>>901 富樫虎丸はタスク&アラドあたりだろう、常識的に考えて……
>>902の呪文をスパロボ風に改変するとどうなる?
おきあゆみどりかわもりそばじっぱひとからげてらだたかのぶが(以下二十六字略
>>903 お花畑と聞いてトイレが浮かんだ俺は裁きを受けて来る。
呪文と云えば
エ ロ イ ム エ ッ サ イ ム
ですか?
>>898 C3後半のフォルカは十分常識人のいい子(?)だと思う。
当スレとしてはムジカやアルテリオンコンビの
絡みでまともなフォルカを書けないかな……
呪文ってこれだろ?
ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カー
エロイムエサイム、エロイムエサイム、エロイムエサイム…
と唱えればトウマが反応します
エロイムエロイム
『ビッグボルフォッグだーっ!』
と唱えれば、まじかる☆ミヒロに変身☆
>>909 終盤にハイパー化したトッドとかを見て
ショウに「アレ(ハイパー化)使えれば強いかもな」とか言って
チャム達におもっきし怒られる場面もあるけどな
基本はいい人だが兄弟絡みでやや勇み足になる所が玉にキズ
>>908 俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ……
「エロイム」を区切ると「エロイ」と「ム」に分けられる。
「エロイ」は読んで字の如く卑猥である様を示す言葉、
「ム」は「夢」、すなわち「夢(ゆめ)」の音読みだ。
この二つを組み合わせると「エロイ夢」となり、淫猥な夢
という意味になる。つまり……「エロイムエロイム」の
呪文は相手を淫らな夢に陥らせ、精神的な快楽をもって
より深い眠りに引きずり込む呪文だったんだよ!!(AAry
某キャラマテを見てたらカルヴィナがカレ○ドル○ー化するという電波を受信した。
杖の中の人は・・・黒さで言えばツグミかねw
・・・一時まで暇だからって何書いてるんだ俺
エロイムエッサイムの呪文ならアラドだろ、常識的に考えて
さあバランガバランガ呪文を唱えよう
カ○イ○ルビー!?
最終的に、年齢に無理あるからって言われて、外見年齢を9歳にされてしまうんだな、
>>918!?
カレイドルビー!?
最終的に、年齢に無理あるからって、杖が外見年齢を9歳にしてしまうんだな!?アルが、その姿が見たいからって杖の時間稼ぎをするんだ。
リリカルトカレフキルゼムオ〜ル☆
何故か2回送ってもうた orz
リカルド大好きルオゾールと読めた
呪文といえばアバダケダブラ(若しくはアブラカタブラ)だが、アレはもともと医療関係の言葉らしいな。
呪文を書いた紙を一日毎に一文字ずつ切り取って、病気の治療を祈るものだったらしいが
そもそも、20日もすれば大概の普通の病気は治るだろ
とも
よや
すら
かに
あれ、これ呪文じゃねーな
デュミナス「というわけで、私も魔女になってみた」
ジョッシュ「親父、後であ〜れ〜の刑」
ペル「はははジョッシュ、相変わらず容赦ないな。なぁに、ちょっと門の力でスレの空気を読んだまでさ」
ジョッシュ「それにしても、親父には珍しく随分と大人しい古風なデザインだ」
クリス「赤いリボンに黒いローブ、藁箒に携帯ラジオに黒猫…ってジブ○仕様なんだ」
ペル「うむ。本当はリムを宇宙に待機させて、衛星砲をぶっ放す眼鏡お下げドイツ軍人も
捨てがたかったのだが、今回はこちらにした」
クリス「父さん、私たちにぐるぐる眼鏡をかけろって言うの?」
リアナ(まず宇宙空間に置いて行かれる事を指摘しようよ…)
ウンブラ(猫)「にゃー」
ジョッシュ「ウンブラまで…間逆何処かへ配達にでも行くんですか?」
デュミナス「うむ、最近魚のお残しが多いので子供達にニシンとカボチャのパイを届けに行く」
ジョッシュ「『あたしこれ嫌いなのよね〜』って突っ返されますよ?」
ティス「ニシン?別に平気だよ。魚は好きだし(むぐむぐ)」
デュミナス「ジョッシュ、良かった。突っ返されなかったぞ」
ジョッシュ「まぁ、好き嫌いが無いのは良い事だな…ん?ピニス、食べないのか?」
デスピニス「……」
ジョッシュ「…まさか」
デスピニス「私、魚嫌いです…」
ドイツ軍人とどっちがいいか迷ったが、宅急便で落ち着いた。
呪文と言えば母の影響でマハリクマハリタな俺。
>>929 ドイツ軍人と聞いて即座に
紫外線照射装置を装備した軍人を思い浮かべた俺は
スターリングヤードに特攻するべきだろうか
ラオデキヤ「我がバルマーの科学力はァァァァァァ!世界一ィィィィィィィィィィ!
貴様らの技術力を基準にィィィィィィィ!このズフィルードは作られておるのだァァァァァ!」
こうですか?わかりません
932 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/05/17(木) 01:04:28 ID:Y/iIvSDE
だいぶ亀だが
カズマと一緒に 友情物語(男板) 歌える(?)野郎どもは
あとどんぐらい居る?
>>931はいはい、オメガ様はW萌えスレに帰りましょうね
呪文…
ウィン「ナウマク・サマンダ・ボダナン・アビラ・ウンケン・ソワカ!」
リン「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」
パット「ひみこ、みこみこ、ひみこみこ〜!」
メキニメキニヌダラダラー…メキニメキニヌダラダラー…!
ユウ「蝶・サイコー!」
グレース「死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤァァァァァッ!!」
ウィン「チャージなどさせるか!」
カイ「なぁ、アレどこだ?」
アラド「アレっていうと・・・・なんでしたっけ」
カイ「ほら・・・・アレをアレする・・・・あのアレだ! どこにいったか知らないか?」
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 01:24:35 ID:ify5asy9
ウィン「ナウマクサンマンダボダナン・アビラウンケン・ソワカ 」
シュウ「オンバサラ・タマクカン・ヤシャ・ハーン、オンマケイ・シヴァラヤ・ソワカ 」
ヤンロン「ナウマクサンマンダボダナン・マカカルラ・ソワカ、オン・ボダ・ロシャニ・ソワカ、
ナウマク・サンマンダ・ポダナン・ロロ・ソワカ、
ナウマク・サンマンダ・ポダナン・ギャキ・サラビギナン・ソワカ 」
パット「ナウマクサンマンダ・ポダナン・マカ・ナーラ・ソワカ 」
孫「ナウマクサンマンダ・ポダナン・ナン・ボク・ケン、ナウマクサンマンダ・ポダナン・ハギャタリク・ソワカ 」
元ネタわかる奴、居るのかな?
クォヴレー「リリカール・トカレーフ・キル・ゼム・オール!
さぁ、背後霊!俺の代わりにツメスパロボを解け!」
青い背後霊「任せろ…と言いたいところだが、クォヴレー。お前には俺のデータがフィードバックしてある」
クォヴレー「何が言いたいんだ」
背後霊「つまり、だ。俺はお前をこえられんのだ。
よってお前ができないことは俺にもできん」
クォヴレー「この役立たず」
背後霊「…」
>>940 志村ー、イルムイルムー。
ナウマクサンマンダボダナン・マカキャラヤ・ソワカ
>>942 クォヴレーは超絶器用キャラだからツメスパ程度ならイングラム以上に解けるんじゃね?
むしろ余程のことでない限りイングラムに頼むクォヴレーが想像できないw
・・・子供スレの見すぎかね。
>>940 セイントクジャクオウ?製作スタッフがそう呼んでたって話は覚えてる
ゼオラ「あれ、もうすぐ私達の出番なのに、アラドったらどこへ行ったのかしら」
ピキーン
クォヴレー「む、アラドは・・・ヴィレッタからプライベートレッスンを受けているな」
ゼオラ(ああ、ガイダンスシナリオか。あの子にはいい勉強になるわね)
ピキーン
クォブレー「ふむ・・・ヴィレッタは・・・随分と嬉しそうだ。
かなり熱が入っていて積極的だな」
ゼオラ「へー、大尉にもそんな一面があったんだ。なんか意外」
ピキーン
クォヴレー「アラドは・・・必死だが・・・ヴィレッタの方が上手だな。
それなりに奮戦してはいるが、やや苦しそうだ」
ゼオラ「あはは、ま、せいぜい頑張るといいわ」
クォブレー「のんきだな。いいのか?」
ゼオラ「たまにはいいんじゃない?」
クォヴレー(・・・意外だな。まあ、ゼオラがいいのならそれでいいのだろう)
〜〜〜
ヴィレッタ「ふう、楽しませてもらったわ」
アラド「うっうっうっ・・・もう婿に行けない・・・」(;_;)
>>942 クォヴレー「万策尽きたわ」
背後霊「どうするつもりだ。」
クォヴレー「一○二○をもってこのツメスパは終了、遺憾ながらこの問題は放棄する。」
背後霊「この問題を飛ばすのか?」
クォヴレー「飛ばすくらいなら!!」
クォヴレー「この星もろとも十万億土へと旅立ちましょう!」
ヴィレッタ「あ、あれは・・・008R(BHエンジン未修理)」
ヴィレッタ「きさま、ツメスパが解けないくらいで死をえらぶか!」
>>934 だまし討ちのラング将軍というと…
イングラム「まっ・・待ってくれ
すまぬ・・許してくれ・・・
おれは レビの言うとおりに
してきただけなのだ
おれも イヤだったのだが
しかたなかったのだ
なっ・・・だから
たっ・・助けてくれ・・・・
何でも言うことをきく
ほら・・・このとおりだ・・・
と・・・ ゆだんさせといて・・
ばかめ・・・ 死ね!!!」
こうですか?
カズマ・アーディガンは賭けにでた。
||\ /||
||:. \____________/ ||
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||: | ;''"゙''" ;''"゙''"゙.... ||
||: | ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"'' ||
||: | ('A`) ;; ,,..、;;:〜''"゙'' ||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜'''' ||
||/ [___]' \||
蒸発したクスハ汁が部屋に充満する前に
非血縁で巨乳で少しエロスで年上なのに甘えん坊属性で
戦闘時は凛々しいのにベッドの上では震える仔犬のように
愛しい仕草で迫ってくるバンプレストオリジナルヒロインが
「ばかばかばかっ、カズくんの馬鹿っ! こんなことで死ん
じゃってどうするのよ! あたしのおなかの中には、カズくんの
あかちゃんがいるのよ! ううん、今いなくても、近い将来
授かるつもりなんだからっ! それなのにあたしをシングル
マザーにさせようっていうの!? そんなの許さないんだから!」って
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ。
ブリット「死因は?」
アラド「クスハ汁の吸いすぎっすね」
よし、立てて来よう。
ちなみに155スレ目でいいんだよな?
もはようおまいら
レギュレイト「ごめんなさい、手伝わせちゃって(ふわふわ)」
カズマ「俺も暇だったしな、気にすんなよ」
カズマが暇をもてあましているときにレギュレイトから手伝いを頼んでいたディスパー(の一人)を
探してほしいということで手伝うことになったのだが…
カズマ「ミヒロそっちは?」
ミヒロ『うーん、見つからないよぉ〜』
アリア『迷子用のGPS持たせてるんだけれども反応ないよ』
レギュレイト「こまりましたねぇ…」
その刹那、近くの部屋から
???「ひゃぁぁぁぁぁぁ!やめてくださいですぅぅぅぅ」
???「よいではないか〜なんちゃって〜♪」
???「おとなしくこれに…」
カズマ「!あそこかっ?!(プシュー)」
ドアを開けたカズマとレギュレイトが見たものは…」
ツグミ「ふっふっふ…さぁ、これに着替えるのよ♪」
レモン「ヘアメイクはまかせてちょうだい」
エクセレン「素材がいいからいじりがいがあるわね〜」
レギュレイト「〜(ノ*´∀`)ノ 私も混ぜて〜」
カズマ「(; ゚Д゚)オイオイチョットマテヨ…」
三 |┃ <ディスパー「たすけてぇぇぇぇぇ…」
自動ドア |┃
≡ |┃
_________________|┃ カズマ「見なかったことにしよう…」
|┃
(;-ω-) .|┃そ ピシャ
ミヒロ「お兄ちゃんお疲れ様、どうしたの考え込んで?」
カズマ「いやぁ…俺の知らない世界もまだまだあるんだな、ってな」
アリア「変なカズマ」
その後ゴス着せられたディスパーをみて伊豆基地全体が異常にヒートアップして
人騒動おきるのはまた別のお話。
続か…ない
次スレ予告
カズマ「ピンポーン!統夜、大親友のカズマ様が遊びにギブアップせい!(来てやったぜい)」
統夜「う゛!!」
カズマ「どうした?もしかして女でもいるのか〜?」
統夜「すまないが、今日はちょっと・・・」
カズマ「なんだよ入るぞ。
おっ、これは女物の靴じゃねーか・・・ってお前その格好・・・?」
統夜「あぁ・・・実はオレ前に女装してからすっかりクセになっちまって・・・って、お前も!!?」
カズマ「ええ。あたしもなの。うふん」
次回 スパロボアポロン伝説『ツグミ・タカクラの企て』
君の心に、リミットオーバー!