セブンスドラゴンのキャラはアイテルｶﾜｲｲ 2

7TH DRAGONのキャラに萌えるスレです。

◆公式サイト　http://dragon.sega.jp/
◆まとめWiki　http://www24.atwiki.jp/7thdragon/

■前スレ
7th DRAGONのキャラはケモノかわいい
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1234353351/

■関連スレ
【DS】7TH DRAGON セブンスドラゴン 79匹目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1236781245/
【DS】7TH DRAGON セブンスドラゴン攻略 4匹目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1236527774/
セブンスドラゴン　職性能談義スレ 6
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1236607108/
【DS】7TH DRAGON セブンスドラゴン 初心者スレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1236176274/

>>1
乙

>>1乙かりゆ

>>1
乙

>>1乙

>>1乙姫

　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼ ,､／＼　 _
　　　　　　　　　 　 　 　「 く 　 ／　＼　／/
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 `'　　　　 `　,′
　　　　　　　　　　　　 　 __!＼／＼／＼,!‐-　 、
　　　　　　　　　　 ,.　''´:.:.:.!、　　　　　　,!:.:.:.:.:.:.:.丶
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　 ＜:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./　 ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.i
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　　　　　　　ハ:.:.:.ｌ　 丶 _ ノ　 　 `　　 ` ｰ‐'　|:.:.:.:.:.,′:.:.:.:./
　　　　　 　 ヽ:',:.:.:〉　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:.:.:.:.,′:.:.:／　　
　　　　　　　/ヽ',〈、　　　　　　　　　　　　　　 l:.:.:./,. イi.:ヽ
　　　　　　 /､＿〉、`i‐- 　 ＿＿_‐＿＿　 -‐'!:.:/　ヽヽ`ﾆ〉　>>1 ・・・乙姫
　　　　 　 /:.:.:./　 ヽ{　 ／..:..:{{..:∧..//..:..:.＼ l:/　　　`く´:.ヽ
　　 　 　 /:.:.:/　　　　　冫 ‐┴'､!｡ｌＶ_..:..:..:／ ′　 　 　 ヽ:.:.ヽ
　　　 　 /:.:./　　 　 　 /-,　　　_ ヽV..:..,r'′　　　　　　 　 ',:.:.:.',
　 　 　 /:.:/　　　　　 ,′i` ー7 i ﾉ/..:./:r｀ヽ､ 　 　 　 　 　 !:.:.:.:!
. 　 　 /:.:/　　　　 ／i　 |7ｰr,′K_｀ヾ:/､: : : :＼ 　 　 　 　 |:.:.:.:|
　　　/:.:/　　　 ／: : l　 l::::::`ｉ　 |ミ､Ｘ/::::ヽ: : : : :＼ 　 　 　 l:.:.:.:|
　　 ,′′　 rく: : : :｜　l::::::::!　 KX、>:::::::::ヽ: : : : : 〉､ 　 　 |:.:.:.:!
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　　l:.:.|　　　　　＼＼:::／／トrへ ＼!＿＿,／「_／　　　　　 l:.:.:.:|
　　!:.:l　　 　 　 　 `／／二!二XY＞'_}＿_}／　　　　　 　 　 !:.:.:.|

これは>>１乙じゃなくてツインテなんちゃらってやろうとしたビリッチ可愛い

今回は私
>>1乙のアリエッタのお話だよ
…ちょっと照れるの
私は、物心ついたときから
ずーっと>>1乙なの
特技はコピペだよ
いくつかのスレで働いたけど
どこも>>1が高慢で大変だった…
嫌な思い出ばっかり……
でも、今は、幸せ…！
これからも、>>1乙、がんばるの

>>1
乙ぶれますもの

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

カリユは男が差し出した太く長い棒状のものをうっとりと見つめていた。
やがて一番太い部分をその細くしなやかな指で掴むと、真っ赤な舌を伸ばした。
棒の先端に触れ、熱とざらついた感触が舌先に伝わった。
カリユは形を確かめるようにゆっくり舌を這わせる。すぐにくわえるようなことはしない。
人によっては不快なその匂いを鼻腔いっぱいに吸い込み、何度も唇を押し付ける。
既にカリユの唇は棒から染み出る液体でてらてらと濡れ光っていた。
我慢できないという風に唇を開き、棒を口内へ導く。
口中の粘膜が熱と味を受け止め、盛んに唾液を分泌する。
口をすぼめて圧迫すると、棒からも液体が滲んだ。
そのまま舌でちろちろと棒をくすぐるうち、カリユの欲望は次第に高まっていく。
棒から濃厚な汁が飛び出ることを想い、目を潤ませるどころか口の端から一筋だらしなく涎さえ垂らしていた。
上目遣いに、「もういいですか？」と請うように熱っぽく男を見つめた。
男は最初から禁じてなどいない。
それを思い出し、カリユは思い切り棒に犬歯を突き立て、中まで抉った。
熱く濃い味の汁がカリユの喉を汚す。
それでは飽き足らず、カリユは噛みちぎられた棒の先端部分を何度も咀嚼し、それを嚥下した。
胸を焦がす欲望が満たされ、カリユは心底幸せそうに息を吐いた。喘ぎも漏れたかもしれない。
落ち着いたところでまだ口内に残る棒を食い尽くそうとし、
「ぴゃっ」
男に頭をぽかりと叩かれ、耳を垂らした。
「カリユ、もっと上品に食えって言ったろ。手掴みで食うな」
「だ、だってマスターのエビフライが凄すぎてっ…！」
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

>>1 乙

>>1乙ううう

>>1 乙おっぱい！

鬱姫は垂れ耳だから掃除もしづらいし耳糞も湿ってべっとりしてるんだろうね
そんな鬱姫のばっちい垂れ耳を綺麗にすべく仏のような笑顔で鬱姫に膝枕を薦めるの
俺の仏スマイルに安心しきった鬱姫を膝枕しながらモッシャモッシャ耳掃除してベットリ耳糞をごっそり取る。
長年かけて溜まりきった耳糞が取れて気持ちよさそうに寝ちゃってる鬱姫。
俺は達成感に満たされながら勝利の美酒を味わうように耳糞の山に鼻を近づけてクンクン臭いを嗅ぐ。

「オフッ！ゴフッ・・・！！　おめえの耳糞メチャクチャくせぇよ馬鹿ッッッ！！！」
予想以上の咽るような臭さにブチ切れ。
すやすや寝ていてわけのわからない鬱姫が呆けた顔で見上げると、顔真っ赤にして般若のように睨みつける俺の顔
膝の上から動くに動けずプルプル震えながら涙目になる鬱姫かわいいよ鬱姫

>>16
たれ耳の犬って耳くさいのか・・？　すごくきになるんだが・・

>>17
うちの犬はこまめに掃除してやってるから臭くない。
逆に言うと、犬は自分で掃除できないのでほっとくとスゲー臭い。
耳掃除してやると気持ちいいのか眠ってしまううちの犬かわいいよ

あれ何のスレだっけ

鬱姫をペットとして飼うスレだろ？

たった今ネバンプレスの柔らかな毛玉クエを終わらせたトコなんだが、目が潤んだ
優しい母親さん、母子ともども幸せになっておくれ……！

肉球ファイターズの連中や最初のクエのギルド作った女の子をテキストだけじゃなく
どこかで登場させて欲しかったな

そういえばルシェの耳は親とか姉妹でも固体によって狐耳だったり猫耳だったりするのかなぁ

ヒーラーってケモノ耳いないの？

今日はイクラクンの人遅いな

U

>>22
各職１人居る。
女とは限らないけどな！

おやすみイクラクン

「…ううーん、むーん。むむ！　むむふん……」
ルシェファイターがうなされてる。額にのせた濡れタオルをとり替えてやる
「うーん…、むにゃあっ、か。かまぼこがああああ」
怖い夢を見ているんだね。ときどき鋭い爪が出たり引っ込んだりする
震えたお手てをキュッと握ってやると、クイクイと握り返す。肉球のぬくもり
が伝わってくる。でも尖ってるし刺さってバステ出血。朝まで何ターン？
「あ、ああ。んぇ、べっとらあああ…ああああ！　むにゃん」
大丈夫だよ。安心してお休み。明日も竹輪くわえながら花を散らそうね…

健康を祈る！ってつられて覚えちゃった鬱姫かわいいよ

船を手に入れて意気揚々と航海に出るんだけど数時間で船酔いでぶっ倒れたうちの鬱姫PT。
海上のフロワロ潰しながらマップ埋めてったら食料が底をついて
何か食べ物は…とローパーに手を出しそうになってたんで止めさせた。
仕方なく雑魚のクラーケンを焼いて食べてたんだが、
すぐに腹痛を起こして航海どころじゃなくなった。

まったく、これだからルシェのお姫さんは困るぜ…
イカ食って腹痛なんてどこの猫だよ。
2人ぶっ倒れたんでシフター使って速攻で帰った。

そんなことが何度かあってやっと西大陸に上陸。
だが海のフロワロはまだ払いきれてない。
クエストで料理作れるようになったから、今度はお弁当もって行こうってさ。
西大陸の砂漠のフロワロもあるし、まだまだ先は長いぜ…

「イカ食って腹痛」が一瞬「イカ腹」に見えた俺はそろそろやばいかもしれん

ウチのギルドの鬱姫の名前だ。

魔姉「ルシェ耳ぴこぴこ〜」
ぴこぴこ
猫魔「ひぁっ　な、なんですかっやめてくださいよぅ」
魔姉「あはははは」

魔姉「ルシェ耳ぴこぴこ〜」
へたっ
鬱姫「…。」
魔姉「あ、あれっ
…る、ルシェ耳ぴこぴこー…」
へたり
鬱姫「………。」
魔姉「………………。」
鬱姫「…。」

盾子「社長が…
　　　　　社長、リアルフロワロ。」

金姫おっぱい揉みながら寝よう

烏賊飯の味付けが苦手で食べられないビリッチ可愛い

おはようイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

アリエッタおはよう

ご飯たべたらお昼寝しようかアリエッタ

テイルズにいたなあ

根暗ッタより腹黒アニスの方がかわいい。アニスよりケモ耳侍にだけ甘える鬱姫かわいい

>>21
そこでルシェの国、ネバンプレスにおける凡例をみてみよう。

姉妹でいえば、
酒場の妹リーコとカザンの姉カリユは、とてもよく似た容姿をしている。
姉ミアとプレロマから帰省中の妹シエは、ブラウンとブルーと髪色も違っている。
…両親は不在なのか不明であり年の差もわからず、片親が違うという可能性もあるが…
カリユとリーコが双子という可能性だってあるが、断じるにはあまりにも情報が足りない。
さて、親子といえば、
サンタを待つ少年とその母親だと髪色は違う（ブロンドとアッシュ）が、これは
性別として耳系統も別のためあまり深く考えないでおこう。
毛玉クエストの優しい母親とその娘は、ブラウンとアクアブルー…耳の形はフードに隠れてうまく確認できない。至極残念。
理解ある妻と家族を愛する娘、このケースは穏やかな夫が銀髪なのに
彼女たちはともに似た耳・金髪である。家庭事情になにやらありそうだが、これはこれで興味深い例。
バッパグレーの妻とその息子は、サンタクエストの家とほぼ同様だが
バッパグレー本人は不在のため確認がとれない。

ざっくりと挙げてみたものの、ゆっくりじっくり彼女ら全てのケモ耳を検分したわけではない…
よって結論を出すには至らない。だがしかし、いろんな耳があってとっても可愛い。
狐耳も猫耳も犬耳も…みんな可愛いのは事実なのだ。
ところで、茶髪ルシェの耳が狸耳だったらどうだろうと思うのだが。

最後に、ルシェに尻尾はあるか否か。
これは非常に興味深い命題であるが、ここでちょうど
ちょっとした事故でマナ水をかぶってしまったとあるルシェに
これから脱いでもらって確かめてみようと思う。
では皆さん、この辺で失礼する…

アハハ、恥ずかしがらずにさあ、ふきふきしようね…

>>40
とあるルシェと、ぼかしているのが素晴らしい。
よかったら後で調査結果を教えてくれないだろうか？

私はうちのメイドとお出かけしてくる。

>>40
なんと妹がいるのか。酷いネタバレを喰らった。
姉妹丼でしかもお姉さんだなんて美味しすぎるよカリユ。
姉妹丼って聞いて何やら美味しそうな丼ものを思い浮かべて食欲的に欲情するカリユ可愛いよカリユ。
「イクラさんが鮭丼を食べたら姉妹丼ですね！？」「ボク、イクラじゃなくてイクラクン様だよ！」
あとそれ親子丼。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

お花ふみふみ

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅの人なら、その悪辣な手練手管で
カリユのことは隅から隅までずずいいっと、余すことなく
知り尽くしているものとばかり…無思慮なネタバレすまんかった。

ネバンの成り立ちを鑑みれば、純血だのなんだの関係なく“ルシェ族”であって、
いろんな形質が顕れるのが自然って考えるべきなのかもね。

>>41
さて、ルシェの尻尾の謎について。
結果から言おう。　噛　ま　れ　た　ですです。
がぶーっと。
恥ずかしがりやさんだなあアハハ。

…尻尾があるとするならば、
長かったり短かったり猫しっぽ、ふさふさだったりモコモコだったり獣しっぽ、
ふりふりしたり逆立てたりしょげたりもじもじしたり、ケモ耳と同じくらい
彼女たちの魅力を感情豊かにかつ雄弁にもの語ってくれると思うんだが。

そんなことを喰らいつかれながら話し続けて、新しいタオルを
取りに行こうと腰を上げたら急に抵抗がなくなって、離してくれたんだよね。
じっと瞳を覗き込んで、でもやっぱりおしりは許さないって。
髪を拭くのは許してくれたからふかふかのタオルで
濡れた髪を丁寧に拭いたよ。タオルを取りに行った隙に
問題の秘密痴態は自分で拭いちゃったそうだ。あーあ。

ところで着替えも済んでひと段落してから、さっきの
歯形のところをみせろみせろってきかないものだから
袖をまくって見せたら、今度はしゃがんでくれって。
言うとおりに屈むと、手をとって傷舐め始めちゃってもう。
ピンクの舌が肌を這う光景を眺めつつ、耳の形よりもルシェ族内在の
ルーツは案外、仕草や行動でも推察できるんじゃないかなあとか考えたり
ちょっとしみるけど、一心不乱に舐めてほんと可愛いなあアハハハハ。

ハルカラちゃん
ビリッチ
アリエッタ
アイテル
おっとり眼鏡っ子
自信過剰な兵士
美を求める旅人
ベストピュア
頑張る少女
凛然たる守護騎士

個人的当たりキャラはこの辺りか

自分は
ショタに見える狐侍
ショタに見える狐侍
ショタに見える狐侍
ショタに見える狐侍
ショタに見える狐侍
ショタに見える狐侍
ショタに見える狐侍

かな

マジに答えるなら

ロザリーさん
鬱姫
狐侍
ミュル
旅するメイド
兄想いの少女
がんばる少女
南国育ちの少女
みはぁりへぇぃし

辺りかな

赤ヒーラー
金メイジさん
ヴォルグ殿
ソウゲン閣下
カリユ妹(予定)
カリユ
カリユ
カリユ
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

ビリッチ
S紫姫
ビリッチ
ハルカラ
ビリッチ
めがねっぱいヒーラー
ビリッチ
ビリッチビリッチビリッチビリッチ

だな

アリエッタちゃんにモップがけして欲しいなぁ。
当然家の掃除だと思って「失礼しま……」と固まるのはそこにぼくが大の字で寝転がってるから全裸で。
「ねぇアリエッタちゃん、僕をそのモップできれいにしてくれないかな」
凍りつきました。当然です。想定の範囲内です。
「え、その……え！？」と顔を真っ赤にしてうろたえちゃってるよもう本当かわいいたべちゃいたい☆
「丁寧じゃなくていいよ、感情のままに力いっぱい、普段汚いものを扱う時と同じように磨いてくれればいいんだ。
　それで君のうさばらしにでもなれば一石二鳥だろ？ね、僕をサンドバッグだとでも思って、さ」
断り切れる関係でも無いので渋々、恐る恐るぼくを磨き始めました。
その目に宿るは侮蔑が１割恐怖が９割。しかしさすがはルシェですね、激しく股間をおっ立てて
目の前で奇声を上げながら体をきれいきれいされる僕を見てる内に何かがふっきれたようです。
手付きが乱暴になりました痛い痛いきもちい痛い痛きもちい痛い目にはもはや侮蔑ですらない100%の冷酷な光が
あぁ、見られてる、見られてるよぉおおおおおアリエッタちゃんがぼくを軽蔑してるぅううううううぃやああああああああ！！！！
「死ね…死ね……！」あぁぼくをしばくこのモップには確かにアリエッタちゃんの昏い殺意がこもってるんだねぼ
くは君に殺されるなら本もぐえっ、くる、じ、が…あﾞ、あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>51
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ　 >>51
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　|`----|
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

>>51-53
このＡＡでこんな清清しい気分になったのは初めてだw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿o_　>>51
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /7,入
.　　　　　　　　 　o　 o　　　　　　　　　　　　　　　 Y"~
　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　ﾙｿ
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　　　　　　 ,,､,､/ﾊﾒ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　゛''=,ｼ" `^
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
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_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

なんか流れでAA貼っちゃったけど、
エロネタはエロパロ板か半角二次元板の該当スレでやってくれな。
何度も言うけどさ。

変態紳士しか居ないんだしエロあっても良いじゃん

別にそこまで露骨でもないし

>>51みたいなのと一緒にすんなハゲ

騎士見習いの青年に頼まれて闇商人からオトナの本を買ったハルカラちゃん達。
依頼人のプライバシーに関わるから本当は駄目なんだけど、やっぱり年頃の女の子なもんで
宿屋で休憩してる間についつい中を見ちゃうハルカラちゃん。
あまりにも過激な内容に耳まで真っ赤になって顔を枕にうずめてばたばたしちゃってるハルカラちゃんはかわいい
一部始終をヴァネッサさんに見られてたことに気づいてしどろもどろになっちゃうハルカラちゃんはかわいい
ヴァネッサさんの大人の魅力に篭絡されてなし崩し的にコトに及んじゃうハルカラちゃんはかわいい
それをドアの隙間から恨めしそうな目で見てるモモメノはかわいい

「アイテル、ハイッテル。」ってフレーズがもう頭から離れない。

>>60
なんかヒワイに思えてしまった俺はもう駄目かもしらんね

>>61
安心しろ、俺はアンタのレスからftnrアイテルという幻想を導き出した

おやすみイクラクン

>>51にエロを感じるのはやましい心があるから
俺には純粋な愛しか感じないね

歪んだ愛の間違いじゃね

>>59
モモメノに浮気する奴にハルカラはやれん。
そんな訳でハルカラは貰って行きますね！
18禁SSでも書いてエロパロに投下するか…

なぜか全然のびないから露骨じゃなければエロもここでいいよ

この気持ち、まさしく愛だ！

殴るのが三度の飯より好きだった従姉の金ヒーラーが
急にヒーラーらしくなって戸惑うんだけど、考えてみたらその分自分が叩いたり歌ったり好き勝手出来ると
気付いて「まぁ良いか」って嫌な笑顔をする鬱姫可愛いよ

まだ発売したばっかだしな
その内SSがどんどん増えてにぎやかになると信じたい

設定とか晒していいのかな

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

ウチの鬱姫の事だ


盾子「なんとか村に居た人達ですね、社長、様子を見に行くんですか？」
鬱姫「…。」

レジスタンスな人達
「雇いが居るからといっても今の戦力では到底無理だろ」
「話が進まん」
「どうせまた眼鏡の言うとおりにするんだろ」
「何かいい作戦はないのか？」
わいわいがやがや
鬱姫「あ…」
鬱姫「…、や、夜襲、」
「…。」
「……。」
「なかなかいい案はねーな」
鬱姫「……」


盾子「あ、社長。早かったですね。どうしたんですか？」
鬱姫「…。なんでもない。」

>>71
人の設定見るの好きだお
厨二っぽいとなお良いｗ
まあコメントはつかないだろうからスルーされたみたいで悲しくなるかもしれないが

>>45
お疲れ様。
色々残念だ。
その子、大事にするんだぞ。
また何かあったら教えてください。


ルシェ侍
ルシェ戦
ルシェ姫
ルシェ魔
パントロワ
アリエッタ
アリエッタ
アリエッタ
アリエッタ
アリエッタ

次回作で職業メイドがあるならば、アリエッタと冒険したい。
と思ったが、家で一緒に過ごしてるほうが俺は幸せ。

うちのルシェがお布団敷いてるのにまだ寝に来ないと拗ねてる。
とてもとても可愛いから頭撫でながら一緒にねるは。
みなさんおやすみなさい。
よい夢を。

しかし意外に伸びんね
本スレの方がキャラスレっぽい

発売直後だしなぁ
もともとゲーム自体がそういう面もあるし
よっぽど濃い内容じゃなければ本スレでもある程度許容されてる状態だし仕方ない

>>73
そんなこと言うとムシケラ扱いされますよシャッチョサン

弓青ログの名前をエレナと付けた俺がいうことじゃないか！
アリエッタかわいいよアリエッタ

ロザリーさんの職業がメイジだったら完璧だったのに

ハルカラちゃん：
17歳。天真爛漫な女の子。3年前の赤帝竜キングドラゴンのカザン侵攻の際に、竜に襲われているところを「王者の剣」に助けられ
以後自分も多くの人を竜による被害から守りたいという決意からハントマンとなり、ギルドを立ち上げる。
ファイターなのに軽めの剣しか扱えない。好物はお肉。

モモメノ：
17歳。天涯孤独な女の子。自分に愛を注いでくれる人を探すために世界中を駆け巡っていた。
辿り着いたカザンで「愛を注いでくれる人募集中」という依頼を出したところ、
依頼を受け取ったハルカラちゃんと運命的な出会いを果たす(少なくとも本人はそう思っている)。
そのためハルカラちゃんに過剰なまでに依存している。
ニギリオの宿で給仕として働いていた経験がある。非処女。

ビリッチ：
18歳。自分勝手な女の子。ちびキャラトーク宜しく、本来所属するはずだったギルドが既に解散していたため
途方に暮れていたところをハルカラちゃん達と出会い、半ば強引にギルドメンバーとなる。
ハルカラちゃんとの間に割って入ったように思われているため、モモメノからは敵視されている。

ヴァネッサさん：
20代。天資英邁な女の人。かわいい女の子とスキンシップを取るのが大好き。
「森林に特殊な薬草を取りに行って欲しい」という依頼を出したところ、
やってきたギルドがかわいい女の子だらけだったので一緒に着いて来る事になる。
薬学に精通しており、時たま怪しい薬を作ってはビリッチに被験体を頼んでいる。
好物はハルカラちゃんのお耳とビリッチのサラサラロングヘアー。

ハッチ：
20歳。特定のギルドに所属していない、フリーのハントマン。報酬次第でどんな依頼でも受けてくれる。
食中毒に倒れたハルカラちゃんとそれを看病するヴァネッサさん、2人分の穴埋めとしてビリッチに雇われる。お酒に弱い。

お花ふみふみ

紫姫に鞭でしばかれる妄想で股間のドラゴンがフロフワシードを大量に撒き散らして困ります＞＜

キュア（プリンセス）
　姫のたしなみである応急手当を行う



鬱姫「……」

　ペロッ

ルシェ騎士「姫……？」
鬱姫「ツバ付けとけば治るって言ってた……」

おはようイクラクン

おはよう　狐侍たん

おはようイクラクンの人おはよう

ごめんね狐侍たん　とうとう葬式スレ住人になっちゃった・・・

もう狐侍たんに顔向けできないよ・・・

>>88
不満点を洗いざらいぶちまけてスッキリしたら戻って来なさい。

そしてまた一緒に狐侍さんを愛でようではないか。

おはよう、金姫おっぱいもみもみ

おはようアリエッタ。
お昼ご飯食べたらでかけようか。

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

>>80
いやいや、癒しとは無縁なイメージがあるツンツンした娘が治療してくれるギャップにグッとくるんじゃないか
積極的に殺しにかかる職業だとその良さが味わえない

モルは髪型と言いつい「漏るです」を思う出してしまう

>>88
ゲームを憎んでキャラを憎まず。
キャラ萌えとゲーム批判は両立可能です

ってうちの緑ナイ子が言ってた

>>93
職業紹介動画じゃ殺しにいってたな

「さあ雑魚は片付きましてよ！行きますわよお兄様！」
「ちょ、おま、唯一の回復役だろお前！ヒールしろヒール！薬だってタダじゃないんだぞ！
　だから引っ張るなウォークセーフしてないのにフロフワを踏むな！
　第一なんで支援メインなのに前衛に出るんだお前は！」
「ノーブレス・オブ・リージュですわ！」
「……なあ、前から言おうと思ってたんだがその区切り方はおかしくないか。
　Nobless ofじゃなくnoblesse obligeだからな」
「……知りませんでした！さすがはお兄様！」
「知らなかったのかよ！」

そんなうちのルシェ騎士と金髪プリンセス（兄妹設定）

そういやキャラの身長って皆どう考えてる？
自分は一番大きいのが金髪騎士で一番小さいのがでこローグってなってる
ホームポジションは肩車で騎士の頭の上で、
猫耳戦士と一緒になって騎士の腕にぶら下がってる光景を妄想して楽しんでるよ！

あと、でこローグでラスボスにサクリファイスして倒す
誰もが死んだと思ってたら笑顔でひょっこり帰ってくる
…ってことやってみたくて育成中
ラスボスになら使ってもいなくならないって本当かな？

ホワイトデーのお返しを別に返さなくてよかったのにもー　とか言いながら内心すごくうれしそうに受け取るビリッチ可愛い

な

>>76
エロネタにどん引きして本スレに逃げ帰ってる人も多いと思います

>>97
滅びの花は「フロワロ」だぞ。
まぁ間違ってる人いっぱいいるけど。

「こう……フワッとした感じなんだもん……」　サムライ（ルシェ族・女性）

「『フロワロ』という単語には『ロ』の字が二つ含まれている。
　この字面をパッと見たときに、つい読み飛ばしてしまいがちなのだろう。
　すると『フワ』が残る。そしてパッと見でも4文字程度なら文字数を間違える事は少ないと考えられる。
　こうした事由から『フロフワ』もしくは『フワフロ』という間違いが頻発しやすい単語と言える。
　……なんだよう。確かに間違えたよ悪かったよ！　フンだ！」　メイジ（ルシェ族・女性）


>>98
発売日直前のポッドキャストで
「サクリファイスはラスボスにでもレベルが近ければ効くけど、エンディング3人になっちゃうんだよねー」
みたいな事言ってた記憶があるが。

フロワロは英語で覚えよう。
flower＋o。

>>102
最初はフワフロと読んでました。あとそのメイジとサムライください

情報ありがとう。3人になっちゃうのか…しかし落ち込む暇あったら妄想するしかにい。
EDのスタッフクレジット後に追加イベントがあって帰って来るんだよ！
でこローグに振り回されてた事を思い返して、墓の前でぼんやりしていると
後ろから「そんな顔してるとますますおっさん老けちゃうよ！」と言う声が→happy☆end
ってなるんだ！絶対なるんだ！と自分に言い聞かせてやってくるよ…

年の差、身長差キャラの組み合わせが大好きですごめんなさい
キャラが喋らない分色んなイベントを考えてしまう。
ED後は何してるのかなあ、飼い犬探しとか英雄なのにやってそうなうちのギルド

世界樹２のあの人みたいな扱いだな、フロワロ。

家に帰って来てプレゼントを渡すときょとんとしてるアリエッタ可愛いよ。

今日がホワイトデーだと教えると、バレンタインにチョコを渡してないと言うアリエッタ。

バレンタインにチョコはもらってないけれど、うちに大切な人−アリエッタを迎えた日だよ。
そういうなりポロポロと涙を流すアリエッタ。可愛いから抱き寄せよう。いい香りがする。

抱き返すアリエッタ可愛いよアリエッタ。

｢…幸せ。｣
俺も幸せ

おやすみイクラクン

寝るのホント早いなw

マジでおまんこ舐めたいわ

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

カザンの酒場での光景

緑ナイト「とりあえずビールお願い」
イクラクン「梅酒のお湯割を」
ルシェファイター「んーカシスオレンジ」
鬱姫「…サイダーで」

こんな感じ

http://blog-imgs-41.fc2.com/i/k/a/ikapani/7thdragon_03.png
http://blog-imgs-41.fc2.com/i/k/a/ikapani/7thdragon_04.png

癒士「そちらのギルドは、なんだか変わっていますねえ。」
魔夫「え、あー、そう？
ん。まあアレだ。いわゆる家族系ギルドだからさ、
内輪なノリが他からは変に見えるからかね。わはは。」
癒士「いえ、なんというか…」


盗娘「しゃちょー」
鬱姫「…」
盾子「どうしたんだ？」
盗娘「しゃちょうって、どうして『ボク』なんですか？」
盾子「一人称のことか。」
鬱姫「……。」
盾子「社長？」

鬱姫「…、
　　　　　　　　　僕は新世界のネ申になる……。」

盗娘「しゃ、しゃちょーっ」
盾子「社長ぅーーーッ」


癒士「…。」
魔夫「社長おーーーーｯ」
癒士「ダメだこの人達…だれもなんともできない…」

>>111
なんかすっげー分かる
でもあいつらは酒飲んで大丈夫なんだろうか？
法律的ではなく肉体的に

ルシェは酔うとエロエロとな

家畜にビールを飲ませるといい肉になると言う。
他の動物も似たようなもんだろうから、
きっと適量なら、酒をたしなむルシェはナイスボディ！

と、うちの狐侍を見てて確信をもった

幻の酒に興味のあるカリユはいける口なんだろうなぁ。
常連の多いこの酒場では閉店が近くて暇になるとカリユも酒盛りに付き合わされることもしばしば。
今日も鬱姫とイクラクンと鬱姫と鬱姫で構成されたギルドに引きずり込まれている。
互いに金切り声で出血させてはキュアし合う鬱姫を微笑んで見守るカリユ可愛いよカリユ。
お酒でほんのり赤くなった顔が色っぽい。
「イクラちゃんは出血しないんですか？」「イクラクン様だし。いきなり何を言い出すかなぁこの猫耳は」
あんたもや。
カリユはイクラクンは銀色だから血の赤が映えること、魚もよく捌くから血には慣れがあることを滔々と語る。
酔ってるとホラーに片足突っ込むんだねカリユ。
語ってる途中でおもむろにエビフライで殴りかかるカリユ可愛いよカリユ。
「えいっ、えいっ、真っ赤なイクラっ、真っ赤なイクラっ」
歌いながらリズミカルにエビフライがイクラクンを襲う。
カリユは舞い散る衣を少しもこぼさず口で受け止める。お腹はやっぱり空いてるらしい。
鬱姫と鬱姫と鬱姫もケタケタと面白がって各々エビフライでイクラクンを叩き始める。
「にゃ、にゃぁぁっ」
イクラクンも困惑しながらぽかぽかとマグロの頭でカリユを殴り返す。
「す、凄いです！私ったらエビフライの匂いのするイクラにマグロでぶたれてます！」
興奮のせいかマグロのせいか若干鼻血を出しながらもカリユはご満悦のようだった。
殴り合いに使用したエビフライは後でカリユがおいしく頂きました。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

カリユの人、どんどんカオスになってくなｗ

ファロ追いかけてる時にこっそり近寄って後ろから抱き着いてみたハルカラちゃん
そしたら「あ゛ーーー! あ゛あ゛ーーーーーーーっ!!!!」
って半狂乱になって金切り声を上げながら泡吹いて気を失っちゃったファロ
ちょっとしたいたずらのつもりだったのに予想以上に大変な事になって涙目でおろおろしちゃうハルカラちゃんはかわいい

>>119
再起動かけたら大丈夫、ですです。

おはようイクラクン

エビフライしかもってないビリッチ可愛い

本スレと違ってまったり風味だなあ、その分濃いけど

>>112
No3一コマ目、でこファイター30%OFFて

緑ナイト「ねえーちゅーしてーちゅー」
耳戦士「しませんよ何言ってるんですか」
緑ナイト「してー」
耳戦士「だからしませんってば」

イクラクン「……………？」
耳戦士「ああもう…空の瓶引っくり返してもお酒は出てきませんよ？ていうか飲みすぎです…しっかりしてください」
イクラクン「…………ん……？」
耳戦士「聞いてないし…」

鬱姫(ちょんちょん)
耳戦士「ん？どしたの？」
鬱姫「眠いから先に帰ってる…ごめんね…」
耳戦士「ああ、気にしないでいいよ、おやすみー」
鬱姫「おやすみなさい…」
耳戦士(…あの二人より姫ちゃんの方がしっかりしてない？)


緑ナイト「ちゅー」
イクラクン「んがが」

耳戦士「……私も帰ろ」


こんな感じで

アリエッタおはよう

お昼ご飯何が食べたい？アリエッタ

これは酷い
http://blog-imgs-41.fc2.com/y/a/n/yan36k/h090315.gif

アリエッタのかわいさは異常

一番かわいいNPCはアリエッタ

ランだけレベルがあがってないｗｗｗ

>>128
LV1の効果が速攻で切れる意味が分かったわｗ
これじゃ可愛すぎて効果ないだろｗ

大槍葦人がアリエッタとかハルカラとかイクラクンとかセブンスドラゴンのキャラを書いてくれたら
俺は嬉しすぎて気が狂って死ぬ

>>131
実はコッソリアホ毛が逆立ってるんだぜ
鬼の形相とは全く関係ないがな！

俺は笛先生に、天使のような猫魔法士とか鬱姫を描いて欲しい。
次点は沢田ユキオ

あら、そわそわしてどうしたの？なぁに？
もしかして、したいの？かりゅかりゅしたい？あなた、かりゅかりゅしたいのね？

ダメなの？ガマンできないの？限界？本当にかりゅかりゅしちゃうの？
かりゅかりゅしたい？そんなに私とかりゅかりゅしたいの？したくてたまらないの？

もうだめ？する？かりゅかりゅする？ホントにこのままかりゅかりゅしちゃう？
じゃあ言える？「カリユのおねえさん、かりゅかりゅさせてください」って言える？

ダメよ？言うまでかりゅかりゅさせてあげないわよ？ほら・・・いって？
かりゅかりゅって？ダメ、もっと大きなこえで、おちついてね？
そうよ、かりゅかりゅ・・・あーあ、いっちゃった。じゃあかりゅかりゅしましょうね？

もうガマンしなくていいのよ？ほら、かりゅかりゅして。
あぁ、かりゅかりゅしてる・・・ほら、こんなにかりゅかりゅ・・・かりゅかりゅ・・・

かりゆうううううううううううううううううううううううううううう



勘違いして貰っては困るがこれはエビフライ食いたいだけだぞ

カリユはそんなこと言わない

>>137
イカス一言

リーコの「ゆっくりしていってくださいね」ってセリフ聞いてから
あのゆっくりAAみたいに姉妹が「ゆっくりしていってね！」っていう顔しか浮かんでこなくなった

可愛いじゃないかｗ

俺は金姫おっぱいとゆったりしてくるよ

越智善彦にヴァネッサさんを描いてもらいたい

デッドブラック討伐後はそのものずばり「ゆっくりしていってね♪」って言うカリユ可愛いよ。
エビフライをむーしゃむーしゃしてしあわせーって言うゆっくりかりゆ可愛いよ。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

相変わらずここはカオスだな

おやすみイクラクン

鬱姫ぴこぴこ

タケノコ取りクエストのボス戦、
序盤調子良かったものの混乱食らって徐々に押されるパーティ。
初めにメイジが倒され、ボス体力を削りながらもローグが、そしてとうとうナイトまで・・・。
最後に残った鬱姫（完全サポート型）があと一撃食らったら終わりと言うところで何とか倒した。
脳内主人公が入れ替わった瞬間だった。

今日も狐耳侍と鬱姫、そしてアリエッタの百合百合な展開を堪能してきます

今日のお仕事はこれで終わり
一緒に寝ようかアリエッタ
おやすみなさい

>>147
俺もそんなことがあったわ。
それで帝竜倒した後、強そうな名前に登録しなおして
また活躍してる。

寝る前に金姫ツインテのおっぱいふにふに

鬱姫にナインテールで叩かれた
怖い 痛い

ﾓﾓﾒﾒﾓﾓﾒﾉ ﾓﾓﾒﾒﾓﾓﾒﾉ ﾓﾓﾒﾒﾓﾓﾒﾉ ﾓﾓﾒﾒﾓﾓﾒﾉ

アリエッタちゃんがおそうじが終わって疲れちゃったのか机につっぷしてくーくー寝てるの。かわいいなぁかわいいなぁ。
ちょっとほっぺをつついてみようかな？キスするわけじゃないしバチは当たらないよね？
と言うわけでそーっと、そーっと……ぷに、ぷにぷにぃやあああああ柔らかいよおおおお気持ちいいよおおおおおお
ぷに、って何ぷにって肉球の比じゃないわもはや犯罪だわああああもう触ってるだけで昇天しそう（＞＜）
おっと危うくあっちの世界に旅立つところでした、さてここで取りいだしたるは何の変哲も無い羽根ぼうき。
お、ちょうど顔の向きが横に変わりましたよ？ここはひとつお鼻をこちょこちょこちょこちょ……「………くちゅん！」
く、く、くちゅんんんなああああああああああびゃあああああああああああああああああああああああ
か、かわいいよぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおげぶすごべ

別の子の絵描いてる横で不満そうに見てくるビリッチ可愛い

おはようイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

アリエッタおはよう

金姫おはよう
仕事前に一揉みするね

アリエッタさん可愛すぎる
まさに理想の女性

うわぁぁぁぁぁネバンプレスにカリユ(及びハノイ)が先回りしてるぅぅぅぅぅ！？
と驚きのあまり11回話しかけて11回ゆっくりしていってね！！！と言われて噂の妹さんであることを理解した。
バントロワさん、かわいげは城下町の酒場にて0円で売られてます。
ところでソウルフレンドハノイは今度は誰に振られたいのでしょう。
はい。
カリユをチェックし忘れたハノイとの友情はここまでです。
かりゆんを利用して妹を陥落とそうとするハノイの命はここまでです。
でもカリユの新しい台詞が聞けそうだから抹殺はちょっと待ってあげよう。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

「バ」なのか「パ」なのか分かりにくいけど
点が一つしかついてないから
「パ」ントロワなのかね。

wiki見るとジェッケの説明では「バ」
でもパントロワの説明では「パ」なんだよな。

そんなことより
アリエッタ可愛いよアリエッタ

やっとマレアイアに着いたが、よく男３・女１のうちのパーティ入れてもらえたな。きっとこんなやり取りがあったに違いない。

戦「困ったな…メンバー入れ替えようにも、ギルドには俺たち四人しか居ないから騎士しか入国できないぞ。」
シャンドラ「…仕方ないな、こちらで衣装を用意するから変装して入国してくれ。」

〜そして〜

癒「ルシェの男だと分らない様に耳を隠してっと…よし、これでどうですか？」
騎「うわ！ルシェ兄綺麗だな…普通に女性って言っても通用するよ。そしてメイジ君は…あははは!!可愛くなってる〜。」
魔「笑うなー!!、うう…何で俺様がこんな格好しなきゃならねーんだよ…。」
騎「あとは戦士だけなんだけど、遅いな〜。」
戦「よっしゃ完成!!みんなお待たせ〜。」
騎「(　д )　　ﾟ　ﾟ」
癒「( ﾟдﾟ )」
魔「;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｴｪｯ」
戦「……。」
騎「え〜っと…ボンちゃん？」
癒「いや、むしろテキーラ酒の配達にきたジョセフの方が近いかと…。」
魔「ぶわっはははははは!!!ちょ…待って!!お腹痛い…ぐほほほほ!!!」
戦「チクショー!!笑いたくば笑えぇええええ!!!」

　　　　　　　　,ゝ':´￣￣｀:::ヽ ､
　　　　　　／::::｀､:::::::`､::::::X::::::k
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マレアイアでの一件は風呂イベントも含め
間違いなくアニメで言うギャグ回＆サービス回

なんと！？
セブンスドラゴンのアニメ化とな？

アニメ化なんてしたらかりゅうううの人が
かりゅ死んでしまうのじゃないかと心配だ

>>163
ムホッ、いいおとこ

>>167
いいえ、せいぜい星をみるひとの一人旅中にかりうを喰らう程度のダメージです。

戦騎魔癒という王道パーティーで進めてたんだけど、
なんだか妄想もはかどんないしつまんなくて今朝リセットした。

侍盗魔姫でやりなおし！おっぱいパーティー最高！！！
妄想はかどりすぎワロタ

アリエッタのクエストクリアしたら家から出て行った(´Д⊂ヽ
なんてこったい・・・

権利証は貰ったけどアリエッタは未だに我が家の専属メイドです。
クリア後にはご馳走やマッサージなどのサービスを頂けます。

しかしたまに、自分のやっている事は宿屋のジジイと一緒なんじゃないかと思う事もある。

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

うちには猫も料理人さんもいるからアリエッタちゃんは楽にしてるよ

暇だったもんだからちょっと家のギルド全員とその設定をさらしてみる事にする。
ギルド「ワールーン」（WarRune）

・ギルドリーダー：ルピア（鬱姫）
ギルドを立ち上げる為にカザンに来るまでは良かったが食事もろくに取らずの
全力行軍を行って到着した為について早々行き倒れる
そんな時にグレンに助けられそれからグレンに懐く、つか惚れた
そのままグレンに頼んで一緒にギルドを設立。ギルドワールーンの誕生。
人見知りは激しく無いが少しネガティブで怖くなるとすぐグレンに泣きつく泣き虫
ぶっちゃけた話ルシェなのにルシェ王に会った時も一瞬泣きそうになったくらいだ。
ギルドを率いるカリスマはあるんだろうが要所要所で台無しである
聖歌を中心に援護を行いつつも要所で鞭による支援を行う。
　
・サブリーダー：グレン（片目ローグ）
リーダーがあんななので実質ギルドの顔になりつつある。それでいいのかローグよ
無口だったのだがルピアとかかわって人並みにはしゃべるようになった。
ルピアに会った日、彼は前所属していたギルドが解散した。
ギルドのリーダーが先日周辺捜索中に大怪我を負い、養生の為にその日一時的にギルドを抜けるはずだった
だがそのギルドはリーダーの気質に惹かれた者も多かったのでその場で一時解散
どうしようか迷ってた時にルピアを発見、介抱した。
ルピアに好かれているのは満更ではなさそうだが少し甘えられすぎて困っている
因みに前にいたギルドの名前はトランシルヴァニア（ゲーム内じゃ文字数不足だけど）
そのギルドの名に違わずヴァンパイア中心に戦術を組み立てる不倒ローグ。

・メンバー：ハース（帽子メイジ）
行き倒れその２
ポータルに居たあの人以上に方向音痴なメイジ。
カザンに戻れず森を右往左往してマスクドナッツの木の実で空腹を凌いでいた
しかし彼にもマナの限界が訪れ行き倒れた。そして拾われギルドの一員へ
グレンが持っていた資金の大半はルピアとハースの二人の食費に消えたといっても過言じゃない。
てかグレンは行き倒れを見つける才能あるんじゃないかな。
彼は普段は魔法の研究に余念が無く色恋沙汰には興味がない。
無属性と火属性を使い回す他星脈を使いあっちこっち飛ぶ事もできる。

・メンバー：シズハ（ルシェ侍）
偽名、本名はアイリスなのだが侍には可愛すぎると偽名を使ってる。
静かなる刃で静刃。
彼女は自ら武者修行を行う為噂の猛る野獣に勝負を挑みに行くも
歯が立たず殺されそうな所にワールーンに救われた。
その後恩を返す、そして様々な事を学ぶ為にワールーンに入った。
実は恋に恋しているがピンと来る相手がいない。
また、ルピアと話す事も多く、彼女の相談役。
斬馬と居合を使い回すトリック侍。


だめだバテた……全枠キャラがあって全員設定があるがやりきれんＯＴＺ

おやすみイクラクン

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタの百合百合話が始まる

>>172
俺もアリエッタと暮らしつつクリアしようと思ってる。


彼女の自由を束縛することは爺のやってることと変わらないのかもしれない。
だけど、俺はアリエッタと一緒に暮らしたいし、傍にいてもらいたい。

でもそれって結局アリエッタを縛ってるんだよな…。
最近こればかり考えてため息出るわ。

>>178
店はやってるけど家はギルド家のまんまなんだよ。そう考えれば問題ない

店の用意はしてあげたが、住まいの用意までしたとは言っていない

だから夜になったら帰ってきてくれてるんだと脳内補完してる

>>179
>>180
なるほど。
そういう考えが！

ありがとう。
おかげでふっきれたよ。

酒クエ終了時に酒場からいなくなってるカリユに、そういえば酒場に住み着いてるわけじゃないのだなと再認識。
というわけでカリユの非番の日。酒場のウェイトレスは暇なメナス殿がやってくれている。
カザンの公園のベンチで、私服も可愛いカリユを発見。でかい鞄でも持って旅行にでも行くのかな。
カリユ、突然鞄からぴったりのサイズのサンドイッチを取り出してはむはむと食べております。
でかい。でかいよ。でかすぎるよ。
ハイディング的に背後に忍び寄って耳にぺちっと突っ込みをいれようとしますれば、手が触れる直前右耳がぺたん。
たたまれました。
しかしカリユ気づかない。サンドイッチから出てきた目玉焼きに舌鼓を打っているのが可愛い。
左耳に手を寄せる。左耳ぺたん。右耳ひょっこり。カリユ気づかない。
左をたたませたまま右耳に接近。右耳ぺたん。両耳ぺたん。ハムスターか。
どけ、後は私がやるとばかりに赤ヒーラーさん登場。手を伸ばす。
やはり耳に触れる直前に光速でぺたん。カリユトンカツ部分をもっしゃもっしゃ。ひょいと耳が起きる。
ぺたん。ひょい。ぺたん。ひょい。かりゅかりゅ。
赤ヒーラーさんキレる。指で☆の形を描く。出ました超執刀。
こうなった赤さんなら目ニモ止まらヌスピードでキル・ユーデキマース！
神速でカリユの両耳をつまむ！
「にゃっ！？」
びくっと反応するカリユエロい。可愛い！
赤さんそのまま残像すら残しながらふにふにと耳を愛でまくる。
「にゃ、ふにゃにゃにゃにゃにゃ…！」
カリユは真っ赤になって、食べかけのサンドイッチを丁寧に鞄にしまってからばたーんと倒れた。
赤さん満足げに頷くと気絶した私服カリユを小脇に抱えて神速の超失踪。
畜生また一人で愛玩するつもりか！
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

マレアイアの入国は夢が広がりんぐだよな。

うちのＰＴの場合嫌がるルシェ騎士を女装させたら超美人に仕上がって女衆が嫉妬したり
おっさんサムライはどうしようもないので甲冑を着せて誤魔化したということにしておいた。

ルシェ魔「全員女ですよー」
赤ヒーラー「女よ」
ルシェ騎士「…………お、女だ」
サムライ「…………」

シャンドラ「前３名はいいがなんだその亡霊武者は」

アリエッタおやすみ

マレアイアの人たちはそもそも男というものを理解してない恐れがあるよな

「殿方って何？　どう違うの？」みたいな人がいたけど、ルシェメイジがあまりに露骨な説明をするから恥ずかしかった。

マレアイアに男が居ないのに、子供がいるのは何故だろうかｗコウノトリが運んで来たとか？

外で彼氏か旦那を作って遠距離恋愛とか

>>183
うちはルシェヒーラーがそうだったな。
髪ほどいただけであっさり入国できて女性陣からブーイング食らってたw

>>185
マレアイア出身の娘はコロッと男にだまされそうだよな。
そんで傷ついて出戻る…って負のパターンができちゃうんじゃないかと
おじさんは心配です

一定以下の身分の国民は国外に出ての妊娠が義務付けられています。
ただし国内での結婚は同性と行うのが普通です。

FF4のトロイア国は水の成分か何かが原因で数百年男児が産まれていないんだっけか。

俺は律儀に女性だけのパーティに組み直してきた。
ゲーム的にはカザンまで帰らなきゃならないけど
実際は国の入り口で待ってればいい話なんだよね。
そこで待たされて悶々としてる野郎共を妄想するのもまた楽しいよね。

騎士「ただ待ち続けるのは辛いな・・・色んな意味で」
青魔「本当にな・・・」
騎士「聞いたか？ここには露天風呂があるらしい」
青魔「露天風呂か。・・・当然男湯なんて無いんだろうな」
騎士「混浴か・・・」
青魔「・・・」
騎士「・・・」
青魔「辛いな・・・」
騎士「ああ・・・」

男の子が生まれた場合どうするんだろ

やっぱ出て行くんじゃないかな

うちの鬱姫みたいに女として育てられ、でも教育方針の確定が少し遅かったせいで
半端に男としてのアイデンティティを持った不安定な娘に育ちます。

>>169
致命傷じゃないか。

結婚するときには国外退去じゃなかったっけ
クエストでそういうのあった気がする

ランスのカラーの村思い出した

結婚で国外退去は言語学習クエストの奴だな

……と、なると、あの国の国民ってどうやって人口を維持してるんだ？

たまに遭難した男が流れ着くから･･･

秘密裏に王宮が回収して子種だけ搾ってから国外追放するんですね

うちのギルドだ。


盗娘「ねーなんかもっと社長っぽいことしようよー」
猫闘「なに社長っぽいことって。ぐたい的じゃないなあ」
鬱姫「…。。」
魔夫「あ、
　『社長は高速旅行カードを使った、サイコロがふたつになった』」
盗娘「しゃ、社長ーっ」
鬱姫「…。はち」
魔夫「『フロワロ駅に止まった、-１億２０００万円！』」

盾子「なんだやかましいな。なにをやってるんだ」
猫闘「『社長！これでサイモンの物件はすべてわがギルドのものとなりましたぞ！
　　サイモンの収益が２倍にはねあが
盾子「また妙なごっこ遊びをしているのか…」
盗娘「わーパロ実いっぱい」　
盾子「まてっなに本当に買ってきてるんだっ　こんなに、腐っちゃうだろっおい
　社長、なんとか言ってやってくださいよっ」
鬱姫「………。」
盾子「社長？」
　ああ、社長が、
　社長ｯ、　ニギリオ温泉付近を虫眼鏡で丹念に調べないでください」
鬱姫「…うりうり」
盾子「社長ーっあなたってひとはァーｯ」

盗雄「よーしパパ、ドレッドのー塔調べてスタッフロールみちゃうぞーってヤツだな。わはははは」
盗娘「でも本当に温泉とか買い占められたら、ルシェ人達助けられるよね。」
盗雄「いや…まあ。そうかなあ」

欝と鬱を間違えてたビリッチ可愛い

おはようイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

デッドブラックたんかわいいかわいい

よく比較される世界樹だがゲーム内容の話はこっちにおいといて
どうして、こうも萌えスレの方向性が違うんだろうな？
どっちが良いとか悪いでなく互いがまるで明後日の方向に向かって突っ走ってる
いや良いことだとは思うんですけどね

世界樹キャラスレ、空の軌跡スレの住人が被ってる気がします

>>206
確かにw
まだ発売して間もないから、みんなたぎるパッションを抑えきれないんじゃないかw
あとプレイスピードとか知識にも差があるだろうし、ネタに乗っかりたくても乗れないとか

>182
メナスがウェイトレスな酒場には行きたくないw

アリエッタおはよう

>>199
まぁそうだろうね｡国民のことを娘たちって呼んでたし｡
歌の上手い者､声の美しい者が女王になってその性質を遺伝させていくんではないだろか｡

ハッチちゃんのへそのゴマをｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ！！！と激しいバキューム音を立てながらしゃぶり取りたい

１Ｇの依頼を受けるのが嫌でアリエッタと炎竜をゲームクリアするまで放置していて、クリア後に竜を全滅させなければ
隠しダンジョンへ行けないと知り渋々温泉宿の主の依頼を受けた奴は俺一人でいい
報酬がほとんどもらえないミッションなんてやる気が出ないしなぁ…

元々このゲームじゃ報酬なんてあってないような物なんだし、アリエッタを助けると思って

>>197
女だけで増えるんだろ。なんのための魔法だ

>>215
そういえば前に、魔法で世界中の男が消えて女だけの世界になった。っていう短編小説があったなあ

アリエッタを自宅にお持ち帰りできるだけでは満足できんとはごうつくばりめ

あーもうだめだ昨日から仕事中でもルシェ鬼畜陵辱物の妄想しか浮かばねぇ
テキストに纏めたらエロパロにでもぶちまけるか・・・・・・

でもアリエッタは純粋にもふもふしたいんだよな
耳とか撫でると顔をすっごく赤らめて
・・・・くすぐったい・・・・
とか言ってくれると思うんだ
アリエッタかわいいよアリエッタ

鬱姫ってルシェなのかよ！
今知った・・・だがむしろそれでいい

>>218
俺も同じ意見だ。
アリエッタは可愛がってやりたくなる(性的な意味じゃなく

カリユとリーコはあれを明るくした感じの緑ルシェなのかな？

やべぇ！可愛すぎるｗｗｗ

カリユはアリエッタよりも少しふっくらしてそう。
ぽっちゃりじゃなくてふっくら。

そう、カリユは全体的に女性的な柔らかい体つきなのです。
目が大きめで表情がころころ変わるので幼く見られがちですがウェイトレス服の下はふんわりぽんより。
しかし決してふとましくはなく、均整がとれています。
うちの鬱姫尋ねていわく「何か体型の維持に運動でもして鬱？」
それにカリユはルシェ耳と首をふにっと傾けてしばし考え、輝く笑顔で答えてくれました。
「うーん、強いて言うなら全力で食べ歩きかな！」
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

>>213
ミロスの騎士にパシられるクエストよりよほどまし。

>>218
俺はマレアイアが国として成り立つためにどうすればいいか？
というエロい妄想が駆け巡っている。

うちの欝姫が官能の奉仕者の動きをじっくりねっぷり観察してました
未知の物に対する恐怖もあったようですが好奇心には勝てなかったようです
ちょっと練習台になってきますね

おやすみイクラクン

俺、ナインテールの触手と戦ったの丁度鬱姫を外してる時だったんだよね
だからその動きを誰かが鬱姫に教えてあげなくちゃならなかったんだ

赤面しながら触手の動きを細かに説明してる赤ヒーラーさんかわいいよ
同じく赤面しながらも興味深々といった感じで聞いてる鬱姫かわいいよ

アリエッタおやすみ
お布団温めておくね

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

金姫ツインテのおっぱいふにふにしながら寝る準備

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

猫耳ファイターが歩いてたら金髪ツインテ姫がさ、
「全くメイ姉（←姉メイジのこと）め、忌々しいったらありませんわ……！！」
って言ってたから近づいて
「金姫にゃん、何ブツブツ言ってるにゃ？」
って聞いたら、金髪ツインテ姫がイライラした顔でさ
「何じゃありませんわよ、あのメイ姉さえいなければ私がギルドで一番ですのに！！」
「一番って何がにゃ？」
「バストよ、バ・ス・ト！！ご覧なさい、このふくよかで張りのあるバストを！！この美しいバストが
　あのメイ姉のやたら大きいだけのバストの影に隠れて全く目立ってませんのよ！！勿体無いことこの上ありませんわ！！」
って叫んできたから
「ふ〜ん、ボクにはよく分かんないにゃ。こんなのがそんなにいいのかにゃ〜？
　脂肪のカタマリだから食べても美味しくなさそ〜だし〜……（むにむに）」
「きゃっ！！？き、気安く触るんじゃありませんわよ！！」
みたいな感じで戯れてたら、姉メイジが唐突にぬって現れて
「あのねぇ二人とも、さっきからずっと聞こえてたんだけど……」
「で、出ましたわね牛女！！ちょっと私より大きいだけのくせに、調子に乗ってるんじゃありませんわよ！！」
「誰が牛女よ！あのねぇ金姫ちゃん、この前お風呂で比べっこしたけど、私の方が色も形もキレイだったし
　お肌のハリだってまだ負けてなかったでしょ？」
「くっ……！！」
「それにね、金姫ちゃんのは形は綺麗だけど、何ていうかお色気ってものが欠けてるのよねぇ〜」
「くっっ……！！」
「あはは、ま、金姫ちゃんが私と大人の魅力で張り合おうなんて、あと十年は早いのよ、十年は♪」
「きぃぃ〜！！今に見てなさいよ！！」
みたいな感じで言い争ってたら、横から猫耳ファイターがさ
「……ん？あと十年って……メイ姉にゃんって今何歳……」
「（ビキッ）……うふふ〜、猫子ちゃんちょ〜っとこっちにいらっしゃ〜い♪」
「はにゃ！？何やらすごい殺気を感じるにゃ！！金姫にゃん助けてにゃ〜〜！！！！」
「しししし知りませんわ！！ご自分で何とかなさって！！」
「ちょうど新しい魔法を覚えたばかりだから、ちょっと実験台が欲しかったのよ……」
「はにゃーーーーー！！」
みたいな事態になったりして・・・・・・・・・・・・・

同窓会で聞いた又聞きで申し訳ないけど和んだので

友人が入っているギルドに、アイゼン系(?)の人が二人ほどいるらしいのだが
（酔って忘れた。ごめん）
最初の一月はなんか侍的だなあと思える行動（祈るとか座禅とか）をしていたのに
3ヶ月もすると、ギルドの付き合いについてきてはビール飲んでエビフライとアゴート揚げにはまって
食いまくるわ、になったらしい
飲み会の最中に友人が「もうお祈りとかしないでいいの？」って聞いたら
「メンドーニナッチャッタヨー。エビフライ美味シイカライイヨー」よとご機嫌で答えたようだ

ハントマンの剣技を学んで祖国に生かす！　と張り切っていた彼らはどこへ行ったのだろう
とは友人談
ちなみに彼らの目標はカザンに家族を呼び、国籍をゲットして過ごす事だそうで

エビフライ食べた後に手についた油をビリッチのサラサラヘアーでふきふきするモモメノはかわいい

僕がカリュちゃんと暮らすことになったら、自分の歯を全部抜くんだ
なぜかって、普通に食事ができないようにするためさ
そしたらカリュちゃんは優しいからなんとかしようとしてくれるんだ
僕はそこで頼むんだ、お尻の穴で柔らかくして食べさせてくれって
やっぱりカリュちゃんは優しいから恥ずかしがりながらもいいよって言ってくれるに違いない！
僕は時にはカリュちゃんが上のお口を通ってきてやわらかくなったものだけをたべたり
時にはうずらの卵を入れてブレンドしたものを食べたりするんだ
でもやっぱり恥ずかしくてカリュちゃんはちょっと最初のうちは泣いちゃったりするのかもしれないね
けれど僕は朝昼晩カリュちゃんの羞恥心で赤らむ顔を堪能しながらカリュちゃんの尻移しでウンチとうずらのハーモニーを堪能するんだ！
ああ、カリュ、かりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅちゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃーーーーーーーーーーーーん！

俺は、もし、リーコがアレに志願してたら
ナナドラ刺さったまんまのNDSを投げ捨てていただろう。

あああもおお
仕事に集中してるアリエッタに後ろからそっっと近づいて
時間ネコを背中にへばりつかせてびっくりさせたいぃぃ

鳥の羽100個クエストに飽きて、
溜まりに溜まった鳥の羽を依頼主の男の顔面にぶちまける社長かわいいよ？

うちのギルドの鬱姫だ。


依頼男「おお、持ってきてくれたか。
　10個単位であずかるぞ」
鬱姫「………」
依頼男「え、いや、10個ずつだって。そんなに道具袋を構えて何を、
あっああ、すまん、いやすんません100個は多かったですよねひゃっこｈ

だ　ば　ぁ

依頼男「ホああぁぁぁぁァッッ　鳥！　鳥ごとぁぁぁァッアー」
盾子「しゃ、社長ーーーっ
　社長が、
　やっぱり社長、　1　0　0　羽　乗　っ　て　も　大　丈　夫　」
魔夫「いや、はやく止めようよ」

油でべとべとにされたビリッチの髪の毛を洗ってあげたい

おはようイクラクン

おいおいサンタエメル可愛すぎだろ

「エメル様エメル様」
「何だファロ、後にしろ」
「あごにまだお髭がついてるです」
「え、嘘！？」
「はい嘘です」
「……」
「ニヤニヤなのです」

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

アリエッタおはよう

アリエッタ
今日も可愛いよ

ファロたんかあいいよおおおおお認識なのですううううううううううううう

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

今日も金姫ツインテのおっぱいマッサージだあああ！

ショートストーリーもどきをここに投下しても良い？

アリだと思うがエロパロ板にもスレがあるので、分量しだいではそっちのがいいかも

>>249
別にコメントを求めないのであれば個人的には大歓迎だ。

ハルカラたんにギュッって後ろから抱きついて

「ちょっ、ちょっと…もーやめてよ恥ずかしいよぉ」

って言う無視して耳甘噛みしたい

ファロに僕のエッチピストル付近をナデナデしてもらいたい

おやすみイクラクン

アリエッタおやすみ

金髪ツインテ姫と猫耳ファイターと緑髪ナイトとアホ毛侍が一緒に宿屋に泊まって
みんなで風呂入る時の話なんだけどさ、金髪ツインテ姫が自慢のおっぱおを揺らしながら
「あ〜ら猫子さん、相変わらず貧相なバストですこ・と」
「ん〜別に胸が大きくても戦闘の邪魔になるだけだと思うんだけどにゃ〜」
「ま、お子様の貴女にはそのサイズが調度良いと思いますけど♪」
「む〜……まぁいいにゃ。ボクにはぺったんこ仲間の侍子ちゃんがいるから寂しくないもんにゃ〜」
「せ、拙者はまだ発育段階なだけでござる！！一緒にするなでござる！！」
「でも胸が大きいのってそんなにいいことなのかにゃ？」
「もちろん、豊満なバストは魅力的な淑女の絶対条件ですことよ。ねぇ騎士子、あなたもそう思うでしょう？」
「え、え、何ですか？す、すみません、聞いてませんでした……」
って緑髪ナイトが振り向くんだけど、なんと彼女のおっぱおが
金髪ツインテ姫を遙かに凌駕する特大マスクメロンくらいの巨大サイズだったんだよね
だから全員一瞬固まってそして
「むむ、鎧の上からでは全く分からなかったが、立派なものをお持ちでござるな騎士子殿！」
「騎士子にゃん脱いだらすごいんだにゃ〜」
「きぃぃーッ！！生意気ですわ！！下僕のくせに！！下僕のくせに！！！！」
「な、何ですか！？私何かしましたか！！？きゃっ、姫様鞭は止めてください鞭は〜！！」

みたいな状況になったらしいよ！！

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

「スーパーエレクトロニクスマックスミニマムミレニアム
　ジェットソニックギガロジックって言われてもーーーー！！」くっはぁ

（覚えたのーーーー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>258
俺がいるｗｗｗ

ttp://blog-imgs-27.fc2.com/k/a/k/kakuretenai/c033-1.jpg

18禁ネタは角煮でやれと何度も言ってるだろ。

うちの鬱姫のことだ。


盾子「む、これは誰かの日記。…。…。
　　　　よし、３ページルールだ。３ページ以内なら勝手に読んだ事にならないのだ」
ぱらぱら
『今日は特になんもなかったから昨日の宿屋のこと。
　真夜中にたまたま目が覚めたんだけど、社長が居なくて
　見つからないようにこっそり探したら、一人で屋根の上で歌ってた。
　髪おろしたまんまだったのとか、歌がすごい切ない感じだったのとか、
　月明かりに照らされてたのとかで、なんだか別人みたいだしすごいかっこよかった。
　人の秘密を知ってわたし得意げ』


魔夫「最近寝不足？」
盾子「いや、問題ない。」

アイテルと勇者が惚気話やってる後ろで
暇だからって時の回廊の本でドミノやってる鬱姫かわいいよ

おはようイクラクン

イクラクン「とりあえず最初はスーパーだった。これは間違いない」
緑騎士「スーパー…次は？」
イクラクン「後ソニックジェットかジェットソニックかそんな感じなのが」
緑ナイト「それじゃ絞れないなあ。耳戦士ちゃん覚えてる？」
耳戦士「ハイ…パー…？」
イクラクン「姫ちゃんは？」
鬱姫「ニクス」
緑ナイト「…もう1回聞きに行きましょう」

イクラクン「ミニマムマックス！」
鬱姫「ジェット？ソニック？」
イクラクン「忘れた！！」
緑ナイト「もう1回！」

耳戦士「スーパー！」
鬱姫「ニクス」
イクラクン「ミニマムマックスマキシマム！！」
緑ナイト「ジェットソニック！」
イクラクン「分担作戦成功！」
緑ナイト「依頼完了！！」

10回くらい往復したのは俺だけじゃないよね

花粉症なんじゃないかと心配しだしたビリッチ可愛い

ひょんなことから歌姫ノーラの影武者を演じることになったビリッチ
最初こそ「イヤよイヤイヤ、絶対イヤ！ そんなこと出来るわけ無いじゃない！」とか
「何であたしがそんなことしなきゃなんないのよ！」とかわめいてたけど
ドレス着せてもらったら満更でも無さそうなビリッチはかわいい
高貴な衣装に身を包んだビリッチを見て
(いいなぁ、ボクもあんなドレス着てみたいなぁ)
って考えるハルカラちゃんはかわいい

アリエッタの耳でとんがりコーンつくりたい（*´ω｀*）

アリエッタおはよう

ロラッカ森林にて

眼鏡ﾒｲｼﾞ｢…………(木陰で読書中)」
鬱姫｢…………(ﾒｶﾞﾈにもたれかかっている)」
ﾒｶﾞﾈ｢…………(読書中)」
鬱姫｢…………(耳をぴこぴこしている)」
ﾒｶﾞﾈ｢………ふむ(本から目を離し、鬱姫の頭を撫でてやる)」
鬱姫｢……ん〜…(気持ち良さそうに目を細めている)」


桃ﾌｧｲﾀｰ｢あー、あー、ねーむーくーなぁぁるー」
尖耳ﾛｰｸﾞ｢なあ戦えよ！頼むから！頼むからあああ！！
　　　　俺の弓じゃ1ターン殲滅はできねぇんだよぉぉ！！(1ダメージ！2ダメージ！1ダメ(ｒｙ」

みたいな完二で、ローグ系は苦労人なイメージがあるな

ハルカラは天然攻めカワイイ

>>270
自分のルシェローグはお兄さんキャラになってるや
いっつもルシェ戦士を肩車してる感じ。
騎士と姫の喧嘩と言う名のｲﾁｬｲﾁｬを
「またやってるよ」「やってるにゃ」と傍観してる

…そしてラスボスでサクリファイスして死ぬ(´；ω；｀)

長話クエのせいでうちの銀髪ローグはやんちゃクール

やんぺこのおかげでハルカラがそういうイメージでしか見られなくなった
責任を取ってほしい

あのシリーズのおかげでうちのルシェ戦士さんにも大食漢設定が付加されました
二周目の予定だからまだ作ってもいないんだけどな！

絵板の話題は絵板でどうぞ

金髪ツインテ姫がポニテローグのおっぱおを見ながら
「あら……盗子さん、またバストが大きくなったんじゃありませんこと？」
「む、実はそうなんだ……この服、この前買い換えたばかりなのに、もうの胸の辺りがきつくてな……まいったよ」
みたいなやりとりをした時の話なんだけど、その夜金髪ツインテ姫がお風呂（大浴場）に入りながら
（むむむ……このままでは盗子さんにもバストのサイズを抜かされてしまいますわ……）
って悩んでたら、ふとおっぱおをマッサージすれば大きくなるってどっかで聞いたことを思い出して
（こ、こうやって揉めばいいのかしら……）
って自分におっぱおを鷲掴みにして、
（も、もうちょっと強く揉んだほうがいいかしら……ああんっ）
って一心不乱にこねくりまわしてたら、いきなり背後から
「ひ、姫様！！何をしていらっしゃるのですか！！！！」
って絶叫が聞こえたから、振り向いたら顔真っ赤にした緑髪ナイトとニヤニヤしてる姉メイジが突っ立ってて、
「な、なりません姫様！！そそのようなはははははしたない行為を……！！」
「あら〜、金姫ちゃんもしかして溜まってる？騎士子ちゃん、手伝ってあげなさいよ」
「で、できませんそんなこと！！……でも、姫様のためだったら、私……」
「ちょちょちょっと何勘違いなさってますの！！何もいかがわししことはしてませんわよ〜！！！」
みたいな騒動を起こすんだよね

晴れたらお花見に行こうか
アリエッタ

おやすみイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

金姫ツインテにおっぱいマッサージして寝る

アリエッタおやすみ

ネバンプレスからカザンに移住したカリユは寒がり。
寝るときもタオルケットと毛布をいっぱいかき集めてもこもことベッドの上に巣を作る。
巣の中心で耳をたたんで丸まってぬくぬくと眠るカリユ。
遊びにきてるリーコが毛布を蹴散らして叩き起こすと、震えながら物凄く恨みがましい目で睨み、のろのろと毛布をかき集める。
呆気にとられたリーコがまた毛布を取り去ると、ベッドの中心に穴が空いててカリユの姿なし。
こんなこともあろうかとベッドから地下のぬくぬくプレイスへの抜け道を作ってたカリユ可愛いよカリユ。
リーコが引っ掛かったせいでトリックリアクト発動、カリユのターン！
エクストラターンで地下の毛布から手を伸ばして紐を引っ張るとベッドが閉まり、カリユは安心してぬくぬくと眠れましたとさ。
そして普通に階段から降りてきたリーコに冷水を浴びせられて世にも哀れな鳴き声がカリユ家地下に響いたという。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

見るからに生真面目かつお人よしそうな緑騎士が鬱姫を放っておけるわけがない
そんなわけで最初苦笑いしつつ面倒見ていたのが最終的に最高のパートナーへとだな・・・

人は見かけで性格決まらないよ

人は見かけで性別決まらないよ

と見えた

世話焼き金髪ヒーラーとマイペースなルシェメイジとツンデレなツーテ姫を護る銀髪イケメンルシェナイトの俺

とりあえず今日も帽子メイジのおっぱいはふにゅふにゅむにゅむにゅでとても揉み心地が良かったとだけ言っておこうか

人は見かけで性別決まらないと聞いてハルカラさんみたらもしかしてと疑い始めたビリッチ可愛い

2週目のキャラ設定が出来上がったので、朝っぱらから勝手に晒し。
名前は･･･ さすがにやめておこう、黒歴史すぎる。

猫ファイター
小柄なくせに食いしん坊で無駄にエネルギッシュ。あほのこだが、ギルド創設者にして一応リーダー。
ドリス大統領に憧れ、ハントマンを目指して故郷のバ=ホを旅立った。しかし、後に里帰りした時彼女が見たものは･･･

紫姫
生まれも育ちもマレアイアのお嬢様。外の世界に興味を持ってこっそり島を抜け出し、カザン行きの船で猫ファイターと知り合う。
おてんばで悪戯好きだが、面倒見のいい一面もある。男を全く知らなかったせいで、歪んだ性癖を抱えている。

狐侍
先祖代々の某アイゼン名家使用人。主人が暗殺される現場を目撃し、暗殺者に口を封じられるか仲間になるかの2択を迫られる。
小さい頃からルシェとして虐げられてきたためか、気弱で物憂げなところがあるが、意志は強い。

黒ローグ
裏稼業を営み、経歴は謎が多い。アイゼン貴族の暗殺を請け負った際、使用人だった狐侍と出会う。
本当は人見知りなだけなのだが、目つきが怖いし、職業が職業なので誤解されがち。ギルドの緑一点で居心地が悪いらしい。

おはようイクラクン

黒髪侍ってデコファイターみたいな位置になるかと思ったけど思いのほか人気あるよな

タイツは偉大だな

アリエッタおはよう

立ち寄った宿屋で何気なく交流ノートを開いてみたハルカラちゃん

『2週目に入ったことだし、ちびキャラトークリセットしてもう一度ハルカラちゃんを攻略することにしたんだ。
ハルカラちゃんって天真爛漫でポワポワしてていつもお腹を空かせてる女の子、ってイメージがあったけど
「ヤツ」だとか「知ってても教えるものか…」だとか「おもしろいやつら」だとか、意外に言動が男前でビックリしたよ。
僕はハルカラちゃんの事を誤解していたのかもしれない…』

「何これ …変なのっ」
と、ノートを閉じて元の場所に放り投げるハルカラちゃん
表面上は気にしない振りをしてるけど、それからしばらくの間いつも以上に周りを警戒するようになったハルカラちゃんはかわいい

黒リャマを毒漬けにして倒しちゃったけど
まあいいかって思って黙ってグルメ爺さんに届けたハッチとモルは可愛い

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

>>293
黒髪侍はデコと違って可愛いだろ・・・
ぱっつんサイコー

ここは地味にヤンデレとサイコパスが多いスッドレですね

パントロワの凛々しさかっこよさに憧れて
「ボ…私がギルド『ストレイキャット』リーダーのハルカラだ(ｷﾘｯ」
とか1人でやっちゃうハルカラちゃんはかわいい

>>293
買って来て始めにランのパス入力しようとして本スレに画像まで上げることになったぜ

>298
凸子可愛くないとかおまえパージでボコるは…

WBCの韓国人選手に「イ・テククン」ってのが居るんだけど名前がイクラクンに見えた
俺も末期か

みはぁりへぇぃし☆

>>303
あれ･･･俺が居る

デコ戦士は立ち絵では幼女と言っても間違いではないのに
チビキャラはおば（パージされました。続きを読むには14へいけ）

本スレでチビキャラ噂好きのおばさんに似てね？と言われてから(バランスキル

アリエッタ
疾風のリタ
おっとり眼鏡っ子
ハルカラちゃん
カリユ
一握の夢
頑張る少女

グレイトフルセブンス

金髪ツインテール姫がさ、誰かにおっぱおを揉んで貰えば大きくなるよみたいな話をどっかで聞いた時の話なんだけどさ
「誰かに、と言われましても、一体誰に頼めば……仕方ないですわ、あの子に頼みましょう」
ってふと思い立って、その夜宿屋に泊まったときにさ緑髪ナイトに向かって
「騎士子、今からお風呂に入るからあなたも来なさいよ」
「は、はい、お供いたします！！！！」
みたいな感じで一緒にお風呂に行って、並んで体を洗ってた時金髪ツインテ姫が
「ねぇ騎士子、お願いがあるのだけど」
「はい！何なりと！！」
「私のバストを揉みなさいな」
「は、はいぃっっ！！？？なななな何を仰っているのですかできません姫様そんな不埒な行為それに私ごときが姫様のお体に触れるなど……」
「いいから揉みなさい！それとも、私の命令が聞けないのかしら？」
「と、とんでもありません！！……わ、分かりました……で、では失礼して……」
「ほら、早く」
って突き出された金髪ツインテ姫のバストにゆっくりと手を近づけて
「……（つん）」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！？？？
　……だだっだっだっだっ誰が先っぽに触っていいと言いましたの！！？そこに直りなさい、この下民！！！！」
「も、申し訳ありません姫様、つい手が滑って……ああっ鞭は、鞭だけはご勘弁を〜〜〜！！」
みたいな感じで一騒動起こすんだよね

>>309
あなたはもしや…伝説の「してるよな氏」なのですぅ？

違うよ、全然違うよ

>309
でも似てるよねw
今頃してるよな氏どうしてるんだろうか・・・

>>307
カザンの噂好き？
あぁ、あの喋りがちょっとおばさん臭い子ね。
年の離れたおにいちゃんがパパになった、って喜んでたよ。

>>617
星人の強さに依る点数への影響なんてソレこそ未知の領域だしなぁ
チラノさんとか3点だぜ3点
確かにそこまで苦戦するような相手でもないけどネギ親父と同点だぞ?
大阪編のトップ3は納得の点数だと思うけど
今回の石像が1〜10点でも別に驚くことではない

>>617に期待

アリエッタの肩もみ気持ちよすぎる…。
変な気分になってきた…。

アリエッタ可愛いお

ハルカラが俺の肩に寄り掛かっててさ、耳をモフモフしたら気持ちよさそうにしてたから続けてたら、ハルカラが眠っちゃったんだよ。
だからお姫様抱っこして布団で寝させようとしたらさ、途中で起きちゃって、顔真っ赤にして降ろしてって喚くんだけど、無視して布団まで運んでやって、出ていこうとしたら、頬赤らめて「一緒に寝よ？」って言ってきて

日課のマラソン行ってくる。

ルシェ耳……ぴこぴ………こ……………

お前らモブキャラ（顔なし名前なし）の中で好きなのは誰よ？

俺はネバンの耳がいい女性とマレアイアの南国育ちの少女

話しかけると焦るベストピュアの店員が好きだ
あとバントロワの魅力を語る恋する警備兵

みはぁりへぇぃし

みはぁりへぇぃし★

優しい母親とその娘
クレル
兄想いの少女

ネバンの道具屋
耳ぴこぴこルシェ
ゼザ道具屋


ルシェばっかりだな

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴ…こぴ…こ…

エメル様可愛いよエメル様

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

金姫ツインテのおっぱいふにふに

アリエッタの耳に手袋をはめてあげたい（*´ω｀*）

寒いから一緒に寝ようかアリエッタ
おやすみ

転送ガールが好きだ

そんな時こそ魔法の言葉
｢スーパーメロウタイムだ☆｣

ルシェ耳カピカピ〜

バレバレなのに一所懸命擬態を続けるジアースは健気ｶﾜｲｲ

おやすみイクラクン

ジアースは山自体だって言われてたけど
それだと3年前突如巨大な山が出現したってことになるが誰も気付かなかったのだろうか

それとももとからあった山に寄生した感じなのだろうか

コエムシが頑張って隠蔽工作してくれました

気づかれて大騒ぎにならないようにこっそり降臨するジアースは謙虚ｶﾜｲｲ

ジアースはハントマンが背中登ってる間に振り落とせばいいのに
顔の方に来るまで待っていてくれるスポーツマンシップの持ち主

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

ジアースって動けないんじゃないの？

>>340
なるほど。その解釈は考えてなかった。
単に大きすぎるがゆえに鈍感で、頭を直に攻撃しないと気付かないのだと。
じゃあジェッケの部下が注意を逸らすってのは何なんだって？
…お前は剣による斬撃、棍棒による打撃と
ルシェのおにゃのこたちのにくきうによるふにふに攻撃とどっちがこたえる？そういう事さ。

>>342
後ろ足倒して動きを止めた的なテキストあったような…動こうと思えば動けるんじゃね？

魔夫「それで、山自体が帝竜だったんだと。」
戦猫「へーぇ。
　　　　…歩き出したりしなかったんかな。山の位置が変わるの」
魔夫「さあねえ」
鬱姫「プレロマは一年で２せんちくらいカザンに近づいてる…」
盾子「つまりそういうことだ」
魔夫「それは何か違う気がする…」

まさかジアースに謙虚ネタが仕組まれていたとは

>>345
｢憧れのプレロマ航路｣でも歌うか！
♪晴〜れた空ぁ〜　そ〜よぐ風ぇ〜♪

ハ「ねえねえイクラちゃんイクラちゃんっ」
イ「…なんだか釈然としない呼ばれ方だけど、どしたのハッチちゃん？」
ハ「聞き逃せないみみより情報をゲットしちゃったんだけど聞いて聞いてっ」
イ「みみより情報？」
ハ「ノーラさんとケイトさんがお風呂で話してるの聞いたんだけどね、おっぱいって揉んでもらうと大きくなるんだって！」
イ「…へー」
ハ「これでもうひんにゅーとかぺったんことか言わせないんだからっ、さぁ行くよっ」
イ「はい？行く？何処に？何故？」
ハ「もう、言わなくてもわかるじゃないかー。さーキリキリ歩いた歩いたっ」
イ「え？何？拒否権無し？ボク読みたい本あるｎちょっ！マント引っ張…首っ！絞まる絞まる！」

とりあえず>309のせいでうちの年少組が振り回されております何とかしてください

ルシェにも発情期があるとハルカラさんに言われてちょっと困惑するビリッチ可愛い

ハルカラ「知ってる？ ルシェは春から発情期に入るんだよ･･･？」

おはようイクラクン

おはようハルカラ

アリエッタおはよう

>>350
アリエッタと子作りしてくる

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい･･･！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう･･･
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ･･･！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ･･･！
　　||　`ﾍ)U'J　ルシェ耳　　　　 /-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　 　 /-─　　　/ ヽ|
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-─ ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　 　 _,. く 　 ノ|

ドットでも簡単にキャラ付けできるケモ耳は至高の属性

俺の主人公はおさげ
ヒーラーと言うよりモンクとか修験者とかそういうレベル
とりあえず怪力（POW10＋グレイトワーカー的意味で）
回復はLv60位までマスタリー１とキュア１のみ
代行者取ったのが75

緑髪ナイトが金髪ツインテ姫をガーディアンでかばって力尽きてさ
「姫様……申し訳ありません……」
「騎士子、しっかりなさい！！騎士子！！！！」
みたいな感じで生死の境をさまよった時の話なんだけどさ、緑髪ナイトが目が覚めたら宿屋のベッドの上に居てさ
「私、生きてるの？……ひ、姫様！！姫様は！！？」
ってうろたえてたらガチャッってドアが開いて
「あら騎士子、目が覚めたのね」
とか言いながら金髪ツインテ姫が入ってきたから
「姫様！！ご無事だったのですね！！」
「ご無事だったのですね、じゃないわよ！あなたが寝込んでたせいで、竜退治が遅れてるのよ。
　すぐに竜退治を再開するから、さっさと支度なさいな」
「は、はい……かしこまりました……」
みたいな感じなことを言われて、
（姫様ってば素っ気無いんだから……でも仕方ないよね、私なんか姫様にとってはただの従者なんだから……）
みたいなことを思いながら、何となく宿屋の外に出たら猫耳ファイターが洗濯物干してて、
「あっ騎士子にゃん、目が覚めて良かったにゃ〜」
「はい……あれ？何か洗濯物多くないですか？……これ、全部姫様のハンカチ……どうして？」
「金姫にゃん、騎士子にゃんが寝込んでる間ず〜っと泣いててにゃ〜。
　よっぽど騎士子にゃんのことが心配だったみたいで、ずっと騎士子にゃんの容態はどうとかしつこく聞いてきて……
　……あれ？これ絶対言うなって言われてたんだっけかにゃ。まいっか、にゃはははは」





「騎士子も復帰したことだし、さっそく竜退治に参りますわよ！！……って騎士子、何をニヤけてるのよ。気味悪いわね……」
「えぇ〜やだもう姫様ったらぁ私全然ニヤけてなんかいませんよ〜えへへ〜姫様〜えへへへ〜〜〜〜」
みたいなことやりそうだよな・・・・・・・

すごく……ふにゃふにゃしてそうな騎士子さんです……

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

ヤンペコと狐耳侍とイクラクンと鬱姫の百合百合話まだー

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

カリユ・リーコを繋げて読むとカリ百合ー娘となる。
カリーはカリユがにこにこしながらおいしく食べたので残るのは百合娘。
つまりカリユの両親は最初から姉妹百合を成立させる目論見だったんだよ！
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

アリエッタおやすみ

おやすみイクラクン

寝る前に金姫ツインテのおっぱいふにふに

なにここ！！健康的でみんなすごく自由…！

。。。よし！！行くぜ！！

！！だああああぁぁぁぁあゐああなむなナムナ南無なぁぁああめああぬ！！！！

エメル･アイテル姉妹は、強く輝く魂の持ち主(タケハヤや大統領や主人公)に惹かれ、逆らう事は出来ない…。

タケハヤの事を忘れさせてくれる様な漢が現れないものだろうかのう。　タケハヤもそれを望むだろう。
主人公は残念ながら無条件に善なだけの無個性な存在だし、"アイテル"を見てはいない。
大統領も、女よりも熱き闘争や使命しか見えてない。

アイテル同様にエメルの心に巣食うドラゴンへの憎悪をぶっ消してくれる様な、強き魂の持ち主が現れ…

あれ、…これってもしかして、続編の主人公に課せられたフラグか…？

俺はアイテルを愛してるよ。あの救いようのない切なさが、たまらなく愛おしい。

もちろん、どんなに彼女を想っても、俺に振り向いてはくれないだろう。始めはそれがもどかしくて辛かった。
そして、死してなお彼女の愛を一身に受け続けるタケハヤに激しく嫉妬した。どうして自分は彼のように雄雄しくないのかと、自己嫌悪した。
でも、最近はそんな想いに悶々とすることが甘美な快感に思えるようになってきた。
報われぬ恋情に胸を焦がし、矮小な己を自虐し、アイテルへの想いを独りで心に秘めて苦しみ続けるというのも悪くない。実に、悪くない。

ああ、アイテル！ 君のせいで俺は、自分より素敵な男性に恋焦がれている女性しか愛せなくなりそうだよ･･･

NTRが苦手な俺はアイテルはちょっと苦手
どうぞどうぞタケハヤと幸せになって下さい
姉さんは貰っていきますんで

アイテル「タケハヤ…私に10まんかしてくれた唯一の人…」

ああ…そういうことか。

女同士のお風呂でもタオルで体を隠すビリッチ可愛い

アイテルはタケハヤのもんだからなぁ　
ジェジェン爺みたいなカスなら奪うのも殊更でもないんだが

タケハヤ、きっと普通に良い奴で、かなり朴念仁なフラグクラッシャーなんだろうけど、
登場が唐突で説明不足すぎるよな。

過去にもドラゴンの襲来を退けてきた世界にしては、ドラゴン関係の情報が現存してなさすぎる。
まさに世界の危機であり、また襲来する可能性だって当然高かったのに、
数万年ものあいだ備えるのではなく、何をやってたのかとｗ

おはようイクラクン

アイテル、入ってる。

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

アリエッタおはよう

死ぬ気で愛してるからアイテル

エメル様可愛いよエメル様

ある日金髪ツインテ姫と緑髪ナイトがさ

「納得いきませんわ！！」
「ど、どうなさったのですか姫様！！」
「私のスキル、声で敵を眠らせたり、混乱させたり、果ては呪ったりまでできるのに、
　魅了状態にさせられないのはおかしいと思いませんこと！？」
「そうですね、確かに姫様の美声なら、敵を魅了することも可能ではないかと……」
「というわけで、今から敵を魅了状態にするスキルの開発に取り組みますわ！！
　騎士子、あなたが実験台になりなさい！」
「はいっっ！？？ひ、姫様、それは無理ではないかと……」
「何ですって、私の命令が聞けないの！？」
「ちち違います実験台になら喜んでならせて頂きます！！ですが、仮に姫様が魅了スキルをお持ちだったとしても
　恐らく私には効かないと思いますので……」
「あら、どういう意味よ」
「……そ、そのぅ……すでに混乱状態の敵に乱心の誘いを使っても、効きませんよね？」
「まぁ、そうね」
「すでに眠っている敵に昏倒の誘いを使っても、意味がありませんよね？」
「まぁ、そうね」
「………………つまりそういうことです」
「？？？？　言いたいことがさっぱり分かりませんわ。そんな遠まわしじゃなくて、はっきり言いなさい！」
「そ、そんな……はっきりだなんて……わ、私言えませんっっっ！！！！」
「あ、ちょっとどこ行くのよ、こら騎士子ー！！」

みたいな会話してたよ！！

スパロボＫのオリキャラがドラゴンと被るな

>>383
お久しぶり。元気そうで嬉しいよ
…と言っていい顔してるのだろうか

ナイトは姫に魅了された！
しかし、なぜかナイトは姫に襲い掛かった！

してるよな氏であれそうでなかれ全力で歓迎するよw

それはそうと聖カザン学園作るとしたら保健の先生は金メイジさんだろうか、それともエランさんだろうか？

バステの説明してくれるお医者さんだろｊｋ

バントロワ先生

保健の先生にはけしからぬ人しか考えてなかったよorz
あのかわいげさがしてるお方にはむしろルシェ語教師担当して欲しいw

アリエッタの台詞で

○○だよね…！とか○○かもね…！

ってのがすげー可愛い

物心付いた頃からずーっとメイドで特技は窓拭きで幾つかの家で働いたけどどこの主人も高慢で嫌な思い出ばかりだったけれど今は幸せなアリエッタ可愛いよ

ア.いいわ
リ.よ.フ.か
エ.ウ.フも
ッタきょう

アリエッタちゃんは今日も可愛いねえ！ウフフフフフ！！

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

アリエッタに１００円あげるかわりに掃除してもらいたいよ

10万でもいいからアリエッタに掃除してもらいたい

カリユに10万3000円のエビフライをおごってあげたい

みんな忙しかったので爺侍がサンタ役をする事になった
でも鬼の形相の効果時間内だったから威嚇しっぱなし子供終始泣きっぱなし
なんか普段と違う格好だったから余計に怖かったのか鬱姫と耳魔とぺた盗までちょっと涙目だった
爺侍はあとで眼鏡癒に正座でがっつり怒られたらしい、いい気味だ

イクラクン「ガイアよわきものめ！」
鬱姫「うわあああああああああああああ」

イクラクン「冷蔵庫のオロナミンＣおいしゅうございました」
鬱姫「・・・・・・・・・・・・・・・・」

イクラクン「かめれおんまっすぃ〜ん」
鬱姫「かめれおんまっすぃ〜ん」

たいていの場合イクラクンを殴る際は固形石鹸を使用していた。
殴るたびイクラクンに石鹸の欠片と香りが少しずつ付着していった。
イクラクンの耳に冬毛がちらほらと生えだした秋の終わり、両耳を残しイクラクンは完全に石鹸に覆われた。
なんだか微妙な造形物と化したイクラクン。しばらくは部屋のインテリアとして置いていたが
夜中になるとコトコト音を出して気味悪いので、先日庭に穴掘って耳だけが見えるように埋めました。



イクラクンのお母さん、お父さん申し訳ありません。
娘さんはいつもどおり帰ってきます信じてください。
すこし姿はカワッテイルカモシレマセンガ必ず戻ってきます
ほんの少し電話の音がおおきかったんです。
でも今ではみんな静かにすごしています
ありがとうございますありがとうございます

ダンジョンで野糞した自分に引いた。
紙がなくて近くに生えてたフラロワで尻拭いてしまって更にドン引きした

イクラクンが人の枕の上に砂肝置いて、俺が「そこに置かないで」って言ったら
「でも人間の頭はこの砂肝よりも重いよ」って言われた
ルシェ族ってこういうふうに考える人多いの？

別れを決意した日、夜遅く帰宅するとイクラクンが床に座り込んで泣いてた。
俺が「どうした？」と優しく話しかけると、イキナリ大声で
「僕、頑張ってるよ！でもさ、借金が300万もあるともう笑うしかないんだよ！
あんたどうにかしてくれんのかよ！」
と言ってから鬱姫の耳とじゃれはじめた。
鬱姫はすごい迷惑そうにしてた
翌朝、二人が寝ているスキに、荷物をまとめ、俺は走って逃げた。
ごめん鬱姫

イクラクンはただ美しいが、鬱姫は渋くて美しいって感じかな

フラロワをフォークにぶっ刺す
↓
火で焙る
↓
皮が焦げたら冷水に浸して皮を剥く
↓
塩をぶっかける
↓
まるかじり

正しいトマトの食べ方

春。　春に何にもなかった。
「すこし早過ぎたね」と僕は言った。
「そうだね」とイクラクンは言った。


夏。　白くてまぶしい夏だった。
「麦藁帽子でも買いに行こうか」と僕は尋ねた。
イクラクンは自転車を漕ぎながら「うん」とうなずいた。


秋。　悲しいことは秋だった。
こんな悲しい季節は早く終わってしまえばいいと僕は思った。
栗ご飯が食べたいとイクラクンは思った。


冬。　僕らは冬に生まれた。
イクラクンは小さくくしゃみをした。
僕は白い息を吐いた。


帰りにおそろいの紺色のマフラーを買った。

学校の道徳で将来結婚したくない人は手を挙げてって言われて挙手したの鬱姫だけだったな

鬱姫「細胞分裂してる時って気持ち良いよ」

アリエッタおやすみ

連投ウザー
愛のないやつは帰れ

お前みたいなのは嫌いじゃない

フロワロシードのグラフィックを見てると思うんだがドラゴン幼体ってやっぱりこう
ズルッと行くのかな…

公式のダウンロードに壁紙がないのはナゼなんだぜ？
ムービーもいいけど壁紙も欲しい

PCつけたらすぐルシェ耳に会えるお

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

久しぶりの連投ですね
俺はむしろこっちの流れが好きです
でもハルカラさんの方がもーっと好きです

>>413
人それぞれの愛の形というのがあってだな

ただいまアリエッタさん。
つかれたー　休日なんて無かったよあはは

鬱姫「１０�p四方のトゥキオン」

漢は黙って金姫ツインテのおっぱいふにふに

イクラクンは絶望的なまでに料理下手
ハルカラは一回に作る量がすごい＋見た目がアレ、でも味は結構良い
ナムナはマメでカロリーまできっちり計算してキレイに盛り付ける
モモメノはケーキ屋開けるんじゃねーかって位のケーキ作りの天才で料理の腕も立つ

そんな電波を受信してしまった

ハルカラちゃんになら何されてもいい
剣で肉を裂かれてもいい
斧で骨をたたき割られてもいい
ブラッドブレードで出血させられてもいい
ジェノサイドタスクで襲いかかられてもいい
ミートイーターで全身をしゃぶり尽くされてもいい
パージされてもいい

ハ剣斧ブジミパ？

ロラッカ森林の奥地にのみ生息しているという特殊な植物を採取してきて欲しいという依頼を受けたハルカラちゃん御一行
「やあやあ、キミ達が依頼を受けてくれるギルドですね。ボクが依頼主のイクラクンです、よろしく」
と自己紹介されて
「リーダーのハルカラ君だよ、よろしくね」
と返しちゃうハルカラちゃんはかわいい

ハルカラさんが肉食べてるところをちょっとうらやましそうに見るビリッチ可愛い

最強のファイターと呼ばれたマスターにミートイーターLv10を教わったカリユ可愛いよカリユ。
伝説のドラゴンフライを生け捕りにするようクエスト依頼してきたけど生憎スクウェアは管轄外だよ。
「中型の魔物なら丸ごとでいけます」って聞かされてちょっと身の危険を感じるエビッチリもといビリッチ可愛いよ。
かりゆぅー

おはようイクラクン

ルシェファイターに俺の膨張する股間を見せて恐怖におののかせたい

かわいげとやらの在処を知るためにアリエッタの情報屋にやってきたパントロワさん
しかし物心ついた頃からメイドとしてこき使われてきたために
どうすれば可愛げが出るのかなんてわかるはずも無く困り果ててしまうアリエッタはかわいい
精一杯の答えとしてホワイトブリム風の耳飾をあげるアリエッタ
それを着けて意気揚々とネバンプレスに帰ってくるパントロワさんはかっこいい

戦闘の時に前衛に出ようとするのをハルカラちゃんに止められたよ
後ろでいいからアタシのサポートして！って怒られた
でも後衛にいるとスパッツのせいで形がわかりすぎるハルカラちゃんのお尻が気になってしょうがないんだよね
その事を正直にハルカラちゃんに話すとほっぺた赤くしながら恥ずかしがっちゃってさ
ゃぁ…そんなの気にするなよ……エッチ……って言われちゃったよ
それから妙にお尻を意識しちゃって戦闘以外の時は剣でお尻を隠すようになったハルカラちゃんかわいいよ
でも剣なんかで隠すもんだからこのあいだネバンプレスで転んだ時にスパッツが切れて穴があいちゃったよ
だからかわいいハルカラちゃんのお尻が丸見えでさ
しかもネバンプレスだから同じルシェの人たちにも見られちゃってもう顔真っ赤
耳もいつになくピンッと立っちゃってた
そういえばお城の兵士に
い、異常ありません！って声かけられてたけどなんなんだ

戦
後
で
そ
ゃ
そ
で
だ
し
耳
そ
い

>>433
だから縦読みじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwww

おはようアリエッタ

臨時依頼で託児所の手伝いをすることになったハントマン一行
ぺた盗のちょんまげと鬱姫のウサ人形は大人気で引く手数多の大賑わい
いっぽう侍は鬼の形相切り忘れて子供ガン逃げマジ泣き
眼鏡癒にバケツもたされて廊下に立たされてた、いい気味だ

「千人砲なんて正気じゃない！人の命を何だと思ってるんだ！」って言ってエメルを全力でぶん殴ったんだ
てっきり殴り返すか罵倒してくるかと思ったんだがそのまま後ろ向いてスタスタ歩いてった
それ以降、何かいつもファロに見られてる気がする
何処に居ても、戦闘中でも、部屋に一人で居る時も視線を感じる
考え過ぎかとも思ったが、遂に留守中に部屋を荒らされてた
このままだと殺される
だれか助けて

鬱姫の持ってるウサギのぬいぐるみの名前は「バネうさ」

まめちしきー

「（あれ？ドアが開いてる？）」
「ばねばねー、うさうさー」
「……」
「ばねうさー、うさうさー」
「……」
「ばねうさばねばねー♪」
「……ｸｽｯ」
「ｯ!!!?」

しばらくむすっとした顔で睨まれ続けたそうです、いい気味だ

まだ刀が手に入らない序盤にさ、アホ毛サムライがとぼとぼ歩いてるのをポニテローグが発見してさ
「侍子、どうしました。元気がないようですが」
「おぉ盗子殿。実は拙者、前衛なのにどうにも火力が足らんのではと悩んでいたのでござるよ。」
「まだ刀を手に入れてないからでしょう。それでは、侍本来の力を発揮できなくても仕方ありませんよ」
「それはそうなのでござるが……拙者、みなの足を引っ張っているのではござらんか？」
「そんなことはありません。少なくとも、私にとって貴女は必要な存在です」
「むぅ、しかし拙者、攻撃しか能がないのにそれが君や耳子殿より弱いとあっては……」
「そんなことはどうでもいいんです。
　……私は、あなたが側にいてくれるだけで十分ですから」
って、ポニテローグはもちろん行住坐臥的な意味で言ったんだけど、
アホ毛サムライは何やら盛大に勘違いをしたらしくて、いきなり顔中真っ赤になって
「きききき急に何を言い出すでござるか盗子殿！！
　わっ私……せせ拙者は、そのような浮ついた話は、すすすす好きくないでござる！！
　第一女同士でそんな……ああああ拙者は用事を思い出したでござる！！さらばっ！！！」
って、ポカンとした顔のポニテローグを取り残してダッシュでどっか行っちゃうんだよね

鬱姫が俺んちの壁にフロワロ擦りつけてた
問いただすとなんか俺が住んでる家にフロワロを擦り付けることで
間接的にだが俺にフロワロを擦り付けた気分になれて、性的な絶頂を感じるんだとか

鬱姫「CDの穴にイヤホン通してたら一日が終わった」

鬱姫が僕のことを思いすぎて虫と化して不思議な草に寄生されてたら流石に燃やす

ピ……ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

イクラクンの耳を小さく折りたたんで捨てよ、町へ出よう

ID:I0xJMFzZから凄まじい狂気を感じる。
ムーンサイドよりもタネヒネリ的な

雨の日に田んぼに転落した鬱姫を助け出したい
その後ふたりで虹が出るまで雨のなか立ち尽くしたい
虹が出なかったら鬱姫を一イイオア繋っでぁりいｊたい

鬱姫が俺のキャベツ太郎に隠れて電子レンジ中で食ってたから
ブチギレであたため選択してチンしてやった

ま……まさか、彼か！？　彼が帰ってきたと……いうのか……！？

>>448
死ね。氏ねじゃなくて死ね

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

鬱姫の家の洗濯物をストリートビューでながめながら

お昼寝中の鬱姫をまたごうとして耳に躓いて転びたい

無理矢理町内会の野球に駆り出されて目が死んでる鬱姫
イクラクン「ボール球に手ぇだしてんじゃねぞコラ」
鬱姫「面目ねぇ面目ねぇ」

イクラクン「親方！空からやや傾いた鬱姫が！」



鬱姫が

傾むくのは

生きることに

疲れてしまったという

合図である

エロゲオタ気持ち悪い

ハルカラちゃんが食べてた肉をちょっと食べたらハルカラちゃんが怒っちゃってさ
アタシのお肉なんだから！って言いながら全部食べられちゃった
その後で間接キッスだねっていったら
う…うるさいよ！とか言いながら顔真っ赤にして恥ずかしがってたよ
ハルカラちゃんかわいいなぁ

吉井一穂（２８）「鬱姫さん、僕はあなたの持つ原始の力がほとばしるのをもっともっと見てみたい。ただそれだけなんですよ。」

イクラクン「貧乏だから普段は鳥胸でカツ作ってる…特売の時しかトンカツ作れない(´；ω；｀)」
鬱姫「豚肉高いよね(´;ω;｀)ｳｯ･･･」

鬱姫は激怒した。必ず、かの邪智暴虐のドラゴンを除かなければならぬと決意したにも拘らず二度寝した。
鬱姫は、村のプリンセスである。鞭を振るい、イクラクンと遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であったにも拘らず二度寝した。
明日は月曜日なのだ。鬱姫のこのような所業を見てみぬ振りをする情けがギルドメンバーには存在した。

今日は先に休んでてアリエッタ


列車事故に巻き込まれていつ帰られるか分からないんだ…。

柔軟剤こぼしたからイクラクンで拭いたらイクラクンがふわふわになった。

おやすみイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

ゲンちゃんは糸目にゴルゴのような皺があるイメージ

金姫ツインテのおっぱいなでなでして寝るー

とある日のガザンだ。


エメル「どるるんどるるるるるんぼばばばば」
アイテル「ぱらりらぱらりら」


メナス「ええーーｯ　何、あの人たちは、また変なことをしてるよ」
ノワリー「やあメナス殿」
メナス「ああ、いったいぜんたい、何の騒ぎなんです？そんな格好をして。」
脳割「これはエメル様によるドラゴン討伐作戦の一つなんですよ」
風ｧ呂「古い文献によると、前人類の文化には、
　　　　　　このような装いで人々の士気を上げる行いがあったそうなのです。
　　　　　　ぶおん、ぶおん。　です。」
メナス「はあ。ホントですかねえ…」


『御意見無様』『竜絶殺』『TAKEHAYA☆命』


メナス「いやいやいやいやいや、絶ｯｯ対、関係ないでしょ、あれ！
　　　　　ありえない、何かの間違い、って
　　　　　うわ、うぅーわｧー、なんかこっち来ちゃったし」

愛照「どだだだだだ、　ｷｷｰｯ　どっどっどっどっど」
獲雌瑠「おうおうおう、てめぇ、眼茄子、このプロレマ最強の『　緋喩乃賦巣　』のあたいらに
　　　　　　　伝説のヨーバー340号線で喧嘩売るたぁ、いい度胸
眼茄子「　帰　れ　よ　！」


首領栗鼠「そもそもナナドラとなんの関係もないだろう」

ハルカラちゃんに添い寝するとハルカラちゃんの体温が高いからすっごく暖かいんだ

エメル！エメル！エメル！エメルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！エメルエメルエメルぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！エメルたんの金色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
OPのエメルたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
真竜倒せて良かったねエメルたん！あぁあああああ！かわいい！エメルたん！かわいい！あっああぁああ！
フロワロも全部潰せて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！ゲームなんて現実じゃない！！！！あ…公式設定もイベントもよく考えたら…
エ メ ル さ ま は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？プレロマのエメルさまが僕を見てる？
プレロマのエメルさまが僕を見てるぞ！エメルさまが僕を見てるぞ！モタ絵のエメルさまが僕を見てるぞ！！
ドット絵のエメルさまが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはエメルさまがいる！！やったよアイテル！！ひとりでできるもん！！！
あ、ミニスカサンタのエメルさまああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアリエッタあぁ！！ファ、ファロー！！バントロワぁああああああ！！！タケハヤぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよエメルへ届け！！エデンのエメルへ届け！

虹板のスレより転
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima011338.jpg
いい貌をしている。とても

あまり話題にのぼらない麻呂姫とはなんの関係もないんだが、
戦闘が終わっても寝ているルシェファイター（ベルセルク未習得）を
揺り起こそうとしたら、仰向けでおなかをみせて
くねくね転がってくものだから思わずそのぷりちーなおなかに
手を伸ばしたらはしっ、と掴まれてガシガシ蹴られた。
捕まったと同時に引き倒されたんで面食らったけど
抱え込んだ腕をペロペロ舐め始めてさあ、もうくすぐったいやら
恥ずかしいやら、ほらヒーラーちゃんもメガネメイジも見てるよ
そろそろ起きてよルシェファイターちゃいっ痛い痛痛いいたい

かじられてました。なかなか起きてくれないから仕方なく
負ぶって歩いてます。可愛い寝顔が見られないのが残念、
でも寝息が聞こえてきて、早くベッドでぬくぬくしてあげたいような
ずっとこのまま街まで着いてほしくないようなやわらかおしり
…ああ…

自前の枕がないとなかなか寝付けないビリッチ可愛い

おはようイクラクン

>>461
連投はうざいがこれはとても可愛らしいと思う

鬱姫がイクラクンに硫酸をかけた
イクラクンちょっと溶けた

アリエッタおはよう

ハルカラちゃんが僕の唇の肉を食べたいって言ってきた

アイテルが愛しすぎて胸が苦しいよ

>>466
なんか無駄に爆笑したんだけどｗｗ

【かわいげ】セブンスドラゴンのバントロワは角度カワイイ【って何だ？】

>466
漫才動画第3弾ですかw
無粋なのは百も承知でヒュノプスではなくヒュプノスと突っ込ませて頂きます

緑髪ナイトと金髪ツインテ姫がフロワロのど真ん中を歩いてた時の話なんだけどさ
「姫様、申し訳ありません……もうマナが切れて、ウォークセーフが使えません……」
「何ですって、どうするのよ！？もう目的地はすぐそこなのに、今までの道をわざわざ戻れというのかしら！？」
「い、いえ、そんな！……このまま、目的地に向かいましょう」
「あら、まさかこの私に、ウォークセーフ無しでフロワロの上を歩かせる気！？」
「ち、違います！！……ひ、姫様、失礼します！！」
っていきなり金髪ツインテ姫を抱きかかえてお姫様抱っこしてフロワロの上を歩き出すんだよね、そして
「きゃっ！！ちょ、ちょっと何するのよ！？」
「こ、これなら、姫様の生命力が奪われることは、ありませんから……」
「だからってこんな……」
って言いながらふと緑髪ナイトの方を見て、
そのいつになく凛々しい表情に思わずドキーンとして黙っちゃうんだよねそして
「姫様……ご気分が優れませんか？お顔が赤いようですが……」
「な、なんでもないわよ！！黙って歩きなさい！！」
「は、はい、申し訳ありま……」
って言った瞬間、金髪ツインテ姫が首に腕を回してきてぎゅーっと抱きついてきたから驚いて
「ひ、姫様！？」
「……落としたりしたら、承知しないから」
「も、もちろんです！！」
みたいなことをやりながら目的地に到着するんだよね、そしたら緑髪ナイトが
「はぁはぁ……つ、着きましたね、姫様……」
ってかなりきつそうな顔してたから、金髪ツインテ姫が心配そうな顔して
「騎士子、大丈夫なの！？だいぶ長い間、フロワロの上を歩いたから……」
「い、いえ、フロワロは、大したことはなかったのですが……」
「それなら、どうしてそんなに息が上がってるの！！」
「いえ……それは、その……………姫様が、予想してたよりも重かったものですから」



「何よ私が太ってるとでも言いたいわけ！？えぇ確かに最近体重増えたわよ。悪かったわね、このっ！！（ヒュッ）」
「ちっ違います、私そんなつもりで言ったんじゃ（バシッ！！）あっ♥……も、もう許してください姫様〜〜！！」
みたいなことをやるんだよね

鬱姫「ファイターは健全なセックスをしてそうで気に入らないな」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2352358
これでも見ようぜ！

ハルカラﾀﾝとの愛の物語
決してSPが1多いからとかいう不純な動機ではありません
宿とexを封印してみた

必殺技
アタックキル
　攻撃力が激減、水平に両断するハルカラﾀﾝの必殺技
　ブルーフラッシュ、一度も破られた事がない
ベルセルク　
　HP減少と引き換えにほとんどの状態異常を無効化する
　ちなみに焼結時間はわずか1ミリ秒

ローグ　
　ヴァンパイアでお手軽クリアできるかと思ったが、手負いの竜王で挫折
　被ダメと回復のバランスが無理、レベル補正で何とかなるけど・・・面倒

無駄に長いハルカラﾀﾝプレイ日記
ttp://www.hsjp.net/upload/src/up59928.txt

ユーリィは三つ編みヒーラーのロリっぽさとおっぱいメイジのおっぱいを兼ね備えてると思うんだ

おやすみアリエッタ

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

おやすみイクラクン

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

金姫ツインテのおっぱいもみもみ

なんでアリエッタさんはあんなに可愛い綺麗なんだろう。
…、謎だ。

うちのハルカラちゃんは実は優しいんだぜ
宿屋で宿泊してた夜の事だけど
夜中に目が覚めちゃって、そしたらなんか外から声が聞こえるんだ
音たてないように外に出たらハルカラちゃんが泣いててさ
どうしてアタシは竜を殺さなきゃいけないんだろ…竜さんごめんなさいって謝ってたよ
もうね、可愛すぎ
抱きしめてあげたかったけど自重してそっと気づかない振りしてまた寝たよ

タケハヤが妬ましい。俺だってこんなにアイテルを愛してるのに。
酷いよアイテル。でも好きだよアイテル。つらいよ･･･ くやしいよ･･･

>480
GJです、楽しみにしてますよ(*^。^*)
他の従者にはどんな人が居るんですか？

いつ花粉症になるか不安になりながら花踏み潰すビリッチ可愛い

おはようイクラクン

結婚した！
俺は鬱姫と結婚したぞ！

アリエッタおはよう

>>496
うらやましい限りだな、勝手に妄想で結婚報告なんて
アイテルに惚れてしまった俺はそれすら出来ない･･･

鬱姫と結婚＝全世界からハントマンに狙われます

とりあえず身寄りのないルシェ娘は全て俺が引き取ろう

そして押し寄せる５０万の難民

ヘイズたんと結婚した
最初はツンツンしてたけど最近は本当にデレてきた
かわいいなあ

余裕綽々で｢いただきます｣宣言してたら喰い損ないと喰い残しに思わぬ反撃を受けて死にかけて、とりあえずハッタリかまして舎弟に後始末任せて引きこもってるニアラちゃん可愛い
｢グレートフルセブンズとして威厳がぁ……｣とか｢ＮＤに大目玉食らうちゃうよぉ…どうしよう……ぅう………｣とか｢あーあ、絶対ヘイズに馬鹿にされてるぅ……｣って落ち込んでるニアラちゃん可愛い

んで、一生懸命励ましてあげたら元気を取り戻して｢今度こそ…今度こそ失敗しない……！｣って言うんだけど、あっという間に人類にやられるニアラちゃん可愛い

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

真竜ドアラだったら勝てる気がしない

お姉さんメイジってさ猫耳ファイターを
「猫子ちゃんってホント可愛いわね〜♪ねぇ抱っこさせて抱っこ」
「む、胸に顔をおしつけないでにゃ〜！息できな……むぐ」
みたいにペット感覚で可愛がってそうだよね、それでとある日ネバンプレスの宿屋に二人一緒に泊まったときの話なんだけど
「それにしても寒いわねぇ……そうだ猫子ちゃん、今日はお姉さんと一緒のベッドに寝ない？」
「うん、いいにゃ。魔姉にゃんと一緒ならあったかそうだにゃ〜」
みたいなこと言って寝る時間になって一緒にベッドに入って
「えへへ〜魔姉にゃんいい匂いがするにゃ〜」
「あらら、猫子ちゃんったら甘えちゃって……フフ♪」
みたいな感じでイチャイチャしてたら猫耳ファイターがすやすや寝ちゃったから
（うふふ、寝顔も可愛いんだから〜♪）
みたいなこと思いながらほっぺたをぷにぷにしたら猫耳ファイターがくすぐったそうな顔して
それがあまりにも可愛かったから何回もやってたらとうとう我慢できなくなって
（あぁんもうダメっっ！！猫子ちゃん超可愛いぃ〜っ♪）
って猫耳ファイターを頭を自分のおっぱおにぎゅーって押し付けたら
いきなり猫耳ファイターがおっぱおにガブーッって噛み付いてきたから
「ぎゃぁぁぁぁーーーーーーっっ！！！」って絶叫して、もんどりうってベッドから転げ落ちるんだよねそして
「にぇへへ、こんなおっきなおまんじゅうが二つも……ん、あれ、何だ夢かにゃ。
　……あれ、魔姉にゃん、そんなところで胸押さえてどうしたにゃ？」
「な……なんでもないのよ、あは、あはは……」
って歯型がくっきりのこったおっぱおをさすりながら言うんだよね


>>493
金髪ツインテ姫の従者は緑髪ナイト一人だけだよ一途な方が萌えるだろ！
金髪ツインテ姫と緑髪ナイトは俺の脳内ではもう結婚式挙げてるくらいラブラブなんだよ！！！１１１
もう誰も俺を止められないぜ……

おやすみイクラクン

>>506
なんか前よりパワーアップしてないか？

ハノイのクエストでカリユがルシェ族はたくましい人が好きって暗にうちの鬱姫に告白してきた。
鬱姫もその場では動揺して真っ赤を通り越して真っ青になって逃げ出したんだけど、
後日勇気を出してカリユの想いに応えるべく鬱姫4人でパーティー組んで酒場に行ったよ。
そしたらマスターは驚いて泡噴いてくれたんだけど、カリユの方は冷静に4人に増えてて笑った。
仕方が無いから鬱姫がそれぞれエビフライを差し出したら鬱姫Aに2人、BとDに1人のカリユがふにゅっと懐いた。
鬱姫Cが泣き声で自身を出血させながら立ち去ると4人一斉にとことこと追いかけるカリユ可愛いよカリユ。
連れ戻された鬱姫Cは鬱姫Eと鬱姫Fとに増えていたんだけど、代わりと言うようにエビフライもEとFに増えていた。
鬱姫を増やせばエビフライも増えるというのがカリユの可愛い魂胆だったんだけど、カリユの方も5人に増えてて笑った。
結局1人1エビフライで満足してもらって、「「「「「ちゃんとご飯が食べたいです」」」」」ってカリユファイブをなだめて
鬱姫A〜F(C欠番)はそれぞれ1カリユをお持ち帰りした。
翌日ちゃんとパーティーを組もうとギルドオフィスに行くと16人全員鬱姫になっててさすがにおののいたね。
古参メンバーが重んじられるギルドでまさか先入先出法が採用されてるとは思わなかったもんで。
しかたがないから16人の鬱姫を連れて酒場に行くと、17人のカリユが「ゆっくりしていってね♪」って迎えてくれた。
鬱姫が1人足りませんね。
いくらツインテールとはいえビリッチと違って名前がエビチリっぽくない鬱姫が食べられるとは思わない。
野良鬱姫ってのはこうやって増えて行くんだなぁと不思議に安らいだ気持ちで納得しました。
カリユと一緒にエビフライも食べました。美味しかったです。
かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

>>509
こっちもどんどん重傷になってくな・・・

今日も見たことだし寝るか

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

今日は寒いね
こっちにおいで
おやすみアリエッタ

今日もパジャマに着替えた緑ナイトといちゃつく仕事が始まる

3年間寝てる間にだらしなく伸びたハルカラちゃんの髪の毛を切ってあげたい
ミスった振りして可愛く垂れてる前髪をワザと切りたい
ぱっつんになったハルカラちゃんもかわいいよ

さて、金姫ツインテのおっぱいもみもみして寝る

＞＞506の文の書き出しを見て一瞬
世界樹の迷宮キャラ萌スレのしてるよな氏が来たかと思ってビビッた

最近暖かかったから冬物の服しまったのにまた急に寒くなって服装に悩むビリッチ可愛い

おはようイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

アリエッタおはよう

ハルカラちゃんの髪の毛を切っていたら間違えて耳を切り落とした夢を見た。
耳を切っちゃってこっちは真っ青なのにハルカラちゃんってば全く気づかない。
あれ？血も出てないよ？
まさか…偽耳……！！
こいつめぇぇええええええええええ！！！！
っていう夢を見た

今日も今日とて帽子メイジ（♀）のおっぱいをもみもみしてたのね
俺が「お前またでかくなったんじゃないか？」って帽子メイジ（♀）に聞くと顔真っ赤にしながら
「だって君がそんなに毎日揉むんだもん・・・」って言うんだよ
俺それでカチンときちゃって、思わず「俺は小さい方が好きなんだ！！！」って怒鳴って顔殴っちゃったよ
ああ、でこローグは可愛いなあ

なんてcrazyなスレなんだ。

もうマジキチって言っちゃえよ

うちのハルカラちゃんがギルドメンバーを探していたんだ
でもそんなに頭が強い訳じゃないから全員ファイターのパーティーにしちゃってさ
まぁそんなのはいいんだけれど全員ハルカラちゃんと同じ姿でさ
ちなみに名前は
ハルカラ（桃髪ファイター）
ナツカラ（桃髪ファイター）
アキカラ（桃髪ファイター）
フユカラ（桃髪ファイター）
ってな感じ
これじゃあ誰を愛せばいいのかわからないよ
そうか全員愛せばいいのかってなって
全員をハルカラちゃんと同じように愛してたらハルカラちゃんかもしれないハルカラちゃんが嫉妬しちゃって
結局ギルドは解散しちゃったんだけどね
もしかしたら今俺の隣にいるハルカラちゃんはナツカラちゃんかもしれないなぁって思ってる
いや、でもこの荒々しさの中に潜むおしとやかさが垣間見えるからアキカラちゃんか？
でも時々無口でむぅ……って感じになるのはフユカラちゃんかもしれない
ああ！元気でかわいい俺のハルカラちゃんハルカラちゃんハルカラちゃん！！！！！

>>522
翌朝どうしても気になって耳をチラチラ見てると
ハルカラちゃんも気付いて「うん？」て感じにこっちを見返してくるのか
けど「それ本物？」なんて訊けないし適当に誤魔化すわけだ
でもやっぱ気になるから視線が自然と耳にいく
見られてることを意識しだしたハルカラちゃんも気になっちゃって耳ぴこぴこ動かしたり手で触ってみたり
顔を赤くして「なにかな……？」って感じの照れたような居座りづらいような視線を送ってくるということだな

素晴らしい

フォロア発動！おれは　たおれた

ｵﾔｼｭﾐヘイズたん

Oyasumiニアラちゃん

アリエッタの人はいつ壊れるんだろう…

アイテルもタケハヤがまだ普通の人間だった頃には、二人でｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてちゅっちゅして
さらにはあんなことやこんなことまで･･･

はあ･･･ 欝だ･･･('A`)

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

ファロたんなでなで〜♪

ぴこ耳るしぇるしぇ〜♪
ぴこ耳るしぇるしぇ〜♪
ぴこ耳るしぇるしぇ〜♪

おやすみイクラクン

ファロちゃんに俺のチンコを認識してほしい

アリエッタの耳に米を詰めたい・・・そのままピクニックに行って昼飯にする

アホ毛サムライってさ、>>440の一件以来ポニテローグのことを妙に意識しちゃって
顔合わせるたびに赤面するからポニテローグのことをこそこそ避けてたんだけど、そのせいで
（私、もしかして侍子に嫌われてるのかしら……）
って思われちゃうんだよね、だからどうして自分を避けてるのかいつかアホ毛侍に聞かなきゃと思ってたら
ある日街の外を歩いてるアホ毛サムライを発見したからチャンスだと思って、うしろからそっと近づいて
「侍子、ちょっといいですか……」
って声をかけた瞬間、アホ毛サムライがバッって振り向いて
ものすごい怖い顔で睨んできたからガーンってショックを受けて
「……やっぱり私、あなたに嫌われてたんですね……」
「ちちちち違うでござる盗子殿！！これは鬼の形相というスキルで……ああっ待ってくだされ〜！！」
みたいな感じでさらに誤解を深めそうだよね

おやすみアリエッタ

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

鬱姫「―あなたを受信したかった。」

ハルカラちゃんと剣を交えていたら体も交わった

うちの鬱姫が名もなき小洞に初めて行った時の事なんだけどさ
なんかいきなり火の玉出てきたの火の玉、しかも3つもいっぺんに
そしたら凄い怖がりだったんだろうね、狂乱しちゃってEX落葉金切り連発
洞窟だから反響して敵味方関係無しに大出血サービス、一人だけ無傷でぐしぐし泣いてた
それ以来洞窟に来ると耳がぴんって立ってぴくぴくせわしなく動いてるんだ
すごくかわいいよね

ちょっと先のうちの鬱姫だ。


エラン「はいこれがポータルキー。」
魔夫「おおー」
エラン「一般向けといっても移動自体はホンモノとかわらないわよ。いってらっしゃい」
闘猫「はやく飛んでみようよっ」
盾子「うむっ。行こう」


機能『認識しました　対象4』
魔夫「目標、[レー]！」
ﾋﾟｯ　　バシュゥゥゥゥゥｯ

闘猫「わおーー」
魔夫「うぅーわぁ、すっっ、ごいもんだなあ」
盾子「おおう　飛んでますよっ　すごいですね社長っ」
鬱姫「…おーわー…　　　あ。」
盾子「社長？」
鬱姫「SES zone is over
　　　　we are now rushing
into "Re;"zone」
三人「「「BE ON YOUR GUARD！」」」

鬱姫「...くろーずゆああいず。」

荒廃村復興後の宿屋さんってさ
誰かに似てない？
きっとお母さんなんだよ多分
なんだか複雑な家庭事情。

ファロは瓶底ぐるぐるメガネを掛けるべき。
ノワリーでも可。

>>479

エメル「このプロレマ最強の
情報屋Ａ「『プレロマ』。…プロレマじゃなくてプレロマだね。」
メナス「自分の住んでるところすら間違えてるよこの人ォッ」

アイテル愛してるよ。そしてアイテルに愛されたい。
彼女は俺だけのもので、俺は彼女だけのもの。そんな風になりたい
でも彼女のタケハヤを想う気持ちは邪魔したくない。彼女の幸せな記憶を傷つけたくない。
俺はタケハヤじゃないし、タケハヤにはなれない。

俺はどうしたらいいんだよおおおおおぉぉおぉぅうわああああぁぁああぁ！！！！

おはようイクラクン

ほんとは痛いこと好きじゃないのにナイトなビリッチ可愛い

風邪引いちゃったよアリエッタ

なんとなく拾い物
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima001792.jpg

風邪じゃなくノロウィルスだったよアリエッタ

おはようアリエッタ

>>549
頑張れ…。

Ex発動で後光を放つイクラクンをカンテラ代わりに抱っこして夜の散歩をしているとファロちゃんに認識された。
挨拶代わりに柔らかなイクラクンのほっぺをファロちゃんに擦り付けるとExが感染してファロちゃんも輝いた。
イクラクンを段ボールに入れて道端に置くと、代わりにファロちゃんを抱えて散歩を再開した。
三日後同じ道を通るとイクラクンがEx睨みで迎えてくれたので拾ってあげた。
交番に届けると「ナマモノはちょっと…」ということで交番前の電柱の下に置き直した。
イクラクンはEx成長を続けてやがてエデン1の山になるにちがいない。
イクラクンの耳が世界最高峰の洞窟となる未来を思い描いて心がほっこりした。

今日はイクラクンにチンチンマンマンの術式を教えたお・・・

イクラクンに知られたら速攻でヘブンズプレスされそうな変態ハントマンばかりのスレですね

金姫が可愛いすぎて生きてるのがつらい

リクエスト「自決」

俺もアイテルが好きすぎて生きてるのがつらい

リクエスト「10万」

10万と言わず俺の命が続く限り養ってあげたい
まあ、ありがた迷惑だろうけどね･･･

あなたは林檎みたいな人ですね

禁断の果実だからな
金姫ツインテのおっぱいなでなで

アルジャにぶん殴られたい

>>558
あれはヘブンズブレスでは…

…そうかッ！
イクラクンの堪らなくぷにぷになほっぺ！これによる頬摺りッ！
これは堪らない！時おりかかる吐息と相まってまさしくヘブンズプレス！
こんな大切な事をさり気なく教えてくれた>>558！先生と呼ばせてくれッ！

……いや…待てよ…あッ！そうかッ!!
イクラクンの限りなくぽよぽよのフトモモ！これによる膝枕ッ!!
俺の頭の重さを全て威力に変換する…な、何と恐ろしい技ッ!!
まさしくEXヘブンズプレスと呼ぶに相応しいッ!!
こんな大事な事をそれとなく教えてくれた>>558！師匠と呼ばせて下さいッ!!

………い、いや…ま…まさか…まさか、まさかッ!!?
イクラクンの果てしなくぷりぷりのおちり！これによるが、顔面騎乗ぉッ!!!
イクラクンのた体重全てが威力…その軽さすらが愛おしいッ!!!
イクラクンのおちりの下の俺が身じろぎのひとつでもしようがものなら
俺の顔面に鎮座めしますイクラクンが｢んッ…｣なんつって！なんつって!!!
徐々に上がる温度!!!徐々に蒸れる湿度!!!まさしく圧迫祭り!!!
これはまさしくメイジズコンセント+EXヘブンズプレス!!!そうとしか言い様が無いッ!!!
こんな重要な事を密かに教えてくれた>>558！あなたは神だッ!!!

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>567
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>567
今確認したがヘヴンズプレスで合ってるぞ

>>567は　まいそうされます

おやすみイクラクン

>>567
あなたは神だッ!!!まで読んだ

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

ヴァネッサさんの事を間違えてお母さんと呼んでしまったハルカラちゃん
「ふふ、私まだお母さんなんて年じゃないわよ?」
その場では何となく笑ってごまかしたんだけど
食後に夜風に当たりに1人で出たら3年前に両親失った時の心細さが蘇ってきて
涙が止まらなくなっちゃって声を殺して泣くハルカラちゃんはかわいい
明け方に目を覚まして、空っぽのハルカラちゃんのベッドと二人分のふくらみがある
ヴァネッサさんのベッドを目にしたモモメノのリアクションは忘れられない
いそいそとハルカラちゃんの隣に潜り込むモモメノはかわいい

今は幸せかもしれないけど、
そのうちみんな増えたドラゴンに殺されちゃうんだ。
ＲＰＧの主人公以外の多数なんてそんなもんなんだ。

アイテルに忘却の海玉を飲ませることに成功した
目論見通りタケハヤのこと綺麗さっぱり忘れてくれたみたいなんだけど、
時折僕の事をタケハヤって呼ぶんだよね。本人はそう呼んだ事に気づいてないみたいなんだけど。
ある日僕が「タケハヤって誰?」って訊いたら
「わかりません…。だけど何故かこの名前を聞くととても愛しく、寂しい気持ちになるのです…」
だってさ
それ以来1人にすると何も無い空間に向かってタケハヤタケハヤ呟くようになっちゃってさ
僕はようやく自分がどれだけ馬鹿なことをしたか気づいたの
海玉を持ってしてもアイテルの記憶からあの忌々しい男を抹消することは出来なかったし
きっとアイテルはこれからも一生あの男との記憶の残滓に囚われたままだろう

タケハヤ… タケハヤ… 私の心を縛りつける貴方は一体誰なのですか…?

鬱姫ってさ、誰に対しても心を開かなくて抱っこしてるうさぎ人形だけが友達でさ
ギルドでもちょっと浮いてたんだけど、ある日モンスターとの戦闘中に
うさぎ人形が敵にふっとばされてどっかいっちゃうんだよね、それでさ
唯一の友達を失ったからますます自分の殻に閉じこもっちゃうんだよね、それを見かねた赤毛ヒーラーがさ
「アンタね、いつまでいじけてんのよ！何よ、あんな人形が無くなったからって……」
って言ったら鬱姫が「っ……ひどい……！」って言って、傷ついた顔してギルドハウスに閉じこもっちゃうんだよね、だから
「ち、ちょっと！鬱姫！……どうしよう、あたしのせいで……」
みたいな感じで、あたしが何とかしてあげなくちゃって思うんだよね
そしてその夜、鬱姫が明かりもつけずにギルドハウスに閉じこもってたらドアがトントンってノックされて
「鬱姫……入るよ？」って言いながら赤毛ヒーラーが入ってきたからジト目で睨みつけたら
「そんな顔で睨まないでよ……ほらこれ、探してきたから」
ってうさぎ人形をそっと手渡してきたから驚いて
「探してきて……くれたの……？」って聞いたら、赤毛ヒーラーの服がボロボロに汚れてたから
「癒子、服……」って言ったら
「探してる途中、モンスターに襲われてさ……ま、あたしの敵じゃなかったけどね、あはは」
とか言いながら鬱姫の隣に座ってさ、
「あ、あのさ……さっきは酷いこといって、その……ゴメン……でもあたし、鬱姫を傷つけるつもりはなくて……
　えっと……鬱姫にはさ、そのお人形だけじゃなくて、あたしたちっていう仲間がいるんだからさ、
　お人形に構ってばっかりいないで、少しはあたしたちにも心を開いてほしいっていうか……」
ってしどろもどろになりながらいったら、鬱姫の目がちょっと潤んで
「癒子、やさしい……」って体を預けてきたから、そっと肩を抱いてあげてそのまま一晩過ごすんだよね
まぁそんなこんなで鬱姫が復帰した日にさ、いきなりお姉さんメイジが赤毛ヒーラーに話しかけてきて
「癒子ちゃん、鬱姫ちゃんを慰めてあげたんだって？ふふ、癒子ちゃんてキツイこと言うけど、やっぱり優しいわよね」
「なっ、何言ってんのよ！！別にそんなことないわよ、ったく……」
「あらら謙遜しちゃって。体だけじゃなくて心も治してあげるなんて、ヒーラーの鑑っていうか……
　（ビシッ）痛っ！誰よ、今お尻叩いたの……って、鬱姫ちゃん」
っていつのまにか鬱姫が鞭を構えて後ろに立ってて、
「……呪う……」
「はっ？」
「あたしの癒子に話しかけたら……呪う……」（←フィアーマスタリーLv10）
「ちちちょっと鬱姫、何言ってんのよ！！『あたしの癒子』って何！！？？」
「癒子も……浮気したら、ユルサナイ……」
「……あははは、お姉さん二人の邪魔しちゃ悪いわね。それじゃっ！！」
「あ、ちょっと待ってよ！！逃げないで助けてよ！！」
「うふふふ……癒子……ワタシノモノ……」
「だ、誰か助けてー！！！」

みたいな関係になりそうだよね！！

>>578
その百合へのこだわり……
その妄想濃度……
やはり、貴方はあのお方なのですか……

違うよ、全然違うよ

アリエッタおやすみ

>>580
なんだ。マークでしたか。

うちの鬱姫はよく緑ナイトに構われてるな
それを幼い頃天涯孤独になったルシェファイターがじっと見てる感じ

>>572
全部読んでるじゃねーかｗｗｗｗ

＞＞579
一番重要な特徴が抜けている
雑談にも参加せずひたすらに妄想投下するストイックさだ

正直な所あの紳士ともっと話したかったがな

ファロたんに認識してもらいたい
せめて存在だけでも

>>577
なんでそんなことしたんだよ･･･ アイテルをこれ以上苦しめるなよ･･･
無理やり支配したって、彼女に本当の愛を注いではもらえないんだ。虚しいだけじゃないか。
アイテルの事を本気で愛してるなら、どんなに辛くても手を出しちゃ駄目だろ。
遠くで、彼女のあずかり知らぬところで密かに、横恋慕するのが一番良いんだ。
愛されていると知ったら、優しい彼女はきっと、想いに応えてあげられない事に苦しむから。

おはようイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

おはようアリエッタ

>>586
俺はなでなでしてもらいたい。

…いや､頭をですよ？

>>580
つまりあれ級の御仁が最低もう一人は存在すると…
日本の未来も明るいな

しかし紫姫アルジャは人気ないなあ…俺はかなり気に入ってるんだけど
俺頭悪いからグラドリエルにしか見えんし、露出少なめゴス、勝ち気っつーか意地悪そうな表情、九節鞭と俺にかなりの破壊力を発揮してる
単純に攻撃型姫にしたんだがデモニックはうちのメンツにはいらんかった

そういうな、ウチも紫姫だしムチ型だ
名前はそのものズバリのグラドリエルだが何か？

『軟弱だから』と言う理由で、堅固の韻は学んでおられなかったのだが、
隠しダンジョンの攻撃のあまりの苛烈っぷりの前では、侍・盗・癒・姫の紙装甲では耐え切れず、
最近イヤイヤながらも守りの曲を歌ってくれるようになった

うちの紫姫は面倒見のいい姐さんだよ。見かけによらずキュアとか子守唄とかも得意

猪突猛進であほのこなルシェ戦士ちゃんがほっとけなくて妹のように可愛がってたんだけど
最近では故郷のマレアイアで育んできたレズっけが出始めて
ルシェ戦士にいけない感情を抱くようになりつつあるみたい

アルジャはすごく美味しそうに物を食べそうな気がする
だから食事中はいつもハルカラが羨ましそうに見ているわけで、
時々（主に嫌いなにんじんとセロリが出た時）「あげるわ」ってぶっきらぼうに分けてあげていると思う
そしてそれを見咎めたビリッチに叱られていると思う
一方、マロンは穏やかに微笑んで、嫌いな物は予め用意しておいたポリ袋にこっそり入れているのでした
マロン凄く可愛いよね

しかし陰の薄さで言うならアレス君（金髪ナイト♂）が
ななドラでナンバーワンと言う気がするがどうか

メインパーティに騎士のいないウチじゃ、
フロワロ潰し部隊の隊長さんとして頑張ってもらってるんだが……

プリンセスは全員レズだろ
騎士もメスに限るといっちょる

うちなんかギルドメンバー全員レズですが何か
うちも最初の姫はグラドリだった。欝姫を追加した所でナイトが尽きて
釣鐘スカート組をどうしようか思案中。そっくりの双子って設定で緑騎士でも
追加しようかな

ギルドメンバー全員レズだけど鬱姫だけ男の娘
男なので地位は一番低く、姿は女なので全員の捌け口にされ、
常にギルドハウスに縛られて監禁されている

そりゃあ、表情が沈みがちにもなるわｗ

うちも金髪メイジと赤髪ヒーラーさんがレズ設定だわ
ししょーがいつも咎めようとするけど無視されてキレるって黄金パターン

俺の所は狐耳侍と鬱姫が百合百合してて、それを羨ましそうにみる緑ナイトと3人まとめてたべてやろうと目論む金髪ヒーラーさんです

二周目を男・男の二人旅（片方は女装姫）で始めてそこそこ進めてしまったのだが
結構な確率で友人に性的嗜好を疑われてしまうという弊害が出た

黒髪侍がそりゃあ性質の悪いレズでなぁ
カザンに来たばっかりで右も左も分からない褐色ローグに優しい笑顔で近づいて
油断した所を即宿屋に連れ込んで精神がズタボロになるまで犯し尽したんだ
それからもずっと嫌がる褐色ローグを強引にﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ

鬱姫「攻撃的速効性百合恋愛症候群。」

お姉さんメイジが猫耳ファイターがモンスターの肉食ってるの見てさ
「ねぇ猫子ちゃん、モンスターのお肉って美味しいの？」
「うん、魔姉にゃんも食べてみるかにゃ？」
「お姉さんじゃムリよ。モンスターのお肉って硬いから、ファイターくらい顎の力が強くないと食べられないんでしょ」
って言ったら猫耳ファイターがちょっと考えて
「あ、ボクにいい考えがあるにゃ。魔姉にゃんちょっと屈むにゃ」
「え、こう？」
ってちょっと屈んだらいきなり猫耳ファイターがぶちゅーってキッスしてきて
「んぐっっ！！？？」（ね、猫子ちゃん！？いきなり何するの！？）
って驚いてたら猫耳ファイターが舌を使って、噛み砕いた肉をお姉さんメイジの口の中に押し込んでくるんだよ
結果ディープチュー状態になっちゃってるから、お姉さんメイジは図らずも思わずうっとりしちゃうんだよね、そして
「……ぷはー、こうやってボクが噛み砕いてあげれば、魔姉にゃんも食べられるにゃ。美味しかったかにゃ？」
「……え、ご、ゴメン。お姉さんちょっとボーっとしてて、良く分からなかった……」
「じゃあもっかい食べさせてあげるにゃ！（ぶちゅーーーっ）」
「んぐー！！？」
みたいなことを数十回も繰り返した挙句
「魔姉にゃん、何でそんなフラフラになってるにゃ？」
「ね、猫子ちゃんが意外と上手かったから……こ、興奮して、頭に血が上っちゃって……あは、あはは……」
「そんなに美味かったかにゃ！良かったにゃ〜！」
みたいな感じになりそうだよね

勃起した

アリエッタおやすみ

少しだけ持ち上がった

なんちゅうモンを……なんちゅうモンを読ましてくれるんや……（京極さん風に）

お花見だと聞いて来たのに見る花はいつも踏んでる花でげっそりしてるビリッチ可愛い

そこはこのAAだろ

　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ　 >>567
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　|`----|
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

あ、やべっ、最新ログDLしてなかったorz

おやすみイクラクン

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

いあ　いあ　もいこ

ヤンペコハルカラに捕食されたい

緑ナイトがベッドで待ってる
おやすみ

さて、金姫ツインテにおっぱいもみもみマッサージしてねる

ここっておはようだのおやすみだの、つまらない1行書き込みが多いね

とある日の海上だ。


機能「高度、速度、共に安定」
ノワリー「…どうです、空の旅は？
　　　　　　　　速くて快適でしょう？」
機能「WARNING」
ノワリー「どうした!?」

機能「A HUGE　BATTLE DRAGON
INVISIBLE EMPEROR
IS APPROACHING FAST」
ノワ「なにっ回避できないのかっ？」
機能「　NO 　REFUGE　」
ノワリー「うわああああああ」

ズドガァァァァァァン



エメル「こんな感じでやって欲しかった」
ノワリー「死んでるじゃないですか」

おはようイクラクン

宇田のおやすみ

アイテル、大丈夫だろうか。やっぱり辛いのかな。昨晩もタケハヤの名を呟いてうなされていたけど･･･
俺は、君の寂しさを紛らしてあげることもできない自分が歯がゆい。
どうすれば君を、少しでも助けられるかな。それとも、やっぱり俺にできることなんてないのかな。
･･･いや、わかってるよ。君の心労を増やさないように、そっとしておいてあげるのが一番だって。
本当は、できることなら、君のそばにいて君に愛されたいんだ。でもそれは度台無理な話。
だからせめて、君の幸せを願わせて欲しい。俺が身を引くことで君を困惑させずに済むなら、それでいい。
それでいいんだ･･･ そうだよね･･･

うちの鬱姫の名前は ひとは です

アリエッタおはよう

サド姫と結婚した

百合百合の流れに乗り遅れたがウチのギルドは金姫×緑ナイ子の主従百合、狐侍×でこログの擬似姉妹百合、ルシェ戦×ルシェ魔の友情百合の百合一色だ

男？何それ？アマゾネス関連のクエスト？知りませんけど？

相変わらずヘヴィなスレだ・・・

そんなcrazyさも心地いい。

皆かりうにあてられちまったのさ…

カリユのかわいさは異常。カリユには泣きぼくろがあるイメージ。

エメルたんのクリトリスちゅっちゅしたい

麻呂姫ってド天然でギルドのお兄さんお姉さんから変なこと吹き込まれそうだよね！

侍兄「ん？麻呂姫がルシェローグと一緒に居るなんて珍しいな。」
緑騎士「ああ、姫ならローグに聖声や邪声スキルの歌を教えてもらうんだって言ってましたよ。」
侍兄「そうか…アイツ変な歌教えてないだろうな。」
ルシェローグ「よーし、大体歌詞とメロディは覚えたな。ちょっと歌ってみろよ。」
麻呂姫「はーい、わかりました〜。」

灼熱の韻／STORMBRINGER
麻呂姫「変幻自在　天魔外道　悪の気配が迫る〜。　Ｊ９Ｊ９　情け〜無用〜　一気にケリを付けろ！」
ルシェローグ「ちょっと待った、さり気無くブライガー混じってないか？」
絶叫金切り／勇者王誕生！完璧絶叫ヴァージョン
麻呂姫「アアアッ　アアアッ　アズライガー！（いやったぁぁぁぁ!!）
　　　　アアアッ　アアアアッ　アズライガー!!（いやったぁぁぁぁ!!）」
ルシェローグ「麻呂姫それ勇者王やない！盟主王や!!」

侍兄「まったく…あの子に何歌わせてるんだ。」
緑騎士「まあ、比較的まともな歌を教えてるから良しとしますか。」

乱心の誘い／思春期に良くある風景
麻呂姫「アソコが〜何だか〜でかくな〜る〜。心と〜体が〜違うんだ〜。」
緑騎士「前言撤回、ちょっとローグブン殴ってくる。」

ユーリィに意地悪したい

耳戦死・狐侍・イクラクン・欝姫の百合百合話まだー

>>629
乗り遅れるもなにも、ここの百合分は当分濃くなる一方かと

うちは緑騎士×グラドリ、猫耳戦士×メイジ姉の4人でスタートして、
ギルドハウスをゲットして8人増員。
で、ツインテ騎士×欝姫、犬耳メイジ×赤毛ヒーラーはさっくり決まったけど
行住坐臥持ちのローグは弓ポニテとナイフ褐色の二人いるのにサムライは黒髪
ひとりしかいないんで取り合いになってる。
しかもどっちがより侍子にふさわしいかって勝負が段々エロっちい内容になって
きた上に侍子も巻き込んでどんどんエスカレートしていく。
真面目一直線で剣バカな侍子は限界になって、大勢の初期稼ぎを引率してきた
メイジ姉に泣きつくんだけど、

「うん、昨日いい解決法を思いついたんだ(ﾆﾔ)」
「ほ、本当でござるか！ああ、本当によかった…これでようやく落ち着けまs」
「侍子ちゃんはあの二人、一緒に連れ歩いて」
「………は？」
「よく考えたら行住坐臥ってサムライひとり居ればローグが何人いてもOKなのよね。
つまり二人ともパワーアップできる。しかも留守番になった方が暴れる事もなくなる！
サイコーでしょ」
「い…そ、それはいくらなんでも…」
「でね、ローグふたりと侍子ちゃんで3人でしょ？あとひとりは回復しかないワケ」
「はあ…」
「で、キュア持ちはいっぱい居るんだけど、ナイトと姫は別れたくないって言うから
ヒーラーにならざるを得ないのよ。でも赤毛ちゃんには『あの痴話喧嘩におミソで
付いてくなんて絶対イヤ』って言われちゃってね〜、金髪ちゃんにも渋られちゃってるの」
「それでは3人だけでござるか？」
「ううん、金髪ちゃんに頼み込んだら、『独り身でずっとアレやられたらムカつきますけどぉ、
3人全部わたくしのペットという事で手を打っていただけるならおっけ〜ですぅ』って言って
くれたの！やったね侍子ちゃん！お・め・で・と♪」
「……いったい何を言ってるんでござるか？」
「というワケでローグのふたりにも話を通しておくから、今日お風呂入ったら新しい
ご主人サマのお部屋へ3人で挨拶に行ってね(拒否権なし」
という経緯でめでたく第3パーティーが結成されて、皆に見送られる中お肌ツヤツヤの
ヒーラーが抜け殻みたいになった3人を引きずって出撃していったという

内藤１：欝姫誘うねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一同：おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
欝姫：宜しくお願い致します。
一同：よろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
欝姫：狩場とスキルはいかが致しましょう？
内藤１：狩場は帝国領・バ＝ホｗｗｗｗｗｗｗｗ俺騎士の憤怒LV5ねｗｗｗｗｗｗｗｗ
内藤２：俺も騎士の憤怒LV5ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
内藤３：私も騎士の憤怒LV5ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もネトゲのイメージがあるわ。
ナナドラなＭＭＯＲＰＧやりたいな

世界樹のときも似たようなこと言われてたな
スキルの割り振りとかがよくあるネトゲと同じだからだろうか

ナナドラがMMOになってしまったら今以上に廃人になってしまう・・・

緑髪ナイトがさある日アイゼンに行ったとき長話おじさんと偶然再会してさ
「おぅ姉ちゃん、こないだは長話に付き合ってくれてありがとな」
「いえ、あれくらいお安い御用です！」
「ハハハ悪いな。どうも嫁さんの事となると話が長くなっちまって……」
「分かります、好きな人の話はつい熱くなっちゃいますもんね」
「何だ、姉ちゃんも今好きな人がいるのか？」
「え、す、好きな人といいますか……お慕い申し上げてる方なら」
「じゃあどっちが愛する人を熱く語れるか、勝負といこうじゃねえか。
　ま、勝負は見えてるがな。何たって俺が嫁さんを想う気持ちは世界一だからな！」
「あら、私だって負けませんよ！分かりました、その勝負受けて立ちます！！」


――――18時間後


「でですね私が何が言いたいかというと姫様って本当にお綺麗ですよねあの美しい金色の髪に
　透き通った青色の瞳あそうそう忘れちゃいけませんあの澄んだお声もたまりませんよね
　でも素晴らしいのは外見だけじゃないんですよ内面だってとってもステキな方なんですよー
　確かにちょっとワガママで高飛車……ちょっと聞いてるんですか！！……なところもありますけど
　本当はとっても優しくていつも私なんかのことを気遣ってくださってるんですよこの前も私が
　戦いで倒れて何日も寝込んだ時なんか私のこと心配して泣いてくださったそうなんですよ
　いつもは私のこと奴隷とか下民とか言ってたまに鞭で叩かれてりもしてるんですけど
　たまにそういう優しいところも見せてくれてえへへー私姫様のそういうところが大好……
　ってキャー！やだぁもう何言わせるんですかー！！（バンバン）」
「……わ、分かった……俺の負けだ……俺の負けでいいからもう家に帰して……」
「何言ってるんですか私まだ姫様の魅力の100分の1もお伝えしてませんよ！！
　全部語り尽くすまで絶対帰しませんから！！！！」
「……誰か……誰か助け……て……」

みたいなことやりそうだよね

世界樹の頃ニーノさん自身がMMOみたいな感じのスキルシステムにしましたとかどっかのインタビューで言ってた気がする

大統領守れなくて傷心の旅メイドさんを慰めてあげたい、色々な意味で

……はっ


ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

独断と偏見に満ちたナナドラたけくらべを考えてみた。ちなみにルシェは耳をたおした時の背丈

(175)＞ おっぱいローグ ＞(170)＞ 緑ナイト ＞ 紫姫 ＞ おっぱい明治 ＞(165)
＞黒髪侍 ＞ やかん ＞ ちっぱいローグ ＞ 金平 ＞ (160)＞ 狐侍 ＞ デコ戦士 ＞ 眉姫 ＞ 赤平 ＞(155)
＞ イクラクン ＞ リボン盾 ＞(150)＞ 猫戦士 ＞(145)＞＞＞＞(125)＞ 鬱姫 ＞(120)

･･･男子？ 興味ないね

ファロたんの頭ナデナデ！
さらさらすべすべの髪の毛気持ちいいお！！！！！！！
ナデナデしたらナデナデし返してくれた！！！
一生懸命背伸びしてかわいいお！
背伸びに必死で無用心だったから脇腹こしょこしょってしたら
「ひぁうっ！」って可愛い声だして真っ赤になってたお！！！

そこで辛抱たまらんので押し倒して20分くすぐり攻撃を続けたら
それ以来ナデナデしてもナデナデし返してくれなくなったお！！！

どうすればファロたんにまたナデナデしてもらえますか！！！

おやすみイクラクン

お休みアルジャ

おやすみソウゲン閣下

おやすみアリエッタ

おやすみアイテル

せめて夢の中では君と一緒にいさせて欲しいな。それくらいなら許してくれるよね･･･

おやすみみはぁりへぇぃし

いあ　いあ　もいこ

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

寝付けないよアイテル

君のことを考えると胸がいっぱいになって眠れないんだ･･･

>>622
今更だがそれなんてダライアス

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

金姫ツインテのおっぱいをぽにゅぽにゅして寝る

おはようイクラクン

生きてるイクラクン

イクラクンを鉄アレイで殴ると死んでしまう

たおやかな女性は鉄アレイで殴っても生きてるよ！
彼女は頭から血を噴き出して顔を血に染めながらもにっこりとほほ笑んで
都市の説明をしてくれるよ！！！

すこし経って正気に戻って少し後悔した反省はしてない。

ルシェ♀戦がオフェンシブシフトすると耳毛もぷるぷる震えて癒される

旅するメイドさんになら鉄アレイで殴り殺されてもいい

イクラクンが鉄アレイを持って追いかけてくる夢を見たので目を覚ますとイクラクンがダンベルに潰されていた。
何をしているのだいと問うと、このダンベルで私を殴ろうとした旨を告げてくれた。
べちゃっとなった二頭身のイクラクンは思いの外可愛かったが、このままではイクラクンからイクラクンの遺体になってしまいそうなのでダンベルを持ち上げてあげた。
ありがとーと諸手を上げて喜ぶイクラクンにダンベルを持たせてあげると、小脇に抱えてまた来るねと言い残して去っていった。
翌朝出勤しようとすると家から500mのところでイクラクンがダンベルに潰されていた。
持ち上げてあげると重りがなくなったイクラクンはあまりの軽さにふわふわと舞い上がって空へと飛び立った。
それから一年が経つ。
今見上げている星のどれかがイクラクンなのだろうか。
翌朝出勤しようとすると家から600mのところでイクラクンがダンベルに潰されていた。

俺のパーティは百合百合ですけどなにか？
最近はﾂｲﾝﾃｰﾙ騎士子×鬱姫にはまってる。
他には、ぱっつん侍と鬼太郎がいるよ。

「ちょっとー！うちの姫に手ぇだしたら殴るからね！」
「は？お前のじゃねぇし！調子のるなノロマ」
「なんですってー！あんたなんか紙じゃない！この死体役！」

「…姫の御身は拙者が守ります…」
「……うん…」

↑こんな妄想で今日も萌えてる自分

おやすみイクラクン

ロザリーさんがギルドハウスの掃除当番だったんだけど
部屋にあったティッシュ満載のゴミ箱見てしどろもどろしてたから
花粉症だからこの時期はそうなっちゃうんだって言ったら
「最初からそういいなさいよっ！」
って顔真っ赤にしてゴミ箱持って部屋から出てった。
ああロザリーさんかわいいよ。でもゴミ箱ごと持っていかれると鼻をかんだティッシュを捨てる場所が無いじゃないか

正直メルクってそんなに好きじゃないけど歩行グラフィックは間違いなく一番可愛い

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

イクラクン
イクラクン
イクラクン

ある日金髪ツインテ姫と緑髪ナイトとポニテローグとアホ毛サムライがパーティ組んでてさ
金髪ツインテ姫がレベル上がって
「『落葉金切り』を習得しましたわ！金切り声で敵を出血させるスキルらしいですわ。
　ちょっと試し撃ちしてみようかしら」
「ええっ！！大丈夫なんですか姫様！！？」
「味方には効かないから大丈夫よ。では早速……（すぅーっ）キィィィーーーーーー！！！！」
「……すっ、すごい声ですね」
「これでモンスターどもは血ダルマですわよ！！」
とかやってたら、落葉金切りで発生した衝撃波でポニテローグのブラの紐がプチッって切れて
一瞬おっぱおがプルルンって丸出しになっちゃうんだよね、で慌てて隠すんだけど、
隣にいたアホ毛サムライにはおっぱおの先端部分まで完璧に見られちゃうんだよ、そして
「あらら、ごめんあそばせ」
「……この場に女性しか居ないのが幸いでしたが……」
って言ってたら隣にいるアホ毛サムライが固まったまま微動だにしないから、緑髪ナイトが
「あの、侍子さん、一体どうしたんですか……」
って話かけた瞬間、ものすごい量の鼻血を噴射してバターンって倒れて
「ひ、姫様大変です！！侍子さんが鼻から激しい出血を！！」
「み、味方にも効果があるなんて聞いてませんわよ！！侍子さんしっかりなさって！！」
みたいなことやりそうだよな……

>>674
半端ねえ・・・
半端ねえ・・・

>>674
頭おかしいんじゃねーの！？





レスしたからもうダチだよな。

お休みアルジャ

>>646
色々いいたい事はあるが、
ちんまい鬱姫には両手挙げて賛同

「ルシェ耳ぴこぴこ〜」
「あきひろっ、あんたウチん中でピコピコばっかりやってないで、
　たまには外で遊んでらっしゃいｯ」
「る、ルシェ耳ぴこぴこォォォォォｫｫｫーーーｯｯ！」

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

鬱姫についての事だ。

A「ゲームとゲームを混ぜる男、参上ｯ」
B「なっ、俺の『セブンスドラゴン』に何をしたっ」
A「うわははははは…」

B「あの野郎、セブンスドラゴンとギャルゲーを混ぜやがった。
　　　　なんてこと…いや、寧ろ、良い。」
C「いかん、これはワナだ…っ
　　　　コイツぁパッケージにも載ってるサブキャラが、
　　　　みんな攻略不能なんだっ」
A「はっはっは、よくソコに気が付いたな。
　　　　いかしもう遅い、
　　　　ファロもエメルもパントロワもアリエッタさんもみんな攻略不能だ」
B「莫迦野郎ｯ
　　　　俺にはな、
　　　　俺には鬱姫さえ居ればそれでいいんだ！」
C「やったーカッコイイー」

トンボをも凌駕する人間辞めた感じの変態的な速さでトンボに襲い掛かるランちゃん(居合い型)とハッチちゃん(短剣奇術)
｢まだだぁあ！まだたりなぁああぁぁぁっい！！もっとだぁああぁあああ！！もっとわたしを攻撃しろおぉおおお！！！｣って叫びながら敵の攻撃を一手に引き受けてドラゴンにすらヒかれるドMなケイトさん
を横目に、本当に自分はハントマンなんぞになってよかったのかと悩みながらも回復はキッチリ完璧にこなしてるロザリーちゃん可愛い

おはようイクラクン

今日もドラゴンを狩り尽くす作業が始まるお・・・

アイテルのことを想うと胸がつかえて昼ごはんものどを通らないよ･･･

ドラゴンの返り血で汚れたルシェ♀ファイターにぬるま湯をぶっ掛けて
泡で汚れを落とす薬品で攻め立ててやりたい

その後はまたぬるま湯で攻め立てた後
清潔なボロ布で圧迫しながら温風を当てていぢめてやりたい

男に耳は生えないのかな？
褐色になるだけ？

突然変異でケモノ耳の男がいたっていいだろう。

>>687
エルフ耳のこと時々でいいから思い出してあげてください

>>688
雄の三毛猫を船に乗せるとその船は沈まないというのがあるね

そろそろ狩りまくられるドラゴハンマードがかわいそうになってきた

>>690
沈まない船は無いって事か

♂の三毛猫は居ないことは無い

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

>>693
三毛猫の99％が雌なんだっけ
遺伝子の関係でそうなるとかなんとか


それはともかくＰオーダー使った時の鬱姫かわいい
そしてそれに反応してセイブザクイーンぶっぱするナイツもかわいい

おやすみイクラクン

また明日ねアルジャ

姫's「「「プリンセスオーダー！」」」
眉「お茶！」
乳「肩揉み！」
鬱「…おこさまらんち」
ナイツ「「「Sir,Yes sir!」」」

おいィ？鉄姫はどうしたんだ？

お姉さんメイジと猫耳ファイターが一緒にお風呂に入ってる時さ
「魔姉にゃんの体大人っぽくてうらやましいにゃ〜。ボクもそんなふうになりたいにゃ」
「あら？ふふ、猫子ちゃんはそのままの方が可愛いと思うけど」
「む〜、子供扱いするのはやめてほしいにゃ」
とか言ってたらさ、猫耳ファイターがお姉さんメイジの股間をじーっと凝視しだして
「あ、あのね猫子ちゃん……女同士とはいえ、そんなにじっと見られると恥ずかしいんだけど……」
「魔姉にゃんは、どうしてここに毛が生えてるにゃ？」
「あら、猫子ちゃんはまだなのね……うふふ、これは大人のあ・か・し
　猫子ちゃんだって、もうすぐ生えてくるんじゃないかしら？」
「ん〜、でもボクは今すぐ大人になりたいにゃ〜……あ、そうだ！」
って脱衣所のアイテム袋から、クエストで集めてた小さい毛玉を大量に持ってきて股間にペタペタ貼り付けて
「魔姉にゃんとお揃いにゃ〜。ねね、ボクオトナかにゃ？」
「そ、そんなに濃くないわよ！」
みたいなことやりそうだよね

ポータル・エド公園のベンチで、アリエッタさん一緒に、
遠くに見える禁地の夜景を眺めていたい。

そこそこ前の鬱姫のことだ。


『募)ヒーラー、リザ、ALL持ち40↑』
『ギルドメンバー募集､初心者歓迎！』


盾子「ううむ、この時勢では、どんなハントマンも
　　　私達のようなギルドには、入る以前に他に取られてしまうな。
　　　なにか良い宣伝文句はないものか」
魔夫「こういうのは、短くて、言いたい事がハッキリしてるのが良いってな」
盾子「そっちがギルド主なのに、なんで私が考えてるんだ。」
鬱姫「…？」
盾子「あ、社長。いまギルドの募集のを考えているんですが」
魔夫「社長、なにかウチのギルドが伝える事、ってある？」

鬱姫「…、
　　　　　……たすけてー…。」

盾子「！、社長が…、　　　社　長　　S　O　S　。」



　『　しゃちょうSOS　』
エラン「なにこの広告…。」

>>700
ニヤニヤが止まらん
もっとくれ！

虹の女の子がはえてるわけないだろ？

黄色ヒーラー可愛いよ黄色ヒーラー。
マナクラフトの時どうしてそんな怖い顔するの？
実は気や内功を用いてるの？それで気合いれるから？

マナってRPGとかでよく聞くけど、
なんか空気中にあるなんかじゃないの？
いや、よく知らなんだけど

対竜兵器PZを自爆ギリギリまでパーツ破壊して稼ぎたい。
足パーツも主砲も壊れて、画面上方でひたすら本体から
発狂全方位弾撃ちまくってる対竜兵器PZかわいいよ

肩揉みが乳揉みに見えた

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

今日は俺とファロの週末幼女物語逃走編が始まる

おはようイクラクン

http://www.famitsu.com/game/news/1223163_1124.html
今日はエイプリルフールだお

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

もしナナドラの世界に行けたら皆は何したい？

俺はゴロランの館の守人になりたい。
アイテルがいつ訪れても静かに過ごせるように、不埒な闇商人や日記を盗み見する輩が来るのを防ぐため
近くの無人島に小さな居を構えて、館を見守りながらひっそりと一生を過ごすんだ。
ひっそりと、アイテルにさえ気付かれないままで･･･

逃げるファロを捕まえるクエストの時にさ、金髪ツインテ姫と緑髪ナイトがさ
「まったくチョロチョロ逃げ回るんじゃありませんわよ！！騎士子、こうなったら挟み撃ちよ」
「かしこまりました姫様、私、あちらから回りこみますね！」
みたいな感じでファロを挟み撃ちにして
「ふふふ……観念なさい、もう逃げられませんわよ。いくわよ、騎士子！」
「はい、姫様！」
って二人同時にファロの方にダッシュして、捕まえようとした寸前にファロが
「ふぇっ！」とか言いながら華麗にかわしたから金髪ツインテ姫と緑髪ナイトの体がドシーンってぶつかって
しかも体だけじゃなくて顔までぶつかって、なんと顔の中でも唇と唇がぶつかっちゃって
熱烈キッス状態になっちゃうんだよね、で数十秒間ぐらいそのままの状態で固まった後
お互いハッて我に返って、顔真っ赤にしてバッって離れるんだよそして
「ななな……何てことするのよ！！下民の分際で、この私の……ファファ、ファーストキスを……！！！！」
「もももも申し訳ありません姫様っっ！！この責任は必ず取らせて頂きますからっっ！！！！」
「せ、責任ってどういう意味よそれ！！……はぁ、もういいわよ。
　（ボソッ）別に騎士子ならイヤじゃないし……そ、そんなことより、早くあの子を追うわよ！！」
「は、はい姫様！！」

でその後、ファロを捕まえた後、金髪ツインテ姫の見てないところで緑髪ナイトがファロの手を握りながら
「ファロさん、ありがとうございます、ありがとうございますっ♪」
「な、なんですか！？私何かしたですか！！？？」
みたいなことやりそうだよな

おやすみイクラクン

金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

眼鏡メイジと黄色ヒーラーの健全なお付き合いは恐らく異端。

モルさんはうちのギルドの金庫番で、メンバーの金銭管理を一挙に引き受けてる
おこづかい貰って嬉しそうにはしゃいでるハルカラとハッチを微笑みながら眺めているよ
そしてガッサンはこれじゃ少ないだろとか駄々こねたから裏で正座で説教されたらしいよ

鬱姫「はじまりは竜でした。」

ワイドショット機に鬱姫(レーザー強化)と一緒に乗って大往生したい

このスレ5人くらいしか住人居ないんじゃないかもしかして

居るには居るんだが、周りの紳士がレベル高過ぎて書き込めない

おはようイクラクン

>>718
何らおかしくはない、むしろ正常

ルシェ耳ぺこぺこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぽこぽこ〜♪　

イクラクンて誰だよ

>>727
ご存じ…ないのですか！？

ストーリー進めているとギルドのファンの子が出て来るんだよな。
ヘイズとやらが出てきたがあの少年は無事だろうか？

ルシェ戦「へえ、ペンネ君も旅に出るんだ。」
ペンネ「ええ、ただ憧れるだけじゃなくて皆さんに追いつけるほど強くなりたいんです!!」
金髪戦「そこで、強くなるために俺たちの戦い方を参考にしたいとねぇ。」
紫姫「別に構わないけど、正直見れた物じゃ無いわよ。」
ペンネ「またまたぁ、遠慮なさらずに…って皆さん後ろから敵が!!」
金髪戦「うほッ、丁度いい。のためにしっかり見てろよペンネ!!」
ルシェ戦「うっかりキミも斬り殺しちゃうかもしれないから下がっててね。」
ペンネ「わかりまし…ってえ？」

紫姫「そぉーれ　そーれそれ　そーれそぉ(斬!!)そーれ　そぉーれそれ　そーれそぉ(斬!!)
　　　そぉーれ　そーれそれ　そぉーれ　そーれそれ」←灼熱の韻
ルシェ＆金髪戦「「よっしゃあああああああ!!（ブシュウッ!!）」」←ベルセルク発動の際頭部から出血
ペンネ「うわあああああああ!?」
紫姫「漢ォ　漢ォ　漢が燃えるぅ〜♪　それが定めよォ　漢!!」
ルシェ戦「ぬぅあああああああ!!」
金髪戦「ぶるああああああああ!!」←二人とも顔面血だらけにしてジェノサイドタスク発動
ペンネ「ひ…ひいいいいいいい!!（涙」

〜数分後〜

紫姫「ふう、いい汗かいた。二人ともお疲れ様。」
ルシェ戦「ガツガツ!!　バリバリ!!」
金髪戦「クッチャクッチャ…もっちもっち…」←死体から生肉を剥ぎ取りミートイーター
ペンネ「　　　　　（失神）」
紫姫「あれ、ペンネ君どうしたの？…ペンネ君!?ペンネくーん!!」

>>728
公式サイト見ない人とか結構知らないと思うが
>>727
公式サイトでやってたイベントで各キャラに付いてた名前のひとつ
一応全部書いとく
ファイター3/モイコ
ファイター4/ハルカラ
ローグ3/メルク
ローグ4/ハッチ
サムライ3/ラン
サムライ4/ナムナ
メイジ3/イクラクン
メイジ4/ヴァネッサ
ヒーラー3/モル
ヒーラー4/ロザリー
プリンセス1/マロン
プリンセス2/ノーラ
プリンセス3/アルジャ
プリンセス4/モモメノ

インパクトゆえかイクラクンだけ浸透率が桁違いだな
でも似合ってるよねイクラクンって名前

>>730
なぜナイトだけ外した
なぜナイトだけ外した
なぜナイトだけ外した

あああ俺はなんて事をorz
緑騎士なんて最初に作ったというのに…

ナイト3/ケイト
ナイト4/ビリッチ

話の長い男クエクリア後にまた話しかけた時の仲間のアクション。
二、三番目がナイトと侍だったせいかナイトが侍にシルドパニシュしたようにしか見えなかった。
シルドパニシュ覚えてなかったけど。

最初の頃先頭時のスキルの選択画面にシルパニしか無かった頃を思い出した
燃費悪いけど寝りゃいいやという精神で乗り切ったな

おやすみイクラクン

アホ毛侍がさ、風呂入ろうと宿屋の大浴場に行ったら、脱衣所のかごの中にポニテローグの服が入れてあったから
「むむっ、盗子殿が入ってるでござるか！？
　……むぅ、盗子殿に拙者の貧相な体を見られるのは恥ずかしいでござる……
　仕方ない、また後で……」
って帰ろうとしたら、かごの中のポニテローグのかほりがたっぷり染み付いてそうな
ズボンがふと目に止まったから思わずゴクリってしちゃって
「……いやいや、そんな変態的な……！！で、でもす、少しだけなら……」
とか１０分くらい考えた後でおもむろにポニテローグのズボンをつまみ上げて
顔面に押し当ててすーって嗅いだらポニテローグの芳醇なかほりが鼻腔いっぱいに広がって
「あぁ……盗子殿……」って思うさまクンカクンカしてたら、途中から何か変な気分になってきて
「むっ、せ、拙者何か体が変でござる……このまま続けたらまずい予感が……
　あぁ、でもやめられないでござる！！」
ってクンカクンカを継続してたら唐突にバターンってぶっ倒れちゃうんだよね、そしてその後
脱衣所に入ってきた赤毛ヒーラーと風呂から上がってきたポニテローグから
「ほら侍子しっかりして！ったく、何でこんなところで毒状態になってるのよ！？」
「私がズボンのポケットの中に入れておいたスコルピオ用の毒薬を吸引したそうですが……
　どうしてそんな事をしたのかは教えてくれなくて」
「わ……悪いことはできんでござる……トホホ」
とかやっちゃうんだぜ

俺はｸﾝｶｸﾝｶするなら赤平のカーディガンだな
毛糸物は容易に洗濯できないからにほひがよく染み込んでそうだ

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

女メイジのカボチャズボンに顔突っ込んで
おしりふにふにしながら思うさまくんかくんかしたい

金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る

こっそりおいしいもの食べに行ってから何食わぬ顔でギルドハウスに戻って
寄ってきたハラペコハルカラちゃんに不審な目で見られながらくんかくんかされたい

褐色じゃないほうの女ローグのぷにぷに感は北半球を駆け巡るでぇ！

メイジはカボチャスカートじゃないか？

おはようイクラクン

イクラクンを鉄アレイで殴ると死んでしまう

ハノイがアイゼンでスーパーメロウタイムしてた時のうちのギルドの会話を幻視した。

池の向かいでハノイ達を見てて若侍が
「これは彼女ができたことがない私でも駄目だと思う。」
とかっていったら桃耳ファイターとツインテナイトに
「うっそー彼女なし？彼女いないのが許されるのは小学生までだよねーｷｬﾊﾊ」
っていわれて凹む若侍にそっと頭をナデナデする鬱姫。
「…そんなあなたも私は好き…」
とかいって

まあ何が言いたいかはハノイのアタックに困るたおやかな女性はかわいい。

ハルカラはそんなこと言えない

おやすみイクラクン

お姉さんメイジが道具袋の整理してたらさ、中にあった一本針で指をちくってさしちゃって
「いったーい！ケガしちゃった……」って言ったら、隣にいた猫耳ファイターが
「これくらいならこうしとけば治るにゃ！」とかいってお姉さんメイジの指を加えてちゅぱちゅぱするんだよね
「あっ……だ、ダメよ猫子ちゃん、きたないわ……」
「魔姉にゃんの指ならきたなくにゃいにゃ〜」
とかやってイチャイチャしてたのを鬱姫がじーっと見てて、
自分も大好きな赤毛ヒーラーに同じことしてもらおーってひらめいて、
道具袋の中の一本針でわざと指をちくってさして、ウキウキしながら赤毛ヒーラーのところにダッシュしたら

「癒子、私ケガした……」
「あにやってんのよ、しょうがないわねー。はいキュア（ピコッ）」
「…………」



「……（ピシッピシッ）」
「痛っ！！ちょっとあにすんのよ！？叩くのやめてってば！！何とか言いなさいよ！！あーもーー！！！！」

とかやりそうだよね

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る

朝は黄色ヒーラーに起こしてもらいたい。
まずは「朝ですよ〜起きてください。」
次にゆすり、ぽかぽかと女の子叩き、ほっぺうにょーん。
それでも寝返りをうつだけで起きない僕。万策尽きた彼女は覚えてもいないスイングクラッシュを・・・。
そして見事にたんこぶをこさえた僕。涙目で必死に謝りながらヒールをかけてもらいたい。

アイテルのことを思うと切なくて苦しくて夜も眠れない

そこかしこにフロワロの生い茂る、名もなき小洞に単身乗り込むイクラクン。
だが、単身ゆえに背後の監視が疎かになるのは否めない、そしてそれを見逃す程ドラゴンは甘くなかった。
背後より忍び寄る影、幾人ものハントマンの血に染まった甲殻の豪腕が唸りを上げる！イクラクン絶体絶命か！
なすすべも無くクリーンヒット！ガッシ！ボカッ！イクラクンは死ん…でない！5のダメージ！
イ「…今何かしたのか？」
竜「がおー（なッ！？メイジごときに俺の攻撃が通用しないだとッ！？）」
イ「そうか、この私に挑むかドラゴン。ならば愉しませてみせろ！」
どーん！紅蓮の劫火がドラゴンに襲い掛かり致命的なダメージ！
竜「が、がおー（なんて威力の炎魔法だッ！これが噂に聞くハントマンの切り札ッ！EXスキルッ！？）」
イ「今のはEX煉獄の創造ではない、ヴォルケイノだ」
竜「がおー（なッ！？）」

フロワロシードちょうだいって言ってきたから何かと思ったら、こんな事してたイクラクンと槌竜はかわいい

鬱姫「それでは聴いてください。マジンガーＺのテーマ。」

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

ナナドラオンラインがあったなら、宿の旅人ノートにおまえらの痕跡を見付けられそうだなｗ

おはようイクラクン

お前のギルドハウスにフロワロシード撒き散らしてやんよ

ある日鬱姫のうさぎ人形が戦闘でボロボロになっちゃって修理に出さないといけなくなったときの話だけどさ
その日宿屋に泊まって夜になったら鬱姫が
「私、うさちゃんを抱っこしながらじゃないと眠れない……」
とかいつも以上にどんよりした顔しながら言ったから、それを見かねた赤毛ヒーラーが
「あぁもう、そんな落ち込まないでよ！……き、今日は、あたしが隣で寝てあげるからさ」
って言ったら鬱姫の目がキラキラ輝いて
「ふふ……癒子優しい……」って言ったら赤毛ヒーラーが真っ赤になって
「ち、違うわよ！！寝不足で戦闘中にヘマでもされたら、あたしが困るからなんだから！！」
とか言いつつも一緒のベッドに入るんだよね、そしたら鬱姫が赤毛ヒーラーにぎゅーって抱きついてきて
「ち、ちょっと！暑苦しいから離れなさいよっ！！」
「私、こうしてないと眠れない……」
「……わ、分かったわよ……あ、あの人形が修理から戻ってくるまでの間だけだからね！
　戻ってきたら、もう絶対こんなことしないから！！」
「ふふ……癒子……」
とかイチャイチャモード全開になろうとしていたその時、部屋のドアがガチャって開いてお姉さんメイジが入ってきて
「鬱姫ちゃん起きてる？うふふ……じゃ〜ん♪ほら、お人形直してあげたわよ♪
　うふふ、お姉さん最近お裁縫に凝っててね……」
「………………」



「……（ピシッピシッ）」
「痛っ！！ちょっと鬱姫ちゃん何で叩くの！？お姉さん何か悪いことした！？ちょっと痛いってば、癒子ちゃん助けてー！！」
「や、止めなさいよ鬱姫！！一緒に寝てあげるってば！！」
みたいなことやりそうだよね。

>>762
世界樹の頃よりダメ人間増えてる気がするのは気のせいだろうか


もちろん褒めてるんですよ？

世界樹の時も初期はこんな感じだったじゃないか
それより酷い気もするが

アルジャにさっさと起きろ！とぶん殴られたい

受付嬢「フロワロを狩り尽くせのクエストを受領ですね。分かりました」
クエストを受領したパーティは心なしかウキウキしながらこの場を後にした
受付嬢「…？なんであんなにウキウキしてたんだろ？まぁいいか」
受付嬢「………」
受付嬢「あれ？何か悲鳴のようなものが聞こえたような気が？…多分気のせいね」
受付嬢「………」
受付嬢「………あっ！？」
手元のクエスト受領書に目を落とした受付嬢はある事実に気付いた
クエスト名の表記に誤りがあったのだ
そう、その受領書にはこう書かれていたのだ！
受付嬢「クエスト名がファロを狩り尽くせになってるーーー！？は、早くなんとかしないと！！」
だが時既に遅し。受付嬢が気付いた時には既に学都プレロマにファロの悲鳴が響き渡った後であったのだ

・・・という妄想をするノワリーであった。

ノワリーさんドＳすぎる

101匹ファロVS17人のかりゆ

なんて凄まじい戦いなんだ！

666匹のファロを狩り尽くせ！

そんなにたくさんいたらありがたみが薄れるだろ。

だな たった一人だから大事
酒池肉林でも嬉しいけど

それだけ居れば一人ギルドハウスに連れてってもばれそうにないな

ユーリィは頂いていいですか

>>774

　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　細けぇ事はいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／



許可はいらんだろう

おやすみイクラクン

371 ：名無しさん ：2009/04/04(土) 17:15:37 0

将来の夢を語っていた中学時代
http://www.veoh.com/videos/v17078605sszQzbBF
AVデビューで騎乗位でつかれて号泣
http://www.badongo.com/vid/974982

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る

ネバン王宮の調理場にいた寡黙な青髪眼鏡っ娘にお夜食作って欲しい

黄色ヒーラーに甘えたい。
膝枕してもらって頭を撫でてもらいたい。

エメル「ドラゴン殺すマジぶっ殺す全人類引き換えにしてでもブチ殺し尽くす」
アイテル「タケハヤタケハヤタケハヤタケハヤタケハヤ…」

漫才動画のキャスト間違ってるだろ…
ドリスとかアリエッタとかバントロワとかにしとけよ…

あまりのギャップにちょっと引いたわ
思いに捕われて動けないって怖いな
それが存在の代償みたいなこと言ってたし
気持ちが薄れるようなことがあったら消滅すんだろうか

そんな事より妄想しようぜ

それでも俺はアイテルを愛してる

それでも俺はエメル様を愛し続けるぜ

おはようイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

どきどきルシェっこどうぶつえん
ルシェとタッチペンを使ってコミュニケーションを取るアドベンチャーゲーム

>>782
ギャップを楽しむもんだZEあれは　
エメルだってドラゴンだって全然違うし

　 ｲ｀ﾍ
　/: :| ヽ
/ : :/　　ヽ　＿＿＿　　　_,,,:. .-: :´彡ﾌ
_ノ＼＿∠: : : : : : : : :｀: :-: :,:_:／彡　/
　　　　　 ( : : : : : : : : : : : : : : ｀ゝ　 /
　　カ　　r::/: /: : | : : : : : : : : ::＼ /
　　 　 　//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
　　リ　 {/ 7|｀＼/i: /|:|／|´: : : : :|ヽ
　　　　　〉 ,‐-‐､｀|7　|| |_::|,_|: : :|:::|: |　
　　ユ　／ r　ヽ`;;;;;;;;;;;;;/　ヽヽ: :|: | :|　
　　　 　{　{　　 } ;;;;;;;;;;;;;;;;{　　　}/: :|N　
　　っ　 |　ヽ　ノ　　　 　ヽ　ノ /|: : |　　　　　　　　　　　
　！？ ヽ::::ー-..　／ヽ　..,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
-tヽ／´|｀::::::::::;／,;:':ヾ￣、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
::∧: : :|: |J　　 ＼　','ﾟ;；`；,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
. ＼ヾ: |::|｀ - ,, ___｀-´λ ''`ﾞ `´ﾞ｀´´´

かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

ある日アホ毛サムライがさ、ポニテローグがちょっと嬉しそうな顔してたから
「盗子殿、何か良いことがあったでござるか？」って聞いたら
「あ、侍子さん。ようやく私のＥＸスキルも解放されました」
「ほぅ、左様でござるか！それはめでたいでござるな」
「えぇ、ジェッケさんに教えていただきまして」
「ほほぅ、ジェッケ殿にでござるか。して、何というスキルでござるか？」
「ええと……『恍惚のキス』……ですね」
「……」


――ネバンプレス
「おいおい、何の騒ぎだ！？」
「あ、ジェッケさん！！大変です、殴りこみです！！」
「ええいジェッケを出せでござる！！！！よ、よくも盗子殿に、せせせ接吻などという不埒な行為を……！！！！！
　許すまじでござる！！ただじゃおかんでござる！！早くジェッケを出せーーーーー！！！」

みたいな騒動を起こすんだよね

相変わらず凄いな…

死にかけ兵士がアワレ

おやすみイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪

>>792の人からは世界樹スレのしてるよな氏と同種の匂いがする

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る

黄色ヒーラーに起こしてもらいたい。
リカヴァで起こそうとしていたけど、寝言から自分とあれこれしているのが容易に想像できて顔真っ赤。
そして思わずスイングクラッシュ。

そして永眠。

黄平は普段はぽややんとしてそうなのに味方が危機的状況になるとこの命に代えてでも！的な事を言い出しそうなのが実にいい

鬱姫だとか、ツインテ騎士、ポニテローグとか、聞いてすぐイメージ沸くキャラは良いんだが、
短い言葉で表せないキャラは共通認識が難しいな。

どうせだから世界樹みたいに全キャラ共通認識作ってみたらどうだろ
超紳士的な流れなのも女性キャラにしか愛称？が存在しないからかもしれないし

ルシェナイトはブロントさん
これは確定的に明らか

汚いなさすがルシェローグきたない

おはようイクラクン

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

ある日のうちのパーティの話
癒氏（眼鏡）盾姉（緑髪）侍子（アホ毛）鬱子　の構成


盾姉の場合
盾姉「ねえ新しいアクセ見つけたんだけど。買ってほしいな〜」
癒氏「駄目です。貧乏ギルドにそんなもの買う余裕はありません」
　何も買わずに二人は宿に戻った。


侍子の場合
侍子「あの剣。……いいでござるなー」
癒氏「買いましょうか？」
侍子「いや、そ、そんな別に無理して買わなくてもいいでござる！」
癒氏「駄目です買います。貴方はうちの主戦力ですから、武器はしっかりしたものを使わないといけませんよ」
　その日は新しい武器を買った。
盾姉「いいなー。私もほしいなー」
癒氏「駄目です買いません」
　

　鬱子の場合
鬱子「……」
癒氏「はい、なんでしょうか？」
　癒氏の袖を鬱子が引っ張った。
鬱子「……お腹空いた」
　鬱子の目線の先にあったのは「お子様ランチ」
癒氏「はい、お待たせしました！」
　息を切らせて癒氏が戻ってきた。鬱子のセリフから１５秒後の事だった。
鬱子「……はぐはぐ」
テーブルでお子様ランチを、黙々と口に運ぶ鬱子。
癒氏はそれをじっと見ていた。なんだか幸せそうな顔をしていた。

宿屋に戻った頃には、癒氏は荷物をいっぱい抱えていた。
鬱子はいつもと変わらない表情に見えるが、よく見るとご機嫌な顔だった。
盾姉「今日もいっぱい買ってきたわね〜。何これおもちゃ？　こっちは人形……」
癒氏「鬱子ちゃんはいつも頑張ってますから、ご褒美ですよ」
盾姉「ご褒美ね。なら仕方ないわね〜。私ならもっと買ってあげるけどね！」
癒氏「はいはい」
盾姉「無視するな〜！　そうだ、頼んでた新しい装備は？」
癒氏「もちろん買ってません。お金が足りなかったので仕方ありません」
盾姉「やっぱりかー！」
　喧嘩を始める癒氏と盾姉。その傍で
鬱子「ケンカ。……めっ」
　ピタリと喧嘩は収まりました。
　そんな癒氏と盾姉はロリコンです。

黄色ヒーラーは酔うとえらいことになりそう。
紫侍はお酒に弱そう。
金髪ナイトは笑い上戸の下ネタ大王になりそう。

物陰で泣くクレルの頭を優しく撫でて抱きしめてやりたい

褐色ローグは『ペタン子』
これだけは絶対に譲れない

おやすみイクラクン

ある日お姉さんメイジとネコミミファイターと金髪ツインテ姫と緑髪が、クエストで
カザンの酒場に幻の酒の材料持っていって皆でお祭り騒ぎになったときの話だけどさ
お姉さんメイジが
「ちょっとちょっと、お姉さん以外は皆未成年じゃないの。ダメよお酒なんて飲んじゃ！」
って言ったらみんなから
「まあまあ魔姉さん、堅いこと言わずに！」
「そうですわ、別にこんな時くらいはいいじゃありませんの」
「お酒ってどんな味がするのかにゃ〜。ボク飲んでみたいにゃ〜」
みたいな感じに言われちゃって、仕方なく
「もぅ、仕方ないわね……悪酔いしちゃダメよ？」
って言うんだよね

――１時間後

「何よ何よ何よ、みんなして私をバカにして！
　この歳になって恋愛未経験なのがそんなにいけない事だっていうの！？ひっく……」
「あなたが真っ先に酔ってるじゃありませんの！！」
「恋愛未経験って……魔姉さんそうだったんですか……」
「ぐすっ、だって私みんなの時くらいはずっと魔法の研究漬けだったから……気付いたらもうこんな歳だし
　私もうこのまま一生独身どころか一生バー●ンのままなんだわ……えっぐえっぐ」
「バッ、バ……！？」
「大丈夫にゃ魔姉にゃん、ボクが魔姉にゃんのお嫁にゃんになってあげるにゃ！！
　そのバージ●とかいうのも何か知らないけど、きっとボクが何とかしてあげるにゃ！！」
「こ、声が大きいです猫子さん！！」
「ふーん、いつも私たちを子供扱いしてるくせに、恋愛経験すらないとは思いませんでしたわ」
「あら何よ、そーいう金姫ちゃんはあるわけ？」
「あ、ありませんけど……気になってる人くらいはいますわよ！！」
「ええっ！！？だだだだ、誰なんですかそれは姫様！！？？」
「……だ、誰でもいいでしょ！！大体私たちは貴女みたいなオバサンと違って若いんだから、これから幾らでもチャンスはありますし」
「……は？今何て……？」
「私たちは貴女のような萎びた年増と違って、まだ若いって言ってますのよ！！」
「あ゛ーーー！！金姫にゃんそれだけは言っちゃだめにゃ……」
「……ジエンドオブワールド（ボソッ）」



「うーん良く寝た……あ、あら……！？何、このガレキの山は……！？
　ま、まさかまたこのカザンにドラゴンが……！！」
「アンタのせいですわっっ！！！！」

みたいなことやりそうだよな……

カリユがぁぁぁぁぁぁ！！

【ファイター】
1:　2:
3:　4:

【ローグ】
1:　2:
3:　4:

【サムライ】
1:　2:
3:　4:

【ナイト】
1:　2:
3:　4:

【メイジ】
1:　2:
3:　4:

【ヒーラー】
1:　2:
3:　4:

【プリンセス】
1:　2:
3:　4:


テンプレを作ってみた
誰か愛称決めてみない？

決めてみないじゃねーや考えてみないだ

>>815
かりうを飲むんだ！

>>818
ねつがでて　くるしい。

>>816
セブドラWikiのアンケート・・・つか人気投票の項目に、各キャラの愛称みたいなのいくつか出てるね。

おやすみ黄色ヒーラー。今度は優しく起こしておくれ。

うちの黄色ヒーラーは「フィア」だが、「ユナ」「エリィ」と微妙な候補を挙げてみる。
あと紫侍にカグヤ。白髪ハンターにジェイド。眼鏡メイジにダアトもしくはナガヒサ。

そういう固有名詞っぽいのは各自が脳内設定と一緒に考えるもんだろう。

愛称ってのは要するに○○子とか○○男とかいった一般名詞のことじゃないの？
まあ現状でもみんな思い思いの愛称・略称を付けてて十分他人が読んでも通じてるみたいだから、わざわざ標準を決めておく必要は無いと思うけど。

金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る

ルシェファイターが一番バラバラな気がする

耳戦士やらルシェ戦やらケモ耳ファイターやら多種多様

>>88
そうそう、そういう事
ていうか女キャラはいいんだよ、存分に愛でられてるみたいだし多少表現が違っても分かって貰えるだろうから

問題は男キャラだ
全然話題に挙がらないっていうか挙げられてないから、分かりやすい呼称でも付けといた方が書き込みやすい人がいるんじゃないかなーと
まあ俺の事なんだけどね

【色＋職名】
金ナイ子・緑ナイ子　赤平・金平など

【外見的特徴＋職名】
凸ファイ子・耳ファイ子　ぺたローグ・乳ローグなど

【ルシェ族はルシェ＋職名でも通じることが多い】
ルシェローグ・ルシェ平など

【外見的特徴を職名と連結する呼称も一部存在する】
おっ侍・キタローグなど

>>826みたいな感じで大体分かるから大丈夫だと思うぞ

最近かりゆぅぅぅぅの人見ないな　
引退なされたか

おはようイクラクン

おやすみアイテル

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

>>814
世界樹の頃よりキャラの設定がマニアックになってるのは気のせいじゃなさそうだ

同じ人だとしたらどこまで進化していくんだろう…

隣にちょこんと座って俺の話を一生懸命聞くマスクナッツかわいいよおおおおお
マスクナッツ！木の実を何十個と剥いでごめんねマスクナッツ！
嗚呼、マスクナッツとお手々つないで歩きたい！マスクナッツの誕生日にお呼ばれしたい！
帽子メイジ（♀）のおっぱいを具にしたおむすび持ってマスクナッツとトドワ山岳にピクニックに行きたい！
マスクナッツに一日3回ナッツボールされたい！マスクナッツのお手々ギュッてしたい！！ギュッギュッギュッギュ！
ギュッてして一緒に寝たいなあ！むぎゅうううううううう！！
まあそれはいいんだけど朝早く起きて俺の喜ぶ顔想像しながら帽子メイジ（♀）が作ってくれた朝ご飯を無視し
マスクナッツの元へと翔る俺を窓越しに見つめる帽子メイジ（♀）かわいい。
なんだかんだ言ってでこローグが一番かわいい。

ヘイズシールドに掴まれてる連中って生きてるのかな？
だとしたら王道的厨会話が戦闘厨ニ交わされてそうだ。

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>833
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>834
アレは死体を喰うってよりも外装に取り込んでるだけに見える
まあ生きてても倍加マナバレットでトドメさしますけどね

チェンゲの血に染まる氷原のエイリアンやゲッターの地下研究所みたいなものか。
そしてブラックゲッターや隼人的な眼鏡メイジ。

おやすみイクラクン

ある日金髪ツインテ姫と緑髪ナイトと猫耳ファイターとアホ毛サムライがさ、
とあるダンジョンのボスの手前の回復の水が沸いてる場所で
「ここなら回復し放題ですし、しばらくこの辺りのモンスターでレベル上げしませんこと？」
「そうですね、次のレベルまでもう少しですし」
「今の拙者らのレベルでは、ここのボスと戦うのも厳しそうでござるからな」
「金姫にゃんグッドアイデアにゃ〜」
みたいな感じで、ザコ戦→回復の水っていうローテーションを数十回繰り返して
回復の水をガブガブ飲んじゃうんだよね

――数時間後

「だからー、金姫にゃんもボクみたいにその辺でしちゃえばよかったのにゃ」
「ぐすっ……わ、私が、そんなはしたないマネできるわけありませんでしょう！？」
「いや……だからって、漏らしてしまう方がもっとはしたないと思うでござるよ……」
「うるさいですわ！！……ううっ、下着が気持ち悪いですわ……」
「ひ、姫様！！私のをお貸しします！！わ、私脱ぎますから！！」
「もーほっといてよーーー！！！」

みたいなことになりそうだよな

回復の泉の水は飲むものじゃなく浴びるものだって呪師の人が言ってた

泉　→　飲む
マナ水　→　塗る

要するに何がいいたいかというと、薬学メイジは仲間にマナ水をぬりぬりする権利がある

>833
ベニマグロ乙

つまり金メイジ子にぬりぬりされる俺というわけだな

ちょっと俺、薬学を勉強してくる

僕の分身こと眼鏡メイジ君が黄色ヒーラーにマナ水ぬりぬりだとおっ！？
畜生、うらやましすぎる。

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ハルカラ！好きだー！
ハルカラ！愛しているんだ！ハルカラー！
寝太郎の前から好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
ハルカラの事はもっと知りたいんだ！
ハルカラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ハルカラを抱き締めたいんだ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
ヤンペコは俺の妄想でかき消してやる！
ハルカラ！好きだーーーーっ！
ハルカラ！愛しているんだよ！
僕のこの心の内の叫びをきいてくれー！ハルカラさーん！
ギルドを組んでから、ハルカラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
ケモミミだってこと！好きだってこと！僕に振り向いて！
ハルカラが僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくって済むんです。
そんな優しい君なら、僕の心の内を知ってくれて、僕に応えてくれるでしょう！
僕は君を僕のものにしたいんだ！
その美しい心と美しいすべてを！
誰がモフろうとも奪ってみせる！
モフろうとする奴がいるなら、今すぐ出てこい！相手になってやる！
でもハルカラさんが僕の愛に応えてくれれば戦いません
僕はハルカラを抱きしめるだけです！
君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！心から君に尽くします！それが僕の喜びなんだから！
喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
君がトンボの前に一人で素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

ムシャクシャしてやった。今は反省している。

>>847
ゲームチャンプ乙

僕にもやってください！とｗｋｔｋしている>>843の顔面に投擲されるマナ水入りの薬瓶(ガラス製)

黄色ヒーラーに起こしてもらいたい。
できるだけ平和的な方法で。

ついでに薬学効果発揮のためにパロの実をあーんして食べさせて恥ずかしがらせたい。

実に薬学発揮したらどうなるんだ？
何か粉末にされて得体の知れない粉混ぜてそれをぽいとよこしてくるルシェ魔が見える

魔姉がウサギの形に切ってあーんしてくれるに決まってるだろ

1週間以上規制されてて鬱憤溜まってたビリッチ可愛い

てｓ

規制解除したので今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

たったいまクリアした。

ぐ、ぐれいとふるせぶんす〜！！！！（自称）

ニアラは俺を笑い殺す気か

フロワロふみふみ

狐侍たん　なんて美少年なんだろ　

なめなめしたい

おはようイクラクン

>>822>>827
まあ皆が基準を求めて無さそうだからな。
でも仮に個別キャラスレ立つ時にモめるだろうなｗ
鬱姫スレは『鬱姫』が定着したからこそ立て安かったんだろう。

俺だって
【ダイビングスーツにレース付き若草羽織の黒髪ストレート女サムライ】や
【ツンデレ系赤毛甘ロリヒーラー】や
【プリンセスというより女王様な鎖鞭Ｓ姫】のスレの住人になりたい。

それはともかく、
赤平さんはあの不機嫌そうな顔がいいなぁ

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

>>860
ステータス画面の、レイプされても歯を食いしばってきっと睨み付けてそうな表情が可愛い

赤平？誰だッ

赤毛のヒーラーだろ　目つき悪いやつ

金姫ツインテのおっぱいもみもみして起きる

こんないい陽気の日は黄色ヒーラーにひざ枕してもらって昼寝したい。

そのままアースブレイカー食らっちまえ

＞△＜
↑こんな顔しながら遺跡の柱やら鉄塊やら持って大地を叩き割る黄ヒーラーさんちょう可愛いです＞△＜

>>867
ひざ枕したままウトウトしちゃった黄色ヒーラー、そして寝ぼけて顔面にってことか。

赤平って勝気で殴りスキル得意そうに見えるけど本当は超チキンでずっと後衛で防御してそう

ルシェ王耳ぴこぴこ〜♪

おやすみイクラクン

>>871
お前の頭べこべこ〜♪

ある日金髪ツインテ姫と緑髪ナイトがさ
「マレアイアに、殿方がいないと発生しないクエストがあるそうよ。私達のギルドには女性しかいないし、新しく殿方をメンバーに加えるしかなさそうですわね」
「ええええっ！？わ、私たちのギルドに男性をですか！！？」
「まぁ、クエストが終わる間だけの臨時雇用よ」
「……い、いいじゃないですか姫様、そんなクエスト放っておいても！！」
「私は完璧主義者なの、クエストは全部終わらせないと気がすまないのよっ！それじゃ、早速ギルドオフィスに向かいますわよ！！」
みたいな感じで、フリーのハントマン♂を一時的にギルドに入れたときの話なんだけど

金姫「……というわけで、短い間ですけど、よろしくお願いしますわ」
♂「やぁこちらこそ。女性だけのギルドと聞いて、少々緊張していますが……」
って握手しようとして手を差し出したら、緑髪ナイトがサッて間に入ってきて
騎士子「さぁさぁ姫様！挨拶も済んだことですし、今日はもう休みましょう！！」
金姫「ち、ちょっと騎士子、何よ強引に……」
♂「ま、待ってくれ。まだ自己紹介が……」
騎士子「……（ギロッ）」
♂「ひいっ！？」
騎士子「ささ、姫様宿屋へ行きましょう！！今夜は私、つきっきりでお世話しますから！！絶っっ対お傍から離れませんからね！！」
金姫「な、何をそんなに必死になってるのよ！ちょっと引っ張らないでってばー！」
♂「……」

猫子「キミが新しく入った人かにゃ。よろしくにゃ〜」
♂「ハハハこちらこそ。よろしくお願いします」
って握手しようとして手を差し出したら、何かケツの辺りが異常に熱くなって来て
♂「……う、うわぁぁ！！尻に火がっっ！？」
魔姉「ふふふ……ボクぅ、なーにその子と馴れ馴れしく話してるわけ？」
♂「い、いえ、私、新しくこのギルドに入った者でして」
魔姉「ふーん。言っとくけどこの子私のだから……消し炭になりたくなかったら、あまり近寄らないでね♪」
♂「ひいっ！？」
魔姉「さっ猫子ちゃん、お姉さんとご飯食べにいきましょ」
猫子「うんっ、ボクハンバーグがいいにゃ〜」
♂「……」

盗子「貴方が新しく入ったという方ですか」
♂「ええ、ハハハ……どうぞよろｓ」
侍子「ぬぬっ！！？盗子殿、その御仁は誰でござるか！！？？」
盗子「あぁ侍子、この方は……」
侍子「盗子殿！！拙者はこの御仁と話があるでござる！！ちょっとあっちに行ってて欲しいでござる！！」
盗子「はぁ……」
♂「え、えーっと……話とは何でしょう……」
侍子「おっお主、何と不届きなマネを！！絶対に許さんでござる！！」
♂「はっ！？私なにもしてませんが！！」
侍子「とぼけても無駄でござる！！今のが話に聞くナンパという奴でござろう！？
　　　ええいそんなに盗子殿が欲しければ、盗子殿を賭けて拙者と勝負するでござる！！さぁ剣を抜け！！」
♂「い、いや私はそんなつもりは」
侍子「むむっ、剣を抜かぬということは、素手での勝負を望むでござるか！？
　　　拙者は構わんでござる、こちとら無手スイッチLv10でござる！！いざっっっ！！」
♂「うわあぁぁー……」

癒子「あ、アンタが新しく入ったって人？」
♂「ハハハ、ええそうでｓ（バシーン！！）痛ーーーーっっ！！？？」
癒子「ち、ちょっと鬱姫、やめなさいよ！！」
鬱姫「次、癒子に話しかけたら、コ・ロ・ス……」
♂「ひぃぃぃーーっ！！」

――深夜のカザン酒場
♂「マスター、もう一杯！！……畜生、オレが、オレが一体何をしたっていうんだ……ううっ」
マスター「兄ちゃん……何があったか知らないが、ゆっくりしていきな……」

みたいな事になりそうだよね

改行と文字数制限の限界に挑戦してるのかと思った

信じられるか　これで1レスなんだぜ

一瞬脳内妄想スレ見てるのかと

こういう見方をするとちょっとアレな人の集まりだな、このギルド

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

ここは大分アレな人の集まる所ですから

>>874
うちの明治黒眼鏡は
｢ジョイスティックを装備したおねえさん｣という設定だったので
最初マレアイアは顔パスで入れたんだけど､
そのクエストで局部的に男性扱いされて興奮した。

最後はジョイスティックを豪華に飾られて吹いた｡

突然ですが、ファイター1の愛称は「ファイ太」でいいと思います。
え？　ファイター2？「ファイ男」でいいんじゃないですか？

脳内だとマレアイアでは
眼鏡メイジ君がすね毛剃って髪型変えて女装して人見知り設定で入国。野郎でもか細い声は出そうとすれば出せる。
金髪ナイトはどうしようもないのでマレアイアから少し離れたところで「海のバカヤロー！」そして経験値稼ぎ。

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

おやすみ黄色ヒーラー。
明日も平和的な方法で頼むよ。

黄色ヒーラーのマナクラフト時の表情を見るにきっと「かぁくごなさあいっ！」とか言ってるんだろうな。
世の中にはたかがポーションの調合で「かぁくごなさあいっ！」って言っちゃうヒロインだっているんだから。

猫戦士「赤平ちゃんはなんでヒーラーになったの？」
眼鏡魔「そういえば、勝気な性格なのに治療師って意外だよな」
赤平「べ、別になんでだっていいでしょ。あんたらには関係ないじゃん」
猫戦士「え〜、気になる〜」
ルシェ盾「小さい時に約束したんだ」
赤平「ちょ!? 何勝手にﾓｶﾞ」
眼鏡魔「いいから続けなさい」
ルシェ盾「僕が将来ナイトになるって言ったら、じゃあ私はあんたの怪我を治す役だって言って」
眼鏡魔「なるほど、それで一緒に夢をかなえようね、と」
猫戦士「おおお！ 熱いね！ いい話だね！」
赤平「ななな何恥ずかしい話ぶっちゃけてくれてんのっ！ ぶっ飛ばすこいつマジぶっ飛ばす！」
ルシェ盾「あの頃からずっとだよね、いつも僕のこと心配して助けてくれて･･･」
赤平「あ、あんたがどんくさくてお人よしだからでしょ！別に私は･･･ その･･･」
ルシェ盾「そっか、そうだね。ありがとう」
赤平「えっ!? ぅ･･･ あ･･･」ｶｧｧ

猫戦士「あらら〜、すっかり二人だけの世界だね〜」ﾆﾖﾆﾖ
眼鏡魔「お前らさっさと結婚でもしてしまえ腹立つな」

ベタすぎるって？
仕方ないじゃないか、脳裏に浮かんできてしまって頭から離れないんだよ！

ベタだな　だがそれもいい

皆耳付きやツンデレとかに流れると思ったら意外と黄色ヒーラー好き多いようだ
「少しだけ、一緒に居てくれませんか？」とねだるモルの頭を優しく撫でてやりたい
その後エビフライをご馳走してやりたい

つまりは王道なんだ。
ロリでもお姉さんでもない同級生タイプなんだ。

赤ヒラ子がメイジだったら間違いなく炎特化（というか炎のみ）にして
アニエスって名前を付けるのになぁ

黄ヒーラーは、いかにも優しそうな正統派のヒーラーっぽさが良いな。
傷の治療をしてもらうなら、あんな娘にしてもらいたい。

侍Lv65「さあみんな、今日も頑張って金を掘るぞ！」

赤平Lv8&黄平Lv8&眼鏡平Lv8「アイアイサー！」



ウチのギルドのヒーラーこんなんだわ

今日もアイテルを想いながら独り寂しく寝よう･･･

暖かくなってきて鎧脱いでるときはやや薄着になってきたビリッチ可愛い

おはようイクラクン

>>874
勝ったな
そんなクエが？と攻略チャートを見た瞬間あっさりコンプする気が失せて
全力で回避決定した俺の方が重症！

一方俺は帽子メイジを♂と偽りクエをこなしていた
その後むちゃくちゃ不機嫌だったけど

ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪
ルシェ耳ぴこぴこ〜♪　

アイ（シ）テル

　　　　１２３
エメル　ウラム（ミ？）

１３
ウム
エメル
　　ラ
　　２

このスレ上級者向けすぎるだろ

赤平がどうしても赤助平に見えてしまう

しかし実際は黄色ヒーラーのほうが乱れたら凄かっt(ボコッ！)

うちの黄平は猫戦と毎晩……

ある日金髪ツインテ姫と緑髪ナイトと猫耳ファイターとアホ毛侍がインビジブル討伐に行った時の話なんだけどさ、
空中に転送してもらったらさっそくインビジブルがやってきて、
「人間ごときが……ぬっ！！？？」
とか言って、とある一点をじーっと凝視し始めたから、緑髪ナイトが
（何を見ているの、インビジブル……！！）
って、インビジブルの視線の先を追ったら、
「ち、ちょっ……スカートが……！」
って、落ちながら戦ってるもんだからスカートがめくりあがって、
パンティがモロになっちゃってる金髪ツインテ姫がいたんだよね
だからブチーンって切れちゃって
「騎士の憤怒ぅぅぁぁあああああ！！！！！！！！」
「ぐわーーーーーーーーーーっ！！！」
「騎士子にゃんすごいにゃ、竜帝を一人でやっつけちゃってるにゃ！！」
「ど、どういうことでござるか！？誰も倒れていないのにあの威力は！？」
みたいな感じでインビジブル討伐完了するんだよね

姫のぱんつは騎士子が居るかぎりインビジブルですね＾＾

おやすみアルジャ

狐侍と欝姫の髪の毛解いてみたい
絶対可愛い

創造した
鼻血でた

唐突に乳予想。

デコ戦　微乳
ルシェ戦　美乳
緑騎士　巨乳
ツインテ騎士　美乳
青ログ　巨乳
褐色ログ　まな板
黒侍　美乳
ルシェ侍　微乳
ルシェメイジ　まな板
金メイジ　巨乳
金平　微乳
赤平　美乳
桃姫　美乳
ヤカン姫　巨乳
サド姫　微乳
鬱姫　まな板

うわ何をするやめr(ry)

赤平はまな板で黄平が美だろじょうこう

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

今日はもう終わりじゃねーか

金姫ツインテのおっぱいふにふにして練る

ふにふにして、しかも練る・・・だと・・・？

おう、弾力加えてくるぜ

赤は多分ランク小、黄色は確実に中・・・つまりは好みのサイズだ。

・Fランク
金メイジ
・E++ランク
ヤカン姫
・Eランク
青ログ
・D+ランク
緑騎士
・Dランク
ルシェ侍
・C+ランク
ツインテ騎士
黒侍
金平
・Cランク
赤平
桃姫
・B++ランク
サド姫
デコ戦
・Bランク
ルシェ戦
・A+ランク
鬱姫
ルシェメイジ
・測定不能
褐色ログ

エラン ＞ バントロワ ＞(越えられない壁)＞ エミリ ＞ 旅するメイド
＞ ユーリィ ＞ カリユ＝リーコ ＞エメラダ ＞ セティス
＞ エメル（パッド有） ＞ アイテル ＞ エメル（パッド無）
＞ レン ＞ シャンドラ ＞ アリエッタ ＞（発育の壁）＞ ファロ

こうだろ

おやすみ黄色ヒーラー。
気持ちよくなって気分も機嫌もよくなって眠っちゃったんだね。
明日くらいは起こしてあげないと。

褐色ローグちゃんのおなかに口つけてﾌﾞｰッ！ってやりたい

ある日アホ毛サムライとポニテローグが一緒にダンジョンの中を歩いてたらさ
アホ毛サムライがふとおしっこしたくなって
「盗子殿、そのぅ……せ、拙者用を足してくるゆえ、しばしそこで待っていてほしいでござる」
「えぇ、分かりました」
って言って、物陰に隠れて
（この服、動きやすいのはいいのでござるが、用を足す時にいちいち素っ裸にならねばならぬのが厄介でござるな……）
みたいなことを考えながらおしっこするために全裸になったら、ポニテローグのいる場所から
「きゃっ！？」
って悲鳴が聞こえたから慌てて出て行って
「盗子殿、どうなされた！？敵襲でござるか！！？？」
「いえ、ちょっと短剣で指を切ってしまっただけで……」
ってポニテローグが急に真っ赤になって黙っちゃったところでやっと
今自分が何もかも丸見せ状態になってることに気づいて、ぎゃ〜って絶叫するんだよね、そして


――カザンのギルドハウス
「（ドンドン）ちょっと侍子さん、ここをお開けなさいよ！！」
「イヤでござる！！誰とも会いたくないでござる！！ううっ、拙者もうおヨメに行けんでござる〜！！」
「盗子ちゃん、ちゃんと責任とってあげなさいよ」
「どう取れと……」

みたいなことになっちゃうんだよね

今日も狐耳侍と鬱姫とアリエッタとファロの百合百合話が始まる

>>920
本当におまえさんはねぇ！

全身タイツはすっぽんぽんにならないとおしっこできないから青空トイレは我慢せざるを得ない
しかし一方では脱ぎにくいから我慢しすぎると間に合わなくなる危険性があるわけだ
ことアイテルにいたっては、全身タイツの上から服を着てローブまで羽織っている

ふぅ･･･

ルシェ耳ばこばこ〜♪
ルシェ耳ばこばこ〜♪
ルシェ耳ばこばこ〜♪

金姫ツインテのおっぱいふにふにして寝る

おやすみイクラクン

>>920
ありがてえ・・・
ありがてえ・・・

トリカラ「はあ…いやだなぁ。
　　　　　今夜もニアラさんの酒につきあわなきゃいけないんだ。
　　　　　なんかさ、ギルド名を『グレイトフルセブンス』にするとか言いだして
　　　　　俺がやめた方がいいって言ったらむきになっちゃって。
　　　　　あれ、絶対人間相手に得意げに言っちゃうぜ」

ジアース「…。」

おやすみ黄色ヒーラー。
明日はリカヴァでよろしく。

赤平とルシェナイト、二人はミロスで生まれ育った幼馴染。
おてんば娘だった赤平は、引っ込み思案のルシェナイトを、ずっと弱虫小僧だと思っていた。
でも、今目の前にいるのは、女の子にすら泣かされていた昔の彼とは違っていた。
竜の前に立ちはだかり、身を呈して護ってくれる、凛々しくたくましい青年の姿がそこにあった。
いつの間にか男らしくなっていた彼の背中に、不意なときめきを覚えてしまった赤平。
その甘酸っぱい胸の高鳴りに困惑し、つい俯いてしまうのだった。

おはようイクラクン

SだSだと言われている紫姫、
実は職業柄あんな風にしてるだけで、いつも心穏やかに過ごしたいと願っている。
冒険や戦闘のほか、そんな普段の心労からの貯まっているストレスを
膝枕しながら髪をすいて解きほぐしてやりたい。

そしてそのまま彼女が眠ってしまったら、目が覚めるまでその寝顔を眺めていたい。

うちの紫姫は今日も元気にビリッチを　　　　　ビリッチ可愛い

ウチのグラドリは表には出さんがエロい。相方の緑騎士のグラがししょーのポジションにしては
妙に色っぽいしちょっと疲れた感じだったのでそういう事にした
好き合ってはいるが緑騎士は姫のちょっとアレな愛情をいまいち理解していない

セクハラしまくり能天気だが実は全然機会に恵まれない金髪メイジが真実を知ったら大変な事に…

リンゴを埋め立て処分へ
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1239437646/

> 124 ヤマブキ(京都府) sage 2009/04/11(土) 18:59:03.02 ID:26NY9xuF
> もったいねえなあリンゴ好きなのに。
>
> りんご＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞梨


アイテルさん、なにしてはるんですか

アイテルは
ナシ＞形の壁＞リンゴ
じゃなかったか？

ある日金髪ツインテ姫と緑髪ナイトと猫耳ファイターとアホ毛サムライがさ、
タケハヤに会いに無限書庫に行った時の話なんだけど

「むむむ……何やら拙者ら、先ほどから同じ道を何度も進んでいるようでござらんか？」
「どうやら、正しい道順で進まないと最初の場所に戻ってきてしまうようですね……」
「このマップに書いてある妙な記号がヒントなのかしら？でもさっぱり意味が分かりませんわ」
「魔姉にゃんくらい頭良かったらすぐ分かるのににゃ〜」
「ま、よろしいですわ。闇雲に進んでいれば、いつかはタケハヤさんの所に着きますでしょ」

――5時間後

「姫様……またさっきの猫です……」
「きぃぃーっこれで何度目ですの！？何で私たちがこんな目に遭わなきゃなりませんの！！」
「タケハヤ殿も厄介な所に引き篭もってるでござるな……」
「そうですわ、それもこれもタケハヤとかいう男のせいですわ！！会ったらギッタギタにしてやりますわ！！」
「ボク、おなか空いてきたにゃ〜……」

――10時間後

「うー、おなか空きすぎてイライラしてきたにゃ……」
「まぁまぁ、落ち着くでござるよ猫子殿……」
「ねぇ騎士子おんぶなさい！私、もう歩くの疲れたわ！ねぇ騎士子おーんーぶー！！」
「ブツブツ……疲れた……早く帰って……姫様とお食事して……姫様とお風呂入って……姫様の夢見ながら寝たい……ブツブツ……」
「うわっ！？騎士子殿、目が逝ってるでござるよ！？」

――15時間後

「おーなーかーすーいーたーに゛ゃーーー！！」
「猫子殿少し黙るでござる！！気が散るでござる！！ええぃタケハヤめ、さっさと姿を見せるでござる！！！！」
「騎士子私もう歩けないー！おんぶー！おんぶしてってばー！！」
「ブツブツ……姫様……お食事……お風呂……ブツブツ……」

――20時間後

「ふふふ……ようやく会えましたわね、タケハヤ……タダじゃおきませんことよ……ふふふふふ……」
「ここで会ったが百年目……道中の鬱憤を存分に晴らさせてもらうでござるよ……くくく……」
「へへへ……アンタをぶったおせばやっとご飯にありつけるにゃ……」
「姫様……お食事……お風呂……」
「な、何だこいつらの殺気は！？真竜以上だっ……！！」

みたいな感じでタケハヤをタコ殴りにしそうだよね