最初からダービットとデッドを主人公ヒロインにすべきだったな。
>>894 そうなんだよ…プルなんだよ…
>>895 デッド出てきたところあたりからダービットが主人公なんだがね…
ただ戦闘でブレードにおいしいところ持っていかれた感じ
ユミの存在意義って……
>>897 ん〜・・・、テックセットシーン?
ひゃあ違います!!わたし変態じゃありません〜!!
まとめwikiのアキの項に
>ブレードIIのあの厚化粧が無いことにプレイヤー全員ほっとする
とあるけど、むしろ残念だったのは俺とダービットだけではないはず。
カ「ふと思ったんだが」
ホ「何をですか、カズマ」
カ「いや、ミヒロをヴァルホークから降ろそうかな〜って」
ミ「な、何で?!わたし何かした!?」
カ「いや、ロウや宗介やDボゥイさんを見ていると、どうも俺のサブパイロットもメカにした方がいい気がして」
ミ「そんな理由でわたしを降ろさないでよ!!」
ホ「ふむ、つまりミヒロさんの代わりにキャレットを乗せるのですね?」
カ「まぁ、そう言う事だ」
シ「あらあら、キャレットは良いのかしら?」
キ「別二構イマセンヨ。ヴァルストークハ、ミヒロサン二任セマス」
ミ「でも、お兄ちゃんのサポートはわたしの方が上手だもん!」
ホ「それではシュミレーターで実験して見るというのはどうでしょう?」
ミ「良いよ!キャレットになんか負けないんだから!!」
キ「オ手柔ラカニオ願イシマス、ミヒロサン」
〜シュミレーター室〜
ミ「それじゃあ、わたしから行くよ!やろう、お兄ちゃん!」
カ「お、おう。(気合入ってるな…」
・
・
撃墜率:79%
被弾率:13%
搭乗者の生存率:90%
ミ「やったあ!前より成績が上がったよ!」
キ「ソレデハ私ノ番デスネ。オ願イシマス、カズマサン」
カ「よし、行くぜ!」
・
・
撃墜率:92%
被弾率:8%
搭乗者の生存率:96%
カ「決まりだな。ヴァルホークには俺とキャレットで乗る。ミヒロは姉さん達のサポートだ」
ミ「そ、そんな…」
ア「ほら、カズマが駄目でも、あたしのアルムアルクスがあるから!お姉ちゃんと一緒に乗ろう?」
ミ「一人で乗って下さい!もう降りてこなくても良いですから!!」
ア「み、ミヒロ〜(シクシク」
ミ「でも、どうして急にこんな事言い出すの?わたしの事はもういらないの?」
カ「だって…」
ミ・ホ・シ・ア「だって?」
カ「その方が主人公っぽいじゃん?」
ミ「そんな理由で…お兄ちゃんの、お兄ちゃんのバカーーーッ!!!!!」
カ「と、言うのは冗談で、本当はミヒロを危ない目に合わせたくないからだ。ヴァルホークはその特性上前線で戦うことになる。そんな時、ミヒロを危険に晒したくないんだ…ってアレ?ミヒロ?」
ホ「カズマ、そう言う事は先に言うものですよ」
アカ「ただいまーっ、ミヒロが走っていったけど何かあったの?」
実はキャレットって本編中でもヴァルホークに乗ったことあるんだよな
それはともかくシミュレーションな、テストに出ないけど覚えとけ
>>901 今二周目でちょうどその面だっぜ
相羽兄弟でプリマーダ落としまくってる最中だが
効率悪いよな、常識的に考えて
>>901 すまなかった
語感で覚えていたんだ。今度は間違わないようにするよ
>>897 AA(ry
移動すれば満身創痍のナデシコBを落とせるというのに命中率0%のガウルンに攻撃して熱血必中の反撃を喰らうランスに萌える俺はここにいてよかですか
>>904 何言ってんの?ランスさんが萌えキャラじゃないわけがないだろ?
つーか、今回はどいつもこいつもネタまみれだから困る。
>>905 603 :それも名無しだ :2007/04/18(水) 11:57:42 ID:hgRJcGCF
>>595 ランチュさん
「ブレードくんブレードくん、
この至近距離からボルテッカを受けたらひとたまりも無いかい?」
ブレード
「もうブラスター化したでしょ」
ランチュさん
「(´・ω・`)ナニーン」
正直、レイピアよりエビルを仲間にしたかったのは俺だけじゃないはず・・・・あ、ミナ様もだ。
そして初めて死亡フラグ回避に成功したニコルのミラコロっぷりに泣いた。
アリア「そういやカズマの奴、自伝出したんだって。皆、知ってた?」
インファ「知ってた、って言うか……皆、買ってた」
アプリ「私など読書用と観賞用と布教用に三冊買ってしまったぞ」
アリア「じゃあさ、ミヒロが私達の本を出してくれたのは?」
レギュ「それは知らなかったわ…………今、あるの?」
アリア「うん! 皆で読もう!!」
インファ「フム、楽しみだね」
---------------------------------------------
「ギャ! グッワ! 待ってくれ! 待ってくれ!」
クリティックは、叫んだ。
「許してくれよ! 黒幕気取ってみただけなんだから」
「バキッ! ボコッ!」
インファレンスはかまわず殴り続ける。
「ヒッー! 助けてー! 助けてー!」
クリティックが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
インファレンスが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
クリティックの血があたりに飛び散った。インファレンスのコブシも血で染まっている。
「ザ・データベースはもう! 狂ってんだよ! 狂ってんだよ!」
インファレンスの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、アリアもディセイバーも
言葉を失ってしまっていた。思わずアリアが言った。
「インファレンス様! それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ! ボカ!」
インファレンスには、まったく聞こえていない。クリティックも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
アリアが叫んだ。
「あっ……はい」
ディセイバーが後ろからインファレンスを押さえた。
---------------------------------------------
インファ・アプリ・レギュ「「「これはひどい」」」
アリア「なんかもう…………ごめんね」
ディセイバー「このやるせない気持ち……これが、感情……」
>>908 国(プラント)を捨て
地位(赤服)も捨て
愛(ミリアリア)に生きようとして出撃し
そのステージの戦闘終了直後に居場所を無くしたディアッカに、俺は正直涙を流してしまった
(以上、ニコル生存フラグを立てた男の独り言でした)
そーいや炒飯もなかなかどうして邪気眼な言葉遣いだよなあ。
レギュ「はぁ〜…最近アリアもカズマも構ってくれない」
アホ毛垂れ下がる。
ヒイロ「…プリン食べるか?」
レギュ「ありがとう、ユイ」
アホ毛が少し浮いて左右に振られる。
ヒイロ「……ヒイロと呼んでくれ」
カズマ「オレ発見! レギュレイトのアホ毛は本人の感情とリンクしてる! きっと凄い機能がまだあるに違いない!」
アリア「………犬の尻尾みたい…」
>>910 逆に考えるんだ。世界を救った部隊の数少ないプラント代表として
戦えたから地位は失わない と。そう考えるんだ。
>>910 正しく迂闊で残念なディアッカ
トールと結構仲良くやってる事に驚いた、何でスパロボだと馴染むのが早いんだディアッカよ
>>914 原作でもいつの間にかクルーと仲よく一緒に飯食ってた。馴染むの早過ぎ。
ディアッカはグゥレイトな人間だからなんだよきっと。
(キャラを)崩しても文句きそうに無いからな
だからといって普通に戦闘で使えるのはどうかと思う
もっと大胆に弱くしていいと思うんだよな
砂漠で足取られたから陸適応Bとか誤射なんかしたから愛はあるけど必中も集中も無いとか
動かないで狙撃してればいいのにわざわざ突撃するとか
>>913-14 俺の友人『まあでも、元々ディアッカはこういうキャラだ』(´;ω;`)ディアッカ・・・
腹が立つのでニコルのブリッツにはイライジャを乗せてました
って言うか、今回はイライジャが普通に使えるのが納得いかない
>>917 味方になったディアッカはちゃんと自分の役目を果たしていた気がする
>>918 やぁ、俺
ニコルはソードカラミティ、ディアッカはライトニング、イザークはIWSP
色々とカオスなクルーゼ隊になったぜ
>>918 努力と幸運ダブルで持ってるから意外と使いやすいんだよね。
赤アストレイの改造引き継ぐし、コンボレベルも高いし。
あと、どたまソードはかなりウケタ。
>>918 最近のSRWで使えない奴探す方が難しい気が
>>919 なんかオーブ風味のクルーゼ隊だなw
ゴールドフレーム『天』が使えなかったのはショックだった・・・orzミナサマー・・・
>>920 小説版の『DESTINY ASTRAY』だと、頭のソードでハイペリオン撃墜してるからな
(その時乗ってたのはザクのカスタム機だったが)
イライジャはキラとかアスランとか、レギュラーメンツと比べて弱いだけであって、
一般の兵士としてはそこそこ強い部類に入ると思う
ふと思ったんだが、イライジャは公式設定では15歳らしい
って事は、アスランやイザーク達と同期だったのでは・・・?
イライジャをソーカラにしてガンダムだぞー強いんだぞーとかやってるのは間違いなく俺だけ。
>>921 そこら辺はプレイスタイルと『愛』次第じゃね?
>>922 ミゲルのことを知ってるからには凸と同期or西川と同期だったんだろうね
ミナ様身長190超えの怪力女ってマジ?
>>870-871 老成したヒトだよなぁ…そういや教官やってて
もう前線に出てる教え子もいるようだったが、何歳からやってたんだろ…
>>915 まぁ気さくなほうだし世渡りは上手い気がする
何かとトゲトゲしい遺作の面倒見てた苦労人でもあるしな…
>>925 マジ
ちなみに弟のギナも190超えの長身
ロウはロンドという人間は1人しかいないと思ってる
ミナとかギナとかって何?というレベル
それくらい似ている
>>928 Wはまだ口紅の有無もあるし、『ミナ』『ギナ』と名前も付いてるからいい
原作なんて、とてもじゃないが見分けなど付かん
(髪の毛の分け目で見分けが付くらしい)
話が進むたびに器がでっかくなっていくよねミナ様って
思ったんだ。
どうせ種死で振られるんだから、いっそ旦那に生き残ってもらってミリアリアに幸せになってもらった方が炒飯のためになると思うんだ。
byリアルで炒飯な俺
話は変わるが一つ聞いて良いか?
タクマベヘモスって1ターンキルできると思う?
そういや熊相手に死んだ振りは効かないそうだな。
テロリスト相手には効いたそうだが。
すまん、誤爆った。
>>925 あの世界での「残忍で狡猾」という言葉って、
「面倒見がいい苦労人」っていう意味だったのか……
熊は死肉も食うらしいからなー
でも灰皿を持ったハゲの熊には効くとか
もし、カズマが記憶喪失なんてしたら・・・
カ「カズマ・・・それが僕の名前・・・?」
ミ「そうです。そして、私はミヒロ。あなたの彼女です」
カ「そうなの?」
シ「だまされてはいけません。私シホミがあなたの彼女よ」
レギュ「私が(ry」
かわいそうなカズマ・・・
記憶喪失じゃないカズマ「俺は…孤独だ…」
>>897 亀レスだが 日仏ハーフは続編できちんと主役奪還するからOK
アキの名字が相羽になったり Dさん争奪戦のライバルがプラスワァーンされたり
Dさんの最愛の人がミユキと判明したりで色恋沙汰ではお先真っ暗になるが
>>939 あの小説読んで思ったんだが…
パレッス粒子ってもしかしてラダムにすごい有効なんじゃないだろうか…
>>935 最初は有力議員の息子だし将来性もそれなりだし単純そうだし
コネ作りのために付き合い持っとくかみたいな打算的な面もあったようだが
根は悪い奴じゃないので(これは遺作の方にも言えるが)何となく今の腐れ縁のような感じになってしまったらしい
ちなみに士官学校時代、優秀なアスランに何かと対抗意識を燃やしていた遺作は事あるごとに
チェスやら何やらで彼に勝負を挑み、負けるたびに部屋の物に八つ当たりして大暴れするので
同室だったディアッカは大変だったようだ…
>>942 CDドラマの話か
イザーク「どうせ俺の母親は平の議員で、婚約者も居ねーよ!!」
には爆笑
>>939 相羽アキになっても繰り広げられるタカヤ争奪戦って、昼ドラ並みにカオスだなwww