そして誰にもマネされない主人公は涙目
ウチのキャス娘さんは超絶美少女すぎて真似できなかったんだな。
俺のアフロ野郎なんて真似したくないだろうな常識的に
オッギオギのオギ
おぎおぎにしてあげる☆
ちょっと今からサリサに姿を変えて、サリサとねちょねちょしてくるわ。
>>950 口調も男の子ぽかったしな
そんなワケで俺は偽サリサタンの「これがボク……?」イベントを妄想してくるぜ
839 : 名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 2009/01/14(水) 03:02:14 ID:xbMavlyw
オレ「そう・・旨いよ、サリサ・・すごく・・・もうグングンシャワーだよ・・」
時と共に激しさを増すサリサのクリムゾンフィールドに、オレはクレイジーオンしていた。
正直、いまだ子供のサリサでは充分満足できるメシアタイムは得られないと思っていたのだが、
サリサの激しいクリムゾンフィールドは思った以上のバイオパニック。
サリサ「お兄ちゃん、どう?バレットダンス?」
オレ「あぁ・・・すごく、トルネドダンスだよ・・」
自分の上で腰をホッピングランするサリサのセクターラインを愛撫する。
オレ「愛してるよ、サリサ・・・こんなロデオドライブしちゃった以上、もうお前をワイプアウターしたりしないから・・・・・・・」
サリサ「うん・・・ぅ、ん・・ワイプ・・アウターしないでっ・・私たち・・もうデオツインズなんだから・・・!」
オレはサリサのスイートベリーを舌でロールロールし、サリサはホッピングランを更にクイックドロウする。
オレ「ああ・・・お前は最高のエッジライザーだよ・・!」
サリサ「私・・もう・・・ダメ・・・オーバーエンドしちゃう・・・!」
サリサのアースバレットはもうセイグッバイだ。
するといきなり我らが偉大なる母が急に扉をビートクエイクした。
マザートリニティ「あんたたち・・・ヒルデガナ!!」
なぁ・・・怒らないで聞いて欲しい、偽サリサってなに・・・?
ストーリーモードでは出てこなかった気がするんだが
つクエスト
サブクエストも結構サリサと一緒に行動する奴が多いからオススメ
そもそも強制であろうとなかろうとサリサは必ず連れて行くのがデフォじゃないか
「サリサ、危ない!」
その叫び声にハッとし右に意識を向ける、そこには彼女の姿が。そして――
「いつの間に・・・ッ!」
魔物がその鋭い爪を振り下ろす。それはサリサを庇うかのようにしている彼女の腹を無情に引き裂く
「うく・・・サリサ・・・」
まだ・・・アレを倒さないとサリサが・・・。彼女はそう思いながら意識を手放した
::::
「・・・ぇ、起きてよ!」
その悲鳴のような声に目を覚ます、サリサが自分を泣きながら抱いていた
「・・・!大丈夫?すぐ・・・治すから!」
サリサの目は大きく揺らいで今にも大粒の涙を零しそうだった。
その目に映り込んだ自分の顔は・・・血の気の引いた、死を間近とした人間の顔だった
そして腹部に目をやると傷こそ塞がっているものの夥しい程の血が・・・
そんなに知識の無い者でも今の自分を見れば直感するだろう。もう助からない≠ニ
「もう、魔物は倒したから大丈夫だよ・・・すぐに治すからね・・・」
この仕事に就く彼女がそれに気付かないハズがなかった
「絶対に助けるから・・・」
そんな彼女の手に自分の手を乗せ、語りかける
「うう・・ん・、もう・・・いい・・・よ・・・」
「ッ・・・なんで!?やだよ、あの時離さないって決めたもん!」
駄々っ子のように叫ぶサリサに優しく問い掛ける
「わかってる・・・でしょ・・・?もう・・・」
「あきらめないでよ!まだ生きてる!だから助けるもん!」
そう涙声で言いながらサリサは彼女の手を握る、握られた手は驚く程暖かかった。
「もう絶対に遠くにいかせない!」
「サリサ・・・違うよ・・・」
少しだけサリサは勘違いしている
「え・・・?」
「例え此処に居る・・・私が消えても・・・サリサが私を想ってくれる限り・・・」
「何言ってる・・・の?ダメだよ・・・ボク独りじゃ・・・」
サリサの目から大粒の涙が遂に零れる。彼女はそれを空いてる手で拭ってあげる
「大丈・・・夫、私の事覚えてくれてる・・・限り・・・サリサの中に・・・居るから」
「やだよぉ・・・ボクの事独りにしないでよぉ・・・」
「何処に居ても・・・サリサの事見てる・・・から・・・」
サリサの涙を拭った手が地面に落ちる・・・もう力が・・・
「サリサ・・・私の・・・一番・・・大・・・切・・な・・・大好き・・だ・・・」
最後の一言・・・いえない・・か
意識が途絶える瞬間、サリサが大声で自分の名前を呼んだ気がした
それが現実か虚構か、それを確かめる体力はもう残っていなかった
日本語下手・公式ガン無視でサーセン
泣けるスレにしないでくれよう!!
イイハナシダナー
サリサには是非幸せになって頂きたい・・・
何か悲恋ばかりだな…
スマン、途中送信しちまった。
>>961 サンクス、偽サリサも可愛いな。
しかし主人公に憧れてる子はいなかったんだなw
「う・・・ここは・・・?」
目覚めるとそこは病院の一室・・・
自分の寝ているベッドにもたれる様にサリサが居てすぅすぅと寝息をたてている
(あれ、目覚める・・・?死んだ気が・・・)
「お目覚めかい」
そこには朝食を持った医者らしき人物が
「そこのお嬢ちゃんに感謝しな、その子が居なきゃあんた今ごろあの世だったんだからな」
ますます混乱する、なぜ?あの傷で生きていられるハズが・・・
横の机に2人分のご飯を置かれ、ゴトリという音といい匂いにハッとする
「ホント、あの傷じゃ助からないハズだが・・・奇跡でも起ったかな」
そう言い残しその医者はそそくさとこの部屋を去った。忙しいのだろう
「奇跡・・・そっか、サリサ・・・助けてくれたんだね」
頭を撫でてあげる、眠りながらサリサは嬉しそうな笑みを浮かべる
「絶対・・・私も、もう離れないから」
自分の目から不意に涙が零れた、それを自分で拭う
「さってと・・・さっさと飯食って元気にならないとね、サリサの為にも」
まだ冷めていない朝食を食べ始めた・・・
終わり
再びサーセンw
鬱エンドかと思った
ビックリさすでないぞw
お前らが買ってくれるのならサリサの同人を作ってもいい
PSZをプレイ中の俺としても僅かながら興味がある
もちろん内容はスレ違いの男性向けだが
>>972 少し興味ある
ところで今後もss『思いついたら』(←ここ重要)晒そうと思うが
鳥付けていいかな?
勿論晒す時だけしか付けないが
>>972 俺今年18歳迎えるから初同人誌お前の買うわ
よし分かった
今年最初の同人はPSZに決めたよ
まずはストーリーモードをクリアしてくる
○「・・・ということで、すべての元凶をブチ倒したのでサリサとセクロスするぞーっ!」
サ「ちょっ、何言ってるの!?やめてよ!」
オ「むぅ、セクロスとはなんのことだ?メモリーに無い様だが」
サ「オギは黙ってて!」
カ「セクロスというのは・・・恋人同士の愛の営みのことだな」
サ「なんでカイは普通に答えてるの!?」
オ「なるほど。つまり生殖行為のことか。だが・・・・」
カ「ああ、俺も言いたいことは分かるぜ」
サ「○子は女の子じゃない!なんでボクと・・・その・・・したいなんて言うの!!」
○「愛に理由などない!好きだサリサ!」
オ「つまり性別を超えた愛ということか。美しいな・・・・」
レ「私にはサッパリ理解できないな・・・・」
サ「レーヴェ隊長!まともなのはアナタだけです!」
レ「だがしかし、○子は種族も性別も超えた愛をサリサに説いている。それを止める権利など、私には無い」
サ「冗談は服装だけにしろ!このイ○ポ野郎!」
レ「イイイイイン○ちゃうわ!」
カ「だんだんサリサの口が悪くなってきてるな。あとレーヴェの秘密が明らかになったな」
オ「そうか。不能は秘密だったのか。生体スキャンの結果を向こう三軒両隣、親兄弟とサリサに話したのは失敗だったな」
カ「話しすぎだろそれは・・・。というより、キャストに親兄弟がいるのか?」
サ「あーもう話が進まないから外野は黙ってて!」
つづく
主人公がただの変態じゃねぇかww
>>978 主人公=俺らなんだから変態に決まっておろう
スレ立て挑戦ロリ
わくわくてかてかあああああああああああああああ
>>982 スレ立て乙!
>>977続き
サ「○子の気持ちは嬉しいけど、私たち女の子同士だし・・・」
○「私の性別が問題なら、ニセモノたちが使っていたあの機械で男になる!無問題!!」
サ「そういう問題じゃないってば!!」
オ「むぅ、サリサが口にしていたのは、性別の問題ではなかったのか?」
サ「ポンコツは黙ってろ!頭取れちまえ!」
オ「しくしく・・・」
○「・・・サリサは、私のこと嫌いなのか?」
サ「え!?嫌いじゃない!全然嫌いじゃないよ!むしろ・・・・でも・・・」
○「じゃあ、いいじゃないか!セクロスしよう!」
サ「こんな大勢居るところでそんな話しないで!もうやめて!」
○「そうか。ならあとで二人きりになった時に話そう」
サ「う、うん・・・」
オ「さて・・・ワタシはCCDカメラを買ってくるので、カイは指向性マイクとコンクリートマイクを頼む」
カ「了解!レーヴェはイザという時のために、赤外線スコープな!」
オ「ワタシの分はいらないぞ」
レ「分かった。あと私は不能じゃないからな」
サ「屋上へ行こうぜ・・・・久しぶりにキレちまったよ・・・」
続く
サリサのキャラ変わりすぎワロタwww
サリサの口調が偽サリサになってるww
【なんやかんやでセクロスの流れになった二人】
○「さーて、ご開帳ー!サリサのまんまんはお毛毛がないね。子供みたい!」
サ「○子、あんまりジックリみないで!ていうかオッサンみたいな言い方しないで!」
○「サリサのオッパイは・・・その・・アレだね。手ごろなサイズだね・・・」
サ「うう、全然フォローになってないよそれは・・・。○子はオッパイあっていいなぁ」
○「肩こるだけだよ!ぜんぜん良くないよ!たまにオギにこっそりスキャンされるし良い事なんて無いよ!」
サ「(オギめ・・・)でも羨ましいよ・・・分けて〜!!モミモミ!!」
○「ダメだよ!サリサ駄目だよ!攻めるのは私の仕事だよ!」
サ「ウフフ、○子なんだか余裕がなくなってきてる。カワイイ♪」
○「あっ、あっ、サリサに後ろから胸を揉みしだかれてる!気持ちいいよ!」
【一方、隣室ではカイたちが聞き耳を立てていた】
カ(コソコソ・・・あいつらホントにやり始めやがったな。レーヴェ隊長)
レ(予想通りではないか。それよりもカイ隊員、我ら“覗き見隊”の副隊長オギの姿が見えないようだが?)
カ(副隊長は頭部のみとなり、奴らの部屋に潜入した。というか置いてきた)
レ(なんだと!独断先行は許さん!・・・といいたい所だが、グッジョブだ!)
カ(ああ、俺たちはリアルタイムで音声を楽しみつつ、後でオギ副隊長のメモリーを鑑賞する)
レ(よくやった。それはそうとCCDカメラは仕掛けられたのか?できれば今すぐ見たいのだが・・・)
カ(電源が確保できなかった。あいつら宿変えやがったからな・・・)
レ(なるほど。それで急遽オギの頭を置てきたのか。・・・・ところで先ほどから物音がしないんだが)
カ(たしかにやけに静かだな・・・。と思ったらコンクリートマイクが外れてたぜ)
レ(しっかりしろ。そんなんじゃ昇進できんぞ)
カ(スマン隊長。・・・よし、とりつけたぞ。これでOKだ!)
ガチャッ
サ「何がOKなのかな変態さん?」
カレ『やあマドモアゼル!ご加減はいかがかな?』
サ「あんたらのおかげで最悪だー!!!!メギド!!!!!」
−オギはフォトンノイズに漬けられ記憶を失ったらしい
終
ちょ 隊長
このスレ凄いな
変態だらけでワロタ
だがそれがいい
そういや、月都市での結婚の概念ってどうなってるんだろ
やはり、マザーがDNAや性格の相性で割り振りしてるんだろうか…
いや、な、マザーに『貴女達で夫婦になりなさい』と言われて
『僕達女の子同士だよ!?』とあたふたしつつ万更でもないサリサとハニュ子
で、『性別なんて美しさの前ではどうでもいいのです、私の言う事が…』
と逆ギレするマザーが頭に浮かんだのでな…
でもうちの主人公はレイキャストだ
相性よくても女性同士じゃ子孫残せないから本末転倒じゃないかw
>>991 その時の為のプラントです、クローン技術でニューマン作ったマザーなら…と
技術の進歩だな
サリサに生えるんですね
あれ?
女主人公はサリサの子を
サリサは女主人公の子を孕むのでまったく問題はありません
しかし、何故こうもレズ展開ばかりが思い浮かぶのだろう
なぜか合うからだろうな
百合は美しい
もうすぐこのスレも尾張だな
いけ野郎共!↓
1000ならサリサはオトコノコ
1000ならサリサは全てを超えて主人公のお嫁さんになる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。