>>928 頼まれた!
…といっても本編で登場回数が少ない故、キャラクターとしての形がよく分からない。
とりあえず”レギュレイトがアーディガン家に母親としてやってきた”みたいなかんじで話を作ろうと思う。
>>928 クルツ「おや? お困りみたいっすねぇ 義骸でもお貸ししましょうか?」
>>930 レギュレイトに甘えるミヒロ、という展開もいいかもしれない。
ミヒロには母親との思い出が無いことから、
レギュを見て母とはどういうものかを知るとか。
>>932 そこまで妄想してるなら君がやっちゃいなYO
だれもいない
ヴァルホークを魔改造するなら今のうち
ここはマリオン博士の来るところじゃない!
いや、もしかしたら20段階改造というリミットを外した、いわゆるエニルバグ状態にするんじゃあ…
どちらにしても危険だな。止めねばならん
マリオン博士
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
ちくしょう・・・・・
こっちじゃ既に金槌もペンチも+−ドライバーも・・・・・
鉛筆も消しゴムも・・・・
圧力釜すら使われてやがる・・・・
圧力釜って一体何のことだ?
>>938 ガガガのツールにその物ずばり「圧力釜」というコードネームのツールがあるんだ
詳しく知りたいならグランドプレッシャーでググってみてくれ!
>>936 改造し過ぎると10しかダメージを与えられなくなるあれか。
>>934 本来の意味での魔改造ならば、
プラモシミュレーターにヴァルホーク、ヴァルストーク、アルムアルクス、アルムストラ、ヴァルザカートのプラモを入れといて、
タイマーを利用したイカサマで4体合体でヴァルザカートになったように見せかけるインチキのことだな。
ヴァルザカートと書かれるとえらく弱そうに見えるな。
脚がハリボテっぽい。
買い物カートにカズマミヒロアカネシホミアリアレギュを乗っけて
それをホリスが押して突撃する図が浮かんだ<ヴァルザカート
買い物先はスーパーDBだな
大型ショッピングモールで買い物するノイ・ヴェルターズが浮かんだ
サインアップせいっ!(ポイントカードに)
アプリカント「数日間だけでいいからアーディガン家の母親になりたい?」
レギュレイト「はい」
アプリカント「何故だ?」
レギュレイト「あの子達は小さい頃に母親を失っております。なのでもう一度母親の温もりというのを教えてあげたくて」
アプリカント「なるほど…わかった、専用の体を作っておこう」
レギュレイト「お願いします」
レギュレイト「…というわけで数日間の間ですがよろしくお願いします」
カズマ「え、えっと〜」
シホミ「少々状況は飲み込めませんが…」
アカネ「家族になるってことでいいんだよね」
レギュレイト「はい」
ミヒロ「お…お母さんって呼んでもいいですか?」
レギュレイト「もちろん、後敬語じゃなくてもいいのよ」
ミヒロ「やったあ!」
カズマ(そうだよな…ミヒロは母さんとの思いでが一番少ないんだよな)
シホミ「わかりました、こちらこそお願いします」
レギュレイト「あなたも、ね。敬語になってますよ」
シホミ「あ、はい…とりあえず、今日ももう遅いですしみんな寝ましょうね」
カズマ「ゲ、もうこんな時間か…じゃあおやすみ」
ミヒロ「おやすみ〜」
シホミ「レギュ…お母さんはどこで寝るの?」
レギュレイト「あ、考えてませんでしたね。とりあえずあなたの部屋でいい?」
シホミ「はい、準備してくるわね」
[次の日]
ピピピ、ピピピ、ピピピ
カズマ「ん?…もう起きる時間か。…そういや今日の朝飯の当番は俺だったか、早くしなきゃな…」
トントントントン…
カズマ(ん?何の音だ?)
グツグツグツ
カズマ(誰か起きて作ってんのか?)
レギュレイト「あら、もう起きたの?早いわね」
カズマ「母さん?……じゃなくてレギュレイトか」
レギュレイト「別に母さんって呼んでもいいのよ」
カズマ「そんなことより、何やってるんだ?」
レギュレイト「朝ご飯を作ってるんだけど?駄目だったかしら?」
カズマ「いや、別にいいんだが…悪かったな、俺の作る番だったてのに」
レギュレイト「いいのよ、こういう事くらいしなきゃね」
カズマ「…いい匂いだな」
レギュレイト「作ってるのは和食だけど大丈夫かしら?」
カズマ「別に大丈夫だな。チイ姉にマヨネーズかけられなきゃいいけどな…」
レギュレイト「マヨネーズは…あわないわね。そろそろみんな起きてくる頃かしら」
カズマ「ああ、俺は皿の用意とかしてくるぜ」
シホミ「さて、今日の仕事だけど…GGGの大河長官の所にパーツを運搬よ」
アカネ「よかった、今日は仕事あったんだね」
ホリス「倒産の危機は無さそうですね」
ミヒロ「そういう暗いことは言わなくていいの」
カズマ「まったくだぜ。パーツはもうあるのか?」
シホミ「ええ、もう格納庫にあるわ。一時間後に出発よ」
カズマ「おう、じゃあ着替えてくるぜ」
シホミ「お母さんは…何着てるの?」
レギュレイト「え?変かしら?」
シホミ「ちょっとだけ…何でフードを深々と被ってるの?」
レギュレイト「アプリカントに『正装というのはそういうものだ』って言われたんだけど…違うの?」
シホミ「…まあ、良いのかしらね」
その後、GGGで大河長官にその姿を褒められたと言う
[夜]
カズマ「あ〜、疲れたな」
シホミ「お疲れさま」
アカネ「今日は大騒ぎだったもんね」
ホリス「レギュレイトさんのあの格好は彼等にとって懐かしい姿でしょうから」
レギュレイト「まさかあそこまでの騒ぎになるとは…」
ミヒロ「私も疲れちゃった、お風呂入ろ〜っと。…そうだ!お母さん、一緒にお風呂入らない?」
レギュレイト「一緒に?」
ミヒロ「うん」
レギュレイト「わかったわ、先行っててね」
ミヒロ「わかった」
タッタッタ
カズマ「…ふう、日記も書き終わったと」
レギュレイト「カズマ、いる?」
カズマ「レギュレイト、どうしたんだ?」
レギュレイト「もう…お母さんってまだ呼んでくれないのね」
カズマ「ああ…ちょっとな」
レギュレイト(まあお年頃なのかもしれないわね)
カズマ「どうしたんだ?」
レギュレイト「何してるのかなて思ってね」
カズマ「日記だよ。思い出は残していかないとな」
レギュレイト「大切なことね」
カズマ「…来てくれてありがとうな。ミヒロも嬉しそうだ」
レギュレイト「あなたはどうなのかしら?」
カズマ「嬉しい…って感情はあるんだけどな。何か母親って存在を何か忘れちゃっててさ」
レギュレイト「…でしょうね。でもね、もう一度思い出すのもいいんじゃない?」
カズマ「え?」
ギュッ
カズマ「わああ、どうしたんだ!恥ずかしいって!」
レギュレイト「カズマ…この温もりを覚えてるかしら?昔、良いことをしたりして褒められた時にこうやってギューってされたはずだけど」
カズマ「え…あ」
レギュレイト「あなたは確かに強くなった、大きくなった。でもね、時には甘え足りなかった分甘えても良いのよ」
カズマ「…母さん」
レギュレイト「はい?」
カズマ「もうちょっとこのままでいいかな」
レギュレイト「もちろんよ」
遅れましたが投下いたしました。
…とちゅう、事件に巻き込まれる等の部分等を消したから最後が変になったな。
なんかこう、胸の奥が甘酸っぱくなるというのをリアルで体験した。
比喩じゃなくて現実にあるんだなこういうのって……GJ
>>946-947 レギュレイトといちゃいちゃする話を期待してたがGJ、こういう話も好きだ
冷え切った身体に家族愛の暖かさが心地いいぜ…
>>951 おいおい、PINK板でもないのにそんな事言えるかよ
>>951 チーフから借りてきたこの本を見よ
つイチャイチャパラダイス
次スレを立てた方にこれをやろう。
つカズマの絆創膏
つまり
レギュレイトが子猫のきぐるみを着るもしくは縫い包みを抱えて
ちょっとした上目使いでこちらを見てくると?
ザ・データベース本星で
癒し系子猫型ヌイグルミ 〜揉んでにゃんこ〜 発売!!
ミユキ「わたしにも一つ下さい」
アプリ「はいよ」
カズマ「いつの間にこんなの作っていたとは・・」
モ○テニャ○コ「何やら呼ばれた気がした」
ム○タ「OG萌えスレに帰るぞ」
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 01:53:40 ID:aWIrAFa4
>>958 デザインモチーフがアリアに150クリティックポイント
ところでこのスレにはランスとかアリアとか様々な通貨(?)が出てくるが一体何種類あるんだ?
亀だが圧力釜とか言うがモレキュルプラーネ?はどうした。
ゾンダー核まで削っちまうんで使用禁止
>>951 ブロンコが去年の夏出した同人的な感じ
あるいはまんがタイムきららキャラットでやってるアットホーム・ロマンス的な感じ
あれの弟をカズマ、姉をシホミ姉さん、母をレギュレイトに置き換えるといい感じに……?
また誰もいない
さて真ゲッターとマジンカイザーでもバラして調べますか
>>966 カズマ「まだ居たのかあの人・・・。ヴァルストークやヴァルホークをバラすとか言い出さないうちに帰ってもらわなきゃな」
真ゲッターの陰に隠れがちだけどヴァルストークもヴァルホークも前の宇宙の技術で作られたものなんだよな
誰もいない…
昨日の続きを投下するなら今のうち
щ(゚Д゚щ)カモーン!!
カズマ「え〜っと今日の予定は…銀行に行って金を下ろすのか」
レギュレイト「預金がまだあったのですか?」
ミヒロ「ううん、この前の仕事の報酬が振り込まれただけだよ。基本的にはすっからかん」
カズマ「そういう暗いことは言うなって」
レギュレイト「データ上のお金ならいくらでも操作して増やせるけど?」
カズマ「それって犯罪だろ」
カズマ「…うし、完了っと」
レギュレイト「それにしても何で3人で来てるんですか?1人でもいいのでは?」
ミヒロ「ただでさえ少ないお金を安全に運ぶためだよ、この人選はとりあえず今日暇だった人」
レギュレイト「なるほどね」
カズマ「だからそういうことは言うなっt」
パン!パン!
カズマ「な!銃声!ミヒロ、伏せろ!」
強盗A「手を挙げろ!そのまま動くなぁ!」
強盗B「死にたくなかったらここにある金全部もってこい!」
カズマ「チッ、銀行強盗かよ」
レギュレイト「…どうやらあの二人だけのようね。今は大人しくしていましょう…」
test
強盗A「よし、鞄に詰め終わったぞ!」
強盗B「わかった…チッ、もう警察に囲まれてるぞ」
強盗A「動きが速いな…」
強盗B「こう言う時は…おい!そこの小娘!」
ミヒロ「え?私?」
強盗B「そうだ、こっちに来い。お前は人質だ」
ミヒロ「そんな…」
カズマ「ふざけんな!何でミヒロが人質に…」
強盗A「うっせえ、グダグダ言うと撃つぞ!」
カズマ「クッ…」
レギュレイト「やめなさい!その子のかわりに私が人質になります」
カズマ「レギュレイト!」
ミヒロ「お母さん!」
強盗B「ほう、そのガキの母親か…いいだろう。その子のかわりになるんだな」
レギュレイト「そうです…」
カズマ「いっちゃ駄目だ!」
レギュレイト「言うことを聞きなさい!…こう言うのは親の役目なのよ」
カズマ「だけど…これじゃあまた…」
強盗B「事情は知らんが早くこっちに来い」
レギュレイト「……」
強盗A「…よし、では約束どおり、その子を人質にするのはやめよう」
強盗B「だが…さっきから楯突いてくるそっちの大きいのには痛い目にあってもらおうか」
レギュレイト「や、約束が違います!」
強盗B「俺がいったのはそっちの小さい方の変わりであって、大きい方の変わりまでと入っていない」
カズマ(まずいぞ…)
ミヒロ「お、お兄ちゃんはやらせない!」
カズマ「ミヒロ!下がってろ!」
強盗A「おいおい、最近のガキはこんなに勇敢なのか?」
強盗B「どっちでもいい、これ以上騒ぐなら殺す」
レギュレイト「!、させない!」
強盗B「な!暴れるな!」
パン
レギュレイト「うっ」
ミヒロ「お母さん!」
強盗B「足に当たったか。だがもういい…どいつもこいつも逆らいやがって、今度は頭を打ち抜いてやる」
レギュレイト「!」
カズマ(クソ、このままじゃ!母さんが死んだときと同じに!)
強盗B「死ね!」
ドン
ミヒロ「…今の音、銃声じゃない?」
強盗B「……グハッ」
???「これ以上私の大切な者達を傷つけるのはやめてもらおう」
カズマ「…アプリカント!」
強盗A「てめえ!どこから入りやがった!」
パン!パン!
アプリカント「甘い!」
強盗A「な!弾を避けて…」
アプリカント「はあ!」
強盗A「馬鹿な!銃が曲がった!」
アプリカント「武器を捨てて投降しろ、さもなくば貴様をこの手で殺す」
強盗A「あ、ああ……わかった」
ミヒロ「うわああああん、お母さああん!!」
レギュレイト「ごめんね驚かしちゃって…本当はデータのバックアップがとってあるから死ぬことはないんだけどね」
カズマ「だけど、もうあんなことはするな!またあんな思いをするかと…」
アプリカント「だが、レギュレイトの気持ちもわかってやれ」
カズマ「え?」
アプリカント「子供が危険な時に助けるのが親というものだ、それが危険なことでもな。ブレスもそうだったはずだ」
カズマ「…確かにな、アプリカントも助けてくれてありがとうよ」
アプリカント「ふん、俺の行動も当たり前のことだ。二つの意味でな」
カズマ「?」
アプリカント「一つはお前たち子供を守ること、もう一つは…ブレスがやれなかった妻を守るということだ」
カズマ「あ」
アプリカント「今日、やっとその役目が果たせた、そしてこれからも果たしていくつもりだ」
レギュレイト「お願いします」
OK、以上だ。
途中でtestなんて入っちゃってるのは
書き込んでも書き込んでも表示されないという事態に陥ったため、実験してみた。
この話は昨日の話の中にあるはずだったんだが、これ一つで話になっちゃうし、アプリカントがかっこ良くなるので別にしてみました。
アプリTUEEEEEEEEEEEE!!!
GJ、アプリかっこいいなw
そういえば本編は母ちゃんいないし、レギュレイト来るのもブレスと入れ替わりだから
夫婦(?)の絡みってほとんど無いんだよな…