、おのれクライシス！ゆ゛る゛さ゛ん゛！！

>>181
ひとまずペルさんの仕業と仮定して…

ジョシュア｢親父…死んでもらいます！！｣
ペル「死んでもらいますって言われても、我を殺す事なんか…」
ジョシュア「出来るさ、これを使えばな」
ペル「そ、それはまさか…アッー！！！」


ラキ「ジョシュア、一体何を使ったんだ？」
ジョシュア「駆とシャルのいい雰囲気な動画を見せたのさ」

>>185
ミヒロ「2人とも早く帰ってください、ここは特撮スレじゃありませんから」

13、懐かしのザンエルさんの暗躍
14、それも私だ

>>170
精神感応デバイスとかそんなのだとやっぱりこういうことが…
フー｢ガウ＝ラ内部の機動兵器汚染率18パーセント。あなたの機体はまだ大丈夫でして？｣
「ああ、今のところ動作には影響は出ていない。暴走兵器の鎮圧を続行する
　ガウ＝ラとのシステムリンクが不完全なのはちと厄介だが、なんとかな」ジュア
フー｢了解。システムの復旧を行っている姫様が言うには増殖速度から考えると
　　ガウ＝ラ内を移動しながら直接他の機体に感染させている原因があるとのこと
　　そのまま機動兵器群の排除を続行しつつ感染経路の排除をお願いしますわ｣
「了解」ジュア
ピー！(警告音)
フー｢何事｣
「フー＝ルー様！ガウ＝ラ内部のウイルスの攻勢が増しシステム技師数名が重大な精神汚染で倒れました！」従士
フー｢なんてこと…それでシャナ＝ミア様は！ご無事なのか！｣
「ご無事です。ですが…シャナ＝ミア様は…サイトロンリンクを通じて民に汚染が進まぬようお一人で防壁に…！」従士
フー｢くっ…ジュア＝ム聞こえまして？出来る限り迅速に事を運んびなさい｣
「了解！わかってるよおおお！ちくしょう！どこにいやがるんだよその野郎はああああああ！！」ジュア
フー｢時間がない！せめて目標がどこにいるか判れば…｣
『フー＝ルー』
フー｢そのお声は姫様！ご無事ですか？御身一つで防壁になるなど無茶です！！｣
『私のことならば大丈夫です。それよりも原因となる機体達をＬ−２３区画に封じ込めることに成功しました
　直ちにこれを破壊してください。そうすれば現状ならばまだシステム全体の快復は可能です』
フー｢御意、直ちにジュアに伝えますわ。私は微力ながら姫様の援護を…｣
『いいえ、私ならば大丈夫。もうしばらく持ちこたえて見せます。あなたには他にやってもらいたいことがあります』
Ｌ-２３区画
ジュア｢ここに目標がいるのか！中がどうなっているかはわからねえが
　　　なんにせよ時間がねえな、一か八か飛び込むしかねえ…｣
「お待ちなさい！」フー
ジュア｢どうした、まさかシャナ＝ミア様に何か！？｣
「いいえ、まだ最悪の事態は起こっていないわ」フー
ジュア｢そうか…だがだったら余計に今は待っているような暇は！｣
「話は最後までよく聞きなさい！いいこと？汚染源は他の機体に直接感染させることの出来る能力がある
　つまり、いくら姫様達の加護があっても近接戦闘ではあなたの機体に感染が起こる可能性があるわ」フー
ジュア｢そうか！あいつのイレギュラーならともかく鍵たるラフトまで汚染されちまったらガウ＝ラが…
　　　だったらどうすりゃいいんだ！乱戦中に狙撃なんて器用な真似は出来ねえぞ｣
「だからこそ姫様に頼まれましてよ…」
フー｢あなたを狙撃で支援しつつ、もしもの時には直接抗体プログラムを射込んで欲しいと｣
ジュア｢そりゃあ心強い！せいぜい後から射たれないように気をつけねえとな｣
フー｢こんな時に軽口とは感心しませんわね｣

フー｢制限時間はおよそあと１０分…それ以上は姫様の精神が…｣

勝利条件：１０ターン以内に原因となる汚染源の全機破壊
敗北条件：１１ターン目を迎える フー機の撃墜
熟練度：ジュア機，フー機の生存

>>189
なんつう熱いやり取りだ･･･。
統夜達は戦艦か。

統夜「ジュア＝ムやフー＝ルー、シャナまで戦っているのに･･･
俺たちは何も出来ないで、こんな･･･クソッ！」ﾀﾞﾝｯ
カティア「せめて機体が動かせれば･･･」
カルヴィナ「癪だけど･･･今は、あいつらを信じるしか、道は無いわ」
メルア「カルヴィナさん･･･」
カルヴィナ「･･･大丈夫よ。私の教え子よ？
全てを認めたわけではないけど･･･ね」
統夜「あんた･･･」

こんなやり取りが浮かんだ。

>>187
ギリアム「待ってほしい、駄狐や零時君がEFに紛れ込んだのだ、時を超え空を翔るアイツがやって来ても不思議ではない！！」

ゼゼーナン「私はむしろ宣言しよう『その時不思議なことが起こった』と」

だがな、二人とも。そう言って彼らを受け入れてしまうと、それこそきりがなくなるんだ。
それにゴッツォさん家が「何でウルトラマンにお願いしないんだよ！　何でウルトラマンはダメなんだよ！」って駄々こねて酷いことになってるから。

ジョッシュ「……ん？」
ラキ「どうした？」
ジョッシュ「今、嫌な感じがした……何だか、ザラってした感覚が……」
ブーン……
ジョッシュ「……シュンパティアがウイルスに汚染されて……暴走している！？　ぐっ！？」
ガギギギギギギギギギギ
ジョッシュ「うっ……ぐっ……！？　ち……がう……私は実験台なんかじゃな……ヴォーダの闇に……
レ……ラ……始まりの地の……静寂なる世界……私達は……失敗作として……苦悶の内に……ぐぅぅあぁぁぁ！」
ガシャン
ラキ「ジョシュア！？　額から血が……！」
ジョッシュ「……大丈夫だ、頭がスッキリしたくらいだ。ウイルスで精神感応機能が暴走していたけど……もう大丈夫だ」
ラキ「ウイルス……コンターギオ、いるのか！？」
ドスッ　ドスッ
コンターギオ「ククク、矢張り貴様にはわかったか。感染を冠する我が力が」
ラキ「あの不快感、同じメリオルエッセである私にはそのぐらいわかる」
コンターギオ「私の呪縛を破った点は誉めてやろう。だが、貴様の機体の機能は十分に削いだ。
その状態で戦えるか？」
ジョッシュ「……やめた方がいいぞ、コンターギオ。今なら、お前には絶対に負けない」
コンターギオ「ククク、私の背後には部下が控えている。戦力比は圧倒的だぞ」
ジョッシュ「もう一度言う。退け、コンターギオ！」
コンターギオ「どちらかでもシュンパティアを起動すれば、また暴走が誘発されるぞ？　まだ虚勢をはるか？」
ジョッシュ「警告はした。もう退けないぞ」
コンターギオ「それはこちらの台詞だ。ウィオラーケウ……」
ヒュン
コンターギオ「（この機動、早すぎる……ッ！？）」
ジョッシュ「うぉぉぉぉぉぉ！」
ザシュ
コンターギオ「がはっ！　……貫……手……ウィオラーケウムの心臓を、おのれ……！　
今回は、退いてやる。ク……ググ……！」
ラキ「何を……したんだ、ジョシュア？　一瞬……アークや、統夜の動きが見えたが……」
ジョッシュ「シュンパティアの暴走が、功を奏した……みんなの機動を、一瞬だけいいとこどりで使わせてもらった。
二度目は絶対に使えない手段だと思うけど……」
ラキ「ハ……ハハ……まったく、無茶をする、お前は。そんなことをして……お前のキャパシティを越えていたら死んでいたぞ！？」
ジョッシュ「大丈夫、だよ。仲間のものなら、信じられる」
ラキ「信じる……そうか、お前らしい。成程、お前だからできたわけだ」

劇場版　スーパーロボット大戦OG
―ウィルス大戦2010―

とか副題が付きそうな勢いだな。

そうかバイラスドーパント（完全体）の仕業か

>>194
だが、よくある事だが、ウィルス大戦だとロボットの出番が無くなってしまうので・・・


ツグミ　　「逆探知、完了しました！　敵本拠地はコルムナです！」
リュウセイ「おれのR-1を好き勝手動かしやがって！」
カチーナ　「今度こそ息の根を止めてやるぜ！」
コウタ　　「行くぜ！コルムナに殴り込みだ！！」

ミスト　　「えっ？　ちょっと待ってください。相手はウィルスですよ？コルムナを破壊したって・・・・」

ジョナサン「テスラ研謹製、ウィルスバスター１９９で対策はバッチリだよ」
フィリオ　「音声通信のみなら大丈夫です」
テツヤ　　「よし！コルムナへ出撃だ！」

ミスト　　「ええ〜！？」

　・　・　・

ミスト　　「（う〜ん？・・・確かにコルムナはどうにかしなきゃいけないけど、
　　　　　　　それだけじゃ意味ないよなぁ？？）」

ユン　　　「艦長！！　世界中のウィルスがコルムナに結集しています！」
レフィーナ「どういうこと！？」
ツグミ　　「あ、あれを見てください！」

　（「愚か者達の帝国」とかが流れて、ウィルスが合体したボスが出現）

ショーン　「どうやら、御自らお出ましのようですな」
ミスト　　「ええ〜！？なんで！？」
ゼンガー　「活ーーーッ！　どんな姿で現れようとただ切り裂くのみ！！」
ミスト　　「いやそういうことじゃなくて！だまってウィルスのまま増殖してればいいのに！！
　　　　　　っていうか、コンピュータウィルスってこういうのじゃなくて」

レオナ　　「とにかく、あいつをやっつければいいのね？」

リュウセイ「天上天下一撃（ｒｙ」　　　　ドカーーン！！
ゼンガー　「竜巻（ｒｙ」　ドカーーン！！
コウタ　　「ファ（ｒｙ」　ドカーーン！！
　
　（以下合体攻撃が続きますが、省略させていただきます）

ウィルス　「ぐぉおおおおおおおおおおおおおおお！　ドカーーン」

ミスト　　「倒しちゃった・・・」
テツヤ　　「よしみんな！地球に帰るぞ！」
みんな　　「「「　はい！！　」」」

ミスト　　「ちょ、ちょっとまった！相手はウィルスですから！！あいつを倒したからって、
　　　　　　全部が　ナレーション『こうして地球の平和は守られた！！』
　　　　　　もうエンディング！？」

>>196
バルディエル対処法ですね？

TV版でなぜエントリープラグシャー！！の疑問を新劇場版で解決させたという・・・。

>>197
バルディエルの対処法は「ちゃんとエントリープラグを掃除する」よ。
掃除人にはバルディエルより高いATが要求されるけど。

アクアじゃない方の資産家令嬢アクア式ウィルス攻撃をば

トウマ「誰か一緒にイスルギが募集してるゲームのデバックのバイトをしないか？」
統夜「エンゲル係数が高すぎて家計がピンチ！　やります」
コウタ「ショウコが小遣いくれねぇよ……ラーメン代の為に俺はやる！」
カズマ「年中貧乏だから少しでも稼がなきゃな……えーっと、コガネさんは居ないし……」
ミヒロ「縁起のいい名前の人を誘うの止めようよ……」
カズマ「輝いてるっぽいシャイン王女とかかな……」

ミツコ『バグは分かりやすいようにゲシュの形にしてありますわ。
　　　　いつもの感覚で撃墜していって下さい。一番奥のヒュッケを破壊すればOKですわ』

マオ社の中枢コンピュータに襲いかかるエースたち！
ミツコの目論みは成功してしまうのか!?

>>199
Ｗのバイトの話か。
そういや電脳世界に乗り込むってのはＯＧには無いな。

>>200
マサキがうずうずしてるんだが、どうしたんだ

>>201
電光超人にはお帰り願おうか

>>199
そこでツグミ達の逆探知が成功し、Ｗのバイト回と同じ展開になって
ミツコさんは御用と相成るんですね。

ヴィレッタ「ネットは広大だわ」

マシンセルによる強化に失敗し自滅したイーグレット=フェフ
しかし彼はその可能性を見越して自身の記憶と人格をネットワークに分散
三年後の結合を果たし、オウカの脳を乗っ取って復活を果たし
アースクレイドルソルジャーを率いて全世界に対し『刈り取り』を宣言し攻撃を開始する

そんな電波が

オウカ「誰が地上最強の生物ですか」
ゼオラ「蜘蛛メカになんて乗りませんよ」
アラド「ムービーと操作中のアクションの落差が物凄いゲームだったよなぁ」

イングは、フェフのそういう計画の云々みたいな感じだったと思うが……これ以上はただの妄想だ。

年末の大掃除って日本だけなんだろうか？
だけなら伊豆基地に配属された新米外人軍人さんは大変だろうな。

ネットワークだとZで出てくるし、データベースもそういう関係で混ぜやすいかもね。
問題は命賭してフェフ倒したウォーダンが気の毒なくらいで。
まあ…ソフィア救出が本望だったんだからいいのかそれで。

>>204
『刈り取り』とゼオラでヴァン○レッド思い出した。

まあ主人公がハザルなんだが。
……そういやリアルに宇宙人だなハザル。

ちょっとここらで流れを変えて

アリア「稲葉駆と稲葉天音ってあんた達？」
天音「そうですけど…」
駆「あんたは確かザ・データベースのアリア…だったか？」
アリア「へぇ、新人の割によく知ってたね。それはともかく聞きたい事があるの」
駆「聞きたい事？」
アリア「うん。あんた達の戦友達について色々とね。守護騎士とか、リューとか、バイオアーマーとか…」
天音「長くなるかもしれませんけど、いいですか？」
アリア「ＯＫだよ、知を記録する事があたし達ザ・データベースの仕事だから。」

インパクトでオモイカネのバグか何か直すためにグリッドマン的な戦いしなかったっけ？
なんかそんな状況なのに飛影援軍に来て吹いたような記憶が…

インパクトだし。
飛影だし。

>>210
K‐X6の四コマがその疑問に切り込んでいた。
飛影は四メートルだろ？
あのBGM鳴らしながらナデシコのブリッジに入ってきて、シミュレーターを事もなげに頭に被ったんだよ。

>>199
バイト中にて

？？？「止まれ！貴様を指導する！」
トウマ「え？何で電脳空間にロボがいんだよ！」
カズマ「どっかで見覚えがあるような……」
？？？「逃げるなら今の内だぜ！」
カズマ「何か無駄に暑苦しいロボまで来た！」
？？？「Ｍ○ＲＺ戦闘教義要綱１３番、『一撃必殺』！」
？？？「レッツ・バーニング・ジャスティス！！」
カズマ・トウマ「アーッ！」
？？？「指導、終了！」
？？？「ＹＥＳ！」

>>213
待った、カズマは電脳暦の人たちは一緒に戦ってないだろw

>>214
平行世界の干渉現象です。だから「どっかで見覚えが・・・」なんですね

リョウト「電脳空間……」
ブリット「……リョウト、プラg」
リョウト「却下します」

？？？｢ア●モン！進化だ！！｣

電脳空間･･とは違うかもしれないが

統夜「エンタングル！」

>>218
つまり、ラフトクランズ・アルティールが出るんですね、判ります。

＋年末の風物詩＋

ケネス「年越し蕎麦とは、なんだ？」
トウマ「ウチは昔から、きつね蕎麦でしたね」
タスク「盛りで」
リョウト「実家ではなめこおろしでした」
カイ「我が家は鰊そばが大晦日の定番ですな」
食通「海鮮鍋の〆に、鍋底の汁で蕎麦をいただくのも良いものです」
クスハ「挽きぐるみの黒っぽいお蕎麦をよく食べてました。健康的に見て」
ﾘｭｳｾｲ「下町の美味い蕎麦屋なら任せてくれ」
ケネス「ふむ。色々あるのだな」
親分「――紫雲、貴様の意見を聞いてみたい」
統夜「はあ」


ｶﾃｨｱ「うー、寒い寒い。コックピットの中は空調効いているとはいえ、私達のパイロットスーツで
　　　12月の寒空の下を歩くとか自殺行為ですよ」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「だからって、パイロットスーツの上にドテラを着込んで出歩くのは感心しないわよ。
　　　女の子としての恥じらいとかないの？」
ｶﾃｨｱ「だって、わりとエグいデザインのスーツ着てても肝心の相手が無反応ですよ。女として
　　　意識されてませんよ既に。ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ、はあ」


統夜「今年は『緑のたぬき』かなあ、と」
カズマ「ああ、いかにも『たぬき』って感じだよな」

>>220
＋岩手県下閉伊地方出身者と他県出身者の年末の風物詩＋

アクセル　　「腹が減ったな。なんか食うものはないのか？」
アルフィミィ「腹が減りましたの。なんか食うものはありませんの？」
キョウスケ　「仕方が無い、買い置きのソバでも茹でるか」

　〜数分後〜

キョウスケ　「出来たぞ。食え」っ杯　杯　杯　杯
エクセレン　「エーーーッ！？具無し！？」
キョウスケ　「文句を言うな」

エクセレン　「ネギぐらい具に欲しーーーいっ！」
アクセル　　「生卵ぐらい欲しいーーーー！！」
アルフィミィ「天麩羅ぐらいほしいですのーーーー！！」

キョウスケ　「なら、これでも掛けろ！」　っ【鮭の卵のしょうゆ漬け】

　　ドバッ！！（っと、全員の丼に卵をぶちまける）

３人　　　　「「「　ノーーーーーーーーッ！？　」」」

キョウスケ　「どうした？早く食え」
アクセル　　「なんという暴挙を！？！？」
キョウスケ　「ハラコが足りないのか？　ホラ（ドバッ）」
アクセル　　「ノーーーーーーーーウ！！モッタイナーーイ！！」

エクセレン　「そうじゃないくて、そもそもソバにイクラっておかしいでしょ！？
　　　　　　　ほらぁ！！　煮えてイクラが白くなっちゃってるなじゃない！！」
アルフィミィ「これは、ええと・・・そう！！イクラとソバに対する冒涜ですの！！」

キョウスケ　「(ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･)美味いぞ？　ソバにハラコは普通じゃないのか？」
３人　　　　「「「　普通じゃない！！　」」」

先日、ケ○ミンショーを見て愕然とした私は宮古市出身者

>>221
ていうか何故ナンブ家の年越しにちゃっかりいやがるアクセルw

ああ、後三日で大晦日か…
今年も霊帝がハッスルするんだろうか…。

さてそろそろ某黄金なハンマーっぽい杵を持って伊豆基地大餅つき大会を…

今度は虎龍王が飾られるのか

>>223
ガソリンスタンドの店員やったり……ほかなにがあったっけ？

≫224
ハーケンが「光になれぇぇぇ！」と言って臼を壊しそうで怖いw

>>223
確かネージュ姫が年末の歌祭りに参戦だっけな

>>228
舞台袖であのコが睨んでいます。

？？？「私だって紅白経験者なのに！！バックダンサーで！！」

>>227
むしろモチが消滅・・・

キョウスケ「年末ジャンボに今月分を全てつぎ込んだ。当たったら一割譲ろう。そういうわけで奢ってくれないか。」

修羅界名物・喪血津忌

修羅王「各々、餅米を持てい！！」

修羅「はぁ！！」

修羅王「握れぃ！！」

ｼｭｳｳｳｳ…

修羅王「臼にぶちこめぇ！！これより、我が剛拳にて餅を突く！！」

うぉりゃああああああ！！
怒努奴弩努奴弩努奴！！

修羅王「よし！ミザル、捏ねい！！」
ミザル「ははっ！」

修羅王「よし、トドメだ！うぉりゃああああああ・・・」

ベシッ！ドスッ！ボフッ！あべしっ！ひでぶっ！えひゃい！たわば！うわらばっ！

修羅達「餅だぁ！！うまそうな餅が出来たぜヒャッハー！！」

ショウコ「いつもこれなの・・・？(唖然)」
フォルカ「普通の年末行事だが、どうかしたか？」

>>232
途中からもち米がモヒカンになってるじゃねーかｗｗｗ

その頃宇宙では、ガンドロがメテオハンマーで餅をついていた。

>>234
どんだけでかい餅だよ。てーか無重力化で餅つきできないだろ。
ハガネの甲板とかに臼接着してハガネが衝撃に耐えるくらいじゃないと。

リュウセイ「いいですか、あれが大人げの無い人の意見です。
　そもそも人型ロボットが出てくる世界観で空想科学大戦のような突っ込みをしてはなりません」
マイ「はーい」

クリス「お兄ちゃんって空気読めるようでたまに読めないよね」
ジョッシュ「は？　餅が食べたかったんだろう？」
リアナ「ここまで来たら臼と杵でペッタンペッタンってやるやつでしょ！
どうしてその洗濯機みたいな方を出すの！」
ジョッシュ「洗濯機なんて、食欲が削がれる言い方するなよ。
大体、臼と杵で一々やってたら、半日もかかるだろう」
ラキ「リム、餅は餅だ」
リアナ「でもぉ……」
ジョッシュ「デモもデモクラシーも専制主義もない！　食べたくないのか！？」
リアナ「う……そういうわけじゃ……」
ジョッシュ「じゃあ別にいいだろう。ほら、できたてのきな粉餅」
クリス「あむっ……むぐむぐ……ん……んん……♪」
ラキ「底の方に大量に残ってしまっている……もぐもぐ」
ウェン「これを丸めればいいのかな？」
ジョッシュ「ああ、頼む」

イルイ「アイビス、餅つきやろう持ちつき！」
アイビス「よし！じゃぁあたしがついて・・・」
スレイ「私がこねよう！」
ツグミ「ハイお餅よ、頑張ってね」
アイビス「ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪
　　　　　ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪
　　　　　ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪
　　　　　ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ〜♪ぺったんこ・・・
　　　　　ぺったんこぺったんこぺったんこぺったんこぺったん・・・アハ、アハハハハ（血涙）」
イルイ「いきなり胸を抑えてどうしたのアイビス！？」
ツグミ「ﾆﾔﾘ（これも一種の自虐プレイね・・・）」

？？？「貧乳はステータスだ！希少価値だ！」

>>213
>>214
いや、カズマはチーフを見て反応した
つまりカズマに見覚えがあったのはチーフの頭部
すなわち
チーフの顔にファルストークのブリッジを見たんだよ

発売前から「ぜってーこの艦変形するよ」と言われてた時に
「このブリッジどう見ても○ムジンだろ」とか言われてたのを思い出した
まぁ実際には皆様ご存知の通り、想像を超えてドスコイだったわけですが
いや、懐かしい話ですな

カズマ「リムジン？　リムジンなんて高級物、うちにあるわけないだろーっ！（血涙）」
ミヒロ「落ち着いてお兄ちゃん！　全然違うよ！」
アカネ「そもそもうちに車なんてあまり必要ないもんねぇ」
シホミ「ちょっとした買出しならヴァルホークでどうにかなるもの。でも地球上で仕事を取るなら、少し考えた方がいいかしら」
アカネ「何を？」
シホミ「車の免許。ホリスさんが持ってるけど、彼一人にまかせきりにするのも問題でしょ？」
カズマ「車買えるほど、うち金ないだろ」
シホミ「レンタカーという手もあるわ」
ミヒロ「ふーん……。お姉ちゃんがやりたいなら、やってみてもいいと思うよ」


その後、「シホミのドライブ技術は酷すぎる」というのが判明するのを、この時の彼らは知る由もなかった……。

ソフィア「お餅にマシンセルを混ぜ・・・」
ゼンガー「やめろ！オモチゲルミルをまた作る気か！！あれは面倒なんだぞ！！」
ソフィア「冗談冗談wwwただのアンコよ。」
イルイ「それ、イェッツトセルだよ。」

二人「何ぃぃぃぃ！？何でそんなものが！？」

今日から大晦日までアレが開催される・・・
うわなにをするやめr

>>239
フェルナンド｢どうした、手が止まっているぞ？早くしないと餅が冷めてしまうぞ｣
スレイ｢あー、今アイビスはペッタンコの自虐で落ち込んでいる｣
フェルナンド｢ペッタンコ…イボンコがか？｣
ツグミ｢違うわよ。アイビスのことよ｣
フェルナンド｢まったく…そんなことくらいで落ち込んでどうする｣
アイビス｢ううっ…どうせ男のフェルナンドに貧乳に悩む気持ちなんてわからないよ！｣
フェルナンド｢ああ分からんな。そもそも…ひんにゅうって何なんだ？食い物か？｣
一同｢えーーーーーー！？(ガビーン)｣
フェルナンド｢ど、どうしたお前ら！？｣

おっと間違えた>>239じゃなくて>>237でした…

>>243
ある意味、それも食い物じゃないのか？ｗ

>>243
イボンコと聞いてタスクとヴィレッタとアクセルが合唱を始めました

三人「ィエイ☆」
シュウ「あなた達・・・」

≫246
シュウ「そういえばタスク君、貴方はリターンズの時に下ネタばかり言ってましたねぇ」
アクセル「トイレで○○こーッ！って叫んだって言ってたな」
ヴィレッタ「それを・・・レオナに言ってもいいかもね・・・」
タスク「やめてーッ！俺の中の人ネタ言わないでーッ！」

>>247
大丈夫！レオナはそれ以上のODEセリフを、サフィーネが裸足で逃げる程・・・

>>248
サフィーネが裸足で逃げ出す？　ハハハ、何をご冗談を。
逃げ出すのはツィーネの方でしょう？

サフィーネが裸足で逃げ出す……露出プレイ真っ最中？
何はともあれ、サフィーネをセクシャルな話題でドン引きさせるのは
至難の業っす。

裸で逃げ出す？　この時期は風邪ひきますよ

サフィーネもツィーネも逃げ出す台詞か…

「いま何歳あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ;@:

サフィーネは21だか22か。
……なんか変だ。これも邪教の力だ。

サフィーネ・グレイス　17歳です☆
ツィーネ・エスピオ　17歳です♪

こうですか？ｙｅｓ　ma'am

>>85
ＯＧに出ればＲで最後の最後にお涙頂戴やったデュナミスがただの極悪人になったんだ
Ｗの偽物一家も改心せずに破壊されるか、最後に自らデータをデリートして消滅って形の償いをするだろう

今更そんな亀レスせんでも…

大昔の古い映画を見たら

暴力渦巻く修羅たちの学園に教師として赴任したＷナンバーが
お仕置きがエスカレートして修羅たちと夜の学校で全力で殺し合いを始めるなんてのが思い浮かんだ

≫257
カズマ「えー、突然ですがー努力遠足を中止してー
学園全員でハルヒダンスとらき☆すたOPとアリゴリズム体操を踊りますー」
アリア「ちょっとでもミスったら死刑ね、全員」
生徒A「ハァ！？」
生徒B「な・・・ッ！？
それは一体・・・！？」
ディメンジョンブレイカー
ギャー
アリア「踊んない奴は全員もーブッ殺す！！」
カズマ「富士山？んなモンほっとけ！！」
カズマ・アリア「全目的地京アニ！！
てか宇治市！！」
ミヒロ「え？何のための努力遠足なんなの」　　　　　　　

今年も後二日か･･･

フッ･･･こんなんじゃ、満足できねえぜ…。

>>258
シホミ「あらあらうふふ」

シホミ　開　眼

カズマ・アリア『アッーーーーーーーーー!!』

リム「今年も、もう終わりなんだね。ウェンはこの一年どうだった？」
ウェン「楽しかったよ。君達と過ごせて、本当によかった」
リム「ん……そう。私も、ウェンと会えて本当によかったよ。ありがとう。来年も、一緒にいようね」
テニア「来年は今年よりも統夜と、食べ放題店を攻略するぞー！」
メルア「おー！」
ラキ「いかんぞ、みんな」
テニア「え？」
ラキ「そろそろ鬼が笑い始める」
メルア「そんなわけが……」
ペルゼイン『ケタケタケタケタ』
リム「笑った！？」

修羅達はどんな大掃除をするんだろう

こんなに汚いのなら・・・こんなに面倒くさいのなら…掃除など要らぬ！

>>252
超電磁すっぴあべしっ！

>>263
聖帝ポジションの奴は･･･いねえｗ

年末ゆえ、新春新作映画特集。

ついにお調子者とツンデレの恋物語が終わり、二人の新たな旅立ちを迎える。

レオナ「お父様、お母様・・・私は今日、彼(タスク)の元へ嫁いでいきます。」

劇場版:機動兵器ジガン 完結編


だが、旅立ちの日にまたしても二人に脅威が襲いかかる。
二人は無事に結ばれるのか！？

同時上映
「行き遅れな女達」

>>255
タイムパラドックス的に考えると誰かが狂わなきゃいけなかった
んだけど偽物一家を破壊されたくなかったブレスが用意した
生贄っぽいしな、クリティックは
よく考えると親父も偽物一家もろくでもないやつばっかだなw

ギリアム「まさかセブンに子供がいたとはな」
ヴィレッタ「本当ね。次に登場する時は、二本のアイスラッガーで世界の歪みを断ち切りそうな感じだったけど」
ユーゼス「おのれプレッシャー星人め……！　私が出演したかったのに……！　ゼットン星人役辺りでもいいから……！」
ギリアム「……しかし、母親は一体……」
ヴィレッタ「あら、知らないの？　ウルトラ一族はプラズマスパークのお陰で、
有性生殖も無性生殖も可能よ」
ギリアム「ハハハハ、まさか……。

そうなのか！？」
ヴィレッタ「デマカセよ。お願いだからゾフィー隊長みたいな声で叫ばないで」
ユーゼス「おのれプレッシャー星人……！　正式名称は怪獣人プレッシャーの癖に……！」

>>268
シヴァー「セブンと聞いてやってきたのも私だ。」
ハザル「その息子と聞いてやってきました。」
エイス「話は変わるがゼロツインシュートってブレスト（ry」

明日は大晦日
整備員達は特殊な機体達の掃除をするだろうか・・・　
想像したらカワイソス

楽しい大掃除。

タスク「なんでジガンの装甲の隙間にカビた食パンが……」
ブリット「ゲェッ!!　クスハのコックピット周りがなんか漢方？　の植物だらけに!?」
トウマ「マフラーがかなり短くなってる!?」

大掃除どころじゃなくなってそうな気もする。

統夜「さーて、今日は楽しい楽しいグランティード・ドラコデウスの大掃除だー。
　　　あのたくさんある合体パーツの隙間にどれだけ埃がたまっているだろーなー(涙)
　　　何でバラバラ合体なんだろーなー、グランティード・ドラコデウス（涙）
　　　何でパスル合体なんだろーなー、グランティード・ドラコデウス（血涙）」

Jの攻略本みてたらこんな電波を受信した。
ガンバレ、明日のヒーローさ、君は。

テニア「統夜統夜！　いいこと考えた！
　　　　　ラースレイエムで時間止めてさ、その間に掃除をやっちゃうっていうのはどう？
　　　　　そうすれば一瞬で掃除終わったように見えるよ！」
統夜「なるほど！　それいいな！
　　　　……って結局掃除やらなきゃいけない事に変わりはないんじゃボケェ！！」（ﾋﾞｼｨ！）

メルア「と、統夜さんがノリツッコミを？」
カティア「現実逃避したくなるくらい面倒なのね…」

DML系、その他肉体でコントロールする機体の大掃除。

ゼンガー「そこで片足90度上げ！停止！」
トウマ「う、何このバレリーナの真似、体がキツい…。
　ていうか早く拭いちゃってくれよ！うあああ、足持ち上げるな肩にかけるなぁぁ！」
ゼンガー「黙れそして聞け！この程度のポーズで根を上げてどうする！」
トウマ「……要するに人間が風呂入って洗いっこするのと似たような理屈だろ！
　自分でやるからほっといてくれ！」
ゼンガー「そうか」

小一時間後

トウマ「すみませんゼンガー様。全身の関節がやばいことになっています」
ゼンガー「ほれ見ろ。人間の体みたいに滑らかならともかく、
　我々の機体はバリバリにバリってるのだぞ。
　そのパーツを一々磨いてたら脱臼起こすに決まっている」
トウマ「……この肩の雷はあんたがつけたんだろうが！」
ゼンガー「黙れ。首筋が磨けん(グギッ」
トウマ「うぁあああああ首が首が首がぁぁぁああ」

リュウセイ「ってなことがあるからヴァルシオーネの掃除は俺が」
リューネ「イルイちゃーん、おとーさんに、
　次掃除お願いって言ってきてくれるー？」

フォルカ「髪…どうしよう」
ショウコ「……石鹸シャンプーするとか」
フォルカ「……」
フェルナンド「俺の方が泣けてくるわ！」
コウタ「なんか、俺の部屋のコード思い出すわ、お前の機体の髪の毛」
ショウコ「これ全部磨くの？……クイックルワイパー何枚使うかなあ……」

ダイゼンガーとか大雷凰は動きが柔軟で人間の動きトレースできるだけに、
ジガンとかグルンガストとかでか目の他の機体の掃除手伝わされてそうだよなあ。
へたすりゃ、クロガネの甲板磨きまでやらされてそうだ。

「自分の機体の掃除は自分で」となった場合、
サイズは他の追随を許さないが家族総出にサポートロボットまでいるヴァルストークファミリーと、
サイズの点では一歩譲るがそれでも馬鹿でかいマンボウを一人で担当しなければならないジョッシュリムの
どっちがより涙目になるだろうか。

>>275
その場合、確実に一人怒る人がいる。

カチーナ「自分の機体だと？ああ？喧嘩売ってんのかこら！」

そもそもコンパチとかエクサランズみたいな個人所有機ならともかく
アルトとかビルガーとかR-1はあくまで専用機ではあっても所属は軍だから所有者ではないけどなｗ

ライン・ヴァイスやペルゼインとかの生物系は
人間サイズになって風呂に入る様な気がした

エクセレン「さあヴァイスちゃん、体洗うわよん」
アルフィミイ「ペルゼインもですの」
ペルゼイン「・・・（分かった）」
ライン・ヴァイス「・・・（設定では機械とアインストが半々だけど大丈夫かな？）」

>>277
アンジュルグとか軍のもんになってるのかそれともイスルギから貸し出しのままなんだろうか。

龍虎王とかも風呂にはいってそうなイメージ。

一番人間サイズになってフロとか入ってそうなヴァルシオーネがないなんて！
あまりに溶け込みすぎてきづかれないのか！

いままで黙ってたけど、オウカとセツコってキャラ被ってないか?

バルグロとラピエのバトルか…。

>>281
いや、違うな。
オウカはオンオフをしっかり切り替えて、オフの時はすっごい優しい。
セツコは普段から優しく、オンでも優しくて、ぶっちゃけ病まない限り優しい。
個人的にオウカ+セツコ÷２＝シホミ

さて、伊豆基地ではまた雑煮やおせちの味についての大論争が勃発するのだろうか。
そしてまたケネス指令の胃に負担が掛かるのであろうか。

味噌ベースのダシ汁にあんこ餅だと・・・

味噌ベースのダシ汁に納豆餅が・・・・

ならば、醤油で風味付けした茸出汁に…
ずんだ餅というのは、どうかな?

キョウスケの中の人やばすぎるwwwww
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9247437

全従士に報告！
シャナ様が姫始めのアップを始めた。従士諸君は全力をもって阻ｓ

≫288
前もそんな話題あったなw
それよりも、セフィロスだったりガンダムヴァサーゴに乗ってる方が
個人的に凄いと思うけど

ズルズルズル
リム「あうぅ〜……喉を蕎麦が通過する度に幸せを感じる……♪」
ジョッシュ「それはよかった。そのままどんどん食べてくれ」
リム「う……そ、それはわかってるんだけど……」
ウェン「本格手打ちに挑戦したその日に、Ｌ＆Ｅの人達におすそ分けの蕎麦を貰っちゃうとはね」
ラキ「……うむ、美味いな」
クリフ「あー、私はもう食えん。満腹ということだ」
リム「ちょっと！　女の子のアタシよりも小食って、どういうことなの！？」
クリフ「食えないものは食えないのだよ。脳に栄養がいかないと満足に思考することはできんが、
行きすぎると眠くなる」
リム「うぅ〜……結局私達が食べるしかないんだね……」
ラキ「こっちがジョシュアが作ったほうだな？」
ジョッシュ「？　よくわかったな」
ラキ「お前の味は……ラウル達の蕎麦も美味いのだが……何と言うか、私の好きな味だ」
ジョッシュ「そ、そうかな……ラウル達の蕎麦の方が、よくできてると思うけど……」
ラキ「それはそれだ。無論、こっちの蕎麦も美味しい。ただ、私にはこちらの味が相性がいい」
ウェン「そう言えば、どうして年越しに蕎麦を食べるの？」
リム「え？　うーん……あ、おせち料理だよ！」
ウェン「おせち料理？」
リム「そう、おせち料理はおめでたい意味があるでしょう？　『よろこぶ』から昆布巻きとか」
クリフ「否定はせんが……」
ウェン「じゃあ、蕎麦の意味は何だろう？」
リム「うーん……そば、そば……そばに、いてね、って事じゃないかな……」
ウェン「側に……」
リム「……ウェン、いっぱいお蕎麦食べてよ」
ウェン「……うん、わかったよ」
クリフ「（本当は、切れやすい蕎麦のように苦労は今年に切り捨て、朗らかに来年を迎えようという意味なのだが……
まぁ、何も言わず私は消えるとするか）」

ネージュ乙
てかテレビサイズか！

〜ヴァルストーク格納庫
　忘･新年会会場〜

ランド「･･･今年も色々あったなぁ」
メール「ダーリンってば気が早過ぎ」
シホミ「そうですよ、まだまだ３時間近く残ってるんですから」
ミスト「それに俺たちはまだ結構新参ですし」
駆「ですね」
セツコ「でも、本当に色々ありました･･･」
トビー「ああ、本当に色々あった」
デンゼル「時空崩壊」
カズマ「親父タイムスリップ」
ミヒロ「隠し子疑惑」
アカネ「変形合体」
メール「ガチホモ」
ランド「裏切り」
セツコ「強○紛い」
コウタ「憑依されて変身」
ショウコ「同じく」
フォルカ「新世界への到達の予感」
アクセル「突然の(異世界への)転属指令」
ミィ「長く続いた新西暦暮らしを終え、私たちは旅立つんですの･･･地獄に向かって」
トビー「それなんて野望のルーツ？」
鈴鹿「エンドレスフロンティアも住めば都ぞ？」

天音「･･････え、えーと･･･」
ミスト「･･･い、色々あったんですよね、本当･･･」
ホリス「でもまぁ、やはり何だかんだで」
カズマ「今年の終わりに差し掛かってとはいえ、新しい仲間も出来たことが嬉しいな！」
ミスト「カズマ君･･･」
ランド「ま、そういうことで、残り少ない今年も来年からも」
セツコ「どうかよろしくお願いします」
駆「はい！こちらこそ」

マナミ「来年こそは来年こそは……」
アーク「思わせぶりなどなく、再出演の機会を……」
ブラッド「……限りなく可能性の低い話だがな」

まさに今年もクライマックスです

今年もスーパーロボット大戦OGに萌えるスレにお越し頂き、誠にありがとうございました。

数々のネタ・SSを御投稿していただいた皆様、まとめブログの管理人様そして本家本元のスパロボチームの皆様へ熱くお礼を申し上げます。

それでは皆様、良いお年を。

明けましておめでとうございますです

そして真宮寺さんは誕生日おめ

カティア「あけまして」
メルア「おめでとう」
テニア「ございまーす！」

統夜「今年も、無病息災で行けるといいな･･･なんて」
トウマ「なーに、これまでも何とか乗り切って来れたんだ、今年も大丈夫さ」
スレイ「なんにせよお前達、今年もよろしく･･･な」

ザンパ｢元祖っ！！火事場のあけおめクソ力ァァァァァァァァァァ！！！｣

駆「ザンパのやつ、新年早々はっちゃけてるなぁ…」
シャル「みんな、あけましておめでとう」
天音「今年もよろしくお願いしますね」

ライ「あけましておめでとうございます」
アヤ「おめでとうございます。あら、リュウセイは？」
ライ「俺に挨拶した後、この前見逃した番組があるとかいってBS2を見に行きました」

あけましておめでとう。スパログの寺田Ｐに
よれば今年はＯＧ３が出てくるかもしれないとか…

>>301
アイビス「ひょっとしたらアルテリオンが！？」
イルイ「ガンエデンが！？」
ミッテ「AI１が！？」


出　る　か　も　知　れ　な　い　っ　て　事　で　す　ね　！　！　！

↑今年のOGキャラ＆スレのみんなの運勢とお年玉だ！受け取れ！

運勢じゃない上に安いなぁorz

コウタとショウコは浅草寺へ初詣に行くんだろうな。

ショウコ「今年は戦争の無い平和な年になってほしいよね」
コウタ「そうだな。だが、俺達はその平和を守る為に戦わなきゃならねえ。ジレンマだな」
ショウコ「でも、それがロアとエミィの役目だもの。一緒に頑張ろう、お兄ちゃん」
コウタ「ああ！」

ゼンガー「新年あけましておめでとうございます。」
ソフィア「今年も宜しくお願いします。」

ゼンガー「では早速姫はじめを……」
ソフィア「ちょ…！少佐、此処じゃダメ……
　　　　　あ……」

省略されました。続きを読みたい方は『羊羹夫婦』の歌をフルコーラスで歌ってください。

タスク「元旦の日に誕生したせいで、あまり誕生日を気付いてもらえな・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

タスク「おや、こんな時間に宅配物か・・・？」

ドサッ!

タスク「ンギニャッ！・・・誰だ！？こんなでかい配達物を投げ込む奴は！！まったく！！・・・・あれ？送り主が書かれていない。」

謎の箱(んーっ！！んむーっ！！)

タスク「な、なんか中にいる！？」

べりべり・・・

レオナ(虎っ娘コス)「んむーっ！んむーっ！(拘束)」
タスク「な、何でレオナちゃんが入ってんのっ！？・・・ん？手紙？」

つ「お誕生日おめでとう！！　連邦軍パイロット一同」
タスク(間違いなく、エクセ姉さんが主体のしわざだな・・・。)
レオナ「むーっ！むーっ！」
タスク「ああ、ごめんごめん今ほどいてやるからな。」
レオナ「ふぅ・・・散々な目に会ったわ。こんな格好させられて縛られて箱詰めなんて。」
タスク「まさかレオナちゃんがプレゼントにされるとはねw」
レオナ「本当、いい迷惑よ！！・・・・それと・・・ほら！誕生日だからあげるわよ！」

つ「シルクのバンダナセット」

タスク(じ〜ん・・・)
レオナ「・・・もっと高級なものが良かった？」
タスク「いや、これでいい・・・。」
レオナ「そ、そうだ！今夜は一緒に初夢見てあげる。ただし、手を出したらひどい目見るわよ？」
タスク「し、承知！！」



ﾎﾝﾄｳﾆﾃｦﾀﾞｻﾅｲﾂﾓﾘ?

ｴ?ｿﾝﾅｺﾄｼﾀﾗ､ﾝｷﾞｬｰ!ﾀﾞﾛ?

ﾊﾞｶ…ｳﾗﾖﾐｸﾞﾗｲｼﾅｻｲ!



女臣 ネ刀 め

あけましておめでとうございます。でもまだまだ仕事中です。私の正月は今月の末まで始まらないのです。

あけましておめでとう。
初日の出を見たいところだったが……
カズマ「吹雪……こうなったらヴァルホークで雲海乗り越えて……」
ミヒロ「そこまでやるのはどうかと思うよおにいちゃん……」

さあ、未成年の諸君にお年玉とお御籤だ

ナンブ家とアルマー家に年賀状が届きましたヨ

つ「あけましておめでとうアクセル＝アルマー
　　　　　　　　　　　　　今年こそ撃ち貫く　〜K・N〜」

つ「あけましておめでとうキョウスケ＝ナンブ
　　　　　　　　　　　　　今年こそ一撃で極める　〜A・A〜」

ケネス「未成年の主人公の諸君、私からのお年玉だ」

ラキ「これを振ればいいのか？」
ジョッシュ「ああ、お賽銭は入れたよな？」
ラキ「勿論だ」
ガラゴロガラゴロ
リム「おみくじおみくじ……わっ、大吉だ！　やったよウェン！」
ウェン「僕は……コン吉だって」
リム「……コ、コン吉？　どういうこと？」
ガラゴロガラゴロ
ジョッシュ「……小吉。まぁこんなものだよな」
リム「お金持ちでも貧乏人でも、おみくじの目は選べないもの。
……どんな目が出ても、大事なのはこれから頑張りなさい、って事だよね」
ジョッシュ「ああ、そうだな。リム、ウェントス、色々あるかもしれないけどさ、今年も頑張れよ」
ウェン「宜しく頼むよ」
リム「お兄ちゃんこそ。ラキさんも……」
ガラゴロガラゴロ
ラキ「ジョ、ジョシュア！　いつまで振っていればいいんだ！」
ジョッシュ「も、もういいんだよ、ラキ！」

>>313
テュッティ「………はぁ」
アーク「………まあ、毎年のことなんですけどね」
セツコ「だ、大凶……」

小林幸子がケイサル・エフェス化していて噴いた。
http://www.daily.co.jp/gossip/article/02613937.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/entertainers/091231/tnr0912312253007-n1.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=iI7jfh-OXzE

小林幸子で思い出したけど
OG3のラスボスは流れからケイサルだろうか

ケイサル兄貴にはまだ早いんじゃ。
俺は、
本命はイルイ・ガンエデンで、
対抗がAI1。
大穴は完璧親父だと思う。(最後にイルイが特攻)

ALLIN１がラスボス･･････
なんか今までの伝統だとAI1を更に強化された敵とかが出そうな気が。

外伝でわざわざクライウルブズ出してきたからAI1はありえそうだがラスボスの器かといわれれば微妙ｗ
あとOG2、外伝と携帯機のキャラが必ず新登場しているから順番的にはDのリ・テク達は出そう

ルイーナの地球消滅と、ガンエデンの地球封鎖は絡む気がするなぁ。
どっちも超古代勢力だし。
そういえば、アゾエーブもジェネレーターと制御ユニットは超古代文明の遺産。

AI1が出るにはOG版ラ・ムーの星が必要だ

〜セツコの初夢？〜

？？？「セツコや・・・おきなさい！セツコや・・・」
セツコ「！」
ー変なおっさんが浮いているのを想像してくださいー
セツコ「・・・・あなた・・・誰？」
？？？「私は貴方のメカ【バルゴラ・グローリー】の精です」
セツコ「いぃやぁぁぁぁ！」
精霊「ああッ逃げないでッっていうか引かないでッ！！
今日はガンバル君に、このワタクシ応援をしにまいりました
さあこの精霊様になんでもいってみなさい！！」
セツコ「そ　それじゃ精霊さま、一つだけ聞きたいことがあります！！
私　もう不幸続きでヒドイ有り様です・・・
この先もずって不幸にまみれる人生なのでしょうか・・・？」
精霊「・・・・・・まーね」
セツコ「うわぁぁぁぁんん！！」

ガバッ！
セツコ「い・・・今のは・・・夢？」

アサキム「今年初めのセツコへの嫌がらせは成功だ・・・フフフ」

アサキムの初夢（悪夢？）

？？？「アサキム・・・起きなさい、アサキム。」
アサキム「ム・・・？
　　　　　誰だい、君は？」
精霊「私は君の機体、シュロウガの精ですﾘｮｸｾﾝｺｳ」
アサキム「・・・行け！黒き獄鳥よ！」
精霊「やッやめッやめたまえﾘｮｸｾﾝｺｳ！
　　　話を聞け！聞いてくださいﾘｮｸｾﾝｺｳ！」
アサキム「ここは何処だい？
　　　　　僕にはやらなければならないことがある。
　　　　　帰らねばならない。」
精霊「ここはこの私シュロウガの精空間、
　　　『リョクセンコウ空間』なのでﾘｮｸｾﾝｺｳ。
　　　おまえはもうここから出られないんだﾘｮｸｾﾝｺｳ。
　　　ここで一生、面白いんだか面白くないんだかよくわからない
　　　微妙な作品にでまくるのだﾘｮｸｾﾝｺｳ。」
アサキム「なッ・・・！？」
精霊「お前は今からワシと一緒にヌーベル○キオシティを右往左往したり、
　　　無人島でオカマの魚と蝸牛相手にサバイバルしたり、
　　　バスケ弱小高校に入学して全国を目指すのだﾘｮｸｾﾝｺｳ！」
アサキム「うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！？」

ジ・エーデル「おっと、残念だがホンモノは用意していないよ？
　　　　　　　だってそのほうがオモシロイからねぇ。」

DG細胞系はマシンセルがでてるから大丈夫か。

DG細胞がズフィルードクリスタルをモデルに作られた
というか、実はズフィルードクリスタルだったなんて時もありましたねぇ
ガンダムの皮を剥げばその中身は･･･

新「年」バルマー帝国

≡今年は虎≡

新年明けましておめでとう御座います。今年も弊社をよろしくお願い申し上げます。
それはさておき、我等が帝国では新年恒例の隠し芸披露宴が行われたのだが、
それぞれの隠し芸があまりにも破壊的過ぎたゆえに、またしても帝国滅亡の危機。

●今年は寅年なので、大いに暴れてやろうと思います。(テスラ県　虎の超機人)

●貴様がタイラントオーバーブレイクすると地表は抉れるわ爆発するわで、
エコに反して地球にダメージゆえ、謹慎せよ。

●再来年は自分の年なので今から楽しみです。(テスラ県　龍の超機人)

●貴様は旧西暦2012年にも暴れたゆえ、あんな滅亡のピンチになったのをもう忘れたかッ！
罰としてドアラと交代の刑！！

●もはやサチコはスパロボのラスボスに出てきてもおかしくない。(ヒリュウ県　ンギャー！)

●貴様、さっちん女史がラスボスとな！？その際は総女性巨乳化計画発動ゆえ、
富永一朗や園山俊二の女性キャラ再評価のムーブメントとす。
・・・何？そっちのサチコではないとな？

●新年明けましてオメ(ry (異世界　変態という名のグレイス)

●たわけっ！貴様は明らかにベタな下ネタをよこしてきたゆえ自粛掲載！！
罰としてサドでマゾな貴様が絶望する何かを実行とす。
●ギリアムOUTエンジェ〜ル♪(霊界　青ワカメ)

●む、彼の異名の事であるな？それならばエクセレンOUTエンジェ〜ル♪でもあり、
キョウスケ2回エンジェルでみんなOUTエンジェルとす。

●お年玉頂戴！！ (ドクロ星　三姉妹)

●貴様達には、ネビーイームを頭上から落としてやるゆえざまみよ。

●羽根突きとは、サイバスター等の翼持ちには脅威の遊びですか？(伊豆　ラミラミ)

●さよう。ウイング部分に被弾させる遊びであり、要ひらめき。

●秘技！ピンゾロ賽！！(伊豆　オオカミ)

●だが、行う遊びは双六なので牛歩である。

●丑の次が寅なのは、クスハの二番手としてブリットは確定というワケですね？(ハガネ県　パンの人)

●何を今更言っておるのだ。ニルファの時点で確定しておっただろうが！

●姫初めとよく言いますが、アルマナやシャイン王女が何をするんですか？(修羅界　目暮警部)

●正月早々、姫様キャラの二人が早速周囲を困らせる事をするのである。

エクセレン「ダーリン、初笑いに福笑いしましょん」
キョウスケ「ずいぶん懐かしい遊びだな。用意は？」
ミィ「ばっちりですの。キョウスケの顔をベースに皆様の顔のパーツを用意しましたの」
キョウスケ「モンタージュ……！　それは福笑いでは無いぞ」
アクセル「ヘイヘイ、ピッチャービビってんのかぁ？」
キョウスケ「……やってやる。後悔するなよ」

っキョウスケinアクセルの目

エクセレン「垂れ目っ」
ミィ「つんつん頭に垂れ目…。台無しですの」
アクセル「正直すまんかった、ベーオウルフ。くくっ」
キョウスケ「いや、お前も或る意味被害者だ。ぶふっ」
エクセレン「次はアクセルの番よん」
アクセル「俺もやるのか！？」
ミィ「当然ですの。今度は女性パーツも混ぜてますの。わくわくですの」

http://usokomaker.com/nenrei/?a=Maker&oo=%A5%C6%A5%E5%A5%C3%A5%C6%A5%A3%A1%A6%A5%CE%A1%BC%A5%EB%A5%D0%A5%C3%A5%AF


こ、これはまさか！？
・・・・そうか！そういう事だったのか！！
おや？誰かが新年挨拶に来たようだ・・・・

ラキ「ジョシュア、せっかく着物を着たわけだし、頼みがある？」
ジョッシュ「頼み？」
ラキ「前、テレビで帯を引っ張ってクルクル回す遊びをやっていた。
私もそれをやってみたい」
ジョッシュ「……それ、多分遊びじゃない」
ラキ「できないか？」
ジョッシュ「……一度だけ、一度だけだぞ」
ラキ「頼む」
ぐいっ
ラキ「あーれー」（棒読み）
クルクル
ジョッシュ「……どうだった？」
ラキ「えも言えぬ楽しさがあった」
ジョッシュ「それはよかった」
ラキ「ジョシュアもやってみたらどうだ？」
ジョッシュ「……いい。決めポーズをつけそうだから」
ラキ「決めポーズ？」

>>326
昔のファミ通に載ってそうなバルマー帝国だな

>>328
ぶっちゃけるとおば(ｹﾙｳﾞｨﾝﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ!)

カズマ「えーっと、ここの敵は固いのばっかりだからエンハンサーとジャマーを･･･」
ミヒロ「物理のほうが高いからとりあえずアタッカーで･･･」
シホミ「二人とも、休み時間だからってゲームばっかりは駄目よ？ちゃんと休憩をとってね」
「「はーい」」
シホミ「･･･でも何だか楽しそうなのでちょっと混ぜて･･･」

<数十分後･･･>

カズマ「･･････。」
シホミ「･･････。」

アカネ「･･･どうしたのさ二人とも･･･」
ミヒロ「リアルを忘れて楽しむはずのゲームだったけど、ゲーム中の資金繰りが厳しくて
　　　　現実を思い起こされてすっかり沈んじゃって･･･」
ホリス「しかもこのゲームは主人公が戦闘不能になったら即座にゲームオーバーだというのに
　　　　終盤やラスボスは即死を多用するという、資金･アイテム収集とあわせてリアルラックが絡むゲームなんですよ」
アカネ「あんたやけに詳しいじゃない？」
ホリス「実はもうクリア済みです、カズマはニューゲームしてるようですが」

カズマ「･･･えーと、稼ぎポイントは･･････ゲ、通り越した･･･orz」

>>332
何のゲームか分からないぜ･･･しかし相当マゾいゲームだと言う事は理解できた。

テニア「とーやー、第６階層になってから全然分かんないよこれ。ワープポイントばっかだし･･･」
統夜「そこか･･･そこがめんどくさいのは俺も承知してる。だからホレ」つ【紙と鉛筆】
テニア「画面下のマッピングでも手一杯なのにリアルでもマッピングすんの！？」
統夜「それが一番確実だ。根気さえあれば抜けられるさ」
テニア「うへぇ･･･気が滅入るなぁ」

冬休みが終わったら学生は宿題提出が待ってる・・・
リュウセイ達には宿題はあるのだろうか？

OGキャラ新年の抱負

リュウセイ「今年こそ脱オタして彼女作る」

キョウスケ「大三元」
タスク「九連宝燈」

>>335
いや、リュウセイならむしろこうじゃないか？

リュウセイ「俺は今年こそ！R-1と、ゲシュペンストと
　　　　　　ガッツウィイング１号と、デストロイドと、６１式戦車と、
　　　　　　影狼と、ガンキッドと
　　　　　　（中略）

　　　　　　の良さをわかってくれて！

　　　　　　『チャクラエクステンション　シュート！』
　　　　　　『バスタァァァァァァァ！　ビィィィィィィィムッ！！』
　　　　　　『グラビティクレッセント！シュート！』

　　　　　　って叫んでくれる彼女が欲しい！！」


ライ「無理だ」

リム「書き初めターイム！」
ラキ「氷が入る四字熟語はないか……」
リム「この『月下氷人』ってかっこよくない？」
ジョッシュ「……それ、つまり恋人の仲を取り持つ仲人のことだぞ」
リム「……あんまり関係ないね。こっちの虎尾春氷っていうのは？」
ウェン「虎の尾のように、割れやすい春の氷のように危険な事、って意味だって」
リム「……この煎水作氷っていうのは！？」
ラキ「まったく不可能なたとえ、とある」
リム「うーん……難しいね。あ、この雪魄氷姿にしたら？」
ラキ「どういう意味だ？」
リム「雪の様に清らかで、氷の様に美しい姿って事だって」
ラキ「私には少し荷が重い……」
リム「いいから書きなさい！　目標なんだから！」
ラキ「わ、わかった」
ジョッシュ「隠忍自重、っと……」
リム「……アニキはもう少しだけ前に出た方がいいよ？」
ジョッシュ「そ、そうか？」

>>336
キョウスケは別のとこで国士張りまくってる分落ちるかもなw

新年の抱負旧教導隊編
カイ「家族サービス」
食通「美味礼賛」
ギリアム「ヒーロー戦記もよろしく」
ゼンガー「鎧袖一触」

カイ「いや、それ宣伝文句だろギリアム」
ギリアム「なんか宣伝しないといけない気がして。
　では…えーと…」
食通「スーパーヒーロー作戦はなしだぞ」
ギリアム「うーむ、では
『無限のフロンティアEXCEEDもよろしく』」
ゼンガー「なあギリアム…
ディケイド出たし、『ひょっとしたらヒーロー戦記の続編が』
と願う気持ちもわかるが、
今の情勢で続編出演は難しいかと」
ギリアム「お前それはα外伝つながりでZに出たかった、
とかいう気持ちがあったからか？」
ゼンガー「…いや外伝の俺なら出られたよなとか思って…
ザブングルつながりとかで…」
セツコ「でてくれたらよかったのに。
　あの顔面顔芸集団と戦うくらいならアンセスターのほうがよかったのに」
ゼンガー「今さらりと敵にしてなかったかっ？セツコ・オハラ！」

ジ・エーデルの元ネタってアマンダラじゃ？
老人に変装して主人公達に接触したり
傀儡女性を好き勝手いじって世界を弄んでたり

ジ・エーデル「つくづく身の程を知ったようだな、セツコ・オハラ君。
グローリー・スターの血が結束したからといって、
スフィアをパワー源にしているこのカオス・レムレースを突破することは無理だよ！」

>>339
既出かもしれないけど、一応作ってみた。

寺田P発言まとめ
・2009年よりもスパロボ出すよ！
・「ようやく」「実は作っていました」な感じの作品を出すよ！
・久々にあのシリーズが帰ってくるよ！
・外伝は出てるけど・・・なシリーズも出るよ！

久々…云々はαか第○次大戦の可能性？
外伝…はOGかな
実は…６４のあたりのリメイクを期待（まさかの新だったら…）
それを含めてたくさんだすんだろうな

ひとまず考察はここまでにしようよ


アイビス「…ところでこれは一体…」
ツグミ「ふふ、よく似合ってるわよ」
ザンパ「まさかシレーナの姐さんの服がこうもぴったり合うとは驚きペン」
アイビス「そんなにまじまじと見ないでよ…」

アリア「量産されているクローンのディセイバー。
言葉遣いが荒い悪役だけど根は優しい白髪キャラの兄様、ツンツン頭の中二病のカズマ･･･。このシチュエーションどこかで・・・。」
カズマ「いやいや、俺の髪型はそこまでのツンツンじゃないだろ・・・。」
ホリス「それに比較対象とされている彼もそこまで中二病ではないですしね」
アカネ「まぁフラグ体質ではないわね」
カズマ「っちっくしょー！女性に縁がないとか言うその幻想をぶちこわす！！」

シホミ「・・・カズマちゃんもその『彼』しても鈍いわよね〜」

>>333
某■e社の大作の13番目
まぁ、シナリオ進行と共に限界の上がるステータスをカンストさせれば
リアルラックが絡むものの後は戦闘分担と武器とアクセサリとの強化次第で楽勝っちゃ楽勝
本当に運が悪ければラスボス戦は何度も死ぬけどな、最後の最後で時間制限付きだったりするし(抜け道が有効かもしれないが)

カズマ「セツコさ〜ん、ちょっとバ○ト○ン○ルスの攻略法教えてくださ〜･･･」
セツコ「ｷｪｪｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!!!!」ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾋﾞｸｩッ!!
セツコ「畜生！雑魚のくせにッ！！なんで主人公ばっかデスかけてくるのよぅぅぅぅ！！！」
トビー「しかも何でこんなに成功率たけーんだ･･･普通は成功率10発1中もいいとこだぞ･･･」
デンゼル「お、カズマどうした？」
カズマ「･･･ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ、ｵｼﾞｬﾏｼﾏｼﾀ･･･」

【一方その頃】
タスク「いやぁ、ここまで来るには長かったけど、いざデスを覚えて倒せれば楽なもんですねぇ
　　　　トラペゾヘドロンもインゴットも必要分溜まったし、いざ最終強化といきますか♪」
レオナ「難易度高めと聞いたけどそんなことも無かったわね」
キョウスケ「･･･こんなｻｸｻｸ進んでるのはお前だけだ」

【更にその頃】
リバリス「･･･なんだか物凄い寒気が･･･取り返しの付かないことをしてしまいそうな･･･」
アサキム「君らだけの奥義だと思ったかい？」
リバリス「何が！？」

つまり今の流れは正月にプレイするゲームか。

メルア「あぅぅ〜、初詣に行ったのにすれ違いが全然集まりません･･･」
統夜「しょうがないだろ、発売してから日がかなり経ってるんだ。
何時までもすれちがいブームが続くってのもそれはそれですごい気がするが」
テニア「そうだよ〜、それに近所じゃたかが知れてるって。
本当に集めたいんなら秋葉原地区辺りにでも行かなきゃ」

つまり今の流れは正月のゲームでプレイか！

エーデル　「じゃあ、セツコちゃんは、カルタの読み手をお願いね」
セツコ　　「はい、いいですよ」

　・　・　・

セツコ　　「では最初は　『栗と』・・・・・・ッ！？（何かに気づく）」

レーベン　「どうしたんですか？早く読んでください」
セツコ　　「『栗と・・・ﾘｽ』・・・ﾃﾞｽ」
ツイーネ　「えっ？何ですって！？」
セツコ　　「『栗とリス』」

アサキム　「もっと大きな声で！！」

セツコ　　「く、『栗　と　リ　ス』　ですっ！！（顔を真っ赤にして）」

ジ・エーデル「ハーイ、『セツコの栗とリス』とーった！」
セツコ　　　「・・・・・・///」
シュラン　　「早く次の札を読みたまえ」

セツコ　　「お、『沖縄の漫ｋ・・・ﾊｳｯ!?』」
エーデル　「どうしたのセツコさん？」
ジ･エーデル「・・・まさかっ！？漢字が読めないの！？」
セツコ　　「こ、これくらい読めます！！」
シュラン　「なら、早く読みたまえ」

セツコ　　「お、『沖縄の漫・・・ｺで何度もｼｬ・・・ｾｲｦｼﾀ』(消え入りそうな小さな声で)」

ジ・エーデル「えっ？ごめん、聞き逃しちゃった」
セツコ　　「『沖縄の漫湖で何度もｼｬ・・・ｾｲをした』」

レーベン　「なんだって？」
セツコ　　「『沖縄の漫湖で何度も写生をした！』」

ツィーネ　「聞こえないわ！！」
セツコ　　「『沖　縄　の　漫　湖　で　何　度　も　写　生　を　し　た　！！』（半泣き）」

ジ・エーデル「ハーイ、沖縄の漫湖で何度も写生をしたーーーッ！！」


セツコ　　　「ｳ･･･ｳｳｩ･･･ｸﾞｽｯ･･････何なんですか！？このカルタ！！卑猥な言葉ばっかり！」

レーベン　　「えっ？何のことかサッパリわからないなぁ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
シュラン　　「卑猥な単語なんて一つも無いはずだがなぁ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
アサキム　　「そうだよ？昨年の思い出をカルタにしただけさ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ツィーネ　　「Ｈな想像をする方がおかしいわよねぇ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
エーデル　　「ほぉら、カルタはまだまだあと何十枚も残っているわよ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ジ・エーデル「さあ、恥ずかしがらずにもっと大きな声で言ってごらん！！（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

セツコ　　　「うえーーーーーーん（泣）」

天音「ラムネ君から貸してもらったゲームでもやってみようかな」
つワンダープロジェクトJ
天音「こっころがピンピーン♪」
駆「あ、天音・・・？」

ソフィア「あら、少佐がゲームをするなんて珍しいですね？」
ゼンガー「うむ、師匠から和の心を学ぶならこれをやってみろと言われてな」
つ大神
ソフィア「水墨画風の景色が綺麗ですね。お正月にはピッタリです」

フォルカ「てぇい！」
フェルナンド「甘いぞフォルカ！」
アリオン「あいつ等が争ってる間にアイテムを・・・」
修羅王「させぬわ！！」
ショウコ「皆でスマブラやるのは良いけどあんまり暴れないでよね」

ヴィレッタ「貴方達にはこれをプレイしてもらうわ」

つ　ＮＥＷスーパーマリオブラザーズＷＩＩ

ライ「隊長、なぜこれを…」
ヴィレッタ「このゲームのマルチプレイモードで遊んでチームワークを鍛えるのよ」

桃鉄で統夜の一日デート権を掛ける勝負
年数は１００年で。

>>353
いや、そこは３年勝負か公式戦ルールでしょう。

だ、そうだ。↓よろ

ミストさん(自分で書かずに他人にまかせる地球人を守る価値があるのか…?)

もっと平和的にいこうぜ？

>>353
そんな風に考えられるのも今のうちだぞミスト。
何せお嬢さん二人がお前さんとのデート権をかけてドカポン対決をしてるんだからな。

早く何とかしないとリアル殺し合いだぞ。

ミストさん（酢漬けにされたカブを守る価値があるのか…？）

双六

キョウスケ「3か・・・・どれどれ。」

『自分の彼女を膝に座らせダイレクトに乳を揉みながら一回休み』

キョウスケ「何だこれはーっ！？」
エクセレン「何を今更恥ずかしがってるのよ〜。」
キョウスケ「そういう問題ではないっ！！」
ﾔﾝｯ…ｷｮｳｽｹﾉｴｯﾁｨ…
ﾀﾞｶﾗ､ｲﾔﾀﾞﾄｲｯﾀﾝﾀﾞ!!

コウタ「なんか凄いマスがあるみたいだが・・・5か。」

『自分の拳が口の中にすっぽり入れば6進める。できなかったら2回休み。』

コウタ「ぐごごごご・・・あほふほひへ・・・へくひはへふっほひほ・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん、やめてー！！」

タスク「よし、あと2マスで上がりだ！！・・・ちぇっ1か。」

『ツンデレ性格の人間と止まっているマスを入れ換える。いなかったらふりだしへ。』

タスク「えーっと・・・レオナちゃんは・・・」
レオナ「ふりだしにいるわよ。」
タスク「どの道、ふりだし行きかよ・・・。」

クスハ「次は私か・・・4！！」

『4マス進んで、次の番まで自らブリッジして恋人を座らせろ。』

クスハ「ぐぅぅぅぅぅぅ・・・・！！」
ブリット「お、おい！無理するなよ・・・。」
クスハ「何のこれしきぃぃぃぃぃ！！」

レフィーナ「えっと・・・1ですか。」

『バナナを折らずにくわえたまま続けなさい』

レフィーナ「な・・・なんか男性達の視線が生暖かい・・・。」

すごろくか･･･

草原のマスでは足元を調べるなよ･･･いいか、絶対だぞ！
もし調べたら･･･

うわっ！落とし穴だっ！！

>>358
ターク取れなかったトラウマを思い出させるんじゃねえｗｗｗｗ

>>358
やめて『カチッ！』やめて

あしもとを　しらべますか？

キョウスケ「ここは確か変化の杖が落ちている事もある…ならば、賭けだ！」

ﾆｱはい
ｶﾁｯ☆
うわっ！落とし穴だっ！

キョウスケ「何ッ！？」
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　_」L...
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖｜│　,ｺ lﾆn
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││.〈<ｌ ﾜ/)）
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　｀`'´ ´
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　_」L...
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖｜│　,ｺ lﾆn
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││.〈<ｌ ﾜ/)）
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　｀`'´ ´
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　_」L...
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　,ｺ lﾆn
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖｜│.〈<ｌ ﾜ/)）
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　｀`'´ ´
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　_」L...
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││　,ｺ lﾆn
│|‖┃│┃│‖ 　│┃‖││.〈<ｌ ﾜ/)）
│|‖┃│ 　 　 　 　 　 　‖││　｀`'´ ´
│|‖　 │ 　.､))l.　　　 　 ‖││　　/7
｜　　　　　　　| |. 　 ｎ. 　 　 ││　　.〉〉
　　　　　　　　 | |-―L! 　 　 ││　 〈〈
　=‐1　　　_.､_/-|__i'"　 　 　 ││　　.〉〉
　~ヽヽ__...ﾐﾐﾐﾐ::::ﾉ::::|￣ヽ 　 　　│　 〈〈
.　　 `ｰ┴`ー――''"＼ ヽ＿　 ｜　　.〉〉
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽﾆ-┘　|　　 V
｜　　　　　　　　　　　　　 　 　 │　　､_...、
│|　 　 　 　 　 　 ┃ 　││││　　 つﾉ
│|‖ 　 　　 　 │┃　 ┃│││　　o　　＿
│|‖┃│ 　│‖┃│┃‖││　　o ／／
│|‖┃││┃‖┃│┃‖││　　<／
│|‖┃│┃┃‖┃│┃‖││ <>

バルマリィニュース！！

アナ「今年も各星圏に旅立ったズフィルードが帝国に帰ってきました。中継が入っております。」

リポ「はい、こちらは帝国監察軍基地第4096滑走路に来ております。任務完了したズフィルードが戻ってきました。」

つ「モアイがくっついた戦艦型ズフィルード」

つ「マッチョなボディビルダー型ズフィルード」

つ「ヴァーとか言いそうなズフィルード」

つ「まるかいてお豆がふたつおむすびひとつなズフィルード」

つ「宇宙の法則が乱れそうなズフィルード」

つ「ヘアバンドでセーラー服着たようなズフィルード」

アナ「一部何と戦ってきたのかわからないズフィルードがいましたね、ユーゼスさん。」
ユーゼス「ハハハ・・・宇宙は広いので奇妙奇天烈な勢力があるのだ。」
アナ「そうですね・・・現場から新しい情報が入った模様です。」
リポ「はい、こちら現場です！最後の一体が帰還してきました！！」

つ「ツナギを着たいい男みたいなズフィルード」

リポ「こ、これは何なんでしょうか！？・・・なんと、他のズフィルードをかまわず食いだしました！ってアッー！」

アナ「大変お見苦しい所があった事を深く御詫びします。」
ユーゼス「あれは廃棄処分確定ですな。」

そのズフィルードを廃棄処分するのに
バルマー全体の戦力の８０%を失う結果に…

>>362
非抵抗（ノンケ）でも侵略してしまうズフィルードなんて使えるものか、ってことですねわかります。

誰か道下呼んでこい！大至急！

阿部ズフィルード「よかったのか？ホイホイ帰還させて。俺は帝国だってかまわないで食っちまう機動兵器なんだぜ？」

ルアフ「待って！なんで生け贄に！！やめてお尻はやめ・・・アッー！」



少年は神話からお笑いになった・・・。

シヴァー「奴を押さえ込むズフィルードを作ったぞ！」

阿部ルード「やらないか」
兄貴？ズフィルード「あぁん？だらしねぇな」

シヴァー「これでなんとかなるだろう・・・」
エイス「・・・・・どこかで見た記憶が・・・」

>>367
しかし、この出来事が後の「本格的ガチムチパンツレスリング大戦」を
引き起こす事を、この時のシヴァー達は知るよしも無かった…。

>>368
リュウセイ「おい！そんなSRPGは御免だぜ！まだ衣服破れるムチムチプリンのアレがまだマシだ！！」

ライ・アヤ・マイ・ヴィレッタ「！！」

リュウセイ「な、何か変な事言ったか？」
ライ「お前、熱があるなっ！？」
アヤ「体の調子が悪いとか？」
マイ「お医者さんに見てもらおうよ！リュウセイ！」
ヴィレッタ「休暇を与えるから精密検査受けてこい！！」

しまった！

日本文化に疎い連中に、「たこあげ」をやらせるのを忘れてしまった！！

カチ隊長に風船ゆわえつけて浮かすのか

揚げた蛸が出てきそうな気がするのは何故だ

大食い三人衆がたこ焼きを食べたそうな目をして
統夜とゼオラを見つめている･･･

コマンド？

・タコア＝ゲ
聖フューリア騎士団第17代総代騎士
歴代の総代騎士の中でも勇猛な人物として名が知られており
もっぱら自ら兵を率いて戦場を駆け巡っていたという。
また、敵に囲まれ疲弊した際に自らの武器を部下に貸し与え
自分は乗機の体術のみで包囲を突破したという逸話が残っている。
部下にはト＝クイテンなどを従えていた。（騎士団年代記より抜粋）

>>373
ﾆｱ「もううちには金が無いんだよ…」

七草粥

レオナ「今日はお粥の日だから、七草粥作ったわよ。ふ〜ふ〜・・・はい、あ〜んして。」
タスク「何か照れるな・・・モグモグ。」

クスハ「あ〜、あっついあっつい！今年は暖冬かしら〜？(わざと棒読み)」
リオ「砂糖を入れてないのに甘〜い甘〜いお粥みたいね〜(わざと棒読み)」
レオナ「なっ！？何見てるのよ！？こ、これはあくまでも行事で・・・」
リオ「次は口移しかな〜？wwww」
レオナ「リオッ！！」

タスク「う・・・ぐぐぐぐ・・・」
レオナ「ど、どうしたの！？」
タスク「か、体が・・痺れて・・・き・・・た・・」
レオナ「ええ！？ちゃんとしたレシピで調べて作ったのよ！？」
クスハ「(もしや・・・。)レオナ、使ったヨモギは残ってる！？」
レオナ「え、ええ・・・。」
クスハ「これ、ニガヨモギよ！」
レオナ「ニガ・・・ヨモギ・・・？」
クスハ「あまり大量に摂取すると、神経が麻痺する物質が含まれているのよ！」
リオ「早く医務室に！！」
クスハ「こんな時こそ、私のドリンクで・・・」
タスク「いや・・・医務室に・・・連れていって・・・だから飲ませるのはやめてぇぇぇ！！」

彼は新年早々、ICU送りとなった・・・。

今日の健康ドリンクは春の七草＆ショウブが入っているんですね？

昔、勝負湯なんてネタがあったな

エク「ニガヨモギだったらアブサンやベルモットにも入ってるのにね〜（ぐびぐび）」
響「お前と一緒にするな」

ギリアム「チェルノブイリだ…」
リュウセイ「えっ？」
ギリアム「ヨハネ黙示録いわく、
『苦よもぎという星が落ちて多くの人が死ぬ』
一方ウクライナ語で「ニガヨモギ」とは「チョルノブイリ」という
「ニガヨモギ」が自生しているので
「チェルノブイリ」という名がついた…」
マイ「な、なん(ry」
ギリアム「とまあ、こういう話がでるくらいだがな。
しかしエクセレン少尉、アブサンは一時期販売中止になった酒だぞ。
百薬の長といえども、少し慎んだほうが身のためだ」

>>378
ニガヨモギってそんなに危なかったんだ。

小ネタ。
ジョシュア「……フォルテギガスがなんで黄金のタブレットが付いてるんだ!?」
ペル「いやぁ、改良してみたらまさかの8体融合しちゃって」
ジョシュア「８体ってガナドゥールとストレーガ……まさか!!」
ペル「インペトゥス、フォルティス・アーラ、プリスクス・ノクス、ウィオラーケウムにストゥディウムとファービュラリスが
　　　融合しちゃってさぁ、ぶっちゃけ某キン○フォームみたいになっちゃった、テヘッ！」
ジョシュア「テヘッですむかぁぁぁぁぁぁぁ!!」


後日リュウセイとかがなんかうらやましがったとか。

そういえば、某RPGで主人公たちのロボが全部ごったまぜに合体したラスボスがいたなぁ
っていうかアレは参戦済みか、一応

ハーケン「･･･ってことで、頭数的にもアンタらは気をつけろっていうか覚悟したほうがいいらしいぜ
　　　　　ライオンガイとハードラックガール」
ランド「･･･いやいや、まさかｗ」
セツコ「そ、そうですよ･･･そんなのある意味でもうあの変態が通過した道･･･」

『･･･途中経過に過ぎないってわけじゃなかろうな･･････』

レモン「いやいや、大げさ大げさ。ニガヨモギのツヨンの毒性なんて些細なものよ」
アクセル「だが危険は危険だろ？」
レモン「もっと危険な成分があるじゃない」
アクセル「何？」
レモン「貴方が飲んでるそれにも！」
アクセル「な、なんだと！？」
レモン「アルコールの事よ」
アクセル「ああ、なんだ」
レモン「ツヨン中毒なんて言うけど、浴びるほどお酒を飲めば健康を害するに決まってるわ。
アブサンより、同量のスピリタスの方が危険だと思うわね。
まぁ、私はあのフレーバーに真っ向から挑む気はないわ。ジンにエクストリームアブサントを少しだけ垂らして、香りを楽しむ。
これに限るわね」
アクセル「鮮やかな緑色だな……じゃあ、早速一口貰うか」
くいっ
アクセル「……うっ！？」
レモン「どうしたの！？」
アクセル「なんだこりゃ……これは間違いなく毒だ。
レモン、俺が責任もって処分するから、お前は飲むなよ！」
レモン「……あ、そんな古典的な手に引っ掛かると思ってるの！？　私にも飲ませなさい！」
アクセル「美味いんだから仕方ないだろうが！」

>>374
何だそのグロン・・・未確認生命体みたいな名前は。

≫384
？？？「ゴセパゴセダヂザ！！」

仮面ライダーライオー 第48話『雷鳳』

ミナキ「・・・・・・こんな寄り道はさせたくなかった。」
トウマ「・・・え？ 」
ミナキ「・・・アナタには、バイトだけしていて欲しかった。
　　　　ここまでアナタを付き合わせてしまって・・・・・・」
トウマ「ありがとう。
　　　　でも俺、良かったと思ってる。
　　　　・・・だって、ミナキと会えたから」
ミナキ「・・・・・・トウマ・・・」
トウマ「・・・じゃあ、見ててくれ。　
　　　　俺の変身。」

>>384
リント語でおｋ

そういや古代に使われたものを発掘してまた使うってあたり超機人とクウガ似てるな
つまりその内龍虎王も凄まじき戦士にだな

>>387
ブリットがヤマアラシ型の百邪を怒りに任せてフルボッコするんですね、分かります。

>>387
　（キノコ型超機人の毒にやられて瀕死のブリット）

エリ　　　　「バイタルとって！」
アヤ　　　「血圧低下！脈が微弱すぎて測定不能です！」
イングラム「クスハドリンクを入れる！離れろ！」

　（全員ブリットから離れ、イングラムがクスハドリンクを注射する）

ブリット「・・・ウッ！　・・・・・・・・・・・・」

イングラム「・・・どうだ！？」
アヤ　　　「ダメです！戻りません」
イングラム「もう一度だ！」

　（再び、イングラムがクスハドリンクを注射する）

ブリット　　「ビクッ・・・・・・・・・・・・」

エリ　　　　「ダメです！心拍ありません！」
イングラム「死ぬなブリット！死ぬなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」


　・　・　・


　（必死にブリットにドリンクを注射し続けるイングラム）

イングラム「はぁはぁはぁ・・・」
アヤ　　　「少佐・・・・・・・」
エリ　　　「（もうだめだという仕草）」
イングラム「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

　（イングラム、のろのろとブリットの瞳孔を調べる・・・・・・やはり反応は無い）

イングラム「・・・後の処置は俺がやる、みんな、ありがとう」


　・　・　・

　（クスハの携帯に電話がかかってくる）

クスハ　　「はいミズハです！」
イングラム「・・・・・・・・・・・・・・・」
クスハ　　「・・・・・・・・・・・・・・・」
イングラム「・・・・・・・・・・・・・・・」
クスハ　　「・・・・・・・・・・・・・・・」
イングラム「・・・・・・・・・・・・・・・」
クスハ　　「・・・・・・・・・・・・・・・」
イングラム「２１時５９分・・・死亡を確認した」
クスハ　　「・・・そうですか。わかりました」


こういうパワーアップの仕方ですか！？わかりません！！

古代兵器はスパロボじゃ日常茶飯事ですよ。


クリフ「古代にこんな超技術が眠っていたことを考えると、我々人類は、ちっとも進歩してないんですかなぁ」
安西「一度リセットしたセーブデータを、私達が復元しているようなものですよ。人類が衰退しているわけではありません、きっと」
クリフ「だといいんですがね。案外、後数億年もしたら、我々の技術を発掘して未来人が大喜びするかもしれませんな」
安西「そんなまさか……あら、ソフィアから預かった物質保存機能ナノマシンのサンプル、どこに置いたかしら」




―文明が衰退した20億年後

未来人Ａ「アチャカバダマカサダラッパ！」
未来人Ｂ「バーダ、バーダ……ペペルクルツン……ポポコイ『クローゼット』」
未来人Ａ「クローゼット？　……クローゼェェェット……クローゼェェェット……」
未来人Ｂ「クヴェボボイゴエベルン……ア・ン・ザ・イ」
未来人Ａ「アンザイ……」
ギギィ……
未来人Ａ「メペプルソイァン？」
未来人Ｂ「……パンティー。ブラジャー」
未来人Ａ「パンティィィィ……ブラジャァァァァ！　パンティィィィィィィ！　ブラジャァァァァァァァアァァ！」


新たな人類の、新たな文明の夜明けである。

？？？「ジョ〜リ〜ガ〜ゲ〜ゼ〜」

そして20億年後の世界では、チョーキジーンなるものが発掘された・・・。

「GO！GO！ジガンスクード!!」

今は昔の新西暦
鋼の拳が天を突く
異形の魔物を倒すため
怒りで火をともせ
熱い心が呼び覚ます
ジガンスクード 我とあり

神か 悪魔かその姿
無敵のパワーが蘇る
お前の瞳に映るのが
汚れた現在（いま）ならば
砕け！蹴散らせ！悪の基地
ジガンスクード 俺とあり

あいさつがわりのギガントナックル
ひるんだ敵にはサークルブラスター
地球にやさしい無敵ロボ
時代をこえて 今
轟く怒号が地をかける
ジガンスクード 負け知らず

むしろ20億年後の世界がＤ・Ｊ・Ｗ勢の世代なんじゃないかと思うのも私だ。

>>392
それだと、中世編の主人公は誰になるんだろうか
イングラムとか？

>>393
むしろ、64やGC/XO組も混ぜて、アナザーストーリー的な感じで
もうひとつ別のOGをすればいいのではないかと思うのも私だ

LIVE A LIVEか･･･

ハザル「父上ぇぇぇぇぇぇ！！！！」

ありとあらゆる時代に･･･

>>394
つまり昭和ウルトラマンと平成ウルトラマンの関係、みたいな？

キョウスケとジョッシュがガシッと握手するＯＧのタイトルか･･･。
アクセルと統夜でもいいが。

平行世界の番人イングラム
その瞳は何を映す！！

・・・・・・あれ？

>>396
単純に、OGに参加していない作品たちを集めて、
別の一本のストーリーに出来るんじゃないかと思って。
特に64とDの世界観は、相性がいいと思うんだ。

>>397
夏みかんがSHOの女子二人か、アヤだろうか。
ユウスケがリュウセイ

というかむしろＤ・Ｊ・Ｗ・64・GC/XOの世界は
ＳＣ２で言ってた多元宇宙の可能性として出て、多元世界の大本になるんじゃないのかな？


アイビス｢そうか…アルテリオンのパイロットじゃないあたしもあり得るんだ｣

>>399
落ちこぼれ（社会的コンプレックス）＆ペチャパイ（身体的コンプレックス）

のアイビスから、パイロットの夢を取り除いたらいったい何が残ｒ

人間が残ると思います

パイロットでなくても宇宙には行けるので意外と宇宙船の売店とかで働いているかも知れん

つまり別世界では巨乳キャラが貧乳に、貧乳キャラが巨乳になってるのもありうるわけだ

test

>>403
IFの方々か。
朔夜「私が男性の世界があるって？そんな世界信じられないわね」
騎士統夜「俺が女々しい状態の世界だと？つまらん話だ。仮にも俺なのだからそんな訳があるまい」

統夜「え〜、一応俺がオリジナルなはずなのに〜」

そこはあえて普通に、ハーレム築いていたりしないが両親健在
ときどき遠くにいる幼馴染と連絡取ってたりする一般人の統夜で

>>406
そしてある日突然父親に
「統夜、実は父さん宇宙人だったんだ」
とカミングアウトされて非日常にシフトするんですねわかります。
「ちょ、待っ!?　えぇぇぇぇぇぇ!!?」
「いや、今まで黙ってて悪かった、父さん移民船団で役員やっててなぁ」
「ま、まさか今まで出張って言ってたのは……」
「うんそっちの会議」
「そして俺が紗那（シャナ）の家の住所を知らないのも……！」
「うんまぁ船の中だもんなぁ」
「じゃあよく絶望したぁって叫んでるグ=ランドンおじさんも!!」
「ごめん、彼は素でああだ」

６４組とかセツコとか不幸の代名詞みたくなってるけど。
原作版タカヤ兄さん（１のみ）とどっちが不幸なんだろう？

去年の年末はまだクスハとゼオラが強かったのかなあ…

暫定的にだが、不幸主人公なのにこういう時にかぎって
うっかり忘れられるケイジが一番だと思う。

>>409
ケイジ君にはレアニカ中尉がいて支えてくれてるから
幼馴染や仲良くなった女の子が死んだり、信頼する上司と惚れた男を目の前で殺されたり
してる人よりは個人的には若干幸せなような気もする

ユキムラも可哀想なヤツだよな。
ソガ博士共々オリジンユニットなんて見つけなければよかったのに。
そうすれば親子で普通の科学者でいれたのに。

普通だから、兜親子、早乙女博士、四谷博士等の天才に囲まれてその劣等感を一層強めてしまったのかしら。
これもスクコマ２のテーマに則って話かもね。

ミスト「不幸比較なんてくだらないぜ！俺なんて二連敗ですよ！」

シェルディア「僕達は無事だったけど、ミストは両親や友人達をいっぺんに失っちゃったんだよね」
ミスト「ああ、それに故郷を失った俺を支えてくれたベザードの人達も…」
アンジェリカ「でもあまり不幸ってイメージはないわよね。むしろ不幸を呼ぶイメージかも」
ミスト「何だよそれ…それじゃあ俺がまるで貧乏神みたいじゃないか！」

シェルディア「大丈夫だよミスト。何があってもミストの傍にいられるだけで僕は幸せだから…」
ミスト「シ、シェルディア…」
アンジェリカ「でもそれって貧乏神なのを否定してないわよね」

>>408
タカヤと見て真っ先に宇宙の騎士でなく
復讐代行者が浮かんだ俺はここに居る資格は無いのかもしれん･･･
いや、最近までポータブルやってたもんで

>>411
ってなわけで、想像してみよう、オリジンユニットなんて見つけなかったあの親子の姿を･･･！！

シュウイチロウ「父さん見てくれ！！こないだ改良した例の機体のテストしていたら凄いものを見つけたんだ！！」
セイジュウロウ「ほう、どうした？」
シュウイチロウ「箱の状態からして旧20世紀ごろと思うんだけど見てくれよ
　　　　　　　　この奇怪なオブジェ、不規則な切り口の多面体だが箱の内側に触れることなくこの支柱らしきものが支えている
　　　　　　　　それに明らかに鉱物だろうに生物の脈動のようなものを感じないか？」
セイジュウロウ「確かに奇妙な代物だのぉ･･･何らかのエネルギーを秘めているとみるべきか
　　　　　　　　知り合いにこーいうのに詳しそうな奴が･･･少し連絡してみるか

　　　　　　　　･･････おお、久しいなフェリオ君、風邪などひいとらんか？
　　　　　　　　実はな、うちのせがれが海の底で妙なモン見つけてな、君らの領分かと思ってちょっと調べてほしくてな･･･」


･･･他所の家庭巻き込んで破滅したという

　＼　 __　 ／
　　　＿ （ｍ）　＿　　ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　　 |ミ|
　　　／　｀´　 ＼
　　　　 ( ﾟ∀ﾟ) 　　　『ディスカッター乱舞の雲耀のカッシーニのくるみ割りミスト』
　　　　ノヽノ | 　　　
　　　　　<　<

>>414
……ミストがそれ全部やるのか？

>>414
ウォーダン「久々にやってみるか・・・
　　　　　　『斬艦刀・くるみ割り円舞』」

や　っ　ち　ゃ　う　k(ry

＼　 __　 ／
　　　＿ （ｍ）　＿　　ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　　 |ミ|
　　　／　｀´　 ＼
　　　　 ( ﾟ∀ﾟ) 　　　『バカとミストと召喚獣』
　　　　ノヽノ | 　　　
　　　　　<　<

>>415
きっと５連携だよ
ただ一番最後に異常発生させる分威力の低いクリスタルミストをもってくるのはどうかと思うが

ある意味一番不幸なのはカズマかもな
もしOGにでたら自軍の仲間達が次々に敵女パイロットと
恋仲になっていくのを見ながら
いざ自分の番になると訳の分からん理由で妨害されるからなw

>>414
ミスト「い、いくら俺でもそんな変態じみた機動は出来ませんよ!?」
トウマ「大丈夫だミスト、人間頑張れば刹那を見極めることできるから」
ミスト「トウマさん……って騙されませんよ!?　アレはどう考えても地獄の特訓のたまｍ……あれ隊長何で大量のトレーニンググッズを出してるんですか？」

それから数日ミストを見たものはいなかった。

>>405
懐かしい連中を引っ張り出してきたなぁ。

外道トウマに黒リュウセイ、
鬱ビスに純真セレーナ･･･後誰かいたっけ。

IFキャラか…
個人的には素がカイトなカズマとかカズマの立場にいるアリアとか
暗脳に選ばれてしまったコウタとか逆の立場に立たされたフォルフェルとか
ミズホが男でラージが女でとか言語障害アクセルと記憶喪失ラミアとか
キレずに味方になったジュアとかを見てみたい気がする

何が悲しいってカズヤとアリアのポジを入れ替えたらただの危ない奴にしか見えないってのが

IFキャラ・・・
まともなテンザン
清楚なサフィーネ
戦争嫌いのミツコ・・・

先生！想像出来ません！

＞まともなテンザン
表面上はあんまり変わってないけど
荒廃の面倒見のいい気さくなあんちゃんとして主役側に立ってるSSがありまっせ
戦争マニアの不良ゲーマーでもないし
最近は出番が少ない気がするけどまだ存命だったはず･･･

>>423
モテない（と思っている）と嘆く少女アリアに「ミヒロは俺のものだ！　死ねアリア！」と言ってくるカズマ…
うわあ

>>423
カズマだっ！！

途中送信してもうた

>>423
モテない（と思っている）と嘆く少女アリアに「ミヒロは俺のものだ！　死ねアリア！」と言ってくるカズマ…
うわあ後者がマジでやべえ

>>423
逆に、ミヒロをベースにしたブラコンなショタというのはどうだろう？
ミヒロを排除してカズマとイチャイチャしようとするとか。

>>428
ヴィレッタやリンみたいなイメチェンをするも見事に失敗するアリアか

>>407
>「じゃあよく絶望したぁって叫んでるグ=ランドンおじさんも!!」
>「ごめん、彼は素でああだ」

俺を笑い死にさせる気かw

>>430
アリア(if)「フフフッ、破壊してあげるわ！」
ミヒロ(if)「姉ちゃん！かっこいい台詞はいいから速く攻撃して！」

>>432
カズマ「こういう時はこの言葉だぜ、別世界の妹よ」

つ【していた】

ｸﾙｸﾙｼｭﾋﾟﾝ

邪気眼だった頃のカズマでも日誌は普通に書いてたからアリアの場合はその逆になるのかな？
言動は普通でも日誌がやたらとポエミィなものになってたりとか。

つまり逆に普段のアリアキャラは周りを欺く演技で傭兵時に素が出ると

>>435
>>日誌がやたらとポエミィ

いまいち想像が出来ません。
どなたかわかりやすい例をお願いします！

≫429
ショタディセイバー「お兄ちゃん・・・」（パジャマ＋ぬいぐるみ装備）
カズマ「どうしたんだこんな時間に？」
ショタディセイバー「一人だと眠れないの・・・一緒に寝ても・・・いい？」
カズマ「仕方ないな・・今日だけだぞ？」
ショタディセイバー「わーい！ありがとうお兄ちゃん！」
ミヒロ（私のポジションを・・・アイツ！）

こんな感じ？

>>437
ミヒロ「もう、アリ姉ちゃんったら、相変わらずお部屋の中散らかしちゃってるんだから。
　　　　　普段あんなに冷静で格好いいのに、なんでだろ」

　ピピッ

ミヒロ「……あれ、端末の電源入れっぱなしじゃない。
　　　　ほんとにしょうがないなあ。
　　　　これ、日記かな？　えへへっ、ちょっと覗いちゃえ」

「○月×日
今日もカモミールの香りに包まれて爽やかなお目覚め。
うーん、やっぱり朝はハーブティーに限るわね。
でも、そんなウキウキ気分も日刊トレイラータイムスの占いコーナーを見て台無し。
『乙女座の運勢は最悪です。怪我に注意、買い物に失敗する可能性高し、出会い無し』
ですって！　えーん、そんなのってないよー！

でも、いつまでも落ち込んではいられないわ。
可愛いミヒロにこんな顔見せたりしたら、あの子きっと心配しちゃう。
今日もまた、例のしつこいカズマって奴が現れるかもしれないし。
戦闘中にあの子を守ってあげられるのはあたしだけなんだから、あたしがしっかりしなくっちゃ。
がんばれ、あ・た・し！

でも、最近、気が付くとあのカズマって奴のことを考えてる気がするの。
あいつの顔を思い浮かべるとなんだか胸の辺りがもやもやするような……
この気持ち、ひょっとして……？」

ミヒロ「………」

　ガタッ

ミヒロ（ﾋﾞｸｩｯ！）

アリア「……見ーたーのーねー？」

ミヒロ「ひぃぃぃっ！」

立場が逆になったカズマ（if）は人間の習慣を知らない故に、
ノックもせずに着替え中のアリアの部屋に入って大騒ぎになりそうだ・・・

カズマとアリアの立場が逆になるとデータベースの男濃度が酷い

じゃあインファレンスが長男で
アリアが賢者で

ならインファレンスとクリティックも女性で行こうか

アプリカントハーレムになっちまったが

アププラスとな？

ラキ（男）「そ、そうじゃない。お前がいてくれるのは、うれしい。だけど……」
ジョッシュ（女）「私は……君に付き合うよ、ずっと」


黒髪で巨乳でちょっと冷めてるけど面倒見のいいジョシュアお姉ちゃんはありだと思います。

ジェス「IFかー…てことはどこかには理論家だけど異性好きなウィンがいるかもしれないってことか」
イルム「うわ。あのルックスで関俊彦ボイスでやさしく言い寄られてみろ、人妻でも落ちるよ」
ウィン「…声は重要か？」
へクト「んー…ってことはまじめで優しい熱血漢な俺もいるってことか」

ジェス・イルム・ウィン「……」（想像中）


ジェス「濃い」
イルム「うぜぇ」
ウィン「暑苦しい」
ヘクト「ひでぇよ！っていうかジェスと変わんないはずだろ！？容姿か！？やっぱ容姿がゴリマッチョだからなのか！？」
グレース「どうしたんですかぁ、みなさん？」
パット・リン・ミーナ「……」（クールでニヒルなグレース想像中）
パット「かわいいかわいいかわいい」
リン「背伸びしてる幼女みたいだ…いかん、頬が緩む」
ミーナ「あなたはバカですか？って言われたいーーー！！」

クスハ「…つまり、”もし”の世界なら、おとなしいブリット君や」
レオナ「クールなタスクとか」
リオ「熱いリョウト君にも」
カーラ「ノー天気なユウだって会えるって事だね！」

四人「…結構かんたんに会えそうな気がするのは何故？」

アーク「俺たちの場合、性別ＩＦで一番苦労するのはカーツかも」
セレイン「何故だ？」
アーク「ブラッドのあの性格で女の子だったらいろいろと無防備で天然なとこが出てくるから」
マナミ「シスコンモード入って離脱そのものができないわね、確実に」
アーク「ついでに胃薬常備者確定、っと（心配性で過保護な兄的な意味で）」

極めて近く、果てしなく仏恥義理な世界で・・・

ケネス(ぐぅぅぅ・・・もうこんな役職はうんざりだ！・・こうなったら、グレてやる！！)

第4649話
ツッパリアーミーズRock'n Roll(旗揚げ編)

ケネス(長ラン着用)「おまえら！！今日から我々は関東伊豆鬼恥連合としてブッちぎっていくぞコラァ！！」
アラド「司令・・・何なんすかソレ・・・」
ケネス「馬鹿ヤロウ！！今日から俺の事は総長と呼べ！！」
カチーナ「ふ・・・ふふふ・・・ははははは！面白ぇ！乗った！！」
ラッセル(うわ・・・！この人ノリノリだよ・・・。)

そして・・・

カイ(番長スタイル)「・・・・。」
ラミア(スケバンスタイル)「隊長、大変お似合いでございますです。」
カイ「バカモン！！俺は伊豆鬼恥連合傘下、凶恫隊番長だ！！番長と呼べ！！」
アラド(長ラン着用)「なんで学ランに下駄なんすか・・・うごっ！！」
カイ「バカモン！真の不良は昔からコレが鉄則だ！！」
ラトゥーニ(スケバン刑事スタイル)「見渡す限り、男塾っぽい世界になっちゃったわね。」
ゼオラ(スケバン刑事スタイル)「戦闘BGMが、嶋○輔と横○銀○の楽曲しかないわ・・・。」

レフィーナ「き、今日からわ、私を総長か姐さんと呼ぶ事！！いいで・・・いいわね！！」
ショーン「総長、徐々に慣れていきましょう。」
タスク「大丈夫かな・・・。」
カチーナ「おう、タスク！どうだ？あたしのカッコ！！」
タスク「違和感0の素晴らしいスタイルです、姐さん！！」
レオナ(何で私も不良に・・・。)
ラッセル(あまり自信がありません・・・。)
カチーナ「よし、おまえら！いっちょ意気込みぶちかましてやれ！！」
タスク「は・・・はい。男、タスク・シングウジ！！無理を通すんで、四露死苦ゥ！！」
ラッセル「お、男、ラッセル！！ブッちぎってくんで、よ、四露死苦ゥゥ！！！」
レオナ(・・・・。)
カチーナ「おい、レオナ。何だんまりしている。意気込みぶちかまして見せろ！！」
レオナ「お、女、レオナ！！華麗にぶったぎっていくんで四露死苦ゥゥ！！」
カチーナ「よくいった！」
レオナ(私の中で、何かが破裂していく音がしてきた・・・。)

〜一週間後〜

ラッセル「た、大変です、修羅が極東支部を襲っているとの情報が・・・！」
カチーナ「なぁに〜？
　　　　　修羅共だとぉ？
　　　　　ハッ！殴り込みたぁ、いい度胸してるぜぇ！」
レオナ「ヒャッハー！
　　　　そりゃ丁度いい！
　　　　PT用手機殺棲（テキサス）チェンソーの
　　　　試し斬りがしたくてうずうずしてた所だったんだぁ！」
カチーナ「ああ！
　　　　　オレの獅子王も血が啜りたくてたまんねぇって言ってるぜぇ！」
レフィーナ「よっしゃあっ！
　　　　　　いい意気込みだ野郎共！
　　　　　　まずは景気良く一発いくとするか！！
　　　　　　ヒャッハーッ！」

ショーン「うーむ・・・
　　　　　こうも荒れるとは予想外でしたなぁ。」
ラッセル「というか、超重力衝撃砲の発射シーケンスに入ってるんですけど・・・」
ショーン「止めるのはまず無理でしょうな。
　　　　　大半のクルーが世紀末的思考に陥っておりますからして。」
タスク「レオナちゃ〜ん・・・
　　　　頼むから戻ってきてぇ〜・・・」

Y.Hさん(20)「私が留守の間に何がーーーッ！？」

>>447
SHOブリット「……オレのことも忘れないで貰いたいな！」
SHOリョウト「ぼ、僕たちの中で大きく変わったのって、ブリット君だもんね…」
SHOレオナ「真面目な熱血漢……というよりは、真面目なぶっきらぼうさん…って感じね」
SHOクスハ「…グラフィックもちょっと不良っぽいし」

SHOブリット「………ｏｒｚ」
ヴィレッタ　 「そんなに、落ち込まないで。貴方は、よく頑張ってくれてるわ」
SHOブリット「…ヴィレッタさん」

SHOリョウト「む…何だかいい雰囲気…」
SHOレオナ「SHOでは、ヴィレッタさんがヒロインだものね」
SHOリョウト「というよりは、僕たちがヒロイン…なんだけどね」
SHOクスハ「わたしとしては、ちょっと複雑かも」

>>448
性別IFなブラッド……

女ブラッド「人々が襲われてる…助けなくちゃ！」
カーツ　　「ちょ、ちょっと待て！ おいっ！」
女ブラッド「カーツ…あなた、あの人たちを見捨てる気？ 師匠の教えに背くことになるわ！」
カーツ　　「……チッ、仕方が無いな。べ、別にお前の手助けをするわけじゃないからな！
　　　　　　　これも修行の一環だから、だ！」
女ブラッド「ありがとう……カーツ」
カーツ　　「…フン！」

完全に、カーツがツンデレ化するw

そして女アーク＝セツコ な気がしないでもｎ

ふと落ちてきたのがコンパチカイザーじゃなくてゴッドフラッシュだったら
どうなってたんだろうか、コウタ。

もしも、コウタがシスコンな姉だったら…どんな格好をしているのかが気になる
あとコウタの友人にコンパチカイザー残りの搭乗員的な人がいるなら見てみたい

ゼンガー「フンッ！フンッ！」



ブリット「少佐、やっぱり鍛え方が違うよな」
トウマ「ああ、俺達もさらに特訓しなきゃどこまでも追いつけねえぜ」
ブリット「ああ」
リュウセイ「だけどよ、少佐は何であそこまで鍛えてるんだ？期待の制御にはある程度必要かもしれないけどよ」
トウマ「もう二度とイルイを危ない目にあわせないために生身でもイルイを絶対に守りきれるように鍛えてるらしい」
ブリット「それは俺達も同じ気持ちだ」
リュウセイ「強さのある程度の目標はあるのかな？」
トウマ「前に言ってたな……え〜っと確か生身でグルンガストを一刀両断できるレベルが第一目標だったっけな」
ブリット「……え？」
リュウセイ「少佐らしいっちゃらしいが……流石に難しくないか？」
トウマ「俺も詳しくは知らないけど、前に生身でグルンガストを真っ二つにした人がいるって聞いたぞ。最低でもそれを越えなければならんって言ってたぜ」
ブリット「……あ〜〜〜、いたいたいた。確かにいた」
リュウセイ「そういやあの人達どうなったんだ？ある時を境にさっぱり見なくなったけどさ」
ブリット「俺も知らないな…。とりあえず、トウマ」
トウマ「ん？」
ブリット「あのレベルまで達するには人間を止めなきゃ無理だ」
トウマ「……そんなレベル？」
リュウセイ「ああ。どんなに鍛えてもあの域まで達するのは無理だと思うぜ」

>>455
ゼンガーと言えば、『雷光斬り』があるにもかかわらず、

第2次αでもOG2でもOGSでも、再現してくれなかったシーンがある！


〜ダイゼンガー初登場の回〜

ウォーダン「ゼンガー！　お前にはまだ戦う術がある！さあ、受け取れ！　貴様の武器を！」

　（ウォーダンが投げた参式斬艦刀が空を斬って飛び、ダイゼンガーの足元に突き刺さる）

ウォーダン「受け取るのだ、ゼンガー！　貴様の斬艦刀を……参式斬艦刀をッ！！」
ゼンガー　「応！ヌォォォォォォォォォォォォォ！！」

　（ダイゼンガーが斬艦刀の柄に手をかけ、一気に）

ヴィガジ　「ち　ょ　っ　と　待　て　！　！」
ゼンガー　「何だ！？今いいところなんだぞ！？」
ウォーダン「邪魔をするな！」

ヴィガジ　「今、剣を引き抜くダイゼンガーの手が『突　然　小　さ　く　な　っ　た』ぞ！」
ウォーダン「・・・・・・・・・」
ゼンガー　「・・・・・・・・・」
ヴィガジ　「おかしいだろ！？まるで、気ぐるみを着ている『中　の　人　の　手

ゼンガー　「　黙　れ　！　」
ヴィガジ　「なにっ！？」
ゼンガー　「黙れ！！もはや問答無用！！」

ウォーダン「往けゼンガー！！立ち塞がる者は何人であろうとも、斬り捨てるのだ！」
ゼンガー　「吠えろ！　ダイゼンガー！　チェストォォォオ！！　我が斬艦刀に断てぬものなし！」
ヴィガジ　「おのれ、地球人めぇぇぇぇ！！貴様らは１億数千万年前の恐竜時代からちっとも変わっとらーーん！！」

>>1億数千万年前
んな昔から地球人類って存在してたのかよｗｗｗ

ハチュウ人類だって地球人♪
ガルガウも見た目はメカザ（ry

>>456
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　､　　 　　　,
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　ヽ　　 　 /　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ヽ-;‐;-i!.､　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　, '⌒i!| |/!⌒`'､　　　　　　　　　　　
　　　　　 　　　　　　 　／）　　 　　　　 　 /:.:.:.:｡|!| |:|!:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　　　　／／／）　　　　　 　 i:.:.:.:.:/|!| |:|'､:.:.:.:.:.:.!　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　／,.=ﾞ''"／　 　　　　　 　l､_;ノ┘| |└ヽ､_;;ｨ　不思議なことでいいんだよ！！
　　　 ／　　　　 i 　,.r='"-‐'つ　　　　　 　 ﾄ'´;:､ -‐-　､`‐-!　　　　　　　　　　
　　 /　　　　　 /　　　_,.-‐'´　　　　　　　　ヽ､＼. : |　/`>::.!　　　　　　　　　　
　 　 　 ／　 　,i　　　,二ﾆ⊃　　　　　　 　,:=ﾉ､ヽ ＿,/-'／ト､　　　　　　　　　　
　　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　　　　　 　 　　lヾ､:::`::─::::':´::./:::.ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　 　　｢ﾄ､　　,!,! 　　　　_,.　;-‐'::"´＼:ヽ:::::.::::::::::::/;':::::::.｀`‐-､＿__　　　
　　　　　　　/::::::::::::ｨ| 　 　 ／::::::::/|:::,::::-‐'´::ヽ＼_;::::-‐´::｀`‐-:､::.∧:::::::.｀`' ､
　　　　　　/::::::::::::::::�h　　/::::::::::::/'´::::::::::::::::::::::::`'Y'´::::::__::::::::::::::::｀`ヽ:::::::::::::::.ヽ

>455
シっ！シっ！シっ！

ソフィア「私も付き合うわ、ゼンガー」
ゼンガー「うむ？いいぞ。だが、今日は少々きついかも知れんぞ？」
ソフィア「あら、貴女の心の伴侶をやっているんですもの。これしきの事でへこたれませんよ？」

シっ！シっ！シっ！

リュウセイ「すげえ…ネート博士親分と同じペースで親指立てふせしてるぞ」
ブリット　「そういえばクスハから聴いたんだけれども、アースクレイドルからこっちテスラ研に来て以来
　　　　　　ネート博士研究の合間に鍛えまくっているんだと」
リュウセイ「…なんで？」
ブリット　「俺も良く分からん。」
エクセレン「あらあらしょうがない坊や達ねえ。好きな人の為ならプロポーションを維持したいっていう気持ち
　　　　　　女なら誰にでもあるものよ」
リュウセイ「え、そうなんすか？」
ブリット　「でもあれじゃあシェイプアップという域を超えているような…」
エリ　　　「あの子、凝り性だからね…突き進めるところまで突き進んじゃうところがあるから」
エクセレン「ある意味ボスと相性バッチリよねえ」

ソフィア　「498！499！500…！ふう…流石にギブアップだわ」
ゼンガー　「501！さすがに…502！もう根をあげるか…？503！」
ソフィア　「だって…私は科学者で貴方は軍人でしょ？もともとに差があるわよ」
ゼンガー　「正直言って…507！あんまり鍛えて欲しくないんだけれどな…508！」
ソフィア　「あら…どうして？」
ゼンガー　「あんまり筋肉質だと…509！抱き心地が悪くなるからな…51…うぉっ！」
ソフィア　「もう…！そういう恥ずかしいこと言わないで下さい!!」
ゼンガー　「む…すまん。」　

積極的に侵略対象のデータをトレースするのがインスペクター節だから、第3次でいえばあながちメカザウルスとも関係なくないか……。


ヴィガジ「リーダーの命令だ！　合体するぞ！」
アギーハ「リーダーはダーリンだっつってんでしょ！」
メキボス「どっちでもいい。準備はいいか？」
シカログ「……！」
バリーン
ガションガションガションガション
ヴィガジ「未開の猿ども、こいつで慄け跪け！」
アギーハ「四天王の名は伊達じゃない！」
メキボス「目に物見せるこいつの名前は！」
シカログ「……」
ヴィガジ・アギーハ・メキボス「「「ドルガルヴィーキン！！！」」」
リュウセイ「あ、あれは……！

さすがにダセぇ！」
ヴィガジ「何だと！？」
リュウセイ「画期的な変形システムもあるわけじゃないし、丁寧な合体ギミックがあるわけでもない！
いくらなんでも、とりあえずくっつければいいってもんじゃないだろ！」
アギーハ「貴様が言えた義理か！」
マイ「リュウが言うのなら、相当なんだろうな……」
ライ「……いや、どう見ても異常だ」

統夜「………」
カルヴィナ「あれは……何と言うか」
統夜「ゲボゲボのスタイル、立体の暴力……他には何が良いかな」
カルヴィナ「とりあえず、どっかで見た事がある様な合体だってのは確かね」

スレチかもしれないかもしれないが
四天王つながりで、悪魔頑駄無四天王が合体した
最高習得頑駄無はリュウセイ的にはどうなるんだろうか・・・

>>461
ヴィレッタ「見た目はアレでも、幹部級機体の合体機…
油断すーー」

メキボス「まずは挨拶がわりのＭＡＰＷでーー」
シカログ「……！」
ヴィガジ「おい！ここは鉄球じゃなく火炎ーー」
アギーハ「ちょっと！ダーリンにケチつける気！？」

アヤ「……。隊長、なんかもうgdgdなんですが」
ヴィレッタ「……。アヤ、あとはまかせたわ」

ヴィガジ「えぇい！右足から動かさんか！」
アギーハ「ダーリンは左足から動かすって、決まってんだよ！」
メキボス「どうしてこんな面倒な操縦になってんだ！？」

>>453
ゴッドフラッシュは多分ＸＯで追加された、
秋水と光珠のクラスメート達三人で操縦する事に成ると予想している

>>464
その失敗の教訓を生かして、
次に戦う時にはガルガウとグレイターキンで「ガルガイターキン」
シルベルヴィントとドルーキンで「ドルベルヴィント」
の二体で襲ってくるんですね、わかります。

>>466
それなんて宇宙海賊？
しかし一見して合体とかしなさそうな機体同士が合体したりするのはいいなぁ

突然だが、OG童話

「赤ずきん」

昔々、ある所に赤ずきんとよばれるエクセレンがいました。
ある日、森に住んでいるおばあちゃんの家におつかいに行く事になりました。
しかし、森にはベーオウルフと呼ばれるオオカミが潜んでいたのです。
そのオオカミは、おばあちゃんの家に現れてしまいました。

オオカミ「失せろババア！！」
アギラ「うわらばぁぁぁ(空の彼方)」
オオカミ「あとはばーさんに変装して赤ずきんを待つだけだ。」

しばらくすると赤ずきんが訪ねてきました・・・。

赤ずきん「オオカミさんいる〜？」
オオカミ「お前！いきなり正体を言うな！！」
赤ずきん「あ、ゴメンゴメンwww・・・じゃ、質問ね。なんでオオカミさんは博打が大好きなの？」
オオカミ「ヒリヒリとした勝負がたまらないからだ・・・。」
赤ずきん「え〜Eさんのドコに惚れたんですか？(記者会見調)」
オオカミ「全部だ、全部。」
赤ずきん「ね・え・？どうしてこ・ん・な・所がこんなになってるのぉ？」
オオカミ「もう我慢の限界だっ！それはお前を食べる為だ赤ずきん！！」
赤ずきん「や〜ん！キョウスケのケダモノぉ！！」
オオカミ「キョウスケ言うな！エクセレン！」
赤ずきんはオオカミに引きずりこまれてしまいました・・・。
その日は、何かが軋む音と苦しそうな声に似た声が森に響いたそうです。

しばらくしてオオカミと赤ずきんは同棲を始めたそうです。 めでたしめでたし


キョウスケ「・・・何だこれは。」
エクセレン「小さなお友達から大きなお友達まで楽しめる童話ですが、何か？」
キョウスケ「後半の展開はなんだ！あきらかに「性的な意味で」がつく展開じゃないかっ！しかも俺はここまでひどくないぞ！」
エクセレン「え〜！昨日がっついてきたじゃない。」
キョウスケ「・・・・・。」

北風と太陽

北風は、とても悩んでいました。
リム「どうしたの、北風さん」
ウェン「僕が一層風を吹かせば吹かすほど、みんなが僕を避け、一層深くコートに体を隠すから、困ってしまって……」
リム「なぁんだ。大丈夫、少なくとも、私はそんな事ないよ」
すると、女の子はするすると着ていたコートを脱ぎ、その下の（ry

正月なので？占い師に運勢を見てもらった


占い師　　「アンタ、博打好きでしょ？」
キョウスケ「・・・はい」
占い師　　「しかも、100回負けて1回大勝ちするタイプでしょ？」
キョウスケ「ッ！・・・その通りです！　先生！一体、どうすればポーカーで当てられるように！？」
エクセレン「そ、そういうのはいいですから！もっと明るいもの！そ、そう！結婚運とか！」

占い師　　「結婚運？あ〜！・・・アンタその性格のわりに、いい伴侶を得る相が出とるわ」
エクセレン「や、いやだぁもう！/////」
占い師　　「２２歳で結婚する事になってるわね」
エクセレン「へっ？」
キョウスケ「・・・俺は既に２３歳で既に独身ですが？ 」
占い師　　「正直に言いなさい！ ﾋﾟｼｯ!」
キョウスケ「痛ッ!?」
占い師　　「アンタ本当に独身？彼女も無し？」
エクセレン「ハーイ！ハイハイ！！　彼女いまーす！！」

占い師　　「それだ。もう何回もパカパカパカパカやってんでしょ？」
キョウスケ「いいえ・・・・・・（ﾋﾟｼｯ!）痛ッ！？」
占い師　　「正直に言え！！　パカパカやっとるんでしょ！？」
キョウスケ「・・・勤務中はしません」
エクセレン「（なんか別の相談になってる！？）」

>>470を見て思い出してしまったので

エイス(占い師)「あなたは男だ」
ハザル「見れば分かるだろう」
エイス「頭が悪い」
ハザル「死にたいのか貴様」
エイス「ついでに顔も」
ハザル「同じ顔の癖に」
エイス「それからえーと･･･」
ハザル「お前インチキだろ」

占い……。
（なぜ武王機があるのかは気にしない方針で）
とりあえず亀の甲羅を使って割れ方がどうのこうの

ミィ「というわけで甲羅がほしいですの」
アクセル「亀甲占いなんて止めとけ止めとけ、あれは亀から甲羅剥ぎ取ってやってたんだぞ」
ミィ「甲羅……（ジーッ）」
武王機（ビクッ!?）

おみくじ編　（おみくじは占い・・・か？）

リオ　　　「やった！中吉！」
レフィーナ「私は末吉です」
テツヤ　　「・・・・・・凶」

リョウト　「エイタは何だった！？」
エイタ　　「これから見るところだよ」
ユン　　　「日頃の行いが悪いから、せいぜい末吉でしょ」
リオ　　　「いいえ！大凶よ！大凶！」
エイタ　　「うるさい！大吉かもしれないじゃないか！さあ、見て驚け！」

　っ【　　　　　　　　　　　】（←白紙のおみくじ）

エイタ　　「へっ？」
リョウト　「何も書かれていないじゃないか」
巫女　　　「ああっ、すみません！もう一度引いてください」
エイタ　　「（おみくじが印刷ミスって一体なんだよ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

　っ【　　　　　　　　　　　】（←白紙のおみくじ）

エイタ　　「また白紙！？」
ユン　　　「きっと、クリスマスとか、節操なく宗旨替えするから・・・」
リオ　　　「クリスマスなど関係ない！　俺は先祖代々敬虔な仏教徒だーーー！」
テツヤ　　「神様にも見放されたんだな」
レフィーナ「これが、日本でいう『バチ』ですか？」
エイタ　　「くっそぉぉぉぉぉ！！俺は今年からヒンズー教に改宗するぞぉぉぉぉぉ！！」

リオが僕っ子ならぬ俺っ子になってるのは重要ではないようだ

リアナ「アタシも、俺っ子に転向しちゃおうかな」
ジョッシュ「……あんまり一人称を変えられると、わかりにくくなるんだけどな」
ウェン「僕もさすがに……」
リアナ「それぐらいは、わかってよ！」
ラキ「それはいいが、クリスはどうなんだ？」
クリス「え？　私は私だけど、リアナも私だもん。リアナが決めた事に従うよ」
ラキ「……すまん、私もなんだかよくわからなくなってきた」
ウェン「一人称かぁ……なんとなく、印象も変わってしまうかもね」
リアナ「むしろ！　ウェンこそ男らしい呼び方に変えるべき！　とりあえず『俺』から入る！」
ウェン「ぼ、僕は……俺は、馴れない呼び方はしたくないんだけど……」
クリス「……あぁん、どっちにしても可愛い」
ラキ「俺はどちらでも大して気にしないがな」
ジョッシュ「ラ、ラキも変えるのか？」
ラキ「……俺は悪いと思わないのだが、ジョシュアはわかりにくいか？　それなら無理に変えたりしないが……」
ジョッシュ「……これはこれで」
ラキ「？」
ジョッシュ「い、いや、なんでもない」

カチーナ「アイツらは何の話をしてるんだ？」
ラッセル「さあ、自分には……」
アラド「わかんねえっす」

キョウスケ「そうか？　俺には普通に分かるが」
タスク「右に同じ」
リョウト「まあ、そうですね」

ラウル「うーん、ラージはどうだ？」
ラージ「ちょっと分かりかねますね」

コウタ「お前はどうよ？」
統夜「僕？　もちろん普通に理解できるよ」
ジャーダ「俺は最近、ようやく慣れてきたぜ」

リュウセイ「いやー、結局問題点は『俺たちは何語で喋ってるか』ってことなんだよなー」
ライ「馬鹿、言うなリュウセイ！」
アヤ「それは色んなところで破綻が生じちゃうから禁句なのよ！」

今日は何の日？

110番の日
警察庁が1985年（昭和60年）12月に制定し、翌1986年（昭和61年）から実施。全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われる。

明太子の日
福岡の食品会社ふくやが制定。1949年のこの日に販売を開始したのを記念としている。

かんぴょうの日
かんぴょう（干瓢）の「干」が「一」と「十」の組み合わせから成ることに由来[1]。

成人の日（国民の祝日）---2000年、2005年、2011年など
ハッピーマンデー制度導入に伴い、2000年から1月第2月曜日が成人の日と定められている。

十日戎
大阪の今宮戎神社、兵庫県の西宮神社などのえびす神社で正月の10日に行われるお祭りで、地元の人には「えべっさん」と呼ばれ親しまれている。
前日1月9日を「宵戎」、翌日1月11日を「残戎」と言う。
縁起物を沢山つけた笹が「商売繁盛、笹持ってこい!」という賑やかな掛け声とともに売られ、商売繁盛願ってお賽銭に一万円札が乱れ飛ぶ。




警察のやっかいになった事があるキャラっているのかな？

職務質問を受けそうなやつは沢山いるな
あと銭湯などで背中に絵を描いてる人たちから一目置かれてしまいそうな人･･･

ヤーA「･･･あ、あの目つき、タダモノじゃねぇ･･･!!」
ヤーB「し、失礼ですが、名の通った若旦那とお見受けいたしやすが･･･」
ケイジ「･･･え？僕？」

〜初詣〜
カチーナ「いやぁ、ケイジと一緒だと道が空いてていいやね♪」
タスク「着物着て手を隠すよう袖を合わせてたらもう完全にその道の人だな･･･」
バレンティナ「もうみんな酷いですよ！ケイジくん、あんまり気にしないで･･･」
ケイジ「ﾊﾊ･･･お役に立てて嬉しいですよ･･･ｱﾊﾊ･･･

　　　　･･･再生医療受けようかな」

そのスジの人…
親分→若頭
ソッフィー→その情婦
みたいな。

エクセレン「じっさいこんなカンジよねー」
ゼンガー　「誰が若頭だ、誰が！」
ソフィア　「情婦って…。私そんなにその手の女性に見えるんですか？」
タスク　　「まあ…なんというか、あのアクの強いアースクレイドルの面々ぼトップに
　　　　　　立てるんすから、そりゃあ只者とは…。」
コウタ　　「情婦っつーかあれだな、女組長だな！」
トウマ　　「ああ、親が大親分だったけれども敵対してる組の鉄砲玉に討ち取られて望んでいないのに
　　　　　　組長になったとか」
ショウコ　「で、そんな女組長を支えるのが若頭のゼンガー少佐ってわけね」
エクセレン「しかし組内の抗争が拗れて深々と降りしきる雪の中、組長派と敵対している派閥の若い衆に
　　　　　　若頭が謀殺され、その仇を女組長である所のソフィアお姉さまが取るんだけれども敢え無く…」
ゼンガー　「ええい！いい加減にしろ！！」
ソフィア　「そうですよ！いくらなんでも………
　　　　　　
　　　　　　少佐はそんな簡単には死にません！！」

タスク　　「は？」
コウタ　　「ひ？」
トウマ　　「ふへ？」
ショウコ　「ほえ？」

ソフィア　「だって…少佐は私を守ってくれる剣なんですから……。私のあずかり知らない所で死ぬ訳無いじゃあ
　　　　　　ないですか。ね。」
ゼンガー　「………ソフィア」

愛の輪郭(フィールド)、発動中

エクセレン「あらあらまあまあ、新年もやけるわねえ」

テニア「あれ？　ケイジじゃん。さっき目が合ったのにさ、なんであんなに怖い目で睨み返したのさ？」　
ケイジ「え？　何の話ですか？」
バレンティナ「ケイジ君は私と、ずっとここで達磨さんを見ていたのだけれど……」
統夜「……あれ？」
テニア「……あぁっ！？　と、統夜、あの人！」
バレンティナ「……えっ！？」
？？？「貴様かい、ワシの顔で我がモン顔で歩いてたんは！」
ケイジ「あ、あの、貴方は……」
ケイヂ「ワシはケイヂ・タチバナ！　ねめしす組のモンじゃあ！」
バレンティナ「位置こそ逆だけど傷痕がスカーフェイスで、髪型も似てて……でも凄い大柄で全然似てないじゃないですか！」
テニア「あ……あれ？　本当だ」
ケイヂ「……あん？　よく見たら姉ちゃん、中々ベッピンじゃのう」
バレンティナ「きゃっ！？　ちょ、ちょっと、何を……」
ケイヂ「ワシに付き合うってんなら、この場はおとなしく……」
ガシッ
ケイジ「……その手を離せ」
ケイヂ「なんじゃい、ガタガタと……」
ケイジ「僕の大事な人だ、離せッ！」
ケイヂ「……わ、わかった、そう怒るな。……チッ」
すごすご
テニア「……あの偽ケイジ、割と小心だったね」
統夜「強いやつは、最初から必要以上に威嚇なんかしないもんだよ」
バレンティナ「……ケイジ君、さっきの、かっこよかったわ」
ケイジ「い、いえ、とても……今になって手も震えちゃって」
バレンティナ「それでも、素敵でした。本当にありがとう、ケイジ君。
……大事な人って宣言されちゃったのは、少し恥ずかしかったかな」
ケイジ「あ、そ、それは……決してその……あぅぅ」

ソフィアの若い頃ってどんな雰囲気だったんだろう？

イヤダナアソフィアサンハイマデモオワカイデスヨ？

ゼンガー　「絶望した！」
ソフィア　「まだ20代同士なのに熟年夫婦だの言われて！」
ゼンソフィ「絶望した！！」

只今、タスクはクロガネへ一週間出張中

一日目

カチーナ「旦那が留守で寂しいか？wwww」
レオナ「だ、旦那って！まだタスクとはそんな！！」

二日目

レオナ「なんで、連絡のひとつもしてこないのかしら！！」
カチーナ「やっぱり旦那が恋しいのかwwwww」
レオナ「そ、そんなわけでは！同じ隊員としての定時連絡というのを！！」
カチーナ「はいはい、わかったわかったw・・・まぁ、あの艦は非公式な上に隠密だから私的連絡はできねえんだろうよ。」

三日目

レオナ「いとし〜の〜あなた〜は〜♪とおい〜ところへ〜♪(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
カチーナ(三日目でこれか・・・)

四日目

レフィーナ「彼女、何を一人で踊っているんですか・・・？」
ショーン「さぁ、さっぱりわかりません。見た限りでは一人社交ダンスをしているようですが。」

五日目

レオナ「いつ〜までも〜いつ〜までも〜あなたをまつ〜♪」

ラッセル(医務室へ連れていきますか？)
カチーナ(ほっとけ、そのうち治る。)

六日目

何も起きず。

七日目

タスク「ただいま・・・って、レオナちゃんはどうしてしまったんだ！？」

カチーナ「お前が留守中妙なビョーキになっていたんだよ！！」

タスク　「れ、レオナちゃ〜ん、ただいま〜。」
レオナ　「…………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ………
タスク　「あ、あれ、返事なし…？ん、タイプライター？
　　　　　レオナちゃ〜ん、タイプライターでお仕事なんてまた古風な………」

タスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスク
タスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスク
タスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスク
タスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスク
タスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスク
タスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスク
タスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスクタスク』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ………

タスク　「ひいいいいいいいいいいいいいいいいい！！」
レオナ　「…………………………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…………………………

小ネタ

ウェン「ねぇ、この小さなポストみたいなのは何だい？」
ジョッシュ「ああ、この前エルンスト機関のキャオスさんに貰ったんだ。
　　　　　　　何でも地面に置くと家が出来るとか・・・」
リアナ「へぇ、面白そう！アニキとグラキエースの新居みたいなモンなんだから使えば良いのに」
ジョッシュ「おいおい・・・」
ラキ「だが使わないでいるのは勿体無いな。どんな家か観てみよう」

ゴゴゴゴゴ・・・

ウェン「凄いね。大きな木と一体になった家か・・・」
クリス「うわぁ〜♪カワイイ小物とかがいっぱい！こんな所に住んでみたかったんだ！」
ラキ「表の果樹園にこんな果実が実っていたぞ」
ジョッシュ「変わった形だな。アースティアって所の果物か？」

木「ファファファ」

>>483
世の中には婚前ですでに熟年レベルの時間が経過してる所やら旦那が40億歳の新婚の所とかあるんだから気にしちゃ駄目さ

…アル？


そういやケイジって機体の剣術モーションのためにあるていどの剣術は学んでいるんだろうか？
なんかゼンガーたちの横で訓練してそうな

警察の流れが、むしろ成人式的な流れになって来たな


アラド「そ、そんな事ないっス！　ゼオラは既に、リッパな大人の女っスよ！」
ゼオラ「ッ！？　ば、バカァ！！」

あぁ、夜の成人式ですね

２０歳ということで成人式に参加するミストさん。
ミスト「成人式の会場に着いたぞ！」

>>481
エリ「それがねー…すっごいわよ、ホントにドがつくほど地味な子だったの
　　　牛乳瓶みたいな分厚いめがねに、地味ーなやぼったい格好ばかりして」
エクセレン「あら意外、こうゴージャスな感じで同級生たち侍らせてそうなのに」
エリ「それどころサークルの飲み会で『あれ？ネートは？』と隣にいるのに言われちゃうくらいの子だったのよ」
エクセレン「それが何であんな悪の女幹部みたいな格好になっちゃうのかしら」
エリ「いや、何か色々いじくるのが楽しくなってきちゃって……」



ソフィア「おはようございます、今日はお仕事もお休みですのでゆっくりしましょうね」（エリの言う地味な格好で）
ゼンガー「……ギャップ萌えー」
ソフィア「え、え、え！？あ、あなた！ちょ、ちょっと、こんな朝からなんて、だめですっ！めっ！」
ゼンガー「イグニション！」
ソフィア「そんなケントルムさんちみたいなことだめえええええっ！」

>>492
ミスト（バカ騒ぎするコイツ等に、成人を名乗る価値があるのか…？）

アトリームにもいましたよ。成人式で地球よりも酷い馬鹿騒ぎするやつらがね。
じゃないのか

>>485
タスク「おい、しっかりしろよ！！」
レオナ「タスクタスクタスクタスク・・・はっ！？」
タスク「ホンの一週間そこいらの留守でどうしちまったんだよ。」
レオナ「う・・・うううう・・・タスクが帰ってきた・・タスクが帰ってきたー！！(ぎゅーっ！！)」
タスク「お、おいおい・・・レオナちゃん、そんなに抱きつかれたら・・・ぐるじい〜！」

>>496
その後、2人きりの夜の成人式ですね？

そして、タスクは翌日と翌々日に休暇を取ってしまった事に後悔するのですね？

ミヒロ「お兄ちゃん、夜の成人式ってどういう意味？」
カズマ「ミヒロ、お前はまだ知らなくていいんだ…！」

生物学的に大人であっても人間的に大人でなければ意味無いですよ…っと

>>480
カズマ「本当に強い奴は必要以上に自分を強く見せたりしない･･･か。
･･･ダメだな、俺は」
統夜「カズマ？」
カズマ「外見ばっかり背伸びして取り繕ってよ、そんなんじゃあ俺もまだまだだな、って思っただけさ」

THE 星人式　(日本語訳:戸田奈○子)

バル○ン星人「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ！！」
おっ○い星人「チチを揉め！！」
バル○ー星人「それも私だ」
キャン○ル星人「おのれコン(ry」
ボ○ザン星人「ボアザン貴族は(ry」
プレ○ター「オレ、コレカラセイジンノギシキデ、ハンティング！」
エイ○アン「キシャァァァァ！！」



ギリアム(今にも宇宙戦争が起きてもおかしくはないな・・・。)

聖人……？


統夜「あの陸上戦艦で、グライエンが待ち構えている……」
バレル「ああ……恐らく、これが最後の戦いになるな……」
統夜「……」
バレル「……」
統夜「バレル。最後の戦いの前に、お互いの秘密を言いあわないか？」
バレル「秘密？」
統夜「ああ。それだけは誰にも言わないと、約束しておこう」
バレル「……悪くないかもね」
統夜「じゃあ、まずはこっちから。みんなには『紫雲統夜』で通してるけど、それは実は偽名で、
親父と一部の親族しか知らない名前がある。本当の名前は『トーヤ・セルダ・シューン』だ」
バレル「――。
トーヤ・セルダ・シューン！？　シューンをもじって紫雲って事か？　セルダはどこ行ったんだ？
君の親父さんがつけたのか？　驚いたな……どうかしてるんじゃないか？」
統夜「いいからそっちも何か秘密を言えよ！　何か名前に秘密があるんじゃないか？」
バレル「……旧性はバレル・バルドナだけどさ……そうじゃなかったら、バルドナ・ドライブにならないだろう？

うーん……ほ、ほら、フェチってあるだろう？　え、えっと、ほら、女の子の二の腕辺りが蚊に刺されて、ぷくりと腫れたりしてることがあるだろう？
あれに興奮する！
ほら、言った！　言ったからいいだろう！　絶対に言わないでくれよ！」
統夜「それを言ったら、多分こっちがドン引きされるって。
そっちこそ、絶対に言うなよ」
バレル「……統夜こそ」
統夜「……行くか」
バレル「メール・ビーターを救出する。それが今、僕らのすべきことだ」
統夜「ああ」

星人･･･

アクセル「うー･･･なんだここ、マンションか？」
ヴィンデル「お前もか、アクセル」
アクセル「･･･地獄がマンションだとは知らなかったぜ」
レモン「果たしてここが地獄なのかどうか、まだ分からないけどね」
リー「･･････。」
アギラ「･･････。」
アーチボルド「･･････。」
ハンス「･･････。」
トーマス「おい、俺はあっちの世界行きじゃなかったのかよ？」
テンザン「･･････。」
アクセル「この面子を見てここが地獄以外の何処と判断しろと」

♪ふーりーむーくーなー♪　♪なみだをーみーせーるーなー♪

黒い球【お前らは今からこいつを倒しに行ってくだちぃ】

【名前：ゴッツオ星人】
【特徴：目がたくさん】
【好きなもの：ウルト●マン】
【口癖：「それも私だ」】

コスプレ衣装には抵抗無かったので意外とみんな好成績を残したそうです

アプリカント「カズマ、大人の証が欲しいか」
カズマ「そりゃ欲しいけどそんなポンと簡単に手に入る物なのか？」
アプリカント「入る。あそこから飛び降りろ！」

バンジージャンプ台

カズマ「……すみません。あのロープ、よく見たら気のツタじゃないか？」
アプリカント「そうだ。これは地球のとある民族の成人の議だ。あそこから飛び降りれた物だけが大人と認められる」
カズマ「大人になる為には……やるしかないのか」

＞気のツタ

ジャンプ台の上には一人の修羅が。
フォルカ「これが俺の『気のツタ』だ。我が覇気が尽きぬ限り切れることはないから安心しろ」
カズマ「『ツタ』っていうより龍みたいな形してますけどコレェェェ？！」

>>504
ベルクト｢騙されるな、カズマ！そいつはお前を殺すよう
　　　　アリアを教育していた男だぞ！
　　　　こいつを見てみろ！｣
カズマ｢なんだ、これは？力をいれりゃすぐ切れるじゃねーか！｣
ベルクト｢それがあいつの本性だ。
　　　　よく聞け、いくらあいつがお前の親父に似ていようと
　　　　あいつはお前の親父とは別人なんだ。その事を忘れるなよ。｣
　　　　

アプリカント「ふっ･･･カズマよ

　　　　　　　獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすとなんたらかんたらーー！！！！」
ﾄﾞﾝ
カズマ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

〜数時間後〜

カズマ「･･････成長した獅子の子はやがて親に仕返しをするとどーたらこーたるｧｧｧｧｧｧｧ！！！！」
ｽﾞﾄﾞｰﾝ
アプリカント「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

〜更に数日後〜
アプリカント（･･･年頃の息子の日記を盗み見る･･･オヤジのト･キ･メ･キ♪）

○月×日【親父死ね！！】
ﾆｬﾝ月ﾆｬﾝ日【夢は世界せーふく(←漢字わかんねー！！)！！】

アプリカント「･･･ﾌﾌﾌ･･･崖から突き落とした甲斐があった♪」

>>501
????星人K「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
????星人T「ｱﾝﾅﾙﾝｹﾞﾝﾅﾃﾞｶｬｰﾙ!!」
????星人A「ｵﾚﾊｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ!!」ｸﾜｯ

>>498
駆（兄としては何時かは意味は教えなきゃ駄目なんだろうな……
　　 やっぱタイミングは彼女出来た辺りか、いやいやそれっぽいのはいないみたいだしな…）
天音「兄さん、いま何かすごい変な事を考えてない？」

>>508
剣の世界に帰るか破壊者に封印されるか選べ

ベ●アル「うーん……畜生……畜生……覚えてやがれ、光の国……」
ルオゾール「貴方が、ヴォルクルス様の啓示にあった、大いなる力の者、ですか」
●リアル「なんだぁ、貴様は？　……生きていたのか、ザラブ星人」
ルオゾール「ザ、ザラブ？　まぁ、いいでしょう。さぁ、この神官の杖を使いなさい。
死霊使いの貴方には、お似合いでしょうに」
ベリ●ル「ほぉ……握り心地は悪くない。恩に着るぞ……っと！」
ルオゾール「ぐぁ！？　ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ベリア●「ぎゃはははははははははは！」
ルオゾール「お、おのれぇぇぇぇぇぇ！　憶えていろ！」
ベリ●ル「ふん、瞬間的にシャドウマンと同じ性質に変質して逃げたか。
まぁいい！　この星の邪悪なる魂を、俺の下僕としてくれよう！　ぬはははははは！」


ベ●アル「……これっぽっちか」
コンターギオ「悪しき怪獣だの、〇〇星人だの、そんな存在はこの星にはあまりおらんぞ。
ウィオラーケウムが怪獣なのかはわからんが」
イスペイル「うむ。私は母星をもった種族でも怪獣でもないが」
ヴェリニー「どうみても怪獣だっての」
プレッシャ●星人「プレッシャー！」
ベリ●ル「待てよ！？　ダークブレインだとかいう常連怪獣とその一味がいると聞いたぞ！？　そいつらを蘇らせるとするか！」
イスペイル「ザンエルという輩に既に復活させられていたな」
●リアル「……白けた。俺はもう少し、小惑星に張り付いて眠るとする。じゃあな」
ヴェリニー「あばよ！　いつか共演できるといいけどね！」
コンターギオ「クククッ、それはない」

リン「成人の儀式か・・・
　　　確か銀の短剣をもって各地を巡礼したなー」
イルム「一体どこの世界の住人だ、お前は。」

世界にはライオンとタイマンをして、勝ったら成人・・・という国があるそうだ
ライオンとタイマンできるのは修羅達だけか

修羅相手だとライオンが一方的に屠られるじゃないか

ライオンって単体だと案外弱いからな・・・
虎と一騎打ちの方が間違いなく困難

ん？雄ライオンは普段グーたらだけど、有事の際は流石百獣の王と呼ばれる戦闘力と聞いたのだが……

>>516
・重量級
・いざと言うときはすごく強い
・しかし普段は、すこぶる役立たず

なんか、どっかで聞いた事があるようなキャラだなぁ・・・

ライオンが弱いと言っても動物全体の中での話だからな・・・
素手だと犬猫にも負けかねない人間では無理ゲーであろう

ゼンガー「確かに素手では少々きついかもしれんな」
エクセレン「わぁお、なら日本刀装備なら勝てる自信があるのねぇん」
キョウスケ（ありえんと断言できないのが恐ろしいな）

フェルナンド「ふん、ライオンごとき素手でなんとかできんのか」
イルム「あんた達とうちらを一緒にしないでくれよ…」

>>519
そんな二人に赤コーナーより獣神サンダーライガー(バイオアーマーの方)選手の入場です！！

ゼンガー「生身の人間に対して無茶というものがあるだろうが！！(全身包帯ぐるぐる)」

フェルナンド「修羅よりひどいバケモノだった・・・。(全身包帯ぐるぐる)」


キョウスケ(アレと戦って生きているだけでも凄いが・・・。)

小ネタ。
アラド「アイビスさんがなんでやさぐれてたんすかツグミさん!!」　
ツグミ「アルテリオンには一つ呪がかかっていたのよ……」
ゼオラ「呪い……？」
ツグミ「そう、甘いものを一品食べるたびに辛いものも食べねばならない、という甘辛相殺という……」
アラド「いやそれはおかしい」

>>521
アイビス「今、誰かあたしを笑ったかぁ？･･･お前か」

>>506
ていうか、アプリカントは別にアリアにカズマを殺すよう言ったわけじゃないよね確か
アーディガン一家のことを話して聞かせただけで
アリアが憧れて自分のオリジナルに嫉妬したのだと

それはそうと、アーディガンとアーカディアンは似ている
そして知の記録者とも文化情報保存という意味でも似る
そうこう考えるうちに、未完の漫画をチェックしてて悶々してやり切れない思いを抱く記録者の姿が

インファレンス「ちっくしょー！！清○×下■めぇぇぇぇぇ！！！！
　　　　　　　　ライ○バレル描くのはいいけどバ○ライガもちゃんと描けってんだよもぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！
　　　　　　　　凄く続きが気になるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

>>484-485 >>496

ブリット「あれっ？タスク、どうしてマフラーなんかしてるんだ？」
タスク　「べ、別に何も・・・」
カチーナ「ああん？どうせキスマークの類だろ？盛りづきやがって」
ブリット「ななななななななに！？」
エクセ　「あらあら、昨夜は夜の成人式かしら？」
レオナ　「ち、違います！！」
タスク　「フッ・・・そいつぁ、とても言えねえよなぁ？レオナちゃん？」


〜成人の日の夜〜

レオナ　『私、もう我慢できない！私の部屋に来て！一緒に寝てよ！』
タスク　『へっ？ちょ、ちょっと！？　いくらなんでも艦内はまずいって！』

　（数分後）

レオナ　『スースーｚｚｚｚ・・・』
タスク　『ああ、『一緒に寝る』って文字通りの意味ですか？　抱き枕になれって事でありますか？』
レオナ　『ｚｚｚ・・・も〜〜〜〜ぜったい・・・スヤスヤ　（タスクを手足でしっかりホールド）』
タスク　『『も〜ぜったい、今夜は放さないんだからぁ』ってわけでありますね？』
レオナ　『あ〜いしてるわよぉ〜・・・食べちゃいたいぐらい・・・ｚｚｚ』
タスク　『ハイハイ、貴女様の寝顔はも本当は今すぐお召し上がりになりたいぐらい可愛いでございますですよ
　　　　　んじゃ・・・お休みなさ〜い』

　がぶりっ

タスク　『がぶりっ！？』
レオナ　『モグモグ・・・美味しいわよタスクぅ』
タスク　『ンギャーーーーーーー！？』


レオナ　「（たしかに、歯形をつけたなんてとても言えない・・・・・・）」
タスク　「貴女の噛んだ〜♪　首筋が痛い〜♪」

>>503
そういう事アリアに吹き込むこと自体が怪しいと思うけどな
あとアリアが仲間になった後一度もカズマに謝罪しなかった
こともあるし
それとカズマ殺せばオリジナルは全員いなくなるんだよね
(ブレスは過去に行くの分かってるだろうし)

>>524
タスク「ちなみに後数ミリずれてたら頚動脈だったそうです」
レオナ「ホントにごめんなさい」

>>521
レーツェル「甘味に逢っては甘味を食べ　辛味に逢っては辛味を食す　食通の理ここに在り」

>>525
敵愾心を持つよう誘導する意図はあったろうね
アプリカントはブレスの意思としてオリジナル一家が記録者の暴走を止めることを望んだ
けれども万一の時に備えて記録者単独での存続も考慮しなくてはならない
助けとして試練として自由に動けない自分の代わりにアリアを用意した
いずれ両者が結びつき手を取り合えることも期待して

パラドックスを維持することも考えていたかどうかまでは分からないが
暴走の原因に気付きつつも放置したとすると、それは記録者たちを”人間”になることを期待してのことかと
機械にヒューマニズムを要素として与えるのは簡単でも、与えられるよりは勝ち得て欲しいと思ったのではなかろうか
記録という仕事を淡々とこなすだけの機械から、記録した知識を通して学び取って成長してくれることを

>>525
つまり寂しいと凶暴化する(可能性のある)アーディガンの血を利用してアリアを追い込んだわけですな
実はちょっとやる気を出させるために言った一言が取り返しつかなくなったのかも知れんけど

はっ…！？まさかデータベースが狂ったのって実はアプリのちょっとしたミスが原因じゃあ…

??「すまない、データベースが狂ったのは私の責任だ。だが私は謝らない」

>>寂しいと凶暴化する

・ミヒロはああなる
・アリアもあんな風になる
・シホミは想像が付く
・アカネはどうでも良くて、


じゃあ、カズマは寂しいとどんな風になるんだ？

ブレンの勇君みたいに飛びだすんじゃないの
で、追っかけて来た女に「敵を連れて来た）ry」→「今何したぁ！」
とセクハラ街道まっしぐら

>>531
中２病発症

>>531
うさぎになる。

ライ「……いやな汗が」

>>533
寂しさで暗くなって逆に板についた感じになるかもな

クリス「改めて思ったけど、地球と月って遠いんだねぇ」
リアナ「（約38万キロ。1年で約3から4センチ程度離れ続けてるんだよ）」
クリス「へぇ……あれ、じゃあさ、その内月が地球からぐんぐん離れて、フューリーがちょっと困った事になるんじゃない？」
カルヴィナ「心配しなくても、貴方が生きてる間にハワイは日本まで近づいてこないから」
クリス「？　私は沖縄も大好きですよ」
カルヴィナ「……不適切な喩えで悪かったわね」


クリス「で、なんでそんな話をしたかというと、もう二週間以上もウェンに会ってないわけですよ」
リアナ「（そろそろウェン分が不足してくるぅ……けど、ウェンはあんまり気にしてないかもね）」
クリス「あー、わかる。何があっても、風が吹くみたいに動じない、っていうかさ」
リアナ「（ちょっとだけ寂しいかも、なんて思ったり。ウェンって、寂しいとか感じないのかな）」
ガチャン
クリス「ウェンー？　戻ったよ。……ウェン？」
ウェン「……リム？　リムッ！」
クリス「わ、わぁ！？」
ウェン「ご、ごめん、でも、でも僕、リムとずっと会えなくて、僕……うっ……ぐすっ……」
リアナ「（……な、泣き顔も可愛いじゃん）」
クリス「……よしよし、ほら、鼻かんで」
ウェン「うん……」
クリス「よく考えたら、ウェンだってまだ1歳だもんね……」
ウェン「こ、子供扱い……しないでよ、リム」
リアナ「（むくれてるウェンも可愛いかも……）」
クリス「今日は一緒にいてあげるからさ、だから泣かないで、ウェン」
ウェン「うん……ありがとう、リム」
リアナ「（というわけで、いただきます）」

>>524
レオナはタスクを食べたいのか・・・。



食欲的な意味で。

>>530
統夜「すでに最初の一文で謝ってるー！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）
ケイジ「ｼｮﾁｮｵ!?」

>>534
なぜなにコスチュームのカズマを想像した
相方は誰だ？

>>539
カズマお兄さんだとすれば…
犬のきぐるみ着たアイビスかな？

猫の鬼ぐるみ着た小牟じゃね？

ムゲフロにでるのはコウタみたいだね
出演おめでとう

じゃあ記念に（？）これをあげよう
つ マインドシーカー

>>539-540
３（ﾎﾟﾖﾝ）

２（ﾎﾟﾖﾝ）

１（ﾎﾟﾖﾝ）

どっかーん！！

『何故何クロガネ』　（ﾎﾟﾖﾝ）

ﾃｯﾃﾃﾃ-ﾃｯﾃﾃﾃ-ﾃ･ﾃ･ﾃ･ﾃ･ﾃ--

カズマ「みんな〜！集まれ〜〜！！（ノリノリで）」
統夜「・・・・・・・・・・・・・・・・集まれ　（心底嫌そうな顔で）」
カズマ「お兄さん！今日は何をお勉強するんだい？」
統夜「・・・・・・・・・」

カズマ「（おい統夜！早くしゃべれ！）」
統夜「（何で俺がこんな格好でこんな事をしなきゃならないんだ？）」
カズマ「（お前以外に誰がやるってんだよ！）」
統夜「（エクセレンさんはともかく、キョウスケさんかクーランジュさんでもいいんだろ？）」
カズマ「（おま！俺に殺されて来いって言いたいの！？）」


　（舞台裏）

ラウル「ｼｸｼｸｼｸ･･･・・・Rにもナデシコ参戦してるのに頼まれなかった・・・」
ミズホ「仕方ないですよ。Rは背景画どころか、『なぜなに』のBGMすら用意されてないんですから」
ラージ「原作未見のプレイヤーには、どこが面白いのか理解しにくいイベントでしたね」

ヒューゴ「じゃあ俺は！？MXにはIMPACTの流用みたいなもんだけど、BGMもちゃんと用意されてるんだぞ！？」
アクア　「（お兄さん役・・・やりたかったの？）」


なぜか、こういう画面が浮かんだ。

コウタ「俺もムゲフロＥＸに参戦決定だぜ！異世界でも大暴れしてやる！」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコは？ショウコも一緒に出ないの？」
コウタ「え？お前は留守番だろ？多分な」
ショウコ「お、お兄ちゃんばっかりズルい！スパロボ学園にもお兄ちゃんだけ出てたし！」
コウタ「お、落ち着けって！ドラマＣＤにはお前も出るだろ！」
ショウコ「それはそうだけど、いつ帰ってくるかわからないお兄ちゃんを待ってるだけなんて嫌だよ！」
コウタ「俺だって好きでエンドレスフロンティアに行くわけじゃねえってのに…！」

ラキ「なんというか……最早きぐるみは万能兵器だな。
いっそ、機動兵器にきぐるみを着せればいいのではないか？」
ジョッシュ「それじゃあ意味が……いや、そもそもきぐるみに何の意味があるのかわからないけど……」
クリフ「いや……悪くはないだろう」
ジョッシュ「クリフまで何を言い出すんだ！？」
クリフ「文字通り受け取るな。防弾チョッキの様に機体に着せてみたらどうか、と思っただけだ」
ジョッシュ「ああ……なんだ」
ラキ「防弾チョッキか……アーマーの方が良くないか？」
クリフ「増加装甲は着脱に非常に時間がかかる。使い捨て前提の防弾ジャケットならば、互換も広くなるだろう」
ラキ「ふむ……皆が皆、ビルトビルガーの様に専用のアーマーを使えるわけではないからな」
クリフ「まぁ、そういうことだ」


クリフ『塩梅はどうだね』
ジョッシュ「あまり動作を阻害するわけでもないし、視界も思った以上に狭くなってない」
クリフ『ＯＳに変調は？　低周波音は発せられていないか？』
ジョッシュ「は？」
クリフ『いや、こちらの話だ。しかし、見た目は良いとは言えないな』
ジョッシュ「初弾防衛以上は期待してない。どうせ使い捨てだろう」
クリフ『マントに作り直すかね』
ジョッシュ「やめてくれ。動きづらそうだし、柄じゃない」
ラキ『どんな具合なんだ？』
ぼふっ
ラキ『ぬっ……変な感触がした』
ジョッシュ「このサイズの防弾ジャケットだからな」
ラキ『……もう一度、ジョシュア、もう一度やらせてくれ』
ジョッシュ「そ、そんなに面白かったか？」

>>544
アホセル「Ａにもナデシコは参戦してたんだなぁこれが」

ラミア「被り物を被るのは私でございますですか？」

アホセル「その喋り方ならきぐるみだろうなぁ。俺がお兄さん役で」

>>545
ショウコもコウタを追ってエンドレスフロンティアに来る可能性もあるんじゃね？

つーか学校どうすんだよ学生
あれか？コピーロボットか？

>>549
オタフク風邪で乗り切るかＥＦの時間の流れはＯＧ世界とは違うとか

オタフク風邪がオタク風邪に見えてしまった俺。

発生したら色んな意味で凄いことになりそうだ。

>>551
リュウセイがその風邪をひくと、超堅物な軍人になってしまいそうだ

ヒリュウの皆さんがオタスク風邪にかかったようです

リーダー未満の人がスタスク病にry

寄らば斬ります！

寄らなくても寄って斬ります！

ええぃ、寄るな寄るな！　寄らば斬る！！

>>555、>>556
最終的には何もしてなくても斬るんですね、わかります。

フォルカ「むぅまさかヒリュウのクルーが楡虞弩羅病（ゆぐどら）にかかるとは……」
コウタ「な、なんじゃそりゃぁぁぁ!?」

ゼンガー「また親戚だかクローンだか別世界の俺だかよくわからんのが増えた…」
カイ「お前もとうとう分身スキルをにつけたか」
ゼンガー「……問題は外付けストッパー装置のソフィア博士がいてくれるかどうかで…」
カイ「お前今、さらっと人の台詞流したろ？オイ」
ゼンガー「ギリアム、ある意味でお前がうらやましい。世界に一人しかおらんのだからなあ…」
ギリアム「お前よりは出る確率高いと思ってたところに嫌味か！」
ゼンガー「今回はライダーもガンダムも出ないだろう、落ち着け」
ギリアム「今回『は』だ今回『は』！ああああああ次作は第二次スーパーヒーロー戦記になってくれ」
ゼンガー「出たら出たで、ogシリーズの続編開発が遅れるだけだと思うぞ」

レーツェル「年始早々我が友が突っ込みモードとは珍しい」
トウマ「ある意味綾波さんかエクセレンさんなみに三人目(もしくはそれ以上)がいるからなあ…」

>>559
あれ？EXCEEDに親分ぽいの出てくるっけ？

>>560
ＰＶで敵が勢揃いの場面でウォーダンに似た仮面の人物が出ていた。
個人的な予想では、Ｗ０５（ウォーダン＝Ｗ１５の試作型）だと思う。

蓋が開いたまま行方不明になってたから
続編があれば絶対出てくるだろうと思ってたがやはりな･･･
あと二体ほど未確認の奴がいると思ったが、そいつらはどうなることか

とりあえずPV見てくる

いまさらながら、

ハーケン「あなたはまさか・・・お、お父さん！？」

アクセル「俺はアクセル・アルマー、父などではない！
　　　　　・・・だが、そっちの牛乳ボインちゃんも付けるというのなら、考えてやらんでもない」

アシェン「ツンデレ？」

ミィ　　「ツンデレツンデレですの」

的な、父と子イベントがあるのかどうかが気になる

あるかどうかともかく、アクセルが記憶取り戻せば色々とあるのは目に見えるので楽しみ
･･･まさかエンディングで地球に戻るまで直りませんってことはないだろうし

>>561
見てきたが、スクロールする一番上とかはよくみえんかった
全身メカメカしてる奴はそれっぽいけど、どうなんじゃろねぇ
声も違うし、ウォーダンの前身に当たるけどコピーとかではない別物なのだろうか
いずれにせよ量産型が敵にいるのを見かけたし、まだまだ兄弟が活動中なのは確かだろう

それよりツェントルプロジェクトの試作機っぽいのがいたのが気になりましたヨ
見間違いかもしれんがシニストラみたいな奴がいたような･･･
DFCスーツなんかが漂着してるあたり、ありえなくも･･･

いやぁ、今から待ち遠しいですなぁ、リミテッド購入決定ですよ

あとショウコお留守番確定乙

>>561
『向こう側』のゼンガーの成れの果て
って考えることも出来る。
『向こう側』だとアースクレイドル内乱後に行方不明ってなってるから
何か拍子に転移してしまった、って感じで。
ウォーダンと同じ仮面をしているのは
『オリジナルがそうだったから』と逆説的な理由付けも出来るし。

それはそうとオープニングアニメめっちゃよさげだな
この勢いでTVアニメ化してしまえばいいｗ

>>561
別のところでスクロールのスチル見ました
･･･どう見ても完璧に０５さんですね
いつぞやカチーナさんがあんなん二人も居てたまるか、とか言ってたけど
まさか更にもう一人いるとは思うまいなぁ

>>558
ただしルアフがかかると大人になるんですね

>>566
あんなんが確定してるだけで計三人いるわけだよな。
OGとムゲフロ世界合わせて。

レモンは何考えていたのだろうか。

>>565
アニメ化については俺もそう思いました･･･
なんかもうこのまま次は後日談OVAとか出ねぇかなぁ、とか･･･

>>568
EXのが05でコピーと仮定すれば向こう側のオリジナル含め4人
このスレ的にもパラレル固体な未来ゼンガー含めて5人
カイさんがメじゃねぇ勢いで増殖中！！

＞レモンは何考えていたのだろうか。
教導隊全員のコピーが作られてたってもう驚かんぞ
･･･そういや向こうの世界だとエアロゲイターが来てなかったらしいけど
カーウァイ隊長はどうなってたんだろうか
後から来たんだっけ？

あれっ？
W0xとW1x が同タイプって事は、W10ってハーケンそっくりなのか？

>>570
うーん･･･そう考えてみると凄い謎だ
でも生身の赤ん坊だったハーケンの成長予想まで出来たと思えんし
割とてけとーなんじゃないだろうか
案外アクセルコピーだったりして･･･本人が肖像権云々訴えるだろうから無いだろうな

名前的には三輪長官の傍に居たのがそれっぽいんだけど実際どうなのかしら

>>570
OGsのOG2パートで
エキドナさんが「W00〜W10まで詰め込みました」って言ってるけど
マイティエーラ内のWシリーズ調整ベッドは
W01〜W09までしかないんだよね。
でも調整室奥にハンガーらしきものがあって
それがアークゲイン用のならば・・・
っていうのが『W10＝アークゲイン説』のあらまし

>>572
サンクス、色々忘れてるようなんで
ちょっと発売日に向けてエンドレスフロンティアを歩きなおしてくる

>>571
Ａの時点でのＷシリーズは、月面でラミアに接触したのがＷ１６ぐらいで
他はメガノイドに改造されたり、結構散々なんだよなぁｗ


テーン准尉は、W10のもじりなんじゃないの？　と妄想したが、その後特に活躍なかったから……。

W10・・・
金髪で熱血漢のハーケンを想像してしまった・・・

>>569
そういえば、親分仮面一号二号で
仮面ライダーごっこができるな。

石森原作なみに関わりあいたくないライダーだが。

>>石森原作
アースクレイドルで死んでしまったと思ったら、
最終回でまさかの脳だけ生き残ってサイボーグ化して再登場ですね！？

わかります！

もしも髪型を変えたのなら？

カルヴィナー→ポニーテール

カルヴィナ「これはこれで、動きやすいから嫌いではないわね」
テニア「わー、カルヴィナかわいい！」


カズマ→髪を解く
統夜「なんて言うか…結構雰囲気変わるもんなんだな」
カズマ「人間の特徴の中で髪型ってのは目立つ方だからな。少し変えたくらいで誰かすぐにはわからなくなるもんなんだぜ」
統夜「ふ〜ん」



他のキャラはどうだろう？

ライの長髪→兄貴に似ていてヘコむ
リュウセイのポニテ→周り中から電車男だからやめろといわれる
アヤのロングヘア→そのままでいて欲しがられる
ヴィレッタのおかっぱヘア→ネットは広大とかいいだす
マイのツインテール→リュウセイには別のツインテールを連想されるが、とりあえず可愛い
イングラムが紫色にかみ染める→ギリアムと勘違いされる

キョウスケが全部金髪にする→やっと床屋代ができたかと思われる
エクセレンのショートヘア→なんかキャリアウーマンに見える
ブリットの長髪→白学ラン着てコウタ、ゼオラと「気持ちいい〜」とか言い出す
クスハのお下げ→似合いすぎる
ラミアのツインテール→近づきがたいものがある
ゼンガーのちょんまげ→誰も気にしない

レモン「なんかWシリーズも似たり寄ったりばかりになったわね・・・。」
ヴィンデル「いわゆるネタ切れか・・・何とかならないのか？」
レモン「こうなったら、ユーザーの皆さんからのアイデア募集しかないわね。」
新型Wシリーズアイデア募集！！
君の妄想と願望をハガキでイラストにして送ってやれ！！

レモン賞の8人には採用キャラの抱き枕カバー＋エンディングに採用者の名前が！！
ワカメ賞の32人には「産地直送ワカメ」が！！

応募者全員に「シャドウミラー特製手鏡」を進呈！！

ヴィンデル「どこの岩男のボスキャラ募集だ・・・。」
エキドナ「いきなりですが、環なんとかというムチムチ熟女系漫画家から、もうメールで来ました・・・。」
ウォーダン「八房それがしとかいう漫画家からも色紙で来てるぞ・・・」
ラミア「王者乃どうたらとかいう人からもきてるっす。」
レモン「・・・関係者ばかりね。」

おい冨士原先生からもきてたぞw

>>581
なにを勘違いしたのか、
某有賀センセーからもガチのハガキが。

ライ「丁重にCAPC○Mに送っておいた」
リュウセイ「なんかもったいねぇな」

レモン「こ、これは何かの間違いかしらっ！？」
ヴィンデル「どうした？」
レモン(画○郎タッチで)「漫・画○郎が送り付けて来たのよ！！」
ヴィンデル(画○郎タッチで)「えーーーーーーーーーっ！？」

エキドナ「たわしの人が、たわしの絵を送ってきましたが・・・。」
レモン「本当に『亀の子たわし』の絵ね・・・。」

ラミア「一般のチビッコからの応募も来たのでがす。」
レモン「まぁ、クレヨンで『アクセルは、わたしのだんなさまですの。ばばあはひっこんでろですの』なんて・・・あンのお子様がぁぁぁぁぁ！！」

ウォーダン「マーシーなんとかってのからも来てたぞ。」
レモン「これ、CERO:ゼェェェット！になりかねない危ないイラストね。」

>>580
それで、

>>584
しまったミスったorz

>>580
それで某野球バラエティゲームみたいに
「ほーむらんをうつけど、ひっともうつ」アイツみたいな
作画崩壊キャラクターが生まれたらどうするつもりだ？ｗ

コウタがエンドレスフロンティアに行ってしまい、帰りを待ってるショウコ。

１日後
ショウコ「お兄ちゃん、違う世界に行っちゃって大丈夫かな？…無事だといいけど…」

３日後
ショウコ「お兄ちゃん、ちゃんとご飯食べてるかな？…ショウコが世話焼かなきゃ駄目な人なのに…」

１週間後
ショウコ「もう、お兄ちゃん！早く帰って来ないとお小遣いカットだからね！」

１ヶ月後
ショウコ「う、ううっ…、ぐすっ、ふえええ…！お兄ちゃんに、会いたいよぉ…！！」

そして…
ショウコ「ふふっ、ショウコもこっちの世界に来たわよ！早くお兄ちゃんを探さなきゃ…！」

しかし、そこには多数の女の子に囲まれて楽しく旅してるコウタの姿が！！

ショウコ「お、お兄ちゃん！？ショウコがずっと心配してた間に何やってるの―――っ！？（ガビーン）」

>>585
実は昔、こんな画像がROM中に存在した事があったらしい
もちろん、ゲーム上には登場しないが
http://imagepot.net/view/126353132261.jpg

終焉剣にダミーwww

新規女主人公「ダミー」
キョウスケ「おい、どうしたんだ？」
新規女主人公「ダミー」
キョウスケ「・・・・。」
そして戦闘

新規女主人公「ダミー」
キョウスケ「なんだ、その棒人間が悪魔になった様なライン・ヴァイスリッターは！？」
新規女主人公「ダミー」

そして・・・

キョウスケ「エクセレンが何かおかしくなったんだが、お前の汁でなんとかしてくれ。」
クスハ「は・・・はい。」
新規女主人公「ダミー」

クスハ(飲んでくれるかしら・・・。)

新規女主人公「ごくごく・・・ダ・・・ダミー・・・ミーミーミーミーミー！！(バタッ)」

キョウスケ「ここまでは予定通りだ。問題は目を覚ましたらどうなるか・・・。」
エクセレン「んん・・・？」
キョウスケ「む、気が付いたか？」
エクセレン「アッチョンブリケーッ！！」
キョウスケ「悪化した・・・orz」

＞環なんとか
＞八房それがし
＞王者乃どうたら
＞某有賀センセー
＞マーシーなんとか
ここいらの人たちに、８人一括でアイデア＆デザインをお願いしたらどんなキャラが送られてくるか、という妄想が。
ベオウルフやらＤＷＮ．ＮＯ○○みたいなことになるのだろうか。

キョウスケ達の部屋にあるダンボールが動いたのは
気のせいか・・・

>>590
環さんや八房氏、有賀さんなら確実に良いロボやキャラデザインしてくれると思う。
王者乃とマーシーは正直未知数……。

>>592
全員揃って斜め上デザイン大会になって、ごく普通にデザインした人が合格しそうな予感がするw

そして、ロックマイ10 平行世界の脅威！がリリースされた・・・。

ヴィンデル「おい・・・Wシリーズ開発じゃなかったのか。」
レモン「ウチの台所事情で新型を作れるとでも？まずは資金稼ぎよ。」
ヴィンデル「カプ○ンに丸投げしたのか！！・・・むしろイン○ィか？」

Ｄ．Ｌ．Ｎ．（ドクターレモンナンバーズ）ナンバー１７ラミアウーマン！？

>>586
プレシア「ショウコさんの心境が他人事とは思えない…」
マサキ「お、俺はそんな浮気性じゃないぞ！？」
コウタ「待て、俺だってそんなつもりは…」

>>596
ミヒロ「うちのお兄ちゃんは･･････心配ないか」
カズマ(ｸﾞｻｯ)

アリア「ウチのお兄ちゃんは･･････」
アプリカント「なぁレギュレイト、インファレンスの通信履歴をチェックしてたんだが･･･」
レギュレイト「･･･ド○ゴン○ンライン、F○14(βテスト)･･･出会い系･･･あの子ったらいつの間にか･･････」
インファレンス「ふっ･･･俺を誰だと思ってる！！他ならぬアイツの写し身だぜ！！」
アプリカント「ふっ･･･いつの間にやらお前も成長したもんだ、そんで心に残る出会いがあったか？
　　　　　　　ほれゆーてみ？
インファレンス「じ、実はよ？P○P2でアイってーやつと知り合ってさ、ちょっとイイ感じで一緒にプレーできてたりしてよ･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

【その頃】
アルベロ「む？AI1が何やら作動を･･･？ネットワークへの接続･･･？俺には解析は出来んな」
AI1「･････････。」

リム「お兄ちゃんが出掛ける準備をしてたから、何処かに出掛けるのかと思ったら、いきなり一緒に家出なんて言われて、あの時は本当に困っちゃった……」
ジョッシュ「……あの時は、本当に無茶したな。今、考えれば……馬鹿だった」
リム「どうして？」
ジョッシュ「俺の反抗期に、お前を付き合わせた気がして、さ……」
リム「それは……それはそうかもね。あの頃のアニキ、もうちょっと落ち着いた方がいいなぁ、って何回か思った。
でも、アタシの為に怒ってくれたんでしょ？」
ジョッシュ「……当たり前だ。妹に、家族にあんな事をするなんて、それだけは許せなかった。
けど、馬鹿は馬鹿だ。お前を危険に晒したのは、褒められる話じゃない」
リム「そういう問題じゃないの。私の為に怒ってくれた、それは凄く嬉しい。だから、その事は帳消しにしてあげる。
むしろ、感謝してるよ。ありがとう、お兄ちゃん」
ジョッシュ「ン……ああ……こちらこそ、ありがとな、リム」
ラキ「（´・∧・）むぅ……（ちょっと膨れっ面）」
ウェン「我慢我慢、君だけのジョシュアじゃないんだから」
ラキ「それくらいわかってる。私はリムも好きだ」

>>570
ハーケンが「PTを運用するための生体パーツ式戦闘兵器」だからその逆で
W10は「W01〜09までの全データを元に作った最強の白兵戦用兵器」ってことで
W10＝アークゲイン説とか、

あるいは「兵器として運用するために作られた人間」の逆で
「人間に限りなく近づけるという理念のもとに作った兵器」で、
人間の形をしてない巨大コンピュータみたいな形だったりとか妄想したことはあった
エンドレスフロンティアでひたすら知識をため込み続けながら自分を改造していって、
ある日自分の存在意義を果たすために自作兵器軍を使って
エンドレスフロンティアを闘争で満たそうとするというありがちっぽいストーリーが…無いか

ソフィア　「………」
ぎゅ
ゼンガー　「な、なんだいきなり！抱きついてきて……」
ソフィア　「…もう、何処にも行かないで下さいね」
ゼンガー　「………ソフィア」
ソフィア　「あの時、貴方がいなくなってしまって、一生分泣いたんじゃないかってくらい涙が
　　　　　　止まらなかったわ。声が枯れて喉が裂けてしまうんじゃないかってくらい泣き叫んだわ。
　　　　　　もう、貴方に逢えないんじゃあないかって」
ゼンガー　「……すまなかったな、ソフィア」
ソフィア　「だからもう、何処にも行かないで。私の知らない遠い処なんかに……」
ゼンガー　「……、分かった。約束する。」
ソフィア　「絶対よ…、絶対………。」

>>600
イルイ「今日は早めに寝てやるか〜。」

ゼンガー「お前、意味わかって言っているのかっ！？」
ソフィア「変なお姉さん達とかかわるから・・・もう。」

>>599
「失礼な事を言うもんじゃない、私はしっかりと人間だよ。」
「私は私の意志がある限り、たとえ、ガラス瓶の培養液の中に浮かぶ脳髄が
　私の全てだとしても、きっと、巨大な電算機の記憶回路が私の全てだった
　としても、私は人間だ。人間は魂の、心の、意志の生き物だ。」
こんなＷ１０が浮かんだよ。

>>601
その変なお姉さんとは誰をさしたのだろうか？
てか誰だイルイにそんな知識授けたの

>>596
いや待てマサキお前の発言は何かがおかしい
異世界に出張してるんだから現地ヒロインがいるのを悪いとは言わんがな
ただフラグごと連れ帰ってくるのはどうかと…
それにしてもいろいろと世界を超える方法はあるのに今だ…
「因子がたりない」

>>599
影鏡団に体を改造され逃げ出した元人間のナンバー無しが
それに立ち向かう展開も

>>604
赤毛の冒険家を見習え、と。

よくよく考えると、イースシリーズって、老境にさしかかり、最後の冒険を前に自分のこれまでの冒険を回想してる
大冒険家アドルの回想録って体裁なんだよな。

つまり……カズマもあんな感じに。

>>606
つまり行く先々でトラブルに見舞われその度にそこにいる女の子とフラグを立てると

カズマは赤毛は赤毛でもアウトローのジーンみたいな感じになりそうな気もする

>>602
「お前がいくら人間を自称しようと
お前はもはやかけらも人間ではない
お前は　ただの　正真の　化け物だ
化け物を倒すのはいつだって人間だ
化け物は人間に倒される
人間だけが「倒す」ことを目的とするからだ

戦いの　喜　び　のためなどではない

己のなすべき義務(duty)だからだ」
この理屈でいくとOGのいくつかの組織は化け物認定だな。

ちょいと質問　GBAのOG２で胸の大きさがエキドナ＞ラミアとわかるような会話あったっけ？

そろそろ鏡開きだっけそれともとっくに過ぎた？

そういえば、このスレって前に餅の化け物が発生した記憶が

>>607
そして老いてからフラグがあったことに気がつくと

けど、アドルってリリアと世帯持ってなかたっけ？

>>603
エクセレン「い〜い？イルイちゃん！パパンとママンがいい雰囲気の時は、早く寝ないとダメよん？」
イルイ「どーしてぇ？」
エクセレン「オトナのスペシャルタイムの為よん。」
サフィーネ「人はそれを、夫婦生活という！！(どど〜ん！)」
イルイ「ふ〜ん・・・。」


イルイ「・・・と教えてもらったの。」
ゼンガー「そうか・・・ちょっと、出掛けてくる。」
ソフィア「それならば私も同行します。」
イルイ「え？こんな時間に！？」



エクセレン「キョ・ウ・ス・ケ〜お楽しみしましょ！んふふ〜！(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)・・・もう！こんな時間に誰かしら・・・？」

ﾎﾞ…ﾎﾞｽ!ｺﾝﾅｼﾞｶﾝﾆ…ｱﾗ､ﾊｶｾﾏﾃﾞ…
ﾓﾊﾔ､ﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳ!
ｵﾏｴﾊｺﾉｲﾁｹﾞｷﾃﾞ､ｷｴﾕｸﾉﾀﾞ…
ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ!


サフィーネ「こ、今夜はシュウ様の寝込みを襲う大チャンス・・・(ｺﾝｺﾝ!)誰？こんな時間に！？」

ｻﾞﾝｶﾝﾄｳ､ﾗｲｺｳｷﾞﾘ!
ｵﾏｴﾊｺﾉｲﾁｹﾞｷﾃﾞ､ｷｴﾕｸﾉﾀﾞ…
ｱ〜ﾝ､ｲｯﾁｬｳｩｩｩｩ(成仏的な意味で)

>>605
＞カズマは赤毛は赤毛でもアウトローのジーンみたいな感じになりそうな気もする
ふっ･･･同じこと考えてた
場合によってはカズマも第一部終了時でジーンと同じトラウマ抱えてたかもしれんな
まぁ、その意味ではカズマは本編開始時からチェリーではないのだが

>>613
クォヴレー「･･･で、このドス黒ドドメピンクに輝き淀む魂をどうする？
　　　　　　よければ輪廻の輪の中に還すが･･･」
シュウ「･･･正直、魅力的な提案ですが
　　　　こんなのでも一応は仲間ですのでね･･･こちらで再生しますよ」
クォヴレー「放置しても自力で再生しそうな勢いだが」

>>604
因子が足りない……だと!?
うわぁ！　もう、もう論文の統計は!!統計はイヤだぁぁぁぁぁぁぁ!!

テニア「統夜どうしたの？」
メルア「なんでも大学の論文だかで詰まってるみたいです」
カティア「無理もないわ……、やってた統計の結果が全く関係なかったらしいのよ」
テニア「そりゃあきついわ…」

>>604
とはいえ今のマサキにとってはラ・ギアスも故郷で、
プレシア達からすれば地上が異世界だし

マサキの一番の問題は嫁候補が３人もいるって事だな
しかもそのうち２人は嫁として申し分ない魅力持ち

>>611
いや、どっちかと言うと
インディー・ジョーンズみたいに本人知らないけど
最後の冒険みたいになった時、ひょっこり息子が
でてきそうw

ラキ「ジョシュア、『夫婦の営み』とは楽しいのか？」
ジョッシュ「い、いとなみ？」
ラキ「エクセレンが、楽しいというようなことを……どうなんだ？」
ジョッシュ「……楽しいから、楽しくないから、そういう尺度に是非を求める事じゃあないと思う」
ラキ「……それぐらい大事なことか」
ジョッシュ「……俺は妻帯者じゃないから、知らない物の価値を聞かれて仕方ないけどな……」
リム「アニキのへっぴり腰ーッ！」
ドスッ
ジョッシュ「うわっ！　いきなり蹴るなよ！」
リム「わかってないようならもう一回蹴る！　大事な人を前にして言う台詞じゃないでしょ！」
ジョッシュ「お前は言えるのかよ！」
リム「言えます！　ウェン！」
ウェン「あ……は、はい。何かな、リム」
リム「私の子供産んで！」
ウェン「ど、努力はするよ」
ラキ「……」
ジョッシュ「あー……つまり……」
ラキ「私にはまだ理解が及ばない話なんだな。
ただ、な、ジョシュア。私はただ、お前が大切で、そのお前と楽しい事を共有したいと思った。それはわかってくれないか？」
ジョッシュ「……それは……わかるよ。俺も、ラキは大切だから」
クリス「（やっぱ夫婦だ）」
リアナ「（夫婦じゃん）」
ウェン「ほらリム、僕らはあっちに行こう」

>>618
インディー・ジョーンズの息子を生んだ
母親の声あててるの、ソフィアさんだったりするぞw

気づいたが最後映画館でいらん笑いがこみあげたw

>>619
＞リム「私の子供産んで！」
＞ウェン「ど、努力はするよ」

ちょっと待て。
努力しても無理だろｗ

アルとカルヴィナの結婚式に突然乱入してくる22年後からやってきた統夜の息子

子供　　「ぱぱぁ、おしっこぉ」
カルヴィナ「・・・だれ？この子？」
アル　　　「わ、私は何も知らんぞ」
カルヴィナ「本当にぃ！？」
アル　　　「ほ、本当だ！信じてくれ！！」


？？？「ふふふ、自分だけ幸せになろうとするからよ」

こうですか？わかりません

統夜の子であるのにアルとカルビにパパと呼びかける子供…つまり…

「母：統夜」か！？

まあ冗談はおいといて、いろいろな都合から代わりに育てたとかならありえるな

未来から来たなぞの少年
その正体は◯◯と◯◯の子供の成長した姿だった！

という展開か。
ああ、何か蝶々マスクの怪人に育てられていそう

育ての母は二人
世界経済の支配者となったシャイン
変身美少女戦士はサンディーに譲って引退したショウコ
拳をフォルカに習い、父母から受け継いだロボットで動乱の未来を戦う少年
そして彼の宿敵である紅い少女が現れた時
浅草は血の悪夢に呑み込まれる･･･


エリ「貴方がジョシュア君ね、お話はお父様から聞いているわ」
助手「はぁ･･･」
エリ「最低のゲス野郎＜ペドフィリア＞だって」
助手「何好き放題言ってやがるクソ親父！？」
完璧「(^_^)b」

機神飛翔フォルテギガス
公開未定

>>626
相方は平行世界の自分でアリアとカズマがくっつくような感じになるんだな

>>627
つまりもう片方はＲ−１５で許されるレベルのエロスではないんですね、わかります。

小ネタ。

アリア「ねぇねぇカズマ、『ちわげんか』ってなぁに？」
カズマ「そ、それは国家的機密でな？」
アリア「えぇ？　それホントに国家的機密？」
カズマ「ほ、ホントだぞ？」
アリア「……データベースで国家的機密調べてみたけどなかったよ？　嘘つき」
カズマ「ぷ、プライベートなことだから誤魔化したんだよ!!」
アリア「じゃあ国家機密でもなんでもないじゃない」（ワキワキ）
カズマ「あ、アリアさん？なんなのその目つきと手つきは!?」
アリア「嘘つきは舌をもってかれるんだ、ってパパが言ってた。　　抜く」
カズマ「い、いや冗談はよしてくれ!!」
アリア「なんで私がカズマに冗談言わないといけないの？」
カズマ「止めてそんな無垢な目で見ないで!!　ハッ!?　後ろは壁!!」
アリア「包囲完了」（ニヤリ）
カズマ「くぁせｆｇｇｈｊｈｌ；：ｋ!!」

数日ほど口を冷やしてるカズマの姿があったとか。

ライ「アインストに修羅神に妖機人、アスカロンにザロムにガイストシリーズ……節操なく複製したようだな」
駆「正面突破しかねぇだろ！」
ジョッシュ「待て！　今俺達がこの場を離れて、みんなはどうするんだ！」
ケイジ「くっ……けど、このまま防戦一方じゃ……！」
ザンパ「ここは俺に任せろペン、ザンパリウム光線！」
ドドドドドドド
天音「す、凄い威力だ……もしかしてザンパさ……えっ」
ザンパ「この戦いの為に、ペンパーダを再改造したペン！」
――ペンパーダ・改　Ver.過渡期――
マイ「ペ、ペンパーダがカ〇キ立ちしてる……」
リュウセイ「……かっけぇ！」
ザンパ「ゴチャゴチャ言ってる暇はないペン！　早く決着をつけてこいペン！」
ラキ「すまない、ザンパ。ジョシュア、行こう」
ジョッシュ「……あ、ああ。今は、ザンパを信じて……駄目だ、そういう問題じゃない疑問が」

>>629
一頭身がどうやってカ○キ立ちしてるんだろうか。
ふとフォルテギガス・トゥーソードとかアナザーフォルテギガスとか出てくるんだろうか。

しがない探偵やってるジョッシュか……。

いかん、それじゃあハーフボイルドだな。


インファレンス「悪魔と相乗りする勇気はあるか？」
カズマ「さぁ、お前の罪を数えろ！」

>>631
？？？「知りたいかね？　昨日の時点で大きい罪で34件、小さい罪で567件だ」

>>626
むしろ、コウタもそれっぽいよねと思えてきたｗ
・貧乏
・生活能力が無いからほとんど世話になりっぱなし
・すごい爺さんがロボットを用意していた
・魔法みたいなもんが使えるようになる変身
・ノリも似てるかもしれない

ただヒロインと天災がいないのが残念だが…

>>633
ヒロインはショウコでいいんじゃね？

ヒーローにとって最も大切な女性でさえあれば、
必ずしも恋人である必要は無いし。

それだとあのネタが出来ないじゃないか
「実はシスコンだった」と言っても「うん知ってる」で返されて終わるｗ

このスレはオリジナルキャラならなんでもいいというのなら
極端な話ムゲフロの雑魚敵が登場してもいいんだよね？

名も無き一般兵がキャラ立ちする事もあったし別に大丈夫だと思うよ。
前は名前は無いけど存在はあったACEのゲシュペンスト乗りがいたが・・・彼は何処へ

ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou102277.jpg

キョウスケ「……お前……」
アクセル「言うなっ！　基地でゴロゴロしてても給料が出るお前らと違って、
　　　　　　根無し草の俺たちは稼がねば生きて行けんのだっ！」
キョウスケ「しかし、なぜこの仕事なんだ」
アクセル「そ、それはだな、色々と事情があって……」
エクセレン「あらん、キョウスケ。そんな事聞くのは野暮ってものよ。
　　　　　　　スタッフだといろいろグッズとか手に入るのよ？
　　　　　　　プレゼントすると喜ぶどこかの幼女さんのために決まってるじゃない」
アクセル「！！」

>>638
アクセル「ともあれ、土産だ」　っ　【プリキュアグッズ】
アルフィミィ「馬鹿にしないで欲しいですの」
アクセル「なにっ！？い、いらないのか！？」
アルフィミィ「私は、もはやプリキュアを見るような年齢ではありませんのよ」
アクセル「・・・・・・ｸﾞｽﾝ､ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｶｾｲﾀﾞﾉﾆ」

　　・　・　・

アルフィミィ「 ｷｮﾛｷｮﾛ ・・・誰もいませんの？」

　ｺﾞｿｺﾞｿ　っ【変身アイテム】

アルフィミィ「ちぇいんじ！プリキュア！びーとぉ、アップ！！　・・・・・　ハッ！？」
エクセレン「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

>>639
？？？「あ〜キミキミ！そうだよキミ！・・・ほう、いいキュートフェイスだ。ティン！ときた！」
アルフィミィ「何の用ですの？新聞契約する金はビタイチありませんの。」
？？？「いやいやそうではなくて、我がテスラ研でトップアイドルを目指してみないかね！」
アルフィミィ「・・・アイドル？」
？？？「我がテスラ研には紳士なプロデューサーや淑女なコーディネーターかいるから、君を研けば必ずトップアイドルになれる！！・・・ま、詳しくは入所してからという事で。」
アルフィミィ「・・・・・。」
？？？「所長、人外アイドルはデビューさせる価値があります。拉致でも何でもして連れて行きましょう！！」
？？？「この子には少女の夢が果てしなく詰まってます！連れて行きましょう！！」
アルフィミィ「な・・・何をするんですのやめ・・・Zzzz」

数ヵ月後・・・

アクセル「アルフィミィの奴・・・何ヵ月も留守にして何をやっているんだ！！」
TV「カウ○トダ○ンTVをご覧になってる愚民の皆様こんばんは、アルフィミィですの。」
アクセル「ブーッ！？(ビール噴く)な・・・なんであいつがアイドルなんかになっているんだーっ！？」