剣と魔法と学園モノ。のｷｬﾗはととモノｶﾜｲｲ 3人目

アクワイアよりPSPで発売された「剣と魔法と学園モノ。」および「剣と魔法と学園モノ。2」のキャラたちに萌えるスレです。
自PTの設定晒し、SS・絵の投下、萌え・燃えなんでもありですが、エロ重視の作品はエロパロ板で。

自分の作品にレスがつかなかったり、2で侍が剣士になってても泣かない。

公式サイト
http://totomono.jp/
絵板
http://bbs4.oebit.jp/totomono/

過去スレ
剣と魔法と学園モノ。のｷｬﾗはととモノｶﾜｲｲ 2人目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1221291285/
剣と魔法と学園モノ。の♀キャラは人外カワイイ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1209048758/

関連スレ
【PSP】剣と魔法と学園モノ。 part66【ととモノ。】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1243005325/
剣と魔法と学園モノ。２　part1
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1238223322/
剣と魔法と学園モノ。の♂キャラは人外カコイイ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1212744041/

>>2だったらととモノ。２は神ゲー

ぬっこぬこにしてやんよ>>1乙

遅くなったけど>>1乙

ココが新しい地下道か･･･>>1乙

>>1乙
新たな妄想がここでまた繰り広げられる。

>>1乙
また職人のSSが見たいぜ

>>1乙
SS書き復活してほしいですね

２から各種族学科ごとに専用グラが付くわけだが、そうなるとおのおの名前で呼ぶべきだろうか。

>>9
学科と種族名を組み合わせて、新たな呼び名を考えてみようじゃないか。
例えばセレスティアのレンジャーだったらセレ子とか。

……あれ？

し………新スレやぁ〜……
たまらんっ………>>1乙………

>>19
何故か天使戦隊セレンジャーという単語が出てきた
全員がホワイトで敵の怪人にダメ出し食らって涙目

>>19じゃなくて>>9だった

しかも>>9でもなくて>>10だったorz

>>10
バハムーン♂のバーサーカーだったらババ男ですね。

フェアリー♀のアイドルならフェア子ですね。

…ん？馬場男？

>>14
ウーロン茶吹いちまったじゃないか

それにしても、２はセレ子＆ノム子グラの破壊力がどれも凄い
１では好みと戦力バランス兼ねてバハ戦・ぬこ侍・エル狩・セレ僧・クラ盗・ノム魔だったが
学科でグラ変わる２では、苦行だろうと趣味重視でスタメン組もうと思う

>>10
それじゃ何も変わらないじゃないか！
セレンジャーと呼ぼうｗ

フェルパー♀+アイドル=フェア子

……種族が変わってしまった。

セレンジャーピンクとセレンジャーレッドか

>>19
ちゃんと>>19もセレンジャーになるようにするとは・・・・・・・
おぬし只者ではないな

>>14
かわいい(*´ω｀)

アイラ　　　　　「誰か助けて〜！」
青セレ子B　　「待てぇーい！」

黒セレ子A　　「黒レンジャイ！」
青セレ子A　　「青レンジャイ！」
青セレ子B　　「青レンジャイ！」
青セレ子C　　「青レンジャイ！」
黒セレ子B　　「黒レンジャイ！」
全員 　　　　　「五人揃ってセレンジャイ！！！」

黒セレ子A　　「さぁ！今のうちに逃げるんだ！」
アイラ　　　　　「ありがとーっ！」
黒セレ子A　　「早く逃げるんだぁー！」
ターク　　　　　「・・違う」
黒セレ子A　　「えっ？」
ターク　　　　　「自分らおかしい、何て？何？自分ら何？」
黒セレ子A　　「・・セレンジャイ！」
ターク　　　　　「セレンジャイじゃないよ。・・・・・自分何色よ？」
黒セレ子A　　「黒レンジャイ！」
全員 　　　　　「五人揃ってセレンジャイ！！！」
ターク　　　　　「待てや！ちょ・・待て待て！」
ターク　　　　　「な・・何？きみ何？」
黒セレ子B　　「黒レンジャイ！」
ターク　　　　　「きみは？」
黒セレ子A　　「黒レンジャイ！」
ターク　　　　　「おかしいやん！、なんで黒が二人おんねん！」
青セレ子A　　「・・青レンジャイ！」
ターク　　　　　「うんまぁ・・君は・・・君は？」
青セレ子B　　「青レンジャイ！」
ターク　　　　　「君は？」
青セレ子C　　「青レンジャイ！」
全員 　　　　　「五人揃ってセレンジャイ！！！」
ターク　　　　　「違う違う！、ちがぁぁう！！」
ターク　　　　　「おかしいやないかい！、なんで黒が二人で青が三人やねん！」
青セレ子C　　「あのー・・だから私らはその・・色とかそういうんじゃないから」
ターク　　　　　「じゃ色じゃ・・」
青セレ子C　　「1人1人の個性を見てもらいたいから」
ターク　　　　　「いやいやそんなんわからへんから！」
ターク　　　　　「そんなもんお前・・・チビッコは見た目やで？」
青セレ子C　　「でも・・それは努力で何とかなっていくと思うし」
青セレ子A　　「うん」
青セレ子C　　「だから・・・まぁ見た感じおんなじ青に見えるかもしれんけど」
青セレ子C　　「彼女すごいお母さん思いな所もあって・・・ひとつすごいいい話あんねんけど」
ターク　　　　　「いやもうそんなんええ」

>>22
タークの配役ばっちりだなｗ

>>22
何がなんだかwwwww

ターク完璧すぎるｗｗ

ゴレンジャイだっけｗｗｗｗｗ
タークの突っ込み役が板についてて糞ﾜﾗﾀｗ

ヒュム男の家でエル子が兄妹のように育ったという設定のつじつま合わせ妄想を楽しんでいるが
冒険者学校が出来る前のネタ入れたらヒューマンとエルフの寿命が違いすぎて時間が合わなくなってしまった

生臭どろどろ展開になってしまったのはどうでもいいが
ヒューマン側が何世代飛べば良いのか分からなくなってきた・・・

>>22
GJと言わざるを得ない……が
･アイラさんに逃げることを促すのは赤(ここでは青)
･黒が二人で青が三人→青が三人で黒が二人(順番が逆)

某MADを馬鹿みたいに見まくってたせいで突っ込まずにはいられなかった

おおむね好評なようで一安心。

>>28
>>12を見た瞬間勢いだけで書いた、素人なので許してくれ。
某MADはなのはさんのかな？アレは死ぬほどワロタｗ

タークは新しいスキル「つっこみ」を覚えた

２は多い分使えない学科とかもあるんだろうな･･･
そしたら使えない学科に入ったヒュム子はバカにされるんだろうな･･･
それも入学したとたんに･･･
「あの子人形使い科らしいよｗｗｗ」
「しかもＢＰ６だってｗｗｗ」
「生きてる意味あるの？」
「てか１６にもなって人形てｗｗｗアイタタｗｗｗ」
「くさっｗｗｗ」
ヒュム子「もう退学して死ぬしかない･･･」
みたいな･･･

>>31
こうして役に立たないメンバーのみで
ダンジョンを攻略していく猛者達が
生まれるのであった

おちこぼれがいつしか世界を救うんですね
いいですねそういうの

フェア子　　「えーマジ人形遣い？」
クラ子　　　「人形遣いが許されるのは小学生までだよねー」
フェア子　　「キモーイ」
二人　　　　「キャハハハハ」

バハ子　　 「・・・あいつらマジ殺す。」

おめーの席ねーから！的なイジメが。

ＡＤにまで試食を奪われるバナナマンの気分だな……

席は知らないけどパーティに入る枠がない人たち

学校でのんびりバカンスですね

パルタクス学園補欠部

どん底から這い上がり、とうとう世界を救った補欠部一同
もはや地上には彼女たちにかなう者などいなかった
平和をもたらした勇者を称える人々
しかし補欠部は、かつて自分たちを嘲り蔑んだ人間たちの粛清を開始する
これまでの戦いは、自分たちを鍛えるために行っていたに過ぎなかったのだ
そしてすべては焦土と化す･･･

トゥルーエンド　人形と無念と復讐モノ　ＦＩＮ

>>27
脳内でのエルフの限界寿命を設定すればよいのでは？
・不老長寿
・1000年
・500年
・200年
・100年

決めやすいように5択にしたぞ
ちなみにWizだと人間と一緒で一番下な

俺とお前と大五郎だモノ

なんで長寿ついてんだよ・・・それじゃ1000年と変わらないじゃないかw
ということで一番上は
・不老

額にはウーの文字ですね、わかります。

小さい頃から普通の成績、普通の運動神経、普通の友人関係、普通の生活という普通の人生をおくってきた普通のヒュマ子。
そのまま普通の学園の普通の普通科に入ると思っていたのに、入ってみたらそこは冒険者育成の学校だった!?

剣も魔法も経験０の普通科ヒュマ子が個性的なメンバーと大冒険！

バハ男に「しょうがねぇなぁ。俺が守ってやるよ」とか言われて、バハ男を狙う３人娘に妙なライバル心を持たれたり
死霊使いのノム子の使い魔にされそうになったり
女の子が大好きな同級生(♀)に貞操を奪われそうになったり
怪しい薬の実験台にされて男になってみたり
迷宮以外でも大冒険！

さぁ、冒険を始めよう！

ヒュマ子「私はこんな生活がしたかったんじゃな〜い！(泣)」

映画『剣と魔法と学園もの２・普通科ヒュマ子の大冒険！』

近日公開！


ヒュマ子「…何…これ…」
ノム子「どこか(プレイヤー)から受信した、次回作のイメージを自分なりに発展させたものだそうです。良かったですね、主人公はヒュマ子らしいですよ」
ヒュマ子「いろいろツッコミたいところがあるんだが…。っていうかあたし絶対こんなのやらないぞ」
ノム子「まぁ予定は未定らしいですし、単なる妄想みたいですから。メインヒロインはセレ子で確定でしょうしね」
ヒュマ子「ずいぶん詳しいんだね？何でそんなに詳しいのさ」
ノム子「企業秘密です」

バハ男「なぁ…貞操って何だ？」
フェル子「ごふっ！」お茶吹いた
エル子「な…何をいきなり！」
バハ男「何かノム子とヒュマ子がさぁ…斯々然々(↑参照)。授業じゃ習わなかったよな？」
セレ子「なるほど、確かに習いませんでしたね。では私が隣の部屋で二人っきりで詳しくレクチャーを…」
ゴンッ！
エル子「あんたってやつはこんな真っ昼間から何考えてんのよっ!!」
セレ子「痛いじゃないですかっ!!モーニングスターで殴るなんて…！エル子さんこそ何を考えてるんですか!?下手したら死んじゃいますよ!?」
エル子「そのまま逝けぇ！」
セレ子「それに私は二人っきりで詳しくレクチャーをって言っただけじゃないですか！エル子さんこそ真っ昼間からどんなやらしい事を考えてるんですか!?」
エル子「わ…私は別に…!!」
フェル子「やれやれ、どっちもどっちだな」
エル子「そ…そういうフェル子だって同じようなものでしょうが！」
フェル子「私が？ふむ、私が何だって言うんだ？」お茶をすする。
エル子「私が買ってきた雑誌の恋愛関連のページ全部読破した上、その雑誌にのってた男を落とす魅惑のポーズとか表情とか練習してたじゃない！」
フェル子「ぶふぉ!!」盛大にお茶を吹く。
セレ子「え〜！フェル子さんがそんなことを…!?」
フェル子「き…貴様っ!!何でその事を…!!見てたのかっ!?」
エル子「やけに熱心だったけど、一体誰に使うつもりなのかしらねぇ？あ〜んなポーズやこ〜んな表情や…」
フェル子「うわ〜〜〜!!うわ〜〜〜!!黙れ黙れ黙れ!!それ以上言うなぁ!!」
セレ子「フェル子さん！どんなポーズをしていたんですか!?参考までに見せて…」
フェル子「やるかバカたれぇ!!」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ！

ニーナ「いつもうるさいなぁあいつら…。２が出たらもっとうるさくなるのかな」
トロオ「賑やかなのは良いことだと思います」
ニーナ「まぁそうだけどね」
バハ男「あ、トロオ〜、貞操って何だかわかるか〜？」
トロオ「は…はいっ!?」

仕事中に降ってきた妄想を書き出してみたら止まらなかった。
２の公式画まだ見てないけど、見たらもっと妄想が育つ気がする。
とりあえず２がとても楽しみな今日この頃であります。

バハがショタ属性にしか見えない

>>41
お、サンクス
てかヒューマン寿命ながいのな、中世ファンタジー世界なイメージだったから人生50年で設定してたｗ
今まで考えたのと調整して150歳位にしてみる

>>46
バハ男の親は何を教育してきたんだｗ
バハ男頭悪すぎるｗｗ

バハ男「人形使いに転科しようと思ったんだけど、無理だった」
セレ子「は…はぁ」
エル子（種族・個人どっちでみても無理そうだもんなぁ…）
フェル子「へぇ…で、いったい何が足りなかったんだ？」

セレ子（それは…！）
エル子（それを聞くのは…！）

バハ男「いや、先に人形を確保しようと思って道行く人に俺の人形になってくれ、って頼んだんだけどダメだったんだ」
フェル子「…」
セレ子「…」
エル子「…」
バハ男「ろりこん、ほも、へんたいやら色々言われたんだが…ところでそれってなんだ？」


>>46のバハ男が転科しようとしたら間違いなくこうなるな

>>40
地上戦艦作ってステップを荒らし回る人形使いの話？

>>50
一人足りてないぞ

>>49

フェア男　「お前に足りないものは、それは 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！そしてェなによりも−−−−−−− 速さが足りない！！ 」

pixiv絵がじわじわと増えてきている

学科絵が増えてる…。

フェア子アイドルはなんか意外だな…。

心配せずとも20日にガツンと増えるさ
プロ級もブクマしてるし

>>45-46氏
貴方の書くバハ男PTの話はすごく好き
特にフェル子のキャラとか…

ところでアイドルはセレ子にやらせると決めていた俺の脳内に
ディア子とフェア子とフェル子がが参戦してきてしまった
ああ、これでまた脳内一軍の編成会議が紛糾する…
いや、うれしい悲鳴ではあるんだが

イラコンどうしようか悩みつつヒュム男投下
http://p.pita.st/?modabcqs
http://p.pita.st/?4punwtu9

おまけでセレ子http://p.pita.st/?6sgvastd

イケメンでござるな

>>57
なんというイケメン主人公
イラコン絵日記部門の枚数がさみしすぎる…


おそろしく目付きが悪い普通科ディア子に心奪われたから勢いで書いたものを投下します。
普通科は冒険とは無縁の、学園モノ分を補給するための学科なんだよ。きっと。

　冒険なんてガラじゃない。汗水垂らして走り回るのなんて勘弁だし、もとより身体が丈夫でないからあまり出歩きたくもない。
　日がな一日図書室で過ごすってのも、決して悪いものではない。彼女は今日も、図書室までの道を歩いている。
「あら、あの子…」
「普通科だわ。しかもディアボロス」
「ふふ、可哀想に…」
　華やかな冒険者を目指す他の科の奴らは馬鹿にするが、普通で結構。普通であることのどんなに素晴らしいことか。
　図書室の片隅、一番奥にある少し埃っぽい席。そこがディアボロスの定位置だった。古びた紙と埃のにおいは、彼女にとって数少ない安らげるものだ。
　昨日の読みかけの本と新しい本を取って自らの特等席へ向かったディアボロスの足が、前触れもなく止まる。彼女の愛してやまないいつもの場所に、先客がいたからだ。
　短く切り揃えた金色の髪の毛、ふわふわの白い翼。ディアボロスの天敵、セレスティアだった。
　足音に気付いたのか、セレスティアがこちらを向いた。彼はディアボロスに気付くと、にこりと笑う。
「こんにちは、ディアボロスの方」
「……」
　どう返事をして良いか考えあぐねたディアボロスは、とりあえずセレスティアを睨み付けた。もともと目付きが悪いから、何もせずとも睨んでいるように見えるのだが。
「……どけ。そこは私の席だ」
　久しぶりに出した声は少ししゃがれていた。ディアボロスは言ってからもう少しまともな言い方はなかったのかと後悔する。
　予想外過ぎるディアボロスの言いぐさに、セレスティアは一瞬きょとんと目を丸くした。しかし次の瞬間には、読みかけの本に指を挟んで席を立つ。
「それは失礼しました。では、どうぞ」
「ああ……すまない」
　セレスティアはご丁寧に椅子を引いてディアボロスを座らせたかと思うと、自分はその隣の席に座った。
　何だよ、あっち行けよとディアボロスが睨み付けると、視線に気付いたセレスティアは穏やかに笑う。
「私もここが気に入りました。だからこの椅子は、私の席にします」
　何と言って追い出したら良いかわからず、ディアボロスは不機嫌そうに眉を寄せて視線を本に落とした。無視していれば害はないだろう。

　セレスティアが隣にいることに最初は戸惑ったが、意識を本の世界に持っていってしまえばどうということはない。ディアボロスが読みかけだった本を読み終えて顔をあげると、あのセレスティアはもういなかった。
「……帰ったのか」
　安堵の息を吐いたディアボロス。だが持ってきたもう一冊の目次を眺めていたときに、セレスティアが本を持って戻ってきた。
　舌打ちをしたい気分を抑えて、席についたセレスティアの手元をちらと見る。随分昔に発行された、有名なミステリー小説だった。
「それ、犯人は探偵の友人だよ」
「え、そうなんですか？」
「うん。最もらしいこといってミスリードするけど、バレて結局自殺するよ」
　感心したようにふぅん、と頷いたセレスティアの表情がそれきり固まった。酷く傷付いた顔でディアボロスを見る。
「……何で、それを言っちゃうんですか…」
「すまない、ついうっかり…」
　ディアボロスもさすがに悪いと思って、視線をあさってに逸らした。これに怒って何処かに行ってくれないかな、と考えていたディアボロスの耳に、くすくすというセレスティアの笑い声が聞こえた。
　我が耳を疑ったディアボロスがセレスティアの方を見ると、彼はディアボロスに笑みを向けていた。
「面白い方ですね、貴女は」
「ディアボロスに話し掛けるセレスティアの方が、よっぽど酔狂だよ」
「そうでしょうか。ならば、それに答える貴女は如何ですか？」
　謎かけでもするように問うセレスティアに、ディアボロスは不機嫌そうに鼻を鳴らしただけだった。
　困ったように眉を寄せて目付きがますます悪くなったディアボロスに、セレスティアは右手を差し出す。
「ディアボロスの方。もし良かったら、私と友達になっていただけますか？」
　ディアボロスはひとつ瞬きをし、少し躊躇いながらセレスティアの手をとった。セレスティアの大きな手は柔らかく、温かい。
　それはディアボロスと同じ、冒険とは無縁の「普通」の手だった。

全体的に陰気なオーラ放ってる普通科ディア子はマジ萌えるよな
そんな彼女が好きな人のためにアイドルに転科するという脳内物語が沸いてきて止まらん

ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1244190214453.jpg

>>60
GJ、和んだ
この二人の後日談みたいなのあったら読んでみたい

陰気そうな感じは、人形遣いディア子ぐらいが自分にはちょうどいい
普通科はちょいときついぜ

まあ、一番気になるディア子は、お高くとまったような表情がたまらん戦士なんだが

>>65
あのディア子、一体何があってああなったのかすっごい気になるよなwww

格闘ヒュマ子の攻撃に足技があるのかどうか気になる
いや、ゲーム画面的に何かあるわけじゃないと分かってはいるんだが

>>60乙
冒険無しってのも良いね
そういえばあの学校は冒険しなくても問題ないのかな？一応冒険者養成学校っぽいが

>>68
鑑定や錬金術とか他の冒険者のサポートを学ぶ、みたいなのもアリじゃないかね？

むしろ授業受けないで冒険ばかりしてるほうが

アイドルなんて逆に冒険に出る方が問題だろってな話だしなｗ
あの世界のアイドル像はいったいどんなんだよって感じだ

>>71
「俺の歌を聞けぇえええ〜〜！！」
「生〜ま〜れて〜くる〜新しい世界で〜〜」
「ざわわ　ざわわ　ざわわ〜〜　緑のさとうきび畑の〜〜」

歌って踊れる、じゃなくて、歌って戦えるアイドル。

超時空アイドル、戦争を終わらせるアイドル

ライブ会場を求めて地方巡業するかのごとく迷宮を巡るアイドル。
会場確保のためにモンスターの掃討も必要なスキルなのだ。
駆け出しのアイドルは宝箱漁って資金確保するぞ♪

立ちはだかるモンスターの群れを、ただひたすらマイクで殴り殺してゆくアイドルグループ(♀)

ライブパフォーマンスとしてはアリだなw

アイドルグループは戦隊モノもやります！

セレスティアのアイドル集団（５人）に混ざる、普通科のエル男。
君主が飽きたとの事。

>>79

アセレ子1「ちょっと、そこの。喉渇いたからジュース買ってきて」
アセレ子2「私お茶が良いー。2分以内にねー。」
普エル男「喜んで！」

〜2分後〜

普エル男「はぁ…はぁ…か、買ってき…」
アセレ子1「遅いんだけど!?喉渇いてるっていったじゃない、役に立たないわね。」
アセレ子2「はぁ!?私紅茶が好きなんだけどー。買い直してきてー。」
普エル男「はぁ…はぁ…///喜んで///」

アセレ子3「明日仕事休むぜー。」
普エル男「は…？明日もコンサートが…。」
アセレ子3「や･す･む！脳みそあんのか!?カスが！」
普エル男「はぁ…はぁ…///り、了解しました…///」

アセレ子4「あら、エル男さん。いいところにきましたわね。」
アセレ子5「ちょっと来て来て〜☆」
普エル男「はい？…何か用でも？」
アセレ子4「そいぃッ!!」
ドゴッ
アセレ子5「どりゃぁッ!!」
バキッ
普エル男「ぬはぁぁあぁぁぁぁあんんん///」
アセレ子4「やはり釘を打ち込んだマイクは痛いんですのね。」
アセレ子5「でも、これじゃ歌えないよ〜？」
アセレ子4「では、失敗作ですわね。次の武器を考えましょう。」
アセレ子5「そだね〜♪…あれ？エル男〜？いつまで寝てんの〜？キモいからさっさとどっか行ってよ〜！」
げしっ
普エル男「あふぅん!!///」


こんな感じか？
我が儘セレスティアアイドルグループとエム男マネージャー。

>>80
ありがとう！
なんかスッキリした！

アセレ子１　「ＮＯＣＣＨＩです♪」
アセレ子２　「ＫＡＳＨＩＹＵＫＡです♪」
アセレ子３　「Ａ−ＣＨＡＮです♪」
全員　　　 　「Perfumeです！」

ターク　　　 「見分け付くかボケッ！」

>>82
マイクが無くても歌えるスキあれだれかきた

>>80
やっぱりエル男は愛される存在だな

>>83
アイドルスキル:
口パク…他のパーティメンバーが唱えた魔法を再び発動できる。

こういうことですよね。あれ、あなた誰ry

>>82
不覚にもわろた

しかし、アイドル３人とは言わないまでも、２のメインPTには
セレ子複数採用しそうだわ…
普通科・魔法使い・アイドル・剣士、この中から一人選ぶなんてきつすぎる
二人でも相当悩む

１のグラ引継ぎできたらいいな、と思っていた時期もあったが
２のグラの破壊力が高過ぎて（特にセレ子ノム子）採用枠が足りない

ところで魔エル子の服がエロいんだが

エル子は常にエロかわいいです。
アイドルエル子の露出っぷりはなかなかだと思う

アイドルエル子とアイドルバハ子のグラビアユニット

普通科エル子は品のいい顔立ちなのにおっぱいは下品
ムッギュ！ムギュ！あたしは窒息死した。ハッピー（笑）

>>90
やめろ、人前で笑っちまっただろがwww
エル子の身体のエロさは異常なのに、まったく嫌らしさを感じない!!不思議!!
あぁ、何故エル子はこれほどまでにエル子なのか…

エル子、セレ子、バハ子、ディア子、ドワ子のアイドル姿はかなり良い
でも5人もアイドルなPTはバランス悪過ぎるだろうし
誰を削れば良いか今から迷うぜ

>>92
発想を変えて６人目を削ろう

むしろ逆転の発想でアイドル6人パーティーですよ

学科の剣士のとこにドワーフ♂が２人おる……。

>>95
よく見ろ
片方はスカートだろ

引き続き女装ドワ男をお楽しみ下さい

１通常版ドワ子「呼んだ？」

ドワーフの男だぞ。可愛い顔だが筋肉ムキムキなんだぞ。
そんな子が女装なんて…良いじゃないか。

>>40とかおもしろそうな物語だなｗ
ととモノっていろんな想像できるからおもしろい
不満な部分は脳内補完
ところで俺の場合パーティがディアボロスだらけになりそうなんだが

俺はパーティ組むに当たって、同じ種族は入れない・男女半々、という理念があるので
２でのパーティをどうするか吐血するぐらい悩んでる
今のところの最有力面子が、１と半分被ってるのも悩みどころ
とりあえずドワ子だけは確定。これだけは外さないのが俺のジャスティス

種族をダブらせない人って最初に学科種族を考える時に中盤の転科や最終学科まで考えてるの？
1のプレイ3回を同種族6人パーティしかやってないから気になる

1％の適正と99％の愛があれば万事オッケー

1%の適正が無いとどんなに愛があってもだめなのね

そらそうだ
愛の力でデータを捻じ曲げるなら別だけど

6人全員セレ子で各学科揃えるか、
6人全員アイドルで各種族揃えるか、

それが問題だ

>>102
俺の場合はある程度考えてたけど、行き当たりばったりで決めたのもいる。
猫＝侍に転科前提で戦士（キャンセルすればＢＰ高いの出るの知らなかった）
ドワ＝神女に転科前提で戦士
クラ＝盗賊確定
妖＝くノ一に転科前提で盗賊だったが色々あって錬金術師に
ノ＝魔術師。一度だけ鑑定目的で司祭
天＝僧侶。一度補助魔法充実のため超術に
って感じだな

全魔法覚えさせないんだな
細かくてずれてると思うが大体こうなった気がする

司→→→修
戦→→→→→→→→→僧＆魔→修
戦→→→僧＆魔＆超→戦
盗→→→僧＆魔＆超→戦
魔→僧→狩
僧→超→錬

種族書き忘れてた　フェア子6人

ノームとヒューマンだけいきあたりばったりだったな
ノム
魔→超→戦→狩
ヒュム
戦→侍→戦→修

こいつらは本当に思いつきで転科させてた・・・

>>107
そのクラと妖、PTメンバーはまさか…と思ったが気のせいだよな、うん


俺はキャラごとに脳内設定でこいつはこの系統は苦手とか使えないとか決めてるけど、ほぼ全員思いつきで転科させてたな

>>106
もういっそアイドルセレ子６人でいいじゃない

そ　の　発　想　は　な　か　っ　た

>>107
まさかエロパロの中の人か……？

とりあえずドワ子とノム子のアイドル入れることは決定してる
でも二人もアイドル入れて戦力大丈夫なんかなぁと今から心配

バハ
修→君→修
セレ
神
エル
僧→超
フェル
侍
ヒュマ
盗→女
ノム
司

全員が万能っていうのは何だか面白くないので初めからイメージで決める＋転科はほとんどしないのがポリシー。

バハが頭悪い転科になっちゃったけど、脳内妄想が膨らんだからよしとした。

効率？ＨＰが低い？
そんなもの愛と妄想力があれば全く気になりません。
とりあえずバハ男は確定。
後は各学科が出揃ってから妄想するしかない俺は行き当たりばったり型。

みんながアイドル科のセレ子をちやほやしている隙に、
俺は魔法少女セレ子と二人でｷｬｯｷｬｳﾌﾌするぜ。

>>111
>>114
キノセイダヨ。

公式のスペシャルにある「ととモノ２。if」、二日目のはずなのに一日目が始まった件について

魔法使いセレ子はガード堅そうだな

セレ子はどの学科も髪色とかの大きな違いはないからイメージ的に転科させやすそうだな

>>115
２チームに分割すれば苦労はそれほどでもない
１チームで育てきれば達成感もそれだけ大きい
さあ選べ

それより盗賊技能はレンジャー以外に誰が持ってるんだ

ガンナーと忍者じゃないか？

忍者がどれも格好良くて誰を使おうか迷う
ただ何故かクラッズ忍者からはお笑いのにおいがする

クラ子「あんちゃんあんちゃん！」
クラ太「クラ子、兄者と呼ぶでござる！」
クラ子「うん！わかったでごじゃるよあんちゃん！」
クラ太「兄者でござる！」
クラ子「わかったでごじゃる！あんちゃん、宝箱でごじゃる！」
クラ太「……」
クラ子「あんちゃん、開けるでごじゃるよ！」
クラ太「待つでござる！慎重に罠を見極めるでござる！」
クラ子「わかったでごじゃる！じゃあ開けるでごじゃる！」
忍者ヒュマ男「おい、それスタンガスだぞ」
クラ子「ヒュマの兄者！わかったでごじゃるよ！クラ子、気を付けて開けるでごじゃる！」
クラ太「……」

こんなイメージが頭から離れない

>>123
それでも天性の運の良さで罠を回避するクラ子。



その傍らにはスタンガスに倒れるその他五人。

クラ子「よかった！なんともなかったでおじゃる！・・・・・あれ？」

ドワ男　　「開けるの！？これ、開けるの！？ねぇ！宝箱！宝箱開ける！？」
飼い主 　「あぁ、開けるよ」
ドワ男　　「本当！？大丈夫なの！？スタンガスじゃない！？」
飼い主　 「あぁ、石つぶてだから大丈夫だよ」
ドワ男　　「そうかぁ！僕忍者だから！忍者だから難しい罠わかんないから！」
飼い主 　「そうだね。わからないね」
ドワ男　　「うん！でも石つぶてなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ開けていいんだよね！」
飼い主 　「そうだよ。開けていいんだよ」
ドワ男　　「よかったぁ！じゃぁ開けようね！宝箱開けよう！」
飼い主　 「うん、開けようね」
ドワ男　　「あぁ！石つぶてだから宝箱開けれるね！ね、ご主人様！」
飼い主 　「うん。開けていいよ」
ドワ男　 「あぁーご主人様と僕は今麻痺してるよー！気をつけようねぇー！」

バハ子「あんたさ、盗賊力検定餅だったっけ」
ぼく「えっ」
バハ子「あれ開いてくれないかな」
ぼく「なにそれこわい」
バハ子「えっ」
ぼく「餅開きとかおいしそう」
バハ子「えっ」
ぼく「えっ」
バハ子「盗賊学科だったと思ってたんたけど…違ったかな」
ぼく「そんなことないです」
バハ子「じゃあどうしてよ」
ぼく「わかりましたよ、開いてもいいです」
バハ子「本当？頼んだよ」
ぼく「あとで食べさせてくれるんですか」
バハ子「えっ」
ぼく「開くだけなんですか」
バハ子「いいけど・・・すぐには鑑定の準備が・・」
ぼく「すぐにじゃないと不味いのになりますよ」
バハ子「えっ」
ぼく「えっ」

ドワ子をモフモフ
ケモナーじゃなかったのに...悔しい、でもモフモフーン

>>125
なんで貴族になってんだ

>>129
一人スタンガスにかからなかったかと思いきや、何故か眉毛が公家っぽくなっているクラ子。

公式絵のドワ子がひんぬーなせいで妄想力たったの５か…ゴミめ……
な俺にはきょぬーのドワ子が想像できねぇ………

>>131
pixivとかに結構上がってるので探すといいよ

>>132おお、情報サンクス

今日買ってきて妄想しよう。そうしよう。
変なものを投下して、猛省しよう。そうしよう。
とりあえずバハ子はどの職業につけたら一番可愛いのだろうか？
グラフィック的に。

>>134
私見だが、今んところ出た学科を見る限りでは
大人なエロス→アイドル
１の青バハなかわいいタイプ→格闘
って感じだな
赤バハみたいな姉御って感じのはまだ見当たらないから今は青バハタイプで妄想がいいぞ

>>134
戦　士　一　択

戦士バハ子はかなり可愛い
しかし同じぐらい戦士エル子、戦士ドワ子、戦士フェル子、戦士ヒュム子も可愛い
誰を選べば良いのか
本当今回はPT作りが難しいぜ

>>137
YOU戦士単しちゃいなYO！

エル子６人パーティーを作りたいんだが、いかんせんキャラ設定が思い付かない
誰か助けてくれ

>>135-136
情報ありがとう！

エル子はみんな萌える子ですよ

セレ子は犯らせれ子

ソースはぽまいら

久しぶりに初めからやったら、優等生や落ちこぼれも関係ない仲良しグループが、性格の悪い優等生グループと対立し、仲良しグループが世界平和を守るというごく普通の物語が降りてきた。


ついでにバハ子に優しくされてちょっと嬉しそうなヒュム男、そしてヒュム男に嫉妬するドワ男、バハ子に嫉妬するノム子というのを思いついた。

戦士バハ子、神女セレ子、戦士ヒュム男、超術士ノム子、盗賊フェア子、司祭エル子というハーレムを作った…。
ヒュム男…ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

何故か唐突に「セーラーバハムーン」という単語が浮かんできたんだがどうしてだろう・・・

>>144
全員まこちゃんのポジションじゃないか。

怒涛のラブコール鬼神斬り
当たって砕く捨て身告白
届かなくても届かせる念動力

力付くでも手に入れる強奪
永遠の安らぎを、レクイエム

ヒュム男争奪戦でヒュム男がぼこぼこにされてそのまま天に召される電波が・・・

>>146
ファインマン「青春ですね。いいですね。復活させる道具は買ってきましたので存分にやってください。お金でスパっと解決、作ってワクワク〜。修羅場ドキドキ〜。」

>>144
俺は「ノムえもん」という単語が頭から離れない

エル子の伝説
〜夢を見る島〜

ヒュム太｢ノムえもぉ〜ん｣
ノムえもん｢どうかしましたか？ヒュム太君｣
ヒュム太｢買い物の帰りにバハ男がおやつのししゃもを取っちゃったんだぁ！悔しいよぉノムえもぉ〜ん｣
ノムえもん｢・・・ししゃも？まさか私の分もですか？｣
ヒュム太｢うん、バハ男のやついきなりラッシュをかましてきて無理矢理ししゃもを奪っていったんだ
相手が一人じゃ僕の白刃一閃も役に立たないし・・・うわぁぁあんノムえもぉ〜ん｣
ノムえもん｢ヒュム太君少し黙りなさい｣
ヒュム太｢はい・・・｣
ノムえもん｢ヒュム太君のししゃもは良いとして私のししゃもまで奪うとは良い度胸ですね。ヒュム太君｣
ヒュム太｢はっはい｣
ノムえもん｢今からししゃもを取り返すための秘密道具を君に渡します、確実に私の分だけでもししゃもを取り替えしてください｣
ヒュム太｢・・・・・｣
ノムえもん｢よ〜と〜きてつ〜〜。最強の刀です、頑張ってください｣
ヒュム太｢えっ！もっと詳しい説明とかないの！？｣
ノムえもん｢ありません、早く逝きなさい｣
ヒュム太｢うぅ・・・・ドライ過ぎるよぅ・・・｣

何だかよくわからなくなったが反省はしていない、後悔はしている

＞よ〜と〜きてつ〜〜。
ここ絶対棒読みだｗｗｗ
ノムえもんだけにきっとノム男なんだろうけど敢えてノム子で脳内変換したい

よかった、取り出したのが星の贈り物(地球破壊爆弾)じゃなくてｗ

さりげなく侍なヒュム太君ｗ

鬼徹ってきてつって読むんだ
ずっとおにてつって読んでた

俺もずっとおにてつだと

俺は鬼撒きだと
鬼徹だと三刀流の人が持ってるアレで聞いたことあったわ

俺の股間で白刃一閃光

>>149
貴様、ウチのエル子がその緑の服の勇者の名前をもじって「クリン」と名付けた事を何故知っている？

どうでもいいっちゃあどうでも良いが……。

校長がエストレッタたんに変装しているのかエストレッタたんが校長に変装してるのか。
不安で眠れません＞＜

>>158
気円斬うてそうな名前だな…
確かあいつのあだ名も…

ディモレア「今度はロストさせてやる！あの小娘のようにな！」
ヒュム男「クリンのことかーーーっ！」

>>159
俺的には日記の話とかあるからエストレッタ→校長派で

>>156
それが元ネタだと思ってたんだが
おにてつだと検索してもなにも出ないし、鬼徹で検索すると三刀流さんのきてつだし。

ととモノに登場する刀の銘は実際のをもじったの多いしな

>>162
そうだよな、エストレッタが本体だよな。
よし、校長口説いてくるﾉｼ

>>164
佐々木小次郎「物干し竿がレベル7だと・・・？」

声優ネタ
ttp://appleloader.bbsnow.net/pic_loader/nomal/html/dowahibiki.html

>>167
１のパルタクスクラ子をお菓子でパーティに引き込むドワ子が容易に想像された

ブレス→口からはく× 体に炎を纏う○

と妄想してるのは俺だけではないはず…！

口から吐くほうがスマートに見える

どうでも良いがアナログが死んだmyPSP。
アナログを使わない仕様だと助かるなぁ。

って本スレと間違えたorz

>>158
家にあったら四コマ見てたらつい思いついて。
エル子は女装した緑の服着た勇者にそっくりだと思った。

>>165
エストレッタのセリフの中に
「あれがないとヴィーマ校長になれな…」
と言いかけるものがある
したがってエストレッタが本体と見て間違いない

ああ、それにしても、全クエ終わった後のおまけ要素とかでもいいから
NPCを７人目として連れ回すモードが欲しかったな
エストレッタと旅できるならどんなに弱くても許せる

エストレッタ　「あれがないとヴィーマ校長になれなれしく話しかけられてウザい」

エストレッタ「あれがないとヴィーマ校長になれなれしく話しかけるなって怒られて怖い」

エストレッタ「あれがないとヴィーマ校長になれなれ
なれなれなれなれなれなれなれなれなれなれなれ
なれななれななれなれなななれなななななななな
なななれなれれなレナレナレレナレナナナナ　ナ
ナ　　レナ　　ナナ　　ナ　　　ナ

どのセレ子も可愛すぎて悩む。

「アイラさんは『転校』しちゃったの。エストレッタさんはしないよね？転 校 しないよね？」

>>178
魔法使いセレ子以外を全員使えば良いじゃな。い

くそっ！ヒュマ夫の奴、ヒューマンたか何だか知らないがモテやがって！
あーくそっ！右手が疼く…疼くだろうがッ！！

フェル子｢ペロペロ｣

>>181
ディア男乙

く…黒い炎……！！
魔界の炎を召喚したというのか！！

>>183
ディア男はそんなこと言わない！

XTH2に居たエストレッタの元ネタは
ババアつまりヴィーマ校長の方が本体だったんだよな。

ここだけ地味に改変されてるのに気づいて苦笑いした覚えが

公式ＨＰ全体的に赤バハさん少なくねぇ？

黒猫さんに至っては現状一人(一匹？)もいないというのに・・・

剣士セレ子はおっとりしてそうな感じ

>>188
戦士フェル子｢・・・・・・・・・｣

>>188
普通フェル男「……………」
戦士フェル男「……………」
格闘フェル男「……………」
剣士フェル男「……………」

>>188の人気に嫉妬
こいつししゃも背負ってるんじゃね？

猫背猫舌だとフェル子が寄って来るらしいゾ

おっぱい←セレ子

マイワイフ←エル子

俺のご主人様←バハ子

アイドルフェアリーちゃんとちゅっちゅしたいよ〜

そういえば確かに俺って猫背で猫舌だったな
しかも猫かぶりで外じゃ借りてきた猫のようになるし
やっべ、俺フェル子人気的に最強じゃねｗ

>>１９８
※

俺←エル子

俺←クラ子

俺←俺

>>202←Ｍ男

唐突にノースリーブ制服という電波を受信したのでエル子投下
http://p.pita.st/?ibd0kqq1

>>204
もうちょい撫で肩にするともっと良いかと。

ついでに胸の位置が腋との位置関係からするともうチョイ上かな？

>>205>>206
指摘ありがとうございます、言われてみるといつも胸の位置が下がってるという・・・
肩とかも良く考えてもっと精進します

>>204
投下するなら絵板に落としてくれるといろんな意味でありがたいぜ

最近公式がまともに見られるようになったぜ。
普通ディアの目つきの悪さがたまらん。

>>208
すみませんがやり方が分かれば教えてもらえませんか
携帯からで参照出来ないから直にアップ出来ないしピタのURLは受け付けてくれない・・・

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org126808.jpg

>>211
角オナしてんのかとオモタｗ

>>212
もうそういう絵にしか見えなくなったじゃないか

>>207
むしろ男の子を書いてくれ
ノム男とかノム男とかノム男とか
・・・ちょっと自分で書いてくる

剣士フェル男と忍者ヒュム男の殺陣の絵が見たいのは俺だけか…。

戦士バハ子vs格闘家フェル子とか。

>>212
よう俺

ディア子｢わたし……○○夫の机でこんなコトしちゃってる…………///｣



と、一人でこっくりさんに勤しむディア子。

>>211
俺、アイドルディア子PTに入れることに決めたよ！！
でも相性難しいんだろうなー…

だがちょっとまってほしい
全員アイドルディア子ならもう相性もクソもないのではないだろうか

ヒューマンの俺はフェア子やクラ子とパーティー組もうかな。
いやほら、相性がものすごーく良いですから。

>>220
ロリコン…　滅びろ

>>220
あれ、俺には闇より生れし獣王しか見えないな

>>220
お前の顔は相性ディアだから……

>>220はノーム並に大人気だなw

ヒューマンはフェア子、クラ子だけじゃなくてフェル子からも好かれてるんだよな
そう思うと無茶苦茶勝ち組に思えてきたぞ

>>225
※ただしイケメンに限る

>>225
ただし、猫舌猫背に限る。

>>225
ただし、バハ子に蛆虫のように見られる

ヒューマンは素早さに優れる種族すべてに好かれてる上に
セレ・ノムにも好かれてる勝ち組種族、という認識がある
バハ子に毛嫌いされてるのは悲しいがね…

>>211
かわいい…
まずいな、アイドルはセレ子と決めていたのだが、これは危険だ…

>>229
好かれるのは♀からだけとは限らなアーッ！

>>220と>>225の人気に嫉妬

ドワーフの不遇っぷりに泣いたエルフは仕方ないとしてフェアリーにすらあの嫌われっぷり orz

>>211
消えてしまった

ドワーフはフェルパーに嫌われてるのが痛いな
ドワーフを選ぶかフェルパーを選ぶか
ここは悩みどころ

両方選べばいいじゃないか
相性なんか性格と他の仲間と合体でどうとでもできるんだし
何より入れたい奴を入れた方がモチベーション上がるぜ

>>231
それよりフェアリーの方が不遇だろう
なぜかディアボロスに次ぐ二番目に全種族からの相性値合計の低いキャラだし、
そのうえ同種族同士が最も仲が悪いときてる
これはもう人間様のペットになるしか無いのではないか

>>235
>同種族同士が最も仲が悪いときてる

そう考えるとフェアリーってよく種族が絶滅しないよな。

>>236
フェアリーはキャベツ畑から生まれるんだよ

妖精だし人間みたいに交配して増えるんじゃないんじゃない？
妖精達を統べる大妖精みたいなのが居てそいつが産みだしてるとかさ

ファンシーでいいじゃないか

寿命が長く一度愛し合ったら小作りしまくるとか

一方ノームは工場で大量生産されていた

>>240
リズム天国のロボット工場的な風景を想像して噴いた。

新職が強くて俺の主人公職な侍がｲﾗﾈだったら嫌だな、、、

フェル子｢２はまず侍がありませんよ？｣

新職に劣ってもこだわり使い続ける、そのコダワリがキャラへの愛着を生むのだ
でもWiz派生のゲームで侍（剣士）が弱かった経験はないな、忍者はあった

１ではグラフィックで学科を悩むことは無かったのに…。

グラフィックが増えたせいだ！
妄想も止まらねぇ！
戦士バハ子可愛い！

クローゼちゃんとティータちゃんの下痢ウンチ、呑みたい

>>233
両方入れて最初は仲の悪かった二人が冒険を経て友情を育んでいく過程を妄想するのマジオススメ

普通科バハ子はもうちょっとロリロリしくてもいいと思う。


っていうか普通科バハ男が最早おっさんにしか……

ドラゴンって凶暴的とも言える力があって、バハムーンはそのイメージであのゴツさなんだと思うけど、
高等の竜族なんかはむしろ知性も高くて神秘的な存在だから、そういったイメージのバハムーンがいてもいいと思うんだよなー
魔法使いあたりとかどうかね

あ、でも能力的にはやっぱり馬鹿力で

>>249
高等故に冒険者養成学校などに入学する必要がないと考えるんだ。

さすれば通信教育か？

剣と魔法と通信教育・・・

なーんて・・・

フェルバーじゃないの・・・？フェルパーだったの？

うわあああああごめんよフェル子

>>252
フェル子の代わってにししゃもを要求する

>>252
フェル子｢ししゃもにかわっておしおきよ！｣

>>252
フェル男「ひらめを要求する！」

今唐突に

「剣と魔法とパルタクスメモリアル」

というのを思い付いた

お集まりいただいたフェルパーの方々に、ししゃも(カペリン)をご用意いたしました。

>>257
フェル男「ぅぃ〜…///んなもんいらねぇから、マタタビ持ってこいマタタビぃ!!…ひっく…///」

>>252
フェルプスという水泳選手がアメリカにいてな

フェルパーの人気に嫉妬

猫派が多いのかこのスレは




嬉しいな私もだ。

残念だが私は生粋の犬派だ。

早く2のドワ子をモフりたい。

俺も犬派だ
まあ猫も好きだし、ドワ２フェル２のパーティー組むつもりだけど。

じゃあ便乗してロリ派の俺は
ドワ子２クラ子２フェア子２
のパーティ作る！

ロリコン…滅びろ

ケモと竜が好きな俺はバハがもっと竜してくれる学科があればよかったのにな、と思うよ。

バハ子やディア子がロリコンだの滅びろだの言ってるのは
ヒュム男に自分の事も見て欲しいという好意の裏返し、つまりはツンデレ
等という電波を受信した

一方俺はセレ子とちゅっちゅした

犬も猫も好きだからフェル子とドワ子をPTに入れたいがお互い相性最悪だから
ここは間を取ってクラ子とフェア子入れて色々と楽しむとするよ

バハ子さんとディア子に罵られるのは俺だけでいい

エル子は俺と二人きりでイチャイチャしますね

自分がいちゃつく妄想など・・・・・
カップルがべたべたいちゃいちゃしてるの見るのが楽しいんじゃないか

それも楽しいのは否定しない
が、ドワ子を膝に乗せてふかふかもふもふするのは自分がいい

セレ子をひざに乗せて抱っこしてる自分の背中に、クラ子がくっついてる姿を想像するだけで楽しい

フェル子を膝枕してあげてるときに後ろからクラ子に抱きつかれたい

>>270
うむ、私もカプ厨だからそちらの方がいい。
君とはいい麦茶が飲めそうだ

>>272
・・・普通逆だろ・・・










セレ子と向かい合う形だろｊｋ

バハ子の膝に抱っこしてもらいたい
時々首を絞めてくれればなお良し！

イチャイチャよりその一歩手前な雰囲気の方が好きだなぁ
うる星やつらみたいなノリで

>>274
セレ子と体面座位しながらクラ子に後ろから掘られたいんですね、わかりません。

>>274
逆と言われて「274氏はクラ太をひざに乗せつつセレ男に掘られたいのか…」と
一瞬思ってしまった
向きの話だったか…ごめんよ

>>276
自分もイチャイチャを想像するよりはその手前の方がいいな
アーサー装備とプリンセスセットが揃うぐらい長く一緒に戦ってきたのに、なかなか進展しない
ヒュム君主と神女のコンビとか想像するのが好き

あんなこと言ったけど、やっぱりヒュム男とエル子のカップル派だわ

猫×猫ならなんでもござれな俺参上！男男女女男女男の娘なんでもおk

>>280の為にフェル男×フェル男を書こうか。


…止めるなら今のうちだぜ…？

>>280のためにししゃも×ししゃも書こうか。

…誰か止めてくれ…

>>282
らめええぇぇ！！イカになっちゃう！！イカになっちゃううぅぅ！！

>>278
馬鹿な・・・なぜ私がBLを愛好している事を・・・

まずは初心者向けのヒュム男×エル男から始めてもいいかな〜？

話題に出ないディア子を慰めてくるわ

確かに男女入り乱れてたほうが妄想し易いな。
百合の園や阿部さん学園も面白いかもしれんが。

ハレンチ学園ですな

おまんこ女学院

>>281-282 >>284
一向に構わん、やれ。
むしろお願いしｍ（ry



最近普通科バハ子がどちらかというとお姉様だということに気付きこれはこれでいいなと思った
でもバハ男、てめぇはオッサンだ

ししゃも×ししゃもできたよー



───アタシの名前はししゃも。心に傷を負った魚類。モテカワスリムで恋愛体質の愛されフィッシュ♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるイカ、ひらめにナイショで
保健室で働いてるほっけ。訳あって不良グループの一員になってるはまち。
　友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もイカとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男は廃ゲーマーだった。連れていかれて錬金された。「キャーやめて！」首刎ねをきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ。シーフード（魚）

分かっているのに・・・分かっているのに笑ってしまうのが悔しい・・・

だれかヒュム男×フェル男の娘を頼むー！

フェル男「俺…お前がいるならマタタビなんてどうでも良い…」
フェル男2「っ…///…ししゃも装備したってお前なんか……お前なんかっ…///」



…後悔も反省もしてる。

pixivのイラストコンテストがじわじわと増えてきた

フェルパーにイカ食べさせるなよ！食べさせるなよ！

ドワーフにタマネギはマジで危険。

>>294-295
下のお口で食べてますが何か？

おいだれか>>296のケツの穴にビール瓶突っ込んでやれ

ビール瓶はないが、ドリルブレイドならここに

ＰＶのきぐるみドワ子は誰なんだ……
まさかマート！？


>>298
許可する。お前のビッグバムをかましてやれ！

特典アニメのティラミスの寝巻きもきぐるみっぽかったな、ペンギンのやつ

自毛だろ？

編んで作ったのか。スリッパから何から全部

錬金したんじゃね？

最近のドワーフ女子達のトレンドは、自分の毛で編んだセーター等の衣類を
好きな人にプレゼントすることです。
と妄想してみた。


なんか浮気したら呪われそうだ。

セレスティアの家庭で使われている羽毛布団の中身は自前だと言う噂だ！

>>305
セレスやバハとかの羽付き種族って仰向けに寝られるのかな？

実はハンモック派だとか

こないだ立ったまま寝てるのを見たぜ

むしろうつ伏せで寝て、下手に寝返り打ったときが地獄のような
全体重を乗せたセルフサブミッションの出来上がり

セレ子　うつ伏せ　おっぱい

ちょっとティッシュ買ってくる

仰向けだとおっぱいが大変なことになるな…ふぅ

コウモリみたいにぶら下がりでいいよ

種族と学科で相性の悪い組み合わせをやる人っているのかな？
２でやってみようと思うんだが…
魔法使いバハ子とか…



ドワ男「や〜い知性［５］！」
フェア男「知性［５］のくせに魔法使いとかｗｗｗ」
バハ子「………………………………ブレス」
ドワ＆フェア「ぎぃゃあああア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！」

>>313
ランツレートの特待生だけど学科が魔術士なせいでぼっち。後にパルタクスから来たパーティーに参加。
1でのドワ男の脳内設定がこんな感じだったな。

>>313
ノームにくノ一やらせてる俺みたいなのも居る。

フェルパーとノームとバハムーン終了のお知らせネコネコ戦隊フェルレンジャー作りたかったなぁ…

え？

本スレが種族学科制限で盛り上がってるからなあ
むしろ葬式ハイ状態

最初の学園の9学科は全種族なれるだろうと思っている発言がないなあ
ガンナー等の未公開学科はクロスティーニにいない、とあるから別学園なのだろうけど

>>312
やめろｗちょっと想像しちゃったじゃないかｗｗｗ

もし、羽付き種族の女の子が胸大きかったら仰向けもうつ伏せも苦しいと言う悲劇
男にはわからんだろうが正直胸は大きいと邪魔である

待てよ…羽付き種族がどうやって寝るのか気になってこっちが寝れなくなるｗｗｗ

横向きになってドワ子をモフモフしながら寝る
セレ子のおっぱいで窒息しそうになるドワ子

本当に座って寝たり、立ったまま寝たりしかねないな。
忍者かお前は

と、言いたい。


鳥みたいに寝るのか無難かな？

ベッドの上に正座して翼と頭を垂らしてコンパクトに丸まって寝るのか
で、人によって腕もダラーンとしてたり、うずくまる感じでおでこの下に入れたりしてるわけか

結局寝苦しそうだな

セレ子なら俺の肩に寄りかかりながら座って寝てるよ。

ドラゴンマークで有翼人のアルトは確か体育座りだっけ

ここのスレの冷静さに濡れちゃいそうです
俺も見習ってエル子との妄想に精を出すぜ！

ハンモックで。

立って寝られる、ある意味究極のグッズ
ttp://labaq.com/archives/51211924.html

このスレの人達が一番可哀想だよなぁ・・・と思ったら予想外の冷静っぷりに驚いた
お前ら強いなあ

脳内デーモンズのノーム魔法使い

>>329
訴訟云々は向こうのスレでやってるからな。
キャラ萌えのこっちでまでやることもないさ。

むしろなれないとか噂されてる種族×学科のイラストを自由に描くチャンスだ

>>329
俺ははじめから想定内だった。

>>326
ﾅｶｰﾏ
エル子ｽｷｰ少ないから何か嬉しい

本作に出てこない剣士エル子は俺のもの

職が減ろうがドワ子がかわいいのは不変

ならなれない学科があっても俺たちなら脳内補完で自由に転科できるさ。

ところで皆はもうメンバーの名前を考えた？
俺は「転生したら失敗してロリ（ショタ）になっちゃいました＞＜→色々あってクロスティーニに入学」
みたいな設定で1のメンバー続投でいこうと思ってる。

学科は手に入れて実際になれる学科を見てから決める。

これを機に普段使わない種族、学科を使う良いチャンスなのかもとポジティブに捕えてる
とはいえ戦士ノム子は今から厳しそうな匂いがぷんぷんだぜ…

１との話の繋がりがわからないから新しい名前で決めた
てか１のキャラたちの話、妄想のし過ぎでとんでもない量の脳内テキストと設定と世界観を作ってしまったから下手に引き継げない(´・ω・｀)
妄想のし過ぎは毒だから気をつけろ

剣士バハとか剣士エルフとか魔法使いノームとかその他諸々好き勝手妄想するに決まってるじゃないか

赤バハさんの出番は……



いいさ。俺の中では魔王科さ。

>>338
同じく１のキャラとは別で考えてるぜ
続投も面白いが、場合によっちゃ２のパーティと１のパーティを絡ませられそうだしな
とりあえず、学科制限あるとしたら９割がたの妄想設定を変更せにゃいかんのが何ともｗ
まあ妄想タイムは面白いからいいけどね

学科制限あるのが絵師の日記で確定したっぽい

だからどうした

というかどうしようもないってのが正直なとこだよな
こっちが合わせりゃ済む話だ

ゲーム内で学科制限あっても、俺らの妄想には制限ないもんな

魔法職ドワ子が見れないなんてショックすぎるんでドワ子に夜這いかける妄想して寝る

俺は今回の４コマのドワーフの乳で妄想して寝る

>>342-344
涙拭けよ

私の工作むなしくまた元に戻ったか。

(＝ω＝.)

おかえり、おまいら

なあに、かえって耐性がつく

しかしノームがWiz6のムーク（ムックそっくり）顔になる夢を見た
ああ、モフモフがまた増えたと冷静に見てた俺がいた
そろそろ末期かもしれん

憧れのあの人と一緒の学科になりたくてがんばって努力して学科制限の壁を乗り越えたバハ子！！！
かわいい！！！！

頑張りすぎた結果髪の毛が変色しちゃったバハ子！！
かわいい！！！

バハ男のがやばいだろ
赤青緑とか奥様向けイケメン特撮でもやるつもりかい

まずいそれ需要あるわ俺に

そういやなんでセレスティアは髪の色がどれも一緒なのかね？
他は多少なり色が違うのがあるのに

ぶっちゃけ、黒髪とか赤毛とかのセレ子も見たい！！てことなんだが

ディアもだいたい髪色統一されてるね
血統が何か関係してるんじゃないのかね

エルフも金髪だしフェアリーも緑系だよね
やっぱり先祖とかの影響っぽいのかな

白いドワ子とか耳の折れたフェル子とかいないかな…

アルビノと障害もちとか斬新なグラだな

黒髪ヒューマンとか垂れ耳フェル男とかはもうやってるな
てかヒューマンが茶髪ばっかなのが気に食わない

黒髪はどうした！

スコティッシュフォールド・フェル子とか
サモエドワ子とかもいいね

でもスフィンクスなフェルパーはチト要らんな・・・

ダックスフンドワ子とマンチカンフェル子を。

Man痴漢フェル子＝痴女？

一瞬で脳内に浮かんだ

お前らマンチカンでググってこい
すごくかわいいんだから


間違ってもマンチキンでググるなよ？

どっちもググレってことだな？了解した。







納得した。

っと･･･sage忘れた。すまぬでござる。

マンチキンもある意味、こういうゲームに関係があるから困る

>>363
どっちもググったがどれもくぁいいわけだ
しかし、ふぇるぱーの耳とかドワーフの体毛は少しくらい
違いがあると妄想してる。
フェル子の耳はキリっとしてるとか
ドワ子の体毛は少しふかふかしてるとか（notもふもふ）

剣士フェル男が男装フェル子にしか見えない件

>>367
分かりすぎて困る。
多分手触り的に、こう･･･フェル子は絡みつきそうに無いというか、さらっとしてそうだ。
ドワ子はあれだ、沈み込むみたいな感じで。
あぁ、どっちも触りたいずぇ･･･。

フェル子の方はリアル猫で疑似帯剣できるだろJK

猫カフェ常連の俺が戻ってきましたよ
場所によっては犬もいたりするから困る

マンチキンフェル子「攻撃力999×9回で全ての状態異常ついて全ての敵に強打で命中＋99であととにかくいっぱい＋修正ついてる武器をタダでください」

>>367のせいで剣士学科からフェル男が消えた。

剣の名家に生まれ、男として育てられたフェル子設定が出来た。


…問題は声だな。

ライナ先生の腹ペコの呪いとかあるんだし、
男声の呪いということでどうだろう

生まれつき仮面が取れない呪いとか、カエル顔になる呪いとかに比べれば
全然マシな呪いだな

>>372
ヒュマ男が好きだけど、男装＆低い声で完全に男だと思われ、
振り向いてもらおうとさり気なくアプローチするが、
周りのきょぬーセレ子やフカフカドワ子に阻まれ、ヤキモキする男装剣士フェル子

そして、最後の鬼札として学園祭でアイドル学科に転科するフェル子
ここまで妄想できた

何事も愛だよ

>>375
男装してたから寮の部屋が同室とかベタな展開も

>>376
風呂上がりに腰タオル一枚のヒュム男を見て赤面する男装フェル子に、
｢熱でもあるのか？｣とデコをくっ付けるヒュム男(裸)、そして沸騰して倒れるフェル子。

まで想像した。

女だとバレるのは、

･ぶつかって、ヒュマ男がフェル子の体つきで気付く
･シャワー中にヒュマ男乱入
･男装フェル子がドワ男あたりと喧嘩中にはずみで「俺…、私は女だ！」発言。喧嘩を止めようとしたヒュマ男は偶然聞いてしまう。

どれが良いだろう？

こんなドラマあったな

>>378
4番の｢酔った勢いで突然ヒュム男にキスをする｣でお願いいたします。

>>378
「溺れて意識喪失の男装フェル子にヒュム男が心臓マッサージを試みると…」とか
「ヒュム男を庇ってモンスターの斬撃を受けた男装フェル子の服がはだけ…」みたいなのも
選択肢に追加してくれ

「コイツ女だぜ！ヒャッハー！」が即効で頭に浮かんだ俺はこのスレにいる資格が無いのかもしれん

>>382
エロパロスレなら有るぞ。

ここまでフェル男をフェル男として愛せないヤツばかりで失望した
女っぽく見える男の子の何が悪い……男同士で何が悪いッ！？



いやね、そりゃおまいらの言ってることもわかるよ？
だけどほら、可愛い野郎もアリじゃん？むしろそっちの方もさ……

>>384
男キャラのスレに行こうぜ

>>854
女の子みたいな男でやってるから安心するんだ

「女だと思ったら・・・なんだ男か」が即効で頭に浮かんだ俺はこのスレにいる資格が無いのかもしれん

フェルパーって人見知り激しいから他の種族と相性が微妙何だろ？
つまり相手がドワーフでも付き合いが長けりゃ同族より相性がよくてもおかしくないんじゃないか？
俺は引っ込み思案なフェル男と人の心に裸足で踏み入るドワ子で妄想してる

婚約指輪二人につけると相性が良くなったりしないかな

フェル×ドワって子どもはどんな風になるんだろうか。

ツルツル犬っ子？
モフモフ猫っ子？

フェルパーのつやつや毛並みを持ったドワ
ドワのモフモフ尻尾を持ったフェル
半端に毛のなくなったドワ
体毛もっさりフェルパー

のどれかかな

例の二人みたいにきれいにわかれるんじゃないか？

その二人で考えると母方の遺伝子が強いんだろうな
それでも低確率で生まれる見た目が混ざった種族に浪漫を抱かざるを得ない

左半身セレ･右半身ディアという、超絶中二種族を見てみたい。

>>378
ヒュム男が留守の間にごっそりヒュム男の衣類をｸﾝｶｸﾝｶして自分を慰めていた所を
帰ってきたヒュム男に見られてそのまま(ry

>>393
つ【FFCC】

>>394
ああ……「ヒュム男が留守の間に、ごっそり〜」か。
「ヒュム男が、留守の間にごっそり〜」と読んでしまったｗ

そもそも、ごっそりって何だ

こっそりって打ちたかったんじゃない？

ヒュム男の服をありったけ引っ張り出してその中に潜り込むんだろ
その中でウニャウニャしてたら帰って来て
すわ！泥棒か！？と辺りが大騒ぎになって服の山から出るに出れないフェル子

こっそりのうち間違いって事くらい察してくれよ・・・orz

男装フェル子が特訓と称して、あれやこれやレクチャーしてもらって
甘いひと時（フェル子）を過ごすビジョンを垣間見た

剣士フェル子が実は憧れのアイドルだったってのはどうだろう？

>>393デジモンにそんな奴いたよな

>>400
最初読んで>>399だと思った
読み返してどっちだかわからなくなった
だから聞いた

>>402
俺はアシュラ男爵を想像した

洗濯カゴの中にヒュム男のシャツを見つけ、イケナイと分かっているのに
おずおずと手を伸ばしてしまうフェル子。

洗濯カゴの中のシャツを探すヒュム男
ヒュム男にシャツの件を聞かれるが、あくまでしらを切るが、夜な夜な布団の下に隠していたシャツを取り出して匂いを嗅ぐフェル子

洗濯カゴの中のシャツを探すヒュム男
ヒュム男にシャツの件を聞かれるが完全スルーで夜な夜な布団の下に隠していたししゃもを取り出してむしゃぶりつくフェル子

罪悪感から新しいシャツを買ってきて返すフェル子

そのシャツにはでっかいししゃもがプリントされてて

ししゃもプリントをむさぼりだすフェル子

お前らにとってフェル子は何なんだｗｗｗ

「ししゃもが好きです、でもヒュマ男さんの方がもーっと好きです」

｢でもやっぱり一番はマタタビです｣

フェル子は嬉しくなるとついやっちゃうんだ

>>411
何も考えずにイカを食べちゃう子

>>415
腰が砕けて立てなくなったフェル子をおんぶしてベッドまで運ぶヒュム男。

そしてその夜に、ベッドの中でヒュム男の背中の感触を思い出して一人キュンとするフェル子。


まで読んだ。

>>415黄金伝説で見た『釣ったイカをその場でかぶりつくさかなくん』を思い出した

「あいつ、男のくせにいい匂いがするんだよな・・・さっき抱き上げたとき体も細かったし・・・」
と、自分が♂×♂の境地に目覚めたんじゃないかと悶々とするヒュム男

誰も居ない寮の自室で、以前の迷宮探索時に手に入れた
普通科女子用の制服に袖を通してみるフェル子。

そして、｢何故自分は普通の家庭で女の子として育てられなかったのか｣と考えて、
姿見の前に立ち尽くして涙ぐむフェル子。

それを偶然見てしまって
「あいつ、女装の気があったのか」と勘違いするヒュム男

女の子の格好をするフェル子にエンカウント
ヒュム男｢え・・・｣
フェル子｢！？い・・・いやこれはその！！｣
ヒュム男｢あ・・・安心しろ、お前の趣味の事はみんなに黙ってるから！趣味は人それぞれだしな！うん｣
フェル子｢へ・・・？！ちょっ違っ！｣
ヒュム男｢じゃあ先に戻ってるから、邪魔して悪かったな！｣

フェル子｢・・・・・・・・・・・・｣

鬱になったところに追い打ちで、ヒュム男から｢趣味:女装｣と思われたことに、
｢私……どんな服着ても、ヒュム男には男の子にしか見えないのかな…………｣
と、鏡の前で女子用制服を着たままヤケ酒を始めるフェル子。

そして酔いつぶれ、制服のまま眠りこけるフェル子。


そこに戻って来たヒュム男が……。

ディア子ちゃん頑張ってデレさせるよ！

良い具合にイメージが膨らんで来た
入学時困ってるクラ姉妹を助けてあげたら懐かれた主人公ドワ男
姉妹が勧誘してきた相性の悪いフェルパー
クラ子とくっつけるかフェル子とくっつけるか悩んでどっちともくっつかなそうだ・・・・・

ロリコン滅びろとはよく聞くけど
♂同士、♀同士だったら…

>>425そういやぁロリコンてデフォルメも含まれるの？

>>426
あくまで俺個人の考えだけど

元の絵が存在するゲームとかなら
そっちがメインになると思う

つまりデフォルメ頭身が標準のゲームとかなら
どのキャラ愛でてもロリコンだと俺は認識してる



俺、２を買ったらバハ子とディア子に滅ぼされてくるんだ！

>>427
なら俺はドワ子とフェル男にズタズタに引き裂かれてくる

じゃあ俺はドワ男になって女の子にもふもふされてくる

じゃあ俺はセレ子に罪を懺悔して許されてくる

>>428-430
死にたがりの甘えん坊め！

……まぁ俺もだが

この流れなら言える
ユーノのおっぱいとジョルーの体毛にうずくまるのは俺だ

>>432
よおやさぐれ淑女

進まないな…
住人は全員２のプレイに集中してるのか
もしくは２のスレに移住してしまったのか…



フェル子「私がサムライしてるのは１だけ！」

「だけ!!!(｀・ω・´)」

１のフェル子のグラは黒青ともに秀逸だった
２に引き継いでほしかった…

そういやぁ女神と君主に強い思い入れがあるのって俺だけかなぁ

>>436
俺もそれなりにあるよ
ずっと君主と神女の兄妹プレイしてたから、２で出来ないのは結構寂しいものがある

女神や君主ってWIZ以外のRPGにあんまりないだろ？職業名としてもかなり異質だし
それでこの職業には何か特別なものがあると思ってドワ神とフェル主で何か書こうと思ったんだが
エロパロにちょっと被ってるのがあったから止めた

やめないで書くんだ。さあ。

女神

くのいちに思い入れあるやつっている？




なんで今までの派生Wiz系は忍者を性別で分けたんだろうな。

エンパイアだったか？
なんか特にこだわりもなく分けたらしい
おかげで女君主が作れなくなった

ここって２出てからでも１のＳＳって需要あるのかな？

総合でいいんじゃないかね？
基本的に　自キャラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ＮＰＣ　なゲームだし
特に不都合はないだろ

俺のティラミスに謝れ

エストレッタに関しては自キャラと同じぐらい好きだな
同じ事しかしゃべらないと分かっていても、つい会いに行ってしまう

フェルパーがドワーフを嫌う訳

Aさんの話
そんなに嫌っていることは無いと思いますが、
私たちもそうですが彼らってかなり人見知りが激しいじゃないですか？
私たちが話しかけるととても緊張するようですし、それがあまり良い印象を与えないんじゃないでしょうか。

Bさんの話
あんなに陰険な種族は他にいないね、明らかに俺達を避ける節がある。
何か言いたいことがあるならはっきり言えばいいんだ。

Cさんの話
俺もドワーフは苦手だな。
元々排他的な文化をもつ種族だからなんだろうけど、他人に対して警戒心が強い気がするよ。
ちょっと近寄りづらい印象があるね。

Dさんの話
ドワーフを見てるとなんかこう腹の底から沸き立って来るもんがあるんだ。
遺伝子的に合わないんじゃないのかな。

Eさんの話
そんなに相性が悪いと思えませんがね、
基本的に向こうから話しかけてきてくれるから、引っ込み思案な私たちにとってはとても話しやすい種族だと思います
少し乱暴なところもありますが、根は優しくてとても頼りになります
何より彼らってモフモフじゃないですか、あれは非常にいいですね。寒い夜に抱きしめて寝るととても落ち着きます。
強いていうならば第一印象があまり良くないことが多いですね、僕なんて突然殴られましたよ。
ドワーフ｢そりゃいきなり後ろから飛びつかれれば誰だって驚くよ。｣

ドワーフの見た目はフェルパーを本能的に魅了する要素が多々ある。若いフェルパーは我慢できずに飛びついてしまうことが良くあるそうだ。
もちろんそんなことされれば彼らもびっくりするし、冒険者なんかは反射的に反撃してもおかしくないだろう。
人によってはそれがトラウマになってフェルパーを見ると警戒するようになってしまうケースも多々ある
何より会うフェルパーが皆こちらをみてうずうずしていれば、ドワーフにとってもあまり落ち着かないだろう。ドワーフの中にはフェルパーは変態集団だと本気で思ってる者も多い。
D氏の言うとおり、種族そのものが遺伝子的に相性が悪いというのは強ち間違ってないのかもしれない

>>447
全然人見知りしてねぇｗｗｗｗ

あれ？
フェルパー→フェアリーはともかく、
フェアリー→フェルパーは相性+1か…

どうやらこっちには猫パンチではたき落としたり、飛びかかったりはしないらしいなｗ

フェルパーはドワーフを見ると ついやっちゃうんだ★

>>449
そうやって飛び掛ってくるのを「遊んでくれてる」と勘違いしてるんだろ
奴等なら避けられるだろうしな

クラ男「あ、宝箱」
ノム子「私の出番ですね、お任せください」

………

ノム子「開きました。中身は…あぶない下着ですね。今装備している制服よりも性能は数段上ですが」

クラ男「…それ、女物だしなあ。ボクは止めとくよ」
フェア子「うーん、私はパス」
セレ子「私も、その下着は…」
ドワ子「ワタシもそれはちょっと恥ずかしいな…」

ノム子「わかりました。では私が装備しますね」
ドワ男「え、あ…そ、それを？着るの？ノム子って隊列、僕の前だよね…やっぱり止めといた方が」

クラ男「…ヘンタイ」
フェア子「ケダモノ」
ドワ子「スケベ」
セレ子「フケツ」

ドワ男「え、ええっ…！？」


ととモノ2の初宝箱があぶない下着+3だったから書いた。反省はしている

あぶない下着は
プラスとマイナスでどっちの方が見た目的に危ないのだろうか…？

布面積が減ると防御力ダウンだろうからマイナスの方が危ないとか？

いや、危なさがプラスされているという考えもあるぞ

マイナスなら布面積が小さく、プラスなら身体にぴったりフィット、という可能性も

どっちも危なくなると考えれば解決。

フェルビーストはあれだな
発情期に焦らされまくってイライラしてる状態だな

ウチの狂戦士ドワ子が危ないwww

2のレンジャーエル男が妙に可愛い
声はかなり男って感じだけど
このスレの男装フェル子を思い出したぜ

人間とフェアリーで子作りできるんだろうか

>>461たぶんはいらない

人間♀とフェアリー♂ならどうだ

爪楊枝とストローぐらい差がありそうだが

>>462
フェアリーはたしかクラッズ並みにでかかったはず
つまりフェアリーもロリコンになりかねない

つーか２にやたらごついフェアリーいるからな

２ではユーザーの声を反映してガチムチ成分をアップしました！

誰もそんな声上げてねぇよｗ
つーか、あのガチムチフェアリーはマジで誰得

ととモノフェアリーって幻術か何かで本来の姿とは別の姿を見せたりできるんじゃなかったっけ？
つまりジョルジオも幻術でああ見えてるだけで、正体はものすごい美少女という可能性だってあるわけだ！

いいじゃないか、ガチムチかわいいよ

みんな落ち着け
あれがOKっていうならIKKOでOKKIできるのかお前ら

まかでみにもあんなやついたよな

フェアリーについてちょろっと調べてみた。
多くのゲームでは人間より多少低い身長を持ち、背に羽が生えた人型生物として扱われる

途中送信しちゃったｏｒｚ

もういい！賢者フェア子と一緒に寝てくる！

昔からスポーツやってたから体格がいいけど
実はそれがコンプレックスなフェア子かわいいよ

ジョルジオで死にそうになった

もうアイドルクラ子作るしかない

話豚切るが
バハムーンの愛情表現って何だろうな
フェルパーなら尻尾絡ませるとかあるけど

胃液BUKKAKE

ノームって本来はアストラル体の生物であの体は依代なんだよな？
依代って事は人形みたいなモノと考えていいのか？

>>479
でもご飯食べるみたいだぜ？あの子

きっとGATTAIもできるに違いない

>>477拳で語り合うとか？

ドワ×フェルならグルーミング

拳でか・・・
つまりこうだな

バハ子「龍派！東方不敗は！ 」
バハ男「王者の風よ！」　
バハ子「全新！」
バハ男「系列！」
二人「「天破侠乱！ 見よ！ 東方は赤く燃えているぅぅ！」」

>>480
ノム好きの俺が歓喜する情報だぜ！

もしかしたら魔法で作った魔法生物なのかもな
ホムンクルス的なやつ

>>480
そっか…
ノム子×ディア男で素直クールなノム子をﾌﾞﾁﾌﾞﾁと文句を良いながら丁寧にﾒﾝﾃﾅﾝｽ(分解整備的な意味で)するディア男
それを見て『とうとうヤっちまった(猟奇的な意味で)』と勘違いするヒュマ男
なんてモノを妄想してたが大幅に修正する必要があるな。

LV上がった時にキャラが喜ぶのにいまさら気づいた
ノム子のウィンクはいいものだ

｢最近フェルパーの間で『ドワーフと仲良くする方法』という本が流行っていて、気になったから買ってきたよ。｣
｢キミたちがなぜ私たちに対して相性が×なのかがわからない。｣
｢それは誤解さ、相性表なんて出版してるのはヒューマンだけだから信憑性なんて全くないよ。
自分達とディアボロスの立場を勘違いしてるぐらいだしね。｣
｢そういえば血液型占いを信じるのもヒューマンだけだな｣
｢『まずドワーフを見ても直ぐに飛び付いてはいけません。そのような行為は彼らを脅かすだけでなく、場合によっては飛び付いた側が命を落とすことになります。
そうでなくてもこれは端から見れば立派な犯罪行為なのでできる限り控えましょう。』この時点で8割の読者がリタイヤするね。｣
｢キミたちには紳士淑女は居ないのかい？｣
｢寧ろこんな本を買う奴なんてレディース&ジェントルメンしかいないよ。｣
｢キミたちの辞書は少なくとも私が知ってるのとは内容が違うようだ。｣
｢『彼らと御近付きになるにはまず会話をすることから始めてみましょう。食堂など食事の席で話しかけるのがベストです。アルコール類の差し入れをするとより話も弾むでしょう。』
僕らが乗り越えなければならないハードルはまだたくさんあるようだね。｣
｢フェルパーは対人スキルが低いからな。｣
｢その辺はどうってことないけど、会話だけで済ませることが出来るとは思えないし、アルコールが入った状態で自我を保つなんて不可能だよ。｣
｢キミたちには本能と煩悩しかないのかい？｣
｢この際酔い潰してお持ち帰りのほうが効率的だろうね。｣
｢少なくともドワーフはフェルパーほど酒に弱くないよ。｣
｢ならばこちらがお持ち帰りしてもらえば｢誰がするか。｣
｢『御近付きになったとしてもあまり人前でモフモフやってはいけません。彼らは恥ずかしがり屋なので、あまり人目につかない場所か二人きりの時だけにしておきましょう。』
この本を今すぐ燃やしたくなったよ。｣
｢その本に間違ったことは何一つ書かれてないし、キミの反応をみてこの本はもっと普及すべきだと思ったよ。
つうかそんなにモフモフの部分重要か？｣
｢僕がドワーフを求める理由のbest5までは全部モフモフだからね。｣
｢キミは私の躰にしか興味がなかったのかい？｣
｢いや、躰よりも体毛の方が重要だね。｣
｢ぬいぐるみ抱いてろ。｣

酔った勢いで書いた。酔い醒ましにやさぐれ淑女買ってくる

ところでみんなどのアイドルが一番好きなんだ？

オレはクラ子なんだぜ！

ドワ子の毛で作った人形が大売れまで読んだ。

>>486
「ところでキミはそんなことを言うわりには私には飛びついてこないよね」
「そうだね、僕だって少しは考えるよ」

（…えっ、それって…もしかして…？）
「…」

「溜めたほうが気持ちいいって言うしね」
「……キミはほんとに馬鹿だな」


ここまで妄想した

>>487
ロリコン・・・滅びろ。


セレ男だろ、普通。
爽やかでかっこいいじゃないか

>>484
食事と言ってもヴェーゼ教頭が「食事も喉を通らない」とか言ってただけで
食事とはオイル的な何かのことかも知れないんだぜ

食事と言っても経口摂取とは限らないしな……。

やっぱノム子とはＧＡＴＴＡＩできないんですね。
ならノム子はいったいどうやって繁殖してるんだろう？

年頃になると新しいノームが出芽する

>>493
ノームの身体を機械や人形であると妄想すると
それを作った人がいると思うんだ
だから作った人次第で…

>>487
♀ならセレ・ディアが拮抗、♂ならフェルかな…
次点でドワ子とセレ男

クラ子アイドルを見てると「まも○クンは呪われてしまった！」を思い出す俺より

>>493
そんなにＧＡＴＴＡしたいならオリエント工業にノム子の体を作ってもらえばいいじゃない。

発売当日は既に入っていた人形使いディア子さんに萌えていた。
が、今の俺はディア子戦士とバハ子格闘家の百合カップルに萌えていることに気付いた。

１まではノーマルに男女だったのに……！

ただいまのうちのPTの様子

魔法使いヒュマ男とエル子さんが「そろそろ魔法全部覚えそうだなー」「ですねー」と会話していて
「じゃあ次はこちらも魔法を習得しておこうか」と戦士ディア子さんが転科しようとして
何故かふくれっ面になってるレンジャイフェア子さんをどうにかしてやってください。
（賢者、は無理でも魔法使いなら、魔法使いなら何とかなる！）
と職員室のドアを叩くものの、魔法使いはグレーアウト状態。
残念ながら精神が魔法使いにすら達していませんでした。

脳筋チームのバーサーカードワ子とリューサンバハ男が「なに、魔法なんて飾りさ！」と励ます様子まで幻視した。

ただいまのウチのパーティは

剣士にもガンナーにもなれない普通フェル男(中立)が憂さ晴らしにレンジャクラ男にハンドガンで弾幕ごっこを強要し、面白がった魔法フェア子もファイアで支援。
その一方、格闘バハ子に組み手をやろうといわれ赤面しながら「お…、おう…」と応じる戦士ドワ男。
そして誰にも構ってもらえず体育座りでかえるさんとお話する人形ヒュマ男。

と妄想が順調に進んでる。
ちなみにウチのパーティはドワ男→バハ子の恋の行方をクラ男とヒュマ男が見守り、フェア子とフェル男が「恋の手伝い」と称して様々な妨害をするという設定。

｢ヒューマンは自分が魔族は悪で天人は善だと思っているためため、自分達以外の種族もディアボロスを嫌いセレスティアを好むと思っている。｣
｢ふむ。｣
｢実際にはウチの番長みたいな面倒見のいいディアボロスもいるし、生徒会長みたいなのセレスティアの紳士もいる。そしてこの二人かなり仲がよい。｣
｢どっちともあんまり話したことないがな。｣
｢僕も話したことは無い。｣
｢･･･。｣
｢ヒューマンはバハムーンの血統に嫉妬しているため、バハムーンは傲慢で、自分の血にすがりつくことしか出来ない愚か者のように扱われる。｣
｢ヒューマンの書いた本ではだいたいそんな感じだな。｣
｢実際の彼等は自分の血に絶対の自信を持っているため、そんなに地位にこだわりもなく、寧ろエルフやヒューマンなんかよりずっと腰が低いと感じる。｣
｢バハムーンと話す機会なんてそんなにないからよくわからんが、そうなんだろうな。｣
｢僕も話したことは無い。｣
｢･･･。｣
｢ヒューマンは自分と姿がにている者と交友を持ちたがり、エルフのような癖のある種族とは関わり合いになりたがらない。｣
｢ヒューマンとも余り話ことないけどな。｣
｢僕も話ことは無い。｣
｢･･･。｣
｢つまり種族の相性表なんてステレオタイプの強いヒューマンの偏見とワガママの産物だから信憑性は全くない。｣
｢それはヒューマンに対する偏見じゃないのか？｣
｢だから、貴女の今夜一晩を僕にください。｣
｢前フリを引き伸ばして本題を隠そうとするのはキミの悪い癖だ。｣
｢誤解しないで、僕は別に貴女を性欲の捌け口にしたいわけではないんだ。ただ一晩モフらせてもらいたいだけなんだ。
勿論貴女が求めるなら僕は貴女に一生を捧げる覚悟はできてるよ。｣
｢私が聞きたいのは、どうゆう流れでそのセリフにたどり着いたのかってことだ。｣
｢猫は犬を嫌う。だからヒューマンはフェルパーはドワーフを嫌っていると思ってる。｣
｢強引にすり替えたな。｣
｢しかし実際はドワーフは犬よりもエルフやフェアリーに近い種族。よって『猫は犬を嫌う。だからフェルパーはドワーフを嫌う』というのは根本から間違ってるのだ。｣
｢だからヒューマンの勘違いに縛られて仲違いしてるのはおかしいからヤらせろって話なら私はキミの首を引きちぎる。｣
｢なぜ貴女は僕を拒むの？会ったばかりの頃、貴女はよく僕と添い寝してくれたじゃないか。｣
｢あの頃はキミがどうゆう奴なのか解らなかったし、何よりキミが赤ん坊のように泣きついてきたから断れなかったんだよ。まさかあれが演技だったなんて思わなかった。｣
｢あれは演技じゃないよ。人と会話をしたのは数年振りで、あんなに話したのは産まれて始めてだったから離れたくないと必死だったんだ。｣
｢初めからそのエピソードが聞ければ私の気持ちも変わってたかもしれない。｣
｢ならOKなんだね？｣
｢今の話の流れからその結論が出せるキミの前向きさはプラスに評価する。｣
｢いいじゃないか、減るもんじゃないし。｣
｢あの時キミがずっと舐めていた首筋の辺り、今は元に戻ってるけど。あんな所にハゲができたときは毎晩枕を涙で濡らしたよ。｣
｢本当に申し訳ございませんでした。｣


徹夜した勢いで書いた。後悔は起きてからする。

他の人のPT設定見てるの楽しいな…
１でまだ図鑑イベント見てないけど２買っちゃおうかな

…いや、やはりだめだ！
どう見ても魔法型の特性値なのにロクな魔法職に就けないノム子の不遇っぷりが直るまでは
絶対に買わんと決めたのだ
当初の宣伝でにおわせてたような全種族×全学科グラがつく完全版が出るか、
せめてノームの魔法使い＆次に不遇なバハも１〜２学科追加される「ととモノ。２＋」的なモノが出るまでは
我慢しなければ…

１で「ドワ子の声バグが直るまでは買わん」と誓って一年ほど待って幸せになれた俺だ
また待てと言うのなら待ってやるさ…

なんか百合多いな
私みたいな薔薇パーティを組む強者はおらんのか

はいはい数字板行け
もしくは男キャラスレ行け

うちのPTの今現在

セレ男「レンジャーヒュマ男くんのパーティが、魔女の森まで行ったそうですよ」
ディア子「へぇ」
セレ男「私たちも彼らに追いつけるように、頑張りましょうね」
ディア子「……」
ドワ子「ねぇねぇ！ヒール覚えたよ！ヒール！」
セレ男「それは凄いです、ドワ子さん。これで、もう少し先まで行けますね」
ドワ子「うん！頑張ろうね！」

バハ男「せい！てや！」
エル子「どうしたの、その剣」
バハ男「戦士ディア子のお下がりを貰ったんだ。今まで使ってたアックスよりずっと強い」
エル子「そう、良かったわね。私も倉庫で使ってないビーズを見付けたの。これで少しは役に立てるようになれるかしら」
バハ男「ああ、期待している」
フェア男「おーい。セレ男が呼んでるよ。そろそろ出発しようってさー」
エル子「わかった。すぐに行くわ」
フェア男「今日こそはジェラートタウンまで行こうって、意気込んでるよ」


さくさく進むメインPTの裏で、亀の歩みの普通科パーティこそロマン

爽やかさと万能さなら種族一!?可憐少女ヒューマン♀！
白い羽根に魅惑の脚線美！慈母の微笑みセレスティア♀！
ツンデレ風味もデレデレ風味も何でもござれ！猫耳尻尾ついてるフェルパー♀！
モフれば誰でもパラダイス！毛玉娘ドワーフ♀！
合法ロリッコ！不老の美少女クラッズ♀！
実は意外と大きいぞ!?魔法で惑わせ！フェアリー♀！
その無表情さが一番の売り!?私が死んでも代わりはいるものとは言わないで！不思議娘ノーム♀！
普段は無愛想だがときどき見せる意外な表情にメロメロだ！産まれた時から小悪魔娘ディアボロス♀！
たくましい上腕！荘厳な肩幅！丸太のような太もも！強力な腕力を支える背筋も一級品だ!!バハムーンレディィィィィッ!!

フェル男「なんだこれ？」
ノム男「相性がどうとか大変みたいだから、各種族の良いところをアピールしようかと思って作ってみた。どうかな？」
フェル男「何か１つ凄い言い方されてるのがいるけど」
ノム男「特徴をとらえてるだろ？」
バハ子「おいコラ、ノム男ちょっとこい」
ノム男「あっ、バハ子さんちょっタイｍ」

エル子「バハ子、後でそれ貸して頂戴」

>>506
｢いやぁ、さすがノーム。完璧な謳い文句だね。｣
｢キミの同族がノームにも居たことに驚きだよ。｣
｢特に『モフれば誰でもパラダイス』このフレーズは恐らく広辞苑に刻まれ永遠のものとなるでだろう。｣
｢実のところキミはそこしか目に入らなかったんじゃないか？｣
｢当然。フェルパーにとってドワーフの体毛より優先されるものなんてこの世に存在しないさ。｣
｢キミ以外のフェルパーからそんな発言を聴いたことないんだが。｣

２をやりつつも１を懐かしいと思う俺がいた。

青ディア子「クロスティーニとかいう学校の生徒が最近頑張ってるらしい」
黒ディア男「そうなのか？」
青ディア子「少し顔を見て来たが……なんか人形を持ってた奴がいたんだ」
黒ディア男「人形？　別におかしくないだろう、女が人形を持つのは」
青ディア子「いや、男が。かえるの人形を……」
黒ディア男「かえるの人形？？？？」

人形使いディア男「ヘックシ！　風邪でも引いちまったか？」
人形使いディア子「噂でもされてるんじゃない？」

ディアボロスってなんであんなに可愛いんだろう。
相性が良くなくても無理矢理セレスティアとかエルフと同じパーティくませたりして。

「ねえヒュム…諦めてもう帰ろうよぉ…」
「ヒューマン…不憫」
「まだ冒険を始めたばかりなんですから、そんなに無理をなされなくても…」
「はは…まだいけるさ。それにここからならもう学園より目的地の方が近いだろうさ」
しかし…まさか最初からいきなり死に掛けるとは思わなかったなぁ…
マジやばいって。2のダンジョン電撃床多すぎ。
しかも1の能力引き継げないから俺弱いし。
「みんなは空飛べていいなぁ…」
「あ！それならみんなでヒュム背負って行こうか！？」
お、いきなりお色気イベント発生か！？
「…敵、出たらどうするの？」
「もちろんヒュムを放り投げて、敵さんぼっこぼこにしてやんよ！」
「ヒューマンさん…」
「…ごめん。丁重に辞退させてもらうわ」
しかし、この言い方だとただ単に俺を放置プレイするのかそれとも俺を敵さんに投げつけるのか…
一体どっちなんだ？
「…ってぬおぅ！？また電撃床かよ！」
「あ、ヒュムの顔グラ青くなった」
…もう限界か。ならアレをするしかないな。
「…あれ、するの？」
「電撃床の上ですよ…」
かまわんさ！
「クロスティーニ学園出身ヒュム。されど心の故郷はパルタクス。十八番『生命の歌』、心を込めて歌います！」
「きゃっきゃ♪」
「…」
「…私、魔法使いになろうかしら？」

―――

「ようやく着いたな…ジェラートタウン…」
「ヒュム一人だけ顔青いね…」
「言うな…はぁ、俺もう宿屋直行するわ」
「そう、ですか。では私達は少し街を散策してから宿屋に行きますね」
「…それじゃ、またね」
「おう、じゃあまた」

…ホント、何でこんなに電撃床多いんだよ。
はあ…なんとかならねえかな…
体力も尽きかけ重い足取りで歩いていると、雑貨屋が目に入った。
スルーしようとしたが、とある商品があることに気付く。
目を、奪われる。
…これだ！これさえあれば！
重い体に活を入れ雑貨屋へと足を向けた。

―――

「ふははははは！我こそは空飛ぶアイドル！超時空アイドルヒュム也！！いくぞお前ら！必殺『シャウト』！！」
「いやーヒュムノリノリだねー♪」
「…ユニーク」
「あはは、なんといいますか…」
タケウマ最高！
これのお陰で今日から俺も浮遊種族へと仲間入りさ！！
「どうだみんな！タケウマアイドルってのもなかなかいいだろ！」
「うん！馬鹿っぽくてすごくいいよ！」
「…前時代的」
「少○隊を思い出した私は年増なんでしょうか…」
「ははは！だろ！！すっげぇクールだろ！！！」

タケウマアイドルかっこよすぎ

ウチのパーティー

ドワ子…普通科。体力あるのに後衛にまわされて不満気味。ムードメーカーでトラブルメーカー
ドワ兄…戦士。ドワ子の頼れる兄。常識人だけど言い出すと頑固なのがたまに傷。
フェル男…剣士。クールを装ったムッツリスケベ。ドワ子のおっぱいが気になる。あまり体力が無い。
フェル女…戦士。巻き込まれ属性持ちでよくドワ子に振り回される。真面目な性格。
ノム子改…レンジャー。実は二体目。一体目は体力面で不具合があったので倉庫に収納中。
セレ男…魔法使い。犬猫パーティーの調整役にして実質的なリーダー。

ドワ子「パラパパッパパー！即死サイズー！」
フェル男「…？」
ドワ子「説明しよう！即死サイズとは即死効果の付いてる長柄の大鎌（サイズ）なのだっ！」
フェル子「ドワーフのくせにドラ○もん…？」
ドワ兄「後半は誰の真似だよ…」
ドワ子「うっうっ…これでいちいち撃ったパチンコ玉を回収する日々から解放されるよぉ。」
ドワ兄「いや、今までも回収はしてないしだな…」

　ヒュッ！

フェル男「！」
ドワ子「あっと」
フェル子「ひゃっ！！！」
ドワ兄「馬鹿ー！！柄から手を放すなっ！危ないだろっ！」
ドワ子「でへへ、ごめんごめん」
ドワ兄「今気付いたが、こいつに刃物を持たすのは危険すぎないか…」
フェル子「うう…私ドワ子の前で戦いたくないよ…」
フェル男「…（鎌を振るドワ子のおっぱい、ブルンブルン…）」

こういうの見てると、6人全員をある一つの存在の化身×6という設定ににするんじゃなかったかも・・・
事実上全員が同一人物だからPT同士の絡みが全く思いつかん・・・

>>512
俺は同一人物の設定で同種族別学科のディア子を３人作ってるぜ

>>512
オレも似たような設定だが絡みまくってる

俺もパーティ晒し

バハ男・・・脳筋戦士でヒュマ男とは腐れ縁。フェル子に気がある。一応リーダー。
フェル子・・・能天気な格闘家。バハ男をライバル視してよく張り合っている。が、いつも負けている。
ヒュマ男・・・ちょっぴり天然戦士。ノム子が加入したので魔法使いから戦士に転科。なので主砲はビックバム。
ノム子・・・錬金術師。使えねえとハブられ退学寸前のとこをヒュマ男に拾われる。ヒュマ男の命令しか効かない。
クラ男・・・人形遣いでパーティのストッパー兼ツッコミ。ツッコム時は人形がしゃべる。たまに漫才を披露する。
フェア子・・・賢者で無類のヒューマン好き。ヒューマンなら誰にでも飛びついて行く。


バハ男は竜騎士にしようかと思ったけどグラがダメでした・・・
しかしやっぱ退学って戦力不足で自信喪失→自主退学なんだよな？
それとも校長が戦力外通告してるんだろか・・・

今日作ったばっかのパーティ晒すぜ！

エル男：神経質で潔癖性な精霊使い。PTリーダー。常にカルシウムが足りてない。
ドワ子：のんびりローペースな狂戦士。エル男の血管をブチ切れさせまくるが気にしない。
ヒュマ子：正義感旺盛なガンナー。事態を悪化させることに関しては右に出る者がいない。
クラ男：生意気盛りのツンデレ風水士。よせばいいのにヒュマ子に一目惚れした。
セレ男：変態という名の紳士なアイドル。音痴なのでマイクは持たせてもらえません。
ノム子：クールなツッコミ役の錬金術師。「ボケ殺し」の異名を誇る。
で、エル男×ドワ子、クラ男×ヒュマ子、セレ男×ノム子とそれぞれカップリング。

「くっ、敵か・・・全員構えろ！　まずは俺がファイガンで――ってドワ子くん！　なに勝手に突っ込んでるんだ！」
「だって〜、あたしの役目は特攻だもの〜。防御は暇だから嫌いだわさ〜」
「君の武器は精霊耐性つけてないから無駄だろう！？　だいたい君はいつもいつも――どわあッ！？」
「あ、メンゴメンゴ☆　暴発しちゃったよー。　よーし、今度こそ・・・」
「ヒュマ子、弾！　弾詰め忘れてる！！」
「仕方ねぇからアシルドかけてやんよ。か、勘違いすんなよ、お前のためじゃねぇからな！　俺のためだからな！」
「よし、とどめは僕のシャウトで・・・！　みんな、援護を！　あとなんかエロいサービスしてください！」
「もういっそロストしてください」
「どＳ発言キター！！！（シャウト）」

剣士フェル男、アイドルフェア子、アイドルセレ子
この三人でフロンティアなトライアングラーを妄想しながらやってるんでゲーム自体はあまり進んでない
ガンナー男の絵みたら俺には主人公っぽくみえたんでガンナー作ったら本格的に妄想はじめる予定

今回ノム子レンジャーとかディア子戦士とかヒュマ子戦士同格闘家とかかわいいのいっぱいだから迷う

フェルパーとドワーフは他と比べれば少々野生的な種族である。しかし理性が発達しているためそんなに野蛮に感じる事は少ない。
しかしそうゆうものは押さえ込めば溜まるものだ、貯め込んだものは用途によっては強力な武器になる。それが『ビースト』と『狂戦士』だ。
彼らは溜まったストレスを惜しみなく敵にぶつけるため、強大な破壊力を有する。が、使い切れなかったものを抑えることが難しくなる。
それは必ず日常生活に支障がでてくる。
｢･･･。｣
｢･･･。｣
｢･･･キミは少し激しすぎる///。｣
｢えっ、いや、でも貴女ほどでわ///。｣
｢///。｣
｢･･･ごめん。｣
｢･･･うん。｣

本日の我がパーティ

ディア子……戦士学科最前列、という事で一応リーダー扱いだが親友にしてパートナーのバハ子の扱いに困る日々。剣マニアで剣以外の装備をつけたがらない。
バハ子……格闘家。ディア子大好きで大親友。百合気質マックス。自分の手からフレンチトーストを食べる事を強要する子。
フェル子……バカ二人と並んで前衛にされてしまった剣士学科。性格も善故に相性も良く無いがとりあえず最優先でいい装備をもらってる。
　　　　　　最近、同じ善な性格で気が合う筈のセレ子が百合の道に走りつつある事実に困惑中。
ディア男……魔法使い。パーティ唯一の男で俺のハーレム完成？と思いきやディア子バハ子は百合カップルで他三人は相性が良く無い。
　　　　　　普通科から転科したので魔法使いにしては生命力と体力がある。故にこいつだけ制服着たまま。
セレ子……魔法使い。フェル子同様、性格も善だがディアボロスやバハムーンに対する認識を強制的に改めさせられ、
　　　　　うらやましい二人を真似てフェル子を口説き始めた。
ヒュム子……レンジャー。宝箱を開ける事に長けている、がなんと初期装備のままなので宝箱を開ける以外何もしていない。
　　　　　　いつも一人でぼややんとしている。ディア男と会話してても突然とんちんかんな事を言い出す。ド天然。

「なー、バハ子。地図、これ本当に合ってるのか？　一向に抜けられそうに無いんだが」
「そんな筈は無いぜ。あたしが街で買ったんだ……間違ってる筈…ないだろ？」
「バハ子、怖いんだけど」
「………前の二人は怖いなぁ。なぁ、セレ子もそう……」
「いいではありませんの、素敵ですわよ。ディアボロスって可愛い生き物ですのね。フェル子さん、私たちも……」
「にゃー！　このパーティにはまともな人はいないの〜！」
「……俺、空気かよ」
「あ、雨だー。土砂降りだー………冷たいなぁ、傘、持ってくれば良かった」
「傘さしてダンジョン潜れるかっつーの」
「あ、敵だー」
「お前、俺の話聞いてないだろ……って敵ぃ！？　うぉい、お前ら自分の世界から戻ってこい！　敵だぞー！」

ディア男がすごく哀れだ。

おにゃのこの中の♂一匹なんてそんなもんだ

女ばかりの中に男1人はマジで肩身狭いぞ・・・
俺の職場での立場がそれなんだがどんなに明るく振る舞ってもどいつもこいつもすげー冷たい目付きで露骨に嫌そうな態度しか取らない
他の人の失敗は笑って済まされるのに俺の失敗はすげーグチグチ注意される
辞めてえ・・・

>>521
よう、俺（´・ω・｀）ノ
俺も１：５くらいの割合の状況下にあったわけだが・・・
あんまりいい思いはなかったな・・・チョコもくれないし・・・

そんなことより男装フェル子×ヒュム男の妄想ＳＳでも考えて
ベッドでのたうちまわってる作業に戻ることにするか

二次元の設定の中までそんなもん持ち込んでどーするよ
俺のPTは主人公ヒュム男と主人公ヒュム男に好感度MAX状態のエル子クラ子ノム子セレ子に
汚い忍者ヒュム男PTだぜ

汚いなさすが忍者きたない

>>523からなぜか寝取られフラグを感じる俺はエロゲのやりすぎか

やっぱセレ子が一番巨ぬーなんだろうか…？

>>526
それはセレ子によるだろう
イメージ的には巨乳だがな

２のクエスト、ストレガの侵攻クリアしたがグレーターデーモンのせいで仲間一人ロストしたから何か複雑な気持ちだ・・・・
良かったんだろうがもやもやが晴れない

>>521
５人で枠がひとつ空いてるから私のパーティに来なさい(´・ω・｀)男女比取れてるし

>>526
ノム子「私の女浴場での乳比べリサーチによるとですね」
爆→バハ子
饅→セレ子
柔→ディア子
美→ヒュマ子
控→フェル子エル子
微→ドワ子
無→フェア子クラ子
ノム子「という結果が出ていますね」
エル子「女の子は胸じゃないもん!!」
フェル子「その通りだな」
セレ子「まぁ…無いよりはあったほうが色々と良いんでしょうけどね？」ニヤニヤ
エル子「こっ…この…！」
フェル子「いい気になりおって…！」
バハ子「でも胸がでかくても色々大変なんだよな。ブラのサイズが大きくなると可愛いデザインも選択肢も少なくなるし、夏場になると谷間にあせもができたりするしな」
セレ子「肩もこりますし、男子生徒からの視線も気になりますしねぇ」
ディア子「激しく動くと揺れて痛いし、かといって締め付けると苦しくて息が詰まるし…」
バハ子「大きくなりすぎても困るんだよなぁ」
セレ子「そうなんですよねぇ」
ディア子「そうなんだよ…」
エル子「何かしら胸の奥から沸々と沸き上がるこの感情は」
フェル子「殺意の波動とか言う物に目覚めそうだな」
ノム子「まぁ大きかろうが小さかろうが、大事なのは相手の嗜好ですがね」
エル子「そ、そうよね！小さい…もとい、控えめな方が良いって人もいるものね!!」
フェル子「大きさよりも形とかで勝負だな…」

ノム子「そう言うと思って某男子生徒にリサーチしてきました」
ヒュマ子「某男子生徒にリサーチってさっきバハ男に声かけてたあれか？リサーチってもっとたくさんの人の意見を聞くものだろ」
ノム子「まぁまぁ、とにかくリサーチの結果はですね」
セレ子エル子フェル子『ごくり…』
ノム子「『やっぱりでかいほうが良いよな。小さいのじゃ物足りないし、ドドーンとボリュームがあったほうが好きだぜ』だそうです」
エル子フェル子『ガーーーン!!』
ヒュマ子「ノム子、お前それ食堂のどんぶり物のボリュームについてのリサーチじゃないのか？」
ノム子「いいえ？れっきとした女性の胸に対するリサーチですよ？」
ヒュマ子「なら目をそらさずにあたしの目を見て言えよ」
セレ子「うふふふふ…どうかしましたか？胸囲が控えめなお二方？そんなにうなだれて」
エル子「うっ、うるさぁぁぁい!!私達だって成長期なんだからまだ可能性はあるもん!!」
フェル子「そうだそうだ!!これからセレ子を追い抜かすほどの成長をするかも知れないだろう！」
セレ子「うふふふふ！追い抜けるものなら追い抜いてみせて欲しいものですわ!!」
エル子「こ憎たらしい女ねぇぇぇ!!」
フェル子「今に見ていろ…!!」
バハ子「ん？なんだ胸を大きくしたいのか？だったら手っ取り早い方法があるよ」
エル子フェル子『どんな方法ですか!?』
ヒュマ子「……」聞き耳
ノム子「ヒュマ子も聞きに行ったらどうですか？」
ヒュマ子「あたしは別にっ…」
ノム子「なら目をそらさずに私の目を見て言ってくださいよ」
バハ子「胸を大きくしたいなら男に揉んでもらうのが一番だな」
エル子「男に!?」
フェル子「揉んで!?」
ディア子「あぁ、聞いたことあるな。異性に触れてもらうことによってホルモンの分泌が活発化して胸が大きくなるって噂」

エル子「も…揉んでもらう…」
フェル子「異性に…男に…か…」
エル子「ちょっと用事を思い出したから部屋に戻るわね」
フェル子「私もちょっと所用が…」
セレ子「待・ち・な・さ・い。ずいぶん都合よく用事を思い出すものですね？何を考えているのですか？」
エル子「べ、別に何も？ねぇフェル子？」
フェル子「あ、あぁ、そうとも。ちょっとバハ男の所に行こうかななんて考えてもいないぞ？」
セレ子「フェル子さん！貴方って人は!!」
エル子「フェル子あんた！」
フェル子「!!、い、いや！本当に違うぞ!?誤解だ!!っていうかエル子！お前だってそうだろうが！」
エル子「わ…私は別に!!」
セレ子「お二人とも破廉恥ですわ!!バハ男さんにいいつけてあげます!!」
エル子「なっ!?何言ってんのよセレ子!!デマ流すんじゃないわよ!!」
フェル子「変な想像をしたセレ子だって十分破廉恥だろうがぁ!!」
セレ子「私は清廉潔白ですわ!!セレスティアだけに!!」
エル子「どこもひっかかってないじゃないの!!」
フェル子「ボケるならもっと上手くボケろこの色ボケ!!」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

バハ子「若いねぇ」
ディア子「確実に１つ２つ下だろ？そんなに変わらないじゃないか」
バハ子「年じゃなくて心の有り様が若いってことさｗ」
ディア子「心、ねぇ」

トロオ「バハ男さんは、胸は大きい方が好きですか…？」
バハ男「ん？胸？胸肉の話か？胸肉なら鳥肉かドラゴン肉かなぁ。どっちにしろ量があったほうが良いけどなぁ。あぁそういえばこの前食べたドラゴンステーキ美味かったなぁ」
トロオ(……。胸が大きい小さい以前の話の気がします…)

ノム子「注意)乳比べは作者の独断と偏見と妄想によって書かれています。各々方の脳内ではもっと違う乳ランクが設定されていることでしょう。ロリ巨乳とかドワ巨乳とかでも良いじゃない。妄想人よ強くあれ」
ヒュマ子「誰に向かって話してるんだ」
ノム子「様々な物語を形作る神々に対してですよ」
ヒュマ子「またわけのわからんことを」

乳の大きさよりも、愛だろ愛。まぁ大きいにこしたことはないけど。
とりあえず２早くやりたいぜ。
早く来い来い給料日。

うーん…w

またノム子かｗｗ


しっかしベタベタなネタが実際降り懸かったというのに話を書く力が無いのが無念だ・・・
みんな凄いな

やあ。いつだったか、怪盗モノのＳＳを書いた俺が通りますよ。
覚えてる人がいるかどうかなんて関係ない。ととモノよ、私は帰ってきた！
……うん。またＳＳが書きたくなったんだ。需要があると信じて、聞いてみるよ。
「ジェラートタウンの怪物退治」と、「パンドーロタウンの大捕物」。
主人公やパーティーも大体決めてあるんだ……どっちのクエストを受ける？

おっぱいよりおしりのほうが好きだ!!

｢そうだ！女の子は胸よりもモフモフだ！｣
｢キミは少し黙りなさい。｣

>>535
御託はいいからさっさと欲望の赴くままに両方とも投下するんだ！！

ふにゃああああああああああああああエストレッタたんんんんんんんんんんんｎ

前列を
ヒュム男　戦死
バハ女　戦士
ディア女　戦士　にしてるんだけど
お互い相性悪くて空気悪そうなのが燃えるｗ

>>530-532
バハ男ハーレムPTの人ktkr!!
このベタっぷり・・・嫌いじゃないぜ！
さりげなく回避してたがノム子たん本人のサイズはどの辺りなんだいﾊｧﾊｧ

2でもバハ男ハーレムなメンバーで続投するのか、それとも心機一転新しいメンバーでいくのか？
どちらにせよ今後も楽しみだ

>>540
そりゃ死体が一緒だったら空気も悪くなるだろう

アイドルのスキルに見切りがあるのに気付いた
つまりこれは脱いだ方が強くなるということで…

アイドルディア子「・・・グラビア撮影の時は、本気出す」

すげぇぜ！さすがアイドルさんだ！！

クラ子フェア子のグラビア撮影したら規制されちゃいます＞＜

登場人物は全員18歳以上です
ちっちゃい、ろりっこ等の表現は全て身体的特徴の描写であって、決して年齢を表しているのではありません

だから年齢は隠しステータスなわけか

ノム子って絵の雰囲気で声も機械的なのかと思ったらそうでもないな
回転床で滑って壁にぶつかって「あふっ」だってさ

うちの後衛でボス戦以外正座してる錬金ノム子をはじめの森でぶつけてきた

惚れ直した

ノム子の真髄は死亡時の悲鳴にあると思う
最初聞いた時ぎょっとしたぞｗ

ノム子にアラレって名前付けたの俺だけ？

>>548
あれは俺もビビったｗ
そして二度とノム子を死なさないように誓った
だが俺にかばうの選択肢はなかった・・・

かばうを龍専用にした奴は死ねばいいと思う。
俺のパーティはヒューマン君主がメインを張ってたのに……！

かばうは戦士に付けて全種族対応にすれば良かったのに・・・

かばうはシチュエーション的にも色々応用がきくからバハだけなんて非常に勿体無い

○月×日
今日俺は立派な冒険家になる夢を抱き学校に入学した。

○月△日
学校ではみんないい人ばかりで早速パーティを組んだ。

○月□日
今日ははじめの森を探索した。
敵は思ったよりは強くなかった。
エル子の魔法がとても強い！俺たちにかなう敵はいない！

△月×日
エル子がロストした・・・
俺たちに敵はいないはずだった。
まさかあんな奴にやられるとは・・・

△月□日
ついに俺たちはエル子の仇を討った！
あいつに勝ったんだ！！

□月○日
仲間のセレ子がロストした・・・
まさかあいつがあんな形で再び現れるとは・・・
対策が必要・・・

□月×日
油断した・・・
バハ男まで失ってしまった・・・

□月△日
だめだ！奴を倒せない！！今日も一人やられた！！
ちくしょうちくしょうちくしょう！！
なんとか・・・なんとかしないと・・・！！

□月□日
おれはきめた
あいつにとっこうする
かならずたおしてみせる・・・
もうこれしかない・・・おれはやってみせる
まっててくれせれこばはお



「×月×日魔女の森にてドワ男の死体が発見される。体は焼け焦げており、死因はおそらく電気壁によるものと思われる。
その後の懸命な治療もむなしく×月○日ドワ男はこの世から姿を消す」


電気壁にムカついてやった。今は少し後悔してる。

人形遣いディア子のかわいさにやられてセレ子やバハ男がいるにもかかわらず
パーティに入れて、嫌われてるのはわかってるけどみんなと仲良くしたくて頑張る
ディア子を妄想して楽しんでたんだが、二人ずつで組んでお互いの相性を
見てみたら、全員と一番相性が悪いのがガンナーヒュム子だった（´・ω・｀）

あれか、いつも罠解除失敗して全滅寸前に追いやってるからか？

龍とディアがいる時点でお察しだ。
エルフが居たら倍率ドン。さらに倍

性格によるものもあるし

まあ、高罠解除失敗＆パーティ内で相性いいのがセレ子だけっておかげで
ヒュム子は空気読めないアホの子として楽しく妄想してるよ。

しかし改めて相性表見てみたら、ドワ男、バハ男×２、ディア子、セレ子だから
ヒュマ子が浮くのは当然っちゃあ当然だったんだな。

その構成はガン子可哀想だろ流石に

善セレ子
善ヒュマ子
善エル子
中ノム子
善フェア子
中ディア子
でやってるが、意外とディア子の相性低くなかったな

アタッカーとして得物を振り回してる戦士バハ子だけど
本当は可愛いもの好きで人形使いになりたかった・・・という妄想がとまらん
種族による学科制限はやめろと

上級職含めたキャラグラ一覧とかないんかなぁ。

いまだにパーティきまらぬぇー

ttp://kissho1.xii.jp/7/src/7jyou23325.zip.html

自分用に作った公式フラッシュの画像
脳内PT作成の助けにするなりなんなりどーぞ
パスは略称をローマ字で

>>559
バハ子「なに！？普通科は人形が装備できるだと…ｺﾞｸﾘ」

我がバハ子さんは戦士に転科しました。

ディア子さんとの百合は変わらないが今までバハ子→ディア子だったのに。
戦士バハ子さんはどう見ても真面目なお姉様なのでディア子→バハ子になってしまった。好きだけど。
セレ子さんがフェル子さん好きなのは相変わらずだしヒュム子は天然。
ディア男は相変わらず空気になっているに違いない。

>>561
ありがとう！

レンジャーノム子のLVアップ時の笑顔にやられたぜこいつぁ
かわいすぎる

ドワ子普通科に銃装備させ、名前をハドソンにしてみたが、何か違う。
ところでみんなは脳内ＣＶとか勝手に設定してるほう？

戦士ディア子のあの涼しげな表情が良い。
ディアは相性の組み合わせがメンドイので使うまいと
思ってたのに、今や戦士ディア子は不動の1stメンバーだ。

SSが出来上がったので投下。久しぶりに書くから、いろいろおかしいかも。
クエスト名は「ジェラートタウンの怪物退治」。魔女の森で戦ったりするお話。
この文書には重度の妄想や厨二病が含まれます。アレルギーのある方はスルーして下さい。

冒険者養成学校、クロスティーニ学園の入学式から幾日か経ち、浮かれた気分の新入生も徐々に学園の雰囲気になじむころ。
成長の早い生徒は三日やそこらもあれば隣り町や、より遠くの迷宮に向かい始める。
それは同時に特殊な依頼だとか、危険なクエストも徐々に開放されつつあるということの裏返しである。
「ああん？《羽もぎ》？なんだそりゃあ？」
耳障りのいい音を立ててソーセージにかぶりつく戦士学科のドワーフは、聴きなれない言葉をそのまま突き返す。
しかし、図書室でクエストを受けてきたチームリーダーの男子ヒューマンにも、それがなんなのかは検討が付かない。
「夜中のジェラートタウンで最近、正体不明の何者かが町の人や冒険者を襲う事件が頻繁に起きているらしくてね。
　しかも、被害者はみんなセレスティアで、犯人に力づくで押し倒された挙句、背中の羽を何本か抜き取られるそうだ」
「ひっでーな……どんなツラしてんだ？そいつは」
「わからない。逃げるときも襲うときもとんでもない速さで、誰も顔を見たことがないんだ。で、被害は羽をむしられるだけ」
「ついたアダ名が、羽もぎ。か」
厚手の紙袋に毛深い手をつっこみ、新しい腸詰めを取り出して食べ始める。購買部で買ったおやつだろうか。
「おいしそう……ねえねえ、ドワ君。あたしにもそれ、食べさせて？」
もりもりと肉を貪るドワーフの横から、物欲しそうにクラッズが尋ねてきた。
種族柄ではないだろうが、彼女はこと食べ物に異常な執着を持ち、他人の食べているものをすぐ欲しがる。
「ん？ああ、いいぜ。一本やるよ」
「わぁい！ありがと！えへへ、いただきま〜す」
喜々として譲り受けた肉棒を一口で頬張ると、もぐもぐと小さな口元を揺らす。最初はおいしそうに食していた。
だが、まもなく顎の運動が止まり、唇を押さえて悶絶する。
明らかに不自然な汗が吹き出し、そのうち顔を真っ赤にしてむーむーと声にならない声を出し始めた。
「お……おい、大丈夫か？ドワ男、いったい何を食べさせた？」
異変に気付いたフェルパーが呼び掛けるが、クラッズは必死に呻くばかりである。
紙袋をひったくってラベルを見てみると、そこに描かれた商品の目印は炎の背景に唐辛子とソーセージ。
「ちょっ、これ『チョリソー・ファイガン』じゃないか！なんて物を食べているんだ！」
「うっせーな！こういう辛いモンは、ときどき無性に食いたくなるんだよ！人の食ってるもんにケチつけんじゃねえ！」
「みっ、みひゅ、みひゅほはへへ〜！」
「ったく、しょーがねーな！ほら、俺のやるから！」
激辛のソーセージをそれと知らずにかじりつけば、誰であろうと身悶えるというもの。
しぶしぶドワーフが飲みかけのコップを差し出すと、クラッズは大急ぎで口の中を洗い流す。
遠巻きに見ていたバハムーンが鼻で笑った。フェルパーは呆れたように息を吐き、ヒューマンも苦笑いを浮かべていた。

「あ、あのう……ちょっと、よろしいでしょうか？」
重い曇り空の魔女の森に、澄んだ女子生徒の声が聞こえる。歌うためだけに磨かれた美声は、何度聴いても飽きがこない。
不安から縮こまりドワーフの肩にしがみ付いた彼女のおずおずとした発言が、居合わせた全員の注目を集める。
「セレスティアを狙う事件の犯人を捕まえるクエストに参加しているということは……もしかして、私の役回りは」
「うん。言いたくないけどね、セレ子、キミは囮だ」
セリフに反して、さらっとした口調で告げるヒューマン。悪い奴ではないのだが、こういうところでは容赦がない。
「や、やっぱり！大丈夫ですよね？無事に、帰れますよね？」
「どうかな。相手が正体不明だから、勝てるかどうかもわからないんだよね」
「そんな！じゃあなんでこんなクエストを受けたりしたんですか！？この作戦が失敗したら、私は……」
的扱いを宣告されたセレスティアは涙目になり唇を震わせ、翼まですくみあがっていた。
おそらくヒューマンが作戦会議を彼女抜きでやった理由は二つ。反対を防ぐためと、この表情を見るためだ。
潤んだ眼や滲んだ瞳など、訴えるような眼差しに目がないヒューマン。顔をそらしにやついているのがその証拠。
「……なあ。そろそろツッコンでもいいか？」
セレスティアの言葉が続かなくなったころを見計らって、ドワーフが下から声をかける。
「いい加減に俺のほっぺた触るの、やめてくんねーかな？」
「え、だって……モフモフしていると、落ち着くんですもの」
構わず頬に指を食い込ませるセレスティア。表現としては「ふかふか」が適切だが、なぜか皆には「もふもふ」と言われる。
本人は体毛で遊ばれたくないのだが、この状況で安らぐと言われては仕方がない。諦めたように溜息をつく。
「あー、わかった、わかった。触っててもいいから、とりあえず敵が来たら我慢しろよ」
「……私のこと、しっかり守ってくださいね。嫌ですよ、羽をむしられるなんて」
「任せとけ。羽もぎだかハエ取りだかしらねーけど、俺達のアイドルには指一本触らせねーからよ！安心しな！」
「はい！よろしくお願いしますね。ドワ男さん！」
大手を振ってセレスティアがドワーフに抱き付く。衣装の華やかさもさることながら、突然の刺激に一瞬で赤面する。
「あ〜あ、いいなァ、セレスティアは」
アイドル学科の女子に野外で抱擁を受けるようなマネをしていれば、批判や嫉妬の声が上がるのは仕方がない。
だが低く野太い重りの声を出せる種族はパーティにはいない。少なくともクラッズやフェルパーには不可能な声色だ。
「お、おい、バハ子！変な声出すなよ！」
「ち、違う！今のはあたいじゃない！」
激しく手を振り否定するバハムーン。一応ヒューマンの方を向いたが、すぐに首を横に振った。
「おれは、地を這うばかりだからなァ。白い羽欲しいな、白い羽欲しいなァ……」
再び聞こえる重苦しい声。今度は誰しも無言のままセレスティアを中心に円陣を組むと、それぞれが剣を抜き、武器を構える。
「現れたな……さて、どこにいる？」
「さあな。でもよ、この陣形で前後左右に見つからないってことは、ヤツは俺達の足元か、あるいは――」
直感に従いくっと上を向く。空高く飛び上がった「羽もぎ」が、宙を舞いこちらへ落下してきた。
空が暗く姿もはっきりしないが、狙いも敵意も明確であった。迷い無くセレスティアを捕捉している。
「上だ！」
「その羽よこせえェ！」
「きゃああああ！」
ドワーフの叫び、羽もぎの咆哮、セレスティアの悲鳴。ほとんど全てが同時だった。

羽もぎの奇襲は見事なもので、横方向からの攻めに強い円陣の弱点、円の中心を正確に捉えていた。
なまじ護衛対象を囲んでいるせいで、今のセレスティアには逃げ場がない。
いち早く反応したのはフェルパーだった。ヒューマンも飛び越える跳躍を披露し、サーベルの切っ先を羽もぎに向ける。
「そのまま墜ちろおッ！」
「ウッヒョーイ！」
奇声を発した羽もぎは這って木を登る蛇のように全身をくねらせ、螺旋状に剣の周りを飛び回った。
次の一瞬でフェルパーを足蹴にして飛び去る。額を弾き飛ばされた彼女は、大きく尻もちをついてしまう。
「いたたた、くうっ……なんだ今のは？こいつ、刃物は通じないのか？」
「いやあ、それでもあの避け方はないでしょ」
「えっと、どこどこ？あ〜んもう、わかんないよ〜！」
噂以上の俊敏性。魔女の森に住むどのモンスターも、これほどの素早さは持ち合わせない。眼で追い掛けることも難しい。
「あ〜！ったく、イライラするなあっ！」
痺れを切らしたのはバハムーンだった。ずかずかと前へ出るとモンクの構えを取り、森の隅々まで聞こえる声で怒鳴りつける。
「あたいは逃げも隠れもしないぞ！コソコソすんな、どっからでもかかって来い！」
「だったら、そっからでもかかっていくぞォ！」
バハムーンの安い挑発に応じて、羽もぎが脚元から襲いかかる。堂々とその身をさらけ出したおかげで、速い相手にはいい的だった。
やはり蛇のスタイルでソックスを這い上がると、あろうことかスカートに侵入し、そのまま服の中を駆けずり回る。
「ひいいいいいいいいっ！！」
絶叫し身を震わすバハムーン。羽もぎは腰から背中まで一気に上昇し、襟首を抜けるとまた額を蹴り身をくらます。
「え……うそ！服の隙間に入っちゃった！」
「なんなんだ……あいつ、一体……」
それぞれが攻撃の手を止め驚愕する。変幻自在という言葉だけでは表現しきれない羽もぎの戦いは、まさに正体不明の襲撃者。
胸を抑え震えあがるバハムーンにヒューマンが駆け寄り様子を見る。完全に怯えきって立ち上がれず、しきりに奥歯を鳴らしている。
「バハ子、おいバハ子！大丈夫か？」
「っひ……ヒュム男……離れないで、くれ……ぞくぞくしてっ、気持ち悪い……っ」
ヒューマンに媚びることなどありえないバハムーンが縋りつくように袖をつかむ。こんな状況でなければ、彼にとっては最高だろうに。
リフィアをかけてやっているようだが、気休め程度にしかならないようだ。震えが止まっても、まだ息が荒い。
いつになく真剣にバハムーンを介抱しているヒューマンの背後を、猛スピードで羽もぎが通り過ぎた。
「せ、セレちゃんに、近寄らないで！」
一直線にセレスティアを目指す羽もぎをクラッズが皮のムチで迎撃する。しかしいとも簡単に攻撃をかわされ、クラッズは頭を踏み台にされる。
再び羽もぎがセレスティアに飛び掛かる。相手を押し倒して羽をむしり取るのは、常套手段だったはずだ。
「いいかげんに、失せろおおおっ！」
セレスティアと羽もぎの間に割って入ったドワーフが、雷の符呪を羽もぎに突きつけた。
複雑な術式が描かれた札が光と共に電撃を放ち、眼前の敵を焼き尽くす。
至近距離の魔法攻撃はさすがにかわしきれなかったようだ。短く鋭い悲鳴をあげて、羽もぎは森の奥へ逃げていった。

「や……やったのか？」
手痛い反撃をくらった羽もぎは物影に隠れたきり現れず、いつまで待っても追撃はなかった。
「気配が消えたな……追いかけようか？」
「いや、バハ子もこんなだし、深追いはよくないよ。ほら、行こう。立てるかな？」
視界の隅でヒューマンがバハムーンに肩を貸しているのが見える。まだ少し参っている様子だ。
セレスティアの方を振り返る。不安そうに指を組んでいるが、幾分顔に落ち着きが戻り始めていた。
とりあえずの脅威は去ったと見て、得物をしまい深呼吸をする。ドワーフの体毛には薄く汗が滲んでいる。
「ん……おおい！みんな、これを見てくれ！」
羽もぎが逃げた先を覗いていたフェルパーがおもむろに声を上げた。パーティの面々もそちらに足を向ける。
さほど離れていないところに、文字が刻まれた粗末な石があった。
「お、おい……もしかして、こいつは」
「墓石というか、慰霊碑かな」
バハムーンを肩に担いだまま、ヒューマンが見下ろす格好で文面を読み上げる。
「電流の床と壁に阻まれ力尽きた冒険者、ここに眠る……名前は描いてないけど、年号は最近だね」
「あ、ねえ見てみて。お墓の後ろに羽が落ちてるよ」
「むう……これなどは、まだ新しいな」
魔女の森は学園の近場で、現れるモンスターの強さもそこそこだが、何より恐ろしいのはこれでもかとばかりに張り巡らされた罠である。
泥水に足を取られ方向感覚を失い、ショックの罠にかかって森の中で命を落とす冒険者は少なくない。
年に何人もの新入生が、この森で命を落としている。回復や脱出が間に合わず、全滅したりロストしたりすることもあるのだ。
「羽もぎの正体は、床に殺され無念の内にロストしてしまった冒険者の、浮かばれない亡霊だったのか」
「それで、あんなに羽が欲しいって言ってたんだねえ。他人の羽をもぎ取ったところで、空を飛ぶことなんか、できないのに」
石の裏で重なり合うように積まれたセレスティアの羽の中には、もう何日も前に奪ったのであろう泥まみれのものもあった。
「……なあ、セレ子」
「あ、はい。なんでしょう？」
「なんでもいいから、優しげなやつを一曲……歌ってくれないか」
ドワーフの提案にパーティの全員が大きくどよめく。ただ、本人はけっこう本気だった。
場違いな発言ととらえたのだろう。すぐにフェルパーが突っかかる。
「おい、ドワ男。何を考えてるんだ。この石の中身がどんなものなのか、わかって言っているんだろうな？」
「羽もぎはもう、俺達が撃退した。こいつはろくに供養もされないで、結局こんなところに埋められちまったんだ」
「それがどうした！セレ子は別にレクイエムを歌えるワケでもなし、ヘンなものを連れて帰ったらどうする！」
「こいつを見て、そのまま帰れってのか？呪われたら先生に任せりゃいいし、今はちょうどいい供え物もある」
制服のポケットから取り出したのは、強力な火炎魔法の名を冠する、一般向けには辛すぎるソーセージ。
そんなものでも無いよりはましであろう。これで被害がなくなるなら儲けものだ。
改めてセレスティアに視線を向けると、彼女は迷いを感じない表情で力強く頷いてくれた。
「はあ……まったく、貴様という奴は……学生寮で何か出たらどうする気だ？」
「しつこいなあ。オマエまさか……怖いのか？」
「そ、そんなこと、あるワケないっ！だが、いざという時には、その、助けろよ！」
むきになって反論するフェルパーは嘘がへたくそだ。顔が真っ赤である。命令形でドワーフに吐き捨てると、そのままそっぽを向いてしまった。
空から少しだけ、雨の匂いがする。セレスティアはカーボンマイクを手に取り、美しい声で風の歌を歌い始めた。

以上、投下完了。このSSを魔女の森に散った全ての冒険者に捧げたい。
あそこで俺もひとりエルフが消えている……２の迷宮ってやけに厳しいよね。
需要があったら、もう片方やるかも。批判や文句は甘んじて受ける。
あの子が出てないとか、あの絡みがないとか、その辺は次から先に生かすつもり。

ちなみに、羽もぎの正体はm9モニタの前にいるおまいらかも知れない。
おやめずらしいなこんなじかんにだれだｒ

怖がるバハ子にテンションが上がりまくる・・・
そして床と壁の落ちに不覚にも吹いたｗ

いい話でしたよ…。

魔女の森は最初入った時はホントめんどくさかった。何度溜め息をついたことか…


マップコンプした時は、うちのメンバー皆が達成感に浸っていた。
アイドルディア子のはにかんだ笑顔にリーダーのヒュム男が悶絶して、思わずトラップに引っ掛かったのも良い思い出に…

怖がるバハ子萌えすぐる
他キャラもいい味出してるな
他にもネタがあるなら是非投下してほしい

魔女の森は面倒だよな・・・回転床考えた奴マジ殴りたい

魔女の森のトラップもうざいが
アンチスペル＋ディープを仕掛けまくってるのも相当うざい
飛行キャラor装備強要さすなと

正直今回のマップって手当たり次第に罠設置したような印象がある
初めの森から回転床と電撃床がかなりあるしな

>>568-573
辛さにもがいたり踏まれたりするクラ子がかわいすぎる
あと「ウッヒョーイ！」に不覚にも吹いた

>>566
脳内CVは特にないな…
声に違和感を感じりした場合は、ライナ先生じゃないが○○の呪いとか勝手に妄想してる

そもそも最初からCV決まってるじゃないか

CVはどうでもいいがグラフィックは脳内の物をよく使う

ロッシ：CVうえだゆうじ

になってる俺の脳内
他のキャラは何故かまったく決まってない

バハ男：黒田崇矢
ノム子：芳野美樹
ドワ子：真田アサミ
フェル男：沢城みゆき
ディア子：遠山枝里子

まで妄想した。

ジョルジオ：アナゴ

ノム子：初音ミク

ダンテ先生がステキすぎる

コッパ；山口勝平

>>584
ジョルジオはむしろ玄田哲章(シュワちゃんの吹き替えの人)のイメージ

オイィ？お前何ユーノ先生とフラグ立ててんだコラ？
ぶち殺すぞヒューマン

今回NPC同士でフラグ立てすぎじゃね？
前作のアイラやエストレッタみたいなこっちのキャラに惚れてそうなNPCも欲しかったぜ
これじゃ自キャラでしか妄想できんじゃないか

元々自キャラでしか妄想しない俺に隙はなかった

あれだ、ジョルジオなら可愛がってくれるぞたぶん

フェルパーとドワーフの靴底は肉球模様。

そもそもフェル子に履かせてなかった俺に隙はなかった

戦士フェル子可愛いよ戦士フェル子

>>566
ダンテ先生：置鮎龍太郎
キャンティ先生：戸松遥
コッパ：水橋かおり
ジェラート：田中理恵

……ここまで着て俺の妄想限界。

あと、自前で書いてたssでメインキャラやってるセレ男（１のネタだか外見は１なんだけど）は中井和哉になってる。
妄想だからかな……。普通のセレ男がcv中井和哉だったら怖いと思える。

CVか…俺はスフォリアが最初のクエストで出てきてから、ずっと勝手にくぎゅで再生されてる
絶対スタッフ意識してると思うんだ

>>589
姉妹校の4人は二組ともくっつくorくっついてるもんな
ゾーラ可愛いよゾーラ

ティラミスが聖水落としたぞ…
ゴクリ…


グビグビ

>>595
ン？
ラベルが剥がれ落ちたぞ？……

「ｼﾞｮﾙｼﾞｵ」

折れたトマホーク
獣の血
獣の骨


ティラミスに死ぬほど愛されてブルマがでないでござるの巻ー

トマホークと血はまあいいとして、骨が上の口用なのか下の口用なのか
それともダルマ的な意味なのかが問題だ

１と２の話の関係が…
１の頃のキャラで子供世代、遂には近現代まで妄想を広げてたお陰で設定に違和感がありまくりだ
なんという自己嫌悪

フェル子の被ダメ声が良すぎる
具体的には他種族が「いたいっ！」とかなのにフェル子は「いっ…！」止まりなところ^p^

クラ子の声は、よくも悪くも緊張感ないよな
やられたときの悲鳴が「うっきゃー」とか、お前本当にそれが死にそうな声なのかと問い詰めたくなる

ノム子とかやられたとき凄い声出すよな
クール系のはずなのに攻撃のかけ声もやる気満々だし
良く分らん奴だ

>593
声優さんとかさっぱり解らんがコッパが殿下なのだけは解った
CVと言えば爆裂した時とかのはぁ〜あって感じの緊張感ゼロな掛け声出してるのはフェア子？

>>601
前作のドワ子だって「やぁ〜ん」だったし、今に始まった事でもない
北斗の拳みたいに「ひょげえべべべ」とか言われても困るし…

>>602
ノームがクール系に見えるのはボディが作り物だから表情出しにくいせいでは？
本来の姿（アストラルボディ）の時は超イケイケキャラかもわからん
まあ、人間には見えないんだけどね

>>599
ばっかおめ、そこはお前のキャラだぞ。
どこかの地下道で「稼げるなコイツ、暫くココに篭ろうぜ」とやって
数年篭ってるうちに2の事件が解決したと思えばどうって事はないぜ！

あのタークだって数ヶ月篭ってたしな

>>605
なんという救いの手
むしろ１と２のキャラの交流を妄想し始めれたわさんくすwww
Ｗエル子ヒロインで妄想爆発させる

>>598
ティラミスはドッグフードも落とす
つまり
ドッグフード＝主食
獣の骨＝おやつ

アスティ可愛いよアスティ

普ヒュマ男「おいおいここどこだ？」
賢フェア男「廃校・・・みたいだね」
アイエル子「まさか・・・クロスティーニが？」
錬ノム子「ここ、クロスティーニじゃない・・・」
人クラ男「・・・たしかになんか違う感じ」
アイエル子「じゃあここどこなの？」
賢フェア男「わからない。けどなんかいやな感じだね・・・」
普ヒュマ男「とりあえずあたりを探索しよう」
戦フェル子「そうしよう。私はあっちを見てくる」


錬ノム子「ヒュマ男。校長室みたいな所になにかある」
普ヒュマ男「ほんとだ・・・これなんだ？」
賢フェア男「どうもこれはどこかに繋がってるみたい・・・」
アイエル子「じゃあこれで帰れるかも・・・」
賢フェア男「帰れるかもしれないけど帰れないかもしれないよ」
人クラ男「でも他に行くとこないし行くしかないよ」
戦フェル子「決まりだな。行くぞ・・・！」


人クラ男「・・・おや？」
賢フェア男「ここは・・・」
アイエル子「か、帰って来たー！」
錬ノム子「ここは・・・はじめの森・・・」
戦フェル子「ふぅ・・・なんとかなったな・・・」
普ヒュマ男「・・・あそこはいったい何だったんだろう？」



橋から廃校に飛んだ時はかなりあせったｗ
なんだよあのバグｗ
だがまあこんな感じの妄想をできたので良しとする

厨二脳で１PTと２PTを絡めるのは楽しいの
１のキャラ達は卒業して家業を継いだり学校残ったりと後付け設定したり
敵が攻めて来て１PT復活のとか
エンディングいまいちだったがそこまでの道のりで１PTの増援とかいろいろ妄想すると燃えた

お前ら２が発売されたというのに絵板が閑古鳥ですよ

リーダーキャラをBP50超えにして前回からの引継ぽくしてみる
普通のフェル男とドワ子が強い強い(笑)

錬金ノム子の変に色気がある腰回りになら、鉛筆に魂を込められると思うぜ

正直錬金ノム子に色気は感じられないがずっと傍にいてほしい

>>610
すっごいよく分かるわそれ
２ってちょっとNPCとかストーリーとか濃いから、薄い１の方が脳内世界組みやすい気がする

１のキャラ設定引き継いでやってる人っているのかな？

自分は１でヒロインになれなかったエル子をヒロインにすべく時空の歪みに巻き込まれて２世界に来たというベタベタ設定でやってるが

以下キモい妄想垂れ流し



エル子は１で色々あり義理の兄ヒュム男がいてそいつが好きだったがヒュム男は実家の幼なじみと結婚
２世界では義兄と雰囲気が似たヒュム男を主人公にしてエル子くっつけようと思ったのに
ヒュム男は何故かディア子とくっつきそうに、エル子の独り身生活が終わりそうにない

駄目だ…三日前に買ったというのにクラッズ♂レンジャーの名前が決まらなくてまだ始められねぇ。

>>616
1と2の話の繋がりが分からなかったから、新しい設定作った
1の設定をあまりに膨大にしてしまったしな
てか、エル子をヒロインにしてる人を俺以外で初めて見た
エル子どういう性格にしてるんだ?

典型的ツンデレでいけるじゃないか

>>618
典型的ロリ気味妹キャラ
基本的に真面目ないい子だがちょっとヤンデレ気質入ってる気がする
てかメインヒロインにするはずだったのに・・・妹キャラのせいかメインから逸れてぎりぎりダブルヒロイン状態・・・・

ところでアスティ、俺のドラゴンランスを見てくれ。どう思う？

すごく、-9です

>>620
妹ロリエル子想像したら胸の鼓動が収まらなくなった
なんて素晴らしすぎる…
メインヒロイン、はらせてやろうぜ

>>622
吹いたwww

>>621
なにそのがらくた

>>620
お前さん・・・それもしかして本スレに書かれてた、魔フェア子にNTRれて大泣きしたっていう精霊エル子か・・・？

何日もお風呂入ってないヴェーゼ教頭に抱き付いて
頭のてっぺんから足の指先までくんかくんかしたい

>>625
いや、別人です
あんなふうに話書けません・・・


で何となくエル子
前の時は何にも考えず勢いで書いてたからロリさのかけらも無かったので今回はちゃんとロリ意識して
http://p.pita.st/?vn1pvosu

>>626
さぞや芳しい鉄の匂いだろう。

ソフビかもしれんぞ、防御関係パラの貧弱さ的に考えて

人ヒュマ男と魔フェア男の幼なじみコンビ
戦セレ男とレンノム子の鈍感セレ男に片思いのノム子コンビ
格フェル子と戦ドワ男の先輩後輩コンビで妄想してます。
うちのフェアリーは、人形サイズと人間サイズのどちらにも
なれる設定です。

ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp256314.jpg
クラッズ

人形ディア子の声と容姿があってなさすぎてﾜﾛﾀｗ
戦ディアならピッタリだが人ディアだと違和感が・・・

人形ディア子の本体は人形の方。喋ってるのも人形。

戦士ディア子と戦士セレ子どっち入れるかで悩む・・・
どっちもかわいいんだよなぁ

簡単なことだ、新しいＰＴを作ってそこに両方とも入れればいい

ヒュマ子…体力不足の自称「正義の剣士」。
いつも大抵バハ子と一緒。
「体力ないんだから転科しろよ」という別PTのエル男からのイビりに負けじと今日も頑張る。

バハ子…ヒュマ子の面倒見役の体力馬鹿竜騎士。
元々は普通科でのらりくらりと過ごそうと思っていたがヒュマ子のあまりのあぶなかっしさを見て竜騎士に転科した。

セレ男…体力少ないくせに前に出たがる歌って踊れて戦える新世紀のスーパー☆アイドル(自称)。
ディア男をPTに引っ張りこんだ張本人。良くも悪くも大変な馬鹿である。

ディア男…他人と関わりたがらない忍者。できるだけ平穏地味に暮らしたかったのだがセレ男に出会ってしまったことでそれができなくなった。
最初は振り回されるばかりだったが、最近はセレ男の保護者のようになってしまった。そのことにちょっと悩んでいる。

ノム子…気がついたらPTにいた。
控えめでおとなしいが殺傷能力は高い。
賑やかなPTメンバーを影から見守るのが幸せ。

フェア子…ヒュマ子を見てるのが面白いのでPTに加わったお気楽妖精。
ドッカンドッカーン魔法をぶっ放す賢者。


ノム子「…今日も皆賑やかですね〜」
フェア子「ねえ☆」

ヒュマ子「さあ！今日も張り切って悪を切り伏せるわよ！！」
バハ子「ちょっと待ちなさい！あんた体力少ないんだから。ほら、こっちのを装備して。あと武器もこっちのほうが命中率が高いから…」

セレ男「よ〜〜し、今日も歌うぞ！俺の歌で世界平和さっ！！」
ディア男「………そっちの床、回るぞ。気を付けろ」

フェア子「おかーさんと娘」
ノム子「それにお父さんと馬鹿息子…ですね」
フェア子「わお。ノム子ちゃんてば毒舌〜〜」

大好きな女の子が冒険中に大けがを負って保健室に運ばれた
あの子のお見舞いをしたい…、さてどうしたものか

○ヒューマン
　お見舞いに女の子が好きそうな綺麗な花を持っていく
○エルフ
　自慢の魔法で傷を癒してあげる
○ドワーフ
　自分は一睡もせずにつきっきりで看病する
○ノーム
　傷や体の状態にあった最適な医薬品を提供する
○クラッズ
　元気が出るようにと色々な話をする
○フェアリー
　傷が治る秘薬を探して学園内を飛び回る
○フェルパー
　ルパンダイブ
○バハムーン
　慣れない手料理を披露しようとして傷だらけ
○ディアボロス
　その子を傷つけた相手に呪いをかける
○セレスティア
　仲間にする

むしろフェルパーは
　○これ幸いと布団に一緒に潜り込んでぬくぬく
とやりそうな気がする

＞○セレスティア
＞　仲間にする

ああキャラロストってそういう…

ディア子は嫉妬深そう
セレ子はいい奥さんになりそう
クラ子は遊園地に連れて行かれそう
フェル子は発情期が激しそう
ドワ子はもふもふ
エル子は地味にいい店知ってそう
ノム子はボーっとしてそう
フェア子はすぐ抱きついてきそう
バハ子は堅そう
ヒュマ子は・・・まあリアルにいるからいいや

恋人になってもセレ子やエル子は節度あるお付き合いになりそうだよね

図書委員ＶＳ風紀委員を受領したらふと妄想が。

バハ男「ジェラートとの代理決闘か…正直女を殴るのは趣味じゃないんだがな。」
ヒュム子「ええ〜!?私バハ男君に殴られたよ!!」
バハ男「あれはお前が悪いんだろ。」
ヒュム男「え〜っとヒュム子ちゃん、リーダーに何したの？」
ヒュム子「この前いつもみたいに保健室にするどい針納品に行ったら、ガレノス先生が火の呪符切らしててね、
　　　　　呪符の変わりにいかがです？って珍しいアイテムもらったんだ。」
ヒュム男「へえ、何を貰ったの？」
ヒュム子「馬のチンチン。」
ヒュム男「う、馬のチンチン!?」
ヒュム子「で、面白いから居眠りしていたバハ男君の頭にのっけて『ちょんまげー!!』って遊んでいたら
　　　　　ゲンコツで思いっきり…。」
ヒュム男「よくゲンコツだけで済んだな!?」

>>642
ディスガイア自重ww

いやいや、ああいう優等生ほど一度快楽の味を知ってしまうととことん乱れるのさ
ソースはパーネ先生

安価忘れてた、>>641ね

>>644
それだと快楽を知ったセレ子が全員堕天してしまうぞ

同じパーティ内のセレ子とヒュム男が付き合ったとして
んでしばらくするとセレ子が堕天使に転科するってこともありえたりするのか
すげぇパーティが気まずくなりそうだｗ

性格が悪じゃ無かったらならんだろ

我が三軍
ディア男｢いやぁ僕達今日から留守番だよケビン君 これからはチマチマがんばろうね｣
セレ子｢私〜グレーターデーモンに追いかけられた事あるんですよ〜｣
ヒュマ男｢これからも忍者一筋、精進いたします｣
セレ子｢きゃあ！ヒュマ男さん、何で裸なの？｣
エル男｢最上位の精霊を呼べるようになってしまった…このままでは前線に送りこまれてしまう…

うちの一軍は龍騎バハ子のハーレムになってるな
ビースト猫子を膝にのせて喉を撫で
頭の上に賢者フェア子をのせ
右隣に剣士セレ子、左隣に人形クラ子

少し離れた所でレンエル男とオシリス先輩が体育座り

セレ子やディア子って長生きなの？
俺は天使や悪魔つっても人間の血もかなり混ざっちゃってそこまで長生きじゃない
と思っているんだけど
誰かwizに詳しい人教えて

ジェラートから剥ぎ取った危ない下着をその場で装着する
我がパーティーのヒュム男に隙はなかった

現在ウチの二軍は
バハ格、ディア芸、ノム狩の三人娘

バハ「……（じー）」
ディア「……（ふるふる）」
ノム「……(´・ω・`)」

剣士の山道でブルマをはぎ取る仕事をしています

>>651
エルフは長寿な種族だが疲弊しきって人と同じ寿命とかいう設定があると聞いた
しかしととモノ世界だと疲弊する要員があるように見えないしwiz設定使うと編になりそう

俺のPTは不老の呪いで普通に年をとらない設定。

バハ子「16歳と6012ヶ月です」
フェア子「16歳と4872ヶ月です☆」

俺はエルフの長寿設定を使って、ただ１人で生きてくヒロインエル子の設定作った
他の種族より魔力の消費が激しいとか、不埒ってことにすりゃあながち無理じゃあなさそう

エルフ男を女だと脳内変換して使ってるのは俺だけじゃねぇ。
貧乳で声がちょっと太めだけど、照れ屋で可愛いんだ。

＞ただ１人で生きてくヒロインエル子
なんて切ない物語だ・・・

>>657
1の時PSPの前でニヤニヤしていた俺を見ていたな？

>>657
ドワ子「…」

>>658
正確に言うと若干違うんだがな
ちょっと妄想垂れ流しさせてくれ

夫(ヒュム男)が寿命で死んで娘と二人暮らし
んで色々あってディモレアが復活して、まだ生きてた仲間たちと一緒に退治
そん時にエル子と大半の仲間は死亡
娘１人で世界の魔力の源みたいなのを守護しながら数千年１人で生きる
そして近現代の魔力のない世界で仲間たちが転生
そしてまた復活したディモレアとか黒幕と、魔法やら武器が限られた中での戦いをする

余談だが、青バハは実はライフゴーレムの失敗作だったり、フェル子が兄に恋したのが原因でディモレア復活して仲間死亡とか、鬱展開たっぷりな妄想だぜ

長文すまん

萌えスレから自キャラ語りスレになる
あると思います

あ・・・ととモノ3でパーネ先生が救われるよう願っておくの忘れてた・・・
どうせととモノ3じゃ2のデータがあると

踊る堕天使の像　堕天使パーネの魂が宿った像。

とかってのが出るだけなんだろ・・・
ちくしょう！パーネ先生ちくしょう！！

>>662
もともと自キャラ語りスレでもあるし・・・

>>662
正直すまんかった
たまには、ということで多目に見てくれ

>>664-665
お前ら




もっとやれ

ごめん本スレに書いたつもりが誤爆った

まあ同じととモノのスレだったからだいぶマシか・・・
全く関係ないスレに誤爆してたら目も当てられなかった

>>662
他の人のキャラにも萌えられる俺にとってはどちらでもよい事…

すまん、ここ萌えスレじゃなくてキャラスレだったな

最近本スレの居心地が悪い…

自分が好きなキャラじゃなきゃ叩かれても別にいいやって考え方はアンチ支持と変わらん気もするが
ほっとけ、いずれ去る

普ヒュマ男が好きだけどなかなか相手してくれなくて枕を濡らす戦ディア子
戦ディア子が好きだけど普ヒュマ男にも精エル男にも気がある竜バハ男
クールな態度をとってるが実は真性ロリコンの精エル男
精エル男に度重なるセクハラを受け枕を濡らす人クラ子
精エル男が好きだがロリじゃない奴に興味はないと言われて枕を濡らす賢フェア子
恋愛には興味はない！俺が興味あるのは柿ピーだけだ！と豪語する普ヒュマ男


・・・よし、次のパーティはこれでいこう

　　　　　　　　　　　フェア
　　　　　　　　　　　　↓
バハ　―――→　エル　→　クラ
　↓　　　　　↓
ディア　→　ヒュム　→　カキＰ


こうかｗ
なかなか複雑な相関図だな

>>671
変態しかいないじゃねぇかｗｗｗ


しかし2順目に入り新PT作ったらPT数が面倒な事になってきた
5PTは育てるの面倒そうだ・・・
皆はだいたい何PTくらいで進めてる？

>>670
その気持ちもわからんでもないけど、あの手の手合いは言って聞くような相手じゃないからなぁ…
荒れるくらいなら、って人は結構いるかと、好きであっても
>>673
3PTだけど1PT目しかろくに育ってないぜ…しかも設定とか全然考えとらんぜ…

3学園に2PTづつ + 1の時のPT
で7PTざんす

妄想のしすぎでリアルの事考えてると
『あ、速くととモノ。の世界に帰らないと・・・』
ってなる

>>673
一応三パーティー分＋竜バハ子、風クラ男で竜バハと風クラを必要に応じて混ぜたりしてる。

飽きたら全員アイドルに転科、全国ライブした後引退宣言が如く退学させ

ロードして無かった事（夢オチ）にするのが夢です

俺はとりあえず三つ。メインＰＴ・効率重視ＰＴ・前作編成引継ぎＰＴだな
ただし、育ってるのはほぼメインのみという事実
あと一つくらい、妄想用ＰＴ作ろうかと思案中

>>673
10ＰＴ。おかげで100時間近くやってまだ砂漠。

流石に10ptはキャラ名が思いつかなくなるｗ
俺は4ptだな、それぞれ別々の目的やクエストを請け負わせたり

裏世界まで行ったら１のPT追加するから俺も10PT位になるな

名前は何となくそれっぽい響きのモノを口に出した後検索して実在するものに微調整してる
どうして思い付かなければこう言うの頼ったりttp://www2u.biglobe.ne.jp/~simone/more.htm

名前で迷ったことはほとんどないな
本当に困ったときは目を瞑って適当に入力して、名前っぽくなったら確定してるｗ

俺のメインＰＴは気が付けば男ばっかりだった
最初はハーレムＰＴを組んでいたはずなのに、いつの間にか男だけになっていた



彼女よりも友達が欲しいんだと、俺は気付いた

>>682
そんなお前を、ジョルジオは優しく包んでくれる

ジョルジオって結構やさしいよな

実験室に行ったとき、いつも軽い冗談で和ませてくれる

キャンティ先生を激励したりしたりするからいい先生だよな。

…初めてモンスターの血を納品しにいったときに「あ、ヤバ…殺される!!」と思ったのは内緒だ。

ここで唐突にパーティと脳内を晒してみる

魔、女・善、人形：
小さいころからぬいぐるみ好き。いろいろ学科を回ってきたが
基本心優しいので打ち解けた仲間を守れる壁役として人形使いに戻ってきた。
最近はヒューマンに撫でられても大人しくしてるようになった

人、男・善、普通：
スキンシップ魔。最初はとっつきにくかったディア、猫両名が
気を許してくれたので更に加速。ちなみにスキンシップは愛情表現の一である。
かばう役になりたかったが就けないためやむなく攻めを担当。
今となってはNice sword.を両手に暴れまわる。

猫、女・中、普通：
最初は格闘家。殴りの要として獣になるもNice sword.に釣られて普通科に
人見知りだったがスキンシップ魔のヒューマンは悪い気はしないらしい。

ク、女・中、風水：
元レンジャー。ヒューマンに肩車されたりだっこされたりの拍子に
乳を触られたため嫁入りを考えている。古風。
彼女の中では一夫一妻と決まっているため他のメンバーへの印象は地味によろしくない
しかし表には出さないので一目には分からない

妖、女・中、賢者：
ムードメイカー。長い魔法使い期間を経て賢者に。パーティに入ったのがヒューマン目当てだったが
今は他の女子勢とのお喋りもすき。
ヒューマンのスキンシップの最初の犠牲者その1

ノ、女・中、レン：
元アイドルでありムードメイカーその2。パーティが空中分解しないのは彼女のお陰。
しかし探索の役に立てない、と気にしてレンジャーを志願。
ヒューマンのスキンシップの犠牲者その2。

猫普通科いいよな猫普通科

>>684
だよな
シュシュちゃんを苦しませないようにサクッ☆とよろしく
みたいな事言われたときにはあまりの優しさに涙が出て着たぜ

ポレンタ港にて

クラ子「うわ〜！海だぁ〜！ってきゃあ！！」
エル男「そう海だ・・・僕は君という名の海に溺れてしまいたい・・・」
フェア子「ちょっと！！何してんのよ！クラ子から離れなさいよ〜！！」
エル男「僕の邪魔をしないでくれ」ｽﾘｽﾘ
クラ子「ううぅ・・・」
フェア子「いいから！ほ、ほら私になら抱きついてもいいわよ・・・？」
エル男「君はだめだ」ｽﾘｽﾘ
フェア子「なななんでよ！エル男のバカ〜！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
バハ男「うらやましいぜ、クラ子」
ディア子「（い、今のうちに・・・）ヒュ・・ヒュマ男！ふ、二人で一緒にショッピングしない・・・？」
ヒュマ男「・・・まだか」
ディア子「え？」
ヒュマ男「柿ピーはまだかー！！はやく・・・はやく狩りてえええ！！」
ディア子「・・・ヒュマ男・・・あの、一緒に・・・」
バハ男「ディア子俺といこう。大丈夫だ、俺は両方イケるんだ」
ディア子「いきなり出てきて何が両方イケるのよ！変態！！」
ディア子「もういい！先に宿屋で休んどく！」



初めてやってみた
ヘタクソなのは許してくれ

>>684
キャンティ先生の激励見て、ジョルジオは生徒にもああいった感じで真摯に接してるんだろうな、と思った。

んで、俺もマイＰＴ晒し。

バカップル担当：銃ヒュム男＆賢フェア子
どっちかというとフェア子が暴走気味で「早くヒュム男の子供欲しいな」とか言ってヒュム男を石化させること多し。

ほのぼの担当：忍クラ男＆風クラ子
見たまんまの賑やかほのぼの。日向ぼっこが似合う。

真面目担当：竜バハ男＆戦バハ子
色んな意味で「真面目」な付き合い。バハ子は地味に貯金してる。明るい家族計画は欠かさない……


何かＳＳとか書けそうな気がしてきた。

おっと下げ忘れた……すまぬ

>>690
ガンナー♂×賢者♀の組み合わせ俺も同じだｗ

てわけで便乗して自分も晒し
ガンナーヒュム男
2丁拳銃と格闘技で戦う前衛ガンナー、一人旅をしていた所フェア子に誘われてPTに加入
人付合いが良く明るい性格だが、一人で戦ってきたため目的のためには手段を選ばない冷酷な一面もある
フェア子の猛烈なアタックにより恋仲になる

剣士ドワ男
面倒見が良く、責任感がある優しい青年
ディアボロスであろうと笑顔で接するが、同PTのエル子だけは例外で仲が悪い

戦士フェル子
口下手で、人とはなすときは緊張し過ぎて何時もムスッとしている
PTの皆とは打ち解けているがヒュム男の事は少し苦手
ノム男の事が好きで告白もしたが、はぐらかされている

精霊エル子
高飛車で完璧主義なお嬢様
強く美しいものが好きで、踊るように敵を討つヒュム男の戦う姿がお気に入り
逆に鈍重で荒っぽくヒュム男より弱いドワ男の事を何時も馬鹿にしている
ドワ男とは何時も喧嘩をしているが、心の中ではドワ男の事をとても大切に思っている

賢者フェア子
勘が良く頭もきれ、高い判断力を持っているPTの生命線
知識は豊富だが子供っぽく、甘えん坊な性格
寒くなるとドワ男を湯たんぽがわりにしたりして嫌がられている
ヒュム男が加入してからはずっとヒュム男のそばにいる

錬金ノム男
ノームらしく誰とでもすぐに打ち解け、PTの潤滑油的役割
体力がなく、足も遅く力も無くてPTの戦力になれないことを何時も気にしている
フェル子の事が好きだが、その気持ちが本当に愛なのか分からず悩んでいる
思っている事をほとんど表に出せず悩みを貯めてしまう苦悩の日々が続いている

カップル妄想は良いんだが、少し歯車が狂うとパーティー内が修羅場になりそうで怖いｗ

うちのPT晒し
竜バハ子と幼馴染みで自称・妻、バハ子が竜騎士になってから病んできた剣セレ子
竜バハ子にかばわれて以来惚れ込んで猛烈アタックを仕掛けるPT途中参加のレンエル子
レンエル子をお姉さまと慕い独り占めにしたい人形クラ子
PTの年長者で竜バハ子に惚れているが唯一の常識者と思われている賢フェア子
好きなものはひなたと昼寝と竜バハ子の膝の上な獣フェル子
男勝りで気は荒いが実は普通の恋愛がしたい竜バハ子

竜バハ子と恋仲だったがレンエル子加入の際に外された狂ドワ男

流れに便乗してパーティメンバーを書き出してみたら、すごく仲が悪かった


エル男(善)
完璧主義で気位の高い、他人に厳しく自分にはもっと厳しいリーダー
でもクラ子には甘い

フェル男(善)
エル男からの信頼とセレ男の嫌味に耐えきれず胃に穴が開いた
ディア子とクラ子にも一向に馴染めず、最近では毛も抜けてきている

ヒュマ子(中立)
細かいことも細かくないことも気にしない
その明るさと適当さはフェル男の唯一の癒しになっているとかいないとか

セレ男(悪)
自分勝手で神経質で潔癖症
恋人であるディア子さえいればあとの奴らはどうでも良い

ディア子(中立)
セレ男のことは好きだけど仲間も大事に思っている
でもディアボロスだから避けられている、そんな苦労人

クラ子(中立)
気まぐれでわがままで甘えん坊なロリ
目付きが怖いフェル男とディア子が苦手

自分も晒すか


ヒュマ男剣士
一番まともな人で地味な人。
ヒュマ子に無理矢理入学させられたPT皆のおもちゃ。

セレ子堕天使
PTの女王にして両刀遣いでドＳ。
ヒュマ男を奴隷にしようと日々頑張る。
お酒が入るとドＭに早変わり。

フェル子ビースト
脳天気な戦い馬鹿。
本能なのかぴょこぴょこ動くヒュマ男剣士の後ろ髪にじゃれつき気がつくとちょくちょくヒュマ男の首を撥ねる日常。

ヒュマ子ガンナー
ヒュマ男の幼馴染みで淡い恋心を抱くわけも無くヒュマ男をおもちゃにする。
ヒュマ男以外PTメンバーはヒュマ男をおもちゃにするためにコイツがスカウトした。

クラ子風水
入学までスラムで過ごしてた特待生。
風水師を目指したのは「風水師になればいつでも虹が見れるって聞いたから(はぁと)」。
今日もそこらを歩く人達やヒュマ男に虹を見せては石化させる日々。

フェア子賢者
究極の古代魔法を求め入学。
いつも実験と言いながら怪しげなクスリをヒュマ男に飲ませる日々。


うん、ハーレムPTなんだ。すまない。

>>651
旧来のwizだったら、どの種属も寿命は同じですよ。
ディアボロスとか、新たに追加された種族はともかく
人間、エルフ、ドワーフ、ノーム、ホビットは同じぐらいの寿命です。
ちなみに、ＴＲＰＧ版のwizでは
「エルフは長命という噂もあるようですが、別にそんな事はありません」
みたいなことが書いてます。
この設定であれば、異種族夫婦も共に添い遂げ、共に死んでゆくことになります。
まあ、冒険者である限りベッドの上で死ぬよりは迷宮で死ぬ方が多いでしょうが…

天使の涙とか二次創作に持ってこいだよなー
ディア夫あぼん、セレ子の涙（天使の涙）で復活とか
問題は死亡してもホイホイ蘇生できるゲーム性だから死んでもあまり悲しめない

やっぱり
死亡→灰→ロストを
戦闘不能→重体→死亡にするべきだと思うんだ

俺は天使の涙は宝石の類だと思ってたわ
真珠が人魚の涙って呼ばれるようなノリで

学園モノ。って事だから
メインPTは生徒会で構成されてる・・・って妄想してる奴
俺だけじゃないよな？な？
セレ子様が会長だよな？

その場合図書委員にパシらされる生徒会と言う構図になるがよろしいか？

ノリで生徒会に立候補したら他に誰も立候補者がいなくてダンテに生徒会長のハンコを押されたドワ男が主人公ですがなにか
作戦会議は生徒会室、3pt＋1人で活動、全員友人やら生徒会に指摘された被害者やら

図書委員にパシられるなんて毎度のこと、単位やら企画やらで収支追われる生徒会物語

俺のPTは部活設定。
基本的に部室でゲームして遊ぶ部活だが、最近はダンジョン荒らしが主な活動となっている。

ついでに部員晒し
格闘ドワ男
活発でPTのムードメーカー兼玩具。場の雰囲気を盛り上げるのが上手くバハ子に無理矢理リーダー(部長)にさせられる。バハ子が好きだが鈍感バハ子＆フェルフェアコンビの邪魔のおかげでなかなか進展しない。

戦士(竜騎士)バハ子
リーダーシップに優れた副部長。部活の創始者でもある。ドワ男からの好意に全く気づかないが、やけに恋愛を語れるためよく恋愛相談をされる。

剣士(ビースト)フェル男
面白いこと至上主義者。お気に入りの玩具はドワ男とクラ男。よくフェア子と玩具達で遊ぶ。驚異の首はね率からついた通り名が「最終鬼畜猫フェルンドール･S」

レンジャークラ男
バハ子の弟。やる気はあるがいつも空回りしてしまう。ドワ男のバハ子への想いに気づいていて時々ドワ男に協力する。序盤に偶然拾った弓を装備しているためPT内ナンバー1のアタッカーだが、何故かすぐ隠れる。

人形遣いヒュマ男
ドワ男の親友。クラ男と仲が良いためバハ子との交流も少なくなく、ドワ男からバハ子の情報聞き出し役に抜擢された。
空気。

賢者フェア子
フェル男と同じく面白いこと至上主義者。同じ女の子なため、バハ子の情報にPT1詳しいがドワ男に教えるつもりはない。理由はその方が面白そうだから。
PTの主砲で魔法無双は誰からも恐れられる。


まだまだ妄想が止まらないぜ…！

>>702
もしその生徒会の中にセレ男剣士がいたらそいつは俺のキャラだ
何故なら俺のセレ男剣士は生徒会の人数不足で拉致された被害者の一人という設定だからだ

>>700
>>702

ドワ男｢会長席に灰が……｣
フェル子｢前会長（セレ子）です｣
ノム男｢『もうやだ私会長やめてアイドルになる！　ビックになっちゃるけん！』
　　　　とか言って転科した際に装備付け忘れてたらしくて｣
フェル子｢まぁ新しい会長も出来たので前会長は片付けますね（ザザー）｣
ドワ男｢そこゴミ箱……｣

なるほどこういう顛末が

セレ子ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

蘇生されても前会長ということで生徒会に拘束されるんですねわかります

ヒュマ戦♂
主人公ポジション
とある国の王子だが「力こそパゥワー！」な国のため、幼い頃から千尋の谷に突き落とされるかのような訓練を受けてきた
性格が捻じ曲がる事は無かったものの、若干熱血おバカな傾向に育ってしまった
とはいえ王子としてそれなりの良識と、自覚は無いが他者を惹きつけるカリスマ性を備えている
教育の一環として、その身一つでクロスティーニ学園に入学させられるが、本人は自由に冒険できる環境に満足しているようだ

セレ魔♀
ヒロイン候補その一
とある宗教国の出身の司祭候補で、聖術の勉強と冒険者達への奉仕活動のため学園に転入扱いで派遣される
が、クロスティーニ学園に僧侶学科が無く絶望。仕方が無いので聖術カリキュラムのある魔法使い科に入る
品行方正で慈愛に溢れる優等生だが、パニックに陥ると攻撃魔法をぶっ放すため取り扱い注意の暗黙ルールができている
ヒュマ戦の真っ直ぐな所に惹かれているが、自身の内気な性格や使命との板挟みなどで悩める日々を送る

エル精♀
ヒロイン候補その二
エルフの国の王女。王家の者は代々精霊と心を通わせる能力に優れ、精霊使いとなるしきたりである。
エルフで王族とあって気位の高そうな印象を持たれがちだが、実際はむしろ人付き合いはフランクで良識もある
ヒュマ戦に対しては典型的なツンデレで、毎日小競り合いしつつもそれをある種のスキンシップと捉えて一つの楽しみと感じたり、
その一方で素直に好意を出せない自分に嫌悪してたりと複雑な心境を抱えている

エル戦♂
ライバルポジション(？)
エル精♀の双子の兄。精霊使いとなる王家のしきたりなどどうでもよく、趣味の剣術を磨くために戦士科に入ったドラ息子
キザでイケメンでナルシストで女たらしで女子生徒にもモテモテだが、実は物凄いシスコン
エル戦曰く「妹に纏わり付く害虫」のヒュマ戦の監視をしている。というか追い出す気満々
またセレ魔や後述のヒュマ剣に惚れており、ヒュマ戦が二人に好意を抱かれている事もヒュマ戦嫌いに拍車をかけているとか
そんな訳でヒュマ戦に突っかかって（は返り討ちにされる）ばかりだが、衝突を重ねる内にライバルとして認め合える日は来るのか…？

ディアイドル♀
ヒロイン候補その三
ロリババアな魔王様。といってもRPGによくある敵の大ボスの事ではなく、単純に魔族(ディアボロス)の王という意味合いである
が、どうしても前者の意味合いに取られる事が多く、敬遠されたり恐れられたりする事も少なくない。
余裕たっぷりの態度で他者を手玉に取る・・・ように見えて実は虚勢。寂しがり屋で泣き虫なドジっ娘が彼女の真の姿である
ヒュマ戦やその仲間達だけは普通に接してくれており、だんだん心を開きかけている

ヒュマ剣♀
ヒュマ戦♂の姉。ややブラコン気味で弟を心配して学園に転入してきた
所謂チートキャラで剣も魔法も何でもこなす完璧超人。PT内のほぼ全員が彼女に頭が上がらず、学園内でも男女共に大人気
基本的には誰にも優しいが、弟（といつもしつこく言い寄ってくるエル戦）に対しては破壊神と化す
が、それも一つの愛の形…らしい(ただし弟に限る。)
隠れヒロイン候補


ここまで書いてととモノって何のゲームだったか分からなくなってきたんだが、確かギャルゲーだったよね

間違いではない
俺のクロスティーニ学園は女子高だし

>>708
コッパ「……。」

>>708
GJ「そうよねぇ〜あなたの解釈は正しいワ！」

>>709
ルオーテ「……。」

ジェラートとパンナは主人公PC(うちはヒュム男)に好意を持っていると脳内変換
２は色ボケNPCが多くて困るぜ

ゴルちゃん俺だーーーー！結婚してく（ﾋﾟｼｯ

>>712
おまけでオリーブが強制的についてきます

最近寝ても覚めてもカテリーナのことが頭から離れない

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org218478.bmp.html
BMPでよければやるよ
30分な

やっぱりあと五分

http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/p/i/n/pinkimg/20090709jito14.jpg

これによく似た下敷きを
200円で今日見たんだけど、買い・・・だよな？

早期購入特典の奴か
200円以上の価値があると思えば買うといいんじゃない？

買わないほうどうかしてる
というか一枚余分に買って譲ってくれ

偶然寄った古い店のケースの奥にチラッと見えてるんだ・・・
よし、明日会社の帰りにでも買ってくるぜ



働いて無いけど

一作目の初回特典じゃなかったっけ
買うかどうかはお前次第だが

銀河の妖精からの完成品がノーザンクロス
これはアイドルノームにシェリルと名付けて持たせろと…


ノーザンクロス銃かよ……

ラクガキだが折角描いたので投下。もはや誰てめ絵。

カテリーナ「鎌にソロモンの書･･･これで皆の役に立てるわ」
死ディア男「甘いぞッ！」
カテリーナ「なんですって！？」
死ディア男「この世界にはもっと強力なアイテムがある･･使ってみるか？」
カテリーナ「･･･！是非、教えて頂戴」

〜数分後〜

ttp://www.pic-loader.net/view.php?m=nomal&n=788katerin.jpg
カテリーナ「な、な、何なのこれっ･･」
死ディア男「それはブルマといってな･･それを求めた数多の戦士たちの怨霊が宿りしアイテムだ」
カテリーナ「確かにすごい力を感じるけど････上着まで着替える必要があったのかしら･･･」
死ディア男「セットで効果を発揮するのだ。おっと、ニーソは脱ぐな？それは怨霊たちの力を増幅するのだ」
カテリーナ「････」
死ディア男「感じるだろう、凄まじい怨霊の力を･･･。どうだ、感想は」
カテリーナ「････しぃわ････」
死ディア男「？」
カテリーナ「････恥ずかしいわ･････」

ていう夢を見たんだ･･寝苦しくて目が覚めちゃったけど。
さてこのウチのディア男ディ・モールトと募金してやるか死ぬまでグレデモ突撃させるかどうしてくれよう。
私？もちろん数多の怨霊の中の怨霊Ａですよ？

バッカお前、カテリーナはゴシックドレスに
鎌だからこそ良いんだろうが

よって柿ピーに単機突撃の刑だ

ビーストと狂戦士ってエロいよな合体技狂喜乱舞だし

>>726
我が家では犬二匹と猫11匹を飼ってるが、
餌の時間に近づくと狂喜乱舞される。

>>727
あぁ･･･狂喜乱舞ってそういう･･･。

あらやだ。下げ忘れちゃったわ。

俺の股間が狂喜乱舞

俺の右手が竜魂解放

>>730
集中砲火すんなよ

エル男「君らの集中砲火に僕は狂喜乱舞」

このマゾ男がｗｗｗｗ

どうしてもエル男はレンジャーといい精霊使いといい性格が悪になる

むしろこのゲームは善になることは少ない気がする
レベル上げしてると尚更

悪精霊エル子を想像したら腰回りが狂喜乱舞

２をクリアして思ったことは俺が一番好きなのは１のパルタクスセレ子だったということだ
２で使えるようにして欲しかった・・・

「そーいや、Ｗｉｚやってた頃は善悪それぞれでＰＴ作ってたな」
と唐突に思い出したので悪ＰＴをついさっき作成。

前衛：格バハ男（中）、戦フェル男（悪）、戦ディア子（中）
後衛：忍ヒュム男（悪）、魔セレ子（悪）、魔エル子（悪）

種族間相性無視になっちまった。
いずれフェル男はビーストに、エル子は精霊になるとはいえ、
こりゃ予想以上に苦労するかもな……

>>725　すまねぇ、単騎突撃させたがかきぴーに出会う前に散ったぜ･･。

本スレのドワ子zipで胸を撃ち抜かれたから来ますた
丸上げされたエロ同人誌では感じなかったこの感情…久しく忘れてたこの感情…これが萌えか…

超絶鬱展開だけどようやくSS完成したから投下します
鬱とか中二病な展開が苦手な人はスルーしていってね

　ゆっくりと

　ただゆっくりと

　愛しい人の身体が崩れてゆくのを眺めながら

　俺は何も

　何も

　出来ないでいた――



「戦士からビーストに転科するんだって？」
　以前から同じパーティーで前衛を勤めていたバハ子から声をかけられた。それは職員室へ転科届けを提出しに行く途中の出来事だった。
「あぁ……エル男から聞いたのか？　俺が転科で悩んでるってこと……」
　エル男はエルフのくせにお喋りなのが困りものだ。本人はコミュニケーションを積極的にとっているだけ、と言っているが、俺にしてみればただの噂好きにしか見えない。やはり奴に相談するべきではなかったか。
「ちょっととある筋からね。そんなことより、フェル男はなんでまた急にビーストなんかになろうと思ったの？」
　なんか、と言われるのは少し癪だったがバハ子は純粋な好奇心から聞いているのだろう、と思いそこを気にすることはやめておいた。
「別に転科に深い意味は無いよ……ただ、パーティーの皆を守る為に俺に何が出来るかを考えての結果、かな」
　俺は魔法使いにもなれなければ人形遣いにもなれない。ましてや竜騎士になどなれるはずもない。剣士には俺よりも先にヒュム子が就いている上、今後首切りが不可能な敵が現れないとも限らない。ならばどうするか――
　簡単だ、一番最初に突撃して危険度の高い敵を一匹でも、確実に倒す。その為のビーストだ。
「その貧弱な身体で、皆を守るために突撃して……敵から集中攻撃を受けて死んじゃいました、おしまい」
　たしかにバハムーンの強靭な体躯に比べるべくもなく、俺の身体は脆いだろう。だが、今の物言いは流石にいかがなものか。
「怖い顔しないでよ、そういう終わり方もあるかもしれない……ううん、それはかなりの確率であんたに訪れる……最も危惧すべき最期なのだから」
　言い方は確かに悪かったかもしれないが、バハ子は彼女なりに俺のことを心配してくれているのかもしれない。
「もし仮にそうなったとしても、俺にとっては本望だよ」
　バハ子はやや怪訝そうな表情で俺の方を見ていた。死んで本望、などと言う者は少ないだろうから当然の反応だろう。

「俺が受ける攻撃の分、仲間へは攻撃が行かなくなる……俺がたとえ死んだとしても、その命は仲間を救うために落としたのだと思えるから……」
　そこまで言い、急に照れ臭くなって頬をかいた。
「それ、あたしから言わせたらただの自己満足ってやつだね」
　ため息を漏らしながらバハ子が言う。自己満足――そんなことは承知の上だ。
「そんなことは分かっているよ……だけどもう、決めたことだから」
「ふーん……本気ってわけね」
　バハ子はしばし何かを考えるような仕草をしていたが、何かを決意したかのように小さくうなずいた。
「なら、あたしも今から竜騎士に転科することに決めた」
　突然何を言い出すかと思ったら、自分も転科すると言う話だったとは想像もつかなかった。
「あ、勘違いしないでよ？　別にフェル男を守る為じゃなくてあたしも仲間の皆を守りたいと思ったから竜騎士になるんだからね？」
　そんなことだろうとは思っていた。こいつが俺の為に、俺一人の為だけに竜騎士に転科するわけがない。
「分かってるよ、そんなこと。それより行くなら早くしよう。皆を待たせているんだから」
　言いつつ歩を進める。慌てたようにバハ子が隣に並び、横から俺の顔を覗き込んできた。
「その顔は分かってないな？　あたしはホントのホントに皆のために転科するんだからね！」
　よく分からないが本人は皆のために転科する、ということを主張するのに必死なようだ。
「ふふっ……」
　自然と笑みがこぼれる。普段は高慢で、俺とはあまり話もしないバハ子がこんなにも表情を変えるところを初めて見た。
「あ、この、今笑ったな！　ひょろひょろフェル男のくせに！」
「はいはい笑いましたよっと、ムキムキバハ子には勝てないからねぇ」
　すぐ隣で今にもブレスを出さんばかりに怒っているバハ子。こんな風に憎まれ口を叩き合えるような仲間も、悪くは無いと思った。

　ビーストと竜騎士、方法は全く異なるものだが仲間を守るという志は同じ。

　バハ子と一緒ならば、この先の厳しい戦いもきっと仲間と共に生き残ることができる。

　そう信じることができた。

　そう、信じていた――

　それはほんの一瞬の出来事だった。背後から突然の奇襲を受け、吹き飛ばされた俺の視界に入ってきたもの。天を裂き、地を砕く巨大な影……ドラゴンだ。
「くっ！」
　地面へと叩きつけられる寸前に体勢を直し着地する。その瞬間、妙なことに気がついた。ドラゴンに後ろから奇襲されたにも関わらず全くダメージが無いのだ。その上むしろ着地姿勢をとり易いように飛ばされたような……
「フェル男、上だよ！」
　ヒュム子の声が響き、我に返り顔を上げる。俺よりもはるかに高く飛ばされた――
「バハ子！」
　落ちてきたバハ子を受け止め、一足でその場から飛び退きドラゴンと距離をとる。
「大丈夫かバハ子！」
　声をかけるが返事は無い。まさか俺をかばってどこかに怪我を負ったのではないだろうか。
「しっかりしろ、バ……ハ……」
　視線を身体へと移す。そこにあったのは、胸から脇腹にかけて大きく切り開かれた傷口。しかしそこからこぼれ落ちていたのは赤い血ではなく、サラサラとした鈍色の灰だった。
「バハ子を連れて下がれフェル男！　ヒュム子と僕で奴の足を止めるから！」
　二人の方を見遣る。ヒュム子はこちらを一瞥しうなずき、エル男はすでにドラゴンを見据え弓を構えていた。
「分かった！　セレ子、フェア子、回復を！」
　奇襲の難を逃れ、後方へと退避していた二人へと駆け寄る。すぐに回復魔法を使うが二人の表情には焦りの色のみが浮かんでいた。
「メタヒールが効かないよぉ！」
「リバイブルでも灰化が……止まりません……」
　二人がかりでも回復が不可能なほどの深手を負っているということなのか。どうすればバハ子を助けることが出来る……俺は一体どうすれば……
「……フェル男……そこにいるの……？」
　不意にかけられた声に顔を上げる。
「バハ子、気がついたのか！」
　開かれたその目に光は無く、力なく持ち上げられた手は何かを探しているかのように虚空をかいた。
「まさか目が……バハ子、俺だ！　俺はここにいるぞ！」
　バハ子の手を握り力を込める。それだけで青ざめた顔は笑顔に変わり、僅かだが血色が良くなったように感じられた。
「よく聞いてフェル男……今からあんたに三つの誓いを立てて貰うから……」
　たった三つの誓いでバハ子が助かるのなら、そんな物はいくらだって誓ってやる。
「分かった、何だって誓うよ。だからもう喋るのは……」
　俺がそこまで言いかけたところでバハ子は首を振る。
「良いから誓って……ひとつ、フェル男は何があろうと……仲間を必ず守り抜きます……」
　仲間を守る――ビーストに転科したその日から誓っていたこと。
「…………あぁ、俺が必ず皆を守ってみせるよ」
「ひとつ、フェル男は何があろうと……必ず生き残ります……」
　生き残る――仲間を守るためにはまず自分自身が生き残らなくてはならない。それに俺が死ねばきっとバハ子は悲しむだろう。
「……あぁ、俺は絶対に死にはしないよ」
　そこまで聞き、満足そうに笑うバハ子。セレ子とフェア子は頷き合うと、何度かこちらを振り返りながらエル男達の方へと走って行った。恐らく、二人は既に悟っているのだろう……
「……ひとつ……フェル男は何があろうと……決して泣きません……」
　泣かない――そんなことは無理だ。何故なら……
「あぁ、俺は……俺は決して……決して……」
　言葉が続かない。涙で視界が歪み、バハ子の顔が見えない。
「決して……泣いたりなんか……するもんか……」
　目から幾筋もの涙をこぼしながら、そう誓う。泣きながら、泣かないことを誓う。
「よろしい、この誓いを破ったら……ふふっ、その日の夕食はフェル男のおごりね」
「はは……それじゃ今日の晩も一緒に居られるな」
　握り締めた手が少しずつ冷たくなっていくのを感じる。傷口の灰化は止まることなくバハ子の身体を、熱を、生命を削り取ってゆく。

「うん、一緒……ずっと……これからもずーっと一緒……」
　それまで平気そうにしていたバハ子が突然苦痛に顔を歪めた。胸から下は完全に灰となっており、もはや感覚すらも無くなっているだろう。
「痛いよ……フェル男……フェル男がどこかに行っちゃうよ……」
　かつて見たことが無いバハ子の姿に胸が締め付けられる。俺には何も出来ないのだろうか。ただ灰となって崩れてゆくバハ子を見ていることしか出来ないのだろうか。
「大丈夫だバハ子、俺はここに居る……ずっとお前の傍に居る」
　自分の無力さが、不甲斐なさが悔しくて強く歯を噛み締めた。
「フェル男……手を強く……握っていて……どこかに……行ってしまわないように……」
　バハ子の言葉から力が失われているのが分かる。初めて手を握った時に小さく感じた、初めて抱きしめた時に折れてしまいそうだと感じたその時よりも、今のバハ子ははるかに儚く感じてしまう。
「この手は絶対に離さない……だからバハ子……俺を置いて……逝かないでくれ……」
　握り締めたバハ子の手に、さらに力を込める。それに安心したかのようにバハ子の顔から苦痛の色が消え、笑顔が戻る。今まで幾度となく見てきた笑顔の中で最も眩しく、最も悲しい――

　笑顔だった。

「フェル男の手……温かいね……まる……で……お日さま…………みた…………」

　バハ子の声が細くなってゆく。

「フェ……ル…………男…………」

　その最期の言葉が発せられることは無く。

　その唇だけが形だけをなぞる。

　それはかつて共に囁きあった言葉。

「…………」

「バハ子……！」

　幸せそうに微笑んだ、その笑顔が崩れてゆく。

　かつて彼女であったモノが、粉々になってゆく。

　かつて彼女であったモノが、握り締めた指の隙間からこぼれ落ちてゆく。

　離さないと約束した手が、傍に居ると約束した身体が、風に流れ離れてゆく。

　もう、この世界のどこにも――


　バハ子は存在してはいなかった。

「出すぎだヒュム子、少し下がれ！」
　放った矢がドラゴンの鼻先をかすめ、ヒュム子が退く隙を作る。ドラゴンの皮膚は硬く、僕の矢では致命傷を与えることは難しいだろう。
「ありがとうエル男、でもこのままじゃ……」
　距離を取ったヒュム子が悔しそうにドラゴンを見る。二人がかりで攻撃したにも関わらず、相手にダメージは全く見られない。それは恐らくドラゴンの大きさも関係しているのだろう。
「まったく……カグヅチが可愛くさえ思える大きさだよ」
　先ほどから駆けつけてくれたセレ子とフェア子も魔法で援護をしてくれているのだが、敵がこれでは焼け石に水でしかない。
　フェル男さえ来てくれるならば多少の勝機も見えるのだが、バハ子がやられてしまった今では戻るのを期待するのも難しいだろう。それに、きっとバハ子はもう――
「どうするのエル男！　このままじゃ勝ち目はないわよ！」
　ドラゴンの爪をかわしつつこちらへと叫ぶヒュム子。たしかにこのまま戦いを続けても犠牲者が増えるだけだ。
「……一度フェル男の所へと撤退、その後全員でこの戦闘から離脱する。セレ子とフェア子は先に、続いてヒュム子だ！　殿は僕がやる！」
　普段ならフェル男とバハ子が連携して指示を出すのだが、こんな状況では僕がしっかりしなくてはならない。馬鹿みたいに巨大なドラゴン相手にどこまで出来るか分からないけど、やるしかないんだ。
「っ……フェル男さん！」
　先に駆け出したセレ子が叫ぶ。その声に振り向くと、そこにはフェル男の姿があった。フェル男だけが、居た。
「……エル男……頼みがある……皆を連れて先に逃げてくれ」
　様々な感情が込められた言葉は暗く重く、何が起こったのかを推して知るのは容易だった。だが、フェル男だけを置いて逃げることなど出来はしない。
「駄目だフェル男。フェル男が一緒でないと僕たちは逃げない……逃げる訳にはいかない」
　僕がそう言うと、フェル男は固く握られた右拳を突き出してきた。
「俺だって逃げられない……奴の首をこの手で落とすまでは……」
　ゾクリ、と。寒気がするほどの気迫に襲われる。僕は瞬時にフェル男を止めることは出来ないと悟った。そうしなければドラゴンの前に落とされる首が一つ増えるだけ――そう思わせるほどに冷たく、黒い気迫だった。
「分かったよ……だけど一人じゃ駄目だ。僕たち全員でフェル男を助ける……仲間の皆で奴を倒すんだ」
　フェル男の目が僅かに見開かれ、しばしの後に閉じられる。
「すまない……援護を頼む」
　言うが早いか、フェル男はドラゴンに向けて駆け出していた。
「皆、撤退は中止だ！　フェル男を援護し、全員でこの戦いを生き残るぞ！」
　フェル男は死なせない。バハ子のためにも絶対に――
「絶対にだ！」

　エル男の叫びを後ろに聞きつつ、ドラゴンとの距離を詰める。俺の射程はこの腕分のみ。何十倍もの射程を持つ奴の攻撃を潜り抜け、必ずその首を貫いてみせる。
「フェル男、右に！」
　ヒュム子の声が響くと同時に向かって右へと身体を逃がす。刹那巨大な爪が俺の居た場所へと振り下ろされ、地面を深く抉り取っていった。指だけで俺の背丈ほどもあろうかという大きさだ。もしまともに受ければ最悪の場合脳天から二つに裂かれることだろう。
「危ない！　飛べ！」
　叫びと共に身体が軽くなり、瞬時の跳躍を可能にする。この魔法はアシルド、と思う間もなく足元の地面をドラゴンの爪が削り取ってゆく。背後からのそれはエル男に言われなければ俺の身体ごと削り取っていっただろう。と、不意に左頬に風が当たる。
「ぐ……あっ……！」
　声を出すことも出来ず弾き飛ばされる。腕を戻す勢いを乗せた尻尾に襲われたのだと理解する頃には、既に壁に叩きつけられていた。
「フェル男ぉ！」
　フェア子の悲痛な叫びが響く。重力に引かれされに地面へと叩きつけられ、全身を激痛が包む。脳が回転し血液が逆流する、そんな錯覚を覚えるほどのダメージだ。かつてこれほどの痛みを味わったことがあっただろうか。
「痛い……いてぇ……けど、なあぁ！」
　震える足に力を込める。緩めかけた拳を強く握り直す。
「バハ子の方がっ……もっと……ずっとっ……」
　強大な敵を再び見据える。心は、未だ微塵も砕かれてはいない。
「痛かったんだあぁぁぁっ！」
　痛みと吐き気を耐え、もう一度走り出す。身体は重く、血液が巡らない。アシルドのお陰で何とか攻撃を避けられてはいるが、またいつ捕まってしまうか。それでも、俺の後ろから飛んでくる矢や魔法が直撃を阻む。
「今です、フロトル！」
「最後だよ、メタヒール！」
　セレ子の魔法でドラゴンの攻撃を避けつつ彼我の距離を一気に縮め、フェア子の魔法で残された最後の力を右腕に込める。
「尻尾なんかに……邪魔をさせるか！」
　間近まで迫っていた尻尾をエル男の矢が弾き、最早邪魔する物は何も無い。
「くっ！」
　そう思われた瞬間、視界を覆った大きな穴の奥で炎が灯るのを見る。ブレスだ。後もう少しだと言うのに、ここまでなのか――
「私を……忘れないでよね！」
　叫びと同時に一瞬にして穴が下から塞がれ、ドラゴンの喉元があらわにされる。下からドラゴンの顎を切り上げたのは、俺と共に距離を詰めていたヒュム子だった。

　ありがとうエル男……みんな……

「う……お……」

　拳がドラゴンの皮膚を破き、肉へとめり込む。

「おお……あああ……」

　衝撃が肉を引き裂き、骨を砕く。

「アアアアアァァァァァァァッ！」

　全ての力を注ぎ、腕を振り切る。

　交差した俺の背後でドラゴンの首は――

　確かに、落とされた。


　やったよ、バハ子。

　君の敵を討てたよ。

　だから、せめて今だけは。

　今だけは。

「……バハ子」

　固く握られた右手をゆっくりと開く。

　風に乗って流されたそれは、灰だった。

　ずっと握り締めて離さなかった、灰だった。

　頬を熱いものが伝う。

　今日はバハ子に夕飯をご馳走しなくてはならないな。

「…………さようなら」

　さようなら、バハ子。

　さようなら。

「………………愛してるよ」


　風はそっと優しく、手の平からバハ子を連れて逝った。

以上です
前にもバハ男×クラ子のロストネタで書いたけど誰も知らないんだろうなぁ
また何か書けたら投下しますので、その時はよろしくお願いします

ラグナロク使えよ！！
BAD endは認めん！！
最初にハッピーエンドかバッドかは書いておいて！！

ごめん、眠かったせいか適当なことかいちゃったが、面白かったよ
あと、個人的に、ロストネタは好きじゃなかったかな
まあ、いろんな作品を書いてくださいな　楽しみにしてるよ

終わりなき塔　落とし穴にて

賢フェア娘「うっわ…悲惨」
錬ノム娘「…ここ、さっきも落ちたよね？」
狩ヒュム娘「おーい、３人とも大丈夫ー？気をつけないとダメだよー。」

穴の下では上からフェル・バハ・セレの順で重なるように倒れている

剣セレ男「待て…僕は後ろから押されただけだ…」
竜バハ男「いや、俺も押されただけだぞ」
獣フェル娘「ごっめーん。床の窪みに躓いちゃってねー。押しちゃったのアタシ♪」
剣セレ男「…おい…」

賢フェア娘「飛べない人達は大変だねー。ぁ…飛べるのに落っこちた人もいるねっ」
狩ヒュム娘&錬ノム娘「あはは」
剣セレ男「背中に二人も圧し掛かってるのに飛べるかっ！」

獣フェル娘「ってゆーかバハ男の背中で前が見えてないのよねー、この順番だと」
竜バハ男「隊列組みなおした方がいいかもな」

剣セレ男「いいから…早く…降りろ…がくっ」
獣フェル娘「あっ！セレ男の意識がロストした」

世界は今日も平和です

>>750
好みではなかったかもしれませんが、楽しんでいただけたようで幸いです
確かに鬱展開、というだけでは終わり方が分かりませんね。申し訳ないです
次からは出来る限り最初に書くようにします
完成できるかはまだ分かりませんが、ロスト以外にもまた色々書いてみますね

アスティなら俺のドラゴンランスでｱﾝｱﾝ喘いでるよ

>>748
GJ、面白かったよ!
鬱展開好きだが、確かに好み分かれるタイプではあるよな
あと、若干幸せなフェル男とバハ子が見てみたかったww

>>753
物干し竿乙

鬱でも純愛ならそれもまた悲しくも美しい、乙！

>>739
zipとな…詳細を聞こうか

>>755
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org223606.zip.html

ドワ子コレクション
癒しと元気を貴方に

>>756
笑顔の破壊力がイペリオン
thx

>>756
ツン顔から満面の笑みは反則だろ…
最後のはあれか、毛皮だから恥ずかしくry

果たして仕事から家に帰りつく23時までに残っているだろうか・・・
いざという時には だれか 再うp たのむorz

>>759
あと23時間頑張れｗ

ドワ子はアホみたいに無邪気な顔が癒される

下手なエロ同人誌より萌え上がるこの笑顔
ドワ子の笑顔が輝きすぎて生きるのが辛…いや生きていける！

時々でいいですので野郎のことも思い出してあげてください

>>762
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1212744041/

野郎あってこその乙女だろう
ティラミスあってのコッパ…あれ？

コッパ「おいらヒーローになるんだ！」
ティラミス「もー、危なっかしくて見てられない」
↓１０年後
ティラミス「コッパちゃん・・・そろそろ働こうよ・・・いつまでも学生じゃないんだよ・・・おばさん・・・泣いてた・・・・・・」
コッパ「・・・ッ！おいらはヒーローになるから・・・そんな・・・その・・・」
ティラミス「一緒にくらそ、ね？私はコッパちゃんが本当は出来る子だって知ってるから・・・
　　　　　　コッパちゃんのやる気が出るまで私ががんばるよ。でも・・・その後は、その、幸せにしてね///」
↓１０年後
ティラミス「コッパちゃん、ご飯ここに置いとくね」
コッパ「ん」
ティラミス「ちゃんと食べなきゃ駄目だよ、今日も晩ごはんはコッパちゃんの大好きな
コッパ「うるさいな！日曜朝の神聖なるスーパーヒーロータイムの録画を見てるのにグチグチグチグチ！」
ティラミス「ひっ・・・ご、ごめんねコッパちゃん、それ見てるの３回目だったから、そ、それじゃあ私お店のほうに行くけど何かあったら電話してね？」
コッパ「うるせぇアバズレ！行きたいならさっさと行け！そんなに他の男と寝る仕事がしたいのか！！クズが！」

木っ端を殺してくる

お前一人にいいカッコさせるかよ！俺も行くぜ！

ティラミスに至ってはそうなる前に左ストレートで矯正するイメージしか思いつかん

学園に行ったんなら冒険者になれよコッパｗ

コッパは普通に仕事して普通に暮らしてプレイヤー達の功績を子供達に語り
彼等は本当にヒーローのようだったと言って普通に死にそうなイメージしか沸いてこない

サキュバスが落とす粗末な皮って、なんの皮だ？

そりゃおめえ、サキュバスに精気吸い尽くされた冒険者のダガーのなれの果てだろ

なんかどいつもこいつもラブラブしやがって！！
冒険者とはもっと孤独であるべきアルヨ！！

>>765
そうなる運命をゾンビパウダーというきっかけで矯正させた黒パーネ先生マジ天使
俺は知ってるよ、先生がわざと憎まれ役に徹したんだって、
ふぉーりん☆しても他クラスの生徒をも案じる優しい所は本当は変わってないんだって、
一連の騒動も自分が巨悪になる事で学園、そして世界全体の団結と成長を促したんだって・・・
世界中の誰もが理解しなくても、俺だけは理解してあげられる・・・
だから・・・いこう、一緒に、天国へ・・・

堕パーネ先生なら俺の悪夫6人ＰＴに監禁されて慕ってたクロスティーニ生徒も混じってネチョい事されてるよ

>>773
男6人「どこ行ってもいちゃこらいちゃこらしやがって…発情期ですかコノヤロー」

もし2月の例のイベントっぽいクエストがあったら間違いなくうちのPTは世界を滅ぼしていたよ
第2PTは女子オンリーPTだし、第1第2PTの合コン妄想でもするか…

>>776
うちのＢＬ６人パーティーに性別の壁などなかった

「隠れ方」を二人で特訓する忍ディア夫と堕セレ子を妄想したらなんかグッとくるものがあったのだが……
これをどう表現すればいいのだろう……

>>778
気合 根性 努力

>>756
あーあーあー案の定消えてるゥー
いいさどうせ、いいさいいさー…

>>779
そして何より早さが足りない

兄貴じゃねぇよｗｗｗ

>>780
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org227407.rar.html

おバカな話を思いついたので投下してみる。
多分これでもここ向け？アウトだったらすまねぇー！
短い話ですがどうぞー

ある日のクロスティーニ学園の学生寮。
サロンで女子生徒たちが話に花を咲かせていた。
なんと彼女らは「伝説の生徒」としてヴェーゼ教頭から賞を贈られた有名人。
その席からひとつ席を隔てた所で、最近入学した彼女、セレ子が一人座っている。
いけないこととはわかっていたが、「伝説の生徒」たちに憧れ入学した彼女らに話しかける度胸もなく、
コーヒーを飲むフリをしながら聞き耳を立てているのだった。
ゆっくりと飲んでいるのでとうにコーヒーは冷めていたが、そんなことは気にならないほど
彼女の関心は話のほうに向いていた。

賢フェア子「あはは、やだも〜」
剣フェル子「全くお主というヤツは…」
魔ヒュム子「あ、そうそう。私気になってたんだけど。みんな、コレの初体験いつ？」

ぶはっ！
よからぬ想像をしたセレ子は思わずコーヒーを吹き出した。
聞き耳を立てていたのがバレていないか心配したが、彼女たちは話に夢中になっているようだ。
懐からハンカチを取り出し、震える手で冷静さを装いながら口元を拭いテーブルを拭く。
と、ここでようやくコーヒーがすっかり冷めて量も減っていたことに気づいた。
大半は今吹き出したせいで減ったのだが。
さすがに不自然に見られると、一時席を離れコーヒーを淹れ直してくることにした。

普セレ子（落ち着くのよ･･･！もしかしたら貴重な話が聞けるかもしれないし･･！ど、動揺してはいけませんわ･･）
もはや罪悪感より話の内容に関心が行ってしまって良心の呵責はどこへやら。
いたって澄ました顔でコーヒーを淹れなおし、元の席に着こうとする。

人クラ子「だよねだよね！初めてのときって超痛いよね！」

ガタタンッ！
椅子の脚にひっかかり、危うく転ぶところであった。
子供っぽい声質のクラッズ族がそんな事を口走る破壊力やいかほどのものか。
その点彼女のメンタルは強かったと言うべきか。セレスティアだけに。
気を取り直し椅子に座り、先ほどの話の続きに耳を傾ける。

竜バハ子「そうだねぇ…あたしは未だに慣れないよ」
剣フェル子「そうは言うがおぬしが一番回数は多いのではないか？」
戦ドワ子「そうだよー。いつも私たちの前でいっちゃってるよね」

ごほごほごほっ！
またもよからぬ想いをめぐらせ、変な風にコーヒーを飲み込み、咳き込んでしまう。
普セレ子（ぱ、ぱ、パーティメンバーの前で…イ、いっ･･！？）
にわかに顔が真っ赤になり、心臓の鼓動がばくばくと早くなる。
なんて破廉恥な…！しかし関心は尽きず、先ほどより意識を集中させる。

竜バハ子「回数にするともう５０くらい…？」
賢フェア子「あはは、バハ子ちゃん経験豊富だね」
剣フェル子「おぬしほどではないが私も１０か２０か･･･くらいか」
魔ヒュム子「あら、フェル子そんなに？人は見かけによらないのねー。私は５回かな」
戦ドワ子「私たちはしょうがないよねー。パルタクスの人たちにも聞いたけど、１００や２００じゃきかない人もいるとか」
竜バハ子「わざわざ聞いたのかお前！私らならともかく他の人に聞くのは失礼じゃないか？」
人クラ子「そうかなぁ。結構それを自慢にしてる人多いよ？私から言わせればドＭだけど〜」
魔ヒュム子「いっちゃう時は慣れたけど怖いなぁ。不安だわ〜」
賢フェア子「そうだねー、ヒュム子ちゃんは私がいないと不安だよね」
剣フェル子「むしろお主ら二人だな。お主らがいないといきっぱなしということも…」

がたんっ！
セレ子が勢いよく立ち上がり、椅子を蹴倒し、彼女らの前につかつかと歩いていく。
その様子にはさすがに気がついたか、一同の視線がセレ子に集まる。
普セレ子「せ、せせ、先輩がたっ、なな、何を話してるんですかぁっ！」
顔を真っ赤にして、何だかもう半泣きになってるセレ子。
恥ずかしい想像と憧れのイメージが今にも崩れんばかりにヒビが入り、頭の中はぐちゃぐちゃだった。
と、そのときだった。
錬ノム子「一体何の騒ぎです？」
サロンに入ってきたのは、落ち着いた物腰のノームだった。
普セレ子「み、みなさんのお話が、あの、その…あまりにも…」
ごにょごにょと口ごもるセレ子。
「？」という顔をした一同だったが、その理由に辿り着いたヒュム子がニヤリ、と意地の悪い笑みを浮かべる」
魔ヒュム子「あなた確か最近入学した子よね！どう、初体験いってみない？」
普セレ子「ひ、ふえええっ！？」
頭の中がぐわんぐわんと回り、もはや立っているのも危なっかしい。
次に理由に気づいたフェア子がこれまた意地のわるーい笑みを浮かべてヒュム子と二人で両サイドからセレ子を挟み込む。
賢フェア子「そうそう、早いほうがいいわよ！最初は痛いけどね！」
普セレ子「･･････！」
もはや言葉にならず、口をぱくぱくさせるばかりのセレ子。
そこで残りのフェル子を望くメンバーが理由に気づき、赤面する。
いい加減意地悪すぎたかと、ヒュム子がノム子に尋ねる。
魔ヒュム子「ねぇノム子、あなたは『アレ』何回経験した？」
錬ノム子「…？何をいまさら。私はまだ０回ですよ。プロテクションがありますから」

普セレ子「････････ぷろ･･･てくしょ･･･ん？」

授業で習ったことを思い出してみる。
プロテクション。ノーム族だけが生まれつき体得している特殊能力で、一撃で死んでしまう攻撃を防ぐ。
一撃で　　『逝く』　　ことを防ぐ。

途端セレ子の顔は真っ赤から真っ青に変わり、足ががくがく震えだす。
････自分、ありえないほど失礼な事したんじゃないか、と･･･。

つまり、彼女らが話してたのは･･･。
魔ヒュム子「私たちは首切りを受けた回数を話してたのよ〜？セレ子ちゃん、何を想像したのかなぁ？」
普セレ子「〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
真っ青だった顔は再び真っ赤になる。できることならこの場で灰になりかったと後にセレ子は語ったという。
竜バハ子「･･･初体験は早いほうがいいな。セレ子、今からダンジョン行くぞ？」
こめかみをぴくぴくさせながら、バハ子やドワ子が立ち上がる。
その中で一人ポカーンとしてるフェル子。
剣フェル子「････なぁ。私には何の事だかわからんのだが････」
人クラ子「もー、フェル子ちゃんてば」
フェル子にちょいちょい、と手招きをすると耳打ちで教えてあげるクラ子。
途端、みるみるフェル子の顔も真っ赤になっていく。
剣フェル子「ば、ばばっばバカものおおおっ！！早々に経験してこいっ！」
普セレ子「ご、ごめんなさぁーーーーい！！」
竜バハ子「どこがいいかねぇ。グレデモでも行くかい？」
戦ドワ子「神の塔で竜族もいいんじゃなーい？」
錬ノム子「どこか行くんですか？お付き合いします」
普セレ子「ひえええええ！助けてぇぇ！」
ドナドナ、あるいは処刑の構図か、半ば引きずられる形でセレ子は連れ出され、
サロンにようやく静けさが戻ったのであった。

投下終了ー。ありきたりな話でｽﾝﾏｿﾝ。思いついたことを書いて見た。
わざわざクラスを書いてるのは回数にリアリティ持たせるためです。見にくかったら
ゴメンよ。ちなみに登場人物はウチの子たちだったりします、ハイ。

アスティ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

うちの変態ヒュマ子の後輩いびり

「あら、そこを行くのは最近竜騎士になって、すっかり可愛らしくなったバハ子ちゃんじゃない」
　ちょっとお話でもどう？ってゆーか、ここに座んなさい。今すぐに」
「（うげっ、ヒュマ子…………とか言う前に捕まったァー！）」
「この前、『運良く』魔法球から拾ったうさみみとウサギのスリッパを、頑張って+9まで錬金してみたの。
　随分前に同じ物をあげたから、ありがたみが薄れるだろうし、
　誕生日にはちょっと早すぎると思うけど―――『今度こそ』大事にしてね？」
「………る、累積レベル20かそこらの私には高価すぎませんか？」
「後輩だからって、遠慮することないよ。
　バハ子ちゃんがこの先強くなるには、絶対に必要になるんだから、ね？」
「………こ、こんな元女番長みたいな風体してたデカ女に、こういうファッションは似合わないのではないのかと」
「説明書最後のページで、あんなカッコしてるバハ子ちゃんならヨユーだよね？」
「………そ、そ、そういえば急用が！」
「先輩特権使った！はい使った！急用ナシ！つーか、さっさとつけろ！さあ、今すぐに！」
「うわぁー！やっぱコイツ滅茶苦茶だ！」

>「先輩特権使った！はい使った！急用ナシ！つーか、さっさとつけろ！さあ、今すぐに！」
なぜか修造で脳内再生された

>>789
奇遇だな

次元をまたいだ戦いが終わり、新たに3つの迷宮が現れてから1ヶ月
ディア男が学園に着くと掲示板の周りに人が集まっていた
「まさか彼らが」「ありえない」そんなざわめきが聞こえてくる

バハ男「ディア男、掲示板みたか？」
ディア男「まだ見ていない、なにかあるのか」
と返事をしつつディア男は掲示板を覗き見る

人々を動揺させる原因の依頼――
『行方不明者の捜索』
3つの迷宮の内の1つポレンタ港の近くにある断罪の迷宮
そこに行った生徒たちが戻ってこないのである
行方不明者は学園内でも特に優秀な6人であり、
地獄の迷宮と極寒の迷宮の主を退けるほどの実力者の集まりであった

ディア男「これか」
バハ男「これはオレ達で探しに行くしかないだろ」
ディア男「俺は捜索はあまり興味はない、が迷宮がどんなものか見てみたいと思っていたところだ」
バハ男「決まりだな」

程なくしてディア男たちは断罪の迷宮に到着した
ディア男「モンスターは確かに強い。だが、思ったほどではないな」
とボヤきつつ先へ進み
細い通路のような階層に足を踏み入れたその時
一面に異様な光景が展開されていた
鼻を付く生物が腐敗した臭い
床や壁に赤いペンキをぶちまけたような跡
数百、いや数千にも上るであろうおびただしい数の石像

バハ男「なんだ、これは…」
眩暈がする
奥から圧倒的な気配が漂ってくる
ディア男「これが迷宮の主なのか！？」
二人は尋常ではない気配に勝手に手足が震え、心拍数が上がるのを感じる
バハ男「気配が近づいてくるぞ！」
そう言ったときにはすでに遅く、
頭上が眩く光ると同時にディア男たちの体が石になっていった
ディア男「ここ、まで、か…」
………

ヒュム男「まーた宝箱の中身からっぽだったなー」
バハ子「シケてるわね、あのカキ」
エル子「アヌビスとか言う迷宮の主も何も落とさなかったしツイてないね」
バハ子「シケてるわね、あのイヌ」
クラ男「道具持ちすぎのせいだろ…風水的に考えて」
フェル子「でもさっきの天剣で作った石像は5本の指に入るくらい綺麗にできた！」
フェア子「ひゅむ男ぉ、泉じゃなくてちゃんとしたお風呂はいりたいよぅ」
ヒュム男「はぃはぃ」
エル子「そろそろ帰り時かしら…って人が石に！？」
フェル子「これこれ、イイ出来でしょ」
ヒュム男「うおーい、なんて事を…フェア子治療よろしく」
フェア子「やだやだぁ、お風呂ぉ！」
ヒュム男「やれやれ……」

こうして行方不明者が元気な状態で
元捜索隊の石像2体を抱えて帰還し依頼は完了してのであった。

かきぴー狩りしてたらこんな光景がうかんでしまった

クロスティーニ学園　実験室にて

ある日の実験室、二人の男が部屋の中で小声で話をしている。

剣セレ男　「本当にやるのか？僕は止めた方がいいと思うが…」
竜バハ男　「こんな面白そうな事を試さないなんて俺には無理だ！」
剣セレ男　「ふぅ…どうなっても知らないからな」

バハ男がちょうど通り掛かったフェル娘を呼び止める。

竜バハ男　「おーい、ちょうど良い所に来た。面白いモン見せてやるからこっちに来いよー」
獣フェル娘　「なになにー？」
竜バハ男　「ちょっとお前のそれ借りるぞー」
獣フェル娘　「あっアタシのししゃも！！ちょっと…何するつもり？」
竜バハ男　「ふふふふふ…いくぞぉぉぉぉっ」
獣フェル娘　「ぇ…ぇっ？ちょっと！？」

言うが早いかフェル娘のししゃも2匹を合成するバハ男。
そして出来上がった物をフェル娘の手の上に載せた――その瞬間、彼女の全身が総毛立った。

獣フェル娘　「に……にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
竜バハ男　「うはははははっ」

イカを放り捨てて絶叫するフェル娘の驚く様子に、腹を抱えて爆笑するバハ男。
そう…彼女はこの世で最もイカが苦手なのだった。フェル娘は両手をわなわなと震わせると小さく呟く。

獣フェル娘　「………………………………ぁ」
剣セレ男　「うわ…おい、やりすぎだぞ。早く謝るんだっ。さもないと…」
竜バハ男　「はっ…やべぇっ！！」

獣フェル娘　「あほかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
竜バハ男&剣セレ男　「ごふぁぁぁぁぁぁっ！」

実験室の窓が割れんばかりの怒声、続いて校舎を震わす轟音――そして男達の悲鳴が学園に響き渡った。
何事かと駆けつけた教師達が見たものは、気絶した二人の生徒とひび割れたサザンクロスだったそうな…

今日も平和なクロスティーニ学園でした

うちのPT設定を（※相当イタいです

バハ男　戦→竜
　・セレ男、フェル子とは幼馴染。強くなりたいという一心で入学を決定した。
　　担任になったダンテ先生と戦いその強さに惚れ、竜騎士を目指すようになる。
　　だからダンテ先生への思いはオリーブと同じくらい強く、救ってあげたいと願っている。
　　愛剣はナイツオブエルフ。守りたいと願うことの強さをキャンティから引き継いだ。
ヒュム子といい関係になる。

セレ男　堕天使→普通科
　・バハ男とフェル子の幼馴染。小さい頃に両親をモンスターに殺され堕落したが、そこから
　　立ち直らせてくれたのは幼馴染の二人。だから絆は固い。フェル子とは恋仲関係。
　　同じく堕落したパーネのことを救いたいと思っている。冷静沈着で、PTの参謀的な立場。

フェル子　戦→ビースト
　・バハ男、セレ男と幼馴染。セレ男と恋仲関係。清楚で頭もよく、落ち着いた性格だったが
　　デスワイトとの戦いでゾンビパウダーを浴びてしまい、ビースト化してしまう。
　　しかしこれでより強くなれると言い、解呪を断る。セレ男に撫でてもらうと落ち着くらしい
　　最近はコントロールできるようになった。

ヒュム子　ガンナー
　・6人PTを作る課題でハブレもののディア子とクラ子をまとめて、幼馴染3人組とくっ付けた。
　　でもそれは早く狩りに出かけたいがための行動であり、基本的に一匹狼な性格でトラブルメーカー。
　　守ってもらうことが苦手で最初はソロプレイに走っていたが、バハ男の無償のやさしさに触れ
　　PT行動を意識するようになる。バハ男と言い感じの関係になる。

ディア子　人形遣い
　・人見知りが激しく、心を閉ざしてしまっているが、その理由は幼い頃に大好きな父が失踪してしまった
　　事による所が大きい。父を探すために冒険かになることを目指した。
　　バハ男のやさしさに父親を重ねている。実はガノレスこそが実の父親である。
　　その事実を知ってからは学園で一緒に保健室で医療の手伝いをしている。

クラ子　人形遣い
　・やさしく無邪気で、PTのマスコット的存在であるが、その正体は裏の世界の残留思念体である。
　　パーネやダンテがこっちの世界へ来たときに漏れ出して具現化した。
　　裏の世界の危機を救うことで消える宿命である。裏の世界を救った後、みんな居なくなってしまった
　　ものと思っていたが、実はルオーテの行った魂の定着の方法を思い出し、見よう見真似で成功させ
　　人形に魂を定着させていた。

ジェラート⇔ヒュマ男銃（脳内主人公）⇔カテリーナ
で妄想してますがなにか？

>>794
なんか設定がドラマチックですね
転科にまで設定というかストーリーがついてるとは・・・

皆、色々妄想してるんだなぁ。今まで効率重視でやってたけど、キャラの背景考えるのも楽しそう。

キャラの背景とか考え出してからが本番だろうｗ
脳内でキャラが喋りまくるようになると、淡々としたレベル上げも滅茶苦茶楽しいぜ

>>797
すっごい分かるわそれ
脳内設定極めると、もう全てにおいてストーリーが組まれるから楽しくて仕方ないwww

>>795
ジェラートはともかくカテリーナとは…
あの子王子といい感じじゃないの？

>>799
カテリーナ→王子→←(?)ユーノって感じで
王子はユーノ先生狙いだった
ユーノとニーナ姉妹は俺のだってのに色目使いやがってからに

>>800
なるほど、そういえば先生に泣きついてたね。
でもユーノはあくまで先生としてって感じだったような気がするのぜ。
でもNPCを妄想に含めるのも良いね！
さて…キャラ設定練り直すかね。

別にととモノに限らず
RPGはRPできてこそ華だと思うがね
RPさせる気がないRPGが多い世の中じゃ

おっと、四角い会社の話はそこまでだ

DQNもＳａＧａ2もキャラメイク物じゃまいか

竜バハ男と獣フェル子でなんか妄想できた……
ここの住人みたいに文字に起こしてみっかな

四角い会社は「ソルジャーだと思っていたけど勘違いだったおｗｗｗｗ」な主人公あたりから
物凄く感情移入しにくくなってきた

>>805　フェル子は大好物ゆえすぐに書くんだ！

ようやく二軍ＰＴを作る余裕ができたので晒し


ディア男／普通科
　ネクラでネガティブ、挙動不審で目付きが変な、心の弱い青年。
　他人とのコミュニケーションを極端に嫌い、できるだけ他者と接触することを避けようとする。
　心が弱く、傷つきやすい。なので、いつでも現実逃避できるように、常に妄想の準備をしている。
　人見知りがとんでもなく激しいだけなので、一応仲の良い友人とは会話できる。

ノム子／錬金
　ディア男が作ったライフゴーレム。常に無表情だが、テンションが高くよく喋る。ちょっぴりＳ。
　真面目なのかわざとなのか、たまに突飛な行動をする。やってる本人は至って真面目。
　普段はディア男を「ご主人」と呼んでいるが、時折童貞だのキモオタだのと言って無意味に傷つけて楽しんでいる。
　最近になって、ライフゴーレムでも体重が増えることに気がついた。ちょっとお腹回りを気にしている。

フェル子（？）／戦士
　演技性人格障害者とでも呼ぶべき厨二病。「早く…俺から離れろーッ！」を恰好いいと思っている。
　入学式の日にディア男と出会い、たまたま第三の瞳が共鳴したため、一緒にＰＴを組むことに。
　女装癖があり、女子の制服を着ている。女の子っぽい服装をするのが好きなだけで、心も体も健全な男子。
　パンチラ要員。危ない下着を装備している。何が危ないって、パンチラするたびにはみ出たアレがチラチｒ（ｒｙ

フェア子／賢者
　フェル子の幼馴染。脳みそが存在するのか疑いたくなるほど頭を使おうとしない少女。
　トラブルメーカー（愉快犯）で、誰かを困らせることを生甲斐にしている（その「誰か」には彼女自身さえ含まれる）。
　そんな困った性格故に、どこのパーティーにも入れてもらえなかったため、幼馴染のフェル子がいたＰＴに飛び込んだ。
　主にゲイ向けのエロ本収集及び鑑賞が趣味。

ヒュム子／レンジャー
　夢見がちな少女。ディア男に恋をしている地味子。
　自虐的で、ノームが魔法使いになれないことからＢＰ４３をキャンセルしてしまうことまで、何もかも自分のせいにする。
　入学したての頃、一人ぼっちで食事をしていたところ、たまたまディア男と出会い彼のＰＴに入ることに。
　魔法使いだったがイメチェンしてガンナーになるなど、積極的に自分を変えようとはしているが、中々うまくいかない。
　
セレ男／剣士
　変人が固まっているのを見て、何か問題を起こしはしないかと見守るために、ディア男のＰＴに入ったセレスティア男子。
　そこで出会った儚げな印象の美少女・ヒュム子に惚れ、彼女が変人に感染しないように守るという使命に目覚めた。
　面倒見がよく世話焼きだが、空気が読めないため、小さな親切が大きなお世話になることが多い。
　執拗に自分が『変人ではない』ことを主張するため、周りからはかえって変人だと思われている。結局変人。

ぶっちゃけ、文章にして投下されてるならなまだしも、
ただ垂れ流してるだけの脳内設定晒しはウザイことこの上ない。

そもそも、ここはそういうスレなのに何を仰るか

…夏だなぁ

クロスティーニ学園　教室にて

ある夏の日のクロスティーニ学園。クエストを終えて帰還したPTは久々にダンテ先生の講義を受けていた。

狩ヒュム娘　「暑っつぃ…なんでこんなに蒸し暑いのよ…」
ダンテ　「この程度でだれるな。カッサータ砂漠の暑さはこんなもんじゃないぞ」
格フェル娘　「そーは言いましても…。あっ！ダンテ先生ー、プールで授業ってないんですか？」
ダンテ　「…ん？お前等が必要だと言うならば行うが」
狩ヒュム娘　「必要ですっ！！是非お願いします♪」
ダンテ　「分かった。明日の午後に行おう。PTメンバー全員用意をしてプールに集合しろ」
フェル娘&ヒュム娘　「了解しましたっ」

まさかこれが悪夢の始まりであるとは、この時には夢にも思わない彼女達であった――

魔フェア娘　「いやー、まさかダンテ先生が水泳の授業をしてくれるなんてびっくりだね〜」
格フェル娘　「んっふっふ。実はダンテ先生も楽しみにしてたりして！なーんてね」
戦バハ男　「それはないだろ。だがここの所ずっと暑いからな、ありがたい話だぜ」
格フェル娘　「なんか言った！？」
戦バハ男　「いや、なんでもない」
戦セレ男　「あくまで授業だろうに…。羽が濡れるから僕はあまり好きではないんだけどな…」

無邪気にはしゃぐ一同。そして着替えを済ませてプールサイドに到着したメンバーが目撃した物は――
完全武装の担任教師ダンテと多数の何かが泳ぐ影の映るプールだった。

狩ヒュム娘　「………………………………………なにあれ？」
戦バハ男　「俺は嫌な予感がしてきたんだが…」
戦セレ男　「予感というには遅すぎるな。もう確定だろう…」

生徒達をざっと眺めたダンテは若干怒気を孕んだ声で告げた。

ダンテ　「何でそんな格好をしている。用意をして集合だと言ったはずだぞ」
狩ヒュム娘　「えっ？…水泳の準備をちゃんとしてきたつもりですけど…」
ダンテ　「誰が水泳の授業だと言った？行うのは水場での実戦的な冒険の授業だ」
狩ヒュム娘　「そんなっ…冗談ですよね？」
ダンテ　「本当だ…さっさと装備を取ってこい。ちなみにプールには本物の水棲系の魔物を放してある。全部倒すまで授業は続くからな。」
一同　「ギャーーーッ！！」

この日、ダンテ先生のドキドキ戦闘講座（水場編）は夕方まで続いたという。

暑さで目が覚めちゃったんで投下。
ここの空気に合うネタじゃないだろうけど、大目に見てくれ。

ＧＪ！

しかし、ダンテ先生が了承したあたりで、これは水深数メートルのプールで着衣戦闘水泳か？とか思ってたけれど、当たらずしも遠からずだったとは

>>811　先生さすがｗｗｗダンテ先生結構好きなキャラなんで出してくれて
嬉しいんだぜ。
そして水中での戦闘でスカートめくれてパンツ見えるんじゃと逆に期待したバハ男たち
だったがスク水着ててパンツじゃないから恥ずかしく（ｒｙ
･･いやむしろスク水のほうが･･･！？

スタイリッシュ先生はスパルタだが一番生徒を気にかけてるよなぁ

最初、ダンジョンに潜るときにうかつな事をして死なないように
いろいろ叩き込んでやるって感じの印象だったｗｗ

ダンテ先生は、プロモで初めて見た時はどう見ても悪役です本当に(ryだったけど、案外良い先生だった

それにしても、クエスト全部終わっちゃうと、先生とも他の生徒キャラとももう会えないのが寂しい。
ただ会話したり、もしくは1みたく何度も報酬貰えるクエストがクリア後もあれば良かったのに。

そしてサラにフラグが立つと思ってた俺。立たなかったけどな

この手のゲームは、NPCが勝手にPCに惚れ込んだりするイベントがあって、
それが思っクソ同姓だったりするという、笑えるイベントがあったりするのが定番。

だったと思ってたんだが。
ひたすらNPCのノロケを聞き続けるゲームってのは、意外とムカつくもんだなｗ

>>818
確かにＮＰＣ同士のイチャイチャはうっとおしいなｗ
ちなみにそういう話のないジェラート・パンナはＰＣ（自分とこはヒュム男）
に好意もってると勝手に解釈してるがｗ

>NPCが勝手にPCに惚れ込んだりするイベントがあって、

次に会うときにはそのPCがロストか退学してる可能性のあるゲームだしなー

>>811
ダンテ先生ならたとえ海パン一丁になっても刀背負ってそうｗ

文化祭クエストはジェラートのクラスと出店勝負するもんだと思ってた
焼きししゃものバター焼きみたいなのが売ってる出店があったら「フェル男orフェル子は飛びついた！」とか
PCが食べ物でも、お化け屋敷でもとりあえず出店出す側ならその店にNPCがわんさか来て「大盛況だった！」とか
とりあえずPC主軸イベントが欲しかった

まあでも出店勝負だったとしても結局PCは食材調達係とかそういうのになるんだろうけどｗ

>>821
オリーブ「ジェラートのクラスに負けないために、ポレンタ港で海産物を買って来てくれない？
　　　　　買って来るのは何でもいいけど、なるべく高めの方がいいと思うな♪
　　　　　それじゃ、いってらっしゃ〜い！」

お代はもちろんこっち持ち。買ってきたアイテムは没収。
うん、出店勝負なんてなくてよかったな

ま……まぐろ……

>>822
で、勝つとさも当然のように「やったね☆」とか喜んで、
負けると露骨にがっかりするわけですね、わかります。

オリーブとかいらないから、無口でかわいいノームのおにゃのこに案内して欲しかったな。
あ？ヴェーゼ先生？ヴェーゼ先生は可愛いけど、変だからヤダ。

エルフの先生が欲しかった
せめてエストレッタ

教育実習生のエルフとか最高のシチュなのになぁ

キャンティは試験前と試験後でグラが変われば良かったのに

>>824
ヴェーゼ教頭を馬鹿にするな！
変なところが「イイ」んじゃないか！

ノームに親はいるのかな？

う〜ん、何故かしら
うう〜ん、何故かしら
がいちいち可愛いんだが

>>821
マジで!?体育祭終わったばっかりだけど文化祭は出店対決だと思ってたのに。

エル男「メイド喫茶をやろう!!」フェル男「馬鹿かお前は!?」
ヒュマ男「おいおい、メイド喫茶ったって頼めそうな女の子はヒュマ子とディア子しかいねーぞ。オリーブの奴もメイド服着るとは思えないし
　　　　　…いや、ジェラートに勝つためなら手段は選ばないか。ティラミスとパンナちゃんはジェラートの方に行くだろうしな…。」
エル男「何だよ…折角集客力の有りそうな服をリストアップしたっつーのに。」
バハ男「見せてみろ。」
つttp://imgi-a.dena.ne.jp/exi1/cb/2/10402978/12/117702604_1.JPG
　　　　　ヽ○ノ死ねぇ!!
　　　　 　　)
　　･∵.◯＜Ｖ
　　　 　　/＼
　　　　　　 .>＼
ヒュマ子「はいはーい、映画喫茶なんてどうかな？入場料はちょっと高めだけどドリンクはセルフサービスで飲み放題、
　　　　　私たちは時間で見せる映画を変えればいいだけで、暇な時間はサボり放題!!」
バハ男「却下。」
ディア子「…普通に焼き鳥とか焼きそばとかのお店にしようよ。」

>>830
文化祭は想像の斜め上を行ってると思うので安心して進めれ

>>826
それだ
１で言うトロオの笑顔ポジションにキャンティを持ってくるべきだった
眼鏡を外して自信を持った笑顔の表情で…!

>>828
どう生まれてくるか解らない種族だからな…
もしかしたら生殖行為では生まれてこないのかもしれん




















と、油断していてたらノム子が「あなたの子です…」と赤ちゃんを連れて来たでござる

工場で量産してるってばっちゃが言ってた。

つまりお金さえあれば
ヴェーゼ教頭等身大フィギュアが買えるとゆうことなのだな？

ヲタクが作ったお人形さんに、掃除機で捕獲した精霊を入れてるんです。

そのお人形、マシュマロで出来てやしないか？

　　　　　　＿
　 　 　 ／,.ｧ､＼
　　 　 (　ﾉo o ) ）　　
　 　 　 )ヽ ◎/(.　 　
　　　 （／.(･)(･)＼　.
　　　 （／|　x　|＼）
　 　 　 ／／＼＼
　　　. （／　　　＼）

さぁ！ノームに命を吹き込むのよ！！

　　　　　　　 ┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　　　　　　　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐‐ゝ;。
　　　　　　　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀ﾍ、 　　／/ | ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..＿＿／}ﾉ　 ｀ﾉくﾟ（(／　 ./　　 |
　　　　　　 　/,　　-‐==＝≡＝=‐-`つ／ ,.ｲ ￣￣// ）） 　/ 　 ;∵|：・.
　　　　 _,,,...//〃ー，_／(.　　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´('´ 　 / 　 .∴・|∵’
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≧_ﾉ　　__ノ))三＝　　　　_..､'､"^^^　　 　 ＼ !　　}'
　　~''''ー＜　＿＿_､-~＼(　　　　　　　　　　,'　 /
　　　　　　＼(　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'..　/

>>807
書けたど。


　〜髪〜


　髪を切った。
　別に失恋したとか、イメチェンでもしようかと思ったわけじゃないけれど、何か形としてのケジメみたいなものが欲しかったのだけは間違いない。
　でも、やっぱり少し後悔はしてる……かな。
　だって、彼に「さらさらしてて綺麗だな」って言われた髪だから。
　
彼との出会いは入学式のこと。
　見知らぬ同年代の人達がごった返す中、種族的な本能のせいなのか私は少し身をすくませてしまい……人ごみに溺れそうになってしまった。
　そんな私の手を引いてくれたのは、少し硬い肌触りをした彼の手だった。
　そして、大きな壁か大木を連想させる体のてっぺんから投げかけられたのは、
「大丈夫か？」
そんな穏やかな気遣いの言葉と優しい微笑み。
「あ、はい……えーっと……」
「こっちの方向だと、君の教室は俺と一緒かもしれないな。違ってても近くだろうし……また溺れたりしちゃ大変だからついてってやるよ」
「え？　あ、ありがと……」
　強引だな、と少し思ったけど確かにまた……というか、本当に人ごみに溺れたらと思うと尻尾が総毛立つような感覚に襲われ、私は彼の側にくっついて教室まで辿り着いた。
　結局、彼とは同じクラスで席もそれほど離れていないことから、私達は何となく話をする関係を経て、気の合うクラスメイトと一緒に迷宮へ赴く仲間になった。
今思えば、入学式の時に心の奥で一目惚れしていたのかもしれない……気付けば私は何を考えるにも、何を話すにも彼のことを一番にしてしまうほどに彼を好きになっていた。
　けれども、私はそれを言い出せないまま、一人悶々とする日々を送り続けていた。

　彼が竜騎士に転科したのはそんなある日。
　強靭な肉体を持つバハムーンの中でも特に生命力に溢れ、加えて高い精神をも要求されると言われる竜騎士。
　彼らの役割は敵を倒すこと以上に、その身を文字通り犠牲にして仲間を守ること。
　あの時、私の手を引いてくれた手は仲間の盾となり、その大きな体は仲間の鎧となっていつも傷ついていた。
「ねえ、あんまり無理しないでよ」
　何度かそう声をかけてはみたが、彼は「皆が少しでも怪我しないならそれでいいよ」とからからと笑うばかりで……私は彼の態度に憤慨しつつも、彼が少しでも傷つかない手立てはないものか、と考えていた。
　答えは単純なことだった。
　彼が傷つくのは敵の攻撃から仲間をかばう頻度が多いからで、だったら敵の攻撃を一度でも少なく……そう、敵を一体でも多く速く確実に仕留めてしまえばいい。
　だから私は……
「転科、すんのか」
「うん。このまま格闘家でもいいんだけど、ここ最近ちょっと力不足だしね……だから」
　私が選んだのはビースト。
　自らの体を顧みずに全ての力を攻撃のみに捧げ、敵を一体ずつ速く確実に仕留めていく闘い方を旨とする学科。
「そっか……お前が決めたことなら止めるつもりはないけどさ。あまり無理はするんじゃないぞ」
「……む。それだけはあなたに言われたくないわ」
「……それもそうだな。でも、ヤバクなったらすぐに下がるんだぞ」
「分かってる」
　あなたが皆の盾や鎧になるのなら、私は皆の剣になる。
　私はその想いを胸に転科届けを職員室に提出し、寮の自室で腰のあたりまで伸ばしていた髪を切った。
　皆の剣になる決意を何かの行動で私自身に示したくて。
　
「今だ、行け！」
「はぁああああっ！」
　彼が敵の攻撃を防ぎ、私はカウンターパンチのように敵陣へ疾る。
　それに続いて仲間が各々の「武器」を振るって敵を壊滅させていく。
　彼が仲間をかばって怪我をしてしまうのは以前と変わらないけど、その怪我の程度は以前よりもずっと軽い。
　それだけでも、私が転科したことは間違いではなかったと思う。
　肩口のあたりで無造作に揃った髪は、今の私にとっては誇りにも思えるもの。
　
でも……
　また、伸ばしてみようか、な？

連投失礼します。
格闘家からビーストに転科すると、髪をばっさり切っちゃうんだよなー。
というところから妄想してみました。
さて、皆さんのお口に合いますでしょうか？

また何か妄想したらちょろりと書いてみようと思います。

ＧＪ･･･！なんて純なフェル子だ･･･！
フェル子はPT常駐だがビーストはまだ入れてないんだよな。
ちょっと入れてみよう。もちろんバハ男つきで！
ぬおおお俺も何かしらでフェル子ラブを表現しようかな