>魔法
カイ:思い信じて蹴撃すればいかなるものも物理法則に則り蹴撃される。
エルザム:加速は無限にできる
ゼンガー:我に断てぬもの無し
タスク:ありとあらゆる生命はいかなるものも人の信じる物理法則の域を抜け得ない(クロスボーン的に)
とか?
>>684 さっきそこの倉庫で見るも無惨な姿になってたぞ
何があったんだろうね?
>>664 ん?64の歌詞なら64本スレに落ちてるぞ?
突然ですが自分の恋人を自慢してください
>>690 カズマ「………アンタってヒトはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アリア「カズマ………」
け、決して姉妹は姉妹は『彼女』じゃないぞ!
>>690 ツグミ「と言う訳で、まずはカズマ君、エイタ君、
クォヴレー君、フォルカ君、どうぞ〜!」
カズマ・エイタ「ちょっとまて」
フォルカ「……よくわからんが、フェルナンドを
自慢すればいいのか?」
エイタ・カズマ・ツグミ「!!??」
クォヴレー「?」
>>690 アカネ「ホリスは結構優しいよ、ちょっと他人をからかうのが玉に瑕だけどね」
キョウスケ「エクセレンは酒癖は悪いが、本当に頼れる相棒だ」
>>690 エクセレン「無口でギャンブル好きだけどここぞっという時は頼りになる所かな」
キョウスケ(そう思われているのか……)
エクセレン「それと最近、映画になっているみたいだし」
キョウスケ「?」
エクセレン「たしか副題が『呪われし勇者』だったような」
シャイン「恥ずかしかって素直になれないところとか…」
ライ「王女…誰のことですか…」
リュウセイ「ねぇ〜ライディース様ったらツンデレよね〜」
ライ「リュウセイ!」
>>687 カズマ:女性を虜にする魔法(肉親にはきかない)
アイビス:身体(胸)巨大化魔法
ツグミ:幻術、黒魔導系
クスハ:幻獣召喚
久保:宇宙魔法、時空操作
リン「ふん、女癖が悪い。約束は守らない。不真面目。
良いところなんか一つもない。まったく、こんな男にホイホイ
ついていく女の気がしれん。ああ、この前だってディナーの約束
をすっぽかされたさ。いいな!イブは絶対来いよ、次はないからな。
それに、大体なんだその寒そうな格好は。ほら、マフラーやるから
さっさとつけろ、見てるだけでこっちも寒くなる。何?て、手編み
じゃないんだからね、勘違いするな!!」
>>697 タスク「ツンデレ?」イルム「ツンデレツンデレ」
>>664 ネットに落ちてた64のPV(曲フルVer)持ってる俺は勝ち組
>>676 アリア「やめてよ馬鹿カズマ、死ぬ気なの!?」
カズマ「このエセ批評家をブチのめすまで死にゃしねぇ!
それに今、俺はお前だけを守りたい」
アリア「カズマ…」
ダイナは間違いなくカズマだな。
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 00:13:30 ID:w9062S3Q
>>700 なんとなく、イルムにリンのデレっぷりを語ってみて欲しいが
意外とイルムはその辺は口が堅そうな気がする。
タスクは逆にべらべらしゃべりって、レオナが照れ隠しにきつくはたくイメージがある。
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 00:24:30 ID:w9062S3Q
>>705 口が堅いというよりも言ったら殺されるから喋れないんじゃ・・・
「ねえ、バレルもし魔法が使えたらどうする?」
フェイの子供みたいな考えにバレルは苦笑する。
「そうだな、フェイを元の世界に戻すために使うよ」
「え」
バレルの答えにフェイの表情が暗くなる。
「どうしたの」
バレルはそんなフェイを心配し顔を覗き込む。
「まさか戻りたくないの?」
フェイは何も答えない。その眼にうっすらと涙が溜まっている。
バレルはフェイの肩に手を置き元気付けようとフェイに話しかける。
「向こうの世界にフェイの大切な人が帰りを待っているかもしれないんだよ」
この言葉を聞いたフェイは、バレルの手を振り払うと泣きながらその場を後にした。
「あ――」
バレルは泣いているフェイの後を追いかけられないでいた。
「泣かしてしまったようだな」
ベルクトの声が部屋に響いた。バレルは声の方へと向く。その先にはベルクトがいた。
壁際に寄り添っているベルクトはバレルを見てあざ笑う。ベルクトは話を続ける。
「フェイの両親はもう死んでいる。待っている相手もいない。俺の言いたい事はもうわかる
な? なあ、もう一人の俺?」
バレルはベルクトの言葉の意味をうまく理解できていないようだが、このままではいけな
いと思いフェイを探し始める。
基地内を探すがバレルはフェイの姿は発見できずにいた。そんな中バレルは、イルムとリ
ンを見かける。
バレルは二人に今までの経緯を説明し、フェイを見たかと聞いた。
「だからさっき泣いていたのか」
「どこにいるか知っているんですか?」
「格納庫に向かっていたと思うが」
リンはフェイの向かった先をバレルに伝えた。
「ありがとうございます」
バレルは二人にお礼を言うと格納庫の方へと走り出した。
「お互いの距離を縮めるのにちょうどいいのかもしれないな」
リンはバレルが走り去った方向を向きながら呟いた。
「そうだな。あの二人はちょっと前の俺達みたいだからな」
イルムの言葉にリンは「そうだな」と笑みを作る。
「今日も寒いな」
「もうすぐクリスマスだからな」
喋るたびに白い吐息が口から漏れる。
イルムは寒そうにしているリンの肩に手をまわし体を引き寄せた。
「これなら寒くないだろ」
「ああ」
お互いの温もりを感じる合う二人。
「このまま部屋に戻るか」
リンは黙って頷いた。
二人は肩を寄せ合いそのままの状態で部屋へと向かった。
すれ違う心、寄り添う心、各人思い思いの夜がふけていくのであった。
>>690 アーク「いつもは強気で無鉄砲だけど、脆いところもあって、
守ってやりたくなるような、そんな可愛い娘かな」
レラ「あ、アーク!?」
アーク「…? 何をそんなに驚いてるんだよ。別に大したことは言ってないけど」
レラ「………! そ、そんな恥ずかしいことをさらりと言いのけるなぁっ!?」
アーク「あ、逃げた。 …そんなにおかしいこと、言ったか?」
レラはツンデレ、アークは天然鈍感。
でも死亡フラg(ry
レフィーナ「やっぱり、真面目で優しくてそれでいて熱いところでしょうか?
でもなんで私に聞くんですか、そ、その、まだこ、恋人では・・・
『まだ』ってそんな、まだお友達なんですよ!
・・・『まだお友達』って、もう!からかわないでください!」
テツヤ「やはり、あの若さなのにしっかりしているところでしょうか。
それに比べると自分はまだまだだと。それよりもなんで自分に
聞くんですか、レフィーナさんとはまだ恋人同士では・・・
『まだ』って、それは、それはまだ友人の関係でって・・・
『まだ友人』って、そんなにからかわないで下さいよ。」
テニア「統夜はあたし達に未来をくれたんだ」
メルア「私達を導いてくれた、力になってくれたんです」
カティア「私達の勝手な都合で巻き込んでしまった、でも統夜はその運命を悟り、戦ってくれた。
そのお陰で、今の私達がある」
リュウセイ「ああ・・・はじめはなんか根暗な子だなって思ってたけど、段々と明るくなってさ・・・可愛いと思うよ?」
リュウセイ「最初は美人のお姉さんって感じだけど・・・今じゃなんだろ?お袋みたいなかんじ?」
リュウセイ「まぁ最初は驚いたけどさ・・今じゃ頼りになる仲間で・・・まぁ妹みたいな感じかな?よく三人一緒に遊んでるぜ」
リュウセイ「嫌味な奴、って思ってたんだけどよ・・・今じゃツーカーで通じる相棒だぜ・・・・まぁ相変わらず叫んでくれないけどよ・・」
リュウセイ「厳しい女性だぜ?ノルマきついし・・・でもたまに天然の一面をのぞかせことがあるな・・」
リュウセイ「誰だよアンジェルグは?とかヴァルシオーネは?とか・・それはそれ、これはこれ・・」
>>713 貴様偽者だな!
と言って欲しかったかもしれんがね?
ちきしょうLOVELOVELOVEだな!
ラミア「宣言しますです、アクセル・アルマーは私の婿ですわ!」
エキドナ「それは違う!隊長は私の婿だ!」
ラミア「あら、あなたはあのKさんの嫁ではないのですか?」
エキドナ「貴様こそ、OGsではシングルではないか」
エキ・ラミ「むむむむむむむむ・・・・」
アクセル「まったく人形どもが騒がしいな」
???「にゃ〜」
アクセル「おーよしよし・・・お前みたいに物静かな奴が嫁だったらいいのにな・・・」
ラキ「聞いたぞアクセル・・・・貴様レモンやラミア、エキドナでは物足りずウンブラに手を出したか」
ジョシュア「まぁなんだ・・・・ちょっと頭冷やそうか?頭蓋骨露出させて」
アクセル「ちょ・・ちょっとまてぇ!!!」
ウンブラ「アクセル・・・//////」
流石クリスマス前だ、ラブってコメても何ともないぜ!
死のう、汁を飲んで死のう
>>717 ひでぇや・・俺達スレ住人がいるだろう・・
なぁ兄弟達・・・・orz
なぁに伯父が50超えても結婚してないからどうってことないぜ!
さて、話を変えるがヴィンストナクツに七面鳥(本物)を持って来そうな奴は誰だろ?
今日もこの腐敗した世界に夜が来ようとしている。
だが空を突く摩天楼にはイルミネーションの代わりに炎が灯り始め、
降り注ぐ闇を押し戻そうとする。焼き尽くそうとする。
それはまるで天への挑戦のようであり、そして火を灯した狼達は
この時間も、この風景も愛していた。醜悪なまでに。
連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルフズ。
世界は彼らを...否、奴を支配者と認めるか......。
奴は支配者の冠をその頭上にかざし、百万の民を跪かせる。
奴は永遠に王者として語り継がれることになるだろう。
世界は奴を否定するか....。
奴は天すら異形の肉で打ち貫き、百万の民を炎で染める。
奴は永遠に愚者として歴史に記されることになるだろう。
狼は逃げはしない、隠れもしない、恐れも崇拝もしない。
ただ、不敵な笑みを浮かべたまま相手の喉笛を噛み千切る....。
そして。
アインスケ「....リュケイオス.........復元完了....オリジナルとの差異約23%」
ナンブミィ「ここまで、復元できれば十分です。あとはベーオウルフズの
準備が出来次第、みんなでとびましょう!」
アインスケ「....了解した...完全な世界の為に」
ナンブミィ「向こう側のボクのお父さん、待っててください
そちらの世界も完全な世界にしてあげますから」
こっち側はエクセレンのコピー=アルフィミィ
だから
向こう側にアインスケのコピー=ナンブミィ
というショタッ子がいると思ったんだ。
今反省中です。
貴様はカズマか。
>>707 なぜか、羽衣伝説とか蛇女房が思い浮かんだ
人間の男と、人間で無い存在の女が結婚する
2人は幸せに暮らす
だが、男がタブーを犯してしまい
(『見てはいけない』と言われたのに見てしまう)
2人は引き裂かれてしまう
もっとも、
>>708の場合、女は男の下に戻ってくるのだが
なぜ、このような空間が発生してしまったのだろう
いや、理由は明らかといえば明らかだ
偉大なる副艦長の一言
「たまには、普段交友が無い方と席を共にしたらいかがです?」
結果、席割りはクジで決定された
「(あそこの席、大丈夫なんですか!?)」
「(見事に無口ばかりだからな)」
「(まあ、適当にやるんじゃないの?)」
ゼンガー 「・・・・・・・・・」
アルヴァン「・・・・・・・・・」
キョウスケ「・・・・・・・・・」
クォヴレー「・・・・・・・・・」
フォルカ 「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
黙々と鍋をつつく男5人
沈黙を破ったのは、タイムダイバーの一言だっただった
クォヴレー「鍋の魚は少佐が調達したのか?」
ゼンガー 「そうだ」
アルヴァン「初めて見る魚だが・・・」
キョウスケ「ブリと言う」
アルヴァン「ブリか」
キョウスケ「ああ、ブリだ」
フォルカ 「ブルックリンとは関係あるのか?」
ゼンガー 「恐らく、無い」
フォルカ 「そうか・・・・・・残念だ」
再び沈黙が、周囲をおおった
残念なのかフォルカw
ラキ「(ツンツン)」
助手「……」
ウェン「(ツンツン)」
クリス「……」
助手「ラキもウェンも、一度手を付けた具は、ちゃんと食べなさい」
ラキ「む? しかし鍋はつつくものではないのか?」
助手「そういう意味じゃなくて……」
727 :
724:2007/12/21(金) 04:33:23 ID:ZVJffe0P
テニア(足りない・・・少し分けて欲しいなぁ)
テニア「あの・・・」
無口5人「「「「「・・・何だ?」」」」」
テニア「ひっ!?な、なんでもないです!!」
>>690 ヒューゴ「そうだな…確かに相方としての不安もあるが、挫けないでひたむきに頑張っている…ってところかな、評価できる部分は。…ん?パートナーとしてって話じゃないのか?」
アクア「年下ってのがちょっとアレだし無愛想な奴だけど…何だかんだで頼れる存在……って感じ、かしら?あっ、別にそういう意味じゃなくてパートナーとしての感想を言ってるのよ!?」
ショウコ「普段は見ていて危なっかしいけど、不器用な優しさが嬉しい…かな」
コウタ「おお、分かってんじゃねぇかショウコ!(じ〜ん)」
ショウコ「何言ってんの?お兄ちゃんの事じゃないんだけど」
コウタ「何ィ!?」
>>690 ラミア「普段は私を罵りまくっちゃったりしやがってますけどベッドの中では甘えん坊なとこアクセル「でぃぃぃぃやっ!!」
エキドナ「普段は小さそうですがコトになるととてつもなく大きアクセル「でぃぃぃぃやっ!!」
ウォーダン「以外に男にも優しアクセル「でぃぃぃぃやっ!!」
ヴィンデル「あいつはアクセル「でぃぃぃぃやっ!!」
レモン「自慢?そうね……なんだかんだ言っても仲間を大切にする所かしら。私が嫉妬しちゃうくらい、ね。」
>>727 トウマ「食事ってのは楽しく食って何ボなんだがな・・・」
統夜「ほらテニア、湯豆腐出来てるから戻っといで」
テニア「あ〜い」
ゼンガー「………」
アルヴァン「………」
キョウスケ「………」
クォヴレー「………」
フォルカ「………」
トウマ「ゼンガー達箸つけてないじゃねぇか」
ゼンガー「む…トウマか…」
キョウスケ「いや…な」
アルヴァン「ああ…」
トウマ「なら…レーツェル!ここで鍋奉行してくれ」
レーツェル「承知した。今が箸つける時!」
トウマ「クォヴレー、フォルカ、今からレーツェルの指揮下に入れ」
クォヴレー「了解した」
フォルカ「わかった」
トウマ(レーツェルは…)
レーツェル(分かっている。ある程度したらトロンベの如く離脱する)
トウマ(流石だな、俺の考えもお見通しか)
鍋の席か……。
女性達の席は日頃の男共のグチとかで盛り上がりそうだな。
近くで男共が小耳を立てていたりするんだろうな。
その逆もあるだろうがな
フォルカなら、鍋料理ともあらばあっという間に
嗅ぎつけてきてお鍋を前にして「美味そうだな」とか
「タ〜カクラさん♪ うわああぁぁぁぁい♪」とか
言いそうなもんだがな。
いや、二つ目はさすがに無いか。
>>733 逆というと女性陣が男性陣の話題で良い意味で盛り上がるんですね?
バレルにどう接して良いか判らず境遇が似てるっぽい統夜の嫁(当該妄想ではカティア)に相談するフェイ。
相談なんて初めてされたから惚気から始まり夜のあれやこれやまでうっかりバラしてしまうカティアさん個人スレモード。
ほうほうそれでそれで?と既にふっきってニヤニヤしている親友二人。実はウブで真っ赤になってるフェイ。
その脇で経緯を聞いてて実は私も、みたいな反応をしてしまうリオ。そこで面白そうだ、と満面の笑みで乱入するエクセレン。
酒が入って少し陽気なのか貴女達結構進んでたのね、と煽るカルビ姉さん。いーなーユウももう少し積極的ならと羨ましそうなカーラ。
統夜君やリョウト君ってホリスと同類?と微妙な笑みを浮かべるアカネ。、カズマの事も気になるし参考にと好奇心に目を輝かせるアリア。
そして話題が話題だけどやっぱり気になる彼氏持ち純情ガールズが聞き耳をしっかり立てている女性陣の鍋の席、と。
つまりはこういう事ですよね?