ワロタwwwwwwwwwww
確かに平和になってしまうとなくなりはしなくても仕事は減るよなwwwwwwww
ああ スマン (クルーゾーに)に訂正
>>797 戸田版かwwwあの顔でんな事言われたら吹くわwwww
んで続き
カズマ「つーか誰だよ ボン太君を売るように頼んだその依頼主ってのは!」
劾 「相良宗助軍曹だ」
カズマ「どういうことだよ 宗助?」
宗助 「落ち着け カズマ 確かに依頼したが それは数分前のことだぞ
こんな短時間に依頼をこなすとは流石だな サーペントテール」
カズマ「変なところに感心してんじゃねえよ!」
劾 「歩合制な上に急がねば イライジャのジンが差し押さえになるところだったんでな・・・・
格納庫からリアカーで運搬中にクルーゾー中尉に出会い商談が成立してミッションコンプリートだ!」
>>801 なんか俺の脳内でクルクルしてポージングキメながらセリフを発してる劾が居るんだが…('A`)
>>801勝手に続き
カズマ「チクショー! 劾! 余計な事しやがって! せっかくミヒロ達から逃げられるチャンスだったのに!!」
劾「ミヒロか…実は俺も彼女とミユキから一つ依頼を受けたぞ」
カズマ「!?」
Dボゥイ「な、何っ!?」
ミヒロ・ミユキ「あ〜! 居た居た〜〜! お兄ちゃ〜〜〜ん!!」
ジャーンジャーン(銅鑼の音)
カズマ・Dボゥイ「げえっ ミヒロ(ミユキ)!!」
劾「俺が彼女から受けた依頼は全裸デッサンのモデルとなるお前たちの確保だ」
ミユキ「ありがとうございます、劾さん。これ、報酬です。」
劾「ありがたく受け取っておこう。カズマ、Dボゥイ…お前達の武運を祈らせてもらうぞ」
立ち去る劾
カズマ「お、おいっ!? 劾!!」
ミヒロ・ミユキ「さあ、お兄ちゃん、あっちに行きましょうね〜〜」
カズマ・Dボゥイ「や、やめろ! 離してく………あ〜れ〜〜」
>>803 自分から振っといてなんだけど 依頼に見境のないくるくるしゅぴんに吹いたwww
>>803 カズマ「劾! 俺たちを逃がしてくれ!」
Dボゥイ「もちろん報酬はミユキたちの2倍払う!」
>>805 劾「……すまないが、その前にアニタから『粒ぞろいの美少女達をペガスの中へ連れてきて』という依頼を受けているんだ。
お前達の依頼はその後引き受けよう。」
カズマ・Dボゥイ「そんなぁ〜〜〜!」
>>803 カズマ「助けろ!劾!スペースマンの心を忘れたのか!?」
Dボゥイ「そうだ。命の危険に際しては利害をこえて助けるものだろう!?」
劾「今回は俺達の命(生活)も危ない。ということで利害をこえて助けてもらおう」
カズマ「くっそ〜〜〜〜〜〜〜〜ぉぉぉ!!!」
やっと2週目クリアー。クリおじさんがちょっと可哀相になった(´・ω・`)でも、ラストの演出でそんなもん吹っ飛びましたwサーセンw本当このゲームは仲間とかの「絆」ってのが重視されてるんだなあ
クリおじさんはラストバトルで「設定年齢19歳蟹座のB型」と言って
美形になってくれることを期待してたのだけどなあ
こんなネタが
かなめ「…で、今度の文化祭の時に誰を呼ぶの?ミスリルの人?」
宗介「いや、色々と忙しいらしく来れない。来るのはヴェルターの仲間達だ」
かなめ「ああ、あの人達。なら大丈夫ね」
文化祭当日
来た人々
Dボゥイ
劾
イザーク
黒アキト
アプリカント
かなめ(何でよりよってあの人達!?ってか一人敵よ!?)
宗介(問題ない。後で他の奴らも来る。まあ後三時間はあのメンツだけだろう)
なんか大変な事になりそうだな。
>>810 そういやゲッターチームと兜も転校してたよな
>>808 しかし君は気付いただろうか?
フリーダムが出撃しているのにエターナルかわ喋ってるキラ・ヤマトの姿を
>>811 ああ、そういえばいたな。
最初にプレイした時、頼むから隼人校舎を乗っ取って「隼人の校舎」を作るなよって思った。
ブレード「トモルにナターシャ、期限が良いみたいだがどうしたんだ?」
オーガン「ああ、陽子さんのソリッドアーマーが完成して、陽子さんが今回の戦闘からソリッドアーマーで戦うんですよ」
ベスナー「これで、私と陽子で合体攻撃の『日陰者アタック』が使えるわ」
ブレード「へぇ、どんなソリッドアーマーなんだ?」
オーガン「あぁ、ほら向こうから来る赤いソリッドアーマーですよ」
ブレード「ん?あ、あれは・・・うわあぁぁぁぁぁぁぁっ!く、来るな来るな来るなぁぁぁっ!」
オーガン「ど、どうしたんですかDボゥイさん?」
ベスナー「落ち着いてDさん!」
ブレード「あ、赤いテッカマンがっ!赤いテッカマンがこっちにくるよ〜!いやぁぁ服を脱がさないでぇぇぇ!」
オーガン「Dボゥイさん!あれはソリッドアーマーでテッカマンじゃありません!」
ベスナー「そうよ。あれは陽子よ」
ブレード「・・・・テ、テッカマンじゃないの・・・?」
オーガン&ベスナー「(コクン)」
ブレード「・・・・襲って来ない・・・?」
オーガン&ベスナー「(コクン)」
ブレード「・・・そ、そうか、すまない取り乱した」
オーガン「一体なんだったんですか?」
ブレード「実は、俺は昔も今も赤いテッカマンから執拗に(性的な意味で)狙われ続けて、『赤いテッカマン恐怖症』になってしまったんだ!」
オーガン「・・・はあ」
ブレード「あいつらは決して獲物を逃がさない。獲物を仕留めるためなら家族すら敵だ!こうしてる今もきっと」
テッカマンアキ「Dボゥイ!さっきの悲鳴はどうしたの!」
レイピア「おにいちゃん!私がいないから悲鳴を上げたのね!私はここよ!」
エビル「兄さん!僕に会えたのが悲鳴を上げる程嬉しかったのかい!」
イーベル「Dさ〜〜〜ん!」
ブレード「うわあぁぁぁ!きやがったぁ!助けてオーガァァァン!」
テッカマンアキ「いけないわ。いつもの発作よ」
レイピア「ユミさん、ペガスIIの中に薬があるから持ってきて!」
ペガU「(ガシャン!)」
イーベル「(´・ω・`)」
エビル「さぁ、邪魔者が減ったところで兄さんの看病をしないと」
レイピア「さあ、おにいちゃん、先生のいない保健室に行きましょうね」
テッカマンアキ「動けないDボゥイに騎乗位で・・・うふふふ」
ブレード「いやぁぁっ!連れていかないで〜〜〜〜・・・(ズルズル)
オーガン「・・・あれは恐怖症にもなるよな」
ベスナー「・・・あたしもテッカマンよね?赤いわよね?そんなに目立たない?」
勢いだけで書いた。ナターシャの扱い以外は後悔していない
>812
あのフリーダムはディアッカが操縦しています
平和な一日
青空の下…
カズマ「なあDボゥイ…」
Dボゥイ「何だカズマ…」
カズマ「愛って何なんだろうな…」
Dボゥイ「そんな難しい事を聞かないでくれ…」
カズマ「誰か分からないのかな…」
Dボゥイ「誰にも分からんだろう…」
ガヤガヤガヤ……
カズマ「また始まるようだぜ…」
Dボゥイ「無事を祈る…」
カズマ「お互いにな…」
教も平和(?)な一日が始まった…
レプリ「オリジナル達が哀れ過ぎるからやってくれないか?」
アベル「わかりました。ピサ・ソール!」
レプリジン×100
パパパ「色素は私がなんとかしよう」
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/08(金) 23:02:18 ID:1ITazWAz
>>818 しかし、すぐにバレてしまい………
レプリDボゥイ×100「何故だ! 何故あの2人は俺達に見向きもしないんだ!?」
レプリカズマ×100「それに、俺達の方も……一体どーなってんだ!?」
カズマ(本物)・Dボゥイ(本物)「ひぃぃぃっ! やめろ〜〜!」
アキ・シホミ・ミヒロ・ミユキ「やっぱり偽者なんかより、本物の(Dボゥイ/カズマ/お兄ちゃん)が一番よね♪」
カズマ「俺はここまでなのか…俺は(家族に)食われるのか…」
アキト「カズマ…お前の可能性を見せろ」
カズマ「こ、コレはCC…そうか!親父が出来たなら俺にも…」
アキト「グッドラック」
カズマ「うおおお、跳ぶぜぇぇぇぇ!!」
>>820 カズマ「ま・・・まったく効果なかったぞ(げっそり)」
Dボゥイ「も・・・もう限界だ(げっそり)」
レプリカズマ「オリジナルの俺、それにDボゥイさん、こうなったら発想の転換です」
カズマDボゥイ「「発想の転換?」」
シホミ、ミヒロ、アキ、ミユキ、ユミレプリジン×1000
レプリカズマ「いくら姉さん達といえど自分のレプリジンにも独占は許さないはず。ならばお互いに自滅してもらえばいいのではと」
Dボゥイ「ナイスアイディアだが」
カズマ「果てしなく嫌な予感も」
>>822 後の真シホミドラゴン、真ミヒロドラゴン、真アキドラゴン、真ミユキドラゴン誕生の瞬間である
>>821 アフターコロニー195年 熱き月魂日
俺がこの世界にボソンジャンプしてからもう半年になる。
この世界の地球は宇宙人に征服されているが、
地球人ってのはどこでもしぶといもので、どっこい暮らしている。
俺もこっちの世界で友達ができた。
いま俺はエミリアと一緒にアークがオレンジを買ってくるのを待ちながら、日誌を書いている
カズマ
>>817-823 カズマ・Dボゥイ「うわぁぁぁあああっ!!(ガバッ!!)………!?」
カズマ「な、何だ……夢か……だけど、夢にしちゃやけにリアルだったよなぁ……」
Dボゥイ「………今日もまた、大変な一日が始まりそうだな………」
カズマ「そうっスね………」
カズマとDボゥイの枕元には何者かによって用意されたPASFUが置いてあったという………
>>824 ちょっと待て! これぢゃあカズマがこのあとお陀仏だゾ!?
>>826 主人公特権でもっかいジャンプすればいいから、
説明おばさんが一人増えるだけで無問題。
何かとこのスレではDボゥイがミユキに搾られているが、この2人が兄妹の一線を越えた
LOVELOVE物を見てみたいと思っているのは自分だけではない……ハズだと思いたい
⊃木⊂
絆(若)『消え失せろ!木の力の前にn(ry』
凱「母さん……」
絆(若)『一度やってみたかったの……強さも女の子の魅力なのですよ?』
凱「そうだよね!」
命「一瞬こっち見たのは何で?」
レギュレイト「むむむ……」
そして愛という字を見るたびに家族の顔が浮かんできて
恐れおののくカズマとDさんが・・・
カズマ「ど、どこか逃げ場は…」
???「ここなら安全だぜ」
カズマ「どこだ!?」
. || || ||
|| || ||
/巛 》ヽ, '" ´ ~ `,ヽ 〃´ `ヽ
[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. \_____________ __/
┏从从从 从从从 从 从从从 从从┓
┃从从 从从从从从 从从从 从 从┃
..┏┻┛ ┗┻┓
カズマ「………………」
人間を捨てるか、安全を捨てるか
カズマ「お前はいいよなぁ…」
インファ「いきなりどうしたんだい?」
カズマ「だってさぁ、人妻で精神生命体だけど身内以外にモテてさ」
インファ「君は分かっていないよ、僕もそれなりに苦労しているのさ」
カズマ「例えば?」
インファ「朝起きたら僕の布団の中に入っていたり、食事は三食あ〜んだし、不意打ちに抱きついてくるし、風呂も不意打ちに入ってくるし、寝るときとか色々色々……」
カズマ「……」
もしかして俺空気読んでない?
自覚があるようだな
>>834 カズマとインファレンスで地獄兄弟と申したか
ふーもふもふも、ふもっふも
>>833 出汁取りやめますか?それとも人間やめますか?
…………誰ですか、Dボゥイとミユキが2人っきりで街に出かけて喫茶店でイチャイチャニャンニャンしている(しかも、2人ともノリノリ)電波を送ったのは………
ミユキ「は〜い、お兄ちゃんア〜〜〜ン♪」
Dボゥイ「ア〜〜〜ン♪」
そして、その2人を影から見ている影が二つ………
ユミ(チーフやミユキさんばっかり、ホントずるいです!!)
ナターシャ(いいなぁ、あの2人……どうせ私のパートナーはゴッツイ漢よ……)
>>839 まて、そのDボゥイは正常か?
以下の症状をご確認下さい。
1、ブラスター化の影響が出てないか
2、ケミカルボルトが刺さってないか
3、テックランサーが刺さってないか
4、人生をあきらめた顔をしてないか
あてはまらない場合、奇麗な(補正の無い)Dボゥイです。
>>840 いたって正常です。
そして………
ユミ「いいなぁ………」
カナード「おい、そこのポニーテール。Dボゥイは今度はあそこのブティックに行くつもりらしいぞ? 行かんのか?」
ユミ「言われなくったって行っちゃいます!!」
たったったったったったっ……… ズボッ!!
カナード「フン…そうやってDボゥイ関連に熱くなる所は所詮は鳥頭だな だから、こんな単純な罠にも引っかかるんだ」
ちなみに、カナードが指差したブティックははりぼてで、その入り口には落とし穴が掘ってあったのです。
ユミ「スンスン・・・グスッ・・・・グスッ・・・・・ZZZZZ」
>>841 カナードォォォォ!!!
何の恨みがあってそんな事をする!
ところで落とし穴の中ってどうなってる?
1、ただの土
2、中に水が溜まってる
3、バンジーステーク
4、ぺガス2の入り口
>>842 5.なぜか泡のお風呂と回転ベッドがあるアニタの部屋
>>842 勿論、定番の4です。
ユミ「ひぎゃーーーーーッ!!」
アニタ「まったく、この子ったら…もう少し静かにならないのかしら?(ツヤツヤテカテカ)」
陽子「うくっ…… め、目眩がしてきたぜ………(げっそり)」
ミリアリア「と、トール………(げっそり)」
ルリ「た、助けてください…アキトさん………(げっそり)」
>>844 ルリは駄目だ。
アキトが跳んで来てその場を統べて帰りそうだから。
てか町の地下で何をやっているんだー!
>>835 空気読めなくてスマンorz
危険「ファイトぉぉー!」
乱巣「いっぱぁぁっつっ!!!」
>>842 6:こち亀に出てくるような昔の下町少年風極悪仕様