乙
>>1 メキボス「よくやった!ウチに来て、弟を存分にファ○クしていいぞ!!」
ウェンドロ「嫌だぁぁぁぁぁ!!」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
新スレ乙だ、
>>1。
時に、最近はインフィニティロリータ見ないけど、ちびっ子たちはお休み中なのかな?
とりあえず前スレが全部埋まったので成立分
990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:02:11
>>990 なら
女性陣全員記憶喪失に
992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:03:19
>>992なら、全員が突然賢くなる
993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:04:31 ID:Jaj1UPdX
>>993なら
ラトマイの恋が成就
994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:05:44
>>994なら
>>993阻止
995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:06:04
>>995ならラリアーがセツコの弟に
996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:06:11
>>996なら久保ビス。
はい、趣味です
997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:06:35
>>997 なら
極東基地がなくなる
998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:08:20
>>998 なら、全員20歳に
999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:09:03
>>999 なら
独自行動免許発行
1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:09:16
>>1000なら
>>990-999まで全て無効
>>1000はこれ有効なのか?・・・
むしろ気持ちいいオチだった
>>1乙
確か昔にもこんなことがあったはず
その時は
>>1000が無効にされた
とザ・データーベースの人が言ってたそうです
ネゴシエイター乙
まずは990から消化
ゼンガー「イルイ…俺やアイビスの事も忘れてしまったのか?」
アラド・フェルナンド「アイビス(さん)…俺達の事も忘れてしまったって言うのか?」
カズマ「アイビスさんの事も心配だけど、姉さんやミヒロの方が俺にとっちゃもっと心配だ!!」
マイ「私は誰・・・?」
リュウセイ「マイ!一緒にいつもアニメ見てただろ!?
思い出すんだあのゲキ○ンガーを見て泣きあった日々を!」
トビー「そうだぜマイ、お前はいつもリュウセイと一緒にこたつでガンプラ作ってたじゃないか。
そのことを思い出すんだ!」
マイ「アニメ・・・プラモ・・・何かが思い出せそう・・!」
アヤ「(何だろう・・・今この男達をぶっ飛ばしたい・・・!)」
カチーナ「あたしは誰だ!?おい、お前教えれ!!」がしぃ
タスク「ちょ、首締めないで中尉!」
ラッセル「記憶が無くなっても性格が変わっていない…」
アン「ん…?誰だいあんた?」
ボニー「船長、俺です!副長のボニーです!!」
アン「ああ…何だか思い出すのもめんどくさい…吹っ飛ばそう!」
ボニー「お、お、落ち着いてください!!」
ケレン(記憶喪失でもその癖は相変わらずか…)
メール「おじさん…誰?」
ランド「俺だメール!ランドだ!!いつものようにダーリンって言ってくれよ!!」
メール「ダーリン…?」
ランド「そうだ!俺はお前の旦那様なんだぞ!!」
エーデル「まぁ、どちら様?」
レーベン「准将!レーベン・ゲネラールです!!」
エーデル「レーベン…?」
レーベン「そうです!貴女に忠誠を誓う者の一人です!!」
セツコ「かっこいい人ね…貴方…」
アサキム「セツコの記憶を元に戻すには…ショック療法しかないみたいだね…」
>>セツコ「かっこいい人ね…貴方…」
>>アサキム「セツコの記憶を元に戻すには…ショック療法しかないみたいだね…」
な、なにをする気だぁーーー!?
カズマ「思い出してくれよミヒロ、お兄ちゃんだよ」
ミヒロ「貴方が私のお兄さん・・・? そんなのウソだよ」
カズマ「そんな事ねえって、お兄ちゃんお兄ちゃんって付いてきてたじゃねえか」
ミヒロ「だって、顔とかあんまり似てないもん!髪の色だって違うじゃない!」
シホミ「再婚されたご両親の連れ子では?あるいは本当は父親が違うとか・・・」
アカネ「そうそう!こんな馬鹿っぽいが実の弟なんて信じらんないよ」
ミ・カ・シ「「「いや、あんたは確実に俺(この人)の姉弟だ(だよ・です)!」」」
レフィーナ「私は・・・」
ショーン「あなたはいつもはハイレグ姿で艦をうろついている
マスコットガールですよ。」
ランド「それでたまに夜俺達が寝れない時に(ry
テツヤ「嘘を教えないでください嘘を!」
レフィーナ「(この若い人カッコいい・・・)
統夜「どうしちまったんだ、みんな・・・俺達のこと、忘れたって・・・」
カティア「分からない・・・分からないのよ、自分が何者か、何をしていたか・・・」
テニア「とりあえずお腹すいたんで何か食べさせて〜」
メルア「あ、私もです。お腹が減った事は覚えてます」
統夜(約二名ほど変わらないのは気のせいだろうか・・・)
インターミッション
熟練度246 難易度 orz
総ターン数 246
資金 9999999999999999
第246話
「ウルトラスーパーロボット大戦OGデラックス」までクリア
第247話
「失われた思い出」
そういやαガールズは、PS版スーパー系準拠でいえば、学園生活の記憶を失っているんだよな。
リアル系でもそうだが。
例えばレオナはツンデレですらなくなってるんだよな・・・。
レオナ「タスク君・・・私、今までの記憶がないの。」
タスク(なんか久々というか・・・なんかこういうレオナも可愛いかもwwww)
今αをやるとレオナが君づけで呼んでいるのが、新鮮に見えるからこまるwww
ラキ「……?(キョトン)」
ジョッシュ「俺のことも……わからないか」
ラキ「……」(じーっ)
ジョッシュ「?」
ラキ「……」
ペタペタ
ぎゅっ
ジョッシュ「ちょ、ちょっと!?」
ラキ「よくわからないが……お前と心臓の辺りでつながっている感覚がある」
ジョッシュ「(共感……か?)」
ラキ「記憶はなくても、こうすると、安心できるんだ……」
クリス「(もふもふ)」
ウェン「(ニコニコ)」
リアナ「(もふもふ)」
ウェン「(ニコニコ)」
クリス「なんだろう……貴方をもふもふすることが、とても大事なことが気がするの」
ウェン「僕には大事なことだと思うよ。君にこうやってもらうこと」
トウマ「orz」
ゼンガー「この非常時に奴は何を落ち込んでいるんだ?」
レーツェル「記憶喪失のミナキに、自分が彼女の夫だと言おうとした事に対して自己嫌悪しているようだ」
バラン「このような時に、何故この男はそのような馬鹿げた事をしようとしたのだ」
ゼンガー「確かに。すでに恋仲である相手にするような行為ではないな」
アルティス「メイシス…私だ、アルティスだ」
メイシス「アル…ティス…?」
アルティス「共に戦った事も忘れてしまったのか…?」
フィリオ「ツグミ、スレイ…僕だ、フィリオだよ!」
ツグミ「ごめんなさい…私、貴方が誰だか分からないの」
スレイ「それに…貴方が私の兄だというショウコはあるのですか?」
エルマ「セレーナさん、僕です!エルマです!」
セレーナ「何よ…あんたみたいな奴は知らないわ!」
エルマ「そんな隊長さんやチームジェルバの皆の事も忘れたんですか!?」
ジョシュア「しかし…どうして女性陣だけ記憶喪失になってしまったんだ?」
ウェン「まるで40年前のメモリーを失ったパラダイムシティの住人のようだね」
ランド「原因さえ分かりゃ、どうにか治療できるかもしれんが…」
プレシア「えーと、あなたは…?」
マサキ「マサキだ!君のお兄ちゃんだよ!」
ヤンロン「落ち着いて話せ」
プレシア「お兄ちゃん…」
ジノ「ンフッフッフ、そして私が君の…」
ベッキー「あら、いい男じゃないの」
ジノ「…は?」
ベッキー「何か記憶がおぼつかないけど、お酒好きなのは覚えてるのよね」
マサキ「マジかよ」
ジノ「流石というか何というか…」
ベッキー「そういう訳だから、全部思い出すまでちょっと飲み相手になってもらうよ」
ジノ「おい!それではいつもとあまり変わらないではないか!?は、放したまえ!」
マサキ「…で、今のやつらは見習っちゃダメな大人だ」
プレシア「うん、分かった」
アクア「〜〜っ!!!!////」
アルベロ「…記憶が無いから何で自分がこんな格好しているのか、という様子だな」
フォリア「おーおー、ぺたんと床に座り込んで顔真っ赤にして……なんか新鮮だな」
ヒューゴ「……」
フォリア「おやおや、このムッツリ君は見ほれちゃってるよ」
+喫茶+
リュウセイ「なあ」
ライ「なんだ、道に落ちてたタコでも拾って食ったか?」
リュウセイ「いや、あの店」
【メギド喫茶ダークブレイン、ただいま開店セール中】
ライ「……どこから突っ込むべきか」
リュウセイ「喫茶店で開店セールってあんまり聞かねえよな」
ライ「そこか!」
暗脳「ワイのメイド服姿はスルーかいっ!」
【メギドラ喫茶グランゾン、冷やし中華はじめましたよフフフ……】
マサキ「嘘だろ、もう12月だぞ?」
シロ「そこじゃないニャ」
クロ「シュウのメイド服姿は無視ニャ?」
シュウ「誰も私の自由を妨げる事は許されないのですよ、フフフ」
マサキ「じゃあ冷やし中華ひとつ、マヨネーズつきで」
シュウ「なんという邪道! 冷やし中華には練りガラシでしょうが!」
【喫茶メギドラオンでございます】
統夜「もはやメイドですらねえよ!」
カズマ「すっげー、エレベーターガールのおねえさんが給仕してる」
タスク「く、くま〜っ」
アラド「え、ゼオラが来てるっすか!?」
バレ 2009 6 予定
ジョッシュ「ハワード、ダリル、仇は・・・。」
統夜「結ちゃん!」
カズマ「火遁・豪火球の術!」
ゼンガー「…どうしても、思いだせないのか……」
ソフィア「ごめんなさい。貴方が何処の誰なのか、全く思い出せないの……」
ゼンガー「……」
ソフィア「イルイちゃん達から聞きました…。貴方と私は恋人同士なのだと。
でも、思い出せないのです…。貴方とのそうした思い出が……。
ごめんなさい……」
ゼンガー(無言でソフィアを抱きしめる)
ソフィア「え…、ゼンガー……さん?」
ゼンガー「思い出せないのなら、もう一度、作っていけばいい。新しい思い出を。」
ソフィア(………この人のぬくもり、何だか懐かしい……。初めて会った人なのに、どうして?)
(どうして、こんなにも、心が満ち足りた気分になるの?どうして、暖かい気持ちになれるの?
どうして、こんなにも、涙が…溢れて……)
バルクホルツ「たとえば、あくまでたとえばの話です」
ラウル「え……?」
バルクホルツ「一切の記憶を失い、一切の過去の証明を失った人間に、過去は存在すると思いますか?」
ラウル「……結局、過去は未来の追想の中にしかない。限りなく存在しないに近いのかもしれないな。
でも」
バルクホルツ「?」
ラウル「今この瞬間、っていう過去の最大の証明は消せない。違いますか?」
バルクホルツ「……」
ミズホ「私の現在という証明……私が作って来たもの、私が見ていたもの……」
ラウル「ミ……君、無理するんじゃない」
ミズホ「……私が作ってきたもの、これから作るものは……それは……うう」
バルクホルツ「……考えてみなさい。グレーデン君。何故女性の記憶だけ、なのか。何故記憶なのか。何がそれを必要とするのか」
ラウル「女性……? 必要……?
……あっ……アインスト!?」
バルクホルツ「彼らなら、大がかりな精神干渉も可能でしょう。私達が機体を整備します。早く行きなさい」
ラウル「はいッ!」
バルクホルツ「……現在、か。私の現在、父さん、貴方の未来は……」
フェルナンド「イルイ…本当に何も覚えていないのか!?
アイビスやゼンガーやプレシア達…そして俺と過ごした日々の事を!」
イルイ「ごめんなさい…思い出そうとしても思い出せないの…」
カナフ(イルイ嬢に一体何が…)
ケレン(我々の事も忘れているのか)
ザナヴ(ナシム様も俺達の事忘れてるし…)
ナシム「私は誰?何が目的なの?」
>>33 その面子に声がつくのか?
助手は勘当された歌舞伎の女形で
カズマはカリブの黄色いジュゴンちゃんで
・・・統夜は誰だ?
おっぱいアニメセキレイの主人公、かな?
コウタ「ショウコ、しっかりしろ!俺がわかんねえのかよ!?」
ショウコ「ごめん…思い出せないの。お兄ちゃんだって言われても…」
コウタ「そうだ!特上寿司食わせてやるよ!それなら…」
ショウコ「記憶とお寿司と、何か関係あるの?」
コウタ「だ、駄目か…、前は上手くいったのに」
ロア(エミィ・アーマーを着せても効果が無かったからな。だが諦めるな!)
マサキ「記憶喪失か・・・1001日位したら戻るんじゃね?」
シュウ「それじゃ貴方くらいですよ」
>>35 リュウセイ「バンプレイオスが使えないのはちょいと心もとないが、仕方ねえ、行くぜ!」
ライ「……またこの呪われた機体に乗る事になろうとは、な……だが!」
イルム「やきもちも焼いてもらえないんじゃあ、ナンパの甲斐もないってね!」
ゼンガー「往くぞ――友よ」
トロンベ「フッ……承知!」
リョウト「リオ、待っててね」
アラド「あんな魂の抜けちまったみたいなの、ゼオラらしくないもんな!」
ランド「メール、俺はもう……お前に何も失わせやしねえ」
クォヴレー「――アストラナガン、出撃する」
トウマ「色々あったけど、それが全部ナシになっちまうなんて……絶対にさせないぜ」
ジョシュア「この瞬間にも現在は過去になり続けている」
フォルカ「ならば……」
ウェントス「急がなくちゃ、ね」
――男性パイロット、総員出撃――
カズマ「姉さんたちもミヒロもアリアも俺の大切な家族なんだ!絶対に助けてみせる!」
デンゼル「トビー、セツコの記憶を取り戻すために…やるぞ!」
トビー「了解です、チーフ!!」
フェルナンド「アイビス、ツグミ、イルイ!お前達のために、俺は羅刹となろう!!」
トロンベ「フィリオ、スレイは君に代わって私が助けよう。心配しないでくれ」
フィリオ「頼むよ、エルザム」
エルマ「僕だって、セレーナさんのためなら戦える!!」
キョウスケ「エクセレンたちが記憶を失ったというのは本当か?」
ブリット「は、はい」
エクセレン「……違うわ」
ブリット「えっ?」
エクセレン「知らないの。私はたぶん三人目だから」
キョウスケ「……」
ブリット「……な、なんというか」
リシュウ「ずいぶん余裕があるようじゃの」
キョウスケ「こいつは放って置いても問題ないな。それよりクスハを何とかするぞ」
エクセレン「いやん、ちょっとしたお茶目じゃない」
ブリット「こういう時ぐらいまじめにやってください!」
エクセレン「ご免なさい。でもふざけていないと不安で」
ブリット「あっ……そのすみません」
エクセレン「まあ、嘘だけど」
ブリット「少尉!」
ラーダ 「もう一度聞くわね。貴女の所属と姓名は?」
エクセレン「地球連邦軍北米地区士官学校第1中隊所属、
エクセレン・ブロウニング士官候補生です」
キョウスケ「・・・・・・・・・」
ラーダ 「やはり記憶喪失ね。ここ5年間ほどの記憶を失っているみたい」
クスハ 「ラーダさん、エクセレン少尉の記憶は戻るんですか?」
ラーダ 「外傷は認められないから、絶対戻らないとは言えないけど・・・」
ブリット 「そんな!じゃあ、戻らない可能性もあるんですか!?俺達のことを思い出さないかもしれないんって事ですか!?」
キョウスケ「止めろブリット、貴様が騒いでも事態は変わらん」
エクセレン「・・・? この人は?」
ブリット 「この人はキョウスケ・ナンブ中尉、ATXチームの隊長で、エクセレン少尉の・・・」
キョウスケ「士官学校の同期で、今は上官だ。それ以上の事は言わなくていい」
クスハ 「えっ?」
ブリット 「なぜです?なぜ、お二人の関係を話したほうがよいのでは?」
キョウスケ「俺は戦友・・・だ。艦長に報告してくる、隊の編成を変えなければならんからな」
ラーダ 「ちょっとキョウスケ中尉!?」
エクセレン「?」
アクセル 「おい、なぜエクセレンと貴様が男女の関係だと言うことを話さなかった。
照れたわけでもあるまい」
キョウスケ「立ち聞きとは上品ではないな」
アクセル 「恋人に隠し事をする男に言われたくはないな」
キョウスケ「・・・今のエクセレンは例の事故にあう前のエクセレンだ」
アクセル 「貴様以外、全員死亡したというシャトル事故か」
キョウスケ「昔も暗かったわけではないが、あの事故以降不自然なほど明るくなった
寝食を共にした仲間を失い自分の命まで奪われた傷が、どれほど深いか貴様なら分かるだろう
俺との関係は、その傷の上に成り立っている・・・」
アクセル 「昔の傷に触れたくないと言う事か。無理だな」
キョウスケ「なにっ・・・!?」
アクセル 「例え貴様が逃げたところで、自ら調べるか誰かが話すか、いずれ自分に何があったか知る時は来る」
キョウスケ「・・・・・・・・・」
アクセル 「エクセレンの傷は既に治っている。自分で治したんだ。
たまに傷跡が疼く事はあっても、痛みにのたうちまわる事はない
それは貴様が一番よく知っているはずだ。
昔の傷が治っていないのは、貴様のほうじゃないか?」
キョウスケ「そうかも知れん・・・」
アクセル 「・・・ま、結局周りがどう動こうと、元に戻るも戻らんもあいつ次第だ。
貴様はせいぜいサポートしてやるんだな
おいラミア、エクセレンの具合はどうだ?」
エクセレン「つまりぃ、アラド君とゼオラちゃんは付き合ってるんだけど、
鈍感なアラド君に焦らされて、ゼオラちゃんは眠れない夜を過ごしてるって認識でOK?」
ラミア 「Almost OKでございますです」
ゼオラ 「違います!私とアラドはPTがコンビで、そりゃ昔から一緒にいるけど」
エクセレン「んふふ、ウブねえゼオラちゃんは。
ねぇアラド君、ゼオラちゃんで実践する前に先生と大人の恋愛の実技訓練、どう?」
アラド 「喜んで!」
ゼオラ 「な、な、な、何言ってんのあんた!スケベ!変態!最っ低!」
エクセレン「ツンデレ?」
ラミア 「ツンデレツンデレ」
アクセル 「・・・誰が、『昔も暗かったわけではないが、あの事故以降不自然なほど明るくなった』だと?」
キョウスケ「ヴァイスの状態を見てくる。エクセレンの復帰に間に合えばいいが・・・」
アクセル 「まてコラ、エクセレンのパートナーで恋人」
で、誰が原因なんだこの騒動。
>>45 何らかの形で決着をつけたいと思うのは人の性だ
だが、あえて決着をつけず曖昧にすることが美しいこともあるのだ
マサキ「原因…お前だろ」
シュウ「まさかこうも症状が広まるとは…」
ヤンロン「早く事態を収拾するんだな。許してもらえるとは思えんが」
シュウ「サフィーネだけを記憶喪失にしようとしたのですが、何かの手違いですね…」
マサキ「どこぞのSDギャンみたいな失敗すんな!」
シュウ「では戻しましょう」
マサキ「戻せるのか?」
シュウ「ええ、ユーゼスに渡してる装置で」
マサキ「なんでユーゼスなんだよ!」
シュウ「なんとなく」
マサキ「しゃあない、取りにいくか」
ユーゼス「もしもし、これも私だ」
シュウ『私です。ユーゼス、例の装置をマサキに』
ユーゼス「あれなら影鏡のとこに」
シュウ『あらら』
マサキ「あらゃ?ここはどこだ?」
ヴィンデル「どうした?マサキ=アンドー」
マサキ「いや、あんたにゃ用はないんだが…ユーゼスを探しててな」
ヴィンデル「ならまず宇宙に上がるんだな」
マサキ「そういやそうか」
シロ「ダメな感じしかしないニャ」
宇宙で迷う事の危険性は、地上でのそれの比じゃないだろw
>>49 2次元平面でのランダムウォークは、時間さえかければスタート地点に戻ってこれるが
3次元以上の空間でのランダムウォークでは、スタート地点に戻ってこれる確率は0だ
だから、3次元空間を酔っ払って動き回ると2度と戻ってこれないから注意しよう
と、数学の先生が言っていた。
何が言いたいかというと、さようならマサキ、永遠に
記憶喪失回復装置
ああ、あいのフライパンですね?
一発ガーン!と。
統夜「ちくしょう……こんな時に、あいつらのために戦うことができないなんて! 俺は……俺は一体何のためにいままで……!」
???「無様なもんだな、最強の騎士様が」
統夜「! お前……ジュア=ム・ダルービ!!」
ジュ「全く、これだから半人前は。一人で機体を動かせて初めて一人前だって教わらなかったのか、あぁ?」
統夜「ぐ……うるさい! お前に俺の何がわかる!」
ジュ「わからねえし、うじうじしてる今のお前なんざわかりたくもねえな。……さっさと来いよ。戦いに行きたいんだろ?」
統夜「なに? けど、どうやって」
ジュ「わかんねえのか? 俺があいつらの代わりにサポートしてやるっつってんだよ。俺様にかかればてめえのサポートなんざ朝飯前さ」
統夜「……ジュア=ム、お前……」
ジュ「勘違いすんじゃねえぞ。シャナ=ミア様やフー=ルー様が今のまんまじゃ、フューリーにとっても困るから手伝ってやるってだけだ。
別にお前や実験……あの娘共のためじゃねえ。そっちはおまけみたいなもんなんだからな」
アル「すまんな統夜、相変わらずのひねくれ者で」
統夜「アル=ヴァン! やっぱり、あんたも?」
アル「うむ。私がカルヴィナを護り通すと誓った以上、他の誰かに任せるわけにもいくまい」
統夜「……そうだね、その通りだ。いくぞジュア=ム! みんなの記憶を取り戻すために!!」
ジュ「命令すんじゃねえよ!……ったく、やっと少しはこいつらしくなりやがったか」
グ『希望を持つのだエ=セルダの倅よ。何もしないうちから絶望してはならぬ』
統夜「……あんたがそんなこと言うとは思ってなかったよ、絶望総代グ=ランドン。つか、あんま似合ってない」
グ『絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!』
統夜「けど――――ありがとう」
グ『……歓喜号泣したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!』
流れをカットで済まん。だが後悔はしたくない
ここは皆さんお馴染みのテスラ・ライヒ研究所。しかしここの地下には・・・
コンパチワールドからやって来たコンパチヒーローズの基地(無断)がある事は意外と知られていない
キャプテンゲシュペンスト「では、司令官である私がこの基地の案内をしよう!」
ゲシュ「先ずはトレーニングルーム。ここでは如何なる状況にも対応出来る様に、
実際の戦場や災害時を再現しシミュレートできる」
ゲシュ「次は食堂だ。我々は基本的にここでエネルギーを補給する。
ちなみに我々の中にはオイルなどでは無く人間と同じ食事で補給する者もいるぞ」
ゲシュ「ここは武器格納庫だ。我々の武器はここから転送し装備される。武器だけではなく換装パーツも同じ要領だ」
ゲシュ「今回はここまでだが、他の場所が見たければいつでも来たまえ。我々は君達を歓迎しよう!」
そろそろ混乱状態を直そうか。
ランド「で、やっぱり原因はコイツか……」
ジ・エーデル「てへっ!」
マサキ「さて戻してもらおうか」
ジ・エーデル「え〜!!せっかく面白くなってるのに」
リョウト「………(無言でイヤフォンを付けスイッチオン)」
哀しぃみぃのぉ向こぉうかぁら〜♪
ジ・エーデル「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
キョウスケ「オマエが選べる選択はイエスかはいだけだ………」
タスク(こ、こえぇ!)
イルム(普段大人しい奴ほど怖いんだぜ?)
>>51 だが力加減を間違えると悪化する可能性があるわな>あいのフライパン
>>51>>57 統夜「テニア、カティア、メルア、お前達を治す方法が見つかったよ」
テニア「えっ!本と・・・・・・・・・ッ!?」
統夜の手には円形の黒い鉄板に柄が付いた物が握られていた
統夜「お前達を治すにはこれしかないんだよ・・・・・・ククククク」
メルア「ヒッ!?」
カティア「嫌ああああああああああ!!」
リョウト「やめるんだ紫雲君!記憶喪失は心の問題なんだ!」
統夜「放せ〜!俺はテニアたちのために!」
カズマ「バカ!そんなんで治るわけないだろ!」
タスク「くっそ〜!普段大人しいやつほどキレると危ないってか!?」
そうだ!フライパンなんぞよりこれを使うんだ!
っ肉
っチョコ
っ……Gペン?
あとエクセレンには昨日手に入れた衝撃騎士団を渡しておこう。
>>58そんな時フューリーの先人たちが遺したと言う言葉
"サイトロン使えよ"(意訳)
その頃装置を探して宇宙に飛び立ったマサキは…
マサキ「お前が魔界の帝王か!」
帝王「フハハ!よく来たなマサキ=アンドー!実は(ry
マサキ「俺も(ryうおおおお!」
シロ「ニャニこれ?というかどこニャ、宇宙ですらないニャ」
クロ「ソードマスターマサキニャ」
こういうときのためのアカシックレコードだろ、なんのためのサイコドライバーだ!
>>62 リュウセイ「仕方ねえなぁ、やってみるか・・・むーーーーーーーーーん!あっ!?しまった!」
ライ 「なんだ、どうした!?」
リュウセイ「ブルーレイドライブじゃ、SP盤は再生できねえ!」
ライ 「はぁ?」
リョウト 「何やってるんだよ!古いメディア用の機器もとっとかなきゃ駄目じゃないか!」
タスク 「どうすんだよ!今どきレコード用のプレイヤーなんて中古屋でもめったにねえぞ!?」
リュウセイ「と、とにかく、ネットオークションで検索をかけて・・・」
ライ 「(・・・アカシックレコードとは、そういうものだったのか?)」
アーク「……で、何で俺たちは居残り?」
ブラッド「決まってるだろ。みんな、記憶修復の術を探して出て行ったんだからな」
エルリッヒ「誰かが残ってなければ、記憶喪失状態の女性陣を守れまい。
アシュクリーフ、アースゲイン、ヴァイローズ。各自、すぐに出撃できるよう準備だけはしておくように」
カーツ「はっ、軟弱なやつらだ。目先の目的を追って、守れるものも守れなかったら意味ないだろう」
アーク「そう言うなよ。 …というか、その言葉は俺にとって痛いから」
エルリッヒ「逆に言えば、私たちには記憶を取り戻さなくてはならないパートナーがいないということだが」
ブラッド「……それもそれで何だか虚しい気がするけどな」
アーク「それにしても、誰か一人足りない気がする」
594 :名無しさんも私だ:2008/12/08(月) 19:07:52 ID:qAeDrpnE0
てことはスフィア所有者なのか>マサキム
596 :名無しさんも私だ:2008/12/08(月) 19:21:34 ID:MmIyL4Nw0
胸の形状から見て蟹座だな
あサキムって蟹座?(trwうわ積(ry尸気冥界波きたー
昔昔、ヘラクレスという英雄がいました。
ヘラクレスは10(12)の試練にヒドラをぶっ殺しにきました。
まさに死闘。首を切り落とすヘラクレス。毒を撒き散らすヒドラ。
と、そこに一つの影。
うぉー! ヒドラよ、助けに来たぞー! と親友の蟹さんが助太刀に来たのです。
しかし、一撃でヘラクレスに踏み殺さ?
れました。
神々は彼の友情に免じ、彼を星座にしてあげたのでした。これが蟹座です。
終わり。
アサキム「マンモスうれP・・・などと言うと思ったかあ!」
すまん書いてみただけw
説得と言ったらやっぱり
「あなたは愛を信じますか?」
「その剣で私を好きなようにして」
だろうな。
記憶が戻るかどうかはともかく。
ミオ「蟹はゲンちゃんじゃない?技名的に」
マサキ「カニエーツのことを言ってるのか?」
ゲンナジー「フ…」
マサキ「まぁ違うだろうけど…」
ゲンナジー「………俺は所有者だったのか……」
マサキ「本気にするな!」
>>64 エルリッヒさん、あんたには婚約者のお嬢さんがいるはずだろう?
>>50 甘い! 奴の方向音痴と強運を侮るな!
奴は散々道に迷った挙げ句、最終的には必ず目的地や尋ね人にたどり着く男だ!
シュウ 「そういえば旧世紀にある研究家が粘菌について研究したそうです。
その内容とは目的地に餌を置き、粘菌が迷路を解いて餌のもとに
辿り着けるか、というもので、時間はかかりますが最短のルートを
探り当て餌に辿り着くといった結果が出たそうです。」
クロ 「地球十週してやっと目的地に辿り着くマサキとは大違いニャね」
シロ 「全くだニャ」
マサキ 「おまえら……。で、何が言いたいんだよ?」
シュウ 「つまり貴方は粘菌以下と言うわけです。」
マサキ 「なんだとてめえ!!」
ユキムラ「記憶喪失を治してほしい?」
テツヤ「あなたは脳医学が専門だと聞いた。是非協力してくれないか?」
ユキムラ「その程度の事ならばお安い御用だ」
ショーン「具体的に、どのような治療を施すつもりなのですか?」
ユキムラ「ショック療法という奴をやろうと思う。
具体的には、頭を開き脳に直接電流を流すのだ。
運がよければ記憶が戻るだろう。
運が悪ければもっと酷い事になるだろうがな」
テツヤ「却下だ」
ユキムラ「ふむ…。それならばいっそセレスチアル・リアクターに接続してみるか。
全く新しい別の自分になれるぞ。
運が悪ければ死んでしまうがな」
テツヤ「それも却下だ!
第一それは記憶喪失の治療でも何でも無いだろう!!」
ショーン(この男は本当に脳医学者なのでしょうか……)
取りあえず前スレ
>>994に
ラトマイ「リュウ(セイ)貴様ぁぁぁーー!」
流れに反するが、一発ネタ
アイビス「帰ってきた!とうとう私地球に帰ってきたんだ!地球ではもう20年も経ってるんだなぁ・・・」
アラド「お帰りなさいっス、アイビスさん!分かります?アラドっスよ」
アイビス「あれ?お出迎えはアラドだけ?ゼオラは?」
アラド「みんな偉くなったり家族が出来たりして忙しいんスよ
ほら、ゼオラなんかスッカリおばさんになっちゃって」
っ【アラド・ゼオラと大勢の子供が写った写真】
アイビス「クラスの集合写真?あなた達、学校の先生にでもなったの?」
アラド「全部俺の子っス!」
アイビス「えええええーーー!?」
・ ・ ・
アイビス「う〜ん、う〜ん・・・20人もなんて・・・ゼオラの体が保たないよ・・・いくらラブラブでも作りすぎ・・・ZZZ」
アラド「うなされてるけど、起こしたほうがいいのかな?」
ゼオラ「(何だろう・・・照れくさいような、腹立たしいような予感がする)」
アクセル「記憶が無くても、聖杯が知識を与えてくれるさ。これがな」
ユキムラ「私は一介の軍医に過ぎませんよ……クックックッ」
ソガ「腕についてはワシが保証しよう……腕しか保証できんが」
テニア「アンタみたいな医者は、ドクターキリコぐらいだっての!」
パーッパラパッパー♪
ジョッシュ「ヤメロォォォ!」
ラキ「どうした、ジョシュア」
ユキムラ「お前みたいな医者がいるか、と言いたいわけですか。
結構。じゃあ逆に聞きますが、貴方がたみたいな軍人が、普通いますか?」
グサッ
グサッ
グサッ
ケイジ「み、みなさん、どうしたんですか!?」
ゲシュ乗り「野郎……タブー中のタブーに触れやがった。さすが元軍医だぜ」
>>73 ファング「だが粘菌以上と言われた所で嬉しくないだろう?」
マサキ「それもそうだな」
ジノ「うむ、もっと冷静に…」
マサキ「誘拐犯にたしなめられるつもりは無い」
ジノ「ギギギ……」
ジノさんは悪くないの、むしろ国境侵犯なプレシアを丁重に遇したんだから、非常に紳士なの。
確かにジノは紳士的なロリだな
ウォーダン「ひとーつつんでは父のためー、ふたーつつんでは母のためー…」
アクセル 「一体何があったんだ?あいつは……」
レモン 「ほら、ネート博士、今記憶喪失中でしょ?それでね、こんな事が
あったのよ」
ウォーダン(メイガスは今記憶喪失中…。となれば、今のうちに俺がメイガスの
伴侶だと吹き込めば……!)
ウォーダン「メイガス!貴方は俺の………!」
ゼンガー 「ほら、箸は指をこうして持つんだ」
ソフィア 「……ごめんなさい、まさか箸の使い方まで忘れてしまうなんて……。
恥ずかしいわ。」
ゼンガー 「フフ…。また少しずつ覚えていけばいい。…そうそう、そうやって優しく。
……上手だ。ソフィア」
ソフィア 「フフ、なんだか嬉しい気分だわ。何もかもが新鮮で……。記憶を失ってしまうのも
悪くないかも……、あら、ごめんなさい。私ったら……。不謹慎ね」
ゼンガー 「『新しい事を学ぶ事は素晴らしい事だ』、嘗て自分が尊敬していた人物がそう言っていたよ。
学ぶ事は喜びだと。恥じる事じゃあないさ」
ソフィア 「……何だかその言葉、どこかで………、だめ…やっぱり思い出せないわ」
ゼンガー 「あせる事は無い。ゆっくりと思い出していけばいい。…今日は少し休もう。」
ソフィア 「はい……、あの、一つお願いがあるのですけれども」
ゼンガー 「何だ?」
ソフィア 「ゼンガーさんがさっき言っていたあの言葉、記憶が戻ったら誰が言ってたのか教えてくれませんか?」
ゼンガー 「ああ…。」
ソフィア 「じゃあ…」
小指をさしだす
ソフィア 「『指きり』って言うんですってね。教えてもらいました。大切な約束をする時にするんだって」
ゼンガー 「ああ…」
ソフィア 「ゆーびきりげーんまんうそついたらはーりせんぼんのーます、ゆびっきった♪
…今度はゼンガーさんの番ですよ」
ゼンガー 「お、俺もやるのか?」
ソフィア 「お互いやら無いと効果が無いって聞きましたから。だから、あなたも……。」
ゼンガー 「…ゆ、ゆーびきーりげんまんうそついたらはーりせんぼんのーます、ゆびきった!」
ソフィア 「…約束ですからね。後で絶対教えてくださいね」
ゼンガー 「…ああ」
レモン 「……てことがあったらしいのよ」
アクセル 「で、あんな調子なのか」
レモン 「大好きな人が大変な目にあっているのに、自分の欲だけで動いた自分が情けないみたいね。
しかもオリジナルのゼンガー=ゾンボルトは献身的にネート博士に接していたから余計にね」
ウォーダン「うおおおおお!俺は、俺はっ!!自分が恥ずかしいいいい!!!!」
アクセル 「…まあ、気が済むまでやっていればいい。これがな。」
そろそろみんなの記憶が元に戻る展開が見たい
>>75 前スレの994だけど、
氷男「アイツは俺のモノだ!」
ラト「片腕がロボットだからって」
マイ「一つの機体に二人乗りしたからって」
ラトマイ『リュウ(セイ)は渡さないんだから!』
っていう展開と
リュウセイ「あーやっぱヴァルシオーネとアンジュルグ最高!」
ラトマイ『いつかリュウ(セイ)を振り向かせて見せる!』
っていう展開がやっぱりニマニマできるよね
という理由から阻止させていただきました。
というか紳士じゃない時点でロリコンじゃなくて犬畜生以下の犯罪者だからなw
タック「ガーディアン、いけぇ!」
ドン
ラウル「やったか!?」
アクセル「どうやら、成功したようだな。矢張りあのストーンサークルの中にいたアインストが、干渉していたらしい」
バレル「なんでまた?」
アクセル「さぁな」
リョウト「短絡的な話、体を調べてわからなかったから、心を調べようとしたんじゃないかな……」
ウィン「女って生き物のやっかいさは、記憶を調べただけじゃわからない。そんなことも知らないようじゃあな」
アクセル「だが、ま、俺も一度吸い取って、見てみたいもんだね、女の頭の中ってヤツ」
ウィン「……自分は勘弁したいな。頭がおかしくなりそうだ」
グレース「ん〜……?」
ウィン「グレース……僕がわかるか?」
グレース「あ……うん……大丈夫ですよ。もう貴方がわかりますから……」
ウィン「そうか……」
グレース「私を世界で一番愛していると言ってくれたウィンですよね〜?」
ウィン「へ、変なところから思い出すんじゃない!」
グレース「あら〜……? ガサツで雑な生き物な女性って生き物が嫌いなウィンでしたっけ〜?」
ウィン「そこからも思い出さないでくれ!」
グレース「でも〜……好きって記憶からしか思い出せないんですよ〜」
ウィン「グ、グレース……」
グレース「そうそう、こうやって顔が赤くなるんです〜」
ウィン「だからやめてくれ!」
ウェン「リム? 記憶は戻ってきたかい?」
クリス「ン……少しずつだけど、戻ってきてる。……ウェン、もうわかるよ」
ウェン「よかった……」
クリス「でもまだ……もうちょっとだけ時間かかりそう。なんて言うのかな、凄い早さでジグソーパズルを作ってるみた……あ……? ちょ、ちょっと、え、ええ!?」
ウェン「どうしたんだい!?」
クリス「記憶、戻ってきたけど……こんなにウェンが大好きだったなんて思わなかったの! どうしよう……顔が真っ赤になって燃えちゃいそうだよぉ……」
クリフ「戦場で精神を抑制していた兵士が、抑制を抜けると、ひどい重圧がかかるあれと同じだ。
気にするな、じきに治る」
クリス「……私、こんなにウェンが好きだったんだ。な、なんだか恥ずかしいよぉ」
ウェン「……ぼ、僕だってそんなに言われたら、恥ずかしいよ……」
カズマ「インファレンス、ザ・データベースに記憶喪失を治す方法は載ってないのか?」
インファ「あるにはある」
カズマ「どうすればいいんだ?」
インファ「彼女達の最も身近な人間、特に彼女達が好意を持っていた異性がキスをすればいい」
カズマ「そ、そうか!…って、姉さんやミヒロにとって最も身近で好きな男って…?」
インファ「カズマ、お前しかいないだろう」
カズマ「へ!?俺がシホミ姉さんやミヒロとキスするのかよ!?」
インファ「そういうことだ。頑張ってくれ。まあアカネさんはホリスに任せればいいがな」
カズマ「わ、わかった。それとアリアも俺が」
インファ「待て!アリアには俺がキスしてやる。俺の方が付き合い長いからな」
カズマ「そ、そうか…」
アヤ「寒くなって来たわね〜」
俺 「もう12月ですから」
アヤ「………(ピトッ)」
俺 「……何か?」
アヤ「新人くんあったかいから、ちょっとだけ、ね♪」
俺 「俺はホッカイロじゃないんですが」
アヤ「そんな事言って……本当は嬉しいくせにぃ〜♪」
アナウンサー「テュッティ・ノールバック、17歳。17歳教、甘党所属。それでは、テュッティ・ノールバックさんの政見放送をお送りします。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
有権者諸君!私がテュッティである!
諸君。この国は最悪だ!
ハバネロだとかマヨネーズだとか、私はそんなことには一切興味がない!
あれこれ改革して問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階にはない!・・・甘いのは好きだけど
こんな星はもう見捨てるしかないんだ!
こんな星はもう滅ぼせ!
私には、建設的な提案なんか一つもない!!
今はただ、スイーツ・アンド・スイーツ、全てをスイーツ化することだ!
諸君。私は諸君を軽蔑している。
このくだらないスナックを、その激辛ブームを、支えてきたのは諸君に他ならないからだ。
正確に言えば、諸君の中の辛党派は私の敵だ!
私は、諸君の中の甘党派に呼びかけている。
甘党派の諸君。今こそ団結し、立ち上がらなければならない。
奴ら辛党派はやりたい放題だ!
我々甘党派が、いよいよもって生きにくい世の中が作られようとしている!
甘党派の諸君。砂糖で何かが変わると思ったら大間違いだ!
しょせん砂糖なんか、辛い料理の隠し味にすぎない!
我々甘党派にとって、激辛ほどばかばかしいものはない!
唐辛子で決めれば、辛党派が勝つに決まってるじゃないか!
じゃあ、どうして立候補してるのか。
その話は、長くなるから、掲示板のポスター(ナイスバディの私のグラビア)を見てくれ。
ポスターは二種類あるから、どちらも見逃さないように。
私は、この国の、甘党派に対する迫害にもう我慢ならない。
甘党派の諸君。辛党派を説得することなどできない!
奴ら辛党派は、我々甘党派の声に耳を傾けることはない!
奴ら辛党派が支配する、こんなくだらない国は、もはや滅ぼす以外にない!
改革なんかいくらやったって無駄だっ!!
いま進められているさまざまの改革は、どうせ全部すべて、奴ら辛党派のための改革じゃないか!
我々甘党派は、そんなものに期待しないし、もちろん協力もしない!
我々甘党派はもうこんな星に何も望まない。
我々甘党派に残された選択肢はただ一つ。
こんな星は砂糖漬けにすることだ!
ぶっちゃけて言えば、もはや蜂蜜授業しかなーいっ!!!
甘党派の諸君!!!
これを機会に、政府転覆の恐ろしい陰謀を、ともに進めていこうではないか!
ポスターに連絡先が書いてあるから、選挙期間中でも、終わってからでもかまわない、私に一本電話を入れてくれ。・・・いたずらはダメダメよ。
もちろん選挙権のない未成年の諸君や、現役17歳の諸君でもかまわない。
我々甘党派には、香辛料なんかもともと全然関係ないんだから!
最後に、いちおう言っておく。
私が当選したら、奴らはビビる!……私もビビる。
テュッティ・ノールバックに乙女の一票を!
テュッティ・ノールバックにやけっぱちの一票を!
じゃなきゃ投票なんか行くな!
どうせ選挙じゃ何も変わらないんだよーっ!!!
マサキ「何の政見放送なんだよ・・・。」
話を変えるが………
念願の衝撃騎士団を手に入れたぞ!
この内容でキョウスケとエクセ姐さんのドラマを………な、何をする貴様らぁぁぁぁぁ!
>>93 >・・・甘いのは好きだけど
ここ重要ですね
なんだかんだありましたが、女性メンバーの記憶は無事元通りになり…
アイビス「そっか…そんな事があったんだ」
フェルナンド「ああ、皆大変だったんだぞ」
カズマ「良かった…姉さん達の記憶が元通りになって」
シホミ「ごめんなさいね、苦労したでしょ?」
ミヒロ「もう何があってもお兄ちゃんの事、忘れたりしないから!」
ショウコ「お兄ちゃん!」
コウタ「ショウコ、記憶が戻ったんだな!良かった!」
ショウコ「うん!お兄ちゃんのおかげだよ!」
コウタ「よし!お祝いに特上寿司を…」
ショウコ「そんな高いのは駄目だよ!」
コウタ「ハハハ、いつものショウコだ」
ショウコ「でも、たまには上くらいは…」
コウタ「おっ、いいのか?」
ショウコ「うん」
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/09(火) 20:42:52 ID:TAAk3Jnb
テニア「あ、統夜!」
統夜「よかった…俺の名前、思い出してくれたんだな…」
メルア「統夜さん、そんな…泣かないでください」
カティア「名前だけじゃないわ。これまでのこと…全部覚えてる。
もう二度と忘れたりなんかしない。」
統夜「あぁ…本当によかった。
で、それはさておいて、だ。テニア、メルアにこれを」つ□
>>24での食費関連の領収書
テニア「うぅっ!急にまた頭が痛く!」
メルア「あぁ!せっかく記憶が戻ったっていうのに」
統夜「ベタな演技を…とりあえずこの分は小遣いからマイナスしとくからな。」
記憶喪失の流れを切る
高校生’s(年齢的に)の日常
〜雪谷食堂〜
テニア「くっそー!!バクバクバクおっちゃん替え玉!」
店主「あいよっ」 ノ ≡ 麺
テニア「うぉー!ズルズルズル」
カティア「よく食べるわね・・・」
テニア「腹が立つとお腹が減るんだよ!!」
統夜「お前、楽しかった時もそう言ってなかったか?」
テニア「嬉しい時も悲しい時もムカついた時もお腹がすくんだ!おっちゃん、ライスとゆで卵!」
店主「あいよ」っ丼
カズマ「フッうらやましいな」
テニア「モグモグモグ何が!?」
カズマ「摂食行為それ自身が幸福感に直結し、余剰エネルギーの蓄積とも無縁な、その魂と肉体がさ」
ドスッ!
テニア「がはっ!?」
カズマ「食えば忘れる能天気とか思うなよ!これでもお風呂に入るときは罪悪感で一杯なんだ!」
メルア「ひどい!女の子の気持ちを何だと思ってるんですか!」
統夜「(カズマも被害者に加わったか・・・)」
意味がわからん
102 :
99:2008/12/09(火) 22:22:06 ID:TNkYPl3c
>>100 しまったーー!?
生暖かい目で補完してやってください。お願いします!
テニアとカズマの位置を間違えただけさ。
それだけのことさ。
ランド「・・・修理、整備をやる俺でも、ランドリオン、ランドグリーズ
ラインヴァイスや龍虎王、そしてディストラだけは・・・
ヒートスマイルを浮かべながらはできない」
メール「は!ダーリンが緑色の何かに絡まれ、肉食獣のエサになりかかり
青髪の幽霊にBLされそうに!・・・」
ツグミ「・・・イングラムX(クロス)ランドかあ・・・」
ランド「まてい!!」
常々思うんだけど、スカルプルムのパイロットのミーレスって、便宜上、ってヤツだよねw
本当のパイロットは、スカルプルムそのものだと思うんだ。
コンタも、搭乗してるんじゃなく、一時的に神経を接続して一体化してるんじゃないかと妄想……。
>>105 ぴちぴち猫耳のプラグスーツですね?わかりたくありません
というか、ゴッドタートルのさきっぽが分離するように、コンタはウィオラーケウムの一部が分かれて動いているのではないだろうか。
まぁとにかく、ビオランテみたいなゴジラ怪獣を思わすあのデザインは素晴らしいってこった。
うぉ〜やっぱりこぇ〜。
終焉の巨人・ケイサル・エフェス登場
と書くとウルトラマンっぽくないか?
>>108 膝蹴小姫 テニア 登場!
邪気眼少年 カズマ 登場!
ソフィア「ゼンガー……?私……」
ゼンガー「ソフィア!記憶が……記憶が戻ったのか!」
ソフィア「ええ……、」
ソフィア、すっとゼンガーの頬を撫でる。
ソフィア「…覚えていてくれてたのね。あの時の私が言った言葉。」
ゼンガー「ああ。」
ソフィア「……嬉しい。だって貴方、忘れていると思っていたから」
ゼンガー、ソフィアを優しく抱きしめる。
ゼンガー「忘れるものか。お前が言った言葉だ。忘れるわけが無い」
ソフィア「ゼンガー………私ね、記憶を失っていた時の事は、おぼろげでしか覚えていないけれど、こうして、
貴方が抱きしめてくれた事はしっかりと覚えている。…記憶を失っていても、貴方のこのぬくもりは
忘れていなかったわ……。」
ゼンガー「ソフィア……。」
ソフィア「忘れていなかったのよ。どんなに知識が、記憶が失われようとも。貴方のこのぬくもりだけはね…。」
ゼンガー「……ああ。」
ソフィア「本当に大切な事は、記憶を失っていてもちゃんと残っているのね……」
ゼンガー「……ああ
ソフィア……、おかえり。」
ソフィア「ええ……、ただいま。ゼンガー……」
>>110 アヤ「冬だってのにあっついわね〜!」
アイビス「あつくて熱中症起こしそう〜!」
デスピニス「とりあえずクサいのでファブ○ーズしときますね。」
ゼンガー「お前らぁ!!俺がロマンこいて悪いのかぁぁぁぁ!!」
ゼンガーって結構本編で
ラブロマンスしてるんだがな
外伝:漢泣き
ニルファ:ククル許さんぞ!(生きてたけど)
サルファ:トウマ「俺汚れてました!」
>>112 レーツェルがいるせいじゃないだろうか?
ゼンガーがソフィアとラブロマンスに入ると、レーツェルはその間することが無くて、宙ぶらりんになってしまうから
どうしてもゼンガーは刀を振り回しがちになってしまう。
レーツェルを何か良い役割に上手く組み込んだ形で、
ゼンガーとソフィアとイルイのネタを出来ればいいんだけど・・・
トロンベは自分の手でアレをナニしちゃったワケだから
ある意味じゃ外伝ゼンガーと同じだよなぁ
>>114 こんなのでどうでしょうか?
いろいろあって、
ゼンガーとソフィアは結婚、養子としてイルイを引き取った・・・という設定
「ある日の夜更けに」
イルイ(先にお布団に入ったけど、なんだか眠れないや。ゼンガーたちは?まだ起きてるのかな・・・)
居間に向かうイルイ。ドアからは二人の声と明かりが漏れている。
イルイ(何をお話してるのかな?)
居間のドアに近づくイルイ。そうっと耳を澄ますと・・・
ソフィア「・・・やはり、迷惑なのでは?」
ゼンガー「気にしなくて良い。奴もそういっていただろう。」
イルイ(誰のことだろ?)
ソフィア「ですが、誕生日やひな祭りといった行事だけならともかく、
こうやって頻繁に食材を頂いたりするのは流石に心苦しいのです。
あの方だって、暇なわけではないのでしょう?」
イルイ(レーツェルさんのことだ!)
「食材」の一言で、イルイは二人が誰のことを話しているのかわかってしまった。
それもそのはずで、今日の晩御飯は彼が持ってきてくれた旬の魚だったのだ。
他にも彼は、彼女の誕生日(ゼンガーと出会った日にした)やひな祭りといった行事には
様々な贈り物をしてくれる。
イルイ(でも、心苦しいってどういうこと・・・?)
ゼンガー「・・・重ねてみているのかもしれんな。」
ソフィア「えっ?」
ゼンガー「エルピス事件のことは知っているな? あの事件で奴は・・・妻を失った」
ソフィア「ええ、でも確かその首謀者は、本人と弟君の手によって討たれたと聞きましたが。」
イルイ(レーツェルさんにそんな過去があったなんて!)
突然もたらされた情報に驚愕するイルイ。口が開きっぱなしであることにも気がついていない。
ゼンガー「ああ。だが、負った傷は簡単には癒えまい。他に相手を見つけるか、時が流れるのを待つだけだ。だが、」
ソフィア「あの方の性格からして、他の方と一緒になることは有り得ない・・・」
ゼンガー「そうだ。」
ソフィア「ゼンガー、『重ねている』というのはもしかして・・・?」
ゼンガー「・・・俺がお前と家庭を持つと決めた時、俺は奴に聞いた。
『俺は幸せになってもいいのだろうか?』と
返答は『ゼンガー、お前は幸せになるべきだ。いや、なってくれ。私のことは気にかけるな。
むしろお前とソフィア博士が幸せであることこそが、私とカトライアには何よりの幸せだ』と。」
ソフィア「あの方がそんなことを・・・」
ソフィア「でも、イルイちゃんは?」
>>115の続き
イルイ(わたし?)
自分の名前が出たことに思わずビクッとなるイルイ。ドキドキする胸を押さえつつ、耳を澄ます。
ゼンガー「アイツには子供がいない。DC戦争の折にリューネの写真を大事そうに見るビアン総帥を見て、
羨ましそうな表情をしていたからな。もし、」
ソフィア「エルピス事件が起こらなかったら、イルイちゃんと同じ位の子供がいたかもしれない・・・」
ゼンガー「ああ、だからアイツはイルイを可愛がるのだろう。少々度が行き過ぎてるかもしれんが、
気にしないでやってくれ。」
ソフィア「ええ、そうしますね。」
その後、二人の会話は別のことへと変わり、後には頭を抱えたイルイが残された。
イルイ(レーツェルさんにあんな過去が・・・わたしはどうすればいいの?
パパって呼んであげたほうがいいの?
お父さん・・・はゼンガーのことだろうし、確か偉い人だって言ってたから、
父上・・・のほうがいいのかな? ああ今度会うとき、どんな顔したらいいの?)
あまりに悩むあまり、足と手を同時に出して歩きつつ、
思考があさっての方向へ飛びつつあることをイルイは自覚していないのだった。
ちなみに、布団の中でも頭を抱えて眠っていたため、
その様子を見たゼンガーとソフィアに首を傾げさせていたことを彼女は知らない・・・。
長いのでここまで。続きを読んでもいいと許してくれる人は、
「卒論の締め切りに追われる人間に対するエール」か
「こうへー氏に対する感謝の言葉」を書いて12時間ぐらい待ってください・・・
ふと思った。
ランド専用やセツコ専用シリアスな音楽があるならレーツェル専用シリアス音楽は
永遠にレーツェル
もちろんトロンベのアレンジで。
>>118 ジ・エーデル用のシリアスBGMはこれですね?
哀しみの向こうから〜♪
ジ・エーデル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>>119 痔・エーデルにヒリュウ改の八房スペシャルでトドメを刺すとユンのカットインが入るんだなwwww
リアナ「アタシ達のBGMは、やっぱり『秘密く・だ・さ・い』と『TRY AGAIN』だね」
ラキ「そうだな。何か力が湧いてくる」
カティア「私達は、ナミ・タマキの『CASTAWAY』ね」
マリナ「あ、ちょ、ちょっと待って。そういう話は向こうでしてちょうだい」
メルア「なんでですか?」
マリナ「タックとバレルと先輩が、ヒトミ・シマタニか、リナ・アイウチかでいつも衝突しちゃうのよ」
クリス「どっちも好きなんだけどなぁ」
アサキム「待ってくれ、僕は彼女に…。」
マサキ「やめとけ、みっともないから。 会長は俺の嫁だけどな!」
>>121 ラミア「我々のテーマ曲は『極めて近く限りなく遠い世界で』以外にございませんです」
アクセル「俺は『〜Ver.OG』の方が気に入っている、これがな」
レモン「そう?オーケストラ版は好きじゃないわ私は」
ラウル「俺達もテーマ曲は『 』しかないよな」
ミズホ「??? 曲名が空になっていますよ?」
フィオナ「RのOP曲はOGじゃ使われてないじゃない。バカねえお兄ちゃん」
ラウル「なにっ!?じ、じゃあOGでも使われているRの曲で・・・」
ラージ「本当にいいんですか?こうなりますよ?」
要救助者『ゴホッゴホッ!救助はまだか・・・』
要救助者『来たぞ!救助隊が来てくれた!エクサランスだ!』
BGM:『BOOSTED CRISIS』(緊急事態とかに流れる曲)
要救助者『う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!着陸の衝撃でガス管が!?』
要救助者『やめろ!そこには火の気が残っているんだ!』
要救助者『その瓦礫をどけるな!おい!聞こえてないのか!?』
ラージ「どうしてもOGで使われている曲が良いんですよね?ラウル」
ラウル「・・・スミマセン、センヨウキョクダケデガマンシマス」
ミズホ「(どうしてあの曲しかないんだろう?)」
OG3でR組が活躍する伏線だと信じています
>114-116
GJ!レーツェルはゼンソフィの間に子供が生まれたら物凄くかわいがりそうだ。
卒論か…。嘗て自分も卒業制作でギリギリまで作品の構想が上手くまとまらなくて
苦しい思いをしたが、あえて言うなら『その状況を楽しむ』べきであろう。
むしろその忙しさを楽しんでみるのも一興かも。
>>109 第52話 冷たい世界
最終皇帝機 ズィー・ガディン 登場
>>126 女神の狂信者 レーベン・ゲネラール
獅子奮迅 カオス・レオー 登場
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/10(水) 21:28:44 ID:Zggq2esb
こうへーは死ぬべきだろjk
こうへーリストラでもされないかねぇ
こうへー?誰だっけ
ここでそんな事を言うんじゃないよ
>>129 俺たちが知ってるのは、ウキーラエ・キドナスキー伯爵だよな?
黒のカリスマお疲れ様です。
133 :
黒のカリスマ:2008/12/10(水) 22:07:27 ID:Zggq2esb
ばれた?
今が流れを切る時!
ラキ「ジョシュア、私もラブレターを出していいか?」
ジョッシュ「ラ、ラブレター? 誰に出すんだ?」
ラキ「お前だが?」
ジョッシュ「俺に?」
ラキ「私はジョシュアが好きだ」
ジョッシュ「そ……そうか///」
ラキ「好きなら、ラブレターを出さなくてはならないのだろう?」
ジョッシュ「出さなくちゃならないわけじゃないけど……」
クリス「でも、素敵! 熟年夫婦が、出しそびれたラブレターを出したりすることあるでしょ?」
ジョッシュ「熟年……」
ウェン「僕も書いた方がいいかな?」
クリス「書いてくれるの? それじゃあ、私も書こう……思いをしっかり込めて、ね」
カツカツカツカツ
クリス「うーん……いい文章が浮かばない」
ラキ「……」
クリス「ね、ちょっと見せて。わ……すごい本格的な文章。
メリオルエッセって、難しい言葉をいっぱい使うものね」
ラキ「……ただ、何か違うんだ」
クリス「違う?」
ラキ「言葉を連ねれば連ねるほど、何か気持ちが別の方向に向かっていく気がする……おかしいな」
クリス「……うーん……そうだなぁ……。じゃあ、要らない言葉はみんな捨てちゃいなよ」
ラキ「言葉を捨てる?」
クリス「うん。欲しいことばだけ。伝えたい言葉だけ残して」
ラキ「それで伝わるかな……」
クリス「だから伝わるんだよ」
ラキ「……そうか。どう伝えればいいのか、わかる気がしてきた」
ウェン「好きって気持ちを伝えるのも、大変だけど、嬉しいね」
ジョッシュ「……俺も書こうかな」
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \ 話は聞かせてもらった 黒のカリスマはペテン師だ!
|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
あとID:Zggq2esb
チラ裏で同じこと言って削除された揚句、リストラされて殴りこみか
みっともなさすぎwww
>>134 エクセレンやイルムが手紙を盗み見しようとするも、
ラテン語で書かれていて分からないんですね?
メール「はぁ…。私って結構セクシーな格好してるのに、どうして誰も意識してくれないんだろう?」
ランド「そりゃお前、幼児体型でそんな格好したってなぁ…」
メール「う〜〜!」
アサキム「フフフ、ならばそれなりの体型の女がその服を着ればいいということだね?」
メール「えっ?」
そして…
セツコ(メールの服)「こ、この格好、は、恥ずかしいです…!…それに、き、キツイ…」
ブリット「ブ――ッ!!」(鼻血)
カズマ「ブ――ッ!!」(鼻血)
統夜「ブ――ッ!!」(鼻血)
ランド「ナイスだ、兄弟!!」(ヒートスマイル)
アサキム「お楽しみはこれからだよ。そろそろブラの金具が外れて悲しみの乙女の胸が露わに…」
ブチッ!
はらり
セツコ「い、いや――――ッ!!!!」
アサキム「ハハハ、いい悲鳴だよ!!」
メール(セツコの服)「こ、こっちは誰も注目してくれない…。この服はブカブカだし」
ジノ「幼児体型?けっこうじゃないか
幼児体型だって立派な才能だ。少女というのは大きくなることはできても、
今より小さくなることはできないのだからな」
>>138 ジン「可愛いよメールさん…………ハァハァ…」
マサキ「キモい!」
メール「嬉しくない…」
???「ははは 見ろ! 幼女がてんしのようだ」
+基地食堂は福利厚生の一環でメニューが安いのです+
アラド「すんません、いつもの」
ゼオラ「私も」
トウマ「はい、2番テーブルさん。醤油大盛りに味噌小盛り、あと餃子ふたつ」
フーフー、チュルルルルルルル
アラド「あちちち」
ゼオラ「ばかね。冬で寒いからって、熱々のラーメンをそんなに慌てて食べたら
口の中ヤケドしちゃうわよ」
アラド「わりぃわりぃ。ゼオラ、結婚しよう」
ゼオラ「はいはい」
フーフー、チュルルルルルルル
フーフー、チュルルルルルルル
フーフー、チュルルルルルルル
フーフー、チュルルルルルルル
プハー
アラド「あー、うまかった。そんじゃ隊長に報告とかあるんで先に行ってるぜ」
ゼオラ「途中で変なもの拾い食いするんじゃなわよー」
フーフー、チュルルルルルルル
フーフー、チュルルルルルルル
ピタッ
ゼオラ「って、ちょっと待ってアラド! あんたさっきどさくさに紛れてとんでもない事を!」
トウマ「言ってたねえ」
統夜「言ってましたね」
ゼオラ「そして私も深く何も考えずにオッケーしてしまったような!」
ジョシュア「し て い た」
カズマ「うっ、古傷が」
あの二人が結婚を決める場合、妊娠END以外だとこういう展開になりそうで。
>>142 きっとそんな感じなのは同意、そしてカズマwww
そんな告白するヤツは、女性にとって、男性としてどーなんかな、って。
アラド、高田純次みたいな大人になんなきゃいいけど。
だが普通の男の場合どんなに頑張っても高田純次の息まで突き抜けるのは
難しそうなので、アラドにはぜひOG界の高田純次に。
そしてタスクにはOG界の柳沢慎吾を目指していただきた(宇宙ひらめ)
>146
タバコの箱のビニールに口つけて無線機でしゃべる警察官の物まねをする
タスクを幻視した。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/11(木) 01:05:00 ID:dTwngbpI
ゼンガーはOG界の藤岡弘、
マリナ「タック、フェザーアークの調整は大丈夫?」
タック「ああ、安定してる。予備機としては十分機能するはずだ」
フェイ「……」
マリナ「何? フェイ」
フェイ「あ、いえ、以前と変わらないんだな、って」
バレル「うん」
タック「なんで俺たちが変わらなくちゃならないんだ?」
ケイジ「なんで、って……」
バレンティナ「前大戦の最終決戦後の通信記録なんですけど……」
ザザ
マリナ「(……え、これって……)」
タック「(……ん、もしかしてこれは……)」
マリナ「(よく考えたら告白じゃない!?)」
タック「(よく考えたら告白じゃないか!?)」
マリナ「……タック」
タック「マ、マリナ……その……」
タック&マリナ「ごめん!」
タック「……って……」
マリナ「……タックも気付いてなかったの……?」
タック「……は、はは……お互い早とちりか」
マリナ「笑っちゃうわね……。
……それじゃあ……ここから、でもいい? タック」
タック「あ、ああ……うん、そうだな。わかった。
マリナ、これからもよろしく頼む」
マリナ「こちらこそ、タック」
バレル「めでたしめでたしだね……って、どうしたのさ、フェイ」
フェイ「(私のも告白だったのになぁ……)」
幼女「きゃあ!たすけてー!」
怪人「ぐひひひひ誰も助けに来ないわぁ〜貴様の命貰うぞ〜」
???「そこまでよ!」
怪人「だ!誰だ!」
エミィ「私はファイターエミィ!浅草の平和を守るものよ!」
怪人「しらねーなー?プリ●●●じゃねーのかよw」
幼女「助けられるならプリ●●●がいーなー」
エミィ「へっ?」
怪人「やっぱ倒されるならメジャーなスーパーヒーローかスーパー
ヒロインに倒されたいってもんよ」
幼女「私もー知らないスーパーヒロインに助けられても友達に言えないよ
恥ずかしいし〜」
エミィ「ぐっ・・あ・・・・あんたら・・・・なんなの!?いきなりタッグ組んで
ずるいじゃない!」
怪人「組んでるわけじゃないけどなんつーの・・・・しらけたんだよね〜」
幼女「空気読めよコスプレねーちゃん」
エミィ「空気読めって・・・・」
怪人「テンション下がったからまた明日ってことで」
幼女「はいはいまた明日このくらいの時間でねそんじゃまた」
夕方アズマ研究所で
コウタ「うおっ!なんだこの寿司の量は誰かの祝いか?」
ショウコ「せちがらい世の中ね〜・・・・」
ラキ「ジョシュア、愛の告白とは何だ?」
ジョシュア「こ、告白!?」
ラキ「アラドがゼオラに告白したとクリスから聞いた。アラドは具体的に何をしたんだ?」
ジョシュア「え〜っと・・・・・・要するに、アラドはゼオラに伝えたんだよ
自分がゼオラに対して恋愛感情を持っていて、その・・・なんだ?
もっと深い関係になりたいって事を」
ラキ「なぜそんな事する必要がある?」
ジョシュア「なぜって、俺達と違ってあの2人は精神が繋がってはいないし・・・」
ラキ「アラドが恋愛感情を持っていることを、私でも知っている
なのに、なぜわざわざそんな事を話す必要があるのだ?」
ジョシュア「きっと、アラドが自分から言ってくれないと安心できないんじゃないかなゼオラは?
自分の勘違いかもしれないって」
ラキ「アラドがウソを言っている可能性もあるだろう?」
ジョシュア「そ、それくらいゼオラには分かるさ!いつも一緒にいるんだから!」
ラキ「一緒にいるのに、アラドの感情に確信を持てないのか?」
ジョシュア「えっ?うん・・・?・・・そうなんだよ、多分・・・?」
ラキ「やはり理解が難しいな、人間というものは」
ジョッシュ「ラキ……俺たちみたいに、心が繋がっているのは、希有なことなんだよ」
ラキ「そうかもしれないな……だがジョシュア、何故それが真実だとわかる?」
ジョッシュ「え?」
ラキ「確かに私の心とお前の心は繋がっている。
だが、それをどうやって証明する? 他人の認識は他人の認識でしかないのに」
ジョッシュ「……信じることはできるさ」
ラキ「誰を?」
ジョッシュ「まず、相手を。そして、自分を、かな」
ラキ「……ジョシュア」
ジョッシュ「ン……」
ラキ「お前が私を好きでなくなるのは、悲しいが、怖くない。私は、無だったのだから。
怖いのは、お前を信じる私を信じてくれなくなることなんだ……私は我儘か?」
ジョッシュ「いや……俺だって同じ事を考えているから」
ラキ「……信じてくれるか?」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「信じていいか?」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「……ああ、そうか、これが告白なんだな」
ジョッシュ「そうだな……ラキ」
記憶違いかも知れないが、気にしないでください
フォルカ「ここがヴァルストークの操者がいる場所か」
ショウコ「あれ?カズマ君は?」
ミヒロ「お兄ちゃんは、外でヴァルストークの修理してる」
カズマ『ミヒロ、次に交換するアポジモーターの位置は?』
コウタ「俺も何か手伝えねえか?」
カズマ『手伝うって、お前船外活動免許持ってないだろ?
そもそも宇宙酔いでぶっ倒れてた奴に手伝ってもらうほど、人手不足でもねえよ』
コウタ「(ムカッ!)ミヒロちゃん!宇宙船の出入り口はどこ!?」
ミヒロ「エアロックのこと?それならそっちのの区画だけど・・・」
ショウコ「まさか・・・!?」
コウタ「バーナウ、レッジバドー!!ファイタァァァロアァァァァ!」
変 身 !
ファイターロア「うおお、行って来まーす!」
ショウコ「まったく・・・・・・」
ミヒロ「すごーーい!」
ショウコ「ミヒロちゃんはファイターロアを見るのは初めてね」
フォルカ「あれの戦闘力は烈級修羅神に匹敵する。生身で勝つのは難しい」
ミヒロ「顔とか髪はシールドされてるように見えないのに、宇宙に出られるんだー!?」
ショウコ「え・・・・・・?
(コウタの戦闘シーンを回想中)
ねえフォルカ?ファイターロアが宇宙で戦っている所見たことある?」
フォルカ「ああ、お前をさらった時にカイザーと戦ったことがある」
ショウコ「そうじゃなくて、ロアアーマーだけで戦ってるところ」
フォルカ「無いが、それがどうかしたか?」
ファイターロア『役立たずかどうか、今見せてやるからな!ピッ!(エアロックを開く音)』
ショウコ「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
>>153 一応設定上だと透明なマスクが覆っているはずだ
>>ファイターロア
肌色の部分は透明素材っていわれてるな
ちなみに同様の理由でアヤも生足じゃなかったりする
でもやっぱり、マスクはフルフェイスじゃないとな。
・マスクドライダー風
コウタ「天呼ぶ地呼ぶ人が呼ぶ! 悪を倒せと俺を呼ぶ! 俺の名は、ファイターロア!」
・忍者風
コウタ「ケッチャクをつけるにはサイコウのリングじゃないか」
・アメコミ風
コウタ「大いなる力には……大いなる責任がともなう」
・アメコミ(ダークヒーロー)風
コウタ「終まいには、奴らは雷門を見上げて『我らを救え!』とのたまくだろうな。
そしたら俺はこう言ってやる。
『ダメだ』」
大将「……で、ウチで働きたいのか」
コウタ「少しでも家に金を入れてやりたい、って思ってるんだよ」
大将「……じゃあ、追って連絡するからよ」
コウタ「(……まさか……そんなはずは……)
!
アーマー脱ぎ忘れてた……」
『採用』
コウタ「採用なのか……」
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/11(木) 10:17:23 ID:iT/d2y5I
しかし何故かコウタとカズマは仲悪いネタが多いな。
ある意味似た者同士なのに。
小ネタ
アヅマ研究所
ショウコ「お爺ちゃん!頼まれてたパーツ買ってきたよ?」
キサブロー「おお、すまんの。そこにおいといてくれ」
ナハト・リーゼ「・・・どうだ?直りそうか?」
キサブロー「なあに、ワシに任せとけ!」
Dr.イェッツトグリート「・・・ここに奴がいるのか?」
魔術師ナグツァート「その様ですな」
グリート「よし!まずは人質をとって例の場所へ誘い出すぞ!・・・ん?」
サンディ「だあだあ!」
ガーネット「はいはい。もうすぐ青いカブトムシさんに会えるからね〜」
グリート「・・・丁度いい。赤ん坊なら抵抗もせんから楽だ!行くぞ!!」
>>157 似たもの同士だからだろ
まあそうなると、カズマの場合インファとアリアが居るんだが
つーか、アリアってアカネの方が似てるよな、カズマとアカネも似てるんだが
はっ…!!
カズマ+アリアorアカネorアプリでフュージョン=アズマ
>>160 アズマとカズマ……
リョウト「アズマカズマじゃ!」
リオ「リョウト君それは駄目ぇ!」
>>160 統夜「そういやカズマって、小さい女の子に凄い人気でしたよね」
トウマ「幼女がガチ恋愛の対象にしている感じの人気っぷりだったな」
統夜「そういやコウタって、小さい女の子と深い仲だそうですね」
トウマ「あれは恋愛とかライバルとか宿命かどうかはともかく、そうだな」
統夜「つまり、あの二人は」
トウマ「ああ。あの二人は」
カズマ「絶望した! あと俺はロリコンじゃねえ、こいつみたいな真性ペドと一緒にするな!」
コウタ「何を言いやがる! こっちこそ、てめえみたいな取り返しのつかないシスコンと
同列に扱われてたまるかってんだ!」
カズマ「黙れ、この呪文が中二病野郎! バーナウバーナウ唱えてんじゃねえよ!」
コウタ「うるせえ、この万年反抗期野郎! 喧嘩に負けたくらいで半年家出するか普通!」
カズマ「やるか!」
コウタ「やらいでか!」
通りすがりの変態という名の紳士「ぐへへへへへええ、幼女エキスを楠葉汁に混ぜるんだああ」
程よく剥かれた幼女「きゃあああああっ」
カズマ「女の子を泣かせるんじゃねえ!」スペースマン仕込みの強烈なアッパー
コウタ「汁が欲しけりゃ善哉でも喰ってやがれえ!」変型ヤクザキックな踵落とし
通り(略)「ぐへっ!?」
統夜「うっわー。上から下から強烈なの喰らってますよ、あの変態」
トウマ「まったく同じタイミングで喰らったから、ありゃ再起不能だな。それにしてもあの二人」
統夜「喧嘩するほど仲がいいというか」
幼女「……おにいたん(ぽっ)」
トウマ「ああやって無意識に幼女相手にフラグを立てていくんだろうなあ、あの二人」
統夜「ですねえ。あ、土手の上で夕日を背に握手してますよ」
トウマ「……とことんお約束をはずさねえ連中だな」
ウェン「もぐもぐ……」
リアナ「ン、このラズベリージャム美味しい。ホットケーキに合うかな。
時にウェン」
ウェン「なんだい?」
リアナ「恋人同士はポッキーゲームやスパゲティキスをするといいます。イルムに習いました」
ウェン「どうやるの?」
リアナ「こう……一本のポッキーを、二人で両端から食べるの」
ウェン「変わったゲームだね。後でジョシュアに習おうか」
リアナ「そこで私達もやりたいと思います」
ウェン「でもここにポッキーはないよ?」
リアナ「大丈夫だって。こんなにいっぱい、パンはあるんだし。あ、これなんかいいかも」
ウェン「もご……」
リアナ「もぐ……」
クリス「(ねぇリアナ、やっぱりホットドックは無理があると思う)」
リアナ「そうかな……」
ラキ「ジョシュア、これを口にくわえてくれ」
ジョッシュ「?」
サクサクサク
ちゅっ
ジョッシュ「!? な、何するんだ!?」
ラキ「何とは……ポッキーゲームだが」
ジョッシュ「いや、そうじゃなくて、キス……」
ラキ「む……そういえば必然的にそうなるな。どうなっているんだ?」
キョウスケ「エクセレン、お前はホットドックを咥えなくていいからな?」
エクセレン「ああんイケズぅorz」
マスクといえばラストバトルで破壊されるのが初代からのお約束だな
ラオデキヤ「サンダーフラーーーッシュ!!」
>>165 いや、そこはこうだろ
エクセレン「あぁん、ひどぅい」
>>165>>167 いや、むしろ・・・
>>ホットドッグ
ポ カ ッ !
キョウスケ「下ネタは止めろ!」
エクセレン「あぁん、ひどぅい」
エクセレンはだらしねぇなという戒めの心。
下ネタも仕方ないねという許容の心。
でも胸は歪みねぇなという賛美の心。
その三つが、大事だね。
小ネタ
「親父、何故俺の腰にこれでもかってぐらいにメカメカなベルトが付いている……」
「おぉ、マイサン。 これぞ仮面ライオー変身ベルト! これさえつければ仮面ライオーガナドゥール、そしてシュバリエフォームになれるぞ!!」
「外せ!」
>>157 マサキ「俺とは割と早く意気が合ったな(OG外伝で)」
コウタ「あー、確かにな」
ロア「それもまた、似た者同士故だろう」
コウタ「特に妹関係でな」
マサキ「そう、妹関係で」
ロア「………」
>>170 どちらかといえば仮面ライオーシュヴァリアーで
エールフォームとジェアンフォームじゃないか?
>>172 仮面ライオーストレーガも出るんだよきっと。
うーむ……悪の女怪人と駈け落ちする仮面ライダーか……。
流れどころかスレ違いギリギリだが
新年度のライダーのデザインってベルグバウっぽいなぁと。
とうとうGをモチーフにした最強のライダーが誕生するのか・・・
ブゥゥゥゥン!!
仮面ライオー
白ぅぃっい〜 ゲシュペンストぅ〜
今時みかけない〜
ミナキさん愛するトウマが〜
かいわれ巻き巻き 巻いて巻いて とぅっ!!
レッツ ビギン トライ
定職決まらない〜
ライオー 焼きそばのバイト(焼きそばのバイト!)
ライオー ピザ屋のバイト(ピザ屋のバイト!)
キレると ヤバいぞ
仮面ライオー
ライオー システムで暴走!(システムで暴走!)
ライオー ライジングメテオ!(ライジングメテオ!)
今日の相手は何男?(何男だ!)
きぃゃめん りゃ、りゃ、りゃぃおぅ〜
トウマ「うあ〜やめでぐれ〜!」
仮面ライオー、トウマ・カノウは改造人間である。
彼を改造したシャドウミラーから人類の平和を守るため戦うのだ!!
トウマ「あ゙〜!やめろー!シャドウミラー!ぶっ飛ばすぞぉ〜!!」
恐怖!!辻切りヒゲ男
>>177 本当に仮面ノリダーと相性がいいなwww
>>175 仮面ライオーベルグバウ
多元世紀元年僕らの世界は崩壊した………。
混乱する世界を修復するため、仮面ライオーベルグバウは本来の力を取り戻すべく数多の世界の仮面ライオーと闘って経験を積むのだ!
テニア「アタシは最初から最後までクライマックスだぜ!」(攻撃力的な意味で
カティア「Jのシステムだと、雑兵は釣れないのよね・・・」(運動性的な意味で
メルア「グランの堅さは、泣けます!」(装甲的な意味で
シャナ「私怒りますよ、いいですか?」(出番的な意味で
統夜「・・・あー、疲れる・・・。」
はみだし王子「キバって行こうぜ」
ラッセル「あっすいません僕の股間の王子がはみ出してしまいました」
カチーナ「そんなもん早くしまえ!」
ベルクト「今日のベルトーークは?」
アイビス・ツグミ・アラド・ゼオラ・クスハ・ブリット・ゼンガー・ソフィア・イグニス
「(ゼンガー以外)私達、イルイ大好きパイロットでーす!」
アンジェ「ふぅん、揃いも揃って、よくもこれだけペドフィリアを集めたのね」
アイビス「ちょっと、そういう言い方やめてもらえない!?」
ゼオラ「私達は純粋に家族としてイルイが好きなの!」
アンジェ「……まぁ勝手にすれば」
ベルクト「今日はイルイへの熱い想いを語ってもらうわけだが……」
ソフィア「ちょっと待ってください」
ベルクト「?」
ソフィア「こちらの方は……?」
イグニス「ん?」
クスハ「貴方は再来週の、南極娘大好きパイロットでしょ?」(注・来週はアイビス大好きパイロット)
イグニス「いや、俺も好きだがよ?」
アラド「何がっすか?」
イグニス「……太ももとかいいんじゃねぇの?」
アイビス「ベルクト、この場違いな人、どうにかしてもらえないかな」
ベルクト「面白いからほっとく」
ツグミ「本当になんなの……?」
>>177>>179 どういうわけか戦闘員=量産型ベルグバウというイメージが浮かんだ
・戦闘員のクセに、動きが素早く空も飛べる
・しかもキックでもなかなか死なない
・倒しても倒しても、ベルグバウ(母艦)から生産され襲ってくる
・ベルグバウ(戦闘員)もガンスレイブを射出することが出来る
・放っておくとガンスレイブは戦闘員に、戦闘員は母艦にクラスチェンジし、幾何級数的に増殖する
2人の仮面ライオーはこの恐ろしい敵に打ち勝つことが出来るのか!?
量産型ヴァルクだろ、そこはw
白黒の上級幹部?ユニットも居るんだし
ジョッシュ「またゴキブリが出たか」
クリフ「バルサンたいときますね」
ジョッシュ「頼む」
南国のGは気合いの入ったサイズらしいが南過ぎる南極だとどうなんだろうな?
寒すぎてGは居ないんではないかい?
・・・我ながらあまりにも面白みのない答えだな・・・。誰か面白い回答してくれ。
ヴィンデル「出でよ!辻切りヒゲ男!」
デーデ デッデッデ-ン♪
ムラタ「ヒゲヒゲ!ヒゲヒゲ!・・・誰がヒゲ男だ!」
レモン「辻切りヒゲゴジラ男の方がよかったかしら・・・?」
ムラタ「あんな破廉恥原始人と一緒にするな!!」
ヴィンデル「今日はもう一人、作戦に参加する。出でよ!チャバネG男!!」
デーデ デッデッデ-ン♪
チャバネG男「ゴキゴキ!」
ムラタ「・・・おい。どう見ても地○大使だろ?」
ヴィンデル「な・・・!何の事だ?(;´д`)」
レモン「き・・・気のせいよ!気のせい!(;´д`)」
ムラタ「嘘つけぇぇぇ!!」
>>163 >喧嘩するほど仲がいいというか
同じような性格と属性持ちだからかw
ちなみにロリコンとシスコンは分かり合えないというある前例がある
>>158 ナハト「アルト!俺の邪魔をするなら先に貴様から潰す!!」
コマンダーアルト「待て、ナハト!今はこんな事をしてる場合では・・・っく!」
ナグツァート「フフフ・・・私の結界の中で存分に戦いなさい」
グリート「ヒッヒッヒ、こんな簡単に引っ掛かってくれるとはな。
やはりあの様な奴等を誘い出すには人質を使うのが一番いい!」
サンディ「あう〜」
ナグツァート「しかし、あの二人からは確かにエネルギーが放出されてる様ですが、以前よりも総量が少ないですな」
グリート「何だと!?・・・まあいい、人間共とコンパチヒーローズの方はプロフェッサー殿が相手をしている。
その間にこいつ等を要塞へ連行するぞ!エネルギーが必要ならこいつを使ってまた闘わせればよいのだからな」
サンディ「う〜」
???「年端もいかぬ赤子を利用するとは・・・見下げ果てた連中だな!」
グリート「な、何者だ!?」
???「黙れ、外道が!マブイタチ!!」
ナグツァート「ぬあっ!?」
アルト「・・・!空間が戻った?」
ナハト「お前は!」
ペルゼイン「お久しぶりです、ナハト」
ナハト「ペルゼイン・・・生きていたのか」
ペルゼイン「約束したはずです。貴方と共に歩むと・・・」
グリート「お、おのれえええ!よくも邪魔してくれたな!!」
ナグツァート「・・・私の結界を壊されたのは我慢なりませんな!少々痛い目に会ってもらいますぞ!!」
サンディ「だあだあ」
ペルゼイン「ナハト!この赤ん坊は私にお任せを!」
ナハト「フン・・・そいつは俺が世話になった連中の大切な者らしい。頼んだぞ!」
アルト「ナハト・・・」
ナハト「アルト!今は貴様よりもあいつ等を噛み砕く!!」
アルト「フ・・・奇遇だな、俺もだ!!」
>>187 全長が1メートル越えた五木の化石とか実在するからな
さすがのゴキちゃんも、南極では生存できないらしい。
ただ、昭和基地には普通にいたらしい。
ラキ「ジョシュア、何を置いているんだ?」
ジョッシュ「ン、ホウ酸ダンゴだ。ゴキブリに効果があるらしい」
ラキ「毒か」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「ふむ、これで堅殻が剥ぎ取れるな」
ジョッシュ「?
とにかく……リム」
クリス「?」
ジョッシュ「食べるなよ」
クリス「たっ、食べません!」
ウェン「でも、確かに美味しそうかもね」
イグニス「腹減ったぁ……」
ウンブラ「ごは……ん」
アクイラ「む……ダンゴがあるぞ」
コンタ「ククク、いただくか」
>>190 ジノ「HAHAHA!分かり合えないなんてそんなはずは…」
マサキ「有るだろ」
ジノ「!?」
マサキ「分かり合えんだろ」
ジノ「……」
シュメル「めげるな、弟子よ…」
>>193 その日の動物病院
リム「先生助けて!
ネコと蛇と赤犬が! ネコと蛇と赤犬が息してないの!」
>>193 それ最高にカンタロスwww
ってラキ、Gとカンタロス間違えんなよ・・・
でも、それでいい
自分の名前と同じ弓、グラキファーボウを作ってもらいご満悦なラキであった。
ラキ「だが私は片手剣使いなんだ……」
リアナ「麻痺弾連発で援護するよ」
>>193 Gの堅殻なんて触りたくねえw
つか考えるのも嫌だw
まぁまぁ、カンタロスなんてもともとゴキブリみたいなもんじゃない。
キングカンタロスってモンスターを想像してごらん。
流れを切るが・・・ラミアやラキは、実は身体能力はかなり高いのかも知れない。
特に、デッドウェイト(笑)が少ないラキは
〜伊豆基地・トレーニングルーム〜
ミナキ「今よトウマ!」
アイビス「フェルナンド!とどめだ!」
トウマ「うぉぉぉぉぉぉぉ!ライジングメテオ・インフェルノ!」
フェルナンド「真覇機神轟撃拳!」
ガシィ!
トウマ「ウクッ・・・引き分けか」
フェルナンド「フフフ・・・人間にしてはよくやるな」
ジョッシュ「すごい。並みの人間には真似出来ないな」
ラキ「・・・真似してみるか」
ジョッシュ「え?」
ラキ「いくぞ負け犬(黒)!フンッ!ハァッ!」(連続パンチ・キック)
フェルナンド「あべしっ!ひでぶっ!?」
ラキ「ええぃ、とりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(飛び蹴り)
フェルナンド「ウォォォォォォ!?」
ラキ「・・・っと、ライジングメテオ」
ミナキ ( ゚д゚) ポカーン
アイビス ( ゚д゚) ポカーン
ラキ「どうだジョシュア、上手く出来ていたか?」
ジョッシュ「( ゚д゚)・・・う、うん、きれいなライジングメテオだったよ」
トウマ「俺の特訓は・・・何だったんだ・・・ _| ̄|○」
アクイラ「腕力という点では、並の人間に負ける気はせん」
イグニス「俺達は戦闘の為に生み出されたからな」
コンタ「クククク」(カサカサカサカサ)
ウンブラ「……天井に……張り付いてる……」
イグニス「そういうお前はどうなんだ?」
ウンブラ「え……」
イグニス「何ができるんだ、って聞いてるんだ」
ウンブラ「……やってもいいけど……」
イグニス「ん?」
ウンブラ「服のせいで……動きづらいから……」
イグニス「じゃあ脱げよ」
ウンブラ「……恥ずかしい」
イグニス「……。
ヒャーッハッハッハッハッハ!」
ウンブラ「うるさい……死ね……地獄に堕ちろ……」
つーかラミアは普通に強いだろ
腐っても人造人間だし量産型ですら対人銃じゃ抑えきれないんだぞ
>>203 だが、リシュウ先生はアンドロイドを圧倒したんだぜ?(インスペクターのやつだけど)
アンドロイド(機械)じゃなくてバイオロイド(ナマモノ)な
バイオロイド兵の中身は、海野田みたいな、ドロドロだと思う。
>>204 ゼンガークラスでもキョウスケが「軍人で銃持ってても無理くせぇよ…」とかいう会話なかったっけ?
あとリシュウ先生はカテゴリ的に東方○敗とか十○衆とかだと思うんだ
>>207 確かそれは、OG1キョウスケ編。クスハが捕まって落ち込んでるブリットに
キョウスケ「素振りに覇気がないな。その程度では俺でも拳銃1丁あれば倒せるぞ」
エクセレン「(当たり前でしょ)」
キョウスケ「リシュウ先生の素振りは違った。たとえ銃があっても倒せそうに無かった」
ブリット「・・・俺はリシュウ先生には到底及びませんよ」
みたいな感じの会話だったと思う。
拳銃は、抜く、構える、撃つの3アクション。
ナイフは引き抜いて斬るの1アクション。
至近距離で達人クラスの腕があれば、ナイフの方が強いってマスターキートンでプロフェッサーが言ってたっちゃ。
ゼンガーはやたら前口上長いけど、示現流は、それこそ相手に構える瞬間も与えない、
ともすれば卑怯の領域に入りかねない初撃必殺の蜻蛉って技を使うって、狂四郎で言ってたっちゃ。
カティア「はあ、格闘訓練ですか」
アクア「ええ。特機乗りは機体を降りたところを襲われて命を落とす例が多いの。
逆に言うと、そういう状態じゃないと通常兵器で特機を破壊する事が難しい
ということなんだけど」
カティア「わかりました。では武器を使用した実戦形式の練習ですね」
アクア「ええ、手加減しないわよ!」
カティア「てりゃあ!」
その時の様子を見学していたグラキエース女史(1歳、既婚)はこう語っている。
ラキ「相手の背後を取ったアクアがタックルをしようとした次の瞬間、彼女の延髄に
程よく冷凍されたマグロが叩きつけられていたな。うむ。
ただの氷の塊は掴みづらいが、マグロの尾の部分は掴みやすいので力の
ロスも最小限に抑えられるようだ」
アクア「な、なんでマグロなのよっ」
カティア「ミス・クーランジュと仕事しているとビンナガマグロ程度では力不足で」
アクア「だからってメバチマグロを振り回すって何よ! そんな描写ゲーム本編では!」
カティア「あ、御存じなかったんですか? 各種Fモードで飛び散ってる小さなオルゴンクリスタル、
あれ全部冷凍マグロなんですよ」
アクア「――え? 本当に?」
カティア「マジマジ。ラフトクランズって遠洋漁業専用機なんですよ実は」
アクア「嘘ッ!?」
カティア「はい、嘘です」
アクア「ぬわーっ!」
テニア(アクアさんはカルヴィナと違って素直な人だからなあ)
メルア(イイ人ですよねえ。カルヴィナさんに会ったら五分で脱がされそうですけど)
>>199 いや、あれのモチーフはバッタ+ヘラクレスオオカブトじゃね?
名前の「カンタロス」はギリシャ語でカブトムシの意味だし
>>210 >冷凍されたマグロ
カティアスレ住人だなw
>>210 カルヴィナ「私のイメージって…」
アルヴァン「まぁなんだ…そう落ち込むな、そして落ち着くんだ目を光らせつつ近づくのはやめるんアー」
小ネタ
メール「ダーリン!セツコさん!!」
ランド「どうしたメール!そんなに慌てて」
セツコ「何かあったの?」
メール「うん、これを見てよ」
ランド「こりゃ、ジョシュアが所属してたっていうブルースウェアの戦闘記録だな」
セツコ「アムロ大尉やデュークフリードもいるみたいですね」
メール「本当に驚くのはここからだよ…はいっ!」
セツコ「これは…赤いメガデウス(ビッグデュオ)!」
ランド「そいつがどうしてジョシュアの親父さんの仲間達と一緒にいるんだよ!!」
メール「それについてはあたしだって知りたいよ!!」
シュバルツバルトハDノオリキャラデスヨ?
>>208 イルム「GBAの場合「サラマンダーより、はやーい!」的な状況を解決できたからよかったよな。」
エクセレン「そそ、危うくプレイヤーから「リュウセイ○ね!」と言われるような事無くてよかったわね〜!」
キョウスケ「その「リュウセイ○ね!」の危機だけは、去っていないような気がしてならん。」
エクセレン「あ〜、「Nice boat」だけは気を付けないとね。」
>>210 キサマ(カティアスレで)書いているなッ!
パタン
統夜「・・・またうちの冷蔵庫に冷凍マグロが・・・」
テニア「どっから競り落としてきてるんだろ」
>>216 「リュウセイ○ね!」
連撃拳とか酷かったからなー
つーかまだ言われてんのかw
実際死なない限りのあの手の人種は何時までも言い続けるぞ
「助けてリュウセイ君」って言わした悪い子イングラムが、悪いのになー
冷凍マグロと聞いて書かずにはいられなかった
ヒューゴ「なんだコレ!!」
ランド「うーん、このマグロ……」
メール「マグロってダ、ダーリン?」
アクア「なんでマグロがあるの、ここ南極の遺跡の中よ!」
ランド「このマグロはな、不治の病に冒されていてな、未来なら
治療法が発見されてるかもとわずかな希望にかけてこの南極の遺跡の中で眠りについたんだ」
ヒューゴ「ランドなにを言ってるんだ……」
ランド「しかし心無い先住民によってその眠りは妨げられてしまった」
アクア「彼、泣いてるみたいよ」
メール「ん?!くさい!なんか生臭いよダーリン!」
ジャアントジャレンチチルドチューナーが追加されました
ランド「こんな世知辛い所は抜けだして俺たちと一緒に世間という荒波に漕ぎ出していこう」
メール「変なものスフィアに取り込ませないで!!」
ヒューゴ「ジャイアントジャレンチが……」
アクア「マグロに変化したわ……」
ランド「くっ、なんて雄々しさだ流石は荒波打ち寄せる津軽海峡を見事渡りきった
マグロの中のザ・マグロだ昔、親方からこのマグロ野郎と罵倒され続けたガンレオンにぴったりの一尾だな」
アクア「ねぇ、ヒューゴ」
ヒューゴ「どうした、アクア」
アクア「アレ、腐らないのかしら?」
ヒューゴ「さぁな……」
つまり、考えてみる。
切なげ目で、かつて想いを寄せていた(かもしれない)男を見つめるクスハ。
腹の内に男として醜い嫉妬を抱えているのを自覚しているが故に苦悩するブリット。
のっぴきならぬ三角関係を無自覚に築いては壊していくリュウセイ。
人間関係が渦巻くハガネ隊。
そら敵対者は工作しますわな。
爆弾百個落とすよりも、洗脳させたクスハ嬢に「わたしリュウセイ君に抱かれたの」と
公の場で宣言させるだけでそらもー、リクセントは宣戦布告するだろうし、コロニー連合軍は
大事な跡取り息子の婿が寝取られたと騒ぐだろうし、ヴィレッタ隊長刺してくるだろうし
マイは泣くしアヤも何気にショックを受けるでしょう。
ライ「フ――あの馬鹿が一級フラグ建築士なのは百も承知! 数多のヒロイン級が奴に
どれだけ惚れようが、同人誌でメカと間違えて幼女が(アハーン)されようが、そんな
事はどうでもいい! 命がけの戦いの最中で互いの背中を預けられる関係を構築できれば
すなわち俺の大勝利!」
通用しない相手もいるようですが。
フォリア「フラグ構築(※死亡フラグ)なら俺もまけねえぜ!」
トビー「俺も!」
デンゼル「俺もだ」
カルヴィナ「私(の同僚)だって負けてないわ!」
セレーナ「それならお義兄さんだっていい勝負してるわよ!!」
スレイ「馬鹿!勝手な事を言うな!!」
統夜「俺なんかフラグたてすぎてもうね………生活費が……」
>>228 アンチスレから湧き出すなクズ
お前がいていい場所はそこしか認められてないと自覚しろ
いや自覚しなくてもいいからとにかく出てくるな
さもなくば死ね
エイタ「まあ、そういったことが起こらないようにするためにしっと団が創設されたんですけどね。福利厚生にもちゃんと取り組んでますから。」
さぁ、盛り上がってまいりました。
ポップコーン、コーラ、冷えたビール、ホットドックいかがっすか。
ケネス「ホットドッグとコーラとアイスをくれ。あとフライドチキン」
>>232 指令、腹筋ぐらいはしましょうや。せめて寝る前にでも。
ペル「ジ・エーデル、この混沌を加速させるためにオーバーデビルの群れと
ザ・ビッグの大軍団を呼んでくれないかね?」
ジ・エーデル「任せといておやっさん!貴方の好物である負の感情を集めるためだったら
何だってしちゃうよ!!」
フォリア「チッ!もう大概のカオスじゃおどろかねえぞ!」
流れ切ってスマンがガンレオンが持ってるデケェレンチって「ライアットジャレンチ」
じゃなかったけ?
記憶が曖昧だけどそんなだった気がする。
>>236 スマン、素で間違えてたわライアットジャレンチだな
>>236 ライアットジャレンチは技名で、ジャレンチが武器(工具)の名前じゃないのか?
>>239 ウィキペディアと公式サイト見てきたけどやっぱり武器名みたいだよ
さてジ・エーデルには哀しみの向こう側に行ってもらいましょう。
っユン
ジャイアント(巨大)なレンチだからライアットジャレンチ
って名付けたのは聞いたな
レンチなんかどうでも良いよ
それよりか、ヴァルシオーネとアンジュルグに、おっぱいミサイルを搭載しようぜ
>>243 リュウセイ「ハァハァ……」
ラトマイ「駄目だコイツ何とかしないと……」
タスク「いきなりだけどキョウスケ中尉の悪運ってどんなことがあっても
生き残るほどの悪運じゃん?」
レオナ「どっかのむせる人?」
タスク「大気圏で燃え尽きないで生き残るくらいだからもっと凄い大惨事
でも生き残るんじゃね?」
カチーナ「生身でゴジラと戦わせても生き残りそうだな」
ラッセル「ゼットンの炎を喰らっても生きてるとか?」
エクセレン「コロニー落としで落下するコロニーにいても助かりそうねん」
アクセル「コロニーレーザー喰らっても生きてるんじゃねーか?」
アルフィミィ「惑星の爆発の中心にいても助かりそうですの」
レモン「銀河が滅んでもしぶとく生き残りそうよね」
キョウスケ「お前らいくらなんでも死ぬだろ・・・・・・」
一同「またまた〜w」
>>245 キョウスケ「銀河滅びたら助かる方法などないだろ」
エクセレン「そこはほら……ボソンジャンプとか!」
キョウスケ「馬鹿か……」
ブレス「ブアァックション!」
現地人「風邪ですか?手伝いますよ」
ブレス「いえいえ心配いりませんよ(もとの世界で噂でもしてるな……)」
小ネタ
エクセレン「あらん?レオナちゃん、シスターのカッコして・・・今日はタスク君とそういうプレイ?」
レオナ「な!?何を言うんですか!?こ、これはれっきとしたシスターの正装です!!今日は教会の奉仕活動のお手伝いで・・・。」
エクセレン「シスターが淫らな行為に目覚めて(ry」
レオナ(駄目だこの人・・・。)
カチーナ「おい!さっさと奉仕活動に行くぞ!(シスター服)」
レオナ「は、はい!・・・って、中尉!シスターらしい言動を心掛けてください!」
カチーナ「あ、そうだった・・・コホン、それでは、参りますわよ?」
タスク(あの中尉がシスター服来て奉仕活動!?)
ラッセル(何でも、一度シスターを体験したいと・・・。)
タスク(マサカリ担いだシスターってオチにはならないだろうな・・・?)
カチーナ「てめ・・・貴殿方!このあたし・・・私がこのような格好して何がいけねぇ・・・いけないのですか!?」
タスク「ひ、ひぃぃぃぃ!?」
ラッセル(これもこれで怖い!!)
>>247 これは、ラッセルが坊さんになる布石でしょうか?
(あくまで、神父ではなく仏教の坊さん)
エクセレンならウェディングドレス着てキョウスケに奉仕活動だな
・・・いつも通りだなw
>>249 エクセレン「キョウスケ〜私と合体してぇん(ウェディングドレスで)」
キョウスケ「合体」
エクセレン「そ、今流行りなの。キョウスケと合体したい♪」
||
||
/くi^!ヘ
<彡'´/ミヾヽ.
ミ/ .ハノハリ))
彡ヾ リ ^∀^リ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
エクセレン「ねえ、キョウスケ?どうして私、アルトちゃんの角に吊るされてるのかしら?」
キョウスケ「2人乗りしたいのだろう?だが、コクピットは狭いのでな」
エクセレン「そういう意味じゃなくて、っていうかそもそも吊るされること自体が・・・
エッ!?何、発進させようとしてるのよ!?」
キョウスケ「久しぶりに、前方3回宙返り半ひねりに挑戦してみるか」
エクセレン「やめて〜〜〜〜〜!」
>>212 >>217 せ、拙者がカティアスレの128のネタを書いたことは拙者と貴兄らの秘密でござるよ。
+ジャガイモの皮を剥くのも立派な奉仕活動です+
タスク「そういやさ、旧世紀の頃の話なんだけど」
レオナ「宗教がまだ強い力を持っていた時代よね」
タスク「まあ旧世紀といっても末期らしいんだけど、メキシコにフライ・トルメンタって神父様がいて」
レオナ「へえ」
タスク「副業で覆面レスラーとしてプロレス巡業やってて、孤児院を経営してたんだってさ」
レオナー「ぶーっ」
タスク「いや、ほんとほんと。冗談みたいだけど本当の話。だから」
女借金取りA「おうおうおう、今日こそ先代の神父がウチから借りてった2500クレジット、耳を揃えて」
カチーナ「どぅりゃああああっ!」
女借金取りA「ひぎぃああああっ!」
孤児A「あ、あれはっ!」
孤児B「で、伝説の白山猫スペシャルッ!?」
女借金取りB「し、知ってるのか小僧ッ!!?」
孤児C「うん! 今から2年前、地下女子レスリング界に突然現れて暴風のように当時のチャンピオン達を
マットとベッドに沈めていった伝説の猫耳覆面レスラーの得意とした技だよ!」
孤児D「人体に48箇所ある急所と性感帯をすべて責めて相手を骨抜きにした後!」
孤児E「脳天に冷凍マグロを叩き付ける! それが白山猫スペシャルさ!」
女借金取りA「アフンアフン(ビクビクッ)」
タスク「というわけで、アレもそういう風に説明するってことで」
レオナ「ええ、間違っても軍の名前は出さないように」
ラッセル(それにしても、あの白山猫仮面は誰だったのだろう)
クリス「私もウェンと合体したいなぁ」
ジョッシュ「こ、こら! リム! それは……!」
リアナ「なによ、アニキは一回ラキとフォルテギガスで二人乗りしてるからいいでしょ!?」
ジョッシュ「あ、ああ……そうか、そりゃあそうだが……」
ウェン「ああいう風に、君と一緒に戦いたいね」
ジョッシュ「……別に、ガナドゥールのシートを貸してやってもいいが」
ウェン「いいのかい?」
ジョッシュ「俺にはジェアンがあるしな。お前なら、再調整の必要もないだろう」
リアナ「本当!? じゃあお言葉に甘えて……」
ウェン「なるほど、フォルテギガスからは、こう見えるんだね」
リアナ「……」
ウェン「? どうかしたのかい」
リアナ「改めてフォルテギガスに乗ってみると、コックピットからコックピットまで結構遠い……」
ウェン「仕方ないよ、副座じゃなくて、合体機なんだもの」
リアナ「もっとこう、グレンタイザ○みたいに、クルクルシャキン、ってコックピットが勝手に移動したりしないかな」
ウェン「難しいと思うよ……」
クリス「……そういえばお兄ちゃん、ジェアンでも二人乗りしてたね」
ウェン「うん」
リアナ「ジェアンとデアって、副座にできたっけかな。後で調べてみよう」
リアナ「こ、これって……」
ウェン「僕が下になろうか?」
リアナ「だ、大丈夫、ウェンは軽いから……でも……ちょっと……恥ずかしい」
ラキ「お前を膝の上に乗せて戦うのは大変だったぞ」
ジョッシュ「俺だって大変だったよ」
某入浴剤CMネタ
イルイ「ウチのママ疲れてる〜♪まるで・・・」
ソフィア「地球の後継者たる我らアンセスター(ry」
イルイ「メイガス化してるー!?(ガビーン!」
CMか…
エクセレン「ママは大きなキッチンが欲しい〜♪」
アルフィミィ「私は可愛い庭が欲しい〜♪」
キョウスケ「パパはひたすら頑張るだけさ〜♪」
3人「「「みんなの夢を形にしよう〜♪」」」
キョウスケ「……待て。何か変じゃないか今のCM?」
エクセ・ミィ「「気のせいよ(ですわ)」」
教会ネタというと
星レジ「いいですかぁ、ぶっ殺していいのは異教徒と化け物だけですよぉ」
アルフィミィ「わかりましたの」(マブイエグリ
星レジ「ひぃぎゃあぁぁあ!」
こんなの?
>>252 ミニラキ 「♪タトエバーキミノーソーノウデガー クサリニツナガーレテモー」
ウンブラ 「例えば…いつか……こ〜の…空が……
燃え尽きて…し〜まうと…しても〜…」
ミィ 「希望だけは〜信じて〜♪」
アクセル 「最近チビどもは仲がいいな」
ジョッシュ「…なんだかミィだけみょんに上手いな…」
ラミア 「そりゃあ中の人が中の人でご(玄武剛弾という名のロシアンフック
アクセル 「メタな発言をするな!」
助手リムはフォルテギガスに乗って、
ストゥディウムがジェアンと、ファービュラリスがデアと融合合体して
ドラゴンナイトとかクイーンオブブリザード的な機体にパワーアップする
なんていう妄想をしてたのも懐かしい思い出です。
ははは、さらにフォルテギガスとストゥディウム・ファービュラリスが追加合体・
グレートフォルテギガスというのを思い描いたのは俺だけだろうな!!
こちジョシュア グレートフォルテギガスを射出してくれ
訂正orz
「こちらジョシュア グレートフォルテギガスを射出してくれ!」
こちジョシュ・・
「こちら南極圏遺跡広間前ジョシュア宅派出所」か!
ムジカ「最後の派出所って何ー!?」(ガビーン
ブランシュネージュとアルスノーヴァってグレートブースターみたいなもんなんじゃ……。
クリフ「一々敵にぶつけて帰ってこられたらかなわんよ、勘弁してくれ」
リアナ「でも、アニキの機体は思いっきりぶつけることができてずるい!」
クリフ「リム、君の戦いは無鉄砲なところがある。それに比べジョッシュは慎重すぎる。
だからこれぐらいでいいんだよ」
リアナ「そういうものかな……。
あ、そうだ。相手にニュートロンバスターの長い砲身を零距離に密着させて」
クリフ「や め た ま え」
ジョシュはなーみーだーをーながさなーい(ダダッダー)
家政夫だからーフケ顔だからー(ダダッダー)
たいちょ「ダダッダー」
ジョッシュ「さすがに千円はないが……医療費に充てる額が少なくはないからな……。
共働きだから少しはなんとかなるけど、あんまり小遣いも恵まれてはないよ」
タック「大変だな……俺は、上にマークされてさ。デスクワークに回されて、な。
けど、マリナは相変わらず張り切ってて……っていうか変だろ!? 以前の事件の件は提督が掛け合ってくれたから、できる限り減刑されたけど、
ところが、先日の一連のバルドナ事件で多大な功績あげたから、帳消しどころか昇格まで決まった。
一方俺は、ガンアークの無断の凍結解除の責任受けて、肩身が狭い思いをする始末。
その事をマリナに話したら、なんて言ったと思う!?」
アル「わからんな」
タック「『大丈夫、もしもの時は私が養ってあげるから』って言うんだぞ!?」
ジョッシュ「はは……まぁ、彼女らしいな。とても家庭には収まりそうにないバイタリティーをもってるし」
アル「カルヴィナも、そんな気はさらさらない様だしな……時折、私が家庭で彼女を支える選択肢を考えてしまう……」
タック「ああ……。
……まぁ、それはそれで悪くないんだけど」
ジョッシュ「ジェンダーフリーの時代だしな」
主夫ーズは大変だなぁ。
でも、マリナもカルヴィナもラキも恐妻ってわけじゃないんです。
その証拠にここに、帰宅後、旦那にデレデレに甘える三人のヒデオぐはぁ
小ネタ
イルイ「アイビス絵本読んで」
アイビス「いいよ、これね……
昔々ある所にタスクお爺さんとレオナお婆さんがいました。
お爺さんは山へ芝刈りにお爺さんは川に洗濯に……あれ?」
イルイ「どうしたのアイビス?早く続き読んで」
アイビス「う、うん
お爺さんは川に洗濯に行きお婆さんは家で命令していました……
ってレオナお婆さぁぁん!」
レオナ「……私ってそんな風に見られてるのかしら」
タスク「コクコク」
ラッセル「コクコク」
カチーナ「ウンウン」
レオナ「……グスッ」
統夜も主夫っ毛がある方かね。
・・・いや、ヅラ的な意味でなく。
統夜が主夫っ毛あるように見えるのは三人娘の生活能力が皆無だからだろう、特に大食いと甘党。
彼女等はもっと生活能力をつけるべき。スレ補正付きだと流石に依存度が高すぎだと思うんだ
スレ補正抜きなら普通にバイトしてそうだなテニアもメルアも飲食店でウェイトレストとかしてそう
テニアにセクハラしようものなら顔面に膝がめり込むだろうけど
というか、タックの主夫っ毛の高さは、純粋に不思議だ。
やっぱり、3で「働くママ→マリナ」「家庭を守る主夫→タック」という図式が完成してしまったからか!?
非公式コメントとはいえ、公式ブログで、マリナが締めあげた係官=タックって結論づけちゃったからねぇw
マリナの性格を考えるなら、タックに無茶させて死なせたくないから……って心遣いなんだと思う。
思うんだが、やっぱタックは形無しだよw
しかし、数週間ばかしとはいえ、マリナは、タックと二度と会えないんじゃ、って、不安を味わったんだと思う。
つまり、いわゆる団塊の世代がそうであった様に、別世界から帰還した夜、マリナはタックの熱いガーディアンをひでぶっ
一人暮らしのオトコノコの場合、無意味なほどに生活能力が高いか
一点特化型で他のスキルが壊滅状態か、
家事関連を最初から諦めててジャンクに生きるか、
というイメージがありますな。
つまり統夜が生活能力ゼロだった場合、個別じゃないENDに突入してると
テニア「……ゴミ屋敷?」
統夜「スイマセン」
カティア「あちこちに、コンビニ弁当とカップ麺の空容器が転がってますね」
統夜「スイマセンスイマセン」
メルア「冷蔵庫の中、マヨネーズとトマトケチャップしか入ってません!」
統夜「スイマセンスイマセンスイマセン」
テニア「はあ。こりゃ、あたし達が一緒にいて正解だったね」
カティア「誰か一人抜け駆けしてたら、アウトだったわね」
メルア「健全な交際は健全な生活から、ですね」
統夜「?」
テニア「まずは、掃除!」
カティア「必要なもの以外は捨ててしまいましょう。引越し資金とか多めに
確保してますから、私たち好みの家具も欲しいですし」
メルア「じゃあ、わたしはあそこでキノコの生えてるお洗濯物をなんとかします」
統夜「スイマセンスイマセンスイマセン」
テニア「別にいいわよ、今日からあたし達の家でもあるんだし」
カティア「自分の家を綺麗にしたいってのは当たり前ですし」
メルア「こういうお掃除、カルヴィナさんの部屋で慣れてますから」
カルヴィナ「ちょっと待ってよ、ここまで酷くはなかったわよ!」
テニア「ゑー、床見えなかったじゃん」
カティア「冷蔵庫にビールと納豆しか入ってませんでしたけど」
メルア「無造作に下着が散らばってたのを見た時は同性としてちょっと恥かしかったです」
カルヴィナ「スイマセンスイマセン」
統夜「スイマセンスイマセン」
つまり選択次第では・・・
統夜「俺は地球一のジャンク屋だ!よって不可能はねえ!」
という統夜もありだった、と?
ユキムラ「本日は私室で失礼をかけますね。是非、軍医として共に研究を行った、貴方の意見を拝聴したく思いまして、ね」
ドナ「(まるで生活感が感じられない……。
簡素なパイプ椅子にパイプベッド……何故かかかっている鋼鉄神ジ○グのポスター……それ以外に生活痕がない……得体の知れない男ね)」
ユキムラ「ククク……物珍しいですか? 興味がないのですよ。人間的な享楽に」
ドナ「(でも鋼鉄神……)」
ユキムラ「ほぉ、興味深いデータだ」
ドナ「(会う度に、彼の部屋からは人間性がなくなっていく……今はまるで、サナトリウムのような病的な白い部屋……あと鋼鉄神ジ○グのポスター)」
ユキムラ「喰う、寝るという生理現象に大して気を配らなくても人間は生きていける。
そう、最近気が付きましたよ」
ドナ「(でも鋼鉄神ジ○グのポスター……)」
ヴィレッタ「この部屋で、ユキムラに会っていたのね」
ドナ「ええ……意見を聞きたい、と」
ヴィレッタ「本当に、ここは人間が住んでいた部屋なの? 私には、五年もほったらかしにされていた部屋に見えるわ……でも何故か」
ドナ「鋼鉄神ジ○グのポスターはあるけど」
>>264 セツコ「私の先生的な人もお小遣いは1000円と言ってました」
ジョッシュ「(俺の友人だって事は面倒臭いから黙っておこう・・・)」
>>276 政府高官「たとえ人類に味方しようと、フューリーは地球の敵! 故に逮捕し処刑する!
さあ、シャナ=ミア王女とアル=ヴァンを引き渡したまえ」
テツヤ「なんという卑劣なッ」
カルヴィナ「――統夜」
統夜「!」
カルヴィナ「やっておしまい!」
統夜「合 点 承 知」
統夜「オルゴンソードFモード! 150メートルにまで展開したクリスタルの刀身を
槍投げの要領で……投擲っ!」
政府高官「馬鹿なあっ」
宇宙戦艦の串刺一丁上がり。
カズマ「って、ちょっと待て。この展開だと次に待っているのはひょっとして」
ジョシュア「し て い た」
>>279 風呂上りに白衣一枚で出歩くカルビ姐さんが見れると聞いてウボァ
アラドの部屋もあまりきれいではなさそうだ。
それで、ゼオラが
「もう!この前掃除したばっかりなのにまた汚くして!」
などと言いつつ掃除してくれるもんだから、
アラドもつい甘えて散らかしがちになってしまう。
ゼオラも小言を言いつつも、アラドの部屋を掃除して
晩御飯を作っていくのが毎週土曜日の楽しみになってしまっている。
こんなイメージ
エクセレン「もちろん晩御飯の後は掃除して体が汚れちゃったからお風呂借りるね、
そして湯上りのほんのり色っぽさの増した女体に若い欲望は抑えがきかzぶべらっ!?」
キョウスケ「 自 重 し ろ 」
>>281 きっとエクセレンの部屋も(ry
その部屋に入ろうとしたキョウスケがそのまま何も言わずに部屋を出ていくと想像した
部屋が汚そうな人
1.ヒューゴ…部屋の隅でキノコを栽培している
2.エクセレン…まあ想像に難くない…
3.マリオン…ワーカーホリックなので
ゼオラは毎週土曜の午前に、ショウコに料理などの家事を教わっているという電波が。
そして晩に、アラドに対してその日の成果を実践すると。
それで、次第に他の押しかけ女房予備軍もアヅマ家に集まってきて・・・
マイの部屋はアヤが、リュウの部屋はライが定期的に掃除してそうなイメージ
ヒューゴの部屋
熱帯野鳥が飛びまわり、クローゼットにはサルマタケが犇めき、
グリーンのカーペットかと思いきや苔。
そして極めつけは腐海がある・・・そんな部屋な気がする。
―ヴァルストーク 浴場―
ショウコ「今日はミヒロちゃんと一緒にお風呂だね」
ミヒロ「わぁ!ショウコさん、おっぱい大きいね!羨ましいなぁ」
ショウコ「何年か経てばミヒロちゃんもきっと大きくなるわよ」
ミヒロ「うん!そうなったらお兄ちゃんもきっと私のことを…、えへへ!」
ショウコ「(カズマさん、後々大変だなぁ…)」
―ヴァルストーク 通路―
カズマ「ミヒロはショウコちゃんと一緒に風呂か…」
コウタ「覗くなよ」
カズマ「お前こそな」
コウタ「ガキの裸に興味はねえよ」
カズマ「年下に手を出す気はねえよ」
コウタ「ショウコが可愛くねえってのかよ!」
カズマ「ミヒロを馬鹿にするんじゃねえよ!」
コウタ「やるか!!」
カズマ「こいつ!!」
ガラッ!
ショウコ「もう!喧嘩はやめてよ!!」
カズマ「!?」
コウタ「!?」
ミヒロ「ショウコさん、タオル!タオル忘れてる!」
ショウコ「えっ?……あっ!キャァァァァッ!!」
カズマ「ブ――――ッ!!」(鼻血)バタン!
コウタ「ブ――――ッ!!」(鼻血)バタン!
ミヒロ「お兄ちゃん、コウタさん、しっかりして!(でも幸せそうな顔してる…)」
「年下でもいいかな?」と思ったカズマと、「妹でもいいよな?」と思ったコウタであった。
ラミアの部屋
ゼオラ「……本当にここに住んでるんですか?」
ラミア「生活する上で全く問題ない」
アラド「……生活感って言うものが全く感じられないッス」
ラミア「冷蔵庫さえあれば後は特に必要ない」
ラト「だからって部屋の真ん中に冷蔵庫だけ置くのは……」
ラミア「不満か?」
ラト「いえ……そういうつもりでは」
ゼオラ「けどもう少し家具を増やしませんか?」
ラミア「良いだろう」
エクセレン「ラミアちゃん遊びにきたわよ♪……ってまぁ」
キョウスケ「……以外だな」
ラミア「どうしちゃったでござりまするか?」
キョウスケ「畳に囲炉裏……まるで日本の戦後時代にいるようだな」
ラミア「ゼオラ曹長以下数名に家具をそろえるように言いまくられたでござります」
エクセレン「……多分ずれてるわよそれ」
>>289 喧嘩しながらも仲のいいコウタとカズマに和んでしまうよ、GJ
ゼンガー「イルイ、俺と風呂に入らないか?」
イルイ「えっ……(赤面)」
アイビス「あいやっ、ちょっと待った!イルイとお風呂に入るのはあたしだよ!!」
ゼンガー「いくらイルイの大親友であるお前でもこれだけは譲れん!今回は諦めてもらおう」
アイビス「待ってよ、あたしだってイルイとお風呂に入る権利ぐらいあるわよ!!」
ゼンガー「ええい黙れ!」
イルイ「また始まった…」
神夜「それじゃイルイちゃん、私と入りませんか?」
イルイ「しばらく2人はあのままっぽいし…いいですよ」
セルシア「あなたのお兄さんの部屋、ちらかってない?」
プレシア「はい、結構すっきりしてますよ」
セルシア「そう、それならいいんだけど」
プレシア「ただ…」
セルシア「?」
プレシア「い、いえ、何でも無いです(夜寝るときはパンツ一枚だけだなんて言えない…!)」
なんとなくだが。
国立博物館とかに連れてかれてブーたれる引率陣、楽しむチミっ子陣とデータベース陣 というハートフルな映像が。
誰もいなさそうな時間をいいことに書き込んでみる。
ブラッド「く…、カーツのやつ、また力を付けたみたいだな…」
シホミ「あら…ブラッド? どうしたの」
ブラッド「! …なんだ、あんたか。たいしたことじゃない」
シホミ「そういう割には、あちこち擦り傷があるみたいだけど。それに、あざも…」
ブラッド「修行で、怪我をしただけだ」
シホミ「手当てしましょうか。さあ、付いてきて」
ブラッド「ちょ、ちょっと待て! このくらいの怪我なら平気だ!?」
シホミ「…ふふ、そうかもしれないわね。でも、強さと痛みを我慢することは関係ないと思うわ」
ブラッド「…………」
シホミ「さ、医務室で消毒しておきましょう」
ブラッド「わ、分かったよ! 分かったから…」
ブラッドは初恋は年上の女性だと思う。なんとなくイメージだが。
>>292 マサキはゼオルートもろとも、
プレシアがいないと飢え死にすると言われた男だからなぁ
あっ、でも嫁さんが2人もいるから大丈夫・・・か?
>>294 誰もいなそうなのをいいことに、便乗してアークとセレインのことを想像してみる
あの2人性格は反対だけど、それはある意味似てるとも言える。
そのせいで同属嫌悪みたいな感じになりそう。
〜クロガネ・浴場〜
カティア「セレインさん、質問してもいいですか?」
セレイン「なんだ?答えられることなら」
カティア「リッシュさんのこと、どう思ってるんですか?」
セレイン「ッ!・・・・・・汚らわしい、2度と聞くな」
カティア「す、すみません!」
テニア 「(本ッ気であのケツアゴのこと嫌いみたいだね)」
メルア 「(なんか、生理的に受け付けないって感じですね?)」
リム 「じゃ、アークライトさんとはどうなの?」
セレイン「冗談だろう!誰があんな男と!一緒にいると虫唾が走る!」
ラキ 「だが、お前とアークは似ている所がある様に見えるが」
セレイン「優柔不断!意志薄弱!いつまでもウダウダと迷い続け、
理想も正義も無く生き延びるためだけに日々を過ごす
人付き合いも苦手で、機械いじりしか能がない!
あんな男と一緒にするな!」
メルア 「でも、アークさんと一緒に出ることが多いですよね?」
セレイン「それは機体特性が近いからだ。誰が好き好んで他人を巻き添えに戦死しそうな奴と!」
テニア 「ツンデレ?」
マナミ 「『つんでれ』ってどういう意味?」
〜ツアイト・ クロコディール・浴場〜
ランド「さて自慢のジャ廉恥の手入れでもするか」
ハーケン「OK、つーかその字ヤバいぞ」
キョウスケ「いいフロだな、ハーケン・・・」
イルム「さて覗き穴はどこだ、ハーケン」
タスク「へへ、ダンナー素直に吐いてくださいよー」
ハーケン「OK,命知らずども、この風呂造ったのはマリオン博士だぜ・・・」
イルム・タスク「「ゾゾゾォ〜」」
キョウスケ「おれも含めるなよ・・・分の悪い賭けは嫌いじゃないが」
ランド「マリオン博士にどっか壊されたら修理するぜ、まあ趣味までは無理だが」
イルム・タスク「「ダマれロリコン!」」
ランド「ちーげよ!!メールとはそんなんじゃ!」
キョウスケ「大変だな・・・つきまとわれて誤解されて」
守天「・・・無理するなよ(肩をポンと叩く)」
ランド「ちーげよ!!・・・あー、もういいよ、もう」
>>288 ソレなんて日暮巡s
あっ
MX=2004年発売
OG外伝=2008年発売
ホントだ!こっちもオリンピックイヤーにしか登場しない!
>>298 間違えた、外伝の時はちょっとフライングだったねw
ヒューゴ「それ以前に俺にそんな設定……待て。
出前を大量にとるな。俺は食い溜めはしない!4年間の眠りに備えて食い溜めとかしない!
何、それ?パjy…パジャマもいらん!腐海に押し込むな!
俺 の 再 登 場 は 2012 年 じ ゃ ね ー !! (バタム)」
○月○日 記録者カズマ・アーディガン
荷物を届けて伊豆基地を出発したら密航者がいた。
確かアークライトとセレインが世話してる元ゲリラの女だった。
レラ「……」
ホリス「こちらの質問に答える意思はなさそうですね。既に大気圏を突破してますし
今更放り出すわけにも行かないので、彼女の作戦勝ちです」
シホミ「カズマ、あなたが決めなさい」
レラ「……」
カズマ「客じゃない以上は、手伝って欲しい仕事は山ほどある」
ミヒロ「おにいちゃん!」
レラ「!」
カズマ「姉さん、ガレントを通じて伊豆基地に身分照会を頼む。チィ姉はキャレットと
一緒に他の密航者がいないか再度調査を、ミヒロはこいつの健康チェックを」
ホリス「トレイラー心得。使えるものは親でも使え、値打ちのあるものなら尚更だ。ですね」
アカネ「トレイラー心得。働かざる者、食うべからず、食いたければ働け。でもあるわよ」
レラ「……いいの?」
カズマ「手に職つけて戻ってくるなら、あいつらの負担も減るだろうしな」
レラ「き、気付いてたんだ」
カズマ「一通り稼いで帰ったら、ちゃんとあいつらに心配かけたこと謝るんだぜ?」
レラ「う、うん」
ホリス「これでよろしかったので?」
アーク「――非っっ常に気に食わないけど、カズマの死亡フラグクラッシュは天下一品だから」キリキリキリ
セレイン「インフルエンザの予防接種、インフルエンザの予防接種」ギリギリギリギリ
+シナリオ【その瞳には未来映ることなく】へのルートが消滅しました+
アークとセレインじゃレラを守れないということですね、よくわかります。
>>301 原作でもレラの死亡を回避する方法もあったんですよ。ケンカ別れだけど・・・
>>300の数日前、アークとセレインは心を鬼にしてレラを叩き出したんですよきっと。
バカにすんじゃねぇ、フラグで死ぬだ生きるだなんて言うな。
みんな頑張って生きてんだよ、それでも死んだり倒れたりするんだよ。
個人の能力じゃ及ばない時もあるし、個人があと少し力が届けば死ななかったかもしれない時がある。
それでもみんな頑張ってるんだよ。
それをフラグだなんだので済ますのは、あまりにも愚弄した言い方じゃないか。
>>300 なんかカズマやレラを馬鹿にしているように見えるのは気のせいか?
アーク「……だけど、上手くやれるかな、あいつ」
セレイン「意地っ張りで、頑固なところがあるからな」
アーク(君が言うなよ……)
アーク「…俺たちと初めて会ったときも頑なだったしな。みんなと打ち解けられるかどうか…」
セレイン「だが、家族の温かみを知るというのも、あいつにとってはいい影響を与えるかもしれん」
アーク「セレイン……」
ブラッド「そう心配するな。いざとなれば、様子を見に行けばいいだろう?」
マナミ 「そうよ! …カズマたちがいい人たちだって言うのは、わたしたちも知っているでしょう?」
アーク「ん…そうだな。レラも色んな人たちと触れ合って、成長するかもしれないし」
セレイン「私たちは、あいつが帰ってくる場所を守ればいいか」
ブラッド(…やれやれ、だな)
マナミ (普段は冷静なくせに、レラのこととなると取り乱すんだから)
64主人公は何だか、仲がいいイメージがある。
連投ですまん。
そういえば、レラってアストナージさんに認められるほど、
整備の資質があったんだよな。すっかり忘れてたけど。
>>306 つまりOG3では、ハガネに青マンボウ・黄マンボウを搭載するために大活躍するんですね?
わかりません
小ネタ
夕陽が出ている海の前
アリア「カズマのぉぉ―――ばぁっかやろぉぉぉーーー!」
カズマ「グハぁ!」
統夜「どうしたカズマ!」
天竜〇「アリア・・、すこし頭冷やそうか・・。」
カイ少佐がアラドたちに理解があるのは、
16歳の娘をもつ36歳だからだと思う。
ゼオラ「失礼します。お呼びですか?」
カイ「あ〜・・・ラトゥーニに聞いたんだが、最近休暇中、アラドの所に泊まる事が多いそうだな」
ゼオラ「ッ! 私は!私達は真剣に!」
カイ「待て待て、別に咎めるつもりはない」
ゼオラ「え?」
カイ「お前達はもう主体的に冷静な判断が出来る年齢だと思っている
俺はお前達の選択を尊重したい。
だが、あえて選択肢を狭めるようなことをするな。
お前達はまだ若い。残りの人生を選択してしまうにはまだ早すぎる。
たとえそれが望んだ選択肢でも」
ゼオラ「は。 ひょっとして、それは少佐ご自身のご経験から・・・」
カイ「聞くな。話は以上だ。
仕事の邪魔したな。次はアラドか・・・」
>>301 いや、ライター曰く艦を降りた場合も結局戦災で死ぬらしいorz
マジかorz
はいは〜い、フラグとかの話はもうここまでにしましょうや
アン「さて、出番を増やすためにあたしらに出来る事って何だろうね?」
ハーケン「OK、俺に言われても正直回答に困るぜ」
>>309 ホリス「ミヒロさん、なにしてるんですか?」
ツインオルゴンクラウド搭載のラフトとトロンベを戦わせてみるテスト
ジョッシュ「今日は寒かったな……」
ラキ「私は離れた方がいいか?」
ジョッシュ「ラ、ラキのせいじゃないよ」
ラキ「そうは言うが……」
ジョッシュ「ん……焼き芋だ。何個が買っていくか。手も温まるさ」
ラキ「悪くないな」
ラキ「くっ……たまごやナッツは問題ないが……熱い内に剥かねば味が落ちるのか、これは……。
難しい……」
ジョッシュ「そんなに難しいか?」
ラキ「私にとっては、最も難易度の高いドローン撃墜訓練よりも難しい……」
ジョッシュ「……俺のは剥き終わったから、こっちを食べるか?」
ラキ「いや、そこまでお前の厚意に甘えたくない……。
むむむ……」
ジョッシュ「そうか……」
ラキ「世の中にはさらに難易度が高い『カニ』や『フグ』と呼ばれる食物があるそうだな」
ジョッシュ「……フグは、一歩間違えると死ぬかな」
ラキ「何っ……恐ろしいな」
ジョッシュ「まぁ、家計的な難易度の方が高いしなぁ」
ラキ「そうなのか? まぁいい……ん、剥けたぞ。ジョシュア、口を開けろ」
ジョッシュ「?」
パクッ
ラキ「いつもの礼だ。遠慮するな」
ジョッシュ「あ、ありがとな……ン、美味い」
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 18:29:08 ID:HgxoETzo
レオナ「奥様ですか?」
エルザム「二年前まではな」
レオナ「え?」
エルザム「エルピス事件のテロで死んだよ」
>>315 オルゴンクラウドは特殊能力だから、
動力の場合はツインオルゴンエクストラクターじゃね?
アラド「オウカ姉さん…」
オウカ「アラド…」
「「ど う し て こ こ に い る ん だ (のよ)! ?」」
それよりだったらヴァルホークとかにデカカニバサミ機構をつけようぜ?
>>319 あの人がデザインするメカはどうしても盾に目が行ってしまうんだぜ。
ラフトクランズを見てから特にな!
そろそろ、あの人がデザインした全身火器や砲台型のオリジナルメカが出てくる予感か・・・。
昔、寝てたらラフトクランズ・アルティールとか見えた俺は中二病末期。
あとヴァルザカードはアルムアルクスが背部スラスターになると思ってた。
>>269 アイビス「・・・そして、レオナお婆さんは拾ってきた桃を一口・・・すると永遠の19歳に若返り!!」
イルイ「永遠の19歳に若返りって、変な表現だよね。」
アイビス「・・・コホン!そして、タスクお爺さんも桃を食べると高熱を出して若返ったではありませんか!!」
イルイ「ア○ト○シン?」
アイビス「二人は出会った頃に戻ったばかりか、その頃よりも惚れ惚れしてしまい、その夜・・・えっと、その・・・とにかく頑張りました!!」
イルイ「何を頑張ったの?」
サフィーネ「それはね!セッ(ry」
アイビス「まだその話は早い!!」
サフィーネ「早い事なんかなーんにもないわよ。
セックスセックスセックスシュウ様とセッークス!」
チカ「あれ? これ、卑猥な発言だと思ってましたけど、違いました?」
シロ「もうわかんにゃい……」
>>321 やあ俺。昔は捏造合体とか色々多くて燃えたよなぁ。
統夜「めんどくせぇぇぇぇぇぇっ!」
>>323 シュウ「いい加減自重しないと、最終地獄に吊しますよ。」
サフィーネ「え!?あの太くて元気のいいのがいっぱいいる最終地獄に?」
シュウ「やっぱり吊しましょう・・・。」
サフィーネ「シュウ様ぁぁぁ!!」
>>315 俺はクストウェルで考えてたぜ。ほら両肩に似たようなものがついてるじゃない?
統夜「ツインオルゴンエクストラクターシステム・・・、いけるのか?」
フランツ「統夜、ブラキウムはまだ・・・っ」
統夜「マキシマムモードを使います!」
フランツ「無茶だ、統夜よせ!」
統夜「テニア、マキシマムモードへ移行」
テニア「OK!」
フランツ「やってしまったか。くっ、やはりこれでも粒子融合率が上がらないというのか」
統夜「目覚めてくれブラキウム・・・」
統夜「ここにはテニアと、クストウェルと・・・・」
統夜「・・・・俺がいるっ!!!!!」
エロゲークラスのニンフォマニアなのに純情なんてずるい……。
>>327 心は処女ですからサフィーネさん
シュウ一筋だけどつまみ食いはするみたいだけど
ムジカのじいちゃん狙われてました
チカ「思うんですけどね、一回ぐらい思いを遂げさせてやればちったぁサフィーネ様も収まると思うんです、別にシュウ様も嫌いってわけじゃないでしょ?」
モニカ「ダメです! それだけは絶対にダメです!」
チカ「じゃあ3Pで……」
モニカ「三人という意味ですか? うーん……」
チカ「(悩むのかよ)」
シュウ「モニカの意志はともかく、確かに今更サフィーネと一夜を共にする程度、
心持ちの問題で言えば、特別に拒否する理由はありません。しかし……」
チカ「しかし?」
シュウ「一夜明けた時、私の死体か、サフィーネの死体が転がっている状況なぞ見たくないでしょう……」
チカ「……そうですね、見たくないですね。失礼しました」
サフィーネ「シュウ様と一夜……でもネクロフィリア……ちょっと釣り合いとれないわね」
チカ「いたんですか貴女は!? あ、シュウ様、どちらへ!?」
あほ
ふと思ったんだけどさぁ…
ほんとふと思った事だから聞き流して欲しいんだが
スフィアの原動力って獅子が"痛み"で、乙女が"悲しみ"って感じの
負の感情バリバリなわけだろ…
つまり…月の総代も実は……
アサキム「グ・ランドン・ゴーツ総代、貴方が絶望の金牛のスフィアを持っていたとは!」
総代「な、何の事だ!?」
でもアサキム本人も割りと絶望絶望言ってるぞw
あいつもスフィア所有者なのは攻略本でかっちり書かれてるし
アサキムこそ絶望の蟹のスフィアを持ってるのではないだろうか
喜びの雄牛のスフィア所有のヘクトの心と体に歓喜と爆笑を刻み込むために
そこには枝雀や志ん生の落語DVDをひたすら見てトレースするアサキムの姿が!
アサキムはスフィア持ちじゃないんだと思ってた
アサキムに一番近いのは、いて座だと思う。
いて座のモチーフとなったケイロンは、不死の体をもっていたが、
親友のヘラクレスに、不慮の事故でヒドラの毒が塗られた毒の術式レベル10くらいの猛毒を受け、
生きながらにして、絶大な苦痛を味わい続けることになった。
死にたくても死ねない親友の姿に、ヘラクレスは偉大なる父に慈悲を求めた。
神々の慈悲により、とうとうケイロンは永遠の命から解放され、
天に昇ったのだった。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 23:09:40 ID:LuWb4hkB
アサキムのスフィアは、スフィア盤を使い、自分を成長させる事ができるんだよ
アサキムは敵っぽいので、かに座で
>>338 貴様は蟹座を怒らせた…
俺は天秤座かと思って……
マサキの誕生日っていつだっけ?
>>338 お前、蟹座馬鹿にすんなよ。アクベンスかますぞコラァ
まあ実際スフィア持ちが全て味方じゃなくても問題ないと言えば無いんだが
スフィアが負の感情をエネルギーとするなら
完璧親父と色々とフラグが建っちゃうわけで
某龍之字辺りが暴走しちゃいそうな気がしないでもないでも無いよね
アサキム「僕は相当、邪悪だよ?」
>>339 設定自体がない
あるのはSRXチームと4次とαシリーズとZ組くらいか
ええい、どいつもこいつも蟹、蟹と・・・
???「おい、デュエルしろよ」
>>338 >蟹座
デスマスクはアレだったがマニゴルドはかっこよかったじゃねーかっ!
これ以上はすぱろぐBBSの設定論議スレへ行くべきだろうか?
ヒューゴ「俺の戦友から聞いたが、蟹の形をしたガンダムがあるらしい…」【→Gガン最終決戦の時に出てきたカニ・エビ・ヒラメガンダム】
ラウル「蟹のガンダム?あのゲテモノガンダムのことか!」【→ガンダムアシュタロン】
ランド「俺のところにはヤドカリのガンダムならいたっけな?」【→ガンダムアシュタロンハーミットクラブ】
みんな、ビルトビルガーLが大好きなんだね
ウィン「ガンダムではないが、
蟹の形をしたモビルスーツはいたな。死神に瞬殺されたが」
アーク「ああ、戦った事ありますよ、俺」
統夜「はぁ?蟹鍋を喰いたい?」
テニア「いやぁ、ホラ、もう年越しが近付いて来てるしさぁ。
ここらで忘年会的な意味を込めて、年末ぐらいはこう、パーッと」
統夜「不許可だ。カニカマで我慢してくれ」
テニア「ケチー!」
アラド「冬はやっぱり蟹鍋っすね」ばぐばぐ
フォルカ「これがなべというものか」ばりぼりがり
ヒューゴ「美味い…こんな美味い料理が世の中にあったとは…!」ばりぼりばき
タスク「(おいおい…蟹の殻ごと食ってるよ…!)」
>>350 美味い蟹と言えば寒い海
そして寒い海といえば南極
あとは…わかるよな(ヒートスマイル
>>352 統・テ「「暑苦しい!」」
ジョッシュ「・・・なんで俺たちは南極の氷を削ってワカサギ釣りやってるんだろう」
ラキ「ジョシュア、小魚ではないものが掛かったぞ。赤い奴だ」
>>353 カズマ「クソッ!
赤いのが3倍速いってのは迷信だ!」
蟹鍋か…
イルイ「………」
ラト「………」
マイ「………」
プレシア「………」
ミヒロ「………」
シャイン「………」
メール(な、何…!?みんな黙って蟹の身を出す事に必死になってる!)
ミィ「……これが蟹を食べる時の暗黙のルールですのよ、メール」
クリス「ラキさん、なんか除草剤蒔いてる変なおじさんがその赤い魚を探してるみたいだから、
見つからない内に海に帰した方がいいよ」
ラキ「ふむ、そうするとしよう」
ペル「あの人の奥さん恐い……」
ウンブラ「なんで……?」
ペル「だってどう見ても、いとこのC……ああ、窓に、窓に!」
カチーナ「なあ、ラッセルちょいと話を聞け」
ラッセル「なんでしょう?」
カチーナ「あたしがジャスコに買い物に行ったらいい大人が怒られてたの
見たんだよ」
ラッセル「大人になってから怒られるって恥ずかしいですよね」
カチーナ「どんなバカが怒られてんのかと覗いたらギリアムとイングラム
だったわけよ」
ラッセル「うわぁ・・・・本当にいい大人じゃないですか」
カチーナ「なんで怒られてのかと野次馬根性で聞いてみたらガキどもが
夢中になってるカードゲームか?ウルトラなんとかってやつと
仮面ライダーの奴でさ、それでカード切れ起こさせたり金詰まりに
カード詰まりと後ろで待ってる子供お構いなしだったんで
怒られてたってわけよ」
ラッセル「何やってんですかねあの二人・・・・・」
カチーナ「子供に混ざってやってる時点で私服警備員に警戒されてた
みたいだからな」
ラッセル「中尉この話は他にもしました?」
カチーナ「んにゃ、お前が最初だ間違ってもエクセレンに絶対言わない
こーゆーのは口が固い奴に言うのに限る
その方が面白い」
ラッセル「そ・・・・そうですか・・・はは・・・」
その後ラッセルは二人を見るたび悲しそうな顔をしてしまうのであった。
やっぱりラッセルは信用されてるんだな
例の二人に関してはノーコメントで……
ゼンガー 「急に呼び出されたと思ったら、山盛りの蟹ではないか。」
ソフィア 「貴方にしては気の効いたことをしてくださりますね」
レーツェル「毛蟹にタラバにズワイガニ……、実にトロンベ」
フェフ 「誰が奢ると言った。知り合いからの貰い物だったんだが、停電で
全滅してしまったのだ。だからお前たちに処分してもらおうと思ってな。
間違っても食うなよ。蟹は当たると怖いからな。」
ゼンガー 「貴様、学者の癖にに『武士は食わねど高楊枝』と言う言葉を知らんのか?」
ソフィア 「そうですよ。いくら私たちが貧乏だからって腐ったものにまで手をつけるほど
卑しくなんかありませんよ」
レーツェル「食通舐めんな、トカゲ」
フェフ 「分かった、分かった。じゃあ頼んだぞ」
ゼンガー 「ところで、だ。古人曰く、『美味なる物は腐りかけが美味い』と言う言葉がある」
ソフィア 「……まさか、食べる気ですか?腐っているんですよ、それ」
レーツェル「ネート博士。この世には数多の発酵食品が出回っているのです。何、同じ事ですよ」
ゼンガー 「それに、『腐っても鯛』と言う言葉がある。この蟹達だって腐っていようが蟹ではないか」
ソフィア 「……それもそうですよね。発酵と腐敗はそう変わらない現象ですものね。物は試しですよね」
ゼンガー 「そうだ。何、万が一当たったとして。三日三晩苦しむだけだろう。何よりこれだけの蟹を食することなど
そう滅多に無い事だ」
レーツェル「というわけで」
ソフィア 「いただきますか」
ゼンガー 「うむ」
―――数十分後、そこには救急車で運ばれる三人の姿が―――
フェフ 「………だから言ったのになあ」
ウルズ 「お馬鹿な連中だよねえ、パパ」
グルルルルルルル………
ウルズ 「はぅっ!!」
フェフ 「……お前も病院行って来い、バカ」
>>338 発想を変えるんだ!
12星座じゃなく星座が12あるんだと
つまりアサキムは機体が黒い鳥だからカラス座だな
>>361 その発想ry
ところで、ベタベタだがこれをやらねばなるまい
エイタ「生命維持システム正・副・非常ともに作動せず!」
テツヤ「何ッ!?このままでは艦内温度が急激に低下して・・・」
メール「艦長さん!こうなったらあれをやるしかないよ!」
テツヤ「・・・危険だがやるしかないか。よし、許可する!」
エイタ「艦の全通信網をガンレオンに接続完了!」
テツヤ「総員に告ぐ、手近なモニターを見るんだ!」
メール「OK、ダーリンやっちゃって!」
ランド『『『『『『ヒートスマイル!』』』』』』 (全モニターに映る例の笑顔)
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エイタ「ぜ、全乗組員のバイタル値が低下・・・」
テツヤ「・・・・・・・・・・・・・」
エイタ「か、艦長!?」
宇宙ひらめが出てくるんだから、
火星タコや金星イカや土星カニや木星トカゲや冥王星キノコが
OGに出てきてもいいじゃないかいいじゃないかと思ったり。
タスク「ひ、非常事態っす!」
レオナ「各惑星地域で捕獲した謎の生命体が脱走して、環境系の装置に飛び込んだ
みたいです。その、再生水の煮沸タンクに」
ユン「飲料水の残存量は十分ありますし、タンクは予備があるので切り替えは済んで
ますが、脱走した生命体群は煮沸水の中で完全に煮上がっています」
レフィーナ(……寄せ鍋?)
カチーナ(寄せ鍋くいてえな)
ラッセル(これに豆腐と白菜があれば、いやいやキノコも外せない)
リューネ(ポン酢、いやいや胡麻ダレかな)
ショーン「分析班の簡易測定では既知の有毒成分は、とりあえず見つからなかったそうです」
レフィーナ「仕方ありませんね。サンプルの状態を説明した上で信頼できる研究所に
託しましょう」
シュウ「……寄せ鍋ですか?」
ビアン「メテオ3で発見された生物残骸に似てはいるが、うむ」
カザハラ「実はこんなところに酒がありましてな」
シュウ「実を言うと私もダイクウマリュウキングガイという稀少な海棲生物を入手しまして」
エリ「実は武王機に縁あると思われる謎の陶器を発見したんで間に合わせの容器にしたのですが」
ミッテ「どう見ても土鍋よね、それ」
シュウ「仕方ありませんね。では分析装置に極少量のサンプルを使用した残りは官能試験で
消費しましょう」
ビアン「うむ、実に土星っぽい味だ」
カザハラ「このコリコリとした歯応え、いかにも金星ですな」
エリ「このとろけるような舌ざわりは水星をイメージさせますね」
ミッテ「次元を連結しそうな喉越しは、まさに冥王だわ」
???「冥王と聞いたら来てやらん事もない!というわけでチャーz」メキッ
カティア「ハイハイ、みっくみくな人によろしく」【E:冷凍マグロ】
統夜「しばらく見ないと思ったら…」
あたしはもう…負け犬なんかじゃない!
この負け犬が!
私がアルテリオンだ
○ ○ ○
| ̄  ̄| | ̄
 ̄| | ̄  ̄|
>>366 そんなミ=ゴとな和名が存在しとったですか<冥王マツタケ
いや、アストロノーカというゲームに冥王マツタケというキノコが出てくるんだな、これが
>>362 一方、ヴァルストークだけは室温が60度を突破した。
>>289の翌日
カズマ「(やれやれ、昨日はエライ目に…、いや、いいものが見れて良かったか)」
バッタリ
ショウコ「(…あっ!)」
カズマ「(…あっ!)」
ショウコ「お、おはようございます、カズマさん」
カズマ「お、おはよう、ショウコちゃん。昨日はコウタと喧嘩してごめん」
ショウコ「う、ううん、いいの。ショウコもみっともない格好しちゃって…////」
カズマ「い、いや、そんなことないって。とっても綺麗だったから////」
ショウコ「エヘヘ////」
カズマ「ハハハ////」
コウタ「(な、何だこの雰囲気は!?…チクショー、カズマ、責任取れよな!)」
ミヒロ「(ま、まさか強力なライバル出現!?…私だって負けないんだから!)」
最近、カズマとショウコのカップリングもいいかな?と思えてきた。
ジョッシュ「昔のSFとか読むと、旧世代の人間は、火星に蛸やら烏賊型の宇宙人がいると思っていたんだな」
クリス「ちょっとユニークだよね」
ジョッシュ「まぁ俺たち人類のファーストコンタクトは、強大な巨人達だったわけだし、
侵略者には、植物型、岩石型、昆虫型の宇宙人がいる。
驚くほどの事じゃないさ」
リアナ「でもやっぱり、火星に蛸なんて変だよ」
ジョッシュ「うぅん……まぁそれもそうだが。
時代が時代だしな。ナチズムや共産主義などのイデオロギーと対立してた時代でもあったし」
ラウル「何故かは知らないけど、火星は蛸で、金星は絶世の美人が相場なんだよな」
ギリアム「? 金星は蟹だろう」
ラウル「そうかな?」
ミニラキ「キンセイガニー」
ラキ「? この子に変な言葉を教えたのは誰だ」
イルム「あ、俺だ」
ミニラキ「アンタガエイムズダナ」
イルム「それも俺だ」
ラキ「言葉を選んでくれなければ困る」
ジョッシュ「(俺もそれを言いたいんだが……)」
カズマって恋人いないから
固定観念に捕われることなくいろんなカプ作りやすいよな
逆に恵まれてると言える
さすがに近親相姦はやbうわあああああああ
カキザ!…キ?
カ…ツ!?
>>349 俺はクロスボーンに出てきたモビルアーマーを思い出す
ニルファに出てたっけ?あれ
>>372 まぁミヒロやシホミとは家族として愛を育んで欲しい
アイビス(ショウコもカズマを狙ってるなんて…あたしも負けてらんないね!!)
「カズマとショウコのカップリング」という言葉を
「カズマと小五のカップリング」と誤読して、カズマ殿はまさか
ママは小学六年生計画を実行される強者でござるかと一瞬
戦慄してしまったでござる、の巻
>>377の消息はこの書き込み以降途絶えている。
ただ判っていることは日本のどこかにエクサノヴァシュート・オーバーが落ちた
ということだ。
久保「カップリングか…」
トウマ「どうした?」
久保「いや、水色の髪の子を思い出してな」
トウマ「…………あぁ……最近見てないなぁ……」
久保「どこにいるんだろうな」
トウマ「元気なんだろうか……」
フォルカ「ん?」
トウマ「知っといてやれよ…」
久保「色々不憫だな」
???「機神拳!……公式カップリングなんて…ボクの手で破壊する」
大体、ムジカにはグレンやらなんやらかんやらいるじゃないか……消えるけど。
クリス「はい、ウェン、あーん」
ウェン「あむ……美味しいね、これ」
クリス「本当? ちょっとうまく固まらなかったから心配だったけど……」
ウェン「うぅん、市販のキャラメルよりずっと濃厚で美味しいよ。ココアに落とすと美味しいんじゃないかな」
クリス「そうかな? 今度やってみよう」
ジョッシュ「……」
クリス「お兄ちゃん、どうかした?」
ジョッシュ「リム、ウェントスの事、好きか?」
クリス「え……えっと……うん……大好き。ウェンの事、大好き」
ウェン「僕も、同じだよ」
ジョッシュ「家族としてか? 異性としてか?」
リアナ「ん……? 少し難しいね。……両方、うん、両方だね」
ジョッシュ「両方か。いい答えだ」
クリス「でも、私の言葉で言うなら……そうね……。
私として。私としてウェンが好き。私として、お兄ちゃんが好き」
ジョッシュ「……ウェントス」
ウェン「うん?」
ジョッシュ「リムの事、頼むな」
ウェン「僕の命に代えても、そのつもりだよ。至らないのは僕の方なんだけど……」
ジョッシュ「……」
ラキ「いいものだな」
ジョッシュ「ン……」
ラキ「家族愛、というのか?」
ジョッシュ「……そうだな」
ラキ「……私は?」
ジョッシュ「?」
ラキ「私は、どう思ってる?」
ジョッシュ「好きさ」
ラキ「何として?」
ジョッシュ「俺は……う……改めて言葉にするのは、少し恥ずかしい」
ラキ「たまには言葉にしてくれ」
ジョッシュ「わ、わかったよ。俺は――」
>>321 俺はひたすら合体機構をインフラさせて
アークヴァルザカード→超銀河ヴァルザカード→天元飛翔ヴァルザカード
みたいな展開を妄想してたが
>>375 カングリジョだっけ、出てほしかったな…
ああいうじかっこよさを度外視したリアル系メカ好きなんだが
>>377 小五+ロリ=悟り ですね!わかります!
>>379 シャナ「???さん、あなたの痛みはよく理解できます」
>>377 マサキ「俺の所は既にママは小学4…いや、何でも無い」
プレシア「うちに未来から来た赤ちゃんはいないよ」
>>382 いやぁ、意外とアルムアルクスの弓モードが背中に付くとなんかカッコいいとおもわね?
こうV2ガンダムみたいで。
ディス・アストラナガン・アートレータアエテルヌムなんつぅ電波が来た俺は
もう末期。
仲間からプラーナを強制的に吸収して戦う力に変える
ポゼッション戦闘形態なんて考えた俺はどんだけフジリューが好きなんだよ
ゼンガーの斬艦刀が宗州草薙に成る妄想した俺はどれくらい八房ファンかと。
アイビスがk
御免やっぱ無理だった
>>385 確かに…
でもそれを武器として使うとなるとGXディバイダーみたいなことになりそうだな。
>>386 漫画版覇王大系リューナイトを読めば幸せになれると思います。
烈火の炎の水鏡みたいに水で分身を作るガッデスとか
391 :
焔さだめ:2008/12/15(月) 21:15:40 ID:sxlEeyhz
話の流れを切ってみる。
某イケメン芸人がとあるグルメ番組で蕎麦を食べていた時に言っていたネタ(うろ覚え)をこのキャラに言わせてみた。
ジ・エーデル「君は何が好き? かけソバ・ざるソバ
僕 の ソ バ オッケェェェェイ!!」
・・・スンマセンやりすぎましたorz
この人がこのネタやると普段の数十倍はイラッと来るねっ!て言う。
ジ・エーデル「ラーメン・つけ麺 ・僕 イ ケ メ ン!
オッケェェェェイ!!」
ジ・エーデル「アイラビュー!エーデル准将もご一緒に〜
ハッピーうれピーよろピくね〜」
ユン「彼…包丁で刺していいですか、艦長?」
レフィーナ「……私に言われても」
悲しぃみぃのぉむぅこぉぉがぁわぁぁぁぁ〜♪
ジ・エーデル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ジ・エーデル「しかし僕はそんな歌ではへこたれない!
この苦しさすら快楽に変えてやるのさ!!」
セツコ「(・・・ここまで来たらいっそのこと別の世界に封印した方がいいのかしら・・・?)」
>>394 封印した別の世界でも嬉々として迷惑を振りまいてそうだから困る。
助手「『門』の向こうにでも押し込むか?」
久保「虚空の果てに還すなら手伝うぞ」
カティア「・・・統夜、この箱みたいなロボットは何ですか?」
統夜「ああ、テスラ研で造られた自立思考型ゴミ処理用ロボットだとさ。
ジョナサン博士が造ったらしくて一般家庭でも使えないかって家でモニターして欲しいんだとさ」
メルア「ちょっと可愛いですね♪この子に名前ってあるんですか?」
統夜「う〜ん、聞いてなかったな。ボディに書いてあるのがそうじゃないか?」
うん、今日例の映画を見てきた
箱形ロボで00のオートマトンや
ジェイムスン社長(こっちはサイボーグだが)を連想した俺は擦れた大人かもしれん
>>396 ウォーリーですね、分かります
ティス「ウォーリーってさ…何だかいじめてオーラが出てる感じがするんだよね」
コウタ「はぁ?」
ティス「なんていうか…その…ちょっとからかってやりたい気がする…」
>>389 あれは敵が味方側からエネルギー強制吸収じゃないかw
しかし、人ごみにまぎれて何処にいるかを探す
そんな展開ですね。名前的に
いじめると聞いて
あんまりいじめすぎると自爆したり電流を流したりするWシリーズが思い浮かんだ
吉田戦車ワールドか……。
ジエー「中の人などいない!」
>>398 イルム「そんなこと言うなよ」(赤白のボーダー服を着ながら)
リン「待て、この季節の人ごみは危険だ」
>>400 統夜を連れてコミケに来たが人ごみにもまれてはぐれてしまい、
必死に人ごみの中で赤白ストライプのセーターを着た統夜を探すカティアですね、わかりかねます
カティア「凄いですね!ゴミを綺麗にまとめてくれると捨てるのも楽ですよ」
テニア「あれ?なんかいろいろ物珍しそうに見てるよ?」
統夜「ジョナサン博士が言うには出来たばかりだから生活の中でいろいろ教えて貰いたいみたいだ」
ウォーリー「♪〜」
メルア「ああ〜!私のブラジャーを着けないで〜!」
徐々に奇妙な冒険の28巻でさりげなく轢かれてたりするんだな。>ウォーリー
イルイ「あっ!ウォーリー見つけた!!」
アイビス「どれどれ・・・えっ?どこどこ?」
イルイ「ここ!ここ!」
アイビス「これ・・・梅図先生だよイルイ・・・。」
ギリアム「コォォォォォ震えるぞハート燃え尽きるほどヒート!!」
トロンベ「私の煎れた茶を味わってくれたまえ」
>>409 まぁ世の中にはトトロやムックを惨殺する勇者ロトの子孫もいたりするからな
>>412 第三の勇者が永らく男か女かで議論を醸した漫画ですね分かります。
藤原カムイ氏の絵柄でOGキャラ・・・いいかもしれんね。
バレル「今年のクリスマスはフェイとデートでもしよう」
リュウセイ「恋人かー」
クスハ「リュウセイ君、恋愛はいいものだよ」
リュウセイ「そんな相手もいないしな」
トビー「クリスマス?ああ、バーニ○追悼の日だな」
神夜「クリスマス?美少女天才艦長の誕生日ですね」
>>415 パット「ミンチよりh(ry」
バレル「少年に託したメッセージは泣けたな…」
ペルフェクティオ「う、うぅ………」
ジョシュア「ど、どうした親父!」
ペルフェクティオ「クリスマスを止めるべくサンタに戦いを挑みにコルヴァントゥトゥリに行って来たんだが………」
ジョシュア「サンタっていたのか………」
ペルフェクティオ「まさか………ブラスターサンタのブラスタークリムゾンスマッシュ……ガフッ!」
ジョシュア「お、親父ぃぃぃぃぃ!」
サンタがあの格好で飛び回るには特機も真っ青な装甲を付けてるんだよ!といってみる。
ゼンガーサンタ
カイサンタ
アルベロサンタ
バランサンタ
修羅王サンタ
んー、OGにはサンタが似合いそうなおっさんがいっぱいだなぁーw
バレル「ん?タックさんからメール…?」
『マリナヘ
こないだかえってきた時のあの子のビデオメールを添付して送ります。』
バレル「ははっ、送り間違えたのかな?」
フェイ「どうしたの、バレル」
バレル「ああ、タックさん。メール送り間違えたらしくてさ」
マリナ「あら、そうなの?後で転送しておいてくれる?」
バレル「はい、わかりました」
フェイ「あ、マリナさん。この添付されてるお子さんの映像、見せてもらっていいですか?」
マリナ「ええ、いいわよ」
バレル「じゃあ開きますね」
タック『えっと、これで録画停止…だっけ?とりあえずコレでいいんだよな?』
バレル「?タックさんが映ってる」
フェイ「……撮影後、停止したつもりで上書きしちゃったのかな?」
マリナ「もう…機械音痴にもほどが…」
マリナ『タック〜♪』
タック『わ、ちょ、ちょっとマリナ!』
マリナ『ん……』ちゅっ
タック『ぁ……』
バレルフェイマリナ「「「!?!?!!?」」」
マリナ『あの子も寝たし……いいでしょう?ね?お願い♪』
タック『マリナ……!』マリナ『タックぅ……ふぁ……』
マリナ「だめー!見ちゃだめー!//////」わたわた
バレル・フェイ((かわいい……))
>>424 イルムとタスクがそちらにむかいましたが……
∨ / ∧ || / / | | | l ,ハ
V / ∧ _ || _ l | | | | |/ / 〉
∨ / ∧ ___/,へヽ|| /_\l | | | | |/ /
∨ / ∧ 「r―ァ´∠二ヽヽヽ∠∠_\\」_____ | | | |/
∨ / ∧ |j/ // \ヽ\――― ァ / / /| |
V / ハ /ヽ / /|/ | /ハ |ト、j| | _| ヽ\\ / / , ヘ / / | |
┏┓ ┏━━┓ //>'゙ / /| 7||メ、| ,斗|'''||´N| | |\\\/ ///| | 〈 / /| | ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ //イ / / /_,ハ_ _ハ_ l l } ヽ ヽ }/ / | |. ∨ / ∧ハ ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━| | |/| ,イ l ̄l`! l´ ̄  ̄`! l´ ̄l | ハ ||jノ|イ | | |━━━━┓ ┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ | | ∧/| | トゝ|| (__人__,) !| _// /ヘ! | l }゙!丁ヽ_.|_| ┃ ┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ト|、/ヽ/∨| |_}| | | | `フイ^ソ} / ハ/||\ | |━━━━┛ ┗━┛
┃┃ ┃┃ Lニニニニ ィ|厶|゙ト 、 | | , へニイ /|/ヽ ニニニニニ⊥、 ∨ / ┏━┓
┗┛ ┗┛ / // /__ | | ≧ゝ__厶∠ ⊥、 l/ |_|\\\\ \. ∨∧. ┗━┛
/ / / / / / // // >/ (^) ヽヽラ'^ヽ} / ̄ \l\\\ \ `丶V ∧∧∧
/ / / / // ∠/ ,∠∠_ /|__{ {{ } } ̄ ̄フ|_ ___」__|\\_> \ ` <_\
/ ,'>‐''" / /|====┐| / / \_jl__ノノ /| |=il|/r;========`>、 ` 、_ __フ
< , ' / マ\ |l / / //イ|、 `Y ! | | |レ/ / >イ \  ̄ /
` < / ヽ | l/ く|/ // | |\__/ヽL|_| ´ / / |__| \ /
`¨´ ヽ}  ̄/\_// | |__/ |\____{/| ` ー一'
>>423 「友よ、その役目私に任せてもらおう」
トナカイならぬトロンベにソリを引かせ、サンタコスを身に纏いノリノリでプレゼントを配るあの人が頭に浮かんでしょうがない
しかし衣裳は赤ではなく黒だった
>>423 サンタ「メリィィィクリスマァァァス!!」
チャキッ!
タスク「シシオウブレード!?まさか!!」
ムラタサンタ「ぐははははははは!!」
レオナ「サンタが殺しにやってきたー!?」
>>430 ???「待てい!」
ムラタ「むっ?」
何か黒くて赤い瞳の仮面の男がそこにいた。
???「クラ○シスめ!子供達の夢を奪おうとは許ざんっ!」
ムラタ「ちょっまっ!」
???「リボルケイン!」
ムラタ「アッ―――!」
ブリット「ということが………、あれギリアム少佐?」
マリナ「タックに機械の操作を任せると、録画は一年後にセットするし、
ATMを使わせると、五回に一回係員が来るのよね」
タック「しょうがないだろ、苦手なんだから。
マリナだって、バリバリのペーパードライバーじゃないか」
マリナ「しょうがないじゃない、苦手なんですもの!」
タック「そんな風だから、俺が運転してやらなきゃ不安になるんだよ」
マリナ「タックもそんな風だから、私が傍にいないと、不安で機械を使わせられないの」
フェイ「いつもああだけど……あれでいいんでしょうね。
人間として、お互いに補完しあえて」
バレンティナ「ガンアークとバスターアークのコンビネーションも非常に高い数値を示していますしね」
カルヴィナ「フェザーアーク部隊の生き残り……結構有名よ。当時は無茶な戦いを何度もして。
普通なら、三度は死んでるわね」
フェイ「でも、生きてますよ」
カルヴィナ「一人なら、ね。……二人だから、死ななかったのかもしれないわね」
フェイ「なんとなくわかります、それ」
カルヴィナ「ケプフォードも、立派ね。あの戦いの中、最後までマリナを信じて。
私だったら、三回は殺してるわ」
アル「う゛」
カルヴィナ「……三回分くらいは面倒見てくれなきゃ、許さないわよ」
アル「……努力する」
バレンティナ「(……大変ね)」
赤くて白いモフモフつき・・・ヤルダバって結構サンタコスの特徴兼ね備えてるな・・・
キタムラ家のクリスマス
ラト「こんばんは」
アラド「おじゃましまーす」
ミナ「よく来たわね!おかーさーん!」
奥さん「いらっしゃい、晩ごはんできてるわよ!」
アラド「うぉーーごちそう!ちょっとだけ・・・(ポカッ!)」
ゼオラ「もぅ!お行儀が悪い!」
ラト「あの・・・よかったんですか?家族水入らずのはずなのに、私達・・・」
ミナ「何言ってんの。貴女たち、お父さんの子供なんでしょ?なら、家の家族!」
奥さん「ええ。それに人数が多いほど料理の作り甲斐があるしね」
アラド「ありがとうございます!ってなわけで、奥さんの気持ちに応えるために早速チキンを(ポカッ!)」
ゼオラ「もう!みんながそろうまで待てないの!?」
奥さん「うふふ・・・にぎやかでいいわね」
ミナ「にしてもお父さん遅いな・・・何やってんだろ」
??「おうラトゥーニ、アラド、ゼオラ。もう、来ていたのか」
ミナ「お父さん!何やってるのよ、さっきからみんな待って・・・・・・!?!?!?」
カイ(in サンタ服)「メリークリスマス!サンタさんがプレゼントを持ってきてあげたよ!!」
家族「「「「「・・・・・・・・・」」」」」
カイ「・・・・・・あれ?」
ゼオラ「少佐・・・・・・」
ミナ「あのね、私達もう15、16なんだよ?」
ラト「・・・痛いです」
奥さん「さ、始めましょうか。家族『5人』水入らずのパーティ」
アラド「わ、わーーい。いただきまーす」
カイ「グスッ・・・スンスン・・・親の心子知らずzzz」
>>431 フォルカ「ザクリ!
グチャリ!
ドサリ!
街は一瞬にして血に染まり――」
>>435 フォルカには映画
『サンタさんは赤色がお好き』を見せましょう。
サンタ『目だ!耳だ!鼻ぁ!』
プレゼントを配る中欲しいプレゼントがあればもらってもいい 自由とはそういうものだ
私は サンタクロース! クリスマスよ、私は帰ってきた!
俺が…俺たちが!サンタだ!
任せておけ 俺はソリ引きのプロだぜ!
見せてやる! 北欧の神秘を!
・・・・・
・・・
・・
完璧「さて、クリスマスに向けてのサンタは完成した」
ジ・エーデル「あとは25日を待つだけ」
ルアフ「それにしても極東基地でイベントにサンタをたくさん用意してくれって ケネス准将も意外な一面があるもんだね」
>>438 ???「サンタ舐めんなぁ!」
多重トナカイ轢き逃げアタック
ペルフェクティオ・ジ・エーデル『あぁ!傑作が!』
ユン「ジ・エーデルは生理的に気持ち悪いので包丁でメッタ刺しにしたいです…」
レフィーナ「ユン、貴女一体どうしたの!?」
バレンティナ「少尉は24日どうします?」
ケイジ「え……?
うぅん、そうですね。前日は休日ですから、忙しくなりますよね。
天ノ羽々斬の調整を手伝ってもらった後、訓練でもしようかな、って……」
バレンティナ「……そうですか」
エクセレン「あらまー、朴念仁というか、訓練バカというか……。
ああいう彼氏持って、レアニカちゃん、苦労するわね」
バレンティナ「いえ、そうは思いません。彼の性格を考えれば、それくらい当然だと思いますし。
やっぱり、彼はスカーフェイスキッドなんだ、って再確認しただけです」
フェイ「中尉……」
バレンティナ「彼にシャンパンを注いであげるクリスマスもいいですけど、
スポーツドリンクを注いであげるクリスマスも、悪くないですよね。
少尉……私も、訓練を手伝います」
エクセレン「いいわねー……ああいう、恋に恋してるわけじゃない、本物の恋をしてる子」
フェイ「恋じゃないですよ、あれ」
エクセレン「そうね……もっと上ね。こりゃ、私が入り込む余地はないわ」
ケイジ「……あの、中尉」
バレンティナ「何?」
ケイジ「よく考えたら、24日ってクリスマスですよね」
バレンティナ「え、ええ、そ、そういえばそうね」
ケイジ「その……時間いっぱいまで訓練した後の滑り込みでよければ、
どこか食事でも、付き合ってもらえませんか?」
バレンティナ「!」
ケイジ「予定があるならいいんですけど……」
バレンティナ「……いいえ、そんなことないわ。
謹んでお受けするわ……ケイジ君」
クリスマス
カズマ「どうせ今度も仕事さ……」
ホリス「残念ですがその予想は外れです」
カズマ「なん……だと!?」
ホリス「では次のうちどれでしょう?」
1 皆でパーティ
2 アリアのお誘い(ミヒロ込みかどうかは知らん)
3 実はこれも嘘、現実は非情である
イングラム「基督教でもないのにクリスマスを祝うのはお祭り好きの証の様なものだろうな」
アラド「いいじゃないっスか師匠。シルベスターの前祝いって事で」
イングラム「大体、祝って何をするんだ? 騒がしいのは俺は苦手だな」
アラド「なら静かに杯を傾ければいいっス。一人じゃ寂しいかもだけど…」
イングラム「寧ろそっちの方が気楽だな。…お前はどうするんだ?」
アラド「俺っスか? 俺は…」
アイビス「実はあたしと予定があったりします」
イングラム「ほう?お前が、な。てっきりチームメンバーと過ごすと思っていたが」
アイビス「フィリオと過ごすみたいであたしだけあぶれたんですよ」
アラド「俺はそのとばっちりっス。…まあ、某所でケーキの食い放題で憂さを晴らすアイビスさんのお供って事で」
イングラム「色気より食い気か。お前達らしい」
わんこアイビス「そんな事無いですよ? 偶にはしっぽりと大人の雰囲気を楽しむのもまあ、ありですかね」(尻尾ふりふり)
アラド「…ケーキの後でデザートとして食われるかもです、俺」
イングラム「生き延びろ。…その時俺は部屋で酒でも飲んでいるよ」
セレーナ「あ、付き合います。序に鍋でもどうです?」
アヤ「ええ? 少佐、予定無いんですか? じゃあ、私と…」
ヴィレッタ「暇してるの? なら、その日は飲みに出ましょうよ」
イングラム「・・・」
アラド「…全然独りじゃないじゃないっスか師匠」
アイビス「独りになれない辛さですね」
……真面目に自然なキリスト教徒のキャラっていないのか?
とりあえずたまに教会でお祈りして、色々しきたり守るぐらいの。
ヒューゴ「なんか突然敬謙なクリスチェンの血が…」
お祈りと言ったらジョッシュ。
でもジョッシュって、神様信じてる無神論者だよな。
ティアンが言うにはテュッティはキリシタンらしい
まあ、実際フィンランドはキリスト教圏の国らしいが
アラドはわた…ゼオラさんのものですよ
24日には
ささやいて
祈って
念じて
・・・・おおっと!
誰も居ない…
セツコに乙女座のシャカ、
ランドに獅子座のアイオリアのコスプレさせるなら今のうち
はいになりました
ヴィンデル「とりあえず君主・忍者・侍・狩人・司教・召喚士で始めるか、
などと言いだした奴はとっととウサギに首を刈られろ」
>>438 >俺はソリ引きのプロだぜ
ちょっと待てプロ
お前だけトナカイかよww
3分以内にレスが無い場合
フォルカとロアに「日本語版カントリーロード」を歌ってもらおう
>>452 アサキム「最高にハイ!って奴だ!フハハハハハハハハ!!!」
マサキ「そのハイじゃねぇぇぇ!?(ガビーソ)」
さらにハイな気分にさせるために
???「あさきむぅ〜 あさきむぅ〜」
>457セッちゃん?
!!ああっと!!
ランド「とりあえずクリスマスにはサンタになってプレゼントは子供に
ヒートスマイルで決まりだなメール」
メール「安上がりだねダーリン!」
ツィーネ「子供泣くね、絶対に」
ランド「ところでメール、お前もサンタからプレゼントが欲しいのか?」
メール「うん!」
ランド「(やれやれ、まだまだガキだな…)で、何が欲しいんだ?」
メール「あたしはね…、ダーリンとの赤ちゃんが欲しいな!」
ランド「ブ――――――――ッ!?!?!?!?」
メール「あたし達の知り合いも2組ほどおめでただったんだし、そろそろあたし達も…ね?」
ランド「う…!(ど、どうするよ…?俺、犯罪者呼ばわりされるのを覚悟しなけりゃならんのか?)」
>>461 ランド(ホランド…桂…俺はどうすればいい?メールを孕ませるような事をすれば
親方に合わせる顔が…それ以前に師弟の縁を切られるかも…!!)
>>462 祖父・ファーエデン「年齢差など気にする事はない『やってみるさ』と言いたまへ」
ラキ「私もジョシュアの子供が欲しいな」
ジョッシュ「……それ、本気か?」
ラキ「む?」
ジョッシュ「本気の本気なのか、俺はそれが聞きたい」
ラキ「ふむ……いつになく真剣な瞳だ。
……。
私は本気だ」
ジョッシュ「……そうか。
じゃあ俺も、家計を真面目に考えなきゃな」
ラキ「……。
……ジョシュア」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「子を為すということは、やはり大変な事なのだな」
ジョッシュ「そうだ」
ラキ「……私は何をすればいい?」
ジョッシュ「ン……何より、元気でいること」
ラキ「わかった」
ラキが子を望む理由
ラキが子を(仮に)望む理由………
………ジョシュアに自分がいた証を残せるから?とかいうのしか思い浮かばなかったあっしは確実に鬱エンド好き。
闇脳「さてと・・・じゃ、ワイは世の悪い子にブラックサンタとして悪の英才教育本をプレゼントせにゃ」
ザンエル「正気か、悪党がクリスマスでサンタだなんて」
闇脳「ドアホゥ、ブラックサンタ知らんのかい。ブラックサンタっちゅーのはな、世の悪い子に
悪いプレゼント贈る黒いサンタのことやで」
オバロー「ふーん、まあせいぜい頑張りな」
闇脳「へん!言われんでもやったるわい!」
シヴァー「ルアフ様、闇脳が住居不法侵入罪で捕まりました」
ルアフ「電気椅子に送ってもらえ」
ゼオラが、親に甘える幼児のようにアラドの上着の裾を引っ張りながら
「クリスマスは、アラドと・・・・・・・・・したいなぁ」
って光景が浮かんだ
ケネス「クリスマスか。ふむ、今は北米の司令部は機能復旧で大変だしアレは今年は
極東中心でやっておくか」
エイタ「あ、あれですか」
ショーン「北米航空宇宙指令部伝統の、アレですな」
レフィーナ「まさか伝説のNORAD Tracks Santaを!」
シュウ「グランゾンの力をもってすればサイバードをトナカイ塗装にするなど造作も
ありませんでした」
ビアン「我がDCの技術力をもってすればヴァルシオーネをサンタガールに換装させる
事も余裕であったわ。ついでにパイロットの衣装も合わせておいた」
ソフィア「環境改善用の試作マシンセル散布機、袋に擬装してサイバードに積みました」
リー「衛星軌道上の監視体制、サイバスターとヴァルシオーネの追跡準備は整っている」
イングラム「二機の連結器にはZOを贅沢に使用させてもらった」
ヴィンデル「ヴァルシオーネの遠隔操作は可能なのか?」
ビアン「無論だ。操縦者がサイバードに乗り込んで2時間ご休憩を楽しんでも傍目には
気付かれる事なく、しかし娘の性こ成長の記録を全方位高画質でモニタリングと
録画および同時通訳&豪華エロゲ声優による吹き替え体制も完了済みだ」
ケネス「完璧だな、諸君」
エイタ「あ。サイバードにミニスカサンタコスのウェンディさんも乗り込んでますが」
ケネス「なぬ」
シュウ「プラーナの補給ができると思えば大したイレギュラーではありません」
ショーン「プラーナ以外のエネルギー損耗が心配ではありますがな」
>>467 ブラックサンタはいわゆる教訓妖怪、実際に持ってくるのはモツとか色々と嫌がらせになるものだったそうな。
マリナ?『もしもし、タック?』
タック「もしもし? ん? その声マリナか? 妙に抑揚がないけど」
マリナ?『さっき、そこで運転を失敗して事故を起こしちゃったの。早く指定の口座に振込んで』
タック「何だって!? あれほど運転には気を付けろって……!」
タック「もしもし、マリナ!」
マリナ『あら、何かしらタック』
タック「銀行のATMの使い方がよくわからないんだ! 教えてくれ!」
マリナ『いいけど、何に振込むか教えなさい』
タック「ああ! マリナが事故ったそうなんだ!」
マリナ『……タック。いい? 次の手順でやるのよ』
タック「ああ!」
マリナ『まず一度銀行から出て、裏手に回り、広い壁に手をつきなさい』
タック「それで!?」
マリナ『三回頭をぶつける』
ガン
ガン
ガン
マリナ『目、覚めた?』
タック「……ああ」
ジリリリリリン・・・ジリリリリリン・・・ジリガチャ
ショウコ「はい、アズマです」
警察『もしもし、アズマさんのお宅ですか?お宅のフェルナンドさんが傷害事件を起こしまして、
示談が成立すれば刑事責任には問われないのですが、それには被害者に示談金を・・・』
ガチャリーン!
コウタ「おい、どこからの電話だった?」
ショウコ「警察、フェルナンドが人を殴って怪我をさせたから慰謝料払えって」
コウタ「なにぃ!?」
ショウコ「振り込め詐欺に決まってるでしょ、フェルナンドに殴られた相手が生きてるわけないじゃない」
流れに構わず小ネタ
ブリット・アイビス・エクセレン・キョウスケでポーカーを行った。
負けた罰ゲームは「火垂るの墓」を見ること。
(キョウスケ除いて見たことなし)
数回ほどやってからエクセレンがこう提案した。
「ご、ごめんダーリン……次から違う罰ゲームにしない?」
というブラックジョークをアメリカ人から聞いたんだ。
>>474 あっちの連中にゃ(涙腺)破壊力がハンパないらしいからな、火垂るの墓。
>>471 トビー「俺俺、俺だけど」
セツコ「分かったわ!アサキムね!
昨日も騙されて振り込まされたんだから騙されないわよ!」
トビー「え!?ちょっと聞い・・・
セツコ「うっさいこの変態!!
さっさと地獄の炎にに焼かれてしまえ!!」
ガチャ!
トビー「映画観に行こうって誘おうとしたのに・・・」
タスク?「あ〜もしもし?レオナちゃん?おれおれ!」
レオナ「・・・あら、どうしたのかしら?」
タスク?「えっと・・・今からそっちに遊びに来ていいかな?」
レオナ「・・・・・いいわよ。正し、後悔しないでね。」
タスク?「やった〜!!・・・後悔って何?・・・んじゃ!今からそっち行くから!ツーツーツー」
レオナ「はぁ・・・・。」
タスク「誰からの電話?」
レオナ「あのお子様霊帝よ!変声機使ってたけど。」
タスク「あんのマセガキ!レオナちゃんに何する気でいやがるんだ!・・・よーし。」
小一時間後
ルアフ「えーっと、設定はあってるな・・・・レオナちゃ・・・」
タスク「遊びましょ〜!ってか?おい!マセガキ!!将来の婚約者に何するつもりだったんだ?」
ルアフ「げ!?いつからそこに!?」
タスク「おめぇが電話かけた時には既に居たんだよ。」
レオナ「まあまあ、タスク。そこまでにしといてあげなさい。・・・美味しいシチューが出来た所だから。」
タスク「しかたない・・・ボウズ、せっかくのレオナちゃんの魂の料理だ。とくと味わえよ!」
ルアフ「な、なんで椅子に縛りつけるのかなっ?・・・な、何その異形の物た(ry・・・ア゛ッーー!!」
その後、彼は見る影もないほどやつれ果てて帰ってきたという・・・。
チリリリリン
ソガ「君か」
『あ、お父さん!』
ソガ「お父さん!? そうかそうか、シュウイチロウ、やっとわかってくれたか!」
『そこで車をぶつけちゃってさ、今すぐお金が必要なんだ! 今から言う口座にお金を振込んで』
ソガ「いいとも、可愛い息子の為だ、いくらでも工面してやるとも」
バレンティナ「それで、嬉しそうに銀行に向かうソガ博士の姿が見えたから、
不思議に思って慌てて止めたんです」
ケイジ「うぅん……ことなき、と言いたいけど……ショックだよね」
アクセル「あの爺様も、さすがにボケちゃったかね」
バレンティナ「でも……詐欺に騙されてしまう年配の方って、そういう心境なのかも……」
ケイジ「……後で菓子折りでも持って会いに行こうかな」
エクセレン『もしもしダーリン?私私、私だよん♪』
キョウスケ『・・・すまん、ツケの返済の催促なら勘弁してくれ』
エクセレン「というわけで、ダーリンが銀行に払い込め詐欺にかかる事は無いわよん♪」
ハーケン「OK、尻に、いやツケにひかれてるな、突撃メッシュ」
キョウスケ「くっ・・・分の悪いツケは嫌いじゃない」
神夜「うわ、ツケまくること極まりないです♪じゃあ花札やりましょうか♪」
クリス「つまりね、ウェン。世の中いい人はいっぱいいるけど、悪い人もいっぱいいるの。
騙されないように気を付けなきゃダメよ」
ウェン「うん……気を付けるよ」
リアナ「でもさ、いい嘘、悪い嘘もあるんだよね。難しいね」
ウェン「いい嘘って、どんな嘘?」
クリス「たとえば……そうね。
ラキさんは毎夜、深夜番組を見るから、って少し寝るの遅いけど、
実はそれは私と一緒に、ウェンとお兄ちゃんへのクリスマスプレゼントの編み物を、こっそり秘密に作ってるからなの。
それはいい嘘だと思う」
ウェン「ふぅん。
リムは嘘つけないんだね」
リアナ「えっ!? ……あっ!?」
嘘というと……
「……相変わらず嘘が下手だな」
なガンダムをザクで倒した漢を思い出した。
ティス&デスピニス「「ゆーびきーりげんまん、うーそついたら針せーんぼんのーます」」
闇脳「ワイはたまに思うんやけど」
クリスタルドラゴン「はい?」
闇脳「いくら残虐な暴君でも、針千本飲ますなんてやらんで……」
デブデダビデ「まったくだぜ」
闇脳「ナイト○ンダムを食った貴様は黙っとれ」
ボーンファイター「自分できますよ?」
闇脳「お前、骨やもんなぁ」
>>482 確か、レオナの将来の旦那も嘘が下手くそでしたね。
>>475 泣き散らしてグジュグジュの状態のアイビスを想像して不覚にも萌えた
>>467 「暗脳が電気椅子」って
何故か死なずに
「クックック…神はワイを見捨てたが…悪魔がワイを救いよった!!」
なアビィフラグとか
電撃が流れた直後に
「 今 ま で の 俺 は 間 違 っ て い た !!!」とか叫んで
『!…カイザーが呼べん…どうなっている!?』
「ヒャッハッハッハァ!悪いな、ちょいと仕掛けを打たせてもらったよ。
ご老人に俺の特性花火は少々こたえたようだ!」
『てッめぇ…っティスをどこへやりやがったぁぁぁっ!!!』
「さぁな!?出来そこないの人形の処理なんざ随分テキトーにやちまってたからなぁ!?
今頃はどこぞの穴倉ん中でヒィヒィ泣いているだろうよ!」
みたいに真の悪に目覚めかけるけどロアに負けたらすぐ元に戻る
支店長代理フラグに見えて仕方ないな…
>>475 よし、ではこれではどうだ?
つ【鳥人戦隊ジェットマン】
カティア「戦隊物で結婚式は危険です…とはリュウセイさんが言っていた事ですが」
統夜「前に見たときマジ泣きしてたもんな、お前たち」
振り込め詐欺の流れにも乗ろう。
クスハ「ハイ もしもし水葉です」
ブリット?「もしもし拙者拙者 グスッ」
クスハ「? 誰?」
ブリット?「拙者だって! 今ちょっと大変なことになってて グスッ」
クスハ「ブリット君!?」
ブリット?「そうだよ! ブリットだよブリット グスッ」
さっき訓練で突然現れた百邪の機体刺しちゃって大変なことに」
クスハ「とどめさして逃げてこいヨ」
ブリット?「おいィィィ!! 何言ってんの ダメだよ そんなこと言っちゃ!!」
>>487 カティア「が、凱が…!」
テニア「嘘だよね?バードニックエナジーを浴びた凱がこんなあっさり死ぬなんて…」
メルア「い、嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
―ヴァルストーク 台所―
カズマ「ショウコちゃん、料理作るの手伝ってもらっちゃって悪いね」
ショウコ「いいえ、浅草の家ではいつもやってましたから、お手伝いさせてください」
カズマ「とっても助かるよ、ありがとう(家庭的な子ってのもいいもんだな…)」
ショウコ「…それにしても、後ろから誰かの視線を感じるんだけど…」
カズマ「そうだな、2人くらいに見られてるような気がする…」
コウタ「じ〜〜っ(チクショー、仲良く料理なんかしやがって!フォルカの時とまた別の敗北感…!)」
ミヒロ「じ〜〜っ(お、お兄ちゃんの隣は私のポジションなのに!私も料理が上手にできたなら…!)」
ショウコ「そういえば最近、うちのお兄ちゃんとミヒロちゃんがよく一緒にいるみたいだね」
カズマ「あの2人、意外と気が合うのかもしれないな」
>>487 俺に聞かれても正直困るw
聞くなら
>>474かあっちの連中(=アメリカ人)に聞いてくれw
ジェットマンの凱といえば、中の人が「おばあちゃんが悲しむから、番組の途中で殺さないでください」
って脚本家の人にお願いしたエピソードが。
ラミア、『鳥人戦隊ジェットマン』を全て見終える。
ラミア (じー………。)
ウォーダン 「……何故、俺の事をじっと見つめる?」
ラミア 「……、いや、この間見たビデオの事を思い出してな」
ウォーダン 「?」
ラミア (言えん……。ゼンガー少佐とネート博士の結婚式に行く途中に
刺されて死にそうだなんて流石に言えん……。)
ハーケン「OK!凱と呼ばれて出てきたぜ」
アリア「帰れ!勇者!そして地獄に落ちちゃえ!」
ミヒロ「ダメだよ!アリ姉」
ヒリュウ厨房
タスク「なんつーか・・・マグロ一匹送りつけられてもなあ。」
カチーナ「よし!ラッセル!チェーンソーとレーザーカッター持ってこい!!」
ラッセル「ええ!?せっかくのマグロが滅茶苦茶になりますよ!」
カチーナ「つべこべ言わず、さっさと持ってこい!!」
小一時間後
カチーナ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ようやく下ろせたな・」
タスク「レーザーカッターで焼けた所多すぎ・・・。」
カチーナ「うるせぇ!!・・・・さて、寿司にするか?ステーキにするか?」
タスク「お!いいっスね〜!」
レオナ「では、私が腕によりをかけて・・・。」
カチーナ・タスク・ラッセル「それだけはやめてくれ!(ください!)」
レオナ「完全に危険物製造者にされた・・・ぐす。」
>>490 さらにその背後
ティス「じ〜〜っ(なんであんなにくっついてんの?このロリコウタ!!)」
>>490 ―ヴァルストーク 食堂―
ショウコ「どう?カズマ君に教わって初めて作ったんだけど」
フォルカ「ん。ショウコが作ったものはことごとく美味だ」
ショウコ「や、やだ、フォルカったら・・・///」
カズマ「・・・・・・・・・」
アカネ「どうしたのカズマ?ボーっとして」
カズマ「え?い、いや別に!?我ながらうまそうな料理だなぁってね!HaHaHaHaHa!」
>>496 アリアがネギトロ……もといマグロのたたきを持ってきました。
アリア「い、一緒に食べない?」
カズマ「この際喜んで!」
エイタ「えぇい!しっと団の出番だというのに!」
インファレンス「俺は恋をしたことがない、だが恋をしているものを守ることはできる」
しっと団VSサピエンティアが始まったようです。
>>495 アサキム「フフフフ そうか、彼はロリコンだったのか(最近セツコイジメにも飽きてきたところにちょうどいい)」
ランド「いや絶対違うだろありゃ(コウタ お前には同情するぜ)」
アサキム「それにしても相応の相手でなく年下の少女に対して好意や関心を傾ける ロリコンとは哀れなものだね」
とあるスレでアサキムの罪ってもしかして義理の妹に手を出したのでは!?という仮説があったなぁ………。
ペルフェクティオ・ジ・エーデル『噂を広めてみました』
>>499 王様の覚えめでたく最新の武器を支給され、
師団長に推薦されるほどの功績もあり、
昔の法律を悪用?して嫁さんを2人ももらっているにも関わらず
妹に手を出すとは
こりゃぁ、呪われても仕方ありませんなぁ・・・
おや?マサキさん、リューネさん、ウェンディさん、プレシアさん
おそろいでどうされましたか?
カティア「ごくり・・・」
901 :名無しさんも私だ:2008/12/17(水) 20:11:31 ID:wmk/H9fY0
ヒリュウ改コスプレのレフィーナ艦長だぁー、と嬉々しながらページを捲ると、
フンドシキョウスケとフンドシ親分が/(^o^)\
>>499 アサキム「いや、あの時は互いに合意してたから罪にならないはず…」
ツィーネ「まさか過去の記憶が!?」
マサキ「おいアサキム」
ジノ「ちょっと詳しく聞かせてもらおうか」
こうなったらロリコンだろうがシスコンだろうが
堂々とカミングアウトできれば無罪と言うことで
>>503 「皆さん、僕はね!○○○○、○○○○なんですよぉぉぉぉ!」
こうですね?わかります。Zでこんなイベントがありました。
○○○○には好きな言葉を入れましょう。
例:
レーツェル「諸君!私は本当はエルザム・ブランシュタイン、エルザム・ブランシュタインなんだぁぁぁぁぁ!!」
ゼンガー「・・・・・・・・・」
カイ「・・・・・・・・・」
ライ「・・・・・・兄さん」
レオナ「・・・・・・エルザム様」
レフィーナ「ええっ!?レーツェルさんの正体はエルザム少佐だったんですか!?」
アホセル『皆さん!俺はな!ロリコン、ロリコンなんだよぉぉぉぉ!』
アルフィミィ「・・・ってアクセルに叫んで欲しいですの」
アクセル「断る!」
統夜「皆さん・・・僕はね!フューリー・・・フューリーなんですよぉぉぉぉ!」
いいですか
僕はね 別に開き直ってる訳じゃないんですよ
これはね 悪あがきな訳ですよ
じっとしていられないから
我慢できないから
何も変えられないけど歌うわけですよ
負けっぱなしの人生だけど
負けっぱなしはイヤだから
イヤだって事を叫びたくて
ただそれだけの為に歌ってる訳ですよ
うおおおおおおおお
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5452484 これを貼れという電波を受信した。何故か。
流れを斬る様でアレだが
とりあえずそろそろクリスマスが近いので、
リュウセイの枕元にこっそりゲームソフト詰め合わせをおいておこうと思う。
中身は・・・
【四八(仮)】
【メジャーWii パーフェクトクローザー】
【プロゴルファー猿】
【大奥記】
【ファンタシースターユニバース】
・・・etc
.
>>508 ほとんど糞ゲーじゃないか!
せめてガンダム無双2ぐらい入れておきなさい
四十八は旧バンプレのゲーム……つまり少なからずスパロボの兄弟なのだよ。
そう言えば女性という生き物は
甘い言葉をはくというけど
本当か?
毒の言葉しか
はいているのを観たことが無い
>>511 そんな女性はね、イスルギの社長さんだけですよ。
というかリュウセイはロボオタであってゲーオタじゃねぇー
そういうのはテンザンとかに渡しなさい
>>511-512 いえいえ、今のイスルギの社長さんはむしろ甘い言葉で男を騙すタイプです。
スパロボで女性が男性に冷たい言葉を投げるシーンを考えてみてください。
そう、ツンデレな女性が男性への好意の裏返しとしての発言が多いですね。
つまり、
>>511さんは周囲の女性に好かれまくっているということです。
>>511さんはもっと自信を持っても良いんですよ。
>>513 いいえ、リュウセイはロボオタではありません。
ロボット・自動車・戦闘機・戦車・アニメ・ゲーム・プラモetc何でも好き嫌いがないマニアです(OGDW等参照)
彼ほどの男なら「Big Rigs」すら楽しくプレイすることも可能でしょう。
そして、「里見の謎」の素晴らしさを友人達に熱く語るに違いありません。
ラキ「アマイ言葉など……私にはよくわからん」
ジョッシュ「俺だってよくわからないよ」
ラキ「第一、なぜ言葉が甘いんだ?
音は空気の振動だ。振動が味覚を刺激するのか?」 ジョッシュ「うぅん……」
ラキ「……一度実践してくれないか?」
ジョッシュ「え」
クリス「私もきいてみたい!」
ウェン「どんな感じなんだろう」
ラキ「無理か?」
ジョッシュ「……お……俺の腕の中に飛び込み……な」
クリス「……ぷっ。
お兄ちゃん、それギャグだよ」
ジョッシュ「う、うるさい!」
ラキ「……なるほど、こういう感覚なのか」(ポッ)
リアナ「わかったの!?」
ラキ「だが、やはりお前でも馴れないようだな。そういう言葉は。
それでも一生懸命になってくれて、そういうお前は好きだ」
ジョッシュ「あ……ありがとう……ラキ」
クリス「(こういう感覚?)」
リアナ「(こういう感覚)」
>>514 スパロボ三大悪女(仮)
ミツコ「えっと・・・いまだにNTRなんてしてないわよ!?」
アギーハ「待ちなよ!あたいは、シカログ一筋の純粋な乙女だよ!?」
メイガス「ちょっと待った!!私はソフィアのまんまだったじゃない!!」
―ヴァルストーク 洗濯機の前―
コウタ「ったく、なんで俺が洗濯なんか…」
カズマ「文句言うなよ。今日は俺とお前が洗濯当番なんだから」
コウタ「それにしたって、女物の服ばっかりじゃねえか」
カズマ「仕方無いだろ。うちは女の方が多いんだからよ」
コウタ「お前、シホミさんやミヒロちゃんの下着触って平気なのか?」
カズマ「もう慣れたよ。いちいち気にしてられるかっての」
コウタ「羨ましいような、気の毒なような…」
カズマ「…ん?見慣れない下着が…。もしかして、ショウコちゃんのか?」
コウタ「な、何だと!?俺によこせ!大事な妹のパンツに触るな!」
カズマ「そんなに慌ててんじゃねえよ。ただの布切れだろ?」
コウタ「てやんでえ!ショウコの身体に密着してたんだぞ、それは!」
カズマ「清楚な感じで可愛いデザインなんだな。ショウコちゃんらしいや」
コウタ「じっくり見てんじゃねえよ!」
ショウコ「もう!お兄ちゃんったら、またカズマさんと喧嘩して…、あれ?」
以下、その日のショウコの日記より
今日もお兄ちゃんがカズマさんと言い争っていた。
でも何故か2人はショウコの下着を取り合っていたので、ちょっと恥ずかしかった。
今度の喧嘩の原因は何だったんだろう?
本当に三大悪女を決めるなら、
そうさな。
テューディ、ミッテ、デュナミス3かな。
でも、悪人と悪女は違うよなぁ。難しいなぁ。
悪女ではなく悪食女だったら、候補はたくさんいるのにね。
おかしい……もう1時間も
>>519からの通信が途絶えたままだ……
>>520 いや、危なかったよ。
いきなり夜中に宅急便が来るもんだから玄関でたら誰かに殴られて意識失っちゃってさ。
気付いたら、簀巻きにされたダテ少尉とかアラド曹長とかが軒先に吊るされてて。
よく見たら張り紙してあんのよ。
『ココアパウダーを隠し味にしたダテ少尉』
とか。
『チーズケーキだけで一週間育てたアラド曹長』
とか。
あ、でも彼らの股間はチョコバナナだったよHAHAHAHA(後頭部にマグロ強打そして乾いた破裂音)
無茶しやがって……(AAry
さあ、みんなで
ささやき
いのり
詠唱
念じろ
< お お っ と ! >
パンツじゃないからはずかしくないもん!
消失してしまってはマシンセルでも復活は出来ぬなあ。
派遣切りをゲーム感覚で断行して楽しむミツコ
派遣切りで住む場所を失って路上で震えてるセツコ
>>517 アズマ兄妹とアーディガン兄妹のクロスオーバーは結構好きだ
>>529 なら家族ぐるみでお付き合いだ!!
キサブロー「すまんのうシホミ殿、孫が迷惑を…」
シホミ「いえ、こちらこそいつもカズマがお世話になってます」
OGでの火間長官ポジションはキサブローかレイカーだな
>>528 間違いなく、リオンシリーズで反乱が起きそうなイスルギ重工
ハッ!私兵部隊結成計画はその鎮圧の為か!?
アン「う〜む、流れが読めない…よしっ、吹っ飛ばそう!!」
>>533 貴女にはレーザーが飛ばせるトライデントを持たせるネタを・・・
えっ?どこの芸能界からスカウトされる救難ロボネタか!ですって?
そんなの、知りませんよ。
スプラッシュウーマン自重ww
>>530 シホミ「うち、人手不足なのよね・・・」
キサブロー「わしゃ無理だぞ。カイザーの研究があるし、この歳で宇宙は難儀じゃわい」
フォルカ「俺も無理だ。一応、修羅を統べねばならん立場だからな」
ショウコ「じゃあ、ショウコもフォルカに付いて行くからダメだね」
コウタ「まてぃ!誰がフォルカについて行くって!?」
カズマ「どうだろ?」
アカネ「まあ、いいんじゃない?ショウコちゃんも金遣いが荒いとか愚痴ってたし」
ホリス「彼なら低賃金で酷使しても死なないでしょう」
ミヒロ「ふはははは、ボロぞーきんのように使い古してすててやるー!」
コウタ「へ?」
ちゃらりらりん! コウタがヴァルストークファミリーに加わりました
リュウセイの部屋にブレイクエイジを置き逃げするテスト。
リュウセイもしくはリョウトかタスクにデンジャープラネットをやらせてみたい今日この頃。
>>535 いざ、ネタを作ろうと思ったがムゲフロもロックマン9もやったことない事に気付いた・・・。
何の因果かリトルビッグプラネット。
デスピ「あ、このキャラ可愛いです」
クリス「へぇ、色んな作品のキャラがコスチュームとして参加してるんだね。スパロボみたい」
ティス「どういう意味?」
クリス「いや、特に意味はないんだけど」
リアナ「でも、アタシ達からも参戦してほしかったね」
パタパタパタ
ティス「あれ、これ……」
『オロカナヤツメー』
デスピ「ミニラキコスチューム!?」
ドドドドド
クリス「しかもジェットパック要らず!?」
小ネタ
イルイ「ねえねえ!ルアフ君はサンタさんに何をお願いするの?」
ルアフ「え?そ、それは・・・」
暗脳「何や、まだサンタを信じとるなんて可愛えなあ」
イルイ「・・・サンタさんはいないの?」
暗脳「プ・・・ワーハハハハ!流石あのサムライ野郎のとこの譲ちゃんやで!
馬鹿正直なとこがよう似とるわい」
イルイ「サンタさんはいるもん!」
暗脳「あんなあ、イルイ譲ちゃん。サンタなんてのはプレゼントをねだる子供を黙らせる為の作り話や。
考えてみい、空飛ぶトナカイを連れてる赤い服着た爺さんがたった一晩で世界中にプレゼント配るんやで?
そんなの有りっこ無いやろ!ワイはサンタを見たなんて奴には一人もあった事ないで?」
イルイ「う〜」
暗脳「さーて、ワイは材料を盗ん・・・じゃなくて、仕入れてケーキを作って売りとばさなあかんのや!
ほんなら、メリークリスマース!」
ロア『ダークブレインがサンタに会ったことがない?』
ギリアム「おかしいな。まぁ私も面識はないが、実在は確認している」
イルイ「そうなの!?」
ギリアム「ああ。立派な角を持った、赤い服と豊かな髭の、素晴らしい人物だ」
イルイ「角……?」
ロア『だが悪い子には、袋を担いだ六代目が誘拐に来るから、気を付けなければいけないぞ』
>>530 +コンビニ伊豆基地店+
【季節限定・家族ぐるみ始めました】
統夜「なんですか、これ。全身ぬいぐるみ?」
トウマ「こっちのオレンジ色の猫っぽいのが『お父さんスーツ』、んで以下に妻、娘、息子、
恋人、夫婦etcと一そろいあって、着用した人同士が擬似家族を営む仮装だとさ」
統夜「……新種のコスチュームプレイ?」
トウマ「軍人さんは色々大変なんだろ。戦災孤児を引き取ったけど、子供との接し方が
下手すぎて悩んでいるような人とか」
ゼンガー「ぶえっくし!」
食通「友よ、インフルエンザかね」
統夜「家族同然に育って腐れ縁だけど恋人関係に踏み出せない人とか?」
ゼオラ「っくしゅん!」
アラド「抱き枕用の撮影会だからって、そんな薄着だと風邪引くの当たり前だろ」
統夜「ところで、なんでお父さんだけ猫っぽいんですか
トウマ「マッハ100で空飛ぶし銃弾はじくからだろ」
アサキム「猫の装甲の調達には苦労したよ」
トウマ(試着テスト)「ヴェイパートレイルを突き抜けたときにはもう笑うしかなかった……」
「「さぁ!」」
統夜「何故俺!?」
さて、極東基地ネコ祭りの開催をケネス指令に進言してくるわ
そうはいかん、こっちはある軍師の指示でこの伊豆基地わんこ祭りの文書を司令にお見せしなければならんのだ
>>544-545 アヤ「ネコよネコ!絶対にネコーッ!!」
ツグミ「いいえわんこです!これだけは絶対に譲れませんッ!!」
ワーワー!ギャーギャー!!
アイビス「な、なんか…二人ともずいぶん張り切ってるね……」
マイ「う、うん……」
一方ケネス司令は「動物祭り」にすることで両方の恨みを買わない安全牌を放った。
つまり龍虎王のコスプレをするクスハ女史が大変けしからんパフォーマンスを
されるということですね。
あれだろ?
ロブとカークがやってた。
虎役は前かがみになり、虎のポーズをする。
龍役は虎役のケツに洗濯バサミを十個ぐらい、ゴム紐にくくってから挟む。
で、龍役が虎役を思いっきり引っ張って、パコーン、と胸の辺りで抱えあげる。
龍虎合体!
ツィーン。
ttp://ga.sbcr.jp/mnews/011968/images/01.jpg , -― ''"^'ー- 、
/_, -――- 、、 ヾ-、
l'´ ,..::'! .: {i, ヽ、` 、` ー┐
l _, 。ィ' li:.、ヒァ' ヽ lj /
ノ `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、 Y^iイ_
/ ⌒';,゙i, ri:.:i .::' メ、、_ノiトミ> 前が見えねェ
l ,:' /,';;;}:.ヾ:. 八リ
丶 ' {;!゙' ::.. ,ィ' ヽヽ
ゝ−--- ― ァ'" ヽ
(( イ てヽ、{ そ ノ
} 丶、、__(⌒Y⌒)i-、
l , -‐Z二二二ニ'^ー 、
└r- ( (/ r==ュ ) ) ))
〉―ト(T)二二二二 彡イ
,) ,l 武神装甲 l
ゝ―ri,ダイゼンガー l
>>550 これは良いビッグシールドガードナーですね
・・・つーかマジでけェ。
>>542 テニア「つまりボン太君だね!」
カティア「至急量産型4体を取り寄せます」
メルア「ふもふも〜♪」
統夜「・・・うちにチャーターできる余裕なんてあったっけ・・・?」
>>544 ニャンコ先生「ネコと聞いて来たぞ!!」
ムラタ「ちったぁ自重しろ!!」
今はニャンコ先生って言ったらヤンロンなんだよ。
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 23:52:00 ID:T8U3D+pd
そろそろアルベロサンタがトナカイヒューゴとトナカイフォリアと共にクリスマスの準備を始める頃か・・・。
何だろう
ヒューゴとフォリアが紐で結んだソリをダッシュして運んでる姿しか浮かばないんだがw
>>555 そのソリに泣きながら必死でつかまるアクアを想像して燃えた
連レス失礼
間違えた、確かに
>>555は想像してみると熱いな。寧ろ熱苦しそうだ。
ソーリ
燃えたではなく萌えたでした
まぁ分かるとは思うが……
ショウコ「ケーキ?あ〜うちは25日すぎてから買うことにしてんの」
アイビス&セツコ「謝れ!ケーキ職人に謝れ!」
ウチの実家の近くの菓子屋さぁ……1ホール1100円ぐらいだったんだが安いんだろうか?
あれ?甘味4人衆は?
>>561 セツコ「さぁ
>>561さん!ただちにそのお菓子屋さんの住所を教えなさい!!」
メルア「1ホール1100円なんてお買い得じゃないですか!!」
ではとっておきのケーキ屋を紹介使用ではないか
つケーキ屋撫子
パティシエは連邦の士官学校で無敗を誇った天才です
セツコ(ケーキ屋に士官学校の天才が何故?)
メルア「あの……私は止めときます」
アイ・テュ・リア・セツ「?」
アイビス(あれはケーキなんかじゃない……!)
セツコ(やっと戻ってきた味覚が……)
>>562 今は値上がりしてるやもしれんが。
A県A市中のT堂(本業は和菓子屋)。
ガキのころだから今は1500〜2100やも。
それでも安いと思うんだが。
甘さ『控え目』で美味いんだ。
レオナ「クリスマスケーキを作るわ!」
タスク「え゙?!」
レオナ「ちゃ、ちゃんと既製のスポンジケーキにホイップを使うわよ!!」
クスハ「ねぇねぇ、超豪華なクリスマスケーキにしない?」
カーラ「賛成!」
レオナ「しかし、足りないわよ?材料。」
リオ「じゃーん!こんな事もあろうかと、材料を沢山用意したわ!!」
そして・・・
ブリット「でかいな・・・。」
リョウト「でかいね・・・。」
タスク「なぁ・・・これって、クリスマスケーキと言うより・・・」
ユウ「ウェディングケーキだろう。」
四人娘「お・嫁・に・し・なさい〜♪」
男四人「何なんだその歌は!?」
>>565続き
クスハ「はい、ブリットくんあ〜んして。」
ブリット「あ〜ん・・・」
カーラ「ねぇねぇ、あ〜ん」
ユウ「俺が食べさせるのか!」
リオ「ど、どう・・・?」
リョウト「うん、美味しいデキだね!」
レオナ「もう!口の周りにクリームが付いて行儀悪いわよ!」
タスク「何なら、レオナちゃんが舐めとってくれ(ry」
レオナ「バ、バカッ!!こ、ここで出来るわけないじゃない!!」
>>566 >>バ、バカッ!!こ、ここで出来るわけないじゃない!!
ここじゃないなら出来るのか?ホントにタスクラブだなw
「クスハやレオナのケーキだと・・・やばいぞ!」
「う、このケーキから覇気が!」
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 08:51:58 ID:SSN+nBN1
>>566 エイタ(しっとマスク)「フォォォォオオオオ!!!」
完璧親父「おお!この嫉妬エネルギー値はビッグバンを引き起こせるほどの
ry(ライアットバスター」
ジョッシュ「よし、害虫駆除完了。ついでに元も絶っておくか。」
エイタ(しっとマスク)「害…虫…害虫だと!今俺をそうよんだのかああああああああ!!」
エイタはケイサルに進化した
種の絶滅の危機、強い怒り、悲しみが出たので
後は穏やかな心さえあれば超しっとマスク人に変化できるわけですね
>>569 エイタ「じ・・・慈悲を・・・」
ジョッシュ「・・・・・・」
エイタ「なんだその目は 許さんというのか?俺を絶つのか?裁くというのか? それが驕りだというのがまだ分からんのか!」
エイタ「お前たちは考えたことがあるか!当たり前のように相手を見つけそれを見せつけられる者の虚しさを!
考えたことがあるか!お前らが当たり前のように独り身を見下し優越感に浸る意味を!
お前たちカップルは我らを馬鹿にし見下す それが当然であるかのように! 貴様らは何様になったつもりだぁー!!
我らがカップルに危害を加えるからか ならそのカップルを守る権利は誰に与えられている!? 否!誰にも何も与えられてなどいない!
お前たちが我々を勝手に悪と判断し滅ぼすのは自分たちが正義と思い込んでいるからにすぎない!
貴様らは・・・貴様らは・・・貴様らはーー!!!」
カズマ「レオナさんって美人だけど、ちょっと怖いな」
アラド「うん、なんか完璧すぎて近寄りがたいっていうか」
タスク「んな事ねえよ。あれで結構可愛げがあるんだぜ?レオナちゃ〜ん!」
レオナ「何?これからズィーガーの整備があるのだけど」
タスク「耳、耳貸して」
レオナ「・・・?一体何よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ッ!?!?ば、バカ!何を人前で言っているの!
こ、こんなことをしている暇があったら、ズィーガーの強化案でも考えてなさいよ!
(顔を真っ赤にして走り去る)」
タスク「な?」
カズマ「あ、ああ・・・」
アラド「(むしろ、タスクさんが何を耳打ちしたかの方が気になるっス)」
>>572 ジョッシュ「エイタ・・・お前は黙れよ、黙れ!!
権利を与えられたから守ってるんじゃない!
それが俺の義務だと!俺の使命だと!確信したから俺はラキを守ってる!
他の奴だってそのはずさ!!それを・・お前は!」
クリス「っていうか、お兄ちゃんとラキさんって」
リアナ「もはや夫婦だよね」
クリフ「それに、エイタとやらも、カップルの邪魔をする権利はないと思うのだがね」
と、ココでネタ晴らし
実はココまでアサキムの一人芝居でした
アサキムってペルじゃなくて完璧親父並にくだんないキャラなんだね。
更に驚きの展開。
OG3では遂にエイタに婚約者がいる事が判明。
得意料理はパインサラダと熱々のステーキだぞう。
いや、実際問題エイタに彼女いても不思議じゃないと思うんだがね。
>>578 いや、むしろ
テツヤ「実はエイタは結婚していた!」
リオ・リョウト「エエー!?(AA略)」
エイタ「今度、子供が生まれるんだ。その子のためにも頑張らないとな!」
>>572 沖縄じゃあ今日の朝ちょうどその話だった
エイタ「ジョシュア!私の愛を受けろぉぉ!」
ジョシュア「ウェントス、お前どこに隠れていた」
ウェントス「いや、ジョシュアがエイタに告白されていたから……告白されているところ
って人に見られたくないものだろう?」
ジョシュア「……違う」
NHK付けたらJAMじゃない人たちがSKILL歌っててびびった。
なんだこの番組
エイタ「すみません。また、来てしまいました。」
カウンセラー「いいんですよ、いつでも来ていただいて。それで、今どんな状態ですか?」
エイタ「ひどいもんです。独り者だからといってなにかと虐められますね。がらにもないこと強要させられて。」
カウンセラー「そうですか・・。上司の方には相談しましたか?」
エイタ「それは無理ですよ。向こうは、人類の救世主ですからね、半ば黙認状態ですよ。」
(中略)
エイタ「もう少し頑張ってみるか・・・、給料はいいしな・・。」
エイタとユージン・コズラウスキーが同期だとか、顔見知りという展開が
あればなあ。
無名戦士たちにスポットを当てたOGのシナリオとか、たまには遊んでみたい。
その頃ケネスは独り者差別を止めさせるべく、どうするかを考えてみたはいいものの
どれもこれもうまくいきそうになく、知恵熱で倒れていた。
>救済なのかコロスケなのか
一瞬、だけど閃光のように輝いて欲しいナリ。
エイタ・ナガタ、Zの夢
ユン 「久しぶりね。生きてた?」
エイタ「ニヤニヤうん、元気だったよ」
ユン 「なにをニヤニヤしてるの」
エイタ「今度うちに来たテストパイロットの娘、『普通』なんだ!」
ユン 「は?」
エイタ「ハイスクール卒業後、士官学校に入学。
だけど特に誰かの仇をとるとかそういうわけでもなくて、ただ適性があったからと曖昧な理由!
卒業時の席次は中の上で、操縦技術は基本に忠実。階級は少尉で歳相応!
内気で物事をはっきり言えない性格で、趣味はスイーツ。
両親は亡くしているらしいけど、こんなご時勢じゃ珍しくもないし
黒髪の日系人で、名前もセツコ・オハラってありがちな名前でさ!」
ユン 「ふ、ふうん。ま、頑張りなさい」
〜半年後〜
ユン 「久しぶりね。元気でやってる」
エイタ「ああ、生きてるよ」
ユン 「ど、どうしたの?」
エイタ「・・・例のセツコ・オハラ少尉も、普通じゃなかった。
幼少時の記憶が無いという時点で気づくべきだったんだ。
上官と同僚を失った後、彼女は試作機の完成にとり憑かれた。
それ以外に自分の居場所が無いと言いながらさ。そして、彼女は試作機のシステムに・・・」
ユン 「・・・・・・・・・」
エイタ「ははははは!やっぱりこの部隊には特殊な人間しかいない!
俺みたいな普通な人間はこの部隊では孤独に耐えるしかないんだよぉ!」
ユン 「私は普通じゃない?」
エイタ「同期と7階級も違う伍長が普通なわけないじゃないか!」
>>587 レッフィーが異常ということに気付くんだ!エイタ!
「普通じゃない、普通じゃない」って壁作ってるだけじゃん……。
普通じゃない♪普通じゃない♪ほんとのことさ〜
はーっはっはっは!普通だからね!
多少の普通は承知の上だ!
普通なのも私だ
流れを切り、某公共放送ネタ
リュウセイ「う〜ん・・・R-1ってSRXと比べると顔が地味だよなぁ・・・」
マイ「アヤ〜篤姫さまが死んじゃったよぅ(泣)」
アヤ「うんうん。若くして旦那さんが亡くなって。気の毒だったわよねぇ」
TV『来年1月から新大河ドラマ『天地人』が始まります』
リュウセイ「これだーーー!!」
||
||
, -__ヽ愛
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
リュウセイ「あれ?」
ライ「『愛』と一緒に戦わねばならん者のことも考えろ!!」
小ネタ
タスク「………何故だ」
レオナ「……何故って何がよ」
タスク「レオナちゃんの料理がこんな旨いなんて!」
レオナ「どぉいうことよぉ!」
タスク「ギャアァァァァァァ!」
・レオナの料理が旨くなる
・カチーナがしおらしくなる
・リュウセイ「彼女欲しいな」
・トロンベ「トロンベカラー?そんな変な色にしなくていいよ」
・アラド「今日は一杯で十分。ごちそうさまー」
これらは天変地異の前ぶれ。たぶん
>>596 やたらペラペラとしゃべりまくるキョウスケやラトゥーニ達は見てみたい
ダテ家の一族の男子は何年に一度か猛烈に異性を求める時期があって、
因果律さえ狂わせてしまうほどのフェロモンを分泌して色々とありえない
嫁さんをゲットするそうじゃ
つまりリュウセイが彼女を欲した時、二次元の住人は三次元に降臨し
リュウセイ・ダテの名は我らの英雄として永久に語り継がれるのじゃよ
ある日のポーカーでの罰ゲーム。
っエルフェンリート・リヴァイアスとかありとあらゆる欝系アニメをランダムに見せられる。
参加者 コウタ・カズマ・アリア・ジョシュア・過ち三姉弟
「「「「「「ジョシュアさんだけ耐性がありそうな気がする!!!」」」」」」
ジョッシュ「俺だって嫌だよ、暗くなる作品は……。ブレンパワ○ドやボトム○でも見たいよ」
アーク「Ζ○ンダムとかダ○ラムとか」
統夜「(その辺りも十分暗いと思うけどさ)」
カズマ「ブレンパワ○ドが好きとか、根性入ったカミングアウトだよな」
ジョッシュ「は? ……ばっ、そういう意味じゃない!」
ラウル「ボトムズもラストシーンは裸体だし……実は裸体フェチ?」
ジョッシュ「だからそんなんじゃない!」
ラキ「裸体か……」
欝系アニメか…
「日曜」に見るサザ○さんは違う意味で欝になれるよ!
アルトリックス・・・主演キョウスケ
しかしマトリクス除けしない!突撃あるのみ
分の悪い賭けは嫌いじゃない
>>602 エージェントスミス役はアインストゲミュートとダンケ(ムゲフロ版ゲミュート)?
スミス「一対一で戦うのは私としてはフェアではない よって分身させてもらう」
ゼンガー「必要なものはあるか?」
キョウスケ「ありったけのチップを・・・十倍返しにする」
エクセレン「わお♪ギャンブルフィッシュ♪」
>>603 アインストカグヤだろ、肉の壁的な意味で。
キョウスケ「アニメか……ならこれを」
つテッ〇マンブレード
>>607 ジョッシュ「…テッカマンも変身解けたら……」
カズマ「裸体っすね」
ラテル「なら私は、こちらを勧めなければならないな」
つ元祖 宇宙の騎士テッカマン
カティア「少々暗いけど救いようがあるアニメならば、これを」
つ【ゼー○ペイン】
統夜「過去に親父が録画してあったのを見てたっけか・・・」
イング「これなんてどうかな?」
つ「新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを君に」
デュミナス「コレを出すのは過ち?」
つ「無敵鋼人 ザンボット3」
トビー「これなんておすすめだぜ」
つ「火垂るの墓」
そんなに鬱がいいならセツコのドキュメンタリー流せばいいんじゃ・・・
>>611 外人には鬼門だぞトビー!
エルフェンリートは鬱以前にグロだよな、そういえば。
セツコ「・・・トビーいじめるですか・・・」
デンゼル「セッ子、ドロップ3個か!? 甘いの3個ほしいのか!?
3個…イヤしんぼめ!!」
しかし今考えなくても、魔装キャラの声優陣はやったら豪華である。
ラテルは森功至で、ミラは藩さん、殿下は置鮎、テリウスは石田彰、緑ワカメは青野武。
ロドニーが速水奨で、リシェルが今は亡き塩沢兼人、ザッシュが阪口大輔で、ガテゼルクは茶風林、資金10000(笑)が秋元洋介。
なんなのこれは。
>>615 その頃は中堅以下の人たち半分、今より安かったor金があったってとこじゃね
ラーゼフォンの朝比奈イベントも鬱じゃないか?って
其処で最近存在感の出てきた人が言ってた
第二次第三次EXの出演キャラから、チョイスしたのだと思うのだがな。
とはいえそれに当てはまらない人もいるから、どっちにしろ豪華だ。
リカルドは堀内賢雄一択。
ジ・エーデル「じゃあ僕が並行世界の彼方から手に入れてきた
秘蔵の品もどうだい?」
つ「超力熱血ブリキ大王 DVDセット」
「劇場版超力熱血ブリキ大王 〜世界が一つになる日〜」
ケイジ「綾人君、辛かっただろうな……」
バレンティナ「こんな言い方は不謹慎かもしれないけど、彼はあの件以降、確かに成長したように思います。
悲しい成長ですけど……」
>>619 ジ・エーデルにプレゼント!
っスクールデイズ
最近朝比奈って聞いても、某S○S団のマスコット的な人か、メガネの人しか思い浮かばな(ry
おや? どこからか歌声が・・・
スパロボ欝シアター
・レラ死亡シーン(64)
・イルイ死亡シーン(ニルファアイビス編)※まあ続編で生きてましたが
・デンゼル戦死シーン(Z)
・トビー戦死シーン(Z)
・フォリア戦死シーン(OG外伝)
・ヒューゴ回想(MX)
LOEは欝になるシーンも結構あったな……。
ゼオルートの死、リカルドの死、ウェンディが死ぬシーンもひどく落ち込むっていうか泣きたくなるし(そんぐらい愛でかわせ)、
ゼツの豚の餌発言は、吐きそうになった。
そして、ひょっとこ仮面で泣いた。
>>615 それプラスでマサシュウもいるからな……
シュウ「……変な呼び方でよばないで頂きたいですね」
>>623 アイビス編のイルイ死亡シーンは鬱というよりは泣けた俺
アイビスの「ずっとあたしの友達だから」発言で涙腺崩壊
とりあえず死ねば鬱って言われる最近の風潮は何か違うよねという話
そうかもしれん。
死ねば感動、死ねばドラマという考え方は、ちょっと安易で適当な物の感じ方かもしれん。
けど、死ぬのは悲しいって感じ方はなくしたくない。
戦死が鬱なら、カルヴィナさんの同僚も鬱ではないのかな?
てーか民間人死亡シーン全部が鬱…?
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/21(日) 00:44:21 ID:wdKRzHnW
>>618 トールス「私の立場が危ういですね」
リカルド「まぁ俺は一章で退場するから…」
>>626 というかキャラに声当ててる方々はほとんど有名だ
イベントで出てくる味方側の一般兵にも少しは泣いてあげてください
>>623 人間爆弾の恐怖(第4次)
ネオグランゾン撃破の終わる事が無い戦いEND(第4次)
一番悲しい出来事はね
セガサターンのスパロボFのセーブデータが他のゲームのセーブデータを
バグらせて、しかもF完に引継ぎできないってことだよ。
魂魄シリーズのセーブデータの消滅率に比べたら・・・
Record of ATX Vol.2より小ネタ
ラーダ登場
エクセレン「わお!見て見てキョウスケ、観音様よ」
キョウスケ「……下ネタは控えろ」
エクセレン「へっ?」
ブリット「おい、今の下ネタだったのか?」
タスク「いや、俺にも判らん」
エクセレン「んー若い子達もああいってるけど、どのあたりが下ネタだったのかしらん」
キョウスケ「……忘れろ」
ちなみに仏教では観音に限らず仏はすべからく男性であり女性の観音はいません。
レオナ「鬱展開に耐えうる精神力も必要よ!」
タスク「んじゃ、テスト。もしも俺が、レオナちゃんの目前で散った所を想像してみなよ。」
レオナ(想像中)
ほわんほわんほわん・・・
タスク「ぐはっ!!・・・愛する女を護れて、盾として冥利に尽き・・・」
ちゅどーん!!
レオナ「タ・・・タスクッ!?タスクぅぅぅぅ!!」
ほわんほわんほわん・・・(想像終了)
レオナ「(○△○;)ハッ!!(涙腺解放)」
タスク(おろ?)
レオナ「そ、そんなの嫌ぁぁぁぁ・・・!!」
タスク「お〜よしよし・・・」
レオナ「バカッ!バカッ!タスクのばかぁ〜!タスクが死んだら私も死ぬぅぅぅ!!」
リオ|∀・)ニヤニヤ
エクセレン|∀・)ニヤニヤ
カーラ|∀・)ニヤニヤ
レオナ「そこっ!物陰からニヤニヤしない!!」
鬱展開とな?
つまりレオナの料理を食って喉に詰まらせて水分を取りたいが
近場にある水分はクスハ汁
窒息で死ぬかクスは汁で死ぬかという二者択一の打つ展開ですね
>>636 観音菩薩は性別を特に断定されていないらしいが、ラクシュミと同一視されていたり、女性の姿で現れるとの伝承もある。
>>638 それは欝展開というよりはただの危機的状況だw
>>640 それを同時に体験したタスクって・・・。
>>642 某エロゲ会社の何らかのユーザーアンケート投票数を稼ぐためのリンクっぽい
>>639 かのウルトラマンエースもそうやってデザインされたそうな。
性別というものを超越した神、という位置づけでな。
小ネタ キョウスケとエクセレン
エクセレン「あらあんなところにピエールがいるわ♪」
キョウスケ「おやあんなところにエクセレンがいるぞ♪」
エクセレン「わお!キョウスケ♪」
キョウスケ「やあエクセレン♪」
キョウスケ・エクセレン「お久しぶり♪」
エクセレン「あらキョウスケったらこんなところで、そんなモノを丸出(ry」
(内容が内容だけに中略)
キョウスケ・エクセレン「ごーきーげーんーよー♪」
ゼオラ「な!?なななななっ!!何の歌ですかっ!?」
レオナ「あまりにもODEな歌詞ですっ!!」
エクセレン「何って、フランスパンを美味しく頂く二人の歌よん!」
キョウスケ(もう二度と歌いたくない・・・・。)
今なら誰もいないはず……
今こそ……!
リュウセイ「狙い鬱ぜ!」
『クリスマスプレゼント』 アラド×ゼオラ編
アラド「なぁゼオラ、クリスマスプレゼント何か欲しいのあるか?」
ゼオラ「え・・・?あ、あるけど・・・その・・・・・・」
アラド「あんまし高い物とかは無理だからな」
ゼオラ「た、高いっていうか、タダって言えばタダだけど・・・でも高いと言えば高くてモジモジ」
アラド「言うだけ言ってみろよ。プレゼント出来るかもしれないからさ」
ゼオラ「(ポッ)・・・赤ちゃん」
アラド「へ!?」
ゼオラ「私、赤ちゃんが欲しい!アラドの子供を産ませて!」
アラド「えええええええーーーー!?・・・・・・って、夢か」
ゼオラ「ンン、うるさいわね。何寝ぼけてるのよ」
アラド「なんかお前が子供が欲しいとか何とか・・・・・・」
ゼオラ「何?私の顔、変?」
アラド「お、お前!何で俺のベッドの中にいるんだ!?」
ゼオラ「(ポッ)そ、そりゃあ・・・・・・・バ、バカ。モウイッカイシタイナ」
コウタ「アラド。アラド!コラ、プニプニ!起きやがれ!!」
アラド「うわーーーーーーーー!?・・・・・・・・・って、夢か? ふぁぁぁぁ・・・・・・なんか用?」
コウタ「『なんか用?』じゃねえ。主賓がいなきゃ始まらないじゃねえか」
アラド「そりゃやべぇ!・・・・・・で、何のパーティだっけ?」
コウタ「何って、お前とゼオラの結婚式に決まってるじゃねえか」
アラド「へ?」
ショウコ「お兄ちゃん!?アラドはまだーー!?ゼオラはもう準備が出来てるよ」
ゼオラ「(ポッ)アラド・・・急いでね」
ラト「アラド起きて。アラド、起きて!」
アラド「ノガァァァァァァァァァァ!・・・・・・ってまた夢か。あ、ラト、おはよ」
ラト「アラド、今は寝てる時間じゃないでしょ」
アラド「ご、ごめん!で、今、待機中だったっけ?それとも敵襲!?」
ラト「・・・・・・・・・ゼオラかわいそう」
アラド「へ!?な、なにが!?なんで!?」
カイ「アラド!今、病院から連絡が来たぞ!母子共に健康だ!男の子だそうだぞ!!」
アラド「エエエエエーーーーーー!?そこまで展開が進むのーーー!?・・・・・・って、また夢!」
男の子「ママーーーー!!パパ起きたーーー!!」
アラド「うへぇ!朝から大声出すなよ。そういう所はゼオラ似・・・・・・へ!?お前!?」
男の子「?」
ゼオラ『パパは仕事で疲れてるんだから、もう少し寝かせてあげなさい』
・ ・ ・
ゼオラ「ムニャムニャ。もうアラドったら・・・あなたの夢は現実ですzzzzzzzz」
アラド「ちぇっ、幸せそうな顔で寝てやがる。おいゼオラ朝だぞ」
ゼオラ「ンンンおはようアラド・・・・・・・・・・・・ッ!!なんで私達、同じベッドで寝てるの!?」
アラド「なんでって、そりゃ・・・・・・(ポッ)」
以下繰り返し
ラキ「何をしている?」
ジョッシュ「ン……リムのクリスマスプレゼントを選んでるんだよ」
ラキ「なるほど。私にも見せてくれ」
ジョッシュ「ああ。
考えてみれば、リムはまだ17なんだよな。ハイスクール二年生ってとこか」
ラキ「ハイスクールはよくわからんが、リムが二年なら、お前は三年だろう」
ジョッシュ「そうなんだけどな。平均寿命が低い社会では、元服の年齢が下がるものなんだよ。
……ラキは欲しいものはあるか?」
ラキ「む? ……私はハイスクールには行かないから、要らないぞ」
ジョッシュ「い、いや、そうじゃなくて」
ラキ「私には欲しいものなぞない。ないが……」
ジョッシュ「?」
ラキ「その日は、私の時間を、お前にあげたいな……」
ジョッシュ「……喜んで。
……あ、ああ、えっと、この服なんかどうかな」
ラキ「リムに似合うと思うぞ。しかし、ノースリーブではないな」
ジョッシュ「やっぱりノースリーブなのか?」
ケイジ「あ……そういえばもう年賀状の季節か」
タック「ニューイヤーカードか。誰に出すんだ?」
ケイジ「Aフォースのみんなや、士官学校時代の知り合いに、お世話になった教官。
ソガ博士にも出してあげたいと思います。もう、余り時間はないそうですけど……。
綾人君や遥さんに出せないのは少し悲しいですけど……」
バレンティナ「気持ちだけでも、出しておきましょう。どこかの世界にいる二人に……」
マリナ「……あら? 何か変ね」
ケイジ「何がですか?」
バレル「レアニカ中尉には出さないの?」
ケイジ「どうして?」
バレンティナ「どういう意味ですか?」
マリナ「……ああ、そっか、そうだったのね。じゃあ出す必要ないわね」
タック「え? ……あ、そうか」
バレル「どういうこと?」
フェイ「親しい関係でも、出さなくていい距離の人がいるでしょ」
バレル「あ、なるほど」
ケイジ「……あ! い、いや、僕達、確かにその、同居してますけど、決してそういう……えっと、違うことはないんですけど……」
バレンティナ「そういう変な意味ではなく……私達、つまり……」
マリナ「二人とも、可愛いんだから」
小ねた予告編。ヴィンデル大佐の有給休暇の過ごし方。
部下一同より贈られたのは、ひなびた温泉街での宿泊旅行。
組織の野望だの軍人の務めだの一時忘れて骨休めしてこいと、悪態吐く部下に
背中を押されて旅に出た大佐。いまどき珍しい、旧い時代の雰囲気を色濃く残す
自然豊かな小さな温泉街。
人情味溢れる、街の住民。
骨の髄まで染み付いた軍人としての性質が、人懐っこい街の空気になかなか
馴染めず、しかし、こういう空気を守るために自分達は戦ってきたのだと思えば
決して悪いものではないと考える大佐。
街の少年との出会い。
数年前に近くの山に墜落したという、キカイの話。少年の話から、それがインスペ
クターの無人兵器ではないかと推測する大佐。当時付近を偵察していた旧式リオンが
刺し違えて倒したというが、あの種の無人兵器は時間をかけて機能を復旧させる
可能性があるというレモンの話を思い出す。
万が一、しかし一抹の不安を抱き、現場に足を運ぶ。果たして大佐が見たものは、
アインストの生き残りと融合を果たし旧式リオンのパーツさえ取り込んで復活しつつある
インスペクターの無人兵器だった。
「いいか、少年。Dコンに撮った映像を街の駐在に見せて、住民を避難させろ。今なら
まだここから逃げ出す時間は残っている。そして住民避難に必要な時間は――」
私が稼ごう。
部隊への通信を終え、映像を記録した端末を少年に託し、大佐は宿から持ってきた
道具を確認する。軍人としての性質ゆえか、無意識に持ち出していた幾つかの工作道具。
生身の人間や猛獣相手ならなんとかなるが、いま目の前で再生しつつある相手を倒すには
一個中隊ほどの戦力が必要だろう。
だが。
「だからといって素直に逃げ出せるなら、私は今の生き方を選んだりはしないのだよ」
己に万が一の事があったとしても、信頼できる部下達がいる。自分が導く必要もなく
彼らは彼ら自身の未来を掴んでくれる。今はそう確信している。
ならば私は、どこまでも兵士として生き抜く事が出来る。
取り込まれず廃棄されたテスラ・ドライブと、むき出しになったブレイクフィールド発生装置。
かつてレモンとクリフが戯れに語っていた斥力場の収束を利用したトラップを思い出しながら、
ヴィンデル・マウザー大佐は戦士としての己がこの上なく昂ぶっている事を理解した。
アクセル「お、おい! ヴィンデル!」
エキドナ「大佐、御無事ですかっ!?」
ヴィンデル「充実した休暇を過ごすことができた。諸君には感謝している」
リー「……バケモノだな」
レモン「あら、今更気付いたの?」
サンタクロース
サンタ「メリィィクリスマァァァス!!」
ギリアム「む?誰がサンタをやっているんだ?」
カイ「へ?今年はお前じゃなかったのか?」
ギリアム「いや、今からサンタに変装しようと準備していたんですが・・・」
ゼンガー「何?お前ではなかったのか?」
レーツェル「ケネス司令かと思ってたが・・・あっちで出来上がってるな。」
四人「じゃ、一体誰なんだ!?」
サンタ「ふふふ・・・見ての通り、クリスマスにやってくるサンタクロースですよ。」
シャイン「直にサンタのおじ様からプレゼントを頂けるなんて!」
サンタ「ほっほっほ、メリィィクリスマァァァス!!」
ギリアム「ん・・・?なんだ!?今、サンタに角が見えたような・・・・」
その時、警報が鳴り響く!
ユン「緊急事態発生!緊急事態発生!フラットフィッシュが海中より出現!!」
タスク「くっ!ガンドロはオーバーホールに出している最中ってのに!!」
レオナ「仕方ないわ、出撃可能な機体でやるしかないわよ!」
サンタ「ここは、この年寄りに任せていただけませんかの?」
タスク「おいおい!いくら何でも無理だろ!!」
サンタ「まぁ、見てなさい。(巨大化)」
ギリアム(まさか!?)
アラド「サンタがおっきくなった!?」
リュウセイ「何か、この光景見たことあるぞ!?」
サンタ「久々に地球のクリスマスでの闘いだな。」
バサッ!
一同「タロウの親父だーっ!?」
のうのうと生きているこうへーは死ぬべきである
>>652 エースだと言っておきながら、実は初出撃でやられちまって撃墜数0
アクセル「ウソだと言ってよヴィンデル!」
あ、これだと、旧シリーズからスパロボに参戦しておきながら
アクセルはわりと最近まで終了メッセージしか出番が無かったことになってしまう。
ヴィンデルかっけぇぇ!!
と言うわけで声ネタ含む小ネタ。
アクセル「お前とは結構長い付き合いになったな」
ヴィンデル「そういえばそうだな」
ジョシュア「しかし、あの二人どうやって知り合ったんだろうか」
レモン「それがねぇ………(助手とリムにゴニョゴニョヒソヒソ)」
リム「ヴィンデル大佐がレモンさんをナンパしてそれにアクセルさんがキレて殴りかかったぁぁぁぁ!?」
>>652 ミヒロ「ウルトラの父だーっ!!」
アイビス「ど、どうして宇宙警備隊の大隊長がサンタさんを!?」
ギリアム「あのお方はこの時期に地球を訪れ、様々な奇跡を起こしているのだ」
カズマ「じゃあ今年もその奇跡を演出しに来たと?」
ギリアム「恐らくはな」
メビウスのウルトラの父の回は泣いたなぁ。
男衆に見せてみたいね
小ネタ
ジョシュア「……なにか暑いなぁ。って!?」
「「ヘッヘッヘッヘ(一面和犬(むく犬)だらけ)」」
ペル「あ、起きた」
ジョシュア「何をやってるか親父」
ペル「マイサンが起きないから犬の暖かさで起こしてあげようと思って」
ジョシュア「何故に犬か………」
「「「ヒャンヒャンヒャンヒャン」」」
ペル「あっ、逃げた!!」
ジョシュア「あぁ、また集めなおすのは俺か!!」
さぁ、ジョシュアは犬の大群を捕まえられるのか。
>>656 統夜「と言うか・・・宇宙警備隊ってヒマなのか?」
カティア「しーっ!それは言っちゃダメ!」
声ネタ
マサキ「このまま目に指を突っ込んで……殴りぬけるッ!」
>>659 宇宙警備隊が暇な方が全宇宙が平和でいいのだよ。少年
>>659 宇宙警備隊のおかげで宇宙平和になった ← たぶん今この辺り
↓
平和になったなら宇宙警備隊の予算とか削って良くね?
↓
宇宙警備隊縮小したし俺達トップが悪い事しても大丈夫じゃね?
↓
世論が色々五月蝿いし、宇宙警備隊悪者にして従順な部隊作ったほうが良くね?
↓
マスコミが言ってたけど宇宙人権があるのに殺したりする宇宙警備隊って悪者じゃね?
↓
宇宙警備隊いらねっ!!さっさと解散しる!!
↓
平和の為に頑張ってたのに警備隊カワイソス
↓
ヴィンちゃん大地に立つ
世界の悪意が見えるようだよ、エイス…
>>662 ヴィン「ウルトラマンや防衛チームは平和のために戦った!!
それなのに貴様らは彼らへの恩を仇で返す気か!!」
>>664 そこで、ヴィンちゃんが戦争を起こしてしまうと
メビウス「っ! 何をやっているんです兄さん、早く行かなければ!」
初代「我々は異星人なのだ。他星の政治に介入することは許されない」
セブン「それに、戦争を一時的に止めたとしても、地球人自身が変わらなければまた争いが起きるだろう」
メビウス「僕達に出来ることは、地球人がどうしても力が及ばない時に手助けをしてあげることだけ・・・」
初代「そうだ。地球人が一人前になるまで、遠い星から見守っていよう」
・・・と、地球からウルトラマンが帰ってしまうだけじゃないか?
むしろ、
ドカーーン!
市民「うわーー!?な、何だ!?」
市民「か、怪獣!?怪獣なんて何十年もでなかったじゃない!!」
市民「うわぁぁぁ!?あのヒゲの怪獣、何十匹にも増えていくぞ!!」
>>665 地球人同士の戦いに参入するウルトラマンは何か違うから
いいんじゃね?
大丈夫だよ、ヒーローはウルトラマンだけじゃないんだから。
本場アメリカにはヒーローがいっぱいいるし。
パニッシャーさん、貴方はお引き取りください。
>>662 マスコミが言ってたけど宇宙人権があるのに殺したりする宇宙警備隊って悪者じゃね?
↓
宇宙警備隊いらねっ!!さっさと解散しる!!
↓
平和の為に頑張ってたのに警備隊カワイソス
↓
解散した警備隊 しばらくは続く平和
↓
再び襲ってくる宇宙の脅威
↓
現れるウルトラの人。
↓
勘違いした一部の識者、ウルトラな人を糾弾。宇宙怪獣の人権を叫ぶ。
↓
宇宙怪獣は知能が高くて平和を愛するんですと訴える活動家がウルトラな人の邪魔を始める。
↓
ウルトラな人、宇宙怪獣から活動家をかばって倒れ力尽きる。
↓
活動家、我々の勝利だと世界に宣伝をする瞬間に宇宙怪獣の御飯になる。
↓
世界大パニック、あちこちで始まる責任のなすりつけ。
↓
もと宇宙警備隊、各地で封印されていた兵器を再起動させようとする。
↓
頭の固すぎる偉い人、法整備を待てと能天気な事をのたまう。
↓
地球、大ピンチ。
↓
シャドウミラー決起、自らを悪役にして封印された兵器を再起動し宇宙警備隊を支援。
↓
ヴィンデル大佐、演説ぶちかます
「こちらシャドウミラー。聞こえるか、ウルトラの人。今から貴殿を支援し、共に戦う」
たぶんJAMprojectあたりのかっこいい曲がバックに流れ始める。
↓
宇宙怪獣の牽制や避難民の誘導に尽力する地上部隊。並行して、力尽きて倒れていた
宇宙警備隊やウルトラな人にエネルギーや弾薬の補充が行われる。
↓
それでも全力で戦えるのは僅かに3分間。あまりにも宇宙警備隊は消耗していた。だが。
「3分間で十分だ」
↓
その3分間を稼ぐために散ることも厭わぬ、名もなき兵士達。彼らの思いをも武器に替えて
宇宙怪獣を倒すウルトラな人たち。
↓
再び訪れる平和。ヴィンデルはすべての責任を取り自首しようとするが、それをよしとしない
兵士達がシャドウミラーの旗を掲げ大脱走
↓
そして次元転移
……あれ?
微妙に流れと関連するが、成立していなくても前スレ
>>997 >>997 なら
極東基地がなくなる
を想像してみる。
〜30年後、伊豆基地跡地〜
アラド「カイ大佐、来てたんっスか?」
カイ「大佐は止してくれ、今はただのキタムラのオジサンだ」
アラド「・・・にしても、寂しいもんスね。PTが何十機もいた基地が、今はただの荒地か」
カイ「ゲシュペンストも現存するのは俺のが1機、ハガネと一緒に博物館にあるだけだ」
アラド「仕方ないっスよ。機械である以上旧式化するのは。」
カイ「ああ・・・・・・だが、あれは俺の青春どころか軍人生活そのものだった
任官してすぐ基礎研究にまわされて、マオ社に出向して開発に協力
教導隊で応用モーションや戦術を練り、初めての実戦もバグズ相手。
DC戦争、L5戦役・・・とずっと乗り続けた。長い間、本当に長い間ずっと乗り続けた。
一体何回強化案を出したのだろうな。
気づいたら、搭乗時間だけでも女房や娘と一緒にいた時間より長くなってしまった。
そして、ゲシュペンストの退役が俺の退役になった」
アラド「ゲシュ2は幸せっすね。それに博物館にあれば、この先みんなに見てもらってまだまだ働けるじゃないですか。
ビルガーなんか、もう影も形も無いんすから」
カイ「・・・ッ!あ、いや、スマン!」
アラド「いいっスいいっス。俺は少佐と違って、家族を大切にする人生を送ってるっスから」
カイ「ははは、こいつっ!」
アラド「痛っ!ハハハハハ」
>>594 やはりリュウセイは簀巻かれてなんぼだな。
全ての戦いが終わったんなら
富士原さんの書いたサターン版のF完の漫画のラストシーンのように
全機体が伊豆基地跡にずらりと勢ぞろいしていてほしいな
>>672 量産型ヒュッケバインMk-2
ライ「低コストで量産されたヒュッケバインだな、あまり高性能ではなかったが」
ラト「・・・強敵に一瞬で破壊されるところしか覚えてない」
ヒュッケバイン009
リン「通常のエンジンを搭載したヒュッケバインだ、バニシングすることはない」
ブリット「この機体って途中(OG2)からバニシングしましたよね・・・」
シュッツバルト
リョウト「砲戦用の機体だね、地味だけど」
リオ「役に立ったことあったかな・・・?」
グルンガスト弐式
イルム「念動力が導入されたグルンガストだな」
クスハ「格納庫で埃被ってましたよ、念動力持ちの乗り手が居ないんですから」
F-28メッサー
タスク「・・・戦闘機なんて使ったことあったか?」
レオナ「少なくとも記憶には残ってないわね」
あのシーン、ガワだけとわかっていても、
ずーっと気になっていたことがあるんだよ。
エヴァ、腐んないかな?
さてそろそろクリスマスですよ。
イルイ 「ねえねえ、アルフィミィはもうサンタさんへのお手紙かいた?」
アルフィミィ「モチのロンですの。今年は弟か妹が欲しいってかきましたの。」
イルイ 「あ、私も。でも毎年違うプレゼントなんだよ。」
アルフィミィ「むう。サンタさんは期待を裏切るような人なんですの?」
イルイ 「う〜ん……。でも、今年こそはきっとかなえてくれるよ!お母さんも前に
『時間はかかるけれどもきっとプレゼントしてくれる』って言ってたもの。」
アルフィミィ「では、首をなが〜くして待ってましょうですの」
イルイ 「うん!クリスマス、楽しみだなぁ……」
ウェン「……」
クリス「どうしたの? ウェン」
ウェン「いや……さっきカチーナさんにね『なよなよしてないで男らしくしろ』って言われて……。
君も、男らしくない僕より男らしい僕がいいかい?」
クリス「そんなことないよ。ウェンはウェンだもん。カチーナさんは、その辺の人よりずっと男らしいし」
ウェン「でも……」
リアナ「……わかった! アタシ達が一肌脱ぐよ!」
ウェン「?」
クリス「どうしてラリアー君もいるの?」
ラリアー「僕も、男らしくなりたいと思うんです。一緒に教えてください」
リアナ「その意気やよし。ばっちり教えてあげるから」
ウェン「さっきまで、何しに行ってたんだい?」
クリス「みんなに男らしくなる方法を聞きに行ったの。
それでね、一番簡単で効果が高い方法がわかったの。それは――
この『筆おろし』って方法だって」
ウェン「筆」
ラリアー「おろし?」
クリス「わかる?」
ウェン「わからないね」
ラリアー「わかりません」
クリス「私もわからない。
とりあえず新しい筆は買ってきたけど……これでどうするんだろう?」
ウェン「おろす……下に動かすってことかな?」
ラリアー「何に対して?」
リアナ「ふむ……えいっ」
こちょこちょ
ウェン「ひゃっ……!」
リアナ「ふふっ、ウェン、女の子みたい……そうか……わかった!」
ラリアー「わかったんですか?」
リアナ「この筆を首筋から下ろして、女の子みたいな声をあげなくなるよう我慢できるまで特訓するの。
きっとそれが筆おろしね」
クリス「こちょこちょ」
ラリアー「ひゃん!」
ウェン「ぁん……!」
>>676 ガシャッ ジャキン
キョウスケ「……さて、行くか」
ゼンガー 「……という会話をしていたわけだが。」
キョウスケ「はっきり言って、これは運と縁としか言えませんからね……。」
ソフィア 「……何というか、毎年プレッシャーなんですよね。毎年クリスマスの朝に
ちょっとだけがっかりした顔をしているんですけれども、こればっかりは、ね。」
エクセレン「……そろそろ教えるべきかしらね〜。」
キョウスケ「まだ早い。」
ゼンガー 「そうだ。まだ十になるかならないかの年でそういうことを教えるのは……」
エクセレン「でもね。お人形さんみたくポン、とプレゼント出来るものじゃあないんだし。」
ソフィア 「そうよ。毎年毎年期待させておいて今年も駄目でした、なんて可哀想過ぎるわ。だったら
教えてあげた方がいいと思うのよ。」
ゼンガー 「む、う……」
キョウスケ「しかし、抵抗があるな。」
エクセレン「いつかは誰でも通る道よ。」
ソフィア 「そうよ。確かに気が引けるけれどもそれを教えるのは親の役目だと思うわ。」
ゼンガー&キョウスケ「………しかしな、不安なんだ。特にエクセレン。お前がな。」
エクセレン「あ、どういう意味!?それ!」
ソフィア 「……普段が普段なだけにね。確かに貴方が教えるとなると余計なことまでアルフィミィちゃんに
教えてしまいそうで……」
エクセレン「あ〜!ソフィアお姉さままで!ヒドイ!私だってちゃんとわきまえてますよーだ!!」
ソフィア 「ゴメンゴメン。まあ、子供に分かりやすい資料でも見繕いましょう。」
エクセレン「んじゃま、善は急げ、ということで早速資料探しにWデートと洒落込みますか!」
キョウスケ「……Wデートは余計だ」
クリス「どうも私達の筆おろしは間違ってたみたい」
ラリアー「薄々思ってました」
クリス「正しくはね、年上の人じゃないとダメなんだって」
ウェン「年上……リムは僕より年上だね」
クリス「じゃあ私、筆おろしできるかな?」
ラリアー「ちょっと待ってください! 僕はリムさんより何十倍も年上ですよ」
クリス「え゙!? そうなの!?」
ウェン「じゃあ君にしてもらわなくちゃダメなんだね」
ラリアー「こちょこちょ」
クリス「あぁん」
ウェン「んっ……」
ラリアー「そんなわけでリムさんとウェントスさんと筆おろしをしました」
デュミナス「これも……あ、過ち?」
>>658 カティア2号「わう!」(猛ダッシュ
統夜「あ、こら!どこいくんだ2号!」
>>681 基地内部
一般職員「うわぁ、なんでこんな沢山犬が!?」
「「「「わんわんわんわん!」」」」
犬好きの職員「ひゃぁ我慢できねぇ! モフモフタイムだ!!」
一般職員「貴様、それでも軍人か!!
あ、犬達がパイロット宿舎に!!」
アイビス「う〜ん、重い……重いよぉ………」
スレイ「おいアイビス、起き……うわぁ!?」
そこにはアイビスの上で横になってる秋田犬や柴犬の姿が!
レモン「私も犬を飼ってたのよね」
アクセル「ほぉ、お前は猫派だと思ってた」
レモン「本性を見せないで、いつも人を小馬鹿にしたような目をしてる猫は嫌いなのよ」
アクセル「……同族嫌悪か」
レモン「何か言った?」
アクセル「何も」
レモン「とにかく、私は飼い主にまっすぐに走ってくる犬が好きなの。
折に信頼できる人に譲っちゃったけど、シェルティを一匹飼ってたのよ」
アクセル「シェルティか。いいセンスだ」
レモン「名前は普通に、ポチってつけたけど、懐いてくれたときは嬉しかったわ」
アクセル「こんなところで寝て……風邪引くぞ」
レモン「zzz……そこよぉ……いいわぁ、ポチ……」
ミヒロ「犬、飼いたい!ね!いいでしょ!?」
カズマ「う〜ん・・・姉さんがいいって言うかな。名前は?」
ミヒロ「うん、『アルフォンス』!」
カズマ「ダメッ!」
ミヒロ「ええっ?なんで!?」
カズマ「ダメったらダメなの!『アルフォンス』は娘が地の果てに行って帰ってこなくなっちゃう名前なの!」
アリア「何言ってんの、ミヒロはもうロボットの操縦も出来るんだよ?」
カズマ「だからなおさらダメなの!」
アリア「このシスコン!」
イングラム「ハックシュン!!」
アヤ「風邪ですか少佐?」
イングラム「いや・・・なにやら急に『あやとり』か『新体操』をしたい気分になってきた」
アヤ「はぁ?」
ゼブ「声ー優ネタしか出番がなーいのはつーらいんだなー」
>>685 背中ふませるマッサージに決まってるだろ?
それ以外何がある?
ハウス
>>673 シェッツバルトはOG1序盤で海Sにしてライ乗せてると海の王者になるよ
しかし海での戦闘そのものが皆無なのがスパロボクオリティ
ゲッ○ーとかゴッド○グマとか、水中戦用ロボもたくさんいるのにねぇ…
へクトール「水中用といえばケンプファーだよな」
ジェス「ああ。けっこう強かったな」
>>684 ミヒロ「あたし、いつまでもお兄ちゃんが好きなだけの女の子でいたくない
お兄ちゃんが好きな自分に甘えていたくないの」
カズマ「ほ、ほらやっぱり!!」
アリア「(だめだこいつ)」
ホリス「ちなみに漫画版だと大企業の御曹司といい感じになりますね」
>>684 オウカ「対抗して無人機にタンゴでも踊らせようかしら?」
リュウセイ「始末書書かされますよ、姐さん」
ミヒロ「ヒロインの出来損ないとカットインがない人は黙っていてください。」
>>689 SC2だとポセイドン無双のステージがあるぞ!
あぁあのアビスガンダムとアッシュ20機をポセイドン1機で虐めるあのステージですね
>>690 統夜「みんな知ってるかぁ?エステバリス0Gフレームは水中でも結構行けたりするんだ」
メルア「宇宙用フレームって響きで忘れられがちですけどね」
>>696 ラウル「みんな知ってるかぁ?エクサランスには水中用のダイバーフレームって言うがあるんだ」
コウタ「何それ?」
ミズホ「……私の汗と涙の結晶が(涙)」
考えてみると、ダイバーフレームがミズホの構想する、
あらゆる状況に対応できるレスキューマシンの形が、
一番前面に出てるよな。
>>697 ラウル機は背中にジェットスクリュー装備で魚雷ポッドが両腕に付いてて、
フィオナ機は人魚をモチーフにして、トライデント装備かつフェアリーの魚版ユニットが内蔵されているんだな?
ミズホのレスキューマシンの執着って、ある種執念だよな。
自分の過去と決別する為の。
カズマ「ん?パスキューマシンだって?」
アリア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!」
セツコ「そういえば何で本体はモアイなんですか?」
ラウル「俺もそこには少し不満があるんだよなぁ・・・別のにしたらどうなるんだろう?」
ラージ「ではモアイに代わる候補を挙げてみましょう
たとえばツタンカーメンのマスク顔
またはトーテムポール風に複数の顔
他には(ry」
ラウル「・・・モアイが一番ましだな。ってなんでラージが?」
ラージ「いえ、やはりこういう顔にしたらエネルギー増幅するだろうと思って
バルゴラを参考にしてシーラカンスもありますよ。」
セツコ「(やっぱあれシーラカンスに見えるのかな・・・)」
っのっぺりとした白い仮面
『???』
「ナマハゲの仮面ですの」
『!?』
実話です。
ソフィア 「少佐ー、今朝こんなお面が枕元にあったんですけれども」
つむぼうのかめん
ゼンガー 「何でまたこんなものが?」
ソフィア 「さあ…良く分かりませんが……」
キョウスケ「神取いいいーーー!!!」
ゼンガー 「うぉ!?どうした、キョウスケ?いきなり叫ぶとは……」
ソフィア 「わっ!どうしたんです、大尉?というか、『神取』ってどなたです?」
キョウスケ「いや……この仮面を見ていたら、つい……」
確かドラマCDかなんかで南条の声を演ってたような>キョウスケの中の人
ちなみに小生は1しかプレイしてませぬ。
>>705 2でもキョウスケの人はいたよ、確か。
ナマハゲの仮面を大量に置いて子供勢を泣かせとくか。
>>707 いやそこは、『イカ』と『ウミヘビ』でしょう。で、色は紺。
おや?どうしましたか皆さん。え? 屋算怖い?
イルム「あれはハンブラビっていうレベルじゃなかったぞ、まじで。」
リン「ガザCとかにも同じような事が言えたな…。」
何でも作るテスラ研からフレームが送られてきました。
ラウル「プラズマフレームなんてのが来たって?」
ラージ「他のフレームと違い、サイズが異なるんですよ。」
ミズホ「大きいのがエクサランス・ジェネッタ、小さいのがエクサランス・マシュマロ・・・マシュマロ?」
フィオナ「何々・・・ジェネッタは電撃格闘に特化しており、マシュマロは緊急用ウェポンアームを搭載。」
ミズホ「注意、マシュマロはジェネッタと定期的に接続・充電の必要がある。」
ラージ「つまり、マシュマロはジェネッタがないと実力発揮できないわけです。」
ラウル「ジェネッタって、下半身・・・っていうか、大型発電ユニットに上半身が生えてるみたいだな、やけに腕がデカいし。」
フィオナ「マシュマロは何でメイドロボなのよ!!」
ミズホ「カザハラ博士達の趣味だそうです・・・。」
ラージ「ほう、マシュマロはPSKシステムなる補助システムがあるようですね。」
フィオナ「PSKシステム?」
ラージ「プンスカシステムらしいです・・・機体にある程度のダメージ受けると、ドリルアームとシザーアームが自律支援攻撃を・・・。」
ラウル「まさか・・・!!」
フィオナ「これらの元ネタって・・・」
ラージ「旧西暦のあのゲームの敵が元ネタですね。」
テスラ研の独自フレーム・ロブ編。
エクサランス・ドラグーンフレーム
↓
マルスフレーム
↓
プラズマフレーム。
カズマ「なんでだろう、何かが疼く………」
ミオ「じゃーん!こんなフレーム考えたよ!」
エクサランス・タロウ
腰部・背部にドラム形ウェポンコンテナ装備で、
黒渕眼鏡をかけた道化師をモチーフとした・・・
ラウル「どこのくいだおれロボだ!!」
ミオ「ちなみにエクサランス・ジロウは、めったに登場しないが(ry」
フィオナ「どんな時に使えばいいのよ!!」
小ねた。ロボであることの利点。
カイ「式典艤装、でありますか。広報用の塗装ではなく?」
ケネス「リクセントをはじめ、諸国のやんごとなき方々がフューリーなど友好的な異星文明の使節団を
迎えて晩餐会を行うそうだ。会場警備と、強硬派への牽制の目的があるらしい」
テツヤ(というか司令も強硬派だったような)
ケネス「何か言ったか、オノデラ」
テツヤ「いいえ。それでは会場警備責任者との打ち合わせを行いたいと思います」
ケネス「先方からこちらに幾つか要望が届いているので、その意向を可能な限り汲んでくれ」
ショーン「承知いたしました」
カイ「というわけだ。何か質問は?」
マサキ「サイバスターの装甲に薔薇とか天使っぽい画がペイントされてるんだが」
テツヤ「欧州の宗教指導者達からの熱烈なリクエストがあってね。装飾した盾も製作中だ」
シロ(イイのかニャ)
クロ(いいわけないニャ)
カルヴィナ「ラフトクランズが真っ白に塗装されて、百合の花とか描き込まれてるのも同じ理由?」
ショーン「クーランジュ少尉には宝塚からの全面協力で新規のパイロットスーツを用意しており
ますので、後でパートナーの方と共に試着をお願いします」
カティア(うわあ、いかにも男装の麗人が着るようなデザインの服だ)
テニア(胸のところキツそうだね)
メルア(仮面みたいなヘルメットつきですねえ)
親分「……」
食通「――私はレーツェルであり決してエルザムではないのだが、落ち着け友よ」
ギリアム「金色装甲と、紅白おめでた塗装の二択だったのだが、情報部の圧倒的な支持で
ダイゼンガーは紅白おめでた塗装となった」
カイ「いつも思うんだが、うちの情報部は趣味で仕事しとるのか?」
ヴィレッタ「何を今更」
>>712 >>エクサランス・タロウ
両腕部にビームウェポンユニットを装備、カッター状のビームを飛ばしたり
二つを組み合わせて絶大な威力を誇る光線を出すことも可能
また頭部にある角に味方機からのエネルギーを集めて光線の威力を高められる
最終武装として自爆技のエクサランスダイナマイトがある
名前だけ見てこっちを思いついた
エクサランスは救助メカであって、自爆するような野蛮なメカじゃありません!
まあ普通に救助メカにしたとしても、それに必要なツール作っていったら
十分戦闘こなせるどころか、下手な武器よりもえげつない戦いが出来そうだが
ランド「全くだ。使いようによっちゃ凶器だぜ」
アサキム「修理用機体に乗ってる筈のキミが言える台詞なのかい?」
災害救助訓練の一環として、手先の器用さ強化のために
PTであやとりの訓練をしたりするのだろうか?
リョウト「はい、五輪のマーク」
リオ「リョウト君うまい!」
リョウト「昔姉さん達によく教わったから」
ユウ「そして、リョウトとは対照的に」
レオナ「・・・・・・ッ!・・・・!?!?・・・・・・!!」
カーラ「あーもうこりゃ切るしかないよ。レオナ、不器用だね」
タスク「本当、PTの操縦は器用に何でもこなしちゃうのにな」
レオナ「も、モーショントレーサーがズィーガーには付いていないのよ!」
タスク「ヒュッケにも無いぜ?」
>>703 「ナウティラス」はオウムガイの事でっせ、(アンモナイトの子孫っぽいやつ)
KYな説明かもしれんけど…
>>716 使う人が使えばただのバールだって対戦車兵器になるもんね!
>>718 元祖教導隊もモーション構築の一環でこういうことやってたのかな
カイが見た目に反して一番うまかったりして
>>720 そういえばこないだ出た八房さんのやつ読んでて思ったんだが
ゼンガーの得意分野って近接戦闘じゃなくてブースター制御じゃないかと思った
あのガーリオンマニュアルで制御してるし零式もブースターの塊だったし
んで、剣術自体は零式開発当初にリシュウ先生から習ってたとか?
・・・いや、カイのおっさんと微妙に得意分野被るからさw
いっそエクサランスのフレームを他の機体のデータを使ったフレームにしたらどうなんだろう
サイバスターフレーム
高速飛行可能な鳥型形体に変形可能なフレーム
緊急時や目的地などに速くたどりつけるようになる(乗ってるのがマサキじゃないので迷うことはないだろう)
ジェアンフレーム
大型ユニットをエクサランスに取り付けるだけで出来上がる戦闘用フレーム(実際にはフレームではないだろうが)
被弾→分離→基本フレーム→取り付き→爆散→モアイorパイロット本人というコンビネーション?技も可能
ちなみに武装をはずせば物資輸送ユニットに早変わりできる
ガンレオンフレーム
最初は機体修理用だったが改良により建築物から電化製品まで直せる付属ユニットが内蔵される
けっして某GGGのカー○ンターズのパクリではない
ラージ「・・・・意外といけるかもしれませんね」
フィオナ「間違ってもトロニウムとかディスレヴなんて積まないのを祈るわ・・・」
バランシュナイルフレーム
搭乗者がヘタレになる
ガルムレイドフレーム
搭乗者が空気になる
>>718 いっそ、アルチハンドを採用してみては如何だろうか
ミヒロ「・・・なんでこのロボット、私一人分のスペースしかないんですか」
ラージ「設計ミス」
グランゾンフレーム・ネオ
縮退炉を搭載したフレーム。
必殺技は縮退炉を胸部から開放して握りつb……。
ラウル「ダメだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
トロンベフレーム
コックピット内に常に「Trombe!」が鳴り響く
……フレーム変えてもコックピットは共有じゃない?
そのためのモアイなんだから。
そんな理屈トロンベには通用せん!!
うるせー!!
ミズホの情熱はトロンベを越えるんだよ!
思い信じて製作すればいかなるものも物理法則が適用してレンチで打撃できる。
他の皆様「「Trombe!を………吹っ飛ばした!?」」
ミズホ「ゼェッ……ゼェッ……」
思いの力などあり得ん!
いっそのことエクサランス新型のBGMを
「美しく青きドナウ」にしてしまえばいいじゃないか
アサキム(ランドは工具で攻撃するスフィア持ち主だし…つまり、あの女性も
ひょっとしたら……)
美鈴「まさか咲夜さんがここまで苦戦するなんて」
スレイ「アイビスとここまで競り合うとは、只者ではないな」
ツグミ「こんなに熱いリンボーダンスは見たことないわ」
パチュリー「その割に本人達の表情はどん底だけど」
イルイ「アイビス頑張ってー!」
レミリア「私に仕える以上、何事においても敗北は許さないわよ咲夜」
アイビス・咲夜((勝ちたくないけど負けられない…))
統夜「どうしたんだ?グランティードをじっと見て」
タスク「いやー、こいつって緑色の粒子を出すなとー思ってさ」
テニア「ん… オルゴンクラウドのこと?確かに緑だけど」
イルム「ひょっとして圧縮粒子を全面開放したら赫い粒子に変わるとかないか」
統夜「いや、ないと思うけど… どうなんだ?」
テニア「ないと思う。少なくともアタシ達は知らないよ」
タスク「そっか、残念」
イルム「サポートメカと合体するし出力の理論限界値ぐらい超えてくれそうだから期待したんだがな」
テニア「何の話?」
統夜「いや、俺にもよくわからない。ただ…」
テニア「碌なことじゃないと思う」
統夜「だな」
>>730 あれは重要な構成要素は打撃できないんだぜ
だからトロンベの構成要素の5割を占めるTrombe!を打撃は出来ない!
BGMで五割……か。
>>736 ハハハ、トロンベをトロンベたらしめるのはレーツェルもしくは同じBGMのエルザムだからだ。
音ごときでソイツは崩せない!
「例えトロンベのBGMが鳴らなくとも………私はレーツェル・ファインシュメッカーなのだ!」
クリス「ジングルベール♪ ジングルベール♪」
メルア「鈴が鳴る♪」
リアナ「……ハッ。ギロチンの音」
メルア「どうかしました?」
クリス「うぅん、なんでもないわ」
テニア「いいから、早くクリスマスツリーを完成させよ」
ラキ「こ、これを引っ掛ければいいのか?」
メルア「そうですよ。こんな風にやってくださいね」
クリス「真っ赤なおはなのー♪ トナカイさんはー♪」
テニア「そういえばこの前、テレビでトナカイを見たけど、別に鼻が赤くなかったよ」
クリス「……テニア、あの曲は『真っ赤な鼻のルドルフ』って曲で、鼻が赤いのはルドルフってトナカイだけなんだよ」
テニア「え? そ、そうなの? は、はは……」
カティア「そうとも言えないみたいよ」
クリス「え?」
カティア「トナカイはスグリの実を好んで食べるそうなんだけど、お腹の中でスグリの実が発酵してお酒になってしまうそうなの。
そうすると、トナカイは酔っ払って、鼻を赤くしてしまうそうよ」
メルア「ふぅん……」
クリス「博識ね、カティア」
カティア「本で読んだだけよ」
ラキ「私達もそれを食べたら鼻が赤くなるか?」
クリス「さすがにそれは無理よ」
カティア「うーん……スグリ、木いちごから作った、メシマーリャというリキュールがあるそうだけど……私達は飲めないわね」
テニア「でも鼻が赤くなったら面白いよ」
メルア「そういう問題じゃなくて」
>>735 ???「あらわれてくれたかグランディード なんという僥倖 自分が天秤座だったことをこれほど嬉しく思ったことはない」
>>740 黒のカリスマ「…で銀河の妖精さんと超時空アイドルのどちらを選ぶんだ?」
>>741 ????「趣味の悪い仮面を 何者だ貴様は?」
黒のカリスマ「・・・・・・」
????「答える気は無しか・・・・ ならば 死ね!」
>>742 ジ・エーデルのヤツ無茶しやがって………。
哀しみの向こう側〜♪
>>735 シャナ「一応、サイトロンを燃焼させると赤くすることが可能です」
テニア「マジで!?」
シャナ「けれども、そうするとサイトロンに反応して私の髪も赤く…」
統夜「名前的に髪と目が赤くなっちゃ駄目だあああああ!!!」
その1.
ミズホ「両脚に二機のストライカー、腰部にダイバー、腹胸部にガンナー、背中に
フライヤー、頭胸部にコスモストライカー、そして右腕がライトニングで
左腕にエターナル……二機の時流エンジンを直結して、操縦席は複座。
これで、あらゆる災害局面に応じて様々な機能を発揮できる究極ともいえる
レスキューロボが出来上がるわ。その名も、ええと、ええと」
デュミナス「時粒大帝エクサカイザー」
ミズホ「それ、いただきです!」
ラウル「うっわー、光の速さで歩きそう」
フィオナ「胸にライオンがほしくなる名前よね、それ」
ラージ「……美しくない」
その2.
アルフィミィ「新しい技を身につけましたの」
ラミア「ほう、その狼(ベーオウルフ)の紋章が描かれた珍妙な刀を使うのか」
アルフィミィ「はい、剣狼ですの。いきますの!」
ナレーター『幼女のエネルギーが頂点に達した時、剣狼は作品の垣根を超えて、
エクセレンを呼び寄せる。アルフィミィはエクセレンと合身する事により、
乳尻ふとももの破壊力を数十倍に高める事ができるようになる!』
エクセレン「衝撃(IMPACT)からの使者、エクセレン見参よん!」
ラミア「え、え、え、エクセ姉さまっ!? アインストの模造品、いや、これは」
エクセレン「まだまだいくわよー。水よ谷よ、優よ子よ…我に力を与え給え!
あ、そぉれ、パイル・フォーメーション!」
ナレーター『エクセレンの意思を受け、剣狼が空中で光となると、作品の垣根を超え、
ハードを超え、パイルフォーメイションは完成する。レモン・ブロウニングは
スパロボ全てのヒロインとシンクロし、ロリから人妻属性まで発動する
パワーを出すことが可能となる!』
アクセル「いや、レモンがロリやるのは無理だろ」
ラミア「さすがに無理でしょう」
エキドナ「無理すぎます」
アインスケ『無様だな、ババア』
ズズゥゥン……
ラキ「む、破壊音か」
ジョシュア「再生力が自慢の機体が問答無用でひねり潰されてミンチよりヒドイ状態に
なったような音だな」
ヴィンデル(今日の夜食、ハンバーグはやめておくか)
う、嘘だろ
明日がクリスマスイブだなんて・・・
ああ嘘だぜ
だが間抜けは…えっ?マジ?
嘘だ、と言って貴様は納得するか?
逆に考えるんだ、あと10分程度で「明日がクリスマスイブ」は嘘になると考えるんだ
ケネス「と言うわけだ。よろしく頼むぞ、しっとマスク1号」
エイタ「仕事ですから別にいいんですけど、クリスマス手当てとか出ないんですか?」
ケネス「仕事の達成度合いから、ワシのポケットマネーでボーナスを出そう。それでいいな?」
エイタ「まぁ、それならいいんですけど……」
エイタ(しっとマスク1号)「はぁ、合コン断ってまで何やってんだろ、オレ……」
ケネス「不本意だがよろしく頼むぞ。」
ジ・エーデル「まかしといてよ。サイコーに楽しくしてあげるから。じゃ、いってくるよ。」
ケネス「あくまで刺激を与えるだけだぞ!余計なことはするな! 」
>>751 し、司令! ジ・エーデルがユン伍長に刺されました。
ジ・エーデル特別企画”あったらいやだなーと思う平行世界の情報をプレゼント”
ジ・エーデル「最高だ、最高だよ!何も知らずに踊ららされる馬鹿なカップル、知っていても踊るしかない大人達! そんな最高の茶番劇が見れてなおかつそんな馬鹿なやつらにお仕置きされる惨めな僕!もう、想像したたけで僕は、僕は・・。もう、たまんない!!」
ジ・エーデル「興奮して舌がもつれた。ねえ、エイタ君、早く早く。」
エイタ(もう、やだ。この人・・)
>>742 アクセル「馬鹿野郎!! 逃げろキシドー!」
>>753 ジ・エーデル「まず手始めにこんなものがあるね」
つキョウスケシャトル事故で死亡、宇宙はアインストにより静寂な世界に
つ日本首相がペテン師発言により支持率1%以下になり終いには暗殺される、日本も他国に蹂躙され植民地状態に
つ仲間割れによる戦闘で最強武器で潰し合ったため死人が続出し、世界はカイメラの物に
つハーケンたちが敗れエンドレスフロンティアはアインストに蹂躙され崩壊
つ最高傑作と言われた自律回路搭載ロボットが反乱をおこし100年以上に続く大戦となる
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/24(水) 00:37:10 ID:qjOjw0ns
>>756 ジ・エーデル、痴情のもつれから包丁で刺されて死亡。
タスク・シングウジ、ブルックリン・ラックフィールド
料理に耐え切れず死亡。
>>756 ジ・エーデル「後こんなのも」
アイビスとゼンガーがイルイを助け出すも、その代償として腕や足を失う
ブレスの代わりにカズマが前の宇宙へ
カズマ「あの野郎、何いい加減な事を」
アイビス「腕や足を失うって…イルイの命と引きかえって奴!?」
ユン「……殺す!」
>>758 やめるんだ、ユン!!
君が云うと洒落にならないじゃないか!?
カズマ「ひょっとしたら俺がモテモテな世界も有ったりするのか!?」
ジ・エーデル「ん?君は何を言ってるんだ?」
カズマ「ドチクショー!!やっぱり俺なんか一生モテずにカリカリしてろと言いやがるかッ!!」
ジ・エーデル「君さ肉親以外にも幼女やイロモノにはモテてただろうって聞いてないね」
カズマ「彼女のいるカズマなんかカズマじゃないとアンケートに答えやがるかぁーー!!?」
ジ・エーデル「見てて面白いからまぁいいか」
>>757 タスクは、宇宙ひらめが即死しそうな手料理と汁に耐性を持っているじゃないかwwww
おや?なんか向かいのアパートの踊り場から女の子が二人、凄い目付きでこっちを睨んで(ここで書き込みは途絶えている。)
流れ無視しちゃうけどふと思ったんだ
ライディースってブラックホールエンジンの暴走の爆心地近くにいたのに左手だけで済んだって化け物じゃね?
キョウスケやアラドを鼻で笑えるレベルだと思うんだ
>>762 逆。
止めようとしたから左手がグシャってなった。
コクピットの中の人間は確実に助かるように細工されてたはず、あのヒュッケは
>>760 テメー、フレイがイロモノだと!? まあ、たしかにそうか・・
ランド「しかし…爺さんハシャギ過ぎだし何とかならねぇか兄弟」
アサキム「君に頼まれたら仕方がないね。悲しみの乙女に使った手ではあるけど
>>758のオペレータの彼女の姿を変えてみようか」
つ[アホ毛のセミロングヘア+制服+包丁]
もしくは
【釘宮声のロン毛ボクっ娘】
にすればジ・エーデルの暴走は止まると思うんだ、声ネタ的に。
『バレル、いいかい? よく聞いてくれ。この包みの中には、
この一連のE2抗争における真実を喋ったテープと、証拠の品が入っている。
俺たちが難民船団を襲うまでになった真実を、知るかぎり喋った。
もし俺たちが行方不明になったら、これをお前の親父さんに届けてくれ。
お前の親父さんが信じてくれれば、次の戦争は回避できる。
俺が直接UCEに出頭しようとも思ったが……逃げるみたいに思えて、さ。
ここで戦うのをやめたら、俺が俺じゃなくなってしまうような……。
シャアが憎いとか、ネオジオンの連中が許せないとかじゃないんだ。
うまく言えないけど……あいつと、赤い彗星と戦ってみたくなったんだ。
俺が兵士だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
バレル、俺は多分死ぬだろうが、その事でネオジオンや火星の後継者を恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺たちと同じで、自分がやるべきと思ってることをやってるだけなんだ。
無理かもしれないが、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。これは俺の最後の頼みだ。
もし運良く生き延びれて、戦争が終わったらさ、必ず地球に戻ってくるよ。会いにくる。約束するよ。
これでお別れだ。じゃあな、バレル! 元気に暮らせよ! フェイによろしくな!』
バレル「……でも生きてたんだよ」
ゲシュ乗り「俺がサザビーなんぞに負けるか」
タック「量産型ゲシュペンストでサザビーに挑むって、ガンダムにザクで挑むより分が悪いような……」
>>756 上二つ目ww 前者だけならかなり嬉しいもんだが
>>764 他ならともかくWでのフレイは「 乙女だ・・・・」
ヴァルストークファミリーのクリスマス
ミヒロ「お兄ちゃん、明日はクリスマスだね!」
カズマ「よそではな」
ミヒロ「うちでは違うの!?」
カズマ「ミヒロ、トレイラー心得『宇宙に神はいなかった。よってトレイラーには盆・七夕・クリスマス他モロモロは無い!』」
ミヒロ「ええー!?クリスマスツリーは!?」
カズマ「無い。そもそも月軌道にモミの木は生えていない」
ミヒロ「サンタさんは!?」
カズマ「真空中を生身で活動できる男がいれば、俺たちが戦う必要は無かった」
ミヒロ「・・・・・・」
カズマ「ミヒロ、宇宙を支配するのは科学なんだ。ゆえにトレイラーも科学従うしかない。残酷な科学にな」
ミヒロ「・・・わかった。 私、我慢する・・・私、鷹の目の娘のトレイラーだもん」
カズマ「だぁが、正月は別だ!」
ミヒロ「え?」
カズマ「トレイラー心得『一月は正月で酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ』
年中行事はクリスマスだけじゃないぜ!?」
ミヒロ「えっ!!じゃあ!?」
カズマ「ハハハハハ!豪華なおせち料理にしてやるからな!1週間、待ってろよ!」
とりあえず、クリスマスは教会でお祈りという普通のキャラがいないことに軽く絶望した。
ジョッシュ「ほら、シャンメリーだ。開けられるか?」
ウェン「やってみるよ」
クリス「クリフ! 料理できたよ!」
ラキ「皿はこの辺りでいいか?」
ジョッシュ「用意はできたか?」
クリス「うん。あ、ウェン、この三角帽上げる」
ウェン「ありがとう」
クリス「それと、お祈りしなきゃね」
ジョッシュ「お祈りか」
クリス「私はお兄ちゃんほど無神論者じゃないの」
ラキ「……私もやってみるか」
クリス「……」
ウェン「……リム、何をお祈りしたんだい?」
クリス「……。
また、こうやってみんなでお祈りできるようにしてください、って」
ラキ「……いい願い事だな」
ジョッシュ「ああ。さ、そろそろ食べようか」
ラキ「……これが酔うという感覚か……」
ジョッシュ「シャンメリーなんだけどな……?」
ラキ「……ジョシュア」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「……ありがとう」
ジョッシュ「な、なんだよいきなり」
ラキ「なんだか、礼を言いたくなった……。来年もよろしく頼む」
ジョッシュ「……こちらこそ。ありがとう、ラキ」
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/24(水) 18:26:03 ID:HKJFdoI2
???「友よ、今こそ駆け抜ける時!」
???「承知ッ!」
???「「 刃 鹿 一 体 ! ! 」」
???「参る!!」
???「活目せよ!」
???「これぞ我らの!」
???「聖夜祝いの配達なりぃぃぃッ!!」
リュウセイ「おい、あのサンタ・・・・」
ライ「見るな、サンタクロースは人に見られてはいけない存在なのだ」
リュウセイ「いや、でも「活目せよ」って・・・」
ライ「 見 る な ! ! あんな変態サンタいてたまるか!!」
???「メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ」
24日のイブ(前夜祭)が本番で25日のクリスマスは残念な日扱い。
ずっと売れ残りのクリスマスケーキを食べる日だと思ってたよ。
誰一人神に祈らずにカップルは皆セックスをする。
男はこの日に姦淫を犯すために何週間も前から女を探し。
女もまた姦淫を犯すために男を募集する。
そしてイブに姦淫を犯せなかった者が集まって残念会をする。
死んだイエス・キリストも思わずワインを吹いちゃう程の出鱈目さ!
人によっては家族団欒の機会にクリスマスを使う。
セックスしか人がすることがないと思ってるなら、君はかなり残念な子だ。
>>774 ライ「エルザム・V・ブランシュタインも黒い竜巻も既にどこかで死んだ!
あいつはレーツェル・ファインシュメッカーだ!」
天国のマイヤー「ぶぅぅぅぅらぁぁぁぁぁ!」
こうですね?わーかりませーん
独り身は独り身なりに奮発したクリスマスを楽しむものっすよ。
>教会
何となくだけど、シャイン・レオナ・アヤ辺りは行ってそう。
>>779 シャインはむしろ、公王家のしきたりで年中行事は強制参加なので・・・
〜リクセント公国・教会〜
シャイン「チェッ、何が悲しくて坊さんの説教聴かなきゃ何ねえんだ?
あたしだって彼氏つくってデートしたり、友達とパーティしたりしてえんだよ!」
ライ「お、王女?」
シャイン「ホホホホ。美しい音色ですわね。聖歌で心が洗われるようですわ」
>>779 奮発した光景、ね……
-----------------------------------------------------------------------
コウタ 「メリーさんと」
ティス 「クリスマース!」
ショウコ「何よこれっ!」
コウタ 「おう! 何と言ってもクリスマスだからよ」
ティス 「たまにはショウコがお客さん扱いで楽しんでもらえるようにと思って!」
ショウコ「……なるほど?」
コウタ 「ほら、このローストチキン美味いぞきっと」
ティス 「特大クリスマスケーキも最高よ!」
ショウコ「まあ、100歩譲ってそこまでは良しとしましょう」
コウタ 「だろ?」
ショウコ「なんでその上フライドチキンまであるの?」
ティス 「だってまだインパクトに欠けるし」
ショウコ「そしてこっちの、推定2キロはあるローストビーフのブロックは?」
コウタ 「おう、テニア嬢ちゃんに吉祥寺のサトウで予約してもらったんだ」
ショウコ「更に、有名パティシエの作った予約制ケーキは?」
ティス 「メルアさんとアイビスさんのお勧めだったからー!」
ショウコ「で。本日のお買い物総額は?」
コウタ 「おう!2万とちょっとってとこだな!」
ティス 「それにショウコへのプレゼントのシルバーアクセが加わって、3万行ったわ」
ショウコ「お兄ちゃん、ティスちゃん……」
コウタ 「どしたいショウコ、下向いてぷるぷる震えて」
ティス 「そんなに嬉しかったんだー! 良かったー!!」
ショウコ「それだけあれば何日分の食費になると思ってるの!? このウルトラ
ど馬鹿ーっ!!(大激怒)」
コウタ「という訳で、ほとぼりが冷めるまでの間かくまってくれ」
ティス「よろしくー」
カズマ「アホアホコンビかお前等」
コウタ「そう言うなって」
ティス「そろそろもう一組のアホアホコンビが来る頃だから」
カズマ「はい?」
(どんがらがらがっしゃん!)
カズマ「何事だーっ!?」
テニア「カズマカズマカズマー!」
メルア「ケーキとローストビーフで3万円使ったら統夜さんが爆発しましたー!」
テニア「統夜の怒りが収まるまでかくまってー!」
カズマ「お前等かー!?(ガビーン)」
統夜「クリスマスだからって…祭りだからって…
日ごろの出費を疎かにしていい事なんてないと思うね、僕ァ!」グビッ
スレイ「気持ちはわからんでもないが、なぜ烏龍茶一気飲みなのだ・・・」
カイ「あいつは愚痴ばかり言って、なぜ、家族を捜そうとせんのだ?」
トウマ「そりゃー、今更家族が見つかっても困るんじゃないんですか。彼女らには家族のはっきりとした記憶がない。」
カズマ「もし家族が死んでたりしたら余計な悲しみが増えるだけだからね。今の状態がお互いにとって1番いいんじゃないの。」
[サンタクロースへ あと5cmいや3cmでいいので大きくしてください フィオナ]
「それは無理な願いだ。私の力を超えている 〜サンタクロースより〜」
フィオナ「orz」
>>784 ラージという名のサンタさんにお願いすれば夜にh・・・(ここで途切れている
>>783 記憶がないといって必ず記憶を取り戻したり家族や知り合いを探さなくちゃいけないというわけでもないよね
むしろ自分の好みでなおかつ自分に好意を持っているならもう抱いたもん勝ちだよ
さっさと種つけたほうがいいよね
ってユウキそっくりな声のどこぞのリーゼントでパーマな人が言ってた
ケイジ「ソガ博士……? クリスマスですから、顔でも見せようと思って……」
ソガ「やぁ、シュウイチロウ。よく来たね。今日も勉強かい?」
ケイジ「は、博士? あの、僕は……」
ソガ「また新しいアイディアでもできたのかい? お前は頭がいいからね。必ず私以上の科学者になれるだろうね」
ケイジ「……あの、お父さん。新しい発明について教えてもらえますか?」
ソガ「いいともいいとも! 今度のメカはね、飛躍的に早いスピードで深度を上げることができるんだ。これが実現すれば……」
ケイジ「……いつから?」
バレンティナ「いつから、なのか、私にもわからないの。
いつもは、精力的にソレスチアル・リアクターの調整に力を貸してくれるけど、
自室に戻ると、時折昔に戻ってしまうそうなの。
まだ、ユキムラが博士の息子だった頃、オリジンユニットを見つけていなかった頃に……」
ケイジ「……」
バレンティナ「ところで、それは何?」
ケイジ「ああ……博士がくれたんだ。新しい海底探査メカの設計図だって」
バレンティナ「ふぅん……オオミヤ博士、どう思います?」
ロブ「ん? これを見てくれって? ……ふん、ふむふむ。
……!? い、一体誰がこれを書いたんだ!?」
ケイジ「誰って……」
ロブ「これが実用化されれば、深海開発は十年は進んでたぞ。これを書いたのは、間違いなく天才だよ」
ケイジ「……ソガ博士です」
ロブ「あの人が? はぁ……なるほど……」
ケイジ「……オリジンユニットにさえ出会わなければ、ね」
バレンティナ「……ええ」
ケイジ「……もう一度会いに行くよ」
バレンティナ「ええ。私がケーキを用意するわ」
ミナキ「………」
エクセレン「ミナキちゃん…いくらなんでも飲み過ぎなんじゃ…」
ミナキ「いいんですよ〜、どーせトウマは私よりバイトが大切なんですよ〜」
エクセレン「あっちゃ〜」
キョウスケ「出来上がってるな…」
バン!
トウマ「ミナキ!」
ミナキ「トウマ…」
トウマ「これ…プレゼント……」
ミナキ「えっ……手編みのマフラー……」
トウマ「いや…時間かかったけど…なんとか」
ミナキ「トウマ…私も……」
トウマ「手編みのマフラー……」
エクセレン「いいわね〜若い人は」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「私もプレゼント欲しい〜」
キョウスケ「ほら」
エクセレン「えっ…ありがと……」
キョウスケ「……」
メリークリスマス…
>>786 装飾性より機能性ということですね?わかりm・・・(書き込みはここで終わっている
>>787 つまり、アラドはさっさとゼオラに種付けをするべきだということですね?わかr・・・(ここで終わっている
一発ネタ
〜連邦軍・伊豆基地・忘年会場〜
テツヤ「艦長たるもの率先して部隊の交流に勤めなければ。だが・・・サケコワイサケコワイサケコワイ」
リオ「はい、少佐にはウーロン茶をどうぞ」
テツヤ「すまない・・・」
リョウト「今回はソフトドリンクが色々用意しておきましたから」
テツヤ「だが、アルコールの匂いだけでも気分が悪くなるかも・・・・・・」
ラミア「そう思いまして、防毒マスクの用意をして置きましてございます」
テツヤ「あ・・・ありがとう、気が利くな」
エキドナ「緊急に備え、各種医療器具を用意しておきました。ご安心ください」
エクセレン「本日はお忙しい中お集まりいただきまして真にありがとうございます」
レモン 「それでは皆さんのご健康を祝し、乾杯いたしたいと思います」
アルフィミィ「それではご一緒にどうぞですの〜」
エクセ・レモン・ミィ「「「かんぱーーい! チーン」」」
エクセレン「酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ〜♪」
レモン「飲める 飲める 飲めるぞ♪」
アルフィミィ「酒が飲めますの〜♪」
テツヤ「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
レフィーナ「テツヤ少佐!?」
ラーダ「大変!急性アルコール中毒だわ!!」
クスハ「まさか、お酒の歌を聞いただけでなんて!すぐに耳洗浄を!」
レーツェル「心得た! ちゃらら〜〜ちゃらら〜ら〜らら〜(Trombe!)」
テツヤ「くっ・・・う・・・ふぅふぅふぅ・・・」
クスハ「よかった効果ありです!」
ラーダ「すぐに医務室に搬送を。タンカ!」
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/24(水) 23:25:06 ID:HKJFdoI2
エクセレン「んへへ〜〜♪じんぐるべ〜るじんぐるべ〜〜る♪」
レモン「アラ珍しい、アナタが酔っぱらうなんて」
エクセレン「だぁって楽しいんだもぉ〜〜ん♪シ・ア・ワ・セv」
ミィ「買出しに行ったキョウスケもアクセルも遅いですの」
エクセレン「(ぎゅぅ〜〜vv)」
レモン「あら?」
ミィ「くるしいですのぉ〜」
エクセレン「あたしぃ〜小さい頃サンタさんに頼んだの、「甘えさせてくれるお姉さんと可愛い妹が欲しい」って・・・叶っちゃったvv」
レモン「ウフフ・・・アタシも幸せよvv(ぎゅぅ〜)」
ミィ「ミィもやるですの〜vv(ぎゅう〜)」
屋外
アクセル「なんか・・・邪魔しずらい雰囲気なんだな、これが」
キョウスケ「・・・少し待ってやるか・・・」
アクセル「この寒空の下でか?ヘッキシ!!」
酒は呑んでも呑まれるな、っとくらぁ
小ネタ
アリア「ミヒロ!見て!見て!」
ミヒロ「サンタクロースだぁ!」
カズマ「サンタコスか……」
アリア「どうカズマ?」
カズマ「えっ……!
……いいんじゃねぇか?」
アリア「そうでしょ!ほらほら!」
ポロリ
アリア「あっ……」
ミヒロ「あっ……!」
カズマ「ブーーーーー!!」
イルイ「ZZZ……」
アイビス「ふふっ、可愛い寝顔だなぁ…さて、イルイはサンタさんから何が欲しいんだろう?」
【コトブキヤ・1/144アルテリオンとダイゼンガー】
アイビス「………ダイゼンガー…作るつもりなのかな?」
25日か……
今年もまたクリスマス(イラスト)の季節がやってきたねぇ。
え、俺? 相手いないから一人で過ごす予定ですが何か? _| ̄|○
本日のウル技(テク)
12月24日・25日にOGsもしくはOG外伝を起動させてタイトル画面で、
コントローラー1とコントローラ2で同時に上L2下R1△左L1右□R2×を、
OGsならネビーイームが消えるまでに1224回入力、
OG外伝ならソーディアンが消えるまでに1225回入力したのちに○とスタートを同時押しすると、
キャラが全員サンタコスに変化とクリスマス限定シナリオが出現。
マイ「む・・・無理だ!!何度入力しても無理だ!!」
ラトゥーニ「同時に入力って、かなり無理矢理な気が・・・。」
マイ「いいから、もう一回チャレンジしよう!!」
リュウセイ(これがウソ技だと知ったら、二人はブッ倒れるだろうな・・・。)
>>794>>796 そういえば何となくすぱろぐACにはアリア画が少ない気がする……
っと言うことでアリアのクリスマス画を今年は期待します!
っと言うお願いをサンタクロースにしてみたり……
最近のスパロボにはバーナード・ワイズマン伍長成分が足りないのかもしれない。
>>799 コウ・ウラキ成分や、ニナ・パープルトン成分を持つ連中はいるようですが・・・。
>>800 紫豚成分の持ち主ね……
とりあえず雪子ママン、ヨガ、クロやね
堀川さんや辻谷さん分も確かに欲しいな
クリスマス。ゼンガーの場合
ソフィア「よろしいのですか?イルイちゃんのことは」
ゼンガー「え、ええ、今日はアイビス達のところに行っていますから」
新西暦20X年12月24日の夜、ソフィアはゼンガーに食事に誘われた。
いわゆる『夜景の見える雰囲気のいいレストラン』である。
だが、招待したゼンガーは明らかに緊張・動揺している。
ソフィア「いいのかしら?このような所に・・・」
ゼンガー「い、いえ、今日はお願いしたいことがあってお誘いいたしました。
クリスマスイブだからということもありますが」
ソフィア「お願い?」
ゼンガー「は、はい!!食事の前に、ぜひ聞いていただきたいのです!!」
ソフィア「お声が・・・」
ゼンガーの声の大きさに、周囲の客の視線が集まっていた。
ゼンガー「あ・・・失礼しました」
集中した視線が元に戻るのを待って、会話が再開された。
ソフィア「それでお願いと言うのは何かしら?」
ゼンガー「は。イルイのことです」
イルイは、大戦後ゼンガーに引き取られている。
ソフィア「イルイちゃんのこと?」
ゼンガー「はい。あいつが学校に通うようになってからです。
彼女から学校での出来事を聞いたり、授業参観の際で同級生やその父兄を見て気づいたのです。
なんと言うべきか、我が家は・・・・・・衣食住が行き届いていない」
ソフィア「お弁当とか、着ていく服が・・・と言うことかしら?」
ゼンガー「もちろん!引き取ると言い出した以上、私が第一にイルイのために全力を発揮しなければならん事は
承知しております。そうしているつもりです。
しかし、イルイの今後の人生を考えれば私一人で育てるのは、果たして適切なのかと・・・。
男親だけでは足りんのです。やはり子供には、その・・・」
ソフィア「わかりました」
ゼンガー「え?」
ソフィア「最後まで言わなくても・・・ううん、今日ここに来る前から分かってましたよ。
あんたのその態度を見れば、何か大事なことを言おうとしてるってこと。」
ゼンガー「う、ぐぅ・・・」
ソフィア「でもねゼンガー。やっぱりこういうことは、母親候補としてじゃなく、
一人の女性として、申し込んでほしかったですね」
ゼンガー「で、では・・・!!」
ソフィア「はい!私、イルイちゃんのお母さんになります!」
食前酒が運ばれてきた。2人で乾杯をした。
強い酒だったはずだが、ゼンガーにはほのかに甘くさわやかに感じられた。
ソフィア「・・・!! ゼンガー!あなたお酒は!」
ゼンガー「え?・・・あ!」
次にゼンガーが目を覚ましたのは、翌朝、ベッドの上だった。
ゼンガー「ここは・・・俺の部屋?」
イルイ 「おはようゼンガー。 ゆうべ、レーツェルさん達に運ばれて来たんだよ」
ゼンガー「そうか・・・ッ!! くぅぅぅ・・・」
頭を抑え、顔をしかめる。二日酔いであろう。
イルイ 「大丈夫?無理しない方がいいよ?」
ゼンガー「ああ、そうする・・・・・・ん?」
イルイ 「なぁに?」
ゼンガー「いや、何か嬉しそうだな」
イルイ 「うん!サンタさんにプレゼントもらえたから!」
何か消化にいい食べ物を持ってくると言ってイルイが部屋を出て行った後、
ゼンガーは寝台の読書灯の脇から、カードを取り上げ、眺めながら言った
ゼンガー「まさか、これを見て決心したとは言えんか・・・」
『サンタクロースさんへ。 私はお母さんが欲しいです。イルイ・ゾンボルト』
おわり
>>804 謎の少佐「おっ、ようやく切り出せたか。あいつも意外と奥手だな・・・」
謎の食通「いや、我が友にしては頑張ったほうでしょう、少佐。」
謎のイブシ銀「向こうはまとまったようですね、こっちはこっちで楽しみましょう。」
謎の食通「そういえば少佐、ご家族はどうされました?」
謎の少佐「ウチは25日と決まってるんでな、プレゼントも用意してある。」
謎の食通「少佐のご家族は良い父親をお持ちの様だ。」
謎の少佐「おだてた所で何も出んぞ?」
二人「「ハハハハッ」」
謎のイブシ銀「む?食前酒?」
謎の食通「我が友のことだ、自分から飲みに行くような真似はしないだr「いや、飲んだぞ。」」
二人「「何っ!?」」
謎のイブシ銀「しかもあれはかなり強いものと見た。あ、倒れたぞ。」
謎の食通「くっ、何故このタイミングでその様な事を・・・、少佐っ!!」
謎の少佐「わかっている、とりあえず奴を運ぶぞ」
謎のイブシ銀「フッ、ODE(おいおい駄目じゃないかいくらええ気分だからってよう)システムだ・・・。」
謎の少佐「壁際に突っ立って決めとらんでお前も来い!」
という光景が頭にきた俺の脳は教導隊。
806 :
805:2008/12/25(木) 10:52:07 ID:mQbQsJfC
ラキ「ジョシュア、これは?」
ジョッシュ「ん。あ、やっと見つけたか」
ラキ「枕元に置いてあった。不審物だ」
ジョッシュ「ち、違うよ。
クリスマスプレゼントだ」
ラキ「プレゼント? 誰が? 何の為に?」
ジョッシュ「何故って……いいから開けるといい」
ラキ「ふむ……む。新品の冬物だな」
クリス「コートにストールに……ほらほら、しっかり似合うか、着てみて」
ラキ「わかった。
……ん、暖かい」
クリス「カジュアルでいい感じ。これを選んだ人はさすがだね、ホントいいセンスしてるね。ノースリーブを選べなかったのが後悔残るけど」
ラキ「?
まぁいい。これを送ってくれた物に、ありがとうと伝えておいてくれ」
ジョッシュ「ああ。わかった。必ず伝えるよ」
ウェン「リム、僕の枕元にもプレゼントがあったけど……」
クリス「開けてみて」
ラキ「何だ?」
ジョッシュ「……う」
ウェン「ノースリーブだね」
クリス「よかったね、ウェン」
ジョッシュ「ちょっと待て、リム」
>>807 >>「ノースリーブだね」
赤いノースリーブですね?オプションでサングラスも付いている。
ロリフェイスで巨乳、そして母性あふれるリム。
まさにノースリーブのストライクゾーンど真ん中ですね。
はひ ぁクリメ し//// ,,//ー、
っ ゃ│リぃぇ //// _r''´ :;:;:;l ̄/ ̄`ー、 _
は││っぃぇ (/// / ;:;:;:;:∠∠_, Y´ `ヽ
ぁ.││スぃぇ //// >_. ニ-´/⌒ヽ ヽヽ、 /´ ̄ ̄`ヽ}
│はスマぃ∫ |/ ヘ <_;:Y。y;:;ヽ゚_ソ;:;ゝゝ i _-ー―-、}
│っ ぅ ぁ ∫ |/ / ', / ン´ `>┐r'/ ゝ-ー- ノ
│は !! ぁ N / ',/ /⌒ 7 ヒl | | │l l│
っっ \ / .ハ | | _Y r´ ̄ ̄`ヽ
―――――`⌒/ ハイ| | // i ´ ̄ ̄ ̄`i
///// / ハ小 |、// iー――-、ノ
///// ./_r-,-―'ハノ`丶┐Yレ_,-ー´ >-――←、
//// / ̄ -´ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ヽ
ミヒロ「ハニワ原人だーー!!」
カズマ「つかハニワでもクリスマスって知ってるのかよ?!」
>>809 ???「ここはお前達が来る所じゃないっ!!出て行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
???「ハニワ原人め、死ねぇっ!!」
マイ 「アヤ、どうしてハニワが『メリークリスマース!』って叫ぶんだ?」
アヤ 「え?さ、さあ……なんでかしらね……」
ライ 「解説しよう!今は亡き『コミックボンボン』にて当時連載していた漫画
『ロックマンX』にて主人公のエックスとゼロが上記の敵ヴァジュリーラFFと
マンダレーラBBに敗北し、クリスマスに処刑されかけるという展開で、エックスが
処刑される今際にヴァジュリーラが『めぇぇぇりぃいいくりすまぁぁぁぁーースぅ!!
ひゃーーーはっはっはっあ!!!』と叫んだ。そのシーンを再現したのが上記のAAだ。
因みにこのヴァジュリーラ、普段は冷静沈着で落ち着いた口調なのだが、そのギャップと
突き抜けぶりでカルトな人気を誇っている。」
アヤ 「か、解説有難う……ライ。」
マイ (どうしてライはこんなに詳しいのだろう……)
※因みに現在懐漫板にてハニワ祭りが開催されている。期間は今日までなので、興味のある方はお早めに!
マリナ「タック、見て。雪が降ってきたわ」
タック「ああ。ホワイトクリスマスだな」
「だぁ、だぁ」
マリナ「そっか……この子は雪を見るのは初めてね」
タック「ああ……。最初に過ごしたクリスマスが、平和な時間でよかったよ。
次のクリスマスも、その次のクリスマスも、平和に過ごせるといいな」
マリナ「あら……あれ、サンタさんじゃないかしら」
タック「んっ、そうかもな」
「きゃっ、きゃっ!」
キラッ
ドン
タック「……」
マリナ「……」
「むー?」
バルクホルツ「君たち二人のDNAを受け継いでいるなら、当然ガーディアンも……」
マリナ「さ、家に戻りましょうか」
タック「そうだな」
ダークブレイン「な、なんやぁ……さっきの光線はぁ……」
お前が好きだと〜♪耳元で言った〜♪
そんなヒロシに騙され〜♪
ハニワ幻人死ねぇぇぇ!!
キョウスケ「・・・・歌詞が違うぞ。」
エクセレン「え・・・wwww」
>>813 アラド「そうっすよ。ハニワ〜じゃなくて”コブラツイストに〜♪”っすよ。」
ゼオラ「違うわよ、バカ」
>>814 タスク「そうだそうだ!そもそも、そんなイ○キに騙され〜♪コブラツイストに〜♪が正解だ!」
レオナ「もはや、根本的に間違ってるわ。」
とりあえずここはですね?
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く 斬羹刀稲妻重力落とし!!
/ / 、_, 、_从 | ゚_ ,、-
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
/ イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
⊂| / `'l \| \ + :::::::::/
У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ
/ / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ !
〈 / ! \ `ヽ \/ V ヽ、 /
>! | ヽ、! o ゛ / , `'ー‐'´
゙〜ヾ、 | // / ハ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| |
羊羹ーキ(ようかんーき)でも食べましょうか。
次は救世主 御餅Verが来るのかな?
斬羹刀がお餅の粘り気によって通用しなくなるんだな?
バラライカ with ロイヤルフェアリー
リュウセイ「まぁ、あの二人だと違和感がないわな」
ラト・シャイン「すごく・・・すごく・・・大きいです♪」
グレース「漢心 チャーンス♪(ア●カ的な)」
アヤ「ちょっ!まさか!?」
リン「なんか乱入してるぞ!?」
クリスマスが終われば次は正月か・・・
今から、日本文化を知らない連中に
「モチは一切れを、噛まずに一気に飲み込むんだよ」
と、教育しておかなければな
>>822 あれか、餅にマシンセルが混じった結果都市を覆いつくす上に、
過去のラスボスを造りだして増殖するアレかwww
>>820 歌詞が違うー(ガビーン)
バラライカ
www.nicovideo.jp/watch/sm5381910
ミーナ「ジェス、ジェス、ちょっと来て」
ジェス「ん?」
ミーナ「これ、大掃除してたら出てきたんだけど、大事なものじゃないの?」
ジェス「……こ、これは! 僕の究極!ゲシュペンストキックの企画書!」
ミーナ「やっぱり……。前々から思ってたんだけど、なんで大雪山おろしみたいな投げ技から、キックなんて閃いたの?」
ジェス「技から閃いたんじゃない!
魂から閃いたんだ!」
ミーナ「……私にはミステリーね。掃除したらもう少し出てくるかしら……」
パット「あ、わ、私が掃除するからいいわよ!」
ミーナ「そう? じゃあお願いね」
テニア「あー・・・退屈だぁ、何か面白いことない?」
カティア「一昨日のクリスマスパーティで騒いだばっかりじゃない」
メルア「じゃあ、音楽でも聴きましょうか?」
っディスク(スパロボ・サンウンドラック全集)
〜Both of you , Dance Like You Want to Win !(Ver.αV)〜
テニア「統夜!でっかいオムライスが食べたい!」
メルア「私は大きなプリンを食べたいです!」
統夜「ダメ!」
テニア「じゃあ、焼肉屋のメニュー食べつくしでもいいからさ!」
メルア「人気ケーキ100個の方がいいですよ!」
カティア「うなぎパイで我慢なさい」
統夜「1ヶ月1万円生活を少しは見習え!」
>>826 黒のカリスマ「哀れだな統夜 少女三人の願いすら叶えてやれないとは」
統夜「何っ!? 黒のカリスマ、一体なぜ・・・・」
黒のカリスマ「なに、ただの気まぐれだ ほら少女たちよ、私からのプレゼントだ」
つ焼肉屋一日貸しきりのライセンス
つ全国のケーキ屋で使用可能のケーキ十個分のプレミアムサービス券
つ中華・フランス・和食バイキングの無料招待券×4
テニア・メルア「!!!???〜〜〜〜(声にならない歓喜)」
カティア「こ・・・これみんな本物です 偽造とか幻とか期限切れとかそんなちゃちなものじゃありません…」
黒のカリスマ「どうかね、私からのプレゼントは 家計のことも大事だがお前にとって一番大事なのは彼女たちではないのか?」
統夜「・・・・・・黒のカリスマ 君という人間をほんの少しだが分かったような気がする」
アクセル「う、うなぎパイ…う、うおおおおおおおおおおお!!!」orz
キョウスケ「あれはどうしたんだ?」
マサキ「なんかトラウマを刺激したんだろ」
>黒のカリスマ
ナナナ版のマッシブ?
ふと、アラドがどんなオジサンになるか想像してみた
リオ「48時間連続稼動試験、問題なし!アラド、お疲れ様」
アラド「ビルガーの後継機とはいえ、何十時間も乗り続けるのはキツイっスね」
リョウト「でも、明日からは休暇だろう?家に帰りなよ」
イルム「そうそう、そしたらカミサンに思う存分乗っかれるだろ?6時間ぐらいブッ続けで」
アラド「あ〜、でも最近はそっちも新型に乗り換えたい気分だったりして(笑)」
リオ「不潔!」
女性社員A「下品!」
女性社員B「最低!」
リン「480時間連続稼動試験、担当者『アラド・バランガ』『イルムガルド・カザハラ』・・・と」
アラド「ヒドッ!」
イルム「なんで俺まで〜!?」
え?イルムガルド・マオじゃないのか。
ミズホ「名字ですか……私も、ミズホ・グレーデンに……あ、な、なーんて」
ラウル「べ、別にいいじゃないか。俺は悪くないと思うぞ……色んな意味で」
ミズホ「そ……そうですか?」
ラキ「私は名字がないな……」
ミズホ「グラキエース・ラドクリフ。いいじゃないですか」
ラキ「……いいのか? 私がお前と同じ名字でも」
ジョッシュ「ン……やぶさかじゃあないさ」
タック「ということは、俺たちは……」
アクセル「よぉ、タック・カーソン」
カルヴィナ「あら、カーソン中尉」
タック「なんで俺は確定事項なんだよ!」
マリナ「マリナ・ケプフォード……嫌いじゃないわ」
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
特 に 混 沌 と し て な い ス レ に 鋼 の 救 世 主 が ! !
\ ヽ / / ‐、、 \ / _,,−''
`−、、 ─────┐ _,,−''
`−、、 / .:.| _,,−''
` / :|
!`ヽ / ● .::| i⌒!
───────‐ ヽ、 \ / ├──┤ .:::|ノ ノ ───────‐
\_|:. ヽ、 ノ ...:::!_/
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゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ゙、 >−一'′ ,'
y' U `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´ U イ
あの鋼の救世主が…復帰までに一日もの時間を必要としただと…?
もう…限界なのか…あんたの体は…
>>831 風原リンもいいと思うぞ!!
あと、婿養子の場合でも今までの名字そのままって人もいるらしいし。
ところでリンって漢字でどう書くんだろうな?
ところでレオナはゆくゆくは
真宮寺・レオナ・ガーシュタインだろうか?
日本名表記だと、ミドルネームは名前の後だっけ?
惣流・アスカ・ラングレーみたいに。
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く 斬羹刀真っ向唐竹割!!
/ / 、_, 、_从 | ゚_
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
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_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
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У / ヽ、 \ \ /::::::::/
/ / `'ー--< \ ∧:::::/
〈 / ! \ `ヽ \/ V
>! | ヽ、! o ゛ / ヽ,
゙〜ヾ、 | // / /ヽ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (_ _ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| |
レーツェル「ブランシュタイン家奥義大リーグボール『そしてソフィアは今、
ドイツ人侍と結婚し………
“ソフィア・ゾンボルト”という名前に!!』」
シュゴア!!
ライ 「ぐごぉ!」
リュウセイ 「すげえ…、あのライですらボールをキャッチするのが精一杯だぜ……」
ギリアム 「まさに秘奥義……凄まじい威力だ、大リーグボール『そしてソフィアは今
ドイツ人侍と結婚し、“ソフィア・ゾンボルト”という名前に!!』……!」
カイ 「ああ、まさに大リーグボール『そしてソフィアは今ドイツ人侍と結婚し、
“ソフィア・ゾンボルト”という名前に!!』恐るべし、といった所だな。」
アクセル 「さて、ベーオウルフ……この大リーグボール『そしてソフィアは今ドイツ人侍と
結婚し“ソフィア・ゾンボルト”という名前に!!』をどう破る……?」
キョウスケ (流石はブランシュタインといった所か……スピード、威力そしてコントロール……
隙の無い球だ、この大リーグボール『そしてソフィアは今ドイツ人侍と結婚し、
“ソフィア・ゾンボルト”という名前に!!』は……!さて、どう喰らい付くか……)
ソフィア(大赤面中)(そんな、大声で、皆さん……)
ゼンガー(わざとか……!絶対わざとだろう、レーツェル!!)
ソフィア(でも……、ちょっと嬉しいかも……)
ゼンガー「良いモノを用意したぞ。」
つ養成ギプス
ブリット「こ、これは伝説の!?」
ゼンガー「超人的な力を持つには、これを四六時中装着するのだ!!」
ブリット「ぐっぐぐぐぐっ!!これは噂以上にっ!!」
ゼンガー「よし!このまま素振り千回だっ!!」
タスク(あっちゃ〜!親分から頼まれて、冗談で作ったのを本気で使ってるよ〜!)
エクセレン(えっ!?アレは確か全く効果がないんでしょ?)
タスク(それが・・・親分、梶原○騎にかなり影響されているみたいっス。)
クスハ「こうなるだろうという事は解っていたの。
でも、乾ききった身体にいきなり冷たい水はいけないと、
先生に注意をされていたので…基地中の蛇口に針金を巻かせたの。
でも、ここに生あたたかい汁があります。これをお飲みなさい。
ブリットくん、私はあなたが乾きに耐えかねて、
減量を諦めたということを悲しんだりはしません。
それより貴方が少しでも…
ほんの少しでも人間らしい弱さを持っていてくれたという事が、とて
も嬉しいの。
さぁ、お飲みなさい。
一息にこれを飲み干して、元のはつらつとしたブリットくんに戻るのよ!」
エクセ「あらー、遂にクスハちゃんまで壊れちゃった」
タスク「いや、あれは確実にわざとです」
エクセ「?」
タスク「ジョーの原作も梶原○騎が別ペンネームで書いたものですから」
エクセ「ああ、親分がブリット君に減量を強いるのを待ってる、と」
タスク「親分、まだ気付いてないようですから大丈夫だと思うんですが」
リュウ「おやぶーん! 梶原○騎って言ったら次はあしたの……
||
||
, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ <なんでさ
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
タスク「やかましい」
エクセ「悪気が無いのはわかってるけど、もうちょーっと空気嫁?」
トウマ「お、ブリット」
ブリット「よぅ…トウマ」
トウマ「辛そうだな?なんかあったのか?」
ブリット「いや…」
トウマ「………」
ミナキ「どうしたの?トウマ!トレーニング量また増やすって」
トウマ「なんか、ブリットの奴が頑張っててさ…負けらんないって」
ミナキ「もう……分かったわ…、筋圧トレーニング用のを用意するわね」
トウマ「あぁ、それと取り敢えず今の両手両足の重りを倍にして…、組み手は…アクセルに頼むか…」
ミナキ「でも……」
トウマ「分かってる、休憩はちゃんととる」
ミナキ「なら宜しい」
エクセレン「トウマ君のトレーニング方法はどうなの?」
タスク「筋圧トレーニングに、超回復…効果ありまくりっすね」
エクセレン「流石はプロのトレーニング。ブリット君のはなんで駄目なの?」
タスク「四六時中ってのが悪いっす、筋肉を虐めても回復するのがなければ無意味」
カチーナ「タスク、それが訓練から逃げ出した台詞か?」
タスク「そうそう…って……ああ!」
カチーナ「待ちやがれ!」
おそらくリン マオは漢字表記で
毛稟
だと思うぞ
カイ「どうした?」
アルベロ「急に呼び出すとはな…」
デンゼル「いや…実はな……最近、グローリースターに俺の肩身が狭くてな」
カイ「どういうことだ?」
デンゼル「あれを見てみろ…」
トビー「腹減ったな…」
セツコ「!!トビー、食事に行きましょう!」
トビー「あぁ、いいぜ…って、くっつくなよ」
セツコ「別にいいじゃないですかぁ…スキンシップですよ」
アルベロ「なるほどな…」
カイ「トビーは婚約者が…」
デンゼル「セツコも分かっている…」
アルベロ「二次元では?」
デンゼル「それはどこぞのスレ補正だっ!」
カイ「まぁ…部隊内恋愛はウチでは日常茶飯事だから……」
デンゼル「いや、なんか…娘を取られた感じが…な」
カイ「………わかるぞ!俺も娘がいる身!今日は飲もう!」
アルベロ(俺は息子しかいないんだがな…)
なんかオッサン部隊長連合書きたかったので
>>842 実は、デンゼル隊長のプレゼントを何にしようかとサプライズ中とか
そんなグローリー☆なストーリーになるわけですね。わかります
つデンゼル隊長用 発毛剤(TT)
>>844 馬鹿な!既に不毛の荒野であるデンゼルにそんなものを使ったところで
良くてウド鈴木、下手をすれば波平になるだけだぞ!
デンゼル「これは禿ではない!剃っているだけだ!」
>>841 >リン マオ
マリオンに見えた俺は熟女スキー
>>846 ティアン「うむ、変にフサフサになっても困るというものだ」
>>842 「トビーは婚約者が…」
「セツコも分かっている…」
わぉ! 夫とその不倫相手とは、結婚する前からの関係だったのねん!?
『それなんて昼メロ?』並のドロドロな三角関係じゃない!
>>849 キョウスケ「・・・これ以上自重しなければまたヒートホーンに吊るす」
エクセレン「いやん、いけずぅ!」
アラド「ワトソン中尉、やっぱり『お前達は俺の翼だッ!!』とか言って有耶無耶にするんスか?」
トビー「人の事をまるで歌舞伎役みたいに言うんじゃねー!!」
アラド「三角関係と聞いてつい……」
トビー「しかし、うちのチーフがあの北村少佐と知り合いだったとはなぁ」
アラド「やっぱりカイ少佐は有名なんスね」
トビー「まあな、撃墜されて殖えるヒゲなんてそうそういないからな」
アラド「ゲーム開始直後に撃墜されるハゲもなかなかいないっス」
トビー「すぐ消えるハゲは調べりゃ結構いるぜ、しかしヒゲとハゲ一字違いなのに随分と違うな」
アラド「赤い配管工は撃墜されたら減りますからね・・・被撃墜の道も険しいっス」
フェルナンド「アイビス。三角関係とはなんだ」
アイビス「へ?え、えーと…簡単に言うと、
2人の男が1人の女を取り合ったり、2人の女が1人の男を好いていたりすることだよ」
フェルナンド「そうか。つまりフォルカと、あの兄妹のようなことを言うのだな」
アイビス「違う!微妙に違うよそれ!」
フェルナンド「むぅ…人間の言葉というのは難しいものだな」
>>フェルナンド「むぅ…人間の言葉というのは難しいものだな」
お前は狼にでも育てられたのか?www
まぁ、修羅ですからw
狼少年ゲンならぬ狼少年フェルナンドと申したか
…まだ白黒作品だった時代か…。
>>852 その二人にするから違和感があるのだ
つまり……
ラキ「ジョシュア。三角関係とはなんだ」
ジョシュア「へ?え、えーと…簡単に言うと、
2人の男が1人の女を取り合ったり、2人の女が1人の男を好いていたりすることだよ」
ラキ「そうか。つまりフォルカと、あの兄妹のようなことを言うのだな」
リム「違う!微妙に違うよそれ!」
ラキ「むぅ…人間の言葉というのは難しいものだな」
素晴らしいほどぴったりじゃないか
???「三角関係とはつまり、たいちょ・・・もとい、アクセルとラミア、」
???「そして、わたく・・・アルフィミィの3人のような関係のことですの」
???「厳密に言えば、レモンさ・・・もとい、レモン・ブロウニングとわた・・・エキドナ・イッサーキも含め、
五角関係と呼ぶのが自然だな」
???「いや、おr・・・もとい、ウォーダンも入れて、六角関係だ」
???「まとめてでぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!」
第一回「アンタがあたしの物にならないんなら、あたし何もいらない!!」は、愛の告白か否か会議
イルム「・・・と、随分長ったらしいタイトルだが、これより会議を行う。」
タスク「よろしくお願いします。」
アラド「よろしくお願いします。」
ゼオラ「よろしくお願いします。」
レオナ「よろしくお願いします。」
リン「まず、タイトルの件だが・・・これは、あるツンデレ説のある某セカンドチルドレンのセリフな訳だ。」
ゼオラ「スッゴい独占欲なセリフですよね。」
タスク「何というか、イマイチ文字にしたら分かりにくいっスね。」
イルム「ほう、では誰かに実際に喋らせてみようか・・・レオナ、自分的アレンジでやってみろ。」
レオナ「え!?えええ!?・・・・仕方ない、やるしかないのね。せーの、」
タスクが私のモノにならないんなら、私なんにもいらない!!
タスク「ドキッ!!」
レオナ「は・・・恥ずかしい・・・。」
イルム「すげぇ・・・タスクがほわんほわんしてやがる。」
ゼオラ「す、すごい・・・。」
アラド「まさに殺し文句!!」
リン「効果がある・・・と。」
タスク「俺、今ここで死んでもいい!!(涙)」
レオナ「ちょっと!!死なれたら困るわよっ!!」
そんな訳で無事に検証のちに会議は円満に終了して、
6人は美味いメシを食いに夜の街に消えたそうな。
>「アンタがあたしの物にならないんなら、あたし何もいらない!!」
このセリフをグレースに言われたら、ウィンはどんな反応をするんだろう
「俺はもうお前のものだ。だから心配するな」とか
…ねぇかw
カチーナ「ったく・・・。どいつもこいつもロマンばっかこいてんな!!」
エクセレン「あらん・・・なら、中尉はどんな殺し文句なのかしらんwww」
カチーナ「決まってるだろ!これで十分だ!!」
お前のモノはあたしのモノ。
あたしのモノはあたしのモノ。
エクセレン(うっわ・・・本っ当、ロマンのロの字も無いわ・・・。)
フォルカ「誰にも人間をモノ呼ばわりする権利はない!
機神拳・因果・直蹴撃!」
小ねた。
トウマ「紫雲、役場から手紙が届いてるぞ。建築士の資格がどーのこーので」
統夜「あ。更新するの忘れてた」
スレイ「紫雲、おまえ通信講座か何かを受けていたのか?」
統夜「えーと、Jで主役やってた時に取得した国家資格なんですけどね。
一級フラグ建築士の資格」
トウマ「……なんだそりゃ」
統夜「自分の知らない出生の秘密があったり、身に覚えのない幼馴染との約束があったり
出会う女の子と仲良くなって将来を誓い合うようになったり、複数の女の子から
迫られても合法的にハーレム生活を送る事ができるようになったり、世界を動かす
謎の組織の大物から親友扱いされるようになる資格。だそうです」
スレイ「……なんだそれは」
統夜「Jで主役をする時に必要だったんですよ。でも、次に参戦するとしたらOGシリーズ
でしょうから、今の資格はかえって邪魔かもしれないんですよね」
トウマ「じゃあ資格返上か。勿体無いな」
統夜「必要なら二級か三級のを取得し直しますから」
スレイ「ん? これ、資格の自動更新のお報せと書いてあるぞ」
統夜「へ?」
トウマ「どれどれ。七名以上のヒロイン二級資格保持者からフラグ対象として指名されたので
更新試験を受ける前に条件を満たしました――だとさ」
統夜「七名以上!?」
スレイ「紫雲、お前という男は」
トウマ(……取得してみようかな)
テニア「『アンタが全部あたしの物にならないんなら、あたし何もいらない!』か。情熱的な台詞だよね」
カティア「世界でほしいのはあなただけ、他は何にも要らない――素敵ですね」
メルア「わたしがそう言ったらうれしいですか、統夜さん」
テニア「あっ!メルアずるい」
カティア「抜け駆けは無しよ」
キョウスケ「……ああ言っているが放っておいていいのか」
統夜「えっと……」
イルム「まあ答えにくいよな」
リュウセイ「なんでだ?」
イルム「なんでっておまえ、嬢ちゃん達は三人でコイツは一人だけだろ」
リュウセイ「そっか、選ばなかった二人が……」
統夜「まあ、いずれ結論を出さないといけないんですけどね。でも出来るだけ……」
アクセル「だれも傷つかないように、か。ふん、お前そのうち刺されるぞ」
リュウセイ「えっ?」
ブリット「いくらなんでもそんな」
キョウスケ「ないとは言えないな」
リュウセイ「じゃどうすれば」
ライ「結論を出せばいいだけのことだろう」
イルム「そうそう、残った二人は手取り足取り優しくケアしてやるからさ」
アクセル「お前の場合手や足以外も取りそうだが、まあそういうことだ、これがな」
統夜「……わかっているんですけど」
キョウスケ「そうか。……分の悪い賭けは嫌いじゃない、やれるだけやってみろ」
というかJ本編じゃただ三人の娘がいて、ただ一人と自然にくっつくだけなんだがな。
最初から恋に落ちてるわけでもなかろうし……。
ミヒロ「お兄ちゃんが帰ってこないんなら、私なんにもいらないっ!!」
カズマ「ミ、ミヒロ!?」
アカネ「あんたが家出してた間、ミヒロずっとこんな感じだったのよ」
カズマ「……スマンカッタ」
ミヒロ「もう私を置いて行っちゃ駄目だよ、お兄ちゃん」
カズマ「ああ、わかった」
ィ彡三ミヽ `ヽ |
彡'⌒ヾミヽ `ー |
ヾ、 , ' ⌒´`.| 紫雲統夜の
_ `ー―' i。゚((=o=)| 書き込みは
彡三ミミヽ . |i 8、-_-ノ| シャナ姫によって
彡' ` ̄ .|l。|l.。{o}。| 全て監視されて
_ __ ノ iリ /∪∪| います
,ィ彡'  ̄ (_ノノ/ ハヽ|
ミ三彡' /⌒. `~^~.~~.~
書き込みよりフラグを監視した方が良いのでは?
むしろ監視より監禁してしまえt(オルゴンソード
ラキ「私もジョシュアが変な事をしないように監視せねばならない」
ジョッシュ「変な事って言われてもな……」
じーっ
ジョッシュ「ん……ふぁ……む、ラ、ラキ? 朝から何を?」
ラキ「お前の寝顔を監視していた」
ジョッシュ「……そうか。ところで、なんで額が痒いんだ? 蚊に刺されたみたいになってないか?」
ラキ「わ、私は知らないぞ」
じーっ
ジョッシュ「ラキ、手元を見て食べないとこぼすぞ」
ラキ「だが、お前を監視せねばなるまい」
ジョッシュ「あ、ほら、言ってる側から……」
ラキ「何を買うつもりだ?」
ジョッシュ「ひき肉にタマネギに……」
ラキ「……ハンバーグか」
ジョッシュ「いや、メンチカツだ」
ラキ「……くっ、監視を逃れる為にフェイクを行うとは……やるな」
ジョッシュ「くっ、敵!?」
アインスト『シャァァァアアア!』
バシュ
ジョッシュ「援護か?」
ラキ「言っただろう、私はお前を監視していると」
ジョッシュ「す、すまない、ラキ」
ジョッシュ「ラキ、ラキ?」
ラキ「……眠い……今日は疲れた……だが……お前が寝るまで……ぐぅ」
ジョッシュ「……」
よしよし
ジョッシュ「そんなことしなくったって、俺はラキを見てるのにな……」
フェルナンド(俺もグラキエースを見習ってアイビスを監視してみるか)
アイビス「ん?どうしたのさっきからジロジロと…」
フェルナンド「分からんか?チーズケーキを食べてるお前を監視してるんだ」
これ以上は続かないので後宜しく
カズマ「三角関係なんて当事者達にとってみりゃつらいだけなのにな。」
ミヒロ(また、お兄ちゃんあの人のこと考えてる・・・)
>>866 ただ、完全に自然だったかといえばそうでもない
サイトロンとかサイトロンとかサイトロンとか
はっ!もしや…すべてはエ=セルダの手のひらの…ん?誰か来たか
三角関係といえばネート博士(メイガス)の中の人も過去に他作品で一人の男性パイロットを取り合ってたよな確か歌手と。
リュウセイ「まあ、俺にはフラグなんて縁が無い訳なんだが」
>>876 カズマ「どの面さげてんなこと言うんだ、アンタって人はぁぁぁぁぁぁぁ!」
なんとなく寝顔チェック
クリス「やっぱり寝顔って可愛いですよね、思わずつっつきたくなっちゃうっていうか」
バレンティナ「どんなに恐そうな雰囲気でも、寝顔は否応なく無防備な顔になってしまいますからね」
フェイ「朝起きて、可愛い寝顔を見ると、ちょっと嬉しくなっちゃうのよね」
ミズホ「わかりますねー。あらためて、こんなに可愛かったんだな、って再確認しちゃうんです」
リアナ「……実はこっそり、携帯に写したり。見ます?」
フェイ「あら、いいの?」
ミズホ「……ふふ、可愛いサモエドみたいですね」
バレンティナ「確かに、言えてますね」
フェイ「私のは……ほら」
ミズホ「あ、バレルさんらしい寝顔。こっちも可愛いじゃないですか」
バレル「何が僕らしいんだ?」
フェイ「バ、バレル!?」
ウェン「寝顔の写真みたいだけど……」
クリス「そ、そう! サモエドの寝顔!」
ラウル「サモエドを『サモエドみたい』って言うか?」
バレル「大体、僕らしいって……」
フェイ「バ、バレルの家にペットがいたでしょ? ペットは飼い主に似るって言うじゃない!」
バレンティナ「そ、そうなんです!」
ケイジ「……?」
なんとなく・・・
レオナ「テレビの取材?カチーナ中尉が?」
ラッセル「『働くお嬢さん』という番組だそうですよ?」
カチーナ「馬鹿言え。独身の女性士官なんて、他にいくらでもいるじゃねえか」
タスク「なんでも、女性は男性に比べて結婚や出産等で不利になりがちな職場で
むしろ、婚期を逸することもいとわず、男性陣を強引に引っ張っていく
つよ〜〜〜〜いお嬢さんを取材する番組らしいス」
ドスッ!バキッ!グシャ!
カチーナ「ゼッテーー出ねえからなそんな番組!」
タスク「本当の事言っただけなのに・・・ピクピク」
スパログAC No.1011を見て思いついた
ラドクリフ家・台所
ジョッシュ「ラキ、冷蔵庫から卵4個、出して割っておいてくれないか」
ラキ 「分かった・・・1、2、3、・・・あ!」
ジョッシュ「どうした?」
ラキ 「クリスマスケーキの飾りだ」
〜クリスマスの夕食後〜
【ケーキ
ttp://suparobo.net/bbsnote/bbsnote.cgiの1011】
ジョッシュ『これは・・・俺とラキ?』
リアナ 『うん。私達とウェンで作ったんだ』
クリス 『ふふふ・・・さあ!2人の間に包丁を入れて引き裂(バチコーン!)』
ジョッシュ『笑えない冗談を言うんじゃない!』
ウェン 『うまく出来たのに食べちゃうのは勿体無いね』
ラキ 『とりあえず、冷蔵庫にしまっておく』
・ ・ ・
ジョッシュ「早く食べないと、先にリムに食べられるかもしれないぞ」
ラキ 「・・・よし。 ジョシュア」
ジョッシュ「ン?」
ラキ 「私を食べろ」
ジョッシュ「な、何をいきなり!?・・・あ、ああ、チョコレートの方か」
ラキ 「他の人間にジョシュアを食べられたくない。
ジョシュアは私が食べる。だから私はジョシュアが食べろ」
ジョッシュ「後でな。今は料理の最中だから・・・」
ラキ 「今食べろ」
ジョッシュ「でも、今は手が離せないよ」
ラキ 「口を開けろ、食べさせてやる」
ジョッシュ「・・・・・・」
ラキ 「どうした?あ〜〜〜〜ん」
ジョッシュ「あ、アーーーーン。(・・・カリコリカリ)」
ラキ 「よし。次はジョシュアが食べさせてくれ」
ジョッシュ「いや、だから、手が・・・」
ラキ 「待つ。早く手を洗ってくれ」
ジョッシュ「勘弁してくれ・・・」
>>876 狙撃手だからニール・ランディさんやクルツ・ウェーバーさんが川の向こうで手を振ってるかも
狙撃手のお仕事は(ゴルゴみたいな、職業狙撃手にして怪物は別として)極大射程から狙うこと、ではなく、
いかにこっそり狙うか、である。
でもリュウセイは色んな意味を含めてそういう戦闘はしないだろうな。
だから、狙撃手は戦場の嫌われ者だし。
逆にこっそりといい仕事しそうなのは誰だろうか?
>にこっそりといい仕事
ミヒロ「ビッグ・ボルフォッグだーっ!!」
いや、まあ原作じゃこっそりはしてるけどポカミスが多いんだけどね
>こっそりといい仕事
部署を問わなければホリス一択
>>883 セレーナを忘れては困る。機体性能的にというか、α3第1話的にというか、設定的に
だが、なぜだろう?セレーナの潜入作戦を想像すると・・・
ヴィーヴィーヴィー!!
敵兵 「潜入者だーー!」
敵兵 「であえであえ!」
セレーナ「ちぃっ!見つかっちまったぜぃ!」
エルマ 「んもぅ!!あれほど作戦前には焼き芋を控えるように」
セレーナ「うるさい!とにかく、ここを斬り抜けるよ!!」
どったん!ばったん!ごろごろずったん!
敵兵 「やられた!そいつは陽動だ!!」
敵兵 「なにっ!?(パァン)グハッ・・・」
ギリアム「やあ、セレーナ。陽動ご苦労。さぁ逃げるぞ」
セレーナ「へ?陽動?だって、連邦基地で腕を見せろって・・・」
ヴィレッタ「ええ、素晴らしい陽動の腕だったわ」
みたいに、こっそり仕事をしに行ったつもりが、
実は陽動担当だったという話しか浮かばない。
あの、爆乳とトゲトゲを見ると。
ホントに一切怪しまれず、完全に仕事を遂行しきったのはホリスぐれぇだろうな。
大体スパイってのは、スネークやボンドやイーサンみたいなエージェントより、こういう、ある集団に溶け込むことができる人間のが真骨頂だし。
逆に「お前スパイって思ってたのに……」って期待が裏切られるとかなしい。
定期的にクリフ。
リング・オブ・レッドのエミリオ。
リュウセイ・ハーケン「「コソーリ予約」」
キョウスケ「・・・来年は丑年か・・・」
エクセレン「ビーフイヤーってなに?」
397 :それも名無しだ:2008/12/28(日)
コミケノ企業ブースでムゲフロのフィギュアが売っててフイタw
メジャーになってるのかな?
400 :それも名無しだ:2008/12/28(日)
>>398 某の毒舌ロボとヘソの予約らしい
牛より人気なかったのかね
話の流れをぶった切ってみる。ゼンガー並に。
ここ最近カイメラ触れられてない気がしたんで。
〜戦闘台詞〜
シュラン「レーベン!僕は・・・、君を嫌いになれなかった!w」
「レーベン!君はまぶしすぎたよ!w」
「ああ・・・レーベン、レーベン・・・!ww」
「待っていてレーベン!すぐ君のそばに行くよ!!www」
エクセレン「・・・彼なんであんなことになっちゃったの?」
ランド「・・・俺に聞かれてもなあ;;」
スミマセンしたorz 誰か続きかカイメラ絡みの話求む!!!
クリス「来年は丑年かぁ……」
メルア「そうですね……。
その次は?」
クリス「寅だよ」
メルア「寅……もっと可愛い方がいいですね。その次は?」
クリス「うーだね」
メルア「ウー?」
クリス「ウー」
メルア「……」
クリス「……」
メルア「ギリアムさんがこっち見てるからやめましょう」
クリス「そうだね」
ラキ「ペンギンはいないのか?」
メルア「いませんね」
クリス「ねーうしとらうーたつみーうまひつじとりさるいぬいー。酉はいるけど、ペンギンはまた話が違うよね」
メルア「でも、みーとかいーとか可愛い名前ですよね。どんな動物なんでしょう……」
クリス「どんな動物なのかな……」
エクセレン「ああ、みーなら此処に…」
キョウスケ「…アルフィミィを何処に連れていくつもりだ」
ピンポン、ピンポン、ピンポーン
ブリット「はぁい、今開けます。まったく誰が――クスハ、それにエクセレン少尉も、どうしたんですか」
クスハ「こ、こんにちはブリット君」
エクセレン「んふふーこれよこれ」
ブリット「清掃用具?いったいなにを……」
エクセレン「掃除よ、掃除」
ブリット「はぁ」
エクセレン「というわけで今からブリット君の部屋を掃除するんでよろしくー」
クスハ「ごめんなさい、やめようって言ったんだけどエクセレン少尉きかなくて」
ブリット「はあ…… !はぁ?なんですかいきなり」
エクセレン「ええーいきなりじゃないわよん日本の風習に則って大掃除をするっていったじゃないの」
ブリット「言いましたっけ?」
エクセレン「細かいことは気にしなーい、気にしない」
ブリット「ぜんぜん細かくないです!」
エクセレン「まあまあ。というわけでクスハちゃん、ベッドの下や本棚の後ろもきっちり掃除するのよん」
ブリット「な、なんですか。変なところをピンポイントで指定して」
エクセレン「ええ!?、どっちも掃除の定番じゃないの」
ブリット「どこがですか!そ、そうだ、俺よりキョウスケ中尉の部屋を」
エクセレン「もう済ませてきたわ。おかげで資金は潤沢、今度のデートはお土産期待していいわよん」
ブリット「中尉ご愁傷様です――ってちょっと待ってクスハ」
クスハ「はい!ごめんねブリット君、本当はこんなことしたくないのよ、でも」
ブリット「嘘だ!笑ってる、顔が笑ってるぞ!ああー、クスハにエクセレン少尉が感染った!」
エクセレン「どういう意味よ!クスハちゃん構わないからジャンジャンやっちゃってちょうだーい」
クスハ「了解です」
>>893 テニア「私たちも統夜の部屋を掃除しよう」
メルア「はい!がんばりましょう!」
統夜「……掃除?とっくに終わったよ
それよりほら」
つ掃除用具
テニア「……これは?」
統夜「まだキッチンがまだだからな……
メルアはトイレヨロシク」
メルア「……えっ!
罰ゲームじゃないですか!」
統夜「掃除だからどこも一緒だろ。ほら、カティアはリビングしてるし」
テニメル「「シクシク」」
大掃除中の読書(漫画や小説等)は定番かな?
あと、週刊誌にサンドされているR18本も。
>>891 カティアとテニアにも聞いてみることにしました
テニア「うー?」
メルア「うー」
カティア「うー……」
〜〜数分後〜〜
ガチャッ
統夜「ただいま〜……」
テニア「うー!うー!!」
メルア「う、うー?」
カティア「うっうー!!」
統夜「(……え?なにこれ、一体どういう状況……?)」
>>895 リュウセイの部屋の場合
リュウセイ「悪いな掃除手伝わせちまって」
アヤ 「まったく、普段掃除をサボって・・・・・・ッ!!」
リュウセイ「どうした?」
アヤ 「こ、これ!!」っ 【R18本】
リュウセイ「あ、それこの前トビーが忘れてった本だな。机の上に置いておいてくれ」
アヤ 「じ、じゃあ、こっちの本は!?」っ 【子供は見ちゃダメな書籍】
リュウセイ「え〜っと、それは確かタスクだな。それも置いといて」
アヤ 「ならこれは!?」っ 【青少年には有害な図書】
リュウセイ「そりゃ、確かアクセルが(ry」
(中略)
【机上にうず高く積みあがった18禁図書の山】
アヤ 「あ、アハハハハハ・・・・・・随分と友達が多いのねリュウって」
リュウセイ「ん〜、みんな毎回毎回本を忘れてくから困るんだよな(笑)」
アヤ 「ず、随分落ち着いてるわね。本の内容は、ゆ、有意義だったかしら?」
リュウセイ「ああ。俺は読んでないから知らねえ(あっさり)」
アヤ 「え?」
リュウセイ「え?って、何か俺おかしいこと言ったか?」
アヤ 「読んでないの?一冊も?」
リュウセイ「そりゃ、チラッと眺めたりはしたけどよ」
アヤ 「なぜ!?!?」
リュウセイ「なんでって。別に読まないのは俺の勝手だろ?興味ないし」
アヤ 「じ、じゃあ、リュウはこういう本とかビデオを持ってないの!?」
リュウセイ「持ってないけど?オオッ!!こんなところに光竜と闇竜の(ry」
アヤ 「私・・・リュウとどう接すればいいのか分からない・・・」
トビー 「俺達も、さりげなく置いてったりしてたんだけどなぁ・・・」
タスク 「ありゃ、真性だもんなぁ」
カズマ「光竜と闇竜なら俺の隣で寝てるぜ。布団が全然かぶらないけどな。」
>>866 自然にというより序盤で三人娘の依存態勢が整ってそっから統夜が誰か一人に恋愛感情が芽生えるみたいだったと思う
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/29(月) 07:59:51 ID:8iOE3Aqb
こうへーは死ぬべきである
そうだな。
精一杯生きて、働いて、楽しんで、出会いがあるならそれを果たし、
可能ならば新しい家族を築き、寿命を使い果たすまで生きて生きて
家族や子々孫々に見取られながら
「ああ良い人生だったわ」
と呟いて眠るように息を引き取るようにして老衰するといいかもしれん。
大往生するまで生き抜けよ、こうへー
>>896 テニア「うー!うー!!」
メルア「う、うー?」
カティア「うっうー!!」
一時間後
テニア「ウニョラー!」
カティア「トッピロキー!」
メルア「キロキロー!」
統夜「だ、誰か大地の治療かヒッポロ系ニャポーンを!!」
>>897 だが、そんなリュウセイも・・・
「ヴァルシオーネのピンチ!〜サイバスター、やめてぇ!!〜」
「アンジュルグとソウルゲイン・格納庫でアッつい夜」
「音速の妖精達のイケナイステージ〜R-1とR-2に○○○されちゃう!〜」
に、関してはガビガビになるくらい熟読しているそうです。
そういう本があるという事は、だ
リュウセイの同好の士がいる、ということか
>>903-904 テンザン「ホ!今年はエクサランスライトニング×エターナル本で行くっての!」
・・・なんて光景を想像した。反省はs(ry
『無残! 雪女凌辱刑!』
ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「りょーじょくとは何だ? 破壊や蹂躙に近い言葉らしいが」
ジョッシュ「え!? い、いや、つまり、その、なんだ。
うぅん……性的に、辱めることだよ」
ラキ「ふむ」
ちゅっ
ジョッシュ「!?」
ラキ「恥ずかしいか?」
ジョッシュ「……恥ずかしい、かもしれない」
ラキ「凌辱されたか?」
ジョッシュ「それは……少し違うんだよ」
ラキ「何故違うんだ?」
ジョッシュ「……合意だから」
ラキ「私がお前に合意を求めたか?」
ジョッシュ「と、とにかく、別に俺は嫌じゃなかったし、ラキは……」
ラキ「ああ、好きだぞ」
ジョッシュ「そういうわけだから……」
ラキ「……だが、風呂場で私が嫌だと言うのに、あんな行為をするのは凌辱ではないと言うのか」
ジョッシュ「あ、あれは仕方ないだろう!」
ラキ「シャンプーハットをつけてもいいではないか……」
「ジガン、ガンガンアタック!堕ちるズィーガー」
「百舌鳥と隼・四十八手地獄」
「クロガネドリルは今日も突く!!(ヤマジュン系)」
アヤ「待って!最後のは何!?」
何故か完璧親父が、ジョシュア×ラキ本(ODE)を書いてシバかれる光景が見えたんだが。
>>908 あれ、その本なら日本のある地域にもう出荷済らしいよ
流れを切ってしまって申し訳ないんだが、ヴァルストークファミリーの元ネタって小説の「ARIEL」の宇宙人一家なのかな?
長女、次女、長男、三女の組み合わせで次女の愛称が「チィ姉ちゃん」だし・・・。
うん、最近再発行されたの読んでて思ったんだ。すまない。
>>913 つまりカズマの理想的な嫁さんに該当する女性像を挙げていくと
・辺境豪商の娘である
・カズマよりちょいと年上で、入社もカズマより早い
・殺人的な業務を超人的な手腕で乗り切ってしまう凄腕の事務屋
・夢は『艦載機付戦艦』を『輸送船なみのコストパフォーマンス』で運用する事
・カズマをこき使っているふりして実は依存している
ふむ。
つまりミツコ社長が正義に寝返り、キャプテンカズマが誕生するわけですね。
――おや、イスルギ本社が謎のザ・データベースの襲撃を受けているですって?
リューネ的には暴れん坊将軍はありなんだろうか?
>>914 年齢以外はフレイがそれに近いな。
もうカズマの彼女はフレイでいいんじゃないかな
>>917 さあ、今すぐ強化人間っぽい乙女を心配する作業に戻るんだ
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ アルベロ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
>>917 ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ ここはお前達がくる世界じゃないんだ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 元の世界に戻ろう。な!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
>>914 カズマの嫁にふさわしい女性は、しっかり者で面倒見が良くて、
よく気がついてさりげなくフォローできる人だと思う。
たとえばミヒロが成長したらそんな感じになるんじゃないかと。
ミヒロ「……これで良し、っと」
カズマ「おーいミヒロ、何書いてるんだ?」
ミヒロ「な、何でもないよ!」
ラキ「ジョシュア、たいへんだ」
助手「どうしたんだ。たかはし智秋が地味で露出を抑えた服を着たのかい?」
ラキ「生 理 が こ な い の だ」
助手「……ラキ、それは
シャイン「ケダモノですわーっ!」
リュウセイ「ちょ、王女さん」
シャナ「たとえ戦うために生み出された生命体だからって、身体のつくりは人間と
変わらないとは知っていましたが愛の結晶が誕生するのですね!」
統夜「あの、落ち着いて」
アヤ「ふ、不潔よ。不謹慎だわ! 相手が純粋無垢な存在だからって優しい言葉で
囁いて口先三寸、胸先三寸、腰の下には二尺八寸の一撃必殺砲を隠し持って
いたなんて!」
アラド「えーと」
ゼオラ「だ、駄目よアラド! いくら今年のコミケがセツコさんと神夜さんの大活躍
シーズンで私が暇だからって、ジョシュアさんに対抗しようだなんて!?」
アラド「いや、そんなこと言ってないし」
ラキ「なあジョシュア、生理というのはどうすれば来るものなのだ?」
助手「大人になれば分かると思うよ」
ラキ「向こうで包丁とノコギリを振り回している女が複数いるのだが」
助手「ああいう大人にはならないようにしような」
ラキ「うむ」
元ネタ何?
>二尺八寸の一撃必殺砲
全長80p強とはまさに一撃必殺っつーか馬並ってレベルじゃねーぞ
ホントに必殺してしまいそうだなw
ノコギリを振り回すでまず思い付いたのが陣代高校の事務員さんだな
ちなみに統夜ってJでは陣代高校の生徒だっけ?
だよ
少なくとも神楽坂先生が顔と名前を一致してる程度には陣代高校の生徒
ロケーション的には本当に陣高なのかは定かではないな
ま、J本編ではただの「学校」としか表示が無かったからな。
>>921 フィリオが病魔に冒された身体に鞭打ってアップを始めました
>>920 アズマ家の長女とデスピニスも候補に挙がりそうだ。
>>931 あら、それならエクセレン姐様も面倒見は良いわよぅ
……チョッ!ダーリン!ナニヲ……アー!!
カチーナって案外面倒見がよさそうだよな
明らかに体育会系だから
カズマに嫁が来た場合、
ミヒロは
ミヒロ「私、お兄ちゃん好きな女の子で居たくない。子供の自分に甘えていたくないの」
みたいな事を、カズマの結婚前夜に告白して、翌日からカズマの嫁とうまくやっていくと思う。
シホミは
シホミ「あら?嫁いびりなんかしないわよ。
だって、炊事・掃除・洗濯・服の繕いその他モロモロの家事を一手に引き受けた上、経理のお仕事まで
しかも無給でこなしてくれるお嫁さんに、イジワルするなんて恐れ多くてとても出来ないわ。
ね?そうでしょう?」
と、『怠けるとただじゃおかねえぞ』言下に匂わせて、脅してはおくものの、嫁いびりはしないと思う。
アカネは
アカネ「あら、カズマのお嫁さん?部屋のスミにホコリが残っているわよ?」
ミヒロ「どこ?すごく綺麗だよ? チリひとつ無いように見えるけど?」
アカネ「え?『部屋のスミにホコリが残っているわよ?』って、ジャパニーズの褒め言葉じゃないの!?」
カズマ「・・・チィ姉。日本語、ちゃんと勉強してから使えよ」
ホリス「こういう人なんです。あんまり真に受けないでくださいね?」
みたいに、いびる段階に到達しないと思う。
カズマ「ん?3人そろってパソコンの前で何してるんだ?」
姉s&妹(((ぎくぅっ!!)))
というか、アカネはホリスと相思相愛じゃなかったっけ?
アカネのは純粋に弟の嫁に対する反応なんだろ?
ごめん、何か勘違いしてた
>>920 マサキ「確かに嫁に貰うならそういう娘が良いよな」
ミヒロ「で、ですよね!」
クロ「(マサキにもいるでしょ…)」
シロ「(妹とか歳上のあの人とか…)」
やっぱり理想のお嫁さんって言ったら、
バレンティナさんじゃないかと思います。
ほどほどにキビキビしたしっかり屋さんだけど、ツンデレってわけじゃなく、
愛敬のある、尽くすタイプの性格で。
>>918 カテジ○ナ「さぁ私のことを思う存分心配して良いんだよ!?」
シホミ「ただ、カズマちゃんの場合馬鹿正直過ぎるのが問題なのよね。この間
の忘年会でも、珍しく女の子に話しかけられたと思ったらこうだったから」
女子 「カズマさんって、『鷹の目』さんの息子さんですね!?」
カズマ「はい、そうですけど」
女子 「凄いですねー」
カズマ「いえ、そう大したものじゃありませんよ」
女子 「でも、その年齢で専務さん待遇なんですよね? なかなかそういうの
ないですよー!」
カズマ「ええ、ですから財産はありませんが借金ならあります」
シホミ「これだもの(頭痛)」
アカネ「変に夢持たれるよりはいいんじゃない?」
シャナ「そうですよ。そこは正直に言わないと後で本当に困りますよ」
ミヒロ「シャナさんの方が、お兄ちゃんよりもっとハードル高いですもんね」
ただ、カズマって異性の友人は多そうなんだよなあ。フラグが立たないだけで。
>>942 見栄張って嘘つく方がタチ悪いからな。
まあ、カズマは幸か不幸か分からんがそんな嘘つけそうに無いが。
ただ、そうゆう人間は信用を得られやすいから運送業等のサービス業は天職だと思う。
ちと話は変わるが
もし、カズマとアリア。二人の髪の色と目の感じを入れ替えたらアリアはそのまんまアカネにソックリだろうがカズマはかなりのイケメンにならないか?
ま、『カズマ』だろうが『カイト』だろうが2.5枚目止まりなのは変わらないだろうな
>>943 現実ではそういうやつはすぐに彼女ができるけどな
カズマ「説明書で彼女募集中!してたのって俺くらいなもんだよな…」
20代になったら案外さっさと嫁さんGETしてしまうタイプだな。
外見は地味だが性格が明るくて男女問わず好かれる男は
気が付くと美人の嫁さんとくっついていたりする…
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/30(火) 17:57:59 ID:y8H/JS23
>>947 シホミアカネミヒロホリスアリアインファブレスアプリ「「「「「「「「あはは!ないない!絶対無い!!」」」」」」」」
カズマ「……シクシク」
アクセル「そいつらの彼氏・彼女としての親密度を測る簡単な手段がある」
タック「どんな手段だ?」
アクセル「たとえばあそこにいるお二人さんに、フローズン・ダイキリをおごる」
タック「フローズン・ダイキリ……」
アクセル「見た目はポップなシャーベットカクテルだ。文豪ヘミングウェイが毎晩バーで十杯飲んだことで有名だな。
じゃあやってみるぞ」
タスク「アクセルからっすか?」
レオナ「あら、綺麗な飲み物ね……ちょ、ちょっと、どういう趣味よ!」
タスク「こ、これは大胆っつーか……」
タック「? ただの白いカクテルじゃないか?」
マリナ「わからない? タック。私にも同じ物を」
タック「……ストローが二本刺さってるな」
アクセル「本来は氷が詰まった時の為に使うだけの予備のストローだが、
よこしまな関係の二人には二人で飲むストローに見えるこのカクテル。
どうだ?」
レモン「三十点。そもそもバーとカクテルの知識を試すレベルの話だからマイナス三十点ね」
アクセル「手厳しいぜ。もう四十点は?」
レモン「彼から聞きなさい」
アクセル「あ?」
ヴィンデル「未成年にアルコールカクテルを勧めるヤツがあるか!」
バキッ
アクセル「いてぇッ!」
レモン「馬鹿ねぇ……。
あの二人に、そうね、口直しに、シンデレラでも飲ませてあげて」
カクテルか…
アイビス「あたしはアルコール度が軽めで甘い味のカクテルが飲みたいけど…そういうのってあるのかな?」
>>950 軽くて甘めな次スレを頼む
メルア「ニコラシカのブランデー抜きがおすすめです」
統夜「それはただの砂糖とレモンだ!」
レーツェル「甘い物が好きな、初心者の、それも女性に勧めるカクテルは、まずはアレキサンダー以外ありえないな」
レモン「最良のチョイスね」
アイビス「あっ……本当だ。甘くて抵抗なく飲めるね、これ」
レモン「でも、最悪のチョイス」
アイビス「? どうして?」
レーツェル「……『酒とバラの日々』という映画で、主人公が酒の飲むない妻に飲ませるのがそのカクテルだ。
その一杯に病み付きになった妻は、やがてアルコールの虜になり、家庭は緩やかに崩壊していく……」
アイビス「……恐いね」
レモン「アレキサンダーを飲んだ女がみんな飲んだくれになるわけじゃないけど、
本当に美味しいお酒は、舐めるように味わう苦いお酒の中にあるのよ。
……少し説教臭かったかしら」
アイビス「……それがいい付き合い方、ってことなのかな」
レーツェル「私はポッチーンを貰うかな」
トロンベ「さて、カズマ君ならどんなのを奨めるかね?」
カズマ 「うーん、そうだな。こんなのどうだろ」
つチチ
アイビス「嫌がらせじゃんその名前……(鬱)」
テニア 「うわ! エロスだ! エロスがいる!」
カティア「は、破廉恥ですっカズマ!」
カズマ 「いや、チチというのは英語だ英語。意味が違う。お米の国の人しっかりしろ」
メルア 「そうなんですかー」
カズマ 「ま、そこのズッコケ3姉妹も飲めるようにアルコール抜きのも作って
あるからさ、ついでに飲んでけよ」
メルア 「わーい!!」
テニア 「やったー!!」
カティア「相変わらず、気が利いているんだか利いていないんだかわからない
人ですね、カズマは」
テニア 「固いこといわないのカティア! とりあえず美味しいしいいじゃない」
メルア 「そうですよカティアちゃーん」
アクセル「ちなみにアルコール抜きだとこのカクテル、バージン・チチというんだな」
テニア 「うわ! どエロだ! やっぱりカズマはドエロスだ!」
カティア「(////)」
メルア 「(////)」
カズマ 「ああもう、だーかーらー!」
アイビス「うーん、名前はともかく美味しいから良し! なんか別のでおかわり!
そうね、リクエストは『アイスクリームっぽい奴』!」
テニア 「うわ無茶苦茶言言ってるこの人」
カズマ 「えーと、なら『ベイリーズ・アイリッシュ・クリームとアマレット
とカルーアとバニラ・アイスクリームのカクテル』がありますけど」
アイビス「なんか必要以上に不自然に長い名前ね?」
カズマ 「き、気のせいですよ!」
アイビス「まあいいや、とりあえずそれちょうだい」
カズマ 「あいよー」
テニア 「怪しい」
カティア「絶対に怪しいわ」
テニア 「絶対何かあるよね、あのカズマの態度」
メルア 「美味しいですー」
カティア「あんたは黙ってなさい」
アクセル「じゃあ、ヒントだけは教えてやろう。トム・クルーズの映画」
テニア 「え? カティアちゃん知ってる?」
カティア「ええっと、確かこの間矢口書店で買ったこの本の中にその映画の話
もあって、作中に出て来たカクテルの名前もぜん……ぶ……」
アイビス「どれどれ? ……えっ?」
テニア 「うっ」
メルア 「あっ」
つオーガズム
女性陣 「カズマ(さん)のウルトラどエロスー!!(激怒)」
カズマ 「だーかーらー!」
954 :
950:2008/12/30(火) 19:47:08 ID:FT5cpw5U
ダメでした…後を頼みます!!
カイ「俺はダイキリやジントニックが好きだな」
ギリアム「好きなカクテル?グラスホッパーかな。味も好みだが、その名前の響きがいいんだ」
デンゼル「ふむ、アイリッシュコーヒーとホットバタードラムを愛飲している。」
トビー「俺はカルーアミルクしか飲めないな…」
>>953 カズマ、お前未成年だろ。
なんでそんなに詳しいんだ?
レモン「お子様はアンゴスチュラビターズを垂らしたホットミルクか、
シャーリー・テンプルでも飲んでいなさい」
ラミア「私もお子様……」
レモン「例外なし」
キョウスケ「カクテルか……」
エクセレン「キョウスケのお気に入りはやっぱりマティーニかしらん♪」
キョウスケ「冗談言うな」
エクセレン「やーん、ダーリンのいけずぅ」
メルア「なんでマティーニがお気に入りじゃなかったら『いけず』なんでしょうか?」
カズマ「さあ?」
アクセル「大方ベーオウルフがジンを飲んでいるところにベルモットを口移しして『マテ
ィーニのお味はどう?』とかやっていたんだろう」
エクセレン「あら」
キョウスケ「貴様、なぜそれを!」
カティア「大胆……////」
テニア「でも、ちょっと憧れちゃうかも////」
ケータイからだがスレ立て挑戦してくるノシ
>>954 ならばその役目、私に任せていただこう!
>>958 っと、先客が居たか。待つとしよう。
>>957 統夜「お前達は年齢不詳とはいえ、一応未成年扱いだからな。
上で言ってる酒は出せないが、トウマさんが甘酒を用意してくれたぞ」
テニア「わーい!」
トウマ「明日は大晦日だからな。沢山ストックを作っておかないと・・・」
スレイ「初詣か・・・着物を準備しておかんとな」
すまん、無理だったみたいだorz
>>961さんお願いします
じーっ
ラキ「ジョシュア、あのジュースを飲んでみたい」
ジョッシュ「え……!? ラ、ラキが飲みたいんだよな?」
ラキ「ジョシュアと飲みたいんだ。……嫌ならいいが」
ジョッシュ「……い、いや、いいさ。減るものじゃあないだろうし……」
つ 二口ストロートロピカルジュース
ラキ「なるほど、たっぷり二人分はいっているな。では飲んでみるぞ」
ジョッシュ「あ、ああ……」
ちうちうちうちう
ラキ「……美味い」
ジョッシュ「(……確かに、結構美味いな)」
ちうちうちうシャリシャリシャリ
ジョッシュ「?」
ラキ「どうした?」
ジョッシュ「いや……。
(いつの間にかトロピカルジュースがトロピカルシャーベットになってる……?)」
>>962 了解した!
2008年最後のスレ立て、引き受けよう。
すまない、しくじってしまった・・・
誰か後に続いてくれ・・・
自分が行こう
カズマが酒に詳しいのはオヤジのせいだな
ブレスがウイスキーだかブランデーのコレクションしてるし
>>968 スレ建て乙!
では今年最後の次スレ予告、張り切って逝ってみようかぁ!
統夜「大掃除に年賀状に門松のセッティング!」
トウマ「おせちの仕込みに知り合いへのお年玉の用意に溜まりに溜まったゴミの処理!」
統夜「年の瀬の最後は本当に目まぐるしいったら…年賀状もここ最近は枚数が増えたし」
トウマ「ま、それも幸せな事かも知れねえな」
スレイ「しかし・・・早いものだな。もう年が明けるか・・・」
テニア「いやぁ、今年も色々あったねぇ」
メルア「新しいスイーツ仲間も増えましたしね」
カティア「来年も、無病息災で行きたいものね」
統夜「お前達、そういうのは明日の大晦日までとっとけよ」
次回!スパロボアポロン伝説!
「駆け抜けろ!2008年!」
君の心に、リミットオーバー!
>>968 乙!!
ラキ「………」
ジョシュア「ラキ、何を見てるんだ?」
ラキ「ランドやセツコが所属していたといZEUTHの戦闘記録だ」
ジョシュア「へぇ…お、アムロ大尉やロジャーもいるみたいだな…!!」
【ビッグオー・ファイナルステージやビッグデュオ・インフェルノ、ビッグファウの場面を見る】
ジョシュア「ビッグデュオが…改造されている!?」
ラキ「それにビッグオーはこの巨大な砲身をどこにしまっていたんだ?」
次回予告
ユーはショック!!愛で空は落ちてくる〜♪
ありとあらゆる病を直す者が居るという、
奇跡の村と呼ばれる集落にやって来たフォルカ一行。
だが、そこでは恐るべき人体実験が起きていた!!
次回、機神の拳
「驚異の汁!!偽りの聖者を俺は撃つ!!」
フォルカ「お前はもう、死んでいる。」
今年もあと1日ちょっとか、最後くらい分の悪い賭けに出てもいいかな。
俺、このスレが新年になるまで埋まらなかったらあの娘に告白するんだ……
このスレを新年までに埋めろ!全力でだ!
<○> <ひ>
だが断る
ブレンパワードのキャッチコピーを知らないのか?
『絆を紡ぐために、人はどこまで優しくなれるのか?』
ラキ「どこまでだ?」
ジョッシュ「……このぐらいかな」
ラキ「こんなにか」
クリス「(お兄ちゃんがラキさんに感化されつつある……)」
ウェン「このぐらい?」
キャッチコピーか
もののけ姫 『生きろ』
ブレンパワード 『頼まれなくたって、生きてやる』
スプリガン 『戦って死ね』
ラミア『……どうしろと』
タスクの誕生日まであと一日
タスクって、一月一日午前一時一分一秒に生まれていそうな気がする・・・。
タスク父「もうすぐ生まれそうだな」
タスク母「予定日は1月1日ですからね」
タスク父「そうか、元旦生まれか……」
タスク母「折角ですから、何かお正月にちなんだ名前を付けませんか?」
タスク父「正月にちなんだ名前……正月といえば……」
タスク母「玉子焼き」
タスク父「栗きんとん」
タスク母「両方から一文字ずつ取って」
命 名 : 新 宮 寺 玉 金
タスク父「決まりだな」
タスク母「ですね」
タスク爺「そこのアホ夫婦黙れ」
タスク「……で、じっちゃんがマジ切れした結果、3人で考えて『田作り』と
『酢の物』と『栗きんとん』を合わせて『タスク』って名前になった
らしい」
レオナ「新宮寺一家って、全員残念な人なのね……(頭痛)」
次回予告
コマンダーアルト「ペルゼインから得た亜空間座標によりデス・クレイドル要塞の場所が判明した!
しかしこれ以上我々の戦いにこの世界の人々を巻き込む訳にはいかない
様々な想いの中で我々は最後の決戦に挑む!
次回!ザ・グレイトバトルOG『正義と悪と・・・』に・・・」
Gコンパチフォース「「「「コンパチシュート!!」」」」
なかなか埋まらないし年末だし(←関係ない)パパ、予告を二本やっちゃうぞー!
ジノ「マサキ・アンドーくん!
どうやらキミは私の好敵手(ライバル)となりうる男らしいね」
「でもこの私に小細工は通用しないよ!」
「力対力! それしかない事をまずは言っておこう!!」
マサキ「てめえっ!!!
真の貴公子はこんな汚え手は使わねえぞっ!!!」
「恥ずかしくはないのか!!!」
ジノ「フフフ… 残念だったね」
「貴公子は貴公子だけどただの貴公子ではない…」
「実は悪の貴公子 ブラックジノ・バレンシアだったのさ!!!!」
マサキ「しまった──っ!!!」
「だから汚い手をも──っ!!!」
「──って ただ黒くなっただけじゃねえかっ!!!」
マサキ「さらばだ ジノ・バレンシア!」
「あんたはなかなか面白い男だったよ!!」
ジノ『マサキくん…』
『トレビアーンな戦いをありがとう…』
『キミは私の最後を飾るにふさわしい相手だったよ…』
『ちなみにマサキくん!
残されたバゴニア軍のことはよろしくたのんだよ!!』
『サヨウナラ…』
『サヨウナラ…』
マサキ「まっ…待てっ!!!
さらりと爆弾発言を残して逝くんじゃねえ──っ!!!」
萌刷演義 第248回「ジノ=バレンシア攻略」
2本目、同じ作者でホラー物
──夜
意味もわからず唐突に焦ることがある
そんな時は明け方たまりかねて国道へと走るんだ
このアスファルトが山野を貫き
街を集落を置き去りにして
賑やかな都市へ向かう
村は死によって包囲されている
萌鬼 紫雲統夜編 第遺血話
ちょ、それ統夜死ぬ(かもしれん)w
>2本目
いま、PC横にラジオ置いて「アニソン三昧」聞いているんだが、
スパロボの曲かかるかなぁ?
とりあえず「Break Out」のリクエストは出したんだけどさ
Break Outは一応アニメ主題歌だから無問題か
ゲームはNGだけど
>>986 劇場版もキャラソンもOKらしいよ。
現にいま「鳥の詩」が流れてるし。
「鋼の魂」「鋼の戦神」あたりキャラソンとして流れないかな〜
というか、歌ってほしい・・・
>>987 流すんなら早めにしてほしいな。
あの曲深夜に聞くと燃え上がって眠れなくなる。
年を越す前に1000を取るんだ!
↓さあ、千取り合戦の準備だ!
七つスフィアを集めると「なんでも願いをかなえてやろう」と真龍王機が出てきます
ゼーすット!
>>996なら
キャラの性別が反転する。
あと
>>991は「このスレが今日中に埋まっても」という一文が入ります。
ラキ「ジョシュア、今年が始まった時、『あけましておめでとう』と言ったな」
ジョッシュ「ああ。言ったな」
ラキ「『しめましておめでとう』とは言わないか?」
ジョッシュ「え? う、うぅん、それは……」
ラキ「めでたくはないのか?」
ジョッシュ「……どうなんだろうな。
……とりあえず、こう言うんと良いんじゃないか」
ラキ「どう言う?」
ジョッシュ「今年もありがとう、って。
ありがとう、ラキ」
ラキ「……一緒に次の年に過ごすだけで、おめでとうと言ったり、ずっと一緒にいただけでありがとうと言ったり……」
ジョッシュ「変わってるかもな、人間って」
ラキ「……だが、ありがとう。今年も一緒にいてくれてありがとう、ジョシュア」
ジョッシュ「……ああ。来年もよろしくな、ラキ」
1001 :
1001:
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