>>1はスレ立てて!226回目のスレで!乙なんだよぉぉぉぉ!!
>>1乙♪
ところで、無限フロンティアのキャラはこのスレになるのかな…?
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
前スレ埋まったが、1000取りで一気に加速したなぁ
みんな雌伏しすぎだろ…ムラタかと
成立分
991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/30(日) 18:00:36 ID:4oqsofUf
>>991なら女装ネタ
992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/30(日) 18:01:23 ID:Bg8aqk5J
>>992なら女性陣濡れ鼠
993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/30(日) 18:02:17 ID:uRlMxtwK
>>988-989 なるほどなんじゃこりゃw
>>993ならライが少女漫画風
999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/30(日) 18:04:41 ID:GttPcL/u
>>999なら
雨が降る
1000は…どうかなぁ
1000取り結果が来る前に
>>12なら前スレ1000無効
と言う訳で有効って事で
1000取りは権利。
つまり実行するのもいいし、無視するのも自由。
まぁどうせ雑談しかしないんだろうけど。
まぁまぁ。何度も言われてるけど、成立分は絶対というわけじゃないんだから。
新スレ毎に同じやり取り繰り返してるな
なんだか新スレの風物詩かお約束に思えてきた
自レスでなんだけど、折角なのでサルベージしときますね。あまり2人の名前を見ないので…
990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/30(日) 18:00:01 ID:EReRkrdz
>>990なら次スレはシャイン王女とセルシアが目立つスレに
女性陣濡れ鼠か…
カズマ「さぁて、食材の確保は終わったぜ…ん?」
ツグミ「振ってきたわね、早く帰りましょカズマくん!」
カズマ「お、おう!」
〜暫くして〜
ツグミ「濡れるわ〜うふふ〜」
カズマ「ど、どうしたんだツグミさん?」
ミヒロ(何だか楽しそう…)
アカネ(台風とか来るとテンションが上がるタイプだね…お姉ちゃんと一緒だよ…)
ツグミ「突然振り出しちゃってびしょ濡れになっちゃったぁ…」
アイビス「何それ!?エロッ、ツグミったらエロッ!!」
スレイ「ふ、風呂を沸かしてるから早く入ってくれ…」
ライが少女漫画、でマイとラトゥーニを物陰から睨みながらハンカチを噛んでいる姿を幻視した。
「リュウセイ、隊長からの伝言なんだが……」
マイ「リュウー、この前借りたVS暗黒大将軍を返しに来た」
リュウセイ「おお。カイザーかっこいいよな」
「……」
「リュウセイ、トロニウムエンジンの出力なんだが……」
ラト「リュウセイ、模擬戦を頼んでも良い?」
リュウセイ「おお、今行くぜ」
「……」
「……リュウs」
ラトマイ「リュウ(セイ)ー」
「きいっ!」
ラトマイ「!?」
テツヤ「……俺の秘密って、なんだっけ?」
エイタ「実は甘酒で泥酔できるくらいアルコールに弱いこととか」
ユン「こっそりダイテツ艦長の真似すべくひげを生やそうとして挫折した事とか」
リー「士官学校時代に勘違いして子持ちの寮母をナンパしかけた事とか」
ショーン「それ以来、年下に見える女性でも『実は既婚者では』とか用心して奥手が
加速している事とか」
レーツェル「レフィーナ艦長の実年齢と胸のサイズを疑問に思っていることとか」
ゼンガー「コスモリオンを試乗して酷い宇宙酔いに陥って三日寝込んだこととか」
カズマ「三年前まで『詩とメルヘン銀河版』で特集組まれるほどの投稿者だった事とか」
インファレンス「ハイスクール時代の同級生の女性漫画家に頼まれて士官学校の生活
内容を教えたら後日ごっついホモ漫画の主人公にされていた事とか」
ヒューゴ「士官学校時代に若い女性教官から迫られてたのに気付かずに振った事とか」
アクア「それを恨まれていつも減点されてたから万年二番手だったこととか」
ヴィレッタ「軍の寡婦コミュニティにおける人気投票でぶっちぎりの一位だったこととか」
リュウセイ「一日基地司令でやってきたアイドルに新兵扱いされてた事とか」
ライ「自室でサンマを焼こうとして火災報知器鳴らした事とか」
マサキ「そのサンマをシロとクロに食われたこととか」
アラド「実は従妹さんが人気の芸能人で、この間テレビで熱烈告白された事とか」
ゼオラ「その翌日に芸能リポーターが基地に駆けつけてケネス司令が激怒した事とか」
リオ「でもその時にリョウト君と一緒に歩いてるのが見つかった途端にリポーターが帰った事とか」
ラト「その翌日に載ったスポーツ紙で艦長代理が美少年を囲ってると書かれた事とか」
アヤ「それをハイスクール時代の同級生だという女性漫画家が証言した事とか」
ラーダ「それをきっかけに妙なファン倶楽部が女性下士官達の間に結成されている事とか」
ラミア「そしてこれらの事柄を120%ほど誇張した内容がレフィーナ艦長に報告されている事とか」
テツヤ「……」
ツグミ「ほ、ほら艦長代理。アロマオイル、ラベンダーのアロマオイルでタイムリープすれば!」
カズマ「雨降ってるなぁ」
統夜「今日、傘持ってきてないのに…」
トウマ「……ハハッ」
カズマ「ん?どうしたんだ?」
トウマ「小さい頃やってた変な特訓思い出したんだよ」
統夜「特訓って…昔からそんなことやってたのか」
トウマ「いや、今みたいなちゃんとしたのじゃなくてな」
カズマ「じゃあどんなのだ?」
トウマ「雨にあたらないように早くは知る特訓」
統夜「ああ、わかるわかる」
カズマ「…どういうことだ?」
トウマ「雨って上から降ってくるじゃないか。だから早く走れば落ちてくる時にそこにはいないからあたらないって思ってな」
カズマ「え?いやだって…ええ?」
統夜「小さい頃のよく分からない思考だよ。他にやったのは水たまりを飛び越えるとか」
トウマ「やったやった。だけどたまにミスってびしょ濡れになるんだよな」
統夜「そうそう」
カズマ「…宇宙育ちの俺にはわからない遊びだなぁ」
皆もこんな思いであるかい?
雨といえば振るえる犬か猫…というわけで、雨の中にフェルナンドを放置してみる
誰か拾ってくれるだろうか…
>>24 負け犬アイビスと大負け犬スレイもつけるぜ!!
>>24 むしろ段ボール箱に入れられた状態で捨てられて
雨の中鳴いている子犬と見詰め合うフェルナンドが見えた
無言だけど、表情に葛藤がものすごく出るフェルナンド
カティア「雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい・・・自由とは、そういうものだ
・・・と、ジョッシュさんが言っていたような言ってないような」
統夜「とりあえず着替えてこよう、な・・・」
ラキ「びしょびしょになってしまった……」
ジョッシュ「いきなりバケツを引っ繰り返したみたいにだものな……」
ラキ「すぐにシャワーを温めてもらおう」
ジョッシュ「もう春なのに、随分寒いな……」
ラキ「春だからといって、かならず暖かくなるわけでもないのだろう」
ジョッシュ「いや、必ず暖かくなるんだよ」
ラキ「そうなのか?」
ラウル「うぅ……完璧にずぶ濡れだよ」
ミズホ「荷物はなんとか濡れてませんけど」
ジョッシュ「シャワーは火をいれてあるからな」
ラウル「悪い!」
ミズホ「ちょっとこれ置かせてくださいね」
ラウル「はぁ、あったまった。ココアまでいれてもらって悪いな」
ミズホ「もうのんびりハイキングしてもいい季節なのに、こう寒いと困りますね」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「暖かいほうがいいのか?」
ミズホ「まぁ普通は」
ラキ「……それもそうだな」
ミズホ「でも本当に、この寒いのはどうにかならないでしょうか」
ラキ「それならいい方法があるぞ」
ミズホ「なんですか?」
ラキ「こうするんだ」
ピトッ
ジョッシュ「わわ、ラキ!?」
ミズホ「……そうですね、私も倣いましょうか」
ピッタリ
ラウル「ミズホ!?」
ミズホ「ラウルさん、あったかいですよ」
ミズホ「(やばっ……ミズホの髪、シャワー上がりでいい匂いが……)」
ラキ「やはり効果は高いようだ。ラウルは、既に頬が赤くなって……む、ジョシュアも」
ジョッシュ「そりゃあ効果高いよ……」
死んだ魚みたいな目で雨の中棒立ち、それで知り合いが発見。
それからその知り合いの家に連れて行かれて、着替えさせられて。
さらにシャワーまで浴びてODEシステム発動!
すまない、どこかのODEなゲームか漫画で見たシーンなんだ。
>>25 カズマ「買い物、行って来るぜ」
アカネ「子犬を見つけても拾うんじゃないよ」
カズマ「ミヒロじゃあるまいし、誰が拾うか!」
カズマ「さあて、帰ったら晩ごはんの支度を・・・」
???「くぅん、くぅん・・・」
カズマの背後から、可憐な鳴き声が・・・
カズマ「・・・・・・」
???「キャンキャン、クゥン・・・」
カズマは振り向かずに応える
カズマ「うちに犬を飼う余裕は無い!」
???「わたし、帰るお家が無いの。助けて・・・」
カズマ「フッ、女の子の声で語りかけてもダメだぜ?」
???「寒いよぉ、寒いよぉ・・・ひもじいよぉ・・・おなか空いたよぉ」
カズマ「可愛い声で頼んでもダメだ!」
???「そ、そんなぁ・・・」
カズマ「・・・・・・」
???「助けてくれたら、私なんでもしてあげる!」
カズマ「・・・・・・」
???「本当になんでも!お嫁さんだって、何だって!」
カズマ「・・・・・・」
???「私はあなたの好きなだけ・・・」
カズマ「・・・ええぃ!」
振り向くカズマ
はたして、視界に飛び込んできたのは!?
テニア「さ、さすがに濡れたねぇ」ブルブルブル
メルア「ひゃ!?・・・もぅ、テニアちゃん、犬みたいに水飛ばさないで下さい!」
カティア「四人で傘に入るとか無茶するからよ」
統夜「ほら、とりあえずタオル持って来たぞ。これで拭いて風邪引かないようにしとけ」
テニア「さんきゅー、統夜・・・そういや、二号達は大丈夫なのかなぁ?」
統夜「さすがにこの雨の中散歩には行けないからな・・・」
レモン「いやね、突然の雨って」
アクセル「ああ」
レモン「服もびっしょりで、張り付いて気持ち悪いし」
アクセル「そうだな」
レモン「はぁ……」
アクセル「………」
レモン「………」
アクセル「……レモン」
レモン「なにかしらアクセ………え?(ぱさっ」
アクセル「俺の上着だ。外はびしょ濡れだが、中は平気だからな」
レモン「良いの?」
アクセル「風邪をひくからな」
レモン「あら、私達って成り行きの関係なんでしょ? そんなの気にしないで」
アクセル「駄目だ」
レモン「へぇ……なんで?」
アクセル「服が張り付いてボディのラインが見えてるからな。お前のを他人に見られるのは気に食わん」
レモン「つまり……私は貴方のものってことかしら?」
アクセル「悪いか? こっちはとっくの昔に成り行きの関係とは思ってなくてな」
レモン「それは奇遇ね、私もそう思ってたとこ」
アクセル「なら、その上着羽織っておけ」
レモン「そうさせてもらうわ…………ねえ、アクセル?」
アクセル「なんだ」
レモン「ありがとうね」
アクセル「………ふん」
ざー…
ウンブラ「にゅう……」
アイビス「……どうしたの?お家は?」
ウンブラ「もうない、壊された……」
アイビス「……」
ツグミ「アイビス、なんなのその子は!?」
アイビス「なんといわれようと、この子はアタシが守るからね! この子から負け犬、いや、負け猫のオーラが漂ってるの!
放っておけないの!」
ウンブラ「ペルフェクティオパパ……」
>>34 イルイ「ウンブラちゃん…ジョシュアさんやペルフェクティオさんはどうしたの?」
ウンブラ「パパは…どこかにいっちゃった…ジョシュアも…」
イルイ「…2人が見つかるまで、家にいてもいいよ。アイビスも何だかやる気みたいだし」
ウンブラ「……あり…がとう…」
唐突に、歴史博物館に出かけたらばったり鉢合わせしたアルティスとマイと言うネタを提供してみる。
アラド「ったく。連日の雨で嫌になっちまうな。しかもこんな時に限って外にお使いって」
『くうううん…」
アラド「あー、やだやだ。俺、カイ少佐に嫌われてんのかな」
『きゅううん…』
アラド「あ?…げ」
わんこアイビス「うう、やっと気付いてくれたよ(泣)」(inダンボール)
アラド「な、なにやってんスかアイビスさん?新手の遊び?」
わんこアイビス「イルイの気を引こうと捨てられた犬っぽさを全開にしてみたけど、ちっともピックアップしに来てくれないのよ、しくしく」
アラド「うわ、しょっぱいなあ。って言うか、気合入れ過ぎじゃないっスか?」
わんこアイビス「言わないで。…と言う訳で、アラド?お姉さんを拾って頂戴」
アラド「what!?な、何訳の判らない事を」
わんこアイビス「雨に濡れちゃって風邪ひきそうだよお。お腹も空いてひもじいよお」
アラド「自業自得じゃないっスか、それ」
わんこアイビス「アラドぉ…」(縋る犬の視線)
アラド「…分かった。分かりました。拾えば良いんスね。…全く、このお姉さんは」
わんこアイビス「やった!ありがとうアラド!」
アラド「と、言う訳で、拾いました」
わんこアイビス「ご主人様ぁ♪」(しっぽふりふり)
ゼオラ「テスラ研に返して…いえ、保健所の前に捨ててらっしゃい」
>>36 提供だけなら誰にでも出来るぞ馬鹿弟子がぁ!!!
未熟未熟!!だから貴様は(略
>>37 ならば保健所にいったアイビスを俺が引き取ろう。
首輪も用意した、チーズケーキOK、書類もOKだ。
つ「婚姻届」
この、わんこの流れから連想
バルマーにて、
テツヤ『翌日、10:00より・・・・・・半舷上陸を許可する』
一同「「「イエーイ!!3ヶ月ぶりの地面だ!」」」
シホミ『なお、上陸に際しては』
シホミ『売っていても、女の子など買ってきませんように』
エイタ「ええ〜〜?」
>>39 逃げろ、しもべ達とガーリオンとベガリオンがお前を狙ってるぞ!
フォルカ「雨か………あの日もこんな雨の時だった」
ショウコ「え、何の日?」
フォルカ「俺がフェルナンドと死合をした日だ」
ショウコ「………」
―――路地裏
フェルナンド「離せぇ!俺は今度こそフォルカをぉ!」
アリオン「空気読もうな?」
>>40 アルマナ「それはバルマーの対する宣戦布告と見て・・・」
ルリア「姫様・・・クォヴレー売約済みという札をつけて・・うぅ・・」
>>40 「女を買うなんて素人のやることだな!俺なら口説き落として連れ込んでみせるぜ!」
と豪語したカザハラさんが、半舷上陸の間中ずっとマオ社長に制裁&調教されるわけですね!わかります!
>>41 ふん!拾わない奴らが何を言う!
この機体性能を持ってすれば・・・なにぃ!!!
統夜はお姫シャナに売約済みぃ!
>>46 ひ、ひでぇ・・・一体誰がこんなむごい事を
ジュア「残念ながら
>>46には姫様の名を貶める発言をしたため、消えてもらったぜ…」
イルイはニルファ主人公達が売約済みだぜ!
買わなければ良いのだ!
この書類(婚姻届)にサインを貰ってくればいいのだ!
あぁ、カズマ殿の分はもう売約済み(2枚)なのでありませんよ
>>45 わんこアイビス「お腹減ったよお!ケーキ食べさせて!」
アラド「捨て犬のクセに態度デカイっスね」
わんこアイビス「がるるるるるる!」
アラド「うおっ、都合が悪くなると暴力に訴える姿勢って良くないっスよお!」
…で、結局アラドが折れてケーキを雨の中買いに走る。
わんこアイビス「美味しかったあ。あたし、大満足」
アラド「さいですか。…はあ、全く」
アイビス「ねえ、アラド」
アラド「はい?」
アイビス「お風呂、入れて」
アラド「…ほ?」
アイビス「んふふ。拾った側の責任だよねえ」
アラド「いいっ!?って、何時の間にか犬じゃなくなってるし!」
アイビス「ささ、全身隅々まで洗ってね(はーと」
アラド「いやあああああああ!!!」(引き摺られていった…)
アラド「もしもし、イルイ?俺。このわんこ、直ぐに引き取ってくれ。俺の手には余るぜ。…うそだろ!?直ぐには無理ってそんな…!」
ゼオラ「だから捨ててらっしゃいって言ったのに、ハア」
わんこアイビス「わん♪」
52 :
36:2008/03/30(日) 21:08:52 ID:RmGeZrRM
東京・某博物館。
マイ達SRXチームは隊のコミュニケーションを図るということで、東京のどこかの博物館へ出かける
(リュウセイはライとアヤが引っ張ってきた)
マイ「うう…皆とはぐれちゃったよ……(キョロキョロ)わっ?!」(ボフッ)
???「ん、大丈夫か?」
マイ「(わ…カッコいい)あ、ありがとうございます」
アルティス「それより、君はここに一人できたのか?」
マイ「あ…そうだ、リュウ達を探さなきゃ!」
アルティス「まぁ落ち着け。こんな人手の中歩き出したらまた迷子になるぞ」
―中庭―
マイ「ふー…」(缶ジュースを含みつつ)
???「そういえば、君は歴史に興味があるのか?」
マイ「あ…(///)いえ、チームの皆でここに来たんだけどはぐれちゃって」
アルティス「歴史というものはいい。滅びてしまったものをまた思い出させてくれる」
マイ「(もしかして)…どこかで一度会いませんでしたか?」
アルティス「ほう。この『閃光のアルティス』を覚えているとは…君は藤色の機体のパイロットだな?」
マイ「―――!!!」(目つきが険しく)
アルティス「まあ待て。私は争いに来たわけではない。君もそうだろう?」
マイ「………」(表情が戻る)
アルティス「しかし、ここの展示の『氏流句路御度(シルクロード)』の遺品はなかなか良い」
マイ「私はよく分からないけど…」
アルティス「これも何かの縁だ。この星の歴史について興味を持ち、精進したまえ」
マイ「え?」
アルティス「修羅界では武に優れた者のみが歴史に名を遺せた。しかし、君達の世界は違うと思ったのだよ」(立ち去る)
マイ「あ、待って!」
夕方。
リュウセイ「ライ、アヤ」
ライ「どうした、リュウセイ」
アヤ「何か気になることがあるの?」
リュウセイ「ああ。マイのやつ、どこかぼーっとした感じがしないか?」
ライ「この人出で疲れたんだろう、そっとしてやれ」
アヤ「(まさか、はぐれてる間に何かあったんじゃないでしょうね。基地に帰ったら話をしないと)」
ヴィレッタ「話はついた?そろそろ伊豆基地に着くから準備しなさい」
―ソーディアン内部―
メイシス「アル、何で連れて行ってくれたかったのよ〜!」(ペイリネスで氷塊乱射)
アルティス「メイ、頼むから落ち着け!」(マルディクトでひたすら逃げ回る)
53 :
36:2008/03/30(日) 21:10:32 ID:RmGeZrRM
やべ、手直ししてなかった…
公園の「???」はアルティスです
>>40 つまり超AIを搭載したR−SWORDと、いつの間にか開発された
R−SHIELDが突き刺さってるハガネですかそーですかなにその
轟世剣ダイソード
貴方って本当に最低の屑だわ!
>>58 ううん、違う
汚れを知らないあなたでいて
唐突に、歴史博物館に出かけたらばったり鉢合わせしたアルティスとマイと言うネタを提供してみる。
↑無視してください…落ち着け俺
>>59 GJで!画像で!保存なんだよぉぉぉぉぉぉ!!
他作品の名前出してる暇あるならわんこアイビスを全力で愛しやがれぇぇぇぇ!!(ドーン
お椀をひっくり返してもう要らないと意思表示するまで、何度でも運ばれてくるわんこアイビス、か…
>>66 ムジカ「そりゃ盛岡の『わんこそば』だーっ!?」(がびーん!)
>>66-67 では、意思表示さえしなければ、何回でも・・・・・・ふふふ
あれ?なんか、空に・・・
シャナ「統夜… これは何でしょうか。なにか上から水が降っていますけど」
統夜「なにって、雨でしょう」
シャナ「あめ? …ああこれが雨なのですね」
統夜「これがって… あっ!そうかシャナ=ミアさんは」
シャナ「ええ。私、雨に降られるの初めてなんです」
統夜「考えてみれば当然ですね。ガウ=ラや月面都市では雨は降らないもんな」
シャナ「はい♪」
外に飛び出すシャナ
統夜「ちょ、ちょっと!濡れますよ」
シャナ「ええ、水ですもの。ふふ、シャワーみたいで気持ちいいです。統夜もご一緒しません」
統夜「シャワーとは違いますよ。それに風邪引きますって!」
シャナ「そんな大げさな。これぐらい大丈夫です」
統夜「駄目ですよ。大丈夫なんていう人に限って風邪を引くんですから。 …それに、その」
シャナ「?なんです、急に目をそらして」
統夜「その、し、白い布地って水に濡れると、その…」
シャナ「え?…… きゃあっ!!」
シャナ「統夜… 見ました?」
統夜「あ、うー、そのなんだ、ご馳走様でした」
シャナ「ううー」
>>40,
>>54 なるほど、つまり異世界に移動した際に真っ先に覚える言葉は
「お嬢さん、一緒にお茶でも飲みませんか」
ということだな!
ペル「雨の人いうのは必然と人の心も暗くなるものだ。雨にうたれて別れ話…という話もちらほら聞く」
ケイサル「雨は時として人の心を蝕み攻撃的にもする」
ペル「今日も何処かで血の雨が降る」
>>70 そしてケイサル爺さんの秘密を調べるためにとある惑星に潜り込んだ
統夜とエイタは中性化光線を浴びたために煩悩が消えて知性が異常に
発達するのです。
???「雨の中傘も差さずに踊る人がいてもいい…」
そういえばザッシュもリューネの犬っぽいよね
デュミナス三姉弟も犬っぽい
何故姉弟かって?一番下でしっかり者の弟の方が可愛いだろ常考
突然に雨に降られるライとユキコママン。
濡れたユキコに、抑えていた劣情が爆発するのも
トロンベ「時間の問題だった・・・と」
ライ「人の名前で何を書いている」
>>74 かくゆうリューネもなんか犬属性っぽい
たとえ、北米版OGでのBGMのタイトルがTOMCATだとしても
フォルカ「雨か…」
ショウコ「雨ね…」
フェルナンド「雨だな…さて」
フェルナンド「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ショウコ「降ってくる雨を一つ一つ拳ではじいてるーっ!!無駄にすげー!!(ガビーン)」
フォルカ「これが修羅に伝わる雨の時用の修行だ。因みにこの時の動きから誕生したのが機神猛撃拳(C3版)だ。さて…俺も始めるか。」
ショウコ「そうだったのーっ!!てか見てないで止めようよ!!(ガビビーン)」
フォルカ「つおおぉぉぉぉぉぉ!!」
フェルナンド「てりゃあぁぁぁぁぁ!!」
ショウコ「二人でやり出したーっ!!(ガビーン)あぁ…周りから視線が痛い…」
フォルカとフェルナンドが雨の中で拳を交えると衝撃で雲が割れそうだな。
>>79 フォルカは戦闘アニメーションですでに天地を割ってるがなw
カズマ「にしてもさ…この尻尾は本物なのか?」(ギュッ)
わんこアイビス「きゃいん!ちょっと…強く握らないでよ」
ツグミ「痛がってる…という事は」
カズマ「これって本当に本物の尻尾なのか!?」
わんこアイビス「そうだよ。ラングランで人気の魔法アイテムなんだって。
ちなみに一日経てば体から分離するんだよ」
ツグミ「それじゃあ、再装着するにはどれくらいかかるの?」
わんこアイビス「ざっと三日はかかるってプレシアが言ってた」
>>72 それぞれの機体と感覚を接続された上で、機体を嘗め回されて身悶える3人娘と申したか
>>82 し、しかしその展開では三人娘のおっぱぱぱぱぱいいがアイビス嬢並の
ちはやっぱいになってしまうというジレンマが
>>80 む、確かにそうか。
修羅王の場合
拳を天に突き上げるだけで雲が消し飛ぶと思う。
空を割る………
統夜・F・α主人公ズ・秋水&光珠「やってやるぜ?」
>>85 α主人公たちの場合、空どころか空間を割ってるからなぁ。
てかクスハさん、あれどこ?
>>85 サルファ勢&64勢&IMPACT(C2)勢「絶望した!俺(私)達だって断空剣知ってるのに名前が挙がらないことに絶望した!」
ラオデキヤ「断空剣だと!」
>>85 カチーナ「オクト小隊に、野生を縛る指揮なんぞ、必要ねえ!
や っ て や る ぜ ! 」
驚くほど似合うな
>>85 映像作品には登場しなかったFダンクーガあたりはもはやスパロボオリジナル
機体と呼んでも差し支えないのかもね。
さて、ロリっこ達は雨で濡れた体を温めるためにお風呂に入ってますよ
シャイン「イルイちゃん、肩まで浸かって下さいね」
イルイ「はい。でも今日は酷い大雨でしたね」
シャイン「その通りでしたわね。今日わたくしが出席するはずの式典も順延になってしまいましたし」
ティス「ここ最近晴れてばっかりだったからちょうどいいんじゃないの?」
ピニス「日光ばかりでは草木も枯れてしまいますよ」
イルイ「それはそうだけど…」
風呂か・・・・・・覗きイベントとかって定番だよな
OG3でもあったりするんだろうか
>>91 MXに風呂覗こうとするイベントあったから再現でやるかもな
ただ、除く前にトラブル発生して覗くまではいかないわけだが
>>92で!2000回で!誤字なんだよぉぉぉぉぉ!orz
×除く
○覗く
>>92 まて!Dのハロ盗撮事件を忘れちゃいけねえ
OGでは、
タスク、イルム、アホセル、カズマ・・・
と、戦力には事欠かない
また、エルマの協力を得られれば、
映像の撮影も可能だろう
どっちかってっと、
Dのウッソ秘蔵の盗撮ビデオ鑑賞会が。
イルム「おぉ、そうそう、リューネはタンクトップが実に……」
タスク「うーん、クスハちゃんでかい」
アクセル「やっぱリムちゃんバインバインだなぁ」
カズマ「ゴクリ……」
女風呂を覗こうとしている人間がいるという情報が入り、テツヤが責任者として警備にあたることに。
そしてレフィーナが風呂に入ってる時、シャワーのお湯と水を間違えて浴びてしまい思わず悲鳴をあげたら、
すわ侵入者か!と物凄い勢いでてっちゃんが女風呂に突入していきました。
さて、ここからどうなるでしょう?
>>77 たっぽいが戦闘BGMなヴァルシオーネ想像して吹いた
>>95 君のす〜が〜た〜は〜♪
僕に〜に〜て〜い〜る〜♪
歯止めがき〜かぁぁな〜くなる
空がぁ怖くな〜って
アイビス「空怖い空恐い………」
ツグミ「鬱ビスに!?」
タック&マリナ『二人な〜らお〜わらせるぅこと〜が出来るぅ』
今思ったんだが
異星人と結婚したのってカルヴィナだけ?
アルも異星人って程離れてないけど地球人ではないし。
105 :
104:2008/03/30(日) 23:29:02 ID:z67468Z7
ごめん、よく考えたら母親の方だった
ラト「窓よーし!」
マイ「お風呂よーし!!」
ラトマイ「さぁリュウセイ!覗いて!!!」
アクセル「ちょ!湯気で見えねぇ」
タスク「あっちゃんどいて!俺が覗けねぇ!」
ジノ「おおお・・天国かここは・・・」
テンジョウテンカヨウセイシュンゴクケーン!!
ギャー!!!
リュウセイ「ライって風呂でも義手はずさねーんだな」
ライ「防水完備だ」
ヴィレッタ「リュウセイ、背中流して」
リュウセイ「はいはい・・って隊長が何で男湯に!!!」
>>106 OG1の4コマギャグバトルじゃ風呂入るとき義手は外してたような
飛鷹ゆうき先生の作品だから持ってる人は確認してみるといいよ
ノイさんの言動によれば、
全ての人型の生命はUWTBに従って宇宙にばらまかれたもとを同じくして生み出された生物だけど、
完全に異種間なカップルは苦労しますね。
>>106 イングラム「リュウセイ、ここは混浴だ!」
ライ、リュウセイ、アヤ「なんだってー!!」
ヴィレッタ「入るならタオルを巻いて入ってきなさい!」
ヴィレッタは桶をイグングラムに向かって投げつける。
イングラム「私は念動力を持っているから、そんな物当たらん」
ヴィレッタ「それは、もう死に設定よ」
イングラムの頭部に桶が命中。
何かと楽しそうなSRXチームでした。
>>24 せっかくなので危うく忘れられかけた
>>19のためにセルシアさんに拾わせてみる
キャラを熟知しているわけではないので誰かフォローと叱責をたのんます
私の名前はセルシア…セルシア・ファームといいます。
今日、私は、とても不思議な人に出会いました。どんな風に不思議だったかというと…
見た目は怖そうな男性という風貌だったんですけど、でもそこはかとなく漂う雰囲気が…
なんと言うか…雨にぬれたわんことでも言うのでしょうか?とにかくそんな感じでした。
なんとなく見捨てていくことが出来なかったので、私は勇気を出して話しかけてみることにしました。
セルシア「あの、大丈夫ですか?」
フェルナンド「…何の用だ」ギロッ
ああっ、やっぱり怖い人だった…どうしよう…とと、とにかくなんとか話を濁さないと
セルシア「い、いえ、用はないんですけど、こんなとこでどうしたのかなって…」
私の馬鹿ー!!何で話を進む方向に続けるの!?と、パニックに陥ってると
フェルナンド「実は、道に迷ってどうしようもなくなっていた」
セルシア「道に…ですか…?」
意外と可愛い理由ですね。とは言えずそのまま押し黙る。すると
フェルナンド「テスラ研というところに戻りたいのだが、分かるか?」
セルシア「え?でもここ、そこからかなり距離がありますよ?」
フェルナンド「そうか、だいぶ遠くまで来てしまったんだな」
テスラ研…なんだ、この人あそこの人だったんですか…でも、研究者には見えませんね…
セルシア「どうして、テスラ研に?そして、どうしてここまで?」
フェルナンド「知り合いを訪ねたんだが、そいつはちょうど訓練中で…その間、俺の修羅神を調査したいと言われて
どっちもだいぶ時間がかかるらしいく、ちょっと散歩に出たんだが…」
セルシア「道に迷って、さらに雨に降られてどうしようもなくなったと…」
フェルナンド「…」
ほぅ…どうやら悪い人ではないようですね…そういえば、この人…ずぶ濡れで大丈夫でしょうか?
テスラ研までは、ここからかなり遠いし…ここで、ほおって置くわけには…いきませんよね…
セルシア「あの…近くに私の住んでる宿舎があるんですけど、服…乾かしていかれませんか?」
言ってから気付いた。なぜ私は見ず知らずの男を部屋に上げようとしているのか?
フェルナンド「ん?いいのか?」
ああ、そんな純粋なまなざしで見ないで!!もう、断るに断れないじゃない!!
でも、不思議と恐怖は感じない…彼がいなくなってしまったからかしら…
それにこの人どことなく彼に似ている気も…って、何考えてるの私は!!
はあ…もう、仕方が無いか…
セルシア「ええ、いいんです…私について来てください」
フェルナンド「そうか、助かる」
その後、どうなったかというと…幸いなことに何にもありませんでした。
ただ、温まるようにと出したホットミルクを飲んでいるときにその人が、
フェルナンド「すまんな、これはちょっと前に知り合いに出してもらったときから気に入ってるんだ」
と、言っていたので、もしかしたらもう彼女さんがいるのかもしれませんね。
残念なような、そうでないような…とにかく、話はこれで終わりです。それではまた…
>>105 あ、そういえばそうだったね。
そういや結婚したって描写はきかないけど、まさかね………
J以外に異星人と結婚した人はいないのだろうか?
このままだとアルとカルヴィナの間に7人の子供が産まれた後二人の中が険悪に。
>>95 BGM:【愚か者達の帝国】 (注:アインスト出現とかのテーマ
タスク「ぶ、ブリット!これは」
ブリット「・・・問題・・・あり・・・」
イルム「おおお、お前も昔は一緒にのぞいた仲だろ?」
マサキ「・・・艦内・・・静寂・・・で・・・なくては」
アクセル「お、お前達だって分かるだろ!?男のロマンだろ!?」
ジョシュア「・・・憎みあう」
ウェントス「望んでいない‥・世界・・・」
カズマ「だ、ダメだ!完全に囲まれt」
キョウスケ「望んでいない‥・世界・・・修正」
4人「「ま、まった!」」
ブ・マ・ジョ・ウェ・キョ「「「「「噛み砕く!」」」」」
プレシア「お兄ちゃん」
リューネ「私たちが」
ウェンディ「洗ってあげる」
テュッティ「さぁ」
セニア「さぁ」
マサキ「洗ってくれるのはいいが・・なんだそのエアマットと(ピー)は」
リューネ「日本の伝統でしょこれ」
マサキ「ちげーよ!」
プレシア「違う・・でもそんなの関係ねぇ!!」
リューネ「いけいけGOGO!!!」
マサキ「うわやめあえzsdrふぃ」
>>72 あれ?その配役だと中性化光線を浴びたのはエイタだけじゃないか?
そいで統夜は頭だけの闇脳の口の中に居住スペース作って忍び込むんじゃないのか?
>>77 猫っぽいと思ってたけど、確かに犬っぽい感じもする
>>112 マサキでは無くザッシュじゃないかね
>>113 カズマ「モテモテだなぁマサキ…羨ましい」
ミヒロ「大丈夫だよ、お兄ちゃんには私がいるじゃない」
シホミ「私だっているわよ」
アイビス「あたしも忘れてもらっちゃ困るな」
作画崩壊は海外の外注に出すと起きるんだよね。
特に韓国がひどい。
中国もしてるけどそれほどでもないね。
>>117 誤爆の罰としてクスハ汁を50リットルほど飲んでくれや。
>>116 アリア「スンスン……グスッグスッ……zzzzz」
シホミ「カズマちゃんったら…、そんなに女の子の裸が見たいんだったら」
ミヒロ「私達がいくらでも見せてあげるのに…!」
アカネ「さあ、しかと見よ!この鍛え抜かれた肉体美を!」
アリア「カ、カズマにだけ特別に見せるんだから、感謝しなさいよ!」
レギュレイト「ウフフ、ユウミさんを忠実に再現したこの身体、どうかしら?」
カズマ「身内以外の女の裸が見たかったのに…」
エイタ「贅沢言ってんじゃねーよ!」
>>117 画崩壊が酷い韓国アニメでも幻影闘士バストフレモンは俺にとっては超良作
真剣にスピアレッドのプラモが欲しかった
設定からしてスパロボ参戦はどう考えても無理だがな
>>120 女の裸か・・・OGアニメの続編が作られるならオープニングを
プレンパワード風にして(ry
>>122 ゼンガー・カイ・アルベロの肉体美が、ツィーン
>>111 異星人のカップルってのは見つからんね
GC/XOのフェアリさん…は故郷の星に恋人居たしなあ
異世界人だと
シュウの母親とか
ムジカのお婆さんとかが居るんだけど
そういや、バレルとフェイも異世界カップルか
>>119 貴女にはミヒロとGGGの勇者ロボ軍団がいるじゃないか
トウマ「しっかし…あいつらが女の子をよってたかって虐めるなんて…」
アイビス「ちょっと信じられないね。」
>>121 レモンが変身する特撮ヒーローっぽい名前だと思った
レモン「影鏡闘士☆バーストレモン♪」
アクセル「年齢を考えイヤナンデモナイデススイマセン」
カップル、カップルってカップルのいない奴の事を考えたことがあるのか!
OGキャラって確か全員恋人いたよね?
>>121 幻影闘士バストユレモン
と読んでしまった俺は破廉恥なおっぱい星人
やっぱ、大は小を兼ねると思うんだ、うん
>>128 お前は本当にOGをやったのかと疑いたい。
ラーダさん→クルエボ死亡
ラッセル→守る宣言しても恋人関係あらず
ラトマイ→思い人がフラグスルーで涙目
アヤ→ぷり助アボーンで涙目
アクセル→レモンがいなくなって涙目
他にも一杯いるぞ。
>>128 さあOGをプレイしなおし、すぱろぐを読破する作業に戻るんだ
>>113 ベッキー「喜んでくれた?」
マサキ「お前がみんなに吹き込んだのか…」
ベッキー「料金はこれ程になります」
マサキ「商売すんな!」
>>124 GC/XOなら秋水×サリー、ジーク×光珠が異性人カポーじゃまいか
>>128 更に言えばテツレフィなんざ粘膜の作り出した幻想に過ぎん
エイタ「やっぱりムカつくね女もち そう思わないかいヴィンデル君?」
ヴィンデル「う、うん そうだね むかつくよね女もちって あんなのが周りにいると目の毒だよねエイタ君」
シャイン王女の出番が増えるとの事なので
シャイン「さすがはタカクラチーフ、お見事なチーズケーキですわ」
ツグミ「そんな…ありがとうございます」
カズマ「じゃあ今度は俺の焼いたスコーンをどうぞ」
シャイン「いただきます………これもなかなか美味しいですわね」
カズマ「へへっ、いい素材を使ってるからな」
ツグミ「私達、素材は拘って選んでるんです」
>>135 ヴィンちゃんは奥さんと子供がいるイメージがある
>>134 てめぇ、テツレフィ住人の俺を怒らせたな。
>>138 俺だってテツレフィは大好きだがゲーム中ではカップルでも何でもないじゃん!
景山まどかのアンソロまでとは言わんがもう少し絡んで欲しいとどれだけ思ったことか!
>>137 個人的には更に、その二人が死んでそうなイメージがある
>>139 だったら沈黙を守れや。
いくらカズマ×アリアやコウタ×ティスやデスピ×ラウルやリュウセイ×ライが幻想であってもな。
このスレで認められれば王道なんだよ!!!!
幻想だと! 戯言だ!
定期的に起こる不毛な争い、過ちさんは悲しんでおられます。
愛を超越すれば憎しみに変わるんだよ。
ハムさん、乙
ええい、いいかげんにしないか!
ロリっこ達も悲しんでるぞ
ティス「何か騒がしい…」
イルイ「どうしてみんな仲良く出来ないんだろう」
ピニス「悲しいです、不毛な争いが続いて皆さんの心が荒む事が…」
ミィ「仲良く出来ないなら、抉りますのよ?」
>>140 死んでるか、巻き込まないように別居してるかだろうね
結構な愛妻家になりそうなイメージ>ヴィンちゃん
>>145 ID人類の夢おめでとう、プロジェクトTDチームに参加して来い。
ここは萌えスレなのに何故雑談や他のゲームの事を話したり中の人だったり
質問ばかりが飛び舞うのか・・・誰の仕業か・・
ユーゼス「それも私だ」
???「人は争いの中で常に進化してきた」
久保?「おろかなる 過ち・・・・人間とは常に不完全な存在」
???「理解不能・・・理解不能・・」
つまり
>>145はアイビス本人だということか・・・
アシェンの様に、ラミアにもボク口調になってほしいと思う方は挙手
>>151 アイビス「
>>145さんが、あたし達の四番目の仲間になるって事!?」
ツグミ「とりあえず、ベガリオンのナビシートに座ってもらおうかしら?」
ルアフ「人間のみなさんこんばんわ
ルルルのルアフです。
さて、今回はまたフェルナンドが悪巧みして金儲けを
しようとしてるようなんです・・・・・全くあいつは困った奴で・・・・・
ん?何やらバルマー横丁の方が騒がしいようです ではまた」
裸裸言いますが。
タスク「レオナが裸を見せる仕事をしているだとぉぉぉぉぉぉ!?」
エクセ「あら、タスク君も興味あるの?」
タスク「許せねぇ! 人の彼女に何しやがる! これは下心なしに純粋な俺の怒りだぁ!」
エクセ「いやねぇ、ただの裸婦画のモデルよ」
タスク「あ……そうっすか。
……うぁぁぁぁぁ! やっぱなんか許せねぇ! 俺の彼女の裸見るんじゃねぇ!」
ラキ「こんなポーズでいいのか?」
ミズホ「私達でいいんでしょうか?」
レオナ「芸術は身体美から始まるものよ。胸を張っていいことだと……う……!?」
ミズホ「どうしました?」
レオナ「な、何か寒気……なんだか嫌な予感がするわ」
ラキ「……どうせならジョシュアにも描いてほしいな」
レオナ「女子校なんだからそれは……ま、また嫌な感覚が加速度的に!?」
>>149 ここは散々利用されて涙目なクリティックのせいにしようじゃないか
>>157 いやまってほしい。
俺があんな荒げたことを言わなければ良かったかもしれん・・俺のせいだ・・
すまん。
>>158 俺の方こそ余計なことを言ってすまんかった・・・
アプリカント「……」
カズマ「何見てんだ?…招待状?」
アプリカント「そうだ。『マスカレード』のな」
カズマ「…何だそりゃ?」
アプリカント「仮面を付けたものだけが出れる舞踏会兼パーティーだ」
カズマ「そんなものあったのかよ」
アプリカント「ただ一つ問題がある」
カズマ「問題?」
アプリカント「参加人数が極端に少ないのだ。もともと仮面を付けてるものが少なくてな」
カズマ「まあ普通はつけないだろうな」
アプリカント「ということでコレだ」
つ仮面
カズマ「……これを俺にどうしろと?」
アプリカント「察しが悪いな。これを付けて一緒に出ろ」
カズマ「断固拒否する!第一何で俺が出なくちゃいけないんだ!」
アプリカント「さっきいったはずだ。故に自分の身近な人間に仮面を付けさせてださせようということになった」
カズマ「なんで俺なんだ!アリアとかでもいいだろうが」
アプリカント「もちろんつけさせた。…それになおまえの仕事には有利なことなんだぞ」
カズマ「何でだ?」
アプリカント「皆、仮面を付けてるが正体がばれてる。故に分かるのだが…皆、色々な所のお偉いさんだ」
カズマ「つまりパイプを持つことで仕事が入ってくると」
アプリカント「そうだ。まあお前がいやなら別にいいが」
カズマ「わかったでる」
アプリカント「フッ、そうこなくてはな」
カズマ「にしてもそれぞれの身近な人って誰がくるんだろう?」
アプリカント「それは私にもわからん」
まあ、みんなの怒りを静めるためにさ
アイビスとスレイをチームTDコスチュームのまま日曜昼間のアキバに
買い物を頼もうじゃないかw
>>162 スレイ「待てっ!そんな事恥ずかしくて出来ん!!」
アイビス「それやるんだったらみんなにチーズケーキを振舞うよ!!」
イルイに頼まれてなぜか着流しのゼンガーとトロンベ着ぐるみのレーツェル参加
>>164 ゼンガー「どうしてもこの格好でないと…」
トロンベ「ダメなのかね?」
イルイ「お願い2人とも、みんなのためなの」
賭けポーカー(金は賭けられないから)罰ゲーム。
・全裸(靴は許す)で艦内一周
・一日アラド達に飯を奢る
・(SRXチーム限定)SRXチームのパイロットスーツでPXに買い物に行く。
・(ATXチーム限定)戦闘中エクセ姐さんみたいな話し方をする。
アヤ「私だけ物凄く不利な気がするんだけど………」
>>166 アイビス達にスイーツを奢る
一日ティス達の相手をする
も追加してくれ
>>166 カチーナにyou tubeのグロ画像を延々と泣くまで見せ続けると
アキバ日曜のホコ天でうろついてる女装ヲタを全員写真に撮る事
も追加
>>166 シュウ「全裸は不許可だっ!だが妹とか、特に靴下なら着用許可っっ!!!!」
リョウト「ダメだこの人ー!?(ガビーソ)」
いやここは
ライ「負けたorz」
キョウスケ「罰ゲームだな」
タスク「んではこれを」
つ「キング○イナー17話再現」
ライ「リュウセイ・・このときの話の内容は・・」
リュウセイ「ああ・・・告白シーンだ」
シャイン「わくわく」
>>166 ・シホミ嬢の開眼技のオンパレードを受ける
・一日中ラミア語で会話する
・時流エンジン搭載機の実験台になる
・夜中の統夜の部屋に泊まる
これも追加で
なんかお約束になってるな・・・
〜を追加
これも追加してくれ
だからマンネリとかいわれるんだってば。
ラミ・エキ・ミィ「マンネリなんかなんのその(ですの」
アクセル「でぃぃぃぃっや!!おしおきだべー」
>>169 なんというニードレス…間違いなく病気だw
リュウセイ「負けた・・・・」
キョウスケ「よし、勝った!!!・・・・金品は駄目だが・・・バーンブレイド限定フィギュアはもらっていくぞ」
リュウセイ「ひでぇ・・・」
キョウスケ「勝負の世界は非常だ・・・」
ライ「ならば・・・」
ラト「私たちに」
マイ「勝てるかしら?」
シャイン「ですわ!」
(暫くお待ちください)
キョウスケ「・・・・・・いけー!ダイナマイトバンカー!!!」
キョウスケ「鉄球爆散!!!!」
キョウスケ「エクセレン!アルティメットランページを仕掛けるぞ!」
エクセレン「ダーリンノリノリね」
キョウスケ「賭けに負けたせいだ・・・」
PM08:45
東北自動車道北上IC付近
トウマ「ン波のぉ〜谷間にぃ〜命のぉ〜華がぁ〜」
ザザッ
久保「…こちらHQ。状況報せ」
トウマ「えーライトニング1荷物受け取りは予定通り、現在北上ICを南下中ー」
久保「順調だな、そのまま頼む。オーバー」
トウマ「あい了解っ…と。まさか運び屋なんてさせられるとは思わなかったけど
以前バイトのために大型免許取っておいて良かったぜ!
兄弟ぶぅ〜ねはぁ〜」
暗礁宙域 ヴァルストーク艦内食堂
カズマ「ごちそうさま」
ミヒロ「ごちそうさまー。えへへ、美味しかったよ、お兄ちゃん」
シホミ「ごちそうさま…やっぱり黒字の時のご飯は美味しいわね」
カズマ「いやまぁ、うん。反論はしません、はい」
ミヒロ「もう…お姉ちゃんったら!」
シホミ「うふふ…冗談が過ぎたかしら…。でも、久しぶりね、こんなゆっくりした月末なんて」
キャレット「ツキハジメノ オオグチノイライガ オオキカッタデスネ」
ミヒロ「来月もこの分だと余裕そうだねっ」
カズマ「なぁ…明日辺りどっかのコロニー寄って一休みしていないか?」
ミヒロ「それさんせ〜いっ!」
シホミ「そうね…滅多に無い機会だし。別件廻ってる二人を回収したら、そのままお休みにしましょう」
キャレット「ルスバンハ オマカセクダサイ」
シホミ「じゃあカズマちゃん、今日の当直お願いね」
カズマ「ヘ?キャレットしてくれるんじゃ?」
シホミ「駄目よ、それじゃキャレット朝から晩までずっとになっちゃうじゃない」カズマ「いやでも今日の当番は…」
シホミ「…カズマちゃんもお留守番がいいのかしら(クワッ)」
カズマ「誠心誠意勤めさせていただきますサー!」
シホミ「ふふふ…それじゃお願いね」
ミヒロ「…うわー、お兄ちゃんかわいそー」
キャレット「カワイソー」
PM09:20
アビアノ基地・多方面部隊宿舎談話室
ラミア「…」コト
ラトゥーニ「ん…」パチ
キョウスケ「…曹長、どっちにする。食券三枚だ」コト
アラド「今回は洋の方ッスね」パチ
ブリット「何してるんですか」コト
エクセレン「和洋セッチュー早指しショーギとかなんとか」パチ
ブリット「…こんがらがってしまう気がするのですが」コト
エクセレン「当人達は楽しんでるみたいだけどねん」パチ
ラミア「…」コト
ラトゥーニ「…」パチ
エクセレン「ね?」コト
ブリット「はあ」パチ
PM10:48
アステロイド帯・イカロス基地内
第6格納庫休憩室
タスク「…ん、ごっそさんでした」
レオナ「お粗末様。わざわざ時間取ってもらってごめんなさい」
タスク「いいっていいって。…旨かったし」
レオナ「そう?…ま、素直に褒め言葉として受け取らせてもらうわ」
タスク「次が楽しみだなー」
レオナ「…また付き合ってくれる?」
タスク「レオナちゃんの為なら火の中水の中」
レオナ「…本当、馬鹿なんだから」
タスク「さて時間だ。もう行くわ…あんがとな」
レオナ「…当直頑張って」
タスク「任されて」
プシュー
パタン
レオナ「…ふ」
うふふふふふふふふふふ(*・∀・*)ふふふふふふふふふふ
カチーナ(何だありゃ…ついにネジ飛んだか)
リューネ(やれやれ…幸せそうだし、放っておこうか)
///////////////
タスク「…っく…」ガクッ
プシュー
イルム「大丈夫か」
タスク「ち、中尉?」
イルム「皆まで言うな…ほら、肩貸せ」
タスク「す、すまねえッス…どうして?」
イルム「新型と追加発注請けた機体の搬入お手伝いさ…そしたらお嬢様の料理の話が出て、こりゃいかんと思ってな」
タスク「ははは…流石中尉だ」
イルム「で、ヤバいのか」
タスク「ヤバすぎますねえ…なんせ味は真っ当に美味ときたもんだ」
イルム「…大変だな」
タスク「そうなんですよ…
あぁ、ダイテツ艦長じゃないですか…ダメダメ!レオナちゃんの手料理は俺だけのですから…」
イルム「おい、何言ってるんだ、しっかりしろ!おい!タスク、タスクー…」
ここ数日筆が乗るのでまた書いてみた
長文ばっかですまんこってす
テーマが通しで「日常」でして…
オチがないのは勘弁ください
>>177氏、ご苦労様です
こういう感じは久々です。また筆が乗ったら投下お願いします
>>177 乙です、ほんのり楽しいですね
時刻と場所の表示で、短く区切られて、読みやすかったです
リューネが魔法少女みたいな呪文を唱えて変身し巨大化したらヴァルシオーネになる
と言うシャレにならない夢を見るマサキ
アヤ「おはよう、新人くん」
俺 「おはようございます、アヤ大尉…なんか寒そうですね」
アヤ「雨が降ってたからかな。何だか空気が冷えちゃって」
俺 「…俺のジャケット、良かったら着てください」
アヤ「ありがとう、新人くん。うふふ、ゆったりしてて暖かい…背丈はそんなに変わらないけど、やっぱり男の人って体がガッシリしてるのね」
俺 「自分も兵隊の端くれですから」
アヤ「ちゃんと鍛えてるって訳ね。ふふ、新人くんの匂いがするわ…ね、今日1日、お借りしても良いかしら?」
俺 「自分は予備がありますので、構いません」
アヤ「ありがとう、新人くん。ちゅっ☆」
俺 「――!!」
アヤ「ささやかなお礼よ。じゃあ今日も頑張りましょうね☆」
リオとリョウト。レオナとタスクなどは女性側の性格的に人前ではキスしてる姿なんて絶対に見せないイメージがあるけど
万が一、キスしてる姿を誰かに目撃されたら。果たしてリオとレオナの運命はどうなるんだろ?
目撃したのがショーンやエクセレンだったら、からかい弄りつつ応援しそうだけど。
見られた人によってはハガネ&ヒリュウ改の至る所に知れ渡る事になるし
183 :
勝手に続き:2008/03/31(月) 09:57:04 ID:B0Fi7sTO
>>170 ライ「仕方ない……リュウセ」
ラトマイ「(物陰からライを睨んでいる)」
ライ「……カトライア義姉さん、好きだー、愛してるんだー」
シャイン「う、うう……アピールが足りないのかしら」
リュウセイ「まあまあ、恥ずかしがってんだよきっと」
タスク「今なんか言いかけてたような……」
>>182 目撃されるまでもなく、交際は公然の秘密だから、
特に何も変わらないんじゃ?
ただ、テツヤ&カイ(援護攻撃:カチーナ)による、説教は受けそうだが
なおカイはアタッカー、カチーナは連携攻撃を保有
>>180 近未来系の姿に返信する魔法少女って斬新だな
昨日のジャンクスポーツでは、外人のカップルは人前でキスするけど、
日本人は人前ではしないと言っていた。
新西暦の日本人の価値観が今の日本人と変わっていなかったら、人前ではキスはしないだろう。
エクセレンは人前でキスするのは普通と思っていて、キョウスケが激しく嫌がりそうだな。
>>186 OGクロニクルの八房漫画を読む作業に戻るんだ
>>187 近くにある本屋どこも売っていないんだOTL
田舎はつらいよ。
エクセ姐さんのアレ(普段)はキャラ造りだと思っている俺がいる。
人のディープは真逆な事って多いんだぜ?
正直ハッチャケキャラはキツい………。
>>188 俺も売ってなかったから注文したけど満足できる内容だったよ
エクセレン「ハグしましょん」
キョウスケ「帰ってからにしろ」
エクセレン「…ハグするの?…マヂで?」
で真赤になってるエクセレンが見れるよ
OGsでも追加されたイベントだったかな
では、エクセ姉さんも出てくるSS
OGシリーズ終了後な感じの設定で
新西暦2XX年 L5宙域某コロニー
最下層区
エクセレン「あら、アクちゃん来てたの?ミィちゃんは一緒じゃないの?」
アクセル「アクちゃんはよせ。あいつは留守番だ、今日は一人で来たかったんだ、これが」
エクセレン「『新西暦187年騒乱無名戦士の碑』か。アクちゃんが建てたのよね」
アクセル「皮肉なもんだ・・・」
エクセレン「何が?」
アクセル「俺はこれでも軍人だ」
エクセレン「ええっ!?」
アクセル「『ええっ!?』とは何だ!?『ええっ!?』とは!!
俺はこれでも元シャドウミラー特殊部隊隊長だ!」
エクセレン「だって・・・ねぇ?」
アクセル「まあいい、ともかく俺は軍人として、
科学的思考で目の前の現実を処理するよう教育を受けた
そして、それを実践してきたつもりだ
だから神頼みなどせん、運命など無い、霊魂など信じん」
アクセル「それどころか、
ヴォルクルスやら、ガンエデンやら、ズフィルードやらも倒した
果ては、創造主様のさらにその神話な機体まで倒すわ・・・
フフッ、まさに神をも恐れぬ所業というだな」
エクセレン「まあ、言われてみればそうかもね」
アクセル「だろ?にも関わらず、
なけなしの銭をはたいてこんな墓を建てちまったんだな!これが!」
エクセレン「・・・」
アクセル「ふぅ、どっこいしょ・・・
こんな物作っても喜んでくれる奴はいない。
霊魂なんて存在しなくて、死ねば灰になるだけ。
ASH TO ASHだってことはわかってるんだがなぁ」
エクセレン「・・・アクちゃん」
アクセル「アクちゃんはよs(ドスッ)ぐふっ!?」
エクセレン「な〜にを、小難しいこと考えてんのよ!」
エクセレン「そんなこと考えてる暇があったら、自分が幸せになることを考えればいいの!
レモンも生きていたらこう言ったんじゃない?」
アクセル「そう・・・かもな」
エクセレン「そうそう、おりこうさん。
それじゃ、再会を祝して幸せの泡が出るジュースでも飲みに行きましょうか?
あ!ひょっとしたら、泡のお風呂の方でも・・・」
アクセル「どっちも断る。エグリとステークの同時援護攻撃はゴメンだからな」
エクセレン「あらら、意気地なしねぇ?」
アクセル「本気で誘う気は無いくせに。身重の女が酒を飲むか?」
エクセレン「あらら、お見通し?」
アクセル「当たり前だ。
んじゃ、そろそろアルフィミィが、ふくれてくる時間だな。
旦那に適当によろしく言っといてくれ」
エクセレン「ミィちゃんにもよろしくね。あ!未成年相手によろしくやっちゃダメよ!」
アクセル「うるせー!」
駄文失礼
レモンも生きていたら、か……
とうのレモン殺したハガネ隊が、そこに触れるのはいけないと思う。
いや、駄文じゃないよ。
ただ、そんな人の因果とカルマに目を向けるのも大事だと思うの。
あかん、ネタぎれだぜ。単発なら…
では、その場の思いつきで、OGエンドでこんだけ成長したらいいのになという妄想
フォルカ「ザ・データベースの旅に同行するだと?」
フェルナンド「ああ」
アリオン「いきなりどうしたんだい?お前みたいなやつが急に?」
フェルナンド「俺は…今までずっと修羅の掟のために生きてきた
だが、今までの戦いの中で…さまざまなやつに会いその生き様をみてきた
その中で感じた…戦いの向こう側にあるもの…それが何かを確かめたい
さまざまな、文明に触れ、その生き様を見る事で…」
メイシス「ほう…貴様も言うようになったではないか」
フォルカ「お前も変われたんだな…フェルナンド」
フェルナンド「そうだな、まだよくはわからないが…」
アリオン「だったら、あの嬢ちゃん達に感謝しなえといけないな」
フェルナンド「ああ、あいつらは俺に何かとてもあたたかいものをくれた…だから今の俺がいる」
フォルカ「行ってこい、そしてお前なりの答えを見つけて来い!!」
メイシス「ふん…馬鹿がいなくなってせいせいする」
アリオン「おや?素直じゃないねマイハニーは」
メイシス「誰が、貴様のハニーだ!!」
アリオン「お〜、怖い怖い。…じゃあな、また会おうぜ!」
フェルナンド「じゃあ…行ってくる。そして、俺の答えを見つけてくる!!」
女性陣にセーラームーンのコスプレさせたら
レオナは髪の色が違うけどネプチューンで確定として
他のメンバーは誰だろ?。
>>196 んじゃ便乗すっかな。
MXやってちょっと頭に湧いたヒューゴとアクアの小話。
この身を蝕んだ激痛も、包んでいた噎せ帰る様な機油と血の臭いも既に擦れ果て、今では思い出す事すら少なくなった。
過去の出来事。少なくとも夢では無かった筈のそれが幻の様に感じられてしまうのは、如何に平和惚けしてしまったかを具に伝えてきている。
『生き残れ。それがクライウルブズの掟だ』
……そう言って、生を終えた嘗ての上官の命日から、一年が過ぎようとしている。
「隊長……俺は」
何故だろうか。アルベロの言う通りに生き残り、任務を完遂させたこの身が惨めに思えるのは。
――無様に生き残ってしまった
そんな心の声が頭で山彦の様に鳴っている。それを消す事が自分には出来ない。
「ヒューゴ?」
「ああ、アクア」
大戦中から専らの相方であり、今では同じく教職に付いた相棒が心配そうに顔を覗き込んできていた。
「大丈夫? 顔色、良くないわよ」
「平気だ。……悪い。ちょっと、日和っただけだ」
猶予う事ではないのだろう。
隊長の教えを広める為に前線を去り、後進を育てる事に万進する己に迷っている暇など無いのだ。
だが、それでも一抹の後ろ向きな思考が常に頭から離れなかった。
「……ねえ、ヒューゴ?」
「うん?」
アクアの声色や表情は少しだけ緊張に満たされていた。何を伝えようとしているかは知らないが、それでも興味を誘うには十分だった。
「私と、旅行にでもいかない?」
「何?」
一瞬、我が耳を疑った。相棒ではあるが、恋仲ではない彼女がそんな事を誘ってくるとは夢にも思わなかった。
「ほら、もう直ぐ一年になるでしょう? 先生やアルベロさんのお墓参りも兼ねて」
「ああ」
それで合点がいった。彼女もまた、大切な恩師であるエルデをあの戦いで失っていたのだ。
「世間では大罪人。でも、私にとっては恩人なのよ」
「ああ。分かってるさ」
幾ら、狂に囚われたと言っても、その結末は救いの無いモノだった。だが、そんなエルデを弔う人間の一人位は居ても良いだろう。彼女の様に。
「最近さ、貴方の事が心配なのよ。ずっと、疲れた顔してるから」
「そ、そうか?」
驚いた事に、アクアは心配してくれているらしい。大戦中では考えられなかった事だ。
「ええ。伊達に面を突き合わせてないからね。自分では気付かないだろうけど」
「・・・」
随分と、気を遣わせてしまっていたらしい。そう言えば、確かに仕事仕事で休まる暇がなかった気がする。
頭を占めるネガティブな考えも、その所為なのかも知れない。
「どう? 息抜きがてらに」
若干、上目遣いでアクアが顔を覗きこむ。答えは決まっていた。
「ああ。付き合う」
死者は物言わぬ存在だ。死に際に何か遺言を残したとしても、それは只の言葉に過ぎない。そして、それを価値ある物とするかは、生き残った物達次第だ。
だが、それに腐心すれば、時にそれは怨念となって心を縛る。今、この身に起こっている事の様に、だ。
それならば……
「心に留めるだけで良かったんだな、隊長」
深く考え過ぎないに越した事はない。死者の言葉に耳を傾けるのも、それとも忘れ去る事も全ては生者側の解釈に委ねられるのだから。
「ありがとうな、アクア」
「え?」
相棒に礼を述べる。少なくとも、それに気付かせてくれた事に感謝したからだ。
「心配してくれたんだろ? 俺を」
「そうよ。……ふふ。素直なヒューゴ、私は好きよ」
聞き逃せない一言が胸に刺さった様だった。自然と顔が赤くなり、上擦った声が勝手に喉を通過した。
「っ! か、からかわないでくれアクア//////」
「くすくす……やっぱり、貴方って年下よね、ヒューゴ」
アクアは優しげに微笑んでいた。案外、冗談ではなく本気で気持ちを向けてきているのかも知れない。
「は、墓参りの日程はそっちに任せるからな。宿とかも……」
「はいはい。アクアにお任せってね」
――ちょっと、意識しちゃったかも
……でもまあ、それも悪くないか。
そう思うヒューゴであった。
シチュは結構適当。
俺が書くのは三流らしいから駄文で済まんね。
>>201 GJ
SSがあると、スレがさらに盛り上がるね。
今夜、自分も投下しよう。
>>195 すまない
その文章を見て
「カズマめ、まだ病気か完治してないようだな」
って思ってしまった
明日はエイプリルフール。OGキャラたちどんな嘘をつくんだろう…
とりあえず、ギリアムが戯れに嘘をついてみても、誰も嘘だと気づいてくれないという状況が見えた
イルムやタスクの場合、すぐ見破られそう。
際限なく噂が広まったところで一言
「ODE(お願い誰か一人でいい『え〜嘘だぁ〜』と言ってくれ)システムだ…」
とつぶやくんだな。
キョトキョト
カズマ「……」
アリア「ど、どうしたのさカズマ……」
カズマ「嘘つけ!」
アリア「まだ何も言ってないじゃん!」
カズマ「嘘だ!」
アリア「わけわかんないよ!」
カズマ「それも嘘だ!」
アリア「……」
カズマ「その『……』も嘘だ!」
アリア「バカカズマ!」
カズマ「嘘をつけ!」
ラウル「カズマ、荒れてるな……」
シホミ「エイプリルフールの前後はいっつもああで……」
カズマ『早く家帰ってアイス食べよー』
アカネ『カズマ、そのアイス50円でちょうだい』
カズマ『え、やだよぉ、これ100円したんだよ』
アカネ『ねぇカズマ、これは特別な50円なの』
カズマ『え?』
アカネ『ほら、表には50円、裏にも50円って書いてある。50+50は?』
カズマ『100円?』
アカネ『そう。だからこの100円と交換しよ』
カズマ『うん、いいよ!』
シホミ「そんなことをずっと……」
ブレス「まぁ、二日に一発ひっぱたいて目を覚まさせれば、それでおわるんだがな」
マナミ「あら?ブラッドとカーツは?」
アーク「二、三日ほど山篭りしてくるってさ」
セレイン「…ああ、なるほど。『嘘』が物凄く嫌いだからな、二人とも」
マナミ「もう少しユーモアというものがわかってもいいと思うのだけど・・・」
アーク「そういうのは落語だけで十分だそうだ。・・・何だかんだ言っても真面目で堅物だから」
武機覇拳コンビはある意味いいカモだったりするかも
常識の無いフォルカとフェルナンドはみんなに騙されますね
特にフェルナンドが
>>209 ひっぱたく相手はカズマか? それとも騙したほうか?
アイビス「フェルナンド、今日は牛を大切にする日なんだよ。だからホットミルクを飲んじゃいけないの」
フェル「何ィ!? そんな……そんな馬鹿な……」
アイビス「ご、ごめん、嘘だから、ね? そんなに絶望しなくても」
フェル「な、なんだ嘘か」
ツグミ「今日は町中の犬が騒がしいから、一応アイビスにも近付かないようにね」
フェル「本当か!? さっき会った時は普通だったが……」
ツグミ「うん、嘘」
フェル「ぬぅ……また嘘か」
スレイ「今日はショタの日だ。20歳未満の者はショタっぽく振る舞わなければならない」
フェル「な……俺もせねばならんのか!?」
スレイ「嘘よ」
フェル「……」
ショウコ「フェルナンドー晩ご飯出来たよー」
フェル「嘘だ! もう誰も信じん!」
コウタ「どうしたんだアイツ、帰って来てからずっと体育座りで」
ショウコ「うーん、なんだか聞いても話してくれなくて」
フォルカ「おかわり」
>フォルカ「おかわり」
ちょっとは心配しろw
ジョッシュ「いくらエイプリルフールといってもな・・・」
統夜「嘘をつくのは気が引けるな」
カズマ「俺なんて毎年騙されていいカモにされていたしなぁ」
ブリット「ああ 分かるなそれ」
ペル「ふぅやっと出来た 嘘をつけなくする機械が これをエイプリルフールに作動させれば」
ジョッシュ「親父・・・また性懲りもなく」
カズマ「でも今回のはまともだな」
統夜「いや分からんぞ 実はみんな嘘をつくっていう機械かも知れん」
ペル「ひどいなぁそんなに疑って まだエイプリルフールの前日じゃないか」
ジョッシュ「あんたの場合は嘘とは別の意味で信じられんからな」
ペル「ええぃ じゃあこうしよう この機械を作動させても嘘をつけれる人がいたら私をどうしようと構わん」
ブリット「いいだろう じゃあ明日の午前0時00分から作動させるんだな」
ペル「おお分かった せめて今日の内に嘘をつけるだけついておくんだね」
統夜「なんかそれ本末転倒な気がするが・・・」
ジョッシュ、お前、例のことは当分嘘を突き通さなくちゃならないだろうに……
ゼオラ「嫌い」
アラド「は?」
ゼオラ「アラド何て大っ嫌い!もう、顔も見たくないわ!」
アラド「それって、絶交って事、か?」
ゼオラ「そうよ」
アラド「・・・」
ゼオラ「(ふふ。相当参ってるわね)なぁんて冗談に決ま「俺、ゼオラの事、好きだった」…は?」
アラド「でも、そっちが愛想尽かしてるってんなら仕方ないよな。俺も諦めなきゃって思ってたんだ」
ゼオラ「ちょ、な、何?い、一体何の」
アラド「関係を断つ前にこっちもカミングアウトするよ。俺、オウカ姉さんと婚約したんだ」
ゼオラ「!?…う、嘘!騙されないわ!こっちを担ぐ気なんでしょ!?」
アラド「そう思いたいのは判る。でも、現実なんだよ」
ゼオラ「どうして…」
アラド「それは、姉さんのお腹には…俺の」(医師の診断書を見せる)
ゼオラ「いやあああああああ!!!」
ゼオラ「――ハッ!?…夢?な、何て夢を…!」
…翌日
ゼオラ「アラド…隠し子、とか居ないわよね?」
アラド「は?藪から棒に何だよ」
ゼオラ「いえ、何でも」
アラド「…堕ろさせた事なら三回は」
ゼオラ「嘘!?」
アラド「ああ、嘘だ。って言うか、慌てるなよ。四月馬鹿にしたって在り得ないだろ」
ゼオラ「…良かった」
アラド「何なんだ?嬉しそうにして」
>>214 フェルナンド「絶望した!全てに絶望したぁ!」
アイビス「フェルナンド!?」
ツグミ、さりげなくひでぇwww
ペル「明日は負のエネルギーが大量にチャージできそうだな」
書いてから気付いたけど、フェルナンドは本来絶望させる側だったなあ。技セリフ的に
>>221 フェルナンド「さぁ、絶望した!俺に逃げ場はない!蝕まれる!その心までも!」
イルイ「みんな、私…ルアフ君のことが好きなの」
ゼン・アイ・クス・アラ「な、なんだってー!?」
イルイ「………って、嘘だよ…あれ?」
カナフ(皆揃ってバルマー星へ突撃していきましたよ)
ケレン(彼らにその嘘とは…本気でしたよ、あの顔は)
ザナヴ(ご愁傷様だな…ルアフ)
>>223 イルイ「そんなに、落ち込まないでください。はい、これ」
フェルナンド「クッキーか…すまんな、ありがたくいただく」
イルイ「気にしないでください、作りすぎちゃっただけですから」
ザナヴ(ところで、お嬢は何でいつもお菓子を作りすぎるのだ?)
カナフ(あれはわざと多めに作っておられるのだ、奴に渡すためにな)
ケレン(イルイ嬢は本当におやさしいお方だ…)
ザナヴ(そうか…昔、人見知りだった頃から比べお嬢は本当に強くなったな)
カナフ(かつて自分がそうだった様にどこか影を抱える人間をほおってはおけないのだろう)
ケレン(おや?ゼンガーどの?
>>224でバルマーに行ったはずでは?いつの間に戻ってこられたのか?)
ザナヴ(今は気が立ってるんだろ?邪魔をするならやめておけ、かつてあなたもお嬢に救われたのだろ?)
カナフ(我々にできるのはただ見守ることのみ…)
ケレン(全ては、イルイ嬢が選択なされる道なのだから)
ラキ「ジョシュアには嘘がつけない……困ったな、ウェントス」
ウェン「無理に嘘をつくこともないんじゃないかな」
ラキ「人間の行事だ。参加してみたい」
ウェン「そうか……」
ラキ「一応私の兄なんだ。何か入れ知恵はないか」
ウェン「そんなこと言うなら、ジョシュアも僕達の兄だし……」
アリア「じゃあさ、オーガンを見習ったら?」
ラキ「オーガンだと?」
アリア「そう、右と念じながら左へー、ってヤツ」
ラキ「なるほど……。
つまり、私はジョシュアのパエリアが好きだ。しかし、そう考えてはジョシュアに真実を知られてしまう。
つまり、心でパエリアは嫌いだと念じる。そして、ジョシュアにパエリアは好きだ、と言う。こういうことか」
アリア「そう」
ラキ「……」
アリア「……」
ウェン「……」
ラキ「嘘になってないではないか」
アリア「あれ!?」
>>226 >右と念じながら左へ
「最近覚えた歌だ」とか言いながら「右から左へ受け流す歌」をジョッシュに披露するラキを想像して、ちょっと和んだ。
>>227 ラキ「右から、右から、何かが来てる〜私は、それを、左へ受け流す〜」
助手「微妙に古い歌だな…」
ヴィン「大変だ、うちの組織が破綻した」
アクセル「なんだと!?」
レモン「とうとう来たのね、この時が……」
エキドナ「路頭に迷う、か」
ラミア「しかたない、隊長に永久就職でもしちゃうのですわ」
ウォーダン「メイガス……」
ヴィン「いや、冗談なのだが」
………ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
>>228 つまり、シャナのアプローチを「ゴメン覚えてない」で左へ受け流す統夜と申したか
キョウスケはデフォでエクセ姉様のギャグを受け流してるのを忘れるなよ。
カイ少佐のラミアに対するスルーっぷりもすごいよね
>>230 マジなタイミングでスルーしてしまいシャナがショックをうけ
統夜がひどい言われようになるんですね?
そして暗躍する絆修復人カズマ
>>233 エイプリルフールとは知らず告白するシャナ。
統夜はそれを嘘と思い、ひどい対応をしてしまう。
シャナから事を聞いたジュア=ムが統夜の家に殴りこみに行く。
こんな光景を即座に脳内再生
トウマ「俺は嘘はつかねぇ!」
とか
トウマ(馬鹿野郎!馬鹿野郎!馬鹿野郎!)
とか
トウマ「笑っちまうよなぁ…俺が嘘だぜ……へへへ…う…うわぁぁあ」
とかいうシチュエーションが浮かんだ
>>234 しかしやはりジュア=ムなのですぐに返り討ちにあうに一票
>>235 何という獣の槍伝承者
けどOGキャラで今まで一度も嘘言ってない奴なんていたか?
>>235 タイトルは「とうまとらいおー」ですね! わかります!!
スレ違だが新連載にワクワクしてるのはおれだけじゃないはず……
それだけじゃあれだからネタを絡めつつ小ネタを。
パラパラ、と頁を捲りながらブリットの目はその一枚一枚を追っていた。
少年は葛藤し、悩み、悔み、それでも快活に前へと進む。
その姿は誇らしく、勇ましく、泥臭く。それでもなお、輝きを見せる。
「うーん……」
それを読みながらブリットは悩んだ。確かに面白いが、これは――
「何を読んでる、ブリット」
「うおわっ! きょ、キョウスケ中尉っ」
読むことに没頭していたブリットは唐突に声をかけられて飛び上った。
そんなブリットを何か面白いような目つきで見ているのはキョウスケだ。とはいえ表情には出していないが。
「漫画か? ふむ……うしおととら?」
「ええ……あー、実はですね。虎龍王には槍の武装があるじゃないですか」
「ああ、あるな」
ソニックジャベリンと呼ばれるその槍は、一突きで音速を超え、衝撃波すら打ち出す剛槍だ。
それとこの漫画に何が関係があるのか、とキョウスケが目を走らせれば、主人公らしき少年が槍を使ってるのが見えた。
クスハから聞いた話では、カンフー映画を見てヌンチャクの使い方を見てたりしてたという話を思い出したキョウスケは、まさか、とブリットの目を見た。
視線の意味することがわかったのだろう、ブリットはそうなんですけど、と前置きをしてから焦ったように言った。
「いや、その、それで何か参考になりそうなものはないかと……」
「エクセレンに聞いたわけか」
「……ええ、まぁ」
ブリットの言葉の途中で悟ったキョウスケは嘆息した。あいつめ、ブリットとしては真剣な頼みだったろうに、面白おかしく返すのは如何なものか。
しかし純粋にそれを信じて読み始めるブリットもブリットではあるが。
「あまり参考にならなかっただろう、あいつにはよくいって……」
「あ、いえ。その必要はないです」
「?」
どういうことだ? と視線で問えば、ブリットは軽く笑いながら答えた。
「なんというか、得るものはありましたから」
「マンガからか?」
馬鹿にするわけではなく、純粋な疑問としてキョウスケは聞いた。意図をわかった上、ブリットはやはり頷いた。
「まず使い方ありき、というわけじゃないんですよ」
記憶が残っているとはいえ、主人公の少年は槍を迷いなく振るった。
その槍は効果もあるが、それ以上に圧倒的で、何よりもまっすぐで。
「一意専心……そう、ですね。初心というか、そうだなぁ」
少しだけ迷ってからブリットは漫画、うしおととらを手に取り、表紙に描かれた笑顔の少年を見た。
「へいちゃらさ、って言える心意気って奴ですかね」
それを教えてくれましたよ、そういってブリットは漫画の表紙そっくりな笑顔を浮かべた。
蛇足。
「ブリット君ってほんと、まじめねぇ」
「今回は功をそうしたから何も言わんがな」
「あ、あはは〜。でも面白いのよ、あの漫画。カズマくんとかのお墨付き!」
アクセル&ラミア→こっちの世界における存在自体嘘。スパイ
エクサランスチーム→最初から最後まで嘘突っ走りまくり。
ジョッシュ&リム→最後に一つ嘘。
カズマ→カイトと名前を偽る嘘。
統夜は何か大きな嘘あった?
コバヤシ博士を上回る嘘吐きはいないだろうな。
ラウル「嘘が付けないんです!!」
突然嘘がつけなくなった弁護士ラウルという電波が・・
統夜(言えない…実は4人の内一人に決めた、なんてことは…言えない…っ!)
軍とアシュアリー時代のアルも経歴詐称してるだろうな
そうなるとジュアも
女性陣に結構ありそうだよな、嘘。
うん。 具体的に言えば年r
違うよ
3サイズに決まってるじゃあ・・・うぎゃあああああああああ!!!!!!
いや、体重じゃないか(パーン!
>>224 ルアフ「何やってんのイルイ」
イルイ「あれ?ルアフくん今日は地球にいたの?」
ルアフ「うん、仕事は今頃全部ユーゼスとシヴァーが死に物狂いでやってるだろうし。
ところでさっき何話してたの?」
イルイ「あのね・・・」
ルアフ「はぁ・・・またしょーもないことしてるねぇ君は」
イルイ「ちょっとしたイタズラだよぉ」
ルアフ「はいはい・・・ところで、僕も君のこと好きって言ったらどうする?」
イルイ「え!?」
ルアフ「嘘だよ。・・・とみせかけてその嘘が嘘だと思ったらその嘘がこれまた嘘で、で、その嘘も実際には嘘でそれから・・・」
イルイ「もう嘘ばっか言って!ルアフくんのイジワル!・・・ふふふ」
ルアフ「ふふ・・・」
二人「「あはははははははは!」」
闇脳「で、結局のところどっちなんやろか?」
ザンエル「知らん」
ふと思ったんだが、
修羅たちに柔の技を使うやつはいないのだろうか?
何かひたすらに剛の一撃で敵を破砕してる感じがする。
もしかしたらカイ少佐に生身で負ける確率も…
さて、流れを変えようか
ミニラキ「ハレンチナヤツメー」
ジョシュア「ミニラキ…何で破廉恥に反応し始めたんだ?」
ラキ「さぁ…破滅の王、何か知らないか?」
ペル「我だって知らないよ。」
>>251 それ聞いてポケモンスペシャル思い出した。
>>253 あれって人間もかなり身体能力出鱈目だよねw
破滅の王が破廉恥の王に見えたー。
その息子は破廉恥なんだろうなー。
>>251 少なくとも、修羅王と将軍連中は打撃系だったな
メイシスだけ、凍らせてから指先ひとつでダウンさ〜な技だけど
てか、OGキャラ全体でも投げ技、組み技を使うような機体は殆どなかったような
スタッグビートルクラッシャーのような掴み技はあるけど、柔の技はないなあ
キャラ的にはミオ(合気道3段)が使ってもおかしくはないんだけどねぇ
アルティス「よいかフォルカ、今から全力で打ち込んでこい」
フォルカ「……はぁッ!」
アルティス「……!」
フォルカ「!」
アルティス「私は一切力を込めていない。おまえの技の枕を抑えただけだ」
フォルカ「……」
アルティス「いままさに渾身の一撃を放つ修羅神の心臓に、極小の闘気を放てばどうなる。
おそらく、自壊するだろう。
威力は先方が備えていればいいのだ」
修羅のススメか
掌で相手の体内をボロボロにする拳というのはないのだろうかな?
相手の胸に拳を当てて、その拳を振動させて衝撃波を体内に叩き込むとか。
だって修羅だもの。
>>259史上最強の弟子ケンイチを見てくるんだ!
たぶん発頸ていう技だと思う。
手元に本が無いので、うろ覚えです。
>>237 クスハとかラッセルとかゼンガーぐらいかな?
>>240 イングラム・セレーナ→裏切り&様々な嘘
アーディガン家(カズマ除)→ナデシコの偽装撃墜のときカズマを騙す
ギリアム・ヴィレッタ→戸籍偽造や身分を偽る
>>261 頸=力の流し方だっけ?
効率よく力を相手に流すことによって云々とか、うろ覚えだから違ったらすまん。
とはいえ覇気を叩きこむという意味じゃある意味内部破壊だよなw
>>259 中国武術で浸透剄と呼ばれる技法のこと?
それとも、昔、MS格闘王ギンザエフ大尉が使っていた
『内破砕衝撃波(バーニングソニック)』のことかい?
柔(投げて)→剛(一撃)をかますなら
ジェットマグナムSとか
ライジングメテオ・インフェルノとか
ライジングメテオ・インフェルノは微妙だが
あとセレーナは柔の技得意そう
>>265 つまり、スレイの辛批な言葉を柔く受け流すって事ですね?
>>266 そしてそのままカウンターでグサリとくる一言を。
>>263 相手の点穴をついたり覇気やプラーナを針状にして相手の体内を破壊する武術とかありそうだな
最終的に一子相伝の暗殺拳に行き着きそうだ。
ヒューゴ「陸奥なんとか流とかいう拳法をつかえるんだが」
アクア「修羅も真っ青ね」
新体制になったついでに修羅の技を伝授できる後継者的な人間を探す為に
道場を開くフォルカ達。
メイシス目当てに殺到する男の群れ+フォルカ目当ての女性入門者もたくさん来て
可愛い入門者の女の子をナンパし始めるアリオン
などのトラブルが発生し、不安になるフェルナンド。
そして、ちゃっかり入門していてるミオ・サスガ。
ミオの潜在的な何かを感じたフォルカに修羅の技を伝授できる者として見込まれるミオだがキッパリ断り暫くしたら突然、行方不明に
修羅と聞いて、六三四の剣の主人公のライバルを思い出した。
そういや、OGキャラに訛っているキャラって、殆どいないよな。
東北弁とか喋るキャラとかいてもいいと思うな。
もしイングラムが訛ってたら、リュウセイ達を裏切る所とかカッコよくないから、やっぱりだめか。
>>272 シャイン「リクセント公国、どげんかせんといかん!」
OGには出てないが、LOEのロザリーが興奮すると東北っぽい訛りが出るな
カーラ「忍空技なら使えるけど」
タスク「やっぱここは早乙女流格闘術だな」
>>272 ロドニー「何や、ワイを忘れるなんて酷すぎるやんけ!」
>>276 ひょっとこ仮面! ひょっとこ仮面さんじゃないですか!!
ラ・ギアスは出ないんだろうなぁ……見たいなぁ……ジャオームを……
>>277 だから、版権説は(ry
逆にこう考えるんだ、
こっちから行けないなら、向こうから来て貰うんだ
>>278 なるほど、ダンバイン式にシュテドニアス、ラングラン、バゴニアを地上に召喚して
大戦乱を巻き起こすんだな?
マサキ「俺は人は殺さねぇ、その怨念を殺す!!」
>>278 や、版権話を蒸し返したいわけじゃないんだw
ただシュウはもういないし出るのは難しいだろうなっていう単純な話。
そら裏にいるのも確かにあるけどさ、マサキが地上に出てくる大きな理由がなくなったわけだし。
魔装機神じゃないと上に来れないわけだから……あれ? 全部上に出てこれるような装置ってあったっけ
>>278 ラギアスの皆さんを呼ぶ方法
その1 クロスゲート
その2 次元を割る
その3 サイバスターと一緒についていく
その4 インターミッションでいつのまにか仲間。アルトアイゼンがリーゼになったみたいに。
その5 ゲームプロデューサに頼み込む
その6 自分でゲームを作ればいいんだよ。
他に何かあるだろうか?
>>279 >地上に召喚して
その意見はよく聞くけど、基本地上には不干渉の奴らを地上に挙げても、
さっさと自力でお帰りいただく事になると思うぞ?
まあ、ラセツ辺りならラ・ギアス全土の覇権を握った後で地上に興味を持つかもしれんが
>>270 ミザル「俺も暗殺拳をベースにした武術なら使えるぞ」
グレース「私達はぁ」
ヴィレッタ「足技主体のカンフーなら、負けないわよ」
リュウセイ「八極拳をアレンジした武術なら少々」
ヘルルーガ「勝つは八卦、しかして負けるは、愚者の花道」
マサキ「空手と忍術なら」
>>280 いや、こっちも蒸し返すつもりはないしw
つか、第4次再現で普通に参戦すると思うし
>>281 いつも通りイブン婆さん頼みに一票
でもスパロボ的な魔装機神の最終話のラグナロクをOG外伝でやっちゃったから
マサキ以外は絶望的じゃない?ラングラン組。シュウすら今後に出番あるか微妙なラインだし
>>285 シュウってもう復活しないのか?
蘇生させられてサフィーネと一緒に仲間になったりしないかな
話がずれてきたので、誰かネタ投下。
自分も何か投下しよう。
もし各キャラが本を出版する事になったら、どんなの出すんだろうか?
ダークブレイン 「潔い悪役の散り方」
シホミ「ふぅ・・・。」
レギュ「あら、どうしたんですか。ため息なんかついちゃって。」
シホミ「えっ・・・、私、ため息なんてついてました?」
レギュ「ついてましたよ、いろいろ大変そうね。」
シホミ「ええ、まぁ・・・。一応長女ですし、それにカズマも
まだまだ艦の経営を任せるまでにはまだ頼りありませんし、長女のあたしががんばらなくちゃ。」
レギュ「ふふっ、まぁあまり気を詰めすぎないようにね。
・・・そうだ、膝枕してあげましょうか?」
シホミ「え?」
レギュ「あの人の記憶によれば、あなたたち姉弟はユウミさんの膝枕が好きだったみたいだから。
私もアリアやインファレンスにもしてあげたのよ。」
シホミ「そうだったんですか。・・・でもちょっと恥ずかしいですよ、この歳になって膝枕してもらうなんて」
レギュ「うふふ、いいじゃない、減るものじゃないし。」
シホミ「・・・じゃあ少しだけ・・・」
レギュ「どう?気持ちいいかしら。」
シホミ「はい・・・、それにいい匂い・・・。」
〜数分後〜
アリア「レギュレイト様ー、シホミお姉ちゃん知らない?ん、あれ?
あ〜、シホミ姉ちゃんずるーい。私もレギュレイト様に膝枕してもらいたい!」
レギュ「うふふ、じゃあアリアもこっちへいらっしゃい。だけど少し静かにしてあげてね」
シホミ「すぅ〜、すぅ〜」
アリア「・・・シホミお姉ちゃん、寝てる?」
レギュ「ウフッ、かわいい寝顔ね」
カズマ&インファ「・・・」
ミヒロ「お兄ちゃん達、膝枕して欲しいなら扉の陰に隠れていないで、出て行けばいいのに・・・。」
>>286 シュウに関してはゼゼーナンって言う絡む相手が居るけど
別にシュウが抹殺対象にする様な事をゼゼーナンはしてないし
>>290 特異点崩壊は充分抹殺対象になるような事だと思うw
>>287 ツグミ「初心者にも出来る簡単なチーズケーキの作り方」
アイビス「地球圏まるごとスイーツ食べ歩きの旅」
っていうか、ゼゼーナンってシュウのブラックリストでもかなり上位じゃない?
ビムラー借りるまで対処できなかったわけだし。
GBA版OGプレイ当時に「サイバスター、ういてるなぁ」と感じたLOE未プレイな俺としては、
「スーパーロボット対戦OGサーガ 魔装機神・真伝」とかでLOEについては決着つけて欲しいなぁ
OG本編とLOEを絡ませすぎるとOGの世界観と風呂敷がえらいことになるだろうし…
ふと思ったんだけどサイバスターやSRXやヒュッケとか以外の、動力がわかってない機体って何で動いてるのかね?
ゲシュペンストとか…電力?
>>287 本か・・・
キョウスケ「賭博のススメ・大穴編」
タスク「賭博のススメ・堅実編」
修羅王「業の拳〜建国之巻〜」「業の拳〜栄華之巻〜」「業の拳〜終焉之巻〜」「竜種の倒し方」
カイ「パーソナルトルーパーの可能性」
ジョッシュ「円満な人間関係を築く為の心得」
フィオナ&ショウコ&プレシア「兄の躾け方」
エリ&ミザル「ドリル〜夢とロマンの結晶〜」
>>291 4次ネタで行くなら、ゼゼーナンはグランゾンの動力源、ブラックホール機関に細工をして
特異点をおかしくさせて、地球圏で様々な事件が起きるように細工をしたから
自由であることを望むシュウからすれば、自分を利用したゼゼ公はきっちりオトシマエをつけて
抹殺するべき相手だったのだが……
OGシリーズだと、動力源が対消滅エンジンになっているから
4次ネタはできなさそうなんだよなあ
カズマはトンビがくるりと〜だっけ。自書伝。
ほかに自書伝書いてそうな人っているかな
>>287 マサキ「地球の歩き方」
ミッテ先生「人工知能への誘い」
>>296 旧シリーズの時点で対消滅機関なんだぜ?(第2次Gの取説参照)
思うに、グランゾンの動力って対消滅機関とBH機関のハイブリット、
もしくはどちらかが補機なんじゃないかと
だとすれば、問題なく第4次ネタが出来ると思う
>>294 別に今のOG流のれだとLOEのメモリアルディはなんらおかしくないよ
マサキがビアン殺したりとかしてるし大丈夫じゃね?EX展開すれば
リメイク版がでればいいんだけど…またはWiiで配信されたりとか…
あのさ・・参戦ネタは他所でやってくれ。
いい加減スレ違なんだよ。
蒸し返すつもりはないっていっておきながらしっかり蒸し返してるよな・・
いい加減自覚しろよ。
とりあえず雑談はここまでにして
ティス「へぇ、こいつらがイルイのペットか…」
イルイ「ペットというよりは護衛獣みたいなものだけどね。」
カナフ(初めまして、カナフと申します。今後ともよろしく)
ケレン(ケレンだ、これからもお嬢と仲良くしてやってくれ)
ザナヴ(俺はザナヴってんだ。よろしくな)
ティス「!?何か頭の中から声が聞こえてきたけど…」
イルイ「ああ、みんな挨拶してるんだよ。」
ティス「そうなんだ…あたいはティス。こっちこそよろしくね」
本ネタはWでやったから、今後ジャーダが作った音楽が出てくるかどうかが気になるところ
出て来るとしたらどんな曲名になるのかね?
あれ、アクセルさんどうしました、そんなにそわそわして…
>>287 ヒューゴ「はじめてのサバイバル」
フォリア「チームの一員として成すべきこと」
ジョシュア=ラドクリフ著
「主夫の友」
一章より抜粋。
「……幼少の頃は科学者を志していた気がするが、世が世だけに、家庭の事情により、その後は傭兵として若い分は過ごしてきた。
その頃から妹と一緒に家事料理はそこそこにこなしてきたが、
一身上の都合により、本格的に主夫としての勉強をすることになった。(傭兵の仕事をやめたわけではない。二足のわらじだった。)
こうしてきちんと学んでみると、自分がなんと不養生だったのかわかってくるものだ。
(中略)
昔のマラソン選手に、こんな言がある。
『出産の方が大変だったよ』など。もちろんこれはフルマラソンを終えた後のインタビューでの言である。
自分も、傭兵仕事は辛かったか、と聞かれたら『家事育児の方が辛かったよ』などと言う野望があるが、とりあえず、まだそんな機会は訪れてない。
せめて、この本が戦場より辛い仕事に挑戦する諸子の手助けになれば、幸いだ。
――この本を、一身上の都合そのものである、愛する妻へ捧げる」
>>287 統夜「日々の暮らしに役立つ生活の裏技なんかをまとめようかな・・・」
アラド「レーツェルさんに協力してもらって」
イング「全国を巡ってデータを取った」
テニア「大食いガイドブック!」
何故かエルザムだと滅多な事では手に入らない伝説級の食材が自生したり生息している地域とか知ってそうな気がする
科学者の息子で、若い時分は傭兵、現在は主夫。
これだけ抜き出したら、ラノベの脇役みたいだな。
ところで拳法とか体術使いはたくさんいるけど忍術や魔術や幻術を使うキャラってのは見ないよなぁ
もしそういうのを使えたら皆どういう風に扱うだろうか
便利屋
>>310 ゲルマン忍術を使う某ガンダムファイターならキョウスケ達の知り合いで居るけどねOGじゃ出ないけど
>>310 第四次でサフィーネが幻術(といっても魔術の一種だが)を使ったことがあるな
>>310 トラウマシャドー……は幻術の一種なのか?
>>310 OGの世界はあくまでも「現実世界」に近い物だと思っている。
日常から非日常の世界へうつっていく・・そんな感じ。
念動力だって「誰もが持っている力」と定義されているわけだし。
>>315 自分も同じく「あくまで、現実の未来設定」としてOGを認識してるなぁ
だからこそアルトとかがかっこよく見えるんだと思うし
あまりぶっ飛んだ設定・世界観ばかり持ってこられると違和感を感じてしまう
特機ばかりじゃない、OG1みたいな状態で再び遊びたいなぁ…と思うけどもう無理か…
あと1時間足らずで明日だな
ムラタ「ノイエDC公式サイト…?そんな物があったのか」
ニャンコ「きょうび有るのが当たり前だ。我等の理念や戦闘以外の活動の紹介、同志の募集に資料請求案内など、情報伝達や宣伝に活用されている」
ムラタ「で、それが何か?」
ニャンコ「貴様も傭兵とはいえ、この軍に所属している身だ。一度目を通してもらった方が良いと思ってな」
ムラタ「フン、今更だが…まあいい、見ればいいのか?(カタカタ)」
ニヤンコ「もう30分待て」
ムラタ「は?」
――30分後――
ムラタ「之家泥恣意学園って何ー!?」
ニャンコ(`∀´)
>>310 魔術ならラ・ギアスの人達が多少(異世界に飛ばすことから今日の献立まで)なりに
幻術ならシュウさん達が少なからず人を廃人にできる程度は
>>317 四月一日限定のネタかwww
ケネス「よしっ、伊豆基地公式サイトもこういうネタを置いてみようと思う。
何か意見のある者は遠慮なく言って欲しい。」
>>318 マさんを廃人にしたのは幻術じゃなくて催眠術な
無限のフロンティア、又はサモンナイト世界と繋がることができたら、
魔術とかもドバーズバーゴゴゴって増えるんだろうな。
ヴィンデル「ベーオウルフをついに倒したぞ、邪龍鱗で!”」
タスク「はいはーい! ウェーブの水着写真をべったりと張りつけるとかどうよ!」
イルム「お、いいねぇ」
ケネス「ふむ、お前らがそれがいいと言うのなら……」
レオナ「反対意見の人は挙手」
ザザザザザサッ
ケネス「……却下のようだ」
タスク「(ガクガク)」
ムゲフロはともかく、
なんでサモンナイトが引き合いにでるの……?
なんかスパロボとリンクしてるの?
>>323 さっきからケチつけてばっかりだな
そういうならネタでも出せ
>>326 OK忍
ケネス「他に意見は?」
リュウセイ「バーンレイドの・・」
ケネス「却下」
レッフィー「ダンディライオンちゃんの」
ケネス「お前はそれでも上に立つものか!」
タスク「人のこといえないような・・」
コウタ「Gコンパチフォースを・・」
ギリアム「ODE(おいおい駄目だよ彼らを表に出しちゃさ・・え?)システムだ」
タスク「はいはいーい!育毛剤のこうこくをどっちゃりと・・」
ケネス「ほう、お前は鉛の玉がほしいのか」
タスク「ジョウダンディース・・・・」
>>324 シャイン「魔法少女ロイヤルフェアリー公式サイトなどはいかがでしょう?」
ラト「お、王女!?」
ケネス「ふむ…フェアリオンの活躍ぶりは民間にも知れ渡っているからな。他に意見は?」
テニア「地球圏食べ歩きブログなんてどうかな!?」
アラド「あ、それいいかも!」
ケネス「他に・・・・」
トロンベ「画面を真っ黒にする、実にトロンベ」
ケネス「!!!今エルザムがいなかったか?」
ライ「気のせいですよ、厳重な警備を破ってここに来るわけないかと・・」
トロンベ「ふ、厳重な警備の中をトロンベのごとくかける・・」
ライ「いいから姿を消しておけ!!!」
アヤ「こういうのはどうです?男性陣をアイドルユニットにして歌とダンスを・・」
ケネス「それはお前の趣味だろう!次!!」
ゼンガー「黙れ!!そして聞け!!!」
ケネス「何でお前がここにいる!!!」
トロンベ「友よ、今が駆け抜けるとき!!」
ゼンガー「承知!!!」
ケネス「何なんだアレは・・・ああ髪が抜ける・・」
タスク「抜ける髪もないくせに・・」
ケネス「やっぱり鉛の玉が・・・・」
タスク「HAHAHAHA、ジョウダンディスヨ」
ケネス「もうどうでも良くなってきたな・・・」
リュウセイ「はいはい」
ケネス「やな予感がするが聞いておこう・・」
リュウセイ「HPタイトルを「帝国監察軍」と」
ケネス「お前はバルマーの差し金か!!!」
アルマナ「バルマーの観光案内など」
ケネス「どこから入ってきた!!」
シュウ「グランゾンの・・・」
ケネス「お前の仕業か!!出て行け!!!」
リョウト「ここはシンプルに・・軍は解体しましたとか・・・ゴメンナサイナマリノタマハイヤデス」
ユウキ「紅茶の美味しい入れ方・・・」
ブリット「軍のPTの装備はすべて接近戦用の刀と・・」
リュウセイ「やっぱバーンブレイドのさ・・」
ライ「いや、うさ耳をだな・・」
ケネス「うがー!まともな案はないのか!!!」
ペル「ここは私が・・」
ケネス「南極に帰れ!!!!」
ペル「負の感情美味しいけど何か寂しい(´・ω・`)ショボーン」
>>318 シャドウミラー公式サイトなんか、4月1日は楽しそうだな。
Wシリーズ108人攻略可能なギャルゲとか、ソウルゲイン・アンジュルク・ヴァイサーガのオーダーメイド販売とか、
バーガーチェーンを展開して外食産業に進出とか。
通常時も、ボコられるとすぐ死ぬ教師「ヴィンデル先生」の4コマが人気だったり。
さて俺はネタを出したわけだが
>>326はどうかな?
>>330 ケネス「もういい!!ケネス司令の胃痛ブログ、これで決定だ!!」
今日最後の書き込みなら
嘘の三分の一が本当になる
こーへー氏が引退するとな
ツグミ「スレイ…私、フィリオにふられちゃった。貴女に譲ってあげるわね」
スレイ「よっしゃぁ!!これで名実ともに兄様は私のものだー!!」
ツグミ(うふふ…今日があの日とは知らないで…)
統夜「破産しました、みんな・・・売られた先でも元気でね〜」
メル・テニ・カティ「どなどなどーなどーな・・って何させるんですか!!!」
リュウセイ「つーかたった一日しか載せないのにこう選別する意味ないんじゃあ」
タスク「!!」
リョウト「!!」
アヤ「リュウ! それは・・」
リュウセイ「へ?」
ケネス「・・・・##」
リュウセイ「マジスンマセンでした」(AA略)
キョウスケ「みんなー俺ロト6でキャリーオーバー当てたぞー!」
エクセレン「はいはい、いくらエイプリルフールだからってそんな
アホな嘘信じないわよ」
ブリット「ロト6は毎週木曜でしょ今日は火曜日ミニロトですよ」
カチーナ「当たってんなら当たりくじ見せてみろよ?」
ラッセル「中尉そんなムキにならなくても・・・・」
タスク「キョウスケ中尉当たったなら俺にクルーザー買ってくださーいw」
レオナ「でしたら私はマンション買ってくださいよ」
キョウスケ「・・・・・・・うおおおおおお!」
エクセレン「今更嘘言って楽しむような年齢じゃないでしょ・・・・」
クォヴレー「実はな、テトラテュクス・グラマトンという言葉の意味は・・・「ご主人様、ご奉仕するニャン」なんだ」
アラド「な!!マジか?」
クォヴレー「嘘に決まっているだろ」
アラド「あっちゃー・・クォヴレーの嘘に引っかかっちまったぜ」
イングラム「ちなみにデットエンドシュートの意味は「美少年ハァハァ」と言う意味でな」
クォヴレー「そうか、やはり背後霊は除霊したほうがいいな」
イングラム「・・・・・・酷い(泣」
クリフ「4月1日はエイプリルフールと言って、嘘というか、冗談を言ってもいい日なのだよ」
ラキ「嘘だ、クリフはそんなことを言って私を騙そうとしているんだろう」
助手「……どうコメントしていいものやら」
リム「見事に噛み合ってないね」
ウェン「ある意味、完璧に噛み合ってると言える気もするけどね」
アラド「イング、テニア…俺、大食いキャラを卒業しようと思うんだ」
テニア「またまた、ご冗談を!」
イング「オリジナルらしくない嘘だな」
アカネ「ねぇカズマ、あたし…マヨラー卒業しようと思うの。健康な赤ちゃんを産みたいしね」
カズマ「本当に…お腹の子供のためにマヨラーを卒業するのか!?」
アカネ「も、もちろん!(どうしよう…嘘って言えなくなっちゃった)」
>>206だけど、
>>208さんに刺激を受けて書いたSSを投下してみる
『エイプリルフールのギリアム』
その日、リュウセイとアヤとマイは、基地の食堂のテーブルで一緒に休憩を取っていた。
リュウセイとアヤが対面に座り、先ほどの訓練での反省点などを話し合っている。
アヤの隣に座るマイはそれを一応耳に入れつつ、デザートにとっておいたシャーベットを幸せそうに食べていた。
ちなみにヴィレッタとライは別の任務のため、現在基地を離れている。
そんな午後の一時に、突然マイが表情を歪めて頭を押さえた。
「うぅ、頭が痛い、痛いよアヤ」
「マイ、どうしたの」
アヤがマイを心配してその身体をやさしく抱く。リュウセイも
「大丈夫か?」
と一瞬けわしい顔をしたが、すぐにその表情はゆるんだ。
「ああ、シャーベット食ってからか。大丈夫、すぐおさまるよ」
マイはおかしそうな顔をしながら言うリュウセイをすがるように見つめ、
「ほ、本当か、リュウ」
「おう。たぶんそれはアイスとか冷たいものを食ってると起こる頭痛だよ。
俺も小さい頃にカキ氷を勢いよく食べて、よく痛い目をみたもんさ」
「あ、その経験私もあるわ。ええっとなんて言うんだったかしら…たしか」
「アイスクリーム頭痛だ」
アヤの言葉をつなぐ様に、というよりむしろ横取りするように男の声が割り込んだ。
三人が同時に声をした方を向くと、そこに良く知った顔の男が壁にもたれかかっていた。
「ギリアム少佐、お久しぶりです。今日はどうしてこちらに」
三人が挨拶を済ませた後アヤが訊ねると、ギリアムはいつもの様にフッと小さく笑い、
「仕事の都合でこちらに来てな。折角なので挨拶をしておこうと思い寄ってみたんだ。
それはそうとアイスクリーム頭痛についてだがな。簡単に言うと頭痛には二種類存在して、
頭の血管の収縮によるものと、頭部周辺の筋肉の疲労によるものがある。アイスクリーム頭痛は冷たいものが喉を急激に冷やした結果、頭部の血管の収縮に影響がでて起こるんだ」
説明を受けてリュウセイが合点のいった顔になる。
「ああ、そうそう、そんな名前だった!どっかで聞いた覚えがあったんだよなぁ」
「流石ギリアム少佐、お詳しいですね。マイ、もう大丈夫かしら」
アヤが訊くと、
「うん、もう大丈夫だアヤ。少佐の説明を聞いてるうちに痛みもひいてしまった」
再び笑顔になったマイの顔は、ただの一過性の頭痛にひどく怯えて見せてしまったためか、どことなく恥ずかしそうだった。
「ちなみに」
ギリアムは穏やかな表情で続ける。
「かき氷などのいわゆる氷菓を食べた時に、歯に染みるような痛みを感じることがあるだろう。これにも名前があって、フローズン歯痛と言われている」
「へぇ、そいつは初耳だなぁ。アヤは知ってたか」
「いいえ、私も初耳だわ。ギリアム少佐は何でもご存知なんですね」
「少佐は何でも知っていてすごいな」
「流石、壁際のいぶし銀」
笑顔の三人の少し憧れさえ混じった褒め言葉を受けるギリアムは、一瞬苦虫を噛み潰した顔になり呟いた。
「ODE(お願い誰か一人でいい『え〜嘘だぁ〜』と言ってくれ)システムだ…(by
>>208)」
瞬時の小声だったので三人には聞こえなかった。
しかし任務を終え帰って来て、何時の間かそばに来ていたヴィレッタが言った。
「自分のキャラをちゃんと把握していなかったのが敗因ね」
ヴィレッタ「私たち」
ギリアム「結婚することにした」
ライ「おめでとうございます」
キョウスケ「挙式はいつになるでしょうか」
カイ「部隊の皆にも伝えなければな」
ヴィレッタ「あっさりと信じられたわね」
ギリアム「……あまり面白くないな」
背後霊「誰が嫁に行かせるか!」
久保「いい加減に虚無に帰れ」
>>339 シャナ「ジュア=ム!!すぐに人身売買のルートを洗い、あの三人を保護してください!!」
ジュア「いえ…あれはたぶんうs…」
シャナ「いいから早くしなさい!!」
ジュア「は、はい!」
シャナ「さて…今度は、私はいままでとは別ルートで紫雲家の資金援助を行わないと…」
姫様が嘘に過剰にひっかかったようです
ティス「コウタ」
コウタ「ん?」
ティス「だいっきらい!!!」
コウタ「は?」
ティス「あんたなんか大嫌いっていってるのよ!!!」
コウタ「なんだよ藪から棒に」
ティス「うっさい!!!だいっきらいだいっきらいだいっきらいいいいいいいい!!!!」
ティス「・・・・・・嘘(ペロ」
コウタ「はぁ?わけ分からん奴・・・」
ティス「本当わね・・好き、コウタ好き、好きなの」
コウタ「・・・・あぁ!エイプリルフールか今日は・・危うくだまさられるころだったぜ」
ティス「へへ〜ばーか、顔が真っ赤になってやがんの」
コウタ「まぁ好きって言われて悪くはないな」
ティス「すけべすけべ〜」
ティス「好きってのも嘘」
コウタ「え?」
ティス「コウタなんてだいっ嫌い!」
コウタ「あんだよ・・傷つくな・・・」
ティス「馬鹿ね・・嘘に決まってるじゃない」
コウタ「はぁ?」
本当はね・・・コウタのこと・・だーいすき!
過ち「エイプリルフールに告白・・これも過ち」
デスピ「すごいことになっているような」
ラリアー「明日はクレイモアがふってきますね・・くわばらくわばら・・」
普通にいちゃいちゃうふふみたいなネタを書きたかっただけ、後悔はしていないし反省もしない。
>>349 ティスかわいいよティス、GJだ
セレーナ「あのねスレイ…」
スレイ「なんだ?」
セレーナ「私…別にあんたの事好きとか思ってないから」
スレイ「そ、そうか…」(落ち込み)
セレーナ「なんて、嘘に決まってるじゃない♪
本当はあんたの事が大好きよ」
スレイ「……やっぱりな、そうだと思ったぞ」
タスク「海賊が来たぞーーーーー!!皆逃げろーーーーー!!」
レオナ「ちょっとタスク。新西暦に海賊がいる訳ないでしょう!せめて宇宙海賊とかなら分かるけど」
タスク「ちぇっ、やっぱレオナちゃんは騙せないか・・・。だったら次は俺が実は手品の星から来たテジキングだったらどうする?」
レオナ「・・・その鼻、引張るわよ。大体手品の星って何処にあるのよ」
タスク「君の・・・心の中さ!ちなみに君の俺への思いは手品なんかじゃないぜ」
レオナ「ば、馬鹿!///」
『OGエイプリルフール大会』
伊豆基地の野外広場。そこにはOG出演の面子の大勢が集められていた。
広場の前方の仮設の壇上には「審査員席」と書かれた紙が張られたテーブルと席が
用意されており、そこにはシャイン王女、ギリアム、ラーダの三人が座っている。
しばらくして、壇上の中央前方に設置されたマイクの前に立ったショーンが口を開いた。
「えー、みなさん今日はよく集まっていただきました。本日はお日柄も良く…と、
こういう場で長々話すのは私には向いてませんので、簡潔にお話しましょう。
先日連絡を行いましたとおり、本日は『OGエイプリルフール大会』を開催したいと思います。
ルールは要するに、見事な嘘をついてエイプリルフールを盛り上げて頂ければ良いわけです。
嘘の対象は誰でも構いません。場所はスタッフとして協力してくれている連邦職員がいるところでなら
どこでも結構ですが、時間はもちろん本日中に限らせて頂きます。ちなみに対象に嘘と気付かれた場合、
そこで失格となりますのでご注意を。
最後までばれずに、今日というエイプリルフールを見事な素晴らしいものにする嘘を貫き通した方、
優勝者には、私ショーンの個人的な権限、マネーの許す範囲で何でも願いを叶えさせていただきます。
なお、嘘の審査については、こちらの審査員席に座っていただいてる御三方と私で行わせていただきます。
特にこちらの三人に嘘をついたり騙したりするのは容易なことではありませんからな。
だいたいはこんな所ですかな。他の詳しいことについてはDコンで配布しましたデータをご覧下さい。
あ、言い忘れましたが、嘘の種類によっては、特に人としてどうかと思うような嘘についてはペナルティが
科せられることがあります。例えばいわゆる冠婚葬祭の婚と葬、結婚、妊娠、大きな不幸などについての嘘は、
エイプリルフールを楽しむという観点から外れることになりかねませんので、これもご注意ください。
では、楽しい嘘と素晴らしきエイプリルフールを!」
こんなのが浮かんだ。参加しないメンバーもいそうだけど、誰が優勝するかな
タスク「カチーナ中尉とレオナちゃ〜ん二人は伝説の戦士に選ばれました〜」
レオナ「タスク、いくらエイプリルフールでもそんなファンタジーな嘘は
ないわよ」
カチーナ「まあまあ、レオナこのくれえの微笑ましい嘘の方が
エイプリルフールらしいだろ」
レオナ「フッ・・・それもそうですね戦い続きの中で私達の緊張をほぐそうと
いうタスクの優しさとして受け止めておきます」
ミナキ「嘘じゃありませ〜ん」
タスク「俺達嘘なんてつかないぜ・・・」
後日おかしな格好した金髪二人組みのスーパーヒロインが現れたという
>>353 ロリキュア5の先輩達だ!!
カチーナ「キュアオクト!」
レオナ「キュアズィーガー!!」
レオナ「地球の平和を乱す者よ!」
カチーナ「阿漕な真似は、止めるんだな!!」
タスク(ほぉら、嘘じゃなかっただろ?)
プレシア(凄いです…)
ミヒロ(カチーナさんとレオナさん、私達の先輩みたい…)
ショウコ「今日は嘘をついてもいい日なんだよ」
フォルカ「そうなのか?」
フォルカ「フェルナンド、決闘を申し込む!」
フェルナンド「なんだと!?」
フォルカ「誰にも邪魔されたくないから場所は南極だ!」
フェルナンド「いいだろう!」
フォルカ「一人で来いよ」
フェルナンド「貴様こそ臆して逃げるなよ」
ショウコ「そういえばフェルナンド見かけないけどフォルカ知らない?」
フォルカ「さぁ?」
その後泣きじゃくるフェルナンドを慰めるアイビスとイルイの姿があった
コウタ「フォルカひでぇ…」
>>353 カチーナ「畜生……なんだってアタシがこんな格好……」
レオナ「本当、二人きりの時ならまだしも……」
カチーナ「ん?今のセリフ、二人っきりなら良いって事か?」
レオナ「え?あ、違、そうじゃなくってっ」
カチーナ「お〜いタスク、レオナが」
レオナ「わーわーわー!」
こんな光景が浮かんだ
不思議だな、エイプリルフールはラブらせたくなる
イングラム「ギリアムよ・・・今日はエイプリルフールだが
あえて本当の事を言うぞ!
ちょっとメディコムトイのサイト見てみてよ
ギリアムは歓喜するね絶対」
ギリアム「フ・・・フレンドリーだなイングラム・・・・何々・・・新商品・・・
何!!!!!!RAH仮面ライダーBLACKだと!!!!」
イングラム「ヒーローを愛する者にはたとえエイプリルフールといえ
嘘はつけん」
ギリアム「イングラムー!!お前はいい奴だー!!!!」
リュウセイ「わかる!わかるぜ二人とも!」
イングラム「アヤ!喜べ!コトブキヤからR-3パワードが発売されるぞ!」
アヤ「本当ですか!!!って信じると思っているか・・こぉのぉショタコン!!!!」
どごぉ!!!
リュウセイ「20mくらい吹っ飛んだか?」
ライ「裏切りという属性がなければああならなかったのにな」
>>356 >不思議だな、エイプリルフールはラブらせたくなる
それはきっと
「お前の事、好きなんだよ」
「え!?」
「……なーんてな!嘘だよばーか!!騙されてやんのー、はははー」
という小学生男子的な感情がくすぐられるからじゃないかと分析してみる
OGキャラで当てはめようかと思ったけどいいキャラが思いつかなかった…
>>359 悪ガキっぽい台詞だから…テンザンとか、ジュア・ムとか?
ミオ「実はあたしとミィちゃんは姉妹だったのよ!」
アクセル「……はい?」
キョウスケ「(今日限りの微笑ましい嘘だ)」
アクセル「(ああ、そういう事か…)」
ミオ「ね、髪とかそっくりでしょ?」
アクセル「あ、ああ、確かにそうだな…」
ミィ「そう、ミオは妹ですの」
ミオ「え!?あたしがお姉さんでしょ!」
ミィ「妹がお調子者で困ってますの…」
ミオ「な、何よそれ!?」
アクセル「打ち合わせ位しておけよ…」
あの声でショタコンといわれても友永パト吉しか思い出せない
最近知ったんだが狂アニ信者が巡礼した某神社の神主役もイングラムだったんだな
ダバとナウシカにばかり気をとられてて最近知った
〜模擬戦終了後〜
俺 「よっしゃあああ!ヴィレッタ隊長から一本取ったぞおおおおお!」
リュウセイ「つっても、お前のゲシュペンストはボロボロだけどな」
ライ「しかも一発当てたら勝ちという、緩い条件だったしな」
俺 「でも勝ちは勝ちでしょーが!さぁアヤ大尉!約束は守ってもらいますよ!」
アヤ「約束って?」
俺 「朝言ったじゃないですか!ヴィレッタ隊長から一本取ったら、一緒に食事してくれるって!」
アヤ「ああ、あれね。ねえ新人くん。今日は何の日だったかしら?」
俺 「何って四月一日は…まさか…」
アヤ「そう、あれは嘘☆」
俺 「そ、そんなああああああ!!!!!」
アヤ「という訳だから、早く着替えて、正面玄関で待ってなさい?私もすぐに支度するから」
俺 「…へ?」
アヤ「驚いたわ。隊長から一本取ったらって嘘を真に受けた上、本当に勝っちゃうんだもの」
俺 「嘘って、そっちの方ですか…」
アヤ「当たり前でしょ?食事くらいなら、いつでもOKよ☆」
翌日から、クラスの女子から総スカンと男子からの軽いイジメにあって
オタク街道をまっしぐらにつっぱしる小学生テンザンが一瞬で脳内再生されました
ジュア=ムの子供時代は…想像つかないなぁ
とある連邦職員の会話
整備員A「いやー、あのヤルダバオトとか言う機体はすごいぜ。
ちょこっと中身いじらせてもらったけど、未知の技術ばっかでなにがなんやら。
でもアレが解明されれば…」
広報員B「ダウト。お前の体力じゃあの機体の装甲磨くのも無理だろ」
しかし、フェルナンド君はほんとにピュアだな…
彼がフォルカを怨むのはその純粋さゆえなのか…
アイビス「はい、南極印のココアだよ」
フェルナンド「………」すっ…ずずー…
イルイ「ジョシュアさんに台所を借りて温まるもの作ってきたよ」コトッ
フェルナンド「………」
アイビス「そのさフェルナンド…元気だしなよ…」
イルイ「彼も悪気があってそうしたわけじゃないとおもいます。今日は嘘をついてもいい日だったから…」
フェルナンド「……のか…」
アイビス「えっ?なにか言った?」
フェルナンド「奴にとって…俺との戦いは…嘘で片付けられるものなのか…」
イルイ「そういうわけではないと思います」
フェルナンド「だったらなんだというのだ!!俺は自分の存在意義をかけて奴と戦うことを望んでいた!!
だが奴はそうは思っていない!現にここに来ない!!俺には…そんな値打ちも無いのか…」
アイビス「フェルナンド…」
イルイ「フェルナンドさん…」
フェルナンド「…もういい…おまえらどこかに行ってくれ…一人になりたい…」
アイビス・イルイ「……」コクリ
ギュッ…
フェルナンド「まとわりつくな…離れろ…」
アイビス「今日は嘘をつく日だからね」
イルイ「望みどおり、決して一人にはしません…信じてください」
フェルナンド「…馬鹿どもが……」ギュッ
この後、ペルによってこの状態の写真が「今後は私達は家族となります」という手紙と共に
ゾンボルトさんちに届き、ゼンガーが飛んでくるのはまた別のお話
366 :
364:2008/04/01(火) 01:58:56 ID:bAWnkzYH
「アラドなんて大っ嫌い!」
「はぁ?」
ゼオラ・シュバイツァーの唐突な宣言にアラド・バランガは素っ頓狂な声を上げる。特に
何をしたわけでもないのにそんな事を言われたのだから仕方あるまい。
「いきなりどうしたんだよ?」
当然の疑問をアラドはぶつける。
「嫌いったら嫌いなの!」
とりつく島もないゼオラの答え。確かにゼオラは結構直情的で、言い争いの時などにこん
な状態になることもよくある。しかし初っ端からこんなに話が通じないのは流石に初めて
である。
「ぷにぷにのほっぺになんて触りたくもないし、ご飯を食べているときの嬉しそうな顔な
んて見るのもイヤ!笑顔なんてず〜っと見たくない!」
ひどく理不尽な物言いだ。流石のアラドも堪忍袋の尾が切れる。
「ああそうかよ!じゃあなっ!!」
「あっ……」
すごい剣幕で立ち去るアラド。ゼオラは悲しげな声を上げる。しかし頭に血の上ったアラ
ドはそんな事には気付かない。
「ふ〜ん、なるほどねぇ……」
「ひどいっすよねえ!?」
「う〜ん、まあねえ……」
当のアラドから事の顛末を聞いたエクセレン・ブロウニングは相槌を打つ。その声はどこ
か二人に呆れていたようだった。
「ところでアラド君、今日の日付解るかしら?」
唐突なエクセレンの質問。その意図は分からないが、素直なアラドは答える。
「4月1日っすね」
その答えを聞いたエクセレンはにんまり笑う。そして次の質問に移る。
「じゃあ4月1日といえば何の日かしら?」
「あっ……!?」
この質問で頭に血の上っていたアラドはようやく気付く。今日はどんな日なのか、エクセ
レンがなぜこのような質問をしてきたのか、そしてゼオラがなぜあのような不可解な行動
を取っていたのか……エクセレンが呆れていたのも無理はない。ゼオラの意図が解るもの
にはアラドが怒りながら話していた話はのろけにしか聞こえなかった事だろう。
「……俺、ゼオラのところ行ってきます!」
何か決意した表情でその場から立ち去るアラド。その姿を見てエクセレンは満足げな笑み
を浮かべる。
「ガンバよ、アラド君」
「うぅ……」
暗い部屋の中でゼオラは一人泣いていた。胸に去来するのは後悔。なぜあんな事をしたの
かという思いばかりだ。
「泣くくらいなら妙な事するんじゃねえよ」
そんなゼオラにぶっきらぼうな声がかけられる。一番聞きたかった、けれども一番聞きた
くない声だった。
368 :
2/2:2008/04/01(火) 02:03:46 ID:1zl6EgnO
「アラ……ド?なんで?」
か細い声で目の前に現れた男の名前を口にする。アラドが自分の目の前に現れた理由をゼ
オラは計りかねていた。
「ゼオラ!俺はお前が大嫌いだ!」
アラドの言葉にゼオラの表情が硬くなる。
「うん……ごめん」
今のゼオラにはその五文字を絞り出すことが精一杯だった。
「バカ、今日は何だ?」
「あ……!」
そんなゼオラを抱きしめ、アラドは質問する。とたんにゼオラの頭の中にさっきまでの自
分の言動が蘇ってくる。
「エイプリルフール……」
「よくできました」
ゼオラの答えにアラドは満足げな笑みを浮かべながら言う。
「気付かなかった俺も悪いけどさ、いきなりあんな事言われたら怒るって、普通」
「うん、ごめんねアラド……」
謝りながらも、アラドの腕の中にいるゼオラは幸せそうだ。
「じゃあ改めて聞くけどよ、ゼオラは俺のことどう思っている?」
こほんと咳払いをした後、顔を真っ赤にしながらアラドは聞く。そんなアラドを見てゼオ
ラはとびっきりの笑顔で答える。
「嫌い!嫌い!アラドなんてず〜っと大嫌い♪」
「ふふ、上手く行ったみたいねあの二人……」
部屋の外から様子をうかがっていたエクセレンが呟く。
「盗み聞きとは悪趣味だぞ、エクセレン」
半ば強引につきあわされた彼女の恋人であるキョウスケ・ナンブが呆れたようにエクセレ
ンをいさめる。
「あらん、良いじゃない。相談料よ、相談料♪」
心底楽しそうな相方にため息をもらすキョウスケ。そんなキョウスケを見てエクセレンは
何かを思いついたようだ。
「ねぇダーリン、私ダーリンのこと大嫌い♪」
アラドとゼオラを見ていて羨ましくなったのかそんな事を言うエクセレン。
「そうか、だが俺はお前が大好きだ」
対するキョウスケは素っ気なくそう返す。しかしエイプリルフールだというのに『大好き』
と言うことは……
「そんな!ちょっ、ダーリン!今日は……」
詰め寄るエクセレン。しかし彼女の言葉は遮られた、キョウスケの唇によって。
「俺はこういう大事なことに関して嘘をつく趣味はないんでな」
唇を離したキョウスケはそう言うと足早に去っていった。さすがの彼も恥ずかしかったら
しい。一方エクセレンはアラドとゼオラが部屋から出てくるまで真っ赤になって放心して
いたそうな
ちゃんちゃん
>>365 受信しました、貴方から
ゼンガー「フェルナンド・アルドゥクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
フェルナンド「うおっ、ゼンガー・ゾンボルト!!」
アイビス「ど、どうしたの急に!?」
ゼンガー「フェルナンド、イルイが欲しければ俺と戦え!!」
フェルナンド「な、何を言い出す!?」
ゼンガー「今朝手紙が届いたのでな…これを見ろ」
アイビス「どれどれ……こ、こんな手紙と写真送った覚えがないよ!」
ゼンガー「何だと?」
イルイ「きっとペルフェクティオさんの罠だと思う…」
ゼンガー「あやつ…許さん!!」
370 :
365:2008/04/01(火) 02:05:22 ID:g7MaoMum
あ、俺も…
>>355に便乗して書いた
>>364 ジュア=ムは本人も忘れてるくらい昔のアル=ヴァンの元での見習い時代に
シャナと面識があったのではないかと微妙に思ってる。
ユキコ「実はね・・リュウセイ・・私と貴方は血のつながりがないのよ」
リュウセイ「なんだってー!と言ってほしかったかもしれないがねこれが」
ユキコ「あらあら・・・でも・・・うふふふ」
リュウセイ「え?・・・嘘だろ」
ユキコ「うふふ・・うふふ・・ふふふ・・・メタルジェノサイダー・・・」
リュウセイ「んが!何だよそれ・・・・」
ユキコ「実はね・・・再婚しようと思っているの」
リュウセイ「そこでライかレーツェルさんが出るんだろ、みえみえだぜ」
エルザム「はじめまして、エルザム・V・ブランシュタインです」
リュウセイ「そう来たか・・・・」
ユキコ「実はね・・・再婚しようと思っているの」
リュウセイ「へぇ・・・誰と?」
イングラム「ふふふふ・・・デットエンドシュート・・・イングラム・プリス(どごぉぉぉ!!!
アヤ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
リュウセイ「おお・・・記録更新したな」
ユキコ「実はね・・・再婚しようと思っているの」
リュウセイ「へぇ・・・誰?」
剣流星「はじめまして、剣流星です」
ヴィレッタ「リューセーイ!!!!!!」
リュウセイ「ええええ!!!!!!」
ユキコ「実はね・・・再婚しようと思っているの」
リュウセイ「まだやるか・・・」
アラド「ど・・どうもアラド・バランガっす」
ゼオラ「アラドォォォォォォォ!!!!!!!!!」
ユキコ「実はね・・・再婚しようと思っているの・・・最後よ」
リュウセイ「ご丁寧にどうも・・」
ペル「やあ」
リュウセイ「破砕剣!!!!!」
ペル「ぐはぁっ!!!!!!」
助手「親父帰るぞ」
ラキ「破滅の王が迷惑をかけた」
ユキコ「いえいえ、楽しかったわ」
フィオナ「L&Eは今日で倒産でーす!」
ラウル「そんな嘘だけはやめてくれ!」
>>372 シホミ「残念ながら、倒産しちゃいました」
カズマ「真顔でそんな嘘を言うのは止めてくれよ…」
>>373 リン「倒産した」
イルム「やめろ、お前が言ってもシャレに聞こえないし、現状的にもシャレにならん」
>>374 ケネス「倒産・・・」
レイカー「なわけあるか!」
南太平洋の無人島に上陸した、クロガネ組
ユウ「俺は海水浴など・・・第一、まだ機体の整備が」
コウタ「整備なんぞいつでもできる!海水浴は今しか出来ねえ!」
ラウル「そうそう!青春は一度しかないんだぜ?」
ラウル「ほら見ろ。白い砂浜!青い海!照りつける太陽!そして・・・」
コウタ「彼女の水着!」
ユウ「水着・・・」
やはりスケベ心には逆らえないようだ
ユウ「フィオナ、カーラはどこにいる?」
フィオナ「カーラ?カーラなら、一人で泳ぎに言ったわよ」
ショウコ「そうそう、いまあっちの沖のほうに・・・えっ!?」
ユウの目に映ったのは、沖合いでもがき苦しむカーラの姿!
カーラ「あ、足が攣って!だ、誰か助けゴボゴボ、ゲホッ!」
ユウ「カ、カーラ!?」
ラウル(やっぱり役者志望だけあって上手いな。)
ショウコ(ユウさん、すっかりだまされてるわ)
コウタ「やべえぞ、早く助けに行かねえと!」
ラウル「まずい、ミズホはクロガネだ!今から呼んでも間に合わないぞ!」
フィオナ「こ、このままじゃカーラは・・・・・・カーラは!」
ショウコ「誰かが助けに行くしかないわ!」
フィオナ「ユウ!何をやっているのよ!早く飛び込んで!」
ショウコ「カーラさんを助けられるのは、あなただけよ!ユウさん!」
コウタ「助けたら、マウスツーマウスを忘れるなよ!」
ラウル「いいか!?マウス・トゥ・マウスだぞ!!」
ユウ「よ、よし!カーラ、今たすkフォルカ「い ま 助 け る ! 真 覇 猛 撃 泳 法 !」」
グオォォォォォォォーーーーー!(フォルカ、水上移動中)
フォルカ「リルカーラ、無事か!?」
カーラ「え?え!?」
フォルカ「よし、しっりつか待っていろ!」
グオォォォォォォォーーーーー!(フォルカ、帰還中)
ユウ「・・・カーラ、無事か?」
カーラ「え〜っと・・・・・・・多分、無事・・・かな?」
フォルカ「危ない所だったな、良い子のみんな!
海で泳ぐ前には、準備体操を忘れちゃダメだぞ!」
>>375 瑞雲「スマン、うちも倒産…」
フェアリ「やめて下さい」
ユキコ「実はね・・・再婚しようと思っているの・・・番外編」
リュウセイ「呆れられるぞ・・で、誰?」
アクセル「アクセル・アルマー、シャドーミラーに勤めています」
レモン「ソードブレイカー!!!」
ミィ「抉るですの」
ラミア「僕の狙いから逃げられると!」
エキドナ「ふん!ふん!!」
ユキコ「実はね・・・再婚しようと思っているの・・番外編その2」
リュウセイ「誰が出て来るんだよ」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない・・・キョウスケ・ナン(ワオワオーン!
ユキコ「実はね・・・再婚しようと思っているの・・番外編その3」
リュウセイ「といってイルム中尉とかロブとかコバヤシ博士とか修羅王とか出てくるんじゃないだろうな!」
イルム「なにぃ!!」
ロブ「何故分かった・・」
ケンゾウ「これがサイコドライバーの力か・・」
修羅王「やるな息子よ」
リン「よし、BHCシーケンス開始」
リュウセイ「頼むからブラックホールキャノンで家を消さないでくれ・・・」
>>377 ミツコ「うちも倒産しちゃったわぁん」
ニブハル「この流れだと何故か安心感がありますね、その発言」
>>377 ミツコ「実はうちも倒産しちゃったのよ」
リン「イヤッホウ!」
ミツコ「嘘よ」
リン「ケッ!マジで潰れろってんだよ!」
ミツコ「あなたみたいな裏表無さ過ぎだから経営どん詰まりなのよ・・・・」
アルベロ「父さんの会社は倒産したんだ」
ヒューゴ「……隊長」
フォリア「まず俺たち軍隊だろ」
>>381 アルベロ「紛争によって社長が死んだのが原因だ」
ミッテ「ふーんそう」
>>382 スレイ「紛争・・・ふーん・・そう・・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
アイビス「スレイ!どうしたの!」
スレイ「負けて・・負けてたまるか!!!」
ツグミ「きっと例の霊と戦ってるのよ!!!」
スレイ「くく・・・ぷぷ・・くっくっく・・例・・の・・霊・・くくく・・・」
アイビス「ツグミ・・とどめさしてどうするの・・・」
ツグミ「あら?(汗」
トウマ「すまんミナキ!またバイトを辞めることになった!」
ミナキ「掛け持ちしてる中の1つでしょ?働きすぎなんだから
丁度いいんじゃない?」
トウマ「えっ・・・ああそうだな少しくらい時間に余裕がないとさ
疲れちゃうもんな」
ミナキ「そうよ、働きすぎで体壊しちゃ元も子もないでしょ」
トウマ「ハハハ・・・・そりゃそうだ」
トウマ(しまった・・・明日からバイト2つ増やしたの完璧に言えなくなった・・・)
4/1にゅーす
トウマが正社員!キョウスケが博打に大勝ち!リュウセイがオタクを辞めて玩具・二次文化批評家に!
ゼンガーが剣を置いて、イルイとソフィア博士と家庭に入った!
エクセレン「みんなトウサンね。それじゃあ…… キョウスケも父さんよん」 お腹を撫でながら
キョウスケ「そういう嘘はやめろ。それこそ同じことをやるやつが続出する」
レオナが作って失敗した料理を美味しいと嘘をつきタスクに食べさせたら
本当に美味しいとタスクに絶賛される
嘘から出たまこと状態になるってのも面白そうだよね
>>388 いいネタだと思うよ。さあ早くSSにする作業に戻るんだ
レオナ『タスク。私の手料理を食べさせて上げるわ(失敗作なんて口が裂けても言えないけど今日は4月1日。何とか誤魔化せるわ)』
タスク『本当か!嬉しいぜ(倒れない様にしないとな)』
数分後。
タスク『レオナ!凄い美味いぜ!びっくりだぜ!また作ってくれるよな?』
レオナ『え・・・・えぇ私だって頑張れば出きるのよ。これくらいは、いつでも作って上げるわアハハハハ(汗)(い・・いえない、今更、嘘で失敗作を食べさせたなんて)』
統夜「フューリーに共通する見分けかたを発見した。
フューリーは・・・タバコの煙を吸うと・・・
顔面に戦化粧が浮き出る」
カ・テ・メ「「「えっ!」」」
トウマ「うそだろ統夜!」
統夜「ああ、ウソだぜ!
だが・・・まぬけは見つかったようだな」
フー「あっ!!」
カズマ「そういえば俺たちW組がこのスレに来てからちょうど一年か…」
ミヒロ「せっかくだから皆でお祝いしようよお兄ちゃん!」
>>210の続きを
>>365まじりで小ネタ投下
リッシュ「いよう!お二人さん」
カーツ「リッシュとエルリッヒか。なんの用だ?」
エルリッヒ「いや、マナミ君達が君達のことを気にしてたみたいだったからな。様子を見に来た」
ブラッド「俺たちなら四月馬鹿が終わり次第戻るから、そう伝えといてくれ」
リッシュ「OK。…ところで、向こうでいじけてるフェルナンドは?」
ブラッド「
>>365の後も他の奴等にやられたらしくてな。ありゃ立ち直るまでしばらく時間が掛かるな。…駆け込み寺をやる気はねぇんだけど」
カーツ「まあ、美味いものでも食えば多少は気も紛れるだろう。二人も食っていくか?今マーボーカレーをつくっているが」
エルリッヒ「…いただこう。それにしても、君達もあのシリーズをやってたのか。」
カーツ「暇つぶしにな」
リッシュ「俺達の学生時代にも流行ったな」(注:新西暦基準です
>>392 ヴィレ姐とイングラムも隠れて笑いをこらえてますよ
何故か『情熱大陸』とかそういったドキュメンタリーに出てるアーディガンファミリーが見えたんだが。
誰もいない、ジョッシュとラキのベッドをくっつくとくなら今のうち。
??「その役目 私に任せてもらおう」
>>397 2人はいつも一つのベッドで一緒に寝ていますよ
????「聞きましたか?リュウセイ君の事」
????「ああ、あの噂?ちょっと信じられへんけど・・・」
何やらヒソヒソ話が聞こえるように話している妖しい二人組み、しかし
リュウセイの名を聞きついつい耳を傾けるラト&マイ
????「にしてもロボオタだけやのうてデブ専やったとはなぁ」
????「全く変態にも程があるでしょうに・・・」
ラト&マイ「「!!!!!!」」
????「確か彼の部屋の大掃除の最中にそれ関連が大量に発見されたんでしたっけ?」
????「せやせやwこらあのロリッ娘二人がどんなにアプローチかけても無駄なはずやww」
ロリッ娘と言われカッとなりその二人を覗き込む・・・が其処にはもう誰もいない
ラト「・・・ねぇさっきの話」
マイ「・・・でも今までのリュウの態度からすると合点もいく」
二人は食堂へと走った
????「しっとる〜?統夜くんてばね〜?」
????「え〜?うっそ〜マジ〜?」
テニア「・・・よっしゃああぁぁ!!!食べまくってやるぅ!!統夜のために!!」
暗脳「女って生き物はアホやねw」
オバロー「好きな男の為なら盲目になると言いますが・・・あの二人は少々疑っていましたが」
暗脳「まぁ大丈夫やろ、確認する手段なんてあらせんのやから」
オバロー「あっちの赤毛の方は簡単に引っかかりましたね、人間自分に都合のいい嘘は簡単に信じてしまいますから」
暗脳「ま、今日はなんてったって四月馬鹿やし〜ww」
オバロー「下品ですよ、ちゃんとエイプリルフールと言いませんと」
暗脳 オバロー「「あっはっはっはっはっはっはっはwww」」
>>401 本当だーwwwwwwwwwww
発売日は来年なのねwwwwwwwww
>>401 マサキ「そんな餌で…」
アイビス「あたし達が釣られるとでも思っ…アッー!!」
>>401 ワタル強すぎだろ。
主力どころかグレートゼオライマー以上に封印機体じゃないか。
でも一種のロマンを感じたのは僕だけ?
ギリアムってヒーロー戦記のゲームが売ってる世界に行ったら
やっぱり顔がニヤけるのだろうか。どんな事があったにせよ自分の活躍がゲームになるのはある意味で男のロマン?だし
でも、女の子をビルの崩壊から救った後(だっけ?)は出番がラストまで無いじゃん。
>>406 でも実質的に自分がラスボスだよ。そんなゲームが発売されてるんだよ
ニヤけて顔が緩まない方がオカシイよ。
ヒーロー戦記もよろしくなんて宣伝するくらいだからギリアムの部屋にひっそりとヒーロー戦記のソフトが混じってそうな気がする
イングラム「スーパーヒーロー作戦も」
ヴィレッタ「よろしく」
SHOα4人組「たまには俺(・僕・私)たちのことも思い出してください」
…別個人として未だに登場すると期待している俺は夢見すぎですか?
>>408 イングラムを最後まで味方で使える唯一の作品だな。
バルカン強杉。トレカコンプするの苦労した。
夢だな。
小説版アムロとアニメ版アムロが別個人でスパロボに参戦するようなものよ。
>>409 そう言えばヒーロー戦記だったかスーパーヒーロー作戦にも
レオナとかちゃっかり出演してるんだっけか
でも、28歳(社長)と19歳(中尉)がそれぞれ別個で登場するという夢だけは持っててもいいだろう?
途中に大幅な時間経過が存在するスパロボがあってもいいかもな。
タイムスリップとかじゃなくて作中のキャラが年を取る方式で、
それも1年とか2年とかじゃなくて、一気に10年後とか。
前半は少年少女だった主人公が後半は大人に成長してて、
結婚して子供も生まれてるみたいな話。
そうすれば第4次/Fの主人公達も複数のバージョンで出せるし。
>>400 統夜「何ですって?テニアが食いすぎで倒れた?」
スレイ「うむ。食堂で相当無茶をしたらしい・・・これをカノウから預かってきたが・・・」つ紙
統夜「? ・・・・!!!!」バタム
スレイ「お、おい紫雲!?・・・一体これに何が・・・・・・15万だと・・・!?」
>>415 統夜「無茶だ…15万もどうやって稼げばいいんだ…」
助手「統夜、だったら俺と一緒に傭兵をやらないか?」
統夜「ジョシュアさん、いきなりですね…」
助手「15万ぐらい2日3日戦えば十分稼げるぞ」
ロア「・・・」orz
コウタ「?どうしたロア?」
ロア「・・・先輩がアッー!だったなんて・・・」
助手「グレートって言葉には呪いでも掛かっているのかもな・・・」
コウタ「?」
ジョシュアがアレサ・シュヴァリアーに乗って、
ゲシュ乗りと決戦する姿が。
ジョッシュ「言葉は不要か……決着をつけよう」
4/1 キョウスケにはマンドラドラみたいなアインストの種があり、一度、人として死ぬと
アインストが発芽、ベーオウルフになるのだ!
>>419 それなんてテックシステム?
キョウスケ「俺がアルトに乗って戦っていられるのは、30分だけだ・・・」
エクセレンやミィが悲惨な事になるから止めてくれw
ト
l ヽ ,イヽ /l
ヽ: \ /::::: \ /.:/
`、::..ヽ::... \/:..::/
/ヽ:....::>::.. ..::/ ../
〉::.::::::7 .ノ:. l..:: ヽ_/`l おいキバ公!
il::..:::' ::..:l.: イ l:. ソ::. `::: :ソ いまだ8%以上とれないのかよ!
l .:_j` Y´.:`v': :: .l いまのうち稼がないと打ち切りだ!
-─-、.. f| ::l::`ヽ.._ソ .〈_,,_ノ_:: :l -─-、
/´ __` ̄``ー-、、. l| ::' ゝ、::::::7 <::::::..::ノ:::. 〉 イ´ ..  ̄=、 だからよ、俺と代わりやがれ!!と吐露
/:::イ´‐‐-、 ``ヽ..::.=、  ̄ヽ 、j::ト、.: `´ヽ.::. /^ー'':.:::::_/ イ´..:::...ニニ===、、 .:\
/:::ノ´ |..:/ ̄ヽ二ヽ=-ヽ::.ヽ.. \ .(\rj::l::| ヽl´〉.:::.Y::../^l/:::ノ / ..:::// ̄´´二二ヽ\:::...\
/::/ ̄/´/:l:.l ̄ヽニ=──ヽ..::.\.:: \ 〉 ヽ.l〔l ト'rftvtrvlノl::::::f___ノ) / ..:.://::..二ヽ::..ヽ::..ヽ .\\::. ヽ
:::../::::./..:/ ノノ | ト、::..<二ニヽ:: \:.. 〉--':\::...ヽ::` ∧+++∧-':::::/::../ /..:: イ::// ̄ヽ ヽヽ:: \ \:\\:::...\
::/..:::/..:/:::::/:..:..|::..:| ヽ..::<_r─-、_r─-<´..:: -=≡、`L .|:.' ̄`:::::l:::/::::〈__../::::::/_,=' / /::.. | | |:.. :.l ヽ :\\:::...ヽ
フォルカ「俺は南部朱雀拳が使える・・・!」
キョウスケ「何ッ!?あの北斗の星が輝く、あの・・・!」
リョウト「なんだぁってー!」
マサキ「・・・この気迫・・・プロボクサー並だと思っていたが・・・」
カイ「・・・メイドカイより強いかもしれん」
フォルカ(エイプリルフール・・・とはこういうものでいいのだろうか?)
エイプリルフールか・・・
アラド「おれ・・・拒食症なんだ・・・」
エイプリルフールとは言え
度の過ぎた嘘は死亡フラグとなる。
ねぇ脳みそさん
ていうか、エイプリルフールは午前中に嘘ついて午後にネタばらしするもんだって聞いたが。
なんとなーく、PSPのデッド・ヘッド・フレッドってゲームみたら
「あら暗脳ちゃん就職できたの?」と思ってしまった。
>>424 クォヴレー「ハラペコの薬を貰いに病院へ行こう!アラド!」
ゼオラ「貴方から大食漢を取ったら何も残らないわ!」
オウカ「いえここは、カウンセリングを!!・・・アギラ博士ー!」
ラトゥーニ「みんな混乱してはダメ・・・!お湯を沸かしましょう!」
マジで皆さん焦りそうだなw
>>424 メルア「私、チョコレートが大嫌いなんです…」
アイビス「あたしもチーズケーキが嫌いなんだ」
統夜・ツグミ(バレバレの嘘をつくなんて可愛いなぁ…もう…)
暗脳オワタな。
示談金は150万と即効性痩身薬
払えなければテトラテュクスグラマトンだ?!
>>429 ヘクトから聞いた「まんじゅうこわい」に影響されたんですね?わかります!
カイ「新アニメ・ヒートでキュートなリリカルメイドカイJ?・・・背負い投げ一閃!どんな敵も叩き潰しちゃうぞ!」
リュウセイ「えっ何時放送!フィギュア出る?!」
ライ「信じているのか・・・?」
マイ「流石にそれはないだろう、リュウ」
ttp://www.maidguy.com ラト「あれ?何コレ?」
ちょwwwコガラシ役がオレの脳内アル=ヴァンじゃないか
>>416 思うんだがそもそも統夜が払ってやる必要なんて無いんじゃないか?
テニアも一応は給料もらっているんだし
>>426 つまり
午前
キョウスケ「ギャンブルで負けて自己破産したんだ」
午後
キョウスケ「自己破産したというのはウソだ。……これからしに行くんだ」
ってことですね?
クォヴレー「ディス・レヴには怨霊がいる・・・!」
ゼオラ「ウフ、クォヴレーったら・・・エイプリルフールね」
アラド「珍しくて面白いな、お前の冗談w」
ヴィレッタ「・・・普段もそういう愛想があるといいわね」
クォヴレー(・・・・・・なんだろうこの不可解な気持ちは・・・)
ディス・レヴに怨霊ってのは間違いではない、かなww
イルイ「アイビスはペタンク、イルイ憶えた」
ゼンガー「・・・人の特徴をあげつらうのは良くないぞ」
ソフィア「そうね・・・もう少し言い方があると思うのよ」
アイビス(ペタン・・・クはフランスの球技と言いたい・・・)
暗脳「ワイが犯人ってようわかったな・・・よっしゃ!ワイも男(?)や責任はきっちり取ったるワイ!」
統夜「や、やけに清清しいな・・・」
暗脳「ほな譲ちゃん等には食った分の代金分+慰謝料の金塊に痩せ薬でええな」
統夜「ま、まぁそれだけ渡して貰えれば此方だって文句は無い」
暗脳「ほな、これで解決やな、ほれ金塊と体重が軽ぅなる薬や」
統夜「でも実際考えると痩せ薬って凄い薬なんだよな・・・」
テニア「何コレエエエェェェ!?!?」
統夜「どうしたテニア!?」
テニア「と、統夜!?見ちゃ駄目ええぇぇぇ!!」
そこにはまん丸に膨らみフワフワと浮かぶテニアの姿が!!
統夜「ってええええぇぇぇぇぇ!?!?」
テニア「暗脳め・・・体重が軽くなるってこういう意味だったのね・・・#」
統夜「て・・・テニアさん?」
テニア「ん゛!?」
統夜「け、結構可愛らしいと思いますよその姿も;」
テニア「・・・それって嘘?それとも本心?」
統夜「と!とりあえず暗脳を締め上げなくちゃな!え〜とラフトクランズラフトクランズ・・・」
しかし膨らんでコクピットに入れないテニア
テニア「ちくしょーーーーーーっ!!!!!」
同時刻、もう二人の乙女の悲鳴も響いたと言う・・・
暗脳「4月馬鹿もあと2時間ぐらいあるんやし〜♪」
>>439 つまりそれはお前の寿命を意味するわけだ・・
さて、機体整備に入ろうか・・
ジョナサン「よし、私も一つ嘘をつこう。エイプリルフールは英語で、
日本語では四月馬鹿だが、そのほかに万愚節という呼ばれ方もある」
ロブ「…また真偽の確かめにくい嘘ですね…」
ソフィア「カザハラ所長、相手を困惑させるような嘘はどうかと思います」
エリ「ええ。万愚節というのは漢語的表現で、所長のは嘘になってませんわ」
ロブ「え、そうなんですか?」
セルシア「つまり今回所長がついた嘘は『嘘をつこう』と言ったこと、ですね」
ジョナサン「的確な指摘をどうも…」
とりあえず科学者メンバーを出したかった
バルクホルツ「嘘をつき通すのは難しいことです、ケプフォード中尉。
つまりマリナ君はそれだけ強い意志をもって……」
タック「さりげなく自画自賛してますね、バルクホルツさん」
>>438 つまり、
エクセレンやクスハやゼオラやラミア……グラマーな体型
アイビス、ムジカ、フィオナ……スレンダーなモデル体型
と言ってあげればよいのだよ、イルイ
>>442 マリナは黙っていなくなって最後まで何も説明しなかっただけだから、
ある意味嘘はついてないしな。むしろ嘘を撒き散らしてたのはバルクホルツだし
>>438 アイビス「ペッターよ! その力を示せ!」
ムジカ「ふっ 機体が持つかどうか」
フィオナ「死なばもろともよ!」
アイビス「おおっ!」
ロブ「なんてエネルギー量だ!」
完璧「ペッター線が地球を覆うほどに増大している」
ジョナサン「一体何が起こるというんだ?」
アイビス「素晴らしいことさ」
『真! シャイィィィィィィン○パーーーーーーク!!!」
ロア『依頼されました』
コウタ「オーバーカイザーソードォォォ!!」
暗脳「ンノォォォォ!」
統夜@夜を統べる者「暗脳……愚かな奴よ」
ムジカまだ17なんやから、もちょっと発育すると思うんだけどなぁ。
>>445 シャイン「どこかで呼ばれた気がしますわ!」
ラトゥーニ「王女、たぶんというか絶対違うと思います。
それに私達には未来に可能性がありますし…たぶん」
南米系の女性は年取っても胸が大きくなり続けるんだとか。
>>447 アイビスだって(OG設定で)18歳だからもうちょっと発育してもいいと思う
というか、女性を胸の大きさだけで判断するのはどうかと思うぞ
>>450 それは、ショートケーキを苺で判断してはいけない、と言うに等しい!
>>450 確かにな。胸がなくともアイビスの引き締まった体型は実に魅力的
なんか最近アイビスネタから胸談義、そして女性の魅力は胸だけじゃない、な流れが多いな
とりあえずアイビス以外の女性陣にも目を向けてみると良いと思うんだがどうかね
ラトとかエリとかドナとかマデラインとか
>>452 カズマ(そうだよなぁ…チョーカーから鎖骨、貧乳、へそ、短パンという
流れは正に至高にして究極。そしてその上からジャケットを羽織る事により
エロかわいさが余計に際立つ…胸が無くてもアイビスさんはセクシーだぜ)
>>454 タカの目を継ぐ日も近そうだな、カズヤ!
アクセル「大切なのは真心ってやつだ、こいつがな」
>>456 ラミア「さすが隊長…ではその真心というものを、直に詳しくご教授願えますですか?」
そんなに胸が気になるなら女性ホルモンどばどばドーピングすればいいと思う。
もしくは外科的手術で胸に自分の脂肪を移植する。
サイボーグ技術があるならそんな外科技術もやりたい放題だろ。
だから思う。スレンダーな女性陣は自らの肉体にそれなりにプライドがあると。
だったらその魅力で勝負してほしい。
胸が無ければツンデレで勝負だ。
胸が無ければ素直クールで勝負だ。
胸が無ければ僕っ子勝負だ。
胸が無ければゴスロリで勝負だ。
胸が無ければかつては敵だったで勝負だ。
それで勝てないから問題なんだなぁと思った次第。
>>457 でぃぃぃぃぃやっ!
でぃぃぃぃぃぃやっ!
でぃぃぃぃぃぃぃやっ!
>>455 よくカズマをカズヤと間違えられるのは何故なんだろう・・・
サイト巡りの一日が終わろうとしている…
ニャンコ「ページ内に隠されたキーワードを全て見つけると
オマケ動画がDL出来るのだぞ。もう見たか?」
ムラタ「お腹一杯だ!とっくに!!…こんな企画に総帥の貴様がノリノリで参加しよってからに」
ニャンコ「之家泥恣意学園の校歌はダウンロードフリーだから」
ムラタ「だ か ら ?(#^ー^)俺が使うの?なにに?」
ニャンコ「あまり楽しめなかったようだな。雌伏のしすぎで苛々しておるのかな?」
ムラタ「そういうこっちゃね〜だr」
ニャンコ「ではそろそろ次の作戦を考えるか」
ムラタ「…そうしてくれると有難い。戦闘が無いから暇を持て余してあんな事を考えt」
ニャンコ「(カタカタ)えー、『来年度のエイプリルフール企画草案』と」
ムラタ「いい加減にしろ」
m(__)m「「どうも、ありがとうございましたー」」m(__)m
>>460 Wをやってない俺はよくごっちゃになる……。
えーと、カズマであってるんだよね? で、カズヤは存在しないんだよね?
『カズヤ』の元ネタはどう考えても速さを求める男の言い間違えだろうし。
ときにアイビスに近所のシュークリーム(1個100円)をあげようと思うんだ。
ただし、クリーム入れ過ぎのLサイズ・常時こぼれる寸前だがな!
下手に食べるとたちまちクリームまみれだっ!
>>463 ずぼぼぼぼぼぼぼ・・むしゃむしゃ
アイビス「ご馳走様」
イルイ「すごい・・クリームを吸ってシューを食べた・・・」
>>463 正直、アイビスは、しばらくおなか一杯
折角の萌えスレなんだから、他のキャラにも出番あげて欲しい…
閃き使えなくてごめん
>>463 時に素朴な疑問なんだが甘党は結構いるけど辛党ってOGにいたっけ?
あくまで興味本位の質問であって萌えもヘッタクレもなくてスマンとは思う
>>464 ぬぅ、唯一の打開法を………!
というわけで1万円分ほど他の女性陣にお裾分けしてくる。
女性陣が白いものでべたべたになると申すか
とりあえず絶望的に出番の無いLOE勢から
セニア(兄さんへ、私は今テスラ研に勉強のため留学しています。皆良い人ばかりで
マリオン博士の魔改造はとても参考になるし、ネート博士はとても母性的だし
フィリオ少佐とカザハラ所長のアイドル好きはある意味で神の域を超えています…
そちらが一段落したらぜひいらして下さいね)
スレイ「ん?セニア…手紙を書いてるのか」
セニア「あ、うん。ラングランにいるフェイル兄さんにね。」
スレイ「そうか…ここの生活にも慣れてきただろう?」
セニア「まぁね。」
>>467 ヒリュウ改クルーの反応
レッフィー「クリームの多いシュークリームはお皿の上で上下の皮に分けて、
上の皮でクリームをすくって食べると汚れないし、食べやすいんですよ。
士官学校の同期の友人が教えてくれました」
ユン「一時期ブームがありましたね、そういえば」
レオナ「私はナイフとフォークがあれば一番手馴れているのだけれど、
今回は艦長にならっていただこうかしら」
カチーナ「こういうのは手づかみで気楽に喰うように作ってるもんじゃねぇのか?」ガツガツ
>>466 個人的なイメージではカチーナとかテニアとかが辛党
そういえばアイビスが甘党って設定あったっけ?スイーツが好き=甘党ではないだろ?
>>472 彼女は甘いものならいくらでも食べられる脅威の胃袋の持ち主ですよ?
17歳は甘党というか味覚障害者の域に達しているからな
>>466 矢張り、韓国系のユン辺りか?>辛いモノ好き
辛党というよりはキムチ好きなだけかもしれんが
リオ・レオナ・クスハ・カーラ・フィオナの五人でセーラームーン的なチームを作ろうとしたけど良いチーム名が思い付かない
ジョナサン博士やフィリオの知恵を借りるべきだろうか?
ロボキュア5でよくね?
>>478 フィリオ「それだとありきたりだから…何か別の案は無いかな?」
ジョナサン「う〜む…」
スレイ「兄様、カザハラ所長と一緒に何を話してるんだ」
セレーナ「お義兄さんの事だからアイドルについてじゃないの?」
スレイ「お前!さりげなくお義兄さんなどと呼ぶな!」
セレーナ「いいじゃん、将来的は私の親戚だよ」
>>477 ジョナサンとフィリオはアイドル好きだから畑違いでないかと
チームの目的とか使命とか方向性とか決めれば適当に名前付けられるんじゃない?
あれ、どうしましたリン社長。そんなにそわそわして…
もうフィリオがデビューすればいいだろ。
統夜あたりと一緒に女装させてアイドルとしてプロデュースしてしまえ。
>>468 ぶにゅ
デスピニス「あぅ」
ラウル「クリームが多くてはみ出ちゃったのか、ゆっくり食べなよ」フキフキ
デスピニス「す、すみません……///」
カシャーカシャーカシャー
ラージ「ラウルがデスピニスの顔に付いた白いものを拭いていました」
フィオナ「OK、ちょっと頭冷やさせてくる」
クォヴレー「紫雲、プレスティ、今日から俺の事はプロデューサーと呼ぶんだ。」
こうですね、わかりました
クォヴレー「クッ・・・因子(ゲイツP)が足りない。」
フルボッコされた暗脳、しかし未だテニアが元に戻れないので
殺さずに石座布団(それも私だ)に座らせている
テニア「・・・で?どうしたら戻んのコレ?」
暗脳「・・・したら戻ります」
テニア「あん?なんて?」
統夜「テニア、落ち着けって」
暗脳「刺したら戻ります」
テニア「刺すって・・・針を?」
暗脳「針やったら戻るっちゃー戻るけどごっつ痛いで」
統夜「じゃあ何ならいいんだよ」
暗脳「そら統夜の○○ピー○○(以下自粛)や」
テニア・統夜「「!?!?!?!?!?」」
暗脳「そないせんと元には戻らへんな〜」
統夜「またしょうもない嘘ついてんじゃないだろうな」
暗脳「時計見てみぃ?0:00はとっくに過ぎとるで」
統夜「・・・マジか」
暗脳「・・・ニヤ」
テニア「ど、どうする統夜・・・私統夜が嫌っていうなら針でも我慢するけど・・・」
統夜「・・・・・・針だとどれぐらい痛いんだ?」
暗脳「さっきから自分等がワイにやった折檻ぐらい痛い」
統夜「・・・・・ハァしょうがない・・か」
テニア「え?え?」
統夜はテニアの手を掴みフワフワと引き連れていく、テニアは気づき顔をボンッと赤くする
次の日テニアは元の姿に戻りご機嫌だった(いろいろな意味で)
しかし暗脳の元に来て見るとラトゥーニとマイがいた。
彼女達ももう元に戻っている
統夜(リュウセイさんが手を出したとは思えないし・・・針を刺したのか?)
暗脳「さくばん は おたのしみでしたね」
統夜「うっさい」
暗脳「ちなみに何もせんでもこの二人見たく一晩で元通りや」
統夜「なっ!?」
テニア「なんですってええぇぇ!?!?」
二人はラト&マイを押しのけ暗脳に詰め寄る。それはもう怒りに満ちた表情で
暗脳「だいたい悪の親玉のゆーこと鵜?みにするほうがおかしいんとちゃう?」
統夜「貴様・・・エイプリルフールならともかく過ぎた後にも嘘を付くとは許さん!」
暗脳「そこや」
テニア「?どこ?」
暗脳「せやからエイプリルフールならともかく・・・て自分等昨日の時点でワイフルボッコやないか」
統夜「あ・・・」
暗脳「やろ?年に一度のそういう許される日ぐらいちょっとしたおいたも笑って許せる位の懐の広さもっとらんとあかんで」
統夜「ぐ・・・・確かに」
暗脳「ワイはな?そう言うことを皆に知って欲しいからこういう事したねんで?せっかくの4月馬鹿やのに嘘ついてなんで
ぼこられなあかんのじゃー!!っていう魂の代弁しとんねん?そこんとこわかる?」
統夜「・・・はい」
暗脳「わかってくれればええねん。わかってくれれば」
テニア「うん、わかったよダークブレイン・・・でもソレとコレとは話が別だー!!」
ラト「よくもあんなかっこ悪い姿・・・#」
マイ「覚悟はできてるんでしょうね!!」
暗脳「ちょ!?譲ちゃん等今のワイの話聞いとらんかったん!?」
テニア「だからソレと乙女の純情は別だっていってんだー!!」
暗脳「ヒィィ〜!?!?堪忍!堪忍して〜〜〜!?!?!?」
統夜「・・・・・・なんか疲れた・・帰る・・」
タスク「レオナちゃーんトロイエ隊ってどんなとこだったの?」
レオナ「・・・・くさいとこ」
タスク「へっ?」
レオナ「みんなめんどくさいから掃除や洗濯は臭ってきたらジャンケンで
負けた奴が仕方なくやるのよ」
タスク「嘘でしょ?だってお嬢様って感じ〜で綺麗綺麗で」
レオナ「そんなの嘘よ偏差値の低い女子高以下のモラルの無さよ」
タスク「わかった今日はエイプリルフールだから嘘ついてるんでしょ?」
レオナ「ざーんねんそれは昨日でした私は真実しか語らないわよw」
タスク「嘘だ!嘘だ!レオナちゃんがそんなことするもんか!」
レオナ「ふっ・・・・男って妄想大好きな生き物よねぇ〜」
>>481 逃げろー!! そっちにラフトクランズが!!
ドドーーン
ああっ! 遅かったか・・・・
ひとまず流れが止まったので
セレーナ「お義兄さん、妹さんを私にください!!」
>>485 ブランシュタイン家監修(?)の部隊だし流石にそれはないのではないかと…
元ネタあったらごめんなさい
>>487 フィリオ「だが断る」
時にシュークリームの件だが実際に100円で売ったら赤字になりそうなほどデカいんだ。アラド達に教えたら一晩で店が亡くなりそうなほど。
ま、まぁ来れないよな。A北県の田舎のケーキ屋なんて………。
>>481 フィリオがアイドルになったらその時点で
「悲劇のアイドル」のシナリオが完成だなぁとか思った
十年後には、「結局あのアイドル、死ななかったなw」って語り草になりそうだけど。
とりあえず、ラト、シャイン王女、セルシアさん、フェアリさん、サリーでアイドルユニットを
結成したいのだが・・・どうだろう?
フィリオ「君達が揃って銀河を旅するころには僕はもうこの世にいないだろう」
10年後
フィリオ「君達が帰ってくるころには僕はもうこの世にいないだろう」
10年後
フィリオ「君達の子供が成長する頃には僕はもうこの世にいないだろう」
10年後
フィリオ「君達の子供が同じように銀河を旅する頃には僕はもうこの世に
いないだろう」
10年後
フィリオ「君達の孫が・・・」
ギリアム「なんだかんで君は元気じゃないか」
みんなアイドル好きだな…
アイドル化よりも、ラトを中心にした、連邦の広報&慰問部隊結成の方が
実現性があるんじゃなかろうかと言ってみる
>>494 いい加減に逝ってくれないとニルファアイビスルートが始められないんですが
>>496 どこぞの某浮竹さんのように病気持ちなんだけど長生きしているという設定なんでしょう
ああそれと、そっちへ赤いAMがむかっ(ry
ラキ「貴方 追って出雲崎 哀しみの 日本海〜」
完璧「何処で何を間違えたのか。クールビューティーで流行の最先端をいく
アイドルにプロデュースするつもりだったんだけど。
なんで演歌の女王に……」
ウンブラ「アイドル……」
完璧「よし、ウンブラも挑戦してみるか」
ウンブラ「うん……」
ウンブラ「……うらみーます……うらみまーす……
私優しくなんかないもーの……
うらみまーす……うらみまーす……」
完璧「ぬぉぉぉぉ! 全盛期の山崎ハコに匹敵するアンニュイさが!
ナイスだぞウンブラ!」
ウンブラ「うらみーまーす……うらみーまーす……」
>>489 セレーナ「あんた達の妹じゃなくて…と思ったけど三人とも可愛いししっかりしてるから、やっぱり頂くわ!」
プレシア「あたし達をですか…?」
ショウコ「唐突だなぁ」
フィオナ「あの、そういう趣味は無いんだけど…」
スレイ「4月1日はもう過ぎたぞセレーナ」
フィリオ「フェアリー!」
統夜「ダンシンッ!」
異色の女装ユニットファーストシングル絶賛発売中。
とかなったらスレイと三人娘に殺されr
>>498 ケネス「演歌か・・・悪いものではないな」
ジャーダ「この流れは俺ので出番d」
アクセル「俺の歌を聴けぇー!」
ジャーダ「…」
>>502 だったらジャーダとアクセルでデュエットだ!!
マリナ「でも、なんだかんだ言って歌の力って偉大ね」
タック「ああ、そうだな。嘘みたいだけど……やっぱり、文化の力って偉大なんだろう」
マリナ「文化……ね。博士も、思えばライネンに囚われていた可哀想な人ね」
タック「……なのかな」
ラキ「歌、か。音に言葉を乗せるだけで、何か得体の知れない力が備わる。
不思議だな」
ジョッシュ「逆に考えれば、音とリズムは初めから存在していた。かなり原始的な表現方法かもしれないな」
マリナ「そうね。でも逆に、言葉と文字は人類が最後最後に得た表現方法よ。最も原始的な表現と、最も新しい表現。
この二つが合わさって、何の化学反応も起きないわけないじゃない」
タック「なるほどな。歌ってのは凄いものなんだな」
メキボス「まさに、歌は人類が生み出した文化の極み、ってか」
リン「そのフレーズやめてもらえないか?」
レオナ「そうね、歌って素敵よね
と言うわけで私が作った新曲『深爪したあとって血がにじんで
ぞくぞくしてくる』を聴いてください!」
タスク「うおーい!なんだそのタイトルは!」
コー○ェン「歌ってすごいよねぇ そう思わないかいス○ィンガー君」
スティ○ガー「う、うん そうだよね それに歌ってとても気持ちがいいよね○ーウェン君」
>>506 助手「ここはお前達の来る所じゃない!
出て行けぇー!!」
カズマ「ジョシュアさん、何で俺の戦友の名言を知ってるんだ!?」
ジョッシュ「ゲッター線の亡者め! これ以上汚染なぞさせない!」
フェイ「いつでもどうぞ!」
バレル「いっけぇぇぇぇ!」
ラキ「複座式か……」
リアナ「フォルテギガスは複座って言えなくないな?」
フェイ「というか、ジェアンを一人で管制・運用してるっていうのは、驚きね……」
クリフ「その為のシュンパティアだよ。イクスブラウ、フォームJなぞどうかね」
この流れなら言える
「スパロボOG・地球連邦音楽団」とでも銘打って、オケやブラスにインスト中心の演奏会を
開いて欲しいと思っているのも私だ。JAMさんはゲストに3曲ぐらいの扱いで…
ホールでの生演奏で聴いてみたい曲がたくさんあるんだよう…
イルム「歌はいいよな。なんというか、こう… 人類の生み出した文化の極みだろ。そう思わないかリン」
リン「…なんだそれは。PTの手で握りつぶされたいという願望の遠まわしな表明か」
イルム「おいおい、俺はただ一般的な意見をだな」
リン「明らかに他意があるだろう」
>>466 辛党とは酒好きの事だから、
エクセレン、ダイテツ、ショーン、ガーネットがそうだな、
でもテュッティとかケーキを肴に酒飲んでても違和感ない。
>>505 設定上音痴だが、中の人の歌唱力が高いからなぁ………
何曲か持ってるが、同じ人とはたまに思えなくなってくる
>>511 ラキ「辛党とは酒好きか…ありがとう
>>511、またひとつ賢くなったぞ
だがまた疑問が出来た…普通に辛い物が好きな人は何と言うんだ?」
カチーナ「歌ね・・・・どっちかという宝塚みたいのやりて・・・」
レオナ「何かいいました?」
カチーナ「いやいやなんでもねー!」
ルアフ「おいおい君たちぃ、歌と言ったら・・・ねぇ?」
ケイサル「いかにも、我らを差し置いてその話をするとはな」
カーラ「とりあえず景気づけに一曲歌おうよ!あ、メキボスさんたちも歌います?」
メキボス&マシンナリー3兄弟「「「「絶対にNO!!!」」」」
>>515 兄貴とカーラはJAMプロ、ルアフはTOW−MIXか。
でも最近TOW−MIXの名前を全く見ないと思ってるのは俺だけか?
宝塚と言われると。
レオナ「にじゅぅーごばぁーん、趣味はぁー、星をながめることぉ〜」
ガタン
イルム「彼女本当に宝塚目指してたんじゃないの?」
タスク「次の方どうぞ!」
これが思い浮かんでしまうんだな、こいつが。
>>514 トロイエ隊がまんま宝塚な世界な感じではなかろーかと
隊長やレオナを見る限り、男役ばかりだろうけど
>>517 面接試験か。あれを某番組で見た時はちょっとビックリした
榊原ゆいもRitaとかも(一部で)結構有名だと思うけど
>>516 キスダムとか
>>513 辛党=酒好きと言うのは傾向であって全部がそういうわけではない
実際俺は甘党だが酒好きだし兄は辛党だが酒嫌いだ
だから辛党には酒好きが多いと言う認識の方がいい
>>521 それは俗に言うネタにマジレスというやつですか?
>>521 今、広辞苑で調べたら辛党というのは『酒好きの人』とだけ出たから辛いものが嫌いな辛党もあるんじゃない?。因みに甘党は『酒類よりは甘いものの方を好む人』だった…………スレチだったね、ごめんもうやらない
とりあえずスレチな奴らはクスハ汁をイッキしながら好きなキャラをキングゲイナー17話のように
叫んで気絶してくれ。
まあ、いいじゃん。
OGキャラはどんな酒が好きなんだろうな。
カイ「芋焼酎だ」
キョウスケダイテツ「シンプルに日本酒」「うむ」
エクセレン「何でもござれよん」
アラドラトゥーニ「ラム系、美味いっスよね」「あの無骨な味が好き」
アクセル「泡盛なんだな、こいつが」
イングラムヴィレッタ「ブランデーだ」「葡萄以外もイケるわよ」
リン「中国酒も奥が深いぞ」
セレーナ「カクテル…辛いの、苦手なの」
アイビス「えと、ビールなら。甘い物に合うし」
スレイ「ワインだ。下戸だがな」
ラウルフィオナ「ジン系はよく飲むけど」「安酒って馬鹿にできないわよ?」
助手リム「ウォッカ系、かな」「南極では必需品だね」
アルカルヴィナ「スピリッツ系を推す」「度数が高めのが美味しいわ」
ショーン「スコッチですな」
ブレスカズマ「アイリッシュ一択だ」「男はこいつだぜ」
ゼンガー「ホッピーだ」
一部捏造。未成年が居るけど気にすんな。
>>525 >>ゼンガー「ホッピー」
こっちも似合うかも知れない
ゼンガー「マスター、コールドをもう一杯くれ」
マスター「はい、いつものやつですね?」
ゼンガー「ああ。やはりエルビーが一番だ」
ソフィア「クスッ。またそれですか?もう4杯目ですよ?」
ゼンガー「む・・・別によいだろう?好きなのだから」
マスター「お待たせいたしました」
っコトリ 【牛乳】
カイさん達が悪戯でゼンガーにお酒を飲ませてみる
翌日。ゼンガー驚愕。何故か裸で幸福そうな寝顔のネート博士がゼンガーの横でスースーと寝息を立てて寝ている(勿論、ゼンガーも全裸)
焦るゼンガー。記憶を辿っても思い出せない。起きたネートに不束者ですがよろしくお願いしますねアナタと言われ
更に大パニックのゼンガー
イルイ「ODEシステムだ・・・・で、いいのかな?」
ミナキ「ねえ、トウマ」
トウマ「ん? なんだ?」
ミナキ「トウマの事大っ嫌い♪」
トウマ「……え?」
ミナキ「ずっと側に居てほしくないし、大雷鳳に二度と乗ってほしくない♪」
トウマ「……み、ミナキ?」
ミナキ「いますぐここから出ていってほしい、もう二度と顔も見たくない♪」
トウマ「……そっか、今までゴメンな。じゃあね、バイバイ……」
ミナキ「あ、あれ? トウマどこ行くの? と、トウマ!? トウマぁぁーーーー!!!」
セレーナ「何よ、大声だして」
ミナキ「トウマが、トウマが……」
セレーナ「落ち着きなさいよ。もうエイプリルフールも終わったんだし、賢く喋りなさい」
ミナキ「え? 今なんて?」
セレーナ「賢く喋りなさい」
ミナキ「その前!」
セレーナ「エイプリルフールも終わったんだし……」
ミナキ「終わったの!?」
セレーナ「……なんとなーくわかったわ。今日何日だと思ってた?」
ミナキ「四月一日……」
セレーナ「はい、私の電子カレンダーの日付見て」
ミナキ「四月二日……」
セレーナ「そ、理解できた?」
ミナキ「と、トウマ待ってぇぇぇ!! 今のは違うのぉぉぉぉぉぉ!!」
セレーナ「やれやれ、ピュアっ子+ドジッ子とはね……」
>>527 異議有り!!
親分はブランデー一滴でも倒れてしまうほどの下戸!酔った勢いで(ODE)なんてできない!
すなわちこれはソフィア博士による渾身のドッキリなのです!!
何かと、某軍曹に例えられるフォルカ
でも、こっちにも似てるかもしれない
ショウコ「正面、当たっちゃう!」
フォルカ「ショウコは俺が守る!」
ショウコ「フォルカ、ベルグバウが!」
フォルカ「ショウコは俺が守る!」
ショウコ「フォルカ、肩もんで!」
フォルカ「ショウコは俺が守る!」
>>529おのれ、バカップル!
>>527 >>530 シーツ一枚をまとった状態でお腹に枕を入れて、赤くなってモジモジしてるソフィアが見えて、
悶絶した
>>531 コウタ「ショウコは俺と一緒にGコンパチカイザーに乗ってるのに…。
スンスン……グスッ…グスッ・・…ZZZZZZ」
>>532の発言で体の細胞組織の82%を焼かれ、行動不能に陥った俺がいる…
お前…天…才、じゃね…?
ガク
>>500 スレイ「デビューなどさせるか!」
カティア「・・・だが私達も一緒にデビューさせてくれるなら認めてやらんでもない(ボソッ」
テニ・メル「「え!?」」
フォルカ「………」
リュウセイ「どうした?フォルカ?」
フォルカ「いや何、今日のヤルダバオトはいつもと違う感じがしてな……」
リュウセイ「違う感じ?相変わらずカッコイイじゃねえかヤルダバ」
フォルカ「ヤルダバ……いや、機動性というか…違うというか……戦いやすかった」
リュウセイ「強化パーツじゃねえのか?」
フォルカ「パーツ?」
ロブ「あぁ、ショウコ君に頼まれてね。ヤルダバにね」
リュウセイ「ロブ!?」
ロブ「黙って付けたのは謝るよ。気に入らないなら外すけど、どうする?」
フォルカ「ショウコが……いや、有り難く受け取っておく……待て!ヤルダバオトにどうやって取り付けた!」
リュウセイ「テスラ研技術だからな〜」
ロブ「テスラ研技術だからね〜」
フォルカ「お……恐るべきテスラ研」
リュウセイ「で、ホントはどうやって覇気の問題点を?」
ロブ「機械で遠隔操作でちょちょいとな」
リュウセイ「成る程、にしてもよく修羅神にパーツ対応してたな」
ロブ「そこら辺はテスラ研技術で」
リュウセイ「やっぱ目茶苦茶スゲーよ!!テスラ研!」
>>536 そのたった1個の強化パーツを開発するために、何人もの研究員が・・・
ヤルダバオトにさ、色々強化パーツをね。
背中にブースターくっつけて、敵を地面に押さえつけて紅葉卸にするとか。
赤熱化して敵を焼き尽くしたり、
表面をアインスト細胞で覆って鎧とまとったり。
>>537 わからんぞ
テスラ研の研究員は開発に対する執念とかすごそうだから
「ここで倒れてはぁ!」という覇気で倒れずにすんでるのかもしれん。
>>536 ちょ、ドンだけ万能なんだ、テスラ研www
そのうち「こんなこともあろうかと」の台詞がジョナサンの口から出てくる日も近いかもな
>>470 オールト「殿下、是非テスラ研に行きましょうぞ」
ウェンディ「私も興味があります」
フェイル「君達ならそう言うと信じていたよ…」
修羅神ってそもそもどうやって改造したりパーツつけたりしてるんだろうな。
常人は近づくだけであれだろ?
ロバート「マリオン博士が倒れたぞー!」
カーク「くっ、ネート博士に続きマリーまでとは! ここは私の出番のようだな」
ジョナサン「死ぬ気か、カーク!」
カーク「元女房の命を奪った憎き敵。借りを返さなければならないのです、所長。…ありったけのクスハ汁を私に!」
フィリオ「そこまでの覚悟が。…判りました、もう止めません。…漢ですよ、貴方は」
カーク「フッ。さあ、ヤルダバオトよ!お前との決着を付けるぞ!」
マリオン「し、死んでないわよ、馬鹿…」
きっと格納庫は戦場だろうな。
案外フォルカがヤルダバオトを諌めてたりしてな
修羅神の機体って、戦場で隣接したらそれだけで攻撃になりそうだな。
そこまで節操無いと思うぞ・・・修羅神。
あくまで操者の生命力を吸い取るんだし、装甲に触れた程度なら大丈夫だと思う。
修羅神と小隊組んでる奴らって…1ターン後に死ぬんじゃね?
いかん、日本語がおかしかった
そんなに節操が無いとは思えんのだがな。>修羅神
しかし整備しようとした整備員の生命力を吸ってるところを見ると
見境無いかと
整備しようと中(コクピット)に入ったらダメなんじゃね?
ショウコが…
連れ去られるとき(手の中)→特に描写なしで命の心配もしてないし大丈夫そう
助け出すとき(多分コクピット)→フォルカが命の心配してた
から考察してみた
つまり
ヤルダバ「アタシの中にフォルカ以外入ってこないでぇええ!」
ってことかと
時に修羅神はオリジナルはモビルトレースでデッドコピーは普通の操縦方法なんだろうか。
今日友人と話していた時に「ラフトクランズ」を噛んで
「ラフトクランジュ」って言ってしまったんだ。
そしたら友人が
「おまえは焼肉を裏切って落ち込んでるときに
つい言い間違ってしまったアル=ヴァンか」
と言ってきた。
スパロボキャラってあんだけ叫びながら戦ってるんだから噛むこともあると思うんだ。
逆にラキみたいな無感情系のパイロットは、
よくもあんなさっぱり昂ぶらずに戦えるもんだ。
グルンガストは音声入力式武器選択装置搭載だってカザハラ博士が言ってた。
て事はタスクの軽トラ剛剣とかどうなってんだ
アラドの天中殺とかもそうだな。
リュウセイとかも…
グルンにはきっと言いそうなセリフが全登録されてるんだよ、きっと。
>>550 要するに、フォルカが乗ってるときはそこから力を吸ってるから外側からは吸わないってことかな?
つまり、ヤルダバたんは食いしん坊デレということk(ry
ヤルダバは一途
ビレフォはツンデレ
アガレスはトロンベ
誰だこんな電波送ってきたのは!
「歩かん!」というとバルカンが勝手に起動するとかそういう開発史を踏まえてるんだろか
そういえばジョナサンは、個人的に新しい何かの開発を進めているということはないのかな?
他の開発メンバーはそれぞれあるみたいだけど
>>563 今度のイルムの誕生日プレゼントを開発してるとか?
ジョナサン「極めてみせる……最強最高最速の三輪車をな!」
イルム「ロボット作れよ」
ジョナサン「!!……ロボットに変型する三輪車か……ありだな」
イルム「ねえよ」
>>564 個人的にはテスラ研自体を機動戦艦に改造してくれてると嬉しい
ハガネ・ヒリュウ改・クロガネが航行不能におちいった展開で、
まさに「こんなこともあろうかと!!」とお披露目してくれると夢みてる
>>563 ジョナサン「もちろん開発中だぞ」
イルム「ほー、初耳だな。一体なにを企んでるんだ?」
ジョナサン「フッ、聞きたいか?実はな……」
ジョナサン「セルシア女史に一刻も早くナイスミドルの魅力に目覚めて貰うべく、目下努力中なのだーーーーッ!!(ババーン)」
イルム「そりゃ『開発』違いだろーがッ!?」
>>533 つまりコウタはショウコにとってはいらなi(ry
>>568 統夜「・・・頼むから変形する自転車は作らないで下さいよ」
カズマ「何があったんだお前・・・」
>>533 発想を変えろコウタ
Gコンパチカイザー+ヤルダバオト=Gコンパチバオト!
時にGコンパチカイザーを見ていたら何故かデュー○モンクリムゾンフォームを思い出した俺は何かおかしい。
あんな展開の合体でも良い気がするんだよ。
無粋を承知で敢えて言うけど、
フォルカとショウコのカッブリングも“スレ補正”の範疇に過ぎないんだよね。
OG外伝では二人の仲は恋人と呼べる程には進展していないし、
せいぜい“気になる友人”といった程度。
ストーリー的には、むしろコウタとの兄妹愛の方に重点が置かれてる。
そして最終的には修羅勢が異世界へ旅立った為、二人は別れてしまっているし。
コンパクト3のフォルカを知っている人にとっては、ショウコはリィナの代わりの存在。
まあ、スレ補正でも萌えるのは自由だから止めはしないけど、
コウタを放ってフォルカとイチャつくショウコというのには違和感を覚える。
このレスを不快に思った人にはすまないけど、一応言っておきたかったので失礼。
>>573 まぁ、それを言うならアラドハーレムだってそうだし、
シャナやフーまで統夜ハーレムに入ってるってのも補正に入るわけで。
後者に激しく違和感を覚えるのは俺だけだろうか・・・・。
逆に考えてみるといい。補正を全くかけなかった場合、このスレはどんな具合になるだろう?
まぁいい。これ以上は雑談になりそうなので話題を変えよう。
統夜は現代っ子って言われるけど、どこら辺がそう見えるんだろう?
個人的には、フーさんは男らしさを追求した果てにある、
逆に生まれる究極の女らしさに強く惹かれるのだけれど、
この感じ、伝わるかな。
古谷徹さんがニルファで
「ネオジオンめっ 全滅だ!」
って言おうかって提案したら却下されたらしい
>>573 まあ、世の中には特典DVDにおいて本編とはかなりキャラが違う上に声優さんから「キャラが判らなくなった」っとのコメントをもらった奴もいるから気にしすぎるのも精神衛生上良くないと思われる。
詳しいことはアイビス・タスク・リュウセイ・ゲンナジーあたりにでも聞いてくれ
>>576 Jは未プレイだが、私服のデザインや髪の色からそうみえるんじゃない?
>>581 まぁカッカするなよ。
とりあえずコレを見て落ち着け。
っパワーレンジャーシリーズ
テニア「けんかはよせ。腹が減るよ」
とりあえずこのスレは「こうだったらいいね」「ああだったらいいね」と言うネタを楽しむのがモットーだと思っている。
原作準拠を重んじる人や同人嫌いには激しくお勧めできない。
てめーだけのキャラじゃない、住人の数だけキャラがいる。
他人のキャラを受け入れるのも良し、無視するのも良しというわけだ。
>>581はこっちに書き込むんじゃなくチラシ裏に書き込んでほしかった。
自演するならもっと上手くやれよww
久しぶりに酷い自演を見た。
・・・ン、いかん。南極のほうから嫌に陽気な完璧親父がスキップして来た・・・
590 :
ネタです:2008/04/02(水) 21:55:01 ID:XtGcwOpK
やっぱジョシュアにはリムだろ、義妹だし胸おっきいし
手を出さないのがおかしいよ。
>>573 自分もコウタ×ショウコ派だけど、
こっちもスレ補正上等で兄妹カップルを誕生させる勢いで
ネタをどんどん書いていけば良いんじゃないかと思う。
元々、ロアとエミィの関係自体にブラコン&シスコン的な要素があるんだし、
コウタとショウコのラブラブ話があっても構わないと思うよ。
592 :
ネタです 2:2008/04/02(水) 21:55:36 ID:XtGcwOpK
>>590 激しく同意
ジョシュアって不能か?
目の前に美味しい果実があるのに。
>>589 ペル「いいねいいねぇ、この感触。何だか元気が出てきたよ」
>>592 リムかわいそうだよリム・・
ジョシュアはリムの婿で決定
リム「だからジョシュアにもっとリムを・・・」
ジョシュア「何をしているリム」
ミニラキ「ジサクジエンナヤツメー」
ジョシュリムも善哉として、
しかし自分は四人で幸せになって欲しいので、
ジョシュラキリムウェン派。
亜流なおれは
コウタティス派
エロスな俺だからシャナ・フーハーレム入り派
おろかな奴だ俺w
別に、ラキ√を選んでなければリム√いくんじゃね。
俺は、助手ラキ派だけど助手リムも好きだ。
>>596 破廉恥なヤツめ。だが俺はお前が嫌いではない。
捏造カップルではフェルナンド×アイビスが好きだ。
負け犬カポー
ライ×マイ推しな俺は異端。
当方、スピリッツ小説版の頃からのライ×アヤ派
スレ住人まとめて
ミニラキ「セッソウナイヤツラメー」
最近のマイブームな捏造カポー達
レギュ×カズマ
ラウル×フィオナ
レオナ×アイビス
ギャレット×エルマ
改めて字におこしてみると、自分の罪深さがより深く身に染みてわかるんだぜ!!
ラキにとりあえず新しい服を持って来たようです。
ジョシュア「………いかんせん女性向けの服がどういうのか判らなかったんだ」
ラキ「いやこの服だけでもいいんだが………」
ジョシュア「そう言われても着たきりスズメってのは困るだろ?」
ラキ「そういうものか?」
ジョシュア「そういうものらしいよ?」
コウタ×ティス
ラウル×デスピニス
フィオナ×ラリアー
デュミナス×トウm…げふんげふん…バイトの青年
この捏造カプがここ最近のマイブーム
よし、流れを変えてもいい頃合いだな
今日も今日とて地球圏の始末に大忙しなシャドウミラー
ヴィンデル「よしっ、テロリストどもを一掃する!アクセルはW17、16、18、アルフィミィと共に
前線の敵を蹴散らせ!!」
アクセル「了解した」
ラミア「お任せを」
エキドナ「了解です」
黒ビス「任せてよ」
ミィ「さくさく行きますのよ」
ヴィンデル「レモン、ジュア・ム、フー・ルー、W15は遊撃に回ってもらう。」
レモン「分かったわ、任せて」
ジュア「おうよ!」
フー「分かりましたわ」
ウォーダン「委細承知!」
テロリストA「やべぇ、シャドウミラーが相手じゃ勝ち目がねぇ!」
テロリストB「どうする?投降するか?」
テロリストC「馬鹿野郎!相手が例えシャドウミラーだろうと、最期まで戦うまでだ!!」
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/02(水) 22:22:07 ID:Klu4dZxj
いや・・・ネタ的に最後のはコンビじゃないの?
でなきゃトウマは(多分)未亡人妻との禁断の恋だよ
>>607 sage忘れたな。
クスハ汁をいっきしてもらおうか。
トリアーエズ、コウティススレの住人がこのスレにもいることはわかった
よし!一発ネタだ!
ラキ「ん?ガスっと変形2式が増えているな」
タスク「ああ、量産型グルンガスト弐式だよ」
ラキ「”リョウサン型”・・・だと!?」
タスク『いくぜ!マキシィィィブラスタァァァァァァ!!』
タスク『てめえ!いい度胸じゃねえか!』
タスク『うらぁぁぁ!ブゥゥストナッコォォォ!』
タスク『爆連打!オラオラオラオラ!!』
タスク『へっ!優しい兵隊さんじゃ、アインストは倒せねえ!』
ぽわんぽわんぽわん・・・(想像終了)
ラキ「なるほど、戦力として期待できるな。しかし、扱いが難しそうだ」
タスク「そうそう!デカイ分、PTより整備が大変なんだよ!」
ラキ「それに・・・」
(チラッ → タスクのバンダナ
ラキ「お前には乗りこなせんのではないか?」
タスク「あっ、ひでえな!これでも念動力もちだぜ?」
バンダナがバサバサと風もないのに
はためき立ち上がるタスクと申したか。
兄と妹の禁断の愛、っていいだろう。
なあラウル、コウタ、マサキ、ジョシュア、カズマ、トロンベ。
ゼンガー「リュウセイ、頼みがある」
リュウセイ「なんだいゼンガー少佐」
ゼンガー「綺麗にプラモデルを作る方法を教えてくれ・・」
アイビス「私も!」
キョウスケ「今回だけは分の悪い賭けはしたくないのでな・・・確実な方法を頼む」
ラト「・・・・フェアリオン何時発売されるんだろ」
マイ「ふっふっふ・・・リュウ!R-GUNを・・」
ヴィレッタ「リュウセイ、「私の」R-GUNパワードを綺麗に作って頂戴」
マイ「あうう・・・・ノーマルのR-GUNで・・」
クォヴレー「俺の背後霊を黙らせるためにR-GUNを作ってほしい・・・」
マイ「え・・えっと・・・・ART-1でないかな・・・シクシク」
ラト「マイ・・・」
いよいよ発売間近
「武神装攻ダイゼンガー"逸騎刀閃"」
「アルトアイゼンリーゼ」
>マサキ
義妹だからノープロブレムw
>トロンベ
待てw
うーん。
ジョッシュって、元々性的な意味で人を愛するのが奥手っていうかなんというか下手糞というか。
リムにしろラキにしろ、家族に対する献身はとても深いんだけど、
それ以上というべきかそれ以下というべきか、そこにいかないというか。
>>615 まて!前スレで、トロンベは牝馬であることが判明?した
つまり、
エルザム×トロンベ・・・・・・ますます非生産的な!!
>>617 いやいや、もしかしたらハーフが生まれるかもしれんぞ?再誕的な意味で
>>603 最近のマイブームなn(ry
ブラッド×シホミ
アーク×セレイン
SHOリョウト(ブリット)×ヴィレッタ
…一番最後のは捏造じゃないんだけどね。一応は。
>>616 リムはそれこそ子供の頃から一緒なんだろうから、そっち方面には移行し難い気がする。
でも、血は繋がらなくてもたった一人残った家族だろうし、ペルを殺した後はそれが異性への物に変わる事もあるだろう。
ラキに関しては寿命の問題があるからなあ。不完全な心をどれだけその期間で補完できるかだな。心の一部は繋がってるんだし。
>>618 つまり、エルザムが馬に変身して交尾するということか!
そして八本足の馬が生まれるわけですね、北欧神話的に考えて。
性別が逆だが気にしたら負けだと思う。
>>620 「生と死の呪縛」で、ラキ仲間フラグ立ってる時のクリアデモのジョッシュのセリフ、
見てる方がこっ恥ずかしくなるようなセリフ連発してるんだけど、
それでも、なぜか「恋人」って言葉をあてはめることに、首を捻らざるを得ないから、不思議なんだよね。
>>613 アイビス「せっかく愛機がプラモになるんだから」
ゼンガー「綺麗に作って」
キョウスケ「綺麗に飾りたいからな」
>>622 そりゃ恋人という過程をすっ飛ばして既に伴侶に(ry
ていうかもう一万年と二千年前から愛してるなんてレベルじゃありません
まさに、『一身同体』ですね
なのに三年だけなのよね。
>>623 響き合う魂の行方でもそうだよな。
でも、俺が印象に残ってるのはリムの方なんだよなあ。
リアナ「アニキ、何処!?何で戻ってこないの!?」
助手「リム?お前、怪我が…来るな!皆にも撤退を……く、糞…何で来た!」
リアナ「も、もう…厭なの。アニキが居なくなったら…アタシ達、どうかなっちゃうよ…!」
うろ覚えだけど、こんなの。
うん。重傷の体を引き摺ってまでお義兄ちゃんを助けに来た義妹。
俺は良い娘だと思うんだけどねえ。
助手「ラキ……今からそっちに……行く……よ」
ラキが死んだ後の死亡フラグビンビンの助手を想像してしまった。
>>629 いや、阿刀田高の短編の、感覚が繋がってる双子の話みたいな感じになるんじゃないでしょうか。
時折、ぼうっ、っと暖かい気持ちが伝わってきて、ああ、向こうでも幸せにしているんだな、って……。
>>621 そしてウォーダンがそれに乗ってラグナロク突入…………あれ?
そろそろ雑談をやめていつもの萌えスレに戻そうじゃないか
アクア「MXをよろしくー!MXPをよろしくー」
ヒューゴ「何やってるんだアクア」
アクア「営業よ営業、あのアルテリオンやグルンガスト零式がプラモデルになるのよ」
ヒューゴ「・・・なのに何故MXを?」
アクア「私たちの機体を、プラモデルにしてもらうためよ!」
ヒューゴ「はぁ?」
アクア「いい?ボークスのフィギュアじゃ駄目なの!高いのよ!お手ごろなプラモデルのほうが小さいお子様のお財布にも安心でしょ」
ヒューゴ「まぁ・・な、でもOG3が出れば・・・」
アクア「甘いわ!そんな悠長なこといってられないのよ!!!!」
ヒューゴ「ふう・・・勝手にやってろ」
サリー「XOをよろしくー・・・」
アヤ「気持ち悪い。酸っぱい物が欲しいわ」
とトイレに駆け込むアヤ。
容疑者:イングラム
裁判官:ケンゾウ
弁護士:リュウセイ
検事:エクセレン
判決:虚無れ!
>>632 スレイ「スレイ・プレスティをよろしくー!ベガリオンをよろしくー!」
アイビス「何やってんの?」
スレイ「決まってるだろう、営業だ。アルテリオンがプラモになって
ベガリオンがプラモにならないのはおかしいだろう?」
アイビス「そうだけどさ…」
スレイ「私は信じている、アルテリオンと合体可能なベガリオンのプラモを壽屋が出してくれる事を!」
セレーナ「ソレアレスとアレグリアスをよろしくー…」
>>633 傍聴席でマイに「あんな汚い男に捕まってはいかんぞ」と言い聞かせるライと「さっさと虚無れ!」と野次飛ばすヴィレッタが見えた
日露戦争の小説を読んでたら、こんな悲しい想像をしてしまった
アイビス「できたー!」
キョウスケ「初めてにしては上出来か」
ゼンガー「ふっ・・・まさか、おれがプラモデルを作ることになろうとはな」
リュウセイ「よっし!この調子でバルマーを・・・」
テツヤ『本艦はあと12時間で、バルマーの勢力圏へ突入する。
総員 ”可 燃 物 捨 て 方” !』
ライ「リュウセイ、何をしている?速く捨てる用意をしろ!可燃物は、戦闘時に火災を広げる原因になる!」
リュウセイ「え?な、なにを!?」
ライ「可燃性で戦闘に不要なもの全て!
その手に持っている プ ラ ス チ ッ ク もだ!」
>>636 それは、書物とかも捨てることになるのか?
>>639 つまりクルー全員か
ああ、なんかメガネ掛けてる操舵士だか何だかだけは残ってるみたいだが
一気に静かになったな
ライが「燃える(萌える)物を全部捨てろ」っていうから・・
カーラ「よ〜しみんなプラモ作ったらクラフトマンでプラモシミュレーター
で戦うよ!」
後ろから近付いて「だ〜れだ?」とやってみよう
ミヒロ「だーれだ?」
カズマ「な、何だ?…今の声とこの手の小ささはミヒロだな」
テニア「だ〜れだ?」
統夜「え?いきなりなに?」
テニア「いいから答えて答えて」
統夜「…怒らないでくれよ」
テニア「え?…」
統夜「俺にこんなことをする人でこの胸の小ささはテニアだ」
テニア「……馬鹿ぁ!!////」
???「だ〜れだですの」
アクセル「何だ?…その声以前にそのしゃべり方はアルフィミィしかいないだろう」
レモン「残念、私よ」
アクセル「何!」
リューネ(ようし、あたしも。マサキはっと…あ、いたいた)
スススス…
マサキ『!』「何だ、リューネか。背後から近付いてくるから驚いたじゃねえか」
リューネ(チッ)
>>641 邪魔者を排除して「リュウセイとふ・た・り・き・り(はぁと)」なライと申したか
個人的には女性パイロットだけ残して全員銀河へ身をn
>プラモシミュレーター
つまり魔改造で
『ガドルヴァイクラン!!』
とか
『ジョグレス進化ぁぁぁぁぁぁぁ!』みたいな感じでフォルテギガスとかが出るんだな?
イルイ「みんないいな…次々にプラモになっていく…ガンエデンもプラモにならないかな…」
1/1000シュテルン・ノイレジセイア発売!
アルフィミィ「無茶言うなですの」
>>640 それ見て、何でか分からないけど、
エイタ「ふ〜、ああでも言わないと皆降りてくれないんだもんなぁ。後は、あの人達なら大丈夫か……さてと、一度言ってみたかったんだ。トロニウムエンジン、リミッター解除、目標、正面バルマー本星中枢部、全速前進、ハガネ突撃ぃぃぃぃぃ!!!!」
こんなの思い浮かんだ、…………ごめんなさい、もう寝る
>>648 エイタ・ナダカ…6階級特進
こうかな?
リュウセイ「いいかお前らいくらプラモデル化してお手軽価格と言っても
軽く5000円はぶっ飛ぶもんだ・・・・・安易な気持ちで作るんじゃねえ!」
一同「ラジャー!」
カイ「ガンプラ300円の時代はもうないってことだな」
ユキコ「懐かしいわ、朝っぱら並んでゾック買ったあの頃w」
>>650 武神装攻ダイゼンガー"逸騎刀閃" ¥17,640
アルトアイゼンリーゼ ¥5,040
ゼンガー「・・・・・・」
キョウスケ「・・・・・高いな」
ゼンガー「一意専心!!!失敗は許されぬ!!」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない、一発勝負だ」
石油のあおりを受けてるのさ・・
>>651 確かアルテリオンの方は4000円ぐらいしたっけ?
>>652 それくらい。
ツグミ「これでもし・・ダイゼンガーみたいなセットになるとしたら・・・」
スレイ「考えたくないな・・」
>>650 リュウセイ「という事で、初心者の皆さんにはこの1/144デュナメスを最初に作って頂きます。」
マイ「プラモデルを甘く見るな、V字アンテナ無くして泣いてからじゃ遅いんだ。(TДT)」
アヤ(言えない、掃除機でサンドロックのアンテナらしき部品を吸っちゃったなんて言えない)
アルテリオンは税込み4410円
ロブ「高いとは言え今はいい時代と思うな
なんせ、ある程度待てば欲しかった物がほぼ理想のプロポーションで
立体化するんだぞ」
カーク「昔は無ければ自分で作れ!だったからなんでも作って
今では本物を作る立場になってるとはな」
リュウセイ「そうだよな、でさ〜二人に聞きたいけど最近発売された
ロボットに変形する赤いバイクのプラモデルの出来は?」
ロブ&カーク「グッジョブ!」
プラモか…
カズマ「ティエレンの無骨さがいいんだよな…正に兵器って感じがするぜ
複数揃えて俺小隊作るのもいいかもな」
統夜「いやいや、フラッグの細さなんか芸術だと思うな。こっちも複数揃えて
飛行形態で並べれば正に航空隊だよ」
ミヒロ「お兄ちゃんと統夜さん…何を話してるんだろう?」
カティア「あの話っぷりからしてプラモかしら…?」
>>656 ちょいちょいアクセル・カズマ・統夜
あんたらはこっちだろ
つ「エステバリス」
スパロボif
〜もしもR−3のプラモデルが出たら〜
リュウ「いっけね。R−3のストライクシールドのパーツなくしちまった」
リュウ「………」
リュウ「まぁ良いや。νガンダムのフィンファンネルで誤魔化すか」
アヤ 「リュウちゃん、ちょっとこっちいらっしゃい」
こんな時間に目覚めてしまった…
女性陣の寝顔を楽しむなら今のうち…
残念、ラドム博士やミッテ先生は徹夜だよ
>>650 そう言えばリュウセイのロボオタを知ってる筈なのに咎めたり注意をしないって事は
ユキコママさんも生粋のロボオタとは言わないけど、そっち系の人種である可能性もあるんだよね
>>656 ゲンナジー「そうだ、良い所に目を付けたなカズマ」
カズマ「ですよね?」
ミオ「ゲンちゃんがこんなに喜々としてるなんて珍しい…」
>>641 「やった、遂に俺達はバルマーに勝ったぞ!」
そう叫んだテツヤが振り返り、まさに動かす為だけの最小限の設備を除いて何
もかもを捨て去った、閑散とした艦内を振り返る。
そしてその直後、テツヤは己の行為の意味をようやく本当の意味において悟
った。
其処にはたれの姿も無かったのだ。
可燃物を捨て去り火災の可能性を減らすのは当然の行為である。しかし長引
いた戦闘の代償は大きかった。戦闘に勝利した時点での燃料の残量では、母港
への帰還は愚か、救援信号をなんとか拾ってもらえるか、という場所まで辿り
着く事すら危うかったのだ。
こうなればなりふりかまっていられない。ハンガーからは整備機材を全て廃
棄し、脱出用舟艇、医療設備、乗組員の私物、食料と水すらも必要最小限の物
を除いて全廃棄。それでも駄目という事をエイタの目の前のディスプレイが告
げた時、全乗組員は最後の手段に出た。テツヤを生かして地球圏に返す為、生
き残った全乗組員2000人が艦から飛び降りたのである。
ハガネの全乗組員は、最期の瞬間まで軍人である事を貫いたのだ。
その事実を目の当たりにして、テツヤは軍人である事を放棄してしまった。
「みんなで帰らなきゃ何も意味がないじゃないか、畜生!」
その叫びとともに、ポケットから彼の愛読書である一冊の本を取り出し、宇
宙に向かって投げ捨てる。そのときの彼の目には、その本の中に執拗に書き込
まれている、
「不可能に挑む人間を嘲笑うように微笑む魔女」
の姿がはっきりと見えていた。
その本の名は、「スタンレーの魔女」であった、と伝えられる。
+入隊志願のあれこれ+
エイタ「あの、基地の内勤を募集していると聞いて来たんですが」
事務官「○○大学の■■学部卒、立派な経歴ですね」
エイタ「ははは。その、ちょっと教授に睨まれちゃって。端末操作と書類作成なら自信あります」
事務官「電算処理と通信の国家資格取得済みですね。素晴らしい技術です」
エイタ「こんな御時世ですし、どうせなら世界のためにって思いまして」
事務官「そうですね。これなら士官学校に再編入すれば作戦部への異動も――」
テツヤ「すみません、申請していた練習艦の補充員の引き取りに来たんですが」
リー「ふん、あれしきの艦など俺と貴様の二人で十分だろうが」
テツヤ「半自動化されているとはいえ火器管制と電子線処理を並行して片付けられるもんか。
大体ミスターパーフェクトの要求水準が高いから皆逃げ出したんじゃないか」
リー「最低限の電算処理さえ満足な速度で対応できんとは士官候補生も……なんだ、いるぞ」
エイタ「へ?」
テツヤ「お、練習艦に仮搭載してる【軍事機密ですぅ】ブの重力制御システムと艦首【軍事機密ですぅ】
キャノンの発射管制にも対応してる奴じゃないか。癖のあるシステムだから敬遠されてるのに」
エイタ「あ、あの自分は地上勤」
リー「ほう。この通信資格は大学の研究室か軍事マニアでもなければ取得できん難解なものだな。
喜べNo.2、他は無能だとしても艦を廻すのに必要な人員だ」
事務官「待ってください、この方は内勤を希望した一般の人で」
テツヤ「……なんと」
リー「貴様は先ほどテ【軍事機密ですぅ】とト【軍事機密ですぅ】バスターキャノンという単語を聞いたな?」
エイタ「は、はい。でもそれは貴方達が一方的に」
リー「これは公にされてない機密中の機密でな、軍事機密を知ってしまった貴様は即座に拘束され略式
裁判を経て6年ほど独房入りだ」
エイタ「えーっ!」
テツヤ「だが今ここで仮入隊して練習艦のオペレーター候補生として三日間の研修を受ければ立派な
軍属だ。給料も出るし出世の道も開く、運がよければ二階級特進だ。というわけで今すぐ来い」
という風に士官候補生時代のテツヤたちによって拉致されて入隊してたらいいのになあ。ハアハア
>>664 先生!拉致られて入隊するなら、上官は美人のお姉さんがいいです!!
リュウセイ「……な〜んかデジャヴュを感じる……」
アヤ「な、なんのことかしらね〜」
イングラム「さ、さぁな、わからん」
リュウセイ「いや、べつに責めないから。おかげで皆に会えたんだしな」
アヤ「リュウ……」
イングラム「(;∀;)イハナシダナー」
>>663 ごめん、スタンレーの魔女がスレンダーな魔女に一瞬見えた……
あれ、こんな朝早くから誰だろう
>>668 「スレンダーなスタンレーの魔女にサレンダー(降伏)」なんて駄洒落を思いついちまったじゃないか…
>>669 スレイ「そ、そういうネタもあったか・・・クックックッ・・・ハァーッハッハッハ!」
アイビス「じ、持病再発!?勘弁してよ!」
統夜「チームTDの部屋から何か・・・スレイさんの声だけど聞き覚えのある笑い声が」
テニア「奇遇だね、アタシも聴き覚えがあるんだよね・・・あの笑い方」
ゲシュ乗り「俺はプラモはAC派……見ろ、この美しさ!」
CB「PiPi」
ゲシュ「ああ、お前もあそこのデザインだったか。お前さんの三次元造形美も悪くないが……」
CB「Pu?」
ゲシュ「お前は、
タンクじゃ、
ない」
CB「Bu-! Bu-!」
+入隊志願のあれこれ+
統夜「すいません、この基地にいる知り合いに頼まれて本を」
カルヴィナ「即採用」
統夜「なにが採用なんですか。掃除のアルバイト? それとも食堂の皿洗い?」
カルビ「従軍慰安ボーイ」
統夜「……は?」
カルビ「だから、ストレス抱えて謎の能力に目覚める寸前の女性パイロットとか敵の美形
と無理心中しそうな女性パイロットとか洗脳された女性パイロットがこれ以上増えな
いようにするのと、男性パイロットの消耗を抑えるための崇高なる人柱」
統夜「さらっと真顔で言いましたね、今」
カルビ「おめでとう! 君はいま、書類選考一次二次審査に水着審査に深夜の実技講習を
すっ飛ばして審査委員長代理を自認する私の眼鏡にかなったので、月から亡命してきた
元捕虜のおっぱい三人娘を四六時中相手する出張ホストをやってもらいますこれ決定」
統夜「な、なにを馬鹿な」
カルビ「むう。出張ホストが嫌な場合は、平均年齢にじゅう【軍事機密ですぅ】歳の女性軍人
たちを慰安するための男性ストリップ&ポールダンサー役が待ってるんだけど」
統夜「なんですかそのありえない二択は!」
カルビ「ソッチの趣味があるなら三択になるわよ?」
統夜「そんな趣味ないですよ! 年上趣味も、おっぱい趣味も含めて!」
カルビ「と、年下のオトコノコが守備範囲……(ゴクリ)……なんてこと、時代はそこまで」
統夜「いやいやいやいや、俺はノーマルですから。学校も共学ですし」
カルビ「ちなみに業務内容の参考資料」
【いいわけ会社とかブロンコ一人旅とかりーず工房のJ系ゴッツォい同人誌】
統夜「搾ってるよ、乳出てるよ!」
カルビ「はーい、牛の扱いが得意そうな純情少年はいりまーす」
>>670 アクセル「どう考えても・・・・」
キョウスケ「間違いないな」
ラウル「恐らくそうですね」
カズマ「スレイさん・・・・」
ヒューゴ「あの人に意識を乗っ取られつつあるな」
スバロボで日露戦争や第二次世界大戦時代のネタをやると全力で突っ込みたくなるな…
スタンレーは俺のトラウマっす…
フェフ博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めてマシンセルを愛するようになったか
アードラー「つまり……全面戦争になる前に、とっととアースクレイドルに優秀な人物を集めて、
引きこもろうというわけじゃな」
バン「しかし百年も地下に引きこもれるか」
フェフ「総統! いえ、失礼、総帥でした。アースクレイドルには原子炉が搭載されており、地熱により植物を育て、
家畜を飼えば肉も食えます。数十万人は楽に収容できるでしょう」
ビアン「私はそんな選定はしたくはない」
フェフ「結構、悩む必要はありません。コンピューターが簡単にはじき出してくれます」
マイヤー「しかし軍事的に難点がある。もしも100年経っても異星人が地球侵略を諦めなかったら……」
ニブハル「………」
マイヤー「それまで、我々は地下に潜伏している間も、武力の増強を行わねばならん。
今でさえ空間転移による奇襲を受けかねない。
異星人を殲滅する武力を整えることが重要だ。そもそも……」
ニブハル「………」
カチッ
フェフ「私に対策があります!
歩けます! 総統閣下!」
ドーン
また会いましょう〜♪
どこかも知らず〜♪ いつかもわからないけど〜♪
きっとまた 会えるでしょう――
いつかある晴れた日に〜♪
(歌・カーラ)
>672
統夜のその扱いは地球人とフューリー間で後に人権問題になりそうだなw
特にフューリーのお姫様が絶望してタカ派になるな
シャナ「フューリー皇女、シャナ=ミア・エテルナ・フューラ
の名のもとに命じます!紫雲統夜を全力で強奪……もとい、救出しなさいッ!!(皇女専用の慰安ボーイ…ハァハァ……!!)」
こうですかわかりませ(ry
いかん。
皇女専用の慰安ボーイとして飼われる統夜と生粋の騎士であるフーの廃れたロマンスを夢想した。
>>677 まったく関係ないのに統夜が皇帝直属の騎士になってる様が見えた。
うん。 そうなると第一期でシャナには死んでもらうことになってしまうのだが。
皇女と下男の爛れた関係
それどこのエ(ry
>>678 最初は卑しい仕事と統夜を見下していたフーが、やがてそのひたむきな献身に心打たれていくわけですね!
そして皇室や騎士団との政治的な陰謀に巻き込まれ、シャナも絡んだ三角関係どころか、外部の人間も混ざったペンタゴンヘキサゴンを形成してしまうわけですね!
よくわかります!
エロゲっつうより、
ハーレクィンだわなw
アクセル「大変だな、統夜。女難もここまでくるとギャグってやつだな、これが」
統夜「うがぁぁぁ! あんたにだけは言われたくねええぇぇ!」
アクセル「あっはっはっ」
>>683 アクセルは人外にしかモテないからアクセルの方がスッゴいギャグだな。
アンドロイド
アインスト
失敗作
さてステーキとパインサラダを食べにいくか。
>>684 カズマ「畜生、なんだかとっても畜生ぉー!!相手が人外でもモテるだけまだマシじゃねーか」
エイタ「お前は身内にもててるじゃないかカズマァァァ!! どちくしょぉぉぉぉ!!」
>>687 ???「あんたは現時点で定職持ちじゃないか…」
ACにあったバンナムとコ○ミ夢の競演で思いついた
とき○きマスターコンバットOG
伝説の樹の下でアイドル達がACEとなって空を駆ける!!
なんだこのゲーム?
クロとシロが一番不憫だよな。恋愛ができないから。
・反乱軍の大幹部にしてエースパイロット。人望もそれなり。モテモテ。
・唯ひとりの月と地球のハーフ。月の上層部とも深い繋がりがあり、パイロットとしてもエース級。モテモテ。
・超有名零細企業の二代目。経済的には常にピーピー言ってるが、パイロットとしては最強クラス。女っ気ナシ(身内除く)。
・宇宙戦艦のオペレータ・伍長。PTは操縦できない。女っ気ナシ。
彼の場合、「定職を持っている」と見るべきか、「定職しか持ってない」と見るべきか。
>>691 『恋愛できない』ってのは、推測ではなかろうか?
アレは猫型ファミリアだから・・・とは言っても、
某たぬき風猫型ロボットも、近所の猫と屋根の上で愛を語らっているし
それに、頼もしい人がたくさんいるから、何とかなりそうだ
ただ、子が出来ると、会話が出来なくなって、
ただの黒猫白猫になってしましそうではある
青狸は、22世紀にセニア声の彼女がいるべな。
>>694 よかったな!女性ファンのアイドル、マサキと握手してもらえて!!
ムジカさん、フラグクラッシャーなんだから諦めなさい
ってあなたの同僚が言ってましたよ
ええ、俺じゃありませんからR-1を持ち出すのはやめて
ムジカは、クァイア・デモニックだぜ?
>>697 グハッ!間違えて覚えてた…
しょうがないから特脳研で
ちょっくら頭いじってもらってくるぜ…
デモニックといわれてもデモニックダークネスマキシマムしか浮かばない俺は邪気眼大好きっ子
>>696 ムジカ「クァイア・デモニック 目標を狙い打つ!」
まさかのサプライズ!
ムジカ・ファーエデン参戦(声:三木眞一郎)
射撃戦はジョージーのクァイア・キャノンでしょうが。
ジョージー、レオナと面識あったら面白かったのにね。
デモニックって和訳したらどういう意味?
全武器を漢字だけで表したらそれはそれで邪気癌
>>703 自分で調べなさい。
多分造語だろうけど。
>>703 【demonic】悪魔の(様な);[通例daemonic]神通力を持った、超人的な
造語じゃないのか…
ふと思ったんだけどダイテツ艦長には孫娘が居るけど
ダイテツ艦長の息子さんは既に故人。
つまり美人かは不明だけど、ユキコママさん同様の未亡人が一人居たって事だよね。
>>708 キョウスケ「ほぉ、見事に再現しているな」
アヤ「しかもR−3まで…やるじゃない」
>>708 リョウト「じゃあ、僕もヒュッケバイン・ガンナーで!」
タスク「無理なんだよ・・・・・・大人の事情で」
リョウト「じ、じゃあ、弐式で・・・」
レオナ「あなたリアル系でしょ?」
リョウト「なら、アーマリオンだ!」
リオ「そう・・・ならわたしは、もう必要ないのね?」
リョウト「ううっ・・・・・・そ、それならこうだ!!」
リョウト「タウゼントフェスラー、発進します!」
三人「「「無茶だ!」」」
アクセル「お前等って、以前に面識あったりしない?」
ジョッシュ「え?」
ゲシュ乗り「は?」
アクセル「前は傭兵だったんだろ? 顔を合わせたりはしたんじゃないか?」
ジョッシュ「……」
ゲシュ乗り「……」
アクセル「ん? 何この空気?」
ジョッシュ「いや、彼は……」
ゲシュ乗り「何か勘違いしているようだが……俺がPTに乗り込んだのは、
以前の一連の『E2事件』の数ヶ月前だぞ。UCEに入ってから、それほど経ってない」
アクセル「あ……そうだった? おっかしーな、なんでそんな風に思ってたんだろうな……」
ジョッシュ「それに、傭兵は傭兵としか戦わないなんてルールもないだろう」
アクセル「はは……そうだな。何頓珍漢なこと言ってるんだ俺は」
ゲシュ乗り「PT乗りとしては、まだまだ新人さ、俺も」
ジョッシュ「の割には、無骨で大胆な戦闘をするな。以前にPTに乗った経験があるんじゃないか」
ゲシュ乗り「いやぁ、俺は新人さ。……PT乗りとしては」
アクセル「ん?」
ゲシュ乗り「いや、なんでもない」
>>677 シャナ「ガルヴィナザン!!オレァクサムヲムッコロス!!」
統夜「……ええと」
フランツ『チャージ・オルゴン。
ヤンデーレ、
オンナキーシ、
ナミチチーヌ、
キョヌーン、
ボヌーン』
統夜「な、な、なにが?」
フランツ『ロイヤルストレートフラッシュ』
アル「おお、ラフトクランズから黄金の光をまとった巨大な剣が!」
アクセル「その背後から皇帝機を奪って突撃する姫さんの姿が見えるんだな、これが」
>>714 クソワロタwwwwwwwwwwwwww
ほんとうにどうでもいい事だとは思うんだが
メガネじゃなくてコンタクト使用しているキャラっているのかなと疑問が浮かんだ
実は隠れメガネがいて、個人的には立ち絵とかにメガネバージョンが増えると嬉しいかなと思ったり
更にキョウセレンや修羅勢はコンタクト付けてるんじゃないかとか言ってみる
ほら、出身が「コンパクト」だし…
そういや、公式でコンタクト入れてるキャラってウィンだけだったっけ?
>>716 つまり
気弱そうな半ズボン美少年「て、テクマクマ○コン・テクマクマヤコ○、茶風林声の似合う素敵な
おじ様になぁ〜れっ」
ぺっぺかぺかぺかぷぅ〜う。
修羅王「ぬふううううううん」
であると。
ウィン「……ん?」
グレース「どうしましたぁ〜?」
ウィン「む……
……ふぅ、少しボヤけた。また視力が落ちたか」
グレース「お仕事とか戦術研鑽ばっかりじゃなくて、
広々とした自然を眺めたり、ブルーベリージャムを食べたりしなくちゃダメですよぉ」
ウィン「真摯に受け取っておこう」
グレース「でも、私も最近ピントが合わないんですよぉ」
ウィン「君もか」
グレース「ええ、どうも顔を近づけすぎて、ウィンの顔がよく見えないんですぅ」
ウィン「……広い視野をもたないといけませんよ、なんて真剣な顔で言ったのはどこの誰だったか」
ラキ「グレースもか、私も同じ問題を抱えているのだが……」
グレース「お互い大変ですねぇ〜」
ウィン「ジョッシュ、そちらから何か言ってくれないか」
ジョッシュ「そんなこと言われても……」
>>716 俺の脳内で真っ先に浮かんだのはカティアだった
目をしょぼしょぼさせつつ家計簿とかつけてる時、統夜がこっそり差し出したのがコンタクトレンズなんだ
>>716 デスクワークが多そうなソフィアさんもコンタクト使ってそう
>>722 じゃあ、マリオン女史も
・・・と、思ったが
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
マリオン「フフフ・・・素晴らしい!素晴らしいわ!!」
みたいな光景しか浮かばなくて困る
サングラスが一番似合うのはキョウスケかマイヤーのような気がする。
カタカタカタ
ボヤッ
カイ「……ん……寝不足かな。仮眠を取るか……冷水でも浴びてくるか」
バタン
カイ「ふぅ……さて、と……」
ボヤッ
カイ「おかしいな……」
カタカタカタ
カイ「……ん?
何故俺は老眼鏡のページを検索しているんだ!」
【審議中】
_((⌒"ヾ ィ^i^!ヘ へ ̄ ̄''、
ノノハヽヾミ. <彡'´/ミヾヽ. ヘヽハハヽ |
´リ、 ゚−ノリ. ミ |! ノハリ)) ヽく_´ ゝ/
rく ==Y==フ ∬ヾ リ ゚∀゚ノ ノ ] [ i_ヽ
しヘ _入_ノJ ∫ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_[|.|__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \/コンパクト/ ヽ⊃
【審議結果】
真 覇 猛 撃 烈 破
, ''゙´ `゙'';、 (ヽ
, ' ,i!´゙ivト'゙i'i、 と `ヽ
,' ,;' ,;' ⊂ つ
>>716 ,' ,゙i ,゙i ( 。д )
,' ,;' ,;' ∨ ∨
,'゙´゙'';、 , ' ;ハ ;ハ
`゙' 、 `゙'';、 _,r'゙ ,j!, _((⌒"ヾ!
`゙-、 `゙ ,r7 iv;ノノハヽヾミ,rE)
_,rー''" ー' ,、ィi リ、 ゚(フノリ' ,/
,.、-‐''´ 〈 `ir´)==Y=フ'
_,.、r''゙´ `ヽ,ゝ - ,ヘ _/ `)
_,,..、、-‐''"´ ヾi, /‐'ソ7 ,/、i,
''"´`゙'';、 ',ハ.,ノ `-' ',ハ,
_,.、-‐''´`゙'';、、 ヾi, 'i!、
,r''" 'i!、 ヾi, 'i!、
,.、-‐''´ `ーヽ、;、 ヾi, ト、,
_,.、r''゙´ ゙'';、'i!,゙;ハ;ト-'i'ヽ、
_,,..、、-‐''"´ ヽ、_''_,..、-'i´
>>724 ドリームのDとか言い出す人が出てくるからダメです
ダイゼンガー内部
ゼンガー「斬艦刀ォォ!雷光ッ……しまった、コンタクトが!何も見えん!」
なりふりかまわず斬艦刀を振り回すゼンガー
エクセレン「ちょっとボス!せめてDLMシステム切って!」
キョウスケ「何も見えていないようだな」
ブリット「あ、ソウルゲインとツヴァイザーゲインが真っ二つに斬られた」
>>727 ディスティニーのDが公式だけど、
ダイナマイトのDにも思えるし、
ドラゴンのDにも思えるし、
デザイアのDにも思えるんだな。
>>729 出来損ないのDかもしれん
おや、どうしましたアーウィンさん?
>>723 結婚してた時は眼鏡で離婚してからはコンタクトというのはどうだろう。
カークにとって二度美味しい仕様です。
ロブ「昔、面白いこと言ってた科学者がいましたね」
バルクホルツ「なんですか?」
ロブ「いえね、科学者っていうか、常にデスクワークを意識している人間は、
逆に視力に気を遣うから、視力がよければよいほど、
つまりそれは自己管理がよくできるって証拠だから、
頭がいい、って話です。それでこの通り、自分は凡才です」
クリフ「じゃ私は愚才だ。眼鏡をかけることに対してさえ、不精ですからね」
ロブ「謙遜なさらない」
バルクホルツ「それで、そんなことを言ったのはどこの誰ですか?」
ロブ「なんて言ったかな。アルベルト、いや、アルバート、ライアン、いや、ライ、ライ……」
バルクホルツ「……」
クリフ「どうしました?」
バルクホルツ「いえ、なんでもありません」
>>691 今更だがトンビは三代目じゃないか?
鷹の親父もトレイラーだった訳だし
ときに、ビアンカとフローラの二択をOGキャラに選ばせたらどうなるのだろうかと
>>734 カズマ「やっぱ幼馴染との結婚は王道だよな」
リュウセイ「フローラはベホイミとイオナズン使えるからそっちの方が…」
統夜「公式での子供達の髪の色は金なんだからビアンカでしょう」
>>734 ネタフリの時は
1.自分はこうなんじゃないかと思う!
2.ここがおもしろい!
3.ネタの説明
の点を書き込むと、みんな幸せになれるんじゃないかと思います!
そして、ビアンカとフローラの解説をください
いやぁ……個人的には、
クライマックスU.Cで嫁を選ぶ時に凄まじく悩むのだが。
戦友として共に戦ってきた、ややツンデレ気味なシャーリーもいい。
だが、幼馴染で美人なナギサも非常にいい。
しかし、自分の戦いを常に見守ってきてくれたエレンもいい。
ここでいつも十分は悩んでしまう。
これをスパロボにあてはめるならば、
リュウセイがアヤと結婚するか、郁恵ちゃんと結婚するか、クスハと結婚するか……あれ?
マイとラトとライとオウカがいない。アウトオブ眼中ですか。
リュウセイとアヤは普通にありそうな気もする
萌え分が足りない気がする…
これはメガネ分が足りないせいだ
>>739 あるんじゃね?同じ部隊の上司と部下。
生死を共に戦い抜けば、仲間意識から恋愛感情にとか
あるいは釣り橋効果で、とか。
しかも、年上スキーなリュウセイからすれば、アヤはストライクゾーンに入った所謂
『好みのタイプ』な訳だし
ヴィレッタはギリアムと、と良い感じになっているし
マイラトはリュウセイ側からすると、まだ妹ポジから脱却できていないしねぇ
>>742 や、釣り橋効果はライにも出てくる訳で。
結婚か…
もしOG3登場時にラージ・フィオナがいつの間にか結婚していたら
先方としてウキーラが驚き
次にキョウセレンが弄り
その他、カップルがうらやましがり
リュウセイの一言にマイ・ラトが期待のまなざしを送り
エイタが慟哭し
最後に俺が爆笑する
>>740 ツグミ「メガネ分だったら、私のメガネをアイビスに!」
アイビス「ちょっ!!また何を…!?」
カズマ(メガネをかけたアイビスさんも可愛いじゃん…)
+入隊志願のあれこれ+
正義の味方、求む。
至難の旅。
わずかな報酬。
極限の環境。
暗黒の長い月日。
絶えざる危険。
生還の保証無し。
成功の暁には名誉と賞賛を得る。それと、世界の平和。
キョウスケ「元ネタはアーネスト・シャクルトン卿ですか」
ショーン「そう、西暦1914年に南極探検隊を設立しようとした卿はロンドンの新聞に
広告を打ちました。かの名文は英国中の男達の心をとらえ、応募が殺到した
と聞いております」
キョウスケ「なるほど」
ショーン「ちなみにアンクル・サムのコスプレをした水着姿のレフィーナ艦長達が
『I want you!』と指差す広告も用意していたのですがね」
キョウスケ「はあ」
ショーン「勘違いした方々が殺到しそうだったので残念ながら没になりました」
>>740 リュウセイ「メガネ分が足りないんだな、よし解った。行くぞSRX!!
ガゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ、ジェノッサイダァァァァァァァァァァァァッ!!」
>>741 ナギサはコロニーレーザーの試射に巻き込まれて……
シャーリーは脈なかったわけじゃないけど、
最後は色々経てエレンと。
長男がコスモバビロニアに入っちゃって、親父に喧嘩売る大親不孝者。
その妹はF90のパイロット。
ウィン「クライマックスと聞いて、俺参上!!」
クエルボ「先輩、帰りますよ。」
俺 「アヤ大尉はリュウセイ先任と仲が良いですね」
アヤ「あら、そう見える?」
俺 「リュウセイ先任といる時は、ほっぺたつねったり足踏んだり、普段見られない顔を見せてくれますので」
アヤ「…ひょっとして、焼き餅?」
俺 「いけませんか!?」
アヤ「う〜ん、いけないって言うより、嬉しい、かしら?」
俺 「…はい?」
アヤ「焼き餅焼くって事は、それだけ私が好きって事でしょう?」
俺 「それ、は、その…」
アヤ「まぁ、リュウは弟みたいなものだけどね」
俺 「つまり…」
アヤ「あなたにもチャンスはあるって事。だけど、私はそんな簡単に撃墜されるほど、安い女でも軽い女でもないわよ?頑張ってね☆」
リョウト「僕はビアンカだったなあ」
ライ「なんとなくそうせざるを得ないものがあったな」
テツヤ「というよりフローラ選んだ奴いるのか」
リュウセイ「俺二回目からはフローラでしたよ。イオナズン使えるし」
ライ「貴様は特技・イオナズンとかいう就職浪人か!」
マサキ「でもフローラもありじゃね?髪の色的に」
リューネ「ちょっと向こうで話そうか?マサキ」(←金髪)
ウェンディ「ま、まあいいじゃないですか」(←青髪)
リュウセイ「そうそう別に嫁選びとかでなくて性能で選んでるだけだし」
テンザン「ホ!フローラの親父から差し入れがくるしな」
ゼンガー「黙れ!そして聞け!」
そもそも漢たるもの一度思い定めた女を裏切り他人へ目を向けるなど言語道断!
故に初志を貫きビアンカを選ぶべき!」
カーク「いや、人生の間違いは早期に修正しておいた方がお互い傷が少な……
ネート博士そのバールのようなものはなんだしまってくれ!」
ソフィア「人に価値観を押し付けても意味がないですよ?」
ゼンガー(聞いてない)「だいたいビアンカは主人公に三行半突きつけられても
貞節を貫く貞女だ!そのような美徳を得た女性こそ選ぶにふさわしい」
セルシア「その理屈でいくと私は一生独身なんでしょうか」
マリオン「いいこと教えてさしあげますわ。女の恋は上書き保存。
女にとって過去の男など、ただ犬に噛まれたようなもの。
次の男こそ出会うべき相手だったのです!」
アヤ「マリオン博士!一生ついていきます!」
セルシア「博士!師匠と呼ばせてください!」
ジョナサン「チートして両方」
イルム「改造コード教えてくれ親父」
タスク「あ、それ俺にもお願いします」
リン「よし貴様らレーツェル氏とゼンガー少佐の爪の垢
煎じてクスハドリンクに混ぜたものだ、
存分に食らうがよい」
レオナ「エルザムさまの垢は入手困難でしてよ」
ブリット「どうしよう……俺、青髪につられてフローラ選んでるんだ……」
リシュウ「安心せい、わしもそうだから」
>>747 ロブと眼鏡っ子ロボを作って出直してきてください
勝手に質問してみた
Q.どうしてコンタクトにしないんですか?
ラト「ツールとか便利だから…」
ドナ「オフでは掛けてない時もあるわよ。
仕事の時は、気持ちの切り替えの意味も込めて掛けてるかしらね」
エリ「探検もしくはサバイバルにはコンタクトは向いてないわ」
マデライン「試そうとしたんですけど…い、入れるのが怖くて…」
やったー!!!生JAMゲットだぜ!!!!!!!
リュウセイ「まぁ嫁談議は話に決着つきそうにないから話題を次へ移そうぜ。」
リョウト「だったら僕がネタをふるね、みんなはテリーを仲間にした後に旅に連れて行った?」
リュウセイ「俺はドランゴ仲間に入れたらルイーダ行きだったぜ。」
テンザン「ホッそもそも武道家マスターしてないから使えないっての。」
マサキ「俺は全職マスターさせてオリハルコンの牙を持たせたぜ。」
ヴィレッタ「マリアか、メアリーか、これで人間性が計れるわね」
ラウル「……普通、グッドエンド一択じゃないか?」
ミーナ「まぁね。一番さわりがいいエンディングはね。
でも……バッドな結末にも、一抹の退廃的な魅力を感じるのよね」
イルム「オカルトは嫌いじゃないのか?」
ジェス「ミーナ、横でじっくり見てるんです。やるのは怖いから。
ゲームの本筋は俺以上に把握してますよ」
ミーナ「余計なこと言わないの!」
ジョッシュ「……Rebirthエンドを、何故か選んでしまうのは、
なんでだろう」
ラキ「なんでだろうな?」
タスク「でも、最後は犬エンド選んじまうんだよなぁ」
イルム「おいおい」
>>750 やぁ、いつもの人ですか?元気そうで何よりです
変わり映えのない賞賛で申し訳ないけれど、この言葉を送りますね
気持ち悪い
みんな、あつまれーい。
よい子のみんな、もうラグナロクENDとか飽きちゃったんじゃないのかい。
よーし、みんな素直だ。素直が一番。素直が一番成長するぞ。
それじゃあ、そんな成長期のみんなと、スパロボの歌を歌おうかな!?
よーし、いくよー。
1、2、1、2、5、7、
スパロボのうた みんなでうたおう
みんなで みんなで うたいましょう
(じゃあまずはガンエデンの歌だ)
ガンエデン ガンエデン ほんとはやさしいおんなのこ
コーヒーいれてくれるし なでなでしてくれるし
だけどね おこるとこわい……
スパロボのうた みんなでうたおう
みんなで みんなで うたいましょう
(以下エンドレス)
>>745 ツグミ「もう少しよ、メガネをアイビスに」
イルイ「いいですとも!」
誤爆ついでに・・・感謝祭チケット届いた人いるかな?かな?
>>754 流れはドラクエか
リョウト「ドラクエ5で主力にしてた仲間モンスターっている?」
リュウセイ「俺はスライムナイト、ゴーレム、グレイトドラゴン、ホイミスライムかな?」
テンザン「俺はメッサーラやオークキング、キングスライムを使ってたっての」
マサキ「おいおい、キラーパンサーとスライムを入れないなんてどうかしてるぜ」
いや別に聞いてもいいじゃないか・・・・普段だってスレチの会話しているのにさ・・
>>762 統夜「俺は普通に剣と勇気取ったけど、お前は?」
カズマ「俺は槍と勇気だな。」
>>751 カティア「という訳で統夜もレッツプレーイ」
統夜 「まあ、いいけど……」
カルビ 「で、どうなったの?」
カティア「一晩経ってもまだ前日の夜のままでした」
カルビ 「はあ?」
カティア「結婚せずに逃げ出す方法を一晩中探してたらしいです」
カルビ 「(唖然)」
カティア「ちなみに、初プレイ時にこれと同じ行動を取ったのは、イルムさん、
タスク君、アル=ヴァンさんに続いて通算4人目です」
カルビ 「よし殺す」
カティア「お願いします、ミストレス」
統夜「いや、でも主人公とビアンカって子供の頃ほんの数日冒険しただけの間柄ですよね。
ぶっちゃけ、覚えてないですよ。そんなの」
お前らドラクエがすきなんかスパロボがすきなんか激しく問いたい。
単にキャラに代弁させてるだけじゃないのか?
本当に萌えたいのか?
>>766 激しいデジャブを感じた
あれ?月から何かが…そっちに…
リュウセイ「ピエールとゴレムスはガチだろ」
リョウト「ロビンとシーザーさえ仲間にすれば簡単だよね」
テンザン「はぐりんは仲間にしても正直使い道が無いっての」
流れをかえるべく…
ラトマイライ「リュウ(セイ)は私(俺)の婿!!」
統夜「5主役の幼なじみって強調して紹介するのはどう考えてもヘンリーだよな・・・」
ラトの後ろ姿を見かけて声を掛けるリュウセイ
リュウ「お、ラト!……おぉい、ラトー?」 近づきながら
ラト「……」
リュウ「どうしたんだ今日のラト……すきだ」
ラト「え?」 振り返る
リュウ「らけだぞ」 横腹をツンとつつく
ラト「ひゃんっ!な、なにするの!!」
リュウ「いや、ボーっとしてたみたいだからつい…」
ガンエデンが現れたぞ!
一般人「うわぁぁ!白昼に全裸の女性がなんかつぶやいてる〜!!」
>>768 ミニラキ「オロカナルフルマイ グシャニハシヲ」
ここで一曲
モーこんなに有名よ 暗脳よ〜♪
あーくやく主役よ もーてもーてよー♪
ダークブレイン♪
オバロー♪
ザンエルを知っているか?(知らない)
がんばってるぜ、(ほい!)がんばってるぜ(ほい!)♪
マンネリなんかなんのその〜
ルアフ「ほーれおしおきだべー」
あーらまたいやねー坊ちゃんね〜♪
今日もまたお仕置きですか・・しらーっけ!
はふん・・・
>>773 大イルイ「スレ違いの話題を続ける者たちにおしおきを…!」
カナフ(ナシム様、白昼堂々何をなさってるんですか!?)
ザナヴ(やべぇ、一般の人たちがすっげぇこっち見てる!)
ケレン(クスハたち、早く助けに来てくれ…)
>>765 つーか、アル=ヴァンはカルヴィナ(この場合ビアンカでいいのか?)一筋だろ?
ラキ「RPGは難しいな。ちっとも進まない」
ジョッシュ「なんだろう、この里美の謎ってゲーム。もっとこう、ドラクエとかにすれば……」
ラキ「やめだ。別のゲームにしよう。このアクションゲームだ」
ラキ「なんだ、敵をたくさん倒したのに評価が下がっていくぞ」
ジョッシュ「そりゃあ、これってスパイゲームだし……」
ラキ「ふぅ……私にはゲームは無理だ」
バレル「ははっ……じゃあ、こっちをやろうよ」
ジョッシュ「ACEか……」
ラキ「どこまでできるかわからんが、やってみよう……」
バレル「………」
タック「プスプス……」
ジョッシュ「あんぐり……」
ラキ「どうした? 次の対戦相手は誰だ?」
フェイ「さすがメリオルエッセね、ってところね……劣悪な性能のクラウドブレイカーで、10戦10勝……」
アクセル「だったらこっちで勝負だ! リンクバトラー!」
ラキ「わかった、やってみよう」
セレイン「バカな……!」
リッシュ「んなアホな……」
ラキ「次はまだか?」
アクセル「つ、つえぇ……」
コンタ「今度はこれだ! バトルドッヂボール!」
ラキ「ジョシュア〜……」
ユキコ「……これで……勝ちなのかしら?」
フェイ「今度は全戦全敗……戦闘生命体も、スーパーロボット大戦限定なのね……単純な体質?」
ラキ「何故か指がピクリとも動かなくなってしまうんだ……何故か」
マリナ「(あれ、でもよく考えたら、ACEはスパロボって銘打っては……)」
>>776 ???「そうはさせんぞガンエデン! 命知らずはかかってきやがれ!!」
>>775 ラリアー「その歌どちらかと言うと僕たちのほうが・・・」
デスピ「嫌です、爆発のたびに服が脱げるなんて」
ティス「負けたら3人乗り自転車に乗ってお母さんからお仕置きを受けなきゃいけないの?」
過ち「・・・・・・ちょっと面白いと思うのも過ち」
>>774 み、ミニラキがいつの間にか月の騎士に!?
ラウル『エクサランス、要救助者を発見――救助活動を開始する』
ミズホ「待ってくださいラウルさん!今のエクサランスで救助なんて無茶で――」
ラージ「ミズホさん。ラウルを止めないでやってください」
ミズホ「でも…」
ラージ「彼は今エクサランス自身になろうとしているのです」
ミズホ「え?エクサランスに?」
フォイナ「ちょっとラージ。どういう意味よ」
ラージ「つまり、どんな危険な状態にある人間をも救助する存在、それを体現しようとしているのです」
ミズホ「それは、でも……」
フォイナ「やれやれ、とんだエクサランス馬鹿ね」
>>780 ティス「というか、ドロンジョ様はあたいがやるからね!答えは聞いてない!!」
ラリアー「そんな、それじゃ僕とデスピニスがボヤッキー達をやる事になるよ」
デスピ「全国の女子高生の皆さ〜ん…恥ずかしい…」
>>773>>776>>779 ちょっと待ってほしい
戦闘アニメを見る限り、イルイはガンエデンの内部にいるようだ
したがって、外部からは見えない
だが
>>773によれば、周囲から大イルイはよく見える状態のようだ
キャッチザサンの元ネタのシリーズを考えると、こうではないか?
イルイ「スレ違いのはなしはだめー!!」
住人赤「お〜お〜、おっかねえおっかねえ」
住人青「おい赤、萌えスレ住人ボールをだせ」
住人黄「へっへっへ・・・たっぷり可愛がってあげるぜ」
イルイ「いやぁぁぁぁ!こ、こうなったら・・・!」
っ【小瓶】
イルイ「クスハドリンク!」
ゴクッゴクッ・・・
ドカーン!
上がる火柱
視界をさえぎる白煙
イルイ・ガンエデンは、クスハドリンクを飲むことで巨大化する
大イルイ「スレ違いの話題を続ける者たちにおしおきを…!」
だがそれは、その裸体を周囲にさらす、まさに最後の手段なのだ
一般人「うわぁぁ!白昼に全裸の女性がなんかつぶやいてる〜!!」
どっちかってぇと、
ゼブ、セティ、ロフで、さんあく13年を。
ハルナツアキフユ13回巡り ちっちゃなベイビー おっきなボーイに変わったよ
あぁそれでも変わらない 私達凄い人
あぁいつまでもやめられない 三人だけの悪いこと
ってな感じで
>>782 ラウル「ありがとう 最高の褒め言葉だ」
コウタ「ファイターロア参上!ファイターロアがいる限りこの世に悪は栄えない!!!」
ショウコ「ファイターエミィがいる限り!この世に悪は・・・・栄えなかったりするのよ」
ラリアー「やれやれお決まりの台詞ですか・・・」
デスピ「やらなきゃ駄目・・ですか?」
ティス「お約束なんだから・・いくわよ!」
三人「シラーッケ!」
>>784 トウマ「イルイ、一体どうしちまったんだ!?」
久保「ガンエデンの力があそこまで具現化されるとは…」
セレーナ「よっぽどスレ違いが許せなかったみたいね」
ゼンガー「みんな、覚悟はいいな?」
クスハ「分かってます」
アラド「イルイを止められるのは…」
アイビス「あたし達だけ!」
浅草にて
アイビス「なんかジロジロみられてる・・・・」
カチーナ「お前もか?あたしなんか写メ撮られた」
学生A「おい!変なカッコした連中がやってきたぞ!」
学生B「花やしきのイベントじゃね?」
女子学生A「マジ肩パット?ちょ〜受けるんですけど?」
女子学生B「ニコニコ動画にさっそくうpしてと」
カチーナ「てめえら見せもんじゃねえ!」
アイビス「あんたらいったいなんなのよ!」
学生A「こっちくんなw」
女子学生B「きたきた〜ww」
雷門から覗く二つの影が
コウタ「あ・・・・あのカッコでくるなんて!」
ショウコ「迎えに来たのに出るに出られないよ〜」
コウタ「おいデュミナス三人組! 戦って戦って戦い続けて、
一体何になるっていうんだ!」
三人組「キーザ! キーザ! キーザ!」
コウタ「うるさい! 想像してみろ! 俺達が戦って戦って戦い続けたら、一体どうなってしまう!」
ティス「黙れ黙れ黙れ! アタシ達はデュミナス様の為に戦って戦って戦って……
(全員五十歳加齢)
……戦い続けるんだぁい」
説明しよう! これはあくまで仮定の話であるが、もしも五十年後もスパロボが続いていたら、という話である!
ラリアー「じゃあデスピニスさん、同時攻撃しますよ」
デスピニス「はぇ? 近頃耳が遠くなってもうしわけないねぇ」
ラリアー「しょうがないのう、てぇーい……ふが、入れ歯が」
コウタ「今度はこっちの番じゃ! とりゃー! っとと、腰が腰が……痛い痛い痛い!」
ショウコ「はいはい、兄さんシップですよ」
ティス「だらしがないねぇ、ファイターロア。昔みたいに、こうやってパテールとコンパチカイザーで力比べしようじゃないか」
フォルカ「しょうがないねぇ、ロア、出撃させておくれ」
ロア「(チーン)キサブロー、安らかに眠ってくれ……はいはい、わかりましたよ」
説明ひまひょう、このアズマ家にはファイターロアとエミィとクロスが乗るメカ、全五機、五機?
あれ、四機じゃったかのう、三機じゃったかのう、とにかく収容されておって、それがファイターロアの呼びかけで発進するんじゃと。
解説は五十年後のこうへーでした。
コウタ「さぁ、ゆくぞいコンパチカイザー!」
ティス「いきましゅよパテール!」
コンパチ『ぬぉぉぉぉぉ!』
パテール『ぐぉぉぉぉぉ!』
コンパチ『ひぃ、ひぃ、ちょっと休憩。持病のリュウマチが酷くて……』
パテール『賛成。アタシも糖尿病でね』
コウタ&ティス「ダメだこりゃ」
ショウコ「みなさん、もう争いはやめましょうよ」
ティス「うるさいうるさいうるさーい! デュミナス様の為、戦って戦って戦いぬくんだよー!」
ショウコ「でも、見てご覧なさいなティスさん」
ティス「え」
「おとうさーん!」「おじいちゃーん!」「ひぃおじいちゃーん!」
ショウコ「私達兄妹もそれぞれ結婚相手を見つけまして、みなさん子供達と孫達とひ孫達ですのよ」
ティス「……きゅう」
ピニス「ああ、ティスしゃん、ティスしゃん」
ラリアー「目を覚ましてくださいな」
元に戻る……
コウタ「こうなってしまうんだぞ! それでもいいのか!」
ティス「……ぐすっ……ぐすっ……。
ファイターロア、今日はアンタに花を持たせてやるよ!
でも、いつか必ず倒してやるんだからね!」
ピニス「あぁ、ティス……待って……」
ラリアー「皆さん、今は打ちひしがれてますけど、次の話ではしっかり元通りなんですよ」
ショウコ「今回も、簡単な相手だったね」
コウタ「そうだな、よーし!」
ロア「勝利のポーズ!」
コウタ「ヤッター!」
エミィ「ヤッター!」
ロア「ファイターロア!」
コンパチ「ヤッターカイザー!」
ズシーン
「「「ハハハハハハハ……」」」
ショーン「いったんCM入ります」
>>789 へっ なら試してみるか おれの剣道≠ナガンエデンをブッタ切れるかどうか!
暗脳「歳取る悪役かいな・・・ワイ等も考えなああかんねぇ・・・」
ザンエル「待て、我々って歳とるのか?考えてみたがどうも胡散臭いぞ」
暗脳「え、いやまあ生き物やし歳の一つや二つは・・・」
ルアフ「・・・お前鏡見たことある?ホレ」
暗脳「え・・・?あ、ワイそういやもうサイボーグやったんや」
ルアフ「歳もとれずに永遠に中年の悪党っていうのも考え物だよねぇ。
いや、おつむの方は生身らしいから腐るかな?」
暗脳「ちょ!腐るとかおっかないこと言わんといてくださいよ坊ちゃん!」
ザンエル「そうですよ坊ちゃん、もうコレ腐ってるんだから」
暗脳「待てやコラ」
ところでスクコマ2ネタってこのスレでは禁止されてるの?
全然見ないんだが
安くなったからプレイしてみたらケイジがすごい良いキャラだったから
wktkして久しぶりにこのスレ見に着たのでちょっとガッカリ
一応解禁されてるけど、いかんせん知名度とやった人が少ないからな
俺もあの二人とユキムラは好きだが
リュウセイ(ナレーション)「そして、瞬く間に50年の歳月がすぎた」
浅草某所の喫茶店
入り口脇に「SRXチーム同窓会」の看板
リュウセイ「やぁ、アヤ、隊長・・・・・・」
ヴィレッタ「うむ」
やって来たのは、花束を抱えたリュウセイ、
ワインボトルを手にしてステッキを付いた和服姿のライディース
出迎えたのは、バルマー風正装のヴィレッタ
そして、年老いながら往年の制服を着たアヤ
ライ「・・・・・・・・・」
リュウ「・・・・・・・・・」
アヤ「・・・・・・・・・」
ライ「わがはい、『歳をとってよかった』今はじめて思ったわい」
リュウ「うむ。メガネをかけていたら即死じゃった!」
ヴィレ「なんだと?ああ、今日は良い日和ね・・・」
アヤ「いやぁ〜しかし懐かしいわねぇ。エアロゲイターと戦った時のことが、
まるで昨日のことのようだわ!(泣)」
「たいへんじゃあ!」
4人が振り向くと、会場に年老いたマイが現れる
マイ「大変じゃあ!エアロゲイターが、エアロゲイターが侵略しに来おった!」
リュウ「おぉ」
ライ「人を担ごうったってそうはいかんぞマイ〜。昔を懐かしんで、一芝居打ったんじゃろぉ」
リュウ「はははっ」
マイ「ち、ちがう。本当に現れたんじゃ」
テレビをつけるマイ
マイ「ほら・・・・・・」
リュウセイがメガネを出して画面をよく見る。
リュウ「お・・・・おおぉ!?本当じゃ、エアロゲイターじゃ!」
ライ「た、確かに一応エアロゲイターじゃ!」
画面に映ったのは、かつて戦ったバルマーの機体
――バトルクラッシャー、だった
巨大モヒカンがビル街で暴れまわる
逃げ惑う人々
『待てバルマー帝国!俺たちがいる限り、地球はお前達の好きにはさせねえ!』
TVのスピーカーを震撼させるその声(ボイス)は、
まさしくリュウセイ・ダテっぽいものだった
空の彼方から、AR−1に似た機体が現れる
そして、四方から4機の機影が降り立つ
ヴィレ似『待っていたぞ・・・バルマー!』
マイ似『わたしたちがいるかぎり!地球はあんたたちの好きにはさせない!』
アヤ似『いつかこんな日が来るんじゃないかって、孫5人で特訓に励んでいたのよ!』
5人はリュウセイたちの孫であった
ヴィレの孫『行くわよ、みんな!!』
アヤの孫『おばあちゃん!』
リュウの孫『おじいちゃん!』
ライの孫『見てて下さいよ、おじいちゃん。俺の戦いを!』
ライ「あの青いゲシュペンストに乗ってるのが、わしの孫なんじゃよ!!
・・・ゲシュペンスト?」
ライの孫『究極ゥ・・・!ゲシュペンスト!キィィィィィィック!!』
究 極 !
ゲ シ ュ ペ ン ス ト
キ ッ ク
ライ「あ、あれが・・・・・・わしの孫・・・なんじゃ」
成長した孫たちの姿を喜ぶライディース
そして、ライを慰めるリュウセイ・アヤ・マイ・ヴィレッタ
5人に、かつての戦いの思い出が蘇る──。
そんなリュウセイたちを知ってか知らずか
かつてのSRXチームと同じように、バルマーの尖兵と戦う5人の戦士
マイの孫『よし!合体して、トドメだ!』
リュウの孫『いくぜ!ヴァリアブルフォーメションだ!』
ヴィレの孫『了解!トロニウムエンジン、フルドライブ!』
アヤの孫『T−Link、ツインコ ???『その役目、我々に任せてもらおうか』』
突如、TVから流れ出す”Trombe!”
そして現れる2つの影――ダイゼンガーとアウセンザイターである
リュウ・ライ・マイ・アヤ「「「「 はぁ!? 」」」」
ゼンガー(80歳)『わが名はゼンガー・ゾンボルト、悪を断つ剣なり!』
レーツェル(80歳)『ゆくぞ、トロンベ!』
(中略)
レーツェル(80歳)『フッ、我らに・・・』
ゼンガー(80歳)『断てぬものなし!』
――プツン――
ライがテレビを消した
ヴィレ「ねえ、マイ。なんかゼンガーとレーツェルの声が聞こえるような気がするわ」
マイ「き、気のせいだ!きっと!」
アヤ「隊長、補聴器を買ったほうがいいんじゃないかしら?」
ヴィレ「まかせるわ、アヤ」
勝利を喜ぶリュウセイたち
リュウ(ナレーション)「そしてここに、また新たな戦いの幕が切っ
ゼンガー(ナレーション)「そして、瞬く間に50年の歳月がすぎた」
浅草某所の喫茶店
入り口脇に「初代特殊戦技教導隊同窓会」の看板
「大変だ!!エアロゲイターがまた侵略に現れたぞ!」
会場に往年と変わらぬギリアムが現れる
ゼンガー(130歳)「はぁ?なんじゃと?」
レーツェル(130歳)「待っていろよカイ・・・あと20年もしたらそっちにいくからの?」
ギリアムは無言でテレビをつけた
ゼンガー似『待っていたぞ・・・バルマー!』
カイ似『俺たち特殊戦技教導t ???『その役目、わしらに任せてもらおう!』』
何処からともなく現れた2つの影――グルンガスト零式とべミドバンである
リシュウ(160歳)『わが名はリシュウ・・・リシュウ・トウゴウ!悪を断つ剣なり!』
バラン(160歳位?)『貴様らの野望はこのワシとべミドバンによって、今日この地で粉砕されるのじゃ!』
リシュウ(ナレーション)「そしてここに、わしの新たな戦いの幕が切って落とされたのじゃった」
805 :
あとがき:2008/04/04(金) 05:25:58 ID:SK/5+OSx
>>801-804は
コウへーさんが、SSが少ない・スレに書き込んでくれない、と言っていたのを見て、
そして、
>>791を見て、
ついカっとなってやった
各人の細かい点については、大きな目で見てやってください
>>805 ふざけてるのか?
俺のモーニングコーヒー返せww
ダイレンジャーといえば前台詞とかがかっこよかったのを思いだした
ゼンガー「武神の名を冠す守護者!悪を断つ剣、ダイゼンガー!」
レーツェル「騎神の名を冠す守護者!駆けろトロンベ、アウセンザイター!」
トウマ「闘神の名を冠す守護者!ダイナミックライトニングオーバー、大雷鳳!」
ゼンガー「黙れ!そして、聞け!我等!」
「「「ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン!」」」ドカーン
ロブ「というのを期待している」
トウマ「いや、しないよ…」
ロブ「ちなみに最後のゼンガーの台詞はその回のメインが」
トウマ「だからしないってば、つーか“その回”って何?」
イルイ「クォヴレー、何やってるの?」
久保「うむ、少々背後霊がうざくなってきてなその為の対策をしているんだ」
イルイ「そういえば、いつも一緒だもんね… で、対策って?」
久保「斬っても殴ってもシリンダーを回しても平行世界についうっかり忘れてきても、
背後霊なので効果がない、そこで背後霊である事を逆手にとって俺の背中にこうしてモニターを付けて…
つ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1512183 あいつが離れたくなるようなモノをエンドレスで流し続ければあるいは…」
イルイ「…頑張ってね…」
久保「うむ、これでようやく一人で思う存分アラゼオるというものだ…(感涙)」
イルイ(…なんか背中に『馬鹿』って書かれるよりレベル高いいやがらせだね…(泣))」
>>807 なんか・・・レーツェルが最終回でゼンガーとソフィアの結婚式を見守って
通り魔に刺されそうなラストが・・・
そう言えばネート博士って親友?のククルがゼンガーと良い感じになりそうなのは、どう考えてるんだろ?
α世界でのククルは心を通わせながら悲しい最後だったけどOG世界では生存確定か?だし。
まぁいざとなればトロンベが引き取ってくれるか
レーツェル「やれやれ、私のクロガネはどうやら便利屋のようだな。
・・・まぁ、この十把一絡げな感じ・・・悪くはないが」
ククル、OGではゼンガーとソフィアに関わりそうにないです。
予想外に携帯主人公キャラと関わったりして。
スパイとしてカズマの所に潜入したのに、いつのまにか正従業員として雇われてしまったククル。
それぞれ個人内での設定の議論はいいから、
ネタとかSSにして投下してくれると良いと思うんだぜ
SSで5レスとか消費する奴はここに投下してもいいかな?
20も30も遣うならともかく。
10より下ぐらいなら、別に大丈夫かと……
リオ・レオナ・クスハ・カーラの四人でドラクエパーティーを作るとしたら
中の人繋がりでカーラは魔物使い。スライム。ゲットだぜ!ちなみにユウキはモンスター図鑑担当
リオは武闘家。でもリョウト君の方が強いと言う屈辱
クスハは見習い僧侶(後々に劇的なランクアップを遂げて竜騎士に。げきりんだ〜んを使います)で同じく見習いの剣士ブリットと良い感じに
レオナはツンデレ魔法使い。遊び人のタスクに振り回される
って感じになる
>>816 確かにそうかも。今なら切れるような流れもないしね
出しゃばってしまいました、すいません
>>818 全ては作家さんの自由。ただし、エロSSはここに投下しないほうがいい。
直接的なエロが含まれるのならロダ使うのが正しいぞ。注意書きも添えてな
「直接的なエロ」が「画期的なエロ」見えた
牛「貴様の人生は・・・我等の屍の上に成り立っている・・」
豚「忘れてはいけない」
牛「我等とて死にたいわけではない・・しかしこれも自然の摂理・・」
豚「忘れてはいけない」
牛「その流れる血・・・それはお前だけの血では無いのだ・・」
アラド「牛丼うめえwwwww豚丼もうめええwwwwwwww」
>>821 イルイ「画期的なエロってどう思う?」
アラド「いやそりゃ、御当地デカ盛り人気料理をおっぱいツインボムなお姉さん達が踊りながら持って…」
ガチャ…
アイビス「ようし、そんなにおっぱい地獄巡りの旅に出たいようだね、その意思承認するよ、アラド・バランガ」
アラド「いいっ!」
クスハ「というか、それは料理の方が主役じゃないのかなぁ… やっぱり、画期的っていうくらいだからカットインからして違うとか?」
親分「うむ、刀から入って刀だけしか映らないカットインというのも中々斬新…」
イルイ「いや、それもどうかな〜って、エロ関係ないよ、それじゃ…
カットインも、その…ちょっとエロちっくな感じで…ってどうしたの、みんな?」
親分「うむ、答えはここにあり…」
クスハ「えーと、まぁ…あれはあれで斬新ですよね…」
アラド「俺はどんなカットインになってもイルイは大好きだぞ?」
アイビス「うん、アタシ達はいつでも味方だからね?」
イルイ「な、なに…みんな、そんな哀れむような悲しい瞳で…」
親分・クスハ・アラド・アイビス「「「「いやぁ、だってイルイってマッパカットインだからそれはそれで画期的?」」」」
イルイ・ガンエデン「うわーーーーーーーーーーーーーん! みんなきらいよーーーーーーーーーーーーーーーー」
親分「…少し我らも大人気なかったか… 後で友に頼んで特製仲直り料理でも作ってもらうか…」
クスハ「私も春の新作ジュース持っていきますね」
アラド「俺も、食っちまったイルイの秘蔵お菓子を買いなおしてくるっス」
アイビス「待って、アラド、アタシもこないだ見つけたチーズケーキのお店でなんか買ってくるよ」
>>822 カズマ「親子丼うめぇwwww」
なんて電波がががが
ジョッシュ「パンとワインしかないのか……腹に詰め込まないよりはマシだな。
食べよう」
クリス「もぐもぐ……あ、結構美味しい」
ラキ「カキ氷……ブルーハワイで食べるのが美味いな」
ウンブラ「……共食い」
>>824 瞬時にカズマ×レギュミヒとか考えてしまった私は破廉恥な男なのであります。間違いねーであります。
ところで、親子丼にマヨネーズかけて食べると美味いっていう話をどこぞの愚妹(褒め言葉)がしていたような………
>>823 四人ともひでぇw
イルイがマッパなのはテラーダ以下の陰謀なのに…
カットインの時にちょうど母親と妹に画面見られ、冷たい目で見られてカットイン効果も合わせてちょっと興奮した俺が言うのもなんですが!
>>826 俺は即カズマ×レギュ・アリが思いついた破廉恥です。殺気を感じたので、
きっとカズマは地球でに初めて食べた親子丼に感動したんだという電波だと思います
愚妹さん的には「何か×マヨネーズ=ウマー」だと思う…
俺はコバヤシ家の姉妹丼を所望する!
>>829 カザハラ家の親子丼なら余ってると思うよ
機械細胞に犯されたグルンガスト参式が剣を振れるのか?
覚醒と催眠をくりかえす剣士はクレイドルを護れるのか?
できる、できるのだ。
正気にて守護者ならず、アンセスターは死狂いなり。
何が言いたいかって、洗脳時はクレイドル守れて正気の時はダメだったなんて皮肉ですなという話ですよ。
ん?
メイガスに支配されて、
人類抹殺って狂気に取り付かれたソフィアを救うという、
真の忠に目覚めたから、別にいいんじゃないの?
>>833 いやぁ、ニルファ時の1話と対比しみるとそう自分が感じただくです。まあどちらに転んでもクレイドルはロクな目に会わないのですが。
>>834 外伝序盤では正気で戦ってたんじゃないの?
……どっちにしろスレチかな、こりゃ
そう言えば、カズマ×アリアって近親相姦になるのかな?。
アリアってザ・データベースでアプリカント親父を除けば唯一の実体持ちだから遺伝子提供者が居るって事になるし。
>>836 何度も出てる疑問だな…
自分が萌えられる設定で脳内保管しておけばおkかと
個人的には、生きてく時間、使命、目標が大きく異なるから、
カズマとアリアは結ばれない方が幸せだと思うけど
あわれ
>>837 次元の狭間に永遠にさ迷うことになるなんて…
自分が気に食わんネタは何もかも消せると思ったら大間違いよ!
>>839 もみ消しとな!
ゼオラ「ば、馬鹿。こんな事で許すわけ――え、やめちゃ――ううん、もう仕方ないんだから」
オウカ「ふふふ。いつまで経っても甘えん坊なんだから。さ、電気を消しましょうね」
クスハ「ブリット君、今日の特製どりんk……ゥン……そうだよねプロテイン入りアルカリ飲料だよね」
アイビス「きゃははははは、ごめんごめん、降参、降参だってばあ!」
リン「ええい終業時刻まで待てないのか、この粗忽者! 怒ってなどいない!」
ラリアー「ち、ちがいます。怒ってなんていま――やぁ、やめないd」
カズマ「え、秘密裏に処理したい? 内容次第だけど、悪い仕事ならお断りだぜ」
アリア他一同「……」
>>841 まさに揉み消し!!男も女も関係無く揉み消せるな…
ラリアーが含まれてるのは過ち産だからしょうがないとしても
アイビスは消えるほd
>>839の書き込みがまかり通るなら
ニルファでアラドイルイ死亡ENDもあってもいいんじゃね?
という書き込みももみ消されないと言う(オクスタンライホォ!
>>843 その展開で萌えるのかと、燃えるのかと小一時間ry
まぁ俺ニルファやってないけど
とりあえず、萌えるネタやSSのタネになりそうな書き込みなら何でもありでしょ
俺も続くぜ、
>>843 よしわかった
パン屋の居候生活でアラドが吸われまくる(何を?)というエンディングか
で、サルファでゼオラ久保と一緒にイルイが見上げる空には、
めっちゃイイ笑顔のアラドが映っているんですね
「アラドは私たちの心の中に生きているのよ…」
>>830 エロパロの鬼畜隊長思い出しちまったじゃないか。
>>845 二人の死を乗り越え立ち直るゼオラとアイビスと言う燃え展開に続きます。
天元突破的に。
ゼオラ・アイビス「アラド(イルイ)は死んだ!もういない!でも私の心に!この胸に!ひとつになって生き続ける!!」
アラド「いや、いきてますよ…」
流れを断つが小ネタ。
カズマ「アリアがぶっ倒れたぁ!?」
ホリス「えぇ。夜食を食べたら突然………。あ、毒物は検出されてませんよ?」
カズマ「と、とりあえずレギュレイトに聞いてみよう!」
数分後。
レギュレイト『胃を急に使ったからです』
カズマ「はぁ?」
レギュレイト『今までチューブとかサプリメントでしか栄養供給させてませんでしたから』
カズマ「………そういやデータベースで捕まってたとき、ろくなメニューが出なかったな」
なんというかラキやアリアとかは最初こんな感じになってそうな気がするんだ。
>>843がしもべ達に食われてるようだが・・・・
何、気にする事ではない
春だ!ということで女性陣を桜舞い散る中においてみるぜ
ただし、ティスの場合回避率が上昇,分身がつきそうだがな!
しもべ達に食われている
つまり、イルイが食わせていr…
何、気にすることはない
846辺りも一緒に食われてそうな
何、気にすることはない
昨日の黄金伝説
アラドがいたら真っ先に飛びつきそうなメニューばっかりだったな
アリアもゆで卵がさっぱり食べられないと申すか。
アリア「わ、うわ、ちょっと、凄いボロボロになっちゃった」
カズマ「なんだ、ゆで卵も食べられないのかよ」
アリア「うっさい! 向こうじゃ、ほとんどパッケージの固形食ばっかりだったの!
食べ方を知らないわけじゃないんだからね」
ラキ「人間の食事は、剥かねば食べれぬものばかりだから、
時折困ってしまうな。間違って飴を包み紙と一緒に食べた時は、
さすがに困った」
アリア「いや……ちょっとそこまでは……」
レギュお姉様は電気やエネルギーが主食かしら?
エネルギーによって味が違ったりして。
>>848 イルイ「もう間に合わない!逃げてアラド!」
アラド「一人で逝かせるもんかよ!死ぬときは一緒だ!」
半年後
お花畑でキャッキャウフフする少年と幼女の姿が…
流れを切って申し訳ないが…
修羅の世界を平和な社会にするために世界史・政治・経済などの勉強をトンデモ解釈なしでし始めたものの
詰め込みすぎて知恵熱出したフォルカという電波がきた。
発信源は誰だ?
あ、あと学校編で理数系の科目をアイビスから教わるも、同じように知恵熱で倒れたフェルナンドも受信した。
>854
それはある意味エネオタには興味有りそうな話題だな
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/04(金) 15:06:31 ID:43A8xso3
>>848 「ベーオウルフもキョウスケ・ナンブも今ここで死んだ!俺はアルトアイゼンリーゼだ!!」
こんなのも浮かびました。宇宙の騎士的に。
>>856 ろりっ娘組みとフェルナンドで小学生の問題を勉強するが
真っ先にフェルナンドが知恵熱でぶっ倒れるのを想像した
フォルカもフェルナンドも教える側はショウコが似合いそうだ
ちゃっかりアリオン辺りは教える側になって
『自由とは何か』
を教えてそう
>>856 俺はリュウセイ・ライ・アヤの三人でマイに勉強を教え始めるものの、いつの間にかリュウセイが教えられる側に回るという電波を受信したのだが…。
ヴィレッタ隊長?
彼女は今日も元気に、アヤに丸投げです。
アヤ「今からちょっとしたテストをするから、
二人で答えてみてね」
プレシア「はーい」
マイ「やってみる」
アヤ「難しく考えないで、率直に言葉の意味を答えるだけでいいわ。
正義ってどんなこと?」
プレシア「うーん……社会的に……正しいとされる道理、かな?」
マイ「宇宙さえも恐れぬ心にだけ宿るもの?」
アヤ「じゃあ、勇気は?」
プレシア「……何事にも恐れないこと?」
マイ「星よりも光る瞳にだけ宿るもの?」
アヤ「じゃあ、平和は?」
プレシア「……争いのない、平穏な状況が保たれていること?」
マイ「言葉さえもいらぬ人々にやどるもの?」
アヤ「……幸せとは?」
プレシア「心身ともに満たされている状態、のことかな……?」
マイ「全てを許しあえる愛だけが呼べるもの?」
アヤ「……答えてもらってありがとう。……どうなのかしら?」
ロブ「アヤ……残念だが……彼女はもう手遅れだ」
アヤ「あぁっ……! あれほどリュウに、マイに変なこと教えないでって言ったのに!」
何が変なことだって言うんだ!
あれはシリーズでも屈指の傑作だ!
ヤッターマンより、こっちを早くリメイクだ!
修羅達の場合とりあえず一般常識よりも法律を教えないとやばいことになりそうだ
ショウコ「は〜い!これよりショウコの青空教室を始めま〜す」
アイビス「わからないことがあったら何でも聞いてくださいね」
フォルカ「はい!」
ショウコ「はい、フォルカ君」
フォルカ「フェルナンドはわかるがなぜ俺まで?」
フェルナンド「貴様!俺が馬鹿だと言うのか!?」
フォルカ「馬鹿じゃないのか?」
フェルナンド「フォルカァ!!いい度胸だ!!表に出ろ!!」
フォルカ「すでに外に出ているが?」
ショウコ「やめなさぁぁい!!いつもいつも喧嘩ばっかりして…
いいこと!地球では人を殴ったりしたら罪になるのよ!暴行!犯罪!警察行き!」
フェルナンド「何!?ではどうやって死合をするんだ?」
アイビス「しちゃだめだってば」
ショウコ「郷に入って郷に従う!赤信号、皆で渡れば怖くない!」
フェルナンド「意味がわからん」
アイビス「いや、後者は違うような…」
ショウコ「つまりは地球の文化に従えってことよ!!」
フォルカ「熱いな、ショウコ」
コウタ「無理やりまとめたな…」
フォルカ「ショウコ、その信号だが」
ショウコ「何?」
フォルカ「何故赤では進んではいけない」
ショウコ「そ……そういう決まりだから?」
フォルカ「決まりには理由があるはずだ」
ショウコ「き、危険だから! 赤でわたると車が来て危ないでしょ!」
フェルナンド「つまり……」
フォルカ「危なくなければわたっていいんだな……?」
ショウコ「……わかった、言い方変える。
車を、轢かないように、気をつける。わかった?」
フォルカ「わかった」
シャイン「あら、何をしてますの?」
フォルカ「シャイン皇女!」
ショウコ「フォルカ達にこっちの文化を教えているんです」
シャイン「それはいいことですね」
ショウコ「無知は罪ですからね」
コウタ「知らなかったんです〜とかでモノ壊されたりしたくねーしな」
シャイン「でも、なんでも押し付けは良くないですよ。相手の気持ちも汲み取りつつ…ですわよ」
ショウコ「はい」
フォルカ(ぬうっ……流石にただ者ではないな……シャイン皇女)
フェルナンド(シャイン皇女か……あの身のこなし……あいつもこちら猛者か!)
フォルカが最初に合流したのはクロガネだったっけ?
トイレや風呂の使い方とか、ユウとかがレクチャーしたのかな…
とか考えるとほとんどの常識はOG世界でも修羅界でも変わらんのじゃないかという気がしてきた
フォルカが果物屋のりんごをお金を払わずに食べてしまい、ショウコに怒られるのが見えた。
親善大使的な意味で。
>>867 クロガネだったっけ?
クロガネだと
ユウ主催『紅茶の歴史、人と紅茶の良い関係、紅茶ABC』講座
カーラ主催『正しいツンデレ恋人のゲットの仕方、ポケモンの見分け方』講座
親分主催『剣の心とは…ロリの心とは…』講座
トロンベ主催『世界各国の料理と馬の関係について』講座
アラド主催『トルコライスはトルコじゃなかったんだぜ』講座
ゼオラ『正しいツンデレ、クマさんの歴史』講座
ラトゥーニ主催『萌え…その歴史、アプローチハウツー』講座
ラウル主催『女性の機嫌を損ねないアレコレ』講座
コウタ主催『ショウコに手を出してたらぶっとばす!』講座
な、こちらの世界の常識習得講座が開催…する暇ないかw
>>867 ハイテクすぎて使い方がわからずいろんなボタンを押し水浸しにするフォルカ
当然クルー達に怒られるということだな
>>859 .3 .2
―+― = ?
.5 .5
プレシア「えっと…」
ティス「簡単簡単」
シャイン「余裕ですわね」
ミヒロ「ああ、分かった!」
イルイ「これってアイビスが教えてくれた問題だ…」
フェルナンド「ど、どういう事だ?さっぱり解らん!」
答え
.5
― = 1
.5
>>871 カーツ「アイビスー、こっちにも生徒一人!」
ブラッド「俺達が教えてもいいんじゃないか?」
カーツ「奴も気心知れた者の方がいいだろう。…下手をして馬に蹴られたくないし、TDのアイビスなら下手な宇宙飛行士よりも理数系はつよい」
ブラッド「確かにサルファで証明されてるな。…しかも俺達の学力よりは普通に納得されやすいし(汗」←見た目と普段の言行によらず英語・政治経済以外は結構できる
カーツ「言うな(泣」
>>871 ダメじゃないか、そんな難しい問題だしちゃ!
こうだよ!
Q.1+1=は?
ティス「ら〜くしょう!」
A.「 田 」
イルイ「アイビスが教えてくれた・・・」
A.「に!(微笑)」
フェルナンド「昔、アルティス兄さんに教わったな・・・」
A.「貴様らの戦い方は、単純な足し算に基づいている
戦場においては、1プラス1は2ではない。もちろん5にも10にもなりうるが・・・
1プラス1が1になる場合もあることを、教えてやる」
オウカ「この流れは私の出番ね!!」
ラト「姉様落ち着いて!三角定規は武器じゃないわ!!」
>>862 マイ「大丈夫大丈夫、プレシアもこちら側に引き込めば……」
プレシア「な、何のことですか…?」
アヤ「それは解決策になってないでしょ…」
>>873 修羅の脳は筋肉で出来ているのかwww
アホすぎる
アルティスは剛でなく柔の者って言ってたから頭悪くはないはずなんだが。
もうここまできたらわざと機神拳以外教育しなかったとしか思えないw
アルティス「いいか、フォルカ、フェルナンドよ。
力だけが全てではない。
こちらの世界には『諺』という、人生の訓示を端的に表した素晴らしい言葉がある。
それに、『柔能く剛を制す』という言葉がある。意味はわかるな?」
フェルナンド「重力剛を制す?」
ゼンガー『斬艦刀! 稲妻重力落としィィィィィィィィ!』
フォルカ「獣欲剛を制す?」
『あ、ダメ、ダメェ、フォルカ!』
フェルナンド「そんなもの、全力を以て打倒してくれる!」
フォルカ「ああ、そうだな。全力で立ち向かうべきだ」
アルティス「よし、このバカ者共め」
(プライパシー保護のため音声は変えております)
ええ、下級の修羅兵たちは馬鹿なんて表現で済ませれるレベルじゃないんです
知性の欠如というか本能丸出しというか
ある程度上位になればそれなりにはあるんです将軍クラスでも同レベルの奴がいますからね
まぁだから扱いやすいんですけど
M氏 職業 羅国軍師
修羅勢の実態。
世界で一番難しい大学を余裕で合格!
な事はないか
>>868 それだとフォルカが決意の証として髪を切る事になるが、いいのかな?
フェルナンド「待て、このままでは我々修羅がアホみたいではないか!」
アイビス 「言い訳の余地すら無いと思うけど」
フェルナンド「何を言うか! 修羅の世界とて、数学や科学はある! 教科書
だってきちんと存在するんだ!」
アイビス「(美味しくないドッグフードを目の前にした犬の顔)」
ショウコ「(店先の魚の新鮮さに疑問を持つ主婦の顔)」
フォルカ「その顔は、まったく信じていないな」
ショウコ「何を根拠に信用しろって言うの?」
フォルカ「仕方ない。そこまで言うなら、実物を見せてやろう」
アイビス「本当にあるんだ……」
・6を引っくり返すと9になる事を証明せよ
・ベアークローを2丁用いて1000万パワーを出せる事を証明せよ
ショウコ「どんな学問よー!(ガビーン)」
久保?「果てしなき無知・・・ 貴様のような者たちが平和を守るとは・・」
ツグミ「こうなったら…」
ソフィア「私達が修羅の皆さんの先生になるしかありませんね」
ヤンロン「お2人とも、無理はなさらないで下さい。僕も可能な限りフォローします」
アイビス「うーん……詰まった。
いけないいけない、この課題はクリアしなきゃ、頑張らなくちゃ……。
やっぱりちょっと詰まった……」
ラキ「ふむ、化学の問題か」
アイビス「うぅん、なんだかここの部分がちょっと不明瞭で……
なにか取っ掛りが欲しいな、って感じ」
ラキ「見せてもらえるか?」
アイビス「いいよ、はい」
ラキ「……ふむ、ここはつまりこうで、この式を使うのではないか?
そして、ここにはこれが入るわけだから……」
アイビス「え? ……あれ、合ってる!?」
ラキ「要するにここに必要なのは……少し書き込んでいいか?」
アイビス「う、うん、いいよ。
(そっか、ジョッシュのお父さんを元に作られたんだから、知識も科学者並みってことなのかな)」
ラキ「これがこうなってこうなるから……こうなるわけか」
アイビス「………」
ラキ「そして……こうなるな。後はアイビスに任せよう」
アイビス「う、うん……。
(ラテン語で書かれてる上に、お世辞にも綺麗な字じゃないし、なんだろ、この禍々しい図形は……言ってることはちゃんと通ってるんだけど)」
>>875 マイだけなら大目に見ようよ。ラトも取り返しのつかない所まで染まりかけてるし
更にラト経由でシャインまで影響が及んでるし。次回(OG3で)はレフィーナ艦長やレオナ辺りに伝染するんじゃない?
>>883 アルティス「学び舎で勉学に励んだ日々か…懐かしい。
お前達、校歌はまだ唄えるか?」
フォル・フェル「もちろん!」
修羅学園 校歌
希望の空に
一球入魂 闘魂こめて
やれんのか やれますよ
いつも心は 天王山
世界に名だたる 益荒男たちよ
難しくても 修羅修羅
ああ〜 修羅学園
我等が母校
ショウコ「何だろうこの脱力感…」
フォルカ「ふぅ……」
フェルナンド「どうした」
フォルカ「来る日も来る日も掟に従い戦う日々……」
フェルナンド「なんだ、腑抜けたか」
フォルカ「そういうことじゃない。滝壺に飛び込む荒行も、
毎日すれば荒行でなくなる」
フェルナンド「つまり、マンネリというヤツか」
フォルカ「そうかもしれない」
ラミア「おはよう」
アラド「ちわっす」
フォルカ「周りにいるのは当たり障りのない者達ばかり……刺激が足りない」
フェルナンド「何か事件でも起きればな」
ジジ「ホーッホッホッホ!」
ウォン「わー! バルトールがぁ!」
フェルナンド「だが、それも事実だろう」
フォルカ「む」
フェルナンド「平凡な一生なぞ、幻想に過ぎないが、劇的な人生というのも、
虚構に過ぎない……」
フォルカ「そうだな……」
カズマ「将来自伝でも書くなんてどうだろう」
アリア「調子に乗るな。文才もないくせに」
フォルカ「刺激的なことか……」
フェルナンド「刺激的なこと……」
ラッセル「大変だー! クスハ汁で艦内の給水設備が汚染されたぞ!」
レーツェル「落ち着けトロンベ!」
タスク「あだだだだだだだ!」
フォルカ「まぁ、よくあることだ」
フェルナンド「そうだな」
タスク「ねーよ!」
なんか
>>889を見ていたら
フォルカが、
修羅の王位継承者であるにもかかわらず、
悟りを得るため、妻子を捨て修行の旅に出そうな気がしてきた
そして、大樹の下で昼寝をしている時に・・・
>>837 第二問
以下の計算をセよ
・4 + 3 =?
・987 − 981 =?
・15 − 10 =?
国語の問題
以下の漢字の読み仮名を書きなさい
・強敵
・馬
・馬鹿
以下のカタカナを漢字にしなさい
・一騎トウセン
・ジンバ一体
・セイキ
アルティス「打撃技など花拳繍腿!関節技こそ王者の技よ!」
アリオン「機神拳をほぼ否定してるぞ」
フォルカ「すでに打撃ですらない技もあるが」
ゼンガー「斬艦刀・逸機刀閃!参る!」
ミナキ「………」
トウマ「疾風迅雷!電光石火!」
ミナキ「ねぇ……トウマ」
トウマ「どうしたミナキ」
ミナキ「なんでトウマは疾風“神”雷、電光石火って言わないの?」
リュウセイ「逸機刀閃は必殺技だから、んでトウマのは前台詞だからだ!」
トウマ「ということらしい」
ミナキ「分かるよーな分からないよーな」
男たちよりもメイシスがどれくらいOG世界に順応できるのか気になる
きっと些細な失敗を繰り返しては赤くなって
「そ、それぐらい知っている!バカにするな!!」とか言ってくれるはず
>>896 レストランでロールパンに齧り付くメイシス
フォルカ「違うぞメイシス、こういう所ではパンはちぎって食べるんだ」
メイシス「そ、それぐらい知っている!バカにするな!!
こうだろう!?」(ロールパンを大きめにちぎって口の中へ)
こうですか?
>>897 そんな感じ。あと、フィンガーボールの水を飲んじゃったり。
修羅勢の観光にて
ショウコ「はーい、ここは神社だよー」
メイシス「のどが渇いてしまった…あそこの水は飲めそうだな…」
ショウコ「あ、メイシスさん。そこの手水舎の水はお清めの水だから
飲み込まないようにねー」
メイシス「ゲフゲフッ!!そ、それぐらい知っていたぞ!!」
メイシス「なんだこの玩具は!
不完全品ではないか!」
アクセル「あ、それタッチペンで突っつくの下の画面」
メイシス「そ、それぐらい知っている!」
プルルルルルルル
メイシス「私だ。……もっと大声で言ってくれないか?
私は十分大声だ。何? また……アリオンが……もっとはっきり言え」
アラド「あ、それ上下逆っす」
メイシス「し、知っていたんだぞ!」
メイシス「オーストリアはこっちだな」
ラト「こっちです」
メイシス「知っていたんだぞ! ラを入れ忘れただけだ!」
「……メイ、わかるな……」
「あ……そ、それぐら、わ、私だって知って……あ、あぁーッ!」
最後のは何だ!?
何をしているだあー!
では、修羅勢(女性陣限定)にこの世界の基礎知識を。
・好きな殿方には夜這いせよ
・困ったときには眼を潤ませて下から見上げよ
・裸エプロンは凶器
・ネコミミで落とせぬものは居ない
・不埒な奴には死を、変態には罰を
・こーへい氏を崇めよ、奉れよ、萌えよ
そらアナタ。初めての協同作業じゃない?
>>899 温泉卵吹いたwwwしかも最後www
オウカ姉様VSメイシスの、料理対決や常識クイズ対決が見たくなってきた
間違えて途中で送っちゃった
>>903 最終的に愛され度対決になるんですね、わかります
第一問!
パンを作るために必要なのは「○○○○菌」
さて、○○○○に入るのは?
メイシス「小麦粉?」
オウカ「でもそれはないわよ。小麦粉菌なんて。
字数が合わないもの」
ラキ「小むぎ粉菌、とすれば字数が合うぞ」
メイシス「グラキエース……お前……」
オウカ「貴女って人は……
聡明ね」
メイシス「まったくだ」
タスク「ちょっと難しいっすかねー!
じゃあ大ヒント!」
○○スト菌
メイシス「なんだ、そんなことか」
オウカ「バカにされたものね」
ラキ「サービス問題、というヤツか」
タスク「はい! 答えオープン!」
メイシスつ トースト
オウカつ トースト菌
ラキつ トーストきん
タスク「わーっ! やると思った!」
>>901 キョウスケ「エクセレン…アルフィミィ…」
アクセル「お前ら…嘘を教えるのは止めろ」
>>906 三人ともかわいいな
あれ、リョウトが「いいから僕の言うとおりにやるんだ!!」な顔になってる…
タスク(グラサンと黒スーツ付)「ところで、ゲストのリュウセイさんの趣味はなんですか?」
リュウセイ「そりゃもちろんゲーム、ロボットアニメ、プラモとかだけど」
タスク「では第二問!(デケデン)リュウセイさんの趣味はなんでしょう」
メイシス「・・・?」
ラキ「今、答えを言わなかったか?」
オウカ「これはもしや非常に高度な心理問題なのでは?」
ペル「…これでよしと」
ジョッシュ「親父、今日は何を作った?」
ペル「おお、今日は罰なしか」
ジョッシュ「開発物を見てから決める…ミニラキ、か?」
ペル「そうだ。ちなみに既にいるのとは別だぞ」
ジョッシュ「なんのためにまた…」
ペル「家に来た部隊のお客さんの中に『かわいい〜〜』『私も欲しい〜』等の声があってな」
ジョッシュ「う〜ん」
ペル「もちろんモデルは今いるミニラキだ。だからもちろんいい子だ。ただし…」
ジョッシュ「ただし…何だ?」
ペル「この三つの事を守ってもらう」
1.水をかけてはいけない
2.光を当ててはいけない
3.夜中の12時以降に食事を与えてはいけない
ジョッシュ「…何でこんな?もし約束を破ると?」
ペル「我は責任を取らんが…楽しいことになるぞ」
ジョッシュ「…まあ、これさえ守れば大丈夫なんだろ?」
ペル「ああ、それだけは約束する」
流れを変えてみる。
カズマ「いやぁ、人間簡単には死なないもんだなぁ………………」
タスク「何があったんだ」
カズマ「いやぁ、三日ほど飲まず食わず寝ずで」
タスク「よく生きてるなオイ!」
リアル自分の体験ですが。
>>910 グレムリン自重
助手「…という事で、飼う際にはこの三つの禁忌を犯さないように注意してくれ
親父の事だから何か細工をしているに違いないからな」
テニア「は〜い」
カティア「でも…その三つの禁忌、どこかで聞き覚えがありますね」
ミヒロ「気のせいじゃないですか?」
ティス「もし大変な事になってもあたいが何とかしたげるよ」
助手「…兎に角何が起こるかわからない。絶対にこの三つはやらないようにしてくれ。
いいな、絶対にやるなよ?絶対に!」
アラド「……………(うずうず)」
ミオ「……………(うずうず)」
タスク「……………(うずうず)」
エクセレン「…まぁ、どう見てもお約束よねぇ………(うずうず)」
>>909 タスク「お前たちは駄目だ!」と番組の冒頭でメンバーを罵倒したり、イルム辺りが女性ゲストにセクハラするんですね?わかります。
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/04(金) 22:30:59 ID:epSOoumd
>>910 そのミニラキに某光になるピコハンを当てるとどうなるんだろうか?
あと、元ネタだと電子レンジでチンされる運命だが・・・・
前にスレでも出ていたネタではありますが
タスク「問題というよりなぞなぞです。今回早押し問題ですよ!
毛の生えた棒を口に突っ込んで中をかき回した後、
白いものを吐き出すのって、何でしょう?」
メイシス「なっ!ちょっと待て!!」
オウカ「そ、それって…やっぱりア、アレなのかしら…」
メイシス「こ、こんな問題答えられるわけが…!」
ピンポーン
オウカ・メイシス「!?」
ラキ「私はすぐわかったぞ。いつもジョッシュと一緒にしているからな」
オウカ・メイシス「え、えええー!?」
タスク「はい、早かったラキさん。答えをどうぞ!」
ラキ「答えは歯磨きだ」
タスク「はい!ラキさん正解!!1ポイントリード!!」
オウカ「……ああ、そうね…私はなんてことを…」
メイシス「は、恥ずかしい…私はてっきり…」
>>910 水をかけると卵を……
駄目だ駄目だ!そんなエロパロな展開駄目だ!
>>917 むしろ
「オロカナヤツメェ」
と言って分裂しそうな気が。
>>917 水をかけるとびっくりどっきりな機械が出てくるとか?
光を当てると巨大化するとか(180s限定)?
夜中に餌を与えるとぽっちゃり系になっちゃうとか?
プラズマを当てると大きくなるとか
J9J9なさけーむよー
敵Verラキになるというのは当たり前すぎるか
>>919 はたかれて「モルスァ」と鳴いて飛ぶミニラキが見えてしまったけど、萌えないな
とりあえず知っている人もいるけど知らない人の為に一言
Dプレイしても「ミニラキ」というキャラはいません。
「ミニラキ」はスレのオリジナルキャラです
ヴァルタン「あしからず」
クォヴレー「さり気なく自分をアピールするな」
ちょっと考えてみた
エクセ「という訳で育ててみまーす」
キョウ「飽きたりするなよ(なでくり)」
ミニラ「オロカナヤツメー」
エクセ「可愛いわねー、何食べるのかしら」
キョウ「普通の食べ物だと思うが……具材は小さく切ってやらんといかんか(なでくり)」
ミニラ「ヤサシイヤツメー」
エクセ「あら、今のキョウスケの事かしら♪」
キョウ「好きなものはなんなんだろうな」
ミニラ「ジョシュアー」
エクセ「……」
キョウ「……」
完璧「息子よ、ミニラキの受けとり先からミニジョシュも作ってくれと要望が来てるんだが……どうしよう」
助手「やっぱり面倒な事になったか」
完璧「顔がニヤついてますよ」
さらに言えば
塚「完璧親父もああいう性格じゃないよ、今更何いってるんだよって?はははは、念のためさ」
ククル「何故私がここに・・・」
ミニラキ「メダタナイヤツラメー」
>>925 さらにさらに言えば
アルテ「塚さんはゲーム本編には登場しないハガネの料理長さんだよ」
ベガ「こういう縁の下の力持ち系なキャラも本編に欲しい頃ね」
スレキャラ以前に、ほとんどスレで名前を見かけないキャラたちも
たまには名前を見かけたいなぁとか思う
ダイテツとか、ニブハルとか、グライエンとか、ジジとか…
ミツコ様はまだ名前を見かけるほうかな?
でも、ラーダとか使用できるキャラでもあまり名前見かけないのに難しいか…
ミニラキ「ウマウマ」
アラド「おー食べてる食べてる、おい!もう食いすぎだぞ」
ミニラキ「ウマウマウマウマ」
アラド「ああ!!俺の飯まで!!!」
ミニラキ「ウーウーウマウマ(゚∀゚)」
アラド「こらやめろ!俺の飯!!」
ミニラキ「ウーウーウマウマ(゚∀゚)ウーウーウマウマ(゚∀゚)ウーウーウマウマ(゚∀゚)」
アラド「リズムに乗りながら飯食うな!!!」
ミニラキ「ウマー!!」
ポン!
ミニラキ「ウマウマ」×2
ミニウンブラ「カユ・・・ウマ」×2
アラド「・・・・・・・増えた」
流れを斬ってしまうけど気にせず投下。先日発売のアンソロジー前提、アラド×ラミアチックなので認められない人は飛ばしてください
戦闘もない、平和な一時だったはずのその日は…
「アラド、責任を取ってもらいたい」
その一言で、あっけなく砕け散った。
「…アラド、何かまた失敗した?」
「いや、ここ最近は少佐にチェックしてもらってるからやってないはずだけど」
ラトの問いに頭をひねらせるが、書類仕事でのミスはここのところしてないはずだ…たぶん。
「昨日の戦闘でアラドのせいで機体が損傷したとかじゃないの?」
「うーん、昨日は確かにラミアさんとツイン組んでたけど、ラミアさんは被弾0だったぜ?」
ゼオラの言葉で昨日のことを思い出すが、思い当たることはない…ちなみに、俺の被弾率は泣けてくるから秘密だ。
2人があれだこれだと意見を言ってくるが、本当に心当たりがない。
悩みながらお茶を口に含む。その瞬間に特大の爆弾が投下された。
「ひどいな、アラド。あんなにも私に色々させておいて」
「ブーッ!?」
「「「「「エェェェェェェッ!?」」」」」
食堂が、揺れた。どうも周りで聞き耳を立てていた人がいたらしい。
同時に視界も揺れる。むせて呼吸が辛くなっている俺の首を掴んでゼオラが前後にゆすっているらしい。
何か言っているみたいだが、聞き取れない。というか、意識が飛びそうだ。ギブギブギブギブ。
「ゼオラ、何でそんなにすごい形相になっているのかは知らんが、アラドを離してやれ。真っ青になっているぞ」
ラミアさんの言葉にゼオラがようやく首を離す。でも、こんな事態になった原因はラミアさん、あなたです。
「ゲホッゲホッ…えーと、とりあえずラミアさん、さっぱり心当たりがないんスけど」
「む、しょうがないな、最初から説明してやろう。先日部隊全体が病にやられたことがあっただろう」
まだゼオラがこちらに来る前のことだ。あの時は本当に大変だった…俺もその後発症したし。(OGsアンソロジー、感染連鎖・白石琴似作参照)
「ありましたね…あの時は看病してもらったりで助かったッス…あ、ひょっとしてあの時の看病の件ッスか?」
「いや、そちらではない。実はあの時にお前から頑張りが感染したらしくてな、最近自分のスペック以上に働くことが増えて体の損耗が激しい。責任を取ってくれ」
「…パードゥン?」
自分同様、周りの人も皆首をひねっている。頑張りが感染するって、何ッスか。
いや、感染するとしてもどう責任を取ればいいのだろう。マッサージしろとか?それなら喜んでやるけども。
「いや、頑張ること自体は悪いことではないのだが、どうも度が過ぎているようでな…もう少し減らしたい」
「はぁ…で、俺はどうすればいいんスか?」
「体液をくれ」
「…ホワット?」
なぜに体液?いや体液って、どれ?…いやいや、そうではなくて。
ラミア「隊長!私と隊長の愛の結晶ですますわ!」
アクセル「サイズが違うわ!」
ミニラキ「オロカナヤツメー」
エキドナ「隊長、産まれました。隊長との子が」
アクセル「お前もかい!」
ミニラキ「オロカナヤツラメー」
ミィ「アクセル!できちゃいましたの!」
アクセル「そういう冗談はせめて大人になってからにしろ!」
ミニラキ「オロカモノドモメー」
レモン「……作る?子供」
アクセル「……色々区切りがついたらな」
ミニラキ「ハレンチナヤツメー」
「えーと、どうしてそうなるのか説明してほしいんスけど」
「うむ、どうすればいいのかと思いエクセ姉さまに相談してな。お前の体液があれば血清を作れるのではないかと」
「原因はエクセレンさんスか…てか、毒扱いですか、俺の頑張りは」
納得は出来ないがそれでこの状況から脱出できるなら別にいいかと思い、腕をまくる。
注射には慣れているが、いつまでたっても好きにはなれない。
「ああ、別に血液である必要はないから、腕をまくる必要はないぞ。方法についてもエクセ姉さまがご教授してくれたのでな…目を瞑ってくれ」
「了解ッス。…ところで目を瞑って何を…ムグッ!?」
唇にやわらかいものを感じる。口の中に入ってくる何かも感じる。周りが騒いでるのも聞こえる…しかし、何も頭に入ってこない。
「…ンッ…ふう…アラド、これで血清を作れる。礼を言うぞ」
「あー、はい。どういたしまして…」
「ああ、もしも効果がなかったらまた貰うかもしれん。その時はよろしく頼む」
ラミアさんの言葉にまた食堂が揺れる。そんな食堂を横目に怒り狂ったゼオラのチョークで俺の意識は暗闇へと引きずり込まれていった。
終われ
>>805を見て、先日のアンソロジーで思いついたネタを書きたくなって思い切り書いた。反省はするけど後悔はしていない。
とりあえず、白石先生はアラド大好きだとおもう。アラド×ラミアなのは俺の趣味。この組み合わせとかが許せない人には正直スマンカッタ
>>933 連続投稿するときは規制に注意な。
GJ
>>930-933 うわあ割り込んですまんorz
そしてGJ
ずれた感じで話が合ってるアラドとラミアがいい感じだ
ラミラミ可愛いよラミラミ
そういや、新西暦になっても2chとかは現存してるんだろうか・・・
いや、四月馬鹿の円谷を見てたら何となくそんなことを思ってしまって
GJなんだなこれが
エクセレン「キョウスケ! イタイイタイイタイ!!(ゴキッゴキッボキッ」
キョウスケ「いい加減な嘘を教えた罰だ」
>>936 存在するとしたらバルトール事件の時とかはすごい祭りだったろうな
ショーン「お久しぶりですダイテツ艦長。今年も桜が綺麗に咲いてますよ。これ、私の秘蔵です」
ポン、トクトクトク
ショーン「…あの戦いから気付いてみれば長い時間が経ちましたなぁ。惜しくも戦いは無くなりませんが」
ゴクッゴク
ショーン「テツヤ艦長たちは元気です、今日は任務で来れませんでしたが…おかわりをどうぞ」
トクトクトク
ショーン「ああいう若者たちが立派になるのは嬉しい反面…いつまで戦わせなくてはいけないのかと悲しくなりますなぁ」
…………
ショーン「多少湿っぽくなりましたな。これでは満開の桜に失礼ですな」
ザーーー
ショーン「あの子達はこれからも何度も世界を守っていく事にでしょう。全てが終わるまで、そこから見守っていて下さい」
>>933 その後ゼオラに締め上げられたアラドはアクセルに「でぃぃぃぃぃぃっや!!!」とされちゃいましたですことよ(ですの
ティス「静かだね…コウタの布団に忍び込むなら今のうち」
>>942 アクセル「何自演してるんだW17 むしろアラドのためにお前をでぃぃぃぃぃぃやっ!!してやりたいわ」
ヒマだからちょっと地球に騎士団派遣してくる
1 名前: グ・ランドン [sage] 投稿日: ns199/04/01 15:48:06 ID:???
2chに予告書き込みしてから地球制圧余裕でした
2 名前: 紫雲統夜 [sage] 投稿日: ns199/04/01 15:56:12 ID:???
ま た お ま え か
>>943 ショウコ「あら、DOCONO泥棒猫かしら・・・フォルカ、やっちゃって!」
フォルカ・フェルナンド「荒補遺佐々!」
修羅王「合点承知」
>>941 GJ
桜の時期は別れと出会いの季節だね
不思議と、過去の事も未来の事も色々考えさせられる
リュウセイ・ダテだけど何か質問ある?
1 名前: リュウセイ・ダテ [sage] 投稿日: ns199/04/01 15:48:06 ID:???
ロボットアニメや特撮に関する質問に可能な限り答えていくぜ!
2 名前: AI [sage] 投稿日: ns199/04/01 15:56:12 ID:???
!!!!!????
3 名前: リュウセイ・ダテ [sage] 投稿日: ns199/04/01 16:00:06 ID:???
>2
日本語でOK
もうリュウセイにはこれをあげようと思うんだ。
っハロ874
リュウセイ「俺は・・・ごめんだね・・」
>>952 スレ立て乙
ファーストフェイズ終了。続いて次スレ予告に移行する
──シャナ=ミア・エテルナ・フューラ。
あなたがこれを読んでいるとき、俺はもうこの世には……。
武力による 戦争の根絶。
フューリー聖騎士団が、
戦うことのできない俺に、戦う意味を教えてくれた。
あの時のラフトクランズのように。
俺は知りたかった。
何故、世界はこうも歪んでいるのか?
その歪みは、どこから来ているのか?
何故、人には無意識の悪意というものがあるのか?
何故、その悪意に気付こうとしないのか?
何故、人生すら狂わせる存在があるのか?
何故、人は支配し、支配されるのか?
何故、傷つけ合うのか?
なのになぜ、人はこうも生きようとするのか?
俺は求めていた、貴女に会えば答えてくれると考えた。
俺と違う道で、同じものを求める貴女なら。
人とフューリーが分かり合える道を。
その答えを。
俺は、求め続けていたんだ。
ラフトクランズと共に……ラフトクランズと…… 共に……。
Gキラー「クストウェルが散る。
グランティードが散る
ラフトクランズが散る。
生と死が交錯して行く……。
次回「統夜」
破壊から再生へと至る変革期その痛みに少年が呻く」
次スレ立てありがとう。
次回予告。
共感は同情でも同一視でもなく、断じて甘やかしではない。
自分を見失わず、他者の経験・内面を理解することである。
信頼や察する・甘えもまた共感とは言えない。
ジョシュアとグラキエース。
彼らのそれが『共感』と言えぬのならその感情は。
次回スーパーロボット大戦OGに萌えるスレ
『衝動と感情と』
>>952 スレ立てに感謝の極み
次回予告
HUMAN TOUCHが流れてます♪
リュウセイの空気を読まない天然ぶりに回りの女性は
焦りと苛立ちを募らせていくのであった
(次回の映像がEDテーマと共に流れてます)
次回
リュウセイ「えっ?なんで俺が空気読まなきゃなんねーんだよ」
「深夜…普段言えない事を言うなら今のうち……
ゼンガーは わ、わたっ、私の、おと、お、夫、おっと…弟だぁああ!ふははうわぁーん」
こういう事柄への意気地のなさに泣き笑いしながら逃げ去るククルであった
(『やめるのだゼンガー!私たちは姉弟!』 『姉上!もはや自分の気持ちを偽ることはできませぬ!』 『せめて、優しく…アッー!』)
ククル(弟……悪くないかもしれぬ)
アッー!は男の聖域だって言ってるだろ!
――その世界に、空はなかった。
トーマス「騙して悪いが、始めからターゲットなんていないんだ。死んでくれ」
ラオデキヤ「これ以上我に面倒をかけさせるな」
ウルズ「大げさなんだよ、みんな」
アーチ「――2000万」
シュウ「私が……この世界に生きた証を残させてください」
ジョッシュ「言葉は不要か……決着をつけよう」
ミィ「……ねぇ聞こえますの?
――ありがとう」
次回、スーパーロボット大戦 SILENT LINE
2ちゃんな流れだったから思わず
>>950を狙ってしまった。
反省している。
さぁ・・俺を罰してくれ・・・汁的やでぃぃぃぃっや的に・・・重要なのは「スパロボ的」にだ。
ヒューゴ「隊長、ただ今戻りました。これ、隊長の好きだったお酒」
トクトクトク
ヒューゴ「隊長の教え通り、任務を確実に遂行しそして確実に生きて返ってきています」
………
ヒューゴ「後続の奴らにもそれを第一に考えさせています。そうすれば悲しみは生まれにくいはずだから…」
………
ヒューゴ「あの頃は本当に楽しかった。フォリアがちょっと無茶をしてそれを隊長が咎めて俺が眺めてる。本当に楽しかった」
トクトクトク
ヒューゴ「だけどあの頃に戻りたいとは思わない。あの頃はあのままもう動かないんだ」
……
ヒューゴ「また動き出すために過去はここに置いて今に返ります。では…」
ザッザッザッザ…
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アラド「ふう、やっとついた」
ゼオラ「この程度の距離で何いってるのよ」
ラト「騒ぐと回りに迷惑。持ってきたお花を貸して」
アラド「おう」
ストッ
アラド「おお、奇麗になったな」
ゼオラ「オウカ姉様のよ、当たり前よ」
ラト「だけど、上の桜の方が奇麗……」
アラド「当たり前じゃえか、そのためにここを選んだんだから」
ゼオラ「それじゃあ帰りましょっか」
ラト「うん、姉様はいつも一緒にいるから」
ザーーーー
ゼオラ「きゃ、風が…」
アラド「ん?お前、髪に」
ラト「桜の花びら…」
ゼオラ「これ、持て帰りましょ」
アラド「姉さんの花のお礼かもな」
ラト「うん」
次回予告
アラド「さて、俺たちは伝説の喫茶マウンテンに来ています」
テニア「目的はイチゴパスタと抹茶パスタを食い尽くす事…」
イング「僕達の底なし胃袋、見せてやる!!」
次回『マウンテン攻略作戦』に…
スロットルアップ!
次回予告
ラフトクランズをコアにバシレウスが合神し完成した新たなラフトクランズ
パイロットの意志を力に変え、理論的には星を破壊する事も、創造する事すら可能な力を持つ
しかし有り余る破壊力は地球にとっても諸刃の剣となるのだった。
次回『創星機 ソルラフトクランズ』
アル=ヴァン「フューリア騎士団の諸君、合神せよ!」
>>962 それだとカルビが仮面を被ってマサキの声に・・・
次回予告
ダークブレイン「ヒャハハハハハハ!!! 終わりだな!ロア!」
ロア「・・・・」
ダー(ry「ん? まだ腕をつかむ力が残っていたのか」
ロア「・・・・思い・・だした・・」
ダーク「あん?」
コウタ「ファイ・・・アー・・・ドラゴン」(ドガーーン
ダーク「なん・・・!?」
ロア「思い出したのだ・・・心のありかを 貴様の中にあるのは、確かにエミィの肉体 だが・・そこにエミィはいない! あいつの心は、俺が預かっている! さらばだ・・・ダークブレイン!!」
グシャッ ガシャン ドドーーン ズズズズズ
ダーク「ギャアァァァァァ!!! 苦シイ! 苦シイッ! 助ケテユーゼス様!ユーゼス様! アンタ言ッタジャナイカ 自分ニツイテクレバアラユル苦痛カラ解放シテヤルッテ ナノニ何ナンダヨコレ! 苦シイヨ死ニタクナイ死ニタクナイ死ニタクナ…イ…」
「くそっ・・・わいはこんなの納得・・・せんで・・・」
コウタ「へっ・・・やっ・・たか・・」
ロア「ああ・・・だがお前のその傷は・・・」
コウタ「へっ 何でもねぇ・・よ 待ってなショウコ 今・・・行く」
次回予告「遺言 心は此処に」
>>963 その前に統夜(カイザーのパイロット)と誰(シスコン)がホモ疑惑に?
次回予告
リュウセイ「もう桜も満開で花見の時期まっさかりだなぁ。
ラトゥーニは花見はしたことあるのか?」
ラトゥーニ「一応、かな。リュウセイたちと出会う前にガーネットとジャーダが
連れて行ってくれて。でも、ほとんど散歩だったけどね」
リュウセイ「そうか。じゃあ今度の、エクセレン少尉企画の『大花見大会』が
実質初の花見になるのか。いいもんだぜ、桜の下でゆっくり時間を過ごすのも」
ラトゥーニ「うん、本当に楽しみ…桜って、私達にとって特別な木でもあるから」
リュウセイ「…ああ、そうだな」
次回『桜花幻影』
次回予告
ダークジェネレーションズの罠によりばらばらに散らばってしまったGコンパチフォース。
彼等にダークジェネレーションズの魔の手が迫る!!
ズィー=ガディン「素晴らしい・・・素晴らしいぞ!!暗黒の力とはこれ程の物なのか!!」
ラフト「自ら光の当たらない道を選ぶとは・・・もはや貴様を総代騎士とは思わない!
フューリー王国騎士として、Gコンパチフォースの一員として、貴様を討つ!!」
ライオー「ベミドバン!あんたダイゼンガー師匠との約束を忘れたのかよ!
あんた達はライバルであると同時に友でもあったはずだ!そんな奴にいつまでも操られてんじゃねえ!!」
ベミドバン「ウウウ・・・ググ・・・」
ジュモーラ「アハハハハハ!お前の声なんか聞こえやしないよ。ベミドバン!その死に底ないに止めを刺してやりな!!」
ヴァルホーク「機械技術は人々を幸せにする為のもんだ!お前みたいに全てを破壊する為のもんじゃない!!」
スキエンティア「ふん!せっかく手に入れた技術を他人の為に使うだなんて勿体無いじゃないか。
君の父親もそんな考えだったから僕に負けたのさ。喜びな!奴の技術は全て僕のなかにある。
奴の技術で君も父親と同じ所へ送ってやる!!」
ナハト「リィィィゼェェェ!!俺達は生まれた時から戦う運命にあったんだ!俺は何処までも貴様を追い続けるぞ!!」
アルト「そんな運命なぞ俺は信じない!俺の帰りを待っていてくれている人々の為にも死ぬ訳にはいかない!
それはお前も同じ事なんだ!ナハト!!」
ナハト「俺にそんな奴はいない!貴様と一緒にするなああああ!!」
ペルゼイン「・・・ナハト。貴方は一人ではない・・・」
次回「GコンパチフォースVSダークジェネレーションズ 天空大決戦!!」に・・・
Gコンパチフォース「「「「コンパチシュート!!」」」」
アレからひっぱるとこうじゃね?
統夜:福山潤
ジュアム:鈴村健一
テニア:池澤春菜
カティア:浅川悠
メルア:中原麻衣
シャナ:桑島法子
リュウセイ「SRXのデータがハッキングを受けたって本当か!!?」
ライ「ああ、どうやら機体のデータが盗まれたらしい」
リュウセイ「どうするつもりだ?あれは俺達用にセットされてるはずだから作ったところで…」
ヴィー!ヴィー!
ライ「敵襲!」
ライセイ「な!あれは!」
ライ「黒い…SRXだと!?」
次回『SRX ZEST』
妙なところで流れが…
上で墓参りネタを書いてて思ったんだがみんなどこに埋まってるんだろう?
いちおう、カトライアさんのお墓が京都にあるのは分かってるが。
あと、修羅達のお墓は誰がたてたんだろ?修羅王が建てたような描写なかったし(亡くなんなかった人も多いが)
次回予告
新型を手に入れた国連軍により次第に追い詰められるムネスタレビーイング(MB)
アイビス「ぐうっ! 私はこんなところで死ぬわけにはいかない!」
ムジカ「そうだよ! 生き残ることだけを考えろ!」
マイ「たとえ私達の滅びるのも計画の内だったとしても、絶対に生きてみせる!」
だがシグマとのアクセスが不能となったフィオナは絶望に駆られていた
フィオナ「私が・・・シグマに拒絶された・・・ この私が・・アクセスできないなんて! 私の存在意義は無くなった・・・・」
そして彼女に迫る危機
ジュア「貰ったぞ! エクサランス!!」
ムジカ「フィオナッ!!」
次回スーパーロボット大戦OG00 227話「滅びへの道」
>>970 火葬、土葬、風葬、鳥葬、宇宙葬etc…はたまた野垂死に…
どれでも書くのにお好みのでよろしいのではないかと
胸の中で行き続けていれば、それで
>>968 その統夜はなんだか、体にぴっちりしたスーツ着てマントを羽織り仮面をかぶりそうだな
統夜「統夜セルダシューンが命ずる、全力で次スレに移行せよ」
>>973 統夜「我が名はエックス! 力ある者に抵抗する反逆者だ!」
こうですか?
次回予告
アーチボルド「ふふふ、鮮やかな赤い花を咲かせて下さいね」
タック「そ、そんな……あんな奴まで解放するなんて」
イング「タック?」
タック「あれは快楽殺人犯アーチボルド・グリムズ、特別収監房ヘルゲートに収監されていた凶悪犯だ……」
次回 OG戦隊萌えスレンジャー casefile227 『ヘルゲート』
タック「ガーディアンシステム、発動依頼!!」
>>974 エックスと聞いて
統夜「"無"に還してやるぞグ=ランドン!!」
グ=ランドン「命乞いの台詞はもっと下手に出るものだぞ若造!!」
が即座に脳内再生された。
次回予告
譲れないものがある。
守りたいものがある。
どんな苦しみが待っているとしても、立ち上がらなけらばならない時がある。
紫の髪をした男は再びPTに搭乗した。
これ以上悲しみを増やさないために。
これ以上憎しみを増やさないために。
遥かな昔、桜の花の名を冠した女性に交わした誓いを。
揺るぎない決意を胸に秘めて。
次回「オウカ・ナギサ」
次回予告の時期だな
だがワシは、空気を読まん!自らの欲望に従い、文章を投下する!
たとえどのように罵られても!
アルヴァンの指先が、
メルアの硬く敏感になった部分を刺激する
「ッ!・・・あ!」
無骨な騎士の指先が動くたび、
メルアは身をよじり、振るえ、快楽に声を上げた
「・・・・・・」
アルヴァンは無言で動作を続けた
だが・・・
「ひゃんっ!あひぁ!ッ!んぁっん!」
「アルヴァンさん、すごく上手いです!統夜よりずっと!」
「あああ、頭が真っ白でなにも考えられないです!」
アルヴァンは閉口し、思わず手を止めた
「な、何で止めるんです!?」
「いや・・・痛くはないか?」
「大丈夫です!もっと強く!もっと激しくしてください!!」
ここまで来たら、最後まで、彼女が満足するまでしてやるしかないだろう
そうアルヴァンは判断し、また指を動かし始めた
メルアは再び快楽の波に身を委ねた
「あ〜〜〜〜すっかりコリが解れました。アルヴァンさん肩揉みお上手ですね」
「・・・・・・メルア。次からはカティアかフー=ルーか、だれか女性にやってもらいなさい
男性、特に統夜とカズマには絶対に頼んではいけない、いいね?」
「へ?なんでです?」
「なんでもだ。さて・・・今夜は山猫殿には頑張って貰わねばならんな」
>>978 つっこませてもらうけど、肩揉みした経験ある?
普通肩のこりって鈍くて鈍感になってるものだよ。敏感なこりとか…
無粋でごめん
次回予告
(ACのno.994 おまけより)
「姉」がいる。
弟妹の生命を削り、生真面目に、説教し続ける「姉」がいる。
それが果てしない道であろうとも。
テニア 「ごめんカティアちゃん、もうつまみ食いなんかしないからー!」
メルア 「もう勝手にカティアちゃんのプリン食べたりしませんからー」
テ&メ 「後生だから元に戻ってー!」
カティア「不許可。汝ら、罪あり。まさかの時のスペイン宗教裁判」
テ&メ 「ぎゃー」
悪夢は、今、蘇る。
リョウト「おじいちゃんが、おじいちゃんがー!」
カズマ 「うわーん!」
アラド 「にーげーてー!」
次回「地上最強の生物」
今は雌伏の時?
>>980 そのテニアは偽物だ。
テニアはカティアをちゃん付けしない
>>982 状況的に下手に出てるって事でいいんじゃないか
>>979 凄くこってるとたまに触られただけで痛い時あるからあれのことじゃない?
そうだな。張ってると結構痛いんだよね。
胸もパンパンに張ってると触られただけで痛い(ry
>>985 「もし、1人だったら大変だったわ
双子で、2倍出してるのにこ〜んなにパンパンに張ってるんだもの」
・・・と、ただでさえ大きい乳房が、さらに大きくなり、張っているガーネット
そして、多少のショックと安堵を感じるラトゥーニ
こうですね!
次スレ予告
スレイ「一番遠い星へ行くのは、誰だ!」
アイビス「チームTDだー!」
嬉しかった筈の帰還・・・しかし、待ち受けていたのは・・・
スレイ「おい、アイビス!しっかりしろ!私が見えるか!」
アイビス「チーズ・・・ケーキ・・・」
スレイ「何を言っているんだ・・・こんな時に!
!・・・あぁ、好きだったよな、お前・・・ツグミの作ったチーズケーキ・・・」
アイビス「アンタがチーズで、アタシがケーキ・・・
合言葉だよ・・・アタシからケーキが帰ってこなかったときは・・・アタシがアインストになる時だ」
スレイ「・・・!」
次回「宇宙からの友」ご期待ください
>>986 2人分出す必要があるほど乳房が張るんじゃないの?
なんだかチキンレースしてる悪寒…
>>990なら
臆病でもいい。
勇敢だと言われなくていい。
それでも何十年でも生き残って、ひとりでも多くの人を守ってほしい……
>>993ならキャラの設定にとらわれない、サークル活動が流行る
例えばエクセレン主催のテニス部とかバレーボール部とか
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/05(土) 11:01:02 ID:QgiVEmNH
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。