スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その256

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その256

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その255
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1245130426/
■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！
http://suparobo.net/
■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/
■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm
■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■

■これが勝利の鍵だ！■
つ【除湿機　or　ヨウ化銀】

■スレ設定BGM■
つ【ズンダカホイマーチ】

OG萌えスレとは…

『Ｊ萌えスレ』『W萌えスレ』『ムゲフロ萌えスレ』と並ぶ
携帯ゲーキャラ板の四大スパロボ萌えスレの一つである

約２世紀未来────
新西暦１８８年　地球圏
地球連邦政府の統治時代の末期

変態・紳士や>>1乙が 入り乱れる
混沌としたスレが物語の舞台となる…

>>1
乙可憐　

>>2
テラ封神ww

>>1乙サー！

>>2
RスレとDスレが泣いている…

>>2
俺のRスレを笑ったのはお前か？
俺も笑ってもらおう、>>1乙

>>1乙・・・・









ズンダカホイマーチは継続かwwwwww

>>4-5
４つしか枠がないんだから仕方ないじゃないか！

スンマセン、ホントスンマセンorz

>>1乙

だが前スレのテンプレそのまんまはいかんのでは？
せめて勝利の鍵は変えるとかさ。梅雨ももう明ける頃だし

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ>>1乙ｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

シンプルに>>1Ｚ

>>8
すまない。
真摯に反省する。

>>1乙

>>4
Ｋスレ･････

>>12
Aスレもあるんだぜ…

>>1
シェルディア「アンカー付けるよ！！」
ミスト「ナイスだ！！シェルディア！！おかげで乙しやすい！！」

>>10
なんだホントにシンプルだなと思ったらゼェェェェェット！！

>>10
錆びても強い！

>>前スレ987
後の秋月さんちの従兄弟である。

成立分

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:12:06 ID:/mpd8xcy
>>990なら、お風呂でドキドキ
992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:19:59 ID:FsCvQo/f
>>992なら、カズマとコウタがロリコンに
993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:21:53 ID:lZ3p3Qun
>>993なら、冷やし○○○○
994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:30:24 ID:f7eDJflU
>>994ならカズマとタスクが別の相手とフラグを立てる。
995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:34:34 ID:lZ3p3Qun
>>995なら、カズマにフラグが立ちまくる！！　・・・もちろん、死亡フラグが
997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:39:05 ID:Co8NIDb4
>>997なら皆で宴会
998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:41:12 ID:orbGXtdm
>>998なら、名前に由来があるキャラはその由来に関する物を装備する
(例：キョウスケ・エクセレン→銃器メーカーの銃)
999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:50:47 ID:Nhu9jvPD
>>999ならロリは見た目年齢18以上に
1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/07/12(日) 13:58:05 ID:orbGXtdm
>>1000なら

ＯＧ萌えスレ野球大会開催！

>>前スレ1000
フォルカがエースになるんですね、わかります。

>>18
アルティス「待てフォルカ」
フォルカ「？」
アルティス「木のバットでは修羅王様のボールは打ち返せない」

つ[ 金棒 ]

アルティス「これを持って行け」
フォルカ「ありがとう、兄さん」

ショウタ「あれって、鬼とかが持ってる金棒じゃ・・・」
コウタ「もはや野球じゃねえな」

>>19
野球拳って言葉が浮かんだ

>>17
つまりこうか

カズマ「みんな、今日は俺の恋人を紹介するよ。」
フ〇イ「みなさん、お久しぶりです。これからよろしくお願いします。」


アカネ「大変だー！オレンジ眼鏡が仕掛けてきたぜ。」

前スレ>>1000ですが

ならば修羅勢は応援団ということで……うん、普通に似合いそうだから困る。
出場するならＤＨ限定かな。

そういえば野球大会のチームわけって
携帯機チームと据え置き機チームとか主役チームと非主役チームとかか？

>>18
正々堂々試合開始！！

ヤキュウとな！？よし、任せろ！！

ブリット「ウ・・・ム・・・アツツツツツツ・・・」
タスク「きっくぅ〜〜〜」

統夜「ゴメンください」
ラーダ「あら？紫雲君もどこか悪いの？」
統夜「ええ、食欲が・・・夏バテですか」

コウタ「よう、紫雲じゃねえか！お前さんもか？」
統夜「ああ、最近食欲不振で・・・」
ラーダ「それでは、二の腕を出して」（灸を据えて火をつける）
統夜「お願いします・・・・・・熱つつつ・・・」

コウタ「カーーーッ！だらしねえなぁ！！この程度で！」
統夜「熱いものを熱いといって、なにが悪いんだよ？」
コウタ「お前それでも日本人か！？」
統夜「それ、関係ないだろ・・・」
コウタ「艱難辛苦に耐えるのが大和魂だってんだよ！ラーダさん、俺にも紫雲と同じのおくれよ？」
ラーダ「じゃあ、コウタ君も二の腕にこれを・・・」
コウタ「だー！少ねえ少ねえ！男なら、これ位ドーーンと！！」（灸を大量に据えて火をつける）

ラーダ「だ、大丈夫かしら？そんなに・・・」
コウタ「大和魂があればこの程度・・・フハハハハハ！！ハ・・・ハ！？」
統夜「大丈夫なのか？」
コウタ「ハハハハハハ・・・・・・ハ、ハ、ハ、・・・・」

統夜「・・・じゃあな、俺はお先するけど、適当な所で諦めろよ？」
コウタ「フッ・・・ハッハッハッハ・・・・・・ﾔﾏﾄﾀﾞﾏｼｲﾔﾏﾄﾀﾞﾏｼｲ」
ロア『コウタ、何事も過ぎたるは・・・』
コウタ「うるせえ！！アッツーーーーっ！！」

インターミッション(BGM:苦難の先に待つものは)

熟練度255 難易度 ACグラ○ィウスIII・2面と9面を合わせたくらい
総ターン数255

資金 99999999999999999



第255話
「くいこみ戦隊エルマちゃん」までクリア


第256話
「絶叫オリジェネ草野球」

野球勝負……つまり、必ず野郎陣の股間に当たる魔球を投げてくるティスとかがいるんですね、判ります。

待て、ティスが投げたのだとマジで死ぬ

ジョッシュ「サッカーならわかるんだけど、野球はよくわからないんだよな」
クリス「最後の戦いの前に、みんなで一緒にサッカーしたよね。野球は……ゴウが上手そうだったけど」
ラキ「九人と九人で、球を打ったり取ったりするゲーム……か。ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「人間はよっぽど暇なんだな」
ジョッシュ「……ああ。ずっと暇を持て余し続けてきた生き物だから」
ラキ「愛すべき生き物だな、人間は」

>>27
グラウンドに敗者が、死屍累々と転がる野球なんてのもあるぞ・・・。

地雷が埋まってたり、犬とオヤジが合体した怪物が乱入したりの「まさに外道！！」な野球だがな。

>>23
分けるにしても、どの作品に何人オリキャラがいるかで変えなきゃいかんからなぁ。
最低でも１チーム9人、最大で25人までだっけ、確か。

イスペイル「何故私が会場で売り子などせねばならんのだ…」
ヴェリニー「あの子の薬代、私達が稼がなきゃなんないでしょ。
家賃だって貯まってるし」

>>30
江戸時代の野球ですね
わかります

>>31
むしろ、メンバーは政治力で決定するべきだと思うんだ。

テツヤ率いるチームハガネと、レフィーナ率いるチームヒリュウとか

で、試合前に、実力者の奪いあいになるのだが・・・


ショウコ「ヒリュウに来てよフェルナンド！」
フォルカ「そうだ！俺達は共に戦おう！」
フェルナンド「フンッ、女の下でなど戦えるか」
コウタ「おっしゃ！これで、戦力は互角に・・・」

ショウコ「晩　ご　は　ん　抜　き　に　す　る　わ　よ　！　！」

フェルナンド「(´・ω・`)　はぁい・・・ﾊｶﾞﾈﾆｲｷﾏｽ」

コウタ「てっ、てめえ！？」

ピッチャーが【同時に二人まで】許可される野球もあったなぁ。
同時に消える魔球投げてくるがな!!

ピッチャーが【同時に二人まで】許可される野球もあったなぁ。
同時に消える魔球投げてくるがな!!

統夜「フットワークと瞬発力が抜群のテニア、正確な投球が出来るカティア･･･
うーむ、メルアは少々向いてないかもな」
カズマ「なんでだよ？」
統夜「いや、メルアはボールが飛んでくるのを怖がる事があってな」
カズマ「･･･下手すりゃ豪速球どころの騒ぎじゃないからな、うちの軍･･･」
メルア「ボール取るのに命賭けられません〜･･･」

>>35-36
ジェス「これが時間差分身魔球か！」

ヤンロン「そういえばジェスも昔野球やってたな」
ミーナ「私を甲○園に連れてって！」

クォヴレー「野球……そういえば一緒に戦った仲間の中に野球選手がいたな」

>>33
君には失望したよアンダーソン君・・・・。




地獄甲子園ネタだったのにぃ！！

>>40
皆が皆ネタ元を知ってると思ってはいけない。
また同様に皆が皆そのネタ元を知らないと思ってはいけない。

　　　　　　　　　　 ,.へ￣/:..:.　｀ヽ　｀ヽ＜∠ _
　　　　　　　_ .. イ.:..::::::Y_:.:ヽ:._　　　 　 ヽ:..:ｰ:.｀､ｰ ､
　　　　　 /´::.::.:/.:.:.:／´　ヽ:lヽ:ヽ:.:..　　:..:.＼.::..:.:＼
　　　　　 l::.::.:./:.:.:/　　　　 |:l　ヽ､＼:..:.ヽヽ:..:ヽ､:::ヽヽ
　　　　　 |:.:　.:ィ/　　 　 　 }:l　,∠l!　ヽ::.:ヽ:＼::..｀ヽ､l::＼
　　　　　 |::.// :ﾚ-_､　 j　_j/ィ:iTヽｧ　 !:: :.:.:l､:.＼:::....:｀丶ヽ 　　>>1乙
　　　　　 j//:.　{ Yi:T_ヽ　/　ﾋ::ｿ ﾉ^　 |:　:.:.ﾄ:ヽ:...ヽ::､:::..ヽ＼ 　　　　　オッケェー
　　　 　 /:/:.{ l:.:l ^j_:ﾂﾉ　 　 ´￣　　 ノj: .:.::l_ﾊ:.ﾄ､:..ヽヽ::::..ヽヽ､ 　　　　　　このスレもまとめて切り刻む！
　　　　/:./!.:.l:.ヽ､ｰ_ノヽ ＿　　 　 ￣ノ/..:.:/_(_ﾊ|:::ヽ:..ヽ＼::..:Vヽ＼
　　 　 !:/ |:.:.:!:ヽヽ＿ ノlrァ'｀ヽ　ー フ:.:.／|:::| !j'::::::::l:.:.:!::::ヽ:.:.l:....... ｀ヽ､
　　 　 |:!　!:.:.:l:.:.ヽ弋´　V　　 }　ー'‐　´ 　 l:ﾊ }::::::::::}:.:.l:ヽ:::l:.:.|:..:.:.:.:.:.._ ｀丶、
　　　　|!　 l:.:.:ヽ:.:.:ヽヽ＿ ァ '　　 　 ／　 _⊥::ﾍ:::::::::l:./::::::::::}:/::::::::.....:.:.:｀:.:.=｀..ｰ-　_
　　　 　 　 ヽ:ヽ:＼ー--く´ 　 　 ／　 r.:´::.::.:lヽ::ヽ:/ｲ:::::＼:/:::::＼/´l:...:.:.:.:.:.:イ:.:...ｰ-
　　　　　　　 ヽ{＼:.ヽ:.::::l:::ー.::彳　　ノl:.:::::.::.::l:ﾍ／ヽ::::::::／_＞ ´ ｰヽ｀:v／ /:..:..:..:.､_
　　　　　　　　　　 ｀iｰ- ニ ＝イ､／／l:.:::::::.:..ヽ ＿__::. イ{´::::::::::::::::::::ー^::..く::::::::::....:.
　　　　　　　　　　　|:..|:..:::::|:::::|::ﾄ､／　 |:.:::_::-:.:´ .....::.:..:.∧ヽ::::::::::∧:ﾉ二_ｰ ､:＼ヽ:::::
　　　　　　　　　　　|..:|.:..::::ﾄ::::ﾚ:}　　,.イ::::...　..:.::.::.::.::.::.:/　＼ヽ:::::{ {　　　　｀ヽ＼:ヽ:ヽ
　　　　　　　　　 　 j.:.l_:⊥レ1ｲ ／／￣＞ ､::.::.::.::.::.::.:l　　　｀ ｰ￣ヽ　　　　　}　ヽ_:}ｰ
　　　　　　､- ､_ ..‐:.´:/／::.:ｲ　 ／／￣-- ､ ｀ヽ、:.::.::{　　　　　　 ￣　　　＜　 　 ヽ
　　　　　　 ＞ｰ'::..:／ｲﾉ／　l／／ ´::.::.::.::.::.::> _　〉､:.::!
　　　　 ト､
.　　　　 |　`ヽ､　 ,..l-―''Z-‐''Z._,.-(　 ＿__,
　.　　 ﾄ､|　　ヽ`く　ﾄ､　´　　　 ′　`´　∠_.ｨ
　 　 　|　|　　　l　ヽl　`i　　　　　　　　 ´　　ﾑ_.ｨ
　　　　l.　|　　　 l　 l　i |::.............._　　　　　　　　{
　 '､ー-ゝ､l.　 |i　l　l| l　|l:::::::::::::::::｀'ｰz__　　　　 |
　　ヽ.　　 ﾐ＞‐ｯ､|,ｨ-‐ｯへｨ-‐''¨了:::::::ーz 　 　ﾑ
　､＿ヽ､ミ/　/　　　　/ ／,.--―､｀'j::::::::ｰz　　　了 　　　>>1 乙
　 ヽ､￣7´, ｲﾆﾐ-､i　l /-┘jﾆ..⌒`　}:::::::＜_　　　ﾉ
　　　ヽ/∠_ﾐヽ/⌒〉 l/''¨ｽ　　pゝ　 `'j::iへ､Z　 ぐ　　　ﾄ､ 　　　　　　　オッケェー
　 　　//　 .｀ｰ}`フ　 l　`'''　￣'''"　　 jﾘ ﾍ　}Z　/^ 　 　| lヽ
　　　/　　　　.| ＼　 ＿＿　　　　　　　r'ﾌ /了/　　　　 | .|::| 　　　　　　このスレも刻んだ！
　 　 　 　 　　 l　l￣――v`i　　　　　「ｰt'´::::/^　　　　 .}　|::|
　　　　　　　　 ヽヽ ,.-‐-‐ｰ}　　　　/|__,,..ﾙﾍL__　　　　ﾉ　.|::|
　　　　　　　　　 ヽ`､_,,,,,__ノ_,,. -‐'¨´　＿,.,.,.,.,.,.

>>42
アイビススレにお帰り下さい

カズマ「見ててくれアイビスさん、俺はあんたのためにホームランを打つ！」
アイビス「それってあからさまな死亡フラグだよね…」

フォルカ「ふっ・・・面白い
　　　　　ならばこの試合、ルール無用で行こうじゃないか」
審判「なっ、何を言ってるんだ！！そんなこと許されるわけ・・・電話？
　　　もしもし・・・あ、貴方は！！」
?????「話は新修羅王から聞いた、ガチンコ結構！大いにやりたまえ」
審判「し、しかし・・・」

ブライアン「地球連邦大統領がいいと言っているんだよ！！」

審判「わかりました・・・知りませんよアタシャ・・・」
ショウコ（あれがブッチホンか・・・）

スタッフＡ「大統領のお許しが出たぞ、いけ！！」
スタッフＢ「イェッサー！！」

変
形

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･････

ジャーダ「な、なんだ・・・？」
『ご来場のお客様に申し上げます、当スタジアムはただいま、バラルモードへと変形中であります
　今しばらくお待ちください・・・』
コウタ「ぐ、グラウンドがせりあがっていく〜！？」
アラド「っていうか球場ごと空に上がっていくぞ！？」
ショウコ「何何何〜〜？！？！？」

ブライアン「ほう・・・これが・・・伝説のバラルスタジアムか」

死合い開始！！

リュウセイ「バスタァァァホゥゥゥゥムラン！！」

カキーン！

審判「ファールボール！！」

リュウセイ「おかしいな・・・バスタァァァ！ホゥゥゥゥムラン！！」

カキーン！！

審判「ファールボール！！」
(以後、バッターアウトまで続く。)

>>44
たのしい甲子園自重。

野球……

イルム「うぅ……あれくらいの走りで足痛めるとは年かなぁ」
リン「と言うかあれに着いていける方がもはや人間ではないぞ……」


ｹﾞｪｯｰ!!ｱﾚﾊﾏﾎﾞﾛｼﾉﾀﾞｲﾃﾝｸｳﾀﾞﾎｳ！

ｼ、ｼｯﾃﾙﾉｶﾀｽｸ!?

>>27
カズマ｢頼んだぞコウタ、アレに対抗できるのはファイターロアになれるお前しかいない！｣
タスク｢俺達男性陣の未来のためになんとしてもティスを打ち破ってくれ！｣
コウタ｢ったく、しょうがねえな｣
―
ティス｢ここで会ったが百年目！あたいの剛速球におびえてビービ泣きな！｣
ファイターロア｢へっ！その言葉、ノシをつけてバックスクリーンに叩き込んでやらぁ！｣
ティス（むむむ…相手がコウタならぶつけて退場は難しいかな…うーん、どうしよう…）
ファイターロア（なにせ相手があいつじゃあどんな手を使ってくるかわからねえ…さあどうするか…）
じー…
ティス（テキトーに投げると打たれそうだしな…どうにかして隙を見つけないと…）
ファイターロア（どんな球が飛んできても対応できるように…ここはよーく観察してっと…）
じー…
ティス（あれっ、そういえばさっきから何でコウタあたいの顔じっと見てるの？あたいの顔に何かついてる？）
ファイターロア（おっ、目が合ったな。さてはこっちの考えを読もうって腹だな…ここは眼力で負けねえ用にしねえとな）
じー…
ティス（や、やだ！目が合ったらなんかもっとじっと見つめ返してきた…これってもしかして…）
ファイターロア（なんだか様子が変わったな？まさか何か仕掛けてくるつもりか！）
じー…
ティス（もーやめてよ！そんなに真剣に見つめられたら恥ずかしいってば///）
ファイターロア（うーん、どうにも様子がおかしい…だがこれが罠じゃねえ保証はないな…ここはさらに気合を入れて！）
じー…
ティス（うわわわわわわわ！どうしよう心臓がなんかバクバクで…なんだかものすごく顔が熱い！！//////）
ファイターロア（え！？ちょっ、おい！大丈夫か！？いや、でも念のためにここは様子を見て…）
じー…
ティス（なんか…もう…限…界…）

ティス｢はぅ…｣ﾌﾗﾘ
バタン！
ファイターロア｢ちっ！マジかよ！！ティスが熱射病で倒れた！誰か急いできてくれ！！！｣
―
イルム｢よくやったぞコウタ！俺達の未来は守られた！！｣
アクセル｢視線で殺すなんて、あいつも見かけによらずずいぶんとやるな｣
フォルカ｢なんだと…地球にも眼力のみで相手を倒す奥義があるのか！？｣
アリオン｢いや、間違いなくお前の想像してるのとは違うと思うぞ…｣



このあと医務室にティスのお見舞いに行ったコウタは何故かしばらく帰ってこなかったという…

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　|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 ト
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　|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::_,, ┐'　 ト-
　＼:::::::::::|||￣乃'ﾞ人　 ∧
　　 ＼ ::::|| ∴　　　　・　　∵
　　　　＼||

ヒューゴ「投手はフォルカか…」
フォルカ「俺は手加減はしない。行くぞ
……噴ッッッ！！」

ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ　　　ﾊﾞｷｨｨｨ

トロンベ「デッドボール！」
ヒューゴ「よし、出塁」←サイボーグなので平気
フォリア「平気なのかよ！？180は出てたぞ！」
フォルカ「（コントロールはどうも苦手だ…）」

2番ー、カズマー

アカネ「出番だよ」
カズマ「い、いやだぁぁぁ！？デッドボールはいやだぁぁぁ！」

>>49
そういうのが予想できるからＤＨのみって言ったのにｗｗｗ

ゼンガー「野球か…あまり馴染みがないからよくわからんな」
リシュウ「難しく考えるな、ゼンガーよ。球を相手とし、間合いに入った瞬間に一撃を入れれば良い」
ゼンガー「しかし、それで上手くいくものなのでしょうか？」
リシュウ「ふむ、論より証拠じゃな。ブリット、球を投げてくれ」
ブリット「え！でもいいんですか？」
リシュウ「かまわん、お前も投手の側からしかと見ておけ」
ブリット「は、はあ。それでは行きますよ」
ブン！
リシュウ「…チェストォ！」
パカッ
ゼンガー「な！」
ブリット「ボ、ボールが真っ二つに割れた？バットで！？」
リシュウ「ん？これはどうも…やはり上手く行かんようだな」

>>44
コウタ「釘バットはフォルカだけの専売特許じゃねえっ！」

つ釘カイザーブーメラン

>>52
釘を付けた意味がない…ブーメランのみで殺傷力MAXやん

>>38
らめえぇぇぇぇぇぇ！！ ジェスが車に轢かれちゃうぅぅぅぅぅぅ！！

トウマ「ビール、ビールいかがですかー！！」

フォルカ「アステロイドキャノン！！」

>>48
ジノ「なんと恐ろしい…ティス嬢達はあんなに可憐なのに……」
マサキ「ちょっとビビり過ぎじゃね？」

てってって〜て、てててて〜♪

カイ「いいか、アラド。この壁の穴を通して外の木の窪みで跳ね返して、また穴を通して球をキャッチしろ！！」

アラド「物理的に無理でしょ！！」

カイ「バカモン！そんな事では魔球は習得できんぞ！！」
アラド「ひぃぃぃ！？」

オウカ(柱の陰)「・・・・アラド。」


一方別の所では・・・。

カチーナ「明日の為のその1！！打つべし！ひたすら打つべし！」

タスク「あの〜・・・それ、ボクシングの方なんスけど。」
カチーナ「うるせぇ！！どんな球でも、打てばHRになるよう特訓だ！！」
タスク(とほほほ・・・。)

そろそろ流れを変えてみる。前スレ成立分から。

　『お風呂でドキドキ』

　ガラッ！
　ショウコ「きゃあ！お、お兄ちゃん！？」
　コウタ「うわっ！ショ、ショウコ！？」

コウタ「…てな感じで、兄妹が入浴中にうっかり遭遇しちゃうことってあるよな」
カズマ「まあ同じ家に住んでんだから、そういうアクシデントもたまにはあるわな。
　　　　それで、その後どうしたんだ？」
コウタ「そのまま出ていくのも気まずかったんで、開き直って一緒に風呂入ったよ」
カズマ「オイオイ…！よくショウコちゃんＯＫしてくれたな？」
コウタ「まあ、小さい頃はよく一緒に入ってたわけだからな。
　　　　当時のことを思い出せば、ちょっと発育してたくらいどうってことねえよ」
カズマ「ちょっとどころじゃねえだろ…。でもショウコちゃんと混浴なんて羨ましいぜ」
コウタ「オイ！テメエやっぱりショウコを狙ってやがったな！俺の妹は渡さねえぞ！
　　　　テメエだってミヒロちゃんと一緒に風呂入ったりしてんだろうが！」
カズマ「いや、確かによく一緒に入るけど、いくら可愛い妹といってもミヒロはまだお子様だぜ？
　　　　色気も何もあったもんじゃねえのに意識なんかするかよ！」
コウタ「じゃあお前、自分の姉ちゃんと風呂で遭遇した時はどうなんだ？」
カズマ「偶然の遭遇ならまだマシな方だぜ。たまに故意に入って来たりするからな」
コウタ「なんだと！？」
カズマ「たとえば、こんな風に…」

　シホミ「カズマちゃん、お背中流してあげるわよ」
　カズマ「ちょっ！？ね、姉さん！入って来るならせめてタオルで隠せよ！」
　シホミ「あらあら、照れ屋さんね。私は気にしないわよ。昔はよく一緒に入ったじゃないの」
　カズマ「俺も姉さんも、もう子供じゃねえだろ！？」

コウタ「俺にはテメエの方が羨ましいぜ！コンチクショー！」

>>59
タスク「お前らなんてまだいい方じゃねえか……この前の俺なんか…」


キョウスケ「遅くなったが、一人デカい湯船につかるのも…むっ先客か」
エクセレン「あらんキョウスケ〜待ってたのよん」
キョウスケ「エクセレン、ここは男風呂だ」
エクセレン「んも〜固いんだから。たまのたまには、いちゃいちゃお風呂も悪くないでしょ？」
キョウスケ「…(ｶﾞｼ)」
エクセレン「わお!!キョウスケったらせっかちさん…」
むにいぃ
キョウスケ「思った通りだな。エクセレン、間食し過ぎで贅肉があちこちに付いてるぞ」
エクセレン「……」


タスク「風呂場で血まみれ死にかけのキョウスケ中尉を発見した時は心底ビビったぜ」
カズマ「【どきどき】の意味が違うっての!!」

>>60
つまり、白銀の堕天使が狼を文字通り貪るODEだったわけですね？

エクセレン「あは！あは！アハハハハハハハハハハッ！！キョウスケぇ！！」

キョウスケ「お、おい！いくらなんでもそん・・・アッー！！」

ベルクト「白銀の堕天使が狼を貪る……」
バレル「……響きがかっこいい」

ジョッシュ「はぁ……」
コンコン
ジョッシュ「？　誰だ？」
ラキ「私だが……一緒に入ってもいいか？」
ジョッシュ「え……ちょ、ちょっと待ってくれ！　タオルタオル……」
ラキ「もういいか？」
ジョッシュ「あ、ああ」
ガチャ
ラキ「いきなりスマンな、ジョシュア……む、どうかしたか？」
ジョッシュ「いや、その、やっぱりやりにくいから……」
ラキ「気にするな。私は気にしてない」
ジョッシュ「……」


ゴシゴシゴシ
ラキ「背中、こんな感じでいいか？」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「……ジョシュアの背中、広いな」
ジョッシュ「そうか？　俺より、色んな意味で、背中が広い人は、大勢いるよ」
ラキ「そうかもしれないが……私はこの背中が好きだな」
ジョッシュ「……」
ラキ「……よりかかってもいいか？」
ジョッシュ「ああ、ラキが望むなら」
ラキ「……ありがとう、ジョシュア」
トン
ラキ「暖かい。それに落ち着くな、お前の背中は。お前の鼓動がよく聞こえる」
ジョッシュ「……」
ラキ「……心なしか鼓動が早くなった」
ジョッシュ「き、気にしないでくれよ」

あえて空気を読まずに>>30を読んでやらずにおれんかった最後の野球ネタ

全次元の球児たちの夢を壊す修羅野球に戦いを挑むコウタ(髪の毛振り乱したガクラン着流し男)

ｾﾌﾟﾀｷﾞﾝ「プレイボール」
アルカイド「相手は一人、早う片付けてしまえい！！」

ケネス･エイタ･カチーナ・テツヤ『一人じゃないぞ！！』

アルカイド「何ッ！？」
コウタ　　「みんな･･･これで五人！！」
アルカイド「はっ！それでも五人か！！雑魚混じりではないか！！」
？？？？　「俺も居るぞ！！」
アルカイド「何ッ！！」
コウタ　　「ヒューゴさん！生きていたのか！！」
ヒューゴ　「最新マッドテクノロジーで鋼鉄ヒューゴとして蘇らされたぜ！！」
　　　　　　ｳｨｰﾝｶﾞｼｬｯ
コウタ　　「これで六人！」
？？？？　「俺もいるぜ！！」
コウタ　　「メキボス！生きていたのか！！」
メキボス　「ゾヴォーグのサイバネでメカメキボスになって生きて帰ってきたぜ！！」
　　　　　　ｸﾙｯｸｰｸﾙｯｸｰ
コウタ　　「これで七人！！」
？？？　　「あたしも戦います！！」
コウタ　　「・・・え？あんたは・・・？」
オペ子　　「オペレーターAです！！」
デュミナス「コウタさん・・・私もいますよ」

ｼｭﾊﾞｯ

コウタ「これで9人！ザ･鋼鉄ナイン！推参！！
　　　　この世の全ての野球少年の未来のために、テメェを抹殺する！！」

うん、サイボーグ二人をネタにしたかっただけなんだ、赦してほしいとは思っていない

>>62
なんと、バレルまで反応を
…まあ、ベクトルと同じ人間ではある訳だしその気があっても不思議ではないか。

気があるもなにも、OPでいきなりポエムをぶちまける主人公ですよ。

>>66
…やさしいお姉さんの教育に期待しないとな

>>65
ACEスタッフが描いたバレル
ttp://srwmx.dip.jp/ace/ace_up/data/ace_0171.jpg

カズマと仲良くなれそうだな!

>>64
応援歌として「SKILL」と「GONG」がスタジアムに響くんだな？

カズマベルクトバレルの厨二病連盟は修羅勢と名門一族に憧れ持ってそうだなｗ

というか原作知らんのだが
なぜオペレータＡは助けに来たｗ

また極端な属性決め付けに走る……。

正直カズマもベルクトもまだなんとかなるレベル（カズマは治ったし、ベルクトは狂ってるだけ）
スパロボキャラの殆どが厨二病の末期で手遅れなんだよな

「ミサイル！」のラドクリフ兄妹に隙はなかった。

>>71
フェイのこと？
それなら、バレルの父親にイクスブラウを任されたからだよ。

残念、ラドクリフ妹はいないのであった……

？？？？？「ジョシュア弟ならここにいますよ！」
？？「空気を読め、馬鹿者！」

>>76
？

>>74
ベルゼルートやクストウェルも結構シンプルな名前だよね

>>76
兄さんが死なないお陰で覚醒しない弟はKスレに帰りなさい

>>71
原作というか、実写版地獄甲子園が元ネタ
ちなみにオペ子Aのポジはチアその一

試合の巻き添え食って一般人ならび相手チームに多数の死者が出ますが
主人公の涙が奇跡を呼んで綺麗に大団円しますのでご安心

あの映画は本当に勢いで熱血して感動させられてしまうぜ
思わず「おめーら野球やってねーだろ」という突っ込みを忘れるほどにな！！

>>79
兄が死なないというよりはムッ◯ーカさんに出番を奪われたというか。だな。

オリジナルに何かの復讐の為に戦ってる人ってどのくらいいたっけ？

流れを変えて
アサキム｢遂にドラゴンボールが７個揃ったぞ、フハハハハ!!出でよ、神龍!!｣
(中略)
神龍｢どんな願いも１つだけ叶えてやろう。｣
アサキム｢セツコ･オハラという少女を…｣
(突然、タスクが近付いて来て)
タスク｢レオナちゃんのパンティ、おくれ〜!!｣
神龍｢承知した!｣
(レオナのパンツが落ちて来てタスクが受け取る)
タスク｢やった〜(^O^)｣
アサキム｢orz…(T_T)｣
神龍｢では、さらばだ!｣
(ドラゴンボールが散らばるが、タスクが四星球を取る)タスク｢どんなもんだい。｣

セレーナ、中盤のカルヴィナ
戦ってるわけじゃないけどソガとトオミネも復讐者

フェアリはどうだっけ？

復讐の為に〜っていうならテンペストじゃね
でも確かに最初から復讐者ってそういないな

ミストは敵が仇のはずなんだけどな

ﾆﾙﾌｧのゼンガーを忘れるべからず

>>86
親分、三話くらいで恨みは忘れて悪を切るとかいってるけどな。
なんだかんだでククル倒すまで恨み武士がにじみでていたが…
一話でちゃんとククル追いかけずアースクレイドル捜索しときゃネート博士見つかってたのに。

復讐って程じゃないけど、
アークも「死ぬなら、一機でも道連れにっ」って感じが第１話

>>87
ドジっこ侍だから親分。

復讐なんか下らないぜ！！

エルリック「これが…地球の緑茶ですか。」
リシュウ「いかがかの？」
エルリック「アトリームにも似たような飲料がありました。味はソレに近いですね」


シェルディア(ねぇ、エルリックおじさん何やってるの？)
アンジェリカ(地球の事をもっと知るために色々勉強してるみたい)

>>87
×恨み武士
○恨み節
だな、親分は武士だからあってる気もするが、一応。

>>91
イルイ「恨み武士ってなに〜？」
アイビス「たぶん・・・落武者の事では・・・。」
イルイ「どんなの〜？」
アイビス「チョンマゲがほどけて頭のてっぺんがスキンヘッドで、あとはロングヘアーな鎧がズダボロの亡霊で・・・。」
イルイ「ああ、今周りでウロウロしている人達の事なんだ〜！！」
アイビス「な、なんだってー！？」



エクセレン「恨み節？・・・・ウラミハラサデオクベキカ！！の事かしら？」
タスク(あれ、負の念動力な気がするんだが・・・。)

>>92
プレシア「イルイちゃんの言うとおり、すでにあっちこっちにその『恨み武士』さんがいますよ」
アイビス(さ、さすがはラ・ギアスの住人…霊感がかーなーり強いんだね)


ラーダ「良くない事が起きる前に。悪霊退散させましょうか？」

ライ「除霊なら任せてくれ」

>>94
「ブランシュタイン先生には任せておけんな」

もしもライの左腕がカセットアームだったら…

ライ｢命ある限り戦う・・・それが、SRXチームだろ・・・！｣

こうですかわかりやがりません

>>94
タスク「妖刀もしくは、鋭い爪さえあれば化け物は退治できるぜ。火鼠の衣があれば尚更いいがな！！」

レオナ「はいはい、半妖半妖。」

>>97
それだと人々を守るために、プロトンミサイルを誘導して爆発してしまうことに・・・

マズイ！　ライにぴったりなイベントじゃあないか！！

>>99
開店祝いの花輪を届けるコロニー統合軍(もちろんバッチリ住所記載)や
年賀状を送るレーツェル(やっぱり住所記載)を想像した

流れを変えて…　『カズマとコウタがロリコンに！？』

ティス「ミヒロ、頼まれてた例の薬できたよ！」
ミヒロ「ありがとうティス。これを飲んだ男の人は、自分より小さい女の子が好きになるんだよね？」
ティス「そうだよ。やっぱり、カズマに飲ませるの？」
ミヒロ「うん！これさえあれば、私もお兄ちゃんとラブラブだね！」
ティス（ミヒロの場合、小さい以前の問題があるんだけど、ま、過ちでも別にいいか。
　　　　それより、あたいもコウタにコレ飲ませちゃおっと！ふふふ…）

>>101
カズマ「ほーらバイン、お兄ちゃんが遊びに来たよ〜」
アレク「ﾌﾟｲｯ」
カズマ「・・・・・・・・・あっ、そう」
コウタ「アレク？コウタお兄ちゃんだよ〜？」
アレク「ｷｬｯｷｬｯｷｬｯｷｬ」
カズマ「な、なぜだぁ？」
コウタ「やっぱり、女の子は、まず名前を覚えて欲しいんだよなぁ？ア・レ・ク（はぁと）」
カズマ「フッ・・・やはり女は、名前という記号論に思考を呪縛された存在か・・・
　　　　そんなに名前を呼ばれたければ、何度でも呼んでやるさ！
　　　　アレク！アレク！アレクゥーーーー！　愛してるぞアーーレーークーーー！」

ショウコ「２人とも、どうでも良いけど。アレクは男の子だよ？」
ラト　　「うん。女の子の方は、サンディ」


こんな感じですか？わかりません。

>>101に便乗

ティス「でも作ったのあたいだけどなんか不安だなぁ…(ｷｭﾋﾟｰﾝ)実験が必要だね♪」
(ﾃｸﾃｸ)
ティス「誰に飲ませようかな〜、ラウル辺りに飲ませてデータでも…」
ラウル「俺がどうしたって？」
ティス「わっ!!いきなり驚かすんじゃない!!」
ラウル「すまんすまん。ん？それジュースか？」
ティス「そうだよ。あたいが…」
ラウル「(ﾋｮｲ)喉渇いてるんだ、貰うぜ」ｺﾞｸﾘ
ティス「(やば!?)あ、あたい用事を思い出したからばいばい!!」ﾋﾟｭｰ
ラウル「なに慌ててんだティスのや…うっ!!」
フィオナ「ラウルー」
ミズホ「ラウルさーん」ラウル「…フィオナーーーー!!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ ｷﾞｭｯ
フィオナ「ちょっ!?馬鹿なにすんのよ!!」
ラウル「愛してる愛してるぞフィオナ!!」
フィオナ「!!!!!」
ミズホ「(ガーン)」


ティス『効果はばっちりだね。でも何で背の低い方のミズホじゃなくて、背の高い方のフィオナなの？』

>>103
そりゃあ、もちろん、皮下脂ｂ・・・

ピンポーン♪

おや？宅配便のようだ・・・

ラウル「ミズホ！　頼むからわかってくれよ！　なんだか知らないけど……なんだかよくわからないんだよ！」
ミズホ「もうラウルなんか知りません！　いくら研究一筋にずっとやってきた私でも、
ラウルがたとえ兄妹でも女性に求愛するところを目の前で見せられて、我慢、我慢できるわけ……うぅ……」
ラウル「……ごめん、ミズホ、本当にごめん。
けど！　俺がミズホとの約束を忘れるわけないだろう！」
ミズホ「ぐすっ……もう一度水平線が見える観覧車に乗ることですか？」
ラウル「それもあるけど、もっと大事な約束だ」
ミズホ「一緒に最高のレスキューマシンを作る約束ですか？」
ラウル「……ミズホと、ずっと一緒に歩いていく、って約束しただろう。過去に行っても、未来に行っても」
ミズホ「……ごめんなさい、ラウル」
ラウル「え？」
ミズホ「ラウルが、誰よりも優しい人だって忘れてました。
だから、私はラウルを好きになったんですよね。
わかりました、観覧車にまた乗る約束、ちゃんと守ってくれれば、許してあげます。いいですね？」
ラウル「ああ。約束するよ、ミズホ」

揺ぎ無く一途に思いあう意思

人それを・・・純愛という！

ヤンロンさん、なに高い所で名乗ってるんですか。

そういえばズンダカホイマーチってなーに？

>>107
それはもちろん、インスペクター四天王のテーマ曲の事です。

そっと目を閉じて、第３次またはOG2に思いを巡らせれば・・・ほら、聞こえてきたでしょう？

ズンダカズンダカズンダカズンダカズンダカホイッ！
ズンダカズンダカズンダカズンダカホホイホイホイ　ホイノホイッ！

>>103
一方その頃ティスは…
ティス｢うーん、薬品の配合間違えて妹を好きになる薬を作っちゃったのかな？｣
ティス｢…けど、ミヒロ的にはそれでもいいんだよね…｣
ティス｢でもそれじゃあ困るんだよねー｣
ティス｢い、いや、別にあたいが困るわけじゃないんだよ！うん！///｣
ティス｢そ、そう誰とは言わないけど、あのシスコンが暴走してショウコが迷惑するからなんだかね！｣
ティス｢うん！あたいは別に使いたいわけじゃないけど過ちがあって偶然飲んじゃわないとも限らないしね！｣
ティス｢そういうときのことを考えるのも製造者の義務だよね？というわけで、この薬はゴミ箱に捨てちゃって…｣
ぽい！
ティス｢また一から作り直そう！｣
―
ティス｢よし、今度こそでーきた！でもちょっと不安だからまた実験を…っと｣
ひょっこり
ティス「ねー、めがね？コーヒーいる？｣
ラージ｢ええ、すみません。後で飲むのでそこに置いておいてください｣ｶﾀｶﾀ…
ティス｢ほーい｣ｺﾄﾘ
ラージ｢…｣ｶﾀｶﾀ…
ささっ
ティス｢(くふふふ…ラージなら妹もいないし全員有効射程範囲内だしこれで完璧だね！)｣
ラージ｢ふう…｣ｺﾞｸﾘ
ティス｢(よし計画通り！)｣
ラージ｢…｣ｶﾀｶﾀ…
フィオナ｢おーい、ラージ。もうすぐご飯だからキリのいいとこで下りてきてよね｣
ラージ｢え？ああ、あと少ししたｒ………｣
フィオナ｢ん？どうかした？｣
ラージ｢…あ、いえあの…用というほどのことじゃないんですが…｣
フィオナ｢うん？｣
ラージ｢ちょっと言っておきたいことがあって…ですね｣
フィオナ｢なに？そんなにあらたまって？はっきりいいなさい｣
ラージ｢その…フィオナ、あ…｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ
フィオナ｢え？あ…、何？｣
ラージ｢あ…暑くなってきたので深夜電力になるまでクーラーをつけないという方針を少し改めませんか？｣
フィオナ｢…はい？｣
ラージ｢いえ、だから今年の夏も猛暑となることが予測されているなか最小限の冷房だけと言うのは体調管理に非常に大きな問題を与えかねないのですよ
　　　　僕らは非常に少人数で会社の経営を行っているのですから欠員がでかねない要因は極力排除するべきだと僕は考えますね｣
フィオナ｢え？うん、でもやっぱり電気代で赤字になっちゃったら意味無いから、一応皆にも話だけはしておくわね｣
ラージ｢ええ、ありがとう｣
フィオナ｢…それからさっきも言ったけど早めに切り上げて下りてきなさいね｣
ラージ｢何度も言われなくても、わかっていますよ｣
―ものかげ
ティス｢あ、あれ？もしかしてまた失敗？おかしーなー？｣
そして>>101に至るまでティスの薬品開発はその犠牲者の数を増やしながら続くのであった

>>82
亀ですが…
レオナ、カーラ｢タスク…(^ω^#)｣
クスハ、リオ｢タスク君(^ω^#)｣
(その後、タスクは血塗れになった状態で発見された)

>>108
違うだろwwwww

「スパロボ▽ガールズ ズンダカホイマーチ！ カマしまぁ〜〜〜〜〜〜〜す！聞いてください！ 両方の耳で！！」
リョウト リョウト ズンダカッタッタ ホイサッサ〜〜
クスハ クスハ ズンダカッダッタ ホイサッサ〜〜
いきなりコンビを組まされた〜〜 イヤだと言ったら怒られた〜〜
二人はいつでも抱き合わせ〜〜 お得な詰め合わせだ ズンダカホイッサッサ(ry

ごめん
なんだかわからん

へっぽこ実験アニメ？

コウタ「…何だこれ」
ティス「ぷりちーなティスちゃんが作った、馬鹿コウタの頭に効くジュース」
コウタ「俺の頭のことはさておき、何でお前がこんなもんを作った？」
ティス「べっつに〜♪」
コウタ『あからさまに怪しいな…しかし飲まなきゃ騒ぎ立てるし…』
ティス「あんだよ。人の好意を無視するのか!?」
コウタ「ええいままよ!!」
ごっくん…
ティス「にひひ…コウタ？何か言いたい事はないかな〜？」
コウタ「…まじいな」
ティス「いや味じゃなくてさ。心の底からこうわーっと来ない？」
コウタ「…心の底から不味い」
ティス「(おっかしーな？効き目はあるはずなんだけど)…あはん(ﾁﾗｯ)」
コウタ「悪いものでも食ったのか？」
ティス「うう…馬鹿コウタはあたいが可愛いとかせくしーとか感じないわけ？」
コウタ「セクシーはお前に一番遠い褒め言葉だろ…どう考えても」
ティス「ううう…馬鹿コウタのシスコンダメ人間のおたんこなす!!」ﾋﾟｭｰ
コウタ「あ、おいティス!!…行っちまった」
ロア「コウタ、先程摂取した飲料なんだがどうやら特殊な薬物のようだ」
コウタ「げっ!!あのやろう…人を実験に使いやがったのか!!」
ロア「だが幸いにも効き目はない」
コウタ「ふぇ〜…助かったあ…これもロアのお陰かよ」
ロア「…まあな」


ロア『元々コウタにある属性なだけに効果がなかった事は黙っていよう…』

ミヒロ「お・に・い・ちゃ〜ん♪」
カズマ「なんだ、ミヒロか。どうした？」
ミヒロ「のどが渇いてると思ったから、ジュース持ってきたよ」
カズマ「おっ、気が利くな。もらうぜ」
ミヒロ（どきどき）
カズマ「なんか変な味だな。あれ？頭が…」
ミヒロ「お兄ちゃん、私のことどう思う？」
カズマ「ミヒロ…、好きだーっ！！」（ガバッ！）
ミヒロ「あぁん、お兄ちゃぁん♪…）

ミヒロ「おにいちゃん、そんなところさわっちゃいやぁん…、むにゃむにゃ」
カズマ「ミヒロの奴、こんな所で寝てたら風邪ひくぞ。つーか、どんな夢見てんだ？」
ミヒロ「おにいちゃぁん…」
カズマ「しょうがない。抱っこしてベッドまで連れていくか」

>>114
ﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ
ﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ
ﾃﾞﾃﾞﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ!
ﾃﾞﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ!
ﾃﾞﾃﾞﾝ！！ ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ！！

ﾀﾗ〜ﾗ〜♪

T-0101「美味いと汁の意味がないな。」
B-0505「気絶しないと汁の意味がないな。」

ティス「あ、あんたら何なのさ！！」

T-0101「俺達は度重なる毒味の果てに変貌した・・・」
B-0505「アジミネーターだ。」

レオナ「へぇ・・・やっぱり毒味として食べてたんだ。」
クスハ「はいはい、おフザケはこれぐらいにして美味しいドリンクとお料理を用意したわよ♪」

T-0101「す、水素電池爆発させたくないか？ブリット君？」
B-0505「お、おれもそうしたいと思ってたよ！タスク君。」


ｲﾔｰ!ﾔﾒﾃｰ! ﾌﾀﾘﾄﾓ､ﾒｶﾞｲｼｶﾜｹﾝﾆﾅｯﾃ…ｱｯｰ!

料理の冒涜は食べ物の冒涜
そろそろ名状しがたきもったいないお化けが出てくるべき

>>103>>105>>109
？？P｢あの…ロリコンネタなのに皆さん誰か忘れていませんか？｣

いつの間にプロデューサーになったんだジノ

幼妻プレシアだろう

>>115
コウタ「それで、カズマは幼い妹を抱いてベッドに連れ込んだってわけだな」
カズマ「人聞きの悪い言い方すんなーっ！ただの子守だっつーの！」

抱っこで、ふと思ったんだか、お姫様抱っこに憧れていそうな女性陣は誰がいそうだろうか？

カグヤをお姫様抱っこしているハーケン「これがホントのお姫様抱っこてな」

>>122
カチーナ

>>121
実は、ラトゥーニ

彼女は、休暇のたびに、年端も行かない男の子に会いに行っているのでしょうね。

>>122
ライ「フッ・・・こっちこそ正真正銘のお姫様抱っこだ。(シャインを抱えてる)」
ハーケン「OK、どっちがお姫様抱っこのプロフェッショナルか勝負だ。」

アヤ「あの二人、何を張り合っているのかしら・・・でも、お姫様抱っこって女の子の憧れよね〜！」
リュウセイ「つうか、いい歳こいてまだ憧れ(ｽﾄﾗｲｸｼｰﾙﾄﾞ!」

見える。
ライの腕の中でトリップしているシャインと、それをちょっと羨ましそうに見るラトゥーニ。
そしてそれを見て「ラトゥーニもライにお姫様抱っこして欲しいのかな」と思うリュウセイの姿が！

>>126
まったく、ラトゥーニもお子様だなぁ。

よし、ライの代わりといっちゃ何だが、俺が抱っこしてやるよ

>>127の方角にラピエサージュが猛スピードで迫って行ったんだが、何かあったか？

なに　何も気にかけることのない些細な出来事だ　

さっきからシャナ姫が悲しそうな顔してるから統夜送り付けてくるわ

>>125
了解しました。
アヤ大尉をお姫様抱っこする役割、誠心誠意務めさせて頂きます。

>>125
ゴゴゴゴゴ
シャナ「…」
統夜「や、やぁシャナどうしたんだい？」
シャナ「いえ、何もありませんよ？（ニコリ」
統夜「そ、そうか」
ズゴゴゴゴゴゴゴ
シャナ「…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
統夜（このプレッシャー、何だっていうんだ。っていうか近い、近いよシャナ！！）
統夜「まさか、ライさんたちがやってるアレを自分がやれと言うんじゃないですよね？ね？」
シャナ「トウヤ＝セルダ・シューン！！」
統夜「は、ハッ！！」
シャナ「私はフューリーの皇族です。つまり私はフューリーの姫に当たります！」
統夜「…」
シャナ「地球から見れば月の姫でもあります！」
統夜「それは少し無理やりじゃぁ…」
シャナ「その私が統夜、貴方をフューリー聖騎士団の正騎士と見込んだ上で命令します」
統夜「シャナ、顔が真っ赤だｚ」
シャナ「わ、私をお姫様抱っこして下さ〜い！！」
統夜「わかった！しますから、しますから抱きつかないで下さいぃぃいい！！」

>>132
カティア『次は私の番私の番私の番!!!!』
テニア『抱っこしてもらったら頬擦りしちゃうもんね!!』
テニア『胸を押し付けたら、統夜さんその気になっちゃいますよね〜？』

しかし三人の内心には気付かず、姫様とラブラブモードに入りそうな統夜…

やはり、カチーナは全力で無視されたか…ｗ

>>133
テニアが二人だと…？

>>133
まてい！そのなかに偽物が混ざっておるぞ！

だがそれよりも…シャナ=ミア“は”軽いと発言して
とんでもなく気まずい空気になるのがサイトロンで幻視で来た

クリス「あいたた……足挫いちゃった」
ウェン「大丈夫？　……変な方向に曲げてしまったみたいだね。痛いよね」
クリス「結構……」
ウェン「わかった。僕が運ぶよ。さ、リム。手を貸して」
クリス「うん……」
リアナ「ちょ、ちょっと待って！」
ウェン「なんだい？」
リアナ「……お姫様だっこ？」
ウェン「そうなるね」
リアナ「……ちょっと恥ずかしいよ」
クリス「（そう？　別に私はいいんだけどなぁ）」
リアナ「（恥ずかしいものは恥ずかしいの！）」
ウェン「わかった。じゃあ、君を背負うよ。それでいい？」
リアナ「……うん」


ウェン「よいしょ」
クリス「重くない？」
ウェン「重くないよ。重くても、君を置いてったりするわけないだろう？」
クリス「……優しいんだ、ウェン。もふもふしちゃお」
ウェン「リ、リム。くすぐったいよ」
クリス「ごめんごめん。……帰ったら、お姫様だっこもしてくれる？」
ウェン「いいよ。でも、今日はこのまま帰ろうね」
クリス「うん……。ふふっ、背中、あったかぁい」

コウタ「ショウコ、お姫様だっこしてやるよ」
ショウコ「ちょ、ちょっと照れるなぁ…」
コウタ「小さい頃はよく抱っこしてくれって言ってたじゃねえか」
ショウコ「そ、それはそうだけど…、ま、いいか」
コウタ「う〜ん、お前、昔より重くなったな」
ショウコ「もう！それは成長したって言ってよね！」

フォルカ「楽しそうだな。２人で何をしているのだ？」
ショウコ「あ、フォルカ。これはお姫様だっこっていうのよ」
フォルカ「なるほど。よし、俺もやってみよう」
ショウコ「えっ、フォルカも抱っこしてくれるの？」（どきどき）
フォルカ「…むん！」（ひょい）
コウタ「う、うわっ！？」
フォルカ「おっととと。姿勢を維持するのがなかなか難しいな」
ショウコ「ええっ！？どうしてショウコじゃなくてお兄ちゃんを抱っこするのよ？」（ガビーン）
フォルカ「ん？ショウコよりコウタの方が重そうだったのでな。
　　　　　その方が腕力と足腰の鍛錬に良いと思ったのだが。何かまずかったのか？」
コウタ「お、男が男にお姫様抱っこされた…」（しくしく）

>>135
つ『ジェミニのカード』

いきなり妹にお姫さんだっこ持ちかける辺り、
コウタは変態さんなの？

>>136
なぜ…間違えたのか自分でもわからねぇorz

>>138

ティス『お姫様だっこかぁ…あたいもコウタに……なんて思うわけないじゃん!!』
ラウル「お姫様だっこして貰って来いよ」
ティス「べ、べつにあたいは!!」
ラウル「男にされたショックでコウタ落ち込んでるから、今なら喜んでだっこするさ」
ティス「あ、あたいはどっちでもいいんだけどさ!!哀れな馬鹿コウタを慰めてやるか♪」ﾃｸﾃｸ
ラウル「…やれやれ」

フィオナ「ほんと人様の事は気が回るのに…」
ミズホ「自分の周りには鈍感ですね…」
デスピニス(どきどき)

>>140
ただのシスコ…もとい、妹想いなだけですよ、きっと

>>139
こんなところで何やってるんですかﾀﾞﾃﾞｨﾊﾞﾅｻﾞﾝ

フェイをお姫様抱っこしているバレル。

バレル「前より少し重くなった？」
　　　　バレルの頬にビンタする。
フェイ「バレルの馬鹿！」

カズマ「お姫様抱っこか…」
アリア　ドキドキドキ
カズマ「ま、やらせてくれる相手がいないか」
アリア　！？
カズマ「第一、やるには誰かにトドメをささないと」
アリア　！？！？！？


テッカマンのブレード＆アキのトドメ演出は戦場で何をやっていると少々突っ込みたくなる
ゴーダンナー＆ゴーオクサーもだが

ツインブレードでソードにトドメを刺した日にはもう正に外道としか

どこかのゲリラ戦で、撤退中だとでも思いねぇ

アーク「くそ、大破したソルデファーは回収できたみたいだな。
　　　　　…レラ、しっかりしがみ付いてろよ！」
レラ　「へぇ、なよっちいと思ってたけど、あんたもなかなかやるじゃん」
アーク「どこかのだれかのお陰で、こういう目には慣れたんだよっ。
　　　　　まったく、お前が無茶ばかりするから！ こっちは心配しなくちゃならないんだよっ！」
レラ　「へへへっ………」
レラ （お姫様だっこなんて…下らないものだと思ってたけど、案外悪くないかも）

リュウセイ「ヴァルシオーネをお姫様抱っこするサイバスター、アンジュルクをお姫様抱っこするソウルゲイン、Ｒ−３をお姫様抱っこするアストラナガン、絵になると思わないか？」
マイ「想像しただけで、ご飯三杯いける」
ラト（この二人についていけない）

>>148
タスク「ガンドロでズィーガーリオンをお姫様抱っこしてみたぞ！！」
リュウセイ「なんかカニが小魚を両手で掴んでいるみたいだぞ・・・。」
レオナ「タスク！！いい加減離しなさい！！」
リュウセイ「ガンドロにも手があるだろ！手が！！」
タスク「ああ、そうだった！・・・ひょいっ！」
リュウセイ「なんか、お姫様抱っこっていうより赤ちゃん抱っこだな・・・。」

ベッキー「マサキは結構力あるからお姫様抱っことか得意そうだね」
マサキ「何だそれ？」
シロ「知らニャいとは…」
クロ「流石はマサキ…」
マサキ「？」
ベッキー「えーと…腕をこうしてこうやって抱っこするんだよ」
マサキ「ああ、分かった分かった。まぁやったことはねぇな…」
ベッキー「それじゃ、軽そうなプレシアでGO！」
プレシア「え！？」
マサキ「おう、ちょっといいか？よっと」
プレシア「わわっ！」
マサキ「成程、こんな感じか…すまねぇプレシア、もう降ろすから」
プレシア「も、も、もう少し…このままで……」
マサキ「そ、そうか、分かった……」


ベッキー「…えー、お邪魔のようなので猫共々向こうに行っております……」

>>148
タック「へー…いいなぁ……マリナ、俺たちもやってみようか」
マリナ「はいはい、しょうがないわね」



バスターアークにお姫様抱っこされるガンアーク


タック「………………ちっがーーう！逆だろ！逆！」

>>149
そう言えば前にﾋｭｯｹ�VがAMｶﾞﾝﾅｰをお姫様抱っこする四コマがあったな…

あった、あった！
白石琴似先生が描いてたやつね♪
通りすがりのメギロートがびっくりしてたｗ

トウマ「俺もいつか、ミナキを…」

統夜「スレイさん、トウマさんは…」
スレイ「そっとしておいてやれ。…お前達はいいよなぁ･･･抱っこするべき相手が居て…」
統夜「だから地獄兄弟ネタは自重しましょうよ」

アイビス「よっ…と」
イルイ「アイビス、重くない？」
アイビス「大丈夫だよ、これぐらい」


ツグミ「あらあら、微笑ましいわね」
フェルナンド「むぅ…俺もアイビスに尾妃女様脱子をしてやりたいが…」

ミヒロ「お兄ちゃん、お姫様抱っこして〜！」
カズマ「しょうがねえなぁ。結局こうなるのかよ…！」
ミヒロ「私、とっても幸せだよ、お兄ちゃん！」

シホミ「カズマちゃん、次はお姉ちゃんをお姫様抱っこする番よ」
カズマ「へいへい。…ちょ、胸が当たってるんだけど」
シホミ「うふふ、当ててるのよ？」

アカネ「カズマ、アタシもお姫様抱っこしてよ」
カズマ「チイ姉はホリスに抱いてもらえばいいだろ！」
アカネ「たまには弟ともスキンシップしたいんだもん」

アリア「馬鹿カズマ、アタシをお姫様抱っこしたいとか企んでないでしょうね？」
カズマ「あのな、抱っこしてほしいのなら、素直にそう言えばいいだろ？」
アリア「うん…。お願い！」

カズマ「やれやれ、４人も抱っこしたら腕が疲れたぜ。でも全員俺の身内だ…」

アプリカント「ほうら、パパを抱っこしてみろ」

ﾚｷﾞｭﾏﾏﾝ「(´・ω・`) 」

基本生体のアリアは兎も角、アプリカントは機械の体だから重そうだｗ

宇宙は重力が無いんだぜ！！

レギュレイトやインファレンスはデータ体だから持ち上げられないのか

ソフィア（じー）
ゼンガー「……では、失礼」(ひょい)

タスク「あの二人がやるとお姫様だっこっつーよりなんかチークタイムっぽい」
レオナ「せめて、トリスタンとイゾルテ姫くらい言ってあげなさいな」
タスク「それだと不倫ぢゃあ…」
ウォーダン「じゃあ俺が」
ゼンガー「お前の役所はマルク王でたくさんだっ！」
クスハ「トリスタンとイゾルテってどういう話なんですか？」
エクセレン「それはねー、ボス達にあてはめるとこんな話よん♪」

ゼンガー　トリスタン　主人公。恋より義理をとるタイプ。
ソフィア　金髪のイゾルテ　その恋人。同じく恋より義理を取る性格。
クスハ　トリスタンと金髪のイゾルテに惚れ薬飲ませて間違い犯させちゃった、てへ♪な人
ウォーダン　マルク王　トリスタンに金髪のイゾルテが美人なんですよーはぁと♪と言われて、彼女を妻にしたKYな王様。
ククル　白い手のイゾルテ　トリスタンの友人の妹で、兄貴にせがんでトリスタンを婿に貰う。

クスハ「私なんでそんな役なんですか？」
ブリット「えーと」
ガンエデン「っていうか金髪なら私がいるじゃないですか」
ウォーダン「……ちょっとまて。ゼンガー達どこいった」
エクセレン「聞くのは野暮というもんじゃなぁい♪」

ゼンガー「はあ、そんな話ですか」
ソフィア「……知らなかったんですか」
ゼンガー「騎士道物語は不倫物が多いんでどうも…自分は太平記とかそっちのほうが…」

ふと

っダブルラリアット
してるフー姐さんが見えた。

ハーケン「姫抱っこ…男としてそそるモノがある事は否定出来ないぜ」
アシェン「ならば、あっしを抱いておくれやすブラザー」
ハーケン「ソーリー、白雪姫。シスターの駆体は俺にはトゥーへヴィーだ」
錫華「それでは、妾で妥協するか？チャラ男」
ハーケン「いや…プリンセスにはオーガロードが」
錫華「守天の奴は付き合いが悪いのでな」
ハーケン「ああ、アンダスタン。あの旦那は堅そうではあるな」
錫華「と、言うわけで」
ハーケン「こう、か？」
錫華「あっ」
――ひょい(錫華を抱き上げたハーケン)
ハーケン「・・・」(錫華の顔を見る)
錫華「……ぅ///」(赤面)
ハーケン「プリンセスホールド…何か、こう臍プリンセス相手に湧き上がる何かがあるな」
錫華「た、たわけ！　別にドキドキなどしておらぬわ！」
アシェン「誰も聞いてないよ？　スージー」
錫華「うぬ…ま、まあ悪くはないが///」

神夜「……ひょっとして出遅れました？」
守天「そりゃねえぜ錫華よお…」

そういや錫華姫も筋肉フェチなんだよな
…近年のスパロボには筋肉フェチ多いな

その筋肉フェチのパイオニアとも言えるアカネは版権のロボット相手にも興味を示していたが…
ＯＧの機体に御眼鏡にかなう機体はあるのだろうか…
やっぱダイゼンガー辺りか？見事な逆三角形だし

最近のバンナムは、超兄貴とは方向性の異なるおバカなマッチョゲームをリリースするくらいだ。
筋肉が好物なのが増えてもおかしくない。

>>163
半径85ｃｍがこの手の届く距離なんですか？わかりません！

>>168
たぶん
フー（何か凄く酔ってる）「どうせ私は女なのに【男らしい】ですよぉぉぉぉぉ!!」
とか言って回転してるんだろうか。

そして、とめようとして吹っ飛ばされるジュア=ム。

>>169
止めようとして森崎君ばりに吹っ飛ばされるジュの字と騎士たちに回転フーさんに追われ全速力で逃げ惑う統夜が見えた

>>166
リュウセイ「おおっ！あんたもロボの良さが分かるのか！？
　　　　　　いいもの見せてやるよ！
　　　　　　勇者警察には、合体するとボディービルダーになる、
　　　　　　肉体派な３人組ロボがいてだな」


そして、リュウセイの部屋同好会のメンバーに追加ですね？


>>169
そして、回転とアルコールのせいで三半規管が狂い、
やっと止まった、と、接近したジュア=ムの頭の上に・・・

>>154
カズマ「スレイさん、よかったら俺がお姫様抱っこしてあげようか？」
スレイ「な、なにを！？
や、やめてくれ！私はそんながらじゃない！」
カズマ「いいから、いいから。」
ヒョイッ
カズマ「どうだい、感想は？」
スレイ「な、なかなか悪くない…。」

スレイは長身で重そうってイメージがある。
カズマとの身長さがどれ位かで抱っこの難易度が変わるような気がする。

女らしくない女性同盟設立？

フー「別に女性らしくなれないことはどうでもいいけれど、女性というただそれだけの理由で目の色を変える人間には興味なし、ね」
ウンブラ「……だったら……どんな相手か？」
フー「ただ、真の意味で私を戦士として、騎士として打ち倒してくれる人。
それなら、男も女もさして問題ではないわね」
ウンブラ「……ワタシには意味不明な話」
フー「そうね。私もまだそんな人は会ったことがないし」

>>173
バンプレオリの中高生男子の身長は

160cm ＜ アラド ≦ 統夜 ≦ コウタ ＜ カズマ ≦ 180cm

というのが、個人的イメージ。バレルはACEをやっていないので知らない。
でも、カズマの背は高くても、180cm位だと思う。いちおう日系人だし。


スレイは、アイビスやツグミより背が高い印象。レオナと同じくらいに見える。

ひょっとしたら、カズマよりスレイの方が背が高い可能性も・・・


でも、そこで踏ん張るのが男だぞ、カズマ！！

逆に長身な男性陣がどれだけいるかだよな。
イングラム少佐が190で、ゼンガー少佐191だっけか？
こう言うデカイ人達なら女性を抱っこするのはすこぶる楽そうだな。

他の方々の身長はどうだったかな…

>>175
携帯男オリの身長イメージ

統夜≦カズマ＜ラウル≦ジョッシュ≦ミスト＜アクセル

公式に身長が出ているキャラっていたっけ？

ＤＷだかバルトールのＯＶＡだかに何人かの身長出て無かったか？
リュウセイが180近くあった気がする

>>178
確かジョッシュは170でリムが160だったような
攻略本に載ってた

ブレスとホリスは長身だと信じている

ブレスはがっしりしててホリスは上背はあるけど細いイメージかな？

>>181
ホリスの場合、マッチョ好きな妻の心をどう繋ぎ止めているのかが、気になる


１．実はホリスは隠れマッチョだった

２．趣味と実生活は別

３．ぶっちゃけマヨネーズ

４．夜の調ｋｙ

>>183
ホリス「脱ぐと凄いんですよ？私。」

>>184
元OZの兵士だしな、華奢じゃ軍人は務まらんだろう

OGだとこの設定どうするんだろうか？
元DC兵？

イルム「彼女の好みのタイプが反映されてリファイン時にマッチョさんになったのがここに」
ヘクト「ん？」


ラフの段階では四次の頃の面影があるかわいい系のショタだったのに、彼に何が起きたのか…

彼女の好みに合わせてリファインしたんじゃない、　
キャラデザに合わせて好みをリファインしたんだ　
(実際、第4次のじてんじゃマッチョ好き設定はない)

>>185
エルリッヒやリッシュもOZの所属だから、
ホリスと面識があってもいいかもしれない

ラキ「……ちっ、この、ハイヒールというものは……踵と爪先に負担が大きい。我慢できなくはない、が……」


ラキ「ジョシュア、待たせた」
ジョッシュ「いや、大して待ってはいないさ。準備はもういいのか？」
ラキ「ああ」
ジョッシュ「じゃあ、早速映画に……」
ラキ「ジョシュア？」
ジョッシュ「？」
ラキ「お前、小さくなっていないか？」
ジョッシュ「……いや、俺が小さくなったんじゃなくて……。
（そういえば、ラキって結構長身だったよな。ハイヒールなんて履いたら……）」

ツカツカツカ
ラキ「お前の姉になったようで、悪くない気分だ」
ジョッシュ「……そうか。俺は不思議な気分だよ」

>>177
J萌えスレでこんなのがあったな。
ttp://u3.getuploader.com/kagekagami/download/14/CAedfO698Q8.jpg

>>189
普段、歩きやすい運動靴や軍靴だったのに、急にハイヒールなぞを履いたものだから、

転んで足をくじいてしまうのですね？


ラキ　　　「・・・ちっ、機能的ではないと思っていたが・・・・・・こんな物、履くのではなかった！！」
ジョシュア「大丈夫か？家までは550m位だけど、歩ける？」
ラキ　　　「1km以内ならば・・・・・・・・・ッ！！」
ジョシュア「無理はしない方がいい。　ほら　（かがんで、ラキに背を向ける）」
ラキ　　　「？？　何だ？それは？」
ジョシュア「『オンブ』って、コウタたちは言ってた。　ほら、シャクティがカルルにしていたろう？」
ラキ　　　「・・・・・・私は幼児ではないぞ」
ジョシュア「歩けないなら赤ん坊と同じだ」
ラキ　　　「・・・仕方ない」

　・　・　・　・

ラキ　　　「ジョシュア・・・」
ジョシュア「ん？なんだい？」
ラキ　　　「お前の子供になったようで、悪くない気分だ」
ジョシュア「・・・ははは、さすがに子供は無理があるよ」
ラキ　　　「ああ、子供にしては大きすぎる」

ジョシュア「さてと・・・家に着きましたよ、お嬢さん」
ラキ　　　「うむ、ありがとうジョシュ・・・・・・あああっ！？」
ジョシュア「ど、どうした！？」
ラキ　　　「『お姫様だっこ』をしてもらえばよかった！！」

>>190
カルヴィナさんは160前半ぐらいだと萌える。主に俺が

>>190
三人娘以外５ｃｍ低くしたらちょうどいい感じかな？

>>190

OVA

途中送信
>>190
OGOVA の設定だと、
マイ：146cm
ラト：147cm

らしい、
テニア：156cm

だと、「3人の中で一番背が低い」と、言われる割に、
マイ･ラトより、10センチも高い事になってしまいますな。


普段は小さく縮こまっていたのに、
子供の前に出ると、急にお姉さんぶりだすテニアというのも、良いですどね！！

味方陣営で身長が一番小さいのって、チカかね？

せめて人型に限定しようよ

人間限定となると…

プレシア>ピニス>ティス>イルイのイメージかな

>>148
駄目じゃないか！目からオイルを流しながらが抜けている！！

別にオイルでなくとも冷却水とかでも良いじゃないか。
ヴァルシオーネとかはそっちの方が見た目的にも良いし。
オイルは何だか血涙を流しているイメージが

目から冷却水＞ヴァルシオーネの肩にビアンが冬眠してるのが頭に浮かんだ

何という衝撃のゾルダーク
声は鉄牛だというに

>>199-200

夕焼けの中、立ちつくすヴァルシオーネ

マイ　　　「リュウ！ヴァルシオーネのツインカメラから！」

リュウセイ「まるで・・・泣いているみたいだな」

ライ　　　「単なる冷却水だ。日光でカメラが過熱して、その反応に過ぎん」

アヤ　　　「うん、わかってるわよ。でもね・・・」

リュウセイ「きっと、ヴァルシオーネは、
　　　　　　ヴァルシオンと戦わなくちゃならなかった事が、
　　　　　　兄弟を倒さなきゃなんなかった事が、
　　　　　　悲しくて、それで・・・」

マイ　　　「きっと、乗っているリューネも同じ気持ちなんだろうな」

ライ　　　「ビアン博士の亡霊・・・・・・か」

>>203
劇場版ナデシコのラストが頭に浮かんだ

あれはオイルだけどさ

統夜とコウタは高校一年？二年？
まぁ170無いくらいだろうな
無重力空間育ちのカズマは180近いかもしれん

ただカズマ＝180だとホリスは190、2mになるな

戦闘カットインから判断すると、リュウセイとマイが同じ身長ぐらいになってしまうな。

いや、カズマは160ちょいにしか見えんのだが、どう見ても……。
体付きも、六頭身半ぐらいだし……。

>>207
多分カズマは顔がでかいだけだと思う
それと半年で背が伸び過ぎ

>>208
なんだかんだあって、家出していた弟が帰ってくる事になった


ミヒロ「お姉ちゃん！チィ姉！ホリスさん！キャレット！　お兄ちゃんを連れてきたよ！」

？？？『あー・・・ええっと・・・・・・ただいま』

アカネ「カズマ！半年間も一体どこを・・・・！？！？！？」

　そこには、馬鹿カズマがコーディネートしたかのようなダサいセンスの服を着て、
　馬鹿カズマのそっくりなアホ顔の８頭身の野郎が、喋り方まで馬鹿カズマのモノマネをしながら突っ立っていた

アカネ「あ・・・？え、え〜っと、ドチラ様？」

カズマ「あんたの弟だよ・・・・・・多分」


こうですか？

>>208
いやいや、俺も1年で30センチぐらい伸びたことあるからアレは
『成長期だから』で問題なく通る。

カズマ「あいてて……」
ミヒロ「ど、どうしたのお兄ちゃん？」
カズマ「いや、ほら俺ここ半年で背伸びたろ？　それで関節とかが凄く痛くて……」
アリア「成長痛ってヤツだね」
カズマ「ちょっと歩くだけでなんか凄く響くのな……めっさ痛てぇ」
アリア「どれどれ」
ふにふに（軽く足を揉んでみる）

カズマ「あいたーっ！！」

　リュウセイが廊下を歩いてると、隅でうずくまるアヤを見つけた。
「アヤ！　どうしたんだ!?」
　慌てて駆け寄ると、彼女は足首を押さえている。
「ちょっと転んじゃって……挫いたみたいなの」
「すぐ医務室に運んでやるよ」
　リュウセイは彼女の背中と膝の裏に手を入れて、抱え上げる。
「きゃっ!?　ちょっと、だめよ！」
「でも、一人じゃ歩けないだろ？」
「だからってお姫様抱っこはだめ！　誰かに見られたらどうするの！　どうせならおんぶしなさい！」
　頬を赤らめるアヤは子供みたいで、それが可愛く感じられて、リュウセイは微笑ましくなった。
　――でも、おんぶはまずいよなぁ。
　それがどのような結果をもたらすかを想像して、彼にしては珍しく判断に迷った。
「早くおんぶして！　命令よ！」
「でもよぉ、それだとスカートがめくれて、その……尚更人に見られたらまずいと思うぜ？」
「…………」
　彼の言わんとする事に気付き、アヤは更に赤面して黙りこくった。
「じゃあ……このままで良いから、早く医務室に連れて行って。誰かに見られる前に」
「了解♪」
　リュウセイは短く答え、足早に歩き出した。



「……ちょっと、こっちは医務室じゃなくてリュウの部屋の方向だけど」
「何か我慢出来なくなった」
「またなの!?　何回すれば気が済むのよ！　ちょっと、やだ！　下ろして！」


《ODEシステムが作動しました》

>>211
朝まで２人きりでぶっとおしコースですね？


しかし、半ばが過ぎた頃になって、マイが乱入し

「ヒドイ！リュウはアヤだけのものじゃないのに！！」

妹も加えて３人で・・・・・・

>>212
翌朝、むくれたラトがリュウセイに、「今夜は私も加えてね」と

そしてその夜、アヤとマイにラトを加えて4人で・・・
しかも意外とラトは過激なのがお好きな様子

お前ら、全年齢板ですよ、ここ。

一瞬pinkにいたのかと錯覚した。
てめぇら自重しろｗｗｗｗｗｗ

>>213
さらに翌朝、朝食の際に眠そうな顔をしているリュウセイたち。

それを見咎めたヴィレッタが・・・

「あなたたちはまだ若いのよ？
　一時期の欲望で将来を棒に振るようなことだけは止めなさい」

夏休み記念ネタ

【元気で明るいクラスの人気者です。でも趣味のゲームはほどほどにしましょうね】
【大人しいけど芯が強くとても優しい女の子ですね。夏休みはお料理の特訓を頑張って!!】

ライ「リュウセイ。なんだその文章は？」
リュウセイ「いや…マイがな」
(回想)
マイ『リュウ、【つうしんぼ】とはなんだ？』
リュウセイ『ん？休み前に先生から渡される恐怖の手紙(ｺﾞﾝ)』
アヤ『嘘は言わないの!!マイ通信簿っていうのはね…(以下略)』
マイ『そうか…私は学校に行った事がないから、少しリュウやアヤ達が羨ましいな』

リュウセイ「てな訳でマイの通信簿を作る事になってな。成績はアヤと隊長が付けて、メッセージは俺が書くことに」
ライ「その二枚は過去のリュウセイと…？」
リュウセイ「クスハの。お袋に事情を話して、口頭で伝えて貰った。参考になるかなと思って」
ライ「ほう…昔から相変わらずだったわけか」
リュウセイ「俺の事は良いんだよ!!ライも考えてくれよ」
ライ「了解だ。俺たちはチームだからな」


アヤ「マイ、あなたの通信簿よ。ご覧なさい」
マイ「!!…ありがとうアヤ…」

事務処理：ふつう
情報処理：たいへんよくできました
ＰＴ操作：よくできました
一般教養：もうすこしがんばりましょう
専攻(アニメ)：たいへんよくできました

【姉思いのマイはとても頑張ってるな。マイのおかげで俺たちは、チームとして戦えている。
これからも宜しく!!】
【リュウセイの影響を受けて多少心配な所もあるが、概ね問題なしだ。
アヤ大尉を大切に】

マイ「ありがとうアヤ、リュウ、ライ…」

アヤ『でも隊長が一番ノリノリで作ったのよね…ひょっとしてこういうノリが好きなのかしら？』

ヴィレッタ先生か…
あれ、なんかデジャヴが…？

あ〜・・・・・・教育実習生に授業を押し付けてコキ使ってそう >> ヴィレッタ先生

学園祭の時にきわどい水着着けさせられてそうだよな＞ヴィレッタ先生

ＯＧファイナルエンディングは、今までのストーリーを無かった事にして学園編を始めるんだよ！

>>221
旧ＴＶ版エヴァ自重しろ



シェルディア「エルリックおじさん、この『ナツヤスミノトモ』ってボク達もやらないとダメなの？」
エルリック「ああ、何やらゼンガー少佐が皆に配布しているらしい」

小ネタ　　『スカートの中にあるモノは』

ミヒロ「お兄ちゃん、新しいスカートはいてみたの！見て見て〜！」
カズマ「なんだ、またずいぶん短いスカートだな」
ミヒロ「エヘヘ！セクシーでしょ？」
カズマ「子供が何言ってんだか。色気づくにはまだ早えよ」
ミヒロ「むぅ〜！私だって一人前のレディーだよっ！ほらほら！」
カズマ「おいおい、その短いスカートでそんなに激しく飛び跳ねたら…！」
ミヒロ「お兄ちゃん、今私のパンツ見たでしょ？もう、エッチなんだから〜！」
カズマ「レディーならパンツ見せるなよ…」

カズマ「…なんてことがあってさ…、参ったぜ」
ショウコ「あらあら、カズマさんも大変ねぇ」
カズマ「まったく、どういうつもりなんだか…」
ショウコ「きっと、ミヒロちゃんはカズマさんの気を惹きたいのよ」
カズマ「そ、そうなのか？でもなんで…？」
ショウコ「カズマさん、最近いろんな女の子と仲がいいでしょ？
　　　　　それでミヒロちゃんは、カズマさんが自分から離れて行っちゃうかもって
　　　　　不安になってるんじゃないかと思うの」
カズマ「そ、それであんなことを…」
ショウコ「ショウコだって、お兄ちゃんが他の女の子と仲良くなったら、
　　　　　きっとミヒロちゃんと同じことしちゃうかも…」
カズマ「ショウコちゃんが…？そういえば、ショウコちゃんのスカートもずいぶん短いよな。
　　　　それでコウタの気を惹こうとしてるのか？ショウコちゃんもやるじゃねえか」
ショウコ「こ、これは学校の制服だから…。そりゃあ確かにお気に入りの服だけど、
　　　　　わざわざ見せようとして着てるわけじゃないんだからねっ！」
カズマ「わかってるって！冗談だよ。そんなにムキにならなくても」
ショウコ「もう〜！カズマさんのイジワルっ！
　　　　　とにかく、カズマさんはもっと女の子の気持ちを理解しなくちゃ！」
カズマ「わ、わかったよ。努力するから！」
ショウコ「たとえば、ショウコがカズマさんのことを好きだったら、どうする…？」（チラッ）
カズマ「えっ…！？」
ショウコ「……」（どきどき）
カズマ「……」（どきどき）
ショウコ「…じょ、冗談だから！あんまり気にしないでね？」
カズマ「な、なんだ、さっきの仕返しかよ…。びっくりしたぜ」
ショウコ「えへへっ！」
カズマ「あははっ！」
ショウコ（でも、本当は全部冗談ってわけでもなかったんだよ…。ごめんね）
カズマ（や、やべっ！ちょっとショウコちゃんのこと意識しちまったぜ…！）

コウタ（し、心配になって様子を見にきてみれば…！何なんだ、あの和気あいあいな雰囲気は！？）
ミヒロ（お、お兄ちゃんったら、ショウコさんに誘惑されるなんて！でも、負けないんだからっ！）

リュウセイ「戦闘中の役割の交換？」
テツヤ「そうだ。シミュレーターを使い、同じチーム内の誰かの役割を体験しろと上からの命令だ」
リュウセイ「何でそんな事を？」
テツヤ「共に戦う者の苦労をわかる事でお互いの事を良く知り戦闘での連携力を高める事が目的、だそうだ」
リュウセイ「まあ、一理あるっすね」
テツヤ「ああ、だから今回も強くは断れなかった」
リュウセイ「んで、俺はまた皆に声かけを？」
テツヤ「ああ、頼む。ATXチームにはこちらから呼びかけておく」
リュウセイ「了解」

リュウセイがＲ−３に乗ってハイレグ姿でストライクシールドって言うのかな。
マイかもしれんが。

セオリーだとリュウセイが俺に出会った不幸を呪え！だが

アヤ｢隊長！後は任せます！｣
ヴィレッタ｢わ、わかった！｣ﾗｲﾃﾞｨｰｽ…ﾄﾞﾚｦｵｾﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ?
ライ｢行くぞ！天下無敵の…ハイパートロニウムバスターキャノン！！｣

的なのもwww

>>220
ヴィレッタ違いだー(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アイビス「・・・・ﾎｯﾄｲﾃﾖ」

きっと本気になった隊長はすごい筈だ。

アヤ「隊長後は……って、Ｒ−ＧＵＮが勝手に変形してるわ」
ヴィレッタ「トロニウムエンジン（略」
ライ「行くぞ！　ヴレッタ乱入「天下無敵の…ハイパートロニウムバスターキャノン！！｣

ネットの海に潜って、機体のコントロールを奪い、そして全てを華麗にこなすんだよ。

クリス「どうかな、これ？」
ラキ「いつもより長めなフレアスカートだな」
ウェン「似合ってるよ、リム。花びらみたいで綺麗だよ」
クリス「そう？　ウェンにそう言ってもらえるなら、嬉しいなぁ。
もう、南極でミニスカ、なんて言わせないから！」
ジョッシュ「……そういう問題じゃないんじゃないか、リム」

>>227
今ようやく理解した
原始の森で雨が降るときに出てくるお得モンスターのほうで覚えてたからさぁ

>>223
ミヒロ「パンチラだけじゃお兄ちゃんの気を惹けないのなら、“はいてない”で勝負だよ！」
コウタ「そこまでするのかよ。でもショウコがやるならいいな…。いや、やっぱ駄目だ！」

エクｓレン「"当ててるの"で勝負してみたら？」

>>231
プレシア「それならまずは前貼りから始めた方がいいよ」
マサキ「あの、プレシアさん…？」

ラキ「ぱんちら？ハイテナイ？　・・・・・・よく分からんのだが
　　　異性の好感を得たいなら、直接的・肉体的接触を行うのが最善ではないのか？」
　　
コウタ「！！！！！！！！」
ミヒロ「！？！？！？！？」
ジョシュア「な、何を言い出すんだラキ！！」
ラキ「違うのか？　では、普段、私がジョシュアとやっている事は無駄だったのか・・・・・・」
カズマ「じょ、ジョッシュさん！あんたナニを！？」
ジョシュア「ご、誤解だ！！」
ショウコ「き、きたない・・・・・・きたない！」
ラキ「（一緒に風呂に入ったり、手をつないで寝るのが、無駄だったなんて・・・）」

ふとレオナにきちんと告白しようとして壮絶に台詞をかむタスクが見えた。

「す、すいれ!?」


こっそり見てる皆『か、噛んだぁ!?』

>>230
クロノトリガー懐かしいです

エルマ「おっと、オイルでアイセンサーが霞んで･･･」

>>223
ティス｢そういえば、外伝であんた生身のあたいと戦ったことあったよね？｣
コウタ｢あー、そういえばそんなこともあったな。てめえらはすぐに機体に乗り込んじまったけどな｣
ティス｢そのときにさ？もしかしてあたいのパンツ見た？｣
コウタ｢知るか。つーか、てめえらをとっ捕まえてショウコの居場所を聞きだすのに頭がいっぱいで
　　　　そんなこと考えてられる暇なんざまったくなかったつの。だいたい、ガキのなんざ見てもこれっぽちも嬉しくねえよ！｣
ティス｢ふーん…そういうこというんだ…？｣
コウタ｢な、なにをするつもりだ…｣
ティス｢えい！｣ﾋﾟﾗｯ
コウタ｢どわああああ！？て、てめえ！スカートを捲り上げるんじゃねえ！！｣
ティス｢ほーれ、ほーれ、今ならロリのパンツが見放題だぞー？｣
コウタ｢や、やめろ俺は絶対に見ないからな！！｣
ティス｢えー？そんなこと言って本当は見たいんでしょ？｣
コウタ｢うるせえ！俺はてめえのパンツなんざ見ても全然なんとも思わねえからな！！｣
ティス｢嘘だー｣
コウタ｢違う！！｣
ティス｢でも本当に何も思わないなら見ても問題ないよね？見ないって事は、コウタは幼女に性的興奮する変態ってことだよ変態｣
コウタ｢ああ？なんだと…この野郎…｣ｶﾁﾝ!
ティス｢あ、あれ？もしかして怒った？｣
コウタ｢そうかよ…だったらあえて見てやるさ！しっかりと拝ませてもらうぞこんちくしょー！！｣
ティス｢えっちょっと！？そんなにまじまじと見られるとさすがに恥ずかし…｣
コウタ｢嫌なら隠せよ｣
ティス｢うぐっ…こ、このくらいならまだ兵器だもん｣
コウタ｢…｣
ティス｢…｣
デュミナス｢これも…過ち…｣ゴゴゴゴゴ
コウタ・ティス｢！｣

>>225
リュウセイ「行けシールドビット、狙い撃つぜぇ！！」

>>235
むしろレオナが、噛むのを通り越して意味不明な告白をしそうだ。

レオナ「あ、あのそのどのこの・・・」
タスク「？」
レオナ「つ、つまり！タスクの事がスタンショック直撃な上にジカンテ・ウンギアでンギャーなの！！」
タスク「スタンショックな上にンギャー・・・つまり、」

想像開始

レオナ「自由を奪い！そして電撃と押し潰しで地獄見せてあげるわ！！」
タスク「んぎぃゃぁぁぁぁ！？」

ほわんほわんほゎゎゎ・・・

タスク(顔面蒼白)「ど、どうか命だけはお助けをぉぉぉぉ！！」

レオナ「！！」


そして・・・

レオナ「ごぉ〜ん・・・(角でorz)」

リオ「なんか、彼に恐れられちゃったんだそうです。」
エクセレン「はははは…そりゃコンボ技で言われりゃね。」
カーラ「おそらく自分のハートはしびれてるし、彼に抱きしめてほしいと言いたかったのだろうねw」

>>235
それだとタスクから何となく犬の臭いがしてきそうな…。

>>240
タスクは最大の勝ち組だと思うんだ。

整備→パイロット→金髪巨乳(相対的普乳だがリアルな意味合いで）彼女ゲット→機体強化(今ココ）

そろそろタスクのバンダナが取れても良いと思うんだ、ミシェル眼鏡割れろ的意味合いで。

>>214-215

ヒント：メル欄

>>241
半妖的な意味で犬なんじゃないのか

勝ち組なら他にもいるしね

まるで整備員ってのが対した役職じゃないような印象を受けるな
整備員がいなきゃパイロットは活躍できないのに

そーだそーだ。
アストナージさんを例にあげるまでもなく、ミズホやらクリフやら、
多種多様なメカの整備を完璧に行う整備班は、真のエキスパートなのだ。
お前達が戦っていない時が、俺達の戦う時間だ、みたいな台詞はいつの台詞だっけ。

>>235
すれい？

ミズホってエクサランスの時流エンジン以外全部一人で作ったのかな
だとしたらもはや人間じゃないよな

タスク　「わかりやすく言うとだな。

　　　　　　パイロットに選ばれず整備士になる→それでもパイロットをあきらめない
　　　　　　→目標ができて精神が豊かになる→彼女ができる

　　　　　　パイロットに選ばれず整備士になる→あきらめる
　　　　　　→ネガネガして心が狭くなる→いくえ不明

　　　　　俺が勝ち組なのは確定的に明らかというわけだ。」


リョウト「いや、何その超理論」

>>245-246
どっちが上とかじゃなくタスクがパイロット志望だったからなりたいものになれたって意味で勝ち組って事じゃないの？

>>248
いやさすがにフレーム設計と開発までじゃないか？
内部の電装品とかソフトだとかは流通してるものと互換性のあるやつを使ってるとおもう
だがスパロボ世界では個人の持つ知識や技術が人間レベルを超えてるってのはよくあることだからもしかしたら…

エクサランスはエステバリスやコアブロック等既存技術の互換に過ぎない、って酷評されることもあるしな。
実際は、基本性能は時流エンジンで莫大な出力を出せるし、あらゆる状況に完璧に対応できるってのは、
かなり革新的なコンセプトの機体なんだけど。
Gブル？　知らんなぁ。

つか、エクサランスって量産前提の機体なんだよな。
実際、エンディングによっては完全なエクサランスが都市のレスキューに活躍してたりするし。

Gブル……

トニーたけざきのOG漫画

ミズホ「……あっ！？」
ゴウ
デュミナス・デウテロン『……』
ミズホ「艦長、デュミナスの中間形態が！」
テツヤ「そんなものは、存在しない！　エイタ、何か映っているか？」
エイタ「いいえ、なーんにも」
ミズホ「だって、ほらぁ！」
デュミナス・デウテロン『いいのです、ミズホさん……私はこの世界には存在しない過ち……。
ただ……最後に貴方に答えを教えてもらって……よかった』
ミズホ「ああ、ガンナーフレーム！　ガンナーフレームさえあれば、あんな変な眼鏡爆殺できるのに！」

>>253
ラージ｢ひどい！眼鏡が一体何をしたって言うんです！？｣

ＯＧって未来の話だから、冥王星以外にも雷王星、魔王星とか新たな星が見つかったりしたりして。

まあセプタギンに何かしらの情報はあるかもな

Rだと独創性の無い既存機種のあり合わせと評されてたがOGじゃその真坂の評価になってるあたり実に面白い>エクサランスフレーム
結局本体は時流エンジンなんですがね

どうかな？
ライトニングとエターナル見ればわかる通り、フレーム一つであの性能変化。
エンジン変えずに出力を大幅に上昇させちまう辺り、どうもミズホの才能って、
怪物的な意味で凄く怪しい。

本人が戦闘を嫌ってる割に、かなり強力な武器を独自に開発してるしな。
平和主義者と言われてもあんまり説得力ないと思う。＞ミズホ

まぁ、ラウルとそれにまつわる人達を助ける為に、ってミズホなりのレスキューだし。
ライトニングを最後に、兵器としてのエクサランスは終わったしさ。
Rのエンディングでちょろっと出てくるネオエクサランスは、ミズホの夢が一つ実現したみたいだし。

R最終回に、全フレームの設計図が頭に入っている、という発言がある。

って事は、ミズホはバリバリの天才型ということだ。

だから、もしかしたら普段も・・・


ミズホ「ガリガリゴリゴリバリバリシャキーン！　ふぅ、計算終わり」
デズピ「ど、どうしてそんなに速く計算できるんですか！？」
ミズホ「う〜〜〜〜〜ん・・・・・・？」
デズピ「・・・？」
ミズホ「う〜ん、私にもよく分からないんですけど・・・女神さんのおかげかな？」
デズピ「女神？」
ミズホ「ええ。エンピツを持つと、女神さんが答えを教えてくれるんですよ」


ミズホ「ふぁ〜〜あ、ようやく設計図が出来ました」
デズピ「また徹夜ですか？体・・・気をつけてくださいよ？」
ミズホ「大丈夫です。私、ちゃんと寝てますから。昨夜も」
デズピ「えっ？でも、昨夜は一晩かけて設計図を書いたんじゃ・・・！？
ミズホ「ああ、あれは小人さんです。」
デスピ「こ、小人って・・・」
ミズホ「ええ。単純計算は私が寝ている間に小人さんがやってくれるんです」

天才なのか不思議さんなのか判断に苦しむなｗ

無自覚な天才肌の努力家。
ライフセーバーとかの資格も持ってるのよね。

宇宙育ちとはいえ（UC)、少なからずアースノイドに偏った認識をもっていたことをラウルに吐露するシーンとか見ると、
実は無茶苦茶才女だと思う、ミズホって。
ラウル、大丈夫か？

まぁラウルもラージより数段劣るとはいえ時流エンジンのエンジニアだ
多分大丈夫だろｗ

ＯＧにおいてあんだけ危険物兼重要アイテムである次元転移装置を
一切の援助も組織力も無い土星で単身完成させるラージの親父のスキルは異常。
ぶっちゃけ技術力、他の科学者キャラの比じゃないだろ。

異星人は真っ先に彼を掠うべきだった。

SC2やった後だとつくづく思うことだけど、
そもそもOGの科学者キャラは版権キャラに比べると随分おとなしめだからな

だからと言って、ラージのパパンが凄い事には変わりないがね

>>265
確かに謎っちゃ謎だよな。
資材とかどうやって調達してたんだか。
土星圏で現地調達…は無理だろうし。予め船に積んでたのかね？
パトロンが付いてたのかどうかも不明だしな。

ソガ博士は……ぶっちゃけ科学者としては凡夫だよね。単なる海洋探査メカ開発者に過ぎなかったし。
だからこそ、沸き上がる猛烈な嫉妬や憤怒があそこまで彼を突き動かしたんだろうけど。

>>367
パトロンがまったくないから
ラウル達はエクサランスに武器つけてまで軍を頼ったんだぜ

ラージの夢が人類の夢、永久機関、か。
片方のエンディングが、時流子をエネルギー源にした都市モデルの建設で、
もう片方が、外宇宙探査の船を作ることだったな。

>>266
大人しめには見えるが凄まじい事をやっている科学者も何人かいるけどな。
リ・テクとか

>>271
リ・テクの功績というと。
・一人の人間に二つの人格を共存させる。
・感情に応じて力を発揮するシュンパティアと実質無限機関のそれに近いレース・アルカーナ
・操者間の簡易テレパス能力。
・邪神様が見てる（ペルフェクティオ的な意味で）


すごいなぁ、リ・テク。

リ・テクは色々ズレてる。
世間一般は、せっせと氷掘ってる変態集団としか思ってない。
本人らは、真面目に科学してるつもり。
でも、本当は科学なんてレベルじゃない。
色々ズレてる。

>>271
いくら未知の動力だからって、炎、雷を出したり、合体可能
理論上は無限のエネルギーを捻り出すロボを造った？クリフは凄過ぎる。

>>265
いや、もしかしたらラージパパンは謎の秘密結社あたりの支援を受けて
いたってまじめにタイムマシンの研究をしてたかもしれんぞ？
嫁にもう一度会うために

それ全部遺跡の機能がおかしいだけでリテクの功績じゃないって突っ込んじゃだめ？

>>276
コロンブスの卵理論だよ。

科学者と考古学者のハイブリットだものね。
だてに混沌の時代に南極に基地を構えてないぜ。

リ・テクって、夢を掘る人達だよね……w

マスタークリフ、と。

小ネタ　『正義の味方はつらいよ』

あたし、ショウコ・アズマ。１５歳。
いつもは普通の女子高生なんだけど、非常時にはスーパーヒロイン『ファイター・エミィ』に変身して戦うの。
でも、高校生と正義の味方との両立って大変…。今日だって…。

ロア『ショウコ、緊急事態だ。敵のロボット軍団が日本に接近中だ』
ショウコ『ええっ！？そんな！でも今授業中なんだけど…』
ロア『そんな悠長なことを言っている暇は無い。早くファイター・エミィに変身するんだ』
ショウコ『しょうがないなぁ…。敵も攻めて来るなら放課後にしてくれればいいのに…！』

ショウコ「先生、ショウコは身体の具合が悪いので早退します」
教師「なんだ、アズマ、また早退か。早く身体を治せよ」
ショウコ「すみません。失礼します」
級友「お大事にね、ショウコ」

ショウコ「あ〜あ、また授業を途中で抜けてきちゃったよ…。このままじゃ単位ヤバイかなぁ？
　　　　　これでもショウコ、エミィになる前は優等生で皆勤だったのに…！」
コウタ「ショウコ、愚痴りたいのは俺も同じなんだ！とにかく変身しようぜ！」
ショウコ「うん…。エミィの正体は秘密なんだから仕方ないよね。
　　　　　バーナウ・レッジー・バトー！ファイター・エミィィィッ！！」

教師（頑張れよ、アズマ！先生も陰ながら応援してるぞ！補習の準備は任せておけ！）
級友（ショウコが早退した日は必ずＧコンパチカイザーが戦ってるから、
　　　クラスのみんなも薄々気付いてるんだよね…。ショウコ、無事に帰ってきてね…！）

貧乏ゆすりで地震を起こせば、何も疑われず現場にいけるぞ。

>>280
まぁ、小学生がパイロットしてる電池稼働のロボットもいる事だしね。

統夜「ボソンジャンプしたおかげで留年かっ食らうよりマシさ･･･」

>>259
以前某動画サイトの組曲で帽子のバッチに「破壊第一」と書かれてたのを思い出したｗ

>>274
フォルテギガスの状態だと二機のレース・アルカーナのフルドライブに耐えられんってのは、
グレート化のための布石だと今も信じている俺が居る。
クリフなら……クリフならしれっとした顔で何とかしてくれるはず……！

>>280
ジ・エーデル「電磁戦隊みたいに正体がばれちゃって皆から嫌われる展開もアリだよね」
イスペイル様「だがそれだと最終的に皆から応援されるぞ」

>>280
生徒「ああっ！？ファイターロアがやられちまった！！　ﾁﾗｯ（ショウコの方を見る）」

生徒「くっそぉ、怪獣めぇ！！　ﾁﾗｯ（ショウコの方を見る）」

生徒「このままでは、私達、怪獣に踏み潰されてしまうわ！　ﾁﾗｯ（ショウコの方をｒｙ）」

生徒「きゃーーーー！！　ﾁﾗｯ（ショウコのｒｙ）」

ショウコ「（し、しかたがない・・・）」

教師「おいどこにいくんだあづまーー（棒読み）」
生徒「ｾﾝｾｲ!ﾜｻﾞﾄﾗｼｲ!ﾜｻﾞﾄﾗｼｽｷﾞﾏｽ!」

　皆が見つめる中走り去り、物陰に隠れるショウコ

　ドコーーン

　ショウコが隠れた建物から、エミィが登場


一同「「「あっ！　ファイターエミィだぁ！！」」」

ショウコ「（み、みんな気づいているでしょう！？！？）」


>>284
いや、フォルデギガスが限界に達したときに、

ウェントスの助っ人＆最後の力でボスにトドメ

の線もありうるぞ

>>282
そういや統夜って肉体年齢で言うと卒業した時二十歳か？

いがいにおっさんだったんだな

それだとカイは地球防衛隊系の人かよ。

カイ「また浅草に怪獣が出現？新教導隊、出るぞ！」
ラミア「ゴースト2、了解でございますですの」
アラド「今日も派手にいっくぜー！」
ゼオラ「派手にやられにいくのね」
ラト「・・・・・・また、新教導隊の評判が落ちていく・・・」

リュウセイ「いや、怪獣退治ならSRXチームが！」
ライ「そんなことに使うもんじゃないだろうが！」
マイ「よし、合体も３分間だ！」
アヤ「いい加減にして〜！」
ヴィレッタ「ファイターロア、エミィ。浅草の未来は任せたわ」

ケネス「貴様ら身内でもめてる間にまた怪獣を取り逃がしただろうが！」
ライ「いえ、普通軍隊で異星人を相手にすることはあっても怪獣を相手にはしないと思いますが」
ケネス「やかましいっ！」
ギリアム「ふっ……ロボット版権の壁は越えられても、このフラスコに怪獣や彼らはこないか……」
ケネス「お前もいつからいたんだ！そもそも上からやれと言われたらやるのが仕事だろうが！」
ヴィレッタ「昔、千葉県警が虎狩りをやったことがあったわね」
ギリアム「自分はヴィレッタ隊長と一心同体のつもりでおります」
ヴィレッタ「でたらめな人ねぇ」
ケネス「お前らパトレイバー漫才やりたきゃ外でやれ外で！」
ライ「それだと司令は劇場版で更迭されてますが」

＞ライ「それだと司令は劇場版で更迭されてますが」
らいでぃーすおまえもかー

>>288
メイドイン埼玉のようなカオス空間になってしまうぞ！

>>288
>>リュウセイ「いや、怪獣退治ならSRXチームが！」
>>ライ「そんなことに使うもんじゃないだろうが！」

マジレスすると、昔はSRXは対怪獣用一撃必殺型パーソナルトルーパーだったぞ！！



ゼオラ「無茶よアラド！！」

アラド「うおぉ！そこだぁっ！！」

　一か八かの攻撃が、敵の急所にヒットする

アラド「見たか！！俺の超ファインプレー！！」

　どかーん

アラド「うわあああああぁぁぁぁぁぁ・・・・！？」



カイ「今月の目標　『機体はなるべく堕とさないように』」

アラド「だってさ。みんな、気をつけようぜ」

一同「「「　ア　ラ　ド　！　お　前　の　こ　と　だ　（あ　ん　た　の　こ　と　よ）　！　！　」」」

>>287
テニア「統夜はおっさんじゃないやい！
そりゃあ、ちょっと嗜好が渋かったりする時もあるけどさ」

そもそも20歳でおっさん・・・だと・・・

コウタ「お前ら連邦軍がだらしねえから、俺とショウコが毎回駆り出されて留年の危機なんじゃねーか！」
ショウコ「お兄ちゃんは、元から成績悪いでしょ…」

>>293
シュウ？「おっさんじゃない！」
ハーケン？「まだ20歳なんだからさ」

ふとおもったが
並行世界にはダークブレインの側に目覚めたコウタとかもいるのだろうか

>>291
怪獣退治といえば、ガンドロも怪獣退治ロボなわけだが。

>>292
じゃあ、たとえば、コウタやカズマ達が遊びに来たときなんか・・・


　ガララッ！！

テニア「とーや！統夜の部屋でテレ・・・」

コウタ「トアーーーーー！！（チャンネル緊急変更）」

テニア「・・・ビを見せて欲しいんだけど」

統夜「そ、そうか、悪いけど！俺達も今見ているんだよ！！」

テニア「って、これを？」

TV　『絶景　日本の名峰「八甲田山」　八甲田山では木々が四季折々の・・・』

テニア「ジジくさっ。　それになんで体育座りで見ているのさ？」

フェルナンド「き、貴様らのような女には、これの良さがわからんのだ！！」

カズマ「それに、これが一番、腰や膝に負担がかかりにくい姿勢なんだ！　科学的に！！」

フェルナンド「そうだ！合点でもそう言っていたぞ！！」

テニア「ふぅ〜ん、なんか、みんな統夜みたいになってきたねぇ」

ギリアム「ちょっとXNを回収してくる」
ヴィレッタ「やめなさい！　何を血迷ってるの！？」
ギリアム「友が！　友が俺を待っているんだ！」

カイ「…これから一週間の間に交通事故にあったりしたら、確実に悪霊になるな」
エルザム「有給取って引きこもるとかしなければいいが」
ギリアム「……」
ゼンガー「おい、今その手があったか、みたいな顔をしなかったか！？」

フォルテギガスも、インベーダー決戦用といえば怪獣退治用。

ジョッシュ「インベーダーとの最終決戦には間に合わなかったけどな」
クリフ「いや、すまない。まさか連中があんな性急にアクションを起こすとは思わなくてな」
クリス「まぁ、怪獣はまだいっぱいいるけどね」
ラキ「かいじゅう……か」
チラッ
てとてとてと
？
！
ぴゅぴゅぴゅぴゅー
ウェン「そ、その海獣じゃないと思うよ」
クリス「というか、なんで南極にラッコが……なんか青い毛並みだったし」

タクマ「ぬわー、光太郎をRXにし損ねた苦い記憶が……」
エイジ「俺はBLACKの方が好きなんで別にいいですけどー」

ユ「血眼にD ENDゥ！にカイジンライドゥ!するのも私だ」
イングラム「羨ましくないやい!」

イングラム「ヴィレッタ、クォヴレー、キョウスケ、マサキ・・・ブレイ武あｐ（ｒｙいや、なんでもない」
ヴィレッタ・クォヴレー（変身か？・・・合体？合体か？・・・R-GUNでならFFRできるだろうに）
キョウスケ「？」
マサキ「なんだ？あいつ。突然呼び止めやがって」

後日、キョウスケ、マサキにネットで「ジョーカーとサイクロン」のＰＴのプログラムメモリが送られてきたが
差出人不明の為、使われなかったとさ

レギュ「新作のネタバレはめー！です…」
カズマ「あいや、ちょっと待った！その新作はすでに情報が公開されてるぜ？」

ギリアム「光太郎！」
ロア「今、Ｄケイドの世界に行くぞ!」

イングラム（く、ブラックとＲＸの世界・・・羨ましい・・・くないやい）
ヴィレッタ「素直になれば良いじゃない。しょうがない人ね」

兵士Ａ「ちびっ子、何してんだ？」
ラト「アラドに頼まれて、ビルガーの機体改造プランを考えてるところです（ｶﾀｶﾀ）」
兵士Ａ「お前も大変だなぁ」
ラト「アラドがやると滅茶苦茶になるから、私がやらないと（ｶﾀｶﾀ）」
兵士Ａ「ちなみに俺は以前、ゲシュペンストの装甲を強化しまくった事がある」
ラト「どうなりました？（ｶﾀｶﾀ）」
兵士Ａ「装甲が重くてロクに動けなくなって、“壁くん”と呼ばれたものさ、ＨＡＨＡＨＡ！」
ラト「……FUCK（ｶﾀｶﾀ）」
兵士Ａ：Σ(ﾟдﾟ;) ﾋﾞｸｯ！
ラト「……（ｶﾀｶﾀ）」

>>300
ちりーん
ゼンガー「どうでもいいが新盆の季節だ」
ちりーん
ゼンガー「何故か俺の肩はこの時期やたら重くなる」
ちりーん
ゼンガー「８月の旧盆もそうだったりする」
ちりーん
ゼンガー「誰か俺の肩の上で宴会でもやってるのだろうか」
ちりーん

ギリアム「で、何がいいたいんだ一体！」
ゼンガー「俺が家に戻るとラスボスが二人いる。比喩抜きのラスボスだ。
　一人は時折巨大化・成長してろくなことせんし、もう一人は夫婦げんかするとえらいことになる」
ギリアム「で？」
ゼンガー「自宅に帰ればラスボス二人、目の前にもラスボス一人。
　俺の周りにはどれだけラスボスがいるんだ。
　正直、俺はこれ以上苦労増やしたくない」
ギリアム「……。ゼンガー。お前含めてお前の周りは中ボスじゃない奴のほうが珍しいぞ」
ゼンガー「……。ククル、エルザム、ウォーダン。他に誰かいたか？」
ギリアム「リリー中佐、マイヤー司令、ゾルダーク総帥、ムラタにカーウァイ隊長。
　エクセレンとブリットも洗脳されてるし。
　お前の周りで主人公もやってなきゃラスボスでも中ボスでもない奴はカイ少佐とリシュウ師匠くらいなもんだ」

ゼンガーの肩の上
テンペスト「あいつらまた俺のこと忘れやがって」
ククル「まあまあ、今日は無礼講じゃ。飲め飲め」
カーウァイ「それにしてもよくまあ結婚できたな、ゼンガーの奴」
リリー「全くですね」
ウォーダン「何故ここに？」
リリー「……マイヤー様は奥さまとライディース様のところへ。
　エルザム様のところにはカトライア様。
　レオナのところにはユーリアが行っていて、行き場がなくて…」
ククル「不倫したあげくに婚期逃した女のようじゃな。まあ飲め」
ユーリア「失礼します」
カーウァイ「おや、どうしました」
ユーリア「レオナのところに行ったのですが、なんか当てられまして」
リリー「みな、おのおののやり方で幸せをつかんでいるのですね…」
グレッグ「まあ、またよい出会いもあるだろう。どうです一献」
リリー「頂きます」
ククル「よい気分になってきた。わらわは踊るぞー」
カーウァイ「おー！」
テンペスト「それにしてもなんでこんなにゼンガーの周りにみんないるんだろう」

ちりーん
ゼンガー「肩が重い……」
ギリアム「うん、今写真とったらすごいことになるぞお前」
ちりーん
ゼンガー「なんで飲んだこともない酒の匂いがするんだろう…」
ギリアム「つっこむところが違うだろう」
カイ「……久々にみんなで隊長の墓参でもするか」
ちりーん

しまった、ゾルダーク総帥はラスボスか。

一発ネタ『知らないのはいつもパパだけ』

司令「教導隊にまた新しい隊員が配属されたそうですな」
士官「やはり、優秀な人材なんでしょうね」
カイ「ええ・・・彼らも腕がいい事はいいのですが、性格が・・・」
士官「何か問題が？」
カイ「また、無茶をしすぎる奴と、頭が固いののコンビでして・・・」


〜その頃、伊豆基地では〜

アクア「ほら、ココでこのモーションパターンを入れれば、最終速度の問題はクリア！！」
ラト「無理だと思う」
アクア「ええっ！？」
ヒューゴ「一般兵にこのマニューバは難しいからだ」
アクア「た、多少の無茶は！」
ヒューゴ「クライウルブズでも、これを出来たのは３分の１だけだった。一般兵に無茶をさせるな」
ラト「・・・意外」
ヒューゴ「何がだ？」
ラト「ヒューゴ少尉はもっと無茶苦茶なモーションを作ると思っていた」
アクア「でも実際は、私の方が大胆かつ柔軟だった」
ヒューゴ「ああ、素人というのは恐ろしいな。前例にとらわれない発想がある」
アクア「ヒドッ！！」
ヒューゴ「褒めてるんだ」

士官　　「しかし、若者が多いと気苦労も多いのでは？異性関係など・・・」
カイ　　「イヤァ、あいつらの場合、異性関係どころか、手をつなぐかつながないかで揉めてますから」
司令　　「まるで小学生時代の思い出ですな」
カイ　　「全く、小学生ですよ。逆に心配が無くて気楽ですが。ハハハハハ・・・」


〜その頃、伊豆基地では〜

ゼオラ　「アラド、私、できちゃったみたい」

アラド　「ああ。やっぱり、あの時か・・・『ひらめき』掛け忘れた上に、
　　　　　クリティカルで『シールド防御』貫通しちゃって、スクランブルで復活も掛けられなかったもんな」

ゼオラ　「なによその表現・・・これからどうするのよ！？」

アラド　「う〜ん。取り合えず病院で精密検査。その後、役所で母子健康手帳をもらう。
　　　　　細かい手続きは後回しでいいとして、問題は任務をどうするかだよなぁ」

ゼオラ　「今はまだ体に異常はないわ。アラドばかりに負担を掛けたくはないから・・・」

アラド　「無理するなって、お前一人の体じゃねえんだから。明日、カイ少佐に相談しよう、な？」

ゼオラ　「うん・・・」

小ネタ。
レーツェル「今日は趣向を変えて、流しそうめんをすることにしよう」
ライ「な、流しそうめん……だと…？」
リュウセイ「ど、どうしたんだライ？　急に固まって……」
ライ「やばい、兄さんの流しそうめんはやばい!!」
リュウセイ「ま、まさか　激　流　ですかぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ライ「そのとおりだ…、何人が兄さんのそうめんを食べれることか……」

>>311
修羅と初代教導隊は平気で食ってそうだ。

>>312
（遥か遠くの方で）レーツェル「流すぞー」

ゴゥッ！！！！！

リシュウ「とあっ！！」
パシャッ！！
リシュウ「ぬぅ・・・、5〜6本見逃したか・・・」
ゼンガー「とおっ！！」
パシャッ！！
ゼンガー「・・・まだまだ未熟」
フォルカ「ふん！！」
フェルナンド「おおっ！！」
パチャ・・・
フェルナンド「・・・待てフォルカ、その赤い麺は俺のだ」
フォルカ「・・・いや、俺の方が紙一重で早かった」

カイ「・・・もはや流しそうめんではないな・・・」

カランコロン
ラキ「日本は楽しい国だな。イギリスやフランスも面白かったが、日本はわけもなく落ち着く」
クリス「そうだねー……エキゾチックで変わった風景だけど、なんだか落ち着く」
ジョッシュ「俺達には、そういう故郷の原風景ってないからな……こういう雰囲気、嫌いじゃない」
ウェン「ん、あれはなんだい？」
ジョッシュ「あれは……」
リアナ「待って！　アタシが当てるから！　……わかった！　きっとあれはそう、騎馬戦の練習でしょ！？
シーズンが来たら、別の地区のヤツにガツンってぶつけて破壊するの！　そういう行事！」
ジョッシュ「違う」
リアナ「いや、あってるよ、きっと」
ジョッシュ「違うって言ったら違う」
ウェン「きっと、非難訓練の一種だよ。みんな、凄く一生懸命だし」
ジョッシュ「それも違う」
ラキ「待て。私の経験から言えば、あれは何かの装置に見える。
おそらく、ああやって皆の熱気を正の感情としてエネルギーにしているのだろう」
ジョッシュ「……あれは、ミコシって言って、行事の一種なんだ」
リアナ「アタシ間違ってないじゃん」
ジョッシュ「ああやって、みんなで神様が入った輿を運んで願掛けをしてるんだよ」
ラキ「何、あそこには神がはいっているのか。ジョシュア、神は心の中にしかいない、と教えてくれたじゃないか」
ジョッシュ「……」
クリス「でも、あのハッピだっけ？　なんだかかっこいいね。私も後で着てみたいな」
ラキ「そうだな。私も少し興味がある」

>>311
なんていうか･･･こう･･･

レーツェル「ほーれいくぞー」
リュウセイ「うわっ！レールが螺旋状になってる！？」
レーツェル「何度でも取るチャンスができていいだろう？ほーれトロンベお兄さんどんどん流しちゃうぞー！素麺グルグル回っちゃうぞー！」
ライ（本当にそれだけの理由なのか･･･？）
ゼンガー「半分以上趣味だろうな」

レーツェル「トロンベトロンベー！」

カズマ「なあ、お前の正体ってみんな知ってるのか？」
コウタ「いや、家の周りや学校の奴は知らねえだろうな」
カズマ「何で教えてやらないんだ？」
コウタ「そのほうが　格　好　良　い　か　ら　だ　！　！」
カズマ「は？」

正体教えると面白半分に首突っ込む奴とかいそうだよな。その結果、早死にする。
その皺寄せは常にヒーローに回ってくるのがお約束。
だからむやみに正体は教えないんだろう。

>>307
カイ(立ちはだかる者としての敵ボスにまだなった事がないな・・・バイトの坊主をシゴく時にでもなろうか・・・。)

エクセレン「わぉ・・・いわゆる『オヤッサン』てヤツね？」

>>316
フォルカ「なぜ、自分の正体を教えん？いづれは気づかれるのだぞ」
コウタ　「そりゃあ・・・格好がだな」
ショウコ「真面目に聞いているの！！」
コウタ　「ダメだ・・・俺がファイターロアだって事は・・・」
ショウコ「なんでよ！？正体を明かして、協力してもらった方が
　　　　　助かる人も多いかも知れないじゃない！」

コウタ　「俺の・・・俺の命が懸かってるんだよぉ！」

ショウコ「えっ？」
フォルカ「どういう事だ？」
コウタ　「初めて変身したとき、ロアに言われたんだよ。
　　　　　もし正体を他人にバラしたら・・・俺は・・・俺は・・・し・・・し・・・」
フォルカ「コウタ・・・」
ショウコ「ひょっとして、正体がばれたら・・・し」

コウタ　「シ　オ　マ　ネ　キ　に　さ　れ　ち　ま　う　ん　だ　ぁ　！　！」


ショウコ「はぁ？」
コウタ　「シオマネキだぞシオマネキ！！俺は波打ち際のカニになりたくねえ！！」

フォルカ「コウタ・・・俺達に正体が知られるのは、良いのか？」

コウタ　「あ・・・？え、え〜っと・・・ロアっ！？」

ロア　　『いや、まさか、あの冗談とも言えぬ冗談を真に受けているとは・・・』

コウタ　「な？な、な！？」
ショウコ「お兄ちゃんの馬鹿ァ！！」

>>319
コウタ「つーか、ショウコこそ自分がエミィだってことを他人に軽々しく言うんじゃねえよ」
ショウコ「どうして？」
コウタ「ロアの関係者ってだけの理由で敵に捕まって酷い目に遭ったの忘れたのかよ？」
ショウコ「そ、そうだったね…。ゴメン」
フォルカ「その当事者の１人が俺だからな。面目ない」
コウタ「とにかく、俺は周りの人間を戦いに巻き込みたくねえんだ！」
ショウコ「わかった。ショウコも気を付けるよ。友達を危ない目に遭わせたくないもん」
コウタ「まず、エミィに変身してる間は自分を「ショウコ」って呼ばないことだな。いきなりバレバレだぜ」
ショウコ「そ、そうだね…」

>>317

貴 方 は 知 り す ぎ た

ですね？

>>318
そういや旧教導隊で唯一敵に回った事の無い人だったな。

>>317
“知りすぎた力無き者”は、例外なく、必ず災いをもたらすってやつですね。
わかります。

学生でパイロットをやっている事が周りの友人に知られてそうなのは
統夜くらいか？

>>324
戦友が学生だったってだけだから、殆どの生徒は知らないんじゃない？
ミスリルやネルガルの方で情報操作もしてるだろうし。

>>325
校庭に降ってきたロボットに乗り込んで、
それ以降そのロボットが戦場で戦ってたら何かしら感づく所はあるんじゃないだろうか？
まあ、学校ごと連れ去られてたときは誰も反応しなかったが。
Jエンド後はフューリーとの架け橋とかになってそうだからその場合は知られてるかな。

学生やってたのに何らかの理由でパイロットになったキャラってどのくらいいる？

>>326
αのスーパー系主人公×８
ＯＧ１のリュウセイ
統夜
コウタ
ショウコ

計１２人

>>327
秋水
光珠

>>328
スマソ
あまりに影が薄かったから忘れてたｗ

GC組の影の薄さは異常
多分このスレで一番薄いんじゃないか

SC２組はZ解禁後に急に出てくるようになったけど、GCはなかなかなぁ

SC2組はＺ組の解禁に乗じて目立ってきた感があるな。
でも真に一番なのは赤い彗星の孫じゃなかろうか？

>>317
プリキュアが五人だった頃、学校新聞の記者がプリキュアの事を知ろうとして
危ない目にあったのを思い出した

赤い彗星の孫は前結構出てたのにしばらくスレ離れてたら消えていたでござる
ポジション見るにショウコに出番吸収されたんじゃねーかな

しかしＳＣ２組は何故Ｚ組とともに台頭したのか不思議でならない

>>327
マサキは？

ならば教えてやろう！
Z買う金がなかったから、悔しくてSC2を買ってきたのだ！
そしたら無茶苦茶おもしろかった！　ありがとう！

>>333
確かフォルカとよく登場してたな。
あと、祖父がたまに召還されてたり。


SC2組は…シン達の影響と、Kのゴーダンナーも関係してるのかな？
まあ、元々面白いソフトだから偶然多くの人がやってハマったとか

>>336
シン繋がりか。あと書いてから気付いたがどっちも身を削って使う機体だな、ランドはそうでもないが

ムジカ「ええ、いつの間にか空気になっていましたとも（泣）！
空気キャラはヒューゴさんの専売特許だと思っていたのに…」
ヒュ「だが、今の俺は大して空気でもない
今の萌えスレナンバーワン空気は、おそらく君だろう」
ムジカ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

もしＯＧ萌えスレに、「全てのキャラを一回は必ず登場させましょう」ってルールがあったら、
１０００行くまで、一ヶ月とかかかりそうだ。

こう言っちゃなんだけど、リア戦プレイした人、全然いないでしょ。
一度は目に焼き付けよ、超天才ラルフの奇策。

ＳＣ２のシンなんて脇役の脇役の脇役だろ


ッハ！？工藤のほうか！？

>338
まだまだ記憶に残っている方だろう。
ハンスとかアードラーとか見かけたのはいつが最後か…


SC2を友達に勧められた時に言われたのが
格段に良くなったユニットの動き（飛べる、しかも自分で動かせる）
MXとは別の方向で原作再現されたブルーフレンド
だったからなぁ…

>>336
シンやゴーダンナーは関係ないと思う
ちょくちょくSC2キャラ使ってネタ書いてる俺が言うんだから間違いはないはず

>>317>>332
国際救助隊の秘密を知ろうとするものには、容赦はしない。そういうことですね？

>>334
マサキは多分、いきなり地上から消えて、
ず〜っと、母校には戻っていないと思うんだ。


ヒーローの秘密とか、そういうんじゃなくても、
ハガネ・ヒリュウの乗組員やパイロットというだけで、

十分『悪人』に狙われる理由になると思うんだ。


（地球人に、政治的・社会的理由で敵視されるってのもあるだろうが、
　シビアになりすぎるのでパス）

SC2キャラはちょっと扱いが難しいと感じる所もあるからな。
ED後のキャラの姿というのがどうにも…

小ネタ　　『どこまで同じ？』

カズマ「確か、アリアは俺の遺伝子を基に創られたんだよな？」
アリア「そうだよ。だからアタシ達は同一人物みたいなもんなんだって」
カズマ「だけど、俺達って違う部分も結構多いよな」
アリア「パパがアタシを創る時に遺伝子を結構いじったらしいから」
カズマ「たとえば、髪の毛の色とか、目の色も違うよな」
アリア「背の高さも違うし、声も違うよね」
カズマ「あと違うところといえば、こことか…」（もみもみ）
アリア「あぁん…！ちょ、ちょっと、カズマ…！」
カズマ「ここなんか決定的に違うよな」（さわさわ）
アリア「いやぁん！もう、カズマったら、どこ触ってんのよ？
　　　　そこは男と女で必ず違うところでしょ！」
カズマ「そう、俺達の最大の違いは、男と女ってことだ。
　　　　それを確かめたまでだよ。
　　　　俺に見られたり触られたりするのはイヤか？」
アリア「そ、そんなことないよ。カズマだけは特別だから、
　　　　好きなだけアタシを見たり触ったりしていいよ。
　　　　その代わり、カズマもアタシに見せて触らせてよ。
　　　　アタシもカズマとの違い、もっと知りたいもん」
カズマ「アリア…」
アリア「カズマ…」

ミヒロ（何だろう？とっても過ちなことが起きてるような気がする…）

イングラムに対するヴィレッタは表裏一体だな。性別違う双子みたいなもんか。
寧ろ、微妙に差異が存在するのはイングラムに対するキャリコやクォヴレーだと思う。

>>344
そういや念動力者の幽閉は、まだOGでは実施されてないな。

>>346
カズマ→マイクロン伝説スタースクリーム
アリア→初代TFスタースクリーム
これぐらい違う

>>348
戦力的に幽閉なんてしている余裕が無いからだろう。
それに、専用のシステムが無いとそこまで能力が引き出せないだろうし。

龍虎王のパイロットを幽閉なんかしたら、龍虎王自身が助けにきそうだな。

>>350
幽閉させてみた(ユウとカーラは隠遁生活で確保不可能って事で)

ブリット「くっ・・・なんで閉じ込められるんだ！！」
リョウト「僕達が念の力があるからだろうね。」
タスク「くぅ〜！！愛しのレオナちゃんの顔を拝めないと辛い〜！！」

レオナ「バ、バカ！！大声でヘンな事言わないで！！離れてるとはいえ、聞こえてるわよ！！」
リオ「そんな事言って〜！本当は嬉しいくせに〜www」
レオナ「あのね〜！堂々と言われたらあなただって恥ずかしいでしょうが！！」
クスハ「これならしばらくは退屈しないで済みそうだけど・・・ドリンクが作れないのが残念ね。」

五人(い、いや！その点では救われてるんだけど！！)
タスク「それはさておき・・・・そろそろやるか！！レオナちゃ〜ん！今、そっち行くからね〜！！」
レオナ「は？一体何を言い出すの・・って、ええっ！？」
ｶﾞﾁｬ…

タスク「まさか針金一本で電子ロックが破れるなんてな・・・誰がこんな間抜けな仕掛け作ったんだ？」

ブリット「で、電子ロックを針金一本だと！？」
リョウト「う、嘘だ・・・！？」
クスハ「なんで、厳重に施してあるロックをあっさりと・・？」
リオ「まるで、どこぞやの三世みたい・・・。」

TF的アリア

アリア「アタシが！？　データベースの明日を背負って立つアタシが廃棄！？
許せねぇぇぇぇ！」
ドカッ
インファレンス「うがぁ！　誰かアリアを牢に入れておけ！」


ディセイバー（に見えるが作画ミスで本当はアリア）「これからはアタシがデータベースのニューリーダーだ！」
アリア（に見えるが作画ミスry）「……」
アプリカント「この愚か者めが！」

>>341
お前クール便で届けられる以外活躍したっけ？

>>351
これ氷川。ロック解除がお家芸のおぬしがそれでどーするw

>>354
忘れてたwwwwwwwwww
リョウトってそういや、独房の鍵をあっさり解除したんだっけなw

>>346
ラウル「俺とフィオナも、よくお互いの身体を見せ合ったよな」
フィオナ「そうそう。あそこを触り合ったりしたっけ」
コウタ「俺とショウコも、小さい頃によくやったよな」
ショウコ「は、恥ずかしいから思い出させないでよ…！」

ミヒロ「…お兄ちゃん」
カズマ「ど、どうした？」
ミヒロ「私もお兄ちゃんと比べっこしたい…！私の全てを見て！触って！」
カズマ「お、落ち着け！…つーか、昨日一緒に風呂入ったじゃねーか」
ミヒロ「あ、そうだね。えへへ！」

>>351
まさかどこぞのマジック怪盗

ルアフ「ばーろー」

ケネス「幽閉なんてするわけないだろう…
異星人や異世界人や化物がわんさかいる世界では別に念動力くらいでは…」
グライエン「ああ…異形の者に比べればかわいいものだ…」
ミツコ「儲かればそれでいいですから」

けっこう寛容な上層部

確かに修羅界とかラ・ギアスとかＥＦとか一々気にしてたらキリがないからな


マサキ「やっぱラングランと連邦政府が友好関係を結ぶのって難しいのかな？」

干渉しないことが一番の友好関係だろ

ラージ「電子ロックを解除する時は言って下さい。いいプログラムのデータを持っていますので」
フィオナ「あれ？いつのまにそんなの作ってたの？」
ラージ「いえ、作ったというより改良したと言った方が。これです」
つ『ラ◯ウウィルス』
フィオナ「あんた何持ってるの！？」
ラージ「大丈夫です。何かのデータに感染した場合、1時間以内にプログラムが死滅しますので」
フィオナ「一時間程度？それじゃあ逆に意味ないんじゃ？」
ラージ「いえ、連邦の大きな基地のシステムを完全に破壊するくらいの事は出来ますよ」
フィオナ「…やっぱり危険じゃない」
ラージ「ええ、ですからロック解除後の置き土産と言った感じですね」

>>361
そのウィルスは半端なく危ないからやめるんだ!!
とりあえず、こっちをですね？
っレヴァイ○サン（ＤＯＳアタックで基盤ごと大破壊）
っレモンが仕込んだスプレッドニードルに入ってたウィルス（おそらくオーバーヒートで下がると思う）

どっちもダメですね、わかります。


小ネタ・夏の風物詩
カズマ「じょじょじょ、ジョシュアさん!!」
ジョシュア「おやどうした、カズマ。えらく慌てて……」
カズマ「さささ、さっき部屋の前を半透明な何かがスゥッって！　スゥッって!!」
ジョシュア「あぁ……この基地じゃよくあることだから。　特に何も悪さしないから安心していいよ」
カズマ「イヤイヤイヤ!?　それ以前になんで当然の顔してるんすか!!」
ジョシュア「いやだって……慣れちゃえば、いつものことだし……」
ラキ「何かされるならまだしも……何もしなければ、なぁ？」
カズマ「……というかなんでこんなに【出る】んですか!?」
ジョシュア（無言で指をさす）
っ完璧親父
ペル「おいすー」

カズマ「あぁ……なるほど」

スパロボでそういった電子戦が繰り広げられたのって、あとはWのナデシコの騙されたバイトのやつか？
考えてみたら知の記録者にとって某ウィルスは天敵じゃないか。
そりゃもちろん、何かしらの対策をとってはあるんだろうが、相手が相手だからかなり厳しい物があるだろうな。

彼らは記録者であって創造者ではないから、ラゴウみたいな自身の部品しか特効薬が作れない無茶苦茶な敵に遭遇したら、
数時間で壊滅しかねないぞ。


レギュレイト「ゴホッ！　ゴホッ、ゴホッ！　記録にはありましたけど、これが風邪を引く、ということなんですね……」
インファレンス「頭がガンガンして、全身がだるい……」
アプリカント「アリア……俺も脳を汚染されて、まともに動けん……ゴホッ、ゴホッ！」
アリア「アプリカント様まで……これじゃ、全滅だよ……」
アプリカント「ああ、真面目にデータベースは今、瀕死だ。アリア、動けるのはお前と一部のディセイバーだけだ。
製法は記録から抽出してある。頼む、お前一人に頼るようだが、ワクチンを完成……ゴホッ、ゴホッ！」
アリア「ああ、とりあえずタオルかえないと……」

ザ･データベースクエスト

⇒ぼうけんをはじめる
　ぼうけんのつづき
　ぼうけんのしょをけす

>>365
クエスト【求む！ワクチンの製法！】が発生しました。
ギルドオフィスにて依頼内容を確認する事ができます。

細菌タイプでありながら、コンピューターウイルスにもなれる使徒「イロゥル」は、進化促進さえしなければ最強最速のコンピューターウイルスだと思う。

テニア「あたしのエビフライを食ったのは誰だーッ！」

クエスト【犯人は誰だ！？】が発生しました

アラド「ゼオラに日頃のお礼として」
イング「僕たちで何か料理を作ろうと思ってるんだけど…」
アラド「材料が足りないッス！　ヘルプミー！」

クエスト【珍味を求めて】が発生しました

>>364
アリアから助けを求められたカズマたちは

カズマ「うわぁ！お前ら一体、どうしたんだよ！」
アリア「イヤァァアー！みんな、お兄ちゃーーん!!」
ミヒロ「みんなポリゴンどころかドット化してるよ…」
インファレンス「カズマたちがやってきた
カズマは300Gをうしなった」
カズマ「セリフまでファミコンなみだぞ！300Gってなんだよ!!」
アプリカント「アプリカントはやくそうをてわたした
へんじがない
ただのしかばねのようだ」
カズマ「誰が屍だアァ!!薬草が必要なのはオメーらの方だろ!!」

クエスト【神のみぞ汁】
発生条件:厨房にクスハがいる。

クエスト【魔女の鍋に粥】発生条件:厨房にレオナがいる

ブリット「軽く最低10回は死ねるな。」
タスク「両方で生き延びる自信はあるぜ・・・。」

クエスト【絶望の晩餐】

発生条件:厨房にクスハとレオナがいて、【神のみぞ汁】と【魔女の鍋に粥】をクリア。

ブリット「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
タスク「かゆ・・・うま・・・。」

おしゃれなバンダナ×1　鉄の盾×1　緑の苔×2

釜「錬金させていただきます」

なんと　タスクのバンダナが　1つできた！

>>368
カティア「テニアのエビフライ？私は食べてないけど？そう言えば食堂でアラド君がエビを食べていたわ」

アラド「ん？エビを食べていたか？ええＡランチのっす……テニアさんのを食ったら死ぬって分かってますから」
ゼオラ「タスク小尉がエビフライらしきお弁当を食べてましたよ？」

タスク「ん？弁当はほ○弁のエビフライ弁当だ。テニアのエビ？テニア腹減ったからって早弁してたぞ」

テニア「あ…あはは。早弁してたの忘れてた…」
統夜「犯人はテニアか。で犯人を見つけ出した報酬を貰おうか」
テニア「……他の人なら【リペアキット】をあげるつもりだったけど」
統夜「けど？」
テニア「統夜には特別でエビディナーを!!」
統夜「そりゃ豪勢だな…って何で髪を三つ編みにしてるんだよ…」
テニア(エビテール)「できた!!さあさあ統夜、ワタシを美味しく召・し・あ・が・れ!!!!」
統夜「ちょｗ」

ｱｯｰ


統夜はエビディナー(の思い出)を手に入れた。
底力が＋１されました。

>>372
体力が　50　さがった
やる気が　１　あがった
テニアの好感度が　１０あがった

みたいな文章がつく様な気がした

かわいさが１０あがった

某ピンクの悪魔ＳＤＸ・ＵＳＤＸの戦闘窓と闘ったのか。

恋愛ゲームのようにもRPGのようにも思える某野球ゲームです

>>375
アラドのほっぺたのつやが、10あがった！

すれ違いで以下の仕様な髪真ん中分けのキャラが・・・
E：パピヨンマスク
E：ブーメランパンツ

？？？？「行け、黒死の蝶！！」

アサキム「舞え、黒き獄鳥よ！！」
レーベン「なんで張り合ってんだ」

ラキ「この装備がかなり数値が高いようだが」
E：あぶないみずぎ
ジョッシュ「ラ、ラキ！　せめて他のにしないか！？」
ラキ「お前がそう言うなら変えるが……私は効率を重視しただけなのに」
クリス「みずぎってだけでも危ないのに、あぶないみずぎ。
どれだけあぶないんだろうね」
ウェン「……みずぎで戦闘したら危ないんじゃないかな？」
クリス「あ、なるほ……でも、並の鎧よりかなり防御力は高いんだよね」
ウェン「じゃあ、あんぜんなみずぎ、なんじゃないかなぁ」
クリス「……あんぜんなみずぎ」

ギリアムは来週の仮○ラ○ダーは見るのだろうか・・・
「彼」が出るらしいんだが・・・・

>>373

弾道が1上がった！

これを忘れてはいけない
ODEな行為の証を

>>367

マギをハッキング…てか内部破壊しようとしたヤツだっけ？

印象的だったもんで…

>>383
考え方によっては史上最弱の使徒だな。

ちなみに、エヴァンゲリオン2(ゲーム)ではバルディエルも場合によってはトウジに洗い流されて殲滅されてたりする。

マイ「そういえば、何で皆量産機のダミープラグから破壊しようとしなかったんだろう？」

リュウセイ「そういやそうだな？コアを潰すより早いのにな？」

エクセレン「それは『大人の事情』を発動させてるからよん。」

小ネタ（半分は実話）。

カズマが何気なく土産に、と買ってきた羊羹。
それが軍内部の新たなる騒乱の始まりだった。

外国勢が羊羹にダダ嵌りしてしまったのだ。

ブリット「えっ!?　もう羊羹が無いんですか!!」
アイビス「こ、これから何を楽しみにすれば……」
ツグミ「チーズケーキならあるけど？」
アイビス「チーズケーキと羊羹は別腹!!」
キョウスケ「普段ならば、ここらでなんだかんだと一括してくれるケネス司令も……」


ケネス「羊羹ウメェ」


タスク「お、俺らが買い出しにいってこないとまずくないすか……？」
テツヤ「へ、下手にこのまま放置しとくと軍に支障が出かねない……!!」

カズマ「トレイラー心得『信じる奴が正義、真実の王者』！」
ミヒロ「どこかで聞いたことあるような…？」
カズマ「だから俺にも彼女が必ずできるって信じるぜ！」
ミヒロ「そ、そう…」
カズマ「つーわけで、俺はこれから合コンに行ってくるから、留守番頼むぜ」
ミヒロ「ふぅん、誰が来るの？」
カズマ「え〜と、女の子はアイビスさんにツグミさんにスレイさんにショウコちゃんだな」
ミヒロ「みんな、このスレでお兄ちゃんと仲がいい人達だよね…」
カズマ「ああ、もしかしたら誰かとの仲が進展するかもな。楽しみだぜ！」
ミヒロ「そう…、いってらっしゃい…」

シホミ「姉として気になるわね。ミヒロ、偵察して来てくれる？」
ミヒロ「まかせて、偵察ついでに二、三人血祭りに上げるてきます。」

>>386
コウタ「ショウコのことが心配だから、俺も一緒に行くぜ！」
ショウコ「お兄ちゃんが他の人に変なことしないか、そっちの方が心配だよ…」

ショウコの側で行くなら無論コウタはばれないように女装だよね！ｂ

アイビス「なんでジョッシュが来てるの？　……あ、いや、そういう意味じゃなくて」
ジョッシュ「いや、言いたいことはわかる。ただの数合わせさ。たまには仲間と食事でもしてこい、ってラキに言われて、さ」
ツグミ「彼女、独占欲が強いんだか弱いんだか」
ジョッシュ「独占欲というか……。まぁ、そういうわけだから、俺は黄軍だとでも認識しておいてくれるか。烏龍茶、貰えるか？」
アイビス「黄軍っていっても、どっちか寄りかは大概決まってるんじゃない？」
ジョッシュ「……カズマの味方ってことで。ん、ちょっと、悪い」
ツグミ「あ、どうぞ。……あら、トイレはそっちじゃなくて……」
ジョッシュ「いや、こっちでいい」
アイビス「？」

ジョッシュ『今は十歳の少女が来ていい時間帯じゃない！　出て行けぇぇぇぇーッ！』
ミヒロ『ジョッシュさんの意地悪ー！』

>>386
勝手に残りの合コン面子予想

◎:イルム
○:タスク・アリオン・アクセル
△:アラド・統夜・フィリオ・ジョナサン
×:リシュウ・キョウスケ

あとは想像がつかん

カズマ「ショウコちゃんがこういう集まりに来てくれるとは意外だったな。でも誘った甲斐があったぜ」
ショウコ「たまにはみんなと一緒にお食事するのもいいかなって思ったから。
　　　　　あ、でも、ショウコは未成年だから、アルコールは抜きでね」
カズマ「それを言うなら俺だって未成年だぜ。ジュースを頼んでおいたから大丈夫だよ」
　　　　（酔わせて介抱する作戦は無理そうだな…。仕方ねえか）
ショウコ「ありがとね、カズマさん」
コウタ（おい、カズマ！うちのショウコに手ェ出すんじゃねえぞ！！）

>>391
合コンかぁ、いつもの相手ではなくたまには違う人ってのもいいかもなぁ。
うん、いいかも。いや、すごくいいぞ！！


テニア「なんて」
メルア「思って」
カティア「ないわよね」
統夜「何を言い出すのかね君たちはハッハッハ」

カズマ「女性にもてすぎると不幸になる。俺と一緒に戦った仲間達を見たらそう思えるようになった」
アプリカント「ふむ、面白そうな統計がとれそうだな」

>>391
イルムパパンはノリノリで来るだろうがwwwwww

イルム「このクソ親父！！ちったぁトシ考えろ！！」
ジョナサン「先日入手アドレスが5000件達成した、偉大なるパパに口答えする気か？ん？」
イルム「ご・・・5000件だと！？」
タスク「わ〜！わ〜！博士とお近づきになりたいわ〜！！」

ゴンッ！　バキッ！　ドガッ！

リン「ふ〜・・・まったく、この三人ときたら。」
レオナ「油断も隙もありませんね。」

イルム「・・・ぐぐっ！！どうしてこう、すぐに飛んでくるんだ！！(1000tブーストハンマー)」
ジョナサン「おい！リン！未来の義父に何をするんだ！！(1000tブーストハンマー)」
タスク「ギギギ・・・ガガガ・・・どぼぢで・・・？(シーズアンカー×2)」

>>394
ウォーダン「もてなくても不幸になる奴はなるがな」（血の涙）
オウカ「なんですか！ネート博士にフラれたくらいでいじいじとっ！」（ビンタ）

>>396
次回作でククル辺りと絡みそうだなぁ〜と思ったり

>>392
コウタ「……」
カズマ「なんかそこはかとなく殺気を感じるが」
コウタ「……」
カズマ「同時に、察してくださいという空気も伝わって来るのは気のせいか？」
コウタ「（無言で握手を求める）」
カズマ「（無言で握り返す）」
コウタ「やっぱ、わかってくれたか」
カズマ「ああ、感じた」
コウタ「何故あのウルトラどケチのショウコがここにいるか」
カズマ「貧乏金なし、向かう所金なし、渡る世間に金はなし、のチームＴＤが
　　　　ここにいるか」
カズマ「答えは一つ」

コウタ＆カズマ「　女　子　の　会　費　は　無　料　だ　か　ら　…　」

ショウコ「あ、すいませーん！　お持ち帰り用の折はどこにありますかー？（wktk）」
ツグミ　「ショウコちゃん心配しないで！　ほら！　ショウコちゃんの分もタッパー
　　　　　持って来たから！」
ショウコ「さすがです！　ツグミさん！」
アイビス「ふはんひはいへ、はへるほほははへないほ、はへはほ（油断しないで、
　　　　　食べるものは食べないと駄目だよ）」
スレイ　「（無言でワインに持ち込みの栓を付けまくり、紙袋へ直行させる）」
助手　「カズマ君、君もどんどんタッパーに詰めないとおみやげ無くなるぞ？（真剣）」
カズマ「あ、忘れるところでした。よし！　俺も元取るぞ！」
コウタ「結局俺以外全員あっち側か…orz」

>>396
ウォーダン、君にはまだアウルゲルミルのお腹の中から出てくるという役目が…え、違う？

フェイ「バレル、どうしたの浮かない顔して」
バレル「今週末お見合いだってさ」
フェイ「どんな人なの？」
バレル「確かコロニー出身で、家が上流階級だったかな。たしか軍人っていっていたかな」
フェイ「バレルはお見合い嫌じゃないの？」
バレル「父さんの顔を潰すわけにはいかないから、しょうがなくかな」
フェイ「って事は、会うには会って断るつもりなんだ」
バレル「先方には失礼だけどね。僕が好きなのは、フェイだからさ」
フェイ「バ、バレル」
バレル「今夜は寝かさ……」
フェイ「私もよ、バレル！」
バレルに抱き着く。
バレル「フェイ、く、苦しいよ」
フェイ、バレルを強く抱きしめ、バレルはそのまま意識を失う。
フェイ「もう寝ちゃったの。バレル、おやすみ」
フェイ、バレルの頬にキスをしそのまま部屋を後にした。

>>393
ん、まぁ過去スレではスレイと結構いい雰囲気だったこともあるしな。

おや？誰か来たようだ。

>>390
十歳の少女が来ていい時間帯じゃないのにいくらしっかりした子だからといって
小さな子どもを一人で帰らせるのは少々ひどくはないかジョシュアさん？

もちろん出て行けと言いつつ家までエスコートしたんだろう。

>>400
コロニー出身で上流階級で軍人…レオナですねわかります

リュウセイ「明日から8月31日まで毎日潮風公園の白い奴に会いに行くと
　　　　　　宣言します！」
アヤ「何寝言言ってんだアホんだら！任務があるでしょ！」
リュウセイ「だってディケイドやプリキュアがパパやママに宣言しようって
　　　　　　言ってから宣言したんだってば」
アヤ「なんで私に言うわけ？そんなに歳いってると言いたいわけか？」
リュウセイ「いや、その場にいたのがアヤなだけで・・・・
　　　　　　　ちょっとジョイフルで飯食ってくる」
アヤ「待ちなさいリュウ！店内でハイ！ハイ！とか言って踊るんじゃないわよ！」

カズマ「ただいま〜」
ミヒロ「……おかえり」
カズマ「どうしたんだ？そんな不機嫌そうな顔して？」
ミヒロ「別に。お兄ちゃん、女の子と楽しくご飯食べたんでしょ。誰か彼女にできたの？」
カズマ「いや、みんな仲良し友達って感じだよ。そう簡単には進展しねえよな…」
ミヒロ（ほっ、よかったぁ…。コウタさんに協力頼んで正解だったね）
カズマ「それよりお土産買ってきたぜ。ケーキ好きだろ？」
ミヒロ「えっ、私の為に？…ありがとう、お兄ちゃん！」
カズマ「よかった。機嫌直ったか」
ミヒロ「お礼に、今夜は添い寝してあげるね！」
カズマ「しょうがねえな。今ちょっと寂しい気分だから、付き合ってやるよ」

ブレス「あんなんでも俺の息子だ。普通の恋愛なんかしねえだろうな。」

カズマは唯一フラグたてたのがあのフレイだ
ラスボス女を口説き落とすぐらいやると俺は信じている

ラスボスを口説く・・・

カズマ｢(前略)俺は・・・お前が好きだっ！お前が欲しい！(好きな名前を入れましょう)！！！！！！！！！！！｣

こうですねわかりません

案外ミッテ先生とかだったら…ちょっと怖いかｗ

普通の恋愛をしない等のなら究極の自分愛もありという訳である

>>408
ゲイナー風の告白でもいいかもしれないな

>>409
ミッテ先生なら、若いコに対しては『目が石川賢！』になりそうだなwwww


目が石川賢！(めがいしかわけん！)

とにかく危ない目をしている様子。
出典は火の玉ゲームコミックの「第4次スーパーロボット大戦アンソロジーコミック」の『奥さん、歯医者です』において、危険な目をしたミーナに対してシーマが発したセリフ。

故・石川賢氏の目の事ではなく、彼の作品に登場するキャラのそういった目を表しているものと思われる。
素破呂慕書院・刊 「目は口よりも語る・三章『獣目』」より抜粋。

俗にいうグルグル眼か

戸田版タッチに変化する可能性も

最近だと大好評公開中のヱヴァンゲリオン破でシンジくｎいやシンジさんがなってたな
シンジさんマジパネェっす

>>407
だが本質はヨリ戻し

レッシィとか、フォウとか、敵から味方に説得するキャラって、スパロボじゃ日常茶飯事だけど、
バンオリじゃ洗脳だらけでそういうのはかなーり少ない……っていうか、思いつく限りじゃ、4thと魔装とDしか思いつかない。
4thって、ヒロインポイントが減るだけ？　普通に死んじゃう？

>>406
カズマ「トレイラー心得『夢を見続けることが、俺のファンタジー』なのさ…」
ミヒロ「お兄ちゃん、私が一緒にいてあげるから、元気出してね」

>>412
統夜「クスハさんがドリンクを持って迫る時の目ですね、わかります」
ブリット「もうヤダこんな生活…」

>>418
具体的な一例

クスハ「新作ドリンクできたんだけど、どうかな〜？(黒オーラ)」
ブリット「クスハー！！目が！目が石川賢！！」

レオナ「新作手料理ができたけど(ry (料理から黒オーラ)」
タスク「レ、レオナちゃん！！目と料理が石川賢！！」

リン「こ〜の〜！バ〜カ〜イ〜ル〜ム〜！！(黒オーラ)」
イルム「おい！目どころか表情までもが石川賢！！」

ゼオラ「ア〜ラ〜ド〜の〜！ぶゎかぁ〜！！(黒オーラ)」
アラド「ゼオラ！ぜ、全体的に石川賢！！」

リョウト「いいから！黙って僕の言う事を聞くんだぁぁぁ！！」
リオ「ああ！！画風が石川賢に！！」

フォルカ「お前の命は、あと三秒・・・。」
ショウコ「フォルカ〜！！顔が！顔が原哲夫！！」





・・・・あれ？なんか違う人が混じった？

>420
フォルカの拳ですね。
フォルカがケンなら修羅王がラオウで、ショウコがユリアならコウタはジュウザか？

>>420
雲の人は自由戦士だろうよ、元ネタ的に

流れを切るが、某宇宙海賊マンガにあったネタ


エイタ　「行程表との差、許容範囲内。地球到着まで４８時間です」
リオ　　「そして、休暇到着もあと４８時間」
テツヤ　「リオ。３時間後、カイ少佐、ヴィレッタ大尉とデンゼル大尉に
　　　　　艦長室に来るように伝えてくれ」

（突然、まばゆい光がハガネを降り注ぐ）

テツヤ　「うわっ！何だ今のは！？」
ギリアム「ＯＤＥ（お前さん、どんなこと考えているんだ？エロい妄想でもしてるんじゃないか？）システムだ・・・」
エイタ　「ギリアム少佐！？」
ギリアム「恐らく単なる興味本位の偵察だろう。警戒する必要は無いさ」
リオ　　「やだ。私、今何を考えてたかしら？」

『たまにはツナ掛け飯でも食うか』
『ツナも、時々食べたくなるわねぇ』
『どうしてオペレータの制服ってダサいのかしら』
『乳製品はお前の胸でもう十分だって！！』
『Ｒ−２をトロンベカラーにするのも良いかもしれん』
『オイラはツナ缶が食べたいにゃ』
『発泡酒じゃない！ビールだ！ビール！・・・ｚｚｚ』
『ミナに彼氏が出来ませんように』
『地球に着いたら、ゲシュペンストキックの発声練習だな』
『夜食はカップラーメンにしようかしら』
『帰ったらアラドと２人で・・・ふふふふっ』
『あっ！ダメですチーフ！・・・んんっトビー、そんな所・・・・・・むにゃむにゃ』
『フッ、今日もメガネが決まっている僕』
『早く新車がほしい』
『今晩は注意せねば。麺を流しにデッドエンドシュートしないようにな』
『たまには機械油も良いものでございますですな、これが』
『眠いなぁ・・・よく働くよなこいつ』
『この人は髪が暑苦しいなぁ』
『艦長になっても、嫁さんがもらえないんじゃあなぁ』
『チーフ・・・なんであんた、そんなに輝いて・・・』
『おふくろに会う前に床屋に行きてぇな』


ルアフ　「これが、地球最強部隊の一角かい？」
シヴァー「はい、異星人・異世界人を懐柔し、辺境銀河方面監察軍はこやつらに倒されました」
ルアフ　「・・・・・・・・・こんなのに？」
シヴァー「・・・・・・」

>>417
ﾌﾞｵﾝﾌﾞｵﾝﾌﾞｵｰﾝ
ミヒロ「お兄ちゃん!?そんな変な車に乗ってどうしたの!?」
カズマ「フッ。この車の良さが分からないなんて…まだまだお子様だなミヒロは」
ミヒロ「(ﾑｯ)…で何だって車なんかに？」
カズマ「前回の合コン失敗を踏まえて、俺はある一つの結論に達した」
ミヒロ「結論？」
カズマ「顔見知り同士で合コンしても、彼女なんかできない。とすれば」ドーン
カズマ「ナンパだぁ!!んな訳で車を借りたのさ」
ミヒロ「お兄ちゃん…発想が安直すぎだよ…それにナンパなんて!!」
カズマ「トレイラー心得『誰か背中抱いてくれ 独りきりじゃ寂しすぎる』さ。俺も恋人を作って寂しい生活からおさらばさ!!」
ミヒロ「……」

>>423
オチは
「確かな物が何にも無いね。どうして僕はここに…」
ですね。わかります

イルイとルアフとセツコは着やせするタイプに違いない
セツコ「私、服着てますから･･･」
ttp://f.hatena.ne.jp/yui-ona91/20090308235956

>>425
>>イルイとルアフとセツコは着やせするタイプに違いない

>>ルアフは着やせするタイプに違いない

>>ルアフは着やせするタイプに違いない

>>ルアフは着やせするタイプに違いない

ラキ「眼は心の窓、と言うな」
クリス「そうだね。私なんかよく言われるけどね」
ジョッシュ「騙そうと思えば、人間、どんな眼だってできるさ。
綺麗な眼で仲間を裏切ったヤツもいたし、切れるほどに鋭い眼で、仲間を何度も体を張って守ったヤツもいた。
俺には、眼を見て人間を判断する芸当は、まだできないな」
ラキ「……なるほど」
ガシッ
ジョッシュ「ラ、ラキ？」
じーっ
ラキ「……」
ジョッシュ「……」
ぱっ
ラキ「ふむ、そうか」
ジョッシュ「……俺の眼を見て、何かわかったか？」
ラキ「いや、何も。お前の眼を見ても何もわからん。
ただ、私を見てくれているお前がここに確かにいることは、わかった。
私の両の眼に映る場所にお前がいることは、実感できた。
私がお前を見るだけでは、お前の状態しかわからんが、お前と見つめあえば、もう少しわかるものもある。
それと、そんなことに関係なく、私はジョシュアの眼は、割と好きだ」
ジョッシュ「……」
じっ
ジョッシュ「そうだな……わかるものもあるよな。少なくとも自分が選んだ眼は、信じなくちゃな」
クリス「ウェンは私の眼と」
リアナ「アタシの眼、どっちが好き？」
ウェン「ぼ、僕はどちらの眼も好きだよ。リムはリムなんだ、選ぶなんてできないよ」
クリス「それも確かにウェンの真心だけど」
リアナ「たまには我儘言いたくなっちゃうんだもん」

>>423
カズマ、車じゃなくってバイクはどうだ？

とりあえずカズマにテスラ研が実け……試作型バイクを貸してくれるそうです。

っおぉとばじん　ですもどぅす　わるきゅぅれ　ろぉどせくたぁ
　はんてぃんぐ・ほらぁ　

ジョナサン「さぁ、どれが良い！？」
カズマ「どいつもこいつもなんか禍々しいんだけど！？」

>>419
料理が石川賢…なんか触れてはいけない生物がウゾウゾしてそうだな。
あと、画風が石川賢は女性キャラの場合、前期と後期でたいそう見た目が変わるぞ

>>429
カルヴィナ「私の戦友からカズマ、貴方宛にバイクが届いているわ」

【遊星号】
【ホイール・オブ・フォーチュン】
【ブラックバード】

カズマ「こ、こりゃまた個性的だな･･･」
統夜「あのカルヴィナさん、バイクはいいんですけど、
何かカードの束がシートに括り付けられてますよ？」
カルヴィナ「さてね、私は荷物を受け取っただけよ」

>>431
ジョシュア「知り合いから譲り受けた物だが…」
つがーらんど
リュウセイ「こいつを忘れるなんて！」
つもすぴーだ
エイタ「同志カズマ！世界最高と評価されたバイクだ！」
つスーパーカブ

そういえば別世界のコウタも最近どこぞのお姫様とバイクで(？)フラグを立ててたな

カズマ｢な、なんだってーーー！？｣
コウタ｢いや俺には何の関係もねえよ！｣

モンテニャッコ「バイクと聞いて作らせました」
つガリクソン、アドラステア

ロブならリュウセイといっしょに
バイクと変身ベルト作ってそうな気がする

>>435
リュウセイ「やっぱ、チームならヒーロー戦隊だろ！
　　　　　　　そうすると、皆の色決めないとな」
ライ「色が重要なのか？」
リュウセイ「当たり前だろ。とりあえず、熱血の赤は俺で、ライは青に決まりだろな」
アヤ「ちょっと待って。私はリーダーなんだから、私が赤でしょう？」
ヴィレッタ「隊長は私なのだから、赤は私ではないかしら？」
マイ「私もイメージカラーは紅だから…」
リュウセイ「…」

後日

リュウセイ「アカレンジャー！！」
ライ「アオレンジャー…」
アヤ「アカレンジャー！！」
ヴィレッタ「アカレンジャー！！」
マイ「アカレンジャー！！」

ロブ「…やっぱり無理あるよ」

ギリアムからもバイクの提供がありそうだな。
…なんか走った後方で爆発が多発しそうだが

>>436
どこのごっつええ感じだお前らｗ

カズマ「みんなして何で俺にバイクを送りつけてくるんだよ…ただナンパのツールとしての車なのにorz」
統夜「ま、まあよかったじゃないか…カズマが愛されてる証拠だ」
カズマ「だが俺は負けない。バイクの似合う女の子を彼女にしてやるまでは…!!」


統夜「…という次第で車の又借りをした訳で。勿論、持ち主には断りを入れたけどね」
シャナ「ドライブの誘いを受けた時は不思議に思いましたけど、そういった事情でしたのね」
統夜「どこ行きたい？シャナの好きな所へ行くよ」
シャナ「…どこか二人きりになれる所へ…」
統夜「!!!!!!」
シャナ「統夜にお任せしますね(///)」



という状況でバイクに乗って追い掛けるのはカティアのみと推測される。
テニアとメルア、フーさんの追跡手段を述べよ。(配点15)

>>439
取り合えず、ラフトクランズで＞テニアとメルア、フーさん

ギリアム「さぁ、遠慮なくこの中から選んでくれたまえ！！」

つ 歴代ラ○ダーのマシン

そういや、トロンベ(馬の方)みたく乗り手を選ぶ奴もあったな。バ○ルホッパー(アクロ○ッター)とか。

確か鬼のバイクはバイクより鬼の走行速度の方が速かったような・・・

ワルキューレを忘れるなんて

スカイライダーのはたしか亜音速くらいのスピードあるんだよな
空飛べるならバイクいらないじゃんという突っ込みに対する事前作として


まぁ結果的に飛ばなくなったんですけど

コウタ「ロア、俺達には何かが足りねえと思ってたんだが、やっと判ったぜ。
　　　　小回りの利く乗り物、バイクが無かったんだよ！」
ロア『コンパチブルカイザーがあれば十分ではないのか？』
コウタ「コンパチは大き過ぎて街中の移動には向いてねえんだよ。
　　　　いつも走って移動して体力を消耗するわけにはいかねえだろ」
ロア『なるほどな。考えてみよう。キサブローと相談してみるか』
コウタ「そうそう、ショウコも一緒に乗せられるようにしてくれよ」
ロア『ところで、コウタはバイクの免許を持っているのか？』
コウタ「……持ってねえ。コンパチの操縦法みてえに頭にインプットできねえのか？」
ロア『バイクの運転くらい自分で覚えろ』

ある個室で・・・・・
？？？「通りすがりの並行世界の番人だ・・・・いや違うな・・・・・」
イングラム「ククク・・・・・因子が足りないのによくやる・・・・」

ハーケンの戦艦をアッシーにすればいいんじゃないの？
大きさも、ハガネ、クロガネ程大きくないと思うしさ。

そこは｢通りすがりのタイムダイバーだ、覚えておけ！｣でいいんじゃね？

もしくは｢通りすがりの・・・サラリーマンですよ｣で

仮面ライダーのバイクだとＺＸのバイクが軽く600km出したり飛んだりバルカン撃ったりしてたな
あとスーパー1台詞的にスーパー１のゴツイバイクは月から地球まで戻れる可能性がある

ちりんちりん

ラキ「……風が気持ちいいな」
ジョッシュ「ラキ、坂、下るからしっかりつかまってろよ」
ラキ「言われなくてもつかまっている」
ガタンガタン
ラキ「む、揺れたな。……しかし、さっきから、お前に自転車を漕がせてばかりだな」
ジョッシュ「ん？　気にするなよ、のんびり、二人でこうやって走るのも、気持ちいいからさ」
ラキ「確かに気持ちいいが……ジョシュア、代われ。ここからは私が漕いでやる」
ジョッシュ「ラキが？　大丈夫か？　ここからは坂道も多いぞ」
ラキ「案ずるな。お前は人間で、私はメリオルエッセだ」
ジョッシュ「……根拠になってるようななっていないような。じゃあ、任せるよ。疲れたらいつでも代われよ」
ラキ「心配するな。

……精神一到、何事か成らざらん！」
ギャリギャリギャリギャリ
ジョッシュ「うわっ！？　ちょ、ちょっと、ラキッ！？」
ギャギャギャギャギャギャギャ
ラキ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」


キィィ
クリス「あ、お帰り。メモにあったもの、みんな買えた？」
ラキ「ああ。この通りだ」
クリス「そ、ありがと。……ん、お兄ちゃん、どうしたの？」
ジョッシュ「……」
ラキ「自転車を漕いで疲れたんだろう。そっとしておいてくれ、私が運ぶから」
クリス「そうなんだ？　お兄ちゃんもお疲れ様」
ジョッシュ「……」

自転車の裏コードを使ったのか、ラキ。

とりあえずカズマ、バイク乗るならヘルメット着用な？

バイクといえばウォーダンやファイターロアやらエミィのあれはヘルメットって事でいいんだろうか
一応視界は確保できてるし特にウォーダンのなら頭部もガードできてそうだし

それならゴッツォ家の仮面も一応頭全体を覆ってるはずだから大丈夫だろう。
ちゃんと司会も確保出来てるようだし。
アプリカントのは…殴られただけで砕けてるっぽいから使えないな

そういやヘルメットで思い出したがアイビスとスレイのパイスーのヘルメットって戦闘に用いるの危なくない？
あの試験管ヘルメット割れたら終わると思うんだが

>>453
もしウォーダンがバイクに乗ったとしたら・・・

パトカー『そこのバイク、そこの仮面を被って運転しているバイク、ゆっくり減速して路肩につけなさい』

警官　　「ダメじゃあないか、仮面なんかつけて運転しちゃあ」
ウォーダン「何だと！？これは外すことは出来ん！我が顔面の一部なり！」
警官　　「顔の一部？」
ウォーダン「いかにも。視覚・聴覚共に、十分確保されている！」
警官　　「ふーん？　じゃあ、ノーヘルって事？」
ウォーダン「えっ？う、うーん・・・」


　数日後

アラド「な、なんだっ？　あの馬鹿でかい頭のライダーは！？」
アイビス「６頭身ぐらいしかないよ！」

ウォーダン「我が名はウォーダン・ユミル、交通安全の剣なり！　（仮面の上からヘルメット着用）」

>>455
き、きっと、テスラ研製で、そんじょそこらの金属より頑丈なんだよ！！

>>445
ショウコ「お兄ちゃん、バイクよりも自転車にしようよ。
　　　　　バイク買うよりも安いし、エコロジーだし、ショウコも運転できるから」
コウタ「チャリンコで駆けつけるヒーローかよ…。なんかカッコつかねえなぁ…」

>>457

「ママチャリヒロイン・ファイターエミィ」

というフレーズが・・・

>>436
ロブ「お笑い番組じゃあるまいし、こんな赤々しい戦隊がいるか！」
リュウ「んじゃ俺が赤でライは銀、アヤが緑で隊長が黒、マイは水色ってのはどうだ！」
ヴィレ「待て、Ｆ−１がリーダーなんだから、赤は私に相応しい」
リュウ「隊長は後から入ったんだからスカイチームだろ！　パイスーも黒だし！」
アヤ「それを言うなら私はチームリーダーで、機体も私だけ唯一赤だし、問題ないわね」
リュウ「いや、でも」
アヤ「問題ないわよね、リュ・ウ・ちゃ・ん？」
リュウ「ハイ……|||orz」

>>459の続き
イング「……（じ〜っ）」
ヴィレ「あなたは暗い部屋の隅っこでファイナルフュージョン承認！とか叫んでなさい。体育座りで」
イング「番組すら違うのか」
ヴィレ「文句あるの？　このセクハラワカメ野郎」
イング「あからさまな対応の違いに遺憾の意を表明したいぞ、この狐目オトコ女」
二人「…………」



ゴゴゴゴゴ……！

ライ「うぉぉおおお！　なんだ、この揺れはぁぁぁああああ！」
リュウ「ヴィレッタ隊長とイングラム少佐が喧嘩してるぞぉぉおおお！」
アヤ「お願いだからよそでやってぇぇえええ！」

>>459
レーツェル「ピンクがリーダーを勤める場合もあると聞くが？」

>>459
イングラムは後半アストラナガンにのってＤｉｓＳＲＸにパワーアップさせる役割があるじゃないか
その状態でＲ−ＧＵＮ使うとどんな感じになるんだろう

何故だ……何故、バイクの話題でライダースーツ姿の女性陣が出てこない？
素晴らしい光景が容易に想像できるのに……

ルリア「女性でライダーなら私ですね」

>>460
『イング』って名前を見た瞬間

何故、腹ぺこ三人衆の一角がＳＲＸチームに？

って思ってしまった。

>>459
リュウセイ！忍者戦隊は白がリーダーだ！

>>463
そもそも、まず、誰に着せれば良いかを、考えるべきじゃないか？

ゼオラ-> アラドと自転車２人乗りの方が似合いそう
ラト -> 免許が無いかも

アヤ -> 今更着替えても色気は増さない
マイ -> 免許が無い（そもそも、自転車すら乗れないかも？）
ヴィレッタ -> 今のパイスーと大差ない

クスハ-> バイクに乗らなそう
リオ 　-> バイクに乗らなそう
レオナ -> キュロットで乗馬の方が似合う


う〜ん、どうも否定的な考えばかりが浮かんでしまう。　オラにクスハ汁を分けてくれ！


バイクが似合うのは、カルヴィナあたりだろうか？

つ　２人乗り
つ　着た＝乗る、とは限らない

カルビ姐は同感。ラミアも良くないか？　あと個人的にカティア。
長時間運転してて、ちょっと休憩ついでに汗で蒸れた体を少しでも冷やそうと
胸元のジッパーをぢーっと下ろして「ふぅ・・・」と一息ついてる姿、いいんじゃな〜い？

>>463
しかもジッパーを開けると素っ裸であるのが条件。
さらにジッパーが閉めにくいくらい、胸元がパッツンパッツンだったら合格。

>>469
あれ、俺サトラレだったっけ？　
ちょっとＯＤＥだから考えるだけにしとこうと思ってたのに。

>>470
ライダースーツといえば不○子ちゃん！これですよ。

イルム「ウホッ！いい女・・・なコほどライダースーツがよく似合う。」
レオナ(着用)「そんな事を言うから、タスクにせがまれて着るハメになったじゃないですか！！」
リン(着用)「いいじゃないか。連邦軍のプレイボーイがこう言うのだから。・・・にしても今の時期は暑いな。ｼﾞｼﾞｼﾞ…(ジッパー下ろし)」
イルム「オイ！コラ！ヘソの位置まで下げるな！少しでもポロリしたらどうすんだ！」
リン「めずらしいな・・・お前がそこまで気配りをするとは。」
イルム「い・・・いや、その・・・。」

>>468
カティアさんはバイクに乗る以前に年齢が･･･
免許取れるかどうかも分からんぞ。

とりあえずカズマにバイクに乗ってもらうことにした。

ジョナサン「じゃあ、とりあえずこのバイクに乗ってみてくれ。
　　　　　　こないだクロスゲートから出てきたらしい大破した奴を修理してみたバイクだ」
っろーどせぷたー
カズマ「はやっ！？　メッチャ速っ！！」
ジョナサン「だろう？　時速850キロはいくからなぁ……」
ギリアム「失礼、ゲシュペンストの整備についてなんだｇ……」
ジョナサン「おや、どうしましたギリアム少佐？」
ギリアム「コォォォタロォォォォォォォォォォ!!」
カズマ「ぎ、ギリアム少佐がまたおかしくなったぁぁぁぁぁ!?」

>>473
この調子だと、三日後のギリアムさんがどうなってるか分からんぞ

>>412
かなり亀だが、誰も突っ込まないんで指摘するが、　
歯医者の話は火の玉じゃなくて双葉社な

普通に車でドライブってのも悪くないよね

フー「これより静止時間9秒以内にッ！ドライブに誘うッ！」
統夜「wktk」
ルー「ロードローラーだッ！」
統夜「ねぇよ」
ムー「そうか…。出直し…て…？体が動かん？」
統夜「俺が時を止めた。9秒の時点でな。
諦めて帰ろうとした瞬間！グイィッと助手席に連れ込まれた気分だろ
で、どこに行きます？」
ルー「えっ、統夜が行きたい所ならどこでも…///」

>>476
？？？（緑色の髪の男）「もしもし、警察ですか？　高校生が乗用車を運転してまして……
　　　　今、女性を連れ込んだみたいなんですよ、ハイ」

>>476
よく見たら名前がｗ

>>477
トロンベ「ムーディーブルース！ なるほどなるほど、君嘘はいけないな。彼女は自分から誘いにのってるぞ。」
ジュ「そ、そんな…。」
統夜「やれやれ。」
ガチャン！
統夜「えっ？」
トロンベ「君が未成年で無免許なのは事実だろう？」

超ＡＩ内蔵の車なら無免許にはならない筈！

そういえば、車やバイクが巨大化＆合体して戦うロボットアニメと共闘
した奴等の反応が見当たらないんだが・・・・

ラキ「ギリアムは何を興奮しているんだ？」
ミヒロ「え……昔の友達に会えるから……じゃないかな？」
ラキ「友達……友達、か。そういう関係もあるんだな。
家族はいる、仲間もいるが、私には友達というものはいないな」
ミヒロ「……グラキエースさん……。
じゃあ……私がお友達になります！」
ラキ「ミヒロが？　……いや、お前の気持ちは嬉しいが……。
私は氷のルイーナ、グラキエースだ。第一、私と友達になっても、何も特はないぞ」
ミヒロ「損とか得で選ぶものでもないし、そんなことを気にしないのが友達。
それがトレイラー心得……じゃないけど、それでいいと思います！」
ラキ「……ありがとう、ミヒロ。お前が友達になってくれて、私は嬉しい。
友達になったら、まずは何をするべきだ？」
ミヒロ「指きり。ずっと友達でいよう、って」
ラキ「ああ、わかった。小指と小指を繋ぐんだな。ずっと友達だ、ミヒロ」
ミヒロ「はい！」

ＡＩ内臓のバイクなんてあったっけな
水上走行は普通に出来て
宇宙に行きたいと考えればロケット発射基地を探して乗り込もうとして
名前を呼ばれただけで躊躇いなく自らを投げ出し特攻した槍・・・

トランスフォーマーの参戦が待たれる時だな……！


ゼゼーナン「トランスフォーマーの参戦希望に、面食らったのも無理は無い！」

謎バイクといえばジャングラー・・・・。

ベガさんと省吾にバイクでの闘い方を学ぼう

この流れでSRXがバイクに可変するPTに無理やり乗ってライディングSRXになるビジョンが見えた


リュウセイ「かっ飛ばすぜぇ！！」
ライ「スピード制限はちゃんと守れよ！！」

>>486
アヤ「乗ってる間はフライトシステムの制御しなくていいから助かるわ〜……はぁ、お茶が美味しい」
ヴィレ「戦闘中にコクピットでお茶を飲むな！」

マサキがライダースーツ着てたのはヒーロー戦記だっけ？

マサキ「ライダーってあれだろ？無限の兵隊呼び出すアレクサンダー大王」

マジンガーのコックピットもバイクが元になっているんだっけ？

>>457-458

怪人「ふはははははは！人間どもめ、覚悟しろ！」
少女「キャーッ！助けてーっ！！」

チリン　チリーン！

怪人「な、何だ！？」
少女「マ、ママチャリのベルの音？」
ショウコ「悪事はそこまでよ！正義のヒロイン、ファイターエミィ参上！！」
コウタ「せ、正義のヒーロー、ファイターロア見参！！」（やっぱカッコわりぃ…）
怪人「ハァ？何だ、このダセエ連中は？
　　　そんな変な格好でママチャリ乗ってんのかよ！ギャハハハハ！！」
ショウコ「な、なんですってぇ…！？」

ブチッ！

ショウコ「なめんじゃないわよ！うちは家計苦しくて、車やバイクなんか買えないんだから！
　　　　　文句があるならあなたがお金出しなさいよ！！」

ドカッ！　バキッ！　ゴスッ！

怪人「グエーッ！？」
コウタ「もうやめるんだエミィ！怪人のライフはとっくの昔にゼロだ！」
ショウコ「まったく…！ママチャリの何が悪いってのよ！」
コウタ「と、ところで、君、大丈夫か？」
少女「うん…。ママチャリのヒーローさん、ヒロインさん、ありがとう。
　　　これ、少ないけど、あたしのお小遣いあげるから、バイク買うお金の足しにしてね」
コウタ「い、いや、金なんて受け取れねえよ。君が無事ならそれで十分だぜ」
少女「うん。じゃあね〜！」
コウタ（オイオイ、俺達が一般人に同情されてどうすんだよ…。やっぱりバイクが欲しいぜ）

>>489
アクセル「うんにゃ、ナイスバディでボディコンシャスで蛇な女だったりするんだなこれが」
エキドナ「つまり……」
ラミア「私たちの事だったりしゃいますことよ」

>>481
ほっこりしたぜ
後からアリア出てきて「私も、私も」といいそうだな

>>492
ヴィレッタ「ああ、あの真のマスターが違う眼鏡っ子ね」
リュウセイ「そうだっけ？」

>>491
そして、後に警察のポスターにのるのですね

ショウコ『三人乗りは専用自転車でね！エミィとの約束よ』

>>495
イディクス３『アラホラサッサー！！』

こうですか、わかりました

>>496
ル･コボル「おしおきだべぇ〜」

>>481
イルム「私と友達になりませんか？」

>>491
自転車のヒーローと聞いてヨロシク仮面を、嫌でも思い出した・・・。

？？？「半ケツまでオッケイ！！　ケツ！ケツ！ケツ！(歌)」

ショウコ「そんな変態ヒーローじゃありません！！」

>>498
？？？｢いや・・・！ふはっはっはぁ！見つけたァ！ハハハハハ！｣

>>500
ミスト「ベロー君のように…やってみる！ヴァンさんをここからつまみ出せー！！」

リュウセイ「いつも隊長にお世話になってるんでプレゼントです！」
ヴィレッタ「プレゼント？何か照れくさいなこういう事には慣れてないもんでな」
リュウセイ「さあさあ、開けてみてください」
ヴィレッタ「そう急かすな、どうお前のことだから女心はわかって・・・・・・
　　　　　　ねーよ！やっぱり！」
リュウセイ「隊長！？なんですか急にキレて？ジャック・バウアー以上の
　　　　　　キレ方ですよ？」
ヴィレッタ「どこの大人の女性がネオバトルライザー貰って喜ぶか！」
リュウセイ「俺は喜びますよそれが？」
ヴィレッタ「もういい！あっちいけ！」
リュウセイ「ししし失礼しましたー！」

しばらくして・・・・
アヤ「隊長レポートまとめ終わりまし・・・・」
ヴィレッタ「行け！ゴモ・・・・・・アヤ！」

小ネタ　〜古典的戦術とその対抗戦術〜


深夜、周囲に人家も乏しい道路。　走っている車も見当たらない。

１台だけ車が走ってくる。　乗っているのはタスクとレオナである。

２人の車はハザードランプをつけて路肩に停車した。

レオナ「ちょっと、なぜ止めるの？」
タスク「ガソリンが無いの」
レオナ「バカ！どうするのよ！」
タスク「近くの町にガソリンスタンドがあるから、朝になったら歩くしかないかな」
レオナ「朝になったら？」
タスク「そ、野犬が危ないからねぇ。　こりゃあ、車内で夜明かしするしかないなぁ。　２人きりでﾆﾔﾆﾔ」
レオナ「フッ・・・こんな事だろうと思ったわ！」　っ　瓶
タスク「用意がいいこと。　それウイスキー？ブランデー？」
レオナ「　ガ　ソ　リ　ン　」

>>503
一瞬ガソリンがガリソンに見えてバリソンになった

>>502
隊長ノリノリですがなｗｗｗ

所詮ユーゼスのクローンのイングラムの同位体だからなぁｗ

>>501
アンジェリカ「ちょっと！何やってるのミスト！」
ミスト「え？だって版権キャラを見つけたら追い出すのが恒例だろ？」
シェルディア「どこ見てんのさ！あれはナンパを始めたイルム中尉とそれを止めに来たリン社長だよ！」
ミスト「えぇ！？」

流れ読まずにカキコ
アルトのプラモ買ったが高いな
ガンプラと違って財布に厳しーぜ
完全変形SRXとか凄いことになりそうだ
DELLなら買うが

【元ネタ・カメンライド】

コウタ「くっ、今度の敵は強すぎるぜ！どうする？」
ロア『コウタ、ファイターロアの隠された能力を解放するぞ』
コウタ「どんな能力なんだ？」
ロア『コンパチファイトだ。これを使えば、各スパロボの男主人公に変身できる」
コウタ「なるほどな。面白そうだ。よし、さっそく変身してみるぜ！」

ロア『コンパチファイト・フォルカ！』

ショウコ「ああっ、お兄ちゃんがフォルカに変身した！？」

ロア『アタックファイト・機神猛撃拳！』

コウタ「はぁぁぁぁぁぁっ！！」
ショウコ「す、すごい！必殺技も使えるなんて！」

ロア『ファイナルアタックファイト・フォ、フォ、フォ、フォルカ！！』

コウタ「これでとどめだぁぁぁっ！！」

コウタ「へへっ、どうでぇ！」
ショウコ「キャーッ、フォルカ、ステキよ！」（抱きつき）
コウタ「おいおい、ショウコ、こんな姿でも俺はコウタだぜ？」
ショウコ「あっ、そうだっけ。でも、このままでいいよ！」（ぎゅっ）
コウタ（う、嬉しいけど素直に喜べないような複雑な気持ちだ…！）

ロア『ちなみにエミィは、各スパロボの女主人公に変身できるぞ』

>>509
タスク「是非レオナちゃんに変身して俺を萌え殺して下さい!!」
イルム「いやここは…ヴィレッタ大尉の頬を赤らめ『優しくしてね』発言にするべきだ!!」
ラッセル「ネコ耳メイドカチーナ中尉wktk」

>>509
【統夜に変身した場合】

コウタ「新しい力を試してやるぜ、変身！！」
ロア『コンパチファイト・統夜！』
コウタ「手始めに･･･これだ！」つ□
ロア『アタックファイト・ヤレッテイウナラ･ヤッテヤルサ！』
コウタ「やれってんなら…やぁってやるぜ！！」

統夜「･･･どういう意味だ？」
テニア「微妙にニュアンス違うし」

オールロボットVS大ディバイン・クルセイダースか

あれ、OGだコレ

>>509
ロア『コンパチファイト・カズマ！』
コウタ「ってカズマに変身したのはいいけど、何かメリットあんのか？」
ショウコ「カズマさん、ううん、お兄ちゃん…、大好きっ！！」
コウタ「うわっ、ショウコ！？こ、これは…！」
ロア『カズマの特殊能力【身内の女性（特に妹）にモテる】だな』
コウタ「なるほど、コイツはいいな。いや、でも今はカズマの姿だし…。やっぱり複雑だ！」

ラキ「ミヒロ、浴衣、きつくはないか？」
ミヒロ「うん、大丈夫」
メルア「大阪焼きにフラッペにクレープにりんご飴にチョコバナナに……ああ、どうしよう！」
ラキ「フラッペにクレープにチョコバナナは、簡単に作れそうだが」
メルア「そうじゃないんです！　出店だからいいんです！」
ラキ「そういうものか」
ミヒロ「かな？」


ドーン
ドーン
ラキ「む、攻撃か。メルア、ミヒロ、基地に戻るぞ」
ミヒロ「攻撃じゃなくて花火だよ、グラキエースさん」
ラキ「……花火か。あの炸裂音は、どうにも馴れん」
メルア「綺麗……。ほら、ミヒロちゃん、あっちも」
ミヒロ「うん、夏の空があったかい光でいっぱいで……」
ラキ「変な話だな」
メルア「何がですか？」
ラキ「人込みの中、他愛のない食物を食べ、火薬の炸裂を見る。これ以上なくおかしな場面だが……これ以上なく楽しい。
ありがとう、ミヒロ、メルア」
メルア「め、面と向かってお礼をいわれると、照れちゃいますよ」
ミヒロ「またみんなで花火を見にこれるといいなぁ……」
ラキ「ああ。心から望むよ」

>>514
いいなぁ、ほのぼのする
なのに

＞ミヒロ「またみんなで花火を見にこれるといいなぁ……」

どうしても死亡フラグにしか見えない俺は汚れてしまった・・・

よし、ならばこの大会に連れて行ってやろう（あの時代でもやってるかは知らんが）
っ大曲の花火のＡ席（ただし、そこにたどり着くまでひたすら混むし、帰りも混む）

なんか、異様な人込みに酔うカズマとかが見えた。

>>515
ジ･エーデル「ミッヒロちゃ〜ん♪コレあげる〜〜♪」

つ【仮面】

浅草組と一緒に隅田川の花火大会でも見に行っているのかと思った。

>>518
何が？

>>517
つまり最終的にシスコンネタをなくすためすべてのロリ・シスコンの欲求を自分に集めるという(ry

ショウコ「よ〜し、ショウコも変身してみるね！」

エミィ『コンパチファイト・アイビス！』

ショウコ「あっ、なんだか身軽になって動きやすくなったよ」
アイビス「うわ〜ん！どうせあたしはショウコよりも胸無いよ〜！」
ショウコ「あ、そ、そうじゃなくて、アイビスさんは身体鍛えてるねってことで」
アイビス「どうせあたしは筋肉質で色気無いよ、うわ〜ん！」
ショウコ「え、え〜と、その…、ごめん」

>>480
ゼンガーの中の人、高速でぼそっと、
「ブーストポッド作動。エンジン臨界点までカウントスタート」
とか呟いたりするらしーぞw

>>520
眼帯でもいいんじゃない？
いーつまでもー♪　絶えるーことなくー♪　とーもだちでーいよおー♪

>>522
アラド「監督が綺麗な頃じゃないか！」
イルイ「評判落としちゃったけど今でも演出は定評あるんだよ…」

>>517
カズマ「この変態野郎！うちのミヒロに変なモノ渡してんじゃねえ！」
ジ・エーデル「あぁ〜ん♪美しい兄妹愛ごちそうさま〜！」
カズマ「まったく…」
ミヒロ「お兄ちゃん、一緒に花火見ようよ！」
カズマ「ああ、そうだな」

深夜だからやるしかねぇ！！のコーナー

タスク「やってまいりました、このコーナー。」
ショーン「今日は魅惑のドキドキビデオ紹介でしたな。」
イルム「今時ODEなビデオなんて深夜でも紹介しない・・・が、俺達はやる！！」
タスク「では、最初の作品はこちら！！」


『アヤ、美味肉に食い込む縄』

イルム「これはまた淫靡な・・・。」
ショーン「美味肉というのがミソですな！」
タスク「では、VTRスタート！！」

|＞再生

アヤ「どうしてこう、焼豚にはタコ糸が食い込んだまま売っているのかしら・・・・ようやく糸がとれたわ。」

□停止

三人「・・・・え？これだけ？」
タスク「き、気をとりなおして二本目！！『お兄ちゃん！駄目だからっ！』です！」
ショーン「これはこれは・・・なんとも禁断な香りがしますなぁ・・・。」
イルム「タイトルからしてツンデレ近親モノか。」
タスク「では、VTRスタート！！」

|＞再生

コウタ「なぁ〜・・・いいだろう？」
ショウコ「だから、駄目だって言ってるでしょ！！」
コウタ「こうなったら力づくでも！！」
ショウコ「イヤぁぁぁ！！駄目だったら駄目！！お小遣いの前借りだけは絶対に駄目だって！！」

□停止

ショーン「すみません、もう寝てもよろしいですかな？」
タスク「俺も興ざめしてしまったッス。」
イルム「どうしてこう、期待を平気で裏切る作品しかないのかねぇ・・・。」

>>526
O…思い
D…どおりには
E…いかねえなぁ

>>521
ショウコ「気を取り直して…、次の変身行くわよ！」

エミィ『コンパチファイト・クスハ！』

ショウコ「む、胸が重い…じゃなかった。
　　　　　さすが３作品も主人公やってるだけあって強そうね。
　　　　　どんな技があるのかしら？」

エミィ『アタックファイト・クスハ汁！』

ショウコ「コレ、例の栄養ドリンクよね…。お兄ちゃん、これ飲んで！」
コウタ「全力で断る！」
ショウコ「この調子で行くと、必殺技はどうなるのかしら…？」

エミィ『ファイナルアタックファイト・ク、ク、ク、クスハ！！』

（サルファの例のカットインの再現）

ショウコ「キャーッ！？本当に全裸になって揺らすことないじゃないの！
　　　　　アレってイメージ画像じゃなかったの！？」
コウタ「タ、タオルタオル！早くこれで隠せ！
　　　　でも確かに破壊力は抜群かもな。鼻血噴いて倒れてる奴が何人もいるぜ」
ショウコ「恥ずかしいからもう変身やめようかな…」

間近で見ても平然としていることから考えてコウタは巨乳がお気にめさないと見える…
なるほど！ティスのこの声でナイスバデーだったら萌えでしょう？という問いに対して
まったく反応しなかったのは実はこれが理由だったのか！？

ああーー>>529が謎の親子メカの光線で丸焼きになっちまったーーー（棒読み）

コウタ「ロア、そろそろ俺達にもＯＰ曲とかが必要だと思うんだ！」
ロア「・・・コンパチカイザーの曲が有るだろ」
コウタ「あれはどっちかって言うと挿入歌の方だろ！」
ロア「仕方がないな。こんな事もあろうかと既に作ってある」
コウタ「マジで！？」

『浅草炎竜族』
ブルース 飛行機雲と河川敷 ほおずき市を股にかけたストーリー
地球の平和を守るためにまた 今日も一人六畳間で 腕立てストレッチ
踏んづけても踏んづけても 潰えぬ悪は 頑固でしつこい油汚れによく似てる
今週の汚れは 今週のうちに ちょちょいのぱっぱで ほら綺麗 ねっ
浅草発の真っ赤なヒーロー for meet you
近づきすぎると火傷するぜ ファイヤードラゴン
奴には拳を君には花を幸せを
みなぎる闘志 力を込めて 今日も戦う ファイター　ファイター　炎のファイター　ロア

コウタ「・・・どっかで聞いた気がするのは気のせいか？」
ロア「・・・気のせいだ」

>>531
誰の「荷物しばるやつ」になってんだコウタw

デスピニス「コウタさんに萌えとか言っても分からないよ」
ラリアー「もう少し分かりやすい表現はどうかな」
ティス「む」


ティス「この声でナイスバディだったら魅力的でしょ！？」
コウタ「お前は今のままが似合ってんじゃね？」
ティス「！」
コウタ「でかい乳ぶら下がってちゃ殴り合いしにくいだろ？」
ティス「お望み通り殴ってやろうか（涙）」

ティス「親子メカの実力、見せてやるよ！」
コウタ「またデカブツを呼ぶ気か！？」
ティス「こいっ！パテール！！」

　・
　・
　・

ティス「・・・・・・あれ？来ない？」

　ﾋﾗﾋﾗﾋﾗﾋﾗﾋﾗ…　

手紙『そろそろ一人立ちしなさい！　パテールより』

コウタ「なんだか知らねえが、子メカだけなら怖くないぜ！」
ティス「え？ちょ、ちょっと、タンマタン」
コウタ「カイザーバースト！！　」
ティス「ぎゃー！　テュガテールが！　テュガテールの頭が燃えてるぅぅぅぅ」


スパロボOG萌スレ 第256話　『テュガテールが死んだ！ ティスも死んだ！』　　終

ラキ「萌え、か……」
クリス「萌え……だね」
ラキ「リムは萌え、か？」
クリス「……もう私に萌えとか求めないでください。
お洒落を頑張って結果的に滑るのはもうこりごりです」
ウェン「そんな風に捉えないで。僕はモエとかよくわからないけど、リムは可愛いと思うよ。魅力的だと思う」
クリス「ウェン……。好きな人にそう言われるのは、やっぱり嬉しいよ」
ラキ「リムは確かに魅力的なのにな……」
ジョッシュ「世の中の巡りは難しいんだよ」
ラキ「本当だな。しかし、私から見ればジョシュアは、モエ、に近いと思うぞ」
ジョッシュ「そ、そうなのか……？　俺は……いや、やめとく」

>>534
ダイターンさんの家の事情的なアレ思い出しちゃった

っていうか、パテールが子じゃなかったのか

ジョシュアは燃えと萌えが両立されたキャラクターだと思うんだ。
最近ジョシュアの脳内ＣＶが大川透な自分はたぶん少数派。

なら、アークの脳内CVが鈴村氏と言ってみるテスト
…いや、実際、64に彼がいれば良い絡みが出来たと思うんだ。
Zでもいい感じだったけど。

64に種……。
あんな世界観でナチュラルだコーディーだ言ってたら、
あたしゃげらげら笑いますよw

いやお前サルファの時点で失笑ものだろ。あの世界Ｇロボの連中もいるんだぞ

だけど、たしかサルファ世界でザフトが喧嘩仕掛けた理由って
「地球圏のピンチだから独立宣言延期して手伝うよ！」
↓
核ミサイル
↓
本編

じゃなかったか？

＞あの世界Ｇロボの連中もいるんだぞ
やｗさすがにあれは基準に含めないでしょう・・・と言いたいが
ＢＦ団も国際警察機構も結構居るもんだしなぁ
設定上はあの世界ソムニウムもいるはずだし
秘密結社の議長や勇者とか女王とかオーナーとかサイボーグも多いし
っていうかバイオネットとか居るし
エージェントですら脳波操作自在とか骨折自力で直すとか
うん、コーディたいしたことないわ

ACT2

ティス「こい！パテール！」


ひゅーーーん・・・・グシャッ！！

パテール「・・・・？」
ｷｮﾛｷｮﾛ
パテール「？？」
ｷｮﾛｷｮﾛ
パテール「？？？？・・・！！(気付いた)」

ティス「ぐぇぇぇぇ・・・さ、さっさと降りなよ！！」

ロア「どわっはっはっはっ！！・・・・おもしれぇwwww」
ティス「笑うなー！！」
タスク「ブゥアブゥアブゥア♪」
ティス「オチのジングルもいらないって！！」

>>539
あの世界観でアースノイドだスペースノイドだといって、
人類間戦争もしていたのに、何を今更

>>541
百鬼にかこつけたシャアのこと忘れてない？

>>545
シャア「地球圏の危機だから、重力の井戸の底に魂を引かれた人類を粛清して、スペースノイドだけの世界を作ります」
と言い出したんだっけか。αシリーズ世界だと

αシリーズで一番意味不明だったのはシャアでもザラ議長でもなくトレーズだけどね。

サルファでやたら美化されてるのが更に訳分からないという。

死人は基本美化されるものじゃないか
虎眼先生とか

虎眼先生は、藤木の命の大恩人だし、曖昧じゃなかった頃は、剣士としてもあらゆる面で一流の人だっから仕方ない。
ユーゼスに操られる前のイングラムみたいなもの。


「アヤではございませぬ！」

なぜここでシグルイが出るwww

OG萌えスレでシグルイネタは許されるのか…

許される！許されるのだ！

ひとまず流れを変えないと…

２６時間ＯＧ萌えスレという電波を発信したのは誰だ！！

24時間マラソンならぬ24時間増援という電波なら発信したがそれは知らないな

>>540
無理やり種をねじ込んだ結果がこれだよ！！

ハイハイ種種
そういうのは他所でやってろ馬鹿ども

シャナ「タイムカプセル」
統夜「うん。こうやって皆の思い出をつめた物を地面に埋めてしばらくしたら掘り出して開けて皆で昔を楽しむ物なんだ」
シャナ「それはとても楽しい物ですね。統夜は何を入れた事があるんですか？」
統夜「祭りの夜店で買ったラムネのビー玉とか。確か親父が買ってくれたんだっけな」
シャナ「良い思い出ですね。私もやってみたいです」
統夜「いいかもね」
アル「……そういえば」
統夜「ん？」
アル「大昔、地球に生命の種を撒いた時に、皆で住めるようになったら掘り起こそうと言って埋めた物があったような」
統夜「ええええ！！」
アル「…どこっだったかすっかり忘れたな。データベースを見ればわかるかもしれないが」
統夜「それは早く掘り出した方が…ていうか何を埋めたんだ？」




他に、タイムカプセルとかやってそうなキャラは誰だろう？

>>556
アイビス達とか？


カズマ「外宇宙に出たら１０年は戻ってこれないからな…ん？何やってんだ？」
アイビス「１０年後のあたしに宛てたタイムカプセルを埋めてるの。」

>>556
あるじゃないか！大きい大きい、



ア　ー　ス　ク　レ　イ　ド　ル　


なんて素敵なタイムカプセルが！！



ただし、自称「新人類」なんて愉快なのが出てきますがね。

>>543
ときどきアドリブで
｢パテール！ショウタイム！｣
｢こいっ！パテーーール！！｣(指)ﾊﾟﾁﾝ
｢憎悪の空より(以下略｣

>>559
「コール！パテール！」
「お呼びだしを申し上げます・・・時空の狭間からお越しのパテール様、お連れ様が(ry」
「ぶぉぉぉぉ・・・・ダダッ(ry」
「ピリリリリリ・・・！アースが産んだ〜正義の(ry」

>>559
一番下はコウタと複座で助手の親父と戦うんだな

テュガテール「バイラル・ジン！　バイラル・ジンはいないか！」
パテール「こちらに、お嬢様。ちなみにお嬢様、私はバイラル・ジンではなくパテ」
テュガテール「貴方は口を挟まないでジン・ジャハナム」
パテール「申し訳ありませんお嬢様」

>>562
火の玉自重。

……
>>559
完璧「えぇ、また増えたの!?」

ジョシュア「……また？」

ショウコ「お兄ちゃんってば、ショウコよりもあんな子供と一緒の方がいいっていうの？…悔しい…」
ミヒロ「最近のショウコさん、ちょっと私に似てきたような気がするなぁ…？」
カズマ「ま、兄妹は程々に仲良くしとけよな」

>>561
ちびキャラになったりケモノ耳風のヘッドギアつけたりするティスとな？

だがぶっちゃけコンパチブルカイザーが毎回空から降ってくるなら浅草は間違いなく壊滅する

リュウセイ「ギリアム少佐何ＴＶの回りに仮面ライダーの玩具並べてんですか？」
ギリアム「フッ・・儀式だよ。光太郎祭りの準備さ」
リュウセイ「そんじゃがんばってぐへっ！」
ギリアム「待ちたまえ君も光太郎祭りに参加したまえ」

とギリアムは次々と通る者達を参加させていった

下シュペンスト！　黒いボディ〜♪
ゲシュペンスト！　まあっかな目〜♪
ゲシュペ〜ンス〜ト〜、RV！

>>553

ヘルゲートサバイバル演習ですね理解しました！

日曜のまったりまったりー。

ラキ「……」
ジョッシュ「……（ラキが少女アニメを食い入るように見てる……興味があるのか？）」
ラキ「……（このキュアパッ〇ョンというキャラ、何か感じるものがある……）」

ジョッシュ「さて、じゃあ題名の無い音楽会を見るか」
リアナ「え……ここはドラゴンボールだよ、アニキ」
ジョッシュ「……日曜に題名のない音楽会を見ないでどうするんだよ」
リアナ「ドラゴンボールはアニメの至宝なんだよ！？」
ウェン「えっと……じゃあ、間を取ることにしない？」


『それでは本日の俳句の添削です』
ジョッシュ「……」
クリス「……」
ラキ「お前にしては妥当な妥協案だ」
ウェン「そうかい？」

>>553 >>569
つまり、こういうことですね？

ユン　　　「内部での戦闘を考えれば、１０分以内にあの地点（カーソルが移動される）
　　　　　　に到達する必要があります」
マサキ　　「よっしゃあ！サイフラッシュ！！」
キョウスケ「突破口が開いた。全員突っ込め！」
一同　　　「「「おう！！」」」

テツヤ　　「急げ！あと８分以内にあの地点（カーソルが移動される）に到達するんだ！」
マサキ　　「いけっ！サイフラッシュ！！」
リューネ　「サイコブラスター！！」
タスク　　「ギガ・サークルブラスターをくらえぃ！」
キョウスケ「突破口が開いた。全員突っ込め」

レフィーナ「急いでください！あと５分しかありません！」
リュウセイ「テレキネシスミサイルゥ！」
アイビス　「フレアレス、ファイア！」
アーク　　「スプラッシュブレイカー！」
カイ　　　「突破口が開いたぞ、総員突撃」

テツヤ　　「急げ！あと２分以内にあの地点（カーソルが移動される）に到達するんだ！」
マサキ　　「いけっ！サイフラッシュ！！」
リューネ　「サイコブラスター！！」
タスク　　「ギガ・サークルブラスターをくらえぃ！」
キョウスケ「突破口が開いた。全員突っ込め」

レフィーナ「急いでください！あと１分しかありません！」
リュウセイ「テレキネシスミサイルゥ！」
アイビス　「フレアレス、ファイア！」
アーク　　「スプラッシュブレイカー！」
カイ　　　「突破口が開いたぞ、総員突撃」


テツヤ　　「これより、要塞内部に突撃する」
ラキ　　　「ジョシュア、質問がある」
ジョッシュ「なんだい？」
ラキ　　　「なぜ、進入路が確保されているにも関わらず、
　　　　　　１０分間も周囲の敵を攻撃したのだ？時間が無いのだろう？」
ジョッシュ「・・・・・・ラキ。世の中には・・・言っちゃいけない事だって、あるんだ」

ウィン「どうやら来週は俺、参上！！らしいな」

ギリアム「光太郎…暫く会わない内に随分老けてしまったな。しかし…大ショッカーの目的は何なんだ？」

ギリアム「こおぉーたるぉぉー！」（涙ドバァ）
タスク「止めて！誰かギリアム少佐の発作止めてー！」

それは、ある日曜の朝の伊豆基地。


ギリアム「ふぅ……」
ヴィレッタ「大分お疲れのようね、少佐。調査資料にキリもないし、この辺で少し休憩にしてはどう？」
ギリアム「そうだな……そうさせてもらおう」
ヴィレッタ「倒しても倒しても。次から次へと現れる新たなる侵略者……。私達はいつまで戦わなくてはいけないのかしらね？」
ギリアム「……」

ギリアム（この世界で戦い続ける事。それが俺の罪ほろぼしとはいえ……さすがに……）
ギリアム「ん？　娯楽室が賑やかだな」

リュウセイ「あ、少佐。おはようございます」
ギリアム「おはよう。朝から騒がしいようだが、何かあったのかね？」
マイ「今日からRXが登場するから、TVの前で待機してたんだ！」
ギリアム「RX……？」
リュウセイ「お、始まったぜ」
ギリアム「！」
ギリアム「光太郎！？　光太郎が何故！？」
リュウセイ「あれ？　少佐も昔見てたんですか？　今週からパラレルものでRXの世界なんですよ、新ライダー。２０年間、クライシス帝国と戦ってる設定らしいっす」
ギリアム「……」（食い入るように画面を眺める）

光太郎「君のそのまっすぐな瞳を信じよう」（爽やかな笑顔）
ギリアム「……」
リュウセイ「かーーっ。真顔で言えるのはやっぱこの人しかいねぇ！」

海東「だが……勝負はフェアじゃないとね？」（爽やかな笑顔）
マイ「リュウ、これがツンデレという奴なのか？」

光太郎「俺は戦える……仲間の為になら！」（強い決意の眼差し）
ギリアム「……」
リュウセイ「イカスぜ〜！　お、来週はダブル変身らしいですよ、少佐。……あれ？　少佐？」


ツカツカ……
ギリアム「そうか……お前もまた、お前の世界で戦い続けているのだな」
ギリアム「久しぶりに会えて嬉しかったよ……友よ……」


そして次回の戦闘。
ギリアム「うぉぉぉぉぉっっ！！」
アラド「す、すげぇ……今日のゲシュペンストRVは一味違うッス！」

ギリアム「ふぅ」
ラト「お疲れ様です、少佐。今日の撃墜数トップですよ」
ギリアム「そうか……ん？　リュウセイ、そのパッケージはなんだ？」
リュウセイ「あ、これですか？　『大決戦!超ウルトラ8兄弟』ですけど？」
ギリアム「！」


そしてエンドレス。

イングラム「くやしい・・・でも・・・見ちゃうRX」
ヴィレッタ「貴方にはメタルダーが居るじゃない」

そんな青ワカメに
っ今月の電ホ

ゼゼーナン「メタルダーのインタビュー記事、こいつはスゴいぜ！！」

>>572
リュウセイ「決まってるじゃないですか！世　界　征　服　これしかない！」

悪の秘密結社といえば
これを目的にしてないところって
ないですよね？

いや……確か死ね死ね団なんかは、日本人抹殺が目的って身も蓋もない連中。

何かおかしい……　なんとなくそんな気がした。
ＴＶでやっている試合は俺とは何の縁もないチーム同士の戦いだが、
負けている方をなんとなく応援している気分でいると、
これまたなんとなくエクセレン少尉が騒ぎ出すような気がした。

Priii、Priii、……、Pi

「はぁーいブリット君、いま暇よね。今日二時前に基地前に集合よん」

ｶﾞﾁｬﾝ
……俺は一言もしゃべってないんですけど。

Priii、Priii、……、Pi

「持参物を言い忘れてたわ。水着一式と十分なお金、あとPTか特機を一機用意すること、オーバー」

ｶﾞﾁｬﾝ
なんだ？少尉が何を言いだすのか分かっている気がした。
いや、ちがうな。正確には前にまったく同じことがあった気がした、だ。
いわゆるデジャヴュって奴か。
PTを持ち出していいのかとか、こっちの意見も聞けよ、とか
他にもいろいろ突っ込みどころはあるはずだがまず気になったのは其処だった。
why？……　まあいいそういうこともあるさ。

（中略）

繰り返しを覚えているヤツがいる？
キョウスケ「アルフィミィだ。時空を超越しているアインストならば覚えているんじゃないのか」
そうなのか
アルフィミィ「そうですの」
全部覚えてるのか
アルフィミィ「そうですの」
ちなみにその周回プレイとやらは今何回目なんだ
アルフィミィ「今回で15524回目ですの」

一万五千五百二十四。いちまんごせんごひゃくにじゅうよん……ってなんだ！
プレイヤーは暇人なのか？またアホな話を聞いちまったぜ。

>>577
ラセツ「小僧！気が合うじゃないか！」
ロドニー「やめとけ」

イルイ「あぁ、もうすぐアイビス達が帰ってくるのに家事が全然終わらない！　誰か助けてー！」
ルアフ「……僕は、神だ」
イルイ「え！？」
ルアフ「僕が、お前を、手伝ってやろう」
イルイ「あ……勝手に洗濯物が畳まれていく！？」
ルアフ「全てのサイコドライバーの力よ、彼女に、手助けを」
イルイ「食器まで！」
ルアフ「サイコドライバーの力」
イルイ（大人）「私よ」
ルアフ「お前だったのか」
イルイ「また騙されたわね」
ルアフ「また騙された」
イルイ「暇を」
ルアフ「もてあました」
「「神々の遊び」」

エイジ「RXのリボルケインが特撮大戦でもあんな風に使えたら燃費すごくいいのになぁ」
タクマ「原作のリボルケインには一撃の美学があるのさ」

誰もいない・・・・・・

みな、暑さでクーラーの効いた部屋に引きこもっているのか？

テニア「あー……しあわせー……」
カティア「テニア。図書館は本を読むところよ。そんな風にしてたら迷惑になるわ」
テニア「そんなこと言ったってさー……」
ラキ「ミヒロは本を読む方か？」
ミヒロ「小さい頃から、お姉ちゃん達が読んで聞かせてくれたから……あ、昔読んだ絵本だ！」
ラキ「ふむ……私はどれを読んでみるか」
メルア「私はお菓子の本を〜……♪」
クリス「……あれ？　！……みんな、ちょっと来て！」
メルア「なんですか？」
リアナ「連邦の部隊がルイーナと遭遇、交戦中だって！」
カティア「！　状況はどうなってるの！？」
クリス「えっと……インペトゥスとガルムレイドが交戦中、マルディクトが助太刀に入ったみたい」
「……」
テニア「じゃ、アクアとヒューゴには、頑張って、って伝えといて」
メルア「ええ。それがいいですね」
カティア「い　く　の　よ！」
テニア「そんな猛暑地帯に行きたくない〜！」
ラキ「暑いのは嫌か？」
ミヒロ「私はちょっと……グラキエースさんの側はひんやりしてて気持ちいいなぁ」
バイトの清掃員「なんだか知らないけど、図書館で騒いじゃダメだろ」
カティア「あ……すみません、すみません！」

何故だろう。バイトの清掃員がトウマとしか思えない

>>584
カティアがしっかり母、テニア＆メルアが娘に見えて仕方ない。

>>571
参上するのは劇場版の方だろ。

>>587
来週は電王の劇場版１作目も放送するから、そっちのことかと

>>584
ケネス「ｸｻｧ!!何故出撃せん！！」
統夜「無理ですよ！今日は休日で三人とも図書館に行くって･･･」

イグニス「貴様の不純物が多い感情……不愉快だな！　ここで殺してやるよ！」
ヒューゴ「貴様にやられるつもりはない！」
アクア「……」
アルティス「哭狼よ、手を貸すぞ！　ゆくぞマルディクト！」
アヴィ「面白くなってきたネ。アヴィエスレルム、いくヨ」
ヴィガジ「ガルガウの叫びと灼熱、思い知らせてくれる！」
アクア「い　い　加　減　に　し　ろ　！」
「「「「「……す、すいません」」」」」

>>589
ぶっちゃけ統夜って一人で操縦可能っぽいよね

小ネタ。

ロブ「ゲシュペンストＲＶの改修作業プランを持ってきたんですけど、見ますか？」
ギリアム「この間ＲＶになったばかりなのにまたか？　どれどれ……、こ、これは!!」

っ装甲を追加するガードフォームと流体装甲で敵の攻撃を無効化するリキッドフォームを追加、自由に変化可能。
っＥＮ供給が続く限り、無限にエネルギーを流し込めるビームケイン（杖）
っ黒いボディに真っ赤な目
っゲシュペンストキック完備

ギリアム「よし、許可するから改修してくれ」
ロブ「態度露骨に変わりましたね……」

>>589
ズドドドドドドーン！！！
ケネス「ぬぅ、なんという破壊力だ。しかしアレでは…」
ドカーン！！！！
シャナ「あはははは、見て下さい統夜！まるで敵がゴミの用ですわ！！」
統夜「そ、そうだね。けどシャナの味方を巻き込みそうな勢いが怖いよ？」
シャナ「あははははっ、貴方達にねぇえ！私たちを倒せるわきゃねぇえだろうぅぅううう！！！！」
統夜「シャナ！？お願いだから戻ってきてぇえええ！」
ドギャーン！！！

久しぶりの出撃で色々とブーストしちゃってる姫様がオルゴンキャノンＦモードを乱射してる光景が頭の中に浮かんだ。

いやむしろ、シャナの場合、
剣・クロー・ライフル・キャノンすべて使ったコンボとか使ってそうで怖い。

シャナ「寄らば斬ります！　寄らなくても撃ちます!!」
統夜「シャナァ、それ色々とマズイから!!」

>>593
味方を盛大に巻き込んで敵を一掃した後、
「だぁ〜！　シャナちゃんのかっち〜！」って言ったり言わなかったり

>>594
ジュア「ほら、姫様帰りますよ」
シャナ「ちょ、ちょっと待ってください！ ま、まだ私は……
　　　　　やぁっ、首根っこ掴まないでください、へ、変なところ触らないでくださーいっ！？」
ジュア「人聞きの悪い……ということで地球人。姫様は預かっておく、後の始末はやっとけよ」



統夜「え。俺、押し付けられた？」


周りの女の子たちが起こしたすべての苦労はこの男に回ってきそうだ。

>>590
アクア「そりゃあコクピットの中は冷房が効いてて涼しいけど」
ヒューゴ「見た目と気分の問題というやつか」

グラキエース「なるほど。それで私やウェントスは呼ばれなかったのか」
完璧親父「うん、この時期だと逆に喜ぶ人が多いからねー」
ジョシュア「やっぱりアンタの差し金か……」

ミヒロ「お兄ちゃん、私がいない時に１人で出撃して大丈夫かなぁ？」
テニア「大丈夫よミヒロ。カズマも強くなったんだし、１人でも戦えるよ」
ミヒロ「私もそう思いたいけど、やっぱり心配だよ…」
メルア「そうね。ミヒロちゃんの大切なお兄ちゃんなんだもんね。心配で当然よね」
ミヒロ「それよりも、私がいない間にお兄ちゃんが他の女の人と仲良くなってないか、
　　　　そっちの方が心配なんです…！」
カティア「あ〜、でもカズマ君のことだから、それは多分無いと思うけど…」
ミヒロ「でもお兄ちゃんは女の子に結構優しいから、もしかしたらあの人と…」
テニア「そ、そうだね。早く帰った方がいいかもね」
メルア「私も統夜のことが心配だし…」
カティア「姫様が大人しくしていてくれればいいけど…」
ラキ「私はジョシュアを信頼しているが、それでもやはり身を案ずるべきなのだろうな」

スレイ「何故だ･･･休日とはいえ何故アイビスやツグミまで出撃していないんだ！？
バイトの仕事があるであろうカノウはともかく」
統夜「え、トウマさんが非出撃ってところは否定しないんですか！？」
スレイ「まぁ、あいつは一般ピープルだからな」
統夜「いや、俺も一応民間人なんですが」

>>594
元ネタが分からんが戴冠したら覇王になる姫様思い出す

ヴァル＝ア「闘争わかめさん。貴方は休日を謳歌しないのですか？」
ヴィンデル「仕事で忙しいのに休めるか。
永久に戦いが続く世界とは、皆が働くことを止めない世界だ。
その先駆者たる私に休みなど無い！」

すると突然ヴィンちゃんを床に寝転ばせ、肩とか腰を揉むヴァルさん。

ヴィンデル「！？」
ヴァル＝ア「人を進歩させるのには闘争は必須ですが適度な平和も必要です。
たまには硬くなった筋肉と精神を休める平穏も必要ですよ」

ヴィンちゃんはうむと頷いて、明日から有休取って温泉にでも行くことにしました。
一人でもつまらんから来いとヴァルさんを誘いました。


ヴィンデル（本当は誰かと遊びたかったけど皆俺を置いてくから
休みの度に意地張ってただけなんだけど…黙っていよう）

エクセレン「ラウル君ってシスコンだったりして」
ミズホ「そんなことありませんよ。ねぇラージさん」
ラージ「いえ、考えてみれば確かにそうかもしれませんね」
エクセレン「わお！やっぱり」
デスピニス「そうなんですか」
ラウル「違う！エクセレンもラージもいい加減なこというな。ミズホやデスピニスが本気にするだろ」
ラージ「そうですね、すみません。ラウルはどちらかといえばシスコンよりソロ婚ぽいですね」
ラウル「ソロコン？」

ラージ「ソロレート婚の略です。
　　　　姉妹逆縁婚といって奥さんが死んだ後、奥さんの姉妹と結婚することをいいます」
ラウル「……どうして俺がそのソロ婚になるんだ」
ラージ「あなたの場合は姉ではなく妹ですね。
　　　　つまり奥さんの妹さんに、まずは「お義兄ちゃん」と呼ばせておいてそのあとその子と結婚。
　　　　夫婦になってもお義兄ちゃんと呼ばせ続ける。これぞ本来、本当の意味での現実的――」

ラウル「おい！それ絶対最初の奥さん殺してるだろ！」
ラージ「そうかもしれません」
ラウル「あのなぁ」
エクセレン「まあまあ、落ち着いてソロ婚君」
ラージ「そうかっかしては体に悪いですよソロ婚のラウル」
ミズホ「わ、私は一人っ子で姉妹はいませんけどラウルさんが望むのならお義兄ちゃんて呼んでもいいですよ」
デスピニス「ティスは私にとって姉みたいなものですから、もしラウルさんが……」

ラウル「シスコンと呼んでください、お願いします！」
エクセレン「でも実の妹を好きになったりしないというから……」
ラウル「義理の妹も好きになったりもしない！」
エクセレン「んじゃ義理の恋人を好きになるのかしら？」
ラウル「義理の恋人も好きに――　って義理の恋人なんてあるのかよ」
エクセレン「そうねー、シスコンで、女の子に縁がなさそうで、いつ犯罪に走るか分からない男の子の為に
　　　　本当はイヤだけど仕方なく義理で恋人になってあげてもいいってミズホちゃんが」
ミズホ「えっそこで私に振るんですか」
エクセレン「あらん、ひょっとしてイヤだったかしら」
ミズホ「いえ、そのラウルさんと恋人になるのは別に……　あ、いえ、なんでもないです！」
デスヒニス「あ、あの私も本当はイヤですけど、でもラウルさんに過ちを犯させないためには仕方ないですから
　　　　ラウルさんがどうしてもって言うんなら、あの、その……」

エクセレン「うんうん、過ちはいけないものねー」
ラージ「献身的な女性に囲まれて幸せですねラウル」
ラウル「へいへい、そうだろうさ。
　　　　ついでに俺の言うことを信じてくれて変な誤解をしない女の子がいればもっと幸せだけどな」

名前欄消し忘れた……

兄弟逆縁婚ってのもあるのかな？
バレルとフェイでバレルが亡くなったら、ベルクトと……

>>599
いや、血統から言えば一般人じゃないぞ統夜。
トウマは生まれも育ちも完全に一般人、
特別な能力もってるわけでもないし特殊な職業についてるわけでもない。
ごく普通のそこら辺にいる運送屋のにーちゃんだ。
まあバイト歴は多いけど年齢からいくと実は職が長続きしないか
短期バイトばっかこなしてたかのどっちかだし。

トウマ「なんかすげー凡人のレッテル貼りされてんですけど俺」
食通「いや、君はそこから努力した姿を評価されているからな」
親分「うむ。俺ではベビーシッターのバイトなどつとまらん」
トウマ「お面付ければいけるんでない？」
ギリアムつ【仮面ライダーRXお面】
親分「いや、191センチの大男が、そんなもん付けてたら強盗に間違えられるぞ」
食通「……実体験がにじみでた発言だな……」
トウマ「つけたのかよ」
ウォーダン「つけてて何が悪い！」
ギリアム「……最早面相の問題ではないな」
親分「黙れそして聞け！好きでこんなにごつくなったわけじゃない！」
ラリアー「……筋肉と身長わけて下さい」

>>605
自分探しのためにいろんな仕事を経験してたとか言ってなかったか？＜トウマ

>>604
ジエーに頼めばいくらでも平行世界から持ってこれるんじゃね？
カズマ×ミヒロ100人とか

と思うたけどコキムラちゃんが平行世界全部潰してた

>>606
スレイ「で、実際どんな仕事をやったんだ？」
トウマ「いや、普通の仕事ですよ」
統夜　「はあ」
トウマ「鉄パイプに砂を詰めて炙って手曲げのマフラーを作る仕事とか」
統夜　「ごっつい職人芸じゃないですか！」
トウマ「新しく作る法律に用いる文言が正しいかどうか一字一句確認する仕事とか」
スレイ「それ、バイトにやらせる仕事か！？」
トウマ「カレーに麻薬をぶち込むような反則を使う料理人にカレー勝負で勝つ
　　　　仕事もあったな。醤油を使うのを思いつくまで苦労したよ」
統夜　「もう既にバイトの領域じゃないですそれ」
トウマ「でも、一番辛かったのはアレだな」
スレイ「もっと酷いのがあるのか！？」
トウマ「ビッグバンベイダーがよそ見をしている隙に後ろから飛び蹴りを食らわす仕事」
統＆ス「リバプールの風ーっ！？（ガビーン）」

>>608
ちなみに彼は、こんなバイトもやっていたのだった！！

？年前

トウマ「今日も刺身の上に、タンポポを乗せるだけのバイトが始まるお・・・。」

別の日

トウマ「今日もあんパンのゴマを乗せるだけのバイトが始まるお・・・。」

別の日

トウマ「今日もパチンコ台の裏で激アツ演出をあっさり外して、客をガッカリorイライラさせるバイトが始まるお・・・。」

別の日

トウマ「今日もハンバーガーショップで、アルバイトに戦いを挑むクレーマーを右に受け流すバイトが始まるお・・・。」

トウマそんなにころころバイト変えてたら人に信用されないぞ

>>610
曜日や時間帯ごとに別のバイトをしていると考えるんだ！

バイトの破壊者トウマ
いくつものバイトを巡りその瞳は何を見る

>>605
そう言えば統夜って青い血引いてそうだよな…まあ、『フューリーの』だけど

>>613
だから姫様の事忘れてたのか

>>613
オルゴンエナジーやサイトロンに乗っ取られたフューリー化統夜と敵対してるのに気付かない姫様が倒しちゃって、統夜が最後にネオンで「サヨウナラ」か

アクア「いやぁーっ！あのトラウマを思い出させないでー!!」
ヒューゴ「倒されるのはシャナ姫じゃなくて統夜の方なのか…」

青い血　＝　貴族の血統

トウマ「俺は通りすがりのフリーアルバイターだ　　　覚えておけ！」

ルリア「定職に就いてないのをそんな偉そうに言われても・・・」
アルマナ「はい、覚えました〜」

ぶっちゃけクリア後はトウマも就職してるんだけどね

>>615
SC２では演出が強化されて再登場ですよorz

スパロボのオリキャラは職業軍人や職業パイロットがほとんどで、
完全フリーの民間人って少ないんだよな…。

もっとも、そういうキャラの場合、ロボットに乗って戦争に参加するためには
ある日戦闘に偶然巻き込まれて、遭遇したロボットに止むを得ず乗り込むという
シチュエーションが必要になるし、そうそう何度も使えるパターンじゃないけど。

>>620
α主人公ズ「都合よく弐式を用意されて巻き込まれた俺(私)達が来ましたよ。」
リュウセイ「都合よくゲーム大会会場の外にタイプTTを用意されて、挙げ句怖いオッサンに銃をむけられた俺が来ましたよ。」

>>602
＞＞まずは「お義兄ちゃん」と呼ばせておいてそのあとその子と結婚

つまり本命はラージ…！？

>>620
他にはトウマ、コウタ、ショウコ、アキミ‘ｓ、統夜、マナミなんかもそうだな
アーディガンファミリーも民間企業だけど「職業パイロット」ってのにカズマが引っ掛かるか？

まぁ、この民間人たちの中でも機動兵器や特殊能力、組織なんかと全く関わりが無かったのはトウマしかいないのだけど

>>622
シホミ→ミヒロ説

>>621
ヒュッケバインｍｋ�Uを忘れてる

>>623
立場が特殊だけど、マサキ、ブラッドもそうだな

アキミはパイロットだったはず。
スタート時に地球防衛組と竹尾と顔見知り。

カズマ「コウタ、お前もショウコちゃんを自分の嫁さんにしたいと思ったりするのか？」
コウタ「ハハッ、馬鹿言え。こんなドケチな嫁を誰が欲しがるかよ」
ショウコ「わ、悪かったわねぇ！」
コウタ「つーか、今の生活自体がショウコを嫁にしてるみたいなもんだしな」
ショウコ「そうかもね。うちの家事は全部ショウコがやってるし、完全に“主婦”だよね」
カズマ「なるほどね」
ショウコ「お兄ちゃんのご飯作ったり、お兄ちゃんのパンツ洗ってあげる妹なんて滅多にいないわよ」
コウタ「そ、そうだな。ショウコがいてくれて、本当にありがてえよ」
ショウコ「うふふ、わかればいいのよ。特別にお小遣い増やしてあげようかな？」
コウタ「ははーっ！ショウコ様、日本一！」
カズマ「思いっきり尻に敷かれてんじゃねえか。でも２人とも案外まんざらでもないみたいだな」

>>627
アキミは軍人でもなけりゃ職業パイロットでもないと思ったが

>>629
オヤジにパイロット業を押し付けられてるだけだな
２人ともできれば普通の暮らしがしたいと嘆いているし
ＯＧだと機体との出会いから始まりそうだな

マシンと出会った日、みたいな。


クリフ「褒められた話ではありませんな」
フェリオ「何が？」
ジョッシュ『こんな感じでどうだ、クリフ？』
クリフ「ん、上々だ、ジョッシュ。初めてでそれだけできるなら十分だ」
フェリオ「まだ十代の、年端もいかない子供に、あんな責務を負わせるのは、褒められた話ではない、と」
クリフ「まぁ、そんなところです」
フェリオ「あれがそうしたいと言ってるんだ。勝手にやらせればいい」
クリフ「ドライですな」
フェリオ「現実を見ている、と言ってくれ。私が死ねば、研究は止まる。君が死ねば、計画も頓挫。
死んだら困る人間と困らない人間がいる」
クリフ「……ジョッシュが死んだら、私は困りますよ」
フェリオ「ほう」
クリフ「リムの面倒を見る人間もいなくなる。第一、私が悲しくなります」
フェリオ「感傷では研究は進まんぞ、ガイギャクス」
クリフ「そうかもしれませんね。私は、」

・
・
・

クリフ「あの時の事、聞こえてたのか」
ジョッシュ「聞こえてたよ。もうシミュレーターから降りてたからな」
クリフ「嫌な話を聞かせたな」
ジョッシュ「別に気にしちゃいない」
クリフ「嫌な大人だと思ったかね」
ジョッシュ「親父はああだ、って知ってたから。冷たいだけの人間じゃない、って俺はよく知ってる。
けど、やっぱり人から見たら親父は冷たい人間なのは間違いないから」
クリフ「……」
リアナ「そんなことないよ、アニキ！」
ジョッシュ「リム……無理に親父の擁護しなくてもいいんだぞ」
リアナ「無理にしてない！　だってさ！　それからすぐに、十回もお義父さんがエール・シュヴァリアーの強化改造プラン出したか覚えてる？

三十二回だよ！？」
ジョッシュ「さ……さんじゅう……」
ラキ「……そうか、ジョシュアの父は、とてつもなく不器用だったんだな」
ウェン「じゃあ仕方ないね」
ジョッシュ「……」
クリフ「お前が色々意識すると思って、あえて言わなかったんだがな。まずかったかね」
ジョッシュ「……いや、いい。……なぁ、クリフ」
クリフ「ん？」
ジョッシュ「俺って、やっぱり親父の子供かなぁ」
クリフ「ああ、器用に見えるが、本質的には不器用だ」
ジョッシュ「そうか……そうなんだろうな」

キョウスケ「リボルケイン？・・・リボルビングバンカーならありますが」
ギリアム・イングラム「「乗せてくれ！」」

SHOに、ライダーいたっけ？

ライダーが出たのはダイダルだけど
αの過去にあったガイアセイバーズには人造人間や強化戦闘服以外にバイクに乗った戦士が居たとか
どっかで言ってたような、気がする

たしか早川健は戦記と作戦の両方にいたはずだ

ふと、「ありあほりっく」と言う謎の電波がきたんだ。

>>621
アーク「都合よく戦闘に巻き込まれて、都合よくゲリラに横流しにされていた
　　　　　ソルデファーに乗り込んで、パイロット登録されちゃった俺が来ましたよ」

あのゲリラ戦に巻き込まれてなかったら、本当に一般人として生きてたか、
ご時勢もご時勢だから、途中下船した場合のレラのように………

ショウコ「行くよ、お兄ちゃん！えぇいっ！」
コウタ「甘いぜ、ショウコ！そんなパンチが当たるかよ！」
ショウコ「まだまだぁっ！今度は外さないわよ！」
コウタ「こっちだって負けられねえぜ！」

カズマ「あの２人、何やってんだ？」
ミヒロ「ファイター同士の格闘戦の特訓なんだって」
カズマ「そうなのか？兄妹でプロレスごっこしてるみたいに見えるんだが…」

コウタ「よし、捕まえた！このまま押さえ込むぜ！」
ショウコ「やぁん！どこ触ってるのよ！お兄ちゃんのえっちぃ〜！」
コウタ「わわっ！す、すまねえ！そんなつもりじゃ…」
ショウコ「スキありっ！逆にこっちから技をかけてやるんだから！」
コウタ「し、しまった！って、お前、それは卑怯だぞ！
　　　　でもショウコに密着されて気持ちいいのが悔しいぜ…」

カズマ「なんだか楽しそうだな…」
ミヒロ「お兄ちゃん、私達もショウコさん達みたいにやろうよ！」

>>634
αじゃなくてＳＨＯでガイアセイバーズが
新西暦１５５年に行方不明になった後、
１６０年に再結成された時のメンバーだな
＞バイクに乗った戦士

SHOと言えば

ブリット（SHO）「俺のことも忘れないでくれ…！」

リョウト「あー…一番性格が変わったもんね。SHOとαじゃ」
クスハ「外見もちょっと違うし…」
レオナ「今のブリットより少しワイルドよね」

確か、この時、四人はSRXチームの制服を着てた…ような覚えがある。
どこかで、彼らのその姿をまた見ることは出来るのだろうか

>>638
フェルナンド｢何だそのくだらんままごとは？本気で組み手をやる気があるのか？｣
コウタ｢なんだよ？文句でもあんのか？｣
フェルナンド｢ふん、貴様らがその程度で十分だというのならそれでいいだろう。俺はもはや口を出さん｣
コウタ｢…何が言いたい？｣
フェルナンド｢そんな生ぬるいやり方では戦いの中、ただ死を待っていることしかできんだろうな｣
コウタ｢てめえ！！｣
フェルナンド｢来るならさっさとかかってこい…貴様に少しばかり拳と言うものを教えてやろう｣
コウタ｢こんの野郎！余裕ぶっこいてて俺にぶっ飛ばされても泣言言うんじゃねえぞ！！｣
ショウコ｢お兄ちゃん！？｣

ﾃﾞﾘｬｱｱｱｱｱｱ!!
ﾌﾝ、ｿﾝﾅﾓﾉﾃﾞﾊﾒｦﾂﾑｯﾃｲﾃﾓｱﾀﾗﾝ
ｿｳｶﾖ!ﾀﾞｯﾀﾗﾓｳｽｺｼﾎﾝｷｦﾐｾﾃﾔﾙｾﾞ!!

ミヒロ｢うわぁ、コウタさんさっきより凄い動きになってる｣
カズマ｢コウタもショウコちゃんには怪我させたくないだろうから手加減してたんだろうなっと！｣ﾀｯ
ミヒロ｢ぅひゃっ…！？｣ｽﾃｰﾝ
カズマ｢ははは、油断大敵だぞミヒロ？｣
ミヒロ｢う〜、お兄ちゃんの意地悪…｣
カズマ｢すまんすまん、それにしてもフェルナンドのやつも案外面倒見が良いんだな｣
ミヒロ｢え、どうして？｣
カズマ｢たぶん、手加減されたままの特訓で戦うのは危険だって言いいたくてわざわざ出てきたんだろうからな｣
ミヒロ｢ふーん、そうなんだ｣
カズマ｢まあ、それを直接二人に口で伝えようとしないってのが難点だけど…｣
ミヒロ｢えーっと…それってつまりツンデレ？｣
カズマ｢いや、その表現は微妙に違うだろ！？｣

>>640
イルム「何故グ○ミーがここに！？」
ブリット(SHO)「実は俺もちょっと気にしてたんだ…」

メルア「……。
統夜さん、統夜さん」
統夜「ん？」
メルア「ままごとって、女の子の遊びですよね？」
統夜「ああ、それぐらい……いや、ごめん。つまり……何が言いたいんだ？」
メルア「その……一回ぐらいやってみたいな、って」


テニア（娘）「おかーさん、ごはんまだー？」（棒読み）
メルア（母）「はいはい、今作りますよー」
カティア（姑）「ちょっと、このお味噌汁、味付けが濃くないかしら？」（棒読み）
統夜（父）「まぁまぁ、お母さん。そんなに厳しい事言わないで」（棒読み）
カルヴィナ（猫）「にゃーにゃー」（棒読み）
アル（犬）「……」
メルア「それじゃあ貴方、いってらっしゃい」
統夜「あ……ああ。いってきます」
テニア「カーット！」
メルア「なんで止めるの、テニアちゃん？」
テニア「なんなのこのあからさまな贔屓を感じる配役は！？
スタッフの贔屓をまざまざ見せ付けられても、ユーザーは気分を害するだけなんだよ！？」
カティア「そうよ！　大体、なんで私が意地悪な姑なの！？」
メルア「だ、だって、その方が面白いと思って……」
テニア「誰が！？　アタシだって統夜のお嫁さんがいーの！」
カティア「私だってそうよ！」
統夜「……結局いつも通りの話じゃないか」
カルヴィナ（猫）「フーッ、フーッ、フーッ！」
アル（犬）「きゃん、きゃん、きゃん！」

＞カルヴィナ（猫）

なるほど、ホワイトリンクス（白山猫）だから猫役か……ｗ

＞カルヴィナ（猫）「フーッ、フーッ、フーッ！」
＞アル（犬）「きゃん、きゃん、きゃん！」
最早この二人は棒読みすらしてねえよｗｗｗｗ

三人が同時に嫁役になった場合、親の役割は今動物をやっていた二人だな。
しかしテニアよ。娘という役はやり方によっては嫁役よりも…

テニア「パパー！一緒にお風呂はいろー！」
統夜「お前は何を言っているんだ」
テニア「だって私、娘の役なんでしょ？親子の触れ合いでさ」
メルア「だったら私も統夜さんと一緒に入りたいです。夫婦水いらずで」
統夜「ぐっ…」
カティア「ねぇ統夜…久しぶりにお母さんと…」
統夜「それはマズいだろ」

α世界のガイアセイバーズってブランシュタインの祖先が隊長なんだよね、攻略本を見るに。

ブランシュタイン家も実はあの世界で相当重要な地位を占めてるんだよな…

>>687
シャナ｢なつかしいですね。昔はよくリアルおままごとで遊んだものです｣
総代(そうあれさえ目撃しなければ絶望することもなかった…)
ジュア(そういえば廃棄場にぼろぼろのぬいぐるみが捨ててあったような…)
フー｢失礼ですがどこの埼玉県の園児でいらしゃったので？｣

>>687
サイトロンで読んでみたが、姫様にこんな過去があったとは…

>>649
もしや月にウサギがいなくなったのは…

うさぎおーいしー♪

小ネタ　　【変身プロセス】

コウタ「ロア、俺の変身ってどんな仕組みなんだ？」
ロア『いいだろう。教えてやる』

ロア『ファイター・ロアの変身は一瞬で完了する。
　　　では、そのプロセスをスローモーションで見てみよう！』

・コウタが変身を決意し、呪文を唱える
　コウタ「バーナウ・レッジー・バトー！ファイター・ロアッ！！」
　↓
・ロア・アーマーが転送される
　↓
・ロア・アーマーがコウタの身体に装着される
　↓
・髪の毛と瞳の色が青く変化し、髪型が変わる
　↓
・変身完了

コウタ「なるほど。…で、アーマーが転送されたり髪の色が変わったりする原理は？」
ロア『それを説明したところで、お前には理解できまい』
コウタ「馬鹿にすんなっての！つーか、ロア自身がよくわかってないんじゃ…？」
ロア『……』
コウタ「何故黙る？図星か？」
ロア『あまり細かいことは気にするな』

>>653
ショウコ「ロア、ショウコの変身はどうなの？」
ロア『そうだな。コウタとだいたい同じだ』

ロア『ファイター・エミィの変身は一瞬で完了する。
　　　では、そのプロセスをスローモーションで見てみよう！』

・ショウコが変身を決意し、呪文を唱える
　ショウコ「バーナウ・レッジー・バトー！ファイター・エミィッ！！」
　↓
・エミィ・アーマーが転送される
　↓
・ショウコの服が消えて、全裸になる
　↓
・エミィ・アーマーがショウコの身体に装着される
　↓
・髪の毛と瞳の色が青く変化し、髪型が変わる
　↓
・変身完了

ショウコ「ちょ、ちょっと待って！どうしてショウコが全裸になるのよ！？」
ロア『服の上からアーマーを着せるのは不自然だからな』
ショウコ「だったら、お兄ちゃんも全裸にならなきゃおかしいでしょ！」
ロア『コウタの裸を見せても誰も喜ばんだろう。だからカットした』
ショウコ「ショウコは見たいけど…（ぼそっ）」
コウタ「ん？何か言ったか？」
ショウコ「な、何でもない」
ロア『それに、ヒロインの変身シーンにはお色気サービスが付き物だろう？』
コウタ「そいつは俺も賛成だな。ま、一瞬なんだから誰にも見えやしねえって！」
ショウコ「ううっ、ショウコ最近脱がされるネタばっかり…」

ラキ「……女の子は、どんな遊びをするものなんだ？」
ミズホ「えっと……積み木遊びとか？」
フェイ「積み木は女の子固有の遊びとは言い難いような……」
ミズホ「そ、そうですか？」

幼ミズホ『むー……』
先生『こ、この子、積み木で設計してるわ！？』

グレース「やっぱり、お人形遊びが定番ですよね〜♪」
フェイ「まぁ、定番と言えばそうかしら？」
グレース「うふふふ、ですよね〜。……あの人達とは、ちがぁう♪　私は特別♪……だから一人でやるしかないのよ、グレース」
ラキ「……あれが人形遊びか？」
ミズホ「いえ……多分、ナイメーヘンで色々あったんですよ」

>>654
もし…もしも外伝でコウタがなったのがロアではなく魔法少女？だったら…

>>656
if･･･もしも特典映像仕様なんて変身パターンがあったら･･･

『ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾒｷﾒｷﾒｷｽﾞﾌﾞｼｭｯ』

コウタ「痛い痛い痛い痛過ぎる！！勘弁してくれこんな変身！！」
カズマ「何だろう！知らない筈なのに知ってる気がする！！」
統夜「俺もだ！！見覚え無いのに見た気がする！！」

>>655
リンとパットとグレースの3人でメテオ3止めるんだな

>>657
どこからか｢これ以上失うものなどもうないから…」とメロディが聞こえてくる……
カズマ「うわああぁぁ！？やめてくれーー!!もうあの人を苦しめないでくれえぇぇぇ!!」
統夜「ごめんなさい。戦いたくないだなんて言って、ごめんなさい……」

エクセレン「なんだかキョウスケをお兄ちゃん、って呼びたい気分なのよね」
キョウスケ「なんだそれは(だがまんざらでもない…)なんだか無性に叫ばなくてはいけない気がする」

>>657
ギリアム「そんな君たちにはこれを見ることをオススメするよ」

つ【真・仮面ライダー-序章-】

>>660
必殺技が延髄ブッコ抜きなヒーローなんて斬新すぎます

しかも何気にRX以上の超スペックだしあの人

シャナ「変身ですか、いいなぁ（ボソッ」
ふー＝るー「話は聞かせてもらいましわ。それならこれを使うといいでしょう」
シャナ「な、何故貴女がここに…。なんですか？これは」
ふー「最近技術部が開発したMAHOUステッキというものです。変身の方法はそのステッキを持った時に頭の中に浮かんだ言葉を唱えて下さい」
シャナ「わかりました。それでは…
　　　　ビューティープリティーソサエティー！」
エ＝セルダ「…全然違います。
　　　　　　　全然違いますわ、姫様。正解は『もうどうにでもな〜れ』です」
シャナ「に、二回も言わないでください///コホン、では行きますよ。
　　　　『もうどうにでもな〜れ』！！」
ピカッ！！
シャナ「……なにも起きなかったじゃないですか」
ふー「どうやら失敗のようですわね」
シャナ「ガックリです」

一方その頃の統夜

統夜「いらっしゃいませ〜」
スレイ「おぉ、紫雲頑張ってるな。コレをくれ」
統夜「はい、１９８円になｒ」
ピカッ！！！！
その瞬間統夜の体が眩く光る。光が収まり、眼を開けたスレイが見たものとは…、
統夜「俺が…」
スレイ「……紫雲、お前」
統夜「俺が何をしたっていうんだ…」
見事なまでにゴスロリな服を着こなしている統夜だった。

　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　おしまい☆
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

>>640
さあ、鉛筆と紙を用意しよう！！

>>660
続編が存在しないだ！その『序章』は！！


ところで、すぱろぐACにカーラの水着姿が公開されていた

紅茶王子は耐えられるか！？

>>662
某OVAなかがみんを思い出してしまった･･･

シャナ(悪い魔法使い)「あ〜、確かに効果はあったようですね」
統夜(ゴスロリ)「シャ、シャナ！？」
スレイ「何故月の姫がここにいる！？」
統夜「･･･君の、せいなのか？」
シャナ「いやいや、フー＝ルーからこの杖を託されて呪文を唱えたら･･･まぁ、こうなってしまった様で」
つ【ｽﾀｰﾘﾝｸﾞｲﾝﾌｪﾙﾉ】
統夜「頼むよ！これじゃ仕事になんないから戻してくれ！」
スレイ「あ、いや、ちょっと待て紫雲。少なくとも男性客の引き込みには一役買うのではないか？」
統夜「話をややこしくしないでください頼むから！」
シャナ「ゑ〜、可愛いのに」
統夜「可愛いもクソもないんですよ！」
シャナ「しょうがないですね…もうどーにでもなーれ」
ﾎﾟﾝ
統夜(巫女装束)「…戻ってるどころか悪化してるみたいなんだけど･･･」
シャナ「じゃあもう一度･･･も(ｒｙ」
ﾎﾟﾝ
統夜(ハナ)「･･･」
シャナ「もいっかい。も(ｒｙ」
ﾎﾟﾝ
統夜(初音ミク)「･･･いい加減にしろよ、シャナ･･･」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
シャナ「冗談です、フューリー流の。では今度こそ･･･あ」ﾍﾟﾗ
シャナ「杖の先っちょが取れちゃいました･･･ごめんなさい、修繕してくるので失礼しますね？」ﾋﾟｼｭﾝ

統夜「人を着せ替え人形にするなァァァァァァァァ！！」
スレイ「落ち着け紫雲ーッ！」

＞続編が存在しない序章
マサキ「そういや、どっかの天界編も続かねえのか？」
キョウスケ「例え続編が出たとしても、天闘士三人の出番はないだろう」
ヒューゴ「三人とも死んだからな…」

そういえば昔聞いたCDドラマで
『男専用の変身ステッキ』
って出てきたなぁ………。

見た目そのままでふりふりのパステルカラーなドレスを着せられるんだ。
というわけで使わせてみた。
カズマ『うわ〜、今おれすごくきもちわる〜い(棒読み）』

ジョシュア「むしろ俺達の方が平和を(視覚的に）脅かしていないか………？」

統夜「あのぉ、何故に皆さん俺ににじりよってきてるんでせうか？」

カティア「コンナニカワイイコガオンナノコナワケナイジャナイデスカ？」

>>666
使わせてみた。
ライ「見るなぁぁあああ！今の俺を見るなぁあああああ！」
トロンベ「ふっ。女装ごときで怯む私ではないと思って戴こう！」

アヤ「……なにげに似合ってるのが恐ろしいのよねこの兄弟……」
ヴィレッタ「親から貰った美貌を無駄遣いしてるわよね」

イングラム「……なんだその格好は！」
キャリコ「貴様こそなんなんだその格好は！」

アラド「……へこむ」
スリサズ「あーうるさいよ旧人類！」
アンサズ「なんなんだよこの服！」
ウルズ「ああ見たくない…」
イング「うう……」

ゼンガー「同一人物で争っても仕方ないだろう」
ウォーダン「全くだ」

ギリアム（設定上１人だけの存在で本当によかった）

＞ギリアム（設定上１人だけの存在で本当によかった）

ジ･エーデル「白いミニスカの似合う僕参上！」
ジ･エーデル「黒いミニスカとリボンの似合うアサキムにべったりな僕参上！」
ジ･エーデル「白くてふわふわ夢見心地な僕参上！！」
ジ･エーデル「単行本の著者近影ではっちゃけたエロ漫画描きの僕参上！」
ジ･エーデル「ｂ（ｒｙ

件のクダンの限界に至るまで続く・・・

そしてジ・エーデルビッグボディの誕生ですね、臣にはわかります（ｷﾘｯ

ジ・エーデルビックボティ「ま、待ってくれ！　僕は大極に唆されただけで、僕の世界では普通の青年なんだよ！」
ジ・エーデルフェニックス「いけないなぁ。大極の悪口を言っちゃあ」

>>669
ニトロスレに帰りますよ、戒ゲンさん？

因みに女性陣がつかうと

アヤ「……」(黒）
エクセレン「……」(黒）
ミィ「……納得行きませんの」(黒）
レオナ「……orz」(黒）
皆黒ずくめ。
えっ？なんだってタスク君、みんな腹黒いからだって？

>>661
あれは漫画版BLACKの一部設定が使われているんだっけ？