スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その194

内容：
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え　←最重要
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その193
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1195051992/
スレ進行に関する議論・特撮に関する話・ちょっとした雑談など
■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
ttp://www.suparobo.jp/
■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
（※すぱろぐ大戦は、8月2日より下記のURLに移行しました）
ttp://suparobo.net/
（旧すぱろぐ大戦（更新終了））
ttp://banpresto-srw.com/
■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。
ttp://banpresto-srw.com/bbsnote/bbsnote.cgi
■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
ttp://banpresto-srw.com/supalogpc/bbsnote.cgi

■その他まとめサイト■
AAまとめ
ttp://f40.aaa.livedoor.jp/〜vice/og2AAindex.html
AAまとめその2
ttp://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/OG4
■お知らせ■
・スクランブルコマンダー2ndのネタバレは12／1（土）です
・ACE2 SVVが11月29日発売です。

■これが勝利の鍵だ！■
つ【アクセルのエール「がんばってねぇん」】

■スレ設定BGM■
つ【愛の詩】

>>1だが
お約束だ、言わせて貰おう
「気持ち悪い」「地獄に落ちろ」

スレイ「この程度の乙、ハイペリオンなら当然だ」
アイビス「少しは>>1のスレ立ても褒めてよね」

>>1･即･乙

>>1乙

>>2
ひでえｗ

フフフ･･･>>1乙････

僕は>>1に乙するために生まれてきたのかもしれない……

オレは>>1に対しての乙なのだからな・・

>>1乙！心をこめて

お別れを言え！お前をとりまく全ての>>1乙に！

>>1乙

マイヤー「スーパーロボットを制するもの、世界を制する。今、地球を揺るがすスーパーロボット大戦の火ぶたが切って落とされた！」
ライ「まて父上！それはどこのコンバットバトラーのアバンですか」

>>11
何を言うんだライ！　天の声に中の人なんていない！

あたし、信じてるよ…あんたの願う>>1乙って世界をさ…

>>1
斬艦刀一乙斬り！！！

成立分
990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/11/18(日) 21:05:46 ID:APcM13nZ
>>990なら萌え：シリアスの比率が９：１になる

993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/11/18(日) 21:06:30 ID:4Wn9ZXnX
>>993ならトロンベ印の弁当屋、開店。

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/11/18(日) 21:07:39 ID:ZoxiHONo
>>1000ならODE自重（「ODEネタ自重」ではない）

意外と少ないな…
シリアスは100スレはやれるのか。

前スレ成立分

990 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2007/11/18(日) 21:05:46 ID:APcM13nZ
>>990なら萌え：シリアスの比率が９：１になる
993 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2007/11/18(日) 21:06:30 ID:4Wn9ZXnX
>>993ならトロンベ印の弁当屋、開店。
1000 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2007/11/18(日) 21:07:39 ID:ZoxiHONo
>>1000ならODE自重（「ODEネタ自重」ではない）

それと前スレ998…アイビススレから持ってきただろ！？

やべっ、被った；
>>15と合体したい…

>>15と>>16はバレルとベルクトの関係だろうな、きっと。

後これ入れて7スレか…早いもんだな

やっべ
100スレじゃなくて100レスだった。
100スレもシリアスが続いたら干上がっちまうぜ。

テニア「突然だけどさ、アタシ、大食いキャラから卒業しようと思ってるんだ」
アラド「えーッ」
イング「そ、そんな」
テニア「アタシだって乙女なんだからねっ」


ツグミ「突然だけど、腹黒属性とかやめようと思うの」
アイビス「び、貧乏生活はっ！？」
スレイ「軍に復帰してからはマトモに給料出てただろうが」


カティア「突然ですが、腐女子やめようと思います」
統夜「あー、うん。カティアはどっちかというと普通の熱血アニメに反応してたしね」
カティア「これからは滝田樹里声で心機一転頑張ろうと思います」
統夜「まてまてまて」


セレーナ「突然だけど、お色気路線を諦めよっかなーって」
エルマ『セレーナさんには最初から無理だったんですよ』
セレーナ「でも『実は田舎の純朴な娘』って芸風は捨てがたくて」
エルマ「頼むから設定にない属性でキャラを固めないでくださいよぅ」


カズマ「突然だけどさ、俺」
助手「無理だ」
鰤「うん、それ無理」
ユウ「君の邪気眼は捏造された属性ではない」
食通「実にトロンベ」

甘党カルテットＩＮ京都のスウィーツ制覇

冷やしあめをそれぞれ３００円分飲む。その後冷やしあめ製造を見学

アイビス「へぇ、昔はお芋から甘さを取り出してたんだ…凄いな」
クリス「お芋さまさまだね、リアナ！」
リアナ(何でそこで私に振るのよ！)

最初に言っておく！>>1乙！

シリアスネタは一割か･･･
当て嵌めネタで悪いが、ひとつ。

？？？「グ＝ランドン・ゴーツよ――……」
総代「！！…その声は…ペルフェクティオ！！」

ペル「答えよ……その黄泉返りし魂で次は何を望むか……」
総代「……ははっ……無論それは……
人類抹殺に…ございます」

>>1000取り合戦に参加してまで当て嵌め・声優ネタ禁止にしたいのか……

>>24
まぁまぁ、とりあえずは京都旅行の続きと行こうじゃないか。

思うんだが、他人のネタを縛るネタは無効化でいいんじゃないか？
最近、「シリアス」ネタが避けられてる雰囲気があるが、
萌えも燃えもありなんだろ？ 確かに欝になるだけのネタなら仕方がないと思わなくもないが。

>>24
やるのは別に構わないと思う。
ただ当てはめとかはバリエーションが膨大になってキリがなくなってくるからね。
キャラも多いから組み合わせも多くなる。
そのキャラは違うだろう、こうだろうとなる
そこは自重せいってことだろうな。

個人的にはOGキャラの個性を生かしたネタとかがいいと思う。
作るのは難しいけどね

>>26
そこは各々の好みになってしまうけどね。
シリアスでもキチンとオチをつければいいと思う。

成立分に従うかどうかは自由だと思うのは俺だけ？

当てはめネタや声ネタはOGだけ知ってていても、ネタ対象を知らないとついていけないから
同じネタで長々と引っ張るのはどうかとおもふ

京都…本当に修学旅行でいきたかったよ。
何故かいったのは戸隠という忍者の里だったし。（や、おもしろかったが）

OGキャラが忍者をみたらどんな反応を示すんだろうか？

ゴジラ対ツグミに吹いたｗ

>>21
や○いに興味があるのはウェンディだしな

まあ、ネタの移り変わりが激しいスレだから、そんな時は様子見が吉。
逆に、２，３日スレを実に来れなくて乗りたかったウェーブが過ぎ去っていても泣かない。
我が侭ばっかり言って駄々こねる人間にネゴシエーションの価値など無いってネゴシエーターが言ってた。

>>27
萌えも落ちがないことが多い気がするのは気のせいだろうか？
いや、揚げ足を取っているわけじゃないんだが……。
すまない。頭を冷やすべきだな。

>>30
現代の日本人ですら、現物を見たら驚くだろうし、
やっぱり驚く連中の方が多いんじゃないか？

まあ、ブラッドやらフォルカやら、あそこら辺の連中は
訓練つめば出来そうな気がしないでもない。

キョウスケ「忍者……たしか突然現れ二回行動で経験値をかっさらいまくるアイツだな」
エクセレン「カラフルな覆面をしたゲルマンな人もいたわねん」

>>30
キョウスケ「ああ、や、やめろ…経験値と金と熟練度が…持っていかれる！！！」
エクセレン「またダーリンの発作が始まったわよん、ミィちゃん♪」
ミィ「あの忍者ロボには苦戦したですの…」

成立してないとはいえ、
ゴジラ対ツグミ
Final Wars
は是非推したいｗ

キョウスケやタスク・日本系は、多分忍者を見たら、
「まだいたんだ………」
って言うんじゃないだろうか。

>>21
滝田樹里って、どこぞの事務員でないんだから
事務員なのに一番CD売れるし

って言うか当てはめネタとか声優ネタなんてさ、ぶっちゃけスレ違いじゃん。
声優個人のスレとかだってある訳だしさ、そっちでやればいいじゃない？OGキャラの必要全くないし。
＞・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
俺は面白いつまらない以前に、声ネタとかこれを避けるためにキャラの名前当て嵌めた雑談にしか見えないんだ。

よし、そっから先はＢＢＳだ。

あれ？ブリットって忍者を信じてるんだっけ？
ほかに忍者を信じてそうなのは誰だろうか？
ゼンガー辺りは一度手合わせをしたいと望んでそうだ。

>>34-35
Ｗにだって少年を追いかけるショタ忍者やエロ・・もといモミアゲ仙人がいるじゃないか

まぁ、流れを変えて萌えに戻そうか。忍者だから…くのいちか。

本命はセレーナさんですかね。

>>43
忍者ロボってならトウマもだな

エクセレン「ここが本能寺…あの織田信長が自害したって場所ね…。」
ミィ「人間五十年化転の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を受け滅せぬ物の有るべきか…」
エクセレン「あら、何その言葉？」
ミィ「織田信長の名ゼリフの一つですの。」
エクセレン「まぁ、難しい言葉を知ってるのね…ん？」

ノイ・レジ(擬人化)「天の轟き恐るるに足らず！はっ、是非もなし！！」

エクセレン「ちょっと、どうしちゃったの…？」
ミィ「いつもの発作ですの、お気になさらずにですの。」

ミナキ「雷鳳は最初忍者をモチーフに造られたのよ」
セレーナ「へぇ」
久保「だが、忍者とはあまり言えないな」
ミナキ「まぁ、初期のプランだし、それに…」

トウマ「クスハ、ブリット飯食いに行こうぜ！」

セレーナ「あぁ…システムLIOH…」
エルマ「確かにトウマさんは忍ぶって感じじゃないですね」
久保「不満か？」
ミナキ「ううん、満足」
セレーナ「はいはい、ごちそうさまごちそうさま」
ミナキ「えっ、いや、その、えと」
トウマ「ミナキ達も飯食べに行こうぜ」
ミナキ「…うん」

忍者か・・

エルザム「人類の未来に光を……テロリストに死の影を････地球圏の平和を脅かす者は虫けら一匹とて容赦はしない　全身全霊をもって貴様を撃つ!」

ディスパーがなんとなく忍者っぽいイメージがある。全然違うのだろうけれど

ビ？？？？「ふ、私の（ｱｲﾝｿﾌｵｳﾙ

>>44
雷凰は忍者ってより隠忍って言ったほうが似合うけどなｗ

つ【Ｇの影忍】

ブリットの忍者のイメージは激しく歪んでそうだな。
特にくの一とかｗ

でも（死ぬ気で）頑張れば体術ぐらいは使えそうじゃね？＜トウマ
カポエラとかムエタイとかテコンドーとか色々な蹴り技使って戦ってほしいな

>>52
主な情報源がエクセ姉さんだったっけ？
そうだとしたら歪みきってるだろうなぁ。

アクセル「闘技において大きく体勢を崩す蹴りなど不要」

トウマと大雷凰なら、蓮華や裏蓮華あたりでもこなしてくれると信じている。

とても忍者には見えないが。

>>41
ゼンガー（俺の示現流と忍びの業、果たしてどちらが上なのだろうか？）
カイ「…一つ言っておくが、忍者の里の忍者は本物の忍者ではないぞ」
ゼンガー「な、何だと！？」
カイ「かっては、坐ったまま天井近くまで跳び上がったり、壁を走って登ったり出来る本者がいたそうだが、
　　　忍者の里の忍者はそれらしい格好をしているだけだ」
ゼンガー「ぬぅ…」

ゼンガー「ラウル、ひとつ頼みがあるのだが…」
ラウル「過去に行きたいというのなら却下です」

>>52
クスハ「あのね、蝦蟇やナメクジを呼んだり分身する忍者なんていないの」
ブリット「な、何だってー！？」

シモーヌ「ステルス機能装備のザインも忍者っぽいわね」
マサキ「(操者に魔力が無きゃステルスは使えないんじゃなかったか…？)」

トウマって直に蹴りを当てる技って神雷だけなんだよな
他のは殴ったり投げたり衝撃波当てたり捕縛したり
基本相手の体制を崩して蹴りを決めるんだよな

そのころお子様連中は京都を抜け出し大阪で遊んでいた・・・

ルアフ「やっぱ美味いね本場もののたこ焼きは」
暗脳「そうでっしゃろ？ワイも必死こいで捜したんでっせ」
イルイ「お好み焼きも美味しいよ」
ラリアー「この後はみんなでＵＳＪ行くんですよね」
ウェンドロ「ああ、ならアクアワールドのアレは見なくちゃね」
ティス「あ、じゃあアタイ最前列に座る！」
デスピニス「確かそこってとっても濡れるんだよね・・・」
ルアフ「まあ、とりあえず時間はまだまだあるから遊びつくせばいいじゃん！」
暗脳「じゃあ、そろそろＵＳＪ行きまっせー。いやー、こんなこともあろうかと小型移動要塞持ってきて正解やったわ」


ザンエル「はい、それで坊ちゃんが・・・え？責任持って連れ戻せ？
　　　　　いや私には無理ですから！え？無理でもやれ？はぁ・・・
　　　　　・・・・・なんで私がこんな目に」
オバロー「京都も京都で美味いもんは多いなぁ（ﾑｸﾞﾑｸﾞ）」

>>57
大蛇を呼び出す忍者もわすれてはいかん

くそっ！>>1乙やれって言うならやってやるさ！

>>58
操者の魔力次第で「肉眼でも見えなくなる」んであって、
ステルス自体は魔力は関係ない

ついでに言うと、地上の人間でも魔力を持った人間は少なからず存在する

忍者で思い出すのがダンボールを被るのが大好きな潜入工作員のゲーム
に出てくる最先端技術たっぷりの忍者かな。

>>60
ルアフよ・・・京都には京都のおっぱいというものがあってな・・・。

>>64
新年早々出る大乱闘に出演が決まった毎回中の人が違う忍者さんなんて知りませんよ

>>60
アイビス「イルイ、どこにいっちゃったんだろう…心配だな…」
ゼンガー「まだイルイから連絡は無いのか？」
アイビス「うん、いくらケレン達がいるとはいえ…せめて連絡ぐらいはして欲しいよ。」
ゼンガー「おのれ偽帝ルアフ…イルイにもしもの事があったらただじゃおかんぞ！！
　　　　　　なぁアイビス！！！」
アイビス「当然だよ、あいつ…イルイが事件に巻き込まれようものならハイペリオンに括り付けて
　　　　　　地球を十週ぐらいしてやるんだから！！」

ブリットなら犬より弱いアメリカン忍者だろう

>>68
犬がいなくて刀捨てれば強キャラになる可能性があるよ

>>56
ああ言う滑らかなコンボ技ほしいよな

>>59
それをコンボでやってほしいな
ダブルのハーケンインパルス→スタンビュート→蹴り上げ→ライジング・メテオみたいな感じで

京都ネタ。
その頃のインファレンス達。
――京都国立博物館。
インファレンス「おおこれが親鸞上人直筆の書物………」
アリア「あ、お兄ちゃんあれ銅鐸で向こうは古伊万里だよ！！」
インファレンス「兄ちゃん言うな、せめて兄さんにしてくれ！」
カズマ「なぁ、お前ら実はただの重度の歴史好きなんじゃないのか？」
インファレンス「何を言うんだ兄弟！このようなものも記録するのが知の記録者の仕事なんだ!！」
カズマ「いやそれにしちゃあ、目の輝き様が違うんだが………」
インファレンス「おお！これが兎目天目茶碗！そして隣りが、前田家最秘奥鸞天目！」
カズマ「聞いちゃいねぇし………」

しかしカズマは知らない。この後もインファレンスの歴史探訪ツアーに連行されることを。

なお、今インファレンス達が見ている展示物はホントに博物館にあるので。

>>63
そうそれ書きそびれた
ｻﾝｸｽ

>>57
リュウセイ「くの一も扇子を投げる露出の激しい女じゃないんだぜ」
ブリット「いや、それぐらいは分かってるって」
マイ「え！？違うの！」
クスハ「そういえばリュウセイ君も昔はくの一がそういうものだって思ってたんだよね」
リュウセイ「こ、子供のころの話だからな！」

ラキ「？　？　？　」
キュッキュッ
トン
ラキ「ジョ、ジョシュア、つまり忍者とはこういうものなのか？」
・なんかキックしながら手からナメクジと蛇を出しつつ、犬と鷹に口笛で合図を送り、
微妙に姿が消えつつ、「けいけんち」と「しきん」を奪いつつ、
クナイと煙球を投げ、微妙に透明で鎖帷子がセクシーなよくわかんないメカっぽい人間の図。
助手「………」
ラキ「ち、違うのか？」
助手「いや……こんなもんだから気にしなくていいよ」

>>38
カティア「つまり時代は再びアイドルなんです」
統夜「……へえ」
メルア「統夜さん、すごく冷めた目です」
テニア「携帯機組のアタシ達だからこそ、チャンスがあるのよ。親会社がナ●コと一緒になったし」
久保「話は聞かせてもらった」
統夜「クォヴレーさん？」
久保P「今はプロデューサーと呼んでもらおうか！」

>>75
ヘタレPが何を言う

>>75
アイマス自重ｗ

　　フォルカ「忍者……？ 裸で戦い、手刀や蹴りで
　　　　　　　　相手の首を刎ね飛ばす連中だろう？」
アズマ兄妹「いやいやいやいや！」
　　アイビス「あれ、違うの？ あたしの国のコンピュータゲームに
　　　　　　　　出てくる忍者はそんなだったけど」
　　　 コウタ「そりゃあくまでゲームだから！ 素っ裸で武器も持たずに
　　　　　　　　自分の身体一つで相手の首を飛ばす奴がどこにいるんだよ！」
　　アイビス「ううん……そう言われれば……」

アイビス・アズマ兄妹「（はっ）」

　　フォルカ「どうしたお前達、俺の方を見て？」
アイビス・アズマ兄妹「（この人（こいつ）ならできるかも……）」

そしてそのニンジャ並みに首をポンポン跳ね飛ばすウサギさんもやはり修羅界の……！？

ﾏﾘｵﾝ「ヴァイスの改造案、改造案といい加減うるさいのでとりあえず考えてみました」
ｴｸｾﾚﾝ「何か引っ掛かる言い草・・・・・」
ﾏﾘｵﾝ「ヴァイスは高機動がウリですので、そこをよりグレードアップしてみました。
　　　より疾く、0.01秒さえ分け目となるような超高機動で、それを活かしヴァイスヴィジョンという新技が――」
ｴｸｾﾚﾝ「ちょ、ちょっと待って―――」
ﾏﾘｵﾝ「ついでに安西博士の協力のもと、右手を大型ドリルにして、更にオオミヤ博士の協力のもと、３機のパーツに分離できたりも――」
ｴｸｾﾚﾝ「まんまゲ○タ○じゃないのよーーっ！？」

そういやフォルカって氷の干支忍だもんな

>>80
なんですかその最終形態がドリルに手足が生えた姿のヴァイスは

ラキ「裸…？？　手刀……？？
いしのなかにいる……？？　ディンクでしか殺せない……？
一体忍者とはなんなのだ……」
助手「どこでああいうことを覚えてくるんだろ……？」

改造案というわけで。
アプリカント「アルムアルクスとアルムストラで、ヴァルガードみたいなのはつくれないだろうか………」
仮称・アルムガードの改造案が提出されました。

>>84
それがヴァルアルムなんじゃぁ？

>>82
リューネ嬢が何やらソワソワしてますが何、気にする事は（ry

忍者と言えば

巨大な石像に半分ほど埋まりながら登場する仮面の忍者が

>>83
さっきツグミやカズマやエクセレンやリュウセイが吹き込んでたぞ

>>71
Gキラー「銅鐸だったら俺の体に埋め込まれてるぞ。」

>>75
メルア「とりあえずブログをはじめたり、うまい棒で餓えを凌ぎますね？」
っめる花日和

雪歩はゼオラや久保のところに移籍したんだよな

>>89
あなたはハニワでも死ねぇ！してて下さい

忍者の体 たとえ朽ち果てようとも その魂は異空間にとどまるであろう

ラキ「こんな言い伝えをレーツェルさんから聞いたのだが」
助手「一体どういうことなんだろうな」

とっとと電子空間にお返り下さい。

あれ？第三次αでルアフが『アルファでありオメガである』って言ったの何だっけ？

井出だったかな？

というか名探偵ルアフの出番はまだですか？

スライムの首を刎ねられる修羅界の皆さんに吹いた

>>92
オメガ：ノイレジセイア
ブレード：キョウスケ
エビル：シュウ
レイピア：エクセレン


多分こうだろ

リューネ「マサキ！せっかく京都に来たんだから太秦に行こうよ！」
マサキ「太秦？ああ映画村か」
シロ「リューネは時代劇が好きだもんにゃ」
リューネ「うん、それにもしかしたら忍者ショーもやってるかも。
　　　　　　『我が身既に鉄也、我が心既に空也、天魔覆滅！』なんちゃって」
クロ「それって影の軍団にゃ？」
マサキ「えーっと、太秦はコッチか？」
シロ「逆にゃ、逆！そっちじゃ河原町のほうにゃ」
リューネ「そのまま一乗寺下り松の方に出てもいいかも」


アラド「クォヴレーはどうするんだ」
クォヴレー「一条戻り橋を見た後貴船神社にでも行ってみるつもりだ」

>>89

リュウセイ「統夜の奴、なにをやってるんだ？」
ライ「メルア嬢がラフトクランズの必殺武器特訓を志願したらしい」
アヤ「特訓って、あのシールドが変形した格闘用クローよね」
マイ「ソードやライフルに比べて地味だよね、あれ」
ヴィレッタ「……穴を掘っている？」

>>95
オメガ違い

ところでカップルシャッフルという電波が来たんだがどうだろう？
とりあえず俺は統夜×スレイがみたい…

>>96
我が身既に鉄也
この時点で思考が停止したのは俺だけではあるまい。ウホッ。

>>98
前にNTRやってブーイングが出たからやめておけ。

>>95
孫光龍「ｽﾝｽﾝ・・・ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ・・・zzz」

ラキ「この京都という古都を巡り、
忍者について、二つわかったことがある」
助手「忍者のことより、歴史について学んでほしかったんだけど……」
ラキ「忍者は恐ろしく強い」
助手「まぁそうだろうな」
ラキ「そして、これはエクセレンから習ったのだが、
くの一になるには」
助手「なるには？」
ラキ「そっと相手の側に近づいて」
助手「近づいて？」
ラキ「肩口を少しだけ下ろして」
助手「下ろして？」
ラキ「押し倒す」
助手「押し倒……あ、あ、アーッ！」


助手「エクセレンさん、頼むからラキに変なこと吹き込むのはやめてくれませんか！？」
エクセ「そんなこと言っても、ラキちゃんが一々真面目に反応してくれる以上に、
ジョッシュ君が一々真面目に反応してくれることの方が面白くてついつい」
助手「真面目に反応させられるこっちの身にもなってください！」

>>102
キョウスケ「エクセレン・・・・今日は酒とハグは無しだ、暫くそうしてろ」
エクセレン「あーん熱いわぁ・・」

ヒートホーン（熱々）に吊るされるエクセレン。

>>98
普段は物欲や食欲で誤魔化されがちだけど、J三人娘の統夜に対する精神的依存度は
例えて言うならヤ（nice boat）であり、下手にスレイ嬢とスワッピングしようものならば
大変なことになると思うのです。たぶん斧とかノコギリとか、もっと恐ろしいものｇ（nice boat）

というか統夜かカルヴィナいないと普通に生きていけないだろ、あの３人…

>>104
最初から最後まで依存しっぱなしだったしな

>>104
流石にそこまでではないでしょう
経済的には別だけど

まぁ依存とか言ってるとかなり暗いイメージが出てくるからやめておこうな。

>>104
そこまではどうかな。ただ、これからどうすればいいのか途方にはくれると思うが。
精神的依存度でいえばゼオラのほうがヤンデると思うがね。　

>>92
アポカリュプシスじゃない？　始まりと終わりで。確認してないけど。

京都の流れに乗って、さがの人形の家に行くシャドウミラーなんぞ考えてみた。
アクセル「お茶汲み人形か。お前たちにそんな機能付いているか？　見たことないが」
ラミア「どうぞ」
アクセル「言われれば出す、か。まさに人形だな、これは」

量産型Ｗ「はっ、あたなは幻の初期量産型Ｗおの０号ではっ！？」
お茶汲み人形(…………)
量産型Ｗ「寡黙！　シヴイ！！　惚れましたぜ兄さん！！」
ラミア「いや、言語系の異常だろう。すぐにつれて帰ってレモン様に見てもらえ」

Ｗ００って結局なんだったんでしょうね。

>>109
そう言われる事の多いゼオラだけど、サルファ冒頭ではかなり淋しげではあるものの割りと冷静だったんだよな……

>>100>>104-107
とりあえず統夜とスレイの命がヤバいことは分かった
あと三人娘は少し鍛えなおすべきだということもわかった
とりあえず用意してみた

つカイズブートキャンプ
つ山猫が教える頼らずに生き抜く方法
つ仮面一つで変われるカウンセリング

どれがいい？

>>110
W00――戦闘を満足に出来ない初期型

ウェントスに似てるなあ・・・と、思いました

>>105
ある意味三人娘の精神世界に飛び込んだら、「ちょ、待て………し、死ぬ（絶賛首絞められ中）」
「私は貴方が好きになってくれるように努力してきた。好きになるように努力してきた！おかしいのはテメェなんだよ、テメェの頭がおかしいんだよ！」
「く、苦しい……」
「苦しい？でも私はもっと苦しいの！この手でアナタを引き裂いて、その血を浴びてもまだ足りないの！まだ満たされないの！！だから私をもっと好きになって！離れないで！！」

てな展開になってもおかしくないのか、バンプレスト的に。

>>110
機体に封印されたＷナンバーのオリジナルボディと想像したのは俺だけでいい

>>68
　アメリカン忍者と聞くと真っ先に寿司すき焼き万歳でコンボを決める
　紙忍者が思いつくんだが…もしかして同一人物？

　　ミオ「ハヤくて軟らかいなんて男として最て(ry
　　
高機動・軽装甲機乗り男子一同『セクハラはんたーーーい!!!』

>>115
例えればアンジュルグにはラミアのオリジナルボディが封印されていると

忍者の流れでここまで合体超忍・磁雷也なし

〜そのころ大阪に足を運んでたお子様達は〜
ルアフ「いやぁ、楽しかった〜後は何食わぬ顔で京都に戻れば無問題だ」
ティス「あんがとねルアフ。デュミナス様へのお土産もたくさん買えたし、本当楽しかったよ。」
イルイ「………」
ウェンドロ「ん？どうしたんだい、イルイ」
ラリアー「さっきから落ち込んでるけど…」
イルイ「勝手に京都から出て行ったから、ゼンガーとアイビス…
　　　　きっと怒ってると思う…どうしよう。」
デスピニス「なるほど、あの二人はイルイちゃんのお義父さんとお義姉さんみたいなものですからね。」
ルアフ「大丈夫だって。あんな時代遅れの侍と貧乳スペースマンなんか、僕の力をもってすれば余裕で…」

「ほぉ、誰が時代遅れの侍と…」
「貧乳スペースマンだってぇ…！」

闇脳「そ、そん声は…！！」

イルイ「ゼンガー、アイビス！！」

ゼンガー「イルイ、今まで何処に行ってたんだ！？」
アイビス「本当に心配したんだよ？遠出するときは少佐かあたしに
　　　　　きちんと連絡を入れるって約束したじゃない」
イルイ「二人とも…ごめんなさい。ルアフ君やティスちゃん達と一緒に
　　　　大阪の方まで行ってました。」
ゼンガー「大阪…なぜ本来の予定と違うところまで行っていた？」
ルアフ「堅苦しい古の都なんかよりは繁華街の方が楽しいって思ったからさ。
　　　　勉強なんか馬鹿馬鹿しくて…」
ゼンガー「…黙れ、そして聞け！勉強のために京都に来たのではなかったのか！？
　　　　　こうなれば、お前を今からヤンロンの所へ連行する！！」
ルアフ「げぇっ！永久機関説教だけは勘弁…」
ゼンガー「もはや問答無用！！」

イルイ「アイビス、心配かけて本当にごめんなさい…うっ、うっ…」
アイビス「いいのよ、イルイが無事なら。でもこれからはちゃんと連絡を入れてね？
　　　　　あたしと約束だよ…それと、後でゼンガー少佐にもちゃんと謝ろうね。」
イルイ「分かった…」
アイビス「さぁ、ホテルに戻ろう！みんなお腹空かせて待ってるよ！」
イルイ「うん！」

ティス「本当、微笑ましいって言うか、何て言うか･･･」

おしまい。

一方その頃、華々しく輝く京の華、金閣寺、を模して作られた、地味なお寺の代名詞、銀閣寺。


タック「はぁー……お茶が美味い……」

>>119
カイ×1000「集団行動より外れて単独行動とは許さん、食らえ！！究極ゲシュペンストキック×1000！！！」

>>119
その後、フルボッコ＆簀巻にされ通天閣に吊るされるルアフの姿が

>>119-120
ホムンクルス三兄妹はヤり得？
まあ、襲われたりしたら命は無いだろうしな……
アイビス、ゼンガー、ヤンロンの護衛にフォルカとコウタをつけるか？

ごめん。すっごいごめん。
>>110 でアクセルにお茶出してるのはラミアじゃなくてエキドナなんだ。
ほんっとマジでゴメン。ちょっとＦソリッドカノン喰らってくる。

フェイとバレルは二人だけで京都の観光名所巡っています。

いきなり妄想ー！
カイ「へへ・・こういう時臆病なほうがお得よね」
カイ「おれってそんな顔してるだろ？」
カイ「女神イシターのご加護を・・」
レフィーナ「カイ少佐が何人もいる？？」
タスク「もー天然とか言ってる場合じゃねー！」
レオナ「この艦も終わりね・・・・」
ショーン「人選を間違えました・・・私も人を見る目がなかったようで」

依存ねぇ…

テニア「統夜が全部アタシのものにならないなら、アタシ、何にもいらない！」
統夜「…そうか、すまない」
テニア「えっ！？ちょっと、ここは『俺は全部テニアのものだよ』とか言って抱きつくところじゃない」
統夜「いや、その台詞は最終的に首を絞めて『気持ち悪い』の流れだし」

ヒューゴ「絶望した！こんなにも京都な流れが続いてるのに一度も俺の話題が出ない事に絶望した！！」

>>122

ソリッドソードブレイカーみたく、カイに四方八方から突き刺さってる（用に見える）ルアフが見えた。

>>129
前スレでアクアが引くほど熱く語ってたじゃないですか

>>124
デスピニス「やりとく・・・？」
ラリアー「僕達が？」
ティス「ねえラウル、『やりとく』ってなに？」

>>130

･･･誤字発見orz



カイに→カイが

>>130
俺は劇場版エヴァみたく羽の生えたカイにムシャムシャされてるルアフの姿が･･･

>>124
ティス「あの微笑ましい雰囲気な二人を襲う気にはなれないよ」
デスピニス「ええ…アイビスさんとイルイちゃんを見てると不思議な気持ちになります…」
ラリアー「このモヤモヤは一体何なんだろう…？」

>>131
ごめん、覚えてない

………ｽﾝﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ orz


罰としてミッテ先生に「ババァ結婚してくれ！！」って言ってくるよ

大量にいるカイが合体して真カイに！
ジョッシュ「どこかでみたことある光景だ」
リム「3段階に変形するかな〜」

>>136
まて、それは俺の役目だ

>>138
いやいや！俺の役目だ！！！

>>137
下半身が巨大なゲシュペンストになったカイと申すか

>>139
よし！俺がやろう！

>>132
同行していたホムンクルス三兄妹とウェンドロは
ある意味で共犯者だが、そこらへんは何もお咎め無し？

とマジレスしてみる。ところで、ウェンドロって16よな。

あれ、上がっちまった。

>>138-139>>141
お前達を無駄死にさせるわけにはいかない、ここは俺が行く！

>>142
ルアフに対するお仕置きはぶっちゃけ私怨じゃね？
と、横レスしてみる。

>>138-139>>141>>144
フッ・・いいヤツらだったのに・・・みんな死んじまいやがって・・・ちくしょおぉぉぉぉ!!

旅行で京都に行っているみたいだがどの世界の日本なんだろうか？
ＯＧの世界
シャドウミラー側の世界
ＡＣＥ３の世界

修羅界にもキョウトって名所があったりして

一方その頃

マグナス「おい、アルコ。京都に着いたら起こしてくれよ」
ミザル「頼んだぞ」
アルティス「我々は少々仮眠を取る」
メイシス「ま、まだ５時間もあるしね」
アルコ「わかった。私は次の作戦の情報でもまとめていよう」
アリオン「じゃあ、おやすみよ」

６時間後……

『次はー岡山ー。岡山ー。』
アルコ「……やってしまった。
みんな、ちょっと起きてくれまいか！」
マグナス「あんだぁ！？」
アルコ「スマン……私のミスだ……
今この電車は、岡山に止まっているんだ……」
アルティス「な……なに！？」
アリオン「するってぇと……」
フェルナンド「まだ京都じゃないのか！？」
アルコ「え……」
メイシス「アルコ、京都で起こせって言ったろ！？」
ミザル「アルコ……これは慰安旅行なんだ……無駄な体力は使わせるな……」
アルコ「は……はぁ……」

『次はー山口ー。山口ー』
アルコ「みんな！　頼むから起きてくれんか！」
マグナス「だからなんだってんだよ！？」
アルコ「いいか、これが我々が侵攻を開始した惑星、『地球』だ」
フェルナンド「おお、でかい！」
アルコ「そして、ここが今我々がいる国『ジャパン』だ」
メイシス「小さいね……」
アリオン「こんなのを責めようとしてるのか……俺達」
アルコ「そして、いいかな、ここが一番大事なところだ！
東京と、山口の間に、京都がある。そして、ここは山口！」
ミザル「……つまりアルコ……お前はこう言いたいんだな！？」
アルコ「………」
アルティス「まだ京都じゃない！」
アルコ「え……」
修羅王「アルコよ……図解まで示したのは見事だ。だが、我らとて、口で言えばわかるのだ」
アルコ「………」

『次はー博多。次はー博多』
アルコ「全員今度こそ起きてくれ！」
マグナス「だからなんだっつーんだよおめーはよぉ！」
アルコ「ここはもう終点だ！　いつまで乗っても京都には着かん！」
フェルナンド「な……なんだと……！　つ、つまり……！」
アルコ「………」

メイシス「乗り換えかい」
アリオン「あと何時間かねぇ」
アルコ「もうどう言えばいいんだ……」

>>142
そういうことか、なら…

メキボス「おいウェンドロ！単独行動は慎めって言っただろうが！！
　　　　　さすがの俺でも今回はマジで怒るぜ…！？」
ウェンドロ「仕方ないじゃないか兄さん、ルアフに誘われた以上は…」
メキボス「問答無用だ！ケイサル・エフェスの上に簀巻きにして吊るしてやる！！」

過ち(人間態)「三人とも、なぜ単独行動という過ちを犯したのです…？
　　　　　　　　貴方達にもしもの事があったら…」
ティス「だって、退屈だったから…その…ごめんなさい。
　　　　ルアフがあたい達を誘ったんです…。」
ラリアー「これからは気をつけます。でもルアフ君だけは…」
デスピニス｢彼の誘いに乗った私たちが悪いんです…｣
過ち｢三人とも、この過ちを糧にちゃんと反省するのですよ。｣

「「「はい！」」」

>>147
一番目だろう…常考

>>147
Dの世界
…や、現存してるか激しく謎だが。

>>148
素直に上り線に乗り換えて京都で降りればええんちゃう……？

>>152
しばらく後……。

修羅王「むぅ。赤福とはなかなか美味いものだな」
ムジカ「また乗り過ごしてるーー！（ガガビーン」

>>148
クロ高とはまた懐かしい

アリオン「京都か……綺麗な女、強いヤツ、あと美味い酒があれば最高だがねぇ」
アルティス「いや、京都は、『武』でなく『雅』で強さを決める街だ。そうそう浮かれてはいられんぞ」
マグナス「だがよぉ、みやび、ってなんだ？」
メイシス「そりゃあ………なんだろうね」
フェルナンド「だが、京都にはベンケイとかいう強いヤツがいたんだろ」
アルティス「昔、な。千本の刀を持つ男だったが、
結局ある高貴な血筋の、牛若丸という男に敗れ、
家来になり、討ち死したそうだ」
アリオン「おいおい、千本も刀を使えたのに、結局負けちまったのかい。
京都ってのは恐ろしいところだねぇ」
修羅王「なるほど……つまり『武』で攻めることができない難攻不落の都、
それが京都か。恐ろしい都だ」
「「「「「「「………」」」」」」」
フェルナンド「俺達、そんな恐ろしい所に行こうとしてるのか？」
アリオン「ふ、女も敵も、一回ぶつかってみなきゃわからねぇもんさ」
メイシス「言うじゃないか」
アルコ「……バカでアホウな会話はその辺りにして、
そろそろ下車の準備を……」
マグナス「おう」

『終点ー。東京ー。終点ー。東京ー』
フェルナンド「あぁ、いい休暇だったぜ」
アリオン「また明日から仕事かぁ」
アルコ「………」

弁慶は99本で牛若を100本目にしようとじゃなかったか？とマジ突っ込み

>>112
Jのネタバレにもつながるから表現を控えるけど基本的に
・カルビ姉さんの場合→なんだかんだ言って三人娘は基本的に親(カルビ)離れに成功
・統夜の場合→誰と結ばれようがハーレムだろうが統夜から離れる意思はなし

　三人娘は「幼い頃に拉致」「人類には備わっていないはずのサイトロン感覚器の移植
実験体」「機動兵器操縦のための訓練漬」「文字通り人間扱いされない日々」「頭の中を
いじられているので拉致前の記憶がほとんど残っていない」というスクール勢に近い扱いを
受けているのも重要なポイント。
（メルアの甘党設定が「かすかに残った、幸せだった頃の記憶」に基くものだったり、テニアの
大食いもストレスや不安が原因だと匂わせる場面があったり、アラドやアイビスとは違って
食べた分だけしっかり体重が増えるんで減量に勤しむメルアとテニアの姿が描写されたり）

　あと、三人娘の場合、生き残るため、地球での身分を保証するためにロボに乗って戦う
必要があるのに、彼女達だけでは機体をまともに動かせないという事情も大きい。統夜の
場合は戦闘に関して全くの素人だったから、自分達が最も嫌うべき｢拉致｣｢戦闘強要｣を
統夜に対して行った事への負い目もあったわけで。

>>153
赤福はもう売って無いんだよ……
一度で良いから食ってみたかったなぁ……

>>158
うまかったんだけどなぁアレ・・・
老舗が消費者裏切るマネしてくれるなよ

強都、教都、凶都、競都、胸都、狂都

どれがいい？

今からやる小ネタは作者の実話です。
――京都駅
アラド「いやぁ、京都って凄いなぁ。旨い食い物や綺麗な景色もいっぱいあって………ってどうした？」
ゼオラ「アラド……、アレ見て………」
アラド「ん？ってェェェェェ！？」
そこには駅の影で十八歳以下は見ちゃいけないぐらいヤバいODEな行為にいそしんでいるマナーやらTPOのなっていないバカップルが！
アラド「は、離れるぞゼオラ！」
ゼオラ「わ、判ったわアラド！」

数分後
アラド「な、何だったんだアレは………」
ゼオラ「世の中って怖いわねアラド………」
え？二人のODEな展開は無いのかって？
そんなこと私に聞かないでくださいよ。

ついでに、南極組は。
――祇園。
ジョシュア「えぇとここが辻利………」
リム「うわぁい、抹茶パフェ抹茶パフェ〜♪」
ウェントス「リム、あまりさわいじゃ周りに迷惑だよ」
リム「これがはしゃげずにおけますか！」
ラキ「なぜ、クリアーナはあんなにはしゃいでいるんだ、ジョシュア？」
ジョシュア「ああ、なんでも苦すぎず、甘すぎずな抹茶アイスのパフェを出す店なんだそうだ。
抹茶アイスは苦すぎるか甘すぎるかの両極端なものが多いから、これは一種のカルチャーショックになるに違いない！と言うのがリムの弁だ」
ラキ「ほぉ……」
ジョシュア「俺としては、三十三間堂とかあまりハズレのない観光名所を見て周りたかったんだがね……『分の悪い賭けは嫌いなんだ』………、何でキミも言うんだ、ラキ」
ラキ「ダメか？」
ジョシュア「いや、ダメというかなんというか……自分の口癖を他人に言われると恥ずかしいというか………」リム「お兄ちゃん、列が進んだよぉ！」
ジョシュア「分かった、………行こうか」
ラキ「ああ」


特にオチはない。

しまった！カリオストロの城見てたら、このスレ用のインターミッション忘れてた！

インターミッション

エースパイロット
1 スレ住人
2 こうへーさん
3 それも私だ

第193話 「何回やっても何回やっても栄光の落日がクリアできないよ」までクリア

総ターン数193000
資金193000



第194話
「そうだ、京都へ行こう」

キョウスケ「俺は京都には何度も行ってるから土地カンはある」
タスク「へぇ〜意外っすねキョウスケ中尉が京都に詳しいなんて」
ブリット「寺巡りとかしてたんですか？」
エクセレン「ノンノン、ブリット君ダーリンは行くだけでおしまい
　　　　　　　帰りは私にラブコールよん」
キョウスケ「うるさいだまれ」
カチーナ「キョウスケは毎年菊花賞で京都競馬場に行って全額
　　　　　　巻き上げられて帰れないからエクセレンに金送ってくれっていう
　　　　　　電話かけてるだけさ」
ブリット「・・・・・・・・・・・」
タスク「・・・・・・・・・・」
キョウスケ「つ・・次こそは1発でかいの当たるだからみんな金貸してくれ」
カチーナ「さーこんなギャンブルジャンキーに構ってるとこっちまで
　　　　　　貧乏になっちまういこーぜー」
キョウスケ「待ってくれ！次こそは確実なんだぁぁぁ！」

>>163
「次こそは確実」と思った時点で、キョウスケがその馬を買うことは無いと思うわけだが

リューネ「そういや、京都っていえば・・・。」

画　像　も　貼　ら　ず　に　ス　レ　立　て　と　な　！？(このAAが見つからないので略)

リューネ「あの麿を思い出すんだよね〜。」

マサキ「水戸黄門の京都漫遊かよ・・・。」

清水寺のネタはでないのか？割と生存率高いあの寺

>>164
こんなんじゃね？
キョウスケ「読めたぞ…次はこの大穴がくる……」

まぁ、読めてないわけだけど

競馬は運もあるけど、知識と膨大なデータが必要だからなぁ
タスクは得意そうだ

京都へ向かうべく東京駅から新幹線に乗ることに。

マサキ「東京から京都まで二時間半か…」
リューネ「楽しみだね」
マサキ「そうだな」
シロ「マサキのことだからまた迷子になったりしてにゃ」
クロ「不吉なこと言うわにゃいでよ」
サイフィス「………（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」←既に嫌な予感がしている



３時間後。

マサキ「まだ着かねえのか？」
リューネ「おかしいねぇ」

サイフィス「………」ｸﾞｲｸﾞｲ
マサキ「何だ？」
サイフィス「………」

つんつんと窓ガラスを指差すサイフィス。外には雪原が広がっていた。

ﾏｻｷﾘｭｰﾈ「「！？」」

同時に入るアナウンス。
＜シベリア鉄道をご利用いただきありがとうございますー＞

リューネ「いつもいつも、どうすればこんな迷い方が出来るのさ！？」
マサキ「俺だって知らないー！！」

>>168
ヒューゴ「そのレース、知り合いの牧場の馬が出走するそうなんです」
リン「どの馬だ？」
ヒューゴ「『グレンタイザー』だ」
イルム「なんだ、それなら俺も知ってるぜ」
アクア「きっとひかるさん達、丹精こめて育てたんでしょうね」
エクセレン「じゃ、レースはみんなで応援しないとね」
キョウスケ「７番人気か・・・なら、分の悪い賭けは」
リン「やめろキョウスケ・ナンブ！！」
イルム「ヒューゴ、後ろに回れ」
ヒューゴ「はい！キョウスケ中尉、抵抗しないでください！！」
キョウスケ「何をする！？離せぇぇぇぇぇ！」
エクセレン「キョウスケが賭けたら、グレンタイザー負けちゃうでしょ！！」

>>168
シュウ「グランゾンの力を持ってすればマサキを新幹線からシベリア鉄道に乗せかえることなど造作もありません」

>>163
助手「そんな賭けにでるよりも俺は確実にいかせてもらう。複勝なんて競馬じゃないなんて
　　　いる奴がいるが、こちらは勝ちも少ない分回収もたやすい………。それにこういう事もある。」
キョウスケ「これは…１０倍の……！」
助手「まさにローリスクローリターン、ギャンブルの鉄板さ。」

キョウスケ「く…そんな姑息な…、お、次レースだ」

キョウスケ「どうだ、ジョシュア来たぞ単勝１０倍馬券だ。な、いない。どこだ？まぁいい換金に…
　　　　　　な、複勝権！！そういえばあの時あいつの手に取らせて見せた時……。
　　　　　　すりかえられた………」
ジョシュア「（くくく、勝つと言う事はこう言う事だ。まさにローリスクローリターン……！！）」
キョウスケ「ふ、ふざけるな………！！必ず見つけ出してやる！！」

マサキビッチ、リューネスキー、歓迎する、ヲッカでも飲んでゆっくりしていってくれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣|　ﾏｻｷﾋﾞｯﾁ　シベリアにもネトゲ廃人はたくさんいるぞｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼、ﾘｭｰﾈｽｷｰ、早く結婚しろよｗ
　　　　　　　ﾊｯﾊｯﾊ　　　　　　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　　 　　,,,,,,,,,,,,,,　ﾊｯﾊｯﾊ
　　 [,|,,,★,,|]　　　　　 　 　 　　 　[,|,,★,,,|,]
　　ミ ´∀｀彡y━~~　 　 　 　 　 ミ・∀・　彡y━~~
　　ﾐ　⊃　　ｼ　　　　　　　　 　 ﾐ　⊃　　ｼ
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│　 　ようこそ、 　 　 　 │　　│　 　ようこそ、 　 　 　 │
│　 　 　シベリアへ　 　.│　　│　 　 　シベリアへ　 　.│
│　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　　│　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│.ｼﾍﾞﾘｱ訪問記念ｶｰﾄﾞ..│　　│.ｼﾍﾞﾘｱ訪問記念ｶｰﾄﾞ..│
│同志ﾏｻｷﾋﾞｯﾁへ発行　..│　　│.同志ﾘｭｰﾈｽｷｰ様へ発行.....│
│￣￣￣￣￣　 　 　 　 │　　│￣￣￣￣￣　 　 　 　 │
│　　　　 ,,,,,,,,,,,,, 　 　 　 .│　　│　　　　,.:-一;:､　　　 　 │
│　　　 .[|,,,,,★,,|] 　 　 　│　　│　　　 ﾐ;;:;,.,. _;:ﾞﾐ 　 　 　│
│　　　,r( ´･ω･)　 　 　..│　　│　　　,r( ´･ω･)　 　 　..│
│ 　　 ﾂｨｰ=ニ彡　 　　 .│　　│　　　ﾂｨｰ=ニ彡　 　 　 .|
│ 　 〜'ｌつ[11.19]　 　 　 │　　│　　〜'ｌつ[11.19] 　 　 　 |
│　　　 .'ｕ‐―ｕ' 　 　 　 │　　│　　　 .'ｕ‐―ｕ' 　 　 　 │
└─────────┘　　└─────────┘

>>171
バレル「皆さん競馬に行ってるみたいですね」
リュウセイ「俺・・ああいう風になりたくねぇなぁ」
ライ「まぁ、プラモデルに浪費するよりはましか」
リュウセイ「うるせぇなぁ・・・そういうお前だって古臭い湯飲みとか買ってるじゃねぇか」
ライ「こ・・これはいい物なのだ」
フェイ「それにしても・・中尉達遅いですね・・」
アヤ「連絡しても向こうが出ないのよ・・・」
マイ「あ・・もう発車するみたい」
ヴィレッタ「仕方が無いわね・・置いて行きましょう」

帰りの電車がいってしまった、どうするキョウスケ！
このレースに勝てなければ徒歩での帰還になるぞ！！

京都と聞いてクエルボがそわそわしてるが・・・

>>173
大丈夫、きっと指パッチンすればどこからともなくアルトアイゼンが飛んでくるはず
きっとそうだ、そうに違いない

>>168
〜その頃、ホテル本能寺会館〜
ヤンロン「マサキ…遅いな…」
グランバ「重度の方向音痴である彼が電車程度で迷うはずは無いと思うのですが…」
テュッティ「リューネに連絡を取る事は出来ないの？」
ガッド「それは無理よ〜、ミオちゃんがリューネちゃんの携帯に電話してるんだけど
　　　全然繋がらないのよ〜」
ミオ「あれ〜、本当どうなってんの！？」
プレシア「お兄ちゃん達…大丈夫かな…」

>>173
キョウスケ「ふふふ・・・今帰ったぞ」
クスハ「キョウスケ中尉！競馬で負けて無一文じゃなかったんですか！？」
キョウスケ「聞いて驚け、最終レースで大穴が当たった・・・60倍だ！！
　　　　　　　それまでの負けを差し引いても余りある金額だ」
エクセレン「で、どうやって帰ってきたのよ？終電はもう過ぎたんじゃないの？」
キョウスケ「タクシーだ・・・」
ブリット「タクシー！？」
クスハ「じゃあ、かなりかかったんじゃないですか？」
キョウスケ「ああ・・・お陰で本日の利益は・・・・・・計356円也」

>>177
新京極あたりの漫喫で一泊した方がまだしも安上がりだったんじゃ…

>>175
グルンガスト真っ二つになるからやめなさい！

>>169
某深夜の競馬番組並みのジンクスだな、キョウスケ…
誕生日にはきっと当たるさ！

リューネ「どうすんのこれから」
サイフィス「………」←不安そうな目でマーサを見ている
マサキ「落ち着け！地図を見れば分かる通り、この鉄道は
　ウラジオストックまで伸びてんだ。そっから船で日本まで行き、
　電車を乗り継いで京都まで行けばいいんだよ」
リューネ「随分大掛かりな旅行になっちゃったね…」

シロ「こうにゃったのも、マサキが新幹線で行くとか言ったせいにゃ」
クロ「皆と一緒に車で行っていれば…」
マサキ「だってテュッティの運転ってこええんだぞ！？」
リューネ「まぁ、こうなっちゃったら仕方が無いよ。マサキの提案
　したルートで帰ることを考えよう」


そしてルートは決定した。一行は京都を目指す。
しかしなかなかルート通りには進めなかったのだ。

マサキ「ここは何処だ」
リューネ「リオデジャネイロって書いてあるよ…」

マサキ「ありゃ。ここは地図に載ってねぇぞ」
リューネ「ピラミッドが見えるんだけどね」

マサキ「この道をまっすぐ行けば…」
リューネ「万里の長城の上を？」

マサキ「あれが京都タワーか？随分傾いてやがんな」
リューネ「ピサの斜塔でしょ、あれ」　


マサキ「ダメだ、全然辿りつけねぇし、なんか疲れたな…
　そこの王将（太秦店）でなんか食おうぜ」
リューネ「お腹減ったよね…」

一度ミツコ社長とツグミ嬢とシエル様で頂上対決をしてみてもらいたいモノだ
可愛い顔してあの子はちょっとやるもんだねっと
真正のﾄﾞSにして女王様
腹黒司令官＆帰ってきたら石にしてあげる＆ｱｶﾙｲﾐﾗｲｦｰ
彼らが争った後には死屍累累たる下僕が横たわっているという



レオナとブリアンでツンデレ大決戦でもいいが

>>165
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　　 ,'"ヾ　　　　　　　
.　　　　　 　 /,"￣￣ヽ　　　　　　
.　　　　　　 /|　く_ﾉ' 'ﾊ_〉　　　　 　
.　　　　　　〈 ヽl] ﾞﾟ Дﾟﾞl]　　　＜画像も貼らずにスレ立てとな！？　　　　　 　
　　　　　　　＼Uﾊ .ｿ )U7っ＝　　　　　　　
　　　　　　　　し/ i_iヽ　　　　　　 　　　　
　　　　　　 　　/＿＿ヽ　　　

ふと思った
セガールとかヴァンナムを基準にしたWシリーズ作れば最強じゃね？
多分ゼンガー親分も秒殺するぜ

ヴィンデル「戦場に必要なのは能力値の高い犬であって狼ではない。
ましてやそいつらは狼どころか恐竜ではないか」

ラミア「隊長、ワカメもといヴィンデルは一体何を」
アクセル「ようするに御する自信がないと言うんだろ、これがな」

セガールとか…フォルカや修羅王でも秒殺されるわ！

連中はドリーム補正が凄すぎるからなあ

今の流れ、間違いなく・・

ﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ
ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ

ﾀﾗﾗ〜 ﾀ〜ﾗ〜 ﾀﾗﾗ〜 ﾀﾗﾗ〜ﾗ〜

の彼もWシリーズに！

>>188
その曲を聞くとシュワちゃんじゃなくて、バズーカも衛星砲も聞かない鋼鉄のパパを思い起こす俺は異端

>>36
亀だが、前スレのＡＡからちょっと考えてみました。

旧東海村――
「ん？なんだ、海が盛り上がって―――」
ザパァァァァァッ
『グオォォォォン！！！』

ｶﾁｰﾅ「な、なんだって！？旧東海村の核廃棄施設にゴジラがっ！？」
ｷｮｳｽｹ「タカクラチーフの読みがあたったか―――だが、先に向こうにいってもらっていて正解だったな」
ｱｲﾋﾞｽ「けど、それではあまりにも犠牲が大きすぎます！」
ﾌﾞﾘｯﾄ「まさか―――」
ｽﾚｲ「ああ・・・ツグミは必ず使うだろう・・・・・・
　　 誰にも止めることのできない、その名の通りの力を―――――」

『グルルゥゥ』
ゴジラの前で軽装になり、シャドウボクシングを行うツグミ。
ﾂｸﾞﾐ「さあ行くわよ、ゴジラ。これが命と引き換えに放つ究極の爆発力―――ビックバンパンチ！！
　ハアァァァァァッ！！」
　　　　　　 　l￣/
　 　 　　　　 l　/　　 _
　　　|￣￣￣￣　 ￣￣/
　　 |＿＿＿　　　　/　 ＿ 　＿　＿_
　　　　 　 / /￣l　/　 l ./ l. / l /
　　　　　 /./　 / /.　　l/　l/　 l/
　　 　 　/ /　 / / 　 　 　 　　//
　　　　　`´　　´　　　 　　 l/

（0w0) Wｲﾃﾞﾌﾞﾝｲｼﾞｪｰｸﾄ

レモン「あんなの作ったかしら･･･」

アイドルマスターOG
・
・
・
いや、なんでもない
忘れてくれ

>>190
トウマ「あ、あれはウルトラダイナマイト！」
統夜「知っているんですか、トウマさん！」
トウマ「ギリアム少佐から聞いたが、俺も実際に見るのは初めてだ･･･
己の体内エネルギーを最大まで高め、敵に特攻をかける･･･！」
テニア「じ、じゃあツグミさんは･･！」

>>190
ウルトラダイナマイトはダイエットに効果的な技であった。

時にフォルテギガスの機体を構成する金属をよりシュンパティアに同調させやすいものに変えてみる。

ジョシュア「で、なにに代えた？」
完璧「ハハハマイサン、サイファー突き付けながら言うセリフじゃないよ。今回フォルテギガスに使った金属はソウルメタルっていう金属でね、使い手が思った形に姿・重量を変える金属なんだよ。シュンパティアの出力に応じて緩急自在ってね」
ジョシュア「珍しくマトモなものだな」
完璧「ただね、未だ完全に制御できなくて999秒以内に決着つけないと搭乗者を同化して心滅獣身体になっちゃうんだよこれが」
ジョシュア「待て」
完璧「あ、因みにパイロットスーツは白いロングコートと指輪型通信機だから」
ジョシュア「さらに待て」

ゆーけー 疾風（かぜ）のごとくー♪

ルアフ「だークソー！マジでヒドイめにあった！説教地獄にカイキック×１０００の嵐だぞ」
暗脳「坊ちゃんすまへんなぁ。ワイがちゃんと侍とペチャ始末しとらへんかったばかりに・・・」
ルアフ「ああ、いいよいいよ。お前のおかげで大阪行けたし」
ザンエル（珍しく寛大だ・・・）
ルアフ「で？明日僕たち子供組が行く太秦ってなに？」
暗脳「ああ、太秦でっか？そこは時代劇撮っとる大御所っすわ。
　　　確か水戸黄門とか暴れん坊将軍とかも撮っとるらしいでっせ」
ルアフ「へぇー・・・」

ちょっと横入りすまないが、前スレ1000について……


　　　　　　　　　　　　　 　 _,.. -─　　 ─-､ しｧ
　　　　　　　　　　/!/ヽ‐'"　　　　　　　　 /　ｲ⌒ヽ
　　　　　　　 　,l_/　　　　　　　　　　 l l　　/ /!　　 ヽ
　　　　　　　　 |l　　　　　　　　　/lﾊ//　　V|　!　　　ﾊ
　　　　　　　　 |　l　　　　　　 ／　　ｲ　　　　ヽヽ/Vl　!
　　　　　　　　 | ﾊVヽﾄ`ー- ' イ／　　 ,ｨ/!　　＼ ∧l |
　　　　　　　　､ﾄ､ ＼ ヽー- '　　_,..ｨ/ // ハ ト､　　　l!
　　　　　　　　 ＼　　ヽ＿,.メ､＜イ_／__,.._-=ニ-ヽ _,/
　　　　　　　　　　ヽi｀､|　 ､‐rｯヾ =|二|-=_rｯァ　｀}',.}
　　　　　　　　　　　{ ヽ!　　 ￣ シﾉ!　ヽヽ ￣　　//ﾘ
　　　　　　　　　　　ヽヽ!`ー--‐'´/|　　` ｰ--‐ ' /./
　　　　　　　　　　　　＼!　　　　　ヾ_,.　　　　　 /‐' 　　　　　
　　　　　　　　　　　_ィﾆlヽ　　　　＿＿　　　　,ｲiヽ､ 　　　　　
　　　　　　　_,. -‐'" 　 l |　＼　 　｀二´　 　,ｒ'　l !　 `ヽ､._
　　_,. -‐ '"　　　　　　l　|　　 ＼ 　 　 　 ／ 　 | l　　　　　 ｀` ｰ- ､._
‐'"　　　　　 _,. -‐　￣`ヽrァｒ--`‐──'‐‐-r ,!　!　　　　　　　　　　 ｀` ｰ-
　　　 ＿,.ィ´　　　　 ヽ､._　ヽ　　　　　　　 ./ /i　 l
ァ‐／ /　　　　　　　　　＼_ノ!　　　　　 　 ｌ / l　　', 　　←ユウキからいただいた紅茶
　/ 　 {　　　　　　　`ヽ､　 }!ヽ!　　　　 　 /V　!　　 ヽ
　!　　 ヽ　　　　　　＼　 Y | 　` r====r'´　　|　　　　〉


ラージ「ところで皆さん、前スレの1000に『1000ならODE自重』とありましたが、
　　　　 この一言について、僕達はとてつもない思い違いをしていたようです……
　　　　 このスレッドでは、『ODE』は『O（おいおい）D（駄目だぜ）E（エロスは）』
　　　　 と、主に性的なネタをいさめる為に用いられている単語であることは
　　　　 ご存知でしょう。前スレ1000はその『ODE』を自重しろ、すなわちエロスな
　　　　 ネタをいさめる事を自重しろと言っているのです」


　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　つまりOG萌えスレ194スレ目は
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　「エロス炸裂」という事
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　 だったんですよ！！
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/

>>198
な、なんだってー（棒読み

なるほどなー

そういう見方もありか。

時に鶫式ウルトラダイナマイトはどうなったんでせうか。

>>196

戦闘BGMに使うんだったらトウマ辺りか？

ダントツで、アクセルinヴァイサーガだろう……
次点でダイゼンガー。

『古からの受け継がれし魂』
『満月の空へ』
『運命の向こうには光が宿る』


この辺りから統夜&ラフトクランズを想像した俺はもしかして異端なのだろうか？

ああごめん、なんか物凄い勘違いをしてしまっていたようだ……

>>201
説明しよう！
ツグミ･タカクラは自らの生命の中心である
タカクラ心臓が残っている限り
何度でも復活することが出来るのだ！！

ほら、今回も華麗に復活！
・・・あれ？復活しないな？どうしたんだろう？

ツグミさ〜ん、応えてくださ〜い！何か言ってくださいよ〜！

>>198
ではさっそく。京都旅行中のある旅館にて。

チャリン
カズマ「お、はじまったぞ」
『ユウ……助けて。体が、体が熱いの〜〜〜！』

カズマ「う〜ん、肌の色がイマイチ。チェンジ」（カチャカチャ
『テツヤ艦長……ぺったんこじゃ駄目ですか？　でも、こうすればほら……』

カズマ「今日は乳増量がお好みだな。チェンジ」（カチャカチャ
『ブリットくん、ブリットくん、ブリットく〜〜ん！！！』

カズマ「うるさいバカップルものはちょっとな。チェンジ」（カチャカチャ
『リュウセイ……今だけでもいいの。私をヴァルシオーネだと思って……』

カズマ「コスプレものはお腹いっぱいだ。チェンジ」（カチャカチャ
『貴方に裏のヨガを教えてあげる……ほら……』

カズマ「なかなかいいけど、体位が怖いからパス」（カチャカチャ
『べ、別にタスクの為にこんな格好してるわけじゃ……』

カズマ「ツンはアリアだけでたくさんだ。チェンジ」（カチャカチャ
『お兄ちゃんの……ビッグボルフォッグだぁーー！　あらあらうふふ……』

カズマ「お、姉妹ものか。よし今日はこれでヌ……」
バツン！
カズマ「……どうして旅館の有料チャンネルはいいところで切れるんだろう」


ギリアム「ODE（おっとどうしたエロはこれからだぜ）システムだ……」

>>207

ジョナサン「実は、旅館の有料放送はアンテナ線をテレビから外し、持参してきた小型テレビに繋げるとタダで見放Da(斬！」

イルム「犯罪じゃねぇか！クソ親父！」

タスク「手間かかりすぎ！針金で100円玉の大きさの輪っか作ってガチャガチャすれb(ブレードレールガン」

レオナ「それも犯罪！」

プツン

ラキ「ジョシュア、まだ漫才は終わってないぞ」
助手「いいから、もう寝よう」
ラキ「しかし……まぁいいか」
助手「どうしてこう旅館の有料チャンネルってのは、変な番組しかやらないんだろう……」
モゾモゾ
ラキ「おやすみ……ジョシュア」
助手「……ラキ、君の布団はあっち」
ラキ「そうだったか？」
ズルズル
助手「引っ張らないの。俺の布団はこっち」
ラキ「それでは添い寝できない」
助手「いや、その……じゃあ布団くっつけるから、それでいいだろう？」
ラキ「む、それなら悪くないな」

>>207
イエースイエース

イルム「おお！これは中々・・・」
タスク「ちょっと濃いけどたまには・・・」

ガチャ

リン「イルム、宴会の準備が出来たぞ」
（電源OFF）イルム「イ、イエス！！」
リン「何でいきなり英語を？」
イルム「い、いやあ旅行で浮かれてアメリカンな気分になってな」
レオナ「日本なのに？」

>>196
背後霊「どうやら負の霊が集まって来たようだ。どうするクォヴレー（ｶﾁｶﾁ」
久保「……」（ポイッ）
背後霊「友を投げるなぁぁぁぁドップラー効果ぁぁ」
久保「何がドップラー効果だ！」

ゼオラ「アラド！アラド！どこ！」
アラド「どうしたんだ、血相かえ・・・」
ゼオラ「（ぎゅう）ああ、アラド。そこにいたんだぁ・・・」
アラド「ちょ、な、ゼオラ」
ゼオラ「もう離れたくないの、ねぇお願い一緒にいて・・・・」

ラキ「ジョシュア、ジョシュア！」
助手「な！ラキ？」
ラキ「ああ、そこにいたのかジョシュア。もう、この手を離さないでくれ。
　　　お前が隣にいないと不安で押しつぶされそうなんだ。」
助手「ちょ、ラキ・・・・ん？」（アラドと目が合う助手）

完璧「ふーんふふーん、順調順調。この『ある一つの属性のみ強化され装置』君の稼動は順調
　　　のようだね。ゼオラ君とラキは依存癖が極端に強化されたようだね。他の人たちはどうかなー」

>>212
キョウスケ（ゴクゴクゴク）
ゼンガー（ごくごくごく）
クスハ「中尉、飲みすぎは体に悪いですよ？」
エクセレン「親分下戸でしょ、死ぬわよ？」
キョウスケ「問題ない、これはウーロン茶だ」
ゼンガー「問題ない、これはウーロン茶だ」
ブリット「それにしたって６リットルは飲みすぎじゃあ」

こうですか？分かりません！！

>>213
フォルカ「二人が飲んでいるウーロン茶はヌルヌルだから大丈夫だ」
　クスハ「そういう問題なんですか？」
ブリット「いやそれよりいつの間にここに！？」

>>190>>201>>206
アイビス「ツグミ…どうしてあの技を使ったのよ！！アレは危険だから永久封印するって言ったじゃない！」
ツグミ「相手が…相手だから…止むを得なかったのよ…それに、私の命と引き換えに…
　　　　　貴女やスレイ、イルイを守れるなら…何も惜しくは無いわ」(髪を結んでいたリボンが解け、服もボロボロ)
アイビス｢だからって…！あたし四人で銀河を飛ばなきゃ意味が無いじゃない…！！｣
ツグミ｢ごめんねアイビス…もう貴女と一緒に夢を叶えられそうにないわ…。
　　　　一足先に…休ませて…もらうわね…｣
アイビス｢ツグミ…嘘だよね！？お願いだから目を開けてよ、返事をしてよ！
　　　　　あ、ああ…嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！｣

インファレンス｢ここが…彼女の命を賭ける場所だったってのかよ…畜生！！｣
カズマ｢ツグミさん、あんたは間違いなく勇者だったぜ…｣


数時間後…


アイビス｢う、うう…｣
「ちょっとアイビス…そんなに長い間圧し掛からないで…重いじゃない…」
アイビス「えっ…！？」
ツグミ「死んでなんかいないわ、疲れたから眠ってただけよ。
それにしても、あの技を使った後はお腹が空くわね…」

一同「よ、蘇ったー！！！！？」

カズマ「アイビスさん、どういう事なんだ！？」
アイビス「ツグミがウルトラダイナマイトを使った後は物凄ーく空腹になるのよ。
　　　　　それで食費が嵩むから危険すぎるって事で封印したんだけど…」

一同「そ、そんな理由でー！！？」

ツグミ「今の私ならギャル曽○にも勝てる気がするわ。アイビス、スレイ、イルイ…
　　　　今から食べ放題のお店を梯子しに行くわよ！！」

アイ・スレ・イル「お、お〜…」

キョウスケ「ダメだこりゃ、次行ってみよう！！」

イルイの大爆笑名作選
「もしもこんな軍隊があったら……」

アイビス「ここが新しくアタシが入るところかぁ。
失礼します！　今日から配属になったアイビス・ダグ」
リュウ「ギュィィィィィン！　バルバルバルバル！」
マイ「ドカーン！　ズドドドドドドドドド！」
アイビス「あの、新しく配属になった……」
ロブ「ギュルルルルルルルルル！　ズドドーン！」
アイビス「あの！　今日から配属の！」
ビアン「ギュォォォォォン！　ビビビビビビビビ！」
アイビス「ちょっと聞いてください！　アタシは！」
リュウ「チュドォォォォォォン！　グワワワワグワーン！」
マイ「バキューン！　ギュワギュワギュワギュワギュワギュワワーン！」

アイビス「ダメだこりゃ」

「もしもこんな軍隊があったら、その２」

スレイ「ここが今日から配属となった部隊か。
失礼、スレイ・プレスティ少尉、只今配属と……」
ゼンガー「黙れ！」
スレイ「は、はっ！？」
ゼンガー「……座れ」
スレイ「はぁ……？」
ゼンガー「………」
リシュウ「………」
カイ「………」
スレイ「（居心地が悪いな……）
あの、次の作戦ですが……」
キョウスケ「もういい、黙れ」
スレイ「だ、黙れ！？」
ゼンガー「問答無用！」
スレイ「…………」
ゼンガー「………」
キョウスケ「………」
ユーゼス「………」
イングラム「フフフフフフフ………」

スレイ「ダメだこりゃ」

>>216
いつぞや某番組で放送してた、ガンダム芸人たちの壊れっぷりとダブったｗｗｗ

>>182
人間・レプリロイドの屍が数多く横たわるというかｗ
それも面白そうだが俺的には年を取ることにシエル→ツグミ→ミツコと腹黒度が増すということを証明し

数十分後

緊急事態発生!!　ただいま無数のＡＭ及びレプリロイドに取り囲まれている　至急応援を求め(ｳﾜｱｧｧｧｰｰ

>>218 レプリロイドってなんかロックマンX！？

>>183
某ドクターオリヒメのかっこうをしたマイに見えたｗ

>>216
以前ケーブルテレビのファミリー劇場で見たドリフ大爆笑で似たようなものがあったな。


……って、>>215の時点で既にドリフネタやん！
ミオが強引にでも加わってきそうだなｗ

アイビス「イ・イ・イルイの大爆笑♪」
スレイ「インターミッションで顔なじみ♪」
ツグミ「使ってちょうだい今日もまた♪」
一同「「「親分にも遠慮はいりません♪」」」
アイビス「イ・イ・イルイの大爆笑♪」
スレイ「ラーサに姉様、パパにママ」
ツグミ「アギラにアードラーにマシンセル♪」
一同「「「揃ったところで始めよう♪」」」

(旅館)
プレシア「この着物は…」
ミオ「ああ、浴衣ね。帯はこう締めるの」
プレシア「成程〜、ありがとう！」
ディアノス「くれぐれもベッキーには気を付けてね…」
プレシア「え？」
ベッキー「よいではないか よいではないか」
ディアノス「もう酔ってる！？」
ミオ「おお、お代官様ね！」
プレシア「お、帯が〜」
ベッキー「そこは『あ〜れ〜』か『お許しを〜』でしょ！」
リューネ「『お戯れを〜』もアリね」
マサキ「やめろって！」

（同じく旅館）
テニア「いやー、いいお風呂だったよ」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
統夜「テニア、牛乳飲みながら歩くなよ、みっともない」
トウマ「しっかし、何回か行ってるけどやっぱ露天は良いよな〜」
統夜「まぁ、ハガネやヒリュウの浴場とは比べ物になりませんからね、広さが･･･」
カティア「足が伸ばせるお風呂･･･いいわね、やっぱり」
メルア「統夜さんの家のお風呂もいいけど、伸び伸びできるっていいですねー、やっぱり」
スレイ「･･･しかし、だ。なぜあの二人はまた性懲りもなく･･･」
トウマ「タスクとイルム中尉か･･･あいつら他にやる事ないのか？」
テニア「血を見るのは分かってるはずなのにね」

ヒリュウに風呂ってあるのかな？宇宙戦艦だしあってシャワー室のような気が

タスク「ならば断言する！」
イルム「他にすることはない！」
ラウル「………」
トウマ「………」
ツグミ「あ……あのねぇ……貴方達、温泉に来てまで、
そんなことでいいの？」
タスク「いいッ！」
イルム「それでいいッ！」
ルアフ「ああ、それでいいッ！」
アクセル「くぅ……！　諸手を挙げて賛同することはできんが、
なんだか男の熱い魂を見た気がする……！
感動させられたぜ、これがな！」
レモン「させられてどうするのよッ」

>>225
人工重力があるなら、風呂作ること自体は問題ないと思う

ただ、浴場は遺体安置室として利用される場合がある

ようやく温泉…

〜男湯〜
ゼンガー「アイビス…イルイに善からぬ事をしたら唯ではおかん…」
カズマ「冷静になりなよ親分、あんただってあの二人の仲は認めてるだろ？」
ゼンガー「それはそうだが…」
レーツェル「友よ、久しぶりに私が君の背中を流そう」
ゼンガー「うむ、頼む…」

〜女湯〜
アリア「ミヒロ〜、背中洗いっこしようよ」
ミヒロ「いいよアリ姉ちゃん！」
アイビス「イルイ、あたし達も…」
イルイ「うん！」
ミヒロ「アイビスさん…せっかくですから、私の背中も洗ってもらえますか？」
アイビス「うん、いいよ！！」

〜数分後〜

アイビス「はぁ、生き返る〜」
アリア「これも記録した方がパパも喜ぶよね〜」
イルイ「ミヒロちゃんの肌、すべすべしてる…」
ミヒロ「イルイちゃんだって、お肌プニプニだよ」


ほのぼの百合を目指してみた

京都か、中学のとき修学旅行で行ったとき
京都タワーの地下だったか一階のお土産売り場に
なぜかＭＴＧのミラージュブロックが売ってたんで友人たちと買い占めたな

それはさておき、京都にはあからさまに非公認であろうアイドルグッズが大量にあったが
それを買いあさる奴とかいるのかな

ラウルとミズホは、
ラウルが綿密に京都古処巡りの計画立てるんだけど、
結局ミズホと二人で、ずーっと京都タワーから平和な町並み眺めるだけで
終わっちゃうような感じ。

アラド「そういえば、ヒューゴさんとお風呂で一緒になったことが無いっスね？」
キョウスケ「ああ、ヒューゴはな・・・」
　ガラガラガラ
ヒューゴ「あれっ？結構、人少ないな」
キョウスケ「ヒューゴ！？」
アラド「あ・・・」
ヒューゴ「ん？ああ、これか」
アラド「す、すみません！ヒューゴさんがそんな体だってこと知らなくて！！」
ヒューゴ「いや、いいんだ俺のほうから入ってきたんだからな」
キョウスケ「・・・何があった？以前は他人に決して裸を見せようとしなかったお前が」
ヒューゴ「ああ、急に馬鹿らしくなってきてな」
キョウスケ「馬鹿らしくなった？」
ヒューゴ「こんな良い風呂なのに、他人が居ないのを見計らって
　　　　　　コソコソ入ってコソコソ出るなんて馬鹿馬鹿しいだろ？
　　　　　　それに他人ならともかく、一緒に戦った戦友に隠すなんてなぁ」
キョウスケ「そうか・・・」
アラド「あっ、ヒューゴさんお背中流すっス」
ヒューゴ「おう、頼むぜアラド」

>>230
でも二人とも内心で幸せ一杯だから全く問題なし

しっと団の怒りは頂点に達するかも試練がな

>>231
いいなぁ、こういうの。
まさに後半のヒューゴじゃないか。

Rの観覧車の時も思ったけど、
ホント、ラウルとミズホって平和なカップルだよなぁ。
昔の人の格言の、沈黙に二人で云々を絵に描いたような。

京都旅行が無事終わって皆が帰っているそのころ


留守中のシャドウミラー基地で新世代型アンドロイドが目覚めようとしていた

誰もが知ってる　異次元の戦士
いぶしかワカメか壁か　今　燃える
世界の平和を　汚した奴らは
決して許しておけないと　ゲシュペンスト

>>230
なら、フィオナとラージは

フィオナも綿密な計画を立てるんだけど

ラージが町工場か、宮大工が寺社の修理をしている所を見つけて
「これは興味深い。機械が主役の時代に見えても、
　やはり人間にしか出来ない技というものがあるんですね」
とか言って、見学を始めるんだ。

フィオナは、色々行きたい所があるんだけど
ラージが目を輝かせて見入ってるんで
「やれやれ、男どもは何時までも子供なんだから」等と言いつつ
結局、最後まで付き合ってあげるんだよ


そして、その様子を「おしどり夫婦だな」と言われるおまけ付き

>>227
天使湯ならぬ緋龍湯か
クルーたちと裸の付き合いをして、己の小ささにorzるレッフィーが見える

男達が己の大きさを競い、小ささを測りあったら困るがなｗ

ふろか。
ユウがマスタード風呂をにしないかが心配だ。イギリス伝統といえどやっていいことと悪いことが………

>>239
アクセル「ムッ紫雲統夜！貴様、前をタオルで隠すな！！」
統夜「はぁ？そんなの個人の勝手じゃないんですか？」
アクセル「男なら、自分の真実の姿を堂々と曝け出せ！！
　　　　　　それとも、人には見せられないような恥ずかしい物なのか！？」
統夜「止めて下さいよ、小中学生じゃあるまいし」
アクセル「ぬぅ、あくまで抵抗するか！
　　　　　　なら、GBA主人公の先輩としてそのタオル、剥ぎとってくれる！
　　　　　　行くぞラウル・ジョシュア！！」
ラウル・ジョシュア「勝手にやってろ」
アクセル「ヒデェ」

>>239
そんなことを言い合っているのを興味津々に聞く女性陣が見えた
誰が一番そういうのに拒否反応を起こすのは誰だろうか？

レッフィーかな？
「は、破廉恥です！！」
って言いそう

リオとかレオナのお嬢様組じゃね
下品な会話やめてよ馬鹿みたい。ってかんじで

ユンじゃないかな
潔癖症的に考えれば

>>224
>>226
エイジ「女湯へ危機を知らせる前に、イルム中尉とタスクがトッチメられてしまった……」
統夜「まさか、また同じ事しようとしてたのか？」
アーク「お前もお前で、懲りない奴だな…」

イルム「男同士の裸の付き合いで隠すんじゃない！紫雲統夜、ストロー級でデビューだ！」
統夜「わぁぁっ！？タオルを取るなぁぁっ！！」

かぽーん



統夜はヘビー級だった

>>247
まえ、テニアスレ？で
『統夜のはトウモロコシ並み』
って、ねたがあってね

いつまでもライバルと戦わないボクサー乙

ミズホ「あぁ……いいお湯」
エクセレン「で、どうなのよぉ、そっちのサイズは」
ゼオラ「な、なんのサイズですか！」
エクセレン「わかってるんでしょ？　ほらほら、言ってごらんなさいよ。指でいいから」
ゼオラ「……こっそりですよ。
……このぐらい」
エクセレン「みなさーん！　アラド君のサイズはなんと」
ゼオラ「わぁ！　言わない約束じゃないですか！」
エクセレン「もう、本当に言わないわよ。で、レオナちゃんはどうなの？」
レオナ「……それ、言わなければならないことですか？」
エクセレン「もう、つれないわねぇ。カーラちゃんはどうなの？」
カーラ「え、ユ、ユウのサイズ、そ、それは、それは、も、もうドーンと」
エクセレン「あらヤダ、パニくっちゃってるわ」
フィオナ「そういうエクセレンさんはどうなんですか？」
エクセレン「………んー……そりゃあもう、これぐらいかしら」
「「「「「おおー……」」」」」
ラキ「……ミヒロ、これは何の話だ？」
ミヒロ「え、ええ、それは、えーっと、アタシもよくわかんないっていうか、
まだ理解できる年齢じゃないですよー、っていうか……」
ラキ「喋れないこと、子供は理解できないこと……
ユウは大きい……アラドはこのくらい……キョウスケは大きい………
ああ、なるほど」
エクセレン「で、ラキちゃんはどうなのよん」
ラキ「キョウスケのがこれぐらいだとすると、ジョシュアのはこれぐらいだな」
クスハ「え………」
テニア「それもう凶器じゃん！」
アリア「っていうかまさしく対艦兵器！？」
ラキ「………？　
（武装のサイズではないのか……？）」

全て湯舟で気絶しているフィリオの夢だった。

セレーナ「あ゛ーーーいい湯だー」
レフィーナ「セレーナさんの髪って綺麗な黒髪ですよねー、ってえ・・・？黒？」
セレーナ「はっ、しまった！！そろそろ染める時期だった！！」

>>252
セレーナ・レシタールは偽名で、本名はもっと日本系…？

>>248
じゃあアリアスレの
カズマの『ハイパー（ODE）』
インファの『タコさんウインナー』
も出さね(ﾌｧｰﾄｩﾑｸﾚｱｰﾚ

ラキ「なあジョシュア」
ジョッシュ「ん？何だい？」
ラキ「先ほど歴史の勉強をしていたんだが…」
ジョッシュ「お、偉いじゃないか」
ラキ「その中で質問がある」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「『マスカレード』とはどんなものをかぶればいいのだ？」
ジョッシュ「マスカレード…ああ、仮面舞踏会か。どんなものって？」
ラキ「そのかぶる仮面というのはゴッツォ家がかぶるようなものや、ウォーダンがつけているようなものをつけて踊るのか？」
ジョッシュ「…いや、実際はもっと優雅なものをつけてたと思うしあの仮面で踊られても困る」
ラキ「なるほど、そうなのか。ではアプリカントやギメル、バルシェムがつけてるようなものはどうだ？」
ジョッシュ「ん〜、多分あれも違うと思う」
ラキ「そうなのか…みんなでその仮面舞踏会というものをやってみたいな」
ジョッシュ「何だって？」
ラキ「みんながどんな仮面を付けるのか気になる」
ジョッシュ「…確かに」


実際どんな仮面を付けるんだろうか？
女性陣で仮面を付けてる人が少ない。

京都と言えば修学旅行、
修学旅行と言えば枕投げ。

セレイン「……そろそろ貴様とは決着をつけないといけないと思っていた」
アーク「ああ。悲しいけど、これって運命なんだよな」
セレイン「私が！」
アーク「俺が！」
「「―――レラを貰うっ！！」」

ブラッド「どうしたんだ、あのふたりは」
マナミ「ただの痴話喧嘩よ、痴話喧嘩。まったく、いつも三人で仲良くしているくせに」
レラ「ご迷惑をおかけして、面目ないデス……」

一方、クォヴレー、エイタ、フォルカの「それ」は未だ謎のベールに包まれたままである……

いや、「ベールに包まれた」っていっても皮に包まれているわけじゃないよ、うん。多分。


……あ、フォルカは目撃者がいたか。アイビスとか、ユキコとか、あと……

>>241
コレはあれか。
統夜が「一番風呂最高！」とか言いながらナニを回す事になるのか。

>>256
ゼンガー「この枕投げで全ての決着をつけるぞ、アイビス！」
アイビス「上等！あたしが勝ったらイルイとの仲を認めてもらうからね！」
ゼンガー「男に二言は無い、だが俺が勝ったら…」
アイビス「勝ったら…！？」
ゼンガー「それはその時に考えよう…いざ、正々堂々と！」
アイビス「試合…」

「「開始っ！！」」

ソフィア「あらあら、二人とも子供のようにはしゃいじゃって…」
スレイ「本当に参ったものだ…少佐自身、アイビスとイルイの仲を認めているのに…」
ツグミ「アイビス自身はそれに全く気づいてないんだから」

戦争という名の新たな創造は
システムXNの力を以って我々が行使する
本能 誇り 生きる意味 今そのすべてを開放する
『闘争ある世界』 が創造する 新しき戦争の姿だ
腐敗した上層部や停滞した平和も意味を成さない
その線引きは 今我々が消し去る
『闘争ある世界』 が
新しい物語を書き連ねる

世 界 は 変 わ る

>>255
マスカレード･･････

ラダムッ！ラダムッ！ラダムーーーーーーーーッ！

>>255
ギリちゃんは紅白的な意味でアポロン仮面を改造したライダーマスクを装着して現れるのではないかと

>>261
エクセレン「わお、またダーリンの発作ね！？」
カズマ「あの人…何の恨みがあってキョウスケさんに取り付いてるんだよ…」

シュウ「キョウスケ中尉、貴方の好きな兄弟愛はどうしたのですか！？」
モニカ「まぁ、シュウ様にも発作が起きてしまいましたわ」
チカ「もの凄い気迫だ…！」

テニア→ソードフォーム電仮面
カティア→ガンフォーム電仮面
メルア→アックスフォーム電仮面
シャナ→ロッドフォーム電仮面
統夜→ライナーフォーム電仮面

おいおい>>264、ベガフォーム仮面、アルタイルフォーム仮面を忘れてるぜ

あと龍騎の仮面をつけた人５５５の仮面つけたひととかＲＸの仮面をつけた人etc・・がいましたが無害です。

>>262
ギリアム「ところで俺のライダースーツを見てくれ。こいつをどう思う？」
タクマ「すごく…ブラックです……」

マスカレード………、キョウスケとシュウが地球を周りながら闘うんだな！

っ枕投げ
キョウスケ「回り込め、エクセレン！」
エクセレン「はいは〜い！」
アクセル「くっ！」
キョウスケ「これで終わらせてもらう！！」
アクセル「ぐわぁ！」
カズマ「そんなに熱くなるものか？」
統夜「余計あの年だから楽しいんじゃないのかな……？」
アプリカント「まぁ確かにそうだな（エミュレイトされた枕の群れ）」
カズマ「ちょ、まっ！！」
次にはもう枕雪崩が全てを包み込んだ。

>>255>>261>>263
なら、
キョウスケ・エクセレン・シュウ・パット・マイヤー・ライは鉄仮面

イルム・フォルカは鉄仮面モドキ

ですね！？

統夜「うぅん、この天ぷら美味いな。衣がサクサクしてる」
カティア「このおひたしも、いい味ですね」
メルア「ゴマ豆腐も美味しいですね」
テニア「……量が少ない」
統夜「たまには味わうことを楽しみなさい」
カズマ「お、そろそろ宴会芸の時間じゃねぇかな」
フェイ「そうね、誰がやるのかしら」
ロア『嫌な予感がする……』

暗脳一座「暗脳一座組歌」

コウタ「………」

スカル「確かな野望〜♪」
デブデ「溢れる野心〜♪」
クリスタル「明日〜へ響く〜♪」
ザンエル「機銃の音よ〜♪」
Ｇキラー「悩み〜は不要〜♪」
Ｒキラー「絶望を胸に〜♪」
Ｕキラー「邁進す〜　邁進す〜♪」
暗脳「悪の軍団〜♪」
「「「「「「「「悪の軍団〜♪　悪の軍団〜♪」」」」」」」」

アクセル「………（アングリ）」
トウマ「なんだありゃ……」

流れは枕投げか。

とりあえずＢＧＭをコレに変更しておくかね。

つ【雄叫びをあげて】

???「……その枕投げ、私に任せてもらおう」

BGM：Trombe!

シャナをサブパイロットにしたら、ガウラフューリアの主砲にアクセスして発射する「ジャッジメント・ジャスティス」という技が使えるようになるという電波がきた私はアルトネリコ厨なのかもしれん………

シャナ「今こそこの力を………」
統夜「ここで使っちゃ駄目だぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ちびっ子枕投げ合戦

ミヒロ「それー！」
ルアフ「そーれ緊急回避ー！」
ティス「パワーはセーブしてるから当たっても大丈夫だよ！それ！」
ウェンドロ「あイタ！よくもやったね！」
ルアフ「あっはっは！見事に当たっちゃってるよ！」
ラリアー「あ、あの・・・ルアフくん・・・何で僕を盾にしてるの？」
ルアフ「え？いやだってさぁ、当たるの嫌じゃん」
ラリアー「た、確かにそうだろうけど僕も当たるのは・・・」
デスピニス「後ろががらあき・・・連続投げ・・・」
イルイ「あたしも！」
ラリアー「う、うわ！大量の枕が！」
ルアフ「うわぁっ！」

ドダダダダダ・・・

ルアフ「あちゃー・・・完全にしてやられ・・・ん？」
（二人とも浴衣がはだけて完全にルアフがラリアーを押し倒している状態）
ルアフ「う、うわぁっ！」
ミヒロ「ルアフくん・・・」
ティス「どさくさにまぎれてそんなこと・・・」
ルアフ「ち、違う！誤解だ！」
ラリアー「い、いやぁ・・・（顔を真っ赤にしていじらしい動きをする）」
ルアフ「いや！お前もそんな余計に誤解を招くようなことするな！」
イルイ「ルアフくんセレーナさんと仲が良いと思ったらそんなことまでしちゃうの・・・？」
ルアフ「いやだから事故！これは事故！っていうか君たちが急に枕を大量に投げるからこんなことに！」
ラリアー「ぼ、僕こんな恥ずかしいこと嫌だよぉ・・・」
ルアフ「だからそういう誤解を招くようなことを言うなぁっ！」
ウェンドロ「ま、まあ昔には同性同士でナニがドーノコーノもあったらしいから・・・」
ラリアー「デュナミス様ごめんなさい・・・僕・・・もう・・・」
ルアフ「もう勘弁してくれぇぇぇぇぇっ！！！」

つまり浴衣姿で枕投げをしあって、
下着がちらちら見えてしまうという流れですね。

もちろんゼンガー親分の赤フンですが。
おっと、ここでトロンベの黒(金ラメ入り)ブーメランもちらつき始めた！

>>272
発射するたびに月をぶっ壊すつもりか、姫･･･

>>274
下着つけてない組はどうな（ｸﾛｽﾏｯｼｬｰ

>>269
オバロー「ええい…暗脳軍に負けてたまるか！皆の者、我らもやるぞ！」
クロス・オーロラ・デスマルク・ドンメル・ディーゲル・デバイス「「「「「「だが断る」」」」」」
オバロー「(・３・)あれぇ〜？」
統夜「(実は人望ないんじゃあ…)」

>>272

無改造で攻撃力6000は有りそうだな･･･

なぁ･･･それより修学旅行といえば


　好　き　な　子　の　告　白　大　会　だ　ろ　！

･･･いや、恋人持ちがほとんどだけどね
わかってるようん

それ、ただ再確認するだけだろｗ

>>272
話を聞いて俺が思ったことは。

イルム「月は出ているか？」
ゼオラ「は？」
イルム「月は出ているのかと聞いている！」
シャナ「統夜……貴方に力を……」
統夜「来た！　サテライトキャノン、いっけぇぇぇっ！！」

だった。……あれミオさんそんなとこでいじけてどうしたんですか。

>>279
公式の恋人が居ないのは
64組　A組　MX組　W組（主にカズマ）　TD
セレーナ　クォヴレー　チビッ子軍団
といったところか？


むしろ、「恋人とどこまで進んでいるのか告白大会」
のほうが良いかも知れない

>>282
アイビス×イルイ、セレーナ×スレイは公式…だよな？



百合だけど

よかったアヤは恋人いない組に入ってないな

まあ俺という旦那がいるから当然かうわなにをするやめ

修学旅行ってよりかは慰安旅行だよな。
ついでに基地を空にするわけにいかないので何人か残るんだろうか？

枕なげ＋マスカレード…

シュウ「どうしたのですか？キョウスケナンブ。連邦自慢のATXチームの隊長の力はこの程度ですか？」
キョウスケ「この程度かどうかみせてやる。覚悟しろ！」

OG本編でシュウとキョウスケって戦ったことないんだよなぁ。

修学旅行……夜の旅館では時にヒエラルキーが如実に反映されるという。
力の弱き者から好きな女の子の名前を言わされ、底辺の場合には意中の
彼女にバラされてしまうこともしばしば。
また、風呂にてビッグボルフォッグを持つ事を知られた場合、先に寝入
るのも危険だ。好奇心からパンツをずり下ろされることも極稀にだが、
ある。気をつけろ……。

テツヤ「エイタ？　そんなところで小声で何呟いてるんだ？」

リオ「そういえば少尉・・・キョウスケ中尉とどこまでいったんですか？」
エクセレン「愚問ってやつよリオちゃーん、私たちは常にラブラブ天元突破なんだから」
ラーダ「それもいいけどね・・・そろそろ・・・結婚と・・・こ・ど・もはいかがかしら？」
エクセレン「ちょ！ラーダさん！！んー・・・キョウスケはどう思ってるかなんだけどねけ・・」
レモン「悩むより、さっさと行動したほうがいいんじゃないの？」
エクセレン「行動・・？」
ミィ「ぱらぱぱっぱぱ〜ですの・・・穴開きむぐぅ」
エクセレン「ちょっと！！何ミィちゃんに変なのを持たせてるのよ！！！」
レモン「うふふ・・子供が出来れば彼もその気になるんじゃなくて？」
ラミア「なるほどなー」
エクセレン「もぅ！！・・・・・私こんなんだから・・・ＯＫしてもらえるか・・・」
ラミア「ならば・・・私が隊長とキョウスケ中尉で両手に花ということでよろしいでございますですか？」
エクセレン「それはだめぇ！！！」

>>282
アークとエミリア、とか言ってみる。

>>279

シャナ「少しお話しませんか、統夜」
統夜「ああ、それじゃあロビーに行こうか」
テニア「どうせならアタシたちの部屋に来ない？」
統夜「いや、もう夜だしまずくないか」
カティア「統夜なら構いません」
メルア「はい、統夜さんに来てほしいです」
統夜「まあ、そこまで言うなら」

テニア「それじゃ、議題は『好きな人』で」
統夜「い゛っ！？」
シャナ「実りある議論を期待しますわ」
カティア「私も期待します、統夜」
メルア「お話、楽しみです」

統夜「あーゴメン皆、用事を思い出した。リュウセイたちとゲーム機コーナーで…」
カティア「それなら断っておきました」
統夜「…カズマと――」
メルア「家族サービスでいそがしそうでしたよ」
テニア「ちなみにバレルやトウマはそれぞれ二人きりだから邪魔しないこと」
シャナ「さあ行きましょう統夜」
統夜「……」

>>289
一言も台詞がないうちに…なので、
どちらかというと、レラの方がいいかもしんない。
一応、ヒロインポジションだし。戦友以上恋人未満って感じだったが。

>>182
ツンデレのブリアンってアレか、好きな人に正体を知られると死んじゃうから
必死でその真の姿を隠す黒猫（♀）のアレか

>>218
ラキ「ジョッシュ、ミニラキがヘンなことをつぶやくようになったのだが」
助手「ヘンなこと？」
ﾉﾛﾏｰ
助手「……」
ｵﾗｵﾗｵﾗｰ
助手「……リンさんとエルザムさんに診てもらおう」
ラキ「そうだな」

>>279 >>282
逆に考えるんだ

「彼氏・彼女がいない連中から好きな人を聞き出す」

そう考えるんだ

>>260
なんというZERO

ふと久保が渡った世界には全員の性別が逆転していたり、見た目が動物だったり、名状しがたい何かだったり………した世界もあったんだろうか。


夜の宿屋でそういった話や百物語をやったのも良い思い出。

>>282
Q.恋人とはどこまで行っていますか？

リョウト「どこまで行ってるかって？
　　　　　　そうだな、月にいた頃はよく休日にショッピング付き合わされたよ」
ユウキ「DCにいた頃は、そう気軽にどこかへ行ける身ではなかったからな。
　　　　　今度あいつが見たいと言ってた映画にでも行ってみるか」
タスク「聞いて驚け、レオナちゃんとはこの間の休暇に一泊二日で小旅行した仲さ！
　　　　　…レオナが二人きりじゃなきゃいいって言うんで、
　　　　　中尉やラッセルも誘っての小隊旅行だったんスけどね」
ブリット「一応デートには誘ってるんだけど、お互い仕事が忙しくて…」

>>267
それを見て、エミュレイトした枕郡とオルゴンクリスタルで構成した枕郡とで大戦争をおっぱじめる
絶望さんとコピー親父を思い浮かべた

ていうか素で燃える戦いかもしれん、エミュレイテッドヴァルアルムとオルゴンラフトクランズの真っ向からのぶつかり合いは

懐かしいな･･･
好きな子の話をするのは「愛を語ろう会」という名前だったな。

>>243
ゲストの某将軍「俺は・・・破廉恥な男なのかもしれん・・・」

CV：林一夫さんだったはず

>>296
＞小隊旅行

でも結局べったりだったんでしょ？二組とも。

カチーナとラッセルもべったりなんだから、
そうなるのが当然。

ただのダブルデート状態じゃないか

>>301
つまり・・・紅葉の中、

レオナ「駄目よタスク・・・誰もいないからってこんな所で・・・」

とか

ラッセル「・・・中尉、いきなりパックンチョは・・・」

のODEイベント発動もあるわけだな？

セレイン「お前達もう１２時だぞ？いい加減寝たらどうなんだ」
ミオ「はいはい、じゃあ最後にセレインの話を聞いて終わりにしましょうか」
セレイン「わ、私は好きな人を話すつもりは無い！」
ミオ「ほう、『好きな人を話すつもりは無い』とおっしゃいましたか」
リム「つまり、『好きな人はいるが話さない』ということですね？」
マイ「やっぱり、アークか？それとも、ブラッド？」
アリア「まさかリッシュさん！？」
セレイン「な、何であんな汚らしい男を！」
ミオ「ほお？随分ムキになって否定しますねぇ？」

　秋の夜は長い・・・

ひでぇ・・・>>303が蛸殴りされたうえンギャーされてる・・・
と・・ということは事実って（ﾝｷﾞｬｰ！！

>>297
オルゴンならエさんでわ？

一方その頃……

クリフ「ズズ……ん、やっぱり自分で淹れるコーヒーは、泣ける程にマズイな」
？？？「おーい！　ちょっと入れてくれねぇか！」
クリフ「む、来客か。紫雲君かね」
マサキ「さ、さみー！　ありゃ、ジョッシュは？」
クリフ「ああ、アンドー君か。まぁ私のことは覚えておらんだろう。
彼らはちょっと旅行に行ってるぞ」
マサキ「あ？　じゃあここにいるのか？」
クリフ「……どうしてだね。とりあえずコーヒーでも飲みたまえ」
マサキ「お、サンキュ。……かーっ！　あったまる！
っつうかよ、ここ京都だろ？」
クリフ「……確かにここには遺跡はあるが、
異国情緒溢れるものなど、なにもないよ」
マサキ「はぁ？　じゃあここはどこなんだよ」
クリフ「この大氷原を見てわからんかね」
マサキ「な……まさか新潟か！？」
クリフ「まぁ君には新潟もシベリアも南極もかわらんだろうが」

修学旅行の夜の楽しみといえば
監視の目を盗みいかにして別の部屋に侵入するかだったなぁ。

>>308を見てニルファ、サルファでサイバスターがなぜ出ないかその理由が分かった。
宇宙で迷子になったら主人公達の所に帰ってこれないからだ！

>>308
後はいかに監視の眼を盗み夜更かしするかとかな

でも教師が生徒と一緒に麻雀してた事もあるから困る(実話)

>>292
ほかにもｷｻﾞﾝﾃﾞﾔﾙとかﾒｻﾞﾜﾘﾀﾞとかｺﾞﾙｱｧｧとかつぶやいてるのだが

あとジークさんがそっちを見ていますが

他にはみんなと風呂に入るから
普段気付かない友達のスタイルに改めて気付かされたり、だな。

アーディガン家の部屋

カズマ「さて、布団は敷いたけど、どういう並びで寝ようか？」
ミヒロ「お兄ちゃんは私の隣だよ！」
アリア「ア、アタシもミヒロの隣で寝たい〜！」
シホミ「あらあら、私もカズマちゃんの隣で寝たいわ」
ミヒロ「それじゃあ、お姉ちゃん、お兄ちゃん、私、アリ姉ちゃんという並びで決まりだね！」
カズマ（できればアリアの隣が良かったな…。それより、両側から抱きつかれないか心配だ）

アカネとホリスは２人だけで別部屋でお楽しみ中

何故か、布団の中で
「ｽﾝｽﾝｸﾞｽｯ………」
になってるラッセルと煙草をプフゥとやってるカチーナが見えたんだ。

ホントは短いSSがあったんだが、ODE自重だから、自重する。

>>312
ラリアーの隣に座るラウル

「こ、こいつ・・・！！ショタのクセに・・・・





ズ　　ル　　ム　　ケ　　じ　　ゃ　　ね　　−　　か　　！　　！　　」

>>220
中の人は同じだけどなｗ

ふむ。夏服になると同時に気づく、隣の女子の胸の成長みたいなもんだな。

俺が行ってた学校だと先生も入り混じったカオスな麻雀・花札・トランプ・ボードゲーム祭とかあったな
しかも深夜２〜３時までとか規則もクソもあったもんじゃねぇ
ついでに先生の一人が「よっしゃ、脱衣麻雀行こうか」とかほざいて半裸の男どもが大量生産されたりな

>>310
こっちはゲームマニアの教師が、旅館でやるためわざわざSFC持ってきてたのを口説いて徹夜で桃鉄したなぁ・・・。
F先生、お元気ですか？

>>313
カズマ「むぎゅう・・・こ・・これは予想しなかった」
両隣：ミヒロ・シホミ
上：アリア

アリア「むにゅう・・・カズマぁ・・・」
ミヒロ「うーん・・・ビッグボルフォックダー」
シホミ「カズマちゃん・・・ダメよ・・私たち・・・くー」

カズマ「ちょっと待て！　アリア、お前は六階のデータベースご一行の
部屋だろう！　戻りやがれ！」
アリア「やーだーやーだー！　アリアと一緒に寝るんだ！」
カズマ「いいから戻れ！」
アリア「バカカズマのバカー！」
カイ「さ、消灯だ。寝ろ寝ろ」

アリア「むー……バカカズマのアホ！」
インファ「ふっ……この超高性能電子の頭脳をもつ僕に任せろ。アリア」
アリア「本当！？　お兄ちゃん！」
インファ「……そ、その言い方は……とりあえず全員集合！」
アプリ「ふむ、ルートはエレベーターと階段か。しかし四階の中ロビーでは、
カイ達が麻雀をやっているわけか……」
レギュ「エレベーターも電力が通ってないから使えませんし……難しいですね」
クリティ「あんなぁ、僕らクロロホルムやから、一回電源切って端末状態になってから、
適当に放り込めばええんちゃうの？」
インファ「アリアは生身なんだよバカ！それにホログラムだドアホ！　お前、一回完全消滅してから、姿だけじゃなくて頭もイケれた感じになったなぁ」
ディセイバー「インファレンス、提案」
インファ「了承する」
ディセイバー「クリティック、顔を使用。ルートを提案」
クリティ「あ、あ。人の顔を勝手に使うな〜」
インファ「なるほど……一度最上階まで行って、そこから非常階段を使って三階、か」
レギュ「アリア、どうしても行くの？」
アリア「レギュレイト様……お兄ちゃん、私、行かなくちゃならないの！　その為に生まれてきた気がするの！」
インファ「アリア……よし、行ってこい！　あとお兄ちゃんはもうちょっと勘弁してくれ！」
アプリ「武運を、な」
アリア「行ってきます、みんな！」

一方その頃四階……
カイ「っくぁー！五幡か！　やられたぞ！」
ミヒロ「へへー、大分コツがわかってきたかな」
カズマ「やるなぁ、ミヒロ」
ヴィレ「これは、みんなで夜更かしすることになりそうね……」

一方その頃非常階段……
カンカンカンカンカン
ウンブラ「ふふふふふ……」
アリア「邪魔はさせない！　待っててミヒローッ！」

な・・・なんて修学旅行のいい思い出話
非常階段で1万と2千年前から気持ちいい事してたのを目撃した
俺の気まずい思い出とは大違いだ！

>>263
2でパットの使っていたランサーはシュウのランサーなんだよな・・・


ふと思いついた“D”のキャスト
ジョシュア：辻谷耕二
クリアーナ：国府田マリ子
グラキエース：本多知恵子
ウェントス：結城比呂


つまり・・・スパロボDのDはデンジャラスのDだったんだよッ！！？？

本多さんはプルとプルツーの声やった人だから、
クリスとリアナの方が適任な気が……

修学旅行にいったら大抵生徒はこの時間帯もう寝ているよな。
先生はナニをしているがしらないが。
この流れの旅行って、修学旅行、慰安旅行、新婚旅行、傷心旅行、観光旅行等たくさんある中の何の旅行なんだ？

ところで一体いつまで京都・修学旅行ネタが続くのだろと思いながら

>>292　>>311
助手「一体何が原因ですか？」
リン「どうやら長期間いっしょにいたレプリ○イドの口癖がうつったみたいだな」
エルザム「そのうちなくなるだろうから大丈夫だと思うが」
ラキ「そうか・・ならよかった」
助手「ああ・・・・ところでいつのまにレ○リロイドなんてこちらに・・・ﾊｯ!」
ペル「ぎくっ!!」
助手「そうかあんたか・・またこっちの世界とつないで呼んだのか」
ペル「いやぁ友達に頼まれちゃってさ　門を開けたらいつのまにかこうなったという訳で」
助手「問答無用!!」

その後無事(?)あちら側の世界に送られた完璧親父の姿があったそうな

ミニラキ「ﾜﾚﾊﾒｼｱﾅﾘ ｱｶﾙｲﾐﾗｲｦｰｰ」

>>322
よく聞く話だな。部屋追い出された理由が龍虎合体の為だとか、
猛者になるとチェーンジ！ゲッター1！スイッチオンとか。
俺んとこは噂に過ぎないが、教師同士のアレが囁かれたな。

修学旅行の思い出というとガーベラストレートを買ったのも良い思い出。
そして、宿屋のグレードが日を追うごとに下がっていったのも良い思い出………。

>>314
それなんて保険医

初めて見た時は軽いカルチャーショックを覚えたなぁ…

しかし、だんだんただの思い出話っぽくなってきたな。

一日目　広めの浴場
二日目　温泉
三日目　狭めの浴場
四日目　ホテルの個室付属の風呂

一気に落としやがって・・・・

イルム「浴場の場合完全に区切られているかとおもいきゃ上のほうが開いてたりするんだよな・・・」
タスク「温泉は言うまでも無く。だがリスクは大きい・・・」
キョウスケ「妄想しているところ悪いが、先ほどから二名ほど黒いオーラを放った女性が背後にいるぞ。」

修学旅行で夜更かししようとすると
不思議な事にいつの間にか眠ってしまうんだよなぁ

そろそろあたらしい展開に入ろうぜ

>>328
もはやスレ違いになってきてるが、こっちは初日の旅館で誰も大浴場に入らず初日を過ごしたなぁ・・・・。
おそらく誰もが自分のG・インパクトキャノンに自信がなかったのが理由だと・・・。
次の日以降は個室のユニットバスが使えたから良かったが。

新展開･･･よし、新しい四天王が出てきたり
違う世界に飛ばされたりするんだな

修学旅行に続きましては、ミュージカル。
誰が１番上手いんだろうか？

修学旅行では先生と一緒に星を見たな。
夜中の３時位に会う約束をして、先生が星の話をしてくれた。
卒業してから会わなくなったけど、弟からその先生が脳溢血で亡くなったのを聞いた時本気で泣いた……　まだ30前後だったのに……

ＯＫじゃあ俺が流れを切ってやる！！

10分レスが無かったらフェイは俺の嫁。

>>320
翌日
マサキ「奇遇だな、俺の所も」
両隣：プレシア ウェンディ
上：リューネ
カズマ「う、羨ましくなんて…」

>>338
踏み込みが甘い！

>>336
なんだとオリジナルジェネレーションをテニミュみたいにしたいのかね！

>>336
ベルサイユのばらを試してみた


タスク「オスカル！」
レオナ「アンドレー！」


ラッセル「オスカル！」
カチーナ「おんどりゃー！(活舌の悪さで)」

スパロボに登場した博士や科学者達の浪漫が全部詰まった機体考えてみようぜ

>>343
とりあえずドリルとマ改造とフリフリドレスと身長55m体重750tは外せないな

>>343
それは前に通った道だ・・・

それよりもこれから10分レスが無ければミナキのデレ度が100％上がる。

カチーナの中の人は宝塚超大好きな人なんだよな

>>337には悪いが、

337→アイビス
先生→フィリオ
　弟→ツグミ

などという構図を想像してしまった。
先生との話の内容や先生の享年が
あまりにも生々しくて……

じゃあ違うネタを投入してみようか。

シミュレータを使っての超大規模紅白模擬戦ってのはどうだい？

アークが二人いたり（パイロットと艦長）、久し振りにカルヴィナとアルのツインドックとかが見れたり、前出されてるソウルメタル製のフォルテギガスが出たり。

>>339
統夜「お前らなんて、まだ良いよ」
両隣：テニア　メルア
枕側：カティア
上：シャナ
カズマ「枕側と区切っておいて、更に上？！」

>>343
戦艦と合体したり飛び道具の名称が『ミサイル』だったり長時間乗ってると発狂したりもだ

10分間でレスが10個ついたらラトはリュウセイの嫁
20分間でレスが20個ついたらマイはリュウセイの嫁
30分間でレスが2個ついたら重婚ケテーイ

アヤ「はーい、みなさんー！
そろそろ電車の時間でーす！　荷物は全部もってますか！」
相方持ち女性陣「はーい♪」
相方持ち男性陣「はーい……」
ラキ「エクセレン、よっぽど休暇がよかったのか。
妙に肌がつやつやしているぞ」
助手「うん……楽しかったんじゃないかな……」

ラウル「けど、いい旅だったな」
ミズホ「綺麗な街でしたね」
セレーナ「アタシ、正直お線香臭い街よりはもうちょっとモダンで賑やかな街がよかったなぁ。
でもま、楽しかったわ」
クリス「また来れるといいね♪　あ、流れ星！　お願いしとこう」
ウェントス「来年もリムと一緒に……」
リュウセイ「んー……」
マイ「どうしたの？　リュウ」
リュウセイ「いやな、なんか忘れてるような気がするんだが……」
テツヤ「誰か、忘れ物した者はいないか？　今なら間に合うぞ」
『なーい』
レフィ「来る時は隣にいたのに、今はいない人はいませんか？」
『ちゃんといまーす』
リン「大丈夫だろう、取り越し苦労……」
リム「きゃあ！」
キョウスケ「どうした！？」
リム「な、流れ星が、流れ星が落ちて、爆発したの！　異星人の新兵器！？　ミサイル！？」


マサキ「あいたたた……とうとうぶっ壊れたか」
シロ「48時間ずっと飛んでれば、壊れるもんニャ」
クロ「結局京都には着けずじまいニャね……」
マサキ「クッソー！　京都はどこにあるってんだよぉぉぉぉ！」

>>343
念動力制御や学習型AI搭載やパイロットの潜在能力を限界まで引き出す挙句俳人にするシステムもはずせないな

ライがそのシステムを強奪しに行きました＞限界まで引き出す挙句俳人にするシステム

因果律を自在に書き替えてしまうシステムや悪霊を燃料にする動力炉もだッ！！

>>354
リュウセイ「ロボットに　いきなり乗って　初戦闘・・・字余り」
ライ「愚作だな」

こうか？

>>344 >>353-355

ラージ「フッ フフッ フハハハ　素晴らしい これほどのシステムにお目にかかれるとはな　インファレンスの奴ならスエルテと叫ぶだろうがな!」

そして「目と角」をつけるんだっ！！

カラーリングは白！赤！青！アクセントに黄色だ！

ラージ「ふふふ　いいねぇこの機体　ソソられるじゃないか・・・」

ラウル「ラージがだんだんおかしな方向にすすんでいるー(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

>>360
でも解体するんだろうな・・・ラージだから。

おい、段々バニシングしそうになってるぞこれー！？

>>362
HAHAHA、バニシングされる前に最高のロマンたる｢自爆装置｣で自らバニシングするに決まってるじゃないか

必殺技名は「ヘヴンリースピン」で決まりだな。

ロマンとバニシング……
合わせてロマンシング？

>>360
ケネス「そんな実用化できるか分からんロボットに予算を出せるか」
ミツコ「うーん・・ちょっとねぇ・・・」
リン「却下だ」

これだ！
神秘性を持たせるために石像から出現するんだ！
例その�@人面岩が左右に分かれて登場
例その�Aとある島にある人面石に普段隠れていて呼びかけに応じて登場
例その�B成人の儀式の最中に防衛機構が働いてナノマシンでできた
　　　　　　神像の中から現れる

>>367
なにそのムーのロボットにホワイトドール

これからも版権スパロボに出てくれないかな・・・

>>365
昔、すぱろぐで
「ロマサガ風味のスパロボドット絵」を見た記憶が再生された

ツグミ「お願いします！　
この機体には……この機体にはみんなの夢がかかってるんです！」
アイビス「ツ、ツグミ！」
ツグミ「みんな……みんなこの機体に夢をかけてきたんです！
きっと今しかチャンスはないと思うんです！
フィリオの夢……うぅん、みんなの夢の為にも……お願いします！」
リン「……わかった、タカクラ。お前の熱意はよく受け取った。
我がマオ・インダストリーが全面協力するとしよう」
ミツコ「（ぐ！？　プレスティ博士を取られるとあまりにも損失が……！）
わ、わかりました。イスルギも協力しましょう！」
ツグミ「あ……ありがとうございます！」
アイビス「よかったね！　ツグミ！」


アイビス「でもツグミ、実際問題ちょっとあの機体、どうかな、って思うんだけど」
ツグミ「いいのいいの。これもフィリオの為よ。
どうせ常人離れした人が出てきて、愛と特訓の力で乗りこなすんだから。
ダメなら、彼に乗ってもらうわ」
カイル「カイル・ビーン十三世にお任せＮＥ−！」

どうせだったらちみっこ用の護衛ロボを

ライターサイズの金色のロボットとか。

ここで流れを切り

男女ともスーツ着用（制服にあらず）のスパロボキャラ達
というネタを振ってみる

>>372
ユウ「つまり・・・パーティーに出られるようなステキな一蝶羅という訳だな。」ｺﾞｿｺﾞｿ←ﾋﾞｷﾆﾊﾟﾝﾂをまさぐる音

統夜「ユウキ少尉、そのマスクだけにしておきましょう。それだけだったらオシャレですし。」
ｶﾃｨｱ「ふざけないでッ！だいたい、その蝶々仮面を着けてる時点で変質者確定じゃないの！！」

>>371
無論完全変形だろ？

>>372
シャッチョー
ヴィレッタ姉さん
フー・ルーさん
あたりがスーツ着るととってもヅカなふいんきだな
あたりが

スーツがらみで。

ショーン「オノデラ艦長」
テツヤ「はあ、なんでしょうか」
ショーン「レフィーナ艦長への贈り物をお探しですか」
テツヤ「！　え、ええ。まあ、母へのクリスマスの贈り物のついでになってしまいますが、日頃の
　　　　感謝というか」
ショーン「ベタではありますが、ストールなどはいかがでしょう」
テツヤ「なるほど。日常でも使える品ですか」
ショーン「ええ、いきなり思わせぶりな品……たとえば指輪などを贈るよりは、相手も遠慮せずに
　　　　　使えますしね」
テツヤ「わ、わかりました。それでは、その路線で」
ショーン「ところで今こんな品が手元にありましてな」
テツヤ「――とても柔らかい布地ですね」
ショーン「申し訳ありませんが一着分しか在庫がありませんが、お安く譲りますとナポリの仕立て屋が」
テツヤ「よろしくお願いします。代金は軍の自分の口座より自動引き落としで」
ショーン｢承知した――――ッ」
テツヤ「は？」
ショーン「いえいえ、こちらの話です」


ショーン「電話局ですか？　ナポリの泥棒市へ連絡を……はい、例のヴィキューナ100％の布地で……
　　　　　ええ、クリスマスまでに間に合えばよろしいので……大丈夫です。彼の行く末を案じる二人の
　　　　　男が幾許かの金を残してくださいましたので」

>>375

王様の仕立て屋？

スーツ職人がストールを扱うか甚だ疑問だが
>ショーン｢承知した――――ッ」
これはゼロだな。

ユウ「・・・よばれているような気がする」
カーラ「へ？どうしたの、ユウ」
ユウ「少し、ナポリに行ってくる」
カーラ「ちょっと、ユウ待って！！せ、せめてその蝶蝶マスクは置いて行って！！」

ユウ違い

そして近所の滝壺では全裸で座禅した親分が滝に打たれながら

ゼンガー(アワビの真髄、アワビの真髄……アワビ……ソフィア……そういうことか――ッ！)

>>379
ソフィアのアワビとは……。は、恥を知れ！　ゼンガー！

ジュア=ム「『フューリア騎士団』はどこにでもいるといったろう？
　　　　　　　古代ギリシャで発明されたと噂の狩猟用具も入手可能なのだ･･････！！

テニア「！」
統夜「で･･････デグリホソナール！！ やつ等があれを―――！？」
テニア「し･･････しまった！ これでは動けない！！」
統夜「お前はなんだ！？ 野生の虎か何かか！？」

デグチホソナールじゃねーか
なんだよ、デグリホソナールって･･･････○|￣|_

つまり・・・・

某海岸

ソフィア「鮑、獲ったどー！！」

イルイ「鮑、獲ったどー！！」


ですか？

>>383
なんというハマグチェマサル

アイビス「ネート博士…それにイルイも…何やってるんですか？」
ソフィア「今晩のおかずの獲ってたんですよ。」
イルイ「ほら、鮑がこんなにいっぱい獲れたよ！」
アイビス「うわぁ…」
ツグミ「これだけの大きさ、お店で買ったらかなりの値段よ！」

スレイ「どこかで見たような光景だな…」

>>383
つまりゼンガーは地味に日曜大工してたりするんだな。
ドラム缶風呂作ったり。簡易の小屋作ったり。

ハマグチェマサルってことはあれか。

某月某日。緊急の作戦ということで女性メンバーだけが伊豆基地に召集された……

な、はずであったが、突如鳴り響くチャイムの音。

インファ「イライライライラ……」
ガラガラ
クスハ「あの……召集って……
え……何これ！？」
インファ「遅い！」
リューネ「一体何なのよこんな朝早く……え、え！？」
インファ「いいから席につけ！」
ゼオラ「すいませーん！　遅刻しちゃ……
何よこれ！？」
インファ「15分も遅刻だぞ！」
ラミア「ただいま到着しま……
なんですの、これ？」
ミズホ「ハァ、ハァ、えぇっと、なんですか！？　メカニックも召集って……
えぇ！？」
ラキ「……何故学校が基地にあるんだ？」
光珠「な、何これ！？」
セレーナ「何の冗談なの！？」
カルヴィ「え、さ、作戦会議は？」
アリア「イ、インファレンス様！？」
インファ「黙ってみんな席に着け！」

インファ「えー、私がこのクラスの担任の……イ・ン・フ・ァ・レ・ン・ス。
インファレンスです！
そしてこちらが副担任のガイギャクス先生です。ガイギャクス先生は指示があるまで絶対にいじらないでください！」
アカネ「ねぇ……今から何が始まるの？」
インファ「それをこれから説明します！
それは、期末テスト……テストを行います！
いいですか皆さん！　知の記録者の仕事として、バカを決めたいんです！」
「えぇ〜」

>>386
そこはアリアも参加させるべきだろう。
妹だからって甘やかしたらめーですよ。

もちろん狙いはナンバーワン。

ソフィアがハマグチ（黄金伝説）ならイルイは有野（ゲームセンターCX）！
課長と呼ばれるイルイ。

>>388
何となくだが、有野課長はカズマかラウルにやってほしい。

>>388
今回イルイ課長が挑戦するのは…

GB　スーパーロボット大戦

イルイ「あれ？BGM変更できないよ」

カズマ「ゲームセンターシーエーックス! 鷹ON！」
今日のゲームは、「ザ・グレイトバトル―新たなる挑戦―」

カズマ「誰や？　最初のボスか？」
あ、また落っこちた。めんどくさいな〜」
カズマ課長、一面のボス、ゼットンとご対面。
カズマ「でかっ！」
カズマ課長、ボーンナイトを見事撃退。
カズマ「おー、今日は早く帰れるかも。
あ、なんか増えたで」
カズマ課長、クリスタルキャッスルに突入
カズマ「ロア？　何や？
おー、ロアええやっちゃなー」
カズマ課長、V3の無敵攻撃で突っ走る。
カズマ「お、パターンはいった！」
はいってない！
カズマ「なんや、ロア死んでもうた」
カズマ課長、最終面に突入。
カズマ「またゼットンからか〜。
めんどくさいな〜」
カズマ課長、ダークブレイン撃破。
カズマ「コントローラーもっとこ」

エルザムはアレだ全身金メッキしてツタンカーメン師匠
決め台詞は「我が魂魄百万回（ry

冷えピタではなく温シップをはっているが気付かれないんだな

>>391
カズマ「おまえ、邪気眼の何しっとんねん。」

リュウセイ「わりい、待たせたな！」
ヴィレッタ「遅い！15分の遅刻！」
ライ「全く、お前ほどスーツが似合わん奴も居ないな！ネクタイが曲がってるぞ」
ラト・マイ（はっ！？
　　　　　　『ネクタイが曲がってるわよ』＆直してあげる＝恋人＆新妻フラグ！）

ラトマイ「「リュウ（セイ）！ネクタイが」」
アヤ「知り合いの結婚式ぐらいシャキッとなさい！！（ギュッ）」
リュウセイ「ウグッ！キツイって！
　　　　　　　ん？２人ともどうした？」
ラトマイ「なんでもない・・・」

>>395
＞知り合いの結婚式
誰の結婚式に呼ばれたんだ…？
イルムとリン……いやキョウスケとエクセレンか？

とうとうテツヤとレフィが……

>>395-397
1．F組の誰か
2．α組の誰か
3．キョウスケとエクセレン
4．イルムとリン
5．ゼンガーとソフィア
6．テツヤとレフィーナ
7．ラッセルとカチーナ
8．アイビスとイルイ
9．トウマとミナキ
10．フォルカとショウコ
11．R組のいずれか
12．D組のいずれか
13．統夜と四人娘の誰か
14．アルとカルビ
15．カズマとアリア
16．フォルカとフェルナンド
17．タックとマリナ
18．バレルとフェイ

さあ、どれだ？

>>395
いや、きっと何かと忙しくて結婚式を挙げられなかった北村夫妻の披露宴を娘さんが企画したんだよ

イルムとリンもＦ組でしょう。

>>398
カズマと姉妹の誰か

>>398
＞8．アイビスとイルイ
私と同じ百合好きだな、分かるぞ

「汝アイビス・ダグラスは、このイルイ・ガンエデンを妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、共に歩む事を誓いますか？ 」

アイビス「誓います」

「汝イルイ・ガンエデンは、このアイビス・ダグラスを夫とし、（中略）、共に歩む事を誓いますか？ 」

イルイ「誓います」

「それでは、誓いのキスを」

ゼンガー「とうとうこの日が来てしまったか…複雑な気分だ」

アカネとホリスはどうよ？

>>402
ごめん、実はツッコミ待ちだった。

>>403
ごめん、実は忘れてた。

>>404
＞ツッコミ待ち
それでもあの二人は結婚するレベルまで行ってると思うのも私だ

＞フォルカとフェルナンド
カティアが出血多量になって…アッー！

結婚式………。

？？？「起きたまえ、ジョシュア」
ジョシュア「う、うぅ………ハッ！？」
クリフ「おやおや、お目覚めかね？」
ジョシュア「ク、クリフ？なんか鈍器のようなもので殴られたような痛みが………ってここはどこだ、というかなんで縛られて白燕尾服を着せられてるんだ、俺は………」
クリフ「ふむ、ここは世間一般概念で言う教会だ」
ジョシュア「はっ？」
クリフ「そうそう教授からの伝言だ。」
完璧『やぁマイサン、もう見ていて正直体力的に限界だからグラキエースと籍を入れて貰うことにしたよ。なぁに、契約用の血判ももう採ってあるから、安心して爛れた生活を送りたまえよ、ケキョケキョケキョケキョ（笑い声）！』
ジョシュア「あ・の・親・父・はぁ！」

クリフ「というわけだ。花嫁はもうスタンバっているから、私達も行かねばな」
ジョシュア「介添人はお前かぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ウェントス「ハハハ、諦めなよジョシュア」ジョシュア「ウェントス……ってお前もかぁ！！（やはり燕尾服なウェントスを見て）」クリフ「因みに仲人はショーン氏にまかせている」

結婚式なら、こんな流れでも良いかなと。

>>395
これはリュウとアヤの新婚さんフラグがたったということでいいよな？
答えは聞いてない！

>>342
なにそのオンドゥル語

カチーナ「ﾑｯｺﾛｽ!」

>406
体力的に限界って…
まさかラキか?ラキなのか!?
確かにとっくに本来の寿命の限界を超えてる訳だしラキなら助手に気を使って平気な顔をするかもしれん(あとウェントスも)
完璧親父はラキの創造主だからそれが分かって…
助手さっさと結婚してやれ！

>>409
完璧「わからんだろう、毎日毎日新婚ストロベリィ空間を展開され見ている者の気持ちが！
　　　しかも奴らは天然だ！気づいちゃいない！」

炎・鷹・汚・闇「「「「だったらとっとと滅ぼせばいいのに……」」」」

ヒント・完璧親父の弱点は正の思念。

ジョシュア「というかよく教会が空いてたな」
完璧「いやぁ、知り合いの牧師が貸してくれるって」
ジョシュア「黒い教会か、ここは！」
完璧「彼は神父だよマイサン。ありがとうニコラス君………」
ジョシュア「テロ牧師かぁぁぁ！」

リュウセイ「ところでよ」
アヤ「どうかしたの？」
リュウセイ「ご祝儀いくらくらい包めばいいのかね？」
ライ「包んでなかったのか…お前」
リュウセイ「いやいや、ご祝儀袋は買ってんだがよ。仲間内だといくらくらいかな〜って」
アヤ「リュウは一万円くらい包んどきなさい」
リュウセイ「へーい……」
ラト「私も一万円包んでる」
リュウセイ「なら一緒だな」
ラト「一緒……うん」
マイ「アヤ！私も一万円包む！」
アヤ「マイはいいわよ…ん？隊長？」

ヴィレッタ（………ご祝儀忘れた）

>>412の知り合いの牧師が言峰綺礼だったら
>>413　生まれてまもないヴィレッタに冠婚葬祭の概念はあるのだろうか？

>>410
エイタ「そうだ！」
カズマ「フェリオ博士のおっしゃる通りだ！」
　ペル「おお、君達もわかってくれるか！
　　　　 ちなみに今はペルフェクティオね」

結婚式の流れか・・・

マイ「確か結婚式とは、黒装束で固めた衛兵が長い剣を掲げ、新郎新婦と共に行進するのでは？」

タスク「そうそう！祭壇の下から怪盗が出てきてロリコン伯爵から花嫁奪っていくんだよな！」

アヤ「またマイが勘違いしてるぅ・・・・。」

レオナ「しかも式ぶち壊しを前提としてるし。」

>>416
なんというアルセーヌ三世。

つか、結婚式と言ったらアレだろ。
ブーケに群がる女性陣

アヤ「ダメ、届かない」
マイ「念動力がきかない！！」
ラト「高すぎる！！」

安西「（ポフッ）ん？ブーケ？」

女性陣「えーーーーーっ！！」

>>413
ヴィレッタ「仕方ないわね。ここはカードで払……」
アヤ「払えません！！」
ヴィレッタ「……ブラックでも？」
アヤ「ブラックでもですっ！！(……ていうか、なんでブラックカードなんて持ってるんだろ……？)」
ヴィレッタ「そう……困ったわね……(´･ω･`)」


−−−いっぽうその頃−−−

ゼオラ「ちょ、ちょっとクォヴレー！？なんなのよそれはっ！？」
クォヴレー「………？俺の分の御祝儀だが……何か問題でもあるのか？」
アラド「すげえ……御祝儀袋が余裕で縦に立てられそうなくらい四角い……」
クォヴレー「(･ω･)？」

>>417
そこにどういうわけかタスクがキャッチマーックス！とさけんでブーケをとる姿が浮かんだ・・

「わー！」
「おめでとー！」
ラキ「……」
助手「これでよかったような悪かったような……」
ラキ「………」
スタスタスタスタ
「え？」
「どうしたの？」
助手「……ちょ、ちょっとラキ？」
ラキ「ん？　式が終わったし、後は帰るだけではないのか？」
助手「い、いや……ブーケ……」
ラキ「ああ、早く家に帰って、枯れないように花瓶に挿さねばな」
助手「いや、そうじゃなくて、それを投げるんだよ」
ラキ「む、そうだったのか。すまない」
タッタッタッタ
「あ、なんだ……」
「勘違いか……」
ラキ「………」
ポーン
ラキ「投げたぞ」
助手「自分でお手玉するんじゃなくて、それをみんなが受け取れるように……」
ラキ「人間の婚礼の儀式はややこしいな。
では、この花はミズホに」
ミズホ「え……あ、ありがとうございます」
ラキ「この花はアヤに」
アヤ「あ……あのね、ラキ、そうじゃなくて……」
助手「……ブーケを投げるんだよ」
ラキ「なに？　しかし、それではみんなに行き渡らないではないか」
助手「……はぁ……」

>>421
イルイ「みんなが結婚できるように花を一本ずつあげるなんて
　　　　優しいね、グラキエースさん。」
アイビス「本人がいいのなら、それでＯＫかもしれないけど…」

アラド「ほらよ、クォヴレー」
クォヴレー「すまないな…これでよし」
トウマ「って包み方逆だ！」
クォヴレー「包み方？」
トウマ「祝いごとは下から閉じるんだよ！」
クォヴレー「そうなのか…」
セレーナ「ちなみに、慶事っていうのよ」
エルマ「逆に上から閉じるのは弔事っていうんですよね」
アラド「俺も間違ってた…」
クォヴレー「ふむ、これでいいか？」
ゼオラ「うん、多分」
トウマ「いや、水引が蝶結びになってる…結びきりかあわび結びにしないと…」
ゼオラ「そ…そんなに決まりがあるんですか」
トウマ「面倒だがな…」

>>420
だがしかし！そんなタスクの顔面に突如ヘルメットが！！

？？？「墜ちなさいッ！！」

ゴ　キ　ン　ッ

タスク「お ぐ ッ ！？！」

カーラ「おおっ！ナイスシュート！！」
アヤ「流石は元精鋭部隊所属ね！！」


アラド「(お、女って怖えぇ〜………)」
イルム「(さらばタスク、お前の勇姿は決して忘れない……(涙&合掌)」

結婚式の後にはタスクの葬儀かｗ

フォルカ「血痕式とはなんだ」
キョウスケ「…何だといわれてもな。オレの方こそ聞きたい、なんだその犯罪の匂いがする式は」
エクセレン「ここは女教師エクセレン･ブロウニングの出番のようね」
キョウスケ「いらん」
エクセレン「この式を無事終えた二人はその後、初夜と呼ばれる儀式に及ぶのよ」
キョウスケ「いらんといっているだろう」
エクセレン「この儀式で女性が男性に傷物にされて血を流すことから血っこ――」
キョウスケ「もういい、黙れ！」
エクセレン「んあ、ちょっと痛い、痛いってばー」
フォルカ「結局、血痕式とはなん何だ」

>>418
一番、相手が分からない人に・・・

結婚式と言えば・・・

昨日どういう経緯かレモンとワ○リーが結婚するという夢を見たんよ

さて、こちらに被害が及ぶ前に飯でも食い行くか・・・

>>426
ならエクセレンは血痕式は出来ませんね？

なおジョシュア（とラキ）の結婚式のスピーチはカズマにお願いしてもらいました。

弔辞　レオナ

何をしているの、タスク？　こんなボケ、有得ないわよ。

覚えているかしら？　あの日、「一緒にツインユニット組もう」って話したことを、
覚えているかしら？　あの日、「俺の味噌汁を作ってくれ！」ってプロポーズしてくれたことを。

パートナーだけれど、悪いけれど、はっきり言わしてもらうわ。
アナタどうかしてるわ！　どうして勝手に死んでしまうのよ！」

「おじいちゃん　おじいちゃん」言ってたけど、
おじいちゃん飛び越してあの世に行くなんて、
本当に、こんなボケはいらないわ！　本当に、ふざけないでよ。
こんな風にアナタにあたるの、したくなかった、本当にしたくなかった！

そろそろお別れしないといけないわね。もう、だいぶ時間をおしてるから。
本当に悪いけれど、天国で先に卓袱台用意しておいてね。
また、一緒にお味噌汁飲みましょう、タスク。
いいえ、また、ツインユニットを組ましょう。次はアナタが亭主関白でもいいから。
ヘタだけれど、一生懸命朝ごはん作るから、ガンガン怒鳴り散らしてもいいから。

タスク、またいつか。

わあわあ言っているわ。
それじゃあ。

さようなら。


カイ「タスク……ビックリしたぞ、お前が子供を庇って、撃たれるなんてなぁ……おまえがなぁ……
しかし……しかしなぜかな……ちっとも、ほめる気がしないのは……」　

カチーナ「バカヤロォ！　バカヤロォタスク！　早く起きやがれ！」

レフィ「タスクさん………ひっく、ひっく……え……ひぃーーん……」

>>431
そ　の　時　、　奇　跡　が　起　こ　っ　た　！

タスク「あぁ〜っ、死ぬかと思った」


そして記憶喪失

タスク「たぶん俺は3人目だから・・・」

マリオン「ﾆﾀﾘ…」

GSかよ！！

タスクに刷り込みをする面々とでもいうか！？

タスク「俺を殺した犯人…それはお前だ！」

某ドラマでこういう展開があったような…

争議ネタと言えば

855 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/04/09(月) 20:31:52 TdPW4hGD
ブリット「タスク…いい奴だったのにッ…
　　　　　お前が強引に貸してくれたお嬢様モノのエロゲ…お棺の中に入れとくからな…」
リョウト「ウッ…た、タスク君は三度の飯より乳揺れが好きで…
　　　　　い、いつも女性パイロットのコクピット内にカメラをしかけて…その映像を戦闘後見ていまし…ｳｯ、ｳｳｯー!!」（涙で声が詰まる）
ユウ「今日ご出席なさいました皆さんには故人の形見として彼のHDDのコピーをお配りします」

タスク「死んでる場合じゃねぇーーー！！！」
トウマ「おおっ！奇跡だ！奇跡が起こったぞ！」
統夜「タスクの羞恥心が奇跡を起こしたんだ！」
タスク「やかましいーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！」

>>433
最近ちょくちょく出るよな、ＧＳネタｗ
いっその事スレオリキャラも交えてＧＳとのクロスオーバーキャスティングでもしてみるか？


ルシオラ役：カティア
みたいな感じで

>>433
そこは失明だろう、トビア的に考えて

>>429
処○でも◆瓜の時に出血しないケースもあるらしいんだ、これがな。

>>437
まさに死んでも死に切れない状態

他のキャラの「○○するまでは死ねん」というのを考えても面白いかも

>>437
葬式でんなことやったらブリット達白い目で見られまくるだろうな……
TPOは守ろうぜ

>>441
アイビス「みんなと一緒に銀河の果てを飛ぶまでは死ねないよ！！」
キョウスケ「ナンバーズとロト６で大当たりするまでは死ねん！！」
カズマ「彼女をゲットして幸せに暮らせるまでは死ねないぜ！！」

>>442
ネタですよ！

>>441
リュウセイの場合はロボットアニメや特撮の最終回見るまではか、オフクロ生きてる限りはだろうな

ユキコママンはリュウの結婚式若しくは孫見るまで死ねないとか……

>>444
いやいや分かっとりますよ。
でも本気でやりそうな気がして……

タスク→生死不明フラグ

が外伝もしくはOG3で起きそうな気がする。

生死不明というか行方不明は多分アラドがやるだろう

宇宙ヒラメと決戦、そして行方不明か！

だが、ジガンは宇宙ヒラメの生体構造を取り込み、
ジガンスクード・ブットになって復活するのだった！

>>437
タスクの葬儀のはずが、ブリット・リョウト・ユウの葬儀に急遽変更にならないかそれ。
チェーンソー二刀流で三人を滅多切りにするタスクの姿が目に浮かぶんだが。

ユウ･･･全ての紅茶をコンプリートするまで

シャイン･･･ライに振り向いてもらう日まで！！


パッと出てきたのはこんな感じ

統夜→三人娘を幸せにするまで
アリア→ミヒロと添い遂げるまで
ユーゼス→光の国に行くまで

>>445
そこは、リュウセイも「孫見せるまでは死ねない」にしとこうぜ！

レーツェル・・・ライがブランシュタイン家の跡継ぎをつくるまで死ねない
カイ・・・部下達が１人前になるまで死ねない（特にアラド・ゼオラ）
ゼンガー・・・イルイが大人になるまで＆ソフィアを幸せにするまで死ねない
ギリアム・・・フラスコの謎を解くまで死ねない

>>447
OG3では、いっそα男主人公全員、行方不明＆仮面はどうでしょ？
そして、男と女の戦い
LV9もちょうど男側・女側に一人づつになるし
戦力バランスはとれてるから、面白いと思うんだ

「○○の葬儀」といったらアレだろ。
マドンナの曲に乗って○○の嫁が大暴れするんだろ。

なんかいつの間にやらゴールインから人生のゴールに・・・。

マイ「なんで祭壇の上にGAME OVERの看板がないんだ？」

ラトゥーニ「それなんてた○しの挑戦状？」

ミオ「棺桶には、納豆とか生きたザリガニとか鰻とかカラシ入れるのがお約束だね！」

マサキ「ドリフの出棺コントか！」

>>454
(BGM:マテリアルガール)

キョウスケ「エクセレン！悪ふざけはやめろ！」

エクセレン「え？」

ユウ「おまえもだ。」

カーラ「ほんのジョークだって！」

>>449
アンカーユニットから宇宙ヒラメユニットになったジガンを想像してギガワイドブラスター噴いた

>>453
＞α男主人公全員、行方不明＆仮面
なるほど、全員ガンエデンの手先になってるって事ね？
鰤は虎王機があるけど、他の三人はどうしよう・・・？

なんとなくだが、カズマには「英雄」が似合うと思うんだ。

カッコ付けてるつもりで得意になってぇ〜

ゴールインで、思い出したことがある

マイ「そういえば、どこかの国のドラマでは、最後は結婚式の会場で全員が銃に撃たれて死亡したドラマがあった気がする･･･」
カイ「あー、確かにそんなのがあったと、カーウェイ少佐がおっしゃっていたな･･･」
マイ「確か、物語の収拾がつかなくなりしょうがなくそうしたらしい」
アヤ「ま、マイ･･･あなたホントに一体・・・・」

>>460
日本？それとも海外の方か？＞ドラマ
ついでに少佐じゃなくて大佐ね

>>460
スパイ同士が結婚式をすると武装ヘリに襲撃されたり、
エレベーターの中で婿が白タキシードを自分の血で赤く染まって絶命とかあるな。

>>461
あぁ、やってしまったorz
ちなみに、ドラマは海外のものです

>>459
親友の策略で王様を殺して一晩で英雄から魔王へ……

>>453
正直リュウセイの結婚する姿が想像出来ないのであえて……

>>459
憎しみか？憎しみなのか！？

でもまぁ、リュウセイは惚れたら一途なところがあるから。
パーッ、っと花束を渡すなんて、
タイガージョ、げふんげふん、ギリアムも誉める男らしさだと思う。

新だとあるキャラに知らぬ間にラブレター渡してたしな
やるときはやる男

>>466-467

マイとラトゥーニが、うずうずしてます。

ナットの指輪を送って喜ばれる人もいれば、一切合財を売り払って１００万本のバラをプレゼントしても、拒まれる人もいる
世辞辛い世の中だなぁ･･･

エクセレン「日本じゃ『年上の女房は金のワラビを食ってでも探せ』っていうのよん」
ブリット「それを言うなら『――金のワラビーを抱いてでも探せ』ですよ」
キョウスケ「『――金のわらじを履いてでも探せ』だ」
ブリット「あれ、そうでしたっけ」
エクセレン「でもキョウスケってばラッキーよねー」
キョウスケ「…なにがだ」
エクセレン「金のわらじなんて用意しなくても、ここにほら」

>>469

　　そだ　 |------､｀⌒ｰ--､
　　れが　 |ﾊ{{　}} ）））ヽ､l l ハ
　　が　　　|､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
　　い　　　|ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ}　　に
　　い　　　|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} 　や　　 ←イルム
　　!! 　　 /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l　っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{　ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ　　 ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ 　 lﾉ/l | |
ヾヾ　　 " 　: :　!､ 　｀　　lｲﾉ l| |
　>lﾞ､　　　　ｰ､,'ｿ 　 　 /.|}､ l| |
:.lヽ ヽ 　　ｰ_ ‐-‐ｧ'　 /::ﾉl ﾄ､
:.:.:.:＼ヽ 　 　 二"　 /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼　　　 　/::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:

結婚の話になっているようだな。
結婚して欲しいって告白する時、ＯＧキャラはなんて言うのだろうか？
リュウセイ「俺のために毎朝味噌汁を作ってくれないか？」
おもむろに指輪を取り出す。
恋人「アヤ、まかせたわ」
みたいにさ。

>>472
ゼンガー「博士…いや、ソフィア…俺は貴方の剣となりたい…」

親分ならこんな臭い告白でも平気で出来るってあたい信じてる！

謎の指輪を手に入れた久保。

アルマナ「あらクォヴレーその手のも…の……（ガシッと久保を掴むアルマナ）」
久保「？」
アルマナ「ちょ、ちょっと失礼………、ルリア！至急教会の手配を！！」
ルリア「はいっ！」


余談だが、指輪はリングオブソロモンだったそうな。

>>473
ゼンガー告ったじゃない
ゼンガー「我が名はゼンガー…ゼンガー・ゾンボルト！我はソフィアの剣なり！」
ってウルズ屠りながら


ソフィアさんメイガス状態だったから意識あったか知らんが

>>474

ソロモン王？


･･･72の悪魔がアルマナに膝を折るんだな？！

ラキ「ジョシュア」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「また勉強をしていて教えてほしいところがあるんだが…」
ジョッシュ「どれどれ…天体か。何が分からないんだい？」
ラキ「本によって情報が違うんだがどれを信じればいいんだ？」
ジョッシュ「え？」
ラキ「まず南極から持ってきた本には木星の衛星が他より少ないんだが」
ジョッシュ（アレが一つ吹き飛ばしたからなぁ。あの後改定されたって噂だし）
ラキ「トウマからもらった教科書には木星自体が無い」
ジョッシュ（爆縮したって聞いたな）
ラキ「カズマから貸してもらった本には太陽系の一番端の惑星が乗ってないんだが」
ジョッシュ（何か改定されたって聞いたな…）
ラキ「破滅の王からもらった本には地球が無い」
ジョッシュ（親父…そんな短期間に作るなよ）
ラキ「いったいどれを信じればいいのだ？」
ジョッシュ「う〜ん…南極から持ってきたのかな？」
ラキ「わかった」

他に違いがあるソフトって何だっけ？コロニーとかを除いて。

テツヤ（結婚、か。帰省するたびに家族の視線が痛いんだよな……そりゃ危険な仕事なのは
　　　　自覚しているけど、それとこれは別問題であって）
ケネス「――おお、少佐。貴様にミアイとやらの話が届いてたと人事課から連絡があったぞ」
テツヤ「は？」
ケネス「ミアイの意味はワシには分からんので、貴様の実家に連絡させ了承を得た。重要な
　　　　行事らしいので特別に休暇を用意した。とっとと済ませてこい」
テツヤ「司令、失礼ですがその手にある黄金色の最中菓子は」
ケネス「貴様の実家から送られてきた。ニホンの茶に良く合うではないか」
テツヤ「――テツヤ・オノデラ、見合いにいってきます(しくしくしく)」



カイ（ほう、あの朴念仁が見合いか）
アラド(なんすか、ミアイって？)
ラト（でも、オノデラ艦長は……）
ラーダ(一応レフィーナ艦長にも伝えておくべきかしら)
ラミア(既に一部始終をヒリュウ改に中継した。直ぐに戻ると副長が)
ゼオラ(え。確かヒリュウ改はタスク少尉が宇宙ひらめと勝負して半死半生の大怪我を)
ラミア（だから、その治療と大破したジガンの修理という名目で戻るらしい）
カイ（無事に済むようには思えんな……）

>>472
＞恋人「アヤ、まかせたわ」

いや 、味噌汁くらい自分で作りましょうよ…ヴィレッタさん…

イングラム「アヤよ…いつかまたこの世界に戻ってこられたら、その時は俺の妻となってくれるか？」
アヤ「少佐、えと、その…は、」

アヤ「はいっ！…て、夢か……そうよね、夢じゃなきゃありえないわよね
　　　　でもいい夢だったわ」
・
・
・
・
クォヴレー「昨晩はやけに肩が軽かったが、どこかに行っていたのか？」
背後霊「さあな」

>>477
月が抉れてなかったっけ･･？Ｊで
あと、Ｗじゃ太陽の位置がちょっと変になってるんじゃないのかな？ミクが無理やり動かして

>>475
あそこまで壮大にコクって淡白にフラれた人もスパロボでは珍しかろう……。

ルアフ「結婚式？僕にはまだまだ縁遠いものだねぇ」
暗脳「ワイ等にもかなり縁遠いもんやなぁ・・・」
ザンエル「しかし・・・坊ちゃんが結婚するとなると相手が問題だな」
オバロー「考えてみると坊ちゃんのわがままを聞くか完全にスルーし、
　　　　　バルマー無数の民にとってもアイドルになれる存在じゃないとダメだろうなぁ」
暗脳「ああ、あと外見年齢の釣り合いとかもあるわな」
ザンエル「と、なると・・・」
オバロー「やはり・・・」
暗脳「イルイちゃんくらいやろか？」
ルアフ「ちょ！お前ら何言ってんだよ！仮にもイルイと結婚なんて僕の口から言ってみろ！
　　　　貧乳宇宙飛行士と刀馬鹿一代が鬼の形相で殺しにくるだろうが！」
暗脳「それもそうやなぁ・・・」
ザンエル「しかしさっきの反応を見るに坊ちゃんもまんざら悪くはふべっ！（ルアフ・トルネードキック）」
オバロー「あーあ、余計なこと言うから・・・」

>>481
ノイ･ヴェルターやピサソールやその他諸々を太陽が見える位置に動かしたのかもしれんぞ？

>>484
あの予言者のことだ、それぐらいの芸当は造作もないか

そうか、Wは物の考え方によっては冥王星付近まで太陽を動かしたのか。
駄目だ、あの世界。

ラキ「他にもあった」
ジョッシュ「何？」
ラキ「ラウルとヒューゴからもらった本には太陽系に新しい惑星があった」
ジョッシュ（それは向こうから来たんじゃないのか？）

>>483
お前五百歳越えてるだろ

>>477
ラキ「あと、世界地図も資料によって違うんだ
　　　統夜やカズマからもらった地図には、穴が無いが

　　　他の大多数の地図は
　　　オーストラリアやチベットや日本に大きなクレータがある

　　　ヒューゴたちの地図もクレータがあるが、
　　　日本に”TOKYO JUPITER”とかいうものが書いてあるし

　　　ラトからもらった地図には、オーストラリアの代わりに
　　　北アメリカと東ヨーロッパにクレータがあるし

　　　いったいどれを信じればいいんだ？」

ジョッシュ「う〜ん・・・ここでもらった地図じゃないかな？やっぱり」

>>486
いや、対ピサ･ソール＆イバリューター戦は金星近海で行われたよ

そりゃ見た目は子供だし

>>489
いや、その後の知の記録者との最終決戦。
他の技なら『イメージです』で何とかなるんだが、オーガンの場合絶対必要だからやっぱ冥王星宙域まで呼んでるんだろう。

このスレにお届け物で〜す！



【たらい】

30分以内にこれを使ったネタ投下できれば神

たらい一杯に酢飯を作ろうとしている三人の姿を幻想した

>>491
あれって確か太陽光を重力レンズで集めて攻撃する技だから太陽が見えてればいいんじゃないの？

ゴルクラの光使ってなかったっけ

たらいプリンを作るアイビスが見えた

アイビス「バケツプリンは無理ならこれで代用よ！！」
イルイ「プリン♪プリン♪」

リューネ「マサキ、サイバスターの中にシャケがやたらいっぱい積まれてるのは何で？」
クロ「…何時も通り迷ったらいつの間にかシベリアまで行ってたにゃ」
シロ「マサキったら、いい加減にしろって言っても非常食だってサケ釣り初めちゃったんだにゃ…」
マサキ「うるせぇ、お前らも釣ったタラいっぱい食ってたじゃねぇか！」

>>496
ツグミ「は〜いたらいプリンできたわよ〜
　　　　ただしジャパニーズプリン(茶碗蒸し)だけどね！」
アイビス「うわ〜ん美味しいけど甘くない〜」

まさにツグミ！

>>498

セレーナ「茶碗蒸し…懐かしいわね…」
スレイ「どうした？」
セレーナ「昔おっ母が作ってくれたご馳走みたいなもんだったべ…」
スレイ（また素が出ているが…スルーしておくか…）

方言適当で申し訳ない

ゲシュ乗り「DEAD! 早くこいつを連邦本部に届けなくちゃならない！
これを異星人に渡したら地球は終わりだ！」
ヒューゴ「ん、どうしたせっぱつまった顔して。ええっと……ゲシュペンストのパイロットさん」
ゲシュ乗り「ああ、影の薄い人！」
ヒューゴ「お前に言われたかねーよ」
ゲシュ乗り「俺もな。ちょっとこの物資を預かってくれないか！？」
ヒューゴ「ああ……別にいいけど」
ゲシュ乗り「胡散臭いヤツ危ないヤツには渡さないでくれ！　頼んだぞ！」
ヒューゴ「なんだこりゃ……」
イルム「どうした？」
ヒューゴ「いや、なんか渡されてな……しかし困ったな。これから調整の時間なのに」
イルム「ん、じゃあ俺が預かっといてやるよ」
ヒューゴ「サンキュー」
イルム「ズズ……

あ、ヤベッ！　コーヒーなんか飲んでる場合じゃなかった！　これからリンの買い物に付き合ってやる約束だった！
おいタスク！」
タスク「なんすか？」
イルム「ちょっとこの小包預かってくれねぇか？　なんだか危険な代物らしくてよ」
タスク「あーはいはい。でも自分もこれから用事なんでね。誰かに渡しときますよ」
イルム「すまねえ」
タスク「さて、どうしたもんかな……あ、おーい、リョウト」

ゲシュ乗り「で、それからどうしたってんだ！？」
ラウル「ああ、やっぱり危ない代物は、正規軍人の人に渡しておくのがいいかな、って」
ゲシュ乗り「誰だ！？　キタムラさんか！？　ゼンガーか！？　エルザムか！？」
ラウル「いや……キョウスケさんに……」
ゲシュ乗り「よりによって最悪なヤツに渡すなーッ！」
ラウル「そ、そんな焦るなよ。質屋に勝手にいれたりしないって。しっかり胸ポケットにいれて、
肌身離さず、って」
ゲシュ乗り「で、今どこなんだ！？　答えろ！　答えろ！」
ラウル「し、新型の可変型ビルトの評価試験……」
ゲシュ乗り「そんな墜落フラグバリバリな野郎にE2預けんなーッ！」
ラウル「い、イーツー！？　あ……あれ」
ゲシュ乗り「墜落……」

ドーン


いや……E2がたらいまわし……なんちて

川相さん帰りまｓ


その発想はなかった

タライのネタか。

アクセル「おぉ、これは！」
頭にタライを被る。
アクセル「D-3！」
ヴィンデル「何をやっているんだお前は………」
アクセル「やかましい！お前だって初めて会ったときに、お嬢さんはこんにちは、野郎はさようなら、って言ってたじゃないか！」

【たらい】

マリオン「これがヴァイスの新しい強化改造プランです」
ロブ「……」
リョウト「……個性的、ですね」
エクセレン「……わお」
キョウスケ「……たらい？」
タスク「たらいだね」
トウマ「ああ。どう見てもたらいだよな」
リュウセイ「たらい船に乗ったヴァイスリッターが宇宙で敵を撃墜してる」
ライ「仕様書によると、ビーム偏向板と実弾用のリフレクターで構成された簡易ストライクシールドと
　　　テスラドライブの余剰斥力に指向性を持たせるGサーフボードを組み合わせたものらしい」
アヤ「宇宙をたらいが飛んでいくなんて」
エクセレン「さ、さ、さすがに、このプランは机上の空論で済ませたいわよねえ」
キョウスケ「すまん」
エクセレン「え？」
キョウスケ「すまん、エクセレン」
エクセレン「ええっ、え、え？　なんで頭を下げるのよ」
イルム「博打で負けた借金をマリオン博士が肩代わりしたんだよな」
カチーナ「……すげえな」
マリオン「これでも運動性と航続距離が従来の40％ほど上昇しているのですがね」
キョウスケ「ほほう」


影鏡兵「か、艦長！　巨大なたらいの軍勢がシロガネに突撃を！　うっわああああああああっ！」
リー「なんだとおおおおおおおおおおおっ！？」

暗脳「タライ・・・ふ、ふふふ・・・さっそく始動や・・・」
ザンエル「いかん、お笑いにうるさそうな輩にタライを渡すのは危険だ」
オバロー「それもそうだ（ガン）」
ルアフ「うわ、いきなりタライが降り始めた（ガン）」
ザンエル「あーもー、だから嫌なんだよこういうノリはぁ（ガガガン）」
暗脳「まあ、そう言わんといてや（ガン）こういうのはお笑いの基本やさかい（ガガガン）」
ルアフ「で、いつまで続くんだよ・・・（ガン）これは（ガンガン）お前がまた何かやったせいだろ？」
暗脳「いやー・・・確かに細工してこの世界全体でタライ降るようにしましたわ。
　　　ま、そのうちおさまるでっしゃろ（ガン）」
ルアフ「あのなぁ・・・（ガン）」

ガーネット「まったく、もうっ！」
ジャーダ「まあ、落ち着けよ」
ラトゥーニ「どうしたの？」
ガーネット「聞いてよラトゥーニ！今日結婚届を役所に持って言ったらさあ―」
ジャーダ「結論から言えば、たらい回しにされたわけだ」
ガーネット「やれここが不備だ、外国人登録証がどうこう、ってもう細かいんだから！」
ジャーダ「しゃあねえだろ。結婚ってのがそれだけ大事だって事だ」
ガーネット「ラトゥーニもリュウセイと結婚するときは気をつけるのよ」
ジャーダ「おいおい、いくらなんでも気が早すぎるだろ」

ショウコ「今日のご飯は手巻き寿司〜っと…フォルカ、どうかしたの？」
フォルカ「ショウコこそどうしたんだ、そんなものを持って。誰かを試すのか？」
ショウコ「タライのこと？　試すってなんのこと？　これは酢飯作ろうと…」
フォルカ「何を言っている。タライというのはこうして使うものだ」

　引き戸と柱の間にタライを挟む

ショウコ「……何やってるの」
フォルカ「修羅の故事にこうある。その昔、とある修羅が己の後継を探すために弟子を試したという」
ショウコ「へぇ」
フォルカ「そこでこうしてタライを仕掛け、三人の弟子を順に招いた」
ショウコ「…………」
フォルカ「一人目は避けた。二人目は落ちてくるタライを蹴り砕いた。三人目は先に気づいて、外してから入った」
ショウコ（ていうかどう見てもバレバレじゃない…）
フォルカ「後継者となったのは、その三人目の修羅だったという。つまりこれは常日頃から警戒を怠るなという…」
コウタ「おうショウコ、今帰ったぜ…なんでぇ、このタライは？」ﾋｮｲ
フォルカ「おお…！？　さすがだコウタ、この残忍にして狡猾な試練をいとも容易く…！」
コウタ「な、なんだいきなり！？」

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ichiya1020

>>494
太陽光といったってあの辺りじゃほとんど届かないんじゃないか？

どうでもいいが、
OG１でハガネがバグスの大群とあったのは冥王星宙域だった。
つまりあの近くには血の記録者もいたということなのだろうか？

>>508
ありえるかも。双方の戦いをデータベースに記録してる可能性もあるな

>>508
それはハガネじゃなくて旧ヒリュウじゃなかったか確か

>>508
問題ない！地球の４０倍太陽から離れているんなら
重力レンズの直径を４０倍にすればいい！！

冥王星宙域って言っても、周囲188億キロあります
宇宙は広いですなあ

>>510
う、そうだった。
ちょっとTBC受けてくる。

>>511
あの大きさで死にかけてるのにそんなことしたら絶対死ぬて。

タライネタでちびをタライのお風呂に入れてやるのに悪戦苦闘するアラドってネタが浮かんだんだけども、文章にできなかった…

さすが住人！お題をなんなく料理してくれるぜ！

テニアがタライ一杯のオレンジジュースを飲み干そうとして
あわてて止める統夜と言う電波が。

>>515
テニア「よし、一度でいいからこうやって一気飲みしてみたかったのよね…いざ！！」
統夜「馬鹿、なにやってるんだ！？夜お漏らしするぞ！！」

こうですか？

>>516
エクセレン「さぁさぁ、数多のアルコールをドバドバたらいに入れてねぇ〜」

タスク「ワイン入れま〜す！」

レーツェル「ふむ・・・では、ブランデーを。」

イルム「テキーラ入れてみるか！」

レフィーナ「メチルアルコールってのを見つけたんですけど・・・入れますね」
クスハ「消毒用アルコールありました！」

そして・・・

エクセレン「グビグビグビグビ・・・・ぷはぁ！」

タスク「よっ！見事な飲みっぷり！」

ラトゥーニ「飲んだら危険なアルコール入ってるのにピンピンしてる・・・・。」

>>517
ラトが突っ込んでるけれど、メチルって失明の可能性があるんだよな……

>>517
流石は人外の肉体を持つ女…
…嘘は言ってないよ？

??515
タライ一杯って、水中毒で氏に可燃ぞ

>>517-519
某汁が入っていて色んな毒素やらアルコール分を破壊したんだろうよ。

汁は解毒剤にもなりえると言うのか･･･

>>522
いや、汁の不味さが毒素を食らったんだよ
よく言うじゃないか、毒を持って毒を制すって


おや、こんな夜中にチャイムが鳴るとは

キョウスケ「・・・・・・・・・・・」
アクセル「・・・・・・ベーオウルフ・・この勝負俺の負けだ」
キョウスケ「いや俺の負けだ・・・」
アクセル「謙遜するな・・俺の負けだ」
キョウスケ「いーや俺の負けだ！！」

エクセレン「どっちでもいいから〜さっさとやっちゃってくれない？罰ゲーム」

罰ゲーム
タライ一杯のクスハ汁を飲み干す、またはエクセレンに酒を奢る（無制限）

>>524
ってなんか書いててややこしくなってるorz
すまん

>>522
汁はマ〇ンガーＺみたいもんだろ

ブリット｢クスハがまたタライを使って素材を調合仕出しているんだ……｣
タスク｢その……頑張れ、俺の所もレオナがタライ一杯の味噌汁を作ってて……｣

ブリット・タスク｢｢ハァ………｣｣

キョウスケ「・・・・・・・・・・・アクセル・・お前の負けだ・・」
アクセル「・・・・・・ベーオウルフ・・この勝負お前の負けだ」
キョウスケ「いやお前の負けだ・・・」
アクセル「ふざけるな！！お前の負けだ」
キョウスケ「いーやお前負けだ！！」

エクセレン「どっちでもいいから〜さっさとやっちゃってくれない？罰ゲーム」

罰ゲーム
タライ一杯のクスハ汁を飲み干す、またはエクセレンに酒を奢る（無制限）

訂正しますたorz

>>526
医療班に報告〜バカップルの片割れ二名はいりま〜す

ゼンガー「包丁一本、サラシに巻いて〜♪・・・っと。(タライに入って体洗ってる)」

カーラ「！！」

ゼンガー「！！」

カーラ「ななななな・・・タライの中で何してるんですかっ！！」

ゼンガー「もはや問答無用！！」

トウマ「道は…俺が切り拓く！」
ミナキ「大雷鳳、システム・オール・グリーン！」

トウマ「恐れも疑いも迷いも捨てる…！」
　　　　…見えた、神の器…！翔けろ、大雷鳳！ その翼で！！
　　　　おおおおおおおおおっ！！」
ミナキ「出力、設定限界を突破！ 危険領域へ！」

トウマ「俺の肉体よ！ 大雷鳳よ！
　　　　.限界を超えろ！うおああああーっ！！
　　　　…名づけて、タライ…！」

>>529
カーラ「一体どうしてタライの中でそんな事を…？」
ゼンガー「実はな、イルイが…」

〜回想〜
ゼンガー「なぁイルイ、今日は久しぶりに俺と風呂に入らないか？」
イルイ「……ごめんなさい、今日はネート博士やアリアさん、アイビスと入りたいの。
　　　　ゼンガーとはまた今度で…いいかな？」
ゼンガー「う、うむ…ならば仕方あるまい…」


ゼンガー「という事なのだ。」
カーラ「少佐…苦労してるんですね…」

この流れを見て思ったんだけど
タライって、風呂で体を洗う時や洗濯の時に使う物だよね？
食器として使うのは不衛生じゃない？

>>529
巨大タライで行水か……それはむしろケチなショウコが(ry

>>530
今気づいたが、タイラント・オーバー・ブレイクは略して「タライ」だな。

グランゾンの力を持ってすればタライの雑菌を完全に滅菌することなど造作もありません。

さらにグランゾンの力を持ってすればタライをマサキの頭に落とすことなど造作もありません。

なぁに、食べ物食ったり薬品触ったり
ケツふいたりフィンガーBANG!したりする人間の手の方が、
よっぽど汚い、と考えれば、そう汚くはない。

>>532
何をおっしゃる
バケツプリンはどうなる？

>>532
エクセレンの酒ネタに絡ませて・・・

エクセレン「さ〜！またじゃんじゃん酒いれて〜ん！」

ゼンガー「・・・おい、それはさっき俺が体洗った時に使った・・・。」

エクセレン「！！！！ブーッ！！！！」

キョウスケ「・・・おもいっきり酒を俺の顔に噴き出すな！！」

エクセレン「・・・・いつもより早く悪酔いしてきた・・・おぇぇぇ！」

>>532
つ新品

リュウセイ「…たらい…か」
アヤ「どうしたの？リュウ」
リュウセイ「いや…西瓜食いてえな…って」
アヤ「それは季節的にちょっと…」
リュウセイ「まぁな」

さっきAC見てきたんだが、いろいろとヤバいアクセルとヴィンデルが・・・w

エクセ「もぉ〜、あらひとおしゃけでしょうぶできるひとはいないの〜！？
一人酒はつまんないわよ〜！」
クスハ「スヤスヤ……」
フィオナ「あうぅ……らめ……もうらめぇ……ラージの顔がぐ〜るぐる〜」
カルビ「おえ……うぇぇぇぇ……」
ラキ「なんだ、どうしたんだみんな。毒でも盛られたか」
エクセ「ありゃりゃ〜、ラキちゃんつよいのね〜。いっぱつ勝負といきまひょうか〜！」
ラキ「飲めばいいのか、では、これを飲むとしよう」
つレモンハート
エクセ「そ、それを選ぶなんてやるじゃないの。じゃあこっちはこれ〜！」
つロンリコ
タスク「ロンリコもレモンハートも、ともにアルコール度数75.5の、世界二位の酒！
これじゃあただじゃ済まないぜ！　さぁ張った張った！
ええっと、今までの姐さんの勝率と、グラキエース嬢の平均飲酒量と
現時点での姐さんの飲酒量を計算して……しかし姐さん2.5倍、グラキエース嬢は13.1倍だぁ！」
ラウル「これ、勝負見えてるだろ」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない……グラキエース、張らせてもらうぞ！」
ラキ「任せろ」
助手「この場合、俺はどうするべきなんだろう……」
エクセ「よし！　ミネラルウォーター一杯飲んで、気分爽快！　さぁ、準備OKよん！」
タスク「ファイト！」
グビグビグビ
エクセ「ぷはーッ！　キクーッ！（ふふん、素人ならここでお陀仏ね）」
ラキ「ふぅ」
エクセ「（嘘！？　一口！？）」
グビグビグビ
エクセ「……くぁーッ！　脊髄が焼けるようね！」
ラキ「次、頼む」
エクセ「（はぁ！？　なんで酔わないの！？）」

これの事かー！
ttp://banpresto-srw.com/bbsnote/data/IMG_000791.jpg

>>533
タライで行水・・・
垣根の隙間から覗いているカズマ達が浮かんだ

〜〜〜二十分後……〜〜〜

エクセ「に……二十杯目……うぐっ……さっき飲んだ分がまわってきた……」
ラキ「……」
エクセ「ちょ……ちょっとラキちゃん……なんで酔わないのよ……なにか細工でもしてない……？」
タスク「ペロッ……青酸カリ！？　というのはおいといて、間違いなく酒ですわ、こりゃ」
エクセ「じゃ……じゃあ、どうして……？」
ラキ「……よひゅあ、さっきからエクセレンがいっている、『よう』とはいっひゃいどういうころら」
助手「……頭が痛くなって」
ラキ「いひゃい」
助手「何も考えられなくなって」
ラキ「かんがえられにゃい」
助手「視界が覚束なくなるような」
ラキ「よひゅあがいっぱいいる」
助手「それ、酔ってるんだよ」
ラキ「ああ、なるほど、これが『よう』というころら……キュウ」
エクセ「へ……なるほろ……あの子……酔うってことがよくわかってなかったみたいね……は……はは……」
タスク「勝者！　エクセレン姐さん！」
エクセ「いぇ〜い！」
キョウスケ「く……やはり分が悪すぎたか……」
助手「ほら、お水……」
ラキ「キュウ……よひゅあがいっぱいいる……ひあわへ……」
エクセ「あははははは！　そういえばそうねぇ！　なんだかキョウスケがいっぱいいるわ！
ダーリィン♪」
キョウスケ「わ、バカ、よせエクセレン！」
エクセレン「うるさぁい、黙ってなさいよ！　ダーリンがいっぱいいちゃ一人しかいないアタシが大変でしょう！」
ブリット「大変だ！　少尉が暴走してるぞ！」

わーわーぎゃーぎゃー！

ラミア「くっ……記憶が……これではアクセル隊長だな。
む……もう朝か。
しかし……この惨状はなんだ。敵機でも襲来したか」

ケネス「な、何だこの惨状は…お前らもう減給！！」

ゼオラ「ち……違うんです、ケネス司令。仕方がないことなんです」
ケネス「何が仕方がないんだ！　言ってみろ！」
エクセ「その……急にお酒が口の中に飛び込んできて……」
ケネス「……」

>>541
クスハはまだ未成年だろ･･･
未成年に酒飲ますなよ･･･大人として最低だぞエクセ姉さん。

>>547
クスハは呑んで寝たんじゃない
お酌に疲れたのと健康のために早めに寝たのだ

クスハは健康のためならなんでもするんだ！
そうなんでもだ！

>>546
ケネス「よく分からんが…そうなのか」
ゼオラ「そうなんです…」
ケネス「ダメだこりゃ、次行ってみよう！！」

クスハ「わたし、健康のためなら死ねます！」

>>547
もはやエクセレンはいろんな意味で最低だと思うぞ・・・

まぁ、どっちにしろ、

アルコールを未成年に薦めちゃ
ダメ！ゼッタイ！

アイビス「で、結局後始末は無事だったあたしたちがやるわけね･･･」
テニア「酒くさー･･･クーランジュも無理やり飲まされたとは言え、こりゃ酷いわ」
カルビ「アル〜･･･どこ〜・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
スレイ「うぷ…酒のにおいをかぐだけで気分が･･･」
統夜「ジョッシュさんがいながら、何でこうなる前に止めらんなかったんですか…」
ジョッシュ「･･･面目ない」

>>552
エクセレン「ちょっとぉ！それは聞き捨てならないわねん！！
　　　　　　　私の何処が最低なのか四百字詰め原稿用紙二枚以内にまとめて
　　　　　　　木曜日まで提出して頂戴！！」
ブリット（なんて感想文…）

>>552
キョウスケ「もういい…黙れ」

>>541-553の現状のことを知ったグラスマンが、これじゃいかんと禁酒法をかかげ無事法案が通ったようです


つまりこれからはどんなことがあろうと酒を飲んじゃいけなくなったということだこれが

まぁラキは一歳なんだがね……

>>556
酒が飲めなくなったなら、ノンアルコールのシャンパンを飲めばよかろう（アントワネット理論）

タック「お疲れ様、今日も疲れただろ？！マリナ、ヒューゴ！そしてアクア今日は久しぶりに皆で飲みにいかないか？」
マリナ「そうね、あの子も寝てる事だし、1時間だけ飲みにいきましょうか」
ヒューゴ「酒は好きではないのだが･･･付き合うぞ」
アクア「そうね！お酒でも飲んで温まらないとこの水着だと寒いのよね〜って誰が水着だ！！」
タック「ははっ、久々に見たな、その一人突っ込み」

そして食堂に向かう大人軍人4人
その途中、怪しい声が…

テニア『ううっ…酷いよトーヤ…こんなの…無理やり…』
メルア『はぁ…はぁ･・これ以上は・･私…もう…変に…』
統夜『ふふっ･･･何言ってんだよ三人とも、口では嫌がっててもそのおねだりする様な目はなんだよ･･？本当に初めてなのか？』
カティア『もう…どうでもいい…ハァ…ハァ…統夜…お願い･･･もう一回…頂戴…お願い…』

アリア『カズマ、ダメだよこんなこと…パパやママに見つかったら…』
カズマ『バレなかったらいいんだよ、そんな事いって興味津々の癖してさ！』
アリア『そ、そうだけど…』

バレル『フェイ、もういいよ、舐めるだけで十分だから、もう辛いだろ？』
フェイ『バレル…ううん？貴方が望むなら私は最後まで…飲ませて…？』
バレル『フェイ…うん、そこまで言うなら、最後まで…』

───壁───
タック「バレル達…な、何をやってるんだ！こ、こんな所で！！」
アクア「あわ！！あわわわわわわ！！こ、ここここれって！あれかな！？アレよね！？」
ヒューゴ「落ち着くんだアクア！そんなにあわてる年でもないだろう！！！」
アクア「年の事を言うな!!」
マリア「貴方達、少し落ち着きなさい！発見したからには止めるのが大人の義務！！」
アクア「そ、そうね！その結果ODE的なのを見つけても不可抗力よね！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マリナ「──って事が最近あってね？」
リム「それでそれで！！その中ではやっぱり（ODE規制）の真っ最中だったの？」
マリナ「ううん、未成年が集まって酒盛りしてただけ、まあそれはそれでダメな行為だからこっ酷くしかっておいたけどね」

オチがよわいなあ

そこはあれだ、
｢このスレの登場人物は全員20歳以上です｣って事で

シュウ「酒を飲みすぎて友人に騙されて外人部隊に入隊させられる
　　　　　なんて事もありますからねぇ・・・マサキ」
マサキ「なんで俺をそこに持ってくるんだよ！」
シュウ「いえいえ例え話ですよ例え話」

>>543
こっそりと行水していた一糸纏わぬ姿のショウコをたまたま目にして
しまうフォルカ（居候）と、自分達は垣根から覗いているのにもろに
目の当たりにするフォルカを羨んで血の涙を流すカズマ達が見えた。

ベッキー「飲み仲間ならあたしがいるじゃない」
エクセレン「それもそうね♪」
キョウスケ「頼むから、酔っても脱ぐなよ…？」

>>556補足

数ヶ月後、世界中から酒という酒が消えたそうだ

というかさ、エクセ姐さんから酒を取ったら何が残ると思うよ！？






人間が残ると思うは無しね

>>554
ちょっ・・・エクセ姐さんなんで俺の課題知ってるの？
いやまぁ、マジで木曜までに読書感想文っぽいの原稿用紙二枚ゼヨ･･･

>>545
統夜「ケネス司令！ホントに勘弁してください！！司令もうちの財政状況知ってるでしょう？！」
ケネス「何を言うか。そんなのはお前達の問題だろ」
統夜「司令は知らないんですよ！テニアは（量を）食うわ、メルアも（甘味を）食うわ、カティアは薄っぺらいのに800円もする本を大量に買ってくるわ、シャナは金銭感覚ずれてるわ、カルビナさんは家の冷蔵庫に酒をストックしておけって言うだけ言って金を入れないわ･･･」
ケネス「それこそ、お前達の問題だろう！！」
統夜「何言ってるんですか？！じゃあ、なんですか？減給して足りなくなった分は、司令が出してくれるんですか？」
ケネス「だから、節約しろと･･･」
統夜「出してくれるんですか！？！」

エクセ「わぉ。統夜君、ケネス司令を完璧に圧倒してるわね」
ブリット「す、凄い気迫ですね･･･」
アル「統夜すまない。あいつの酒代は、後で渡しておく」

>>565
理知的な部分

>>565
さりげなく大きいおっぱいが残る

>>565
アインストが残る！

>>565
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ
あとアインスト2割

ときに、OGキャラ達にレイディアントシルバーガンをやらせたら、どんなプレイをするんだろう？

シャイン「見えますわ・・・酔って子供を虐待するエクセレンさんの姿が・・・・」
エクセレン「ちょ！！！！」
ミィ「エクセレン・・・酷いですの・・・やっぱミィがキョウスケの奥さんになるのですの」
キョウスケ「ここは安全策だな・・・ミィならいい母親になれるだろう」
エクセレン「キョウスケぇ〜」
レモン「あら・・私狙っちゃおうかしら？」
ラミア「私も立候補しちゃったりしちゃいますの」
エキドナ「ふむ・・・悪くない・・私も立候補だ」
エクセレン「ちょっとー！私のキョウスケをとらないでよ！！ラミアちゃんまでぇ・・」
キョウスケ「なら酒をやめるか？」
エクセレン「むぅ・・・控えるじゃダメ？」
キョウスケ「まぁいいだろ・・だが・・・お仕置きだ」
エクセレン「えー！またヒートホーンに吊るされるのぉ・・・」
ミィ「大人しく吊られろですの・・さもないと・・えぐるですの・・」


アクセル「なんだか知らんが・・ホッとしたぜ・・」
ラミ・エキ・レモ「ということで失恋したので慰めてくださいませ〜」
アクセル「でぃぃぃぃっや！！！！」

カズマ「やめてくれよエクセレンさん！コレは親父の大事なコレクションなんだ！」
シホミ「エクセレン少尉、さすがにコレは･･･いくら積まれてもお譲りできません」
エクセレン「そこを何とか･･･ダメ？」

いやあやっぱ怒首領蜂大往生やらせてゲーマー以外の人を
イライラさせよう。

>>571
>>574

とりあえずゲームのジャンルを書いておいてほしいのも私だ・・シューティングね。

>>547
OG1の時点で17、8歳だから外伝だと20逝ってるんじゃないのか？

α組だとユウキとカーラだけ1コ年下、スクールだとアラドとラトが同い年になるんだよな

弾幕ゲーなら高レベルな状態のパロディウスも捨てがたいぜ
撃ち返し弾を避けれなくて涙目になってる大勢の面々が見えたよ

すまないが・・少し言わせてほしいのだが・・
どういうシューティングかも分からないのにやらせたらどうだろうというのはちょっとな・・

普通に「シューティングをやらせたらどうだろうか」でいいんじゃないかな？

シューティングと言えばコレしか知らんな。
つ【スターフォックスシリーズ】

スターウルフかっこいいよスターウルフ。

お酒だいすきエクセレンの正体は某大蛇丸と同じく大蛇(うわばみ)だとか

>>566
なんとなく最後には
「しまいにゃ（時を）止めますよ！？」という統夜が見えた

まあ、リュウセイはコクピットタイプのゲームが得意なんだろうね

そんなにお金がほしいなら

時を止めて銀行の金庫から少し借りればいいじゃない　

ペンネーム：美少年(自称)国王より

アギーハ「何なら味覚をなくしたり記憶操作して趣味を変えてもいいんだよ・・ヒッヒッヒッヒ」

>>581
むしろ感情が高ぶると皮膚から鱗が浮き出てくるのがイイナッ！

キョウスケ「…その鱗、本物なのか！？」
エクセレン「ええ、アインストに弄られちゃってね…感情が高ぶると浮き出てきちゃうのよ…
　　　　　　こんな私でも愛してくれる？」
キョウスケ「決まってるだろう？お前は俺の相棒なんだからな」

>>585
統夜「全力で断る！
後あんた偽者だな！？」
アラド「インスペクターに化けようったってそうはいかねえぜ、アギラのクソババァ！」

あ

>>587
げげぇ！！間違えてる・・・ああ・・鉄球がこっちに・・・

>>585
シカログ「……･･･！」
アギーハ「『俺の嫁に変装するたぁいい度胸じゃないか婆さん…覚悟はいいな！』だってさ」

>>586
黒い追加装甲を纏ったヴァイスに乗ってそうなエクセ姉さんですね

シヴァー「アギラ、戻れ！！」

アギラって言うと、こっちを思い浮かべてしまいます

>>592
それなんてカプセル怪獣？

>>560
ショウコ「そういえばフォルカってお酒を飲まないよね」
フォルカ「ああ、飲めない事は無いがな」
　ムジカ「ゼンガー少佐みたいに下戸ってわけじゃないのね」
フォルカ「それにこの国（日本）では齢が20に満たない
　　　　　 者は飲んではならないのだろう？」
アイビス「らしいね、日本……え？」
　アラド「ちょっと待って、フォルカさん、まだ20にいってないんすか？」
フォルカ「そうだ」
アイビス「そうだったの！？ じゃあいくつ……」
フォルカ「数えで18だ」
　　一同「 (ﾟдﾟ　) 」
フォルカ「 (　・ω・) ？ 」


このスレにフォルカの年齢（推定18）を知る者はどれだけいるんだろうか、とふと思った。

というか、修羅ってホモ・サピエンスの尺度じゃ測れないんじゃ……
結局、推定レベルで、よくわからないんじゃなかったっけ？

>>595
ありふれたファンタジー物みたく、見た目が若くても実は数百年ぐらい生きてるとか？

>>576
アラドとラトはやっぱり双子だと言う考えがどうしても…少なくとも、血縁関係はあるきがするんだ

>>584
シュウ｢何をやってるんですか、このつぶれアンマン！｣
…少佐の中の人…初代は亡くなられて今はシュウなんだよな…

>>592(自レス)＋>>594＋>>596

フォルカ「西の空に、明けの明星が輝く時、一つの光が宇宙に飛んでいく・・・
　　　　　　それが俺なんだ・・・さらばだショウコ！！」
ショウコ「まってフォルカ！行かないで！！」

ショウコ「フォルカーー！！」


やっぱり、寿命は地球人と同じという事にしよう
その方がハッピーエンドだ

>>598
フォルカ「ショウコ…俺は…俺はこの世界の人間ではない。
　　　　　修羅界から来た…ヤルダバセブンなんだ！！」

ショウコ「！！」

フォルカ「…びっくりしただろう？」

ショウコ「ううん。地球人であろうと、修羅界人であろうと、フォルカはフォルカに変わりないじゃない。
　　　　　たとえヤルダバセブンでも・・・」

フォルカ「ありがとう、ショウコ」

この劇的告白が先に来るんですね？

酒の流れを断ちまして

ゼオラ「きゃあ！！！！」

ばしゃん！

ぽわぽわぽわ〜

泉の精「貴方が落としたのはこのゼオラですか？それとも「永久無料食い放題チケット」ですか？」

アラド「･････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゼオラ！！」
ゼオラ「ちょっと！！その間は何なのよ！！！！！」
泉の精「ではゼオラを返して差し上げましょう」
アラド「え？正直に言えば両方くれるんでしょ！」
泉の精「やるわけ無いだろボケェ！」

ぽわぽわぽわ〜

アラド「・・・・・・・・うーん・・・やっぱチケットが・・」
ゼオラ「このお馬鹿！！！！」

金の斧銀の斧のパロディで自分の好物と大事な人を選ばせてみよう。

アイビス「うわぁ！！！！」

ばしゃん！

ぽわぽわぽわ〜

泉の精「貴方が落としたのはこのアイビスですか？それともゼンガーですか？」

イルイ「(ここは正直に言った方がいいよね…)アイビスです！！」
泉の精「あなたはとても正直ですね。ではアイビスとゼンガー、両方を差し上げましょう」

ぽわぽわぽわ〜

〜帰り道〜
イルイ「〜♪」
ゼンガー「ん、どうしたイルイ？」
アイビス「そんなにニヤニヤして…可愛いよ」
イルイ「だって…二人が仲直りしてくれたのが嬉しいの…
　　　　　アイビスもゼンガーも、私の大切な人だから…」


両方とも大事な人でスマソ

統夜の場合

精「あなたが落としたのはどちらですか？」

ａ三人の少女

ｂ人生七回分遊んで暮らせるお金

　
統夜「もちろん」　

ａ
ﾆｱｂ

>>598
いくつものアンハッピーを越えて歩んで行くのもフォルカらしいかも。

あと、修羅と地球次元の人間の寿命が同じだとすると、
修羅神ってすごく燃費が良くね？という話になるような……

時に全面的にシリアスでギャグ成分がCDドラマにしかないロボアニメのアルジェントソーマを見せたらどんな反応するんだろうね？

フィオナ「きゃあ〜」

ばしゃん！ぽわぽわぽわ〜

泉の精「貴方が落としたのはこのフィオナですか？それとも、この完成な時流エンジンですか」

ラージ「フィオナです」
泉の精「この時流エンジンがあれば、貴方は世界を救った偉人として記憶されるのですよ？」
ラージ「いいからフィオナを返してください」
泉の精「そうですか、ではお返ししましょう」

ぽわぽわぽわ〜

フィオナ「ねえ、ラージ・・・どうして、あそこで時流エンジンを選ばなかったの？」
ラージ「他人から与えられた技術には意味がありませんから」
フィオナ「でも、世界を救えるのよ？私一人が犠牲になれば・・・」
ラージ「時流エンジンはいづれは自分で作れます。しかし、フィオナを作るのは無理ですから」

カズマの場合

泉の精｢あなたが落としたのはミヒロ、アカネ、シホミ、ガレント、キャレット、ホリス、アリア、インファレンス、アプリカント、レギュレイト、日記ですか？
それとも理想の彼女ですか？｣

カズマ｢多っ！落ちた人間多っ！｣

>>602
泉の精（シャナ）「貴方は嘘つきです、お仕置きとして私をお嫁さんにしなさい」
統夜「えー！！！」

ラキは、本当に木こりの泉に落っこちた気がする……

>>608
「あなたが落としたのはいつものグラキエースですか？それとも寿命の延びたグラキエースですか？」

いやぁ、メリオルエッセのグラキエースと、ラキの豹変っぷりが、
そんな便利ツールでも使ったんじゃねぇのｗと。

>>606
逆にかんがえるんだ！

落ちたんじゃなくワザと池に飛び込んだんだと　　　もしくは池の精に引きずり込まれたか

カブトボーグみてたら第一話からアプリカントがでてた件について

寝る前に読んでたら中々良かったので、なんとなく当て嵌めてみた

アラド「がんばりましょう！　カイ少佐！」
カイ「あん？」
アラド「世間がだんだんきな臭くなってるのは知ってます。
　でも、生まれてくる子供のためにも、つっ、妻のためにも、いい世の中にしなくちゃ！
　ＭＫ−�Uはそのための力になる！
　俺だって面目だけでやっちゃいないッスから。
　ラトゥーニが言ってた事があるんですよ。人の思いは……　きっと“星”みたいなものなんだって。
　ひとつひとつはうんと小さくて頼りない光でも、受け継がれてつながって、あの空の銀河のようになるんだって……
　ここからじゃ見えませんけど……」
カイ「星か……　ふん……
　悪いがそんな感傷には付き合っていられんな。
　一つだけ忠告してやる、アラド。
　お前は……　早く辞めた方がいい！」
アラド「え、ええ？」
カイ…向いてない……　でないといずれ……
　お前が死んでしまう」

泉の精「あなたが落としたのは、フラスコの謎が一気に解けるこの巻物ですか？それとも、ブラックなライダースーツですか？」
ギリアム「ライダースーツ！！（即断）」
泉の精「あなたは嘘つきですね。そんなあなたには何もありません。さようなら」
ギリアム「光太郎ーーー！！」

リュウセイ「結局、あの人は何を落としたんだ？」
ヴィレッタ「ＲＶだそうよ」
リュウセイ「ゲッシュペンスト？」
ヴィレッタ「そうよ」
リュウセイ「俺も人のこといえねぇが、駄目元で自分の機体は掛けられねーな」

キョウスケ「馬券だ」
泉の精「あなたは（以下略」
キョウスケ「アルト・・・」
エクセレン「ちょっとダーリン。向こうでお話が」
ブリット「えっと・・・ラドム博士が凄い形相で、向こうでキョウスケ中尉を呼んでいますが・・」
エクセレン「あー、ブリット君。うちのダーリンは私が責任もって連れて行くって、マリオン博士に言っておいて」
ブリット「は、はぁ・・・・」

レオナ「きゃあ！！！！」

ばしゃん！

ぽわぽわぽわ〜

泉の精「貴方が落としたのはこの普通のレオナですか？　それとも素直なレオナですか？」

タスク「そんなのは決まってる……。あなたの、心です」
レオナ「たーすーくーっ！！」(怒)
タスク「あ、ウソウソ。もちろん俺にぞっこんラブラブなレオナちんの――アーッ！」

>>613
眠いと駄目だな……　最後「」付け忘れた……
おやすみ

>>613
眠いと駄目だな……　最後「」付け忘れた……
おやすみ

泉の精のやつ見るとどうもこれ思い出してしまうんだが・・・

「きれいなジャ●アン」

てなわけで
　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　テ　　き　　ぼ　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　ン　　れ　　く　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 ザ　　い　　は　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 ン　　な　　　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　 　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

>>532
世の中にはttp://www.kanshin.com/keyword/517343という物があるし
大正時代の人に鍋を買い換える金がなくて、洗面器でカレーを作って食べた人もいる

ACでタスクとレオナがこんな事になっていて吹いた
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ﾜ､ﾜﾝﾜﾝ　　 　　´ﾍ∧.ヽ
　　　 　 ＿ ＿_ ＿　　 　 　 〈 ﾉ）（(八丶
　　　 　《> ' ＿__.く/　　　　　八ﾟヮ ﾟ〈 ）)
　　　　_ λﾊｿﾊﾉﾊヾ〜〜〜⊂ ﾉK　[ i_つ）
　　ゞ（ <ゝ|´∀｀ﾉ!　　　　 　　ん⊥Ｌヽ）)
　　　 ∪　∪∪　　　　　　　 　　しヽ.)

>>566
統夜「お前らもお前らだ！いっくら節約しろって言ってもぜんぜん聞きゃしない！
あぁいいよ、もうこうなったら分かるまで何度でも何度でもな・ん・ど・で・も！言ってやる！
三日間ぶっ続けで説教したってかまわない！カルヴィナさんもそこに座って！」
四人娘「「「「（しゅーん・・・）」」」」
カルビ「うるっさいわねー…二日酔いで頭･･･痛いんだから･･･勘弁してよー･･･」
統夜「おだまんなさい！こんな事になったのも
誰かさんがエクセレン少尉の晩酌に付き合ってたからでしょう！
おまけに普段から酒代俺に払わせといて挙句この様ですか！？
どんだけツケ溜めりゃ気が済むんですかあんたは！
こんど酒なんか飲んだらもう牢屋ですからね！・・・」

ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ･･･

ヤンロン（ただならぬ素質･･･）

ユン「大雷鳳、着艦します誘導に従って下さい」
トウマ『了解』
レフィーナ「これで最後ですか？」
ショーン「ジガンスクードは？」
ユン「アンカーの接続を確認、パイロットのタスク少尉も…カチーナ中尉に追い掛けられています」
ショーン「いつものことですね」
レフィーナ「では、現時刻をもって作戦を終了します。ユン、後でちょっと」
ユン「？はぁ」


ユン「ダンディライオン２号が盗まれた！？」
レフィーナ「えぇ…どうしましょう」
ユン「それは犯人を探すべきですよね…」


ミナキ「お洗濯終了…このぬいぐるみ何かしら？

時にAI1戦でメディウスとアルベロの復活を妄想したのは俺だけじゃないはずだ。

何故か知らんが、夢にDWのアストラナガンの如くラズナニウムの渦から復活して、ガイナ立ちしているメディウス（とアルベロ）が見えたんだ。

でも夢のせいか一つだけ変なんだ。
メディウスのコ･パイ席に座ってた少女は誰だ？

>>624　コ･パイ席に座ってた少女=ミッテ先生!!!!!!

>>624
不思議パワーで復活した嫁さんに１アルト。

AI1の人間味部分に1邪気眼

>>512
亀レスだが、TBCはエステだろ！

クスハ「では、特製の汁パックを・・・。」

女性一同「絶対イヤ！」

>>622
馬鹿野郎！
統夜、そこは「だまらっしゃい！」だろうが！

すぱろぐの絵師さんはSRCの方に投稿はしないの？

>>630
さあな。

話はちょっと変わるが、前にSRCの素材を流用した投稿者がいて、
SRC側からクレームが来たことはあったが。
だから今のACに注意書があるのはその為。
SRCは結構そのへん厳しいのよ。

こんな番組は嫌だ


キョウスケ「読めたぞ…明日の伊豆地方は雪だ…」


キョウスケの勘の天気予報

>>632
レオナの「今日の料理」

アインスケの「おしりかじり虫」

>>629
ゲェ　孔明!!

>>633
ちょ・・かじるどころじゃねぇ

「フィリオ先生のダンス講座」

>>622
ところでその統夜がなんだかケツアゴで禿げているように見えるのは俺だけか

レオナ「あー、もう秋はおいしいものが一杯なせいでふとちゃったわ」
タスク「はっはっは、どうしたんだいレオナ」
レオナ「タスク！」
タスク「どうやらお腹まわりを気にしているようだな、そういう時はこれさ」
なんていう通販番組

ながれをきって

統夜「気づいてしまったんだ　裏切りこそがこの世の本質だということを・・・」
???「わたしが力を貸そう　そして君を裏切った連中に思い知らせてやるんだ」

助手「おい親父　あの変な生き物は何だ?」
ペル「この前門を開いたら出てきたんだ」
助手「にしても珍しい生き物だな」
ペル「体が電磁波で構成されているみたいだし、しばらくこっちに置いといて研究してみよう」
助手「ところで統夜があの生き物と合体して変身したのだが・・あ、消えた・・・」
ペル「コレはまた面白そうなことになったな　しばらく様子を見てみるか」
助手「止めろ!!(ﾊﾞｷｯ ﾄﾞｶｯ)」

なぁ、これって後から戦艦型の関連商品が出てきて合体するのか？
ttp://www.isobotrobot.com/

>>638
勝手に続き。
完璧「門を開けたら、沢山の昔懐かしの越冬隊コートを着たペンギンの群れに囲まれました。ソレで閉め遅れて………」
ジョシュア「だから最初からボロボロだったのか、親父………、統夜を止める手段を探すために前にあんたが使った繋げる世界を検索できる装置を借りるぞ！」

とりあえず繋がった世界。
っ宵闇幻燈な世界
っやる気のないリュウセイが竜に乗って神と闘う世界
っ知り合いのネゴシエイターの家
っ知り合いの白い冥王の家
っシャッコーみたいなナイトガンダムが主役の世界
ｅｔｃ．
ジョシュア「えぇい、埒があかん！こうなったら知り合いのつてを辿る！」
完璧「ま、まさか『ジョシュア・コネクション』か！！」

説明しよう！ジョシュア・コネクションとは、あまりに色々と重要な人間と知り合いであるジョシュアの連絡網の総称である！

とりあえず、知り合いのロリコン探偵とデッカイ十字架を持ってきたテロ牧師と黒い天使が来ました。

>>623
ティス「あっ可愛いライオンちゃん！あたいに貸して！」
ミナキ「ちょっとティスちゃん！？」

ダンディライオン２号は生き残れるか！？

>>640 「ロリコン十字架を持ってきたテロ天使」って見えた。

>>640
ジョシュア・コネクション（勝手に）追加分
つ極悪運持ちの探偵紳士

>>知り合いのロリコン探偵
マサキとマイが喜びそうだな

流れを少し戻して

泉の精｢あなたが落としたのはこのボルフォッグですか？それともガンドーベルとガンクルーの付いたボルフォッグですか？｣

ミヒロ｢ビッグボルフォッグだー!!｣

泉の精｢朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何だ？｣
ヴィレッタ「タチコマ！？」

コネクション追加

悪をぶっとばす青年探偵（式神付き）

ブレス艦長のコネの方が広そうな気がするがなあ……

>>640

何となく･･･


式神の城のキャラか？

>>646
朝→布団からはいずり出る（姿勢・動作から腕を足とみて四本足）

昼→直立して歩き回る（二本足）

夜→第三のあs(ry


こうですか？

>>640さらに勝手に続けて

カティア「トウマさん!そっちに統夜はいましたか?」
トウマ「いや全然見つからないんだ」
テニア「さっきまで部屋にいたのに一体どこに行ったんだよ」
スレイ「自宅も調べてみたのか」
メルア「それが家の方にもいなくて・・」
カルビ「まったくいったいどこに行ったっていうの！？」
？？？「俺ならここにいる」

カティア「統夜！？」
テニア「一体どこにいったのさ！？」
メルア「探したんですよ」
トウマ「待て三人とも！　なんか様子が変だ」
？？？「ほう・・わたしの存在を感じるとはなかなか鋭いな」
カルビ「！！　なんなのあんた！？」
？？？「わたしは○○星人　電磁波生命体である」
トウマ「てめぇ　統夜に何をした！？」
○○星人「なにこの少年とわたしの周波数が合ったものでね　体を借りている状態なのだよ」
統夜「そして、これが俺が手に入れた新たな力だ！！　紫雲統夜！　オン・エア！」(ｼｬｷｰｰﾝ
スレイ「なっ・・変身しただと」
統夜「それだけではない　かっ！！」(ｷｭｲｰｰｰﾝ
テニア「な・・何？　体が勝手に・・・」
メルア「と・・止まりません」
カティア「い・・いったいどうなって」
カルビ「統夜・・あんたの仕業ね・・」
統夜「ふっ それほど俺よりも大事な事があるならやらせてやる 死ぬまで永遠にな！！　アーッハッハッハッハッ」(ｼｭﾋﾟﾝ
トウマ「消えた！？　一体どこに・・」　　「ここだよ」(極東基地の電脳世界)
スレイ「ばかな！　そんなところに入れるというのか！？」
統夜「ふふふふ････オレの復讐は誰も止められはしない」
トウマ「統夜！！　くっ　スレイさん、至急みんなを集めてくれ！　なんとしてもあいつを止めないと」
スレイ「わかった！！」

>>651
おお、実にシリアス。

後、元ネタについて詳しく詳細を

三人を石動さんとこに売っちゃえば解決するんじゃね？

>>613
それ、カイ少佐が死んでしまうじゃないか…
そしてラトは外見が全然変わらずに子持ちになってて、アラドはそんなラトの写真を見られて犯罪者と呼ばれるんだな

>653
冗談でもそんな事言うんじゃない！！
統夜とカティア達の絆を断ち切りたいのか！！？

ジョッシュの困ったところはあれだなw
どこにパイプが伸びてるのかよくわからない。
え、お前がぁ？ってキャラに、「久しぶりだな」ってさらっと挨拶する辺り。

>>651
電磁波………、そうだ電磁波を食べちゃえば良いじゃないか、とペルフェクティオさんがピクドロン先生を連れて来ましたよ？

あと、定型のない奴に対抗するためにクトゥルー的な対処法（丸ごと灼く）を取るそうです。

>>651は日曜のテレビ東京でやってる「流星のロックマン」かと。

ＯＧキャラのコネっていわれて一番最初に思いついたのがイルムさんだったから困る

>>659
あぁ、確かにあの人のコネは困るかもしれない

トウマもバイト関係でコネは多そうな気がするな

>>642
なるほど、ハックルボーン神父か。

なぜか突然頭に浮かんだ　　
　
　　　　　そ　　　　　マ　　　　　ブ

>>654
後に彼はアルトアイゼンを模して改造されたゲシュペンスト、『アルトアイゼン１／２（ハーフ）』
に乗って活躍することになります。

逃げろ>>654！ファルケンがそっちに向かっている！！


ここで、受信した電波を

イルム「よう、キョウスケ・・・ってお前さん達だけか」
ミィ　　「御用ですの？」
エクセ「キョウスケならテスラ研に出張よ」
イルム「なんだ・・・いや、本返しに着ただけだから。本棚に入れとくぞ？」
　バ　サ　ッ
ミィ「雑誌？表紙の女の人、美人ですの」
イルム「そうだなあ・・・って！これエロ本じゃないか！？」
エクセ「やっぱし、ムッツリに見えても持ってたのね。早速、中身を拝見っ」
ミィ　　「私も見ますの」
イルム「おいおい、子供に見せるなよ。さて、キョウスケの趣味はっと・・・」
３人「「「！！？？」」」

　パタン

エクセ「イルムガルド・カザハラ中尉、今日ここで見たモノの事は、他言無用に願います」
ミィ　　「もし喋ったらエグリますわよ？」
イルム「ああ、キョウスケのためだからな・・・。お前さんたちも気をつけろよ？」


Q．キョウスケのエロ本はどのような内容だったんでしょうか？

>>662
よくみかける言葉だけど…どんな意味なんだ？

そ　れにしてもクォブレーのやつ引き締まったいいケツしてるよな
マ　ジ、エロ過ぎる
ブ　チ込みたいぜ

そ　んなことよりクォヴレーの奴、引き締まったいいケツしてるよな
マ　ジ、エロ過ぎる。
ブ　チ込みたいぜ！

　 ゝ'~そマ
　 ｿﾘﾐﾐミ ブ
　 （ﾟ−ﾟ ﾘ∫
　（∋ﾟ∈］|）
　　||∨|　|
　　し⌒ J

>>649
（飽くまでイメージ像）
アーク「レラたん？」
レラ「だ、だから！ つまりは、その……アンタと触れてないと、力がでないというか…」

とか

ヴィレッタ「典雅さに欠けるわね」

とか

ブリット「セカーイ忍者！ ブルックリン・ラックフィールド!! 見ッ参！！」

そんな世界なんだな。これが。
一番上はキャラ的にカズマ辺りが適任なんだろうけど。
当てはめネタでｽﾏｿ。

>>664
それはきっと、エロ本じゃなくて、裸婦画集だったんだろう。
それだけならいいが、付箋がゴーギャンの絵が載ってるページにびっしりと。
それで、遅咲きの天才、月と六ペンスの天才、ゴーギャンの半生を思い出した二人は、
青ざめたわけだ。

>>651
三人娘『ﾄﾞｩｰﾔ(ｻﾞｰﾝ)ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！！？』
統夜「ﾏｲﾊﾞﾝﾉODEﾉｾｲﾃﾞｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｰ!!!」

ｼｬﾅ「私はただこの花のように生きていきたいの・・・あなたと」
統夜「ｼﾞｬﾅｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!」


統夜「ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙﾀﾞﾅ･････････」

>>670
ｻﾞﾖｺﾞｰ!

>>670
統夜「裏切った？　違うね 見限ったのさ！」

カズマ「じゃあカティアちゃん達は俺が貰っていくけどいいよな！？
　　　　答えは聞いてねぇ！！」

レギュ・シホミ「「あらあらうふふ…」」

>>664
ガチガチの拘束SM系

エクセレン「首輪が・・・・拘束具が・・・ギャグボールが・・・」
キョウスケ「どうした？エクセレン」
エクセレン「ひいっ！！」

>>672
そこは
ｷﾞﾘｱﾑ「裏切ったのではない！表返ったのだ！」

>>672
トウマ「バカヤロウ統夜！目ェ覚ませ！
お前は操られてるだけなんだ！」
スレイ「やめろカノウ！今の紫雲に何を言っても無駄だ！
もしかしたら･･･最悪の選択をしなければならんのかもしれん…」

>>674
アリア「ｸｻﾏｧｱﾀｼｶﾞﾑｯｺﾛｽ!!」

>>640
黒い天使だけ分からずとても気になるから元ネタｋｗｓｋ
ほか二人は魔を断つ剣とニコ兄とでおｋ？

>>677
ミヒロ「あ！ビッグボルフォッグだーーっ♪」

アリア「(ﾋﾞｯｸｩｩ)ひいいぃぃぃぃぃッッ！？！(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」


ミヒロ「……………ﾆﾔﾘ」

黒い天使のことかい？
自転車のスポークを武器に
「地獄に落ちろぉ！」と敵にぶっ刺す御方です。

とりあえず、悪統夜はZEST化したユの字が食い止めているぞ！

「きさまにこの美しい星は渡さん！」

とりあえず対策会議の光景をどうぞ。

「もういっそ改造しません？」
「じゃあドリルはロマンですよね？」
「いやぁいっそラフトクランズから離れたら死ぬ身体にするとか」
「まず、あの電波をどうにかしないと」
「ここはルイーナの裏技で心滅獣身体にしてそれからトコトン全方位説教をしてやろう」「心滅獣身体になると能力10倍になるだろうが！」
「とりあえず、自称電磁波星人をこれに閉じ込めてしまおう」
「トラペゾは止めて」

混迷でしたね。

>>651を終わらせるために続きを

統夜(○○星人)「ふふふ　電脳空間に潜ればこっちのも(ｳﾞｨｰｯ ｳﾞｨｰｰｯ ｳﾞｨｰｰｯ　な、なんだ！？」
助手「どうやら作戦は成功のようだな」
ツグミ「ええ、統夜くんの居場所を逆探知した後その電脳を外部から完全に切り離して閉じ込めてしまえば」
○○星人「いかん！　このままでは閉じ込められるばかりか電脳空間ごと消滅してしまう」
統夜「それはヤバイ　脱出！(ﾌﾞｰｰﾝ　　ふぅ、まにあっ(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　ギャアアア！」
アイビス「ツグミの読み通りだ」
トウマ「異空間を行き来した直後は動きが取れないのはデータで証明済みだ　そこを攻撃すれば」
スレイ「しかし南極とテスラ研でいつのまにこんな装備が造られていたとは・・」
助手・ツグミ「「昨日から急ピッチで作らせた(の)」」
○○星人「わ･･わたしが地球人ごときにやられるとは････ぐああっ」(ﾃﾞﾘｰﾄ
ツグミ「電磁波生命体消滅！　作戦は終了よ」
三人娘＆カルビ「ようやく呪縛が解けたー」
トウマ「統夜！　だいじょうぶか？　おい！」
スレイ「紫雲！　しっかりしろ！」
統夜「うっ…うう…」
カティア「よかった気が付いた」
テニア「統夜　だいじょうぶ？」
統夜「なんとか･･･でもすこしだけ覚えている････俺、みんなを傷つけてしまって…」
カティア「ううん、いいの　こんなに統夜が苦しんでいたのに気付けなかった私たちが悪かったから…」
テニア「ごめん統夜　これからは本当に食べる量も抑えるしさ」
メルア「お菓子もたくさん買わないようにします」
カルビ「もう二度と酒代とか他の代金も払わせないわ　あとこれ、この前の酒代の分」
統夜「みんな…」
トウマ「もう過ぎたことなんだし、そう落ち込んでいるなって」
スレイ「もうすこし他人を頼ったらどうだ　私が言うことではないかもしれんがな」
助手「仲間なんだから気兼ねすることなんてないさ」
統夜「････ありがとうございます」

その後、カティア達三人とトウマとスレイ、助手とブラザーを組んだ統夜の姿があったそうな　あれ？誰か忘れているような

今までご愛読ありがとうございました！
次回・怪奇！エクセレン・ブロウニングは大蛇だった！？
にご期待下さい！！

エクセレン「失礼ね！私はれっきとした人間よ！！
　　　　　　　そりゃ…アインストがすこしはいってるけど…」

次回！スパロボアポロン伝説！
「白猫の凶暴さに騎士が泣いた」
君の心に、リミットオーバー！！

カルビ「ちょ、ちょっとなによこのサブタイ！？」

トウマ「眠い…最近バイト続きで疲れた…」
ミナキ「なら、訓練休めばいいのに…」
トウマ「いやぁ…それは…む…り………くぅ〜」
ミナキ「んもぅ…こんなとこで寝ちゃ……」
トウマ「ｽｰ…ｽｰ…」
ミナキ（だ…誰も…見て…ないわよ……ね…）
クォヴレー「トウマ！遊びに来たぞ」
セレーナ「は〜いん、セレーナお姉様も…あらあら」
ミナキ「！！ちっ…違いますっ！これは…その…トウマにっ」
セレーナ「トウマにぃ〜」
ミナキ「ず…頭突きをするところだったんです」
クォヴレー「そうか、なら気にせずしてくれ」
ミナキ「…いいです」

>>680
「外道が…」で有名な、自転車で猛然とバックする方ですね！
正直元ネタ知ってる人は極僅かだと思うんだ…。

>>681
助手　「放課後電磁波クラブＮ極くーん！」
ツグミ「放課後電磁波クラブＳ極くーん！」
助手＆ツグミ「俺たち放課後電磁波クラブ！　けん！　ざんっ！」

　　　　　　　　　　　　　　（中略）

助手　「エロスは」
ツグミ「あかん！」

リュウセイ「要約するとこういう事なんだよな」
クォヴレー「概ね」
一同　　　「全然違うー！！（ガビーン）」

テツヤ艦長に許婚というネタを考えていたのだが、よく考えるとエンフィールド家の方が許婚がいておかしくないと
言うことに思い至った。以下セリフでダイジェスト。

レフィーナ「許婚といっても、８つの時の話ですよ？」

テツヤ「ここは……お墓？」

レフィーナ「リチャード……とうとう私の方がお姉ちゃんになってしましたね。
　ずるいわ。貴方はもう、年をとらないんですもの……」

テツヤ「リチャードさん……。今はまだ、貴方からこの人をもらえるとは言えません。
　でも、いつかきっと……」

レフィーナ「テツヤさん。私たちは、軍人です。死とは背中合わせの仕事です。それでも、一つだけ……約束して。
　一日でいいの。私より……長生きして」

>>682
Ｒキラー「そうさ、改造人間だって立派な人間だ！」
エイジ「フォローになってませんって、それ」

>>687
それなんてめぞん一刻。
まあれっふぃーよりテツヤの方が年上なんだが。

>>686
もしかして、助手とツグミはあの格好をしているのか！？

>>674
サフィーネ（あー、そういや……）
モニカ（そーゆーこともあり奉りましたねぇ……）

>>681おまけ

シャナ「絶望したぁぁぁ　名前すら出ていないのに絶望したぁぁぁぁぁーーー!!!」

???「きみいい周波数だしてるね　一緒に変換しないか?」

>>680 >>685
少し前には、内閣総理大臣から直々に任務を授かる
殺人許可証持ちの男と共闘していたな。

>>690
ジョッシュはもっこり、ツグミは食い込(ry

誰もZESTの戦いを褒めてくれない………

>>694
Ｕキラー「ZESTよ…地球の平和は人類自身が守ることに意味があるのだ」

>>664
654の日記
友人から、再びわたしがファルケンに狙われているという知らせが入った。これでいったい何度目のことだろうか、もう数える気にもならない。
しかし、たとえ何度狙われてもわたしは諦めたりしないだろう。この試行錯誤の向こう側に彼らの新たな境地を見出せると信じ(日記はここで終わっている。

>>694
ZEST「なら私はこの命を紫雲に渡して、地球を去りたい・・・」

ライ「トロニウムエンジン、フルドライブ！」
アヤ「T-LINKフルコンタクト…」
イングラム「メタルジェノサイダーモード起動っ！リュウセイいけぇっ！」
リュウセイ「あぁっ！イングラム！天上天下一撃必殺砲っ！！」
ZEST「ば…馬鹿なぁっ」



ヴィレッタ「ユーゼス…」
ラト「リュウセイ達もなんか違う…」
マイ「というか、R-GUNパワードじゃないのに…」

ＳＨＯの熱血なイングラムは最高にかっこよかったなぁ・・・・・

よく考えると久保も結構熱血な気がするんだ。

小ネタ。
ロブ「新武装を開発したぞ！」
リュウセイ「そりゃあホントかよ、ロブ！」
ロブ「あぁ、その名も『雷砲』。お前の訛りがヒントになってできた武装だ！」
リュウセイ「あまり嬉しくねぇ！！」

OG一同で「ジャンプ！○○中！」の「密告中（各員の背中に架けられた番号を報告、言われたヤツはアウトで、制限時間内で一人になったときの賞金が手に入る）」

をやってみる、ってネタを提供してみる。

南極組テラチートw

この流れ・・・ウルトラマン向きだ！

キョウスケ「なんだ！？あれは生物なのか！？」
マイ「つぅっ！？」
アヤ「何？この感じ！？」
カズマ「何でもいい！先手必勝エクサノヴァシュート・オーバー！！」
マサキ「待てカズマ！！」

カズマ「嘘だろ！ザカードの攻撃が！？」
ライ「あの、黒い体表。そして、胸部の発光体」
リュウセイ「間違いねえ、あいつは！！」
ヴィレッタ「宇宙恐龍・・・・・・」
ギリアム「ゼットン！」

「ヴィレッタ…今行くぞ！！」
「ギリアム…私は君の事を一度も忘れた事は無いぞ！！」


二人の年をとった男性がＯＧ戦士達の危機に駆けつける！！
そう、彼らは…！

>>704
ｳﾞｨﾚｯﾀ、ｷﾞﾘｱﾑ「「ごめん、覚えてない」」

>>704
ミヒロ「ビッグボルフォッグだー！！！」

ギリ・ヴィレ「ちがーう！！！」

>>699
自分も激しくそう思う。
そして足しげくセーブルームに通ったのもいい思い出だ

「私の名前はユーゼス。地球での名前は……ゼストラマン！」

「いいとこ邪魔すんな」

ゼットン………。
なんだ、ラギュオラギュラじゃないか。


って完璧親父ぃ！なんでダークザギ呼んだぁ！

こうなったら、ソウルメタル製のダイゼンガーと穴馬を投入して………

>>709
スレ違いのキャラはお帰りくださいーｗ

そういえばウルトラマンネクサス（ダークザギというキャラが出てます）のクロムチェスターって言う戦闘機はすごかったな。
戦闘機が空中で分離合体するんだよな。

スパロボの世界じゃPTや特機がメインだけど、Gガンナーみたいな機体もあるわけだし。
どうでしょうかオオミヤ博士〜？

ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟のパロディで
ミライ　カズマ
ハヤタ　助手
ダン　　アクセル
郷　　　ラウル
北斗　統夜


統夜「･･････よぉぉし！」
アクセル「待て！どこへ行く！」
統夜「決まってるだろう！カズマを助けに行く！」
アクセル「ラフトクランズに乗るつもりか！？」
統夜「･･････そうだよ！」
ラウル　「忘れたのか！？ もう一度愛機に乗るって事が、どんな意味か」
統夜「そんな事は分かってる！
　　　俺達に残された力は少なくて、戦えば死ぬかもわからない！
　　　だけど･･････黙って見てるなんて出来ない！･･････出来ないよ!!」
助手「統夜。その気持ちは皆同じだ」
統夜「･･････だったら」
助手「だけど、俺たちが敗北すれば･･････シールドが解け、グ・ランドンが蘇ってしまうんだぞ」
アクセル「その結果、尊い命がたくさん失われるだろうな」
ラウル　「･･････勝てばいいんだ。必ず勝って、カズマを助け出せばいい。
　　　俺達が勝ってカズマを助ける。それでおしまいだ。 違うか？」
統夜「戦おうぜ」
ラウル　「カズマが倒れた今、邪悪な侵略者の陰謀に立ち向かえるのは、
　　　俺達スパロボ主人公兄弟だけだ」
アクセル「これが･･････ほんとうの最後の戦いだな」
助手「そうだな。だったら･･････行こう！」

カズマ「やめてくれ！今のあんた達に戦える力は残ってない！
　　　　もし今出撃したら･･････死んでしまう！」
助手「カズマ！俺達は前に教えたはずだ」
アクセル「大切なのは、最後まで諦めずに立ち向かうことだ」
ラウル　「どんなに小さい希望でも、勝利を信じて戦うことだ」
統夜「信じる心･･････その心の強さが、不可能を可能にする」
助手「それが･･････スパロボの主人公だ」

グランドンどれくらい強いんだ。

ウルトラホークも空中で分離合体したような。

ガッツイーグルとガンフェニックストライカーを忘れるなんて！！

SRXだって空中で合体するじゃん

>>710
特撮はスレ違いじゃないんだねｗ
やっぱり、ヒロ戦・スパヒロのお陰かな？

そして、ウルトラホーク１号を忘れるなんて！！

>>711
？？？「ほう？グ・ランドンを倒したか・・・ならこれならどうだ！！」
ジョッシュ「フォルデギガスだと！？」
アクセル「ヴァイサーガか」
ラウル「まさか！エターナル！？」
統夜「グランディードもか！！」

市民「やった！援軍が来てくれたんだ！！」
少年「違う！あいつらは味方じゃない！！」

カズマ「あれは、先輩達の機体の・・・」
アクセル「面白い、もう一人の自分と戦えというのか」
ラウル「だが、機体だけを再現したところで」
ジョッシュ「乗り手の魂がなければ」
統夜「俺達に勝てると思うなぁ！！」

んーと、スパロボの世界にそういう戦闘機もあってもいいんじゃないかってこと。

>>714
スマンorz

でも特撮にせよスパロボにせよ戦闘機って所詮サポート専門っていうかオマケだしなぁ
ガンフェニックスストライカーはまだ活躍してたほうだけどさ

>>718
ベガリオンをおまけだというのか、君は！？

>>719
言いにくいけどさ、ハイペリオンに合体した後のスレイはＳＰ担当だし…（セイファート着弾

実際、28号FXに対するブラックオックスみたいなもんじゃん。

>>718
クロムチェスターもだ！

ちなみにウルトラホークとクロムチェスターの違いは・・・

ウルトラホーク＝ゲッターロボ的合体
クロムチェスター＝SRX・ファンネル的合体

ガンフェニックスは・・・誰か任せた！！

各戦闘機のスペックはWikiなどで調べてくれぃ