1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2008/03/11(火) 14:02:17 ID:t2KYjAtj 主人公がソド男だったり、ヒロインがメディ子だったり、 お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ? さぁ、一軍メンバーからギルドのお留守番キャラまで、 お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/11(火) 20:51:15 ID:fBfOYsu9
ほぜんあげ
ハクーナ マタータ ハクーナ マタータ キマイラ「シンパイナイサーーーーー!!」
書き込み無いな…そんなに恥ずかしいのかな?
自分の妄想を書き殴るのはキャラ萌えスレで事足りるしな・・・
個人的にこのスレには少し期待してる。 が、恥ずかしくて一番手はちょっと…。 賑わってきたら長々と痛々しい設定書き込むぜ。
なら一番手だ。痛いのは得意だからな。 ギルド名:ブルー 自称ギルドリーダーが自分の名前をつけた。 ショタパラ:アナエル 古い天使の名前を預かる少年。 初陣が負け戦で、仕える王様を亡くした騎士。居場所を無くし、エトリアに辿り着く。下級とはいえ貴族の出、エトリアに着いてからもまだまだ世間知らずな子供のまま。 剣技でソド子に遅れをとり一時期ショックを受けるが、世界樹世界での聖騎士の代名詞、盾スマイトや三色シールドを他ギルドに居たパラ子師匠から教えてもらい、ギルド内で居場所を見出す。 世界樹攻略後故郷に帰り囚われのお姫様を助け出すが、とっくに敵の将軍に寝t(ry メディ子:マリナ 地元民。女は港だから、という理由でマリナ。 いつかケフト施薬院で働ける日を夢見ている。浮かない顔でフラフラしていたショタパラをギルドに連れて行き、そのままメディックの居なかったギルドに入ることになる。 世界樹攻略後、ショタパラについてお姫様奪還に参加。その後ショタパラを連れて再び帰ってからは、地元で薬屋を開いたようだ。 金ケミ男:ラド 古い時代の力ある文字の名前を持つアルケミスト。 錬金術師らしく、賢者の石の製作を目標としている。知識の収集を目的としてエトリア(ハイ・ラガ)に辿り着く。アルケミスト達の学院卒業時の成績は普通。 卓越した氷と雷の担い手と成長する。無愛想で、知識の収集にしか興味のない大人としてはダメ人間。そのくせ究極のトコロで悪い人になりきれない甘い人。無愛想なのはついつい人に甘い顔をしてしまいそうになるからのようで、頼まれると嫌とは言いにくい。 攻略後、結局賢者の石を手にすることは出来ず、故郷に帰り学校を開き次の世代に夢を託したようだ。 赤ソド子:リンディス 古い時代の草原から来た公女様の名前を貰った剣士。 金ケミ男の幼馴染。学院卒後直ぐに旅立つ彼にくっ付いて来た。 チェイスに特化した剣技を使う。 社交性に乏しい金ケミ男がギルドに入ることが出来たのもひとえに彼女のお陰。剣士としての才能にはあまり恵まれていないが、長い間金ケミ男と共に戦い続けた経験からくる能力で先を斬り拓く剣。 なんでもへいへい聞いてしまう金ケミ男にとってのブレーキ。 攻略後も無愛想な金ケミ男の傍で、子供達の相手をしている。 黒レン男:ブルー あからさまな偽名を平然と口にする、困った人。自称ギルドリーダー。過去、他の遺跡探索でもそれなりに名を馳せていたが、一人になってエトリアに流れ着く。 フラフラしてたショタパラとそれにくっ付いてたメディ子、酒場で酔わせて言質を取った金ケミ男と、呆れ顔でその話を聞いた赤ソド子と共にギルドを作る。 アーチャーとしては優秀なのがまた困りどころ。世慣れしてないショラパラやらお人よしのメディ子、無愛想な金ケミ男を一まとめにして「まぁ、ナントカなるだろ」なんてヘラヘラ笑ってばかりいる。赤ソド子の心労は増えるばかりだ。 ショタパラにとっては、悪いほうの兄貴分。イロイロおかしなことを吹き込んでいる。ショタパラは真に受けていないが、それでもココロのどこかに引っかかっているだろうから将来を楽しみにしている。 因みに、良い方の兄貴は金ケミの様子。 攻略後は結局エトリアに落ち着き、意外にもそこいらに居る普通の女性を妻に迎えて安穏とした生活を送っている。
対ボス戦要員 ヒメブシ子:シヤ 故郷では紫色の夜と書くおかしな名前の剣士。 実家では巫女さん。実家の神社に奉納されている剣の担い手として相応しい剣士になるために修行中の所を、悪いレンジャーにムリヤリギルド入りさせられる。 炎の位とも呼ばれる上段の構えを得意とする。 赤ソド子と共に、ギルド内での良心。心労の絶えない赤ソド子の話し相手をしつつ、地元民のメディ子とお店を冷やかすのが楽しみ。 攻略後無事実家の神剣を手にするが、その後のほうが大変だったようだ。 ロリバド子:アルテナ 古い女神様の名前を貰った旅芸人。 キャラバンが全滅してしまい、正直食べるのにも困っていたところを悪いレンジャーに見つかってしまう。 精神的にはギルド内最強のオンナノコ。多少のピンチも歌って踊って何とかしてしまえる程、歌と踊りに愛された少女。 攻略後、ふらりと再び他のキャラバンと共に旅立つ。数年後帰ってきた時には凄い美人になっていて、悪いレンジャーは一頻り悔やんだトカ悔やまなかったトカ。
実に痛々しくてナイスだ。 俺もキャラ設定は晒したくて晒したくて仕方がないが、 てめえの同人原稿に思いっきりその設定使っちゃってるから 書き込めないというこのジレンマ。
細かく設定考えてるなあ 俺なんて自分の名前付けた男キャラ以外は全て女にして全員俺の嫁設定ぐらいだぜ
Iの主人公兼ギルドリーダーははショタパラ。 IIの主人公兼ギルドリーダーはIで影の薄いヒロインだったロリバド。 二人とも典型的な良い子・優等生。 こう…影が薄くて押しの弱いリーダーを周りが支える、ってのが大好きでね。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/17(月) 19:38:13 ID:28vZ9lw8
今書いてるから落ちないよう上げ
>>9 なんとなく俺の状況に近いな。
あるネット小説に投下したオリキャラ達でPT組む予定でさ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 02:42:03 ID:rWJDwcNd
>>7 ほど細かくないけど俺も晒そう
まずは前衛
ギルド名 Wealth (富の意)
ガルノ スカーフレンジャー男
エトリアの迷宮探索経験者だがその頃はまだ経験浅く、仲間をモンスターに殺された過去があり
今回の迷宮制覇が彼らへの贖罪と自分のけじめだと思い探索を決意
いつも自分より周りを優先しどんな人でも困ってたら放っておけないお人好し
戦闘は安全第一で弓による不意打ちが常套手段
普段は苦労役だが実は酒乱であり
過去一度酒場を壊滅させた事があるが本人は覚えてない
料理と釣りが趣味
イズナ ポニテブシドー女
天空城に伝説の妖刀があると聞き、海の向こうの国からやって来た少女
常に正々堂々を肝に銘じモンスターに立ち向かうときもその考えを変えない
性格はまっすぐだが少々頑固
街で暴君に絡まれてる所ガルノに助けられ
仮を作りたくない為にギルドに入る
異国の文化に最初戸惑いを感じ
麺類と二段ベッドの上側は結局最後まで苦手のままだった
最近膨らみ始めた胸が邪魔でしょうがないらしい
考えの食い違いでよくガルノと喧嘩する
(主に戦闘の仕方で)
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 02:46:09 ID:rWJDwcNd
ルーマァ 銀髪バード男 路上ライブ中、通りかかった二人に頼んで (ガルノは快く了承したがイズナはしぶしぶ)仲間になった 性格は飄々としており物事を面白いかどうかで考え 戦闘も自由奔放に、だが的確にサポートする抜け目無い人物 実はエトリアの迷宮の制覇ギルドの一員で前回の迷宮の秘密を知った今 更に強くなった冒険心のために来た 普段は軽いが意外と知識豊富で ここぞという時に冷静な判断でギルドをまとめる保護者役 前のギルドに恋仲がいるらしい フィアラ お姉メディック女 街で困っていた所をガルノに助けられ以後恩返しのたためギルドに入る が、これは全て彼女の計算でこの手にかかるお人好しを待っていて 迷宮や天空城にあると聞いた財宝を全て手に入れるという目的がちゃんとある いつも笑顔を絶やさず口調も柔らかいが腹黒でさり気なく毒も吐くことがある ガルノは絶好のカモで よくいじられたりこき使われたりする(ルーマァが一枚噛んでいる事が多い) 戦闘は面倒らしく一番安全な所で回復や応援をするだけだが 愛用の鞄を少しでも傷つけられたらキレる ちなみにギルド名をつけたのも彼女である (意味を知っているのは本人とルーマァのみ) ハーリッド フロストガンナー女 酒場で偶々会ったガルノ達の半ばムリヤリ(差し出した大金をフィアラが受け取った) 仲間に入る どこかの国のお嬢様らしくわかりやすいお嬢様でわがままな性格 使っている銃も、ある女主人が経営する商店に大金を積んで作らせたものである 違うギルドで活躍している金髪パラディンの妹で 退屈な英才教育の脱出と姉に会うのが目的である 正確な射撃は戦闘で頼りになるが敵を倒したり敵が逃げ出したりすると 勝利宣言して高笑いするのが少々うるさい (イズナの場合は戦う前に宣戦布告する) 朝とおばけが苦手で寝起きはとても不機嫌 取り扱いは要注意 まぁこんなとこ 今更だがキャラの名前ってどうやって決めてる? 俺はブシドー以外は英和辞典で響きがいいのを適当にチョイスしてるんだが
>>15 俺はランダムネームジェネレータを流し見ながら大本になる形を探して、それを足したり削ったりしてる。
少し前まではカタカナ語辞典やドイツ語辞典から引っ張ってきてたけど、それだけだと偏ってくるし。
名前より先にキャラクターの性格が決まってるときは、それっぽい名前を考えるかな。
俺も自分のギルドメンバーのキャラ設定を投下してみようと思ったが、
エクセルに纏めてあるキャラ設定を見直したら文字数多すぎて見辛いことこの上ないぜ。
人様の妄想設定見るのが大好きな俺には、このスレは神だww もっと賑わって欲しいから自分のも投下しときます(´ω`) ・金パラ男…25歳。主人公。生まれはハイラガ辺境の農村。 十年前に彼の住む村を公女が視察に訪れた際、公女に一目惚れ。 以来、いつか公女の力になれる日を夢見て、農作業の合間に独学で剣を学ぶ。 とは言え所詮は農民の独学。剣技と呼ぶのもおこがましい単純稚拙で粗野な剣だが、 鍛え上げられた肉体を活かし、戦闘ではパーティの壁となり仲間を守る。 世界樹探索の発令を知るや、夢が叶う日が来たと故郷の村を後にし ギルド、テラ・アテリアル(大地の動脈)を設立。 探索が進み公女との拝謁が許された日の夜、彼は酒を呑みながら、泣いた。 「樹海に挑み、魔物の牙を受け…そりゃ怖いさ。でも、恐怖や痛みが、 感じさせてくれるんだ。ああ、俺は今、公女さまのために生きているんだ…ってな」 ・さらしブシ子…20歳前後。東方の島国から武者修行のために流れてきた。 炎を得手とし、力任せの豪快な剣を振るう。性格は単純お気楽な陽性。 強敵との戦闘となると心躍るバトルマニアでもある。 「わ、わ、何! こいつっ、硬くて斬れないし炎も通じない!? ああああごめん! 援護お願いぃぃぃ無理無理無理無理ッ」 ・おかっぱブシ子…20歳前後。東方の島国から武者修行のために流れてきた。 さらしブシ子とは同郷だが、互いに知り合ったのはハイラガに来てから。 氷と雷を得手とし、研ぎ澄まされた繊細な剣を振るう。性格は冷静沈着。 能天気なさらしブシ子をたしなめるのは彼女の仕事だ。 「まったく…頼むから、侍が皆、ああだとは思わないでね。彼女は特殊なのよ…色んな意味で」 ・おさげカスメ子…13歳。ハイラガ辺境出身。闇の精霊に魅入られて生まれてきたため 生まれつき「言霊」を扱う能力を有し、大人たちから畏れられ、虐待に近い扱いを受けていた。 ある日、村に流行った疫病が彼女のせいであると 激昂した村人たちからリンチにされそうになっていたところを、 ハイラガへ向かう途中のパラ男に助けられ、彼と共に村を去ることを決意する。 生い立ち故に基本的に無口で人見知りだが、パラ男(ディル)には懐いている。 「………………ディルはね、公女さまが好きなの」 ・メディ姉…外見23歳。人間となんら変わりなく見えるが、実は樹木に宿る森の精霊。 大地を耕すことを生業としていたパラ男とは波長が合うようで、彼のギルド自体が、 彼女にとっては興味深い観察対象。精霊としての意識が芽生えてから数百年が経過しており、 永い年月を生きてきた故に、滅多なことでは動じず、何が起きてもにこにこ平然。 ただ、「木の枯れる病」に関しては森の精霊として底知れぬ恐怖を感じている。 「ふふ、大丈夫、どんなに傷を負っても私が癒してあげる。皆の天命が尽きぬうちは…」
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/19(水) 16:49:29 ID:lqoOLgtB
ネタパーティでもおk?
当迷宮は誰でもウェルカム。 ネタでもシリアスでもお好きなものをご自由にお楽しみください。 ・・・ってギルド長が言ってた。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/19(水) 23:22:59 ID:2R7Yqm1d
俺のパーティーのカップル晒すぜ!! ポニブシ男 ギルドのリーダーを名乗るブシ男。 礼儀知らずの無鉄砲で、礼儀を重んずるブシドーの国では変わり者だった。 「何か世界中で自慢できる事」を成すため国を出て傭兵となる。 そしてしばらくの後迷宮の噂を聞きつけハイラガードへとたどり着く。 迷宮ではFOEにちょっかい出そうとしては誰かに止められている。 赤ソド子 元傭兵でギルドの副リーダー。 スオーとは傭兵時代からの縁。 生まれた村を戦争で焼かれ下衆な軍の男に拉致されて生き延びた その男から命辛々逃げ出したがその後はまさしく弱肉強食の世界だった。 女ではなく戦士として見てくれるスオーに好意を抱いている。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/19(水) 23:54:22 ID:lqoOLgtB
>>19 ギルド長がOKなら
ネタ2軍だからそんな考えてないけど…
ティレ 金髪ダークハンター女
自分好みの対象を可愛がったり虐めたりするのが大好きな分かりやすい人
迷宮に潜む魔物を全て自分の物にするのが夢
(彼女いわく全て可愛いらしい)
ダーリン ドクトルマグス男
クーちゃん クマ♂
ミーちゃん トラ♀
アーちゃん パンダ♂
>>21 間違えて途中で書きこんでしまったので
君はこの続きを見てもいいし見なくてもいい
ダーリン ドクトルマグス男
ティレに振り回されてる哀れな男
もちろんこの名は本名ではないが名乗るのは禁止されている
ティレとは昔からの付き合いで彼女のわがままや趣味(主にSM的な意味で)に付き合わされ
戦闘でも攻撃にも回復にもティレの盾にもなり正に馬車馬のように働かされているが
最近それに喜びを感じるスキルを身につけた
ちなみにティレとの正式な関係は夫婦である(一応相思相愛)
クーちゃん クマ♂
ミーちゃん トラ♀
アーちゃん パンダ♂
ティレの自慢のペット達
ティレは迷宮をペット達に乗って移動する
ミーちゃんは自分がダーリンより格が上だと思っており彼にはあまり懐いていない
ギルド内の上下関係
ティレ>(主従の壁)>ミーちゃん>ダーリン=クーちゃん=アーちゃん
こんなスレあったのか・・・。以前初回PT晒しスレにも少し書いたがここでやるべきだったな。 ギルド名:カラミティ (災厄の意。ギルドリーダーがガン子なので西部開拓時代の実在の女ガンマン「カラミティ・ジェーン」にあやかって) ・ナハト(27歳ブシドー♂、グラは青年ブシドー) 極東の島国の小藩、そこの下級ブシとして生まれた。家族構成は両親の他に妹がいる。 剣の才に優れ、若くして藩内に剣名を轟かす剣士に。成人してからは馬廻り役(近衛兵)に就いた。 23歳のとき、藩内での派閥闘争の果てに叛乱が起こる。彼は馬廻り役として藩主の護衛にあたっていたが、 同役として共に護衛を務めていた友に背後から斬られ意識を失う。 次に目を覚ましたとき、彼は藩主暗殺犯とされて牢の中に居た。 友が裏切り、藩主を殺害した後自分に罪を着せたのだと主張するも、既に藩上層部には叛乱軍の息がかかっていた。 死刑執行前に牢番の刀を奪い脱獄、家に向かうも既に両親は藩によって処刑、妹は国外追放になっていた。 彼は藩を抜け国を出、妹を探す旅の果て、ハイ・ラガードへと至る。 様々な国の冒険者が集うこの国ならば妹の情報が掴めるかもしれないと考えたからである。 日銭を稼ぐ為に様々なギルドのメンバー募集に臨むも、 剣を振る以外に能がなく、その剣についても背中傷を持つ彼を雇うギルドはなかった。 (「ブシドー」の基本的な剣術理念は、敵の攻撃を畏れず深い踏込みをもって強烈な一刀を振るう、所謂肉斬骨断である。 その為、身体前面の傷は名誉と歴戦の証とされたが、身体後面の傷は憶病者の証とされていた。) 仕方なく鋼の棘魚亭で皿洗いに身をやつしてこき使われていたところを金ガン子に拾われる。 ナハトの名は彼女から与えられた。 爽やかで飄々とした性格。なのだが、元々人見知りな上に過去の件で人間不信気味、 そのせいで他人からはひどく無愛想に見える。シスコンの気あり。 藩に対する自身の潔白の証明、復讐は今のところ考えていない。 一人書くだけで疲れるな。気が向いたら続きを。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/21(金) 21:39:08 ID:pxpFsUQx
SSマダー? (・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン
>>25 SSじゃないが、SS用のメインキャラ五人分の設定を晒そうか。見づらい上に長文で恐縮だが。
■ギルド名
フューレンルフト(Fuhren Lufte)
○由来
意味は「大空への導き」。何の共通点もない者たちが導かれるように集ったこと、
樹海を越えた先にある天空の城へ挑戦する意を込めて。
●名前
レノバーグ・メルディラー
●愛称
レノ
●性別・年齢
男・26歳
●象徴
慈愛
●背景
心臓を病み身体を動かせない想い人のためバードを志すが、見聞を広める目的で参加したキャラバン隊が
夜盗の襲撃を受け、その際に右腕の筋を切り、リュートを爪弾くことができなくなる。失意のうちに帰郷した彼は、
そこで既に故人となっていた想い人からの手紙を受け取り、ただ傍に居て欲しかったという彼女の願いを知る。
自責の念に駆られて故郷を後にしてからは街から街へ転々とする渡り鳥のような生活を続けていた。
冒険者を相手に道化を演じながら日銭を稼ぐうちに空飛ぶ城の伝承を聞きつけ、飯の種になればと
ハイ・ラガード公国へとやってきたが、天空の城へと続く樹海にはあらゆる人間への敵意と、
熟練の冒険者達も手を焼く大自然の迷宮が待ち構えていた。冒険者ギルドや酒場を巡ってみるものの、
隻腕の吟遊詩人くずれを好んで迎え入れてくれるギルドがあろうはずもない。早々と暗礁に乗り上げてしまった
空飛ぶ城への挑戦。収入の乏しい彼にとって北方高地のハイ・ラガードは野宿を許さぬ厳しい土地である。
路銀が尽きる前にとハイ・ラガードを後にした彼が街道の外れで目撃したのは、倒れ伏した見慣れぬ風体の剣士の姿だった。
●性格
君はこの青年に感情移入して好きに操ってもいいし、性格を定めて第三者視点からプレイしてもいい。
●能力
バード
●立ち回り
人々の営みから切り離された大自然の迷宮で、彼の奏でる歌は仲間たちの士気を高め、結束を強める。
●評価
王侯貴族が召し抱える楽士や酒場の花形としてではなく、諸国を遍歴し見聞きしたこと、
経験したことを詩とする吟遊詩人としての生き方を選んだ彼だったが、凡庸な歌唱力しか持たない彼にとって、
相方であるリュートの不在は致命的だった。立ち寄った街に住む奏者や同業者を仲間に引き込むことで
糊口を凌いできたものの根本的な解決には至らず、自作の詩や冒険者たちの武勇伝を記事として綴り投げ売るなど、
流れの吟遊詩人特有の希少性を削って小銭を手にする日々を送っている。
そんな彼を嘲笑する者は多いが、同業者は彼を笑わない。旅をしていれば盗人や野生の動物に襲われることもある。
不意の病に倒れることもあるだろう。その後の自分が、彼と同じ道を辿らないと誰が言い切れる。
舞台で注目を浴びる華やかさとは裏腹に、歌で稼げなくなった者の行き着く先は似たようなものなのだ。
●物語を通して
遠ざかる世界樹を眺めながら次の行き先に思いを馳せていた彼は、街道の外れで行き倒れていたキズナを見つけ、
彼女を背負って街へ取って返すことに。担ぎ込まれた薬泉院で目を覚ました彼女が冒険者だと知り、
これは僥倖だと世界樹への同行を申し入れた。色よい返事を得た彼はギルドでの登録を済ませ、
入国試験へ挑む前に軽く食事でも、と酒場に立ち寄るが、そこに居合わせたルシアとキズナが口論を始め、
あれよあれよという間にルシアとマーヴィスを加えたギルドのリーダーとして担ぎ上げられてしまう。
右手の握力はモノを掴むことが出来る程度にしか快復しておらず、樹海探索を始めたばかりの頃は慣れない左手で
短剣を使用していたが、マーヴィスからの提案で弓の扱いを習得すると同時に、猪突猛進なキズナと彼女に吊られて
パーティから飛び出し気味のルシアの二人を御する指令役として後方での援護に徹するようになる。
●名前 キズナ・バレイル ●愛称 キズナ ●性別・年齢 女・21歳 ●象徴 至誠 ●背景 ハイ・ラガードと同じく「世界樹」と呼ばれる大木が存在するエトリア近くの寒村出身の女性。 武者修行と呼ばれる独自の文化に従い、研鑽を積むために17歳で一人旅に出る。既に踏破されているエトリアを 離れ各地を放浪するが、扱う武器の特異性から何処へ行っても相手にされず行き場を失い、 故郷と同じく世界樹の迷宮が存在するというハイ・ラガードへと流されるように足を向けた。 故郷を発って四年の間に多くの煮湯を飲まされ、それが元で他者への依存を極力避けるようになっている。 自らが修めた「道」への異論を嫌い、如何なる時も愛刀を手放すことはない。しかし刀一本でこなせる仕事には 限りがあるため生活を切り詰めねばならず、飢餓によって彼女の華奢な身体はさらに痩せ細り、 公国に辿り着く間際に倒れ込んでしまう。 ●性格 「道」を神聖視し、刀をただの武器ではなく自分自身の投影として扱う。非常に我が強く、戦闘では我先にと 飛び出していく鉄砲玉だが、それは自分を、自分の信ずる「道」を否定した者達を見返してやりたい、 多くの人々に「道」を理解して貰いたいという想いの裏返しである。エトリアを出立する前は丁寧で 柔らかい物腰だったが、現在はやや愛想に欠けた喋り方をしている。一人旅を始めてから褒められたり 感謝されたりすることに縁がなく、そういう状況に直面すると慌てたり恥ずかしがったりする彼女本来の 純朴な一面を覗かせる。敵と見なした相手には容赦ないが、それは「情を持つなら刃は持つな」という 師の言葉を尊重してのこと。 両親は健在で実家は兄が継いでいる。12歳で師の下へ弟子入りしてからもよく顔を出していたが、 故郷を離れてからは一度も戻っていない。 ●能力 ブシドー ●立ち回り 一刀のもとに敵を切り伏せる剣術、居合いの使い手。それは彼女が細身であるが故の脆弱さ、 持久力の無さを克服するために選んだ手段である。 ●評価 生産に特殊な素材と技術を用いるため、彼女が使用する刀という武器は稀少で一般人には馴染みがない。 さらに着物と呼ばれる独特の衣装はその鮮やかさから周囲の目を引き、彼女の異風な姿を一層際立たせている。 ただし、それは戦闘を生業にする者達からは敬遠の材料にしかなり得ない。破損すれば代用の効かない武具、 身を守るための機能が欠如した軽装。加えて、それらを身に纏うのは小柄な女なのだから。 ●物語を通して 倒れていた所を助けてもらった恩もあり、レノの世界樹探索に同行することを承諾する。戦いで負った傷を 誉れとする考え方から生傷が絶えず、彼女の傷が癒えるまで行動を制限されるなどギルドにとっては トラブルメーカー。特に同じ前衛であるルシアとは考え方の違いから幾度も衝突することになる。 長く寄る辺のない生活を続けてきた影響か、言葉で人の心を動かす詩人としてのレノの手腕を高く評価していて、 「道」を広めるために自分の活躍を詩や記事にして欲しいとせがんでいる。またマーヴィスを通じて 他のブシドー達の生き様を知り、自分の「道」が何へ辿り着くための道なのか手探りを始める。
●名前 ナーセルシア・ハリュエス ●愛称 ルシア ●性別・年齢 女・23歳 ●象徴 理性 ●背景 地方公国に生まれた彼女は、14歳から許される騎士選抜試験を15歳で突破し、騎士としての道を歩んでいた。 国土は狭いが豊かな水源と動植物に恵まれ活気に溢れた街々と、そこに住まう人々を守護することが彼女の喜びだった。 しかし親善大使護衛のため小隊員としてハイ・ラガードに赴いた際に、功を焦る小隊長と共に樹海へと足を踏み入れた 小隊員達が全滅するという憂き目に遭ってしまう。一人取り残された彼女にハイ・ラガード公女は帰路の援助を 提案するが、「公女様の寛大なお言葉に感謝いたします。しかし小隊の全滅は我が方の不徳の致すところ。 何の落ち度もない貴国の援助をただ授かるだけでは、我が王に顔向けできなくなります」と、小隊が成し得なかった 樹海第二階層の図面を書き起こしたとき、その褒美として援助を受け入れる条件でハイ・ラガードに留まることになる。 規律と礼儀を重んじるため、どちらかというと自由気ままに振る舞う冒険者たちとは相性が悪い。 そのため同行する仲間を集められず苦悩していたのだが…… ●性格 何事も率先してこなす頑張り屋。騎士としての生き方に誇りを持ち、礼節にこだわり曲がったことを嫌う 高潔な精神の持ち主なのだが、その場で正しいと思ったことを実行・発言した結果、寝る前に思い出して 後悔する事も多い。浮き沈みが激しく、コロコロと表情を変える天真爛漫さをポーカーフェイスで隠している。 その反動か、一度感情に火がつくと手がつけられない。片手剣を扱う右腕と比べ重い鉄楯を持ち上げる左腕に筋肉が多く、 その事を気にして人前に出るときはいつも鎖帷子を着込んでいる。普段は丁寧語、怒ると謙譲語、慌てると尊敬語。 年下には砕けた喋り方。「命ある者には須く成すべき事がある」という言葉が彼女の口癖。 父兄は近衛師団員、母と妹、選抜試験に落ちて郷里を去った弟がいる。 ●能力 パラディン ●立ち回り 先陣に立ち、大型の楯と自らの身体を挺して仲間を護るパーティーの砦。生き残ることを第一とした 負けない闘いのエキスパート。 ●評価 一見して異国の者だと判る紋章入りの鉄楯。樹海に挑む冒険者は数多いが、その中に正騎士が存在するのは 極めて珍しい。ハイ・ラガードに限らず各地に点在する遺跡や迷宮の殆どが冒険者達に門扉を開いているのは、 往々に危険な怪物が巣くっているからだ。騎士達の出番の多くは怪物の行動範囲と人間の生活圏が運悪く 重なってしまった時のみ。内部の調査は流れ者の冒険者達に任せた方が元手がかからず、優秀な騎士を失う憂いもない。 誓いに反し祖国から見捨てられた哀れな騎士か。迷宮探索に命を賭けることになった彼女には好奇のまなざしが集まる。 ●物語を通して 小隊を全滅させた怪物との戦闘に備え、戦慣れした冒険者と同行することにした結果、マーヴィスのギルドに 参加することにする。しかし酒場で出会ったキズナとお互いの言葉の齟齬から口論となり、紆余曲折を経て マーヴィスと共に彼らの迷宮探索に、第一階層探索の間だけという条件で同行することになる。 生き残ることを絶対とする彼女の戦闘方針と、戦いの中で死ぬことを美徳とするキズナの価値観は擦れ違いを起こし、 彼女とは何度も対立する。その中で自分の頑なな態度がキズナの自尊心を傷つけていることに気付き、 彼女の生き方を尊重する自分と、騎士として彼女の行動を許せない自分との葛藤に苦しむ。騎士として自分に近い 感性を持つマーヴィスに助けを求めるが、逆に「視野の狭い考え方は目に映らぬものを取りこぼす」と諭され、 それを機にキズナとの距離を気に掛けるようになる。
●名前 マーヴィス・ヘルヴァン ●愛称 マーヴィス ●性別・年齢 男・37歳 ●象徴 変化 ●背景 人生の半分以上を冒険に費やした生粋のトレジャーハンター。出身国の騎士選抜試験に脱落し、騎士を諦め 冒険者になった過去があるため、未だに騎士には強い拘りがある。多くのダンジョンに挑んできたが 未だ自らの手での全容解明には至らず、冒険者を引退するまでに一度はその偉業を成し遂げてみたいと考えている。 ハイ・ラガードへやってきたのも前人未到の迷宮踏破が目的で、早速ギルドメンバーを集め始めるが、 他ギルドに遅れを取っていた彼の呼び掛けに応じたのは、何やら訳ありの女騎士が一人だけ。 どうしたものかと思案していたところ…… 失った左目は教訓の代償。遺跡探索を軽んじる若人達に、その姿を持って警告を発する生き証人である。 冒険者としての成功談は無いに等しいが、如何なる状況でも仲間を見捨てず、生還を諦めないという誓いを 護り続ける。そこには若き日の自分が目指した、理想の騎士の姿があるからだ。 ●性格 放任主義を気取りつつ、常に最悪の状況を回避するための根回しを怠らない老練さを潜ませている。 冒険者として豊富な経験を持っているが、それを大っぴらに振る舞うことはせずにまず独力で調べさせるなど、 仲間と言うより教師、インストラクターのような存在。剣術以外にも様々な武器防具の取り扱いに詳しいが、 女性の扱いはやや強引で勘違いされやすい。興味があるものは広く深くをモットーに日夜様々なものを 蒐集する癖があるのだが、その殆どは役に立たないガラクタばかり。 騎士志望であったことから、生殺与奪に関しては騎士寄りの考えを持っている。 冒険者として生きる道を拒絶され、両親とは仲違いをしたまま故郷を去ったこともあり、家族の話になると 感傷的になりやすい。また、五つ違いの妹を一人残してきたことにも後ろめたさを感じている。 ●能力 ソードマン ●立ち回り 剣を操る接近戦においては他の追随を許さず、その剣舞は異形のモンスターをも翻弄する。 ●評価 10代に入ってすぐに冒険者になる者も居れば、さまざまな理由で壮年期半ばで冒険者へと転職する者も居る。 彼は前者であり、20年近い時間を冒険者として過ごしてきた。心身を削り、一歩間違えば即廃業、常に死と 隣り合わせの過酷な生き方である。何が彼を冒険へと駆り立てるのか。その問いかけに彼は決まってこう答える。 「ガキの頃からの夢だったからさ。仲間と一緒にピンチを乗り切り、強敵を倒し、最後に栄光を掴むってヤツがよ。 ……後は栄光だけなんだが、これがなかなか上手く行かなくてね」と。 親愛なる仲間たちと共に勝利の祝杯を。その瞳は少年の頃の純粋さを失うことはない。 たとえ信じた者に裏切られても、辛い別れを経験しても、片方の光を失うことになったとしても。 ●物語を通して 待てど暮らせどメンバーの集まらぬ自身のギルドをどうするか考えあぐねていたところ、酒場へやってきたキズナと ルシアが口論を始め、背に腹は変えられぬと妥協案として樹海へ同行することを提案し、レノを頭に据えた 即席のギルドを結成する。その後、事あるごとに対立する前衛二人をフォローしつつもそれぞれの欠点を指摘し、 彼女たちの成長に尽力することに。一方でレノに対してはギルドリーダーとしての心得を伝授し、 暴走しがちなキズナに対する抑止力になるよう働きかけた。キズナとルシアにとっては剣術や戦闘術、 レノやエルノアにとっては知恵を授ける師として、パーティーの要で在り続ける。 キズナと同じくレノが綴る詩に関心を持っており、半ば強引に自分の経験談を纏めた本を作る約束を取り付けた。 またレノとは主に女性のエスコートに対する紳士協定を結んでいる。
●名前 エルノア・ミーフィ ●愛称 エルノア ●性別・年齢 女・15歳 ●象徴 解放 ●背景 両親は共に冒険者であり、ハイ・ラガードで出会い結ばれた。彼女を身篭ったことをきっかけに二人は ハイ・ラガードへの定住を決め、母は冒険者を引退。父も比較的危険の少ない浅い階層で狩りを行い 生計を立てて生活してきた。 幼い頃から大小さまざまな傷を負って帰ってくる父の身を案じ、衛生士として父を助けるべく、 本来なら15歳以上でないと許可されない公国薬泉院での下回りを13歳から始める。暫くして冒険者家業に 限界を感じ始めていた父が公国衛士に登用され、その父の後を追い公宮御付きのメディックを目指すことに。 しかしある日、父が他の衛士と共に樹海の巡回に出たまま行方不明となり、それは公宮からも報奨つきの ミッションという形で、冒険者たちに探索を依頼する事態に発展。それを知った彼女は薬泉院を飛び出し、 冒険者ギルドへと駆け込む。消息を絶った父を助けるため、共に樹海へと挑む仲間を求めて。 ●性格 幼い頃から大人に囲まれてきたため自分から前に出ることはなく、聞き役に回ることが多い。 そんな柔和さが災いしてか、自分以外のことになると常に結果を出そう、最善を尽くそうと キャパシティ以上のことを抱え込んでしまい、最終的に慌ただしく走り回る役所に落ち着いてしまうお人好し。 周囲に冒険者家業を嗜む者が多く集まる環境故に顔見知りとの死別を多く経験し、生き死にに関しては口で言うより淡泊。 現役時代に負った傷の後遺症で片足が不自由な母の手前、父には冒険者を廃業して真っ当な職を探してほしいと 考えていた時期もあったが、冒険者一筋で生きてきた父の自負を傷つけることを恐れて言い出せず、 なら自分が母の仕事を手伝うように父の仕事も手伝おうと考え立つなど、根がポジティブで配慮深く行動力もある。 一人っ子だが、同年代の友人が多くいるため寂しさを感じたことはない。ただ、兄や姉という存在に 少しばかりの憧れを持っている。 ●能力 メディック ●立ち回り 危険に満ち溢れた樹海を探索するパーティの生命線。戦中戦後を問わず傷を癒す彼女の存在なしに迷宮の踏破はありえない。 ●評価 現役冒険者の父と元冒険者の母の間に生まれた彼女の生活は慎ましくも賑やかで、 両親やその仲間たちからの寵愛を一身に受けてきた影響もあってか、慎み深く年齢以上に落ち着いた印象を湛えている。 足を悪くしている母を手伝い家事を切り盛りしていることや薬泉院で働いていることは近所の住人にもよく知られていて、 彼女に好感を抱いている者は多い。 ●物語を通して 薬泉院で医術を学び始めて二年足らず。応急手当程度の治療しか施せない彼女に樹海探索は時期尚早だと 判断したギルド長は、彼女を冒険者ギルドへ登録することを拒否する。出端を折られ、しかし第一線を退いている 両親の知人たちに無理を言うわけにも行かず途方に暮れる彼女に声をかけたのは、公国民として認められ 正式に樹海への挑戦を許されたばかりのルシアだった。行方知れずとなった父の身を案じる彼女の言葉を重く受け止め、 ルシアは自分たちで良ければと他のメンバーと引き合わせた上で、彼女を一時の間だけギルドへ加える。 事後も自分のために手を尽くしてくれたルシアや傷を負うことの多いキズナを心配し、度々ギルドに顔を出す。 父を亡くし目的を失っても、いままで費やした時間や思い描いてきた夢を無駄にしたくない、という彼女の言葉を聞き入れ、 レノたちは彼女を正式なギルドメンバーとして招き入れることを決める。樹海の中ではマーヴィスに師事し、 街に戻れば薬泉院の下回りを続け、双方で学んだことを統合し応用することで飛躍的にスキルを高めていく柔軟さを発揮。 キズナにとってのレノがそうであるように、物事を抱え込みやすいルシアの精神面を支える妹役として ギルドになくてはならない存在となっていく。
厨設定なら任せてくれ。 ギルド:グラスフィール(大地に触れるもの、冒険者の意) シュウ (青年ブシドー♂) 自称25歳 ギルド グラスフィールのギルドマスター 髪、目の色、風貌、どこからどうみてもブシドーだが、実は捨て子で大陸育ち。 拾われた冒険者のPTからブシドーとして育てられたため、 ブシドーにとって鬼門になりがちな大陸の一般常識は人並なものの、 肝心のブシドーについては誤解が多かったりする。 また、拾われたPTが女性ばかりで、男妾代わりにもされていたせいで フェミニストに育ち、女性観や恋愛観が一般とはかけ離れてしまった。 顔が悪くないことや、老若顔問わずに女性に尽くすことから、 女性についての問題が絶えず、ギルドの男性が彼一人で、 他のメンバー全員が女性なのも、そこら辺が理由に挙げられる。 一時期、公女との関係が噂され、普段から女性関係の派手な彼を嫉妬していた男性冒険者や衛士、 彼を慕っていた女性に命を狙われるハメになり、 ハイ・ラガードを、かつてない混乱(というより馬鹿騒ぎ)に叩き込んだ。 その混乱の具合は、実際は剣術の練習をしただけ、と王族が正式に発表するほどであり、 年史に残らないものの、笑い話としてハイ・ラガードに伝えられていくことになる。 こうしたことからブシドーたるために、剣の腕と名誉に固執しているのだが、 所々世俗的であったり、退廃的であったりと、イマイチ、ブシドーらしくない。
あいうえお12345,.;:? シュウの使い魔で、前回の冒険の時に手に入れたらしい。 主に迷宮の伐採や採掘を担当している。 名前が適当なのは全員男性型のため、シュウにとって半分どうでもいいから。 学者曰く、人間の肉で作られたフレッシュゴーレムらしく、 戦闘力は皆無だが、 必要に応じて減ったり増えたりと、空気の読める憎い奴。
さらしていいのなら…… ギルド名:ヤドリギ(レオンハルト、アリシアの育った孤児院の名前から) メンバー 名前:レオンハルト・ホームズ クラス:ソードマン(赤ソド男で剣特化) 年齢:15(エトリア冒険開始時)→17(ハイラガ冒険開始時) 性格:思慮深く、冷静に物事を判断できる。また、情に篤いが、それに流されることはない。 名前:アリシア・ワトソン クラス:メディック(回復特化メディ子) 年齢:15(エトリア冒険開始時)→17(ハイラガ冒険開始時) 性格:のんびりおっとりとしており、素直で優しい性格だが、多少頑固な一面もあり。また、世話好き。 ちなみに、二人は幼なじみで恋人同士。 二人ともエトリアで冒険を開始した当初の目的は、迷宮で財を成して恩人である孤児院の院長先生を助けるため、困っている人達を助けるためと、広い世界を知りたかったため。 ちなみに、この二人がギルマスとサブマス。 他、エトリア時代の仲間は、エトリアでの冒険が終わったときに引退してそれぞれの道へ…… 故に、エトリア・ハイラガ問わず、ギルド結成時はメンバーは、この二人だけでした……
早速気が向いた。
>>23 の続き。
・クドリャフカ(14歳ガンナー♀。グラは金髪ガン子。
名前は、見た目露西亜人っぽい→露西亜宇宙開発史を語る上で欠かせない犬から。)
北方、万年雪が降る貧乏小国の末姫君(両親の他に兄が三人)。好奇心と冒険心旺盛なお転婆。
幼い頃より寝物語りに聞かされた英雄譚に憧れ、世界樹の噂を聞き居ても立ってもおられず
周囲に内緒で城を飛び出しハイ・ラガードへ。持っていた装束、宝石類を売り払った金でギルド「カラミティ」を立ち上げる。
ハイ・ラガードスラム区を一人で散策していた折、盗賊団に襲われそうになったところをナハトに救われる。
後に彼を勧誘、ナハト(彼女の国の古い言葉で夜の意。「そなたのような根暗にはピッタリであろ」)の名を与えた。
危機を救ったナハトに対し淡い恋心を抱いているが意地っ張りな為素直になれない。
彼からは生意気で手のかかる妹のような存在として見られている。
北方において開発されたばかりの新兵器、銃の使い手でもあり腕はなかなかのもの。
世間慣れしておらず、金遣いは荒い。お忍びといった意識は皆無で、姫として振舞うが、
ギルドメンバー以外の他人には子供の冗談として受け止められている。
ナハトにされる腕枕が、インテグラにされる膝枕が、お気に入り。
憧れていた英雄になる為、富を得て国を立て直す為、世界樹へ挑む。
さらに続き。 ・インテグラ(21歳パラディン♀。グラは褐色パラ子。) 南方民族の出。幼き頃ムラがモンスターに襲われ壊滅。運良く生き残ったものの孤児に。 人買いに連れられ、やんちゃ過ぎる末姫君の遊び相手を探していた北方の小国に買われる。 以降クドリャフカの側仕えとして姉妹のように育つ。 姫を溺愛しており、姫を守る為体術、剣術を学ぶ。 長じて、その忠誠心と戦闘力を認められクドリャフカの近衛騎士として叙任された。 姫が国を飛び出た後、それを追いハイ・ラガードへ。(金遣いの荒い姫の行方は容易に掴めた。) 鋼の棘魚亭でぶぶ漬けを食っていた姫とナハトに再会。仲間に。 当初は妹をとられた姉、といった心地でナハトのことが気に入らず、ギルドから排除しようと画策するも 姫の「そなたは我が盾、そしてナハトは我が剣」との言葉に渋々納得。 それでも、剣術の稽古と称していびるつもりでいたが、彼の卓越した技量に舌を巻く。 以来、稽古でそれなりに信頼関係を育み、今では喧嘩友達といった間柄。 ギルドでは金管理を任されている。酒に酔うと愚痴っぽくなる。ダクハン子が飲み友達。 男っ気なし。よく笑う元気なわんこ娘といった印象。 世界樹攻略には乗り気でなかったが、ある噂を聞いてからは本腰を入れる。 かつて故郷を襲い、飛び去った怪物、サラマンドラを討つ為に。 全職分キャラ作ってるが、全部書こうとすると大変だね。
それじゃちょいと失礼して。厨二病だいしゅき。 ・コトナシ(事無、若ブシ男) 大陸東端の国にある軍事兵器研究機関、桜人会により人為的に養成された兵士、 「ブシドー」の第二世代初期養成型三体のうちの一人。通称「一号丸コトナシ」「赤の一号丸」。 ブシドーは、近年猛威を振るう大型モンスター相手に、複数人投入、火器の使用無しに 文字通り「太刀打ちできる兵士」、というコンセプトで生み出された(表向きは)。 薬物投与、特殊訓練による筋力の増強、徹底した精神操作、思想教育が為されている。 (その反面、死への恐怖、痛みへの抵抗感を減じている為、 危機感知能力の欠如、無謀な突撃が目立ち、防御面には多大な不安が残る) 数年前エトリア世界樹内で秘密裏に試験運用された第一世代ブシドーは 竜さえ切裂く攻撃力を見せたものの、攻撃に移る前に若干のタイムラグがあり (原因は精神操作による思考の硬直化とされた) 結果として攻撃、防御両面において熟達した兵士、冒険者に劣るという失敗作に終わった。 (第一世代ブシドーは現在全て処分されている) その失敗を踏まえ、新たに養成されたのが第二世代ブシドーである。 精神操作、思想教育を緩くした結果、攻撃前のタイムラグを失くすことに成功。 その攻撃力は、長期的に見た場合第一世代の二倍ともいえる。 コトナシはその第二世代ブシドーの初期養成型として養成された。 (もっとも、第二世代初期養成型が養成された直後ブシドー研究責任者の更迭、 ブシドー研究の凍結が為されたので量産養成型は存在しない) ブシドー研究とともに開発された三色合金のうち、赤金を用いた 「赤金合金式(アカガネゴウキンシキ)剣術」の使い手。 彼の刀には表面に赤金合金が塗布されており、特殊な振りをすることで焔を現出させる。 長くなった上に眠いので続きはまた今度。
そして誰もいなくなった、か・・・。やっぱSSや絵とかないと盛り上がらんのかねえ。
>>35 の続き。
バンブー(30歳バード♂ グラは葉っぱくわえバード。名前はバンドやってる某エロゲ会社の社長から。)
西方諸国、貴族の放蕩息子。十代の頃より浮き名を流し、
他国の公爵夫人との不倫が露見した後、勘当同然に家を飛び出した。
それからは女受けの良い顔と話術を武器に流しの吟遊詩人兼ヒモとして暮らしていた。
(金に困るとその辺の女性の家に泊まる)
幼い頃より習い事として親しんでいた弦楽器の扱いには自信がある。
鋼の棘魚亭で演奏していた時にカラミティの面々と出会い、
さっそくインテグラにナンパ目的で声をかけた途端投げ飛ばされる。
最悪の出会いだったがそれでめげる男ではない。しつこくメンバーに付きまとううち、
「いつの間にかそこにいる人」として認知されるようになり、これまたいつの間にかギルドメンバーに。
周囲は「そういやなんでこいついるんだっけ?」とときどき首を傾げるが
本人も「なんで俺世界樹登るはめになってんだ?」と首を傾げている。
女癖は悪いが今でも公爵夫人を愛している。「本当に欲しいものは何一つ手に入れられない」とのこと。
ギルドメンバーとして正式に登録されてからは
カラミティ内の女性には全く手を出さない。彼なりのエチケットらしい。
朴念仁で無愛想なナハト、その彼に想いを寄せつつも素直になれないクドリャフカ、
そんなナハトと姫の関係にやきもきし、ナハトに嫉妬するインテグラ、
この3角関係をいじり、観察するのが趣味になりつつある。
この手のスレはこのぐらいまったり進む方が、ちょうどいいと思うけどね。 ヘタに繁盛すると、あまりにも空気読めてない住民がやってくる可能性もあるし。
文章量も多いしね。あまり進行が早いと読み飛ばしてしまう。
もっと妄想を!!
ネタ元ありの二次設定でもOKなのか? ちなみにウチのは「よんでますよ、アザゼルさん。」がモチーフ。
この際、なんでもいいんじゃないかね。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/07(月) 01:01:23 ID:yqEX42Nx
ほっしゅ
キャラに声優付けて妄想したヤツいる? 以下、俺の場合 ※()は名前、〈〉はオリジナルグラとの違い 赤ソド(主人公・リュート):風間俊介 〈額に藍色のバンダナを巻き、眼は少しキツめ〉 姫ブシ(マナ):中原麻衣 〈暗いオレンジの髪、髪飾りは翼を模したかんざしになってる〉 マグ男(タクマ):天田益男 〈青ダクみたいな不敵な笑み。両腕にバングル〉 眼鏡ケミ(アリア):たかはし智明 〈濃紺色の髪。眼鏡は丸眼鏡になってる。〉 壮年ガンナ(ミツヒロ):玄田哲章 〈軍帽らしきモノで片目を隠している。腕の見えない部分に赤ソドと同じバンダナを巻いている〉 ちなみにカップルは赤ソドと姫子のみ。 ケミとマグはまだ友達関係、ガンナは作る気なし(実は元既婚者) と言う妄想。
>>44 風間・・・
君とは美味い酒が飲めそうだ。
46 :
44 :2008/04/12(土) 20:27:14 ID:JpfXPRRk
>>45 もしや遊戯王DMみてた?!
どマイナーだと思ってたから、こんなところで仲間が見つかるとは!
>>46 今でも現役デュエリストだよ。二次創作に足を踏み入れるキッカケになった作品だから印象深いね。
>>26-
>>30 に書き込んだキャラ設定だけど、俺はこんな感じで妄想してる。
レノ(渋バード) : 高橋広樹
キズナ(姫ブシ) : 三宅華也
ルシア(パラ師匠) : 柚木涼香
マーヴィス(赤ソド) : 関智一
エルノア(メディ子) : 門脇舞
>>47 GXの最終回見てないのさ・・・
城之内とTODのスタン、TOD2のリアラの人は知ってるけど、他の二人が分からない・・・
三宅さんは若手だし、主要キャラの声を担当してないから馴染みが薄いかもね。 門脇舞さん(今は改名して門脇舞以)はTOTのルビアとか・・・これも判りにくいかな。 声のイメージが鮮明だとキャラが立ちやすいというか、他のキャラとの絡みを組み立て易く感じる。 特に世界樹は人それぞれ個性があって面白い。ネットでプレイ日記を眺めるのが毎日楽しみなんだぜ。 そんなわけで、このスレが盛り上がってくれることを願ってる。
>>49 なーる・・・某動画で名前だけ知ってた>門脇舞似さん
実は姫子以外別小説(スパロボ系)に投降したオリキャラを元にしてる。
姫子の元キャラは「ひぐらしのなく頃に」のレナなのよ。
・・・そしてついさっき6層の空中庭園でhageたわ。
なんじゃありゃ(アステリオス)。
みんな色々やってんだな… 自分はぜんぶバーチャロンの機体にした 若ブシ→カゲキヨ 青ダクハン→スペシネフ 黒カスメ→end 金メディ→エンジェラン ガン男→ボック レンジャー→サイファー 渋バード→バル ロリバード→フェイ 桃ソドマ男(剣)→テムジン 青ソドマ男(斧)→ライデン ドクマわはー→ガラヤカ 金パラ男→バイアステン 他 アファがいないんだぜ… なぜソドマ男がライデンなのかって 全 裸 だ か ら 厨二設定というか… 青ダクハンと金メディはデキてる設定で絶対セットにしてた。
ギルド名:ウォッチメン(アメコミから) ビクター:黒ケミ男 ギルドリーダー。エトリアの第一期ウォッチメンでは新参のペーペーだったが、 その後経験を積み一旗揚げるためハイ・ラガードへ。無愛想だが神経が細かく、 たまに糸を忘れたりすると胃に穴が開くほど悔やむ。 ジゼル:赤ソド娘 火の玉ソードマン。大ざっぱで喧嘩っ早く、ビクターと衝突してばかりだが 実は彼のことが気になって仕方ない。密かに裁縫の練習をしている。 ゲイト:でこメディ男 一行の参謀役。薬泉院出身で、見た目クールだが意外と明るく人付き合いがいいため 自然まとめ役に。いつかエトリアに行って、フォレストセルを研究したいと 思っている。 バラギタンガ:黒マグ男 無口で何を考えているかわからないが、ビクターやゲイトが疲れてくると すかさずTPを分けてくれるナイスガイ。 ベルドゥーク:白虎 バラギタンガが連れてきた老齢の虎。実はギルド最年長。 カミーチカ:金髪ガン子 天才少女。ギルド最年少だが態度はでかい。ベルドゥークのことが大好きだが 恥ずかしくて態度に出せない。誰もいない時にもふもふしている。 サンメリーダ:眼帯レン子 ビクターと同じく第一期ウォッチメンの一人。凄みをただよわせる風貌だが 実は採集専門で戦闘はからっきし。右目の傷はエトリアの樹海1Fでモグラに ひっかかれた。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/16(金) 22:49:45 ID:0bdama9w
我が家のギルドも晒させていただきます。 激痛注意。 ギルド名:イクスシード(思いつきで命名) ターコイズ(ショタパラ) 孤児院出身の聖騎士でギルドリーダー。15才。実はれっきとした女でボクっ娘。 故郷の孤児院が定員オーバーしたことと、貧困のため、一攫千金を狙ってハイ・ラガードに来た。 シールドスマイトは使わず、各種ガード、挑発を駆使してギルドメンバーを守る影の功労者。 性格は温厚で、ボンヤリしている事が多い。マトモ過ぎて影が薄い。本人はそれを気にしていないようだが。 ディーン(ショタガン) ターコイズと同じ孤児院で育った幼馴染。15才。 「ハイ・ラガードでひと山当てる」と孤児院を飛び出したターコイズを心配してついて来た。 各属性ショット、跳弾等、攻撃を重視するガンナー。 しかし性格は内気で気が弱く、いじめられっこ気質。いつもターコイズの後ろに隠れている。 指先が器用で、弾薬の調合と料理、裁縫が得意。 シリウス(金髪レン男) 放浪の冒険者。若年者ばかりのギルドに興味を抱いて、そのままメンバーになる。28才。 実は元山賊で、いいかげん盗賊稼業から足を洗いたいと思っていた。 採集、補助スキルを多く習得している。戦闘はそれなり。 最年長らしく、冷静沈着で常に最善の判断を心がける、ギルドのブレイン。 ギルドの子供たちに振り回される苦労人。 ケイ(メディ姉) 施薬院に勤めていたが、樹海の調査のために所属するギルドを探していて、無理矢理ギルドに押しかける。22才。 治療術専門で、戦闘はからっきし出来ない。 一見おしとやかなお嬢様のようだが、非常に計算高く、腹黒い。自慢の毒舌は「下手な攻撃よりもこたえる」と評判。 ギルドの財布は彼女が握っている。 カイト(褐色ダクハン) 狩猟を生業にする山岳民族出身の少年。自分の名を挙げるために故郷から出てきた田舎物。17才。 ジエンド特化で、各部ボンテとエクスタシーも使える。 良くも悪くも威勢がよく、どんな敵にも怯まず向かっていく。しかし、それがギルドの全滅理由の大半を占めていることには気付いていない。 例 でかい鹿が居る→角が危なそうだから頭封じるぜ!→混乱劇場 巨大な亀が居る→固そうだから即死狙うぜ!→カメエェェェェッ!! 等。 基本的に「受けたダメージよりも与えたダメージが多ければ勝てるぜ!」と頑なに思い込んでいる。 変な設定スイマセンでした。
>>53 久しぶりに細かな他者設定を見れてうれしいぜ。
よーしじゃぁ俺も微妙な設定曝すぜ ギルド:アルテミス 元ハイ・ラガード唯一の男子禁制ギルド ディアナ(眼帯レン子) 28歳 ギルドリーダー ・性格は一言でいうと姐御。面倒見が良いというか頼まれごとは断われないタイプ。 ギルド内でリーダーという理由だけで厄介ごとが集中した結果、そうならざる終えなくなった、ある意味不遇の人。 ちなみに「ディアナ」はギルド「アルテミス」のリーダーが襲名する名前。 眼帯レン子の本名を知っているギルドメンバーはごくわずか。 エル(おさげカメ子) ?歳 ・口数が極端に少ないゆえ、彼女の性格を把握しているものは少ない。 性格だけでなく全てのプロフィールが謎に包まれているが、それらについて触れようとすると呪われるとの噂。 「だじゃれ」を聞いて笑っていたという目撃談アリ。 現在ギルドに所属している唯一の男をスカウトしたのはコイツ。 男を選んだ基準は「スカウトしようと思ったときたまたまそこにいたから」だそうな。 ギルドメンバーでは最古参。男子禁制ギルドに男をスカウトするという暴挙が許された理由のひとつ だが、「逆らったら呪われるかも知れない」というのが一番大きな理由だとディアナは後に語ったとか……。 もちろんディアナの本名を知っている人物の一人である。 アリス(八重歯ドク子) 18歳 ・百合の娘。 ディアナとにゃんにゃんするのが夢でこのギルドに入った、ある意味剛の者。 男をとことん毛嫌いしているので、いま居る男メンバーとは目もあわせようとしない。 それでもエルさんの策略で宿屋で男と同室とか、着替え目撃されたりとか、王道ヒロインしちゃってる。 サツキ(ブシ子) 16歳 ・放浪の武者修行中に路銀が尽きたので「アルテミス」でアルバイトしている。 ツバメ、白刃、3色技マスターの貴重な戦力としてディアナに気に入られているが、本人はあくまでバイトという立場を崩さない。 それでもまとまった路銀が貯まったいまでも世界樹の迷宮の怪物は相手にとって不足無しなので、ギルドに居続けている 焦ると地(東北訛り)がでる。本人は地が出るのを極端に恥ずかしがっている。 ライア(金髪ダク姉) 27歳 ・リーダーとは幼馴染。 早くから冒険者を夢見ていたため若いうちから冒険者になった、冒険者歴はディアナより長い。 一度手痛い失恋をしてから一匹狼になっていたが、ディアナがアルテミスのリーダーなら……と消極的に参加。以後惰性で所属中。 年上に捨てられたため、いまは年下を自分好みに染め上げようとおもっているとかいないとか。 ディアナの本名を知っているメンバーの一人。 シーラ(メディ姉) 23歳 ・ライアの従妹。 公国薬泉院に就職しようと思って、従姉であるライアを頼ってハイ・ラガードに来た純朴田舎姉ちゃん。 薬泉院の就職勉強の傍ら、生計を立てるためにライアの手伝いという立場でギルドに参加。 働き者故の意外な力持ち。ヘヴィストライクもつかえる。 サツキが来る前はメインアタッカーの一人だった。 実は近眼で度の強い眼鏡が手放せない。 ディアナとはギルド所属前に交流が無かったのでディアナの本名は知らない。 ジュン(赤髪斧マン) 26歳 ・エルさんにたまたま目をつけられて女だらけギルドに所属した公国一ラッキー(?)な男として知らないものは居ない男。 もともと所属していたギルドには無言で断わりも無く鞍替えした結果になるので、元のギルドの連中からは裏切り者でFA。 探索では荷物持ち兼肉の壁。それ以外では雑用、パシリ、暴力的八つ当たりによるストレス解消道具なポジション。 それでも「ハーレムだ、ハーレムなんだ」と自分に言い聞かせ前向きに探索に出かけようとする日々。
さらに裏設定っぽい物も書いておく ・ギルドに関して ギルド「アルテミス」の初代リーダーはエル。 結成当初のメンバーが全員女だっただけで「男子禁制」というコンセプトは後に周囲からイメージでつけられたもの。 ・ディアナ 眼帯の下の目は傷などはなく、普通に視力2.0。 眼帯つけてる理由は「かっこいいから」 だが他の人は何らかの理由で隻眼なったと思っているため、うっかりネタバレするわけにも行かない現在。 眼帯の下の秘密はエルすらも知らない。 本名 トア ・アリス 実は良家のお嬢様。 寝物語だった冒険譚に憧れて家を飛び出し、独学で巫術を身につけた努力する天才。 巫術を会得するまでの期間に男に暴行未遂を受けているため本能的に男を避けている。 それでも根が強いので、一般会話程度なら男とも会話可能。それでも自分から話しかけることはない。 ・サツキ このキャラに関しては裏設定は特に無し。 ・ライア このキャラに関しては裏設定は特に無し。 ・シーラ 家を飛び出した兄が居る。 兄は現在行方不明。公国薬泉院に就職しようと思った理由のひとつに ハイ・ラガードなら、兄の消息をつかめるかも知れないと思ったことがあげられる。 ・エル 年齢三桁のロリババァ。 トアの曾祖母。 ジュンをスカウトした本当の理由は「トアの婿に」とのこと。 アリスとジュンのバッティングについては アリスのトラウマ克服&トアを慕っているアリスの口からジュンの情報をトアに流すため アリスからは主にジュンの悪口がでるだろうが、トアはギルドリーダーとしてジュンのフォローにまわり ジュンの良い所を探そうとするはず…… という計算されているようで行き当たりばったりも良い所な策略によるもの。 人を見る目は確か。 カースメーカーに転職する前はダークハンター。主にドレインバイトでHPと一緒に生気やら精気を吸い取っていた模様。 ・ジュン 公国の衛士のシーラの兄を看取った冒険者の一人。 見取った衛士がシーラの兄だとは知らない。 なお、シーラは兄が衛士になっていたとはまだ知らない。
んじゃ、俺も晒してみるか。2じゃなくて1の設定だけど。 ギルド名とキャラ名の元ネタには突っ込み無用な! ギルド名:パーラメント バージニア(金パラ子) 21歳 滅んだ主家の一人息子を守って放浪する忠実な騎士。目標はお家再興。 金を稼ぐためにパーラメントの前衛に応募。ベヴェル姉妹(後述)に先を越されたので 本来なら雇ってもらえないはずだったが、腕が立つのでアイシーン(後述)を押しのけて スタメンとなる。真面目な性格だが世間知らずというありがちパラディン。 カプリ(茶カスメ) 12歳 バージニアに守られる少年(男設定)。自分は呪われた子で、実家が滅んだのも 自分が生まれたせいだと思っている。当初は探索・戦闘に参加していなかったが バージニアを助けるために戦うことを決意し、カースメーカーとなる。 B.フレアー(ダク姐) 24歳 Bはベヴェルの頭文字 パーラメントの前衛募集に応じた冒険者。冒険者としてのキャリアは長く、世渡りに 長けているありがちダクハン。世間知らずなバージニアに何かとアドバイスをくれるが 両刀使いであることも性的な下心があることもお約束。 B.フィーナ(メディ姐) 23歳 フレアーの年子の妹。「派手な姉としっかり者の妹」と見せかけて、中身は姉とまったく同じ。 キャスター(青レン) 41歳 パーラメントの初期メンバー。というか、実はこの人が一応のギルドリーダー。妻とは死別。 目先の小銭稼ぎにあくせくする小市民的なオヤジだが、娘(後述)への愛情は強い。 当初は深層の探索を渋っていたが、次第に若い頃の冒険への情熱を取り戻していく。 アイシーン(地味レン子) 15歳 キャスターの一人娘。父親のことをあまり尊敬しておらず、自分は小銭稼ぎでなくもっと 大きな冒険をしたいと思っていた。今回、渋る父親を説き伏せて冒険者デビューするはず だったが、バージニアが現れたため戦闘要員ではなく採集要員になることに。そのため、 バージニアのことを嫌っており、カプリのことも見下しているが、冒険の中で和解していく。 ダンヒル(黒ケミ) 35歳 パーラメントの初期メンバーで参謀役。キャスターの妻(故人)の弟、つまりアイシーンの叔父。 バランスの取れた思考ができ、アイシーンには父親よりもずっと尊敬されている。得意な術は雷系。 カールトン(青ソド) 33歳 ロスマンズ(銀バード)31歳 パーラメントの初期メンバー。この二人が重傷を負って戦線を長期離脱したため、 前衛と後衛が一人ずつ募集されたという設定。 さくら(さらしブシドー) 19歳 カールトンとロスマンズに深手を負わせた辻斬り娘。カプリのペイントレードで倒され、 そのままパーラメントに居座る。「自分より強い男が以下略」なありがちサムライ娘。
ウチのギルドもメンバーの痛い妄想設定晒しますよ。 ギルド名:FOX エルマー(褐色ダク男) 主人公ぽいキャラをイメージ。 代々ダークハンターの家柄に生まれた末っ子だが、 サディスティックな方向に傾倒していく兄たちに反発して家を飛び出し冒険者となった。 武器は剣。かたくななまでに鞭を拒否する。 年齢17歳。一人称「僕」。 生真面目で周囲に気を配るタイプだが 少々押しが弱いため、いつも面倒な役目を押し付けられている。 名目上はリーダー。事実上は雑用係である。 得意技はトラッピングによるカウンター攻撃。 不幸な役回りも多いが、決めるときは決める。 マーテロ(黒髪レンジャー男) エルマーと同郷の友人。 ハイ・ラガードでの冒険にあたり、二人で組んでギルドを立ち上げた。 20歳。一人称「オレ」 陽気だが同時にクールな性格で、観察力に長ける。 捻くれ者や無口系の多いパーティの中で唯一のおどけ者、といった風を演じているが、 実際には全体のバランスを考えて行動する。最も大人っぽいキャラ。 戦闘・探索時ともにサポート役として立ち回り、 時に素早さを生かしたアイテム係、時に警戒歩行、 時にアザステでパーティをフル回転させる。 シフォロ(金髪マグス子) 家出してきたどこぞのお嬢様。ツンデレ。15歳。一人称「私」 気が強く我がまま。エルマーとは喧嘩友達のような関係。 「シフォロ! 一人で突っ走っちゃダメだよ!」 「うるさいわね! アンタなんかに心配して欲しくないわよ!」 「待てシフォ…うわーっ、落とし穴だ!」 「きゃーー!」 そんな関係。 呪吸大斬・転化や回復の術、鬼力化によるサポートが得意だが 本人はサポート役に満足していない様子。 剣の腕でエルマーやルサ(後述)に差をつけられてしまい、思い悩む面も。
メロー(三つ編みカスメ子) 内気な性格の呪術師。13歳。一人称「私」 みなしごで、ルサ(後述)と共に旅を続けてハイ・ラガードまでやってきた。 ルサとはぐれて迷っていた所をマーテロに保護されたのが縁でパーティを組むことに。 口数は少ないが単に人見知りするだけであり、人嫌いな性格ではない。 パーティの仲間たちを兄や姉のように思い慕っている。 特に同じ後衛のマーテロとコンビを組むことが多い 戦闘ではマーテロの補助(アザステ)のもと、様々な呪言でパーティを援護する。 気は優しくて呪い持ち。 潜在能力は高く、追い詰められるとパーティ随一の攻撃力(ペイン砲)を発揮する。 ルサ(おかっぱブシドー) 男言葉を使う無口でクールな女剣士。年齢18歳。一人称「私」 剣の腕を磨くため旅を続けていた。 マイペースで他人が自分のことをどう思おうと気に留めないタイプ。 何を考えているのか良く分からないタイプとも言える。 故にパーティ内でも少々近寄りがたい存在となっているが、面倒見は良い方でメローの保護者的存在。 また、エルマー、シフォロにも剣の稽古をつけてやっている。 得意技はツバメ返し。 黙々と刀を振るい、戦闘時は圧倒的な火力をもって仲間達を引っ張る。 ……しばらく冒険したあとで 「ロ」で終わるのが3人もいることに気づいたんだよね… もう今更名前変更なんてできない…
何この晒す勇気が出てきそうなスレ
>>58 >>59 ロが三人…ギルド名「ロザン」に改名すればいいと思うよ
老師じゃなくて漫才師のほうのロザンが浮かんでしまったんだぜ、すまない 名前とギルド名晒せる人は凄いな…
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/19(月) 03:17:50 ID:JyyRhEEr
俺のチームの痛さを思い知れイヤッフー! ティスタ(赤ソド子) 実は元メディックで医学校の出身だったがあまりにも不器用すぎ 回復する対象を間違えて爆破してしまった。その時同級生に冗談で 「ソードマンに転職すれば?」と言われ、本気でとらえたため今に至る。 リウは同じ医学校の後輩だった。今ほしい物は器用さ。 リウ(アホ毛メディック) いつもぼーっとしていて戦闘時は敵に水酸化ナトリウムをかけて戦う。 老後の事を考えてメディックになったらしい。 昔作った液体が爆発し、宿屋を計16個潰したこともある。 今ほしい者はニトログリセリンと過酸化水素水。 アリス(金髪ケミ) ギルド一のボインのお姉さん。年もギルドで一番上のため、「ババァ」 と裏でこっそり呼ばれている。(本人も気づいている) 今ほしい物はイイ男。 魔女さん(黒女ドクトルマグス) 本名不明年齢不詳の謎々女。あだ名は魔女さん。スライム作りが上手い。 蛙、蛇など爬虫類が大好きで、リウの触覚が最近蛇に見えるらしい。 今ほしい物は蛇の干物。 アリシア(金髪パラ子) シールドスマイトをしようとして仲間に当てたり、フルガードするつもりで 前衛しかガードしてなかったりである意味アブナイ人。 それを除けば以外に常識人で、りんごの皮は全部ウサギの形にしないと 気がすまない。リウのもっていた謎の液体が爆発した時ギルド員が平気 なのはこの人のおかげである。 今ほしい物は安らぎ。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/19(月) 03:19:52 ID:JyyRhEEr
すまん誤字だ。魔女さんの覧でリウの触覚→触角。
まだ2始めたばっかだけどこんな感じに妄想しながら始めた ・主人公 バレル(赤毛ソードマン♂17歳) 田舎出身の真面目で素直な見習いソードマン 数年前エトリアを制覇した五人に憧れ、自身もそうなるため親友のブリッツとハイラガードを訪れる が、ギルドで募集をかけるも「ガキのままごと」「あのギルド入ったら死ぬ」とバカにされ相手にされない うなだれたまま街を歩くうちに仲間達と出会い、ハイラガードの世界樹迷宮に挑むことになる ・ブリッツ(少年ガンナー17歳) バレルの幼馴染みで親友。クールを装っているが短気ですぐ熱くなるためあまりそう思われない [難しい言葉=かっこよい]と思っており、なにかと難しい言葉を使うが100%使い方を間違がっており、仲間に指摘されては怒る 銃のウデは両手で構えればかなりの命中率をほこるが、かっこつけたいが為に振り向きながら片手で横に構え撃つという独自のスタイルをとるが 命中率が劣悪でバレルから「弾がもったいないからやめたら?」と言われてるがやめる気配はない ・メディ(ロリメディック13歳) 元気と明るさがとりえ。人の役にたちたくてメディックになったが合格点ギリギリだったらしい 整理整頓が苦手らしくバッグの中身はごちゃごちゃ アイテムを取り出すたびにボトボトと他のアイテムが落ちるが、指定されたアイテムは必ず掴めるという妙な特技がある 街で散らかしたバッグの中身を拾い集めている時バレルに手伝ってもらい、恩返しとしてそのまま仲間に加わる ・ミズキ(おかっぱブシドー16歳) 旅の途中にハイラガードに寄っていたブシドー。生真面目だが他人と感覚が少しずれており、天然のようにみえるところがある それなりに知識もあり、倒した魔物から戦利品を回収できるのは彼女のおかげ。ブリッツの言葉の間違いを指摘するのも彼女の担当 チンピラにからまれていたブリッツを助け、自らの修練としてギルドに加わる ・ゼット(若ドクトルマグス♂22歳) こわもてな見た目に反し気弱ですぐ泣きそうになるために、以前所属していたギルドをリストラされた過去をもつ 潜在能力はかなり高いが前ギルドでは気弱な性格が災いし、まったく活躍できなかった 前ギルドの仲間にいじめられて酒場の裏で泣いていたところをバレル達に見つけられ、いろいろあって仲間に加わる 年長者なので一応パーティーのリーダー(保護者と周りはバカにする)として責務を果たすべく悪戦苦闘する ギルド名前・ラインアーク 響きがかっこよい。ACFAありがとう
>>57 ちょwww
俺以外にもタバコネタを使ってる香具師がいたのかよwww
そうだよなー、タバコネタなら師匠はバージニアだよなー。
ここまで一人も「旧世界の生き残り」が登場してないことに驚いた。 厨設定の最たる物だと思うんだけどな。
自分は現代(作中では旧世界か)からタイムスリップ!ならあるけどw
>>68 うちだったらケミ姉が旧世界で生まれた戦闘機人って設定だな。
ギルドリーダーのブシ男は鬼と人間のハーフだし金髪ガン子はデビルチルドレンだし…。
元殺し屋や殺人鬼、マーラ様もいるからうちのギルドは大変なカオスとなっております。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/29(日) 12:04:31 ID:FH2g8ra5
さて…、誰もいなくなったし俺のこんがりな妄想を晒すか 若干Tと第4階層までのネタバレありだから注意 ソレル 金髪レン男 18歳 リーダー ハイ・ラガードの由緒正しき聖戦士の家出身 祖父は50年前のエトリアの迷宮制覇ギルドの一員で息子、そしてソレルを厳しく鍛えていた ソレルの父親はそれに応え、立派な聖戦士となったが自身は何故か線が細く剣も盾も扱いがヘタクソで周りからの劣等感に日々悩まされていた そんなある日、気分転換(修行をサボるため)に弓を使い狩りに出たところ 自身の弓とレンジャーの才能に気づく 喜び勇んで家族に「俺はパラじゃなくてレンに向いてる」と言うと祖父が大激怒 あわや切り捨てられる所だったが父親が介入し事無きを得るがこの事件を境に家族の間に完全に溝ができ、外に出て遊び呆ける日々が続いた 18歳の誕生日、家の従者からの説得を無視しいつものように森で狩りをしていたら祖父死去の報を突然聞き慌てて帰るも既に遅かった 「もうずっと爺さんとわかり合えることはないのか」と絶望仕掛けたが父親から「迷宮を制覇すれば認めてやる」と祖父の遺言を受け取り 挑戦を決意 採集のために入った森で偶然会ったハロウィンを迎え入れたのを筆頭にギルド結成、徐々に仲間を増やし 後に「Gambler」と名付ける 仲間達の満場一致でギルドのリーダーに抜擢されたが要は面倒事を押し付けられただけというのは本人は気づいていない 目つきが鋭く誤解されがちだが自分の過去もあり困ってる人は放っておけない優しい表裏の無い人物 やや苦労気質で破天荒な前衛3人に振り回され気苦労が絶えない 弓を使い距離をとって戦い、自慢の駿足で味方をサポートする 聖戦士の精神は祖父達からしっかり受け継いでいて 仲間が危険な時は我が身を盾にして守り抜く が、それが原因で重傷を負うことも少なくない 好き:今の仲間 予定のない休日 嫌い:陰口 賭事(弱いから) 「げっ、奴さん来るみたいだな…」 「爺さんと同じ所には行けなくても、目指すことはできる」 「あ"〜! だからみんな勝手に行くなって!!」
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/29(日) 12:05:01 ID:FH2g8ra5
ハロウィン 紫カスメ子 ?歳 ハイ・ラガードの世界樹の迷宮近くの森で一人で住んでる女の子 50年前国に辿り着いた一人の男に抱かれた赤ん坊でその父親は何ヶ月後に病で亡くなると、町の人々が育てていた ただでさえ厄介者なのに加え人にしては白すぎる肌と不気味な雰囲気で人々から嫌煙されていたが 数年前 町の子供に(無意識に)呪術を使って病院送りにしてしまい、町人が今までの不満が爆発 『呪われた疫病神』と蔑まれ町から追い出されて今の森を住処にする それから数十年間ソレルに会うまでは誰にも受け入れられず孤独に生きてきた 記憶にない両親以外で初めて自分を受け入れてくれたソレルに過剰に懐いており他の仲間にも徐々に『友達』になっていった 実は人間とモリビトのハーフで過去の男は 『モリビト繊滅作戦』から逃げ出したモリビトであり母親は逃げてる途中に二人を追っ手から庇い死亡した そのため彼女の本当の年齢、何故モリビトが外にいるかなどはもう誰にも解らない 引っ込み思案で押しに弱いが『友達』を思う気持ちは誰にも負けず いざという時の大胆さと強引さももつ 人間は持ってない特殊な魔力で言葉を操り強力な呪術で戦う その祝詞は恐ろしく、儚さと美しさも併せ持つ 一般常識がほとんどなくセピア(主に無駄知識を)やコンチェルト(主に夜的な知識を)から知識をどんどん吸収している ソレルに想いを寄せており、聖杯の力で完璧な人間になれないかと密かに野望がある 好き:ソレル 自然 嫌い:人ごみ 孤独 「…………うん、わかった」 「……いいよ、ソレルがそう言うなら……」 「みんな………、お願い……」
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/29(日) 12:06:01 ID:FH2g8ra5
ツバキ ヒメブシ子 17歳 海の向こうの国『ヒノモト』出身 実家は舞と茶道の名家でツバキとは頭首が代々襲名される名前で本名はギンチヨ 一つ下の弟もいる 歴代最高峰の才能の持ち主と言われていたが本人はチャンバラなどの外遊び好きなかなりのおてんば 「弟に跡継がせて私はケンドーの道場を開きたい」なんて言ったものだから家族全員大激怒 総出で教育しようとしたが逆にこれが仇となり、キレたツバキは家を飛び出す にもかかわらずツバキの名を語るのは無意識下の誇り故か 数年後、適当に諸国を放浪中世界樹の迷宮の噂を聞き 「これで名を上げればみんな認めてくれる」と 迷宮挑戦を決意 毒アゲハの大群に襲われてる時に出会ったソレル達に助けられ(巻き込んで?)そのままなし崩し的に仲間に 刀と炎と雷を使ったその戦いは皮肉にも彼女が嫌う舞のように力強く綺麗 明るく子供のように好奇心旺盛で変な物を見つけたら触らずに入られない(リスだろうがなんだろうが) 最近ちょっぴりホームシック気味 好き:買物 珍しいもの 嫌い:退屈 公宮の大臣(実家の曾祖父に似てるから) 「では、よろしくお願いしますわ」 「あら、かわいいリス… あ、またですか…?」 「さぁ皆さん、舞いりましょう!」
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/29(日) 12:09:56 ID:FH2g8ra5
セピア 爺ドク 67歳 エトリアの国出身 歴史、生物、物理etc… とにかくなんでも貧欲に知識を求めるフィールドワーク大好き行動派学者 エトリアにある学習院の教員を勤めながら世界樹の迷宮に入って日々新たな発見を求める日々を送っていた そんな時 偶然耳に入った「ハイ・ラガード公国に新たな迷宮が発見された」という噂に 知的好奇心に逆らえるわけがなく、置き手紙一つで勝手に国を抜け今回の迷宮に挑戦 全盛期はただ強さのみを求めるアルケミストだったが 気がついたらある(殴り)メディックに弟子扱いされ、肉弾戦と強さのみを求めるとどうなるのかを心の傷と共に学んだ 回復、サポート、巫剣 なんでもこなす上に長年鍛えた洞察力での冷静な判断は一流 自分よりも記録やドロップアイテムを尊重する事を除けば完璧な戦い方 性格は人当たりがいい好々爺だがたまに知識を求めすぎて 周りをほっといて自分の世界に入ることがある大人としてどうよ?な人 ツバキと特にウマが合う シトト交易店にて偶然会ったツバキと意気投合 二人がかりでソレルに頼みこんで仲間に 好き:未知との遭遇 暖かい飲み物 嫌い:肉体労働 薬泉院の先生 (年を理由に必要以上に心配されるから嫌いと言うより苦手) 「ふむ、新しい発見はあるかのぉ?」 「面白い! これは面白いですぞぉ!」 「諸君!
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/29(日) 12:11:54 ID:FH2g8ra5
コンチェルト 金髪ダク姉 23歳 出身は本人も覚えていない妙齢の冒険者 幼い頃から世界を旅しておりギルド一世渡りはうまい 以前は、ソードマンと共にお互いを高めながら冒険していた しかし、数年前『ある出来事』によりそのソードマンが死んでしまう(詳細は決して語られない) ライバルと恋人を一気に失い、目標を失ったまま世界を放浪中『なんでも願いが叶う力』をもつ聖杯の噂を聞き 「ソレさえあれば彼を生き返らせる事ができる」 と、迷宮挑戦を決意 しかし、エスバットとスキュレーとの出会いに 「私の願いは間違いなのか?」と悩み、しばらく塞ぎ込む その後、仲間や過去の彼の言葉に「これからは彼ではなく自分のたもに生きる」と覚悟を決めた 利用目的で酒場で出会ったソレル達に言い寄りギルドに入るが冒険を進むにつれ本当の仲間に 常に楽しみ軽口を叩きながら戦う 元々は剣使いだったが、過去との決別のために鞭を使ってるうちにどんどんハマる 相手を小馬鹿にしたりいじるのが大好きだが、自分が攻められると弱い そんな分かりやすい性格 好き:仲間いじり お酒 嫌い:冗談の通じない奴 シトト交易店のヒマワリ (どんなに交渉しても絶対に値切ってくれないから 嫌いと言うより苦手) 「ホラホラ〜、レッツショーターイム♪」 「色々とね…、そりゃああるわよ…」 「私とその他脇役 思いっきりイクわよ〜!」
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/29(日) 12:12:36 ID:FH2g8ra5
ついでに… ギルド名:gambler(ダービー兄貴から) 名前由来 ソレル:ハーブの名前から ハロウィン:行事の名前から ツバキ:資生堂シャンプーから セピア:色の名前から コンチェルト:トランプゲームの名前から キャラ由来 ソレル:他の仲間があと一発で死ぬ瀕死状態になると大体こいつに集中攻撃を喰らって死ぬとこから ハロウィン:妄想 ツバキ:イベント恩恵(+でもーでも)を一番受けてるとこから セピア:妄想 コンチェルト:トラッピングのスキル配分と第4階層から戦闘BGMが変わった理由を考えてたら出来た
と、とりあえずsageでやろうぜwww
いい感じの厨二っぷりがお見事。 実にこうばしく痛々しい。……あ、褒めてんだぞ、一応。 俺キャラ設定って、 「設定を決めてからプレイする」のと、 「プレイしてるうちに設定が固まってくる」のと、どっちが多いんだろうな。
>>79 1では後者だったな。というか版権キャラ名でプレイしてたはずが、
最下層につくころにはまったく別の生い立ちやら性格やらが成立してた。
2ではその設定を引っ張ってプレイしたから前者。
どれもいい感じに香ばしいな 俺は名前が浮かばなくて他ゲーキャラからこじつけて命名したが結構気に入ってるww 金パラ♀/マタン 赤ソド♂/ノクス 金ケミ♂/リアン 紺カスメ♀/アンネース ロン毛メディ♀/シグマ
>>79 俺の場合、元が別のネット小説に投下したキャラだからな。
そいつをイジって世界樹仕様にした感じだから、前者になるのかな
>>79 基本的に前者なんだけど、クール娘なガンナーが釣りしようとして氷池に落ちたり
寡黙で渋い老ブシドーが野イチゴをもしゃもしゃ食いだすから困る
しかしここに事細かに自分設定書ける奴はすげえや
俺にはできん。でも何かこのスレ見てると晒してみたくなるな
うちのは一週目だと、クールなお嬢様ガンナーと従者のおっさんパラ
老ブシ、老ドク、ロリカスメのパーティだった
二週目は、弱っちいけど仲間をサポートする事に関してだけは優秀なソードマン男と
いろんな意味でお強い女性陣からなるチェイス特化ハーレムパーティ
概要だけでも何か痛いなコレ…
一期一会の精神と音楽を愛する穏やかな性格のギルドリーダーな金鳥・カイト(17) そんな彼を慕っているおとなしめな性格で多少世間知らずなおかっぱブシ子・サクヤ(16) たった二人でエトリアの樹海を踏破(25階まで)した後、ソフィアと共にハイラガートにやってきたギルド「イクリプス」の熱血なリーダーであった赤ソド男・アクセス(20) 『イクリプス』の副リーダーであり、ずっと一緒にいることをアクセスと誓い合った素直で天然な元お嬢様のデコパラ子・ソフィア(19) こんな4人+αで第3層探索中
>>81 ゼクト好きかMAYA好きかによって痛さが変わる
保全
マーカス おじさんパラ 寡黙で自分にも他人にも厳しいリーダー ラーチェル 金ドク 我の道まっしぐらなトラブルメーカー ロス 赤ソド男 斧で戦う元気印 日々精進で頑張ってる レイ 金アルケ 仲間思いなツンデレ 「た、たまたまだ!」が口癖 エレン メディ姉 みんなのお母さん的存在 子供2人(ロス&レイ)に何かと手を焼く 元ネタはわかる人にはわかるはず
>>87 この板の住人なら全員わかるだろJK
つか、レイはカスメじゃなくてアルケなのか。
ツッコミ担当一応リーダーなブシ子 癒し系みんなのお姉さんパラ子師匠 わたわたあたふた天然ロリメディ子 ツンデレ(8:2)お嬢様育ちのフロストガン子 マスコット的存在な無口おさげカスメ子 ありがちでスマンw こういう設定すると妄想に忙しくてなかなか探索出来ない
うちの脳内ギルド設定 ギルド名 闇のフクロウ リーダー オウル 出生その他全てが不明という謎の老人オウルが率いるギルド。 メンバーは皆コードネームのようなもので互いを呼び合っており、 盾役のパラディンはその役柄から金属の名前、メディックは見た目の印象から付けた名前、その他の職業は動物から名前を取られている。 謎の多いギルドで、過去に何人ものメンバーが引退しているが、その直後に引退したメンバーそっくりな人物が名前を継承し入団している。 噂では、彼らは全てオウルの魔術により生み出された人工生命体であり、老化を防ぐために記憶はそのままに死と誕生を繰り返し続けていると言われている。 メンバー オウル ドクトルマグス老人 シルバー パラディン少女 バイパー レンジャー野郎(攻撃特化型) リッド レンジャー少女(採集特化型) クロウ カースメーカー男 コブラ ダークハンター水髪男 ハヤブサ ブシドー半裸男 グレイ アルケミスト男 レディ メディック少女 ブラッド メディック眼鏡 ホーク ガンナー金髪少女 ワーブラー バード貧乳 ハムスター ペット熊(宿屋で時間稼ぎ要因)
ちょ、うちのギルドのメンバー名前被ってるwww ギルド名:さざなみ(特に意味なく決めて後悔) 小さな港町から来たギルド。町の古くからの慣習で名前は鳥から付けられている。 ハルシオン:優男パラ。一応リーダー。パラディン一家の末っ子。 イーグル :赤男ソド。ハルの幼馴染。ポジティブでパーティの牽引役。 トキコウ :若男ブシ。最年長なのでよくオッサン扱いされる。甘党。 ロビン :金髪男レンジャー。無口だけど変なギャグで一日ツボってることも。 ヘロン :青男ダクハン。ちょっといかれてる。ヒャッハァ! クレイン :年長メディ子。ハルの姉。心配性だけど結構ドジっ子。オウルに片思い。 アルバトロス:優男バド。かなりの怖がりで迷宮の中では半泣き。 オウル :黒男アルケ。術式研究が第一の朴念仁。 クロウ :白男カスメ。オウルの双子の弟。兄とクレインの恋路を密かに応援中。 ホークアイ:若男ガンナ。ライプニッツにあこがれてるらしい。 ロボ :ペット。名前の由来は砕け、ジャイアントロボ!…ではなく狼王から。 やっぱり動物の名前とかは被りやすいな。
なんというウホッ的パーティ
●名前 マーヴィス・ヘルヴァン ●愛称 マーヴィス ●性別・年齢 男・37歳 ●象徴 変化 ●背景 人生の半分以上を冒険に費やした生粋のトレジャーハンター。出身国の騎士選抜試験に脱落し、騎士を諦め 冒険者になった過去があるため、未だに騎士には強い拘りがある。多くのダンジョンに挑んできたが 未だ自らの手での全容解明には至らず、冒険者を引退するまでに一度はその偉業を成し遂げてみたいと考えている。 ハイ・ラガードへやってきたのも前人未到の迷宮踏破が目的で、早速ギルドメンバーを集め始めるが、 他ギルドに遅れを取っていた彼の呼び掛けに応じたのは、何やら訳ありの女騎士が一人だけ。 どうしたものかと思案していたところ…… 失った左目は教訓の代償。遺跡探索を軽んじる若人達に、その姿を持って警告を発する生き証人である。 冒険者としての成功談は無いに等しいが、如何なる状況でも仲間を見捨てず、生還を諦めないという誓いを 護り続ける。そこには若き日の自分が目指した、理想の騎士の姿があるからだ。 ●性格 放任主義を気取りつつ、常に最悪の状況を回避するための根回しを怠らない老練さを潜ませている。 冒険者として豊富な経験を持っているが、それを大っぴらに振る舞うことはせずにまず独力で調べさせるなど、 仲間と言うより教師、インストラクターのような存在。剣術以外にも様々な武器防具の取り扱いに詳しいが、 女性の扱いはやや強引で勘違いされやすい。興味があるものは広く深くをモットーに日夜様々なものを 蒐集する癖があるのだが、その殆どは役に立たないガラクタばかり。 騎士志望であったことから、生殺与奪に関しては騎士寄りの考えを持っている。 冒険者として生きる道を拒絶され、両親とは仲違いをしたまま故郷を去ったこともあり、家族の話になると 感傷的になりやすい。また、五つ違いの妹を一人残してきたことにも後ろめたさを感じている。 ●能力 ソードマン ●立ち回り 剣を操る接近戦においては他の追随を許さず、その剣舞は異形のモンスターをも翻弄する。
クライン:金髪レンジャー。リーダー。 ダクハンにはこき使われパラディンには付き纏われるせいか最近痩せた アタッカーだが非力で戦闘では目立たない アッシュ:ショタパラ。 レンジャーにしばしば稽古をつけてもらってたので先パイと慕っている。 先パイを守るためフロントガードしかしないので後衛をよく死なせる スマイトに夢中で前衛も死なせる シェリル:ドリルダクハン。 リーダーをこき使える実質的な支配者。 「あんたのフォーススキル使えないわよね」 ラルフ:眼鏡メディック ヘヴィに夢中で皆をよく死なせる あとショタコン アルビレオ:若ガンナー メディックに狙われているので貞操が危惧されている 9さい 殺伐としているようです
なんというウホッパーティ
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
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私も投稿ー ギルド名 リトル・ジャズ ショタパラ 薫 ♂ 17歳 のんびりパラディン。一応ギルドリーダーだが、先頭に立って歩く事以外、 アルケミストの亜朱にまかせっきり。 そのかわり、フロント・バックガードで守ってくれる。 でも最近は殴る楽しみも覚えたようで、シールドスマイトも使うすごいやつ。 メディの菜摘にあごでつかわれている。 その顔からは想像できないが実はヲタクだったり・・・ 薫『フロントガード!バックガード!!シールドスマァァァァイト!!!』 サラシブシ子 有兎 ♀ 16歳 ツンデレブシドー。口癖は『うるさぁぁぁぁい!!!』。 攻撃の要だが良く倒れる赤と黄の2色アタッカー。 最近のマイブームは、首討ちと白羽取りのコンボ。 本人いわく、失敗してもダメージ無しが良いらしい。 メディの菜摘には、いつもうまく言いくるめられ損をしている。 大好きなショタパラの薫にはいつも守ってもらっているがツンデレゆえに、 素直になれずに自己嫌悪している。 有兎『べ、別に君に守ってもらわなくても大丈夫なんだからねっっ』 地味レンジャー 架希瑠 ♂ 17歳 つい最近までガンナーだった。そしてなぜか女装している。 アルケの亜朱は恋人。かなり頭が悪いがなぜか迷ったことが無いすごいやつ。 得意技はサジ矢とパワーショット。 最近アルケの亜朱とメディの菜摘に言われて アザステを覚えた。もちろん攻撃大好きの戦闘参謀には、 採集スキルなど頭に無い。 架希瑠『3分後お前は地獄をみるぜ〜』 メディ子 菜摘 ♀ 17歳 回復から殴りまでマスターしている最凶メディック。 恋愛は見てるのがすき。 実はレンの架希瑠とアルケの亜朱をくっつけた張本人。 ブシの有兎とパラの薫はパシリ。 基本攻撃でなりたってる。気分が良い日はヘヴィスト。 敵にも仲間にも迷惑な話である。 菜摘『さぁいくよぉぉ!!ヘヴィィィストラァァァァァイクッ!!!!』 金ケミ姉 亜朱 ♀ 17歳 このPTの中で唯一頭が良い人。ってか、天才。 パラの薫に押し付けられた仕事を(やらないと自分が困るから) しぶしぶ嫌々こなす。 核熱・3色アルケなので雑魚〜ボスまで活躍中。 最近は休みと地図書き係りと計算係りが欲しい。 『ってか、お前ら手伝えばかやろぅ・・・』との事。 レンの架希瑠はなぜかお気に入りだが、 最近調子に乗ってるのが気に食わない。 最近は体力つけようと(無駄な)努力をしている。 亜朱『ここを南でここは西・・・ってうるさいなぁ!少し黙ってろ核熱の術式発動!!』
ポリゴニックなガンナー:ゲーム開始画面にでてくるあれである 遺跡から偶然に発掘されて以降ギルドで待機するようになる メカのためもともと喋れなかったがカースメーカーの呪いで喋れるようになった 基本的に温厚な性格になっているがたまに接触不良で暴発する
あははポリゴニック カツーンカツーン
ポリゴニックなガンナーを抱えて冒険しよう
ブシドー
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/08/17(日) 12:56:29 ID:vbX0fGyh
AGE
なんという俺のためのスレ。 ギルド名:アンビシャス 野望を持って公国に来たラスクが、自分の意思を忘れぬようにと命名。 ・ラスク パラディン 24歳 男 ギルドの創設者にしてリーダー。 以前は若くして某国の聖騎士団長であったが、謀略により失脚し、国外追放された過去を持つ。 迷宮踏破を達成し、その栄誉を持って国でさらなる出世をするために冒険者を志す。 元聖騎士団長だけあって、判断力と決断力に優れ、リーダーシップを遺憾なく発揮するが、 我が強く、自分勝手な行動を取ることもしばしばある。(全力逃走は大抵がラスクの独断) 愛称はラスだが、呼びにくいのでほとんど呼ばれない。 ・ターニャ メディック 22歳 女 腕の立つメディックだが、上がり症の引っ込み思案で実践での失敗したことから、孤立していた。 一人でいるところをラスクに誘われて、ギルドに入隊する。 足を引っ張ることもあるが、強力な回復術と豊富な知識でパーティを助ける。 性格は優しく協調性に富んでいるので、意見が衝突した際のフォローによく回る。 愛称はタニー、本名が呼びやすいのでラスの次に呼ばれない。 ・トクムネ ブシドー 23歳 男 かつての戦いで仲間を失った過去があり、密かに死に場所を探していた。 ブシドーの中で孤立しているところをラスクに誘われ、これ幸いと入隊した。 その剣の腕は鋭く、終始ギルドの中では頼られる切り込み隊長。 性格は冷静だが、冷徹で非情な面が濃く、人当たりよくないので、ラスクとの喧嘩が絶えなかった。 何度もギルドを去ろうとしたが、後には新しい仲間を大事にすることを決める。 愛称はトク、本人は気に入らないようだ。 ・ロゼッタ ガンナー 16歳 女 かつては銃士協会きっての天才ガンナーと持て囃された過去を持つ。 協会との確執と挫折から協会を離れて、孤独でいた所をラスクに誘われて入隊する。 性格は高飛車で我侭だが、年相応の少女らしさも見せる。 計算高く敵の弱点を的確に打ち抜いてみせる銃の腕は本物だが、土壇場の状況に弱いことが後に露見する。 仲間のフォローに救われたことから、メンバーを信頼するようになり、各人の能力を考慮して戦うようになる。 愛称はロゼ、呼びやすいので本名より呼ばれる。 ・ハーミック バード 26歳 男 割りと歌の下手なバード、実はテンションによって上手く歌えない時がある。 酒場で耳障りな歌を歌いきって、ギルドを首になったところをラスクに拾われる。 始めこそ、下手な歌でメンバーの士気を落としてきたが、ギルドがその歌に救われてからは評価が上がってくる。 性格は始めこそ皮肉が多く、三枚目な言動だったが、メンバーの心が一つになるのに呼応するように、皮肉が絶え、鋭い意見を時折言うようになる。 危ういバランスの中で成り立つギルドの調律役となっており、戦闘でもそれ以外でも無くてはならない縁の下の力持ち。 愛称はハム、よく言われていたが蔑称でもあるため、後に呼ばれなくなる。 実はイケメンらしい。 余談 メンバーが孤立した者ばかりなのは、ラスクが国外追放された際に感じた孤独感から、同じ境遇の人間を放っておけなかったため。 結果的にメンバーは粒揃いばかりとなり、脅威の踏破速度を誇るようになる。
自分はオリキャラと版権を混ぜたパーティーにしてるw キャラたちが異世界(世界樹世界)に迷い込む→聖杯手に入れれば帰れるんじゃね? なノリで ファンタジー好きにはたまらないゲームだよな、世界樹って
ここでしか語れない気がする! うちの二人組を語らせてくれ! もしピンと来た人がいてもなんか恥ずかしいから気にしないでくれ… 姫子 10歳の幼女。爺口調で常に偉そう。刀を持ったらバーサーカー。 ある武士道の町に生まれ、家族に可愛がられて育った末娘。 さらに彼女が幼かったある日、祖父と一緒に隣町まで、祖父の古い知り合いに会いに行った。 しかし次の日の夕に帰ってきた彼女の町は戦慄の跡だった。町の人間全員が何者かに刀で斬り殺されていた。 町には無数の死体、むせかえる血の臭い、竜神がいるとされていた大きな池は赤く染まり。 母も父も友も、たまに顔を合わせた近所の誰かも、死んでいた。 幼い彼女にはそれはあまりに強い絶望だった。自分達だけが生き残ってしまった。 しかし彼女は壊れそうになりながら、泣きながら誓った。 この町をこんな風にした、全てを奪った犯人を必ずや見つけ出すと。 そして必ずや仇討ちすると。 彼女は、まだ重すぎる刀を握りしめ、尊敬する武士道である祖父に言った。 「わしは人殺しになる この町の者達のための人殺しになる」 「わしを誰にも負けぬ、爺様のような武士道にしてくれ!」 尊敬する祖父の口調から真似をした。祖父は決して首を横に振らなかった。 そして彼女は年齢や見た目に反した強さと意思をもって、 強い者が集まる世界樹に、たった一人で挑み始める。 自分の腕をさらに磨くために。誰も人殺しに巻き込まないために。 その後迷宮内で金レンと出会い、何故かペアになっている。
ピンと来た気がする
続き金レン。 金レン 18歳の青年。穏やかな性格と万年花粉症でいつも鼻水をすすってるせいで舐められがち。 しかし実際には相当な実力者。姫子より弱そうでいて実はずっと強い。 エトリア生まれ。父親のギルドで採集要員として所属していたが、 ボス戦に出かけた仲間達を見送って以来、仲間は帰らず、孤児になる。 孤児院に引き取られながらも毎日迷宮入り口脇の伐採ポイントでアイテムを集め、売り、はした金をギルドのお金として貯めていた。 自分がまだ彼らの仲間であり、一人ではない事にすがるように。 しかし彼はある日思い付いた。自分が彼らにできるもっと大きな事を。 18になったある日、金レンはあがりきった採集スキルを手放した。 探索用、戦闘用のスキルに振り直した。 持ち物は採取のための道具から弓矢になった。 金レンは、たった一人で、エトリアの樹海に踏み出した。 死んだ仲間のためにできることは供養。 自分はまだ父親のギルドの仲間であり、それでいてリーダーではない。 だから勝手なメンバーの増員なんて出来ないし、何よりも 2層ボス部屋で眠っているだろう仲間達の遺品を見つけ次第やめる探索に、他の人を巻き込む気にはなれなかった。 そして一人で見事仲間の仇討ち、遺品の発見をした後、興味本意で覗いてしまった三層のマッピング中。 同じくたった一人で戦っている姫子の姿を見つける。 危険な状態になっている姫子を助けて以来、金レンは姫子の傍についた。 独りだったもの同士手を繋ぎたかったのかもしれない。 独りの彼女の目に意志があるから、その遺志を手伝いたいと、いわゆる一目惚れ。 けれど金レンは幼い姫子の目的が人殺しだなんて、まだ知らずにいる。 満足!設定というかちょっと違うかもな! 色々おかしいとかあっても気にしちゃおわりですよ。
>>109 反応早いやらピンと来られてるやらふいた
じゃあ自分も!とりあえずリーダーのみ! 名前 ザーハルト(キタロー) 物凄い危険人物、それにつきる。 いつもゲラゲラ笑っており人語を話さない、鞭の扱いだけは神業級。 ある日突然エトリアに出没し近くに居た冒険者達を鞭で絡めとり樹海へ特攻。 結局1階に居た衛士に止められ無理矢理ギルドを立ち上げさせられる。 拉致されている冒険者達も参加させられることに。 抜けようとしても説得して留まらせる(鞭で)。 ギルドメンバー達とは折り合いが悪く、幾度となくモンスターとの戦闘中に 殺されかけるが、探索を通して徐々に信頼されるようになる。 なぜ彼が樹海に挑むのか、その奇行にはなんの意味があるのか、 知る者は誰も居ない。 ミステリアスなナイス・ガイ
>>108 >10歳の幼女。爺口調で常に偉そう。
これだけでピンときてしまった件
ピンピンきた
今こそ自分のイタいのを解き放つ時 ギルド名 WWF(The Word for World is Forest) ・エルンスト アルケミスト(金髪男) エトリア世界樹踏破メンバーの一人。20歳。 世界樹に挑んだ理由は、世紀の発見をして学者として名を上げる、それだけの為だったが そんな目的をかざして自分がやった事はモリビトの殲滅と世界樹計画の破壊であり、大後悔。罪の意識に苛まれる。 大地の再生はどこまで進んでいたのか、世界樹の王を倒してしまった事が大地再生にどのような影響を与えたか それらを調べる為にハイラガードの世界樹に挑む。 かつては自信に満ち溢れ、攻撃的ですらある性格だったが、今ではすっかり大人しくなってしまった。 モリビト達を片っ端から焼き払った経験から火がトラウマになっており、専ら氷と雷の術式のみで戦う。 年上好き。 ・ドロシー ドクトルマグス(金髪女) ギルドリーダー。年齢不詳。 見た目は少女で口調はババア、そんな奴。一応高名な学者らしい。 自称「旧文明の生き残り」だが、誰もが酒の席の冗談と受け取り、本気にしていない。 真相は不明だが、彼女が何らかの薬品を用いて数十年単位で今と変わらぬ姿を保ち続けている事は事実である。 世界樹の迷宮に挑むのは調査と研究のため。 エトリアの英雄という触れ込みでやってきたエルンストを助手として(強制的に)雇用。 実力はあるが性格に問題がありギルドからあぶれた者達を用心棒として高額で雇い入れ、ギルドを結成する。 ・レックス ソードマン(青髪男) 用心棒その1。31歳。 短気で粗暴、酒癖悪くスケベでバクチ大好きで性格まで悪い、いろいろ駄目なオッサン。 術式や銃などの腕力に依らない戦い方を馬鹿にしており、エルンストの事は「モヤシ野郎」呼ばわり。 そんな彼だがひとたび戦闘に入れば、平時の駄目っぷりは何処へやら、頼りになる男と化す。 剣と斧を使い分け、雑魚を纏めて薙ぎ払い、強敵の頭をカチ割り、仲間の攻撃に完全に呼吸を合わせて連携 追撃を行う戦上手。 いつも戦闘モードだったらいいのに……、というのがギルドメンバー全員の共通見解。 ・ドミニカ ガンナー(フロストガン子) 用心棒その2。17歳。 口調や物腰は丁寧だが氷のような冷たさを感じさせる少女。 弱冠17歳にして「銃の申し子」「死神」などの物騒な渾名をいくつも持つ天才ガンナー。 優秀なガンナーを何人も輩出してきた名家の生まれだが、 女で跡継ぎたり得ない事と、彼女を産んですぐに母親が死んでしまった事が理由で父からは存在をほぼ無視されていた。 父に自分を見てもらう為に自ら銃を学び、戦闘技術を体得したが、ついに家族として扱ってもらえる事はなかった。 14歳の時、父と後妻の間に男の子が誕生した日に、独り家を出て冒険者に。 世界樹に挑む理由は、最強のガンナーになるための修行、と言っても強さそのものには何の関心もなく、 ただ単に「あなたが無視してきた娘がこんなに立派になりましたよ」と父を馬鹿にしてやりたいだけである。 ・シノ ブシドー(さらしブシ) 用心棒その3。26歳。 長い時を生きてきたドロシーをして「今までこんな美人見たことない」と言わしめる程の美女。 エルンスト曰く「まるで天女のよう」 火氷雷を纏わせた剣を振るう彼女の姿はこの世のものとは思えない美しさである。 物腰柔らかくおっとりとした性格だが、純粋な戦闘能力はギルド内でも群を抜いており、 性格上何かと周りとトラブルを起こしがちなレックスやドミニカを、にっこり笑顔一つで制してみせる剛の者。 数年前に、幼馴染だった夫と1歳の息子を事故で失っており、彼らを生き返らせるために諸王の聖杯を求める。 ちなみに、名前は漢字で書くと紫乃。 ・パンダ オス。名前はまだない。 もとは巡業でハイラガードに来たサーカス団で働いていたが、厳しい労働環境に耐えかねて脱走。 ラガード入り口の橋の下でスローライフを満喫していた所をドロシーに発見される。 「ちょっくら信頼の首輪の実験してくる!」と走り去っていったドロシーが 5時間後にでかいパンダを引きずって帰って来たのを見て、ギルドメンバー一同どっぴきだったとか。 諸王の聖杯を手に入れ、貴族に取り立ててもらって一生食うに困らない生活を送るのが夢。
世界の合言葉は森だと なかなかやるな
WWFならやっぱりパンダだよな。
>>107 自分の書き込みかと思ったw
全く同じことしてるwww
二軍の皆さんのデータ。これでも一軍よりは痛くない。 赤ソド 17歳(1)→20歳(2) 174cm72kg エトリアの隣町の石工の次男坊。「俺も冒険者になって一旗揚げるんだ!」という志を抱いて 一人で迷宮に入るという無茶をやらかし、あっさり死にかけていたところを偶然通りかかった ギルドに助けられた。「悪いことは言わない。金が欲しいだけなら冒険者なんてやめとけ」という 説得を押し切ってギルドの末席に名を連ね、桃パラの指導で剣術を学ぶ。迷宮探索が終盤に さしかかる頃にはそこそこ腕の立つ剣士に成長していたが、「金ならもう充分に稼いだはずだ。 そろそろ国へ帰れ」という説得に負けていったん帰郷した。そのため、世界樹の迷宮にまつわる 真実は何も知らない。 その後は故郷で自警団の副団長を務めていたが、第二の迷宮の噂を聞きつけ、一軍に先んじて ハイ・ラガードへ到着。茶カスメの一家と協力して迷宮に挑む。桃パラにいいところを見せようとした その努力はサラマンドラに台無しにされるが、遅れて到着した一軍に助けられて命拾いした。 普段は面倒見のいい好青年だが、桃パラに報われない愛を捧げ続けたり、黒ダクの敵意に 全く気付いていなかったりと天然ボケな部分も多々ある。 「兄貴が妹の面倒を見るのは当たり前だろ?」 茶カスメ 10歳(1)→13歳(2) 136cm32kg→148cm41kg エトリアで赤ソドが奴隷商人から保護した孤児(と思われていた。後に両親と再会する)の女の子。 命の恩人である赤ソドにまとわりついて離れようとしないが、年齢差のせいか、あるいは幼児体型の せいか、妹のように扱われていることが不満の種。一軍の女性陣には猫かわいがりされており、 手作りおやつのお裾分けにしょっちゅう与っているが、ラム酒たっぷりのメディ姉のケーキや 固すぎるブシ子の煎餅はちょっと苦手。 「……早くお母さんみたいになりたい」 黒バド 26歳(1)→29歳(2) 168cm56kg ドク男の妻で茶カスメの母。南方某部族の舞女(まいひめ。伊勢神宮のそれとほぼ同じ存在)だったが、 戦争に際して自軍の敗北を予言したために部族を追放される。心配して追ってきた幼なじみのドク男と 結婚して幸せな家庭を築くが、再び戦争に巻き込まれて一家は離散。あてもなく流れ着いたエトリアで 奇跡的に娘と再会し、恩返しと生活費稼ぎを兼ねてギルドに短期間だけ籍を置く。 迷宮制覇後はエトリアで占い師として生計を立てていたが、赤ソドの依頼を受けてハイ・ラガードの 迷宮の攻略を手伝うことに。剣舞の名手であり、迷宮内の戦闘でも弓ではなく剣を使用する。 誇り高い性格で、過ちを犯した者はたとえ身内であっても、否、むしろ身内だからこそ容赦しない。 「若者の若さをとがめて何になりましょうか?」
ドク男 30歳(2から参戦) 188cm111kg 黒バドの夫で茶カスメの父。「世界樹の迷宮を制覇した冒険者ギルドには、黒髪の舞姫と 刺青の呪い師の母子がいる」という噂を聞きつけてエトリアを訪ね、妻や娘との再会を果たしたが 既にセルも三竜も倒された後のエトリアに彼の居場所は無かった。 このため正式なギルドメンバーとして登録されることはなく、また、エトリアではドクトルマグスが マイナーな存在であるため巫医として生計を立てることも難しく、しばらく無為徒食の日々を 送っていた。一軍の地味子やケミ姉には「髪結いの亭主」「ぶっちゃけヒモ」などとボロカスに 言われていたが、赤ソドの依頼を受けて妻ともどもハイ・ラガードの迷宮の攻略を手伝うことになり、 ここでの功績でおおいに男を上げる。口数の少ない、不言実行型の好漢。 「……まだまだ若いな」 ロバ子 16歳(2から参戦) 156cm46kg 赤ソドの妹。長兄(一般市民)の嫁(同じく一般市民)との折り合いが悪いため実家には居づらく、 また、冒険者としてそこそこの成功を収めた次兄の赤ソドを尊敬していたこともあって、自分もエトリアの ギルドに所属して冒険者になろうと考えたが、学が無い上に小柄な彼女には冒険者の適性が無いと 判断され、ギルド入りはお流れに。結局、赤ソドに恩義のある黒バドのもとでバードの教育を受けることに。 幼い外見に反してやたら勝ち気で口が悪いが、黒バドの前では借りてきたネコのように大人しい。 「何勘違いしてんのよ。せめて兄貴に勝てるようになってから出直しなさいよ」 黒ダク19歳(2から参戦) 173cm66kg 黒バドの兄の息子、つまり甥。戦争で部族が滅んだ後は盗賊に身をやつして生きてきたが、エトリアと ハイ・ラガードの中間にある宿場町で赤ソドを襲って返り討ちにされる。この時に叔母と再会するが、 その叔母には「いっそ首をはねてください」とまで言われてしまう。しかし赤ソドは仲間に加わることを条件に 黒ダクを助命。以後、赤ソドにも黒バドにも頭が上がらなくなる。旧一軍メンバーが合流してからは更に 悲惨で、完全にヒエラルキーの最下層というかパシリ同然の扱いを受けることに。多少なりとも人間らしく 扱ってくれるロバ子に思い切って告白したら、「何勘違いして(以下略)」と斬って捨てられ、赤ソドに 更なる敵意を燃やすが、正々堂々と勝負して勝てる日は果たして来るのかどうか……。 「気にいらねー。あの赤い野郎は何もかも気にいらねー」
みんな痛すぎるぜ。でも嫌いじゃない、むしろ好きでした
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/11(木) 21:36:21 ID:i/BLWhqZ
ここでは 痛い=GJだとなぜ気づかない
うちの一軍の相姦関係はどう考えてもGJじゃない…
最近2を始めたんで名前は伏せるけど晒す ショタパラ 12歳 一人前の冒険者になることを夢見るパラデインの少年。 内気で優柔不断だが心優しく、仲間を守るためならその身を惜しむことない。 しかしそれが原因で暴走してしまうことも。 何故か女を引き寄せる体質の持ち主であり、いつも酒場のマスターにからかわれている。 ドリル 13歳 ギルド内では最年長であるダークハンターの少女。 由緒ある家柄で育ったためか言葉遣いは正しく上品だが、 家での生活の全てが彼女にとっては退屈すぎたようで、10歳のとき家を抜け出して冒険者となった。 女王様気質の両性愛者であり、ギルド内の全員に仲間以上の好意の感情を向けている。 バド子 12歳 歌と踊りを極めるために家を飛び出してきたバードの少女。 仲間が集まらなくて困ってたショタパラの前に、空腹で倒れていた。 それから、宿屋で利害が一致するという極単純な理由で仲間になってしまった。 無邪気な性格でギルド内の太陽のような存在であるが、その無邪気さのために時折我侭を見せることも。 メディ子 12歳 医者を志すメディックの少女。 とても真面目な性格で、樹海のマップ作りは基本的に彼女が行っている。 立派な医者になるための修行として、冒険者ギルドに立ち寄ったところ、 ショタパラ達と出会って仲間になった。 ギルド内の突っ込みもかねる人物である。 カメ子 10歳 ギルド内では最年少のカースメーカーの少女。 呪いの力を持つが故に、幼少から疎まれ続け、迫害されてきた。 一度は別のギルドに入っていたものの、呪いの力を恐れた心無き冒険者の手によって、捨てられてしまう。 そのままダンボールに捨てられていたところをショタパラ達に拾われてギルドに入った。 しかし、そんな悲しい人生を歩んできても、本人は全然気にしていない。 馬鹿にするやつや危害を加えるやつらは全員呪ってきたとかなんとか。呪院に行かないと解けないような強いぐらいのやつを。 ちゃっかり信頼の首輪を自分でつけて、ショタパラのペットを気取るなど、色々侮れない娘である。 グラフィックみたらどう見ても10代前半だったからむしゃくしゃして作った。今は反省している。
126 :
124 :2008/09/13(土) 22:36:46 ID:DjMfB9oi
>>125 いやむしろ幼いキャラは好きなんだけどね。だからこんな設定作っちゃってるわけだし
俺も晒すぜ 男ブシドー サム・ライズ 伝説の妖刀を探す為に冒険をしてるアメリカ人。侍をもじった名前をつけるほど大の親日家 セクシーダクハン G.ラブ サムに惚れたフランス人。毎晩誘ってるけど相手にされない。男だから キレると敵味方かまわずジエンドかますオカマ あとは姉さんメディック BJ・スカイ 金髪アルケ チェ=リオス 入れ墨カスメ リトル・ゼ とにかく名前が厨っぽくてお気に入りなんだが設定がおいつかん…
俺も晒したいがあまりにもエロ妄想度が高すぎて無理。自粛するしかない。
角煮世界樹スレへ誘導しようかとも思ったが、一応前年齢向けの板であることを考慮して自粛した
エロ込みのキャラ設定書きたいなら、角煮よりエロパロの方が適してんじゃね?
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/20(土) 06:08:50 ID:LoqSnduR
オブラートに包んばおk 今時ジャンプでもエロマンガ連載してるんだから
tesu
じゃあ、今作ったばかりの欲望丸出しなギルドを晒してみる。せいぜいドン引きするがいい。 緑レン 世界樹の迷宮から現れた謎の男。彼とケミ姉が出会ったことから世界樹の迷宮を 巡る冒険が始まる。記憶を失っており身元を示す物も持っていないが、木でも竹でもない 不思議な材質(カーボンファイバー)で作られた弓矢を携えていた。得意技はダブルショット(夜も)。 ケミ姉 ギルドのリーダー兼スポンサーを務める高名な錬金術師にして百合のお姉様。 かつてはメディ姉と仲良しだったが、メディ姉が突然結婚して街を去ったために関係は破綻。 傷心を癒やすため、部下の桃パラや被保護者のドリ子、ロバ子、フロストガン子を手籠めにして 百合の園を築く。最近になってメディ姉が街に戻ってきたので、早速よりを戻そうとするが 拒絶されて再度傷心。「そんなに男がいいのか!」と自棄になって緑レンを誘ってみたら 意外にもすごくよかったのでドリ子たちを放置してサル化する。そして「二人で世界樹の迷宮を 攻略しよう」と約束するが……。 ドリ子、ロバ子、フロストガン子 ドリ子とロバ子はそれぞれ元のギルドが壊滅して、行く当てが なかった時にケミ姉に保護された見習い冒険者。フロストガン子はケミ姉の遠縁で、両親を 失ったためケミ姉の家に居候中。三人ともケミ姉が緑レンにハマったことが気に入らず、 「あの男さえいなければお姉様は私たちのところへ帰ってくる」と考えて、緑レンを実力で 排除しようとするが、まとめて返り討ちにされる。桃パラの通報でその場に現れたケミ姉の裁定は 「おまえたちを放置した私が悪かった。だがおまえたちにも罪はある。仲直りとおまえたちの 罪滅ぼしを兼ねて、この男に姉妹にしてもらおう」という斜め上の代物だった。 桃パラ ケミ姉のボディガード兼メイド長。もともとケミ姉は世界樹の迷宮に興味を持っていたのだが 桃パラが「危険すぎます」と止めていたため、あえて迷宮に入ろうとはしなかった。しかし緑レンとの 出会いで迷宮への興味を強めたケミ姉が「どうしても迷宮に行く。止めても無駄だ」とゴネたため 結局、桃パラも折れる。根っこは享楽主義者だが、ケミ姉への忠誠心は本物。 メディ姉 ケミ姉の初恋(?)の人。胸の病気(?)でケミ姉と少し距離を置いていた頃に政略結婚の 話が持ち上がり、ケミ姉にきちんと別れを告げないまま隣町の有力者に嫁がされてしまった。 夫はアッーでウホッな男だったため、実際の夫婦関係は無いまま、三年後に夫は馬車馬に蹴られて 死亡。当然ながら子供もおらず、メディ姉は実家に返される。よりを戻そうとしたケミ姉に対し、一度は 「会わせる顔がない」と拒絶するが、再度の説得で折れてギルド(&百合の園&姉妹)に仲間入り。 当初は三人娘には嫌われていたが、献身的な治療と母性的な性格でメディ姉様と慕われるようになる (ケミ姉は単にお姉様と呼ばれている)。 そんな感じでとりあえず必要なメンツが揃ったので迷宮へ行ってくるわ。 ソド、ブシ、ドク、カスメの設定は後でゆっくり考えよう。
>>55 ライア(金髪ダク姉) 27歳
なぜ設定が一緒wwwwww俺か?ww
細かい所は違うが
136 :
(1/2) :2008/10/12(日) 15:39:09 ID:AtAZ/XXd
よーしパパ痛い設定存分に晒しちゃうぞー パラ夫 かつて自身の父親が挑み、そして命を落とした世界樹の迷宮の謎を解き明かす為、 エトリアの街へとやって来た若き冒険者。運はないが中身はしっかりしており、 前向きでお人好しで仲間思いのシスコン。 父がマスターを務めていたギルドを受け継ぎ、妹と共に二代目マスターに就任した。 パラディンとしての腕はまだまだ甘い部分もあるが、素質は十二分にあり、 身を挺して仲間を庇える勇気と、如何なる場合にでも闘志を失わない意志の強さを持ち合わせる。 また、頭も切れる為パーティの頭脳として動く。 戦闘では剣を使い、仲間を守るだけでなく前衛としても奮闘する。 赤ソド子 パラ夫の双子の妹であり寵愛の対象。 別に本人はお兄ちゃんっ子という訳でもないのに、パラ夫が無駄に可愛がる。 その為、もの凄く我が儘な性格になってしまった。 という事はまるでなく、寧ろ変な部分で駄目な兄が居る事により、 年齢の割に達観している。現実逃避とも。 華奢な体格にも関わらず、生まれて来る性別を間違えたのではないか と思わせる程の怪力を発し、戦斧を片手に敵を薙ぎ倒す豪傑 (本人に『豪傑』と言うと漏れなく手斧が飛んで来ます)。 料理が趣味でありその腕も半端ではなく、樹海の素材を使い、 日夜新レシピの考案に勤しんでいたりする。 金ケミ エトリアの街で、日夜錬金術の研究に取り組む生粋のアルケミスト。 両親も著名な錬金術師だったが、彼が十歳の時に研究中の事故により死亡している。 人当たりはあまり良くないが努力家で腕も立つので、樹海探索のギルドから雇用の声が掛かる事もしばしば。 しかし当人は樹海に眠る謎になど全く興味はないので常に一蹴している。 が、パラ夫の策略により触媒代とソド子の料理三食を引き換えに探索に同行する事に。 口が悪く、年の割にすぐ熱くなったりと精神的に子供っぽいが、 洞察力は人一倍秀でており、戦闘に於いては常に冷徹な眼差しで戦況を見極わめる。 意外に常識人。 二層・vsケルヌンノス時にメディ子を庇って重傷を負い、 以後六層到達までメンバーから外れる。
137 :
(2/2) :2008/10/12(日) 15:40:47 ID:AtAZ/XXd
メディ子 どう見ても年不相応なちまい外見と、それに準ずるかのような子供っぽい性格がクロスフュージョンし、 周囲に癒しのオーラと若干の鬱陶しさを振り撒く、元気いっぱい天真爛漫純粋無垢なひまわり少女。 ケフト施薬院にて働いており、見た目からは想像も付かないほど優秀なメディックであったりする。 男性陣を『お兄さん』と呼んだり女性陣を『お姉さん』と呼んだりするが、 別に狙ってる訳ではなく、彼女にとっては至極普通の事である。 先代ギルドのメンバーであったメディックの女性を慕っており、 ギルド壊滅の話を聞いても耳を貸さず、五年もの間彼女の帰りを待っていたある意味ヤンデレ。 金レン 『樹海に生き樹海に死ぬ』を信条に、一日はおろか一年の大半を樹海で過ごす 傭兵ギルドのメンバーであるレンジャーの青年。 サブマスターの息子であるが、戦闘を嫌い部屋にこもって樹海の知識のみを詰め込んでいたので体力はからっきし。 だが別に根暗ではなく、むしろ快活かつお調子者なムードメーカー兼トラブルメーカー。 サブマスターが重傷を負い前線に出られなくなったので仕方なく引っ張り出され、 低階層の辺りをうろうろしていたところ、カマキリに襲われている一行を発見。 仕方なく助力して一緒にカマキリから逃げ、成り行きで雇われる事に。 ちなみにメンバーには熟練レンジャーとして振る舞っている。見栄っ張り。 ヒメ子 金ケミが抜けた穴を埋める為にギルドへと加入した少女。 ギルドの先代マスターの仲間であり、 片足を失いながらも迷宮から唯一脱出した生き残りであるブシ爺の娘。 その為、パラ夫とソド子とに面識がある。 まだ幼く経験も浅いながらも卓越した剣捌きで前衛を務める腕前を持ち、センスは抜群。 昔から大好きであったパラ夫の事を『兄さま』と呼び、大和撫子の魂に倣い、 三歩離れた場所から付き従う。 あまり表に感情が出て来ないが、内面では年頃の少女らしく色々と考えていたりする。
義理の妹的ポジションである姫子がパラの事を「兄さま」と呼ぶたびに、 実の妹であるソド娘が「……なによ、私という妹が居ながらデレデレしちゃって」と、心の中でスネるワケですね、わかります
パラ♀にアンジェリカって名前をつけていたんだが、まさかwikiで最低の屑呼ばわりされるとは思わなんだ 姫騎士なんて知らねーよ、俺のFC版FF3のカセットの中にだってこの名前のキャラは居るんだぞバーロー 最近じゃあ、ちょっと姫騎士の方も気になってくる始末だぜファッキン!
アンジェリカなんて名前の女は、「むおおぉぉ〜ん!妊娠確実ゥ!」とか言ってる姿しか想像できない。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/21(火) 01:18:07 ID:GIahYsSl
アンジェリカ…? ↓ 姫騎士アンジェリカ、ねぇ… ↓ Lv.4パネェwwwwww ←今ここ なんなんだあれ
我がギルドメンバーの賃金は世界一ィィイイイイイ!!!
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/30(木) 16:38:18 ID:8n52yz/7
おk。みんな痛々しくて大好きだ。俺のギルド12名じゃとても太刀打ちできなそうだがそれでも俺は晒す! ギルド名・フルーゲル(「翼」の意) ハーゼン ソードマン 男 17歳 赤い方 ハイ・ラガードの木こりの家に生まれた少年。数年前に病気で母を無くし、父・姉と3人で暮らしていた。 だが、半年前に姉が母と同じ病に倒れる。 諸王の聖杯のお触れ、そして公国にやってきたという伝説のギルドの噂。これらを繋げあわせた彼は、ギルド管理所の門を叩く。 性格は真面目で実直で仲間想い、そして熱血漢。典型的な主人公気質である。 その性格のため、ベルグやミランダのいいおもちゃになっている。 斧を使った強力な攻撃と行動の妨害を得意とする。戦いの中で、相手の攻撃を逆利用したり、仲間の攻撃にあわせて追撃する等の独自の技術も培われていく。 木こりとして育ったため、植物やキノコなどの種類を見分けるのが得意。 ベルグ レンジャー 男 26歳 緑の方 ギルドマスター。「フルーゲル」の創設者でもあるが、エトリア攻略メンバーではない。 (彼に限らず、エトリアの攻略メンバーはハイ・ラガードでは一軍の12人の中にはいない。彼の指示と自薦他薦の結果、エトリアには7人のメンバーが向かい、現地で2人の仲間を雇った。) 一見軽い性格で口数も多いが、実はとても慎重な性格で常に物事の一歩先を見据えて行動する。 直接戦闘よりもサポートや探索、マッピングの方が得意。弓技はパワーショット位しか使わないが、素早い動きで敵を陽動したり仲間の行動をサポートする。 弟子のリルム(レンジャーの少女、師に似ず探索は苦手だが火力は抜群)を含めたメンバーが派遣先のエトリアで大きな功績を上げたため、「こりゃ負けてられないな」等と考えている。 鋼の棘魚亭の主人ととても仲がいい。大酒飲みだが、酔わない(酔っ払ったように見えるのは全てポーズ)。 あれ?なんか大分書いた気がしたけどまだ一軍の12人中2人?サブメンバー12人まで含めりゃあと22人いるんだぜ? 脳内設定どんだけバリバリなんだよ俺。
しかも上げちまったよ。ちょっとハイラガ28階で 極悪非道のhageブラザーズ に嬲られてくる 冥界の来訪者&呪われし飛南瓜
続きをまってるぜ。
>>145 ありがとう。めっちゃ遅筆だが気長に待ってくれ。
フォルナ パラディン 女 21歳 金の方
古株メンバーの一人。西方の国の騎士の家系の娘。家訓により女性であっても騎士としての修行を積むべく、兄や弟と共に騎士として腕を磨いていた。
6年前、生まれ故郷が別の国の攻撃を受け、戦争となる。当時15歳の彼女も騎士として戦場に赴き、戦った。
そして、戦闘中に敵の氷の術式によって重傷を負う。周りの味方は皆自分と同じように傷つき動けないか、敵との戦いに手一杯で彼女を救ってくれるものはいない。
その時に彼女たちを助けたのが、傭兵として雇われていたまだ創設されたばかりのフルーゲルだった。
戦争はすぐにフォルナたちの国の勝利という結果で終わったが、戦闘の中で両親と弟が戦死を遂げる。
兄と2人きりになったフォルナは一人フルーゲルの下に行き、国を助け、自分を救ってくれた恩を返すために彼らと共に歩むことにする。
性格は生真面目だがやや突っ走り気味。ハーゼンとは真人間同士、馬が合う。ロッズとはお互いにどうにも反発しがち。馬が合わないのだろう。
聖騎士という性質上、戦いの中では最前線に立つ。が、仲間を守るよりもどちらかと言うと積極的に攻めていく方が得意。騎士らしからぬ戦闘スタイルに両親は理解を示すが兄は渋い顔。
ちなみに、兄クレイグ(外見はどう見ても30過ぎのおっさんだがピチピチの24歳パラディン)もその3年後成り行きでフルーゲルに加入し、エトリア攻略メンバーの一人となるが、それはまた別の話。
ミランダ ダークハンター 女 26歳 金の方
ベルグの悪友。割と古株。5年前、酒場で飲んだくれている所をベルグに口説かれ(?)フルーゲルに加入。
自由奔放でいじめっこ気質。年下メンバーをからかったりいぢめたりするのが大好き。ベルグとコンビを組んだ時のおちょくりっぷりは皆に恐れられている。
戦闘面でもギルド最強。鞭の扱いに長け、敵の動きを華麗に封じ、強烈な一閃を叩き込む。
樹海の中で誤って麻薬物質を含む毒キノコを食べ、一時死にかける。が、なんと復帰した後、「あの死にかけてるときのフワフワした快感が忘れられない」と言ってその麻薬キノコを常時少しずつ口にするようになりだした。
結果、彼女の体は毒に強い抵抗を持つようになり、樹海の魔物の毒にも動じなくなった。が、麻薬の効果も全く効かなくなったため本人は不満らしい。
駄目だ時間ねえTobecontinuedする
よし、俺も痛々しくてサブ疣立つような設定を投下しちゃおうぞ ギルド名:パワーストーン パワーストーンの名前を持つ冒険者のギルドに見えるが、実は全員偽名。 しかもギルドリーダーのレン姉以外全員人間ではない。 不完全なホムンクルスを完全体に。その方法が樹海にあるのでは? それを探し出すか、あるいは樹海に住む魔物を倒し強力な武器を集める、 という理由でとある組織がレン姉と数名の配下を送り込んだ。 ギルドリーダー:ガーネット(俺の誕生石に因んだ) 冷静沈着で計算高い性格。世話になっているフロースの宿はもちろん、 シトト交易所でも必要最低限の会話(主にミッションを請け負った際)しか行なわない。 戦闘の道具として作られた他メンバーや組織との中継役として動く。 探索面では警戒歩行以外取得していない。戦闘面ではサポートに徹することが多く、 アザステを使っての早期殲滅を身上としている。 他メンバー:赤ソド、金レン、緑レン、桃パラ、褐色ダク男、眼鏡メディ、金ケミ、 葉バド、ブシ男、赤カス男、ガン男、ドク男、ペット(狼) レベル70を迎えると体を維持できなくなるため、すぐに新しいホムンクルスを 作る必要がある。つまりレベル70になった時点で即引退。 こんなもんかな。あんま煮詰まってないや
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/05(水) 20:20:16 ID:H+DzZcLI
とあるアンソロのせいで青ソド子が幼女にしか見えない…
設定は簡単にできたのにギルド名と名前考えるのが面倒で みんなして投げやりな名前になった俺様が通りますよ というわけで晒すぜ! ギルド【デルフィナス】 ノイド:金ケミ♂(30) ギルドマスター。海の向こうの大陸で名うての冒険者として成功し引退。 第二の人生設計として冒険に関わる仕事をするのがやはり一番という結論に至り 冒険で築いた財産を元手にしてギルド運営で生計を立てようとハイ・ラガートにやってきた。 普段は運営に専念しているので探索には参加する事は少ないがその術式は強力無比。 基本的に他人の行動には無関心気味だが、その割に面倒見は悪くなかったり 人間関係のトラブルを裁くのは上手い。 掴みどころのない性格と相まって若く見られるが本人はおっさんのつもり。 以下第一PT カスメ:おさげカスメ♀(13) 幼い頃生活に困窮した肉親によってカースメーカーの里に売られた。 親には名前さえつけてもらえなかったが親に「カスめ!」と罵られたのを 引き取ったカースメーカーが名前と勘違いし『カスメ』と名付ける。 その後里で修業するが、才能に嫉妬した兄弟子の差し金により里を追い出される。 迷宮の噂を聞き、生活の糧を得るためハイ・ラガートに辿り着く。 生い立ちのせいか無口無表情な上に能動的に行動することは少ない。 街に辿り着いてまもなくカースメーカーの能力を悪用しようとする悪漢に 誘拐されそうになったところをカスールとノイドに救われ、そのままギルド入りする。 警戒心は強いが、ギルドの人間には懐いている。 カスール:オヤジガンナー♂(35) 銃の道一筋に生きてきたガンナー。 愛用のライフルを手に的確な状況判断能力で数々の冒険を生き抜いてきた。 娘と近い年のカスメが悪漢に絡まれているのを見過ごせず助太刀する。 多勢に無勢で逃げる途中でノイドの助太刀を受けそのままギルド入りする。 妻子がいたが「仕事一筋家庭を〜」だったため離縁されるが本人は未だに未練あり。 ギルド内ではいじめられ役(おもにクルセに)であり、日々枕を涙で濡らす。 ちなみにロリコンではない。 クルセ:金パラ子♀(23) 迷宮探索に参加するためにアコと共にハイ・ラガートにやってきた聖騎士。 歓楽街に迷い込んでしまったカスメとカスールを見て、「このロリコンめ!」と戦いを挑む。 騒ぎを聞きつけたノイドの説明を受け、不承不承納得したがカスールの事は「変態ロリコン親父」だと思っている。 仕切り屋で常に先頭をきって暴走、頭で考えるより先に体が動くタイプ。あと大食い。 パラディンのくせに防御より攻撃が得意。 その性格と言動のためか、スタイルも顔もそれなりにいいのに色気が感じられない人。 アコ:若メディ子♀(17) 迷宮探索に参加する為にクルセと共にハイ・ラガートにやってきたメディック。 基本的にクルセと行動を共にしており、彼女を「師匠」と呼び慕う。 メディックとしての能力はそれなりにあるが、肝心な場面でドジりがち。 大抵そのとばっちりを受けるのは他人である。 だが快活な性格のおかげか、その点について責められることはあまりない。 他人の恋愛関係に目を輝かせたりするあたりは年相応。 シズカ:ブシドー♀(19) 修行のため東方よりハイ・ラガートを訪れた剣士。 町を散策中に乱闘騒ぎに巻き込まれたところでギルドの面々と出会い、ギルド入りする。 性格は控えめでお淑やか。 真相のお嬢様的キャラなのだが常識的な性格が災いし、PTでは苦労性担当。 料理の腕や教養もあり、剣に関しては天性の資質の持ち主。 剣技は青眼の構えからの突き技を得意とする。 トモエとは従兄同士で、幼いころから良き好敵手としてしのぎを削っていた。
↑のブシドーはおかっぱブシ子。以下第二PT フレン:ショタパラ♂(18) クルセの弟で、以前から迷宮探索のギルドで活動していた。 所属ギルドが男女関係のもつれなどで解散してしまい、途方に暮れていたところを 姉であるクルセに半ば無理やり拾われる形でギルド入りする 防御技術に関しては姉より上だが、反面攻撃能力はあまり高くない。 正義感が強く真面目な性格だが、男女関係には初心、奥手、鈍感と三拍子揃っている。 最近はいつも姉と一緒にいるアコが気になっている。 トモエ:さらしブシ子♀(19) シズカのいとこであり、修行のため東方よりハイ・ラガートを訪れた剣士。 好敵手であったシズカを見つけ勝負を挑むが、お約束通りメンバーの乱入にあい そのままなし崩し的にギルドに加入する。 昔から才能で勝るシズカに打ち勝つため修業に明け暮れ、そのおかげで対戦成績は微妙に上回っているが、 その代償として家事能力などは絶望的に低い。 男勝りな性格に見えるが以外と思考回路は乙女チックであり、その上かなりのあがり症。 いつもPTの盾として皆を守っているフレンが気になっている。 上段の構えから繰り出す強烈な剣撃と居合を得意とする。 シャーリィ:金レン子♀(25) フリーランスのレンジャーとしてあちこちのギルドに雇われで活動していた。 迷宮内にて雇われたギルドが壊滅寸前になったところを救われ、 「借りを返す」という名目でギルド入りする 探索のエキスパートだが、家宝の弓による攻撃力も強力。 右目の視力が低く、乱視による命中率低下を避けるため眼帯をしている。 クールな性格だが、存在感が地味なのを密かに気にしている。 レミントン:フロストガン子♀(14) 愛称はレミ、カスールの娘。父親を追ってアパリスと共にハイ・ラガートにやってきた。 ガンナーの父親を尊敬しており、母親の反対を押し切ってガンナーになるほど慕っている。 しかしガンナーとしての腕前はまだまだ未熟であり、 ギルド内においてはマスコット的存在である。 好奇心が強く、色々なことに顔を突っ込んでは騒動の原因となったりする。 世間知らずのお子様だが、根は素直で優しい。 アパリス:金ドク♀(16) レミントンの家の近所に住んでいた名門ドクトルマグス一家の娘。 妹のように接していたレミントンが家出したため後を追い、 保護者代わりとして共にハイ・ラガートにやってきた。 修業中の身ではあるが幼いころから名門の娘として英才教育を受けていたので 実力はそこいらのドクトルマグスには負けていない。 口調はお嬢様らしくタカビーで皮肉屋だが、年下には優しい。 戦闘においては冷静に自分の枠割を果たすことに徹し、信頼度は高い。 なんかソードワールド的なイメージがついてて考える設定も地味になりがちだ
はじめてここを見たが… ものっそいウズウズしてきた。 俺も晒すが、皆程ではないなぁ… くだらないと思ったらスルーしてくれw ストーリー的な物がついているがこれは基本世界樹1→世界樹2の流れになっている。 ちなみに名前はあるんだが事情でもろもろ伏せてある。そこは勘弁してくれ。 ギルド名 フォース(特に意味は無い。1からずっと使っているギルド名だからフォーススキルの存在を知った時は涙目だった;) (青ソド) 22歳♂ ギルドマスター兼主人公 エトリアの世界樹を踏破した経歴を持つ凄腕の剣士だったが、その後英雄視される事に耐えられなくなったのと、仲間の裏切り堕落により前ギルドは空中分解し解散。 仲間の仇を討つため一人で旅立ったが、こっそりついてきたロリバードと共に旅をすることとなる。ある日ロリバードが高熱を出し倒れ、薬調達の為にハイ・ラガート公国に寄ることになるが… 性格はお人よしで優柔不断。他人にお願いされるとほいほい聞いてしまう為、エトリアにいたときのミッションは酷いものだったらしい。しかしお人よしがいい方に働いていたのか、前ギルドでの仲間達との仲は凄くよかったらしい。 戦闘スタイルは大きな太刀を振り回し一気に殲滅するという豪快さで、普段の優柔不断さとは一線を画している。そのためトルネード等の範囲攻撃や、チェイス等の連携攻撃を得意とする。 (メディ姉) 23歳♀ 青ソドの幼なじみでハイ・ラガート公国の薬泉院に常駐勤務していた元看護士。一応ヒロイン的ポジション。 かなり下の難病を抱えた弟がおり、弟の病気を治す為医者を志した。 しかしその難病は稀な上、現在治療手段が見つかってない。 そして世界樹のある噂を聞き付け、家族共々ハイ・ラガートに越してきた。 見た目は絵に書いたようなおっとりしたお嬢様で薬泉院の男の患者共に人気がある。度々患者からプロポーズされて困ってるらしい 。 しかし見かけによらず芯が強く、活発な性格。子供の頃から足が早く青ソドも真っ青の早さ。その足腰を活かしたジャンプからのヘビィストライクは想像を絶する威力らしい。 しかし普段は回復に従事しており、その迅速さで体制を立て直す縁の下の力持ち。 他にもメンバーやCVとかも考えていたが文字数オーバーでこれくらいしかいけんかった。 希望があれば他メンバーも載せるが…
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/17(月) 21:20:48 ID:hasBv2a7
すまんすまん… では残りを書くとするよ (ショタパラ) 19歳♂ ハイ・ラガート公国騎士団に所属する新米騎士。 家は由緒ある名門パラディン一族で公国内では有名。 しかし騎士としてはまだまだひよっこで仲間の足を引っ張ることもしばしばあった そのため自分のふがいなさと名門の看板の重さに嫌気がさしていたある日そのギルドとの出会いが彼を大きく変えることとなる 性格はかなりまじめで素直。 素直すきで人の言ったことを間に受けてしまう。そのせいか金ケミのおもちゃその1となっている。 惚れっぽい一面もあるが、その惚れた相手は毎回一癖も二癖もありほとほと女運は無い様子。 戦闘スタイルは騎士団仕込みのガード。盾を使った攻撃も得意だが盾をブーメランの様にして投げつける無茶な戦法でたまに足を引っ張る。 (ガン太)17歳♂ ハイ・ラガートより遥か北方出身の若き傭兵。 実はある傭兵育成機関で訓練を受けており、施設内でもずば抜けていた。 あるとき三年前施設から逃げだした裏切り者を抹消せよという機関からの命令が下り、ちょうど青ソドと目的(実はその裏切り者は前ギルドの裏切り者でもある)の合致するフォースと契約を結ぶこととなる 性格は冷静で滅多に喋らない上、仏頂面で何を考えているのか分からない。そうなってしまったのは幼い頃教官が何物かに殺され、ショックで人間不信となる。 そのせいか一人でいることが多い。 ちなみに現在はコードネームを名乗っているが本名は誰も知らない 戦闘スタイルはガンナーらしく敵に合わせて臨機応変に弾を打ちわける。その中でも教官仕込みの精密射撃はかなりの威力。 その腰には教官の形見であるグングニルがあるが、今は使っていない。
(金ケミ♀)29歳♀ 自称「希代の天才術士」(実際腕はたつ様子) 実験好きで世界各地を放浪しており、その土地で見つけた珍しい素材を見つけてはケミ仲間から拝借した、というかくすねてきた怪しげな機器で錬成し、近くにいたちょうど良さそうな人間にそれを飲ませ何人も病院送りにしている。 そのため「錬金術の悪魔」という通り名がついてしまいちょっとした有名人になっている。 ある日、フォースのギルドメンバー募集のチラシを見て気まぐれで面接を受け合格。後に波乱を呼ぶことになる… 性格はきまぐれでややわがままな上イタズラ好きで、お付きである地味子を毎回困らせている。最近はショタパラというオモチャが増えご満悦の様子。 普通の人と比べ感性だいぶがずれており、かなりの変態。考え事をするとブツブツと呟く癖がある。 戦闘スタイルは核熱一発。めんどくさいのでこれで済むから大体楽という適当な理由で乱発している迷惑極まりないスタイル。 他にも雷や氷を使いこなすが、きまぐれな性格からか、弱かったり強すぎて味方を巻き添いにすることがある。 他にもメンバーがいたり、CVも考えてあるが自重しておく。 メインはこんなところかな。 サブは沢山いるが、これほど書ききってないからまだ載せる段階ではないなぁ… 一応戦法とかは実際やっている戦法にいろいろとオリジナルをまぜてたりする。
アルケミスト♂ 元々オッドアイ→前世で魔に墜ちた神の能力(ちから) 目を奪われて隻眼となり、力が封印された→今世での因縁 ブシドー♀ 幼小時に両親と妹を亡くし遺産を引き継ぐが、感情を喪失する→全てを亡くし者という事で零と呼ばれるようになる レンジャー♂ 妹の面影を持つブシドーに一目惚れされるも、どう接していいか判らず「…別に……」とあしらってしまう カースメーカー♀ 財団のバックアップにより海外の大学に飛び級し博士号を得る ダークハンター♂ 斜に構えた性格で口数が少ない。この世は弱肉強食だと思っている ドクトルマグス♀ 咲埜の右腕の包帯が解けて封印が解除され、聖刻の共鳴により、魔に墜ちた神界の皇女だと判明
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/22(土) 14:48:19 ID:Dmz1AgL+
ギルド名:グノーシス(西洋の思想の一つ) ソードマン♂:ワタル 記憶喪失の少年。普段は優しい性格だがキレると恐い。 意図的ではないのだがハーレム状態になってしまい、周りから殺意丸出しの目線で見られるのに頭を悩ませている。 メディック♀:ティナ メディックらしからない素早い脚力をもつ。明るい性格で常に前向き。 ワタルに一方的な好意をアピールするがひかれることもしばしば。なぜか姫様と仲が良い。 パラディン♀:リシェル ギルドのなかで最も年上で大人っぽい性格。常に冷静沈着だが、盾の話になると性格が豹変する。 ギルドメンバー全員の心の支えである。 ガンナー♀:シャーリー ギルドの最年少メンバー。可愛いというより綺麗な顔つきをしているが、結構腹黒い。 ティナと同様にワタルに好意を寄せており、ティナをかなりライバル視している。 ブシドー♀:イツハ(漢字で書くと「五葉」) ギルドの特攻隊長兼ワタルの剣の師匠。氷の剣術を得意とし、優しく、おしとやかな性格。 ギルドのサイフのひもを握る。礼儀正しい性格で正に大和撫子といった感じの雰囲気をもつ。 隠しているがワタルに好意を抱いている。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/06(土) 22:06:14 ID:JAPmKQZX
>>157 良いねー! それなんてエロゲ!(褒め言葉的な意味で)
折角なので書いてみる 元ネタをちょいちょい弄るのがマイブームなので 二週目プレイだったのでストーリーに因縁つけてます ギルド名「スケルトン」 ミル=フルズ(黒パラ) リーダー。饒舌で現実的な元義賊。 赤ソドの兄がいた。兄は範囲攻撃が得意で、カウンターを覚え、属性攻撃に反応し、切り札は敵全体に突撃。そんな兄だった T・ダンカン(金ケミ) 雷と核熱の男。天才かつエース。理知的だが樹海で家族を失ってから若干情緒不安定。 珠にとんでないこと言って周囲を驚かす。 異名持ち ベルガ(白カメ) 元メディック。世界樹の力を我が手に。 S・マックス(葉バド) 元チンピラ、見えないお友達多数 ティゼル(金レン) 公国の最初の冒険者で人外。 とある黒FOEの部下で上帝抹殺が目的。裏で画策したりするのが得意。 酒場の主人に対してのみ腰が低い。こいつは元ネタの性格全く無視。 気が向いたら残りも書くかも
脳内キャラ設定を実プレイに沿って色々こねくり回したらとんでもない方向へ行ってしまった。 ここを見てウズいてきたので… まぁ鼻で笑われても仕方ない。 ギルド「ナグラロク」 ハート ギルマス。金髪の姉ちゃん好きの幽霊。適当にそこらの死体拝借して冒険を楽しむ。(ミスト○−ン的な体質) 陽気で無駄に英語とか会話に挟んでくるので違和感大。 目立ちたがりなので基本アタッカー。戦闘では持ち前の運を生かしたメイクドラマが得意。 レン⇒剣ダク クロー 地味である事に誇りを持つソド♂。 スキルは一つしか取らず(彼の信念)ボス戦ではオイルダブルアタックでTPを使わない。 座右の銘はもちろん「シンプルイズベスト」であまりの地味さにチンピラやモブキャラと間違えられる人。 一応ギルド内最強かつ冒険歴も一番長いベテラン。 趣味は剥製作りと唯一地味ではないのだがギルメンは誰も彼の趣味(むしろ私生活)を知らない。 SPの関係上無引退。 ザラウク 顔色の悪い人。過去の冒険でドーピングに手をだし、副作用で呼吸器官を中心に体はズダボロ。 幸い世界樹内は空気がよいのでハッスルしてたが、五層で急激に体調を崩し六層で転職を余儀なくされる。 戦闘に於いてはサポート中心(昔はバリバリ前衛だったが懲りた)。 持ち前の解析能力を生かすが、いかんせんツメが甘く戦闘終了間際によく倒れる。 鞭ダク⇒カスメ 長くなってきたので一旦切る。
↑の続き サージェス 一夫多妻の貴族の次男坊。妹と弟が沢山いるバド♂ チャラチャラしてるのは見かけだけで腹黒いタイプ。 当初は樹海で得た地位と力で色々やらかそうと考えてたが、期待ハズレだったので六層途中で妹と交代する。 人脈作りにも熱心でギルドの二軍は大体こいつが集めた。 戦闘においてはそつがなく地味。 アストリア 男にコンプレックスを持つケミ♀。 ファザコンで元々鍛冶屋の職人になりたかったが男の仕事と拒否され、勉学に走るも彼女の国では錬金術の権威は男のものだったので一旗揚げにきた。 一応ギルド発案者はこいつ。 戦闘に於いては火と雷メインで単体攻撃派。チェイスはさせる気ゼロ。 後半は博識で財政面でギルドをサポートしてた。 人間関係は浮いた話が無しというロマンもへったくれもないギルド
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/14(日) 21:09:24 ID:PhuMcKGf
俺も投下する!設定薄いけど 冒険者ギルド[インフィニティ]メンバー ブラッド/褐色ダークハンターの青年。実力は相当なものだが、病的なまでの女好き。21歳。 使用武器:鞭 戦闘配置:前衛 一人称:俺 ハルノ/姫ブシドーの少女。最強の刀を求めて旅をする。趣味は首討ち。19歳。 使用武器:刀 戦闘配置:前衛 一人称:それがし ユウ/おさげカースメーカーの少女。死に場所を探す生ける屍。レイスとは馬が合うらしい。16歳。 使用武器:杖 戦闘配置:後衛 一人称:ユウ アリス/金ガンナーの少女。レイスの姉で、銃を撃つ事に快感を覚える変態。サド。17歳。 使用武器:銃 戦闘配置:後衛 一人称:私 レイス/金ドクトルマグスの少女。アリスにグリグリされるのが大好きな変態。マゾ。17歳。 使用武器:剣 戦闘配置:中衛 一人称:わたし ハーレム万歳!!
>>157 ,162
このロリコンどもめ!
青ソド男 ?歳 記憶喪失。後にブシドーにクラスチェンジ。
金パラ子 19歳(1)→21歳(2) 堅物でツンデレ。
ケミ姉 23歳(1)→25歳(2) 耳年増で素直クール。
ダク姐 25歳(1)→27歳(2) 女王様。攻めは強いが受けに回ると弱い。
メディ姉 29歳(1)→31歳(2) 貞淑な未亡人だが、薬品の副作用で体が…
みんなは、Tのギルドとの関係はどうしてる? 俺の脳内設定は TのギルドはTの迷宮を踏破したので解散 Tで解散したメンバーはUの迷宮を目指して各々新しく活動を開始 Tのギルドのメンバーだった一人がUの迷宮の探索の為新しくギルドを結成 だからUのギルドにTのギルドのメンバーがいることもある この設定にしてるからキャラクターのグラフィックが同じ奴は同じ名前にしてる
>>164 解散した後、各メンバーは互いに連絡とってなかったの?
あまり信頼関係のないギルドだったのかな?
新人を募集するより、かつての仲間に連絡つける方が
能力的にも人格的にも信頼できるだろ、常識的に考えて。
うちではセルを倒した後、おっさんパラ他数名は現役引退。
赤ソドたちエトリア出身組は地元に残り、
ブシ男たち異国組はパーティ継続して放浪の旅へ。
一年後、ラガードの迷宮の噂を聞いて、それぞれに
「エトリア組(異国組)とは連絡とれないけどまぁ俺らだけで
何とかなるだろ」と出発したら、ラガードで鉢合わせて苦笑。
結局、引退した数人以外は全員揃って上帝に挑むことに。
あ、ガン子は現地で雇った案内人です。
よーしおじさんも厨二設定さらしちゃうぞー ギルド:ムーンウォーカー 青ガンナー:カタリナ(14) 本編の主人公 父親は元エトリアの冒険者(メガネメディ)だがモリビト殲滅戦を境に引退 冒険を辞めた父親を腰抜けと罵り、家を飛び出してガンナー(マタギ)に弟子入り ハイラガードで酔っ払いに絡まれているところ、ムーンウォーカーリーダー、ザッパに助けられる 勝気で、超世間知らず 母親がモリビト…なんて超厨設定もあり 「大丈夫…絶対、当てる!」 青ソード:ザッパ(27) ムーンウォーカーのリーダー 元はドク男がリーダーを勤めていたがちょっとした事故で入院してしまい、 代打がなぁなぁで続いていつの間にかリーダーに就任 楽天家で力持ち、無駄に熱い 細かいことと頭を使うことが苦手 「顔上げろ! 俺たちはムーンウォーカー! てっぺん通り越して月まで行くギルドだろが!」 ししょー:アラン(23) ムーンウォーカー副リーダー 幼馴染のザッパに誘われ、ギルドに参加 楽天家のザッパに対して超堅実的なリアリスト 公宮がらみの仕事や書類処理などは全てこの人が担当、事実上この人がギルドを運営している 無計画なザッパに頭を抱えながらも、ザッパへの信頼は揺らがない 「書類まとめるこっちの身にもなってほしいな…ぶつぶつ…ほら、そこに拇印押して」 メディ子:アーリー(17) メディック、アランの妹 アランに付き添う形でギルドに参加 面倒見がよくしっかり者 初めての年下メンバーであるカタリナが可愛くて仕方がないらしい ことあるごとになんか食ってる 「携帯食品? あ…食べちゃった…」 金アル:ワンド(21) ムーンウォーカーの知識とも言えるキレ者 知識、発想、機転、頭を使うことにはとにかく強い が、それもスイッチが入ったときの話 いつもはどうでもいいことばかり考えている 「…あ、そうだ 下痢と便秘って、どっちかって言うとどっちが健康的なんだろうな?」 初期の5人はこんなもんか 10人以上いるから書ききれん
>>164 まったく別のギルドにしてる。なのにしっかり王冠は引き継いでいるので
この矛盾を解決する脳内設定を考えるのに苦労したw
というわけで俺の笑いどころもツッコミどころも無い痛いだけのギルド晒し。
こんなのでもおもしろがってくれる人はいるのかw?
ギルド名「エーヴュア」
エトリアのある中規模ギルドから派遣されてきたハイラガ迷宮攻略部隊。本部とは別の
ギルドとして活動する。派遣されてきた初期メンバーは3人。最終的には17人まで増えた。
年代層は25〜15歳。目的はもちろんエトリアで逃した迷宮最深部一番乗り。
冒険終了後はメンバー整理の後カザン共和国で竜との戦いに臨む予定。
ルート開拓主力部隊(一軍)
リーダー:赤髪ソードマン♂
本名アート。戦闘ではトルネードや全体術式チェイスで敵を蹴散らすがFOE戦では真っ先
に倒れるかませ犬。覚悟はあるが度胸は無い愛すべきヘタレ。
初期メンバー3人のうちの1人で、生真面目でギルドのことを第一に考える若者。
ギルメンに気を配るのを忘れない苦労性で穏便主義。いつも左目をつぶっているがこれは
過去イケイケのお調子者だった彼が図に乗って一人で迷宮に突入、B3Fでカマキリに襲われ
命からがら逃げおおせた気の緩みを突かれてモグラに左目を殴られた際にこうなった。
左目の視力を失いながらも目を覚ました彼は人が変わったように落ち着いた性格になり、
頭を打っておかしくなったのか素に戻ったのか誰にも分からないまま現在に至る。
パラ子:金髪パラディン♀
本名シンディ。聖騎士の学校を卒業したが冒険者ギルドに誘われず、途方に暮れている
ところを拾われた。一見クールな性格だがそんなことは無いらしく正義感が強く
曲がったことは許せない。実質的な副リーダーでリーダーの後をついて回る。
エトリアを救ったという王冠三つ編みの伝説のパラディン「師匠」に憧れているが
どのような人物なのかは分かっていないようだ。よく食べよく戦いよく眠る健康優良児。
メディ:アホ毛メディック♀
本名ツツジ。いまどき珍しい回復特化メディで、ドクマや殴りメディが持て囃される
風潮の中で売れ残っていたところを拾われた。これまたいまどき珍しく絵に描いたような
性格で仲間には怪我をしてほしくない。戦後治療、博識などを駆使してパーティーの冒険を
サポートするがその恩恵を預かる前にザコ戦で彼女が即死してしまうことも多かったりする。
「師匠」を直に見た事があるらしいがパラ子の夢を粉砕してしまうべきなのか迷っている。
レンジャー:金髪レンジャー♂
本名ハヤテ。人としゃべるのが苦手でずっと無言でいたらいつのまにか
売れ残っていたところを拾われた。攻撃スキルと探索スキルをバランスよく習得し、
ルート開拓を快適かつ安全にする。冷静に索敵し冷静に対処し冷静にボケる。
先制、危機感知にも優れるが予想不可能な事態には無表情のままテンパって
意味不明な行動をとってしまうらしい。それ以外は無口だが頼れる奴。
アルケ:眼鏡ケミ♀
本名イリナ。仏頂面で近寄りがたい空気を発してだれにも誘われないでいるところを
スカウトされた。3属性と解析、核熱LV5でパーティの火力を底上げする。
基本的に無愛想で、自分の研究を一番大事にするタイプ。
同じ炎の術式でもある者は篭手に燃料を仕込み、ある者は発熱の触媒と発火材料を
組み合わせるなど各々が工夫を重ねる錬金術師界の例に漏れず、自分の開発した
強力な赤外線を照射して対象を発火させるシステムが自慢。ケミと呼ぶと怒る。
非常勤戦力(二軍) ギルマス:金髪バード♂ 本名ヴィクター。3人の初期メンバーのうちの1人。公宮や本部との交渉を一手に 引き受けているギルドマスター。しかしプライベートでは女好きでナンパばかり、 男のロマンと称して様々な突飛な行動をとるためリーダー、アルケ、ブシドーさん 以外からはただの遊び人と思われている。対邪、猛戦など定石通りのスキルで 戦いをサポートする。おチャラけているように見えるが友達思いで、よくリーダーの 相談に乗っている。ちなみに初期メンバー3人は幼馴染。 ダハ子:ドリルダクハン♀ 本名ジーナ。闇の暗殺者である師に教えを受けたためダークハンターであることを 誇りに思っており、町に出てダクハン→ムチ→SMという風潮に触れてからは反発して さらに磨きがかかり、ダクハンをひとつの道として神聖視するようになった。 それ以外はややSっ気のあるイタズラ好き。リーダーが理解を示してくれた為そのまま入団。 彼女を嫁に迎えるべく修行中の剣ダクの後輩がいるらしく、本人もまんざらでもない模様。 ブシドーさん:さらしブシドー♀ 本名オウカ。3人の初期メンバーのうちの1人。ツバメ返し、首討ち、三属性に 死人の法とマルチスキルに緋緋色防具に身を固めたギルド内最強人物。 幼馴染であるリーダー、ギルマスさえ彼女に一目置き、滅多に彼女には反対しない。 言葉遣いは古風だが豪快かつさばさばした性格で道などはあまり気にしていない。 普段は酒場で飲んでいるか修行に出て滝を割ったりしている。 カスメ:おさげカスメ♀ 本名シル。本部から追加戦力として送られてきた(というか、厄介払い) バステ・縛り特化カスメ。無口で何を考えているか分からず、何事にも無関心 に見える。が、このギルドは自分の居場所として大切に思っているらしく後から やってきた茶カスメに対し自分の居場所を脅かすものとして一時敵視していたこと もあった。現在は気まぐれながらもたまにアドバイスをしている。 ガン太:緑ガンナー♂ 本名レオン。冒険者デビューのその日にスカウトされた。希望に燃える新人だったが、 LV1でガンナー必須クエストに引っ張り出されフレイムショット一発を撃っただけで 戦闘終了。その後も兆弾、掃射など徹底して実用的なスキルばかりを取らされたため 銃を構えると一切の無駄を排除して機械兵士のように戦うようになってしまった。 それ以外は年相応の、よく笑う好感の持てる少年。女の子が気になるお年頃のようだ。 マグ子:金髪ドクマ♀ 本名エーコ。独特の訛りでしゃべるいたずらっ子を演じているが、実はすでに成人している。 過去に実験で飲んだ薬のせいで成長が止まってしまったらしく、年齢の話題は嫌がる。 素の自分では人と話したくない、かといって演じた自分は不自然で受け入れてもらえない かも知れないと悩んでいたところを拾われた。どちらかといえば巫術によるサポートタイプ で、巫剣を使うことは滅多に無い。自由な環境により最近本当に思考が幼女化してきた。
クマー:ペット・熊 本名コータ。採集部隊になるはずだったが戦闘適正があったためそちらに回った。 マイペースでのんびり屋、その上戦闘に出ることも少ないため二軍の癒し役 が主な仕事と化している。蜂の子は好きだが蜂蜜は嫌い。 みどレン:緑レンジャー♂ 本名テム。採集専用部隊「アイテム兄妹+1」の兄。顔の傷のため初見ではよくいる 冒険者崩れのチンピラに見られることも多いが、困っている人を見ると放って置けない いい人。傷は幼少期妹を庇って出来た。よく見るといつも温和な表情をしている上 面倒見がいいので、商店街ではちょっとした人気者になっている。 短髪レンジャー♀ 本名アイ。採集専用部隊「アイテム兄妹+1」の妹。ギルドで最も影が薄い人物。 人に話しかけても気付かれないことがある。彼女と仲のいいみどレン、茶カスメは彼女の事 を名前か「お姉ちゃん」で呼ぶため呼び名さえつかなかった。二軍の炊飯・洗濯・掃除は 全て彼女が面倒見ているにも関わらず、上記2人と犬以外が彼女の存在を認識するのは 彼女が用事で外出しており食事の支度が出来ていないときのみである。 犬:ペット・狼 本名シンスケ。採集専用部隊「アイテム兄妹+1」の+1。短髪レンジャー(以下地味子) に忠誠を誓うよくできた犬(狼?)。単独でお使いにでるため名物になっている。 殆ど(採集部隊よりも)出番の無いクマーに獣同士通じるものがあるのか、 落ち込むクマーをそっと慰めている光景がたまに見られる。 茶カスメ:刺青カスメ♀ 本名ミーシャ。ペイン砲特化カスメにしてギルド最年少。両親が急死してやむなく 冒険者になったが、早々に新人登録→ミグルミハーガス!詐欺に遭い、行き暮れた。 その後もはや身を売るしかないと泣く泣く裏路地に立った所、ちょうど買出しにでていた リーダー、パラ子に出会いそのまま危ういところで引き取られた。しかし先住の カスメが自分の居場所を奪うことを断固阻止したため、HP1で樹海を歩くこととなった。 地味子になつき、「お姉ちゃん」と呼んで後をついて回る。 ガンナ:フロストガンナー♀ 本名アイリ。LV1のままフロースの宿でニコニコしているのが仕事。 学校を卒業した流れで冒険者になったが、本人は書類整理の仕事をしたかったため この仕事に就いた。装備が「ハンドカルバリン・ツイード・公国の紋章」なのは ギルマスのこだわり。宿のお手伝いをして暇をつぶしている。
さらに痛い裏の人間関係。「何でもバッチこーい!」という人意外はスルー推奨。 アルケ:実はギルマスと出来ている。アレの何所がいいのかという質問に対しては、 本人曰く「初めて女性として扱ってくれたから・・・」とのこと。 あまり人と仲良くできず、研究ばかりで疲れていたときに普段見せない真摯な 優しさを見せられていくところまでいってしまったらしい。 ギルマスのナンパは黙認しているが、内心面白くは無い。 ギルマス:上記の通り。見かけほど不誠実な人間ではないがナンパをやめるそぶりは 無いため、親友であるリーダーにもアルケをどう思っているのかが分からない。 もしかすると本人も今の関係を壊したくなくて迷っているのかもしれない。 地味子:目立たないのをいいことにやりたい放題。兄とのいけない関係を初め 犬との行き過ぎたスキンシップ、ポチのペット化など奔放を尽くしている。 家事をしているときはそんな気にならない上、暴走すると自分でも止まらなくなって 後で自己嫌悪に陥ることもあり、自分の二重人格を疑っている。 どういう意味であれ上記の3人を心から愛しく思っており、いずれは 家を買って3人と1匹でゆっくり暮らしたいと思っている。 みどレン:上記の通り。妹のためにもこんな関係を続けていてはいけないと 思っているが、気付いたときには流されてしまいズルズルと現在に至る。 こんな妹を突き放して一人にさせてはいけないというのもあるが、 なんだかんだいって妹に歪んだながらも愛情を感じてしまっているのかもしれない。 犬:上記の通り。性欲以前に地味子(以下アイ)に忠実に従うペットではあるが、 それでもアイが最も愛情を注ぐみどレンを面白くなく思っている。 しかし最近命令されたポチが相手をすることが多くなったため、少し落ち着いている。 ポチ:アイのペットにされた茶カスメの愛称。裏ではアイにこう呼ばれている。 二軍に預けられて早々ポチに目をつけたアイに凄まじくひどい目に合わされたため 一時期アイに殺意を抱いていたが、正気に返ったアイが命懸けで説得・和解・ トラウマ軽減を試みた末(このときポチはすでにペイントレードを習得していたため 文字通り命懸けだった)、色々あってアイにべったりと付き従うようになってしまった。 基本的にアイの言うことを聞きその行動をサポートするが上記のトラウマにより 形成された軽いヤンデレ属性を内包しており、アイの行動が度を越したときは ペイントレードをちらつかせて正気に戻す。
>>164 全く別のギルドでエトリアに行ったことすらない人間が大半なんだけど
ギルド結成時にまがいもののエトリアの王冠つかまされたせいで
「エトリアを救った英雄ギルド」というレッテルを貼られてます
>>167 まさに全開だねw
しかし人数増えると段々テキトーになりやすいのに、これだけ濃いのは恐れ入る。
ざっと数えて現在49ギルド、259キャラ。 流し数えなので誤差はハンパ無い。 だが、個人的に言うと ま だ ま だ 足 り な い
「睦月の1日という年の初めを記念して新たなギルドを発足するか?」 新しいギルドを作成しますか? =>YES/NO (エトリアの迷宮1階層から参戦) 青ソド男:?歳。過去の記憶と当座の生活費を求めて迷宮に潜る記憶喪失の 男。散弾銃による射撃をもっとも得意とするが、銃剣術での近接戦闘も それなりにこなせるので、銃が手に入らないエトリアではソードマンとして 登録した。森の中で毒草を食って倒れていた金パラ子を介抱した時に 痴漢と勘違いされて殴られ、愛用の銃を壊されたが、「これ30万円もしたんだぞ、 どうしてくれる!」とゴネてギルドに潜り込んだ。 金パラ子:21歳。西方王国の騎士団の元団長(おっさんパラ)の娘。 王国では女性の騎士叙任が原則として認められていないため、実績で 特例を認めさせようとして家を飛び出し、迷宮に挑む。短慮で思い込みが激しく、 「騎士になって何をするか」をあまり考えておらず、ただ騎士になりたいと 願っている。薬草と間違えて毒草をむさぼり食ったり、善意で介抱した 青ソドを痴漢と勘違いして殴ったりする面もある。 メディ子:15歳。おっさんパラの友人の娘で、両親を亡くしておっさんパラに 引き取られ、金パラ子と姉妹同然に育った少女。治療術や杖術の基礎は 金パラ子に教わっており、これが「師匠」という呼称のゆえん。もっとも、 小柄で非力なので杖術はあまりモノにならなかったようだが。今では 金パラ子よりよほどしっかり者に成長し、「師匠には私が付いてないと」が口癖。 頑張ってる人の世話を焼くのが好きで、チャランポランな人が嫌い。 ダク姐:25歳。ギルドの実質的なまとめ役。元々は一介の傭兵だったが 南方部族との戦争で手柄を立て、王国史上初めて女性として騎士に 叙任された実力派。しかしそれを快く思わない騎士団の守旧派によって 捨て駒同然にこき使われ、あげく虜囚の憂き目に。おっさんパラが主導した 捕虜交換で解放されるが、縦社会に嫌気が差して出奔し、一介の傭兵に戻る。 いちおう、おっさんパラには恩義を感じており、恩人の娘を死なせないために 破格の安値で金パラ子に雇われるが、盲目的に騎士に憧れる金パラ子を グチャグチャに汚してみたいという相反する欲望を抱えている。
(続き) ケミ姉:23歳。世界樹の迷宮の謎を解き明かすべくエトリアを訪れた、 雷系を得意とする北方出身のアルケミスト。故郷には血のつながってない ガンナー見習いの妹がおり(2で登場予定)、3日に1通は手紙を書いている。 クールな性格で歯に衣を着せない物言いのため、周囲には敬遠されがちで 特に金パラ子との折り合いは最悪に近い。 緑レン:37歳。採集要員として雇われたベテランの狩人。妻とは5年前に死別。 「冒険者なんてヤクザな稼業に夢見てる若僧を見るといらいらする」 「危ない橋を渡るつもりはない。小銭稼ぎで何が悪い」などと公言しており、 夢見がちなメインメンバーとは少し距離を置いているが、契約には忠実で 約束を違えることは絶対にない律儀者でもある。 かつて所属していたギルドで知り合った眼鏡ケミと再婚を考えている。 地味子:17歳。採集要員として雇われた若い狩人。緑レンの娘。 重度のファザコンで、父親がインテリぶった眼鏡女と付き合っているのが 気に入らない。自分の赤茶けた髪に劣等感があり、ギルドの女性陣に きれいな金髪が多いことも気に入らない。しかし現時点では不満を 腹に溜め込んでおり、ただの地味な子としか認識されてない。 以下、2層で眼鏡ケミ、3層でブシ子と赤ソドとロリバド、4層で 茶カスメと黒バドとおっさんパラとメディ姉が参戦予定。
>>176 続き期待。できれば濃いのを。
…ってもしかして4層に到達するまでおあずけ?
先日、永久機関要因として黒ドク子と茶カスメが新たにギルドに加入してきたんだ。 天竺からやってきたミステリアスビューティーって想定してたんだが、 ドク子が目の前にあった実を口にしてそれが腹ん中で爆発するイベント見てから天然おバカキャラに見えてきたw まぁ、公衆の面前で河で水浴びするような文化があるような国だもんな。 ギルドを組んで冒険を始めるのって孤児だったり、結構重い理由があったりするけど ウチのギルドの場合は英雄様として世界中遠征してるって設定だな。 パスワード入力してU始めたときのセリフがそんな感じだし 冒険そのものが生活になってて、一つ所に収まることができないんだと。 ギルドリーダーは金パラ子なんだけど、ギルド名に関しては エトリアにやってきて冒険者として登録するときに破天荒な性格の金ケミ子が勝手につけてしまったんだ。 なかなかにいい名前だったのでハイ・ラガードに来てからもそのまま使い続けているよ。 どうでもいいがスコーピオンモールがドリルハンマーに思えてならない。 金ケミ子が「先制ファイヤー!!」とか言いながら振り回しているよ。この破天荒ヒロインめ! そんな彼女の面倒を見るのがスタメンで黒一点の赤ソド 女衆にからかわれ、こき使われてばかりでストレスが溜まっているのかたまに二軍のジジカスや葉っぱバドに蹴り入れたしてる。
180 :
176 :2009/01/03(土) 13:31:16 ID:HktbZvjS
>>178 ありがとう。続き期待と言ってくれて嬉しい。
今スノドリ片付けて2層に入ったところ。設定が少し変わって、2層で
眼鏡ケミと金レン男、3層でブシ子と金鳥が参加確定。ロリバドは消滅、
赤ソドは思案中、師匠が21歳から19歳に若返り、おっさんパラは
元騎士団長から現役の騎士団長に変更。
とりあえず2層から参加する二人だけ書く。
眼鏡ケミ:31歳。主に炎の術式を扱う東方出身のアルケミスト。
若くして官立製鉄所の責任者を務める秀才だったが、男を見る眼はなく
結婚詐欺に引っかかって仕事と財産を失い、故郷を追われてエトリアに
流れ着いた。とあるギルドに誘われて迷宮探索に参加するが、羽ばたき
カブト(炎に耐性を持つ)の群れによってギルドはあっさり壊滅、というか、
前衛は後衛を見捨てて逃げ出した。緑レンがいなければ彼女は確実に
死んでいただろう。この時の、「どうして役立たずの私を見捨てない?」
「仁義に反するからな」というやりとりから私的なつきあいが始まり、
このたびめでたくゴールイン。および、彼女も今のギルドに籍を置くことに。
しかし緑レンの連れ子の地味子は内心では納得していない。
眼鏡ケミとしては地味子とも仲良くやっていきたいのだが、家事全般は
地味子の方がずっと上手いこともあって、努力は空回り中。
戦闘面では前回の反省を活かして、氷の術式を訓練中。
(雷はケミ姉が得意なので需要がない)
製鉄に必要な燃料を得るために、伐採も一通り習得している。
金レン男:22歳。3人目の採集要員というのは仮の姿で、実はおっさんパラ
直属の密偵。「家出娘を捜して連れ戻せ」という公私混同な命令で行動中。
「お嬢様を見つけたが、実績を出して調子に乗ってる上に、あのダク姐が
護衛に付いてるから説得も拉致も無理。指示を仰ぐ」という手紙を二羽の
伝書鳩で送ったが、青ソドが修理した銃でそのうち一羽を撃ち落としたため
青ソドと居合わせたケミ姉、ダク姐に金パラ子と金レン男の素性がばれる。
(メディ子の入れ知恵で、金パラ子は騎士団長の娘であることを伏せていた)
「スポンサーと回復役がいなくなっちゃ、ギルドは事実上活動停止だな」と
落ち込む青ソドとケミ姉だったが、数日後届いたおっさんパラの手紙は
「馬鹿娘へ。一年だけ猶予をやるからしっかりやれ。体には気をつけろ。
メディ子とダク姐と金レン男へ。馬鹿娘のことをよろしく頼む。
青ソド君とケミ姉さんへ。政治的な意図は無いよな? あったら殺す(要約)」
というものだった。
# 金レン男のキャラ薄いな。ゲーム的にもストーリー的にも必要だから
# 出しただけのキャラだからな……。今後どうしよう。
# あと、青ソドの銃は上下二連装銃で、片方の銃身しか修理できてないので
# 鳩を一羽見逃したし、30万円の借金はいまだに有効。細かいことだけど。
なんかここ見てて 赤ソド♂:片目に邪鬼眼を宿す剣士… 邪鬼眼とは異世界に封じられし邪神の力を宿した目である。 ひとたび力が開放されると一切の区別なく凄まじい破壊の限りを尽くす… だが普段は強い意志で力をねじ伏せており、今のところ暴走したことはない… だが赤ソドがピンチに陥った場合などに力が暴走しかけることがあり そのたびに力が収まるまで仲間を遠くに逃がそうとする… 妹の金レンとは前世において(目の持ち主同士が)宿敵同士であったが お互いが持つ力を封じる方法を探すためギルドを立ち上げた 必殺技は天舞乱星刃(ただのトルネード)である 金レン♀:赤ソドの妹であり、やはり片目に邪鬼眼を宿す射手… 彼女に宿っている邪鬼眼は赤ソドの力と対極をなすものであり やはり赤ソドと同様、力の暴走を起こそうとすることが度々ある… だが彼女の意思だけでは完全に力を封じられないため 常に特殊な魔力を持つ眼帯をしている… 必殺技はスペクトラルサジタリウスアロー改(ただのサジタリウスの矢)である 若ガン♂:邪気銃(じゃきがん)を操る魔銃士… 彼が銃を構える時、携えた銃に異界の邪神が乗り移り邪気銃となる… 邪神の力を使用する以上、彼も力の暴走の危険を秘めているが 銃というよりしろを通している為、銃を離せば暴走は止める事ができる… だが力の持ち主の意思が介入してくるため、離そうとしても離せず危機に陥ることもある… 必殺技はデモニックダークブレイクショット(ただの跳弾)である メディ姉:3人の困ったちゃんの言動をあらあらうふふで受け入れる超大物。 普段はニコニコ笑っているだけだが無関係の人間に迷惑がかかりそうになった場合 なぜかヘビィストライク一発で邪神の力を鎮めることができる。 3人には邪気王の化身であると恐れられている。 青ダク♂:繁華街で恐喝や引ったくりなどをして生計を立てていた小悪党。 メディ姉のバックを引ったくろうとしたところで逆にぶっ飛ばされ 官憲への引渡しをしない代わりにギルドの雑用、 実労働等を一手に押し付けられる羽目になる。 3人のイタい言動が招く周囲の白い視線のダメージを最も多く受けている。 実労働を押し付けられているせいか、おそらく最もまともなスキル振りをしている。 赤ソド「クッ、邪鬼眼の力が暴走しようとしている。みんな、早く遠くに逃げ…ぐわっ!!」 金レン「兄上! グウッ、邪鬼眼が兄上の力に共鳴している…このままではっ」 若ガン「ちっ、なんてこった。こんなところで『力』暴走したらただじゃすまんぞ!」 メディ姉「(ニコニコ)」 酒場の主人「なぁ…いつものことだけどなんとかなんねぇのか?アレ」 青ダク「俺に言うなよ!っていうか俺まで同じ目で見るんじゃねぇぇぇぇl!!」 というのをやりたくなってきたな 戦力的にもなんとかなりそうなPTだし
>>181 俺の腹筋壊す気かw
俺の晒してみる。
ショタパラ
リーダーだが副リーダーの地味子に色々任せっきりの駄目な子。
その癖地味子、おさげに好意を寄せられているが本人は華麗にスルー。
素直だが時々怖い。
盾=敵を殴り殺す為の鈍器のパラディン失格な人。
地味子
上記の通り。
ボクっ娘でしっかり者、優等生なので失敗すると長時間落ち込む。また、フォーススキルを使えないのを気にしている。
上層に上がって行くに連れて、警戒して歩行する事を義務付けられる。
三階層辺りで皆で協力して買ったザミエルボウをずっと使用。
ペットと仲良い。
赤ソド
他に必要な人材が出た場合真っ先に抜かれる可哀相な人。
おさげが好きだが片想いで終る確率高杉と自覚している。
別の姿の三人のクローンがいる。
メディ子
健気。捨て身の医療したり、バーローさん第二形態時に毎ターンエリアフルヒール掛けたり。
赤ソド好きだが案の定。
一月二回のボス狩りにハブられる事からレベル低い。
杖=鈍器ではない。
ガン太
無口だが戦闘に入ると掃射&跳弾撃ちまくりの暴れん坊。
アザステ掛けてくれる地味子が好きだg(ry)
威力の高い全体攻撃喰らうと真っ先にhageる打たれ弱い子。
色んな意味でショタパラを敵視、たまに戦闘中狙撃するも毎回盾に防がれる。
以下二軍
褐色ダクハン
最初は炎の魔人用の人だったが、最終的に三竜さえも相手に。
ただし、たまにメンバーに入れられると薬品漬けに。
何度か抜けたいと願い出るも却下、脱走→抹殺と脅される。
クイーンズボンテージ与えられた時点で諦める。
おさげ
上記の通り。
最初はキマイラ用の人が、おハルさんも相手にする様に。
呪術師になった後運が良くなった人。
穿いてない状態でショタパラにたくし上げてみるも、これさえもスルー。赤ソドは鼻血出して倒れた。
金鳥
怪しげな金アルケの薬を飲み、女体化。最初は嫌がってたが、最近はノリノリ。
ウチのギルドで実用性に足る女性陣で唯一の巨乳。
褐色ダクに着替えを覗かれ、責任取れ、責任取れとしつこい。
金アルケ
皆吹き飛べー!という掛け声と共に核熱、超核熱をぶっ放す。
危ないと言われてもお構い無し。核熱、超核熱を撃ち続ける。
金鳥を女体化させたのは故意。ムシャクシャしてやった、今は反省している。
その他メンバー
かくねつ2、3、4
スキュレー用に入れられるが、結局普通に倒す。かくねつ1は金アルケの過去名。
ペット四種
採取の為育てられた。ああっとで全滅はお約束。
カウンター×3
赤ソドのクローン。それ以上でもそれ以下でもないってばっちゃが言ってた!
ペイン×3
入れられるも出番がない一番可哀相な人達。
他にも数名居るが、クエスト用に入れられたか最強の武器(笑)を持たせる為の人達なので省略。改行大杉言われたんで読みにくいのは勘弁してくれ。
その他メンバーはいらんかったと思ってる。
サイクツ:おやじレンジャー 本業は熟練鉱夫。出稼ぎの為に採掘要員としてレンジャーになった。 立派な本名を持つがギルド加入時に格好をつけて「俺みたいなのには名前はいらねえぜ。 技能を表す呼び名で十分だ」と言った所いたく感激されサイクツと命名された。 正直やっちまったと思っている。 バッサイ:ロリレンジャー これが彼女の本名である。 樵である父親が娘も同じ職に就かせようとこのような名前をつけた。 幼少から樵の技能、知識を叩き込まれたある意味エリート。 父親の思惑通り彼女は樵になったがやはり不満だったらしく実家を出奔、冒険者となった。 だが今更レンジャーとしての技能が身につくはずもなく伐採要員に甘んじる生活を送っている。 サイシュ:金髪レンジャー♂ 上記二人の護衛兼採取要員として雇われた本物のベテランレンジャー。 没落貴族の出身で長ったらしい名前を持つが「長い!サイクツさんの前例がありますし これでいいでしょう」とギルドマスターに言われこんな名前で登録された。 サイクツの事を恨んでいる。
二周目始めたのでまた晒してみる。前にも増して痛い痛い しかもこの他にもたくさんキャラいるという… ・レティシア(ソードマン赤髪♀) エトリア世界樹踏破メンバーの一人。 顔はかわいいのにちょっとシャレでは済まない位アホの子。 ちびまる子の山田のようにアホでうるさいが、悪意は無いので何かほっとけない、そんな奴。 見た目からは想像もつかないが、特に理由も無くアホみたいに強い。 軽々と大斧をぶん回し、考えなしの突撃戦法を繰り出すギルドの鉄砲玉。 普段の言動のせいで女扱いされることがほとんどなく、内心ではそのことを気にしている。 でも、自分を省みないし改めない。だってアホだから。 ガチで人の名前を覚えられないので、会う人会う人に勝手にあだ名をつける習慣がある。 ・コジロウ(ブシドー若♂) エトリア世界樹踏破メンバーの一人。 修行修行とただそれだけで生きてきたため、超の付く世間知らず。 平時においてはどこかボケッとして頼りにならなそうな男だが、 戦闘能力は極めて高く、攻防一体の必殺剣「月影」をはじめとした多彩な剣技を使いこなし 巨獣の首をも一瞬で切り落とす。 剣に関しては相当自信があったが、氷の剣士レンとの戦いにおいて首討ち一発で斬り伏せられ、 更に彼が所属したギルドのメンバーは化物揃いで自分の実力がその中で一枚劣っていたこともあり 完全に自信を喪失、スランプ状態に。 金や地位名誉のためではなく「スランプからの脱出」の為にハイ・ラガードへやって来た。 レティシア命名のあだ名は「コジコジ」 そのコジコジ曰く「もっと強そうな名前にしてくれ」とのこと。
・ハーミット(カースメーカーおさげ♀) エトリア世界樹踏破メンバーの一人。 見た目14,5歳の少女だが、実は旧時代の生き残り。 世界樹計画に関わっていた父から超ありがた迷惑なことに、勝手に体を改造され 限りなく不老不死に近い肉体を得てしまった、劣化版「世界樹の王」 不死である事を他者に悟られないよう、一つ所に留まらず、極力人と関わらず 隠れるように世界中を転々と渡り歩いて生きてきた。 自分を殺す為の手段を求めて世界各地の旧時代の遺跡を巡っており、 世界樹の迷宮に挑むのもそうした目的からだった。 しかし、エトリアで「危なっかしくてほっとけないどうしようもないアホ」や 「ロクに物を知らなくてほっとけないどうしようもないヘタレ」などの友人と出会えた事で 彼女の旅の目的は、死ぬ為ではなく人として生きる為へと変わった。 かつては、ペイントレードを主に使用する死にたがりだったが、今は補助特化の真っ当な カースメーカー。また、その出自故に相当な博識である。 レティシア命名のあだ名は「はみちゃん」 そのはみちゃん曰く「いい加減自分でも本名覚えてないしまあどうでもいいや…」とのこと。 ・シオン(ドクトルマグス黒髪♀) 元は大公宮に勤務していた学者さん。大変真面目で、規律を重んじる性格。 それ故、無軌道な行動ばかりとるレティシアとは折り合いが悪く、度々口を出す。 しかし、周りを驚かせる大胆な事を、急に、自覚なしにやってのけることが しばしばあり、実際のところあまり人の事をどうこう言えない。 調査研究の為に衛士に護衛されて足を踏み入れた樹海の美しさに魅せられ、 樹海を自由に歩き回り、研究したい一心で大公宮の仕事を辞め、冒険者に転向した。 高名な学者を多く輩出してきた名家の生まれ。文武両道を重んじる家系であり、 学術のみならず武術も一通り体得させられている。 レティシア命名のあだ名は「おしゃべり乳女」(略しておしゃ乳、乳) 当然ながら、この名で呼ぶと怒る。 ・ナダレ(虎) エトリアの迷宮攻略中にレティシアが拾った「猫」。 周りの人から「それ絶対に猫じゃねえよ」と口々に言われつつも、 猫だと信じて疑わないレティシアとコジロウによって大事に大事に育てられてきた。 月日は流れてハイ・ラガード― その「猫」は、シンリンサイを殴り殺せるほどに強く大きく成長した。 実はこの猫、あのスノードリフトの仔であった。
ドブガカカのパーティで今日から始めたんだが打たれ弱くてろくに進めない/(^o^)\ 取り敢えず痛い設定を晒してみる。 ギルド名:アナテマ(ギリシア語で呪いを意味する言葉) シャマル(リーダー):黒ドク男(26歳) 経緯…代々呪殺を得意とする家系に産まれ、幼い頃から様々な呪術を教えられてきた。 辛気臭い家風に嫌気がさして家を飛び出しあてもなく旅をしている途中、 呪いによって衰弱した巫医に出会い、いきなりメル(後述)を託された。 メルの呪いを解く為、「どんな病も治す聖杯」が眠ると伝えられるハイ・ラガードの世界樹に挑む。 言葉は粗いが面倒見が良く、ついつい厄介事を引き受けてしまうお人好し。 本来は相手に苦痛を与える呪術が得意なのだが、自身の能力を嫌っているため 治癒の術以外は滅多に使わない。 メル:おさげカスメ(11歳) 非常に貧しい家に産まれた。 産まれてすぐに橋の下に捨てられたが、怪しい呪術師に拾われたため一命をとりとめる。 しかしその呪術師が狂った精神の持ち主で、とある大国に波乱をもたらそうと企んでいた。 呪術師によって全身に強力な呪いを幾重にもかけられて殆んど生ける呪物と化したメルは 上記の大国に、国王の養子として送り込まれた。 そして、数日と経たずに国王及びその周囲の人間を(無自覚に)呪い殺していった。 ある日、国王怪死の真相を調べるために一人の巫医が送り込まれた。 巫医はすぐにメルが原因だと気付き、彼女を引き取る事にする。 巫医はありとあらゆる手段を試したが呪いを完全に解く事は出来ず、自らも彼女の呪いを受けてしまう。 その後の経緯は前述の通り。 かすれるようなか細い声で話す。 シャマルに懐いている。
続き マサナリ:髭ブシドー(64歳) 本名『柳生正成』 剣の道と人の道の極みを求めて旅をしているらしい。 故郷では『人斬り柳生』の異名を持ち、血も涙も無い鬼のような武者として恐れられていた。 ある日戦いの中にふと虚しさを感じ、それ以来人斬りを辞めて放浪の旅を始めた。 アナテマに入った理由はメルの事を気に入ったから(そのせいかメンバーからロリコン呼ばわりされてる) ヒサヒデ:髭ガンナー(42歳) 本名『東郷久秀』 特殊な狩猟技術を持つ狩人。 買い出しのため里に下りて来た時、道中で山賊に囲まれているシャマル一行に出会う。 威嚇射撃と脅しで山賊を追い払い、自らもさっさと立ち去ろうとしたが 一行が世界樹に挑戦しようとしている事を知り、 「お前等みたいな危なっかしい奴等、とても放ってはおけねーよ」 的な事を言い、世界樹探索に同行する事に決める。 狩人としての勘の良さに加え、鋭い洞察力を持つ。 目付きが悪いせいで悪人だと思われる事が多い。 クラマ:緑カスメ(年齢不詳) 樹海(第一層)の中で出会った。たった一人で樹海に居た理由は不明。 ワケアリな人間の多いアナテマが気に入り、強引に仲間に入れてもらった。 人の心理を読み取るのが得意。 ギルド1謎の多い人物(そもそも人間かどうかも怪しい) 実は相当性格が歪んでいる。
キマイラ倒して一息ついたので俺もぶちまけてみるか… ギルド:ディオニジャク(「酒神の祭り」の意味) 現在一軍PT ツィガーヌ:金髪ドク♀・19歳・166cm バードの弟(フォルラーヌ)とおさげカスメ(ドゥファイエ)とともに加入。 荒っぽかったり子供っぽかったりでも頼りになったりな少年的な姉ちゃん。俺っ娘。 冒険者になる前はロマ(ジプシーのことね)の家族たちと一緒に暮らしていた。 巫剣や巫術の基礎はそのとき学んだもの。元は捨て子らしい。飲むと非常にうるさい。大食い。 あまり表には出さないが弟を溺愛している。現在の一軍PTのサブリーダー。 アリアーヌ:金髪ダクハン♀・20歳・178cm レン姉(シャルロット)とともに加入。 快楽主義者でエロくてS。でもどこか上品。おかげでさらにエロい。 実は小国の王女の一人だったが後継問題の煽りで殺されたふりをして逃亡、冒険者に。 昔は自称おしとやかで大人しかったらしいが誰も信じない。酒豪。レズっ気。 現在の一軍PTのリーダー。 エメ:おかっぱブシ♀・15歳・158cm 街で暴漢3人を素手で返り討ちフルボッコにしていたところをギルドマスターに誘われ加入。 小柄で細腕だが力と戦闘センスの塊。戦いになると目の色が別人。力に非常に執着する。 数年前に犯罪組織に家族を滅茶苦茶にされ、修行の旅へ。世間知らずだったから大変だったらしい。 普段は丁寧で優しく穏やか。激辛大好き。飲むと目が据わって怖い。多分ギルドで最も屈折している一人。 デコソド(ガブリエル)と気が合う。 モニク:金髪ガンナー♀・17歳・163cm ガンナー募集中だったギルドに応募して参加。レン姉(シャルロット)の実妹。 優秀な姉にコンプレックスを持ち家を飛び出して火器を扱う冒険者に。無口で静か。 ギルドで偶然鉢合わせた姉より先に一軍に入れたことに優越感を感じている。 努力家で研究熱心だがまだまだ無知。甘い物が好き。飲むとすぐぼーっとする。 ドゥファイエ:おさげカスメ・24歳・143cm 金髪ドク姉弟(ツィガーヌ・フォルラーヌ)とともに加入。どうみても見た目と年齢が一致しない。 呪言で年齢を止めたとかだそうだが真偽の程は謎。子供扱いすると呪言で虐められる。 いざという時に頼りになるPTの切り札。髪を下ろすと誰てめぇ。酸っぱい物が好き。ザル。 見た目以外は大物。癖だらけのPTをまとめる影のリーダー。 やべぇ11人分書くとかきつすぎる
二軍 ガブリエル:デコソド♀・20歳・169cm エトリアからのメンバー。エトリア以後抜けていたがたまたまハイラガードで昔の所属ギルドの噂を聞き参加。 斧をぶん回して暴れまわる。力技至上主義。いつも生傷が絶えない。熱血。 根っからの冒険者で武器を持って以来冒険だけで生活している。辛いものが苦手。 飲むとすぐ眠ってしまう。5つ下のおかっぱブシ(エメ)と気が合う。 シャルロット:金髪レン♀・21歳・173cm ダク姉(アリアーヌ)と一緒に加入。元アリアーヌの側近。 メイドからスパイから危険なことまでやる凄腕だったとかそうでないとか。 クールなのであまり表には出さないが心配性。妹を追い詰めてしまっていないかいつも気にしている。 暴走気味な元主人に呆れながらも楽しんでいる。苦いものやコーヒーが好き。煙草好き。 あまり飲んでくれない。酔うと泣くという噂。 ルクレール:デコパラ♀・16歳・164cm 最年少で聖騎士の称号を取ったというエリートパラディン。初仕事としてギルドに参加。 真面目で融通が利かないが高飛車なところのない努力家。しかしそこをよくダク姉(アリアーヌ)にいじられる。 もっと遊んだほうが良いよと皆に言われている。生クリームが苦手。飲むと真っ赤になる。Mっ気。 アリアーヌのいじりはセクハラ化している気もするが誰も突っ込まない。 メリザンド:メディ姉♀・27歳・171cm ギルドマスター。エトリア時代から歴任。掴みどころがない。 昔は前線で戦う職業をやっていたようで今でも前線で戦うことが多い。腕を痛めてメディックに転向したらしい。 面倒見はよく相談役にもなってくれるがあまりふざけると怖いことになる。自分の話をあまりしてくれない。 最近はギルド管理が忙しく冒険になかなか出られないとか。魚料理が好き。飲むと目がとろんとして危ない。 ファリャ:ケミ姉・30歳・174cm エトリアからのメンバー。エトリア時代から抜けずにいる唯一のメンバー。 錬金術界では有名らしい。新しい術の開発が仕事というか趣味。 片付けられない性格で宿のチェックアウトのときによく大混乱している。しかもよく寝坊するのでさらに混乱する。 偏食。非常にお酒に強い。ヘビースモーカー。触媒代がかさむので煙草を減らそうと思っている。 フォルラーヌ:金髪バード♂・18歳・170cm ドクトルの姉(ツィガーヌ)とおさげカスメ(ドゥファイエ)とともに加入。ギルド唯一の♂。 のんびり屋。広場や公園やカフェででのんびり曲を考えるのが好きなのだが姉その他にいつも邪魔されている。 姉と同じようにロマに育てられた捨て子。体が弱かったらしい。 皆にいじられてもマイペース。飲むと明るくなるか愚痴り出す。小食。
エロでSで上品とかまさに俺のためn(ジエンド ある程度妄想固まってきたので俺も ギルド名:エアフォルク(Erfolg 独語で成功の意) ラクレット(金パラ♀ 20歳) ギルドのリーダー。ハイ・ラガードより西方に位置する小さな町の出身。 若い頃は冒険者だったという父に、幼い頃から世界樹にまつわる話を聞いて育ってきた。 当然、自らその世界樹を踏破したいと思うようになる。 母親は反対していたが、父親が「必ず踏破成功させること」を条件に認め、家を出て冒険者となる。 裕福な家庭に生まれ、さほど不自由なく育ったため、温和で真っ直ぐな性格をしている。 しかし父が少し変わり者で、「剣で攻撃を弾いて盾で攻撃する」といった妙な戦法を教え込まれてしまった。 おかげで防御スキルがフロントガードしか取得出来ていない。 孤独そうにしているエリルが気になってしょうがない。 名前の由来を探られると怒る。ググられても怒る。 「何があっても諦めちゃダメ。…絶対成功させるの!」 「夢を追うって素敵じゃない?…ずっと、そうしていたいなと思って。」 ゼス(若ブシ♂ ??歳) ラクレットが公国へ来てギルドを立ち上げた時、ギルド長からの推薦で紹介されたブシドー。 落ち着いており冷静な性格だが、根は仲間想いで優しいところもある。 元アルケミストで、数多くの術式に精通していたが、ある事件がきっかけで剣の道を歩むことになった。 実はかなり長い年月を生きており、かつて仲間とともに迷宮4層奥部まで辿り着いたが、偶然城から出ていた上帝と遭遇。 差し向けられたジャガーノートとの戦いで仲間は全滅し死を覚悟したが、上帝の気まぐれにより不老不死化の実験対象にされてしまう。 結果、体内の魔力を生命力に変換し存在することが出来るという体質になってしまい、不用意に魔力を使う事が出来なくなり、剣を取ることを選んだ。 その後、剣を握ったことすらなかったこの男は何十年という修行を経てブシドーとなった。 「…まぁ、構わんさ。我等がリーダーの決定だ。俺達はそれを全力で成すまで。」 「今度こそ…俺は、仲間を守りたい。」 エリル(金ケミ♂ 17歳) 代々錬金術士の家系に生まれた男で、雷系の術式を扱う。 殆ど外出を許されず、ずっと家で錬金術について学ばされていた。 やがてそんな家庭に嫌気がさし、家から逃げ出す事に。 行くアテもなく、宿で休んでいたところをギルドへ招待される。 他人との交流が非常に苦手で、無愛想でぶっきらぼうで不器用な男。 自分を気にかけてくれるラクレットに惚れているが、焦ってしまいすぐツンデレしてしまう。 「面倒臭いからパス…な、何だよ、そんな目で見るなよ…。」 「い、一応…その、感謝してる…。一応だぞ…。」 金ケミのセリフが小野大輔ボイスで再生される俺はダメな子。 時間的に眠い・・・残りは後日。
すげぇ、俺が粘着してた頃は100ちょいぐらいだったのに… さて… 最近二週目始めたから一軍、二軍、収穫部隊を紹介するよ〜 ギルド名:Stylish! (ダンテさん的な意味 サフィニア 赤ソド子 腕っ節がやたらと強く勉学、教養は弟に負け、いつの間にか少々グレた不良少女 勉強せず、さっさと独立するために一獲千金目的で冒険者に 一人称は「オレ」だが髪の手入れを大事にしたり悪態をつきながらも家族の事を心配したりとやっぱり女の子 どんな敵だろうが考えるよりも斧で叩き砕きなぎ払う。単純だがなんだかんだで強い 登録職種名が『ソードマン』なのを指摘するとキレる 「あ〜めんどくせぇ! 悩む前にカチコミだオラァ!」 「う、うっせぇなぁ! オレはソードマンだって言ってるだろ!」 クロ 黒ドク子 サフィニアが迷宮を探索中に出会ったどこまでも謎の人物 遙か旧時代から森に住み世界の行方の見守るスーパーでミラクルな正義の魔法使い …らしいがあくまで自称なのでどこまで本当かはわからない 名前も自己紹介時に長ったらしい(多分)偽名を語ったので 見た目が黒いからと言う理由でクロと命名 本人は気に入ってる様子 喋り方がゆっくりなので緊張感が無いように見られがちだが 戦闘になるとやることしっかりやるし意外と博識でもある サフィニアの事を気に入っていて妙に絡む 「んふふ〜、我に不可能などないのだ〜」 「え〜、これぐらい知ってて当然だよ〜?」 シェーファー 金ケミ ワガママで皮肉屋で協調性の無い少年 実は二年前から数々の人気作を生み出している天才小説家なのだが クーシュ(後述)以外にはその事を秘密にしている(というより話してないだけ) ウザったくなった出版社への反抗と次に執筆する冒険小説のネタ探しのため、迷宮に挑む 戦闘は独学で学んだ 炎氷雷の魔術を駆使する その気になれば超核熱も使えるが「面白味が無い」とほとんど使わない 「話しかけるな! 今いいネタが浮かびそうなんだ…!」 「全く、本を読まない俗人はこれだから困るんだよ」
クーシュ メディ姉 シェーファーの幼なじみ兼彼が言う事を聞く唯一の存在 一人で迷宮に挑もうとする幼なじみに「しょうがないですね」の一言でついていきサフィニア達と交渉、仲間に 家が診療所をやってるのでメディックの心得を最初から持ち、戦闘は回復役に徹している 家事も得意で何かと世話好き 不良、電波、ひねくれ者と粒揃いなギルドのまとめ役で保護者的立場 普段は滅多に怒らないが、本当に彼女が怒った時の笑顔ほど怖いものはないらしい 「騒がない騒がない、きっと大丈夫よ」 「はい、じゃあ今日も頑張りましょう」 オデン 狼♂ あるギルドに所属していたが二階層についた頃に解散 以後ノラ狼として過ごしていたが カボチャに襲われてる所をサフィニア達に助けてもらい そのままギルド入り 名前は四人で相談した結果『オーディン』になるはずだったのだが 登録を行ったクロが「おでん食べたいなぁ〜…」とふと思い 勝手に変えてこうなってた しかし意外に響きがかわいいのでそのまま採用されている 大人しくかしこい忠狼でギルド内の癒し担当 お腹が柔らかいんです。 戦闘になれば爪や牙、体全体を使って奮闘する 傷舐めは便利だがあまり歓迎されていない 自分が狼であることを誇りに思っており 犬と呼ばれるとしょんぼりする
二軍 かなりふざけてる ノブナガ 老ブシドー 海の彼方の小さな島国の有力な豪族 子供の頃から戦いに明け暮れあと少しで天下が取れるという時に、ある部下からの裏切りにあい逃走 天下にあまり興味がなかったためそのままハイラガードに住み着き腕試しに世界樹に挑む 老体とは思えない俊敏な動きをする 「どけえぇぇい!邪魔する輩は根から絶やす!!」 ジル 老ドクドルマグス ある戦争で多大な戦果をあげ国民から英雄視されていたが、敵国が流した偽報に陥れられ「青ひげ」と呼ばれ忌み嫌われ居心地が悪くなってハイラガードに引っ越す 自国より発展した魔術学に感動 そのまま居着く 日々の研究成果を試すため世界樹に挑む 「心頭滅却すれば(皮硬化)火もまた涼うぅしいぃ!!」 ルーデル おじガンナー 「撃墜王」の異名を持つ銃の名手 銃を撃つこと、死線を潜る事を至上の楽しみにしており 参加していた戦争が終結してしまい 暇を持て余したところに世界樹を噂を聞きつけやってきた 実は片足が義足らしいが全くそんな気配がない 「俺の銃が真っ赤に染まる! 敵を打ち抜けと轟き叫ぶ!!」 カンテ ロリバド 先祖代々から受け継がれる楽団の娘で一人前になる儀式として一人旅 ハイラガードに向かう 踊りや歌に一番大切なのは情熱と昔から教えられ 街で知り合った最も熱い三人(前述)を師と仰ぎ付き従っていく 早く一人前にならんと、三人からどんどん学び どんどん間違っていってる 「友情、努力、勝利 ですね! 師匠!!」 ヴラド 赤カスメ 遙か昔から世界樹に住み着く吸血鬼 迷宮にやってきたカンテの血を吸おうとするがおっさんトリオにボコボコに ちょうど人数枠が一つ余っていたのでそのまま仲間にされた(拒否権なし 呪術を用いて味方をサポートするもそのたびに軟弱者と怒られる不運な人 「人って…、何時からこんな強くなったんだろ…」 ルーデル「よっしゃああ! カンテ、『最終決戦の軍歌』だぁ!」 カンテ「ダメです! フォースゲージまだ足りません!!」 ジル「だからお前はアホなのだ馬鹿弟子ぃっ!!」 ノブナガ「ゲージなどただの目安!あとは気合いで補えばよし!!」 カンテ「は、はいっ! いきます、『最終決戦の軍歌』!!」 四人『光になれえぇぇーーー!!!!』 ヴラド「…………もうやだ」
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/23(金) 18:53:03 ID:YGPy7XKF
収穫部隊 ふざけすぎ カツヒロ おじパラ 一山当てて有名になろうとやってきた男 最近は迷宮の怪物にすっかりビビって収穫部隊になっている 見かけは立派だが実は戦闘はからっきしで逃げ足だけは一級品 「俺はいつも計算された収穫をしているんだ!」 ジモン 逆裁メディ 一山当てて(ry 最近は小金でこつこつ稼ぐのもいいかもしれないと思い始めてる 草を摘むだけのはずが!!ああっと!!するたびの戦闘でいつの間にかリザレクションまで覚えていた 「聞いてないよ〜!?」 リュウヘイ 黒レンジャー 一山(ry 最近はもう故郷に帰りたくてしょうがない ダメージ床に行くと必ず仲間に突き飛ばされたり警戒歩行しても仲間が騒いで意味がないなど踏んだり蹴ったりな人 怒っても帽子を叩きつけたりはしない 「するなよ!絶対ああっと!!するなよ!」 ベアード パンダ♂ 森で出会ったパンダ 白黒の珍しい熊とおだて上げられなぜか仲間に すっかり仲良くなった今では三人と馬鹿騒ぎしながら今日も野生の勘を働かす バック 虎♀ 三人が故郷から連れてきた闘犬ならぬ闘獣 のはずが 気がつけば主人達が収穫部隊になり、自身のスキルも収穫用になっていた 三人+一匹をいつも冷たい目で見ながら今日も仕方なくついていく
最後sage忘れたorz ちょっとジェダイ逝ってくる 文章にして気づいたが二軍と収穫部隊のネタが被りまくり/(^0^)\ 今回で晒したチーム合計7つな俺マジキメェwww
拙いながらも初さらし。 ギルド名「ホライゾン」(地平線の意味) アスカ ♀ポニテブシド(リーダー) 本名は風斬飛鳥(カザギリ アスカ)。ハイラガには父親の武者修業の旅について来た形でやって来た。 その後、世界樹の迷宮に入ったきり戻って来ない父親を探すためにギルドを作った。 ただ、ギルドを作り、迷宮に挑むのは父親を探すだけではなく自身の腕を試したいという理由もあるようだ。 戦闘スタイルは敵の懐に一瞬で踏み込んでからの燕反し。他にも首討ちも得意としている ちなみに父親の悪戯心で自分を拙者よび、語尾が御座るになっている。 クリス ♂ブシド(若い方) 元々はソードマンだったがアスカの父親に憧れて今の形になった。元がソードマンなため、武器が刀ではなく剣だったり、盾を持っていたりしてあまりブシドーになれていない 戦い方もどこと無くソードマンな戦い方である アスカが父親を探すためにギルドメンバーを募集していると聞き、参加した。今の目標はとりあえず刀を手に入れること。 拙者、御座る口調のアスカ対して敗北感を感じている。 ゲイツ ♂青目パラ クリスの親友。心配性。 唐突にソードマンからブシドーになり、ギルドに入って迷宮にいくと言ったクリスを心配してギルドに参加した。 大抵の敵はアスカとアミィ(後述)がすぐに倒すため、もっぱら彼の仕事はアミィの核熱から仲間をかばうことである ミリア ♀金髪アルケ クリスに一方的に惚れていて、そのクリスが迷宮に行くと聞き半ば押しかける様な形でギルドに参加した。 アルケミストと名乗っているわりには術式の使い分けを面倒臭がり、結果、相手がなんであろうと核熱で爆破する危険極まりない人となった。 アスカとクリスが同じブシドーであることに軽いショックを受けている(ペアルック的の感じで) ちなみにクリスはミリアの気持ちには気付いていない アリエル ♀ロリメディック ギルドに回復役がいなかったためにミリアが無理矢理連れて来た。 一応医療の学校出ではあるが、周囲が何故メディックになったのか疑問に思う程の肉体派。 手にした杖の威力はメディックのそれとは思えない程高く、下手な前衛職の冒険者より強かったりする。ちなみにミリアとの関係は親類である。 こっそりひっそりギルドの女性陣で一番の巨乳である。
>>196 の微妙な続き
タダカツ ♂オッサンブシドー
アスカの父親。本名は旧世界の英雄の名から「風斬 忠勝」
昔、まだ武者修業に旅立つ前、「鬼」を縦一文字に斬った事から「鬼殺しの風斬」の異名を持つ。
(ちなみにその「鬼」とは旧世界の生物兵器。何故今になって動き出したのかは不明。)
ただし、本人はその「鬼」を「鬼」では無いと言い、更なる強者を求めて旅に出た。
(本人曰く、「本当の「鬼」ならば縦に断ち斬ったとしても残る半身でこちらを絞め殺すぐらいの事はするはず」との事)
その後、偶然立ち寄ったハイ・ラガートの街で迷宮の事を聞き、娘のアスカ置いて迷宮へ挑んで行った。
戦闘スタイルは真正面、大上段からの一撃。生半可な防御等、一切無視する一撃必殺を得意とする。
現に、彼はほぼ全ての戦闘を最初の一撃で終わらせている。
なお、アスカはタダカツが迷宮に入ってから半年で後を追い迷宮に挑んだ。
タダカツは現在生死不明。
よし、俺の邪気眼を見せ付けてやるために晒す ギルド名 ARMS ギルドリーダー 青ソド男 38歳 エトリアの迷宮を制覇し世界樹の謎を解き明かしたギルドで主力パーティの切り込み隊長として活躍した。 エトリアの迷宮を制覇した後ギルドが解散し他メンバーは学士や自警団、医院を開業するなど順調に第二の人生を歩み始める中 潰しの利かない彼は他メンバーが居なくなった寂しさを酒と既に探索しつくされて枯れつつある迷宮の探索を繰り返して紛らわすのを繰り返していた。 そんな中、腕づくで連れてきた新人冒険者達と冒険中にエトリアの迷宮制覇という自負から来る自信過剰の末の独断専行のあげく その時連れていた他パーティメンバーを全滅させた上に自身も重症を負い冒険者として再起不能になる。 自責の念に駆られさらに酒に溺れる自暴自棄の生活に堕ちて行った。 そんなある日、以前エトリアの世界樹の迷宮を共に制覇し、現在向こうの自警団で働いている金パラ男が尋ねてきてその時ハイ・ラガートの迷宮の話を聞いた。 今更自分にそんな話をしてどうすると憤る彼に金パラ男はここでギルドリーダーとして新人の育成に従事してみないかと話を持ちかける。 青ソドはあの後仲間を全滅させてしまったことを理由に断ろうとするが金パラ男は 「だからこそ君はその罪滅ぼしに新たに冒険者となろうとしているもの達に力を貸すべきなんだ 少なくともそこで呑んだくれているよりは彼らの死に報いれるさ」 と言う。 項垂れる青ソドにさらに彼は続けた。 「君さえよければ向うの冒険者ギルドに既に話はつけよう」 彼はパラディンの話を聞いてハイ・ラガートへと向かってもいいし このままここで酒に溺れ続けてもいい。 そして彼は前者を選んだ。 未だにアルコールへの依存は納まらず始終酒を求め続ける体に鞭打って彼はその高くそびえるハイ・ラガートの世界樹の迷宮を見上げた。 既に衰えここまで来るだけで悲鳴を挙げ続ける体とは裏腹に胸の内にエトリアの世界樹の迷宮に挑んだときと同じ物を感じて 彼は同じものを胸の内に持つもの達の力になるために冒険者ギルドへと向かった。 メインパーティ ギルドARMSのメインパーティ メンバーは 金髪パラディン女 赤紙ソードマン男 黒髪アルケミスト男 メディック幼女 ロンゲレンジャー女 の五人 殆どのメンバーが金パラ女のパラ子に強引にギルドに引き入れられて今に至る。 一応少しは考えて集めたためそれなりにパーティのバランスは取れている。 リーダーのパラ子の性格のために酒場の依頼などは余り受けずにとにかく迷宮深くへと進む傾向が強い。
金パラ女 24歳 エトリアの迷宮が制覇された後に一旗上げようとのこのこやってきた聖騎士という名のアホ。 とりあえずその時点のエトリアで最も有名になっていたギルドARMSに加入するが 今更彼女の出番などあるはずも無く、雑用を手伝いつつ 慰み程度にメインパーティのリーダーだった金パラ男に聖騎士としての手ほどきを受けるが余り上達せず それからすぐにギルドが解散して路頭に迷う。 その後一応自分でギルドを開いて見るも人も集まらず鳴かず飛ばずで何一つすること無く解散。 残ったのはギルド開設のために作った借金ばかり。 以前の伝手でお人よしの金パラ男に泣きついて1年ほど居候していた。 その際料理スキルだけは急上昇する、ただし家庭的とは言い難い男臭い料理ばかりだが。 その後金パラ男にハイ・ラガートの迷宮で自分の知り合いがギルドを開くのだがどうかと尋ねられて四の五の言わずに飛びつく。 無論目的は一旗上げること。 今回は経験豊かなギルドリーダーの尽力もあり、破綻せずになんとかメインパーティのリーダーとして納まる。 だがその後も順調とは言い難かった。 聖騎士の癖にやたら攻めるの大好き押せ押せ思考で パーティメンバーが守りを固めて欲しいと思うときに限ってガンガンシールドスマイトブッパしたり ソードマンから武器を奪ったり そもそも余り防御系スキルを習得しようとしなかったりと好き放題。 性格故か挑発スキルだけは優秀なので一応パラディンとしての役割はギリギリ果たしている。 我がままで俺が俺がな性格なので根本的に人を纏める能力が乏しいというか向いてなく、リーダーとしての責務を果たしているとは言い難い。 その癖命令大好きなのでかなり始末が悪い。 口癖は「私に良い考えがある」「私がリーダーだ!」「いいから言うことを聞け!」 こういうこと言い出した時は大体やんわりと却下されるか意見の対立で口喧嘩になりソド男が痛い目を見る。 犬好きなため代一層5階で虫の息のクロガネの姿を見た際は激昂して突撃しようとしてロンゲレン女と意見を対立させた。 自分の命令を聞かないどころかことあるごとにからかってくるロンゲレン女や目つき悪い上何考えてるのかわからない黒男アルケ 自分と同じ我がままで傍若無人な性格で同属嫌悪が止まないメディ女には日々頭を悩ませつつ赤ソド男をいじめる日々。 特に恋愛感情を持つような相手は居らず今は恋より金と名声が目標なようだ。 ギルドリーダーの青ソド男に対してはたまに説教してくる金パラ男の知り合いのおっさん程度にしか思っていない。 好きな物は金と犬、嫌いな物は正論と安全策
赤ソド男20歳 一匹狼で寡黙、静かな眼差しの中に野獣のような荒々しさを秘める。 戦闘中は鬼神のごとき凄まじさで敵は愚か味方さえも寄せ付けずギルド内でも恐れられている… という設定でギルドに参加した純朴な青年という名の被害者。 初めの自己紹介の途中で黒ケミ男の目つきの悪さにビビリ思わず素が出掛かり、ギルドで不良デビュー計画は瓦解。 しかしそれでもこのキャラ設定を貫くことを諦めきれない辺り哀れ。 ロンゲレン女にはそのことでよくからかわれている。 黒ケミ男に対しては顔をあわせた時点でビビって素が出るのでそもそもそういうキャラを演じようとしていることさえ気付かれていない。 メディ子にはそもそも子ども相手にこのキャラで話しかけ辛い。 パラ子には八つ当たりでいびられてそんなキャラ維持してる暇がないとなんかもう計画の全てに置いて失敗していた言わざるを得ない。 実家はド田舎の隙間風の酷いボロ家に4世帯に渡る大家族で ハイ・ラガートに行く際は一族総出で見送られ泣きながら荷馬車に乗っていった。 一旗あげたら実家に帰って3階建の豪邸(彼の中では3階建なら全て豪邸)を立てる予定。 普段は一人称俺のだぜ口調だが素が出ると一人称僕の卑屈な敬語になる。 言うまでも無いが最近は敬語で喋っていることのほうが多い。 多分その内常に敬語でしゃべるようになるだろう。 そんな彼だが良い武器はパラ子に奪われるので普段はちょっと冴えないものの トルネードなどの使い勝手の良いスキルやバランスの取れたステータスで堅実に活躍している。 最近ではチェイス系の技も習得し頼れる連携の名手としてパーティ内でも評価されつつある。 しかし本人はもっとステブースト系習得しまくりの単独でバリバリ戦うようなスキル計画を建てていたが 周りに流されるままにこんな感じになっているので複雑な気分だったりする。 また、他のメンバーがとても人を纏めるという柄ではない奴ばかりなので消去法でだが 実質的にパラ子に代って彼がパーティのまとめ役、リーダーとして機能している。 まあ纏めるのに体を張って、と言うか毎回殴られる必要がある奴をリーダーと呼べるかどうかは微妙だが。 ロンゲレン女はそんな彼を認めつつある節があるが、彼がそれに気付くのはずっと後になることだろう。 ギルドリーダーの青ソド男に対しては、時折悩み相談などをしているが根本的に彼とは性格が逆なので余り参考になる意見はもらえていない。 好きな物はコツコツした努力と家族、嫌いな物は怖いもの全般
ロンゲレンジャー女 22歳 人をからかうのが好きな皮肉屋。 普段から軽口を叩いてはメンバーをからかっている。 最近ではソド男がお気に入りのおもちゃ。 酒場で斜に構えているというか構えようとしているのがバレバレな赤ソド男をからかってやろうかと近づいたところ パラ子によって強引にギルドに加入させられる。 断ることも出来なくはなかっただろうにあっさり加入して今現在まで離脱せずに続いている辺りなんだかんだでこのギルドを気に入っているようだ。 どこの国かはわからないが軍隊上がりらしく スキルもそこで鍛え上げたもので能力的には戦闘系のスキルが充実したバリバリの武闘派。 ただし本人曰く根っからの都会っ子らしく、探索系のスキルはからきしで探索能力は他のメンバーと大差無い。 座右の銘は『対岸の火事は蜜の味』 戦闘では仲間は置いておいてまず自分の安全を確保することを何よりも大事に考え 自分は安全な場所から前線で戦うソド男などをオチしつつ援護するのが基本スタイル。 とにかく自分が何より大事で軽口叩いているがその実石橋は叩いて渡る堅実タイプ。 そんな彼女がわざわざこんな危険な迷宮に挑む理由はわからない。 だが表には出さないもののこのメンバーなら大丈夫だというパーティへの信頼だけは確かなもののようだ。 普段はパラ子の作戦に対して自分だけは安全になるように立ち回りつつも適当に付き合ったりしているが ガスなんとかさんの敵討ちをしようと意気込み突っ込もうとしたパラ子に対して撤退を強く主張し殺し合いにまで発展しかけたこともあった。 このように本当に危険な際は例えどんな状況だろうと絶対に賛同せず頑なに拒む。 ちなみにその時はソド男が両者の間に入って殴られ戦闘不能になることで撤退せざるを得なくなることで事なきを得た。 (その後治療を受けたソド男はパラ子に散々いびられた。) フロなんとかさんはからかい甲斐がありそうだと睨んでいたのでその死には心から胸を痛めている。 ギルドリーダーの青ソド男に対しては何故か苦手意識を持っているようで意図的に避けているようだ。 好きな物はからかい甲斐のある奴と安全地帯(自分専用)、嫌いな物は無謀と舗装されていない道。
黒ケミ男 25歳 目つきの悪い錬金術師。 酒場で今後の展望についてぼーっと考えていたら適当なメンバーを探していたパラ子に無理やりギルドに参加させられて今に至る。 目つきの悪さと口数の少なさから誤解されることが多いが別にそれほど危ない人物ではなく 悪魔に生贄ささげたりとか邪神召還したりとかそういう危ないことはしない。 冒険者となった理由は、いつか自分の錬金術に関する素材等の知識を体系化して図鑑にするために 研究資金集めと素材集めと錬金術の実地使用による研究を兼ねてのことなので戦闘自体は本職では無いがその実力は充分戦闘職のアルケミストとして通用するものである。 魔力は高く実力はあるが普段は滅多に本気をだそうとしないが それは奢りなどといったものではなく純粋に自分のスタミナの無さを自覚しているからだ。 体力的な弱点を自覚しているため 前線で体を張って戦うパラ子とソド男の二人には感謝しており、何かの折にお礼を言おうと思っているのだが ソド男が目があった瞬間に避けるためにその機会を得られないでいる。 ちなみに口数は少ないと言っても寡黙という訳ではないのだがメンバーに対して共通の話題が無くリアクションにも困る連中ばかりなので 喋るに喋れないだけである。 それでも道中一々わずらわしく喋るメディ子に対しては根気良く相槌を打つくらいの愛想は持っている。 そして話題が錬金術関連にとぶとボソボソとした小声で猛烈な勢いで喋りだすので要注意。 冒険は本職ではないが迷宮の探索はむしろ好きで新天地や未知との遭遇にはワクワクするタイプ。 が、顔には出ないのであまり周りにはそういう気質は知られていない。 実家は特に特徴の無い普通の町にあるが、そこに住んで居た年老いた錬金術師のところに小さい頃から遊びに通い 錬金術について学び、錬金術師になることを志す。 その錬金術師は古臭いながらも長い年月の中で練られたものの忘れ去られつつ貴重な知識を惜しげもなくケミ男に教えてくれた。 その後錬金術の本場にある学院で学ぼうと入学するが余り実地的ではないそこでの教えにこれは自分のやりたいことと違うと感じ自主退学。 パラ子にギルドに誘われたのは学院を辞めてとりあえず近くのハイ・ラガートに寄って実地的な錬金術の研究をするにはどうすればいいかを考えている折のことだった。 ギルドリーダーの青ソド男に対しては、その経歴を知っていつかエトリアで摂れる素材類について詳しく聞きたいと思っているようだ。 好きな物は錬金術と新素材、嫌いな物は迷信と探究心の無い奴。 メディ幼女 15歳 ハイ・ラガート出身の冒険者。 分不相応なほどの自信家で平民出身にも関わらず何故そこまで偉そうにしているのかメンバーは常々疑問に思っている。 誰もギルドに入れてくれなくて涙目になっているところにパラ子が強引にメンバー集めをしているのを見つけ 「仕方ないわね!かわいそうだからあんたのギルドに入ってあげるわ!さあ嬉し涙ながしながら足舐めなさいよ!」 と言ってスルーされてブチギレて無理やり加入する。 それ以来パラ子とは犬猿の仲というほどではないが言い争いが多い。 特にパラ子の作戦立案の際は必ずと言って良いほどボロ糞に言い、たまに自分も対立案を出してくる。 そして大抵の場合そのどちらもが目も覆いたくなるほど酷い作戦なのでソド男はそれを断るために頭を悩ませることになる。 性分は意地汚く食いしん坊だがその分利用可能なものへの知識は年齢不相応に博識で 倒したモンスターからの素材の回収(特に食べられるもの)への知識は役に立っている。 戦闘に置いては堅実にメディックとしての役目を果たしているのだが 回復の際一々高飛車に感謝しなさいだの這い蹲って懇願しろだのと言ってくるため非常にうっとうしい。 道中は後衛でロンゲレン女にからかわれたり黒ケミ男に愚痴ったりととにかく口を動かしている。 食べ物を与えると黙るがやはり口は動かしている。 冒険者になった理由は主にカッコいいから、ただそれほど本気ではなく周りにあることないこと言って引くに引けなくなったため勢いとヤケクソで。 その周りというのには現在同ギルドに参加しているドリルダクハン女も含まれる。 ギルドリーダーの青ソド男に対しては、洗濯物は一緒に洗いたくないと思っているようだ。 好きなものは下僕と食べ物、嫌いな物は同ギルドのドリルダクハン女と体重について話す奴
非戦闘要員 ペット犬 1歳 べオウルフのクロガネが、昔ある飼い犬と恋に落ちてフロなんとかさんの目を盗んで逢引したりしていた際に出来た子ども。 母犬は今もハイ・ラガートの近くにある森でクロガネの帰りを待っている。 ペット犬は、1歳の誕生日に一人立ちすると共に父を探していた。 そんな時にハイ・ラガートの町に記憶の奥底にかすかに残る懐かしい臭いを持つ首輪を持つ冒険者を見つけ駆け寄った。 駆け寄った相手が犬好きのパラ子だったためそのまま電撃的にギルドメンバーとして飼われることになる。 クロガネの血を引くペット犬の潜在能力は非常に高く、その才能は父犬さえ凌駕するのではないかと思われる。 が、しかしパラ子には愛玩動物として飼われているために特に世界樹の迷宮に赴くことも無く 宿屋に部屋をとってずっとゴロゴロして迷宮から帰ってきたパラ子に毎度毎度抱きつかれたり撫でられたりブラッシングされたりされている。 ちなみに同ギルドのブシ子も他のメンバーの目を盗んでもふりに来ている。 こっそりやっているもののロンゲレン女と同ギルドに在籍しているショトレン女には感づかれているようだ。 餌は自分で勝手に取ってくる。 ぐうたらな生活だがこんな生活も悪くないと思い今日も宿屋でゴロゴロしている。 レベルはずっと上がらないが体重と毛並みの良さは順調に上昇中。 好きな物は骨付き肉と両親、嫌いな物はペットフードと赤ソド男 金パラ男 37歳 エトリアの迷宮を制覇したギルドでメインパーティの一員として活躍した。 パーティ内では守りの要にしてメンバーを纏めるリーダーとしてエトリアの世界樹の迷宮制覇の中核となる。 ヴィズルと世界樹を倒したことが正しかったのか間違っていたのか未だに心の中で決着が付いておらず せめてヴィズルに代ってエトリアを護る盾となろうと冒険者をやめて自警団に入った。 そして世界樹の迷宮制覇の功績も手伝って、僅かな時間で自警団の団長にまで上り詰め 冒険者が殺到することにより好景気に沸くと同時に悪化していたエトリアの治安を立て直すのに尽力する。 そういう訳でハイ・ラガートの世界樹の迷宮のことを気にしているものの 自ら動く訳にもいかずその思いを燻っていた青ソド男に託す。 基本的にお人よしな性格でパラ子の居候もこのままじゃまずいだろこいつと思いつつ中々断れなかった。 パラ子とは師弟関係のようなものだが、彼の技術は余り受け継がれては居ないようだ。 一応パラ子のことは弟子として気にかけてはおり まともなギルド?に在籍できている現状にはほっと胸を撫で下ろしている。 好きな物は仲間と町の人の笑顔、嫌いな物は人々の悲鳴と仲間思いじゃない奴
プロフィール妄想はもちろんだが
>>181 や
>>193 のような「ギルドの一コマ」って感じのSSをよく妄想しているのは俺だけだろうか。
>>204 むしろそういうのが本筋だろ。略歴だの性格だのはキャラを動かす時の目安に過ぎない。
ストーリーを動かしてはじめて、設定は世界観や各々のキャラのものになるんだ。
設定しかなくて話が展開しなかったら、机上の空論のそのまた空論でしかないと思う。
オリジナル設定からの妄想を膨らますのも楽しいけど 版権物を当てはめて妄想するのも楽しいもんだぜ 金ケミ♂の名前をシンにしてギルド名エリア88とかな! 街のふいんきがほのぼのしてるから殺伐さは足りないが ギルド長はサキっぽいし、あとは脳内保管で何とかなるし
>>206 おっさんパラ:ビットマン、髭ブシ:キクチヨ、斧マン:マックス、
毒爺:ヤマモト、マタギ:ビリー、といううちの1stギルドのことですね。
この板の住人なら元ネタわかるよね?
>>208 おう!
そして父ちゃんと一緒に遊んでるぜ!
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/27(火) 17:22:31 ID:QfAXKdcN
2のストーリーには思う所があって原作ブレイクなストーリーで小説を、と考えてたんだが挫折した。 設定だけでも投下したらダメ?
個人的には全然アリのアリアリアリーヴェデルチ ただまあ『妄想ドリー夢の原作レイプです』とか、一言断り書きを入れたほうがイイとは思うけど
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/28(水) 00:14:04 ID:/8oxvf/D
許可?も得た事だし、まぁ発売から一年近くたったからいいか… それでは原作ブレイクの始まり始まり。 【発端】 宇宙へと逃げた人間達に待っていたのは過酷な宇宙環境。募る望郷の念はついに城の民達を人間の品種改良、強化を施し再び大地へ帰る。という結論に至らせる。 民の声もと、科学者達は宇宙に漂流する謎の隕石を解析、後に諸王の聖杯、呪銀の聖杯、となるものに分離することに成功し、聖杯の研究に没頭した。 より強靭な肉体と、今の人々よりほんのちょっぴり優しい人間を創る為に。 そしてついに諸王の聖杯の力を組みこんだ新人類というべきものを創り上げた。 新人類達が地球に戻った時、彼らを待っていたのは大地に残った科学者の手によって再生された大地と巨大な世界樹。 再び力による悲劇を繰り返さぬよう、新人類達は自らの英知を消し去り、再生した大地を謳歌する。 城の中、唯一人不慮の事故により不死に近い命と異形の体となった男、オーバーロード。 城に一人残った彼は諸王の聖杯より、新たな世界樹を創りあげる。 新人類が地球を担う存在なりえるのか、その評価プログラムとしてだ。 より広域のサンプルを得る為に、より確証を得る為に、彼が選んだ評価対象とした者達は、最も利己的で、最も欲が深い、しかし活気に満ち溢れた冒険者であった。 しかるべき時に世界樹の扉を開放したオーバーロードは孤独な玉座で一人待つ。しかるべき者達が自分の目の前に現れるのを信じて。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/28(水) 00:18:29 ID:/8oxvf/D
>>212 の続き
【設定と人物】
F・O・E
新人類とは違い呪銀の聖杯より生まれた世界樹内の評価プログラム。
様々な個性的な特徴を持ち、冒険者達の知恵と勇気を試す。
諸王の聖杯
人間と世界樹の父。
生命を異常進化させるが、現在は科学者達の調整により危険はない。樹内に群生する諸王の力を色濃く受け継ぐ物質を用いて活性化させ、F・O・Eの肉体の一部で中和させることにより、あらゆる新人類の病魔を完全治癒する。
デザインはオーバーロードの趣味。
呪銀の聖杯
F・O・Eと魔物の父。
生命の肉体を停滞、復元、または進化を抑える働きを持つ。
デザインはオーバーロードの趣味。
フロースガル
レン、ツスクルの後輩に当たり、過去の英知は人類が手にするには余りに性急で危険。とのヴィズルの掲げた理念のもと、ヴィズル倒れた後、、アグネアの男と共にオーバーロード抹殺、及び世界樹、城の破壊、或いは完全閉鎖の為、冒険者として世界樹に入る。
廉価版諸王の聖杯というべき信頼の首輪を所有する。
アグネアの男が倒れた後、確実に己の任を遂行すべく、冒険者への助言に努める。
アグネアの男。
エスバットのエースにして故人。
廉価版呪銀の聖杯というべき魔物の笛を所有していたが、オーバーロードに正体が露見。イレギュラー廃除システムの一つ、ワイバーンにより命を落とす。
オーバーロード
諸王の聖杯の初期実験中に、諸王の力である生命の異常進化に呑まれる。
対極の存在である呪銀の聖杯により力を抑え、一命を取り留めた。
不死に近いの命と異形の体を持つ。
寛大にして聡明。新人類を我が子のように溺愛している反面、その評価に対しては厳格である。
ボスF・O・E
元冒険者……なんて設定はオミットした。
多人数戦を仕掛けるキマイラ。
純粋に強い炎の魔人。
自分の最も戦いたくない人の顔に化けるスキュレー。
異民族との融和を妨害するハルピュイア。
真っ正面からでは太刀打ち不可能なジャガーノート。
オーバーロードの評価するという姿勢から創られた障害物。
ほうほうそれでそれで?
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/28(水) 00:25:58 ID:/8oxvf/D
>>213 の続き
【結末】
世界樹を昇る冒険者達を襲う過酷な試練。
幾多の事件。樹内で観測される不可解な現象。強力な魔物。
深まる冒険者と公国の人々との溝。異民族との接触…
それらを乗り越えた冒険者達は遂に25Fの守護獣ジャガーノートを倒す。
オーバーロードより与えられた賞賛、世界樹の真実、人類の過去。そして各々の望む財貨。
喜ぶ冒険者達の後ろより現れたのは、魔物の笛と信頼の首輪を手に、樹内の三竜を従える、数多くの助言を与えてくれた気さくな先輩フロースガル。
対立するフロースガルとオーバーロードの横で冒険者達は最後の選択を強いられる。
オーバーロードと共にフロースガルを討つのか。
それともフロースガルと共にオーバーロードを討つのか。
個人的にはフロースガル、オーバーロード、聖杯の扱い。
エトリアとのデジャヴが気に入らなかったのでこんなのを考えた。
主人公達無しVerでお送りしました。
最後の選択? そんなもん、両方まとめて始末するに決まってんだろフゥハハハハァー
まさに外道
メガテンはニュートラルルートが基本ですよねー
遂に一軍が全員レベル99に…。記念にウチのパーティ晒すぜ!! ギルド名:ストレンヂア(異邦人、変人の意味) ブシ男:マサオミ 一見無愛想だが本当は人当たりのいい気さくな兄ちゃん。 始めの頃は一人で迷宮に挑むつもりだったが、次第に仲間が集まり、なし崩し的にギルドのリーダーを勤めるハメに。 じつは妖怪と人間のハーフであり、故郷で迫害を受けていた。そのせいで、現在では想像もつかない程荒れた時期もあった。 戦闘ではその馬鹿力と親譲りの妖術(卸し焔や雷耀突きなどの属性攻撃)を駆使して敵を問答無用で葬り去る。 ヘルメスの事は普段は素っ気無く扱っていても内心は大切に思っている。 ちなみにギルドの中で一番お酒に強い人。飲み比べを挑めば余裕で死ねる。 ケミ姉:ヘルメス いつもテンション高めなお姉さん、マサオミに真っ先に声をかけたのもこの人。その正体は旧時代に生まれた戦闘機人。 遺都シンジュクの地下で眠っていたが何かの拍子で目覚め、執政院に保護される。その後、放浪の末、ハイ・ラガードへ。 そして酒場で飲んでたマサオミ発見→おもしろそうだからあたしも連れてけーの流れで無理やり同行することに。 戦闘能力も高く、マサオミとシャーリーとの三人で大暴れすれば大抵の敵は無事では済まない。 料理も得意で、メンバーのためにお菓子を作ったりしている。実は結構寂しがりや、よくマサオミにくっついてる。 ガン子:シャーリー おっとりしていてちょっと恥ずかしがりやな子。ギルドの中では最年少で年長メンバーから妹のように可愛がられている。 まだ右も左も分からないときにうっかり怪しいギルドに入ってしまい、乱暴されそうになった所を二人に助けられた。 迷宮へ挑む理由は行方不明になった父親を探すため。もし死んでいても、せめて形見だけは持ち帰りたいと思っている。 彼女の父親は一部で名の知れたデビルサマナーで、彼女も悪魔を召喚、使役する力を持っている。 仲魔はジャックフロスト、ジャックランタン、メッチーの三匹で属性ショットの時に力を貸してもらっている。 一度マサオミのためにクッキーを作ったことがあるが、その不味さのせいでギルドメンバーを阿鼻叫喚の地獄に叩き落とした事がある。 (味見をしたのが味オンチのキールだったから仕方ないが。) 褐色ダク:キール いつもニヤニヤしている皮肉屋、幼い頃両親に捨てられ、スリや万引き、盗みをくり返して生きて来た。 そんな生活を続けているうち、一人の男に見込みがあるからと殺しの技術を教え込まれた。 そして殺し屋として活動していたら、ヘルメスに腕を見込まれウチのギルドにいらっしゃ〜いの流れに。 戦いでも相手の手足の自由を奪い、毒で弱らせ、動けなくなったら心臓を潰して即死させるという残虐なスタイルをとっている。 体内に仕込んだ毒のせいか超・絶・味覚オンチで、料理に調味料をありったけ掛けて食べないと満足できない。 セルティとよく口喧嘩しているが仲が悪い訳ではなく、同い年のためかよく二人でつるんでいる。
眼鏡メディ:キョウスケ 普段は温和なのだが、ギルド一のド短気で喧嘩っ早い人。身内にゃ甘いが赤の他人には容赦なし、相手が女子供だろうと関係ありません。 以前薬泉院に勤めていたが問題を起こしてクビに。以後、闇医者として働いている。(キールもお世話になった事がある。) 性格に難ありだがメディックとしての腕は確かで博識持ちなのでメンバーからの信頼は厚い。 いつかへヴィストライクを習得して前線に出たいと思っているがメンバーに「お前は紙装甲だからやめて!」と止められている。 おっさんパラ:シド 聖騎士の修行と称してギルドに加入してきた。普通にいい人なのだが周りが濃過ぎていまいち影の薄い人。 鉄壁のフロント・バックガードに三色ガードと幅広いスキルを備え、「ディフェンスに定評のあるシドさん」として頼られている。 まだ20代前半なのだが、老け顔のせいで三十路過ぎに見られるのが多いのが悩み。 マーガレットに悪魔を憑依させられて閣下にされたり、キレたキールやキョウスケのストッパーを任されたりと何かと気苦労が絶えない。 デコソド子:セルティ 真面目で礼儀正しい子、「迷宮を踏破してたんまり報酬をもらい、実家の家族に楽をさせてやりたい。」とギルドに入る。 貧乏な生活をしていたためかお金に五月蝿く、ギルドの財布の紐は彼女が握っている。 軽口や皮肉を言うキールを怒鳴ったり殴ったりしているが、殺し屋として生きている彼の事が少し心配だったりする。 休みの日にはマサオミやシドに稽古をつけてもらっている。 金ドク:マーガレット 実験中の事故で、子供になってしまったお姉さん。体は子供!頭脳は大人!その名は(ry元の姿に戻るための薬の材料探しのため迷宮に挑む。 本来はクールで知的…な筈なのだが子供になったせいか好奇心と冒険心旺盛なお転婆娘と化している。大人の頃の知識や技術はしっかりと覚えている。 鬼力化や皮硬化などの際は、悪魔の力の一部を召喚して対象を強化するという独自の方法をとっている。 キョウスケとは馬が合うらしく、二人で新薬の開発をしたり肩車してもらったりしている。 葉っぱバード:ナガレ 各地を転々としている風来坊、ひょうきんな性格でいつも笑顔を絶やさない。クエストのためにスカウトされたのがきっかけでギルドに入る。 実は結構有名な貴族のぼっちゃんだったのだが、何をやらかしたかは知らないが親との縁を切られた。 しかし本人はまったく気にしておらず。「実家は俺の弟が何とかするよ、アイツのほうが俺より出来がいいし。」と笑っている。
緑レン:クラウド その正体は衛士に化けていた盗賊。自分が呼んだ魔物に襲われ死にかけたところをキョウスケとマーガレットが回収した。 その理由は「殺すよりも生かしてウチのギルドでその腐った根性叩きなおしてやりましょう!(セルティ)」とのこと。 マーガレットが治療の際に特殊な呪術を施したらしく。抵抗したり逃げようとすれば即座に彼の体に激痛が走る。(孫悟空の頭の輪っかみたいの) そのせいで逃げるのをあきらめ、渋々メンバーと行動を共にしていたら自然に性格が丸くなっていった。 ちなみに名前は彼が使っていた偽名の一つ、本名は不明。 白虎:ムラサメ ヘルメスがどっかから拾ってきた虎「元の場所に返してらっしゃい!!(マサムネ)」「絶対戦力になるから!!(ヘルメス)」 普段はのんびりした性格で昼寝をするのが好きだが、いざ戦闘となると圧倒的な力で敵を叩き潰す。 よくシャーリーやマーガレットにもふられている。 予想以上に長くなっちゃったぜ…。
フフフ、眠れなくて暇だから今まで出てきた冒険者達を集計してみたぞ 紙と鉛筆のアナログ集計の上今のコンディションだ。見落とししがあっても許してくれよ? 見にくくてすまんが改行が多いため前後半に別れる
パラディン 44名 10.84% ショタ 10人 おじ 11人 師匠 15人 褐色 3人 不明 5人 メディック 40名 9.85% 眼鏡 3人 逆裁 2人 メディ子 16人 メディ姉 16人 不明 2人 アルケミスト 35名 8.62% 黒 4人 金 7人 黒♀ 3人 金♀ 11人 不明 10人 ソードマン 43名 10.59% 青 8人 赤 18人 赤♀ 7人 デコ子 2人 不明 8人 レンジャー 40名 9.85% 黒 5人 金 15人 地味 7人 眼帯 6人 不明 7人 ブシドー 44名 10.84% 若 12人 爺 5人 サラシ 8人 姫 12人 不明 7人
バード 22名 5.42% ショタ 4人 葉っぱ 10人 ロリ 7人 褐色 1人 不明 0人 【ショタ一名女体化設定】 ガンナー 32名 7.88% ショタ 9人 おじ 5人 フロスト 14人 眼鏡 0人 不明 4人 カースメーカー 32名 7.88% 黒 3人 赤 3人 おさげ 12人 タトゥ 4人 不明 10人 【タトウ一名男体化設定】 ダークハンター 28名 6.90% 青 5人 褐色 7人 金 11人 ドリル 4人 不明 1人 ドクドルマグス 26名 6.40% 若 6人 爺 5人 黒 3人 金 9人 不明 3人 ペット 20名 4.93% 犬 6匹 虎 6匹 熊 4匹 パンダ 4匹 不明0匹
合計 406名 ※パラ♀、金ケミ等 グラフィックが特定できないものは不明とカウント ※合計から割合を求め少数第三位を四捨五入した数値を%表記 ふむ、皆思い思いのギルドをつくりあげているな。 某エロパロ板では絶対的な人気を誇ったロリメディ子もここではそうも言っていられなかったらしい。 個人的に好みの黒ドク子と、壮年老年男組の出番が少なめなのが残念だが ひむかいさんだからしかたないか。 私からいえることはそれだけだ。 お前達の冒険に加護あらんことを!
ペットに不明カウントが無いのにワロタw
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/10(火) 19:31:26 ID:/JXxeVtP
ギルド名:グノーシス(西洋の思想の一つ) ソードマン♂:ワタル 記憶喪失の少年。普段は優しい性格だがキレると恐い。 意図的ではないのだがハーレム状態になってしまい、周りから殺意丸出しの目線で見られるのに頭を悩ませている。 自分をかばって命を落としたイツハの代わりにフタバの兄がわりとして頑張っている。 ティナと本格的に付き合い始めたらしい。 メディック♀:ティナ メディックらしからない素早い脚力をもつ。明るい性格で常に前向き。 ワタルと念願の両想いになることができ、この世の春を満喫中。なぜか姫様と仲が良い。 パラディン♀:リシェル ギルドのなかで最も年上で大人っぽい性格。常に冷静沈着だが、盾の話になると性格が豹変する。 ギルドメンバー全員の心の支えである。 ガンナー♀:シャーリー ギルドの最年少メンバー。可愛いというより綺麗な顔つきをしているが、結構腹黒い。 最近は「掃射」で敵を叩きのめすのに喜びを感じているらしい。(ワタルやリシェルが将来を心配している。) ブシドー♀:フタバ(漢字で書くと「二葉」) ギルドの特攻隊長兼ワタルの剣の弟子。雷の剣術を得意とし、明るく、猪突猛進な性格。 ギルドのサイフのひもを握る。姉のイツハとは違い、人懐っこい性格で誰にでも好かれる。 竜と闘って命を落とした姉の代わりに精一杯頑張っている。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/10(火) 22:36:23 ID:wgzCWtHk
>>212 を書いた者だ。
主人公無しVerのストーリーを晒した訳だが…やっぱりギルメン+主要キャラも曝したくなっちゃった。
まず主人公達。
ギルド【D―フォース】
ヴィリ(地味レン♀)
ギルドマスター。元々様々なギルドに在籍していたが何処も長続きはしなかった。彼女に良くしていたギルマスに
「お前はリーダーの気質があるから、自分のギルドを作れ」
と助言され、その辺いた彼女の眼鏡にかなう人材をヘッドハンティングしてギルドを立ち上げていった。
一級のロマンチストで、夢の持てない人生ほどつまらなく生き甲斐の無いものは無いとは本人の弁。
また薬泉院と契約しており、定期的に薬草を提供している。
フロースガルとの仲は大変良好でよく自前の世界樹論を語る。
「DはドリームのD!つまりは夢の力!」
ハザ(青ソド♂)
ベテランの冒険者であり、斧の達人。しかし最近はそろそろ腰をおちつけたほうがいいのでは?と思い悩む日々。
気さくで酒場では他のギルドと酒を酌み交わす事も多く、街にも彼に好意的な者が多かったが、ある事件をきっかけに彼の力が民と冒険者の間に溝を作る。
事件後は「獣人ハザ」と異名を付けられる。
「Dってのはデザイア、つまり俺達は欲望の軍団って訳だ。」
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/10(火) 23:07:09 ID:wgzCWtHk
続き ゲオルグ(爺さんドク♂) 元衛士。ただしデスクワーク。 努めて勤勉に国に奉仕してきた。しかし定年退職するに当たり、自分には何も残されていない事に愕然、自分が生きた証を立てる為に世界樹へ挑む。 冒険者に必要な力を得る為、呪術院に見習いとして転がりこんだが、そんな彼に周囲、特に年下の上司は冷たかった。 しかしその夢を捨てず健気に頑張る姿がヴィリの目に止まりギルドに招かれる。 その際まず名前から若々しく変えていこうという事で「ジョー」というあだ名をヴィリに付けられ、以来ヴィリに対しては絶対の信頼を寄せる。 「DはダイナミックのD。 やはり人生はそうでなくてはな。」 アインサイド(金ケミ♂) 世界樹の謎に挑む若き学士。人付合いは嗜む程度。 博学で勉強熱心な彼は世界樹の謎にほとんど近くまで迫り、諸王の力と呪銀の力の対消滅たる核熱の術式を開発する。 しかし彼の研究はフロースガルに利用され、更に樹海で仲間を失うという惨事も起こり、力の在り方について深く考えることとなる。 「Dとはダイアモンド。つまりはダイアモンドのごとき固い結束の四人。…悪くない名前だ。」 以上四人が設立時のメンバー。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/02/10(火) 23:37:49 ID:wgzCWtHk
さらに続き。 カール(青ダク♂) 途中から加わったメンバー。非常に若く性格も歳相応。 しかしヴィリ、そしてエスバットさえも認める戦闘の申し子。 必ず大きな戦力となるとギルドに引っ張りこまれたがギルメン、特にヴィリと相性が悪く衝突が絶えなかった。 そんな彼は樹海内のある事件をきっかけにエスバットを知り、D―フォースを抜けてアーテリンデに熱烈なアプローチを仕掛ける。 結果エスバットの新たなメンバーとなり、D―フォースの最大のライバルとなる。 「DはドラゴンのDだろ? へへっ、強そうじゃん。」 オセロ(パンダ) フロースガルのペットの一匹。だが甘えん坊な性格ゆえクロガネとは仲が悪く、どうしたものかと思っていた所、D―フォースが名を上げ始めたのを好機にヴィリへ贈与された。 ギルメンとは良好で特にヴィリには四六時中付いていくほど。 アーテリンデ エスバット2代目リーダーにして公国最強の冒険者。 ワイバーンを倒し「竜殺し」の称号を得たが、二人の仲間を失い無気力な日々を送る。 しかしカールの熱烈なアプローチに根負けして彼をギルドに入れて以降、再び公国最強のギルドとして探索を再開する。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/07(土) 02:08:53 ID:eN0Xkbwt
hage
マイギルドさらすと痛すぎて死ねるので、没ネタさらすぜ! ライドウ 黒ケミ♂ X代目『葛葉ライドウ』 ハイラガードに訪れたときにアルケミストに間違えられ(小手型召還器のせい)無理矢理加入させられる。 戦闘時にはもちろん悪魔(普通の人には見えない)を使役して戦う。 クロノス 白カスメ 時を操る神(自称) 今日も5enを持って宿屋にむかう。 クロノスはマイギルドに入るかもしれないです。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/26(木) 10:33:01 ID:hZcB5END
なあ、ちょっと思ったんだが、このスレって別にギルドメンバーの設定しか晒しちゃいけないのかな? 脳内で補完しまくったストーリーやら考察やらの妄想も晒しちゃっていいのかな? 気になるんでageとく
既にそういう書き込みもあったのでOKだろ
イイと、思うよ?
あらゆる妄想をウェルカムなんだぜ。遠慮なく垂れ流してやって頂きたい!
うちのギルドは色でキャラ付けしてる。後半酷いが、コードネームのようなものだと割り切ってくれい。 ちなみにギルド名はある武具と一緒です。書いてみて思ったが女率高いなー。 シルバー(金パラ男)「ギルドリーダーをやらせてもらっています。どうぞよろしく」 レッド(赤ソド男)「面倒くせーな。挨拶なんてどうでもいいだろ」 ゴールド(金ケミ男)「世界が落ちて来る!これを防ぐには美女が脱ぐしかない!」 ホワイト(メディ子)「あ、初めまして、一緒にがんばりましょう」 オレンジ(ロリバド)「あははー、挨拶なんてどうでもいいよ、歌おう踊ろう」 グリーン(チビレン子)「よろしくね、貴方の力を期待しているわ」 ブラック(ドリハン)「フフフ…、貴方は虐め甲斐がありそうね…」 サクラ(ヒメ子)「サクラだ。長い付き合いになる事を望む」 ブラウン(茶カス子)「……あの……よろしく」 ブルー(青ガン子)「まずは自分の力を磨きなさい、全てはソコからよ」 イエロー(金ドク子)「ふふっ。面白そうな人が来たね〜、楽しみ楽しみ」 グレイ(狼ちなみに♂)「ハフッハフッ」(鼻を鳴らせながら擦り寄ってきた) 他 アタック(メディ姉、殴りメディ)「あらあら、新入りさん。よろしく頼むわね」 ペイン(紫カス子、ペイン&縛り担当)「…痛い。…痛くない。あれ、どっちだっけ?」 ハンター1(緑レン男、採集組)「よぉ、あんたと組む事はなさそうだが、ま、一つ頼むぞ」 ハンター2(金レン男、採集組)「あ、どうも、僕と同じような服装の男の人見ませんでした?」 ハンター3(クマー、採集組)「……zzz」(暖炉の前でゴロゴロしている、転び寝しているようだ) ハンター4(虎、採集組)「ハムッハムッ」(勝手に採集してきた食べ物を食ってる、いいのだろうか) ホーリー(黒バド子、レベル上げ担当)「やっ、しばらく私達が色々教えてあげるわ。色々とねぇ、フフ」 ギフト(バド男、レベル上げ担当)「ね、姉さん、からかうのは止めなよ…」 レベリング(葉っぱバド、レベル上げ担当)「くはは、顔赤くしてんぞ、まんざらでもないってか」 カウンター1(青ソド男)「裸一貫カウンター、装備等邪道!」 カウンター2(赤ソド子)「素晴らしいです師匠!」 カウンター3(デコソド子)「一生ついていきます師匠!」 スリープ(パンダ、時間経過担当)「……」(宿の看板にパンダさわれますと書いてあった、この子の事だろう)
長とかバーローとかレンツスとかに関して設定を妄想してたんだが聞いてくれるかね。
聞こうじゃないか
許可貰ったんで。 長とバーローはもとは友達だったんだ。 一緒に研究者になって一緒に世界を救おうぜってノリで、30近くまで一緒に頑張ってたわけよ。 で、その二人の元に新たにやってきた研究者がレン。 長もバーローもレンに惚れて、いろいろあって長が身を引いたんだ。 レンとバーローを乗せた方舟が宇宙に旅立った後、バーローは長を救うために諸王の聖杯の研究に取り組むわけだ。 で、実はレンは長に惚れてて、研究が成功しそうにないってわかって、方舟から降りて長のところに向かうんだ。 バーローは、長に加えてレンも救うために、さらに研究に取り組むわけ。このあたりで体を機械化。 長とレンは結婚。長とレンの間には子供が生まれるんだ。これがツルツル。 二人で研究に取り組んで、ついにアンブロシアと世界樹の四つ葉の量産に成功するんだ。 その後、クツルスが順調に育って、10歳あたりになったところで最後の大震災が発生。 レンとツルクスはそれに巻き込まれて死んじゃうんだ。 長はそのあとすぐに世界樹計画のほとんどを完成させるわけだけど、すでに人間は全員死んで、残ってるのは長だけだったんだ。 長もいい加減年が年だし、まだ世界樹計画は完成してないってことで、世界樹を体に組み込むんだ。 で、組み込まれた世界樹が長の意向を汲んで、記憶と人格をそのまま持った、レンとツクスルの生まれ変わりを作り出してくれるわけよ。 あとは原作通り、レンとツスクルと長がエトリアの世界樹の守護者になった、と。 ハイラガの世界樹はバーローの実験場。
最近1のラスボス倒して2をプレイし始めたのでチームさらすぜw ギルド名:ユグドラシル リクト 褐色ダクハン ギルドのリーダー。エトリアの世界樹を踏破した冒険者。 ハイラガの世界樹にも興味を示し探索をはじめる。 基本無口でしゃべらないが実は恥ずかしがり屋。 割と場数は踏んでいるはずなのに何かと罠に引っかかる等 頼りにならないが何か人を引き付けるものがある。 戦闘では一人で全部位を縛り上げエクスタシーを決めるなど 割と頼りになる時もある。 リクト ショタパラ 前回の冒険からずっと探索メンバーにいるパラディン。 頼りにならないリヒトを支える縁の下の力持ち的存在。 あまりしゃべらないリヒトの代弁をしている。 パーティー内の良心。戦闘でも紙防御の前衛を支えている。 クランド 青年ブシドー 前回の冒険の途中からメンバーに参加したブシドー。 パーティーの主砲。クランドも基本的に無口だが リヒトとは目と目で大体の意思疎通ができる。 クライヴ ショタガンナー ハイラガの世界樹で加入したメンバー。 彼も無口。リヒト並みにぼけーっとしており 戦闘中でも無口でぼーっとしている為いきなり後衛から 銃をぶっ放す。チーム内での唯一の危険因子。 レックス メガネメディ 前回からのメンバー。リクトと同じくパーティーの良心。 無口な人が多いため常に会話が途切れないよう努力しているが ある意味空気が読めていないため、警戒しているクライブなどに 舌打ちされることもしばしば。 ちなみにパーティーに女の子がいないのは リヒトがなかなか声をかけられないため。
長は本当は長い間バーローが守っていたから でも結局世界樹の力に飲まれて最期を遂げるわけ
おおう4日がかりかよ
>>242 リクトが二人おる。
それはそうと、やっぱり世界樹だけに、ユグドラシルって名づける人多いな。
>>245 あら、ほんとだw失礼しました
ダクハンがリヒトです。てかきちんと呼んでくれてるのね…
うっはwwメチャメチャ恥ずかしくなってきたwww
>>246 俺もしっかり読ませてもらったぜー(・∀・)ニヤニヤ
エスバットっていうネーミングからあの銃のオッサンが 覆面着て暴れまわってるところしか想像できなくなった
>>249 そうです。なので名前を似せてあるんですがそこまで考えてくれいているとは…w
>>247-248 なんかもう、本当にありがとうございます…w
つたない文章でごめんね…
どこぞで出そうと思っていた昔の妄想から少しばかりまとめたものが宙に浮いたので、供養ということであぷろだの塩辛瓶にあげました 妄想の暴走し過ぎはやっぱりアウトですね。 塩辛瓶 30ml sy22932.lzh [コメント] 厨弐病 DLパスは 妄想 文字ネタ媒体は痛さが半端ないので絵だけですが、どうか笑ってやって下さい。
アレイで噴いた
人によって妄想の仕方が千差万別で面白いなぁ ところで世界樹2のバーローさんについて色々と考察したんだが投下してもよろしいですか?
焚き火に妄想という名の薪をくべるんだ
それじゃあよく燃えるかどうかは分からんがくべてみよう まずバーローについてなんだけど、まあ作中通り元々は人間であり、恐らく高名な科学者だったんだと思う。それはもうノーベル賞とか取っちゃうくらいの。 で、彼らの住んでいた浮遊大陸(六層到達時に見える幾つかの浮島がそれの一部)で何らかの異変(恐らく食料的な事情や環境汚染、それに伴う野生生物の凶暴化等)が起こり、地上へと降りざるを得なくなった。 しかし、彼は自身の生まれ故郷を捨て去る事がどうしても出来ず、家族や仲間が次々と地上へと移住してゆく中、研究を続け打開策を探し続けた。 で、そんな一般人の感性から見れば愚かしいとも言える行為を止めないバーローを唯一信じ、その研究に力添えをしていた人物が……まあ、十中八九女性であろう『あの人』。 彼と彼女は研究を続けた。しかし成果は実らず、劣悪な環境(だっただろう)の中で二人の肉体はボロボロになり、ついに『あの人』は息絶えてしまう。 バーローは嘆き悲しみ、思う。『何故、我々は斯様にも脆いのか』と。 そして彼は一つの結論を導き出す。『人間は自身の招いた事態にすら対応出来ぬあまりにも脆弱且つ愚鈍な生物である。否、そもそも人の身で世界を変えよう等とは傲慢甚だしい。ならばこの身は、最早人である必要は無し』と。 要するに『どうせ自然変える事なんか出来ねーんだから自分改造しちゃえ』って事で、『あの人』の死体をそのままの姿で保存し、自らの技術を駆使し自らを棄て、自らを永久の命を持つ機械人形と作り替えた。 そしてバーローは、『永遠の命』――つまりは聖杯の作成に取り掛かる。全ては、『あの人』ともう一度この世界を歩く為に。 幾年月を重ね、ついに聖杯――あらゆる生物の『命』の力(遺伝子や抗体等)を詰め込んだ正に究極の生命体のデータ――は完成する。 『ついにこの時がやってきた』 バーローは思う。自身を棄ててまで完成させた聖杯だ。失敗はない。今こそ『あの人』は、死の恐怖に怯える事なく穏やかに悠久を過ごす事ができる。
257 :
続き :2009/04/14(火) 13:27:30 ID:BSxB6cNO
だが、現実は違った。 『あの人』は確かに息を吹き返した。しかし、それは到底『あの人』とは言えない、異常とも言える生命力を持つ異形の怪物として。 結果的に言えば、それは成功だったのかもしれない。バーローの目論見通り、『あの人』は何者をも超越した力を持ち蘇った。 それでも、やはりそれは成功とは言えない結果だった。 バーローは己の未熟さを悔い、蘇った『あの人』がせめて安らかな時を過ごせるよう、自身の居城の上空に美しい樹海を作り上げた。 これが禁忌ノ森。 そして、その最上部にて眠り続ける『あの人』――それが、始原の幼子。 それからバーローは研究を続け、樹海に挑み散って行った冒険者たちの亡骸を新たな命(ジャガーさんとかスキュレーさんとかジェダイとか鮮血の兵士とか)として蘇らせ、元の『あの人』を再び現世へと呼び戻す為に永久に研究を続ける。 『あの人』への強過ぎる愛のあまり盲目的になってしまった人間……と、俺の中のバーローさんはこんな感じ。 誰でも思い付きそうな陳腐な設定だけど、どうしてもバーロー(笑)で済ませたくなかったんだ。 厨二だなぁ。
ギルド名 レップウタイ とりあえずリーダーが一人でラスボスに突っ込んで死亡、その 後主要メンバーとその他雑兵は全員死ぬという 妄想をしているが、それがクリアできねーじゃんと思いつつ 今3層到着。名前はグぐれ
クリアする前と後では妄想の方向性が変わっちゃったりしないか 2はクリア前に設定資料集を買って何気なしにページ開いて大ダメージ受けたぞ
俺は「あの人」はハイラガ建国の祖かと思ってた。 で、お約束だけど公女様と生き写しだったりな
オサレでカッコイイ風味の語句を散りばめてイカス台詞の一つ二つでも入れれば見事な厨弐料理の出来上がりだな。 心に響く妄想は全て最上だ
>>252 頭の中がチリチリするほどの妄想だけど全部世界樹Tの話なのかな? Uでは妄想してないのかな
孤独に耐えきれずに自らを元にコピーを造ってみたけどどれもこれも従順な人形ばかりでつまらないので 最後は同等の力を持った自らを倒すための敵を作ったとか妄想してみたけど上手くまとまらねー。
シナリオ分岐で公女とギルド長を交えたパーティーで城の先に進んだ場合を考え中だがつじつま合わせが大変だこれ
>>263 俺助手とクァナーンさんPTに加えてるわ
妄想でNPC連れてく人って結構いそうだよな、クロガネとかよく見るし
助手と宿子はシステム的にも連れまわせるけど パーティメンバーとして連れてくってのはなかなかどうして
クロガネさんを仲間に加えると戦闘中に防御と攻撃をランダムで行うフロースガルというオプションが付属される素晴らしいお得感
話の中に介入するかさせるか悩みどこ
ペットの狼にクロガネって名前つけて実は生きていた設定でギルドに入れてる。 フロントガードさんはお察し下さい。
ギルド崩壊で再就職先を探していた黒鉄さん 意外に多くの誘いを受けたが、いざ面接でフロディンとのセット売りだと分かると断られる どうしようもないので飛び道具を失った京、ワサビの無い中トロ、キュアを失ったパラディンとのバランスの悪い二人旅を余儀なくされた
クロガネって漢字で書くと【鉄】か【黒金】で候補出てくるけど当て字なら結構な数になるな
昔を振り返るついでに作品の面影がほとんどないU妄想キャラ絵と、Tの頃とUが発売された頃に書いた駄文をあげました。 塩辛瓶 30ml sy23036.lzh [コメント] BARO DLパスは 妄想 本当に厨臭いので臭くてたまらない時はゴミ箱行きでお願いします。 キャラ作成時はそうですが妄想する時も名前文字数を六文字までで考えている人は多いんでしょうか。
ソラルかわいい 俺はギルド名やキャラ名もゲーム準拠の文字数かな
最初は検証スレ向きじゃね?って思ったけど名前とか仇名?とかどうみても厨二スレ向きだなw 名前にしても苗字にしても6文字越えるのってそんなにないんじゃね?
だよな 七文字とか八文字だとちょっと語呂悪いもん まあ、クリストファーやクリスティーナは居そうだが、 そういう人は普通クリスで行くだろうし 六文字越える名前って他にはどんなのがあるんだろう 思い付く限りじゃ ・アレクサンダー ・ジークフリート ・アンジェリーナ くらいしかないんだが
「こうずけのすけ」とかか …というのは冗談だがウチのパラ子は「フランツィスカ」だな。愛称で登録してる。 頑張って考えたのに、よりによって初期状態で売ってる最弱の斧が「フランキスカ」で開始早々ひどく萎えたのもいい思い出w
Tだとけっこう強い斧なのにね
・アレクサンダー → アレックス アレク ・ジークフリート → ジーク ・アンジェリーナ → アンジェ アリーナ アンナ ちょっとひねれば短くできそうな感じもするけどファミリーネームとかの類になっちゃうのかな 濁点が一文字換算だったらドイツ語勢はかなり痛かっただろうな >Tだとけっこう強い斧なのにね あの斧は我ら七天斧の中では最弱… だったのかも知れない
名前は車とか植物とからよく拝借したりもじったりするけど大抵6文字以内で収まってくれる ちょっとテキストに妄想書き並べてみたけど思った以上に自分で自分が恥ずかしく思えるな…
恥らいのヴェールを一枚脱ぐだけでとっても気持ち良くなれるかも知れんぞ 栄養素とか薬効成分とか名前に転用できるものが多くて好きだ
何かから流用したり捩るのはよくやるな 俺もギルドメンバー全員食べ物の名前もじって付けてるよ ヴィーン(パラ夫) キャロル(青ソド子) レンジ(黒ケミ) ナナ(メガンナ) グレイ(眼鏡メディ) ホウレン(ブシ男) ロベリア(レン姉) リアン(緑カメ) こんな感じなんだけど誰が何だか分かるかな? ちょっと弄るだけでそれっぽく見えるから困る
豆・人参・電子レンジ・?・?・ホウレン草・?・? 食材と台所関係だと思ったけどいくつか分からなかったぜ 俺は覚えるのに苦労したせいか団体やら作る時に決まって使うパターンを使ってる スィー・金ケミ男(リーダー) ヘイ・デコソド子(リーダーの相棒) リーベ・眼鏡ガン子(天然セレブ) ボクーノ・オールバックメディ男(医学研修生) フネ・ポニブシ子(家出娘) サーイン・金レン男(田舎から出稼ぎ) コッサン・ドレッドドク男(インチキ霊媒師) タージェン・虎(サーカスから脱走) 今はこれだけだけど後で増やすとしたら九九とか音符とか使うかなぁ
ギルメンの名前の由来か・・・ 赤ソド → マサムネ(ガンリューの息子設定 → 独眼竜政宗) 姫子 → アイ(脳内CV:野中藍) 金マグ → エンジ(臙脂色) ミドレン → セイジ(青磁色) ガン子 → セレナ(クールで繊細 → 月のイメージ) ショタパラ → ブライト(明るくて活発 → 太陽のイメージ) ドリ子 → ロゼッタ(薔薇のロゼット咲きより) 黒ケミ → ギン(錬金術師 → 金属 → 銀) バド姉 → ササミ(バード → 鳥 → 鶏肉) 眼鏡メディ → ナムサン(なぜか信用できない) ロリカスメ → シオン(ポケモンタワーがあるあそこ) クマ → キンタロー(まさかりかついだ) どうもあんまり統一感がないな。一応ガン子とショタパラは姉弟なので対になってるが・・・ ちなみに金マグとミドレンは似たような名づけ方だけど、二人の間に特別な関係はない
>>280 レンジ→オレンジ
ナナ→バナナ
グレイ→グレープ
ロベリア→ストロベリ―
リアン→ドリアン
と見た
>と見た あー成る程。 アナグラムとかやり始めるとかなり数増えるな 月並みだけど戦車と戦闘機からの拝借で埋まってしまう俺ギルド
これまで投下されてきた数々のイタい妄想に対抗するためにはこれしかない!
「もし世界樹Vが発売されたらこの設定でプレイ」
……まだ誰もやってないよね?
>>167 で晒したのとあまり変わってない気はするが勘弁。
ギルド名『エーヴュア』
かつてハイ・ラガードで活動した中規模ギルド。
母体となったギルドがエトリアで逃した栄誉を手に入れるべく活動していたが、
彼らにとって冒険は次第に生活の手段、更には生きる目的と成り代わっていき
やがてその本質を冒険のために冒険を行う『冒険屋』へと変えた。
活動を休止した後一時解散、その内主要メンバーの幾人かは他国へ渡った。
数年後、他国での活動を一段落させたメンバーは新たな迷宮の噂を聞きつけて帰還。
かつてのメンバーを召集、再編し、新たな冒険へと挑む。
アート(リーダーとも):赤髪ソードマン
エーヴュア主力部隊の斬り込み隊長にして、自他共に認めるかませ犬。若干ヘタレなのが玉にキズだが
若さの割りに冷静かつ大胆、義にも厚いので信頼は高い。ギルマスが同パーティーにいるため本来なら
指揮を取る立場ではないが、「めんどくさい」との理由でパーティーを先導、リーダーと呼ばれている。
ちなみに彼がかませ犬なのは、彼の視界は常人より左方向に60°ほど狭い(彼の左目はほとんど見えない)
にも関わらず先頭、つまり前列左端にいるのが大きいのだが、それに気付くメンバーは今のところいない。
シンシア:でこパラディン
生真面目な正確のパーティーの盾。向上心と礼儀を重んじ、善良を良しとするギルドの生きた規律。
より良くあろうと情熱を燃やす熱い人でもあるが、乙女マスタリーにもしっかりポイントを振っている。
他国へわたった期間中にソードマンとの中が進展し一応ソードマンと交際関係にあるが(本当に一応)、
お互い手を握るのが精一杯。パニックに陥るとヘンな叫びを上げる。
ハヤテ:長髪レンジャー
探索方面でパーティーに大きく貢献する縁の下の力持ち的存在。
敵感知の能力に優れ決して慌てず、突然の事態にも的確な助言をしてくれるが
冷静に見えるのはただ単に何も考えていない天然ボケだったりする。
ツツジ:アホ毛メディック
ストイックな情熱家。回復特化メディックではあるが足手まといにならないため
休日には棒術の練習に励むなどいい意味での若さの塊といえる。大量の血を見ると気分が悪くなるなど
気の弱いところはあるが、パーティーの危機には医療士スイッチが入る将来有望な人材。
イリナ(ギルマス):眼鏡アルケミスト
燃費度外視、火力だけに全てをつぎ込むパーティーの主砲。一時解散前の主要メンバーが他国へ
渡っている間にそれぞれの場所で活動する元メンバーの連絡の橋渡しを行って信頼を勝ち得、
主要メンバーが帰ってくると聞くやいち早くメンバーを懐柔してギルマスの座に居座った。
おおむね人道に反さない限りであれば(おおむねというのが重要)過激な手段もいとわないため、
何でもかんでもぶっ飛ばす戦闘スタイルと相まってそこそこ恐れられている。
ヴィクター(サブギル):金バード
副ギルドマスターにして二軍の監督係。帰ってきたらギルマスをクビになっていた人。
アルケミストから最終決定権を除く全てのギルマス権限を与えられているため今日も仕事に追われる日々。
一見性格は穏やかだが頭の中は常に探求欲と冗談に支配されており、しばしば常人には理解できない言動をする。
最近食欲も性欲も睡眠欲も全て探求欲に変えて進むようになったので放っておくと過労で倒れる迷惑な人でもある。
イーナ:ドリルダクハン 結婚退職。 二ヒトー:片目ダクハン ドリルの代わりにやってきたダークハンター。ややサディスティックな部分もあるが割といい奴。 いわゆるワルぶった若者という奴だろうか。お調子者で色々と悪人を演じては見るもののその割に 目つきの悪さで怖がられたりすると傷ついたり迷子の親探しをしたりしてしまう。 サクハ:さらしブシドー? ギルドを離脱して他国に在住。たまに遊びに来る。旧名オウカ。 コヒナ:姫ブシドー 欠員補充の雇われブシドー。一見優しげで気品のある立ち振る舞いだが、その実極度の守銭奴。 何よりもお金が大切で、ギルメンの頼みにも涼しい顔でニコニコとお金を要求する浮いた存在だったりする。 青眼がメインで上段がサブ。ギルメンには「実力はあるしあのお金好きがなければなあ」と思われている。 シル:おさげカースメーカー debuffとバステを撒き散らす大量弱体量産兵器。かつては暗い雰囲気に埋め尽くされていたが 他国へ行って思うところがあったらしく、外見からは分からないものの内面はかなりアグレッシブになって 帰ってきた。刹那主義者ではあるものの生きる意思を持ち、ついでに何故か一部のメンバーに対してのみ毒舌。 レオン:緑ガンナー そろそろ新米の域から脱したいと思っている若きガンナー。惚れやすく妄想一直線で微笑ましい 好青年ではあるが、ギルドの初等教育が悪かったのか一度銃を構えると敵が確実に死亡するまで 攻撃を続行する傍から見ると危ない人になってしまった。よくダクハンやドクマに振り回されている。 エリシャ:赤ドクトルマグス 通称エーコ。幼女のような体躯に3○歳のグラスハートを宿したなんちゃってロリババァ。 老獪かつ我侭な人格を演じようとしているが中身が常識人なので慌てると素が出てしまう。 精神年齢が身体年齢と実年齢の板ばさみで揺れ動くという苦しみをこえて今日も身体を治す研究に勤しむ。 コータ:クマー ペット戦闘担当のはずが定員の問題で半ば二軍の癒し役と化しているのんびり屋。 どこからどう見ても熊なのだが「クマー」としゃべる(鳴く?)あたり人知を超えた存在である。 ちなみに「クマー」としかしゃべらない。好物はハチノコ、嫌いなものはハチミツ。 テム、アイ、シンスケ:緑レンジャー、地味子、狼 ギルドの採集チーム「アイテム兄妹+1」のメンバー。二枚目半で気のいい兄テム、ギルドで最も 影の薄い家事担当でもある妹アイ、その忠実なペットである+1、シンスケによる二人と一匹。 後述の便利カスメとあわせてその結束は非常に固く、ギルドの家計を助けるために樹海に潜る とき以外はいつでも四人で行動する。 ミーシャ:刺青カースメーカー 縛りとペイン砲を担当する、いわゆる特定目的専用の便利カスメ。採集チームと一緒になって 「アイテム兄妹+2」など、まるで一つの家族のように仲良くしている。ギルド最年少で 引っ込み思案なところはあるが、より皆と仲良くしたいとは思っている。 ???:??? 彼(彼女?)は次回作で追加されるというランサーかもしれないし、そうではないかもしれない。 どのような契機で、どのような形でギルドに属することになるのかも今は不明だ。 ただ一つ確かなこと、それはその存在がこのギルドの妄想設定を更に豊かにしてくれるということだけだ。
性能とか使い方と言うよりも世界樹の各キャラは妄想の媒体みたいな存在だからVが出ても数減ることはないだろうなぁ。 外観が四種から六種に増えてギルドの定員が三十人から六十人くらいに増えてくれれば嬉しいんだけど。 後ろから攻撃しても威力の変わらない槍を使うランサーとブシドーより紙でレンジャーよりも動きが速いモンガーは増えて欲しい。
ランサーか……槍は好きな武器なんだけど、 公式のダンジョンRPG検定でなんか否定されてたし出なさそうだ グングニルやらも銃の名前で使われちゃってるし
V出すならキャラ増やすのもいいが、まずクリティカルを強化して欲しい 防御力無視とか、固い奴ほどクリティカルがおいしい仕様にして 追加効果で高確率クリティカルの物理攻撃スキル、TECによるクリティカル率上昇、クリティカル率補正装備なんかも作って 積極的に急所狙いの攻撃をしかける、リアリティのある戦闘にしてほしいなーと勝手に期待
世界樹TはクリアしたけどUは買っていなかったけどやりたくなってきたのでゴールデンウィークに買ってやりこもう その前にあと少しで埋まる図鑑をなんとかしないと…
思ったんだけどキャラ選択絵が外観丸っこいせいかキャラ作成時に考える年齢も若くなることが多いのかな いつも二十代後半から四十代くらいで年齢設定妄想している俺は稀な方なのか
主人公ポジが16歳少年ガンナーだけど、10代こいつだけだった 黒ドク娘22、金バード26、ミドレン31、爺武士60 前作から引き継ぎの師匠も32歳になったよ あと、お約束の年齢不詳人外ロリもあるよ やっぱ人が容赦なくポコポコ死ぬ迷宮に挑む人達なんだから、ある程度ベテラン揃いじゃなきゃと思ってこうなった でも序盤は街の人から普通にぺーぺー扱いされる罠 しかし実際に戦いを生業にする人達の世界では、どの程度からがベテランに当たるんだろうな
お約束の年齢不詳人ポロリもあるよ に見えた
肉体的に一番スペックが高い時期は20〜35歳くらいだと思うけど術とかに関してはコツつかむのが上手かったり神童とかいう類だと使いこなせてもおかしくはない。 年齢よりも踏んだ場数と潜った回数や密度の濃さからベテランかどうかの判断になりそうな気がする。 主人公は一度若い頃にパーティー崩壊で生き残って以降は修行特訓に明け暮れた青ソードマン(26)だな俺のとこ。 参謀と知恵袋ポジションに髭ブシドー(68) 常に冷静だが婚期逃しそうな状況に焦っているデコドクトル(31) 他人を憎むことが出来ない天然お下げカースメイカー(14) 挫折を知らない天才肌の金ロン毛アルケミ子(16) 最近は公国に出稼ぎに来た、ギルドに入って迷宮の情報をもらって下請け採取活動をする予備軍のレンジャー一家の妄想が楽しい。
アダルトなパーティも結構居るもんなんだな 俺は次回作の事とかも考えちゃうタイプだから、最初の平均年齢はそれなりに若くなるわ 3が出るとしたら 赤ソド(18) パラ男(31) 姫子(25) ケミ姉(14) メディ子(29) 紫カメ子(21) こんなパーティになるんだぜ ケミ姉とか紫カメ子はエトリアやハイラガ時代のギルメンの娘だとか、色々と考えてる
>アダルトなパーティも結構居るもんなんだな 子供や少年少女だけでダンジョン突き進むことが出来るのはアニメや漫画とかゲームの中だけの話さ …アレ?
婆なカスメだけは姿が思い浮かばない
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/02(土) 21:44:36 ID:WUE/dPlC
今の所紫カメ子が人外率ぶっちぎりで一位だな なんかの同人で金ドク子がロリババァ設定だったのは自分の中で衝撃だった そんで設定が多分岐してるのはダクハンかな ベテラン冒険者からラリってる危険人物まで多種多様で本当に面白い そういや悪魔城ドラキュラネタってまだない…?
世界樹Uやってて気になっているのが天空の城やウイングマンなどではなくどんどん進んでいる爺大臣のボケ具合。 心配で心配で仕方がない。
キャラスレの677だが設定も晒したくなったのでこっちに投下する。 ギルド名【アルフレッド】 固定メンバー ヒューゴ(16):褐ダク 「あの人みたいになりたくて、僕は強くなれたんです」 幼少の頃に故郷の村を救った恩人を探すために冒険者になった少年。 山の動物を相手に訓練してきた鞭の腕はちょっとしたもの。 恩人の名を冠したギルドを立ち上げ、その名を轟かせる事で彼に気付いてもらおうと考える。 山育ちの田舎者で、極度のお人好しのため他のメンバーから軽く呆れられつつも信頼されている。 本編終了後は鞭から剣に持ち換えトラッピング使いに。 名前の由来は水素H→Hugo ダイモン(18):青ソド 「知らざあ言って聞かせてやるぜ、この俺の力をな!」 東方某国のブシドーの名門に生まれたが、家の方針に反対して出奔。 身分を隠し、斧使いとしてエトリアにやってくる。 新人を雇う気がないギルドに嫌気がさしていた所、 スリにあったヒューゴを助けた所から意気投合。ギルドを結成する事に。 豪胆な性格で、事あるごとに大見得を切る癖がある。 PT内では兄貴分として、メンバーを(半ば強引に)牽引する立場。 後に家とのわだかまりが消え、以降は斧を捨て剣を振るうようになる。 由来はダイヤモンド(炭素)。 バージニア(16):ドリ子 「私の鞭にかかれば、魔物なんてイチコロですわっ」 貴族の三女。 自由気ままに育ったお陰か冒険者の真似事に心奪われ、 とうとう侍女のリンを伴って家出してしまった。 ダイモンと同じく、ヒューゴを助けた事が縁でギルド入りする。 武道としての鞭術には秀でているが、実戦経験に乏しい。 当初は下々の生活に泣き言ばかりこぼしていたが、やがて逞しく成長。 衝突が多かったダイモンといい仲に。 由来はバナジウム。 リン(15):メディ子 「あわわ、お嬢様、無茶をなされては旦那様が心配されますよぅ」 バージニアの侍女だったが、無理矢理世界樹の迷宮に連れてこられる。 大勢の使用人の中で一番年若い彼女はバージニアの良い話し相手であったため、 彼女が旅の道連れに選ばれたのだとか。 気弱だが芯は強く、ギルド唯一の治療役として活躍する。 何気に耳年増。 由来はリチウムLi。 燐Pを使わなかったのは、スペルをLinnにしたかったから。
ここから入れ替えメンバー クラーク(14):金ケミ 「…肉、たべたい」 もともと孤児で暗殺者のギルドに拾われ英才教育を受けていたが、そのギルドが官憲と勇敢な冒険者の手により壊滅。 再び身寄りを無くしていた所を、鹿に苦戦していたヒューゴ達に三食昼寝つきでスカウトされる。 樹海探索にそれほど興味はないが、一宿一飯の恩を返すために冒険について行く。 感情を殺すよう訓練されてきたため常に無表情、そしてド天然。 由来はCl・Ar・K。 七曲がりシップスクラークか、と。 オースティン(25):緑レン 「掘る事しかできねえオイラが、ここにいてもいいんですかい!?」 採集専門のレンジャー三兄弟の長兄だが、『戦闘もできるレンジャー』を目指して世界樹に挑んでいた。 しかし世間は厳しく、彼は路頭に迷いかけていた。 そんな時、クラークの異常食欲によって台所事情が悪化した【アルフレッド】と出会い、そのまま仲間に。 初期メンバーの誰より年上だが、三下口調が抜けない。 最終的にはサジ矢にアザステと、無双の活躍を見せる。 由来は金Au→Austin シルヴィア(23):眼帯レン子 カーティス(22):金レン 「あんちゃんのことは誰よりも分かってる」 「だってアタシ達…」 「「兄弟だもんね!」」 レンジャー一家の下二人。 武者修行に出た兄・オースティンを追ってエトリアにやって来て、そのまま押しかけるようにギルド入り。 一人一人はしっかりしているのに、三人揃うと『天までとどけ』風の三文芝居が始まるのが不思議。 由来はそれぞれsilver→sirviaと銅Cu→curtis スズ(15):姫子 「兄様、どうか本家にお戻り下さい!」 ダイモンの妹。家を飛び出したきり絶縁状態のダイモンを連れ戻すために現れた。 「成すべき事(世界樹の謎を解く)を成したら帰る」という約束を交わし、それを見守るためにギルドに入る。 ハイラガでは実家の許しを得て正式なギルドメンバーになった。 由来は錫。 ネオン(?):ロリカメ子 「貴方が…私を殺せる唯一のひと…」 謎の占い師にして呪言使い。 ツスクルに渡された鈴を持っていたヒューゴを「運命の人」と呼び、冒険について来るようになる。 独りで謎の音楽を口ずさんだり、遠くを見つめて「『審判の日(ジャッジメント)』が近付いているわ…」など電波な発言をするので、 他のメンバーからは「これが邪○眼か…!」と思われている。 その正体は、前文明時代に大罪を犯した受刑者で、 特定の人物にしか解けない「呪い」によって老化を止められ、死ぬ事なく数百年を過ごして来た。 実はヒューゴこそが「特定の人物」であり、 ネオンはヒューゴがいつか自分を解放してくれる、と信じている。 由来はそのままネオンNe。
元素記号は良素材揃ってるから便利だ 冒険者になるきっかけ作りでは手っ取り早く肉体労働でお金ガッポリというのがほとんどになるのかな 誰にも咎められることなく化け物相手に殺傷行為できるからというのもありか
>>303 >冒険者になるきっかけ作りでは手っ取り早く肉体労働でお金ガッポリというのがほとんどになるのかな
一階でちまちま小銭を稼ぐならともかく、深層に潜るのは危険すぎて
わりに合わない仕事じゃないかって気もするけどな。
ゲームだからhageてもリセットできるけど、現実だったらそれで終わりなんだし。
ちくしょう ショタパラと黒ダク男とタマネギメディ男の設定が思いつかん……
おっさんパラ:ビットマン、髭ブシ:キクチヨ、斧マン:マックス、 毒爺:ヤマモト、マタギ:ビリー でおk
>>305 だが未だ思いつかん
おまいらから見たらどんなイメージ?
その他のメンバーは決まってたり
姫子はブシの村出身の17才。
師匠のブシ男(黒)のもとを離れ世直しの旅をしていたが、空飛ぶ城の噂を聞きつけ持ち前の好奇心が爆発、ギルドに駆け込み冒険者となる。
紫カメ子は9才で元々捨て子。呪いを操る力を恐れた両親によって5才くらいの頃に捨てられて以来、たった一人で生きてきた。
そんなある日、街の893に絡まれていたところを上記の姫子に救ってもらい(自分でも撃退できたが)、懐いてそのままギルドに入る。
公式でアルケミスト=主人公みたいなことになってたから、黒ケミ太郎を世界樹が暴走した時にそれを破壊するために起動するサイボーグと設定して準主人公として使っていた。 2はそうでもなかったけど1の頃は戦力的に見て連れていこうか外そうか悩みながらずっと連れていたっけか。 パラ坊は脱いだら巨根だけどシャイな頑張り屋さん 日焼けダク郎は皮肉屋で悪態つきだけどちょっとビビりな鼠小僧ポジション タマメディ助は理論先行机上の空論で現場で慌てるタイプの優等生 そんなイメージがあるな。
タマネギは逆転裁判のイメージで毅然とした態度を取ってる感じ 黒ダク男は「筋の通った悪」を目指してる感じ パラディンはおっさんのほうにしろ何にしろいずれもキレると手がつけられない 江戸っ子気質 ただ女パラディンの場合割と気さくで気楽な感じ
おっさんパラ:リーダーでしっかりしてる。発言が重くて凄みがある タマネギ:意外に自然派でいざとなると喧嘩も強い。普段はよく野山の草木などの植物を観察している ダク男:お笑い担当。おどけて仲間を笑わせる 姫子:基本的に仲間思いでひとなつっこいがたまに無性に斬りたくなる カメ子:口数は少ないが姫子といるととても楽しいらしい
なぜかショタパラじゃなくておっさんパラの話題にwwwwwwwwwwwwwww
タマネギメディは色んな見方ができるよな
職業柄真面目そうなのに、よく見るとピアスだのネックレスだの着けてたりするし
>>309 の言う通りオドロキっぽいから熱血かもしれないし
でもメディックだから以下ループ
>>307 ウチのメンバーでいいなら参考にしてくれ
【ショタパラ】
礼儀正しく頑張り屋だが笑えるぐらいに運がなく(なんかトラップに必ずと言っていい程かかる)病的なまでのシスコン。
ボケとツッコミの二刀流。
【ダク男】
別に両親がいないわけでもなく特筆する出自もないけど、生まれてから大半を樹海で過ごした所為か片言&世間知らず。
動物と会話出来る。
【タマネギ】
代々高名なメディックを輩出してきた由緒正しい一門の次男坊。
服装から言動まで今時のチャラ男に憧れて真似をするが、根っこがお坊ちゃまなのでなんか変。
>>311 YOU おっさんパラにしちゃいなYO!
年上のまとめ役も居ないと
うちは銀髪バード男がまとめ役だなぁ いいお兄さんだ 普段呑気に見えるけど頼れる存在 ツインテバードが好きな超シスコンだが
うちは金髪レンジャーかな こんな感じ 〜〜〜1軍〜〜〜 金レン男 24歳 ☆統括リーダー ※活動総合指揮 勝てない敵とは戦わない慎重派。 ただし妹の地味子に対してシスコン 青ブシ男 22歳 ★副リーダー ※金銭、武器防具道具面 「そうはいっても銭がないとやっていけん」タイプで金銭にしっかりしている 慎重気味なレン男に対してたまに大胆なことも提案する 金パラ子 20歳 ★副リーダー ※主に生活面 生活指導みたいに厳しいわけではない(最低限のことだけでむしろ自由な感じ)。 天真爛漫天然ボケが少し入ってるが皆からなつかれている 金ドク子 19歳 たまに作ってくれるスープが栄養満点。 妙に色っぽいが真剣にエロいというよりはどっちかと言うとギャグエロ 黒ケミ男 18歳 変な知識をいっぱい持ってる。効果があるのかどうか分からない妙な健康法を実践している。 役に立つこともあるが、たまに間違っていたり古い書物の情報で使えなかったり 〜〜〜2軍〜〜〜 青ダク男 16歳 何か企んでそうで実は何も考えてなかったりする。なんかいつも楽しそう タマネギ 15歳 メディック一家長男メディ子と双子 メディック一家で医術を仕込まれているがそれほど熱心ではない。 野球のファンでよく杖の素振りをしている メディ子 15歳 メディック一家長女タマネギと双子 メディック一家で医術を仕込まれているがまだ未熟。 ガン子と反対のタイプだが何故か仲が良い 金ガン子 17歳 育ちがお嬢様でプライドは高め。攻撃をはずすとひどく落ち込む。 帽子のワンポイントとか、小物にこだわりがあるらしい カメ子 14歳 無口クール系かと思いきや、打ち解けた相手には割とイタズラ好きな一面も 地味子 13歳 採集が好き。兄がシスコンなのがちょっと心配
結構現実組織的なパーティだな・・ てか野球www あの世界にあるのかw
タマネギも結構使ってる人居るのかな ざっと読んでるとパーティの誰かがシスコンな設定の人も多くてワロタ
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/06(水) 20:50:10 ID:tliPrZIK
使うどころかギルドに入れてすらいないのにタマネギは 女性は守る男はシラネなフェミニスト 回復するのに一々格好つけるのが鬱陶しい って設定が勝手に頭にあったな さらしブシ子と師匠はいっつも喧嘩してる癖に敵がでると「まずはこっちの五月蝿いやつから片づけるぞ」と息ピッタリ テンプレな「喧嘩するほど仲がいい」二人組 ってイメージも勝手に出てきた
兄妹や姉弟でシスコンブラコン実装していると一気にデンジャラス
君たちがスレを覗くと『「やーいやーい お前のギルド厨二病ー」チェッカー』なるものが投下されている 独断と偏見に満ちた内容であり、精度は相当低いと言わざるを得ないが 話の種にでもなれば…と投下されたようだ。 君は暇つぶしに自分のギルドをチェックしてもいいし、つまらないので放置してもいい。 ※以下に列挙された項目で、自分のギルドに当てはまるものを選んで 選んだ項目ごとのポイントを合計してください。 (最高50点) 1ポイントの項目(全10項目10点) ・エトリア世界樹踏破組がいる。 ・貴族・王族・その他特殊な家柄の者がいる。(「元」含む) ・天才キャラがいる。 ・ベタなツンデレキャラがいる。 ・ホモキャラがいる。 ・無感情キャラがいる。 ・追われる身のキャラがいる。 ・常人を越えた身体能力ないし機能を持つキャラがいる。 ・何かに襲われている所を助けられ、ギルドに加わったものがいる。 ・普段は穏やかだが、戦闘中には激しい面を見せるキャラがいる。
2ポイントの項目(全14項目28点) ・暗殺者キャラがいる。(「元」含む) ・バトルマニアのキャラがいる。 ・電波な言動をするキャラがいる。 ・ブラコン・シスコンのキャラがいる。 ・なんちゃってロリがいる。 ・人外キャラがいる。(精霊・機械etc) ・異能者がいる。(錬金術・巫術などゲーム中に存在する物はセーフ) ・記憶を失ったキャラがいる。 ・暗い過去やトラウマを持ったキャラがいる。 ・幼い頃から戦闘訓練を受けてきたキャラがいる。 ・作中のNPCやボスと深く関わるキャラがいる。 ・作中のNPCやボスがそのままギルドに加入している。 ・ギルドの女性キャラ比率が75%以上を占めている。(ペットは除外) 3ポイントの項目(全4項目12点) ・旧文明と深く関わるキャラがいる。 ・戦闘中叫ぶ癖があるキャラがいる。 ・女性キャラとくっつくのは主人公キャラだけである。 ・脳内でキャラボイスまで考えている。
!ああっと!! 結果 ・1〜5P 森マイマイ級……そんなに守りに入ってどうすんの? ・6〜15P キマイラ級……適度なヤバさ。 ・16〜25P スキュレー級……親にその設定見せたら心配されて慈愛の抱擁くらうよ。 ・26〜35P ハルピュイア級……他のスレでその設定見せたら皆混乱しちゃうよ。 ・36〜40P ジャガーノート級……厨二病が止まらない! まさに王者の爆進。 ・41〜45P 上帝級……バーローwww自重しろwwwwwww ・46〜50P 始原の幼子級……貴方こそ最強にして永遠の厨二病。 とりあえず自分のギルドで試してみたら、1周目2周目共にスキュレー級でした…
ロリババアは超人と人外のどちらに入りますか
25点か。中級ってところかな
・エトリア世界樹踏破組がいる。 ・貴族・王族・その他特殊な家柄の者がいる。(「元」含む) ・何かに襲われている所を助けられ、ギルドに加わったものがいる。 ・記憶を失ったキャラがいる。 ・暗い過去やトラウマを持ったキャラがいる。 ・幼い頃から戦闘訓練を受けてきたキャラがいる。 ・旧文明と深く関わるキャラがいる。 あれ? 俺の痛々しいギルドがたった12ポイント??? つか、 ・戦闘中叫ぶ癖があるキャラがいる。 ソードマンのウォークライはこれに引っかかるのか? まぁ、これ込みでも15ポイントだけど。
戦闘中に叫ぶ=必殺技名を絶叫=ただの攻撃なのに御大喪な技名を付けている=公式名称以外の厨臭い名前を技に付けている 23Pだったので割と平凡だわ俺の厨世界樹。 1からキャラ総とっかえしたかったので2は1から寿命一回り分年数経過しているのが一応自分設定だけど 1からすぐに2の話に繋がっていと想定しているケースも多いのかな?
意外と3ポイントに引っかからないのが曲者だな 俺も12ポイントで止まってしまった
たった7ポイントとかorz
一体何を競ってるんだお前らはw ところでキャラやギルドの名前が痛々しいという項目がない件について
それだ! あと名前は長ったらしいが略した愛称で呼ばれている設定のキャラがいる とか
・女性キャラとくっつくのは主人公キャラだけである。
これなんだけどさ。
うちの主人公の青ソドは師匠、メディ子、ダク姐、ケミ姉、ガン子、地味子、
ロリバドまで食った。まあ、ダク姐とロリバドにはむしろ食われたんだけど。
で、そこでお腹一杯になったんで、デコマグと茶カスメはライバル役の
ショタパラの嫁になったし、おっさんパラとメディ姉、ドク男と黒鳥は
もともと夫婦だったわけで。もちろん浮気とかは一切無し。
つまり、ハーレム状態ではあるけど完全な独占状態じゃないんだよ。
これはどのぐらいの痛さなんだろう? 1ポイント? 2ポイント?
>>329-330 うちのギルド名のことかー!?
True Adventurer'S Progressive Organization、略して「TASPO」だw
キャラ名の元ネタもだいたい想像が付くと思うw
>>330 愛称というかあだ名ならあるな
うちのリーダーの青ソドはみんなから親しみを込めて「馬」とか「ポニー」って呼ばれてる
うちのカメ子が一人で9ポイント稼いでる件
うちのレン姉さん狼とやっちゃう人なんだけどそっち系はポイントないのな
剣道場の娘設定は戦闘訓練されたものの内に入りますか?
なんでこんな盛り上がってんだwww
俺の所は19ポイントか、自分でもかなり厨臭い設定だと思ってたけど半分以下とはまだまだだな
ところで
・何かに襲われている所を助けられ、ギルドに加わったものがいる。
この項目はギルドが助けられてその助けた人がギルドに加わってもカウントされるのかな
カウントされるなら20ポイント行けるんだが
>>330 シルヴェーヌ=ドゥ=ラ=ブリュショルリーという、ハイラガに古くから住んでる名門貴族の跡取り娘なガン子がウチのパーティにいます
愛称はシルフィです
お嬢様喋りします
電波です
万年発情期です
ツンデレのツの字もありゃしません
何か最早厨二ですらないような気がしてきました
開始10時間位は妄想してた 今は、戦車が森林の中を走っている というイメージしかない
>>333 >>336 うちのメディ子は一人で15P稼いでる件
ギルド全体だと21Pでメディ子の二倍にも満たない
精進しなければ
というか何故みんなハイスコア目指してんのさw 厨二チェッカーなのにw まあ、大概の人はキマイラ、スキュレー級で落ち着きそうだけどなこれ。
マイマイだったわ…
>>340 スレタイを見るんだ
ここでは厨二=ステータスなのさ
結婚、告白、出産は俺の中では高確率な死亡フラグ。
ここで投下 ディルゲン 爺ドク ドクトルマグスには様々な流派があり、その一つに一家伝来で脈々と受け継がれてきた一派がある。 彼はそこの先代頭首であり、権力争いとかの黒い展開も無く家督を譲った。 が、隠居するなり子供達が急に自分に優しくなるなど年寄り扱いするようになる 子供達を早く一人前にするために現役を退いただけで、本人はこの扱いにヘソを曲げてまさかの家出 老いて尚現役最前線であることを思い知らせるため、噂の世界樹にやってきた。 老齢とは思えない戦闘のキレ、豪快な性格、大酒飲み、etc…。今日も暴れまわる 後々、ディルゲンを探しにドク子がギルドにやって来るが、その子は玄孫らしい。 なんなんだこのジジィ 名前は遺跡から 「がぁはっはっは! この程度の雑魚共など、毛程も無いわ、出直してこい!」 フェイジョア 桃パラ子 幼い頃村が魔物に襲われ 自身も危機に瀕したとき、名も無き騎士に助けられた姿に憧れ、自身も騎士となろうと多くの騎士を生んだハイラガに数年前に移り住んだ騎士見習い 実技は文句無しだが、礼節に欠ける(というか興味がない)ため騎士内の評価は高くない。そのため世界樹を制覇し、騎士としての実績と信頼を得ようとする。 いつも笑顔を絶やさない元気印で、細かい事は気にしない。全力逃走失敗しても気にしない。 好奇心も強く、木の実を見つけたら喰い リスを見つけたら何度でも近づく 世界樹を制覇し、聖騎士になっても個人や国には仕えず困ってる人々を助けるためにあろうと思っている。 名前は果物から 「ナハハハ、撃退完了かな〜、みんな怪我してないか〜?」 チグリス 赤ソド子 トロい子、アホの子じゃないけどとにかくすっトロい子 しかも怪力 ある日、木を斬ろうとして斧を振ったらうっかりすっぽ抜け 届けたくれた泉の女神、ではなく 頬に一筋の傷があるディルゲンだったのでさぁ大変 「その馬鹿力の使い方を叩き込んでやる!」と強制的に仲間にされる。 性格は至って良心的で、優しくて気遣いができ 樹海を怖がる可愛い女の子。 が、やっぱりトロいので 戦闘中よく空振りしたり、派手に転んでその拍子にクリティカルしたりもする。 ディルゲンを先生と呼び様々な事を学ぶが、肝心のトロさは一向に直る気配がない 名前は星座から 「せ、先生っ!そんな大声出したらまた見つかっちゃいますよ〜!」
ミルチ 緑レン♂ 秘境の地から現れた黙する狩人。と、巷では専らな噂だが 普通の田舎村出身で喋ると訛りが出る。それを彼が恥ずかしがって口数が少ないだけ 酒に酔うと喋り上戸になり 次の朝で頭を抱えて後悔している 元々観光気分で来たのだが、周りに振り回されいつの間にか冒険者に しかし元々自給自足な暮らしをしていたので弓の腕や気配を察する能力、何より樹海や魔物から素材を剥ぎ取るスキルはNo.1 初めは嫌々だったが根っからの自然好きなので徐々に乗り気になっていく 樹海制覇を終えたら村に戻って、静かに過ごしたいらしい 名前は香辛料から 「気配は、しない…。…ひとまずは安心さね(あ、最後鈍った…)」 ムセツ フロストガン子 母から銃の扱い方、父から小難しい喋り方を受け継いだ、どんな時も根拠のない自信満々な銃使い 母親は貴族出身だったが、とあるブシドー(ムセツの父親)と駆け落ち、以後ハイラガードの一般家庭として暮らしてきた。 母親の話す「退屈な貴族な暮らし」に逆に憧れ 貴族の座を得るため樹海に挑む。 両親は健在だが父親が元々冒険者のため割と説得は簡単だったようだ。制覇するまで家には帰れない条件付きだがミルチを冒険者にしたり、噂を流したりした犯人。箱入り娘で育った分よっぽど彼の自然の知識に感動したのだろう。 目的のための冒険は楽しくなり、ミルチの事も気になって今後どうするか悩んでいる 名前は雪の種類から 「ならば進もうぞ!我らが王道闊歩、天も照覧あるぞ!」 控えや細かい人間関係書きたいがここまで うちは主人公はジジィで出来ています。 これでキマイラ級か、俺もまだまだだな
ギルドキャラ達に気の効いた台詞の一つでも考えようとしたら散り際や特攻の時の台詞しか思い浮かんでこない
パラ夫 「ふざけんな!! 自分の選んだ道を……あんた自身を、そんな簡単に捨てんじゃねーよ!!」 赤ソド子 「だって……あなたは、私の自慢のお兄ちゃんなんだから……」 金ケミ 「……うるせーな。んな事よりも、お前らの方がいつの間にか大切になっちまったんだよ」 メディ子 「人は、忘れる事が出来るから生きてゆけると誰かが言いました。……それでも私は、覚えていたいんです」 金レン 「意地でも見栄でも何でもないっての。俺は、俺自身が『ここ』にいたいと思ってるから『ここ』にいるんだ」 姫子 「大好きです」 妄想シナリオ内よりメインメンバーの台詞 書いてて死にたくなった、誰か殺してくれないか?
>>347 まあ生きろ。
自分の選んだ道を……あんた自身を、そんな簡単に捨てんじゃねーよ
>>347 > 「ふざけんな!! 自分の選んだ妄想を……あんた自身を、そんな簡単に恥ずかしがるんじゃねーよ!!」
とりあえず一言言わせてくれ
金ケミに惚れた。かっこ良過ぎ
1はブースト使用時で2はフォース使用時の決め台詞や大ダメージ食らったときの台詞とかは考えてたっけなぁ あと宿屋で寝る前の各キャラの一言とか
新しい階層に来たときとかもありだよな。 軽い会話みたいな ウチの初代PT(ソドブ/ガア)の場合。 ちなみに最年少が姫子、最年長が親父ガン男。 常緋ノ樹林 赤ソド♂「赤ばかりで目眩するぜ…」 ドク男「ま、気分一新って事にしよーぜ、相棒!…しかし、こいつぁ感覚が狂うな」 姫子「一面の紅葉だ〜!故郷にもこんなとこ無かったよ!」 メガネケミ♀「不用意な行動はしないでよ?まぁ、もうしばらくは絵の題材に困らなそうね」 親父ガン男「……(この紅葉…郷愁に耽るには丁度いい)」 六花氷樹海 赤ソド♂「なんだこの寒さ?!皆凍傷に注意しろよ」 ドク男「やべえ、もう少ししたら体が動かなくなりそうだ」 姫子「……くしゅ!寒いよぅ…ねぇアルケさん、暖とらない?」 メガネケミ♀「ダメよ、まだ一歩も進んでないじゃない」 親父ガン男「……(この制服が役に立つとはな。目の役目はワシが引き受けた方が良いかも知れぬ)」 桜ノ橋立 赤ソド♂「す、凄い…敵がいなかったら花見と行きたいが…」 姫子「そだね、赤ソド君…ここの桜並木、凄い綺麗だもん」 ドク男「知ってっか?桜の下には死体が埋められて…」 姫子「………(;△;)」 メガネケミ♀「恐がらせないの!(ドク男に拳骨)でも、気を引き締めた方が良いのは確かね」 親父ガン男「うむ、美しき花に潜むトゲは鋭い…心していくぞ」 赤ソド「(親父が喋った?!かなりヤバいな)」 一旦切ります。
続き。 天ノ磐座 赤ソド「な、なんだよここ…!!」 姫子「今までと打って変わって、だね。こんなのがあるなんて…」 ドク男「しっかし全面金色たぁ趣味が悪いぜ。ケミもそう思うだろ?」 メガネケミ♀「ふふふ…ここを完全攻略したら研究しまくるわよ〜!!」 ドク男「(やべェ、ガチの目付きになってやがる!)」 親父ガン男「盛り上がるのも良いが、公王陛下と聖杯のことも忘れるな」 禁忌ノ森(封印未解放) 赤ソド「なぁ皆、楽園ってこういう所を言うのか?」 姫子「きっとそうだろうね…風も心地いいし」 ドク男「でもよ、第4層のおやっさんの言葉があったろ?美しい花にはトゲがある」 メガネケミ♀「もしかしたら、トゲだけじゃすまないかもよ?ここはまかりなりにも世界樹の頂上なんだから」 親父ガン男「そういう事だ。気を緩めたら死が待っているぞ?」 前衛トリオ「「「!!!!!」」」 こんな感じに。
攻撃力なら最強の8武器。 個人的には次の地に旅立つ時に、街に残して行ったというのが脳内設定。 世界樹の剣→これからも街を守っていって欲しい的な意味で、ギルド長に譲渡。 神樹の杖→薬学の発展を祈って薬泉院に寄付。後にシンボルマークに。 樹士の戦斧→クエストのお礼に酒場へ、飾られて店が繁盛する。 日向之興里→シトト交易所へ。伝説の武器は多くの職人の興味を惹き付けた。 空割の弓→クァナーンに返却。鳥人達に永遠の友情を誓われる。 白氷の蔦鞭→公宮に届ける。遺産として厳重に管理され、戦の時は公女が使った。 アグネア→ライシュッツに渡す。エスバットと別れを告げる。 絆守の爪→フロースガルさんとクロガネの墓に供えられる。
>>333 俺のは金鳥が9P稼いどる(ギルド全体で12P)
一人だけ果てしなく設定が増えた結果がこれだよ!w
うちの金鳥は普通に女性キャラだよ しかも、実はスキュレー・アテリン・爺・アグネアの銃士に続く エスバットの5人目だったというアレな設定だよ ところで、上のチェッカーの項目にはなかったけど 異名のあるキャラってのはかなり痛いよな… うちの「首切り獅堂」さんとかもう本当うわぁぁぁぁ
レンジャーが好きなのに素直になれないガン子は 「あんた弓なんて何時まで使ってんのよ? コレ(銃)なんかより全然弱いじゃない!」 などと、憎まれ口を叩いてしまう。人のいいレンジャーはいつも苦笑いで済ませていた。 しかし、ある日ついうっかり彼が気にしていたフォースについて口を出し 「ほ、ホント、武器もフォースも使えないなんてやんなっちゃうわ…」 と、言ってしまう。レンジャーは深く傷つき その日の夜にギルドを出ていってしまう。 次の日、目覚めたガン子は仲間から レンジャーが出ていったこと、彼は資材採取や魔物等の危険回避の偵察を一人でするので 簡単な調査と戦闘をするだけの仲間達に比べ遥かに疲労が多いこと 自分に早く認められる為に影で必死に努力をしていたこと、を教えられる 謝らなきゃ…、仲間達の制止も聞かずガン子は夢中で飛び出し… な〜んて、あったらいいよね〜
レンジャーは音を立てないために銃じゃなくて弓を使ってるんだろ。
>>358 ガン子は火力=強さって考えてると一つ
…すみません、冷静に突っ込まれると痛いです
設定なんて無視するために あ る ん だ よ ! でも世界樹の世界って言葉や文字が国関係なく混ぜこぜだから色々と考え易いんだよね
・Tのギルドの息子や娘たちで構成されている。父や母のように冒険がしたいといって旅に出た ・全員兄弟というわけではなく、小さい頃から一緒に育った幼なじみ達。金ケミとメディ子は二卵生の双子 ・5階層探索中に金レンが訃報のため故郷に帰る(本当はただの二軍落ち) ・金レンがいなくなって落ち込むガン子。口には出さないが、金レンのことが気になっていた ・その頃ブシ子が街に流れてくる。しかし早々に刀が折れてしまい、迷宮にも入れず金も底をついてしまう ・新参のためギルドに入ることも出来ず、酒場で途方に暮れていたブシ子の才能を見抜いてスカウト ・上帝撃破後、金レンが戻ってくる。そして六層探索のため仲間を探す ・探す方法は「街や酒場で才能のある奴をスカウト」。「才能のある奴は見れば分かる」という設定 ・ダク男、双子のカメ子、ドク子をスカウト。それぞれをスカウトする間にもストーリーがある こんなに痛いのに4ポイントで収まるはずが・・・ 名前もなかなかなんだがな
>>320 とは別人だけど、厨二病チェッカーを勝手に改造してみた。最高50P。
チェッカー投下以降のレスを参考に、バランスが良くなるよう意識したが、果たして・・・
●1P×12項目
ブサイクはいない
半数以上のキャラがカップリングされている
見た目と中身のギャップが激しいキャラがいる
天才、達人キャラがいる
危ない性癖のキャラがいる
幼馴染のキャラがいる
兄弟、姉妹のキャラがいる
夫婦、親子のキャラがいる
主従関係のキャラがいる
師弟関係のキャラがいる
ネーミングの際、何らかのコンセプトに基づいて統一的にした
ネーミングの際、既存の創作作品や身近なものの名前を参考にした
●2P×10項目
脳内CVを決めている
主人公格のキャラは、フラグメーカーにしてフラグブレイカー
上流階級出身のキャラがいる
裏社会に通じたキャラがいる
正体を隠したり偽ったりしているキャラがいる
暗い過去や、それによるトラウマを抱えたキャラがいる
本人の意思に関わらず、冒険者にならざるを得ない事情を抱えたキャラがいる
主人公ギルドに憧れて、途中から仲間入りしたキャラがいる
NPC、敵モンスター、作中に登場する組織などと深い関わりのあるキャラがいる
ネーミングの際、神話や伝説など、ミステリアスで象徴的なものを参考にした
●3P×6項目
異能力者や人外のキャラがいる
アルビノや隻眼など、珍しい身体的特徴を持ったキャラがいる
多重人格や記憶喪失など、精神的な問題を持ったキャラがいる
途中で死亡したり、仲間と袂を分かち脱退したりするキャラがいる
世界樹の秘密と深い関わりのあるキャラがいる
二つ名や必殺技名など、ゲーム内で入力する必要の無い名前まで決めている
9ポイント…だと? たった2ポイントUP!? あーでも父親を追いかけてきたとか面倒見るためついて来た というのも「本人の意思に関わらず〜」なら13ポイントになるが…
>>362 のでやったら10Pだた。
3Pが結構難しいな。
レン姉「隻眼で3ポイントも!?」 赤ソド「俺らマジ涙目なんですけど」 毒爺「ワシ、隻眼でかつアルピノじゃね?」 18ポイントだった。けっこう上がったな。
>>320 のチェッカーやってみたけど結果15P
主役のショタパラだけで6Pと結構稼いでる
反面ヒロインであるはずのメディ子が0Pとかどんだけ…
普通の幼馴染は厨二病の範疇に入らないんだろうか
前も今回も中程度のポイントに収まった凡厨民ですが、T初期の頃からの妄想の中でもそこまで厨臭くないものをうpしました 塩瓶 10ml st40945.lzh [コメント] チェッカー DLパスは ポイント プレイしながらの雑な絵日記の断片で白黒ばかりですが見るに耐えない時はゴミ箱行きでお願いします Tはシナリオに絡んでくるメインNPCで、Uはクエストに出てくるようなテキストだけの存在のキャラに魅力を感じていた記憶が
ゆめまぼろしと書いて「むげん」です
改訂版だと3P多く取れたけど24P止まりだ。 ギルドが家族単位というのが多いから恋愛関係ほとんどないのが痛手か > 厨臭くないものをうpしました 火を近づけると燃えそうなくらい厨ガス噴出してるんですけど? 頭の中開くととんでもない世界が広がってそうだな
>>367 が中程度のポイントでおさまってしまうあたり、あのチェッカーは失敗作だったと言わざるを得ない
・フォーススキル等に無駄に大仰な設定を付けている (例:超核熱を使うと寿命が三年減る) は何ポイント貰えますか?
妄想の方向性と言うかジャンルによってどのポイントにはまり易いか変わってきそうだけど。 ・主にバトル方面 スキル名を変えたりオリジナルのスキルを作る NPCと戦ったりオリジナルでNPCの関係者を作る 人外や異能者が多く登場する 師弟関係や仇などの関係が多い 過去イベントが増量する ・ラブコメ方面 やたらとキャラが増える NPCを巻きこむ 学校や養成所など舞台を作る 恋愛相関図がノーマルやBLや百合を含めてカオス状態になる ・ミステリー謎解明方面 時系列の幅が広がる NPCの関係者や過去に絡むキャラを作る 複数の主人公格やギルドが出てくる 名前が凄いことになっているキャラが多い 死亡や加入脱退が多い 満遍なく網羅していたら50P到達しそうだけど一方面集中なら行っても30Pくらいにならないかな?
身分や自身の能力を気にしながらも、 ジジィに隠れて公女様と親密になっていく俺のカースメーカーは何Pですか?
剣士の母、聖騎士の父、武士道の師を持ち、 敵を打ち倒す事に関する技を全て修得したにも関わらず聖騎士の技だけは飲み込めなくて、 当初は全然気にしなかったけどその力が原因で妹を泣かせてしまい、 自分は守るだけの存在でいようと誓って以後聖騎士として生きる事にしたウチのパラ夫は何ポイント(ry
採取活動や街での生活風景を主にラブコメ妄想しているもんでバトル関係の要素がほとんどなかった 逆にNPCとの絡みやキャラとギルドが多いせいか賑やかなので全部合わせると24Pになった やっぱりNPCには特殊スキルを持たせたり隠しクラスにしたりするのは普通のことなのかな
NPCが隠しクラスなのは公式設定だからなあ。 プリンセスとかサージェントとか、一体どんなクラスなんだってのが いくつもある。 まあ、キタザキ先生のメディックLv144が一番笑えるんだけど。
隠しクラスと言えば、ゴレンジャイは 世間知らずなヒメ子を陰ながら見守るShinobi達って設定にしてたな。 毎朝部屋の前に大量の丸太が積まれていて宿賃には困らないとかw
丸太www 意図が分からなかったら単なる嫌がらせじゃねーかw
レンジャーは一文字変えるだけでニンジャーになるステキ職業 丸太って地域によっては聖剣並みの待遇で扱われる代物だから馬鹿にできない
ニシムラ「こんな事もあろうかと丸太を用意したぜ」 アキラ「でかした!」 姫子「よっしゃぁ、世界樹に乗り込むぞ!」
どこの彼岸島だよw
俺も自分を――解き放つ。いでよ厨二設定(´A`) IからIIにそのまま引き継いだので、基本設定はIの世界観にあわせたのが多いかも。 ギルド名:『ラビュリス』(※ミノタウロスの持つ両刃斧。地下迷宮に挑むイメージから) 以下、初期メンバー ・名前:ミーナ ・職業:赤斧ソド娘 16歳 猪突猛進の元気娘。赤ソド娘に良くあるガサツさは無く、 ただひたすらに明るく元気に笑顔が耐えないムードメーカー。ただしボクっ娘。 トンでもない怪力と体力を持ち、パーティーの攻撃、そして防御の要。(※ネクタルオール的な意味で) スタンスマッシュでひたすら敵をどつき倒す姿は『赤い猛牛』と揶揄される事も。 実はミノタウロス系の獣人集落の出身であり、頭に小角と牛尾があるらしい。 怪力ながら編み物が得意で、毛織物に「アリアドネの糸」の効果を付与する事が出来る。 並外れた大食いだが、肉類、特に牛肉はまったく食べれず、下手をすると吐き気を催す。 通常、食事時には山盛りの野菜サラダと蒸かしたジャガイモを並べ、美味しそうにほおばる。 『樹海の戦士I』および『樹海の戦士III』などと言ったクエストを達成し、メキメキ実力は向上中。 ちなみに森の熊さん――もとい、森林の破壊者とは『樹海の戦士I』にてタイマン・ガチで 死闘を演じ、結果爽やか、かつ熱い友情を結んでいる。……その森林の破壊者は後述する。 ・名前:アルマード ・職業:ショタパラ 15歳 低身長なのが凄く気になるお年頃な少年パラディン。 パラディンの資格試験に合格し、いざ冒険に高鳴る鼓動を感じつつ酒場に出向くが、 周りの冒険者より低身長と童顔を馬鹿にされ、悔しさで冒険への熱い思いを潰されかける。 そんな折、周りの雑言に一糸報いたミーナに誘われ、ギルドを結成する事となる。 愛称アルマ。序盤は経験不足から思うようにパーティーの援護が出来ず、失意のまま第三階層までお留守番。 しかしながらギルド長の計らいによって『樹海の戦士II』のクエストを達成し、己に対して自信を取り戻す。 以後はパーティーの防御の要として、負傷したカナードに変わってミーナとのツートップを努める事に。 いつも己の一歩先を進むミーナに淡い恋心を抱き、ミーナが『樹海の戦士III』を達成した後に 報酬も何も出ない事を理解しつつ、己も単身うごめく毒樹へと挑み、見事これを打ち倒す。 ――そして酒場へ帰還した彼はそこで初めて、隣に並んだ……背中を追い続けていた少女を、 いつの間にか己が身長で追い越していた事に気づく。そして、その背中を追いかけるのではなく、 自分が護って行けるという事実にも。 ・名前:フィー ・職業:茶髪レン娘 14歳 寡黙で大人しく、無口で控えめな常時シャドウエントリっ娘。地味じゃないし、ボクっ娘でもない。 しかしながらIのバグで効果が無かった同スキルの如く、パーティーを繋ぐ中心。 喧嘩をする仲間が居れば無言で袖を引き潤んだ瞳で見上げて仲裁し、 落ち込む仲間が居ればおろおろあたふたと自分事の様に困惑しながら目の前に心配そうに居座り、 戦闘時には仲間の手を引いて先制奇襲をかけたり、エイミングフットによる威嚇射撃で魔物の足止めを行う。 無口ではあるが、表情はころころと変わり、無言ではあるが意思表示は視線で明確に行う。 樹海でピンチに陥っていたミーナとアルマを弓の一撃で助けたのが出会いであり、 己もまたその直後に別の魔物の奇襲を受けて絶体絶命のピンチに陥るが、カナードによって救われる。 その時からカナードに淡い恋心を抱いているが、中々言い出せない自分が悔しいらしい。 ……ただし、周りの仲間から見ればその思いは一目瞭然であり、気づいていないのは鈍感なミーナだけ。 第三階層では負傷したカナードを追いかける形で戦線離脱、そしてエイミングフットを封印し、 それでも共に並んで戦う為、サジタリウス・ダブルショットなどのハイレベルなスキルの習得にひそかに励む。 ちなみにギルドの台所事情は彼女が頑張って切り盛りしており、歳の割には家庭的。
続き ・名前:カナード ・職業:褐色ダク男 17歳 ミーナとアルマのピンチを助けたフィーのピンチを助けたダークハンター。割と常識人。 面倒臭がりで素っ気無く、悪態だってつくのだが、最終的には「しょうがねぇな」で 割と何でも請け負ってくれる心配性。良くも悪くも保護者タイプ。――他とそう歳変わらないのに。 戦闘時などテンションが上がってくると言葉遣いもヒートアップし、牙を剥いた笑みをも見せ始める。 ミーナのヘッドバッシュ、フィーのエイミングフットに己のアームボンテージを絡めた封じコンボの指揮を取る。 ワニの噛み付きで負傷し、第四階層にて一時戦線を離脱する事となるが、 その後は第五階層にてアルマからドヴェルグの魔剣を一時借り受け、剣ダクとして復活する。 普段エイミングフットが良く失敗するフィーの過度なまでの謝罪に対して内心うんざりしているが、 上手く脚縛りが成功した時は無言で頭をわしゃわしゃ撫でてやったりしている。 しかしロリコンではない為、フィーの寄せる思いに一人宿屋で肩を落とし、苦悩している。 ・名前:マリア ・職業:眼鏡メディ 22歳 男。アレな名前だが、れっきとした男。通称まー兄さん、もしくはメディ兄さん。変人。 父親が生まれた子に考えてきていた名前がマリア。しかし父の期待とは裏腹にその子供は男の子でした。 ――酒場でなんだか怪しい薬品を調合していた所、空気を読まないミーナに誘われてギルドに参加する。 独特な思考回路で常識側に存在するアルマやカナードとは会話が噛み合わないが、 能天気なミーナや、薬学調合で趣旨の合うカリストとはそこそこに話題が合う。ただしやっぱり変人。 戦闘時は色々調合した薬品を散布して発生させた霧幕で、妙に効果の有る防壁を展開したり 前衛に飛び出て杖でヘヴィなストライクを叩き込んだりとハッスルし過ぎな傾向がある。回復?二の次だ。 戦闘中に倒れた仲間を抱きかかえ、『メディック、メディーック!――何してんだよっっ!』と、 アルマが杖を振り回すまー兄さんに絶叫するのはもはやお約束。――しかし実はこっそりギルドリーダー。 ……似ても似つかない可愛い妹がおり、腕を痛めて引退した後は妹がギルドに加わる。 ・名前:アリシア ・職業:褐色バド姐 2X歳(※塗り潰されました) 軽い雰囲気と明るい笑顔を合わせ持った大人のおねぇさん。 他人をからかうのが趣味のような人であり、いつでも陽気に鼻歌を歌っている。 まー兄さんの紹介でギルドに参加し、持ち前の歌と話術でパーティーの戦意を底上げする。 二軍メンバーの引率も主に彼女が行い、ギルド長にアルマの『樹海の戦士II』を推薦をしたのも実は彼女。 人の恋路はからかいつつも裏に影にとフォローを回し、結果自分の恋が行き送れていたりする。 まー兄さんとは幼馴染であり、お互いに惹かれるモノもあるが、他人優先で中々発展しない。 しかし彼の引退時には一人だけ彼の腕の限界に気づき、リーダーを引き継ぎ背負っていく事を約束した。
さらに続き、そして以下、後期参戦 ・名前:カリスト ・職業:黒ケミ男 19歳 口数少なく、冗談も言わない真面目で影がある気がしないでもないアルケミスト。 数年前まで別のギルドに所属していたが、3Fの蟷螂によってギルドが全滅して以来 再び仲間を作る事を拒み、浅い階層だが一人で樹海の探索を続けていた。 浅い階層で探索を続けていたワケは同じ経験を後続の冒険者にしてもらいたくない為であり、 FOEに対する注意の喚起、そして戦い方をまだ素人であるミーナたちに伝授する。 (※その教え「先手必勝、殺される前に倒せ!」の為にアルマが二軍落ちしてしまったワケだが。) 最初こそ外部講師的な立ち位置で冒険を共にしていたが、3F蟷螂を倒して仇をとった後、 ギルドへ正式に加入。良くも悪くも経験者として、リーダー以上に皆の説教役になっている。 ちなみに浮いた話が無い。あるとすればカエデの色眼鏡を通したクレイスとアレな関係ぐらい。 ・名前:クレイス ・職業:茶髪剣ソド男 19歳 過去にカリストと同じギルドに所属していたチェイス特化のソードマン。 無口だが静かに燃える熱血漢であり、どう見ても一番主役っぽい性格。しかし脇役。 クレスト以上に過去のギルド壊滅事件を引きずっており、また、仇も討てていないため蟠りも残っている。 しかしながら燻っている事をカリストに見抜かれ、彼の言葉で再び剣を振るう事を決意する。 口を開けばカリストとは喧嘩しかしない仲だがコンビネーションは抜群であり、そしてお互いにその実、 誰よりも信頼をしている。――あまりに息がピッタリのため、カエデからはあらぬ誤解を受けているが。 そんな誤解の為、カエデに一目惚れした彼の恋路は依然として実る気配はない。 微妙に料理のスキルがある為、台所にはフィーと二人で彼が立つことが多い。 ・名前:カエデ ・職業:姫ブシ 19歳 フラリとエトリアに現れた東国出身のヒメ子。お淑やかだが、想像力が豊か過ぎるのが玉に瑕。 冷静沈着、明鏡止水、風林火山。とりあえず四字熟語を並べたが、 物静かで落ち着きのある典型的なブシドー。派手さは無いが居合い道を極めるべく精進しており、 ツッコミ代わりの首討ちは例え峰討ちと言えども、タフネスなミーナが昏倒する程の威力がある。 ギルドに入った時期が近いクレイスと比較的親しいのだが、相手が無口の為どうにも会話が弾まない。 また、己以上にクレイスはカリストと上手く連携を組む為、その理由を考えに考えるうち 「あらぬ妄想」にたどり着いてしてしまい、以後どうしようもない腐女子属性を得る。顔には出さないが。 また、後から入ったティルナを可愛がり、妹のように面倒を見ている。しかしその実、お化けが苦手。
続きの続きの続き ・名前:クレア ・職業:鞭ダクドリ子 15歳 自意識過剰で我が侭で自己中心的な性格のトラブルメイカー。 過去にカナードに助けられたらしいのだが、カナードは憶えていない。 半ば押しかけるようにカナードの居るラビュリスに押しかけ参加するのだが、 カナードが負傷で療養中だと知ると露骨にショックを受ける。そして代わりを務めようとして空回り。 ヘッドボンテージを得意とするのだが、大概ミーナがヘッドバッシュで頭をカチ割ってしまう為、無意味。 公然とカナードに迫り、なれなれしくするものだからフィーが気が気ではない。 ……しかし、意外なところから現れた刺客により、カナードとは見事に分断されてしまうのだが。 そして実はクレイスの妹。妹は無口な兄がそもそも苦手であり、そして兄はハチャメチャな妹が苦手な為、 お互いがお互いに干渉するのを遠慮し、暗黙の了解的に兄妹の関係である事は伏せられている。 ただし、何かあった時に半分の確率で『助けてお兄ちゃん――!』と、叫ぶのはお約束。残り半分はカナードを叫ぶ。 ・ティルナ ・紫カメ子 ?歳 クレアが見つけてきた謎の少女。記憶喪失っぽいがあまり要領を得ない不思議系。 舌っ足らずな喋りと首を傾いでのまばたき、ゆったりとした口調でパーティーの勢いを思いっきり殺ぐ。 しかしながら紡がれる言葉の一言一言に「重み」があり、純粋な子供の疑問故に核心を突くこともしばしば。 他人の気遣いはできる良い子であり、ダクハン二人の遣り取りにヤキモキするフィーに対して手助けを決意する。 『――おそれよ、われをー……なのー。』……無論、クレアはテラー状態にはならなかったのだが。 しつこく後ろをついてくるティルナを最初こそ不思議に思っていたものの、戦闘時の相性は抜群。 何より健気に封の呪言で支援する姿を見るうちに自然と可愛く思えてきたらしく、今では可愛がってもらっている。 カエデやクレア、フィーなどから妹のように可愛がられているが、逆に何故かクレイスからは苦手にされている。 ……彼の霊感が強い為、ティルナの正体に対して無意識に警告が出ている為なのだが。 その正体は亡霊。いつ、どんな理由でそうなったかは不明だが、不思議と『肉体を持つ』亡霊と成り得ている。 ・名前:メリル ・職業:アホ毛メディ子 16歳 まー兄さんの妹。まー兄さんの引退後に紹介されてきた冒険初心者。 典型的なアホ毛メディタイプで、ドジっ娘マスタリは恐らく8程度マスターしている。 兄の教えを地雷と知らずに信じており、最初のSPはATCブーストに振り込んでいる殴りメディ。 兄が重い杖の振り過ぎで腕を痛めて引退した事を隠しており、表向きは兄同様アホの子を装っている。 兄ほど上手に「殺られる前に倒せ!」は出来ないが、後方支援は定石どおりにしっかりこなす。 馬鹿だの阿呆だの言われた後では、気にしていない風を装いつつ物凄く良い笑顔で、 物凄く傷に凄くしみる薬しか治療に使わない。……結構根に持つタイプ。 料理のスキルは壊滅的な上に味覚が変。フラスコでお茶を淹れたりするのは兄譲り。
ラスト。以下、IIのハイラガ続投メンバー ・ミーナ 『いくよっ!――はぁぁぁぁぁ、どっせぇぇいっ!』 引き続きまだ見ぬ新発見を求めて新たな樹海を目指す。少し女の子らしさが増えた為、頭カチ割りはしなくなった。 ただし、クレイスからチェイス系のスキルを習った為、よりアグレッシヴに、より攻撃的にはなっている。 ・アルマード 『――下がって、援護に入るからっ!』 ミーナの隣に添い遂げるとの言葉通り。身を張った防御で女の子達をしっかりガード! 後列の男ども?……気合と根性で耐えて下さい、的な。本人にそんな他意はないけれど。 ・フィー 『……ん――危な……い――!』 魔物とはいえ「誰かを傷付ける事」に再び疑問を持った為に、弓を上手く扱えなくなった。 しかしながら引退はせず、それならばと周囲の警戒や毒沼回避など、戦闘以外のサポートでパーティーを助け、 何より全員で「生きて帰る」事を己に誓って再度樹海へと足を踏み入れる。 ・カナード 『次はどいつだ、かかって来いっ!』 エトリアでワニに噛まれた傷も癒え、リハビリも順調に進んで再び鞭を振るえるほどにまでに回復をした。 しかしながらその事をバラすと再びクレアがうるさくなると考え、未だに剣一本での戦闘を続けている。 ――そんな彼が再びワニの恐怖に遭遇するのは、ハイラガの世界樹も踏破目前と言うその時である。 ・カリスト 『良いだろう――丁度核熱の術式の出来を試したかった所だ。』 ハイラガに来てから老けた。やたらと老けた。きっと気苦労が重なったのだろう。 思わずクレイスからも敬語を使われるようになった彼は、やはり未だに浮いた話が無い。そして現ギルドリーダー。 ・クレイス 『――行け。そして断ち切れ――!』 ミーナにチェイスを教えてあげたら、飲み込みが早くてあっという間に実力を追い抜かれてしまったとか。 それでも地道に、堅実に剣技を磨き、相変わらず対集団戦では頼りになる。カエデとは進展無しだとか。 ・カエデ 『来なさい。――刀の錆にしてあげる。』 刀の冴えに磨きがかかり、煩悩は大分抑えられるようになりました。――カリストが老けたせいもあるのだが。 今はクレイスともう少し親しくなりたい、などと考えながらも、やはりお互いになんだか上手く進展しない。 ・クレア ついにクレイスとの兄妹関係がバレる。――隠す必要が無くなり、そして今までの反動か何故かお兄ちゃん子に。 ……実は演技で猫を被っているのは一部にはバレバレだが、大人しくなったのは事実なので特に誰も指摘しない。 兄妹二人きりの時は素に戻る。兄にお小遣いをせびり、口論になり、そしてそれを目撃されてフィニッシュ。 ・ティルナ 未だ亡霊だと言う事がバレないまま、ハイラガにも極普通について来た。 新しく遊んでくれるドクトルマグスのおねぇちゃんも増え、普通に幸せ。 ・マリア まさかの復帰。依然としてハイテンションだが、エトリアに妻を置いてきた為、 ちょくちょく帰郷でギルドを空ける。奥さんは前のギルドの褐色バード、アリシア。 その挙式の際のブーケは――――…………の、手に。
ラストII。ハイラガ新規。 ・名前:ラピリア 『うるさいだまれ喋るな馬鹿ーっ!』 ・職業:フロストガン子 17歳 本ギルド初の金髪娘。素っ気無く何事にも興味なさそうだが、口を開けば止まらない。 普段は物静かだが内部に色々鬱憤を溜め込むタイプであり、限界値に達すると愚痴を零し始める。 ちなみにその限界値は結構低い為、頻繁に愚痴る姿を目撃する事が出来る。 ハイラガで右も左もわからないで居たところを何故かティルナに服の裾を引っ張られて引きとめられ、 以後済し崩しでギルドに参加。今ではその出会いと今のギルドに居る事に感謝しているかもしれない。 ファンシーグッズの蒐集癖があり、特に熊のぬいぐるみには目がない。 最初こそディストの可愛さに目を輝かせていたが、その中m(ry)を目撃してからは一転恐怖に慄く。 自分をリードしてくれる良い男との出会いを夢見ているが、周りに居るのはコブ付きか、 もしくはリードしてくれる良い女ばかりなので、その一点だけを残念に思っている。 ・フェリア 『……はいはいはいはい。やればいいんだよね。』 ・職業:金ドク娘 13歳 本ギルド二人目の金髪娘。壮絶な方向音痴で、エトリアに行こうと迷ってハイラガにたどり着いた。 ギルドのメンバーがエトリア出身である事を聞き、帰る時に案内してもらおうと考えてギルドに参加する。 まー兄さんの帰郷の際に連れて行ってもらったものの途中ではぐれ、気がつけばハイラガに戻って来ていた。 きっと彼女の中では常にハイラガに向けて変位磁石が起動しているのだろう。 そんな事を繰り返すうちにエトリア行きを諦め、ハイラガの樹海で様々な植物の採集に励む事にした。 研究好きでまー兄さんと珍しく話が合い、二人してフラスコを揺らしているのははっきり言って不気味。 その後ろにティルナまでもが居たりするから、さすがに最近はカリストも彼、彼女らの話には参加しない。 ティルナに続くちびっ子。背伸びしたおませさんだが、確かに持っている知識量は相当なもの。 ・名前:ディスト 『――くまー。』 ・職業:クマー 信頼の首輪を手に入れたミーナが『エトリアにちょっと行って来る』と言ってつれてきた熊。 愛らしく可愛い容姿をしているが、背中にファスナーが有る気がする。気がする。多分ある。 運悪くそれを目撃したラピリアの言によれば、青い毛皮の引き締まった筋肉質の誰かが中に居たそうだ。 ……その正体はエトリアでミーナとどつき合いをした森林の破壊者。気ぐるみを着なくても、勿論熊である。 相変わらず頼りになる咆哮と爪、そしてミーナに対する熱い友情(=忠義)で大活躍をしている。 どれだけ年少組からぺしぺし叩かれ様が馬乗りされ様が怒らないあたり、実は一番大人なのかもしれない。
俺活字が弱点属性だから三日かけて読むわ…
よくやった
2回目だけど書いちまえ ギルド名 WWF(The Word for World is Forest) …2周目 ☆メインキャラ ・キール ガンナー(若) 生まれも育ちもハイ・ラガードの16歳。 元々は素直で控えめ、おとなしい性格だが、キレると人の話を聞かずに突っ走ってしまうタイプ。 両親はそこそこ名の知れた冒険者だったが、第3層で命を落としている。 命からがら街まで戻ってこれた、両親のギルド唯一の生き残りからギルド壊滅の理由を聞いてしまい、 (『3層の大物』と交戦中、父が何者かに背後から銃撃を受け、リーダーを失ったまま総崩れに) 父を撃ち殺した何者かを探し出し、復讐するために単身樹海に突撃。 とは言え、親が冒険者でも本人は素人。早々に死にかけてしまうが、たまたま通りがかったWWFの面子に助けられ、 必死に頼み込んだ末にギルドに入れてもらうことに。 初めのうちは足手まといの役立たずだったが、厳しい訓練と数々の実戦、そして周囲の大人たちとの交流を経て 肉体的にも精神的にも強く成長していく。 両親がしょっちゅう揃って家を空ける&収入が不安定という環境で育ったため、家事万能で節約上手。 やや惚れっぽい傾向がある。好みのタイプは母性ある人、胸の大きい人。 ちなみに父もガンナー、母はバード。父の仇はライシュッツ、母はバーロー魔改造によってハルピュイアになってる設定。 ・バレンティナ パラディン(師匠) WWFのギルドリーダー。32歳。エトリアの世界樹を制覇した『エトリアの英雄』 身長180cmと女性にしては大柄。その外見に相応しく豪快極まりない性格の、頼れる姉御。 現在はエトリア執政院に雇われている身であり、新執政院長オレルスの命で各地の遺跡を巡り、 旧文明の遺物の調査、回収、場合により破壊を行っている。 今回、一冒険者としてハイ・ラガードまでやって来た目的は、諸王の聖杯の調査のため。 過去の実績と確かな実力から、ハイ・ラガードの冒険者の中で最も天空の城の発見に近い人物と目されている。 戦闘能力の高さもさることながら、それ以上に統率力に長け、素人の一般人から人斬りの異常者まで揃った面子をまとめ上げ、 個々の能力を最大限に発揮させる優秀な指揮官役として活躍する。 男性的な口調を好んで使う人。背が高いだけでなく、脚も長く、スタイルも抜群に良い。後、腹筋割れてる。 決め台詞は「ごちゃごちゃうるさい!」。気に入っているのか、戦闘でも日常でもこのフレーズを多用する。 キール曰く、頼りがいがある、と言うよりありすぎる人。 樹海で死に掛けていた所を助けてくれた命の恩人であり、憧れの人。
・クラウ ドクトルマグス(黒髪女) 遺跡調査専門の冒険者で、研究者。22歳。 どこか冷たさを感じさせる美人。その言動もクールでドライ、少々近寄りがたい雰囲気を持つ。 父は学者で、「世界は過去に一度滅びていたんだよ! な、なんだってー!」というトンデモ説を提唱していた人。 結局誰からも相手にされることなく失意のままにこの世を去り、彼の研究は娘であるクラウが引き継ぐことになった。 が、他ならぬ彼女自身が、父の説は眉唾物にも程があると感じている模様。 そんな彼女が各地の遺跡めぐりを続けるのは、単純に遺跡―古代のロマンを感じさせる物が好きだからで、 父の学説の証明については完全に事のついで。 しかし冒険の中で、世界樹の王、遺都シンジュク、天の磐座、オーバーロードなどの存在を知り、 父の学説が真実であったことを信じざるを得なくなり…。 実は非常に情の深い、世話焼きな性格をしており、そっけない態度をとりつつも他人に対して親身になってあげられる クーデレでありツンデレ。 キール曰く、冷たそうに見えるけど本当はすごいあったかい人。 キールを足手まといと言いつつも決して切り捨てたりはせず、樹海での心構えや戦闘技術を一つ一つ指南してくれる優しいお姉さん。 ・シドウ ブシドー(爺) 通称『首切り獅堂』。60歳。 ハイ・ラガード屈指の剣士にして屈指のヤバい人として名を馳せる。 胴から首を切り離す、という行為に異常なほどの執着を示し、戦った相手は人であろうと魔物であろうと 必ず最後に首を刎ねて殺すという奇癖を持つ。 本人はこれは自分の性癖なのだと語り、事実敵の首を刎ねた瞬間の彼は、いつも恍惚の表情を浮かべている。 彼が世界樹の迷宮に挑むのは、富や名声を得るためではなく、ただ斬り応えのある首を求めてのこと。 基本的に酒と女と首にしか興味の無い人なので、ギルドメンバーとの馴れ合いやチームプレイなどはほぼ皆無。 しかし、チームの和を乱す真似はしない、敵以外には刃を向けない、という程度の良識は持ち合わせているので トラブルを起こすことはあまり無い。 好きな魔物はサウロポセイドン(首が太いから)。嫌いな魔物はゼラチン系全般(首が無いから)。 実は首討ち以外にも多種多様な剣技を修得しているが、それらは全て最後に首を刎ねるための布石でしかない。 キール曰く、ギルドの他の大人たちとはまた異なった強さを持った人。 自分が復讐の相手と対峙した時、ためらわずに引金を引けるようになるために、 微塵も躊躇せずに人を斬殺できる彼のような非情さを身につけたいと思っている。 ・リヒャルト レンジャー(緑) WWFのサブリーダー。31歳。 調子に乗ってギルドの仕事を次から次へと引き受けた結果、経理等のギルド運営全般からマッピング、 宿泊手続に糸の購入係まで一手に引き受けることになってしまったダメなお調子者。 大公宮衛士隊から冒険者に転向した変り種とは本人談。その経歴ゆえか大公宮に顔が利き、耳寄りな情報や 余っていた樹海の採集物をしばしば貰ってきている。 実は大公宮お抱えの密偵であり、公宮の命によりWWFに潜り込んでいる。 @『エトリアの英雄』の監視、エトリア執政院の思惑を探ること。 Aエトリアの思惑を抜きにして、現状最も天空の城に辿り着く公算の高いWWFを密かに支援すること。 (公国としては特定の冒険者を大っぴらに支援するわけにはいかないため) Bエトリアの目的が諸王の聖杯の簒奪にあった場合、殺してでも奪いかえせ! と、こんな命令を受けているのに、共に行動するうちにバレンティナにマジ惚れしてしまったダメ密偵。 キール曰く、面倒見のよい先輩であり、ダメな大人。 キールを強引に賭場や色街に連れ出そうとしては他の人に怒られるのはよくあること。
☆途中参加キャラ ・サイサリス カースメーカー(おさげ) エトリア世界樹踏破メンバーの一人。 愛らしい声と容姿を持つ少女…と見せかけ、実は齢80を越える大呪術師。 自らの体に呪いをかける事で若い肉体を保つロリババア。 その見た目の愛らしさゆえに男性から声を掛けられることも多く、本人も年甲斐もなく完全にノリノリ。 若者をからかい、いじめることこそ若さの秘訣と語る、年の割につつましさに欠ける人。 しかし、よくよく注視してみると言動の端々から年寄り臭さが垣間見え、ちょっと腰を下ろすときには ナチュラルに「どっこらしょ」とか言ってしまう。 バレンティナと同じく執政院に所属し、共に旧文明の遺物の調査のため各地を回っている。 ただ、真面目に仕事をしようという気持ちはほとんど無く、大抵宿で寝てるかどこかへ遊びに出てるか。 しかし、長く生きているだけあってその知識量はメンバー随一。 NGワード…「おばあちゃんの知恵袋」 ・ウクレレ バード(金髪) キマイラを倒し、名実共にハイ・ラガードの列強ギルドとなったWWFに近づいてきた謎の人。 コミックソングと電波系ソングをこよなく愛する26歳。 非常に頭がきれ、弁も立つが、どこかぽわぽわした雰囲気と、少し間延びした口調のせいであまりそうは見られない。 その話術で人を煙に巻くことを得意とし、ギルドメンバーに取り入り、いつのまにやらWWFに加入していた。 その正体は、元エスバットのメンバーの一人。 エスバット離散後は冒険者を引退し、ただのウクレレ弾きとして生活していたが、 スキュレーを守るために凶行を繰り返すアーテリンデ達の事を知り、彼女達を止めるために再び樹海に挑む。 『ウクレレ』は、当然ながら本名ではなく、あだ名。 本名はレレナ。れっきとした女性である。 ・エキドナ ダークハンター(金髪) キールの父がリーダーを勤めていたギルドに所属していた冒険者。23歳。 苛烈で攻撃的な気性の持ち主。やや口が軽く、迂闊な面がある。 スキュレーとの戦いでギルドが壊滅するも、重症を負いながらただ一人生還。 両親を失ったキールに「あたしが仇を討ってやるから」と元気付けるつもりでギルド壊滅の理由と仇の存在について話してしまい、 キールが世界樹に挑むきっかけを作ってしまう。意図せずにキールを仇討ちに巻き込んでしまった己の迂闊さを呪った。 後に、怪我が完治すると即、冒険に復帰。WWFに同行を申し出る。 冒険者を辞めさせるために、事あるごとにキールに厳しく当たるものの、効果なしどころか火に油。 よりいっそう彼の反骨心を強める結果になってしまっている。 3種の縛り技からエクシタシーで極める、今時珍しい正統派ダークハンター。 ・パンダ ペット オス。名前はまだない。 もとは巡業でハイラガードに来たサーカス団で働いていたが、厳しい労働環境に耐えかねて脱走。 空腹で行き倒れていたところをWWFに保護される。 一飯の恩を返すためにとそのままギルドの一員になった。 諸王の聖杯を手に入れ、公女様にもふもふしてもらうというささやかな夢のために命を懸ける真の漢。 ライバルギルドという名の2軍の皆さんは省略しとく。いい加減長いし
初見にプロレス団体かと勘違いしてしまったぞ
無印では文字数が少なすぎて ギルド名で半日悩んだのを思い出した。
少ない文字数の中で名前だけ苗字だけとかコードネームや通り名を入れて何とか許容範囲内に収めたっけ
メインメンバーだけだが、行かせてもらう。 ギルド名『ラグナロク』 北欧神話における世界の終末の日の事。 これにより世界樹の擁する9つの世界が全て滅亡する。 エトリアで世界樹内に住むモリビトをはじめとした多くの生命を奪い、 踏破する事でエトリア衰退の原因を作った自分達への皮肉と自戒の意味をこめて名付けた。 が、そんな由来を知っているのは名付けた黒ケミ男だけで、 他のギルドメンバーは「意味はわからないけどかっこいい!」ぐらいにしか思っていない。 オリビン・ミール(黒ケミ男)1308歳 ギルドリーダー。若い頃に色々あって簡単には死ねない体になってしまっている。 世界樹の謎を知りたいが為だけにギルドを発足した、自称学者。 世界樹攻略の為の作戦立案からギルド運営の為の事務会計、 果てはギルドメンバーの食事の用意まで、ギルドにおける雑用を一手に引き受けている。 長く生きてはいるが、性格は見た目相応。ぶっちゃけ女好きのバカ。 よく常識人のガン子から怒られている。リーダーの威厳も何もあったもんじゃない。 とは言え、伊達に長く生きている訳ではない。どのような場面でも冷静に対処する術を心得ている。 いざという場面で暴走しがちな他のメンバーを抑えるという意味ではギルドリーダーとして欠かせない存在。 新たな知識を得る事と後進の育成を何よりも楽しみにし、 まだ未熟な部分の多いギルドメンバーに様々な知識と技術を伝授している。 戦闘で使用する技術は錬金術とは全くの別物。いわゆる魔法。特に氷属性のものを偏重する。 戦闘中にいちいち技名を叫ぶうるさい奴。 「エトリアと外見的に似た生物はいるが、生態は随分と違う……興味深いな」」 ゲイル(青ソド男)20歳 自称『疾風のゲイル』 エトリア初期からのギルドメンバー。ハイラガードでは途中参加。 有名になってモテモテになりたい!というあまりにもおバカな理由でエトリアまでやってきた所、 同じく女好きの黒ケミ男と意気投合。共にギルドを立ち上げる事にする。 女好きではあるが、完全な軟派という訳ではなく、紳士的な振る舞いも心得ている為に結構モテる。 理想の女性はサクヤさんらしいが、上手くあしらわれてしまって結局色よい返事は貰えなかった。 ケルヌンノスを倒した辺りで充分有名になり、当初の目標は達成してしまった為、 それ以降は一軍でバリバリと戦う事は無くなり、ブシ子にバトンタッチ。 ピンチヒッター的役割に徹する事にし、ハイラガードでもその立ち位置は変わらない。 戦闘中はチェイスで誰かの追撃をするのが主な仕事。 誰が相手であっても上手く追撃のタイミングを合わせられるほど器用。 それでも姫子と組んだ時が一番戦いやすい様子。 「えらい美人の公女様がいるって聞いて、はるばるエトリアから飛んできたぜ!」
レイリア・シャウテン(金パラ子)20歳 エトリア初期からのギルドメンバー。ハイラガードでは途中参加。 執政院の兵士となるべく田舎から出てきたが、採用試験で見事落第。 途方にくれていた所、黒ケミ男に誘われギルドに参加する。 とにかく地味な子。 目立った武勇伝もなければ、戦闘で派手な活躍が出来る訳でもない。 それでも安定感のある地道な働きでパーティを支える縁の下の力持ち的存在。 得意技は全力逃走と、ハイラガードでは使えなくなったが警戒歩行。 そのくせ、スマイトは愚か三色ガードすら使えないというパラディンにあるまじきスキルを持つ。 他の仲間からは、『お前、前世はレンジャーだったんじゃないか?』 『今からでもレンジャーに転職しちゃいなよ』 などと言われたい放題である。 「どーせ私は地味ですよーだ」 リィル・ルカ(ロリバド子)15歳 エトリア初期からのギルドメンバー。メディ子の父違いの姉。 幼い頃にロリコンの義父に襲われるという過去を持つ。 その後、妹を引き連れ家から逃げ出すも、幼い姉妹が生活できるはずも無く、行き倒れてしまう。 そこをエトリアに着いたばかりの黒ケミ男に拾われ、それ以後ギルドの一員に。 上記の体験がトラウマになっており、極度の男嫌いかつ人間不信。 見知らぬ男性とは会話もままならず、かつては命の恩人である黒ケミ男相手ですら一線を引いていた。 また、その反動からか極度のシスコンでもあり、 妹に近づこうとする者は男性はもちろんの事、女性までも敵視する。 しかし何年もギルドで生活しているうちに少しは人間不信も改善され、 現在は同じギルド員相手にぐらいは普通に接することが出来るようになってきている。 逆にシスコンっぷりは一層拍車がかかり、今では妹に対して性的な意味での恋愛感情すら抱くほどになってしまった。 激しい曲を好まず、その嗜好は所持するスキルにも現れている。 味方を鼓舞する曲はほとんど歌わず、敵を弱体化させる曲や移動補助の曲ばかりを歌う。 十八番は氷幕の幻想曲。 「危険な戦いになるならメリルを連れて行くなーっ。ていうか安全でも冒険に連れてくなーっ!」 メリル・ルカ(ロリメディ子)12歳 エトリア初期からのギルドメンバー。バド子の父違いの妹。 ギルドに参加した経緯は姉と同じだが、当時まだ10にも満たなかった為に 何故家を出たのか、姉に何があったかなどがわかるはずも無く、 姉も詳しい事を話そうとはしない為によく知らないままになっている。 妹に辛い思いをさせないようにとのバド子の頑張りの結果、とても素直な良い子に育っている。 誰にでも分け隔てなく優しい、ギルドのマスコット的存在。 しかしそのバド子の頑張りは過保護過ぎる所もあり、 同時に猛烈な世間知らずにもなってしまった。 姉の教育方針から、ヘヴィストライクの使用は禁止されている為、 スキルは回復に特化されている。 「おねえちゃん……。あんまりわがまま言っちゃダメだよ……」
風花 小雪(ブシ子)13歳 通称『氷雪の剣士』 エトリアで途中参加したギルドメンバー。 故郷では負け無しの天才剣士と持て囃され、世界的に名を上げる為にエトリアまでやって来る。 手っ取り早く名を上げる為に、当時最も有名なギルドのリーダーである黒ケミ男に挑むが、未知の技術に圧倒され、完敗。 その後黒ケミ男に上手い事丸め込まれ、ギルドに加入させられる。 故郷で持ち上げられていた経験から、かなり生意気で自信家。 しかしそれに見合っただけの実力も持ち合わせており、ギルドの中核を担う存在になっている。 特にここぞという場面での勝負強さは尋常でないものがある。 パーティの窮地を救った事も一度や二度ではなく、武勇伝にも事欠かない。 自分の事を負かした黒ケミ男の事を最初は恨みもしていたが、 幾度も手合わせをし、助言を貰い、指南を受けているうちにどんどんと懐いていった。 今では恋心を抱くまでなり、熱烈アピールを繰り返している。 使用するスキルは居合いと攻撃に特化されている。 抜刀氷雪と細雪は黒ケミ男から教わった氷を操る技術を用いた技。 「拙者はもっと強くなる。もっと強くなって、世界最強の剣士となるのだ!」 ミリア・オミクロン(おさげカメ子)年齢は覚えていない(ケミ男曰く、『1200年ほど前にも会った事がある』) エトリアで途中参加したギルドメンバー。不死者。 たとえ殺されようとも灰となり、そこから蘇生する事ができる。 いつの間にかギルドに居付いていた、謎の多い子。 喉が潰れている為に掠れた声しか出す事が出来ないのだが、 この方が迫力があって呪言が効き易い気がする、と本人は全く気にする様子が無い。 とにかく楽観的でマイペースな性格。 自らの動きを縛り、それと同じ制約を相手に与えるという呪術を使う為、常に手足に拘束具を付けている。 お陰で自分で歩く事が出来ず、普段はいつも誰かに背負われながら移動している。 その気になれば少しぐらいは空中浮遊で移動できる、と豪語するが、誰もその姿を見た事は無い。 「……――動くな。……――同士討ちして。……――自決して。……――ずっと……私のターン!」 サリィ(眼帯レン子)年齢不明 外見は20代前後 エトリアで途中参加したギルドメンバー。 雇われのレンジャーとして各地を転々としており、 たまたまレンジャーのいなかったこのギルドに雇われる。 元は捨て子で、本名や親の顔すら覚えていない。 レンジャーとしてのスキルは子供の頃から一人で生きていく為に独力で編み出していったもの。 人と触れ合う事をせずに育ってきた為、感情表現が苦手で他人と距離をとりたがる。 眼帯の下には闇夜でも物を見る事が出来る魔眼があるが 日中は眩し過ぎる為、眼帯で日光を遮っている。 レンジャーとは地味な役回りをこなすものだと考えている為、 攻撃スキルはほとんど使わずに援護に徹している。 「――西から敵の気配がする。向こうは気付いてないみたいだけど、気をつけて」
野分 楓(姫子)16歳 エトリアで途中参加したギルドメンバー。ハイラガードでも途中参加。 同じブシドーではあるが、ブシ子とは別の地方の出身。 一族に魔を祓う使命があり、世界樹に何かを感じ取りエトリアまでやって来た所、 その力を見込んだ黒ケミ男にスカウトされる。 エトリアに着くまで戦闘経験は皆無であったが、かなりの強さを誇る。 しかしそれは本人の資質ではなく刀によるもの。 その刀には魔の魂が封じ込められていて、 それを利用する事で高い戦闘力を得る事が出来るらしい。 逆に刀が無ければ普通の女の子である。 三種の構え、三種の属性剣を全て扱うことが出来る器用な子。 逆に燕返しのような大技は苦手で使いこなす事ができない。 「ウチの刀に触ったらあかんよ?これでも危ないものなんやから」 クレーティア・フェングス(フロストガン子)17歳 通称『白金の銃騎士』 ハイラガードからのギルドメンバー。 元はハイラガードでも有名な貴族であるガンナーの家系の一人娘であったが、両親は世界樹内の探索中に死亡。 その後、周りの人間に騙され、親の残した遺産の全てを奪われてしまう。 帰る家すら無くなり、途方にくれていた所を黒ケミ男に拾われる。 元貴族なだけあってプライドが高いが、自分の未熟さを認める素直さも持ち合わせている。 ギルドに入ってから如何に自分が周りの人間に頼りきっていたかを思い知り、猛勉強。 始めは自分で銃に弾をこめる事すら出来ず、周りに助けてもらってばかりの箱入り娘であったが、 今では何かとだらしのない他の仲間達を叱責して世話を焼く保護者のような立ち位置にまでなった。 どん底から這い上がるそのドラマチックな生い立ちと 世界樹の探索で誰よりも多く残した功績を謳った叙事詩が公国の民に好まれ、 今ではリーダーである黒ケミ男を差し置いて公国一の有名人である。 仲間の穴を補う形で様々な技術を身につけていった結果、 あらゆるスキルを広く浅く使いこなす事ができるようになっている。 「まったく。貴方達は何時まで寝ているつもりですか。女将さんも呆れていらっしゃいますよ」 カンナ・クレスト(金ドク子)18歳 通称『紅の紋章』 ハイラガードからのギルドメンバー。金ケミ男の姉。 世界樹の謎を知りたいが為に迷宮に挑もうとしていた所、 エトリアの英雄が公国にやってきたという話を聞き、 渡りに船とばかりに無理矢理ギルドに入り込んだ。 何をやらせてもそつなくこなす事のできる天才肌。 しかし猛烈に飽きっぽく、すぐに別の事に興味を持つため、 何か一つの道を究めるという事が出来ない。 思い立ったら即行動に移すタイプで、何かしら思いついた事や気になることがあるとすぐ樹海まで実験に行く。 助手代わりにと弟である金ケミ男の首根っこを掴まえて引きずっていくのだが、これはもはや日常風景。 美人なのだが、その性格と粗暴な言動が災いして異性にはあまりモテない。しかし同性にはやたらとモテる。 戦闘でも巫剣と巫術、どちらも器用に使いこなす事ができる。 しかし最近は錬金術にも興味が出てきたと言っているので、転職する日も近いかもしれない。 「そうだ、いいこと思いついた。カナス、ちょっと着いて来なっ」
カナス・クレスト(金ケミ男)16歳 ハイラガードからのギルドメンバー。金ドク子の弟。 姉に引っ張られる形でギルドに無理矢理加入させられる。 本人は危険な世界樹探索などしたくはない。 姉と同じく美形であり、姉とは逆に立ち居振る舞いまで完璧。 その為、一目惚れする女性が後を絶たない。 しかし姉に引っ張られていく情けない姿をよく目撃されているので 幻滅する女性も後を経たない。差し引きであまりモテない。幸か不幸か同性にもモテない。 インドア派の研究者を自称しているが、 姉に引っ張っていかれる関係でフィールドワークの時間の方が長く、 姉が周りにかけた迷惑の後始末をしている時間は更に長い。 落ち着いて自分の研究が出来る日を求めてやまないが、そんな平穏な日々が来る気配は全くない。 アルケミストでありながら体術の心得があり、 得意の物理術式を織り交ぜながら前衛で戦う。 「放して、放してください、姉さん!私はもうあんな目にあうのは――いやああああぁぁぁぁーー……」 ふう・・・。 三日三晩もかけて何書いてんだろ、俺。
いいぜ、ちょっと目を通しただけで厨臭さ(褒め言葉)がプンプンだ 起きたらじっくり読ませてもらおう
ネーミングの痛さが異常 俺も見習うべきだろうか
>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) >矢吹健太朗のBLACK CAT★黒猫No.355 [懐かし漫画] なんか説得力がすげえwww ところでここは世界樹Iの設定を晒してもいいのかな? 二周目始めたら妄想が膨らみまくりんぐなんだけど
>ところでここは世界樹Iの設定を晒してもいいのかな? 問題ないんじゃないか。 俺の中ではハイラガードとエトリアがそれほど遠くになくて1と2の話が同時に進行していたことになっている。 最終的にはハイラガードvsエトリアになる。
>>405 ありがとう
よーしパパ痛い妄想をテキストに起こしちゃうぞー
>>406 パパー、速く速くー。もう待ちきれないー。
書き込んだのにリアクションないとちょっと切ないよね(´・ω・`)
多分皆の興味をひく設定が足りなかった、厨二ブーストが不足してたって事だろうけど。
>書き込んだのにリアクションないとちょっと切ないよね(´・ω・`) 悪いからとかそそらないからリアクション等が無いわけじゃないと思うぞ 厨臭え!とか、よく考え付くなとかは月並み過ぎて他に言葉を探してしまううちに時間が流れていく 後は脳の厨枢が刺激されて妄想が始まって没頭してしまう
銃が登場して技術が発展したのかと思ったらそれ以外は全く変わってなかったんで 以前より公国から出土する箱舟の残骸と噂された遺産を研究、解明し開発された未知なる兵器 ていう長編ストーリーを購入直後考えたもんだ 残念な事は俺がガンナーを使わなかった事だが
ぼくのかんがえたさいきょうのぎるどスレはここですか? 世界樹Tの妄想もおkなら俺も邪気眼発動しちゃおっかなー 逆鱗マラソンが終わったあとにでも
妄想も一巡すると最強とか無敵とかではなくて 編成上で穴があったり 性格に問題があったり 個々はそれなりの実力だけど関係がギスギスしていたり 連携バッチリ仲良しだけど実力は中の下だったりと 何かしら欠点なり弱点なりを盛り込んで成長の余地を入れたくなってくる 目指すのが最強ではなく最高という境地に
よし、次は最高かつ最強のギルドを目指すんだ
413 :
(1/2) :2009/05/25(月) 22:26:52 ID:T0HZ7pqV
やあ、
>>347 で恥ずかしい台詞をさらした俺が死ぬ前に設定を晒しに来たよ
過去に一回投下してるけどリマスターしたから許しておくれ
ちなみにTの設定です
ギルド名【ヒヒイロカネ】
存在のみが語られる超金属『緋緋色金』。
その『永久不変性』を『絆』に喩え、『未来永劫決して錆び付かぬ強き絆』の意味を込めて、先代のギルドマスターが命名した。
尚、その由来を知る者は現ギルドメンバーの中には三人しか居ない。
Name:リオン=スキュレイト(パラ夫)
かつて自身の父親が挑み、そして命を落とした世界樹の迷宮の謎を解き明かす為、エトリアの街へとやって来た若き冒険者。ハイ・ラガード出身の十七歳。
父・ゼオンがマスターを務めていたギルド《ヒヒイロカネ》を受け継ぎ、妹シオンと共に二代目マスターに就任した。ボケとツッコミの二刀流。そしてナスが嫌い。
冒険中、樹海の罠全てをその一身に受ける等、運はないが中身はしっかりしており、前向きでお人好しで仲間思いの好青年。
だが、それはもう見てて居た堪れないくらい重度のシスコン。とにかく妹を愛でて愛でて愛でまくる。その愛が兄妹愛の域を出ていないのが唯一の救いか。
聖騎士としての腕はまだまだ甘い部分もあるが素質は十二分にあり、身を挺して仲間を庇える勇気と如何なる場合にでも闘志を失わない意志の強さを持ち合わせ、
頭も切れる為パーティの頭脳としても動く。
尚、よく勘違いされるが母親は存命している。
「ふざけんな!! 自分の選んだ道を……あんた自身を、そんな簡単に捨てんじゃねーよ!!」
(ナスを食ってくれるという約束を反故にしたフリージアに対して)
Name:シオン=スキュレイト(赤ソド子)
リオンの双子の妹であり寵愛の対象。ツッコミ担当の十七歳。
別に本人はお兄ちゃんっ子という訳でもないのに、リオンが無駄に可愛がる。その為、もの凄く我が儘な性格になってしまった。
なんて事はまるでなく、寧ろ変な部分で駄目な兄が居る事により、年齢の割に達観していたりする。現実逃避とも。
華奢な体格にも関わらず、生まれて来る性別をマジで間違えたのではないかと思わせる程の怪力を発し、自身の身長程はある戦斧を片手に敵を薙ぎ倒す豪傑。
(本人に『豪傑』と言うと漏れなく鉄拳が飛んで来ます。そういうお年頃なのです)
料理が趣味であり、その腕も半端ではなく、樹海の素材を使って日夜新レシピの考案に勤しんでいたりする。
が、いくら凄腕とは言えやっぱり未知の素材を使用しているので時たま物凄い暗黒物質(ダークマター)が出来上がる事もあり、ギルド員はその恐怖に苛まれているらしい。
ひんぬー。
「だって……あなたは、私の自慢のお兄ちゃんなんだから……」
(意地でもナスを嫌うリオンになんとかして食ってもらおうとして)
Name:アカネ=ハイスロープ(メディ子)
どう見ても十六歳という年には不相応なちまい外見とそれに準ずるかのような子供っぽい性格がクロスフュージョンし、
周囲に癒しのオーラと若干のウザさを振り撒く元気いっぱい天真爛漫純粋無垢なひまわり少女。
ケフト施薬院でボランティア的なお手伝いをしており、見た目からは想像も付かないほど優秀なメディックであったりする。
年上の男性陣を『お兄さん』、年上の女性陣を『お姉さん』と呼んだりするが、別に狙ってる訳ではなく、彼女にとっては至極普通の事。
先代ヒヒイロカネのメンバーであったメディックの女性を慕っており、ギルド壊滅の話を聞いても耳を貸さずに五年もの間彼女の帰りを待っていたある意味ヤンデレ。
メディックを探しに施薬院へとやって来たリオン一行と遭遇して運命を感じ、自身も迷宮の真相を確かめるためにギルドに加入する。
「人は、忘れる事が出来るから生きてゆけると誰かが言いました。……それでも私は、覚えていたいんです」(嫌いな食べ物を)
414 :
(2/2) :2009/05/25(月) 22:28:35 ID:T0HZ7pqV
Name:フリージア=ウィルヘルム エトリアの街で日夜錬金術の研究に取り組む生粋のアルケミスト。そろそろ結婚を考えた方がいい二十七歳。ノリツッコミ担当。 両親も著名な錬金術師だったが、彼が十歳の時に研究中の事故により死亡。その後、交流の深かった酒場の主人(サクヤさんとこ)に引き取られ、今に至る。 人当たりはあまり良くないが努力家で腕も立つので、樹海探索のギルドから雇用の声が掛かる事もしばしば。 しかし当人は樹海に眠る謎になど全く興味はないので常に一蹴している。 が、幼馴染みでもあるサクヤの策略により、触媒代とシオンの料理三食を引き換えに探索に同行する事になる。ぶつくさ文句は垂れるが、満更でもなさげ。 口が悪く、いい年の割にすぐ熱くなったりと精神的に子供っぽいが、洞察力は人一倍秀でており、戦闘に於いては常に冷徹な眼差しで戦況を見極める。 割と常識人で、奇人変人揃いのギルド員に囲まれて苦労してるらしい。 二層・vsケルヌンノス時にアカネを庇って重症を負い、以後第五層最深部到達までメンバーから外れる事に。 「……うるせーな。んな事よりも、お前らの方がいつの間にか大切になっちまったんだよ」 (もっと肉食って体丈夫にしろと言われてなんとか誤魔化そうと) Name:クリストファー=ヴェント(金レン) 『樹海に生き樹海に死ぬ』を信条に、一日はおろか一年の大半を樹海で過ごす傭兵ギルドのメンバーであるレンジャーの青年。愛称はクリス。 そのギルドでサブマスターを努める人物の息子であるが、ギルドの方針と戦いを嫌って部屋にこもり、樹海の知識のみを詰め込んでいたので体力はからっきし。今年で二十歳なのでそろそろ危ない。 だが別に根暗だとかそういうわけではなく、むしろ快活かつお調子者で女好きなムードメーカー兼トラブルメーカー。 サブマスターが重傷を負い前線に出られなくなったので引っ張り出され、仕方ないので低階層の更に上層辺りを適当にうろうろしていたところ、カマキリに襲われているリオン一行を発見。 見捨てるのも何だったので助力して一緒にカマキリから逃げ、これはギルドから逃げるいいチャンスだと思いメンバーに加わる。 ちなみにヒヒイロカネメンバーには熟練レンジャーとして振る舞っている見栄っ張り。 まあ、その知識は本物なのであながち間違っちゃいないが。 「意地でも見栄でも何でもないっての。俺は、俺自身が『ここ』にいたいと思ってるから『ここ』にいるんだ」 (偏食論争を片隅から見守っている最中、加わらないのかと尋ねられて) Name:フブキ=シラヌイ(姫子) フリージア負傷の穴を埋める為にヒヒイロカネへと加入した少女。天然ボケ担当。 ギルドの先代マスター・ゼオンの仲間であり、片足を失いながらも迷宮から唯一脱出した生き残りのブシドー、ヒエンの娘。その為、リオンとシオンとに面識がある。 まだ十二歳という幼さであり実戦の経験は皆無だが、卓越した剣捌きで前衛を務める腕前を持ち、センスは抜群。 昔から大好きであったリオンの事を『兄さま』、自分の世話を何かと焼いてくれるシオンを『姉さま』と呼び慕い、 大和撫子の魂に倣い三歩離れた場所から付き従う非常によく出来た子。ませてるとも言うが。 昔から稽古ばかりに打ち込んで来たからか表に感情が出る事が少なく、その語調もあってか若干堅いイメージを受ける。 まあ実際堅物ではあるが、感性はフツーのお年頃の女の子です。取り扱い注意。 「大好きです」(ナスが) まだまだたくさん居るけどとりあえずこんだけ 一回死んだら化けて晒しに来るよ!
>>411 よくある最強主人公なんてのはチームを組ませる必要性が無くなるしな
世界樹には合わないんでしょ
と、
>>344 で最強爺ドクを晒した俺が言う
まぁ、彼は性格に難有りだし…
個人的には駆け出し〜中堅の頃を妄想するのが一番楽しい。
ギルドがいかにして揃って信頼を作り上げていったか どうやって成長していったか ある程度のランクまで到達したギルドにはそれを越える強敵を当てるか陰謀に巻き込ませるか ギルドの段階に合わせて妄想の方向も変わっていくね
>416 わかる 迷宮踏破してやることなくなった英雄クラスよりは 3層あたりでヒイヒイ言ってるくらいの方がなんか色々ね
キャラや技の名前を決める時って直観で決めるのかなのか自分の素材引き出しから持ってくるのか何か資料を参考にするのか どのパターンが多いんだろう 俺はもう直感で決めてるけど言葉のストックが貧相なせいか似たようなものばかりになりがち
キャラはともかく技に名前付けてどうするんだ?
火の術式→アギ 大爆炎の術式→マハラギオン とか普通に脳内変換してる。
ブーストスキルとか連携スキルとかフォーススキルとか勝手に命名して妄想するのが厨臭くていいんじゃないか
核熱→メギド、超核熱→メギドラオンですね、わかります 俺は火特化アルケミが実は格闘得意でやきごてとかゴッドフィンガーもどきする妄想ならよくするw
大氷嵐の術式と書いてエターナルフォースブリザードとルビるんですね アルケミストの零距離爆砕技はやっぱりお約束なのね
ケミは色々と弄りやすいよな 六属性の術式を一度に全部叩き込んで最後に超核熱で締めるっていう技を考えた事がある
一見厨性能に見えて威力は大した事ないんですねSP的な意味で
炎…俺のこの手が真っ赤に(ry 氷…殴ると同時に、篭手内に仕込んだ氷柱を圧搾空気で射出 雷…相手を掴み、直接電流を叩き込む ……零距離アルケって無駄にカッコいいな
圧殺の術式とかすげえカッコよさげだよね 「グラビティ・プレッシャァァァァッ!!」とか無駄にシャウトできそうな 実際は燃費悪いわ三色撃ってた方が強いわドロップ条件満たさないわの体たらくだけどな!
ビジュアル面を想像するとバードの歌とか補助系のスキルでも大仰なアクションになりそうなんだけど パラディンとレンジャーとメディックは色々想像しても地味になってしまう
>>429 俺のレンジャーは相手の懐に潜り込んでパワーとダブルをぶちかますスタイル
弓なんだから遠くから撃てばいいのに「隠れて見えない箇所こそが射るべき弱点」だって聞かない
アザステは仲間を担いで運んでるイメージ
零距離射撃と飛び蹴りはガンナーの華!
>>430 うちのちびっこいレン娘が頑張って重装備のおっさんパラを背負って行軍しているビジョンが。
カレーヌードルふいた。返せ、返せよぉ、俺の晩飯。
……それで最速行動できるってドンだけ。や、まあ、ちびっこいレン娘はうちの設定故だけどさ。
うちのアザステのイメージはおてて繋いで引っ張って行く、見たいなイメージ。
多分風の流れとか足場とかそういうのの把握、最適な道を駆けることで行動が早くなってるんだと思いたい。
>>492 うちの師匠はブレス受け止めるたんびに
「うおああああああッ させる、ものかよぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!」
とかすんごい叫ぶよ、女の人なのに
わかるわ 火竜のファイアブレス無効化とか、 さらっとやってる裏で超頑張ってんだろうなあって思うよ
なんか一連の流れで眼鏡ケミのあの両手は改造済みで 一定の操作を行うとロケットこぶし(属性:突)が出せるって設定が今決まった もちろん飛ばしたら最後、メンバー総出で捜索する羽目になるから禁止されてるんだぜ
うちの黒ケミ男がゴッドフィンガーを習得した。このスレのおかげだ。 ――さあ、アタノールオリジン装備させて前衛にたたせてくるか。 前衛の意味ないけど気分的に。HPB10も振ってるし大丈夫。多分。 ……(´・ω・`)……IIにはないんだったね、オリジン。
サポート系の職には渋いオッサンを 充てるのが俺のジャスティス ・・・メディはロリ子使ってるけどな!
>>432 なんか、ごめんな…
担いでるっても女性をお姫様抱っこしてるんだこっちの緑レン(高身長)
むしろ
桃パラ「わわっ、…重くナイ?」
緑レン「大丈夫だから前見なさい」
っていい感じ
普段の属性ガードはパラディンだけでガード 3竜ブレスとか裏ボス戦のときはパーティ全員協力してガードと妄想 ファイアブレスならパラディンの後ろに隠れて大氷嵐で冷やしたりメディックの薬をつかったりとか
このスレの猛者どもにかかれば、巫術・転化は当然口移しですよね
>>440 おててぎゅーっと繋ぐ健全手法ですがなにか。
金マグ子と暫く手を繋がなくてはならず、戦闘中である事の焦りと
気恥ずかしさとで顔が真っ赤になる赤ソド男とか妄想してニヤニヤしてます。
>>440 そんな周りの話を聞いて男性陣に
「うちのギルドでも口移しでやってくれよ」って頼まれるも
恥ずかしくてとてもそんな事が出来ずに
顔を真っ赤にしながら怒る金ドク子をオカズに普通のお薬です
ドク爺:『ふぬっ――コレが巫術・転化だ、遠慮なく飲みたまえ
>>443 。』
>>440 うちの金マグは、あの八重歯で自分の腕を噛んで、流れ出た血を飲ませる
そして度々貧血を起こして倒れる
>>440 銀バ「なぁなぁ、もし出来るなら俺に転化してくれよ〜。ていうかキスしてくれよ〜」
黒ア♀「まったく俗人め、そんな根も葉もない噂を…」
黒ド♀「ンフフ〜、了解〜 ちょっと待ってて〜」
銀バ「やたっ! ドクちゃん大好き!」
黒ア「ムッ…」
黒ド「…………」モグモグ
銀バ「え、あの〜黒ドクさん?何をなさって…?」
黒ド「ん〜? 何ってクスリ〜」クチャクチャ
黒ア「毒噴きアゲハの幼虫にラフレシアの根etc.… 確かに即効性はありそうだが… …ウップ」
銀バ「は、ハハ… よよしっ! みんな疲れてるし今日はひとまず帰ろうか! さ〜て糸イ、と…
…アレ、身体が、動かない…?」
紫カ♀「チャカポコチャカポコチャカポコチャカポコ…」
銀バ「ちょっ、トランス状態陥ってる!?」
黒ア(うわぁ…、あの子凄く楽しそうな眼してるわ…)
黒ド「ほ〜ら、遠慮しないの、ちょっとニガイけど男の子だから大丈夫だよね〜? フフ、ンフフフフ〜」
銀バ「え、いやマジでごめんなさい。勘弁して下さい あ、ちょ… ギャーーーッッ!!」
銀バードのTPが回復した!
爺ブシ「おめぇら今は戦闘中だろがっ! 遊んでじゃねー! 俺が死ぬっつーの!!」
爺ドクの場合? 聞こえんなぁ〜
おでことおでこくっつけると言うのも中々に良さげ ただし俺んとこ巫剣担当黒ドク子・巫術担当黒ドク男って分かれてるからあんまり絵面的に嬉しくないがな
何か萌えスレ分家みたいになってるなw
>>448 やっぱりあっちで書けばよかったか?
スレチすんません
意外と皆健全な手法の転化なのな その割にいまいち健全に感じられないのは煩悩だだ漏れのこのスレ故かw クールな黒髪美人のお姉さんが恥じらいで少し頬を染めながらキス転化とか素敵じゃね? と思ってたけど よく考えたら爺マグや黒人マグも転化するんだよなあ…
うちはデコマグが巫術特化、ドク男は巫剣特化だから問題ない。
毒爺なんて存在しない。
>>444 そんなわけでざまぁぁぁぁ!www
>>450 むしろ不健全な転化方法とはどんなものか聞きたい
ぬふぅ
萌え話の真っ最中で場違いな気はするんだが スターシステムだっけ、みたいなの使ってる人いる? うちのギルドマスターは某MMOの自キャラで 元いたところが冒険と探求に満ちた世界からギルド同士の抗争がメインの世界になり かつての冒険の舞台もギルド構成員の訓練所になってしまった事で ここに自分の居場所はないと感じてエトリアもしくはハイラガに 一人新天地を求めてやってきたという設定 まっぁ冒険の最中に仲間をかばって重傷を負って 元の世界の楽しかった頃を思い出しながら死亡(引退して別キャラに引継ぎ) しちゃったんだけどさ
主人公だけは同じ名前で似たような設定のキャラを 異世界人キャラとして使い回すことにしている。 世界観によって何人か使い分けてはいるが。 うちのギルマス、エトリア・ハイラガに来る前はどっかの町でダンジョン作ってた。 その前はどこぞの学校で灰と隣り合わせの青春を送ってたかな。
世界崩壊前からの生き残りみたいな感じで何キャラか作っているけど 次元を越えてやってきたのは2のキャラで一人だけかな 1も2もNPCに関しては何かしら世界崩壊前に関係しているか宇宙からきた云々にしてるなぁ
俺式PCテンプレ: ・戦士系♀、回復系♀、魔術師系♂は同郷の出 ・年齢は魔≧戦>回 ・戦→直情型、回→お人好し、魔→参謀役 ・リーダーは戦or魔 毎回こんな感じで使い回してるなあ
>>457 同士よ
自分は主人公とヒロインを外見似てなくても使い回してる
ただ出来るだけ、主人公は騎士系(パラ)、ヒロインはよく殴る僧侶系(メディ)にするけど
他の仲間はいたりいなかったり
三年寝た後ドラゴン撲滅したり、地下迷宮の学校行ったり、救助隊作ったり……冒険ばっかやってるよ
お、ココ良いスレだな。こういう他人の痛い妄想とか見るのは楽しいぜ 世界樹の迷宮というMMORPGの参加者って設定にしてる奴って俺くらいだろうか 昔某MMOやってた影響か、Iやったときにスキルポイントのシステムが懐かしかったんだよなー お陰でIIが出るときにペットの存在をどう説明しようか相当迷ったけどw 折角だからキャラ晒しもしたいけど、こんな設定だから微妙な上に全職×2人もいるから少し躊躇うな… キャラ後回しで作ったから上手く練れていない奴も多いしw
ここの香具師らはレベル99到達したりしてる? レベル99になったら結婚 とかいう縛りプレイ(?)なアベックのおかげで全然終わらない
>>461 構わん。やれ。
>>462 引退した事のある設定の奴以外はレベル70のままだわ。
休養での振りなおしすらやった事ねえ。
完璧なスキル振りで綺麗な勝利をするヒーローよりも
手持ちのカードだけで泥臭く頑張る奴らの方が好きなんだ。
ボス回しでギュンギュンレベルは上がるけど99はちょっとどれくらい時間がかかるか想像できない。 今レベル70が二人いるけど引退させると飛車角金銀落ちどころの話じゃなくなるな。 五層目前だけど育て方次第では60〜70で揃えた五人でも楽勝までいかない良いバランスで進めれるんじゃないのかこれ。
>>463 エトリア時代はこっちもそうだったよ
でもハイラガだと長い時間掛けて一生懸命鍛え上げた末、
幾つもスキル使いこなせる楽しみもあるし…
褐男「俺、限界まで自分を鍛え終わったら結婚するんだ…」
>>464 いろんな面子を入れ替え入れ替え鍛えてれば、
レベル差バラバラになってくるから結構平気よ
レベル99どころか一回目のカンストもまだだぜ。
っていうかまだ26Fをうろうろしている平均レベル45のメンバーなモノでして。
99まではやるとしても相当じっくりのんびりと目指すんだろうな。
>>463 461ですがGOサインが出たので折角だから晒すぜ。文章書くの苦手でもう少し時間かかるけど。
みんなが晒してる設定に比べて面白いもんでもないけどなー。
というわけで晒し。461でも書いたがリアルの人間がやってるネトゲって設定なんでそこんとこよろしく。 ちなみにギルドは設定上二つあって互いに競い合っているという設定。 でもお互いに協力して臨時にPT組んだりしてメンバー同士結構仲は良い。 ってわけで、まずは一つ目のギルドから。 ギルド名:B.SWORDS "B"は"BRAVE"の略で勇敢なる剣たち。ゲーム上では一応この名前を使用。 ルバード:パラディン♂(金髪) 主人公その一。B.SWORDSのリーダー。 現実世界では事故で足が動かなくなり、擬似的にでも世界を自由に走り回りたくてゲームに参加した。 あまり世の中の裏を知らず、よく言えば純粋だが、悪く言えば騙されやすい。 仲間を守ろうとする想いは誰よりも強い。好きな技はフロント&バックガード。 カノン:ガンナー♀(金髪) ヒロインその一。ルバードたちの獲物を横取りしたことがきっかけで出会った。 高校生だが、過去にイジメを受けて以来登校拒否の引きこもり。 そのため感情表現が苦手だったがルバードたちに会って心を開くことができた。 が、そのルバードがあまりにもにぶちんなのでやきもきしている。本人のツンデレも相まって中々進展しない。 長い間引きこもっていたため体力は皆無。足も遅い。華奢。 好きな技はチャージサンダー。でも守ってもらえないと使えない。 バゼラ:ソードマン♀(赤髪) B.SWORDS初期メンバーの一人でPTのトラブルメーカー。 考えが浅く、仲間からバカ扱いされているがあまり気にしていない。 アメリカに住んでいた経験があり、英語だけはペラペラ。 カノンに狙っていた魔物を横取りされたために泥棒猫と呼んでいるが、逆にお猿さんと呼ばれている。 犬猿ならぬ猫猿の仲。でも何だかんだで息は合ってる。 好きな技はソロだとハヤブサ駆け、ラディウスがいるならチェイスファイア。 ラディウス:アルケミスト♂(金髪) B.SWORDS初期メンバーの一人。どうしていいかわからず途方に暮れているルバードを拾った男。 大学受験に失敗してフリーターとなる。現実逃避にゲームを始めた。 それでもメンバーがメンバーなだけに相対的に常識人の苦労人ポジション。 特にバゼラの奔放さには常に頭を抱えている。好きな技は大爆炎の術式。 ベルジェ:メディック♀(長髪) B.SWORDS初期メンバーの一人。ラディウスの姉で医学生。 無職の弟がNEETになるんじゃないかと心配して監視するために始めた。 問題児の多いメンバー(特に未成年組)をあらあらうふふと優しく見守るお姉さんだが、年齢の話をすると笑顔のまま殺意を放つ。 好きな技はエリアフルヒールとリザレクション。 ティレット:レンジャー♀(短髪) 普通の高校に通っている普通の腐女子。中学時代にその方向に目覚めた。 しかしメンバーで801話についていける者がいなくて少し寂しい。 メンバーも余裕で妄想の対象になる。というかラディ×ルバあたりを今度本のネタにしようとか本気で思っている。 好きな技はサジタリウスの矢とアザーズステップ。 続く
エディア:ダークハンター♀(ドリル) 名門女子高に通っているお嬢様。「〜ですわ」口調。 プライドが高く、例え死んでも自分の信念を曲げることは絶対にしない。 なので大型パッチ(IからIIへの以降)による縛りの仕様変更に憤慨したが、それでもなお三種ボンデージを使い続ける。 好きな技はエクスタシー。でもオールボンデージは邪道だと思っている。 ゴーシュ:バード♂(金髪) 大学生。すぐにおなかが減って力が出なくなるが、ご飯さえ与えておけば働いてくれる食欲魔人。 現実だろうが仮想世界だろうがとりあえず美味しいものが食べられれば良いらしく、それを条件に仲間となった。 好きな技は猛き戦いの舞曲と三種属性序曲。 ツルギ:ブシドー♂(若い方) とある盲学校の教員。ラクモノツのクラスを受け持っている。 友達が欲しいというラクモノツのために自分が目となっている。 ラクモノツに対して過保護にすら見えるその様子からロリコン疑惑をかけられている。 好きな技はツバメ返し。 ラクモノツ:カースメーカー♀(おさげ) 生まれつき盲目の少女。俺のよm(ry 友達が欲しくてツルギに我侭を言い、無理やりゲームに参加した。 目が見えないのでツルギがいないと何も出来ず、樹海に出るときは必ず一緒に行動する。 好きな技は幻惑の呪言と力祓いの呪言。 マダール:ドクトルマグス♂(爺) とある大学の准教授で妻子持ち。奥さんにはこっそりやっている。 グラフィックでは爺さんだが、実際はまだ四十台なので爺さんと呼ぶと怒る。 でも律儀にロールプレイで一人称を「ワシ」と言ったりするので誤解されても仕方がない。 かなりのゲーマーで特にRPGはやりなれている。 好きな技は巫剣:恐吸大斬。 B.SWORDSのメンバーはこれで以上。 まだ続く
続いて二つ目のギルド ギルド名:ハイ・ラガード駆逐隊 クレイ:ソードマン♂(赤) 主人公その二。ハイ・ラガード駆逐隊のリーダー。 ルバードをライバル視しており、何かとよく張り合っている。 曲がったことや小賢しいことが嫌いで常に真っ直ぐ突き進み続ける。 口癖は「○○を駆逐する!」。好きな技はウォークライとパワーゲイン。 メイ:メディック♀(短髪) ヒロインその二。この世界でクレイが初めて出会った人間で、お互いに初心者なのでとりあえず誘ってみた。 暴走しがちなクレイを(ブン殴って)止める係。基本的には明るい性格でPTのムードメーカー。 以前に親友と恋人を立て続けに亡くしており、それがトラウマとなり目の前で人が死ぬことを極端に恐れる。 そのため、倒れそうな人を見ると自分を犠牲にしてでも助けようとする。 好きな技はヘヴィストライクと捨て身の医療(というか後者は無意識)。 ツバル:ダークハンター♂(褐色) 駆逐隊初期メンバーの一人。基本的に苦労人体質でクレイの暴走などで大抵は最終的に貧乏籤を引く。 戦いにも恋にも臆病なのでクレイのような何者も恐れない性格を羨ましいと思っている。 リアルでは弟がいる。兄弟の仲は割といいが、この世界には引き込まないようにしようと誓っている。 好きな技はトラッピング。でも正直ちょっと怖い。 カタナ:ブシドー♀(おかっぱ) 駆逐隊初期メンバーの一人。高校生で茶道部。 基本的に大人しくてお淑やかだが、周りからもそういう目で見られるため地味にストレスが積み重なっている。 そんなストレスを少しでも発散するためにこのゲームを始めた。 好きな技は首打ち。決まると本当に気分爽快らしい。そのため攻撃力で劣っても八葉七福を愛用している。 クサナギ:カースメーカー♂(若い方?) 駆逐隊初期メンバーの一人。大学生。決して夜中の公園で裸になったりはしない。 いつも妖しく微笑む不気味な男だが、リアルでは爽やかなイケメンリア充らしい。 しょっちゅうツバルの背後から話しかけて怖がらせ、その反応を見て楽しんでいる。 好きな技は畏れよ、我を他テラー関連スキル。 次で最後
アルバ:レンジャー♂(緑) リアルでもゲームでもしばしば女の子をナンパしている好色家。社会人。 自分には戦闘のセンスがないと割り切り、探索特化レンジャーとして何処かのPTに寄生しようとクレイたちに近寄った。 どれだけ追い詰められても、なんとかなるさと前向きな発言をする一方で打開案を必死に巡らせている。 好きな技は危険感知と知覚。 エスト:パラディン♀(褐色) ナチュラルにエロい発言を連呼するお姉さま。彼女の挑発は魔物だけでなく人間の男にも有効。 アルバの婚約者だが、彼のナンパ癖は別に気にしていない。でもアルバにビッチと呼ばれると冗談だとわかっていても盾で殴る。 当然のごとく好きな技は挑発とシールドスマイト。 ダーク:ドクトルマグス♀?(金髪) 中身はれっきとした男。要するにネカマ。 以前姉の手で女服を着せられてから女装に目覚めてしまったらしく、可愛い服を着るのが趣味。 通っている高校では、クラスでの演劇の役で、女子を差し置いてヒロインになってしまった経験がある。 好きな技は巫術:転化。 グレネド:ガンナー♂?(少年) こちらは中身が女なのだが、ダークとは違ってこのグラフィックを女だと勘違いして選んだらしい。 ダークを男らしくないとおちょくる一方で、自分より女らしいことを地味に気にしている。 好きな技は精密射撃とレッグスナイプ。 ファル:アルケミスト♀(眼鏡) エディアと同じ名門女子高の生徒。彼女とは小学校からエスカレーター式で常に同じクラスだった。 運動神経抜群のエディアと比較して頭脳戦が得意なタイプ。というか運動はてんで駄目。将棋が趣味。 ガチレズで男嫌い。PTメンバーだろうが男に対してはやたら厳しい。女の子には超甘い。 好きな技は氷結の術式と圧殺の術式。解析も得意だが核熱の術式は使えない。 チャクラ:バード♀(褐色) とある大金持ちの娘。望めば何でも手に入るが、しかしあまりにも退屈な日々が嫌になり、ゲームを始めてみた。 世間知らずで天然。時々一般常識からかけ離れた発言で周囲を驚かせる。 好きな技は蛮族の行進曲。あとはホーリーギフト。 このほかにペットのバグナウ(虎)とクルダ(熊)がいるけど、自分の中では特定のイベントをこなすと仲間になるNPCって扱い。 しっかし改めて自分の脳内設定を文章にしてみると痛々しくて死にたくなってきたんだぜ。23にもなって何やってんだ俺w というわけで、長々と駄レス失礼しました。
俺厨二設定ではレベル70がどんな人間でも限界まで努力した結果たどり着ける領域 引退は才能ある人物を選んだ、って考えてる 461乙 俺もまだ氷竜の逆鱗取ってないけど晒しちゃおっかな
つーか改めてみると何かとってつけたような設定が多くて嫌になってくるんだぜorz 面白い全開痛設定考えられる人たちが羨ましいよほんと。
よーしパパ痛設定晒しちゃうぞー それにしても世界樹オンラインか・・・結構需要あるんじゃないだろうか wizオンラインでもいいけど ギルド「For.Vd」 正式名称はForest.Vanguard 世界樹攻略隊という意味・・なのだが文字制限のため泣々略称にした ミストレル:パラディン(金♂・18歳) 表主人公でギルドリーダー。 若干18歳で故国の聖騎士団長候補に選ばれるが、その才能を他の聖騎士団長から疎まれたり派閥争いやらに巻き込まれ、 「エトリアの世界樹の謎について隅々まで調査せよ。それが団長になる試練である」といわれやってきた。 性格は温厚で面倒見が良く、押しに弱い。まためったなことでは怒らないが、怒るとかなり怖い。 貴族次男坊トリオその1。 アッシュ:アルケミスト(黒♂・18歳) 裏主人公というか準主人公というか。 ミストラルの幼馴染で次男坊トリオその2。 性格はぶっきらぼうだが子供には優しく懐かれやすい。そのためロリコン・ショタコン疑惑がある(本人は否定) 術式はパワーを理念としている。 軍の士官学校・アルケミスト科に所属していたが、術式の理念で教官と衝突が絶えず問題児扱いされていたところミストラルに声をかけられついていくことに。 セイクリッド:メディック(デコ♂・18歳) 次男坊トリオその3。 優柔不断だが一度考えが決まると決して考えを変えない。 ミストラル、アッシュと幼馴染であり、境遇も貴族の次男坊と似ていたため良く遊んでいた。 そのため3人まとめて貴族次男坊トリオとよく言われていた 軍のメディック養成学校に通っていたが、ミストラルに声をかけられ参加することにした。
>>474 各キャラの才能限界というか、到達しうる最大レベルが抜けてるぞ。
ヤマト:ソードマン(赤♂・19歳) 山賊に襲われていたところを助け、その恩を返すということで仲間に。 熱血漢だが影があり、生き別れた妹の身を案じている。 元ネタは某有名な漫画からw テレーズ:レンジャー(金♀・秘密) 初期メンバーの紅一点。 ある人物を探しており、エトリア近辺で見かけたと噂を聞いてやってきた。 探し人について調査に協力するということでギルドに加入。 過去に何かあったのか時折遠い目をすることがある。 メディックの名前をセイクリッドといったがすまん、あれは嘘だ。 本当はセイクレッドだった とりあえず初期メンバーだけだけど、以上イタイイタイ厨二設定でした。 駄+長文でお目汚し失礼しました。
ああ、よく見たら誤字があるじゃないかorz
>>475 レベルは上から90・72・75・99・81と妄想している
でも世界樹Tのメンバーだからシステム上70より上には行かないから書き込まなかった。すまんこ。
ソードマスターとかw腹筋返せwwww
メイン五人ボーナス付き99まであと一人だけだは……
レベルの話振ったからには そろそろこっちもサラす番か…
前から言いたかったが… 「自分のPT晒していい?」的な発言は止めてください こっちはずっと全裸で待っているんです
最近の流れの早さは… ちょっと前まで過疎スレだったとは思えないほどだ
世界樹Vの設定とか考えたので今度書かせてもらいます
>>482 そうだな、同士よ。許可を取るくらいならば勢いで晒して赤面するが良い。
そしてお前も次を全裸で待つようになる、きっとなる。
過去に他の人のプレイや出来事やギルド云々を聞いて妄想したものをいくつかまとめものをうp 塩10ml st41208.lzh [コメント] 待つ DLパスは 全裸 白黒で下書きっぽいものばかりな上にぶつ切りなので御容赦を 世界樹の素晴らしいところの一つで色々な話を聞いてもすぐに風景が浮かんでくるというのがある気がする
>>486 毎回実に良い物を上げてくれる
そして俺の垂れ流した妄想が元になってるっぽいのが入ってて吹いた
俺の中では育成中の中途半端なキャラを入れたパーチーでうっかり黒騎士にぶつかって苦戦している所にさらに黒騎士が乱入してきたが 何とかアイテムやら何から何まで駆使して倒した戦闘が今でも忘れられない。 あそこで負けてたら三時間分の冒険が水の泡だったからな…
たまにあるよな意図せずメイクドラマな戦闘 首討ち&月影ブシ、暴れペット、ドク、レンジャー、縛り&ブレイクガンナー(跳弾なし) のメンバーで挑んだオーバーロードがバーローwwとか笑えない強さでさ メディカもアムリタもミストも尽きて、山行水行の集中砲火でレンジャーが倒れ、TP0でもなお戦い続けたブシも力尽き、 ついにネクタルも全て無くなり、残った2人を庇ってペットも逝った そんな中で上帝に止めを刺したのが、主人公ガンナーのブレイクショットよ ギリギリの戦い、最後まで残ったのは主人公とヒロインとか本当できすぎだった
逆にあまり重要視していないキャラクターが大活躍すると複雑な気分になる
俺の場合一番熱い展開だったのはTの火竜戦だな パラ子が4nターン目で食いしばり決めて orzわああぁぁぁ・・・ぅぉぉおおお!!!!!!(゚∀゚)ってなった
俺はブシ子の技がもろ被りになったレンツス戦が一番かなあ。 他の連中の攻撃が期待できない状態だったから、 ツスクル倒した後は脳内アニメで鏡合わせの一騎打ち状態だったんだよ。 この戦いを境にブシ子が主人公へ昇格したぐらい燃えた。
TP無くなって回復アイテムも切れて攻撃するしかなくなって一人また一人と倒れていく中でソードマンとガンナーが二人揃ってダブル+クリティカルを連続で放って勝利した時はちょっと声出たなぁ。
467-470だが一番熱かったのはジャガー戦だった。 中盤から後衛がバタバタ倒れていき、アイテムも底を尽き、残ったのは前衛にいたパラ&斧ソドの主人公格二名。 必死にフロントガードで守り続けるも、TPが尽きると同時にパラも倒れて後一人。 運よくヘッドバッシュの縛りが効いてたので、一撃食らえば死ぬ状況で最後の猛攻。 周りに人がいなければ、倒した瞬間マジで叫んでたろうなー。 そういや上帝に止めさしたのも斧ソドの一撃だった。どんだけ主人公属性なんだこいつw
ウチもジャガー戦は一番熱い展開だった アタッカーの姫子と赤ソドが倒れて残ったのは前衛ショタパラ後衛メディ子&金ケミ子 既に全員のHPもTPも2桁と絶望的な状況だったんだけど 挑発も持ってないのにショタパラが攻撃を受けてはリザレクションで立ち上がり 次のターンでまた倒れてはリザレクションで立ち上がりを3ターン繰り返し その間にケミ子が術式叩き込んで勝利! 脳内では絶対にメディ子を護るんだというショタパラの強靭な意志が ズタボロの身体を支え続けたという風に変換してる その後3日間メディ子はショタパラの看病に付きっきりだったとさ
1の話で悪いが裏ボス戦が一番熱かったかな パーティはギルド初期メンバー(パソレメア、表ボスもこれで倒した) 火炎の術式+チェイスファイア、サジタリウスの矢とダブルショットLv10で攻撃 パラディンの属性ガードと順調に削り、あと少しというところでメンバー全員の頭を封じられて、 テリアカαでメディックの封じを回復したが物理全体攻撃をくらって一気にピンチに アザステは覚えてない+TP切れ、次に物理全体がきたら後衛(レ・メ・ア)が全滅間違いなし ジリ貧hageかと諦めかけたそのとき、ソードマンのハヤブサ切りが決まって勝った ソードマンが捨て身の音速火炎剣で倒した、と俺の脳内設定では決まっている まあ後衛死んでも勝ってたんだから、どちらに転んでも美味しかったとは思うがw
1もそうだったけど2でも相変わらずモンスターは体力減っているキャラを集中攻撃したりと賢いのが目に付いたけど、 それよりも気になったのがピンチでのクリティカルやスキル発動やら回避などが絶妙なタイミングで飛び出すところが気になっていた ソフトの中にドラマチックAIやココ一番センサーでも搭載されているのかと
つい今し方炎の魔神ヌッ殺して来たんだけどドラマティックだったw 前列が混乱させられパーティ壊滅一歩手前。メディ男のエリアヒールが火を吹くも燃費悪すぎてガス欠。 ガンナーの跳弾も大した火力にならずガス欠。高火力のブシドーはご乱心。パラはフロントガードしか出来ない状態。ダクハンも部位縛り出来ず全滅フラグビンビン。最後の足掻で全員総攻撃ちょうど敵の体力がジエンドの射程範囲に入り即死。 流石主人公!久々にゲームで嬉しかった
2で出てくるNPCのギルドって生き残りとか解散一歩手前の状態だから人数少ない システム上ギルドに詰め込める人数は30人だけど俺の中では10人と15人のギルドが入っている 画面には出てこないけど設定はあるエアギルドメンバーとかも合わせて大所帯になっている人とかもいるんだろうか
少数精鋭のギルドもあれば有名になって大所帯になるギルドもあるんじゃない? 俺は一部メンバーは別のギルドと兼用してるって設定 伐採・採掘・採取用レンジャーとかベテラン冒険者とか
>>502-
>>507 で漏れに素敵なパーティーを与えてくだしあ
急場で作った探索用レンジャイは他ギルドから派遣って妄想はよくするな >501 斧ソド男(赤)
黒アルケ
デコマグス(巫剣タイプ)
>>501 草バード
でもこれで六人目だけど良いのか?
>>502-506 俺のメインPTと職業構成が同じでワロタ
>>507 すまん、間違えた。
あれこれ入れ替えて使わせてもらう
さあ、キャラ設定を考える作業に戻らなくては…
俺はメインで使っている七人以外は全員傭兵とか一時雇いやヘルプとかギルドに入っていないフリーの冒険者ということにしているな。 レンジャイは戦闘は苦手なので随伴してアイテム集めて売った利益の何割かをもらう下請けで、ブシドーやカスメは口ベタで人数揃わないので傭兵稼業。 後は冒険者が副業でいつもは町で本職をやっているダブルワーク冒険者とかで考えている。
役に立たないバグスキル持ちは過去に呪いを受けたとか自分でリミッターをかけているとかにすれば雰囲気出そう 1の時は冒険者が作るギルドって大人数の企業クラスのものがあったり少人数の依頼を請け負った時だけ迷宮に入るのとか様々な規模があるのかなーと思ってたけど 2では関係してくるギルドの人数が少ないのでギルド名=PT名みたいな印象だった 2だと自分の中では冒険者ギルドの中にPTが沢山詰め込まれていて助けあったり出し抜いたりしているものにしてるなぁ
>>511 なるほど、呪いとかそういう考え方もあるのか。
ぶっちゃけ死地バグを設定に取り入れようとしたら、俺程度の陳腐な頭だと
「普段は強くて頼りになるけど、実はピンチに超弱くて追い詰められたらパニクる」
とかいう萌え要素的な設定くらいしか思いつかなかったんだぜ。
2で出てきたギルドはかつての生き残りばっかだったね。
次回があるならもっと大規模なギルドが登場しても良さそうだが。
…でも日向さんが大変か。
日向氏が過去のキャラ製作時に没案になったものを引っ張り出して見直すとかすればキャラ数はなんとかならないかなぁ セーブデータは一つだけどギルドを複数作れて(ギルド間でのキャラ移動は不可能)進行状況は各ギルド別個に判定される ミッション(進める範囲)は各ギルド毎だけどクエストは共有みたいな感じで 30キャラx5ギルドくらい作れるのなら思いっきりはっちゃけれそう それこそ秘密結社とか世界征服を企む組織とか大所帯が作れる
>進行状況は各ギルド別個に判定 作成したマップを5ギルド分別個にセーブするわけだから 結局セーブデータを5個確保するのと何も変わらないと思うのは俺だけか
要するに同じ舞台の中にミッションの進み具合の違うギルドがいくつかあってクエストや店の商品棚やらは共通ということかいな? スキル偏重や極端にするのは戒律とか一族の掟とか流派とかどうにでもできそうだ。
ドM設定がここで生かされるッ!
つまり次回作はギルド経営シミュにすればいいんですね
ギルド同士での装備品や人員の移動はできないけど迷宮の中へはそれぞれのギルドから1PTづつ入れるようにしたら、 Aギルドが赤スイッチ床の上に乗る→キャンプ Bギルドが青スイッチ床の上に乗る→キャンプ Cギルドが仕掛け扉の先に入りモンスターを倒して新しい通路(短縮ルートや難敵FoEへのルート)を開く みたいなことができそう。 1ギルド1PTしか迷宮に入れないのは、冒険者ギルドの規則で「迷宮の中で無用な遭難者が出易くなるから」とかにして。
>>517-518 1つのギルドから複数パーティ同時投入(実際はキャンプでスイッチ)でも
できそうじゃね? 何となく先輩後輩関係妄想したり、パーティの組み替えは
自由なのにいつも一緒にいる2人とか
>1つのギルドから複数パーティ同時投入(実際はキャンプでスイッチ)でも できそうじゃね? それはそうなんだけども、複数キャラ(ギルド)を育成するための縛りをシステムに入れるかどうかで変わるかな。 キャンプ中断からの別PT探索ってデータ量やシステムがややこしいのかな、やっぱり。
データがヤバイというより10人分の装備とレベルを管理するプレイヤーのほうが大変そうだな
>>520 システム的には大丈夫そうだけどもダンジョンRPGだしなぁ
複数のパーティ動かして謎解きしたりするのは面白そうだけど、こういうのでやるもんじゃないとも思うんだよね
複数のパーティを使って攻略か・・・それはWiz3が通った道だ WIz3は善のパーティと悪のパーティで分けてたけど 世界樹は善悪の属性も妄想しだいだからねぇ
たまった資金の使い道で武器優先派と防具優先派と貯金派にギルドが分裂 揉めるぐらいなら貯金しようよというリーダーに武器派と防具派に分かれたダブル幼馴染が押し迫り泥沼化 何故か迷宮で取れる食材を使っての料理対決で決着を付けることに 世話好きが高じて料理も上手いリーダー vs 皿からこぼれた汁が染みた土には十年草が生えないと言われる御嬢様 vs 見た目だけは偽装された劇毒物を生み出す姐御肌
迷宮の中の食事は保存食みたいなのを持ち込んで歩きながら食ってるんかな それとも木の実や植物とか食えそうなものを調理しているのか
うちのギルドの連中はみんなテキトーなやつばっかりなので、 『これ食えるんじゃね?焼いたらうまそうじゃね?』な感じの動物系モンスターや 『これいけそうじゃね?サラダの踊り食いとか新しくね?』な感じの植物系モンスターを テキトーに調理してテキトーに食ってるよ設定。腹をこわしたことはない。
持ち込んだ食品や樹海で採れたものを使って調理 そして調理担当が白カスメ 白カスメは料理作るのも食べるのも好きな設定(一人だけ木の実大量に喰ってたから) ただし見た目のせいで怪しい薬品作ってるようにしか見えないのが難点
うちのメンバーは保存食派と現地調達派で二分。 適当にその辺の野草食っては腹を壊し、メディ兄の正○丸の世話になる赤ソド子。 しっかりと干し肉系統を備蓄するも他の準備不足の仲間に分配して結局採取に出向く地味子。 食事を取らず怪しい薬品で栄養補給する金ドク子。 ――ごく普通に一閃調理で樹海の恵みを頂きますなブシ共。……意外と美味しいよモケーレの漫画肉!的な。
レン男が現地調達・解体してメディ子ガン子が調理って妄想が今生まれた ケミ姉は手を汚したくないから見てるだけ、リーダーのパラ子は料理下手でひたすら薪木拾ってくる係
「今日は私がご飯作ってあげるね♪」と皆の制止も聞かずにモンスター食材を切り刻み始める末妹のバド子 出来あがったそれは素材をどう組み合わせれば作れるのか分からない色と臭いで おぞましい肉塊を箸で刺すと奇怪な悲鳴と不気味な汁と発する 好きなものは妹の笑顔、嫌いなものは妹の悲しい顔、宝物は妹が誕生日に編んでくれたハンカチ 恐らく最もシスコンであろう長兄の青ダク男が防衛細胞をフル活性化させて一口食ったが 味覚まで過敏になっていたため悶絶卒倒 妹の行動と性格を細部まで分析し、完璧なお兄様を演じることを生き甲斐にしている次男の眼鏡メディ男 速効性かつ強力な胃腸薬を服用し挑戦したが解析不可能な成分に脳がやられて泡吹いて倒れる 普段は家事全般を取り仕切っているが、実は影で妹の出したゴミなどを収集している三男ドレッドドク男 料理担当の腕前を活かして極上のスパイスを作りそれで中和しようとするも、世の中の全てを拒絶する妹の料理の前に味も何もかも打ち消されたが それと知らずに油断していたところにクリティカルヒットし気絶 感情の起伏が全くないが妹の「ありがとう」という言葉にだけ笑顔を見せる 妹用のファンシーグッズ製作係の器用な四男白髪カス男短髪若年バージョン 自らの呪いで味覚嗅覚を麻痺させて残った料理を平らげたが胃と腸がテラー状態になり動けなくなる その後、糸を使って帰還して薬泉院に駆け込んだが三日三晩うなされ続けたシスコン兄達と純真無垢な破壊天使妹のパーティー
毎朝宿屋の娘さんと一緒にお弁当作ってる黒ケミ男。 料理をするのも食べるのも好きで、特に素材には異常に拘る。 良い食材をわざわざ遠方から取り寄せまでしてるから食費が大変な事に。 それが宿代のインフレに繋がっているって設定。 しかし他のギルドのサバイバルな話と比べると、 うちってほのぼのとしてるなあ。
test
世界樹っ子 胸ランク 金ダク>凸ドク>金ケミ >(爆乳の壁) 黒バド>眼鏡ガン>金メディ>金ガン>ドリルダク>眼鏡ケミ>緑カスメ >(巨乳の壁) 金バド>黒パラ>金パラ>スカレン>赤ソド>着ブシ >(普通の壁) ズボレン>金ドク>茶カスメ>凸ソド >(胸の壁) 晒ブシ>桃バド>ロリメディ>おさげカスメ
>緑カスメ ほう、設定が活きたな
さらしブシを未亡人設定、巨乳キャラに脳内変換余裕でした
だが俺は美乳派<ブシ子
胸なんてあっても動きにくいし鎧は特注だし無用の長物だと…エロい人には分からんのですよッ!!
世界樹の迷宮3はもう出ないのかなぁ… 続編はユーザーの頭の中でお楽しみ下さいということになるんだろうか
セブンスドラゴ……ごめんなんでもない
つまり、次回作では ブシ子二人が全身タイツになったり レン子二人が半裸になったり
戦闘画面ではちびキャラが
手書きマッピングあってこその世界樹。 ちびキャラはあってもいい。
ないほうがいいだろ 前討論した零距離アルケとかがなくなっちまう
無いなら無いで妄想しやすいが あるならあるで脳内保管してやればいい話
装備変更でステータス画面のグラが変わる!みたいな キャラ格好だけ見ると初期状態から全員いい装備に見えてしまう
寧ろ次回は原点回帰してシルエットのみ
もっと原点回帰して英文字のみに
ダンジョンは線だけなんですねわかります
まさかすべての選択肢と行動項目やスキルがタッチペンでの文字打ちになるなんて誰が予想しただろうか
どこまで原点に遡る気だw
ゲームブックでおk
次は和風の街が拠点になってくれるとうれしいでござる
中東風モイイトオモイマス
このスレ的には、赤ソドの目は閉じてるだけじゃなくて 潰れてる設定の方が多い?
>>554 昔ちょいとやんちゃ(蜂の巣に石投げるとかそういうレベル)したせいで
見えはするが、だいぶ視力が低下している
片目閉じた方が動きやすいので大体ウインク状態
そんな訳で仲間内からは一切心配されていない
ってのを考えてある
身体の一部を失ってる設定ってメジャーっぽいけど意外と見ないよね やっぱり障害を持ってると激しい戦闘が出来なかったりするからだろうか ウチには盲目&声帯麻痺のカスメがいるけども
弓矢や銃で狙いをつけるような感覚で片目を閉じて戦う剣法があるとかないとか
うちの赤ソドは左目が見えないので左からの攻撃に弱い。 なので、桃パラが左側をガッチリとガードしてます。
>>556 奇遇だな、うちのカスメも盲目だ。
だからメインに使うバステも盲目。睡眠なんて知らない。
3出たらペットはいなくなってそうだ…
>>554 うちも潰れてるっつーか失明設定かな。
1・2で全然別ギルド別メンバー設定で両方とも赤ソドいるけど、
1の赤ソドは完全失明、2のはかろうじて明暗が判る程度にしか見えない設定。
目自体はあるし開けられるけど、視力はない感じ。
ペットがいなくなったりしたら3に向けて伏線張ってるうちの虎が困る
563 :
1/2 :2009/07/15(水) 21:19:49 ID:7JVd3uvj
なんかあんまり投下の流れじゃないっぽいけどせっかく書いたし放り込んで逃げる。 ギルド名「コンフリクト」(心理学用語で葛藤。孫引きなので意味はあまり関係ない) ヴィーダ(黒ドク子) 24歳 他国の高名な剣術道場の跡取り娘だったのだが、自分よりも才能がある異母弟に跡目を譲るため、15歳の時出奔した。 その後流れの巫医に弟子入りし、ドクトルマグスとなる。元々剣術を学んでいたため、剣の腕はかなりのもの。 寡黙で一見冷徹に見えるが、実は情に厚く面倒見が良い。 ハイ・ラガードの迷宮で弟が活躍しているという噂を聞き、道場を放り出して何をやってる!と駆けつけたが、相手は弟の名を騙る偽者だった。 しかも女だった。せっかくここまで来たのだから、と何の因果かその偽者と迷宮を上ることに。 本名は鴉羽(からすば)。 「貴様ら、勝手なことをするなよ。死なれると迷惑だ」 ロサ(ドリルダク) 19歳 本人は出自を語らないが、実は隣国の貴族の娘。ただし、妻子持ちの上級貴族と関係したせいで勘当されている。 相手の貴族からもあっさりと切り捨てられたが、全然気にしていない享楽主義者。 凄まじいまでのどM。一周してどSに見えるくらいのどM。他人の痛みも自分の痛みに脳内変換してビクンビクンできる変態。 心置きなくいたぶったりいたぶられたりできる迷宮内を本気で天国だと思っている。 そのせいで連携をとる発想がなく壊滅しかかってもTPが切れても敵を殴り続けるある意味脳筋。情緒不安定。 「あはっ、つ、強そう、強そうな敵だねっ! うふふ、殺されたいっ、殺したいっ……」
564 :
2/2 :2009/07/15(水) 21:22:02 ID:7JVd3uvj
ゴズメズ(さらしブシ) 16歳 ヴィーダの弟の名を騙る不届き者。ヴィーダの登場によって素性が暴かれても頑として本名を名乗らない困った子。 本当は、片田舎の剣術道場の末の娘。腕はいいのに無名なため評価されない現状に業を煮やし、家を飛び出し偽名を名乗って大暴れしていた。 冷酷で孤高の女ブシドーを演じようとしているが、熱血単純馬鹿のため演じきれず素が丸見え。それでも自らの理想を演じようと日々奮闘している。 理想のブシドー像のため、高火力のツバメ返しを捨てて居合いの構えに転向しようとしたときばかりはメンバーに全力で止められた。 本名は澄百合(すみゆり)。 「ふははははー、拙者見参! あ、いや、違う、今のなし! ……『業火の剣士、ゴズメズ。参る!』」 チルチル(あほ毛メディ) 19歳 公国薬泉院で働く両親を持つ、生え抜きのメディック。自らの仕事に絶対の誇りを持ち、すべての命を助けることを目標に樹海へ入る。 腕はいいのだが、烈火の如く怒りながら治療するため、頻繁に戦闘不能になる採集部隊からは敬遠され気味。 僕っ娘で、凛々しい少年めいた雰囲気をまとっているため、シトト交易所の娘に男だと思われて片想いされている。 本人は全然気づいていないが、真実を知らない多くの少女たちのアイドル。 「まったく君たちはいつもいつもいつもいつも……! どれだけ僕を心配させれば気がすむんだ!」 ヨキ(おさげカスメ) 30歳 自称、数千年の時を生きる不老の魔女。 12歳のとき父親に飲まされた怪しげな薬のせいで成長が止まっていて、これ幸いと色々噂を流して畏怖の視線を集めている。かなり性格が悪い。 自他共に認めるサディストで、敵をいたぶったりロサをいたぶったりアーテリンデの衣服をはぎ取ったりとやりたい放題。 見た目が完全な幼女の上、計算しつくされた上目遣いと舌足らずな喋り方の愛らしさには熟練の冒険者も一瞬で陥落するとの噂。 自分で流した噂のせいで、公女に身を投げ出さんばかりにすがりつかれて仕方なく迷宮を上る。 「ほれ、きりきりはたらけ、やくたたずども。てきよりさきに、ぬしらをこわいめにあわせてやろうか?」 以上一軍の皆さん。 二軍が育ってないので迷宮出ずっぱり。
実際のレベルやモンスターとの戦闘とかを考えるとキャラ達の強さをどこまで設定するかってのは悩む
>>565 俺はもうそのへんは開き直ってるな。
迷宮に入る前から師匠やケミ姉、赤ソドはレベル20相当の実力を
持ってることになってる。
メディ子はレベル15相当、赤ソド子と地味子がレベル10相当、
ベテランのダク姐とおっさんパラとメディ姉とドク男と黒鳥は
レベル40相当とかね。
あんまり強い設定にすると 自分で自分に萎える不思議
レベルとか敵の強さなんかはゲームの都合上便宜的に設定されてるだけ……と無理矢理解釈してる だから階層が進む毎にメンバーや敵が強くなっていくだろうとかはあんまり考えてないな どんな戦い慣れた人でも初めて見る相手には少なからず苦戦するだろうし
スキルの幅は多少無理があるけど、レベル=世界樹を歩く習熟度、だと思えば、 もともと強い設定のキャラが序盤で苦戦するのもありかなーとは思う
武術は一通り習得してるけど野外生活には慣れてないとかね。 強い武道家が、そのまま樹海でやっていけるわけでもないだろうし。 ……兵隊崩れなら野営に慣れてるだろうから、何とかなるのかな?
道場と戦場、荒野と森林は違うもんな
相性の悪い面子と組ませたり装備が欠落してたり苦手なモンスターが多かったり 色々縛りを入れていけば強キャラのデチューンになるかも
「新米パーティの中に一人だけベテラン」という設定のためにレンジャーソロで5階層まで進めたのも今となってはいい思い出だ。
レンジャー1人でスキュレーsageたのか 漢だなどうやったのかすら想像できない
スキュ様、レンジャー独り占め触手うねうね
粉とレベルとスキルとリアルラックじゃないの? レンジャーはなんだかんだいって強いし
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/07/21(火) 20:40:37 ID:8aXO8VCg
レンジャーは採集3種あるからアイテムの制限緩いのも大きいしね。 俺はハルピュイアまでだったが縛りスレにはレンジャーソロで上帝sageた猛者もいる。
ギルド最年少キャラを何歳にするか… 十五歳程度になっていないと体力や身体的にも厳しいかなぁ
うちはおさげカスメとロリバドが12歳だなぁ いざという時には(16進数です)って書いておけばやりたい放題だし
うちは茶カスメが15歳で最年少、次がロリバドとメディ子と赤ソド子の16歳。 ロリバドと赤ソド子が同い年には見えないって? 成長には個人差ってもんがあるんだよ!
そういう時はロリババアにするとか2週目とか強くてニューゲームとか
新ジャンル・ロリババアド うちはメディ子10さいカスメ子11さいガン子15さい でキャッキャウフフ
戦闘員じゃないけど白カメ(40)の娘で八歳の紫カメ子が居るわ
それ以外だったら最年少は14歳のガン子かな?
>>578 ちなみに最近じゃとても小学生とは思えない体付きの子供とか居るから結構無理ないかも
ソースは俺のいとこ
『十代前半でも』無理ないかも だな
筋力が物を言いそうなソードマン辺りで子供ってのは厳しいかも知れないけど アルケミストやらメディックやらの知識と技術が物を言う後衛職なら無理ではないはず うちには冒険開始当初11歳のメディ子がいるから自己弁護だ
ギルマスがギルド立てた理由が 『天空の城は本当にあったんだよ!!』(着物ブシ子・19歳) ということを証明したいために立てた、っていうしょうもない設定。 とりあえず 「な、なんだってー!」要員の腐れ縁のソードマン・男が最初からのギルドメンバー で、後は頻繁にメンバーが変わってる。 最年少は13歳のカスメ女。
といか世界樹の一般人=現実の一般人とは限らないからな ガンパレの一般人なんて握力はゴリラ級だぞ
>>586 俺その男女逆で
童話大好きの金バドが幼なじみで大人びてる黒アルケと一緒に伝説の城を目指してるわ
カスメ辺りは9歳でも通用するよな
>>587 どう見ても十代前半にしか見えない宿子とかその父親とかが衛士の辿り着けなかった層に辿り着いてるからな
……あれ? もしかて単におばちゃん一族が特別なだけ?
>>586 追記。
ソードマンはブシ子に惚れてるのだが哀しいほどに好意に気づかれていない。
現メンバ−
目つきが死ぬほど悪いレンジャー男
「デコ言うな!!」なドクマ
「一張羅この服しかないんです……」なガンナー
「……あの、ホントに縛っていいんですか?」と常に弱気なダクハン男
そして
二週間、延々と宿屋に泊まるのが仕事のペット
で構成されているギルド。
592 :
1/2 :2009/07/23(木) 21:31:27 ID:WhwT1lmx
見難い長文で恥ずかしいが ギルド名 21th かつてエトリアで発見された世界樹の迷宮を制覇し、その名を轟かせた一流ギルド メンバー個々の実力もさることながら、通常の冒険者ギルドには見られない整備された指揮系統を持っており、実態は冒険者ギルドというよりも傭兵団に近い 名前の由来は副リーダーがギルドの行く末を占ってみようとした所、世界のカードを無くしてしまい涙目になっていた為にリーダーがフォローしようと発した 「あー、そうだ、カードが見当たらないならいっそのことこのギルドの旗を21番目のカードにしよう。 いつの日か再び全てのアルカナが揃うまで、我々が21番目のカードを名乗ろう」 という言葉に由来する エトリアでの探索を終え、主要メンバーを残し解散したが新たな世界樹の迷宮の噂を聞きつけ再び迷宮へと赴く セティ(金パラ♀)20代中盤 21th最古参のメンバーであり副リーダー ギルド運用から戦闘、探索に至るまであらゆる面でリーダーを補佐する名参謀であり、その優秀な実力によってメンバーからは全幅の信頼を得ている 性格は真面目で物静か、思慮深いといえるが、同時に不器用で融通が利かないともいえる メンバーからは実質的なリーダーといわれ、リーダー以上に尊敬されている彼女ではあるが、本人はリーダーに心酔している 戦闘においてはパーティーの防御を担当しつつ、手が空けば盾を巧みに使う特殊な戦法で攻撃にも参加と大忙し ちなみに、趣味は占いとぬいぐるみ作りであるが周囲の評判にあわせようとする生真面目さ故にリーダーしかそれを知るものはいない 元はとある小国の近衛騎士団長。 政治闘争に巻き込まれ、その身に危険が迫った所を当時同国の将軍参謀であったリーダーに助けられ、そのまま揃って出奔 冒険者ギルド21thを立ち上げる 本名 セティスグレイン・フランシス・ベルナール ラナ(デコソド♀)10代後半 セティとは同郷の出身であり、騎士団長であった彼女を尊敬するあまり追いかけるようにギルドへ加入した 元気の良い明るい性格で、あまり先の事は考えない。どちらかといえば知識、理論よりも経験や感覚を重視するタイプ 当初は剣の腕も精神的にも未熟であった彼女だが、エトリアにて数々の戦いを駆け抜け着実にその戦士としての才能を開花させつつある 戦闘においては先陣を務め、素早い動きによって露払いを行い、中盤以降は追撃を中心とした戦法を得意とする セティの一族が治めていた地方の領民で、元自警団見習い 家族に別れを告げる間もなく慌しく国元を出た彼女であったが、仕送りを続けるうちに事後承諾も得られ、それなりに幸せな冒険者生活を送っている 本名 ラナンキュラス・オルシス ベルエール(金アルケミ♀)30代前半 世界樹の噂を聞きつけエトリアにやってきた流浪の錬金術師。酒場でリーダーにスカウトされた。 錬金術万能主義者であらゆる事象はいずれ錬金術で再現する事が可能だと思っている 錬金術と自らへの自信の表れか、常に人を見下したような態度をとるため他人と揉めることも多い それ故当初はメンバーからも距離を置かれていたが、世界樹での冒険を経て少しずつ距離が縮まりつつある 戦闘では雷の錬金術を駆使して雑魚の相当を担当していたが、最近は遺都シンジュクで発見した核熱の術式にご執心の様子
593 :
2/2 :2009/07/23(木) 21:32:29 ID:WhwT1lmx
サキ(ショートブシドー♀)10代後半 エトリアで21thに加わった女ブシドー。加入のきっかけは名高いブシドーであったレンを退けたという21thに興味を持ったため 上品な立ち振る舞いと誰にでも慈愛を以って接する態度からギルドの内外を問わず人気が高い。 戦闘では隙の少ない突き技で相手の戦闘力を奪いつつ、上段からの連撃で一気に屠る。攻撃に特化した彼女の剣技は21th最大の火力である 彼女の家系は代々悪魔を用いて魔から人々を守る退魔士を生業としていたが、サキは悪魔を使役する才能に恵まれなかった そんな自らの無能を嘆き半ば家出同然に故郷を飛び出し、ほぼ独学で剣を学んだ彼女は気付いていなかったが 天は以魔制魔の才能に代わり、無双の剣客としての才能を彼女に与えていた 本名 大道寺咲姫 クライスト(非金レンジャー♂)20代中〜後半 21th古参メンバーの一人 戦闘以外にもレンジャーとしての経験を活かした物資調達や偵察、新人の育成も担当している 優秀な人物だが、女癖が悪いうえに茶目っ気が強く皮肉屋な為、よくセティと衝突している 戦闘では得意の弓術を駆使しつつ、アザーズステップで最適な人物に最適のタイミングで行動をさせる 元は一人で活動する冒険者であったが、数年前に設立したての21thに出会う 冒険者としてあまりに危なっかしいセティを放っておけず21thに入団し、冒険者としての心構えを教えた セティに対しては弟子としての愛情と女性としての愛情が入り混じっており、心中複雑なようである 本来一人で気楽に旅をすることを好む彼がその後もギルドに残り続けているのはひとえにセティを見守る為である マリス(ロリメディック♀)10代中盤 21th最年少のメンバー 歳若いながらもギルドの健康管理を一手に引き受けており、21thには欠かせない存在 エトリアの世界樹に巣食うモンスターの凶暴さに、本格的な医療知識の必要性を感じたリーダーがどこからかスカウトしてきた 明るく素直な性格の為、ギルドのマスコットとして皆に愛されている 戦闘においては医学的見地から回復や補助を行い、幾度となくパーティーの窮地を救ってきた 常に戦闘に参加し続けた為かセティに続いて二番目に最高レベルに達した猛者でもある 本名 マリス・フランメル ワーカー1〜4(レンジャー) 金も実力もない若き駆け出し冒険者達には厳しい下積み時代が待っている 彼らは今日も今日とて採取を行う為にクライストに連れられ迷宮へと繰り出すのだ リーダー 不明 年齢や出自など全てが不明な謎多き人物。冒険者ギルド21thを設立したギルドマスター 戦闘中の指揮や作戦立案、ギルドの基本方針の決定、探索の指示、地図の作成といった重要な仕事は全て任されている それ以外にも各機関との交渉や帳簿の管理なども行っている為、常に目が回るほど忙しい 味方にはひたすら優しく、敵には徹底的に冷酷な為ギルド外では恐れられている 人間相手ならともかくモンスターとの直接戦闘は苦手な為、世界樹での戦闘には参加しない エトリアの迷宮に挑んだ頃から誰かに操られている気がしたり、探索中に頭の中で唐突にナレーションが流れたりする気がして困っている
21stでは?というツッコミはヤボすぐるか…
>>594 ああ、それちゃんと意味があるんだよね
ネットとかで見てるとたまに21thと間違えてる人がいて、それを調べたらどっかのサイトでアジア系の人が多いって書いてあったから
リーダーの出自はアジア(日本)で(おそらく)数千年の間にアジア訛りみたいな感じで定着してしまった21thという誤用を用いているって設定
>>595 サ・ソ・イ・ウ・ケ
見事な…
やられたぜ
さすが厨二スレ、細かい設定に抜かりはなかったw
内容を忘れたころに補完するためにプレイしたくなるんだけど、 まず自室という迷宮からソフトを捜すところから始まるんだよなぁ…
>>592 セティ、ラナと来た時点でFE聖戦かと思ったw
リーダーの設定が邪気眼すぐるw
>>599 聖戦は全然意識してなかった
昔何かで名付けて以来気に入ってるから、特に好きな女性キャラにはセティとラナと名づける事にしてる
ちなみに男性キャラで主人公格はクライストで統一
だから最初はレンジャーが主人公のはずだったんだけど、プレイしてるとPTメンバー全員替えても住人その他の対応は変わらないから
表示されない人物がいて、それが主人公=プレイヤーの操作キャラってのも良いかと思って今の設定にした
そういうわけで本当はリーダーに関しては極力設定を少なくするはずだったんだけど、プレイしてるうちにどんどん設定が追加されてたw
この設定を元にしたSSもかなりあるんだけど、さすがにそこまで晒す勇気がない
「エトリア世界樹でゴーレムだけ物質系なのは何故だろう? セルが生み出したモンスターとはとても思えない」 「ゴーレムを首討ちやジエンドの即死で倒して星砕きの戦斧をゲットしても 喜ぶのは斧マンであってブシドーやダクハンじゃない」 …というあたりから思いついた痛々しい妄想を晒してみる。 エトリアの3Fで記憶喪失の男がギルドに拾われる。男はレンに渡された秘伝の書を 読んでブシドーとなり、八葉七福をふるってギルドの中核戦力に成長する。 21Fの光景を見て、自分が旧世界人であることを思い出す。 25Fでヴィズルと対峙し、自分は回復の泉に浸かって仮死状態のまま眠っていたこと、 ゴーレムは旧世界の戦闘兵器であり人類を守るようにプログラムされていること、 1000年以上自分を守っていたのはゴーレムであること、最近になってヴィズルが ゴーレムを引き揚げて利用しようとしたが手が付けられないので放置したこと、 それがきっかけで自分が目覚めたことなどを知る。踏み袈裟(改)でヴィズル撃破。 ゴーレムのクエスト発動。首討ち(改)でゴーレムを撃破するが、あまりにも固い ゴーレムの首を落とした代償として、八葉七福は砕け散り、修復不可能。 翌日、星砕きの戦斧をひっさげて訓練場に現れるブシ男、もとい青ソド。 師匠「なぜ今さら斧? 斧なんて使ったこともないだろう。刀を使えばそれなりの腕なのに」 青ソド「こいつは、ずっと俺を守ってくれた奴が残した形見だからな」 対三竜戦でスタンスマッシュが炸裂。ゲットした真龍の剣は師匠が装備。 セルとの最終決戦。まるで歯が立たないギルド。 セル「我は旧世界を浄化するモノ。ゆえに旧世界人に我は倒せぬ。 我は新世界そのもの。ゆえに新世界人に我は倒せぬ」(若本声で) ウォーハンマーで砕かれる星砕きの戦斧。 セル「『星砕き』の戦斧、か。人類はどこまでこの星を汚染すれば気が済むのだ? もはや、新世界に人類は不要と判断する。滅びよ!」(若本声で) 師匠「旧世界の力だけでも、新世界の力だけでも奴は倒せない! 二つの力を合わせなくては! おまえは、真龍の剣を持って突っ込め! 防御は私に任せろ、必ずおまえを守ってやる!」
若本ってセル繋がりかよwww
>>602 いいのかいホイホイ許可しちまって
俺のSSは厨弐でも赤面しちまうような痛々しさと長さを誇るんだぜ
・・・加筆修正するからもちっと待ってくれ
俺は恋愛絡みのものを書いてみたことはあるが読み直して即持ち出し禁止扱いで倉庫に送った
ここを見ていたら自分も晒したくなってきたのであります。 パソコンの調子が悪いから今回は1のギルドだけ。2はまた後で。 諸事情により名前はほとんど晒せないが、そこはご容赦いただきたい。 ギルド エトリアの世界樹攻略のために青ソド男@ギルマスが親ギルドに内緒で設立したギルド。 その親ギルドは世界中の秘境を探索する、国を代表する名門ギルドである。 そこに入る事は大変名誉な事とされている。 ただし栄光をあずかる事が出来るのは大体は1軍のみ。 実力不足により2軍とされているメンバーはひたすら日陰の活動をする事となる。 ギルドに入る事自体が名誉とされる入団したての者はともかく、長年2軍とされている者は鬱憤がたまっていく。 実力の低い者へ向けられる嘲りと自分の活躍を期待する人を裏切る事への咎め、そして自分の力不足への憤りに。 2軍のリーダーであった青ソド男もその一人であった。 ある日、彼の元に「エトリアの世界樹に迷宮が発見された」という知らせが届いた。 そこで彼は他の仲間達とエトリアの世界樹を攻略する事を思いつく。 「2軍と言われているけどこんなことも出来るぞ」という実力誇示と自分たちの誇りを取り戻すために。 そのためあえてギルドの名前に「2軍」を意味する単語を使ったようだ。 ちなみに親ギルドは女人禁制でもないのだが女性メンバーが(なぜか)かなり少ない。 そのため恋愛・結婚の悩みはかなり難しい問題に入るようだ。 青ソド男 25歳 通称「兄貴」の戦士で、このギルドのリーダー。 このギルドを設立する前から、持ち前のカリスマによって親ギルドの2軍のまとめ役をしていた。 パーティにいる時はリーダーシップをとり、常に先頭に立って進んで行く。 また戦闘においては剣による的確なチェイス、斧による出ばなをくじくスタン攻撃でモンスターを倒していく。 探索が休みの時もギルメンの悩みを聞いたりする。 このことからもギルメン全員から頼りにされている。 困った人を放っておけない性格で、そして戦闘時からも分かるように豪快さも持ち合わせている。 最初は剣装備だったが、とある出来事をきっかけに斧装備に鞍替えした。 ちなみに未婚で、早く結婚相手を見つけたいらしい。
ショt……もとい金パラ男 23歳 明らかに5歳はサバを読める程の童顔&低身長の青年騎士で、青ソド(以下、兄貴と表記)の友人。 兄貴より年下だが冒険者歴は兄貴より長いらしい。 重い金属の鎧を身に着け、盾を左手に装備して両手剣(真竜の剣など)を右手だけで振り回す所から分かるように、意外に体は鍛えられている。 ただ幼く見える容姿からか、ヘタレな性格からか、どうもなめられがち。本人はかなりそれを悩んでいるようだ。 兄貴について来た理由は「兄貴の力になりたい」と「尊敬される先輩になりたい」というもの。 誰かを守れない事に対する恐怖心ため、シールドスマイトよりも防御陣形などの守備的なスキルを得意としている。 そのためか「地味」と言われる事も。 ただ、三竜戦・セル戦においては三色ガードを駆使し、最終的に「頼れる先輩」に成長したようだ。 金レン男 16歳 去年に親ギルドに最年少で入った若き狩人で、兄貴のパシリ。 年の割に大人びて見える(例:どう見ても金パラ男より年上)が、まだ経験が少なく未熟な所も多い。 親ギルドの寮で兄貴と同室(二人部屋)であったことがきっかけで彼のパシリ人生は始まった。 ただし彼本人はパシリとしての立場を悲観する事なく、「兄貴の力になれて嬉しい」程度に考えている。 ちなみに兄貴とはエロ本の貸し借りをする仲でもある。 兄貴について来た理由は「兄貴のパシリだから」と「兄貴と探索したい」というもの。 アザステによる援護にサジタリウスの矢やダブルショットといったような攻撃を織り交ぜ活躍する。 ただ基本的に先輩達を立て、自分は補助的な役割でありたいと思っているようだ。 最終的にギルドで一番の火力を持つが、あくまで先輩を立てることを心がけている。(自分がちゃっかり目立ってしまう事も多いが) タマネギメディ 16歳 親ギルドに入りたての新人衛生士。 そのためこれが彼が親ギルドに入ってから初めての探索となる。 出身地は多くのメディックを輩出してきた土地であり、彼も医療の心得を学んでいる。 外見は今時のチャラ男だが、実際はかなり真面目で純真な性格。 また占いにこっていて、ピアスやネックレスはパワーストーンのお守りらしい。 兄貴について来た理由は「この機会に他のメンバーと仲良くしたい」というもの。 スキル配分は回復&補助特化型で、攻撃能力はあまりない。 ただ新しい杖を装備するとワクテカしながら敵を殴りつける所を見るに、どうやら殴りメディの素質はあるようだ。
眼鏡ケミ子 19歳 三色の術式、特に炎系を得意とする若い錬金術士。 親ギルドに所属していない唯一のメンバーにして、このギルド唯一の女性メンバーでもある。 本来、兄貴は同じ2軍の黒ケミ男を今回の探索に誘った。 しかし彼に急の出撃命令が来たため、その代理として妻の彼女が兄貴のギルドに入る事となった。 ちなみに後輩が先に結婚していたと知った兄貴はかなりへこんだようだ。 本名がトクコ(徳子)なため、メンバーからは「トクちゃん」と呼ばれている。 研究対象の前ではかなり興奮を隠せない様子を見せるが、普段はおっとりとした優しい性格である。 そのためか年下組の話し相手のみならず、年上のメンバーの悩みも聞く役目も多い。そんないいお姉さんである。 青ダク男 26歳 鞭を操り縛りを与える事を得意とする狩人で、兄貴の友人。 この歳で現役中二病。そのためか前髪で片方の目を隠している。(本人曰く「地元に伝わる英雄の物まね」とのこと) さらに普段は難しい言葉を連発したりして格好をつけている。 ただ興奮すると「待ってけさい!(レッグボンテージ時)」などのお国言葉が出る。 特に上記の「待ってけさい」が妙にメンバーのツボに入り、「けさい君」とあだ名をつけられた。 兄貴について来た理由は「迷宮を踏破すれば箔がついて1軍昇格しやすいと思ったから」というもの。 彼は親ギルドでは幾度となくもう一歩の所で1軍昇格を逃しているため、力を誇示できる機会に目がない。 ちなみに既婚者。 金鳥 21歳 性別を感じさせない容姿を持つ吟遊詩人。 彼自身は自分の容貌と歌声に自信を持っている。 そのためか、世界中を洗脳し自分のファンにするというを野望に持つ。 ただし普段は結構能天気。それが野心を隠すための隠れ蓑なのか、彼本来の性格なのかは不明。 兄貴について来た理由は「樹海の生物全てを洗脳して自分のものにする」というもの。 よくよく考えればある意味かなりの危険人物である。 戦闘では自作の応援歌を歌うが、どうも歌詞が彼本人を讃えるものであるらしい。 ただ歌声の力は確かで、彼の歌よる鼓舞はパーティの窮地を幾度となく救って来た。 また「他のメンバーがいつの間にか歌を口ずさんでいた」といったような中毒性も併せ持つ。 彼のエトリアでの野望が達成される日は近いかもしれない。
若ブシ男 28歳 関西弁っぽい訛りがある青年剣士。 街にいる時など、普段は服をきちんと着ている。 しかし迷宮探索となると上半身裸になる。どうやら気合いが入るかららしい。 以前そのことでツッコミを入れた者がいたが「下を脱ぐよりマシやろ?」とか言われたため、それ以来誰もそのツッコミを口にしない。 性格はおおらかでいつでもポジティブシンキング。笑う姿が見られる事も多い。 防御を捨て攻撃に特化した戦闘スタイルによって親ギルドでは有名な人物である。 そのためスキルは主に上段の構え系列の剣技を得意とする。 緑カメ男 26歳 いつでもネガティブシンキングな青年呪い師。 顔をよく見るとかなりの美男子なのだが、いかんせんいつもうつむいてたり暗い表情だったりで目立たない。 呪言は自らの気持ちを沈めて敵を感化させることでバステを与えるという方式。どうやら共感魔法の一種らしい。 ため息一つで敵にバステを与えたりする辺りは凄腕なのだが、ある意味危険な気もする。 ちなみに本人は最近転職を考えているようだ。 曰く、「補助特化職なんて地味すぎる……もっと目立つ職業がいいなあ」とのこと。 ちなみに若ブシ男と緑カメ男の二人は兄貴達が勝手にエトリアの迷宮を探索している事を嗅ぎ付けた親ギルドの密偵。 ギルドの動向を監視・報告し、もし兄貴達が変な動きをした場合はそれを阻止する命を受けている。 しかし若ブシ男は兄貴に同情的で、緑カメ男に至っては兄貴を慕っているため、後者に関しては期待できない。 どーでもいいおまけ ・青ダクの故郷は旧文明時代に仙台市があった所。……いや、単純に「待ってけさい」と言わせたかっただけ。 ・彼らの名前はコードネームのようなもので登録してあります。(さすがにその名前は晒らせない……) 例えば眼鏡ケミ子の本名は晒したけど、実際のゲーム中では別の名前で登録してあります。 一応元ネタみたいなもの自体はあるんだが、分かっても気にしないでけさいorz ところで気になったんだけど、キャラの瞳の色を顔グラでの色と違う色にしている人いる?
岩窟王
色んなものを世界樹の職業風にしてグラフィックを勝手に妄想してたりする 例えばFFのトンベリの擬人化で ♂a ドワーフのようなモロ髭面のオッサン。ポンチョ。包丁前に構える。ちょっと犯罪者っぽい ♂b ジャージっぽい服装の上に雨合羽来た兄ちゃん。包丁前に構える。ボクサー少年風 ♀a ストレートロングの一見清純っぽい少女。ポンチョ。手はだらんと下げて包丁横に持つ。口が三角形。ヤンデレ ♀b 長靴に雨合羽。短いツインテ。幼い。手はだらんと下げて包丁横に持つ。口が三角形。無邪気系ヤンデレ 全員共通事項:顔が青ざめている とか
あと瞳の色と言うか、お下げカスメのローブの色を緑にしてみたりも妄想する
ソド子VSソド子にすると 片方のソド子が色違いになる
それ何て格ゲ 職業は色々妄想するなぁ あとメディ子に助手の服着させてぇ・・・
ごめん、助手の服脱がせるのなら得意なんだけど…
ファク拓 ギルドの構成員の一人、かなりの神経質で仕事の邪魔をする者には容赦がない。 神器・ブル−スパイダァァという斧槍を持つ クリエイちゃ 物質から瞬時に武器や道具を作り出す放浪少女(15)。 お金もなく、街でフラフラしているところをファク拓に拾われ、ギルド支店に放置される悲劇の少女。いまも尚、このギルドで何かを待っている。
迷宮の中と外とでは時間の流れの早さが違うんかな
ギルド名 トロイーツァ(ロシア語で三位一体を意味する) メンバー リギエーンダ(赤ソド) トロイーツァのギルマス。斧メインの34歳。ラガード地方の寒村出身。沈着冷静、状況判断と戦術指揮に優れるのが特長。立身出世を夢見てハイ・ラガードの兵士となる。 地表に現れた魔物の討伐や隣国との戦争で名を上げていき、ついには千人長の位を与えられるが、東国遠征の際にキリエと激戦を繰り広げた末に、左目を失って負ける。 そのまま捕虜となり、戦争が終わっても東国――エデンに取り残されたままとなり、今度はエデンで戦功をあげて出世していき、遂には32歳という若さで正騎士の位に上り詰める。 受勲式の翌日にキリエと出会い、手合わせしたり一緒に訓練したり守ったり守られたりで、いつの間にか親密な仲になり、結婚する。 しかし、二度目のハイ・ラガードの強襲によって、エデンの中枢部は瓦解とまではいかないものの、修復困難な被害を被る。 リギエーンダとキリエは、エデンの国力を取り戻し、ハイ・ラガードに意趣返しをするという目的で、ハイ・ラガードの迷宮の踏破をせよという命令を受ける。 最初から名誉と地位を求めて闘っていたリギエーンダにとっては渡りに船で、キリエと共に、意気揚々と世界樹の迷宮の踏破に乗り出した。 九曜 桐絵(姫子) エデン貴族の九曜家長女。27歳。武人の血筋のせいか、キリエの武術の才は当代随一。 女の身ながらも次々と戦功を挙げて行き、遂には24歳の若さで正騎士に上り詰める。ハイ・ラガードとの戦争では幾人もの敵軍を切り刻み、両軍から血濡れの剣姫と畏れられた。 冷酷無比で絶対零度な性格だが、リギエーンダにはデレる。義務で淡々と戦う自分とは違って、極めて利己的ながらも戦う理由を持っているリギエーンダに憧れている。 スヴィエート(褐ダク) パビエータの婚約者。なんだかんだでパビエータに引っ張り回され、尻に敷かれ続けている苦労人の剣士。 パビエーダ(メディ姉) リギエーンダの妹で、大人っぽい体形と顔だが18歳。世界樹の迷宮の挑戦するために帰るという兄からの連絡を受けて、婚約者のスヴィエータと共にハイ・ラガードに上京。 薬泉院の助手の助手の助手という下働きの末、メディックとしての技術を身につける。夢は空飛ぶ城でスヴィエータと結婚式を挙げること。 オルテンシア(ショタカメ) 食い倒れているところをリギエーンダに拾われた流離いのカースメーカー。 カースメーカーとは思えないほど表情豊かでよく喋る。ついでに、よく食べるので宿の代金が高い理由の大半はこいつ。 その分呪いの精度は高く、主に軟身や畏れよ系統など、難易度の高い意識介入の呪言を得意とする。
メンバーそれぞれの得意技のモーションとかを妄想していたらこんな時間になっていた まだ全員分はかっこいいのが思いつかないが一部だけ晒し ●姫子/卸し焔 名前に反して逆手構えから斬り上げる。刀の切っ先が地面を掠める時に炎が燃え上がる。 ●黒ケミ/火炎の術式 敵に接近して至近距離から火柱を叩き込む。某人修羅のマグマ・アクシズのようなモーション。 ●ロリカスメ/命ず、自ら滅せよ 呪いの人形を使ってする禁断の遊戯。相手は人形の動きに合わせて思いのまま操られる。 ●金マグ/巫術:転化 自傷して気を練りこんだ血を舐めさせる。逆に呪吸大斬は敵の呪われた血から気を吸収する。 ●褐色バード/火幕の幻想曲 ファイアダンスで味方を鼓舞する。同時に敵の炎に対する恐怖心を煽る効果も持つ。 ●ミドレン/危険感知 僅かな物音などから敵襲を察知し反射的に威嚇射撃する。敵は逆に不意を疲れて怯む。
モーションつかスキル=必殺技妄想はよくやるな 俺の場合 さらしブシ:卸し焔=真っ向唐竹割り 黒ケミ:大爆炎・火炎の術式=ゴッドフィンガー 赤ソド:はやぶさ切り=まそっぷ!
タメが入るとか無駄に複雑な動きが加わるとかやたら気合いを入れる等々
うちのカスメは 杖を振りながら尻もフリフリしてしまうお茶目な娘 実は尻の動きには意味があって…
>>623 尻の動きが封印された伝説の魔法陣の形を表しているんですねわかります
コイツ…誘っていやがる
カースメイカーのくせに挑発を習得しただと!?
>>623 ネタ元わかっているのにmother3のウエスダンスがでてきた
俺のパーティーには リョウとカオリという2人のガンナーがいる。 リョウは精密射撃を極め、どんな体勢からでも狙った獲物は逃さない。 カオリは跳弾しか撃てないがなぜか上手い具合にターゲットを仕留める。 酒場を通してXYZと言えば依頼が出来る。その時のみ、彼らはダンジョンハンターと呼ばれる。 自分の妄想がオリジナルで作れない俺はまだまだだなぁ。
エトリア世界樹を制覇したギルドの構成メンバーのうち、男性は4人いた。 最初から最後までリーダー格として戦い抜いた赤い剣士は エトリアの警備隊長となって故郷を守る道を選んだ。 ボスやFOEをばったばったと斬り捨てた若き侍は 「俺より強い奴に会いに行く」と言い残して、次なる戦場へと旅立っていった。 三竜との戦いを陰からサポートした吟遊詩人は 年上の世話女房をゲットして左うちわの生活を送っている。 「こんなはずじゃなかったのに」と歯ぎしりするのは、頬に傷持つ弓使いの青年。 来る日も来る日も採集作業ばかりさせられ、ボスやFOEとの戦いには 一度も参加することはなく、女性陣とのフラグが立つこともなかった。 ……そんな彼だからこそ、第二の世界樹の噂に飛び付いたのかもしれない。 緑レン「お、俺だって、俺だってー! 今までの俺とは違うんだー!」 金鳥「スキル構成の差が戦力の絶対的な差だとどうしてわからないんです?」 ブシ男「玉砕、愚かなり!」 赤ソド「あんたじゃ無理だ、俺がやる」
五人だとカップル二組と余り一人という悲惨な構図になってしまうのがなー 余りの一人がダークサイドに堕ちてラスボスに
そこでハーレムもしくは逆ハーレムですよ。
既婚者orジジィorペットを入れるのが毎ルール 1対2のハーレムとバカップルチームもいいけどな
>>630 最終的にパーティ内でのカップルが一組しか生まれない俺のギルドに隙はなかった
男子も女子もそれなりに居るはずなのにド天然かド変態か普通なのしか居ないせいで浮いた話の一つも無い!
ドキッ女だらけの大迷宮 な百合パーティーの俺に死角はなかった
普通にフられていい友達どまりの俺
ふられたら顔が合わせ辛いじゃないか…と思うのは男性側だけかも知れない
最近ようやくプロットが完成したので痛い小説を書き始めた で、ちょっとお前らに聞きたいんだがヴィズルと戦う理由とかって考えてる? ウチは一応主人公の親の仇&互いに譲れない正義の為って感じなんだけど
生き物は自分が生きる為に戦うのみさ 正義や思想なんていらない
ヴィズルと戦う理由か。うちの場合はロリカスメがキーパーソンだな。 うちのカスメは赤ん坊の頃に樹海に捨てられ、モリビト達に育てられた子なんだ。 モリビト殲滅作戦で仲間と住処を奪われたカスメは主人公ギルドに保護されるが、元天敵の彼らに心を開くはずもない。 しかし第5層で真実が明るみに出て、主人公ギルドとカスメを翻弄した共通の敵の姿が浮かび上がってくる。 それがヴィズルだった。諸悪の根源を目の前に、カスメは主人公ギルドの一員となって戦う決意をするのだった。 みたいな感じ。
以前に書いたものと話をつなげてみた。
ヴィズルは科学技術の発展を妨害するため(=環境汚染を防ぐため)に
各地の国や街に刺客や強力なFOEを送り込んでる。
東方皇国と西方王国が戦争したときは、王国が新開発した超核熱の術式が
決め手となって王国が勝ったが、これを危惧したヴィズルはワイバーンを
送り込んで術式の研究施設を破壊した。
ただし、ワイバーンは王国の某騎士と相討ちになった。
数ヶ月後、「師匠」こと、某騎士の娘がエトリアを訪れ、後は
>>603 につながる。
ヴィズル「旧世界の生き残りよ、君にならわかるだろう。私は、人が過ちを
繰り返さぬよう、監視役を務めているのだ」
ブシ男「あんたの言うことはある意味正しい。だが、その独善性が気に入らん」
ケミ姉「この世界は私たちの世界。あなたの箱庭じゃない」
師匠「難しい理屈はわからないが、要するに貴様は父上の仇だ!」
シナリオ終盤になって色々明かされてくると世界が変わってしまう前はどんなだったのだろうと考えることが多くなる ユグドラシルプロジェクトとか世界再生機関エトリアやら大いなる変革を遂げて帰還した火星探査船なんて混ぜ込んでみると一気に厨弐臭くなってくる
レベルが上がるという事は、体細胞の組成がセルに近づくという事。 ……という毒電波を受信した。俺はもうダメらしい……
なにかすればいつかセル完全体と戦えると思ったけど そんなことはなかったぜ!
607です。また晒しに来たのであります。今回は2のギルドです。 相変わらず諸事情に引っかかるような名前だから、今度も名前を伏せます。 元ネタっぽいのはあいかわらずあるけど、分かっても気にしないでけさいorzオネガイシマス ギルド:はじまりの10+(仮) とある国に世界中の秘境を探索する名門ギルドがあった。 その最初のメンバーは十人(発起人のギルマスを除く)であり、その創始時のメンバー十人のことは「はじまりの10」と呼ばれる。ちなみに不思議な事に全員同年齢である。 ハイ・ラガードの世界樹の迷宮を踏破するにあたり、その十人が再結集してパーティをくむ事となった。 ただしこの十人がそろって探索を行うのはギルド初期以来のことであるため、チームワークはあまりよろしくない(数人組でならいくらかは一緒に探索を行っている)。 しかし名門ギルドの初期メンバーだけに個々の能力は高いため、迷宮の踏破は容易と思われていた。 ……のだが、十人のうちにパラディンとアルケミストはおらず、加えてソードマンもダークハンターも剣使いであったため、斧使いも鞭使いもいない。 さすがにそれでは迷宮踏破は厳しいと判断したため、後輩に当たる青ソド男、青ダク男、金パラ男、金ケミ男の四人をメンバーに加える事とした。(前の3人は親ギルドでは2軍だが、今回は特別にギルドに参入できる事になった) そのため眼鏡ディ@今回のリーダーは「10」の後ろに+の記号を付けた。 ちなみにメンバーはあだ名やコードネームのようなもので呼び合っていることが多い。またメンバーは自分の本名を特に親しい者にだけあかしているらしい。 最後に、親ギルドが男比率が高いためにこのギルドもとうとう男所帯となってしまったことも明記しておく。
眼鏡ディ 31歳 古くから続く旧家の出身で「はじまりの10」の一人となった衛生士。 数年前の探索で行方不明になっていたが、ハイラガ探索の数ヶ月前に奇跡の生還を果たした。 しかし無事に帰還したと思った矢先にくじ引きで今回のギルマスとさせられてしまった。 暴走する赤ソド男や若ブシ男などの個性的なメンバーをまとめる苦労人。 性格としては「〜なのさー」が口癖ののんびり屋でのほほんした青年である。 ただキャラをいじられた者の宿命か、よく「眼鏡を取ったら人格変化」「刃物を持ったら人格変化」「実はすごい変態」などの噂を流されている。もちろん(本人曰く)そんなことはないのだが。 普段はのんびりしているものの医療の知識と技術は申し分ない。仕事はきっちりやるが戦闘中の行動が遅いのが難点。 また彼の家には古く伝わる言い伝えがあり、それによると彼の先祖ははるか昔に空から地上に降り立ったという。 その伝承に良く似たものがハイラガにあると聞いて興味を持っている。 ちなみに今回の冒険には来なかったものの、彼の弟が親ギルドの2軍にいるらしい。 赤ソド男 31歳 元は地方豪族の長男であったが、「跡を継ぎたくない」と相続権を弟に押し付け冒険者となり「はじまりの10」の一人となった剣士。やや童顔。 赤色に囲まれている時が一番落ち着くという、常人ならぬ色彩感覚の持ち主である。そのため第二階層がお気に入りの場所らしい。 ソードマンと言えば斧も使えるはずなのだが、「主人公っぽいから」という理由で彼は剣しか使わない。 同期の若ブシ男(後述)を異様にライバル視しており、しばしば競争を行っている。そのために突っ走る事もしばしば。故に普段の探索では基本的に彼ら二人が切り込み隊長となる。 わらわら出て来る雑魚をうざったいとトルネードで吹き飛ばすなど、雑魚戦では頼りになる。 性格は良く言えば直情的、悪く言えば単細胞といえる。 実は昔はお荷物だったり2軍だったりしたらしい(もちろん黒歴史)。そのためか力の追求に余念がない。 左目は子供の頃のやんちゃでほとんど見えなくなったのだが、中二病の盛りの時に「左目は邪気眼で(ry」などと言っていたという黒歴史を持つ。そのためか中二病っぽい人(青ダク男など)が苦手。 ちなみに妹は親ギルドの数少ない女性メンバーとして活躍しているが、今回は来なかったようだ。
若ブシ男 31歳 元はブシドーの名家の長男であったが、いまいちブシドーらしくない性格のためか実家の跡を継がず冒険者となり、「はじまりの10」の一人となった剣士。 自身の肉体美に絶対の自信があり、それを見せつけるため常に上半身裸である。たとえ街中であろうと、公宮であろうと、酷寒の第三階層だろうとである。 実家が雷神を信奉する宗派であったためか、雷の剣技を持つ青眼の構えを得意とする。 勇敢で豪快、と言えば聞こえはいいものの、悪い方面に出れば血気盛んで礼儀知らずである。ただし最近では少々仲間との連携を考えるようにはなっているようだ。 ただ同期の赤ソド男を異様にライバル視しており、しばしば競争を行っている。そのために突っ走る事もしばしば。その突っ走りぶりのために切り込み隊長という役目を任せられている。 やはり彼も赤ソド男と同じく昔はギルドの足を引っ張っていたらしい。二人のライバルはその時から始まっているようだ。 またやはり彼の妹も親ギルドの数少ない女性メンバーとして活躍しているが、今回は来なかったようだ。(兄達とは違い、赤ソドの妹と彼女は別に互いをライバル視していない) ちなみにエトリア組の若ブシ男とは別人。彼とは従兄弟の関係にあたる。 緑レン 31歳 親ギルド最強の狩人、彼から放たれる矢に貫けぬものなどないという。 そして本国では随一の権力を誇る名家の御曹司であり、「はじまりの10」の一人。 ……だったのだが、その後の彼は見事としか言えない転落人生を送る事となる。 彼の父親と母親の仲が急激に悪化したり、その息子である彼を父親がぞんざいに扱ったりする内に、彼のギルド内での地位は下がって行った(原因は心理的なものや相対的なものなど)。そして失意の中、2軍行きを宣告された。 名門の家名に泥を塗った愚か者という烙印を押され、さらには腹違いの姉や同腹の妹を含む家族、そして周りの人々にあらんかぎりの罵詈雑言を浴びせられ、実家から追い出された。 そのおかげですっかり自信喪失&女性恐怖症となってしまった。 トラウマのために弓の腕も鈍っており、ショボーンとした顔になっていることが多い。 それでもアザステや危機感知など彼にしか出来ないことが多く、冒険を進めるうちに自信を取り戻して行ったようだ。 今回の探索には彼のリハビリも目的に含まれていたのだが、どうやらうまくいったらしい。 やはり彼の妹も親ギルドに所属しているが、彼女が来なかったのは彼にとっての幸運であろう。
葉っぱバード 31歳 元は古い伝承を多く語り継いできた旧家であったが、世界中を見聞する事に興味を持ち冒険者となり「はじまりの10」の一人となった吟遊詩人。 育成に重宝するホーリーギフトを持ち、また彼自身が世話好きな性格のため、後輩達の世話係となっている。 ただし同期組にも世話の焼ける人が多い(そしてLv99マラソンもある)ため、同期組の世話もよく行っている。 上の性格に加えて冗談も通じるために、親ギルドでも後輩達に人気のあった先輩である。 また武器は弓矢が特に得意である。これは補助役が彼の気性にあっているため、後列からでもチマチマ攻撃できる武器が便利だかららしい。 同期組の緑カメ男(後述)とは幼なじみであり、また補助特化職同士で気が合うのか非常に仲がいい。 ちなみにくわえている葉っぱは彼のペット。もちろん生きている。彼の口の動きとは明らかに異なる動きをたまにすることがそれを証明している。ただしその正体は本人も知らない。 髭ガンナー 31歳 元は地方豪族であったのだが、親ギルドの目的であった「世界の真理を探究する」ことに感銘を受け冒険者となり「はじまりの10」の一人となった銃士。 他のメンバーと比べても分かるように年の割に老けg……もとい貫禄ある顔であるため、他のメンバー(同年齢も含む)から「おじちゃん」などとも呼ばれる。 戦闘時には冷静に敵を見極め、高火力の攻撃を後列から放つ。 普段も的確な判断で助言をする事が多いという頼りになるおじs……先輩である。 ……ただし彼の致命的な弱点は「超絶方向音痴」であることだ。 「『北はどっち?』と聞いたら『上』と答えた」「『北を向いたら右手は西のはず』といいながら東へ走り出した」「一ヶ月滞在した町の中で迷子になった」などといった様々な逸話を持つ。 致命的に地図が読めないので迷宮で彼にマッピングを任せてはいけない。 ハイラガの街散策の時も油断するとすぐに迷子になるため、常に誰かと一緒にいる(特に彼の幼なじみである眼鏡ディが多い)。もっともギルド一の長身のため、街中であれば結構すぐに見つかるのだが。 料理の腕前はよいのはせめてものの救いか。
黒ドク男 31歳 ドクトルマグスのとある流派の当主であったが、世界の秘境探索に興味を持ち「はじまりの10」の一人となった巫術師。 ギルマスの眼鏡ディにつぐ回復役として、今回はサブパーティのリーダーを任せられている。 普段は無愛想だがいざという時にはきちんと世話を焼いてくれるという性格。 実は昔は協調性のない性格であったらしいが、今では上記の通りかなり丸くなっている。 前線で剣を揮いつつ、巫術で味方を回復・補助するのが主な仕事。また巫剣は無属性ということもあり、物理耐性の高い敵には連携なしでも使うことが多い。 なおメンバーの内で最も料理が上手なのは彼である。これは彼が既婚者かつ恐妻家である事に由来しているのかもしれない。 緑カメ男 31歳 元は地方豪族兼呪術師の名門の次男坊であったが、呪術を人のために使いたいと冒険者となり「はじまりの10」の一人となった呪術師。 自称「呪術を使える以外は普通のニーチャン」の通り、あまり暗くない。むしろどちらかと言えば明るい性格。そして職業柄のことで怖がられたり嫌われたりすると激しく落ち込む。 幼なじみの葉っぱバードと一緒にいる事が多いため、彼も後輩の世話を行っている。 加えて気性も穏やかで優しくファンシーグッズ好きがだったりなど、いまいちカスメらしくない性格である。 優しい性分から仲間の損害を最小限に抑える事を心がけており、睡眠や力祓いの呪言を得意とする。 特に彼の睡眠の呪言はモンスターを安全に倒すことのみならず、喧嘩の強制終了や不眠の解消など幅広い活躍を見せている。 ただし、ミニイベントで罠にかかりまくったりLUCが高いはずなのにバステにかかりやすいなど、どうやら不幸の星を持っているようだ。 ちなみにエトリア組のカメ男とは別人。血縁もない赤の他人である。(一応互いに顔は知っているらしい)
茶ダク男 見た目15歳ぐらい 実年齢31歳 魔物を狩る事を生業とするハンターの名門の子弟であり、人々を襲う魔物を退治するため冒険者となり「はじまりの10」の一人となる狩人。 どことなく印象が犬っぽいらしく、他メンバーから「犬」とか「わんこ」と呼ばれている。 普段はもの静かで寡黙だが、安心できる所だと結構饒舌になるようだ。 戦闘では剣を獲物とし、軽い身のこなしからの剣技を得意とする。 彼だけ他の「はじまりの10」のメンバーと比べると若く(というか子供に)見えるが、これには理由がある。 彼はある時呪いをもたらす魔物を倒したが、その魔物に最後っ屁として呪いをかけられた。その呪いため「見た目は子供、頭脳は大人」という状態になってしまったらしい。 呪いを解く方法を探して知り合いの呪術師を訪ねたりしたものの、結局解呪方法は見つからなかった。 そのため万病を治すという聖杯に対して「自分の呪いも解くことができるのでは」と興味を持っている。 ちなみに魔物の姿を記録するためのハンターのたしなみなのか、絵心マスタリー10である。 熊 31歳 「はじまりの10」の一人で、ギルドのマスコット的な存在。 動物のくせに「一人」と数えられ、他のメンバー(もちろん人間)と同列に扱われている。 その上、熊のくせに「〜だクマー」としゃべる。ちなみに一人称は「ワタクマー」。 このように非常に謎な存在だが、その正体は動物に変身することが出来る能力者。 このような能力者は数が少ないため一般の人は殆ど存在を知らず、また職業登録欄も「ペット」などになっているようだ。 自分が他のメンバーと同列には扱われないことが多いのが若干不満(職業が「ペット」だから仕方ないが)。ゆえに「忠義の心」は習得したくないらしい。 ただ小さい子供をあやすのは好きらしく、その時に動物扱いされるのは別に気にしない。(あいにくこのギルドのメンバーには大人しかいないが) 他メンバーに「熊はクマーとは鳴かない」と時々ツッコミを入れられるのはご愛嬌。
青ソド男 26歳 エトリア踏破メンバーの一人で、その時のリーダー。 通称は「兄貴」であるが、後輩組どころか先輩達にまで「兄貴」と呼ばれている。どうやらそっちの方がしっくりくるらしい。 エトリア探索の後期と同じく斧を獲物とする。 かつては「博士」こと金ケミ男(後述)と組んでチェイスを行う連携プレイを得意としていた。 彼ら二人は「刎頸の交わり」とも言うべき仲で、まさに2軍の番長ズとも言うべき存在であった。 しかしおよそ一年半前(エトリアより大体半年前)に金ケミ男は1軍となり、二人は離れる事となった。さらにエトリアの探索中に彼は片割れが1軍の中で安定した立場にいる事を知る。 それを知った後に彼がエトリアで剣を捨て斧を扱うようになったのは、アルケミストとの連携であるチェイスを使わないと誓ったため。彼は1軍と2軍の間にある壁を越えられない自分に負い目を感じていたのだ。 その後このギルドの一員としてハイラガに招集され、期せずしてもう一度金ケミ男とくむ事となった。 先輩組(特に後輩の世話組)の尽力もあって、彼は自分の気持ちにけりをつけることとなった。「番長ズ」の二人の仲は復活し、再びチェイスの刃がふるわれる事となった。 青ダク男 27歳 エトリア踏破メンバーの一人。 エトリア組の呼び名がこのギルドにも広まってしまったらしく、相変わらず「けさい君」と呼ばれている。 そして相変わらず難しい言葉等で格好をつけている。未だに厨二病は治っていないようだ。他の言動も相変わらずである。そのため赤ソド男がよく「イタイ」と訴えている。 それでもエトリアの件での処罰(後述)は彼に堪えたらしく、さらに線香を上げる事に対して躍起になっている。最近はオールボンテージからのエクスタシーその他で完封勝利をするのが趣味。 ちなみに金ケミ男とは幼なじみで、ライバル同士。親ギルドでは1軍と2軍に別れてしまったものの、今回は同軍ということで彼の心は燃えているらしい。
ショt……もとい金パラ男 24歳 エトリア踏破メンバーの一人。 エトリアで多少「頼れる先輩」に成長したものの、相変わらずの童顔&低身長である。おまけに他のメンバーがことごとく先輩もしくは年上のため、とうとうこのギルドの最年少となってしまった。 そのため先輩達からは可愛がられているが、本人は内心不満なようだ。 戦闘ではTPを節約するときは通常攻撃、攻撃が激しそうならフロントガード、速攻殲滅時はシールドスマイトと状況に応じてスキルを使う。が、専らフロントガードを使っている事が多い。 これはどうやら誰かを守れない事への恐怖があることに起因するようだ。実際ガードでも耐えきれなかったり、後列に攻撃が飛んで来て倒れたりした時には半狂乱になって敵にスマイトしたりすることも多い。 ちなみに先輩達や目上(と見なしているらしい)の兄貴・博士には敬語であるが、青ダク男は同列の友人と見ているのか彼にはタメ口で話す。 金ケミ男 26歳 通称は「博士」。 見た目は知的でクールな青年なのだが、一人称「我輩」で「〜じゃ」と堅苦しい口調で話す。 三色の基本術式は一通り使えるが、特に雷系の術式を得意とする。最近では核熱の術式も扱うようになった。 また「博士」と呼ばれることからもわかるように、とても物知り。しかしモンスターに関しては専門外のようだ。(博識がないのはそのためらしい) もし何かについて詳しくと尋ねられたら、彼は詳しく長く解説してくれるだろう。ただしあまりにも長話なので質問者が眠ってしまう事もしばしばあるらしい。 かつては「兄貴」こと青ソド男と組み、チェイスを主軸とする戦法を得意としていた。 しかし彼の1軍昇格を機にこの連携は途切れてしまった。そして昇格後、彼は他のメンバーになじんでうまくやっていた。 ある日彼はハイラガ招集される。そこでもう一度かつての相方と組む事となった。 二人のわだかまりが捨てられた後は、彼の術式によるチェイスがパーティの道を切り開く事となった。 ちなみに既婚者で娘が一人いる。
おまけ:エトリアのギルドとの関係 エトリアの世界樹を踏破した後、ギルドは親ギルドに招集され全員が本国へ引き返した。親ギルドからの命令もなく独断専行で迷宮を探索・踏破したメンバーの処分のためである。 今回の事件の首謀者とみなされた青ソド男、その仲間の青ダク男と金パラ男にはギルドの空気を乱したとして装備と経験値没収、そして1軍昇格に様々な厳しいハンデが与えられる事となった。 後輩組である金レン男、タマネギ、金鳥は悪い先輩達にそそのかされたと判断され、エトリアで得た装備と経験値没収のみの処分となった。 また密偵であった若ブシ男や緑カメ男、親ギルドのメンバーではない眼鏡ケミ子も同じく装備・経験値没収のみの処分であった。 厳しいものの、この程度の処分で済んだのはケミの夫のケミ男や密偵であったはずの若ブシ男や緑カメ男の奔走のためであった。 しかし彼らのおかげで最悪の事態は免れたとはいえ、やはり処分は重く3人を押しつぶしていた。 ――そしてエトリアの世界樹踏破からおよそ一年後、ハイラガの迷宮が発見された。 そこで親ギルドは「はじまりの10」のメンバーを派遣しそこを攻略することにした。 その折に眼鏡ディ@今回のリーダーはくすぶっていた3人を追加メンバーとして招集、踏破の暁には3人のハンデを帳消しにすることを約束した。 理由は先ほどの人材補填の他に、2軍にいる弟が世話になっている礼をしたいため。 すなわち踏破組に名誉挽回する機会を与え、悩み事があれば解決の手助けをするという目的があったのだ。 例えば、金ケミ男は青ソド男に心のわだかまりを捨てさせ、彼とのチェイスを復活させるために招集された。 おまけその2:なぜエトリア組以外も最初はレベル1なのか。 入国の際に捨てさせられました。そんだけ。 疲れた……。ここまで読んでくれた人乙です。
大容量過ぎて吹いた。 もじぴったん二十個分に相当するなこれは
どこにも晒す予定のないマイギルドを晒してみる。 なかなか痛々しいので注意! ショタパラ 21歳 ある豪商の三男坊。街を守る仕事に憧れ、衛士となった。 初めて迷宮に挑む冒険者を奥へ連れて行き、地図が出来ているかどうか確認する仕事をしていたが、 そうして連れて行った冒険者が幾人も亡くなったことに傷つき、今は衛士を休業している。 迷宮の完璧な地図を自分で作り、もう迷う人が出ないようにするため、ギルドを設立。 だからマッピングは彼が担当。精緻な地図を作り、国に提供している。 真面目で責任感が強く、ナイーブ。良い人で常識もあるが、ギルメンには振り回され気味。 魚が苦手。ソースなどで思いっきり濃い味を付けないと食べたくない。 「誰かモノサシ知らない?」 青ソド男 年齢不詳(20代前半あたり) 普段は木こりで生計を立てている青年。幼なじみのショタパラがギルドを作ると知り、力になろうと加入した。 幼い頃は捨て子で、孤児院で数年間生活したのち、今の父親に引き取られた(だから正確な年齢は分からない) 昨年、その父が病で亡くなったため、天涯孤独となってしまったが、本人は至って明るい。 陽気なムードメーカー。世話焼きで、年少組の面倒をよく見ている。頭は悪い。特に文章を書くことが苦手。 今のギルドを家族のように感じていて、「誰も死なせない」ことを心に誓っている。 肉が好き。でも彼が焼くともれなくウェルダンに。 「今度付き合うなら絶対年下だな!で、俺のが先に死ぬと」 金レン 17歳 (色々な意味で)伝説的なレンジャーだった男の息子。 無表情で口数も少ない、いたってマイペースな少年。何も考えていない。 危機察知能力が野生動物並みに高く、勘も良く当たる。動きがどこか動物的。 顔が良いので女の子によく言い寄られ、何も考えずに恋人になったり別れたり二股したり、だらしない。 父のようなレンジャーになりたいと思い、冒険者になった。 年々父親に似てきているのを、異母姉である青ガン子に危惧されている。偏食。 「…………」 姫子 16歳 世界樹の近くでぶっ倒れていたところを眼鏡メディに保護された少女。不法入国。 普段はおとなしくどん臭いが、戦闘になると人が変わったように機敏に動く。 暗殺業を営む両親に、かなり過酷な環境で育てられていたが、ある日プッツンし、家族全員斬りつけて、家を飛び出してきた。 殺すことに抵抗が無いが、「これって普通じゃないんじゃない?」と最近思い始めた。 自分を助けてくれた眼鏡メディに心酔していて、彼を守るためにギルドに入った。 超甘党。料理の腕は壊滅的。 「あなたの邪魔をするものは、命をかけて全て殺します。だから…どうか、お側に置いて下さい…」 眼鏡メディ 24歳 公国薬泉院で治療師として働いていたが、世界樹で採れる珍しい薬草で新薬を作りたいと思い、 ギルドに入った。 貧乏な家に生まれたが、猛勉強の末に治療師になり、実家にも仕送り&手紙を欠かさない 孝行息子。治療師としての志は高いが、恥ずかしいので絶対に口にせず、偽悪的に振舞っている。 自分を慕う姫子の扱いに困ってはいるが、まんざらでもない。 料理は出来るが、あまり上手じゃない。全体的に味が薄い。 「そんなことをさせるために助けたんじゃないって、何度言ったら分かるんだ!」 続きます。
続き 黒アルケ 33歳 無愛想で毒舌家。研究にのみ興味があるという、典型的なアルケミスト。 自分の専門分野の話になると、延々と話し続ける。全部聞いてくれるのは茶カスメくらい。 妻がいたが、愛情を感じられない&研究にかかりきりな彼に愛想を尽かし、1年前に出て行ってしまった。 黒アルケは自分なりに妻を大事にしていたつもりだったため、未だに妻が出て行った理由を理解できず、女性不信に陥っている。 実験中に爆発を起こしてしまい、左目あたりにひどい火傷の跡がある。 生活能力ゼロ。それを見かねて、青ガン子が色々と世話を焼いている。 「この発見の素晴らしさが分からんとは!ここは本当に馬鹿ばかりだ!」 青ガン子 22歳 金レンの異母姉。金レンは青ガン子のことを知らなかったが、青ガン子は金レンのことを知っていた。 子供が出来た途端母を捨てた父親を恨んでいるが、子供に罪はないと考え、友好的に接している。 (ちなみに、父親は10年前、路地裏で女に刺されて死亡している。異母兄弟は他にもいるっぽい) 正義感が強く、凛とした女性。金銭感覚が鋭いため、ギルドの財布係に任命された。ちょっとケチ。 料理も得意だが、一番好きなのは裁縫。ギルメンの服をよく繕っている。 「ほらほら、お風呂沸いてるから早く入っちゃいなさい!」 爺ドク男 60歳 森林の奥の村に住んでいたおじいさん。妻は他界している。 大恋愛の末に村の娘を娶り、幸せに暮らしていたが、孫娘である茶カスメのことで村の者と対立し、孫を連れてハイラガへとやってきた。 生まれはハイラガだが、家出同然に飛び出して森林の村に住み着いたため、家族はもういなくなっていた。 孫馬鹿。黒鳥が年頃になってきたため、良い夫を探してやりたいと思っている。 年にかかわらず元気でお茶目。事あるごとに、ギルメンの恋愛ごとについて口を挟みたがる。 エキゾチックな料理が得意。 「話を聞く限り、そやつ、お主に気があるぞい。わしが言うから絶対じゃ」 黒鳥 19歳 白ドク男の孫娘その1。村では巫女のような役割を担っていた。 常にハイテンションで、いつでもどこでも踊りたがる。性格は年の割に幼いが、スタイルはかなり良い。 ハイラガを非常に気に入っており、雑貨店に行っては可愛いアクセサリーなどを買い集めている。 妹である茶カスメのことを気にかけていて、妹が皆と仲良くなれるよう、根回ししている。 祖父のことも大好きだが、最近「彼氏はいるのか」などと煩いのを嫌がっている。 辛党。なんでも辛くしたがる。 「キマイラ討伐おめでとうっ!宴会しよ、宴会!」 茶カスメ 12歳 白ドク男の孫娘その2。村では次期呪い師候補の一人だった。 自分のせいで祖父や姉が村を出なければならなくなったことを申しわけなく思っている。 喋り口調は尊大だが、シャイで人見知りが激しい。呪い以外についてはとことん無知。 知識欲が旺盛で、読書や黒アルケの話を聞くことが好き。 短い髪とぺったんこな胸、低い声から男に間違われることが多い。コンプレックス。 なんでも食べるが、猫舌なので熱いものはめっちゃ冷ます。 「男じゃないっ!貴様、呪ってやる!」 他にも青ダクとか採集レンジャーがいるけど、長いのでここで終わります。 なんかすっきりした。ここまで読んでくれた人がいたら、ありがとう。
やっぱり各名前に漢字使いたくなるなぁ ウインドゥでドットつぶれるから無理なんだろうか
名前考えるの苦手でももパラとかブシコとかにしちゃってるけど 桃パラ、ブシ子だとこれなりにちょっと雰囲気締まる気がするから漢字使いたいの同意 DSiと3の可能性に期待 ところで桃パラは関西弁なイメージがあるんだ標準語で喋ってるとこ想像つかないんだ 何でだろう同じ症状の人いないか
地黒でエロいキャラは関西弁が似合うからだろう。 パーティーに一人は欲しいキャラだ
関西弁に限らずとも、何かしら変わった口調のキャラはパーティの特徴になるね
うちの眼帯レン子は口がきけない設定のせいで、ものすごく地味で目立たない人になってしまった。
俺はプレイヤー側よりもNPC側の話を想像してしまう。 プレイヤーが出会う前だったり別れた後だったりと。
戦って別れた後なのに未だに名前を間違われ続けるツクスルたん 覚えの悪いうちのギルドの面々は、何故だかたまに呪いをかけられているとか
ツスクル「私は、レンが心配。彼女は過去にとらわれ過ぎていて……このままじゃいつかダメになっちゃう」 パラ夫「クスツルさん……」 ツスクル「…………」(チリーン) パラ夫「GUOOOOOO!!!」 読んでる本の影響で、どんなシリアスな場面にも若干のネタを入れなきゃ気が済まないようになってしまった
>>525 のあたりで樹海での食事について触れられてたけど、
こういうゲームの料理を妄想するのは大好きだ
コケイチゴのシャーベットとか、姫リンゴのジャムとか普通に美味しそうだけど、
うごめく球根なんかはどう調理するんだろうな
ってか魔物のフィレって美味そうだけど時間経過で有毒になるんだろ
一歩間違えたら大事になりそうなもんを、宮廷で出して大丈夫なんだろうか
>>665 その設定忘れててうっかり病毒の呪言で止め刺した事があります
眠れない夜は妄想に限る ということで恥ずかしい俺設定公開プレイ 金髪ダク子、青ガン子、赤ドク子の三姉妹。 長女「T・ローズ」 金髪ダク子 23歳 Tはタイガーと読む。ローズまでが名前。綺麗な薔薇は棘だらけ。 格好は派手だが物腰柔らかで温厚なオトナの女性。 怒るときもにこやかに鞭でオシオキ。そんな彼女にシバかれたいがために貢ぐ男は星の数。 マイペースで優柔不断、妹たちを置いてフラッと何処かへ消えてしまうことも日常茶飯で、 長女としての責任感など無いに等しい自由人である。 近頃猛獣使いにチャレンジしてみたいと、よそのペット(白虎)を眺めつつ考えている。 次女からは「姉さん」、三女からは「ローズ姉さま」と呼ばれる。 次女「V・リリー」 青ガン子 19歳 Vはバルカンと読む。リリーまで以下略。鉄砲百合が火を噴くぜ。 生真面目でプライドが高く、人から受ける指図も施しも大嫌い。 のほほんな姉やアハハウフフな妹の間に挟まれながらも、 二人をしっかり引っ張っていく実質上長女ポジション。 反面おっちょこちょいで、ここぞという場で弾を外したりもする。 長女からは「リリーちゃん」、三女からは「リリ姉さま」と呼ばれる。 三女「L・デイジー」 赤ドク子 15歳 Lはルナシーと読(ry 脳内雛菊畑。 三姉妹のアホの子担当。へらへらと能天気で、空気の抜けた喋り方をする。 樹海で竜が寝ていればつつきに行き、蝶を追いかけ落とし穴に落ちるなど、 狙ってやっているとしか思えない奇行を連発するトラブルメーカー。 剣より杖、戦うより生き物と戯れるほうが好きで、使うのはもっぱら回復と強化技のみ。 「そういう類」のものがばっちり見える体質で、時折宙に向かって話している姿が見受けられる。 長女からは「デイジーちゃん」、次女からは「ルナ」と呼ばれる。 長女が先制で縛りもしくは毒、三女が巫術で次女の攻撃を強化し、 属性ショットないし跳弾でダメージを与える。 次のターンで相手に息があったら、長女のジ・エンドでとどめ。 そんな賞金稼ぎ三姉妹がハイ・ラガードの樹海に挑む妄想。
宮廷なら毒見役がいるだろう。 しかし幾度となく危険な料理を口にして生存を重ねるたびに胃袋が強化されていって毒すら意に介さないようになりそうだけど。
これが本当の毒取るマグス
あの世界って漢字と平仮名と片仮名はあるけど英文字ってあるんかな
錬金術があるんだから英字くらいあるんじゃなかろうか たまごバーローの技英語だったし
なんか美味そうな樹海料理レシピ案出してくれ 今夜の晩飯それにするわ
スキュレーの触手のお造り イエローゼラチンのお造り レッドフィッシュのお造り さあどれがいい
どう考えても、100人中1000人がスキュレー様の触手選ぶだろ。
哺乳類系は焼けば何とか食えそう 植物系は毒あるものが多そうだ
危険な花びらのお造りだと
不眠症にピッタリだが効き過ぎて永眠しそう
こちらが当店自慢の樹海サラダでございます 危険な花びら、巨大な邪花、マンドレイク、うごめく毒樹、呪われし飛南瓜といった色鮮やかな樹海の食材を使用し さらに隠し味として、エトリアから取り寄せました太古の呪粉をふんだんに振り掛けました
わざわざ極彩色で目立つように「オジチャンボクニハドクガアルンダヨ!」と警告しているのに食すと言うのか!
で、声優まで脳内で決めた猛者はいないのか? いないなら俺が一番乗りだな!
>>682 パラ夫→阪口大助
赤ソド子→斉藤千和
金ケミ→置鮎龍太郎
メディ子→渡辺菜生子
金レン→森久保祥太郎
姫子→小桜エツ子
メインのイメージはこんな感じ
有名所ばかりな気がするが何、気にする事はない
>>682 赤ソド子:斉藤千和には納得
全キャラ分の声優を考えようとしてみた(途中) 思いついた順
青ダク:石田彰、金ダク:折笠愛、黒ケミ:関智一 メディ姉:坂本真綾
白カスメ:中田譲治、ショタパラ:南央美、晒しブシ子:雪野五月
ドク爺:家弓家正、青ソド男:小野坂昌也、葉っぱバド:山寺宏一
緑レン:うえだゆうじ、ガン太:くまいもとこ、眼鏡ガン子:能登麻美子
黒ドク子:平松晶子、眼帯レン子:冬馬由美、青ソド子:ゆかな
緑カスメ:速水奨、チャラメディ男:鈴村健一、眼鏡メディ男:山崎たくみ
髭ガン男:石塚運昇、桃パラ:渡辺久美子、赤ドク子:かないみか
ケミ姉:田中理恵、ドク男:小山力也、眼鏡ケミ:横山智佐
意見反論、異論歓迎
声優あんまり詳しくないので、もっといいチョイスがあったら教えてけれ
動物声のできる声優は誰がいるんだろう
>>686 サザエさんのタマは「声優:?」で四十年以上通してるだろ。
つまりはそういうことだ。
>>685 白カメのイメージはは小杉十郎太だったけどジョージもいいなあ
タマネギは鈴木千尋、マタギさんは某イラストのイメージで大塚明夫だわ
CV子安武人が合いそうなのが数キャラ… というか二枚目半でキザっぽいのが多いんだ。
CV子安で御大将しか出て来ない俺スエッソン
>>687 知ってるか?今のタマの声って過去の録音(?)の使い回しなんだぜ…?
うちの主人公的キャラである青ソド男の脳内声優はひろしの中の人。
EVA新劇場版の暴走初号機の声ならペットに合いそうなんだけど。 ペットが人語を喋るのはアリかナシかと言ったらナシの方が多いのかなやっぱり。
黒ケミ:福山潤 青ソド男:杉田智和 青ソド子:長谷川静香 金ガン子:戸松遥 ロリバド:斎藤桃子 メディ子:阿澄佳奈 姫子:植田佳奈 金パラ子:堀江由衣 シトトさん:こやまきみこ 青ソド子は青ソド男と兄妹でお兄ちゃんっ子という設定で。
男で美形所とかになると声優の選択肢が極めて少なくなるのは俺が昭和脳過ぎるからか…
>>685 >>44 なんだが、今度はまったく違う編成でやってる。
脳内ボイスは以下の通り
金レン:神谷浩司(ガンダム00・ティエリア ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマン)
ししょー:今井麻美(アイドルマスター・如月千早)
フロストガンナ:野中藍(約束の地リヴィエラ・セレネ)
白カスメ子:平井理子(RITAと言う名義もある)
黒マグ子:桑島法子(機動戦艦ナデシコ・ユリカ…を落ち着かせたイメージ)
てな感じで2周目プレイ中。
ハーレムPTに走ってしまったwww
俺は逆に女主人公+男勢の逆ハーレムが最近のトレンド
世界樹で妄想している中にはジャンル問わずフリーダムなのが多いと聞いた。
巨乳アタッカーズと貧乳回復補助組がギルド内抗争という電波を受信した
じゃあ、美乳緩衝地帯でふかふかしてくる ノシ
自分なんて今流行の声優がほとんどいない… しかも一部ツッコミ必至 ギルド『コルブラント』 由来は、『伝説の王』が持つ聖剣。 「その剣から発する光は百の松明に匹敵する」という伝承から、迷宮の闇を照らす光たらんと名付けられた。 レオノーラ(師匠):冬馬由美 本名はレオノーラ=イウェインズ。『伝説の王』擁する騎士の末裔と言われる家の出。長らく男子が生まれなかったこと、一族に伝わる英雄譚への憧れから、女だてらに剣術・馬術を学び騎士となるべく生きてきた。 しかし、十代半ばの頃に弟が生まれたことで自身の存在理由が揺らぎ出奔、騎士としての名声を求めて世界樹を目指す。 平時はリーダーとして各種営業・庶務を取り仕切り、戦いにおいては後衛を守る壁としての役割を果たすが、自身の思い描く騎士像とはかけ離れていること・エトリア迷宮探索で犯した過ちに内心苦悩している。 ―――それが多少なりとも晴れるのは、ハイ・ラガードの国と民を守ったという実感を得られてからのこと。 ジャック(青ソド):高木渉 きこりの生まれだが、喧嘩好きが高じて冒険者の道へ。『隼のジャック』『二度切り裂くもの(ダブルリッパー)』などの字を自称しているが、彼にとっては不本意な『きこりのジャック(ランバージャック)』で呼ばれることが多い。 レオノーラを沈着冷静な指揮官とするなら、切り込み隊長として皆を引っ張っていくタイプ。ともすれば勢い任せな姿勢はレオノーラと時に衝突し、鼓舞し、互いを補っていく。 自分で吹聴するだけあってダブルアタック・隼斬りを得意としており、集団戦では剣、大物相手では斧と使い分ける。愛用武器は依頼で手に入れたバルディッシュ。 セラフィナ(メディ娘):福園美里 元々はケフト施薬院に出入りする医師見習いだったが、敬愛する先輩メディック(眼鏡)の跡を継いでギルド入りを果たす。とはいっても、実態は周囲に引き摺り出されてのもので、初めて飛び込んだエトリアの地下26階は拷問だったとは本人の弁。 精度よりも手数を頼みにした一斉治療(エリアヒール・フルリフレッシュ・フルリカバリ)や消耗を減らす警戒斥候が得意。また、元学徒としての博識でギルドの懐事情に貢献することもある。 冒険の一区切りがついたところで留学中の弟(金メディ)を後釜に据えて引退するが、その矢先に届いた報せは先輩の結婚だった…。 ノスィン(眼鏡ケミ):研ナオコ 冒険者としての職種はアルケミストだが、本業はマルチタレントな学者。金策目当てで潜り込んだエトリアで歴史の真相に触れて以降、考古学に傾きつつある。守銭奴としての博識もその時洗い流されてしまったらしい。 基本的には火術を扱うが、環境や相手に対応するための休養は日常茶飯事。そこから生じる力量の格差をものともしないのは、何事もこの目で確かめたいという性分が為せる賜物か。 ハイ・ラガートの空飛ぶ城を制覇して以降は後継者(金ケミ)の育成、引退後は考古学に専念。
リュカ(金鳥):山口真弓 ギルド結成時、どこからともなくやってきた吟遊詩人。黙っていれば美人だが、喜怒哀楽の半分が抜け落ちたテンションの高さには幻滅必至。出会った誰もが性別の追求をする気を無くす。 とはいえバードとしての実力は本物で、各種舞曲はギルド本来以上の力を引き出し、鎮魂歌での沈静は魂に染み入ると評されるほど。そこから窺える本性は別人だが、結局は飲めや歌えの陽気な仮面を付け直す。 ユキナガ(青ブシ):立木文彦 本名は烏野幸永(からすのゆきなが)。豪農の三男坊。「相続は望めない故、仕官を」との名目で家を出るが、実のところ立身出世には興味が無く、己が剣を極められさえすれば良いという武骨者。 個人の力量ではギルド内随一。全てを喰らう魔竜の群れを単独で殲滅した(というよりメンバー全滅の危機を彼一人で乗り切った)事もある。その武勇は称えられこそすれ、本人からは黙して語らず。 得物は八葉七福。白刃取りで掻い潜っての首討ち一閃が主な戦法。それで片がつかなくとも、続く鎧抜け・細雪といった居合い技を前にして立っていられる魔物は少ない。 アリス(紫カスメ):かないみか 未来永劫さまよう流民にして魔女。一族からはぐれたところを呪いの鈴の音色に引き寄せられ、コルブラントに拾われる。 普段は宿屋に匿われているが、迷宮に飛び込んでの働きは並の冒険者顔負け。それが故に謂れの無い迫害を受けることもあるが、信頼する仲間や邪心の無いものの存在を支えに、表向きは平然と振舞う。 魔女としての流派は呪詛・洗脳。催眠を後付けで習得したが、依頼解決に貢献して以来、そちらを好んで使う。 ルイス(ドク爺):銀河万丈 アリスの祖父である魔女(日本語では魔女と表現するしかないだけで、本来の言語では男女の区別ない称号)。行方不明となった孫娘を探し回っていたところハイ・ラガードでめでたく再会。 空飛ぶ城制覇後アリスのギルド残存を聞いてからは、弟子のチェシャ(金マグ)に後を託して引退、魔女として旅を続けながらも帰りを待つことにする。 元は貴族の跡取りで、魔女の一人と運命の出会いを果たしたことから駆け落ち、高い教養・偏見の無さが幸いして一族として迎えられる。その生まれと紳士然とした立ち振る舞いからは威厳を感じさせるが、孫の前では好々爺。 アリスとは流派が異なり、巫剣・巫術といった魔女に伝わる秘儀の中でも変り種を扱う。癒しの術も心得ているため、年齢を抜きにしても冒険者としては完成している。 余談ながら、チェシャは師匠とは違う意味で妹弟子のアリスを愛しているらしく、ギルドで同行の際は異質な雰囲気を漂わせているとか。 ファズ&クリプトゥス(マタギ&狼):江原正士&? 地元の猟師とその猟犬という触れ込みでギルド入りした公国衛士(クリプトゥスは軍用犬にして相棒)。その目的は、近く結成される銃士隊としての技術吸収と諜報を兼ねたものだった。 正体は引退するまで隠し通せたが、ギルドの仲間たちとの日々は悪いものではなかったらしい。彼に憧れてギルド入りした銃士(青ガン子)にクリプトゥスの子を託す。 主戦法はクリプトゥスに正面を守らせてのチャージショット・跳弾。魔物の牙にかかって倒れることも多いが、クリプトゥスもその都度立ち上がって大暴れしている。 一応1・2を通しての設定 各クラス最低一人(採集レンジャーはなし)いたけど細かく設定を考えていたのは、これだけ
男性声優は新旧入れ替わりがそこまでじゃないけど女性声優の入れ替わりが激しくて把握できないっ!
>>701 >ジャック(青ソド):高木渉
シリアスもギャグもこなせそうだから困る。
いや困らないけど。
>シリアスもギャグもこなせそうだから困る。 主人公から脇役、チンピラまで!
706 :
702 :2009/09/19(土) 00:45:36 ID:5aRDlyZ9
まさにそういう位置づけ レンツスに問われては啖呵切って、ライシュッツに突っかかっては一触即発 三下みたいだろ副主人公なんだぜコレ… 受け狙いのつもりはないけど(むしろ初見でピピッと来た) 研ナオコスルーとは思わなかった
突っ込んでほしいんだろうなと思ったからあえてスルーしたw
だって研ナオコって結構色っぽい声してるしなぁ 俺的にはむしろハイラガー『ト』が気になった 細かいね、ウン
俳優関係は声聞くとどうしても顔が浮かんできてしまうわー あと声の演技特性の有無が…
この連休中に進めて天空城を奪取してその後に出てくる宇宙からの勢力も撃退してやったぜ! 頭の中で
実家に帰郷中にプレイしようと思ったら肝心のソフト忘れて、 禁断症状に耐えかねて地元のゲーム屋で2買いました 男性チームと女性チーム(+採集組)で完全組み分けして楽しんでます
>実家に帰郷中にプレイしようと思ったら肝心のソフト忘れて、 >禁断症状に耐えかねて地元のゲーム屋で2買いました どんだけ…!! 平行世界での物語が始まったってわけか
>>712 もう一度最初からプレイしてみたかったんだけど、
データ消すのはなんだか惜しかったので丁度良かったかもです
ちなみに面子は
男チーム 金レン、ブシ男、青ダク、黒ケミ、タマネギ
女チーム 桃パラ、黒バド、赤マグ、青ガン子、茶カスメ
(採集チーム 眼帯レン子、ぺぺぺぺ)
どっちも同じくらいのレベルになるよう育ててるけど、
こいつら実は張り合ってたりするのかなとか思ったらまた楽しくなってきました
おいおい、俺たちが聞きたいのはそんな話じゃないって事くらい分かってるよな?
>こいつら実は張り合ってたりするのかなとか思ったらまた楽しくなってきました 頭の中や画面の中でキャラ達がどんどん動き出すとは中々のツワモノよな
>>714 そうでした 脳内妄想設定スレなのに何をやっているんだ俺は
折角なので大雑把ですが設定考えてみました
男チーム
・ザザ (金レン)
花や動物を愛でるナチュラリスト。ラフレシア可愛いよラフレシア。
女? ヒトメスは興味の対象外
・シグレ (ブシ男)
頑固一徹ムッツリスケベ。戦場に女子は不要、剣を振るうは男の役目なり。
だが乳揺れ、アレは良いものだ
・ギル 源氏名:ジル (青ダク)
意中の人を奪われて以来、女性に敵意を燃やす鞭使い。
縛るのも縛られるのもお好き。女じゃないわよ、オカマとお呼び
・テトラ (黒ケミ)
おっかない実姉に振るわれた数々の理不尽がトラウマとなり女性恐怖症に。
内気で臆病者、女に話しかけられただけで混乱もしくは石化する
・チェス (タマネギ)
彼女居ない暦=年齢。可愛い女の子を求めて入ったギルドは、小学校並みに
低レベルな男女戦争の真っ最中でした。男性陣の中では割と常識もち
女チーム ・マーヤ (桃パラ) 元彼に二股をかけられて以来男性不信に。女のくせにと馬鹿にされるのが 大嫌いで、何がなんでも男チームより先に迷宮を突破しようと息巻いている ・カリン (黒バド) のほほんと温厚でボインなお姉さん。別に男が嫌いというわけではなく、ただ 女の子の方が好きなだけ。いろんな意味で ・ルナルナ (赤マグ) 見た目は幼女、中身も幼女。ギルド内の男女の溝より、食べて遊んで寝る方が 好き。転化の術が得意で、誰彼構わず口移ししたがる ・リリィ (青ガン子) 極度の潔癖症。消毒液と消臭剤は常に予備の分まで携帯し、手袋は二枚重ね。 あまつさえ男なんて近づくだけで蕁麻疹が出そう ・イオ (茶カスメ) 無口な上に声も小さい。自己主張が苦手で周りに流されがち。元々男性恐怖症 だったはずが、ギルドに入ってから何故かあまり気にならなくなった
名前のバリエーションが多彩だ。 ゲームシステム上の文字数縛りがあるせいかも知れないけど名字+名前を決めることはない方が多いんだろうか。
世界樹ではちょっと特殊な設定にしたせいで苗字までは決めなかった そもそも全員ゲーム上の名前は本名じゃないから本名まで新たに考えるの面倒でw 普段は苗字も付けるんだけどね でも一から考えるの苦手だから学者の名前から取ることが多いかな ユークリッドとかフェルマーとか
前の方で中二認定されてるけど、 ニックネームがある名前をつけてたな。 本名パトリシアなんだけどトリッシュとか アルフレッド→アルとか パーティ内で誰からはどう呼ばれてるとか決めたり。 あとポール/パウロとかマイケル/ミハイルヨハネ/ジョンみたいなあからさまに聖書、聖人由来の名前は避けてた。 たぶんキリスト教なんかない世界だろうから。 でも本名アイザックでアイクとかザックとか呼ばれてるレンジャーを育て上げたあたりで こいつも旧訳のイサクが由来じゃんって気付いてからはそういうルールがどうでもよくなったり。
イサク>アイザック>アイク、ザック どこぞの出世魚みたいだな!
アイクでどこぞのゴリラしか出てこない俺はもう駄目
ザックで足の長いヘタレしか出てこない俺はもう無理
アイザックでモビルスーツしか出てこない俺はもう終了
銀河旋風のリーダーしか出てこない俺もオワタ
ロボット三原則しか出てこない俺もうジエンド
ついにイメージソングまで考えてしまった痛い奴一番乗り〜 姫子に「凛として咲く花の如く」、褐バド子に島谷ひとみの「Garnet Moon」 なんかが合うかもと言ってみるテスト 世界樹全体のイメージでならKOKIAの「調和」、もしくはRURUTIAの 「エレメンツ」が個人的にしっくりくる なんだかんだで皆自分ちギルドのカップルにどの曲が合うか 考えてたりするだろ? だろ?
うちの1軍メンバー5人の5層突入時の妄想を晒すぜ。こういうスレなんだよね? あのどれを選んでもいい質問というのは非常に妄想をかき立てられて良い。 「聖杯を・・・」 騎士風の青年が口を開きかけた其の時、銃を構えた少女がそれを制して叫んだ。 「貴方はいったい何者なの!」 1.レンジャー男(緑) これまでの冒険で仲間を失い食い詰めていた狩人。パーティの金策役。護衛が入れば稼ぎ放題と思いギルドへ。天空の城や聖杯を作り話と思っており、危険な上層へ行くのを嫌っている。 『鷹の王』を倒した先の扉を開けると、視界が急に明るくなった・ 「まさか、本当に・・・。今更バックれるって訳にはいかねえか。畜生、足の震えが止まらねえ。だが未踏の迷宮のお宝ってのは悪くねえ。」 2.パラディン男(ショタ)・リーダー 末席武家貴族の次男坊。相続できるような封地がないことから、なけなしの支度金を遺産代わりに前借りし、公王を救うための聖杯探索に加わり冒険者として名を上げようとギルドを組む。 長い長い階段の先に金色に輝く城を見て彼は呟く。 「あれが『天空の城』・・・。公女殿下、今しばらくお待ち下さい。聖杯はもう手の届くところにあります。」 3.ドクトルマグス男(ドレッド) 巫術の研究者としてハイラガード入りし、樹海生物の生命力に興味を持ち、ギルドの門をたたく。通常の生き物と樹海生物、とりわけ敵対者の復活力に得体の知れない畏れを感じている。 実際に伝説の存在を目の当たりにして、脳裏にはこれまで感じた数々の疑問が渦巻いていた。 「上帝とは、聖杯とは、盟約とは。この樹海の謎を解く鍵がこの巨大な城にある。俺はそれをこの目で確かめたい。」
4.ガンナー女(金髪) 樹海に潜り消息を絶った剣士を兄に持つ銃士。兄の捜索のために両親の説得を振り切り冒険者に。 4層までに姿がないこと、街への帰還なしでの冒険継続は事実上不可能であることから兄の死を悟っている。 スキュレー、アーテリンデとの邂逅、翼人との会話から兄が敵対者として現れる、あるいは既に斃している ことを考え苦悩していた。 「貴方はいったい何者なの!」 問いかけに対し、上帝を名乗るもの返答が終わり、声が聞こえなくなると彼女は叫んだ。 「永遠の生命?ふざけんじゃないわよ・・・。一生懸命、人生を生きて、そして死んだ人を。兄さんを。あんな姿で! 認めない。あたしは絶対に認めない!地を生きる人間の感情を、尊厳を・・・あの神様気取りに教えてやる!」 5.ブシドー女(サラシ) エトリア組。地下迷宮の踏破後、探索を続ける仲間と別れ諸国を旅する途中、立ち寄ったハイラガードで新たな迷宮の話を聞く。自身の修行のために参加、パーティ内では冒険の先達として活躍。 少女の肩を抱きながら、ブシドーは昔出遭った森に住まう人達と二人の冒険者、そして王を名乗った男を思い返していた。 「ああいう風に自分が全能だと考えている奴はな。たいてい碌なことをしない、いや、禄でもないことしかしないものだ。私たちで止めてやろうじゃないか。二度と繰り返さないように。」 男達は肩を竦めてブシドーに同意する。 「やれやれ、リーダーは僕なんですけどね。いいですよ。聖杯は逃げはしない。 どの道『神様』もすんなりとは譲ってくれないでしょう。」 「ああ。アレからいろいろ教えてもらうには、まず力を示す必要があるだろう。」 「俺はお宝さえあればいいんだがな。倒さなければ手に入らんならせいぜい協力するさ。」 5人はお互いを見て頷きあうと、ゆっくりと城扉に向かって歩き始めた。 まあこの3分後にマンドレイクに叫ばれて速攻hageたわけだが。
真っ先に兄=炎の魔人のイメージが浮かんでしまってごめんよガン子
ヒヒイロさんでも嫌じゃないか
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/09/30(水) 01:40:31 ID:6qhxE/NP
2層に出てくるエヴァの量産型みたいなのも嫌だな。 全滅したらパーティロスト扱い、23FのFOEのどれかになってるという設定で 全員抹消しなきゃいけない縛りプレイはきつそうだ。 前作ではモリビト除いてボスもFOEも動物の親玉つうか、エリアにおける食物連鎖の頂点みたいな感じ。 未知の自然を開拓している雰囲気が強かったけど、世界樹2は人の形をしたボスやFOEが多くて、 歩いてたら建物の残骸みたいなのもあって、結構序盤から人の手が入っている迷宮であることが ありありとわかる作りだよなあ。
目的が『天空の城を目指し聖杯を手に入れる』だからなあ 探索自体が目的じゃなくて、目的のために過酷な迷宮に挑戦するって印象 次回作はどんな目的で迷宮に挑むんだろうか というかそもそも次回作は出るんだろうか
開発するつもりはあるらしいぞ ソースはアトラス公式
次回作はモリビトが主役! 世界樹内にあるモリビトの集落を拠点に、自らのルーツを探るため世界樹の迷宮に挑む! 職業も一新、ドルイドやウォーリアーなど、1で登場した敵キャラクターも使用可能! 探索の果てに明かされる、世界樹計画の全貌とは…? という夢を見たんだ…
いっそ地下からスタートするのはどうだろう 街は旧時代の巨大シェルターだったが、 老朽化のため生命維持のための設備が停止間近 若者達は街の住民の未来と期待を背負って地上を目指す BOF5? もちろん好きですが何か
1の世界樹はできそこないの世界が積み上がったもので、 2の世界樹は暴王の実験場。 そりゃもう行方不明の冒険者は全員お城にサルベージされて手術台に直行だと思ってたよ。
ブレスの話はしないでくれ鬱になるから ちくしょうなんで6じゃなくてランカちゃんなんだよ
もうカオスエンジェルズ風でいいよ
しばらくやれなくて放置してて久々に続きやろうとしたら 一部のキャラ設定が気に入らなくなってしまってて 最初からやり直したい衝動に駆られて困った
世界樹のOPにはa.b.sの歌なら大体合うような気がする。 >最初からやり直したい衝動に駆られて困った もう一つ買っちゃえばいいんでないの?
>740 そうそう やり直したいけどキャラ消すの嫌だから 中古でふたつめ買った奴がここにいるぜ
2のギルドの規模って小さい所が多いんだろうか。 NPCの所属していたギルドもそんなに人数多くなさそうだし
キャラ付けやデザインが面d ベオウルフもエスバットも立ち位置としては敗残兵だから、寄ってこないor寄せ付けないのだと思う 漫画版だと各ギルド4〜5人、採集専門で3人だった
ハイラガードは城があって街並みが綺麗で観光都市みたいな感じで滞在費や土地価格が高くて大所帯が滞在するための経費が馬鹿にならないのかも 二人部屋に五人で住んでるとかどうしても大人数になり難かったり これから周辺が開拓されて冒険者が(勝手に)ギルドキャンプ作ったりするんじゃない?
でも宿のボッタクリ度はエトリアの方が上だよな ヴィズルが冒険者から金は毟り取れって命令してるんだろうか
多く稼ぐ者は他よりも大きな支出で皆を支えなければならないスピリッツなんじゃないの? もしくはレベルが上がると強制的にランクの高いサービスを受けさせられるとか
NPCとして登場するような有力ギルドだと、並のレベルじゃついていけないから必然的に少数精鋭になるんだよ きっと有象無象の雑魚ギルドの中には質より数で勝負する大所帯もあるはず
>747 ゲーム中だと宿屋に泊ったとしか表現されないけど レベル上がると回復させなきゃいけないHPTPの量もモリモリ増えてくからな 飯とか寝床のクオリティもどんどん上げてかないとおっつかないんだろうな
レベルが上がると有名にもなり、宿の人もサービスしてくれる またはこちら側もより良いサービスを受けようとする その結果、支払うチップが増えるので宿代が上がったように見える と俺の中では脳内補完してる
しかし起床は朝の5時
小作りしてたら朝の5時 女の子同士じゃできないのに
ギルド名『リギエーンダ』 意味は『伝説』。迷宮を踏破し、伝説と成らん、とこの名がつけられた。 パルイーフ 金レン。ギルマス。攻撃型。元猟師。お調子者でボケ担当。自覚ありのフラグクラッシャー。 ハイ・ラガード公国の北方出身。それなりに平和な暮らしを送っていたが、狩猟のために遠出していたところ、偶然村に雷鳴と共に現る者が出現し、家族や友人や恋人を全て殺しつくされてしまう。 それ以来雷鳴と共に現る者の噂を探して東奔西走し、目撃証言を元にエトリアに辿り着く。そこでギルドを結成し、踏破する。 当然雷鳴と共に現る者も倒したわけだが、残っていた研究データや監視記録などで別口だと判明。さらなる目撃証言を得て、ハイ・ラガード公国で新しくギルドを結成する。 肝心な時に邪魔されないように、目的は金と名声だと嘘をついている。 家族を殺されたときにその諱を捨て、自らつけた字である『パルイーフ(突風)』を名乗るようになる。 ――どちらが勝っても彼の冒険は終わる。正しく最後の戦いに、突風という名を持つ男は、何かをぶちまけるように笑いながら、高らかに叫んだ。 「会いたかったぜ、黄色野郎! 待ってろ、今すぐグッチャグチャにしてやるからよ!」 オウカ 姫子。サブマス。上段型。感情表現皆無で、表情は常に仏頂面で固定されている。感情が無い訳ではなく、感情を出力する方法を忘れてしまった、というのが相応しい。 旧世界の秋田出身。病で倒れ、コールドスリープで眠っていたところを引きずり出され、世界樹に侵食されたヴィズルから偉大なる赤竜への改造手術を受けるが、失敗し、封印されていた。 そこをパルイーフ率いるリギエーンダに解放され、仲間になる。探索に参加するのはハイ・ラガードが初めて。 攻撃力はリギエーンダで1番。失敗作とはいえ偉大なる赤竜なので、炎を操ることができる。 人間に戻ることを希望していて、天空の城に住むという神=研究者の末裔を求めて樹海を登る。 ――妄執の果てに発狂し、手段を選ぶことなく実験を続けたオーバーロード。そこに自らの目的のために各階層の守護者達を切り伏せた自分の姿を見て、しかしオウカは後悔などせず、神を自称する怪物へと刃を向けた。 「これで最後です、上帝。貴方の果ての無い妄執を、終わらせて差し上げましょう」
ジャック 青ソド。斧型チェイサー。たった一人のツッコミ要員。リギエーンダの会計役。几帳面で義理人情の感覚が薄い人。三度の飯より金が好き。 パルイーフとは違い、本格的に名声と金のためだけに、エトリアの英雄のギルドに乱入するが、冒険を進めるにつれ、上帝への怒りを覚え始め、フロースガルのなれの果てとなったジャガーノートを見て、初めて金の為ではなく、義理の為に戦うと誓う。 パルイーフとオウカが抜けた後は、ギルマスとなって始原の幼子戦まで第一線で活躍し続けた。 ――ジャックは、初めて目前の敵を倒すことに躊躇を覚えた。それは、ジャガーノートがフロースガルだと分かってしまったから。あの時間に合ってさえいれば助けられたのにと、何度も繰り返した悔恨が頭の中で響きわたる。 ジャガーノートが、一際大きな叫び声を上げた。それは雄たけびの様に激しい叫び声で――しかし、ジャックには、それが悲鳴だとしか思えなかった。殺してくれ、と叫んでいるようにしか聞こえなかった。 初めて、殺したくないと思った。それでも、殺すことだけが救いなのだと、理解できてしまった。 「もう、どうしようもないのなら――せめて、苦しまないように逝かせてあげます」 オルフェウス 銀鳥。マジボケ担当。悩むのが馬鹿らしくなるくらいに明るく騒がしいボケ要員。リギエーンダで一番女癖と酒癖の悪い駄目な大人。しかし歌声の美しさと楽器演奏の腕はピカイチで、大公宮の演奏会に招かれるほど。 英雄譚を書くためにリギエーンダに参入する。厳しい冒険でもギルドを脱退しないのは、そういった理由。 ――紅蓮の炎を口腔に蓄える竜王を前に、流石のリギエーンダも唾を飲み込まずにはいられなかった。 恐怖と、緊張。極限まで張られた弦のように、少し爪弾けば簡単に弾け飛んでしまいそうな雰囲気であった。 そんな中、オルフェウスの呑気な声が赤い森に響き渡る。 「今宵の出し物は永劫の時を生きる竜王と、生ける伝説たる五人の英雄の死闘。勝つのは英雄か? それとも竜王か? ――そんなの、やってみなきゃ分かんないっしょ! さあ始めよう、白いシーツが待ってるぜ!」 マミ メディ子。天然ボケ担当。春の陽気のように暖かなボケ要員。 ギルドの近くでふらふらと彷徨っていたところで誘拐されそうになり、パルイーフに助けられる。それが縁でリギエーンダに参入した。 ボケボケながら医療技術に関してはすば抜けた腕を持っている。が、エリアフルヒールなどの高燃費スキルしかないため非常に燃費が悪く、大量に必要なアムリタがリギエーンダの財政を圧迫する。あらゆる意味でジャックの頭痛の種。 ――炎の魔人が断末魔のような声を上げたのを聞いて、マミは、チャンスだ、と思った。 しかし、ジャックとオウカは既に倒れ、パルイーフとオルフェウスは正気ではない。 加えて、治療に使う薬なども既に切れていた。残っているのは、一度使ったらしばらく調合を待たなければいけない非常用の薬のみ。 とはいえ、背に腹は代えられないのも事実。あとが面倒だろうがなんだろうが、死んでしまっては元も子もないのだった。ため息をつきながら、試験管のコルクを抜いて、撒き散らしながらマミは叫んだ。 「……えーい! みんな、後でちゃんと手伝ってよ!」
ひと夏の想い出 NoロリYes姉 夏装備 夏私服 これを勝利の鍵にハイラガードを舞台にしてギルドの一つが繰り広げる恋と友情と愛とブラコンの物語 大まかな登場キャラをまとめたものをこっそりと 塩辛瓶大瓶 sz2240.lzh [コメント]チューセカ DLパスは 「女の子作り伝説」 にうp 会話や声は何となく浮かぶけど確定した声優とかは知識が無いから俺には無理だったぁ
メディ子はやっぱり見た目から天然キャラ設定にするパターンが多いな。 >ひと夏の想い出 NoロリYes姉 夏装備 夏私服 魔改造とまではいかないが面白いアレンジだw 赤ソド子の巨漢化ワロタw
>>756 確かに多いですね。
ウチのメディ子はマッドな子ですが。
初回特典の漫画に準拠すると腹黒キャラになっちゃうからな。
キャラ設定や背景が凝り過ぎると何時の間にかチートキャラになってしまうのは俺がまだ未熟なせいか 強さを持ったキャラはレベル上がるまで「いないこと」にしてパーティーに同行させて問題解決したが 戦闘はターン制だけど画面の向こうでは波状攻撃とか連携攻撃とか受身とか相殺とかしているに違いない 痴漢痴女裸族と冬の国から来た銃士が同居する世界観で夏服とか夏用装備とかあったのか疑問だが 生足とかノースリーブとか好きだけどさぁぁああああああぁぁ!!
>>758 逆に天然っぽい見た目通りなメディ子って少ないよな
清純なメディックなど存在しえない
腹黒メディ子は主人公とフラグを立てているにも関わらず途中参加したキャラにヒロインの座を奪われた揚句にフラグまで掻っ攫われるという惨めな末路が似合う。 そこからダークサイドに堕ちて真ボスになったら最高なんだけど。 キャラの私服はあったのかな? 無精者が多そうだし鎧やコートマントを脱いだインナーが私服とか言ってしまいそう。
完璧性能よりもいくつか不得手や弱点あるキャラ設定の方が人気あるんだろうか。 五人いたら一人くらいはチート性能がいても良いと思う俺は執事やお目付け役スキー
>>763 瑕があるほうが妄想しやすいってのはあるな。ストーリーが一本道になりにくい。