【桜牙】TOWのカノンノは膝蹴りカワイイ【爆砕3】
ここはTOWレディアントマイソロジーシリーズのヒロインカノンノに萌えるスレです
カノンノ(マイソロ1。2ではパスカ・カノンノと呼ばれる)
年 齢:?歳
性 別:女性
身 長:158 cm
体 重:44 kg
声 優:工藤 晴香
圧政に苦しむ街、アイリリーでレジスタンス組織「アドリビトム」として活躍している少女。
基本的に明るくのびのびとした性格で、周りの人々の気持ちを和ませる。
ふわふわした雰囲気を持っているが、実はしっかり者でよく働き、組織からの信頼は厚い。
記憶喪失であり、自分の名前以外は年齢すらも憶えていない。
自分の記憶の手掛かりを探し、まだ知らぬ故郷を「蝕むモノ」から守りたいと願い、主人公と旅をする。
世界樹から生まれたばかりで、過去の経歴を持たない主人公を同じ境遇(記憶喪失)だと思い、シンパシーを抱く。
カノンノ・イアハート(マイソロ2)
年 齢:15歳
性 別:女性
身 長:158 cm
体 重:44 kg
声 優:伊藤 かな恵
バンエルティア号のギルドで活躍している少女。
明るく素直な女の子で、ふわふわっとした一面もある。
世界のすべてに憧憬の思いを抱き、困難な問題でもまっすぐに立ち向かっている。
物心がついた時から、放浪の旅をしていて、故郷も両親も知らずに育っている。
幼いころから夢の中で『声』を聞き、その声が両親ではないかと思っている。
声の正体を追うためにバンエルティア号に乗船し、多くの経験の中で成長していく。
前スレ↓
【じゃ】TOWのカノンノはおとぎ少女カワイイ【しよっか】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1235137462/l50 前々スレ↓
TOWのカノンノは焼きりんごカワイイ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1176347495/
_人人人人人人人人人人人人人人人_ > ごらんの有様だよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ _______ _____ _______ ___ _____ _______ ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 | ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ ´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ / / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ / / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、  ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、 '´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄ |/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` ' '" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/12(日) 21:21:02 ID:EMXXCztG
カノンノがテイルズにいる限り俺はテイルズを卒業できそうにないな
>>1 乙
俺もまさかまたテイルズをやるとは思わなかったぜ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/13(月) 01:40:47 ID:cgwWsShC
新スレ景気づけに一緒にトレーニングはどうだい? フンッ!フンッ!フンッ!
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/13(月) 07:11:16 ID:OqyRjVwd
>>1 乙な君には パフパフする権利を与えてやろう。
>>11 おお
これはいいカノンノ
AAになってもカノンノはかわいいのぉ(´ω`)
前スレ
>>1000 よくやった!
礼としてエクスプロードをくらわせてやるぜ、屑が!
てか前スレ1000ってまさかあの赤髪の人本人なのでは・・・
何でTだけ大文字なの?
>>11 いい出来だが、AAじゃ覗けないだろうが、屑が
>>14 川´_ゝ`) なに、気にすることはない
>>15 そういや前スレもそうだったな
早速、AA職人に感謝しながら 〈 `ヽ V⌒i ノ ,. -──- 、 〆レ´ ̄`ヽ ∠. -── - 、 X /) } , ' \/ く ___ノ _,.イ /i 、 //\ ヽ / i-.| ト、\ ヽ /.i|小〉〉 i . |i i i=くハj >=へ 《_|| ||=' l| . |l li 八ij ゞr'リ イ|| }|| 从j 从ハハ"" ' "".ノノ ||ノ.||ノ ||ノへ ー ‐' ´ イ´||レリ lj ` - r ´ jレ'リ __ _ノ===彳\ 「// /_,、 / \ /| l l/´ `/ . ィ´三ヽ / ∧l lレ'__ ,. 彡彳´´ ̄ V} . /\ /∧`== ´,. イ/ ヽ /\ //{__};く /´ | ヽ. __\ . / 、 V //ハ i\ | //\/´ _\ .〈 \{ {//i i ハ j }} V / \/´ \ \ Y/i i i i||=='' // ∧ | \ \ \ .|| i i i i|| i i / ヽ .| \ \ . \ リ l l l l|| ! 〈 ヽ. | \ \ ,. --- 、 >{ |l l l l´ ', ヽ! \ /へ、くr') // |l l l l | ', \ |\xへ二へ . {`i/ |l l l l | ヽ、 レ'´ \`ー‐/__ Yj. |l l l l | <\ \ |>== '^===' 、_ \ / |l l l l | `<\ \ `ー‐ ^ー──'' \ .) . / |l l l l | `<\ \ ´ / |l l l l | `<.\ \
なんか俺を見つめている様な気がするぜ・・・ 気のせいだろうか
ロア「うん、気のせい」
未だにPSPの壁紙がカノンノから変えられぬぇ
誰かクリスマスの壁紙だったか持ってない?
パスカカノンノは大人しいね
よくできた妹だよ
壁紙切れてるな…
カノンノ目当てでテイルズオブマガジン初めて購入したぜ 目新しい情報はなかったけどとりあえず人気投票なるものに投稿してみるか こういうアンケート葉書って送ったこと無いからよく分からんが、 葉書の欄にある「好きな女性キャラ」のとこに記入して送ればいいのだろうか
>>23 を見るとパスカ・カノンノはおしとやかなお姉さんって印象がある
イアハートのほうは元気っ子って感じだ
原寸のカノンノ壁紙はないのかい?
持っているがメインPC立ち上げるのがめんどくさいです><スマソ
気が向いた時でいいから壁紙上げてくれないか? サイズは何種類あるのかな
}ト、_ __ _ノ L.__ / /´ ̄ ̄`Y ム.> /´ ̄ ̄ ̄\{ /´ / \__ .ノヽ . i ヽ ヽ | i li i \ヽ. ィ升ミ ト. ! 从 ハ-く\j i上! l | } レ' Vハ{ヒ! . 、""リ /´/ | 人 <_ノ / /从 _ノ/ >r /´`i ´ ̄ / )) / \ 、 / >X./Yi ヽ . \ _/ / /__ || }片「 i \ \ ´ ̄i i《´父「7》j // / / .、 \ \ |::|}i\//「´ /i | ./ \ \ \. |::|}i. ∧ l|/:::::::!∧ / \ \ \ ヽ. トv'::::|}l/ V::::::::::::∧ ∨ . \ \ \l | V/i | V//,ィ1:::::/ `´ . \_\ へ. | レ'ヘ./} }/__ `(_//\r‐./j j レ'´´_ノ V⌒)し' .> __/ / \ /乂_⌒) ___ノ / \ / ゝ/⌒ 》 / ヽ. / / \r=`=ュ / ヽ.
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/14(火) 20:19:58 ID:fSKdYpYg
ギコナビじゃないことに気づかずsage入れ忘れた レス的に失敗したぜ・・・
パスが通らんのだが
再うpしてみたが何故かページが見つかりませんになる どこかいいうpろだ教えて と言うか誰か変わりにうp頼む
とうとう3スレ目かめでたいな Hに浮気してたがマイソロ再開しよう
>>37 乙
しばらく間を置いたらこれのAAも頼んでこようかな
一日一カノ
>>28 つまり
姉:パスカ・カノンノ
妹:カノンノ・イアハート
こうか、なんかスゲーありな気がしてきた!
カノンノ、ロッタ、セルシウスでパーティー組んだら修羅場だな
カノンノ、コレット、アニーで肉欲パーティとな?
パスカカノンノって別におしとやかじゃなくね? どちらかと言うと天然分が強いだけで行動派だったし 前作プレイ経験者って少ないん?
日本語すらまともに理解できないマヌケがいるな
まあまあ勘違いは誰にでもあることさ(´ω`) それより腰が痛いお カノンノマッサージ頼むお
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/15(水) 08:50:41 ID:yrqiWmjl
あの筋肉ダルマにでもやってもらえ、屑が!
そういえばさっきバンエルティア号の甲板にパンツが落ちてたんだけど誰のだろうか
さっさとよこせ!屑が!
(ブリーフだがカノンノのである可能性も0ではない・・・たとえ1%でも可能性があるなら・・・ゴクリ) さっさとよこせ!屑野郎!
うーん、どうしようかな‥‥‥‥ん?名前が書いてあるな えーっと、に‥‥あ‥‥た‥‥? あげるよ、うん
>>41 つかそうやって並べるとカノンノが名字みたいだなw
カノンノのために数十年とっておいた童貞が・・・
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/15(水) 22:15:09 ID:T6YEhfwi
数十年か。 働けよ
>>56 ちょっと待てw
数十年っていつからカノンノのこと知ってたんだw
一万年と二千年前から知っていたぜ
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなったんだな?
カノンノと合体したい
パスカカノンノとイアハートカノンノが合体すれば最強じゃね?
頭に何が生えるのか気になりますね
オイラは二人のカノンノに左右からむぎゅっとされたいや
>>63 頭に生えるのは一本までなのでもう一本は別の場所から生えてきます
66 :
甲板にて :2009/04/16(木) 20:01:23 ID:rCDvhT+8
あたま「‥‥zzz」 カノンノ「あっいたいた‥‥って寝てる?」 あたま「‥‥zzz」 カノンノ「うーん、起こすのもよくないしどうしよっかな‥‥」 あたま「‥‥zzz」 カノンノ「‥‥何だか私も眠くなってきちゃ‥‥った‥‥zzz」 パニール「あら、あらあら♪毛布を持って来ようかしらねぇ〜♪」 パタパタパタ‥‥‥ アッシュ「(もう少しだ‥‥もう少しで見e‥‥)」 セルシウス「フリーズランサー」
テレジアのチェスターもカノンノ達を見守っています
カノンノの頭の部分だけどさ パスカ・カノンノ →ツボミ カノンノ=イアハート →開花(とも見れるはず)ヤシの木 だから次は種みたいなお団子ヘヤーか花の髪飾りあたりをしてると思うんだ 植物関係なのは外せないはず
カノンノの胸に押し潰されたい
>>68 お団子カノンノも見てみたいな
それでチャイナ服着せてハァハァしたい
着物カノンノ
ゴスロリカノンノ
男装カノンノ
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/17(金) 12:11:37 ID:752qhRKa
セルシウスに膝枕してもらってカノンノに嫉妬されたい
前提条件のハードルが高すぎるww
じゃあ俺は二アタ枕にして──もただ寝難いだけか
もふもふさせておくれよかのんの
>>74 それだとたぶん頭部が凍結するなw
そして嫉妬に狂ってヤンデレ化したカノンノがあたまの凍結した頭にラブビートを刻んで
「これであなたはあたしだけのもの・・・フフ・・・」
という展開になるんですね
カノンノと結ばれてパッピーエンドじゃん
※ただしディセンダー限定です
カノンノ!俺よりディセンダーの方がいいってのかよっ!
カノンノ「ディセンダーは私の憧れだもの♪」
俺がディセンダーになればよくね?
ディセンダーなら誰でもいいのか。 やっぱり、ピンク髪は淫乱なのか。
カノンノ「あなたがディセンダーで良かった」
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/18(土) 13:11:37 ID:vr4x6Opj
俺が、俺達がディセンダーだ!
俺はディセンダーになれない…
俺・・・伊達さんには・・・なれなかった・・・
〈 `ヽ V⌒i ノ ,. -──- 、 〆レ´ ̄`ヽ ∠. -── - 、 X /) } , ' \/ く ___ノ _,.イ /i 、 //\ ヽ / i-.| ト、\ ヽ /.i|小〉〉 i . |i i i=くハj >=へ 《_|| ||=' l| . |l li 八ij ゞr'リ イ|| }|| 从j 从ハハ"" ' "".ノノ ||ノ.||ノ ||ノへ ー ‐' ´ イ´||レリ lj ` - r ´ jレ'リ __ _ノ===彳\ 「// /_,、 / \ /| l l/´ `/ . ィ´三ヽ / ∧l lレ'__ ,. 彡彳´´ ̄ V} . /\ /∧`== ´,. イ/ ヽ /\ //{__};く /´ | ヽ. __\ . / 、 V //ハ i\ | //\/´ _\ .〈 \{ {//i i ハ j }} V / \/´ \ \ Y/i i i i||=='' // ∧ | \ \ \ .|| i i i i|| i i / ヽ .| \ \ . \ リ l l l l|| ! 〈 ヽ. | \ \ ,. --- 、 >{ |l l l l´ ', ヽ! \ /へ、くr') // |l l l l | ', \ |\xへ二へ . {`i/ |l l l l | ヽ、 レ'´ \`ー‐/__ Yj. |l l l l | <\ \ |>== '^===' 、_ \ / |l l l l | `<\ \ `ー‐ ^ー──'' \ .) . / |l l l l | `<\ \ ´ / |l l l l | `<.\ \ 一度でいいから貼ってみたかった もうかわいすぎです
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/18(土) 21:16:15 ID:vtG2bpbc
カノンノの眉毛全部剃りたい。 ディセンダーの俺にならやらしてくれるよな。
>>89 ほんとかわいいよな
職人さんと依頼してくれた人にも感謝
ところでみんなはカノンノの装備をどうしてる?
ラブビートの威力を上げるために防御を削ってトナカイヘッドなどで術攻上げるか単純に防御を上げるかだけど
ちなみに俺は前者
それでも世界樹でダメージ2万程d(ry
……俺はまだまだ未熟らしい
俺は攻撃力と物理・術防御力を重点に装備させてる あと仰け反り耐性 そのおかげでカノンノが戦闘不能になったことが全プレイ通して7回未満でふ そのためかラブビートがダオス相手に2000〜3000程度しか減らなかった様な気がする
知恵の輪がはずれん くそぉ・・・カノンノの応援があればこんなもの・・・
100までksk
カノンノに中国産の焼きりんごやパイナポゥ食べさせたい
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/20(月) 00:10:08 ID:d6MOi/6k
カノンノに俺のパイナップル食わせたい
俺のキノコは1UP
バーサス参戦情報まだかのぉ 出ないと分かっているのに期待してしまう
マイソロ3ではちょい役で出るだろ
まあマイソロ3が作られたら少なくともカノンノ・イアハートはマイソロ2のパスカ・カノンノみたいにちょっと登場するだけなんだろうなあ………… あれ?そしたらパスカ・カノンノが(ry
二人はカノンノ フレッシュカノンノ
マイソロ3ではロッタあたりが顔ありキャラになってカノンノのライバルになったりしてな
3はいっそテイルズキャラ総出演+新カノンノで
あたまいらん カノンノが主人公でいい
今度はあたまが添え物ヒロインになるんですねわかりま(ry
3の三人目のカノンノと合わせて 桃色戦隊 カノンジャー!とか 黄:パスカノ、青:イアハート、赤:次回作のカノンノ という事で
安っぽくて企画モノのAVみたいです><
なりたい私にキャラチェンジ! って色んなカノンノになるとか
カノンノ育成ゲーム出せば全て解決だな
カノンノの気高き紅蓮の炎に仇なす者を包み込みたい
カノンノ「気高き紅蓮の炎よ!燃え尽くせ!鳳凰天翔駆!」
カノンノ調教だと!?
カノンノに萌え尽くせ
真っ白に萌え尽きますた
川´_ゝ`)<何、気にすることはない
カノンノ「絶望の叫び...えぇと…何処でもいいから葬り去っちゃえ! ディザスターロアー!」
Mな俺を葬ってくれハァハァ
マグニスな俺を葬ってくれハァハァ
↓いつものあれ頼む
カノンノ「はい、パニールのココアだよ♪」
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ヽ マ グ ニ ス ヽ================================、、
ii ===========' .ll
ll そ こ は .ll
ll マ グ ニ ス さ ま の A A だ ろ う が。 ll
_ ll 豚 が ・ ・ ・ .ll
/ `ー 、 ll、 .ll
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ヽ;:;:;:;:;:;:;:;;;:::::::::,ー'ー-、 /- ̄ ヽ l ll .l /彡L-=,,i,ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;)
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| i i / \'" ヽ/ l.lヽヽ_ノ// ii llヽ 、l;;;;!;;;;;;;;i
i l v___ ヽ、 .! l l 丶ー / ii /l l;;;;;i;;;;;;;l
.l l 7ヽ、 l/ l / /./ ー./ /,;;;;i、;;;!
l::...
>>121 /`ー'\ l/ー 、 // ,ー、 l;;;/、
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l)、ヽ、:::::::::::::::::: /! l ,< ヘヽ、//==-、_// / ヽ ,- ='" /
l 、\ `、ー-一' ,'"/l 、 `ゝ、'-、___//__ ,'", )' -'`,
l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
コキャ
=========== 、 ヽ ク ラ ト ス . ヽ================================、、 ii ===========' .ll ll そ の 劣 悪 種 の 痛 み、. ll ll 存 分 に 味 わ え ! ! ! ll _ ll .ll / `ー 、 ll、 .ll /:::::::::::::::::::::::::::ヽ `-======================================>>=='' /..::::::::::::::::::::::::::::::::..\ /::::::::::::::::::: ::::::::::::::ヽ /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.l, /::::,、-フ''':::: ::::`''‐-、:::ヽ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::.ヽ_ /-‐'フ::/i|::::i::i:::l:ヽ:ヽ::ヽ:::' ,::ヽ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::l_!ヽ ::/i:|:l:::::i::i:::l:::ヽ::ヽ:::l::::ヽ::ヽ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::/ ̄ \ ::ィ::i:l:∧:::i::i:::ヽ:::ヽ::' ,:l::::::|::::', !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::/__l、`ヽ ヽ/|:l:l::ト、::ヽ:::::;ヽ:::ヽ::',:l::::|::::::', ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::lゝ-' l_ /:l::|ヘ入:ヽ:::::ト、:::〉::::l::}ヽ::::ヽ \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::::::::::::::::l、 ゝ、`l :l:| `ヽ\:'.,`y>∧l::|\::l ヽ;:;:;:;:;:;:;:;;;:::::::::,ー'ー-、 /- ̄ ヽ l \ t--, //:::)l::| \ ヽー-、__ ,/ /, ヘ、' , へl ll l /!ヽ、 | i i / \'" ヽ/ l.lヽヽ_ノ// ii llヽ 、 i l v___ ヽ、 .! l l 丶ー / ii /l ヽ .l l 7ヽ、 l/ l / /./ ー./ ヽ l::... /`ー'\ l/ー 、 // ,ー、 、 ,、l:::::::::... ./`i ,l、 ー,-,=' / ,/' ,/ ヽ__/ ヽ、__ l)、ヽ、:::::::::::::::::: /! l ,< ヘヽ、//==-、_// / ヽ ,- ='" / l 、\ `、ー-一' ,'"/l 、 `ゝ、'-、___//__ ,'", )' -'`, l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
コキャ
カノンノのニーソ最高だな でも獅子戦哮してたら破れちゃうね よし!破れたニーソは俺が買い取る!!(^ω^*)
なら俺はパンツをハァハァ
=========== 、 ヽコ レ ッ トさまヽ===========================、、 ii ===========' .ll ll クラトスさん ll ll 何でロイドにばっかりファーストエイドして .ll ll 私にはしてくれないんですか? .ll ll、 .ll `-================================>>=='' /:::::::::::::: ::::::::::::::ヽ , 、 /::::,、-フ''':::: ::::`''‐-、:::ヽ / ,' i :::l :::::::ヽ ./-‐'フ::/i|::::i::i:::l:ヽ:ヽ::ヽ:::' ,::ヽ ゴキャ l ,:, l :, :i ::::l :::::::l /::/i:|:l:::::i::i:::l:::ヽ::ヽ:::l::::ヽ::ヽ i: ,:i,.i:: l`、:: ::,.:ili:,.:l:: :,':::::l ./::ィ::i:l:∧:::i::i:::ヽ:::ヽ::' ,:l::::::/ ̄ \ i::,:lヽi'、::lヽ: ::i.::l.ヽィ:/ ::::::l .//|::l:l::ト、::ヽ:::::;ヽ:::ヽ::',:l:::l、`ヽ ヽ lヽi、l ,、.-、 .l :ノレ‐‐.、ヽ/:l.l / l:::|::l::|ヘ入:ヽ:::::ト、:::〉::::ゝ-' l_ l :l ". ` '" ´ ` .l :::lヽ l::人:l:| `ヽ\:'.,`y>∧l ゝ、l l: l' , ー‐ .// ::,:l |/ |ヽ:\ t--, /-'ー-、 /- ̄ ヽ l ll .:::ヽ , '::::/ ::/`:::l |::/v::lヽ__, ' /, ヘ、' , へl l:::ll l‐=ニフ-ニ-''レ' ::ヽ::l | i i / \'" ヽ/ l.lヽヽ_ノ// ii llヽ、:: ',.l i l v___ ヽ、 .! l l 丶ー / ii /l 丶: ,l .l l 7ヽ、 l/ l / /./ ー./ 丶 l::... /`ー'\ l/ー 、 // ,ー、 丶 ,、l:::::::::... ./`i ,l、 ー,-,=' / ,/' ,/ ヽ__/ ヽ、__ l)、ヽ、:::::::::::::::::: /! l ,< ヘヽ、//==-、_// / ヽ ,- ='" / l 、\ `、ー-一' ,'"/l 、 `ゝ、'-、___//__ ,'", )' -'`, l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
コキャ
コキャAAのバリエーションありすぎだろw
ここまできたらカノンノのコキャAAもつくって
むしろカノンノに手でコキコキAAを(ry
相手は誰になるんだw
カノンノは俺の正義
カノンノは俺の性器
=============== 、 ヽ D イ ド さ ま ヽ===============================、、 ll ===============' ll ll ll ll ふざけろ!正義なんて言葉、チャラチャラ口にすんな! ll ll ll ll、 ll `-=========================================>>=='' __..._ __ ヽ \ /\ ,.‐'"7 ,.-'"´ `丶、 | :::::::\/.::::::\/:::::/ _ / .::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::( __ /:::::::`ー 、 /.::::::::::/  ̄`丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ .\ /:::::::::::::::::::::::::::ヽ l:::::::::/ `l__....--‐‐--‐'"´´|:::::::::::< /..::::::::::::::::::::::::::::::::..\ l::::::::l l l___:::::::::::\ /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.l, \_ヽ rl ' `l:::::::(´ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::.ヽ_ ` l/ """" """" | /:::::< l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::l_!ヽ コキャ / === === / |'´ ̄ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::/ ̄ \ / / ∧_l !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::/__l、`ヽ ヽ / '‐-‐ __..._ /::::::\ ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::lゝ-' l_ l ー=ニニ -‐' /\,ヘ/ \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::::::::::::::::l、 ゝ、\ /__.... -‐''""´ ̄ 7 ヽ;:;:;:;:;:;:;:;;;:::::::::,ー'ー-、 /- ̄ ヽ ` ‐---,---- ‐'|'"__... --‐‐‐--.._/ ヽー-、__ ,/ /, ヘ、' , へ,.--‐':::::l:::::::::::::`丶、-‐‐-、 ̄\ | i i / \'" ヽ/ l.lヽヽ_ノ// ii llヽ 、l;;;;!;;;;;;;;;;i i l v___ ヽ、 .! l l 丶ー / ii /l l;;;;;i;;;;;;;;;l .l l 7ヽ、 l/ l / /./ ー./ /,;;;;i、;;;! l::... /`ー'\ l/ー 、 // ,ー、 l;;;/、 ,、l:::::::::... ./`i ,l、 ー,-,=' / ,/' ,/ ヽ__/ ヽ、__ l)、ヽ、:::::::::::::::::: /! l ,< ヘヽ、//==-、_// / ヽ ,- ='" / l 、\ `、ー-一' ,'"/l 、 `ゝ、'-、___//__ ,'", )' -'`, l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
〈 `ヽ V⌒i ノ ,. -──- 、 〆レ´ ̄`ヽ ∠. -── - 、 X /) } , ' \/ く ___ノ _,.イ /i 、 //\ ヽ / i-.| ト、\ ヽ /.i|小〉〉 i . |i i i=くハj >=へ 《_|| ||=' l| . |l li 八ij ゞr'リ イ|| }|| 从j <私の事(AA)も忘れないでね♪ 从ハハ"" ' "".ノノ ||ノ.||ノ ||ノへ ー ‐' ´ イ´||レリ lj ` - r ´ jレ'リ __ _ノ===彳\ 「// /_,、 / \ /| l l/´ `/ . ィ´三ヽ / ∧l lレ'__ ,. 彡彳´´ ̄ V} . /\ /∧`== ´,. イ/ ヽ /\ //{__};く /´ | ヽ. __\ . / 、 V //ハ i\ | //\/´ _\ .〈 \{ {//i i ハ j }} V / \/´ \ \ Y/i i i i||=='' // ∧ | \ \ \ .|| i i i i|| i i / ヽ .| \ \ . \ リ l l l l|| ! 〈 ヽ. | \ \ ,. --- 、 >{ |l l l l´ ', ヽ! \ /へ、くr') // |l l l l | ', \ |\xへ二へ . {`i/ |l l l l | ヽ、 レ'´ \`ー‐/__ Yj. |l l l l | <\ \ |>== '^===' 、_ \ / |l l l l | `<\ \ `ー‐ ^ー──'' \ .) . / |l l l l | `<\ \ ´ / |l l l l | `<.\ \
pixivのカノンノ絵も増えてきたのぉ ここまで人気ならきっとVSにも・・・
カノンノAAの顔の大きさならマグニスの顔と挿げ替えることが出来そうだな
やめーやww カノンノがかわいそうです><
ヽο ο\ イアハートさんの椰子の木だけできた、他の部分は任せたww
カノンノに俺のちくわをSHABURASETAI
________ ヽ マ グ ニ ス ヽ============== 、、 ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ll ll 無 駄 無 駄 無 駄 ! .ll ll、 , ,ll `` =============、 , ======'8o======" , ー;;/;;;、;; ハ;;/ハ'"/,ヽV;;;/-------|\ __ ,( ;;;;;;l;;;ゝ ゝ;;l;;ヽ l `ー-、 i' / ;;l;,< \ ミハ;,,ヽ ll ー , l ./;;;;;l`ヽi ー=- ' _'ーヘツ .llり/ヽ;;;) l l l (;;;;/ ヽソl. '!/_ _ヽ ` .l,l/、;;;;ヽ、 ll __! `ー/;;;;;;;/;;;`lヽ -―- /l;;l;;;;ヽ;;;;;;;;)---'======' '、;;;;/、;;;;;l;;ll\ ` /i i'、ヽヽ ヽ ll .l 、 _______i , -'、、_`二 //ヽl!ー ' !l ヽ__.l__ l______ .ハ / / \_ヽ、 ==="' ll!::::,-'" , , `\ \ / .l / , ' l!::::::.\ヽ _,ヽ、 ll !:/ / ./ / l、 \ ./ l / l .l!::::::::::..!ll ノー-llY、_/ ./ ./ //ヘ、 \ ./ l !、 \_ l!::::::::::::!ll ,===ll- `=`-'、ー 'イ、 ,>ー--、 \___ /ー=- 、 l __lゝ、__ lヽ:::::::::::::::!ll、/i'l ̄ >'-ー--、 、、_l ソ/ `ヽ、 __/ll ./ / イ__ `i、 ヽ__ -='-'l l l !'" _____ `l ./ /`/イ .ll / /,=-/ノノ人 ヽl '-フ'/ハ |. \ \l/' --`、__ `ヽ' /,二ニ、 .l// ll .ll-==== ' /'-=-ー-―'"ヽ/./ >' /---\ \ ll/ /::::::...`ー-、= (___) >=! /l .ll / /l , , l .ハ/ l 'ヽ/ l / ,\ `ll l'::::::::::::::::...ヽ、l`ー--'// l l彡`ー---/ / l l l l l l .ll l/ //-`ー-ll l:::::::::::::::::::::.....ゝ、____イ`ー'/`ー---/ !、l l l l/ .ll ヽ、 .// ll、 .ll l::::::::::::::::::::::::く-、ヽ ヽ __ , - '"\ ー`ー`ー'`‐' l l l `ー ll ll l::::::::::::::::::::// ヽ \
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/24(金) 19:56:59 ID:SB8Oh4ia
カノンノを様付けて呼んで足でグリグリしてもらいたい
マグニスさまAAにスレを乗っ取られそうなので新しいAAが欲しい
____y (´ω`)
カワユスww
誰かクリスマスの奴うpしてくれないか? お礼にモルモ消してあげるから
おーそれそれ マジサンクス!!
ÅMerry Christmasν ☆ ☆ ____u ◎ ____y (´ω`) ○ \(^ω^) / ◇ \/ Ф ◇ ( ) ││ ││ ☆ ☆
ズレたから寝る
>>155 何か和んだ
>>157 乙!
さて、これからAAはどれだけ増えるのだろうかo(^-^)o
カノンノの朝一番搾りの放尿で顔を洗いたい
カノンノは天使だから そんなものは出ません
162 :
ロイド :2009/04/25(土) 18:58:46 ID:2uCsbhBw
お前じゃねえよ。
∩_∩ 〃ノノノMハ 川´_ゝ`) )) 何、気にすることは無い (( ( つ ヽ、 〉 とノ ) )) (__ノ^(_)
追記 現状はオフィシャル画像のみしかない 保管できるものは出来るだけ保管していきたい
>>166 乙!
しかし下二つのAAは出来損ないすぎて僕が恥ずかしいです!><
川´_ゝ`)<何、気にすることはない
>>166 GJ!
いろいろ増えるといいなあ
それと
>>32 のパスカ・カノンノもお忘れなく
パスカノもかわいいんだけど1やったことないからすぐ忘れてしまう こんな俺を許しておくれパスカノたん
パスカ・カノンノ「教えてあげるよ『カノンノ』。あなたの前世は私なの。」 カノンノ・イアハート「まさか………」 パスカ「そう。つまりあなたは私のレプリカなのよ!」 イアハート「嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ!」チャキ パスカ「やるのね……いくわよ!手加減しないっ!」チャキ イアハート「じゃ、しよっか!」 戦闘開始 イアハート「という夢を見たんだ♪」 あたま「…………(どこからつっこむべきか)」
百合ktkr
「かのんお」で「カノンノ」に変換されるよカノンノ
かのんお( ^ω^)
>>171 この場合負けた方が勝った方の妹かなんかになるんですか?
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/27(月) 18:11:03 ID:mBgQRB37
二人のカノンノと3Pしたいな
じゃ、しよっか 俺と
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/27(月) 19:55:57 ID:+EBumgsI
カノンノたんにぴゅっぴゅっ! カノンノたんとズチュズチュ! カノンノたんからおっきおっき! カノンノのおっぱいを綺麗にナメナメしてあげたい!
おほほほほほ
カノドラ
俺のネガティブハートにロックオンしてラブビートして欲しい
やあ、オイラ、セブンスサマー! カノンノの魔の手からオイラを救ってくれてありがとう。一生、ついていくよ
∩_∩ 〃ノノMハ 川´_ゝ`) /( つ⊂/\ 何 、 気 に す る こ と は な い /| ̄ ̄ ̄|.\/ | .出張中.|/
>>184 俺は逆にカノンノの魔の手に掛かりたいわけだが
モルモは空気王についていくのか
カノンノにごまえー歌って踊ってもらいたい そして↓のようなポーズをカメラに収めたい く○ <はりき〜いってゆぅきまっしょ! へ/V >
>>186 セブンスサマー「旋楼花でぶん回されたり爆砕斬で地面に叩きつけられるけどいいのかい?」
全く持って無問題 留めはラブビートを俺の○○○にぶち咬ましてくれればそれでいいのです
カノンノの椰子の木見てて思った ツインテにしたらめちゃかわいくなりそう
カノンノ、ロッタ、セルシウスに囲まれて幸せだなぁ
カノンノ、僕達いつまでも納豆のようにネバネバでいようね〜
ツインテールかあ……
何か大人っぽくなったカノンノを想像したハァハァ
>>192 モルモ、バルバトス、コングマンに囲まれてどうしたんだ?
>>193 残念それはニアタだ
頭痛いお(´ω`) 風邪引いたかもしれないお 噂の豚インフルエンザだお 隔離されてしまうお カノンノさよなら(;ω;)
髪を解いたら大人っぽいカノンノになるかも
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/01(金) 16:50:54 ID:A5Ye+NkA
咳がゴホゴホでるお カノンノリカバーかけておくれ もし悪寒がしたら体で温めて一緒に汗流して治しておくれ
>>197 カノンノ「リカバー!あとはおねがいね、コングマン」
止めとけよコングマン、うつるかもしれないぞ
漫画マイソロ2の9話。 ロアはいい奴すぎるし カノンノはかわいすぎるし…… もう最高だ……
>>199 何がうつるんですの!?
変なこと仰らないで!!
>>200 なん……だと………
すごい気になるが単行本2巻が出るまでの楽しみにしようかな
>>211 コングマンの声で脳内再生されて吹いたw
>>198 それはひどいです・・・
>>200 カノンノがかわいいのは至極当然のことだがそんなにかわいいのか
二巻でるのが楽しみだぜ
しかしロアが良い奴で本当に良かったのぉ
そういやカノンノの得意な料理はあるのだろうか それと苦手な料理はあるのだろうか こういうこと考えるとカノンノの料理の腕に関するスキットも欲しかったな
料理の上手いキャラにキャラチェンジするからだいじょぶ
>>204 カノンノは何となく家庭的なところがありそうだから料理の腕は良さそう
僕に味噌汁作って欲しいです
パニール直伝だからかなりの料理の腕になるだろう カノンノの母親も料理が上手いようだし
こんな風にカノンノになでなでしてもらいたい 〈 `ヽ V⌒i ノ ,. -──- 、 〆レ´ ̄`ヽ ∠. -── - 、 X /) } , ' \/ く ___ノ _,.イ /i 、 //\ ヽ / i-.| ト、\ ヽ /.i|小〉〉 i . |i i i=くハj >=へ 《_|| ||=' l| . |l li 八ij ゞr'リ イ|| }|| 从j 从ハハ"" ' "".ノノ ||ノ.||ノ ||ノへ ー ‐' ´ イ´||レリ lj ` - r ´ jレ'リ __ _ノ===彳\ 「// /_,、 / \ /| l l/´ `/ . ィ´三ヽ / ∧l lレ'__ ,. 彡彳´´ ̄ V} . /\ /∧`== ´,. イ/ ヽ /\ //{__};く /´ | ヽ. __\ . / 、 V //ハ i\ | //\/´ _\ .〈 \{ {//i i ハ j }} V / \/´ \ \ Y/i i i i||=='' // ∧ | \ \ \ .|| i i i i|| i i / ヽ .| \ \ . \ リ l l l l|| ! 〈 ヽ. | \ \ ,. --- 、 >{ |l l l l´ ', ヽ! \ /へ、くr') // |l l l l | ', \ |\xへ二へ . {`i/ |l l l l | ヽ、 レ'´ \`ー‐/__ ナデナデ Yj. |l l l l | <\ \ |>== '^===' 、_ \ / |l l l l | `<\ \ `ー‐ ^ー──'' \ .) . / |l l l l | `<\ \ (´ω`) ´ / |l l l l | `<.\ \
ところで
>>208 のカノンノが持ってるものって何の食材だろうか
>>205-207 レスthx
やっぱり上手なんだろうなあ
さて、パニールにぱいなっごーの作り方を教えてもらおうかな
>>209 カノンノに食べられるなら本望です・・・
>>211 さてそれはどうかな?
カノンノに料理してもらえるかわからないし
料理してもらえても誰の口に入るか…
カノンノと乳クリ愛隊
俺のアンカミスw いくらコングでもこんな台詞は言わない……はず
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/04(月) 00:10:56 ID:unscHncO
>>214 隊長!自分は入隊を希望するであります!
ちょwTOコミュニティの描き下ろしの カノンノ壁紙カワイすぎてフイタw
今見て来たがかわいすぎる あのカレンダー欲しいが登録するのは少し躊躇してしまう
カノンノがいるカレンダーは保管庫に保管されたようだな
さ、登録するか
>>219 を含め無料なんだからもうみんな登録しちゃいなYO
携帯の待ち受けにもしようっと
光の速さで登録して壁紙にしました(´ω`) かわいすぎて反則だろこれは・・・ 頼むから俺と結婚してくれ・・・
まじでかわいすぎて興奮して眠れないのだが 気のせいかカノンノの胸が大きく見えるぜ
>>220 ホントだ保管庫にあった
登録してしまった/(^o^)\
そしてGJ
カノンノのおっぱいは収納式なのだよ 鯉のぼりになって二人のカノンノに恋したい
>>224 それ俺もオモタ
そこまで貧乳じゃないぜ!
胸のフォルムと太ももがスゲーエロい…
興奮して眠れん^^;
まさか5月の誕生日を2人のカノンノから祝福されようとは 俺達は赤い糸で結ばれているんだな、カノンノ…!
>>228 誕生日オメ
でもモルモと赤い糸を結びつけてどうしたんだ?
保管庫の人マジGJです
だが何でパンツが見えないんだよ、屑が!
>>229 アッスさんこんなところにまで来ないで下さい
くそっ!なんでこんなに川湯委んだ・・・ 俺の嫁は
>>231 ジャニスさん何やってんすかw
パニールさんのスレなら別にありますよ!ていうかぜんぜん盛り上がってないんで助けてあげてくださいw
カノンノ可愛いよぉハァハァ!! あぁ!カノンノォォ! もうらめぇぇ!エクスプロォォォォォォド!! ふぅ・・・
エクスプロードって射精の意味もあるんだっけ
じゃあ気合いの入ったエクスプロードは・・・
派ニールのスレが続くように助けてあげたよ ふぅ〜 1時カノンノ
>>236 絞牙鳴衝斬!
雑魚は近寄るんじゃヌェ!
パンツなんぞ覗いてんじゃヌエィッッッ!!!
ちょwアッスさんに占領されてるw
今、術特化カノンノを作っているんだが… 後衛だとい゛や゛ぁあ゛しないんで前衛にしました〜
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/06(水) 01:53:13 ID:sCxEzjPk
ええい!カノンノのエロ同人はまだかッ!?
可愛すぎてムラムラしてきた 誰かエロ同人頼む もしくは魔改造済みエロフィギュアを
じゃ、妄想しよっか
おいおいいいのかい? 俺の妄想力は刃牙並だぜ?
画像でもあげれば保管庫に保管されるだろう
だいたいわかった 3ではあたまとカノンノ両方がディセンダーになればいい そしてカノンノも着せ替え実装と そうなったら何装備させたい?
パニールとお揃いの格好がいいな
つまり裸エプロンか
いやだがしかし待ってほしい パニールのあの格好は確かに裸+エプロンだがあのエプロンは・・・ 上 半 身 を 隠 せ て い な い それと同じ格好をカノンノにさせる・・・あまりに酷じゃないか?胸のサイズ的な意味で
想像したらおっきした
>>250 じゃ、表に出よっか
しかし想像したら何故か興奮してきた
もう駄目だ 誰か描いてくれぇ!
だが断る
____y (´ω`) ほれ、描いたぜ
>>253 君が描けるようになればいいのだよ
エロへの欲求は人を大きく成長させるからね
パンチラの絵なら前々スレから何回か貼られてたが
わかった スキル磨いてくる
保管できる日を楽しみ待っています 過去にこのスレで絵が描かれてたら保管したいんですけど、ないですよね?
>>247 ゴシックファッションとパジャマ(ブカブカ)+ナイトキャップとはだYを希望する
>>258 誰かが拾ってきた画像ならあったけど住民が描いた絵はまだ無いかな?
カノンノに可愛いドレス着せて カノンノ「に、似合ってるかな///?」 って言われて萌え散らされたい
お前のせいで俺の下半身が元気になっちまったんだがどうしてくれるんよ? 仕方ねーから今日の就寝前のおかずはそれに決定してやるよありがとう
いや〜しかし本当に可愛いよな・・・カノンノは・・・
カノンノのVSクエストで負けた後傷が治るまで手厚く介抱してもらいたい
カノンノに膝蹴りされてパンツを拝みつつあの世にイきたい 殺されて本望
カノンノに首輪と犬耳尻尾付けたい カノンノは絶対にわんこ属性ある
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/07(木) 18:25:02 ID:Pa4hage9
犬もいいがうさぎもまたいい 寂しい思いはさせないよカノンノハァハァ
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/07(木) 18:43:24 ID:G0aJmuL4
カノンノ「じゃ、死のっか!」 ____y (´ω`)/ チャキ
よし、分かった。私の家に避難させよう。
すり抜けられた・・・だと・・・?
保管庫に非難させましょう
カノンノの保管庫…… ゴクリ…
カノンノに未知のウイルスを感染させたい ワクチンと称して下の穴にたっぷりせーえき注入したい
派ニール「ちょっと表でお話しません?」
>>273 お前自信がウイルスだと言う事は分かった
ト、 /ヽ、 _ノ::::}ー─ァ / /人 _____/::::::::::: ̄ト、L__ _,/ X ハ ∠ -──‐-{::::::::::::::r──'´-ァ ´ Y| /:/ ̄ ̄ ̄\\::::::::{三三≧、 | // __ `ヽ`ーr'\==- {i l /´ { \> 、 \:} ヾ ヾ ィ;| _ ノ ト、 ト─-≠ミ\、l| ハ ト、 }ィチ}}!兀_」 /  ̄{ 、| ヽ \ {{ん:ハ} `}} ゝ \ 弋i歹:::∨:: ̄人-、 二} | ヾrf圷、 ̄ ゞ-' ハ ゝ、/__, - > 、___゚/;\)ノ _7 ヽ {{ マり 、 人、__,__, -‐ { Y/,o≫ ´ _, ‐'"´ ̄) レヽ_フ ,ィ´ ヽ 人( ,..-'´ゝ、l> ´ ,.イ /´ \ ヽ、 `ー‐' 二二7__,,. '´ィ≦≫ヽ」,,.‐'´ `ヾ / ヽ_ ゝ下7 / / ,-‐'ィ≦≫´_,,.∠ \  ̄`ヽ r─ ⌒ヽァ=-'r=ァ,..-''´≦≫ ´ ∠ -⌒ ̄ `ー──‐ ′ /{{`> 、ノノ/ ノ x≦≫´ ,,. ゙´ _.ノ {L___{0}≠'x≦≫'´ _,..-'7 ∠_ ィ´ >//>,ィ≦≫´ ,.ィヽ L / ̄/ レイ/-''x≦≫ ´ ,..‐'´::::\\__」  ̄ ̄/:::,.::'´x≦≫ ,..:'":::::::::::::::/\__」 /´∠}i}≫'´ ,...::'´:::::::::::::::::/ , -ァ/{《t;〆 ,. '´||_:::::::::::::::::::ノ´ ∠r f{{トく ,. '´ ゝ >‐ァ¨´ イ「| { { ヽヽ}ソ }__ r/ 〈 __「{ { l ゝ、> '´ // 》_ >、| \ _..{{{{{彡ヾ-' (ノ (_)∠、ヾ、// ヽ ∠ `ー' , "´ \(ソ \ / _ 二二二 ̄〉´ // \  ̄ゝ- ==// // \  ̄7 / ∠__ -─ 7´ ヽ  ̄/___. -─ァ | 、 ヽ ゝ、 =彡| |_ - \ ,ヽ /\ヽ `ー‐Y´::| -─‐、 \ / \ / \ 、 |:::::j|-:イ__ / } l ヽ ヽ/ /\ ヽ/ /\ ヾ、 |:::::::::::::/:::::`ー 'ー‐ァ、 / 小 \ / 小\ | l:::::::::::/:::::::::::::::::::::/ \/⌒Y__人ノ∨⌒ヽノ⌒ ` |:::::::::,′:.:.:.:.:.:.:.::/ |:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:::〈
豚くんな クソ…カノンノむずい… ユーリは簡単に描けるのにカノンノ髪がむずい…
>>276 おぉ、GJ!
しかし右側に何かがいるような・・・
━━━━O 〃ノノノMハ━━━ロニニ> ∧,,∧ 川´_ゝ`) /ο ・ )Oニ)<;;> <何、気にすることはない / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ
パスカノの剣先はこんなだっけ? なんか編なのくっ付いてる気がする
確か剣先に3つでっぱりみたいなのがあったからこんな感じ そういや1でも2でもバスタードソードは片手剣なのにパスカノは両手で使ってたね
ペロペロ…カノンノ美味しいお! クンカクンカスーハースーハー
おいこいつクレス舐めてるぜ
俺とセックスしてくれー(;´Д`)
パニール「あらあら、欲求不満の方はこの小説を読むといいのよ〜」 [アッシュ&チェスターが語る覗き魔物語・・・?]
覗くだけじゃ満たされねぇからやらせてくれー(;´Д`)ハァハァ
モルモ!モルモ!モルモォォォォォォォウッ!ドピュドピュドピュピュゥゥゥゥ──・・・・・・
誰でも良かったのかーッ!
モルモでさえ性欲の対象に過ぎないとは クラウザーさん並だな
>>282 たぶん、普通にモルモのこと言ってると思う
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/09(土) 01:06:04 ID:wJrfewxu
>>289 カノンノ「さ、最低!!あなたそれでもディセンダーなの!?」
カノンノ「あまり私を怒らせないでね☆」
パニール「あまり私を失望させないで下さいね(-o-)」
あたまは俺と一緒に輝くと誓った仲だからカノンノみたいな小娘は論外
ならカノンノは俺が引き取りますね
カノンノはカノンノ同士で他人が入り込む余地無し
パスカ・カノンノ「人間の私♪」 カノンノ・イアハート「ディセンダーの私♪」
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/09(土) 12:19:44 ID:sCzvNY1O
つガノンノ
獅子戦吼が豚戦吼になってそうだ
ガノントトス
DLsiteにカノンノエロ同人きた しかし触手エロ一枚のみだがな
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/09(土) 15:57:04 ID:wJrfewxu
いいえ、魔人膝です
上の流れはゼル伝でおk?
なに、気にすることはない 1時間レスがなかったらロアは俺の嫁
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/10(日) 12:11:30 ID:cc+rPOkI
阻止成功ならカノンノは俺の嫁
カノンノ「だが断る」
二人のカノンノとの恋愛を描くADVはまだですか? そして最後は3P
二人のカノンノの関係ってリオンとジューダスみたいな感じだな 交わらざれし命に〜が再生される
W(男)ディセンダー((頭ナデナデ))
Wカノンノ「「エヘヘ♪///」」
想像したらマジ和む…
>>297 ちょwwwゲーデwww
>>314 たまにそう思ったことがあるが、こっちは前世のようなものであっちはご本人だからなあ
それでも交わらざれし命に〜は何となく想像してしまうけど
>>315 普通に和んだ
テレジアとグラニデのディセンダーが羨ましいです
317 :
315 :2009/05/10(日) 22:52:19 ID:kLAzoz5y
>>316 あとあたまは何故か空気王並に背が高いため撫でやすい位置にあるのです
そういえばVSに出てほしいって希望がどっかのスレであったなぁ
くそっ、もう我慢できん カノンオのエロ同人又はエロフィギュアはまだか!
VSか・・・
住人の俺が言っちゃ悪いがTOWは13作品の対象外だし、噂によると操作が楽しいキャラを中心としてるそうだから技が少ないという点が致命的だしね・・・
それに変な宣伝でVSスレの嫌われ者になってるのが悲しいな
まあそれでも出てくれたら嬉しいことに変わりないぜ、ステ絵も欲しいし
長文スマンかった
>>318 さあ自分で作る作業に戻るんだ
技が少ないなら増やせばいいじゃないか 誰も文句の付け所の無いぐらいかっこいい技を てか別に嫌われ者になってるわけじゃないだろ キャラアンチが騒いでるだけだから気にするな 隠しを期待して悪い訳じゃないんだしさ
カノンノの人気に嫉妬してるんだな
性懲りもなく小ネタ カノンノ(イア)「ん〜!!」(必死で背伸び&手を伸ばす) あたま「…?」 カノンノ「う〜、頭届かないよ〜」 あたま「…」ピコーン(背伸びする) カノンノ「も、もっと届かないよ〜」 ニアタ「何故ディセンダーはカノンノがしようとしたことを察せたのだ?」 パニール「いつも自分がしてることだからじゃありません?」 カノンノ「もー!!いじわる〜!!」ポカポカ あたま「…」ニヤニヤ まああたまにこんなレベルのジョークセンス(?)すらあるとは思えんがな!!
>>320-321 >>319 だけど、そうだな
くだらんこと言ってすまなかった
別に誰が何を望もうったって悪いわけじゃないからな
罰としてネガティブ・ネストで消し炭にされてくるぜ
ゴミ箱|.....λ
>>322 あたまがじゃれているだと・・・GJ!
こういうほのぼのとした絡みも大好きです
いっ、今ならいける! 2時間スレがなかったらカノンノは俺の股間にオーバーリミッツする
スレがなかったらってどういうことなの・・・ さすがに2時間で新スレはできないぜw
「カノンノへの愛情があれば、スレの一つや二つすぐにできんだよ!」・・・なんてな すまん、オイラが悪かったよ・・・では改めて 誤=スレ 正=レス あっ、でももうsosiされたか・・・
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/12(火) 02:04:46 ID:mHvYbqNw
>>322 あたまの頭に届かないw
俺だったら背伸びしたカノンノとは逆に屈んでスカートの中覗くと言うのに・・・
まあそんな事したら無条件で獅子選考の餌食になるがな
うは 何時の間にか保管庫の背景変わっとるがw GJ!
保管庫ってどこにあるんだ?
>>330 丁度半分だな
カノンノ「すー…すー…」
あたま(…寝てるな)
カノンノ「う…ん…ダメ…」
あたま(寝言?…どんな夢見てるんだ)
カノンノ「ダメ…ダメ…!!」
あたま(…起こした方がいいな。ロクな夢じゃなさそうだし)「…起きろ」
カノンノ「だめぇぇぇっ!!」(起きた)
あたま「!!?」
カノンノ「……あ……夢……?」
あたま(…本当にどんな夢を…)
カノンノ「……」(ゆっくり抱きつく)
あたま「…?」
カノンノ「怖かった…怖かったよ…」(泣き出す)
あたま「…」(頭を撫でる)
ただ「怖かった…怖かったよ…」を使いたかっただけだ…反省も後悔もしてない…
今日見た夢で無理矢理カノンノとセクロスしようとしたことと何か関係があるのだろうか・・・
ニアタ「いい度胸だ・・・」
消えるの早いお
カノンノをたっぷりお菓子隊
「ねぇ、戻ってきたんだし、久しぶりに狩りに行ってみようよ」 カノンノはあたまが帰ってきたことがうれしくてたまらないようで、 目を輝かせ、ひらひらと花が舞うようにあたまのまわりを行ったり来たりしているかと思うと いきなり屈みこみ、上目づかいでそう言ってきた。 「……う、うん、もちろんいいよ」 あたまは少し言葉に詰まったが、カノンノに魅了されて固まっていた、 なんて、そんなこともなく、この時はただ、いきなりのお誘いに驚いていただけだった。 獄門洞。 桜の花びらが舞い、辺りのどこか怪しげな雰囲気も相まって、神秘的な印象を与える。 カノンノはあたまの隣にぴったりと並んで歩いている。手は後ろで組んで少し俯きながら、 時折あたまの方をちらちらと窺う。あたまが突然消えたりしないか心配なのだ。 「あのね……あたし、大好きだよ」 「えっ?」 さすがのあたまも、この言葉には驚いた。と同時になんだか照れくさくて恥ずかしい気持ちになった。 顔が蒸気してきて、頬が赤くなるのを感じた。 「うん。ここっていつも桜が咲いてるでしょ? とっても綺麗であたし、ここが大好きなの!」 なんだ、そういうことか。心の中で呟いた。するとふと、我知らず残念がっている自分がいることに気づきはっとした。 もちろんあたまにはその気持ちがどこからくるのかわかっていないし、その気持ちがなんであるか見当もつかないでいた。 「あの、ね……それに、ね……あた――」 カノンノが何か告げようとした刹那。 「危ないっ!」 あたまはカノンノの前に飛び出し、まさにカノンノのいる所に振り下ろされたであろうスケルトンの剣を 防いだ。百戦錬磨のディセンダーであるが、久しぶりの実戦のせいか鍔迫り合いのまま 相手を押しきれずにいた。 「カノンノっ!」 「えっ……え〜っと、う、うん!」 カノンノは突然の襲撃に動転して、何もできずに立ち尽くしていた。しかし、あたまの呼びかけで 気を持ち直した。 「エアスラスト!」 風の刃が敵を切りつける。とどめにあたまが鋭い一閃を浴びせた。 「あの、ごめんなさい。あたしから狩りに誘っておいて、あなたを危険な目に遭わせちゃったね」 狩りからの帰り、カノンノはしきりに謝っていた。眉をしょんぼりと下げて、あたまをひどく心配していた。 「僕は大丈夫だよ。それよりカノンノは大丈夫だった? ケガとかない?」 船の近くまで来るころ、あたまは再三繰り返した返事をした上で、カノンノのことを気遣った。 「うん。あたしも大丈夫だよ。あなたって本当に優しいね。いつでもみんなのことを考えてくれる……」 眩しい日差しの照りつける外に出た。甲板にはカノンノが先に乗り込み、あたまが後に続いた。 カノンノは船内への扉の前で立ち止まる。 「う〜〜ん、やっぱり海は気持ちいいね」 つま先立ちになるほど大きな伸びをする。そしてあたまに背を向けたままそう言った。 「うん、そうだね」 伸びが終ると、カノンノは辺りを見渡し、赤いのと青いのがいないことを確認する。 「あの、ね……」 カノンノは蚊をつぶしたように小さい声だったのであたまには全然聞こえなかった。 「えっ、何?」 カノンノは言葉を振り絞れずに指をもじもじし、うつむいてしまう。 「……さっき、襲われる前に言いかけたこと、なんだけど……」 たっぷりと時間をかけて心を落ち着かせ、そう呟く。 「あたし、ね……あなたが戻ってきてくれて、本当にうれしいの!」 とくんとくんと、あたまは胸が跳ね上がりそうになるのを感じていた。 ふわり。 カノンノはスカートを風でひらめかせながら、あたまの方に振り向くなり満面の笑みで言った。 「あなたのこと、大好きなの!」 カノンノはそう言うと、すぐに顔を真っ赤にして船内に駆け込んで行った。 嬉しさで胸は爆発してしまった。そうか、僕もカノンノのことが大好きなんだ。そうだったんだ。 あたまは大きく息を吸い込み、爽やかな潮の香りを胸に詰める。 陽ざしにきらきらと輝く水面のように澄み切った気持で、あたまは船内への扉を開けた。
>>331 のカノンノが可愛すぎて触発された
後悔はしてない
三行で
マイソロ2のパスカノにおさげがない理由は次のうちどれでしょう @テレジアからパスカに帰った後に自分のしたことを反省して断髪したから A大人の事情 Bモルモに切られた Cパスカノのおさげの長さがパスカの寿命だったから
タイミングが被っちまった・・・
とりあえず
>>337 、一言いわせてくれ
馬鹿野郎!!
いいぞもっとやれ
>>337 おいおい、俺の事書くならきちんと許可取ってくれなきゃだめだろ
まあこの後部屋に戻ってS○Xしちまったんだがな・・・
343 :
331 :2009/05/13(水) 00:25:26 ID:JTf0eX8P
>>337 俺のネタに触発された…?ハッ!!
これほど嬉しいことはないね。そんな良ネタができたのならなおさら
ってかカノンノは自分のこと「あたし」って言ってたか?・・・まあそんな事どうでもいいんだけど、 一言言わせてくれ。 長文お疲れサン
>>342 あたま(戦士)「調子に↓…乗るな!!↑」
赤いのと青いのとか、地味にひどいこと言うw
保管庫にアップローダーと隠しページを設置 何、気にすることはない
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/13(水) 08:36:11 ID:8JO6+Ig8
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/13(水) 15:10:00 ID:8JO6+Ig8
ごめん、ちゃんとレス読まないで書き込んじまった
>>347 激しくGJ!
てか隠しページとはなんぞ?
さて、そろそろここの住人さんの絵が拝みたくなってきたわけだが
ごめん、初心者でよくわからんのだが保管庫にあるうpろだにスクショをうpしようとしたら うpろだが2つあるんだけどどっち使えばいいですか?
どっちでもいいんじゃない? 二つ目は定期的に掃除されるから注意するぐらい
>>352 ありがとう。とりあえずスクショを6つほどうpりました
カノンノがかわいすぎて俺のロングソードがオーバーリミッツ
あたま「…」(座り込む) カノンノ「あ〜たまっ!!どうしたのっ?」 あたま「ん…ああ(風が吹く)っ…!!」 カノンノ「ん?なに?」 あたま「あ…いや…」(…気づいてないのか) カノンノ「?なんか顔赤いよ?大丈夫?」 あたま「いや…その…な……さっき、スカートの中が…」 カノンノ「…えっ?///」 あたま「…ゴメン」 カノンノ「も〜っ!!バカバカバカァ〜!/////」 あたま「い、痛い痛い!!ゴメン!!ホントゴメン!!」 パニール「初々しいわねぇ〜」 ゲーデ「あいつから負の感情が流れてこない…そこまでイヤがってないんじゃ?」 うん、ごめん。ラッキースケベなあたまもいいと思ってな
>>344 しまったぁ〜〜ぁ!
最近「あたし」を使うことが多くて癖で書いてしまってたorz
カノンノは「私」だな
こんなん言い訳にはならんな……
ちょっくらラブビートで刻まれてくるわ
その前にちょっと
>>347 、
>>353 GJだぜ!
>>350 絵とか確かに見たいな
俺の場合絵の方はからっきしだからなぁ
さて、カノンノにムフフなおしおきされてからまた戻ってくるぜ
「もぉ、私のこと全然わかってなかったんだね」
「ご、ごめん……」
「許してほしい?」
「う、うん……」
「じゃあ、頭撫でてくれる? そしたら許してあげるっ!」
なでなで
「えへへ〜、やっぱりあなたに撫でられると嬉しいな……許してあげるよ。
でももう間違えないでね……あなたのこと大好きだよっ」
みたいな感じ
>>357 すまん、かぶってしまった
しかしなんと忠実に俺の頭の中の妄想を再現している文章だ
すばらしいな!
過去にスレに貼られたことがあれば自分で描いたやつじゃなくても 保管庫にうpってもいいんですか?
あたま×カノンノ、もしくはカノンノ→あたまの組み合わせが多いが、 本編を見てると水面下(深海魚がいるレベル)でゲーデともフラグ立てかけてた気がする。
はぁ〜・・・。最近、妄想話が多くて困るぜ。 ホント困んだよな〜・・・俺の股間が元気になっちまってよ!
>>356 GJ!あたまが羨ましい・・・
しかし燃えカスさんが黙っちゃいないだろうな
>>357 もGJ!
間違いについてはなに、気にすることはない
>>360 たまにそんなことも考えたけどゲーデさんは例の台詞であたまとのフラグが立ったからなあ
363 :
356 :2009/05/13(水) 22:40:30 ID:XK7uF4UV
いいからさっさとパンツ見せろ屑がッ!!
カノンノが夢に出てきません・・・。 どうしたらよいのでしょうか?アッスさん・・・。
>>364 あたま「これで止めだ!!」(冥空斬翔剣)
>>363 ぷはっww
大丈夫だろうと思ってたがつっこまれたか
スルーしてくれていいのに
まぁ、なんだ
>>356 の間違いだ
恥ずかしがるカノンノがあんまり可愛くて間違ってしまってたんだよ!
>>364 あたま「母なる大樹よ、闇を払いて光の加護を!」
ナタリア「みなさん、ご苦労様ですわ。あとは私がやっておきます。」
カノンノのセーラー服にぴゅっぴゅ〜♪
あたま「ふぁ…朝か…」 スタスタ あたま「カノンノー。朝だぞー」(コンコン) … … あたま「…?カノンノー?」(コンコン) あたま(反応が無い…) あたま「パニール。(かくかくしかじか)」 パニール「え?はい、分かりました」 ガチャ ギィィ… あたま「カノンノ…っ!!」 カノンノ「……あ…たま……?」 パニール「カノンノ!!大丈夫!?」 カノンノ「う…ん…風邪…引いちゃっただけ…すぐ治るよ…」 あたま「…でも、今日一日は絶対に安静にしてろよ。いいな?」 カノンノ「……うん…」 パニール「さて、体力のつくもの作ってくるわね」 バタン あたま「…本当に大丈夫か?」 カノンノ「うん…だから…あまり心配しなくていいよ…」 あたま「…いや、心配する」 カノンノ「……え…?」 あたま「…おまえが、俺にとって一番大切な存在…だからな」 カノンノ「!!」 あたま「……すまん、忘れてくれ///」 カノンノ「あたま…」ギュ あたま「…ん?」 カノンノ「…私もだよ…」 あたま「……ありがとな///」 ゼロス(さーて、カノンノの体より二人の恋がヒートアップして参りましたが) ジェイド(覗き見とは関心しませんねぇ)
咳が止まらん カノンノがキスしてくれれば治るかのぉ(´ω`)
>>371 でも風邪の話していてワロタ
なんか俺(
>>372 )がピエロに思えてきた
へいへい、邪魔者は一人寂しく部屋に閉じこもってコンコン咳してますよーだ
>>371 新婚ネタかと思ってしまった。
これでも「恋人」の段階だというのか!?
せきをしてもひとり
>>362 ゲーデに女あたまを独り占めにされて、
必死で女あたまにアピールしだすカノンノが思い浮かんで萌えた
「ねぇねぇ、一緒に本を読もうよ」
「えーっと……」
「う〜ん、じゃあ料理がいい?」
「……」
「狩りでもいいよ!」
「…………」
「じゃあ、じゃあ――」
ゲーデがやってくる
「あっ、カノンノ悪いんだけど今からゲーデと約束があるの、ごめんね」
「あっ……」
カノンノが呼び止めようとするもあたまはすぐにゲーデと仲良さそうに
並んで歩きだす。そんな二人の背中を半ば泣きそうになりながら見送る。
「うぅ〜、また置いてかれちゃったよぉ」
みたいな!
>>359 テイルズSSログ保管庫の画像アップローダーなんか
どこで描かれた、誰が描いたに関わらず画像がアップされてる
問題ない
>>372 三分差で…オレの…勝ちだ!
>>374 そう、「まだ」恋人の段階なのさ「まだ」な!!
>>375 略して関取…すまない
>>376 そもそも相手がゲーデってことにワロタw
しかしカノンノは相変わらず可愛いなぁ…そりゃあたま(男)も惚れるわ
379 :
371 :2009/05/14(木) 16:57:22 ID:nJzJn0so
続き思いついた カノンノ「う〜ん…着替えたいよ…」 あたま「そうか」(部屋から出ようとする) カノンノ「待って…着替えるの…ちょっと手伝って…」 あたま「ん?ああ…ってええ!?」 カノンノ「ちょっと体重くて…あと…汗で服くっついちゃって…お願い…」 あたま「…あ、ああ…」 ヌガシヌガシ あたま(目を瞑ってる)「タオルは?」 カノンノ「そこの…棚にあるよ…」 あたま「え〜と…」後ろを向いて目を開ける「ああ、あれか」 カノンノ「着替えも…同じ棚に入ってるから…」 あたま「分かった」(棚を開けてタオルと着替えを取り出す) あたま「さてと…」(後ろ歩きで距離をつめる)ガッ「うわっ!!」ボフッ カノンノ「だ、大丈夫!?」 あたま「あ…ああ…っ!!」(カノンノの一糸纏わぬ姿が目に入る) あたま「………」(何事もなかったかのように立ち上がる) あたま「汗、拭くぞ」 カノンノ「う、うん…」 あたま「…ゴメン」 カノンノ「え?」 あたま「さっき…裸見えた」 カノンノ「…気にしなくて…いいよ…」 あたま「…ありがとう」
380 :
371 :2009/05/14(木) 17:06:37 ID:nJzJn0so
カノンノ「自分の裸見られたくない人に…こんなこと頼まないから…」 あたま「!?!?!?///// な、何言ってんだ!?」 カノンノ「ちょっとくらい見られたって…あなたなら気にしないよ…あなたが…好きだから…」 あたま「…////」 あたま「ふう…終わった…」 カノンノ「ん…ありがと…」 あたま「じゃ、安静にしてろよ」バタン カノンノ「…裸…見られちゃった…ふふっ///」 はんせぇぇぇいはしてなぁぁぁいぃぃ…(穴子風)
一方そのころ、俺は咳が止まらず呼吸困難に陥りかけていた
ユニーク装備って用はマニアにして敵倒しまくればいいんですか? Wiki読んでも意味が分かんなかったんですけど 今クエ達成率99,32なんですけど後何をやっていないかわかりません 最後まで残りそうなクエスト教えてください 個人クエ?みたいのもなくチャットからもうけるのが無いのですが なんかしらの条件を満たさないとでないのとかあるんですか?
ええいあたまはどうでもいい!
今晩はやけに冷えるのぉ 寝る前にカノンノのファイアボールでも喰らってくるか
アッシュ「もう一発くらいやがれ、屑が! エェェクスップゥローードッッ!!」
>>387 チャット「アッシュさん、ナタリアさんからの依頼です。『三途の川にて待つ』とのことです。」
俺はあたまと一緒に輝く。 燃えカスはカノンノとかいう小娘のパンツを盗む。 つまり…挟み撃ちの形になるな?
お前らのせいで俺が燃えカスになった訳だが
>>389 全然挟み撃ちじゃねぇw
実際、カノンノと一緒に戦闘してパンチラ拝んでない奴なんかいるのかね? パニールさんは、カノンノに隠し事する前に隠す事を教えた方がいいと思うんだ。
アッシュ「屑が・・・。 隠す必要なんて、ねぇーんだぁよぉっ!!」
>>393 ルーク「オレがルーク・フォン・ファブレ名乗ってて良かった…」
ジェイド「あれに任せたらグランマニエの名が落ちますからねぇ」
ゲーデ「というか、お前はそういう感情を隠せよ」
カノンノ「じゃ、しよっか!」 カノンノ「すごいね、あなたのチ○○」 カノンノ「ぐぅっ・・・」 ネタwiki見てたら思いついた 後悔はしてな・・・何かねあたま君その剣h無念だ・・・
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/16(土) 00:25:20 ID:U5BolKMU
>>396 それでも凄く…陳腐ですよね…
〜食堂〜
カノンノ「なにしてるの?」
あたま「ああ、ちょっとな…
…パニール、こんなもんでいいか?」
パニール「どれどれ…んまっ!上手に出来てるじゃないですか〜!!」
あたま「作り方さえ聞いてれば後は大体…な」
パニール「これからも、頼りにさせてもらいますよ〜」
あたま「ああ、頼りにしていてくれ」
カノンノ「すごいね…なんであんなに上手に作れるの?」
あたま「さあな。自分でも分からない」
カノンノ「そうなんだ…でも、やっぱりディセンダーだからじゃない?」
あたま「かもな。ハハハハ」
カノンノ「そうだ!!今度私が料理教えてあげるよ!!」
あたま「オレに?いいのか?」
カノンノ「よくなきゃ言わないよ〜」
あたま「なら、頼む…いや、ご教授させていただきます…と」
カノンノ「こちらこそ、指導させていただきます♪」
ちなみに作ってたのは野菜のフリット
あと最後のほう含めて諸々反省はしてない
なんかあたまがウザいw
あたまのハイテンションぶりに違和感
>>397 MAXのチカラが12pだと・・・?
>>400 きっとこのあたまは料理に関することだとテンションが高くなるんだろう
402 :
398 :2009/05/16(土) 08:02:25 ID:o71n3WuO
>>400 やっぱりか
まあ
>>401 が言ってるように料理関係でテンション高くなるってことにしといてくれ。頼む
なぜかあたまが厨二臭いだと
ちょっと「カノンノ」でググってきた 他のキーワードの中に →主人公×カノンノ やっぱあるもんなんだな。だけどヤフーで →カノンノ ペチャパイ …オイwww
>>404 「わ、私、ぺたんこなんかじゃないもん! TOコミュニティの壁紙を見てみてよ」
と、カノンノが言い訳してるぞ
俺の頭の中ではカノンノはもちろんペチャパイなんだがな
忙しいときでも、ついついPC立ち上げてしまうのはあの壁紙のせいだな
作業中でもちょくちょく休憩といって、カノンノを見て癒されてる
>>405 そんなこと分かっているッ!!というかカノンノは15だから多分まだ成長するかもな
でも16になったらだれかさんとの壁を痛感する訳で。誰かは分かるな?
だれかさんは20台でも通るよね
あたまに「僕はカノンノぐらいのが好みだよ」と言われて一瞬喜びかけるが、 直後に「だれかさん」と比べられた事と、どっちにしろ負けていることを再確認させられてさらに落ち込むカノンノさん。
>>405 あの壁紙の破壊力は異常
見る度にカノンノヒロインのADV出して欲しいと思っちまうぜ・・・
>>406 おいおい、成長しちゃったら困る奴だっているんだぜ?
俺とか
>>337 の続き
すれ違う人が驚いて声をかけるのにも気づかずに、カノンノはぱたぱたと船内を駆けていた。
そのまま船の一室に飛び込む。
「パニール!」
台所にはパニールしかいないようで、趣味の恋愛小説に夢中になっていた。カノンノの声に
びっくりして顔をあげる。
「あらカノンノ、どうしたの、顔を真っ赤にしちゃって」
さっと近づき、パニールに抱きつく。
「あのね、あのねっ! わ、私、告白しちゃったの!」
興奮して顔は真っ赤なままで、瞳はキラキラと輝いていた。
「あらっ! まぁ〜、よく勇気を出したわねぇ」
優しく包み込むような声でカノンノに語りかける。
「うんっ! いっぱい勇気を出して告白したの! すっごく恥ずかしかった! でも、やっと
私の気持ちを伝えられて嬉しいの!」
カノンノは高ぶった感情のままに、身ぶり手ぶりをいれて一生懸命に告白した時のことを説明した。
パニールは口を挟んだりせずに、ただうんうんとうなずいていた。一通りカノンノが話し終えると
「そうね。カノンノはずっと彼のことが好きだったものねぇ。それで、それで? 彼はなんて答えたの?」
と、現実の恋路にも興味剥き出しな老婆は、さっきから聞きたくてうずうずしていた恋の行方を尋ねる。
「う〜ん……実は、恥ずかしくなっちゃって、告白してからそのまま逃げてきたの」
自分の気持は伝えたものの、相手の気持ちはまだ知らないのだということを思い出し、
やや興奮も落ち着き、反対にしおれていく。
「や、やっぱり逃げ出したのはまずかったのかなぁ?」
「カノンノ、落ち着いて。まずは深呼吸してみましょう」
「う、うん」
チョーンと、つま先立ちになり大きく胸を張って深呼吸をする。新鮮な空気が混乱した気持ちを
追い出していく。
「どう? 少しは落ち着いたかしら?」
「うん。もう大丈夫。ありがとう、パニール」
「そうねぇ、彼が返事を言ってくるのを待つか、あなたから返事を聞きに行くか、どっちかでしょうねぇ」
「〜〜〜〜っ! そっ、そんなのできないよ! 気持ちを伝えるだけで精いっぱいだったのに、『あなたの
気持ちを教えて』なんて言えないよ!」
落着きを取り戻していた感情は再び揺れ動き、顔が一気に赤くなる。
「まぁ。でもそれなら彼が返事をしてくるのを待つしかないわね。でもどうでしょう? 彼、ぼんやりしている
ところがありますからねぇ?」
「うぅ〜」
がっくりと肩を落とし、そんなことを言ってくるパニールを恨めしそうに見つめる。いつくるかわからない
返事を待つことの方がよっぽど辛いことだとカノンノは思った。
「ふふふ、ごめんなさいね。でも大丈夫よ、カノンノ。あなたの勇気をもう一度、彼に見せてあげればいいのよ。
それで彼をあなたの魅力でメロメロにすればいいのよ」
カノンノの気持ちをよく理解した上でそう助言する。
「私の、魅力……?」
「そうよ、あなたの魅力。こんなに可愛い娘なんですもの。あなたなら絶対に大丈夫。だからね、カノンノ、
もう一回頑張ってみましょう?」
ぽんぽんと、カノンノの頭を優しく撫でる。カノンノは少しくすぐったそうにしながらも、自然と笑みがこぼれてくる。
「…………そう、だね。そう、だよね。パニールが言うんだもん、絶対大丈夫だね。わかった、私、勇気を出してみる。
彼に気持を聞いてみる。もう一度、頑張ってみるよ!」
ぐっと、胸の前で両方の拳に力をいれて意気込む。
「ふふふ……あらっ、誰か来たのかしら?」
「うん? どうかしたの?」
「えぇ、今足音が聞こえたような……まぁ、誰かがおやつでも頼みに来たんでしょうかねぇ」
一方、あたまは自分のカノンノに対する気持ちがわかったものの、どうすればいいのかわからずにいた。
とりあえず、カノンノと話さないといけない気がするのだが、カノンノは告白以来、まともに顔を見てくれず、
顔をつきあわせるとすぐに逃げられた。大好きだと言ってくれたのに、どうして僕を避けているんだろうと、
カノンノの行動がよくわからずに困惑していた。
カノンノはカノンノで、頑張ると約束したものの、いざあたまの顔を見ると恥ずかしくて、あたまから逃げ回っていた。
ちぐはぐな気持ちと行動に心は張り裂けそうだった。
二人とも心では相手を何よりも求めていながら、もう一歩の勇気がどちらも足りず、すれちがっていた。
「ったく、仕方ねぇガキンチョどもだぜ。ここは俺様が一肌脱ぐしかねーな」
不器用な二人を見かねて、一人の男が立ち上がった。
「お〜い、ハニー! 俺様今から狩りに行くんだけど〜、一人じゃ寂しいからついてきてくんない?」 ゼロスがあたまを狩りに誘ってきた。カノンノのことは気になるけれど、仕事だって大切だ。それのわかっている あたまは快諾した。 「さっすがハニー! じゃ、そーゆーことで、さっそく行こうぜぇ」 ゼロスについて甲板に出ていく。 「待たせたな。じゃ、行きますか、お二人さん」 ピタッと、あたまは足を止める。そこにはカノンノが待っていた! 風に揺れるスカートが眩しく輝いている。 カノンノはゼロスたちの方に振り向き、そこにあたまがいるのを認めて大きく目を見開く。お互いに何か言葉を出そうと 思うのだが、突然喉がカラカラと熱くなり、言葉が出せずにいる。 「ねぇっ!」「あのねっ!」 ようやく振り絞った声が重なってしまい、今まで忘れていた恥ずかしさに二人とも頬を染める。 「はぁ〜あ、うぶにも程があるっつーの」 ゼロスは一人つぶやいた。 ゼロスはペリー鉱山に連れてきた。鉱石を求めて掘り進めて作られた薄暗い道を進んでいく。 「二人とも〜、ガンガンいこうぜぇ」 ゼロスは張り切ってぐんぐん先へ進んでいく。カノンノがそれに続き、あたまが一番後にいた。 ゼロスがあんまり早く進んでいくので、二人とも遅れないように駆け出した。 「ひゃあっ!」 その時、カノンノが足を滑らせ前のめりに転んだ。あたまはカノンノを助けようと思ったが、急に足を止めた。 ぐっと息を呑む。その目に、青と白の縞々が飛び込んだのだ。彼女の秘密の園を覆うその布切れがどうして こうも自分を興奮させるのだろうとあたまは思った。 「いたたたぁ」 カノンノは起き上がろうとして、自分のスカートが大胆にめくれあがっていることに気づいた。はっとあたまの 方に目をやると、彼が口をぱくぱくさせてこっちを見つめているのがわかった。 「やぁっ! み、見ちゃったの?」 「えっ? え〜っと……うん……見ちゃった、かな……」 「うぅ〜」 恥ずかしさで俯く。 「あっ、あのさ、カノンノ?」 ピクっと、その呼びかけに、いよいよ彼が気持を教えてくれるのかと思い、にわかに期待が込み上げてくる。 「可愛いね」 「へっ?」 その言葉で、胸に喜びが駆け巡ろうとしていた。 「その……とっても可愛いパンツだね」 「えっ? 何?」 期待していた言葉とは全然違っていて驚きを隠せなかった。 「いや、ぱ、パンツがカノンノらしくて、とっても可愛らしいなって、思ったんだ」 それはあたまにしてみれば告白のようなものだった。しかしカノンノにしてみると、その言葉に彼の、カノンノに 対する気持ちが入っているとは思えなかった。カノンノはいっそうあたまのことがわからなくなってしまった。 彼は自分のことをどう思っているのか。それだけが知りたかったのだ。期待が大きかったぶん、悲しみも増した。 俯き、静かに涙をこぼす。あたまはそんなカノンノを見て、ひどく動揺した。そんな彼に対し、カノンノはキッと顔をあげ、 瞳に涙をためたまま 「バカバカバカ〜っ!」 と叫び、奥に走って行った。 二人を置いて随分先に行っていたゼロスは、後ろから猛然と走ってくるカノンノを見て驚いた。カノンノは泣いていた。 カノンノは、ゼロスが声をかけても、全く聞こえてないように横を通り過ぎて行った。
あたまはその場に呆然と立ち尽くしていた。いつも飄々としているディセンダーでも、今度ばかりは堪えた。 好きな相手だけになおさらだった。 「おいっ、ハニー!」 いつもの軽い調子は全くなく、冷やかな声でゼロスが呼びかける。 「てめぇ、何した?」 「……」 「カノンノちゃんに何したかって聞いてんだよ!」 鋭く刺すような目であたまを見据える。 「せっかく、二人きりにしてやったのによ〜、よりによってカノンノちゃんを泣かせやがって」 「……ごめん」 「はっ! 俺に謝ってどうすんだよ。それよりもお前はどうなんだ?」 「えっ、どうって?」 「カノンノちゃんはお前のことが大好きなんだよ。それでお前がどう思ってるのか伝えてくれるのを 待ってんだ。どうなんだ? お前はカノンノちゃんのこと好きか? 嫌いか?」 「好きだよ! 大好きだ!」 その言葉を聞き、ゼロスはふっと微笑んだ。 「だったらいいじゃねーか。ささっとカノンノちゃんを追いかけてこい。そんでその言葉聞かせてやんな」 あたまは大きく頷く。すぐに駆けだそうとするあたまにゼロスが一言言葉をかける。 「絶対に『あなたの気持ちを教えて』なんて、レディーに言わせんなよ〜?」 半歩出しかけていた足を止め、もう一度大きく頷く。そうしてそのまま足を前に出すと、もう振り返らなかった。 カノンノは石切り場にいた。 走って探し回り、そこに彼女がいるのを見つけると、立ち止まり、息を整えた。こつこつと足音が響く。 カノンノはスカートの裾をぎゅっと握り、肩を震わせていたが、足音に気づき、振り返る。 「っく……どうして、こんなに辛いのかなぁ?」 カノンノは涙で声を震わせながら切なそうに話す。あたまはカノンノ言葉に耳を傾けながらもゆっくり 近づいて行く。 「私、あなたのことが大好きなのに、あなたの気持ちがわからない。好きな人の気持ちがわからないのって こんなに苦しいんだね。なのにあなたは全然平気な顔をしてて、わかんないよ。もう、全然わかんないよぉ」 もう、すぐ眼の前まで来てあたまは足を止める。 「ねぇ、あなたの気持ちを――」 すっと人差し指を唇にあてて、言葉を止める。そしてもう一歩足を踏み出すとふわりとカノンノを抱きしめた。 「えっ? えっ?」 驚きの余り、カノンノは言葉をうまくだせない。 「ごめんね、カノンノ。僕がふがいないばっかりに君を辛い目にあわせてしまったね」 うっとりするような優しい声で言葉を紡ぐ。 「僕も大好きだよ、カノンノ」 「っ……っく……う、嬉しい。ずっと……そう言って、貰いたかったの……私も、本当に大好きだよ」 泣きながらそう言って、カノンノはゆっくりと両手をあたまのうしろに回し、抱きしめ返した。 しばらくそうしていた後、ゆっくりと手を放す。二人はお互いの顔をじっくりと見つめる。 「好きだよ。あたし、あなたのことが大好き。好き、好き、だ〜い好きっ!」 チョンっと飛び上がり、あたまの首に手を回し、抱きついて口づけをする。甘い香りが口の中から 胸の中まで駆けまわる。 「ずっと、一緒にいようね」 「うん!」 二人はおずおずと手を差し出し、互いの体温を感じながら帰路を辿っていった。ここを出たら輝くような 日差しが待っている。それが自分たちの未来を予感させるものだと感じていた。
長文、駄文スマソ
>>356 に着想を頂いて、書こうと思ってたんだがやっと今日書けた
これ以上はやんないから許してくれ
しかし前スレかれROMってたんだが、お前らの変態っぷりには敵わないな
そういう俺のもチ○コおっ勃てながら書いてたわけだが
>>409 全くその通りだな
成長しちゃあいかんだろ
>>408 …なんか…ネタが思いつきそうな予感…
>>410 GJだ!もっとやってよし!で誰に着想を貰ったか見てみると…
…俺かよっ!
>>413 GJ。君の中では「青と白の縞々」なのはよーく分かった。
友よ。
417 :
414 :2009/05/16(土) 19:11:23 ID:BhWyfqaw
予感通りネタ思いついた ティア「…」横切っていく カイウス「い、いつみてもスゲーよな、あれは…」 ルカ「う…うん」 カイウス「はあ…あの胸をいつでも拝めるルーク達が羨ましいぜ…」 カノンノ「…」 カノンノ「ねえ」 あたま「ん?」(飲み物を飲んでいる) カノンノ「あたまって、胸が大きい人の方が好き?」 あたま「ブーーーッ!!(噴き出す)な、なに聞いてんだ!!」 カノンノ「だって…」 カノンノ「ってことがあったから…」 あたま「なるほどなー…」 カノンノ「うん…私ってそんなに胸大きくないし…」 あたま「そんなこと気にしななくていいよ。俺はカノンノくらいの大きさの方が好きだよ?」 カノンノ「えっ?」 あたま「だから気にしなくていいよ」 カノンノ「…ありがとう…ってちょっと待って、『の方が』ってことは 私とティアさんを比べたってこと?」 あたま(ギクッ) カノンノ「というか…結局私大きさで負けてるよ…グスッ」 あたま「…あーもう、泣かないくれよ…ゴメン、俺が悪かったよ…」 アッシュ「と言うかお前は口に含んでたもの人に引っかけといて何も無しかっ!!」 あたま「…ゴメン」 俺からも言おう。ゴメン
>>417 大丈夫だよ僕はカノンノの胸の大きさが好きだよ
だからちょっと僕にその胸を見せてごらん
もうだめだな、俺orz
>>416 そういやそんなのあったな
反則並の可愛さだ
>>417 あれ?あたまが吐き出したモンがアッシュに当たるってことは、
アッシュがいるのは、あたまの向かい側でしかもかなりの近距離ってことだよな?
あたまとカノンノが向かい合って話してるなら、アッシュはカノンノの隣にいるってことだし、
あたまとカノンノが隣り同士なら、アッシュは二人の会話を正々堂々真正面から聞いていた事になる。
普通隣りあって会話するなら壁か何かを背にして立つか、もしくは何かに寄り掛かって座るのが普通……
ん?
寄りかかって座る…
アッシュはあたまの反対側…
!!
カノンノ「えっ・・・! [!!]って、つまりどういう事なの? 全然分からないよ〜。ねぇ、教えてよ。」
夏に海でカノンノと泳ぎたい
422 :
417 :2009/05/17(日) 07:11:17 ID:b8oZX8Fb
>>419 スマン、描写不足だな
二人がいたのは船首近くで、アッシュはいつもの位置。あとは「これもディセンダーの力!!」
とかで超射程で噴き出したものと思ってもらえば
>>420 背中合わせってことじゃない?
背中ごしのセンチメ…忘れてくれ
>>421 あたまかカノンノのどっちかが泳げないってのもいいな
カノンノは泳げるだろうな
…ここで一つ あたま(……)潜水中 あたま「ぷあっ!…捕ってきたぞ」 つ網袋(魚たっぷり) つモリ カノンノ「ありがとう!!これで今日の分は作れるね」 あたま「念のためにもうちょっと捕ってくるよ」(ザバーン) あたま(まだいないかなー…ん?…あれは!!) ザバーン!! カノンノ「きゃっ!!ど、どうしたの!?」 あたま「…」 つゲーデ カノンノ「…なんで?」 あたま「…俺が聞きたい」 ゼロス「そういえばゲーデの野郎どこ行ったんだ?」 ルカ「よ、よく分かんないけど船から落ちてったよ…」(窓から見てた) マオ(言えない…船の端っこに立ってたゲーデに僕が 「わっ!!」て言って驚かしたら落ちてったなんて…) そういえばゲーデは重量級だったなぁ…ってのを思い出して書いてみた 負の塊が泳ぐことを知っているのか?って感じで。反省も後悔もしてない
水着姿のカノンノ・・・ハァハァ
>>424 驚かされただけで落ちるなw
重量級以前にあの腕じゃ泳ぎにくそうだ
カノンノ「えっへへ〜」 スリスリ
あたま「……」 ナデナデ
カノンノ「ふふふっ」 スリスリ
あたま「…………」 ナデナデ
カノンノ「きゃっ! へへへ〜、くすぐったいよぉ」 スリスリ
あたま「………………」 ナデナデ
カノンノ「ねぇ? チュってしてもいい?」 スリスリ
あたま「……///」 ナデナデ
カノンノ「う〜ん、あなた背が高いから届かないや。ンショ(背伸び)。チュ、チュっ♪」
あたま「〜〜〜〜っ!」
カノンノ「ふ〜……ねぇ、毎日チュってしてくれないとダメだよ? ねっ!」
あたま「……うん、わかったよ……///」
その後もとにかくあたまに抱きついてスリスリして、そんなカノンノを微笑みながら無言で撫で続けるあたま
そんなアツアツな二人を見てギリギリと拳を握る燃えカスさん
どんどん妄想が暴走してくるぜ!
>>424 ゲーデさんは海の藻屑となったようです
>>425 確かに水着姿のカノンノとかやべぇな
カノンノ「うーん……」 アッシュ「どうした?珍しく悩んでいるのか?」 カノンノ「珍しくって………最近あたまが無茶ばっかりしてるの」 アッシュ「………(最近は一人で世界樹に行ったりしてたな)」 カノンノ「だから私があたまを守れるように強くなりたいけれど、どうすればいいかって……」 アッシュ「フン、何かと思えばそんなことか」 カノンノ「そんなことって……そうだよね、くだらないこと言ってごめんね……」 アッシュ「………チッ、行くぞ」 カノンノ「えっ?行くぞってどこに?」 アッシュ「修行に決まってるだろ、最近のアイツは危なっかしくて見てられないからな」 カノンノ「アッシュ……ありがとう!」 アッシュ「か、勘違いするな!俺はもともと修行の相手を探してただけだ!」 カノンノ「ふふっ、やっぱりアッシュは優しいね!」 アッシュ「なっ!?……チッ、さっさと行くぞ!」スタスタ カノンノ「うん!」 一方その頃 パニール「それでですね、あの頃のカノンノったらいくら転んでも一生懸命ついて来たんですよ!それはもう、本当にかわいくって………」 ニアタ「ほう、パスカ・カノンノも何事にも挫けず、一生懸命頑張る姿が………」 あたま「………(汗」←付き合わされている ルーク「平和だな」 マオ「平和だネ」
たまには頼りになるアッシュさんが見たかったから書いた
後悔はしてない
>>426 カノンノが積極的すぐるw
>>425 カノンノはピンクor水色に白の水玉模様かな?当然ビキニタイプ
スク水に『かのんの』で想像した奴挙手
>>426 見てるこっちが恥ずかしくなる…GJ!!
>>427 こちらもGJ!!しかし普段の立ち位置のせいでネタキャラ扱いとは…
自分のカノンノフォルダにはカノンノの水着画像はないな… 見てみたいなカノンノの水着姿
カノンノ「えっ? これをつけて、って?」 カノンノに犬の耳と尻尾を渡す
あたま「うん。カノンノに似合うと思って」
カノンノ「あなたが喜んでくれるなら、私、なんでもするよ!」
カノンノ「どう、かな?」
あたま「うん! すっごく似合ってるよ!」
カノンノ「本当に! 嬉しい!」
あたま「うん……それで……」
カノンノ「? なに?」
あたま「尻尾を振って見せて欲しいなって思って……」 照れくさそうにポリポリ頬をかく
カノンノ「いいよ。こう、かな?」 フリフリ
あたま「(あぁ〜、可愛いなぁ)」
カノンノ「ふふふっ、楽しくなってきちゃった♪」 フリフリッ、フリフリッ
あたま「フフッ」
カノンノ「あー、笑ったぁ! もう、一人だけ楽しんでずるいよぉ。よーし、じゃあ私はこうするっ!」 ペロペロ カノンノはあたまの顔を舐め出す
あたま「わわっ! ちょっと、カノンノ、くすぐったいよ」
カノンノ「ふふっ。だって私いまは犬なんだも〜ん♪」 ペロペロ、ペロペロ
さっきからそんなやりとりを見せつけられて怒りが頂点に達した燃えカスさん
燃えカス「おいっ! お前ら!」
カノンノ「ん? なに?」
燃えカス「いい加減にしやがれっ!」
あたま「えっ? どうしたの?」
燃えカス「俺もまぜやがれ!」
あたま・カノンノ(冷淡な目つきで)「イヤだよ」
口をあんぐり開けて絶望する燃えカスさん。そのまま真っ白に、灰になったそうです
>>428 マイソロ2のおかげでアッシュの人格が地に堕とされてるもんな
保管庫にロッタの画像が追加されてる… 女子高生カノンノ見たいです…
>>429 カノンノの水着はスク水で『かのんの』かだって? そんなの当たり前じゃないか!
アドリビトムの水着は支給品なのか、各自持参なのか… 支給品がスク水なら、あのギルドには燃えカス以外にも変態がいる可能性がある。
>>434 ヴェイグ「チャット…クレアにあれを着せるのだけはやめてくれ…」
あたま「って要望が」
チャット「船長命令です」
豚フルで学校が休みになるそうなんだが 嬉しいようで怖いような かかったらどうしよう カノンノに頼むしかないかな
カノンノのウンチモリモリ食べてウイルスに打ち勝ちたい
GJ! これでウイルスに打ち克てそうだ
>>440 これは・・・GJすぎる!
一部の方々が鼻血を出しそうだw
俺もだが
そういやこの前夜中の3時くらいに鼻血で目が覚めた
お前等人が風邪で寝込んでる時に盛り上がりすぎだろ・・・
別に羨ましくなんてry
>>440 あなたが神か
何故かスク水絵を見ていると股間にばかり視線がいってしまうんだが
カノンノ「う〜ん。やっぱり海は気持ちいね。どうかな???水着、似合ってる?」 あたま「んっ???ああ、大丈夫だって。」 カノンノ「もぅ???大丈夫だってって?????まあいっか。それにしても、せっかく海に来たんだから何かしたいな」 あたま「そうかと思ってよ、ほらビーチボール持ってきた。」 カノンノ「じゃ、ビーチバレーでもしよっか。???あっ、でも二人だけじゃね???。え〜っと あっ! ねぇアッシュ、一緒にビーチバレーしようよ。」 アッシュ「なっ、ちっ???お前らの遊びに付き合ってられるか!」 カノンノ「そっか???。残念だけど仕方ないよね???。」 あたま「じゃ、他をあたるか???」 カノンノ「うん、そうだね」 スタスタ アッシュ「??????(カノンノの水着姿だと!糞っ、だがあれではパンツが???いや待てよ、水着もパンツも同じような物か??? だが、あの見えるか、見えないかの際どさが?????糞っ、どっちも捨てがたいっ!)」 ナタリア「あら、アッシュこれからランチにでも行きません?」 アッシュ「うるせーんだよっ!俺に話し掛けるんじゃねぇ、屑が!」 ルーク「うゎっ、アッシュなんで怒ってんだ?!」
前にスキル磨く発言した奴だが
>>440 見て自信紛失…
まだまだ修業が足りんようだ
うわ〜[・・・]のはずが[???]になってしまっているorz [?]が連続している所は[・・・]なんで読みずらいと思うが、我慢してくれ・・・。 アッシュがカノンノの水着姿を見た時の心の中を忠実に再現したつもりだ・・・。 あたまの性格は自己流って事で ちなみに後悔はしてない・・・ と、思う
修正した カノンノ「う〜ん。やっぱり海は気持ちいね。どうかな・・・水着、似合ってる?」 あたま「んっ・・・ああ、大丈夫だって。」 カノンノ「もぅ・・・大丈夫だってって・・・・・まあいっか。それにしても、せっかく海に来たんだから何かしたいな」 あたま「そうかと思ってよ、ほらビーチボール持ってきた。」 カノンノ「じゃ、ビーチバレーでもしよっか。・・・あっ、でも二人だけじゃね・・・。え〜っと あっ! ねぇアッシュ、一緒にビーチバレーしようよ。」 アッシュ「なっ、ちっ・・・お前らの遊びに付き合ってられるか!」 カノンノ「そっか・・・。残念だけど仕方ないよね・・・。」 あたま「じゃ、他をあたるか・・・」 カノンノ「うん、そうだね」 スタスタ アッシュ「・・・・・・(カノンノの水着姿だと!糞っ、だがあれではパンツが・・・いや待てよ、水着もパンツも同じような物か・・・ だが、あの見えるか、見えないかの際どさが・・・・・糞っ、どっちも捨てがたいっ!)」 ナタリア「あら、アッシュこれからランチにでも行きません?」 アッシュ「うるせーんだよっ!俺に話し掛けるんじゃねぇ、屑が!」 ルーク「うゎっ、アッシュなんで怒ってんだ?!」
アッシュは尻にしかれマン臭がぷんぷんする
最近のSSのあたまがチェスターに見えてくる 主に口調が
>>444 な〜に、君の股間も盛り上がってるではないかね
>>449 アッシュさんの変態っぷりがすさまじいなww
だがその気持ち、痛いほどわかる
>>447 頑張れ、俺は応援してるぞ
え?俺はだって?美術2だから無理でs(ry
>>450 アッシュさんは何だかんだ言って手伝ってくれそうな人なイメージだから案外間違ってないかも
>>451 SSだとカノンノとニャンニャンできるから喜びのあまりチョスター化してるのだと思ってる
>>453 なに!?あたまはすでにカノンノとそんなところまで!?
>>449 「ぱんつじゃないから(ry」だから見てても大して怪しまれんぜアッシュ
>>454 いってるだろJK。なぁ?
あたま「/////」
カノンノ「…うん/////」
>>455 ニアタ「カノンノ、我々はそんなこと絶対に許さないよ」
銭欠のアッス
458 :
前世(前半) :2009/05/18(月) 16:44:18 ID:Yqmgn44Z
二度目の夢ネタ バルバトス「さぁあ来い!!ディセンダー…今度こそ血まつりにあげてやるぞぉぉ!!」 あたま?「…行くぞ!!」ダッ バルバトス「ブラァァァーッ!!」 あたま「!!」ガバッ あたま「夢…か」 スタスタ あたま(あれは…バルバトスと闘っていたアイツは…以前の…先代のディセンダー…なのか?)ガチャ あたま「ん?」 カノンノ「…」 あたま「…夢でも見たのか?」 カノンノ「うん…私が…力を使って…そこにいた…みんなを…!!」 あたま「!!…それは…まさか…」 クラトス「それは恐らくカノンノ…お前の前世。いわゆる『パスカ・カノンノ』だった時の記憶だ」 あたま「うわっ!?い、いつからいたんだ!?」 クラトス「そのことは今はいいだろう。…あたま、お前も自分の前世の夢を見ただろう」 あたま「あ、ああ」 クラトス「…恐らく、お前達の前世の記憶が蘇ってきているのだ」 カノンノ「…私たちの…前世?」 クラトス「ああ。その内全てを思い出すだろう」 あたま「…なんで…前世の記憶が…」 クラトス「さあな。私にも分からん。…早く寝ろ。いざというときに疲れを残していては 話にならないからな」バタン
459 :
前世(後半) :2009/05/18(月) 17:02:44 ID:Yqmgn44Z
あたま(…俺の…前世、か) カノンノ「…ふふっ」 あたま「?」 カノンノ「私たちって、ほとんど同じタイミングで前世の夢見てたんだね」 あたま「…そう…だな」 カノンノ「あなたは…自分の前世を知るのが怖い?」 あたま「…少し、怖いかな」 カノンノ「…私は怖くないよ。確かに悪いこともしてたかもしれない。人に言えないことも だけど、それだけじゃないでしょ?」 あたま「…」 カノンノ「楽しい記憶だってあるし、思い出だってある。それに、嫌な記憶だけ気にしてちゃ これからも楽しくないよ?」 あたま「…そう…だな。嫌な記憶だけじゃないからな。ありがとう …じゃ、早く寝ようか」 カノンノ「…あの…」 あたま「…?なんだ?」 カノンノ「あの…一緒に…寝てくれる?」 あたま「…やっぱり、ちょっと怖いんだな?」 カノンノ「…うん…」 あたま「分かった。一緒に寝ようか」 カノンノ「…ありがとう…」 クラトス(…カノンノ。あたま。これからも共に支えあっていけよ…) クラトスがお節介焼きだなぁこれは。反省はしないさ
カノンノ「私、彼と結婚したいの」
ニアタ「カノンノ、我々は、こんな男との結婚は認めないよ」
カノンノ「どうして! 私たちは本当に愛しあってるのよ!」
ニアタ「いいかい、カノンノ。彼はディセンダーなのだよ。だからずっと一緒にはいられないかもしれないのだよ」
カノンノ「だからなに! 彼はずっと一緒にいてくれるって言ったわ」
ニアタ「そうは言――」
カノンノ「そうは言うもなに!」
ニアタ「いや……それは嘘かもし――」
カノンノ「そんなことない! どうしてそんなこと言うの」
ニアタ「カノンノ、我々はそなたが心配なのだ。幼いころより語りかけてきたね。
その頃のように我々の言葉もよく考えておくれ。我々はそなたに幸せになって欲――」
カノンノ「だったら彼と結婚させてよ! じゃないと私、幸せになんかなれないわ! それに幼いころからなんて言うけれど、
そんなの関係ない! 私たちは深く愛しあっているし、え、Hなことだってしてるんだから!」
あたま「///」
ニアタ「っく!! なんということだ、ディセンダー! よくもカノンノを……断じて許さぬ!」
カノンノ「ひどいわ! どうして彼にそんなこと言うの。もうニアタなんか知らない! ニアタなんか大っ嫌い!」
ニアタ「あっ、か、カノンノ、待ちなさい! カノン……ノ……」
あたまがニアタを撫でる
ニアタ「そなたの慰めなどいらぬ! しかしなんということだ。昔は我々の言うことを素直に聞いていたというのに。
いつのまにかすっかり女になってしまって……」
あたま、微笑みながらニアタを撫でる
ニアタ「はっ! そうか、そなたがっ! っく……我々はもう次の世界に飛びたつことにしようかね。
まだ見ぬ世界のカノンノを夢見て……」
ニアタは頑固おやじのイメージ
カノンノの選んだ人なら誰でもいいよとか言っておきながら、
いざその話になると認めない、みたいなね
それでカノンノ、パニールに叩かれるというわけだな
>>458-459 なんか前半だけ読んで壮大なバトル展開に突入するかと思ったけど
添い寝かよ! かわいいなぁ、ちくしょぉ!
俺・・・今度のテストが終わったらニアタとジャニスに娘さんを僕にくださいと言うんだ
ここの住人は想像力豊かだのぉ(´ω`) あたま×カノンノは見てるだけでニヤニヤしちまうぜ 全くGJな奴らだ カノンノに口移しで風邪薬飲ませてもらいたい
俺様はフィリアさんに優しく看病されたいぜ。
フィリアスレ池w
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/19(火) 03:00:57 ID:8vR5BWZJ
>>462 いや、想像力はあっても豊かではないと思う・・・。
( ゚д゚) ゲホッゲホッ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ あたま/ ( ゚д゚ ) ゲッホ・・・ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ あたま/ ( ゚д゚ ) ガタッ .r ヾ __|_| / ̄ ̄ ̄/_ \/ あたま/ ⊂( ゚д゚ ) ゲホッゲホッホッ ヽ ⊂ ) (⌒)| ダッ 三 `J / O | ̄| O ヽ | / | | ゲホッゲホッ、カノンノォーーーッゲッホッ ヽ、. ├ー┤ ノ
噎せすぎワロタ
VSのアッシュ編ストーリーにはカノンノが出てくると予想。少なくともパンツは出てくる。
最強パンツ戦士
様々な女性キャラに紅蓮襲撃をかましそうだ
473 :
男風呂 :2009/05/19(火) 21:26:34 ID:8vb+WeUL
たまにはちょっとした下ネタ ユーリ「ふぃ〜。やっぱ風呂はいいな」 ルーク「ああ。こうやって大人数で入るのもいいもんだな」 クレス「汗をかいた後に入るともっと気持ちいいよね」 あたま「でも修行に付き合わせるのはいいけど、『小粋なジョーク』はやめてくれ…」 クレス「え?ダメかい?」 ロイド「…」 ルーク「ん?どーしたロイド?」 ロイド(…ユーリは20越えてるからいいけど、クレスとルークは同い年 あたまなんて実質年下なのに…なんで大きさで負けてるんだ…!!) ロイド「…オレ、先に出ます」 ルーク「なんだったんだ…?」 ユーリ「…あー…なるほど、な」 あたま「どういうことなんだ?」 ユーリ「ああ、これは(ボソボソボソボソ)ってことだな。多分」 ルーク・あたま「「…」」 クレス「…えー、オホン。ここで一つ。ユーリがいれば戦いが有利だ!!」 ユーリ「…嬉しいけどやめてくんねぇか?」 カノンノ「ねぇ、さっきロイドが泣きながら出てったけど何かあったの?」 あたま「し、知らないよ!!」 カノンノ「?なんでそんなに焦ってるの?」 あたま「う…」 カノンノ「ねー。教えてよー。ねーってばー」 まあなんだ。ロイドゴメン
(´Д`)
>>473 ワロタw
毎回俺の好きなキャラばかりなのもGJ
なぜロイドw だがGJだ
477 :
女風呂 :2009/05/19(火) 23:45:55 ID:8vb+WeUL
一方その頃 エステル「広いですね〜」 カノンノ「みんなで入れるから楽しいんだよね♪」 ティア「最近働き詰めだったから、まともに入るの久しぶりね」 カノンノ「はぁ〜…」 ミント「あの…どうかされましたか?」 カノンノ「ティアとミントって、スタイル良くて羨ましいなぁ…」 エステル「そうですね。なにか秘訣とかあるんですか?」 ティア「…無い…わね」 ミント「私も、そういったものは…」 エステル「…触ってみてもいいですか?」 ミント「えっ!?」 ティア「…それはちょっと…やめt(ムニュ)きゃっ!?」 カノンノ「えへへ〜。柔らかいよ♪」 エステル「本当ですか?…」(ムニュ) ミント「きゃん!!」 エステル「本当ですね♪」 コレット「…うう…」 カノンノ「私、先に出てるねー」ガチャ「?」 ロイド「どうせ…どうせオレなんて…オレなんて…」ブツブツ カノンノ「…なにかあったのかな?」 カノンノ「ねー。さっきロイドが」(ry あたま「し、知らないよ!!」 俺の中じゃTOSカップルは小っさいもの同士…か。アレ?この時間に客?
おっきした
>>477 コレットw
気にすんな、カノンノもそんなもんdちょっカノンノさん獅子戦吼は死ぬっt無念だ・・・
お風呂でカノンノと体の洗いっこしたい その後Hな気分になったカノンノとセックスしたい そしてまた汚れた体を洗いっこしたい またHな気分になったカノンノとセックスしたい そしてry
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/20(水) 01:35:51 ID:K7o4gqki
おまいらはHな事しか頭にないんか!!
保管庫隠しページにエロ画像が保管されてるな… 俺のカノンノフォルダを保管庫管理人に支援するか…殆ど被ってるけど
保管庫の隠しページの行きかたがわからない・・・orz 誰かこんな俺にヒントをください
>>483 保管協力してくれるのなら喜んで
重複していてもOKです
こちらで整理します
>>484 現在の隠しページはTabキーで見つかる簡単なものです
表立って公開できる物じゃないですけどね…
もっとカノンノが無理やり大勢のマッチョにやられてる絵はないのかー! だれかその同人誌出してくれー! 100冊買いますからお願いしますm(_ _)m
カノンノ「お兄ちゃん♪」 ピョンっと目の前に現れてあたまの顔を覗き込む。 あたま「……」 カノンノ「ねぇ、お兄ちゃんっ!」 あたま「えっ、えぇ〜、ぼ、僕に言ってるの」 カノンノ「当り前じゃない。だって、他に誰もいないでしょう、お兄ちゃん?」 アッシュ「俺がいるぞ」 セルシウス「……」 カノンノ「ねっ、お兄ちゃん」 あたま「うっ、うん……///」 アッシュ「おいこら」 あたま「それで、なんでいきなりそんな呼び方するの?」 アッシュ「貴様も無視か」 カノンノ「う〜んとね、パニールに、男の人はそう呼ばれると喜ぶのよって教わったの! どう、お兄ちゃん?」 カノンノが上目づかいで、見つめながら言う。 アッシュ「チッ……」 あたま「ちょ、ちょっと、恥ずかしいかな〜///」 カノンノ「あっ、でも喜んでくれたのね」 あたま「う、うん、まぁそうかな」 カノンノ「ふふふっ、あなたが喜んでくれて私も嬉しい。お兄ちゃん、だーい好きっ!」 あたま「(やべぇよ、これやべぇよ。理性ぶっとんでしまいそうだ)」 カノンノ「そうそう、他のみんなもなんだか喜んでくれたみたい」 あたま「……へっ?」 カノンノ「うん、みんなにも喜んでもらおうと思って、みんなにも言って回ってきたの」 あたま「そ、そうなんだ(あぁ、そこは僕だけであってほしかったなぁ。でもほんとにいい子だ)」 アッシュ「(フンッ、いいざまだ……はっ、待てよ、俺はそもそも呼ばれてもないじゃないか! なるほど、そうか、これがツンデレというやつなんだな、そうかそうか。くくくっ、ふははっ、 はーっはっはっは)」 セルシウス「(まずいな、奴から負を感じる)」 その頃、妹に会えないお兄ちゃん達が発狂して大変なことになっておりましたとさ 「アミィーーーーィ!」「シャーーーーリィーーーーっ!」 「「うぉーーーーーぉーーーーおーーーぉーーーっ!!」」
カノンノにお兄ちゃんって呼んで欲しかっただけなんだ なんかほんと、ゴメン
ある意味助手がそのポジションになりつつある
>>487 アッシュがどんどん地の底に…www
アーチェ「ちょっ、落ち着きなって!!」
クロエ「妹が大事なのは分かるが、もっとこう…周りへの迷惑というものをだな…」
あたま(とにかく「勝負!!」とか言って訓練に誘ってくる君もどうかと思うけど…)
カノンノ(なにか悪いことしちゃったのかなぁ…)
あたまは人を「君」って呼ぶイメージなんだ。ついでに言っとくと
人を「君」って呼ぶイメージ…モルモ
>>485 Tabで発見できん…何故だ…
Tabで見つけられるってことは一見何にもないとこがクリックできるとかそういう系なわけだよな?
遅ればせながら
>>484 だけど隠しページ見つかりました。どうも
>>492 トップページに入り口があるとは限らないよ
カノンノが世界中旅してきた際に新型インフルエンザに感染してぐったり喘いでいる これはいかん!急いで体内の毒素を手作業で抽出して俺の体内で精製した即効性のワクチンを秘部に注入しなくては! これは治療なのだよカノンノ クンカクンカスーハースーハーペロペロチュピチュピスッゴク美味しいおカノンノ〜
チャット「誰か、カノンノさんの避難とその近くに居る野蛮人の狩りをお願いします。」
>>495 ジェイド「今からあなたの 頭 の治療を開始しますよ」
パスカノ「…」なんか変なオーラが出てる
テあたま「…なんか悪寒が」
グあたま「どうでもいいからカノンノを助けに行こう!!」
その後
カノンノ(イア)「…怖かったよ…」泣いてる
グあたま「…よしよし…」なでなで
テあたま「…それにしても、あんなにキレたカノンノは初めて見たな…」
ジェイド「彼女はもう一人の自分みたいなものですからね。当然じゃないですか?」
テあたま「それでも怖ええよ…」
パスカノ「…それでも、私を嫌いになったりしない?」
テあたま「…当たり前だろ」なでなで
ゼロス「くー、あんなアツイカップルが二組も!!羨ましいぜ〜!!」
ミニマムで小さくなってカノンノ子宮の中でオナニーして射精したい
>>487 俺は「兄さん」「(お)兄様」派
てか二十過ぎたおっさんにそうは言ってくれんだろうなぁ
>>498 残念それはミニマムじゃなくて三ニマムだ
>>485 今さらだがいつも乙です
これからも頑張ってください
謎の魔法を唱えた俺はどうなってしまうのだろうか
>>485 乙言い忘れますた
これからも(特にエロ画像の方を)頑張ってください
一部のページでなんかポップアップ攻めに遭うよく分からんサイトに飛ばされるんだがGENOとか感染してたりしないよね>保管庫の人
サブページが海外サーバーだからと思われる
アッシュがネガ化したらカノンノのパンツが一夜にして無くなりそうですね
負の力によって、穿衝破(めくり上げ)→烈破掌(緑チャンパー付加でローバーパンツ)のコンボを編み出したアッシュ。
パンツ制覇のために育て上げられた最強戦士ですから
そういえば「ヘン」というスキットでルカが怪我したときにカノンノが自分の服を破って手当てしたという話を聞いた ルカ、俺と変わってくれ!
破った・・だと・・? あの服のどこに破けるような余分なスペースがあるってんだ?
襟かな? 後ろに伸びてる部分を破れば使える 他の部分だとヤバイ…
カノンノがあたまとのデートを楽しみにしながら鏡の前で「〜♪」っておめかししてるところを 背後から一気に襲って服をビリビリに破いた後めちゃくちゃに犯したい そしてはだけた胸を必死に隠して泣きながらうずくまるカノンノに「大好きだよ」と言って無理矢理キスして慰めてあげたい
>>510 あたま「これがディセンダーの力だ!」(龍虎滅牙斬)
まあスカートは破ろうとしても力入れすぎたら大変なことになるしな
カノンノ「ねぇ、グポグポするのって気持ちいいの?」 あたま「うん、結構気持ちいいよ」 カノンノ「本当? 私もやってみたいな〜」 あたま「じゃ、やってみる?」 カノンノ「えっ、で、でも、入るのってなんだか、怖いし、恥ずかしいよ」 あたま「大丈夫、僕が一緒だから」 カノンノ「うん……じゃ、二人でしよっか」 カノンノ「トイレ掃除のアレの話だよ? 画面の前のおにーさん♪」
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一 Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖 ∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/ / ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \ |__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖 ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / | ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐ ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄| | | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\ ・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V ┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/ ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/ ┼‐ヽ / 厶乙iフ/ ノ ⊂ト く `¨¨¨´ \
カノンノ「ねえ、あなたもディセンダーなんでしょ?」 テあたま「ん〜、まあそうなんのか?」 カノンノ「私、ディセンダーの存在に憧れてたんだ!!そうしてたらあたまに出会って しかもそのあたまがディセンダーだったんだもん!!それだけでも嬉しかったのに あなた達も突然やってきて。ニアタも喜んでたよ!!」 グあたま「い、いつになく元気だね」 パスカノ「私も嬉しいわ。普通の女の子として暮らせてる私と会えたんだから!!」 テあたま「なんかこっちもテンション上がってんな」 パニール「自分の夢が叶ったときって、女の子はいつになく目をキラキラさせるものなんですよ?」 ニアタ「まさか、我々の世界のディセンダーと再び会えるとは…これほど嬉しいことはない」 テあたま「へー。お前がニアタなのか?元気にしてたかよ」 ニアタ「まあ、それなりと言っておくよ」 テあたま「ところでお二人さん。お前等付き合ってんのかい?」 グあたま「えっ!?///」 カノンノ「え…え〜っと……うん…///」 パスカノ「じゃあ、なんでそうなったの?」 テあたま(そこまで聞くのかよ)
カノンノ「え〜っと…まずあたまが空から降ってきて…アドリビトムとして 一緒に仕事をしてくれるようになったの。ホントに仕事を覚えてくれるの早くて 手伝ってくれたりもしたんだ」 テあたま「へー…優しいじゃねーか」 グあたま「て、手伝うくらい普通でしょ!?」 カノンノ「それで、ね。あなたは危険な仕事でも、自分を盾にしてまで助けてくれたこともあった …そのあたりからかな?私があたまのこと、気になり始めたの その後、あたまがディセンダーって聞いて、びっくりしたけどそれ以上に嬉しかったの 自分が好きな人が、ディセンダーだったから」 パニール「つまり、あなたがディセンダーでなくともいつか 今のような関係になってた訳ですねぇ」 テあたま「こいつがディセンダーだってことがそいつを早めた訳だな」 カノンノ「うん…」 グあたま「…なんか、ちょっと安心したよ」 テあたま「自分が相手のノロケ話聞くのがか?」 グあたま「違うよ///…自分がディセンダーじゃなかったら、カノンノは 僕のことをどう思っていたのかずっと気になってて…だから、今嬉しいんだ」 テあたま「…ま、こいつがいいならいいか」
パニール「ところで…自分は話させておいて自分自身は話さないなんておかしくありません?」
パスカノ「えっ?///」
カノンノ「そ、そうだよ!!私だって、話すのすっごく恥ずかしかったんだから!!」
グあたま「半分パニールの趣味なだけかもしれないけど…それは確かに不公平だよ」
テあたま「…想像に任せるぜ」
カノンノ「えっ!?ずるいよ!!ちゃんと話してよー!!」
テあたま「行くぜ。カノンノ」パスカノの手をとって脱兎の如く
パスカノ「う、うん///」
カノンノ「あっ、ちょっと!!待ってよ!!」
グあたま「…そんなに恥ずかしかったのかな」
パニール「こういうのはちょっと奥手ですからねぇ。あの子
でも、あなたも人のことは言えませんよ?」
グあたま「…よく考えればそうかも」
タイトルがアレだが、つまりはコイツ等のノロケ話だよっ!!
反省なんざしないさ!!
ちなみにキャライメージ
テあたま=ユーリみたいな感じ
>>512 騙されかけたじゃねぇかwww
カノンノのお尻に豪快にかぶりついてクッキリ歯型つけてあげたい
どうしても、保管庫の隠しページが見つからない・・・・orz 何処でTabなのか見当も付かない。 もう少し分かりやすくヒントをお願いできないかm(_ _)m
※ヒント 画像 ログ AA tabキー6回→enterキー
「このスレの変態住人さんならひっかかるだろうと思ってたわ」
とカノンノさんが申しております
>>518 ヒントも何も、とりあえず全部のページでtabキー押してみたら?
裏に保管されてるのは「画像」だからな
ってか、ヒント出てからアクセス数跳ね上がっとるww
>>512 でちょっと反省してるので、何かまともに萌える(と俺が思う)
SS作って戻ってくる
そうだ保管庫の管理人乙です、はい
画像はもう全て被ってるから申し訳ない
>>519 Thanks!!無事、見つかりました。
まさか、あんな感じにリンクがあるとは・・・・。
pixiv関連は結構抜けてるかもしれないな よく画像消えるから… 俺は保存してないけど
連レススマソ。
>>520 書き込んだ後更新してから書き込みに気づいたので・・・
上に書いたと通り、無事見つかりました。
隠しページって、携帯とかじゃやっぱ見れない?
>>507 俺はカノンノの処女膜をやぶry
>>514 テあたま「ところでお二人さん。お前等付き合ってんのかい?」
俺「ああ」
カノンノ「えっ!ちょ、ちょっと
>>525 !///」
パスカノ「じゃあ、なんでそうなったの?」
俺「無理矢理セックスして赤ちゃんできたから責任取ることになったなんて言えんわな」
>>425 言ってるぞwww
グあたま「…覚悟はいいかい?」
甲板にて カノンノ「ねえ…なにアレ?」 あたま「え?」 バルバトス「ぶるぁはぁはぁはぁはぁ!!ディセンダー!!今日こそ決着を付けてやるぞぉ!!」 (気球に乗っている) カノンノ「こ、こんなとこまで追ってくるの!?」 あたま「…」パァン!!(発砲) バルバトス「(バスッ!!)ん?………‥‥‥・・・」 ヒュー…… バルバトス「…ディィィィセンダーァァァア!!」ザブーン カノンノ「……」 あたま「…そろそろおやつにしない?」 カノンノ「え!?あ、う、うん」 テあたま(アイツだけは絶対怒らせないでおくか…)ガクガクブルブル
かのんおとちゅっちゅ〜
530 :
sage :2009/05/22(金) 23:38:49 ID:/gjtGzjb
アッシュ「糞っ!俺はこんな奴と血を分けているというのか・・・いいだろう、 俺自らの手で決着をつけてやる!いいか、お前も一緒に来い。逃げ出すんじゃねぇぞ、屑が!」スタスタ あたま「・・・・・」 ルーク「その・・・なんか・・・ゴメン、付き合わせちまって。」 あたま「いや、俺は全然いいって。それにこれはルーク達の問題なんだろ? だったら俺は見守ってるよ。」 ルーク「そうか、ありがとな。(ホントいい奴だよな、あたまは・・・」 サンゴの森にて カノンノ「なんでアッシュはルークと戦うなんて言ったんだろう・・・」 あたま「さあな・・・」 ルーク「・・・・・」 あたま「んっ、ルーク・・・どうしたんだ?」 ルーク「なぁ・・・あの〜なんでカノンノが居るんだ?」 あたま「ああ、いや・・・どうしても行きたいって言うから・・・返した方がいいか?」 ルーク「いや、でも危ないから離れているように言っ・・・」 カノンノ「ダメだよ!兄弟同士が戦って怪我でもしたら・・・ だから私ちゃんとルークのそばに居るからね!」 ルーク「うっ・・・分かったよ。」 あたま「さあ、そろそろ着くぞ。」 ルーク「アッシュ・・・」 アッシュ「フン、よく逃げずに来たな。だがお前もここで終わりだ!エクスプロ・・・!!」 ルーク「んっ?」 アッシュ「糞っ!何故あいつがここに?しかもあんなにルークにくっつかれては魔法はおろか、 攻撃すら・・・」 あたま「よっ!と・・・」 ガツ アッシュ「なっ・・・」 バタッ ルーク「後ろから、不意打ち!?」 あたま「さっ、アッシュ連れて、帰ろうぜ」 ルーク「いや、俺全く攻撃してない・・・」 カノンノ「ねぇ、アッシュは攻撃して来なかったし、あたまが後ろに回り込んでた事にも 気付いていないみたいだったけど・・・どうしてかな?」 あたま「ん〜よく分かんないよな・・・なあ、ルークはどう思う?」 ルーク「・・・とりあえず俺、帰ったらアッシュに謝らないと・・・。」 あたま「えっ!ルークが勝ったのに謝るのか!?・・・ホントによく分かんないな〜 ってか、俺達来た意味あったか?」 ルーク(いや、お前達のおかげで謝らないといけなくなったんだよ! ってかさっき「見守る」って言ってなかったか?) あたま「まあ、とにかく今回の事は済んだ訳だしよ これからは兄弟仲良くしていけよ。」 ルーク「はぁ〜・・・アッシュの目が覚めたら、俺、本当に殺されるな・・・」 あたま「えっ!なんで・・・?」 ルーク(コイツが本当にいい奴なのか、怪しくなって来た・・・)
カノンノはチュッチュするのが好きだと思うんだ。しかし、長くなりすぎたorz 初めはカノンノのほっぺたぷにぷにで終わってたんだがなぁ カノンノ「すぅすぅ」 あたま「幸せそうに寝てるなぁ」 ツンツン あたま「うわー、ほっぺたぷにぷにしてて気持ちいい」 ツンツン ツンツン カノンノ「うっ、う〜ん……すぅすぅ」 あたま「おっと、危ない、起こしてしまうところだった。そっと寝かしておいてあげよう」 あたまは立ち上がり、そっと去ろうとする。 アッシュ「(ふははっ、そうだ、そのままどこかに行ってしまえ。そうすれば俺がこうしてじっくりと観察できるからな!)」 カノンノ「っ、行かないで……ずっと、一緒に、いようね……」 あたま「はぁ、まだ僕が消えてしまわないか気になってるのかぁ。仕方ないな、こ、これはおまじないだっ」 すーっと膝をついて、カノンノの額に唇を近寄せる。 アッシュ「(チッ、屑がっ!)」 カノンノ「いやぁーーっ! あっ!」 あたま「うっ……」 カノンノが目を覚まし、二人は目を合わせる。 カノンノ「よかったぁー!」 ガバっと抱きつく。 カノンノ「あなたがいなくなる夢を見たの。とっても怖かった。でも、起きた途端に目の前にいるんですもの。 ちょっとびっくりしたわ。あれ、そういえば、なんでこんなに近くにいるの? なにをしようとしてたの?」 あたま「えーっと、いや、な、なんでもないよ。そ、そうだ、カノンノを起こしてあげようとしてたんだよ」 アッシュ「(嘘つけっ!)」 カノンノ「『そうだ』ってなによ。本当はなにしようとしてたのー? 教えてよー」 あたま「うーん……カノンノの寝顔が可愛くて覗き込んでたんだよ」 カノンノ「えっ、か、可愛い!? そ、そんなぁ〜、えへへ〜」 あたま「今のも嘘だよ(まぁ、可愛いってのは本当だけど)」 カノンノ「ひっどーい! もう、いじわる!」 ぷいっと頬を膨らませて横を向く。 あたま「本当はね……」 間を開けていると、次の言葉が気になるのかチラチラとあたまの方に視線を戻す。だけど、形は怒ってるつもりなので あたまと目が合うとまた視線を慌てて外す。 あたま「カノンノが寝ている時、苦しそうにしてたから、おまじないをかけようとしてたんだよ。カノンノがもう 怖がらなくて済みますようにって祈りをこめてね」 カノンノ「えっ! おまじないってなにしよ――」 あたま「こうしようとしてたのさ」 あたまは一歩前に出るとカノンノの額にキスをした。 カノンノ「ひゃあっ///」 あたま「どう? これでもう大丈夫?」 カノンノ「う、うん……たぶん大丈夫」 あたま「僕は絶対にカノンノを置いてどこかに消えたりしないよ」 カノンノ「嬉しい……ありがとう……あっ、でもやっぱりちょっと不安だからもっとおまじないかけて。 今度は口にチュってしてくれないと不安になっちゃうかもしれないなぁ?」 あたま「〜〜〜〜っ! だっ、ダメだよ! おまじないは額にしないといけないんだから。 口にしたら怖さが倍増して戻ってきちゃうよ」 カノンノ「いいよ」 あたま「えっ?」 カノンノ「怖さが増したって、またあなたがそれを消してくれればそれでいいの。だからねっ、チュってして」 あたま「はぁ〜、またそうやって僕をからかうんだから」 カノンノ「あっ、ひど〜い。よーしこうなったら私からしてあげる〜」 あたま「わわっ、カノンノ、いきなり抱きつかないでよ/// ……それにすぐキスしてこようとするのもダメーっ!」 カノンノ「ふふっ、いいじゃない。だって、大好きなんだもん♪」 アッシュ「おい、青いの、いい加減キレてもいいのか?」 セルシウス「フンッ、これを書いている奴をなんとかすればよかろう」 アッシュ「そうか……」 うわっ、何をするんだ、やめ(ry
>>530 ワロタww
しかし、なんか俺が邪魔したみたいですまんな
そういえば、あたまさんて何人ぐらいとフラグ立ててるんだろうか? 男あたま→カノンノ(本命)・チャット(評価最高)・プレセア(負関係) 女あたま→ゲーデ(一緒に輝こう〜) ぐらいしか思いつかない。
どうせいあいもいいよね!
>>533 すずたんを忘れてやしませんかい?
ていうか、チャットの評価は初めて見たときビックリしたな
そんなフラグいつ立てたんだよ! って感じ
>>534 女あたまとカノンノのことかい?
最近はそういう妄想もよくするよ
フラグ…アッシュとリオンも立ってるかも
>>502 遅くなりましたが今のところはウイルスには感染していない様です
それはなにより 要らん心配をかけさせてすまなんだ
>>533 終盤のアニス
リオンはマイソロではあたまを背負う係なのかな
前作でも密林で背負ってたよな?たぶん次回作もおんぶ係
すずってなんかフラグ立ってたっけ? セルシウスは……あたまに引っ付かれても別に何とも思ってなさそうだな
多分継続プレイですずが笑ったからじゃない?
>>538 前作といえばカノンノのおまたが痛い発言やリオンのムァリアン!!でびっくりした覚えがw
541 :
ゴルべーザ :2009/05/23(土) 14:43:10 ID:P/nusY76
カノンノを我ら月の民の一員として迎え入れたいのだが、いくらで手を打ってくれるかな?
>>541 セシル「兄さん、こんなところで何やってるのさ、早く月に帰ってよ」
543 :
ゴルべーザ :2009/05/23(土) 16:41:47 ID:P/nusY76
いいよ!
あっちーーーーー!!(;´Д`) カノンノと泳ぎにいきてー!
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/23(土) 17:19:59 ID:Nk7kchz5
カノンノ、とりあえずお尻を出しなさい そしてそのまま突き上げなさい 私が綺麗にナメナメしてあげよう クンカクンカスーハースーハーペロペロクチャクチャ〜おいしいおカノンノ〜
なに、気にすることはない
>>548 どうせお前はカノンノと泳ぎに行ってもカノンノの水着姿を舐めるように見て、その後一緒に泳いでるときにはどさくさに紛れてスキンシップという名のセクハラをするに決まってる
俺じゃないか
>>549 あたま(魔法剣士)「聖なる鎖に!!」
クラトス「抗ってみせろ!!」
あたま・クラトス「「シャイニング・バインド!!」」
カノンノに透ける水着か溶ける水着を選ばせたい
マイソロの単行本買ってきた。 マイソロは2から入ったから1はなんか新鮮だ。 カノンノ可愛いよカノンノ。
あたま「あ〜、海はいいなぁ…」 セルシウス「…私が入ったら凍ったりしないだろうか?」 あたま「…」 カノンノ(ザパーン)「おーい!!あたまー!!こっちおいでよー!!」 あたま「うん分かったー!!」 あたま「ふう…やっとたどり着いた…ってカノンノ!?///」 カノンノ「?どうしたの?」 あたま「上!!上!!///」 カノンノ「?なにもないよ?」 あたま「そうじゃなくて、水着!!///」 カノンノ「え?あ、キャアッ!?な、なんで無いの〜!?///」 リオン「…どこに行ってもやかましい奴等だ」 パニール「なにか起きたみたいですねぇ…」パタパタ パニール「どうしたの?カノンノ?」 カノンノ「パニール!!水着がどこかに行っちゃったの!!」 パニール「あらまっ!!どうしましょ!!」 あたま「…探してくる!!」 カノンノ「えっちょっとあた(ザブンッ!!)…行っちゃった…」 あたま(どこいったんだろう…あ、あった!!引っかかってたんだ… ん?あれは…サ、サメ!?) あたま「ぶあっ!!」 カノンノ「!?ど、どうしたの!?」 あたま「はいコレ!!」つ水着「あとセブンスサマー貸して!!」
カノンノ「う、うん!!」 あたま「ありがとう!!」(ザブンッ!!) カノンノ「また行っちゃった…」 あたま(…やっぱり、向かってきてる。…やるしかないのか… …でもここでやらなきゃ…) あたま(ああああああっ!!) ザバーン!! カノンノ「きゃっ!!」 あたま「はー…はー…はー…」 カノンノ「だ、大丈夫!?」 あたま「う…うん…」 パニール「あら?あれは…」パタパタ パニール「…あたまさん…もしかして、これをしとめたのはあなたですか?」 カノンノ「え?なに?…サ、サメ!?」 あたま「うん…ごめん、カノンノ。こんな使」カノンノ「ありがとう!!」 あたま「え?」 カノンノ「だって、こっちに向かってきてたサメを退治してくれたんでしょ?」 あたま「えーと…うん、そうかな」 カノンノ「あなたがやってくれたから助かったの。ありがとう!!」 あたま「う…うん…///…あれ?パニールは?」 カノンノ「ホントだ。どこいったんだろ?」
557 :
今度こそ後編 :2009/05/24(日) 10:28:18 ID:kwl5yc/z
リオン「ん?戻ってきたのか」 パニール「いい雰囲気の二人を邪魔する訳にはいきませんからねぇ」 リオン「…後でモンブランを6つ程頼めるか?」 パニール「え?はい。分かりました」 その後、カノンノとあたまにモンブランを二つずつ渡すリオンの姿があったとさ 終わり。反省も後悔もしてない
GJ ほのぼの系いいねぇ 癒された
リオン気が利いとるw とりあえずGJ そういやマイソロ2のキャラブックが出るとか聞いたけど今度こそカノンノの設定画とかを拝めるのだろうか
>>558-560 アンタ等みたいな人たちがいるから俺達も安心してネタが書けるわけで
グあたま「人の応援って、凄く力になるよね」
テあたま「まあ、俺もみんなの応援とか協力があったからアイツを倒せた訳だしな」
カノンノ「あなた達は、人の想いも力にできるのね」
パスカノ「私たちの仲間にもそういう人たちがいたから、私の世界の寿命を全うさせることができたの」
…上四行はまあなんとなくだ
>>561 全俺が泣いた
あんた達の書くSSを、人が見る
その道しるべになれるような気がするんだ、オレ達なら・・・
そう、オレ達、だから!
え?カノンノと関係ないって?
スマン
ちょっくらラブビート刻まれてくるわorz
>>562 カノンノ「みんなが想い描いた世界を、あなた(あたま)が見る
その道しるべになれそうな気がするんだ。私たちなら…
そう、私たち、だから」
…寝る
>>561 、
>>563 感動した。いつもにやにやしながら読ませてもらってるよ!
なんか俺は毎回おかしな方に走りがちなんだが、
今回は
>>561 のおかげで改心して、正統な感じでいってみた
あたま「カノンノ、何してるの?」
カノンノ「うん、次に書く物語のことを考えてたの」
あたま「へぇ、すごいね。横座ってもいい?」
カノンノ「ええ、もちろんよ」
あたま「それで、どんな物語にするの?」
カノンノ「うーん、それが、まだ決まってないんだ……」
あたま「そっか……でも、物語を作るなんて確かに難しいよね」
カノンノ「そんなことないよ! あのね、物語はどこにでもあるの。私たち人間だけじゃなくて、
森や海、そよぐ風、照りつける日差し、鳥や雲にだってあるわ」
あたま「?」
カノンノ「ほら、例えば、あの雲は大きいのと小さいのが並んでいるでしょう。あの雲はきっと親子なの。
ひっついて離れないようにしている……あっ! 小さいほうの雲が流されちゃう……」
あたま「大丈夫、今は家に帰ってきたお父さんに飛びつきに行ってるだけさ」
カノンノ「あっ、ほんとだ! あっちの大きな雲の方に向かってるわ……ふふっ」
あたま「どうしたの?」
カノンノ「あなたも物語、作れたね」
あたま「あっ……どこにでもある、そういうことだったんだね」
カノンノ「えぇ」
あたま「でも、今はなんでできないの?」
カノンノ「できないんじゃないの。書きたいものがあって、でも、それを書き上げたとき、何か大事なものが
なくなっちゃうんじゃないかって、不安になるの」
あたま「……それって、僕のこと?」
カノンノ「っ! ……やっぱりわかる、よね」
あたま「あっ、ほら見てよ。さっきの子どもとお父さんの雲がお母さん雲のところに戻ったよ」
カノンノ「……うん」
あたま「みんな戻るところがあるんだ」
カノンノ「えっ! イヤだよ、そんなの!」
あたま「落ち着いて、カノンノ。僕の戻るところはここだけだよ。何をやっても、どこに行っても、
僕は必ず君の所に戻ってくるよ」
カノンノ「!!……う、嬉しい」
あたま「あっ、見て! あの鳥は何なのかな」
カノンノ「ふふっ……あれは……きっと、秘密結社の諜報部員よ」
あたま「あっ、じゃあ今向かっているあの島に秘密の洞窟があって、そこに組織があるんだね」
カノンノ「えぇ、そして・・・
・
・
・
パニール「あら、まぁ二人ともこんなところで寝ちゃって。手までつないで、本当に仲が良いのねぇ
二人とも、起きてください。風邪をひきますよ」
カノンノ「ずっと、一緒だよ……」
あたま「カノンノ、大丈夫だよ……」
パニール「ふふっ、邪魔しちゃ悪いわね。毛布でも掛けておいてあげましょう」
パニール「さて、これでよし。……毛布に包まれるように、この子たちの未来も温かいものでありますように。
ずっとは一緒にいられないけれど、あなたたちの幸せを願っているわ……」
カーチャン('A`)
カノンノが風邪ひかないように添い寝して寝るか これは立派な医療行為なのだよ、わかるだろう?カノンノ クンカクンカスーハースーハーいい香りだよカノンノ〜
>>564 和んだ…GJだ
テあたま「…幸せそうな顔してるぜ」
パスカノ「…どんな夢、見てるんだろ?」
カノンノ「あたまー!!」ノシ
グあたま「カノンノ!!夢の中でも会いに来てくれたの?」
カノンノ「うん!!だって、できるだけ長くあなたと一緒にいたいもん!!」
グあたま「…ありがとう!!」
カノンノ「…夢の中でも、ずっと、一緒だよ!!」ギュッ
グあたま「カノンノ、大丈夫だよ。僕はずっと離さないから」
パスカノ「ねえ」
テあたま「ん?」
パスカノ「…私たち、ずっと一緒にいれるよね?」
テあたま「当たり前だろ。どんなことがあっても、俺はお前を離さない。絶対にな」
パスカノ「…ありがとう///」
なんとなく続かせてみた…反省も後悔も(ry
ネタ書いてたら新しいレス来てたな…
>>566 投稿時間すごいな…
だけど消し炭になりやがれ
船長「ロッタさんとアッシュさんから負を感じる気がするんですが、ボクの気のせいでしょうか?」
エロい夢見たいです
刻
め
ヴェイグ「…」 クラトス「…」 ウッドロウ「…」 グあたま「……‥‥・・」 テあたま「・・・」 グあたま「ちょっと…なにか喋ろうよ…」 テあたま「なにか話題とか無いのか?」 ヴェイグ「…そうは言ってもな」 クラトス「元々こういう場で談笑するのは苦手だ」 ウッドロウ「私の話など聞いていても眠くなるだけだろう? それに、クラトスはディセンダーやそれに関連する話もできるし 他のみんなも自分の恋人の話もできるが、私はなにもないからね…」 グあたま「…」 テあたま「その…なんか悪かったな」 ウッドロウ「なに、気にすることはない。元々なにも話すことのない私が悪いのだ」 クラトス「ここにいても無駄に時間を浪費するだけだ。自分が今したいことをしてくるがいい」 ヴェイグ「…クレアの様子を見に行ってくる」 グあたま「…ねえ」 テあたま「ん?」 グあたま「やっぱり、賑やかなほうが僕たちには合ってるよね」 テあたま「…だな。俺たちもいつまでいれるか分かんねえから、それまでは賑やかに過ごしたいしな」 カノンノ「なんの話?」 グあたま「ん?カノンノはいつも元気で明るい子だなって話」 カノンノ「なんかよく分かんないけど…ありがと!」
576 :
574 :2009/05/25(月) 22:21:23 ID:4V3Ti+WI
>>576 なに、気にすることはない
とりあえずロアとカノンノはもらっていきますね
じゃ、俺はパスカ・カノンノ貰おっと♪
ヒャッハー!カノンノのパンツゲェェェット!! クンカクンカスーハー
580 :
燃えカス :2009/05/26(火) 14:56:15 ID:T3NDPZlA
>>579 俺のパンツでなにやってんだ、屑が!!エクスプロオオオォォォド!!
>>579-580 カノンノ「あーっそれ私の!!」
あたま「…二人とも…
覚 悟 は い い か い ? 」
ルーク「あれ?アッシュどこ行った?」
あたま「丸腰でダオス倒しに行くって」
>>581 そんなに大きな声で自分のパンツと言って恥ずかしくないのかw
というか阻止がないということはカノンノのパンツ>カノンノということなのか・・・
阻止も何もカノンノはカノンノのものです 人間にあこがれるパスカ・カノンノ ディセンダーにあこがれるカノンノ・イアハート
マイソロ1の単行本読んだ あたまがいなくてモルモがあたまの立位置でカノンノとキャッキャウフフしてた モルモしね
暗闇の中でカノンノにスルメ食わせる振りして俺の○○○を食べさせたい
以前俺が書いた風呂ネタみたいなもんです。用は下ネタ 後駄洒落みたいなのが少々… あたま「…」頭洗ってます クレス(あたまが頭を洗う…) ルーク「なあ、そーいやあたまってどれくらい頭いいんだ?」 キール「この前リフィルが行った未成年組抜き打ちテストで一桁順位だったな…」 ロイド「嘘だ!!顔も良くて強くて頭も良いなんてあり得ない!!」←ビリ クレス(あたまは頭がいい…) ルーク「あり得ないったって」 ロイド「きっとなにか他の人には言えない欠点かなにかあるはずだ!!」 キール「例えば?」 ロイド「例えば…」(全員下を見る) ルーク「キール以上クレス以下!!」(一位♪) クレス「ロイド以上キール以下!!」(二位♪) キール「クレス以上ルーク以下!!」(三位…順当かな) ロイド「キール以上ルーク以下!!」(こっちもビリかよおおおお!!) レッツ・トトカルチョ!! 四人(そ〜っ…) 四人(う、美しい!!) キール「…非の…打ち所がない……」 ロイド「…究極だ…」 ルーク「究極の美形だ…」 ちなみにテストの上位五人は ジーニアス・キール・ティア・ルカ・グあたまだったそうな
パスカノンノって谷間あるんだよな
>>587 ロイド………大丈夫だお前は原作ではパーティキャラ全員を攻略できるから小さくてm(テンショウソウハザン!
>>588 なん…だと…?
まあ立ち絵を見たらあるように見えるね
少しだけd(コレガパスカノチカラ!
どっちにしろカノンノは可愛い 次の公式人気投票では上位になるといいな 上位は組織票合戦だけど…
>>587 武装1巻しか読んだことないです!><
>>591 投票してる人(ほぼ熱狂的なファン)なんてテイルズユーザーの1割にも満たない+組織票ばかりなんだから
投票結果なんて大して当てにならないと思った方がいい
カノンノを他のお祭りゲームに出演させるためには その人気投票も疎かに出来ないからその時は頑張ろうぜ!
カノンノは改悪は殆どないだろうから投票する VSのアンケートにもしっかり書くさ
カノンノあいしてる
カノンノのパンツ覗き隊
カノンノのパンツ洗い隊
カノンノの排泄物を食し、おしっこで喉を潤してすくすく成長したい
カノンノのパンツ盗み隊
変態が多いスレですね ボクみたいに純粋にハァハァできないのでしょうか ハァハァ好きだカノンノハァハァ、ハァハァしてたら朝からおっきしちゃったよカノンノ
) 、ヽヾ )) ' ゞ_`"_!\ >.d ゚ ロノ ヽ グググ… ((((⊃コ===> (,,, \ ,:' (__ノ` / ) 、ヽヾ )) ' ゞ_`"_!\ シュッ!! ∧_∧ と.>.d ゚ ーノ ヽ ヽ , ´ ―_  ̄(´Д` iil)';∴:’';: (((ゝ y ニつ] ----==≡ >>==》と )=<>.; ;': (,,, \ ,:' ` 、 ― `―/ / / (__ノ` /
テレジアのチェスターさんが変態を撃退してますね
henntai
カノンノにメロンとまな板を贈呈してあげたい まな板を捨ててメロンを自分のまな板に忍ばせる様子を激写したい
>>608 大牙!!
カノンノ!どこか調子は悪くないか?大丈夫だって?…………そうか、それじゃ歌でも歌ってやろうか?あ、あ〜♪
カノンノのパンツ匂い隊
岡田コウにカノンノを描いて欲しい
恋するぱんつ
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/29(金) 17:06:22 ID:pL4XTuaX
カノンノとカラオケ行ってマイク渡すふりして俺のチン○を渡したい そしてしゃぶってもらいたい
>>610-
>>613 ラルゴのパンツでも嗅いでろ!屑共が!
定期的にこのスレにやって来て 変態共を成敗しなければならないアッスさんは大変ですね
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/29(金) 21:05:19 ID:Hlp7i0+V
カノンノの放尿を口で受け止めたい カノンノの脱糞を熟成させて料理の隠し味にしたい カノンノの脱ぎたてパンツを顔に装着したい クンカクンカスーハースーハーいい匂いだお〜カノンノ〜
ええい!最近は変態共が増えたな・・・。 何かネタはないのか、ネタは!?
618 :
ジグソー :2009/05/29(金) 21:33:10 ID:qWERN/DE
カノンノとゲームがしたい
カノンノの服をエアスラストで切り刻みたい 程よく弱ってきたら一気にビリビリ脱がし挿入したい
>>616 1ガルドやるからあっちに行ってください
そういやみんなはカノンノのどこが好きなんだ?
俺はひたむきな所や素直な所や獅子戦吼やパニールとの絡み等かな
もちろんあたまとの絡みm(ry
>>620 かわいくてつるぺたなところとその他諸々
ある朝、グレゴール・アタマが不安な夢からふと覚めてみると、ベッドの中で自分の姿が一匹の、
とてつもなく大きなこいのぼりに変わってしまっているのに気がついた。
トントン
カノンノ「おはよう! 今日はメスカル山脈にピクニックに行く予定でしょう? 早く起きてよ〜」
グレゴール・アタマ「……うん、すぐ行くよ(ど、どうしよう。こんな状態でカノンノの前に出られないよ。
いや、でも、カギを掛けてるからとりあえず大丈夫だな。なんとかして元に戻れないだろうか)」
カノンノ「まだ? ……あ、カギが掛かってる。う〜ん、こうなったら、獅子戦吼!」
元気っ子なカノンノはグレゴール・アタマの予定などつゆしらず、早くピクニックに行きたいために
早くも強硬策に打って出た。
グレゴール・アタマ「げっ、うそ……」
カノンノ「!!」
グレゴール・アタマ「や、やぁ……」
カノンノ「!!!! も、もしかして、あなたなの?」
グレゴール・アタマ「……うん……朝起きたらこんな姿になってて……おかしいよね、こんなの」
カノンノ「……うわぁ、かわいいっ!」
グレゴール・アタマ「え?」
カノンノ「全然おかしくなんかないよ。とってもかわいいわ!」
グレゴール・アタマ「え、えぇ〜! いや、でも、え? え、だってこいのぼりだよ?」
カノンノ「ふふっ、だってどんな姿でも、あなたなんだもの、それにいつもはカッコイイけれど
今日はとっても可愛くて、なんだか新鮮」
グレゴール・アタマ「それでもやっぱりカノンノの方が何十倍も可愛いよ」
カノンノ「ふふふっ、ありがとう、こいのぼりさん」
グレゴール・アタマ「冗談じゃないんだけどなぁ」
カノンノ「ねぇねぇ、乗ってみても大丈夫かな?」
グレゴール・アタマ「大丈夫だと思うよ」
カノンノ「やったぁ! ンショ……わぁ、とっても乗り心地がいいわ」
グレゴール・アタマ「(……か、カノンノの太ももが柔らかくって、すべすべしててやばいよ……それにしても
背びれのあたりに妙にぷにぷにした感触があるんだけど……はっ! まさかカノンノ
履いてないのか!?)」
つづく、かな?
にしても久しぶりにきたらなんていうなんていう有様だ!
もっと、純粋にカノンノに萌えられんのか、君たちは!
とかいいつつ、前回改心したのをすっかり忘れて今回みたいなSS書いた俺
超えてはいけない一線を越えているような気がしてきたorz
>>620 カノンノの好きなところだって?
基本元気っ子でひたむきなんだけど、本当はいっぱい不安を抱えていて結構脆いところがあることかな
思わずぎゅって抱きしめたくなるよ
623 :
UNOにて :2009/05/30(土) 00:44:04 ID:8JtEuRf8
>>622 グレゴールってなにさwww
なんとなく四人でUNOをやらせてみた
あたま「えーっと…これで」つ赤スキップ
ユーリ「チッ、仕方ねぇな」
カノンノ「じゃあ、これね」つ青スキップ
ルーク「げ、出せねーのか」
あたま「これで」つ緑スキップ
ユーリ「…ん?」
カノンノ「私も」つ黄色スキップ
ルーク「ちょっ…ちょっと待ってくれ!!」
あたま・カノンノ「?」
ユーリ「なんでお前等そんなスキップばっかでつながんだ?」
あたま「さあ…あ、あがり」つ黄と赤の7
ユーリ「マジかよ…」つ赤の4
カノンノ「あ〜がりっ♪」つ赤と緑の1
ルーク「うわっ…出せねーよ…」(カードを引く)
別の場所
リオン「…これを」緑のリバース
クラトス「…」(無表情でカードを引く)
ヴェイグ「…ウノ」つ緑の4
ウッドロウ「…」(なんだかんだで一抜けしていた)
反省も後悔もしてない
カノンノに逢いたい
>>622 ドア壊すなww
場所がバンエルティア号だったら船長泣くぞw
それと穿いてない……だと……?
ちゃんと穿いとけ、屑が!
連レススマソ
>>623 何という素晴らしい連携w
そして下の方はウッドロウさんが少し大変そうだw
627 :
623 :2009/05/30(土) 20:56:31 ID:8JtEuRf8
俺の中でクラトスとヴェイグとウッドロウさんは親友ですw
あとグあたまとルークとユーリ。リオンは誘われて渋々やってる
>>625 カンカンカンカン…
ロイド「チャットー。直しといたぞー」
チャット「ありがとうございます!!」
コレット「ロイドって本当器用だね〜」
ロイド「まあドア直すのなら昔からよくやってたしな」
チャット「いや〜助かりましたよ!!…しかし、誰でしょうかね?壊したの」
コレット「直ったんだからいいじゃ(ガッ)キャッ!!」バキッ!!
チャット「……」
ロイド「…やり直し、だな」
コレット「ふええ…ごめん〜」
あたまも器用なんだからあたまが直せばいい
>>627 カノンノが扉ぶっ壊したせいで大変なことになってるなww
しかし……真面目に続き書いていたんだが、全部消してしまって、いつのまにか
ネタに走ってしまった
本当の続きはまた考え直すとするよ
あっ、そうそう、
>>622 はカフカの「変身」って本の冒頭をパロってるんだよ
なんか混乱をきたしてしまってすまんな
面倒なんで普通に「あたま」にしとくわ
これは「当店のポイントカードはお餅でしょうか」のパロな
カノンノ「気持ちいい」
あたま「えっ」
カノンノ「あなたの背中、大きくて暖かくて気持ちいいわ」
あたま「あぁ、そういうことだったんだ」
カノンノ「? ……ねぇイキましょう」
あたま「えっ」
カノンノ「えっ」
あたま「絶頂を迎えるっていうこと?」
カノンノ「そうよ、メスカル山脈の山々のてっぺんまでのぼるのよ」
あたま「ものすごく個性的な例えだね」
カノンノ「えっ」
あたま「えっ」
カノンノ「早くイキましょう」
あたま「いやいや、だめだよカノンノ」
カノンノ「何を言ってるの、二人でイクって言ってたじゃない」
あたま「えっ」
カノンノ「えっ」
あたま「こんなに積極的なのも初めてだね」
カノンノ「えっ」
あたま「えっ」
カノンノ「一週間も前から約束してたじゃない」
あたま「なにそれこわい」
カノンノ「ひどいわ、ずっと楽しみにしてたのに」
あたま「なにそれもこわい」
カノンノ「えっ」
あたま「えっ」
カノンノとアナルセックスしてぇーーーー(;´Д`)
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/30(土) 21:46:00 ID:9FKpp1kJ
カノンノは術攻特化のらぶびーと☆刻みが正義
グレゴール・ザムザ 懐かしいのう
>>627 コレットw
まあ壁によく穴を開けるからなw
仲がいいといえば本編で絡みがあったせいか俺の中ではカノンノとはコレットが特に仲がいいように見えるな
>>629 本ネタよく知らないけど吹いたw
>>630 これでもどうぞ つモルモ
>>631 術攻特化ラブビートで複数の敵を巻き込んだ時は気持ちいいです
ただ防御が低くなるのがネック
とりあえずみんなでマジにラブビート刻ませる準備 グあたま「歌なんて歌ったことなかったなあ」←カノンノLOVE ボーカル カノンノ「やってみれば楽しいよ?」←グあたまLOVE ボーカル セネル「俺は楽器か…まあ、やってみるか」←ステラ&妹LOVE ベースギター チェスター「こういうのは嫌いじゃねぇからな。やってやるか」←妹LOVE リードギター ヴェイグ「…」←クレアLOVE ドラム ユーリ「…なんつうか、スゲーメンバーだな」 リフィル「私は!?私は!?」←遺跡LOVE ユーリ「ショートケーキやるから落ち着いてくれ」 ジーニアス「僕はー?」←プレセアLOVE ユーリ「『一方通行や片思いはお断り』だとよ」 プレセア「私は…」←にくきゅうLOVE ユーリ「そもそも嬢ちゃんはみんなのいる前でドンチャン騒ぎは苦手だろ」 バンド『アドリビトム』とか言ってみる
>>622 まさかカフカでネタ作る奴がいるとは思わなんだぜ
古典文学的に考えるとグレゴール・あたま君はカノンノとよろしくやれそうだが
あたまがムルソー君だったらカノンノとは上手くいかないだろうし
そもそも世界を救おうとかしないんだろうな
カノンノに萌え死にそうだ
>>634 PSP版Rのヴェイグサーンの武器にエレキギターがあったのを思い出した
そしてユーリのツッコミにワロタw
誰かカノンノのエロ同人をつくってくれーーー
>>638 僕には…無理だ…
Iやってて思ったけどカノンノが空中コンボをしたら楽しそうだ
たが空中で使えそうな技が旋楼花、獅子戦吼、獅子天吼弾しかなさそうだが、なに、気にすることはない
カノンノは接近技が少ないのがネック 故に単調になりやすい
幾ら技が多くても最終的には使える技(連携)だけに統一されるがな
>>622 の本当の続き
やらんでもよかったかなって気はしてる
カノンノ「気持ちいい」
あたま「えっ」
カノンノ「あなたの背中、大きくて暖かくて気持ちいいわ」
あたま「あぁ、そういうことだったんだ」
カノンノ「?」
あたま「ね、ねぇ? なんだかスカートの中身がスースーするんじゃない?」
カノンノ「えっ? ……あっ……」
あたま「ま、まさか本当に――」
カノンノ「な、なんのこと?」
あたま「いや、でも、今『あっ』って言ってたよね」
カノンノ「ふふっ、そんなの関係ないわ」 スリスリ
あたま「!! ちょ、ちょっとカノンノ! だ、ダメだよ!」
カノンノ「えー、何がー?」 スリスリ
あたま「もうっ、本当に怒るよっ!」
カノンノ「はーい、そこまで言うならもうやめる」
あたま「はぁ……カノンノ、今日、穿き忘れてるんじゃないの?」
カノンノ「えへへ、実はあなたとピクニックに行くのが楽しみで慌てて来ちゃったから
忘れてたみたい」
あたま「もう……カノンノは女の子なんだから、そういうの気をつけないとね。
悪い奴に狙われるかもしれないでしょ?」
カノンノ「は〜い。じゃあ、今からちゃんとしてくるから、そうしたら
すぐに行きましょうね」
あたま「あっ、僕の話はまだ終わってな……行っちゃった……元気なのはいいけど、
少し危ないと思うんだよなぁ……ま、でもちょっとラッキーだったかな」
カノンノ「さっ、行きましょう」
あたま「?」
カノンノ「あぁ、あのね、パニールとこの子達も一緒に行きたいんですって。みんな乗せられるかしら?」
パニール「お邪魔じゃなければ私も一緒に連れて行って下さいませんかねぇ」
パスカノ「あの……私も」
ピーー「ピーー!」
あたま「大丈夫だよ。きっとみんなで行っても楽しいだろうしね」
ハロルド「なかなか興味深いデータが得られたわ〜」
後日、あたまに起きた異変はハロルドの実験によるものと判明し、徹底的に調べられた後
元にもどしてもらったとさ
コミュの壁紙を見た瞬間に、こいのぼりになってカノンノの太ももに挟まれたいと思ったのは俺だけじゃないはず
>>639-640 まあそれはニアタに文句を言う方向でいこうや
あたま「あ〜いいお湯だっ…ん?」
カノンノ「…」顔真っ赤
あたま「カノンノ?どうしたの?」
カノンノ「…あたまー!!///」(タックル)
あたま「うぐっ!!な、なに!?」
カノンノ「大好きー!!///」(有無を言わせずキス。しかもディープ)
あたま「むぐっ!!?」(グム…激し…ん?)
リオン「…」
あたま「あ」
リオン「…あまりやかましくするなよ」
あたま「ちょっ!!誤解だよ!!てか今僕が下だったよね!?」
リオン「だからやかましくするな」(部屋に戻る)
あたま「ちょ、ちょっとぉ!?」
あたま「うー…リオンだったからいいけど…恥ずかしいよ…」
カノンノ「あたまー♪///」(抱きつく)
あたま「…恥ずかしいからやめてよ///」(…でも、なんでこうなったのかな…)
ルーク「あ」
ティア「どうしたの?」
ルーク「ジェイドへの贈り物の酒、普通の冷蔵庫にそのままだった…」
ティア「誰かが間違って飲むわけでもないでしょ?」
ルーク「そうだといいけどさ…」
644 :
643 :2009/05/31(日) 23:00:44 ID:PdoV6V8s
ジェイドに確か下戸だの上戸だのの設定は無かったよな…?
>>642 やっぱり犯人はアンタかwww
ってピーーって誰?
つ「オイラだよ!」
書くのもうっとうしかったんで省いてたんだ
ちなみにピーを消すと
モルモ「オイラも!」って感じかな
あの後、コミュの壁紙みたいになるって設定だったんだな
確かにきちんと書かないとわからんわな、スマソ
>>643 カノンノに酒飲ませたらうはうはじゃないか!
>>645 誰うま
まぁ、悪い奴は察しの通りだな
勝手に悪人扱いするんじゃねえ!クズがっ!
スパーダ「なあ、いい場所ないか?」 あたま「何の?」 スパーダ「何のって、そりゃ ノ ゾ キ だよ」 あたま「…ティアさ(ry」 スパーダ「やめろ!!俺が悪かった!!」 イリア「なんかあったの?」 ルカ「前に女風呂覗こうとしティアさんにナイフ投げられたらしいよ…」 イリア「怖っ!!」 最近俺風呂ネタ多いなあ…
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/01(月) 20:59:13 ID:MAtGvF9r
そういや漫画って終わった?
>>649 イリアさんあなたの方が恐いでs(銃声)
ルカって初対面以外は呼び捨てじゃなかったっけ?
呼び捨てといえばカノンノは科学者組とミントとエステルは何故か敬語なんだよな
連レススマソ
>>650 1は知らないけど2はまだ連載してるよ
653 :
649 :2009/06/01(月) 21:38:21 ID:4ZtwXjKb
>>651 そういやそうだったw
プレセア「…」
あたま「?どうかした?」
プレセア「あれを…」(棚の上を指さす)
あたま「あれを取ればいいの?」
プレセア「はい…」
あたま「ちょっと待ってて…よいしょっ!!」(棚を駆け上がり、要求された物を取る)
あたま「っと…これでいいかい?」
プレセア「はい…ありがとうございます…」
あたま「いいって。困ったときはお互い様だしね」
カノンノ「やっぱりあたまって優しいなぁ…」←改めて惚れなおす
ジーニアス「…」←嫉妬&涙目
あたま「ところでそれなに?」
プレセア(ぎゅー) つにくきゅうスーツの手
カノンノと三日三晩セックスしてーー(;´Д`)
>>654 KOU☆GA☆MEI☆SHOU☆ZAN!
話しにならんな
カノンノ「…」 俺「?どうかした?」 カノンノ「あれを…」(棚の上を指さす) 俺「あれを取ればいいの?」 カノンノ「はい…」 俺「ちょっと待ってて…よいしょっ!!」(棚を駆け上がり、要求された物を取る) 俺「っと…これ・・っちょwwこれエロ本やがw」 カノンノ「キャッ///」 俺「もしかして誘ってるのかいカノンノ・・・ハァハァ」 そしてセックスへ突入
カノンノ「甲板に戻らせてもらうわ。ここにいると馬鹿な発言にイライラさせられるから」
SSを投下する前に言っておくッ!
おれは今
>>533 のフラグの力をほんのちょっぴりだが体験した…
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『チャットとあたまの仲の良さに嫉妬するカノンノを描こうとしたら、
いつのまにかチャット→あたま的SSになっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何がどうなっているのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
原作ファンだとか評価最高時のセリフだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
あたま×船長だと……ゴクッ
ここはカノンノスレだがかまわん!投下しろ!
〜メスカル山脈〜 セネル「ふう…やっぱり、ここが一番の場所だな」 ヴェイグ「悪いな…付き合わせて」 テあたま「別にいいって」 グあたま「それで、どんな用なの?」 ユーリ「話してもらった方が安心すんだが」 ヴェイグ「まあ…行けば分かる」 三人「??」 〜山頂〜 ヴェイグ「よし…ついた」 ユーリ「で、なにすんだ?」 セネル「…やるぞ」 ヴェイグ「…ああ」 二人「すぅー」 グあたま「大きく息を吸って…」 二人「はぁー」 テあたま「…息を吐いた」 二人「すぅー」 ユーリ「また吸って…」 二人「はぁー」 グあたま「吐いた」 二人「すぅー」 テあたま「大きく吸って…」 ヴェイグ「…クレアァァァァァァァァ!!」 セネル「ステラァァァァァァァァァァ!!」 ユーリ「…叫んだー!?」
ユーリ「お、おい!!なに叫んでんだ!! つーかセネルはともかくヴェイグ!!お前その人船にいるだろ!!」 Wあたま(ザッ) ユーリ「え、お前等もしかしt」 Wあたま「カノンノォーーーーーーー!!」 ユーリ「やっぱりかー!?」 〜バンエルティア号〜 ルーク「ちょっ!!あいつらなに叫んでんだ!!」 クレア「…ヴェイグ///」 Wカノンノ(もう…あたまのバカ///) カイル「リアラーー!!」 リアラ「カイルーー!!」 ルーク「こっちもかよ!?」 エステル「…」 ユーリ「いつまで叫び続けるつもりだよ…」 ヴェイグ「クレアァァァァァァ!!」 セネル「ステラァァァァァァ!!」 Wあたま「カノンノォーーーー!!」 ユーリ「…」(もうヤケだ)「エステルーーーッ!!」 エステル(パァァァ) カノンノ「よかったね!!エステルさん!!」 エステル「はい!!」 その後3時間叫び続けたとかなんとか
全力でうさみみ装着拒否したユーリさんだと 「誰が叫ぶかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 になりそうな気がしないでもない しかしこの場合、重要なのはカノンノの名を叫ぶあたまのほうだから なにも 問題は ない
664 :
658 :2009/06/03(水) 00:01:47 ID:P9uK3OGd
まず前提として、あたまとカノンノはまだ『そんな関係』じゃないってことで おそらく、みんなが期待しているような展開はないだろうが、何、気にすることじゃねえよな? へっへっへっ…。 バンエルティア号、機関室 チャット「〜〜♪」 カノンノ「チャット」 チャット「あ、カノンノさん。仕事ですか? すいません、ボクはこれからちょっと出かけるのでキールさんの方にお願いできますか?」 カノンノ「え、あ、うん。いいけど…、何かいいことでもあったの? 鼻歌なんて。」 チャット「ああ、今からあたまさんと一緒に鉱山へ修行に行くんですよ。彼との修行は楽しいですから、『いいこと』ではありますね。」 カノンノ「楽しい? 修行が?」 チャット「はい。あたまさんは頼りになりますし、採取の穴場とか、適切な指示の出し方とかも教えてもらえますしね。勉強になります。」 カノンノ「へー、今度私も聞いてみようかな。」 チャット「あたまさんを待たせちゃ悪いので、そろそろ行きますね。日没ぐらいには終わる予定なので、迎えをお願いします。」 あたま「チャットー? 準備終わったかー?」 チャット「すいません! 今行きます! それじゃあ行ってきます。留守の間、お願いしますね。」 カノンノ「うん、分かった。キールに伝えておくよ。気を付けてねー……。」
665 :
664 続き :2009/06/03(水) 00:04:30 ID:P9uK3OGd
バンエルティア号、食堂 カノンノ「うーん…。」 ファラ「カノンノ、どうしたの? 難しい顔して。悩み事?」 カノンノ「あ、ファラ。えっと、悩みってほどでもないんだけど、ちょっと気になったことがあって。」 ファラ「気になること?」 イリア「何々? 何か面白い話?」 カノンノ「チャットの事なんだけどね…。」 キール「勝手に人に仕事を押し付けてった海賊娘がどうかしたのか?」 ファラ「もう、キール! 信用されてるんだから、そういうこと言わないの!」 キール「ふん、まぁいいさ。で? そのチビっ子船長がなんだって?」 カノンノ「最近、チャットってあたまと仕事すること多くないかな? さっきも一緒に修行しに行ったし。」 イリア「あ、あんたもそう思う? いやー、あたしもそんな気がして、いっぺんアーチェに話したら『焼き餅?』とか笑われてさー。」 ファラ「でも、あたまが頼りになるのは本当だと思うな。ついつい手伝ってもらっちゃうのも分かるよ。」 カノンノ「それは私もわかるけど、鼻歌まで歌ってたんだよ? 本当に楽しみにしてるみたいなの。」 イリア「あ! もしかして『アレ』じゃない?『アレ』!」 キール「『アレ』?」 イリア「『恋』ってやつよー! いやー、まだまだガキンチョかと思ってたらなんだかんだでお年頃じゃない!」 カノンノ「こ、恋!? チャットが!? あたまに!?」 ファラ「カノンノ驚きすぎ。チャットは確かに背伸びしてるし、大人顔負けってぐらい働いてるけど、みんなが思ってるより『女の子』なんだよ? 恋だってするに決まってるよ。 カノンノ「うーん、でもなんだかそういう感じじゃなかったと思うんだけど。」
キール「気になるんなら、あれこれ想像するより調べた方が話は早い。先月のチャットの仕事は…と。」 カノンノ「って、キール何? そのファイル。『依頼表:チャット』?」 キール「誰がどんな依頼を請け負ったかが書いてある。正直あの二人は僕も気になってたからな。ご丁寧に一人ずつ纏めてあったから楽に見つかった。」 ファラ「うわぁ、すごく細かく書いてあるよ。でも、それって勝手に見てもいいものなの?」 キール「無断で仕事を押し付けていったんだ。このぐらいしたって文句を言われる筋じゃないさ。」 イリア「で? で? 噂のお二人はどのくらいのペースでお出かけしてんのよ?」 カノンノ「既にそれなりの仲みたいな言い方だね…。」 キール「チャットが先月こなした依頼は29……29!? 週休どころの騒ぎじゃないぞ!?」 イリア「さっすがギルマス名乗るだけはあるわね。あたしなんか両手で収まっちゃうってのに。」 カノンノ「それはダラけ過ぎだと思うよ? ねえ、あたまはどのくらい働いてるの?」 キール「ちょっと待て、やけに分厚いな。あたまは…40個……、ワーカーホリックにも程ってものがあるだろうに…。」 ファラ「それで? 一緒にに仕事をしたのは何日ぐらいなの?」 キール「結局ファラも乗り気じゃないか。えっと、ふたりで仕事をしたのは…全部で8日間だ。週2日の計算だな。『多い』部類に入るだろう。」 イリア「しかもこれみーんなチャットちゃんからのお誘いじゃない! これはほとんどクロだわ!」 ファラ「かもね。あ、そういえばさっきカノンノが言ってた『そういう感じじゃない』っていうのはなんだったの?」 カノンノ「うん、あたまの話題の時も全然照れくさそうになんてしなかったんだ。普通、好きな人の話題だったらちょっとは変化があるものじゃない?」 キール「本人としては開き直ってるんじゃないか? もしくはまだ自覚していないか。」 イリア「わかんないわよお? もしかしたら『既にそれなりの仲』って可能性もあるしね。」 ファラ「『年の差カップル』ってやつだね。あ、でも周りから変な目で見られるかも知れないよ?」 カノンノ「な、なんか、前提がおかしくなってるような…。そうだ、キール、自覚がどうこう言ってなかった?」 キール「ん? ああ、本人が自分の感情に気付いてないから、何を言われても恥ずかしくないって事だ。」 ファラ「そっか、そういう事もあるかもしれないね。でも、あのチャットがかー、ホントいつの間にって感じだなー。」 イリア「なによー、そんなのつまらな…まてよ? 今は無自覚ってことは、自覚した後で恥じらうチャットをイジれるってことじゃない! 楽しみー!」 カノンノ「またイリアったら、あ、もう夕方かあ。キール、そろそろ鉱山に向かった方がいいんじゃない?」 キール「そうだな。それとカノンノ、パニールに二人のオヤツを用意するように言っておいてくれ。この前みたいにダダこねられても困るからな。」 イリア「ねえ、ファラ。」 ファラ「なに?」 イリア「自覚がない人ってもう一人いると思うのよね、あたし。」 ファラ「うん。私もそう思う。ね? カノンノ。」 カノンノ「? そうかな?」 イリア・ファラ「「そうそう。」」 カノンノ「?」
667 :
658 :2009/06/03(水) 00:11:14 ID:P9uK3OGd
スキット妄想スレにでも投下しようかと思ったけど、 脳内設定はブーイングだろうからこっちにさせてもらいました。 無駄に長い駄文、ホントすいませんでした。
>>661 乙!4人ほど水筒に間違えて酒でもいれたのか?w
カイルはフラッシュバックでも起こしたかw
そしてカノンノとエステルは名前を叫ばれたら嬉しいのかw
>>667 GJ!
カノンノも船長もかわいいよ
まああっちだとまずあたまは無口だからね
数ヶ月前の本スレで髪を伸ばした美少女チャットの絵があったな・・・ やきもち焼かないでカノンノぉおおおおおおおおお 俺はカノンノひとすぢだよぉおおおおおおおおお
チャット→黒人→こくじん→ダッドリー と連想してしまう
671 :
661 :2009/06/03(水) 07:36:32 ID:7Jl8fHya
672 :
671 :2009/06/03(水) 18:43:45 ID:7Jl8fHya
学校行ってたから気づかんかったがageちまってたww スパロボネタ ゼロス「えーと、今日は二人で仕事か?」 グあたま「そうだけど?」 テあたま「なにか用でもあるのか?」 ゼロス「ゴホン…それじゃ、二人とも頑張ってねぇん」 グあたま「…気持ち悪い」 テあたま「地獄に落ちろ」 ゼロス「ひでぇ」 ゼロスならやりかねんと思ってな
あたま♂のボイス11のことですねわかります アニス復帰直後 ユーリ「これで全員復帰か……ったく、子供は大人しく甘えてろってんだ」 リッド「全員戻ってきたし、祝いにパーティでもやらないか?」 カノンノが完全に忘れられててワロタwwwwww (;ω;)ウッ
>>673 ユーリ・リッド「「すいませんでしたぁっ!!」」土下座
カノンノ「い、いいよそんな、土下座なんて…」
あたま「…で、アッシュ。なんで君も土下座しているのかな?」
アッシュ(もう少しで見え…)カッ!!
あたま「…ちょっと頭冷やそうか」 つ神補正グラム
『この…俺がぁっ…!!』
カノンノ「…とにかく、もう終わったことだから…ね?」
ユーリ「あ…ああ…」
リッド「悪いな、カノンノ…」
ユーリ「…恐っ!!」
リッド「あいつ、モンスターはおろかバルバトスにすらあんな切れねぇよな…」
>>674 ちょw
でもあの台詞は多分脚本のミスなんだろうなあ…
カノンノにパスカ・カノンノのコス変が欲しいなあと思った今日この頃
>>643 の続き考えた
カノンノ「う〜ん…」
あたま「大丈夫?」
カノンノ「まだちょっと頭痛い…」
ジェイド「あれは相当強いものですからねぇ。飲んだらまず酔いますよ」
あたま「いや、それはもう見てますから」
ジェイド「とにかく、ルークには後でキツーく言っておきます」
あたま「あなたにキツく言われるの相当堪えると思いますけどね」
ジェイド「褒め言葉として受け取っておきますよ」
リオン「ん…」 つお盆onモンブラン
あたま「リオン!!」
リオン「あまりやかましくするな。カノンノは病人だろう」
あたま「あ…ゴメン…」
あたま『それでさ、昨日の夜…』
リオン『…あれか』
あたま『あれさ、カノンノがお酒飲んで酔っちゃって…』
リオン『…そうか』
カノンノ「あ…リオン?」
リオン「…これでも食べて少しは元気を出せ」 つモンブラン
カノンノ「…ありがと…」
リオン「…」バタン
あたま「…そういえばリオンって最近よくモンブランくれるよね」
カノンノ「うん…なんでだろ…?」
バニール「あら、またですか?」
リオン「ああ」
パニール「最近よくあげてますよねぇ」
リオン「…別にいいだろ。僕の勝手だ」
カノンノまんまんみせてー(*´Д`*)
カノンノ「まんま…?わかったわ、今から作りに行って来るね」
「ハハハ…
>>677 が言っているのはそういうことではないよ。我々が教えてあげるから一緒に医務室にでも行こうか。」
白い悪魔「アッシュもオイラと一緒にヤウンへ行こうよ〜」
ハロルドさーん、丁度いい実験素材がいますよー。
カノンノのパンツ拝み隊
カノンノを屈辱的に犯したい
>>684 消し炭になりやがれ!!→八つ裂きにしてやる!!→邪魔だ!邪魔だ!邪魔だー!!
カノンノ分が足りん 早くカノンノ育成ADVをだな
あたま「今日から君の面倒を見てあげることになったんだ。よろしくね、カノンノちゃん」
カノンノ「うぅ……」
あたま「怖がらなくていいよ。ほら、飴玉あげる」
カノンノ「わぁ〜っ! これ、もらっていいの?」
あたま「うん、カノンノちゃんにあげるよ」
カノンノ「きゃは〜! これ、とってもおいちーの」
あたま「はは、僕もカノンノちゃんの笑顔が見れてうれしいよ」
カノンノ「?」
あたま「これからよろしくね、可愛い、可愛いカノンノちゃん」
カノンノ「/// えっと、わたちも、よろしくおねがいちまちゅ! あっ! おねがいちまちゅ……
あれ、おねがい、ちまちゅ! おねがい……」
あたま「はははっ、カノンノちゃんはまだまだしゃべるのが上手じゃないんだね」
カノンノ「むぅ〜、そんなことないもん! わたちもうとってもおねえたんだから、おじょーひんにしゃべられりゅのよ!
あれっ……しゃべりゃれりゅ……しゃべられ――」
あたま「わかった、わかったよ。カノンノちゃんは本当に立派なお姉さんだ」
カノンノ「ふふ〜ん、わかればいいにょよ!」
あたま「プッ……」
カノンノ「どうちたの? おにいたん」
あたま「いやいや、カノンノちゃん、マサチューセッツって言ってごらん」
カノンノ「?? マサチュー、セッチュ? あれ、マサチューチェッチュ、マチャチュー――あー、ひど〜い!
おにいたん、わたちをばかにちてるのね。もうそんないじわるなおにいたんしらないんだから!」
あたま「あっ、待ってカノンノちゃん! ごめん、ごめん。あんまりカノンノちゃんが可愛いから」
カノンノ「えっ、かわ、いい? ……///」
あたま「うん、カノンノちゃんがあんまり可愛いからつい意地悪しちゃった。ごめんね。これ、もう一つあげるよ、ね」
カノンノ「ふ〜んだ、にどもおんなじてにはのらないわ」
あたま「じゃあ、さらにもう一つ……よーしこうなったら全部あげる!」
カノンノ「えっへへ〜、そこまでいうならいいのよ。ゆるちてあげる!」
あたま「ほっ、よかったぁ……これからよろしくね、カノンノちゃん」
カノンノ「……おにいたんもわたちをおいてどこかにいっちゃわない?」
あたま「?」
カノンノ「……あのね、いままでもいっぱいなひとたちにめんどーみてもらったの。でもみんなわたちをおいて
どこかにいっちゃうの。おにいたんもわたちをおいてく?」
あたま「いいや」
カノンノ「おいてかない?」
あたま「ああ」
カノンノ「ずっといっちょにいてくれる?」
あたま「ああ、ずっと一緒にいるよ」
カノンノ「じゃあ、やくしょくだよ」
あたま「うん、約束だ」
平日なかなか書きこめない分
反動で幼女カノンノを書きたくなったじゃないか
>>686 お前のせいだぞ!
>>687 GJ!!ちとのってみる
現在
カノンノ「う〜ん…」
あたま「どうしたの?」
カノンノ「昔あなたに会ってるような覚えがあるの…」
あたま「?そうなの?」
カノンノ「勘違いかもしれないけど…」
あたま「…」
夜
あたま(ねえ、世界樹)
世界樹『なんですか?』
あたま(僕は前に一度…それもかなり最近、世界に産み落とされてるよね?
それも、ある程度の「知識」を持って)
世界樹『…ええ。ちょっとした遊び心ですよ』
あたま(僕はその時カノンノと会っている。そして世界の危機にまた産み出された
今度は知識を持たず。カノンノがいる船に)
世界樹『…ですが、あの船にあなたが落ちたのは全くの偶然です』
あたま(…そうなの?)
世界樹『もしかしたらその時から運命かなにかでつながってたのかもしれませんね。ふふふ』
あたま(茶化さないでよ///
…じゃあ、そろそろ戻るよ)
世界樹『はい。それでは行ってらっしゃい。可愛いわが子、あたま…』
あたま(…やめてよ。もう子供じゃないんだから…)
翌朝 カノンノ「あたま、おはよー!!」 あたま「おはよう。…あのさ、カノンノ」 カノンノ「なに?」 あたま「母親って、いつまでも自分の子を子供扱いするものなの?」 カノンノ「うーん…パニールは最近そうでもないけど…」 あたま「そうなんだ…」 カノンノ「なんでそんなこと聞くの?」 あたま「うーん、気になったから…かな?」 カノンノ「ふーん…?」 世界樹『カノンノ…』 カノンノ(?あなた、誰?) 世界樹『あたまのこと、これからもお願いしますね…』 カノンノ「…今の、何だったんだろう…」 世界樹『あ、そうそう』 カノンノ(今度はなに?) 世界樹『あたまとの関係はどこまで行ってるんですか?』 カノンノ(〜〜〜!?/// な、なに聞いてるの!?) 世界樹『いえ、あたまの産みの親として気になったので…』 カノンノ(産みの…?もしかして、あなたは世界樹?) 世界樹『はい。…その様子だとかなり進んでいるのか、それとも…』 カノンノ(え…え〜と… …結構、進んでるのか…な?) 世界樹『それなら安心です。じゃあ』 カノンノ「…」 あたま「どうしたの?」 カノンノ「世界樹って以外と親バカなのかな?」 あたま「…そう思う」
690 :
688 :2009/06/05(金) 21:27:59 ID:22zf1IJg
ってよく見たら昔会ってることにそんなに触れてねぇ!! やっぱ慣れない便乗はしない方がいいな
━━━━O 〃ノノノMハ━━━ロニニ> ∧,,∧ 川´_ゝ`) /ο ・ )Oニ)<;;> <何、気にすることはない / ノ lミliii|(ヾゝ (o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ / /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_ ヽニフ|_| (_/ ヽノ (_ヽ
カノンノから 「ここ、撫でて。んっ、ありがとう///」 って言われたい
>>687 幼女カノンノだと…?
ハァハァ…ってダメだ!俺は14歳以下には手を出さない主義なんd何だとっ!
>>688-689 世界樹さん自重w
ってかすでにそこまで行ってたとは……
>>691 空レスとは感心せんな
>>692 じゃあ俺は「イッちゃうの……?」って言われたいです
もう此処には変態しかおらんのか…
>>687 何かブラックジャック思い出した
良いぞもっとやれ
(前奏) パスカノ「さあ両手広げ あの雲をこえて♪」 カノンノ「虹のアーチくぐって 目指す場所へ♪」 コレット「fry away♪」ロイド「向かい風だってデカイ壁だって追い風まとって目指す場所へ♪」 Wカノンノ「「君がそばにいるから♪」」 ティア「I held you hand cuz you said "Take you to the shining place from a maze" 君を信じて♪」 ルーク「掴んだその手温かくて見つめるその瞳にくもりは無くて♪」 ユーリ「孤独を積み重ねた思いが 枯れた大地に落とした涙♪」 エステル「一粒の雫は広がって 色とりどりの花を咲かしてく♪」 クレア「強がりのナイフを振り回して」 ヴェイグ「傷つけて 傷ついて 暗闇で 叫んでた…」 テあたま「今光散らす あの空の果てで♪」 グあたま「君の手を掴んで はなさないように♪」 ファラ「fry away♪」リッド「向かい風だったデカイ壁だって追い風まとって目指す場所へ♪」 Wあたま「「僕がそばにいるから♪」」 反省も後悔もしてない
>>694 馬鹿なっ!
>>695 何を今さら
>>696 ノリノリで歌ってるカノンノ達と不器用ながら一生懸命歌ってるヴェイグが見えた
それとfryawayじゃなくてflyawayだ
しかし攻略本の5ページ目のカノンノはいつ見てもかわいいが、デコがすごく広いように見えてしまう
そもそも眉と目が離れすぎてていつもぱっちりな目に見える カノンノのほっぺをこんにゃくでぺちぺち叩いてあげたい
699 :
696 :2009/06/06(土) 20:23:00 ID:22qxg7/h
>>697 凸属性もってる俺としてはそれでも一向に構わんけどな
カノンノ「あれ、あたま? どうしたの、そんなに大きな荷物を抱えたりして」 チャット「ああ、また新しい依頼が来たんですよ。細工物だそうですが、あたまさんを直接ご指名で、とのことでして」 カノンノ「そっか。それじゃ今度はお手伝いもできなそうだね」 チャット「あなたの腕を見込んでの依頼ですからね。頑張って下さい」 あたま(コクン) カノンノ「すごいなぁ、色々出来ることは知ってたけど、名指しで依頼が来るなんて…」 チャット「あたまさんはアドリビトムの稼ぎ頭ですからね。護衛、討伐から採掘、細工まで何でもござれです」 カノンノ「そうだね。私の武具なんかもあたまが手を入れてくれてるし…」 チャット「それはそうとカノンノさん、何か用事ですか?」 カノンノ(武具はおまかせだし、戦闘中の薬も作ってくれてるし、終わったら終わったで料理もしてくれるし…) チャット「あの、カノンノさん?」 カノンノ(あたまは何にも言わないでやってくれてるけど、ひょっとして私、あたまに頼りきり…ううん、役に立ててないんじゃ…) チャット「カノンノさん、カノンノさーん」 カノンノ(このままじゃダメ…ううん、違う。私も変わらなきゃ!) チャット「行っちゃいましたけど…なんだったんでしょう?」 パニール「カノンノ、最近よく厨房を手伝ってくれているけど、なにかあったの?」 カノンノ「えっ、ううん。大した事じゃないんだけど、そのちょっと修行を…」 パニール「そう、あまり無理してはダメよ?」 パニール(あらあら、これはひょっとしてひょっとすると花嫁修業なのかしら? お赤飯を炊く日も近いかしらね〜) カノンノ(まずはできることから頑張る! あたまに負けないくらい美味しいお料理を作ってみせるよ) コレット「カノンノ、最近頑張ってるよね」 ティア「そうね。当番以外の日も時間を見てはパニールのお手伝いをしてるみたいだし」 クレア「私たちは大助かりなんですけど、特に料理関係はすごく熱心で」 リリス「負けてられません!」 あたま(今日もご飯が美味しい…しあわせ〜)
>>701 喋らないあたまは久しぶりだな
てか最後wwwあとパニールはあながち間違っちゃいねぇwww
つうかあたまは完璧超人だな…
>>701 パニールw
あたまの最後の台詞に和んだ
>>702 練習さえすれば戦闘、料理、鍛冶、服飾、道具作成等とできるからね
>>687 の続き的な
設定どーなってんだって? そんなもんクソくらえだ
幼女カノンノとあたまのパラレルワールドだよ!
カノンノ「へっへへ〜ん。おっでかけ、おっでかけ♪」
あたま「ふぅ〜、ほんとに元気いっぱいだなぁ」
カノンノ「おにいたん、はやく、はやくぅ」
あたま「はいはい」
カノンノ「あっ、ひこうきさんだぁ〜! ぶぉ〜ん、ぶぉ〜〜ん!」
あたま「こらこら、そんなに慌てると転んじゃうよ」
ビッターン!
あたま「あぁ、言わんこっちゃない」
カノンノ「うっ、うぇっ、ぐすっ」
あたま「よっこらしょ、大丈夫、カノンノちゃん? ……あーあー、泣いちゃって」
カノンノ「ぐすっ……ずずっ……な、ないでなんかだいもんっ!」
パッパッと服の汚れを払う
あたま「ほらほらせっかくの新しいお洋服も汚れちゃってるよ」
カノンノ「うっ……わたち、ないでないもんっ!」
あたま「ああ、偉いね、カノンノちゃん」
カノンノ「わたち、ずずっ……いままでだって、なかないでがんばってきたもん」
あたま「……偉いね、カノンノちゃん……でもね、本当に辛い時は泣いてもいいんだよ」
カノンノ「うっく、うぅ、うっ」
あたま「よしよし」
カノンノ「わだぢ、ずずっ、ずっとなかだいようにがんばっでたのよ……でも、ほんどは
なきたかっだの。でも、めーわくかけちゃいけないっておもって、がばんしでだの」
ヒョイっとカノンノをお姫様だっこする。
カノンノ「! わわっ」
あたま「ああ、だから僕の前では気にせずに泣いていいんだよ。我慢するのは偉いことだ。
でもね、どうしても我慢できなくなったとき、大事な人の前でくらい、泣いてもいいんだよ」
カノンノ「うっ、うっ、うわ〜〜〜ん」
カノンノはあたまの胸元をちっちゃな手でぎゅうっと握り、顔をうずめて大声で泣く。
カノンノ「ひっく……ひっく……」
あたま「どう? 落ち着いたかな?」
カノンノ「ぐずっ……え、えっへへ〜……ずずっ……もーだいじょーぶだよ」
あたま「そっか、じゃ予定が随分遅れちゃったし、急ごうか……よいしょ、うんしょ、はい
背中に乗って……よーし、じゃあ行くよー、特急おにいたん号の発進だ」
カノンノ「うぉーぉお! わぁー、はやい、はやい、いけー、おにいたんごう!」
あたま「おう、まかせとけ」
カノンノ「……ありがとう、おにいたん……だーいすきっ」
あたま「えー? カノンノちゃん今なにか言ったー?」
カノンノ「なんでもなーい」
あたま「?」
カノンノ「いけー、いけー!」
風をきっておにいたん号は走り抜けていった。
>>701 暴走せずに忠実に書いてて、すっごくいいな
あれ、俺なにやってんだろう
昼寝しすぎて頭痛いお カノンノの夢最近見れないお くやしいお
>>704 こっちもGJ!
幼女カノンノかわいいよ
ってかあたまがロリコn(銃声)
>>705 「ハハハ…我々がそなたの夢にカノンノが出ないようにしてるのだよ」
>>704 幼女カノンノ可愛すぎる…
チンポ挿れたい
カノンノ「いくよ!」 あたま「フィールドバリアー!アグリゲットシャープ!エスプレイドイレイズ!」 カノンノ「私は…逃げないわ!」 あたま「ナース!リキュペレート!ハートレスサークル!」 ルーク「なぁ、最近のあいつらって立場逆転してないか?」 スタン「そう? 互いに助け合ってるいいコンビだと思うけどなぁ」 ルーク「いや、そーいうんじゃなくって…」 ユーリ「お坊ちゃんとしては、男は前線にって言いたいんだろ? ティアとはちょうどそんな感じだしな」 ルーク「ばっ、ちげーよ! ただ、そのあたまは剣も使えんのになって思ってさ」 エステル「でも、わたしはカノンノみたいには戦えませんから、二人が少し羨ましいです」 ルーク「いや、エステルは十分イケイケなんじゃ…」 ユーリ「ま、そのあたりは当人次第ってとこだろ。現にほら」 あたま&カノンノ「「エンシェントノヴァ!!!」」 スタン「おー、息ぴったりだ」 ユーリ「な?」 ルーク「なるほどなー(術かー、俺もティアに習ったら使えるようになんのかな?)」 エステル「あの、ユーリ」 ユーリ「言っとくが、俺は魔術を学ぶ気はさらさら無いからな」 エステル「うぅ、意地悪です…」 カノンノ「よかった、無事で…」 あたま「ヒール!リカバー!キュア!」 ロイド「…なんだよ、クラトス。こっちをじっと見たりして」 クラトス「いや…怪我には気をつけろよ」 ロイド「???」
漫画のほうのカノンノは見事に空気
『争奪戦』 カノンノ「最初に誘ったのは私だよ?私が行くの!」 プレセア「私は以前から約束していました。順番は守ってください。」 チャット「船長はボクですよ?船長命令に逆らうんですか!?」 すず 「私は依然断られていますから、その時の埋め合わせをしてほしいですね。」 ヴェイグ「あいつら、いったい何を揉めているんだ?」 リッド 「ああ。ホラ、あの四人の向こう側見てみな。」 ヴェイグ「あたま?なんだかものすごく居心地が悪そうだが…」 リッド 「あいつご指名で依頼が来たんだけど、定員二人だから空席争い。」 チャット「戦いは、相手の体勢を崩すことがポイントなんです!ボクにかかれば毒や石化で楽勝ですよ!」 プレセア「やはり重要なのは一撃の重さです。私なら相手が行動する前に粉砕できます。」 カノンノ「戦闘で必要なのは対応力だよ。私は魔法も回復もできるんだから、どんな敵とも戦えるもん!」 すず 「何より大事なのは素早さです。敵を翻弄し隙を作る。それが出来るのはこの中では私だけです。」 ヴェイグ「なるほど、どれも理にかなっている。あの中から一人だけ選ぶというのは難しいな。」 リッド 「それだけじゃねえんだ。あっち見てみな。」 ヴェイグ「ニアタ、ジーニアスにファラ、それにチェスターまで…。すごい殺気を感じる…」 リッド 「一人を選んでも、残り三人の自称保護者の方々に何されっか分かんねえからな。決められないんだよ。」 あたま (なんでこんなことに…。俺なんか悪いことしたっけ?) アニス 「あたまー。お相手いないんだったらアニスちゃんが付き合ったげる♪ハイ決まり!しゅっぱーつ!」 あたま 「えっちょっとアニス!トクナガはやめてー!」 四人 「「「「抜け駆け禁止!」」」」 ジェイド「いやぁ、流石は救世主。モッテモテですねー。ところで貴女はいいんですか?娘さんの一大事ですよ?」 パニール「この位の方が、恋は燃えるものですからね。そちらこそよろしいんですか?女の子でも部下なんでしょ?」 ジェイド「別に娘だとかは思ってませんから。まあでも、万一泣かせたら上官としてそれなりの事はさせてもらいますよー。」 パニール「うふふ、面白くなってきましたね。頑張りなさいね、カノンノ。」
間違って押してしまった
>>710 第9話のカノンノが空気と申したか
>>711 チェスターw
アミィが生きてるのにすずにまで……
>>711 ゲーデ「なんかこの負だけは自分の力にしたくないな…」
世界樹『私が流しますけどね』
ゲーデ「…俺は流さないでくれよ」
世界樹『分かってますよ。…しかし我が子ながら罪なコですねぇ』ニヤニヤ
ゲーデ「…世界樹、この状況を楽しんでないか?」
世界樹『まさか』
とらとメロンにカノンノのエロ同人きたーー っと思ったらカノンノメインの本じゃないのか・・・ 今回は見送るかね・・・
マイソロ2漫画を読んで思った 何でこっちにもダークマターがあるんだ
カノンノのパンツ脱がせ隊
カノンノのパンツ嗅ぎ隊
投下3レス 小ネタとしては若干長め CP あたま×カノンノ ロイド×コレット オチ担当ゼロス NGワード『細工の王子様』
カノンノ「ごめんね、あたまの受けた依頼なのに手伝ってもらったりして」 ロイド「気にすんなって。あんだけの量を一人でやれってのも無理な話だし、俺も細工は得意だしなっと、よし、終了!」 コレット「おつかれさま〜」 カノンノ「ありがとう、ロイド。あたまの方ももう少しで終わるはずだし、随分早く終わったよ」 ロイド「いいっていいって。俺も親父仕込みの腕を振るういい機会になったし、細工物の依頼はむしろ望むところだ」 カノンノ「うん、ありがと。ねぇ、これ、触って見てもいい?」 コレット「あ、私も〜。ロイド、いいよね」 ロイド「おぅ、もちろんだ」 カノンノ「わぁ、やっぱり綺麗…」 コレット「カノンノはそういうのが好きなの?」 カノンノ「う〜ん、好きって言うのとは少し違うかも。細工ってすごく細かいところまできちんと作ってあるでしょ? そういうの作り手の想いって言うのかな、頑張ってるんだな〜って気がして、見てると嬉しくなるんだ」 コレット「うん、私もロイドがくれたアクセサリーを見てると、なんだかほわ〜ってあったかくなるよ」 ロイド「な、なんか照れるなぁ。そういや、あたまは宝石細工なんかは作んないのか?」 カノンノ「う〜ん、ブローチとか、首飾りを作ってるのは見たことあるけど、宝石は武具とかにしか使ってないかも」 ロイド「そっか…よし。んじゃ、今度あたまと二人でなんか作ってみるよ。んで、巧くできたら二人にプレゼントする」 コレット「わ、ホント?」 カノンノ「え!? い、いいよ、そんな悪いし…」 ロイド「遠慮すんなって、こういうのは機会がないとなかなかできないことだしな」 コレット「だいじょぶだよ、カノンノ。ロイドとあたまなら、きっと素敵なのができるよ」 カノンノ「そ、そういうんじゃなくて…」 クラトス「随分と賑やかな様だが、その様子だとそちらも終わったようだな」 ロイド「お、クラトスにあたま。そう言うってことはそっちも終わったみたいだな」 あたま(コク) クラトス「…ふむ」 ロイド「何だよ、人の作ったモン、じろじろ見て」 クラトス「なに、上手いものだな、と思ってな」 ロイド「当ったり前だぜ。剣も細工も二刀流、が俺流だからな」 クラトス「そうだったな」 あたま「…カノンノ?」 カノンノ「あ、う、ううん。なんでもないの。お疲れ様、あたま」 コレット「あのね、あたま。ロイドが今度、二人で細工をしようって言ってるの」 カノンノ「コ、コレット!」 ロイド「おう、そうだ。剣は一本より二本、一人より二人! ドワーフとディセンダーの技で合作といこうぜ?」 あたま「………」 カノンノ「…あの、あたま? 忙しいなら無理しなくても…」 ロイド「できあがったヤツはコレットとカノンノのプレゼントにするんだ。 俺たちは腕試しができるし、装飾品ならお守りにもなる。どうだ?」 あたま(コクリ) ロイド「よっし、決まりだな」 コレット「よかったね、ロイド」 カノンノ「プレゼント……あたまの…?」 コレット「? カノンノ、二人のプレゼント、嬉しくないの?」 カノンノ「そ、そういうわけじゃないよ」
ロイド「コレット、楽しみにしててくれよ。きっとすげぇの作って見せるからな」 コレット「うん、ありがとう、ロイド」 ロイド「ほら、あたまも黙ってるなよ。こういう時、男はガッツリきっちり約束するもんだぜ?」 あたま「…がっつり約束?」 クラトス「ロイド、あまり囃し立てるものでは…」 あたま「………。──カノンノ、僕の好意は迷惑?」 カノンノ「え!? う、ううん、そんなことない」 コレット「わ」 ロイド「お」 クラトス「ん?」 あたま「それなら、今は何も言わず、待っていて欲しいんだ。きっと、君のために最高の仕事をしてみせる」 カノンノ「!」 コレット「あれ?」 ロイド「なんか…」 クラトス「むぅ…」 あたま「ほら、これを見て。この原石、君の瞳と同じ色をしているんだ」 カノンノ「あ、あの、あたま?」 あたま「これを磨いても、君の瞳の輝きの何分の一も現せやしない。でも、この石も僕の腕もきっとこの時のためにあったんだと思う」 カノンノ「え? え?」 あたま「だからカノンノ、待っていて欲しい。僕が君を飾ってあげられる、その時を」 カノンノ「!?」 コレット「ほ、ほっぺたに手を!?」 ロイド「あたまがいまだかつて見たことのない笑顔に!?」 カノンノ(ち、近いよ…あたまの顔、こんな、ちかくに…) あたま「何も言わないで。返事はこの石を渡すときに聞かせてくれればいいから」 カノンノ(…こくん) あたま「……ありがとう、僕の愛しい女性(ひと)」 カノンノ「!!!????」 ロイド&コレット(ぼーぜん)
コレット「………いっちゃったね、あたま」 ロイド「そだな…」 コレット「何、だったのかな、今の…?」 ロイド「わかんねぇ。わかんねぇけど、あいつにあんな真似をさせそうな奴は…ていうか、そうだ、カノンノは!?」 コレット「そ、そう! って、た、大変! カノンノがたこさんになっちゃってる! 真っ赤っかでふにゃふにゃなんだよ!?」 カノンノ「あ、あひゃま…わらひ、まっへる…まっへりゅひゃりゃ〜……」 ロイド「カノンノ、しっかりしろっ! おい、クラトス、っていねぇし!?」 コレット「カノンノ、カノンノ! ぱ、パニール、パニールはどこ〜〜〜!?」 ゼロス「うっひょ〜、こりゃまたすっげぇとこに出くわしたもんだぜ。あたまもあれでなかなか…いや、こいつは早速…」 ????「早速、何だ?」 ゼロス「そりゃぁもう、こんな面白そうなことは…って、あり?」 クラトス「…ゼロス、話がある」 ゼロス「あ、あれ〜、これってもしかしなくても俺さま死亡フラグ…?」 パニール「まあまあまあまあ、カノンノ、一体どうしたの! お二人とも、何があったんです?」 コレット「えぇっと、あの…」 クレア「た、大変! ヴェイグっ、ヴェイグーっ、氷枕をお願い!」 リリス「この様子はただごとじゃありません。何がどうなっちゃってるの?」 ロイド「その、なんつうか、口では説明しにくいっつーか…」 パニール「ひょぇ!? く、口ではとても説明できないようなことが!?」 ロイド「い゛ぃっ! ち、違う、そうじゃなくって…あぁ、もう、コレット、任せた!」 コレット「そ、そんな、無理だよロイド、私あんな…」 ロイド「俺だってあんな滅茶苦茶でこっ恥ずかしい台詞言えねぇよ!」 パニール「あぁ、カノンノ…こんな幸せそうな顔で目を回して…」 カノンノ「ふにゃぁ〜……」 ゼロス「どわぁ〜っ、って謝る、覗きは謝るってぇ! 俺さまちょ〜っと面白い肴をゲット♪なんて思ってもいないから!!」 クラトス「問答無用」 ゼロス「ひ〜〜〜!?」 あたま(パニールの恋愛小説の真似をしてみたんだけど…何か間違った?)
エロあたまさんパネエっす
>>719 あたまwwwそこからだけは学んじゃダメwww
よくネタが思いつくなw ある意味才能だろww
あたまww カノンノが今後戦闘中とかでつい意識してピヨりそうだw
ただ今ババ抜き中 ジェイド「最近ジメジメしてますねぇ」(10が揃いましたか) ティア「洗濯物が乾かないわね…」(揃わない…) ルーク「雨降ってるからな」(あがり〜っと) ガイ「今こんなんじゃトランプくらいしかできないよな…」(げ、ババ) ジェイド「そういえばティア、知ってますか?」(あがり…ですか) ティア「何がですか?」(ふう…セーフね) ミハートとクラブのA ジェイド「この時期になると本国では、歴代のグランマニエの頂点に立つ者の双子の亡霊が出るとか」 ティア「!!??」 ガイ「あ、それ知ってるぜ。なんでも『俺は道具じゃないぃ〜』って言って出てくるとか」(揃わねぇ…) ルーク「…」 ティア「や、やめてください!!」(耳を塞ぐ) ガイ「ティア、手札手札」 ルーク「…その話、嘘だろ」 ティア「え?」 ジェイド「おや、バレましたか」 ティア「お、驚かせないで下さい!!」 カノンノ「みんな仲良さそうだなぁ」 あたま「ジェイドさんがティアさんをからかってるだけのような気もするけどね …あ、それダウト」 ユーリ「ちっ、バレちまったか」 ヴェイグ「…こういうのも悪くないな」
>>727 GJ!
ほのぼのとしてていいなあ
ってかカノンノも仲良くやってるじゃないかw
カノンノのファーストエイドの声が好きだから、戦闘中にファーストエイドばかり使わせてる変態は俺だけでいい
では729のネタを元に小ネタをでっち上げる変態は俺だけでいい ≫729 ネタお借りします 投下2レス CP あたま×カノンノ
あたま「ファーストエイド!」 ティア「そう、そんな感じね。集中するときは、もう少し身体の力を抜いたほうがいいわ」 ミント「患部だけ、傷口だけを見るのではなく、周囲全体を捉えるような感覚を持ってやってみて下さい」 カノンノ「あれ? みんな集まって、何をしてるの?」 リフィル「ああ、カノンノ。ちょっとした回復術の講習よ、あたまの依頼でね」 ルビア「ティアもミントも二人とも凄いのよ! やっぱり本職の人って違うのねぇ…」 ティア「そんなことないわ。私の本業は軍人だもの。ルビアの呪文だって、十分に凄いものだと思う」 ミント「そうですよ。あなたがいるからカイウスさんも心置きなく戦えるんだと思いますよ」 ルビア「べ、別にカイウスのことは関係ないけど…でも、ありがとう」 リフィル「そういえば、カノンノ。あなたも幾つか術が使えたわよね。やって見せてくれないかしら」 カノンノ「え、で、でも…私のは別に……」 リフィル「謙遜することは無いわ。貴女の魔法はニアタから習ったものなんですもの。それは誇っていいことよ」 ミント「同じように見える魔法でも、使い手によって色々差異が生まれることもありますから」 ティア「そのための講習よ。もちろん、無理強いはしないけど」 カノンノ「わ、分かりました。それじゃ…えっと」 カノンノ「ファーストエイド!」 リフィル「?」 ミント「あら…?」 ティア「これって…」 カノンノ「え、あ、あれ? あの、どこか変でした?」 リフィル「いいえ、そんなことはないわ。特別変わっていた、というわけではないの。ただ…」 ティア「既視感、というのかしら。どこか、見覚えが…」 ミント「そうですね、今のはまるで…」 ルビア「あー、分かった! あたまよ、あたま! あたまの術に似てたの」 カノンノ「え、そ、そうなの?」 リフィル「…そうね。あたま、カノンノ、よかったら一緒にやって見せてくれないかしら」 ティア「いい? 呼吸を合わせて…」 カノンノ「う、うん」 あたま(すぅ…) ルビア「せーの!」
あたま&カノンノ「「ファーストエイド!!!」」 ルビア「わぁ…」 ミント「これは…」 ティア「そっくり…」 リフィル「全部が全部、というわけじゃないけど、それでもよく似ているわね」 ミント「そう言えば、カノンノさんとあたまさんはアドリビトムが出来る以前からのお付き合いなんでしたっけ」 ティア「原体験…この場合は、彼がディセンダーであることが、ここまで良く似た術式を作り出したことになるのかしら」 ルビア「そうかも。確か、一番最初の依頼のときも、あたまはカノンノと一緒だったはずだし」 リフィル「なるほど…この場合、あたまはカノンノの術をお手本にして、自分の術を組み立てたことになるわね」 カノンノ「そ、そうなんだ…あたま、あの時の事、覚えてて…」 あたま「………」 ルビア「つまり、カノンノはあたまの先生だった、ってことね」 リフィル「ふむ、これは非常に興味深いわね。ディセンダーの学習過程を解明する手がかりになるかも知れないわ」 ティア「ここまで良く似た術式は特定条件下以外では極めて珍しいものになります」 ミント「そうですね、ひょっとしたら何らかの相互干渉が期待できる可能性も…」 リフィル&ティア&ミント&ルビア(ワイワイガヤガヤ喧々諤々外野ソッチノケ) カノンノ「あ、あはは…なんだか大事になっちゃったね」 あたま(汗) カノンノ「だけど…」 あたま「?」 カノンノ「嬉しかった、かな。私があたまにしてあげられたこと、ちゃんと覚えててくれたから…ありがとね、あたま」 あたま(フルフル) カノンノ「うん、でもありがと。これからもよろしくね、あたま!」 あたま(コクン)
カノンノの椰子の木ヘアーに俺のPを巻き付けたい その後興奮したカノンノとセックスしてぇ(;´Д`)ハァハァ
>>730 やっぱりこの二人はどこまでも息ピッタリだなぁ…GJ!!
>>730 がこのネタ思いつく元になった
>>729 もGJ!!
他人へのGJでメシが旨い
>>730 GJ!
何か俺の変態発言からいいSSが出来てるw
カノンノがあたまの先生か……いいなそういう関係
>>733 リミッターを外させてもらう!
>>734 お前いいやつすぐる
736 :
合体秘奥技 :2009/06/10(水) 20:41:30 ID:xvhYX1/Y
カノンノ「今は轟く力になるの!!」 あたま「これがディセンダーと、その因子を持つ者の力!!」 カノンノ「あなたと共にみんなを守る!!」 あたま「君と共に、敵を倒す!!」 カノンノ・あたま「「奏で響け!!ディセンド・デュエット!!」」 ユーリ「ついに合体技まで編み出しちまったよ」 クラトス「二人の絆が成せる技だな」 ニアタ(…認めるしか、無いのか…?) 台詞への突っ込みはよしてくれ
俺もカノンノと合体してぇ(;´Д`)
カノンノのちっぱい衰退
それ以上小さくなったらまな板だな、うん
胸を大きくする方法をあたまに聞くカノンノを想像したが、なに、気にすることはない
742 :
医食同源 :2009/06/11(木) 10:38:29 ID:dAkpJnMu
>>739-741 こんな感じでひとつ
ティア「ルークッ! 誰の、何がメロンだって言うのよ! 待ちなさいっ!」
ルーク「わ、悪ぃって、ティア。その、つい、口が滑ったというか、あまりのデカメロンぶりにというか…」
ティア「ま、ま、ま、またメロンって言ったわねぇっ!? もう許さないんだから!!」
アーチェ(うーわー、あんなに揺れて…あれはまさにメロンよねー…)
コレット(いいなぁ、ぺったんこの私とティアのメロンとじゃ違いすぎるよ…)
リアラ(カイル…わたしがあんな風にメロンだったら、喜んでくれるかしら…)
エステル(メロン…あれが大人の色気というものなんです…?)
ルビア(あーあ、あたしがメロンだったらカイウスのことみかえせるのになぁ)
アニー(メロンとわたし、何が違うんだろう…やっぱり、特別な何かがあるのかしら…)
アニス(私がティアみたいなメロンに育つためには…やっぱり牛乳かなぁ?)
カノンノ(メロン、かぁ…ティアほどじゃなくても、あたまも胸の大きな女の子のほうが好きなのかな…?)
アーチェ&アニー&アニス&エステル&カノンノ&コレット&リアラ&ルビア「はぁ……」
あたま「?」
パニール「あら、カノンノ。ちょっとお夕飯の支度を手伝ってくれないかしら。
今夜のメニューは胸肉のクリームシチューとメロンを…」
カノンノ「あ、う、うん! やるっ、お手伝いするよ、パニール!」
アニー「わ、わたしもっ! そのメニューならきっと…」
エステル「是非、お手伝いさせてください!」
ルビア「あたしもお願い!」
アニス「アニスちゃんもお手伝いしま〜す」
リアラ「ご迷惑でないのなら、わたしも…」
コレット「私も〜」
アーチェ「あたしだって手伝っちゃうんだから!」
アニー&アニス&エステル&カノンノ&コレット&リアラ&ルビア「それはダメぇッ!?」
パニール「あ、あら? あらあらあら」
あたま(メロン…? ティアの好物の話???)
カノンノと野外セックスしてぇー!(;´Д`)
>>742 アニスはまだその心配は早ぇwwwお前13だろ確かwww
ゼロス「あの子らが言ってるメロンってのはな(ゴニョゴニョゴニョ)ってことなんだぜ」
あたま「そ…そうなんだ…」
ジェイド「ちなみに食べる方のメロンは嫌いじゃないそうですけどね」
ちょっと便乗?
あたま「…」
カノンノ「どうしたの?」
あたま「いや…世界樹がさ…」
カノンノ「世界樹がどうかしたの?」
あたま「『貧乳はステータスですよ』って」
カノンノ「…」
ゲーデ「…なんのつもりでそんなこと言ったんだ?」
世界樹『カノンノへのフォローです』
ゲーデ「なってねーよ」
なんか御免
>>742 パニールタイミング悪すぎるw
そういやさっき
>>743 が黒焦げになってたけどどうかしたのだろうか
>>744 さっきセブンスサマーが刺さったあたまがゴミ捨て場にあった気がするが気にすることはない
でもアニスは本編でも気にしてたような
そしてゲーデがツッコミになってきとるw
カノンノにチンポ擦り付ける
カノンノあいしてる
カノンノ「…あたま、どう、釣れそう?」 あたま(フルフル) カノンノ「そっか、セネルがさっき凪がどうこうって言ってたから、もう少ししたら移動するかも知れないって。……ここ、いいかな」 あたま(ススッ) カノンノ「ん、ありがと。あ、パニールがね、今日はお手伝いの御褒美にってパイナップルご飯を作ってくれるって、楽しみ!」 あたま(なでなで) カノンノ「あたまも褒めてくれるんだ…ありがとう! 今日は天気もいいし、ホントいい日だよね」 あたま(コクン) カノンノ(ぽすん) あたま「………」 カノンノ「──海が綺麗………。…ね、あたまの肩って、大きいよね。なんだかこうしてると安心する……」 あたま(なでなで) カノンノ「ん…きもちいー……ね、もっとして…?」 あたま(なでなでなで) カノンノ「えへへ………っ、ふぁ…」 あたま(ぽんぽん) カノンノ「え、眠っちゃってもいいの? お手伝いの御褒美?」 あたま(なでり) カノンノ「うれし……でも、もう少し…こうしててほしいかな………」 あたま(なでなで) カノンノ「──……………」 あたま(なで…なで) マオ「…あたま、それ引いてるみたいだよ?」 あたま(パチクリ) マオ「いや、目で返事されても困るんですケド…カノンノ、起こしたほうがいいんじゃない?」 あたま(チョメチョメ) マオ「指だけで返事されても…起こさない様にって、片手で竿を支えてる頑張りは分かるけどさ、そろそろ厳しいんじゃないの?」 あたま(パチ) マオ「…一応、聞いておくけど、キミ、ここで何してるの?」 あたま(なで…なで…) マオ「……とりあえずゴチソウサマ。じゃ〜、ボク、ユージーンを呼んでくるから、竿、飲まれないようにネ」 あたま(パチリ) カノンノ「すー……すー……、ふにゃ……あた…ま…」 あたま(なで……り……な……で………)←流石に限界らしい
カノンノはどんなパンツ穿いてるのだろうか
>>746 消し炭になりやがれ!
>>748 GJ!ほのぼのとしてていいなあ
しかしこの後ユージーンに危ないと注意されそうだw
あと地味にエロイですw
>>749 今日はくまさんだった
751 :
食 :2009/06/12(金) 20:16:08 ID:fpmeeDgQ
ゲーデ「…これが『旨い』って感情か」 あたま「感情っていうよりは…食べることで心が満足してるっていうか」 カノンノ「おいしいものを食べれば誰だって喜ぶよ」 ゲーデ「…俺が今こうしていられるのもお前等二人のおかげだな… …あたま、カノンノ」 あたま「?」 カノンノ「何?」 ゲーデ「…ありがとな」 あたま「どういたしまして」 カノンノ「えへへ♪ゲーデにそういうこと言われるのって、なんか新鮮ね」 ゲーデ「…フッ」 アーチェ「私たちの料理も」 リフィル「食べてくれるわよね?」 ゲーデ「全力で遠慮する」
カノンノに三途の川を拝ませてあげたい
>>751 何か感動した
アーチェにはデザートを作ってもらえば大丈夫だ
リフィルは…頑張れ
>>752 地獄の業火でな!
そういや明日フェスティバルか 俺は遠いからチケット買えなかったけどこのスレで行く人はいるのかな?
イベントや声優自体に興味ないから行きません><
欲しいのは情報だけだからな わざわざ遠出しなくても勝手に情報だけは広まるだろうから行くつもりはないよ
屑が!パンツさえ見れりゃそれでいいんだよッ!
>>756-757 なるほど
まあ俺も情報が欲しいだけだからね
それとファンズバイブルが先行販売されるからそれにカノンノのことがどれだけ書いてあるかも気になる
まあその辺りはゆっくりと待っておこうかな
>>758 大人しく甲板で穿衝破の訓練でもしててください
760 :
時間耐性装備 :2009/06/13(土) 21:09:51 ID:t+EBvD4J
「カノンノ、どうかしたのか? 帰って来てから元気が無いように見えるが」 「ニアタ…。ごめんね、大した事じゃないんだけど、依頼で行った先でこんなものを見つけたの」 「これは、宝石、いやペンダントか?」 「うん。ずいぶん古い物みたいなんだけど、分かる?」 「損耗の具合からすると相当な年月が経過している。しかし、これは…」 「だよね。似てるんだ、とっても」 「………」 「どういう、ことなのかな。ううん、もちろん分かってはいるんだけど」 「仮説を立てることは出来る。だが、仮定は仮定でしかない」 「うん。聞かせて、ニアタの答え」 「カノンノ。君がこれを発見した場所──マンダージ地下都市跡──は、先代のディセンダーが現れ消えた場所だ」 「…うん」 「あの場所はディセンダーとの縁が深い。故に彼が存在したことの痕跡が残っていても不思議ではない」 「…うん」 「これを誰が作ったのかは解らない。だが、加工型式はまさにあのディセンダーのモノと同一と言っていいだろう」 「じゃあ…」 「だが、それ以上のことは解らない。この世界にはこの型式を受け継ぐ技術が存在しているかも知れない。 或いは、玉座に戻ればこの宝石に残された痕跡を辿ることは出来るかも知れない。 けれども、それは君が知りたいことではないだろう?」 「……うん。ね、ニアタ、私、これを見つけた時に思ったの。昔これを持っていた人も私と同じだったんじゃないかって。 ディセンダーに憧れていつか出会えることを願って、だからこの首飾りもあの場所にあり続けたんじゃないかって」 「──そうか」 「……だけどね、今はちょっと迷ってる。今からでも返しに行ったほうがいいのかな?」 「カノンノ、それは君が見つけた物だ。まさか、墓荒らしの真似事をしてきたわけではないのだろう?」 「ニ、ニアタ!? 違うよっ、これは魔物を追い払った時に…」 「冗談だ。君が見つけたのだから、君の好きにすればいい。元の場所に返したいというなら、それもいい」 「……………ニアタ、ちょっと変わったよね」 「そうだな。だが、それは君にも言えることだろう」 「…うん、そうだね──ふしぎ…ずっとずっと昔のモノなのに今とほとんど変わらないんだもん」 「彼の作風はこの世界では随分と斬新なモノである様だからな。 彼自身が作った物か、或いは模された物か、何れにせよ彼は随分と慕われていたようだな」 「ん……ニアタ、私決めた」 「返しに行くのか?」 「ううん。返さないで、持ってる」 「ほう」 「前の持ち主とか作り手のことは分からないけど、これはきっとあたまの近くにあるべきだと思うの。 ちゃんと、帰ってきたんだよって。ずっと待ってたあたまの傍で、同じ時間を刻んでいくのが、一番いいと思う」 「そうか、君がそう決めたのなら、何も言わないさ。だが、それはそのまま持ち歩くには些か不便ではないか?」 「あ、そうかも。ポーチに入れて…てもどこか壊れちゃいそうだし…」 「何、彼に頼めばいい。修理にしろ補修にしろ最も適任だ」 「え、でも…」 「君の依頼なら嫌とは言わないさ。なんなら似合うよう誂えて貰うのも──」 「も、もうっ、ニアタったら!」 「ハハハ、どちらにせよ、しっかりとした作りにして貰うといい。これから長い付き合いになるのだからな」 「…うん。私もちゃんとあたまに会えたんだもん、前の人に負けないくらいずっとず〜っと大事にしてみせる!」 「その意気だ」 …この後、クラトスが人知れずくしゃみをしてたとかしてないとか。
>>760 実にいい話だ。GJ
しかし、タイトルとクラトスのクシャミは俺には意味が…畜生
>>760 GJ!感動した
>>761 タイトルはペンダントのことで、クシャミの理由はペンダントの前の持ち主がクラトスだったからと予想
>>761-762 解り難くてすいません
蛇足に補足するとこんな感じ
パニール「あら、カノンノ、どうしたの! とってもよく似合ってるじゃない」
カノンノ「そ、そうかな。あたまに直してもらったんだけど、変じゃないかな?」
パニール「そんなことないわ。そう、彼が…大事になさいね、カノンノ」
カノンノ「うん! ニアタも言ってた、長く使えるからって」
パニール「そうね。私の好きな小説も、そのペンダントも、昔の人がずっとずっと長い時間に耐えられますようにって
願ったからこそ、文字や石が今に伝わっているのかも知れないものね」
ロイド「クラトス、何やってんだ、カノンノをじっと見たりして?」
クラトス「いや、何でもない」
ロイド「あの石がどうかしたのか? ひょっとして見たことあるとか、昔似たようなのを持ってたとか?」
クラトス「さあな」
ロイド「それともまさかあんたが作ったとか? あれって結構珍しい加工なんだろ、作った奴とか知ってるなら教えてくれよ」
>>763 そういうことか。サンクス
カノンノ使ってて思ったけど結構足速いね
穴子さんから逃げれる
カノンノとアンノウンなセックスしてーー(;´Д`)
カノンノの肛門から食べ物を食べさせ、口から季節外れの本命チョコ吐かせたい そしてそれを美味しく食したい
何故セックスさせてくれねぇーー(;´Д`)
カノンノ「気持ち悪いから」
770 :
魅惑の… :2009/06/15(月) 01:01:07 ID:mVnbm44g
エステル「さぁ! わたしにもみもみされたい人はいませんか!」 ユーリ「…なんて格好してんだ、おまえ」 エステル「あ、ユーリ。それにカノンノも」 カノンノ「あれ、その衣装、ひょっとしてパニールに貰ったの?」 エステル「はい! マッサージを覚えられた記念っていって貰いました。エステティシャンです」 カノンノ「わ〜、よかったね、エステル。パニールもきっと嬉しかったと思うよ」 エステル「ありがとうございます。それで、ですね…」 ユーリ「悪いがパスだ。おまえにそんな事されたなんて知られた日には、オレがあいつに殺される」 エステル「わ、わたしまだ何も言ってません…」 ユーリ「最初に言ってただろうが、揉み療治がどうとか。 そういうのはオレなんかより、いかにも苦労してそうな奴にでもやってやれ」 エステル「そういうものなんです? それじゃ、カノンノも?」 カノンノ「う〜ん、私ももみもみしてもらう程じゃないかな…?」 エステル「お二人共ですか…それじゃ──ああ!」 ガイ「お、みんなそんなところに集まってどうかしたのか? エステルは今日はまた一段と立ち姿が引き立つような服装をしているみたいだけど」 エステル「ガイ、ちょうど良かった、わたしエステティシャンなんです。ただいまキャンペーン中でマッサージなんです」 ガイ「え゛。あ、い、いや、あの、エステル…さん?」 エステル「ここで会ったのも何かの縁。遠慮しないでください。わたしがもみもみしてあげますね?」 ガイ「だーっ、あ、お、おわ、いや、お気持ちは大変ありがたいのですがーっ!?」 エステル「待ってください、もみもみします〜」 カノンノ「…エステル、すごく張り切ってるね」 ユーリ「まぁ、あいつも思い込んだら聞かないとこがあるからな…」 カノンノ「でも、きっと嬉しいんだと思う。あんなにはしゃいでるエステル、久しぶりだもん」 ユーリ「だろうな。今はマッサージを覚えたてで、誰かに何かしてやれるのが嬉しくてたまらないんだと思うぜ。 …ガイには気の毒だけどな」 カノンノ「あはは…でも、そっか。マッサージかぁ」 ユーリ「あたまにしてやるのか?」 カノンノ「え、ち、違うよっ!? パニールにしてあげようかなって思って…」 ユーリ「そうか? ま、パニールもあたまも毎日結構大変そうだからな、してやったら喜ぶんじゃないか?」 カノンノ「も、もう、ユーリっ、からかわないでよ!」 ユーリ「悪い悪い──さて、んじゃ、オレはエステルを追いかけるとするか」 カノンノ「…ユーリ、ひょっとして背中を押してくれたのかな? ん……と、パニールに肩たたきしてあげたら、あたまの部屋にも、行って…みよう、かな……?」 エステル「…ガイ、気持ちよくありませんか? 身体ガチガチです」 ガイ「い、いや、ソンナコトハアリマセンヨ?」 エステル「そうです? それじゃわたし、頑張ってもみもみしますね!」 ガイ(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜、お、男としては天国だが、女性恐怖症としては地獄だーッ! ルークッ、ティアっ、アニス〜、この際、旦那かアッシュでもいい、助けてくれ〜〜〜!!!)
あんな華奢な体で大剣をぶんぶん振り回すカノンノさんマジパネェっす ん?プレセア? 彼女はエクスフィアが(ry
ここは平和でいいな テイルズが去年より一段と腐っていくよ… ああ、カノンノ可愛い
テイルズはそろそろ方向修正しないとやばい このまま新作出し続けていったら売り上げ10万切るのも時間の問題 どこで狂ってしまったのだろうか・・・
正直Eのメルディとか、兆候はあったよ。 D2で「あっち」の女性人気取ろうとしたけど、大半はネタ扱いされた。 タガが外れたのはやっぱりSだと思う。
言うな 俺も色々言いたいけど何も言うな 俺達はただひたすらカノンノに萌えていれば良い……そうだろ?
セブンスサマーはナツナッツ族の羽根でできており、不思議な力があって重さや大きさが変えられ、 女性のカノンノにも軽々と振ることができる。普段は小さくして腕のポーチにしまっている。
>>770 誰かやると思ってたぞガイの女性恐怖症ネタwww
しかし、ユーリはネタで使いやすいなあ
>>775 お前の言うとおりだ
>>777 逆に言えばヴェイグやルカすら引きずる程の重さにも出来るってことかな?
あとラッキーセブンおめ
>>775 すまねぇ・・・
カノンノにしゃぶられてくる
>>779 ゲーデ「おい、あいつをしゃぶってこい」
フィアブロンク「ガァァァァ!!」パクッ
782 :
お約束ネタ :2009/06/15(月) 22:28:10 ID:LZpam6zm
アーチェ「ふーんだ、このスケベ大魔王!」 チェスター「アーチェ、てめ、まだそのことを…」 コレット「私はロイドのこと信じてるから。だから、ロイドがすけべ大魔王だなんてこと気にしなくていいんだよ」 ロイド「うぅ、コレットの優しさが、今は厳しいぜ…」 アニス「あーあ、ガイもやっぱり男だった、てことだよねー。スケベ大魔王様ー」 ガイ「だから、あれは悪かったって言ってるじゃないか…」 ティア「いつまでも言い訳を繰り返すなんて、貴方らしく、いいえ、男らしくないわよ、ガイ」 チェスター「くっそ〜、なんだって男のロマンの追求をここまで言われなきゃならねぇんだよ」 ロイド「言い訳のできない状況ってのはともかく、誤解のまま責められるのはきついよなぁ…」 ガイ「俺たちに非が全く無かったとは言わない。言わないが、しかし、なぁ…」 カノンノ「あ、あたま。え、私の寸法が欲しいの? うん、分かった。それじゃいつもみたいに…」 あたま(コクン) チェスター「って、うぉい! そこの二人、ちょっと待て!」 ロイド「おいおいおい、今凄い話してなかったか?」 ガイ「カノンノ、流石に今みたいな話は人目のあるところでするもんじゃないと思うぞ?」 カノンノ「え、そうかな? 私、いつも服飾はあたまにお願いしてるから、特に変だとは思わなかったけど…。 あ、私、用事があるからもう行かないと。また後でね、あたま」 あたま(コクリ) チェスター「マジかよ、あんなあっさりと神秘の領域に近づけるヤツがいるなんて…。 と、待てよ。服の寸法ってことは、ひょっとするとあたまの奴、カノンノ以外のも知ってたりするのか?」 ロイド「それってまさか、コレットとか先生とか、みんなのサイズをってことか!? 冗談だろっ!?」 ガイ「どうだろうな。服飾をやっていれば、そりゃ知る機会はあるかも知れないが…。 多分、知ってても意味とかはよく分かってないんじゃないか?」 あたま「?」 チェスター「いや、それだけじゃねぇ。サイズを知ってるってことは、つまりそれを知るための採寸なんかもってことに…」 ロイド「なぁっ!? あっ、あたま、おまえ本当にコレットのサイズとか感触とか、その、む…」 ガイ「おいおいっ、なんてこと聞いて…」 アーチェ「ふーん、なんにも知らないディセンダーサマに、そうゆうこと聞いちゃうんだー?」 アニス「うーわー、アニスちゃんドン引きー」 コレット「ち、違うよね、ロイド? エッチなこととかじゃなくて、他に理由があったんだよね?」 チェスター&ロイド&ガイ「げ」 ティア「貴方たち…ホンットに最低よ」 カノンノ「寸法、か。ずっとそうだったから考えたこともなかったけど…。 でも、パニールに測ってもらうの、そんなに変なことなのかな?」
>>782 最後ww
ガイがほぼ濡れ衣じゃないかw
思い出したがことがあるんだが、ティアの胸にカイウスとルカとキールが反応するスキットがあって そのあとのあたまのティアに対するセリフに >軽蔑する? ってのがあったな。だから 女性の体をジロジロ見る=つまりはそういうこと ってのはあたまは分かってたのやもしれぬ
カノンノのこと考えていたらエロい気分になってきていつの間にかこんな時間になってしまったのでカノンノとセックスしてぇ(;´Д`)
787 :
本日特訓中! :2009/06/16(火) 21:06:15 ID:/fOfbrS8
クロエ「カノンノ、少し頼みがあるんだが、構わないか?」 カノンノ「あ、クロエ。どうかしたの?」 クロエ「大した事じゃないんだが、少々手合わせを頼みたいんだ。ここアドリビトムには腕の立つ者も多い。 私も一人の剣士として、大剣使いとも経験を積んでおきたいと思ってな」 カノンノ「うん、それはもちろん構わないけど…私でいいの?」 クロエ「ああ。その…同じ女性としてリュングベルやミルダよりも頼みやすかったのでな…迷惑だったか?」 カノンノ「ううん、そんなことない。それじゃあ、私、準備してくるね」 クロエ「ああ、すまない」 クロエ「…で、それはそれとして、何故あたまがここにいるんだ?」 カノンノ「私が頼んだの。クロエは剣士だから、私よりも剣が上手なあたまがいた方がいいかなって思って」 クロエ「そうか…いや、私の方は構わない。例え相手が何人だろうと、今度こそ引けは取らない!」 あたま(コクリ) カノンノ「…それじゃ、いくよ!」 クロエ「はぁあっ!」 カノンノ「爆砕斬!」 あたま「閃空衝裂破!!」 クロエ「くっ、な、なんの!」 カノンノ「ファーストエイド!」 クロエ「なっ、私を回復…?」 あたま「無影衝!」 カノンノ「獅子天吼弾!!」 クロエ「う、うわぁっ!?」 あたま「ヒール!」 クロエ「これは…」 カノンノ「…クロエ、大丈夫?」 クロエ「あ、ああ。私は平気だ、まだやれる」 カノンノ「よかった。あのね、私もあたまも回復ができるし、今日はお料理もグミも、材料もいっぱい用意してきたから。 だから、思う存分、お付き合いできるよ」 あたま(コク) クロエ「そ、そうか、感謝する…」 クロエ(い、意外とスパルタな…いや、環境を考えればむしろこれくらいが当然なのか? だが、私もヴァレンス家の再興を願う身。このような状況はむしろ望むところのはずだ) あたま「…カノンノ」 カノンノ「うん。今度は私が後ろ、だね」 クロエ「さぁ、今度は私の番だな」 カノンノ「こっちだって! 行こう、あたま!」 あたま(コクン)
>>787 訂正
あたまのクラスは聖騎士を想定しているので
閃空衝裂破→絶空衝裂破
が正しいです。失礼しました。
>>787 GJ
息のあった二人いいな〜
クロエ大変そうだがw
本当にこのスレは楽園だよ。あたカノの。
ほほえましい。
今にも部屋の中にカビが生えてきそうだよカノンノ
>>790 パニール「あらあら、お掃除しないといけませんねぇ」
エステル「手伝いましょうか?」(三角巾とエプロン装備)
カノンノ「私も手伝うよ」(短パン装備)
こうして欲しいんですか?分かりません!!(><)
あと短パンに突っ込んだら負け組
>>791 カノンノ「ねぇ、あたま…どうして掃除をするのに全身スーツなの? え、やり易い? そうなの?」
ロイド「このバニーヘッドで細工もバッチリだぜ!」
ファラ「仮面を被ったらオムレツもしっとりふっくらだよ」
ジーニアス「ロイド…もう少し周りの目を考えてよ」
キール「怪しげな通信販売みたいだな…」
チャット「よく考えてみると不思議ですよね。まぁ、あたまさんの場合は単純に動きやすいんでしょうけど」
793 :
一家に一人 :2009/06/18(木) 03:41:48 ID:uy99dayJ
ルーク「なぁ、ガイたちってなんか主夫っぽいよな」 セネル「何だ突然」 ガイ「おいおい、ルーク。何いきなりアニスみたいなこと言ってるんだ?」 あたま「主夫…?」 ガイ「ああ、あたま。主夫ってのはだな…そうだな、料理や家事ができて家庭を守ってる旦那のこと、かな」 ユーリ「主夫、ねぇ…。またなんだってそんな風に思ったんだ? まさか、オレたち全員エプロンが似合うから、とかそういう理由か?」 ルーク「いや、それはあるけど…ていうか、そうじゃなくて。ガイもセネルもユーリもあたまも、皆それぞれ料理が得意だろ。 料理だけじゃなくて、洗濯とか、他の当番の時も要領よくやってるしさ。 俺はそういうの苦手だから、なんていうか、生活力あるなーって思ってさ」 セネル「お前の場合は単なる経験不足だろ。俺は別に特別なことをやってるわけじゃない」 ユーリ「ま、こういうのは必要に迫られれば自然と覚えていくもんだからな。主夫ってのとはまた別だ」 ガイ「だな。あたまが色々できるっていうのも、主夫らしさとは違うだろうし」 ルーク「…じゃあ聞くけどさ。お前ら、何だって全員してエプロン締めて厨房に立ってるんだ?」 セネル「料理をするのなら着けるのは当たり前だろ。それにパンは一人分だけを作るようなものじゃない」 ガイ「そうだな。自分の分だけ作るってのも悪くないが、やっぱり喜んで食べてくれる相手がいるっていうのは違うもんだぜ?」 ユーリ「そうそう。料理は愛情ってな」 あたま(コクン) ルーク「いや、やっぱりお前ら、絶対主夫だって…」 カノンノ「あれ、あたま、難しい顔してどうかしたの? え? 自分が主夫かどうかで悩んでる? なんで?」
カノンノと逆立ちセックスしたい
カノンノにフェラしてもらいたい
>>794-795 ゲーデ「逆さ吊りにされ、身動きがとれないままコイツに殺されろ」
フィアブロンク「ガァァ!!」(サンドバックにしてる)
カノンノと騎乗位セックスしたい
カノンノと次世代セックスしたい
799 :
三者三様 :2009/06/19(金) 12:54:34 ID:pqF9wjGY
リアラ「はい、カイル。あ〜ん」 カイル「あ、あーん…ぱく」 リアラ「うふふ、おいしい?」 カイル「うん。だけど、こういうのってなんだかちょっと気恥ずかしいな」 リアラ「いいの、わたしがカイルにしてあげたいんだから。それともカイルはわたしにあ〜んってしてもらうのはイヤ?」 カイル「そんなことないよ。じゃあ、今度はオレがお返し」 リアラ「わぁ、うれしい! それじゃあ、わたし、これが食べたいな〜」 ルカ「カイルとリアラ、相変わらず仲良しみたいだね、イリア」 イリア「あー、まぁ、あの二人はいつでもどこでもあんな感じだしね〜。 あ、でも、ああやってお互い好きな物を食べるってぇのはいいかも知れないわね」 カノンノ(食べさせっこ、かぁ…。やっぱり恋人同士なら自然とああいうことをするものなのかな? もしそうなら、私もあんな風に…?) あたま「カノンノ?」 カノンノ「あ、う、ううん、何でもない、何でもないの。ごめんね、あたま」 あたま「?」 カノンノ「あはは…えっと、その、あたまのメニューも美味しそうだなって思って。わ、私も貰って来ればよかったかな? 折角だから、取りに行って来るね」 あたま「………。──カノンノ、あーん」 カノンノ「えっ、あ、あたま!?」 あたま「あーん」 カノンノ「ぁ…で、でも、それは…その…」 カイル「リアラ、あーん」 リアラ「あ〜ん。ん、おいし♪」 イリア「おぉ、これ美味しいじゃん! ルカ〜、も一個ちょーだい」 ルカ「うん、いいよ。はい、イリア」 カノンノ「ぇ、えぇっと…」 あたま「あーん」 カノンノ「……あ、あ〜ん……はむ」 あたま「………」 カノンノ「…ん、あむ…んく…ん……こくん」 あたま「…あーん」 カノンノ「…あ〜ん」 あたま「………」 カノンノ「/////」 パニール「あらあら、カノンノったら。これはあの二人の関係も一歩前進、かしらね?」 リリス「なんだか食堂に入り辛いです…」
>>704 の続き
幼女カノンノシリーズ
単に幼女カノンノを妄想しようよ、っていうだけ
だから設定とかちっちゃいことは気にするな
カノンノ「がおー! がおぉーお!」
あたま「カノンノ、危ないからもう少し柵から離れなさい」
カノンノ「べつにいいのよぉ! ライオンさんをちかくでみたいんだからっ!」
あたま「こらこら言うことを聞き――」
ライオンが突然雄たけびを上げる
カノンノ「きゃあっ!」
あたま「あ〜あ〜、言わんこっちゃない。……ちょっと、カノンノ、もう大丈夫だから
服の裾、離してくれないかな」
カノンノ「こ、こわかったわけじゃないのよ。ちょっとびっくりちただけなんだからね!」
あたま「はいはい、わかったよ。じゃあ次はキリンさんでも見に行ってみようか」
カノンノ「っわぁ〜〜! いく、いく〜〜〜〜っ!」
カノンノ「おにいたんはやく〜」「次はぞうさんだよ」「あっちにコアラさんがいるみたい」
「あ〜っ、おさるさんたちだ〜っ」「こっちにはカバさんがいるんだって」
あたま「はぁ〜、疲れた」
カノンノ「フーン、フン、フフフン、フフフフフーン♪」
あたま「……まっ、でもいいか」
カノンノ「じゃじゃーんっ! おにいたんこれをみて! パニールがいそがしいのに
おべんとうをつくってくれたのよ。わたちのだーいすきなおにい――わわっ、まっ、まちがえちゃった。
わたちのだーいすきなぱいなっごー!」
あたま「わたしのだいすきなおにい?」
カノンノ「〜〜〜〜っ、だからまちがえたっていってるじゃないにょよ」
あたま「あっ、今も間違えた」
カノンノ「む〜〜っ! もうちらないっ! わたちひとりでたべるもんっ!」
あたま「……」
カノンノ「モグモグ……ふーんだ……モグモグ……あやまればゆるちてあげても……モグモグ……いいのよ」
あたま「あ〜あ〜、こぼしちゃって……ほらほら、はいっ、これでよし」
カノンノ「〜〜〜〜っ、ふっ、フンッ、まぁいいのよ。わたちのおせわさんとしてきちんと
してるのだから、たべさせてあげる」
あたま「本当かい? カノンノは優しいね!」たっぷり満点スマイル
カノンノ「……ちかたないのねー、わたちがたべさせてあげる」
あたま「えっ?」
カノンノ「わたちがたべさせてあげるのっ! はいっ、あ〜ん!」
あたま「えっ、えっと……あーん」
カノンノ「おいちー?」
あたま「モグモグ……うん、とってもおいしいよ」
カノンノ「へっへへーん! はいっ、あ〜ん!」
あたま「えっ、もう一口!? あっ、あ〜ん」
カノンノ「ふふふっ」
あたま「(結局全部食べさせられちゃった。にしてもやけに機嫌が良かったな)」
カノンノ「おにいたんはやく、はやくー」
あたま「(はぁー、まだまだカノンノは元気いっぱいみたいだな。これは昼からも大変そうだ)
すぐ行くよー!」
続きはそのうち
>カノンノ「っわぁ〜〜! いく、いく〜〜〜〜っ!」 何と言う確信犯 幼女カノンノかわい過ぎる… マンズリしてぇ…
幼女カノンノGJ
>>801 GJ
ツンデレ幼女か…アリだな
ちんまいピンク色がちょこちょこ走り回ってる光景は和みそうw
805 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/06/20(土) 18:29:01 ID:gVX4rEyo
漫画の二巻はいつ出るんだ…
俺の知らない間にGJなSSが大量に……
>>805 いつでもいいさ
ファンズバイブル買って来た
カノンノはポーチがお気に入りらしい
設定画は攻略本と変わらず
ちなみにカノンノが載ってるイラストは2枚
片方はマイソロ2漫画の人
俺達が大人になったら結婚しよう、カノンノ…
809 :
ドナルド :2009/06/21(日) 00:24:25 ID:u761ZSQv
かなりどうでも良いが……… カノンノはマック派かケンタッキー派か………。 何でこの二つ限定かだって?知らん。
ファーストフードなんて体に悪いもんをパニールがカノンノに食わせるわけないだろ いつだってパニールの愛情たっぷり弁当だよ!
俺はあたま派 一緒に輝きたい
>>810 さすが母ちゃん
カノンノが羨ましいぜ……
カノンノの入浴写真お前らにやるからカノンノと1日デートさせてもらいますね
813 :
好き?嫌い? :2009/06/21(日) 15:56:12 ID:+02Kyu84
あたま「…カノンノ」 カノンノ「ありがと、あたま。はい、ティア、ルークも」 ティア「ありがとう、二人とも」 ルーク「さんきゅ。…しっかし、グミって目の前で作れたりするモンだったんだな。 いままで出来上がってるヤツしか見たことなかったから、てっきりそういう物なのかと思ってた」 ティア「薬剤を扱うお店でなら、調合してくれることはあるけど、その場で作ったりするのは確かに珍しいわね」 カノンノ「私も初めて見た時は少しびっくりしたけど…でも、出来立てのグミっていうのもなんだかいいよね。 味もちょっと違う気がする」 ルーク「味かー。俺はまだなんか苦手なんだよな。なんつーか、甘苦いって言うか、薬臭いって言うか…」 ティア「ルーク、その言い方はあたまに失礼よ。それにグミは薬だもの、薬の味がするのは当たり前よ」 ルーク「ああ、悪い、そういうつもりじゃなかったんだ。ただ、なんか慣れなくてさ」 あたま(フルフル) カノンノ「…ルークはグミよりお料理のほうがいいのかな? もしよかったら…」 ティア「ダメよ、カノンノ。気持ちは嬉しいけど、これも経験だもの。甘やかしたらルークのためにならないわ」 ルーク「ティアは相変わらず厳しいな〜。だけど、別にちょっと苦手ってだけで、好き嫌いしてるわけじゃないからさ」 ティア「そうかしら? まぁ、でも、アドリビトムに来てからは、貴方の好き嫌いも大分減ったわね」 カノンノ「そういえばティアはあんまり好き嫌いってしないね」 ティア「私は軍人だから。そう在ろうと心掛けているわ」 ルーク「そうなのか? でも、この間、ニンジンのソテー食う時、目、瞑って食ってたような…?」 ティア「っ!? あ、あれは…その、違うの、ニンジンが嫌いとかそういうんじゃなくって、単に苦手なだけで…」 ルーク「そうか? ま、いいや。じゃこれ貰うな、あたま」 あたま(コクリ) カノンノ「あ、私も。いただきま〜す」 ティア「あ、あの…その…」 ルーク「あむ」 あたま「ぱく」 カノンノ「はむ♪」 ティア「うぅ…違うのに………ぱくん」
>>813 カノンノの食べ方が可愛いwww
それとティアにも萌えたwww
>>813 ほのぼのとしててGJ!
しかしカノンノのスキット絵の笑顔はいつ見てもかわいすぎる
カノンノと一緒にいると癒される…。 1の「はい、あ〜んして。」とか「一緒に川遊びに(ry」とか序盤から仲良すぎる。
1の世界樹の根っこでカノンノとお昼寝したい 2の世界樹は危険すぎるw
819 :
船上のパン屋 :2009/06/23(火) 11:15:28 ID:MDCejCPK
カノンノ「あれ、セネル一人? 何してるの?」 セネル「カノンノか、ちょっと待っててくれ……と、よし」 カノンノ「わぁ…いい匂いがすると思ってたら、パン焼いてたんだ」 セネル「ああ、採集の関係とかで結構な量の小麦が手に入ったからな。焼き立て、味見してくか?」 カノンノ「わ、いいの? ありがとう!」 セネル「ヤケドするなよ」 カノンノ「うん。…はふー…ふー…、はむ…はふ、ふぁ…──ん!」 セネル「その顔だと気に入ってくれたみたいだな」 カノンノ「おいひぃ…あむ、んく…こくん。…すっごく美味しいよ、セネル! 香りもよかったけど、味のほうはもっと!」 セネル「そうか。──だそうだ、よかったな、あたま」 あたま(コクン) カノンノ「ぇ、えぇっ! あたま、いつからそこにいたの!?」 セネル「ついさっき、だな。元々二人で作ってたんだけど、焼きあがったところで味見しとこうと思ってな。 あたまには紅茶の準備をしてもらってたんだ。ちなみに、今カノンノが食べたのもあたまが作ったヤツな」 カノンノ「そ、そうだったんだ。その、ごちそうさま、あたま。…おいしかった」 あたま(コクリ) クロエ「失礼する──む、あたまにカノンノ。クーリッジも」 カノンノ「あ、クロエ。おかえりなさい」 セネル「いい所に来たな。お前も一つ食うか?」 クロエ「これは…お前が焼いたのか、クーリッジ?」 セネル「半分はあたまだけどな。このあたりのは俺が焼いたやつだ──そら」 クロエ「なっ、わわっ!? い、いきなり渡すな、びっくりするだろう!」 セネル「なんだ、いらないのか?」 クロエ「ぅ…そんなことは言っていない。……む、これは」 セネル「折角来たんだ、座って食べていけよ。あたま、ティーカップを追加だ、四人分な」 あたま(コク) カノンノ「あ、私も手伝うよ」 クロエ「む、では私も…」 セネル「クロエは座ってろ。そもそもまだ食い終わってもいないだろ」 クロエ「そ、そうか? すまない、感謝する。……ふぅ…しかし、クーリッジはやはりパン作りが上手いのだな……」 セネル「口に合ったんなら、どんどん食べろよ。どうせ他の連中が帰ってきたらあっという間になくなるだろうしな」 クロエ「そんなには食べん! …だが、まぁ、折角だ、もう一つ頼む」 セネル「ああ」 カノンノ「あたまー、カップ、温まったよ」 あたま(コクリ) カノンノ「ん〜、紅茶もいい香り。これもごちそうさまだね、あたま」 クロエ(はぁ、やはり女子らしさを求めるのなら、調理の腕は不可欠だろうか……。 だが、セネルのこの腕前にはとても──うぅ〜やはりおいしい〜) セネル(この天板で焼きあがったのは全部か…しかし、二人ってこともあって今回は結構な量になったな。 折角だ、日持ちがするヤツはシャーリィにも送ってやるかな?)
>>819 セネルは本当いい兄ちゃんだな。クロエ可愛いwww
カノンノかわいいよカn…チャットかわいいよチャット
カノンノの可愛さは至高
>>819 カノンノやクロエがパンを頬張る姿が見えた
ちょっとセネルとクロエとカノンノを連れてってふっはっくらえ→任せてくれ→膝蹴り獅子戦吼!→もらったァ!ってやってくる
824 :
ゴルべーザ :2009/06/23(火) 22:55:16 ID:hSAIzAi6
>>819 なんだか食欲が湧いてきた…。ちょっとカノンノでも頬張ってくるか。
>>824 兄さん!恥ずかしい事言ってないで月に帰るよ!
826 :
ゴルべーザ :2009/06/23(火) 23:18:36 ID:hSAIzAi6
いいともーっ!!
何だこの醜態は
だからそこはいいですとm
>>823 カノンノとクロエのパンツに見えたハァハァ
カノンノのパンツ最高
俺「カノンノ〜ぱんつくってく(ry」 ・・・すまん、言ってみたかった・・・
>>828-829 屑が!
>>827 なに、気にすることはないですとも
そういやEDでルーティが孤児院作ると言ってたけど、孤児院ができたらカノンノは手伝いに行きそうな気がする
1で手伝ってたし
高3にもなって逆立ちも出来ない俺は粕。 カノンノはこういうの得意そうだが………。
カノンノが逆立ちしてスカート下がって出て来たパンツをそのまま降ろして犯してぇ
「逆立ち」している状態でパンツを「降ろす」だとっ!?
835 :
隠れ身大作戦 :2009/06/24(水) 18:52:23 ID:OtVL3E//
ロイド「そっちはどうだ、見つかったか?」 コレット「ううん、全然ダメ…」 プレセア「こちらも未発見です…」 ジーニアス「これだけ探しても駄目なんて、どこ行っちゃったんだろう?」 カノンノ「あれ、みんな誰か探してるの?」 コレット「あ、カノンノ! ねぇ、あたまのこと、知らないかな?」 カノンノ「あたま…? ううん、朝に見たきりだけど…どうかしたの?」 プレセア「今日は皆さん比較的手が空いていましたので、レクリエーションをすることになったんです」 ジーニアス「それでロイドの提案で、かくれんぼをしようってことになったんだけどね…」 カノンノ「かくれんぼ? あたまもやってたの?」 ロイド「ああ。最初はよく分かってなかったみたいだけど、説明してるうちにやる気になってくれたみたいでさ。 折角だから、場所はバンエルティア号全部ってことで始めたんだけど…」 すず「…皆さん、あたまさんを見かけませんでしたか?」 カノンノ「あれ、すずちゃん。ひょっとしてすずちゃんもあたまを探してるの?」 すず「私も、ということは、皆さんも?」 ロイド「ああ、こっちはかくれんぼなんだけど、あたまだけが見つからなくってさー」 すず「…かくれんぼ?」 プレセア「すずさんはあたまさんと何か約束をされていたんですか?」 すず「はい。今日は二人で忍者としての修行をする予定だったのですが、指定の時刻を過ぎても現場に現れなかったため、 こうして探しているのです」 ジーニアス「忍者の修行って、どんなの?」 すず「…詳しくは話せませんが、隠行の修行です。変装や遁術を含む…分かりやすく言えば身を隠す術のことです」 カノンノ「え、それって…?」 コレット「待ちあわせはどこだったの?」 すず「少し前の時間でロビーです。指定の時間に行った時には、すでにいなかったようです」 ロイド「あれ、俺があたまを誘ったのもロビーだぞ?」 ジーニアス「あー、それって、まさか…」 プレセア「情報を総合すると、あたまさんがかくれんぼをすずさんとの修行だと誤解している可能性があります」 すず「…どうやらその可能性は高そうですね。 以前に船内のメンバーに変装して修行をしたこともありましたが、それも裏目に出たのかも知れません」 コレット「ロイド、どうしよう…? 忍者の修行ってことは、とってもすごいかくれんぼってことだよね?」 ジーニアス「…ボク、姉さんたちに知らせてくる」 ロイド「ああ、俺もゼロスとクラトスを呼んでくる。そういや、ルークがかくれんぼが得意だって言ってたな」 カノンノ「わ、私もパニールに!」 プレセア「ルール上、船内には残っていると思われます」 すず「では、私も天井裏や床下を探ってみます。…皆さん、御武運を」 ロイド「おうっ!」 コレット「う、うん!」 ジーニアス「行こう、プレセア」 プレセア「…はい」 カノンノ「あたま…一体どこに行っちゃったの……?」 あたま(……これぞ忍法・隠れ身の術…。………でも、お腹空いた……)
>>824-834 エェクスプロォオオドッ!
>>835 転職すれば忍術まで使えるようになるあたまさんマジパネェっす
とりあえず早く見つけたいのならゼロスがカノンノを口説けばいいのさ
命の保証はできないけど
カノンノにパンツ穿かせ隊
>>835 「お腹すいた」ww
かくれんぼといえばマイソロ1で敵の偵察だとかでカノンノが樽の中で「三日間」隠れてたことがあるとか言ってたな………俺の聞き間違いでなければ彼女は確かに「三日間」ってw
カノンノはテイルズ界のスネークに違いない。
>>837 カノンノ「既に穿いてるよ」
>>838 懐かしいなw
しかも樽の中に隠れてたんだっけ?
三日間とか僕には…無理だ…
樽の中に排泄してたのか とんでもないなカノンノ
ロロナのアトリエやってて思った カノンノに「たーるっ!」って言って欲しい
投下2レス CP エステル×ユーリ リメイクネタ NGワード 『彼女が服を着替えた理由』
ルーク「なぁ、カノンノのその服って、パニールが作ってるのか?」 カノンノ「うん、そうだよ。私も少しは手伝えるけど、ほとんどはパニール。 生地から仕立てることもあるけど、古着を手直ししたりもしてて、色々かな」 エステル「そのお洋服、確かデザインは水兵起源のものでしたよね。なんでも襟にも意味があるとか…」 カノンノ「うん。この服は私が海に出たいって言ってた頃に、パニールが作ってくれたものなんだ。 こうやって襟足を立てると、船の上や海の近くでも声がちゃんと聞こえるからって。 …でも、バンエルティア号にいると使う機会はあんまりないんだけどね」 ルーク「へぇ、ソレってそんな意味があったのか。全然知らなかったぜ」 エステル「…もしかして、ルークのその服にも何か意味があったりするんです? 例えば、そのお腹が出ているところとか…?」 ルーク「いや、これは単に俺がこーいうの好きだからなんだけど…」 エステル「あ…そうなんですか…」 カノンノ「でも、ルークのその服も会ったばかりの頃とは違ってるよね」 ルーク「ああ。ガイとかティアに言われてさ、生地とか縫い方とかを変えてもらってるんだ。見た目は変わってないけどな」 エステル「え、そうだったんですか!?」 ルーク「ギルドの仕事してると、どうしてもどっか破れたり、汚れたりするからな。 そのたびに新調する訳にもいかないし、元の服は礼服なんかと一緒に、パニールに預かってもらってる」 カノンノ「仕方ないことなんだけど、お仕事をしてるとどうしても…ね。 シミや汚れはまだ良いんだけど、本格的に破れちゃうと、もうどうしようもないから…」 ルーク「ま、おかげで俺も洗濯とか一通り覚えられたけどな。 …と、そういや、礼服の詰め直しをしとけって言われてたんだっけ。あれってまだ着れたよな…?」 カノンノ「じゃあ、パニールに伝えておくね。時間が空いた時でいいなら、細かい寸法も取れると思う」 ルーク「分かった。んじゃ、よろしく頼むな、カノンノ」 エステル「はぁ…お二人とも、やっぱり凄いんですね…」 カノンノ「エステル、どうかしたの?」 ルーク「なんか顔が暗いけど…ひょっとして俺、なんか言っちまってた?」 エステル「い、いえ! そういうわけじゃないんです。 ただ…お二人のお話を聞いていると、わたしは何も知らないんだなって思ってしまって」 カノンノ「そんなことないよ。エステルは私達が知らないこと、いっぱい知ってるじゃない」 エステル「そうでしょうか…。でもわたし、お洗濯はできませんし、お洋服も汚れてもいいように、 なんてそんなこと考えたこともなかったです」 ルーク「そんなの俺だってそうだよ。ここに来るまで、そういうのは全部ガイとか使用人任せっきりだった」 カノンノ「…自分に足りないものがあるって思うなら、これから覚えていけばいいんじゃないかな。 エステルは私達が他の事を覚えている間に、ずっと本を読んで色んなことを知ってきたんだもん。 お互い少しずつ教えあっていけばいいんだよ。アドリビトムはそういう所だから」 ルーク「俺も昔、ガイやティアに、知識だけでも実践だけでも駄目って言われたんだけどさ、今ならそれが良く分かる。 俺だって出来たんだから、エステルもきっと出来るって」 エステル「お二人とも…。ありがとうございます! わたし…わたし、お洋服のこととかまだ全然ですけど、でも頑張ってみます!」 カノンノ「うん、私もお手伝いするよ、エステル」
ルーク「じゃあ、そうだな。まずは試しにティアの服とか着てみるってのはどうだ?」 エステル「えぇっ!? わ、わたしが、ティアのあの服を、ですか? む、むりです、わたし、とてもあれは着られません…」 ルーク「そうか? ティアのあの服って軍服だから、動きやすさとかの参考になると思ったんだけどな」 カノンノ「そういえばティア、あの服で飛んだり跳ねたりしても全然平気そうだもんね。…エステル、どうかな?」 エステル「で、でも、わたしは…」 ルーク「大丈夫だって。そりゃ、俺も正装とか着た時はジェイドとかアニスとかに散々からかわれたけどさ、 でも、そういうのって一度着てみないと分かんないもんだぜ」 カノンノ「似合わなかったら直していけばいいんだし、それにエステルならきっと大丈夫」 ルーク「そうそう。服なんて案外意外な奴に意外な服が似合ったりするもんだしな」 エステル「…意外な人が、意外な服…。…そうですよね…知識も実践も、どちらがかけてしまってもダメなんですよね。 分かりました! わたし、やってみます!」 ルーク「そうと決まれば、だな」 カノンノ「うん♪ それじゃ、私、ティアとパニールを呼んでくるね」 エステル「はい、よろしくお願いします」 エステル「ユーリ! ユーリ、聞いてください!」 ユーリ「ん…おお、どうした、エステル。昼間は随分と楽しそうだったみたいだけど」 エステル「はい、皆さんとてもよくしてくださいました。あ、ほら。ユーリの分のお洋服もいただいてきたんですよ」 ユーリ「なんだこりゃ。これは…アッシュが着てるやつ、か?」 エステル「他にも色々あって…それで、ですね。わたし、考えたんですけど…。 ねぇ、ユーリ──フレンがおへそを出したら、似合うと思いませんか?」 ユーリ「……………エステル、おまえ、何があった……?」
>>840 そんなことしたら臭いで見つかるだろ
>>841 クレス乙。
>>842-844 GJ!
こうしてあのコスが生まれたんですねわかります
カノンノの服装にそんな意味があったとはw
ここまで考えついたのはマジですごいっす
カノンノちゃぁぁぁぁぁぁん!
カノンノの塩辛い何かを食したい
カノンノの聖水飲み隊
ニュース!! 角煮にて素晴らしいカノンノを発見! 各自、急いで保存する要に!!
俺の嫁をよくも…
>>852 upありがとう………って、ちょw
コミュの5月カレンダーのカノンノ(イアハート)の胸が大きく見えるんだが………。
>>846 カノンノの写真が燃やされたんですねわかります
>>848 消し炭になりやがれ!
>>852 エロス
あれ、何で保存してるんだ……?
>>853 何言ってるんだ
俺の嫁じゃないか
>>854 IDがあと少しでマイソロ3
カノンノの胸はセブンスサマーと同じように大きさが変えられるのさ
そういえば、なぜ自分は保管庫を18禁にしてしまっているんだ… htmlにしたら全年齢になるようにしよう…
>>856 まあ前見た時に18禁になっててそうだったのかと思ったがなに、気にすることはない
いつもお世話になってるからね
そういやファンズバイブルのクレア紹介でカノンノがヴェイグのような彼氏が欲しいと言ってたが
・基本無口
・感情をあまり表に出さない
・テレパシー?ができる
・大剣が使える
・クール
・ラスボスが負
あたまの出番だな
858 :
某大学学生服 :2009/06/28(日) 00:23:02 ID:/zuuid9L
カノンノ「あれ、あたま。みんなもどうしたの、そんなにたくさんの服?」 コレット「あ、カノンノ」 ティア「装備用品の整理中よ。ジャケットやローブが多いから、一見すると普通の服みたいに見えるかも知れないわね」 リリス「お洗濯のついでのつもりだったんだけど、思ったより量が多くて、時間かかっちゃって」 あたま(コクン) カノンノ「そうなんだ。でも、これって結構色々あるね。外套に上着に着物…こっちのはドレスみたい」 コレット「ねぇねぇ、カノンノ。これどうかな、すっごくかわいいと思うんだけど」 カノンノ「わぁ、カワイイ! それって確か、何かの制服だったよね」 ティア「学士制服ね。一部の大学などで採用されている学生服だったはずよ」 リリス「気に入ったなら、着てみない?」 カノンノ「え、でも、今は整理中なんでしょ? それに私じゃ似合わないと思うし…」 ティア「構わないわ。もう大分終わっているし、あとは仕舞うだけだもの」 あたま(コクリ) コレット「そうだよ。カノンノならきっと似合うと思うよ」 カノンノ「ぅ…で、でも…」 リリス「ちょっと待って。それなら…う〜んと、これとそれと……これなら、どうかな?」 カノンノ「これって…あたまの着てるローブと似てるけど、これも制服なの?」 ティア「確かそうだったはずよ。ちょっと名前は出てこないけど、それなりに有名なものだったような…」 コレット「わぁ、カノンノ、あたまとおそろいだね」 カノンノ「おそろい…えへへ、なんだかこういう服でおそろいって、ちょっと恥ずかしいかな。 でも、もしあたまとおんなじ学校に通ってたら、こんな感じだったのかな?」 リリス「同じ学校かぁ…そういうのってなんだかちょっと憧れちゃうかも」 コレット「そうだ、それなら今からみんなで制服を着て、リフィル先生の授業を受けにいこうよ」 カノンノ「あ、それいいかも!」 リリス「さんせ〜い!」 ティア「授業、か。なんだか懐かしいわね。でも、あの制服、どこかで見覚えがあるような……?」 あたま「…?」 キール「はーっくしょんッ!!」 リッド「うっわ、きったねぇ!? なにやってんだよ、キール」 ファラ「大丈夫、キール? いつもの制服はどうしたの?」 キール「いや、それが…あまりに汚れがひどくなったものだから、洗濯に出したんだが。…どうもまだ戻ってこなくて」 ファラ「そっか、それなら…ねぇ、リッド。リッドの服をキールに貸してあげなよ」 リッド「え、でも、俺の服ってこういうのしかないぜ?」 ファラ「あ、そっか……ならわたしの服を」 キール「それはやめてくれ!」
>>858 キールw
ところで制服はミニスカなんだろうな!?ハァハァ
と俺の中の野生の魂が申しております
>>859 ハァハ…ちょっとその画像の男に虎牙破斬をかましてくる
カニョンニョかわ
_____y (´ω`)「うみゅっ」
カノンノ「ふみゅっ」
カノンノって勉強できるのだろうか
>>864 「ハハハ…。カノンノには我々がありとあらゆる知識を刷り込んでおいたからね。ハハハ…。」
カノンノと日が昇るまでセックスしてぇ(;´Д`)
867 :
居眠りあたま :2009/06/30(火) 07:39:37 ID:Sq+FuYf0
カノンノ「あたまー、そろそろ……あれ、あたま…?」 あたま「…くー……くー……」 カノンノ「…もう、こんなところで眠っちゃったりしたら、風邪引いちゃうよ」 あたま「…くー……」 カノンノ「──なんだか不思議…。こうしているとあなたがディセンダーだなんて、嘘みたい…」 あたま「……すー…」 カノンノ「あ、寝癖…。そうだ、いつものお返し、だよ」 カノンノ(なでなで) あたま「ん……くー…」 カノンノ(なでなで) カノンノ「えへへ、こういうのってなんだか新鮮…。ほら、あたま…そろそろ起きないと……」 あたま「…ん〜……」 ???「シシャノメザメーッ!!!」(ガンガンガンッッッ!!!) ???「ウワァァアアッッ!?」 カノンノ&あたま「!?」 あたま「…ぁ、ふぁ……カノンノ…?」 カノンノ「あ、あたま、起きた? パニールがそろそろ御飯だからって。……行こう?」 あたま(コクン) カノンノ(ちょっと残念、だったかな…? でも、ああいうのも、たまにはいいよね…?) あたま(なんだか…すごくしあわせな夢をみたような……?)
>>865 生きる術や勉強以外に何を教えたのか気になる
>>866 そろそろ舞台から降りてくれねぇかな
>>867 GJ!
2人とも可愛いすぎる
そして空気読めエルロン兄妹w
カノンノのパンツ被り隊
_____y (´ω`)「怖いよ〜…。」
872 :
870 :2009/06/30(火) 19:48:48 ID:Y2VEEynR
またずれちまうなんて阿呆もいいところだ。
>>873 せ、性交………w
カノンノ「ねえ、一緒に寝ようよ。」
寝巻き姿で眠そうに目を擦り、スリスリしてきながら上記のセリフ………最強兵器だな。
カノンノのつるぺたマン毛剃りたい
カノンノにメロン二個プレゼントしたい
>>801 の続き
忘れた頃にやってくる
幼女カノンノシリーズ
あたま「こら、カノンノ、そんなにジュース飲むとおしっこしたくなるよ」
カノンノ「こっちこっちー」
あたま「って、また聞いてないし……」
あたま「(ん? なんだか少し大人しくなってきたなぁ。疲れたのかな?)ほら〜、カノンノ、きりんさんだぞ〜?」
カノンノ「っはぁっ……うっ、うん」
あたま「(!!なんだ今の声は!? ん、よく見ると、カノンノ、プルプル震えて、足踏みして、お股に手を当てて……)
ってカノンノ! おトイレに行きたいのかい!?」
カノンノ「うっく……ひっ……もっ、もうりゃめぇ……も、もれちゃうよぅ」
あたま「わっ、わかった、すぐにおトイレに連れて行って上げるからもう少し我慢して!」カノンノの腋を抱え、走り出す
カノンノ「ひゃあっ! だっ、だめだよぅ……いきなりうごいたら……もれちゃう」
あたま「あぁ、ゴメンゴメン、気づかなかったよ。じゃあ、ゆっくり、だけど急いで、おトイレに向かおう」
カノンン「うっく、ひっぐ……あぁっ……うぅ、うん」
あたま「(これはまずいなぁ。本当にもう限界みたいだ)」
あたま「はぁ、あそこがトイレか。もう少しだからね、カノンノ」
カノンノ「(涙目、震える声で)……うっ、うん」
あたま「(よしっ、つい……!! こ、工事中につき女子トイレは使えないだって!
しかも、他所のトイレになると結構遠いじゃないか)」
カノンノ フルフル、フルフル
あたま「(うん、カノンノは限界みたいだ。だとしたら……僕がカノンノを男子トイレに連れ込むしかないのか!?)」
男子トイレの入り口を睨むあたま
どーなってしまうのかっ!?
>>867 君はここの良心だな
変態が集まるキャラスレで非常に珍しい人種だ
そのままでいてくれよな
さてさて、最近は忙しいからな
これの続きはう〜ん、いつだろう
大したオチもないんで期待せずに待っててね
さてさて依頼をこなす作業に戻りますかね
可愛い、可愛いロロ……なんでもないです、ごめんなさい
>>874 そんなもん可愛いすぎて困るでしょうよ
>>875-876 消し炭になりやがれ!
>>877 何かエロスw
マジでどうなるのやらw
最後の文は、可愛い、可愛いロロニですねわかります
そういやカノンノはED後ギルドの仕事と作家を両立させて行くのだろうか
カノンノのベッドに進入し隊
カノンノ「…ん……ぁ…あれ、私、眠っちゃってたの……? ……ふぁ、ぁ…もうこんな時間……。──あれ、これってあたまの…?」 あたま「…カノンノ?」 カノンノ「あ、あたま。…いい匂い…ひょっとしてお茶を淹れてくれてたの?」 あたま(コクリ) カノンノ「わぁ、ありがとう。ごめんね、この上着もあなたが掛けてくれたんだよね。あたまは寒くなかった?」 あたま(コクン) カノンノ「そっか、よかった。あ…ありがと、お茶、貰うね。 …あのね、今書いてるお話、大分進んだよ。前のお話とは違うものなんだけど…。 あの時は『負』のこととかで色々大変だったけど、落ち着いたらなんか書きたい事がいっぱいできちゃって」 あたま(コクコク) カノンノ「なんだか書いても書いても終わらないの。今日は、もう少し進めて──」 あたま(フルフル) カノンノ「ぇ…あたま? でも…」 あたま(フルフルフル) カノンノ「ぁ………うん、分かった。ごめん、あたま。心配、してくれてたんだよね」 あたま(なでなで) カノンノ「ん…そうだよね。今は、あの時とは違う…ここにはあなたもパニールも、ニアタもいてくれる。 だから、焦らずゆっくりと進めていけばいいんだよね」 あたま(コクン) カノンノ「ありがとう、あたま。じゃあ、今日はもう休むね。 …そうだ、パニールとニアタにも、心配かけてごめんなさい、ありがとうって伝えてもらえるかな」 あたま(コクリ) カノンノ「うん♪ …それじゃぁ、あたま──おやすみなさい」 あたま「おやすみ──カノンノ」
>>880 GJ!
ここは、あたカノのオアシスだなぁ〜
>>879 先客(あたま)がいるから無理です
ちなみに添い寝だからな!
>>880 GJです!
あたまいつも気が利くなあ
>>881 だよなあ
だけど何故かオアシスという言い回しに吹いたw
>>882 普段は砂漠にいるように
餓えているってことだ。わかるな?w
それにしても
>>880 あたまをデフォルトの服でイメージしていたため
カノンノに上着をかけているってことは…
と妙な想像してしまった。
普通に他の装備を着ているのだろうがw
カノンノに夜這いをかけ隊
カノンノにホワイトソースかけてあげたい
最強(剣士)のエクスプロード
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (. (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,
._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤. :|--〜''""
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j i
ノ ,. , 、:,i,-、 ,..、
_,, ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ--
>>885-886 >>883 あたまは水着でガレット行けるから問題ないかもw
カノンノと○○○したい
カノンノの水着姿が見たい…
保管庫に水着絵あるよね 色ないけど 塗り絵するのも一興
ジェイド「──という訳でして。こちらとしてもなかなか難しいようです」 ウッドロウ「やはり、そうか…。わかった、この件は私のほうでも考えてみよう。忠告に感謝する」 ジェイド「いえいえ。これも仕事ですから」 カノンノ「あ…ジェイドさんとウッドロウさん?」 エステル「もしかして、何かお取り込み中でした?」 ジェイド「いいえ、そんなことは。ただの世間話ですよ。これからの献立をどうしようか、と話し合っていたんです」 ウッドロウ「はは、そんなところかな。──と、申し訳ないが、私は用事ができてしまったのでね。これで失礼するよ」 あたま「…?」 カノンノ「ウッドロウさん、なにかあったのかな?」 エステル「やっぱり難しいお話だったんです?」 ジェイド「特に何があったというわけではありませんよ。彼には彼なりの悩みがある、といったところです」 ユーリ「ま、何もないって言ってるんだから、大丈夫なんだろ。 ジェイド先生は隠し事は多そうだが、必要なことまでだんまりを決め込むわけじゃないからな」 ジェイド「おや、心外ですね。それではまるで、私が必要以上に隠し事をする秘密主義者みたいじゃありませんか」 ユーリ「気に障ったんなら謝るよ。だけど、あんたが秘密主義って言うのは事実なんじゃないか?」 ジェイド「職業柄、情報源の確定しないことを人に話すのは憚られる、というだけですよ。 それに、私の所に入ってくる情報なんて、誰もが知っているものや、根も葉もないような噂話ばかりですから」 エステル「…噂って、例えばどんなものなんです?」 ジェイド「そうですねぇ、例えば──あたまがディセンダーだとか」 あたま「………」 カノンノ「それって…」 エステル「みんな知ってます」 ユーリ「ま、この船の連中にとっては常識だな」 ジェイド「他のも、誰かさんが昔どこぞの騎士団にいたとか」 ユーリ「むぐ」 あたま「??」 ジェイド「はたまた、誰かは実はあの帝国の…とか」 エステル「っ!?」 カノンノ「?」 ジェイド「と、そんなところですね。まぁ、噂話なんて、当てにならない、ということですよ。 カノンノ、貴女がいきなり、実は亡国のお姫様なんです、だなんて言われても、困るでしょう?」 カノンノ「それは、ぅん……はい」 ジェイド「私も立場上、あまりいい加減な発言をするわけにはいきませんからね。 ここには各々の立場とそれぞれ大切にしている生活というものがある。カノンノもそうでしょう? ディセンダーはディセンダー同士、お似合いだと思いますよ?」 カノンノ「ジェ、ジェイドさんッ!?」 ジェイド「ははは。それでは、私も本国からの仕事があるので、これで失礼します」 エステル「結局、なんだったんでしょう…?」 カノンノ「よく分からなかったような、なんだか煙に巻かれたような…」 ユーリ「実際、上手く煙に巻かれたってことだろうな。 今のやり取りで分かったことといえば、やっぱりジェイドは只者じゃないってことぐらいか」 エステル「そうですね…彼が、まさか── まさか、ディセンダーはディセンダー同士お似合い、だなんて…意外とお茶目な人なんですね」 カノンノ「もう、エステルまで…」 ユーリ「って、そっちかよ!?」 エステル「え、わたしなにか間違えました? あれ、わたしたちのことってユーリから話を通してたんじゃ…?」 カノンノ「え? あれ?」 ユーリ「…ああ、もういいもういい。あーあー、そうだな、あたまとカノンノはお似合いだよな、うん」 エステル&カノンノ「もう、ユーリっ!」 あたま「???」
カノンノとトウモロコシ栽培したい
>>892 何故トウモロコシw
カノンノは25メートルプールをクロールで30秒………だと思う。
何だか水泳の速い遅いの基準が良くわからんので微妙かもしれん。
25m30秒はないな。うちのLv.250カンノノならラブビートで12秒台はだせるぜ。
あたま「(はぁ〜、○ロナ可愛いよなぁ。カノンノももうちょっと落着きをもって、素直になってくれたら
少しは可愛らしいのに)」
カノンノ「おにいた〜ん、わたちもやりた〜いっ!」
あたま「はいはい、カノンノはそのお人形さんで遊んでなさい」
カノンノ「ぶーっ! わたちもいっちょにちたいのー」
あたま「いいから、それで遊んでなさい」
カノンノ「いやだ、いやだ、いやいやっ!」
あたま「はぁ〜、○ロナみたいに素直で可愛い子だったらきちんと言うこと聞いてくれるんだろうなぁ」
カノンノ「うぅ〜、おにいたんのバカ……」
あたま「(う〜ん、ちょっときつく言い過ぎたかな? でも……おっ、たるだ。なぜかしらないけど
たるの横を通る時、必ず調べてしまうんだよね〜。それっ)」
○ロナ「たーるっ」
カノンノ「! いまのなーにー? もっかいやってー」
あたま「ん? まぁ、それくらいなら……それっ」
○ロナ「たーるっ」
あたま「(あー、やっぱり癒されるなぁ。○ロナの可愛さはカノンノ以上だな……うん? カノンノ、何やってるんだろう?
……たるの前に行って……たるを指さして……)」
カノンノ「た〜るっ!」
あたま「ブーッ(鼻血)! 同等ッ! いや、それ以上!」
カノンノ「ふぇ? どうしたの、おにいたん?」
カノンノ「(涙目、かすれる声で)おにいたん、どうしたの? はやくおトイレにつれてってよぅ」
あたま「はっ! ごめんね、カノンノ(あ〜、いかんいかん。何者かに意識を奪われていたみたいだ。それにしても
かなり禍々しいものを見ていた気がするなぁ)」
というわけで
>>877 の続き
幼女カノンノシリーズ番外編でした
>>891 GJ!
どんな噂話だよw
そしてエステルw
もうお前らくっつけよw
>>893 心なしか俺より速いような……
さすがカノンノだぜ!
>>894 うちのカノトトスは足からラブビート噴射すれば50m5秒もかからないぜ
>>895 あたま何やってんだw
しかしカノンノは1で樽に隠れたことがあるから樽を見つけたら樽の中に入ったりするかもなw
カノンノをファックし隊
>>896 カノトトスww
樽の中を覗いてみたらそこには体育座りをしたカノンノがw
敵「あ」
カノンノ「あ」
ってか完全にスネークw
ルーク「はあぁぁ……」 アーチェ「なになに、ルーク、どうしたの? 随分おっきな溜息じゃん」 カノンノ「何か悩み事? 私でよかったら、相談に乗るよ」 ルーク「いや、そういうんじゃないんだけど…ちょっと体格のことで悩んでてさ」 アーチェ「あ、ひょっとして、身長のことで悩んでるとか?」 ルーク「ぅぐっ、何で分かったんだ!?」 アーチェ「そりゃあ、まぁ、身近におんなじ様な悩みを抱えてる人がいるし、なんとなーく」 カノンノ「身長…? でも、ルークの体格は結構立派じゃない? 見た目よりガッシリしてるし、お腹のところだって」 ルーク「いや、筋肉とかはそれなりに鍛えたりしてるけど…でも、背は、さ。 ガイもジェイドもすらーっとしてるし、アドリビトムの他の皆と比べても、俺は高い方とは言えねーしさ。 あぁ、なんかこう、グワーッと背を伸ばせる薬とか食いモンとかあればいいんだけど…」 アーチェ「…ふっふっふ、そんな悩みもあろうかと! じゃ〜ん!! あたし特製ミルクたっぷりフルーツパフェ!!! これなら栄養はバッチリよ。三時のおやつ用に作ったんだけど、今なら特別大サービス、ルークにも分けてあげる」 ルーク「ぅげっ、アーチェの料理ッ!?」 カノンノ「あのね、ルーク。アーチェはデザートは…」 ハロルド「何々、ルーク、聞いたわよー。身長のことで悩んでるんですって? 実はちょうどよくここに新しく試作してみた栄養ドリンクがあるのよねー」 リフィル「子供たちの栄養管理も大人の役目だものね。私も及ばずながら手助けさせてもらうわ」 ルーク「げげげっ!? ハロルドにリフィルまでっ!?」 ハロルド「なーによ、その反応は。ま、騙されたと思って、飲んでみなさい。効き目は抜群なんだから」 アーチェ「むー、せっかく分けてあげようって言ってるのに。あたしのデザートなんて食べられないってーの?」 リフィル「私のこれもぜひ試食して、感想を聞かせて欲しいところね」 カノンノ「あ、あれ…? いつの間にか、なんだか凄いことに…?」 ルーク「マジかよ…俺、この中からどれか選ばなきゃなんないのか……?」 ルーク(どれ選んでも絶対碌な結果にならなそうだ…。結果が変わんないなら、せめて少しでも味がマシなヤツ…。 アーチェは論外、ハロルドの実験台にされんのもごめんだ。なら、俺は──ッ) カノンノ「あ、ルーク!」 ルーク「んぐ、ごっくん………う、ぐ…リ、フィル…これって……?」 リフィル「栄養価を考えて、ドワーフのびっくり鍋にミルクを入れて、最後にレモンも加えてみたのだけど…どうかしら?」 ルーク「鍋だけじゃなくて…俺の胃の中まで…魔界……に……がくっ」 カノンノ「ル、ルーク、大丈夫っ?」 ハロルド「なーんだ、残念。折角いいデータが取れるかと思ったのに」 リフィル「やっぱりこの組み合わせはダメだったかしら…斬新だと思ったのだけれど」 アーチェ「ぶーぶー、納得いかなーい! あたしの料理はそんなに信用ないってーの!?」 カノンノ「アーチェも落ち着いて!? 私はアーチェのデザートがとっても美味しいって知ってるし、大好きだから」 アーチェ「カノンノ……うん、そうだよね、男なんて皆ああでも、カノンノはちゃんと分かってくれてるんだもんね。 よーし、それじゃ、ルークなんてほっといて、女の子同士、スイーツ巡りでもしにいこー!」 カノンノ「ええぇーっ!?」 ルーク「ぅ……俺、なんか悪いこと……したっけ……か…?」 アッシュ「なんだ、貴様。何をこんなところで寝こけている。おいっ、きちんと立て、通行の……ッ。 …チッ、仕方のない奴だ。ほら、行くぞ」 ルーク「うぅ〜…アッシュ〜〜……」
アーチェのデザート→普通に絶品 ハロルドの実験→取り返しの付かない事になったりはしない リフィルせんせー→手掛けた食物全て暗黒物質 ルークが世間知らずなのが災いしたな・・・
カノンノとかくれんぼしたい カノンノが隠れる番になったら放置プレーしてあげたい
放置されたカノンノをみつけてお持ち帰り〜♪
阻止
カノンノとセックスしまくって精巣枯渇させてぇ(;´Д`)
カノンノにチンコ食いちぎられたい
>>904-905 苦しむのは一瞬ですぅ
>>899 ルーク残念w
そういやアーチェはデザート類は得意という設定だったな
PではTP回復系の料理はいつも作らせてたのにたまに忘れてしまうw
この後はカノンノやアーチェが仲良くスイーツ食べてると思うと和む
そして独自にドワーフびっくり鍋を作れるリフィル先生マジパネェっす
ってか元々がドワーフびっくり鍋だっt……ん?なんか目の前が明るk
ニアタ「カノンノの剣について、かね」 クレス「ええ。カノンノの剣は、あなたから教えられたものだと聞きました。 僕も一つの流派を修めた者です。ですが、僕はここに来るまで彼女のような流儀の剣士を全く知らなかった」 クロエ「カノンノの技や魔法には、明らかな独自性が見られる。しかし、他に彼女と同じ様な技を使う使い手を私たちは知らない。 ならば、あの独特の太刀筋は──」 ニアタ「世界を渡る、我々に由るものではないか、と?」 クレス&クロエ(コクン) ニアタ「…確かに、その可能性は無視できないものだろう。 彼女は我々の世界のディセンダーの因子を受け継ぐ存在であり、彼女に剣を教えたのは紛れもない我々なのだから。 だが──しかし、実を言えば、我々としても最初からカノンノにあのように剣を教えるつもりではなかったのだよ」 クロエ「と、言うと…?」 ニアタ「最初は、カノンノとの対話も、夢を見ているのだと思っていた。 実際、彼女の姿を見るまで、我々にとっては彼女の存在すら想定の外のものだったのでね。 まだ幼く、泣いてばかりだったあの子の話相手となり、時に導き、生き抜くための知恵を授ける。 それは我々にとって、あの世界に存在した頃から見続けた、見果てぬ夢のようなものだった」 クレス「パスカ…かつてそう呼ばれた、この世界の親とも言える世界、ですか」 クロエ「では、彼女の剣はあなたの教えとは別に、彼女自身が体得していったもの…ということか?」 ニアタ「それはそうであるとも言えるだろうし、そうでないとも言えない。 初めからそのつもりではなかったとはいえ、カノンノは我々の言葉を基に、剣を身につけていったのだから。 様々な言葉を交わすうちに、彼女は文字を覚え、魔法を習得し、数多くの知識を得ていった。 だが、何時の頃からか彼女は他の会話や物語よりも、殊更に冒険譚を好むようになっていってね。 カノンノが振るう大剣の技は、恐らくその辺りのことがあってのものではないかな」 クロエ「セブンスサマーは如意自在の剣と聞いているが…カノンノの技はカノンノ自身の選択、ということなのか…」 クレス「ある意味、彼女らしいかも知れないね。明るくて、元気で、そして真っ直ぐに前を見つめてる」 ニアタ「普通の女の子として…そう願った我等がディセンダーの祈りを受けて、カノンノは生まれ、そして成長してくれた。 それだけで、我々にとっては望外の喜びだ。 放浪の旅の中でも彼女の心は昔のまま、我々の記憶の中の姿のままで、あの様に大剣を振るって…」 カノンノ「旋桜花! 獅子戦吼!! 桜牙!!爆砕斬!!!」 ファラ「すっごーい、カノンノ、あんなに大きな敵を一発だよ!」 カノンノ「ありがと、ファラ。でも、まだこれからっ!」 ファラ「うん、まだまだイケるイケる!」 ニアタ「フフ……カノンノ、あんなに逞しく育ってくれて……ハハハハハ」 クレス「ニアタさん……。喜んで、それともまさか泣いて…?」 クロエ「…どちらにしても、カノンノはカノンノらしく育ってくれたということだな。私も彼女を見習わなくてはな、うん」 カノンノ「爆砕斬! 獅子天吼弾!!!」
>>907 感動した……GJ!
俺の好きなキャラばかりなのも嬉しいぜ
しかしみんな幸せそうだw
そういやニアタさんバーンストライクを教えるのを忘れてるんだがどういうことかね?
マイソロ2漫画超スピード展開すぎて吹いたw
〜おやすみのキスでもしてやろうか?(^з^)-☆Chu!! 〜
912 :
リッド :2009/07/06(月) 21:50:43 ID:AX3KSFP5
カノンノを調教し隊
カノンノと一緒にモルモを料理したい
カノンノにグラニデをビッグバンさせてあげたい
すず「それで、ここをこうして…」 ガイ「こうすると、こうなるってわけか…なるほどなぁ」 カノンノ「あれ、ガイ、すずちゃんにお料理習ってるの? それって確か、おすし…だったよね」 ガイ「ああ。魚嫌いの親善大使様もこうすると喜んで食べてくれるみたいだからな。 折角だから作り方を覚えておこうと思ったんだが、元々魚介は好きだし、やってみるとこれが意外と楽しくてさ」 すず「お二人とも、教えたことはすぐに覚えられるので、私としてもやり甲斐があります」 あたま「カノンノ?」 カノンノ「あ、あたま。あたまもお手伝いしてたんだ。それは…巻物って言うんだっけ? なんだかいい匂い…」 あたま(コクリ) すず「その様子ですと、どうやらでんぶも上手く作れたようですね。 では、中も切って見て……あ、これは」 ガイ「どれどれ? お、これはひょっとして…カノンノ、か? 上手くできてるじゃないか、あたま」 カノンノ「そうなの? あ、本当だ…おすしの中で私が笑ってる……」 すず「作り方を教えてすぐにこれとは…ふふ、本当に教え甲斐があります」 ガイ「いい感じじゃないか。桜色のでんぶが、彼女の笑顔に良く似合ってる」 カノンノ「すごいよ、あたま! 食べ物を使ってるのにこんなことまで出来ちゃうなんて…。 ね、私もやってみていいかな、あたまやパニールのお顔、作ってあげたいの」 すず「構いませんよ。では、もう一度最初からお教えしましょう」 ガイ「じゃあ、カノンノはそっちを使ってくれ。ちょうど隣が空いてるし、あたまも構わないよな?」 あたま(コクリ) すず「では、始めましょうか。飾り巻き寿司の作り方、ですね」 ガイ「よ〜し、じゃあ俺もルークたちを作ってみるかな」 カノンノ「うん、お願い、すずちゃん。あたまも、よろしくね」 あたま(コクン)
魔物を討伐するカノンノに命の尊さを訴えたい
>>918 正気か?
一番酷いのはたまにどうでも良い理由で討伐依頼出してくる依頼主だろw
>>917 ほのぼのとしててGJ!
あたま本当に器用すぎるw
>>919 本当に酷いのはレベルアップのために魔物を討伐させるプレイy
カノンノの膝の餌食になる際にパンツ拝みたい
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/08(水) 21:16:18 ID:uxmm0xEu
>>918 はネタ決定。
>>921 獅子戦吼喰らった後は空中に打ち上げられるんだから・・・・・・・・・角度的に難しい気が・・・・・・・・・。
923 :
怪談夜話 :2009/07/09(木) 07:04:42 ID:SuWkU4En
マオ「でね、そしたら振り向いた途端に、また聞こえ出したんだ…」 カノンノ「……うん」 あたま「………」 マオ「カツーン、カツーンって、足音がまた響く。おかしいよネ? 今見た時には、誰もいなかったはずなのに」 エステル「はわわわわ…」 ユーリ「………」 マオ「でも、足音は続いてる。少しずつ近づいて来るんだ。そしたら、今度は首筋に、つ〜っと冷たい風が当たって──」 カノンノ「…こくん」 エステル「あうあうあうあう…」 ユーリ「…おい、エステル。怖いんだったらそろそろ止めとけ、震えてるぞ?」 エステル「らららららいりょうるれふ、ふーひ。ふぁらひまら…」 ユーリ「何言ってんだかさっぱり分かんねぇって。おい、マオ、その辺にしといってやってくれ。これ以上は無理だ」 マオ「うん。ボクも無理矢理はヤだし、構わないけど…カノンノはどうする? まだ聞いてく?」 カノンノ「う、うん、私はまだ平気。エステルも、あんまり無理しないで?」 あたま(コクリ) エステル「れ、れも、カノンノはお話のために頑張ってるんでふ。わたしらっへ…」 ユーリ「だから、痩せ我慢すんな。ただでさえマオの怪談は良くできてんだし、それをあんな笑顔で話されたらそりゃ怖ぇえって」 マオ「そうかな〜? 楽しくお話してるんだし、笑顔はフツーでしょ?」 カノンノ「怪談は笑顔で話すものじゃないと思うけど…。でも、本当に無理しないで、エステル。 お話のためっていっても、私もそんなにしてまで色々なお話を聞こうって思ってるわけじゃないから。 それに、マオの怪談は面白いお話だけど、本当に怖いもの」 エステル「う、うぅ…」 あたま(フルフルフル) ユーリ「あたまもこう言ってるぜ、エステル? 怪談ってのは娯楽なんだ。我慢して、させてまでするようなもんじゃねぇよ」 マオ「そだネ。これ以上やってたら、なんだかボクがエステルを苛めてるみたいだし…そろそろ寒くなってきたみたいだしね」 カノンノ「それじゃ食堂に……あれ、でも、ここ、船の中、だよね?」 あたま「!」 ユーリ「おいおい、そりゃ……っと…隙間風、じゃねぇな、こいつは。妙な冷気に、それに足音…?」 エステル「え゛…そ、そんな…冗談、ですよね? …ぁ……つめたい、か、ぜ……?」 ?????「───おい」 エステル「ひぅ!? ──…き、きゅぅぅ〜」 ユーリ「お、おい、エステルっ、しっかりしろ!」 カノンノ「エステルっ、大丈夫!?」 マオ「ありゃりゃ、完璧に目を回しちゃってる…。でも、今のって……えっと、セルシウス、だよね?」 セルシウス「……遅い時刻に集まってなにやら話し込んでいるようだったので、声をかけたのだが…まずかったか?」 あたま(フルフル) ユーリ「いんや。ま、ちっとタイミングは悪かったけどな。仕方ない、お姫さんものびちまってるし、今日の所はこれでお開きだな」 カノンノ「…でも、今のはちょっと怖かった…。ユーリ、エステルは? 大丈夫?」 ユーリ「平気さ、単に気を失ってるだけだ。すぐ目も覚めるだろうし、オレが運んでくよ」 マオ「じゃあ、今日はここまでだネ。最後はちょっとドタバタしちゃったけど…。セルシウスも、一緒に帰ろ?」 セルシウス「そうだな、なにやら釈然としないが……では、ディセンダー、先に戻っているぞ」 あたま(コクリ) カノンノ「…じゃあ、私たちも、いこっか?」 あたま(コクン) カノンノ「あ、それとね──ずっと手を繋いでいてくれて、ありがとう、あたま♪」
>>923 エステルに萌えた
そして手をつないだだと………
いいぞもっとやれ
>>922 膝の角度をもっと上げると威力が高くなると教えれbおや誰か来たようだ
カノンノとキャッチボールしたい
カノンノのセブンスサマーをバスタードソードに鍛えてあげたい
カノンノの浴衣姿が見たい
このスレのお陰でカノンノがもっと好きになった、ありがとう。
「愛と勇気とかしわもち」が怖いんでカノンノと一緒にプレイしたい。
あたま「よし、やるぞ」
カノンノ「も、もうタイトルから修羅場じゃ………その女の子と手を繋いでいるのは………。」
ガタブルガタブル
>>928 ほのぼので癒されるよな♪
??「あー、もうちょっと右、右。っと、今度はちょっと行き過ぎ、もう少し…」 カノンノ「?」 マオ「うん、大体これくらい。あたま、そのまま動かないでね」 あたま(コク) カノンノ「あたまと…マオ? こんな所で何してるの?」 マオ「あ、カノンノ。見ての通り、肩車だヨ。…よいしょっと。 ちょっと道具を取りに来てたんだけど、ボク一人じゃ届かないから、あたまに手伝ってもらってたんだ」 あたま(コクリ) カノンノ「肩車…?」 マオ「あれ? カノンノは肩車って見たことなかった?」 カノンノ「私はそういうのはない、かな? パニールに似たようなことをしてあげたことはあったけど、自分ではあんまり」 マオ「そっか。確かにパニールじゃ、カノンノを肩車するのは難しいもんネ。 そだ。それなら、今からあたまとやってみない?」 カノンノ「やってみないって…肩車を?」 マオ「うん。これって結構楽しいんだよ。ボクはいつもはユージーンにしてもらうんだけど、 でも、あたまならガッチリしてるし、カノンノでもヘッチャラだと思うよ」 カノンノ「えっと…いいのかな。二人とも、何か用事があったんでしょう?」 あたま(フルフル) マオ「大丈夫。ボクの用事はもう終わったし、あたまもこう言ってるし。ね、カノンノ?」 カノンノ「う、うん、分かった。…それじゃ、あたま、よろしくね?」 あたま(コクン) マオ「じゃあ、もう少し広い所で……うん、そうそう。そうやってしゃがんで、それで立ち上がると…」 カノンノ「っ、きゃっ………? ──わ、わぁ…これって結構高いんだ…」 マオ「どう、意外と面白いでしょ? いつもと視点が違ってて結構楽しいんだよネ♪」 カノンノ「うん。なんだか、ちょっと楽しくなってきたかも…ね、あたま、もう少しいいよね?」 あたま(コク) マオ「ユージーンだともっと凄いんだけど、でも、あたまも背は高いから、全然違うでしょ」 カノンノ「本当だ…歩くのに合わせて景色が変わって、なんだかすっごく背が伸びたみたい。 えへへ、ちょっと変な感じだけど、でも楽しいよ!」 マオ「それじゃ〜、今度はこっちこっち。こっちならもっと広いから走ったりしても大丈夫〜。 折角だし、競争しようよ、そのまま走るとスッゴイんだヨ? じゃ、いっくよ〜?」 カノンノ「うん。あたま、しっかり掴まってるから、お願いね」 あたま(コクリ) マオ「それ〜っ、あたま、はっし〜んっ!」 カノンノ「あはは、すごいすごいっ! いこう、あたま!」 あたま(コクン)
カノンノとモルモ狩りしたい
ほのぼのムードはいいですな
カノンノ「ねぇ、あたま」 あたま「?」 カノンノ「だっこ♪」 あたま「///(コクン)」 カノンノ「えへへ♪」 どういうシチュエーションかはご想像にお任せします
パニール「みなさ〜ん。そうめんが湯で上がりましたよ〜」 カノンノ「じゃあ、みんなで食べよ?」 あたま(コクン) ルーク「ああ、そうだな」 ユーリ「さてと…ん?なんだこの棒」 ロイド「え?箸使ったことねーの?」 ユーリ「使うどころか見たこともねーよ」 ルーク「俺も。これでどうやって食べるんだ?」 ロイド「ああ。こうやって持って…」 カノンノ「こうやって挟んで…」 あたま(ツー)←そうめんを啜る カノンノ「ってやるの」 ユーリ「…すげぇなお前等」 ルーク「なんでそんな器用にできるんだ?」 ロイド「でも、俺達(TOS組)はみんな使えるぜ?」 カノンノ「すずちゃん達(TOP組)も使ってたよ?」 ユーリ「マジかよ…」 ルーク「…こんなの使えねーよ俺…」 ゲーデ「…」←普通に箸使って食べとる ユーリ・ルーク「「何でお前使えるんだ!?」」 ゲーデ「悪いか」
>>930 GJ!楽しそうだな……
>>934 馴染みすぎだろゲーデw
TOS組はしいなに教わったのかな
あたまとカノンノはすずから教えてもらったのかな
ってかすず色々と教えてるなw
>>933 そういやだっこしてもらったことないのかなと思ったがパニールがアッシュを持って来れたから小さい頃はできたかもしれない
>>895 〜〜これまでのあらすじ〜〜
あたまとカノンノおでかけ
出かけ際にカノンノのはじめて(の涙)をもらう
なんだかんだで動物園で二人でいちゃいちゃ
カノンノが食べたり、あたまがカノンノに食べさせたれたり
そんななか、カノンノにピンチが訪れる
おもらし
なんとかトイレにたどり着いたものの、男子トイレしか使えない
まさか、女の子をトイレに連れ込んでチョメチョメさせるのか?
混乱を極めるあたまはついに作者が今ハマっているロロナとの
きゃっきゃ、うふふな展開を妄想しだす
嫉妬の嵐に病んだカノンノに切り刻まれるところであたまは意識を戻した――
あたま「ちょっと、ここで待っててね。トイレ確認してくるから」
カノンノ「……うん。は、はやく……ちてね」
あたま「わかったよ」
あたま「はぁ、はぁ、決めたよ、カノンノ。そこの茂みでトイレしてきなさい」
あたま「なーんてね、冗談だよ。トイレに誰もいなかったから、僕が外で見張りしてるうちにすまして……
って、またいない!」
あたま「おーい、カノンノー! ……あっ、いたいた。そんなところで何やってるんだよ。
さっきのは冗談なんだから。さ、おトイレに行こう」ヒョイっとカノンノの首根っこを掴まえ持ち上げる
カノンノ「わわっ」
あたま「あっ……」
ちょろちょろちょろ
カノンノ「うっ、うわーーん! おにいたんのばかぁー」
あたま「あー、ごめんごめん」
カノンノ「ふぇ〜〜ん、ばかばかばかぁ」
あたま「ごめんごめん。あー、くまさんのぱんつもびしょびしょで黄ばんじゃって、ズックまで濡れちゃったね。
服がほとんど濡れてないのが救いかな。ほら、まずはぱんつとズックをこの袋に入れて」
カノンノ「ひぃーん、ひぃん、ひん」
あたま「はい、よくできました。(うはっ、ほっかほかのおぱんつさんじゃないですか!)じゃあ次はこれで
おしっこを拭こうか」
カノンノ「ひっぐ、ぐずっ……わかった」
あたま「よーし、じゃあまずはスカートを捲ってこっちを向いてー」
カノンノ「う、うん……」
あたま「(ぐへへっ、よーしいいぞいいぞ、そのままだ。ハァハァ、あともう少しで拝めるな)」
???「待てっ! そこまでだ! カノンノを返してもらおうか」
あたま「誰だっ! くっ、眩しい! ……ん? ちぃっ、貴様は!」
???「あぁ、そうだ、僕こそが本物のあたまだ!!」
カノンノ「!!!!!!」
続きは今日中にもできたらいいね
>>934 パスタはあっても、何気にラーメン、饂飩蕎麦料理の類のないマイソロ世界だと箸に縁のない世界組は苦労しそうw
そして何でもできちゃいそうなゲーデを見ていたら、負のおかげで物知りなゲーデなんてネタが浮かんだので、ちょこっと投下
ゲーデ「『おとぎ少女』に『海賊見習い』か…。称号と言うのは、一体どういうものなんだ?」
カノンノ「う〜ん、どういうものっていうか、称号っていうのは、その人の特技や、功績に対してつけるあだ名みたいなものかな?
あなたは何か得意なことはある?」
ゲーデ「俺は…特技と呼べるようなものは…」
マオ「えー、そんなことないよ。ゲーデって怪談は凄く得意じゃない」
セネル「そうだな。知識によっては、俺以上のものも持っていると思う」
あたま「マオ、セネルも」
カノンノ「ゲーデって、そうなの?」
マオ「うん。ボクの知らないお話とか、知ってるお話の補足とか、まさに『怪談マスター』って言えちゃうくらいなんだヨ」
セネル「俺もマリントルーパーとして、水難関係の情報は知っているが、ゲーデは海だけじゃなくて、山や川の災害にも詳しい。
正直、今すぐ『水先案内人』や『シェルパ』になってもやっていけるんじゃないかと思う位だ」
ゲーデ「…別にそういうんじゃない。俺は怪談や事故の元になった魔物や出来事を知っているってだけだ。
それにこれらは元々『負』の記憶だ。特技のようなものとは違う」
ジェイド「それはどうでしょう。負の記憶といえば聞こえは悪いですが、言い換えればそれらは世界の記憶です。
それを知る貴方は、言ってみれば『歴史の生き証人』や『生き字引』とも言える存在だ。
どうです、折角の機会ですし、その知識、私たちの下で生かしてみる気はありませんか?」
カノンノ「ジェイドさん、それって…」
セネル「引き抜きって事か?」
あたま「…ゲーデ?」
ゲーデ「………お断りだ。確かに、俺は人間の負から生まれた存在だ。
だが、だからと言って今更俺を都合のいいように利用しようなんて、そんな虫のいい話は願い下げだ!」
カノンノ「ゲーデ…」
ジェイド「…そうですか。いやー、それを聞いて安心しました。
記憶を持つことを選んだディセンダーと同じように、やはり貴方も以前のままの貴方ではないようですね」
ゲーデ「なに……お前、俺を試したのか?」
ジェイド「ええ。貴方はぶっちゃけると『歩く百禍事典』とすら言えてしまうような存在ですからねぇ。
ですが、貴方はその力も知識も、以前のままに衝動に任せて振るうことはしなくなった。
幸いといっていいのか、私たちのディセンダーは知識は得られても実経験が全く足りていませんからね。
これで世界の悪い出来事を知る『物知り博士』が側にいてくれるのなら、これほど心強いことはありません」
マオ「あ、それいいかも。悪い記憶とか、記憶喪失とか、そういうのって気にしてもどうしようもないもんネ。
ねぇ、ゲーデ。ゲーデもヤなことがあるって思うなら、これからもっといっぱい楽しいことをしていけばいいんじゃないかな」
セネル「そうだな。クロエやファラたちも変われたんだ。負がマナに変わるっていうのなら、お前もきっと変われるよ」
あたま(なでなで)
ゲーデ「お前たちは……ディセンダーも、何故頭をなでる…? だが、何故、何故こんなことがこんなにも心地いい…?」
カノンノ「私も、あたまも。ここにいるみんな、みんな変わっていくんだよ。だから、あなたも一緒に、輝いていこう!」
>>937 このスレのゲーデは普通にカッコいいな
ゲーデスレのゲーデはアホの子扱いされてるというのにwww
ゼロス「って訳で、みんなは短冊になんて書いたのか見てみようじゃないの!!」
ジェイド「遅すぎる気もしませんか?というか、どういう訳ですか」
ゼロス「細かいことはいいんだよ。じゃ、始めますか!!」
『あたまさんがずっとこの船にいてくれますように』
ゼロス「いきなりか!?」
ジェイド「おや?こちらは…」
『あたまさんともっと仲良くなりたいです』
『あたま殿と里へ戻りたいです』
ゼロス「…」
ジェイド「全く、罪な英雄ですねぇ。では次」
『ダオスをだおす!!』
ゼロス「ここに書くことじゃねーよ!!」
ジェイド「もっとクオリティを上げてほしいものです」
『妹がいつでも元気でいますように』×2
ゼロス「シスコンビは息があうのかよ?」
ジェイド「さぁ?」
『クーリッジと…その…親密に…』
『プレセアと結ばれたい』
『フィリアさんと結ば(ry』
ジェイド「片思いグループ(?)ですね」
ゼロス「悲しいねぇ。全く」
続きできたー、と思ったら
>>938 続きものなのね
かぶせるのも失礼だから明日にするわ
ところであたまのこと書いてる三人って
チャット、プレセア、すずでおk?
其の2からカノンノ出てくるわけですね
楽しみにしてるよ
『クレアとずっと共に生きる』 『ヴェイグとずっと一緒にいたい』 『リアラは俺が守る』 『カイルが私だけの英雄になりますように』 ゼロス「アツアツグループだな」 ジェイド「なんか胸焼けがしますね」 『このギルドも漁師もやりたい』 『論文が完成しますように』 『↑と↑↑ 大丈夫。イケるイケる!!』 ゼロス「息ピッタリだなオイ」 ジェイド「狙って書いたんでしょうねぇ」 『世界の皆さんが幸せでありますように。…後、できればクレスさんと…』 『なんでもいいから可愛いものが欲しい』 ゼロス「メロンコンビ?」 ジェイド「ですかね」 『カノンノのスカートの中(ry』 ゼロス(↑だけ切り取って)「紅連剣!!」 ジェイド「いい加減にして欲しいものです」 『胸が大きくなりますように』 『(自主規制)が大きくなり(ry』 ゼロス「あいつまだ根に持ってたのかよ」 ジェイド「シンボルですからね」
『医者になりたい』×2 『学校を立てる』 『ギルドを立ち上げる』 『グランマニエの人間として一人前になる』 『玉の輿!!』 ゼロス「一つ以外ちゃんとしてるな」 ジェイド「つまらないですね」 ゼロス「おいおい」 『もっといろんな本を呼んでいろんなことを知りたいです』 『世界中の遺跡を調べ尽くす』 『まだ見ぬ世界へ渡り、そこの手助けをする』 ジェイド「己のまだ見ぬ世界を知りたい人たちですね」 ゼロス「あ、三つ目はカノンノちゃんの字だな」 『みんなが笑顔でいますように!!』 『マオの記憶が戻る』 『ロイドが己を過信して、無茶することのないように』 『親父を見返す』 ゼロス「子と親グループだな」 ジェイド「お父さんは息子さんの息子の悩みをどう思っているのでしょう」 ゼロス「下ネタはよしてくれよジェイドの旦那」 『妹の俺に対する過保護が治りますように』 『頭が痛いので死者の目覚めを止めさせて』×3 『我が国の平和』 『お兄ちゃんがずっと元気でいますように』 ゼロス「運命組か?」 ジェイド「みんなあれは悩みの種ですね」
『デザート以外も上手になれますように』 『実験が完全に成功しますように』 『カイウスを見返したい』 ゼロス「一長一短グループってとこか?」 ジェイド「さて、どうでしょうか」 『毎日腹一杯食いたい』 ゼロス「ついにストレートなのきたな」 ジェイド「直球ド真ん中ですね」 『この世界から負が無くなり、マナへと生まれ変わりますように』 ゼロス「そりゃそうだな」 ジェイド「彼を除いては…ね」 『正の感情を理解できるようになりたい』 ジェイド「その彼の願いですね」 ゼロス「あいつも今努力してんだよな」 『カノンノがいつまでも元気で、幸せでいれますように』 ゼロス「これ親子愛のところに入れるものじゃないか?」 ジェイド「彼女の愛情は親子のそれより深いと思ってますよ、私は」 『この世界も、寿命を無事迎えれますように』×2 ゼロス「別の世界のディセンダー二人も書いてくれたぜ」 ジェイド「となると、最後は彼らですね」 ゼロス「予想してた通りだったけどな。やっぱ真打ちはこの二人ってことで」 『この世界と、あたまと、ずーっと一緒にいたい!!』 『この世界とカノンノを永遠に守る』 終わり
943 :
938 :2009/07/12(日) 22:21:54 ID:XBc7UlmW
ネガ化したカノンノを華麗に説得して鎮めてあげたい
ネガ化したカノンノを華麗にセックスして鎮めてあげたい
ネガ化したカノンノを華麗に接吻して鎮めてあげたい
>>938 あたまのロリキャラホイホイ率は異常www
ネガ化したカノンノを華麗に性交して鎮めてあげたい
>>936 ただのロリコンじゃねえかww
>>937 感動しちゃったじゃないか……
>>938-942 あたまが第二の攻略王になっとるw
そして大明神とロイド自重ww
でもゲーデ辺りから感動しちまったぜ……
>>944-946 、
>>948 我ながら素晴らしい連携だ
だが消し炭になりやがれ!
そろそろ次スレの時期だからスレタイを考えないとな
とりあえず
TOWのカノンノはカチューシャカワイイ 獅4戦吼!
あとテンプレに保管庫追加よろしく
24時間レスがないだと!? なら、ふたりのカノンノは貰っていきますね
阻止させていただく
24時間放置され続けて枕を濡らしてるカノンノと添い寝してあげたい
それをする権利があるのはディセンダー・あたまのみだ なので阻止
954 :
放課後宿題組 :2009/07/14(火) 06:31:42 ID:WeD89W3B
ティア「ほら、ルーク、また間違えてるわよ。ここの部分、用法がおかしいわ」 ルーク「げ、マジかよ〜。ティア、どこだ?」 ティア「ほら、ここ。間違えやすいのは分かるけど、何度も同じことを言わせないで?」 ルーク「へいへい、わかってるって。あ〜、ここがこうなって〜」 カノンノ「ふふっ、お疲れ様、ルーク、ティア。はい、これ、パニールがそろそろお茶にしましょうって」 ルーク「お、カノンノ、サンキュ!」 ティア「ありがとう、カノンノ」 カノンノ「どういたしまして。でも、ルークも大変だね。普通の読み書きは十分なのに、他にも言葉も覚えなくちゃいけないなんて」 ルーク「まぁな。この古代イスパニア語ってのも、公文書とかじゃまだ普通に使われてるモンだからな。 親善大使としての正式な書簡なんかはこれじゃなきゃマズイみたいだし、ダリィけど仕方ないっつーか」 ティア「でも、あなたはフォニック言語は一通り習得しているのだから、それほど難しいことではないはずよ。 両者の間に文法的な差異はほとんどないはずだし、それを言ったらコレットたちのほうがむしろ大変だわ」 ルーク「いや、そのへんが逆にこんがらかるっつーか…まぁ、確かにそうだけどさ」 コレット「そんなことないよ。よく似てたりしたら私はかえって分からなくなっちゃいそうだもん。ロイドだって…」 ロイド「あ〜、そうかもな。俺はどっちも苦手なんだけど…あ、カノンノ、ありがとな」 カノンノ「ううん。はい、二人とも」 コレット「ありがと、カノンノ。みんなも一緒に、ちょっと休憩〜」 ルーク「しっかし、天使言語かぁ。ジェイドとかはそういうの詳しそうだけど、やっぱ、それって難しいのか?」 コレット「どうかなぁ、でも、これは神子のお仕事には必要なものだから。 それより、私はロイドやみんなと一緒にお勉強ができることのほうが、嬉しいかな」 ロイド「コレットが頑張ってるんだし、俺だってやる時はやるさ。ドワーフの誓い、第16番『成せばなる』だ!」 ルーク「第1番は『平和な世界が生まれるようにみんなで努力しよう』だっけか? あたまも頑張ってるみたいだし、俺もちょっとはやる気出さないとな」 ティア「そうね、でも、息抜きも大切よ。少し休んでから、また続きを始めましょう」 カノンノ「うん。それじゃ、私もあたまのところに行って来るね」 コレット「いってらっしゃ〜い」 ロイド「あたま、かぁ。リフィル先生の宿題も大変だよなぁ」 ルーク「文字の書き順から始まって、単語と熟語を総ざらい、だもんな。覚えることも特に多そうだし」 ティア「仕方ないわ。彼にとっては全てが未知の物に近いんだし。それに生活や依頼をこなす上でも必要なことよ」 コレット「でも、あたまもカノンノも楽しそうだよね。あたまが予習で、カノンノが復習」 ティア「そうね。知識を得ることは、基本的には喜ばしいことだもの。私達もあの姿勢は見習わないとね」 ジェイド「ふむ、やはり二人一組での講習はなかなかの効率ですね。課題の消化率もかなりのものです」 リフィル「そうね、個別に教えている時よりも、むしろ覚えがいいかも知れないわ。 特にロイドまで自発的に勉強に取り組むようになるなんて…今までのことを考えると、少し複雑なくらい」 ジェイド「まぁまぁ、いいじゃないですか。それも若者の特権でしょう。若さと可能性は同義みたいなものですし」 クラトス「そうだな。どんな手段であれ、得ることの出来た知識は無駄にはなるまい。では、私もロイドを見てやるとするかな」 カノンノ「おまたせ、あたま。ちょっとお茶にして、そしたらいっしょに続きをしよっか♪」 あたま(コクン)
>>954 GJ!
ロイドが勉強だと……?
それと最後、続きをしよっかだと……ゴクッ
>>955 思ったより胸が大きい気がうわ何をするやめr
興奮が収まりませぬ
俺もカノンノと続きがしたい
お前らww何変な妄想してるんだよ
続きって、勉強に決まってるじゃないか……保健体育のな!
つーわけで
>>936 の続き
てか
>>954 のキャラの把握力は異常 羨ましいよ
俺はカノンノでさえ危うくなってきてる
あたまは……もう、気にするな
カノンノ「おにいたんがふたり?」
あたま「はっ! お前があたまだと? 馬鹿を言うな。俺様こそがあたまだ!」
カノンノ「!?」
???「いいや、僕こそが本物のあたまだよ」
あたま「お、おいっ、カノンノ! なぜそっちに向かってる」
カノンノ「だってあなたはにせものなんだもん。ほんとうのおにいたんは『おれさま』なんていわないもん!
おにいたーん!」
真あたま「よくわかったね。おいで、カノンノ」
偽あたま「クッ、こうなったら、貴様の前でカノンノを辱めてやるっ! 喰らえ俺の極太ドライバーッッ!」
真あたま「させるか! 喰らえ! これが、ディセンダーの力だ!」
ズゴーン、バキ、パンパン、アーッ、ボコ、ズバババッ!
真あたま「……ふぅ。決まった……大丈夫だったかい、カノンノ?」
カノンノ「うん、ちょっとこわかったけど、おにいたんがいるからへーき」
偽あたま「く、くそっ……」
カノンノ「ひゃっ!」
真あたま「大丈夫、もう動けやしないよ」
カノンノ「それで、このちと、なんだったの」
真あたま「こいつは……これを書いている変態作者だ!」
カノンノ「!!」
作者「あぁ、そうだ。その通りだ。あたまに憑依してこっちの世界にやってきて、機会を待っていたんだ。
そしてついにトイレの中であたまから抜け出して、邪魔されないように気絶させといたつもりだったんだがな」
あたま「あれくらいで僕はやられないよ。しかしどうりで
>>895 みたいなへんな妄想が出てくるわけだ。変態野郎が憑依してたんだからね」
作者「ふん、もう少しでカノンノのかわいい花びらが見れたというのに」
カノンノ「わたちのはなびら?」
作者「そうだ、カノンノのツルツルおま――」
あたま「こんなやつの話を聞くことはないよ、カノンノ」
作者「まぁいいさ。貴様のやっていることだってそう変わらんだろう」
あたま「何を言っている」
作者「俺はカノンノが好きだ。だからカノンノのすべてを欲しいと思っている。貴様はどうなんだ?」
あたま「僕は……」
カノンノ「おにいたん……?」
あたま「……大丈夫だよ、カノンノ。僕は……カノンノが好きだ。だから大切に守りたいと思ってるんだ」
カノンノ「おにいたんっ!」
作者「けっ、そうかい。まぁいい、そいつを聞いて安心した。……ちょっと疲れたぜ。そろそろ、俺を元の世界に
送ってくれないか?」
あたま「あぁ、わかったよ。……お前、意外といいやつだったな。あっちに戻ったらちょっと作業スピード上げてくれよ」
作者「へっ、そんな約束できねーぜ……カノンノちゃん、じゃあね、ちゅっ」
カノンノ「ふぇっ、ええっ!」
あたま「じゃあなっ!」 ズドーン!
カノンノ「あ、あのちと、ほ、ほっぺにいきなりちゅうって……///」
あたま「そう、それじゃあ、僕はもうかたっぽのほっぺに、ちゅっ」
カノンノ「わわっ! なっ、なにちてるの! そ、そんなことされたってうれちくなんかないもん!」
あたま「へぇ〜、じゃあもちゅうはなしだね」
カノンノ「〜〜〜〜っ! いじわりゅっ!」
あたま「はいはい、じゃ、おでこにもちゅっ」
カノンノ「〜〜〜〜っ! ……ちょ、ちょっとだけ……ほんのちょっとだけ、うれちかったのよ」
あたま「ははっ、それはよかった。さっ、汚れちゃってるし、もう日も暮れてきたことだし、帰ろうか」
カノンノ「うんっ!」
あたま「ちょっと、カノンノ。足をぶらぶらさせない。おんぶしてあげないよ」 カノンノ「フーンフンフフフーン♪」 あたま「おや、ずいぶん機嫌がいいね。さっきのちゅうでも思い出してるのかな?」 カノンノ「ちっ、ちがうもん」 あたま「いや、しかしさっきのあわてっぷりは凄かったなぁ、顔を真っ赤にさせて……」 カノンノ「……」 あたま「(やばい、少しからかい過ぎたかな)カノンノ、ごめ――」 カノンノ「おにいたん、わたちはおにいたんがすきなの。おにいたんはわたちのことすき?」 あたま「……うん、僕もカノンノが好きだよ」 カノンノ「ずっといっちょにいてくれるよね?」 あたま「…………」 カノンノ「ねぇ」 あたま「………………うん」 カノンノ「よかったぁ」 あたま「ねぇ、カノンノ、もしも僕が――」 カノンノ「すーすー」 あたま「はぁ、寝ちゃったか。でもいつかはきちんと話さないと……」 パニール「お帰りなさい。ありがとうございますね。あらあら、寝ちゃってるのね」 あたま「ええ、はしゃぎまわって疲れたんでしょう」 パニール「あら、それは?」 あたま「あ、ああ、これは……」 パニール「まぁ、この子ったら、この歳になっておもらししたんですか……」 カノンノ「う〜〜ん、むにゃむにゃ……ふぁ、ぱにぃるぅ……ふぁらいまぁ……」 パニール「おかえりなさい、おもらしさん」 カノンノ「!! へっ、そ、そんなぁ、ちがうのパニール、これはその、いろいろあって……ねぇ、おにいたん!」 パニール「何かあったんですか、あたまさん」 あたま「えっと、いや、その……カノンノがジュース飲み過ぎておもらししちゃたんですよ(ごめん、カノンノ。 僕には詳細をうまく伝えられそうもないし、パニールの信頼は裏切れないんだ、わかってくれ!)」 カノンノ「おにいたんの、ばかぁっ! えいっ!」 あたま「うおぉーーっ、目が、目が」 パニール「カノンノ! 大変、大丈夫ですか、あたまさん?」 あたま「え、えぇ、なんとか大丈夫みたいです」 カノンノ「ふんっ、おにいたんがわるいんだから」 パニール「カノンノ、何か言ったかしら? ちょっと反省が必要らしいわね」 カノンノ ブンブンと首を振る パニール「いいからいらっしゃい」 カノンノ「お、おにいたん、たすけてぇ」 あたま「あ、あの」 パニール「何か?」 あたま「その、僕がちゃんとみてたらおもらしなんかにならなかったので、カノンノを責めないでやってください」 カノンノ「おにいたん!」 パニール「……わかりました」 カノンノ「パニール!」 パニール「ですけど、せっかく面倒を見てくださっているあたまさんに暴力振るったことは別ですからね。さぁいらっしゃい」 カノンノ「そ、そんなぁ〜……おにいたーん」 あたま「あっ、あはは……(ごめんカノンノ、もう僕にはどうすることもできないよ)」 カノンノ「おにいたーーんっ!」 その後、しばらくカノンノは口を聞いてくれず、機嫌を取るのにかなり苦労したとか なんとか遠足編終了 おもしろくもねーのに長くてすまんかった
作者自重w
カノンノのスキット絵ってなんで怖いって言われるんだろ… あんなに可愛いのに
カノンノの割れ目に俺の立派なセブンスサマーぶっこみたい
964 :
千里の道も :2009/07/16(木) 07:48:17 ID:2/YvkVF+
ヴェイグ「だが、クレア…」 クレア「だけど、ヴェイグだって…」 カノンノ「ヴェイグ、クレア、どうかしたの? なんだか雰囲気がいつもと違うみたいだけど…」 ヴェイグ「カノンノ……丁度良い、お前からも言ってくれないか、クレアが戦う必要はないと」 クレア「もう、ヴェイグ。そんなに大げさなものじゃないって言ってるじゃない。 ただ、新しい日課として、素振りをしようとしてるだけなんだから」 カノンノ「素振りって、ひょっとしてそのお玉で?」 クレア「ええ。私もリリスさんを見習って、少しだけ始めてみたの。 彼女みたいにはいかないけど、少しでも皆の役に立てたらなって思って」 ヴェイグ「クレア…」 クレア「大丈夫よ、ヴェイグ。私は別に戦いたいわけじゃない。 でも、リリスさんやあたま、他のなんでもできてしまいそうな人たちも、ここでは皆頑張ってる。 だから、私もできることを少しずつ始めてみたいの」 カノンノ「それで素振りを…?」 クレア「ええ。お玉を振るのはお料理の練習にもなるし、運動にもなるからって。 幸いヴェイグは寝起きはいい方だから、死者の目覚めは習わなくてもってことになったんだけど…」 ヴェイグ「……こういうわけなんだ。カノンノ、何か言ってやってくれないか……?」 カノンノ「う、うぅ〜ん…? えっと、上手く言えないけど…ね、クレア。新しい事をとか、そんな風に考えなくても…。 その、あたまだってできないことや使えない武具があるんだし、無理しても──え、あたまッ!?」 あたま「?」 ヴェイグ「なっ…あたま。おまえ、それは…」 クレア「右手にお玉、左手にフライパン…。それじゃまさか、あなたもリリスさんから使者の目覚めを? …そう、やっぱりあなたも前を見て進もうと…。うん、ありがとう、おかげで決心がついたわ。 それじゃあ、ヴェイグ、私、行ってくるわね」 ヴェイグ「ク、クレア、待ってくれ、クレアッ!」 カノンノ「クレア…。あなたもその装備…まさか、本当に?」 あたま「??」 ロイド「お、あたまー、準備できたか?」 スパーダ「んじゃァ、とっとと行ってこようぜ。あんま遅くなんのもアレだ」 リオン「しかし…お前、本当にそんな装備で依頼に臨むつもりなのか? 確かにソレも一応剣として使えるようだが…。 言っておくが、足手纏いになるようなら、容赦なく置いて行くからな」 スパーダ「しゃあねェだろ。剣士もこんだけいると、人数分の剣を用意するだけで一苦労みたいだしよォ」 ロイド「大丈夫。剣は皆二本あるんだし、どんなに弱くたって一本分より弱くはなんないって」 リオン「それならいいがな。……ああ、カノンノ。依頼で出かけてくるが、日が暮れる前には戻るとパニールに伝えておいてくれ」 カノンノ「う、うん、それはいいけど……依頼?」 ロイド「ああ。折角、二刀流剣士がこれだけ集まったんだ。修行を兼ねて討伐依頼を受けようってことになってさー」 スパーダ「ま、腕を磨く機会はあるに越したことはねェからな」 リオン「お前達、何を無駄話をしている。さっさと行くぞ」 あたま(コクン) ロイド「おっと。そういうわけだから、じゃあ行ってくるぜ!」 カノンノ「……………えっと、なんだかごめんね、ヴェイグ。クレアに変に誤解させちゃったみたいで」 ヴェイグ「…いや、いい。カノンノやあたま、誰のせいでもない。ただ少し…間が悪かっただけだ。 ……ふぅ…じゃあ、オレもクレアの所に行ってくる。多少不安はあるが…少しでも近くで見ていたい」 カノンノ「うん、行ってらっしゃい、ヴェイグ。クレアによろしくね」 ヴェイグ「ああ。クレアを守るのはオレの役目だからな」 カノンノ「クレアを守るのは…かぁ。いいなぁ、私もあんな風に……。 ん、私も頑張ろ! あたまやみんなを守れるようにならなくっちゃ!」
>>959-960 作者が変態しやがった!
まああたまに関してはびっくりするほどフリーダムと言うではないか
>>962 まあ人の感性なんてそれぞれだからなあ
俺は可愛いと思ってるけどな
特に笑顔
>>963 カノンノ「割れ目……?私そんなに胸ないから割れ目なんてないよ……グスッ」
ん? お尻の割れ目じゃないの?
カノンノにルパンダイブ!
花音(かのん)って名前の人いて驚いたわ
>>964 あたまタイミングが悪すぎるw
そしてヴェイグが大変そうだw
あと最後、実はカノンノが知らない所であたまに守ってもらってそうだと妄想した
>>963 >>966 「ハハハ…向こうで少し話をしようか」
>>967 しかしカノンノは獅子戦吼で迎え撃った!
>>967 は吹っ飛んだ!
カノンノ「怖かった…怖かったよ…」
>>968 でもカノンノはさすがにいないはず……
日本ではカタカナでカノンまでが限界
>>963 俺はカノンノの秘部に…
セネル「もらったぁっ!」 あたま「っ!」 セルシウス「そこまで! …時間だ、二人共」 コングマン「おぅし、次は俺様たちの番だな。嬢ちゃん、俺様の大胸筋で受け止めてやるぜ、思いっきりかかってきな!」 ファラ「よぉしっ、負けないからね、コングマン」 カノンノ「あれ、みんな集まって…稽古中だったの?」 ファラ「あ、カノンノ! そうだよ、カノンノも一緒にやる?」 カノンノ「ううん、私はみんなの声がしてたから、ちょっと見に来ただけだから」 コングマン「遠慮すんなよ。一人や二人増えたところでどうこうなるほど、俺様たち『T−1』の懐は狭くないぜ?」 セネル「…勝手に変な呼び名をつけるなよ。俺はそんなチームに入った覚えはないぞ」 あたま「………」 カノンノ「あはは、今は遠慮しておくね。あたま、セネルもお疲れ様。えっと…ハンカチ、使う?」 セネル「ああ…いや、俺は用意したやつがあるから。あたま、使うか?」 カノンノ「じゃあ、はい。後で洗濯物入れに入れておいてくれればいいからね」 あたま(コクン) コングマン「おう、セネル、あたま。しっかりクールダウンしとけよ、この後は俺様が続けて全員相手するんだからな」 セネル「ああ、分かってる」 あたま(コクリ) カノンノ「すごいね…全員の相手だなんて、普段からそんなに大変な練習をしてるの?」 コングマン「ガハハハ、チャンピオンたる俺様のタフネスを見くびってもらっちゃぁ困るな。 これくらい出来なきゃ闘技場での百人抜きなんて夢のまた夢だぜ。それじゃ、始めるか!」 ファラ「うん、いくよっ!」 セルシウス「…どうかしたか? 少々呆然としている様にも見えたが」 カノンノ「セルシウス…ううん、大したことじゃないんだけど。素手なのに、皆凄いなって思って…」 セルシウス「そうか…。だが、五体を使っての戦いは最も基本的なものでもある。 私も今は人に近い身となったが…やはり、完全な無手での戦いというものは、人に一日の長があるようだな」 カノンノ「そうなの? 私はあなたの動きも、十分凄いと思うけど…」 セルシウス「いや、私は精霊だからな。どうしても力の根源はそちらに頼ることになる。 そのあたりは…いや、そろそろ戻れ。この辺りにいると否が応にも巻き込まれかねんぞ」 コングマン「気合だ! トレビアンヒップ!!!」 ファラ「はぁぁぁぁっ! もえろーっ!!!」 カノンノ「あはは…そうだね。うん、じゃあ、セルシウス、セネル。あたまもまた後でね」 セネル「ああ」 あたま(コクリ) セルシウス(人の身の戦いか…様々な姿を持つディセンダーは武具はもちろん、無手での技をも持つ。 それはあらゆる状況に対応するためか、それとも、例え素手となってでも守るべきものを守るためか…。 ふふ、この様な事を考えるとは、私も随分と人に近くなったものだ────だが、しかし) セルシウス「…お前達、なぜ私の側に近づいてくる」 セネル「いや、体温もクールダウンできるかな、と思って」 あたま「………」 セルシウス「私は譜業の類ではないっ、ディセンダー、お前も残念そうな顔をするな!」
>>971 セネルとあたま最後なにしとんねやwww
セルシウスともフラグ立てるような気がしたが、別にそんなことは無かったぜ!
カノンノのちっぱいをおっぱいしたい
975 :
お手元注意 :2009/07/19(日) 16:27:21 ID:pN3EYQnQ
キール「……ふむ、なるほどな。次は……っッ!?」 カノンノ「キール、どうかしたの? あ、それって…」 エステル「大丈夫です? 指から血が…」 フィリア「まぁ、大変! すぐに救急箱を持ってきますね」 キール「大丈夫だよ、ちょっと本の頁で指を切っただけだ。大した傷じゃない」 カノンノ「でも、ちょっと深く切っちゃってるみたいだし…一応、応急処置だけでもしておかないと」 キール「そんなに大袈裟にしなくても大丈夫だぞ。少し痛む程度だし…」 フィリア「しかし、傷口をあまり晒しておくことは、衛生的とは言えません」 エステル「そうです、そういう傷って、結構痛むものですし」 キール「普段の依頼に比べれば、これ位、傷のうちには入らないだろ。ここにファラがいたら大騒ぎしていたかもしれないが…。 だけど、ここにいるメンバーだったら、本で指先を切る位の経験は良くあることだろう?」 エステル「それは、まあ」 フィリア「そうですけど…」 キール「だろ。騒ぐようなことじゃない。…まぁ、少々痛むし、多少不便にはなるけどな」 カノンノ「ふふ、そうだね。こういう傷ってそんなに深くは切れないんだけど、それでも傷は傷だから、ちょっと困るよね。 私が小さい時に切っちゃった時は、その時はなんだか本に嫌われちゃったような、そんな気がして。 ……その後、ちょっとだけ泣いちゃった」 フィリア「そういう気持ち、私も覚えがあります。初めて経験してしまった時は、驚きと困惑で混乱してしまって…。 その後もしばらく、本を触ったり読んだりする時には、とても慎重に扱っていた記憶があります」 エステル「ですね。わたしもそのことで、周りに迷惑をかけてしまったことがありましたし」 キール「なんだ、エステルの周りにも、誰かそういうお節介焼きがいたのか?」 エステル「いえ、そうではなくて…傷自体は大したことなかったんですが、そのお陰でついうっかりあちこち触ってしまって…」 キール「別の意味で大騒ぎになった、と」 エステル「はい…あの時のことはもう、なんと言うか」 フィリア「本やテーブルクロスに痕が残ってしまうと、ちょっとしたホラーですよね…」 カノンノ「血のシミって、後が大変だもんね。……はい、おしまい。できたよ、キール」 キール「ああ、悪いな…って、おい、カノンノ。幾ら何でもこれはちょっと大袈裟過ぎないか? もう血も止まっているだろ」 カノンノ「そうかな? でも、これなら何かに触っちゃっても痛まないし、血が滲みたりもしないから、いいかなって思ったんだけど」 キール「いや、しかし、これはこれで別の心配が…」 ファラ「あ、キール。やっぱりここに…って、それ、どうしたの!? 指、大変じゃない!」 キール「うわ、ファラ、何でここに!?」 ファラ「何でじゃないの。キールこそ、船の中でそんな怪我して…ほら、ちゃんと見てあげるから、医務室に行こう」 キール「大丈夫だって。こんなの別に大した傷じゃない。これ位舐めておけばすぐに…」 ファラ「もう、リッドと同じ様なこと言わないの! さっきはリッドがお仕事だって言って傷だらけになって帰ってくるし、 今度はキールまで…。やっぱり二人とも、わたしが見てないとダメなんだから」 キール「いや、だから、これは本の隅で指を切っただけであって…」 ファラ「い・い・か・ら、来なさい!!!」 カノンノ「あ、キール、ファラっ!?」 フィリア「止める間もなく行ってしまいましたね…」 エステル「ファラが見てくれるなら、キールも傷の心配はもうなさそうですけど…。 でも、ああして心配してくれる相手がいるのは少し羨ましいかもです」 カノンノ「…そうだね、幼馴染って、やっぱり特別な関係なんだと思う」 フィリア「キールさんは普段はあまり素直になれないみたいですけど、それでもお二人との関係をとても大切にしているようですしね」 エステル「…もしよかったら、この後、皆でお見舞いに行きませんか? リッドとキール、ファラ一人だとちょっと大変そうです」 カノンノ「あ、うん、賛成! ファラもキールもリッドも、皆アドリビトムの仲間だもん」 フィリア「はい、是非、ご一緒させて下さい」
>>973 でも火山のスキットではあたまがベタベタくっついて体中を触ったとか
>>974 カノンノ「チッパイ……?ピーチパイのことかな?クレアの作ったピーチパイはとってもおいしいんだよ♪」
>>975 リッドとキール頑張れw
本とかで指を切ると結構痛いと思っているのは俺だけでいい
そろそろ次スレのスレタイでも考えますか?
じゃあ
【4かった】TOWのカノンノはピンクカワイイ【無事で】
と考えてみる
あと、
>>949 も言ってるけど保管庫を
>>1 に入れておいた方がいいと思う
それじゃあ 【こわかった】TOWのカノンノは泣き虫カワイイ【こわかった4ぉ】 とか
カノンノ「たぁーっ!」 ルーク「なんのっ──っ、がぁ!?」 クロエ「そこまでだ! 一本、カノンノの勝ち!」 ガイ「今のはやばかったな、ルーク。大剣の威力、甘く見てたろ?」 ルーク「うぅ〜、くっそぉ、途中まではいい感じだったんだけどなぁ…」 カノンノ「大丈夫、ルーク? 最後のはちょっと重かったから、どこか痛めたりとか…」 ルーク「ああ、平気平気、ちょっと痺れただけだって。よし、もう一度」 クロエ「いや、そろそろ一息入れよう。いくら試合とはいえ、あまり根を詰めると怪我の元だ」 ルーク「えぇっ、俺はまだまだやれるって。もう一回くらい…」 ガイ「その辺にしとけよ、ルーク。お前は良くても、カノンノもクロエも女の子なんだ。気遣いの出来ない男は嫌われるぜ?」 カノンノ「えっ、そんな…」 クロエ「私は別に…」 ガイ「まぁ、いいじゃないか。クロエの言う通り、休憩は大事、だろ?」 クロエ「む、ま、まぁな。カノンノも、いいか?」 カノンノ「あ、うん、私は大丈夫。じゃあ、これ。タオルと飲み物、用意しておいたから」 ルーク「お、サンキュ。んじゃ、ガイの言う通り一休みにするか」 クロエ「…そういえば、前から聞いてみたかったんだが、セシルたちの使う剣はグランマニエの騎士のものとは少し違うみたいだな」 ガイ「ああ、気付いてたのか。俺たちの剣はちょっと特殊でな、盾を持たないで戦う、独特の様式なんだ」 カノンノ「あれ、騎士の剣って盾を使うものなの?」 ルーク「皆が皆ってわけじゃないけどな。俺の屋敷にいた騎士団なんかは、でっかい鎧と槍で完全武装って感じだったし」 ガイ「俺の剣はシグムント流、ルークの剣はアルバート流って言ってな。騎士の剣とは少し興りが違うんだ。 元々はルークの流派が先にあって、それを基にして派生したものが俺の方の流派の始まりでさ。 二つの流派は興りこそ同じなんだが、それぞれに流儀も理念も違う。力と技って言ったら分かりやすいか。 俺の剣は本流を守ることを命題として、その弱点を補えるよう速さに特化し、生き残ることこそをより重要視してる」 クロエ「ちょ、ちょっと待て、セシル! いいのか、そんなことまで話してしまって!? 王族とその護衛が使う剣の、しかもその流派の秘密なんて、門外不出の秘伝のはずじゃないかっ」 ガイ「はは、なーに、この船のみんなにだったら、知られたって構わないさ。 というか、むしろ、ルークにはそういう状況の中での戦いを学んで欲しいからな」 ルーク「どういう意味だよ、ガイ?」 ガイ「言葉の通りだよ。弱点を知られるのは確かに困るが、その弱点を突かれたからって、あっさり負けちまうようじゃ、 どうしようもないからな。それに護衛といったって、俺だっていつまでもお前の傍に付いていてやれるわけじゃない」 カノンノ「ガイ、それって…」 ガイ「おいおい、ルークもカノンノも、そんな顔するなって。何も今すぐって話じゃないんだ。 ただ、ルークにはこの船にいる間に、もっと色々な経験をして欲しいと思ってる。剣のことも、ギルドのことも。 幸い、この船には腕利きの剣士が揃ってるからな。カノンノみたいな大剣使いや、クロエみたいな騎士の剣。 時空剣士や二刀流剣士だって何人もいる。──ルーク、お前はいつか俺のお守が要らなくなるときが来る。 だから、今はその時の為に、せめて俺の教えられる剣の腕だけでも、お前自身が誇れるだけの腕前になってもらいたいんだ」 ルーク「ガイ…お前……」 クロエ「セシル…お前、お前という奴は……っく、分かったッ! このクロエ・ヴァレンスっ、我が家名とこの剣に誓って、及ばず乍らその願いを果たす為の手助けをさせて貰おう!!! さぁ、ルーク・フォン・ファブレ殿、次は私がお相手する。セシルの思い、無駄にされるな!」 ルーク「あ、ああ…あの、クロエ?」 カノンノ「ルーク、私もお手伝いするよ。剣はあんまり得意じゃないけど、でも、回復もできるから、思いっきりやれるから!」 ルーク「え、え〜と、その、お手柔らかに、な…?」 ガイ「あ、ありゃ? こんな風に変に火を点けるつもりはなかったんだが…。でも、まあ、ルークにとってはいい状況、か? それに、今はこうやって見ていてやれるしな。──おーい、ルーク、しっかりなー!」 ルーク「無茶言う(驟雨幻晶剣!)な゛ぁっ(ヒール!)あ(昇舞神風閃!)ぁ゛ぁ゛〜〜〜っ!?」
カノンノって可愛いし優しくて意思が強くてしっかり者ないい子だよな おっぱい衰退
>>979 そんな泣き虫だっけと思ったらマイソロ1でも2でも1回は泣いてたなあ
しかしそのスレタイは字数がきつくないか?
>>983 最後の一行で台無しじゃないかw
パニールもきっと自慢の娘だと思ってるぜ
カノンノとアバンチュールしたい
…いつからネタスレっぽくなったんだろう? 面白いから最高にいいけどな!!
TOWのカノンノは小動物カワイイ とかどうだろう
TOWのカノンノは絵本大好きカワイイ
とか
とりあえず
>>990 にスレ立てお願いしようかな
>>985 それはディセンダーの特権です
>>986 変態だらけよりマシさ
……ん?元々変態だらけk馬鹿なっ!
俺もこの方が最高に楽しいぜ
>>987 節子、それカノンノちゃう、モ……パニールや!
まあ冗談はおいといて、スレタイも
>>990 の好きなのにしてもらった方がいいと思うのだがどうだろう
>>988 今立てようとしてたところだったから立てちゃうけどいいかな?
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/22(水) 18:58:32 ID:kpVsClkW
>>991 > ごめんダメだった…。
> 誰か頼む↓
> ここはTOWレディアントマイソロジーシリーズのヒロインカノンノに萌えるスレです
>
>
> カノンノ(マイソロ1。2ではパスカ・カノンノと呼ばれる)
> 年 齢:?歳
> 性 別:女性
> 身 長:158 cm
> 体 重:44 kg
> 声 優:工藤 晴香
>
> 圧政に苦しむ街、アイリリーでレジスタンス組織「アドリビトム」として活躍している少女。
> 基本的に明るくのびのびとした性格で、周りの人々の気持ちを和ませる。
> ふわふわした雰囲気を持っているが、実はしっかり者でよく働き、組織からの信頼は厚い。
> 記憶喪失であり、自分の名前以外は年齢すらも憶えていない。
> 自分の記憶の手掛かりを探し、まだ知らぬ故郷を「蝕むモノ」から守りたいと願い、主人公と旅をする。
> 世界樹から生まれたばかりで、過去の経歴を持たない主人公を同じ境遇(記憶喪失)だと思い、シンパシーを抱く。
>
>
> カノンノ・イアハート(マイソロ2)
> 年 齢:15歳
> 性 別:女性
> 身 長:158 cm
> 体 重:44 kg
> 声 優:伊藤 かな恵
>
> バンエルティア号のギルドで活躍している少女。
> 明るく素直な女の子
すまんミスった 変わりに行ってくる
出来なかった…… 本当にすまない… ↓の人お願いします
2スレ目のURLの無駄なところ消し忘れくぁwせdrftgyふじこlp
乙! 間違いは次スレのレスに書いとけば問題ないと思う
って書く必要ねぇw おおお落ち着けおれれれ
999
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。