1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>1 y〜ー_ェ-、 _,_ィ=‐ー- 、
r‐メ, r´ `'´ `ヾ-ー 、ム
ヽ | | | |/ ヽ、j-‐',.- 、,.- 、 ヽ メ、`¨ァ
三 三 トー ´ イl ! ! ヽ ‐ _ イ ヽ | | | |/
三 感 三 トーイ メ、,リ !ハ_ `ヽ-‐ ' 三 三
三 三 ヘ、_,r (ヒ_] ヒ_ン ) ヽニ- ! 三 感 三
三 謝 三 ノ-'! "U ,___, 、U"ノ,!ノ l 三 三
三 三 〈 ゝ_,ィ. ヽ _ン ト-‐' ノ ヽ、_ 三 謝 三
/ | | | |ヽ、. ゞ_彡' ≧_,イ 、 `ー_‐ 三 三
ノ ,.ィ` ー--─ ´ ヽ _二> / | | | |ヽ
 ̄
>>1
乙くりしていってね!
まだ蒸し暑いです。
本日はスーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その242に御アクセス頂き誠にありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、このレスは大変ODEな内容につき、
>>1乙に変更させていただきました。
またの御アッー!クセスをお待ちしております。
引き続き、レオナ嬢の歌声をお楽しみください。
では成立に従い。
ラキ「弱点……欠点とは違うのか?」
ジョッシュ「欠けてることが弱いこととは限らないし、
弱いことが欠けてることとも限らないだろう」
ラキ「なるほど、よくわかった」
ジョッシュ「まぁ……ラキの弱点は、ちょっと色々なことに疎いことだな」
ラキ「努力はしているつもりなのだが……だ、だが、ジョシュアにも弱点はあるぞ」
ジョッシュ「俺の弱点?」
ラキ「そうだ。一時的にお前の運動機能を大幅に低下させ、
思考も混乱させるブロックワードだ」
ジョッシュ「なんだい、それ? 言ってみてくれ」
ラキ「言うぞ」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「……愛してるぞ」
ジョッシュ「え……う……ええ……ラ、ラキ、そ、それは……」
ラキ「……い、いかん、この弱点攻撃、私にも問題があった」
ジョッシュ「え?」
ラキ「わ、私も動けなくなって……しまうんだ」
ジョッシュ「は、はは……」
クリス「ウェンの弱点ってなんだろう?」
ウェン「遠距離攻撃に弱いかな?」
クリス「そういうのもありだけど……私が聞きたいのはウェンの弱点!」
ウェン「殴られたり撃たれたり病気になると多分死ぬと思うよ」
クリス「それ、弱点じゃない!」
ウェン「え、えぇっと……それじゃあなんなんだろ……困ったなぁ。
なんていうか、リムが僕の弱点だよ……」
ネタを書く前にまずは成立分の発表だろう、JK
993 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/09/12(金) 23:52:37 ID:i22QIXiE
993ならOG文化祭
994 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/09/12(金) 23:52:39 ID:P6s20VYQ
>>994なら
夢のタッグ戦
996 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/09/12(金) 23:54:42 ID:RAKLOQ7K
>>996なら
ルボールがアイビスを拉致
998 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/09/12(金) 23:57:30 ID:T6dta3X6
>>998なら
アイビスを救出するのはフェルナンド&イルイ
999 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/09/12(金) 23:59:22 ID:6n9kFVlx
>>999なら各キャラに何かしら弱点がつく。
つまり…文化祭のメインイベント『夢のOGタッグマッチ』が開催
その最中ルボールはアイビスを自身の妻とするべく拉致、その野望を
フェルナンドとイルイのタッグ『アイビス大好きーズ』が阻止する…
って事だ
追記 各キャラに何かしら弱点がつくのはOGタッグマッチを円滑に進めるための配慮
と思っていただければ。
インターミッション
熟練度241 難易度 下手すりゃクソゲー扱いされる難しさ
資金 9999999999999999
第241話
「兄者と妹者と異世界人」までクリア
第242話
「かわいくねえ!色気もねえ!たまに来るのは回覧板!!」
アイビス好きーズって……なんだそれ。
夜中
夜這いをしようとこの二人が・・・
イルム「リンに夜這いなんて・・・初めてだな。」
タスク「シシシ・・・レオナちゃんにダーイブするか!」
イルム「リンちゃ〜ん!たまには一緒に寝ない・・・か!?ありゃ?布団しかない?」
タスク「もう〜!今夜はがんばっちまうぞ〜!そ〜・・・れ・・・あれ?布団だけ?」
一方その頃
リン「さぁ〜イルム、朝まで添い寝してやるから覚悟し・・・あれ?布団だけ?」
レオナ「足元から潜りこんで、タスクに・・・って、いないじゃない!!」
イルム「仕方ない、部屋にもどるか。」
リン「イルムの奴どこに行ったんだ・・・・部屋に戻るか・・・あ。」
イルム「あ。」
リン「こ、こんな夜遅くにな、何してんだ!」
イルム「お、お前こそ・・・って、まさか!?」
リン「・・・・どうせここで会ったのもナンだ、お泊まりさせてもらう。」
イルム(ま・・・結果オーライか。)
レオナ「・・・・・。」
タスク「・・・・・。」
レオナ「と、とりあえずタスクの部屋に行きましょ!!」
タスク(う〜ん・・・相思相愛ってヤツのしわざ?・・・ま、いいけど。)
W 熱 烈 合 体 !
たまに疑問に思うんだが、
なぜにユーゼスは仮面を付けてるんだ?
簡単に言ってしまえば、自分の顔を見せたくないから。
一度死にかけた時に治療してくれた悪の宇宙人によって別の顔にされて、それが嫌だからと仮面着用。
まあ、平たく言えばスパヒロをやれってことだ
ちなみに、本来のユーゼスの顔はハザルやシヴァーと似ている。
スパヒロ以外のユーゼスは本来の顔のままだと思われる。
>>14 夢のOGタッグマッチって言うと、
カミヤ教官とギリアムで○・マシンガンズとか、
リシュウ先生と親分で2000○パワーズとか、
テンザンとアクセルでテガタナー○とかやるわけか?
メイシス「ふん……氷の二つ名と氷の名を持つ我々が組むことになるとはな」
ラキ「悪くはない。お前の実力は身をもって知っているからな」
メイシス「……いいだろう。今はお前に背中を預けるとしよう」
ラキ「……ところで問題がある」
メイシス「なんだ?」
ラキ「チーム名はどうする?」
メイシス「……どうすると言われても」
ラキ「そうだな……凍りつくことを、ニホンの言葉で『氷結』と書く。
ニホンにおいて氷結という言葉は……そうだな、チーム名は『チューハイ』にするか」
メイシス「何故『氷結』が『チューハイ』になる」
ラキ「ニホンでは、氷結とはチューハイのことらしい」
メイシス「……悪くはないな」
ラキ「そうか」
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 20:31:47 ID:m3AD2upy
キョウスケ「フォルカ=アルバーグ。チョコバーやるからタッグ組まないか。
エクセレンとシュウ=シラカワ博士が目の色変えて俺とコンビ組みたがってたまらんのだ」
フォルカ「猪虎婆だと!?」
【猪虎婆】
猪の足に虎の胴体、老婆の頭を持つ妖怪
山間に住み、山に迷い込んだ人間を捕食すると言われている
民冥書房「幻想世界の住人図鑑」より抜粋
ライ「タッグマッチか…俺のメイルシュトロームパワーを見せる時が来たようだな!」
リュウセイ「で、ライは誰とタッグを組むんだ?」
ライ「それなんだか…候補はある。カッツェさん…もしくはお前とだ。」
リュウセイ「へぇ、俺とタッグを…って!?俺とタッグを組みたいのか!?」
ライ「当然だ、お前と俺は厚い友情で結ばれてるんだからな」
>>26 修羅王「フフフ・・・猪虎婆か・・・懐かしいのう。」
メイシス「あの恐怖の魔獣!!」
マグナス「ぐふふ・・・あれの血を固めた猪虎霊糖・・・食べたいっ!!」
修羅王「昔は取っ捕まえてはよく作らせたものだ。」
【猪虎霊糖】
恐怖の魔獣・猪虎婆を討ち取りその生き血を鍋で焦がさぬようかき混ぜ、
冷やし固めた美味なる菓子。
チョコレートとはかなりの共通点が多く、違いは植物性原料か動物性原料かぐらいである。
なお、その血を液体状で飲む場合は虎粉亜とよばれ寒冷地では重宝されている。
民明書房刊・修羅界丸かじり!甘味の章より。
修羅界がどんどんカオスに…
イングラムがキョウスケと組んでブレイブポリ公をしたがってます。
キョウスケ「何故?」
イ・ユ「「かっこいいからだ!」」
キョウスケ「だが断る」
ギリアムがキョウスケと組んでテリーマンず(ry
ギリアム「マイサン(ry」
キョウスケ「だが断る」
タッグよりチームだ
ヴィガジ、レフィーナ、ヤンロン、ミオでチームを組もうぜ
>>29 何を今更、カオスなのが修羅界じゃないですか
>>30 TOP自重
そして彼はと言うと…
アイビス「前々から気になってたんだけど、どうしてあんたはこんな事を」
ルボール「決まっている、お前は人間でありながら実に犬らしい!
だからこそ俺の妻となるに相応しいのだ!」
ウンブラ「あのルボールって男……頭……おかしいんじゃない?」
イグニス「というかお前も狙われかねんぞ」
>>31 チームか……
ラオデキヤ、フォルカ、ハーケン、イングラム、キャリコ
一人足りないが仕方ない
|>再生
ぱー ぱぱぱぱ ぱぱぱぱっぱっぱぱー♪
「わかりやすいタッグマッチのルール」
グレース「タッグマッチに参加の皆さん!こんにちわー!」
ショーン「はい!こんにちわー!」
グレース「出場決定、おめでとうございまぁす!!」
ショーン「ありがとうございまーす!!」
グレース「早速ルールなんですけどぉ、2 VS 2のシンプルなタッグマッチでーす!!
但し、参加者には首輪が付いていてぇ〜KOしちゃうと、爆発しちゃいまーす!!
爆発しちゃうとぉ、ピンクや青などのカラフルな特大アフロになっちゃったり、モヒカンやハゲヅラなんかになるから気を付けてねっ」
イルム「・・・なんであいつが説明ビデオに出てるんだ。」
カチーナ「そこ!私語してんじゃねぇ!!(ハリセン)」
イルム「んがぁぁぁぁ!!」
タッグマッチルール
必殺技は光ってる玉を取らないと使えない。
コウタ「古いわ!」
完璧「マイサンよこれを見よ」
助手「・・・よし、壊せ」
完璧「まぁまぁ話ぐらいさせてよ………
これは、狙った人を天然ドジっ子キャラに変えるという・・・」
助手「・・・そんなもん何に使う気だ?」
完璧「ソコなんだよ!こんなんじゃあ負の感情を集めれ無いし・・・
ってことでかたずけようとしたんだけど・・・」
助手「・・・」
完璧「暴走して只今ランダム大量発射中!誰にかかるか分かりません・・・テヘ♪」
助手「テヘ♪・・・じゃないだろ!」
ラキ「・・・ジョシュア珈琲を淹れたぞ」
コテッ
ラキ「はぅ」
ビシャ
完璧「あぢゃぁーー!」
ラキ「・・・はぅー・・・やってしまった・・・」
助手「(か・・・かわいい・・・)」
プレシア「タッグかぁ…どうしようかな」
ジノ「(私の出番…!)やぁプレシ…」
キュオン「ちょい待ちー!」(バキッ)
ジノ「痛ッ!?」
キュオン「当然あたしと組むのよ!(マイステディ的な意味で)」
ジノ「ふ、不意打ちは良くないぞお嬢さん…」
プレシア「えーと…あたしと組むんですか?」
キュオン「そう!」
ジノ「ま、待ちたまえ…」
プレシア「あ、どうしたんですかジノさん?」
キュオン「気にしない気にしない」
ジノ「なん…だと…?」
キュオン「あと水タイプも数人欲しいのよね…」
ジノ「それではタッグとは言わないぞ!?」
キュオン「あんたさっきからうるさい!」
ジノ「……ウウッ」
タッグマッチの場所というわけで。
っグランゾンの力をもってすればバトルフィールドを用意することなど造作ありません
マサキ「もはや重力関係ねぇ!」
カズマ「ディバインディング○ライバーなんてどっから持ってきたんだ!?」
>>36 お前はつい最近そのルールで戦ったばかりだろ
アレは正確に言うと虎縞だったが
アクセル「そういや、俺もだな」
ヴィレッタ「私もね」
リュウセイ「俺もだな」
>>41〜
f○○eの英霊一同か!
↑関係でOGに出てないのって笹沼さん・川澄さんと・・・後誰だっけ。
>>43 笹沼さんって出てたっけ?
諏訪部オクレ兄さんなら出てたが。
>>41 トロンベさんを忘れるなんて
>>44 どっかで勘違いしてんのかな・・・
補足どもです
川澄にはテニアの声を演って欲しいけど、
三人娘のどれを演じてもハマりそうだから困……らないか
阿部 : コウタ
やりちん : アクセル
婆坂 : カイ
真シン:トロンベ
ミキシン : リュウセイ
魔女 : ヴィレッタ
くず : ニャンコ先生
小坊主 : ユウ
あいり : トロイエ隊員
主題歌 : レオナ
フフンな感じの姫っぽい声ならカルヴィナさんいけそうだぜ
>川澄
>>46 仲間を盛大に巻き込んで敵を一掃した後、
「ダ〜! テニアちゃんの勝っち〜!」って言うわけかw
ゾイド新世紀/0にそんなキャラいたなぁ。名前忘れたけど
ケツの穴の小さいとか言わせるのか
>>46 個人的にはカティアかなぁ、主に某O野さん的な意(ry
タッグマッチの準備が着々と行われる最中、文化祭の方も準備が始まっていた
トウマ「さて…今年はどんな屋台で行くべきかな?」
小ネタ
タッグマッチで忘れられているが文化祭である。
ったこ焼き屋[T・A・C・O・N・A・G・U・R・I !]
タスク「でも、ここらじゃ確かタコはいない気が……」
ラッセル「そこはほら…・・・ね?」
>>53 ミナキ「食い逃げ喫茶が」
ゼオラ「犯人です」
カラオケ喫茶
エクセレン「生き残りたい♪ 生き残りたい♪ まだ生きていたくなる〜」
アルフィミィ「生き残りたい♪ 生き残りたい♪ まだ生きていたくなるですの〜」
キョウスケ「歌がうまいのに・・・なにか良くない様な気がするんだが」
レモン「アイもー♪アイもー♪」
アクセル「俺も唄わないと駄目か?」
クリス「やっぱり、南極喫茶は流行らないのかなぁ」
ジョッシュ「正直、寒いだけだしな……」
クリス「それがいいんじゃない! 寒い部屋でつめたーいジェラートを食べるのが、
贅沢でしょ?」
ラキ「それが贅沢というものか」
ウェン「(そうなのかなぁ)」
リアナ「この日の為に、こんなに露出大きい大胆な服用意したんだよ?」
ジョッシュ「……なぁ、リム。いくらなんでも寒くないか?」
リアナ「? なんで?」
ジョッシュ「……いや、いい」
ラキ「寒い……あのペンギンのきぐるみはどこだ?」
ウェン「うう……僕も貸してもらえるかな?」
その後、店先にならぶメリオルペンギン兄妹が、何か妙な人気を得たのだった。
幼アクセルはアコギ片手にあちこち放浪したり、
歌で山を動かそうとしてるんですね? わかります
そこをヴィンちゃんにスカウトされるんですね?
ロックバンドSHADOW MIRRORかw
アーク「南極喫茶……変わった喫茶だな」
クリス「あ、アーク、いらっしゃい! 何にする?」
アーク「どうしようかな……レラ、どうする?」
レラ「さ、寒いよ、アーク……」
アーク「! レラァァァァァァァァァァ!」
242話「その瞳にココアは映ることなく」終
クリス「飲みもしないで勝手に終わらせないで!」
アーク「わ、悪い」
レラ「だって凄い寒いからさ……」
>>61 世の中には本当に氷に囲まれた氷のバーなんてものがありまして・・・
氷をくりぬいたグラス、防寒服に身を包んだバーテンダーや客がいたり。
<喫茶店3店、事業報告会>
助手 「南極喫茶、総来客数100人、うち保健室行き2名、ただし食中毒
ではなくトラウマによる物の為処罰については不問となる」
ジャーダ「カラオケ喫茶、一日辺り演奏曲数60曲でフル回転。メッシュを入
れた根暗そうな男によりマイク1本全損なれど保険にてカバー」
トウマ 「食い逃げ喫茶、総来客数120人、食い逃げ成功率3%」
助手「意外と高かったな」
ジャーダ「ラトにゼオラちゃん、ゼンガー少佐とカイ少佐、駄目押しにフォル
カとお前まで居れば鉄壁の守りだと思ったんだが」
トウマ 「いやそれが……」
(以下回想)
トウマ 「よし、ひと段落着きましたね。皆さん休憩入っていいですよ。後は
俺が残って交代メンバーで回しますから」
ゼンガー「(執事)本当に大丈夫か?」
トウマ 「ええ、アラド君もイング君もテニアちゃんもとっ捕まえたし、フェ
ルナンドさんはアルティスさんが修行の名目で連れ出してこっち来
ないし、もう危険人物はいないでしょ?」
ラト 「(メイド)妥当な意見だと思います」
フォルカ「(メイドガイ)うむ」
カイ 「(執事)まあ、それなら本当に休憩を取らせてもらうとするか」
ゼオラ「(メイド)ですね」
トウマ 「はい、お疲れさんでした」
(食い逃げ捕縛チーム退場)
トウマ 「やれやれ、ようやくひと段落……」
17歳 「すいませーん」
メルア 「お邪魔しますー」
リム 「休憩貰ってこっち来たよー」
アイビス「ケーキ全種類ちょうだーい!」
トウマ 「はいはい、只今伺いますよー」
(30分経過)
17歳 「さて(上着脱ぐ)」
メルア 「それでは(上着脱ぐ)」
リム 「予定通り」
アイビス「食い逃げます!(胸元に手をやる)」
17歳 「散っ!」
ほか3人「応っ!」
トウマ 「なにーっ!?」
(回想終了)
トウマ 「……という事がありまして」
助手 「すまん、相も変わらずうちの愚妹が迷惑かけた」
ジャーダ「しかし、いくら捕縛チームがサブメンバーだったにしても、その面
子の食い逃げなら簡単に捕まえられただろう?」
トウマ 「いやそれが」
ジャーダ「?」
トウマ 「追いかけて捕まえようとはしたんですが、2軍メンバーが全員男子
だったんですよ。そうするとですね、あの、こう、必死に追いかけ
るとですね、食い逃げ犯が、どぷーん、たぷーんと……」
助手 「ああ……」
トウマ 「で、思わず前かがみになってしまい、取り逃がしたようです」
助手 「本当にあれも、甘いものがかかった時だけは知恵働くからなぁ(嘆息)」
ジャーダ「兄貴としては、もうちょっと怒っていいんじゃねえの? こんな下
世話な内容」
助手 「いえ、それを狙っての姑息な作戦だからフォローの余地なしです」
ジャーダ「あれ? ちょっと待て。若干壱名取り逃がした理由に疑問があるが」
トウマ 「いやそこは、京塚まさ子さんという偉大な先人が」
ジャーダ「わかった皆まで言うな」
>>37 天然キャラになったアイビス
ツグミ「ねぇアイビス」
アイビス「ほえ?」
ツグミ「……ほえ?」
スレイ「どうしたアイビス様子がおかしいぞ」
アイビス「そんなことないよ」
戦闘中
ツグミ「アイビス!敵から狙われてるわ!」
アイビス「はわわわゎ!」
ツグミ「次は前方からミサイル!後方に下がって!」
アイビス「了解!」
アクセル前開
アイビス「ほえ〜!」
ツグミ・スレイ「ぎゃー」
スレイ「ひらめき!ひらめき!ひらめき!」
スレイ「はぁはぁやはりアイビス熱でもあるんじゃないか?」
ツグミ「そうねこのところ働きぱなしだし」
>>64 セレインあたりを天然キャラにしたら面白そう……
漏れには想像できないがorz
サージェントサ○ラみたいになるんじゃないか?
確かにライバルが「愛してるぜ」な無精ヒゲだけど……。
>サージェントサ○ラ
電撃スパロボ9号ゲット。
ピンナップがかなりウハウハな感じでGOOD(シチュエーションが意味不明だが…
>>68 露出は低いがエク姉の膝枕で寝こけるラトは萌え
知ってるか?、前号のピンナップと描かれてるプレゼント箱を支点につなげてみるんだ
文化祭な小ネタ。
ラキ「ジョシュアジョシュア、普段から基地にはコレくらい人がいるのか?」
ジョシュア「今日は一般開放になってるからいつもはコレの五分の一ぐらいじゃないかな?」
ラキ「そうなのか……」
途中で送ってしまった……
>>70の続き
リム「そういえばラキさん、少し顔色が悪いけど」
ラキ「その……なんだ、酒は飲んでいないはずなのだが酔った」
ジョシュア「……人が多すぎると雰囲気に呑まれて酔ってしまうこともあるんだよ」
ラキ「そうなのか? ウプ……」
ジョシュア「と、とりあえず人気の無いところに……」
リム「……お兄ちゃん、なんか卑猥だよ言い方が」
>>68 八房漫画が白過ぎで吹いた
SRXの話みたいに単行本で大加筆なんだろうけどさ
――人気がない場所
ラキ「……」
ジョッシュ「気分は?」
ラキ「悪くない、と思う。頭が痛いのは治ってきた」
ジョッシュ「そうか、よかった」
ラキ「ン……ジョシュア、その水、一口貰えるか?」
ジョッシュ「え、ああ、全部飲んでも構わないが」
ラキ「すまない。んっ……む、ジョシュア、これはお前が口をつけたのだな?」
ジョッシュ「そうだが……」
ラキ「……も、もしや酒か?」
ジョッシュ「水だけど」
ラキ「……お、おかしいな、また顔が火照る。酔ってしまったのか? どういうことだ?」
ジョッシュ「どういうことだ、と言われても……」
文化祭ネタに乗ろう
異文化交流喫茶「月姫」
統夜「いいのかこの名前!?」
秋水「いいんじゃねえの?」
光珠「こう言うのはノリだよノリ!」
テニア「統夜〜、この格好どう?」(ミニスカメイド服)
メルア「可愛いですか?」(正統派ブリティッシュメイド服)
シャナ「恥ずかしい……////」(テニアと同じく)
カティア「全く……」(メルアと同じ+メガネ)
秋水「いやぁ、眼福眼福」
カズマ「しかし、なんてミニスカとロングスカート混在なんだ?」
秋水「そりゃ、メルアちゃんやカティアちゃんがミニスカ着たらヤバイだろう、色気的に」
テニア「ふ〜ん、アタシ達には色気がないって訳?」
秋水「い、いや、そんな訳じゃアリマセンヨ?」
アル=ヴァン「もともと姫様に破廉恥な格好をさせないための配慮だったのだが……」
カルヴィナ「裏目に出たって訳ね」
シャナ「何だかスースーします……////」
統夜「まあ、いつもは長いスカートを」
ビュウ
シャナ「きゃっ!」ピラッ
統夜「ぶはっ」
カズマ「統夜どうした!?」
秋水「何があったんだ!?」
統夜「は、はいてな……い……」ガクッ
シャナ「え……?キャアアアア!!」
光珠「初っぱなからこんなんで大丈夫なのかしら……?」
そういや、今年は文化祭が二回開催されてないか・・・?
伊豆基地触れ合い祭
???「お障りは無しじゃ」
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 23:11:40 ID:To236zXy
伊豆基地乳揺れ合い祭でいいじゃない。
参加条件、お子様以外
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 23:42:48 ID:9OwB6RDW
また貧乳キャラを泣かせたいのかよ!あんた達はぁぁぁぁ!!
>78と同時刻エルピスコロニーではこのような演説が・・・
マイヤー「おっぱいはぁ 平等ではない! おっぱいの小さい者、大きい者、美しい者、形のいい者 生まれも育ちも成長も、おっぱいは皆違っておるのだぁ(以下略)
形を重視したフューリーはどうだ? 同じ形ばかりになっている 大きさを重視した連邦は、揺れカットインばかり だが我がコロニー統合軍は違う 争い、競い、新しい属性を生み出す進化をしている」
兵士A「進化 良い言葉だよねぇ」
兵士B「う、うん そうだよね」
マイヤー「戦うのだぁ! 掴み、揉み、しゃぶり、支配するのだぁ! その果てに求めるおっぱいがある! オール・ハイル・オッパァァァァイ!!」
>>80 さりげなく混じってるんじゃねえ、インベーダー二人w
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 00:09:17 ID:YD0Q93bN
>>80 統夜「間違っているぞ、マイヤー・V・ブランシュタイン!!
おっぱいの大きさなどたいした問題ではない
重要なのは刺激を与えた時の反応、つまりは感度だ!!!」
アサキム「貴方という人物を少しだが理解出来た気がする」
カグヤ「童貞の癖に・・・」
キャリコ「オールハイル統夜=セルダ・シューン!!」
ミオ「最悪ですわ、紫雲様www」
ジョッシュ「どろぼー、ボクのブレンを返せーー!!」
ユウキ「クソッ・・・アイツの発言を最初に認めてしまったのはこの俺なんだ」
アイビス「ラストバトル直前に戦力外通知は辛いよ・・」
コウタの学校で文化祭が開かれたようです。
コウタ「はぁ、全部手作りじゃないといけないんだよなぁ」
クラスメイト「去年は高速巡航型で装甲を薄くして電子管制にして指揮官と操者だけで多人数を相手できるようにしたよな」
コウタ「………なんの話だ?」
クラスメイト「屋台の話に決まってるだろうに」
コウタ「………ああ、そうだったっけ」
コウタは思った、去年何売ったんだっけと
>>82 >アサキム「貴方という人物を少しだが理解出来た気がする」
>ユウキ「クソッ・・・アイツの発言を最初に認めてしまったのはこの俺なんだ」
普通につっこませていただく 嘘 つ け ! w
>>84 登場するたびに人気が落ちてゆく人達ですね。わかります。
ギアス自重しろ、って神夜がピザ食べつつ言ってたぞ
鈴鹿「この時間帯に損な脂っこい者を食べると体型が崩れるぞよ?」
ハーケン「ま、普段の戦闘で燃焼してるから大丈夫さ」
コマ「奇麗に必要な部分を残して不必要な部分を燃焼させる動き…やはり戦闘中の動きに秘密が?それを解明して売ってしまえば大儲け…」
主人公含めたいがいだからな>ギアス
プラモデル作製中
ジョッシュ「……折れた」
リュウセイ「ん?あ、角折れたか」
ジョッシュ「どうすればいいんだ?」
リュウセイ「接着剤があるから…え〜と」
ライ「そのパーツなら予備があるぞ」
リュウセイ「なんで持ってんだよ…」
いや、アウセンザイター(馬モード)の角がポキとね…orz
クリス「お兄ちゃん、ピザだよ、ピザ! サラミが六枚も乗ってるよ!」
ジョッシュ「ああ、そうだな」
クリス「お金持ちの食べ物だね、豪華だね!」
ジョッシュ「いいから食べろよ」
ラキ「では一枚貰う」
クリス「いただきまーす!」
もぐもぐ
クリス「ふむふむ」
ラキ「うん……」
ウェン「もぐもぐ」
ジョッシュ「どんな味だ?」
ラキ「ジョシュアのピザトーストの味がする」
クリス「そうだね」
ジョッシュ「そりゃそうだろうな」
>お金持ちの食物だね
リム、不憫な子(つД`)
お金持ちの食べ物ねぇ・・・
シャイン(言えない・・・宮廷料理より一般庶民の料理が激ウマだったなんて言えない!!)
レオナ(言えない・・・!昔から駄菓子とかジャンクフードに憧れているなんて言えない!!)
リン(言えない・・・!社長でありながら、カップラーメンにコロッケ入れたのがご馳走だなんて言えない!)
ミツコ(言えない!海老煎餅にマヨネーズぬりたくったのが好物なんて言えない!)
>>91 シャインの意見は納得できるな。
なぁ、焼肉<ショウコ手製の肉じゃがなフォルカ君?
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/16(火) 10:59:26 ID:4v7WcsgD
スレイ「そうだな…今となっては、ツグミの裏メニューの中でもまた食べたいと思う美味さのものがあった…」
トウマ「ほぅ、そりゃ興味深いな」
統夜「まぁ、適当に作った物がわりと美味かった、ってのは結構ある話ですけど・・・」
>>91 アカネ「ミツコ社長とはいい友達になれそうだよ」
ショウコ「んしょ、んしょ」
ミオ「土鍋で炊いたゴハン用意できたよ」
ミヒロ「海苔と梅干とかもばっちりです」
プレシア「それじゃあ、ぎゅぎゅぎゅ〜♪」
シャイン「熱いですわ」
ラト「……にぎにぎ」
マイ「できた」
ミィ「できましたの」
デスピニス「たくさんできました」
ティス「うん」
+というわけで+
トウマ「美少女が炊いて幼女が目の前で握った特製オニギリ、販売開始でーす!」
統夜「れ、列を作ってください! 最後尾の人は看板を持ってくださーい!」
クスハ「お一人様、限定2個までとなってます! なってますから!」
ライ「いただこうか」
フォルカ「ふぉおおおおおおおおおっ」
フェルナンド「ムゥオオオオオオオオオ」
修羅王「ぬふぅおおおおおおおおおっ」
アルベロ「よぉぉぉぉこぉぉぉぉぉぉせえええええええ!」
+だが、その時不思議な出来事が起こった+
ラリアー「え、えーと。売り物じゃないんですけど、僕も作っ」
トロンベの弟「すべて頂こう!」
次期修羅王「俺を踏んでくれ!」
トウマ「おーっと、行列がそのまま隣のブースにシフトしたかあ!」
統夜「物価高ですからね、無料配布には勝てませんよ」
クスハ「アフラトキシンまみれでも躊躇なく食い尽くしそうですけどね、あのひとたち」
流れは文化祭か・・・
マイ「・・・リュウも何かするのか?」
リュウセイ「もちろんさ!その名もリュウセイ・ダテ監修スパロボミュージアムだ!
SDヒーロー総決戦から最新作スーパーロボット大戦Zまで完全網羅した博物館だぜ!」
マイ「凄い!よくこんなに貴重な資料を集められたな」
リュウセイ「そこは俺の腕の見せ所だぜ。ほら、あいつらも感動してるぞ」
暗脳「うおおおお!ワイの、ワイの一番輝いていた時代が・・・」
ギリアム「俺の送ったプレゼントも無事に届いていた様だな」
シュウ「ふっ・・・最強の名をほしいままにしていた頃が懐かしいですね」
ちょっと文化祭をより味わうために二十歳越えの女性陣にセーラー服をプレゼントしてくる
>>97 カチーナ「セーラー服か・・・ヨーヨーと革手袋はどこだ?機関銃でもいいが。」
テュッティ「うふテュッティ・ノールバック17歳です・・・おいおい」
リン「どっちかといえば、ブレザーがよかったな。」
アヤ「こうやってスカートを・・・ミニになった!」
はぁい、ミニは校則違反です。ちょっとアヤさんはもかもか室にきてもらいましょうか
イルム「そんなこともあろうかと!ブレザー持ってきたり!さあ着るんだリン」
ぶつくさ文句を言いながら着てみるリン
リン「……なぜサイズがここまで合うんだ?」
イルム「そりゃあこの間お前が隣で寝てる間に採寸をブベッラ!?」
リン「ここここここここの変態がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
彩達はスカートを長くしていた世代じゃないのか?
>>96 〜カズマ・ミヒロ・ホリス、ニルファアイビスルート総集編視聴中〜
カズマ「これが過去を乗り越えて自信を取り戻す前のアイビスさんか…」
ホリス「今の明るく勝気で一本気な彼女からは想像も出来ませんね」
ミヒロ「ツグミさんも苦労してたんだね…」
〜トウマ・ミナキ、スパロボW26話のアリアフルボッコシーン視聴中〜
トウマ「が、凱が本当にアリアをいじめてたなんて…!」
ミナキ「どうしてこの事実が公に晒されなかったの?!」
トウマ「っていうか、こんな合体(幻竜神、強龍神)見た事ないぞ!」
〜アイビス・イルイ、スパロボW最終話(1周目)の『していた』シーン視聴中〜
イルイ「この人がカズマさんの思い出したくない事を皆に話したんだ」
アイビス「一体カズマのこの人の間で何があったんだろう…?」
>>101 アーカイブスか。面白そうだな。
―ジョッシュ・統夜 スパロボ64アークルート総集編視聴中―
ジョッシュ「辛いな。アークも、レラも、その家族も…」
統夜「…あいつの不幸に比べたら、俺は何てちっぽけな事であいつらに酷い事を…」
〜第四次・光子力研究所にて〜
甲○「でけぇ耳クソがとれてよ…あまりにもでけぇもんだから誰かに見せたくて…」
マサキ「………」
クスハ「こ、これは…(彼にもこんな時代が…)」
ヒューゴ「俺は…甲○といえば秀才のイメージがあったんだがな…」
〜第四次・火星にて〜
コロスinライグゲイオス
ドンinライグゲイオス
アクセル「えええええええ…」
ラミア「な、なぜメガノイドがゲストのメカに…!?」
アーカイブスかあ。
-みんなで見てみよう! MX前半戦-
ヒューゴ『アクアのデータは必要ないな』
アクア『何ですってぇ?!』
トウマ「こ、こりゃすげえな、悪い意味で」
アラド「なんかもう、離婚寸前の夫婦って感じっすね」
エクセレン「んふふ〜、お楽しみはこれからよん♪」
-みんなで見てみよう! MX後半戦-
ヒューゴ『多少の無茶は?!』
アクア『承知の上よ!!』
トウマ「…何があったんだ?」
アラド「何があったんすか?」
エクセレン「話は簡単、パートナーとしての絆を、しっかり確かめ合った証拠よん」
トウマ「絆…確かめ合う…パートナー…男と女…(妄想スイッチON)」
ゼンガー「渇っ!!! まったく、しばらく治まっていたと思えばこれか」
ヒューゴ「俺、あんな酷いことばかり言ってたんだな…今更謝っても仕方ないかもしれないが、すまなかった」
アクア「仕方ないでしょう? 体のこととか、その他の事とか、色々余裕がなかったんだもの」
ヒューゴ「ありがとうな、アクア。これからずっと、いや俺の一生すべてをかけて、お前のことは大切にする。約束する」
アクア「ご、ごごご、誤解を招くような発言禁止!」(赤面)
ヒューゴ「……??」(本気でわかっていない)
〜サルファ・三輪長官がジェネシスに焼かれてあぼーん〜
アクセル「ふっ、あの傲慢な軍人らしい最期だな」
ラミア「見てて清々するでございますですわ」
イルム「ラミアちゃんの言うとおりだぜ」
〜サルファ・人類補完計画のシーン〜
アクア「な、何これ…!?」
ヒューゴ「下手したら俺達もここまでのを見せられてたって訳か」
〜第四次・及びFでのギリアム客演〜
ゼンガー「ギリアム…イルム達と一時的にとはいえ共闘をしてたのか」
トロンベ「しかし…この世界ではPTやAMはあまり普及してないみたいだな」
>>103 ヒューゴ、おまえが秀才だと思ってる男は女湯を覗こうとした奴だぜ?
無論、MXの話だ
アクセル「むぅ……」
ラウル「うーん……」
ジョッシュ「……」
竜馬「ゲッターの恐ろしさを味あわせてやる!」
竜馬「オラ! かかってきやがれトカゲ共!」
竜馬「全員打ち殺してやるぜ!」
ラウル「何があったんだ?」
アクセル「さぁ?」
ジョッシュ「彼も色々あったんだな……」
>>105 リューネ「あ、なんか思い出したら腹たってきた」
マサキ「俺も」
イルム「さっさと進まないと落とされちまうもんなぁ」
ギリアム「……正直すまない。あの時の私は某忍者ロボみたいなもんだと思って許してくれ」
〜J・草壁のかぐらづきがクルーゼに落とされるシーン〜
カズマ「・・・あの男でも人を幸せに出来たって事か…」
ラウル「結果論だけどな」
〜W・52話 燃え尽きる命 オメガがブレードと共にジェネシスに巻き込まれるシーン〜
統夜「Dボゥイ!・・・あれが・・・あれが、カズマたちが言っていたラダム母艦の本来の姿だって言うのか・・・」
カティア「ジェネシスはもともとは平和利用のために作られたもの・・・こんな所で役に立つなんて、ザラ議長にとっては皮肉以外の何者でもないわね」
〜ACE2 ナナフシ・無限機動砲破壊ミッション〜
アクセル「なっ!? あれの直撃を受けても無事だと!」
ラミア「ある意味全ボスユニットを一撃で落とせる砲撃を耐え抜くとは・・・」
〜2α 暗黒大将軍&ミケーネ戦〜
統夜「あいつらってこんなに存在感が濃かったっけ?」
カズマ「さあ・・・ 甲児や鉄也さんや竜馬さん達の合体攻撃で瞬殺された記憶しか」
〜W53話〜
アイビス「え? 遊星主ってこんなにいたっけ?」
アラド「たしか医者みたいのと戦艦みたいなやつ以外はブロックばっかだったような気が」
ブリット「クジラに騎士に土木工事メカみたいのに忍者に扇風機?・・・こんなの初めて見たぞ!」
〜スパロボの歴史(ODE編)〜
プレシア「やっちゃうからね!」→くるみ割り人形
サフィーネ「あ…きくぅ…」「あ…もっとぉぉ…」「そ…そこぉ…」
ゼオラ「もう怒ったんだから!」ゆさっ
クスハ「伸びて!きんこぼう!」ぷるん
アクア「ケルベレイドバスター!!」ぐんっ、たゆんっ
イルム「ほほう…これはこれは」
タスク「なかなかいい趣味をしてらっしゃる…」
ジョッシュ「ん、これは……U・フィルム?」
ブリット「U?」
ジョッシュ「このマークは……ウッソのことか?」
イルム「スペシャルのボウヤか。いいから再生再生」
バン(ケイのスレンダーボディ)
ドン(ジュンのムチムチバディ)
ズドン(クェスの発展途上ボディ)
ズドギュ(リムのナイスバディ)
「「「「「「「おお〜……」」」」」」」
ジョッシュ「ってギャラリー増えてるー!?」
カズマ「……やっぱりいい感じだなぁ、ノインさん」
アクセル「いやいや、埋もれがちだが、ファも初々しい感じがいいじゃないか」
リアナ「あー、マリナさん、あの辺りにガーディアン打ち込んでもらえない?」
マリナ「一発でいいのね?」
リアナ「出力絞っていいから、三発ぐらい」
>>110 極めつけは…
アイビス「な、何この氷竜と炎竜の色違いみたいなの!?」
カズマ「こいつらは風龍と雷龍、氷竜達の兄弟さ」
アラド「きょ、兄弟って…光竜と闇竜だけじゃなかったんだ…」
クスハ「驚きです…」
〜第4次・栄光の落日〜
カチーナ「リ・・リンチよりひでぇ・・・。」
タスク「今でなら、ごく当たり前なはずなのにひでぇ・・・。」
イルム「こんなのが二度三度続くんだぜ・・・火星まで。」
元祖・スーパーロボット大戦
ゲッター「いいからだしてるね、ゲッターチームにはいらないか?」
リュウセイ「ウホッ!いいゲッター・・・」
マイ(く○みそ・・・?)
ラト(何これ・・・。)
第4次S・ネオグランゾン戦
タスク「む・・・無理やぁ〜!!」
ブリット「あんなのが複数もいるのか!!」
シュウ(あれは調子に乗りすぎました・・・。)
ジェス「んー、アーカイブズ……ちょっと違うけど嫌なこと思い出させてやろうかー?」
ウィン「ギャブレーいないオルドナ・ポセイダル、とかか?もう免疫できているぞ」
ジェス「熱血」
ヘクト「?」
ジェス「集中」
パット「?」
ジェス「行けっ!フィンファンネル!!」
ミーナ「!!」
ジェス「踏み込みが足りん!」
リン「や、やめろっ!」
ジェス「クイックコンティニュー」
グレース「ふぇぇん、当たるまで続くんですかぁ〜!?」
ついついネタにしちゃうけどあのバランスはあのバランスでいいと思うんだぜ
熱血を一般兵なんぞに使うのがいかんのだ。
ムゲフロ
キョウスケ・エクセレン・ヒューゴ・アクア
「ロム兄さん????」
この流れでスクコマが出てこないなんて・・・
よっぽど黒歴史なんだな。
>>119 アラド「ソーディアンって…この作品から出てたんだ…」
IMPCT
アクセル「これが噂の忍者ロボか」
ラミア「あの東方不敗が一方的にやられているとは…。
信じられん……」
アクセル「ん? ちょっと待て! こいつ、まさか!?」
ミヒロ「マキビシランチャーだ〜!!」
ラミア「馬鹿な! 味方の密集しているところにマップ兵器だと!?
敵はマスターガンダムしかいないではないか!!」
アクセル「経験値・資金泥棒だとは聞いていたが、まさか修理費まで払わされていたなんて。
ベーオウルフ、お前というやつは……」
スクコマ2
カズマ「なぁケイジさん。何で、このアゴがしゃくれてるおっさんがこんなにもてるんだ?」
エイタ「明らかにへたれじゃないか、このおっさん」
ケイジ「でもこの人、昔あった戦いの英雄で、特機のパイロットなら誰でも知ってる有名人なんですよ」
カズマ「とてもそうは見えないんだけどな〜」
エイタ「たとえ英雄でも、一回りも違う女の子と結婚て駄目だろ……」
スクコマ2では、某旦那はへたれじゃなかったけどな
>>111 アシェン「そこでこの秘蔵の「ムゲフロ・エンディング後に何が起こったか!」という画像を…」
派遣「OKシンデレラ、いつの間にそんな物撮っていた!?公開禁止だそんな物っっ!!」
神夜(……は、恥ずかしいこと極まりないです…!(///))
>>122 トロンベ「そう言えばこんなものもあったな」
つ【3αトウマ編終盤インターミッション・『大雷凰のマフラーにはこんな使い方もあるんだ!』出演:トウマ・カノウ&ミナキ・トオミネ】
トウマ「わーっ! わーっ!! 何時の間に?!」
ミナキ「……………………(赤面)」
タスク(そ〜っ・・・)
レオナ(そ〜っ・・・)
エクセレン「ちょいちょい、お二人さんドコへ〜?」
タスク「やめて〜!」
レオナ「勘弁してくださ〜い!」
アーカイブ1
ホワイトスター突入前
プライベート通信にて
タスク「だぁぁぁぁぁ〜!!はずかちぃ〜!!」
レオナ「な、なんで!?こんなのがあるのよ!!」
アーカイブ2
エピローグにて
タスク「うわっ・・・改めて聞くと赤面モノだな・・・・。」
レオナ(床でジタバタ)
アーカイブ3
アインスト空間
レオナ「これだけは、今の内にハッキリさせてもらいましょうか?」
タスク「念のあたりで気付いてくれ!!」
アーカイブ4
アインスト空間脱出
タスク「なんでこれまで記録されてんだ〜!!」
レオナ「プ、プライバシーの侵害ですっ!!」
アーカイブ5
天空魔城・デュミナスの正体解明
レオナ「タスクって、やっぱいいなぁ・・・。」
タスク「惚れ直した?」
レオナ「バ・バカッ!!」
どうしてこの二人は他のα主人公よりロマンぶっこいたのが多いのかねえwww
>>110 第二次αですらこれなら、ゴールと共にスーパー系総大将となっていたα外伝を見せたらどうなる事やら。
『ニルファアイビスルート31話・イルイがペンダントを託すシーン』
アラド「アイビスさんのそのペンダントって…」
クスハ「イルイちゃんから貰ったものだったんですね」
ゼンガー「イルイ…どうして俺達ではなくアイビスにそんな大切なものを…」
アイビス「………何だか冷たい視線があたしを凝視してるような…」
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/17(水) 01:03:12 ID:QCSn3vVc
>126
フェルナンドがハンカチを噛みしめながら電柱の陰で泣いています
『W アラスカ』
統夜「・・・これ、だれ?」
トウマ「いや〜、知らないな。」
メルア「カズマさんと話してる、この赤毛の人はだれなんでしょう?」
『COMPACT3』
リィナと仲良く話してるフォルカの映像
ショウコ「フォルカ、あの女の子とばかり話してるみたいだけど…」
フォルカ「ああ、アーガマで彼女に色々教えてもらったからな」
コウタ「この子、お調子者の兄の世話を焼くしっかり者の妹らしいな」
ショウコ「な、なんだか他人とは思えない…」
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/17(水) 01:25:07 ID:KSF/0Xph
ケネス「昔の懐かしんでいる所悪いが今日本に大型台風が接近している」
テツヤ「はい」
ケネス「季節ハズレの台風の出現は、サイバスターのせいだな」
テツヤ「は?」
ケネス「ほら、風の魔装機神って言うぐらいだしさ」
テツヤ「はぁ」
リュウセイ「こういう現象にこそ、世界の番人の力が必要だ」
番人の力によって台風の脅威はなくなりました。
しかし台風来て1番不安な所って、コウタの家っぽい。ぼろそうだったし。
『ザ・グレイトバトルV』
リュウセイ「悪のカリスマ強ぇぇぇぇぇぇ!!!」
カズマ「もの凄い怒濤の攻撃ラッシュすぎる・・・」
ルアフ「少しは見直したかな」
闇脳「うう・・・懐かしき栄光の日々や・・・当時はぜんぜん自重せえへんでなぁ」
コウタ「今でも十分自重してねぇ!」
シュウ「おかげで私の株価が大暴落ですよ」
>>111 レオナ「………」
リン「マサキ、頼む」
マサキ「…ちょっといいか、これを見てくれ」
魔装機神LOE『悲しみを越えて』
イルム「ウェンディさん…orz」
タスク「何かもう、ごめんなさいorz」
>>120 マサキ「バンナムになった今なら言える俺が・・・俺達がソーディアンだ」
テュッティ「実は喋って成長する剣って実はONIってRPGが先にやってたり・・・」
ラオデキヤ「何、気にする事はない」
フィオナ「アイビス!ツインになるよ!」
アイビス「了解!」
一同「あいまいみい!あいまいみい!」
フィオナ&アイビス「変な応援すんなー!」
…クスハとかレオナの初出をそれぞれの恋人に見せたらどうなるんだろう。
アーカイブ
PS版αエピローグ
ラト「恋人ポイントをひたすら貯めても、恋人の記憶が戻らない・・・。」
シャイン「なんて切ないんですの・・・。」
α主人公ズ(バグなんだけどね・・・。)
>>136 クスハとブリットの初出は同じ作品な件
……つまりはまだまだタスク×レオナのターンと言う訳だな!?
アーカイブ
スパロボD
ジョシュア「俺が…作る…きみの……」
タスク「君の……なんなんだ?」
ジョシュア「コレを録画していた奴は誰だ!ぁぁ!」
クリフ「ふむ、お気に召さなかったかね?」
ジョシュア「クリフかぁぁ!」
アーカイブネタも一区切りして、秋らしく読書とかにネタをシフト。
ラト「リュウセイから借りた銀河英雄伝説を読もう〜」
マイ「アヤから借りた指輪物語を読もう〜」
3日後
ラト「どうしたのマイ者」
マイ「本が読み終わらないんだ…」
アヤ「レゴ様〜素敵〜(映画版鑑賞中)」
よし、じゃあ俺は枕元に山積みになってる小説を貸してあげよう。
AかB程度まで関係が進んだ恋人達にはオススメかも試練。
つ 美少女文庫&二次元ドリーム文庫
そんでリュウセイにはこれだな。
つ GPMシリーズ
>>141 リュウセイにその組み合わせは珍しいな。
・・・某動画サイトにめっちゃ緩いMADがあるんだけどさ
ラキ「ジョシュア、お前はどんな本を読むんだ?」
ジョッシュ「俺? ……あんまり、本は読まないんだよな。
親父の仕事柄さ、小さい頃は、考古学とか科学の図鑑を、
目に焼き付けるほど読んだんだけどさ」
ラキ「ふむ……面白かったか?」
ジョッシュ「さぁ、どうだったかな」
ウェン「でも、本って面白いね。ついつい読んでしまうよ」
クリス「ウェンは何読んでるの?」
ウェン「えっと……『風と共に去りぬ』かな」
クリス「……ウェンは去っちゃ嫌だからね! どこか行っちゃ嫌だからね!」
ウェン「ぼ、僕はどこにも行かないよ」
ラキ「……私も、読書をしたい」
ジョッシュ「……それじゃあ、今度本屋にでも行くか。最近、行ってなかったな」
ラキ「そうしたい」
アイビス「ツグミに借りた猫の地球儀って本を読んでみるよ」
数日後。
アイビス「ツグミィィィィィィ!君が!泣くまで!!殴るのを止めない!!」
ツグミ「どどどどうしたのよアイビス!?」
アイビス「黙れぇぇ!あんな欝本貸すなんて!!アレか!?今のアタシへの当て付けか!?」
ツグミ「じゃ、じゃあコレを読んでまだ怒ってるなら殴っていいわよ!!」
っフリーランチの時代(SF短編集)
っイリヤの空UFOの夏
ツグミの運命やいかに。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/17(水) 19:17:08 ID:zUJmlBFO
>>143 銀英伝×もってけ!のMADは吹いたwww
まあ、スレ違いだからこの辺で自重しとく
あ、sage忘れた。すまん
>>142 世界観的には榊GPMは64組とかD組に読ませると共感が多いと思うんだ。
……何気にモブキャラ死んでいくし、精神的に病んでいくキャラも多いし。
>>145 キョウスケ「ならばアイビス、これを読んですっきりするんだ」
【小説版ガンダム0080】
その頃
ラキ「ジョシュアジョシュア、今本を読んでいて判らなかったことがあるんだが」
ジョシュア「どれどれ……ブッ!?」
っ死霊秘法書
ジョシュア「親父はどこだぁ!!」
リム「お父さんならちょっと這い寄る混沌君と茶を飲んでくるって言ってたよ」
ハーケン「小説版か・・・」
テュッティ「・・・・」
小説08小隊のはそういうシチュエーション大好きにはたまらないんだな、これが
>>152 OKアークに小説版08小隊みせてくるぜ
なんつってもキキがいいんだよな
>>153 レラが連邦兵士に○×△された挙げ句、
舌を噛みきって自殺しちゃうんですね? わかりかねますorz
もとからそんなんだろorz
鬱な流れを断ち切って
エ〇タ「なにか知らない間にしっと団なるもののリーダーにしたてあげられているんですが、どうしたらいいんでしょう? 転職も考えたほうがいいんでしょうか?」
と言うような相談がカウンセラーによせられているという電波が
不幸ねぇ…
テュッティもかなり重い人生歩んでるんだよな
あとはシュウ、ククルとかも
人生はそれぞれよ。
それぞれの不幸があるし、それぞれの幸福がある。
「一番不幸な人」なんていないわよ。
ヒューゴ「……」
アクア「あらヒューゴ、何読んでるの?」
つ【サイボーグ009】【人造人間キカイダー】
アクア「…おもし、ろい、の?」
ヒューゴ「どちらかと言えば、心に沁みる」
>>157 両親が死んでたり、養父を殺されたり、親友や想い人を手にかけたり、
不幸度ではマサキも負けてないと思う
まあ、不幸自慢なんてしても不毛なだけだが
ククルはいい歳になったらどっかの王子様と政略結婚する予定で
国が滅びて悲しいけど
どこぞの馬の骨の妻にならなくてすんだのはよかったので内心複雑
みたいな妄想
ククルにはほら、黒馬にまたがる荒武者のような王子さまが(ry
>>156 何やら遠くから妙な最凶ソングが流れてきました・・・
死ね!死ね!
死ね死ね死ね死ね
死んじまえ!
そこらのカップルやっつけろ〜♪
しっとでカップル壊してしまえ!
死ね!死ね!
死ね死ねぇ〜!
イチャつくカップル邪魔っけだ!
イチャつくカップルぶっ潰せ!
死ね死ね死ね!
死ね死ね死ね!
世界の国から消しちまえ!死ね!
死ね死ね死ね!
死ね死ね死ね!
死ね死ね死ねぇ〜!
死ね死ね死ね!
・
・
・
ミスターK「フハハハハハ・・・アーッハッハッハッハッ!!
カップル死ね死ね団は永久に不滅だ!!」
エイタ(Kってだれよ・・・?)
カズマ「………」
アリア「あれ、何読んでるの?」
っ終わりのクロニクル
っラグナロク
っブリ○チ
っ鉄のラインバレル
アリア「じゃ、邪気眼御用達だぁ!」
アプリカント「…これで、完成のはずだ」
カズマ「ん、何を作ったんだ?」
アプリカント「マリナ君やベクトル君からとある参考資料をもらったのでな。それを元に作ってみたのだ」
カズマ「だから、何をだ?」
アプリカント「『リミッター解除』装置だ。この装置はだな、装備した機体の武器の消費をな無くすのだ!」
カズマ「…分かりにくいな。具体例を言ってくれ」
アプリカント「例えば、アルトアイゼンに装備させればクレイモアを無限に撃ち続けることが可能になり、サイバスターにつければコスモノヴァを無限に撃てるようになる」
カズマ「うおお!すげえ!!」
アプリカント「この装置を搭載した機体を作れば戦局を一機で引っくり返せるだろう」
コウタ「よっしゃ!こち亀全巻一気に読破に挑戦だ!!」
カイ「ならば俺はゴルゴ13全巻読破だ!!」
どっちが読破するのがキツいんでしょ?
>>167 つ宇宙英雄ペリーローダンシリーズ(日本では、2008年現在で全350巻)
まあ、小説とマンガだからキツさは違うかも知れんが
>>167 ジョジョの奇妙な冒険(SBR含む)も入れてやってください
ミーナ「やっぱり小説といえば推理物よね。十津川警部に浅見光彦!」
ウィン「薦められて見てはいるが…なかなか面白いな」
おわクロだけなら平行世界間の
おぉっとネタバレはいけないね
とにかくそんなことかと思ったのに
ミオ「さて、登場人物が多い本でも読もうっと。」
マサキ「そ、そんな物があんのかよ・・・。」
ミオ「あるよ!・・・電話帳。」
マサキ「バカかお前は!!」
ラキ「……」
ジョッシュ「何を読んでいるんだ?」
ラキ「『星の王子さま』だ。私には長すぎる本を読む自信はない」
ジョッシュ「懐かしいな……」
ラキ「ジョシュアも読んだのか?」
ジョッシュ「昔、な。街灯夫のくだりが印象的だったな」
ラキ「ここか」
ジョッシュ「多分……作者は、無為な仕事を延々続ける愚か者だって言いたかったんだろうけど……
俺には、そうばかりとも思えなかった。どうしても、笑い飛ばす気分にはなれなかった」
ラキ「私は、キツネのくだりかな」
ジョッシュ「ふぅん……懐かしい挿し絵だな。
少し記憶が曖昧だな……一緒に読んでもいいか?」
ラキ「ああ、そうしてくれ」
ジョッシュ「……『あの花、ぼくの花。あの花は、身を守るたった四つのトゲしかもっていないんだ。
ぼく、あの花に責任があるんだ』」
ラキ「……」
カズマ「い、いきなりやってくるなよ」
アリア「てっきり邪気眼から卒業したと思ったのに」
カズマ「実践と憧れは別腹だ!」
アリア「えばって言うことじゃないよ、このバカカズマ!」
カズマ「バカ言うな、バカアリア!」
ギャーギャー
ミヒロ「お姉ちゃん、またアリ姉ちゃんとお兄ちゃんが喧嘩してるよ?」
シホミ「あらあら」
カズマ「いーんだよ、邪気眼でもかっこよければ、ちびっ子に大人気だからな。」
ヤンロン「ん? 何この紙に書いてある事を読めと? ……『していた』」
>>175 たしかにカズマはちびっこには人気だったなw
ミヒロや風○とか
カズマ「グハァ!」
アリア「うわぁカズマが倒れた!このひとでなし!!」
ヤンロン「えぇ!?」
>>177 子供以外だと田村姉妹とも仲が良かったような
ロリキャラや人外だったら脈有りなんだな
>>165 というか終わりのクロニクルはむしろ変態紳士御用達のような気が。
もしくはモブキャラの皆さん。
マサキ「スパロボzの台本でも読むか」
リューネ「ぶ、分厚い」
マサキ「これで人が殺せそうだな」
リューネ「……ってマサキはZに出てたっけ?」
マサキ「いや知り合いからも貰ったのさ」
リューネ「ふぅん。その人今度紹介してよ」
マサキ「ああ、わかった」
スパロボの台本って、タウンページ位の厚さぐらいあったりして。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 01:16:21 ID:lLZ8X3XI
「結婚……するか?」
別に関係ないがクロニクルと見ると某NHKのアニメを先に思い出してしまう
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 02:26:29 ID:dVPTGCB9
>>134 喋る剣ならカブトって漫画が古くてな……あとラグナロク
>>181 ラオデキヤ「私達は温泉に行くので一人で留守番をたのむ」
オウカ「ゴッドΣのサブパイが私で御免なさいね」
クスハ「ぱよ〜」
便利なODE遠回し表現講座
エクセレン「はいは〜い!エクセ先生の講座へようこそ〜!」
キョウスケ「わざわざ胸が開いてる上に、ガーターベルトが丸見えとは、どこぞの教師モノAVだ。」
エクセレン「メガネもあるのよん!」
キョウスケ「どうでもいい・・・。」
エクセレン「さてさて、本日はこれ!」
本日の単語
「知る」
キョウスケ「知る?」
エクセレン「これはアダムとイブの話に出てくる単語で・・・アダムがイブとアレした事を指すのよ。」
キョウスケ「なるほど。」
エクセレン「つまりこうなるわけ。」
「アダムはイブを知った」
「キョウスケはエクセレンを熱く知った」
「ブリットはクスハを知ってしまった」
「レオナはタスクを知って知って知って知りまくった」
「アクセルは知らぬ間にレモンを知って子を成した。」
キョウスケ「待て!アダムとイブ以降は何だ!?」
エクセレン「読んでの如くよん!」
>どこぞの教師モノAVだ。
キョウスケがエクセレンが好きになった理由が分かった気がします
>>187 しかもご愛用のタイトルはこれですね?
「やりすぎパイロット教師」
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
ノルパ -゚ノ、
⊂io|]!]iつ
EiEk
し'ノ
. 図図
. 図図
図に乗る?
ラキ「ジョシュア、アダルトビデオとはなんだ」
ジョッシュ「え……えっと……大人専用のビデオ、としか……言えないな」
ラキ「そうか。では子供専用のビデオはないのか?」
ジョッシュ「……そういうのはないな?」
ラキ「……対象年令一歳と書いてあるビデオや本に、私が見たいタイトルはないんだ。
私はバカにされているのか?」
ジョッシュ「……後で一緒に借りに行こう」
>>186 いやいや、これだろう。
「ラウルは大人になった!(外伝的な意味で)」
「統夜は大人になった!」
「トウマは大人になった!」
「ジョッシュは大人だった!」
「カズマは・・・」
「マサキは童貞を捨てた(軍隊的な意味で)」
色々とスマンカッタorz
主人公で最速はマサキ(15歳当時)かアラド(15歳未満?)だろうなあ
アリエイルじゃないかね。
>>192 ラウル、外伝で逆に幼くなってない?
Rのラウルは20で、外伝のラウルは18じゃよ?
飲酒可能年令から、不可年令になっとるよ?
>>195 いけね、逆だったか。
Rの方が大人だったよ・・・。
小ネタ(なんとなく)
リュウセイ・ダテは念動人間である!
彼をそれとなく狙っているバルマーは念動人間によって宇宙征服を企む悪の帝国である!
SRXはバルマーの野望を阻むため、人類の平和を守るため日夜バルマーと戦うのだ!
リュウセイ「って(あの世から)帰ってきたイングラム教官何変なナレーション入れてるんすか?」
ヴィレッタ「あの人も疲れてるのよ……」
カズマは半年の間いったいなにをしてたんだろうな?
童貞無くす為の計画を練ってますた
>>197 イングラム「やぱっり友永家は落ち着くな、再来週辺りにも帰省したいなぁ〜」
リュウセイ「逝ってきた場所あの世じゃねーーー!!」
イングラム「OVAも出るし柊家にもたまには帰らなくちゃな」
ラミア「OVAに私の出番は有るんだろうか」
エクセ先生の言われてみるとグサッとくる言葉講座。
エクセレン「・・・えー、これより授業初めます。」
キョウスケ「今度はシャツとジャージとは、いやにリアルだな・・。」
エクセレン「え〜今回は、言われてみればグサリとくる言葉を勉強しましょう。」
「○○より、○○ーい!」「○○くん、助けて〜!」
キョウスケ「・・・???」
エクセレン「これは、惚れてるコに言われるとグサッとくるワードで・・・」
キョウスケ「さっぱりわからんぞ?」
エクセレン「では、例文を・・・。」
ヨ○「サラ○ンダーより、はやーい!」
エクセレン「アルトアイゼンより、つよーい!(ソウルゲイン的に)」
クスハ「リュウセイ君、助けて〜!(GBAOG的に)」
キョウスケ「二番目は言われた事はないが、お前に言われるとなぜかグサッとくるな・・・!」
エクセレン「んふふ〜!」
リアナ「ジェアンよりはやーい!」
ウェン「そうかい?」
ジョッシュ「まぁ、いつも浮遊してるブランシュネージュについてくには、それぐらいの加速が必要だろうな」
リアナ「……ちょっとぐらい反応してくれてもいいじゃん、アニキ! 妹のアタシはほっといて、いつもラキさんのことばっかり!」
ジョッシュ「そ、そんなこと言われてもな……」
ラキ「リム、早さが戦闘力とは限らんぞ」
リアナ「そうじゃなくて……」
ウェン「ジョシュア、リムもたまには君と乗りたいんだよ。一緒に乗ってあげてくれないかい?」
クリス「ウェン……」
ジョッシュ「……最近、そういう時間なかったしな」
ラキ「私はかまわんぞ。二人で行くといい」
ジョッシュ「……わかった。たまには昔みたいに二人で乗るか」
リアナ「やった♪ アニキ好きだよ。あ、ウェンは大好きだよ」
ウェン「知ってるよ」
ラキ「兄妹水入らずで行けば……む?」
ウンブラ「はい……これ」
ラキ「何だ? ……『インペトゥスよりはやーい』? なんだこれは」
イグニス「うっがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>>199 とんでもない! 童貞無くすということは
昔→成長、活躍フラグ
だったが
現在→死亡、落ち目、劣化フラグ
だからな
カズマはある意味で助かったな
そうだろうか。
オーガの子はSAGAを経てパワーアップした気がするが。
色んな意味で。
カズマ「今日……お前と……○○○する!」
アリア「―――」
アプリ「カズマ……
色を知る齢かッッッッッッッ!」
(遠巻きにマスク男を眺める人々)
今でも大して変わってないだろ
主役なら強化で脇役なら死亡フラグなだけで
キョウスケ「……くっ」
ゼンガー「………」
コウタ「こっちだって必死だしなぁ…」
ヒューゴ「いや、責めてるワケではないんだ。お前達はお前達の任務をしてるだけだ」
リュウセイ「?どうした?」
フォリア「あぁ、ハガネ、ヒリュウの後にはペンペン草ひとつ残らない…って言われててな」
ヒューゴ「おい、フォリア……」
フォリア「すまんすまん、まぁ、ひがみが入っちまったな」
リュウセイ「……ごめんなさい」
ヒューゴ「そんなに深刻にならなくても」
一同(……一撃必殺砲か)
カズマが可愛そうなのでちょっとフォローしてみる
イングラム「俺は…魔法使いになりたかった」
カズマ「…はい?」
イングラム「俺にだって純情な頃はあったんだ。色を知るというのは、汚れると言う事と同義なのだ」
セレーナ「あの〜…魔法使い通り越して少佐はある意味悪魔神官じゃないですか?」
フー「いいえ。最早魔王の領域ですわね。笑ってしまう位に」
アラド「で…アヤ大尉はどう思われます?少佐については」
アヤ「ん〜…………淫魔(インキュバス)?」
ヴィレッタ「酷い言われようね。同情はしないけど」
アラド「どんな領域っスかそれは。俺にゃ判らん世界っスね」
アイビス「いやいや。君も相当なものだよ」
イングラム「そう言う事だ、カズマよ。…焦るなよ。戻れなくなるぞ?」
カズマ「……がっつき過ぎも良くないですね。…いや、でも」
アリア「悩む必要ないじゃん。カズマにはいざとなったらあたしが居るよ」
カズマ「聞かなかった事にする」
アリア「あっ、ひっど〜い!」
ここって定期的にカズマアンチでてくるよな
>>204 アプリカントがテレポートしてくるんですね、わかります。
>>209 被害妄想気味な子が出てくるだけだと思う。
>>206 某騎士団の扇さんが負け犬声の人を孕ませてたけどアレって死亡フラグだよな?
折角だしくっつてないかんしゃく玉通し繋がりでカズマとアイビスをお見合いをさせよう
ちょっと待て。アイビスにはイルイもスレイもいるじゃないか
というかカズマにもアリアがいるじゃないか。
今更だぞ、
>>213
マナミ「相手がいないのは、私たちも同じなのよね」
アイシャ「………悲しいことを言わないで下さいな」
ブラッド「俺からすれば、どうしてあのように親しく話せるのか分からない…」
カーツ「ふん、色恋で心がぐらつく様では修行が足りん!」
アーク「相手がいるからって、成就するわけじゃないし…」
セレイン「――むしろ、されたくないが」
リッシュ「はっはっは、それこそ青春の悩みってやつさ」
セレイン「黙れ」
エルリッヒ(アリンディーネ――、私は彼らと賑やかに過ごしている。
君も、どうか健やかに過ごしていて欲しい…)
まあ、恋愛がすべてじゃないさっ。
>>213 何を今更、二人は同業者として仲良しですよ?
アイビス「カズマ、ぼーっとしないで!」
カズマ「助かったよアイビスさん、こいつは借りにしとくぜ」
>>202>>ラキ「リム、早さが戦闘力とは限らんぞ」
???「大は小を兼ねるのか速さは質量に勝てないのか、いやいやそんなことはない速さを 一点に集中させて突破すれば
どんな分厚い塊であろうと砕け散るゥゥッハッハッハッ、ハー!ドラマチーック!エスセティーック!ファンタスティーック、ラーンディーングー!」
誰だストレイ○クーガーを連れてきた奴。
カズマ「あらかじめ言っておく、俺はカズヤじゃねえ!」
ふと思ったんだが、
オリジナルキャラたちは車を運転できるのだろうか?
あの世界だとたとえ未成年だろうと運転できる人間は出来そうだし
ライオーは自動車免許があれば操縦できるロボ
まあ後にDMLになるが
車の運転と言えばテュッティ
車が趣味で何気にA級ライセンスとか持ってるし
アクセル「お前も可哀相だねー。未成年じゃ車の免許は取れないからな」
ジョッシュ「車は18から」
アクセル「だが免許は? お前の周り、教習所あるのか?」
ジョッシュ「……」
アクセル「おーまーわーりーさーん!」
ジョッシュ「ラキ! 南極に戻るぞ!」
ラキ「別に構わんが」
アクセルとジョッシュのカーチェイスをお楽しみください。
車以上に複雑な機械を自在に動かしてるのに車は無理というのは凄い滑稽な気もしないでもないがなw
まぁ大人勢は全員できるだろう
後はロリコンの偉い人が書いた漫画でユウが車運転してたのはカウントするべきかしないべきか
以下のものはボス免許失効しています。
ペル何とか
ヴィンデル
ケイサル
イルイ
ソフィア
ミッテ
速やかに講習を受けてください。
ミッテさん、私ヒロインよーって言わない。
>>225 某帝王が帝王らしい最後を迎えるアレですな
まあ、α外伝との兼ね合いで結局生きてたけど
自動車免許の基準なんて国によってかなり違う
ロシアあたりだとみっちり半年ぐらい仕込まれるってテレビで見たことがある。
逆にイタリアなんか2時間とかだったような。
ベルクト「私はボス免許を欠かさず更新している……そのおかげで、真ドラゴンにも乗れるわけだ」
バレル「普通あっても乗れないよ」
フェイ「そうよねぇ」
ベルクト「うるさい! そういう文句は、トロッコのシロップとゴステロに言え!」
バレル「……で、他に誰が持ってるんだい?」
ベルクト「彼だ」
フェイ「誰もいないわよ」
ベルクト「ここにいるだろう。前作のラスボスだ」
タック「俺達の時の戦争の最後の敵か。
バルクホルツさん……じゃなくて、マリナ……でもなくて、
ボドルザー……でもなくて」
バレル「……壁だーッ!?(ガビーン)」
フェイ「壁にもラスボス免許は必要なのね」
ベルクト「当たり前だ」
メッサーとかシュべルートとかは乗ってみたいな。
空戦オンリーのエースバトルとかw
でも実際、あれはどう言う免許が必要なんだろうか。
乗換えでみんな普通に乗ってるけど…
シュウ「私やギリアム少佐は、ラスボス免許の他に、
主人公免許も更新しなければいけませんからね、大変ですよ」
マサキ「いや、お前が主役やったの一回だけだし、
これから先、主役出来るかも微妙だろうが」
フェイ「そういえばマリナさんは免許持ってるんですか?乗り物に弱いと聞いてますしやっぱり…」
マリナ「いいえ、一応はもってるわ」
フェイ「え!」
マリナ「以外?」
フェイ「あ、す、すみません」
マリナ「慣れた反応だから気にしてないわ」
フェイ「それにしても…マリナさんってどの程度までいったら酔うんだろう?」
タック「それはだな…何回もドリフトをして回りまくってやっと酔うんだ」
フェイ「ええ!」
タック「ちなみに常人はあんな動きに耐えられるわけがない。現に俺も意識が飛びかけたし」
マリナ「そんなことないわね。実はあなたの方が私より乗り物に弱いんじゃないの?」
タック「俺が弱かったら世間一般の人が弱いことになる!」
フェイ(やっぱり噂の『マリナスペシャル』が酔う原因なのかな?)
>>203 「童貞=バランスブレイカー」が
スパロボオリは妙に当てはまるんだよな……
いや、「毒男=バランスブレイカー」の方が正しいか。
童貞童貞うるさい君らに
っナポレオン‐獅子の時代‐
っハチワンダイバー
っガン×ソード
カズマ「カッコいいなぁ。まあ、将棋のやつは情けないとこもあるけど」
統夜「まあ、童貞も捨てたもんじゃないってか?」
秋水「うまいこと言ってんじゃねえよww」
カズマ「やった、やらないじゃなくて男は生きざまで勝負ってことだよな」
アリア「何よ、達観しちゃって!」
カズマ「な、なに大声出してんだよ?」
アリア「何でもない!」(この辺のことをいじればバカカズマでも
少しはこっちを向いてくれると思ったのに……)
>>237 神夜?「うるさいぞ童貞 あの童帝と違ってまったく周りに女っ気もないくせに」
ピザとチーズくんのぬいぐるみやるから静かにしてなさいw
エイタ「さて、またカウンセラーに相談するか・・・。転職考えようかな・・・。」
リュウセイ「メダロットみたいなスパロボを一緒に作らないか?」
カズマ「メダロットって何だ?」
ヴィレッタ「↓、説明頼んだわよ」
ゲシュ乗り「頭・腕・胴体・脚部・エンジン・ラジエーター・ブースター・FCS・
両腕両肩武装・内蔵武装・インサイド・エクステンション・OPパーツの
組み合わせで機体を構成し、ロボット同士を戦わせることだ!」
タック「先輩、それはメダロットじゃないでしょ」
ゲシュ乗り「基本は2on2! 仲間の背中を撃つのも一興!」
CB「Bu-!」
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/19(金) 00:16:02 ID:Y+TY4nVh
スパロボらしい台詞
マサキ「シュウ教えてくれ! 俺は後何回、リューネとウェンディの修羅場を潜り抜けなければいけない。サイフィスは何も答えてくれない」
サイバスターの精霊の名前が違うかもしれない
サイフィスであってる
だがそこはヘクトールだと言ってみる
重量二脚にマシンガンにバンカーに大型ミサイルって滅茶苦茶な武装のゲシュ乗りさんじゃ、
はっきり言って足手纏いですから。
おとなしくAMIDAちゃんでも狩っててください。
>>235 シュウ「そこで反応するとは……貴方達は弱い方がいいんですか?」
フォルカ・クォヴレー「 Σ(・ω・ ) 」
トウマは童貞捨てた臭い最終話でアホみたいに強くなったけどね
谷口的に、捨てて強くなる奴と捨てずに強い奴がいるからな
>>250 いやもう捨ててるだろ、29歳だぞ、魔法使い一歩手前だぞ
ククル「しょうがない、私が相手をしてやらんでもない(声裏返り」
「私は童貞だ」と堂々と言い放つ親分と申したか
童貞でもめっちゃ強い奴知ってるぞ。
銃剣の不死身の人とか。
>>254 ゼンガー「見つけたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
と申したか
>>244 ベッキー「まぁ最終的にはあたしかプレシアに走ることになるだろうけどね」
マサキ「何でお前まで含まれてるんだよ!?」
タスク「『密会』とかの技能が無いと発言力減るぜ?」
マサキ「いや、なんだそれは…」
まぁ、29年生きてるわけだからな。
学生の頃に一発やってても、何らおかしいことはないわけだ。
>>259 まあどうでもいいことだ。
ククルさんにその手のお店紹介してその手の修行してもらおう。
親分はこういう事なのか?
ゼンガー「・・・むう」
「CR戦国乙女」 入荷しました
ゼンガー「やりたいようなやりたくないような・・・」
初めてパチンコ屋に入るきっかけが萌える戦国時代。
という感じなのか
エイタ「チクショー!もう死んでやる〜!」
カズマ「お、落ち着くんだ!」
統夜「誰か説得できそうな人は!?」
アリア「テツヤ艦長と通信が繋がったよ!」
テツヤ「エイタ伍長、一体何があったんだ!」
エイタ「艦長みたいなイケメンには解りませんよ!自分みたいなモテない男の気持ちなん
か!!」
テツヤ「そんなことはない。大体俺は女性と付き合ったことがない」
エイタ「嘘だ!」
テツヤ「本当だ!俺はまだ女を知らん。お前の理屈で言うと俺も死ななきゃならん」
エイタ「本当、なんですか?」
テツヤ「ああ、これ以上恥ずかしいことを言わせるな」
エイタ「艦長、今どこにいます?」
テツヤ「ブリッジだ」
エイタ「すみません、人前で恥ずかしい思いをさせて……」
テツヤ「別に良い」
エクセレン「何とかなったみたいね、艦長」
テツヤ「恥ずかしい秘密は暴露してしまいましたがね」
エクセレン「でも男っ振りは上がったわよ?キョウスケがいなかったらほれちゃいそう」
テツヤ「茶化さないでください」(苦笑)
元ネタは某天才Y教授の生活
>>262 天災教授ね。
イグニス「お、おのれ……こ、こんなところで、俺はこんなところで……!」
ペル「クックックック……哀れなヤツだな、イグニス」
イグニス「! 破滅の……いや、ペルフェクティオ……!」
ペル「造物主に反抗すれば、己のアイデンティティーとレゾンテートルを得ることができると思ったかね?
貴様も月並みな創作物に過ぎんな」
イグニス「う、うぉおおおおおおおおおおおおお!」
グバッ
イグニス「!? うぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
バクン
普通にソフィアさんだと思うのだが…。ニルファのラストはどことなく
後朝の別れっぽい。>ゼンソフィ
このスレは、エイタやカズマに対する扱いが酷いね、もういじめの域だよ。彼女がいないと人間じゃないみたいな。
>>181 今更なネタだが
ミオの元旦那「これがこんどのスパロボの台本か・・・
なんで台詞がこんなにあるんだ?T田さんに確認するか」
トゥルルルル
T田P「あっY寺さん久しぶりです」
テレ東朝の顔「今回の台本で確認したい事があるんですが」
T田P「何ですか?」
ドナルドダック「どうして○。○○の台詞がこんなにあるんですか?」
T田P「仕様です」
スパロボDP開発中?
>>265 ネタにネタで返礼しないのを、無粋と言う。
>>265 そこまではまだ酷くないと思うけど
何十スレも前なら平気で酷いの領域までいってたけど
OGにJが参戦すれば3人娘+姫様と一気に女キャラ増えるし
そうなればエイタだって選びたい放題っすよ
その時まで頑張って耐えるんだ
シホミさんは現在フリーだぜ?
萌えスレのカズマとアリアがよく会話してるのを見てたらこんな小ネタ思い付いたんだがダメだろうか。
カズマ「いま気付いたんだが」
アリア「何々?」
カズマ「最近オマエヴァルストークのほうによくいないか?
データベースが迷惑かけた星の復興とかはどうしたんだよ」
アリア「それがさぁ………」
カクカクシカジカ
カズマ「あぁ………復興の手伝いに、と意気込んで行ったら違う形だけど文明が戻ってたと」
アリア「そこに昔の文明の情報なんて持っていっても歴史屋しか喜ばないんだよね………
下手に昔の文化押し付けるわけにもいかないし」
カズマ「まぁあと喜ぶのはリ・テクぐらいだろうな」
アリア「こうなっちゃうと張り切ってた分なんだかなぁってかんじになっちゃってさぁ………」
弱音をカズマに言うアリアもありかなと思って書いた。後悔はしてない。
>>271 カルヴィナ姐さんは既にアル=ヴァンの嫁だからな
まあ、それを言ったら三人娘+シャナ姫も統夜の嫁だが
夜中のODE劇場
タスク「ほら・・・レオナ、自分の手でまさぐってみろよ・・・こんなになってるんだぜ。」
レオナ「うう・・・」
タスク「ほら!手を休めない!もっとかき混ぜるように!」
レオナ「は・・・はひっ!!」
タスク「・・・いい頃合いだな。よし、まずはキュウリが入るかなっと・・・。」
レオナ「そ、それを入れるの!?」
タスク「ほ〜らズブズブ入っていくぞ。あと二・三本は入るなw」
レオナ「そ、そんなに!?そんなに入れ・・・」
タスク「まだまだ!茄子もあるんだぜ・・・これはこっちに・・・。」
レオナ「あああっ!?そんなに入れたらこ、壊れちゃう!!」
タスク「大丈夫大丈夫、以外と頑丈だから・・・」
レオナ「らめぇ!!らめぇぇぇ!!出ちゃう!!出ちゃう!!壊れちゃうぅぅぅ!!」
タスク「よし、糠漬けの仕込みは完了っと。」
レオナ「糠味噌がギリギリ溢れそうでハラハラしたわ・・・樽も大丈夫みたいね。」
タスク「これが糠漬けのコツ。糠味噌はマメによーくかき混ぜないとダメになっちゃうんだぞ?」
レオナ「漬物も大変なのね。」
>>264 後朝の別れなんてまた古めかしい言葉を。
ゼンガーには似合いだけど、歌とか詠めるのだろうかあの朴念仁は
ラキ「ジョシュア、何故『しょじょ』は良くて『どーてー』はダメなんだ?」
ジョッシュ「え……俺に聞かれても」
クリフ「一度も貫かれていない要塞は頼もしいが、
一度も貫いていない槍は心許ない、というだけだ」
ジョッシュ「ク、クリフ」
ラキ「では、ずっとしょじょの方がいいのか?」
クリフ「……貫く価値もない要塞、という証明になるだけじゃないかね」
ラキ「なるほど……つまりジョシュアは、私という要塞を」
ジョッシュ「わー! わー!」
昼間からODEなネタとはけしからん!!
というわけで。
ケネス「運動会を開くことにした」
テツヤ「はぁ」
ケネス「最近は平和のせいかしらんが風紀の乱れが著しい、古来性欲は運動などで解消されたものだ」
テツヤ「しかし、その間防衛力がおろそかになっては本末転倒では?」
ケネス「誰が防衛力を削るといった?」
テツヤ「え?」
タック「で、なんで自分達が……」
マリナ「アークシリーズに適合したのがある意味運の尽きだったんじゃない?」
ケネス「ちなみに競技案だ、読んでおけ」
テツヤ「はぁ ブッ!?」
っ42195m(←助走距離)幅跳び
っ鉄球転がし
っ地雷原100m走
っ100m(高さが)ハードル走
テツヤ「人死に出ますよこれ!!」
ケネス「修羅が出ることを考慮するとこうなったんだ!!」
>>275 きっとこういう歌だろう ダイゼンガー ああダイゼンガー ダイゼンガー
修羅勢より、ファイターロアや無限のフロンティア勢の方が、身体能力高そうなんだが。
タスク「つうかこの競技は無理だろ!?特に42195m幅跳び!!」
レオナ「体力が極限まで殺がれるから実にリラックスした感じになって跳べるらしいわよ」
ただのデザイナーチルドレンであるはずのハーケンがあんなに強いんだし
実はOG世界って皆強いのかもしれない
俺 「……アヤ大尉、何です?その格好」
アヤ「見てわからない?体操服よ」
俺 「そうじゃなくて、何でそんな格好を……似合ってますけど」
アヤ「アラありがとう。もうすぐチーム対抗運動会でしょう?気合いを入れるために、服装から入ろうと思って」
俺 「はぁ……(ブルマなんて、まだあったのか……)」
アヤ「こら、ジロジロ見ないの!メッ☆」
キモイ
>>284 相手にするな、相手にする奴も同類だぞ
ミィ「台風が近づいてますの…」
ミヒロ「伊豆に近づくのはいつ頃になるのかな?」
>>285 紀伊半島には夕方らしいな。
体育祭・準備中
タスク「鉄球転がしってなんなんすかねぇ?」
カチーナ「軍学校時代の競技会でやって以来だな」
タスク「やッたんすか!?」
カチーナ「アレは大抵ビリになった奴が自棄になってよく観客席にボール転がし始めて観客一体型の競技になるんだよなぁ、いや懐かしい」
タスク「え―――!?」
修羅限定障害物競走
コース
伊豆基地→グランドキャニオン→ギアナ高地→希望峰を経由してサハラ砂漠縦断→
イスラエル、パレスチナを越えてシベリア→カムチャツカから伊豆基地へ
テツヤ「地球一周!?」
ケネス「修羅を隔離する妙案だ」
ロア『鉄球ファイトか、懐かしいな』
コウタ「鉄球ファイト?」
ロア『ああ。邪神龍という悪しき存在と戦ったときの話だ。
ルールは至って簡単。鎖をつけた鉄球を振り回し、敵を叩きのめす』
コウタ「か、過酷な競技だな」
ロア『コウタ、これはスポーツじゃない。決闘だ。
逆に考えてみろ。
圧縮したメガ粒子砲やスペシウム反応物質や思わずラスボスまで「ああ、くそっ!」と思わず言いたくなるような公式チートパワーでなく、
鉄球で済ますんだ。むしろ情け深いと思わないか?』
コウタ「……そう、なのか?」
邪神龍はじめ各ボス一同「なわけあるか!」
バラン「鉄球と聞いて飛んできたぞ!!」
シカログ「・・・・・・・・」
アラド「お、俺も呼ばれた気がしていいッスか?」
???・??「鉄球使いの元祖は僕だと言うのに!」
久保「とりあえずこんな実験室のフラスコからは帰るといい、連邦の白い悪魔」
>>294 ジーク「ガンダムめ!鋼鉄ジークが相手だ!!」
サリー「………」
光珠「………」
秋水「…水泳選手じゃないが、何も言えねえ…」
タスク「シーズアンカーは鉄球の一種に・・・」
バラン「入らん!!」
ロア「入らねえよ!!」
シカログ[入るか!!](プラカード)
アラド「入らないっス!!」
タスク「しょぼーん・・・。」
ジョッシュは勇に似ている、あとはわかるな?
三重にひっかけてたのね・・・
説明感謝いたす
+秋の味覚+
ケネス「サンマを食いたい」
統夜「じゃあ、食堂のおばちゃんに頼んでみますけど」
ケネス「実はこの前サンマを頼んだのだが、チリビーンズと一緒にケチャップで煮た
サンマを出されたのだ。缶詰のサンマも不可だ」
統夜「はあ」
統夜「というわけで秋の味覚探しをする破目になりまして」
トウマ「サンマはないけど銀杏を沢山拾ってきたんでお裾分けするよ」
ブリット「修行先の山でマツタケ生えてたんだけど、折角だから一本どうぞ」
クスハ「はい、出始めたばかりだけど梨が手に入ったから」
カズマ「食通さんが撃ってきた鴨、分けてもらったけど要るか?」
リュウセイ「ライが蕎麦打ちに目覚めたとか言い出してさ。やるよ」
ゼンガー「鮭を釣り上げた、持って行け」
ショウコ「栗御飯作りすぎちゃったの、良かったら」
統夜「これだけ揃ってどうしてサンマが手に入らないっ」
エイタ「あ。艦長代理に頼まれて買ったのはあるから持っていきなよ」
統夜「いいんですか!?」
エイタ「急いでいるんだろ、ほら」
ケネス「うむ。やはりサンマは目黒に限る」
エイタ「という訳で、サンマの代わりにコレで勘弁してください」
レフィーナ「私も一緒にもらってください」
テツヤ「わらしべ長者ーっ!?」
ここで小ネタ
エイタ「はあ、またですか?」
ケネス「しかたないだろう。報酬はきちっとしているはずだが?」
エイタ「しかし、周期が短くなってませんか?先週やったばかりですよ?」
ケネス「やっかいなものだが、慣れがきているかもしれんな。」
エイタ「吊橋効果のですか?」
ケネス「ああ、だからといってやめるわけにはいかん。資料は見たんだろう?」
エイタ「はい。しかし、すごい破局率でしたね。吊橋カップルは。」
ケネス「わが隊では絶対にそんなことをさせるわけにはいかん。士気に関わるからな。と、いうわけだ。また、カップルに新たな刺激を与えてくれ。これは、総司令部の命令でもある。期待しているぞ。」
エイタ「はっ、エイタ・ナガタ伍長了解しました。」
エイタ「しっとマスク参上だ、カップルめ覚悟しろよ〜」
>>302 セレーナ「聞いちゃった聞いちゃった、まさかしっとマスクがあのハゲ司令公認だったとはね」
エイタ、しっとマスクは私怨じゃなく仕事だったのか……
>>302 ぺー ぺーポー ぺーペポポー♪
クスハ「な、何!?この「とおりゃんせ」のBGM!?」
ブリット「な、何だ!?おまえ・・・ら・・・バタッ!」
クスハ「ブリットくん!?・・・あ・・・バタッ!」
???「死ね死ね団は永久に不滅だー!!」
???「カップルに制裁!それこそカップル死ね死ね団よ!!」
(BGM:死ね死ね団のテーマ)
ミスターK「フハハハハハ・・・アーッハッハッハッハッ!!」
ミツコ「・・・楽しいですか?ケネス司令」
ミスターK「ミッチー!!今はその名で呼ぶな!!」
>>306 アイビス「何だか怖いな…あたしとイルイもターゲットに入ってるのかな?」
スレイ「それはないだろう、お前たちは百合ップルなんだからな」
ツグミ「だからといって油断をしてはいけないわ」
流れを無視して済まないが小ネタ
ガウ=ラ・フューリア
ソーサルナイト・ズフィルード「フフフ、よく我々相手にここまで戦ったものだ。
だが、所詮は人間だ!我々に白兵戦でかなうものか!」
ジュア「くそっ!何なんだ手前は!?」
フー「銃も剣もあまり効果は無いわね」
シャナ「ジュア=ム・・・フー=ルー・・・」
フー「・・・姫様、ご安心下さい。必ずや貴方をお守りします!」
ズフィルード「・・・気に食わん!貴様らを見ていると奴等を思い出す!
この船のエネルギーを渡さんと言うならば仕方が無い。ここで始末してくれる!!」
フー「!!」
シャナ(統夜!)
キィン
ズフィルード「ぬう!?」
???「醜い欲望でうら若き乙女に暴力を振るう下衆め!許さん!!」
ジュア「お、お前は?・・・」
騎士ラフト「元フューリー王国騎士!Gコンパチフォースのナイトラフトクランズ!参上!!」
シャナ「ラフト・・・クランズ・・・」
ラフト「遅くなって申し訳ありません!ここは私に任せて非難を!」
フー「・・・済まない。姫様、此方へ」
ズフィルード「ラフトクランズ!貴様はまた俺の前に立ち塞がるのか!?」
ラフト「貴様の様な奴を野放しにしない為に私はコンパチヒーローズの一員になったのだ!
これ以上の非道は許さん!!」
ズフィルード「許さんのはこちらの方だ!貴様に付けられたこの傷の恨み・・・
このセプタギンの盾で晴らしてくれるわ!!」
南極
コマンダーミロンガ「・・・ズフィルードが動いたか。向こうの作戦は此方の陽動にもなっている。
この隙に俺はじっくりとこの遺跡を調べるとするか」
>>308 ウンブラ「パパ…何だか変な人達がいるよ…?」
ペル「ロア君の言ってたデス・クレイドルとやらかもしれん。ただちにミーレスを出撃させよ
ウンブラはイグニスと一緒にミーレス達の指揮をとりなさい。」
ウンブラ「分かった…」
とある夕暮れの公園のベンチにて・・・。
レフィーナ「艦長・・・。」
テツヤ「レフィーナ艦長・・・。」
(BGM:死ね死ね団のテーマ)
テツヤ「な、何だ・・・?ベチャッ!(パイ投げ)」
レフィーナ「な、何が・・・ベチャッ!(パイ投げ)」
ミツコ「辛子たっぷりパイ投げをよーく味わいなさいっ!!」
テツヤ「か、辛い!!」
レフィーナ「目が!口が!鼻が!!ビリビリしますっ!」
同時刻・市街地にて
リュウセイ「二人ともバーニングPT・Ver.3.0の全国ランク上位に入るとは・・・やるな!」
マイ「手応えが無さすぎるよ!」
ラト「レーダーオフでもぬるいくらいね・・・。」
リュウセイ「腹減ったな・・・どっかでメシにするか!」
ぺー ぺーポー ぺーペポポー♪
リュウセイ「な、何だ?このメロディ?」
ラト「・・・二人とも、ちょっと下がってて。」
???「む、カップルどころか両手に華!?」
???「ゆ、ゆるせん!?制裁開s・・・」
(只今、ラトゥーニの半端ない格闘術で謎の着ぐるみ二人組を制裁中です。)
ラト「さ、行こ。」
リュウセイ(す、すげぇ・・・。)
マイ(ほぼ一撃だった・・・。)
ネタ無しで超能力者の類の力は精神状態に左右されそうだしなぁ…。
「振られちゃったよぉ、グスン」「浮気されてたなんてぇ、ウワァァン」なんて状態じゃ力を出す事ができずに嬲り殺しか
あるいは逆に力を暴走させて敵も味方も大粉砕とかそういう結果を招きそうだな。
サルファのマイも実際その通りだったからなあ
じゃあ逆にODEな次の日は充実した精神状態なので平時より強力な念動を使えるのかい?
>>283 腐って死ね、このクソゴミが。 アヤはリュウセイの嫁だ、このクソボケ。 わかったらさっさと死ねクソカス。
なにげにもと同じ組織所属のリッシュとホリス。
他にそんな感じのいたっけ?DC所属は除いて。」
親分とリーは元地球連邦軍所属
アクセルとラミアは元シャドーミラー
ぱっと思いつくのがこの二組かな
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 08:31:19 ID:KFoH9gyv
第四次の恋人・アラゼオ→ティターンズ
このスレだと統夜って留年設定?
確か三人娘が後輩に編入されるとかってエンドだったから進級できたものだと。
>>311 クスハ、リョウト以外がサイコドライバーに覚醒する条件。
ブリット→クスハ汁飲みすぎて、リミッター崩壊。
タスク→バンダナを外すと半妖化して(ry)
レオナ→料理がカトライア並に上達したその日に(ry
リオ→なんか修行してたら覚醒しちゃいました。
ユウ→蝶サイコ(ry
カーラ→めざめるパワーをわざマシンで(ry
>>320 J本編でナデシコが火星に行くときにプラントと連合の戦争開始
ボソンジャンプで帰ってきてからヘリオポリス崩壊
この間にJでは10ヶ月(ナデシコの設定にあわせた、SEEDだと11ヶ月)過ぎていることをアカツキがいっている
普通に考えれば留年確定な時間が過ぎてる訳で統夜留年説が生まれた
>>322 普通あんなに休んで単純に進級OKってやる学校は無いと思う。
というわけで
超特例追試テスト
統夜「十、十か月分の教養範囲を全範囲のテスト……」
テニア「が、頑張ってね〜……」
ガシッ
テニア「な、なんで離してくれないんでしょうか……」
統夜(銭を渡しながら)「眠眠打破買ってきてくれ、1ケースぐらい」
テニア「あ、アイアイサー!!」
>>321 タスク→バンダナを外すと頭がもげて中から本体の金髪ショタキャラが出てくるクマ
レオナ→アルバムのジャケっぽくアラブの踊り子さんとかバニーガールのコスプレをする
ユウ→オシャレなマスクと蝶ステキな一張羅しかないよな・・・行け、黒死の蝶!!
カーラ→あやしいエジプトの財宝で覚醒も有り
リオ→まずは専用機とはいいません一人で戦える機体を与えて下さい、マジで
>>325 リオは声ネタじゃないだろ
あと嫌いなジャンルだからって文句を言うのは無粋なことに他ならない
>>324 >まずは専用機とはいいません一人で戦える機体を与えて下さい、マジで
ユアン「社長…リオのために新しい機体を作っては頂けないでしょうか?」
リン「心配無用だ…既に制作が始まってるようだ」
ユアン「ほ、本当ですか!?」
ロブ「やはりT−LINKシステムは搭載するべきですね」
カーク「うむ。後は彼女の適正に合わせて接近戦用の兵装を豊富にすべきだな」
マリオン「それならば問題ありませんわ。PTサイズの青龍偃月刀や蛇矛、方天画戟を現在製作中です」
ジョナサン「で…ベースにする機体は量産型ゲシュペンストMkUと量産型ヒュッケバインMkUのどっちにする?」
>>326 じゃあタスクがどういうキャラかいってみろ。
緑の髪の少年。 貴重なショタ分。
飛び級を果たすが、彼は天才型というより努力型である。裕福な家の生ま。
制服はズボンの裾が短めになっており、ハーフパンツ程度の長さになっている。
亀のパーツを纏った黒いジガンと雀のパーツを纏った真紅のガーリオンが頭から離れん
タック「すいません……いいですか?」
ミズホ「それで、新型のフレームは従来の空中換装に多大な熟練を必要とするシステムと違って……あら?」
ロブ「ん?」
クリフ「なんだね?」
タック「いえ……余った機体とかないかなーって……」
ミズホ「タックさんはガンアークのパイロットじゃないですか?」
タック「それが……ガンアークはマリナに独占されてしまって……」
クリフ「バスターアークは?」
タック「……封印措置です」
ロブ「タック程のパイロットの手を空けておくのは、勿体ないな」
クリフ「そうだな……フォルテギガスとジェアンとデアの開発は完了している。
私は、一つ手を貸しても構わんがね」
ロブ「自分もそれに乗りましょう」
ミズホ「できることはやってみましょうか」
タック「……で、何なんです、これ?」
ロブ「ん? 家事サポートメカ?」
クリフ「料理補助装置?」
ミズホ「育児ヘルパーソフトですけど……」
タック「俺は、新しい機体を頼んだんですけど……
ロブ「あ……そうだっけか?」
クリフ「だって君、主夫じゃないかね?」
ミズホ「そう聞いてましたけど……」
タック「そうじゃなくて……!」
マリナ「タック〜? 仕事は私に任せて諦めなさい〜」
タック「俺だって男なんだ!」
ミズホ「そういう考え方は前時代的ですよ」
クリフ「まったくだ」
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 19:11:29 ID:YpKAg+Fj
結婚して、妻の方が財産が多そうな夫婦。
レオナとシャインとカグヤぐらいかな。
マサキとかみたいに旦那の稼ぎが無いに等しい場合、
無条件で妻の方が財産持ってる事になると思うぜ
あとは親分か>稼ぎのない旦那
トロンベの人は家名を捨てたはずなのに資金源が謎だな
>>335 それはあれだよ、どっかの組織がパトロンになってるんじゃない?
萌えスレ設定でフューリーがシャドウミラーのパトロンになってたみたいに
>>308の文面を見ていて、ふと
???「醜い欲望でうら若き乙女に暴力を振るう下衆め!許さん!!」
の後に
騎士ラフト「情け無用の男・・・ラフトクランズ!」
と続けても違和感がないような気がした。
>>327 リン「リオ専用の機体を作ったぞ」
ユアン「ありがとうございま……す?社長、これはまた無難な外観ですな、量産機のようです」
リン「ああ、外観だけでなく内部フレームは他のPTのどんな装甲も装着できるほどの汎用性だ!」
ユアン「なるほど、それによりリオ自身が選ぶリオに最も適した専用機になるというわけですか」
リン「機体名は広選択互間機…High OptioNal Trade Arrange Interface 1を略してホンタイ1だ」
ユアン「ふむ、いいですな!我らが故郷の古代の英雄を思い起こさせます」
つーかみーとるまでー♪
>>323 スレイ「最近紫雲が自室に閉じこもって出てこないが、何があった・・・」
トウマ「あいつも学生と軍人の2足の草鞋を履いてるからなー。
そういえば、今日はなんか追試験がどうとか言ってたが・・・」
スレイ「ふぅん、なるほど。試験勉強中だったか」
???「ただいま・・・」
スレイ「お、戻ってきたようだ」
トウマ「おーぅ、久しぶりの外はどうだったよ統y」
統夜「どーもー・・・お元気ですか〜・・・」(ゲッソリ)
トウ・スレ「「誰だお前ーーー!?」」ガビーン
統夜「いやだなぁ・・・紫雲統夜ですよ・・・主に学生の」
トウマ「と・・・統夜?」
スレイ「おまっ・・・今すぐ帰れ!そして寝てろ!」
統夜「だ・・・大丈夫です・・・
俺・・・次の追試の予習しないと・・・また留年しちゃうし・・・
それに・・・今日もシャナが視察に行くのを食い止めてたから・・・」
スレイ「だからって・・・そんなボロボロになるまで!」
トウマ「何杯コーヒー飲んだんだよ・・・すげぇクマ・・・そのぶんじゃ今夜あたりがヤマだぞ!?」
統夜「ハハハ・・・大げさだなァ・・・
ちょっといつもより疲れてるだけですよ。俺って顔に出やすいから・・・
まだまだ、その気になれば空だって飛べますよ・・・ククク・・・」
トウ・スレ((本気の目だ・・・!))
ラキ「ジョシュア、今日は給料日だな」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「私の明細は既にもらっているぞ。まだ見ていないが」
ジョッシュ「ん……俺も見てないな。一緒に開けるか」
ラキ「ああ。そうしよう」
ジョッシュ「よっと」
ビリ
ジョッシュ「ん……こんなものか」
ラキ「私はこうなっているが……」
ジョッシュ「えっと……え!? 俺より結構多い……!?」
ラキ「基本給に加えて、撃墜数歩合制だからな……ジョシュア、腕が落ちたか?」
ジョッシュ「そ、そんなはずは……あるかもしれない」
ラキ「仕方が無いな。今日は私がお前に食事を馳走してやる」
ジョッシュ「く、くぅ……なんだか敗北感が……気を引き締めよう」
リアナ「(アニキがオフェンスでラキが援護アシスト役だから、必然的にラキのの撃墜数が
多くなる、ってだけなんだけどね)」
>>333 マサキは御前試合の賞金とか、稼ぐ時は稼いでる
まぁ実際にそれらをプレシアに献j(ry
あと多分金のデモンゴーレム狩ってる
リカルド「また明日からマサキが金のデモンゴーレムを狩っている間、敵をせき止める仕事が始まる……」
>>341 >金のデモンゴーレム
活動資金に化けてるからゼノサキス家には1クレジットたりとも入らないと思う
>>341 思い出すなあ。魔法の鎧を買うためにゴールドマンを狩りまくった日々・・・
>>343 その活動資金を管理してるのは誰なんだ?
もしもの話だが、ファイターロアが覚醒しないまま、キサブローが死んだら、その意思をつぐのは、コウタ達だったかもしれないな。
以下自分の妄想
白衣姿のコウタ(破壊魔定光の平行世界の科学者定光っぽい姿)。
白衣姿のショウコ(マブラヴシリーズの夕呼先生っぽい姿)。
給料
ユン○ルを持ってきてくれたカルヴィナ「そういえば、貴方達給料どうしてるの?」
統夜「へ、給料?」
カルヴィナ「そうよ、一時的に貴方達も軍属だったんだから当然出るわよ、あの時の状況と戦時昇進とか考えて……大体このくらい(電卓を見せる)」
統夜「ブッ!?(眠気が吹っ飛んだ)」
カティア「な、何コレ!?」
テニア「コレってゴディ○のチョコ、店まで買えるよ!?」
メルア「ハゥ……(テニアの言葉を聴いて想像・失神)」
カルヴィナ「……まさかもらってなかったの?」
>>345 不明
第1章の頃なら治安局ほかラングラン政府のバックアップがしっかりしてたから、
その辺りが管理てたんだろうけど、
第2章時点で独立部隊状態の時はセニアかテュッティ辺りが管理してたんだと思う
あと、仮にプレシアやマサキが管理してたとしても、
横領になるからゼノサキス家の生活資金には回せないと思う
魔装機神操者は、国から認められた公務員みたいなもんだからな。
まぁ、次期有力大統領候補ロドニーのお友達なんだから、
万が一のことがあっても大丈夫さ。
エリス「将軍、それも横領です」
ロドニー「や、やっぱり?」
>>347 ゼンガー?「我が社はキチンと活躍に相応の給料を払っていますが・・・」
ライ?「フューリーの技術やノウハウを提供してくれた分には特別ボーナスも付けてたはずだが?」
守銭奴のゼンガーってなんか関西弁を喋りそうだ。
続編でも「ぶっちぎり」そうだ
>関西弁親分
一秒にセル二枚〜♪
何だかよく話が見えないので結論から言ってよござんすか?
プレシアは神夜とはいてない同盟を結成しました
いっぽう
イルイとミッテは着ていない同盟を結成した
クリス「誰か私と、オシャレなネクタイ同盟作ってくれないかなぁ」
グレース「スーツじゃないんですかぁ?」
クリス「スーツじゃないの。オシャレなネクタイなの。オシャレなノースリーブ同盟でもいいかな」
グレース「ふふぅん。ちっともわかりませぇん♪」
ムジカの祖父「ノースリーブと聞いては黙っていられんな」
NT研所長「大佐、歳を考えてください」
>>350 ロドニーはお隣りの大統領さんじゃなかったっけな?
>>359 いや、だから、大統領さんとお友達って、有力なコネじゃない?
コネクションかー。
1番コネを持っているのは、ジョッシュ?ハーケン?ゼゼーナン?
版権含めりゃカズマも相当だと思うけどな
オリ限定だとサルファ勢じゃないか?
フューリーの姫と、新アシュアリーのカルヴィナと知り合いの統夜もコネ持ち・・・かな?
超銀河枢密院特使やってるメキボスなんか、よっぽどだと思うけどね。
エンディング後は、地球とゾヴォーグの架け橋の一端を担う存在になるわけだし。
雑談な流れを変えるべくネタ投下
ペル「さて、これで完成だ」
ジョシュア「おい、今度は何を作ったんだ?」
ペル「ああ。9月25日に発売予定の新作ゲームさ」
ジョシュア「新作ゲーム?パッケージを見せてくれないか?」
ペル「いいよ。」
ttp://suparobo.net/bbsnote/data/IMG_001077.png ジョシュア「こ、こいつは…!?」
ペル「どうだい?売り上げは100万本を想定してるんだが…」
ジョシュア「だからってラトゥーニとマイに黙ってこんなゲームを作ったら拙いだろ!!」
2月31日発売予定
「メリオルエッセ育成計画」
人造人間メリオルエッセを、貴方の手で育成してください。
メリオルエッセのグラキエースとウェントスは、まだこの世界のことを何も知りません。
食事の仕方、メカの操縦の仕方、その他色々あれやこれや、貴方の手で教えてあげてください。
時に優しく、時に厳しく、やっぱ優しく、教えてあげましょう。
ただし、あんまり厳しくしすぎると、麻呂化したり鬱化してしまいますよ?
育成の結果次第で、個別のエンディングが……?
貴方はメリオルエッセと、どんな三年間を過ごしますか?
ペル「ってのはダメー?」
ジョッシュ「ダメだ」
>>366 だが、イグニスやコンタ達も育成できるなら考えんでもない。
ウンブラの黒幕の中を拝めるのなら考えんでもない。
今日は何の日?
秋の彼岸(日本)
秋分とその前後3日を秋の彼岸という。
バスの日(日本)
1903年9月20日に、日本で初めての営業バスが京都市内を走ったことに由来し、1987年に日本バス協会が制定。
空の日(日本)
1911年9月20日に、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が東京上空を一時間にわたり初飛行で成功したことを記念して1940年に「航空の日」として制定。
航空の安全と一層の成長を願い広く国民に親しまれるようにアピールしていくのが目的で、1992年に運輸省(現在の国土交通省)航空局が「空の日」へ改称した。
動物愛護週間(日本、9月26日まで)
空の日というとアイビスとかマサキとか空をよく飛ぶキャラには関係あるかな?
動物愛護というと…ファミリアの他に何か動物っていたっけ?
>>369 バスといえばバスガイド
エクセレン「右手の先に見えますのは〜!私の中指です〜」
レオナ「元気がないわね〜!じゃ、お姉さんが歌うからみんなあわせてね!」
クスハ「ちょ・・・やめてください運転手さん!そんな事(以下けしからんので略)」
カーラ「さぁ!バスの発車までもうすぐだよ!え?トイレ?・・・はやいとこ済ませないと置いてっちゃうよ!」
ラミア「この大仏は(詳細かつ長いので略)」
リン「バ・・・バカッ!運転手と結婚しちゃえなんて・・・この運転手、女たらしなんだぞ!!」
リオ「そこ、運転中に走り回らない!!」
>>369 琥魔とか・・・、
まぁあれは獣人の類だが・・・
>>369 ジェグナン「空は良い、空は良いぞ。死ぬのなら空の上で・・・・・。」
ガイド
シュウ「右をご覧ください、建物です」
マサキ「………」
シュウ「左をご覧ください、建物です」
マサキ「そればっかじゃねぇか!!」
バスガイドというと……
ゼオラ「こちらに見えますのが――」
キキーッ ブォンブォン キッ グォォォォォォ
ゼオラ「ちょ、アラド、ちゃんと前みないと……ッて、だめっ、まだ赤信号よッ」
アラド「分かってるって、全くゼオラはうるさいな」
ゼオラ「なっ、私はアンタのためを思ってッ」
生徒「(クスクス。ニヤニヤ)ガイドさんと運転手さんはつきあってるんですかー」
ゼオラ「そ、そんなことあるわけないじゃないッ。だいたいアラドは昔からの幼なじみと言うか、その……」
アラド「そうそう。こいつ昔っからうるさくてさぁ。みんなも言うこと聞かないと怖いぞー」
ゼオラ「う、うるさいとは何よ。私はアンタの為を思ってって、アラドまえッまえ見てーッ」
と、ゼオラにとって気の休まらない旅行が思い浮かびました。
バスガイド・疑惑編
テュッティ「本日のガイドを務めるテュッティ・ノールバック、17歳です!」
生徒達(高校生)「おい!おい!・・・って、あれ?17歳といや自分達と同い年じゃ・・・?」
テュッティ(しまった・・・!!)
バスガイド・凶兆編
カトライア「本日のガイドを務めます、カトライア・ブランシュタインでございます」
連邦兵A「おい! 今日のバスガイドさん美人だけど『あし』がないぞ!?」
連邦兵B「それに、なんで俺達のバスだけ『黒い』んだ!?」
連邦兵C「まさか、呪われた・・・」
ちゃらら〜ちゃらら〜ら〜〜らら〜♪
連邦兵’s「うわーーー!!(DC戦争での連邦軍的に)死のメロディーが!!」
バスガイド・タコ殴り編
カチーナ「よーし、おまえら!今日ガイドをやる「カチーナ・タラスク」だ!!覚悟しとけよ!!」
生徒達「な、なんなんだこのガイドさん!?」
カチーナ「右をよ〜く見とけ!空気椅子しながら動体視力を養う訓練だ!!」
生徒達「何ぃぃぃ!?」
観光バスもいいが…路線バスも捨てがたいだろ?
リュウセイ「伊豆基地前バス停?」
ライ「ああ、知らぬ間に出来てたようだ」
アヤ「これなら市街地に行くのにも便利そうね」
>>378 伝統を考えれば、こうなりますね
マグナス「ゲッヘッヘ、バスは俺達が乗っ取った。おとなしくしろよ?さもないと・・・」
女性乗客「きゃーーーー!!」
アルコ 「ミザル様、この人間どもを全て修羅に改造すれば、我らの天下も夢ではございません」
ミザル 「うむ、速やかにアジトへ向かうのだ」
マイ 「(大変なことになった!早くリュウ達に連絡を・・・)」
マグナス「そこの女子、何をしている!?」
マイ 「ひゃあ!?なにもしていないぞ!!」
アルコ 「ほう、良い品を持っているなもらってやろう」
マイ 「(ああっ!通信機が!?)」
こうですね!オチはありませんよ
>>378を見た後、Zのリアル系の情報を見ていたら・・・
伊豆基地は、大都市圏にありながら『陸の孤島』であり
・バスは1時間に1本
・出前をしてくれる飯屋は1件だけ
・周囲は雑草が生えた空き地が無限に広がる
・裏の畑でトマトを育てている、ニワトリも飼っている
・整備班が鹵獲シーリオンでハゼ漁をしている
と言う電波が・・・
ゼブ「みんなで幸せになろうよぉ」
こうですか? わかります!
イングラム「フフフ・・・つまり、俺の出番だな・・・」
リュウセイ「イングラム違いだァーーー!!!」ガビーン
ライ「少佐だとブレイブでショタで殉職になります・・・」
>>380 実際、パトレイバー漫画版第一話のタイトルも
「ザ ライトスタッフ」だからなぁ、単語は微妙に違うけど
一話のザ・ライトスタッフは「あっかるい人々」なわけだからねぇw
最終話のザ・ライトスタッフが「正しい資質」になるわけで。
そういえば男のバスガイドって見たことないような
フィオナ!お前に足りない物、それはァ!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!
そしてェなによりもォ−−−ッ!!
胸が足りないッ!!!!
>>385 岩手県にいるらしいよ、実際に見たわけじゃないけど
それより、こういう光景の方が想像しやすい
アクア 「本日お供させていただく、バスガイドのアクア・ケントルムトと」
ヒューゴ「運転手のヒューゴ・メディオだ」
アクア 「運転手さんは昔PTのパイロットだったんですよ」
ヒューゴ「おい止せよ!昔の話だ」
生徒 「「ええ〜〜!?Σ(゚Д゚;)!? 本当に〜〜!?」」
生徒 「すげーー!!」
生徒 「ね!何に乗ってたの!?エルシュナイデ?シグルーン!?」
アクア 「サーベラスとガルムレイドです」
生徒 「「ああ・・・あれかぁ・・・(´・ω・`)」」
生徒 「え?サーべ・・・?何それ?」
生徒 「ぼ、僕はサーベラス好きだよ!?う、運転手さん凄いよね(←明らかに社交辞令的な誉め方)」
ヒューゴ「だから、昔の話は止せといったんだ(つд`)」
アクア 「ご、ゴメンナサイ(T_T)」
ガルムレイドに憧れる男の子はいると思うけどな。
てか量産機より専用機に乗ったことのあるパイロットの方が人気あると思うぞ。
専用機って男の子だよな。
こうですか!?
ガルムレイドは男の子ー!
男の子「わー! フォルテギガスだよ!」
リアナ「ほらアニキ、子供たちを楽しませる為にもっと腕を振る。フォルテギガスの平和利用だよ」
ジョッシュ「わ、わかってるさ……くそっ、鉄也もこんな気持ちだったのかな……」
「あ、悪いメカがあらわれた!」
「やっつけろ!」
「たおせー!」
ラキ「……」
ジョッシュ「悪いな……ラキ。ライアットバスター!」
ラキ「やられたー」
「悪いメカをやっつけたー!」
「わーい!」
リアナ「わかってはいるけど、ちょっと子供って残酷だね……」
ラキ「いいさ。私は罪人だ。こうゆう役の方が似合う。私に未来を奪われた者だっているだろうに」
「でもわたし、ファービュラリスもキレイだからすきよ」
ラキ「……」
ウェン「グラキエース、顔が赤くなってるよ」
>>385 トウマ「俺は前にバスガイドのバイトもしてる、任せてくれ!」
ゼンガー「しかし…トウマは一体いくつのバイトをやった事があるんだ…?」
トウマ「聞きたいか? 昨日までの時点では9万9882コだ!」
>>393 そこは2000個だろ仮面ライオー的に。
>>393 ライ?「それは実にエレガントな数字だ」
ヘクトール「・・・誰かに呼ばれた気がする、逝くぞナタク!!」
シュウ「地球に巨大戦艦を落とさなければいけない衝動にかられてしまいました」
マサキ「巨大戦艦を狙撃できる武器ないんだが、どうすりゃいいんだ?」
マイ「行くよ、サンドロック!」
ウィン「死ぬぜぇ、俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぞぉ」
>>397 破壊できりゃいいんだからコスモノヴァで良いんじゃね?
シュウ「軌道エレベーターでもいいんですけどね?」
>>386に光の十字架が直撃したッ!
もう骨すら残っていないッ!
Wネタに対して精神コマンドスルーを使用。
(´‐`)。o〇(スルーすると言いながら、書き込むなんて矛盾してね?)
ジョッシュ?「その矛盾が君を殺すよ?」
ID:9njt/l+iが好き嫌いでわめく子供にしか見えない件について
>>397 ライが衛星兵器を撃ち落とすとんでもない兵器を知っているようです。
うわ、真性かよ
所詮このスレは中の人に萌えてるだけでキャラなんかどうでもいいんだろ?
>>400 カークス将軍と精神世界の誰もいない教会で殴りあうんですね、わかります
そんな事はない!
俺はついさっきまでチーズケーキを食べる
アイビスとカズマとアラドとフェルナンドを妄想して萌えてたんだぞ!
ペル「中の人がいない我々の気持ち・・思い知るがいい!!!!」
>>412が一瞬
そんな事はない!
俺はついさっきまでチーズケーキと
カズマとアラドとフェルナンドを食べるアイビスを妄想して萌えてたんだぞ!
に、見えちまったぜ!同感だ!!
>>413 アイビス「君達の死は無駄にはしないよ」
ペル「スレ住人は中の人のネタがあるキャラのことしか考えていない! だから抹殺すると宣言した!」
ジョシュア「キャラが人に罰を与えるなどと!」.
ペル「私、ペルフェクティオが粛正しようというのだ、ジョシュア!」.
ジョシュア「エゴだよそれは!」.
ラキ「ああ・・住人の優しさが吸われていく・・・」
カズマ「アリア! とっておきのサラダ、作っとくからな!」
アリア「愛してるよ…」
カズマ「なんてった!?」
>>414 アイビス「……ちょっとやりすぎたかも……」(ツヤツヤテカテカ)
カズマ・アラド・フェルナンド「サ、サスガハ酒裸王………」(ゲッソリ)
ミヒロ「後でお兄ちゃんに精力の付くものを食べて貰わなくちゃ」
ゼオラ「よしっ、こんな時こそクスハのドリンクの番ね!!」
アプリカント「何をやってるんだ、クリティック?」
クリティック「アプリカントか。これ(
>>416)見てみろ」
アプリカント「これがどうかしたのか?」
クリティック「これは声優ネタを否定してるネタだが、中身は何処にでもある改変ネタだ。
声優ネタと改変ネタ。これらに一体どれだけの差があると思う?」
アプリカント「ふむ、興味があるな。さっそくその調査をするべきか議題に上げてみよう」
流れがCHAOSだな…
>>407 狙撃での破壊に失敗してシャトルで特攻するんですね 分かりません
そういえばZはαみたいに続くみたいだね・・・
バンプレイオスとゴキトラ参戦フラグでしょうか?
>>421 そこで64を参戦させるのが漢というものでしょう!!
ちなみに
ゴキトラ=番人だから
バンプレイオス=時空引き裂いたらたどり着いちゃいました。
安直なHASSOUかな・・
というか参戦云々は自重すべきだった・・・orz
ここでまさかのラッセル参戦(10年後ver)
名前がラッセル・タラスクになってるんですねわかります
>>426 婿入りっすか!!Σ(゚д゚|||)ガーン
昼は紳士、夜は野獣ですね、わかります
>>421 マジレスすると続編ものになるかはどうかは売り上げ次第だろう
あと久保とか出ても第二のイングラム扱いされそうで怖い
クォヴレー「ふふふ…目立ってるな、オレ様」
こんなんだったら許せるかもしれんw;
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/21(日) 22:28:28 ID:l+V3IEYc
Z続編でSRXチームがでるなら、昔すぱろぐのお絵書き掲示板で書かれた、十年後みたいに出てきて欲しい。
この流れはあれか。各キャラの10年後を想像してみるという流れか
誰がなんと言おうと、これだけは確実だ
教導隊(旧の方)は、現在と”全く”変わらない!!
>>434 いや、さらに濃くなっているかも知れんぞ。
ヒロ戦仕様でロン毛で相変わらず目つきが悪いマサキ
ますます色気づいてるリューネ
何故かあまり変わってないウェンディ
ここまで想像した
>10年後
十年経っても姿が変わりそうのないキャラ。
ドロシー、鞠音、スズカは代わらないだろう。
W01〜09シリーズも代わりそうにないよな。
>>437 というか、エンドレスフロンティアの人外さん達は10年、いや百年たっても変わってなさそう。
ミツコ(そういえば…人魚の肉は不老不死の効能があるって聞きましたわ。
アン・シレーナがわたくし達の仲間にならないなら…!)
アクセル「懐かしいな。あの戦いも、今はもう十年前か。ラウル、そっちはどうだ」
ラウル「五年のブランクは埋めがたかったけど、ミズホ共々、順調さ。ところでジョッシュ……」
ジョッシュ「ん? 俺はラキ共々、以前通りそれなりに傭兵を……」
ラウル「いや、俺にはどこか、ジョッシュは老け顔、みたいなイメージがあったんだが……いつから童顔に転向したんだ?」
ジョッシュ「……みんな言うよ。老けるのか早すぎて、止まっちまったみたいなんだ」
アクセル「ま、苦労は前より少なくなったようで」
十年後のカズマは外見がマクロスFのオズマみたいになってるかもな
>>440 ブレスパパもモミアゲが濃いから容易に想像できるw;
>>438 敦賀ノ真名姫がウォームアップを始めました。
アヤ「うーん、お肌のハリもいいし…これなら十分20で通用するわね♪」←31
>>440 さらに40〜50年経つと戦後の永井荷風のような悠々自適の変人生活を
送ってそうでもある。著書で一山当てちゃってるしなカズマ。
>>444 著書がベストセラーになってもトレイラーとしての誇りは忘れてなさそう
アリア(見た目変わらず)「やっぱりカズマはこうでなくっちゃ」
いっそ40年後ぐらいまで妄想してしまおう。
アクセルはサイクルショップ、ラウルは車の設計者、ジョッシュはベーカリーで統夜はハワイアンショップやってるの。
しかもみんなパイロットじゃない戦争がない平行世界なの。
それで、レモンとミズホとラキとシャナのフラダンスが見れるの。
>>442 それを聞いたキョウスケが口を押さえてトイレに駆け込みました
>>446 超8兄弟か?
となると次元を超えてバンプレイオスがやって来かねないな
統夜は10年後でも3人娘とのんびり暮らしてそうだから困る
10年後・エルマ編
エルマ「スレイさん、お茶です・・・あっ!!」
ガシャーーン!!
スレイ「熱っ!!」
エルマ「だ、大丈夫ですか!?すみません!」
エルマ(これは、まさか・・・?)
・・・
イルイ 「エルマ、ちょっとそれとって」
エルマ 「はい・・・・・・アレ?お、重い!!一体何が入っているんです!?」
アイビス「えっ?これ、そんなに重くないよ?ただの食料品だよ?」
エルマ(もう限界なの・・・?僕のメカニックの・・・)
・・・
目覚時計『ピピピ!ピピピ!ピピピ!ピピピ!ピ・・・カチャ』
セレーナ「うう”〜〜ん、だんだん寒くなってきたわねぇ」
エルマ 「・・・・・・」
セレーナ「さて、今日の朝ごはんは何?エルマ」
エルマ 「・・・・・・」
セレーナ「エルマ?」
エルマ 「・・・・・・」
セレーナ「ちょっと何黙ってるのよエルマ!?」
エルマ 「・・・・・・」
セレーナ「エルマ!エルマ!?」
エルマ (さようなら、セレーナさん・・・)
・・・
アイビス「・・・で、要はただの電池切れだったわけだ」
エルマ 「はい、お騒がせしました」
セレーナ「もぅ、何が『さようなら、セレーナさん・・・』よ」
ツグミ 「『もぅ』じゃない! セレーナ、何よこの蓄電池、20年以上前のやつじゃない!!」
イルイ 「ええっ!?交換してなかったの!?」
アイビス「新型でも5年に1度は交換するものだよ?」
エルマ 「僕は自分では交換できない仕様なので・・・」
スレイ 「つまり、電池を交換する責任があるのは」
セレーナ「う”っ」
ツグミ 「1週間、晩ごはん抜きね。エルマの気持ちが少しでも分るように」
セレーナ「そ、そんなぁ〜〜」
エルマって永久電池(何それ)で動いてるから、補給いらずじゃなかったか
>>450 カズマ「キャ、キャレットは…大丈夫だよな…?」
シホミ「どうかしら?詳しい事はレギュレイトさんに聞いてみないと」
しかし、電源にケーブルで繋がってるエルマなどの図は非常に絵になる
充電中は目が光るとかなると完璧
>>454 エルマ「…………」(目が光ってる)
キャレット「………」(同じく)
ホリス「おや、エルマさんもキャレットも充電中ですか」
こうですね
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/22(月) 00:29:57 ID:v2o3sXts
味方機体全ての燃料、イデでいいと思います
数々の戦いが昔話になった未来
キョウスケ「ばあさんや〜!」
エクセレン「なんだ〜い!」
キョウスケ「お前百まで、わしゃ九十九までとはよく言ったもんじゃの〜!」
エクセレン「じいさ〜ん、あんたはもう百歳だよ〜!」
キョウスケ「百歳にもうなったんか!長生きはするもんだの〜!」
そして場所は変わって・・・
リョウト「ふほほほ・・・久しぶりに会うと皆じいさんばあさんになったの〜!」
リオ「そりゃ当たり前でしょうが。ふほほほ・・・」
ユウ「ばあさんや〜茶の時間はまだかの〜」
カーラ「じいさん、茶の時間まではあと一時間あるよ〜!昔はじいさんが一番正確だったのに。」
タスク「おほ〜!若いコはやっぱええの〜・・・いだだだだだ!!」
レオナ「じいさん!ま〜た目を離せばイルムじいさんと同じことをする!」
ブリット「ばあさん!ま〜た、萎びたもんが胸元からでとるぞ!!」
クスハ「あら?・・・ふぇっふぇっふぇ!!昔はハリのあるものじゃったのにの〜!」
実はS2機関を搭載していたキャレットとエルマとヒューゴ
>>457 そして外宇宙からアイビス達が帰還
アイビス「ただいま…皆すっかりお爺ちゃんお婆ちゃんだね」
リュウセイ「アイビス…お前さんはあの時のまんまじゃな。全く変わっとらんぞ」
アイビス「仕方ないよ…あたし達は皆とは違う時間を生きてきたんだから」
>>459 ヒューゴ「シュコー・・・シュコー・・・サイボーグは部品交換さえすりゃ長生きじゃ〜!シュコー・・・シュコー・・・」
アクア「じいさん!あんたはダースベイダーみたいなモンじゃ!・・・あたしゃ、昔はあんな格好をしていた時が華だったんじゃの〜!」
ラ・ギアスでは
マサキ「ばあさん達〜!」
リューネ「なんじゃ〜!」
ウェンディ「なんだ〜い!」
マサキ「ラングランはどっちじゃったかの?」
リューネ「じいさん!あんた、まだ方向音痴だったのかい!」
ウェンディ「ま、年だから誤魔化せるじゃろ〜!」
シロ「クロ、おいら達は普通の猫ならとっくに寿命ニャんだよニャ?」
クロ「あたし達、使い魔じゃニャくて化け猫になってるようニャ気が・・・。」
ギリアム「フッ・・・・みんな老けたな」
なんか未来にいってもジョシュアは変わってなさそうだ。
外見的にも
ジョシュア「な、なぜ俺(とリム)は………はっ!?」
完璧「計算通り、グラキエース達の寿命制限緩和したら遺伝子歪んで不死化しちゃったからオ・マ・ケ♪」
>>461 ヴィレッタ「私も長命種の一種かしら・・・」
タスク「へーこれが18歳の時の中尉か〜ぜんっぜんかわんね〜」
レオナ「本当に変わらないわね・・・・・つい最近撮ったばかりだったりして?」
ラッセル「まさか〜違いますよね中尉?」
カチーナ「ったく、んなわけあるか!さっさと返せよ!」
と話していたのも遠い昔のことでした。
??年後
カチーナ「よっ!みんなひさしぶり!みんな老けたなー揃いも揃って
じーさん、ばーさんか?」
タスク&レオナ&ラッセル「変わってねー!!」
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/22(月) 02:51:46 ID:bV3caHnX
ラト「おじいさん」
リュウセイ「なんだい」ラト「孫がくるたんびにアニメのDVDなんてださないでくださいよ。
もうDVDなんて再生できる機器はないんですから」
ソフィア「皆さん老けましたね」
一同「全く変わってない!」
ソフィア「それはそうですよ。クレイドルで寝てましたから」
女性陣一同「ずるい!」
Wナンバーズとかアルフィミィとかの人外はまず歳を取っても見た目は変わらないだろうな
>>458 なんか初号機の横で「ちょっと脂身多いな」言いながらゼルエルを食べてるヒューゴの姿が…w
>>470 ヒューゴ「カレー粉さえあれば大抵の物は食える」←ゼルエルの屍骸にカレー粉かけつつ
アクア「物には限度って物があるでしょ!」
テニア「いやー、ヒューゴさんの気持ちは分かる気がするなぁ。
アタシ達も艦から締め出されてサバイバルしてた時はそりゃあもう・・・」
統夜「絶望的に釣れない時があったからなぁ…」
メルア「イモリの黒焼きはもう二度と食べたくないです!」
朝っぱらからあれなネタ。
次のアイテムの正しい使い方を答えよ。
つYES・NO枕
さて、OGキャラなら誰が知っているか。トウマ、タスクあたりは鉄板かな。
>>474 ティスとコウタがYESNO枕を枕投げに使う光景と
顔を赤くして止めるショウコを想像できました
統夜の追試問題より。
次の言葉を富野語訳せよ。
「なぜあなたはたたかうのですか?」
「たすけたいひとがいるからです」
>>474 と、いうか自分は二十代になるまでYES・NO枕の意味が解らなかったw
タスク「またNOか・・・。」
レオナ「そうよ。おやすみなさい・・・。」
・
・
・
チョット!タスク!NOニシテタデショ!
NOハYESトドウギゴナンダゼ?
バ・・・バカッ! ・・・・イエース!イェェス!!
ナンデドイツケイガ、アメリカンナアエギヲスルンダヨ・・・・
ゾンボルト家
ゼンガー「YES!?その心意気は良し!!」
ソフィア「お前はこの胸の中で今晩、果てゆくのだ・・・」
(BGM:悪を断つ剣)
ソフィアッー!!
ゼンガッー!!
イルイ「うるさいなぁ〜!二人とも何をして・・・うわぁぁぁぁ!!」
ゼンガー・ソフィア「!!!!」
大イルイ「・・・と、いうわけで交ぜてもらえませんか?」
ゼンガー「バカか!!」
ソフィア「アホか!!」
・
・
・
・
ゼンガー「・・・と、こんな事があってな。」
イルム「う、うらやましい・・・。」
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/22(月) 10:58:18 ID:v2o3sXts
一緒の部屋にいるんだな、タスクとレオナは
>>465 その場合、何年経っても変化無しなのはラッセルの方な気がするんだが…。
カチーナ「おい、こんな写真いつ撮影したんだ?妙に子供っぽい服着て…」
ラッセル「それは僕が5歳の頃の写真です」
>>479 カチーナ「な、なん…だと…!?」
タスク「ラッセルって…子供の頃からこんな顔だったのかよ…」
レオナ「まさか…この頃から波紋の修行を…!?」
>>480 さらに、30歳になっても50歳になっても、80歳になっても全く変わった様子は見られない。
究極生物ラッセル
483 :
超人ロック:2008/09/22(月) 19:30:10 ID:7y6xLTq3
じつは、何千年も前から行き続けている伝説のエスパー
超人ラッセル
そして掲載された雑誌をことごとく潰し続けている伝説のエスパー
超人ラッセル
なんつーか…
みんなラッセル大好きなんだなw
>>484 そのラッセルなら多分瀕死になると第二段階に移行して星滅ぼすぞ。
つうか懐かしいな超人ロ○ク……。
小ネタ
アラド「何かひろった」
ゼオラ「何コレ……はっ!」
っスパロ○マガジン
ゼオラ「そっと・・・・・・しておいてあげましょう」
アラド「うん・・・・・・」
イング「エッ!?僕そんな扱い!?」
わたしがーおばさんにーなったらー、あなーたはおじさんよー
うちに全部揃ってるぜ!>スパロ○マガジン
小ネタ、α3をやったのは大分前なので台詞が違うかもしれません
トウマ「クッ、大雷鳳の攻撃が効かない!?」
ハザル「ふはははは、この機体には貴様のαナンバーズでの戦いを全て記録してある。どんな攻撃も無駄だ!」
トウマ「αナンバーズの・・・なら、この技は知らないはずだ!」
ハザル 「なにっ!?」
レーツェル「ライジングメテオ、神雷・・・全ての技を使い切ったはずだ!?」
ゼンガー 「何だあの技は!!俺も知らんぞ!?」
トウマ 「ゼンガー、物事には『賭け時』ってものがあるのさ」
ギリアム 「(トウマ、お前には分っているはずだ。その技は、引き換えにする技だということを・・・)」
ミナキ 「止めてトウマ!!」
トウマ 「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
トウマ 『そうか!これを使えば!!』(カウンターブレイクのような攻撃)
ハザル 「ぐぁぁぁぁ!?」
トウマ 『何だこれは!パワーが上がっていく!?』(ライトニングフォールのような攻撃)
ハザル 「うぉぉぉぉぉ!な、何だこの攻撃は」
ゼンガー 「あれは!?カウンターブレイクではないのか!?」
ミナキ 「あれは、トウマが初めて雷鳳に乗ったときに使った
『クロスレンジ格闘攻撃』『ミドルレンジ格闘攻撃』なんです・・・・・・」
レーツェル「なんだと!?では、通常は・・・」
ミナキ 「はい・・・通常は使おうとしてもただのカウンターブレイクがでてしまうはずなのに!」
トウマ 『そうか!これを使えば!!』
トウマ 『そうか!これを使えば!!』
トウマ 『そうか!これを使えば!!』
トウマ 『そうか!これを使えば!!』
トウマ 『そうか!これを使えば!!』
ハザル 「ヴァ、ヴァイクランがぁ!?」
トウマ 「止めだ!!」
トウマ 『何だこれは!パワーが上がっていく!?』
(クロスレンジ格闘攻撃でヴァイクランを撃墜)
ハザル 「チクショウ!覚えていろ!!」
ギリアム 「トウマ、これは禁断の技・・・ヒーローの威厳を引き換えにする技なんだ」
なんだろう。
閻魔手帳的ななにかでハザルを精神的に攻撃するルリアの姿が突如として浮かんだんだが……
ただ、何を言っているのかわからないので、誰か教えてくれないか?
1.ぼくね、おおきくなったらルリアおねえちゃんとケッコンするんだ!
2.エターナルアルスマグナフルヴァン 相手は死ぬ
ハザルの日記を朗読中
某メイド長の如くハザル様ハァハァ
などもありそうだ。
>>491 そのまま大人しく結婚してくれれば、どれほどよかったか
ラッセルの前世はかの有名な高速アーマー、ドーガさんなんだ、多分。
>>491 ベルクト「エターナルアルスマグナフルヴァン。うぅ……カ、カッコよすぎる」
バレル「……うわー、ガラス越しにトランペットを見つめる少年の瞳だ」
ベルクト「俺の邪気眼のカズマの邪気眼もそれ相応の理由があったことを忘れるなよ。」
カズマのは親父が死んだショックに対しての精神の均衡を保つために逃げの一種だろうけど、
ベルクトのほうは?原作やったことがないというか何のキャラ?
>>497 ACE3のキャラ
というか、あれは素だよ。
名前がアレだったり、話し方が気取ってるけど、元々の性格がそういう風に捻じ曲がったみたいだから、邪気眼じゃなくて素の性格
>>494 移動力+3のブーツ自重
つーかメガブースターより上昇数値高いのか
ベルクトもバレルだよ。本来の名前は、バレル・ジンになるのか。
バレルのポエムは、無気力な自身の逃避みたいたもんだけど、
ベルクトの場合は、自分を否定した親父を殺したショックと、
新連邦から正体を悟られないように、ベルクトって人間を演じなくちゃならなくなったことから、
真面目な意味で、狂気にとりつかれちゃったのかな。
>>496 カズマ「勝手に人を巻き込むんじゃねーー!!」
ベルクト「やかましい そもそもお前だってうわなにをするやくぁwせdrftgyふじこlp」
アリア「どう 少しは思い知った?」
カズマ「ア、アリア!? まぁなんというか・・その・・ありがと(こんなことがあるのか?! 一番俺をからかってきたアリアが庇ってくれるなんて)」
ごめん、なんか変だな、と思ってたけど、ジンは親父の「名前」だった。
バルドナ・ジンじゃなくてジン・バルドナだった。
つまり、ベルクトはバレル・バルドナになるわけか。
ああ、これはジャハナムが悪いんです。
ラムで特攻するジャハナムじゃなくてドリルで特攻するジャハナムが。
だからドリルは外せと・・・
マサキ「っは!!急にブライガーちっくなロボットを動かしたくなった!!」
リューネ「自重しろ馬鹿マサキ!!」
ハーケン「なんだか急にマサキをドリルで貫きたくなった・・」
アシェン「ぎーんのつばーさに〜のーぞみ〜のせーたら」
スズカ「馬鹿かぬしら・・」
そんな495をたまたま通りかかった地味な士官学校生が見た結果
「なるほど、やっぱり男の子ってそういうカッコイイ技名とか、通り名が好きなんだ…
ケイジくんは実力もあるし何かカッコイイ通り名を付けてあげればそれが切欠で… うん!
帰ったらしっかり考えて学校で広めなきゃ!」
となるわけですな
ベルクトめ、余計な事をw
そういえばリョウトが元上司の末路を知ったらどうおもうんかね。
やったことないけどさ…
>>505 エリ「それをはずすなんてとんでもない!」
ソフィア「エ、エリ……たまには考古学とドリルのこと以外にも興味持ったほうが…」
エリ「うーん、そうね。絵でも描いてみようかしら」
ソフィア「へぇ、絵心なんてあったんだ」
さらさらさらさら…
ソフィア「あ、できたの。見ていい?」
エリ「ええ、いい絵が描けたわ」
つ「機動戦士ドリンダム@」
ソフィア「ドリンダムーーーー!?な、なにを書いてるのよ!いい年して!!」
す……『いくぞ!ドリンダム!!A』
ソフィア「紙芝居形式で続きがあったー!?」
エリ「全16Pで第一話よ」
>>509 そんなエリさんは劇場版グレンラガンを見に行ったんでしょうか?
エリ「やっぱりグレンラガンのドリルは映画になっても最高ね!!」
エリ「好きなFFは6ね ドリルは防具にもなる万能アイテムだと製作者はよくわかってるわ」
クリフ「リム……安西女史を見て誤解されると困るんだが、考古学者はみんなドリルが好きだと思っておらんかね」
クリス「まっさかー」
クリフ「そう。ドリルとつるはしとスコップが好きなんだ。たまにドナウ河文明」
クリス「……」
>>510 SRXチームの元教官が物凄い目で睨んでます
石川先生書き下ろしとかもうねw
エリ「好きな悪魔は地霊よ。「どりるどりるどりる〜」は至言と言えるわね」
どりるがるんるん
マイ「ドリルか・・・ちょっと入手してくる。」
リュウセイ「お、おい!どこへいく!?」
同時刻・某地底
ドリル男「ちょ!待て!ティウンティウンティウンティウンティウン…」
YOU GOT
DRILL BOMB
マイ「何とか奪ってきた。」
リュウセイ「それはドリルブーストナックルに負けずとも劣らないドリルじゃないか!!」
>>505 リューネ「それにドリルと言ったらチェンジ!真ライガー(ry」
マサキ「お前こそ自重しろ馬鹿!」
ミザル「すばらしい やはりドリルに漢をみてきたのは間違いではなかった」
アーチボルド「大切なものは何だ? それは 命だ! なんて、ドリルというのも悪くはありませんね」
>>518 助手「とりあえず親父を殴ろう」
ペル「DVはめっ!!」
ラキ「落ち着けジョシュア」
ドリルと言えばこれだろうに。
っトンネルマシン
アンザイ博士リアルは嫌だって駄々こねないで下さい。
タスク「スクリューウェッブは先端にドリルが付いててて貫通力が増してるんだ」
キョウスケ「先端を回転させる事により貫通力がます、か……
バンカーの先端もいっそのことドリルにするか……」
流れを変えて
こんな、夢を見た。 〜黒澤明監督の映画・「夢」のセリフより〜
レオナ「タスク!どこへ行くの!?」
タスク(困ったような笑顔)
レオナ「ちょっと!置いて行かないで!まだあなたに思いを伝えてない!!」
タスク「レオナ、今までありがとな。極楽浄土ってトコへ行ってくるわ!!」
レオナ「駄目!その扉は開けては駄目!その先に行っては駄目!!その先にはぁぁぁ!!(追いかけようとする)」
???(レオナの手を取る)
レオナ「え・・・タスクが二人・・・?・・扉のタスクは・・?・・こっちのタスクは・・?」
タスク「あぶねぇあぶねぇ!もう少しでレオナが逝くトコだった!さ、帰るぞ!」
レオナ「え・・・?」
・
・
・
・
クスハ「レオナ!!しっかりして!!」
リオ「レオナ!!」
カーラ「レオナ!しっかりしなよ!!」
レオナ「う・・・ここは・・・今のは夢・・?」
クスハ「よかった・・・。」
リオ「ここは救急処置室よ。」
カーラ「暗礁宙域でタッドポールの集団に襲われてたのを回収したんだよ。」
クスハ「危なかったんだから!タスクくんが見つけた時はレオナは仮死状態だったの。」
レオナ「タ・・・タスクは?」
リオ「向こうのベッドでのびちゃってる。何かビキビキしすぎて、俺はもう駄目だとか言っちゃってww
さっきまで彼が手を握ってたんだよ?」
レオナ(まさか・・・念動力で・・・こっちへ引き戻してくれたの?)
タスク「うう・・・レオナちゃん・・・うう。」
レオナ(バカ・・・本当にバカなんだからっ。)
>>523 なんつーモノをwwwww
思いっきり噴いたw
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/23(火) 09:22:29 ID:ieg1eCgy
ドリルで思ったんだかオリキャラに縦ロール髪のキャラがいないな。
縦ロール髪が似合いそうなのって、リューネとかレオナぐらいかな。
カイ「唐突だがレーツェルが一ヶ月ほど出向するので、当分の間食事の用意を
当番制とする事にした。当番割は以下の通り」
月:統夜 (ご飯・納豆・味噌汁)
火:ライ (蒸したジャガイモ)
水:レオナ (蒸したジャガイモ)
木:ゼンガー(蒸したジャガイモ)
金:カイ (金曜カレーわっはは!)
土:ユウキ (トースト・紅茶・ポテトサラダ)
日:ラト (ボルシチ)
(一週間経過)
アラド「また今週もじゃがいも3連投が始まるお……」
テニア「先週の反省を生かして放そうよー、ここは」
イング「いや、それ以前の問題だろ」
ア&テ「?」
イング「メニューの中身をもう一度思い出してみなよ」
アラド「えーと……」
月:統夜 (ご飯・納豆・味噌汁)←味噌汁の具がじゃがいも
火:ライ (蒸したジャガイモ)
水:レオナ (蒸したジャガイモ)
木:ゼンガー(蒸したジャガイモ)
金:カイ (金曜カレーわっはは!)←具にじゃがいも
土:ユウキ (トースト・紅茶・ポテトサラダ)
日:ラト (ボルシチ)←具にじゃがいも
テニア「毎日じゃがいもだったー!!」
イング「トロンべさんカムバーック!!」
アラド「もうじゃがいもは嫌でござるー!!」
ゼオラ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!これはズボンだもん!ヒラヒラしてるのはベルトだもん!」
縦ロールか……
クリス「と言うわけで縦ロールにしてみたよ♪」
リアナ(どうかな?)
ウェントス「うん、可愛いよ。お姫様みたい」
クリス「も、もう!ウェンったら////」
リアナ(お姫様みたいに可愛いだなんて言い過ぎだよ////)
バシバシッ
ウェントス「痛いよリム」
ラキ「ジョシュア、私はどうだ?似合っているか?」
ジョシュア「ああ、可愛いよ」
ラキ「そうか……//」
ジョシュア(少し照れてる)「……可愛いなぁ、もう」ボソッ
ラキ「何か言ったかジョシュア?」
ジョシュア「何でもない」
ラキ「そうか。しかしなぜ頭を撫でるんだ?」
シャナ「と言うわけでお姫さまらしく『たてろーる』にしてみました。どうですか、統夜?」
統夜「んー、個人的には普段の方が好きかな?」
シャナ「んもう!本心ではそう思っていても、まずは誉めておくものですよ?」
統夜「そういうものなのか」
シャナ「全く、統夜は女心が解っていません」
統夜「ごめんごめん、でもさ」さわっ
シャナ「ひゃう!」
統夜「うん、やっぱりストレートのサラサラした感触の方が好きかな?」さわさわ
シャナ「ひゃっ……う〜、統夜は卑怯です」
統夜「?」
他のカップルもパートナーが縦ロールにしたらどんな反応をするかな
なんとなく。
Q第三次組へ。あなたのシナリオのお勧めの点を教えてください。
トウマ「王道スーパーロボットシナリオ…かな?つぼは一通り押さえてるな。」
ブリット(クスハルート)「前作から引き続いての登場、αシリーズの正史ってとこかな?」
久保「機体性能が高く初心者向け。序盤からゼオラが出るからそちら目当ても完備」
セレーナ「キ○・ヤマトを撃墜できる…」
ほんとにそんな感じだったと思うんだ。セレーナルートの売りって。
種アンチへの売りを万人向けのように言われても
>>529 真っ先に、キョウスケ×エクセレンが浮かんだ
エクセレン「縦ロールよん♪」
キョウスケ「似合わん、止めろ」
エクセレン「即答!?」
縦ロールはドリルにならなきゃ駄目だろ
>>529 レオナ「タ〜ス〜ク〜!」
タスク「げっ!縦ロールがドリルみたいに・・・!」
レオナ「ドリル・インフェルノ!!」
タスク「ンギャァァァァァ!!」
シャイン「え?お団子をほどいたら、どうなるかですって?」
ラト「そうです、髪を下ろしたのを見たことありません。」
シャイン「わかりました・・・・お見せしましょう。ゴソゴソ」
ラト「え!?えええ!?」
シャイン「実は生まれながらにして強烈な天然パーマでして・・・・」
ラト「ソバージュやら、縦ロールやらいろいろ混じってる・・・。」
>>526 毎日ジャガイモなんて、どこのガンパレードなマーチだよw
ブリット「『実は俺、ポニーテール萌えなんだ』ですね!解りま」
キョウスケ「違う!」
エクセレン「『ありのままの君でいて欲しい』ってことね、ダーリンたら♪」
キョウスケ「」「」「」「」
>>530 クスハならともかく鰤に正史とか言われてもなぁ
むしろ無かったことにして欲しいわ→破山剣の一件
途中送信してしもた……orz
>>532 ブリット「『実は俺、ポニーテール萌えなんだ』ですね!解りま」
キョウスケ「違う!」
エクセレン「『ありのままの君でいて欲しい』ってことね、ダーリンたら♪」
キョウスケ「う……////」
エクセレン「あら?もしかして図星?」ニヤニヤ
キョウスケ「違う!」
エクセレン「や〜ん、キョウスケ可愛い♪」
失礼しました
カズマ「ポニーテールか……。元気にしてるかな、あいつ。」
ミヒロ「お兄ちゃん、誰のこと考えてるの?」
カズマ「べつにだれでもねえよ。」
ミヒロ「…………。」
次の日
カズマ「どうした、ミヒロ。髪の毛後ろでくくったりして。」
ミヒロ「なんでもないもん。」
髪で思いついたネタ
レモン「シグナルレッド!」
エクセレン「シグナルイエロー!」
ミィ「シグナルブルーですの!」
三人「三人合わせてブロウニング三姉妹!」
エクセレン「必殺技はそれぞれの色の着いた光線の出るバズーカを一斉照射する『Bフォーメーション』よ」
アクセル「何処かで聞いた事のある技名なんだな、これがな」
>>540 三人合体したら、白髪のハーケンでも出来上がるのか。
縦ロールとドリルで某ロックマンの委員長思い出したw
ところで縦ロールもいいけど横ロールもやってみてはどうだろうか
>>横ロール
若本皇帝か
横ロール………
フェアリオンのロールキャノン改良プランが始まったようです。
ノイ「世界は!嘘をついておる!人を殺してはならない、盗むな、欺くな、姦淫するな・・・全ては嘘!まやかしにすぎん!
殺されたくない、盗まれたくない!だから正義や倫理という嘘で弱いその身を守っておるのだ!
原初の真理とは弱肉強食なり!喰らうのだ!人も富も権力も!世界そのものを!
我らアインストこそが世界の嘘を壊し、真実をもたらすのだ!オールハイルアインスト!」
小ネタ
とりあえずノイさんは「それでも私は明日が欲しいですの!」とマブイエグリされたそうです。
アクセル「アルフィミィ、時に聞きたいんだがなぜ俺の部屋にいるんだ」
アルフィミィ「今更ですの?ついちょっと前まで一緒に繋がってたですのに(アクセルを治癒した際にソウルゲインに紛れ込んでたこと)」
アクセル「ドコで覚えたそんな表現……うん?」
ドンドン!!
キョウスケ『聞こえてるかアクセル・アルマー!!お前は一方向から完全に包囲されている!!』
エクセレン『ダーリン、それは包囲とはいわないわよん?』
アクセル「どこかに盗聴器でもしかけていやがったか………」
静かだな…スパロボZのフラゲ組でもいるのかな?
確認したいんだけど、ネタバレは慣例だと1ヶ月後解禁でいいんだよね?
それでOKかと。
Zは9/25発売だから、10/25からだね>ネタバレ解禁
統夜「……」
スレイ「紫雲の奴、顔色が悪いようだが病気なのか?」
トウマ「あー、うん。まあ病気といえば病気だと思う」
食通「兵士ならば一度は通らねばならん、そしてそこで潰れてしまう者も多い重い病気だな」
クスハ「あ」
ブリット「そういや今日の相手は――テロリストまがいのDC残党だったか」
ユウ「オルゴンクラウドによる空間跳躍がなければ、人質と施設を守りつつ敵を短時間に
倒す事は不可能だった」
アラド「でもトーヤさんって、つい最近まで学生やってたんでしょ? 俺たち兵士みたいに
そういう割り切り方なんて簡単にはできないっすよきっと」
ゼオラ「割り切れないと命を落とすわよ。彼だけじゃなくて、彼が守りたいものだって」
アラド「だけど、好きで戦ってるわけじゃないだろ? たまたまヴォルレントに乗れるから拉致
されて、いきなり実戦に放り込まれて、そのまま俺たちと一緒にいるんだし」
リュウセイ「ああ。拉致とか無理やりとか相手の足許を見て強引に勧誘するやり方は卑怯だよな」
アヤ「え、えーと……リュウ、今日の訓練が終わったらみんなで御飯食べに行きましょ。おごるわ!」
ライ「そ、そうだ。新しいゲームソフトの入荷があったのを思い出した、後で持っていこう」
ヴィレッタ「いずれにせよ、これは彼自身が答えを見つけなければならん問題だ。そっとしてやろう」
統夜「……」
ジョッシュ「水分は摂っておいたほうがいい。温かいミルク、飲めるか?」
統夜「……ジョシュアさん」
ジョッシュ「なんだい?」
統夜「毎週楽しみにしていた番組が――終わってしまったんです」
ジョッシュ「パンツじゃないから恥かしくない、か?」
統夜「俺の嫁達に、もう逢えないと思うと哀しくて切なくて」
ジョッシュ(ああ、それでフェステニアたちがローライズの下着を前に苦悩していたのか)
統夜「あまりに哀しいのでリュウセイさん達の部屋に全話録画ディスクを置いてきました」
ジョッシュ「そうか、血の雨が降るな。ところで今日の戦闘、ご苦労さん。大変だっただろ」
統夜「戦争ですからね」
ジョッシュ「ああ、戦争だな」
統夜「」
統夜「……ああいう感じのメカと美少女が合体するようなロボって、ありませんかね」
ジョッシュ「ビアン博士が生きてたらなあ」
>>553 ジョナサン(そういやフィリオ、アルテリオンのシステムを応用したストライカーユニットを製作中のようだな?)
フィリオ(はい。耳と尻尾については市販されてる付け耳と尻尾を使いますが)
ジョナサン(で…やはり被験者はアイビスか?)
フィリオ(彼女は僕が見込んだ逸材、きっと受け入れてくれますよ)
美少女+メカが合体したやつか…
AI1+ミッテとか、アウルゲルミル+メイガス…
うーん…美少女ではないよな…
小ネタ(BGM・ダークプリズン)
戦場にて
タスク「あれはネオグランゾン!よぉしワンターンキルで………」
ブリット「まて、アレは……α外伝版ネオ・グランゾンだ!」
タスク「ゲェ〜!!」
>>555 ミッテ・ソフィア「・・・・・・・・・爆散せしめん!」
>>543 そこはボアザン貴族だろ スパロボ的に考えて
ところでオリキャラで王族ってシャイン、シャナ、神夜、と女ばかりなのは偶然か?
ゲシュ乗り「……どうせ美少女も、ロマン、とかいう性的嗜好から乗せるんだろ。くだらない。
美少女は一度も俺を助けてくれなかったぞ。あのリリーナのお嬢ちゃんもな」
タック「先輩、そんな腐らなくても……。顔グラがまったく出ない上に、メンバーも異常に硬派な作品だからって……」
ゲシュ乗り「本物はな、『あの鋼鉄の棺桶から発せられる美声の持ち主はどんな美少女なんだろう』って想像するに止めておくんだ」
CB「Pi(死ねヨ)」
>>558 >オリキャラで王族
フェイルロード殿下とテリウスとシュウがジッとそちらを見ております
>>562 くまさんパンツをラッセルは前からガン見してたんだと言う事が
判明した。
>>539 キャリコ「ミヒロ・アーディガンよWでポニーテールといえば私に決まっているだろう」
駄狐「黄金剣士自重」
>>564 チョイ役のぽに男さんなんて知りません
>>565 尻叩きされる前に早く去るんだダ・フォックス
突然だが、科学者連中に「シタマエ!」病が発症したようです。
ジョナサン「グルンガスト ガ カンセイシタ!
タダチニ ソウジュウ シタマエ!」
エリック「ソウルゲイン ノ シュウリ ガ カンリョウシタ!
タダチニ ゲイゲキニ ムカイタマエ!」
マリオン「シーズアンカー ガ カンセイシタ!
タダチニ ソウビ シタマエ!」
ソフィア「ザンカントウ ノ ハッシャジュンビ ガ カンリョウ シタ!
タダチニ ソウビ シタマエ!」
>>567 ペル「マタアラタ ハツメイヲ セイサクシタ!!
タダチニ キドウシタマエ!!」
ジョシュア「だが…断るっ!!」
クリフ「シタマエ病か……。
ズズッ……(←ココア飲んでる)
ははっ。
変なの。」
クスハ「シンサクノ エイヨウドリンクガ カンセイシタ!!
タダチニ ノンデ ミタマエ!」
ブリット「-汁- エイヨウ ドリンク ヲ ノンデ ミマス」
ティウンティウンティウン…
レオナ「アタラシイリョウリ ニ チョウセンシタ!
タダチニ シショク シタマエ!」
タスク「-メシ- シンサク リョウリ ヲ タベテ ミマス」
ティウンティウンティウン…
流れをぶった切って悪いんだが
何故かアヤ×インファレンスという電波が頭から離れないんだ
誰か送信元を探ってくれ
>>571 確認のため聞いておくが、アヤ×インファレンスであって、インファレンス×アヤじゃないんだな?
>572
アヤがインファ引っ張って博物館巡りするって電波だから前者だな
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/23(火) 23:21:26 ID:ieg1eCgy
インファレンス×アヤがイングラム×アヤに見えた。
ハーケン「ここが渋谷か…」
神夜「たしか○児さん達はここから来たとかいってましたよね」
ハーケン「そういえば…じゃああいつらもこっちにいるのか?」
アシェン「いえ、発信器の反応はありません。どうやらこことは別の平行世界から来たようです」
ハーケン「そうか、残念だな。…ところで、さっきから妙に人の視線が集まってる気がするんだが?」
神夜「そういえば……私の格好、どこか変ですか?」
ハーケン「いや、いつも通りキュートだぜ」
神夜「ハ、ハーケンさん…////」
アシェン「バカップルも対外にして周りの格好を見て下さい。あの世界では普通でも二人の格好はこの世界では変質者の格好です?」
ハーケン「え、そうなのか?だがこの格好じゃないとナイトファウルの持ち運びが…」
神夜「私もザンカントウが…」
アシェン「それは銃刀法違反といいます。早くしないとこの世界で警察と呼ばれる機構が動き出します」
ハーケン「ん?それは青い服を着た連中か?」
神夜「いきなり取り囲まれたので切り伏せちゃいましたけど…」
アシェン「………僕もうし知らな〜い。妹よ、後はまかした!」
ラミア「…む?」
エクセレン「どうしたの?ラミアちゃん」
ラミア「なにやら面倒なことを押し付けられたような」
>>571 インファ「アヤ・コバヤシ、どうして君が今回の博物館巡りについてきてるんだ?
というか、カズマはどうした?」
アヤ「カズマ君に頼まれたのよ。博物館巡りの相手をしてやってくれってね」
こうですね?
≫571 インファレンスの声が☆なら玉アヤでも愛するかもしれん
>>575 ケネス「全く…お前達の存在は公には伏せておきたいのに!!」
テツヤ「司令、どうして彼らの事を公に晒したくないのですか?」
ケネス「考えてもみろ少佐、彼らは異世界からやって来てるのだぞ。ラ・ギアスの存在は
既に多くの人々が知ってるが、エンドレスフロンティアはまだそこまで行ってないからな」
テツヤ(地底世界がOKなら別にいいと思うが…)
>>578 ラ・ギアスも知らん奴のが多い気がするがな
マサキがせっせと資料消してるね
>>579 そんな捏造非公式設定持ち出されても……。
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/23(火) 23:51:38 ID:ieg1eCgy
マサキが必死に消している本の内容
ラ・ギアス出身の作家がかいたシュウ×マサキのBL本
>>580 八房センセの漫画は完全に非公式とも言い切れないのではなかろうか?
半公式、といったところだな。
実際問題、ムラタとまだらは死んでないからなぁ。
結局連邦とかに流れてるラ・ギアスの事はシュウにかなり捏造されてる用な気がするけどな
>>580 寺田監修のクロニクルが捏造非公式ですかそうですか
捏造と言えば、プラーナが地上じゃ上がり難いとか見た時は、
俺の中の八房株が大暴落した(情報部員とドッチボールネタでだいぶ持ち替えしたが)
>>580 【八房スパロボ漫画の特徴】
・作者は好き勝手に趣味の限りに漫画を描いて「やっべー。でも、ま、いっか。楽しいし」とか考える。
・テラーダを含めスタッフの目にとまる。
・新作が発表される。
・作者に連絡が届く。「あ、背負い投げとかムラタとか採用になりましたんで追加の資料お願いします」
・作者あわてる。「なんですとーっ!」
・作者、まあ楽しいからいいやと好き勝手にする。「さすがにこんなのは採用しないだろ」
・ループ完成
このため八房漫画が出た時点ではあくまで捏造非公式設定でも、捏造とは言い切れないところに
八房漫画版スパロボの面白みがあるのではないかと思う。
ショーン「というわけでヒリュウ改のコスプレをした艦長のカットインを用意させていただきました」
レフィーナ「ニャーッ!?」
漫画から公式にするのは良いんだが、少し節操ない気はしないでもない
>>588 気にしたら負け、気にしてたら楽しめなくなる。
まったく気にしないでこだわりをなくしても、
本当に楽しいものがわからなくなっちまうぜ、ジョニー。
>>576 あーそうそう、そんな感じ。
んで、かなりディープな話にもついてきてくれるんで
次から博物館に行くときには毎回誘われるインファと
で、インファと博物館巡りをする必要がなくなって最初は喜んだが、次第に寂しくなっていくカズマかw
こだわりというか、譲れない一線ってのはあるよね。
カティアは統夜の嫁、とか。
フェステニアは統夜の妻、とか。
メルアは統夜のワイフ、とか。
リュウセイはライのダーリン、とか。
そういうものを保ちつつ妄想の幅を広げて楽しみたいもんです。
>>592 カズマ「なぁ…また前のように俺も誘ってくれよ…」
インファ「ダメだ、お前よりもアヤと一緒の方が楽しめるからな。」
カズマ「はぁ、やっぱダメか……」
アヤ「インファレンス…カズマ君も十分反省してるみたいだし、許してあげたら?」
インファ「……アヤ……分かったよ。君がそこまで言うなら許してやるよ」
でも、カズヤには姉妹の相手で寂しがってる余裕なんてないと思うがw
むしろ、アリアが兄を取られた妹的な寂しさを感じてるとか?
>>593 ソフィアさんはゼンガーの嫁
アイビスはイルイの嫁
も追加してやってくれ。
ラトマイ「「そして一番最後…ちょっと待って貰おうかぁ!」」
>>596 俺としてはアイビスにはカズマ派なんだが・・・
やっぱ少数派かねぇ
あれ、貧乳・ロリ・ヘタレの組み合わせってどっかで見た童話もどきなきがw
>>597 すまない、自分もカズビス派だがアイイル派でもあるんだ…
>>581 「だってランドール様とクリストフ様って仲がよさそうだから…」
いーんじゃないの、カズマヒロインいないし。アリアはレギュレイトの余計な一言でダメになったし。
個人的な意見では新しいヒロインだしてほしいけどな
シャナ「……」
統夜「シャナ、どうしたの?」
シャナ「いえ、公式設定を考え出すと私と統夜は……その……」
統夜「あー」
シャナ「うぅ、OG参戦時にどうなるのか不安です……」ウルウル
統夜「んー、不安?」
シャナ「……はい」
ガシッ←統夜、シャナを抱き締める
シャナ「ひゃっ!な、何ですか、統夜!////」
統夜「こうしてると安心しない?」
シャナ「しません!////」
統夜「え〜」
シャナ「その、何だか……ドキドキします////」
統夜「そっか。なら今はそれでいいんじゃないかな?公式のことなんて俺達にはどうしよ
うもないことだし」
シャナ「……そうですね。そう考えると少し安心しました」
統夜「そりゃ良かった」
シャナ「……ねえ、統夜」
統夜「何?」
シャナ「統夜の胸もドキドキしていますね」
統夜「う……」
シャナ「ふふ、何だか嬉しいです。統夜が私にドキドキしてくれているのは」
統夜「……十分に元気が出たみたいだからそろそろ離れようか?」
シャナ「ダメ。しばらくこのまま……」
統夜「はいはい」
うん、好きなんだ統シャナ。要するに三人娘とシャナは統夜の嫁
>>600 カズマ「頼む統夜!一人でいいから分けてくれ!」
統夜「仕方ないな」
つ某軍曹
軍曹「ふもっふもっふもっふ!(自主規制)」
カズマ「ぎゃーっグレネードなんてコッチに投げるなー!」
統夜「……これでよかったのでしょうか?」
アリア「ご苦労様
これはバイト代」
統夜「ありがとうございます!」
マイ「アヤ…最近インファレンスと仲がいいみたい…」
ライ「それはいいんじゃないか?大尉も彼の事が気に入ったようだし」
マイ「でも…何だかアヤが私から離れていきそうで……」
ところでアリアってどうやって金稼いでんだろうな?
1、カズマたちのところでバイト
2、データベースの力で複製
3、体を売って(勇者ロボ軍団にリンチ的な意味で)
さぁ、どれだ?
ギリアム「ヴィレッタよ・・・9月13日は我々にとって忘れられない
記念日になったな」
ヴィレッタ「ええ・・・この日はどんなことがあっても忘れないわよ」
ギリアム「彼らと並んで記念撮影やカードを使って君と楽しんだ
事もいい思い出になった」
二人から離れたとこで
アヤ「二人でいいムード作ってていいわね〜」
ライ「そうだな。二人は実に絵になる」
リュウセイ「あの二人あんなにかっこつけてるけど話してるのは
ウルトラマンの映画の話だろ?」
マイ「そうなんだけどそんな事微塵も感じさせないんだね
話の内容はウルトラマンの映画観てウルトラマンと記念撮影して
大怪獣バトルして楽しかったよって事なのにね」
こうして、シャナのアル=ヴァンへの想いは否定されてしまいました。めでたしめでたし
>>602 そしてカズマと一緒にアヤ・インファを尾行するマイかw
リュウセイ「隊長、明日……」
ヴィレッタ「休暇なら却下よ」
リュウ「うぐ、即答かよ」
ヴィレ「どうせスーパーロボット大戦の新作でしょう?
だいたい、いい大人が前日になって休暇申請はありえないわ」
リュウ「大人じゃないもーん、まだ19だもーん」
ヴィレ「とにかくダメなものはダメよ
遊びたいのなら仕事が明けてからにしなさい」
リュウ「隊長の鬼のしごきのあとじゃゲームできる体力残らないんだよー!」
マサキ「勤め人は大変だな…さ〜て、徹夜でプレイするか♪」
ある日の出撃前
レオナ「・・・・!!」
タスク「・・・・。」
レオナ「な・・・・何で抱きつくのよ。」
タスク「何か・・・今日はこうしておかないと・・・
いや、もう二度とないような気がして・・・。」
レオナ「え・・・。」
タスク「ごめんな!変な事言って!・・・おっと!出撃態勢に入らないと!!」
レオナ(ま、まさか・・・これが死亡フラグってモノ!?)
私は、妙な寒気を覚えた・・・・・が。
タスク「いやぁ〜今日もハデにやったな〜!う〜ん、帰還後に食べるパインサラダは格別だな!!」
レオナ「タ〜ス〜ク〜!!な〜に死亡フラグへし折ってるのよ〜!」
タスク「は?」
レオナ「出撃前に今生の別れみたいな事しといて!!あの切ない気持ち、どうしてくれるの!?」
タスク「死亡フラグって・・・!」
レオナ「そのパインサラダの通り、死亡フラグ立ててあげるわ!」
タスク「ちょ!レオナちゃん!勘弁!」
レオナ「待ちなさいタスク!(200トンブーストハンマー)」
タスク「ンギャー!(直撃)」
カチーナ「何やってんだあいつら?」
ラッセル「さあ?」
>>607 アイビス「よしっ、食料および飲料水の確保はOK!」
カズマ「どうしたんだよアイビスさん、そんなにお菓子やお茶を買い込んで!?」
アイビス「例の新作がもうすぐ発売だから、手に入れたら徹夜でプレイしようと思ってね」
カズマ「なるほど、そのための食料って事か…でもツグミさんやイルイはこの事について何か言って来てるのかい?」
アイビス「ツグミもイルイも、これについては黙認してるみたい…」
カズマ(半ば呆れてるようにも思えるな…)
>>605 統夜ハーレムエンドでの「貴方を失いたくない」のこと?
あれは男女間のよりは臣下とか家族としての台詞だと思ったんだけどなぁ
>>610 まあまあ、そこんとこの解釈は人それぞれだろう。このスレで問題なのはそれぞれの解釈
からどう萌え(燃え)るかだww
シュウ「徹夜でプレイぐらいグランゾンの力を持ってすれば他愛もありません」
クロ「でもゲームをするのは自分にゃんだけどニャ」
シロ「今回はマサキとシュウどっちがクリアするの速いかニャ?」
>>611 たしかに…だが事実はどうあれ呼称はアル=ヴァンよりも従兄様が正義だ
さらに"お"が付けば言うことはない!
基地内通信
九月二十五日は合同演習です。
頑張って下さい。
リュウセイ「orz」
アイビス「フフフ……リュウセイわかっていないね、明日が駄目なら今日やれば良いだけの事じゃない」
リュウセイ「! まさか……」
アイビス「探せば結構発売日前に売っている店って結構有るもんだよ」
>>615 果たして、TV画面に現れたタイトルは!
「スーパーロボット大戦 乙」
リュウセイ「ちくしょぉぉぉーーーーーーーーーーー!!!(←やり場のない怒り)」
アイビス「パチモンだこれーーーーーーーーーーー!?(ガビーソ)」
キャプテンゲシュペンスト「諸君、新たな任務だ!この世界で明日発売されるTVゲームの護衛だ」
コマンダーアルト「・・・司令、なぜTVゲームを?」
ゲシュ「うむ、そのゲームは多くの人々から凄まじい熱意を発生させるらしい。
その時に発生するエネルギーをデス・クレイドルに狙われている様なのだ。
諸君にはこれより日本全国の主要都市へ向かい、奴等の手から人々の笑顔を守るのだ!!」
アルト「了解しました!!」
>>616 ロッ○マン9 野望の復活
リュウセイ「メーカーが違うし、そもそもスパロボじゃねえ!!しかもハードが違う!!」
>>617 ギリアム「リュウセェェェイィッ!それをよこせぇぇぇっ!」
○MAZONで頼めば楽々発売1週間後ゲットですよ。
ちょいと話を変えるが。
リュウセイ「すまん…金貸してくれないか」
ライ「まぁ良いが……何に使ったんだ?」
っ完全変形サイバスター
っ380mmのダイゼンガー
(これらはもちろん大人買い)
ライ「キャンセルしろ」
そろそろ秋らしくなってきたが、秋といえば焚き火だ
想像したら、なぜかこんな光景が浮かんだ
パチパチと薪がはじける小さな焚き火。
それをを囲む数人の男女
アーク 「だれかさんが だれかさんが・・・ だれかさんが 見〜つけた・・・」
統夜 「小さい秋 小さい秋 小さい秋 見つけた・・・」
セレイン「目隠し 鬼さん 手の鳴る方へ・・・」
ラト 「澄ました お耳に かすかに沁みた・・・ 呼んでる口笛 百舌の声・・・」
四人 「「小さい秋 小さい秋 小さい秋 見つけた・・・」」
テニア「(く、暗い!あそこの周りだけ冬になってるよ!!)」
アラド「(なんであんな歌、歌ってるんだ!?)」
メルア「(あったかくなさそうです・・・)」
パチパチ
ラキ「まだか?」
ジョッシュ「こんなとこかな」
アリア「何してるの?」
ジョッシュ「いや、いいサツマイモを送ってもらったからさ。焼き芋にしてるんだ。アリア達も食べるか?」
アリア「貰おうか、ミヒロ」
ミヒロ「ちょうどおやつの時間だし、お兄ちゃんはどうする?」
カズマ「ん……それじゃ、ありがたく貰うか」
ミヒロ「それじゃあ、いただきます」
クリス「もぐもぐ……わぁ、金色だよ、このサツマイモ」
ラキ「うん、なかなか……」
ポンッ
アリア「……今の可愛い音、おなら?」
カズマ「誰だ?」
ウェン「?」
ジョッシュ「ラキじゃないよな」
ラキ「私は……む?」
ミヒロ「……」(顔真っ赤にして俯いてる)
ジョッシュ「(……まいったな、ミヒロか)」
クリス「(恥ずかしいよね……ミヒロ)」
ラキ「(手助けしてやるべきか)」
ウェン「(えっと、こういう場合は)」
アリア「(大丈夫、ミヒロ! お姉ちゃんが助けたげる!)」
カズマ「(だから安心しろ、ミヒロ!)」
カズマ・アリア・ジョッシュ・リム・ラキ・ウェン「「「「「「実は自分が……あ」」」」」」
ミヒロ「……」(一斉にみんな手を挙げたから自分だけ浮き彫りになって、さらに顔を赤くして俯く)
―午前8時15分、基地正門前にて―
俺 「おはよーございます…」
アヤ「遅いわよ、新人くん!」
俺 「約束は8時半の筈ですけど…」
アヤ「私は8時から待ってたの!レディを待たせるなんて最低よ!」
俺 「すみませんでした、アヤ大尉…つーか、そんなに楽しみにしてたんですか…」
アヤ「だってレプリカとは言え、とても貴重な絵が見られるんだもの。チケット取ってきてくれて本当にありがとうね」
俺 「日頃のお礼という事で…」
アヤ「じゃあこれはそのチケットのお礼ね――チュッ☆」
俺 「………!」
アヤ「さぁ、行きましょう?早くしないと美術館が閉まっちゃうわ!」
俺 「今からなら開館前には余裕で着きますって」
アヤ「つべこべ言わずに来る!上官命令よ!」
俺 「い、イエッサ…」
そして近くで起こった強盗事件の犯人が発砲した流れ弾により
>>627は殉職。
熱血的焚き火
ゼンガー「燃やせ!燃やせ!」
コウタ「真っ赤に燃やせ!」
カイ「怒る心に火を付けろ!!」
フォルカ「倒せ!倒せ!力の限り!」
修羅王「お前の空手を見せてやれ!」
四人「あ〜か〜ね〜色の〜あ〜さ〜や〜け〜!」
アクセル「ありゃ・・・焚き火じゃなくてキャンプファイアーじゃないか!!」
ゼンガー「燃やせ燃やせ!」
コウタ「怒りを燃やせ〜!」
カイ「走れ走れ!」
フォルカ「明日へ走〜れ〜」
修羅王「怒りの炎が!天を突き破る!」
四人「廃墟の中から立ち上がれ、ラ○ガー!」
アクセル「参戦しそうでしない作品のテーマ歌ってやがる・・・。」
>>588 ポロリフィギュアとか抱き枕とかの時点で、もはや
節操とかそういう次元の問題ではないような気も……
だが
>>630よ、見てくれ。 ワシの部屋は一片たりとも節操ないグッズに侵されていないのだ。
……PCのグラキエースフォルダはかなり侵されているのだが。
ジョシュア「焚き火ですか」
ヴィンデル「秋だからな。無駄な書類も溜まっているし、栗を沢山もらったのでな。焼き栗も美味いものだ」
クリフ「ときに大佐、某国の国境地帯にある小さな街を御存知かな」
ヴィンデル「複雑な背景を持つ街だとは聞いている。いわく異端扱いされた新教を信仰するが故に故郷を
追われ人里より遠い山間部に集落を築きひっそりと暮らしていたと」
アクセル「独自の文化とか発展してるとは聞いたんだな、これが。ところで栗って爆ぜないのか?」
クリフ「その街ですが、疫病が発生したとかで全滅したそうですな。流行の拡大を防ぐために街は焼き払われ
貴重な文化財もすべて灰燼に帰したとか」
レモン「小さな街とはいえ歴史を重ねていたから数万人はいたんでしょ? 無惨ね――あら、イガごと焼いたのね」
ジョシュア「その割には大々的なニュースにはなってませんね。疫病がらみなら注意勧告も兼ねて報道する協定なのに」
ヴィンデル「なにしろ異端宣告したのは、この世界でも有数の信徒数と規模を誇るところだからな。噂では異端を
異星人との戦争のドサクサに紛れて始末するための部隊を擁している、という話すらあった。最新型では
ないが第一線に支給されているはずの航空機やPTが並んでいたのを見た時には正直肝が冷えた」
クリフ「随分お詳しいですな。それも軍属としての職業病ですかな」
アクセル「たまに休暇を用意しても自室で仕事するような奴だからな。おい、なんで栗が砂利の中に埋まってるんだ」
レモン「ああ、そっちはリムちゃんのための甘栗よ。糖蜜をかけ回しながら焼いて頂戴……それで、ドクトル?」
クリフ「欧州方面でゲリラをしている旧知から連絡がありましてな、第一線に支給されているようなPTや航空機それに
戦闘車両の残骸が件の街で発見されたと」
ジョシュア「残骸? それって防疫部隊じゃないのか、アインストの生き残りに襲われたのか?」
クリフ「奇妙な事に街は燃やされず文化財は無事、そして住民は忽然と姿を消していた。疫病が流行していたという
痕跡すらなかったと彼らは言っています」
ヴィンデル「なるほど情報操作でもされたのだな。もとより世間の注目を集めるような街でもない、のどかな街だ」
アクセル「自然の恵みが豊かな土地だったな。栗も沢山あったし、チーズも絶品だった――んまい」
クリフ「ほう、焼いた栗にチーズを絡めるとは珍しい食べ方ですな。まるで壊滅したはずの街の郷土料理のようだ」
レモン「偶然の一致じゃないかしら」
クリフ「でしょうな。ちなみに先日ですが、とある世界的な宗教の総本山に謎の襲撃があったそうです」
ジョシュア「謎ばかりだな」
クリフ「高度な電磁迷彩を施し突如出現した真っ白な戦艦と、そこから出撃したPTと思しき機動兵器の繰り出す
遠距離操作型の誘導砲台が現地の守備部隊を一瞬で壊滅させたとか」
リム「それこそ大事件じゃない。でもニュースになってないよね。アマグリウマー」
クリフ「いや、先ほどニュースがあったのだよ。その世界的な宗教の頂点に立っていた野心的な人物が突如として
退位を表明してね、なにしろ規模が大きい組織だから何があったのかと情報が錯綜している」
ジョシュア「その錯綜した情報の中に、異端扱いされた街の事件が含まれていたのかい」
クリフ「うむ。それとな、その宗教の総本山が襲撃を受けた後、厳戒態勢のはずの指導者の部屋に巨大な剣の
ようなものが突き立てられたという話も出てきた。あと20センチずれてたら真っ二つだったそうだ――これが
退位の決め手となったらしい」
W15「ちっ」
ヴィンデル「近頃は物騒だな、うちの組織も戸締りをしっかりせねばいかん」
ミィ「ですの。油断してるとえぐられてしまいますの」
クリフ「ところでリー艦長とシロガネは現在どちらに?」
アクセル「補給基地の建設のために、雇った作業員を運んでるぞ。周りに気付かれないような辺鄙な土地だ」
レモン「あんまり辺鄙すぎて、補給基地に使えないのよね。まあ作っちゃうんだけど」
クリフ「作業員だけで数万人ですか」
ヴィンデル「周りの自然は豊かだからな、工作機械と発電プラントさえ置いておけば自給自足は十分可能だ」
クリフ「それにしても……うまそうな栗ですな」
アクセル「喰えくえ、労働の対価って奴なんだなこれが」
真に節操がないのは曲芸商法とかだと思う。
リュウセイ「同じゲーム(バーンブレイド限定)でも限定品が違ってれば買います」
ロブ「重症だ……」
・スーパーロボット大戦OG3
・スーパーロボット大戦OG3ディレクターズカット
・スーパーロボット大戦OG3サブシスタンス
・スーパーロボット大戦OG3完全版
・スーパーロボット大戦OG3 3.5同梱版
・スーパーロボット大戦OG3.5(3のアペンド)
・スーパーロボット大戦OG3 総集編
・スーパーロボット大戦OG3 アルティメットデータベース
・スーパーロボット大戦OG3 ベーオウルフブレイカー(うんざりするようなツメスパが40問)
・スーパーロボット大戦OG3 スペシャル(一世代前の機種に移植)
・スーパーロボット大戦OG3 猛将伝
・第二次スーパーロボット大戦OG3 (ヒロイン追加版)
・スーパーロボット大戦OG3 〜僕がダンサーになったわけ〜
などと次々に。
スーパーロボット大戦OG 赤
スーパーロボット大戦OG 緑
スーパーロボット大戦OG 青
スーパーロボット大戦OG 黄
>>635 カーラ「ゲッ…」
ユウ「断固阻止する!!」
スーパーロボット大戦OG FightingEvolution
収録ロボットは30以上!多彩な格闘アクションで勝利を掴め!
クロニクルモードのシナリオは20以上!過去のスパロボのシナリオを再現!
>>631 スパロボの湯で俺の部屋が初めて美少女フィギュアに侵されました。
神夜(ポロリあり)とスパロボの湯アイビス(ポロリあり?)が待ち遠しいです。
それ以前に同人誌とヘッドホンの侵食度合いが尋常じゃないけれど。
>>634 最後のはフォルカが主役になりそうだな。
松本保典的な意味で。
>>637 収録エピソード
第2次α 約束の宇宙へ
第2次α 我ニ敵無シ
第3次α 闘志、誰がために
第3次α THE GUN OF DIS
OG2 武神装攻ダイゼンガー
OG2 貫け、奴よりも速く
D アイスドール グラキエース
D 運命の風
完全オリジナル アインスト標本
完全オリジナル 地球圏10拠点同時侵略司令
>>639 J 降ってきた「災厄」?
J Darkside Of The Moon
J 冷たい世界
D デザイア
A 極めて近く、限りなく遠い世界に
>>639 地球『圏』っつーことは本家と違って
月やらコロニーやらも回らにゃならんのか?
うむ、あれだな。
アインスト・ブルーメが襲ってくるから、
嵐の中、トウマが雷凰で迎え撃つんだな。
それともあれか、邪神ファートゥムとグリッターフォルテギガスが戦うんだな。
>>639 あっ、間違いがあった…
地球圏10拠点同時侵略司令
↓
地球圏10拠点同時侵略指令
で
ちなみに拠点の詳細
宇宙
エルピス
ホワイトスター
月
ムーンクレイドル
月面都市セレヴィス
ガウ・ラ・フューリア
地球
伊豆基地
浅草
テスラ研
リクセント公国
ハワイ
南極がないなんて!
「古代遺跡、浮上せず」
テツヤ「よく来てくれた!貴官のパイロットとしての力を貸して欲しい。
今、地球圏が危機にさらされている。
多数のロボットが各地に現れ、破壊活動をしているのだ。
このままでは地球圏は一気に壊滅してしまう。
おそらく何者かが裏で糸を引いているはずだ。
各地の被害を食い止め、黒幕を倒してほしい。
地球の未来は君の手にかかっている!
では、行くのだ!」
>>639 64 その瞳に未来は映ることなく
64 決着の時
64 未来をこの手に
SHO 禁断の人型機動兵器
SHO 千年王国
SHO VS.超神形態ユーゼス
>>637 ミヒロ「格闘アクションだとヴァルガードやヴァルザカードは……」
カズマ「まあ、残念だけど、その分ヴァルホークの力の見せどころだ」
ミヒロ「そうだね」
一方、別の場所では
秋水「J○や銀河烈○隊の人たちを紹介して欲しい?」
光珠「別にいいですけど何でまた?」
ホリス「いえね、シンク○ン原理とやらで機体を巨大化できるなら逆に小さくすることも
できるのではないかと……」
格ゲー。
カズマ「うりゃ! てりゃ!」
ソニッブーム
イルイ「……」じーっ
バレル「えいっ、たあっ!」
パイルドライバー
イルイ「あ、これを横向きにした技、ゼンガーとソフィアさんがやってた」
アイビス「へー……」
カズマ「……」
ソニッブソニッブソニッブーム
バレル「……」
ブンブンブン
「「「はあっ!?」」」
EXシナリオ 傷だらけのICE MAN
マンハッタン隕石孔ブロック
チームからはぐれたライは、半壊状態のR-2で廃墟地帯をさ迷っていた・・・。
ライ「くっ・・・ハイゾルランチャーが死んだか・・・。
生きているのはビームソードとM90アサルトマシンガンのみ・・・か。」
ゲシュMk2・M(・・・・。)
ライ(む・・・放置された残骸か・・・。)
ゲシュMk2・M集団「キシャアアアア!!」
ライ「何!?変化した・・いや、化けた!?」
ゲシュMk2(ゾンビ形態)「グルルルル…」
ライ「マシンセルの現象と似ているが・・・まるで来る者を貪る屍のようだな。」
(BGM:某ゼロ2・OPステージ)
ライ「プラスパーツ・パージ!R-2ノーマルモードで再起動!!行くぞR-2!!」
イマイチだ・・・・。
連投すまぬ
>>639 α・鋼鉄のコクピット
α・バニシング・トルーパー
α・龍と虎
α・第三の力
も入れとかないと。
>>643 せっかく10なんだからいっそのことコロニー10基同時防衛指令とかでもいいかも
最初の父のところはマイヤーで
テストプレイしてもらった。
リュウセイ「十基防衛指令………ほぼ同時に十基に敵の大群だよ」
アーク「その瞳に未来映ることなくのIfルートにいく条件が見つからない………」
少し難易度が高過ぎたようです。
ある条件を満たすと、エルピス防衛がシナリオが惑星エルピスをテロ組織『ネオ・アクシズ』から守るシナリオになるんですね?
>>653 まぁ、実は何回かはほっといていい罠
処理能力超えそうなときは援軍来るから頑張れ
・・・カイとワカメにはやさしすぎる難易度らしいがw
すまん、下のほうはプレイしてないから分からん
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/25(木) 00:19:10 ID:jaTzqYVk
主人公はミツコです
>>639 初期シリーズからだと
・新しい力
・完成!超闘士
・栄光の落日
・激震の紅い大地
かな。
>>657 栄光の落日はフルボッコのトラウマステージになるんですね?
激震の紅い大地は戦い方によってはゼゼーナンとか、ネオグランゾンを一撃KOが可能なんですよね?
>>653 変形しないとまず攻撃できないキャラにとっちゃ鬼門だよなあそのミッション。
30秒以内に敵を倒すと他の地域の耐久度は減らないから根性でガンガレ。
今日は25日。つまりはアレの発売日なわけだ。
しかし、リュウセイ達は演習場にいた。
リュウセイ「ちくしょう………」
ライ「あきらめろ」
しかし
>>661、スパロボZをスルー。
ぐーたらダメ犬育成ゲーム、「アイビスたんち」を購入。
こ、こいつ、歪んでるぞ!思想が歪んでる!
安心したよ、
>>661!アンタ人間だ!
根性が少々病んでるだけのただの人間だ!
俺は発売日を過ぎてから買わざるを得ない・・・。
そう、いろんなものを買いすぎたのさぁ。
寺田P「え〜ロッ○マン9を見習って、OG3で一度原点に戻ります。」
記者「対応ハードは何ですか?」
寺田P「ファミコンです。」
記者「え?任天堂さんのWiiウェアで・・・ですか?」
寺田P「ファミコンですw(遠い目をした笑顔)」
記者「マジっすか!?」
リュウセイ「はっ!?・・・・夢か。まさかそんなぶっ飛んだ事、あるわけないよな。」
ゲームボーイだったりして
又はバーチャルボーイ
もういっそメガドラ○ブってのはどうだい?
まぁ待て、ここはドリームキャス○で…
もしくはSFCでも可だ
いや、3D○でどうだ!
ゲームギアに決まってんだろ!
ぴゅう太でしょ?
picoだろ
アタリのジャガーもだ!
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/25(木) 20:32:36 ID:jaTzqYVk
戦争中に作られた、8ビットパソコンとか、ゾロリみたいな本とかだったりして。
>>666-674 寺田P「何だかんだありましたが、OG3はゲームブックでリリースと相成りました。」
記者「なにぃぃぃぃぃ!?」
リュウセイ「はっ!?・・・また変な夢を見た。」
リュウセイ「スパロボOG3を手に入れたぞ!」
マイ「ホントか、リュウ!」
ラトゥーニ「早速プレイを」
リュウセイ「応!」
マイ「!?これは……」
ラトゥーニ「本……だとっ……」
リュウセイ「ああ、何でもスパロボOG3はTRPGらしい」
マイ「いや、騙されてるよリュウ!」
ラトゥーニ「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」
リュウセイ「いや、俺だって本気で信じている訳じゃないさ。でもルールブックを見てみ
たら結構面白そうだったからさ」
マイ「そ、そうなのか」
ラトゥーニ「良かった……」
リュウセイ「まあ、軽い気持ちで一回プレイしてみようぜ?」
寺田神「軽い気持ちでは困ります。あなたたちのプレイを文章に起こしてOG3のシナリ
オにするんですから」
リュウ・ラト・マイ「「「神様ー!?」」」(ガビーン)
ゲームマスターは誰なんだ、ゲームマスターは!
それによって(そのゲームマスターの用意するシナリオによって)OG3の展開が大きく異なるんだから!
/`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ それも私だ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
>>678 カーラ「TRPG・・・どうせなら、もっと本格的な奴をやらない?
9面サイコロ用意してさ」
>>678 ラト 「痛いところを突かれたような」
マイ 「私、シナリオなんて考えられないよ、リュウ」
リュウ「いや待て、まだやるべき事はある。シナリオを盛り上げる要員として、
ダイス運が致命的に悪そうな人か異常にダイス運の良さそうな人を
プレイヤーに入れるのを忘れちゃいけないぜ。まずそこからやろう」
ラト 「えーと」
マイ 「それに該当しそうな人って言えば」
キョウスケ「…………」
リュウラトマイ「どっちになるんだろこの人(wktk)」
>>678 スパロボOG3TRPGリプレイ集
・おくとぱーす
・ばんぷれいおーす
…あと何があるかな…。
>>681 サイコロの目が悪い代表。
キョウスケ「その辺は俺に任せろ。」
サイコロの目が良い代表。
タスク「念動・・・ゲフンゲフン!ラッキーなら任せてくれ!」
>>681 エクセレン「キョウスケはキャラメイキングのダイスは失敗するけどプレイ中のダイス運
は異常に強い感じよん♪」
マイ「そうなんだ」
ラトゥーニ「TRPGの経験があるんですか?」
キョウスケ「こいつに誘われてな」
エクセレン「欧米では結構メジャーなのよD&Dって♪」
リュウセイ「本格的っすね。じゃあ今回のゲームマスターを」
エクセレン「いいけど、私のシナリオは少しシビアかもよ?」
リュウセイ「望むところだ!」
エクセレン「じゃあルールブックに従ってマップに戦力の配置を」
自軍
アルブレード(リュウセイ)
ビルトラプター(ラトゥーニ)
ゲシュペンストマークII(マイ)
敵軍
???
ヴァルシオン改×2
バレリオン×5
マイ・ラトゥーニ「勝てるかー!」(ガビーン)
エクセレン「あら、勝つ必要はないのよ。今回の場合、???の情報を手に入れて一機で
も戦線を離脱すればオッケー」
マイ「そうなんですか?」
リュウセイ「力押しじゃどうにもなら無いとこを頭を使ってどうにかするのもTRPGの面白
さの一つだからな」
エクセレン「ま、とりあえず実際やってみましょ」
リプレイということで。
・試作機が多すぎる
・星を継ぐもの
・紫雲統夜と月宮の少女
>>684 D&Dか何かは覚えてないが、TRPGで自殺者が出たと聞いた事がある・・・。
感情移入しすぎたのだろうか・・・。
リュウセイ「随分シナリオも溜まったな」
マイ「あの後みんなではまって大変だったもんね」
ラトゥーニ「15時間ぶっ続けプレイの時は辛かった……」
マイ「でもさ、みんな普段と違った性格になっていて面白かった」
リュウセイ「役割を演じるのがロールプレイングだからな。楽しんでやれたけど、みんな
キャラ作っているからそのままゲームには使えないよな」
マイ「そこは神様が何とかしてくれるよ」
ラトゥーニ「さ、シナリオ提出に行きましょう」
そしてOG3発売
リュウセイ「あれ、シナリオが全然違う。結局使われなかったのか」
ラトゥーニ「仕方ないけど、ちょっと残念」
寺田神「そんなことはありません」
マイ「わっ!」
ラトゥーニ「一体どこから……」
寺田神「ほら、ちゃんとここにいかされています」
つツメスパロボ
リュウ・ラト・マイ「「「そこかよ!」」」(ガビーン)
スパロボZの妄想を書きなぐりたい・・・
でもまだ発売初日だし・・・
バルクホルツ「カザハラ君、これはロールプレイングなのです。
貴方の役割を演じなさい」
イルム「なんだって?」
バルクホルツ「イルム、アクロイド殺しってミステリー知ってる?
語り部が犯人という手法を使い、ミステリー界に物議を醸した名作よ。
物事、どこに答えが隠されているかわからないわ。
イルムも答えを見落としたりしないでね」
イルム「何を言ってるんだ?」
クリス「はい! 寺田さん、OG3では私とウェンの甘々な新婚生活を書いてほしいと思います!
お兄ちゃんとラキさんも幸せになれればいいと思います!」
寺田「別に僕はやぶさかじゃないけどね。どうかな?」
黒鏡「戦死、四肢一本切断、顔面大火傷、性的暴行、どれがいい?」
クリス「どれもやだよぉ!」
黒鏡「まぁまぁ。そもそもDからして、これよりちっとマシ程度な有様で戦線離脱だしさ」
クリス「ニュートロンバスター!」
白鏡「ゲームなのに、死んでたまるかよ!」
>>690 かがみ「もうOGファイナルは全滅エンドでいいよね、答えは聞かない」
いい加減にしなさいっ!!
と、今外で雷雨が降ってるんだが・・・・
雷が苦手なのって誰だろう?
カチーナやレオナ辺りが落雷に
びっくりしてると萌える
コロニー生まれは災害にびびるんだろうな。
>>692 前にもレオナで書いたが・・・パート2
タスク「あの〜・・・たかだか雷ぐらいで、俺の部屋に引っ越してくるなよ。」(荷物の山)
レオナ「な、なにかあったら困るじゃないっ!!」
ドドーン!!
レオナ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!タスクー!(ぎゅー!!)」
タスク(えへへ・・・雷も結構いいかも・・・w)
>>693 ライ「ん……雷か……」
リュウセイ「どうした?まさか、怖いのか?」
ライ「昔は多少怖かったが色々あったお陰で馴れたな」
リュウセイ「……」
ライ「ただ……な……」
リュウセイ「?」
レーツェル「………ガタガタブルブル」
ゼンガー「……まさかお前が雷を怖がるとはな」
レーツェル「……雷が世界で2番目に恐怖を感じる」
ゼンガー(一番はあの曲か……)
>>695 世にも奇妙な雷が轟きました。
ピカッ!
(轟音が美しく青きドナウの旋律)
レーツェル「に、二重苦だぁぁぁぁぁぁ!!」
ゼンガー(何だこの雷は・・・・?)
???「それも私d(ry」
ピカッ、ドドーン!
ウェントス(ボワッ!)←髪の毛が逆立つ
クリス「ウェン!?」
リアナ(どうしたの!?雷怖いの?)
ウェントス「う、うん……」ガクブル
クリス「すごい!モフモフ度が上がっている!」モフモフ
リアナ(ちょっとクリス!ウェン、怖がらなくても大丈夫だから)ナデナデ
ウェントス「うぅ……」
ピカッ、ドドーン!
カティア・テニア・メルア・シャナ「「「「!?」」」」
この時の落雷は奇しくも4人のJガールズの心を一つにし……
カティア「統夜!」ガシッ←体に抱きつく
テニア「統夜〜!」ガシッ←右腕に抱きつく
メルア「統夜さん!」ガシッ←左腕に抱きつく
シャナ「統夜〜!」←後ろから首筋に抱きつく
統夜「のわっ!」
統夜・クライマックスフォームを完成せしめた!
統夜「なにこのナレーション!?」
ピカッ、ドドーン!
ミヒロ「きゃあ!」←カズマに抱きつく
カズマ「ははっ、ミヒロは怖がりだな」←微妙に足が震えている
アリア「……(雷→サンダーブレェ○ェェク!→偉大な勇者→勇者→ザ・パワー)キャァ
ァァァァァァッ!」ガシッ
カズマ「時間差!?」
キョウスケ「昔家に雷が直撃したことがあってな」
エクセレン「相変わらず日常では運がないのね………」
ピシャ
ラキ「ふむ、これが雷か。凄まじい轟音だ」
ジョッシュ「南極では見ないからさ……正直、少し驚いてる」
ラキ「……この雷も恐ろしいが、もっと恐ろしいが、もっと恐ろしい話も聞いた」
ジョッシュ「?」
ラキ「雷が鳴ると、ヘソを取られるらしい」
ジョッシュ「いや、それは……」
ラキ「私は人造人間だからヘソはないのだがな。お前にはヘソはあるな」
ジョッシュ「ある、けど……」
ラキ「だが、ヘソとは、内蔵と母体を繋ぐ穴だろう。どうやってとるんだ?」
ジョッシュ「……どうやるんだろ」
ラキ「少し見せてくれないか?」
ジョッシュ「え……。
わ、わかったよ」
ラキ「ふむ……なるほど、これなら欲しくなるわけだ。私もジョシュアのヘソが欲しくなった」
ジョッシュ「か、からかうのはよしてくれ!」
ラキ「別にからかってない。お前のヘソが可愛いからそう思っただけだ」
ジョッシュ「勘弁してくれよ……」
カーラ「雷ねぇ。」
ズドーン!ズドーン!ズドーン!
カーラ「ラクライ?それともライボルトの異常発生!?」
ユウ(もはや突っ込むまい・・・。)
>>691 イングラム「フフフ・・一瞬とはいえ某双子の姉かと思ってしまったぞ・・・」
ラミア「そういえば今日はOVAの発売日だったな」
笑子「へぇ〜ドラマCDまで出るんだ・・・」
テュッティ「4人娘がいても17歳です」
セ○コ&○ール「ギギギ・・くやしいのう、話題に加えてもらえなくてくやしいのう・・・」
あなた方は1ヶ月お待ちください
笑子ってショウコか
青ワカメが双子の姉とか言ってるし某怪盗の母親かと思っちゃった
流れに乗り遅れた…
TRPGの話題なんて100スレに1回あればいい方だというのに
話題に出したいザ・ヒートの奥さん(仮)。
ツナギ娘萌え〜
ミズホ「え? 何ですか? ラウルとエクサランスを見てて気が付きませんでした」
>>693 ゴロゴロゴロ…
ジュア「ア、アル・ヴァン様!?今のは一体…」
アル「落ち着け、これは地球の『雷』という自然現象だ」
ジュア「そうだったんですか…俺はてっきり人間達が新兵器を作ったのかとばかり…」
アル「しかし、この雷雨ならテロリスト達への奇襲に最適だな…」
フー「大佐、いかがなされるおつもり?」
ヴィン「そうだな…この天候なら彼らも油断してるはずだ。一気に攻め立てる!!」
>>709 ズィーガーがソニック・アクセラレーションで敵機を串刺しにしたまま
ガンドロに突っ込んで行く様を幻視した
このスレで起きてた全ての雷は龍虎王の最強技の戦闘アニメーション時にでる雷だった。
ソフィア「雷…、雷ね…。」
ゼンガー「何か苦い思い出でも?」
ソフィア「苦いって訳じゃあないですけれども、前に、自転車できたくしていた途中に
物凄い雷雨に見舞われたことがありまして」
ゼンガー「ほう」
ソフィア「で、その時だけ合羽も傘も持っていなくて、仕方がないからそのままで帰路に
ついたのです。片道一時間近くかかる道のりを。」
ゼンガー「…物凄い雷雨の中を何の装備も無く片道一時間自転車を走らせてたんですか」
ソフィア「雷が鳴っているときに自転車を走らせるとね、目の前が紫色に光るんですよ。
まるで『異世界に繋がる道が開いたのか!』ってくらいに。知ってました?」
ゼンガー「…余り無茶をしないで下さい。」
HAHAHA、雷が落ちた時に地面を伝わっての余波を食らうよりはマシだろうに(実話)。
キョウスケ「以前食らったときは一瞬心臓が止まっていたらしくてな……」
エクセレン「すごく……ハードラックねん」
ザ・ヒートの奥さん(仮)が
「雷が鳴ったら、ダーリンに抱きつきたい〜」
と、話題に入れないことを未練がましく話してます。
トウマ「背景で雷召喚したほうがいいかな?」
雷属性の技を使うロボってのもけっこう少ないよね(オリキャラで)
トウマ、ヒューゴ、リム、クスハくらいか
ハーレム属性も少ないよな
マイ「雷ってどうやって発生するんだ」
リュウセイ「え、えっとー… 隊長、説明お願いします」
ヴィレッタ「まかせたわ、アヤ」
アヤ「え?ええっ!?」
ギリアム「部下に丸投げというのはよくないな」
ヴィレッタ「ならあなたが答えてくれるのかしら」
ギリアム「ふむ、そうだな。雷はだな――」
マイ「雷は?」
ギリアム「己の心の小宇宙を最大限に燃やしつくし――」
アヤ「は?」
ギリアム「6感を越えた第7感に目覚めた人間が光速で――」
リュウセイ「いや、いや、いや、いや!それ絶対違うだろ」
ザッシュ「雷といえば僕のガルガードですね!」
ベッキー「成程、だからザッシュはリューネのヘソを狙ってるんだね」
ザッシュ「いや、そんなことは…」
リューネ「へー、じゃあこれからはもっと厚着しようかな」
ザッシュ「違いますって!だから服はそのままで!!」
>>697 とりあえず紫雲家にケータロスを送っておくのも私だ。
OG2以降のボス級キャラ達「……雷コワイ」
リュウセイ「なんで一斉に震えてるんだ?」
直撃→スタンショック→フルボッコ
リュウセイ「……どちらかと言えば電撃な用な……」
小ねた。
統夜「……」
スレイ「紫雲が部屋の隅っこで膝抱えて今にも孤独死しそうなんだが」
シャナ「実は先刻、カティアさんたちと些細な事で口論したんです。その結果、彼は
あのように生ける屍のように」
アイビス「なにを言われたら、あそこまで落ち込めるのかな」
リオ「尋常じゃないわよね、色素とか抜けてるし」
シャナ「ええとですね、確か――
カティア『統夜の甲斐性なし、鈍感っ、ウォッシュレット以下っ!』
テニア『ウォッシュレット以下っていうか、一勝七敗の負け越し状態っ!』
メルア『私の場合は二勝十八敗くらいですからね統夜さんっ!』
――とか、そんな台詞でトドメをさされていましたよ?」
カーラ「質問。ウォッシュレットって、なに?」
ゼオラ「軍艦とか兵舎には、そういう設備ないですよね」
クスハ「あ、そっか。日本の名産品みたいなものですよね、ウォッシュレット」
シャナ「御存知なんですか?」
クスハ「というか司令に直談判して基地の女子トイレに設置してもらいました」
マオ「なるほど、では早速」
クスハ「どうでしたか?」
アイビス「……すごかった」
スレイ「日本はどうしてこんなモノばかり発明するんだ!?」
リオ(一瞬リョウトくんの事を忘れてしまったorz)
カーラ(ウォッシュレット相手じゃ浮気にならないよね、ならないよね!?)
マオ(いかん病み付きになりそうだ)
ゼオラ「……というか、アレと比較されて一勝でも取れた紫雲君って凄いですね」
女性陣一同「うんうん」
シャナ「だ、そうですよ。自信を持ってください統夜」
統夜「orz」
トウマ「やめるんだっ! こいつの男の尊厳はとっくにゼロだっ!」
小ネタ
タスク「な、なぁレオナちゃん」
レオナ「なぁに?」
タスク「あ、明日一緒に買い物行かない!?」
レオナ「………まぁ良いわ」
タスク「ヒャッホォ!」
ドア閉まる
レオナ「ウキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」ただいまベッドでレオナちゃんが転がっておりますしばらくお待ち下さい。
>>723 エクセレン「ふぅん、そんなにいいのなら試してみようかしら」
キョウスケ「そのまま便器に乗り換えてくれても構わんぞ」ムスッ
エクセレン「あら、いつも以上にむっつりねん。もしかして妬いてる♪」
キョウスケ「知らん」
エクセレン「ふふ、心配性ね。大丈夫よ。ベッドの上で愛を囁いてくれたり、一晩中腕枕
をしてくれたりしないような味気無いものに乗り換えてたまるもんですか♪」
キョウスケ「……そうか」
トウマ「意外とラブラブなんだな、あの二人」
シャナ「うらやましい……」
統夜「帰ろう・・・うちへ・・・」フラフラ
スレイ「お、おい紫雲!そっちは甲板だぞ!」
トウマ「家どころかあの世に帰っちまうぞ!」
>>726 絶望さん「そんな時こそ、こう言うんだ!
絶望したぁぁぁ!!」
ラキ「どうしよう、ジョシュア。このトイレはウォシュレットがない」
ジョッシュ「……リム、頼む」
クリス「別に私はいいけど、じゃあお兄ちゃんにはウェンを頼める?」
ジョッシュ「……わかったよ、俺が教えるよ!
なんでこんな……」
イルム「男には絶対に下手くそだと言われたくないものが2つあると言われている。それ
はセックスと車の運転だ」
カティア「はぁ……」
メルア「そういうものなんですか?」
テニア「よく解んないよ」
イルム「まあ、女性は男に比べて単純な気持ち良さより気持ちの繋がりを重視するらしい
からな。でも統夜にしてみれば男として否定されたように感じたろうな」
三人娘「……」
カティア「統夜に謝ってきます」
テニア「アタシも!」
メルア「イルムさん、ありがとうございました!」
イルム「ああ、気にするな。お礼はデート一回で十分だから」
三人娘「それはごめんなさい」
イルム「……現金な子達」(苦笑)
サフィーネ「わかってないようね……貴方達。
たっぷり前戯から優しく『愛してるよ』って囁いてもらうところが一番重要なんじゃないの。愛なのよ、愛」
ミオ「マ、マサキ! 明日は日本沈没だよ! 関東直下型大地震だよ!」
マサキ「シュウ! なんとかしろ!」
シュウ「……グランゾンにも、サフィーネを止めることはできないのです。
息の根を止めてあげることだけ……!」
サフィーネ「つれないわぁ、シュウ様」
>>730 何故かサフィーネがザビーネに見えてしまったorz
タスク「相手はサフィーネさんか」
サフィーネ「優しくしてあ・げ・る♪」
タスク「アー!」
>>731 どうでもいいが、ウィーゾル改って悪魔絵師のデザインに通ずるものがないか?
ヤンロン「女神像を顔に張り付けてるOFのことかーっ!!」
どっかってと、ウィーゾル改のフォルムは、モーターヘッド的な気がする。
いつも思うんだが、本来のウィーゾルってどんなんだったんだろ。
>>734 ヒント スパロボEX・シュウの章をプレイ
鎌と魔女がモチーフの赤い装甲の、まだ魔装機っぽいデザインだったね。
まさにサフィーネの魔改造によって、こんなに立派になりました。
初めてみたとき円盤生物を思い出した>>ウィーゾル改
恐怖のウィーゾル改シリーズ!
ラングラン壊滅ですねわかります。
サフィーネ「こ・・・これは!!」
つ スパイダーネット
マリオン「え?これを装備してほしいと?」
サフィーネ「官能的に頼むわ」
そして・・・
マサキ「な、なんだ!?この雁字絡めにしたウィーゾルは!!」
タスク「ブーストハンマーの鎖まで使ってやがる・・・。」
マサキ「拘束状態でどうやって戦う気・・・ん?」
サフィーネ(DFCスーツ+荒縄+ボールギャグ)「ふごご!ふごぉ!!」
マサキ「おまえもか!!」
某世界樹の呪い師の姿が頭をよぎった。
ジョナサン「ふむふむ、異世界でもロボットに萌え要素があるのだな・・。なぁフィリオ!」
フィリオ「そうですね、少し弄ればさらに萌え萌えに・・・wwww」
そして、二人が改造したのは・・・。
セニア「な、何コレ!?ノルス・レイが魔女っ子みたくなってる!?」
モニカ「あら、カワイイ。」
イルム「錬金術を無視して改造するとは、テスラ研恐るべし・・・。」
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/27(土) 17:17:44 ID:ePr/aWMn
機械の箒で相手を攻撃する毒舌魔女娘を 参考にしたんですね。
なんとなく。
サイバスターを改造してみました。
っ真魔装のサイバスター
マサキ「縮んだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ロブ「わ、悪かったよ治すから」
っゼノギ○ス
マサキ「悪化してるわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>741 スレイ「orz」
トウマ「目を逸らしちゃいけない時もある・・・あるっちゃああるが・・・」
統夜「そっとしておきましょう、今はその時じゃないんですよ、多分。」
>>741-742 BGMが「ORCHESTRE ARMY」固定になるんですね、わかります。
>>743 ロブ「悪い悪い、今度はマシだから」
つ ジェフティ
マサキ「自爆を平気でやりかねないAIが乗ってるじゃないか!!」
ヤンロン「嫌なら僕と代われ。」
そして別の場所・・・
レオナ(わなわなわなわなわな・・・・)
タスク「ん?どうかしたのか・・・・なんじゃこりゃ!!」
つ ズィーガーリオン(魔女仕様)
レオナ「タスクッ!!悪戯にしては酷すぎよっ!
何でマ○ョリーヌ様とかセクシーみ○えXみたいな格好した魔女ロボに改造したのよ!!」
タスク「ま、待て!これは俺じゃないぞ!?」
レオナ「嫌ぁぁぁぁ!!脚が生足タイプになってるし、胸部アーマーがプニプニ仕様に!!
やっぱりタスクね!!あなたぐらいしかやらないはず!!」
タスク「待て!こんな事する余裕・・・な、何でブーストハンマー持ってんの!?・・・ンギャー!」
ジョナサン(修羅場になったか・・・。)
フィリオ(彼女の好みじゃなかったんですかね・・・?)
カズマ「ヴァルホークが、田村ゆ〇りヴォイスの魔法少女になってるorz」
ミヒロ「お兄ちゃん見て見て〜。ヴァルホークとお揃いの服だよ。」
フィリオ「泣くほど喜んでくれるなんて僕もうれしいよ。」
スレイ「だれか兄様の暴走を止めてくれ…あれではプレスティ家の名誉に泥を塗るも同然だ…」
セレーナ「無理にとめる必要はないんじゃない?お義兄さん、何だか生き生きとしてるわよ」
ツグミ「そうね、婚約者の私としてはフィリオに元気になってもらいたいからあのままでいいわ」
スレイ「お前達はー!」
とりあえず軍から抗議がきたようです。
ケネス「あの格好で戦われたらいろいろと文句がくるわ!!」
しかし、気にしてないそうです。
アル「ら、ラフトクランズがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
っジェフティ・Spec2
カルヴィナ「く、クストウェルが……」
っすごく……リボルバーナックルです
統夜「誰だよ、俺のラフトがこんなカラフルに・・・」
っ凄く・・・ウルトラマンティガです・・・
いぶし銀(フッ・・・)
>>749 ラト「……なら、私にあんな格好させないで下さい……」
リュウセイ「え?あの格好可愛いぜ?」
ラト「ホントに!?」
リュウセイ「あ、ああ」
ラト(パァアアア)
マイ「よーし、私も」
アヤ(オシャレに喜ぶべきか…悩むとこだわ)
そして…
アイビス「プロジェクトの予算が削減された!?」
スレイ「そうなんだ…これも全て兄様があのような事をするから…!」
アイビス「どうしようカズマ、フェルナンド、アラド…このままじゃあたしの夢が…」
カズマ「俺達に言われてもな…」
フェルナンド「だがあの男を止めねば、アイビスの夢は叶わなくなるぞ」
アラド「でもどうやって少佐を止めれば…」
スレイ「方法ならある、兄様の持ってるアイドルコレクションを処分すればいい!」
>>752 そして
トウマ「で、実行するのはいいが、場所はきちんと把握してあるのか?」
統夜「隠してある、とかいうと結構面倒ですよ」
スレイ「大丈夫だ。兄様のことについては部屋のシミの数まで記憶している。」
クリフ「少女を模した兵器か……」
ズズ(食後のそば湯)
クリフ「ハハッ。
変なの」
バンプレイオスも勝手に改造されていたようです。
マイ「念動無双剣が……」
っ双剣モードが追加されました
リュウセイ「無双(二つと無い)じゃねぇぇぇぇぇ!!」
因みに開いた後に更に巨大な剣が出るモードも追加されたようです。
クリス「つれない事言わないでさ、クリフも改造してよ」
クリフ「……リム、いいかね。改造できる、ということは、その余地がある、ということだ。
私はあの三機にベストを尽くした。君達に不完全な機体は渡したくないからな。
まぁ……教授がいない今、フォルテギガスを完成に導けないのが、私の凡人なりの限界なんだが。そこは罵倒してくれても構わん。
だが、あれには私の技術の全てが詰め込んである。それはわかってくれ」
リアナ「クリフ……。
うぅん、むしろ感動したよ。ありがとう、クリフ!」
クリフ「どういたしまして、かな。まぁ、改造はないが、新型の構想ならできつつある」
ジョッシュ「そうなのか?」
クリフ「ああ。マクロスタイプの新型を見て閃いた。
ヴァルザガードめ……私の記録を破らせたままにはせんぞ」
リアナ「……ウェ、ウェンが待ってるから、いこっ、アニキ」
ジョッシュ「あ、ああ、そうだな」
スレイ「ワインはいいぞ〜」
ツグミ「スレイまたワイン買ってきたのね…」
エクセレン「あ〜私のヴァイスちゃんが魔法少女に!」
キョウスケ「……あれは魔法少女と言うより悪い魔女だな」
タスク「まぁ元々が悪魔のような見た目の機体っすからね……」
ラミア「……」
タスク「こっちはもろ魔法少女っすね……」
携帯からだからずれるかもしれない。つい発作的にやった。多少、不自然な表現もあるが後悔はしない。
ラウル「ええっと、ここからどうすれば・・・・・・?」
ミズホ「さっきも言ったじゃないですか!チカンですよ!!
ヌル・ヌルのところに挿入するように!!」
ラウル「あっ、開かない」
ミズホ「こんなもの、無理矢理開いてしまえばいいんです!」
ラウル「ええっと、どこにだっけ?」
ミズホ「後ろと前、両方です!両方です!」
ラウル「あ?あれ?」
ミズホ「もうっ!すぐに出せるように準備して置いてください!
ラウルは相変わらずチカンが下手ですね!!」
ラウル「あうう・・・」
・・・
ミズホ「もうっ、OS開発をするならテキストエディタを使いこなしてください
よ!」
ラウル「だって、こんな面倒なのは」
ミズホ「エディタは基本です!ラウルはまず、セイキ表現を勉強してください!
こんなんじゃ、R&Eはすぐ倒産ですよ!倒産!!」
ラウル「ハイ・・・」
レフィーナ「えっ格納庫にある機体が魔法少女化!?」
ショーン「はぁどうもテスラ研が原因のようですね」
レフィーナ「それは……是非撮影せねば!」
ショーン「どうされました?ビデオカメラなんて古い物を持ち出して」
レフィーナ「こ……これは!激カワですわぁ!」
ブリッジ一同「艦長が壊れた!?」
カードキャプターは魔女っ子とちがくね?w
逆に考えて、全ての機体をぬいぐるみに包んでしまう、とかどうかな?
「不安の種」じゃねぇんだからw
>>760 テツヤ「まさか…レフィーナ艦長にあのような趣味が合ったとは…意外だったな
参考にしてみるか…」
エイタ「参考って何の!?」
コウタ「カイザーに防衛装置を付けといてよかったな」
ショウコ「そ、そうだね」
っ消し炭寸前のロブ達
>>762 大きなクマのぬいぐるみから、ダイゼンガー出てくるのかw
>>629をみて思いついたネタ
トウマ「……」
カイ「トウマの奴どうしたんだ? 部屋の隅で膝なんか抱えて」
統夜「さっき外でちょっと…」
ゼンガー「?」
レーツェル「もしよければ、何があったか聞かせてもらえないだろうか?」
スレイ「ああ。少しおかしな話なんだが―――
子供A『今日は公園で仮面ライオーごっこしよう!』
子供B『じゃぁ、おれライオー!』
子供C『それじゃあ、おれは怪人ベミドバンで、おまえはバルシェムな』
子供A『やだよバルシェムなんか。せめて怪人にしてよ!』
子供B『そういえば、知ってるか? 軍隊にライオーってロボットがあるんだって』
子供C『それパクリじゃないの?』
子供B『きっと仮面ライオーみたいに人気が出ると思って造ったんだぜ』
子供A『そんなの造るくらいなら、消費税をなくしてくれればいいのに』
子供C『ホントだよな〜』
―――とかいう会話を聞いてしまってな……」
カイ「まるで、どこかのプロレスラーみたいな話だな」
レーツェル「つまり、子供たちの間では知名度は仮面ライオー>雷鳳なのが悲しいと…」
ゼンガー「いや、うまく言葉に出来ないが、少し違うと思うぞ」
ぬいぐるみか。
キサブロー「いかん、このまま奴らに攻め込まれれば、コンパチカイザーといえど一溜まりもないぞ!」
ブラックエックス『どうした、戦士ロア! 貴様が戦う気がないならば、研究所はこのサンダーボルトが破壊してくれるぞ!』
ロア『クロス……いや、今はブラックエックスか』
コウタ「クソッ……こうなりゃ俺が時間を……!」
ティス「……ったく、しょうがないね! コンパチカイザーが整備完了するまで時間を稼げばいいんでしょ!」
ショウコ「ティス!? いくらテュガテールとパテールでもあの数は……」
ティス「そんなのわかってるよ! パテール、こいつを被るんだよ!」
ブラックエックス『来たな、ロア! 皇帝オーバーロードの命により、貴様を破壊する!』
びよんびよんびよん
『しょ、将軍! コンパチブルカイザーが恐るべき跳躍を見せています! わ、私は恐ろしい!』
ブラックエックス『む……! あの動き……一分の隙も見いだせん……! さすがだな、ロア! 全員、慎重に奴を追え!』
キサブロー「あれは……イベントで使ったハリボテ?」
コウタ「ティス……すまねぇ! 今のうちにコンパチカイザーの発進準備だ!」
>>765 コウタ「で、このハリボテを被せる気だったのか・・・・。」
ショウコ「これ、573が知ったら恐ろしい事になってたね。」
格納庫に転がっていたのは、通称「こっちみんな」の愉快なロボットのハリボテだった・・・・
ケイサル「ダダッダーッシュ!・・・が出来ない!!」
暗脳「あんさん、それもヤバいと思うで。」
>>764 ラト「リュ……リュウセイ!」
リュウセイ「どうした?」
ラト「テツヤ艦長が……」
リュウセイ「?」
ラト「シャイン王女から貰った私の服を来てヒリュウに……」
リュウセイ「……お……恐ろしい……」
この後どうなったかは恐ろしくて言えない
>>749 若いの、ジェフティはSpec2じゃなくて、Ver.2だぜ
絶望総代「絶望したぁぁぁぁぁぁっ、先帝陛下より下賜された皇帝機がぁぁぁっ!!」
つアーマーンアヌビス
>>769 その日、ヒリュウに戦慄が走った!!
テツヤ「ど・・・どうです?艦長。」
レフィーナ「あらまぁ・・・素敵ですわ〜」
ショーン「!!」
ユン(気絶)
カチーナ「あん?何全員凍りついてん・・・・だぁぁ!?」
ラッセル「え?・・・ああぁぁぁぁ!?」
タスク「何々?何々?・・・・げぇっ!?」
レオナ「・・・?・・・えええっ!?」
レフィーナ「そこでくるりと一回転してください!」
テツヤ「は、はい!」
タスク(副長、何なんスかこれ!?)
副長(ビタ一文わかりませんな。)
カチーナ(クスハ汁でも飲んで頭がパラダイスにでもなったんじゃねぇか?)
ラッセル(ストレスが原因なのでは・・・?)
レオナ(艦長が軍法会議送りになる前に休暇をとらせるか、カウンセリングが必要ね。)
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 01:20:32 ID:bazBa2dO
仮面ライダーアーマーゾーン。
スパロボオリキャラにアマゾンやグラップラーバキにでてきた、原人ピクルみたいな野性児がいないな。
仲間でいたらカオスになりそうだが。
>>771 コンコン
エイタ「失礼します……艦長この資……りょ……う」
テツヤ「どうかしたかエイタ?」
エイタ「どうかしたか?じゃありませんよ!何ですかこの服の山は!」
テツヤ「いやぁ……レフィーナ艦長が『是非こちらも着て下さいね』って言うもんだから……」
エイタ「着て下さいって動見てもこれ全部女物じゃないですか!これなんか猫耳付きですよ!」
テツヤ「いやぁ……着て見ると案外悪い者でもないぞ」
レオナ「そっちも大変見たいね……」
エイタ「もういやです……変な趣味に目覚めた艦長に着くなんて……」
カチーナ「こっちも大変なんだぞ!艦長のヤツクルー全員を『かわいすぎますわぁ』とか言ってんだぞ」
タスク「今頃ラッセル子さんになってるかも……」
ロボ動かせない原人など必要無いだろ
原人でもライガーみたいな生体ロボとかいくらでもやりようがあるさな
要するに、修羅神に乗れる原人がいれば解決だな。
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 18:56:19 ID:8da5q7og
キョウスケ「む!777が揃った!?」
エクセレン「んふふ、ダーリン!レス番も777よん!!」
タスク「おっしゃー!!確変だ!!」
スーパーロボット大戦V
ハード:DS
参戦作品(☆は初参戦作品)
☆宇宙の騎士テッカマンブレードII
☆ヱヴァンゲリヲン新劇場版
☆ガンソード
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
☆機動戦士Ζガンダム 劇場版
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
☆機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
☆銀河漂流バイファム
☆銀河漂流バイファム13
☆機甲創世記モスピーダ
☆コードギアス 反逆のルルーシュ
マジンガーZ
グレートマジンガー
マジンカイザー
ゲッターロボ
真ゲッターロボ 対ネオゲッターロボ
☆ゲッターロボ號
超電磁ロボ コン・バトラーV
勇者ライディーン
☆蒼穹のファフナー
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
☆マクロス ゼロ
バンプレストオリジナル
テニア 「秋の味覚をー!」
アラド 「食わせろー!」
イング 「最近僕らの扱いがぞんざいだぞ保護者ー!」
ゼオラ 「あーあ」
統夜 「とうとう爆発しちゃったか……」
トロンベ「安心しろ。そんな事もあろうかと、芋煮の準備がしてある」
大食い3「わーい!!(猛ダッシュ)」
トロンベ「はずだ」
ゼオラ 「はずだ?」
統夜 「なんですかその歯切れの悪い発言」
トロンベ「いや、芋煮をしようというのは私の発案ではないのだよ」
ゼオラ 「誰なんですか?」
トロンベ「まずセレーナさんが手を挙げて、その後にリュウセイ君とキョウス
ケ君が加わったのだが」
統夜 「それ、ものすごく嫌な予感が……」
トロンベ「何故だね」
リュウセイ「違うだろ!? 芋煮には豚肉って決まってんだよ! 親父や爺さん
の代から!」
セレーナ 「馬鹿でねぇの? 芋煮ったらば牛肉だべすー?」
キョウスケ「さてこの隙に」
リュウセイ「そこ! 秋刀魚のすり身なんか入れるな!」
セレーナ 「ほったら事したら、魚臭くて食ぇねぇべす?」
キョウスケ「気にするな。次は味噌を」
セレーナ 「こんの小馬鹿! 芋煮は醤油に決まってんだこのぉ!」
リュウセイ「いや味噌だろ、仙台味噌」
セレーナ 「あー、嫌んた嫌んた仙台は都会ぶってべりではぁ、なっどもなんね」
リュウセイ「仙台馬鹿にすんなー!」
キョウスケ「さてこの隙にじゃがいもを」
リュウセイ「だから入れるな!」
セレーナ 「芋コは里芋でねぇば、絶対芋煮さなんねぇべ?」
統夜 「ああやっぱり」
ゼオラ 「何なのあの不毛な闘い」
統夜 「芋煮会を多県人としようとすると、どういう芋煮を作るかで必ず喧
嘩が起きるんだってさ、東北って」
トロンベ「すまん、さすがにそれは知らなかった」
大食い3「どうでもいいから、早く食わせてよーorz」
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 19:46:19 ID:MwnbL4MU
某県では巨大な鍋で芋煮を作る行事があり、鍋をショベルカーでかきまぜるそうだ。
伊豆基地でもやってそうだな。PTサイズの鍋使って
リュウセイ、神奈川生まれだろうが
湘南生まれだな
魂で湘南炎上して、親友が殺されるけど
>>778 >参戦作品(☆は初参戦作品)
>☆宇宙の騎士テッカマンブレードII
カズマ「Wは(´・ω・`)」
>☆マクロス ゼロ
ケイジ「スクコマ2ndは(´・ω・`)」
連レス失礼
>>782 何度も言ってるが、死んだのは戦友のタケルだけで、
故郷の友達は疎開しただけ
>>784 そうだったっけか
もう一度、小説読んでみるかな…
>>778 それはマジな情報?それとも悪い科学者の悪戯か?
完結してない劇ヱヴァがあるからデマ
>>783 しかもよく見たら劇場版Zにも☆が……
ア○キ○「Zはー?(´・ω・`)」
マサキ「帰れッッ!!」
なんとなく。
芋煮
アラド「な、なんでオレら夜の川縁にいるんすか(ガタガタブルブル」
タスク「場所取りだ」
夜の場所取りはホンマ地獄やでえ………
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 20:58:56 ID:MwnbL4MU
>>789 そこにゼオラとレオナが差し入れ持ってきてほんわかODEな感じになるんですね。わかります。
レオナ「う〜・・・あとどれくらい入ればいいのかしら・・・?。」
タスク「あと三分!!」
そして・・・
タスク「はいは〜い!レオナちゃんの手作り芋煮だよ〜!」
レオナ(出汁効いたかしら・・・?)
カズマ「…とりあえずウチにはこんなものがあるぞ」
つ「風呂一杯分の迂闊で残念なグレィトォ汁」
アカネ「マヨネーズがたりねーぞ!」
レーツェル「芋煮にマヨネーズなど芋煮を侮辱している!」
カズマ「……はぁ」
ぬいぐるみといえば、前スレに「ぬいぬいマエストロ統夜」というネタがあったな。
ラキ「何をしてるんだ?」
ジョッシュ「いや、サトイモを茹でてるんだ」
ラキ「ふむ、石のような見た目だな」
ジョッシュ「見た目はな。皮を剥いてソイソースをかけると美味しいらしい。ほら」
ラキ「ふむ?」
ぺろん
ラキ「おお」
ジョッシュ「ほら」
ラキ「む……ほふ……な、中々だな」
ジョッシュ「うん、いいイモだな」
ラキ「し、しかし、なんだか表面が滑る……あっ」
ツルッ
ジョッシュ「あいたっ」
ラキ「美味しかったぞ、ジョシュア」
ジョッシュ「そうか、御粗末さま」
ラキ「思うに、秋は茹でたり蒸かしたりすると大概美味しく食べられるな」
ジョッシュ「そうかもな」
ラキ「栗や、サトイモや、サツマイモや……今度は梨や桃も茹でよう」
ジョッシュ「……」
エルザム「む? 果物のポートの作り方を学びたい? 私は構わんが、いきなりなんだね」
ジョッシュ「あまりラキの期待を裏切りたくないから……」
>>794 ぬいぐるみ+スパロボスレ=キングゲイナー が即浮かんだ
ここはみんなでキンゲダンスを踊ってもらうしかない
スレイのお兄さんやイルムの親父が率先して踊りそうだ。
イングラムとかギリアム等のクール役は最後まで踊りそうに無いよな。
>>797 イングラムとギリアムが一緒に踊るに見えてしまったではないか!
本当はイングラムは熱血漢だし、ギリアムは義理人情に篤いんだ!
ギリアムはああ見えてノリがいいから、きっと踊る
ギリアムはむしろカイやゼンガーやレーツェルを巻き込みながら踊る
キンゲダンスから外れて一人だけ盆踊りでもしてそうだなw
新教導隊のキンゲダンス
旧教導隊のもってけせーらー服
という電波を何故か受信。
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 01:04:02 ID:euD5nQI7
クスハとリュウセイは、幼ななじみだから、文化祭とかでダンスを一緒に踊ってたりして。
クラスメイトからお似合いのカップルとか言われたりしてそうだ。
クスハ「あったあった、そんなこと。なつかしいな〜。」
ブリット「高校ってことはハイスクールか。」
クスハ「そうそう、ブリット君はなにか思い出ある?」
ブリット「ああ、体育館で大騒ぎしたな、歌ったり踊ったりパイ投げあったり。いや〜、楽しかったな。」クスハ「じゃあさ、いま踊ってみない?二人で。」
ブリット「ああ、喜んで。」
>>784 前にもそんなこと言ってたが、してない。疎開するというボイスレターが来た後に湘南が襲われた。
グルンガスト弐式に乗ったリュウセイが「シンゴ……タケル……俺はあいつらを守れなかった」って呟いてる
>>805 ダンスとな
ゼオラ「……」
アラド「どうしたんだ」
ゼオラ「ほら、あたし達、ああいう高校生活なんて縁がなかったから
ああいう思い出は、ちょっとうらやましいな……と思って」
アラド「……ほら」
ゼオラ「何よ、手なんかだして」
アラド「だったら、今からでも作ればいいじゃないか」
ゼオラ「アラド……」
アラド「おーい、おれ達も混ぜてくれ」
ゼオラ(ありがとう、アラド)
そしてダンス開始
アラド「痛ッ、ゼオラ、おれの足を踏むなよッ」
ゼオラ「あなたこそ、腕を変な方向にひねらないでよ」
アラド「仕方ないだろ、おれダンスなんてやったことないし」
ゼオラ「なによ、格好つけといてなんなのっ」
アラド「お、おれはお前が知ってるかと!」
ブリット「あの二人、何をしてるんだ……」
クスハ「たぶん、ダンスだと思う」
誰も知らない、知られちゃいけ〜ない〜♪
タスク「中尉の高校生活ってどんなんだったんスか?」
カチーナ「そ、それはな・・・」
ほわんほわん・・・
10年前
カチーナ「いってきまぁす♪」
うう・・・遅刻遅刻!
駅へトーストくわえて全力疾走するあたしは、ごく普通の女子高生。
しいて言えば、破壊衝動にチョッピリ興味があるってとこかナー。
名前はカチーナ・タラスク。
ふと見ると、連邦軍の部隊が基地で演習していた。
ウホッ!いい兵士・・・。
すると突然、スカウトのような男が声をかけてきた。
男「いい所に目をつけたね〜、連邦軍に入らないか。」
そして、高校生活も終わり就活でホイホイと軍を希望すると・・・あの男が面接官だった。
面接官「よかったのか?ホイホイ希望して。ここは女だってシゴく世界なんだぜ?」
カチーナ「あたし、連邦軍の事好きですから。」
面接官「嬉しい事言ってくれるじゃないの。それじゃトコトン指導してやるからな!」
ほわんほわん・・・
カチーナ「いや〜教官のシゴキ、激しかったなぁ〜!」
タスク「え!?指導室であんなコトやこんなODEされたんスか!?」
ほわんほわん・・・
カチーナ「き、教官!!誰か見てますぅぅ!!」
教官「な〜に、誰も見ていやしないさ・・・」
カチーナ「らめぇぇぇぇ・・・・」
(想像強制終了)
カチーナ「てめぇ!!んな事あるかっ!!(鉄拳制裁)」
タスク「んぎゃぁぁぁぁ!!」
教官ってイングラムの事かと思っちまったぜ。
でも、あの人はそんな破廉恥な真似はせんよなw
もっと変態的な(以下削除)
KAMIYA教官「ゲッターの力を信じるんだ・・・」
アイビス「この特大ティラミスうまーい」
セ〇コ「この特大プリンうまーい」
アイビス・セ〇コ「…なんとなく気が合いそう…」
アーク「この流れ…また学校編か?」
ブラッド「なら…今度こそ定期試験の英語・政治経済で80点以上とってやる!」
マナミ「その二つは今まで70代が積の山だったものね。…他は90代だったのに」
フォルカ「お前達はまだいい。俺とフェルナンドなんてすぐ知恵熱をおこして…」
カーツ「なら今からでもしっかり勉強して基礎を固めておくぞ。
あと、定期試験で赤点とったら『2週間ほど手料理やスイーツ無し』とショウコとアイビスが言ってたからな。」
フォルカ・フェルナンド「……………」(石化
ブラッド「愛の鞭…というやつか?」
セレイン「ノーコメントだ」
流れを無視してしまうから謝っておく
亜空間〜デス・クレイドル要塞
グランドヴァルシオン「お前達、手酷くやられた様だな・・・」
ソーサルナイト・ズフィルード「も、申し訳ありません!」
コマンダーミロンガ「連中の予想外の反撃に不覚を取りました。どうか汚名返上の機会を!」
我理頭「お主達!グランドヴァルシオン様の御前であるぞ。見苦しい言い訳はよさぬか!
それに、超エネルギーの掌握は我等に一任されておるはず、勝手な真似は謹んでもらおう!」
ズフィルード「何だと!?」
ミロンガ「・・・我理頭、そこまで言うからには目星は付いてるのだろうな」
我理頭「・・・次は我等、我理怨一族が参る!グランドヴァルシオン様、宜しいですかな?」
G・ヴァルシオン「よかろう。我理頭よ、行くがいい!お前達二人は待機していろ」
我理頭「御意!」
ズフィルード「・・・ちっ!」
G・ヴァルシオン「・・・プロフェッサー」
プロフェッサーラピエサージュ「此処に・・・」
G・ヴァルシオン「あの御方は?」
サージュ「全体の53・36%まで修復完了しました。
ですが、核に大きなダメージがある為、完全修復にはかなり掛かるかと」
G・ヴァルシオン「分かった。引き続き作業を続けろ」
サージュ「はっ!」
ラト「……(ピザを食べてる)」
マイ「……(同上)」
マイ「ラト、ラト」
ラト「……?」
マイ「猫耳!(ピザを二切れ頭に添える)」
ラト「………」
マイ「………」
ラト「面白い。ちょっとグッと来たわ」
マイ「本当か!?」
ラト「不意打ちでやるから、ネタを読まれる心配もないし。私も今度やってみるわね(メモメモ)」
ラキ「もぐもぐ……この葡萄、種がないな」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「……む、私も一つ、面白いと思うことを思いついたぞ」
ジョッシュ「どんな?」
ラキ「葡萄を二粒、頭にあてる」
ジョッシュ「それで?」
ラキ「一粒、私の鼻にあててくれないか?」
ジョッシュ「?」
ラキ「すまない」
ジョッシュ「これが……?」
ラキ「うむ、ミッキーマ……」
スッ
ラキ「なぜ葡萄を離す?」
ジョッシュ「いや、ラキ、そのギャグは……色々ダメなんだ」
ラキ「ではしょうがないな……もう一つあるのだが」
ジョッシュ「もう一つ?」
ラキ「ああ。ポテトチッブス二枚を口に挟んで……ドナ」
ジョッシュ「ラキ! それは……もっとダメなんだ。
ギュネイが困るんだよ……」
ラキ「むぅ……おちおちモノマネもできんではないか」
タスク「フンフン♪」
カチーナ「えらく調子が良さそうなんだがどうしたんだ?」
タスク「いやぁこの戦いが終わったらレオナちゃんとデートでして」
やや離れた場所
アルフィミィ「アクセル、アレは死亡フラグというんですの?」
アクセル「いいかアルフィミィ、世の中にはああやって自分から死亡フラグをたてる下っ端が大抵一人はいるんだ」
タスク『誰が下っ端だぁ!!』
>>817 誘われた嫁の方が三倍ウキウキしすぎて別の意味な死亡フラグが立ってます。
レオナ(死んでもいい!!死んでもいい!!きゃー!ジタバタジタバタ・・・そしてお約束のアレが・・・きゃー!ジタバタジタバタ・・・)
リオ「何あれ・・・。」
クスハ「おデートに誘われてるんだって・・・。(棒読み)」
カーラ「あーそうですかー(棒読み)」
業務連絡、業務連絡、この三人の旦那はたまにはデートに誘ってあげなさい・・・繰り返す、この三人の・・・
日本人同士とか同じ出身地のカップルっていないよな?
出身が違うから、食べ物の事とか些細な事ですぐにケンカとかしそうだ。
フィオナ「……ねぇ、ラージ」
ラージ「何ですか?」
フィオナ「んー……これってもしかして、デート?」
ラージ「ええ、そうですよ」
フィオナ「……。
ちょっとミズホ。うん、うん。そうなの。ラージがそう言ってるのよ。
電話口越しでいいから、私の頬、抓ってくれない? ……あいたたた!」
ラージ「何を話しているんですか」
フィオナ「だ、だって、ラージの方からデートに誘ってくれるなんて、夢みたいだから」
ラージ「どうせ僕はそういう事柄には疎いですよ。周りに、誰かをデートに誘うような好意的な性格でないことは、
自覚しています」
フィオナ「や、丸っきりそういう意味じゃなくてさ……でもいきなり何で?」
ラージ「……僕だって、フィオナは大事ですよ」
フィオナ「……ふーん」
ラージ「……常に君が側にいなければダメ、とか、そんなセンチメンタルはありませんけど、
矢張り、嫌ですよ。貴方の気持ちは側にいないと」
フィオナ「……本音はさ、仲間助けてきたのに、なんで怒るんだろう、こいつは、って思ったりすることもあったけど。
……叩きたくなるほど、私のこと大事に思ってくれてたんだ?」
ラージ「……」
フィオナ「どうなのよ、このこの」
ラージ「そうですよ! 大事ですよ! あの時は色々理屈並べましたけど、結局僕を置いて勝手に突撃する貴方の
身勝手さにムシャクシャして叩いたんですよ!」
フィオナ「……」
ピトッ
ラージ「フィ、フィオナ!?」
フィオナ「ごめんね、ラージ。ごめんね……今度私が無茶したら、もう一発ぐらい叩いてもいいから。
こんなに私の事が好きなヤツがいるって、思い出させてよ」
ラージ「……」
ぎゅっ
フィオナ「あ……」
ラージ「もう少しマトモな思い出させ方の方が、僕はいいです」
フィオナ「……ラージ」
ラージ「……あ。
あ、ああ、えっと、と、とにかく、映画の時間に遅れてしまいますから、は、は、早く行きましょう!」
フィオナ「……ふふっ、わかった。今日はずっとラージに付き合うから。ラージも徹底的に付き合ってもらうわよ」
>>818 安心汁
ショウコ「ん?」
フォルカ「ショウコ、この「最強焼」という食べ物はなんだ?!」
フェルナンド「最強焼だとぉ?!ふっ面白い!喰らいつくしてくれる!」
フォルカ「むっ負けんぞフェルナンドォォォォォ!」
フェルナンド「フォルカァァァァァァ!」
ショウコ「食卓での決闘禁止!」
アルティス「重ね重ねすまんな」
ショウコ「いえいえいいんですよー。あとフォルカ、フェルナンド。「最強焼」じゃなくて「西京焼」だからね」
フェルナンド「ふん!おかわり!」(モグモグ!)
フォルカ「すまないショウコ。美味いなこれは」(モキュモキュ!)
アルティス「・・・重ね重ね、本当にすまん・・・!」
ショウコ「いえいえいいんですよー」
このように夫+舅+子供みたいなものを養う事になったショウコよりかは(ry
>>820 日本人、日本人?、日本人?、出身不明
日本人、中国人
日本人、欧州人
日本人、アメリカ人
日本人、韓国人
日本人、修羅
うーん確かに。
それは浅い見方よ。
始めから違うってわかってるなら、趣味の相違は、発見、になるの。
むしろ、同じと思ってたが違うことを認識した瞬間に、すれ違いになるの。
>>824 エ、エクセ姉さーーん!?
それとも・・・
レ、レモン姉さーーん!?
ウェン「趣味が違うと喧嘩してしまうのかな」
クリス「そうなのかもしれない。でも、私とウェンって、結構気が合うよね」
ウェン「……でも、僕は人間じゃないから、少しズレてないかい?」
クリス「ン……それは少しあるかな」
ウェン「……それ以上に僕ら、決定的に好きな物が違う部分があるよ」
クリス「なぁに?」
ウェン「好きな人」
クリス「……え、え? それは、タレントとか有名人的な意味で?」
ウェン「いや、だから、好きな人、そのままの意味だよ?」
クリス「……ウェン、もしかして私の事好きじゃなかった!? 私の事嫌いだった!?」
ウェン「そんなことあるはずないよ。僕は君の事が好きだ」
クリス「じゃ、じゃあ何!? 私も、ウェンの事大好きよ!?」
ウェン「それも……うん、知ってるよ」
クリス「……それじゃあ、どういうことなの?」
ウェン「君は僕が好き。僕は君が好き。ほら、違うじゃないか」
クリス「……ぷっ。ウェン、それは、同じって事よ。あぁ、びっくりしちゃった」
ウェン「そうなのかい?」
クリス「そうよ」
リアナ「……でも、ちょっとそれも真理かな、ってアタシは思うな。お互いが違う人間だから、
違う誰かを好きになれる。同じ貴方は、好きになれないもの」
ウェン「そうだね。君と僕が同じ人間だったら、僕も君も、君も僕も愛せなかったんじゃないかな」
リアナ「……あ、そうそう」
クリス「私とリアナはね」
ウェン「?」
クリス&リアナ「おんなじ人を好きになったんだからね」
ウェン「……い、いくら僕でも、少し照れるな……」
クスハ「紫雲君の趣味って、なんですか?」
統夜「貯金ですかね」
カティア「……一ヶ月のお小遣い、500円からスタートだったんですよ」
テニア「あれはもう貯金っていうか倹約だよね」
メルア「でも御飯とかお菓子とかは別口支給でしたし――私たち、相当食べて
ますよね」
カルヴィナ「(電卓計算)これくらい食べてるわね、あんたたち」
カティア「ちょ」
テニア「――半年で自動車を買えるくらい食べてるの、かな?」
メルア「あわわわわわわ」
統夜「辛抱して貯めてたバイト代が面白いように消えていったんですよねえ。あはははは」
ブリット「お、落ち着け紫雲! その笑い方は危険だ、楽しい事を思い出せ!」
エイタ「そ、そうそう! 可愛い年頃の女の子が三人もそばにいたんだから、嬉しハズカシ
それなんてエロゲ?なんてイベントがあるかもしれないじゃないか」
リョウト「……いや、それはないと思いますね。女の子が沢山いすぎるのも逆に、ね」
カズマ「……男扱い、されないよな」
統夜「……あんた達も、なのか」
リョウト「……うん、最近じゃリオと意気投合したおかげで加速しちゃって……」
カズマ「……俺が使ってた部屋とか、アリア達に明け渡す破目になってさ……いま食堂で寝泊り」
統夜「……ウォッシュレット以下って」
ふらふらふら。
トウマ「お前ら正気に返れーっ!」
スレイ「パイロットスーツも着ずに宇宙に出ようとするなーっ!」
ヒューゴ「嗜好が違うだけで食い物でケンカなんて…食べられることがどれだけありがたいか…」
アクア「そういえばあなた食べ物のことで文句何一つ言ったことないわね」
ヒューゴ「基本的に腹に入れば文句はないしな。それにアクアの料理は意外に美味しい」
アクア「い、意外って失礼ね!私だってある程度は……」
ヒューゴ「す、すまない。だが本当に美味いんだ。これからも俺に食事を作ってくれると嬉しい」
アクア「え!?そ、そ、そんな、急にそんなこと言われても……」
(あ、また私だけ浮かれて勘違いして、ってパターンね。ここは年上らしく冷静に…)
アクア「ええ、私でよければずっとあなただけに作ってあげるわ」
ヒューゴ「ほ、本当か?……ありがとう」
三ヶ月後、海辺の教会にて
リーン、ゴーン…リーン、ゴーン……
フォリア「幸せにな!」
アルベロ「フ……ますます死ねなくなったな、ヒューゴ……」
ミッテ「悔しいけれどおめでとう。私もいつかトウマくんと…」
ヒューゴ「皆、ありがとう……」
アクア「…………………あれ?」
海辺の教会って、
壊したくはならないまでも、
わけもなくちゃちゃ入れたくなるよね、ね、ゴウちん。
プレシア「お兄ちゃんは好き嫌いしないで美味しそうにご飯食べてくれるよね」
マサキ「ん?まぁな。プレシアは料理上手だし、きっと良い嫁さんに…」
ベッキー「はいはい、ごちそうさまなことで(色々な意味で」
マサキ「お前は家に入り浸るな!」
ゼオルート「そんなことを言うものではありませんよマサキ」
プレシア「そう言いつつ野菜残さないでねお父さん?」
>>829 あー、タダて泊まれる施設ぐらいにしか考えてなかったわ
>>830 ミヒロ「それに比べてうちのお兄ちゃんときたら…」
カズマ「うう…茄子のてんぷらに麻婆茄子って…俺、食べられないんですけど」
アイビス「ダメだよカズマ、ちゃんと食べなくちゃ」
スレイ「そうだぞ、それではいつまでたってもブレス艦長を超える事など出来ないぞ」
カズマ「それとこれとは話が別な気もするけど…」
ミヒロ「本当、どうしたら食べてくれるんだろう?」
>>832 統夜「嫌いなものを食べさせる方法?何で俺に?」
ミヒロ「はい、統夜さんはいつもテニアさんたちのごはんを作ってるって言うから、何かコツとかあるのかなーって」
統夜「コツ、ねぇ・・・あいつらの好き嫌いって言ってもメルアの納豆ぐらいしか・・・」
>>832 アカネ(マヨネーズだ・・・マヨネーズを茄子に使うんだ! )
(マヨネーズの力を、キ○ーピーの力を信じるんだ!)
ジョッシュ「ミヒロ、そうじゃない」
ミヒロ「違うんですか? 私、これでも努力してるのに……」
ジョッシュ「努力はいいんだ。だけどな、ミヒロ。
人間関係だって、好きになるより先に、信じるところから始めるんじゃないか?」
ミヒロ「……あ……そっか。
そうだよね……うん」
カズマ「……焼き茄子か。早速ミヒロが俺の皿に取り分け……」
ミヒロ「いいよ、お兄ちゃん」
カズマ「……ないのか?」
ミヒロ「うん。無理に食べさせるのはもうやめたの」
カズマ「いいのかよ? 前とは打って変わって……」
ミヒロ「だって、お兄ちゃんならいつか食べてくれるって信じてるから」
カズマ「……」
ミヒロ「さ、みんな。ご飯にしよっ」
カズマ「……一切れ、貰えるか」
ミヒロ「……うん! はい、どうぞ!」
カズマ「あんなこと言われて、無視できるか、って……」
ラキ「ジョシュア、あれは『なきおとし』に近いものではないか?」
ジョッシュ「……実は俺もそう思った」
フォルカ「嫌いなもの?」
フェルナンド「修羅にそんなものは存在しない!」
フォルカ「「割賦免」は嫌いだ。これが食卓に出るという事はショウコの料理を食べられないという事だからな」
フェルナンド「ぐっ・・・確かに「割賦免」とショウコの料理では雲泥の差!しかしそんなものに負ける修羅ではなぁい!」
アルティス「「割賦免」は便利だ。修羅に足りない考え方の一つ、「合理化」の形を体現していると言ってもよいだろう」
フォルカ「しかし兄さん、ショウコの料理は美味い」
フェルナンド「仕方ないが俺もフォルカと同意見だ」
アルティス「あぁ、それは私もそう思う。だが、そもそも「食事」が当たり前に出来るという事自体とても幸福な事なのだ」
「「・・・」」
アルティス「どんなものであろうとも食事を用意してくれたショウコへの感謝は忘れてはならないという事を心に秘めておけ」
フォルカ「あぁ」
フェルナンド「ふん・・・」
>>817 だがしかし世の中には死亡フラグ立てたのに何気もなく最後まで生き残る図太いというか期待を裏切るというキャラもいる
>>819 駄狐「虐殺です♪」
>>835 マヨナーサンシャインと申したか
つまりマヨネーズをエネルギーにしたマシンを作れと
???「見えるかい???君 あれが我々の求め続けてきたマヨネーズ」
???「うん、見えるよ ???さん あれがわれわれの探し続けてきたマヨネーズなんだね」
>>838 ジョシュア「ここはお前達の来るところじゃないって何遍言えば分かる!出て行けぇ!!」
イングラム「粗食が過ぎれば貧乏舌になる。どんなものを喰っても美味いとしか言えなくなる」
アリオン「ああ? 大将、何を言いたいんだ」
イングラム「修羅の生き方に通じると言う事だ。戦いが日常だろう? 強い相手と戦い続ければ、そこそこの腕を持つ者も弱く感じられるだろう」
アルティス「む…確かに。食事が日常的なモノである以上、贅を凝らすべきでないと言う事か。それに慣れると拙いと」
アリオン「そう言う事か。まあ、俺も大将と飲む様になってから、安酒を買う気しなくなったからな」
メイシス「馬鹿者。酒は嗜好品だろうが」
イングラム「否。強ち間違いではなかろう」
メイシス「む?」
イングラム「修羅と戦いは密接だが、人間である以上は戦わずとも生きられる。だが、お前達は戦う。何故だ?」
アリオン「何故ってそりゃ」
イングラム「修羅だから? 違うだろう。お前達は戦いたいから戦っているはずだ。少なくとも今はな」
アルティス「それでは修羅の意義が無くなるのだが」
イングラム「それは知らん。だが、止めようと思えば止められる。そんな奇特な生き方はな」
三人「「「・・・」」」
イングラム「話はずれたが、両極端は宜しくないと言う事だ。中間位が一番良い」
メイシス「中間、か」
アルティス「私は貧乏舌で十分だ」
イングラム「ほう?」
アルティス「実は粗食は長いのでな。嫁を貰ったとして、どんな料理だろうと美味いと叫ぶ自信はある」
メイシス「アル…///」
イングラム「……メイシスは料理が下手なのか?」
アリオン「大将! そこは突っ込む所じゃねえ!」
メイシス「しくしく…」
アルティス「き、気を落とすなメイ」
イングラム「顔が引き攣ってるぞ、アルティスよ」
>>839 何言ってるんだよ
どう見てもマヨカレーに定評のあるリンとマヨラーのアカネじゃないかw
>>840 ヒューゴ「だから万能調味料・カレー粉さえあれば、この世は天国だと常々・・・。」
アクア(もはや何も言うまい・・・。)
クリス「この前ね」
テュッティ「どうしたの?」
クリス「アイス屋さんの屋台を見つけたんです」
テュッティ「あら、それで食べたの?」
クリス「……食べようと思って、その屋台に近づいたんです。そしたら……」
テュッティ「そしたら?」
クリス「そこ、トルコ風アイスのお店だったんです」
テュッティ「ああ、粘性がとっても高いアイスね。で?」
クリス「そのアイス、カレー味だったんです。
お兄ちゃんのカレーは好き。アイスも好き。けど、カレーアイスって何?」
テュッティ「……何かしら?」
クリス「それで……食べたんですね」
テュッティ「カレーアイス?」
クリス「ええ」
テュッティ「……で?」
クリス「……美味しかったんです! やっぱり、美味しいものと美味しいものを足すと美味しいものになるんですね!
ウェンにも勧めてこよっと」
テュッティ「リムちゃん、多分それは違うわ」
テニア「秋ってなんか切ない季節だよね……」
統夜「そうだな、サンマは安くて旨い庶民の味方だ」
テニア「なんか、こう……木の葉とかが枯れて町から色が失われていって」
カティア「そうね、新米はただそれだけで甘くて美味しい。でもおかずがあるとさらにそれが引き立つ」
テニア「なんか、こう……そういうのを見ていると胸が締め付けられるんだよね」
メルア「そうですね。でも栗よりお芋の方が私は好きです。九里よりうまい十三里とはよ
く言ったものです」
テニア「ちょっとみんな、何の話してんのさ!?」
カティア「あ、ご免なさい。何だかテニアがそんな話をするのが意外だったから」
メルア「ついつい食べ物の話に脳内変換を……」
テニア「んなわけあるか〜!もう、人のことからかって〜!」
統夜「ごめんごめん、悪かったって」ナデナデ
テニア「う〜……」
キョウスケなんか、三競オートの売店グルメに詳しそうだな。
>>845 いつも分の悪い賭けでスッカラカンだから、遠くから眺めるだけなんじゃね?
アクセル「秋は素晴らしいんだな、これがな」
ミィ「食べ物一杯ですの」
アクセル「旬のものもあるぞ‘くり’とかな」
ミィ「……くりはくりでもドングリですの」
流れぶった切るけどマクロスF最終話みてヴァルザガードとかバンプレイオスの戦闘ってこんな感じなんだろうなー
とおもて燃えたよ早く二機とも本格参戦くれ
胸なんて飾りです。エロイ人には其れが解からんのです!
秋というわけで。
統夜「修学旅行………なのになんで伊豆基地なのかなぁ!?」
友達A「何を言っているんだ紫雲君!PTを撮影とまで言わなくとも直に見れる機会なんてそうそうないんだよ?」
友達B『もっふるもっふる』
統夜(いや、だって嫌ってほど見てるし………)
>>851 旅館は温泉つきの露天風呂で、男子生徒はこぞって覗きに行こうとするわけですね。
>>851 エクセレン「というわけで、私たちで修学旅行生に伊豆基地をエスコートすることに決まりましたー」
タスク「やんややんや!」
エクセレン「そこで!ただマニュアル通りに案内するのもつまらないので何かイベントをしたいと思うわけなのよ!!」
ブリット「あの、勝手なことはするなって、ケネス指令に言われてるんじゃ・・・」
エクセレン「ブリット君シャラップ!タスク君、口ふさいじゃって」
タスク「あらほらさっさっと」
ラミア「ところで、エスコートをやるにしてもどういうことをやっちゃいまするのですか?」
エクセレン「そこは私も考えたわ。そこで、スペシャルバイザーの登場です!」
トウマ「あ、どうもどうも(すまん統夜。お前の修学旅行、駄目かもしれない)」
スレイ「(・・・・これも家計のためだ。すまない、統夜)」
ブリット「バイザーって、要するに自分じゃ何も思いつかなかっただけじゃ・・・・」
エクセレン「ブリット君、後でカチーナ中尉にあることないこと吹き込んでおくわ」
ブリット「んなっ!」
>>853 ブリット君には秋の味覚を無駄に使ったもとい、ふんだんに使ったドリンクが届いております
タスク「哀れなもんだな 本当のことを言ったばかりに妙なドリンクによって気絶させられるというのは」
ラッセル「まずは、こちらをご覧ください」
友達A「こ、これは!」
友達B「まさか伝説の『野外炊具1号くん(改)』!? いや、しかし細部が違うような」
友達C「や、野外炊具1号だってえっ!?」
友達D「知っているのかジョニー!」
友達E「ああ、灯油バーナーを用いた釜を六基備え、味噌汁ならば一度に1500人分の
調理が可能と言われている代物――の改良版なのだろうな」
統夜(お前ら凄いよ)
ラッセル「はい、こちらは日本の自衛隊で使用されていた野外炊具1号をテスラ研の
J・カザハラ博士が自ら手がけて改造した特別製の炊事器具です」
統夜「危険すぎますよ、それ!」
友達F「そういえば本来の野外炊具1号はトラックで牽引するはずだが、これは自走式だな」
友達G「Bパーツとか書いてるぞ、これ」
ラッセル「はい、実はグルンガスト参式の一部機体や龍王機に搭載することを前提に再設計
されているんですね」
統夜「なんですかその危険極まりない接続先は!」
ラッセル「確かに特機に搭載して戦闘中にこぼれたら大変ですよね」
統夜「戦闘よりも接続先のパイロットが危険でしょうが!」
友達H「はっはっは、紫雲は考えすぎだなあ」
クスハ「そうですね。ではデモンストレーションの一環で、この野外炊具を用いて皆さんの
ために健康ドリンクを作りますね(1500人分)」
統夜「ちょッ!?」
クスハ「安心してください紫雲君、ラグドリアン湖の水の精霊から分捕ってきた秘密のエキスを
贅沢かつ繊細に駆使した最新作を披露してみますから―-って、あれ?」
+特殊弾頭・マインドドレイン(缶)を入手しました+
クスハ「なんぞコレーッ!?」
ラッセル「このように、改良された野外炊具1号くんは容器内の危険物を察知すると種別毎に
梱包して特殊弾頭に加工する機能を有しております。今までには「ソイスープによる
装甲腐食弾頭」「ロシュの限界を超えた甘味料投下によって生じた重力崩壊弾頭」等が
開発されて実際に使用されているわけです」
友達I「もはや調理器具じゃねえな」
友達J「というか、夕御飯の材料で決戦兵器でも作ってそうだなこの基地の人たち」
友達K「いまの弾頭、内側から腐食してないか?」
統夜(……いきなりコレかorz)
>>851 スズカ「つまり、パンツが弾ける・・・」
>>855 妙な料理食べされられて毎回泡吹いて倒れるあんたが言うなw
>>823 修羅って和と洋と中を足した後割っていないような印象がある。
北斗の拳だから、食べ物は料理というより生とかそのレベルじゃね。
ジャガイモ洗わずに地面から引き抜いてまるかじりとか
修学旅行・伊豆基地にて。
リュウセイ「お?統夜じゃねぇか」
統夜「あ、リュウセイさん」
友人A「え、リュウセイ? ってまさかあのSRXチームのリュウセイ・ダテ!?」
友人B「ふもっふふもっふ(なぜそんな有名人と紫雲が知り合いなのだ?)」
統夜「い、いやゲーム(ロボ的な意味で)好きって辺りで」
フェイ「はぁ……暖まりますね、マリナさん」
マリナ「そうね……ね、フェイ。伊豆の温泉って、いいものね。こういうのがあるの、ニホンくらいだし。
ところでフェイ」
フェイ「なんですか?」
マリナ「乗り物酔いに聞く温泉ってないのかしら」
ミズホ「……三半規管に作用する温泉ですか。難しいですね」
マリナ「はぁ、ホント、ダメなのよ。機動兵器はいいんだけど、車はどうしてもダメなの」
ラキ「そんなにダメなのか?」
マリナ「ダメ。勤務先も遠いところは選べなかったから、結局施設に寝泊りできる軍人を選んだくらい」
フェイ「そ、その発想はちょっと……」
ラキ「しかし……暖まる。ジョシュアと一緒に入れれば、もう少しよかったのだが」
ミズホ「それは……あ、でもラウルさんと一緒に入れたら私も……」
マリナ「タック! 今なら一緒に入ったげてもいいわよ!」
フェイ「バレルもどう?」
タック『へ、変なこと言わないでくれ!』
バレル『フェ、フェイ!』
フェイ「冗談よ、バレル!」
ラキ「ジョシュア?」
ジョッシュ『なんだ?』
ラキ「お前は来ないのか?」
ジョッシュ『い、行かないって』
ラキ「では私が行く」
ミズホ「ダ、ダメですよ」
>>861 >友人B「ふもっふふもっふ(なぜそんな有名人と紫雲が知り合いなのだ?)」
ウルズ7自重なさい、突っ込みがきても知りませんよ
>>860 おじいさんから種もみを奪って食べてるイメージが
>修羅
>>861 リュウセイにあったことあるやつって以外にいるんじゃないか?バーニングPT繋がりで
>>864 フォルカ「お前たちに今日を生きる資格は無い!!」
コウタ「ショウコ、お前ソーディアンにいた時はどんな物を食ってたんだ?」
ショウコ「なんか宇宙食みたいな感じの食べ物だったよ。ソーディアンに備蓄されてた非常食みたい」
コウタ「へぇ…、美味かったのか?」
ショウコ「あんまり美味しくなかったな…。でも、修羅が地球に侵攻してからは地球の食材になったよ」
コウタ「どうせ、地球の街を襲って略奪してきたものだろうぜ」
ショウコ「それに時々、熊とか虎の丸焼きが出たこともあったよ。ショウコ食べなかったけど」
コウタ「修羅は豪快だな…。じゃあデュミナスに捕まってタークエミィになってた時は何食ってたんだ?」
ショウコ「それが…、その時のことは全然覚えてないの。ねえデスピニス、ショウコは何食べてたの?」
デスピニス「そ、それは…、その…(ブルブル)」
ショウコ「どうしたの?震えてるけど」
デスピニス(きっと本当の事言ったらショックで倒れそうだから言えない…!)
>>867 ×タークエミィ→○ダークエミィ
修正スマソorz
流れを切って悪ふざけ開発ネタ
ジョナサン「萌えはもういい・・・・。」
フィリオ「と、いうと?」
ジョナサン「次はバブリーだ!!」
フィリオ「・・・・ついにアレですか!!」
トンテンカンカン…トンテンカンカン…
ギュィィィィ…ギュィィィィ…
フォ!フォ!フォ!フォ!フォ!
ジョナサン「出来た・・・!」
フィリオ「まさにバブリーですね!」
ジョナサン「名付けて・・・バブリオン!!」
フィリオ「おぉ〜!!」
某日・連邦軍基地
イルム「と、いうわけで、あの親父が何か送ってきたのだが・・・二機も。」
リョウト「何々・・・?同梱しておいたBDCスーツと、扇を使用すること・・・?」
タスク「BDCスーツ・・・ってコレ、ボディコンじゃねーか!?」
リョウト「なお、野郎が乗っても起動不可能なので注意。」
イルム(あのオヤジ・・・。)
そして・・・。
エクセレン「また随分と、バブリーね。」
クスハ「なんか、お立ち台にいそうなリオンですねw」
カーラ「しかも金ピカと銀ギラを主体としてるし。誰がこれに乗るんだろ?」
エクセレン「独断と偏見で選んだ、ある二人にテストを頼んでみたのよん!」
ラミア(金)「エクセ姉様。このスーツ・・・スカートの丈がギリギリなんでごじゃりますが。」
レオナ(銀)「は、恥ずかしい・・・・。」
エクセレン「何か二人とも、バブルからタイムスリップしてきた人みたいねww」
クスハ(二人とも・・・違和感がない。)
カーラ(特にラミアさんなんて、この為に生まれたといっていいくらいだ・・・。)
タスク「ウホッ!いいボディコン・・・。」
レオナ「バ・・・バカッ!!どこ見てんのよっ!!」
エクセレン「ちょいちょいタスク君。」
タスク「なんスか?」
エクセレン「何でも援護担当としてDJが必要みたいよん。」
タスク「まさか・・・!!」
エクセレン「そそ、タスク君にお願い・・・ダメ?」
タスク(うわ〜・・・ジガンに機材と照明積まなきゃいけないのか・・・。)
もうさ、新番組作ろうぜ。
新番組「ベルトーーク!」
ベルクト「今日集まったパイロットは一体なんだ?」
「「「「「僕達、美少女メカ大好きパイロットでーす!」」」」」
アンジェ「で、何よ。美少女とかわからないわ。前も、越中詩郎大好きパイロットとか。
何なの、これ?」
ジョナサン「アンジェさん。気安く越中を語らないでもらえるか」
悪ふざけ開発ネタその2
タスク「レディース&ジェントルメン!Welcome to Club オォォォォジィィィィ!!」
ラミア(ダイレクトモーションシステムは、初めてだな。)
レオナ(こんなので撃墜されたら、絶対成仏できないわね・・・。)
リュウセイ「すんげぇぇぇ!!ミラーボールでビーム反射攻撃するMAPWか!!」
ライ(どっからお立ち台を出したんだ・・・?)
そういえばどっかのRPGで「お立ち台」と言う連携技があったな・・・。
ん、どうした鈴華姫。そんなにそわそわして。
>>871 ベルクト「今日集まったパイロットは一体なんだ?」
「「「「「あたし達、スイーツ大好きパイロットでーす!」」」」」
ベルクト「じゃあ自己紹介といこうか」
アイビス「浅草で運び屋兼アストロノーツをやってるアイビス・ダグラスです!」
リム「南極で傭兵業を営んでるクリアーナ・リムスカヤです!」
メルア「メルア・メルナ・メイアです。都内の学生さんです!」
テュッティ「フィンランドから来ましたテュッティ・ノールバックです、今日はよろしくお願いしますね」
こんな感じ?
>>874 セの人が仲間に入りたそうにしている!
一ヶ月後には四天王から五天王に改名か、シャッフル同盟みたいだけど
それを言うなら五人囃子じゃね?
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 00:54:30 ID:d5mW1n+T
スズカのお立ち台は、ミカンの段ボール箱。
スズカが乗っても潰れないのは、スズカが軽いのか、中に段ボールをこよなく愛する諜報員が入っているかの、どっちかだな
>>875 五人いるのに四天王、でいいじゃないか。
>>881 世の中には、どうみても三人しかいないのに闇の五将を名乗る連中がいます。
ある板にはトリオの五人組と言う名言があってなぁ…
>>883 さらには五兄弟といいながら、実際は一人なんてのもいましたなw
四天王といえば・・・ものまね、FF4、スト2、そしてインスペクター四天王か。
あの頃はやたら四天王が多かったな。
ウンブラ「六人なのに……五人衆」
コンターギオ「それは言わない約束だ、ククク」
ウンブラ「でも……二人減って……四人なのに五人衆……」
イグニス「それはよ……」
ペル「パパ入ったげてもいーよ」
ウンブラ「ヤダ」
黒い森「んふふふふふふ……私を正式にメリオルエッセとして加入する選択肢もあろう」
ウンブラ「ないッ」
ミズホ「そういえば、グラキエースってウェントスの妹になるんでしょうか」
ラキ「む、そうなるのか?」
フィオナ「兄妹か……そう見えないこともないね。何て言うか、雰囲気が」
ウェン「僕が君の兄、か……。
よしよし、妹よ」
ラキ「へ、変なことをするな、ウェントス」
フィオナ「貴方、いつの間にそんな茶目っ気持ったの?」
ウェン「ン……リムから習ったのかな」
ウンブラ「あっち……行こう……かな」
ペル「ダメ」
なんとなく。
リム「ゲ〜ッ!!今お父さんにかけてるお兄ちゃんのあの技は!」
ウェントス「し、知ってるのかいリム!?」
リム「あれはお兄ちゃん100の殺人技の一つ、ジョシュア・インフェルノ!!」
クリフ「どんどん人外魔境になっていくな南極は」
>>872 >ミラーボールでビーム反射攻撃するMAPWか
エックスのレイスプラッシャーのタメ撃ちやエグゼのプリズム思い出した
サフィーネ(ボディコン+扇子)「これで男の視線は、く・ぎ・づ・け」
マサキ「おまえはいつの時代の人間だ!!」
ユキコ(ボディコン+扇子)「かつてはユキコ師匠と呼ばれたこの私、負けてはいられない!!」
リュウセイ「おふくろにそんな過去が・・・」
マリオン(ボry)「こんな私ですが、ブイブイ言わせてた事がありますのよ。」
カーク「はぁ!?」
ソフィア(ボry)「学生時代が懐かしいわね、エリ。」
エリ(ボry)「本当ね。」
ゼンガー「何!?この二人までもがっ!?」
ミッテ先生(ボry)「どう?トウマきゅん・・・?」
トウマ(妄想開始)
ミナキ「何を妄想してんのよ!」
ミッテ先生「あらあら、お子様では着こなせないからてひがんじゃダ・メ・よ。」
ミナキ「ムキーーーッ!!」
なんとなく。
説明しよう!
コウタ・アズマは『バーナゥ・レッジバトー!』と叫ぶことにより
ロアアーマーを装着・ファイターロアへと変身するのだ!
コウタ「だ、誰だこの変なナレーション!?」
ゼゼーナン「それも私だ」
ユーゼス「人の台詞を捕らないで欲しいのも私だ」
シヴァー「『捕る』ではなく『取る』だと思うのも私だ」
久保「細かい突っ込みをしすぎだと思うのも、この俺だ」
ルアフ「…こんな奴らしかいないの?バルマーって…orz」
ハザル「お、俺は言わないからなぁっ!?」
>>888 ライ「ボディコンなユキコさんも素敵だ…」
マイ「ラ、ライ!?」
>>892 ライは『人妻好き』の称号を手に入れた。
ライの発言力→−800
>>891 ハハハハハ、バルマーがブルマーに見えた俺はもう駄目かもしれん
ブルマー帝国
レビ、ヴィレッタ、アルマナ、ルリア、エツィーラ等が常時ブルマー履いている素敵な星
勿論男キャラも全員装備
>>894 シュウ「ナイスブルマ!」
ウ○キ「ナイスブルマ!!」
>>894 >勿論男キャラも全員装備
ち ょ っ と ま ち ん こ
>>894 ????「その役目、我に任せてもらおう」
>>896 つまり、水色の全身タイツに青の手袋、長靴を履いた状態ですね?
ヴィレッタ「ブルマを着用せねばならないのか。そうか」
がしっ
カティア「ほえっ!?」
ヴィレッタ「すまないけどグリニャール、貴女の予備のパイロットスーツを借りるわよ」
カティア「えーっ!」
ヴィレッタ「大丈夫。ぱっと見でブルマと言い張れるし胸のサイズとか近いし」
カティア「いえ年齢的な問題g」
ヴィレッタ「なにか言ったかしら?」
カティア「イイエナニモモウシアゲテオリマセンンノデ、ソノ携帯式HTBキャノンヲムケナイデクダサイ」
ヴィレッタ(ふむ、体型的には問題ない。それに実年齢はともかく外見年齢だってあの
娘達と大差ないはず――うん。リュウセイあたりに見せて確認をと)
カルヴィナ「か〜てぃ〜あ〜♪(むにゅう)」←背後から乳掴み
ヴィレッタ「にゃうんっ!?」
カルヴィナ「(もにゃもにゃもにゃ)……む。増量したけど少し垂れた?」
ヴィレッタ「だ、誰が垂れ乳だっ!」
カルヴィナ「あら大尉。そんな格好で統夜に夜這いでもかける予定だったの?(むにむに)」
ヴィレッタ「ち、違、紫雲、じゃ、な……やめ、その手を止め――」
カルヴィナ「んん〜、KOOLな外見とは裏腹に純な反応。まるで士官学校時代を思い出すわ(むにくちゅ)」
アッ――――!
統夜「すいません、身元引受人として出頭しました。紫雲です」
ケネス「忙しいところを悪かったな。本来なら即時引き渡しなのだがPTに踏み潰されて全治2日の打撲だ」
統夜「よく生きてましたね、あの人」
ケネス「なにしろフューリーの爆破テロでも生き延びた女だからな。美少女のミニスカ姿を見たら細胞の
一片からでも即時再生してみせると豪語していた……アレ、どうにかならんのか」
統夜「アル=ヴァンが帰ってくるまでの辛抱じゃないですかね」
ここまでエキドナの桃色ボディコンネタ無し
>>875 アイビス「う〜ん…参ったなぁ」
イルイ「どうしたの?」
アイビス「ちょっとね…スイーツ同盟の最後の紋章を引き継ぐ人が見つからないんだ」
イルイ「最後の紋章?」
アイビス「うん。その紋章は五つあって、それを受け継ぐ者は遠く離れてても繋がりあえるんだ」
イルイ「へぇ、凄いね…それでアイビスの紋章は?」
アイビス「あたしの紋章はこれ、『クイーン・ザ・チーズケーキ』だよ」
イルイ「他の紋章は誰が持ってるの?」
アイビス「えっと…テュッティさんが『キング・オブ・シュガー』、リムが『ジャック・イン・ココア』
メルアが『チョコレート・オン・エース』だったかな…?」
イルイ「おかあさん、ブルマのゴム切れちゃった…」
ソフィア「あら、そうですか。…うーん、ほつれもあるし新しいの買っておいた方がよさそうね」
イルイ「うん、じゃあミヒロちゃんところ遊びに行ってきまーす!」
ソフィア「最近物騒ですからザナヴちゃんたちを連れて行ってくださいね」
イルイ「はーい!」
ソフィア「……こんな風に伸びてるならもしかして着れるかしら……」
いそいそ
ソフィア「…流石に無茶があったかも。あ、せっかくだし上着も着てみたいかも…」
ガチャ
ソフィア「っ!?」
ゼンガー「今帰った……ぞ……って、な、何という格好をしているんだ!」
ソフィア「え、え、えと、その、あの………お、男の方はこういうのが好きとエリに聞いたので」
ゼンガー「は、は、早く着替えなさい!」
ソフィア「きゃあっ、わ、分かりました!自分で脱ぎますから!」
イルイ「忘れ物、忘れ……も…」
ゼンソフィ「「あ゙」」イルイ「……お父さんの変態」
ゼンガー「最近娘が私を汚物を見るような視線で見るのだ……orz」
カイ「……今出撃させても初期気力30くらいだな……」
>>900 なんかリクエストがあったようなので・・・
エキドナ「レモン様、着てみたのはいいんですけど・・・」
レモン「よく似合ってるじゃない。」
エキドナ「胸はこぼれそうですし、裾はギリギリなのは仕様ですか?」
レモン「あとはこの羽扇子を持てば完璧。さ、お立ち台に行きなさい。」
エキドナ「え・・・?わかりました・・・。」
クラブ内
紳士「お嬢さん、私とちょっと飲みませんか・・・?」
エキドナ「は、はぁ・・・。」
紳士「上に部屋を取ってあるんで、眺めながら一緒にいかがですか?」
エキドナ「いいでしょう・・・・。」
こうして二人はViPルームへ消えていったとさ・・・。
>>899 ちょっと待ってくれ!
カルヴィナがケガから復活するために見たミニスカートの女の子って一体誰なんだ!?
少なくとも身元引き受け人で統夜が来たって事はJの三人娘じゃないだろうし…
まさかアヤ? でも『女の子』っていうには歳が無ry
(体に密着したきつそうな服だな)
(その割に皆踊り狂ってるな)
(そういえば武道には、鉄扇術なるものがあったな)
(………)
(………)
(そうか、これは集団で行う鍛錬だったのか!)
フォルカ「そんなわけで俺も混ざりたいと思う」
コウタ「ああっ!ショウコが卒倒した!!」
ロア(よくその体に合うボディコンがあったな…)
ユンの友達の胸がでっかい女の子だよ
>>905 そりゃ卒倒するわwwww
リン「・・・やっぱり帰る!!」
イルム「おいおい、ココまでキメといてそれはないだろう!」
リン「だがな、いくら何でもコレ・・・」
彼女の耳にあのサウンドが入った、その時だった!!
リン「お立ち台確保!!」
イルム「なに!?」
リン「扇子はこう振るものだ!!」
イルム(なんだかんだでノリノリじゃねぇか・・・。)
魔扇・呪璃扇と極チューブトップは当然標準装備ですよね?
>>905 フェルナンド「負けんぞフォルカァァァァァァ!」ブルマでツィーン
アリオン「衣服の選択も自由だろ?」裸エプでツィーン
修羅王「その意気や良し!しかしまだ甘いわぁぁぁ!」スク水でツィーン
ショウコ「変態が増えたー?!」(ガビーガハァ!)
コウタ「ショウコが血を吐いたー!」
アクア「はぁ……みんな凄いわね」
ヒューゴ「そういうお前だって人の事……ん?」
アクア「あ、今日は非番で着る必要がないから、普通の服装。どう?」
ヒューゴ「……」
ガタガタガタンガタンドスンドシン
ヒューゴ「ゆ、許してくれアクア! 一体どうしたんだ!?」
アクア「……」
ギリアム「君もその格好を・・・。」
ヴィレッタ(ボディコン)「一度着てみたかったのよ。」
ギリアム「なるほど・・・」
ヒューゴ「こうなったら・・・おりゃ!!」
バリッ!!
アクア「嫌ぁぁぁぁ!!ヒューゴのケダモノ!!」
ヒューゴ「それ!」
バサッ!!
アクア「・・・・あ〜ん!!結局こんな格好にされた〜!!(キワドイボディコン)」
ヒューゴ「これでこそアクアだ!(満足)」
アクア「え〜ん・・・。」
副長「ふむ、完璧です。」
レフィーナ「何で、私までボディコン着なきゃいけないんですか!?」
副長「はい、ジュリ扇です。」
レフィーナ「とほ〜・・・」
テツヤ「のわっ!?」
レフィーナ「あ・・・。」
テツヤ「アフター、一緒に・・・ク、クラブにでも・・・。」
レフィーナ「は、はい・・・。」
リン「何しに来た・・・。」
ミツコ「何しにって決まってるじゃないの?」
リン「扇子捌きだけは負けん!!」
ミツコ「フフ・・・扇子だけがお立ち台の女王じゃないわよ。」
ユキコ「ほらほら、ケンカしないの!」
リン・ミツコ「え!?あのユキコ師匠!?」
ユキコ「扇子捌きは大岡裁きに通ずるのよ!」
リン「よく解らないけど、師匠〜!」
ユキコ「ご指南を〜!」
リュウセイ(やっぱ、おふくろはすげえ・・・。)
バブル期なネタから変えさせてもらう。
コウタ「あれ、ウチにこんなレバーあったっけか?」
っ!
ヒュ〜 ゴン!
コウタ「痛ってぇ!なんで金だらいが降って来るんだよ!!」
垂れ下がった綱を引くと水が落ちてくるんだ。
ショウコ「ほら、二人とも上がって上がって!」
クリス「お邪魔します」
テニア「へぇ。なんだか落ち着くね、ショウコの家」
ショウコ「そうかなぁ。貧乏臭いとか思わない?」
クリス「全然。私はこの雰囲気、好きかな」
ショウコ「ありがと。あ、お爺ちゃんからの伝言メモ」
『ショウコや。今日は4.5cmに上げておいてくれ』
ショウコ「4.5かぁ……お爺ちゃんも思い切ったね」
テニア「4.5? 何のこと?」
クリス「さぁ。工場やってるみたいだし……何か関係あるのかな?」
ショウコ「このレバーを……1……2……3……4…….5! よしっ! さぁ、今お茶でも淹れてくるからね」
テニア&クリス「……(わからん……)」
タスク「へっ・・へっ・・」
ショウコ「!!」
コウタ「待て!!クシャミするな!!」
タスク「へっ・・・あ〜。クシャミがおさまった。」
ショウコ「ほっ・・・」
コウタ「とりあえずは難を逃れたか。」
タスク「一体、何があるって・・・いうん・・・へっくし!!」
ショウコ「あああ〜!?」
コウタ「に、逃げろ〜!!」
ドンガラガッシャーン!!
タスク「何!?何なんだコレ!!屋台崩しなんて聞いてねぇぞ!!」
デー--ン… テッテッテッテ テッテッテッテ テッテッテッテ テッテテテテ
テッテッテッテ テッテッテッテ テッテッテッテ テッテテテ
スッチャラッチャッチャチャ- デデ-デデ-
スッチャラッチャッチャチャ- デデ-デデ-
タスク「なんで盆回りが流れるんだ!この家は!!」
ショウコ「ダメだこりゃ!!」
テレーテレーテレー!
タスク「やかましいわwww」
このドリフから、ルアフのバカ殿、というのが見えたわけだ。
シヴァー「殿。今日は地球方面のネビーイームから貢物を持って挨拶に来た者がおります」
ルアフ「うむ、通せ」
アタッド「あら……殿。本日はお日柄宜しゅう」
ルアフ「いいから早く貢物を寄越せ」
アタッド「つれないねぇ。まぁ、いいさね。これ、地球の火星丼。こっちは母さんのシチュー」
ルアフ「おお。どちらも世の好物じゃ」
アタッド「そして……赤マムシ」
一同「「「「あららららら」」」
ルアフ「気の抜ける変な声を出すんじゃない!」
アタッド「悪いねぇ、つい癖で。まぁ他にも……地球の非常食とかSPドリンクとか」
ルアフ「ふむふむ」
アタッド「それから……赤マムシ」
一同「「「あらららら」
イルイ「ルアフ君遊ぼう遊ぼう遊ぼう!」
ルアフ「うん、遊ぼう遊ぼう! カルタ取りでもしよう」
イルイ「うん!」
ルアフ「えっと、それじゃあ読むぞ。そ。それもわたしだ、ユーゼス・ゴッツォ」
イルイ「はい!」
ルアフ「だ。大粉砕、バランの必殺鉄球だ」
イルイ「はい!」
ルアフ「……」
イルイ「……。
なんかこのカルタつまんない」
ルアフ「余もそう思っていたところだ」
>>916 シヴァー「いいかげんにしろ、このバカ殿!」
ルアフ「バカだとぉ…!テトラテュクスグラマ…」
シヴァー「うわぁすいません!バカって言ってすいません!!」
後バカ殿様といえば、ミキサーでゲテモノ麺つゆとか作るのもあったよね
ルアフ「よし…まずはこの朝鮮人参とハチノコ入れてみるか!」
イルイ「うわぁ、クスハの作るドリンク並だよ…中和のために卵も入れてみる?」
テトラクテュスだぜ!
「東バルマー音頭」とかもありそうだな。
>>904 アヤにあのエロ軍服のお子様サイズを無理矢理着せられたマイ。
イルム「なあ、あのアヤ大尉の制服を上に通したのは少佐なんだろ?」
タスク「立場上そう考えるのが自然っすけどねえ」
イングラム「俺ではない…筈だがな。そんな記憶は俺には無い」
イルム「まあ経緯はどうでも良いですけど」
タスク「いやあ、浪漫っすね。あんま派手な軍服を女性に着せるって。レオナちゃんも着てくれないかなあ」
イルム「だな。序にリンも…って無理か」
イングラム「…何とかしてみようか?」
イルム&タスク「は?」
イングラム「これも遊びの一環だ。ちょっと待っていろ」
―数時間後
イルム「こ、これは!」
リン「っ///」(例の服着用)
タスク「うを…が、眼福だぜ」
レオナ「くう…///」(同じく)
イングラム「これで良かったのか?」
イルム「え、ええ。まあ。しかし…」
タスク「い、一体何をどうやったんすか?トリック?それとも脅迫!?」
イングラム「フッ…借りを返して貰っただけだ」
イルム「か、借り?」
イングラム「ああ。お前達にも貸しが一つ。これがどう言う意味か、判るな?」
タスク「…返せなかったら?」
イングラム「フフフ…」(極悪面)
イルム&タスク「ヒイッ!?」
イングラム「では、精々今を楽しむが良い。その女達でな」(その場を去った)
イルム「…楽しめったって、なあ。俺、気持ちが萎えたんだが」
タスク「ヤバイ。死亡フラグよりヤバイっすかね」
リン「…もう、帰って良いか? この格好は、年齢的にな///」
レオナ「は、恥ずかしい…///」
>>904 カルヴィナ「……」
アクア「しっかりしてください、クーランジュ少尉!」
ヒューゴ(まずいぞ、不足した部分を人工物で補おうとすると俺以上のサイボーグに)
アクア(というかミンチよりひどいこの状態で人間の形に戻すとなると、人形の内側に
ジャムみたいに流し込むより他に方法がないような)
マイ「あ、こんにちは」
ヒューゴ(スパッツじゃないな)
アクア(スカートなんて珍しいわね。しかも膝上20センチくらいなんて大胆不敵)
マイ「あ、あの。ヴィレッタ隊長とリュウが医務室に来てるって聞いて」
ヒューゴ「ああ、ダテ少尉なら大尉に連れられて休憩2時間4000円の医務室に入っ」
カルヴィナ「ちちしりふとももーっ!」(BGM・覚醒!ゼオライマー)
アクア「あ、再生した」
カルヴィナ「フフン、これも妄想連結システムのちょっとした応用よ」
ヒューゴ「待てまて、そこの声が滝田樹里。あんた本来はそんなキャ」
カルヴィナ「ツッコミなどさせ――って、いたたた。無理な姿勢でヒールのまま立ったから
足をくじいちゃったわ」
マイ「だ、大丈夫……なのかな?」
カルヴィナ「うん。でも湿布とか欲しいから医務室には行きたいわね。ねえコバヤシさん、
私と一緒に休憩2時間4000円の医務室に行けばダテ少尉と逢えるかもしれないわよ?」
マイ「う、うん。わかった」
ズ、ズゥン……
統夜「あ。医務室の方からストライクシールドが複数目標に打ち込まれたような破壊音と振動が」
ケネス「クーランジュ少尉の入院を一日延長しておく」
統夜「恐縮です」
ゼンガーが剣の道を志したのって、るろうに剣心とか呼んだせいだったりして。
>>922 もう色々とダメだこのホワイトリンクスwww
>>923 斬艦刀のモチーフは斬馬刀らしいからな。
ブリット共々、日本のサムライを変に誤解してそうだw
>>925 つーことは斬艦刀ってダイトロンベの天敵じゃないのか?
だが斬艦刀の変形ギミックはどうみてもブリーチの斬魄刀か鉄砕牙だよなぁw
斬艦刀といいつつ戦艦を切ったことってそんなにないよな。
>>928 戦艦を斬るのはプレイヤーである貴方しだいです。
そう、たとえば無抵抗のグラ兵を虐殺するマルス王子、みたいな。
か○め「おすわり!」
統夜「かなめさん?」
カズマ「こりゃまた珍しい人が迷い込んできたな」
ジョッシュ「知り合いか じゃあ元の世界に案内してやってくれないか」
リアナ「おすわり!」
ウェン「(サッ)」
リアナ「お手!」
ウェン「(ササッ)」
リアナ「ふふーん」
ツグミ「な、何? その『してやったり』って顔は」
ODE注意。
ソフィア 「痛た……。」
エリ 「どうしたのソフィア?腰でも痛めたの?」
ソフィア 「ん…、ちょっと、ね」
エクセレン「あらあら、ソフィアお姉さま、その腰の痛みはもしかして昨日
ボスとあつーい夜を過ごしたからかしらん?」
ソフィア 「ちょ、ちょっと!エクセレン少尉!」
エリ 「あらまあ。それはご馳走様♪」
ソフィア 「え、エリまで〜/////」
アイビス 「あれ、皆さんおそろいで何やってんですか?」
エクセレン「ああ、いまちょっとね、ソフィアお姉さまが昨日ボスとの『夜の秘密特訓』
で腰を痛めて大変ね、ってお話をしてたのよん♪」
ソフィア 「ちょっと!少尉!」
アイビス 「ありゃ〜。それは大変でしたね…。
ところでネート博士、昨日何セットくらいやったんですか?相手は
あのゼンガー少佐だから、やっぱり激しかったんですか?」
エリ 「あらまあ、アイビスちゃんたら」
エクセレン「意外とおませちゃんねぇん」
ソフィア 「//////アイビスまで〜!酷いじゃない!!」
アイビス 「へ?腹筋とか、背筋とかの筋トレのことじゃあないんですか?秘密特訓
っていうから…。違ってました?」
ソフィア 「え?あ、うん…その、ね」
エリ 「う〜ん、正にピュアッ子ねえ…」
エクセレン「っていうか、年頃の女の子がこれでいいのかしらん…」
ゼンガー「……腰が痛い」
>>934 けど、 『待て』 や 『おあずけ』 が出来る様に躾けた
ツグミの方が上手のような気がする。
フィオナ「ふぅ……状況終了、ラージ、こんなところでいいかしら?」
ラージ「ええ、データは悪くない数値が取れたと思います。フィオナ、お疲れ様です」
フィオナ「ふふん、ほら、たまにはハイタッチとか」
パン
ラキ「私が相手で問題はなかったか?」
フィオナ「ええ。よかったわ。こういう緊張感、ラウルにはないから。
でも、夜間訓練につき合わせて悪かったわね」
ラキ「いや、私は問題ないから。
……そうだ。フィオナ、ストレッチをしてもらえるか?」
フィオナ「? ええ、いいけど。マメね。操縦訓練の後にストレッチなんて」
ラキ「ああ。夜間の激しい訓練の後は……腰を痛めるらしい。エクセレンが言っていた」
フィオナ「は?」
ラージ「え?」
ラキ「だから私も気をつけているのだが……フィオナは痛くなったりするか?」
フィオナ「……ま、まぁ、ちょっと」
ラージ「僕も……少し」
ラキ「ラージもか? 大変だな。私はそういうことはないのだが……念の為、な」
フィオナ「うーん……」
ククル「ゼンガー(を倒すために舞いの特訓をしていた)のせいで腰が痛い……」
ゼンガー「!?」
ソフィア「あ〜な〜た〜!?」
ゼンガー「まて、誤解だ!」
ククル(錫華に式鬼の舞を習ったが…あぜあやつの舞いは腰振りが基調なのだ……うう、痛た)
ブラッド「修行は昼夜関係ないからな。さすが、ゼンガー少佐と言ったところか」
セレイン「夜の秘密特訓か……夜戦訓練のことか?」
マナミ 「あら、私はてっきり勉学か習い事かと思ったのだけれど…」
アーク 「……。どこからどうツッコミをいれたらいいんだ?」
>>940 ミオ「成程、後頭部にハリセンね!」
アーク「あの三人に対してそんな危ないことは出来ない…」
アイビス「いや、でも朝起きたら体が痛く……ってことはよくあるよ」
マリナ「同感。パイロットなんてやってるとね……」
ムジカ「それでなくても、揺れる戦艦で寝てたりすると、寝違えたり大変だよ」
アイビス「イルイも、朝起きたら体痛くなったりしない?」
イルイ「え? うーん……特にはそういうのは」
イルイ「うぅん……うぅぅぅぅん……」
アイビス「イルイ……♪」
ちうちうちう
イルイ「なんか頬が痛い……」
アイビス「イルイ、頬が腫れてるよ。蚊にでも刺されたかな」
イルイ「そうかも……」
>>941 ガーネット「やるんなら、正面から攻めないとね!」
サフィーネ「あら、話が合うわね。けど、背後からの攻めも悪くないわよ・・・。」
シュウ「この二人は何となく似ている気がしてなりませんでした・・・。」
いや……とてもとても、最終決戦で洗脳攻撃に「シュウ様と×××するのよーッ!」
って叫んで洗脳解除したホンマもののガチの色情狂には……。
程度や経験の差こそあれ、ODE的な資質のなさそうなおなごが見当たらないという不思議。
とりあえず俺は、呼び捨てにされると完全にスイッチが入ってしまうレフィーナ艦長を提唱してみる。
>>942 ミヒロ「そうか!私もお兄ちゃんの頬をチューチューすればいいんだ!!」
ホリス「私もアカネさんの頬を吸えば…」
>>944 シュウ「抜かずの10発はあんまりでしょう・・・。」
サフィーネ「大丈夫、シュウ様には造作もないことです!!」
シュウ「な・・・・!!」
グハッ! コノママダト、シンデシマイマスヨ!
シュウサマ!コンヤハネムラセマセンワヨ!
アッー!
アアンッイッチャウ-!
(最初に戻る)
翌日。
シュウ(げっそり)「うう・・・例のドリンクを頂けません・・・か。」
クスハ「いいですけど・・・。」
シュウ「今日ほど、このドリンクがいとおしいものはありません・・・
このままだと、本当に死んでしまいかねません。」
クスハ「ど・・・どうぞ。」
シュウ「ゴクゴクゴク・・・ああ・・・身にしみ・・・る(失神)」
マサキ「シュウの奴、えらい痩せこけてたが・・・。」
タスク「サフィーネ姉さんはやけにツヤツヤしてたぜ・・・。」
マサキ「ナンカオレ、シュウノクロウガワカッタヨウナキガスルゼ(棒読み)」
サフィーネ「シュウ様ぁん♪」
モニカ「サフィーネ、ちょっと強引じゃありませんこと?」
シュウ「ご、強引とかそういう問題じゃ……ぐぅぅぅ!」
マサキ「ナンカオレ、シュウノクロウガワカッタヨウナキガスルゼ(改めて棒読み)」
もうそろそろ次スレ立てる準備をする人がいるだろうが注意しておく
>>1にあるアドレスは過去レスを除いて全部間違っている
>>9にあるのが正しいアドレスだ
そこんとこ注意してほしい
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 03:15:31 ID:QS7Yy/N+
ODEつながりか、何かこんな電波が
タスク「さいこうの かがくりょくを つかい」
カズマ「ついに おんなゆの ぜんぼうを」
イルム「うつすことに せいこうした」
ゼンガー 「面白そうなことをやっているな?」
カズマ 「ぜ、ゼ、ze、ゼンガー親分?」
キョウスケ「何を焦っている?別に密告したりするつもりは無い」
イルム 「ホッ・・・で、では早速、上映会をば」
統夜 「すみません、その前にお願いがあるんですけど」
ジョッシュ「俺達の家族の部分は削除して欲しいんだ。家族の裸を他所の男に見
られるのは気持ちのいいものじゃない」
タスク 「ええ〜?俺、エクセ姐さんの・・・」
カチャ、ジャキ
タスク 「えーっとキョウスケ中尉?今の金属音は何ですか?」
キョウスケ「銃だ。日頃、手入れを怠っていたので、この機会にな」
統夜 「クーランジュさんに言われましたよ。銃は手入れをしないと暴発し
やすくなると」
イルム 「ではカズマ君、早速、動画の削除にかかろうか?」
カズマ 「了解・・・って、中身を見ない事にはどの部分を消せばいいのか分
らないんじゃ?」
チャキ、シャコン
ジョッシュ「ゼンガー少佐、日本刀も手入れは大変でしょうね」
統夜 「人を切ると、血糊やら脂やらですぐ錆びるって聞きますけど」
ゼンガー 「まあな。生身の人間を切ったことは『まだ』無いがな」
タスク 「仕方ないなぁ・・・全部削除するしかないじゃないか」
カズマ 「そうですね。それしか方法がありませんね。ポチッとな」
端末 『1個の動画ファイルをゴミ箱に送りました』
ゼンガー 「ところで紫雲、俺はソフトに疎いのだが、
ファイルを削除しても復元する手段があるのではないか?」
キョウスケ「バックアップをとってある可能性もありますね」
カズマ (ギクッ!?)
統夜 「そういえば、ジュアンはオールレンジ攻撃が出来るんですよね」
ジョシュア「ブレードビットのことか。慣れていないからな・・・」
キョウスケ「混戦で使うと誤って味方を撃ちかねん。注意しなければな」
イ・タ・カ「ボクタチハ、ゴミバコモ バックアップモ チャントケシマス。
アンシンシテクダサイ」
ジョッシュ「それじゃあ俺は用事があるのでこの辺で」
キョウスケ「俺も当直があるので」
ゼンガー 「ダイゼンガーの整備があるからな」
統夜 「じゃあ俺も。すみません、お邪魔して」
プシューー(ドアが閉まる音)
3人 「はぁぁぁぁ・・・・・・」
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 03:16:18 ID:QS7Yy/N+
携帯なので無理
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやる!
セツコ!
好きだー! セツコ! 愛しとるんだ! セツコー!
Z発売前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃないぞ!
セツコの事はもっと知りたいんだ!
セツコの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
セツコを抱き締めたいんだ!
潰しちゃうくらい抱き締めたいんだ!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! セツコッ! 好きだ!
セツコーーー! 愛してるんだ!
僕のこの心のうちの叫びを
きいてくれー! せっちゃーん!
Zのオリジナルが発表されてから、セツコを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 僕に振り向いてくれ!
セツコが僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくってすむんだ。
優しい君なら、僕の心のうちを知ってくれて、僕に応えてくれるだろう
僕は君を僕のものにしたいんだ! その美しい身体と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってやる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもせっちゃんが僕の愛に応えてくれれば戦わない
僕はセツコを抱きしめるだけだ! 君の心の奥底にまでキスをしてやる!
力一杯のキスをどこにもここにもしてあげる!
キスだけじゃないぞ! 心から君に尽すぞ! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
セツコ! 君が絶望の中にいるのなら、救ってみせるさ!
>>931-932 そういえば「ご」でも「な」でも名前として成り立つな
しかも声が同じときたもんだ
>>955 なぜか名護さんのことしか思い浮かばなかった。
新作予告
新西暦18X年
度重なるDr.ミッテの世界AI1化の野望により、人々は恐怖に陥った。
だが、マイの活躍により野望は阻止され世界は再び平穏を取り戻したのだった。
だが、そう長くは続かなかった・・・。
ある日ナゾの科学者、Dr.トオミネが8体のロボットを各地に放ち、世界征服を声明してきたのだった!!
ロックマイは、新兵器ニュートロニウムバスターを装備し、街へと向かった。
ロックマイ4 新たなる野望!
絶賛延期中!!
次回予告
コマンダーアルト「ハガネとSRXのトロニウムを狙い我理怨一族の大将、我理頭が攻めて来た!
対抗しようと出撃するコンパチヒーローズとハガネ隊だがその時!
ヒリュウ改のブリッジが我理怨三兄弟に占拠されてしまう。彼等を人質に捕られ反撃できなくなってしまった!
この窮地を乗り越えられるのか?次回、ザ・グレイトバトルOG『我理怨一族の罠』に・・・」
Gコンパチフォース「「「「コンパチシュート!!」」」」
ロックマイシリーズ
ロックマイ
ロックマイX
ロックマイダッシュ
ロックマイエグゼ
ロックマイゼクス
隆盛のロックマイ
ロックマイゼロ
たくさんのシリーズがありそうだ。
ドクターライト(ケンゾウ)
ロックマン(マイ)
ブルース(アヤ)
ドクターワイリー(スクールの創設者の婆さん)
フォルテ(ラト)
>>959 >ドクターライト(ケンゾウ)
頭がライトってこと?
>>954乙
>>959 あとは
コサック(ロバート)
デューオ(リュウセイ)
キング(イングラム)
ってところか
>>959 待て!ブルースは中の人的にライだろ!!
>>962 200年後に金髪の赤いレプリロイドとして現れるのを待っていてください
>>959 無印サポートキャラは
ロールちゃん(プレシア)
ラッシュ(アイビス)
タンゴ(シロorクロ)
ビート(チカ)
エディ(エルマ)
ライトット(ラージ)
8体ボス
ラウルマン
カーラウーマン
タスクマン
ゾンボルトマン
トロンベマン
メイガスウーマン
オウカウーマン
ツンデレウーマン
かぽーん。
カルヴィナ「いい湯ね、贅沢な使い方だけど飲用に適さない鉱泉水を風呂に使うなんて
日本人ってエコロジーの意識が高いのね」
かぽーん。
カルヴィナ「あー、気持ちいい。切り出した岩を組んだ湯船も素敵だけど、湯面に落ちる
紅葉が風情あって良いわねえ」
統夜「あの、カルヴィナさん」
カルヴィナ「あら統夜。レディの入浴してるところに乗り込むなんて大胆じゃない」
統夜「ここ男湯ですが」
かぽーん。
カルヴィナ「……ああ、そうだったわね」
統夜「気づけよ恥らえよ! せめて前を隠して女湯に戻ってくれよ!」
カルヴィナ「いやあ、アルが風呂に入るっていうから先回りしてやろうと思って」
統夜「だったら水着を用意するなり大き目のタオルで身体を隠すとか!」
カルヴィナ「めんどくさいじゃない。どーせ染色体が一個違うだけなんだし、男と女なんて」
統夜「そんな態度だから、そこの洗い場で体育座りしてる連中が湯船に入れないんでしょうが!」
タスク「あ、いや。お構いなく」
カズマ「そこまで堂々とされると逆にこっちが恐縮してしまうというか、女性への憧れというものが
色々と台無しになってしまうというか既に」
イルム「駄目なんだ。こう、恥じらいが微塵もないというのは男のプライドが」
かぽーん。
ジョシュア「クーランジュ少尉の裸体を前にして全く動じない紫雲はすごいな」
トウマ「この状況で平然とラキさん連れ込んで髪を洗ってるあんたも十分凄いですけどね」
え、露天風呂は混浴が基本って誰か言ってたぞ?
…え?冗談?…ってすぐそこに他の女性陣の声が聞こえているんだが…。
ミヒロ「お兄ちゃん、恥じらいのある女の子の方が好きなの?」
カズマ「…ま、まあな。それより、背中洗ってやるからじっとしてろ」
ミヒロ「お、お兄ちゃん、や、優しくしてね…////」
カズマ「へ、変な声出すなよ!誤解されるだろ!////」
タスク「って、なんでミヒロちゃんがこっちにいるんだよ?」
ミヒロ「子供ですから♪」
カズマ(ミヒロがあまり発育してなくて助かったぜ…)
イルム「でも、いいのか?ミヒロちゃんがここにいると…」
ミヒロ「えっ?」
アリア「ミヒロ〜!お風呂であんなことやこんなことして遊ぼう!」
カズマ「げっ!?アリア、ま、前を隠せ!」
イルム「彼女もこっちに来ちまうだろ。ま、俺は構わないがな!」
ジョッシュ「はぁ……落ち着く」
ラキ「ん」
パシャ
ジョッシュ「わわっ!?」
ラキ「水鉄砲だ。驚いたか?」
ジョッシュ「……そっちがその気なら!」
パシャ
ラキ「!? な、なんだ? どうやって水を発射した?」
ジョッシュ「こうやって両手を合わせれば……水鉄砲の代わりになるんだよ」
ラキ「むむ……」
バチャ
ラキ「できん……」
ジョッシュ「はは、ラキもまだまだだな」
ラキ「むむ……」
バシャ
ジョッシュ「……」
ラキ「水鉄砲などなくとも湯はかけられる」
ジョッシュ「……」
バシャバシャバシャバシャバシャ
・
・
クリス「お兄ちゃん、子供じゃないんだから。あんなにお風呂ではしゃいじゃダメでしょ!」
ジョッシュ「つい……」
ラキ「思わず……」
次回予告
タスク「さて、イルムさん今は女性陣が風呂に入ってる時間でやんすね」
イルム「ふふふ、その通り……覗かぬのもまた失礼だろう」
次回「温泉死闘編」
まぁ彼等が見れるわけは無いのだが。
タスク「えっと・・・。」
レオナ「・・・・・。」
クスハ「・・・・ま〜」
ブリット「なんというか。」
リョウト「勢揃いかつ混浴なわけで・・・。」
リオ「い・・・いいんじゃないの?別にやましい事でもないんだし。」
ユウ「さっきから、言おうか言うまいか思ってたんだが・・・。」
カーラ「何さ?」
ユウ「効能の上にと書いてあるのが気になってな・・・。」
『子宝の湯』
一同「なにぃーーーーーーー!?」
クスハ「あの時(?)みたいなのは駄目だからね!」
ブリット「上から露天風呂に落ちた時の事かーーっ!?」(某工房の作品参照)
レオナ「いい?一回でも変な事したら桶でぶつわよ!?」
タスク「まだ何もしていないのに殴るのかよ・・・あ、血が出た。」
レオナ「え!?ご、ごめんなさい!ど、どこから?」
タスク「ガシッとな!」
レオナ「バ・・・バカッ!!皆が見てる前で肩を抱かないでよ。」
リョウト(そわそわ)
リオ(そわそわ)
カーラ「よし!ガキんちょの一人や二人こしらえてみるか!ね!ユウ!」
ユウ「こいつらがいる中でできるか!!」
カーラ「じゃ、部屋でならいいんだね!(ニヤリ)」
ユウ(墓穴だったか・・・。)
>>970 ツグミ「ねぇアイビス、最近覗き魔が出没してるらしいわよ。怖いわねぇ…」
アイビス「確かにね。でもイルイがいれば大丈夫だよ」
イルイ「うん、ケレン達に周囲の警戒を頼んでるから」
アン「かわいい顔してさすがじゃないのさ。あいつらがいれば安心して風呂に入れるってもんさね」
スレイ「その時私達は、まさか身内が覗き魔だったとは夢にも思わなかったのです…」
次スレ予告の季節と申したか
>>950を見てたらふと思い浮かんだので。
統夜「やれやれだ。覗きだなんだって・・・間違えたところに熱意を注ぎやがって」
スレイ「随分御冠だな、まぁ無理もないが・・・」
トウマ「まさかカズマまで加担してたとはな。昔統夜と一緒に共同防衛線張ったって聞いたが」
スレイ「だからこそ許せないのだろう。正直私も少し落胆している」
トウマ「友情ってのは時に儚いもんだよなあ」
スレイ「信頼を築き上げるのは簡単だが、壊す事は恐ろしく簡単だ、とどこかの隊長が言っていたな」
次回!スパロボアポロン伝説!
「俺たちの翼」
君の心に、リミットオーバー!
974 :
973:2008/10/03(金) 22:33:46 ID:pQMwo9vz
誤字訂正
×スレイ「信頼を築き上げるのは簡単だが〜
○スレイ「信頼を築き上げるのは苦労するが〜
獲得パーツ
桶
手拭い
リンゴ型お風呂セット
ジュリ扇
ワンレンボディコン
お立ち台
を、入手しました。
獲得ユニット
がんじがらめのウィーゾル改
を、入手しました。
まあ、これに限らず一方を持ち上げるためにもう一方をバカにするやり方はよくあるからな
誤爆
ショウコ「温泉いくならサウナとかエステとかやってみたね」
コウタ「ここの温泉サウナならあるみたいだな」
フォルカ「……鎖雨南とはなんだ?」
ショウコ「とっても暑い部屋に入って汗を流す場所なの。美容とか健康に良いみたい。フォルカ達も入ってみれば分かるよ」
フォルカ「これが鎖雨南か……」
フェルナンド「……なんという空間だ……頭が溶けそうになる……」
コウタ「おっ!いつもならここで何時までいられるか勝負だ!とかいいそうなのにな」
フェルナンド「その手があったか!勝負だ!フォルカ!」
フォルカ「臨むところだ!」
コウタ(やぶ蛇だったか……)
ショウコ「フォルカ達まだ入ってるの?のぼせちゃうよ」
コウタ「あいつら一向にサウナからでようとしないもんな……」
一般客「おいっ!サウナで誰か倒れてるらしいぞ」
コウタ・ショウコ「ゲッ……」
フォルカ「み……水を……くれ……」
フェルナンド「なんて……いう所だ……サウナ……を甘く見ていた……ガク……」
>>978 アルティス「二人とも、どのような事も程々にしなければ毒になると前に教えたはずだぞ」
フォルカ「そうだった…兄さんの教えを忘れていた…」
フェルナンド「もう二度と鎖雨南に長時間入ったりしません…」
メイシス「こ、これが得主手なのか!!」
エクセレン「そうよん!若さと美を保つには、時にこの方法を採り入れなきゃ駄目よ。・・・・結構金かかるけど。」
メイシス「は・・・はわわわわわ・・ぁん!く、くすぐったいような、気持ちイイような・・・。」
リン「VIPコース二時間を頼む。」
エクセレン(リッチは違うわぁ・・・・。)
イルムのために若さに気を使う女社長萌え。
VIPでやれ
>>982 か、カチーナ姉さん!?まさかあんたもかよ!?
はははっ、あのカチ姐がんなことするわけないじゃないっすかぁ
きっとスポーツジムかなんかに決まっt(ドグシャァ
>カチーナさんスポーツジム
それはそれでいいと思うんだけどなぁ。
というわけで小ネタを。
カチーナ「どぉぉおおりゃぁぁぁあああ!」
ズドーン!
ノイエDC残党「だ、だssy(ry」
カチーナ「はぁ、はぁ、はぁ…」
ラッセル「中尉、今日は普段に増して気合入ってますね…」
タスク「気合入ってるっていうか、ヤケになってるような、ストレス発散になってるって言う感じか?何か知ってるレオナちゃん?」
レオナ「え?…(明後日の方向を見る)」
ラッセル「な、何か知ってるんですか?!」
レオナ「…言えないわ。中尉のために(涙」
タスク「な、何があったんだ?!」
ラッセル「な、何なんでしょうか…?」
レオナ「(ついに腹筋がボディビルダーのように6つに割れてしまってショックを受けているなんて流石に言えないわ…)」
>>985 それを聞いたリューネが憤慨してます。
リューネ「あたしはどうなるのさ!」
>>986 想い人から「お前はそれでいいじゃねえか」と言われてすぐに腹筋に対する悩みがなくなりそうな人に用はありません。
魁!影鏡
絶!影鏡どっちがいい?マサキ
これより真・次回予告がはじまります。
↓レディ・・・GO!
>>992なら
↓から
↑まで空欄が何故か無くなる
カグヤの男性化
ハーケンのカウガール化
>>994なら妹達の「お兄ちゃんとラブラブ大作戦」発動
998なら統夜が受験生に
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。