セブンスドラゴンのキャラはアースブレイカーカワイイ 3
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>1 おつ。俺も立てるところだった。更新しておいて良かったぜ!
文字数の都合上パソコンから立てたけどテンプレこれで大丈夫?
自由行動になった後、アイゼンで
『面白半分でルシェに子供生ませて(r』(←だったか?)
のくだりを見てあれこれ妄想してしまった自分はもうダメだ…orz…。
あと、
>>1さん乙であります!
異常ありません!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/13(月) 07:29:12 ID:P3EUfemj
葬式スレのゆとりぶりが酷い
テンプレが特に酷い
でもまあ事実だからイクラクンのかわいらしさ並みに事実だから
あ、ここなのねw
ともかく
>>1乙だぞ(#゜Д゜)ゴルァ
>>1乙
「ママー、わたし何でカリユって名前なの?」
「それはね、偉くならなくてもいいから、『か』わいくて『リ』ュンリュンで『ゆ』っくりした子になってほしかったからよ」
「リュンリュンってなぁに?」
「カリユが大人になれば分かるわよ」
「うん、分かった。そっかぁ、じゃあリーコのリもリュンリュンのリなんだぁ」
「妹の悪口言うんじゃありません!」
「!?」
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ある日金髪ツインテ姫と緑髪ナイトが何日も森の中を歩いてたときのことなんだけどさ、
「あぁもう、体がベタベタしますわ!お風呂入りたいー!!」
「私も、鎧の中が蒸れちゃって……」
って二人して愚痴ってたら綺麗な湖を発見して
「調度よかったわ、ここで水浴びしていきましょうよ」
「そうですね!じゃあ私、ここで見張ってますから……」
「あら、騎士子も来ればいいじゃない。この辺りにはモンスターもいないみたいだし、見張りなんていらないわよ」
「ええっ、いいんですか!?そ、それじゃあ……」
って、二人して全裸になって水浴びするんだよね、そして
「騎士子!あ、あなたまたバストが大きくなったんじゃないの!?」
「ううっ、実はそうなんですよー……また鎧がきつくなっちゃって……」
「もう魔姉さんくらい大きくなってるじゃないの……生意気ですわ、このっ!!」
「あっ、ダメです姫様!そんな乱暴に触っちゃ……あっ……!」
みたいな感じでイチャイチャしてたら、突然緑髪ナイトがハッってなって、
いきなり金髪ツインテ姫を近くの茂みにガバッて押し倒すんだよね、だから金髪ツインテ姫が真っ赤になって
「ちょ、ちょっと騎士子何するのよ!!わわ私、こんな所じゃイヤ……」
「姫様お静かに!モンスターです!!」
って言ったから見てみたら近くをでかいモンスターがのっしのっしって歩いてたから慌てて黙るんだよね、
でモンスターが通りすぎて言ったから緑髪ナイトがほっとした顔になって
「ふぅ……姫様、もう大丈夫で……」
って言った瞬間全裸で重なりあってるっていう衝撃的状況に気付いて、
「ししし、失礼しました姫様!!今すぐ離れますから!!!!」
って超赤面しながら離れようとしたら、いきなり金髪ツインテ姫が体に腕回してきて
「……ま、まだ近くにモンスターがいるかもしれないじゃない……しばらくこのままでいなさいよ」
「で、でもこんな格好で……」
「いいからこのままでいなさいよっ!私の命令が聞けないの!?」
みたいなこと言って7時間くらいそのままの状態でいるんだよね
大事なところを虫に噛まれてなんだって?
変態だああああああああああああああああああ
>>1乙
ところで、前スレの984って何か元ネタはあるのかい?
ググルくらいしよーぜ
イラククンと戦争したい
ウチのギルドの話だ。
リーダーのルシェナイトが宿に泊まってる時に、昼寝してたんだよ。疲れが溜まってたみたいで大の字で。
そしたらルシェ戦が寄ってきて、隣で一緒に寝始めちゃったんだ。
そんでルシェナイトが起きたら、至近距離にルシェ戦がいたんだ。それにも驚いたけど、腕枕しちゃってたんだ。ルシェ戦の寝相の関係で。
ドキドキしちゃって、眠気が一気に醒めちゃって、ボッーと見つめちゃって、途端に可愛いとか、深層心理にあった好きってのを意識しちゃう訳。
そしたら、ルシェ戦も起きちゃって、互いに見つめ合っちゃう訳。
そのまま互いに10分ぐらい思考停止状態になっちゃったんだ。
そしてそのままスーパーメロウタイムだ☆
さらにそのまま……
っていうのがあった翌日の朝、黄平にきのうは おたのしみでしたね!って言われて両方顔真っ赤にしちゃう訳。
そして鬱姫は意味が解らないし、正直どうでもいいと思って、淡々とパンにマーガリン塗ってるの。親の仇の様に。量がマーガリン>パンになるぐらい。普段はルシェナイトに塗って貰ってるから、加減がわかんないの。
それでようやく我に帰ったルシェナイトが鬱姫の手にあるマーガリンに付いてるパンに驚いて、手を取って教えてあげるの。
それで始めて、鬱姫が自分がルシェナイトに依存してる事が解ったの。それで好きなのも解ったの。
そしてそんなルシェナイトを見てちょっと不機嫌なルシェ戦可愛いよルシェ戦。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/13(月) 23:00:18 ID:j1Ij7HnM
1000:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/13(月) 20:46:48 ID:YZaQTi3A [sage]
>>1000ならアイテルに幸せの笑顔が返り咲く
前スレ
>>1000GJ&
>>1乙
フロワロを潰していると突如空から降りてくる、そしてドモホルンリンクルを連発する対竜兵器PZ
「フロワロの天ぷら食べたい」とか言い出す眼鏡野郎
やけに高圧的でKYなメイジお姉さん 「左の〇丸ヘブンズプレスでぶっつぶすぞ」
すまない、ちょっとアースブレイカーくらってくる。
>>18 百合もいいけど、こういう王道もいいなやっぱり
おやすみ黄色ヒーラー。
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
(外見的な意味で)謙虚なナイトもいるけど
(空気的な意味で)謙虚なナイトが自分は大好きだ!
あのいつも苦労してそうな雰囲気がいい…同士はおらんのか
3年間眠っていた設定はロリコン紳士の皆さん的にどう解釈してるの?
眠ってる時、体は成長しないっ!て事にしてるのだろうか
寝てる間にもおっぱいが成長してたビリッチ可愛い
おはようイクラクン
貴重な十代後半を寝て過ごし、気付いたら二十代突入。
そのショックたるや大きいもの。
貴重な二十代後半を寝て過ごし、気付いたら三十代突入。
そんな魔姉かわいい。
カリユ「ゆっくりしていってね!」
金メイジ「ゆっくりしすぎた結果がこれだよ!」
そうか
ウチの赤平がドラゴン討伐に異様に燃えてたのはパーティで一人だけ寝ている間に二十歳を跨いだからだったのか
全員二十代になったけど、もともと二十だった金髪ナイトが一番嘆いた設定。
なんかTOD2のロニみたいな設定。
三年も寝てたら筋力が低下して歩く事もままならないはず
それが普通にドラゴンと戦闘できるんだから
あれは単に寝てたんじゃなくて、特殊な封印状態だったと妄想している
つまり肉体は老化成長していない
しかし悲しいかな戸籍上は三十代の女
そんな魔姉かわいい
実は生まれつきヒュプノスの因子でも受け継いでたりしてな
むしろ魔姐さんじゅっさいは年齢をアピール要素に持っていくのはどうか
某できる女と評判の34歳のように
つまり全員ロリキャラって事か
>>35 戸籍なんて関係ないよ
そんな事を言ったらアイテルとエメルはどうするんだ
>>39 アイテルはそもそも戸籍なくても困らないし
エメル様は戸籍くらい自力で改竄できるじゃないか
そういやアイテルって何食って生活してたんだろうな
魚とか釣ってたんだろうか
旧東京の技術がまだ生きていて(それは現代よりもおそらくは進歩しているだろう)、生産された合成食料を食べていた。
あるいはストレンジキラーあたりを・・・。
いいえ、アイテルはミートイーターがあります
マスカミ遺地の裏手に家庭菜園が
猫耳ファイターが農村サイモンに遊びに行った時の話なんだけどさ、
村人が牛のおちち絞ってたからちょっと見学させてもらってて
「もしかして牛さんのおっぱいってミルクが出るからこんなに大きいのかにゃ?」
って村人に聞いたら「あぁそうだよ、ハハハ」って適当な答えが返ってきて
素直な猫耳ファイターはふ〜んって信じちゃうんだよね、その夜宿屋でお姉さんメイジが
「猫子ちゃん、お風呂いきましょ♪」ってお風呂に誘ってきたから一緒に大浴場に行ったら
金髪ツインテ姫と緑髪ナイトとポニテローグが先に入ってて、図らずもおっぱい四天王が集結しちゃうんだよね
そしてお姉さんメイジが「おいでー猫子ちゃん、体洗ってあげる♪」って呼んできたから近くに行って体洗ってもらってたら
お姉さんメイジの巨乳を見て今日サイモンで教えてもらったことを思い出すんだよ、そしてじーっとお姉さんメイジのおっぱおを見てたら
「うふふ、どうしたの猫子ちゃん。毎日一緒にお風呂入ってるんだから、お姉さんの胸なんて珍しくないでしょ?」
「……魔姉にゃん、ちょっと味見させてにゃ!!」
って、お姉さんメイジのおっぱおの先端部分に吸い付いてちゅーちゅー吸いだしたからびっくりして
「ちょ、ちょっと猫子ちゃん!!??きき急にそんなことっ……!!」
「ん〜全然出ないにゃ。牛さんと人間って違うのかにゃ?もうちょっと強く吸ったら出てくるかにゃ!」
「ああっダメぇ……!!う、嬉しいけどこんな所じゃ……ちょっと、見てないで誰か助けてよー!」
って言ったからポニテローグが
「猫子さん、公共の場でそういう行為は……」
って止めに行ったら猫耳ファイターがポニテローグのおっぱおを見て、目がキラーンって光って
「あ、盗子にゃんのは出るかにゃー!?」
ってポニテローグに飛びついておっぱおをちゅーちゅー吸いだすんだよねだからポニテローグが
「あっ、猫子さん止めて下さい!わ、私胸は弱いんですぅ……!!」
って悶絶したから緑髪ナイトが慌てて立ち上がって
「猫子さんどうしたんですか!?ダメですよ、そんなことしちゃ!!」
って止めに行ったら案の定緑髪ナイトも
「騎士子にゃんのはどうかにゃ〜?」
「きゃっ!!猫子さんダメです!!ううっ姫様以外の人にこんなっ……!!」
みたいな感じで餌食になっちゃうんだよね、そして金髪ツインテ姫も
「猫子さん!!私の騎士子に何しますの!!??」
って不測の事態に思わず本音を漏らしながら緑髪ナイトを救出に行ったら
「金姫にゃんのは出るかにゃ!?」
「きゃーっ!!騎士子助けて!!ちょっと歯を立てるんじゃありませんわよ!!いやーっっ!!」
みたいな感じで大暴れして
「んー、おかしいにゃ。ミルクが出ないならなんでみんなそんな胸おっきいにゃ?」
「知るかーーーーー!!」
みたいな感じで全員から突っ込まれるんだよね
赤姫の全身を指先で堪能したい
カリユを酢に浸けて柔らかくしたらやわらかりゆになるんだろうか…
>>45 その後ツインテ姫と緑ナイトがお互いに私もしてみたかったとか思っちゃうんですね
>>45 とりあえずお風呂上がって部屋に戻ってからの乳娘3人についてkwsk
>>50 そうだな俺の中ではこの後金髪ツインテ姫と緑髪ナイトは部屋に戻って
「ううっ、姫様の前であんなことされるなんて……姫様、私のこと嫌いになりましたよね?」
「バカ言わないで!好きな人をあんなことで嫌いになるわけないでしょ!?」
「……え、えええええっ!!??」
「あっ……ち、違うの!すす好きってのはそういう意味じゃなくて、あの、その……!」
みたいな感じで気まずくも甘酸っぱい雰囲気になる
ポニテローグは中途半端なところで止められたから、悶々としたまま部屋に戻って一人えtt
おおおわざわざ答えてもらって感謝っす
あ、メイジ姉は嫌いって訳じゃないですからむしろ大好き
ただ彼女と猫耳ファイターは何かやらかしてくれそうな期待が(ry
>>52 相変わらずの妄想マスタリーレベル10だな・・・
もっとやってくれ
あぁ
今日もごちそうさまだ
これで心置きなく寝れる
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/15(水) 00:38:30 ID:31X1pc2J
おやすみイクラクン
かりゆ→かりゆぅぅぅ→かりゅぅ→かりゅう→火竜
つまりかりゆはグレイトフルセブンスの一員だったんだよ!エデンは破滅する!!
おやすみ黄色ヒーラー。
しかしカリユがドラゴンだったとしても、エビフライをたくさん用意すれば動きを止めて楽にしとめられるはずだ。
janeのskin弄ってアイテルの画像をあてたら、ジト目で見つめられ続ける羽目になってしまった
2ちゃんに入り浸りの駄目人間ぶりに侮蔑の眼差しを向けられているようで胸が苦しい
でもちょっとキモチイイ・・・ かも・・・
おはようイクラクン
>>58 かりゆ王「エデンのかりゆが餌付けされたか…」
かりゆ改「ふふふ、だがあのかりゆは我々の中で一番の小物」
メガかりゆ「あたし達30かりゆ31脚の末端に過ぎぬわ」
かりゆ元帥「料理王桃姫め…我らの舌に並のエビフライは通じぬものと思え…」
腹ペコかりゆ「エビフライ…忌々しい響きだね…(ぐぅ)」
子かりゆ「「「お腹空きました」」」
全かりゆ「「「「「「ちゃんとご飯が食べたいです」」」」」」
かりゆ(2Pカラー)「そう急ぐな諸君。食事係は向こうからやってきてくれる」
全かりゆ「「「「「「わーい」」」」」」
ゆっくりかりゆ「ゆっくりしないでね!」
かりゆ神「くくく…だがいかな桃姫といえどこの数万に及ぶかりゆの軍勢に食事を提供することができるかな…?」
全てのかりゆをかりゅ尽くせ!
セブンスドラゴン2〜ミリオンかりゆ〜
戦闘後ナイトにかけよってくる鬱姫
「どうしました?」と聞いたら「キュアしてあげる…」って
照れながら言うんだ。「これくらい平気ですよ」って言うけど
首をプルプル横に振って不安げに上目遣いで見てくるんだ
ナイトも照れながら「それじゃあ姫様も治療してあげます」って言って
お互い回復しあうのを見て悔しがってるルシェローグが一番カワイイ
一番カワイイのはそんなお前ら
>>62 >30かりゆ31脚
って…一人倒れたら共倒れじゃないか
諸君、私はドラゴンが嫌いだ 諸君、私はドラゴンが大嫌いだ
槌竜種が嫌いだ 飛竜種が嫌いだ 顎竜種が嫌いだ
海竜種が嫌いだ 竜鳥種が嫌いだ 狼竜種が嫌いだ
剣竜種が嫌いだ 魚竜種が嫌いだ 幼竜種はちょっと好きだ
森林で 洞窟で 廃墟で 山岳で 竹林で
砂漠で 遺跡で 空中で 泥中で 火山で
この地上で行われるありとあらゆる滅竜行動が大好きだ
戦列をならべたメイジの一斉発射が轟音と共にドラゴンを吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられたギルドが竜帝をばらばらにした時など心がおどる
鬱姫の操るばねウサのナインテールが敵ドラゴンを畏怖させるのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦場から飛び出してきたドラゴンをMBでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
剣先をそろえたファイターの横隊がエンシェンタスの戦列を蹂躙するのが好きだ
混乱状態のローグが既に息絶えたドラゴンを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義のドラゴン達から戦利品と称し剥ぎ取り上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶドラゴン達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるプリンセスにザクザクと出血させられるのも最高だ
哀れな真竜が雑多な手勢で健気にも立ち上がってきたのをヒュプノス式秘術の1000人砲が野望ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
ニアラのグレイトフルセブンスを滅茶苦茶にするのが好きだ
必死に守るはずだった村々がフロワロ化され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
ドラゴンは物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
インビジブルに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君、私は滅竜を、地獄の様な滅竜を望んでいる
諸君 私に賛同した世界連合戦友諸君、君達は一体何を望んでいる?
更なる滅竜を望むか?情け容赦のない糞の様な滅竜を望むか?
鉄氷雷火の限りを尽くし三千世界のドラゴンを殺す嵐の様な滅竜を望むか?
『滅竜! 滅竜! 滅竜!』
よろしい、ならば滅竜だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で数万年もの間堪え続けてきた私にただの滅竜ではもはや足りない!!
大滅竜を!!一心不乱の大滅竜を!!
君らはわずかに一個ギルド、 30余人に満たぬハントマンに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている真竜を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
ハルカラにドラゴンの味を覚えさせてやる、連中にハルカラのおなかの音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない食材があることを思い出させてやる
30余人のハルカラの戦闘団で、ドラゴンを喰らい尽くしてやる
「プレロマの対ドラゴン指揮官より全ハントマンギルドへ」
目標エデン全土、フロワロ化区域!!
第一次滅竜作戦、状況を開始せよ
ダメだダメだダメだ
もはや『セイバーはぁ、俺のモンだっていってんだろぉぉぉぉ!!』と表紙下で主張してるエメルの姿しか思い浮かばないw
>>66 >幼竜種はちょっと好きだ
このロリコンめ
擬人化か! 擬人化だなっ?!
ケイト 16歳
栗王国の姫直属近衛騎士団長、生真面目で不幸体質
いつも姫のわがままに振り回されている
殴られまくっても倒れないタフな少女、Mの素質有
モイコ 30歳
ヴァネッサのパートナー、ぶっきらぼうで猪突猛進型
アタックキルとブラッドブレードの2種を使い分ける
30歳になってもブルマ着用で生足
マロン 22歳
栗王国の姫、基本何も考えていない
ヴァネッサ 29歳
モイコのパートナー、ヒーラー、冷静沈着型
戦略を練り、攻撃したり回復したりと一番忙しい人
SPたった8でマナ消費0のベホマズンを唱えたりする
最初のミッションまでは通常戦闘、以後、固定敵のみ倒す、具体的には
熊、始まり竜、トリケロス、手負いの竜王、デッドブラック、フレイムイーター、ジ・アース
対竜兵器PZ、インビジブル、ドラゴンバレット、ドレッドノート、タケハヤ、ヘイズ、トリラガード
後は紅の搭、いろいろ固定敵がいる
戦闘は基本逃げるだが、アタックキル、堅牢とかをしてその間に逃げるとかは有
要は倒して経験値を得なければ良い
封印は特にないが、女王の教え、忘却の海玉、ドラゴン幼体は無しにした
プレイ日記
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up9821.txt
「違います! 違う! 冤罪! わたしそんなことしないわよー!」
カリユをエビフライ消失事件の犯人に仕立ててみた。
お仕置きとして柱に縛り上げ、目の前でみんな揃ってエビフライパーティーを実施した。
楽しく美味しいパーティーである。
大食い記録はソウゲン陛下の253尾。
「ふん、これは生ゴミの天麩羅か?」とんだツンデレである。
酒場の中にはエビフライの香ばしい香りが充満し、カリユ以外は皆一様に幸せそうにしている。
「う、ううう…ううぅぺこぺこーっ!」
閃光。爆炎。轟音。
怒りと悲しみと空腹のあまり、カリユはスーパーカリユに変身したのだ!
場にいる全員の視線がカリユに集中した。
周囲の空気が帯電し、綺麗な深緑の髪が濃紺に染まっている。
ぷくっと膨らませたやわらかほっぺからは並々ならぬ戦闘力が伝わってくる。
間違いなく、カリユの中でも最強の姿として神話に名を連ねるスーパーカリユだった。
「おお…」
「おお…」
普段は無感動な鬱姫とバントロワにゃんがルシェ耳をビビビビビと秒間千回振動させて畏怖と感動を表現している。
そしてスーパーカリユの目の前でみんな揃ってエビフライパーティーを続行した。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
変身したとはあるが、自力で拘束を解いたとは書かれてないなw
ある日ネバンプレス近辺の雪原を金髪ツインテ姫と緑髪ナイトと
ポニテローグとアホ毛サムライが歩いてた時の話なんだけどさ
金髪ツインテ姫が
「うう、こんな格好だとさすがに寒いですわ……」
って言ったら緑髪ナイトが
「姫様!そう仰ると思って、私、コートを持ってきました!」
「あら、気が利くじゃない」
みたいなことやってるのをアホ毛サムライがじーっと見てて、
ふといいことを思いついてポニテローグに
「盗子殿!盗子殿も、そんな格好で寒くないでござるか?」
「いえ、私は別に……」
「ガマンは良くないでござる!!拙者の羽織を貸すでござるよ、ほらほら」
「でも、それでは侍子が寒いのでは……」
「いやいや、拙者はこれくらいの寒さはどうってことはござらん!!はっはっは!!」
「はぁ……」
――その夜宿屋で
「侍子、具合はどうですか。ほら、おかゆ作ってきましたよ」
「へっくしゅ!へっくしゅ!うぅ……かたじけないでござる……」
「だから私はいいと言ったのに……食べさせてあげますから、口開けて下さい」
「あ〜ん……あ、これはこれで何か幸せな気分でござる……ずすっ」
「侍子さんも不器用な方ですよね、姫様……」
「まったく、見てて不憫になりますわ……」
みたいな感じになるんだよね
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
変態揃いの中にあってもかりゅう病のSAN値の低さは突き抜けてるな
おやすみイクラクン
アリエッタと暮らしたい
某カスタム少女スレにてルシェ族発見
アリエッタと暮らしたらあれだな。昔の習性でついつい家事をやっちゃった
りするんだけど、そんな様子が可愛いんで思わずついちょっかいかけちゃ
えって感じでお尻を触ると、思いの他驚いちゃって飛び上がった拍子に持
っていた皿を割ってしまうんだよね。それでこれも習性から怒られると思っ
たんだろうけど、頭なでなでしてあげると安心して身を任せてくるんだよね。
かといってお尻を触らなかったら触らなかったでテキパキ仕事しててか
わいいんだよね。仕事がなくなっちゃうとこっちに寄ってきて、一緒に買
い物に行かないとか誘ってきたりして、一緒に買い物に行ったら行ったで
いろんな人から声をかけられてるんで「アリエッタは俺のものだ!」とか
よって来る人みんなに宣言たら頬を赤くして喜んでくれたりするんだよね。。
おやすみ黄色ヒーラー。
先生!男子が若干女子より多いです!
誤爆
どこの誤爆だよw
桃姫「殿方を間引きましょう」
紫姫「女をもっと産ませましょう」
金姫「男を雌にしましょう」
鬱姫「ケケケ…私が死んだらもっと歪な男女比に…」
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/16(木) 01:26:31 ID:e8EvWNvF
男女男男女男女
男女男男女男女
男女男男女女男女男女
男女男男女男男女
先生! 女子が大幅に男子より多いです!(ウチのギルド)
女女女女女女
先生!マレアイアのクエストが発生しません!
先生!
ウチのギルドには女子しか居ません!
誤爆の力偉大すぎるだろw
鬱姫「フフフ、フフフフ。ケーッケッケッケ。」
眼鏡♂魔「はっ?今、なにか、おっしゃいましたか?」
鬱姫「別に…」
きゃーべべぼー
あれは毒だわ!毒ヒーラーよ!
いつも戦闘だと怖くて怖くて、回復もなかなかうまくできない黄平が
リーダーに怒られて一人で泣いているところに、迷惑かけて嫌われてるだろうなと思ってた
帽子メイジ(チビ)がやってきて「お、おれが絶対に守ってやる!」って言って顔赤くしながら
黄平の手を引っ張って歩いて行く姿を見て悔しがってるルシェローグが一番カワイイ
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/16(木) 08:15:30 ID:Rw/OhxDN
おはようイクラクン
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/16(木) 08:24:15 ID:iIYbibxs
エメル様は数少ないミニスカキャラ
凄い凄いとは聞いてたが、ここまで表現できるものだったとは・・・
>>97 侍はそっくりそのままじゃないか
馬鹿だな(褒め言葉
>>97 想像の遥か斜め上すぎるクオリティーでワロタ
このグラフィックでセクロスができるんだから日本人てほんとエロい民族なんだなぁと思うw
なんつーか、エロイこと考えたらとりあえず実現させてしまうってところが
アリエッタやファロファロやエメル様やカリユが再現されたら死人が出るな…
カリユはある意味難易度高すぎだろw
私はヒュプノス最強の滅竜士というコピーに引かれ
ヒュプノス最強になるためにはどうすればよいのか考えた
ヒュプノス最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で禁地トゥキオンにプレロマ、プレロマとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開け10まんを腰に巻きリンゴを頭にかぶる
妹が呆然としながら見てくるがヒュプノス最強なので気にしない
妹のベッドに潜りこみ「素人判断だから!素人判断だから!」と絶叫
妹は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はマスカミ遺地にフロワロフロワロと叫びながら飛び込む
タケハヤは封印をされている最中だったがヒュプノス最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら「千人砲に充填しろ!!千人砲に充填しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実にヒュプノス最強に近づく
開脚後転でシバの森に飛び込み柵を外し首に掛ける
ニアラの真似をしながらルゼラの部屋に突撃
タンスを開けると壊れた懐中時計発見
12時をさしたまま止まっている懐中時計発見
3回刻んだ
エメル様がHBの鉛筆をへし折るのと同じように時を支配なさった…!
おやすみイクラクン
狐侍に全身タイツの上からフンドシぎゅうぎゅう締めてやりたい
ある日お姉さんメイジと猫耳ファイターがイチャイチャしててさ
「猫子ちゃんの耳ってカワイイわよね〜、ねぇねぇ触っていい?」
「あ、ダメにゃ!ルシェは耳触られると弱いんだにゃ。だから触っちゃダメにゃ〜」
みたいな感じのことをやってたのを赤毛ヒーラーが聞いてさ、
(ふ〜ん、ルシェって耳が弱点なんだ……あ、いーこと思いついた)
みたいな感じで、いつも振り回されてる鬱姫に仕返ししてやろうと思って、
その夜宿屋で鬱姫と一緒の部屋にいるとき
「ねぇ鬱姫、ちょっとこっち来てよ」
って言ったら
「ふふふ……何、癒子……」
みたいな感じで近寄ってきたから、不意をついていきなり耳をさわさわしたら鬱姫がビクッってなって
「あっ……ダメ……そこはやめて……!」
「だーめ、やめてあげない!いつものお返しよ!!」
「そこ……そんなに触られたら……」
「ふふーん、どう?少しは反省し……」
って言った瞬間ベッドにどーんって押し倒されるんだよね、だからびっくりして
「きゃっ!?ち、ちょっと鬱姫、いきなり何するのよ!?」
って言いながら鬱姫の顔みたら、何か目が血走ってて息も荒くなってて何か完全に●情しちゃってるんだよ、そして
「癒子のせいよ……癒子が、ルシェの弱いところそんなに触るから……」
「ええっ!?よ、弱いってそういう意味だったの!?ご、ゴメン、あたしそんなつもりじゃ……!!」
「ダメ、責任とって……」
「い、いやっ!!だだだ、誰か助け……むぐっ」
みたいな感じでここから先どうなったかはとても書けないようなことになっちゃうんだよね
最近レッドゾーンすぎw
俺は別に…
エメル様いないのに糞レス付いたってつまんねーよ
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
3年寝て起きて部屋を出ると相変わらずエプロンドレスの可愛いカリユがいた。
「あ、みんな久しぶり! ゆっくりしていってね!」
してたよ。
「ふふふ、3年経ったんだからあたしの方がお姉さんだよ。これからはカリユお姉さんって呼んでもらおうかな」
「相変わらず童顔じゃの、カリユお姉さん」と黒侍子。
「おっぱい成長してないねカリユお姉さん」とイクラクン。
「着替え持ってないんで鬱かカリユお姉さん?」と鬱姫。
「ニク…」とハルカラにゃん。
「う、うわぁぁん!」
埃一つない廊下にシャッとお盆を滑らせ、その上に飛び乗って急速離脱するカリユ可愛いよカリユ。
ハルカラにゃんは何か言いたそうにこちらを窺っているメナス殿をひっくり返すと、豪腕を一振り。
埃一つない廊下にブレイクダンスの格好でギュルギュル回転するメナス殿をそっと滑らすと、全員でその上に飛び乗った。
延々直線の続くミロスの廊下をスピードを落とさぬまま20分も爆走しただろうか、カリユに追い付いた。
人しか乗っていないこちらと、ナイフとフォークとチョップスティックを常備してるカリユとではどう考えたってこちらの方が身軽だ。
「「「「童顔おっぱい腋鬱ニク…」」」」
4人の合成音声を背に受け、カリユお姉さんは涙目で振り向く。
デッドヒート。鬱姫が毛を逆立てて威嚇しながらネコパンチを繰り出す。
怯んだところで黒侍子がハグするとあっさりお盆から引き剥がせたのでこちらもメナス殿から飛び降りる。
メナス殿はお盆とドッキングして廊下の果ての女王の間に突っ込んでエメラダ様とぶつかり恋に落ちた瞬間牢にぶち込まれたがそれが本題ではない。
4人で東西南北からカリユお姉さんを包囲すると、せーので笑顔を浮かべた。
「「「おはようカリユお姉「ニク…」さん!」」」
するとカリユお姉さんも嬉し涙を浮かべながらにっこり笑った。
「おはよう! 起床おめでとう、みんな!」
そしてお祝いにカリユお姉さんは4人まとめて胴上げしてくれた。
力を調整してハルカラにゃんだけシャンデリアに叩き込むのが可愛い。
こうして3年越しの再会を果たしたギルドとカリユお姉さんは5人で仲良く肉を食いました。
もちろん代金はカリユお姉さんに持ってもらった。
「ふ、ふぇぇ…わ、わ、わたし43人分もお食事代払ったの初めてだよっ…!」
うち35人分はあんたの分です。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
なんというカオス
おやすみ黄色ヒーラー。
肩凝りはキュアよりマッサージで治してほしいな。
青ローグが茶平の腕に腕を絡ませつつ胸を押し当てて
照れさせて困らせているのを見たでこローグが金ナイトに
同じような事をやったけど「どうかしたのか?」と無反応だったので
涙目になって背中をバシバシ叩いたり抱きついたりして
金ナイトを困らせているところを見て悔しがってるルシェローグが一番カワイイ
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/17(金) 09:47:56 ID:zZsQceJa
おはようイクラクン
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
残念、それは私のアゴートさんだ
と見せかけてソウゲン王だ
しかし正体はカリユだった
リーコは愛されていないのかい?
俺が愛してるのはアイテルだけ
>>129 リーコの愛受信許容量いっぱいにカリユが愛を注いでいるので、他の者に愛される余裕はありません。
今はエビフライを始めとするご飯に注意が向いてはいるものの、カリユの愛は無限大。
つまりカリユが人類全員を限界まで愛せば、人類は他人と愛し愛されることができなくなるわけです。
事実上の世界征服兼人類滅亡を成し遂げることができるわけです、カリユは。
満面の笑みをエビフライから他人に向けるだけで!
我々はエビフライに生かされ、カリユのエビフライに対する執着に生かされてるに過ぎないわけです。
あなた方はもう少しエビフライとカリユに敬意を払うべきだと思います。
具体的にいって三食賄いエビフライ山盛り!
お客様はエビフライを運んだカリユにエビフライをチップとして与えること!
これさえ守れば人類は変わらぬ平和を甘受することができるでしょう。
といった旨の宣告をカリユがキザなマスターに自信たっぷりに告げた。
その結果店内にはでっかい貼り紙が貼られることになった。
「カリユにエサを与えないでください」
赤平さんも鬱姫も餌付けしたそうにしつつ、マスターに睨まれ諦めるようになった。
賄い食は巨大ひまわりの種になった。
愛玩用イクラクンなどが好んで食べる栄養価の高い健康食品である。
「ひ、酷いです! 私はただ人類の平和を願っただけなのに! エビフライを返して!」
瞳を潤ませ抗議するものの、ひまわりの種を両手で持ってカリカリかじった瞬間幸せそうに表情が弛むのが可愛い。
その可愛いカリユの可愛い賄いの可愛い様子はちょっとした可愛い名物になり、可愛い売上も多少は伸びた。
褒美として貼り紙も「カリユに揚げ物とエビを与えないでください」に緩和されたという。
カリユが再びエビフライと巡り会う日は近いだろう。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
異常ありません!
やっぱ良いなあエビフライの尻尾・・・
角度がキュッとなって
異常ありません!
ビリッチ可愛い愛してる
メナスは絶対にM
ファロは隠れS
エメルは真性のM
アリエッタはドS
ジェンジェン爺はふたなりでしかもSもMもいける
おやすみイクラクン
KARIYUが4人いればドラゴンはカザンに負けていただろう 〜キング〜
ある日金髪ツインテ姫と緑髪ナイトとアホ毛サムラと猫耳ファイターがダンジョンの中歩いててさ、
途中ドラゴンと何回か戦ったからもうみんなボロボロになっちゃってさ、エクスポータも持ってないから
「この辺りのモンスターは私たちよりレベルは低いけど、こっちがこんな状態じゃ戦うのは危険ですわね……」
って金髪ツインテ姫が言ったから、アホ毛サムライが
「なに、みな安心するでござるよ。拙者が鬼の形相を使えば、雑魚どもは寄ってこれんでござる」
「さすが侍子さん、これで安全に街まで帰れますね!」
「今モンスターと逢うと全滅しかねませんわ、絶対に鬼の形相を切らさないこと!いいですわね、侍子さん」
「任せるでござるよ、はっはっは」
みたいな感じで、鬼の形相中のアホ毛侍を先頭にして、みんなでぐだぐだダベりながら帰ってたら
「それにしても、こんなに世界中にドラゴンが散らばってたら倒しにいくのも一苦労ですわ」
「何かいい方法が無いものでしょうかね。ドラゴンをこっちに呼び寄せたりとか……」
「あ、それならボクにいい考えがあるにゃ!この前アイゼンで見つけた楽器を鳴らしたらドラゴンが出てくるにゃ!」
「アイゼンの楽器?……って、何ですの猫子さん」
「ドラっていう楽器にゃ!鳴らしたらゴーンって音がするにゃ!ドラがゴ〜ン……にゃんてにゃ、にゃははは」
「……さ、寒いですわ」
「……猫子さん、オジサンみたいです」
って二人して冷たい視線を送ってたら、前を歩いてたアホ毛サムライの肩がいきなりブルブルって震えだして
「ち、ちょっと侍子さん、どうしましたの?」
「ど、ドラがゴーンって……ぶぶ、ふ、あはははははは!!!」
って爆笑するんだよね、だから
「はにゃーーー、エンカウントにゃ!!」
「侍子さん!!鬼の形相を切らさないでってあれほど!!」
「だ、だって猫子殿が……ぶぶっ、ふはははっ」
「笑ってる場合じゃありませんよ!!早く逃げないと!!!!」
みたいなことになっちゃうんだよね
全盛期のカリユ伝説
・3ターン5皿は当たり前、3ターン8皿も
・カリユにとっての賄いはチップのエビフライの貰いそこない
・9ターン残り100皿、ギルドメンバー全員死亡の状況から1人で完食
・(床に)ワンバウンドも余裕で食す
・一回の咀嚼でエビフライが三本減る
・一口で一皿完食が特技
・テーブルに座るだけでエビが泣いて謝った、心臓発作を起こすエビも
・エビフライの在庫が尽きても納得いかなければエビを大量に仕入れて帰ってきてた
・あまりに食べすぎるからエビフライ1個でも一皿扱い
・そのエビフライも一口
・マスターを一瞥しただけでエビがフライパンに飛んでいく
・仕事の無い定休日でも20皿
・箸使わずに手で食ってたことも
・エビフライ注文しようとした客と、それを作ろうとしたマスター、常連、酔っ払いの客ともどもエビフライをおごらせた
・客のアイゼン人のヤジに流暢なアイゾ語で反論しながら一皿完食
・グッとガッツポーズしただけでエビフライが5個くらい消えた
・腹の音で落葉金切りが起きたことは有名
・人竜戦争が始まったきっかけはカリユの特大エビフライ
・店のカウンター内から階段前テーブルのエビフライも処理してた
・ドレッドノートを楽々エビフライにしてた
・カリユは満腹になった事がない
・開店前からエビを在庫切れにできるのはカリユくらい
・カリユが空腹になったら冒険中断
・街でカリユが食べ歩きしてるだけで食材の物価が上がる
・カリユに食べられたことにまだ気づいていないエビも多い
カリユにニーソはかせたい
そんで踏んづけてもらいたい
まず
>>143はツインテールになることから始めようか
グドンの好物、つまりエビフライですね、わかりますっ!!
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
今日からメナスとドリスのウホウホ話が始まる
金姫ツインテのおっぱいぷにぷにして寝る
おやすみナムナさん。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/18(土) 06:35:02 ID:plxTt5Ef
おはようイクラクン
>>145 ネタが古いわw
でも、アレってエビの味がするんだよな・・・
おはようナムナさん。
>>152 別に精神的ブラクラでも何でも無いし。
雄ならば殆どの人が付いているモノが勃っているだけだし。
ただ、勃っているモノが異様にデカいがコラなのか?
コラなのか?
と、敢えてマジレスしてみる。
おはよう黄色ヒーラー。
まさか休みだからといって起こさずにいたらこんな時間まで寝ているとは・・・。
>>155 どうだろうな
外人じゃこれくらいの人いそうな気はするが、やっぱデカすぎる感はあるかも
唯の嫌がらせ画像に釣られまくってんなよ
馬鹿かよ
紅杭の塔立てたの絶対真竜だろ・・汚いなさすが真竜きたない
私はこれで真竜きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?
私は中立の立場で見てきたけどやはりヒュプノス中心で行った方が良い事が判明した
真竜はウソついてまでエデンの食料を確保したいらしいがハントマンに相手されてない事くらいいい加減気づけよ
ヒュプノスは真竜よりも高みにいるからお前らのイタズラにも千人砲だったがいい加減にしろよ
俺の嫁である猫戦士を組む仲間で使い分けれるように、斧用と剣用、同一人物という設定で二人登録してやったぜ!
二人とも俺の嫁だあぁぁぁぁ!
二重人格か。
その発送はなかった
どうもありがとう
その発送はなかった
どうもありがとう
連投すまん
やらないか
エメル「ファロと・・・ノワリーをよろしく頼む」
赤平「あんたにしちゃあ珍しく優しいのね」
エメル「そっ、それはアイツが優秀な人材だからであってだな
だからつまりほら・・・ 別にノワリー個人を気にかけてるとか言うわけじゃないぞ、勘違いするな!」
猫ファイター「あれ? ファロちゃんは?」
エメル「うっ!? う、うるさいうるさいうるさーい!!」
アイテル「ふふ・・・ 姉さんツンデレ」
サブイベント『ヒュプノス』クリア後の会話がこんな感じに脳内変換されてしまった
とても…つまんないです…
おやすみイクラクン
エメル師匠は愛する人もドラゴンによって失ったと言っていたけど
アイテルのように愛の感情に縛られてはいないってことは
そんなに愛していなかったってことなの?
タケハヤは生きてる。でもエメルのは死んでる。そういうことだ
どの感情が一番強くて支配的かってことだろ
エメルも失った愛する人をずっと忘れられずにいるけど、それ以上に竜への憎悪が強いってことじゃないの
逆にアイテルも竜を憎む気持ちもずっと持ってるけど、タケハヤを想う気持ちがそれに勝った
カリユネタのおかげで食わず嫌いだったエビフライ(エビ)が食べれるようになりました。
イ`ヘ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
カ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
リ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
ユ / r ヽ`;;;;;;;;;;;;;/ ヽヽ: :|: | :|
{ { } ;;;;;;;;;;;;;;;;{ }/: :|N
っ | ヽ ノ ヽ ノ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..,..,、、.,、,、、..,_ /i
-tヽ/´|`::::::::::;/,;:':ヾ ̄、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
::∧: : :|: |J \ ','゚;;`;,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´λ ''`゙ `´゙`´´´
お姉さんメイジってさ、猫耳ファイターのことをさ
「うふふ、猫子ちゃん今日もカワイイわね〜♪ねぇ抱っこさせて抱っこ」
「も〜、だからボクのこと子供扱いしないでって言ってるにゃ!」
「だってお姉さん、猫子ちゃんの子供っぽいところが可愛くて好きなんだもの、うふふ……」
みたいな感じでいつもいつも子供扱いしてたんだけど、ある日一緒にダンジョン歩いてたら
何か強力なドラゴンに出遭っちゃって、二人ともボロボロにされてお姉さんメイジとかもう
動けなくなるくらいボコボコにされるんだよね、そして
「もうダメね……猫子ちゃん、お姉さんのことはいいから、猫子ちゃんだけでも逃げて……!」
「ダメにゃ!!ボクだけ逃げるなんて絶対イヤにゃ!!」
「でも、このままじゃ二人とも……」
「大丈夫にゃ……ボクが魔姉にゃんのこと、守ってあげるにゃ!!」
みたいなこと言って、ドラゴンと死闘を繰り広げた後ドラゴンはぶち殺したけど猫耳ファイターもズタボロになって倒れて
「猫子ちゃん!!しっかりして、猫子ちゃん!!」
って体揺すっても反応ないくらい虫の息になるんだよね、そこで他のギルドメンバーが助けに来て
今にも死にそうな猫耳ファイターを宿屋のベッドに担ぎこんだらなんとか意識を取り戻すんだよね
そしてお姉さんメイジが猫耳ファイターの治療した赤毛ヒーラーに
「……癒子ちゃん、猫子ちゃんはもう大丈夫なの?」
「……うん、もう心配ないわ。ったく、無茶するんだから……」
「うん……癒子にゃんありがとにゃ」
「ふぅ、疲れた。あたし、もう休ませてもらうから」
って赤毛ヒーラーが自分の部屋に戻って、部屋にお姉さんメイジと猫耳ファイターが二人きりになるんだよ、そして
「猫子ちゃん……ゴメンね。私のために、こんな……」
「……違うにゃ。ボク、魔姉にゃんに分かって欲しかったのにゃ。ボクもう子供じゃないから、魔姉にゃんのこと守ってあげられるって……
……ボク魔姉にゃんのこと大好きだから、魔姉にゃんにだけはボクのこと、子供だなんて思ってほしくなかったにゃ……」
とか言ってきたから思わずお姉さんメイジも思わず「猫子ちゃん……」って胸がきゅーんってなっちゃうんだよね、
でちょっとしたら猫耳ファイターがすやすや寝始めて、何かその寝顔見てたらなんか猫耳ファイターが何というかいつもとはちょっと違って見えて
何かドキドキしちゃうんだよ、だからほっぺたにそっと手をあてて
「そうね……猫子ちゃんは子供なんかじゃないわ。だって、私をこんな気持ちにさせるんだもの……」
って言いながら唇にちゅーってしちゃうんだよ、で後日猫耳ファイターが元気になったら
「猫子ちゃん、元気になって良かったわね〜♪(むぎゅ〜っ)」
「だ、だからー、そーやってボクのこと子供扱いしないでにゃ」
お前ら人が生きてると死んでるを勘違いしてるだろ…
「あら?私はもう猫子ちゃんのこと、子供だなんて思ってないわよ?」
「じゃあどーして抱きついてくるにゃー!!」
「さぁ、どうしてかしら。うふふ……」
みたいな感じで途中で書き込んじゃったけどこんな漢字になるんだよ
エメルとかアイテルは長生きする種族なの?
ヒント
アイテル シマッテル
エメルやアイテルは不老不死の種族。 ぶっちゃけ他の惑星からきた精神生命体ヒュプノス人の生き残り。
既に何万年も生きてるし、これからもほぼ無限に生き続ける。 真竜に喰われ消滅するまで。
ここにはかっこいいオッサン侍の居場所はないんですね
>>182 ヒュプノスって不老不死だったの?
エメルが永く生きすぎた云々言ってたからあいつら特別なのかと思ってた
>>183 なければ作ればいいことに何故気付かない
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
ニアラとぅああああん可愛いよお可愛いよおおおおお
ニアラたんの幼いフロワロを百花繚乱にしてやりたいよオオオオアアア
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/19(日) 03:38:26 ID:kNypq27E
おはようイクラクン
グロ注意
変なのが出始めたなぁ…
お前ら氏ね^^
荒らしは消えろ。
葬式スレに書き込む事も許さないよ。
^^
お前らスルーしろよ
俺の緑ナイトはこんなにもパリングしてるというのに
※マナパリンクでは防げません
ぎゅーーーーーーーーっと抱き締めている。カリユを。ファロちゃんが。酒場で。
カリユはちょっと困惑した顔でファロちゃんの髪の毛をふぁろふぁろと撫でている。
ファロちゃんの顔は若干赤い。返り血というわけではなくアルコールの影響だ。
オークションに来たエメル様に着いてきたファロちゃんは、エビフライの匂いに釣られて酒場に迷い込んだ。
そして床に仰向けに寝転んで酒をかっくらっていた鬱姫の腹を踏み抜き、口から噴霧した酒を浴びて酔ったのだ。
けしからんことではあるが不可抗力の事故である。鬱姫も反省して天井に俯せになって酒をかっくらっている。
問題は赤ファロちゃんである。
「に、に、認識なのですぅぅ!」
ファロちゃんは酔うとカリユを抱き締めてしまうという特性を持っている。
もはや物理法則と言っていい。
5年後に南極で酒を飲んだときも空間を越えてカリユをハグする予定なので間違いない。
ましてや目で認識してしまってはファロちゃんを止める要素は何もない。
エプロンにぐしぐしと顔を擦り付けて生カリユに全力でぶつかるだけだ。
物理法則なら仕方がない!
「認識なのです! 認識なのです! カリユを一個認識なのですぅ!」
「え、あたしの数え方って個…?」
ややしょんぼりしたカリユに構わずファロちゃんは顔をぐしぐしぐしぐし。
「お腹です! やわらかです! カリユのお腹がやわらかなのですぅ!」
「うー」
やや不満顔のカリユにファロちゃんはエビフライを差し出した。
ファロちゃんの手からカリユはもしゃもしゃとエビフライを食べる。
衣さくさく。甘味じゅわー。カリユほっこり。ファロちゃんぎゅーーっ。
ファロちゃんに抱きつかれたまま笑顔で仕事をするカリユ可愛いよカリユ。
でもエビフライの後味が消えるとさすがに迷惑そうな顔。
そこでエビフライ。さくさく、じゅわー、ほっこり、ぎゅーーっ。
通りすがりの赤平さんが二人の口元をアルコール除菌。ファロちゃんのバステ付着時間延長。ぎゅーーっ。
このループ現象をエンドレスファロフライと学者は呼ぶ。
お迎えに来たエメル様はこうして嵩んだエビフライ代を請求され、即ファロちゃんをオークションにかけましたとさ。
ノワリーさんが慌ててポケットマネーで買い戻したのでプレロマは今日も平和です。
一方カリユはやわらかお腹に残ったファロ手形を見て、ダイエットを誓いながらエビフライをさくさくした。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
エメルネタスクネェ…
>>183 うちのギルドのリーダー兼兄貴に何かご用ですか?
ところで帰りにラーメン屋でタバコ吸ったら追い出されたんだが・・・
ラーメンの器に灰入れただけなのに・・・
店主「ちょっとあんた何やってんだ」
俺「タバコ吸ってんだけど?」
店主「それは食べ物入れる器だ。そんなことするなら出てってくれ」
俺「洗えば済む話だろ。。。常識的に考えて。。。」
店主「常識あるならそんなことできないはずだ。とにかく出てってくれ」
俺「・・・」
客をなんだと思ってんだ。
なんのコピペだよ
ID:UhySZccD
NG推奨
ねつがでて くるしい
しんりゅう さらまんどは、かりゆを なげつけた。
「ゆっくり していってね」
いくらくんは、からだじゅうに ゆっくりかんがおそった。
いくらくんは、ゆっくりしてて うごけない。
うつひめは、かりゆをいかくしてて うごけない。
びりっちは、かりゆにあじみされて うごけない。
あかひらは、かりゆがかわいくて うごけない。
さらまんどは、よびのかりゆに ごはんをつくってあげて うごけない。
かりゆたちは、おなかがすいて うごけない。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
>>202 憎しみだけを糧に何万年も生きていると見せかけてノリノリでサンタをやったり部下に反逆されて涙目になったりしてるエメルさんですね?
アホ毛サムライってさ、ああ見えて結構乙女チックなところがあって
好きな人の前では恥ずかしくて鬼の形相使えないんだよ例えば
「侍子さん、モンスターがうっとおしいから鬼の形相してくださらない?」
「え、い、いや、その、今は盗子殿がおられるゆえ……」
「……なぜ私がいるとダメなんですか?」
「そっ、それは、その……ううう……」
みたいな感じになっちゃうんだけど、ある日ポニテローグと二人でダンジョン歩いてたら
強敵の襲撃を受けて二人ともボロボロになるんだよね、おまけにポニテローグが足に怪我して
歩けなくなるんだよ、そんな二人を狙って周りにモンスターがぞろぞろ集まってきて
「くっ……ここまでのようですね……」
ってポニテローグが言ったらアホ毛サムライがぶんぶん首を振って
「心配なさるな盗子殿、拙者が必ず守ってみせるでござる!」
って言って、ポニテローグをお姫様抱っこしてカッて鬼の形相して
「散れ!!雑魚共は道を開けろ!!!」
ってやったらモンスターが一斉にバッってどっかいっちゃうんだよね、だからポニテローグが
「侍子……」って言いながらアホ毛サムライを見上げたら
「安心するでござる、拙者が何人たりとも盗子殿には近づけさせんでござる!!」
って、鬼の形相中だからめちゃくちゃ怖い顔で言うんだけど
何かポニテローグにはその顔が超カッコよく見えて思わずドキッとして赤面しちゃうんだよ
で無事に街まで辿りつくんだけど、意中の人に鬼の形相中の顔を見られて乙女心が傷ついたアホ毛サムライは
「ううっ、盗子殿にだけはあんな顔見られたくなかったでござる……」
ってどよ〜んって落ち込んじゃうんだよね、だからポニテローグがお姉さんメイジに
「良く分からないんですが、私のせいで侍子が落ち込んでるみたいなんです……」
って相談したら、お姉さんメイジがパッて何かを閃いて
「うふふ、それじゃあね……(ヒソヒソ)……これで、きっと侍子ちゃんも元気になると思うわよ♪」
「ええっ!?そ、そんなこと……」
「あら、イヤなの?」
「い、イヤでは、ありませんが……分かりました、やってみます」
ってアホ毛サムライのところに行って、声かけたらアホ毛サムライが恥ずかしそうに逃げようとしたから慌てて捕まえて
「待ってください、侍子!」
「ううう、放してくだされ盗子殿!あんな顔見られたからには、拙者もう盗子殿に合わせる顔が無いでござるよ〜!」
「そんなことありません!……あの時の侍子の顔……そ、その、すごく素敵……でした」
って言ったらお互い真っ赤になって
「そ、そうでござるか!?い、いや、でも……」ってしどろもどろになったら
「……え、ええと……これは、あの時のお礼……です」
って言ったと思ったらいきなりポニテローグがほっぺたにちゅってしてくるんだよね、で突然のことにカチーンって固まったら
「こ、こうすれば、その、侍子に元気になってもらえると魔姉さんが……で、では、私はこれで!!」
ってダッシュでどっかにいっちゃうんだよね、でこの日を境にポニテローグと甘酸っぱい関係になるんだけど
「ちょっと侍子さん、そんなデレデレした顔してないで、ちゃんと鬼の形相して下さいな!!
今は盗子さん居ないから大丈夫でしょう!?」
「いやぁ……拙者当分鬼の形相は使えそうにないでござるよ、でへへへ……」
みたいな感じで結局鬼の形相使用不可になっちゃうんだよ
>>214 最初の数行で純情乙女に鬼の形相なんて習得させられない俺の方が重症!と一瞬思ったが
どう見てもあんたが上だ…
本当このスレは百合の人とかりゅうううの人が飛び抜けてるな
耳侍「鬼の形相を使う!フンッ」
黄ログ「ゲェーッ!背中の筋肉がまるで鬼の顔ように・・・!」
こういう鬼の形相があってもいいじゃないか
だがアリエッタに手を上げそうなジェジェン爺には侍PTで鬼の形相+構えですね。わかります
うちの狐侍は怖い顔しようと頑張っても、かわいいふくれっ面にしかならない
でもモンスターたちはいじらしさに和んで手を出してこないから結果オーライ
>>217 ちょっとまって!
うっかりスルーしそうになったけど上半身裸!?
鬼の形相のために全身タイツ着用だと納得してもいいし、
わざわざもろ肌を脱いで使用していると思ってもいい
上半身裸だと、敵は近寄ってこなくても、別のものが近寄ってきそうだなw
流れ鬼の形相するけど…
エメルと自宅の風呂場で浣腸し合ってるよ。
脱糞と同時に放尿もする。
ガマンして同時に放出するけどお互いの便尿で排水口が詰まりそうになる。
使い終わった歯ブラシで排水口を掃除しながら湯をあふれさせながら汚水はそのまま流す。
返ってお風呂綺麗になるよ。
浣腸というよりぬるま湯腸洗浄かも。
ぬるま湯でなく尿で浣腸するときもあるよ。
コーヒーとかたっぷり飲んでおいて、少し尿がたまってきたと思っても、そのままアナル挿入→射精。
んでペニスがしぼむ頃に大量放尿、そのままペニスで栓をしておく。
ペニスがしぼみきる頃にペニスを抜くと、エメルは大量脱糞。
お互いチョー快感。
薬用石鹸でよく身体を洗ってそのまま風呂で2回戦オマンコ生中出し。
風呂の湯で流せるので最終的に汚れない。
エロパロでやれ
俺なら全身タイツ着用の方が吸い寄せられる
おやすみイクラクン
立直一発ツモ平和ヤンペコドラ4、三倍満
ヤンペーコーは3ハンか
主人公「エランさん・・・竜を狩りつくしたら、おっぱい見せて下さい!」
エラン「・・・え?」
これが後に『おっぱいドラゴン』と呼ばれる伝説の始まりである
おやすみ黄色ヒーラー。
なんとなくだがイクラクンは広橋っぽいと思うんだ。なんか棒っぽい感じで伸ばして「ヘブンズプレスー」みたいな。
海産物繋がりでTARAKO
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/20(月) 08:26:14 ID:91Rahx5K
おはようイクラクン
グロ中尉
なんかここもエロパロスレも変なのに粘着されて大変だな
「ア!砂漠を間違えた! フレイムイーターの居るデ・ヴォ砂漠と間違えたー!」
私は砂漠をまちがえた 詞・曲 薔薇姫
いや 私は間違っていない
間違ってるのは世の中さ
ええい やめろ やめてくれ!
お前の凡ミスを全てバグのせいにするのは
やめろぉ〜〜〜ラララ
ララララ〜〜〜ラララ
私が砂漠を間違えた?
いや 間違ってるのは君達だ
だからFEの方が
ゴ・ヴァ砂漠に
来ればいいだ〜〜〜ろが〜〜〜
ファイアーエムブレムですねわかります
わたしは ウェイトレス カリユ
たたかうことはできませんが、おきゃくさまの にがてなりょうりを かわりにたべることができます
わたしに このフォークがあるかぎり おきゃくさまが エビフライをたべることは できないでしょう
ふうんだったと あきらめてください
ま…まってください
ごめんなさい…許してください…
わたしはマスターの言うとおりにしてきただけなんです
ほんとはイヤだったけどしかたなかったんです…
ね…だから
たっ…助けてください…
なんでも言うものを食べます
ほら、このとおりです…
と…ゆだんさせといて…
ばかめ…ぱくっ!!!
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
おやすみイクラクン
プレロマのエメルがこの千人砲ではニアラはおさまらぬだろうと千人砲をもう一発と言い出した
ノワリーは言った「たしかに撃つのは勝手だがそれなりの説明があるでしょう?」といったが残念ながら阻止したいのがバレバレで
ルシェ人は「エメルさんが撃つならわたしも逝ける」「ニアラがいるエデンに未来はにい」「ルシェ人がいなくなる・・」
ノワリーはどこでも引張りたこでつい先日もドラゴン調査部隊長に勧誘されていた
エメルに「何か言う事はないか?」というとニアラはテルで「もう残弾はないのか?;」と言ってきたが私は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のローグにはサクリファイスしかないな」という返事
等々ノワリーの口から「自重してください;;」と学長なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら地下生活になっていた
ノワリーは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
アイテルはタケハヤを消さないでと泣いてきたがタケハヤに未練は無かったドリスは魂を投げ捨てた
メナスは「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
いろいろあってニアラをぶち殺して世界が平和になった後の話なんだけどさ、
各国巡りも終了して、さてこれからどうしようって話になったら金髪ツインテ姫が
「よろしければ皆さん、私の故郷のマレアイアに行きませんこと?
そこでこれからどうするか、じっくり決めようじゃありませんの」
って言ったから、みんなしてマレアイアに行くんだよね、そしてその夜
緑髪ナイトが宿屋の部屋にいたらドアがコンコンってノックされたから出てみたら金髪ツインテ姫がいてさ、
「騎士子、その……今から海岸に行くから、あなたもついて来なさいよ」
「海岸に?どうしたんですか姫様、こんな夜更けに……」
「ちょっとあなたと話したいことがあるのよ、ほら、いいから来て」
って言われたから海岸まで行くんだよ、そして砂浜に腰下ろして
「マレアイアの星空ってホントに綺麗ですよね〜!……で姫様、お話って何ですか?」
「これからのことだけど……私、ハントマンは引退して、これからはずっとマレアイアにいようかと思ってるのよ。
ほ、ほら、冒険にもそろそろ飽きたし、それに、もっとやりたいことが見つかったっていうか……」
「そうなんですか……聞いてもいいですか?姫様のやりたいことって……」
「あの……こ、これからはずっと、ある方の側で平和に暮らしたいなって……」
「ええっ!?そ、その方ってもしかして、以前姫様が仰ってた『気になってる方』ですか!?」
「……えぇ、そうよ」
「えっと……それじゃマレアイアには居られないのでは?ここ、女性だけの国ですし……」
「それは問題ないのよ……だってその方、女性だし」
「そ、そうなんですか!!??……わ、分かりました。じゃあ姫様はこれからずっと、その方と一緒に暮らすんですね……」
って寂しそうな顔で言うんだよね、そしたら金髪ツインテ姫がちょっとだけ顔赤くして
「……は、話変わるけど……騎士子は、マレアイアのことどう思う?気に入ったかしら」
「勿論です!!姫様の故郷ですから!!」
「……もし、もしもよ。もしここでずっと暮らすってことになっても、イヤじゃない?」
「はい!だってここには姫様もいますから……
あ、姫様はずっとある方のお側にいらっしゃるんですよね?じゃあ私なんか、いてもお邪魔になるだけかもですね、あはは……」
って言った瞬間金髪ツインテ姫が
「あぁ、もうっ!!どこまでニブいのよあなたはっ!!」
って怒り出したからびっくりして
「ひ、姫様!?どうなさったんですか!?」
って言ったら
「あなたのことを言ってるのよ!!私がずっと一緒にいたいのはあ・な・た!!はっきり言わせないでよ、もう!!」
「え、えええっ!?ひ、姫様、その、わわわ私……!!??」
「わ、私いつもワガママでムリばっかり言って……でも騎士子は、こんな私をずっと支えてくれた
……そ、そんな人を、好きにならないわけないじゃない!!」
って言ったところで顔中真っ赤にしながら
「いい、騎士子!!これは命令よ!!逆らったら承知しないから!!」
「は、はいいっ!?何でしょうか姫様!!」
「これからもずーっと、何十年先もずっと私の側にいなさいっ!!いいわねっ!!」
「は、はいっ!!勿論です!!絶対にお側から離れませんっ!!」
って言ったら金髪ツインテ姫が照れくさそうに笑いながらそっと近づいてきて
「……じゃあ、その誓いの証を立ててよ」
って言いながら唇をそっと差し出してきたから
「は、はい、姫様……」
って熱いフレンチちゅーをしちゃうんだよね
――数時間後
「あ、盗子殿!金姫殿と騎士子殿はいたでござるか?」
「いえ、いませんね……全く、こんな深夜になるまでどこに行っているのやら……」
ってふと辺りを見回したら、物陰から海の方をじーっと見ている赤毛ヒーラーと鬱姫とお姉さんメイジと猫耳ファイターを発見して
「むむ、皆何をしているでござるか?二人は見つかったのでござ……」
「しーっ、静かに!うふふ、二人ともこっちに来てごらんなさいよ」
ってお姉さんメイジが言うからアホ毛サムライとポニテローグも物陰からそっと顔だして海岸を見てみたら
何とちゅーだけじゃガマンできなくなった金髪ツインテ姫と緑髪ナイトが、
あえて何とは言わないけどちゅーより一歩先の行為に及んでたんだよね、だから
「なななな、何をしているでござるかあの二人!?や、野外でこんないかがわしい行為をっ……!!!」
「あら、いかがわしいなんて言わないの。うふふ、見なさいよ、あの二人の幸せそうな顔♪」
「ふふふ……あの夜を思い出すわね、癒子……」
「おっ、思い出させるんじゃないわよっ!!うぅ、何であたし拒否しなかったんだろ……」
「金姫にゃんと騎士子にゃん何してるにゃ?ボクも見たいにゃ、魔姉にゃん目から手どけてにゃー!」
「だ〜め。猫子ちゃんにはもうちょっとしたら、私がちゃんと教えてあげるからね♪うふふ……」
「……取りあえず、覗きなんて趣味の悪いことはやめませんか。……こういうのは、あの二人だけの思い出にしておくのが一番でしょうし」
「そうね……うふふ、お幸せに」
って言いながら、金髪ツインテ姫と緑髪ナイトを残して全員宿に帰るんだよ
――1年後 マレアイアの広場
「……ではセティス様。始めてください」
「分かりましたシャンドラ……えぇマレアイア国民の皆さん、本日は大変喜ばしい日となりました。
このマレアイアに4組もの新たな夫婦……もとい、婦婦が誕生したのです。
それも、8人ともあの世界を救ったギルドのメンバーだというのだから、マレアイアにとっても、非常に名誉なことではありませんか」
「セティス様、全員準備が整ったようです」
「分かりました……それではお呼びしましょう。癒子新婦、鬱姫新婦。ご入場ください」
「ふふふ、嬉しいわ、癒子……これで癒子は一生私のモノ……」
「イヤな言い方しないでよ!!いい、これは、その、し、仕方なくなんだからね!!アンタは私が見てないと、何するか分かんないんだから!!」
「……これからは私、癒子のために、もう少し明るくなろうかな……癒子が、私といて楽しいって思ってくれるように……」
「……別に、ムリして変わんなくていいわよ。今のアンタも、キライなわけじゃないし……」
「うふふ……ありがとう癒子。愛してるわ……」
「あーはいはいあたしもよ!!フンだっ!!」
「侍子新婦、盗子新婦、ご入場ください」
「了解いたしたっ!!ででで、では盗子殿、いざ参らんっっ!!!」
「……侍子、力入りすぎです」
「うむむ……盗子殿、何度も聞いてすまないでござるが、ホントに拙者などで良かったのでござるか?」
「えぇ……貴女以外には考えられません。それから、その言葉遣いもそろそろやめませんか。
もう私達はハントマンじゃないのだから、これからは普通の女の子に戻るって言ったじゃありませんか」
「あっ、ああっ、そうするでござ……そうするわ!拙者……わわ私、盗子のこと、一生大事にするから!」
「うんっ、ありがと、侍子。ふふ……♪」
「魔姉新婦、猫子新婦、どうぞこちらへ!」
「はぁ良かった、何とか三十路前にウェディングドレス着れたわ〜……さ、私たちの番よ。行きましょ猫子ちゃん♪」
「うんっ!!えへへ、嬉しいにゃ。ボクたちこれでずーっと一緒にいられるんだにゃ!!」
「うふふ、私も嬉しいわ……ねぇ猫子ちゃん、私、猫子ちゃんよりずっと早くおばさんになっちゃうけど……それでもいいの?」
「いいにゃ!!だっておばさんになっても、魔姉にゃんはずっとボクの大好きな魔姉にゃんのままだからにゃ!!」
「まぁ、猫子ちゃんたら……あ、これからは猫子ちゃんなんて呼んじゃダメよね、あ・な・た♪うふふ……」
「金姫新婦、騎士子新婦、どうぞこちらへ!」
「ほら騎士子!せっかくの晴れの舞台なんだから、いつまでも泣いてるんじゃないの!」
「は、はひ……でも、私なんかが姫様とだなんて信じられなくて……ぐすっ」
「もう、まだそんなこと言ってるの!?婚約してどれだけ経ったと思ってるのよ!」
「うぅ……何だか夢みたいですぅ、姫様……」
「……分かったわ、これは夢なんかじゃないって、私がこれからじっくり教えてあげるから覚悟しときなさい!」
「はっ、はいぃ……えへへ、ぐすっ」
「皆さん揃いましたね……ではこの4組の婦婦の新たな門出を祝して、私から祝いの歌を捧げたいと思います。
……ですがその前に、これからの幸福を誓って、口付けを交わしていただきましょう。さぁ、どうぞ」
「ふふ、癒子……舌入れていい?」
「いいわきゃないでしょ、このバカッ!!」
「うーん、人の見てる前だと緊張するでござ……緊張しちゃうわね」
「まぁこれは儀式みたいなものだから。本物は二人っきりの時に……ね?」
「うー、何かボクドキドキしてきたにゃ」
「うふふ、大丈夫よ。私がついてるから」
「言ったわよね騎士子、これが夢じゃないって教えてあげるって……これが最初の一歩よ、いいわね?」
「はい、姫様……」
って感じで歓声の中8人揃ってちゅーするところでうちのギルドの冒険も終わるんだよね
じゃあなおまいらあばよ
――セブンスドラゴン・完
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>246 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
,-=;,
{__7!
〔_ラレ ,、_,-‐y;
`y"l rヲレへシ'"
iト-ヘ、 (_;フイ r;_/iレソ
l 'ヽ ル || しン′
ヽ ヽ レ' ||! 人_フ
V ヽ, | |.| r‐-、=‐-、 _/ /
ヽ ヽ, ト = }{i y=‐'~Y__ 〉 / /
`i 、, ヽ, }- ルハjト'`_ント∠-r'" シ´
V `;| i∨  ̄~7 ン〈___/
V丶 | リ >, ( <_/ ,_
ヾ { ソ レ ン ;_ン'" ,r"<rn ゞミヽ
ゝ、ゝ = 〃ソノ__/ / y'"J | \` ヽ
rn, rfレ`ー-=-‐''~ ̄ /`7 `、| ヽ-'ヽ
rJllル7 rnh; l´ ´'リ ,rn / r'ン==ト、!__ V ヽ
〉__ソ ヾヽ``ij'l 〉 /、,ハjjj し'l mhレ' /f" |リレ7,,m〉 | |
| { rfjn ,;'V _ン',/ //〉r>,、__//リリ ト 〈 }'=‐' ソ 〉トii,_/ j
.| i _,-;ゝ_ソ {' ' 'V V /'ハ~ ' ノヽ ヽ,;ヾ レ'⌒jー'-ン Λ'ー'~ヽ, /
! V;;;ゞ''~ ̄ヽ_〉_j,;| ヽ/レ_>' ラ';;/;-‐-{〉⌒|! / / 〉"
} V }リ レヽ ヽ彡';,、-l ・ ・ ゜j、=ヾヽ / / `` _,‐'"
Y´~j!_ ji!_,-' ヾ,ヽ,=''`ヽ,;;; ;,トー-‐'j リヽ,;'_>' ,/ ‐= |
.{ `ー=''" 、、 」、|/~`ヽ,;;;:;.〉、__,,ソ 〉‐''‐、. / 彡 |
ヾ ``_ _ 〃レ' jトヽ ''"7~~ ̄ ~^'く リ - =' ‐
いい最終回だった…
百合の人は今度はどこへ向かうのだろう
してるよな氏もといるんだよね氏ともしばしのお別れか
いつか最終回が来るとは思ってたがこんなに唐突だとは……
またどこかで巡り合える事を願おう
なんと
最終回・・・
このスレの最大の燃料の一つだったのに
また会える日を楽しみにしてます
楽しませていただきました。ありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
おやすみ黄色ヒーラー。
じゃあ後釜として俺がおっ侍と鬼太郎ローグのガチンコなストーリーを連載するよ
>>255 /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
ちゅーより一歩先って何?(・ω・)
ちょー
おはようイクラクン
imageshack.usにそんな画像があるわきゃ無い
画太郎の漫画に出てきそうなババァだw
ストリッパーのババァかと思った
セティスって誰だ
>>246 さあ、早く新たな組み合わせで二週目をプレイする作業に戻るんだ
おやすみイクラクン
グロだとわかっても踏んじゃうっ!!
くやしいっ…でも(ビクンビクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
明日はいよいよサントラだね。
>>271 こりゃすごい。前にこのスレに上がってた画像の人かな?
しかし、ルシェ♀の中で、桃ファイターだけ仲間外れなんだな。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/22(水) 05:32:47 ID:9Ob6WfYa
おはようイクラクン
ヘイズたんは 俺様っ娘なんだよ!!!!!!
解析して…僕のキャリバーン…
ヘイズ「にんげんどもめー、われわれのこやしにしてくれるわー」
ヘイズ「わー、あそこのもりからおいしそうなぶきのけはいがするー!」
ヘイズ「あれれー? どこにもないよー?」
そして討伐へ
ヘイズ!ヘイズ!ヘイズ!ヘイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ヘイズヘイズヘイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーh
スゴイ方向に進もうとしているな
ついに真竜萌えか
ある日ドラゴンが擬人化してひ弱な女の子に。
ここぞとばかりに捕獲するなり犯すなりする人々。
そしてフレイムイーターっ娘にしゃぶらせようとして噛み切られる金の亡者の性悪ジジイ。
ニアラたんは真竜の中でも一番小さい、というより幼児体系なのね。
その事を突かれバカにされると泣いちゃうの。
「う、うぅ〜っ・・・!ば、バカにするなと言ってるだろう・・・!
我はグレイトフルセブンス真竜ニアラなんだぞ!小物じゃ、小物じゃないもん・・・っ!!・・・うえーーーん!」
と泣きながら俺の足をポカポカと殴るニアラたんの頭をナデナデしてホアアアアアア
ヘイズたんは好戦的で武器しか眼中に無いようだけど、
なんだかんだ言いながらしっかりニアラたんの世話しちゃう面倒見の良い所もあるのね。
その事を突かれると顔真っ赤になっちゃうの。
「に、ニアラの為じゃないぞ あの森から美味そうな武器の匂いがしたから
それを喰らいにゆくついでにだ!ついでだぞ!?な、何ニヤニヤしてるんだよ・・・!!」
と照れ隠しに俺にキルスラッシュしてくるヘイズたんの頭をナデナデしてホアアアアアア
毛布に包まって丸くなってるデッドブラックたんの心の闇を俺が癒してあげたい
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>282 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
かりゅぅぅぅぅぅ級の奴が出てきたなw
キャラスレはまだまだ安泰だ
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/22(水) 20:23:40 ID:9Ob6WfYa
おやすみイクラクン
__ . .__
ノ::ヽ ,.:'"/.||
{l`ミ:ヽ、 /::/ ||
|| }:: :: 〉 ───ミ:::く ||
|| /: : : : : : : : : : : : : \ .ノ,'
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
r.、 /: : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : l はじめまして
}W : \ : : : {!: : : :ハ / : l: : : :l
| | !|: :|:_: l\: :ハ: : :l/レV!: !: : : :| アリエッタの妹のトルティニタです
人 f 二Y/´|ハハj Vレ' ===|/ : : : ハ
 ̄`Y´ ̄ | 孑} 、: | ̄´ |: : :/: : |
| | ノ : トヘ _, ヘ 辷ソ: : :ハ
十 ,ヘ‐7 ∧: : l: ::ゝ、 ヽ _丿<!‐┤: ノ: l
,':::::\ {:::ヽ :ヽ|\! >‐t '´ r'、 :|、: : :∧
_j_ |\::::::`ー‐}: : : , ィ´| /T ´∧ヽ!' ̄ヽ: l
`Y´ | \__ノヾ´ / !/!::∧イヽヽ! ./ヽ,k
/ イ::::::| ,' ,!:j::/ |:ヽ∨/ /:::::\
. | / }:::::::!イ /::/:,' λ: :V,ヘ,':::::::::, 、::::!
| /i l:::::/::/ j:::j::j ハヘ: :!| 1:::::/ `|
| /7!/::ノ:.:,' ,'::,':::,' |:ヘ V ´ハ::::! ハ
`ー─テ!´: : ,' ,'::,':V 1: :.〉∨: :l:::! |
|' |: : : :| j::,':::,' レ`ヽ) : :ヘ!__./ }
|: ハ:∧ /:/:/ __j: : :/´ /
|::|::}'\::ー'::j::::|___/::ノ/ /
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
サントラ買えなかったばかりか今日は色々とついてなかった。
心身ともに癒して。
何人も集中治療室送りになるスレだなここは
おはようイクラクン
OPで主人公より先に登場するカリユこそがナナドラの真の主役と言える。
そんなOPカリユは運び屋に何か頼み、帰り道で大統領の馬の像に見入っている。
さっぱりとしつつ程よい脂身と旨味をみなぎらせた馬肉に思いを馳せているのは想像に難くないが、
ここで重要なのは「美味しそう」なのか「美味しかった」なのかということである。
後者であった場合、カリユはかの大統領が愛馬を差し出すほどの権力者ないし実力者、
あるいはその可愛さで大統領を骨抜きにした小悪魔ということになる。
まさに傾国のカリユ。
そう考えると彼女の職場にも疑問が生じる。
ファイターのExスキルまで会得しているマスターに酒場の経営を任せているのはカリユの監視のためと考えるのが自然だ。
それでもカリユがその気になれば自由に出入りできるのは先に挙げたOPを見る限り明白である。
カリユ可愛いよカリユ。
そうしてカリユの情報が外部に漏れた結果がドラゴン襲撃だ。
カリユを脅威に感じたか可愛さ目当てかの判断は学士達の研究結果を待たねばなるまい。
更に、あそこでフロワロの麻薬的作用が集中して起きているのも今考えればおかしい。他に原因があると考えるのが自然だ。
それは何か。カリユのカザン脱出である。
自分の可愛さが原因などとは知らないカリユが持ち出せる限りの料理を抱えてくわえてパタパタ走って出てきたのだ。
可愛い。ヤバい。同一マップにいるだけで即死判定。三年の昏睡で済んだのは主人公補正に過ぎない。
そしてカリユ目当てで来たドラゴンが三年カザンに留まったという事実はカリユの残り香だけで三年戦えるという説を裏付ける。
全ての原因がカリユならば、被害を最低限に抑えたのもまたカリユなのだ。
恐るべしカリユ。
偉大なるかなカリユ。
という旨をカリユに問い質してみた。
「そんなことよりお腹が空きました。ほら、ぐーぐー鳴ってる」
カリユって本当に可愛いですね。
その日は一緒に桜鍋を頂きました。美味しかったです。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
真竜たちは何故、帝竜が全て倒されるまで姿を現さなかったのだろうか。
襲来早々帝竜の中でも最強と思われるキングが深手を追ったというのに彼を呼び戻す事もせず、
自身らも動こうとはしない。それはあまりにも不可解だ。
ある人は「それは王者の余裕である」と言うかもしれない。
だが待って欲しい、こういう事も考えられないだろうか。
世界がフロワロに包まれた直後は、主人公たちのレベルは高くても精々10前後だろう。
このままのレベルでは、紅杭の塔はおろか海すら渡る事が出来ない。だからこその帝竜なのだ。
主人公から近い順に弱いor弱ってる帝竜を配置し、さりげなく、自然に主人公たちを鍛え上げる。
つまりどういう事かと言えば要するに
「ふん、あんたたちみたいに弱っちい奴らなんか私の所に来る資格ないのよ! 仕方ないから帝竜使って鍛えて上げるわ! ……か、勘違いしないでよね! これはグレイトフルセブンスの余裕なんだから!」
という事である。なんという見事なツンデレか。
つまりセブンスドラゴンとはニアラたんの愛による主人公たちの成長ストーリーだったという事だ。
ああニアラたんかあいいよぉぉぉぉぉ!!!
単純にお寝坊していたというのもそれはそれでなかなか良いぞ。
ニアラたんはお寝坊さんで、きっと一回寝たら五年ぐらいぶっ続けで爆睡しちゃうんだ。
帝竜七匹も送ったし放って寝てても大丈夫だろ と思って何時も通りに五年続けて寝るつもりで寝てたら案の定そうは行かず、
内心面倒くさく思いながらも眠い目を擦りながら起きて来るのよね。
だから千人砲イベントのニアラたん初登場シーンなんかきっと眠くて眠くてたまんなくて
「うーん・・・むにゃむにゃ・・・おあようエデンに諸君・・・えーっと、我はセブンス第三の竜真竜ニアラ・・・
ネバネバランドに住む家畜の諸君に・・・ふああ〜嬉しいお知らしぇがあゅ・・・
47億年余りに前に我らが・・・この星に、命の種をまいた・・・
その種が、芽を出し・・・育って・・・ ・・・・・・・・・・・・」
って感じで途中で寝ちゃうのよ。
今だチャンスとエメルさん、ニアラたんがうつらうつらしてる隙に千人砲ぶっ放すのね。
それでいきなりの痛みで何がなんやら訳が分からなくなっちゃったニアラたんは大泣きしちゃうのよ
ニアラたんの泣き声で何事だとヘイズたんが駆けつけて来て一生懸命あやすんだけど、
それでもちっとも泣き止まくて困ったヘイズたんもそのうち2人で一緒に泣いちゃうの
そんな2人して大泣きしてる所に俺が来て
「エデンの事は俺に全部任せていいから、もう泣いちゃダメだぞ。グレイトフルセブンスはこんな事で泣かないんだもんな?」
と2人の頭をナデナデしてホアアアアアア
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/23(木) 16:13:16 ID:XTE1SNPj
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:}
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>294 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
>>295 };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
>>297
『雪原の滅竜砲』
昔、ヒュプノスがいた。荒々しい怒りと高潔な愛を持つ彼女達は人間と交わることはなかった。
だがある日、傷ついた若きハントマンと一人のヒュプノスが出会う。
ヒュプノスはハントマンを助けると、彼が目覚めるのを見届け、その場を立ち去ろうとした。
実体のないヒュプノスは、竜の脅威を告げる事ぐらいしかできなかったからだ。
別れ際、ハントマンが言った。 「この恩は生涯忘れない」
時が流れ、人間は滅びの塔と竜の軍勢に取り囲まれる。人間が滅亡を覚悟したその時……
「我が種族の仇よ!長く待たせてくれたな!」あの時のヒュプノスが学長となり、壱千の兵と共に現れたのだ。
千人砲が砲身を剥き出しにして吼えた。
エロパロ板に続きここにも帝竜萌えブームが
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/23(木) 21:09:40 ID:L3+e+yhI
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
>>303 このスレの一日はイクラクンの人に始まりイクラクンの人に終わっていたんだな
あながち間違ってない気もする
おやすみ黄色ヒーラー。
こういう課題に追われている時にこそ先に寝ずにキュアやリカヴァをかけて欲しかった・・・。
悔しいからほっぺうにょーんしてやる。
おはようイクラクン
ルシェ耳ぴこぴこ
ファ「エメルさま、『るしぇみみぴこぴこ』ってなんですか?」
エ「何?『ルシェ耳ぴこぴこ』を知らないのか?ファロ、プレロマの学士としてそれは情けないぞ」
ファ「あわ…すみませんです」
エ「ふむ、仕方ない。実演して教えてやろう。…ちょっとそこのキミ!」
鬱「…?」
エ「そう、キミだ。ちょっとこっちに来てくれないか?」
鬱「…こくん」
エ「よし、よく見ておくんだぞファロ」
ファ「は、はいなのです!」
エ「うむ、では…そーれ、ぴこぴこールシェ耳ぴこぴこー」
鬱「…??」
ファ「はわー」
エ「ぴこー、ぴこぴこー、ぴこぴこぴこー」
ファ「はわわー」
エ「ほら、呆けていないで一緒に!ルシェ耳ぴこぴこー」
ファ「は、はいっ。る、るしぇみみぴこぴこー…です」
鬱「…ぴこぴこー、ぴっこり」
「ほーら、ぴこぴこーぴこぴこーぴこぴこぴこー」
ノ「な、なんなのだこれは!どうすればよいのだ…」
真竜萌えとか冗談にも程があると思っていた
人間相手に余裕シャクシャクぶってた癖に大人げなく本気になった揚げ句、
鬱姫に調教鞭打されて完全にビビリが入り、強がるんだけど鬱姫のジト目が怖くて泣く泣く自決を繰り返すニアラさん
胸が切なくなった
次は家畜を育て過ぎないで早めに食べるんですよ…?
おっぱい1とオチが似ていると言ってはいけない。
ドレッドノートは擬人化すると取り巻き二人(擬人化バレットドラグ二体)を引き連れたメカお嬢様かな?
アイテルがいとしすぎてつらい
他のキャラ同士ならいちゃついたり痴話喧嘩したりするのを妄想してニヨニヨできるのに
彼女の事となると、タケハヤに想いを馳せているところを想像しただけで、嫉妬で胸が焼けただれる
でも、一途に恋し続ける彼女にこそ惹かれているという、このジレンマ・・・
そして、彼女の気持ちを想うとタケハヤを認めざるを得ないお人好しな自分・・・
アイテルがいとしすぎてつらい
酒によって全裸で公園を走るエメル様
おやすみイクラクン
>>314 「ドラゴンが憎い!」と叫びながらでんぐり返しで10mを走破して
アイテルに毛布で保護されるんですね
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/24(金) 21:53:06 ID:7v0Y0WUg
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おはよう黄色ヒーラー。
夕飯後から七時間ほどの記憶がない・・・。
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/25(土) 05:46:22 ID:q73IRNVg
おはようイクラクン
またか…
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
スレと関係ない画像(しかも18禁)を貼りまくる奴は通報できんのか
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
壁|´・ω・)ダレモイナイ・・・
壁|・∀・)ウタウナライマノウチ!
どんな猫でも、狐でも、構わない!
この手を離すもんか、ルシェ耳、モフモフ!
いつまでも、いつまでも、モフモフするんだ!
どこまでも、どこまでも、明日へのモフモフ!
いつまでも、いつまでも、モフモフするんだ!
ごめんなさいもうしません。吊ってきます。
おやすみ黄色ヒーラー。
攻略本の黒いよ・・・思わずあきら様再生されちゃったよ。だがあきら様ボイスは全然合わない。
猫ファイター「はぁはぁ・・・ そろそろガス欠・・・」
眼鏡メイジ「ほら、コルリアロール。あ〜んして」
猫ファイター「んむ、もくもく・・・ ありがと、生き返ったよ!」+MANA26
赤平「・・・」
ルシェナイト「どした、赤平?」
赤平「わ、私もその、マナ減ってきて、きついかなーって・・・」
ルシェナイト「メイジさん、赤平のマナが」
赤平「なっ、ちょっ」
眼鏡メイジ「おう、今・・・」
赤平「てめーはお呼びじゃねぇ!」
眼鏡メイジ「あべし!」CRITICAL!!
ルシェナイト「オウフ!」EXTRA TURN!!
猫ファイター「まさかのトリックリアクト!?」
眼鏡メイジ「突っ込むとこそこ・・・ かよ・・・」ガク
ルシェナイト「な、何で!?」
赤平「お、お節介すぎんのよばかっ!」
ルシェナイト「だからってぶっ飛ばさないでよっ」
赤平「・・・ふんだ」
眼鏡メイジ(お迎えが来そうだ・・・)
ドラゴン「そろそろ攻撃しても良いかな・・・?」
ルシェ耳ぴこぴこ
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/26(日) 06:58:01 ID:1DOdaoqe
おはようイクラクン
攻略本の黒い黄平についてkwsk
黄色と黒は勇気の印
24時間戦えますか
ハントマーン ハントマーン
ハントーマン
ハントーマン
ジャパニーズ
ハントーマン
コンプリートガイドって、イラスト目的で買うのは損?
最低限、全敵キャラ(ドラゴンからモンスターまで)のドット絵は付いてるよね?
あるけどイラスト目的なら損かも。
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
342 :
>339:2009/04/26(日) 22:08:31 ID:q1l7j8Zm
>>339 ありがとう。
……ファンブックが出るのを待つか……
コンプリートガイドのおバカ凸Φ子おいしいです!
おやすみ黄色ヒーラー。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 01:28:34 ID:sruRcYA/
ルシェ耳ぴこぴこ
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/27(月) 07:32:15 ID:tTsAuWlZ
おはようイクラクン
おはようニアラ
おはようヘイズたん
こんにちはかりゆ
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
爆 ジ・アースたん、ドレッドノートたん
巨 NDさん、キングたん
豊 トリカラードたん、ヘイズたん
普 インビジブルたん
控 デッドブラックたん
貧 フレイムイーたん
無 ニアラたん
身長高くて胸も大きい、帝竜の中で一番良いスタイルしてるんだけど
本人は何故かその事にすごくコンプレックスを持ってて、小さいニアラたんをいつも羨ましそうに見てる
そんなジ・アースたんのおっぱいに顔を埋めてホアアアアアア
あ、インビジブルたんは普乳じゃなくて美乳だった・・・
トリカラードも美だろう常考
鶏唐は美味。
しかし普通のシンボルを見てもクールっ娘に相当しそうなのがいない件。
デッドブラックは気弱っ娘だと思うしな。
ジ・アース、トリカラあたりか?
俺のイメージだけど
>>354 「あまり美味しくなかったよ、イクラちゃんの嘘つき!」と眉を立ててのたまうカリユ可愛いよカリユ。
曰く、唐揚げとしか認識できない名前ゆえに調理をすることなくトリカラさんを生でミートイーターしたとのこと。
それでは美味かろうはずもないと指摘すべき立場にあるのはイクラクンなんだけど、
メンチローゾ扱いとイクラちゃん扱いのダブルショックに力尽き、へにょっと柔らかい感じに倒れ伏している。
人が死ぬと魂の分体重が軽くなるとは誰の言葉だったか、とにかくカリユがイクラクンを抱いてみると
誇りと尊厳と反骨精神とクンの字の重さが抜け落ちて麩菓子ぐらいの軽さになってた。
慌てたカリユは「死んじゃやだ、死んじゃやだ」って泣きながらイクラ麩の口に鶏唐さんを詰めたわけよ。無論生で。
すると魚卵以外のナマモノを憎むイクラ麩が生への怒りと憎しみで覚醒しちゃってさ。
空気中の粒子を並べ替えて片栗粉と油を精製して口の中の生をボルケイノでからっと揚げたよ。
半分を噛みちぎって飲み込んだからイクラ麩はイクラクンとして再生し、後には鶏唐唐揚げの半量が残った。
「ふぁふぇふぇふぃふぇ。ふぉふぃふぃいふぉ(食べてみて。美味しいよ)」
って照れながら言うイクラクンにカリユは抱きつき、口移しで鶏唐唐揚げを頬張ったよ。口移しで!
何の味付けもしてない鶏唐だけど、素材の持ち味に涙の塩味が程よく染みてそれはそれは美味だったとか。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ドラゴン狩りも飽きた
>>360 テッドブロイラーなんて美味しそうな名前もカリユとイクラクンの唐揚げ対象に違いないのでした。
テンプラ状の死体を作ることに定評のあるテッド様と新気鋭の唐揚げマイスターイクラクンの炎熱勝負の勝敗やいかに。
てんぷられるか、からあげるか。カリユはお腹を空かせて見守っている。
テッド様「がががー」
カリユ「がががー」
イクラクン「がおー(荒ぶる全体術のポーズ!)」
かりゆー
なんかカオス度が増してきたなこのスレ
それはそうとだな、ちょっとさっきデッドブラックたんとお話してきたんだよ。
なんでヒヨロン神水洞から出たくないのって聞いたらさ、デッドブラックたんってば伏し目がちにこう言うのね。
「……お外にいると、怖い人が痛い事するの」
ふぉぉぉぉ許すまじハントマン、いや人間共。
己らの蛮行でデッドブラックたんを薄暗い洞穴に追いやった挙句そこが水源だったから討伐しますだと許すまじああ許すまじ。
だから俺は怯えるデッドブラックたんの側に腰を降ろしてその頭を優しく撫で撫でしながら
人間にも優しい人は居るんだよという旨を伝えて世の中の楽しい事を一日中でも教えてあげるよぉぉぉぉぉ!!!
擬人化ドラゴンっ娘の最後の一人(一匹?)を庇うお話なんてどうだろう?
影に入るために血眼になって探すハントマンから二人して逃れるお話。
もっとも文才ないから書けないがな。
おやすみイクラクン
絵版の擬人化竜帝さんズに惚れたぜ。
キング兄かっこいいよジ・アース姉さんおっぱいたゆんたゆんだよ。
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る!
ツインテふにふにの人今日は気合い入ってるなw
ゼンダ竹林に行ったんだけどスフィアたんが一人でぽつんと据わっているのね。
「みんなハントマンにやられちゃったの…」
って涙目で言うもんだから俺も
「大丈夫さ、スフィアたんはきっと俺が守る!」
って言ってスフィアたんのスフィアをなでなでしてあげたんだ。
それから数ヶ月はスフィアたんと一緒に遊んだり泉の水を飲んで腹壊して
スフィアたんに看病してもらったりゼンダメンマをつくろうとして失敗して
スフィアたんに「もう…ダメなんだから」と小突かれたり楽しい生活を送って
いたんだけど、ついにハントマンがまた現れたんだよ。
「ふへへへ〜最後の一匹はどこだ〜」
とか気味の悪い声でドラゴンを探してるんだよ。
俺とスフィアたんは林の陰に隠れていたんだけど、流石に竹だと隠れにくくて
危うくハントマンに見つかりそうなことが何度もあったんだ。
その度に熊には犠牲になってもらったんだが。ありがとう熊。
その熊も結構な数が犠牲になって次は蛇かって時に
「もういいの。私が行けばみんな助かるの」
ってスフィアたんが言うわけ。俺はそんなの嫌で
「ダメだスフィアたん。そんなのじゃ何も解決しない!」
とか何とかぬかしてスフィアたんの手を引いて林を抜け出すわけ。
ゴウガ竹林から出たことなかったスフィアたんは
「うわー、ひろいー」
とか感動してるんだ。おれはそんなスフィアたんのスフィアに手を置いて
「さあ行こうスフィアたん。俺たちの未来を探しに」
と言って二人一緒に歩き出し
続く。
>>372 どんなもんだろうと思いながらリンク先開いて吹いた
>>372 ああこれなら会社でも安心して使え…
…ねぇよ!!
しかし知ってる人から見ると逆にキャラ要素満載だなコレ。
これだけでアイテルさんの99%は説明がつくという…
おやすみ黄色ヒーラー。
おやすみグレイトフルセブンス
おやすみアリエッタ
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 07:12:41 ID:DI9CiV2e
おはようイクラクン
おはよう七帝竜のみんな
おはようグレイトフルセブンス
オヤスミ、ケダモノ。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 11:05:13 ID:pRlVYIK5
ルシェ耳ぴこぴこ
かりゆぺこぺこ
かりゆ、うま
うまかっです
かり
ゆま
ゆか
ぅり
か
ゅ
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/28(火) 22:26:36 ID:DI9CiV2e
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
それは食べ物と言うにはあまりに美味しすぎた。
大きく太くじゅうしぃで、そしてさくさくきつね色すぎた。
それはまさにエビフライだった。
――民明書房刊『ドラゴンころし今昔』より――
作者:かりゆ
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
かりっとサクサクな衣に包まれた
ぷりっとしたエビを
じゅわっとジューシーに揚げました
かりゆの人のせいで無性にエビフライが食いたくなってしまったので、
連休中に八景島で炎のエビフライ喰って来るわ。
かりゆ装備
エビフライ
斬属性武器、攻撃力+999、HP+999、POW+999、
全ダメージ200%ダウン、全職装備可
エプロン
防具胴、防御力+999、MANA+999、SPD+999
全ダメージ200%ダウン、全職装備可
洗濯板(胸的な意味で)
防具盾、防御力+999、SPD+999、INT+999
全ダメージ200%ダウン、全職装備可
かりゆぅぅぅぅぅぅの人的にはかりゆはふんわりぽんより派だったのか・・・
まあいいや、かりゆの胸があろうとなかろうとエビフライは美味い、そういう事さ。
>>398 ダメージを100%以上ダウンさせるとどうなるんだ
受けるはずのダメージで回復するようになるのか
おやすみ黄色ヒーラー。
連休って何?
というわけで心身ともに癒して。
おやすみグレイトフルセブンス
>>376>>384 なんだ。RPGだから客層が違うもんかと思ってたが
おまえらSTGネタ分かるんじゃねえか
おやすみアリエッタ
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 02:58:30 ID:UbHT+7Gr
ルシェ耳ぴこぴこ
エメル「うむっ緊急連絡だ」
お店のマスターがくれた初めてのエビフライ
それはエビフライのしっぽで私はウェイトレスでした
その時は疲れてはらぺこで
こんな素晴らしいエビフライをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今でも私はウェイトレス
客にあげるのはもちろんエビフライのしっぽ
なぜなら彼等もまた特別な存在だからです
レンの雪だるま作りを見守ってくるか……
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 07:14:37 ID:3Z28K0pq
おはようイクラクン
ルシェ耳ぴこぴこ
たんだけどどこに行けばいいのやらさっぱりなので
とりあえず帝竜のいた場所に行けばなんとかなるんじゃないか
ってことで南下することにしたんだ。
ゴウガ竹林はとっくの昔に壊滅しているんで通るのは結構楽だった。
途中腹が減ったからアイゼンで飯でも食おうと思ったんだけど
ドラゴン入国お断りの立て札があるし、兵士もいるしで諦めて
俺だけ入国してスフィアたんのために飯を買ってきたんだ。
待ち合わせポイントを決めてあったのにそこにスフィアたんがいなくて
探し回ったらスラムの子供たちに追い掛け回されていて
「にんげんがいじめる〜」
とか半べそになってるんだ。泣き顔もかわいいよスフィアたん。
それはそれとしてスラムの子供はドラゴンなんて知らなかったらしくて
九死に一生を得た俺とスフィアたんはアイゼン料理に舌鼓。
「あ、スフィアたん口におべんとついてる」
とかスフィアたんの食べ残しでふおおおおお
とまあそんなわけでヒヨロン神水洞にやってきたんだけど
命の水ほしさに長蛇の列が出来ていて隠れることすらできない。
仕方がないので命の水をもらってそこを立ち去ることにした。
「それじゃあ次はジ・アースのところにでも行くか…」
俺とスフィアたんの旅は続く。
というか最後の展開だけは思い浮かんだんだが
途中の話をどうすればいいのかさっぱりわからん。
立ち塞がるハントマンを撃破していくほうがいいのか
隠者のような逃避行のほうがいいのか
それとももう終わったほうがいいのかどうなんだ。
貴様がはじめた道だぁぁぁぁっ
途中で人に頼るとは何事だぁぁぁっ
なんだかんだでこちらも軽く思い付いたが、とりあえず未来の黒歴史ノートに設定だけ記しておこう。
ヒールしてリカヴァしてなでなでして。
おはようグレイトフルセブンス
風邪引いて鼻水出まくり鼻詰まりまくりだよ、癒してヘイズたん
>>417 豚インフルエンザだ隔離しろ
そういえばセンスドゴンの世界に豚っていたっけ
>>418 猪はいたから家畜として品種改良してたら豚になるね。
小麦粉の波を越えて 卵の海を渡っていこう
そこにはあきれるほどの
まだ見たことのないパン粉が ちらばっているはずさ
加熱を追い越し 油が飛んで
いつまでも
どこまでも
キガツクトワタシハドラゴンニナッテイタ
ソレデモエデンニカエリタカッタ
このスレを見ているとカリユがエメル様とかに並ぶメインキャラに思えてきた
いつかモタ氏の描いたかりゆ全身イラストを見るのが夢です
本来はカリユなんだけど、あえて平仮名でかりゆって書く方が好き。なんかやわらかい感じがする
おおらかで明るくて優しくて食欲旺盛な彼女のイメージにぴったりだと思います
ところでかりゆって逆から言うとゆりかだよね
はいはいかりゆかりゆ
ゆかり
百合科
「か」。か行は何となく硬質なイメージを与えますね。
特にカチコチ、硬い、カッター、カンバーランドなどを想起させる「か」はその傾向が強いように思えます。
頭文字として使うにはいささか不適かと思えますが、しかし単語全体を引き締めるにはよい文字と言えるでしょう。
「り」。このままではいけないとイメチェンを図ったようです。
りんごやリップルなど可愛らしいイメージの文字ですね。りんごの形は好きです。
発音的にも舌をよく使うら行は柔らかい感じがします。
試しに手近なお子さんに「りりりりりー」と言わせてみましょう。はい、可愛いですね。
「ゆ」。完璧です。
五十音の中で一番萌える文字といえば百人が百人、この「ゆ」を選ぶでしょう。
丸みを帯びてぽよぽよした感触が伝わってくるような一文字です。たまらん。
ゆっくりという言葉で客を迎えればその店は繁盛間違いありません。
「か」「り」「ゆ」。
かりゆ。かりゆ。かりゆ。
並べるとその語感の素晴らしさに驚くことでしょう。
「か」で始めて身構えさせ「ゆ」で締めてほっとさせる緩急。バランス。
「り」もいい仕事をしています。カミーユや家庭廃油という語が可愛くないことからもそれは明らかです。
名前だけでもこれだけの可愛さ。両親からのたっぷりの愛情を感じます。
この名を持つ女性は今日もカザンの酒場でぱたぱた働き、「いい名前だね」と言うと、
「ありがと! あ、エビフライ食べ残してるね。好き嫌いは駄目だよ?」
と今自分が運んで卓に置いたばかりのフライ盛り合わせから、エビフライを抜き取っています。
普通にレモン汁を搾って目に浴びせました。
そして「ふにゃあぁぁっ」と泣いて厨房に逃げ込んだところを
マスターにかぼす汁を搾って目に浴びせられ、その場に倒れたりしながら元気に働いています。。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
普通に才能に嫉妬してしまう。そこで家庭廃油とかどういう言語センスだよ
おやすみイクラクン
カンバーランドで不覚にも俺の腹筋がサクリファイスした
ジ・アース跡地に行くためには海を渡らなければならない。
俺はともかくスフィアたんは幼女の上にスフィアもあるので
なかなか泳ぐことは難しいだろう。とすればどうすればいいのか。
とりあえず闇の人間たちに聞いてみよう。俺たちはゴロランの館へ向かった。
「船か。そのドラゴンを俺にくれたらやってもいいぜ」
「ふざけんじゃねえ!」
殴った。奴は転がって何かを落とした。
こ、これはエロ本!ダメだスフィアたんそんなの見ちゃあ。
ってちょ、あああああ見てしまったあああ。
「このおんなの人、おっきい…」
ぽふっと胸を触るスフィアたんだが勿論膨らみなんかほとんどなくて
涙目になりかけているところを俺はもんだら大きくなると
俺がもんでやると言いたい気持ちをぐっと抑えて理性を総動員だ。
「大丈夫だスフィアたん。俺は小さいほうが好きだ!」
なんで俺ラブコメやってんだとか思ったら闇の商人が
「いいもの見せてもらったぜ!」
とか訳のわからんうちに船に乗って西大陸に着いていた。
闇の商人はロリコンだったのか。俺もだ。同士よ有難う。
しかし港町ゼザでとんでもない集団に出くわしてしまった。
「イクラクン。そこを、どかねえか?」
「無理」
涼しい顔してるぜ奴は。一人だけなのが幸いか。
「どうしてもどかないのなら、力ずくだが」
「お前には無理」
詠唱を始めるイクラクン。対して俺は
続く。
>416 すまん俺はヒーラーじゃないんだ。でもなでなではするぞ!
>415 では思うままにやってみるぞ。
確かゴロランの館も海渡らなきゃ行けなかったんじゃ…
陸づたいにボートとか小船か何かで行ったとか?
大陸間航行できる大きさのは無理でも小さいのなら頑張って買うなり盗むなりすれば・・・。
大海原を渡るのとちょびっと島に出かけるのとでは全然違うよ。
二人の乗れるいかだくらい作れるよ。
いやむしろスフィアたん浮き輪仕様を俺が後ろからバタ足で押すほうがいいな。
水もしたたるスフィアたん。ああスフィアたんスフィアたん。
うむ。
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
後からゼンダ竹林のことを思い出してスフィアを1ターンキルしまくった俺にスフィアたんに萌える資格はなかった
サイモンに行ったり戻ったりして殲滅したな。
クエスト前だったからいわくありげなタケノコが気になって仕方なかった。
おやすみ黄色ヒーラー。
あと二日の辛抱。もしもの時はリザレクション頼むよ。
いや、精神面ならクラフトマナかな?
少し鍛えた頃にゼンダ竹林に戻って、スフィアたんを調子に乗って虐殺している時に
あのタケノコを見つけて、喜び勇んで取りに行ったら、カマキリにぬっ殺されそうになったのもいい思い出。
いや、勝ったけどね。
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
ニアラたんの無乳ぺたぺたして寝る
勤務時間が終わり朝まで続くカリユの賄いタイムが始まる
>>421 次回作はシミュレーションですか。
そう言えばLEOの舞台もエデンだった。
>>442 賄いで酒場がつぶれますもの。
付け合せの野菜の中
ウェイトレスに挨拶をした
そして
私はおくちの中へと進入した。
-回収された注文記録より-
見馴れたヒュプノス
見馴れた東京
だけど…何故?
フロワロに消えた森
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 05:55:36 ID:3KnRBGdE
おはようイクラクン
ルシェ耳ぴこぴこ
かりゆの朝ごはんタイムが始まる。
カリユの身長は155〜160cmくらい?
かりゆのランチ営業勤務が始まる。
>>450 名前:かりゆ
身長:平均よりやや低め
体重:質量保存則無視マスタリー10
バスト:おっきめ
ウェスト:油断すると平均をちょっぴり上回る
ヒップ:まろやか
体温:高め
妹:りーこ
ルシェ耳:ハムスター系
食欲を持て余しているハントマン:ビリッチ
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ:かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ルシェ耳ぴこぴこ
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 20:18:19 ID:3KnRBGdE
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 22:52:54 ID:JUKVTh0+
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
「ルシェ耳ぴこぴこーーー!!!」
イクラクンの顔が青ざめる。にやり。やはり効いたか。
「ルシェ耳ぴこぴこーーー!! さあスフィアたんも一緒に」
『ルシェ耳ぴこぴこー』
イクラクンは泣きながら逃げていった。
しかし、まだその他大勢のハントマンガいる。
だがイクラクンのいない雑魚など、しょうゆのない寿司に等しい。
いや、カラメルのないプリンか。それともつぶつぶのないきゅうりか。
どうでもいいや。
「突破するよスフィアたん。離れないで」
「うん」
俺の服をぎゅっとにぎりしめるスフィアたんかわえええ
「うおおおおおおお」
そんなかわいいパワーを力に代えて俺は雑魚の山を突破した。
「大丈夫かいスフィアたん。ほら、パロの実」
もぐもぐ食べるスフィアたんのあまりの可愛さに体温が2度ほど上昇しかけたが
どうやらそれは砂漠のせいでスフィアたんのかわいさだけではなかったようだ。
可愛いことには変わりがないので頭をなでなですると
「えへへ」
とかはにかんでくれるスフィアたんかわいいよスフィアたん。
なんだか思考がおかしい気がするがきっと砂漠のせいだ。
「じゃあいこうスフィアたん」
やっとのことで俺たちはジ・アースのいた場所にやってきた。
奴は死んでも抜け殻は残っている。きっと隠れるのに最適だ。
スフィアたんの手を引きながら俺は山を登り始めた。
その先に俺たちの楽園があることを願いながら。
しかし、ハントマンはそんなに甘くはなかったのだった。続く。
ルシェ耳ぴこぴこー
今日は早めにおやすみ黄色ヒーラー。
ドラゴイーリオって長いよな?
長髪ロリか長身か・・・。
石化だからメデューサに一票
おやすみグレイトフルセブンス
おはようソウゲン様。
おはようイクラクン
おはようアリエッタ
おはようグレイトフルセブンス
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 09:52:43 ID:Sn17GU6K
ルシェ耳ぴこぴこ
おはようとおやすみとぴこぴこが無かったら、このスレはどうなってしまうんだろう
金髪帝竜ふにふにしてかりゅぅぅぅぅぅぅになる
混ぜすぎだろw
金髪帝竜誰やねんw
インビジブルさんとトリカラードさんは多分凄い髪色だと思う
金髪帝竜ふにふにしてかりゅぅぅぅぅぅぅのルシェ耳ぴこぴこが始まるんだよね
トリカラードってとりからあげに似てる
トリカラードはあれだな、トリコのサニーみたいな感じなんだろうな
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 21:38:05 ID:Lj6NQX1R
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
随分ワンパターンになったなこのスレも
そもそも俺たちはなぜジ・アースの皮を登っているのだろう。
いくつもの道が岩で封鎖されていた。まるで迷路のような道だ。
ジ・アースよ、岩くらい落として逝ってくれ。
いや、待てよ。岩は戦いの折に振動で落ちていたはずでは。
そもそも俺たちはなぜジ・アースの皮を登っているのだろう。
「お待ちしていましたわ」
そんな考えを中断するような声。
「最後の一匹ですね。申し訳ありませんが、倒させてもらいます」
いつの間にか俺たちは開けた場所に出ていた。目の前にはハントマン。
「ちっ、金ツインテ姫か。おっぱいぷにぷにされながら寝とけよ」
「なっ…何をおっしゃいますの、下品ね」
ちっ、精神攻撃は効かないか。やはりイクラクンとは違う。
「どんな事情があれ、ドラゴンに与す貴方を放っては置けません」
鞭をかまえる金姫。これは戦うしかないようだ。
「スフィアたん、ちょっと下がっていて」
スフィアたんを下げ、姫と向かい合う。
「本気でいかせて貰うぞ」
刹那。
金姫の鞭がしなり俺を襲う。バカだな。
「甘いよ」
一閃。鞭を紙一重で避けた俺の攻撃は、金姫の頬を掠めた。
「そちらも甘いですこと」
一瞬の交錯の後、俺たちは再び元の場所で向かい合う。
「いや、甘いのは君だよ、姫」
びいん、と音がして、金姫の王冠を支える紐が切れた。
バランスを失った王冠は勿論、地面に落ちる。
「狙うなら俺じゃなくこの子を狙ったほうが効率的だったな」
スフィアたんを抱っこする俺。逃げる準備だ。
「なまじ正々堂々としたところが仇になったな。王冠なしでは戦えまい」
「くっ…」
唇をかみ締める金姫。いや、王冠がないから金だけか。
「このままだと俺たちも分が悪い。逃げさせてもらおう」
と、俺はスフィアたんを抱っこしたまま背を向け、走り出した。
金の仲間(たぶん部下)が追ってこようとしたが
「お待ちなさい。あなた方では返り討ちにあうだけです」
金が止めたのがわかった。
「さて、スフィアたん。今度はどこに行こうか」
帝竜の居場所はもう全て抑えられているかもしれない。
俺たちの旅は、その目的地を変えなければならないようだ。続く。
おやすみ黄色ヒーラー。
その逃避行の物語はいかな展開となるか、楽しみにしています。
>>475 今日からおっ侍とメナスとルシェ王とハノイの薔薇薔薇話が始ま……って欲しいか(w
>>475 お好きなものを選んでください。
ドリス×キング
メナス×ノワリー
ルシェ王×ジェッケ
ヴォルグ×リャマ
ガイオン×ワンダフルバード
ハノイ×デッドブラック
さぁ、ワンパターンを打ち破るべく、どの話を期待しますか?
ハノイがバントロワに突撃したらどの様に玉砕するのか?
を見てみたいと思った。
>>470 カリユのルシェ耳ぴこぴことはいかなるものなのか。
ぴこ耳ハンターの赤平さんがその可愛いに違いない様子を探るべく
酒場の仕事を終えてとことこと帰宅するカリユを尾行した。
深夜に可愛いカリユが一人で帰宅。恐ろしいことである。
痴漢を危惧した赤平さんはカリユの背後にぴったりと張り付いてそのヒップの防具となった。
幸い顔がカリユの桃尻に触れるほどの至近距離で防衛したため、けしからん輩にふしだらな真似をされることはなかった。
カリユが家に着いた。カリユ家である。カリユの歯ブラシやカリユの足拭きマットがある。
赤平さんは時に超執刀でカリユの知覚範囲から逃れつつ尾行を続け、ぴこぴこの瞬間を狙う。
今日見られなければ明日も見守るつもりだ。
当のカリユは視線を感じるのかふにっと首を傾げ耳を指で掻く。可愛い。
そのまま夜食を食べて歯を磨いて夜食を食べて歯を磨いて夜食を食べて寝るのかと思ったが、とんとんと階段を昇る。
そして2階のジャンプ台に飛び乗ると、ピョコーンと可愛く飛び上がり、弁状になっている天井を抜けた。
赤平さんも慌ててその背中におんぶして後を追う。
ダイエットの甲斐もありカリユは気づかなかったようだ。
屋上。
気持ちの良い春の夜風を受けカリユはスカートをはためかせるが耳は微動だにしない。
何をするのかと、カリユの可愛い枝毛をメスで切り取ってあげながら赤平さんは見守る。
カリユは背筋を伸ばすと、西北西の空をきりっと睨んで耳をピンと立てる。異常ありません!
そして可愛いハム耳を複雑な軌道でぴこぴこぴこぴこぴこぴこぴこと震わせた。
あまりの可愛さに赤平さんがくらくらしていると、カリユのぴこぴこは速度を増していく。
風圧を感じるほどの勢いでカリユの耳は高速振動する。
するとどうだろう。カリユの耳から何やら一条の怪光線が走ったではないか。
それは西北西の夜空を切り裂いてはるか彼方の地平線へ落ちる。
カリユによる人類への可愛い制裁が始まったかと思うと、西北西からも同様の怪光線が飛んできてカリユの耳の中に入っていった。
するとカリユは「そっかー、リーコも頑張ってるんだ。えらいえらい」と呟いてにっこり笑った。
振動波による姉妹間の無料ぴこ耳通話。
それを把握した赤平さんが頷いてカリユの耳を愛でて帰ろうとすると、超振動ブレードと化していた耳に指を切断され、しょんぼりと自分で縫い付けたのだった。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
>>475 いいこと思い付いた、お前俺のケツの中で百花繚乱しろ
ルシェ耳ぴこぴこ
トリカラードたんの作った鶏唐おいしいなあ…
でも料理してるところは見せてくれないんだよな
なんでだろう?
おはようイクラクン
ドリス大爆笑2009
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る奴のおっぱいふにふにして寝る
>>481 下着とかじゃなく歯ブラシと足拭きマットなあたりが真性の変態っぽいっすね
異常ありません!
>>481のレポートによりアリエッタの話していたルシェ同士の情報コミュの真実が明らかになった
アリエッタもまたルシェ耳ぴこぴこによって情報を収集していたのは明白であろう
アリエッタぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
コンプリートガイドを食い入るように眺めていて気付いたんだけど、
おっぱいローグっておしり丸出しなの?(履いてるけど) 既出?
下着じゃないから恥ずかしくありません
カリユがベルトバイブレーターでお腹まわりをブルブルしているのを見届けることにしよう
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
「やあ、麗しき虹のお嬢さん!」
「……人間風情が、なんの用だ?」
極寒の北極。そこにピンクの髪の男と、無限の形をした虹がいた。
「虹のお嬢さん…いや、トリカラードさん!このハノイの溢れるラヴを受け取ってください!」
男…ハノイが声を高らかとあげ、虹…帝竜トリカラードに直球の告白をぶつける。
「……貴様は何を言っているんだ?」
そして、たとえ人だろうが竜だろうが関係なしにドン引き確定の突然の告白に、
トリカラードは当然呆れ、ドン引きした。それが普通の反応である。
しかし、ハノイは既にその普通の反応に対しての耐性が出来上がっていた。
彼はめげることなく、休むことなく、言葉を続ける。
「君は誰も訪れないこの北極で、ずっと独り寂しく佇んでいた!
何故か?それは真実の愛を求めていたから!!!
こんな辺境の地に足を運んででも会いに来てくれる、自分を真に愛してくれる人を!
あぁ、まったく僕としたことが!何故もっと早く君のメッセージに気が付かなかったんだ!
遅くなってごめんよ!でも(略)」
その言葉に、トリカラードは僅かに心が揺れたのを実感した。
何故かこんな夢を見た。なんでだろう?
おやすみ黄色ヒーラー。
500記念金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
それから俺たちは西大陸をあてもなく彷徨いつづけた。
ドラゴンに壊滅された町で出会った人は、ドラゴンが憎いだろうに
「困っている人は放っておけません」
と親切にも軒先を貸してくれた。
フレイムイーターが居た砂漠では、ハントマンが大勢張っていた。
やはりイクラクンがプロレマに情報を流したらしい。
洞窟に隠れていたら、そこの主らしい男がストンロックをご馳走してくれた。
スフィアたんは一滴で酔っ払っていたが…
余談だがスフィアたんは酔うと抱きつき魔になる。また酔わせたい。
西側の砂漠にもハントマンがいた。
しかし、彼らは仲間を失ったらしく、戦意はなかった。
仲間を失う事を知りすぎているスフィアたんは
「そっとしておいてあげよう」
と涙ながらに訴えてきた。勿論俺だってそのつもりだったさ。
その砂漠から北の森の廃屋が、俺たちのしばしの住処となった。
しかしながら夜な夜な
「ドラゴン退治を依頼した手前、泊めることはできんよ」
という声が聞こえてきてスフィアたんが怯えるので、おいとました。
ネバンプレスには流石に入れない。
というわけで俺たちは今、鉱山の洞窟の中だ。
ところどころ顔を出している原石が、松明の光を反射している。
「きれいだね」
「スフィアたん、むやみに触ると怪我するよ…いてっ」
言った本人が怪我してどうする。
「だいじょうぶ?」
「平気平気。こんなの舐めてりゃ治る…ってスフィアたん!」
俺の言葉も終わらないうちに、スフィアたんは指を舐めだした。
やばいって。
「これでだいじょうぶ」
ちゅーちゅーした後、口を離してスフィアたんは言う。
俺は理性をなんとか繋ぎとめて
「ありがとう、スフィアたん」
と頭をなでなでしてあげた。
「えへへ」
くすぐったいのか、はにかむスフィアたんはとてもかわいい。
「えーっと、あのー」
そんな俺たちの前に現れ続く。
おはようイクラクン
最近はどこを縦読みしていいのか困る
異常ありません!
…だってさ!
ゆっくりしていってね♪
人と違うところで萌えられるのがステータスだと思ってるなら大間違いだぞコノヤロウ共
ネバンの耳のいい女性テラ萌えス
物陰に隠れるクレルをだな
たのは一人の青年だった。
「いいにくいんですけど、そこ通してもらえますか」
「ああ、すまない」
スフィアたんをこちらに引き寄せ、道をあける。
「すいません。奥に採掘場所があるんで」
通り過ぎようとした青年の足が止まり、俺のほうを見る。いや、そんな趣味はないぞ。
「それ…誰の作品かわかりますか?」
どうやら俺の装備品を見ていたようだ。
「確かガイオンの作品だと聞いたことがある」
記憶の糸をたどり、その職人の名を引っ張り出した。その瞬間
「やっぱり師匠の作品なんだ!」
青年がものすごい勢いで近くに寄ってきて
「すいません!見せてもらっていいですか!」
疑問系ではなく聞いてくるので
「あ、ああ」
と俺は答えるしかなかった。
俺たちは工房に通された。明るいほうが見易いからだ。
「あ、僕はバーナードといいます」
検分をしながら青年、バーナードは自己紹介をはじめた。
彼はルシェの魂を継ぐものとして、最高の職人を目指しているという。
「自分なりのやり方は掴めてきました。でも、親方たちの技術も必要なんです」
亡き師匠の作品を食い入るように見つめながら、彼はそう言った。
「ありがとうございました」
バーナードは検分するだけでなく、メンテナンスも行ってくれた。
「すまない。俺たちは訳ありの身なのにここまでしてもらって」
「いえ、師匠の作品を持つ人ですから」
何か大切な事情――運命とも言える――があるに違いないと、彼は言う。
「そのドラゴンは、最後の一匹ですよね」
俺は素直に頷いた。やはりバレバレだったか。
「今は世界の憎しみが全てドラゴンに向かっています。
でも、それが終わった時どうなるのか、俺はそれが怖いんです。
今、国々はとても近くなった。でもそれはドラゴンがいるからです。
争いは起こってほしくない。でも、本当に大丈夫なのかどうか…」
「だから俺たちに運命を感じると?」
「そこまで言うわけではありません。ですが」
何かしらの希望を持ちたい、とバーナードは言う。
「そうだ。ここからずっと東の山を越えたところに、武村というものがあります」
俺もそこはなんとなく知っていた。確かハイレインという名前だ。
「あなたは結構な手練と見えます。強さが認められればあるいは」
「そうか、何から何まですまないな。ありがとう」
俺たちは工房を出た。目指すは武村ハイレイン。続く。
ネバンのゼタイ治療院の子可愛いのに全くと云って話題に上がらない
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみイクラクン
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅばかり目立って殆ど話題に上らないりーこたん(´・ω・)カワイソス
おやすみ黄色ヒーラー。
おやすみグレイトフルセブンス
おはようイクラクン
リーコはネバンの酒場を一人で可愛く切り盛りしている。
そのせいだろうか、看板娘兼ウェイトレスのカリユより落ち着いてしっかりしている。
満面の笑みと大きな声で「ゆっくりしていってね!!!」と迎える姉に対し、
リーコはカウンターの中で「ゆっくりしていってくださいね」としっとり微笑む。
印象と表情の違いのせいか、体型は同じぐらいだがリーコの方がすらりとしているように見える。
カリユはぷにぷにぽよぽよに見える。可愛い。
自分で揚げたエビフリッターを運び、つまむことなくキッチンに戻るリーコ。
むずむず。違和感にイクラクンの耳がゆらゆらと揺れている。
ほろ酔いの客にローストビーフを勧められ、苦笑して辞退するリーコ。
むずむず。違和感に鬱姫が手首をガリガリ掻きむしっている
背格好も顔もそっくりなのにとてもいい子なリーコ。
これは素の表情も見ねばなるまいと我がギルドは判断した。
赤平さんがポケットからカリユを取り出し、目を回してふにゅふにゅしている可愛いカリユの可愛い口に可愛い酒を投入。
ぽかんとした表情のカリユが見る間にかーっと赤くなる。
ふらふらしながら視線をエビフリッターやビリッチに巡らせ、向こうにリーコを発見した。
ぴょこーんとカウンターに飛び込むカリユ可愛いよカリユ。
「カ、カリユお姉ちゃん? 何でここに?」
狼狽するリーコをカリユは据わった目でじーーっと見つめる。
酔ってると見て取ったリーコはこほんと咳払いすると眉を立てて毅然と叱った。
「カリユ、私今仕事中なんだからあっちで寝てなさい」
するとカリユはその言葉を左耳をぴこっとさせて受け入れ、右耳をぴこっとさせて流した。
「リーコリーコリーコー♪」
カリユはしなだれかかるようにリーコに抱きつく。
「リーコー、好き好きー」
「ちょ、ちょっとカリユ、人前で! じゃなくて仕事中…っ!」
カリユは構わずほっぺとほっぺとを擦り合わせて幸せそうに耳をぴこる。
「リーコリーコー。ゆっくりー。好き好きー♪」
「もう、お姉ちゃんやめてったら…ふにゃ!」
気づくとカリユの耳が高速振動してリーコの耳にメッセージを送信している。
多分「リーコ大好きー」とかそんなだろう。
姉からの直球の愛情にリーコはふらふらだ。
やがてリーコが疲れ果ててばたんきゅーするまでカリユの強制ラブ責めは続いた。
それを見守った客は全員鼻血を出し、倍額のお勘定を置いて黙って店を後にした。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
溢れるセンス
おやすみ黄色ヒーラー。
リカヴァで風邪は治らんものかね・・・。
万年積もっているらしい雪山をどうにか越えて
俺たちはついに武村ハイレインへとやってきた。
しかし、何か様子がおかしい。
「ふぬうううう」
「どっせえええいいいい」
やけに肉々しい。しかも男の。
「スフィアたん、ちょっと待ってて。様子を見てくる」
俺は単身ハイレインへと向かった。
「ようこそ、ここは武村ハイレイン。修練の地」
入り口で男が出迎えてくれた。
「すごく活気があるんだな」
「ええ、皆、真竜を超えることに精を出しています」
真竜、いわゆるラスボスというやつだな。確か名はニアラ。
「それは素晴らしいことだ」
俺は素直に感心した。ドラゴンが現れたから武村が沸く、か。
しかし、次の言葉は俺も想像すらしていなかった。
「恐らく、この地にはもうニアラの力を超える者がいると思うのです」
「それは本当か!?」
「恐らく、です。世界を先導するギルドの者が何人か滞在しているのです」
ドラゴン狩りの集団。世界にとってはさぞかし希望の象徴だろう。
しかし、俺にとっては敵以外の何者でもない。
俺は食料を補充して村を出た。
スフィアたんを連れて行けば狩られるのは明白だ。
「全ての人類が、ドラゴンを憎んでいる、か」
バーナードの言葉を思い出す。今はドラゴンがいるから世界はひとつだ。
「最近ハントマン達の目が怖いのよ。何かに憑かれたみたい」
ハイレインの休息所の管理人はそんなことも言っていた。
「皆がニアラに挑まないのは、ニアラの影に更なるドラゴンがいるかららしい」
前の剣聖の弟子は、そんな事を言っていた。
「その為に、最後の一匹を探しているのです」
「世界の憎しみが、竜を飲み込みもうとしている」
だが、決して憎しみだけではない。宿を、食料を提供してくれる人もいた。
「ドラゴンはどういう存在で、俺たちはどうすればいいのか…」
ちらりとスフィアたんを見る。俺はこの子のことをもっと知る必要がある。
「ニアラ、か」
真竜。このエデンに残った最後の最後の竜。
「よし、スフィアたん。ニアラに会いに行こう」
スフィアたんの手を引いて、俺は歩き出した。続く。
>赤平さんがポケットからカリユを取り出し、目を回してふにゅふにゅしている可愛いカリユの可愛い口に可愛い酒を投入。
これを一瞬何の疑問も抱かず可愛いと思いながら読んでしまった時点で立派なかりゅ病だな
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 23:52:03 ID:ybdYjnCR
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
>>517 くう・・・相変わらずのセンスに圧倒されるぜ。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅの人のセンスも凄いが、
スフィアたんの人の心眼にも憧れるわ。
しかし、ヤングレオがクラウザーさんに見えてしまうのはどうにかしたいモノだ。
おはようイクラクン
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おやすみイクラクン
ニギリオの宿へ行く途中だという闇商人が近くに居たので船を出してもらった。
そうして俺たちは最北の地、ニアラの塔までやってきた。
「ここがニアラのいる塔か」
不気味なほど静かだ。ドラゴンも、魔物すらいない。
「行こうスフィアたん」
手をとり合って長い塔をのぼる。
あっという間に最上階についた。螺旋状の坂の上でドラゴンが佇んでいる。
「我はニアラ。グレイトフルセブンスの真竜ニアラ」
ドラゴンは言った。
「人よ。最後のドラゴンと共に来るとは、何用だ?」
「ドラゴンは何者で、俺たちはどうあるべきか知りにきた」
俺がそう言うと、ニアラは笑った。
「人よ。我等は汝らを食すためにここにいるのだ」
それは知っていた。スフィアたんを見る。たべないよ、と言ってくれた。
「でも!」
「しかし…しかしなのだ!」
俺の言葉をさえぎり、口惜しそうにニアラは続ける。
「最近、夢を見るのだ。いや、あれはきっと夢ではない」
おぞましそうに身を震わせ、華奢な体を抱きしめながら言う。
「我は人間に負けるのだ。人間に負け、蹂躙され、弄ばれるのだ」
それは未来、もしくは平行時間の自分なのだという。
「だが、誰もあなたを倒しにこない。なぜだ」
俺は疑問をぶつけてみた。
「我が消えると今エデンにあるフロワロとこの塔が消滅するからだ」
「フロワロの消滅は人間の願いじゃないのか?」
そこでニアラはふふふと笑い、
「汝も人間だろう?」
と言った。そういえばそうだ。今となってはそんなことはどうでもいいが。
「まあよい。理由は一つ。塔、すなわち我が消えると『影』への入り口が閉じるのだ」
『影』にはニアラより上位の竜が存在するという。
「人間はその竜すらも狩るつもりなのだ。なんとも欲深いものよ」
そして最後に、致命的な一言を発した。
「『影』を開くには我以外のドラゴンの消滅が必要だ。その竜の、な」
その衝撃を、どう言葉に示していいかわからない。
それじゃあ、ハントマンがあれほど目を血走らせて探していたのは、
奴等の狙いは、世界の平和などではなくて
「『影』へ入るために、スフィアたんを狙っている?」
「そうだ。それまで我は生殺しだ」
ニアラは自嘲気味に笑った。それは死を待つだけの笑み。
「汝らの運命は決まっている。死するしかあるまい」
そう言い、ニアラは腕を振り、空中に何かを出した。鏡?いや、
「塔内の様子だ。ハントマンが迫ってきているだろう?」
大勢のハントマンが塔の中にひしめいていた。蠢く肉塊のようだ。
「くそっ、塔が静かだったのはこのためか…」
慌てる俺に
「そこの穴からなら外に通じるはずだ」
ニアラがアドバイスをくれる。それは人間に対するささやかな反抗。
「有難う、ニアラ。行こう、スフィアたん」
俺は、スフィアたんを抱きしめて、その穴を飛び降りた。
続く。
おはようイクラクン
まだエデンにドラゴンがおらず、野生のイクラクンが多かった頃の話である。
三人のルシェが耳をにょこにょこさせながらカザンに入国した。
親子だった。父親一人と幼い娘姉妹。揃って濃く鮮やかな緑の髪が目立っていた。
長旅の疲れが見て取れる父に対し、娘達は元気そのものだ。
一枚の畳イワシを両端からかじり、真ん中で唇を触れ合わせてきゃっきゃっと喜んでいる。
まだ昼前で通りに人の姿は少ない。それを確認すると、父は路傍に段ボールを設置した。
そして不思議そうに同じ方向に首を傾げる姉妹の姉の方に、入るように促した。
姉は眉をVの字に立てた不敵で自信満々な笑みを浮かべて段ボールにしゃきーんと収まる。
小さな両手で縁を掴む様子がとても可愛らしい。
父は目の端に涙を浮かべると、達者で暮らせと告げた。
「?」
ふにっ。またも姉妹揃って同じ方向に首を傾げる。
このカザンはルシェに対する差別が少ないこと、気候も年間を通して温暖で過ごしやすいことなどが説明される。
通りすがりの野生のイクラクンが段ボールによっこいしょと入り、姉の肩に顎を乗せる。
父はそれを無視し、姉にじゃれつこうとする妹を肩車する。
いまだ理解の色の見えない姉に、自らの貧しさについて父は泣きながら謝った。
口減らし。
ルシェの貧困層にはよく見られる光景だ。カザンというだけでもこの娘はましな方である。
野生のイクラクンがもう一人現れ、反対の肩に顎を乗せた。
それを無視して父は続けた。
寂しかったら教えた周波数でぴこ耳通信すること、可愛いから人さらいに気をつけること。
姉はこくこく頷く。
さらに通りすがったイクラクンが脳天に顎を乗せている。
生活資金は十年分ほど銀行に振り込んでいること、とりあえず大統領に嘆願してかりゆ保護法を成立させたこと。
万が一育ててくれる人が見つからなかったときのため一等地に家を買っておいたこと。
このあたりの魔物はネバンと違って軟弱なのでミートイーター余裕ですなこと。
帰省用のポータルキーとシフター、そしてお昼ご飯の畳イワシ。
それだけ渡され姉――カリユは親から捨てられた。
段ボールにみっちり詰まった十数人のイクラクンの圧力が苦しくて、彼女は泣いた。
彼女が次に親と再会するのは、ネバン料理が食べたくなって帰省した一ヶ月も後のことであった。
という過去があるのではとカリユに問い質した。
「想像力が貧困です」
一言で切られました。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
おはよう黄色ヒーラー。
やっぱり早朝に寝るのは辛いね。
>535
うむ、これをボロい紙に書き写して廃墟にリリースしたい
金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る
>>535 後半の内容の酷さにワロタ
親父一緒に暮らしてやれよw
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 20:29:55 ID:gl83oMWn
おやすみイクラクン
「はあ、はあ、はあ」
俺たちは走った。もう何がなんだかわからない。
最後のドラゴンは、「最後」ではなく「始まり」だった。
人間の欲のために、スフィアたんは犠牲になろうとしているのだ。
「スフィアたんは、俺が守ってみせるから」
握った手に力を込める。握り返してくれた。俺たちはきっと繋がっている。
しかし、運命は皮肉だ。目の前には、いつかの金姫。
「今度こそ逃がしません!」
王冠の支えは頑丈な鎖になっていた。重そうだ。俺は言った。
「おっぱいふにふにされながら寝ておけよ」
「な、何を仰いますの……ぽっ」
やっぱりか。前回は半濁音だったから効かなかったんだな。
スフィアたんを抱え、トリップした金姫を踏み台にして飛び越える。
しかし、その先にも待ち伏せが居た。二段構えか!
「待て」
キタローグが言う。待てと言われても誰も待たないぞ。
「待たないなら、こうだ」
矢の嵐が俺たちの進行方向に吹く。止まらざるを得ない。
「なぜドラゴンの肩を持つ。それは人類の敵だぞ」
もっともらしい理由をキタローグは言う。
「だが、この子はまだ小さい!それに欲も抑えることができる!」
「甘いな、ドラゴンはドラゴンだ。先のことなど分からない」
キタローグは更に言う。そんな態度に俺はカッとなった。
「だが!お前たちは『影』に行きたいだけだろう!」
キタローグの顔色が変わる。
「だからこんな無害そうな子でも平気で殺そうとするんだ!」
「だが…だがそいつはドラゴンだ!」
「ドラゴンだろうが関係ない!俺はこの子を愛してるんだ!」
スフィアたんの手をとって、俺は更に言う。
「愛する者を守ろうとして何が悪い!お前たちの非道より人間らしいじゃないか!」
「何が人間だ。お前は狂っている」
もはや交渉の余地なし、とキタローグは疾風のように矢を放つ。
しかしさっき何本も打っているので流石に当たらない。
「ちいっ、それならば…!」
キタローグの体が音を立てて変形した。
「待て!それは…」
サクリファイス
キタローグの声と共に、周囲に閃光が走る。
俺はスフィアたんを庇いながら、雪の中に飛び込んだ。
爆音、業炎、そして雨。
キタローグのサクリファイスは俺の体をぼろぼろにした。
しかし、まだ生きている。
「行こう、スフィアたん」
ほぼ無傷で済んだスフィアたんの手を引き、俺は更に歩き出した。
「人間の勝手な欲の為に命を投げるなよ…」
キタローグのものだったマフラーの欠片が周囲を舞っている。
ハントマンとはどういう生き物なのか。
そんな疑問が一瞬湧いたが、それを奥に押し込んだ。
今は、この襲撃を抜けることが大切だ。
海が見えた。
「…行き止まりか!」
もはや闇商人の船は近くにない。
先に進むには泳ぐしかないが、しかし。この寒さ。
「くそっ、こうなったらやるしかないか」
泳ぐよりも戦うほうが生き延びる確率は少しでも高いはずだ。
俺は剣を抜いた。ここは全ての力を使ってでもスフィアたんを守らなければ。
「スフィアたん。俺がきっと守るから。命に代えてでも守るから」
剣を地面に刺し、スフィアたんを抱きしめた。自然と涙が出てくる。
ああ、本当に俺はこの子のことが大切なんだ。
永劫とも思える一瞬の後、俺はスフィアたんを離す。
そして、涙でぼやけた視界を拭ったときに、俺は恐ろしいものを見た。
「す、スフィアたん!」
俺の剣を使って、スフィアたんが右腕を切り落としたのだ。
ぼとり、と落ちた右腕を無造作に拾い、俺に差し出す。
「たべて」
一言。その一言に、とんでもない意味が込められているのを感じた。
俺はスフィアたんの腕を食べた。再び涙を流しながら、それでも食べた。
「これで、ひとつになったね」
食べ終わった俺を、スフィアたんは片腕で抱きしめた。
「ずっと、いっしょなの」
ぎゅうう、っと力の込もった抱擁。俺はなんとなく、この先起こることがわかった。
わかっていながら、何もできなかった。
抱擁をスフィアたんは解く。表情は晴れ晴れとしていた。
「あいしてるっていってくれた。それでもうじゅうぶん」
にこっと笑う。ああ、可愛いな。ぼうっとした頭で、そう思った。
「あなたがしぬのはだめ。しぬなら…わたし」
ああ、やっぱり。駄目だ、スフィアたん。死んじゃあ駄目だ。
「私は最後のドラゴン。死ぬのは運命」
「でも、同じ死ぬなら…」
「私は、貴方に殺されて死にたい」
血が騒ぐ。これは…
「さあ、その剣で、私を殺して。そして、また――」
『ジェノサイドタスク』
俺の中の俺でない部分がその技の名を呼んだ。
剣を取る。構える。そして――
「あら?結局貴方が止めを刺したのね。やるじゃない」
金姫が来たのは、ちょうど俺はスフィアたんを送り届けた後だった。
「感心し……って、そうね。放っておいてあげますわ」
金姫は俺の顔を見るなり去っていった。血と涙と肉片で汚れた、俺の顔を。
おかげで、俺の手の中のものは見られずに済んだ。
その後、『影』は開き、多くのハントマンがそこに挑んでいく。
俺は最後の一匹を倒した功績があるからか、お咎めはなかった。
事情もほとんど聞かれず、俺はカザンから追い出された。
逆に俺にはそれがありがたかったのだ。行くべきところがある。
ゼンダ竹林。俺とスフィアたんが初めて会った場所。
そこに俺は一つの種を蒔いた。スフィアたんが残していった、種。
恐らくフロワロが咲くのだろう。
最期の最期、スフィアたんは言った。
「そして、また、生まれ変わった私に会いに来てね」
ドラゴンによる支配はもうすぐ終わる。
新しいフロワロは、ドラゴンと人間のささやかな共存の為に、咲くのだ。
おわり。
スフィアたんんんんんんんんんんんん
>>542 うぐぅ……。
綺麗でいい終わり方だったじゃねーか…orz…。
今までお疲れ様。
そして有り難う。
あれ・・・
最初のうちはチラ裏にでも書いとけって思ってたのに・・・
>>542 GJ
>>542 GJ
でもやっぱり悲劇に行き着くか・・・。だがそれがかえって良い?
未来の黒歴史ノートのプロットはもっと悲惨。
>>542 涙出た・・・設定の使い方上手いなぁ・・・
ごめん、最初はなにコイツとか思ってた
ころしてくれ
>>535 相変わらず、カオス過ぎてどこからツッコんだらいいか、わかんねぇw
>>542 やっぱり単純なHAPPY ENDには行きつかないか。スフィアたん・・・。
まさかこのスレで泣く時が来るなんて考えた事も無かった・・・
諸君、私はタケハヤが好きだ 諸君、私はタケハヤが好きだ 諸君、私はタケハヤが大好きだ
タケハヤが好きだ タケハヤが好きだ タケハヤが好きだ
タケハヤが好きだ タケハヤが好きだ タケハヤが好きだ
タケハヤが好きだ タケハヤが好きだ タケハヤが好きだ
タケハヤが タケハヤが タケハヤが タケハヤが タケハヤが
タケハヤが タケハヤが タケハヤが タケハヤが タケハヤが
この地上に存在するありとあらゆる物よりタケハヤが大好きだ
戦列をならべたドラゴンを一斉射撃で轟音と共に敵陣ごと吹き飛ばすタケハヤが好きだ
空中高く放り上げられたドラゴンが人類戦士の槍でばらばらになった時など心がおどる
タケハヤの操る半竜のめざめのドラゴンストライクがドラゴンを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかりながら飛び出してきたドラゴンをブリザードでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
穂先をそろえたタケハヤの横顔が敵の戦列を睥睨するのが好きだ
半竜状態のタケハヤが既に息絶えたドラゴンを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の真竜達を軌道衛星上に追い返していく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ幼竜達がタケハヤの降り下ろした人類戦士の槍とともに金切り声を上げながらばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな艦帝竜達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを
タケハヤの大暴れがパーティーごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
半竜のタケハヤに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった力に蹂躙されマスカミ遺地に封印されていく様はとてもとても悲しいものだ
タケハヤの胸板に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
タケハヤに追いまわされ害虫のように地べたを這い回るのは恍惚の極みだ
諸君、私はタケハヤを、地獄の様にタケハヤを愛している
諸君、私に誘われしハントマン大統領諸君
君達は一体、「何」を望んでいる?
更なる絶望を望むか?
情け容赦のない糞の様な未来を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし私の世界の光を殺す嵐の様な闘争を望むか?
「ドラゴンクロニクル!!ドラゴンクロニクル!!ドラゴンクロニクル!!」
よろしくない
なにがドラゴンクロニクルだ
タケハヤは満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い封印の地で数世紀もの間堪え続けて来た私に
ただのタケハヤではもはや足りない!!
大タケハヤを!!
一心不乱の大タケハヤを!!
君らはわずかに四人一組、フォーマンセルに過ぎぬ少数兵に過ぎない
だがタケハヤは、一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我々は、タケハヤと私で総兵力1人と1人のラブラブカップルとなる
私を封印の彼方へと追いやり眠りこけているタケハヤを叩き起こそう
封印を弛めて引きずり下ろし眼を開けさせ思い出させよう
タケハヤに私の味を思い出させてやる
タケハヤに私の愛を思い知らせてやる
天と地とのはざまには貴様らの哲学では思いもよらない愛がある事を思い知らせてやる
一千年のヒュプノスの想いでタケハヤを愛し尽くしてやる
「最後のヒュプノス妹より封印機構へ
目標、タケハヤ本人、人類戦士封印中枢!!
第二次タケハヤラブラブ大作戦、状況を開始せよ」
征くぞタケハヤ
タケハヤがゲシュタルト崩壊を起こした
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/07(木) 08:38:33 ID:z8vGL2ZN
おはようイクラクン
おはようニアラたん
ニャア
顎髭リッケンのきんたまふにふにして寝る
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/07(木) 20:28:29 ID:z8vGL2ZN
おやすみイクラクン
エピローグという名の蛇足。
『影』のドラゴンも滅ぼし、世界がドラゴンの支配から開放されて数年。
ドラゴン殺しの伝説のギルドに憧れカザンに集った者達も現実を知り
少しずつハントマンの数も落ち着いていったそんな時。
一人の少年が、ゼンダ竹林に足を踏み入れた。
「あのジジイ…本当に本当なんだろうな」
少年は美食家ジジイの依頼でここにいる。勿論目当てはゼンダ竹だ。
「伝説のハントマン達もこなした依頼じゃあ」
なんてことを言うのでついつい引き受けてしまったのだが…
「まあいいや。これが俺の伝説の第一歩だ!」
勢い勇んで奥へと進む。
数刻後、見事に迷っていた。
「あれ?ここがこうなってるから…今どこだ?」
ぐるぐる。見えるのは竹ばかり。さらに歩く。歩きつづけていると、急に道が開けた。
「なんだここ。花畑?」
竹林の中にぽっかり空いた空間は、花で満たされていた。
そして、その中心に倒れている…いや、眠っている少女がいる。
少女は、どこか人間離れした雰囲気を持っていた。煌く光の玉を携えている。
少年がその少女に見とれていると
「おや、珍しいな。迷い人か」
後ろから声が聞こえた。振り返ると、そこには精悍な顔つきの青年が居る。
「いえ、俺は迷い人ではなくて…」
言いかけて、迷っていることに気づいた。
「その、ゼンダ竹を採りに来たんです。それで、奥に来すぎてしまって」
なんだ、やっぱり迷い人じゃないかと青年は笑いながら道を教えてくれた。
「ありがとうございます」
少年はそのまま立ち去ろうとした。一瞬躊躇したが、青年が呼び止める。
「少年、君はハントマンかい?」
青年は、自分が若すぎることに疑問を盛ったに違いない。そう思い
「まだ駆け出しです。この依頼が終わったら登録をしにカザンへ行きます」
「なぜハントマンを目指す?伝説のハントマン達へのあこがれか?」
少年は、少し躊躇して
「それもありますけど…でも、俺はもう守られるだけは嫌なんです」
ドラゴンが飛来して後、少年の両親は彼とともに家に篭っていた。
ほとんど外出を許されない。そんな環境で彼は何年も過ごしていた。
――だから、目の前の少女がドラゴンであることにも気づかない。
「俺は人々を守りたい。だからハントマンになるんです」
そうして、まだ早いという両親の声も聞かずに、故郷を飛び出した。
そんな少年の真剣さを見て取ったのか、青年は頷いた。
「そうか。君ならいいハントマンになれる気がするな」
青年はうっすらと笑った。どこか寂しそうな笑みだった。
「君が本当の正義を知って、そしてこの場所を思い出したのなら」
青年が空を見る。つられて少年も上を見た。青く澄んだ空。
「またここに来るといい。それまで、この場所のことは誰にも喋るなよ」
少年は頷いた。頷かせる何かを青年は持っていた。
そうして少年はハントマンへの一歩を踏み出す。
「なあ、スフィアたん。あの少年は俺たちのことをどう思うだろうな」
少年の後姿が消えた頃、青年が少女に話し掛けた。少女はニコッと笑い、言う。
「きっとだいじょうぶ。かれは、やさしいよ」
「そうだな…きっとそうだ」
フロワロの毒に汚れていない空は、どこまでも青かった。
これでほんとにおしまい。
長々とやってしまい目汚しな部分もあっただろうがまあ水に流してくれい。
ところでドラゴンの生態について考えていたんだが、
肉を落とすドラゴンと落とさないドラゴンが居るのは
肉にファイターに良くない成分が入っていたり
肉がまずくて食えたもんじゃなかったり
「だ、誰がハントマンなんかに食べさせるもんですか!」ってドラゴンが拒否ったり
逆に「私より強い貴方にこれをあげるわ」みたいに差し出してきてたり
どういう感じなんだろうな。
あとフロワロシードを落とすドラゴンは肉を落とさないのも面白い。
「私の肉あげるの恥ずかしいから種をあげるわ」なのか
「種なんて恥ずかしいから肉をあげるわ」なのかどっちなのか。
そもそもレアアイテム持ってないから肉や種だとしたら
「こんなのしかないからこれあげる」系なのかもしれないな。
意外と乙女なのかドラゴンって。
>スフィアたん
長篇乙。
肉は、魔法攻撃あてないとか突攻撃とかの縛りがあるから、
やっぱりハントマンが剥ぎ取る技術を習得していくんだと思うな。
しかしドロップアイテムからそこまで妄想するのは純粋に尊敬するわ。
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
非性的な意味で抱いて寝たい。
今日も一緒に寝ようねアリエッタ
金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
おはようエデンの諸君
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/08(金) 09:50:56 ID:1yxVJnqj
おはようイクラクン
今日からモモメノたんと毛糸さんのイチャイチャ珍道中始めるんだ…
ついに脳内でモタ絵のカリユを具現化することに成功した。
>>569 さあ、早くそれをイラストとして具現化する作業に戻るんだ!
キタローグはアイゼンの貧民街で長話を聞いて少々気が狂ったので、体当たりが趣味になった。
最初の標的はイクラクンだった。
長話を6時間も聞いたあたりで、突如無言のままキタローグが肩からイクラクンを抉り上げるように突っ込んだのだ。
もちろんイクラクンはとても柔らかいので、ぽよんと跳ね返されたキタローグは顔面で地面を50cmほど抉る羽目になった。
起き上がったキタローグは無言で無表情だがとても楽しそうだった。
次はビリッチだった。
特定のルシェ耳ウェイトレスを弱点とする彼女だが、ひょろい優男が体当たりしたところで鋼の鎧は抜けない。
頭蓋と鎧の激突する硬質な音が響いたときにはキタローグは既にツインテールにされていた。
そしてファロファロちゃん。
間の悪いことに窓の結露を認識して遊んでいた彼女の背中をキタローグの腹が襲った。
窓を突き破ってプレロマの屋上から地表に落ちたが、幸いにしてRPGのしかも街中だったので怪我はなかった。
代わりにファロファロちゃんにも体当たり癖が感染し、認識したものに激突するようになってしまった。
常々そんな具合である。
困ったメンバーだが、しかし趣味なら仕方がない。
その日は酒でも飲んで突進力を養おうと、そういうことになった。
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/08(金) 22:33:12 ID:1yxVJnqj
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
となればカザンの酒場。
入った。
揚げ物のいい香りがした。
「ゆっくりしていってね!」
カリユだ! カリユだ!
すかさずキタローグがカリユのお腹めがけて床を疾走する。
これはいけません。
鬱姫が鞭を脚に絡める。鬱姫なので「あー」とか言いながら逆に引きずられる。
イクラクンが大魔法で止めようと荒ぶるイクラクンのポーズを取る。女性客に小脇に抱えてお持ち帰りされる。
ビリッチはカリユにツインテールを食欲にまみれた目で見つめられ動けない。
止められなかったキタローグがカリユに全身でぶつかった。
「にゃっ」
バランスを崩したカリユは両手をばたばたさせたものの、健闘むなしくべちゃっと尻餅をついた。
しばらくぽかんとしていたカリユだが、じわじわと目尻に涙が浮かび口がへの字に曲がっていった。
やがて喉の奥からなにかを堪えるような呻きが漏れる。
「う、うぅ、うぅぅぅ…」
ルシェ耳なんかぷるぷるさせちゃってその可愛さときたら。
しかし大泣きの匂いがする。それはまずい。
そのとき勇気を出したビリッチが、カリユをぎゅっと抱いて頭をなでなでしてエビフライを唇に添えた!
続けてギルドメンバー、周りの客、マスターまでがカリユにエビフライを投げつける!
あれよあれよという間にカリユとビリッチの姿はからっと揚がったエビフライに埋もれた。
その瞬間である。偶然にも店の中の全員が同時にまばたきをした。
皆が目を開けたとき、エビフライの山は消え、ほっぺたを膨らませて幸せそうに咀嚼するカリユの姿だけがあった。
飲み込むと、輝く笑顔で「ごちそうさまー!」と屋根が割れて青空でも見えそうなほど朗らかに叫んだ。
皆安堵し、そのままそれぞれの飲み会を再開した。
キタローグはその日、注文した料理をひとつ残らずカリユに食べられたがいい薬だろう。
ビリッチ?
宿にいた。
全裸でガクガクと震えて何やらトラウマを心に刻んだようだが食べられてはいなかったようで何よりである。
「鎧は?」とイクラクンが尋ねると「落とした」とだけ答えた。
翌日私服のカリユが宿に鎧を届けてくれると、ビリッチは失k、失神した。
ついでに一緒にカツ丼を食べた。カツだけ全部あげるととても喜んでくれました。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
(´・ω・`)
こんな情景が思い浮かぶ脳が欲しい
まるでV-MAXのようだ
あいむかりゆ(吾輩はカリユである)
脳までエビフライでできているとしか思えない…。
しかし珍しく話に出てきたと思ったら悲惨だな俺のビリッチは。
マゾだからいいんだけど。
おやすみ黄色ヒーラー。
ぎゅーっ。
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/09(土) 08:13:23 ID:jEkEIWh2
おはようイクラクン
ノーエビフライノーライフ
一昨日購入。サルの様に嵌ってます。
ファイターの武器が戦闘結果のグラフィックに反映されるのがいい……!
すく水モドキファイターに剣、ネコミミファイターに斧持たせたところが見られる……!
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/09(土) 22:22:33 ID:jEkEIWh2
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
おっ侍! キタローグ!
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/10(日) 05:47:07 ID:nWV8+Btl
おはようイクラクン
リッケンのきんたまスポンジで顔を洗われるデコローグおはよう
今日も仕事が疲れたから一緒に鬱ってくれモモメノ
鬱姫「えへへ、
>>592君。今日は練炭とカッターと高純度フロワロ製向精神薬、どれで遊ぼっか?」
縄、かな
かりゅう石ここに置いときますね。
かりゅう石・効果
食べると伝説の火竜・フレイムイーターになれる。倍速移動できるけど弱くなるぞ。
カリユにはなれないから気を付けて!
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/10(日) 21:27:07 ID:nWV8+Btl
おやすみイクラクン
鬱姫って目つきが悪いだけで普通の恥ずかしがりやな女の子だったりするんだよね。
ギルド結成時の自己紹介のときに緊張しちゃって
「あ…あの…その…」
みたいな感じで俯いちゃうもんだからギルドのほとんどのメンバーは
暗い奴なんて印象を持っっちゃうんだよね。
それで冒険が始まったんだけど鬱姫は最初の失敗からちょっと塞ぎ気味で
暗い奴って印象は不動のものになっちゃって
ギルドメンバーからも一歩引いた感じで対応されてしまって
鬱姫自身も遠慮しちゃってあんまりメンバーとかかわってなかったんだけど
ある日、帽子メイジが敵にクリティカル食らっちゃって瀕死状態になって
でもメイジズコンセントしてるから次は一発撃たなきゃならない時に
それまでの戦いでもずっと歌ってばっかりだった鬱姫が
初めてキュアを帽子メイジにかけるんだよね。
それで帽子メイジの魔法で敵は殲滅できて鬱姫も他のメンバーに
ちょっとだけいい印象を持たれたりするんだよね。
で、帽子メイジが鬱姫にお礼を言いに行って
「その…今日は助かった」
ってお前がツンデレでも誰も嬉しくねーよ的なお礼の言い方をするんだけど
鬱姫は冒険を始めて初めて誉められたものだから嬉しくって
「ありがとう」
なんて満面の笑みで返事をしようとするんだけど
生来の目つきのせいでちょっと微妙な感じの笑みになっちゃうんだよね。
それでも精一杯嬉しいってのが帽子メイジには伝わってきて
(あれ?こいつよく見るとかわいいじゃん)
みたいな感じで恋に落ちかけたりするんだよね。
金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
続きはまだですか?
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
>>598 復活おめでとうございます
あー、すまん。
文体真似ただけで別人だ。
何だ、別人なんだ。けどがんばってね
このスレの燃料になれるよう頑張ってくれ
おやすみ黄色ヒーラー。
趣向を変えて
ふにふにボディをぎゅーっとして温かみを感じつつまどろみの中へ落ちていく。
おはようモモメノたん
今日はポリ袋で遊(ry
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/11(月) 09:53:42 ID:5hR4BeK3
おはようイクラクン
リッケンのきんたまぎゅっぎゅしながら「あの…これ、なんですか?」とか言っちゃうまろまゆ姫かわいい
もしその姫がレベルカンストしてたらそのまま握り潰(ry
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/11(月) 19:13:00 ID:5hR4BeK3
おやすみイクラクン
>>598 帽子メイジと鬱姫カップルが好きな自分には最高の展開だ
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/11(月) 19:37:07 ID:CVWNE2JO
ルシェ耳ぴこぴこ
>>608 寧ろレベル高い方が力加減とか何やらが上手そうなので
>>607 リッケン「それは私のおいなりさんさ」
まろひめ「おいなりさん?」
リッケン「それよりシニョール。おいなりさんの隣にそそり立つゼンダーメンマに興味はないかい?」
まろひめ「まあ本当!柔らかいです!」
リッケン「な…!!!」
リッケン再起不能。
鬱姫は鬱々としている。産まれたときからそうだ。
母の胎内から這い出てきたとき、産声の代わりに溜め息が出た。
絵本を読んだらことごとくトラウマものばかり引いた。
耳は垂れててぴこぴこすることもできなかった。
海岸で遊んでいたら目付きが悪いせいでみはぁりへぇぃしの監視にかかり、
一ヶ月ほど至近距離でみはぁられぇつぅづけぇた。
歌姫に憧れてプリンセス学校に行ったら清らかな文字に対するアレルギーで
聖声コース希望と書くところを邪声コース絶望と書いてしまい、金切りのスペシャリストに育った。
近所の定食屋で煮込み雑炊を頼んでも常に来月からのメニューだと言われた。
趣味で段ボールの中に丸まっていたら野良鬱姫と間違えられた。
カラオケに行って羞恥心に耐えながら熱唱すれば、気づいた時にはみんな出血して倒れていた。
ハルカラにゃんは他のギルドメンバーには「ニク…」と呟きながらかじりつくのに鬱姫にはしなかった。
「マウジ鬱ー」
歌姫はこれから先の人生も鬱だろうと確信していた。
そんな時、かのルシェウェイトレスに言われたのだった。
六花亭の可愛い看板娘カリユは、鬱すぎて椅子の下で酒をかっくらっていた鬱姫ににっこり笑ってこう言った。
「どんな時でも明るくいれば運気も上昇すると思うよ!あ、鯖の味噌煮もらうね、ありがとう!」
その後カリユはマスターにきつく猿ぐつわを噛まされてべそをかきながら仕事をしていたが。
むぐーとか言いながらエビフライを運ぶカリユ可愛いよカリユ。
客の権利としてそれを頬張ると真横で荒い鼻息を吹き掛けながらそれを見守るカリユこわいいよカリユ。
それでもマスターからたわしを後頭部に投げられてむぐーとか言いながらすごすごと引き下がるカリユ職務熱心だねカリユ。
ともあれ、カリユの言葉に鬱姫は惚れた、もとい心を打たれた。
まずは笑顔を心掛けようと決めたのだった。
生気のない目を細め、口の両端を持ち上げごく細い三日月型を作る。
冒険中、ここぞというときに鬱姫はその笑顔を浮かべた。にたり、と。
するとどうだろう!
ビリッチは緑色の何者かにかじられる頻度が増え、赤平さんは治療の返り血でお気に入りの服に染みがつき、
イクラクンはカザンの子供からイクラちゃんと呼ばれ、ハルカラにゃんは冷凍した堅パンをかじろうとして顎を痛めた。
みんな鬱になり、相対的に鬱姫は幸せになったではないか。
鬱姫は「人生薔薇鬱ー」とケタケタ笑いながら可愛いカリユにお礼を言いに出向いた。
カリユは相変わらずの満面の笑みで迎える。
「あ、いらっしゃい。ゆっくりしていってね!」
今だ!
鬱姫はにたりと笑って応じた。
瞳は底無しの闇、裂けた口はそこだけが顔色の悪さに比して血のように赤い。
「ふぎゃあ!」
その笑顔に感動したカリユはばたんと倒れ、ポケットの中のエビフライを一つ台無しにした。
それを見て鬱姫は一つ頷くと、使われていないピアノの裏に引き込もって酒をかっくらった。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ええっ、鬱姫ってルシェだったの!? ぜ、ぜんぜん気付かなかった……
ルシェなのにルシェと気付かれないのも鬱姫の立派な鬱要素の一つなので鬱
鬱姫はときどきキュアを使うようになったんだけど
緊張しているのかいつも微妙にタイミング外しちゃうんだよね。
帽子メイジはそんな鬱姫が気になるんだけど自分は攻撃しか知らないから
(どうやって声かけたらいいんだ…)
なんて風に考えちゃって結局声をかけられないんだよね。
そんなある日、鬱姫のキュアの様子を見かねたのかルシェヒーラーが
「キュアはね、相手のことを思いながらかけるといいんだよ」
ってアドバイスをするんだよね。
「相手に元気になって欲しい、傷が治って欲しいって思うんだ。
そうすれば君のキュアもきっとみんなに伝わるよ」
そう言って立ち去るルシェヒーラーの背中に鬱姫は
「ありがとう…ございます」
って消え入りそうな声でお礼を言うんだよね。
そんな様子を見ていた帽子メイジは自分の内側に何かもやもやした
ものを感じるんだけどその正体は結局わからないままだったりするんだよね。
次の日、早速帽子メイジがピンチになるんだけど
そこで鬱姫がキュアを使うんだよね。
(相手のことを思って…元気になってって思って…)
必死で思ったから帽子メイジへのキュアはタイミングも完璧で
最初のキュアの時みたいにパーティの危機を救うんだよね。
そんな必死でキュアしてくれた鬱姫に帽子メイジは
もう完全に恋に落ちちゃうんだよね。
戦闘が終わったら帽子メイジが鬱姫のところに行くよりも先に
鬱姫がルシェヒーラーのところへ走っていって
「あの…ありがとうございました…」
ってかわいい(帽子メイジ談)笑顔でお礼を言うんだけど
帽子メイジはそんな様子を見て嫉妬に駆られて思わず
そこらの森をマナバレットの連打で壊滅させちゃったりするんだよね。
おやすみ黄色ヒーラー。
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
サムライとローグが行住坐臥的な関係で、それなりの戦闘力を叩き出しててさ。
ギルドのルシェナイトに「ローグの攻撃力すごいよな。僕にはちょっと敵わないよ」とか言われて、
ローグは「サムライのおかげ……一人じゃそんなでもない……」みたく謙虚に返すんだ。
で、その会話の横にいたサムライったら普段クールなんだけど、
...o0○(うわああああマジで!? 役に立ってる!!! 感謝されてる!!!!!
てててててていうか何この感覚! すごい! やばい! おなかがぞくぞくする!)
みたいに内心すっごい喜んでさ。でもそんなのキャラ違うから口では
「ギルドに貢献できるなら有難い事だ」みたいに割と普通なフリするよね。
でも、あんまりにもドキドキしたんでローグの事同性ながら気になりはじめちゃうわけよ。
そんなある日戦闘でローグが混乱させられてしまう。
行住坐臥的な意味で攻撃力がパネェ上に素早いのでギルドとしては脅威なわけよ。
混乱ローグがギルドの生命線であるプリンセスに襲い掛かったその時、行住坐臥的な意味で責任を感じたサムライが、身を挺してプリンセスをかばう。
サムライは防具もロクにつけてないし大ダメージを負っちゃう、ていうかゲーム的には死んじゃう。
しかしそのおかげでターンが稼げたので、プリンセスが混乱を治療して、ナイトは騎士の憤怒で敵を一掃できたわけよ。
戦闘後、自分が戦闘不能にさせてしまったサムライに対してローグがすっごい自責の念。
「サムライ……すまない……しかも、あなたのスキルのおかげで……余計に傷が深く……」
もうボロ泣きでさ、職業柄回復スキルが無いのがこれほどまでに悔しく思った事は無いみたいな。
一方サムライは別にローグ恨んでたりなんて全然しなくてさ、
「そんなに気に病むな……ゲフッ、ローグにつけられた傷なら全然嫌じゃない……ぞ……」
みたいな事を言っちゃうわけよ。瀕死のテンションも手伝って。
言っちゃってからスゲェ恥ずかしい事言っちゃったって気付いて顔真っ赤にもなるよそりゃあ。
「傷による発熱ね……! 街まですぐだから頑張ってサムライ!」
とかプリンセスが天然勘違いフォロー入れたから何とかなった感じだけどさ。
治療院によってサムライが回復したら、普段寡黙なローグも思わずサムライの胸に抱きついちゃってさ。
もともと上手く喋れない上に思いっきり泣きじゃくってるもんだから、
「良かった……サムライ……えぐっ……済まない……ぐすん……」
みたいに発言も取りとめもなくなっちゃうよね。
サムライも同性とはいえちょっと気になってる人から抱きつかれてるし、それをギルドメンバーが見てるし、
「ろろろろローグ、だ、大丈夫だから、泣き止むんだ」
とか焦っちゃうよね。焦りながらもちゃっかりローグの頭を撫でるんだけどさ。
わりと小柄なローグの身体と、肩にかかるくらいの長さの髪をめっちゃ堪能するんだけどさ。
ナイトは同性ラヴ展開とか想像もしない童貞坊やだし、プリンセスは天然だしで幸い誰も気付かないんだけどさ。
そんなこんなでギルドとしての結束力も高まり、サムライもローグとちょっと接近したかな? なんて思っちゃったり。
ローグはそんなサムライの気持ちを知ってか知らずか、たまに行住坐臥への感謝を言うようになるんだよね。
何度言われても慣れず、聞くたびにサムライはドキドキさせられちゃうんだけど。
まぁローグもローグで言うときマフラーで顔赤くなってるの隠してるんだけどね。誰も気付いてないけど。
あ、書き忘れたけどキャラの容姿はおっ侍とキタローグね。
r───────-、
. ヽ,.ヘ、__,. '⌒,ゝ l
. ヾ`く /./ヽ. |
/\_]| |「_ ∠_ _」 │
「::==。lニニ「:==。=::|r=、 |
ヽ:::: ̄:l l:::: ̄:::::ノ||^!| |
l  ̄ L___.」 ̄ ̄ ||ン│ 問題は何もない
! ⊂ニニニ⊃ .∧. ト、
! -- / ヽ !:::\
__,∧____./ >|:::::::::`ー
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::::::::::::::l ンく l:::::::::::::::
おはようイクラクン
>>622 大丈夫 何故か知らないが読み始めてすぐオッ侍ネタだと気が付いていた
何故かは俺もよくわからない
>>622 脳内で「キタ」を「ポニテ」に書き換えたので異常ありません!
おそようモモメノたん
今日も汚物を見るような目で踏んでってそんなピンポイントでアッーアッー!!
モイコたん不憫かわいいよモイコたん
欝姫「経験値・・・経験値・・・フフフ・・・」
騎士子「フロワロシード狙いで全員HP1のチキンレースは止めて下さい姫さm
カッ!! [[来 た ! ド ラ ゴ ン だ ! !]]
欝姫「経験・・・ふぎゅっ」
騎士子「う・・・うわああああああああああ!!!」
姫を抱えて全身全霊ダッシュする騎士子
猫ファ「お!競争か!?ハルカラ負けねーぞっ!!」
魔姉「ハルカラが勝ったら晩ご飯はお肉にしてあげるわね〜♪」
猫ファ「やったぁ!ねーちゃん大好き!!!」
魔姉「もうっ、よだれ垂らした顔も可愛いんだから♪」
アッー!と言う間に魔姉をおぶってドンジョンの外へぶっ走っていく猫ファ
欝姫「あ・・・そういえば昨日宿屋でセーブするの忘れた・・・」
騎士子「うっうわあああああああああアッーアッー!!!!!!!!!」
そんな俺の娘たちの日常
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみイクラクン
今日も今日とてうちの若サムライを斬り刻んでくれてありがとう裏ヘイズたん。
全滅がとうとう100越えたらなんか憎さ通りこして愛しくなってきたよ!
でこファイターってさ、男勝りのパワーで敵をなぎ倒してるんだけど
なんでファイターになったのかって言うと
ファイターだった親父さんに憧れたからだったりするんだよね。
そんな感じで今も若干ファザコンの気があるでこファイターなんだけど
おっさん侍に自分の親父さんを重ねて見てるところがあったりするんだよね。
それでダンジョンに潜ってたときなんだけどさ、
背後から急にドラゴンが襲い掛かってきちゃったりするんだよね。
慌ててみんな戦闘態勢になるんだけど、
横手にチラッと他のドラゴンがやってきてるのが見えちゃって
これは早々に勝負をつけないとまずいと思ったおっさん侍は
「急ぎ殲滅するぞ!」
ってみんなに向かって檄を飛ばすんだよね。
そうしたらでこファイターは
「はい!お父さん!」
って答えちゃってパーティ全体だけじゃなくドラゴンまで
一瞬時が止まっちゃうんだよね。
そこで自分が何を口走ったか気づいたでこファイターは
「あ、あわわ。ち、違うんです!」
って慌てだすんだけどおっさん侍に
「馬鹿者!戦闘中だ!」
と一喝されて我を取り戻すんだけど、恥ずかしくって穴があったら入りたい
気分でベルセルクもいつもより大量に出血しちゃうんだよね。
なんとか襲ってきたドラゴンも近づいてくるも倒した後ででこファイターは
「あの…変なこと言ってすみませんでした」
っておっさん侍に謝りに行くんだけど、おっさん侍は
「気にするな」
って一言で済ませちゃうんだよね。そんな漢らしい態度になぜか
でこファイターはキュンってなっちゃうんだけど、おっさん侍は
(待て、待てよおい。なぜそこでドキドキしているんだ…)
ってちょっと怪しい方向に目覚めかけちゃったりするんだよね。
おやすみ黄色ヒーラー。
おはようイクラクン
金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
鬱姫スレの忘れ去られっぷりがいっそう鬱をさそって可愛い
凸ファイターは絵は超可愛いのにマップ上のグラがタマネギっぽい薄幸少女で可愛い
あと無知そうなまゆ姫やイクラクンにきんたまぎゅっぎゅされたほうが気持ちいいってリッケンが
今日もエメルとアイテルに竜殺剣つきつけて悶えさせる作業が始まるお…
>>638 クエスト「リッケンのタマタマをぎゅっぎゅせよ」
鬱姫「…鬱血するまで根元をぎゅっぎゅ…フフフ…」
猫戦「これをぎゅっぎゅって潰せばいいのかー?」
そこはやっぱヴァ姐さんだろ
谷間の乳圧で潰すとはフェティッシュですね
ヴァ姐って聞くとルミナスのが先に浮かんじまう・・・
まともにぎゅっぎゅしてくれるのはイクラクンだけなのか?
キタローグ「い、一回だけなんだからな!!……ぎゅっぎゅ///」
>>640 おっ侍の無手スイッチが炸裂するのであった
>>643 イクラクン「にぎにぎ…ぎゅっぎゅっ…これでいいの?」
リッケン「あぁ…できれば(口で)あたためてくれるともっと嬉しい」
イクラクン「わかった。…アンゼリカコンセント煉獄の創造!」
リッケン 再起不能
なんかもう完全にリッケンが変態になってしまったんだがwww
このゲームに置ける数少ない、良識を持ち合わせたキャラなのに何て事を(w
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみイクラクン
本日は六花亭の定休日の朝である。
そしてここはカリユ家である。
しかも寝室である。
すなわちカリユが寝ているのである。
ふにゅふにゅ。
幸せそうな寝顔で、夢の中で揚げ油の音でも聴いているのか時折ルシェ耳がピクピクと動く。
いくらなんでも可愛いので5時間ほど時間を進めてみよう。
5時間後。
ふにゅふにゅ。
そこには相変わらずカリユが幸せそうに眠っており、いくらなんでも可愛いのであなたと私は悶え死んだ。
そこで勢いよく部屋の扉が開き、愛らしい顔立ちに濃い緑髪とハム耳を持ったルシェが現れた。
カリユ2号である。
嘘である。
リーコ1号である。
例によって遊びに来ていたのである。
「お姉ちゃん、もうお昼だよっ。いつまで寝てるのっ!」
いつもは穏やかなリーコだが、姉の怠惰な休日の過ごし方に耐えかねたのか仁王立ちして叱る。
ふにゅふにゅ。
カリユは可愛くころっと寝返りを打った。夢の中で麻婆豆腐でも運んでいるのか時折鼻がひくひくと動く。
リーコは激怒した。
カリユのベッドまで大股3歩で歩み寄り、お布団の中に手を突っ込んでカリユの腕を引っ張り――
「え?うにゃあぁぁぁっ!」
――哀れな悲鳴と共に、凄まじい力でカリユに布団の中に引きずり込まれた。
「むにゃ…りーこのいいにおいー…」
大好きな妹を嗅ぎ分けたのか、カリユは眠ったまま殊更幸せそうに微笑んでぎゅーっ。ぎゅーっ。ぎゅーっ。
ぎゅーっ。ぎゅーっ!
痛みや苦しみはないのに、リーコの抵抗など無いようにずるずると布団の奥底に引きずり込まれる。
(抱き枕にされる…!)
長年の経験からそれを感じ取ったリーコは危機感に表情を強張らせる。
カリユは放っておくと日が沈むまで眠る。
その間抱き枕にしたものを離すことは、決してない。
青ざめたリーコは辛うじて頭を布団から出したまま、ルシェ耳を必死にぴこぴこさせてSOSの緊急通信を外に送る。
全周波数で受信できる、ルシェのExぴこぴこスキルである。
なんとか一度送り終えた瞬間、頭もずぼっと布団の中に沈んだ。
そして抵抗が止み、カリユの部屋に静寂が戻る。
カリユは夢の中で煮っ転がしでも食べたのか、とろりと一筋涎を垂らした。
てってれてー♪
『柔らかき姉のお胸』のクエストが発生しました。
『助けてー!』
かわいげを買おうとカザンに来ていたバントロワにゃんは、平和な町に似つかわしくないSOS通信を受信した。
ぴーんと立ったルシェ耳は弱き者の叫びを聴き逃すことはない。異常ありません!
「待っていろ、今行く!」
雑踏の中から跳躍し、助けを求めるぴこぴこの方へ一気に跳んだ。
あの家だ。何やら可愛い雰囲気のある家な気がする。
ひょっとするとかわいげも手に入るかもしれない。
バントロワにゃんは凛々しく頷いてカリユ家の天窓を蹴破り、寝室に降り立つ。
SOSは確かにここから聞こえた。
だがそこには1人の可愛いルシェがふにゅふにゅと眠っているだけだ。
窓の割れる大音声にも起きやしない。
バントロワにゃんはこのなんだか可愛いルシェこそが発信源だと勘違いした。
「安心するがいい、助けにきたぞ」
ひょっとしたらおねしょでもしたのかもしれない。
自分も19まではよくやって親に叱られていたものだ。
まずはシーツを替えようと手を突っ込んだ瞬間。
「む?うにゃあぁぁぁ!」
バントロワにゃんのすらりとした長身がベッドの中に引きずり込まれた。
カリユの抱き枕を求める本能は食欲に劣らず貪欲である。
いかに歴戦のにゃんにゃん勇者とはいえ、抵抗は無意味だ。
己の無力さとおねしょに巻き込まれるという事態にぐすぐすとべそをかきながら、
『助けてー!』
バントロワにゃんは懸命に耳を振動させて外部にSOS通信を送り、ずぼっと布団に食われた。
ふにゅふにゅ。
カリユは夢の中でついに究極の水炊きを食べたのか、ほろりと感動の涙を流した。
てってれてー♪
『悲鳴はかわゆきブービートラップ』のクエストが発生しました。
「ん?」
「鬱?」
赤平さんに抱っこされて嫌そうに抵抗していたイクラクンと、一心不乱に己の足の指の爪をかじっていた鬱姫が顔を上げる。
「どうしたの?」
イクラクンのつむじを指で押しながら赤平さんが尋ねる。
「今、すごくかわいげのあるルシェ耳緊急通信で『助けてー』って聴こえたんだよ」
「その通りで鬱」
どっち?と赤平さんが尋ねると2人は揃って同じ家を指差した。
カリユ家である。
「た、助けに行かないと!」
ビリッチは慌てて髪をポニーテールに結い直し、鎧の下の汗まみれの肢体に『魚介の匂い抹殺スプレー』を噴霧する。
それを生暖かい目で眺めた後、他の3人も頷いた。
カリユにはいつもお世話になっている。
助けて恩を売ればはぐはぐぎゅーっとさせてくれるかもしれない。
使命感に瞳を燃やし、鬱姫は鼻血すら垂らし、4人は一斉に駆け出した。
で、着いた。
なんと天窓が盛大に割れている。これは真剣に緊急事態かもしれない。
まずビリッチが割れた天窓から飛び込む。
先客よりふとましい分さらに窓の被害が広がる。
予想通り床にはガラス片が散乱していたので、ビリッチはウォークセーフを発動する。
右肩に赤平さんがヒョイと、左肩に鬱姫がドロッと、頭にイクラクンがぶにっと着地する。
これで足元の脅威も怖くない。
ウォークセーフイズベリーセーフ。
ぷるぷる震えながらも得意気なビリッチのポニテを鬱姫がツインテールにこっそり結い直す。
4人の目の前に広がっていた光景は想像を絶するものだった。
ふにゅふにゅ。
カリユがベッドで布団を被り可愛く眠っている。
すげぇ。たまらん。
ビリッチが警戒しながら近寄る。
敵の気配はしない。
カリユの表情は間違いなく安眠そのものだ。
しかし緊急通信は確かにここから聴こえたし、窓の件もある。
「まずはカリユの安全を確認しましょう。触診で」
「まずはボクがぬいぐるみのふりをして潜入するよ」
「まずは寝汗の匂いでカリユが本物か確かめ鬱」
「まずは私が食べられてる隙に調査をお願いっ」
4人が一斉にカリユの布団をめくる!
そして!
「「「「助けてー!」」」鬱」
4人はまとめてぎゅーっと引きずり込まれた。
しかしSOSは送らない。理由は彼女らの至福の表情を見れば明らかだろう。
カリユは夢の中で揚げたてのエビフライをかじったのか、「はふ…ぅ…」とひどく艶っぽい息を吐いた。
てってれてー♪
『やわらかりゆ』のクエストが発生しました。
夜だ夜。
カリユがぱちっと目を開いたとき、日はとうに沈み、何故か割れている天窓からは月が見えていた。
なんでかな?とふにっと首を傾げるが、まぁ気にするほどのことでもないだろう。
んーー、と肺いっぱいに新鮮な空気を吸い込む。
「あー、よく寝たっ。よーし、今日も元気にゆっくりしていくぞーっ!」
オーッ!とばかりガバッと布団をはねのける。
すると暗い部屋の狭いベッドの上に、たくさんの人影が群がっていた。
「――にゃ!?」
そこにいたのは6人の女の子。
寝間着姿の自分の体に、妹、仲良しのお客さん、それと見知らぬクールビューティーが、
それはもう一様に幸せそうな表情で脱水症状に陥りつつ抱きついていた。
「え、えっと、みんな…?な、何でそんなところでゆっくりしてるの…?」
体がぷるぷると震え、それが自慢のルシェ耳に伝わる。
緩やかな耳の震えはやがてビビビビと高速振動となって怪光線を射出する。
『助けてー!』
得体の知れない恐怖に、カリユはわんわん泣きながらピコった。
てってれてー♪
てってれてー♪
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
恐ろしき長編
いつも思うのだが、
白黒字幕でちょっと早回し気味、音はピアノの伴奏のみのサイレント映画。
って言う楽しげな雰囲気で、脳内で再生される。
『楽しげ』ってどこかに売ってないかなぁ?
この長文で最後までテンションを保ちきるとは、まったく、かりゆの人には背筋が寒くなるぜ・・・!
いつものことながらおつかりゅゅゅゅゅぅ
>ひょっとしたらおねしょでもしたのかもしれない。
>自分も19まではよくやって親に叱られていたものだ。
Ω√1Ω<な、なんだってー!
おやすみ黄色ヒーラー
と友情出演のジェッケさん。
イクラクンの非人間マスコットぶりやビリッチのエビっぷりや鬱姫の奇行っぷりも加速してるけど
何よりカリユの可愛さがウォークセーフイズベリーセーフ!
金姫ツインテとカリユのおっぱいもにゅもにゅして寝る
おはようイクラクン
俺「ねえアイテル、俺とお茶しない?」
アイテル「すみませんマスカミから出れませんので…」
俺「いーじゃんちょっとだけだからさ〜」
アイテル「やめてください!宇宙生物呼びますよ!?」
俺「真竜」
アイテル「…え…!?」
俺「エメルの髪飾り」
アイテル「…あ、ああん…ああ…ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
俺「ドラゴンクロニクル」
アイテル「ああ、あふゥッ…ひいいい…ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
俺「人類戦士」
アイテル「ああ…あっ、うんっ、ああっ…ビクンビクン(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
俺「タケハヤ」
アイテル「あんっ!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーッッ!!(痙攣しながら地面を転がる)」
俺「竜殺剣」
女「……ビクンビクン!…ビクッ!ビクッ!……(細かく痙攣しながら絶頂)」
あぁ…次はエメルだ…。
>ひょっとしたらおねしょでもしたのかもしれない。
>自分も19まではよくやって親に叱られていたものだ。
え・・・?あのバントロワさんが・・・19まで・・・おねs・・・・・・
異常ありません!
ルシェ耳ぴこぴこ
そのドロリ濃厚鬱姫をひとり頂こうか
この鬱姫は偽物だ、食べられないよ
赤平、イクラちゃん、エビリッチ、鬱姫、黒侍子、ハルカラにゃん、キタローグ
ギルド『かりゆぅぅぅぅぅ』の構成メンバーはこんな感じ?でもまだ出てないメンバーもいそうだな
モイコの不人気ぶりに萌える。
某所で検索しても同じファイター同士でハルカラはダントツの216件、モイコはドンジリの6件……
同じルシェと地味子の組み合わせでもランとナムナはナムナが僅かに有利なもののそこそこの接戦なのに……
あまりの不憫さに惚れこんだ。そしてモイコが持つのは剣のほうが似合う。
モコイと読み間違えてデビサマのブーメラン悪魔を思い浮かべたのは
俺だけじゃないはず
そんな様なPNの漫画家居たっけなぁとしか思わなかった。
庵野の嫁だっけ?
でこファイターってなんでああいう髪型してるかって言うと
髪の毛が動きの邪魔にならないようにってのもそうなんだけど
実は相当癖毛でしかもチリチリなものだからきつく縛っておかないと
みっともないって本人が思ってるからなんだよね。乙女だね。
だから女の子メンバーみんなでお風呂入ろうって誘っても
「私は不測の事態に備えて待機しておきます」
って断るからギルドのみんなからは真面目ちゃんに思われてるんだよね。
そんなある日、いつものようにでこファイターちゃんは深夜に一人で
お風呂に入っていたりするんだよね。24時間営業じゃない風呂だと
いっつも水風呂なんだけど自分の髪の毛を見られるよりはましだと思って
我慢して入っちゃう。健気だね。
でも今日泊まった宿は温泉だったので暖かいお風呂だったんだけど
暖かいお風呂が久しぶりだから結構長風呂しちゃって上がってきたら
今まさにトイレに起きたおっさん侍と鉢合わせしたりするんだよね。
「む……何者?」
なんておっさん侍は最初寝ぼけていて気がつかないんだけど
でこファイターちゃんのおろおろした様子と顔を見て気づくんだよね。
「こんな深夜に何をしているのだ?」
って話し掛けるんだけど、でこファイターちゃんは気が動転していて
なかなかまともな会話になったりならなかったりするんだよね。
しばらくしてでこファイターちゃんが落ち着いて
「あの……変じゃないですか、私」
なんて聞くもんだからおっさん侍は何について答えればいいのか
そもそも変って何がだもしかして変な性癖があるのかとか思っちゃうんだけど
「変ですよね。この髪の毛。こんなにチリチリで……」
って言葉で髪の毛のことだとやっとわかって
「いや、変ではないぞ。普段は上げているから良く見る機会もないしな」
なんてちょっとキザったらしい台詞を言っちゃうんだけど
「本当ですか!?」
ってでこファイターちゃんが目をキラキラして聞いてくるから
「う……うむ。その……なんだ……蕎麦みたいでいいじゃないか」
って訳の分からないことを言っちゃうんだけど、でこファイターちゃんは
それも誉め言葉だと思ったらしくてルンルン気分で寝室に帰っていくんだよね。
でも次の日、髪の毛を下ろしていたらルシェヒーラーに
「おお、誰だか一瞬分からなかったよ」
って言われたショックで結局もとの髪形に戻しちゃうんだよね。
モイコの太ももで素股してほしい
おやすみイクラクン
おやすみ黄色ヒーラー。
今更だが攻略本の黄色ヒーラーは黒いだけでなく杖マニアか。
夜勤だよモイコたん。
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
ああニアラたんかわいいよニアラたん!
ナデナデしてあげようね、だっこもしてあげよう!おまけに高い高ーいもしてあげる!
おやヘイズたん、どうしたのやきもち焼いちゃったの?
ごめんねヘイズたん、ヘイズたんにもナデナデしてだっこして高い高いしてあげるからね!
照れなくていいんだよヘイズたん!かわいいかわいいかわいい!
ニアラたんもかわいいかわいいかわいい!むぎゅううう!
え?何?ほっぺにチューしてほしいだって?全く甘えんぼさんだな2人共!
しょうがないなぁ!分かったよ、お兄ちゃんがほっぺにチューしてあげる!
チュウウウウウウウ!!チュパチュパペロチュパジュルルルペロペロネチョヌチョペロンチョベロンチョホアアアアアア
おはようでこローグ
おはようイクラクン
おはようフェルプスクン
こんな時間だけどおはようモイコたん
失業したから面接逝ってくるよモモメノたん
これから仕事だよモイコたん。
でこファイターってさ、道具を大切にする子だから宿では
剣の手入れを欠かさないのは勿論、他のギルドメンバーの武具の手入れ
まで率先してしているんだよね。真面目だね。
そんな訳で今日も
「じゃあ皆さんはゆっくりお風呂でも行っててくださいね」
なんて感じで一人武具の手入れを始めるんだよね。そうしたら
「すまん、今日は我が相棒も預けて良いか?」
っておっさん侍がやってくるんだよね。普段から
「刀は侍の魂。我が相棒は誰にも触らせん」
なんて偉そうに言ってたからギルドメンバーは誰もおっさん侍の刀に
触ったことがなかったんだけど、
「その、なんだ。皆の評判が良いので一度腕を見てやろうと思ってな」
ってお前がツンデレでも誰も嬉しくねーよ的な感じでおっさん侍が言うもんだから
(あ……私期待されてるんだ。嬉しいな)
なんて風にでこファイターは思って快く引き受けるんだよね。
それで刀を受け取ろうとしたときにお互いの手と手が触れ合っちゃって
でこファイターは思わず手を引いちゃうんだよね。
手を引くって事はつまり刀が落ちちゃうって事で
でこファイターは落ちていく刀がスローモーションのように見えるんだけど
(落としちゃダメ!)
って思って、思考から行動までコンマ数秒くらいで動いて
なんとか刀を落とす前にキャッチするんだよね。
「ふー、取れたあ……」
って放心状態でぺたんと床にお尻をつけたでこファイターに
「すまん。不覚だった」
自分のせいみたいにおっさん侍が謝るんだけど
「いえ、私が悪いですから……」
って刀をぎゅって抱きしめながらでこファイターが言うんだよね。
「う……む。わかった。それではよろしく頼む」
なんて素っ気無くおっさん侍は去っていくんだけど
内心は保護欲やら何やらを刺激されまくってドキドキだったりするんだよね。
それででこファイターは張り切りすぎちゃって次の日寝坊して
おっさん侍のいつもより優しい小言を受けることになるんだよね。
でも幸せそうだったりするんだけどね。
おやすみイクラクン
面接逝ったら一時間存在を忘れられて予定がくるったよモモメノたん
予定が狂っても鬱姫にぎゅっぎゅしてもらうカザン・・・それに比べてアイゼンは・・・ってリッケンのきんたまが言ってたよ
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
鉢植えのイクラクンが850円だった。
春になると5つぐらいイクラクンの実が実るらしい。
おやすみ黄色ヒーラー。
ルシェ語がみかか変換だってこと知って、ひょっとしたらと個人的変なキャラ名ナンバーワンのイクラクンを変換機に入れてみたらehohyって出た
なんでか知らんが一気にイクラクンのイメージ変わった瞬間だった
ただいまモイコたん
プレロマ学士ノワリーは実に多忙である。
他国への訪問、各地の異変の調査、英雄ギルドの送迎、ファロの捕獲など、休む暇がない。
そんな中、彼にまた新たな雑よ…任務が命じられた。
『アイゼン皇国との連携をとって各地の竜を抹殺せよ!』
本当は面倒だけど、敬愛するエメル学士長の命令。断れずに彼はアイゼンに向かう。
「なんて王だ……話にならない……」
結果は非常に残念なことに、任務失敗。相手にさえしてもらえませんでした。
しかし、ノワリーはまだ諦めていません。
そう、王が駄目でも、発言力のあるNo2がまともならまだ望みがある!
街で仕入れた情報によれば、そのポジションにいるリッケンは大層立派な人物とのこと。
そして、ノワリーはスキップでリッケンの部屋の扉を開けた。
「あぁ…もっとだ…もっとぎゅっぎゅしてくれたまえ……」
「ぎゅっぎゅ……ぎゅっぎゅ……リッケン様、気持ちいいですか?」
「あぁ最高だよイクラクン。この気持ち良さを知れば、きっと王もルシェを認める筈だ。
……だがこの気持ち良さ、私だけのものにしてしまうのもいいかもしれないな。
ほら、次は下の口を使って私の王の玉をぎゅっぎゅしなさい」
「はい、リッケン様……ぎゅっぎゅ……」
ノワリーは悟った。
「この国はもう駄目だ……」
と
金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
日頃のストレスで変態になってしまったきんtリッケンカワイソス
エデンの二大常識人たるリッケンがなんという事に・・・
もはやノワリーだけが最後の砦となってしまったか・・・
おはようイクラクン
ノワリーはとっくに絵板で変態の仲間入り済み
眼鏡はアリエッタ情報だと昔から優等生タイプだったらしいけど、ああいうのに限って本性は弩変態だろうしな。
奴はマッドオナニストでマスターオブベーションに違いない!
おやすみイクラクン
宿の部屋に帰るとイクラクンとカリユが白い塊でお互いをぶん殴り合っていた。
タンスに引き篭っていた鬱姫を慌てて人質にして争いを止める。
止まったので、鬱姫は丁寧に折り畳んでタンスにしまった。
二人はまだ一触即発という様相だったので理由を聞いてみる。
「うどんをこねてるんです」
なるほど、たしかに凶器はビニールに入ったうどん生地である。
経緯としては、最初は二人で仲良くうどん生地を作り、可愛い足の裏でぐりぐりと踏んでこねていたらしい。
すべすべでほんのり暖かい足の裏でねちねちと踏みにじってこねていたらしい。
ところが雑談の最中カリユがうっかりイクラクンを「スジコチャン」と呼んじゃったのでさぁ大変。
あまりの呼び間違え方のせいで精神に異常をきたしたイクラクンが、
おもむろに足で踏んだうどん生地でカリユの顔面を殴打したそうだ。
もうすぐ食べられる天ぷらうどんに心奪われていたカリユは反応できず、
すてーんと転んで可愛い桃尻でうどんをこねてしまった。
そしてスーパーカリユにこそならなかったものの、口をへの字にする程度に怒ったカリユも足で踏んだうどんを装備した。
それからは酷いものだったと後の歴史家は語る。
カザンの宿からふわりと飛び立った二人は空中を疾走しながら足で踏んだうどん生地で殴り合い、
各地でその戦闘が多く目撃されている。
余波でかなりの範囲のフロワロが消し飛び、宿のノートにドラゴンからの苦情も入っていた。
そしてネバンプレスの上空で「ちょっと寒いですね」「そうだね」と語りながら
殴り合っていると、耳のいいルシェからぴこ耳通信で大変叱られた。「せからしか」と。
いたく反省した二人は「おうちで殴ろうね」「そうしようね」とすごすごと宿に戻って今に至る、と。
「スジコは酷いよね。ちゃんも」
「チャンまでが名前だからイクラクンの嫌いなちゃん付けじゃありませんー」
またボッコンボッコン殴り合いを始めたので助け船を出す。
「カリユはうっかり『ボンゴレ』なんて呼ばれたらどうする?」
「うどんでぶん殴ります。あ、今気持ちが分かりました。ごめんなさい」
素直に謝られるとイクラクンとしても引きずる気はないようで、照れながら握手した。
うどんはすっかりこね上がっていた。
その後は昼寝してるビリッチにフレイムヴェイルをかけ、
みんなで指でつんつんして火を起こし湯を沸かし、うどんを茹でて食べた。
美味しかったです。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
他の全ての突っ込みを差し置いて真っ先に感じたのが「フレイムヴェイルって便利だな・・・」という事でした
かりうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ ノシ⌒●
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
おはようイクラクン
金姫ツインテとカザンの外
ドレスを着せたまま、物陰で大きなおっぱいを揉み揉みしながら
パイパンのあそこを何度もくちゅくちゅと音を立てると
金姫「も、もっと奥までくちゅくちゅしてぇ〜」
とおねだりしてくる
正直すまんかった
ギルドハウスでもギルドオフィスでもなく宿のタンスで待機させられている
>>705の鬱姫。
ある日自分の存在価値は何なのだろうとまだ二ケタに突入したばかりの人生で、
既に何度目になったか解らないその疑問が頭をもたげ、
パーティーがドラゴン退治に集中で出番がないのをいいことに、
待機場所ならぬ収納場所を抜け出して、カザンの大橋にもたれて1人黄昏ることにした。
ところがそこに行くと既に先客がいた。
どうやら悩みは同じらしく彼女にしては珍しく愚痴が口をついて出た。
イクラクンの名前は狙いすぎてるだの、
おっ侍の足の裏は臭いだの、
金髪野郎騎士は存在感薄いとか言いながらそれをネタにされて嬉しいんだろだの、
おっぱいローグはケツ出してんじゃねぇ露出狂かだの、
ルシェ侍の全身タイツは誘ってんのか? 押し倒してガチレズに調教したるぞ、私にそのケはないけど、だの、
ひとしきりギルドメンバーの悪口を言い合った。
意気投合できる相手がいたことで、珍しく人生数えるほどしかない晴れ晴れとした気分になった鬱姫。
お互い強く生きようよと似合わないさわやかな笑顔で相手に手を伸ばしたが、
「でも、あなたはそこそこ人気があるからまだいいよね……」
凸ファイターは橋の欄干に肘をついたまま、燃え尽きたかのように静かに沈んでいきました。
おっぱい獣人の猫戦曰く、騎士子はもっとも限りなく正解に近いんだって
>>715 お前の凸はバーコードか?磨いてよく見てみるんだ。
ソフトジャケットの表裏に登場している♀ファイターは誰だ?
一時期公式サイトのTOPに必ず登場していたのは?
プロモムービーvol.1でド真ん中ドアップに表示されたのは?
コンプリートガイドでマトモに台詞があるファイターは?
みんな凸Φ子だ。
だから凸Φ子はもっと自信持っていい。
胸とか張っていいしもっとおでこ光らせてもいい。
それでも自信が無いならウチ来るか?
頭なでなでしたる。
でこファイターってさ、いつもブルマ姿かショートパンツなんだよね。
このほうが動きやすいってのが理由なんだけど、そこは女の子だから
スカートに若干の憧れがあったりするんだよね。
それはそれとして、ある日バロリオン大森林を歩いてたらホーネットが出てきて
「抜かるなよ。こいつらには毒があるぞ」
っておっさん侍の声で戦闘が始まって、なんとか全滅させた丁度そのとき
「あ……痛……」
って最後の最後にでこファイターが毒針をあろうことかふとももに刺されるんだよね。
「む……いかんな」
残念なことに今日はルシェヒーラーがいなくて鬱姫は鬱姫で
死にかけている帽子メイジにキュアしてて忙しいから、
おっさん侍がどうかするしかないんだよね。
「仕方ない。ちょっとすまん」
でこファイターの露なふとももに口を近づけるおっさん侍。
「あ……あの……」
赤面するでこファイター。
「本当にすまんが、我慢してくれ」
おっさんファイターはそう言って傷に口をつけてちゅーちゅー吸い出すんだよね。
「あっ……」
一瞬ビクッと震えたでこファイターだけど、その後はされるがままで
「ん……くっ……」
って何かに耐えるように口をキュッって閉じてるんだよね。
ちゅちゅーーー
最後の勢いで吸い出すおっさん侍なんだけど、でこファイターは
そりゃあもう耐え切れなくなって思わず
「あっ、お……おとうさん……」
なんて顔を赤くして口走っちゃったりするんだよね。
その艶っぽい声にどっきりしたおっさん侍は思わず毒を飲み込んじゃって
ほぼ回復したでこファイターが背負ってミロスまで戻るんだよね。
「す……すまん。不覚を取った……」
「あの……あの……私のせいで、ごめんなさい」
帰る途中はずっと微妙な空気が続いてるんだよね。
「その、お父さん、と言うのは?」
おっさん侍が聞くと
「あの……えっと……お父さんみたいだなって……ずっと思ってて……」
ってでこファイターが頬を赤くして言って
「そ……その……迷惑、ですよね?」
声からたぶん泣きそうな顔してるんだろうなってことがわかったおっさん侍は
「いや。別に構わん」
なんて言っちゃうんだけど内心はドキドキものなんだよね。
「えへへ、お父さん、ありがとう」
そう言ったでこファイターをおっさん侍はさっきのドキドキも忘れて
(娘、か。良いものだな……)
なんてすっかり父親気分で見守っていたんだよね。背負われながら。
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
やっぱり下は黒ストか?資料集出ないかな。
ストッキングよりもタイツの方が何となく萌える自分は異端なのか?
タイツより汗染みのできた白靴下の方が何となく萌える俺は普通なのだろう
時代は可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝るガーダーベルトだろ
…。
おまいら……。
ここは紳士が集まるスレですね
こいつら真剣だぜ・・・w
カリユの可愛い裸足。
裸の足。
一糸まとわぬ足の裏は一日の立ち仕事で満遍なく赤らんでいる。
お風呂上がりにそこに丹念にクリームを塗ってマッサージするカリユ可愛い。
右と左の全裸の足の裏を合わせてすりすりして荒れていないことを確かめると、
足がいただきますの形になっていることに気づいて戸棚から鰹節を取り出してかじるカリユ可愛い。
脳髄を貫くイノシン酸の奔流にますますしっとりすべすべの足裏を揉み合わせるカリユ可愛い。
多幸感で僅かに汗ばんで足の裏の摩擦が増したところで残りの鰹節をしまうと
いまだに晒していた艶かしい生足に保湿用の靴下を履いてふにゅっと1分で寝るカリユ可愛い。
お布団と靴下で厳重に封印されたカリユの裸足はもうこの世の誰も見ることができないまま適度な湿度を保っている。
つまり一日の中でお風呂と鰹節の時間しか見られない貴重で滑らかな手触りのカリユの足が一番可愛い。
かりゆぅぅ
94:30掛けてようやくエンディングに辿り着いたのだが、
かりゆの妹さんが来てくれなかったのが残念でした。
セティスさんのクシャミに萌えたのは内緒だ。
いつものかりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅは、「ぅ」が9個あるはず・・・
だがその絶妙なテンションと紳士レベルはまさしくかりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅの人そのもの・・・
氏に一体何が・・・?
おはようイクラクン
おはようモイコたん。
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/18(月) 09:33:28 ID:2B2KcK7K
おはようフグタクン
>>736 Welcome to Macintosh
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
ただいまモイコたん
ドロワーズと見せかけて実はショーツにガーターベルトのマロンとノーラ。
おやすみ黄色ヒーラー。
でもやっぱり黒ニーソか。
残念ながら黄金比絶対領域は拝めないが。
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
チビキャラトーク、
発売されてからも何となく続けて、
ナムナさん(発売前)→マロンさん→イクラチャンと続けて、
昨日まで毛糸さんを進めていたが、
ようやく鬱姫さんのターンになったので毛糸さんには悪いが乗り換えさせて貰ったよ。
…。
我ながら暇だなぁって思っている。
>>742 マロンさんはドロワーズじゃなきゃ嫌だ。
絶対にだ。
ノーラさんは履いてなかったよ
アルジャは男物だったよ。
おはようモイコたん。
おはようイクラクン
>>745 実際に潜ってみたんだから間違いないんだよ。
でも白にレースのフリルのついた純情系だったよ。
ドロワース分は黄色ヒーラーで我慢しなさい
鬱姫はドロワ
鬱姫はドロワと言うよりかぼちゃぱんつって感じだな。
>>752はドロワーズとかぼちゃパンツの違いを説明する義務がある
>>753 今仕事の休憩時間で携帯からだからあとで説明する。
こんな時間に休憩とな
515 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2009/05/19(火) 16:16:32 ID:ei7K0nIV
ふわふわ耳に囲まれて一生を終えたい
516 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2009/05/19(火) 17:09:18 ID:zSWzgSs3
ルシェって耳掃除自分でできるんだろうか
517 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2009/05/19(火) 17:19:36 ID:ei7K0nIV
耳エステショップとかあるんじゃね
うちにいたチンチラは耳のうしろ撫でられるのが大好きで、撫でてやるとトローンとしてた
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
>>750 だが断る。
仮にニーソでなく黒ストでも良いとしよう。
しかし白・しましま(水色か緑の)・薄いピンクのどれかでなければ認めんっ!
ただいまモイコたん。
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
>>749 貴様ぁー!!!
けど、まぁその結果ならどうにか妥協出来るから良しとしよう。
写真が無いのが禿しく残念だが。
>>750 その発想は無かったわ。
自分とこの黄平さんは前衛殴り担当でスイングクラッシュかましたりするから、
ついうっかり見えてしまっても 『ぱんつじゃないから大丈夫』 的な事になるし全く問題無いな。
>>752 説明待ってるぞ。
>>759 この世界において、縞パンは何となくOパーツ扱いという脳内設定なので自分的には不許可だ。
トゥキオンで拾ってきた説…・・・って言うなら何となくアリ……かな?
763 :
752:2009/05/20(水) 02:31:38 ID:/BhJaVkX
えー、
ドロワーズは本来女性用ズロース全般を指すが、
現代日本ではこのうち裾にゴムが入っているものを特にこう呼ぶ。
男性用のボクサーパンツに類するもので裾が長めの事が多い。
かぼちゃパンツはいわゆるパンティ、男性用のブリーフの類するもので、
特に布地がゆったりした物を指す、のだが……
調べたところこれをかぼちゃパンツと呼ぶのはつい最近になってからの誤用らしい。
より適切なのは、室山まゆみが作中で使用する「ちょうちんブルマ」と思われる。
>>756 なんか♀ルシェになって耳エステに通いたくなってきた。
>>763 禿しく乙であります!
異常ありません!
お休みナムナさんとマロンさん。
おはようイクラクン
帽子メイジは隠れルシェ族設定でもいいよね!
ツンデレ猫耳可愛いよツンデレ猫耳
>>768 残念ながらルシェ♂はエルフ耳にしかならないらしいんだ
・・・あんだって?帽子メイジは実は♀?
よろしい続けなさい
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
カザンが滅びたのでミロスに避難したカリユ可哀想。
ミロスカリユはお城でウェイトレス姿のメイドとして働いている。
メイドカリユ専用グラフィックを描かなかったドッターの手抜きもメイドに見慣れた関係者には思いの外好評で、
ことに「メイドは愛で尽くした」と豪語するエメラダ様はお気に入りのご様子。
そんな感じでミロスの料理研究家のおばさん宅に居候してそれなりに美味しい日常を送っている。
ただしマスターは多くの料理店から引っ張りだこで、エビフライ欠乏症のカリユは情緒不安定気味。
突然EX発動で後光が射したり、うっかりつまみ食いを忘れたり、ふんにゃりチビキャラ化したり。
そんな時にはカリユは城の医務室を訪れる。
そこには眠りこける4人のハントマン。
耳をたたんで体を丸めてもふもふ感5割増のイクラクン。
気がつくと毛布で首を吊ろうとした痕跡が見てとれる鬱姫。
救出直前にハイディングなぞ試みたせいで居ないことにされ、埃の山に埋もれたキタローグ。
そして羽毛布団の下の毛布の下の全身鎧の中ですやすやと眠るビリッチ。
あまりのお寝坊さんっぷりにゆっくりしすぎだとリーコにピコると、お姉ちゃんにそっくりだねとピコられた。
怒った。
情緒不安定なのでルシェ耳をぴこぴこさせて夜中にカールマイヤーを聴かせた。
仕返しに美味しいエビフライを食べる実況をぴこぴこされ、泣いて謝った。
ともあれ、お寝坊さんである。
イクラクンの頬をぷにっとつつく。柔らかくてどこまでも沈みそうだ。
手首が完全に埋まったあたりで怖くなってやめた。
鬱姫を撫でようとするとがしっと手首を捕まれ、カリユの指を使って自分の首を掻っ捌こうと試みられた。
こんなこともあろうかと五指にとんがりコーンをはめていたので鬱姫を美味しそうな匂いにする程度で済んだ。
キタローグにカリユは気づかない。
そしてビリッチである。分厚い布団をめくり、脚部防具を露出させる。
特に爪先から踵にかけての足部分は、フロワロ対策に極めて頑健である。
それをかりゅっと噛み砕くカリユ可愛いよカリユ。
意外にちっちゃな足指が露出する。それをはむっとくわえる。
ちゅうちゅう。むむむ。
「今日は焼き海老味ね」
口に広がるツインテール味に満足し、カリユは口を離した。
パロの実を鼻に詰めてやると鎧も治った。便利。
次にビリッチがエビフライ味になるのはいつだろうと胸を焦がしつつ、カリユはメイド業に戻った。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
今日も良いかりゆだ
帽子メイジ妄想
帽子メイジは元々アイゼン貴族の奴隷として一家で仕えていたルシェ族の娘
やはり良い扱いとはいえず、父は過労のため他界
尚も変わらず母子を道具のように扱う貴族から帽子メイジを守るため、母は彼女をルシェへの迫害の少ないカザンへ亡命させることを決意する
ルシェ族と知られぬようにと、その時母から渡されたのがあの帽子だった
無事カザンにたどり着いた帽子メイジはなんやかんやでギルド入り
最初は仕事以外全く人と関わろうとしなかったが、ほんわか黄色ヒーラーやらルシェだけど明るく前向きなハルカラさん等と過ごすうちに少しずつ心を開いていく・・・
みたいな厨設定を考えてみますた
いやほら恥ずかしがりながら帽子をずらしてそこからぴこっとルシェ耳出てきたら可愛いなぁと思ったんだ
ビリッチが何なのかわからなくなってきたよカリ油
パロの実ってそう使うのかとかルシェ耳ぴこぴこ通信の多様性怖ぇとか色々あるが
エビッチのあんよをちゅぱちゅぱするかりゆぅエロいよ
おやすみ黄色ヒーラー。
おはようイクラクン
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
おはようアリエッタ
>>777 グレイトフルセブンスおめ(レス番&書き込み時間的な意味で)
おやすみイクラクン
イクラクンにごま油たっぷり塗りたくって寝る
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
俺の子供を産んでくれ
ストレス貯まってきたのでハルカラさんに子種袋ふにふにしてもらうリッケンおやすみ
しかしハルカラさんのふにふにはつよすぎた
つぶれますもの
つぶれました
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
つぶれました
おはようイクラクン
みはぁりかりゆ
木陰で赤平さんに膝枕してもらってお昼寝したい
で、寝てる間にいろいろいたずらされたい
エイトドラゴン、なーんちゃってね
これから仕事だよモイコたん。
ろぉぱぁうどん可愛い
語感が可愛い
おやすみイクラクン
おやすみ黄色ヒーラー。
金姫ツインテの大きな大きなおっぱいをぷにゅぷにゅして寝る
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おはようイクラクン
ファロたん・・・ フヒ フヒヒヒヒヒ
ルシェ王は槌使いだからヒーラーだとか言われてるが、メイドだったという可能性は無いのだろうか
>>804 何その銃で近接格闘するガンマンみたいな変なキャラ。
しまった。
メイドをメイジと間違えたわ(w
>>806 普通にメイドで正しいと思ってたぜ
アースブレイカーを教えてくれるのはメイドだからな・・・
しかしだな、メイドというのは使用人というものだから
ルシェ全てを束ねる王がメイドというのは微妙なのでは。
メイド以外に隠し職業があると考えられるのではなかろうか。
メイドが王宮使用人であると仮定するならば
王家に関わる者には結構な感じで隠し職業を与えられていたりしないだろうか。
ルシェ王は「キング」、ソウゲンさんは「エンペラー」
エメラダ女王は「クイーン」、ヴォルグは「サンタ」など。
おやすみイクラクン
ルシェ王「王がメイドで何が悪い!国の、民のために骨身を削って仕事をするこの姿…まさしくメイドであろう!」
とメイド服きっちり着込んでルシェ王がいうんですね?
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
ゆぅぅぅぅぅぅ
おやすみ黄色ヒーラー。
とはいってもこれから課題片付けなきゃならんが。
何故か
>>804あたりを見てマスターアジアがメイド服を着ている画像思い出した。
>>810 メイドからメイド王にクラスチェンジしたんだよ
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
イクラクンに玉ねぎのスライスはりつけて寝る
おはようイクラクン
(性的な意味で)
シャルルたんの枕元ににんにくのホイル包み焼きを並べておいたら殴られた、何でだろう?
止まらない!ファロたんとの追いかけっこ楽しくて止まらないよぉぉぉぉぉぉぉ!!!
港町にいる道具屋の娘萌えな俺はおかしいのだろうか?
>>824 エロパロ板にその道具屋の娘への愛が止まらなくなって、
彼女が主人公の長編作品を書いてる兵がいます。
そして俺も大好きだ!だからまったくもって問題ない!
ごめんね、紫紺のたてがみ集めをやる都合上いつもいらない素材売ってばかりでごめんね
でもちゃんと買い取ってくれるってことは転売して稼いでるんだよね
>>824 「買ってくれないと・・・ごはんが・・・」、「また来てください・・・絶対に!」の子だな。
あの店にものを売りに行くと、売るだけでは申し訳なくて、つい色々と買ってしまう。
しかし、あんな可愛い娘なら、買ってくれる人なんていくらでもいるだろうに。
もちろん性的な意味で。
お弁当を売ってあげるのはどうだろうか
相場より安く弁当買えて娘も幸せハッピーエンド
肉だな。
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
おやすみ黄色ヒーラー。
イクラクンを牛乳でひたひたにしてから寝る
ゆぅぅぅぅぅぅ
これ見よがしに俺のキャリバーンをヘイズたんの前でブラブラさせて寝る
バネうさぎ抱いて寝る
おはようイクラクン
チャーン
カセット半差しでナナドラを起動するとカリユ編が始まるとファミマガに載っていたので早速やってみた。
DSの起動音からして寿命が縮むような音色だったけどアイコンがカリユのドアップになっていたのでどうやら成功。
OPでのカリユが運び屋さんを貫通したり、馬の像の前に佇んでるシーンで画面のスクロールに巻き込まれて滑ったり。
何だかOPから特別なような感じでわくわくしますね。
そして1人目登録。職業がどれを選んでもブブッと拒否られるのでマイクに息を吹き掛けると職業「カリユ」が自動選択。
名前入力は「カ」と「リ」と「ユ」しか選べないので「リリユカ」と名付けると「発想力が貧困です」とダメ出し。ごめん。
おとなしくカリユで始めるとエランさんの頭の上に乗ってる位置からワイルドに開始。
「まずは登a$wt・ら始め#.mp|いいわドミネーター」とエランさんもカリユの可愛さに前頭葉をやられ気味。
笑いながら何故か画面の7割がモザイクの登録画面で記憶を頼りに登録すると
エビフライ・ジョセフィとナイト・ビリッチと鮭児・イクラクンが登録できた。
これは隠し職業発見か!と興奮すると、何故か編成画面からはジョセフィが消えていた。
カリユの可愛いドット絵の口元に食べかすみたいな汚れがあるのが気になったけど可愛いから気にしない。
さぁ3人パーティーですべての竜をかりゆつくせ!とゲーム開始。
むむ、クエストが最初からいっぱい。さすがウル技。メナス殿が変な縦線の集合体になってることなど些細なこと。
「天ぷら買ってきてください」「伝説の油揚げを求めて」「メロンは無慈悲な果物の女王」
依頼人は全てカリユ。可愛いですねいいですね。
どっこいカリユが操作キャラなので依頼の確認ができずクエストが始まらないという構造的欠陥が!
もちろん他のギルドは仕事なんてしないのでカリユは永久にメロンを食べられない。
ドット絵でへにょっとルシェ耳を垂らして落胆するカリユ可愛いよカリユ。
オフィスから抜けるとカザンBGMのテッテテテー、テレテテテーのテレの部分だけがテレーーーーーーーーーーと鳴り続けて固まった。
きっと悲しみのあまりカリユが冒険をやめて一介のウェイトレスに戻ったのだろう。
これをクリアしようとするのは不粋な話だ。
せめてカリユのステータス画面絵だけ確かめようと再起動すると、
カリユがNEW GAMEの文字をもしゃもしゃ食べてて開始不能に。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
OK、まずセガに電話でバグ報告をしたうえで郵送するんだ
お前の脳を
嘘テクとして載ってもおかしくない出来だわ。
って言うくらいクルットルわ(褒め言葉)
たまんねえな
>鮭児・イクラクン
地味に上手いこと言ってんじゃねぇw
おやすみ黄色ヒーラー。
ツインテ騎士娘との本見つけたけどイメージ崩れそうだったからスルー。
やっぱり恥ずかしがりつつの和姦がいい。
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
ハノイイベントに出てくる女の子達は皆可愛い反応見せてくれるな
受付嬢カワユスwwww
おやすみイクラクン
イクラクンにホットケーキの種をまいて寝る
おはようイクラクン
シャルルたんの枕元でくさやの干物炙ってたら蹴られた、意味がわからない
モモノメ、ご飯にしよう
おむすび一個ずつな
名前を間違えられて鬱になったモモメノはおむすびに頭をぶつけて自害した
うおマジか
発売からこっちずーーーーーっとモモノメだと思ってた、モモメノすらモモノメと読んでいた
思い込みって怖いな
自害して果てた俺の中の「モモノメ」を埋葬してくるわ
俺も後を追う
>>855-857 モモメノとモモノメは姉妹なんだけど、モモメノのほうが姉なもんだからSPが1多いのよ
どうしても越えられない1SPにすごいコンプレックスを持ってる妹のモモノメ
でも、モモメノは咎罰鞭打型だから、グリオンさんに守ってもらないとだめなわけ
妹のモモノメは月明と堅牢覚えてるからどこのギルドに行っても重宝されるのね
で、いつもモモメノを守ってくれてるグリオンさんとお昼ご飯食べることになったんだけど
>>855
何か早口言葉が出来そうな正しい名前と間違えた名前だな。
モモメノノノモモモノメナス
ガッサンガッサンヤックガッサン
♀ルシェの垂れ耳めくって耳かきしたい
じゃあ俺はナムナの耳をつまんでピコピコ動かす
ナムナってなんでこんなに不人気なの?
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして起きる
さぁナムナ、一緒に寝ようか
かりゆぅぅぅぅのような強烈な一撃もあれば
>>855-858の流れるようなコンビネーションも生まれる
すばらしいスレだよ
>>864 自分が全力で愛しております故、
全然問題ありません!
イクラクンの寝床にカリッカリのいりたてパン粉を敷きつめて寝る
おはようイクラクン
おはようエデンの諸君
ニアラアアアアアアアアアアアアアアアアアア
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
おやすみイクラクン
ヘイズたん「突然すまない!実は、キャリバーンを探してるんだけど 道に迷ってしまったんだ。
あたいバロリオン大森林初めてでね…。こんなに広いとは思わなかった。
もしよかったら キャリバーンまで案内してくれないか?
ニアラ YES
NO
ありがとう!あたいはヘイズ。よろしくね。」 ♪ピロン
ヘイズたん愛してる
ニアラ吹いたw
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
「や、やめてください・・・!私の体は飴じゃないですよ・・・!」
ってファロに言わせるような行為をしたい
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
あいむを調合しようとしたらかりうが出来上がっていた
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
馬鹿め!それは俺の尻だ!
おやすみ黄色ヒーラー。
デフォ名がアレだからもるもるする。ゆぐゆぐと似たような意味だと思えばよい。
イクラクンに椎茸の戻し汁を噴霧して寝る
おはようイクラクン
>>888 弓キタローグ「奇襲っていうのはどうかな?ミレクーラ森林あたりじゃオウガ相手に有効な手段だったけど」
>>891 何人が分かるんだそんなネタ
モル「寄らば殴ります!」
ナムナのお腹ナデナデしながら寝る
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
寄ったら殴られてスイングクラッシュアースブレイカー。
リザレクションの後に離れたら寄ってきてアースブレイカー。
イクラクンに焼き鳥のタレ含ませた布をしっとりかぶせて寝る
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/29(金) 04:14:04 ID:F+1XwT8O
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
おはようイクラクン
おやすみエデンの諸君
ニアラたんとヘイズたんにおはようのチューして寝る
素面のキタローグが金メイジさんに衝動的に体当たりすると胸部の凄まじい弾力で跳ね返されたんだけど、
吹っ飛んだ先のテーブルに突っ込んでファロファロちゃんが犬喰いしていた麻婆豆腐をひっくり返し、
それを頭から浴びて「にゃぎー」と叫ぶエメル様にカリユとハルカラにゃんが慌てて駆け寄って
「すいませんお客様、すぐきれいにしますね」「ニク…」と言うや否や
エメル様をカリユは脳天から、ハルカラにゃんは爪先からべろべろ舐め始め、
一方麻婆豆腐が消えたことを認識したファロファロちゃんはそれが異次元からの侵略行為だと考え
たまたま店内の段ボールに入っていた捨てイクラクンの両手を持ち上げて「がおー」のポーズを取らせることで
ヘブンズプレスを起動して異次元生命体を攻撃しようとしたはいいものの
素早く復帰したキタローグの体当たりフェティシュの餌食となって段ボールの中に転がり
捨てファロちゃんに変化してしまったので、機を伺っていた赤平さんに拾われ飼いファロちゃんになり、
その時カリユのぷっくりしてて柔らかな唇がエメル様の薄い唇を挟み、
カリユが「あ、鯖の味噌煮味」と思いながら唇周辺の麻婆をれろーっと舐め取れば、
対するハルカラにゃんは皿の上の麻婆の残りをエメル様の膝裏に塗っては舐めて塗っては舐めており、
犬歯が筋繊維に食い込むたびエメル様が「にゃぎー」と叫ぶ中、
飼いファロちゃんに体当たりしようとしたキタローグに見事ヘブンズプレスが命中したことで店が大きく揺れ、
マスターの揚げていたエビが鍋から飛び出たことを敏感に察知したカリユはエメル様の腋の麻婆染みを掃除するのを止め
きりっとした表情でぴょこーんと可愛く店内を大きく跳ねたところ、
同時に飛び出たハルカラにゃんと頭からぶつかってお互い涙目になったわけだけども、
冷静なるマスターは鍋をエビの下に投げ、素早く先回りして鍋をキャッチすることで材料の損失を防いだわけで、
店のものに手を出そうとしたかりゆがマスターにエビの背ワタでぺっちんぺっちん叩かれ涙目を濃厚にした時には
麻婆エメル様は放心状態から脱して「スベスベマンジュウガニ…」とすすり泣くハルカラにゃんをぐりぐり踏んでいて、
焦げたキタローグの頭を金メイジさんが太ももで受け止めてなんかいい雰囲気になっている一方で
ボロボロになったカリユとハルカラにゃんが罰として目の前で捨てイクラクンにエビフライを与える光景を見せつけられ、
捨てイクラクンが味覚への快感に目を輝かせていくのに比例して瞳からハイライトがなくなっていき、
捨てイクラクンが満腹になる頃には二人背中合わせでぐったりして
「ゆっくりしていってね…」「ニク…」と呟くだけの半廃人になっていたんだけども、
哀れに思ったビリッチが自分のコロッケをあげようと近づいた瞬間
「エビ…」「エビ…」の呻きと共にツインテールの両端をパクッとくわえるや否や
ビリッチとの美味しい思い出が走馬灯のように駆け巡り二人に人としての心を取り戻させ、
ハルカラにゃんは本来の野性を発揮してビリッチへお詫びの肉を狩りに行き、
真の力に目覚めた可愛いかりゆはほんの5秒で旋風のごとく全てのウェイトレス業を完遂し、
ご褒美に賄いのエビフライを一本口に放り込まれ満面の笑みを浮かべたのだった。
「働いた後のエビフライって仕事中のエビフライや仕事前のエビフライと同じくらい美味しいです!」
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
>>903 >>麻[婆エメル様]
・・・意図してないにしても許すまじ行為
で、でもかりゆのかわいさに免じて許してあげるんだからっ!
勘違いしないでよね!
gj
>捨てイクラクンの両手を持ち上げて「がおー」のポーズ
想像したらあまりの可愛さにサクリファイスしちゃうところだった
おやすみイクラクン
今日もバントロワとかわいげを探す仕事がはじまるお・・・
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
イクラクンに海葡萄をしっかり握らせてから寝る
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
>>902-903 普段どういう物食べてればこういう事考え付く脳味噌になるのかな
うらやましい
リッケンのゴールデンボールぎゅっぎゅしてから寝る
おやすみ黄色ヒーラー。
さて、僕色に染めるか。まずは駄目だったメイドからだ。
おやすみナムナ ナデナデ
おはようイクラクン
おはようエデンの諸君
>>915 貴様は既に心から黄色に染まっているではないか。
まぁ自分はすっかり狐色に染まっている訳だが。
ニアラたんとヘイズたんを妊娠させたいという抑えきれぬこの気持ち、一体何処へぶつけりゃいいんだよぉぉぉぉ!!!!
> ぬこの気持ち
ハルカラちゃんに相談してみてはどうか
>>920 エロパロ板に
俺×ヘイズたん
俺×ニアラたん
を投下する→君も住人も潤う→みんな幸せ
俺に文章力があれば幸せになれたのに・・・!畜生・・・畜生・・・!
おやすみイクラクン
文章力もだけどそれ以上に画力が欲しい
そうすれば三人姫がみんなで鬱耳さわさわして鬱々してる鬱姫とか描けるのに・・・
色々な格好でかわいげマスタリーにSPを振ってみるバントロワさんとか描けるのに・・・
かりゆがエビフライをむーしゃむーしゃしあわせーしてる絵とか描けるのに・・・
おやすみ黄色ヒーラー。
カチューシャ投げくらいしかできないメイドはメイドに非ず!
少なくとも毒だ!
旅するメイド「フフフ、フフフフ。ケーッケッケッケ。」
ファロたんが溶けてなくなるまでペロペロしてきます
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
>>926-927 究極のエビフライを揚げてくれるキザなマスターが魔物達に、酒場のさらに地下にあった迷宮へ連行された!
お腹が空いて切なくなったカリユは、メナス殿の助言や旅する毒メイドの罵詈雑言を受けながら迷宮に挑む。
雷が出たり、大砲に変形したり、時を止めたり、カリユをチビキャラにしたりする
魔法のエビフライをくわえ替えながら全ての魔物をかりゅ尽くせ!
曲がり角でエビフライを槍で串刺しにされて「ニャーッ べべぼー」するカリユ可愛いよカリユ。
ラスボス戦は聖粉と聖油で揚げた破邪のエビフライで魔王を殴り倒すカリユ可愛いよカリユ。
新垣ボイスの新納一哉が送る、新感覚ルシェ耳RPG!
カザニアンウェイトレス〜迷宮のかりぃゆ〜
「(背)わた(な)し(のエビ)じゃなきゃダメなのぉ!」
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
金姫ツインテのおっぱいとお尻とほっぺたとうなじを
ペロペロして寝る
イクラクンにつけ眉毛メンマセットして寝る
おはようイクラクン
おはようエデンの諸君
498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/31(日) 04:32:32.92 ID:yTsdvVpV0
ニアラたんもヘイズたんもかわいいよぉぉぉぉおおおおアアアア!!!!!!11
これ書き込んだ人は正直に手を挙げようか
>>930 ロンゴスまでカバーしてるなんてどんだけ幅広いんだwww
>>930 まさかロンゴススレでも都市伝説扱いの「ソフト持っててさらにクリア済」族か!?
ファロに「しら、ないひとの!ちん・・・ちん・・・!」って言わせたい
その為に俺は今パンツはいてないマジセクシー
ヘイズたんに「に、兄やの!ショート・・・ソード・・・!」って言わせたい
その為に俺は今パンツどころか何も着ていない
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
>>939 ショートソード如きにヘイズたんがおののく訳が無い
俺のキャリバーンが御相手仕る
EXキャリバーンは鞘に収めていると持ち主の身を守るという。
だが鞘から抜かなければ仲間を、人々を守ることはできないだろう。
ショートソードをぶらぶらさせたならば
「こっ、このヘイズにそのような粗末なものを見せ付けてくれるな!」
って顔赤らめながら切り落としにかかってくれるだろ?
逆にキャリバーンなら目を光らせてしゃぶりに来るだろうけど、
切り落されるかしゃぶられるかなら切り落とされたいと思うじゃない
>キャリバーンなら目を光らせてしゃぶりに来るだろうけど
馬鹿お前ヘイズたんはそんな淫乱じゃねえよ
「や、やだ・・・!想像してたのより凄い・・・!」とか言って顔真っ赤にして両手で目を覆っちゃうんだ
でも興味津々なヘイズたんは指の隙間から光り輝くキャリバーンをチラチラと見ずにはいられない
それがまた可愛くて俺のキャリバーンは力強く天を指す
そうするとヘイズたんは一掃きゃあきゃあと取り乱す、それが可愛いんじゃない
おやすみ黄色ヒーラー。
>>930 素晴らしい。
そういえばロンゴス途中放置してたな。
ヘイズたんものを書こうと思ったがお前らの妄想力のほうがはるかに上だ……
イクラクンを胡麻風呂(砂風呂の胡麻版)に埋めて寝る
>>946 淫乱じゃない、武器が主食のヘイズたんにしてみてはただのお食事なんだ
このスレにロンゴサーが俺含めて4人もいるとは素晴らしい、流石は携帯ゲーRPG看板タイトル
記念にロンゴスギルドでも作るか?
ゴス姫:アリス
♂眼鏡メイジ:ミヒャエル
赤平:どくメイド
・・・あれ?他にキャラいない・・・?
>>951 親父侍:ナボコフ
人類戦士:やりガイコツ
やっぱりおっ侍でナボコフかぁ・・・爺タイプのキャラがいれば違和感無いんだけどな〜
>>951 ほら、何か居たじゃんなんか
…3人以外誰がいたっけ
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
ナムナの頭なでなでしながら寝る
ちょっと恥ずかしそうだけどどこか嬉しそうなナムナと至福のベッドタイム
おはようイクラクン
エビフライカワイイ
腹ペコカワイイ
ゆっくりカワイイ
ファロワロカリユイ
セブンスドラゴンのキャラは百華繚乱カワイイ
モタカワイイ
これなら皆平等でミロス国民も大喜び!
962 :
950:2009/06/01(月) 11:25:57 ID:VbLA3yBW
ついに武器萌えまでに手を出したかwwww
汚いなさすがヘイズきたない
おやすみイクラクン
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
トゥキオンには巫女服はあるのかな?
ネバンで売ってる霊夢アーマーはどう考えても巫女服だろ!
>>969 東方厨は帰れ
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして梅
イクラクンの枕元にじゃがバターをいくつか添えて寝る
ファロたんペロペロして寝る
おはようイクラクン
おはようモイコたん。
うちのぬこが大怪我して帰ってきて心配で一睡も出来なかったよ。
おはようエデンの諸君
埋めと聞いて、エビフライをエデンの大地の一角に埋めるとそのうち芽が出て、
やがてエビフライの木が生えるという嘘が浮かんだのでカリユに教えた。
「知りませんでした!でも言われてみれば思い当たる節はあります!」
ははは。あるのかい。
その日カリユは宿の裏庭に賄いのエビフライを一尾埋めた。
泣きながら埋めた。
からりと揚がったエビフライ。その生誕に立ち会ってから今までの思い出を思い返し、泣いた。
また会う日まで、今だけはさよなら。
エビフライの埋葬地にカリユの涙が一滴染み込んだ。
それからというもの、カリユはランチ営業後の休み時間には毎日裏庭でエビフライに水をやり、
そしてしゃがみ込んで頬杖をつき、じーっと見つめるのだった。
「芽なんて出ないと思うわ」と諭す赤平さんの言葉は左耳でぴこっと聞いて右耳でぴこっと流した。
「芽なんて出ないと思うよ」とイクラクンが背中に乗っても知らんぷり。
「芽なんて出るもん鬱」と不作の歌を高らかに歌う鬱姫は必殺かりゆすぺしゃるでぽよぽよした。
無防備な背中に体当たりしようとしたキタローグは金メイジさんに浮気者と罵られ、二十時間に渡って顔面を踏まれた。
みんなはエビフライの木なんて信じないが、カリユは一人信じ続けた。
時にはエビフライ収穫の光景を思い描いて涎を栽培場所に垂らしたりもした。
食欲に満ちた、粘性の高い濃厚な唾液である。
雨の日は傘をさして見守り、風の日はハム耳を風に揺らし、
晴れの日は貴重なかりゆ汗を染み込ませ、フロワロの日はビリッチに抱っこされながら見守った。
そしてある日。ついにエビフライを埋めた地点から緑の新芽が顔を覗かせた。
カリユの可愛い顔を観察しようとしていたギルド員の半分がショック死して赤平さんに開腹されて蘇生された。
新芽は見る見る伸び続け、やがてしっかりとした木となってからりとした葉を茂らせた。
後の世界樹である。
わくわく。見守るカリユが期待に体を揺らし、耳をひょんひょんさせる。
その可愛さに即死者が増え赤平さんの野戦病院が本格化する中、ついに果実が実り始めた。
たわわに実ったそれが遥か2kmの高みからカリユの目の前に落下する。
それを両手でがしっとキャッチし、ワイルドにかぶりつこうとしたカリユは、
手の中のものを見てすぐに自分が騙されたことに気づき、わんわん泣いた。
果実は天むすだった。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
うめぇへぇいしがうめぇます
>>977 これはひどい
かりゆを壮大に騙した罰として1ヶ月間朝昼晩全食エビフライのみにして胃の中のかりゆに無償奉仕すべし
かりゆーーーーーーーーー
>>877 >後の世界樹である
さらっと重要なこと言うんじゃねぇ
天むす美味いじゃん
かすていら10個あげるから機嫌を直しておくれ
かぁすてぇいらぁ
たぁまごぼぉろぅ
>>982 何者かがルシェ耳ぴこぴこで語りかけてくる…
ホンテンナイニオイテ スベテノエビフライハ ワタシノオナカノナカニ アラネバナラナイ_
ワタシハ スベテノエビフライヲ タベルタメ ハタライテイル_
ヨッテ ワタシノオナカハ ペコペコデアル_
ダレモ コレヲ ボウガイシテハナラナイ_
ボウガイスルモノハ_
タダチニ ユックリシテイッテネ!_
SEVENTH DR
KALLI YOU...
KALLI YOU...はうまいw
おやすみイクラクン
さりげなくかりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅの人がルシェ耳ぴこぴこ通信マスタリーを習得している件について言及せねばならない
鬱姫にちんちん生えてたら僕はもう幸せ
今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる
おやすみ黄色ヒーラー。
イクラクンに錦糸卵を網の目状にかぶせて寝る
>>990 俺は鬱
誰だ次スレに絶零の創造かました奴は
可愛い金姫ツインテのおっぱいもにゅもにゅして寝る
おはようイクラクン
だが
爆発
鈴木
>>1000ならヘイズたんの666枚ものおぱんちゅが星の彼方より来襲する
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。