スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その228

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え　←最重要
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。←最重要
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。←最重要
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。←最優先事項

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その227
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1207322259/

スレ進行に関する議論・特撮に関する話・ちょっとした雑談など
■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
ttp://www.suparobo.jp/
■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
ttp://suparobo.net/
（旧すぱろぐ大戦（現在閲覧不可））
ttp://banpresto-srw.com/
■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
ttp://suparobo.net/bbsacenter.htm
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※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。
■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■その他まとめサイト■
AAまとめ
ttp://f40.aaa.livedoor.jp/~vice/og2AAindex.html
AAまとめその2
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/OG4

■お知らせ■
・スーパーロボット大戦OG外伝ネタは解禁いたしました。

■これが勝利の鍵だ！■
つ【コトブキヤ　ダイゼンガー　逸騎刀閃】

■スレ設定BGM■
つ【これが実力か】

？？？｢>>1乙、これも過ち｣

きーみーはー>>1と乙をするー

これだ！私は>>1に乙を見た！

抱きしめたいなぁ、>>1乙！！

デュナメス、>>1を狙い乙！

あなたに…>>1乙を…

避けるなよ！>>1乙が外れるから！！

ツイン>>1乙スマッシャァァァ！！

この気持ち、まさしく>>1乙だ！

スレ立て早々、空気を濁すようで恐縮ですが、ミスを自己申告します

>>1の
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。←最重要
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。←最重要
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。←最優先事項

←最重要　←最優先事項　は前スレまで無かったものです
コピペの際、消し忘れました

私は、次スレでは消すべきだと思います

実際に消すかどうかは、>>950の人の判断に任せます

>>11
ホントだ、気付かなかった。丁寧に、乙です
どうやら個人が独断で付け加えた部分なようですね
自分も次スレでは消すべきだと思いますよ
もちろん>>950の判断しだいですけど

>>11
そんなこといったら何時の間に追加されたsage進行推奨の立場はｗ

>>1
超重炎乙斬

行けよぉ！　>>1乙！！

最重要でも最優先事項でも、ルールの内容自体は今までと変わらないから関係ないと思うけど。
テンプレ変更に反対してる人は、スレ違いの雑談や他人のネタ叩きがしたいの？

成立分です

990 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:47:55 ID:rzEftyXK
>>990なら
兄妹・姉弟の間で家族以上恋人未満の家族愛が発生

991 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:48:04 ID:HmcL4YAk
>>991なら
賭けてみるか？チップは互いの命だ

993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:48:44 ID:Z4SH7vU0
>>993なら
精霊達に出番


996 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:49:46 ID:l7mwC/tR
>>996なら今が駆け抜けるとき

997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:50:02 ID:g08HvJir
>>997なら、皆、紳士になる


999 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:50:16 ID:8lOx2lKL
>>999なら金的、三年殺しが流行る。

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:50:42 ID:27+Y1eOk
>>1000なら
ＯＧキャラが版権スパロボ登場時の設定に

なお>>1000取りは権利であり義務ではないです
このネタを美味しく調理するのはあたなです！！！m9（・ω・）ﾋﾞｼ！

前スレ>>989

俺が買う。

ところで前スレ>>1000に聞きたいのだが、ＯＧで初登場したキャラ(ラト、カイ等)はそのままってことになるのか？

そんなに変わらないと思うが・・
OGと版権でのOGキャラの設定って

あえて言うならクスハとリュウセイが幼馴染とか

初登場基準ならダンディーはゲシュ乗りからグルンガスト弐式乗りになるんじゃね？

>>20
アクセルが一番影響大きいかな。ネタ思いつかないけど

>>19
版権スパロボに出てないキャラはＧＢＡ版設定ってことでよろしく

（例）
ラトゥーニはゴスロリ服を着たまま

>>20
アイビス達は相変わらずだな
アイビスは覚醒してて、スレイとは和解してて

でもそれだとフィリオは死んでるって事になるな

まぁ1000取りは権利やネタの元で義務ってわけじゃないけどな

C2キョウスケは地味だが味があって好きだったな
チャムにさん付けとか

>>26
クスハ｢そうだったんですか？｣
キョウスケ｢ああ、今となってはカズマの邪気眼並みに思い出したくない事だがな｣

C2キョウスケならメールが全部敬語だって俺信じてる。

リュウセイ「おちちゃいなちゃーい！」
リュウセイ「やだやだ！もっと強い敵いないの？強い敵出してよー！」

ラト「リュウセイってこんなキャラだったの…？」（ＴＡＴ）

>>27
カズマ「とうっ！」チーン(金的)
キョウスケ「ぐあっ！」
カズマ「人の悪口は言わない方がいいですよ(ﾆﾔﾆﾔ」
キョウスケ「不覚････ｶﾞｸｯ」

C2、インパクトキョウスケは、誰にでも敬語で、階級付けのさわやかな青年だったのにな
なんであんなギャンブル狂いの根暗になっちゃったんだか……

>>29
テンザン｢ホ！結局お前も俺と同じだったんだな、嬉しいっての！！｣

ラトマイ｢信じない、あれがリュウ(セイ)だなんて信じない！｣

前スレ>>997

タスク「紳士…紳士って具体的にどうなるんだ？」
ブリット「俺達の中で言えばレーツェルさんとか？」
ライ「待て、アレを紳士と言うな。元の姿のときならまだ許すが」
イルム「なら俺をま（ry　リン「お前は黙っていろ(耳つねり)」
カーラ「じゃぁユウはどう？いかにも英国紳士風でしょ？」
リョウト「確かにその通りだね。じゃぁコツを聞いてみようか」

ユウ？「紳士のコツ？…やはり仮面だろう。もしくは全裸にソックスとネクタイだな」

蝶人自重ｗ

>>31
エクセレン｢例えギャンブル狂いの根暗だとしても、私はキョウスケが大好きよん｣
ミィ｢エクセレンに同じくですの｣

ゾンビ兵「こんな俺でも、今では顔グラと専用曲がついて嬉しいです」

デュミナスはＯＧよりＲのときの方が断然いいな

>>36
フォリアーーーーーーーーー！！

紳士と言ったらアレだろ？

ルールをきっちりと守り実家の財産を破綻させた理由が貧乏で困った人に援助を繰り返していたからだったり、道場の月謝が払えない弟子から金を貰わなかったからだったり戦争で友を守る為に捨て身で突攻して行方不明になる人だろ？

全部ウチのひい祖父さんのはなしだが。

知らんがな。

紳士と言ったらアレだろ？

某警察組織の課員で内気で神経質な元サラリーマン（妻子アリ)

>>35 キョウスケ「賭博　黒執事・・・流石に分が悪いか・・・おれには無理だな」

蝶モードのユウも紳士だよな、変態という名の。

マサキ「紳士って言われてもなぁ」
シロ「マサキには無理にゃ」
リューネ「ガサツが服を着て歩いてるようなものだもんね」
ミオ「ふっふっふっ、我に秘策あり。わたしに任せてちょうだい」
マサキ「だが断る！」
ミオ「ちょっと！」
マサキ「うっせー、オマエの考えがうまく行った例があるのかよ」
ミオ「ひっどーい！」
クロ「まあまあ、それでどんな考えにゃ？」
ミオ「中身が伴わないならまずは形から」
リューネ「…意外とまともだね」
マサキ「いーや、コイツのことだ。どっかに罠があるはずだ」
クロ「罠って…」
ミオ「ちょうどマサキに合う服があるからもって来るね」


　・・・・・
　・・・・
　・・・
　・・
　・

ミオ「これでヒゲをつけて完成っと」
シロ「…く……くく」
クロ「シロ…笑っちゃ、くっ…悪いわよ」
リューネ「ぷっ、くく…に、似合ってるよマサキ」
マサキ「嘘吐け！」
シロ「ほ、本当にゃ。燕尾服とステッキと…　くくっ、ちょび髭がとっても」
マサキ「おいミオ！これって紳士じゃなくて喜劇俳優だろ！っていうかどこのチャップリンだこれは！」

インファ｢紳士か…って事でこれをみんなに渡しておくか｣
[ジョジョの奇妙な冒険・ファントムブラッド]

ギリアム「『紳士』というのは姿形の問題じゃあない！
『精神的』な『紳士』になることが重要なんだ！」

紳士か･･･黒いシルクハットとマントを身に着けステッキや回転攻撃や闇の手で戦うやつか

因みに英吉利紳士の嗜みとして、仕込み杖を使った戦闘術があるとか無いとか。

>>44
マイ「自分の呼び方を変えるとかは？」
マサキ「例えば……」


マサキ「余に何の用か……って、これ紳士っていうよりなんというか……」
ライ「何故だろうか、急に偃月刀を振り回したくなってきた」

ジノ隊長はロリコンという名の紳士

>>49
黙示の獣自重してください。

むしろ
マサキ「その悪、断罪する！」

カイ「最近のマサキの戦闘には鬼気迫るものがあるな」

>>50
それじゃショーン副長は変態という名の紳士
アラドは大食らいという名の紳士で

人類全てが紳士なんだ！俺もお前も紳士なんだ！

女性陣は淑女になるのか、それとも変わらないのか。
はたまた、女性陣も紳士になるのか。それが問題だ。

>>54
淑女でいいんじゃないかな？

股間の紳士?

なお変態という名の紳士は・・・いないといいな・・・

どこかのスレで○○は変態という名の紳士の集まりだと聞いたことがある俺参上！

やはり変態という名の紳士はどこかにいるのでは？

｢流れが止まったわ…｣
｢アクセル隊長に夜這いをしかけるなら今のうちでありんすな｣
｢それじゃ私はゼンガーに夜這いをしかけるわよ｣

リアナ「（私達もウェンに夜這いしちゃおうか、クリス）」
クリス「え、で、できないよぉ」
エクセ「いいじゃない、こっそり仕掛けちゃいなさいよ」
クリス「でも……できませんてば」
リアナ「（うじうじしちゃって。ちょっと代わって）」
クリス「（でもできないよ、リアナ！）」
リアナ「こっそり忍び込むだけだから」

――自室

リアナ「問題はどうやって潜入するかだよね」
クリス「（で、でもね、リアナ）」
リアナ「消灯時間になると、外側はオートロックがかかるから……」
ウェン「……何考えてるんだい？」
リアナ「わ、い、いつからいたの、ウェン？」
ウェン「？　いつからも何も、僕達相室でしょ？」
リアナ「そうだったね、うっかりしてた………あ！
相室じゃ夜這いできないじゃない！」
クリス「（だからそう言おうと……）」
ウェン「何のこと？」
リアナ「うー……もういい！　実力行使する！」
ウェン「ちょ、ちょっとリム」
クリス「（ダーメー！）」

そしてスレは動き出す・・・・

アヤ「隊長・・・相談があるんですが・・・・・」
ヴィレッタ「なにかしら?私にもちかけるということはマイね?」
アヤ「はい・・・昨日の夜、検査の事でマイの部屋に言ったらマイが・・・」
ヴィレッタ「マイがどうしたの?」
アヤ「はい・・・一人で携帯を叩いてゴーオン！とか叫んでて・・・・
　　　　マイはまだレビの呪縛から抜け出せないのかも・・・・」
ヴィレッタ「・・・・・・レビというより誰かさん達の呪縛のようね・・・・」

>>61
マイ｢今年のミニプラも出来がいいな！！｣
リュウセイ｢ゲキトージャも神だったけど、エンジンオーも凄いよな！｣

>>62
ラックフィールド｢キバも宜しく・・・・・
　　　　　　　　　　　ってか話題に上げてくれ、後生だから｣

>>63
久々に全選手入場？

>>63
バキだよそれは！

>>65
だって……お父ちゃん……ポッポヤだもん。
しょうがないっしょ。

ミスったorz
×>>63
○>>64

>>63
ザルバみたいなデザインだったら喜んでネタにしたんだが………。

注・あくまで小ネタ。
リュウセイ「（雑誌を見て）ついに出るのか！」

マイ「どうしたんだリュウ？」

リュウセイ「ああ！伝説のロボットアニメ・【超電動・カンタムロボ】のリマスターボックスがでるんだよ！」
マイ「リュウが常々言っていた幻のロボットアニメがか？」

リュウセイ「しかも初回生産限定で完全変形・カンタムロボ付きときたものだぜ！」


リュウセイは王道作品がやっぱり好きなんだろうか。

>>66
それはキハって言ってほしいのか、ああ？

鉄道博物館にいくんだ・・・・
そして弁当もちこんで展示車両の中で家族かカプルかのように
仲良く食べるんだ。

インファ｢見ろカズマ！日本の歴代新幹線が展示されてるぞ！！｣
カズマ｢またインファレンスの博物館好きが始まった…！｣

>>64
デカァァァい！説明不要ッッ！ヴァルザカードだ！

インファレンス「おぉ！シミュレーションで電車の運転もできるのか！やらないか兄弟!!」

カズマ「帰りにイヤというほど運転しなきゃならんから御免被る！というかお前サピエンティア以外の機体うごかさねぇのかよ！」

インファレンス「他の機体だとCPUの容量が………」

リュウセイ「たまにはのんびり電車に乗って旅行するのもいいな」
アヤ「そうね、ローカルでのんびり……」
マイ「……あれ？」
ヴィレッタ「ああ、先の駅で待ってるんですって。
えーっと、なんて駅だったかしら」
アヤ「らいのうちまえ駅？聞かない名前ね」
マイ「パンフによればもうすぐらしいけど……」
『らいのうちまえー、らいのうちまえー』
アヤ「着いたわ」
リュウ「ええっと……ライはどこだ？……あ、ちょっと、運転手さん」
ライ「なんだ」
リュウ「うわっ！？　なんで運転席にいるんだ！？」
ライ「ここはブランシュタイン家の個人線路だからだ」
ヴィレッタ「さすが金持ち一族……」
マイ「え……じゃあここの駅って」
『ライの家前』
リュウ「ズコーッ！」

>>74
マイヤー｢ブランシュタイン家の財力を持ってすれば、個人線路を引く事など造作も無いのだ｣

リュウセイ｢じゃあ駅弁は…｣
ライ｢ああ、兄さんのお手製トロンベ弁当だ。売店で売ってるから買ってみたらどうだ？｣

>>75
アラド「なるほど、トロンベ弁当ってことは馬刺し弁」ﾀｰﾝ！
ゼオラ「ア、アラドー！！」
レーツェル「何か言ったかねアラド・バランガ君」

アラド「ふう…死ぬかと思ったぜ」

>>76
どんな豪勢な物なのだろうか？　【トロン弁】

>>78
豪勢さ・豪華さよりも、駅弁らしくご当地の食材や料理の特徴を
出したものじゃないかなと。ただ、ブランシュタイン家ってコロニーの貴族だった気が…
コロニーごとの名産とかあるんだろうかね
やっぱり馬(ﾀｰﾝ

ラキ「もぐもぐ……」
ジョッシュ「ふぅ……お茶、もう一パック貰えるかな」
ラキ「美味いな、このシュウマイ」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「景色も綺麗だ、のどかで、穏やかで」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「こうやって駅弁をつつきながら、のんびり旅行するのもいいな」
ジョッシュ「何か、飲み物頼むかい？」
ラキ「ああ、リンゴジュースを貰えるか？」
ジョッシュ「はい」
ラキ「ん……美味いな」
ジョッシュ「こういう穏やかな時間が続けばいいのにな……」
ラキ「そうだな、のんびりと駅弁をつついて……。
ジョシュア、タスクとイルムが言っていたが、こういうのを、
『駅弁スタイル』というのだな」
ジョッシュ「んー………そうかな。

！
ごほっ！　げほっ！
……ラキ、その言い回しは色々やめた方がいい……」
ラキ「なんだ？　タスクを真似たのだが、何かいけなかったか？」
ジョッシュ「い、いや、それで問題ない時もあるんだけど、
変な意味を相手に想起させる確率の方が間違いなく高いって言うか……」
ラキ「……危険なのか、なるほど、タスクも声音を落として言っていたわけだ」
ジョッシュ「直接的に危険じゃないけど、そういう問題じゃなくてなんというか……」
ラキ「ふむ……人前でやるのは危険なのか。では、後で泊まり先で教えてくれることはできないか？」
ジョッシュ「うー……」

牙といえばアレだ超重剣だろ

馬肉か・・
晩飯が正にそうだった
唐揚げや寿司も良かったが「ゆびぬき」は美味だったな
蹄の近くを煮込んだものらしいんだが、コリコリの部分と脂身のトロっとした部分が有って、中々にハマるな
次はハツやレバーも食べてみても良いかも知れない
・・・レーツェルさん？ その手に持った拳銃で何を・・

馬肉とはいわゆる桜肉
つまりこの流れは、キャラたちによる花見が再び行われるという予兆

>>44
「やってさしあげます、断空剣ですよ！」
「つまらないものですがロケットパンチです！」なFのアンソロ思い出したw

津山のマンガの乱丁が酷かったな…orz

ウィン？「電車といったら俺たちだろやっぱり！映画も始まったことだしよ」
クエルボ？「そうですね、先輩」

リュウセイ？「やれやれ、我の従者達がみっともない所を見せてしまったようだな。」

C2のキョウスケが誰にでも敬語ってお前ら実はやってないだろ
キョウスケが敬語使ってる相手は上司と民間協力者だけ
「軍人」で「階級が下」には敬語は使ってない、バーニィとか
OGで敬語が無いのは民間協力者が極端にすくなくまた接触が無いから

>>84
スレイ｢負け犬さん、アルテリオンから降りなさい！｣
アイビス｢もう負け犬とは呼ばせません事よ！｣
カズマ｢ヴァルホークのスピード、なめないで欲しいですわね！｣

なんというカオス

>>84
白石琴似だったっけ？
エレガントに染まった味方部隊が実にカオスだったなあ（しみじみ）

>>87
C2は上司、民間、あと同階級にも敬語な
あとC2ではバーニィや階級下のやつとはそんな絡んでないぞ
そもそも、C2では少尉より下の軍人少ない

OGの民間（現段階）
マサキ、リューネ
ラウル、フィオナ他
アイビス、ツグミ（ただチームTDは連邦管轄下だから微妙）
コウタ、ショウコ、フォルカ他
シャイン、ラーダ、リン

>>89
白石先生もスパロボ漫画の常連だよね。
常連と呼べる作家さんはどれだけいるのやら

>>90
これに今後統夜達やアーディガン一家が加わる可能性は高いな

916 ：それも名無しだ：2008/03/17(月) 20:00:09 ID:gynUwg04
アリオン→ゼンガー
「あんた……甘ちゃん部隊にゃ似合わないぜ」
「お前、良い体しているな！　修羅に入る気はねぇか！？」

アッー！リオン

>>91
その他オリジナル民間
魔装組
GC／XO組
６４組
トウマ、ミナキ
セレーナ（元連邦軍）
その他携帯（DJW）組（カルビは元軍人だけど）

…つか、これから入る可能性のある版権作出身軍人って
ヒューゴ達だけ？

F四次主人公ズも多分軍人…かな？
グレースはなんか子持ち人妻になってて退役してそうだがw
子供の名前はイーウィンとウーウィンでw


あとは参戦はたぶん無いだろうけどタッくん＆マリナ＆フェイか

タックとマリナはバリバリ軍人だがやね。
一年戦争を生き残ったそこそこベテラン部隊だね。
ゲシュ乗りは間違いなく軍人だが、ありゃYou=カジマと同じだ。

カティア「今日は、皆が鉄道の博物館に行ってるらしいですよ」
リュウ　「な、俺達も行こうぜ！　連休に入ってからだとすげえ混むって言う
　　　　　しさ、今のうちに！」
統夜　　「新機軸だな、行ってみようか？」
テニア　「えきべーん！　ハチクマライスー！」
メルア　「ケーキセットー！」
マイ　　「リュウが行くなら」
マイ　　「私たちも行く」

　　　　　　　　　　　（そして）

カティア「あれ？」
リュウ　「閉まってら」
統夜　　「おかしいな」
テニア　「ごはーん！」
メルア　「おやつー！」
マイ　　「確かに、ここの筈なんだけど…」
ラト　　「あっ」
全員　　「？」
ラト　　「これ」

　『交通博物館はさいたま市大宮区「鉄道博物館」へ移転いたしました』

カティア「あら、うかつだったわねー、リュウセイさん（不自然に笑顔）」
リュウ　「そうだなカティアさん！　まあ、ここまで来てしまったのはしょう
　　　　　がないから、今日は諦めてアキバを眺めて帰ろうか！（白々しく）」
カティア「そうですね、リュウセイさん！（さらに白々しく）」
ほか全員「騙されたー！？」

＃なお、秋葉原から上野に移動し、東北線に乗れば３０分ほどで大宮に辿り着
　きます。よい子の皆は騙されないでね。

キョウスケが敬語使うのは
妖精さんだよね☆

つまりエイタは当然として数年後にはカズマにも敬語で話し掛けるね

>>96
移転したのかなり前だし交通博物館閉鎖はニュースでかなりやってたから騙されないと思うけどね

家族愛ネタも投下しようぜ

カズマ「ただいま〜！」
ミヒロ「お兄ちゃぁぁぁぁん！！お帰りぃぃぃぃっ！！」
カズマ「わっ！？ミヒロ、どうしたんだよ？」
ミヒロ「お兄ちゃんがいない間、ずっと寂しかったんだよ…！」
カズマ「大袈裟だなぁ…！たったの１週間出張してただけなのに…」
ミヒロ「でも、またお兄ちゃんが帰ってこないかもって思ったら、不安だったんだから…！」
カズマ「ごめんな。今夜はミヒロの言うこと何でも聞いてあげるから」
ミヒロ「じゃあ、２人で一緒に寝ようね！それと、一緒にお風呂入ろう！それから…」
カズマ「ハハハ…、しょうがないなぁ…」
ミヒロ「次に出張するときは、私も一緒に連れてってね…！」
カズマ「そうだな。ミヒロがいてくれた方が心強いもんな」
ミヒロ「約束だよ、お兄ちゃん…！」

キョウスケ「オーバーボールですか？」
カイ「そうだ。リーゼはかなり酷使しているからな。一度分解整備したいとハンガーほうからの提案があった」
キョウスケ「了解です。確かにここのところ出撃が多かったですからね」
カイ「うむ。それで整備の中の代替機だが、何か希望はあるか？」
キョウスケ「そうですね、できれば格闘戦用の機体がいいのですが」

リュウセイ「それならヒュッケバイン009にしようぜ」

キョウスケ「あれは汎用機だったはずだが」

リュウセイ「おう、その分武器のペイロードは多いだろ。格闘武器を山ほど積み込めるぜ」

カイ「まあ、それは確かにそうだな」

リュウセイ「ビームソード２本、ロシュセイバー２本、コールドメタルナイフ、アサルトブレード、ディバインアームの計７本でどうだ」

キョウスケ「さすがにそこまで格闘武器に拘りはないが……」
カイ「大体幾らなんでも偏りすぎだろう」

リョウト「ヒュッケバイン・ゼブンズドードか。でもそれならシシオウブレードもほしいところだよね」
リュウセイ「俺もそう思ったんだけどさ。それだとさすがに過積載になっちまうからな」
リョウト「ああ、シシオウブレードって重いもんね」

キョウスケ「…………」

タスク「あ、ならさ。アルブレードはどうだ。固定武装のブレード・トンファーに加えて
　　　　シシオウブレード、シザーズナイフ、ビームソード２本、ネオ・プラズマカッター２本で７本だろ」
リュウセイ「それも考えたんだけどさ。アルブレードじゃ顔がなぁ」
リョウト「ブレード・トンファーはおいしいんだけどね」

カイ「……お前たち、一体何の話をしている」

可変のラプター、遠距離狙撃のヴァイス、メタボなＲ−２も加えれば完璧だな

×　ヒュッケバイン・ゼブンズドード
○　ヒュッケバイン・ゼブンソード

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏｒｚ

>>100
スマン、カズマとミヒロが父親と娘っぽくてむしろ

ミヒロ「洗濯物一緒にしないでって言ってるじゃない！」

って反抗期を迎えるミヒロが見えた

>>103
ついでに言うなら、オーバー「ホ」ールな。

それはさておき、キョウスケには意外とリオン系の機体も合うんじゃないかと思ったり。
ソニックブレイカーでとにかく突っ込め突っ込め、みたいな。

>>105
キョウスケ｢……リョウト、アーマリオンを借りるがいいか？｣
リョウト｢あ、はい。最近誰も乗ってないみたいですし｣
リュウセイ｢ゲシュペンストキックで叫ぶんなら、ソニックブーストキックでも
　　　　　　叫びそうな気はするけどな…｣

>>104
反抗期ネタは苦手なので自重頼む。すまない。

むしろ、ミヒロはお兄ちゃんの服を洗濯するのが大好きだと思う。
カズマのパンツを洗いながら、いろいろ想像して顔を赤くしてるイメージ。

>>107
吹いたw事情は知らんが、今回は了解しようw

ミヒロが顔赤らめて手で顔隠してイヤイヤしてる姿
をシホミとアカネとキャレットが物陰から見てたりして

>>107
カズマのシャツをぎゅーっとしてたら見つかっておろおろする
というミヒロなら見えた

>>109
俺は、さらにこんな光景も見えた


シャツを発見
ミヒロ「だ、誰も見てないよね？」
シャツぎゅー

ホリス出現
あわてるミヒロ

ミヒロ「あわわわわ・・・ホホホホリスさん、ここ、これはね！」
ホリス「ん？ああ、昨夜どこに脱いだかと思ったら、そんなところにあったんですね


　　　　　　　　私　の　シ　ャ　ツ　　　　　　」



その後ミヒロは、ギューするのはカズマ本体だけにしようと誓ったのだった

>>110
その夜、某日仏ハーフ並みにスンスンするミヒロが見えた

　なんか・・・ふと思ったのだが､この世界に動物園とかあるのだろうか｡
なにせ戦時中日本は猛獣が檻から逃げ出さない為に殺してたからなんとなく・・・｡

戦時中と新西暦とじゃ技術も違うだろうし
案外戦闘が始まったら動物を地下に避難させてるかもよ？
と、雑談になりそうなので…

アリア｢ミヒロのジャケット発見…誰もいない…ギューってするなら今のうち｣

>>113
カズマ｢あ、いやそれ…俺の小さな頃の…｣

>>107
 ×　ゼブンソード
 ○　セブンソード

「お前は朝食だけ作っていろ」
と命じておけばおｋ。

>>109
プレシア「確かに見られたら恥ずかしいよね…」
ミヒロ「うん…」
プレシア「でもカズマさんなら変な風に思わないんじゃないかな？」
ミヒロ「そう…？」
プレシア「うちのお兄ちゃんもそうだったし」
ミヒロ「そ、そう…」

>>116
つまりこうですか？妹の流れ的に


コウタ「お前は朝食だけ作っていろ！」
ショウコ「ウソ！？お兄ちゃんが昼ごはんと晩ごはんを作ってくれるの（喜）！？」

ショウコ「私、最近家事と学校の両立が大変だったの、助かるわぁ」
アリオン「いやぁ〜いい、お兄さんだな〜」
フェルナンド「兄の鑑だ」
フォルカ「コウタ、俺はハンバーグを食べたい」

コウタ「お・・・おう！晩飯は俺に任せとけ！」

>>118
カズマ｢ミヒロ、お前は朝食を作っててくれ！
　　　　昼飯と夕飯は俺が引き受ける！！｣
ミヒロ｢任せてよ！｣

こうですか？

ラキ「おかえり、ジョシュア」
ジョッシュ「ああ、ただいま」
ラキ「ジャケット、預かるぞ。ハンガーにかけておく」
ジョッシュ「ありがとう。さて、今日の夕食は……」
ラキ「………」
クンクン
ラキ「ん………。
ダメだ」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「やっぱりこちらでなければ」
ジョッシュ「わ、ラキ！？」
ラキ「んん……ジョシュア、いい匂いだ……」
ジョッシュ「こ、こら」

リュウ「昔兄弟欲しかったっけなぁ。できれば兄ちゃんか弟が。
　　　　俺一人っ子だから、友達のの兄貴とか羨ましかったりしてさ」
ラト　「そうなんだ。確かに兄弟って、いてくれるだけで嬉しい…」
ライ　「……兄弟姉妹が良いものかどうかは、結局は本人らの人物次第だぞ」
リュウ「いやぁ、ケンカとかもするだろうけどさ、やっぱ一緒に遊べるじゃねえか。
　　　　……お前んとこはそうでもなかったかもしれないけど」
アヤ　「私は、こんなにかわいい妹がいて本当に幸せだわ」
マイ　「私もだ、アヤ。アヤみたいなお姉ちゃんがいて幸せだ」
リュウ「二人はいいな…ちょっと羨ましいぜ。俺にも弟とか妹がいたら大切に
　　　　すんのになぁ。って俺にとっちてもラトとマイが妹みたいなもんだから、
　　　　羨ましがる必要は無いかな。ハハハハハ」
ラト・マイ（！！……ふ、複雑な気分…）

たまに映画とかでNG集とかあるじゃん。
スパロボでやったらどうなるかな？

第３７話　武神装攻ダイゼンガー
ウォーダン「受け取れ、貴様の斬艦刀を！」
ブン！　ブンブンブンブンブン　ザクッ！
ゼンガー「グハッ！」
フィリオ「すみません！OSが間に合いませんでした！」

カーット！

ゼンガー「だまりぇッッッッ！」
ウォーダン「(噛んだな・・・)」
ハゲの人「(噛んだな・・・)」

ヒューゴ「フォリア！何かがこっちへ来る！」

フォリア「チッ！もう大概のことじゃ驚かねえぞ！」

シュウ「フッ……色々と面倒なことになっているようでしゅ･･･ね」

ヒューゴ「噛んだ……！！」

フォリア「ぜ、前言撤回……！驚きました！！」

>>122
NG集…
リュウセイ｢テンザン！俺は遊びでやってるんじゅぁ…すいません、舌かんじゃいました
　　　　　　もう一回お願いできます？｣

これしか思いつかない

アル「紫雲統夜、騎士道ふかくぎょ！･･･すいません、もう一回お願いします」
統夜「そんなアンタが騎士道不覚悟だよ」

RHBでラトと王女がほんとにキスしちゃって、みんながなんだか恥ずかしい空気になるのが見えた

NG
アクセル「もらっていくぞ。この世界で貴様を倒した証をな」
アラド「ア、アルトの腕がっ！！」
アクセル「……墓標代わりだ。こいつもいただく」
リューネ「あ、足まで！？」
ゼンガー「キョウスケッ！！」
アクセル「次は頭だ！」
レモン「いえアクセル、次はコックピットよ」
アクセル「何？そうだったか」
レモン「ええ、ほらアインスト達も出るに出れないじゃないの」
アクセル「スマン」

＞>>991なら
賭けてみるか？チップは互いの命だ

シュウが足をノコギリ付きの円形フィールドに固定して
カードゲームでマサキとバトルと申したか

シュウ「楽ちぃ〜！最高〜！
この「死」が迫ってくる緊張感･･･貴方にも味合わせてあげたいですよ」

コウタ｢この野郎！！ショウコを放しやがれ！！｣ブン！
フォルカ｢そんなも…｣スカッ
ゲシッ！！
コウタ｢すまん…大丈夫か？｣
フォルカ｢……修羅にはこの程度…｣

カーット！

こうでしょう
オペレーション・プランタジネット（後編）

ブリット「キョウスケ中尉！　後退命令です！」
キョウスケ「やむを得ん・・・・・・！」
アクセル「逃がしはせんぞ、ベーオウルフ！」
キョウスケ「何っ！？」
アクセル「逃がさんと言った！でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！」

アクセル「（ここが見せ場！）終わりだ、ベーオウルフ！」

キョウスケ「！！」
アクセル「コード麒麟！Ｍｋ−IIIもろとも砕け散れぃ！！」


　　　　　グ　　シ　　ャ　（←　コックピットが潰れる音



ブリット「へ、返事がない！？」
エクセレン「そ、そんな・・・・・・！　じょ、冗談はやめてよ・・・・・・ね？」
リュウセイ「キョウスケ中尉！　返事を！　返事をしてくれっ！！」

>>127
ラト｢……………(赤面)｣
シャイン｢……………(赤面)｣

リュウセイ｢知らなかった…まさかラトゥーニと王女さんが…｣
ライ｢アイビスと同じ百合属性だったとはな…｣
カズマ｢意外や意外だぜ｣

>>131
キョウスケ「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」

萌えるNG…NGからはそれるけど

フォルカ「サメとは何だ？この世界の生き物か？」
ショウコ「知らないのに突っ込んだの！？サメだけに……サメだけに…」
フォルカ「……（ものすごい期待のまなざし）」
ショウコ「しゃ、シャークに…こんなの恥ずかしいよ！！
　　　　　おじいちゃんじゃあるまいしこんな親父ギャグ言えない！！
　　　　　言ったらお嫁に行けなくなっちゃう！！」
フォルカ「そこまで恥ずかしいのか？」

>>134
>>ショウコ「言ったらお嫁に行けなくなっちゃう！！」

ははははは・・・。ショウコは既に、玉の輿が半ば確定してるじゃないか、このスレ的に

何をためらう事がある

ショウコがさらわれた日の夜、ショウコの部屋に来たコウタ

コウタ「ショウコ…！俺が必ず助けてやるからな…！だから、生きててくれよ…！

　　　　…ん？何だ、このノートは？
　　　　『笑子の爆笑ダジャレ集【ダジャレを言うのは誰じゃ？】』だと…？

　　　　なになに、犬の卒倒ワンパターン…、サメが邪魔してシャークに障る…、
　　　　『隣の家に塀ができたって！』『へー、かっこいー！』（爆笑☆）……。

　　　　………コイツは見なかったことにしておこう。今日は疲れた。もう寝よう」

ギリアム「……動力、コア接続……！　転移フィールド、展開……！」
「第１転移座標軸、Ｌ５宙域・ＨＳ３５５１……」
「第２転移座標軸、Ｚ９９９９……」
「システムＸＮ再起動……！　ファイナル・コード……」「『アポロン』……！！」
ゴゴゴゴゴゴ…
エクセレン（…アルフィミィちゃんは？）
キョウスケ（そろそろこないと…）
ゴゴゴ…転移
全員『あ！』

カーット！

>>136
これは吉○に入りたがってそうなショウコw ポエムノート級の乙女の秘密だな

>>137
跳んだ先は、温泉宿でした･･･

何かスレイがショウコをロックオンしたんですけど

スレイ｢ショウコ…そのギャグ、実にイエスだね！！｣

ツグミ「あなたもその無い胸を張って自信を持たないとね」
アイビス「う、胸の事は」
シュルッ
アイビス「あ」

カーット

アイビス「ゴメン、ゴメン。サラシが緩んじゃった。つけ直してくる」
タッタッタ
ラト「サラシのとれたあの胸、ツグミさん位あった…」

>>141
イルイ｢またまた、ご冗談を｣
フィオナ・ムジカ・マイ｢嘘だっ！！！！！｣

ＮＧ

統夜「なんだ？こっちに落ちて･･･うわああああああ！」

ﾌﾟﾁｯ　ｽﾞｽﾞｰﾝ…

テニア「あいたたたた･･･本当にここでよかったの？」
メルア「あ、反応が消えました。仕方ないですねー、宇宙に行かなきゃ」
カティア「はぁ・・・また締め上げルートか･･･嫌なんですけどねぇ。あの人の相手」


統夜「カットォォォォ！」

ＮＧシーン　第二話「拾う神あれば」より

ヒューゴ「こちらウルフ9…ホーンドマンの同型機の残骸を発見し…あれ？」
フォリア「運が良かったな…普通あのタイミングで落としたら見つからないぜ？」
ヒューゴ「………」
フォリア「？どうした？」
ヒューゴ「悪い。本当に見失った…」
フォリア「……！！」

アクセル「空気が少なくなってきたな…あいつら何やってんだ…」


アルベロ「カットォォォォ！」

時に今まで最大の疑問があるんだがいいだろうか？

あの世界（OG）には怪異ってあるのか？

だって皆科学の発達になってる気が………

>>145
Trombe！の優先っぷりは、もはや怪異としか言いようがありません

シュウ「この世には不思議なことなど何もないのですよ」

α3によるよバルマーは霊魂とかを科学的に解明しているらしいな

>>147
では科学者の貴方がＢＧＭの謎を解決してみて下さい･･･

科学者･･･いや、ヒーローらしくな！

>>145
ビアン「科学は“ものさし”の一つにしか過ぎん。しかしものさしはこの世にたくさん存在する。
　　　　ラ・ギアスの錬金術しかり、過去に魔法と呼ばれてきたものなどもそうだ。
　　　　一つのものさしで測ることが出来るものにはやはり限界がある。
　　　　そのものさしで測れない、理解の出来ないものを人は“怪異”と呼んできた。
　　　　科学というものさしでは怪異とされること、例えば妖怪の存在であっても、
　　　　古来の日本の陰陽術の中では、その陰陽術というものさしで測れることであり、
　　　　理解できる対象だったかも知れん。逆に陰陽術のものさしで測れば現在の科学技術の
　　　　ほとんどは怪異とされるか、もしくは新たな妖怪として名前を付けられるだろう。
　　　　
　　　　つまり“怪異”という名をつけた時点で“それ”はほぼ永遠に存在することになったのだよ。
　　　　だから怪異がこの世から消えるということは、未来永劫まず無いだろう。
　　　　
　　　　要するに私が言いたいのは、リューネがヴァルシオンのかっこよさを
理解してくれなかったのも私には怪異であってry
だってあんなにかっこいいのにどうしてry」

>>140
ショウコ「ねぇ・・・あなたたち・・・こんなダジャレで満足ですか？　あたしは･･･御免ですよ！」

>>150
リューネ｢親父ったら…本当自重してよね｣
ロブ｢しかし…ビアン博士の気持ち、分かる気がするな｣
リュウセイ｢ああ、ヴァルシオーネも可愛い、ヴァルシオンもかっこいいしな！｣

>>150
一応突っ込んどくが、ラ・ギアスのは錬金術じゃなくて錬金学な　
ついでに言えば、あれは魔法の類いじゃなくて純然な科学技術だから

>>149
？？？「アウセンザイターのBGMを変えようとするものは、やがてその愚かなることに気づくだろう。
　　　　　駆け抜ける竜巻は、もはや止められぬ。人それを、Trombe！と言う」

こうですか？

精霊と契約してすんごい力貰う類のそれの、
どこが魔法じゃないってんねん。

>>155
>>153じゃないがラングラン戦記と設定資料集「魔装機神の世界」を熟読する事をお勧めする

怪異がないとこのネタができないんだよ。

トウマ「うん？電話？」
『わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの！』

トウマ「！」

ヒュッ！（何かが背後に回り込んでいる）

トウマ「み、見えねぇ！」

メリーさん？「ふはは、こうも簡単に背後をとられる気持ちはどうかね！悔しかろう!!」
レーツェル「むぅあの動き正にトロンベ！」

魔法の分類ではあるんだろうけど、完全なオカルトじゃなくて
魔法科学とかそっち方面じゃないかな？
プレイしながら宇宙英雄物語を思い出した当時の俺

久保「まぁ、怪異なんて早々世の中には無いということだな」
ｲﾝｸﾞﾗﾑ「全くだ」
ｹｲｻﾙ「正にその通り」

ｴｸｾﾚﾝ「ＵＭＡみたいな生物だって、幽霊の正体見たり枯れ尾花！って感じよねん？」
ｱﾙﾌｨﾐｨ「全くですの…」
若☆本「その通り…」


ﾏﾘｵﾝ「ｵｶﾙﾄﾅﾝﾃﾐﾄﾒﾅｲｵｶﾙﾄﾅﾝﾃﾐﾄﾒﾅｲｵｶﾙﾄﾅﾝﾃﾐﾄﾒﾅｲｵｶﾙﾄﾅﾝﾃ…」

>>153
指摘どうもです。LOEについて詳しく知ってるわけじゃないので認識不足でした
ラ・ギアスの例は、言語や国によってものさしの“単位”も変わるということで…

>>159
ユウ「非常識･･･非常識！全てが非常識だっ！」
カーラ「ちょっと頭冷やしなよ、ユウ」

怪異の流れを切って

999 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:50:16 ID:8lOx2lKL
>>999なら金的、三年殺しが流行る。

これを機体でやってみた

テロリスト｢何っ！？背後を取られただと！？｣
カチーナ｢もらった！ゲシュペンスト三年殺しぃ！！｣

ぐしゃっ！！

テロリスト｢あ、あああっー！！｣
カチーナ｢オラオラ、いい声で泣いてくれよ！｣

統夜｢う、うっわぁ・・・｣
カズマ｢えげつないぜカチーナ中尉…｣

>>162
ラト「リュウセイみたいに、やってみる！」
カイ「さすがに止めておけ」

でも実際股間ってPT的にどうなんでしょう？
睾丸と眼球は露出している内臓だから弱いわけであって、
PTでは精々脚部駆動部にダメージを与えるだけで、目だった効果は期待できないような。
アインストや、コンターギオ配下メカに対しては、えげつないダメージ与えられそうだけど。

>>164
試しに萌え要素を込めて文章化してみてくれ

>>164
ここは現実を直視するスレじゃない
萌えるスレだぜ？

カチーナ｢おいカズマ｣
カズマ｢な、何です？｣
カチーナ｢お前がジェイドフロウジョンを決める時にビームショットランチャーを
　　　　　　敵機に突き刺してるよな？｣
カズマ｢ええ、まぁ…｣
カチーナ｢だったらそれで三年殺しが出来る…どうだ？｣
カズマ｢あ、えーと……｣
カチーナ｢ま、どうするかはお前に一任するよ｣
カズマ(ちゅ、中尉にしては珍しいな…)

あ、某髭のガンダムとかリーンのABになら金的が有効だな

カンチョーするのは千年殺しだっけ？

ヴァルシオーネとかには通用しそうだと思うのも私だ。

>>170
超人ゼストにきくと思うのも・・ふふふふ・・・私だ・・・デットエンドシュート

>>168
某ＧＮ−Ｘにも有効だな

>>169
ヤンロン先生の得意技だな

ヴァルシオーネに股間蹴り上げは機体ダメージにリューネにもダメージ
そして見ている者達に色々な意味でダメージ

>>168
ブレンパワードもだ！
それとモビルファイターも！

>>169
むしろ矢吹ジョーを敬愛して髪型をジョーそのまんまにしてる
カンチョーワールドカップ出場経験のあるアーチーの出番だなw

アーチー「俺、消えるぜ」

印を結ぶと見せかけてカンチョ―

これも過ち…

>>174
統夜「やるしか・・・ないのか・・・？」
カズマ「やめとけよ」

零距離射撃をしようとしたら砲塔が敵のケツに刺さってしまうんですね、わかります

よし、ちょっとヴァルシオーネをスパイダーネットで絡め獲ってくる。

ちょいと話を変えるがとある本を読んでいたら見えたODEなビジョン。

カチーナ「………しまった」

ただ今カチーナ姐さんがいる所はややしゃれたホテルの部屋。

まぁなんというか休暇が重なったラッセルと一緒にきたんだが、いざここ一番という時に致命的なミスがあった。

「スポーツブラじゃんか………」

これではムードもへったくれも無いではないか。

「こうなったらなんか店で買って………」

「中尉？」

「ギャア！」
思わず大声がでた。
「ちっ、違うんだこれは!」
とりあえず事情説明。
「つうわけで色気もクソもないから何か買いに行かせろぉ！」

「お、落ち着いてください！第一中尉は中尉だから良いのであってあまりそんな価値観は気にしてません！」

何かムカつくこと言われた気がした。

ここまでが俺の限界だった。

ソフト自体は持っているのに、中古ショップで限定版のほうのOG外伝を発見したので買ってしまった
これは過ち？

>>178
ﾂﾞｨｰﾝ

ワゴンで新品のＯＧ外伝が投売りされてた。
これは過ち？

電波を受信

深夜、ショウコがフォルカの布団に入り込んだ




・・・と、いう話を聞いたフェルナンド

フェルナンド「（馬鹿な！？修羅は、昼夜を問わず戦いの中にある！
　　　　　　　　睡眠中であろうとも、他人を近づけることは無い！
　　　　　　　　そこまで平和呆けしたかフォルカ！？）」

その夜

フォルカ「ぐー・・・ぐー・・・」
フェルナンド「ちっ、これほど近づいても目覚めんとはな・・・」
フォルカ「zzz・・・」

フェルナンド「平和呆けした自分を呪え。くらえ！機神拳！」
フォルカ「ううん・・・・・・真覇猛撃烈破・・・」
　バキッ！
　・
　・
　・
ショウコ「あれ？フェルナンドは？」
フォルカ「まだ寝ている。朝目覚めたら、なぜか俺の部屋にいた」
ショウコ「ふ〜ん、ま、いいか」

>>161
ユウ「しかし、曾曾祖父が錬金術を齧っていたとはな・・・」

>>179
俺はアンジュルグとＲ−３を簀巻きにして持ち帰るぜ

>>181>>183
過ち｢審議の結果が出ました…過ちと呼ぶにはいささか微妙ですね｣

ちょっと遅れたけどNG

リュウセイ、ゲシュペンスト初乗り
リュウセイ「よ、ようし…行くぞ、ゲシュペンストＭＫ−II！！」
クスハ「リュウセイ君！腕がおかしい。太すぎるよ！」
リュウセイ「あ、いけね」

カーット！

ヴィレッタ「ねえギリアム、何故あなたは老けないの？」
ギリアム「突然な質問が来るものだ。ちゃんと老けているのだが？」
ヴィレッタ「全然そうは見えないけどね」
ギリアム「ふむ、そうだな…」
ヴィレッター「……寝そべって何やってるの？」
ギリアム「膝枕してくれたら口が滑r　グハァ！！」
ヴィレッタ「変なことをいったのはこの口かしら！この口よね！」
ギリアム「待て、冗談だ」
ヴィレッタ「冗談を言うのならもうちょっとましなのをいってちょうだい。で、理由は？」
ギリアム「
1、体の細胞の状態が一日ごとにリセットされる
2、実は歳をとるとどんどん若返っていく。最終的には赤ん坊まで戻ってしまう
3、特殊な呼吸法
さあどれだ！」
ヴィレッタ「…何で三択なの？」
ギリアム「これの答えそれすなわち宇宙の神秘だ。膝枕＆耳かきなら素直に答えが出るだろう」
ヴィッレタ「その程度で出てくる宇宙の神秘って…」

>>189
なんか和んだ。

耳かきすると出てくる宇宙の神秘…

つまり、耳あか？

リュウセイ「なあ、偽のSRXっていないのかな」
ライ「またか、今度は何故そんなことを思う？」
リュウセイ「や、スーパーロボットっていったら敵が同じ者を作って戦うことになるじゃん。機体色は黒色で」
ライ「それは敵がこっちの機体を研究してなおかつそれのパイロットがいた場合だろう。SRXは俺たちに合わせて調整されてるものだぞ」
リュウセイ「だけどなあ」
ライ「ええい、こっちこい」
ズルズルズル…
ライ「お前はあれが敵になってもいいのか？」
→DISRX
リュウセイ「や、あれはSRXより強すぎだろ」
ライ「スーパーロボットというのは自分より強い敵を倒すからこそ醍醐味があるのだろう？」
リュウセイ「う、そういわれると…」
ライ「今度はもう少しましな提案をするんだな」
リュウセイ「…あれ？…少しだけ楽しみにしてねえか？」
ライ「何を馬鹿な。そう思わしたいのならもっと良い提案をしろ」

>>189
ギリアム「これの答えそれすなわち宇宙の神秘だ。膝枕＆耳かきなら素直に答えが出るだろう」
ヴィッレタ「その程度で出てくる宇宙の神秘って…」

ギリアム「ほう・・・（ニヤ）
　　　　　　じゃあ、耳かき以上の事もしてくれれば、答えをより確実に聞けるかもしれないなぁ〜」


なんか、ごめん

>>192
偽SRXもいいが、バンプレイオスを敵に奪われてSRXで応戦する
SRX対バンプレイオスも捨てがたい

>>192
トロンベ「ふ、天下無敵のスーパーロボット参上！！」
ゼンガー「いけ！テンジョウテンカイッキトウセン！！！」

リュウセイ「おお、ダイゼンガーがSRXのゴーグルつけてる」
ライ「にいいさああああん！！！！」

ひとまず金的、三年殺しの流れに戻して


カチーナ｢オラオラ、もうへばったのかよ！｣
テロリスト｢うわぁぁぁ！金的だけはやめてぇぇぇ！！｣

ラッセル｢機体への金的か…｣
レオナ｢パイロットへの精神的ダメージは大きいみたいね｣

ジュア｢なるほどな、地球人にしては面白い戦法じゃねぇか
　　　　俺も真似してみるかね？｣

すまん、あげてしまった

あれ？　ホワイトスターで偽ＳＲＸ出てこなかった？

中身までそっくりなのが出てきたな

>>198
白星のアレは、「自分の心の闇」とか「もう1人の自分」であり
どちらかと言えば、リアル系の偽物


>>192のやつは
「大変なことになりました！SRXが町を攻撃しています！」
「そんな！あいつは裏切ったのかよ！？」
「私たちをだましてたのね！」
「SRXは敵だ！」
誤解により、市民から追われるSRXチーム

・・・と、いった感じの、スーパー系偽物

基地or艦のリュウセイの自室に寝巻き姿でやってきたラト
ラト　「リュウセイ…ごめんなさい、こんな時間に」
リュウ「おう、どうした？」
ラト　「あ、あのね…その……一緒に寝て良い？」
リュウ「え？」

後の展開は任せた

>>200
でもそれってウルトラマンや仮面ライダーとかのヒーロー系が
やってこそ燃える展開じゃない？＞スーパー系の偽者

OGでいうならロア兄妹で。

うーん、SRXは秘密兵器だけど、
正義のヒーローじゃあないからねぇ。
戦場で戦ってるのはSRX達ハガネ部隊だけじゃないし。

>>202
トウマでも可

>>201
リュウセイ「えっ……？」
ラト（な、なんだか動揺しているっぽい！もしかして脈あり！？）
リュウセイ「珍しいな、一晩に二人もだなんて」
ラト「二人！？」
リュウセイ「ほら」
ラト「マイー！？（ガビーン）」

>>201
リュウ｢一緒に寝て良いって…突然どうしたんだよ？｣
ラト｢うん。さっきまでアラドや姉様と一緒にホラー映画を見てたら怖くて眠れなくなったの…｣
リュウ｢何だ、そういう事か。もちろんOKだぜ。｣
ラト｢ありがとう…リュウセイ｣

マイ｢さ、先を越されたー！｣
ゼオラ｢リュウセイ少尉…ラトに破廉恥な事をしたら許さないから！｣

お前を倒すのは俺だ、って言いながら助けてくれるツンデレライバルポジションも欲しいところだが。
後は主人公の絶体絶命を庇って死ぬとか。


………アクセル隊長？

>>200
マサキ「リアルかスーパーかは知らねーけど、自分の分身と戦ったことはあるぜ」
リューネ「試練の神殿だね」


エクセレン「レモンやアルフィミィちゃんはある意味私の分身よね」
レモン「わたしは…　あなたとは違うわ」
アルフィミィ「一緒にしないでほしいですよ」

エクセレン「あらら、全否定されちゃった」
キョウスケ「そうか」
エクセレン「慰めて」
キョウスケ「そうか」
エクセレン「…ちょっとキョウスケ！ちゃんと聞いてる!?」
キョウスケ「たしかそっちの棚にブランデーがあったはずだ。グラスと氷をもってこい」

>>201

リュウセイ「どうしてそんな？」
ラト「えっとね……何か寂しくなって」
リュウセイ「そうか。よし、ここに来い」
ラト「うん」
テトテトテト…
リュウセイ「手、出してくれ」
ラト「？うん」
リュウセイ「ホラ」
ギュッ
ラト「え、あ、リュ、リュウセイ…////」
リュウセイ「こうやるとな、寂しさが無くなるだろう」
ラト「…うん、包まれてる感じで安心できる」
リュウセイ「寝るまで握ってるから安心して寝ていいぞ」
ラト「うん」

[数分後]
ラト「zzzzz…」
リュウセイ（寝たか…）
ソロソロ…プシュー
???「あら、ラトを置いてどこへ行くの？」
リュウセイ「え？」
オウカ「寂しくてあなたの所に来たのに去っていくなんて、朝になったらあの子が悲しむわ」
リュウセイ「ああ、そうだろうな。だからアンタがいてやってくれ」
オウカ「私が？」
リュウセイ「ああ、不安なときはより身近な人と寝るともっと安心できるんだ。俺も昔はそうだったから」
オウカ「そう、でもいいの？私が入るとあなたの寝る場所がなくなるけど？」
リュウセイ「ライの所にでも行くさ。んじゃ、お休み」
スタスタスタ…

イングラム「リュウセイよ想像するのだ・・・・・」
リュウセイ「・・・・・・・」
イングラム「ジグ・マックの素晴らしい股間の加粒子砲をあの鋭い刃の付いた
　　　　　　　足で股間を蹴り上げるイデオン」
リュウセイ「キュウ〜」
イングラム「どうだリュウセイよ・・・・下半身が引き締まる思いだろう」

>>200
ハリボテSRXが必要になるな。
そういう役があいそうなのは……思い付かないな。

そういえばオリジナルで修理費　10　の機体っていないな。

>>209
アヤ「リュウセイが逃げたわー！！！！」

ガンガンガンガン！！！！

マイ「は！いない！！」
ラト「追いかけるわよ！！！」

アヤ「ふう、妹想いよね私・・

なんか思いついたので投下してみる。反省はしていない。



「うー、格納庫格納庫」

今格納庫に向かって全力疾走している俺はシャドウミラー隊の隊長

しいて違うところをあげるとするならベーオウルフ一筋ってとこだな
名前はアクセル

そんなわけで格納庫前の個室にやってきたのだ

アクセル「ん？」

ふと見るとベンチに若い１人の男が座っていた

アクセル「なんだこいつは？」

見た所俺と同世代ぐらいかなどと思いつつ不審者の報告を行うことに

アクセル「ウィンデル、侵入者だ。若い男が１人格納庫前の個室に座っている。指示をくれ。」
アベ「やれやれ…公衆便所に行きたかったのに…ここはどこなんだい？」

>>212
リュウセイ「おーいライ・・・」

ｽﾃｷﾃﾞｽﾜ！
ｺｳﾃﾞｽｶｼｬｲﾝｵｳｼﾞｮ
ｱｧﾝｷﾓﾁｲｲﾃﾞｽﾜー

リュウセイ「・・・・なんか邪魔しちゃいけないみたいだな・・・」

ライ「しかし肩もみとは・・・」
シャイン「公務をやっているとこってくるのですわ・・」

>>211
ボロットみたいにジャンクで出来ている機体か…
もし出たら選択武器の積載ポイントが多そうな悪寒

アリエイル「ジャンクパーツで出来てるロボットと聞いてギアナ高地から
　　　　　　きてみました」

>>211>>215
修理費１０より、むしろ、
「自爆持ちパイロット」の方がOGでは希少な気がするね
ほぼ全員が元主人公だから

自爆しても死なない
万一死んでも、そんなに惜しくない

そんな人材は・・・



ごめん、「エイタ・ナダカ」という名前が浮かんでしまった

>>217
自爆しても死にそうにない……


キョウスケか？

自爆といえばコードＡＴＡだが、流石にラミアと隊長に自爆は似合わんだろうしなあ。

自爆や修理費10で燃えれないから俺は自分のﾈﾀを出すぜ

ロリッ子たちの寝言だぜ。

ティス「コウタ・・・すきぃ・・・」
ミヒロ「ｵﾆｲﾁｬﾝの・・・ビッグボルフォックだー・・」
ミィ「わ・・わぉわぉー・・ん・・・ですの・・・」
デスピ「夢・・・なら・・・何でもしていいですよね・・・・ラウル・・」

テツヤ「こうなったら・・・戦闘機での近接攻撃しかない！！」

ライ「艦長、自分が行きます！」
アクセル「いや、俺が行く！」

エイタ「じ、じゃあ、俺が行きますよ！！」

一同「「「どうぞ、どうぞ、どうぞ、どうぞ！」」」


レーツェル「我々に出来る事と言えば、彼の勇気を伝えることだけ・・・」
ゼンガー「寒い時代だ・・・くっ、あのような若者を」
リュウセイ「お前は立派だ、ヒーローだよ！」
ユン「あなたの死を無駄にはしないわ！」
アクセル「悲しいけど、これ戦争なのよね」
レフィーナ「サヨナラは言いません、作戦の成功を祈ります」


エイタ「ちくしょーーー！！」

時に転移を応用した攻撃って結構あるけど（キャリコのヴァルクやラフトクランズとか）
転移を直接攻撃に使ったもの（敵の部位を転移させ抉ったりして攻撃）ってないよな？

インフィニティ・シリンダーはむしろ質量攻撃だし。

>>222
細かいことを言うようだが兵装関連の話題に関してはスレチなんだぜ。
とりあえずインフィニティシリンダーの萌えポイントを上げられるのなら認めてやらンでもない。

>>221
てめーはエイタ好きの俺を怒らせたな。

とりあえず機体性能、パイロット技能に関するスレはこちら

OGパイロット能力・機体性能総合議論スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1200452959/

スレに紳士が多くて安心しつつ少し残念。またボールを投げてみる

？？？「用意はいいか？」
？？？「ああ、誰にも見つかってないはずだ」
？？？「しかし本当に実行するんですか？」
？？？「もちろん。この日をどれだけ待ちのぞんだか…」
？？？「楽しみだ…」

任せるわ、アヤ。

影の薄さならユンも似たような物だと思うんだけどなぁ。精神コマンド要員になれる分エイタの方が、とも思うわけで。
ぶっちゃけ、オペ子さんｓと代わってくれも。

>>226
やろう、ぶっころしてやる

>>227
きゃあ、じゅうにんごろし

スレがかそくすると
気があらくなるんだなぁ

>>226
つまり俺が「ふざけんなてめー！！」とキれた展開を待っているのかね？

それを言えばアヤもいらないしカズマもいらない。
シャイン王女もいらなければラーダさんもいらない
ラウルやフィオナも機体なくなったからいなくなるし、ぶっちゃけアルフィミィ復活とかアクセル復活は無意味。

と議論が巻き起こるんでそういうのはやめようか？な。

>>227
ねむいと、気があらくなるんだな。

>>229
スレのみんな気迫がSP消費10で使えるんだよw
戦意高揚は上書きできないデフォ技能。

>>223
インフィニティ・シリンダーはアレは
「要らない子は私が直々にケシテアゲル」
というヤンデレ要素あふれる兵器ですが何か？



さて、何故か仕事運が上昇しかけると大惨事に巻き込まれるカズマが見えたんだ。

カズマ「せっかく上向いてきたのに大損害………不幸だぁぁぁぁぁぁぁ！」

ミヒロ「まさか荷物が御禁制の代物だったなんてね………」

アカネ「罰金かなり取られたしね………」

ホリス「おやシホミさんが見えませんが？」
カズマ「ああ………今頃運ばせた会社を壊滅させてるんじゃないか？」

ホリス「ああ………」

みんな言い争ってると>>220で寝てるロリっこ達が目を覚ますぞ
ここは寝言でも聞いてみようじゃないの

イルイ｢みんなで…地球を守ろ…う…｣
プレシア｢お父…さん…私もお兄ちゃんも…げん…き…だよ…｣
ラト｢ぶれ〜どぉ・とんふぁ〜…おらおらおらぁ…｣
マイ｢げしゅぺんすとぉ、きぃぃぃぃぃぃぃっくぅ…｣

誰もいない…寝ているエリをドリルで貫くなら今のうち…

>>234
大人の寝言も聞いてみようじゃないか?
キョウスケ「すみません・・・・明日には払います・・・・・・」

>>220
ベッキー「…という訳であたしはプレシアの寝言を録音してみたんだけど」
プレシア「な、なんで！？」
ベッキー「やたらと誰かさんの名前が出てたけど…これマサキに聴かせていい？」
プレシア「い、い、い、いい訳ないですよっ！」
ベッキー「おおっと！はっはっはっ、その身長じゃ届かんなぁ」

ミヒロ「ああいう人があたしの周りにいなくて良かった…」
キャレット「イタライタデ楽シソウデスヨ」

リョウト『いいかいイタズラ子猫ちゃん、オレッチの地獄極楽鉄砲とニャンニャンするのは、まだ早いにゃん・・・』

リュウセイ「マイ・・・ラトゥーニ・・・俺が幸せにしてやる・・・ぜ・・」

カズマ「ククク・・・とっくに気づいてたぜ？
　　　　　好きなんだろ？　俺のこっ・・・　あ、違うの？　いえいえ、どうもすいませんでした」

ミヒロ「可哀想な夢見てるー！！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

ゼンガー｢うぉぉぉ…よせガンエデン…俺にはソフィアが…｣
イルイ(一緒に寝てた)｢ゼンガーがうなされてる…ガンエデンったら何をしたんだろう？｣

ナシム(ソフィアさんがテスラ研に出張してる間に搾り取らせてもらったわよ)

タック「バルクホルツさん？」
バルクホルツ「らりるれろ！　らりるれろ！
カザハラ君！　今すぐPS2の電源を切りなさい！」
タック「どうしたんですかバルクホルツさん！？」
バルクホルツ「ん……おや、居眠りしていたのね。
タック、匹夫の勇、1人に敵するものなりってことわざがあるわね。
これは」
タック「バルクホルツさん、まだ寝ぼけてますよ」
バルクホルツ「……ん、いけませんね。どうも近頃調子が……」

カズマ「ごめんなさいごめんなさい！もうかっこつけようとしませんから！」

アリア（耳元で）「していた」

カズマ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！（うなされてる）」

ペル「自分が望む夢を見られる装置を作ってみたんだけど」

カズマ「！？」
エイタ「！？」

カズマ・エイタ「そいつをよこせえええええええええええええ！！」



助手「悲しいヤツらだな」
ラキ「なぜ夢などを見たがるのだ、彼らは」

>>243
レギュ｢あんまりいじめちゃ…めーですよ？｣

>>244
ミヒロ｢あれって…Ｐ・Ａ・Ｓ・Ｈ・Ｕだよね、どう考えても｣
アリア｢だよね…いったいどうやって複製したんだろう？｣

ラミア「何！こいつはアンドロイドでも夢を見るのか！レモン様！」
レモン「ゲームの中の話でしょ」
某葉っぱのゲームのアレをプレイ中のラミア&レモンでした。

>>242
テュッティ「ちょっと壊れてるみたいね」
タック「はぁ……え！？」

>>246
完璧「通販で買ったんだけどなにか？」
助手「通販！？」

>>241
ククル(の霊)「ゼンガー…今宵もそなたの上でけらくの舞を舞ってやろうぞ…」
ゼンガー「ククルも、止すのだ…っぅ…」

いまいち影の薄いククルさんも実力行使に出たようです

鮫っぽい何かがジッとククルを見ている！

リュウセイ「・・・ん・・うわぁぁぁ！！何でオウカさんが俺の隣に・・しかも裸で・・」
オウカ「あら・・おはよう・・・」
リュウセイ「うわぁぁぁ！簀巻きにしないで！！」
オウカ「ちょっと何言ってるのよ・・・忘れたの？」
リュウセイ「へ？」

オウカ「私たち結婚したのよ」

リュウセイ「あー・・そうだった」
オウカ「もう、いやねぇ・・はいおはようのキス」

リュウセイ「うわぁぁぁぁあぁぁ！！！な・・なんで俺がオウカさんと・変な夢だぜ」
アヤ「もぅ・・リュウったら・・朝からうるさいわよ」
リュウセイ「・・・あれ？アヤ？・・・しかも裸！！」
アヤ「もう、新婚初夜なのに・・・激しすぎ/////」

リュウセイ「うわぁぁぁぁぁ！！・・・・夢か」
？？？「くーくー」

ツグミ「くーくー……ひゃあ、ち、ちがいますぅ…わたしはらぐろなんかじゃありませぇん……すやすや……」
アイビス「うぅん……すずかたんはぼくのものですぅ……むにゃむにゃ……」
スレイ「Ｚｚｚ……おにいたまかあにちゃまかあにくんか……それがもんだいだ……ぐぅ……」

亀だが自爆といえばやっぱこの人達しかいない!

・マサキ
・パット
・レーツェル

おや？　火の鳥と手裏剣と巨大な筒がこっちに(ry

パットがクローン人間だったり、
第二使徒と融合したりしたらいやぁよ。

カズマ「うう…寝苦しい…っ、な、何だ一体？」
アリア「う…ん？……ちょ、どうしたのよカズマ」
カズマ「なっ！…なしてお前が俺のベッドに？」
アリア「はあ？そりゃ夫婦なんだから当然でしょうが」
カズマ「ば、馬鹿な！俺とお前がだって！？」（頬を抓ると痛くなかった）

カズマ「―ハッ！？…ふう、な、なんちゅう夢を」
アリア「ん、あ…っ…うるさいよ馬鹿カズマ。明日は早いんだからちゃんと寝てよ…」
カズマ「お約束な展開だけど…これも、夢…？（頬を抓る）痛ででで！」
アリア「変なカズマ。あたしと寝れてそんなに嬉しいの？」
カズマ「あー、どっちが誘ったんだっけか？」
アリア「あたし」
カズマ「そうか。…うん。寝よ」（現実を認識した）
アリア「？？」

助手「うーーん　何か寝ぐるしい・・・　ん？うわぁぁぁ！！　何でお前らがここに！？」
？？「何故ってそりゃあ決まっているだろ」
？？？？「俺達がお前と寝ようと潜り込んだだけだ」
助手「ちょっとマテ！　なんでそんな風になる！」
？？「親しい人間同士が一緒に寝て何が悪い」
？？？？「さあ、夜も遅いしもう寝るぞ」
助手「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」


助手「・・・うわぁぁぁぁぁ！！(ｶﾞﾊﾞｯ　ハアッ・・・ハアッ・・・なんて夢だ・・・」

？？「俺はそい寝のプロだぜ・・・ｚｚｚ」
？？？？「おまえの精神と感応してくるぅ・・・ｚｚｚ」

>>251
リュウセイとオウカ姉さんの組み合わせはヤバいだろ
ウルズ2と6的に考えて

>>255
朝には家族会議という名のカズマの処刑会議だね？

>>257
萌えるスレで何他の作品のキャラ出してるの？

>>259
もちつけ、そこは自重ですませておくべきだ

そしてネタ

統夜｢…頼む…ぐっすり眠りたいから…夢に干渉は自重して……｣

>>258
いやいや

シホミ「今日は私とよ」
ミヒロ「明日は私とだからね！」
アリア「べ・・・別に寂しくなんかないわよ！」

と一緒に寝る日を決められるのが萌えスレらしいと思うぜ。
で、ギャグとして

インファ「で・・データ収集のためだからな！！」
レギュ「過ちと言うデータを収集してみたいの・・・ね」

とか・・あれ？空間がゆがんで・・

>>257>>259
ウルズと聞いてもイーグレットしか思い浮かばない……

食通「カトレイア…トロンベ…いまこそ駆け巡るとき……」

ギリアム「ヒーロー大戦も…よろしく……」

アラド「お、おかわり〜　むにゃむにゃ」

しかしだ。


ｶｽﾞﾏ「…うさぎ」
ｷｬﾚｯﾄ「ギンダラ」
ｶｽﾞﾏ「…らくだ」
ｷｬﾚｯﾄ「ダイゴウジガイ」
ｶｽﾞﾏ「…いるか」
ｷｬﾚｯﾄ「加藤保憲」
ｶｽﾞﾏ「なに急にリアルボイスになってんだよ…陸がめ」
ｷｬﾚｯﾄ「スイマセン…メイドフク」
ｶｽﾞﾏ「当直、暇だよなぁ…くじら」
ｷｬﾚｯﾄ「ライダーイチゴウ…カズマサン、ツギハカードデ勝負はドウデショウ」
ｶｽﾞﾏ「おっ、いいねぇ」


これが現実さっ…！

>>264
キャレットがいるなら当直必要無いんじゃないかと思うのも私だ

あ、でも若き日のブレスは全自動航行モードで寝てて事故ったんだっけ？
キャレットはその後にヴァルストークの中から“掘り出された”のかな
それでブレスとユウミのODEタイムの間航行を担当しt

とりあえずリンシャッチョー誕生日ｵﾒ。

イルム中尉はどこだー？

>>253
マサキとほぼ同じ立場のウィンとマイを忘れるなんて
ちなみにヘクトは自爆したこと無いので除外

>>251
？？？「くー、くー」
リュウ「ひぃっ!?今度は誰だ!?…って、何だ、ライか。ふぅ、脅かしやがって」

リュウ「………」

リュウ「何で俺とライが一つのベッドで裸になって寝てるんだ？」
マイ　「リュウ、今日は非番だし一緒にゲーセンにでも…」
リュウ「あ」
マイ　「行かな…い…か…って…」
リュウ「…勘違いしないでね」
マイ　「……うわあああああああん！！！！！！！！！」
リュウ「待ってくれ！俺の話を聞いてくれえええええ！！！！」



イング「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ヴィレ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
アヤ　「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

>>268
リュウセイ｢はっ！夢か…｣
ヴィレッタ｢すーすー｣

何だこのゴールドエクスペリエンスレクイエムｗｗｗｗｗｗ

>>269
ラミア「…という夢を見たのでございますです」
アクセル「どれだけ夢オチ重ねてるんだ。大人しく電気羊の夢でも見てろ馬鹿人形」

無限ループって怖いね

トラウマシャドーじゃ！トラウマシャドーの仕業じゃ！

ユキコママ「私は何度もリュウと一緒に寝た事はあるわよ」
リュウセイ「ちょwwwwいきなり何をwwwwww」
一同「えーーーー！！」




古いアルバムから写真を取り出すユキコママ。
少年リュウセイとユキコママが幸せそうに昼寝している所だった。

テニア「アタシ参上〜･･･ﾑﾆｬﾑﾆｬ」(統夜の頭向かいに寝てる)
カティア「私に釣られてみませんか・・・ｽｰｽｰ」(統夜の右側に寝てる)
メルア「泣けます･･･ｸｩｸｩ」(統夜の左側に寝てる)
統夜「･･･眠らせてもらっていいよね？答えは･･･聞かない･･･ZZZ」

これが紫雲家のクライマックスフォームだ！

おーい>>275
シャナさんが呼んでるぜ？

>>274
ぱよも一緒に三人で寝ていたんじゃないかと推測できたりしちゃったりするんでございます。

ときに数多の平行世界にはアストラナガン・アートレータアエテルヌムな世界もあるんじゃないだろうかと言ってみたり。

久保「悪夢だ………」

>>249
亀だが通販と聞くと
モジャモジャ頭のダンディーとシュウが通販番組の司会をしているビジョンが頭に浮かんでくる
モジャモジャ頭｢こんにちは、司会のミスターダンディーです。｣
シュウ・シラカワ？｢アシスタントのシュウ・シラカワ？｣

>>276
いや待て>>260のネタがもし姫様の仕業なら
>>275で三人に囲まれて眠っているのは姫様憑依モードの統夜ではないか？

翌朝、三人及び姫様自身そのことに気付かずに面白い現象が見られるかも知れん…

ゼンガー「む、通販か」
ブリット「はい、自分の木刀も通販なんですよ」
ゼンガー「そうか…って…っ！」
ブリット「ん？あああ！」

ジャ〜パネットジャパネット夢のジャパネットムラタ♪
ムラタ「はい、今日の製品はこれ、参式斬艦刀」
リシュウ「こんにちは」
ムラタ「はい、こんにちは。この参式斬艦刀の切れ味は凄いですね」
リシュウ「わかりますか」
ムラタ「はい、ちなみに今ならシシオウブレードがついてくる？」
リシュウ「これの切れ味も凄いですよ」



ゼンガー、ブリット「「なにやってんだあ！」」

>>281
ジャパネットムラタ吹いたｗｗｗ
あのマッチョが司会で二回吹いたｗｗ俺の紅茶を返せｗｗｗ

間違いなくイスルギもスポンサーｗ

>>281
ゼンガー「アーウチ！なんてこった！！こんな所でノイエ・DCの襲われるとは！
　　　　　　今日からトロンベと合流するってのについてないよ。シィーット！！」
ソフィア「トロンベなんて来ないわよ。アンタはここで死ぬのゼンガー。」
ゼンガー「ソフィア！？お前何してんのこんなところで！！聞いてないよコレ。」
ソフィア「オメーこないだ私の事を改造人間だとか言ってたらしいなコラ！
　　　　　　私が変えたのは肌の色だけだっていってんだろーがこの野郎！！
　　　　　　テメーなんかこの『ガーディアンズソード』で一刀両断さしてやるよ！！」

こうですねわかります

ミィ　　「アクセルー、あれが欲しいですの」
アクセル「なんだ？…テレビショッピングの高枝切りバサミ？」
ミィ　　「なんだかかっこいいですの！それにとても便利ですの！！」
アクセル「……あれでマブイエグリでもするつもりか？」

>>284
アクセル「ダメだ、そんな金は無い！」
ミィ「えぇ〜！？ですの」
アクセル「そんなに長い得物が欲しいなら、これでも使ってろ」
ミィ「竹槍ではスーパーフォートレスは落とせませんの！！」

アクセル「だったらネギだ」
ミィ「食べ物ですの……」
アクセル「何を言うか。ネギは何でも斬れてドリルにもなる万能兵器だぞ」
ミィ「ほんとに？」
アクセル「ああ。●音ミ●はそうだった、こいつがな」

じゃあアルフィミィには俺が奈良で6000円で買ったガーベラストレートをあげよう。

>>281と瀬戸花を参考に

ジャ〜パネットジャパネット夢のジャパネットムラタ♪
ムラタ｢こんにちは、司会のミスターダンディーです｡｣
リシュウ｢アシスタントのリシュウです｡｣
ゼンガー｢聞いてくれよ、ダンディー｣
ムラタ｢どうしたんだいゼンガー？｣
ゼンガー｢HAHAHA、実は･･･｣
VTRが流れる
ゼンガー｢アーウチ！なんてこった！！こんな所でノイエ・DCの襲われるとは！機体に燃料も残弾も残ってなくてやっとこさ補給部隊と合流するってのについてないよ。シィーット！！｣
VTR切り替わりスタジオへ
ゼンガー｢でやっとこさ逃げてきたのさ、どうにかしてくれよダンディー｣
ムラタ｢そんなあなたにはこれ、商品番号○○○○-×××３、参式斬艦刀ＤＸ
これさえあれば生身でAMを一刀両断出来ます。見てくださいこの切れ味｣
AMリオンを千切り・なます切りするVTR
リシュウ｢これは凄い切れ味ですね｣
ムラタ｢更に耳掻きからドライバー等の内臓ツールまでついてこのお値段｣
画面に×××××\のテロップ
ムラタ｢さらに今ご購入の方には更にこのiPod内臓のガーディアンズソードＳＰも付いてくる
皆さん今すぐコールナウ｣
電話番号□□□-××××-△△△△(番号のかけ間違いにご注意下さい)とテロップとナレーション
ジャ〜パネットジャパネット夢のジャパネットムラタ♪
提供はイスルギ重工、マオ・インダストリー、南極製作所でお送りしました

>>285
だがファントムを落としたという公式記録がある！！……らしいよ

竹槍でＢ２９を落としたという話もあるらしい！

あなたの〜近くに〜時価ネット田中〜み・ん・な・の欲の友！
メキボス「この曲が流れてくるとついつい買ってしまうな」

>>286
リュウセイ「そうだ！
　　　　　　　ネギは、草むらに”きりはらい”をしたり、
　　　　　　　敵に”きりさく”攻撃をしたりできるんだぜ！？」

ライ「リュウセイ・・・それはちょっと・・・」
アヤ「リュウ・・・それはちょっと・・・」
ヴィレ「リュウセイ・・・それはちょっと・・・」
ユキコ「リュウ・・・それはちょっと・・・」
マサキ「リュウセイ・・・それはちょっと・・・」
シロ「リュウセイ・・・それはちょっと・・・」
クロ「リュウセイ・・・それはちょっと・・・」
シュウ「リュウセイどの・・・それはちょっと・・・」
　　・
　　・
　　・
（以下略）

通販ではないけれど…

ＴＶＣＭ
お土産、ご贈答に高倉印のチーズケーキをぜひどうぞ！

アイビス｢ちょ！ツグミ！！このＣＭは一体何！？｣
ツグミ｢ええ、私のチーズケーキをいろんな人に食べてもらおうと思って｣
アイビス｢そ、それはいいけどさ…｣
スレイ｢スポンサーは誰かついてるのか？｣
ツグミ｢一応フューリーやラングラン王国がついてもらってるわ｣

>>292
カーラ「カモネギ、ゲットだぜ！」

リュウセイはポケモン世代か。（９６年）
マサキはマリオ世代？（９１年）

>>293
国家が商品に出資するなんて、塩やタバコじゃあるまいし！

・・・まさか、ラングランやフューリーでは、チーズケーキが酒なみの存在だとか？
こんな感じに


アイビス「ヒック・・・チーズ・・・・・・ツグミ、チーズケーキもう１個！」
ツグミ「ダメよ！これ以上は体を壊すわ！」
スレイ「それにうちは、食べ物にも事欠くほどなんだぞ！？」
アイビス「うるさい！チーズケーキ！チーズケーキ！チーズケーキだ！」

>>296
ジュア｢いや、そうじゃねぇんだ。姫様があの女(ツグミ)の作った
　　　　　チーズケーキを食べて超感動してな…それでスポンサーになったわけだよ｣

フェイル｢ラングランにもチーズケーキはあったが彼女の作ったチーズケーキは
　　　　　他を超越した美味しさだったのでな…つい応援したくなったのだよ｣

>>292
ネギと言われても首領パッチソードしか思い出せません。

ネギ…ねぇ。
そういや昔、バンプレストオリジナルバリーションズ（スパロボオリジナル版ＭＳ−Ｖ）のネタをやったときに何かあったな（汗

マリオン「私もよく通販を利用します」
ツグミ　「え！？」
マリオン「そんなに意外ですか？もっぱら服を買うのに利用しますわね」
セルシア「服を通販で買うんですか？なんだか抵抗があります…」
マリオン「移動の時間もかからず、しつこい店員につきまとわれることもありません。
　　　　　デザインは、カタログ等で選びますからそのカタログの製作側のコンセプトが
　　　　　自分に合うものであれば、商店を回るよりも容易に自分のお気に入りが見つけられます。
　　　　　それにちょっとした時間、好きな時に選ぶ事が出来ますから非常に合理的な方法です」
セルシア「は、はぁ…なるほど…」
ツグミ　「でも試着ができなくては、服が届いても着れなかったりするんじゃ…」
マリオン「大丈夫ですわよ。必要なデータはちゃんと表示されていますから、
　　　　　自分の身体の数値をきちんと把握していればそうそう問題ありません。
　　　　　なんでしたらお二人の身体の数値を測って差し上げましょうか？」
セルシア「そ、それは…ま、またいつか…」
ツグミ　「え、ええ…今回は遠慮しておきます…」

ソフィア「自分の身体の数値なんて、できればそんなに意識したくないものね…」
エリ　　「乙女心なのかしらね。私もよく利用するから自分のは知ってるけれど」
ソフィア「…そうなの？」


書いてて思ったが、新西暦じゃ当前の事になっててこんな会話無さそうだ…

ﾃﾞｰﾚ　ﾃﾞｰﾚ
ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｰ
ﾃﾚﾚｰﾃﾚﾚｰﾚｰﾚﾚｰ

>>300
こっちの方が現実的かもしれない、将来的には


ゼンガー「ただいま」
イルイ「お帰りなさい！ゼｎ、お父さん！」
ゼンガー「おいおいどうした、急に抱きついてきて」

イルイ「（がーーん！！）」

ゼンガー「ど、どうした？」
イルイ「お父さん、メタボだ・・・・・・」

OGにはおっさんでありながら凄い体をしている方が多いですね
アルベロとかムラタとかカイとか。ヴィンデルとかも凄そう

>>302
カズマ｢親分、今日は一段とトレーニングに励んでるなぁ…｣
ミヒロ｢アイビスさんから聞いたんだけど、イルイちゃんに
　　　　メタボって言われたのがショックだったんだって｣

ゼンガー(気になる…アイビスはどうしてスイーツを食べてもあの体型を維持できるのだ？)

アイビスのボディラインって、健康的な色気があるよなあ。
ホットパンツからすらっと伸びた太ももが実に魅力的な女性では
あるまいか？

>>305
すらっとしていてなおかつ筋肉質じゃなさそうなところがいいよね
胸のことばかり言われてるけど他の部分で十分カバーできてる
むしろ胸のなさなんて問題にならないくらい素晴らしいと思うんだ

っていうか胸の大きい人ってたいてい他のサイズも(ry

おや、こんな時間に客か？珍しいな･･･

さ、>>306ぅぅぅうううう！

>>267
亀だが、ヘクトールもOVA版で自爆してるぜ

>>305-306
アイビス｢分かる人は分かってくれるんだね！胸が無くたって
　　　　あたしは魅力的なんだから！！｣
イルイ｢うんうん、やっぱりアイビスはこうでないと｣

>>309
アイビスよ

『実績』が伴わない自慢ほど、虚しいものは無いのだよ・・・

胸なんて女性の魅力の一つでしかないのさ。ね、そう？思うよねコーウェン君

うむ、この貧乳が、萌えを大きく変えることになる。

>>311
う、うんそうだよねスティンガー君。
でもなんか逆じゃないかな？

>>313
そう、逆だ。
女性なんて胸の魅力の一つに過ぎないのさ！！

だいぶ遅レスだけど>>266
マオ・インダストリー、昼時、食堂で話す同期の社員3人組。

A「おいおい、あれ見たか」
B「見た見た。イスルギ重工から送られてきたやつだろ」
C「ああ、あれな。結局任された管理課のやつが困ってたよ。
　 『こんなに大量の塩どうすんだ』って。
　 さすがイスルギ重工、というか、得体が知れないよな」
A「敵に塩を送るって言うけどあの量は…しゃれっ気があるのか無いのか」

B「毎年の事だし完全に嫌がらせだろ。しかしもうそんな時期、ってか今日なんだよな。
　 道理で最近やけに忙しかったはずだ。すっかり忘れてた」
C「おいおい、大切な日なのに忘れるなよ…まぁ俺たちにゃ直接は関係ないけどな」
A「だけど大切な日なのは変わりない。俺たちの大事な社長の誕生日だからな」
B「一年目の時はなんか納得いかなかったけどな。何故かこの時期いきなりみんな忙しくて。
　 今となっちゃ、マオ・インダストリーの風物詩だ」
A「忘れてたくせに。でも社長本人は知らないんだろ？」

C「ああ。一応、重役のメイロンさんを中心に秘密は守られてるらしいけどな、
　 誕生日を祝う時間を確実に空けるために、この時期社員全員がいつも以上の労働をしてるのは。
　 けど、あの聡明な社長の事だし気付いててもおかしくないだろう」
B「まぁ社長が知ってようと知ってまいと俺たちゃはあの人に惚れ込んでるからな。
　 社長が止めろと言っても、それだけはきけないね」
A「違いない。あの人の誕生日を祝うためなら残業ぐらいなんでもないさ。
　 直接祝うことが出来ないのが残念だけどな。ま、気持ちだけこっそり乾杯ぐらいしとくか」
B「いいね。ビールがあればもっといいんだけど。そんじゃ、我らが愛する社長の誕生日に」

三人「乾杯」

>>314
よく言った！ソーディアンに来てうちのマグナスを○ァックしていいぞ！！

ライ「ソーディアンか・・・不思議と懐かしくなってきたな。」

ラオデキヤ「何、気にする事はない。」

流れを断ち切るが。

ここ最近仕事で忙しいアル=ヴァン。
自然カルヴィナと会う時間も減ってくる。
ある日アルにメールがきた。

内容
「アルへ




















さよなら」

直後後ろから何かが走ってくる音が………

>>318
らめぇぇぇ！ そのメール内容はらめぇぇぇ！

♪かーなーしーみのー　むーこーうへとー　るるるーるるーるるー♪

>>318のネタは、それはそれとして

カルヴィナ⇔アルヴァンのメールは、

半分以上が仕事上の事務的な物
残りの私用の物も、ごく淡々とした内容では無いかと思う

「カルヴィナへ
　先ほど、セレヴィス宇宙港へ到着し、移動中だ。
　幸い、港では予想したほどの混乱は無く、
　明日の式典も順調に・・・」



ただし、末尾には○と×が書かれている

メールといえばACE2
タッくんのメールは多分

「マリナへ 今日はあのこが俺にムカってきて、にっこり笑ってく」


マリナ「だ・か・ら！あなたがいつも書いてるのは件名の方なの！書くのは本文の箇所！」
タック「え、えーと。このアドレスの下の下のところに書くんだったっけ？」
マリナ「そう、それでいいのよ！あとちゃんと変換してね。ムカッてじゃなくて向かって、でしょう？」
タック「あ、ほんとだ。これじゃあの子が怒ってるみたいだな」


バレル「一度間違えて愛の言葉つらつら書かれたメール送られてきたことあるよ」(ﾋｿﾋｿ)
フェイ「え、本当に？見せてくれるかしら？」(ﾋｿﾋｿ)
バレル「はい、これ」(ﾋｿﾋｿ)
フェイ「わあ……いいなぁ、マリナさん」
バレル「こういう風なメール送ってくれる人ってやっぱりいい？」
フェイ「う、うん……バレルも今度送ってね……」
バレル「ええ！？は、恥ずかしいよ…」

3のマリナがいい女すぎて困る

>>310のところに真ペッタードラゴンが向かったように見えたんだが


おや、あの緑色の光は一体？

インターネットが新西暦でもありそうだから、リュウセイ達も使っていそうだな。
マイのアニメ、特撮ネタはウィキとかで調べただけの表面上の知識だけだったりして。

>>324
表面上の知識なマイをリュウセイが丁寧に教えるビジョンが見えたんだ

リュウセイ｢…って事なんだぜ｣
マイ｢へぇ、それは知らなかったよ｣

ところで、ここのツグミは諸葛ツグミと言われているが
そんなツグミを手篭めにするフィリオって一体･･････

ネット使えたらつべやニコニコで視聴しまくりでしょう

マイ「アクマイザー3は最高なんだぞ。」

>>326
劉びフィリオ？
BFフィリオ？

タック「生まれてこの方、機械音痴を引きずり続けて生きてきたんだ、俺は……。
努力はしてるんだが……」
マリナ「かつてのフェザーアーク部隊のエースにあるまじきセリフね」
タック「マリナが言えたことじゃないだろう。
そっちだって酷い乗り物酔い持ちで、部隊ではいつも話の物種になってたのに。
……それなのにバスターアークに乗ると、なんであんな無茶な曲芸飛行ができるんだ？」
マリナ「……そう見えた？」
タック「……あ、まさかマリナ！　だからずっと不機嫌そうな……」
マリナ「うるさい！　そんなこと聞くな！」（ガーディアンレベル３）

つまり

フィリオ「これからは　私が天に立つ」(オールバック＆メガネ握り潰し)

というイメージか

>>330
死んだと見せかけて、実は黒幕だったというわけか

>>330
一瞬

フィリオ「その命、天に返しなさい」

に見えた

フィリオ「天を見よ、見えるはずだ……あの死兆星が！」

>>332
そんな一週で頂点から川に転落しそうなフィリオは嫌だぁ

カーラ「ねぇみんな、シャッフルバトラーしようよ！」
一同「「「！」」」
カーラ「あれ、シャッフルバトラー飽きちゃった？」
YOUキ「いや、そういうわけではないんだがな……」
レオナ「そ、そうそう、たまにはこう、他のゲームとか……」
クスハ（カーラは知らないんだ……カードゲームやTRPGをすると闇の人格が現れることを……）

>>213の続き

ウィンデル「こちらからでは何もわからん。今W15を送った。お前はできるだけそいつを見張っておいてくれ。」
アクセル「了解だ…。聞こえたな、W15。」

ウォーダン「…こちらもすぐに向かう。」

アクセル「早くしろ。なぜかこいつからじろじろ見られてるんだ。」

アベ「…ウホッ……良い男……」

>>330
⊃天⊂

>>328
スレイ｢つまり兄様とツグミは水魚の交わりといいたいのだな！？
　　　ふざけるな、私が兄様が水魚の関係になるんだ！｣

リュウセイ「最近、俺はSRXに足りないものは、と考えてきたが一つ重要なことに気付いた」
ライ「何だ？」
リュウセイ「俺達も変わらなくては！」
ライ「…どうでもいいが俺を巻き込むな」
リュウセイ「いいじゃねえか。それよりまずは着替えだよ。ライ、お前どの位で着替えられる？」
ライ「パイロット服にか……40秒くらいが限界か」
リュウセイ「遅い、もっと早くしなくちゃ！」
ライ「十分に早い方だと思うんだが…それならば早い人間はどうなのだ？」
リュウセイ「アレ→」
→
ヒューゴ「じゃあ着替えてくる」
アクア「ええ、先に待ってて」
シャッ…シャッ
ヒューゴ「よし、先いってるぞ」

リュウセイ「な」
ライ「何だあれば？早過ぎないか？」
リュウセイ「そこんとこは俺も謎なんだが…何でも戦闘のプロに鍛えられたらしい」
ライ「何を鍛えられてるんだ」
リュウセイ「ということで俺達もあれを目指そうぜ」
ライ「いや、だから…おい、服を引っ張るな！脱げるだろう！」

ＡＣで数年後のクールスパイを見て、ヴィレッタ隊長は攻殻を元にしたのかなーと思ってしまった。

数年後で一番不安なのはアイビス達がハイペリオンに乗っている事だ。
数年経ってもツグミの恋人生きていそうだ。

「パルマーの科学力は宇宙一ー！！」
とかでルアフとかが病気を治していそうだ。

>>340
う〜ん…でも彼が死なないとニルファのアイビスが始まらないというか…何というか。

と、雑談になりかねないので…

アリア｢今度こそミヒロのジャケット発見…ギューってするなら今のうち｣
イルイ｢アイビスのジャケットとゼンガーのコート発見…私もギューってするなら今のうち｣

マイ、ラト、ライ「リュウの服をギューっとするのも今の内！」
マイ、ラト、ライ「服から香水の匂いがする」

マイ「この香水はいつもアヤが使っているのと同じだ！」
ラト「この香水はオウカ姉さまが（ｒｙ
ライ「これは隊長（ｒｙ

三人→ＯＴＬ

>>339
ヴィレッタ「いまのSRXに足りない物、それは貴方の我慢と集中力よ」
リュウセイ「あ、いや・・それは・・・」
ヴィレッタ「貴方が「SRXにたりないもの」と言う以前に、貴方に足りない物を鍛えましょうね」
リュウセイ「マジスカ」
ヴィレッタ「貴方が強くなればSRXもバンプレイオスも強くなるわ、くだらないこと考えている暇あったら基地内を5周、1時間以内ね」
リュウセイ「げぇ・・・・ｲｯﾃｷﾏｽ」
ライ「がんばって来い・・」
ヴィレッタ「ライ、貴方もよ」
ライ「え？」
ヴィレッタ「貴方最近たるんでそうだから・・・引き締めるわよ、トロンベのごとく」
ライ「は・・・はい・・・」
アヤ「私は・・・」
マイ「アヤと一緒に・・・」
ヴィレッタ「任せるアヤとは言わないわよ、念動集中向上のためのプランをコバヤシ博士からもらってきたからしっかりとやることね」
マイ「いやぁぁぁぁぁ・・・」
アヤ「しょんぼり・・・」

>>343
カズマ｢ヴィレッタさんがひさしぶりに隊長らしい事してる…｣
統夜｢アヤ大尉に任せっぱなしって事はなさそうだな。｣

ヴィレッタ「うわあ。リュウセイが中であったかいナリ……」

>>344
ヴィレッタ「リュウセイ、ライ、時間内に終わらなかったらプラス5周よ」
リュウセイ「ふんぬらばぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ライ「馬鹿！ペース配分考えろ！」
リュウセイ「んなこといったって、もうそろそろバーンブレイドの放送が・・」
ヴィレッタ「見せるつもりはないわ、ランニングが終わったら戦闘モーション作成、模擬戦、戦術講習を行うわ」
リュウセイ「そんなぁ・・・」
ライ「いくらなんでも厳しすぎるのでは・・」
ヴィレッタ「あら、そんなこといったら一生あの人に笑われるわよ・・・手加減して宇宙の平和が守れるのかしら？」
ライ「・・・確かに・・」
リュウセイ「せ・・せめて録画させて・・」
ヴィレッタ「言わなかった？貴方に足りない物・・・レアものフィギュアやアニメに情熱を向ける前に、SRXにその情熱を向けてあげなさい」
リュウセイ「えええええ！！！」
ヴィレッタ「あら、あと10分で時間ね・・・間に合うかしら？」
ライ「リュウセイ！しっかり走れ！！」
リュウセイ「む・・・・ﾑﾘﾎﾟ・・・・」
ヴィレッタ「そんな弱気でよくSRXに乗れるわね・・リュウセイちゃん」
リュウセイ「なにぃ！！！！！！」
ヴィレッタ「いいのよ、代わりの念動者はいるんだから・・・」
リュウセイ「くそぉ・・・負けてたまるか・・・グレェェェトダァァァッシュ！！！」


ギリアム「ヴィレッタ、例の物だ」
ヴィレッタ「ありがとう少佐」
ギリアム「アニメの録画などお安い御用だ」

ヴィレ「アヤは私の部屋の掃除ね」
アヤ「え？」
ヴィレ「任せるわ、アヤ」

>>347
アヤ｢自分の身の回りは結局私任せなのね…ま、それが隊長の可愛いところでもあるんだけど｣


リュウセイ｢………(虫の息)｣
ライ｢………(同じく)｣

ラト｢リュウセイ、ライ少尉！？しっかりして！｣
シャイン｢酷いですわね…一体誰がこんな事を｣

何かアヤ大尉とヴィレッタ隊長から百合の香りが漂ってくるんだｋ(ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄ!

>>348
ヴィレッタ「しょうがないわね」
つクスハ汁
二人共華麗に復活
ヴィレッタ「次は模擬戦ね。スパロボオリジナル主人公全員に勝つまで終わらないから」
背後霊（ちょwwwwwwwwそれやりすぎ！！）
久保「過労で倒れたらどうするんだ？」
ヴィレッタ「大丈夫よ。在庫はたくさんあるから」
つクスハ汁
ヴィレッタ「ＳＲＸチーム全員参加だから、私もいるわよ」

ギリアム「しかし何でまたこんな厳しく」
ヴィレッタ「初心に帰らせるためよ・・・SRXに必要な物って言うからには・・そのSRXにふさわしいパイロットになってもらわなきゃ」
ギリアム「なるほど」
ヴィレッタ「人は慣れてしまうと慢心してしまうわ、その慢心が・・・破滅を生むことになる・・」
ギリアム「兵士は常に初心を忘れてはならないか・・・」
ヴィレッタ「フィギュアやアニメは何時でも見れるし手に入るわ・・・でも・・平和はそうは行かない・・」
ギリアム「ふ・・・確かに・・・」

ライ「お前馬鹿か？何でこんな無駄なモーションをつける」
リュウセイ「いやカッコいいじゃん」
ライ「この構えの間にキョウスケ中尉からバンカー打ち込まれるぞ」
リュウセイ「んじゃこれはどうだ？」
ライ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リュウセイ「おい、どうした？」
ライ「出来るじゃないか、理想のモーションだ」
リュウセイ「本当か！・・・いやそれ・・・さっきのモーションから無駄な動き取ってアレンジ加えただけなんだぜ？」
ライ「はじめからこっちを出せ、まったく・・・」


ヴィレッタ「ふふ・・・・がんばりなさい・・・あの人のためにも・・・」

>>349
エロパロ板じゃあかなり関係進んでるよ。

>>350
アイビス｢模擬戦って事でヴィレッタ大尉に呼ばれたんだけど…｣
アクセル｢突然すぎるぞ、これがな｣
ラウル｢でも主人公全員を相手にするのは…｣
助手｢流石のＳＲＸチームでもきついかもしれんな｣
カズマ｢だけど一度リュウセイと戦ってみたかったからな、いい機会だぜ｣
カルヴィナ｢私もヴィレッタ大尉と戦ってみたかったからちょうど良いわ｣
カティア｢やる気満々ですね、ミストレス｣

フィオナ「まあ、教える立場の人がこれからお前達に地獄を見せるとか
　　　　　言っちゃったりしなけりゃなんとかなるんじゃない?」
ラウル「そんな奴いたら大問題だぜw」

＞スパロボオリジナル主人公全員

古くはマサキ新しくはケイジまで戦うのか・・・
某岩男顔負けな、ボスパレードならぬ主人公パレードか

タック「��スパロボ�≠ﾁてことは俺達とは戦わないのか」
マリナ「そういうことになるわね」
フェイ「まあみなさんの戦い方を見るのも参考になるでしょう」
バレル「まあそうだね」
ゲシュ乗り「まぁいずれか模擬戦で当たるかもしれないしな　データ収集よろしくな」
ＣＢ「ピュイ♪」

>>350
>>353
>>355

おいおい、もう終わってるんだぜ・・・
このﾈﾀの萌えﾎﾟｲﾝﾂは

・隊長の飴とムチ
・イングラムへの思い
・ちらりと見せる隊長の優しさ


変にネタを続けると収拾つけなくなるぜ？

>>356
だ が そ れ が い い ！ ！

>>357
んじゃ任せたわアヤ。

歴代のオリジナル主人公とSRXチームの対決をどんどん書いて頂戴。
しっかりと勝敗もつけるんだぜ？
戦闘描写もしっかり。

変なギャグ無しに、キャラたちの成長をしっかり描いてくれ。

リュウセイは夕日をバックに崖の上に立って
背中に銀色に塗った水道パイプ付けた犬を隣りに立たせて
サックス吹けばいいよ。

さて、収拾をつけるべく流れを変えよう

カズマ｢で、結局人材派遣の方はどうなったんだ？｣
アプリ｢ああ。皆素晴らしい経験を積んで戻ってきた。
　　　　これからも派遣の方は続けて行くつもりだ｣

インファ｢親父、伊豆基地のケネス少将から依頼だ！
　　　　　何やら秘書が病気で休んだので代行が欲しいんだとさ｣
アプリ｢分かった。直ちにそれに適したディセイバーを送る｣

カズマ｢……大変だな｣
アプリ｢我々も地球圏に迷惑をかけた詫びをしたいのだ｣

ラインナップとしては

グルンガスト（ジェス）　　ヒュッケバイン（ミーナ）
グルンガスト改（イルム）　ヒュッケバインEX(リン）
龍虎王（クスハ）　スレードゲルミル（ゼンガー）
ビルトビルガー（アラド）　ハイペリオン（アイビス）
ＡＳアレグリアス（セレーナ）　　大雷鳳（トウマ）　ディス・アストラナガン（クォヴレー）
アルトアイゼン・リーゼ（キョウスケ）　ライン・ヴァイスリッター（エクセレン）
ヤルダバオト（フォルカ）　ガルムレイド・ブレイズ（ヒューゴ＆アクア）
ソウルゲイン（アクセル）　アンジュルグ（ラミア）
エクサランス・ライトニング＆エターナル（ラウル＆フィオナ）　　フォルテギガス（ジョッシュ＆リム）
ラフトクランズ（統夜）　　Ｂ・ブリガンティン（カルヴィナ）
ヴァルガード（カズマ）　　アシュクリーフ（アーク）
ラーズグリーズ（セレイン）　スーパーアースゲイン（ブラッド）
スィームルグＳ（マナミ）　　ソウルランサー（光珠）
スーパーソウルセイバー（秋水）　　天羽々斬（ケイジ）
サイバスター（マサキ）ヴァルシオーネ（リューネ）　　
コンパチブルカイザー（コウタ）


そしてEXステージ
クァイア・デモニック（ムジカ）　　フリッケライ・ガイスト（アリエイル）　
ゲシュペンストMk-�U（？？？) 量産型クラウドブレイカー
ガンアーク（タック）　　　イクスブラウ　FormＧ
ヴォルテックス（エイジ）　　　ルシファード（タクマ）

R-GUNパワード（イングラム）

つか、機体性能もばらばらな上に変に優劣つけると文句言ってくるやつもいるし
いつの間にか機体性能の議論になりかねんぞ。

それがいいのか？

とりあえず、4次（F)主人公の残り4人とシュウも忘れないでやってくれよ……

タスク「へぇ〜ヴァルシオーネって換装できるはずだったのか〜」
リューネ「そう、だからそのなごりでヴァルシオーネの装甲は取れて
　　　　　　パーツが換装できるはずだったのさ」
リュウセイ「なんだってぇぇぇぇ！そんな素敵な隠し技があったのか！
流石俺の愛したヴァルシオーネだぜ！」
リューネ「うわっ！何突然沸いて出てくんのよ！」
リュウセイ「でさ、その換装システムなんだけどな
　　　　　　　　俺の考えたプラン見てくれ！」
タスク「なんでそんなの持ってんだよ・・・タイトル恥ずかしいよ
　　　　　僕の考えたヴァルシオーネってよ！」
リュウセイ「まあまあ、タイトルいいからプラン見てくれって」
リューネ「どーせなんかのコスプレなんで・・・・あら以外とまとも」
タスク「ホントだ・・・リュウセイらしくねぇ」
リュウセイ「俺らしくねえにはイラッときたが、ソウルゲインやヤルダバオト
　　　　　　　を参考にした格闘タイプにヴァイスやファルケンのように
　　　　　　　長射程の射撃に特化したタイプとかさ」
リューネ「あんたの事だからセーラー服っぽいの着せて武器に
　　　　　　新体操ののリボンを参考にしたやつとかくるんじゃないかと
　　　　　　思ってた」
リュウセイ「・・・・・・しまった！それがあったか！早速テスラ研に
　　　　　　　プランを売りこんでくる！」
リューネ「待てこら！」

>>364
中の人はそんな感じのガンダムに乗った事あったよな。

流れとか知らないので小ネタ


ｶｽﾞﾏ「…なぁー、キャレット？」
ｷｬﾚｯﾄ「ナンデショウカズマサン」
ｶｽﾞﾏ「…何でたまの休みに俺が全員分の買い出しに行かにゃぁならんのか」
ｷｬﾚｯﾄ「ショウガナイデスヨ、残リ半日自由のジョウケンデスカラ」
ｶｽﾞﾏ「有り難くて涙が出るね…」


ｶｽﾞﾏ「終わったな」
ｷｬﾚｯﾄ「オツカレサマデス」
ｶｽﾞﾏ「お疲れ…さて、何の予定もないわけだが」
ｷｬﾚｯﾄ「ハイ」
ｶｽﾞﾏ「なぜこうも女っ気の無い青春を過ごさねばならんのかね、キャレット君」ｷｬﾚｯﾄ「オコタエハデキカネマス…」
ｶｽﾞﾏ「とまぁ悩んでもしょうがない、こういうのは行動あるのみだ。ついてきたまえキャレット君！」
ｷｬﾚｯﾄ「グタイテキニハナニヲスルノデショウカ」
ｶｽﾞﾏ「こないだ遭った運び屋の可愛いねーちゃん達にコナをかけようと思うのだが」
ｷｬﾚｯﾄ「ダグラスサン方デスネ」
ｶｽﾞﾏ「しばらくこの辺りに居るって言ってたからな。確か向こうのアドレス貰ってたよな？」
ｷｬﾚｯﾄ「ビジネスヨウデスガ」
ｶｽﾞﾏ「んーそうだな。『先日は大変ご迷惑をおかけ致しました。つきましては謝罪と親交を深める意をもって一度そちらにお伺いしたいのですが』的に文面頼む」
ｷｬﾚｯﾄ「ワカリマシタ」
ｶｽﾞﾏ「あ、それとお前も参加な」
ｷｬﾚｯﾄ「エッ？」
ｶｽﾞﾏ「なんだなんだ、向こうのロボットの少年…あー、何だっけ」
ｷｬﾚｯﾄ「エルマサンデス」
ｶｽﾞﾏ「そうそう。お前だって満更じゃなかったろうに」
ｷｬﾚｯﾄ「！…イヤマァ、ソレハソウデスガ…」
ｶｽﾞﾏ「ま、どのみちダシにさせてもらうから、参加決定な」
ｷｬﾚｯﾄ「ソンナー…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ｶｽﾞﾏ「さてそうと決まればお土産選ばなきゃな。こんな気分で買い物するのも久しぶりだなー…ふんふーん♪」
ｷｬﾚｯﾄ「アッ、マッテクダサーイ」



このコンビが最近のお気に入り

>>366
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GJ

>>366
飼い犬同士のお見合いから始まって、飼い主が仲良くなる展開を思い出した

メカ同士のお見合いとか面白そう。人間のOGキャラ同士のお見合いも見てみたい。

>>360
ヴィン「ディセイバーが仕事をしているそうだ」
ラミア「隊長あーんでしまし」
アクセル「離れろ！！」
ヴィン「実に多くの依頼が来るそうだ」
エキドナ「そうだＷ17、それは私の役目だ」
アクセル「貴様も離れろ、邪魔だ！！」
ヴィン「……給料もちゃんともらってくる」
レモン「Ｗ15、肩を揉んでくれないかしら？」
ウォーダン「承知」
ミィ「アクセルったらおっぱいお化けに構ってばかりですの、私も混ぜるですの！」
アクセル「やめい！」



ヴィン「ふっ…………期待して話した私が馬鹿だった」

リュウセイ「いくぜ！！ライ！アヤ！マイ！」
ライ「わかった！！リュウセイ！！後ろ！！」
リュウセイ「っ！！必殺！！チェンジRウィング回避！！どうだ、R−１の変形システムを利用した回避！」
マイ「かっこいい…」
リュウセイ「だろ、だろ」
ライ「そんな無駄なモーションはいらないだろ」
アヤ「必殺じゃないじゃない」
リュウセイ「きびしいねぇ…」
マイ「っ！敵機複数…アヤ！」
アヤ「マイ！分ったわ…T-LINK…」
マイ「ツインコンタクト…」
アヤ「テレキネスミサイル！！」
ライ「リュウセイ！敵の攻撃が手薄になった！！今だ！！」
リュウセイ「よーし！！ヴァリアブルフォーメションだ！！」
アヤ「パターンOOC、プロテクト解除！」
ライ「トロニウムエンジン、フルドライブ！」


ヴィレッタ「フフフ、みんな頑張ってるわね」
エイタ「あの、ヴィレッタさん？」
ヴィレッタ「何？」
エイタ「なぜ？ハガネのブリッジに？」
ヴィレッタ「戦闘中のチームプレイはアヤに任せてるわ」
エイタ「いや…そ…そうですか…」（一番怠けてるのこの人なんじゃ…）

隊長は怠け者じゃないってわかっているよな。

隊長も日頃癖のありすぎる面子を纏めてるんだから、『任せる』とかいいたくもなるわ。
ときに話を変えるがコウタの新学期はどうなってるだろうか。

カルビが切れた時にぶん殴りそうなのはヴィレッタというビジョンが･･･

ヴィレッタ「気持ちは分からないでもないけれど、八つ当たりはよくないわね。少し頭を冷やしなさい！」ﾄﾞｽｩ!
カルビ「ゲボッ！？」

カズマ「すげぇ、カルヴィナさんが一撃で虫の息だ･･･」
リュウセイ「隊長、こ、これってやりすぎじゃあ･･･」
ヴィレッタ「大丈夫よ。肋骨の間から肺に活を入れただけだから」
統夜「大丈夫なんですか、ソレ！？」

>>373
なんかイエスだな、それ

ツグミは腹黒じゃないってわかっているよな。
カティアは腐女子じゃないってわかっているよな。
統夜は万能じゃないってわかっているよな。
エキドナはこうへーの嫁ってわかっているよな。
ショウコはフォルカラヴじゃなくてライクってわかっているよな。
完璧はこんなキャラじゃないってわかっているよな。

って毎回聞くのと一緒じゃね？

>>375
一緒だね、それがどうしたの？
NGワードだった？

>>375
こうへーの欄ちょい待て

>>375
＞統夜は万能じゃないってわかっているよな。

統夜「俺はただの人間だ・・・。ラフトクランズやカティアたちが居なければ何も出来ない。無力な、小さな人間・・・」

ギリアム「・・・・・・・・・なあ、ヴィレッタ？」
ヴィレッタ「何かしら、ギリアム？」
ギリアム「何故君はメイド服に眼鏡を掛け、そんな君に私は膝枕されているんだ？」
ヴィレッタ「ああ、コレの事？気にしないで、そんな細かい事は。」
ギリアム「（細かい事なのか？）しかし・・・柔らかいな、頭の後ろが。」
ヴィレッタ「そう？」
ギリアム「ああ、気持ちよくて・・・何だか眠くなってきたな・・・。」
ヴィレッタ「じゃあ、少し眠ったら・・・最近働き詰めで疲れてるんでしょ？」
ギリアム「ああ・・・では、お言葉に甘えて少し・・・眠ると・・・・・・。」
ヴィレッタ「ギリアム・・・・・・寝ちゃったみたいね。」
ギリアム「・・・・・・・・・。」
ヴィレッタ「よっぽど疲れてたのね・・・・フフッ、寝顔が可愛いわ。」

眠っている彼の頭を優しく撫でるヴィレッタ。
そうされているとも気付かず、気持ちよさそうに眠るギリアム。

桜の花びらが舞う、桜の木の下での一時でした・・・

>>370
＞Rウイング回避
グルンガスト壱式と弐式が、変型使って回避したり、ブーストナックルで力比べするＳＳがどこかにあったの思い出した。

>>375
突然どうした。

なんとなくだがチームTDの練習風景。

アイビス『い、いきなり緋蜂級弾幕は酷いよぉ！』

>>381
その練習風景をアニメ化する際、マクロスプラスのクオリティでお願いします。

バックBGMに、新スパのミュウさんがインフォメーションハイを歌うんですね。

>>381
？？｢俺は…スペシャルで…2000回で…模擬戦なんだよぉぉぉ！！｣

機体を変形させて回避？

？？？「名付けて、グラハムスペシャル！」

ここはＡＥＵの不死身の恐らく男と
ユニオンのガンダムマニアが来る所じゃない！
出ていけぇぇぇ！

？？？「エクシア、戦闘に介入する。あとこいつら連れて帰る」

因みにフォルカの練習風景。

フォルカ「ウオォォォォォ！」

アルティス「アレは四門！」

>>385
？？？「なに？　残り燃料があと５分？　大丈夫、わかってるよスティーブ」
ムジカ「あからさまにグラハム違いだー！（ガビーン）」

お前ら････

いい加減にしないとＧBA男主人公sのヘブン状態の写真をバラまK(ｻﾞｰｰｰｰｰｰ・・・

変形回避ならマクロスＦのオズマもだな
至近距離の射撃をバトロイドより全高の低いガウォークに素早く変形して回避する様はマジで痺れた

え、スレチ？

>>391
ミニラキ｢ｽﾚﾁﾅﾔﾂﾒー｣

こんな流れぶった斬る！

というわけでロリとショタが成人になりました
無論原因は完璧と過ちさん

洋上に待機中のクロガネ甲板にて

ユウキ　「あ、ゼンガー少佐。釣りですか？」
ゼンガー「うむ」
カーラ　「調子はどう、って…すごーい！ボックスの中魚で一杯じゃん！！」
ゼンガー「今日は調子が良いらしい。む、また来た！」
カーラ　「こりゃ今夜はレーツェルさんの魚料理が楽しみだね」
ユウキ　「ああ」

さらにその流れ斬らせてもらう。

ロリとショタの成人式にその保護者達は写真を取り捲りそうだ。
ちびまるこちゃんのたまちゃんのパパ状態みたいになっていそうだ。

>>393
ジノ｢貴様のそのネタ万死に値する！？｣
大佐｢認めたくないものだの(略｣

ジョッシュは南極の氷に丸い穴開けてワカサギ釣ってそうだなぁ･･･
でもＤ世界は汚染で大変な事になってるから･･･

リアナ「アニキ･･･これ、食べられるの？」
ジョッシュ「クリフが言っていたぞ。見た目がグロいものほど食べたら案外美味いってな･･･」

ジョッシュ「ふぅ……いいシャワーだった」
ラキ「バスタオルだ。私が髪を拭いてやる」
ジョッシュ「え？」
ラキ「遠慮するな」
ジョッシュ「じゃあ……」
グシグシグシ
ラキ「……」
ジョッシュ「……」
ラキ「おかしい」
ジョッシュ「え？」
ラキ「こうするとジョシュアが恍惚な顔をすると聞いたが」
ジョッシュ「しません」

アクセル「フゥ、いい湯だった･･これがな」

アクセル「･･･」ｺﾞｼｺﾞｼ

アクセル(そう言えば、レモンの奴、しつこく俺の身体を拭こうとしてきたな･･･)

アクセル(･･･湯冷めはよくない、か)

ウンブラ「……どうして私の体は小さいの？
というよりも、みんなと同じ人型かすら……。
このローブを取っちゃだめ？」
ペル「ダメなんだよウンブラ、お前はね、いや、なんでもない……」
ウンブラ「ちゃんといわないと、夜中に窓に張り付く……」
ペル「ハッハッハッ、宇宙的恐怖な私には……」
ウンブラ「オチョナンさんが……」
ペル「いやぁぁぁああああああああ！
ガクガクブルブル……」

オブィヌムよりはマシです。

by久保

>>388
修羅違い

ミヒロ「お兄ちゃんと一緒のお風呂、楽しかった〜！」
カズマ「濡れた身体を拭いてやるよ。風邪ひかないようにな」
ミヒロ「はぅ〜、気持ちいい〜！」
カズマ「変な声出すなよな…。ほら、終わったぞ」
ミヒロ「今度は私がお兄ちゃんの身体を拭いてあげるね」
カズマ「いや、俺は自分で拭くから…」
ミヒロ「遠慮しないで、ほらほら！」
カズマ「あっ、そこは拭かなくていいって」
ミヒロ「駄目だよ、ここも綺麗に拭かなきゃ風邪ひいちゃうもん」
カズマ「うっ、ちょっと気持ちいいのが悔しい…」
シホミ「うふふ、楽しそうね」

アーディガン家の日常的な出来事でした。

統夜「ふー、いい湯だった」
カティア「あ、統夜。まだ髪の毛が濡れてるわ。拭いてあげる」
統夜「これ位いいって。自然にかわくよ」
カティア「駄目よ、頭から湯冷めして風邪を引いたりでもしたら・・・」

ちょいとここから先が思いつかん･･･

>>404
「じゃあ私が乾かしてあげますから座ってテレビでも見ててください」
と続きﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾄｰｸ的な何かを展開する二人は寝床が一緒、お前らどこの夫婦だの図と

乾かしている時にテニアとメルアがやってきてアタシも私もと
皆で甲斐甲斐しく髪を乾かしてるんだか統夜をおもちゃにしてるんだか分からない
お好みでフーさんとかシャナ姫も追加出来るハーレムモードと好きな方を選んでくれたまえ。

>>396
赤い彗星よ！ 去れぇぇぇぇぇぇぇ！！(神＆悪魔

髪を濡れたまま放置しておくと毛根がだな……

毛根が痛み毛がもーこん(根)というわけか　くーくっくっくっ

ラミア「隊長、お風呂で」
エキドナ「髪が濡れましたので乾かして下さい」
アクセル「良いだろう」
ラミア「なんと！！　で、では優しく……」

ごうんごうん


ラミア「隊長、これは？」
アクセル「ちょうどコインランドリーが空いたところだったんでな。良く乾くだろ？」
エキドナ「乾くというより渇きそうな」
アクセル「俺の好意だ、良く味わえ」

流れは風呂＆シャワーかロリショタ成人式か…
ひとまず前者で行こう

アイビス｢ふぅ、さっぱりしたぁ｣
イルイ｢アイビスとお風呂に入るの久しぶりだったからドキドキしたよ｣
ツグミ｢2人とも、早く体を拭きなさい。風邪引いちゃうわよ｣
アイビス｢はーい！イルイ、あたしが体拭いたげるね｣
イルイ｢ありがとうアイビス｣

〜数分後〜
アイビス｢はいっ、終わったよ｣
イルイ｢じゃあ今度は私がアイビスの体を拭く番だね｣
アイビス｢ありがとう。それじゃお願いするね｣
イルイ｢…アイビスの背中に、銀色の翼が見える…｣
アイビス｢えっ？｣
イルイ｢ふふ、冗談だよ｣

特にオチ無し

成人式か…。

***

アヤ　「今日はマイとリュウの成人式をチームのみんなでやろうと思います。では隊長、何かありがたそうなお言葉を…」
リュウ「…ちょっと待て。なんで既に選挙権ＧＥＴ済みの俺まで成人式なんだ？」
ヴィレ「あなたも最近になってようやく、無駄としか思えないくらい必要以上に時間と手間は掛かったものの、軍人としての自覚に目覚めて、オタクを卒業したからね」
ライ　「つまり、今日はお前の心の成人式という訳だ」
マイ　「心の成人おめでとう、リュウ」
リュウ「嬉しくねええええええ！！！！！！！！」

さて誰もいないので流れを切らしてもらおう

リュウセイ「おーいリョウトいるかー？」
リョウト「あっ、リュウセイにマイ　どうしたの？」
マイ「いや、この前貸してもらったド○クエを返しに来たんだ」
リョウト「そうなんだ　じゃあまた違うのでも貸そうか？」
リュウセイ「いや、借りたのだってもうほとんどクリアした気がするしな」
マイ「じゃあ新作でも買いに・・」
リョウト「でも休暇はまだ先だし・・・」
「「「うーーん」」」

？？？「「はっはっはっ　そんな悩めるボーイズアンドガールズに素敵なプレゼントだ」」
リュウセイ「うおっ！？　あんたらは！」
ペル＆ロブ「やあやあ我らは遊び人の味方なり」
リョウト「というかいつの間にこっちに」
ペル「まあそんなことはさておき」
ロブ「今日はとっておきのゲーム機を持ってきたぞ」
マイ「ゲーム機？　ソフトはないのか」
ロブ「その心配はない　全てのソフトやディスクに対応するというすぐれものだ」
ペル「さらになんと！　トランスシステムによりゲームの中に入り一キャラクターとして活動することができるのだ　ちなみにコバヤシ博士とジョッシュの監修・点検で安全性はバッチリだ」
リュウセイ「へー　そいつは面白そうだな　んじゃ早速タスクやラトゥーニあたりも誘ってやってみようぜ」
リョウト「確か2人とも今日はオフだったと思うし、呼んでくる」
マイ「(・・・ゲームによっては、リュウと仲を縮めるチャンスかも)」

>>412
教導隊の面々がゲームマスターなグリードアイランドが浮かびました。

イルイ「成人式って羽織袴で酒のんで警官を殴ってマスコミに報道
　　　　　される儀式なの?」
ソフィア「そんなのは式でもなんでもありません！」

>>414
悲しいが、必ず数箇所そういう会場があるよな

>>412
（マシン使用）
リュウセイ「よーっし、じゃあ……」
ロブ「待て待て、せっかくだからいつものノリじゃなくて、別人になりきってみろよ」
リュウセイ「どういう事だ？」
リョウト「なりきりですか？　プレイバイなんたら……」
ロブ「そうそう。例えばリョウトがゼンガー少佐みたいなキャラを演るとかな」
リュウセイ「リョウトがゼンガー少佐！？」
ロブ「たとえだよたとえ。いつもとは違うキャラをやってみるんだよ」
リュウセイ「よっし、よくわかんねえが、俺はバーンブレイドの主人公みたいにやってみるぜ！」
ロブ「それほとんど変わってないんじゃないか？」
マイ「じゃあ私はレビになる！」
ロブ「それは本当にほとんど変わってないだろ！」

>>415
そりゃ、ネタにマジレスってやつだよ！
萌えスレの基本は『マジにネタレス』だよ！


>>414
イルイ「成人式って、お嫁さん候補を探す日なの？」
ソフィア「え？な、なんで、そう思ったの？」
イルイ「だって・・・↓」

（吊るされるイルム・タスク・カズマetc・・・）

アイビス(イルイが成人…)
ゼンガー(ガンエデンのいたずらで見慣れてる姿だな…)
クスハ(でも振袖姿のイルイちゃん…可愛いです)
アラド(ゼオラに着せても似合うかな…？)

>>417
えーと、とりあえずスマンカッタ

イルム「だがな、間違っちゃいないと思うんだよな」
アクセル「２０歳になるとだなー、こう色んな所が一皮剥けるっつーか。
そういう感じがして開放感がだな･･･」
カズマ「新しい出会いを探す場所でもあると思うんだ、これがな」
アクセル「あ、コノヤロ！オレの十八番を！」

>>412
リョウト「なら、やっぱこれにしない？」
リュウ　「よし乗った！」

つウルフファング

リュウ　「やっぱ男の機体って言えば『隼鷹』だろ」
リョウト「じゃあ僕は『閻魔』で細かいフォローできるようにするよ」
マイ　　「待ってー」
ラト　　「私たちも参加したい」
リュウ　「悪ィ」
リョウト「このゲーム、２人用なんだよ」
ラトマイ「ぶー、ぶー、ぶー（ブーイング）」
リュウ　「うーん、参ったなぁ」
リョウト「４人同時……クライムファイターズとかなら？」
ラトマイ「ぶー、ぶー、ぶー（ブーイング）」
リュウ　「なんでだよ」
ラトマイ「リュウ（セイ）が腰を振りながら迫るライに狙われるー」
リョウト「じゃ、ゲイングランドなら？」
ラトマイ「ぶー、ぶー、ぶー（ブーイング）」
リュウ　「だからなんでだよ」
マイ　　「チョイスが濃すぎるー」
ラト　　「スマブラとかマリオカートとか、もっと普通にあるでしょ」
完璧「おーい、そこな迷える青少年たちー」
一同「はい？」
ロブ「君等が不毛な言い争いをしている間に、先越されてるぞー」
一同「えーっ！？」

タフガイトウマ「喝！」
剣士ブリット　「勝ったー！」
忍者トロンベ　「実にトロンベ」
リシュウ先生　「あたりぢゃ　よかったのう」

一同「トリオ・ザ・パンチだー！（ガビーン）」

>>419
数時間後、「２０歳の記念だ！」と、ばかりに
カズマを悪所に連れ込もうとする、イルムとアクセルの姿が！

ジョッシュ「………」
ラキ「どうした、ジョシュア？」
ジョッシュ「十二回だ」
ラキ「何がだ？」
ジョッシュ「『まだ二十歳じゃなかったのか？』って言われた回数」
ラキ「なに？　まだ二十歳ではなかったのか？」
ジョッシュ「……十三回かぁ」

ミヒロの成人式にて

ミヒロ「お兄ちゃーん！私もついに大人になったよー！」
カズマ「あの小さかったミヒロもすっかり大きくなって…！」（しみじみ）
ミヒロ「おっぱいも大きくなったし、もう子供扱いさせないんだから！」
カズマ「ああ、ほんとにな！」（まさか、シホミ姉さんより巨乳になるとは…）
ミヒロ「今夜も一緒にお風呂入ろうね〜！そして、その後は…エヘヘ♪」
カズマ「もういい加減、兄離れしろよ…」（俺の理性もそろそろ限界だ…）

アラド「成人式か。知ってるか？パプアニューギニアじゃ、サメを一人で退治しないと成人と認められないんだぜ」
ゼオラ「あんたねぇ、そう何度も何度もだまされないわよ！」
ラーダ「あら、それは本当のことよ」
アラド「えっ!?」
ブリット「なんでお前が驚くんだ」
アラド「いや、その……」
ブリット「ちなみにどこかのネイティブアメリカンの部族では熊を倒すんだそうだ」
クスハ「そういえばマサイ族でも成人の儀式でライオンと戦うそうですね」
カイ「バンジージャンプの起源も成人の儀式だと聞いたことがあるな」
キョウスケ「たしかバヌアツかどこかの風習ですね」
ゼオラ「へー、そうなんですか」
アラド「世の中広いっすね」

エクセレン「ちなみに日本人が鯨を勇魚とも呼ぶのは成人の儀式で勇気を試す為に戦ったからなのよ」
カイ「なに、そうなのか？」
キョウスケ「いえ、知りませんが…」
エクセレン「それで成人の儀式で殺しすぎたせいで鯨は絶滅しかけたこともあるのよん」
カイ「まて！さすがにそれは嘘だろう」

>>420
キョウスケが狼牙やるなら、『大蛇』一本で確定だろうなあ。

それと、四人同時ならナックルヘッズを忘れちゃいかんぜよ兄さん。

ライ「成人式での女性の衣装は振袖が一般的だが、
　　　何年もかけて購入したにも関わらず、毎年必ず着れない女性が出てくる」
マイ「な、なぜだ！？」

ライ「振袖は未婚女性の衣装だからだ。既婚女性は着れん
　　　それに、妊娠した女性が振袖を着るのは困難だ」


ミィ・ラミア・エキドナ「「「ええっ！？そんな！！」」」

アクセル「なぜそこでお前達がうろたえる！」

ゲームの世界でもカジノをやっているベーオウルフしか見えませんが？

某基地の食堂にて

リュウ「ライがお見合い！？」
アヤ　「声が多きいわよ、リュウセイ」
リュウ「す、すまねぇ。ちょっとびっくりしちまってよ」
マイ　「そんなに驚くことなのか？」
リュウ「そうでもないかもしれないけど…なんかさぁ。
　　　　だって結婚するかもしれないってことだろ？」
ライ　「全くそのつもりはないがな」
リュウ「お、お疲れ。隊長も、先に頂いてるぜ」
アヤ　「お先に失礼してます」
ヴィレ「私のところにも話が来てたけど、ライは乗り気じゃないみたいね？」

ライ　「…先日出向した先で一時期お世話になっていた上司にお会いしまして。
　　　　そこで少しお話をしたのですが、その人の奥方が、その、いわゆる
　　　　他人（ひと）の縁談をまとめるのが趣味というタイプの人で」
リュウ「ああ、いるなぁ。そういうおばさん…」
ライ　「その奥方が丁度何の用事かはわかりませんが出向先に来られていたんです。
　　　　そしてお会いして挨拶をしたのですが、どうやらその人の『御眼鏡』に
　　　　かかったらしく…状況的にも断りづらく…」
マイ　「おばさんパワーに押し切られたんだな」
アヤ　「どこでそんな表現を…まあいいわ。じゃあ結婚する気があるってわけじゃないのね」
ライ　「ええ、全く。今は自分は結婚には興味ありません。先方には失礼かもしれませんが」
リュウ「とりあえず回りの顔をたてるわけか。大変だなぁ、お前も」
ヴィレ「他人事みたいに言ってるけれど、あなたにも必要になってくることよ？」
リュウ「はい…覚悟しときます」

一方、他所某基地

アクア「お見合いってどういうことですか！？」
上司　「ま、まぁ落ち着きたまえケントルム君」
アクア「これが落ち着いていられますか！？いきなり場所と日時を指定されて
　　　　『お見合いしておいで』なんて、私はそんなことのために軍に入ったわけでは…」
上司　「君の気持ちもわかるんだがね。君も聞いた事があるだろう？『連邦の丸い天使』の話を」
アクア「…聞いたことはあります。縁談を1000個まとめるのを目標にしているとか」
上司　「1000まで残り50を切ったそうだ。で、今回の話はその『連邦の丸い天使』が関わっていてね。
　　　　さらに、実はその人は私の元上司の奥方でね…その、なんというか…」
アクア「もういいです、わかりました…既にお断りできる状況ではないみたいですし」
上司　「すまんが、ここは一つ私の顔をたてるということで、頼むよ」
アクア「でも私はまだ結婚する気はまったくありませんので。先方には失礼かもしれませんが」
上司　「その点はそう気にすることは無いよ。当事者が乗り気でない見合いなんて良くあることだ。
　　　　とりあえず形だけでもお見合いをしてくれればそれでいい。
　　　　あ、これが先方の写真とプロフィールのデータだ」
アクア「後で拝見しておきます…」
上司　「ちなみに先方はかの有名なSRXチームのエースだそうだよ」
アクア「え？」
上司　「…少しは乗り気になってもらえそうだな。まぁ気楽に頼むよ」
アクア「は、はい。では失礼します…」（えー！？ちょっと待って、あのSRXチームの！？）

ageてしまいました。すいません

ユキコ「うふふ、これが私の成人式の写真よ」

つ【幼いリュウセイを抱っこしながら笑顔の写真】

この時代、子連れで成人式に出る人も珍しくないかもしれないが。

>>429
＞＞『連邦の丸い天使』

版権作品で”脱力”使用時に出る、丸型ロボットが浮かんでなりません

>>336の続き

アベ「あんた……名前は？」

アクセル「俺は…アクセル、アクセル・アルマーだ。｣

アベ「外人さんかい？」

アクセル「…日本人ではない。」

アベ「外人と、か……デカいんだろうな…… 男は度胸！何でも試してみるのさ……」

アクセル「なにをわけのわからないことを言っている。貴様は？」

アベ「俺は阿部高和。自動車修理工で働いている。」

ガタッ

アクセル「…動くな！」

アベ「銃なんて突き付けるなよ……興奮しちゃうじゃないか……」

アクセル「この基地に潜入した目的を話してもらおうか。」

アベ「トイレを探していたら、迷ってしまったんだ。そして獣の匂いに誘われたら……君に会えた」

アクセル「本当にそれだけの理由か？」

アベ「理由なんてないさ。さっきも言ったとおり俺は匂いに惹かれて来たのさ……雄という名のね…」

アクセル「…聞こえたな、ウィンデル。」

ウィンデル「ああ、だが油断するな。まだなにをしてくるかわからない。気をつけろ。」

アクセル「了解だ。」

アベ「…なぁアクセル…」

アクセル「…なんだ。」

アベ「暑いから脱いでもいいかな？」

アクセル「…好きにしろ。」

>>431
ハロ！　ハロじゃないか！

アクセル「ああ知ってるぜ　たしかあのアムロ＝レイが作った奴だったな」
ラウル「でもカミーユさんも作っていた気がしたけどな」
ジョッシュ「ハロか・・あいつらカサレリアで元気にしているかな」
統夜「え？ハロってピンク色でハンドボール大のやつじゃないんですか？」
カズマ「俺もそれしかしらないな　でも聞く限り緑でサッカーボール大みたいだな」

マイ「ところで拾ったこのオレンジのハロどうする？」
ラト「えっと　リュウセイにプレゼントしよう」

流れはお見合いか
プレシアも名家の娘だから結構縁談が持ちかけられそうな気がする

お見合いって日本だけの習慣じゃね

ラウルはお得意様の社長に無理矢理お見合いさせられそうな気がするのは俺だけだろうか？

阿部さん、いい加減に整備員スレにお帰りください。

つーか帰れ、スレチだぜ。

クリフ「……」
エリ「……」
クリフ「……」
エリ「お仕事は……」
クリフ「穴掘ったりする仕事です」
エリ「……土木的な意味で？」
クリフ「考古学的な意味で」
エリ「あ、あの、もしかして、変な質問ですけど、
ドリルに興味があったりしませんか？」
クリフ「いえ、全然」
エリ「ですか……失礼しますね」
クリフ「はい、わかりました。
ふーやれやれ、やっと解放された」
エリ「ドリルが好きという人はいないのかしら……」

>>435
ネタにマジレスするスレじゃないでしょう。

>>439
どうでもいいでしょうそんなこと

なんか引っ掛かってもスル―しようよ

>>438
吹いたw エリがかわいいw

最近うちのガッコーでフェルナンドがスペイン語を教えてる……

ttp://www3.uploader.jp/dl/kagekagami/kagekagami_uljp00019.jpg.html

ギリアム「君と結婚する人間は一体誰に挨拶することになるんだ？」
ヴィレッタ「え？それってもしかして……」
ギリアム「やはりイングラムに挨拶にいくのは当たり前か」
ヴィレッタ「ええ、そうね」
ギリアム「しかし彼は兄的存在に近い。やはり親的存在が必要だと思うが…ゴッツォ家の人間はあわなそうだな」
ヴィレッタ「私もあの人たちを親にしたくないわ」
ギリアム「となると誰が…そういえばイングラムは私をモデルにしたのだったな。つまり親的存在になるのは私だったか！」
ヴィレッタ「え？ちょっと…」
ギリアム「安心しろヴィレッタ。君につく悪い虫は払うし近付かせん」
ヴィレッタ「え、その、ありがとう」
ギリアム「となれば親とはどんなものかを他の者にも聞かねば…ヴィレッタ、失礼する」
ヴィレッタ「……お〜い………（ポツン）」

>>438
ミザル｢安西殿、私がいるではないか！！｣

掘らぬドリルなど邪道！
そう安西博士は申しておる。

>>435
インドに近しい某イスラム教の国からやってきた昔の知人の場合、かの国では一定以上の
階級の場合は恋愛結婚などまずありえず、両親が選んできた女性と形式上の見合いをして
結婚しておりまった。

ラーダ「というわけで紹介してください」
マオ「インドの場合は違うかもしれないじゃないか」

シュウ「マッハドリルゥ！」
ヴィガジ「スタンエッジ！」

マサキ「お前らもとの世界に帰れよ」

>>443
コウタ「でもよ…イングラムの髪型と髪の色はロアからなんだよな」
ロア「ああ、そうだな」
コウタ「ん？待てよ…そうなると、つまりギリアムはロアの奥さんだったのか！？」
ロア「それはない、何故なら俺はエミィ一筋だからな」
コウタ「い、嫌…ボケで言ったんだけどさ」
？？？「(今年の夏コミはギリアム×ロアに決定したわ…！)」

>>448
カティア自重しろ＞夏コミ

統夜｢あれでも立派な収入だから、諌めようにも…くっ！｣

>>449
だがちょっと待って欲しい
同人＝カティアというのは早計ではないだろうか
？の数からしてアギラかもしれない

？の数からすると某機動戦艦の眼鏡さんかも……スレチじゃねーか

>>438
クリフ「ドリルよりもハンマー、あとは何より合体ですな。
　　　　外付けのウェポンラックなどにも食指が動きます」


……この際、マリオン女史も呼んで来ようか。

リュウセイ「ロアはそろそろスーパーモードに…」
コウタ「ならねえよ！」
リュウセイ「怒モードで髪が金色に……」
コウタ「ならねえっ……ロア？」
ロア「………」
コウタ「………」
ロア「なったこと…ある……」
コウタ「あるのかよ！」

>>434
いやマサキが婿養ｓ


プレシアの縁談ともなるとマサキも神経質になりそう
あ、ジノは黙っててね

アプリカント「カズマ、お前は戦闘において相手の命を極力奪わないようにしているな」
カズマ「当たり前だろ、どんなやつの命でも大切なものは大切だ」
アプリカント「ではできれば怪我もさせたくない」
カズマ「当たり前だ」
アプリカント「ふむ…ならば今から俺のやる戦闘法を実践してみるがいい」
カズマ「？」
アプリカント「ミサイルを発射してくれ」
カズマ「え？…っておい！何でミサイルがこっちに飛んできてるんだ！」
アプリカント「発射させたからだ」
カズマ「悠長に言ってるんじゃねえ！あれ、ここに飛んで来てないか」
アプリカント「ここを目標にしたからだ」
カズマ「だから！…ええい、アプリカント！何とかしろよ！」
アプリカント「もちろんだ。お前だったらあのミサイルをどう止める？」
カズマ「え？そりゃあ撃ち落として」
アプリカント「ではその下に民家があってまだ人がいた場合は？」
カズマ「え？」
アプリカント「まあそんな事はないだろうがもしそうなった場合、こうやってミサイルを止めるんだ」
カズマ「何を…っておい！危ないぞ！どこいくつもりだ？！」
アプリカント「無論、ミサイルの斜線上」
カズマ「死ぬぞ！」
アプリカント「まあ見ていろ」
カズマ「ああ！もう駄目だ！……………あれ？」
アプリカント「どうした？」
カズマ「あれ、爆発は？てか何で生きて、ええ？」
アプリカント「しっかり見ていなかったな。私はあれを『分解』したのだ」
カズマ「分……解……？」
アプリカント「そうだ。どんなものにも作った時の行程がある。それを逆からやっていき分解するのだ」
カズマ「いやでも」
アプリカント「もちろんあんなミサイルを分解するのは人間じゃ出来ない。だが動かないあれなどどうだ？」
カズマ「あれは…砲台か」
アプリカント「見ていろ」
カズマ「…うわあ、見る見るうちに鉄塊に」
アプリカント「これなら人間でもできる」
カズマ「かなりの特訓が必要な上、設計図も頭に入れればな」
アプリカント「その点が難しいが…無駄な犠牲を出さずに敵戦力を減らせるだろ」
カズマ「まあ確かに」
アプリカント「あと、たまに特殊な溶接をして解体できないやつがいる。そういう場合には？」
カズマ「…溶解でもさせて戦力を奪う」
アプリカント「それもあるが…」ピカッ「…溶接の関係ない原始レベルまで分解するのだ」
カズマ「いきなり力技だな」
アプリカント「まあ特殊な事例だ。最初のやり方は理解したか？」
カズマ「何となくな」

>>455
そのミサイルの名前は「マン・ドリル」ではないかね？

キョウスケ「賭けるか？俺の命とお前の命」
NDC兵「寒い……俺は…死ぬのか……」
キョウスケ「……俺の勝ちだ」

フォルカ「貴様に死を与える……」
修羅兵「うわぁぁ！殺され…うぎゃあ！」
フォルカ「俺は手加減はしない」



ヒューゴ「コンパクト勢は血気盛りだな」
アクア「小さい子泣くんじゃない？」

>>449
カティア「失礼な。私はもうそっちの方面からは足を洗いましたよ」
統夜「はぁ・・・」
カティア「まぁ、その代わりと言ってはなんですが･･･神保町に足を伸ばす機会が増えただけで」
統夜「本が増えるのは同じじゃないかー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>457
ヒューゴ君、そういう事は
君の隊長さんの顔と台詞をよ〜く吟味してから言って下さい

カティア「何を言ってるんですか、神保町といえばカレー。異世界からカレー狙いで
　　　　　侵略を受けた事があるほどのカレーの町！」
統夜「カティア、さん？」
カティア「フューリーでの辛い人体実験より逃げた私は、仇敵の一人を追いかけて
　　　　　はるばるインドまで行きました――でも、そこにいたのはサイトロンの力を
　　　　　捨てて死に掛けていた一人の哀れな男。そいつは私に『その至高の料理が
　　　　　失われる事だけは我慢ならぬ、自分の代わりに食べてほしい』と言い残したのです」
統夜「あのー」
カティア「そして一口食べた私の脳裏に響いた神の声！　そう、それこそサイトロンの呪縛を
　　　　　打ち破る香辛料の福音！　辛味の内側に根を張る絶妙な旨味、そして米やナンとの
　　　　　抜群の相性！　さらに日本に来て揚げたてのカレーパンを食べた時に私は
　　　　　悶死するかと思いましたよ統夜！　むっはー、ですよ、むっはー！」
統夜「おーい」
カティア「もしも私たちがアニメになる日が来ても、私にスパゲッティを食わせようとする
　　　　　脚本家と演出家がいたらその場で時間凍結して絵コンテ描き直しますからね。
　　　　　つまりカレーはそれくらい素敵なんです！」
統夜「そ。そっか、あはははは」
カティア「というわけで札幌にスープカレー横丁ができたので新婚旅行ついでに行きましょう統夜」
メルア・テニア・シャナ「「「待てい」」」

>>460
死恵留先生次長

>>460
フェルナンド｢枢夫華麗だと！？アイビス、それは一体なんだ？｣
アイビス｢それはね、カレーのルーをスープにした料理の事で
　　　　　最近札幌に専門店街が出来たんだって｣
フェルナンド｢そうなのか…俺も食べてみたいな｣

ペル「ドリル好きで……考古学好きな女性……素敵だ。ジョシュア！新しいお母さん候補だよ！」
助手「どっちかって言うと、実験対象にしか見られないんじゃないか？」
ペル「ハッ……」
エリ「……さあ、こちらに来ましょうね……、うふふふふ……全て暴いてあげる……」
ペル「え、あ、うわああ！ジョシュア助けてー！何か食あたりするほど負のオーラがー！」


ｲﾔｱｱｱ､ﾔﾒﾃ-､ｷｬｱｰｴｯﾁ-!!

助手「たまにはいい薬か……」

ザンエル「今度…版権の新作スパロボが出るらしいな」
ダグブレ「うむ、せやな」
ザンエル「個人的には早くＯＧ３の方を出して欲しいが…私も出たいぞ」
ダグブレ「まぁ…ＯＧ外伝でお前の伏線もあったし、焦らずにいこうや」
ザンエル「そうだな…カイザーが出ているのに、影も形すらもないオバローに比べれば前向きだが」
ダグブレ「と言うか、カイザーに関係ないワイが出てオバロー涙目やｗｗｗ」
オバロー「ＯＧＳから気にしているのに、二人ともひでぇ！！('A｀)」

オバローは出るとしてもＯＧ４か新シリーズだろうなぁ…

>>455
分解、溶解、理解って三解か

>>463
デュミナス「夫の浮気、これもまた、過ち……」

>>463
ペル｢…ｽﾝｽﾝ…ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ…｣
ウンブラ｢パパ…どうしたの？｣
ペル｢…汚されちゃった…｣
ウンブラ｢汚された…？｣
イグニス｢ウンブラ、お前はまだ知らなくてもいい事だ｣
ウンブラ｢？？？｣

>>461
シエル先生と言われてもｱｶﾙｲﾐﾗｲｦの人が浮かぶ俺はﾋｯﾌｯﾊされるべき破廉恥なやつなんだろう

>>468
破廉恥だと？ザレゴトだ！

アイビス「春だねえ」
ツグミ「春よね」
スレイ「春だな」
アイビス「白鳥が北へ向かってるよ」
ツグミ「華麗ね…」
スレイ(…白鳥…)

ほわんほわんほわん…


(ちびｱｲﾋﾞｽ、あいびしゅ登場)



あいびしゅ「あっ、白鳥だ」


あいびしゅ「はくちょん！」


あいびしゅ「鼻水にょろーん」



ほわんほわんほわん…
スレイ「…っくっ……ぷぷっ…はくちょん…」
アイビス「？」




外から白鳥の声が聞こえたのと
スレイを笑わせたいのが合わさって
俺の脳みそが有頂天になって最強に見える
…いや正直すまんかった

>>468
ライがビームソード持って暴れ始めたんだけど

>>470
いやいや、十分ほのぼのできたよ。ＧＪだ

>>468
ミニラキ｢ﾊﾚﾝﾁﾅﾔﾂﾒｰ｣

>>455
カズマ「俺が敵を極力殺さないようにしているのは、人の命を大事にしている以外にも理由がある。
　　　　　それは、ミヒロを人殺しにしない為だ」
ミヒロ「お兄ちゃん…」
カズマ「俺がヴァルホークで敵を殺せば、一緒に乗って戦っているミヒロも人殺しになる。
　　　　　照準補正をミヒロにやらせている以上、無関係とは言えないからな。
　　　　　まだ小さな女の子のミヒロにまで、そんな重い十字架を背負わせたくないんだ」
ミヒロ「お兄ちゃん…。それは私も同じだよ。
　　　　　私がヴァルホークに乗って戦うのは、お兄ちゃんと一緒にいたいから、
　　　　　お兄ちゃんを失いたくないから、そして、お兄ちゃんに人殺しをさせたくないからだもん！」
カズマ「ミヒロ、お前…」
ミヒロ「だからね、もしもお兄ちゃんが敵を殺してしまったら、それは照準を定めた私の責任だよ。
　　　　　お兄ちゃんが十字架を背負うのなら、私も一緒に背負うんだから！
　　　　　子供だからとか女の子だからとか、そんなの関係ないよ。
　　　　　私だってパイロットなんだから、自分の手を血で染める覚悟はしてるんだよ！」
カズマ「ミヒロ…、ありがとうな！お前は俺の最高のパートナーだよ！」
ミヒロ「お兄ちゃん…、私はいつでもお兄ちゃんと一緒だよ！生きる時も死ぬ時も…！」
カズマ「よし！それならもっと特訓しなきゃな！
　　　　　敵を殺さず戦闘力だけを奪い自分も生き残る為には、超一流の技量が必要だ。
　　　　　敵を確実に殺すエースパイロットは大勢いるけど、
　　　　　誰も殺さないパイロットになる為には、彼ら以上の腕前が無ければならないんだから」
ミヒロ「私も一緒に特訓するよ！二人で力を合わせて頑張ろうね！」

>>473
敵を殺さない…所謂不殺か…
カズマや統夜の戦友もやってた戦法だな

>>474
まーカズマは一応民間だしなぁ
それに最近のスパロボはちみっこが多いからゲームとはいえ人を殺すのもアレだろうし
確かＭＸだと脱出装置云々言ってたな

でもＯＧの戦闘デモ見る限り脱出装置あっても逃げられないの多いよな･･･

アーチボルド「人殺し楽しいのに・・・」

>>476
レオナ「気持ち悪い」
ライ「地獄に落ちろ」
食通「実にトロンベ」

推進部破壊されたり、武器使用不可能な状態のまま乱戦に放置するのってトドメ刺すよりエグイと思うんだよね

>>473
しかし半年引き篭もってた性で、ミヒロは場合によっては相手を殺す可能性があるほど情緒不安定だった事もあったのに
どの口でそれがいえるのかとｗ

イルム「あいつが言ってたな、俺は人は殺さない！その怨念を殺す！
　　　　ってな」
リン「けど殺ってたな」
イルム「話の腰をキャメルクラッチのごとく折ってくれちゃって・・・」

>>478
でも考えてみ？
例えばトロイエ隊がそんな状態に置かれてコクピットの中で震えてるのを想像すると
その、なんだ
もてあまさないか？

ヒューゴ「俺はお前とは違う」
カズマ「ヒューゴさん……」
ヒューゴ「確実に生きて帰る…その為には殺す……死は自分に何も生まない」
カズマ「でも……俺は」
トウマ「人それぞれだろ、正解なんてないんじゃないかな？」
カズマ「トウマさん」
ヒューゴ「そうだ、俺も無駄な殺生は好まないがな。軍人だしな」
トウマ「それカイ少佐の台詞、俺もカズマと同じでなるべく殺さないようにはしてるけど……」
カズマ「それは…戦争だから……俺も何人かは……」
トウマ「それで逃げたら駄目な気がするんだがな……」


ゼンガー「悩め…次代の地球の守護者達よ」
レーツェル「それが答えなき問いだとしても」

ジョッシュ「……俺にはできないな、そういうの」
アクセル「弱気だな」
ジョッシュ「強くないからさ」
アクセル「だったら強くなるしかあるまい」
ジョッシュ「……仲間が無残に殺される恐怖の方が強いのかな。
こいつを撃たなかったら、リムが殺される、仲間が撃たれる、
もしかしたら、さっきそこで、パンを一つサービスしてくれた親父さんが死ぬかもしれない、
ついさっき、ただ目線があった、それだけだが、そんな誰かが死ぬかもしれない。
そう思うと、撃たなくちゃ、って、そう怖くなるんだ」
アクセル「……わからんでもない。
が、一つのジレンマだな、それは」
ジョッシュ「そして、ふっと思うんだ。
むこうも、そう思って引き金を引いていたのかな、って」
アクセル「……引けたか、引き金」
ジョッシュ「引くさ。
だって……怖いから、さ」
アクセル「……お前は戦争には染まれんよ。
だが……しかし、な」
ジョッシュ「ああ……自覚はしてる。それでも染まってるんだろうな」

ひとまずこれ以上は雑談になる可能性があるので…
シャドウミラーのテロリスト退治でも見物してようじゃないか

アクセル｢『悪党に人権無し』だ…これがな｣
ジュア｢地球人の事は嫌いじゃなくなったが…テロリストどもは別だ！！｣

アクセル「戦争なんて下らねえ！！　俺の歌を聞けぇぇぇ！！」
助手「アイツみたいで懐かしいな」
ラキ「戦いの折には本当に助かった」

>>478
まあでも、普通に戦争してても前線のど真ん中で乗機が使い物にならなくなる、なんてケースはそう珍しくもない訳で……

そういう緊急事態の際の対処法も訓練に含まれてるんじゃないか？きっと。

>>486
MSigLOO最終話で、ヨーツンヘイムが漂流してる機体やパイロットを、
全力で救助せんと奮闘するシーンがあったけど、
激戦の後には、ああいう場面もあるのかもしれない。

どうでもいいけど、
MSigLOO2 「重力戦線」開発ケテーイ。

ラッセル「タスク少尉・・・・・こういうのは心の傷が深くならないうちに
　　　　　言った方が良いから言いますが・・・・部屋に隠してある
　　　　　秘蔵のHな画像・・・レオナ少尉とカチーナ中尉にばれて
　　　　　ますよ・・・・・」
タスク「どっげぇ!!!!!どうして！なんで！」
ラッセル「さあ・・・・自分も2人にやんわりと言ってくれと頼まれただけ
　　　　　ですから・・・・・」
オクト小隊はかなり気まずい雰囲気になってしまった！
さながら家族に何かやってるのを見られたかのように！

完璧さんが雰囲気BGM装置を設置したようです。

「これは今の雰囲気が端的に判る装置なんだよ、マイサン」

「珍しくマトモな装置だな」

「でもある程度仲の良い二人が二人っきりになると………」

安っぽいアルトサクソフォンのBGM

「ODEな雰囲気になるんだ」

「待てぃ」

>>485 歌…

ｼｬｲﾝ「ラトゥーニ、何を読んでますの？」
ﾗﾄ　「あ、王女。これは和歌の本です」
ｼｬｲﾝ「和歌というと、日本で昔盛んだった詩の一種でしたかしら」
ﾗﾄ　「たぶんその認識であってます。カイ少佐が、かしてくれて」
ｼｬｲﾝ「教養を広げ深めるのは良いことですものね。
　　　何か特に心に残った和歌はありますか？」
ﾗﾄ　「まだ読んでる途中ですが、そうですね…今はこれが一番印象深いです」

　　玉の緒よ　絶なば絶えね　ながらへば　忍ぶることも　弱りもぞする

ｼｬｲﾝ「ちょっと解説を読ませてくださいまし。ええと、現在風に言い直すと、
　　　『絶えるならいっそこの命よ、絶えてしまえ。このまま生きていると
　　　　この恋を忍ぶ気持ちが弱って、皆に知られてしまいそうだから…』
　　　…なるほど忍ぶ恋、秘密の恋を抱えた女性の気持ちを歌ってますのね」
ﾗﾄ　「はい。当時の身分社会での事情があってのことですが、悲しい歌です。
　　　何より上の句の『玉の緒よ　絶えなば絶えね』の部分の、
　　　胸を締め付けられるような、どうにもならない悲しい恋心の表現が…」
ｼｬｲﾝ「恋をしたことのある人なら共感せずにはいられないかもしれませんわね。
　　　私もこの歌、好きですわ。…忘れられなそう」
ﾗﾄ　「……私の場合は『忍ぶ』ことなんてできてなそうですけど」
ｼｬｲﾝ「フフフ、でもまず、ご本人にお気づきになってもらわないといけませんわね。
　　　お互いがんばりましょう」
ﾗﾄ　「はい、がんばりましょう。『玉の緒』が切れてしまわない内に…」

カズマ「殺す殺さないと言われてもなあ」
ミヒロ「うん。ヴァルストークファミリーはスペースマンだもん、スペースマンは命を
　　　　大事にするのが当たり前だよね」
宇宙海賊Ａ「ひ、ひいい」
アカネ「宇宙の怖さ。一人の人間の弱さ。そして命の大切さ。あたし達がこうやって
　　　　面倒な戦い方をしてるのは偽善でもなんでもないの」
宇宙海賊Ｂ「た、助けて」
シホミ「ヴァルストークを襲った貴方達からは、武器弾薬と半壊した機体を押収します。
　　　　武装解除した脱出艇を残しますので最寄のコロニー警備隊までエスコートします」
宇宙海賊Ｃ「くっ……」
ホリス「それが嫌な場合、スペースマンの寄り合い所まで連行してスペースマン心得を
　　　　徹底的に自覚する事になりますよ。殺された方がマシと思うくらいのマヨネーズですよ？」
キャレット『ｶｽﾞﾏｻﾝ、ﾃﾞﾌﾞﾘﾉｶｲｼｭｳ､ｶﾝﾘｮｳｼﾏｼﾀ』
カズマ「それじゃ、スクラップはジャンク屋に売り払うとして、ヴァルストークにミサイル
　　　　撃ち込んだバカヤロウ共にスペースマン音頭を血の小便出るまで踊ってもらうか」


ツグミ「って具合に、襲ってくる宇宙海賊を返り討ちにしてはスクラップを売って燃料代の足しに
　　　　しているんですって」
アイビス「死亡事故起こすと中古車の下取り査定がドン引きされるのと一緒だね」
スレイ「……そうか？」
ツグミ「宇宙では僅かなミスでも死につながる。宇宙開拓初期の精神をもつスペースマンと
　　　　外宇宙を目指す私たちは案外似ているかもしれないわね」
アイビス「うん」
スレイ「それで、この【宇宙馬鹿一代】シャツに加えて【超すぺぇすまん魂】シャツか」
ツグミ「寝間着の替えも欲しかったし。なかなかの達筆じゃない、これ」
アイビス「いいよね、超で宇宙で魂だもん。宇宙に青春をかけてるあたし達みたいだよ」
スレイ「ふ――兄様も生きてたら欲しがっただろうな、これ」

イルイ（どうしよう。ツッコミどころがわからない）

>489
それどこのGPMだ？

ってかあの世界の人間って皆雰囲気に敏感だよな
『険悪な〜』から『Ｈな〜』までその場の全員が感じ取るし
流されたり、感染したりしないのか？
OGキャラは戦艦や基地という狭い空間に集まりガチだから凄いカオスになりそうだ

>>491
ティス｢イルイ、そのＴシャツ････｣
イルイ｢これ？シホミさをがアイビス達にって｣
ミィ｢『宇宙馬鹿一代』の次は
『超すぺぇすまん魂』････これもありえないですの｣
イルイ｢そうかな？私はカッコイイと思うけど｣

しまった、誤字が････

＞イルイ｢これ？シホミさをがアイビス達にって｣

を

イルイ｢これ？シホミさんがアイビス達にって｣

に変換お願いします

>>494
統夜「このシャツの話題が出るたびに思うんだが･･･
カティアの奴･･･何時の間に習字を習ってたんだろう」
カズマ「シホ姉に和の趣味があったなんてな･･･」

和の趣味があって何が悪いの？とシホミさんがお怒りです。

>>460
そのカティアさんの部屋には某ライナーオーナーのように
「カレーライス！」と達筆で書かれた掛け軸があるんだな。間違いない。

シャナ「長時間サイトロンを浴びたりフューリーの血を引く地球人には、オルゴンの
　　　　　紋様が浮かび上がるんです」
テニア「つまりラフトクランズの乗り手を探すには」
メルア「地球人の裸を観察する必要があるんですね――でもどうやって」
カティア「簡単な話よ」
シャナ「？」
カティア「手当たり次第、裸に剥いて確かめます！」


新番組【エ＝セルダを狩るものたち】


統夜「ﾋｯｸﾋｯｸ……ｽﾝｽﾝｚｚｚｚ」
カティア「最初の一人目で見つけてしまいました（ちっ）」
テニア「いま舌打ちした？」
メルア「してましたね」

>>498
後藤デザインのＪキャラと申したか

>>498
バレル「まさか……」
タック「ち、違うよ、俺は！純粋な地球人だ！」


タッくんのアレ一体なんなんだ？タトゥー？

うーむ？
ガンアークって、バルクホルツ自身にも、ブラックボックスが多い機体だからね？
機体制御に必要なのかな？

>>500
オルフェノクに変身するんだよ

>>502
ウルフオルフェノクですね？判ります。

バンプレオリロボで一番ブラックボックスが多いのはヴァルシオーネか？
スリーサイズがブラックボックス！ッ！

>>504
リュウ「甘いな。俺が既に測定済みだぜ！」

た、たたたったたっくん！バスターアークが！

>>505
リュウさん！全治３ヶ月の重傷なんだから動いちゃだめですよ！

新作情報にみんなが気をとられてる今のうちならハーレムも不可能では…

ラトとエリとドナとマデラインは俺の嫁

>>493-494
ティス｢ミヒロもそのシャツを着てるんだね｣
ミヒロ｢うん。お兄ちゃんもお姉ちゃん達もホリスさんも着てるよ｣
ピニス｢家族でお揃いのシャツを着る…羨ましいです｣
プレシア｢私もそういうのが欲しいなぁ…｣

過ち(家族でお揃いのシャツ…どのようなデザインにすれば…)

>>509

カティア「一筆入魂！」

【袖振り合うも一生の不覚】

カティア「ささ、どうぞ」
デュミナス「おお……言葉の意味はわからないけど凄まじい過ちのオーラが」
ティス「い、いやあああ！」
ラリアー「考え直してください、デュミナス様っ！」
デスピニス「――くすん」
デュミナス「子供達のうろたえよう、なんという過ち……」

>>503
タック「さぁ！　楽しもうじゃないか！」
マリナ「運命は動き出した・・・」

こうですか？

>>510
ラウル「なあ、何も字にこだわらなくてもいいんじゃないか？」
ティス「え？」
ラウル「お揃いの服を着たいってだけなんだろ？だったら絵とか写真でも良いんじゃないか？」
デスピ「言われてみれば……」
ラリアー「その通りです……」
ラウル「じゃあ明日までに作ってくるから待っててな」
デュミ「良いのですか？」
ラウル「気にしなくていいさ」

次のの日

ラウル「ほら、作ってきたぞ」
ティス（これは……）
ラリアー（流石に……）
デスピ（ラウルさんの手作り………）
つ中央にデュミナスの目がプリントしてあるTシャツ
デュミ「おぉ……　素晴らしい……」
ラウル「気に入ってもらえて嬉しいよ」
デュミ「ラウル、感謝します」デスピ「た、大切にします!!」
ラウル「いや、そんな大層な物じゃないんだからお礼なんていいよ」
ティス（デュミナス様はともかく……）
ラリアー（デスピニスはなんでそこまで……）

>>511
一瞬
、

マリナ「さぁ！　楽しもうじゃないか！」

に見えた……

逃げてたっくん超逃げt(蒸発


どうでもいいが、ものすごく長期休載しそうなIDだなｗｗ

>>513
妻だけでなく、夫も育児休暇を取ることが増えているが
これだけは自信を持っていえる


カイは、育児は奥さんに任せっぱなしだ！

マリナ「さぁ、楽しみましょう、タック……」
（押し倒す）
タック「やめるんだマリナ！」
マリナ「もう遅……うっ」


マリナ「うぇ……」
タック「乗り物に弱いのに圧し掛かるから……」
マリナ「（そこまで弱かったの私！？）」

バレル「タックさん、なんで飯盒？」
タック「俺…機械音痴だから」

マリナ「（そこまでひどいのタック！？）」

>>515-516
なんか……

二人で覚悟を決めて『ラ』から始まる名前のホテルに泊まったのはいいものの、誤って『アレ』を回すボタンを押してしまい止め方が分からず只々アタフタするタックと、ぐるぐると回る『アレ』の上で吐き気を催すマリナ

というビジョンが見えてとっても和んだ。

タック「『どんなホテルだよ』とか、『アレってなんだよ』とか、ましてや『降りろよ』なんていうような野暮なツッコミは無しだぜ！バレル！！」
バレル「呆れ果てて、何も言う気にもなりませんよ……」

＞『アレ』を回すボタンを押してしまい止め方が分からず只々アタフタするタック
＞ぐるぐると回る

ギリアム「むぅ　まさかそれはタックスピン！」
バレル「知ってるんですか少佐？」

タスク「むしろタックさんに乗って体動かしてるだけで酔うんじゃないか？」
タスク「ああ、確かに乗ったりするものね……って何言わせるんだよ！////」

>>519
リム「タスクさんもしかして…私たちと同じ？」

>>518
ガンマに効く特殊武器なんですね、わかります

>>521
リュウセイ｢そうなんだよ！破れかぶれで使ってみたら一撃必殺で大笑いしたぜ｣

>>492
亀で恐縮だが
タスク……もとい、タキガワスキーと新井木とイワッチは雰囲気を読めない奴
（設定的にも、ゲーム的にも）
なので、こいつらは雰囲気に流されずに、行動できる

>>521
何？ガクマに効く兵器？
そりゃデキサスビーム砲だろ？

>>492
亀を承知で言うが
男女間に限った訳じゃなく、男同士でもODEな雰囲気になれるんだぜ？

>>525
アッー！

>>525
女同士でもだ！

イッー！

ニャッー！

ＢＬとかＧＬとかはいい

幼女に萌えるんだ

>>525>>527
男？女？

エルマ×スレイを忘れるなど！公式だぞ！？

>>530
ショタを忘れるなんて！
ＡＣのラリアーで俺の股間の紳士はバーニングだぜ！

>>530>>532

　　　　　　　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 〜〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)　　 コ　 コ　こ
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　　 ン 　ン　の
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,）　　め 　シ　ロ
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　 ！　ョ　リ
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！　タ
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 γ⌒ヽ　　)>　く,
　〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; 　　　　　　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ=＝=イ ´::::ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ガァッー！

　とある夜。日本近海を微速航行しているクロガネ。
　薄手の春服では少し肌寒い風が流れる甲板上で、ユウキは星空を眺めていた。
　「ユーウ」
　ふいに呼びかけられユウキが声の方を向く。カーラがいつもの元気な笑顔を
浮かべながらユウキの方へ近づいていた。手に何かを持っている。
　「また星見てるんだね」
　「ああ」
　「ホント好きだよね。でも、確かにキレイだもんねぇ」
　カーラも先程のユウキと同じように星空を見上げる。天候に恵まれて、海上を走る
クロガネの甲板から見る今日の星空は、さながら小さな宝石を無数にちりばめた様だった。
　「それは何だ」
　ユウキはカーラの持っている物に視線をやり訊ねる。それは魔法瓶のボトルだった。
　「えへへ、ユウがここにいるって聞いたからさ。ほら、もう春だけどまだまだ夜は
　冷えるじゃん。だからこんなものを用意してみました」
　少しおどけて答えるカーラの顔は少し照れているようでもある。
　カーラはコップ部分を外してユウキに持たせると、その中身をゆっくりと注いだ。
　「紅茶か」
　「うん。コーヒーにしようかなと思ったんだけど、やっぱりユウはこっちだよね。
　魔法瓶だから少し味は落ちるかもしれないけど、一応ちゃんと淹れたんだよ」

　笑顔を絶やさないままカーラが言う。ユウキは一口、その紅茶を口に含んだ。
　ユウキは口に入れた分を飲み込み、
　「確かに少し邪道ではあるな」
　と言い、もう一口飲んだ。そして更に言う。
　「だが、何より暖かい」
　その顔は優しい笑顔が浮かんでいて、まっすぐ視線を受けたカーラは恥ずかしそうに笑う。
しかし次の瞬間にはクシュンとくしゃみをして、少し身体を震わせた。
　「おいおい、差し入れてくれたお前がそれでどうする」
　ユウキは少しあきれて言い、ばつが悪そうに笑うカーラにコップを渡す。そして逆に
魔法瓶の本体を受け取り、その中身の暖かい液体を注いだ。
　カーラはコップを両手で抱えるようにして、息を吹きかけ冷ましながら少しずつすする。
　その背中にユウキの上着が無言でかけられた。カーラがユウキを見ると、ユウキは再び
満点の星空を見上げていた。
　「えへへ、ごめんね、ユウ。」
　「気にするな。男と女では身体の冷え方も違う。それに俺は最初の一杯で十分暖まった」
　「うん……ありがと。ねぇ、ユウ？」
　ユウキの顔をじっと見つめるカーラと対照的に、ユウキは星空から視線を動かさない。
　「あのね……ううん、やっぱりいいや。言わなくても伝わってる気がする」
　「奇遇だな。俺も、きっとお前と同じことを思っていた。…たぶんな」
　あいかわらず星空を見上げたまま言うユウキに、カーラはとまどい混じりの笑顔になり、
結局は無言でその肩に頭を預けた。
　二人の静寂をクロガネが水を切る音だけが包み続けていた。

>>535-536
無粋な質問だが

カーラ！紅茶にブランデーは入れたか！？

>>537
イルイ「ゼンガー、カーラから紅茶もらったよ」
ゼンガー「うむ、頂こう・・・・ぐはっ！！！！」

ばたーん！！！

カーラ「あれぇ？ポット間違えたかなぁ？」

>>535-536
おはよう、ウキーラ好き諸君　さっそくだがＧＪだ


まずは紅茶でも飲もうか

新作情報が出てたが・・・あれは本当なんだろうか？

>>540
参戦関連は該当スレでよろしく。

>>540
公式発表をワクワクしつつ待つんだ！

そして発売されたなら、
1ヶ月後のネタ解禁までネタの作り貯めをするんだ！

>>540
そのことについて詳しく

>>532
統夜「・・・・・・・」
ラリアー「そ、そんな可哀相なものを見るような目で僕を見ないでください！！」

>>543
参戦関連は該当スレでよろしくお願いします。

某日某時刻　ペトロ（略）基地

クスハ「紅茶をどうぞ。今日はすこし寒いのでブランデーを入れておきました」
エクセレン「ありがとクスハちゃん。でもどうせなら紅茶抜きが良かったかも」

キョウスケ「なぜクスハがメイド服を着ている」
ブリット「オフィスに『萌え』を取り入れるんだそうです」
キョウスケ「また訳の分からない事を」
ブリット「でも『謎の転校生』とか『無口な文学少女』よりはマシじゃないですか」
キョウスケ「……なんだそれは？」

>>538
「ん〜？間違えたかな〜」と首をかしげる自称天才のイルイが浮かんでしまったんだが、どうしてくれる。

>>547
ナカーマ

>>546
アクアが神出鬼没なバイトをしてそうだな

>>538
ユウも酒に強くはないだろう、いや強くないと思いたい
なぜなら、こんなイベントが起こりうるからだ！


カーラ、寒いな・・・
うん。寒いね・・・

突然、リルカーラを抱きしめるユウキ

暖かい・・・・・・お前の体温が伝わってくる
ユウ！？

俺は幸運なのかもしれない
あの日あの時あの場所に居合わせなければ、
こうしてお前を抱きしめることも出来なかっのだからな・・・

（こ、この流れって・・・まさか！？）


カーラ、俺はお前と一生・・・・・・！
私と一生・・・・・・？


一生・・・・・・（カクッ）

・・・・・・もし〜もし？ユウキ・ジェグナンさ〜ん？


ZZZZZ・・・・

ちぇっ・・・・・・素面で言ってくれるのは、いつになるのかねぇ？

ブリット「でも本当は・・・ガブッ！！とキバりたいです・・・中尉」
キョウスケ「中の人もほどほどにな・・・」

ラウル「ジョッシュはどうなんだ？
案外酒弱かったりしてな」
ジョッシュ「飲めません」

ジョッシュ「アルコールは脳細胞を破壊する。この仕事を長く続けたかったら(ry」

説教上戸モードオン

>>552
でも、ジョッシュの世界には、
飲酒運転で出撃してエースになった戦闘機乗りがいるし、
（正確には、いたはず）


「バーロォ！酒も飲まずに戦が出来るかってんだ！！」

などと言われて、飲まされた経験はありそうだ

>>553
神夜「マジボケぇ！？」

>>553
こんな感じですか？


ジョシュア「いいか？まず、アルコールを飲むと判断力が低下する
　　　　　　強気になって良いとかおもうなよ？戦場では、そういうやつから死んでいく
　　　　　　（グビッ）ラキ、日本酒おかわり」

ジョシュア「生き残るのは、臆病なやつ、慎重なやつだ
　　　　　　ジュドー・アーシタとカミーユ・ビタンを比べてみろ
　　　　　　何が何でも生還しようって考えてたから、
　　　　　　ジュドーは長谷川先生に書いてもらえるまで生き残れたんだ
　　　　　　（グビッ）ラキ、おかわり」

ジョシュア「ロイ・フォッカーが酒のんで出撃したなんてのは迷信だ
　　　　　　フォッカーに敵わない連中が、
　　　　　　自分の訓練不足を棚に上げるために作った伝説さ
（グビッ）ラキ、おかわり」

ウェン「ねえ、ジョシュア」

ジョシュア「なんだ？今、大事なところなんだ」

ウェン「うん、でもさ・・・サボテンに話しても分からないと思うよ？」

ブリット　「後なぜかOGサーガの新キャラ悪魔っ娘に
　　　　　　むしょうに肉まんを食わせてやりたいです」
キョウスケ「…(そろそろ本格的にシメるか？)」

ブリット「あと先に言いますがキバりません」

>>556
吹いたw 新鮮というか珍しい助手だｗ

完璧「よしできた」
助手「もう何を作っても驚かんぞ　今度は何だ！？」
完璧「よく聞いてくれた　今まで様々な物を作ってきたがロボットを作ったことはなかった」
助手「まあほとんどクリフやコンターギオが作ったものだしな」
完璧「そしてその始めとしてつくったのがこの家事・雑用係用の人造人間だ」
助手「へえ・・人造人間といってもラミアさん達とはどこか違う感じがするな」
完璧「まあレモン女史の作った者たちと違い自我をもっていないからな、結局はロボットと変わらないんだけどただ・・」
助手「ただ？」
完璧「ガードマン的な意味もかねて戦闘形体に変身できるようになっている　ちなみに掛け声はスイッチオン　ワン・ツー・スr」
助手「ストップ！　そこから先は色々とまずい！」

>>560
イングラム「ヴィレッタ、南極に「彼」がいる・・・」
ヴィレッタ「ええ・・・助けに行きましょう」

酒か…
カズマ｢スレイさんって確かワイン好きなんだよな？｣
スレイ｢ああ。だが出撃前に飲むような事はしない
　　　　食前と食後に嗜む程度だ。｣
カズマ｢ふ〜ん…でさ、ワインの摘みにあういいチーズがあるんだけど｣
スレイ｢何だと？｣
カズマ｢こないだ仕事でフランスに行った帰りにお土産に買ってきたんだ。
　　　　まだ残ってるから後でおすそ分けするよ｣
スレイ｢ああ、ありがとう。｣

>>562
ごめん、こんなのが…

カズマ「ところでチーズ以外にもオススメなおつまみがあるんだけど」
スレイ「なんだ？」
カズマ「これなんだけど」
　
　っスモークサーモン

スレイ「確かに…悪くは無さそうだが…」
カズマ「ちなみにワインだけじゃなくて酒全般に合うんだ」
スレイ「スモークサーモン……な！まさか！？」
カズマ「うん、鮭だからさ…」

酒を飲んだ後、無性に食べたくなる物ってあるよね

栄養ドリンクとか
お粥とか

>>564
ｸｽﾊ「健康ドリンクの新作が出来たんです。一杯どうぞ♪」

833 ：それも名無しだ：2008/04/16(水) 21:45:56 ID:vuwb/PXJ
>>アイテムにクスハ汁、売値2500G

>>530
ひょっとこ仮面「幼女愛好家の諸君、自重せよッ！！」

>>566
ユウキの紅茶、売値250G

>>547
そんな撃墜台詞が「うわらば」なイルイなんて知りませんよ

久保のセリフに
『我が手に還れアストラナガン……！』

ってあるが、この時点ではタイムダイバーじゃないからこれは背後霊のセリフなんだろかと。


アラド「その辺どうなんだ？」

久保「うっ、因子が足りない！」

リュウセイ「逃げるな！」

スパロボ世界における「都合が悪くなった時の逃げ文句」

・ゴメン、覚えていない
・因子が足りない
・ああ、そんなのあったね(笑)

・・・他にあったっけ？

>>571

・問答無用！
・黙れ！そして聞け！

かな？

今は雌伏の時。

駆けよトロンベ！ その名の如く！

……もういい、黙れ

>>568
参式斬艦刀　233500en

ちなみに素材の買い取り価格は・・・

ゾル・オリハルコニウム　19800en

アイビス「（スィーツだらけを見て）今は至福のとき………！」

トロンベ「お前なんか！」
ギリアム「よっ！馬王子！」
トロンベ「駆け抜けてやる！」

トロンベ王子！？

そういやオリキャラで王や皇帝みたいのはいるけど王子っていない気がする

版権だとたくさんいるが

フェイル殿下を忘れるなんて！

>>580
王女じゃ不満か

リュウセイ？「降臨、満を持して。」


マサキ「寺田さん、ヒーロー戦記の新作出すならライダーは電王にしましょう。」

>>580
シュウ…はちょっと違うか

>>583
戯言を言うな戯言を！
クウガだ！　クウガを出すんだ！
五代君を出すんだ！



光太郎みたいな性格のな！

玖珂光太郎？

>>585
ああっ、ギリアムがまた発作を・・・

誰か少佐の部屋にあるライダーグッズを持ってくるんだ！

>>586
そりゃ式神の城の主人公だね

この光太郎は仮面ライダーの光太郎だよ

>>579
＞トロンべ王子
黒・赤・金に塗り分けられたヘビーメタルか

お〜いゼンガー、ゼンガー王子〜
いつも一緒にお馬のトロンベ
逸騎で刀閃、刮目
刃馬の一体、刮目
刀とお馬がごっつんこ〜
敵機がいたら空に上げよう
切り裂かれた敵が浮かぶよ〜


今の流れはこんな感じなのか？

>>584
太公子だから充分王子サマだと思う

>>576


うごめく欠片（採掘）

何らかの機械の欠片と思われる破片。
時折、周りのものを取り込もうと蠢く。

値段　800en（レア）


一定数売ると

・シックススレイブ
・セル・アーマー

が商品に追加。

>>593
その採掘場には何が出るかな？

！！ああっと！！

>>594

・ゾンビサイボーグとなったマシーナリーチルドレン（必ずトリオで出てくる）

・某合成魔獣よりエグい姿のアギラ

・ジガンスパーダと融合したアーチボルド


･･･こんな所か？

ペル「私が王なら、お前は王子……」
ジョッシュ「継ぐ気がないから却下する」
ペル「ならリム、王女様に……」
リアナ「断るよ」

>>563
スレイ｢ぷっ、くはははは…ナイスだなカズマ…お前にしては上出来だよ！！
　　　　ふはははははははははははははははははは！！｣
カズマ｢し、しまったぁ！！あの人を活性化させてしまうなんて！！｣

アクセル｢厄介だな…｣
ヒューゴ｢彼女の意識が根深く張り付いてるみたいだ｣
キョウスケ｢どうにかしてひっぺ剥がさないとな｣

>>594

【超危険な桜花】が襲い掛かってきた！

＋【超危険な桜花】の長女の叱咤＋
ゼオラはテラー状態に陥った
ラトゥーニはテラー状態に陥った
アラドはテラー状態に陥った

＋【超危険な桜花】のスールの誓＋
ゼオラはラトゥーニを激しく求めた
ラトゥーニはゼオラを激しく求めた
アラドは身動きできない

＋【超危険な桜花】はおねいさんに任せなさいと迫った＋
アラドの頭部が封じられた
アラドの腕部が封じられた
アラドの脚部が封じられた

＋【超危険な桜花】のエクスタシー＋
一閃炸裂！
アラドは昇天した
アラドたちは全滅した……

>>597
トウマ「あ〜あ〜、また発作かよ」
統夜「意識を引っぺがす方法・・・か。おじさんあたりなら何か知ってるかな・・・」

霊をひっぺがす方法？
何簡単だ。

<思い信じて打撃すれば如何なる物も熱量・物理法則に従い殴り飛ばせる>

これを使えば良い。

まぁ問題は久保かトウマかレベル9クラスの強念者しかやれそうにないが。

どうでもいいが、みんなでカラオケ行ったと仮定して
ラトにはさくらんぼキッスを、マイには恋愛CHU！を歌っていただきたい
勿論ちょっと恥じらいつつ、リュウセイに視線を投げ掛けながら

この二曲はエロゲ主題歌にしては良曲だと思うんだ

>>599
『中の人、自重』って御札を額に貼ればいいんじゃあね

>>601
なぜかグラヴィオンの合神テーマを歌うクスハを思いついた

>>601
トウマ→熱き魂
統夜→TAKE ME HIGHER
カズマ→英雄
アイビス→ウルトラマンガイア！
スレイ→Beat on Dream on

>>561
リュウセイ｢『彼』ってひょっとして…俺と同じ名前の！？｣
リョウト｢でもそれとは何となく違うような気もするよ｣

>>604
ぜひアイビスにはパワードも歌って欲しいと思う
Take　ａ Dream〜♪

アクセル→英雄
ラウル→ウルトラマンメビウス

アリア→どんな時でも貴方は一人じゃないよ

マリナ→本気の嘘

歌って欲しいキャラと歌を列挙されても、
わからない曲もあるし萌えにくいし燃えにくい…
できればネタとかSSとかに加工して欲しいなぁ、と思う

>>571
これを忘れちゃいけませんな

・「フフフ・・・ようやく合体に成功したか・・・・・・」

・「グランゾンの力をもってすれば、造作もありません」

・「これも次元連結システムのちょっとした応用だ」

>>610
一番下待てw　
つーか全部逃げ文句ですらねえ

マリナ？「逃げるな！　生きる方が戦いだ！」
？？「はいはい帰るよ　それと空気読もうね」

スレ違いもちらほらやって来たから流れを変えよう

ラトマイ｢リュウ(セイ)は私達の婿！！｣

クライシス帝国の仕業だ！

>>600
想い信じて斬撃すれば〜な親分や想い信じて蹴撃すれば〜なトウマがいるんですね。

あれはラーメンの不味い部分だけ殴り飛ばせる便利な能力だから、クスハ汁の不味い部分も殴り飛ばせるんじゃなかろうか。

>>613
少しぐらいは大目に見ろよ

あとそういうネタももう犬の卒倒だ

ちょっと聞いてくれ
さっき、すぱろぐで、ちびアラドに話しかけたんだ
そうしたら・・・


ちび「だれ・・・？」


これでも、すぱろぐは欠かさず見てるんだぞぉぉぉぉぉ！！

ちょいとしたネタ

ツグミ「アイビス、電源入ったわよ」（ビデオカメラ回し中）
アイビス「え！？　あ、えっと、アイビス・ダグラスです。プロジェクトＴＤのナンバー４で、好きなのは…」
ツグミ「自己紹介はそれくらいにして。で、最近貴女の思うことニュースをどうぞ」
アイビス「それじゃ」
ツグミ「変な事言ったら承知しないわよ」
アイビス「げ………………えーっと…」
ツグミ「遅い！　テイク２ね」

テイク２

アイビス「アイビス・ダグラスです。プロジェクトＴＤのナンバー４をやってます。
　属性ってありますよね？　萌えとかでよく聞くあれ。でもあれ、あたしあまり好きじゃないんですよ。
　何か人間にレッテル貼ってるって感じ。当人の魅力は一つで絞れないはずなのになぁ」
ツグミ「ふんふん」
アイビス「あ、これは貧乳言うなバカって意味じゃないからね！　絶対だからね！」
ツグミ（言ってる言ってる）

元ネタは漫画版メダロットにあった「最近思うことニュース」

>>617
アラド｢俺とは関係ないと思うけど、一応謝っとくっす！
　　　　すいませんでしたぁ！！｣

>>619
アラド、その反応は違うぞ。

自分は何もしていませんがとりあえずすいませんでした、だ。

>>616
犬が卒倒するかわからないが
認めるようなこと言うと調子に乗る奴出てくるからな。

まぁいいかがスレチを助長するんだぜ。

しかし犬が卒倒するのか…


スルメも逆立ちだ。

フールのワンリメンバーってな。

そんな事より萌えをトゥギャザーしようぜ

そうだな…
アリアとロリっこ達の交流でもイメージしてみるか
ミヒロ｢いいアリ姉ちゃん、いくら可愛くてもお持ち帰りは絶対ダメだからね｣
アリア｢わ、分かってるよ…お姉ちゃんがそんなに見境無く見える？｣

ティス｢大丈夫かな…｣
ミィ｢いざとなれば彼女の嫌いな『ユウシャロボ』を召喚すれば無問題ですの｣

>>623
エクセレン「キョウスケ！ハグして欲しい！」
キョウスケ「明日は早い、もう寝ろ」

エクセレン「トゥギャザーしたかったのに・・・(´･ω･`) 」

ＯＧキャラに最近のアニメを見せてみた

【ガンダム00編】
アラド「このコーラ○ワーって人に何か親近感を感じるな俺」
マイ・ラト「「(絶対にリュウセイをロッ○オンと同じ目に遭わせるものか！！)」」
トウマ「武力介入か　そういえば俺達もしたことあったな」
統夜「たしかに連邦もプラントも相手にしたことがありましたし、結果的にはそれで良かったのかもしれませんけどやっぱり・・・」
ジョシュア「両陣営をかき回せばかき回すほど犠牲者も増えるしな　あまりそんなことはしたくもないな　お前たちもそうだろう」
統夜「それはやっぱり」
カズマ「ああ　俺達の仲間にもそんなことしようとする奴なんていないだろうしな」


他は任せた

>>621
今すぐこのスレのスレイによく取り憑く某キャラの攻撃回避台詞を聞く作業に戻るんだ

>>626
ヴィレッタ隊長、仕事してください。

>>621
スマン、ゲーソン聞きまくってなんかいいなと思ったからつい書き込んでしまった
これからはもう少し自重するわ……

>>626
最近ではないが

【フルメタふもっふ編】
統夜｢なんだこの用務員さん！？｣
カズマ｢軍人である宗○を相手に対等以上に戦ってる！｣
カルヴィナ｢彼が自信を喪失するなんて…なんて奴なの｣
トウマ｢その宗○って奴…強いのか？｣
カズマ｢ああ、物心ついた時から戦場にいたからな。プロフェッショナルといっても差し支えない程だ｣
統夜｢そのせいで一般常識は欠如してるけどね｣

アニメ見てないで仕事しろよ…

OGキャラでロングスカートが似合うキャラは居ないのがつくづく残念だ

最近のじゃないけど

【地球防衛企業ダイガード】
リュウセイ「俺軍辞めてサラリーマンになるわ」
ライ・アヤ「落ち着け・落ち着きなさい」

>>632
君の知ってるキャラの数が凄く少ないのは分かった

じゃあ、スパロボ参戦希望のを

【新ゲッターロボ】

隼人『目だ！耳だ！鼻！』
テニア「うわぁ・・・」
カティア「非道い・・・」

ラウル「違う！隼人さんは、こんなことをする人じゃない！」
アクセル「こんなバイオレンスなことをする男じゃないな、これが」

ジョッシュ「そうさ！神隼人なら迷わず、額をピストルで打ち抜くはずだ！」
ラ・ア「「それも違う！」」

>>633
リュウセイにジオブリ見せたくなったｗ

タスク「恋人と結婚する場合、一番の障害になるのって何だと思う？」
ブリット「…お義父さんを説得することかな」
タスク「確かにそうだ。じゃあもし『説得』が選択肢になかったら？」
リョウト「えっと…撃墜？」

ということで

魔装機神
ビアン「娘を連れていくというのなら、今一度私を倒していくことだ！」
マサキ「ああ、覚悟しやがれ！」
リューネ「マサキ、頑張れ！」


D編
ジョッシュ「ラキを一緒になる場合…親父を倒せばいいのか」
ペル「ふむ、確かにそうなる。だがお前一人で倒せるか？」
ラキ「私もジョシュアを連れていくので…私もお前の敵だ」
ペル「2対1か。だがまだなんとか…」
リム「つまりそれって同じ理由で私たちもそうだね」
ウェン「うん」
ペル「4対1！クッ、負けはせぬぞ！」


W編
アプリカント「ブレスの代わりに私が相手だ。ホリス、かかってこい」
ホリス「しかし私には専用の乗機がないのですが」
アプリカント「そうだ、ならば拳で語り合おうではないか。男らしくな」
ホリス「何か望み薄そうですがアカネさんのため負けるわけにはいけません！」

リム「いいこと思いついた！！」
助手「ん？」
リム「アニメを見るんじゃなくて、私たちがアニメを見せればいいと思いま〜す」
助手「？？？？」
リム「つまり・・スパロボアニメ化」
助手「既にそれはデバインウォーズで通った道だ」
リム「じゃあじゃあ、Dをアニメ・・・」
助手「無理」
リム「（´・ω・｀）」

【コードギアスＲ２】

ジノ「ふむ　このジノとかいう男ももしや私と同じこのみを持っているかも」
マサキ「いや名前が同じだからってそれはないだろ」
シロ「そういうマサキも同じ声の人が出ているみたいニャ」

リュウセイ「なあ？　ル○ーシュがゼロって名乗るのはやっぱス○クの声がエックスだから・・」
ライ「言うな！　そして知らん！」

>>639
つかアニメ見せて感想言わせてるだけじゃ・・・

>>637
言いたくはないけど……

どっちにしても、最後に嗤ったのは、どっちにしてもペルフェクティオだよね……。

>>640
それはそれで面白いから良いよ

>>640>>642
知らない人にも、わかるネタ

単なる感想じゃなく、さらに一捻りが欲しいってことじゃないかな？

リュウセイ「なんだこの主人公・・・」
ライ「まるでかませ犬だな」
ゼンガー「あれしきの敵の数で捕らえられるとは・・情けない」
アラド「動きに迫力ないっすね」
マサキ「このキャラすぐ道に迷ってるぜ」
シロ「まるでマサキだニャ」
クロ「あれ？あの顔のロボットどこかで・・・」

リュウセイ「なんか中途半端に終わったな」
アラド「愚作っすね」
ゼンガー「そういえばこの作品のタイトルは？


つ「スーパーロボット大戦OG　デバインウォーズ」

リュウセイ「ふーん、こんなのよりマクロスがいいな俺」
イングラム「ジェイデッカーだろJK」
アラド「俺ミスター味っ子みたいっす！」
ルアフ「呼んだ？」
ライ「この哲という麻雀アニメも面白そうだ」
ゼンガー「GUN道？面白いのか？」
マサキ「やっぱガンダムWみよーぜ」
マイ「テッカマンも面白そう・・ブレードじゃないほう」


>>643
感想というか、ただ単純作業を淡々とこなしている感が強くてね・・

>>644
お前らだ！

アニメをみさせるテスト。

平行世界の作品をみてみよう。

アクセル「懐かしい作品でも見てみるか」

リュウセイ「そ、それは！作中作のカン○ムロボ！」

アクセル「うん？………ああこっちではそうなのか。………見たいのか？」

リュウセイ「もちろんですとも！」

>>635
ラウルのとこの隼人は新とか真に近いほうじゃないかと思ったりするんだ、これが

>>632
オウカ姉さんとか絶対に似合うだろ。後シャイン王女とかも

とある焼肉店にて。

カチーナ「……」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
ラッセル「……」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
カチーナ「……」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
ラッセル「……あ、中尉このタンもう食べれますよ」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
カチーナ「お、悪いな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ラッセル「いえいえ」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
カチーナ「……なぁ」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
ラッセル「はい？」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
カチーナ「あたしはオクトパス小隊のみんなでで焼肉喰おうって言ったよな」
ラッセル「ええ」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
カチーナ「それがどうしてあたしとお前の二人だけなんだ」　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
ラッセル「仕方ありませんよ。タスク少尉はレオナ少尉の手作りお菓子食べて寝込んでしまって、
　　　　　レオナ少尉はその看護に付きっ切りですし。リューネさんはヴァルシオーネの
　　　　　急なメンテの必要でテスラ研へ向かいましたし。
　　　　　折角の招待券ですけど期限が今日までですから」
カチーナ「……そうだったな。あ、このカルビもらい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ラッセル「どうぞどうぞ。こっちのハラミも食べごろですよ。はい」　　　ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
カチーナ「お、悪いな…ってお前も食えよ。まぁ、たまにはこういうのも良いか……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

イルム「ロボ物もいいけどたまには違うのも見ようぜ」
ラウル「じゃあスポーツ物でも」
タスク「んーまぁいいか　よし見よ見よ」
【テニプリ】
【アイシ―ルド21】
【リングにかけろ】
トウマ「結構面白かったな」
カズマ「ああ　結構熱かったぜ　けど・・」
コウタ「分かっちゃいるけど・・・」
アラド「ツッコまずにはいられないっすね」

『あいつらホントに学生、いや人間なのか？と』

なんとなく浮かんだフレーズ



週に一度、アラド・バランガの食欲は、底知れずになる

そして、それは食うだけにとどまらない・・・

>>650
つまり、食欲以外の人間の三大欲求の、残り二つである
性欲と睡眠欲も底なしになるわけだな！

>>651
けど食欲が満ちれば、眠くなり、眠気が消えたらODEな気分という流れだとしたら
食欲が満たされなければ、それ以外は起きないのかもしれん

アラドよ今が雌伏の時！

アラド「応！」

>>652
寝ながら飯食ってODEして運動したから飯食って････

とか

>>648
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば一人焼肉など・・・」
店員「お客様・・・危険物の持ち込みはご遠慮ください・・・」
シュウ「あ、ごめんなさい・・・」

アラド「肉ー！食うぞ！」
テニア「わーい！」
イング「・・・でもさ・・・」
テニア「もぐもぐ・・どうしたのイング？」
イング「毎回こうやって大食いしてさ・・統夜さんたち壊れてるよね」
テニア「う・・・・」
アラド「大丈夫大丈夫、今日はいつもより少なめに食べればいいんだから」
テニア「そ・・そうだよ！いつもより少なく食べようよ！」
イング「それでいいのかなぁ・・・・」

店員「お会計（例えるなら天上天下一撃必殺砲を受けた衝撃）円です」
テニア「え・・・うそ！」
アラド「そんなに食ってないっすよ！！！」
イング「まてオリジナル！！！伝票をよく見ろ！！！」

「ブランド牛盛り合わせ」
「ブランド鳥盛り合わせ」
「ブランド豚盛り合わせ」

テニア「・・・・誰よブランド牛とか注文したの・・・」
アラド「というか値段のところ・・・時価って・・・」
イング「というか払えるかな？」

テニア　諭吉一枚
アラド　硬貨のみで千円
イング　3万ペリカ

アラ・テニ「ペリカってなんだー！！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ！！！」
店員「あのー・・・お支払い・・・」

テニア「もしもし統夜？あのねお金が（ガチャ！プープープー）」
アラド「ゼオラか！俺のブタさん貯金箱（ガチャ！プープープー）」
イング「もしもし兄さ（ガチャ！プープープー）」

シュウ「グランゾンの力を持ってすれば食事代を支払うことなど（かちゃかちゃ・・）」
アラド「うう・・腹減った・・・（かちゃかちゃ・・）」
イング「ふんばれー・・オリジナル・・（じゃばじゃば）」
テニア「お皿洗い疲れるー（がっちゃん！！！）」

ｺﾗｰ！ﾏﾀﾜｯﾀﾉｶｰ！
ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲ！

>>652
本能に忠実だなアラド君。
暴食って言葉が似合いそうだなｗ

アラド「……飢餓で極限状態になる前に別のもので」
ラト「っ！？　な、アラド？　一体、何を！」
アイビス「め、目が尋常じゃないよ！　正気に戻ってよ！」
アラド「取って食うつもりは……いや、もうどっちでもいいか。頂くっス！」
二人「「あ〜れえ〜」」

いや、グロじゃありませんよ？

>>656
そして二人を襲う前にゼオラに美味しく食べられるわけですね！
分かります！！

>>648
焼肉か…

アラド｢おっ、いい頃合だな…全部貰った！｣
ゼンガー｢そんなたくさん取るなアラド！俺たちの分が無くなるだろう！！｣
アラド｢へへっ、早いもの勝ちっすよ！｣

ゼオラ｢全くアラドったら、少しは遠慮しなさいよ｣
ツグミ｢まぁそれがアラドくんのいい所でもあるんだけどね｣
クスハ｢イルイちゃん、人参とタマネギが焼けてるよ｣
イルイ｢ありがとう。アイビスもそこのタン塩がちょうど良いみたいだから取ったら？｣
アイビス｢忠告ありがとう、焦がすところだったよ｣
ブリット｢お、イカもちょうど良いみたいだな｣

ちなみにスレイは事情があって参加できませんでした
スレイ｢私だって焼肉食べに行きたかったのに〜！！｣
セレーナ｢私とデートするって約束したんだから、我慢我慢｣

そんなアラド君に特別なプレゼントをあげよう

つ特殊技能：喰虚(敵を喰らうことでその力や能力を取り込み自分のものにできる)
つ強化パーツ：バク○クの実

また別の焼肉店にて。

店員「ご注文は？」
リュウセイ「塩タンとカルビスープ、あとメシ大盛りと烏龍茶」
ライ「上ミノと特上ロース、サガリ。サニーレタスと烏龍茶。それと五目春雨」
アヤ「えーと、まずはチャンジャとユッケ。豆腐チゲとビール中ジョッキお願い」
マイ「牛カルビと野菜と石焼ピビンパとドリンクバー」
ヴィレッタ「マッコリとカクテキとつくね焼き」
ライ「冷麺はいつ頼みますか」
リュウセイ「最初の注文が届いてから考えようぜ」
マイ「あ、ピビンパを頼まなきゃ良かった」
ヴィレッタ「食べ切れなかったらアヤに任せるといい」
アヤ「え、でも既に豆腐チゲ頼んでいるんですけど」
ヴィレッタ「任せたわ、リュウセイ」
リュウセイ「別にいいぜ、混ぜご飯も湯豆腐も好きだし」
ライ「五目春雨も食うか？」
リュウセイ「いいねえ。ま、届いてからのお楽しみにしようぜ」
マイ「あ、この店、牛テールのスープがある」
アヤ「懐かしいわね。イングラム隊長の好物」
ヴィレッタ「焼肉屋に行くと、決まって頼んでたわね。テールスープと雑炊」
リュウセイ「そうなのか？」
ライ｢知らん。あの人は小料理屋とかバーで飲む人だというイメージが強かった」
アヤ「意外とこういう店、好きだったのよ。俺は今、人間火力発電所だーとか言って焼肉とご飯を
　　　何人前も平らげる事もあったわ」
リュウセイ「へいへい、ご馳走様」
ライ「すいません、烏龍茶おかわり」

>>659
版権アイテムは捨てちゃおうね。

ペル「えっと・・」

発明もやめようね

ペル「（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ビアン「この作戦が成功すれば焼肉でも奢ろう」
テンザン「ご馳走といえば焼肉。ホッ、これだからメテオ３世代は貧乏くさいんだっての」

>>655
シュウw

アーディガン一家の焼肉とかまさに戦争だろうなと思ったけど
文章化する元気が無いので誰かに気が向いた人に託す

ﾕｰﾊﾌﾞｺﾝﾄﾛｰﾙ!

>>662
テンペスト｢焼肉の良さが分からんとは、だからお前は子供なんだ
　　　　　　　(かつて教導隊のメンバーで焼肉を食べに行ったが…あれは修羅場だったな)｣

>>663
自腹で払うほどの金が無いので

どこかからお誘い→家族全員で行く→会計は他人が払うので食って食って食いまくる

こうですか？

>>663
アイハブコントロール！！
〜アーディガン一家とアズマ家で合同の焼肉パーティ〜

カズマ｢その肉は俺のものだー！！｣
コウタ｢させるかよ！！｣
カズマ｢くっ、コウタお前…！｣
コウタ｢悪いがその肉には俺も目をつけてたんでね！！｣
カズマ｢何言ってんだ、この肉に最初に目をつけてたのは俺だ！｣

アカネ｢2人が争ってる内に、漁夫の利で頂いちゃうよ！！｣
カズマ・コウタ｢あっ！！｣
カズマ｢チィ姉、横から奪うなんて卑怯だぞ！！｣
アカネ｢早く取らないあんた達が悪い！｣
コウタ｢ちっくしょ〜！！｣

ショウコ｢ミヒロちゃん、そこの手羽先焼けてるよ。はい｣
ミヒロ｢ありがとうございます…お兄ちゃんもコウタさんも少しは自重して欲しいですよ…｣
ショウコ｢全くね…｣

>>663
親父やチィ姉と壮絶な肉の争奪戦を繰り広げるるカズマ
そんな二人を横目に見ながらさりげなく肉を確保してるシホミ、ミヒロ、ホリス

なら浮かんだが残念ながら俺にはそれを文章化するスキルは無いようだ

女性誌「ツンデレはもう古い、これからはデレツン」
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1115531.html

アルフィミィ「私の時代キターですの?」
キョウスケ「終了ﾒｯｾｰｼﾞの奴か?それはない、賭けてもいい」
アルフィミィ「さっくといきますのよ」
キョウスケ「アッー！」

>>665
取引先「もうお宅との取引は今後一切しない！！！」
取引先「うちを倒産させるつもりか！！！」
取引先「ｵﾛｶﾅﾔﾂﾒｰ！」
取引先「お宅の社員は教育がなっとらんな、焼肉にマヨーネーズとは一体どういうことだ！！！」

カズマ「と、言うわけで・・・・取引先の食事会はシホミ姉さんとホリスが行く事になってるんだ・・」
コウタ「なるほど」

>>665
トレイラー心得「ただより怖いものは無い」とかでさすがに自重しそうだと思うのも私だ

あと焼肉争奪戦の最中にブレスの2000の秘技の一つを拝めそうだと思う、それも私だ

>>663
カズマ「偶にはババンと国産牛で豪勢に。今宵は無礼講ってな」
アーディガン一向『わーい』
アリア「ちょっと、平気なの？高そうだけど」
カズマ「黒字絶好調で右肩上がりだ。心配すんな」
アリア「ならいいけどね」

インファレンス「ほれ、兄弟。焼けたぞ」
カズマ「サンクス、ブラザー。今日は実体か？」
レギュレイト「そうよ。さ、どんどん焼いていきましょうね」
クリティック「フッ……」
カズマ「部外者が混じってる気がするな」
クリティック「ふっ……（涙）」

シホミ&ミヒロ&レギュレイト「「「はい、お父さん（あなた）。あーん」」」
ブレス「はっはっは。もてる男は辛いな」
カズマ「何でアンタがココに居る？」
アリア「あ、あの……カズマ、あーんして///」
カズマ「おっ、悪いなアリア。（ぱく）」
アリア「あ、あはは。一回やってみたかったんだ」
カズマ「お前の嗜好は判らないなあ。……じゃ、俺はチイ姉に。どうぞ」
アカネ「（はぐ）……うん、弟にしてもらうのも悪くないね。マヨネーズ抜きは減点だけど」
ホリス「出遅れたorz」

案外和気藹々してるかもよ

>>669
三番目ちょっと待てｗｗｗ

ﾐﾆﾗｷ｢……#｣
ラキ｢どうしたんだ？｣
助手｢焼肉が食べられなかったからヘソ曲げてるみたいなんだ…｣
ﾐﾆﾗｷ｢ｵｵｸﾞﾗｲﾅﾄﾚｲﾗｰﾄﾞﾓﾒｰ…#｣

>>669
アクセル「ちょっとマテ！　なんで取引先の会社にミニラキがいるんだ？」
ペル「おや知らなかったか　ミニラキは我が南極商事の係長で接待などを請け負っている」
アクセル「マジかよ・・・」
助手「嘘のようだが本当なんだ」
リム「へーミニラキすごいね」
ﾐﾆﾗｷ「ﾓｯﾄﾎﾒﾀﾏｴｰ」

>>663
僭越ながら、アイハブコントロール！

カズマ「あっ！こら、そりゃ俺のカボチャだぞ！」
アカネ「早いもん勝ち！」
カズマ「横暴だ！年齢による暴力だ！」
ミヒロ「私のしいたけが無い！」
ホリス「ひょっとして・・・これですか？」
ミヒロ「あ〜！！」
シホミ「キャベツとタマネギ切ってきて頂戴」
カズマ「何で俺が！？」
キャレット「カズマサン！ナスガノコッテマスヨ！！」

　　（ワイワイ、ガヤガヤ）


アリア「ねえ、お肉はどこ？牛肉は？豚肉は？」

ミヒロ「・・・・・・・・・！！」
カズマ「フッ・・・・・・」
アカネ「・・・・・・（後ろを向き、部屋から出てゆく）」
ホリス「（上を向き、目頭を押さえる）」
シホミ「ふふふ・・・・・・」
キャレット「（目からオイルの涙を・・・）」

アリア「あ、あれ？」


そして、死んだような静寂

焼肉か。

アイビス「ツグミぃ………焼肉って言ってたのに、これじゃ焼き野菜だよぉ………」

スレイ「我慢しろ………野菜が安かったんだそうだ」

イルイ「………（もぐもぐ）」

>>674
とりあえずカズマは肉にありつけてよかったな

アリア「ﾎｼｶﾞｰﾌﾘｼｷﾙ ﾍﾟﾝﾄﾊｳｽﾃﾞｰ ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰｰ」
カズマ「あーその・・・悪かった」
ミヒロ「(どうしよう　すっかり忘れてたなんて言えない)」

ペル「焼肉な流れでゲーム感覚な鍋を作ったぞ！」
アラド「なんすかそれ！」
ペル「闇鍋さ・・ふっふっふ、箸を入れたら必ず何かをつかんでしまうと言う恐怖の鍋・・」
助手「食えるものならいいんだがな・・・トロニウムとかアインストとか出てくるんじゃないだろうな？」
ペル「ジョシュア、ためしに箸を入れてみるがいい」
助手「こうか？ん？お・・重い・・・・」

（鍋の中からラキ出現）

ラキ「ジョシュア・・・これはどういうことだ？」
助手「えーっと・・・・」
ペル「な、「食べられる（性的に）物だろ」
ラキ「わ・・・私を食べるのか？（カニバ的に）」
助手「・・・・・・あのなぁ・・・」

ふっ　闇鍋なんてもう古い！　今はつかんだ人と一緒に入浴するという闇風呂(女湯)というのを計画中だ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

おっ　さっそく参加者が来たか　ハイハーイただいｍ(ry

>>678、応答してくれ！！
お前には可愛い奥さんがいたんじゃないのか！？

キョウスケ「orz」

鰤　　「何やってんすかあの人は」
エクセ「『また』冷麺がメニューに無かったからね」
クスハ「どういう事ですか？　わざわざユンさんに確かめてまで冷麺の美味しい
　　　　焼肉屋さんを探した筈なのに」
エクセ「あー、それがね」

キョウスケ「違う……こんな真っ黒い麺、冷麺ではない……ここにも白い冷麺
　　　　　　は無かった……orz」

鰤　　「あるんですか？　そんなの」
エクセ「あるのよ、緑色の新幹線で秋田新幹線との分岐点まで行くと」
クスハ「はあ」
エクセ「で、どうしても近場でそれを食べられる店を探したいらしいんだけど」
鰤　　「分が悪いにも程があります」
エクセ「それが本人、そう思ってないのよね。その町の焼肉屋じゃ、白い冷麺
　　　　無しだと商売が成り立たないらしくて。いつだったかは、冷やし中華
　　　　出されて本当にテーブル引っくり返した事もあったし」
クスハ「エクセレンさん」
鰤　　「意外と苦労してるんですね……」
エクセ「意外とは余計よ。とりあえずシマ変えましょ。ダーリン、この先にじ
　　　　ゃじゃ麺出してくれる店があるそうだから、そっち行きましょ？」
キョウスケ「本当か！？」
エクセレン「嘘ついてどうすんのよ。はい、立った立った！　出発！」

　　　　　　　　　　（んで、１０分後）

キョウスケ「これはジャージャー麺だ、じゃじゃ麺では無い……orz」
エクセレン「あー」
クスハ　　「更にやっちゃいましたね……」
鰤　　　　「何が違うのかすら判らないって、これ」

アラド「う〜〜む・・・」ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ
ラト「どうかしたの？頭から空回りの音がこっちまで聞こえてきてる。」

アラド「おい、なにげにヒドイ事言ってるぞ・・・
　　　　　あと悩んでる訳じゃないさ、食堂で紙を拾ったんだけどさ
　　　　　ビッシリ字が書いてるから読んでたんだよ。」

ラト「私にもちょっと見せて・・・これ歌詞の写しみたいね。」

アラド「『エンブレムそれは悪と戦う勇者の証』・・・カーラ少尉かアクセルさんの落とし物みたいだな。」



クスハ「あれ？寺田さんから今度合唱するって言われたから歌詞カードで暗記してたのになくしちゃったぱよ。」

>>681
ここはグランナイツの来る所じゃない、帰れ！

>>682
彼女はグランナイツでは無いぞ、メイドさんだぞ！

>>682
カズマ｢スレ違いを追い払うにはこの台詞が一番だぜ？｣

｢ここはお前達が来るところじゃない！
出て行けぇぇぇぇぇぇ！！｣

>>648
そういえば聞いたことがある
焼肉を二人きりで食べにくる男女はすでに肉体関係だと！


カチーナ(タスクとレオナのボケナス、誤解されちまったらどうするんだよ！

エクセレン「あ、カチーナ中尉奇遇ねん♪」
キョウスケ「おい、邪魔したら悪いぞ」

カチーナ「お、お前ら！言っとくが本当は小隊全員でくる予定だったんだからな！
　　　　　　まだそういう関係じゃないんだからな！」
エクセレン「わかってますって♪それにしても"まだ"って言葉は何かひっかかりますわね〜、ねぇキョウスケ？」
キョウスケ「……知らん」
ラッセル「？」

>>684
そのセリフそのものがスレ違いという論理破綻。

>>686
考え方を変えるんだ

和製英語しかり「豚もおだてりゃ木に登る」しかり、逆輸入して公式になったと

テニア「統夜！焼肉奢って、焼肉！」
統夜「前から思ってたんだが何で俺が奢らなきゃならないんだよ？お前もそれぐらいの蓄えはあるはずだろ」
テニア「えー、だってぇ」
統夜「だってじゃない！」

エクセレン「こういうときは発想を『逆転』させるのよん、統夜クン」
統夜「発想を逆転、ですか？」
エクセレン「そう”なんで統夜クンが奢らなきゃいけないか”じゃなくて”なんでテニアちゃんが奢って欲しいか”を考えるの」
統夜「……テニアが俺に奢って欲しい理由？」
テニア「なっ!?」

僕の答えを示そう
　『統夜の物は俺の物、ジャイアニズム全開！』
　『ハンサムなテニアちゃんはエクセレンお姉さまの飲み代に自分の給料を全額寄付して金欠である』
　『いま明かされる歪んだ嗜好。統夜の困った顔って魅・力・的（ハート）』

統夜「俺の答えは――」
テニア「異議あり！なによこの選択肢 !? おかしいよ」
統夜「そうか？テニアらしいと思うが」
テニア「なっ!?ななななな……なんだよそれ！あたしのことなんだと思ってるんだ！統夜の馬鹿！このっこのっこのぉ！」
統夜「バカ、ちょっ、やめ、膝はやめろ！冗談、冗談だって！」

ちょいと真面目な話。
アラド「たまぁに思うんだよ………、俺らの戦いも後の人から見たらバカなことなのかなぁって」

ゼオラ「アラドが真面目なことを………！」
アラド「驚くのはそこかよ！」

久保「………当事者にとっては嵐のように時代も揺れ動いていても後の人間が見たらタダの年代記の1頁に過ぎないということはあるだろう。だがその頃にはもう俺達はいない。後の人間がどう思うかなんて関係ない。今の人々を助けていくことが大事だろうと俺は思う」

アラド「そ、そうか……そうだよな！」


うん悪い。に考えてしまっただけなんだ

Ｊ組にのみ使える節約術(裏ワザ）

飲食店でたらふく食事をしたらラースエイレム発動、その間に片付け・伝票隠滅等をし店を出る
遠く離れたところでラースエイレム解除　これで食費全額節約可能

統夜「・・・・(ｺﾞｸﾘ)」
テニア「おーい　統夜？」

>>690
ジュア｢だいきんをふみたおした！？なんてやつだ！！｣
アル｢ラースエイレムのあくようだけは、ゆるせない！｣

>>680
南部は広いのだ！
東京〜盛岡より、盛岡〜我が郷里の方が時間を要する位だからな
だから、沿岸部と内陸部では違うのだ！

キョウスケが沿岸部出身だったら・・・


キョウスケ「違う・・・・・・これはイクラじゃない・・・」
クスハ「えっ？これ、いくら丼じゃないですか？」
ブリット「合成食品には見えませんけど」
エクセレン「うん、どう見ても、イクラのしょう油漬け漬け丼よね？」

キョウスケ「違う！！イクラとは、『鮭の未受精卵を袋から取り出してバラし、所定の濃度の塩水で塩漬けしたもの』を指す
　　　　　　　イクラのしょう油漬けなどというものはありえん！」

ブリット「でも、ウィ○ペディアによれば・・・」
キョウスケ「ウィ○ペディアが間違っている！」
クスハ「そんな、乱暴な・・・」
キョウスケ「なら、広辞苑を見てみろ！ウィ○ペディアと広辞苑、どちらを信じる！？」
クスハ「あ、本当だ」

ブリット「ふぅん・・・じゃあ、塩漬けにしてないのは、何て言うんです？」
キョウスケ「腹子（はらこ）だ！だから、この丼は『腹子のしょう油漬け丼』と呼ぶべきなんだ！」
エクセレン「どっちでも良いじゃない、おいしけりゃ」


ごめん、キャラが違う

だったらさ、営業終了後にラースエイレムかけて、まだ食べられるけど営業上廃棄予定のお肉を頂けばいいんじゃね？
これならどうせ捨てるものだから泥棒にもならないし、食べ物を粗末にしないことにも繋がるし。

>>693
パン屋に毎日パンの耳をもらいにいくミィが見えました

くっ、アクセルの稼ぎが少ないばっかりに・・・・・・

突然だかマイが再度敵になる方法を考えてみた。

１　バルマーの皆さんに誘拐、洗脳。
２　アヤとリュウセイが付き合い始める。
３　カトルと同じ惨劇が起きる。
４　シロと間違えられる。

あ、お肉に限らず食い物全般だねこりゃ。
……考えてみれば、ラースエイレムって永遠に鮮度を保ち続けられる冷蔵庫にもなり得るねぇ。

>>694
イルイ｢ミィちゃん…苦労してるんだね｣
ティス｢パン耳は油で揚げて砂糖を塗して食べると美味しいって
　　　　ミヒロが言ってたよ｣

>>693
廃棄と言えど窃盗は窃盗なんだぜ？

焼き肉バルマー内

統夜「よし、だれもいない　今の内にこの肉を」
テニア「どうせ捨てるやつなんだし取っても多分バチは当たらないよね」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ　ﾊﾞﾝ!
キャリコ「おっと　そこまでだ　大人しくお縄についてもらおうか」
テニア「げっ！　と、統夜ぁ・・」
統夜「いいのですかキャリコ店長？　例のことを、そう蜜柑のことをばらされても！」
キャリコ「なにぃ！？」
統夜「嫌なら全力で俺達を見逃せ！(ｷｭｲーﾝ」
キャリコ「な！？(ｷｭｲーﾝ　　よし分かった　聞いたかみんな！　全力を持って見逃してさし上げるんだ！」

統夜「大成功」
テニア「今の内に」

>>699
テンドンテンドンテンドンテンドンパッパラーパッパパーパッパパー（ガンバスターマーチ）

シャナ「フューリーの名を汚さないで下さらない？」
フー「たとえ統夜殿でも容赦はしない」
総代「裁きを受けよー！！！」

統夜…いつの間にギアスの力を…
ひょっとしたらテッ○艦長に授かったのか？

>>698
むぅ…やっぱダメか…ならば仕方ない。
ゴミ箱に入った直後を狙うか、その店で働いて捨てる係になるしかないな。

つーか変な能力追加するのやめようぜ
カオスになるぞ。

本当にスパロボOGで萌えるスレでやることか？

あと窃盗とか、いい加減流れを切ろうぜ。

>>702
どんなに足掻いても窃盗は窃盗。
廃棄であろうと管理下におかれている物を勝手に持って行ったら窃盗。
自治体や店の就業規則にも拠るけど。

これ以上はネタにマジレスカコワルイなので


↓以下ラミアが選ぶ隊長の萌えシーンベストミリオン

そうだな、流れを切ろう
そして成立分の消化を

993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/04/12(土) 22:48:44 ID:Z4SH7vU0
>>993なら
精霊達に出番

マサキ｢出番のチャンスを与えてくれた前スレの993に感謝してる？｣
サイフィス｢(こくん)｣
マサキ｢そりゃ最近精霊達の登場は皆無に等しかったからな｣

ベルゼ・クスト｢カルヴィナ様〜、久しぶりにハグしましょう〜｣
カルビ｢全くあんた達はそれしかないの！？｣

闇脳「捨てた物を拾って喰うのはアウトかいな。まあ、ルールやから仕方あらへんわなぁ・・・」
ザンエル「だが、解決法はあるのだろう？」
闇脳「勿論や！それがこの何でもコピー機や！コレでコピーしたものは何でも本物とうり二つで出てくるんや！
　　　ゴミをそのまま拾ったらアカンけど、ゴミをコピーしたものならセーフやろ！」
ルアフ「へぇ、ところでそれ一回の使用にかかる費用はおいくら？」
闇脳「一回ウン十万っす坊ちゃん・・・」
オバロー「意味ねぇぇぇぇぇ！素直に焼肉喰ったほうが早ぇぇぇぇぇぇ！！！」