【4かった】TOWのカノンノはピンクカワイイ【無事で】
(0M0)3!
俺らがディセンダーならカノンノとイチャイチャ出来るってことだな!!!11
>>1乙
前スレ1000に感動した。
ガンダアアアアアアアアアアアアアアア………じゃなかった。ディセンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
>>1乙です
投下一レス
CP
あたま×カノンノ
NGワード
『いねむりパニール』
投下NG設定用
『
あたま「パニール───カノンノ?」
カノンノ「あたま、しー!」
あたま「?」
パニール「すぅ……すぅ……ウフフ、むにゃ…」
あたま(コク)
カノンノ「ね、パニール、今はお昼寝中なんだ。起こそうかなっても思ったんだけど…」
あたま(フルフル)
カノンノ「うん、だよね。たまには私からもパニールにお休みをあげたいもん。今日くらいは、いいよね」
あたま(ヒョイ)
カノンノ「え、これって…? お手紙? ジャニスからの?」
あたま(コクリ)
カノンノ「これを届けに来てくれたんだ、ありがとう、あたま。じゃあ、これだけ置いておいて…。
…ね、あなたは今夜のお夕飯、何か聞いてる?」
あたま(フルフル)
カノンノ「じゃあ、今日は私たちで作ろうよ。いつもパニールにはお世話になってるから、お返し!」
あたま(コクン)
カノンノ「うん♪ じゃあ、行こう、あたま。二人でパニールがびっくりするような、すごいお料理を作っちゃお!」
じゃ、
>>1乙しよっか!
前スレ
>>1000 ディセンダー大量発生しとるw
>>8 ディセンダーびっくり鍋ですねわかります
>>6 バルバトス「ディィィィセンダァァァァァァ(ry」
ダオス「静かにしてくれたまえ」
モルモ「オイラを呼んだ?」
>>11 人が記憶喪失伝々を喋ってたって時にイチゴ頬張り続けてやがったやつのことなんざ知らん。
チャット「今日は以下のメンバーで仕事をこなしてもらいます。できるだけ早くお願いしますね」
・あたま
・ユーリ
・ティア
・コレット
あたま「…」
ユーリ「おー、早くしろよお前等」
コレット「ちょっと待ってよ〜」←髪を解いている
ティア「寝癖がちょっと…」←同じく
ユーリ「手ぐしでいいだろ。先に準備してっからな」
あたま「…」←突っ込みたそうな顔
ユーリ「ったく、できるだけ早くって言われてんのに」
あたま「…朝とお風呂上がりのブラッシングは女の子の命」
ユーリ「は?」
あたま「カノンノと世界樹が言ってた」
ユーリ「どんな世界樹だ。…てか、そこまで気にすることか?」
あたま(コク)
ユーリ「…女ってのはめんどくせぇなぁ」
あたま(突っ込みたそうな顔)
コレット「ゴメンゴメン。遅れちゃ…」
ティア「ごめんなさい。遅れは取り戻…」
ユーリ「やっとかよ。次は早くしてくれよ」サラッ…
あたま(…ユーリって本当に髪の手入れしてないのか…?)
元ネタはTOVの四コマ
モルモ「オイラもディセンダーだよ」
ゴルべーザ「オイラもディセンダーだよ」
元の世界に帰れ
ゼリー「我が名はウィダーシン。貴様らと等しく、ディセンダーとして生を受けし者」
アウロラ「ウチもディセンダーどすえ」
アウロラがアセロラに見えてしかたない
カノンノ「あれ、パニール。これ、どうしたの? 前は台所にこんなのなかったよね」
パニール「ああ、その鉢植えね。それ、この間、ウッドロウさんから戴いたのよ」
カノンノ「ウッドロウさんから?」
パニール「ええ。なんでもお知り合いに種育てのとても上手な方がいらっしゃるとかで、幾つか種と鉢を分けてもらったの」
カノンノ「そっか。…ね、パニール、この植木鉢、一つ貰ってもいいかな?
お花も結構綺麗だし、台所以外にも他の所に飾ったら、みんなも喜んでくれると思うんだ」
パニール「ウフフ、それは構わないけど…でも、カノンノ。貴女、このお花の名前、知っていて?」
カノンノ「え…ううん、知らないけど。そういえばどこかで見た気もするけど…これって有名なものなの?」
パニール「フフ、この鉢植えの名前はね、『トマト』って言うのよ」
カノンノ「えぇっ、これ、このお花、トマトの花だったの?」
パニール「そうよぉ、実際に間近で見るのは初めてかも知れないわね。
他の種と一緒に、幾つか野菜や果物の種もあったから、こうして台所で育ててみたの。
こうしてみると、トマトのお花もなかなかかわいいでしょう?」
カノンノ「うん…トマトだって、そう言われないと、全然分からないくらい。
このお花から、いつも私たちが食べてるトマトができるんだ…。そういうのってなんだかすごく不思議な感じ」
パニール「そうね。これは普通よりも小さな実が生る物なのだそうだけれど…でも、とてもいい味がするトマトになるんですって。
一杯実が生ったら、そのときはジャムやケチャップにしましょうね」
カノンノ「うん♪ そのときは私もお手伝いするよ、パニール」
フィリア「パニールさん、植木鉢はどうですか? その後の様子をと思って、見に来てみたんですけど」
パニール「ええ。フィリアさんのアドバイスのおかげで、ほら、こんなに元気」
カノンノ「あれ、フィリアさん。じゃあ、貴女も鉢植えを?」
フィリア「はい。私の鉢植えはパニールさんのものとは少し違いますけど…。
でも、ほら。育った実から、こんな風にネックレスなどを作ることも出来るんですよ」
カノンノ「ネックレス…? それも、戴いたっていう種からできるの?」
フィリア「ええ。私はそれほど上手には育てられませんけど、不思議な種は育てると色々な物が出来ますから」
カノンノ「……えっと、その種をくれたって言うウッドロウさんの知人の方って、どんな人なの?」
フィリア「そうですね…ウッドロウさんのとても身近にいらっしゃる方で、すごく明るい人、でしょうか」
パニール「そうねぇ、私もそんなに詳しいお話は聞かなかったけれど…。
でも、その方のお話をされる時は、ウッドロウさん、なんだかとても優しい目をしていらっしゃったっけ」
カノンノ「そ、そうなんだ…」
カノンノ(ウッドロウさんのお知り合いで、とっても身近な人で、色んな実の生る種の育て方が上手で、明るい人……。
いったい、どんな人???)
>>18-20 カノンノ「あ、こっちの鉢はアセロラなんだ。小さな実が生ってきてるね」
パニール「ええ。こっちはどうしましょう。そのまま食べてもいいんだけど…やっぱりゼリーがいいかしら?」
ニアタ「…アセロラにゼリーか……何かを思い出すね」
あたま「?」
カノンノ「この実もよく見るとかわいい…なんだかさくらんぼみたい」
フィリア「そういえばアセロラの実は別名をバルバドスチェリーと言うんだそうですよ。
桜とは違いますけど、これも赤い綺麗な実になると聞いています」
スタン「ん? 今、バルバトスって聞こえたような…」
カイル「なんだって!? き、気をつけて! ──大丈夫、今はオレもいるし今迄だって何度も戦ってるんだから…!」
スタン「カイル、どうかしたのか? あのさくらんぼがそんなに珍しいのかな?」
30分カノンノ
ss
バルバトスに繋がるとは予想外
>>26 ハハハ…我々が生命の神秘について説いてやったとき、カノンノはよくそんな顔をしたよ。
このスレのニアタは時々変態になるから困るw
ちょっと凍らせてシャーベットっぽくなったアセロラゼリーうめぇ
未だにディセンダーのパスカ・カノンノをスルー
>>5が本当ならカノンノとカノンノでもイチャイチャできるわけですねわかります
モルモ「オイラもイチャイチャできるんだね」
投下二レス
登場キャラ
あたま カノンノ ルーク アッシュ
NGワード
『粘菌キノコロード』
カノンノ「このキノコは食べられる種類…だったよね」
アッシュ「ああ、それは問題ないはずだ。周りに生えているヤツにだけ気をつけろ」
ルーク「アッシュ、これは?」
アッシュ「…食ってみれば分かる。笑い死にしても知らんがな」
ルーク「げっ、じゃあこれが噂のバクショウダケ!? いや、エアルホウセンダケか? それじゃ、こっちのこれは…」
アッシュ「待て、触るなっ! そいつはフォニックマッシュルームだ、不用意に音素が触れると暴発しかねんぞ」
ルーク「おっと、やばいやばいっ、と。ありがとな、アッシュ。お前がいてくれるおかげで、随分助かるよ」
アッシュ「…チッ、何だって俺がこんな事を」
カノンノ「ごめんね、アッシュ。他の皆は都合がつかないからって、キノコ採りにつき合わせちゃって」
アッシュ「別にお前のせいじゃない。俺がここにいるのはあいつの依頼を受けたからだ。
…護衛ならまだしも、お坊ちゃんのキノコの選別係を兼ねさせられるとは流石に思っていなかったがな」
ルーク「でも、ホントに助かってるって。キノコの種類とか、俺全然だしさ」
アッシュ「だったら何故ここにいる。そもそもお前、キノコは嫌いなんじゃなかったのか?」
ルーク「食べるのは、な。でも、探検すんのは好きだし、キノコ採りそのものは結構楽しいじゃん?
それに、たまにはアッシュと一緒の依頼も受けたかったしさ。さ、次々っと」
アッシュ「チッ、全く…」
カノンノ「ふふ、でもアッシュも結構嬉しそうだよね」
アッシュ「俺が、か? 笑えない冗談だ。そもそも、あたまの奴はどこまで行ってるんだ。依頼を受けたのはあいつだろうに」
カノンノ「ここからもう少し奥の方へ行って来るって。足場が悪いからあんまり大勢だと入れない所だって言ってたけど…。
でも、きっと大丈夫。あたま、採取はすっごく上手だもん、きっと一杯キノコを採ってきてくれるよ」
アッシュ「だと良いがな。…まぁ、いい。お前やあたまはともかく、もう一人は目を離すとどうなるか分からんからな。
せいぜい気を付け…って、おい、貴様っ! 何を見るからに怪しいキノコを採ろうとしている、死にたいのか!?」
ルーク「え、でも、これって確か、何とか言う薬になるキノコのはずだろ。ジェイドが言ってたぜ?」
アッシュ「あのメガネが言ってるのはルグニカ紅テングダケのことだろう。そこのそれは、ルグニカオオ紅テングダケだが?」
ルーク「あ、そうなのか、聞いてたのと良く似てると思ったんだけどな〜。でも、アッシュ、お前ホントに詳しいのな」
アッシュ「別に褒められても嬉しくはない。僧院暮らしなら自給自足が当たり前だったってだけの話だ。
いいからお前はもう何もするな。そもそも、ルグニカ紅テングダケってのは、そんな大きさじゃなくてだな…」
カノンノ「はい、アッシュ」
アッシュ「そう、ちょうどこんな感じだ。……何?」
ルーク「お、あたま、おかえり」
あたま(コクリ)
カノンノ「今、あたまが取ってきてくれた物の中にあったの。今話してたキノコって、これ、だよね?」
アッシュ「ああ…ルグニカ紅テングダケ…滅多に見つからん希少種だが、流石は世界樹のお膝元といったところか」
ルーク「ありがとな、あたま。母上もきっと喜ぶと思う」
カノンノ「よかったね、ルーク」
アッシュ「何…どういうことだ? 貴様、初めからこれが目的だったのか?」
ルーク「ああ、その…実は、母上の薬になるっていう茸の噂を聞いてさ。ここにだったらあるかも知れないって言われて。
丁度あたまたちのキノコ採りの話が出たんで、悪いとは思ったんだけど、便乗して連れて来てもらったんだ。
それで、折角だからアッシュも一緒にって思って誘ったんだけど…迷惑だったか?」
アッシュ「そういうことか。いかにもお前らしい考えだがな…別に気にしちゃいないよ。俺がここにいるのは依頼を受けたからだからな。
第一、俺はもうあの家とは関係ないんだ。そのことで何をしようとお前の勝手のはずだ」
ルーク「分かった、んじゃ、これ、アッシュからっつって、ウチに届けさせるな」
アッシュ「な、待て貴様! 何故そういう話になる? 今の話を聞いていたのか!?」
ルーク「それじゃ、行こうぜ、あたま。アッシュが色々教えてくれて、俺たちも結構な量を取ったんだ」
カノンノ「あ、そうそう! あのね、あたま。こっちのキノコが食べられるキノコで、名前がね…」
あたま(コクコク)
アッシュ「おい、お前ら、人の話を…って、ええい、あたま、お前もお前だ。名前も種類も碌に知らんのに、何故キノコが採れる!?
……何、喋る茸が教えてくれた…? ハハ、面白い冗談だ、どうやら死にたいらしいな…! 貴様らそこに直れっ!!!」
>>31 ゼリー「死ぬがいい」
>>33-34 アッシュw
あたまにバクショウダケを食べさせてみたい
とカノンノが言ってた
オイラのキノコ石しゃぶれよ
その毒キノコは踏み潰す!
股間のキノコをカノンノに舐めさせ隊
食べたらエロくなるキノコをください
リリス「もう、お兄ちゃんっ、またなの!?」
スタン「ご、ごめん、リリス。今度は気をつけるって!」
セネル「…お兄ちゃん、か」
チェスター「アミィ、元気にしてっかなぁ…」
あたま「セネル、チェスター…」
カノンノ「二人とも、妹さんと離れてて、やっぱり寂しい?」
チェスター「そりゃあな。大事な妹のことだし、あいつら見てるとなんか懐かしくなっちまってな」
セネル「スタンとリリスといい、リフィルとジーニアスといい、この船にいる兄弟は皆仲がいいからな。
傍にいてやれてない俺としては、正直、多少羨ましい気持ちもある」
ゼロス「おやおやぁ〜、いい年した連中が妹恋しさにホームシックですかぁ〜? 情けないねぇ」
ジェイド「おや、そうおっしゃる貴方にも、妹さんがいらしたはずでは? 確かお名前はセレスさんといわれるとか」
ゼロス「げげっ、何で大佐がそんなことを知ってんだよ!?」
ジェイド「高名な神子様の御家族の事ですから、それは聞こえてきますよ。特に貴方のセレスさんへの態度といったら、それはもう…」
ゼロス「ストップ、ストーップッ! 俺さまが悪かったから勘弁してくれ。それ以上言われたら俺さまの人気がぁ〜」
ルーク「その辺にしておいてやれよ、ジェイド。皆色々事情があるんだし、兄弟仲がいいっていうのは悪いことじゃないだろ」
ジェイド「まぁ、親善大使様がそう仰るなら。仲良きことは美しきこと、ですからね」
ルーク「ジェイドがそれを言うのかよ…。でも、仲良きことは、か。皆仲がいいのは俺も嬉しいけど、それってちょっと羨ましいかもな。
俺とアッシュも、ああいう風に仲良くできたらって思うんだけど…」
カノンノ「ルーク…。大丈夫、ルークとアッシュだって初めて会った頃に比べれば、二人ともずっと兄弟らしくなってると思うよ」
あたま(コクリ)
セネル「そうだな。ぎこちない部分もあるが、それでも一緒に依頼に行くこともあるんだろ?」
チェスター「あの頃の殺伐さに比べりゃ、あいつも大分角が取れてきたみたいだしな。
だからっつって、お前らが『ルーク兄さん!』『我が弟アッシュよ!』なんて言い合ってるとこなんて想像できねえけど」
あたま「………」
カノンノ「そ、それは…」
ルーク「はは、かもな。そんな関係のアッシュと俺なんて、夢の中でもありえなさそうだ」
ジェイド「ふむ、ハロルドに頼めば、或いは可能かも知れませんよ?
私としても、親善大使らしさ、王族らしさを求めるのであれば、そういった関係である方が望ましそうですし」
ルーク「勘弁してくれよ……」
あたま「きょうだい…」
カノンノ「? ──あたま。ねぇ、あなたも兄弟が欲しい、って思ったりする?」
あたま「………」
カノンノ「…ごめんね、変なこと聞いて。私も兄弟っていないから、あなたもそういうこと考えたりするのかなって思ったんだけど。
良く分からないよね。そういう相手っていたことないんだし…」
あたま(なでなで)
カノンノ「あたま────ん、ありがと。ふふ、こういうのって、なんだか…」
あたま「?」
カノンノ「えっと、ありがとう、あたまお兄ちゃん。……ごめん、お兄ちゃん。こういうのって、やっぱり変だよね」
あたま(フルフル)
カノンノ「本当? いきなりだったから、びっくりするかなって思ったんだけど」
あたま(なでなでなで)
カノンノ「あ…えへへ。うん、やっぱりあたまって、お兄ちゃんみたい。ね、これからも時々はお兄ちゃんって呼んでもいいかな?」
あたま「……カノンノ」
カノンノ「なぁに、あたまお兄ちゃん?」
あたま「ありがとう、カノンノお姉ちゃん」
カノンノ「!!!???」
>>38 パニール「あらあら、腐ってるわね。もったいないけど、捨てなきゃ」
>>39 ニアタ「ハハハ…少し前カノンノにそれを食べさせようとしたが、間違ってディセンダーが食べてしまったよ…ハハハ…」
>>40 GJ!
何故そこでお姉ちゃんになるw
そこは「我が妹カノンノよ!」だrおや誰か来たようだ
モルモ「モルモお兄ちゃんもいるよ」
カノンノお姉ちゃんとセックスしたい
カノンノは純粋無垢なので汚れを教え込みたい
ぺちぺちされたい
/lr'´`~ ̄^フ
/へ'´N煤@く
{`。 。´ |.| ヽ
ハ ^く ` |.|)ク |
|.|| = |.| ズ l
r77t|l|V=|.| ) 穢れ流しのために帰ってきたぞ!屑が!
っ赤 〈)\l l
.|l_屑__l|\ ソ
カノンノと冒険したい…エロい意味で
負が…マイソロの漫画を見ながら心を落ち着かせるんだ!
久しぶりだ。スレ立て乙です。
もう忘れた方も多いかもしれないが、幼女カノンノで。
前スレでは変態っぷりを発揮しすぎたので、たまには真面目に
あたま「……ふわぁあ」あぐらをかいて、テーブルに肘をつき、あくびをする。
カノンノ「……」
あたま「……」
カノンノ「……」
あたま「……ねぇ」
カノンノ「……なーにー?」
あたま「お絵かき、楽しい?」
カノンノ「うん、とーっても!」
あたま「そっか……」
カノンノ「……」
あたま「……」
カノンノ「……」
あたま「……寝そべって描くの、きつくない? テーブルで描いたら?」
カノンノ「ううん、それに、テーブルはたかすぎて、かけないの」
あたま「うーん、そうかぁ……」
カノンノ「あっ、そうだぁ! おにいたんにすわらせてよ」
あたま「ええっ! うーん、まぁいいよ。おいで」
カノンノ「へへへっ、うれちー!」
チョーンと、あぐらをかいているあたまにすっぽりおさまるように座る。
あたま「(きれいにおさまったもんだ)」
カノンノ「ふふふっ」
あたま「ん? どうしたの?」
いきなり顔を上に向けて、カノンノがあたまの顔を覗き込む。二人の顔は鼻と鼻がくっつくほど近い。
カノンノ「おにいたん、とーってもあったかくてきもちいいね!」カノンノ、満面の笑顔。
あたま「/// ……そ、そう(僕は何をどきどきしているんだ)」
カノンノ「ふふふふっ♪」
あたま「こら、足をばたばたさせないの。悪い子には、こーだ」ぷにぷにとした柔らかい両頬をつねる。
カノンノ「いーふぁいよぉ」
あたま「ほら、お絵かきをするんでしょ?」
カノンノ「うん、でもね……やっぱりまだたかくてかきにくいみたいなの」
あたま「そっか、じゃあ――」
カノンノ「ねぇ! もうちょっとだけ、このままじゃ、だめ?」
あたま「……はぁ、いいよ。気のすむまでどうぞ」
カノンノ「えへへっ、うれちー。でも、ほんとーにおにいたんあったかーい……」
あたま「……」ぽりぽりと照れくさそうに頬をかく。
カノンノ「……」
あたま「……」
カノンノ「……」
あたま「……ねぇ」
カノンノ「……」
あたま「ん?」
カノンノ「すーすー」
あたま「……そっか」
カノンノ「……」
あたま「……」
カノンノ「むにゃむにゃ……おにいたーん……だーいすき……」
あたま「…………そっか」
カノンノ「……」
あたま「……」
カノンノ「……」
あたま「僕も……カノンノのこと、好きだよ」
モルモ「オイラもキミのことが好きだよ」
幼女カノンノ萌え
和みます
>>49 ほのぼのとしててGJ!
しかしこのあたまは何歳なんだw
>>50 紅蓮襲撃!
>>48 盗む気はない……覗く気はあるがな!と燃えカス?さんが言ってた
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/29(水) 22:57:48 ID:xG/Ypm1o
カノンノのお尻に顔を埋め隊
カノンノの胸に顔を埋め隊
カノンノを守りたい
そしてカノンノから守られたい
>>54-55 消し炭になりやがれ!
そろそろカノンノのステ絵が見たいです
投下二レス
登場キャラ
すず クロエ プレセア カノンノ
NGワード
『雀忍者のお仕事』
すず「セネルさんは『クーリッジ』でしたよね。男性は皆そうでしたが、ではチャットさんは?」
クロエ「船長だ。彼女はこの船のキャプテンだからな。当然そう呼ぶことになる」
プレセア「ではジェイドさんは何と呼ばれるんですか? 役職に倣うということは『大佐』と?」
クロエ「カーティス大佐、もしくはカーティス殿かな。彼はグランマニエ皇国軍に所属する正式な軍人であるし、
ケルヴィン殿同様、私にとっては目上にあたるからな」
プレセア「なるほど…記憶しました」
クロエ「しかし、私の他の人の呼び方なんか聞いてどうするんだ? 別段、面白いものでもないだろう」
すず「いいえ。年上として、騎士として。クロエさんの呼び名は礼儀の上でも大変興味深いものですから」
プレセア「はい、とても参考になります。……目上でとの事でしたが、それではルークさんは?」
クロエ「ああ…その、彼は自身の要望もあってな。憚りながらルーク殿と呼ばせてもらっている」
すず「しかし、ルークさんはグランマニエ皇国の親善大使、それも継承権を持つ王族との事でしたが」
クロエ「無論、その通りだ。本来であれば私などの身分では『ファブレ殿』とすら口にできる立場ではないのだが…。
気安く呼んでくれ、とも、そんな器じゃない、とも言われて。アッシュとの事もあるから、家名を表す『ファブレ』の名はと。
それでお互いの妥協案ということで、ルーク殿と呼ばせてもらうことになったんだ」
プレセア「そういうことですか。理解しました」
クロエ「分かってくれたならいい。ただ、最後の話はあまり人前では、とも言われているんだ。だから、その…」
すず「もちろん、妄りに口外したりはしません。私達もルークさんのことはルークさんと呼ばせていただいていますから」
クロエ「そうか、助かる。もう、いいのか?」
すず「はい。お時間を取らせて申し訳ありません」
クロエ「いや、私もなかなか楽しかったぞ。こういう話をすることもあまり無いことだしな。じゃあ、私は行くから」
プレセア「ありがとうございました」
すず「…貴女もありがとうございました。御蔭で色々と聞くことができました」
プレセア「いえ…私にとっても興味深かったのは事実ですから。対象が同じでも個人によって呼び名も距離感も変わる…。
それに、近しい相手でも苗字で呼ぶクロエさんは、私にとってとても難解で、だからこそ参考にもなります」
すず「そうですね。私達忍者も字というモノを使い、妄りに他人に本名を教えることはありません。
それは任務用の仮の名であったり偽名であったりしますが…ですが、その名が何であろうと、呼ぶ相手に真情が篭っていれば
その名は双方にとっての、真の名となるものだといいます」
プレセア「真の名…」
すず「クロエさんが『クーリッジ』と呼ばれるのは、初めて会った時からそうだから、と仰っていました。
しかし、必ずしも他人行儀な呼び方が対象との距離感を表すわけではありません」
プレセア「そう、なのかも知れません。呼び方一つでも、色々あって、でもそれは言葉通りの意味じゃないから…。
──今日はありがとうございました」
すず「はい。では、また」
プレセア「…呼び方…ロイドさん、コレットさん、リフィルさん、ゼロス君、ジーニアス………。
ジーニアス……ジーニアスさん…ジーニアスちゃん? ジーニアス君、ジーニアス殿、ジッちゃん……『ジーニアス』」
すず「今回のことは、期せずしてプレセアさんにも良い刺激になったようですね。さて。
──第八次・船内人間関係報告。依然としてクレスさんの周囲には関係のこれといった変化はなし。
やはり先だってのクロエさんを交えた稽古は単なる早朝練習の延長であった模様、と。他記としてはプレセアさんの変化が顕著。
別して、船内の人脈の中心にはやはり、彼──あたまさん──が存在。現状、もっとも身近な彼のパートナーは彼女──」
カノンノ「あれ、すずちゃん、ここにいたんだ。一人、だけ? どうして通路なんかに」
すず「忍者ですから。…私を探していた、ということはもうそちらも準備を?」
カノンノ「うん。あたまも待ってるよ。今日はパニールやあたまと一緒にクッキー焼いたんだ。出掛けた先で一緒に食べようね」
すず「あ…はい。それでは依頼先の説明は私も既にチャットさんから承っていますから」
カノンノ「うん、じゃあ、行こっか。今日も頑張ろう!」
すず(──引き続き、第九次調査へと移行。人間関係の特異点となっているあたまさんとその周囲の現状を調査。
現時点で、最も同行依頼を受ける回数と共有する時間の多いカノンノさんと共に、私個人を加えて依頼へと出向く)
すず「…このように忍者は非情でなければ務まらないのです。──でも、偶には甘味に心惹かれる事もあっても、いい、ですよね?」
カノンノのマナを枯渇させたい
カノンノから精液を枯渇されたい
カノンノの焼いたクッキーは俺にください
どんなクッキーだよw
ゼリー「ウィダーシンゼリーを食べないか?」
カノンノたんと結婚したい
カノンノに絶望と恐怖を体感させてレイプしたい
カノンノって何レべルになったらカノトトスに進化するんですか?
メカカノンノやオリジナルカノンノに進化するんじゃないの?
カノンノあいしてる
カノンノを穿衝破で突き上げ、そのまま閃光墜刃牙でフィニッシュ決めたい
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/01(土) 08:50:31 ID:S4vLeP2P
東の牧場のマグニスだ
リアラ「本当に、それで帰れるのかしら…」
ハロルド「大丈夫大丈夫。任せておきなさいって」
カイル「でも、いいのかな。それって…」
ハロルド「平気よ。予定通りといえば、予定通りなんだし。ニアター、カノンノも、ちょっといい?」
カノンノ「ハロルド。カイルもリアラも集まって、どうしたの?」
ニアタ「何か用事かね」
ハロルド「ん〜、ちょっとね。カイルとリアラのことなんだけど…。
単刀直入に聞くけど、ニアタの力で、二人を元の世界に返すことって、できるかしら?」
ニアタ「それは我々の転移機能を使って、彼らの世界へと渡るということか?」
ハロルド「正解! 私の方もやってみてはいるんだけど、理論はともかくとして、やっぱりエネルギーの確保が問題でね。その点…」
ニアタ「我々の本体を使えば、ということか。ふむ、確かにそれは可能だろうな」
カイル「え、それじゃ!」
リアラ「わたしたち、帰れるの!?」
カノンノ「それって…じゃあ、ニアタも一緒に……?」
ハロルド「これはいけそうね。ニアタの力とリアラの力。二つを合わせれば、エネルギーは十分。
異邦人なら、そのまま異世界の目印みたいなものだし……あら?」
カイル「あ、あれ、カノンノ?」
リアラ「カノンノ…泣いているの?」
カノンノ「う、ううん…その、ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだけど…。
カイルとリアラが帰らなきゃって事は分かってたんだけど、ニアタも一緒にいなくなっちゃうのかなって思ったら、急に…」
リアラ「……ごめんなさい、カノンノ。わたしたちの問題なのに、貴女まで巻き込んで…」
カノンノ「ううん、いいの。二人のせいじゃないし、ニアタとお別れしなきゃいけないのも分かってたことだから…。
私のほうこそ、いきなり泣いちゃったりして…あ、あれ…なんで……こんな……」
カイル「カノンノ……。やっぱり、オレ、こんな風に誰かを泣かせるような方法は…!」
ニアタ「────可能ではあるのだが、必要なエネルギーが溜まるまでには、相当期間を要すると思われるが」
リアラ「え?」
ハロルド「ああ、やっぱり。カノンノを泣かせるような手は使えないだろうし、これはボツね。
それじゃ転移機能を使って、二人だけを送るっていうのは?」
カイル「あ、あの、ニアタ…?」
ニアタ「すまないね。カノンノも泣かせるつもりはなかったのだが…。
やはり、難しいな。エネルギーが必要なのは変わらないし、我々はあの本体でもって、他の世界への転移に耐えている。
それが生身のみとなると…。それに調整の問題もある。知っての通り、本体内部は些か危険な状態にあるのでね」
ハロルド「それじゃ、順番通り、まずは討伐依頼からかしらね。取り敢えず、アドリビトム総員でかかるとして…」
カノンノ「…ぐすっ……それじゃ、ニアタ…?」
ニアタ「ああ。我々はまだしばらくは君の傍にいられるよ。安心してくれ、カノンノ。
本体のエネルギーも足りないし、そして内部の魔物は侵入者対策の一つでもある」
ハロルド「やたらに狩るのもマズイってことか。こりゃ、やっぱ地道に追跡調査をするとこから始めるしかなさそうね。
リフィルにフィリア、いや、いっそのことジェイドの力も借りて…うん、やっぱりしばらく時間が必要ね。
考えてみればオーバーテクノロジー問題とかもあるし、いいかしら、ニアタ」
ニアタ「ああ。我々はこれからも世界に力を貸していく。だが、その結果、世界を混乱させることになっては意味がない。
この世界での経験を指針として、今後のためにも協議を重ねなくてはな。
…カノンノ、泣かせるようなことを言ってしまって、すまなかった。ではね」
カイル「…………えっと、つまり、結局、オレたちはまだまだ帰れそうにもないってことなの…?」
カノンノ「……その、ごめんね、二人とも。こういう時、なんて言ったらいいのか…」
リアラ「…カノンノのせいじゃないもの、気にしないで。──でも、わたしたち、本当に帰れるのかしら……?」
カノンノ、ノンノ
カノンノの涙を止める役目は俺だ!…必要なしか
カノンノ今月で終わってしまうな
俺、バーサスのアンケートにカノンノ出演希望って書くんだ
あたまにTシャツとアイアンサンダル系とか着せると
世界樹に呼ばれて現代から来ましたにできるな
合う武器がなかなかないけど…木刀でも持たせとくか
カノンノと寝たい
カノンノ「じゃ、添い寝しよっか!」
あたま「これがディセンダーの力!」
ディセンダーの力はカノンノと一緒に寝ることも可能にするのか!!
カノンノを孕ませ隊
それは俺の役目
絶対阻止
カノンノたんの手料理が食べたい
グラニデにお祭りはあるのだろうか
穢れ流しも本来の意味での祭り
各国の建国祭ぐらいはあるんじゃない?
ディセンダーに関する祭りがあればいいな
モルモ「オイラのお祭りだね!」
エステル「……ユーリ。どう、です?」
ユーリ「ん、うまい。腕上げたみたいだな、エステル」
エステル「あぁ…やった、やりましたっ、カノンノ、あたまッ!」
あたま(コクリ)
カノンノ「よかったね、エステル」
ユーリ「しっかし、おまえもすっかりここでの生活に慣れちまったみたいだな。オレとしては多少複雑なくらいだ」
エステル「はい、毎日野菜の皮むきと切り方を練習してきた甲斐がありました。お陰でユーリにも褒めてもらえましたし」
ユーリ「いや、あんまり庶民的な生活に馴染まれると、帝都に戻った時にフレンとかが怖そうなんだけどな…。
まぁ、料理の腕が上がってることは、褒めるべきなのかも知れないけど」
カノンノ「もう、ユーリ。ちゃんと褒めてあげようよ。エステル、凄く頑張ってたのよ?」
エステル「いいんです、カノンノ。ユーリはマズイお料理にはちゃんとマズイって言ってくれますから。
それにお二人やパニールに教えてもらわなかったら、わたし一人ではここまで上達できませんでしたし」
カノンノ「そんなことないよ。私たちはお手伝いをしただけだもん」
あたま(コクリ)
エステル「そんなことあります。わたし、忘れません。お野菜の皮のキンピラ、スジ肉の煮込み、アラ鍋…。
どれもとっても美味しかったです。捨ててしまうような物まで美味しく戴けるだなんて、わたし今まで全然知りませんでした」
カノンノ「パニールはそういうお料理も得意だからね。でも、エステルに教えてもらった百珍料理は珍しいって喜んでたんだよ」
ユーリ「おいおい。百珍物なんて、そんなもんにまで手を出してたのか?」
カノンノ「あ、うん。エステルはお料理の種類にも詳しいから。パニールもそうだけど、特にあたまは凄く興味があったみたいで…」
エステル「これからも練習のお付き合い、よろしくお願いしますね、あたま」
あたま(コクン)
エステル「はい、わたしも頑張ります。次の目標は、ユーリにデザートでおいしいって言ってもらうことです!」
ユーリ「やれやれ。なんつーか、どんどん庶民派になってるエステルもエステルだけど、あたまもあたまで複数の姿を持つっていう
ディセンダーの力を間違った方向に使ってる気がしなくもないな。そろそろ止めてやったほうがいいんじゃねぇのか?」
カノンノ「ふふ、そうかも。でも、そんなエステルやあたまだから、あんな風に頑張れるんじゃないかな。
ディセンダーやお姫様っていう二人よりも、私はああいう二人の方が好きかな」
ユーリ「ま、確かに貴族様やら英雄様っていうよりは、馴染みやすくていいけどな」
カノンノ「うん♪」
エステル「頑張りましょう、あたま! わたし覚えている限りのお料理のレシピを、ここにいる間に再現してみたいんです!!
そのための練習は一日三食、おやつは二回、三四がなくて五に夜食です!!!」
あたま(コクコク!)
カノンノ「……えっと、ごめんね、ユーリ。やっぱりそろそろ止めたほうがいいのかも…」
ユーリ「おーい、エステル。帰ってこーい」
>>92 そんなのがあったらカノンノが行きたいとねだりそうだw
>>93 エェクスプロオォォオド!
>>94 GJ!
カノンノもユーリも大変だなw
みんな早く……角煮に……グハァッ
それよりもカノンノ エロかカノンノエロ画像で検索してサイトに行くんだ!
ググったら最初にヒット
そしてコメントが…
変態という名の紳士ですから
カノンノに空破特攻弾!(性的な意味で)
ここはあえて指定されたキーワードでググらないと…
感謝の気持ちをWEB拍手に書き込んで来た
モルモ「ところでオイラのセブンスサマーを見てくれ こいつをどう思う?」
最近頭のヤシの木がカブトムシに見えてきた
カノンノの胸をモフモフしたい
カノンノの胸に空破特攻弾!
カノンノの胸に飛天翔駆!(もちろん無手)
皆がカノンノの胸を熱く語っている中・・・その頃、俺はカノンノとの結婚を控えていた。
という夢を見たのさ
カノンノの胸に裂空斬(素手)で飛び込みたい
113 :
あたま:2009/08/05(水) 22:53:42 ID:b01v8nDr
おまいら哀れだなw
カノンノは俺の使い古しだってのによwww
お前等久しぶり
ところで夏コミにカノンノがハゲマッチョに輪姦される同人って出ますか?^^;
カノンノは俺の嫁だからそんなのに出ません
カノンノが俺達に輪姦されるのでいいや
では私が最初に…
>>90-93 思いっきり遅レスながらのお祭りネタ
スタン「お祭りかぁ。思い出すなぁ、秋になると収穫祭だーって、みんなではしゃいで、朝から晩まで賑やかで…」
クレス「道場の皆と一緒に、お祭りの準備に借り出されたこともあったっけ。なんだか懐かしいな」
ミント「ロゼット村でのお祭りはそんなに大きなものではありませんでしたけど…でも、あの時期は村中がとてもよい空気に包まれていましたよね」
アーチェ「そーそー、箒に乗って空から火炎魔法の花火をどーんって打ち上げたりして!」
チェスター「調子に乗りすぎて、森一つ丸焦げにしかけたりもしたっけな」
アーチェ「なによぅ、あんただって焼け出された野兎がいい感じでー、とか言ってたじゃん」
チェスター「なにを!」
リリス「ま、まぁまぁ。豊穣祭や納涼祭って結構みんな羽目を外しちゃったりするものですし」
フィリア「私達にとっては儀式的な意図が強いですが、一口にお祭りといっても単なる行事に留まらない意味がありますよね」
エステル「ですね。宗教的、文化的、経済的。勿論、風習や祭祀としてもお祭りもありますけど」
アニー「ガレットの穢れ流しはちょうどそんな感じなんですね」
セルシウス「無論、それだけではないがな。村人たちの交流も重要な要素の一つになる」
マオ「みんな色々難しいこと知ってるんだネー。でも、ボクはやっぱり賑やかなほうが好きかな?」
ルビア「村祭りもいいけど、華やかさではやっぱり大きな町でのお祭りよね。グランマニエの建国祭とかきっとすごそう!」
カイウス「あんまりでかすぎるお祭りはオレには想像つかないけどな。そのあたり、どうなんだ?」
ルーク「…と言われてもな。俺たちはあんまり屋敷や城から出たりはしないから、行きたくても行けなかったりするし」
ガイ「お前が行きたがってたのは重々承知してるが、そうほいほい外に出すわけにもいかなくってな。すまん、ルーク」
ティア「規模が大きいのは確かよ。期間中の賑わいは屈指のものでもあるのだけど…」
ジェイド「私達は立場上、主催したり取り締まったりする側ですからね。どちらかといえば楽しむ側とは言えなかったりしますし」
ユーリ「ま、色々あんのはその通りだが、どんな祭りでも当事者たちは結構楽しんじまうもんだけどな」
カノンノ「そうだね。お祭りの時はその場所の人も楽しそうだけど、通りかかっただけでも楽しくなってきちゃったりするから…。
世界中の村や街、それぞれにそれぞれのお祭りがあるんだよね」
コングマン「おうよ! この俺様の行くところ、常にその全てがマッスルカーニバルだッ!」
リッド「オレはどっちかっていうと、祭りを楽しむよりごちそうを食う方が好きだけどな」
すず「花より団子…。お花見にも言われますが、それも楽しみ方の一つですね」
あたま「おまつり…」
ニアタ「太古の昔から人々はこうして時に騒ぎ、祈ってきたものだ。時にはディセンダー、君がその対象となったこともあった」
あたま「………」
クラトス「昔は昔、今は今、だがな。お前に何か思うところがあるのならば、これから行動していけばいい。
なに、祭りの楽しみ方は今も昔も変わらないものだからな」
あたま(コクン)
チャット「お祭りですか。これはやはりボクとしても黙っているわけにはいきませんね」
カノンノ「チャットも知ってるお祭りがあるんだ。海のお祭りってあんまり聞いたことがないけど、どういうものなの?」
チャット「それは勿論、海賊祭りです! 海賊が海賊を狩り、時に追い追われつつ、獲物と財宝を求める…まさにボクたちに相応しいお祭りですよ」
カノンノ「え、そ、それって…」
ジェイド「私掠船の伝説に絡めて語られるお話ですね。まぁ、この船もある意味似たようなものですが」
セネル「船長、いるか? 沖合いに見慣れない船を見かけたんだが…」
チャット「なんですって!? これは早速の好機到来かもしれません。
さぁ、いきますよ、あたまさん。お祭りの何たるかをたっぷり教えてあげます!」
あたま「アイアイサー!」
カノンノ「えぇっ、あ、あたま!? 待って、ちょっと待って〜」
カノンノと浴衣プレイしたい
VSの公式アンケートにカノンノの参戦希望と書いて来るか…
あたま「ん? ちょっと、カノンノ。手、離してくんない?」
カノンノ「いや! だって、この手を離したら、あなたは行ってしまうんでしょう?」
あたま「うるさいなー。僕がどこへ行こうと勝手だろ」
カノンノ「お願い、行かないで。ずっと一緒にいてくれるって言ったじゃない」
あたま「はぁ、またそれか。うんざりなんだ、よっ!(カノンノを蹴飛ばす) うっし、じゃあな」
カノンノ「まっ、まって・・・」
あたま「あぁ? ったく、しぶといなー」
カノンノ「せ、せめて私も連れて行って。私、あなたにずっとついていくから」
あたま「ほんと、めんどくせー奴。従順さがうりなつもりかもしれないけど、もうそれ飽きたわ。
なんとなく、腹黒にも思えるしな。とにかくもう俺はリタにゃんやプレセアたんのところに行くって決めたんだ」
カノンノ「ひどい・・・そんなの裏切りだわ」
あたま「はぁ〜っ? ざけんなよ。さっきまで従順な態度示してたかと思うと、手のひらを返してその態度かよ。しかも
俺だけが悪いみたいな言い方じゃないか」
カノンノ「ち、違う! そんなつもりじゃ――」
あたま「はいはい、言い訳はいいよ。それよりさぁ。お前、人気投票で何位だったっけ?」
カノンノ「・・・さ、31位」
あたま「だよねー、だよねー。で、プレセアたんは?」
カノンノ「・・・22位」
あたま「うんうん! それでそれで、リタにゃんは?」
カノンノ「じゅ、11位、です・・・」
あたま「そ! つまりはそういうことさ。人気のないお前なんか、誰も相手なんかするわけねーだろ」
カノンノ「でも、でもっ!」
あたま「はい、ストップゥ〜! 言い訳はいいって言ってんだろ! ・・・あぁ? 何泣き出してんだよ。泣けば何とかなるとでも思ってんのか?」
カノンノ「そっ、そんなんじゃないよぉ・・・私は、ただ、あなたとずっといたいだけなのに・・・ねぇ、お願い、私も連れて行って。何でもするから」
あたま「何でも、だと?」
カノンノ「えっ? う、うん、私にできることなら」
あたま「じゃあ、今すぐやらせてくれんのか?」
カノンノ「えっ?」
あたま「やらせてくれるのか、って言ってるんだよ」
カノンノ「い、いや、そういうのはちょっと・・・」
あたま「ったく、言い訳の次は、嘘かよ。ったく、お前ってホントにサイテーだなww」
カノンノ「・・・」
あたま「ん? 何? やらせてくれんの?」
カノンノ「・・・わ、わかっ――」
あたま「まぁ、いいや。確かに、お前にはできないことかもしれないな」
カノンノ「ちょ、ちょっと待って――」
あたま「その代わりにさ、死んでくんない? どう? これならできるっしょ」
カノンノ「っ! ・・・わ、わかりました(もう、どうでもいいや)」
あたま「は? 何目をつぶって待ってるんだ? 俺がお前みたいな屑を殺してやるかよ。お〜っと、だからといって、
自分の剣で楽に死ぬなんてなしだぜ? 自分の手で、首を絞めて死ぬんだな」
カノンノ「ウッ・・・グッ・・・ギギッ・・・(く、苦しい、もうだめ!)ガハッ、ガハッ、ゴホッ」
あたま「あ〜あ〜あ〜、死ぬこともできなかったか〜。ほーんと、お前って屑だな。まぁいいや。そんだけ弱ってたらもう動けねぇだろ。
じゃあな! はぁ〜、早くリタにゃんとにゃんにゃんしたいぜ〜」
あたま「ふーん、ふん、ふーん」
カノンノ「許さない」
あたま「!! お前は、どうして!」
カノンノ「私と一緒にいてくれないなら」
あたま「ひぃ、くっ、くるなっ」
カノンノ「他の女のものになるくらいなら」
あたま「や、やめようぜ、な、なにしようとしてんだよ」
カノンノ「そう、そんなことになるくらいなら
私が、殺してあげる――」
あたま「ぐわーーーーーっ」
カノンノ「ふふふっ、ねぇ、今日もとってもきれいに晴れているわよ。ふふふっ・・・あっ・・・また首が外れちゃったのね。んしょ・・・はいっ、これでよし。
ふふふっ、これからもずーーと、一緒だよ♪」
バーサスに逃げ込んじゃったあなた。次のターゲットは、あなたかもしれません――
俺は勃起した!
偶には悪くないな、こういうのも
ユーリ「人気投票がなんだっていうんだ?」←初登場(第四回)1位
クラトス「さあな」←第二回1位
リオン「僕達には関係のない話だ」←第一回、第三回1位
リッド「TOシリーズきっての人気者三人衆がなにを言ってんだか…」
あたま屑過ぎワロタw
リッド「うぅ、寒ぃ寒ぃ…。やぁっと帰って来れたぜ。もうあん時は凍え死ぬかと思った…」
ファラ「もう、リッド? 文句多すぎだよ。折角の依頼なんだから、もっとシャッキリしないと」
キール「仕方ないだろ。ガレットと僕らの故郷カレンズ諸島とじゃ気候が違いすぎる。
リッドじゃなくても、愚痴の一つも言いたくなるさ」
ファラ「そんなこと言って、二人とも着込み過ぎ! いくら寒いからって、吹雪で雪ダルマになるところだったじゃない」
リッド「しゃあねぇだろ? 寒いものは寒いんだし。というか、ファラは着なさ過ぎだって。大丈夫なのかよ?」
ファラ「わたしはそんなに着込んだりしたら動けなくなっちゃうもん。それに真冬の道場に比べたら、あれくらいはまだ平気だよ」
マオ「うあ〜、ボク、もうヘロヘロ〜。熱くてカラカラでこのままじゃ干乾びちゃうヨ…」
アニー「もう、マオ。船まで戻って来れたんだから、もう少しじゃない。あとちょっと頑張ろう?」
ユージーン「おお、お前達も戻っていたか。その様子だとそちらも大変だったようだな」
キール「まぁ、な。そちらは確かモスコビー砂漠だったか。そっちは暑さでこっちは寒さ。お互い慣れない環境で苦労したみたいだな」
アニー「はい。わたしたちはまだ良かったんですけど、途中でマオがバテてしまって」
マオ「だって沙漠ってガレットと全然違うんだもん。太陽はギラギラだし風はジャリジャリで、カンカンのカサカサって感じで…」
ユージーン「沙漠とはそういうものだ。確かに慣れない環境下での短期滞在を繰り返すことは身体への負担も大きいが…。
だが、この船のような広範囲の依頼を受けるギルドに所属している以上、地域差に泣き言を言っているようでは勤まらんぞ?」
マオ「それはそうだけど、そう簡単には慣れらんないヨ…。ああ、冷た〜いお水がほしぃ…」
カノンノ「ただいまー!」
ファラ「あ、カノンノだ。あたまたちも帰ってきたんだね」
リッド「おぅ、お帰り……って、うぉ!? なんだそりゃ!」
???「……コー…フー…」
カノンノ「あ、ごめんね、驚かせたりして。あたまも今、金具を外すからね」
キール「…その潜水服…カノンノたちの依頼は海底遺跡、だったか?」
カノンノ「うん。依頼は無事に終われたんだけど、戻って来る時にちょっとあって、私だけ先に潜水服を脱がせて貰ったの」
あたま「…はふぅ」
ユージーン「ご苦労だったな。トラブルもあったようだが、そちらは疲労や怪我の問題はないか?」
あたま(コクリ)
カノンノ「私もあたまもまだまだ元気だよ。そうだ、チャットにも報告してこないと」
アニー「本当に大丈夫みたいですね…。お二人は環境の変化で疲れたりとかはないんですか?」
あたま「?」
マオ「今さっき、そういう話をしてたんだ。ボク達みんな、慣れた場所と全然違う行き先に行ってたから、二人はどうなのかなって」
あたま(フルフル)
カノンノ「…うん、私も疲れてないって言ったら、嘘になっちゃうけど。でも、依頼に行く時は楽しみな気持ちの方が強いんだ。
道端の花とか風の匂いとか、見たことない植物や動物、景色とか、出掛ける先ではそういうものが一杯だから」
あたま(コクコク)
カノンノ「あたまもそうみたいだけど、私もいつもワクワクしてるの。次はどんな世界が見られるんだろうって。
楽しみだねって、あたまとそういう話をしてたりするとすごく元気が出てくるから…だから、平気!」
あたま(コクン)
アニー「はぁ、バイタリティ、ですね…」
キール「全く、アレに付き合っていたら身が持たないぞ。アレもディセンダーの特徴なのか?」
ファラ「うん。みんな頑張ってるんだし、負けてられないや。わたしも報告とお手伝いに行って来なくっちゃ!」
マオ「うーわー、こっちも元気百倍って感じだネ」
リッド「やれやれだぜ。…ま、ファラの無茶もほどほど程度で済んでんなら、それでいいんだけどな」
ユージーン「ふふん。若いということは、やはりいいものだな。さぁ、お前達、俺たちも行くぞ。
直、他の連中も戻ってくるからな。それまでにひとっ風呂浴びて、雪と砂を落とすとするか」
俺も行きます、女湯覗きに
バルバトス「女湯を覗く等とぉ!!惰弱なこと言ってんじゃぁぁ!!ねぇぇぇぇい!!」
ルーク「いや、お前が暴れると壁ぶっ壊れて余計ヤバいだろ!!」
しかし壊れた壁の先には男あたま(ボイス11)が!
カノンノが入浴するまで待つ
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【ディシディア】DISSIDIA FINAL FANTASYネタスレ14【FF】 [FF・ドラクエ]
XIII機関を語るスレNo.26(i) [ゲームキャラ]
TOW2のニアタはカノンノ大好きカワイイ [ゲームキャラ]
TODのリリスはキックラックカワイイ きっ9ぅ! [ゲームキャラ]
お前ら!カノンノとリリスどっちが好きなんだ!
俺はカノンノ一筋
専ブラ使えば反映されないのに…隠し通せよ
もちろん俺はカノンノしか見てないよ
投下2レス
登場キャラ
カノンノ ユーリ ウッドロウ ジェイド コングマン
NGワード
『おやすみなさい』
???「──……っ…」
?????「…〜〜……─」
カノンノ「…? あれ、こんな遅い時間なのに…誰か甲板にいるのかな?」
ユーリ「──ん、カノンノか? どうかしたか?」
ウッドロウ「もしかして、起こしてしまったかい? 騒がしくしてしまっていたのなら、すまない」
ジェイド「これは少々盛り上がりすぎましたか。ほら、コングマン、あなたも飲みすぎですよ?」
コングマン「涼しい顔して何本も空にしてるヤツの台詞じゃねぇだろ、全く。第一、今日の俺様は静かなもんだぜ?
まあ、嬢ちゃんが起きちまうほどだったてんなら謝るけどよ」
カノンノ「あ、ううん。私はちょっと寝付けなくって、それで通りかかっただけだから。でも、そういうユーリたちは…」
ユーリ「ま、見ての通り、月を肴にってとこか。宴会や酒盛りって言うには、ちっと華がねぇけどな」
ジェイド「おや、それでは今からでもリフィルやハロルドを誘いましょうか? まさかにカノンノを入れるわけにもいきませんし」
コングマン「よせよせ。いくら呑める連中が少ないからって、今から騒がしくすることもねぇだろ。
チャンピオンの俺様は華やかな席のほうが似合うだろうが、たまにはこうして静かに呑むってぇのも悪くねぇもんだからな」
ウッドロウ「この船にはまだ年若いメンバーが多いからね。一応、私たちも節度を持ってお酒と付き合っているつもりだよ」
ユーリ「倒れるほど飲むってのはどこかの町に出た時でも十分だからな。騒がしいのもそれはそれってとこだ」
カノンノ「そうなんだ。あ、じゃあ、何か作ったりしたほうがいいかな? 私は一緒には飲めないけど…」
ジェイド「気を使わなくても大丈夫ですよ、カノンノ。魅力的な提案ではありますが、貴女にそんなことをさせたと知られたら、
パニールやニアタが黙っていなさそうですからね」
ウッドロウ「幸い、ここにいる皆で持ち寄った分があるからね。気持ちだけ、ありがたく戴いておくよ」
コングマン「いい月に星、そして潮風。これだけで肴には不自由しないってもんだ。女と騒いで呑むのばかりが酒じゃあねぇからな」
ユーリ「ま、そういう訳だからな。おまえもそろそろ戻ったほうがいいんじゃないか? 子供はもう寝る時間だぜ?」
ウッドロウ「ここからは大人の時間、などと言うつもりはないが、カノンノ君は明日も仕事があるのだろう?
差し障りがないうちに休んだほうがいい」
コングマン「っと、そうだな。だが、まぁ、せっかく来たんだ。ほれ、嬢ちゃん」
カノンノ「あ──え…でも、これ、お酒なんだよね?」
ジェイド「コングマン。先程の話を聞いていたんですか? パニールを怒らせても知りませんよ?」
コングマン「固ぇこというなよ。これ位じゃ呑んだ内には入らねぇ。それにこいつはちっと甘すぎるからな」
ユーリ「なんだよ、オレの持ってきた酒は気に入らねぇってか?」
コングマン「単に俺様には合わねぇってだけだ。嬢ちゃんが飲むにはぴったりだろ」
ウッドロウ「確かに果実酒ならば飲み易くはあるだろうが…だが、カノンノ君、無理をすることはないよ」
カノンノ「あ…いえ。でも、折角ですから」
ウッドロウ「そうか。それならば、気をつけて、ゆっくりと飲むといい。飲み易いとはいえ、お酒はお酒だ」
カノンノ「はい、じゃあ、いただきます────ん……こく、コクン」
コングマン「お、なかなかいい呑みっぷりじゃねぇか」
カノンノ「んく……ん、はぁっ……っ…はふ……」
ジェイド「どうです、カノンノ? 初めてのお酒の味は?」
カノンノ「ん……なんだか不思議な味……。甘くって、苦くて、でも熱くって……」
ユーリ「そっか。なら、今夜のそれ一杯分だけ、大人の仲間入りだな、カノンノ」
コングマン「そいつも結構強ぇえ酒だからな。今夜はぐっすり眠れて、いい夢見られると思うぜ?」
ウッドロウ「そうだな。君ももう休むといい。大丈夫かい? 足元が危ないようなら、部屋まで送っていくが」
カノンノ「あ…いえ、大丈夫、です。ちょっとクラッときただけだから──ごちそうさまでした。それじゃ、おやすみなさい」
ユーリ「ああ。まぁ、気をつけて帰れよ。そのへんで寝たりしないようにな」
ウッドロウ「おやすみ、カノンノ君」
ジェイド「…ふむ、そこそこ強いお酒でしたが、意外にも平気そうですね。あの様子なら問題はなさそうだ」
コングマン「あの嬢ちゃんだけといわねぇで、他の奴らも早いとここうやって呑み合えるようになりゃあいいんだけどな。
ま、今はその時を楽しみにするとするか」
カノンノ「ふぅ…なんだかあったかくっていい気持ち…。でも、大人の仲間入り、かぁ。
えへへ、こういうのってパニールにも秘密ができたみたいで、ちょっと嬉しいかも♪」
カノンノ(本当に、今日は良く眠れそう…私もユーリたちも今夜はとってもいい夢が見られるように──おやすみなさい)
ニアタスレのぞいてみたら過疎過ぎワロタ
>>137 GJ!…以前俺が『カノンノが間違って酒飲んだネタ』を投下したのを思い出した
俺は常にカノンノに欲情
通報しますた
| |_∩
| |ノMハ
|_|_ゝ`) 不審者を見たら110番
|文|⊂)
| ̄|∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川´_ゝ`)<何、気にすることはない
カノンノ「うぅ〜ん…?」
アニー「カノンノさん、どうかしたんですか? なんだか難しい顔ですけど…」
カノンノ「あ、アニー。…えっと、実は今日の依頼の時にちょっとあって」
アニー「カノンノさんは、確かルーティさん達と一緒に雑貨屋さんの依頼を受けられたんでしたよね? 何か問題でもあったんですか?」
カノンノ「ううん、違うの。依頼は無事に終わらせられたんだけど、報酬を受け取った時に、おまけでこれもって言われて」
アニー「わ、口紅ですか。それに他にも色々…」
カノンノ「折角貰ったんだけど、私、今までこういうものって使ったことがなかったから、どうしようかなって思って。
アニーはどう? 化粧品って使ったことある?」
アニー「わ、わたしもあんまり…。香水とかには少し興味があるんですけど、こういうのはちょっと」
カノンノ「そっか。う〜ん、やっぱりこういうのって、誰か大人の人に聞いたりしたほうがいいのかな…?」
アニー「これってルーティさんと一緒の時に貰った物なんですよね。何か聞いたりはしなかったんですか?」
カノンノ「それも考えたんだけどね。貰った時に、いいのかなって、ちょっと思っちゃって…。
お化粧とか今まで全然考えたこともなかったし、まだ早いんじゃないか、とか、似合わないんじゃ、とか。
そんなこと考えてたら、なんだか聞きそびれちゃって」
アニー「カノンノさん…。──大丈夫ですよ、きっと。わたしもお化粧には詳しい訳じゃないですけど。でも、これ、きっと似合うと思います」
カノンノ「そう…かな?」
アニー「はい。この口紅とか、結構薄い淡い色のものですし。わたしたち位の年の女の子だと、こういう方が似合うっていいますし。
これってきっと、カノンノさんに、って選んでくれたものなんだと思いますよ」
カノンノ「そうなんだ…。じゃあ、これもつけてみたら似合ったりするのかな」
アニー「あ、え、えっと。今のって実は恋愛小説とかからの受け売りなんですけど…。
でも、もしよろしければ、一緒に使い方を聞きに行きませんか? わたしも香水のこととか、色々聞きたいって思ってましたし」
カノンノ「あ…。うん、ありがとう、アニー。ね、よかったら、これ一緒に使ってみない?
初めて同士だけど、きっと色々楽しいと思うの」
アニー「はい、わたしでよければ、喜んで!」
ルーティ「あの子にはきちんと渡してきたけど…でも、貴女も随分回りくどいことするのね、パニール」
パニール「そう仰る貴女だって、渡されただけで使い方まで教えられたわけじゃないんでしょう? おんなじですよ」
ルーティ「ま、背伸びのしたいお年頃って言うしね。使うかどうかは本人次第とはいえ、結局は自分でやんないと意味ないし」
パニール「はい。そういうこと、ですよ。ウフフ、やっぱり女の子だとこういう楽しみがあっていいわぁ〜。
ルーティさんも、もしも尋ねて時はよろしくお願いしますね。今日の物とは別に、バッチリお礼を用意しますから」
ルーティ「パニールスイーツの新作だったわね。楽しみにしてるわよ、パニール♪」
リフィル「で、それで私達の所に来た、と」
カノンノ「はい。リフィルさんたちなら、色んな事を知ってますから、まずはここで相談してみようって思って」
アニー「大人の女性の嗜み、教えてください」
フィリア「は、はぁ…そうですか…」
フィリア(どうしましょう、リフィルさんっ? 私、神殿暮らしが長かったものですから、こういうことって全然で…)
リフィル(私も詳しいとは言い難いわね。とはいえ、ここで何のアドバイスもできないというのも、教育者としての沽券に関わる…。
はぁ、一体どうしたものかしらね…?)
カノンノ&アニー「?」
>>147GJ!
カノンノが化粧か……
何かあんまり想像つかないやw
カノンノは化粧なんてしなくても可愛いよ
地震に怯えるカノンノに抱きつかれたい
たぶん、化粧しないほうがいいよ
化粧失敗でギャグみたいになりそう
夏コミはカノンノ本出るんだろうか
エロいのがいいお
そりゃ、エロが良いわ
俺がカノンノに白濁の化粧をしてあげるよ
モルモ「オイラがキミの代わりにやるよ!」
ゲーデがアップを始めました
ディセンダーは俺と輝くんだから邪魔するなと突っぱねたかと思いきや
セクハラ発言する変態紳士どもを一掃とは
このスレのゲーデはんは訳わかりまへんなぁ
なんですか カノンノを苛めていいのは俺だけみたいな思考ですか
カノンノにおうふくビンタを5かいヒットさせたい
あたまが居なけりゃゲーデはカノンノと輝いていたかもしれないな。
それは許せん
カノンノと輝き隊
カイル「はぁ、ロニ元気かなぁ…」
カノンノ「ロニって、確かカイルの兄弟だっていう人の名前だったよね。どんな人なの?」
カイル「あ、うん。ロニはオレより少し年上の家族でさ。遊んだり食べたり眠ったり、何をするときも一緒だったんだ。
よくチャンバラとかもしてて、悪戯して怒られるときも二人一緒で…なんだか懐かしいなぁ」
リアラ「カイル…ごめんなさい。やっぱり、カイルも寂しいし、帰りたいのよね」
カイル「何でリアラが謝るのさ。前にも言った通り、オレはここにに来れてよかったって思ってるし、後悔なんてしてないよ。
リアラのお陰で、新しい色んな事を知ることができたし、父さんと母さ…じゃなくて、みんなにも会えた。
…それに、ここにこうしていることって、そのままロニ達へのお土産にもなるしね」
カノンノ「お土産って…なんの?」
カイル「もっちろん、お土産話。父さんも母さんもロニも冒険の話は好きだし、世界を救ったギルドの話なんて話をしたら、
きっとみんなすごく喜んでくれるよ!」
リアラ「カイル……。だけど、そんな凄いお話、信じてもらえるかしら。
世界を救った、なんてわたし自身、そんなすごいことをしたなんて実感が湧かないし…」
カイル「大丈夫、ロニも父さんたちも、そんなこと気にしないし、きっと信じてくれるよ。
だって、オレたちがここに来た事も色んな事があったことも、全部本当のことだもん。
それ全部、大切な思い出で、みんなへのお土産だよ」
リアラ「…そうね、カイルがそう言うのなら、きっとそう。ここでのことはわたしとっても大切な思い出だものね」
カノンノ「カイル…リアラ…」
カイル「もちろん、カノンノやあたまのことも忘れたりなんかしないよ。みんな折角会えた仲間だもん」
リアラ「あたま、かぁ…わたしが言うのもなんだけど、なんだか不思議よね。彼が世界樹が生み出したマナの化身だなんて嘘みたい」
カノンノ「うん。それは私も今でも不思議。でも、そのことも含めて、あたまはあたまだから。会った頃からそれは変わらないよね」
カイル「だよね。初めて会って、一緒に戦って、世界中を回って……。最後には世界を救って。
あ、でも、バルバトスと決着をつけられなかったことだけは、ちょっとだけ心残りかも」
リアラ「バルバトス…わたしたちの前に現れたこの世界の負の化身…。戦っても戦っても消えては現れて…今でもちょっと苦手かも」
カノンノ「色んなことを経験しても、やっぱり苦手なことってあるよね。
負との戦いは自分との戦いでもあるし、倒すと消えちゃうのはなんだかお化けみたいだし…」
カイル「『負』かぁ…。大変だけど、これとの戦いはやっぱり絶対に話さなくっちゃだな。
三途の川であたまと一騎打ちをしたことや、何度も何度戦ったバルバトス。空の上の負の巣にも行ったんだし…。
人が魔物に変わったりとか、負の魔物なんて本当に御伽噺みたいな話だし。
…あれ、でもこういう話ってなんか……そういえば、ロニって何か凄く苦手なものがあったような…?」
??「ぶぇあっくしょっいッ!?
な、なんだぁ? 急にくしゃみと寒気、そして夜通し怪談めいた恐ろしい話をされるような、そんな猛烈に嫌な予感が……?
はっ、まさかこれが予知夢ってやつなのかぁ!?」
???「ルーティ、またロニが変なこと言ってるよー?」
リアラの不思議レベルもあたまと同程度だと思う
カノンノたん(´Д`;)ハァハァ
パスカ・カノンノ→お嫁屋さんになりたい
カノンノ・イアハート→特殊コマンダー
あたま→いきなり空から降ってきて、さらにテレパシーが使える
カイル→英雄に俺はなる!
リアラ→いきなり裸で登場
??→カイル〜、俺の可愛いカイルウゥゥゥウ!!
こうして見ると皆不思議ちゃんだな
カノンノの為だけのディセンダーに俺はなる!
人々の「幸福になりたい」という思念がレンズに蓄積し、具現化された神フォルトゥナが創造した聖女リアラ
「普通の女の子に生まれ変わりたい」と願ったパスカのディセンダー、パスカ・カノンノの生まれ変わりのカノンノ・イアハート
どっちもあたまと充分に対抗できる
カノンノを性的にたべるにはどうしたらいいんですか?
川´_ゝ`)<考える、もっと考える、答が見つかるまでね
カノンノと結婚するにはどうすれば良いのでしょうか?
陛下、カノンノの着替えを覗きたいので空気になる方法を教えてください
それから?
結婚については独身の陛下に相談しても意味が無い
>>174 川´_ゝ`)<カノンノ君のもとに行きます
>>175 川´_ゝ`)<なに、気にすることはない
カノンノに俺の罪と○んこを擦り付けたい
よし!今ならいける!
1時間レスがなかったらカノンノがタイダルウェイブくらってビショビショのスケスケになる
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/14(金) 11:32:14 ID:vwKvngky
バルバトスがあなたの家に向かいました
わずか2分半…だと……?
って穴子さん俺の家でワールドデストロイヤーをしないdこの僕がっ!
お前の死は無駄にはしない!
1時間レスがなかったらカノンノにアワーグラスをを使用してあんなことやこんなことを…
カノンノ「すごいなぁ。ちょっと近くまで来ただけなのにもうこんなに…。やっぱりガレットのほうはずっと寒くなるんだね」
あたま(コクリ)
カノンノ「海も空も、陸地まで真っ白。船にもうっすら雪が積もってきてるし、それに…」
あたま「?」
カノンノ「はぁ〜…。あはは、ほら、息も真っ白。雲の色とおんなじだね」
あたま(コク)
カノンノ「はー、はぁ〜。ね、あたまもやろうよ。息を吐くだけで全然違うんだよ」
あたま「ん……はぁ〜〜っ」
カノンノ「わぁ、やっぱり真っ白。じゃあ、私もっ」
あたま「はぁーあぁぁ〜〜…」
カノンノ「はぁぁ〜〜。ふふ、なんだか楽しいね、あたま」
あたま(コクン)
カノンノ「はあー、って息を吐いてるだけなのに、温かい空気が冷たい風の中で白く変わって。なんだか御伽噺の中の竜みたい」
あたま「…ふぅうぅうぅぅ〜〜〜」
カノンノ「わ、すごいすごい。じゃ、今度は一緒に──くしゅん!?」
あたま「カノンノ…?」
カノンノ「ん、大丈夫。ごめんね、ちょっとやりすぎて冷えちゃったのかも。やっぱり、竜のお話みたいにはいかないよね」
あたま「………。カノンノ」
カノンノ「なぁに、あたま? え、手を出すの…こう?」
あたま「すぅ、…はぁあぁぁぁ〜〜〜」
カノンノ「わぁ……ん、あったか〜い。ありがと、あたま。じゃあ、お返し!」
カノンノ「はぁ〜」
あたま「はぁぁ〜」
カノンノ「…ふふ、なんだかすっごくあったまってきちゃった。息もだけど、あなたの手もとってもぽかぽかしてる」
あたま「カノンノも」
カノンノ「うん。あなたと一緒。ありがとう、あたま♪」
セルシウス(むぅ……精霊界から戻ったはいいが、移動先の甲板がこの様子では……。
やはりこれは、ここではない場所で実体化するべきか、それとも早く船内に戻るよう促してやるべきなのか…?)
>>184 GJ!
イチャイチャしすぎワロタw
セルシウスも大変だなw
アッシュさんだったらキレそうだw
パンツ覗きスポット壊滅
ラブラブええのう
よし!今なら言える!
カノンノがあたまであったまる
そのすぐそばででアッシュさんがセルシウスのパンツを鑑賞
カノンノのパンツ鑑賞のときは御一緒させてください
おいおいさっき凍ったアッシュと
>>190がキムラスカに送られたのを見たが何があったんだ?
カノンノのパンツを拝み隊
静かだな…今こそカノンノの下着を探す好機!
で、カノンノ輪姦本は出たの?
投下2レス
CP
あたま×カノンノ
ユーリ×エステル
NGワード
『コトノハ言葉』
ルーク「あー、ウゼー。ダリィしかったりぃ」
チェスター「うっせぇなぁ。ダリィダリィって耳タコだろうが」
スパーダ「変わんねェなぁ、オイ。イリアにゃ負けるが口の悪さはガチのままってか?」
エステル「ウザイ…ダルイ…ガチ……。うぅ、やっぱり口語口調っていうのは難しいです。
でも、グランマニエの王族なのにルークはあんなにも馴染んだ様子ですし…。
やっぱり、わたしが単に若者言葉に慣れることのできないお年寄り思考なだけなんでしょうか…?」
プレセア「ですが、ジェイドさんやアニスさん、双子だと言うアッシュさんも所謂固い口調とは一線を画しています。
これはやはりグランマニエの風土に何らかの要素があるのではないでしょうか?」
エステル「やっぱりそうなんでしょうか。今まで色んな本を読んできましたけど、言葉の地域差は方言程度だと思っていたんですが…。
でも、わたしもこのギルドの一員である以上、ユーリみたいにもっと砕けた口調で皆さんの会話に加わってみたいんです」
プレセア「その思いは私も同じです。やはり、いめちぇん?のためには、地道な努力を続けるしかないでしょう。
独特の口癖を持った人物は船内には多く存在していますし、参考にするべきかと思われます」
エステル「ですね。ありがとうございます、プレセア……じゃなくて、えっと──さ、サンキュ、プレセア…です?」
プレセア「やんのか、あー?」
エステル「プレセアにも言われましたし、やっぱりまずはユーリの口調を再現してみるべきですよね。ユーリっぽく、ユーリっぽく…」
あたま「エステル?」
エステル「あ、あたま。どうかし、たのか? わた…オレは元気だぜ、おまえはどう・だかな?」
あたま「………」
エステル「なんだよ、ダンマリってちゃ分かるないぜ?」
あたま「………」
エステル「ち、沈黙が痛いです……はっ、いえ、いや、あたまは普段通りなんだからだ、えぇっと、つまり、オりぇッ!?」
あたま「………」
エステル「ひ、ひはをはみまひた…ひょっひょまっひぇふらはい」
あたま訳(舌を噛みました。ちょっと待って下さい)
あたま「……ユーリ、カノンノ」
ユーリ「ったく、こそこそと何をやってんのかと思えば」
カノンノ「エステル、大丈夫? 今、ファーストエイドを…」
エステル「ユーリ! カノンノも、どうして…」
ユーリ「オレたちだけじゃねぇよ。ここんとこエステルの様子がおかしいって、他の連中も気にしてたんだぜ?」
カノンノ「エステルのことだから色々難しい問題があるのかもって、ユーリも立ち入ったことを聞くのは控えてたみたいなんだけどね」
ユーリ「それが蓋を開けてみれば、挙動不審でおかしな真似口調になってるときたもんだ」
エステル「でも、わたしにとっては凄く重要なことなんです」
ユーリ「舌を噛むことがか?」
エステル「違いますっ! わたしは…」
カノンノ「ごめんね、エステル。色々悩んでたみたいだったのに、何にもできなくて」
エステル「ど、どうしてカノンノが謝るんです? これはわたしが…」
ユーリ「あのな、エステル。皆に心配かけて、傷まで治して貰って、言うことはそれだけなのか?」
エステル「え…あ…。は、はい。その、ありがとうございました、カノンノ」
カノンノ「ううん。どういたしまして」
あたま「…ユーリ」
ユーリ「…そうだな。今度は何を抱え込んでんのかと思ってたんだが…。ほら、エステル。行くぞ」
エステル「行くって…どこにです?」
ユーリ「食堂。言ったろ、他の連中も心配してるって。オレもおまえの事はフレンから頼まれてっからな。話せる悩みなら、相談くらいはしとけ」
カノンノ「ね、エステル。私じゃ頼りないかもしれないけど…。でも、私もあたまもお話を聞くだけでも、力にはなれるから、ね?」
あたま(コクン)
エステル「ユーリ…カノンノ…。あたままで……」
ユーリ「──で、どうすんだ、エステル。一緒に来るか?」
エステル「あ…はいっ! ありがとうございます、今、行きます!」
カノンノ「うん♪」
あたま(コクリ)
ユーリ「ああ。心配してた他の奴らにもちゃんと礼を言っとけよ」
エステル「はい。ユーリも…ありがとう」
エステル(やっぱりわたしはまだまだ全然です。でも、ここにはユーリやみんながいて、わたしたちはこのギルドの一員だから。
だから、わたしもあなたも。みんなで一緒に、ゆっくり進んでいけばいいんですよね、プレセア)
プレセア「屑がッ!」
ジーニアス「どどどどどどどうしよう、姉さんっ!? ぷぷぷぷプレセアが不良にいやそうじゃなくってボクって屑なのッ!?」
アッシュ「次はパンツの覗き方を教えてやる」
>>200 素晴らしい壁紙をありがとう御座います
また気が向いたら投下して頂けると嬉しいです
まぁ、書き換えって言ってますから
それでもいいお
カノンノを舐めまわしたい
投下2レス
時系列
ニアタ・モナド一回目クリア済
VSクエスト解禁後
登場キャラ
チャット&主人公
NGワード
『VSクエスト舞台裏』
リッド「チャット。ちょっといいか」
チャット「はいはい、どうしたんですか、リッドさん。皆さんもお揃いで」
カイル「最近アドリビトムに来た依頼のまとめを持ってきたんだ。
あれ、にあた・もなど…って言うんだっけ? 海から生えたでっかいの!」
セネル「アレの出現もあってか、海難関係の依頼が増えてるな。それと俺達からの依頼もある」
ルカ「はい、チャット。これなんだけど、ちょっと量が多くなっちゃって」
チャット「なるほど、結構ありますね。どれどれ───ふむふむ、って。何ですか、これはッ!?」
カイウス「うわっ、船長どうしたんだよ、いきなり」
チャット「どうしたもこうしたもありません! 何ですか、この依頼書の山は!!
ほとんどが皆さんからの果し状じゃないですか!!!」
ユーリ「そんな物騒なモンじゃねぇって。そこにも書いてあるだろ、ちょっとした腕試しだよ」
チャット「腕試しって…皆さん。今がどういう状況なのか、分かってるんですか?」
ロイド「分かってるって。だから依頼を出したんだし」
チャット「分かってません! 確かにバンエルティア号はパワーアップしましたし、あのニアタ・モナドのこともあって、依頼は増えましたけど。
でも、世界樹は傷ついたままですし、船のメンバーもカノンノさんはこの間のことでご両親のことを知ったばかりで大変で…それにあたまさんだって」
ルーク「分かってるよ、チャット。世界樹が傷ついて負が広がってるのも、そのために俺たちがやらなくちゃいけないことが山積みなのも。
カノンノの家族のことや、そのことであたまや他の皆が凄く心配してるってことも、ちゃんと分かってる。その上で、依頼を出したんだ」
チャット「だったら、どうしてこんな…」
クレス「こんな時だからこそ、だよ。あたまには依頼の形になっているけど、僕達の間でもこういう稽古は始めているんだ」
ヴェイグ「カノンノのことは皆が心配している……だが、家族の問題は当事者の間でしか解決できない。
そして、オレたちにもオレたちの為すべきことがあるはずだ」
スタン「放って置いてる訳じゃなくって、そっちはルーティやリリスたちも見ててくれてるんだ。
大丈夫。カノンノもパニールも家族なんだし、他の皆もいてくれる。二人はきっと平気だよ」
チャット「みなさん…」
リッド「まったく、あいつらは誰かさんと同じで、何でも抱え込みすぎなんだよ。面倒事の後始末なら、こっちだって慣れっこだからな」
クレス「うん。だから、考えたんだ。僕達は僕達に出来ることをしようって」
ルーク「俺じゃあ大した力にはなれないかも知れない。けど、それでも何か出来ることから始めたいんだ」
カイウス「負の事とかこれからとか。色々大変だろうけど、あたまは今までと同じように、どんな依頼も厄介事もどんどん引き受けていっちゃうだろうしな。
それに、世界樹から現れたっていう、ゲーデって奴の事もある」
カイル「だから決めたんだ。この先どんなことがあっても、オレたちはあたまやみんなの力になろうって」
セネル「この船のことは俺がなんとかする。船長も今まで通り、みんなを纏めてくれ」
ヴェイグ「クレアも力を貸してくれている。船内の仕事や食事は心配しなくていいそうだ」
ユーリ「ま、実際これ以上世界樹関係でしくじったら後がなさそうだしな。
オレたちからの依頼は、自分自身の修行と腕試し、それにちょっとした息抜きってとこか」
ロイド「あたまと一対一の勝負ってしたことなかったしな。仲間同士だし、息は抜いても手は抜かないぜ」
ルカ「う、うん。本当はあたまっていつでも真剣だから、模擬戦もちょっと怖かったりもするんだけど…」
スタン「どんなことがあっても俺たちは負けられない。そのためにはもっと強くならなくっちゃいけないんだ。
だから、チャット。この依頼、受けてくれるかな」
チャット「皆さん…っ。皆さんの気持ちはよく分かりました。この依頼はボクが責任を持ってあたまさんにお渡しします!
だから、だからっ…」
リッド「おいおい、泣くなよ。大変なのはむしろこれからなんだぜ」
チャット「な、泣いてなんかいませんよ! これは、ボクはなんていい子分を持ったんだろうという、喜びからですね…」
リッド「わかったわかった。んじゃ、よろしく頼んだぜ、キャプテン」
チャット「アイアイサー!」
チャット「さぁ、あたまさん! 今日もたっっっぷりと依頼が届いてますよ。
ボクの信頼する子分として、恥じることのないよう。一つ残らず! しっかり全部請け負ってくださいね?」
あたま(……決闘状に果し状の山…。何か悪いことしたっけ…?)
>>207 ムァジンケン!
>>208-210 GJ!感動した(;ω;)
だが最後の船長の発言から
依頼殺到中…
VSリッド!
VSセネル!
VSクレス!
VSカイウス!
VSロイド!
というのを思い出して複雑な気分になったぜ……
カノンノと性的なVSクエスト依頼なら引き受ける
カノンノと性的な修行クエも引き受ける
カノンノと二人三脚してあげたい
>>212-213 カノンノは純粋だからそんな依頼は出しません><
と思ったが前にパニールの恋愛小説を好奇心で読んで少しはそういう知識を持ってるかもしれないな
>>215 ハハハ…。安心したまえ。カノンノは君が思っている以上にもう立派な性女だよ
その隙にカノンノを襲う
誰もいなくなったか
じゃあ、カノンノを美味しく性的に頂きます
じゃあ俺はカノンノと一緒にお風呂入るわ
んじゃ俺はパスカノと一緒にお風呂に入らせてもらう!
>>223 <ハハハ…残念だが我々という先客がいるのだよ
酷い目にあった…仕方ないので幻のメカカノンノになぐさめてもらう
パスカノはフリーか
それはよかった
いや、今までパスカノとカノンノの風呂を覗いてきた俺がいるぜ!
>>225 何・・・だと・・・?オイラとタタカエ!
>>227 パスカカノンノならオイラの隣で寝てるよ
メカカノンノは俺だけのモノなのね
流石は没キャラ
まぁイアハートは俺の嫁だけどね
>>231 ならばパスカノとイアカノとオリカノとメカカノは俺の妹
オリカノまで来ました…妹さんを全部嫁にクレ
235 :
『桜サクラ』:2009/08/20(木) 15:21:09 ID:HSDLKw2a
カノンノ「それでね、パニール」
パニール「あらあら、ウフフ」
アニー「パニールさん、カノンノさん。ちょっといいですか?」
カノンノ「あ、アニー。どうかしたの?」
アニー「えっと、前にすずさんに教えてもらった栞ができたので持ってきたんです。ほら、これ」
パニール「まぁ、素敵。これ、桜の花ね?」
カノンノ「わぁ、綺麗…。獄門洞に行った時にも見たけど、桜ってこんなに綺麗な押し花になるんだ」
アニー「これは獄門洞のものとは少し違うそうなんですけどね。なんでも、すぐ近くにも自生している場所があるとかで、そこの桜とか」
カノンノ「へぇ、そうなんだ」
パニール「ありがとう。早速小説を読む時に使わせてもらうわね。
ウフフ、こんな綺麗なお花と一緒に続きが読めるなんて、楽しみだわぁ〜♪」
カノンノ「あ──ねぇ、アニー。この栞、私も作り方を教えてもらってもいいかな?
パニールだけじゃなくて、フィリアさんとかエステルとか、こういうのを贈ったら喜んでくれると思うんだ」
アニー「もちろんいいですよ。これ、とっても簡単なんです。
そうだ。折角ですし、よかったら皆さんもお誘いして、みんなで桜の花を採りに行きませんか」
カノンノ「あ、いいね。アニーはその桜の咲いている場所、知ってるの?」
アニー「はい、すずさんから教えていただきました。ちょうど今が見ごろなんだそうです」
パニール「それはいいわね。じゃあ、今度はみんなでピクニックかしら。私、張り切ってお弁当を作っちゃうわ」
カノンノ「うん。じゃあ、私お手伝いするね、パニール」
アニー「わたしも皆さんに声をかけてみますね。すずさんも喜ぶと思います。でも、ピックニックでお花見なんて、なんだか楽しみです」
クロエ「…む。その桜の栞。カノンノ達が帰ってきてからやけに賑やかだと思ったら、お前も貰っていたのか」
セネル「ああ、さっきそこの通路で渡された。正直、こういう物にはあまり縁がないんだが、誰かに送っても、と言われて」
クロエ「そうか…。その、それじゃあそれは、シャーリィに送ったり、するのか?」
セネル「いや、今のところそれは考えてない」
クロエ「そうなのか?」
セネル「ああ。なんというか、シャーリィにこれを渡したりすると、済崩しにウィルにまで話が伝わって、面倒なことになりそうな気がして」
クロエ「う゛…確かにそれはありそうだ」
セネル「あいつの耳に入ったら最後、桜のサンプルから始まって、ブラッサムのスカルプチャを、とか言い出しかねないからな。
シャーリィには悪いが、減るものでもないし、これはこっちで使わせてもらうことにした」
クロエ「そうか。まぁ、お前がそう決めたのなら、私から言うことはなさそうだな」
クロエ(シャーリィには悪いが、か…。確かにこういうのはなんだか抜け駆けをしているみたいで良心が痛むが…。
だけど、皆と同じ栞とはいえ、こういう形で揃いの物を持つというのも悪くないかもな)
???「うむ、フィリス女史がまたも新種発見か…。やはり素晴らしいな。これは是非一度会って話をしてみたいものだ」
?????「ウィルさん。何を読んでるんですか?」
???「ああ、最近発行された研究誌なんだが…。そういえばセネルが出向中だというギルドは確か……これはいい機会かも知れんな」
???「げげっ、ウィルっちってば、なんかヤバげなモード入っちゃってな〜い?」
???「そんな顔をすることはないだろう。なんなら、お前達も一緒に行ってみるというのはどうだ?」
???「行ってみるって、ひょっとしてセネセネのとこに?」
?????「お兄ちゃんの…? それは私も行ってみたいかも…」
???「少々遠出にはなるが、なに。危険は少ないだろうし、ピクニックではなく、キャンプのようなものだと思えば…」
?????「皆でお出掛け? じゃあ、お弁当はハティが用意するね」
???「ぐっ、そうきたか…」
>>234 痛ぇじゃすまねぇぞゴルァ!
>>235 GJ!
何となくカチューシャ(?)絡みでセルシウス、シャーリィ、グー姉さん、ナタリア、リチアとカノンノのスキットが見てみたいこの頃
桜よりもカノンノの方が綺麗さ!
桜の木の前にカノンノを立たせればおk
伝説の桜の木の下でカノンノと結ばれてくる!
その木の下で待っていたのはモルモでした
旋桜花!桜牙爆砕z馬鹿なっ!
獅子天吼弾!馬鹿なっ!
刻め!ラブビート!零の拍子に抱かれて馬鹿なっ!
カノンノたんは俺の嫁
カノンノがブ男達に輪姦される同人は何時頃でますか?
もう待ちきれません^^;
一生出ません
マイソロ3のカノンノは俺の嫁。異論は認めません・・・
そのような権利はありません
俺達が大人になったら結婚しよう、カノンノ
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/21(金) 23:45:12 ID:zWnZlcdZ
2巻はまだでないのか
早く出て欲しいお…
セルシウス「こぉぉぉ…」
パニール「まぁまぁ、見る見るうちに凍って。じゃあ、次はこれをお願いしますね。
冷凍も解凍も自由自在だなんて、やっぱり精霊さんはすごいのねぇ」
カノンノ「ありがとう、セルシウス。あなたのお陰でお料理の幅が広がったって、みんな大助かりだよ」
セルシウス「私は氷の精霊だからな、これ位は容易い事だ。私もお前達と過ごす内にギルドでの生活に随分と慣れてしまったからな。
恩もあるし、譜業扱いがなければ、これもなかなか悪くはない」
あたま「………」
ダダダダダ、バンッ!!!
あたま「…アッシュ?」
アッシュ「お前達だけか…。いや、いい。悪いが匿ってくれ。少々面倒なことに…ちっ、もう追いついてきやがったか。
時間がない。いいか、俺はここにはいないし、来てもいない。そういうことだ」
ルーク「待てよ、アッシュ! あんな逃げるようにすることはないだろ…って、あれ? っかしーな、こっちに来たと思ったんだけど…」
あたま「ルーク?」
????「お待ちになって、ルーク! まだお話の途中ではありませんか。急に走り出したりして、一体どうしたのです?」
あたま「…?」
ルーク「ああ、悪い。お前に会わせたい奴がいたんだけど…」
????「会わせたい…? あ、あら、これは。もう、ルーク他の方に紹介してくださるのでしたら、そう仰ってくれればよろしいのに。
失礼致しました、私──まぁ、そこの貴女!」
セルシウス「む…私、か?」
????「大丈夫ですか? なんだかお顔の色が優れないようですけど…。肌もこんなに白く…きゃっ、つ、冷たい!?
た、大変! 誰か、お湯を沸かしてくださいませんか、すぐに暖めませんとっ」
パニール「はぁ、それくらいでしたらお安い御用ですけど…」
セルシウス「いや、私は元からこういう身体なのだが…」
????「そうなんですの? 私、今まで貴女の様な方にお会いした経験がないものですから…」
ルーク「とりあえず落ち着けって。精霊がいるって話は前にしただろ、セルシウスだよ」
????「セルシウス…この方がガレットの精霊…? では、そちらが世界樹の勇者、ディセンダー?
それでは…ひょっとして、貴女がカノンノ・イアハートさん?」
カノンノ「え、わ、私!? は、はい、そうですけど…」
????「まぁ、やっぱり! ルークから伺っていますわ。貴女の本を読んで以来、私ずっとお会いしたいと思っていました」
カノンノ「えぇっ、私の本を読んで…?」
????「ええ。世界の救ったギルドと新しいディセンダーの物語…。素晴らしい内容でしたわ。
貴女方の功績と物語と。グランマニエの人間の一人として、そして一読者として。是非お礼を言わせてください」
パニール「まぁまぁ、よかったじゃないの、カノンノ」
あたま(コクコク)
カノンノ「そ、そんな…私はそんな…。でも、ありがとうございます。えぇっと」
ルーク「あぁ、悪い。遅くなったけど、みんなにもきちんと紹介しなくっちゃな」
????「まあ、私としたことが。改めて自己紹介いたしますわね。私──」
????「えぇえっ、ルーク(さん)の婚約者ッ!?」
?????「あらあら、なんだかあそこのお船は随分賑やかねぇ」
???「本当に。街も港もとても活気に満ちていて…あ、申し訳ありません。盛り場で逸れてしまったというのにこんなことを」
?????「いいえ、この人混みじゃあ無理もないと思います。それで、貴女が探している人なんですけど…」
???「はい、なんと言っていいのか。クンツァイト…彼は、わたくしの身の回りの世話をしてくれているのですけど。
普段はこんなことはないですが、先日の一件で彼のステキ機能を封印するように言ってしまって…」
?????「ステキ…機能…?」
???「あ、いえ。そうですね…クンツァイトの外見は、長身の男性で銀髪。全身を青い色の鎧で覆っています。
有事には多目的型ソーマ、ヴェックスを使って四本腕で事に当たることもあるのですが…」
?????「腕が四本だなんてそれは便利そうねぇ。でも、お姉さんはそんなにあったら困っちゃいそう」
?????(ステキ機能に手が四本…? ど、どんな人…?)
クンツァイト「リチア様…! こんな時こそ封印したステキ機能が使えれば。しかし、リチア様のご命令は絶対だ…」
イネス「こう人通りが多くてはね。ソーマリンクで探すにしろ、何か対策を考えないと」
シング「あっ、じゃあ、オレがコハクを肩車するっていうのはどうかな? リチアなら遠くからでも見つけ易いと思うし」
ヒスイ「馬鹿野郎! 俺がそんな真似を許すと思うか?
大体、お前のことだ、どうせ、コハクの太ももが〜とか、そんなことを考えてたんだろうが!」
シング「なっ、ひ、非常事態だろ!? それにそんなことは少ししか考えてないって!」
ベリル「うわ…ちょっとでもいいアイディアかも、とか思ったボクが馬鹿だったよ…」
コハク「シングの…ケダモノ…」
クンツァイト「この様な事態の最中に不謹慎だ。肩車を行なうのであれば、対人識別が可能な自分を担ぐべきだと提案する」
シング「いや、それは死ぬって…」
ウィル「今日は妙に人通りが多いな。それに気のせいか人目を感じるような気も…。
どちらにせよ、シャーリィ達とは早めに合流しなくてはな」
ジェイ「今現在、この街にはグランマニエの使節団だけでなく、あのアドリビトムも寄航中ですからね。
多少騒がしくなるのは仕方ないでしょう。ああ、それとモーゼスさんはぼく達から離れて歩いてくださいね」
モーゼス「なんでじゃ。ワレ、喧嘩売っとんのか?」
ノーマ「だってさぁ。ギーとんはともかく、半裸の野生動物が街のど真ん中にいるんだよ? そりゃ〜悪目立ちもするっしょ。
あ、ギーとんはこっち。モーすけはあたしのシャボン玉が届く範囲からは近寄んないように」
モーゼス「どんだけじゃ!? ワイはどこでもこんな扱いかい!」
カノンノにローバーアイテムして一枚ずつ服を脱がしたい
ブリーズスピリッツ「パンパンッ」
カノンノ「きゃんっ」
俺はローバーアイテムでカノンノ自体を貰う
貴様、カノンノをアイテム扱いするか!!
投下2レス
CP
あたま×カノンノ
オチ担当
ゼロス
NGワード
『瞬間、響き合い』
あたま(なでなで)
カノンノ「ん…ありがとう、あたま」
あたま(コクリ)
カノンノ「……ね、あなたの手って、大きいよね。こうしていると、なんだかすごく安心する…」
あたま(なでなでなで)
カノンノ「私よりずっとおっきくて、あったかくって。それにちょっとドキドキしてる」
あたま(なで…なで)
カノンノ「ん…ほら。こうすると、よく分かるよ。とくん、とくん、って、あなたの鼓動」
あたま「………」
カノンノ「あたまもドキドキしてるんだよね。私もそうなんだ。──ね、あたま。あなたも、触ってみる?」
ゼロス「お? この声はカノンノちゃん、それにあたま? こいつはひょっとすっとひょっとして」
ロイド「どうしたんだよ、ゼロス。いきなり立ち止まったりして」
ゼロス「しぃっ! 静かにしなって、あっちは今いいとこみたいなんだからよ」
ロイド「あん?」
カノンノ「ほら。…あたま、わかる?」
あたま(コクン)
カノンノ「ね、ドキドキしてるでしょう。あなたと一緒」
あたま「ん……」
カノンノ「私も聞こえるよ。あたまの鼓動。どっちもすごく響いて、なんだか少しうるさいくらい」
ロイド「な、な…。なぁ、これってまさか…」
ゼロス「だから、しー、って! くぅ、もうちっと近づけりゃ、何してるか見られそうなんだが…」
あたま「…カノンノ?」
カノンノ「うん。こうすると、もっとよく分かるの。すごく近くでドキドキって…」
あたま「カノンノ……ぁ」
カノンノ「…ん、あたま」
ゼロス「お、おぉ〜!?」
ロイド「ばっ、ゼロスっ!?」
カノンノ「───ね、こうやって手首の所を押さえると、凄くはっきり脈拍が分かるんだ。
ニアタに教えてもらったんだけど、脈拍の回数や鼓動の強さで体調を推測できたりもするんだって。すごいよね」
あたま(コクコク)
ゼロス&ロイド「だあぁぁぁああぁッッッ!?」
あたま「ロイドに…ゼロス?」
カノンノ「あれ、二人とも。そんなところで、どうしたの?」
ロイド「いや、どうしたっていうか…」
ゼロス「どうしたもこうしたもねーっつーの! 何であれだけ期待させといて、目と目で見詰め合いつつ、ハンドトゥハンドなのよ?
ちっげーだろっ!? 俺さまのこのドキのムネムネはどうなんだよ!?」
カノンノ「は、はい?」
ゼロス「そもそもなんで鼓動を感じるのが手首? もっとこう、ドキドキすんのには相応しい場所があるっつーか」
あたま「?」
コレット「あれ? 手首よりももっとドキドキが分かる所ってあるの?」
ロイド「あれ、コレット? なんで?」
コレット「私も先生達から脈の測り方を教わったきたところなんだ。
ね、ゼロス。私にも教えて欲しいな。他にきちんと計れる場所があるなら、そっちのほうがいいよね?」
ゼロス「あ、あー、いや、なんだ。コレットちゃんにはちょっと、つーか」
プレセア「ゼロスくん。私も知りたいです。体調を気遣うのにもっと良い方法があるのなら、それを教えてください」
リフィル「そうね。後学の為にも、ここは是非聞かせてもらいたいところね」
ゼロス「プレセアちゃんにリフィルさままで…? あ、あれ〜、なんかだんだん雲行きが…」
ジーニアス「そんなことないよね〜? ゼロスってばさっきは自信満々だったんだし。ボクも聞きたいな」
クラトス「そうだな。さぁ、包み隠さずに、先程考えていたことの続きを言ってみるがいい」
コレット&プレセア&リフィル&ジーニアス&クラトス「「「「「ゼロス(くん)?」」」」」
ゼロス「い、いやぁ〜、それは……ねぇ、ロイドく〜ん? って、いねぇ!? ハニーってばそりゃないぜ〜」
ジーニアス&クラトス&リフィル「「「ゼロス!!!」」」
カノンノ「???」
あたま「………」←まだ手繋ぎ中
俺の脈も測ってくれ!(服を脱ぎながら)
>>259-261 GJ!
お約束w
しかし一瞬あたまがカノンノの心臓の音を聞いてるのかと思ってしまったw
>>262 ハロルド「お任せ!」(何かの道具を持ちながら)
>>259 ユーリ「心、交わる…ってか」
カノンノ「?どういうこと?」
ユーリ「いや、聞き覚えある台詞だったから、ついな」
カノンノを性的に交わりたい
カノンノと心も体も交わりたい…
>>266-267 ゼロス「逃げるなよ〜?」
クラトス「逃がさん!」
ゼロス・クラトス「「衝破!十文字!」」
ロイド「……俺は?」
カノンノ「複合技かぁ…いいな〜」
カノンノと複合だとっ!?
カノンノと複合技というと性技のことだな!
カノンノとの性技なら極める
>>271-272 ふざけろ!性技なんて言葉チャラチャラ口にすんな!
EDのパニールを抱いてるカノンノを見て思ったが、娘が親を抱いてるんだよな
別に嫌なわけじゃなくむしろ微笑ましくて好きだが、カノンノはパニールに抱いてもらったことがないのかなと思ってしまった
俺がいくらでもカノンノを(性的に)抱いてあげるよ!
カイル「コングマン。ずばり、強さの秘訣は?」
コングマン「俺様がチャンピオンだからだ! 見よ、この筋肉の躍動を!!」
カイウス「ユージーンは強さの秘訣ってあるのか?」
ユージーン「やはり、鍛錬を欠かさぬことだろうな。俺も盛りは過ぎたとはいえ、まだまだ牙は研いでいるつもりだ」
アニス「それじゃあ、大佐の強さの秘訣は?」
ジェイド「人の生き血を飲むことですかね」
ハロルド「なるほど。野生の獣は獲物の生肉で食べることで、足りない栄養素を補っているって言うしね。
ジェイドみたいな譜術士なら、血中フォニムの摂取なんかにもなるだろうし、流石は死霊使いってとこかしら」
ジェイド「大真面目に検討されるのも、それはそれで不本意ですね…」
カノンノ「強さの秘訣…。あなたはそういうのってある?」
あたま「………」
イリア「で、いつも通りのダンマリっと。まさかその無口っぷりが秘訣だとか言うんじゃないでしょうねぇ?」
ルカ「それはないと思うけど…。でも、運動や武術の中には、そういう呼吸法や鍛錬もあるって聞いたことがあるし…。
まさか、本当に?」
ヴェイグ「………」
クラトス「………」
エステル「実例アリ…? ひょっとして、いけるんです?」
ロイド「よぅし、俺も今日から無口で渋い男を目指すぜ! 謎のハンター、ロイド・アーヴィングと呼んでくれ」
俺はカノンノを思うだけで強くなれるさ
カノンノと結婚できれば強くなれる気がする
じゃあ一生無理ですね
カノンノとセックスしたら強くなれる
ニアタスレが落ちたか…
TOW2でバラエティをやるとしたら
司会・タイトルコール ジェイド、ゼロス
ナレーション クラトス
解説 ヴェイグ、ハロルド
レギュラー あたま、T、R、S(月) カノンノ、ビクター、P、I(火)
ニアタ、ショー・コーロン、E、D2(水)
パニール、ジャニス、助手、D、L(木) ゲーデ、A、V、バルバトス、ダオス(金)
反省も後悔もしない
>>280 ガードが固くて無理です
>>281 ニアタ「ハハハ…我々はこのスレなら何度でも蘇るさ!」
>>282 金曜がカオスw
そしてさりげなくいるビクターに吹いた
284 :
川´_ゝ`):2009/08/26(水) 23:55:17 ID:nFJvGmGS
川´_ゝ`)
陛下、どうなされた?
カノンノは渡しませんよ
今から1時間レスがなければ
俺がカノンノとデートする
>>287 アドリビトムの方々がそちらに向かったようです
監視されてる・・・だと・・・・!?
アドリビトムのメンバーが出払って手薄になっているな
今ならカノンノの下着を楽に入手できる…クエストを開始する!
俺はセルシウスのを狙うぞ、屑がっ!
ちょろいクエストだったな
━━━━O 〃ノノノMハ━━━ロニニ>
∧,,∧ 川´_ゝ`)
/ο ・ )Oニ)<;;> <私はマリーさんの下着を盗むとしよう 何、気にすることはない
/ ノ lミliii|(ヾゝ
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
投下2レス
登場キャラ
アニス ルーティ +α
NGワード
『本日の食堂』
ルーク「ん〜、やっぱりアニスの料理は旨いな。流石の腕前ってとこか?」
アニス「もう、ルーク様ったらぁ。そんなに褒められたら、私照れちゃいますよぅ」
ルーク「いや、でも実際すげぇ旨いって。ウチのコックとかより上じゃねぇの?」
アニス「本当に? 毎日でも食べたい味?」
ルーク「いや、毎日はどうかと思うけど…。でも、そうだな、誕生日とかの時にガイが作ってくれた料理と同じ位には食べたい感じかな」
アニス「んなっ!? い、意外な伏兵…。てっきりティアかと思ってたら、ガイがライバルになるんだ…。
むむ、選ばれた主夫のガイが相手だと流石に分が悪いけど、でも料理の腕なら私だって!」
ルーク「なんだかよく分かんないけど、アニスの料理はホントに旨いと思うぜ?
ガイのが主夫っぽい味なら、アニスは別の方向で力が入ってるって言うか」
ルーティ「ていうか、どっちかっていうと、餌付けって感じじゃない?」
アニス「ぎくっ!?」
ルーク「ぎくって。おい、アニス。なーに考えてたんだ?」
アニス「え、えっと、それは、そので……なんでもないでーす! ──もう、ルーティ!?」
ルーティ「あー、ごめんね、アニス。二人のやり取りを見てたら、つい口が滑っちゃって」
アニス「ついじゃないよぅ。折角うまくいくかと思ってたのに」
ルーティ「ごめんごめん。でも、アニス。主婦らしさで攻めるつもりなら、もうちょっと自然体でいかないとマズイんじゃない?」
アニス「え〜、そうかなぁ? でも、自然体って…例えばどんな?」
ルーティ「そうねぇ。例えばだけど、やっぱりこの船で主婦って言ったら…」
リリス「はい、お兄ちゃん。配膳お願いね」
スタン「ああ。今日もうまそうだなー。リリスの料理は美味しいから俺も楽しみだよ」
リリス「もう、そんなこと言って。村にいた頃はいつも食べてたじゃない。あ、それとつまみ食いはダメだからね」
スタン「分かってるって」
ルーティ「と、スタンたちの場合はこんな感じね」
アニス「なるほど…あの手馴れ方は確かに一朝一夕じゃないよね」
リッド「お、今日はファラの料理もあんのか? ってことは、オレのリクエストしたヤツもか、どれどれ?」
ファラ「ダメだよ、リッド。手を付けるのは皆が揃ってから。それにキールも。本は置いて、ちゃんと手も洗ってくること」
キール「わ、分かってる。ちょっと続きが気になる内容だっただけだ」
クレア「今日のデザート当番は私だったから、ヴェイグの好きなピーチパイ、沢山焼いたからね」
ヴェイグ「ああ…。クレア、オレも何か手伝ったほうがいいか…?」
クレア「ううん。ヴェイグはお仕事だったんだもの。今は座っていて」
ヴェイグ「……わかった。その、ありがとう、クレア」
クレア「こちらこそ、どういたしまして」
アニス「好物はやっぱり基本…と」
ルーティ「うんうん。主婦らしさはもう満点って感じよね」
ナナリー「後片付けはあたしらだね。リアラも落ち着きなって。まだこれから、食べ終わってからが本番なんだからさ」
カイル「大丈夫だよ、リアラ。オレもいるし皿洗いはそんなに難しい仕事じゃないから」
リアラ「う、うん。今日はお願いね、二人とも」
ナナリー「あいよ。ああ、でも、リアラくらい肌が綺麗だと水仕事はキツイかねぇ。あとでその辺リフィルたちにも聞いておくよ」
アニス「えーと、これって、主婦…?」
ルーティ「ま、まぁ、どっちかというとその先っぽい感じだけどね」
カノンノ「じゃあ、明日の献立はこれでいいんだよね」
パニール「そうね。ウフフ、なんだか楽しみだわ。知らないお料理を作るのって、ワクワクしてきちゃう」
ニアタ「手を貸すことはできないが、レシピを教えることはできるからね。我々の知識が役立つのなら幸いだよ」
カノンノ「うん、私も楽しみ。パニールもニアタも。あたまも明日はよろしくね」
あたま(コクン)
アニス「これも主婦…?」
ルーティ「う〜ん、ていうか、むしろ家族?」
アニス「…うん。でも、結構参考になったかな。ありがと、ルーティ」
ルーティ「お安い御用よ。じゃ、食堂も空いた頃だし、あたしたちも……って、あら?」
セネル「さてと。明日のパンの仕込をしておかないとな」
ガイ「日持ちのしなさそうな食材も結構増えてきたな〜。悪くすんのもなんだし、魚介は干物にでもしてみるかな」
ユーリ「甘いモン甘いモンっと。自作すんのに事欠かない環境ってぇのも悪くないもんだよな」
セネル「そこ、つめてくれるか。少し広い場所が要るんだ」
ユーリ「おっと、悪ぃ。っと、そうだ。代わりにその生地、ちょいと貰えるか?」
ガイ「小麦かー。折角だし、軽いピザかなにかを食後に用意するもいいな」
アニス「こ、こんなところにも伏兵がっ!?」
ルーティ「主婦ならぬ主夫、か…。男連中も侮りがたいわね」
アニス「てゆーか、何でこの船ってそこら中にこんなに料理上手が揃ってるの!? これじゃお料理上手狙ったって全然駄目じゃん!」
ルーティ「あー、そうかもね。でも、よかったんじゃない? 早めのうちに状況把握と路線変更できそうで」
アニス「よーくーなーいー! 私の苦労、全然報われてないよ!?」
???????「料理の道は一日にして成らず。それは私達不思議料理人も変わらない」
???「小生達も精進あるのみだパン!」
アニス「今度は誰!?」
どうやらアドリビトムメンバー(一部除く)+αが
>>290-293をフルボッコにし始めたようです
その様子はまさにアドリビトムオブラウンド
>>294-296 GJ!ほとんどが夫婦みたいでワロタw
そしてカノンノ、いい父親と母親と夫を持ったなあ……ってカノンノのお父さんお母さんあなた達を忘れてるわけじゃないからそのメスはしまってくだs何だとっ!
カノンノを食べたい
カノンノをの女体盛りの器にして
料理を食べ終えたらそのままカノンノを性的に食べ隊
頑張れ
>>300 俺は隣でパスカノが器の女体盛りを性的に味わうよ
カノンノを屈辱的に犯したい
カノンノの黄金水を飲み干したいよ
目の前で黄金水をコップに注いで欲しい
俺はカノンノから出る黄金水を直接口をつけて飲みたい
∩_∩
〃ノノノMハ
川´_ゝ`) みっみみみなどどど動揺している
(⌒`:::: ⌒ヽ こっここここは年長者のわわわ私がしししっかりしなければ
ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-'
〉 |
陛下もマリーさんの黄金水を飲むといいよ
俺はパスカノの黄金水を頂く
カノンノ「というより、黄金水って何……?」
こっちに来なさい、親切な俺が教えてあげるよフヒヒ
最近変態ばっかりだな
なに、気にすることはない
そういやパスカノもイアカノもでかい猪を持って来たというがどこにそんな力があったんだ(((°□°;)))
変態じゃないよ!仮に変態だとしても、変態と言う名の紳士だよ!
黄金水じゃなくて聖水の方がいいかな?
,.ヘ
-!:::::::} ̄',
- ノ`ト=≦__.〉- 、
' ..トi ≠===== /> ',
:::ゝ≧- ィ7彡イ
ヽ  ̄`´ {´∨ 、 <
 ̄ ̄イフ_7 ∨l
l三{ /
`Y! l _.........-== ミ
| / ニニ>≦、 ` ト :::::::::>、ト
|. └‐∠(_ ノ ` 、::::::::\\
/ ィ \ / / \::::::::'., ヽ
|/,イ /' .≧__,レ' / / ヽ::::::::', ',/ ̄ ̄`ヽ
!//' / // / ヽ/、 / , ∨::::', /_ ヽ \
V'. / /ィ'/イ─、. / //7ト __/! ∨::::! '==リ
. l i/ ´/ /::トうYi!: / ,'/ -< l !::::」 { ゚ / /
! !/ / 弋辷:ノ !/ / i __/ ト. / |,'三二≧'-- :: /
V l /,' i ∠、`ミトl / !ヽテ=- .、 `ヽ
!::!'l { 、 ´ lイ::トう:Y l!レ' />}< { ゚ li ' ,
l'从∧ /::>、 弋辷ノ ノ/ イ//!l lヽ `r‐ ' / l , イ \
l. //∧ !:::::::::::`:.ー r_-ィ ,.'/〃/!l ! l', V-‐ ' /. / /
. | !l l ヘ ` :::::::/ ゝ=' .//// /7 ル! U j弋 / / /
ノl l /!ミト _ _-彡'.// {__-_/'/ `卞 二 _  ̄ _ / ...::::::::: /
/ !l l /j ト===≦ ≦彡7 l== ラ'=フ ´ ≠=Y´ :::::::::::::: /
i !l !ん -/ , ィ=<´-=L i:ニヲ´ / //イ/´ ,ィ ´
/`ト、 /,i !レレ', ィ' 彡イ/´ ̄ // / // ´ノ ヘ
/ /⌒ヽ\j/イ彡イ´ // /:::/ / //// ー── \
. / / -┴Y ><ミ'/ l i , -、__{::::{ i. l l |´ ト、
. !__彡ィフ/!!l::',` l、::\ | ! ' /ミ、` ー‐ヽ=== i l l | ` 、
/ノ !l i.l:l::::V! ヽ:::', Yイ ヽ_`ヽ ミトヽl ::>、 \
/ / ノ/ i!l::',:::∨ ノ::/ /i::\::. ≧ト、 `ヽ! ト、 > ヽ
. レ' l::/ / V∨:::彡 ' / ∨ ヽ l __ |へ ' , \ ノ
/ { ` ! V、´ i j ', ,' i l l ', ヘ ` - '
. { i , / .トミ! レ、 ト ノ ,'. ∨ | ∨ ヘ
', V / / ´/ ::|トヘ. l ! ! ∨ ! l ∨
. ∨、 l ::/ ::/ :l ilXヘ _/ ,' ヽ_ ノ ! ':! \ j
. { ヽ_:l! ::/ ::! llメ ヘ !、. / ∨ :::/ ー '
\ \l / l ∧',×ヘ_/ ト ' ',___/
`ヘ Y | .ヘ',× ヘ /
/,>!\ r‐‐´ ∨>レ'
<フ' \  ̄ ,、 > '
 ̄∨::::::/
l:::::::,'
r!:::::ト、
あたま「──カノンノ」
パニール「ええ。それじゃお願いね」
カノンノ「う、うん。じゃあ、いくね」
あたま&パニール(コクン)
カノンノ「はむ……ん、しゃくしゃり…もぐもく……こくん」
パニール「ん〜」
カノンノ「ぱく…もくもく…ぁむ……ん、ごっくん」
あたま「………」
カノンノ「──うん。ごちそうさま、二人とも。二つともとっても美味しかった。それで…えぇっと」
あたま(コクリ)
パニール「どうかしら、カノンノ」
カノンノ「う、うぅ〜ん。どっちも、どっちもすっごく美味しかったんだけど…。
だけど、私はパニールの作ってくれた焼きリンゴのほうが好き、かな?」
パニール「あら、うれしい。ありがとうね、カノンノ」
あたま(…コク)
カノンノ「あ、ううん。もちろんあたまのが美味しくなかったわけじゃないんだよ。
でも、私はパニールのを食べ慣れちゃってるから、やっぱりいつも食べてたのと比べるとってことで…」
パニール「ウフフ。いいのよ、カノンノ。お料理の道は厳しいもの。それに勝負は最初から恨みっこなし、でしたしね。
じゃあ、お約束通り、ここの後片付けはお願いしてよろしいのかしら?」
あたま(コクリ)
カノンノ「ごめんね、あたま。でも、おいしかった」
あたま(フルフル)
パニール「お疲れ様、カノンノ。おやつの時間なのに、急にお料理勝負だなんて言われて、大変だったでしょ」
カノンノ「ううん、そんなことない。二人のお料理は大好きだから、私は全然。
でも、いきなり焼きリンゴ一個勝負だなんて、急にどうしたの?」
パニール「私もこの船の台所を預かる身ですもの。それに彼も、グランドシェフとして色々負けられないこともあるんじゃないかしら」
カノンノ「ふぅん…? でも、ごちそうさま、パニール。気のせいかな、いつもより美味しかったくらいだったよ」
パニール「あ、あら、そう? でも、どういたしまして。次の機会にも期待してちょうだいね」
カノンノ「うん♪」
パニール(カノンノったら気付いてたのかしら…? 私も年甲斐もなく、ついつい力が入っちゃったけれど。
でも、カノンノの母親として、奥様にお料理を習った者として。私もまだこれからですし)
あたま(材料も調理法も場所も同じ…。それでもいつかは)
パニール(カノンノの『おいしい』はまだまだ渡せませんしね)
あたま&パニール((負けられない!))
>>315も職人さんもGJ!
マジで可愛いぜ!
欲を言えばパスカノも……と思ったがパスカノの部分には奴がいたか
>>317 GJ!
カノンノをここまで魅了するパニールの料理が気になる
1時間レスがなかったらカノンノがリアラの服を着る
許しません
>>317 GJ!!焼きリンゴ食いたくなっちまったじゃねぇかwww
>>320 ギリギリだな。珍しい
カノンノ エロで一番に来る例のサイトのカノンノ新作来たな
ピクシブも潤ってきてるな
阻止されちまったか……
>>321 何となく焼きリンゴでぐぐって画像を見たら一瞬フレンチトーストかと思ってしまった
食べてみたくなったけど
>>322 例のサイトに関しては抜かりないぜ
ピクシブと言えばパスカノが笑顔で草原の上に寝転んでいるのと、カノンノが満面の笑顔で笑ってるのがお気に入りだ
もう一つ作って頂けたので
/::ヽ_
,.rく≧≦,,,〉‐x
〃{{三竺主ソ ) .}
ヾ `ー==尖壬,ノ
. ` ¨芒| V}
ミ} /__ _,,.._ ..,,_
| 〃¨≫'' ´ ̄`¨¬x/ヘ 丶
| ≫'´ \/\ \
|/ ィイ __ , イ ヽ/ヽ V´ ̄`\
. W./ ,イイ/ヽ/ イ ∨ハ〃⌒j ヽ
l / / / 斤弐/// _/| j/:| i⌒) .}
|{,イ / 弋クj//| ∠`'メ /⌒'冖'´ヽ_,ノ
. l {イ , |,ィ笊ハ/イ 〕7´i⌒)ヽ \
| .∧ /ヽ、 弋ク ノ/ ,ィ介x ゞ彳ノ } ,.‐‐:、
. l〃∧ 、 ゝ rイ) /,〃}}:{{ :}}ゞ彡 ノ ,/ ノ
. }{l .,ィヽ、,_,,.`¨x彡イ {しリ.{しリ `ー=彳 / /
/{l ./ノゞ>''´ _ 」⊥=,x-‐ァ^⌒> '' ´ /
. ,.、| {l/ / ,xャ≪ / ̄´ ./::::/ ヘ
〃⌒ヾx{レ゙x≪´ ./ / /::::::/ ゝ-一 \
{しィャ介x⌒ヾヽ. { x‐┴- ..,,_|::::::j \
. `7フ//j | ノリ ∨`⌒ヽ、 ゝ::{ ,r‐x \
〃 〈/∧_ゞ彡' / `ヾ; `} _ ヽ \ ヽ
》 | | |¨´ { `丶、 .}} ,′ j'T .! \ \,__,ノ
. {{ /./ 〈/ .A 丶《 ,′ ,' .| .! ヽ
ヾ/ | | / {リハ }} { ノ | | ヽ }
(( | /./ .| マ/ム \ィソ `¨´ ' ノ `¨´
. ヾ ーく/ | マ/ム 〃 `¨´
. `フ=ハ 」__マ/ム,ィソ
ゝイ ゞ=彳:フ77´ ̄´
. ∨//
r‐}//、
)ノxィノ
(__,/
このカノンノを貰うか!
なら俺は本物のカノンノをいただいていく
328 :
『以下省略』:2009/09/01(火) 21:21:55 ID:2PuIW+p9
ユーリ「蒼破ァ! 爪竜連牙ッ!!」
カノンノ「ユーリって技の名前を省略して使うんだね」
ユーリ「そっちのが言いやすいからな。あれでも割と力が入ってたりするんだぜ?」
カイル「そうなんだ。ユーリもオレと同じ技を使ったりするけど、短くするのも誰かから習ったりしたの?」
ユーリ「ま、一応、基はあるんだが、オレのは大分我流に近くなっちまってるからな。
使ってる内に自然とってとこか。似てるように見えても、意外とそいつの癖ってのは出るもんだしな」
カノンノ「そうだね。あたまと私も、同じことをしてるはずなのに結構違うところがあったりするし」
カイル「そっか。じゃあ、あたまのもアレがあたま流の省略なんだね」
ユーリ「ん? あたまの技にオレみたいな真似してるヤツなんてあったか?」
カノンノ「あたまは魔法とかでもあんまり叫んだりしないけど、ユーリみたいなことしてるのは…」
カイル「え、そう? だって、アレって──」
あたま「…奥義──ッ(全略)!」
カイル「…って、やってるんでしょ? 全部纏めて省略だなんて、流石はこの世界の英雄だよね。
オレもやってみようかな〜?」
ユーリ「いや、似たようなことしてる奴は知ってっけど…あたまのアレは多分違うと思うぞ?」
カノンノ「う、うぅ〜ん。あたまもあれがやり易いからそうしてるんだろうけど…。以下、全部省略?」
カノンノ…俺と君の距離を全部省略して結婚しよう
うわ!お前とは絶交だ!!
>>330オイラ達を犬死にさせる気か!?
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 13:06:54 ID:xEQrSExF
1時間レスがなかったらメカノンノの螺子を巻く
1時間レスがなかったらメカカノンノがマイソロ3のヒロイン
マイソロ3のカノンノは1や2のカノンノの可愛さを超えられるのだろうか
これ以上可愛いキャラなんて想像できない
カッコカワイイカノンノか………いいじゃねぇか
エロカノンノは?
ロリカノンノ
アダルトカノンノ
裸族カノンノ
天使化カノンノ
要するにマイソロ3のカノンノはエロ大好きロリ&アダルトカッコカワイイってことでおk?
ちくしょう……考えてたらいつの間にかレスが来てたぜ………
罰としてネガティブ・ネストに逝ってくる……
↓以下何事もなかったかのようにレス
聖女カノンノ
熟女カノンノ
猫耳カノンノ
イアハートちゃんのままでいいや
さあ、イアハートちゃんの聖水を俺に飲ませてくれ!
パスカノの聖水は俺に
カノンノぱんつくるー?
どっちだ?パンか?ぱんつか?
ガマンできん…ヨコセ!
カノンノのブラくれ
俺が揉んで大きくしてやんよ!
カノンノのちっぱい舐めたい
カノンノのニーソを俺にクダサイ
カノンノ初めては俺のもの
なに言ってんの?
カノンノちゃんは俺の性奴隷だよ
>>49の続きで
カノンノ「うーん……くわぁ〜あ……」
あたま「寝坊助お嬢様がようやくお目覚めですか?」
カノンノ「……あっ……おにいたん……おはよう……おにいたん、だーいすき」チュッ
あたま「〜〜〜っ! な、ななな、何するんだよ!」
カノンノ「えっへへ〜、おはようのちゅうだよぉ〜」
あたま「/// まったく、どこでそんなこと覚えてきたんだか」
カノンノ「よっと……ふわぁっ……ありゃりゃ?」←足がふらついて尻もちついてます
あたま「あーあー、足がふらついて、まだ寝ぼけてるんだね」
カノンノ「んしょ……んしょ……」←起き上ろうと頑張ってるところです
あたま「ほらほら、しゃんとして。どうしたの? おトイレ?」
カノンノ「うん」
あたま「はいはい、わかりました。じゃあおトイレまで抱えていきましょうね〜」
カノンノ「ひゃあっ///」
あたま「はいっ、着いたよ」
カノンノ「……」
あたま「うん? どうかしたの、ぼーっとこっちを見て」
カノンノ「ううん」
あたま「? それより、おトイレはいいの?」
カノンノ「……」
あたま「……! えっ、おトイレもさせろっていうの? おトイレくらい自分でできるだろう?」
カノンノ「……うん」
バタン
あたま「う〜ん、何なんだろう? よくわかんないな」
あたま「ちょっと長くないかな? おーい、かのん――」
バーン!
あたま「ヘブシッ」
カノンノ「うおぉ! おにいたんっ! なにしてるの?」
あたま「うぐっ……鼻が……」
カノンノ「?? ま、いいや。それよりおにいたんあそぼー!」
あたま「あっ、こらっ! 家の中で走り回っちゃだめ――ったく、仕方ないな
それっ! まーてー、かのんのぉー」←布団を広げて追いかけてます
カノンノ「きゃーっ!」
あたま「ほーら、つかまえたー」←二人が布団でくるまれてる感じ
カノンノ「……つかまちゃった///」
あたま「……へっ?」
カノンノ「つかまちゃった」くるりと反転して、あたまにひしと抱きつきます
あたま「え、え? えぇ? なにこれ? え? 何、何、どうしたの?」
カノンノ「おにいたん、わたちさっきだーすきっていったよね。わたちはおにいたんがすき。
だーいすきなの。おにいたんは?」←抱きついた状態で、上目づかい、少し目もうるんでる感じです
あたま「うっ……///」
カノンノ「ねぇっ!」
あたま「……はぁ……わかったよ、正直に言うよ」
カノンノ「……う、うん」
あたま「僕もカノンノが好きさ。大好きだよ」
カノンノ「うわぁ〜〜〜っ、ほんとう? ほんとうなのねっ! わたち、うれちー」
あたま「あぁ、僕も嬉しいよ。妹ができたみたいでね」
カノンノ「ふぇ?」
あたま「いやぁ〜、こんなかわいい妹がいたらやっぱりうれしいもんだ――」
カノンノ「おにいたんなんかだいだいだーいっきらいっ! もうちらないっ!」←あたまを跳ね飛ばしてます
あたま「え? えぇ〜? 本当にいったい何だったんだ?」
おひさしブリーフ! なんか変態の純度が増しててワロタ
つられて書いたら、我ながらすげー変態なのができたのでそれはさすがに自重した
そのうち出すかもしれんが
しかし読みづらくてすまんね。セリフだけで回せる人とか尊敬するわ
てか、こんな時間に何やってんだ俺orz
カノンノ「んしょっ、と。どうかな、あたま。気持ちいい?」
あたま(パチクリ)
カノンノ「そっか、よかった。じゃあ、洗髪、続けるね?」
あたま(パチ)
カノンノ「あ、動かなくても平気だよ。見てれば分かるから、痒い所とかあったら教えてね。えっと、ここ、とか…どうかな?」
あたま「───」
カノンノ「ふふ、よかったぁ。あたまったら、パニールにマッサージして貰う時とおんなじ顔になってるもん」
あたま「………」
カノンノ「ううん、いいよ。そのままそのまま」
あたま「……♪」
カノンノ「〜♪」
スタン「あっ、ごめん。そこはもうちょっと毛先を長く。そっちはもう少し跳ねさせて、角度をつけて…」
ルーティ「だ〜っ! アンタはもういい加減にしなさいよね、スタンっ!?
さっきっからもう少しもう少しって、全っ然終わんないじゃないのよっ!?」
スタン「そこを何とか、さ。折角ルーティに切って貰ってるんだし、ジョナサンたちにも喜ばれる髪型にしたいじゃないか」
カイル「オレも! と…じゃなくて、スタンさんとおんなじで!」
リアラ「…カイル。わたしは構わないけど。でも、カイルも羊飼いを始めたりするの?」
カイル「そういうわけじゃないよ。でも、オレ、スタンさんの言ってることも分かるんだ。
それにオレとスタンさんって似てるってよく言われるし。だったら、お隣がお手本のほうがリアラにもいいかなって」
リアラ「カイル…」
カイル「それに誰かに髪を切ってもらうのなんて久しぶりだし。それがリアラなら、なおさらだよ」
スタン「おっ、カイルは分かってるな〜。よぅし、じゃあ、二人して髪を切って羊たちの仲間入りをしよう!」
スタン「はい!」
ルーティ「いや、あんた達の拘り、全然分かんないから…。リアラも。ここは怒っていいところよ?」
カノンノ「う〜ん、こっちはもうすぐ終わるけど、むこうはまだまだみたい。…あ、流すね?」
あたま「──カノンノ」
カノンノ「なぁに? え? 今度は私にしてくれるの?」
あたま(コクリ)
カノンノ「わぁ、ありがとう。じゃあ、次は交代。よろしくね、あたま」
あたま(コクン)
>>363 訂正一箇所
気づいたらスタンが分身を…
カイル「それに誰かに髪を切ってもらうのなんて久しぶりだし。それがリアラなら、なおさらだよ」
スタン「おっ、カイルは分かってるな〜。よぅし、じゃあ、二人して髪を切って羊たちの仲間入りをしよう!」
カイル「はい!」
ルーティ「いや、あんた達の拘り、全然分かんないから…。リアラも。ここは怒っていいところよ?」
そうだ、カノンノの髪の毛を回収して宝物の一つにしよう!
屑が!漢ならパンツ一択だろうが!
俺はカノンノのパンツをコレクションにする。
370 :
367:2009/09/07(月) 23:14:37 ID:aG47KAZA
カノンノの染み付きパンティーは頂く!
>>360 >カノンノ「えっへへ〜、おはようのちゅうだよぉ〜」
>あたま「/// まったく、どこでそんなこと覚えてきたんだか」
「ハハハ……我々のために教えたのに……」
カノンノのブラジャーは俺にくれよ
カノンノをファックしたい
375 :
368:2009/09/08(火) 16:59:21 ID:I0P8dRqr
>>370 ユーリ「いや、
>>366があいつの財布スッたからな」
元ネタはVS。って、もしかしてVSが元ネタのは駄目だったりするのか?
別にそんなことはない
あんま買っている人が少ないから知らなかっただけだろう。
もうなんかカノンノの隣にいるだけで良いや。
俺が隣でカノンノと愛の営みをしてても?
ルカ「はい、これ。新しい新聞。それとギルドへの郵便だって」
カノンノ「ありがとう、ルカ。この束はアドリビトム宛と。前と比べると、やっぱり増えてるね」
エステル「こちらはギルドメンバーですね。ぇっと、チェスターさんとジェイドさん。あれ、この宛名…」
あたま「…バルフォア博士?」
ルカ「バルフォア博士って…確か、ジェイドさん、だったよね?」
カノンノ「うん、そのはずだよ。学者さんとか、昔のジェイドさんを知ってる人はこの名前を使うかも、ってお話だったと思うけど」
エステル「そうなんですか。でも、今の家名はカーティスでしたよね」
カノンノ「うん、そう。大佐でジェイド・カーティスさん。ジェイド・バルフォアさんは研究者で有名だそうだけど…」
ルカ「そういえば、幾つか本も書いてたはずだよね。前に見たことあるよ」
エステル「それでバルフォア博士…。あれ、でも、カーティス家の方ということはひょっとしてご結婚されてたりするんでしょうか?」
カノンノ「結婚って…ジェイドさんが?」
エステル「ええ。カーティス家といえば、グランマニエの軍の名門と聞いています。
ジェイドさんはここでも年長ですし、旧称があるということは、カーティス家と縁組を結ばれたということでしょうし」
ルカ「え…でも、そんな話聞いたことないよ。あたまは知ってる?」
あたま(フルフル)
ジェイド「おや、なんだか賑やかですね。お手紙ですか」
カノンノ「あ、ジェイドさん」
エステル「丁度良かった。貴方宛だっていうお手紙がきてて。これでよかったです?」
ジェイド「ご丁寧にありがとうございます。確かにこれは私宛のようですね」
ルカ「よかったぁ。それ一通はバルフォア博士宛で、一つはネフリーさんって方からです」
ジェイド「ネフリーから? あぁ、そういえばもうそんな時期でしたか。道理で」
エステル「ネフリーさん…。ひょっとしてご家族の方ですか?」
ジェイド「ええ。身内…というか。こう見えて私も不義理なもので。多分、この手紙も記念日のことだと思います」
ルカ「記念日って…まさかあの、結婚記念日、とか?」
ジェイド「良く分かりましたね。実は数年前に結婚したんですよ。彼女は今、グランマニエの保養地にいるんですが、
ここの所の騒動も片付いたことで、観光地として今年は一つ、ささやかながら盛大にパーティを、という話でして」
カノンノ「それでジェイドさんが…わぁ、それって凄く素敵なお話だと思います」
エステル「おめでとうございます!」
ジェイド「はい、ありがとうございます。ですが、これは…」
ルカ「わ、わ、まさか、本当に…。あ、ねぇイリア、聞いて。ジェイドさん、結婚されてたんだって」
イリア「はぁ、なんだっての……んですってぇ! あのジェイドが!? 相手はどんな女神よ!」
ジェイド「はい? あの皆さん?」
カノンノ「結婚記念日にパーティかぁ…。ねぇねぇ、パニール」
エステル「ユーリ。聞いてください、あのですね」
ジェイド「あの〜」
あたま「………」
ロイド「ジェイド。結婚してたってホントか。言ってくれないなんて水臭い」
コレット「おめでとうございます〜」
ゼロス「とりあえず、おめでとうと言わせてもらうぜ、大佐。んで、パーティについて、俺さま聞いときたいな〜」
ルーティ「グランマニエの保養地って貴族御用達じゃない」
チャット「そこで結婚記念の式典だなんて、流石はボクの子分ですね」
ガイ「おいおい、なんだか凄い騒ぎになってないか?」
ルーク「ジェイド。お前が数年越しの恋を実らせて、結婚記念に観光地買い占めて社交界開くってマジか? 俺も叔父上に…」
アニス「はぅあ! アニスちゃん大ショック。まさか大佐が結婚なんて」
ジェイド「アニ〜ス、それはどちらの意味で言っているんです? ルークも血迷った真似はしないように」
ティア「大佐、ネフリー知事からお手紙というと、オズボーン子爵の…?」
ジェイド「ええ。私が陛下の代理で参加することになっている記念式典のことです。いや、だったと言うべきか」
ガイ「それが何を間違ったか、旦那の愛妻記念になっちまってる、と。で、どうするんだ?」
ジェイド「どうしましょうねぇ。全く、態々ここに手紙を出してまで…。
これはひょっとすると、軍船を沈めて雲隠れしていた死霊術士への、陛下の遠回しな仕返しだったりするかも知れませんね」
ティア「それはどうかと。でも、陛下なら…まさかね」
????「はっくしょい! なんだぁ、風邪か? それとも噂話、か?」
380 :
370:2009/09/09(水) 02:05:10 ID:j3c1nTBn
>>375 そうだったのか
VSは金が無くて買えなかったから知らんかった……
ネタの方に関しては俺は別にいいと思う
陛下とか普通にいたりするからねw
>>377-378 残念それは私のおいなりさんだ
>>379 GJ!エステルカノンノ落ち着けw
そしてイリアさんその言い方は酷いですw
川´_ゝ`)何、気にすることはない
カノンノのまんこ食べるか
極上だよ
俺も頂く
>>382-384 クレス「冥!!」
あたま「空!!」
クレス・あたま「斬翔けぇぇぇぇんっ!!」
カノンノのまんこは至高
カノンノは具合良し
まさに名器
うむ、ならば頂こうか!
>>388-389 消し炭になりやがれ!
今さらだがカノンノの着ボイスが欲しくなってきた
くそ!どうして俺はCDを予約しなかったんだ!
カノンノとお風呂入ってくる
風呂でするのもいいな
カノンノ「んっ、やっ、たぁ! あっ、とと…」
ゼロス「おんやぁ〜、なーんか可愛らしい声が聞こえると思ったら、みんなで剣玉やってたのか?」
カノンノ「あ、うん。そうなんだ。ジーニアスがやってるのを見て借りてみたんだけど、これが、結構難しくって…っと、えい!」
ジーニアス「武器強化のついでに点検をって話だったんだけどね。なんだかいつの間にか始まっちゃって」
プレセア「ですが、お二人とも意外に苦戦しているようです」
あたま「………」(カコン、ポコン、ベシッ!)
ゼロス「苦戦っつーか。なんか別の競技になっちまってるつーか。おーい、大丈夫か、ハニー?」
カノンノ「でも、これって本当に難しいんだね。ジーニアスは戦闘中でも剣玉を続けてたりするけど、大丈夫なの?」
ジーニアス「まあ、その辺はね。意外と便利なんだよ。慣れてくれば呪文に集中したり、詠唱のリズムをとったりするのにも使えるし」
プレセア「とても器用でジーニアスらしいと思います。私には真似ができません…」
ゼロス「まぁ、店屋に置いてあるくらいだし、アレで意外とマニアがいたりすんのかもな」
カノンノ「ゼロスはどう? やってみない?」
ゼロス「あー、いや。俺さまはやめとくわ。折角だけどな」
ジーニアス「あれ、珍しい。ゼロスが女の子からのお誘いを断るなんて」
ゼロス「いや、俺さまとしても残念なんだが…。なんつーか、オチが見えるっつーか。実際、どこからか剣玉が振ってきた事とかあったし。
俺さま、まさか剣玉に呪われてたりとかしてねーだろーな?」
ジーニアス「そ、それは流石にないんじゃないかな」
プレセア「ですが、本当に呪いであるのなら、ここには負を祓う事のできるあたまさんがいますし。運悪く怪我をしてしまった場合でも、
回復の可能なカノンノさんもいます。どちらの場合でも、ゼロスくんは恐らく大丈夫かと思われます」
ゼロス「おいおい、恐らくって…。でも、まあ、カノンノちゃんに付きっ切りで看病してもらうっていうのは、確かに悪くないかもな」
カノンノ「あ、あはは…。呪い、かどうかは分からないけど、でも、もしも怪我をしたときはいつでも言ってね。
ここには私もあたまもいるから。付きっ切りは難しいかもしれないけど、二人ならきっと大丈夫だと思うよ」
ゼロス「いや、やっぱいいわ…やめとく。怪我をしてまで馬に蹴られる真似は流石に御免というか…。
ま、悪いがそんな訳で邪魔したな。カップルはカップル同士、仲良くやんなよ」
ジーニアス「そそそそんなカップルだなんて…」
プレセア「訂正。私とジーニアスはカップルというわけではありません。私自身もどちらかというと見学をしているだけですし」
ジーニアス「そ、そんなぁ……プレセアぁ…」
カノンノ「え、ええと、元気出して。ね、ジーニアス?」
あたま「……!」(カン、カカン、コトン)
プレセア「あ…成功…」
流石はカノンノ、カップル否定なし
パニール「あらあら、これはもうすぐカノンノの子供の顔が見れそうだわぁ〜」
俺とカノンノの子だな
「ハハハ……我々とカノンノの子に決まっているだろう?」
カノンノの中、気持ちいいよ……
フレンさん…新秘奥義覚えたからって…張り…きり…すぎ…です……(バタッ)
カノンノことは俺に任せて眠れ
種付けは自分の役目だ!
ごめん、カノンノを輪姦しちゃった♪
カノンノ「あ、あたま。どうかしたの?」
あたま「………」
カノンノ「そっか。今朝のアレだったよね。うん、じゃあ、すぐに行くね」
あたま(コクン)
ハロルド「ふーむ、興味深いわね。無言の会話もさることながら、アレで通じる以心伝心。流石よねぇ」
ルーク「ヴェイグとクレアとかもそうだけど、やっぱ付き合いの長い同士はああいうことができるようになんのかな?」
ハロルド「そういうルークはどうなのよ。通じる相手、とかいないの?」
ルーク「う〜ん。ガイだったらアレでも通じるかもしれないけど。他の皆とかはあんまり自信ないかな」
ハロルド「そっちじゃなくって。アッシュとは双子なんでしょ? 双子同士のシンパシーとかテレパシーとか、ないの?」
ルーク「あるわけないだろ…。そもそも俺とアッシュが双子だってのも、ここで会って初めて知ったんだし」
ハロルド「判んないわよぉ〜? シンクロニティやコンタミネーションには距離も時間も関係ないって言うし。
単に回線が開いてないだけかも知れないじゃない?」
ルーク「何の回線だよ。ていうか、俺とアッシュは…」
????『──おい、聞こえるか…おい……』
ルーク「んなっ!? こ、この声……アッシュ? アッシュなのか!?」
ハロルド「ありゃ?」
アッシュ『聞こえるのか…聞こえているなら返事をしろ…』
ルーク「あ、ああっ! 聞こえる、アッシュなんだろ? なんで、いや、でもこれってホントにテレパシーなのか?」
ハロルド「んんん〜? おっかしいわね。どこからともなく響く声。でも、それが私にも聞こえてるって事は…」
チャット「ああ、やっぱりここみたいですね。このラインはバツっと。折角新しい伝声管を取り付けたのに、なかなか上手くいきませんね」
ガイ「仕方ないさ。大分進んだとはいえ、この船の改造は不要不急の機能優先できちまったからな。
少しずつ、こういうモノも増やしていかないと。さ、次に行こうか」
チャット「ですね。それじゃあ、あたまさーん、カノンノさーん?」
ルーク「な、なんだ、伝声管だったのか…びっくりした……」
ハロルド「結局、勘違いだったと。やれやれ、人騒がせねぇ。
でも、そうねぇ。伝声管の原理を使った音声伝達方法ってのは面白いかもね。音は振動なわけだから空気中で…」
ルーク「はぁ、全く、やれやれなのはこっちだよ…」
アッシュ『ちっ、やはり駄目か…。全く、この出来損いは…』
ルーク「って、誰が出来損いだ!?」
ハロルド「ありゃま。原理が解っても反応は同じ、と。これは本当にテレパシーができててもこんな感じだったのかもね」
あたま『…テストテスト。本日は晴天なり──』
カノンノ『あめんぼあかいなあいうえおー』
カノンノの棒声だけで5回は抜ける
座ってるカノンノを見るだけで興奮する
カノンノがしゃべるだけでご飯5杯はいける
カノンノがしゃぶるだけで5回は逝ける
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 10:55:15 ID:ShpIJOXR
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。
【ニコニコ】RPGツクールで作ってみた総合スレ part9
おまいらカノンノのエロゲーを造る気か!
sageも出来ない俺なんて・・・。
RPGツクールでカノンノだしてる人はいるけど
カノンノあいしてる
グヘヘッ、カノンノまだ寝てるんだね
小さいお口を開けて、パジャマの前も乱れてて可愛いよ
とろ〜り
ほらほら、俺の唾液をたっぷり注いであげる
目を覚ましてそれをごっくんと飲み干しちゃうカノンノwww
フヒッ、フヒヒッww
うっ、ドピュッ、ドピュル、ピュ、ピュッ
ふぅ・・・可愛さのあまり出てしまったぜ
ああ、可愛いよ、カノンノ
????「──だーれだっ?」
あたま「……カノンノ?」
カノンノ「えへへ、正解! 実はね、今日、街に出たときにこうしてた人たちを見かけたの。
それでなんだかとっても楽しそうだったから、つい、やってみたくなっちゃって」
あたま「………」
カノンノ「あ、ごめんね。もしかして、びっくりさせちゃったかな」
あたま(フルフル)
カノンノ「本当? よかったぁ。でも、こういうのって見えていないのにきちんと分かっちゃうんだね。
私が見てた人たちもそうだったんだけど…やっぱり声とかだけでも分かっちゃうものかな」
あたま(なでなで)
カノンノ「ん…ありがと、あたま。だけど、あなたもちゃんと分かってくれて、ありがとう」
あたま「…よしよし」
カノンノ「あれ、あたま?」
あたま「いーこいーこ、カノンノ」
カノンノ「あ、えへへ…」
あたま(……前に見かけた人はこんな風にしてたような、違ったような…)
カノンノ(これはなんだかちょっと違う気もするけど…。でも、こういうのもいいかな?)
あたま「いーこいーこ」
カノンノ「〜♪」
ピンクはビッチ
ピンクは淫乱
俺の大好物
>>413 あのRPGツクールの獅子戦吼のでかさに惚れた
>>418 GJ!和みます
俺もカノンノをいーこいーこと撫でてあげたい
いーこいーこしながら犯したい
423 :
バルバトス:2009/09/15(火) 07:29:47 ID:73zJ5bm3
カノンノが俺の前で脱ぎ始めた
カノンノなら今俺の上で腰振ってるよ
さて、カノンノと熱い夜を過すか
俺はパスカノと永遠に結ばれるとしよう
カノンノとランチしてくる
カノンノをディナーに頂く
俺は雑魚ではなかった
俺もだわ
雑魚じゃないから美味しくカノンノを戴きました
今さらだが
>>388-392の流れで
>>393のカノンノ「んっ、やっ、たぁ! あっ、とと…」がエロく見えた。
ちょっとマイソロやって頭冷やしてくる。
クレス「とあぁっ!」
ガイ「おっと!」
カノンノ「──ぁ…ふぁ……おはよう、二人とも。今日も早朝稽古? 毎朝早いんだね」
クレス「やぁ、カノンノ。おはよう」
ガイ「おはよう。君の方こそまだ寝てても良かったんじゃないか?」
カノンノ「ううん。パニールはもう起きてる時間だし、早い人はもっと早いから。二人もそうでしょう」
クレス「まあね。朝の稽古は、僕にとってはもう習慣みたいなものだから。清々しい気持ちになれるし、やらないとかえって調子が悪い位だよ」
ガイ「俺も似たようなものかな。使用人をやってると剣を振る時間を作るのも結構難しくって。自然と早起きになっちまってな」
ユーリ「ふぁあ〜…、っと。よ、おはようさん」
カノンノ「あ、ユーリも。おはよう」
ガイ「よう、そっちも早いな」
クレス「ユーリももう起きてきたんだね。そうだ。折角だし、よかったら一緒にやらないかい?」
ユーリ「お、朝稽古か。そいつはいい…と言いたいところだが、今始めると際限なくやっちまいそうだからな。悪いがまた今度にしていてくれ」
ガイ「ま、無理には勧めないさ。熱中しすぎて朝飯を食いっぱぐれるってのも、それはそれで悲しいからな」
クレス「そうだね。それじゃあ、僕たちはもう少し続けようか」
カノンノ「あ、じゃあ、私はそろそろ行くね。朝御飯の時間になったら、また呼びに来るから」
ガイ「ああ、そうしてくれるとありがたい」
クレス「それじゃあ、また後でね」
カノンノ「うん、またね」
ユーリ「…さてと、朝飯まではまだ時間があるか。オレはもう一眠りしてくるかな」
ガイ「おいおい、起きてきたと思ったらまた寝るのかよ」
クレス「ユーリ、君は…」
ユーリ「冗談だよ。はは、なんか二人を見てたらちょっと思い出しちまってな。昔もそんな風に言われたっけ」
クレス「ユーリの昔の…。もしかして同門の人とかかい?」
ガイ「へぇ、どんな相手なんだ」
ユーリ「ま、気が向いたらその時に、な。今は稽古中なんだろ」
ガイ「まぁ、確かにな。それじゃ、俺たちは続けるか」
クレス「ああ、行くぞ!」
クレス「虎牙破斬!」
ガイ「秋沙雨!」
ユーリ「はは、やっぱ似てんなぁ。フレンの奴、元気にしてっかな?」
>>438GJ!
フレンさんは素だとガイに似てると言われ、格好をクレスにするとほぼクレスじゃないかと言われてるからなw
>>437 お前のせいでその部分だけそういう風にしか見えなくなったじゃないか
ありがとう
カノンノと子作りしてくる
カノンノと子作りの早朝稽古するのは俺だ
カノンノのおっぱいを揉みまくって発育を促進したい
>>360の続き
あたま「カノンノー、ほーらお菓子だよ〜」
カノンノ「……フンッ」
あたま「ありゃ? ……よ、よ〜し、ほーらもうひとつおまけだよ〜」
カノンノ、ちらっと窺って「……そんなのいらない」
あたま「こないだ欲しがってたおもちゃも買ってあげよう」
カノンノ「ほんとう!?」
あたま「あ〜、本当さ、ささ、これ食べて」
カノンノ「うんっ! いただきま〜す」モグモグ
あたま「おいしいかい?」
カノンノ「うんっ!」
あたま「ニヤリ」
カノンノ「ハッ! おにいたんだまちたのね!」
あたま「いや、別に騙してないし」
カノンノ「わたちとおにいたんはけんかちてるっていうのに〜〜」
あたま「いや、けんかもしてないし」
カノンノ「おにいたんがちてなくてもわたちはちてるの〜〜」
あたま「あー、わかったわかったよ。でもまぁ、とにかくそのお菓子を食べよう、ねっ?」ニコッ
カノンノ「う、うん……///」
あたま「さ、落ち着いたかな? お茶でもいれようか? あっ、喧嘩してるんだったっけ?」
カノンノ「ムーッ、いじわる! だって、だって、おにいたん、わたちのこときらいなんでしょ?」
あたま「へっ、なんで? さっきも言ったけど、好きだよ、カノンノのこと、だーい好きさ」
カノンノ「ちがう、ちがうのぉ」
あたま「あ〜もう、ほらほら落ち着いて、良い子ですね〜、ヨシヨシ」
カノンノ「ムッ、そうやってすぐごまかそうとするんだからっ」
あたま「うぐっ」
カノンノ「……あのね、おちえてほちいの、おにいたん、わたちのことどうおもってるの?」
あたま「え? どうって……そうだね、やっぱりお世話さんとしてこれだけ一緒にいるから
血は繋がってないけど、本当の妹みたいに、大事に思っているよ」
カノンノ「もうっ、やぁっ! おにいたんのばかぁっ!」ドン!
あたま「っくぅ〜〜、脛を、殴るんじゃ、ない……あっ、カノンノ待って――」バタン、ガチャ
パニール「しばらくしたらでてくるでしょうから、あなたもお休みになって下さい」
あたま「はい……」
パニール「何があったんですか? なーんて、野暮なことは聞かないでおきましょうね」
あたま「……すみません」
パニール「それじゃあ、おやすみなさい」
あたま「おやすみなさい」
パニール「あっ!」
あたま「うん? 何ですか?」
パニール「ええ、その……あの子ね、あなたのことを本当によく想っているようなの。
だから、ね、あの子のこと、ちゃーんて見てあげてて下さいね」
あたま「……はい」
あたま(あれ? これは夢かなぁ、でもなんだかリアルに僕の部屋みたいだし……)
ガチャ
あたま(うん? 誰か、入ってきたのかなぁ……)
カノンノ「おにいたん……」
あたま(カノンノだったか……)
カノンノ「おにいたん、きょうはごめんなさい」
あたま(はっははー、なに言ってるんだよ、全然気にすることないよ……)
カノンノ「それから、これからのぶんもごめんなさい」
あたま(え? 何を言ってるんだい……)
カノンノ「だいすきだったよ、おにいたん、それから、さようなら」チュ
あたま「うわぁっ……って、あれ? 夢、だったのか?」バタン
パニール「大変なんです、カノンノが、カノンノが……
カノンノがどこにも見当たらないんです……!」
僕は唇をなぞった。あの、夢とも現ともわからないカノンノの唇の感触を確かめるように……
>>444 「ハハハ……これでカノンノは我々のものに……ん?誰か来たようだ」
あたま羨ましす
今日pixivにあがったカノンノエロ絵は神どすな
ほんまプロは違うわ
食欲の秋か……
カノンノも焼きリンゴやパイナッゴーを食べ過ぎて太らないように気をつけろy
毎晩ベッドで俺と運動するから大丈夫だよ
それはメカカノンノだけどいいの?
メカだから痩せも太りもしないよ
(カノンノへの)思いはすべて
この(股間の)剣に乗せる!
いいぜ、(あの世に逝って)きな!
そろそろイカせもらうおう!オーバーリミッツ発動(股間の)
俺の隣でカノンノが気持ち悪がってる
>>456 朝早くからお疲れさん
終わり方はきれいだと思うよ!
地の文に人物描写をもっと入れたらイメージもしやすくてよりよかったかも
何はともあれGJだ!
カノンノのキスで目が覚めた
カノンノ「あ、あたま、ヴェイグ。ちょっといいかな。今日の依頼の事なんだけど…」
あたま(コクン)
クレア「実は前から頼んでいたアレなんだけど、今日ならどうかなって思って」
ヴェイグ「………」
あたま「──ヴェイグ」
カノンノ「大丈夫だよ、ヴェイグ。今日はあたまと私も一緒だから」
ヴェイグ「わかった。なら…」
クレア「あ、そうね。買い物をするならそれも必要だろうし。それじゃあ、私達も準備をしないと」
カノンノ「そうだね。うん、それじゃあたまも、また後でね」
あたま(コクン)
アーチェ「…ヴェイグとクレアといい、あたまとカノンノといい。なーんでアレで会話ができるのかしらね。やっぱりテレパシー?」
チェスター「以心伝心ってか。傍から見てると会話してるようには見えねぇんだけどな」
クレス「だけど、言いたい事はきちんと伝わっている…。あれも一つの会話の形なのかな」
ミント「言葉を交わさなくても心は通じ合う…。とても素敵なことだと思います」
アーチェ「そういえば、すずちゃんも考え事をしてる時とかに、普通に話しかけたりしてるよね。あれもテレパシーだったりするの?」
すず「少し違います。私達忍者にも心を読む術はありますが、それは情報収集と訓練による、云わば人為的なものです。
ですが、彼らの場合は意識することなくそれを行っている…言ってみればあの状態が自然なのです」
チェスター「つまり天然物ってことか。まぁ、確かに素でテレパシーが使える奴はそう何人もいないだろうけどな」
すず「はい。しかし、あれは忍者にとっても理想的なあり方の一つです」
クレス「そうだね。僕もあんな風に会話ができたらって思うよ」
アーチェ「あれ、クレスもテレパシーを使いたいの?」
クレス「そういうわけじゃ…いや、そうなのかな。言葉を交わさずに意思を通じ合う、そんな関係に僕も憧れているのかもしれない」
チェスター「お、クレスがそんなこと言うなんて珍しいな」
ミント「クレスさん…」
クレス「難しいかもしれないけどね。でも、見習いたいと、そう思うよ」
すず「そうですね。私達の読心術も本来はあのような自然の姿を基に作られたものなのかも知れません。もし、そうなら…」
クレス「僕たちにも出来るようになるかもしれないってことか。なら、頑張ろう、すずちゃん」
すず「はい、私達もいつか、あのお二人のように」
クレス「うん。目指すはヴェイグとあたま、だね!」
チェスター「って、おい!」
ミント「そ、そっちなんですね…」
アーチェ「ま、まぁ、クレスらしいといえばクレスらしいけど……」
クレス「?」
カノンノ「ヴェイグとあたまって、お互い何も言わないのに言いたい事は伝わってるみたいだよね。どうしてなのかな?」
クレア「どうなのかしら。やっぱり二人とも男の人同士だから、何か通じ合うものがあるのかも知れないわね」
カノンノ「あ、でも、この間戦ってた時は、背中合わせなのに息ピッタリに動けてて。すごいなぁって」
クレア「そんなことがあったの。そんなことができるなんて、私達もヴェイグとそんな関係になれたらいいわね」
カノンノ「そうだね。私もあんな風になれたらいいなぁ」
>>456 GJ!
あたまめ……カノンノにプレゼントでアプローチとはやりおる……
>>459 こちらもGJ!
クレスww
それとあたまとヴェイグの言いたいことが分かるだけでも十分すごいです
>>458 残念それはモルモだ
カノンノの髪でオナニーしたい
カノンノとまぐわいたい
カノンノの髪って良い匂いしそう
カノンノの髪はサラサラしてるイメージ
カノンノの髪を剃り隊
カノンノの下の毛を剃りたい
カノンノは無毛症
天然物のパイパンだよ!
おいおいカノンノが怖がっているんだがおまいら何をしたんだ?
俺と一緒にお化け屋敷に行って怖がって抱きついてきたんだ
カノンノは俺とまぐわい中さ
あたま「ずず…」
カノンノ「どうかな、あたま。味、変じゃない?」
あたま(コクリ)
カノンノ「そっか、よかったぁ。すずちゃんからアワユキのお料理も色々教えてもらったけど、作ってみたのは初めてだったから…。
確か、これはお味噌汁っていうんだったっけ。ちょっと変わった味だけど、私は結構好きかな」
あたま(コクン)
カノンノ「あたまもなんだ。アワユキの人たちは毎日ご飯と一緒にこれを食べてるって聞いたけど、なんだかほっとする味だよね。
でも、よかった。あなたにも気に入ってもらえて。お米にもよく合うみたいだし、応用も利きそうだし。
みんなにも聞いてみて、評判が良かったら新しくメニューに加えてもいいよね」
あたま(コク)
カノンノ「うん。そしたら私、毎日お味噌汁を作るね」
あたま(フルフル)
カノンノ「え、あなたもお味噌汁を? そっか。うん、それじゃあ、二人で作ろっか。
交代で作ってもいいし、一緒にでもいいし。ふふ、その時はよろしくね、あたま!」
あたま(コクン)
カノンノの黄金水入り味噌汁は美味しいよ
ドジっちまった……
自滅ワロタ
カノンノのキャラデザって誰なんだ
藤島?いのまた?中澤?それとも奥村?
>>483 岩本稔という人らしい
そういやパスカノのデザインもこの人なのか?
カノンノで抜いた
カノンノに種付けした
カノンノと結婚した
.ィ_
/:::::::::::L
______ {.:::::::::::::::/
. ´ x.:i:i:i:i:i:i:i;><:イ
/ /:i:i:i> "´ `ヽ
/ /:i:i:/ } ∧
. ' 'i:i:i/ i_ ハ
i i:i:/ ト、 ´iヽi N v'i
. i:/℃、 ィ〔ハ んW ハ ,んノ _
V 〈 ヽん心 Vi/ Vツ Y ノ`^ 丿 , '´ `ヽ
☆ >、 \ {V:ツ 、 爪v‐一'′ ∧i }
ヽ { '^ヽ \ ::: __ ' /ノハヘ. / ./ヽ. ノ
\ ー‐ァx ヽ.___ イ __トミト、 ∧/____ /
)⌒>'⌒ゝくこxこフ|: :_: : :j・)V{:::::ー一/
人_____ . ィ・)} ///人 、::::/
/ ` < 个=彡: : :(/レ'7´
∨ ⌒ヽ>ーx く: : : / / ∧
\ \ヽ `トミ  ̄ /}V:i:i∧ィi
\ } }:i:i:マ{ i: : 「`` V
\ ノノi:i:i:i:i:\_トミ ヽ∧ ∧、
}_/x个トミ:i:i:i:i:i≫ ` xハ { ≫
≪ ノ >≪ `マV> \
/  ̄ ̄ヽ厂V´「Vi ┌r一\
/ ――┐ 〈、 」ー′| | '/,厂
 ̄厂 ̄| | _ 个ト .. | 厂
{ '/, | | /∧ // \∨/
 ̄` ┤! //'/,\. // '/, ノマ^ヽ
Vイ ^ゝヘーヘ._/´ ̄ ー'
V//「
∧'/{\
ヽ二「〔`
\ )
 ̄
ついにキタ俺の嫁
白い悪魔もいるよ
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 00:38:24 ID:gaZuOx3k
カノンノ(仮)
カノンノ(蕾)
カノンノ(花)
カノンノ(嫁)
カノンノ(桃)
カノンノ(淫)
ティア「トゥエ レイ ズェ クロア リョ トゥエ ズェ──はい、続けて」
カノンノ「とぅ…とぅえ れい ずぇ くろあ りょ とぅえ ずぇ…」
ティア「まだ少し声が篭ってしまっているわね。発声の時は背筋を伸ばして顎は引いて。そう、そのまま」
カノンノ「えっと、こう、だよね。この姿勢で、声を…。うん、ちょっと分かってきたかも。ありがとう、ティア」
ティア「そう? 上手く教えられているといいのだけど。音律士といっても、私は歌の専門家ではないし、教えられる歌もこれ位しかなくて」
カノンノ「そんなことないよ。ティアは教え方も丁寧だし、お手本にもなってくれてるし。私の方こそ、いきなりお願いしちゃって…」
ティア「それは気にしなくても大丈夫よ。こんな風に歌を教えることは私にとっても新鮮な体験だし、この譜歌だって普通に歌うことのできる歌だから。
それに私も初めて譜歌を聞いた時は、子守唄の代わりだったから」
カノンノ「子守唄…この歌が?」
ティア「ええ、兄が詠ってくれて。貴女が何か歌を教えて欲しい、って言ってきた時には驚いたけど。
でも、貴女もただ上手に歌いたいから習いたいって思ったわけじゃないんでしょう」
カノンノ「うん…。ティアの歌声ってとっても綺麗だから。私もあんな風に歌えたら皆に喜んでもらえるかなって思って」
ティア「誰かのために歌いたいと思うのなら、その気持ちを歌に乗せて歌ってみて。
大丈夫。上手くは言えないけど、歌っていうのはそんなに難しいものではないと思うから。
それじゃ、もう一度始めからやってみましょうか。カノンノ、今度は一緒に」
カノンノ「あ。はい、ティア先生!」
ティア&カノンノ「レイ ヴァ ネゥ クロア トゥエ レイ レイ──♪」
リアラ「わぁ、素敵な歌声…。船の中なのにこんなに綺麗に響いて」
ルーティ「で、響きすぎててこの有様、と。さて、どうしたものかしらね」
スタン「くかー」
カイル「すぴー」
リリス「二人とも本当によく眠っちゃって。ここで一発、死者の目覚め! ていうわけにもいかないし。練習の邪魔をしても悪いし。
どうせだから、このまま皆でお茶にしましょうか」
リアラ「あ、はい。うふふ、でも、カイルったらこんなに幸せそうな顔で眠って…」
ルーティ「ホント、文句言う気も起こす気もなくなるわね。ま、スタンたちには子守唄って事で、あたしたちは合唱会を楽しみましょっか♪」
カノンノまじ抱きしめたい
カノンノまじ孕ませたい
カノンノと夕食の買い物してくるか
カノンノに口移しでご飯を食べさせて貰う
パニールはカノンノのポーチを見つけた!
中にはこんなものが入ってた!
・セブンスサマー
・あたまの写真数枚(内風呂上がり等etc…)
パニールは何事もなかったかのようにもとの場所に戻した
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 00:26:34 ID:HZVlzFNh
カノンノ(貧)が出ると信じてたのに...悔しいからスタンとコングマン連れてカノンノを意味なく胴上げしてくる
カノンノ(萌)
カノンノが巨乳に
巨乳は垂れるから駄目
カノンノ(性)
カノンノ(孕)
カノンノ(嬲)
カノンノ(穴)
カノンノと子供作ってくる
カノンノ「いい加減にしようね♪」
その後、
>>514の行方を知る者は誰もいなかった………
カノンノ「じゃあ、あたま。いってらっしゃい、気をつけてね」
あたま(コクン)
クロエ「む…カノンノ。先程からクーリッジの姿が見当たらないんだが、もう…?」
カノンノ「あ、クロエ。うん、さっきあたまと一緒に出かけたところだよ。何か用事?」
クロエ「いや、私の用事ではないんだが…シャーリィからまた手紙がきていて。だけど、渡しそびれてしまったみたいだな」
カノンノ「そっか、セネルの妹さん、またお手紙きてたんだ。どうするの、追いかければ今からでも間に合うかもしれないけど」
クロエ「と言うと、行き先はまたマンダージか?」
カノンノ「うん。あたまはこの頃よくあそこに行っているみたいだから。今日はセネルもなんだか張り切ってたよ」
クロエ「そうか…。いや、止めておこう。行き違いになっても困るし、いつも通りなら帰りも普段と同じだろうしな」
カノンノ「クロエがそう言うなら。でも、最近は二人ともよくあの場所に出掛けてるよね。セネルも一緒だし、何かあるのかな?」
クロエ「どうなんだろうな。──そういえば、クーリッジがよく出掛けるようになったのは、前にシャーリィの手紙を見てからだったような…?」
カノンノ「クロエ?」
クロエ「あ、ああ、すまない。少し、考え事を…。
そういえばカノンノはよかったのか。普段なら一緒に行っているものと思ったんだが」
カノンノ「うん、私は今日はお留守番。そんなにいつも一緒ってわけじゃないし、同行メンバーはあたまが決める事の方が多いから。
それに、あそこはあたまにとっては、やっぱり特別な場所なのかも知れないし」
クロエ「マンダージ地下都市跡か。遥か昔にディセンダーが現れ、そして消えた場所。ディセンダーにとっては縁の深い地だそうだが…。
あ、いや、すまない。不安にさせるようなことを言ってしまって」
カノンノ「ううん、気にしないで。私は平気だから。それにクロエだって」
クロエ「私?」
カノンノ「うん。クロエも言ってたでしょう。いつも通りならって。二人が帰ってくる場所はここだから。
だから、今日の私はお留守番。それで帰ってきた二人に、おかえりなさいって言ってあげるの」
クロエ「…そうか。うん、そうだな。ただ待つだけという訳ではないのだしな。
よし、待つだけの身というのも芸がない。二人が戻るまで部屋の掃除でもしておいてやるとしよう。カノンノ手伝ってくれるか」
カノンノ「うん、もちろん。じゃあ、まずは道具を取ってこないとね」
クロエ「ああ。待っていろ、クーリッジ。目に物を見せてやるぞ…!」
セネル「──はぁっくしょぃ! なんだ、風邪か…?」
あたま「…セネル?」
セネル「あたま。いや、大丈夫だ、問題ない。どうやらそっちも終わったみたいだな」
あたま(コクリ)
セネル「悪いな、お前まで巻き込んで。お互い目的が一致したとはいえ、それも結構大変なんだろ」
あたま(フルフル)
セネル「そうか。…俺もシャーリィのためにしてやれることと言えば限られてるからな。難しくても、これは是非やっておきたいんだ」
あたま(コクリ)
セネル「ああ。こうして素材も揃ったことだし、必ず極めてみせる。
待ってろ、マーボーカレーパン!」
カノンノ(乳)
カノンノ(無)
>>516 感動したと思ったら最後ww
なら俺は焼きリンゴパンを作ってくるぜ
>>518 エクスデスさん何やってんすか
カノンノが抱き着いて来て寝れん
それはメカカノンノだから仕方なし
メカ故に凄いパワーです
カノンノの風呂覗いてくるか
>>523 ?????「実はな……絶景スポットがあるんだよ」(ボソボソ)
夜中か……
カノンノがパニールを抱きながら寝てたら萌える
夜這いするお♪
カノンノまん気持ちいいよ〜♪
カノンノはアナルも最高だ
脇もいいぞ
カノンノのフェラはたまらん
モーニングフェラ悪くなかった
コラw
カノンノのパイ擦り…
カノンノのラピードコスマダー?
カノンノがフェラしてくれたら3秒で出しちゃう
カノンノのわかめ酒
ラピードコスのカノンノが発情期に…ゴクリ
542 :
『夢の中で』:2009/09/28(月) 23:53:22 ID:yO3TSdv3
カノンノ「ただいま〜。ごめんね、お買い物が長引いて、少し遅くなっちゃって…あれ?」
あたま「?」
カイル「すかー」
マオ「むにゃ…」
ジーニアス「く〜」
あたま「カイルたち…にクッションとマットの山?」
カノンノ「多分、洗濯物ね。今日はとっても天気がよかったから、他の物と一緒にお洗濯して干してたんじゃないかな。
それでそのまま取り込んだ時に眠っちゃった、とか」
あたま(コクリ)
カノンノ「だけど、カイルにつられちゃったのかな。マオやジーニアスもとっても気持ちよさそう…。
ふふ、どんな夢を見てるんだろうね」
あたま(コクン)
ジーニアス「ん〜、それ以上は…」
マオ「…食べられない…」
カイル「…もう無理……」
カノンノ「…みんなでごはんの夢、見てるのかな? ね、あたま。今日のお夕飯なんだけど──」
カイル「ハロルドが…う〜ん、試験管が…」
ジーニアス「ダメ…姉さん。そんなにしたら…」
マオ「ティト…ぃ…それじゃ台無しだヨ……」
あたま「………」
マオ「ああ…ボクのごちそうが〜…」
ジーニアス「…逃げて、プレセア…ボクが…」
カイル「うぅ〜ん…まるで悪い夢を見てるみたいだ……」
カノンノ「………」
あたま「………」
カノンノ「……えっと、今日のお夕飯なんだけど。みんなの好きなもの、作ってあげよっか?」
あたま(コクン)
カノンノが待ってるベッドへ向かうか
カノンノとモーニングセックスを楽しむかな
カノンノと食後のデザートを楽しむつもりがカノンノを食べてた
>>537 あたま「パニールさん、おたくのワンちゃんのしつけがなってないので、僕がしつけましょう、フフフ……」
カノンノ「いやあああぁぁぁっ!」
発情期のカノンノと交わり続けたい
カノンノまんこなめなめ
次回作では裂空斬を覚えるんだろうな、屑が?
カノンノの脱ぎたてのパンティー嗅ぎたい
穿いてないよ
なん…だと…
>>552 次回作ってあと何年後に出るんだろうか、屑が?
カノンノの寝顔可愛い
カノンノのアヘ顔可愛い
カノンノにおもいっきり顔射したい
>>556 >>556は超振動で消し炭になってるかもしれないが、次回作は少なくとも2年はかかるんじゃない、屑が?
毎日ぱんつ見てるだけのアッシュがうらやましい
ぱんつだけじゃ足らない
カノンノが欲しい
くそ! ここには真の紳士はいねぇのか!
変わりばえしないエロ話だけで伸びるのが凄いところ
もっと過疎ってもおかしくないのに
俺は純粋にカノンノを愛している
俺もだが何か?
あの少女らしさ(?)がたまらん
全身舐め舐めしたい
君たちは法で裁かれるべきだ!
>>569 何を今さら
そういやカノンノの苦手なものがさっぱり浮かばないんだが苦手なものってあったっけ?
負すらもカノンノには敵わなかったな
カノンノンと逆立ちセックル、したい
カノンノを舐めまわしたい
>>573 ただではそもさん!
苦手なものか……
パニールのおしりペンペンの刑とか?w
カノンノと寝てくる
カノンノと散歩してくる
カノンノとブタザル定食を食したい
カノンノと一緒にラピードを撫で回したいです
>>571 カノンノ「…」ガタガタ
あたま「…」
カノンノ「や、やっぱり暗いとこって怖いよぉ…」
あたま「…大丈夫」
カノンノ「う、うん。船の中だから危険はないって分かってるけど、それでも…っ!?」
(目の前に変な陰が)
あたま「…」
???「よーお前等、こんな時間になにして…」
カノンノ「きゃああああ!!」(ダッシュで部屋に戻る)
あたま「…あ、カノ…!!」
あたま「(少し呆れた様子で)…ユーリ」
ユーリ「…オレなんかやったか?」
あたま「…服、髪」
ユーリ「ああ、それか?確かにこう暗いとそうならぁな」
あたま「…」
ユーリ「今度夜の間船内歩き回ってみっかw」
あたま「…ユーリ!」
ユーリ「冗談だ、冗談」
カノンノの足の裏くすぐりたい
俺は脇をくすぐる
カノンノを亀甲縛りする
カノンノを縛って口を塞いで足と脇をくすぐりまくってアヘ顔にさせて発狂させたい
>>584-585 ちょっとゲーデの秘奥技考えたから実験台になって欲しい
ゲーデ「己の、お前自信が生み出した負を!!総てその身に受け!!自らを滅ぼせ!!
エンドレス・リグレット!!(意訳・終わり無き後悔)」
モーション…まずアースバイトで打ち上げヘルブレイズで連続で斬りまくった後
ファントムペインで全方位から切り刻む。最後にフルパワーのネガティブバーストで吹っ飛ばす
狂機-セカイヘノゼツボウ-「どうせ俺は劣化ジャッジメントですよ……」
カノンノのおっぱい揉みたい
嫌がるから俺は無理矢理揉んだよ
カノンノの乳首つねったら悲痛な声をあげたよ
カノンノを性感マッサージでイカせた
カポーン
ゲーデ「…」
あたま「…」
ゲーデ「…不思議なものだな、ディセンダー」
あたま「?」
ゲーデ「人は、こうやって湯に浸かっているだけで落ち着き、体を休めることができるのか?」
あたま(コク)
ゲーデ「…そうか…ところで」
ゼロス(ゆっくり、そーっとだぞ?)
スパーダ(分かってらぁ)
ロイド(バレたら後で滅茶苦茶怖いけどな…)
ゲーデ「奴らは何をやっているんだ?」
あたま「…」
ゼロス(着いた!!)「ってあら?」
ナナリー「このど変態ッ!!」ピシュッ
ゼロス「うげっ!?」
ロイド「…」
スパーダ「…ずらかるぞ」
ゲーデ「…あれも負の感情によるものなのか?」
あたま「…ねじ曲がった根性によるもの?」
ゲーデ「…なるほどな」(しかし、いつものディセンダーよりも発言が過激だな…怒りを感じとれる)
カノンノ「すごいね、ナナリーって!!」
ナナリー「女湯覗こうとする変態なんていくらでも撃ち落としてやるさ」
ティア「頼りになるわね」
ゲーデ(…ああ、なるほどな)
あたま(ゼロスは後で龍虎滅牙陣の刑…)
ルーク(ついでに超振動の刑…)
ゲーデ「お前何時から居た」
カノンノのお尻小さくて軽い
カノンノのお尻締りが良くて名器
カノンノがハゲデブマッチョに輪姦される同人はまだでつか?
カノンノエロい
カノンノ見てると適度に痛め付けて布っきれをビリビリに破いて上半身裸プレイしたくなる
ちっぱい吸いたい
カノンノを妊娠させたい
カノンノと一緒に冒険したい
性的な冒険ですね♪
カノンノを携帯の待受にした
PCもカノンノです
カノンノの公式絵が欲しい
カノンノが刻印されたセブンスサマーが欲しい
カノンノに第二秘奥義が欲しい
まずは奥義に普通に繋がる秘技をください
普通にパンツが見えるようにしてくれ
技数倍にして術にレイズデッドもくれ
前作のカノンノにコスチェンできるとか
カノンノは縞パン
カノンノは可愛いゲーキャラベスト3に入るな
カノンノ見てるだけで胸が苦しくなる…
癌です
水着コス、エロコスくれ
>>609 よく使ってるのに秘技が獅子戦吼だけということ忘れてたw
とりあえず敵の剛体が今のままなら1つくらい手数の多い技が欲しいな
カノンノを寝取られたい
裸コスまだ〜?
カノンノの着替え覗き隊
>>619-
>>622 己の…お前自信が生み出した負を!!
総てその身に受け!!
自らを滅ぼせ!!
エンドレスッ! リグレットオオォォオォォオ!!笑
笑吹いたw
純粋な好奇心で負じゃないから
カノンノの風呂を覗きに行きます
>>626 好奇心に負けてるじゃないか、負なだけに
カノンノにおっぱい無いねwって笑ってやりたい
俺が垂れない程度に育てるから
>>628 「そうかなぁ?最近少しずつ大きくなってきてると思うんだけど・・・あなたも、確かめてみる?」
よし!ベッドの上で確かめよう
カノンノ「粗チンがぁ!」
って激しく罵られたい
カノンノとSMプレイ…最高だな
カノンノの茂みに顔突っ込みたい
カノンノに茂みなんてあるか?
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
:| |
j i
ノ ,. , 、:,i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ--
>>1-100
>>632 あたまの名前を「粗チンがぁ!」にすれば万事解決
カノンノお尻なでなで
カノンノは俺の肉便器
かな恵カノンノは俺の嫁
カノンノとキャベツ栽培したい
カノンノと(性的に)合体したい
ピンクは淫乱
カノンノも淫乱
カノンノたん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
カノンノのサラサラの髪良い匂いだ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア クンカクンカしたい
スベスベの肌スリスリしたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア カノンノ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
柔らかい唇にキスして感触を感じたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア カノンノ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
カノンノの綺麗なその瞳に飛び込みたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア 俺の耳元にふ〜って息してもらいたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア もう昇天しそうだ
膨らみかけのおっぱいチュッパチュッパして恥ずかしながらも顔を赤くして「今日だけだよ・・・」って言われたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / ホントは毎日やってほしいくせに(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああお尻ガブガブあああああああああああああああああああああああああああああああ
もう我慢できないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお大オオ大オオ大オオおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もうフェニッシュするよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおカノンノおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
愛してるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおカノンノおおおおおおおおおおおおおおおおお(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
じゃあ行くよ!!!!!!!!ドっカン!!ずっこん!!!!!っどっどあん!あん!!!あん!!!どぴゅ!!!!!!
愛してるよカノンノ
>>642-649 ??「エンシェントカタストロフィ!!」
ユーリ「お?あいつも来てんのか」
カノンノ「(台風が)こわかった……こわかったよ……」
俺の胸の中においで
注意!
>>444の続きだよ
男達「幼女! 幼女! 幼女! 幼女!」
カノンノ「っひ……いっ、いやっ」
男達「幼女! 幼女! よう――」
男1「まぁまぁ待ちたまえ。そう慌てずに、じっくり堪能していこうじゃあないか!」
男達「おおっーー!」
男2「じゃ、じゃあ、ぼぼぼ、ぼくは、幼女の甘いにおいをクンカクンカしたいんだな、フヒヒww」
男3「吾輩は靴下を頂こう! 嗅ぐもよし、ナニをこするもよし! 最高ではないか!!」
男4「俺はその脱いだばかりの素足をペロペロしようかな、フヒッ、フヒヒ」
男5「あっ、じゃあ俺はほっぺをペロペロ」
男6「馬鹿! ほっぺは俺がぷにぷにさわったり、すりすりしたり、ナニを擦りつけたりするんだろうが!」
男1「二人とも落ち着け。両頬を分ければいいだろう」
男5「悪い、そうだな。そうしよう」
男6「ああ、それなら構わないよ」
男7「おでは腋でシゴいてもらいたいなぁ。はぁ、想像しただけで……うっ、ビクン、ビクン」
男8「ケッ、気持ち悪い野郎だぜ。俺はもう一方の腋をペロペロさせてもらうぜ」
男9「パンツはもらっていいですかぁ?」
男10「俺も幼女のくまさんパンツ欲しいぞ、プンプン!」
男9「あなたはどうするんですかぁ」
男10「被せるんだよ」
男9「どこにです」
男10「俺の……アソコだよ」
男9「あっはっは、なーに言ってるんですか。あんた年中皮が被ってるでしょうに」
男10「なんだとー! ……っく、まぁいい。それで、お前はどうするんだよ」
男9「そりゃあもちろん、まずはシミをじっくり味わって、それからパンツでしごくでしょう?
そのドロドロのパンツをもう一度その子に履かせるんです。履心地悪そうにしてるのを
見ながら、もう一回抜こうかなーと」
男10「……すまん、お前に譲るわ」
男9「ほんとー!? ありがとう。ま、あなたも頑張りなよ、どーてーさん」
男10「最後のは余計だ! ったく、仕方ない。俺はおしりペンペンで腫れるくらい叩いて
泣き叫ぶのを堪能させてもらうとしようか」
男11「お尻の穴は僕が頂きますね。はぁっ、早くクンカクンカしたいお。んでもってペロペロ
グポグポしたいお、うへへっ、うぇっ、うっうー」
男9「そういえばさー、あなたが連れてきたんですけど、あなた自身はどーするんです?」
男1「ああ、そうだな。大方全員がやりたいことは決まったようだし、私は少女の秘密の園を
一番初めに進入させてもらえればそれでいいさ」
男9「意外とウブなんですねー?」
男1「フンッ、お前たちが一通り堪能し終わった後でピーーーーーーーー(自主規制)っということを
しようと思っている」
男9「あ、あはは、それはそれは、僕でも敵わないや」
男1「さて、それではそろそろはじめようか」
カノンノ「っひ、いやだ、おじちゃんたち、へんたいさんなんでしょ? こっ、こないでよぉ」
男2「どうも変態ですwwフヒヒwwサーセンwwwww」
男3「ただの変態ではないのだよ。吾輩達は紳士という名の変態なのだ」
カノンノ「やめてよぉ、めがこわいよぉ、うぐっ、いやっ、いやぁーーーーーっ」
作者「という夢を見た」
あたま「……」
作者「そして男1は俺だった」
あたま「……」
作者「ていうか男は全部俺だった」
あたま「……」ジャキッ!
作者「ま、まてまて、ちょっ、ぐわぁぁぁぁっ!」
おはようカノンノチュッ
二レス投下
タイトル:此処に居る理由
NGワード:此処に居る理由
ゲーデ「何故俺は、今ここに存在できているんだろうな」
あたま「?」
カノンノ「どういうこと?」
ゲーデ「世界樹は力を取り戻し、負は今もマナへと変えられている。だが、どうして俺は
負の塊として存在できているのか…」
ガチャ
ジェイド「それはですねぇ、世界のバランスが取れているからですよ」
カノンノ「バランス…?」
ジェイド「世界の正と負のバランスが取れているんですよ。正に偏っていたら
あなたは存在できてませんし、負に偏っていたらあなたの体は許容限界でも起こして
暴走するでしょうねぇ」
あたま「…」
ジェイド「それに、世界樹といえど、世界中の負を完全にマナに変えれる訳じゃありませんしねぇ。
それをあなたが吸収して栄養とか力に変えてるんでしょうね。無意識とは言え」
ゲーデ「…そうか」
マオ『ゲーデ〜、ちょっと来て〜』
ゲーデ「分かった」
あたま「…」
ジェイド「どうしました?」
あたま「…どこからが嘘で、どこまでが本当?」
カノンノ「えっ?」
ジェイド「いやですね〜。私は私の憶測を話しただけですよ?」
カノンノ「えぇっ!?」
ジェイド「ですから、どこからが嘘でどこまでが本当かなんて、私にも分かりませんねぇ」
あたま「…」
ジェイド「ですが、彼が納得してるのならそれでいいんじゃないですか?それに…」
あたま「…ゲーデがここに居れるのは、紛れもない事実だから」
ジェイド「はい。そういうことです。それでは私は仕事があるので」
あたま「…」
カノンノ「…一瞬、本当に信じちゃったよ」
あたま「…実際は、ゲーデはここに居たいから居ると思う」
カノンノ「どういうこと?」
ギィ
セルシウス「ディセンダー。お前はお前の役目を果たした」
カノンノ「セルシウス…?」
セルシウス「しかし、それを終えてお前がここに居るのは、ここに居たいから…というわけか」
あたま「…セルシウスも…いや、ここにいるみんなも…」
セルシウス「ああ、ここに居たいから居るのだろう…」
カノンノ「私は…ここで人の役に立ちたいのもあるけど、やっぱりみんなと一緒に居たいのもあるかな」
あたま(コク)
パニール『みなさ〜ん、ご飯ができましたよ〜』
カノンノ「…じゃ、行こっか!」
あたま(コク)
カノンノちゃんと電話でお話しました。
「カノンノちゃんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「頑張り屋さんが好きだよ」って言ってました。
僕も一生懸命な男になってカノンノちゃんに好かれていっぱいチュチュしたいです。
カノンノちゃんに「どんな事にも一生懸命になるからいっぱいいっぱいチューチューしていい?カノンノちゃん、いい?」
って聞いたんです。
そしたら「もう、(*´ε`*)ちゅきちゅきたんなんて知らない!」って電話切りました。
カノンノちゃんは照れてます。
きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ天使ですカノンノちゃんは。
あああああああカノンノちゅきエクスクルーダーちゅきカノンノちゅきちゅきちゅきちゃん・・・
チューしてチューしまくりたいカノンノちゅきちゃん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
カノンノは俺の性奴隷
カノンノと早朝セックス
カノンノの中にいっぱい出した
カノンノは俺に従順な雌犬になったよ
カノンノにいっぱい飲ませた
カノンノと一緒に全力で羽ばたいて君の元に行きたい
カノンノの彼氏です
ニアタ乙
仕方ないので続きも書いてみた。まぁ危険な単語は尻の穴くらいしかないからギリセーフだろう。
ていうか、あっ、あんたたちのためじゃないんだからねっ! こんな夢、見てなんかないんだからね!
ホントだからね! 絶対だよ! それにもう続かないんだからねっ!
>>649、
>>662見てたら意外と俺も普通なんだなって思うよ
カノンノ「いや、いやっ! はなちてよぉっ! ひぐっ、うぐっ」
男1「待たないかお前たち!」
カノンノ「ふぇっ?」
男1「怖かったねぇ、カノンノちゃん」
カノンノ「ひっく……うん」
男1「おじさん達はね、君をいじめようとしてるんじゃないんだ」
カノンノ「……ほんとに?」
男1「そうだなぁ……そう、これは健康診断なんだ」
カノンノ「けんこーしんだん?」
男1「そう。君の体に悪いところがないか、直接調べるんだよ。君のお友達も皆やってるんだよ?」
カノンノ「そうなんだ」
男1「じゃあまずおパンツと靴下を片方脱いでご覧」
カノンノ「う、うん、わかった」
男1「ほらよ」
男9「いやっほぅーい! クンクン、ペロペロ、シコ、ドピュルピュルッ!」
男3「なんとかぐわしい靴下だ! いかん、はやくもエクスタシーに! ドピュドピュッ!」
カノンノ「ね、ねぇ、あのおじちゃんたちなにちてるの?」
男1「あぁ、あれは……おパンツと靴下に付着した成分を分析してるんだよ。さ、お前達も始めろ」
男たち「イエッサー!」
男10「さーてさて、泣き叫ぶ様をっと♪ ウグッ……なんで」
男1「すまんな。さすがにおしりペンペンの理由は考え付かなかった。お前はそこで寝てろ」
男10「そ、そんな……」ドサッ
男2「さ、さらさらな髪だな、フヒヒwwむっはー、テラいい匂いwww」
男4「なんてかあいらしい足だ。ペロペロペロ、こりゃあたまりませんな、ペロペロペロ」
男5「俺もほっぺたペローリ、ペロペロ、ペロペロリ」
男6「ぬぉーーーっ! なんというぷにぷに感! シコドピュ」
男7「腋も最高だぜ、ドピュ、ドピュッ」
男8「けっ、勝手にやってろ。俺はじっくり味あわせてもらおう、ぬら〜り」
男11「しっ、尻の穴! ウホッ! クンクン、ペロペロ、グポグポ、ドピュ、どろ〜り」
カノンノ「ひっく、ひっく、きもちわるいよぉ、くすん」
男1「ごめんね。でも皆もやっていることだから仕方ないんだよ。検査の結果が出たみたいだ。
ふむふむ、お注射の必要があるようだ」
カノンノ「ふえぇっ! いたいのやだぁっ!」
男1「大丈夫だよ、カノンノちゃん。すぐ痛くなくなるから」
カノンノ「お、おじちゃん、なにちてるの?」
男1「これかい? これがお注射だよ。君のここに、これを射して、しろーいお薬をとっぷり注ぐのさ」
カノンノ「わたちのここに? なんだかこわいよぉ」
男1「大丈夫、すぐ気持ち良くなるから」
カノンノ「で、でもぉ」
男1「頑張ったらお菓子をあげるから、ね?」
カノンノ「わかった、がんばる!」
男1「よし、いくよ!」ミチミチッ!
カノンノ「いやぁーーーーーーーーーーーーーっ! いだい、いだい、やぁーーーーっ!」
数時間後
カノンノ「えへへっ、おいひゃん、もっとぉ、もっとおくすりちょーだい、おくすりぃ♪」
男1「あぁ、いくらでもあげようじゃないか」
カノンノ「あは、あはは、ひもちひぃー」
作者「って感じだった」
あたま「……」
作者「やっぱり男1は俺だった」
あたま「……」ブチッ
作者「そして男も全部俺だった」
あたま「……」ジャキッ! グシャッ、グシャッ!
作者「のわぁーーーーっ!」
>>672 こいつ、変態しやがった!
ナニはともあれGJ!
>>665-674 あたま「貴様らにカノンノをいいようにはさせん!ディバインジャッジメント!」
>>674 コイツ……もう続かないって言ってんだろー、コンチキショー(`Д´)
とうとう必殺仕事人にもやられちゃったし、これ以上どうしろと……
既定路線が一区切り終わったら考えてみます(キリッ
幼女カノンノ萌え〜
カノンノ「トリックオアトリート♪」
カノンノと抱き合って寝ます
カノンノハムハム
カノンノがハム……だと……
カノンノがハムスター?
>>676 ユーリ「喧嘩売るにゃ場数が足りねえ」
クラトス「腕を磨くことだな」
リオン「僕の目の前から消えてしまえ!!」
あたま「排除完了だ」
カノンノハグハグ
カノンノ剥ぐ剥ぐ
西沢さんカノンノ!?
西沢さんは幼ヒューバート
シェリアさんのスカートが気になってならないヒューバートさんとの絡みが楽しみです
カノンノと一緒におでん頬張りたい
カノンノもみもみ
獅子天吼弾を覚えた時闘気を飛ばす技かと思ったがそんなことなかったぜ!
カノンノに口内射精したい
カノンノは淋しがり屋だから夜は俺の布団の中に潜り込んでくるんだな
カノンノむにむに
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 18:32:22 ID:3lqYY67F
食ったのか!?
性的に
さて、カノンノと添い寝するか
オレサマ カノンノ マルカジリ
カノンノ汁美味しい
カノンノは生に限る
「こわかった……こわかったよ……」で惚れました
生カノンノ
カノンノに中出し
カノンノに膣内射精
第三世代カノンノ降臨マダー?
>>691 ゲーデ「さぁこい!ディセンダー!!!」
あたまの勇気が世界を救うと信じて!
Thank you for Praying
カノンノを監禁
カノンノを性奴隷に調教するか
カノンノが布団に潜り込んできた
残念、モルモでした
本物は俺の所
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 12:43:40 ID:yk/9Swxs
>>713 ジーニアス「うわぁぁぁぁっ!?な、何このいくらなんでも規格外なインディグネイション!?」
ユーリ「あれこっちじゃ秘奥義だぜ?」
ジェイド「いやー、ディバインセンバーを圧倒的に越えてますねー」
あたま「…」ウズウズ
カノンノ「え、もしかしてあれやってみたいの!?」
あたまがくるくる回ってインディグネイションをするのか
ジーニアスもラタでその秘奥義に格下げされたじゃないか…
でかいライトニングなんて知りません
格下げされたのはアビスのせいであってジーニアスは悪くない
というかラタトスクなんてなかったことにすればおk
カノンノ、そろそろお眠の時間だよ
カノンノはパニールがあんだけしっかりしてるから早寝早起きな気がすると言ってみる
カノンノヌルヌル
カノンノの湿地帯に田植えしたい
朝から子作りしようだなんてカノンノは積極的だな
よ〜しやっちゃうぞ♪
パスカノは俺の子を孕んだ
かな恵カノンノは俺の子産ませるから
幼女カノンノ欲しい
幼女カノンノ「わたしおおきくなったらでぃせんだーのおよめさんになるー」
俺が・・・俺達が・・・ガンダムだ!
みたいなのりで前スレで俺達がディセンダー
ガンダムXディセンダー
ディセンダーだからカノンノを嫁にする
カノンノとランチしてくる
カノンノうめぇーーーーーー
カノンノ「どうせ私はスパゲティのケチャップ和えですよ……ウグッエグッ……」
カノンノを撫で撫でしながら寝ます
カノンノって貧乳だよね
カレンダーだとけしからんことになってるけどな
カレンダーkwsk
エロンノ
別にけしからんって程でもなかった
カノンノを犯す
カノンノの脇舐めたい
746 :
ハロウィン?:2009/10/20(火) 06:50:25 ID:ff0NCKYH
カノンノ「トリックオアトリート!」←ドラキュラの仮装
………何してるの?
ニア残念だけど今お菓子持ってないんだ
カノンノ「じゃあ、あなたにいたずらしようかな」
ニアな、何をするの?
だが断る
カノンノ「ドラキュラの真似だよ♪
それじゃあ、ハムッ、……ハムッ、……ハムッ、……プハァ、あなたの血おいしかったよ、なんてね♪」
ニア撫でる
押し倒す
カノンノ「エヘヘ……」
※どこにハムハムしたのかはご想像にお任せします
え?オチ?そんなものありません
ニア押し倒す
カノンノたんのおぱんちゅ
くんかくんか
良い香りだ
ツーンとした香り街頭良いよね
おはようカノンノ
季節外れのスイカ割りを始めるよ
カノンノの微妙な胸が見れるね
これがディセンダーの力だ!
→カノンノのおっぱいが大きくなる
カノンノのおっぱいは美乳で微乳
カノンノちゃんと寝る
カノンノちゃんと愛を語らう
カノンノとズッコンバッコン
カノンノの体温を直に感じながら寝たい
後ろからカノンノの胸を鷲づかみたい
カノンノとニャンニャン
カノンノ「烈空斬!!(くるくる…チラ☆)」
アッシュ「双牙斬(キリッ)!話にならんな、ん?むほっ!黄色のストライプか!」
パニール「アッシュさん、ちょっといいですか?」
アッシュ「ぐっ、何をするはなせ!俺は悪くヌェェェッ!!」
アッシュさんの意思は俺が継ぎます
>ん?むほっ!
ここで噴いた(ry
カノンノを味わいたい
カノンノきゅきゅきゅ
おはようカノンノ
>>756-769 ジェイド「旋律の戒めよ…ネクロマンサーの名の元に具現せよ!!ミスティック・ケージッ!!」
五秒後
エステル「邪と交わりし悪しき魂に清き聖断を!!セイクリッドブレイム!!」
五秒後
クラトス「聖なる鎖に抗ってみせろ!!シャイニング・バインド」
五秒後
リッド「 極 光 壁 ! ! 」
五びょ(以下無限ループ)
γ
( ´ω`) あなたを……守れたかな……?
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎
超やっつけ&AA拝借
って石投げないd
カノンノで抜いた
カノンノで興奮した
カノンノをアンアン言わせた
カノンノにキャベツ娘の称号を与えたい
カノンノにニアタの嫁の称号を(ry
カノンノたん
カノンノは俺の嫁
カノンノ可愛いよカノンノ
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>672 作者「ったく、なんて暴力的なんだ……そうカリカリするなよ〜、俺たちの仲だろ?」
あたま「俺たちの仲ってなんだよ。僕は忙しいんだ。あんたに構っている時間はないんだよ」
作者「ん? そういえば猛烈な速さで走ってたねぇ。何か探しもの? いや、誰か、かな?」
あたま「!」
作者「それでね、もう一度僕の夢の話を思い返してほしいんだ。僕は作者だよ?そうすると――」
あたま「貴様ーーーッ!」
作者「わわわっ、だから待ってってば。話を聞いてくれよ。ねっ? ねっ? ねっ?」
あたま「……わかったよ」
作者「げほっ、げほっ……あっ、あのね、俺は確かに作者だ。でも、この世界はもう一人立ちを始めている。
だから俺はその風景を切り取るように描写してるにすぎないんだ。つまりね、僕がそんな夢を
見たってことは、それはこちらの世界で起ころうとしていること、あるいは……既に起きてしまったこと
かもしれないんだ。俺はそれを伝えにここに戻ってきた」
あたま「そ、そんな」
作者「まぁ、落ち着いて。まだ起きたかどうかはわからない。まだ間に合うかもしれないし、もう手遅れかもしれない」
あたま「あっ、あんた、カノンノの居場所知ってるんだろ? 教えてくれよ! 早く、早くカノンノを助けないと!」
作者「さぁ、俺にはなんとも」
あたま「なんだよ! あんた作者なんじゃないのかよっ! っく、頼むよぉ、カノンノを助けたいんだ」
作者「やめとけ。カノンノちゃんは俺が助けに行くよ」
あたま「なんでそうなるんだよ、俺が、俺がカノンノを、俺だけが」
作者「はぁ……こういうこと言いたくないんだけど、今の君が行ってどうなるの?」
あたま「何?」
作者「カノンノちゃんは自ら出て行ったんでしょ?」
あたま「……ああ」
作者「君はその理由がわかってる?」
あたま「そっ、それは……」
作者「どうして出て行ったのか、その理由もわからない君が行ってどうなるっていうんだい?
仮に悪漢どもから救い出せたとして、カノンノちゃんは帰ってきてくれるかなぁ?」
あたま「っく……」
作者「じゃあね、カノンノちゃんのことは俺に任せとけ」
あたま「……あんた、カノンノを助けた後どうするつもりなんだよ」
作者「えっ!? え、えーっと、その、いろいろご褒美してもらおうかな〜、とか? ヘブシッ」
あたま「やっぱりてめーには任せてられねー」
作者「アイタタター、まったく暴力的なんだからー……仕方ない、これだけ教えてあげるよ、カノンノちゃんは
いつも何を言っていたのか、それをよく考えてみることだね」
あたま「カノンノが、言っていたこと……」
『おにいたん、だーいすき』『わたちはおにいたんがすき。だーいすきなの。おにいたんは?』
『おにいたん』『ねぇおにいたん』『だいすきだよ、おにいたん』
『……あのね、おちえてほちいの、おにいたん、わたちのことどうおもってるの?』
あたま「そうか、そうだったんだ……」
作者「? 泣いているのかい?」
あたま「え? あぁ、そうだね。早く、気付けばよかった。カノンノはいつも言っていたのに。
僕はそれから目を逸らして。それはひどく悪いことだと決め込んで……
僕だってそうだったんだ、カノンノを好きなんだ、妹みたいにじゃなく、一人の女の子として!」
作者「……カノンノちゃんは、きっとここを行った先にある廃工場にいるよ」
あたま「ありがとう、あんたには世話になったな。カノンノが言ってたみたいに、あんたもいい奴
なのかもしれないな」
作者「いいって、いいって、さっさと行きな、手遅れになる前にな」
あたま「ああ、カノンノを助けてくる」ダッダッダッダ
作者「ふぅ、ったく世話のかかる奴だ……さてと、俺はどうしようかね、と……
あっ! 殴られたところが痛い……」
――そのころ
男「飴玉はおいしいかい?」
カノンノ「うん! でもね、おじちゃん、ここ、どこ? なんにもないよ」
男「いや、今に私の友達がくるよ」ザザッ
カノンノ「ひゃっ、ね、ねぇ、おじちゃんたちなに? なんだかこわいよぉ」
男「さぁ、ともに喜びを分かち合おう! ロリコンの夜明け、享楽の宴だ!!」
男達「うおぉぉっ!」
>>781続きではないが
次回までカノンノの活躍どころなさそうなんだ
とういうことで本筋とは無関係だが急遽作ってみた
これで許してください!
ある日のこと
カノンノ「んしょ、んしょ」
あたま「ん? 何を作ってるのかな?」
カノンノ「ひこーき!」
あたま「えっ、ひこうき!? あぁ、うん、それじゃあ、うんとかっこいいのを作らないとね」
あたま(女の子なんだからもっと可愛らしいのかと思ったけど、ま、元気一杯なカノンノらしいな)
カノンノ「できたー!! ぶおぉーーん!」テケテケ
あたま「こら、走り回ると危ないよ――」
ビッターン!
あたま「あーっ、言わんこっちゃない」
カノンノ「うぅっ……うぐっ」
あたま「だからいつも言ってるのに……ほら」カノンノを抱きかかえる
カノンノ「ずずっ……わたち、なかだいもん!」
あたま「わかった、わかったから、はい、これで鼻チーンして」
カノンノ「チーン」
あたま「よし、きれいになったね」にこっ
カノンノ「〜〜〜〜っ」
あたま「今度からは気をつけるんだよ」カノンノを下ろす
カノンノ「う、うん……」かぁっ
あたま「?」
カノンノ「たつけてくれるなら、またこけちゃおうかな」ぼそっ
あたま「えっ、何か言った?」
カノンノ「なんでもなーい!」テケテケ
あたま「あっ! さっき注意したばかりじゃないか!」
カノンノ「おにいたんがおにー!」
あたま「……はぁー、まったくうちのお姫様は……」
カノンノ「はやく、はやくぅー」
あたま「待ちなさい、カノンノー!」
おっぱい揉ませろ
おっぱい無いよ
カノンノたん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
カノンノのサラサラの髪良い匂いだ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア クンカクンカしたい
スベスベの肌スリスリしたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア カノンノ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
柔らかい唇にキスして感触を感じたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア カノンノ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
カノンノの綺麗なその瞳に飛び込みたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア 俺の耳元にふ〜って息してもらいたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア もう昇天しそうだ
膨らみかけのおっぱいチュッパチュッパして恥ずかしながらも顔を赤くして「今日だけだよ・・・」って言われたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / ホントは毎日やってほしいくせに(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああお尻ガブガブあああああああああああああああああああああああああああああああ
もう我慢できないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお大オオ大オオ大オオおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もうフェニッシュするよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおカノンノおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
愛してるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおカノンノおおおおおおおおおおおおおおおおお(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
じゃあ行くよ!!!!!!!!ドっカン!!ずっこん!!!!!っどっどあん!あん!!!あん!!!どぴゅ!!!!!!
愛してるよカノンノ
カノンノのリボンほどいてあげたい
カノンノの服を脱がしたい
マンセーメロンはお呼びじゃない
カノンノたん可愛いよ
マイソロ2のカノンノの方が可愛いな
パスカ・カノンノはカノンノ・イアハートの先祖
つまりひいひいひい……おばあちゃn
カノンノラブ
カノンノの服の下から顔突っ込んでゴニョゴニョしたい
カノンノ大好き
カノンノのパンツになってお股と密着したい
そのカノンノのパンツは俺が脱がす
カノンノをおもいっきりぶん殴って悲痛な鳴き声を上げさせたい
傷付いたカノンノにキュアしたい
ボロボロなカノンノにたくさん中出ししたい
その後夜が明けるまでボコりたい
カノンノに醤油をつけて食べたい
>>791-801 消し炭になりやがれ!
両親の形見がキーアイテムである、そう思ってた時期がありました
>>781 カノンノ「ね、ねぇ、おじちゃん、このちとたちだれ? なんかこわいよぉ……」
男「大丈夫さ、カノンノちゃん、この人たちは私の信頼する仲間だよ」
カノンノ「で、でもぉ」
男「ん、それでも信用できないのかい? 君に飴玉上げて! 道案内までしてあげた!
この私を!」
カノンノ「だ、だって、ここ、なにもないもん」
男「……ごめんね、ついカッとなってしまったよ。何もないことはないよ。カノンノちゃん、言ったよね、
楽しいところに行きたいって、だからね、ここがそうなのさ」
カノンノ「そうだったんだ……おじちゃん、ごめんなさい」
男「いいんだ、いいんだ。それにね楽しいといったって、私たちにとって、だけどね!」
カノンノ「っ!」ゾクッ
男「かかれ」ザザッと男たちが近づき、カノンノを取り囲む
カノンノ「あっ、あれ、お、おじちゃん、て、はなちて! いや、こわいよぉっ!」
男「さぁっ! たぁぁぁっぷり、楽しませてもらおうかっ!」
カノンノ「いや、いやぁぁっ!!」
あたま「やめろ! そこまでだ!」
男「誰だ!」
カノンノ「おにいたん……」
男「なにっ、ということは奴が、ディセンダー……」ニヤリ
あたま「その子を離せっ!」
男「そういうわけにはいかんな、こっちだってずっと狙ってた獲物なんだから」
あたま「獲物、だと? 貴様ら、人間をなんだと思ってるんだっ!」
男「おー、おー、熱くなっちゃって……でもどうするよ、一人で俺たち全員叩き潰せると思ってるのか?」
あたま「お前たちこそ、僕の力をなめないでほしい……喰らえ、これがディセンダーの力!」
ズゴーン!
あたま「……きまった……なっ!」
男達「フフフ」ニヤニヤ
あたま「そっ、そんな……っ! 傷一つ、ついてないだと!?」
男「驚いたか、ぶわぁーか者めが、前スレ1000でも見てくるがいい! 何を隠そう、我らもディセンダーなのだ!」
あたま「!!」
男「同じディセンダー、貴様の使う技なんぞ見切っとるわい」
あたま「ま、まだだ、見切っているならこちらも同じこと……」
男「ぬわぁーにを言っとるんだこの愚か者めが、この戦力差をみるがいい。一人ではどうにもならんだろう」
あたま「ぐっ……」
カノンノ「おにいたんっ」
男「さてさて、俺たちは優しいからな、一撃で沈めてやろう……果てな」
あたま「くっ……もうだめなのか」
???「二次に逃げるは世のため
家にこもるは人のため
ゴミだ屑だと罵られても
幼女をこよなく愛します
西に迷子の幼女あれば助けに向かい、逮捕され
東に泣いてる幼女あれば助けに向かい、逮捕され
それでも幼女を愛する気持ちは変わらない
愛と勇気と精気の戦士、ロリコン仮面、参上!!」
一同ポカーン
あたま「黙れ、失せろ、作者」
作者「なっ、なぜばれたんだぁー!」
あたま「うるさいなぁ、こっちは今やばい状態なんだ。あんたに構ってる暇はないんだ」
作者「失礼な、折角助けに来たというのに」
あたま「そんな遠くにいるのにか?」
作者「う、うるさーい! もういい、これだよ、これ、これを使いな」ヒュッ
あたま「なんだ、メモ紙? 」
あたま(えーと『奴らへの対処法。
>>803なら前スレ1000無効、と叫べ。ついでに作者が
カノンノからほっぺにちゅうしてもらえる、とも言ってくれ』ってか)クシャッ
あたま「……ふぅ、わかったよ、ありがとう、作者、これで決めてやる!」
作者「おぉ〜、ワクワク」
あたま「
>>803なら前スレ1000無効! ついでに作者は魔法使いになる!」
男たち&作者「なに〜〜っ!」
>>803があまりにネタすぎたので、カノンノ成分を補充
ちなみに
>>803はすぐに投下する予定が、ロリコン仮面の登場シーンのセリフ考えるのに
時間がかかって遅くなっちゃった
次回「本当に俺たちはディセンダーでなくなるのか!?(たぶん大丈夫)
さらば作者、君に関しては間違いなく魔法が使えるようになるまで童貞だ、の巻」
いい加減次こそはこの茶番を終わらせます……終わらせたいです……終わるかもしれません……終わるといいね!
あたま「……」じーっ
カノンノ「お、おにいたん、どうちたの?」
あたま「えっ? あっ、あぁ、なんでもないよ」
カノンノ「? ねぇ、みて、おにいたんかいたの、じゃーんっ!」
あたま「おっ、カノンノは絵が上手だねぇ、将来は画家になれるかもしれないね」
カノンノ「しょうらいはおにいたんのおよめさんがいいもん……」ボソッ
あたま「えっ、何か言った?」
カノンノ「なんでもなーいー! こっちにね、パニールもかくの」
あたま「うん、じゃあしっかり書かないとね」
カノンノ「うん!」
あたま(……それにしても気になるな。あの、ヤシの木みたいになってる所。ふわぁ〜あ、
なんだか、ねむくなってきたなぁ、いけない、集中しなきゃ、集中、集中・・・
ん? なんかヤシの部分を触りだしたぞ、それから周りを窺って・・・)
キュッポン!
あたま(なーっ! と、とれたー! ヤシの木の部分が取れたよ! ちょっと待って、
どうなってんだ、きっと疲れてるんだ、目をゴシゴシと、ふぅ、これでもう
大丈夫、じゃ、ないっ!! やっぱり取れてるじゃないか! ん? ヤシの木に
語りかけ出したぞ、い、いったいどうなってるんだ!)
あたま「か、カノンノ? 誰と話してるんだい?」
カノンノ「あlgじょgほあいjふぉjふぉえをへfはおgjbm」
あたま(わからないよ! まずいよ、これはまずいよ、どうなってんのこれ!
はっ、まさかこれはカノンノが実は宇宙人で、それがばれたから
仲間を呼んでるとか、そういうパターンなのか!?)
宇宙船「qhごいjぞjヴぉいjh;。tじfjv。」
あたま(宇宙船きてるぅー! はい、きましたよ宇宙船、どーなってんだ、これは!
まさかこのままカノンノを連れ戻したりするのかな)
カノンノ「3くぉいのいんsどgml。あんjヴぃv」
あたま(なんだろう? 宇宙船から光が出てきて、カノンノを包んで、カノンノが浮いてきて、
って、連れ去られてる!?」
あたま「だめだ、カノンノ、行くな! 行かないで!!」
カノンノ「きゃぁっ!」
あたま「あ、あれ? カノンノ……」
カノンノ「おにいたん、だいじょうぶ?」
あたま「あれ、もしかして僕、寝てたの?」
カノンノ「……」コクコク
あたま「よかったぁっ!」ギュッ
カノンノ「にゃっ……お、おにいたん」かぁっ
あたま「夢だったんだね、ああ、もう連れ去られちゃうのかと思ったよ」スリスリ
カノンノ「や、やめてよぉ、はずかちい……」
あたま「はっ! ごめん、ごめん。ん? でもなんでカノンノは
僕の上に乗っかってたんだい?」
カノンノ「〜〜〜〜〜っ! うりゅしゃーい!」
あたま「あっ、そうか、僕のことが心配だったんだね」
カノンノ「ちっ、ちがうもんっ!」
あたま「カノンノは優しいからねぇ?」ニヤニヤ
カノンノ「ちがうもん、ちがうもん!!」
あたま「プフッ」ニヤニヤ
カノンノ「む〜っ、ばかぁっ!」ぬいぐるみを投げつける
その後確かめたら本物の髪の毛だったそうです
あたま「本物だ、よかったぁ……」
カノンノ「? へんなおにいたん」
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 04:07:50 ID:Wf1wJWNF
1時間カノンノ
カノンノが寝てる隙に膜破ってあげたい
カノンノの大剣で真っ二つにされたい
>>803 あたま「これで決まったね」
男たち「ぐぬぬっ……」
あたま「喰らえっ!」
男たち「まっ、まってくれ! 俺たちが悪かったから」
あたま「今さら遅い!」
ズゴーーーーン
男「ぐわぁっ、なーんてな! フ、フフフッ、ハハハッ、ハーッハッハ!」
あたま「なぜだ、なぜ効いてない! おい、どういうことなんだ作者!」
作者「シクシク……まだ二十歳なのに……魔法使い決定なんて……」
あたま「あ〜、ちょっとやり過ぎたか……」
男「教えてやろう、簡単な話だ。我らがディセンダーになったのは前スレ1000の願いのおかげだ。
それに引き替え、803などという番号での願いで前スレ1000の願いを消すことなどできるはずもない。
まぁ、そこの作者には効果てきめんのようだがな!」グサ
あたま「そうか、レス番的に前スレ1000の願いは打ち消せないが、作者に関しては元々見込みもあったんだし、
803程度でも効果てきめんなわけだな!」グサグサッ
作者「シクシク……おまえらなんかしんじゃえー!」
カノンノ「そうだよ、そんなひどいこといわないであげてよ!」
作者「カノンノ! あぁ、やっぱりカノンノは優しいなぁ」
カノンノ「このちとにおよめさんができないのを、わかってていじわるいっちゃだめだよ!」グサグサグサッ
作者「っ!! あぁ、なんだか、お花畑が見えるよ、あはははは」
あたま「……たぶんカノンノの言葉に一番ダメージ受けてるよ」
カノンノ「えっ!? あっ、あの、ごめんなさい、えっと、その、がんばってください!」チーン
あたま(今度ばかりは作者に同情せざるを得ないな……)
男「おいこら! いつまで遊んでるつもりだ!」
あたま「くっ、そうだった……カノンノは僕が守るんだ、絶対に」
カノンノ「おにいたん……」
男「いくらかっこいいこと言ったって無駄、無駄ァー! おめぇら、やっちまえ!」
あたま「負けるものか、うおぉーー!」
ズカ、ドコ、ボコ、グサ、ドサ
あたま「っぐ……」
カノンノ「おにいたん!」
あたま(あぁ、まずいな……意識が薄れていってる……)
男「これでとどめだ」
あたま(あれ、僕、何してたんだっけ?)
カノンノ「おにいたんにひどいことちないでっ!!」
男「ふん、心が壊れた幼女というのも見物だな、ほら、今から君の大好きなおにいたんを殺してあげるよ」
カノンノ「いやぁーーっ! おにいたんっ! おにいたんっ!!」
あたま(……声が聞こえる? これは……?)
カノンノ「おにいたーんっ!!!」
男「死ぬがいい!」
ジャキーン
男「ぐわっ……いてて、な、なんだ」ヒュンッ、背後にあたま
男「な、貴様いつのまに!」
あたま「僕は、思い出したんだ……」
男「けっ、何を言ってやがる、おりゃっ」ヒュンッ、攻撃をかわし目の前へ
あたま「僕はカノンノの笑顔を守るためにここにいるんだ。だから、もう、終わりだ……」
男「わけのわからんことを! 全員で一気に決めるぞ!」
男たち「うぉーーっ!」
シュワワワワーン
男「くっ、なんだ、この光は! うわぁっ! ちっ、力が、ディセンダーの力が無くなっていく……! うわぁーーーーっ!」
あたま「……まだやるかい?」
男「ひっ、ひぃーーーっ!」男は逃げだし、男たちも散り散りと逃げていく
あたま「終わったよ、カノンノ……カノンノ?」キョロキョロ、ジロッ
作者「シクシク……」
あたま「カノンノ……自分で逃げ出したのか……今度こそ、今度こそカノンノに伝えるんだ、
僕の本当の気持ちを」シュタッ
次回、幼女カノンノ家出編最終話「約束のキス(予定)」お楽しみに
今日はおまけありません、疲れた、寝るっ!!
カノンノのおへそ舐めたい
カノンノのパンツピンク
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/29(木) 10:51:11 ID:/SN2FUpl
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
>>811 カノンノ可愛いよカノンノ
作者可愛いよ作者
(多分)最後のEX改にカノンノか……
これは超性能セブンスサマー配信フラグか!?
静かだ…
今ならカノンノを連れ去っても大丈夫そうだ
カノンノと一緒に夜の海水浴に行きたい
ならパスカノ持ち帰る
いつも通りかな恵カノンノはお持ち帰り
そうだよな本物は俺の隣で寝てるもん
「ハハハ……それはメカカノンノだ、本物は我々の隣で寝ているではないか、フハハハ……」
もっといっぱい書きたかったけど、まぁ、仕方ないな。最後の部分は気にしなくていいよ
どうせあってないようなストーリーだしww一区切りついたからしばらく進行はまったりでいきます
>>801 あたま「見つけた! カノンノ!」
カノンノ「! お、おにいたん……」寂しそうにうつむき加減になり、走って逃げだす
あたま「待って、カノンノ! 話を聞いてくれ!」追いかける
カノンノ「……!」
あたま「カノンノ!」追いつき手を掴む
カノンノ「いやっ! はなちてっ!」
あたま「落ち着いて、話を聞いて」
カノンノ「いやっ! いやっ! もうはなちてよっ!」手を振りほどく時の勢いで振り返る、
と、あたまが優しくカノンノを抱く
カノンノ「えっ……?」
あたま「カノンノ、お願いだから僕の話を聞いて、ね?」カノンノの目線のまま話す
カノンノ「……うん」
あたま「カノンノは僕にいつも言ってたね、僕が好きだって。僕もね、カノンノのことが
好きなんだ、妹みたいに――」カノンノは辛そうな顔になる
あたま「――なんかじゃなく、本当に、一人の女の子として好きなんだって、ようやく気付いたんだ」
カノンノ「えっ?」驚きの色が広がる
あたま「だから、ね? もう我慢しなくていいんだよ?」再びカノンノを抱きしめる
カノンノ「……あっ、あのね、ずっと、こうなれたらいいなって、おもってたの……! でもね
おにいたん、ほんとうはわたちのことをすきじゃないのかもっておもったら、
おむねがいたくなって、おにいたんのそばにいられないと、おもったの」
あたま「ごめんね、つらい思いをさせちゃって」頭を撫でながらさらにきつく抱き締める
カノンノ「あ、あれ? おかちいな? なんでだろう、うれちいのに、、、なみだがでるよぉ」
あたま「ごめんね、僕がふがいないばっかりに」涙を拭きとってあげる
カノンノ「おにいたんも、ないてるの?」
あたま「いや、僕は……って、あ、あれ? おかしいな、僕も嬉しいはずなのに、いつの間にか
涙が溢れてきてたんだね」
カノンノ「えっ、えへへっ……ぐすっ……おにいたんもへんなんだね」涙を小さな手で一生懸命拭う
あたま「そうだね、二人ともへんなんだよ」涙を浮かべながら微笑みかける
カノンノ「へーん、へーん、おにいたんはへーん!」
あたま「へーん、へーん、カノンノだってへーん!」
カノンノ&あたま「ふっ、ふふふっ」「あっ、あははっ」二人で盛大に笑う
あたま「さて、パニールも心配してるし、帰ろうか」
カノンノ「で、でも、まだなみだがとまんないよぉ」
あたま「わかった……じゃあおまじないをかけてあげる」額にキスをする
カノンノ「ふわぁぁぁっ……〜〜〜〜〜っ!」口ぱくぱく
あたま「これでもう大丈夫」
カノンノ「〜〜〜〜〜〜っ!」俯き、顔真っ赤
あたま「さ、帰ろう」ぎゅっと手を握る
カノンノ「……うん」そっと握り返す
カノンノ「ねぇ、おにいたん?」
あたま「なんだい?」
カノンノ「ちゅうして!」
あたま「! なっ……さ、さっきしたじゃないか」
カノンノ「おでこじゃなくって、お・く・ち・にっ!」
あたま「そ、それは……〜〜〜〜〜っ!」
カノンノ「わたちのこと、すきじゃないの?」
あたま「っく、卑怯だぞ」
カノンノ「へっへへ〜ん」
あたま「……はぁ、わかったよ、じゃあ、いくよ?」
カノンノ「うん……おにいたん、だーいすき!」
あたま「僕も大好きだよ、カノンノ」
僕はこのキスに誓った。カノンノを悲しませるもの苦しませるもの、そういったものを
できる限り取り除いてあげて、僕に与えられるだけの喜び、幸せを彼女に注ぎ込んで
あげようと。でも僕にはなんとなくわかっていたんだ。それが永遠には続かないってことを。
だからこそ、その時のキスは甘くって、それでいてどこかほんのりとした苦味を感じたんだ。
825 :
824:2009/10/31(土) 01:50:28 ID:9CCn1Oq1
番号間違えた……
疲れてんのかなぁ
>>801ではなく
>>811です
醤油つけて食べたいって何だよ……わけわかんねーよもう
>>824ー825
GJ!
カノンノ可愛いよカノンノ
>カノンノ「へーん、へーん、おにいたんはへーん」
これがへーんたいって罵ってるように見えt馬鹿なっ!
カノンノたんのちっさいおっぱいをつっつきたい
カノンノの名前をカノンノンに改名してあげたい
カノンノに睡眠薬飲ませてイタズラしたい
うp
買えよ
そこをなんとか
カノンノにトリックオアトリートされたい
しかしハロウィンはすでに終わっていた……
ハロウィンカノンノ!?
ハローダーウィンカノンノ
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 13:52:02 ID:MFkF3L0+
漫画2巻って出てたのか…
寒い・・・
カノンノと添い寝するか
俺も
カノンノは俺のあたまの嫁
おいおい嘘はよくないぜ
俺のあたまのだろ?
パスカノはくれてやる
カノンノ可愛いよカノンノ
パスカカノンノは皆の嫁
だか2のカノンノは俺の嫁
そろそろお子様はおネムの時間だよカノンノ
夜更かしばかりしてるといつまでもちっぱいなままだよ
何?一緒に寝たいって?
じゃ、一緒に寝よっか
ちっぱい揉みたい
カノンノと擦り合って寝るか
アニス「ねぇねぇ、セネセネ〜」
セネル「…だから、その呼び方はやめてくれと言ってるだろう」
アニス「えぇ〜、いいじゃん。セネル、よりセネセネの方が絶対良いって」
カノンノ「セネルは渾名とか、そういうのって嫌いなの?」
セネル「別にそういうわけじゃないが…。渾名でも呼び方ってものがあるだろう。
カノンノだって『カノカノ』とか『ノッちゃん』なんて呼び名をつけられたいのか?」
カノンノ「え? う〜ん。私はそういうのってあんまり考えたことなかったから。セネルがそう付けてくれるのなら、嬉しい、かな?」
アニス「うん。結局、名前なんて心の持ち様って事なんだし。ね、セネセネ」
セネル「う…」
カノンノ「でも、カノカノにノッちゃん、かぁ。私がこうならあたまは…『あっちゃん』とか『たまたま』とかかな?」
セネル「ぶっ! そ、それは…おい、アニス!?」
アニス「わわわ、ごめんなさ〜い!」
カノンノ「?」
マルマインがアップを始めたようです
おじさんの きんのたま だよ !?
だいじに してくれたまえ !
>>853 それを言ってるユージーンを想像しちまった…
カノンノの風呂覗くか
>>855 消し炭になりやがれ!
>>854 ユージーン「おじさんの きんのたま だよ !?」
きんのたま?「ハハハ……」
カノカノ「あ、ありがとう………?」
こんなの想像してしまっtウボァー
カノンノに舐められたい
カノンノの膝蹴りをくらいたい
カノンノとエッチしたい
カノンノとポーカーしたい
カノンノをなでなでしたい
カノンノのわずかな膨らみを指で丁寧になぞりたい
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 00:45:54 ID:k2v6cc67
もも
いろ
水色派
カノンノが主役のゲーム出ないかな
???「オイラがヒロインのゲームだね!」
モルモには死を!
>>867 自分好みにカノンノを育てよう
カノンノ育成シミュレーションゲーム
カノンノメーカー
CERO Z
なんていう妄想はしょっちゅうしてる
(*´д`*)ハアハア
カノンノエロゲ
おっぱいを発育
カノンノかわいいよカノンノ
>>866>>875 なーにを言っとるんだー、チミたちは・・・本編のカノンノは縞パンに決まっとろーが
でもまぁ幼女カノンノはくまパン設定なので安心してくれ!
つーわけで
>>824の続き
カノンノ「ねぇ、おにいたん?」
あたま「うん?」
カノンノ「や、やっぱりおうちにかえりたくないよぉ」
あたま「えっ、もう目の前じゃないか、突然どうしたんだい?」
カノンノ「だ、だってぇ〜、かってにおうちでてめーわくかけたからパニールにすっごくおこられちゃうもん」
あたま「はぁー、なんだそんなことか」
カノンノ「そんなことじゃないもん! パニールおこるとしゅっごくこわいんだもん!」
あたま「わかったわかった……でもねそんな心配はいらないよ。カノンノがいないってわかった時、
パニールすっごく慌てていて、カノンノの心配してたよ? それなのにお家に帰らないつもりかい?」
カノンノ「うっ……じゃ、じゃあてをつないでてくれる?」
あたま「わかりましたよ、お姫様。それじゃあ入りましょうか」ガチャ
あたま「ただいまー」
カノンノ「た、ただいまぁ」
あたま「・・・あれ? いないのかな」ガチャ
パニール「どうしましょう、向こうにもいませんでしたし。あたまさんも戻ってこられないし……」
あたま「おかえり、パニール」
パニール「あっ、あらまぁ、戻ってらしたんですか。それで、カノンノは見つかりましたか」
あたま「にひ〜」隣を指さす
パニール「まぁっ、カノンノ!? 無事だったのね」カノンノに抱きつく
カノンノ「うわぁっ、パニール、いたいよぅ」
パニール「あぁ、カノンノ、よくお顔を見せて」
カノンノ「く、くすぐったいよぉ〜」コロコロと笑う
パニール「あなたも本当にありがとうございます」
あたま「いえ、いいんですよ」
パニール「さて、それじゃあ今日はあったかいスープでも作りましょうかね」パタパタ〜
あたま「ねっ、言っただろう?」
カノンノ「うん!」
カノンノ「う〜ん……」カラン
パニール「まぁまぁ、食べながら寝るなんて」
あたま「疲れたんでしょうね。色々ありましたし」
パニール「そうですね……ほら、カノンノ、もう今日は寝ていいですからベッドに行きますよ」
カノンノ「ふぇっ? まだぁ、スープたべて、ない、もん……」zzz
パニール「明日また温めなおしてあげますから、ほら」
カノンノ「くぁ〜〜〜〜あ……わかった」
パニール「あたまさん、すみません、寝かしつけようとしたらカノンノが『おにいたん、おにいた〜ん』
って言って、なかなか寝付けないものですから、行ってあげれもらえませんか?」
あたま「そうですか、わかりました」
カノンノ「あはっ、おにいた〜ん」
あたま「カノンノ、眠いんでしょ? 早く眠らないと」
カノンノ「うん、だから、ね、わたちがねるまでおててつないでてほちいの」
あたま「……わかったよ」ギュッと手を握る
カノンノ「あとね、あとね、お、おやすみなさいの――」唇に人差し指を当て、言葉を切らせる
あたま「わかってるよ。おやすみ、カノンノ」チュッ
カノンノ「〜〜〜〜〜っ、おやすみ、なさい……」すー、すー
あたま「……」寝顔を見て微笑む
カノンノが黒穿いてたらショック死する
カノンノはアレの嫁
アレ=俺
カノンノのお股舐めたい
>>881 エステル「スターストローク!(魔神剣)」
ビブラートがラブビートに見えた俺は末期
カノンノの歯ブラシでち○こ磨きたい
カノンノのおにんにんを咥えたい
ふたなりカノンノ
カノンノの縞パンで抜いた
俺の待受けのカノンノは縞パン
とりあえずカノンノをくだしあ
カノンノの縞パンは俺
>>890 カノンノの縞パンは俺のもの
って書こうとしてた矢先になんてことを
早くカノンノの縞パンをうpせんか
僕には……無理だ……
闇の炎に抱かれt馬鹿なっ!
肝心のカノンノはどうしたああああ
カノンノも居なきゃ!
なんでパンツひらひら舞ってるんだよw
カノンノは穿いてない可能性
今空にあるわけだから穿いてないわな
ネガティブネストで落としたんだな
その後パンツを拾ったあたまがそのパンツのサイズがぴったりな女性を探すんですねわかります
良い下半身してた
1時間レスがなかったらカノンノに真っ裸爆走撃
ルーティ『でも子供の場合、あれは助けてってサインなのよ』
ゲーデ「…つまり、俺は子供だと言うわけか」
カノンノ「うーん…?どうなんだろう」
ハロルド「あんたがこの世界の負そのものってことなら、むしろこの世界の年齢と同じなんじゃない?」
ゲーデ「…そういうものか」
カノンノ「それじゃ、頂きまーす」つクレアのピーチパイ
ゲーデ「…頂こう」
パクッ
カノンノ「おいし〜♪」
ゲーデ「ああ…うまい」
ハロルド「甘いもの食べて喜んでるってことは、味覚はまだ子供よね」
ゲーデ「甘いものを食べて喜ぶのが子供…?」
リオン「あたま!さっきからお前一人食べ過ぎだろう!」
あたま「♪」
ヴェイグ「…と言いつつ、お前もかなり食べているな」
ユーリ「うまいもんは平等にな」
ゲーデ「前二人はともかく…後二人はどうなんだ?」
リオン「僕が子供だと言いたいのか!」
ハロルド「子供でしょ。野菜残すし」
カノンノ「好き嫌い無く食べないとね」
ゲーデ「餓死した者の負も俺の中にはあるからな。味よりも食べれるという喜びが先立つ」
リオン「う…」
あたま「…」
ヴェイグ「…ああ、好き嫌いは良くないな」
ユーリ「フレンにも聞かせてやりてえよ」
>>908 毎度GJ!
リオン総攻撃されててワロタw
おはようカノンノチュッ
リオンのあの依頼は凄い記憶に残ってるわ
依頼といえばカノンノのキノコ狩り
俺のキノコ?
ザシュッ
斬られても再生するお
カノンノ「獅子戦吼!」
カノンノ「あなたのキノコ小さくて可愛い♪ 食べてみてもいい、かな? 一生懸命するから・・・///」
とかいう展開ですね、わかります
ちょっくらカノンノにキノコ狩られてきます
俺の高級国産マツタケ食わせるか
カノンノ「クレス、一つお願いをしてもいいかな?」
クレス「なんだい、カノンノ。僕にできることなら協力するよ」
カノンノ「実は最近足手まといになってる気がするの。
このままだとあの人を守ることができないと思って、だから剣術を教えてください!」
クレス「僕はかまわないよ、でも厳しい修行になる、それでもいいのかい?」
カノンノ「コクッ」
クレス「よし、それならまずはこの木刀でひたすら素振りだ!」
カノンノ「はい、師匠!
(待ってて、絶対にあなたを守れるように強くなるから!)」
数日後……
クレス「フンッ!フンッ!」←※座ってます
カノンノ「フンッ!フンッ!」←※同じく
ミント「あの……お二人とも、なぜ椅子で素振りをされているのですか……?」(汗
ルカ「確かに修行してるけど……」
アッシュ「なぜこうなる!?」
ニアタ「強くなったね……カノンノ」(涙
パニール「もう思い残すことはないわ……」(涙
ルーティ「いや、普通ツッコムところでしょ!?
それとパニールはまだ結婚したばかりでしょうが!」
ルビア「やっぱりカノンノってヘン……」
カノンノは「着座トレーニング伝承者」の称号を手に入れた!
カノンノの真下で寝たい
パンツ見れるね
カノンノとケーキ食べに行きたい
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/17(火) 03:46:08 ID:G7iTSh9s
今俺と一緒にくってるよ
モルモ食うなよ
カノンノをぐちゃぐちゃに犯してビービー泣かせたい
カノンノと犯しパーティ
928 :
速すぎ:2009/11/18(水) 08:15:12 ID:EEJU92Uv
ガイ「秋紗雨!!」
ルーク「突くの速すぎだろ…」
クロエ「散紗雨!秋紗雨!霧紗雨!!」
セネル「コンボ数がたまるのが速すぎるな…」
ユーリ「煌めけ、鮮烈なる刃!無辺の闇を鋭く斬り裂き、仇なす者を微塵に砕く!!決まったあっ!
漸毅狼影刃!!」
エステル「う、動きが速すぎます!」
スタン「が〜…ご〜…」
カイル「う〜ん…むにゃ…」
ルーティ「寝るの速すぎるわよ!まだ昼なのに…」
あたま「…作れた」つマーボーカレー
リリス「すごい!飲み込むの早くて助かります!!」
ゲーデ「最後だけ何か少し違う気がするんだが…」
ウッドロウ「何、気にすることはない」
意味なんてない
カノンノと焼きリンゴ食べたい
カノンノは空気王に殺意を覚えたようです
カノンノォーーー、カノンノ、カノンノォーーー、オオオ、ウオォォオォォォォ、ウォウウォウィーーーーヤッハーーーッ!!
カノンノーーーーーーーーーー!!!!
カノンノの食べかけおかき、食したい
カノンノとさくらんぼ食べたい
>>830 川´_ゝ`)<カノンノ君が動揺している、ここは年長者の私がしっかりせねば………
さ、カノンノ寝る時間だよ
アニメは水色なのにゲームだと桃色
カノンノみゅ
カノンノカ
カノンノって甘そう
ペロペロ
下はしょっぱそう
>>929-941 ゼロス「ディバイン・ジャッジメント!!美し…くねーな。汚ねー花火だわ、こりゃ」
リッド「食らった相手が相手だしなー」
とりあえずカノンノは貰ってくぜ
だが断る
カノンノと一緒にスキップしながら山を登りたい
そして果てたい
何回獅子戦吼する気なんですか
俺の股間が獅子戦吼
カノンノの秘部に獅子戦吼
かな恵カノンノはもろた
お断りだ!
じゃああたまは俺が貰うわ
どうぞどうぞ
カノンノがセブンスサマーを持って
>>950のもとに向かったが気にすることはない
カノンノはディセンダーに飽きたようです
料理も服飾もできるし負に体のっとられても助けてくれるしなんていい子なんだ
カノンノなんかには渡さんぞ!
カノンノ二人と女あたま二人をはべらしたい
ニアタぶっ壊したい
寝てるカノンノの隣で起こさないように反復飛びして爽やかな汗をかきたい
カノンノのヤシの木にチンポこすりつけたい
カノンノを並べて乳を揉み比べたい
クレジットカードで使ったマネーをカノンノに肩代わりさせたい
そして逃げたい
取り立てに行く俺
颯爽と現れ全額払って何も言わず去る俺
そんな俺のことを時折思い出してはオナニーするカノンノを盗撮したい
おっぱいはパスカノの方が大きいだろうな
モルモ「オイラが育て上げたからね」
カノンノで抜いた
カノンノの屈辱
カノンノのキャノン
カノンノの再臨
2のカノンノって歴代キャラに全員タメ口だったっけ。
科学者組、ミントは敬語だった希ガス
エステルはタメ口だったり敬語だったり
スキット等で絡んでない人は知らな(ry
まあほとんどの歴代主人公とヒロインにはタメ口なイメージ
あの世界じゃただの一般人な人が多いしどうでもいい
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 06:09:59 ID:JBIq/Cru
よしいまなら
いまから一時間レスなかったらカノンノと結婚する約束した
パスカノなら許す
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 07:33:55 ID:JBIq/Cru
じゃあパスカノ貰うわ
>>973にはニアタ上げるよ
俺は2のカノンノ貰うわ
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 10:20:38 ID:JBIq/Cru
ならばヤンデレカノンノは貰っていく!
とりあえずカノンノは両方貰っていきますね
>>977 まかされた
次スレは
【んっとねぇ】TOWのカノンノは幼女カワイイ【5しゃいなの】
でいいですか? いいですね?
いくら何でもそれは…
: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
ですよね……
【今を5える力になるの!】TOWのカノンノはピンクフワフワカワイイ【刻めラヴ・ビート!】
【5わかった…】TOWのカノンノはピンクフワフワカワイイ【5わかったよ…】
∩_∩
〃ノノノMハ
川´_ゝ`)
(⌒`:::: ⌒ヽ
ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-'
〉 |
クンニさせろ
やはりここは「ぱいなっ5−」の出番だろ?
>>983 どちらも字数アウトだぜ
つーわけで俺の案どうよ、と思ったら俺のもアウトだった……
【んっとねぇ】TOWのカノンノは幼女カワイイ【5しゃい!】
これならいける
>>987 勝手に10歳若返らすなww
なら
>>986の案を借りて
【好物は】TOWのカノンノはフワフワカワイイ【ぱいなっ5ー】
を一応挙げとく
字数足りるか分からんけど
おっぱい育ててやる
∩_∩
〃ノノノMハ さすがはカイル君・・・見事なスレタイだな
川´_ゝ`) だが、次は私が勝たせてもらう!
(⌒`:::: ⌒ヽ 後、もっと字数を入れてもいいようにして欲しいものだな
ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-'
〉 |
ども、幼女カノンノの作者です
ちなみにID:+vYWCk4Cも俺です
折角幼女カノンノを普及させようと思ったのによー
>>988それなら大丈夫だよ
もうそれでいいと思うよ
てかもう準備できてるが立てていいか?
もう残り少ないし
あと30分で誰も文句ないならそれで立ててみるからね!
立てられない、だと……
後は任せた
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 04:12:43 ID:NPVG4u7x
もう後がねぇぞ
カノンノ誕生日おめ
陛下、乙!
たってる! たってるよ、カノンノ!
カノンノのここもたってるよ! (スレ的に)
俺のここもたってるよ (スレ的に!)
カノンノもビンビンじゃないか (スレ的に!!)
俺のもピンピンだぜ (絶対スレ的に!)
さぁそれじゃあはじめようか、いくよカノンノ、入れちゃうよ (スレ的に!!!)
いくよっ、カノンノーーーーー!
えっ、あれっ……?
____
∧_∧ ヽ=@=ノ
(; ・∀・) (,, ´∀`) はーい、行きますよー
( (つ(つ∝∝∝と )
ノ r ヽ 人 ヽ
(_,ハ_,) (_ヽ_,)
もう終わりかな……スレ的に
カノンノ、終焉と言う名のお仕置きの時間だよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。