1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
長女 シホミ・アーディガン(22歳)
次女 アカネ・アーディガン(20歳)
三女 ミヒロ・アーディガン(10歳)
三女は頂く!!
全て主人公とホリスにくわれてる
ぜひとも次女には弟をベタベタに甘やかしてもらいたい
長女ってゼノギアスのケルビナみたいなもんか
目が開くと・・・
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 22:00:18 ID:QAANwBIB
age
age
ホモ
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/03(土) 12:49:06 ID:Yds/9N5g
アカネさんは俺の嫁と前世から決まってたから
シホミは母親似なのかな?
他の3人は明らかに父親似だW
みんなは誰の声で三姉妹ヴォイスを脳内再生してる?
>>14 シホミ:加藤みどり
アカネ:富永み〜な
ミヒロ:津村まこと
シホミ:冬馬由美
アカネ:淺川悠
ミヒロ:かないみか
シホミ:かないみか
アカネ:かないみか
ミヒロ:こおろぎさとみ
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 01:01:27 ID:AlpWEnGC
シホミ:小野涼子
アカネ:伊藤静
ミヒロ:神崎ちろ
ブレス:江原正士
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/13(火) 09:14:54 ID:siz3fDqv
シホミは出戻りっぽい。
カズマが三姉妹と散々フラグを立てまくりながら最後は大番狂わせでホリスにプロポーズするんだろ?
ちがう。
最終話でカズマが実は女の子だった事が判明する
(´・ω・`)
(´・ω・`) メ(´・ω・`)ノ
(´・ω・`) メ(´・ω・`)メ(´・ω・`)
フラゲ組みは一週間後には手に入れてるのかな?早くネタをクレクレ
発売まで後1週間か
シホミ:井上富美子
アカネ:陰山真寿美
ミヒロ:鈴木麻里子
………全員、戦国無双2エンパイアーズの新武将女の声でごめんなさい。
長女の顔グラが地味に怖い気がする
あと次女にカットインあるのにビビッた
長女カットインの方が怖い気がする。。。
ああああああああああああああああああああああああ俺のアカネ姉さんがあああああああああああああああああ
馬鹿ホリス!!!!!!!!!!!!!!
ホリスのアカネ姉ちゃんへの弄り方は異常
クリアしたけどシホミ姉の目は閉じたまんまだった・・・。
チイ姉のプロポーズ? 何のことです?
現実を見ろ
/ ̄\ ル・ラーダ・フォルオル / ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\|
| /V\\\ | /V\\\
| / /|| || | | //| || |
| | |(゚) (゚)| | | | (゚) (゚) /|
ノ\|\| ( _●_) |/ \| ( _●_) |/|/\ ル・ラーダ・フォルオル
彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ /彡、 |∪| ミ \
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |\_>
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| /\ \ / /\ |
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
/ ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽノ// //V\\ |/)
(((i )// (゜) (゜)| |( i))) 現実を見ろ!!
/∠彡\| ( _●_)||_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ )
| ヽノ /´
| /
つーかロボゲ板の方になんで立ってんだよwww
36 :
名無し:2007/03/22(木) 14:31:00 ID:ejclsxLK
シホミ:井上喜久子or大原さやか
アカネ:雪野五月or田中理恵
ミヒロ:阿澄佳奈
>>37 阿澄佳奈だけ知らんなぁとぐぐったら、在庫爆発アーンヴァルガーの声やってるのか
ここで急上昇
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 14:40:00 ID:6OYXqx3J
ほす
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 01:48:04 ID:8MYQdD5d
シホミは天然っつーよりブラックストマックタイプだから17歳よりも大原のが合いそうだ
オレの判定基準
真性の天然キャラ→じゅうななさい
天然のフリした腹黒キャラ→大原さやか
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 09:40:25 ID:QiiH7dTL
ロボゲ板そろそろ埋まるのでこっち戻ってきました。
キャラスレと萌えスレの違いって何なんだろうね。
たまに萌えスレアンチ系レスを見てると思うんだよ。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/18(月) 00:06:48 ID:bNAL9KwA
再利用age
俺今シホミヒロインのSSを書いてる最中なんだが、
SSは最終回から書き始めるといい、って話を聞いて最終回から書き始めたはいいものの
後から後から追加したい設定が浮かんできて全然まとまらない……モウダメポ
物書きではないから的確なアドバイスは出来ないが
wktkして待ってるぞ。
とりあえず、話全体の骨組みを確定させてから肉付けしては?
素人に毛が一本生えた程度の人間だが
それは最後に何を書きたいかをはっきりさせておくことで、物語に筋を通すためだと思う
基本的な失敗として、シチュエーションに引っ張られて物語が歪んでしまうことがあるしね
何を書きたいかはっきり決める→最初(土台)と最後(終息)を決める→内容に肉をつける
最適というわけじゃないがね。
それと最初から長いのに挑戦するな。短いネタからコツコツ長くしていけ。
反応が無くても泣かない。次に挑戦すべし。武運を祈る。
始めは誰でも上手くいかない
でも書けば書くほどコツがわかって成長できる
精進せい!!
とりあえず、SSの書き方は置いといて三姉妹に萌えようぜ
>>50-53 みんなのヌクモリティに感動。頑張って書いてみるよ。
1日置いてから読み返して、恥ずかしさで死にそうになったとしても。
SSは一晩寝かすのが基本だ
しかし最終回から書いたほうがいいなんて聞いたこと無いが…
話の収拾が付かなくならないように、オチは最初に考えておくのが基本。
素人がよくやる失敗として、壮大な設定ばかり並べた結果
何を書きたいのか本人でさえ分からなくなってグダグダになるパターンが多い。
ここはそろそろ流れを変えるべきだな
カズマ(姉さん、事件です。なぜか俺にお見合いの話が来ました)
シホミ「知ってます」
カズマ「・・・モノローグに突っ込まないでくれよシホミ姉・・・」
ミヒロ「唐突過ぎるよ!何で!?どうして!?」
キャレット「マアマアオチツイテクダサイ、みひろサン」
カズマ「ええっと状況確認。我々は昨日百何回目かの倒産の危機を脱しました」
ホリス「数えるのも嫌です」
カズマ「1週間ぶりに安心してメシが食えると思ったら依頼主からとんでもない提案が」
*『きみ、いいからだしてるね。むすめとあってみないかい?』
カズマ「うおおおお、どうするのよ!どうするのよ俺! 続きはWebで」
シホミ「ではアーディガン家家族会議を始めます。カズマちゃんは部屋にて待機」
カズマ「あのさ、ちょっと会うぐらいだろ。これからの仕事に影響与えるなら丁重に断るから…」
シホミ「自室で待機」
カズマ「サー、イエッサーッ!!」
シホミ「さて、カズマちゃんがいなくなったところで、お見合いゴルディオンクラッシャー作戦会議を始めましょうか」
アカネ「えー、上手くいけばコネが手に入れられて、一人馬鹿が減って色々いいじゃない」
ホリス「私のOZ時代のコネはスルーですか」
ミヒロ「アカネ姉ちゃんに反対はんたーい!お兄ちゃんが居ないとダメ!私たちはもうお兄ちゃんと運命共同体だもん!」
シホミ「賛成2、反論1でアカネの意見は却下します」
ホリス「キャレットさん・・・・私たちは数に入っていませんね」
キャレット「ギブアップセイ」
続くっぽい
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 09:48:31 ID:DvYk6H38
>>59 続きwktk
あと前スレ埋まったしageとこうか。
続き
シホミ「それでは決を採ります。
『相手の夜道で後ろから謎の液体を垂れ流して見合いを断らせる』がいいと思う人スイッチオン」
*『…』
シホミ「つぎに『脅迫状を送りつける』、この意見に賛成する人は」
ミヒロ「ハイ!ハイハイ!!」
シホミ「3票…と」
アカネ「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!?」
シホミ「アカネちゃん、意見を言う時は手を上げなさいって、ホリスから習わなかったの?」
アカネ「バカホリス! なんで言ってくれなかったのよ!?」
ホリス「今のは私のせいなんでしょうか」
シホミ「それでは最後、『折角だから赤の扉を選ぶ』、これがいいと思う人」
*『…』
シホミ「それじゃあ3票の二つ目の策を採用…と、その前に一応聞きましょう。
あまりよい案とはいえませんが『縁切り屋に依頼する』、この策がいい人は?」
ホリス「やった!私の意見が採用されましたよ!」
キャレット「ウレシソウデナニヨリデスネ」
ホリス「もちろん自分で出した意見ですから、その作戦を推したいですね」
シホミ「ではキャレット、今決まった作戦とホリスの作戦、どちらがいいと思いますか?」
キャレット「ワタシガエラブンデスカ? ………ピーガー、ゲンザイソノバンゴウハツカワレテオリマセン」
ホリス「ああ、キャレットがバグっちゃいましたよ!?」
ミヒロ「チッ」
ホリス(こ、これはいけません。お見合い潰しの作戦会議だというのにミヒロさんの黒化が始まっています。
このままでは世界最後の日までまっしぐらです!)
問題:アーディガン3姉妹の3女と長女が(多分)険悪だ!ここでアカネさんの婿たる私は…!?
1:そう、かんけいないね
2:OZエリート兵士である頭脳明晰ホリス君は妙案を思いつく
3:わたしはいをけっしてシホミさんにとびついた!うわ、じゃあくなひとみがひらかれた!
ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!
ホリス(1は安寧無事に居られますが、私自身の存在価値が0になってしまいます。それだけは避けねば。
3も考えたくありません。薄い胸板とはいえ、アカネさんの胸の中はいいものです。やはり2しかありませんか!)
アカネ「ね、ねぇ、この際だからデータベースの皆も呼んで相談しない?」
ホリス(そんな、アカネさんからそんな妙案が出るなんて!)
カズマ「サー!失礼します、サー!」
シホミ「何ですか、まだ会議中ですよ」
カズマ「さっき先方から連絡あって、お見合い中止だってさ。
すまん私が悪かった。何もかもハーディン(誰)に命令されて嫌々やったことなんだ、って」
シホミ「…あら、あらあら」
ミヒロ「…やったぁ! これでこれからもお兄ちゃんと一緒だね!」
カズマ「一体何の会議だったんだ、キャレット」
キャレット「ピーガー」
アカネ「えー! いまさっきレギュレイトさんたちに連絡しちゃったよ!?」
推論「カズマが結婚すると聞いてやってきたぞ!」
観測「状況説明age」
批判「age厨氏ね」
アリア「ねぇねぇ、馬鹿カズマがまた新しい女の子をコマしたんだって!?」
ミヒロ「お兄ちゃんはそんなことしません! アリ姉ちゃんは一人で勝手に乳揺れしててください!」
アリア「ひ、ひどいよミヒロ!」
調整「呼ばれて飛び出てザ・データベース参上。シホミ、状況説明を」
シホミ「アカネ、緊急連絡をするときはヤる前に相手に伝えなければいけないと、ホリスから習わなかったの?」
アカネ「馬鹿ホリス! あんたのせいよ!」
ホリス「・・・結局私にまわってくるんですね・・・」
キャレット「ピーガー」
終われ
《62 ターバン被ったソシアルナイトか?
言い訳したのが、ヘッドデトネイターと同名な奴で。
ついにねんがんのカズマを手に入れたぞ!
ニア『そう かんけいないね』
『殺してでも うばいとる』
『ゆずってくれ たのむ!!』
ころしてでも うばいとる
を選択するな、あの二人ならww
ニア『みんななかよく』
カズマ「アッーーー!!」
むしろ手に入れたの誰だよw
前スレはdatの海に沈みました。
●無いからみれないや
datファイルどっかにupするか?
おれも●ないからどーでもいいけど、upしたら喜ぶ人もいるんジャマイカ?
俺のネタがすぱろぐに載ってた
>>74 datファイルさえあれば、●なくても見れるでしょ
前スレ ぼるじょあ upload12536
78 :
カズマ:2007/06/26(火) 22:05:16 ID:yCuhZeuU
∧ ∧ @∧,,∧@
.(,, ゚Д゚) . (*゚ー゚) ケコーン シマシタ!
| <∞> @@*@@
|U..V |⊃⊂ ⊃
.@| : | /∞ ∞\
..U..U 〜〜〜〜〜〜
相手誰だよwwww
シホミだと最高。ミヒロだとまあOK。アリアはアウト。
そんな俺は間違い無く姉萌え。
ならオカンもターゲットにするまでだ!
アリア以外、何故かBADENDだと思う気がする。
アリアの場合は式の最中にインファレンスが連れ去ってEDだなw
85 :
カズマ:2007/06/27(水) 21:49:51 ID:bHCa7qPn
俺、このスレが
>>1000までいったら姉さんにプロポーズするんだ……
ってことでカズマ死亡フラグage
>>83 思ったのか思ってないのかーー!!(ガビーン
さて、何か話のネタはないものか?
まだだ、まだ倒れる訳にはいかないのだよ! 姉萌えの求道者の名にかけて!
そういう訳でシホミはカズマが生でおいしく頂きましたとさage
どう考えても、カズマがおいしくいただかれちゃってる罠
とりあえず、おいしくいただかれた過程について聞こうじゃないか。
たとえ反インモラル党の総攻撃で仲間が倒れ、最後の一人になったとしても俺は闘い続ける!
>>91 あのですね、シホミがですね、こう「もう自分に嘘はつけないの! カズマちゃんを愛してるの!」とか言ってですね、
んでカズマが「で、でも俺達姉弟だぜ…やっぱり駄目だよ」と言ってですね、「姉弟でも構わない! カズマちゃんが欲しいのよ!」
と泣き出してですね、カズマが諌めてるときにイイ!雰囲気になってですね、チューとかしちゃったりしてですね、
なし崩し的にセクロース突入してしまったんですよ! きっと!!
そして相も変わらずageるぜ! ジーク姉萌え!!
知性豊かなシホミ姉さんがそんな痴女臭いこと言うわけないでしょ。
正しくはこう!
「恋焦がれる・・・そんな状態は誰しも辛くて苦しいことよ」
「え? いや、要領を得ないんだけど、何の話?」
「たとえ想い届かなくても・・・・人は心に荷を詰めていく」
「え、えーと」
「愛に性別は関係ない・・・それはカズマちゃんも知っているわよね?」
「あ、ああ。テッカマン組は怪しすぎだってばよ!」
「それが”きょうだい”の間ならば・・・?」
「きょうだいはマズ・・・・し、シホミ姉、まさか・・・!?」
「愛に何物を阻む障害なし、よ、カズマちゃん」
「あああああ、シホミ姉、それはマズ…イ…!」
「カズマちゃんを私のこの手で一人前の男に・・・・!」
これ以上はここで書けないな。エロパロ?いやぁ、書くつもりはないよ。
極めて突発な文章だからねぇ。ネタ無しに。
94 :
キョウスケ:2007/06/29(金) 23:27:13 ID:FEIpqzPW
なるほど、つまりお前ら全員姉萌えだと・・・
仲間に入れてくれ!
95 :
ライ:2007/06/30(土) 08:12:13 ID:AGh9a/4u
全くインモラルな奴らめ……
俺も入れてくれ。モラル?俺は義姉だからいいんだ
アカネ「私も姉だけど?」
俺は義理などに逃げはしない…! どれだけ困難な道であろうと俺は血縁エンドを求め続ける!!
>>98 ガサツでペタンコな売却済みはいりません! 清楚であらあらうふふだからイインダヨ!!
何故俺が血縁エンドを求めるか? その方がより萌えるからだ!
禁断の愛による義理の姉弟での恋愛よりも深い葛藤…萌ぉぉぉぉぉえるぜぇぇぇぇぇageバーーーーニン!!!
ミヒロ「妹は・・・?」
>>101 お前は誰だ! 俺じゃないな?! 俺は姉萌えなんだ!
妹はあくまで保険! 本命ではない!!
これ以上騒いでるとミヒロに殺されかねないから今回はsageるぜクーーーーール!!
うっかりs入れ忘れた…スメンナサイ
もちろん俺はお前ではない!
だが妹でもオッケーだ!!
お前ら、とにかくもちつけ
俺は落ち着いている!
ふんどし!!
???「起きなさい、カズマや・・・起きなさい」
カズマ「う、うーん?」
???「起きなさい、私の可愛いカズマや・・・」
カズマ「う・・・この声・・・・・レギュ・・・いや、おふくろ・・・?」
???「今日であなたも16歳、1人前の勇者として育てたつもりです」
カズマ「FCかよっ!?性格診断無しかよ!?」
???「やっと起きましたね、カズマ」
カズマ「お、お前は!?」
???「私はヴァルホークの精、またの名をデトネイターおかん!」
カズマ「4コマネタを早速パクリやがって、少しはプライド持てって言ってるだろ!?」
精「そんなメタな会話は受け入れません。んじゃ早速本題に行くぞ」
カズマ「本題?」
精「あなたの彼女について」
カズマ「・・・・脳内彼女はお断りだぞ。非生産的な」
精「ほー、あの子やこの子をオカズにしていることは・・・」
カズマ「ちょっっっ!? 言うなよ!絶対に言うなよ!?」
精「言わねぇよ。ったく、童貞に限ってあれこれプライド持つから始末に負えねぇ」
カズマ「・・・なぁ、お前ホントにヴァルホークの精なのか?口調があまりにも・・・」
精「ペットは飼い主に似るもんだ。とっとと本題行くぞ。あなたには三つの選択肢がある・・・。
一人は年下。お節介で心配性な美少女。普段はなんでもないくせに
いざあなたがいなくなると急に寂しがり屋になるしっかり者」
カズマ「年下かぁ・・・世話焼きはいいな」
精「一人は同世代。駄目なあなたのためにお姉さんぶる幼馴染体質な女性。
あなたを良く知るがゆえ平気で罵声を浴びせることのできる者」
カズマ「幼馴染かー。命さんとか羨ま…うん?そんな人物像になんか心当たりが・・・?」
精「(無視)最後の一人は年上。熟した性格、体型。
あなたをいつでも受け止めることができる広い心と体の持ち主。
しかし、その思いは胸に秘められたままあなたに伝えられずにいる…」
カズマ「なんか最後だけ力入ってないか、説明」
精「あなたのご注文はDO☆RE!?」
カズマ「☆とかってどうやってしゃべってんだよ!ついでに無視すんなよ!」
精「聞コエマセーン。早ク選ンデクダサーイ」
カズマ「選んで何かあるのかよ?」
精「今日一日幸せになれるゼ!」
カズマ「ワケわかんねぇよ!」(エコー)
カズマ「あれ?夢?」
(枕元には呪文のような音声データが鳴り響いている)
『カズマちゃんは姉さんを好きになーる好きになーる』
『お兄ちゃんミヒロだよミヒロだよ!』
『勇者ズブートキャンプ!ザ・パワーで君もTACO・NA・GU・RI!!』
(聞こえてくる声に脱力して、しだいにカズマは考えるのをやめた)
カズマ萌えSSに見えるのは秘密ということでよろしく。
>>107 ワロタw
ゴイスーなデンジャーが迫ってる編も勝手に期待しているw
精「カズマや、おまえの貞操にゴイスーなデンジャーが迫っているよ。」
俺はシホミが大好きだ! それ故に俺がシホミとキャッキャウフフする妄想をしていると考えている者もいるだろう!
だが俺は我が鋼鉄の信念により、そのようなことは微塵も考えないのだ!
>>105 だが俺は落ち着かない! 俺はいつでもオーバーラン!! 終着駅ですら突破するぜ!!
俺の幸せはシホミが幸せになることだ! だがシホミは俺のようなキモオタ!!などとくっついて幸せになどなれるハズが無い!
シホミはカズマとくっつくべきなのだ! 俺はカズマに自己投影など決してしない!
ただただ草葉の陰から見守るだけで満足なのだよ!
シホミの進む道に栄光ageeeeeeeeee!!!!!!!!
>>111 おいおい、だから落ち着けってばよ俺のドッペル
三姉妹萌えスレではなく
「美人で知的でおっぱい大きいお姉さん萌えスレ」になりそうな勢いだw
ちょっと胸が小さくて料理へたで口悪くてマッチョ好きでゲテモノ好きなアカネ姉ちゃんを忘れるなんて!
「まだ幼いけどしっかり者でバイロットとしても優秀だけど重度のブラコンで
兄がいないと黒くなるけど本当は優しくて泣き虫な妹に萌えるスレ」でもあるんだぜ?
>>116 このスレに来てる時点でおまいも同類じゃね?
>>115 属性多すぎw
だがそれがいい。
>>116 姉妹萌えなら仲良くやろうぜ。
そうじゃないなら帰ってこなくていいです。
消えろと言うつもりは無いが
>>111みたいなのはしつこくやるべきものじゃないでしょ。もっとフツーにハァハァしなさい
ホリス「…ねぇカズマさん」ショリショリ
カズマ「なんだよ」ショリショリ
ホリス「私も一応事務処理とかで忙しいんですが何故イモの皮剥きなんてしてるんでしょう?」ショリショリ
カズマ「新入りの基本だからだ」ショリショリ
ホリス「…私いまさら新入りですか?」
カズマ「婿養子にジョブチェンジしたからLV1からやり直しなんだよ」ショリショリ
ホリス「…では何故そのLV1と同じ仕事を?」ショリショリ
カズマ「…洗濯をミスッてな。今週は姉さんと、来週はミヒロと添寝だそうだ」ショリショリ
ホリス「…私の蝮ドリンク、分けてあげますよ」ショリショリ
>>119 最初はただ過疎ってるのを盛り上げたかっただけなんだ。でも確かにそろそろ潮時だよな。
ハイテンションで叫ぶのは楽しかったけど、自分でも食傷気味になってきてたし。
ってことでこれからはノーマルテンションでハァハァすることにするよ。
荒らしみたいになっちゃってスメンな。
>>120 盛り上げようとして空回ってしまうのはよくあることだ。
あんまり気にするなYO!!
123 :
107:2007/07/01(日) 23:24:06 ID:n9dKZZMa
???「やるな・・・我は魔王の中の魔王、この程度でやられるものではない。
これから本当の恐怖を味わわせてやる。カァーーーーー!!」
カズマ「出るか、神曲!これに勝ったら後の自分探しの旅とか転職システムとかどうでもいいぜ!」
精「オイッス、ヴァルホークの精だぜー」
カズマ「ギャー!!!!?」
精「今日はキサマを説教しに来た」
カズマ「てめぇぇぇぇ!勇者の挑戦につぐ神曲を邪魔すんなよぉぉぉぉ!」
精「(無視)いいからそこ座れ。正座だ正座」
カズマ「・・・なんで搭乗機に説教されなきゃいけないんだ・・・(でも座る)」
精「なぁ、お前さぁ、ホントに彼女作る気あんの?周りが美人だらけなことに甘えてない?
あれか、やっぱり顔に自信があるってか?つかさ、その後ろで髪束ねてるのカッコイイとか思ってるだろ。
クールとか思ってるだろ。ダセェ。ダセェなお前。そんなことよりもアホ毛でもつけてろ○○○○野郎」
カズマ(なんで俺、搭乗機の精霊にここまで言われてるんだろ・・・)
精「もっと主人公としての自覚をなー、わかるか?」
カズマ(わからねぇよ・・・つぅか余計なお世話だよ・・・。つーか前回の流れからするとこれは夢・・・。つまり俺の自由な世界・・・!)
カズマ「お前いいかげんにしねぇとバラすぞ!?ここは俺の夢の中なんだろ!」
精「・・・・すまねぇ、悪かった。俺も熱くなり過ぎたぜ。これはお詫びのしるしだ。ほれ、マヨネーズ大盛り丼」
カズマ「ま、待て、やめろぉぉぉぉ!」
精「コレステロールたっぷりだぜ、ほれ食え。こいつは俺のオゴリだ」
カズマ「ま、待て、話せば分かる!」
精「そっかー嫌かー。それじゃ、『ひどいや姉さん』って旧カ○オっぽく言ってくれる?つーか言え」
カズマ「ひ、ひどいや姉さん!」
精「もっと精神コマンドの愛を込めて」
カズマ「ひどいや姉さん!!!!!」
ミヒロ「・・・・・・・・・・お兄ちゃん、ずいぶんうなされてたね」
カズマ「あ、悪夢だったぜ、マヨネーズ大盛り丼は卑怯・・・・あ!」
カズマ(しまった・・・ミヒロと映画を見に来て眠っちまったのか俺!)
ミヒロ「お兄ちゃん、せっかく私が映画に連れてきたのにグースカ寝てたよね」
カズマ「ま、待て、ミヒロ、これは・・・」
ミヒロ「てっきりシホミお姉ちゃんばかりと思ってたけどアカネお姉ちゃんも守備範囲なんだね」
カズマ「そ、それは誤解だ!」
ミヒロ「誤解も冠位十二階も関係ない!お兄ちゃんの馬鹿!」
シホミ「酷いわね、カズマちゃん」
カズマ「うぉわぁぁ!?なんでいるんだ姉さん!?」
ホリス「この映画チケット、この前の依頼先でもらったやつですよ。しかも人数分」
アカネ「いやぁ、正直映画よりもカズマの雄叫びの方が面白かったよ♪」
シホミ「こっそり後を尾けていました。ラブストーリー映画にかまけて実の妹に危険が無いように」
ミヒロ「お兄ちゃんなんか量産型ボン太くんにふもふもされればいいんだ!うわぁぁぁぁーん!」
カズマ「えーと・・・えーと・・・ひどいや姉さん!!」
なんかOG萌えスレで精霊ネタで盛り上がってたから発奮して書いた。今は反省している。
>>123 >お兄ちゃんなんか量産型ボン太くんにふもふもされればいいんだ!
な、なんて恐ろしい事を…!(ゴクリ)
ここで姉派が多いのは外では風当たり強いからだろうか?
ロリコンは男の潜在的な嗜好だから、このスレ以外だとミヒロその他ロリに押されやすいんだろう。
ミヒロとは関係なくロリには興味ないなー。
Wやってた当時はアリア好きだったが
いつの間にか長女一筋になっていた。
出番も控えめだったのに何故だろう?
このスレにシホミ萌えが多いのは結構だけど、
アカネ萌えとミヒロ萌えが書きづらくなるような空気にするのは勘弁してくれ。
ウーン… コリャマタズイブントカソッテルネ… ヤッパリオレガモリアゲナイト…
と思ったけどやめとこう。派手にやると荒れちゃうしな。
俺はシホミ大好きだけど、ミヒロもアカネも好きだぜ。比重が違うだけで。
age忘れてたのでもう一度
>>129 そういうのは書いてから言った方が説得力があると思うのだが?
>>130 誘い受けも勘弁な。そういうつもりはないんだろうけど、俺はそういう風に受け取った。
だからあえて言った。悪いな。
ホリス「あんまりカリカリしていると来る依頼も来なくなりますよ」
アカネ「う、うるさい!馬鹿ホリスッ!!」
>>133 何気ないやり取りのように見えるけど違和感ないから困るw
ミヒロ「お兄ちゃん遅いね・・・」
シホミ「そうね、お仕置き考えなくちゃ・・・」
>>135 カズマ「わりぃわりぃ、すっかり遅れちまった」
アカネ「もう馬鹿カズマ!ミヒロの誕生パーティ終わっちゃうよ!」
カズマ「実は…こいつを探してたんだ」
ホリス「そ…それは!」
ミヒロ「超合金ビッグボルフォッグだーっ!」
アカネ「そっか、ミヒロのために…」
ミヒロ「ありがとうお兄ちゃん、最高のプレゼントだよ!」
シホミ「あらあら、これじゃお仕置きなんて出来ないわね」
カズマ「お、お仕置き!?勘弁してくれよ〜」
一同「アハハハハ…」
ホリス「よーし、みんなでカズマさんを胴上げです!」
カズマ「や、やめろって恥ずかしいだろ」
一同「ワッショイ、ワッショイ」
よくわからんが、こうですか
カズマ「7月8日、この艦内の静けさどうにかならないものか……と」
>>137 キャレト「カズマサン、オ茶デモ、イレマショウカ」
カズマ「じゃあもらおうか。ゴクゴク…うっ!」
バタッ
キャレット?「睡眠薬いりのお茶なんて普通に出しても警戒して飲んでくれないもん。さ、行きましょ、お兄ちゃん。」
>>139 ミヒロ「お兄ちゃん大きすぎて運べないorz」
その場で襲ってしまえよw
ミヒロ「ここじゃ誰かに見られちゃうよ〜」
睡眠薬まで盛っておいてなんだその反応は
…可愛いじゃねえか。
1:キュートでリリカルなミヒロはナイスでグッドなアイディアを閃く
2:強力なカモ・・・もとい味方がやってきてなんとかなる
3:考えてるうちにカズマが起きる。現実は非情である。
4:なにをするきさまらー
じゃあ1で
5.偶々通りがかったシホミかアリアに持って行かれる。
6.ホリスが見つけて持って行かれれる。
7.目を放した隙にアカネがカズマに肉とか髭を書いていろいろ台無し
アカネ「ん〜・・・・ 失敗!!」
ホリス「(ひどい・・・)」
キャレ「(ヒドイ・・・)」
>>148 5分後
ミヒロ「お兄ちゃんが髭オヤジに・・・orz」
>>148 10分後
カズマ「なんじゃこりゃぁぁぁっ!! …………髭、いけてね?」
いかんな………
姉ちゃん分が足りない……
152 :
151:2007/07/11(水) 23:45:59 ID:Z2ncHfSJ
「お」が抜けた……orz
ずいぶん過疎ったがageとこうか
姉妹萌えSSを書いているといつのまにかカズマ萌えになってるんだ。
何でだろうな。教えてくれ、ごひ。ゼロは何も言ってはくれない。
桜花月幻影日
最近、私の影が薄い気がするので、アリアちゃんの持ってきた資料を調べて打開策を探してみた。
そして、興味深い資料を見つけた。
巨乳の姉属性が寄せ集めのメカに乗ると悲劇のヒロインになれるらしい。
早速やってみましょう。
シホミ
シホミ「というわけでカズマちゃん、私と悲劇の姉弟対決をしなさい。」
カズマ「…姉さん、いったい何のつもりですか?」
シホミ「今の私はシホミ・アーディガンではなく謎の宇宙海賊ホシミです。さあ勝負!」
カズマ「それはともかく、そのメカは何なの姉さん。」
シホミ「よくぞ聞いてくれました。これは始原文明エスの技術力で作られた機動兵器のパーツを寄せ集めて作った究極メカ・ダイホシミ(仮)!
エクサノヴァシュートもファートゥム・ラディウスもファイナルホークストライクもサンクティオ・ハスタもアエテルヌム・ルーメンも
全部使えるわよ。さあカズマちゃん、そんな私を倒して見せなさい!」
カズマ「でも姉さん、ボディーがアルムストラなせいですごく個性的な外見になってるよ。」
>155で日記スレを思い出して覗いてみたんだが
ずいぶんと勢い落ちてるな
んま、ネタにけちつける奴がやたらといたからな
そろそろ限界か
やはり自治厨がスレを廃れさせるというのは真実だったようだな
_ ∩ _ ∩
( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡 ⊂彡
>>159 つ[OGs発売]
文句あるならネタ投下すりゃいいのに
_ ∩ _ ∩
( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡 ⊂彡
そう簡単に毎日ネタが出たら、締め切り破りはこの世に居ないよ
とりあえず、カズマを半裸にして手足を縛って
シホミ姉さんの部屋に置いときますね。
ではわたしがシホミさんとミヒロさんの部屋の表札を差し替えておきましょう
デハワタシハクルー全員ヲ格納庫二集メテ避難訓練ノタメニ閉鎖シマショウ
ガウルンのウィルスがっ!?
カズマ「誰か……、ほどいてください……」
やがてカズマは
考えるのをやめた。
カズマちゃん、私と一つにならない?
それはとても、とてもキモチがいい事なのよ……
馬鹿カズマ、私と(ry
アーディガンファミリーがOGシリーズで再登場っのは望み薄かなぁ
>>171 やっとRが来たぐらいだからしばらく無理なんじゃない。
次来るとしてもDかJだろうし。
へたすりゃサルファ勢の方が先に来そうな気がする。
WはWで綺麗にまとまってるから出てほしくないって気持ちもある。
ジュドー&リィナ兄妹の代わりにカズマ&ミヒロは面白いかもとか思ってたけど
リィナポジションは笑子らしいし。
綺麗にまとまってるからこそ思い入れが深くなったんだろうけど
次が続かないのは寂しくもあるな
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 16:03:11 ID:Qwgt1nrK
アカネたん萌え〜
アカネやシホミの事をお姉ちゃん、としか
カズマが言えなくさせる、そんなウイルスをばら撒きました。
>176
カズ「お姉ちゃん」
シホ「あらあら、なにかしら、カズマちゃん?」
カズ「小さい方のお姉ちゃんなんだ。ごめんよ、大きい方のお姉ちゃん」
シホ「あら?私の方が目は小さくないかしら?」
カズ「いや、おと・・・」
シホミの細い瞳がキラッ
カズ「いや、おっぱいが」
アカ「カーズーマー(怒)」
姉による弟へのDV
シホ「あらあら。カズマちゃんもお年頃ね。うふふ」
こうですか、わかりません(>_<)
>>176 ミヒロ「よく来たねカズマ…。いや、お兄ちゃん!!」
カズマ「オネエチャン…」
ミヒロ「カノジョいない歴17年のお兄ちゃんが邪気眼化まで成功させるなんて…
そして、ここに来たということはシホミおねえちゃんもアカネおねえちゃんも敗れたのね…」
カズマ「オネエチャン…!」
ミヒロ「既にしゃべることも考えることもかなわないようね。ここへ来られたのは私たちへの家族愛と(ODE)に突き動かされてか!!」
カズマ「うおおおおおおおおっ!!」
ミヒロ「ならば、妹としての最後の慈悲!その身体、(ODE)して(ODE)の(ODE)に(ODE)してくれよう!!」
カズマ「オネエチャン…オネエチャン!うおおおおおおおっ!」
カズマ「うおおおおおおおっ!オネエチャン!!」
ミヒロ「哀れなり、お兄ちゃん!残る命を愛と(ODE)の中で燃やし尽すか!
今のお兄ちゃんは私たちへの奉仕に生きるあいつらと同じよ!!
知っているわよ、ザ・データベース!お前達がわが父、ブレスフィールド・アーディガンの願いによって生まれたことは!
だが、無意味!だが、無駄!この宇宙で妹こそが最強にして、唯一の奉仕者になるの!」
アリア「ミヒロ…ミヒローッ!!うおああああああああッ!!」
ミヒロ「ディセイバー!そして、アリア!!
三姉妹に屈する者同士で互いに潰し合うがいい!それがお前たちに与えられた宿命よ!」
カズマ「う…うおおおおおっ!!」
ミヒロ「ふうん…その女の危機はわかるの?心というものが、まだお兄ちゃんに残っていたとはね!
でも、その人の心を持ったお兄ちゃんがしてきたことは何!?
人としての最大の罪、近親(ODE)じゃないの!
残るはこの私一人!最後の一人もその手にかけてみるか!この妹をも!!」
カズマ「オネエチャン!!うおおおおおおっ!!うがあああああああっ!!」
ブラスターお兄ちゃんktkr
なんという強力ミヒロwww
でもこれだとキャレットに俺が泣かされる件
最終的にはミヒロに(ODE)した結果、
人として大切なものを失うカズマと申したか?
そして邪魔者がいなくなった海の見える家で
廃人になったカズマに寄り添うミヒロという感動のラストシーンへ。
むしろカズマにとってはバットエンドなんだなこれが
※忘却は救いです。
アーディガン一家の名前を付けられたかわいそうな子供がいるか↓で検索してみた。
ttp://dqname.jp/ アリアが某シスプリや某ARIAの影響で多いのは予想の範疇だったが、
心優(ミヒロ)や合羽(アカネ)はスパロボ由来という以前の問題だった。
ちなみにシホミとユウミは今のところ未登録。本当にいなければいいのだけれども。
言葉自体はどれも昔からあるような物だし
要は夜露死苦みたいなDQN当て字が痛いってだけでしょ
漫画やゲームの影響って…
デスノの影響で月(ライト)と名づけたバカ親がいたそうだが……
スパロボ関係ないよそれw
コドモカワイソス
アカネ「赤ちゃんの名前、何にしようかな〜」
ミヒロ「あれ、お姉ちゃん、もう種つけられちゃったの?」
アカネ「ちょっ、ミヒロ、あんたエロ漫画の二次ヲタ御用達のエロ妹みたいな言葉どこで覚えたの!?」
ミヒロ「お兄ちゃんのパソコンの履歴にそういうのの小説が載ってる掲示板見たらあった」
アカネ「あんのロンゲーズ予備軍!」
シホミ「あらあらどうしたの、アカネ。もう更年期障害?」
アカネ「ちっがーう!!」
ミヒロ「アカネお姉ちゃんが生まれてくる子供の名前何にしようかなって」
シホミ「気が早い事ね。・・・マヨネーとかどうかしら?いい名前でしょ?」
アカネ「そんなオカマと間違えられそうな時の卵な名前は結構だよ!」
ミヒロ「ホリスさんとの子供だからホリ衛門とかは?」
アカネ「それはどっちのパクリか分からないし、むしろあたしの成分はどこ!?」
キャレット「きゃれっとつー、トイウノハドウデショウ?」
アカネ「生まれてくる子供が思いついた名を付けられて、どういう風な生活をしていくか良く考えてから付けてよ!」
シホミ「・・・・ごめんなさい、アカネ。少しふざけすぎたわね」
ミヒロ「ごめん、お姉ちゃん。ちょっと軽率だった」
キャレット「がんだむきゃれっとトイウノモイイデスネ」
カズマ「ありゃ、チイ姉たち、何話してんの?」
アカネ「カズマ、あんたなら生まれてきた子供になんて名前を付ける?」
カズマ「え、子供の名前? ははあ、チイ姉、ついに孕ませられたな? そうだなぁ、マヨネーズにあやかってマヨネーとか・・・」
アカネ「お前もかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カズマ「え?え?何?」
ホリス「改めて、子供とペットは違います。自己満足のためにネタや二次元に走った名前を実子につけることの無い様お願いします。
その子が今後その名でどういう生活を送るのか・・・そうした将来像を考えてあげるのも親の一つの仕事ですしね。
では、この場はホリス=ホライアン、未来のアーディガン家の大黒柱がお届けしました」
シホミ「誰が大黒柱ですって?」
ホリス「すいません。調子乗りすぎました。だから薄目にならないで・・・アッー!!」
ホリス合掌
テレ東で近親相姦ドラマ
>>191 ミヒロ「……」
シホミ「……」
アカネ「二人とも食い入るように何見てるの?」
ミヒロ「はぁ…どうすればお兄ちゃんの気を引けるかなプレシアちゃん」
プレシア「え?そうだなぁ…」
ミオ「以前プレシアが家出した時はマサキ大慌てだったよね(ニヤニヤ)」
ミヒロ「(なるほど!)」
プレシア「ミオさん!?ミヒロちゃんもメモしないでよぅ…」
家出作戦実行の朝…
ミヒロ「(みんなまだ寝てるよね…)」
アリア「ミ〜ヒロッ!どこ行くの?」
作戦失敗
きっとDさんが駆けつけるよ
「一人で行ってきます。もう帰ってきません」
いやマズイな
カズマ「ミヒロの奴、どこ行ったんだ?せっかく今日は一緒にお風呂入ってやろうと思ったのに」
ミヒロ「ただいま、お兄ちゃん!」
カズマ「帰ってくるの早ッ!?」
姉分が足りなくなってきたぜ
ぅ [イイコになったシホミ]
どっちのイイコかはキクナ
EDの一枚絵でアカネに惚れた俺。
あんなに可愛かったなんて…。
シホミ「カズマちゃんが小さい頃、私をカズマちゃんのお嫁さんにするって言ったのよ」
カズマ「ごめん、覚えてない」
シホミ「!?」(開眼)
こうですか?わかりません><
そしたらブレスが研究者
ミヒロが何か仮面をかぶって「しねよやぁーーーーー」と叫ぶのが聞こえたが
そこはアリアジョナサンとアプリママンだろう。
アリア「あたしさぁ…昨夜シホミお姉ちゃんと愛し合ったぜ」
カズマ「嘘だ!アリア流の強がりだ!」
その頃ミヒロは「ビッグボルフォッグさーん!」と叫んでいた。
208 :
201:2007/08/27(月) 01:41:01 ID:XfmCAV9/
ブレンネタ振った張本人が申し訳ないが、
配役的にはどんなもんかな?
ユウ:カズマ
イイコ:シホミ
ジョナサン以下はともかく、誰がカズマとチャクラエクステンションしたり、
Yesだねとかやるn
(文はそこで終わっており、血生臭い超合金ビックボルホッグと、血と思われる赤いもので
[ヒメ:ミヒロ]
とかかれていた)
どうしてもそっち方向に話を持っていきたいのかw
でもめーでしょー!とか言うミヒロはちょっといいかもしれん
むしろシホミ姉さんの役はアノーア艦ty
・・・ね、姉さんの眼が開いたーーッ!?(カッ
エッガはクリティックかな
シホミ姉さんエロいよ、シホミ姉さん
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/04(火) 15:48:59 ID:h4/vaYAH
1時間書き込みがなかったらアリアは俺の嫁!
頑張れ。
ミヒロかわいいよミヒロ
チイ姉面白いよチイ姉
ここはアリア含むの?
アリアスレがロボゲ板にあるよ
過疎を失くす為、妄想をしてネタを考えるか・・・
とりあえずカズマが小さい頃、シホミに
『ボク、将来お姉ちゃんと結婚する!』って言ってたら萌えるw
当然小さい頃のミヒロも
『わたし、将来おにいちゃんと結婚する!』って言ってるんだよな
そしてこの姉と弟と妹は現在にいたる・・・
>>219-220 シホミ「・・・なんて事があったのよね」
カズマ「ご、ごめん覚えてない!」
シホミ「お姉ちゃんは今でも全然構わないんだけどな〜」
ミヒロ「お姉ちゃんずるーい!お兄ちゃんわたしとも結婚してくれるって言ってくれたもん!」
カズマ「いや、そりゃ子供同士の無邪気な口約束ってやつで・・・」
シホミ「あらあら、じゃあ三人で結婚しましょうか」
ミヒロ「やったー♪」
カズマ「すんません、本当カンベンしてください!!」
リーンゴーン♪
>>219 そこはむしろ、
かずま「おおきくなったら おねえちゃんの およめさんになる!」
だろ?
性格はそのままで、カズマとアリアの立場を入れ替えたら面白くなりそうだ
>>223 そういう時、アーディガンファミリーでのアリアはどんな扱いだろ?
あとカズマの初登場シーンとか。
ここで意表をついた仮説を投入。
カズマが彼女を作れないのは、無意識のうちの理想のタイプである姉さん以上の人が見つからず、
相手の女の子に対して本気になれないからだったんだよ!!
>>225 な、なん(ry
そしてまごまごしてる間にミヒロも成長して、母&姉に似てきましたよっと
シホミ姉が、子供の頃カズマが書いた作文なんかもってたら萌える。
題名が「ぼくのおねえちゃん」とかだったらさらに萌える
>>227 何かあると即取り出して読み上げるんだなw
シホミ「この頃はこんなに可愛かったのに・・・あ、今も可愛いけど」
カズマ「すんません、本当(ry」」
小さい頃におとーさんとおにーちゃんの絵を描いたミヒロ
で、ブレス艦長はその絵を額に入れて部屋に飾ってて、
カズマはこっそり引き出しとかにしまってあるんだ
…ただの親馬鹿、兄馬鹿で萌えないな
>>229 部屋を掃除してたミヒロがそれ見つけて、にこにこと「お兄ちゃん、これなーんだ」とか見せにきたりして
でもって「ど、どこに入れたか忘れてただけで、取っておいたわけじゃねえよ!」とうろたえるカズマ
231 :
福山潤:2007/09/24(月) 14:32:25 ID:YLuT7gzT
空気読めない俺、参上!
いまさらだがWキャラに声をあてるなら誰になる?
ちなみにおれは
カズマ→福山潤
ミヒロ→平野綾
ブレス→江原
アリア→柚木涼香
と武装錬金なやつかもしれない
>>231 ネタのつもりで
カズマ→保志総一郎
ミヒロ→田村ゆかり
って言ってたらもうこれでいい気がしてきた
>>232 行かないで、なんて言えません。
だってお兄ちゃんは、心の中でこう呟いていたから。
──ミヒロ、もしおまえに何かあれば
「駆けつける」
──世界中のどこからでも
「おまえを助けに行く」
──お兄ちゃんが好き
「わかってる。だが、今は行く。」
ああ、私はもう何も言えません。でも涙はあふれてしまいます。
涙は流れてしまいます。涙が…。
昨日から中古買って始めたんだけど、
本スレない…OGやAはあるのに…
>>235 ああ、あったんだ!ありがとう(・∀・)ノシ
バットマン見てて、謎のヒーローホークマンに変身したカズマと
わかってても黙っててあげるミヒロという図が見えた
カズマ(スレタイを
「アーディガンの腹黒い三連星」に
変えるべきだと思…殺気!?)
>>237 カズマ「大丈夫か、ミヒロちゃん!」
ミヒロ「ありがとうおに…じゃなくて、えーとホークマン!」
こうですか(ry
カズマ「お〜〜い!」
ミヒロ「あ、お兄ちゃん!またホークマンが助けてくれたよ」
カズマ「そっかー俺も見たかったなー」(ゼェゼエ
そしてそのホークマンのピンチに颯爽と現れる謎の味方、
魔法少女リリカルしほみとカードトレイラーみひろ!(お供はキャレちゃん)
みひろ「えー」
ホーク「いや姉さ…じゃなくてリリカルしほみさん。いくら何でもその歳で少女っていうのはナシでしょ。
元ネタの方は19歳でもだいぶ問題になってたのに……
まあ、怒らせたら洒落にならないところなんかはある意味似てるけど」
しほみ「文句あるのかしら? 大体正体が謎なんだから、年齢に関する突っ込みも禁止よ」
ホーク「で、でもよぉ……」
しほみ「いいのかしら? そんなこと言って。だったらこっちは
カズ…じゃなくてホークマンが思春期の男の子にありがちな言動をしていた時の記録を
大音量で再生しながら登場するわよ!」
ホーク「ちょ、それ反則! って言うか、俺も正体謎なんだから! なんでそんなことできるんだよ!」
みひろ「あーあ、なんだかいつもとあんまり変わらないグダグダな感じだよぉ……」
キャレ「ドンマイヤ、ミヒロ」
やはりアーディガンは邪気眼の一族か・・・
まあ親父がアレだからね。
某忍者の一族みたく代々受け継がれているのだろう
マヨネーズが足りない
ミヒロ「はにゃ〜ん」
アーディガン家には近親相姦の気があるのか?
このスレや本スレ見てるとどうもな・・・・
姉達はどうだか知らんが、
ミヒロは子供らしい感覚で
お兄ちゃんのお嫁さんになりたいと思っていてもおかしくはないかと。
まぁ、血縁者以外の正統ヒロイン的なキャラいないしな
ミヒロ「お兄ちゃん、キンシンソーカンって何?」
カズマ「ぶっ!?」
ミヒロ「アリ姉ちゃんが、ミヒロはキンシンソーカンのケがあるのかって」
カズマ「そ、それはだな…(あいつミヒロに何て事を吹き込みやがる!)」
ミヒロ「うんうん」
カズマ「きょ、兄妹が…」
ミヒロ「うんうん」
カズマ「兄妹が、す、すごく仲良くするって事だ(…意味は間違ってないよな)」
ミヒロ「ほんと?じゃあ、わたしとお兄ちゃんもキンシンソーカンだね!」
カズマ「し、しまったぁーッ!?」
ミヒロ「あ、シホミお姉ちゃん!聞いて聞いて、わたしとお兄ちゃんねぇ…」
カズマ「すんません、本当カンベンしてくださいっ!!」
シホミ「あらあら、カズマちゃん
後できついお仕置きしなくちゃ」
カズマ「アッー!」
ずいぶん前から気になってるんだが、シホミのお仕置きの内容って何だろう?
>>254 シホミお姉さんのお仕置きは、とろ〜りとして、とっても甘いの☆
…多分
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 14:01:03 ID:ME/dckjF
ageてすまん
>>256 カズマ「お姉ちゃん、そこは出すところだよ、キュウリなんてはいらないよ(泣)」
こうですか?わかりません?
アカネ辺りに背中に爆竹入れられてたりは有りそうだな→カズマ
愛されてるなぁカズマは
でもお仕置きの後は優しく抱きしめてくれるんだよ!
気がつくと胸で鼻と口ふさがれたカズマがぐったりしてるけど
>>233 マサキとよく喧嘩するけど、二人共双方の妹に叱られるんだな
働かないカズ(マ)くんの分までトレイラー稼業をがんばるミヒロとな
>>261 そして妹談義で意気投合する二人…
失われた大地の未来は明るいです
マサキにエターナルデボーテを使うのは誰ですか?
性格的にリューネかな
みのりさんはウェンディ
そろそろスレ違い自重
それすらネタに絡めるのさ
>>264 シュウ「ククク……エターナルデボーデ」
マサキ「アッー!!」
スレ違い自重します。
第2部冒頭のミヒロのピンチにカズマが駆け付けて
ミヒロ「お兄ちゃん!」
カズマ「あいよ」
…これはこれで感動台無しだなw
>>263 OGはキャラ多すぎで仕切り直してほしいと思ってるけど、
ミヒロ、プレシア、イルイが顔を合わせる所は見てみたいなあ
ミヒロ「うちのお兄ちゃんは…」
プレシア「うちのお兄ちゃんも…」
イルイ「アイビスが…」
っていう愚痴だか自慢だかわからないような会話とか
>>270 飲もうぜ
シホミ、テュッティ、ツグミも気が合いそう
>>255 シホミ「シホミ=アーディガン、17歳です(はぁと」
カズマ「おいおi―――ごふっ!!」
>>271 そしてアカネ、ミオ、アイビスも気が合いs
アカネ「選考基準を聞かせなさいよ!!」
>>272 自称17歳!自称17歳じゃないか!
>>272 シホミ姉さんは設定年齢19歳なのk(ry
姉さんの本当の年齢っていくつだっけ
そ、そうか俺はてっきり
てっきり?
いやはや、いつもお若いですなぁ(揉み手しながら)
美人に歳は関係ない、などと言ってみる
ちょ、おま…それ逆効ガフッ
それを言ったら、レギュレイトなんて(ry
>>283 あの親父の事だ、20歳当時のユウミママンを元に作ってたとしても不思議じゃない。
>>280-283 おやシホミさんレギュレイトさん今晩はハンバーグですか
家族があれだけいると作るのも大変でしょう。それにしてもたくさん肉買いましたね。
どこの安売りスーパーで買ったのですか?
おいおい、あんた達の大切な家族にそんな汚いミンチを食わせるなよ。
間違いなく病気になるぜ?
とりあえず肉塊はこっちへやっといて
料理の腕で確かなのはブレス>シホミ>カズマ>アカネ(ただしマヨネーズで減点?)なのかね
ミヒロは10歳なだけに下手というか、まだまだ料理とかに興味がないイメージがある
得意料理はパンケーキと目玉焼き
そして週一回カズマに料理を教わってるんだ
と予想
>>289 毎回失敗するけど、カズマが兄貴らしいところを見せて全部食ってくれるんだな
夜腹痛に苦しんでるとドアがノックされて、
開けたら足元に胃薬と、通路の向こうに走っていくミヒロなら完璧だ
ミヒロ「お兄ちゃん、これわたしが作ったの!」
カズマ「そ、そうか」
ミヒロ「食べて食べて♪」
カズマ「…い、いただきます」
ミヒロ「おいしい?ね、おいしい?」
カズマ「お、おう…美味い…ぜ」
ミヒロ「本当?たくさん作ったから、いっぱい食べてね!」
ああ、お約束お約束。
ミヒロはこのまま歳を重ねて
料理の得意な正統派妹に進化するのもいいが
料理が下手なドジっ子路線も捨てがたいな・・・
料理な得意な子に調教しないと日々の食生活に困るのは家族全員なので結構必死に教えてそうなイメージ
カンバレカズマホリス アーディガン家の食生活は君たちにかかっている
ブレスとかカズマ見てるとアーディガン一家には料理の才能というか、
食に対するこだわりみたいなのがDNAに刷りこまれてる気がする
…マヨネーズも、多分
このまま正しく腕をみがけば、カズマ以上になったりして
味楽る!ミミカを見せて勉強させよう
ハイ!
今更だが前の二つは誤爆だったのだろうか?
すまないがどうやら自分がこのスレに誤爆していた。
気にせずに続けてください・・・・orz
ドンマイ
ところでミミカってオーマイコンブみたいなキワモノ料理作ってるのかと思ったら
わりとマトモ(多分)な料理作ってたんだな
ミヒロの料理が上手くならないのは、
背中にぴったりくっついて手を添えたりしてくるカズマにどきどきして、
料理どころじゃないからなんだよ!
まぁ、何だ。
シホミ姉さんは「ひとりでできるもん」で料理をマスターしたと言うことでよろしいか?
メインキャストがロリかショタで意味合いが大きく変わるが(何
チィ姉はミスター味っ子(アニメ)あたりで料理を覚えたに違いない
んじゃ、ついでにブレスパパンは「美味しんぼ(ドラマを除く)」で料理を覚えていたと言うことで。
リアル系の「美味しんぼ」VSスーパー系の「味っ子」
子供の頃どっちが本当に美味しいのだろうかと言う議論をしていたなぁ(遠い目)
???「うまけりゃどっちでもいいじゃん」
???「できればどっちも食べてぇ〜」
???「それよりご飯まだーー」
>>305 アカネ「可哀想に、こんなにお腹をすかせて…さぁ、マヨネーズをお飲みなさい」
>>307 カズマ「マヨネーズは飲み物じゃねえー!!」
>>302 個人的に、シホミ姉さんは幼いころ教わった
ユウミママンの味付けを唯一知ってるとか
そういう展開のほうが萌える
しかし、食を追及するあまりブレスがユウミを虐待して死なせたと思い込んだカズマは
家を飛び出し新聞社へ就職するのであった…
>>ちょwwwそれなんて美味しんぼ
クルクルシュピンとチーフがビキビキいってますよ
カズマ「この料理(にマヨネーズ)は偽物だ。食べられないよ」
アカネ「な、なんだと!?」
カズマ「一週間待ってくれ…俺が本物の料理を食べさせてやる」
ミヒロ「お兄ちゃん、そんな事言っちゃっていいの!?」
>>309 カズマが風邪で寝込んでるときに、母さんの料理を食べさせてもらうんだな
カズマ「なんだか母さんみたいだ…あだだだだ痛い痛い痛い!なんで!?」
シホミ「うふふ」
クルクルシュピンは飯食いに行くたびにケチつけてまわってるのか…
クルクルシュピンは唐突に出てきて「待てぃ!」とかって乱入してくることもあるな
>>316 妹がいかに素晴らしい存在であるかを聞かされるカズマが見えた
>>316-317 カズマが真似をするので自重して下さい。
これ差し上げますから〜
つ「マラサイ(バリュートシステム付)」
そういや待てぃの人の妹もダメボゥイの妹と同じ声だったな…
ミユキ「やっぱり会えない時間が長いほど気持ちも高まると思うの」
レイナ「毎回ピンチになって助けてもらうのもいいわよ」
ミヒロ「べ、勉強になるなぁ…?」
ミヒロ「う〜・・・・お野菜嫌い・・・・・」
シホミ「駄目よ、好き嫌いは。ちゃんと食べないと大きくなれないわよ。」
ミヒロ「う〜お姉ちゃんは好き嫌い無かったの〜?」
シホミ「えぇ、お姉ちゃん小さい頃から野菜はいっぱい食べてたわよ。」
ミヒロ「・・・・・お兄ちゃん、アカネお姉ちゃんはどうだった?」
カズマ「ん?よくおぼえてねえぇな。只、昔ッからなんにでもマヨネーズつけてたな。」
ミヒロ「・・・・お姉ちゃんこのサラダかけるのマヨネーズじゃなくてドレッシングでいい?」
というほのぼのお食事の風景がうグフォ
>>321 シホミ(こうなったらカズマちゃん、お願いね)
カズマ(ま、マジかよ!)
シホミ(お ね が い ね)
カズマ(はい…)
カズマ「あー、なんだ。その…お、俺、野菜好きな子って、か、可愛いと思うぜ!?」
ミヒロ「!!」
シホミ「だめよミヒロちゃん、それ以上食べたらお腹壊しちゃうわ!」
ミヒロ「むぐぐぅ…」
カズマ(お、俺のせいじゃないよな…?)
宇宙だと生野菜って貴重なんじゃないか?
>>323 ランク下の食料として合成食があるあたり、自然食品は高値な感じがする。
というわけで、ヴァルストーク内に家庭菜園を作って
毎日トマトに水をやるミヒロが見えた。
>>324 毎日ナスに水をやるミヒロと
日増しに育つナスに怯えるカズマも見えた
※カズマはナスが嫌いです
>>325 それはあれか、幼少時に挿入された事がトラウマになって(ry
一体誰に入れられたんだ?この場合やはりシホミ姉さんか?
だとしたらカズマと姉さんは小さい頃から、ハードなプレイをしていたんだなぁw
カズマ「お姉ちゃん、そこは出すところだよ、ナスなんてはいらないよ(泣)」
ネタがループしてるような気がするのも私だ。
シホミ「そういえばカズマちゃんが小さい頃は、よく私と一緒にお風呂に入ったわね…」
カズマ「ちょ…姉さん、そんな昔の話は…」
シホミ「カズマちゃんったら甘えん坊さんで、私のおっぱい触るのが大好きだったのよ」
カズマ「すんません、勘弁してください…」
シホミ「お姉ちゃんは、今でも全然構わないんだけどな〜?」
ミヒロ「あーっ、お姉ちゃんばっかりずるい!お兄ちゃん、私のおっぱいも触って〜!」
カズマ「本当に勘弁してください…!」
>>330 つまりシホミ姉さんの胸は………カズマが揉むことで大きくなったんだよ!!
な、なんだっtt
ホリス「やはり牛乳じゃ大きくなりませんよねえ」
>>333 お前は早くチィ姉の乳を揉む作業に戻るんだ
>>334 ホリス「フッ…この手を見てください」
カズマ「こ、これは…血豆だらけじゃないか!ホリス、こんなになるまで…」
ホリス「ねえカズマさん、あるがまま、変わらない事もまた美なのではないでしょうか…?」(遠い目をしながら
お前らどんだけおっぱい好きなんだw
>>337 大好きだ。
大きいか小さいかなんて問題じゃない。
うむ。巨乳は挟まれたい。美乳は揉みたい。貧乳は舐めたい。これが真理ッ!
馬鹿者め、おっぱいは全ての可能性を内包しているのだ
自らその可能性を狭めるとは愚の骨頂よ
ン〜オパァイ
チチをもげ!を熱唱するカズマと
「いや〜ん、そこは…ボインよぉ」と悶えるシホミ姉さんが見えた
もうあれだ。カズマは彼女とかさがすよりも、開き直って音○丸みたいなノリで姉妹達とウフフンアハハンな日々を過ごした方がいいと思うんだ。
なんか
>>330以降からルアフ様がいる気がするのだが
>>343 ホリスがサスケ役とな!!
似合ってるぢゃないか
>>343>>345 カズマ…若本規夫
ミヒロ…水樹奈々
シホミ…川澄綾子
アカネ…釘宮理恵
ホリス…関智一
というキャスティングになるが、よろしいか?
でも若本も一昔前は美形キャラ多くやってたし、何とかなる…… か?
>>346 みやびはミヒロでいいじゃないか。
妹だし。
そして「今回の議題は敵に遭遇した時のカッコイイ台詞だ…」というカズマ会議が見えたのもわたしだ。
>>346 カズマは適当なのにやらせて、
若本をブレスに当てたら丁度イイんじゃね。
>>348 ブレス「この物語はおっぱいマニアのおっぱいマニアによる、おっぱいマニアのためのおっぱいがいっぱいゲームであ〜る!」
シホミ「だめよ、お父さん!おっぱいは一日三回までって言ったでしょ!」
ブレス「ん〜〜〜おっぱい!」
…すごく見たくなってしまったじゃないか
>>349 親父自重しろw
向こうでチィ姉とミヒロが泣いておるぞ
>>350 親父の前にお前が自重しろw
とりあえずミヒロには未来がある!
チィ姉は・・・だが
カズマに鈴村を当てたら
ブレス若本にイイトコ取られっぱなしという
大変美味しい役所になってしまうかな?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 カズマ「おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
カズマ「ビッグおっぱいだーっ!」
シホミ「あらあら、カズマちゃん。私の胸で良ければ、いつでも揉んでいいのよ♪」
ミヒロ「お兄ちゃん、私の胸も揉んで大きくして〜♪」
アカネ「あんなものは脂肪の塊よ……
そう思わない、ミヒロ?」
>>357 ミヒロ「え、えーと…そ、そうだね、チィ姉ちゃん」
アカネ「こっちを見なさい」
>>357 シホミ「あらあら、今何て言ったのかしら?」
アカネ「そんな……、備蓄のマヨネーズが……無い!?」
今更だが、やっぱりシホミ姉さんを怒らせてはいけないなあw
もし怒ったりしたら誰が姉さんをなだめられるんだろうか?
カズマ「シホミ姉さんが怒った!? なだめて欲しいだって…?
お、俺はカイトだ。カズマじゃない!」
えーと、んじゃミヒロはどうかな?・・・・とかいってもミヒロがシホミ姉さんをどうなだめるのか想像つかん。
後はまかせた
>>363 ミヒロ「で、でも大きいおっぱいってすごいと思うよ!」
シホミ「あら」
ミヒロ「わたしも大人になったら、その、お、大っきくなりたいし…」
シホミ「あらあら」
ミヒロ「だから、シホミお姉ちゃんはわたしの目標なの」
シホミ「あらあらあら」
ミヒロ「男の人たちだって、きっとお姉ちゃんにめろめろだよ!」
シホミ「…ありがとう、お姉ちゃん何だか自信出てきたわ」
ミヒロ「よかったぁ」
シホミ「それじゃ早速…カズマちゃん、お姉ちゃんがメロメロにしてあげる〜♪」
ミヒロ「そ、それはダメ〜〜〜!!」
…だめだ、収拾つかない。
>>364 というわけで二人にカズマを差し出せば万事解決
カズマ「結局そうなるのかよ!?」
カズマよ、しょせん貴様は人柱力もとい人柱として生まれた存在よ
カズマ「ちくしょう・・・・ちくしょおぉぉぉぉぉーー!!」
???「困っているようだね」
カズマ「アンタ誰だ?」
???「まあいいではないか それより助けてほしいかほしくないかどっちだ」
カズマ「もうどなたでもいいので助けてください」
???「いいだろう 私は君の偽の死体をつくって目立つようにしておく その間に誰の目の届かないところまで逃げたまえ」
カズマ「ありがとう 恩にきるぜ」
マジで誰だw
それから、カズマ。その方法は色々まずいと思うぞ。
元五番隊隊長の死神乙
でもカズマだから…
気になって様子を見に行く↓
自分の葬式でわんわん泣いてるミヒロ達を見てしまう
↓
耐えきれず実は…と本当の事を打ち明けに行く
↓
思いきりビンタされるが家族の大切さを実感する
めでたしめでたしだ!!
藍○「また新しい部下ができると思ったが残念だな」
○丸「スレ違いなうえに世界が違うんやし、はよ帰った方がいいですやろ」
正直、
>>370はこのスレの趣旨を勘違いしてる荒らしだと思う。
誰もそんな展開望んでないだろ。
そんな事より三姉妹に萌えようぜ
どうでもいいけどもしアカネの胸が平均的なサイズ(実際どれくらいかは知らないけど)だったら、大・中・小とバランスがとれたと思うんだ。
というわけで以前OGスレにいたミヒロを保護してきた
,。、_ ヽ_ ,。、
く/!'´⌒、ヾ、ゝ
ノi ル从ノリ〉
ノ从、゚ ヮ゚从<ビッグボルフォッグだー!
⊂il];;;[lづ
く/_ilゝ
し'ノ
確かにミヒロが大きくなればバランスがとれるな。
それにアカネの胸が小さくなかったらチイ姉なんて呼べないもんな!
よう>380!もう寝てるのか、早いな!
383 :
380:2007/10/30(火) 04:11:22 ID:dfR7SqDx
フヒヒッマヨネーズうんめぇぇぇぇ!!・・・・はっ!?俺は今まで何を?
>>383 よかった 正気に戻ったんだね。
きみはあのマヨネーズ女にやら
ああ・・・なんてこった。このままじゃ犠牲者が増える一方だ。何とかしてよ、ホリえもーーーん!!
ホリス「 ヤ ラ ナ イ カ 」
い い で す と も ! !
待てい!!
一応聞いてやろう。
誰だっ!?
それもわた(ボカッ バキッ
貴様に名乗る名はない!!
>>389 ,。、_ ヽ_ ,。、
く/!'´⌒、ヾ、ゝ
ノi ル从ノリ〉
ノ从、゚ ヮ゚从<ビッグボルフォッグだー!
⊂il];;;[lづ
く/_ilゝ
し'ノ
ホモを愛し、親を慈しみ、他人にさえも献身を惜しまぬ美しい心。
人それを「友愛」という!
クルクルゥ〜シュピン!
確かに精神エディットを使って、
ガウルンを「愛」をかけたクロスプロトンパニッシャーで粉砕したり、
バグで増やしたSPを「献身」で増やしたりするのはよくあることだ。
で、結局アカネの凶行を誰が止めるのさ?
>>394 アカネが暴れる
↓
シホミの目が開く
↓
ミヒロがなだめる
↓
そしてカズマが我が身を差し出す
ヴァルストークファミリーの平和はこうして守られています。
家族の中ではカズマの人権は無いに等しい訳かw
女女男女の家族なんてそんなもんだよ
でもお互い信頼し合ってるからこそ上手くやっていけるのさ
年上が姉、年下これぞ弟
年上つねに年下虐げるべし
すべて修行なり悟りなり
だなw
>>398 その理屈でいくとカズマがミヒロにひどい扱いを…
…無理か、なんだかんだで兄馬鹿だし
>>399 アメとムチ
アメ役はビッグボルフォッグ
>>399 A.年上>年下
B男<女
A<B
以上で何ら問題なくカズマの地位は最下層まで落ちます。
ここはカズマいじめスレじゃない!
出ていけーっ!!
…いや、ほどほどにな
カズマは昭和より前の時代に生まれていればよかったんじゃ
昭和生まれの男に不可能なんて言葉はねぇ!!
何故かこの台詞が思い浮かんだ。
男、カズマ!無理を通してみせるッ!
い〜ま〜は〜む〜かし〜の〜バ〜ビ〜ロニ〜ア〜♪
松はブレスでガチだな。他の面子は思いつかんな。タロイモはキャレットか?
アカネはバーでマタンゴ食べてる人かな?
でも松さんは主人公の父親の敵でもあるからなぁ…
インファレンスじゃね、それって。
(邪気眼)兄貴分のようで、親父の仇。正確には死んでないから仇じゃないが。
>>409 アカネ「マ・・・・マヨネーズ〜!!」
おいおいそれじゃあ松の役をやる奴がマヨネーズを大量摂取したせいで死んでしまうじゃないかw
>>398 それ、実際に俺がやられてたぜ……
生まれて15年以上続けられたおかげで、年上女性が大の苦手になって、対人恐怖症にまでなった。
ちくしょう・・なんで生まれた順番が違うだけでこうもひどい扱いを受けなきゃいけないんだとカズマがぼやいていた
兄が弟や妹よりも先に生まれてくるのは彼らを守るためだ、という言葉があるが
姉が弟よりも先に生まれてくるのはそいつをこき使うためなんだな……
>>415 カズマ「黒○さん しばらく匿って下さい お願いします!!」
誰だよ
>>416 おいおい、色気控え目バトル満載のジャンプ漫画の世界にカズマを入れちゃったら、
ますます彼女できなくなるじゃねーか。To LOVEるや初恋限定。ならともかくw
カズマ「誰もいない・・抜け出すなら今のうち」
おや、カズマさんどこに行くんですか?どこに逃げてもシホミさんとミヒロさんが追い掛けてきますよ。
カズマ「無駄だ 整形手術で完全に姿を変えて気配は殺した。 もはや誰にも見つからん」
なんか勘違いしてる人がいるようだけど、
カズマは口では家族を鬱陶しがってるようなこと言ってても、
心の中では誰よりも家族のことを大切に想ってる男なんだぜ?
カズマ家出ネタは正直飽きたな。
何だかんだ言ってても、家族(特にミヒロ)のピンチには真っ先に駆け付ける。
カズマとはそういう男だ。
家出ネタがダメなら、引きこもりネタならいいのだな?
面白ければ何でもいいんだろビッチ!
・カズマが記憶喪失になって敵に回る
・カズマが変なエンジンの爆発事故に巻き込まれて過去へ飛ばされる
・カズマがゲーム大会で優勝したらなぜか軍にスカウトされる
・カズマが地底世界に召喚される
ネタは探せばまだまだあるじゃないか。
パクんなw
カズマ「やっとヒヒョーを倒したと思ったら遥か未来に飛ばされた。何を言っt(ry」
>>428 カズマ、それだと主人公の座をプロに譲ることになるぞ
なんか、カズマを姉妹から引き離そうと躍起になってる奴がいるようだけど、
このスレの趣旨はカズマと姉妹を仲良くさせることにあると思うんだぜ?
まぁ戦闘中に異次元に飛ばされたところで
ミヒロと二人っきりか、アーディガンファミリーご一行様にしかならないわけだが
ミヒロ「おにーちゃん、かなめさんから変な果物貰ったけど、これ何?」
カズマ「おおっ、姉者これはまさしく」
アカネ「スイカだーっ!!」
ホリス「こんなものがあってはアレをせざるをえませんね」
「「「スイカ割り♪スイカ割り♪あそーれスイカ割り♪」」」
ごザクとか空耳が聞こえたのはおれだけでいい
奴等も三兄弟だな
このスレはあーでぃがんけ三姉妹の平凡な日常を淡々と語るスレです。
過度な期待はしないでください。
>>434 なんか不思議と違和感が無いから困るww
でもシホミ姉さんは少しばかり無理があるような(ry
えーと、誰か一人忘れられているような……
???「フッ…… “平凡な日常”なんてものはとうの昔に無くしたさ……
そして大事なものはいつだって失ってからその大切さが分かるものさ」
(またお兄ちゃんの病気が発症しちゃった・・・・)
(またお赤飯炊かなくちゃ)
アカネ「いいかい、ミヒロ
男と女が一緒にいれば、それはそれはおかしなことをするものさ」
>>439 カズマ「なぁチィ姉、最近ヴァルホークに乗る時にミヒロが顔真っ赤にしてるんだが、何か変な事言ってないよな?」
アカネ「わたしが言うわけないだろう」
>>440 海賊との戦闘が終わって…
カズマ「ふぅ、今日の奴は結構手強かったな。んじゃヴァルストークに戻るか」
ミヒロ「ね、ねぇお兄ちゃん…」
カズマ「ん、なんだ?」
ミヒロ「お、おかしなことは、しないの?」
(ドガシャーン)
ホリス「おや、発進口付近にダメージ。どうやらヴァルホークが着艦に失敗したようですね」
シホミ「…しばらくお小遣いカットしなくちゃ」
>>435 いやシホミ姉さんはまだ問題ないだろ。それよりも・・・・
アカネ「おいミヒロ」
ミヒロ「なんだバカ野郎」
・・・ミヒロの方がかなり無理がある気がするぞw
>>442 それはそれでアリと思った俺は変態なのでしょうか
次女は本能のままに動くタイプの馬鹿だし
三女は黒いっていうよりクールなキャラ
三人姉妹ってだけじゃ当てはめるのにはちょっと無理があるな
というかアーディガン姉妹の構成ってわりとよくあるタイプだと思ってたけど
いざ似たようなのを探すと意外と思いつかないもんだね
>>445 長女がおっとり(でも切れると最凶)、三女がロリ担当というのは鉄板。
で、その間の次女は活発系というのが多いので、構成的にはよくあると言って差し支えないかも。
一番近いのが柏木四姉妹から三女除いた構成かも……
らんまのかすみ・なびき・あかねとかそんな感じじゃね?
うちの甥っ子たちがちょうど女女男女だが
別にロリもいなけりゃ厨二病もいないな
カズマさんがGジェネに夢中でかまってもらえずに
ぷーっとほっぺたを膨らませるミヒロ、という図を想像した
面白ぇなあ、魂
今回のマークのセリフ回しにはカズマに近いものを感じる
ちょw
下ネタにすぐ走るのは幼児性の発露みたいに言う奴が居るが
それは間違い
本格的な大人のエロスには子供は付いていけない
意外にゲキガンには興味が無かったカズマ(知らなかっただけかも知れんが)
いや、小さい頃にブレスと見たけど忘れてるだけかも知れん。
姉と妹につき合わされているので
女の子向けアニメと流行のドラマの網羅は完璧です
付き合わされてるうちに魔女っ子アニメにはまってしまい
次の回はまだかとミヒロに催促するカズマであった…
ミヒロのつき添いという名目で、子供に混じって劇場版まで見に行くカズマであった…
最近カズマが特にハマっているのが、『魔法少女ぷるぷるミント』らしい。
だからあの時、あんな発言を…。
カズマ「プリ○ュア5の映画もそろそろか・・・・」
カズマ「でも流石にプリキュアは一緒に行ってくれる人はいないだろうな…
一人で行く勇気なんかあるわけないし…」
カズマ「子供向けアニメもレイトショーをやるべきだろ!」
カズマ「さて…どうしたもんか…ん?」
カズマ「そうだ!妹を映画に連れて行ってやればいいんだ!!」
カズマ「妹を出汁にしてプリキュア5を見るぞ!!
まったく、頭良すぎて困っちゃうぜ! 」
>>461 ミヒロ「えっ?私を映画館に連れて行ってくれるの?
ワーイ、ありがとう!珍しいね、お兄ちゃんが私をデートに誘ってくれるなんて」
カズマ「い、いや、そういうつもりじゃ…」
ミヒロ「映画の後は、お食事して、お買い物だよっ!
もちろん、お兄ちゃんが奢ってね?楽しみだなぁ〜♪」
カズマ「聞いちゃいねぇし…」
>>462 いいじゃん、映画に行くのOKしてくれたんだから。
そのくらいのサービスはしてやれよ。
火星の後継者も見に行ってそうだ…
>>461 しかし、座席はほぼ埋まっており
空いた一席にカズマが座り、カズマの膝の上に座るミヒロ。
しかも、ミヒロは寝てしまう。
という展開を読んだ。
シホミ姉さんが好きじゃぁーー
アカネさんは私の嫁です。
アカネ「あたしの旦那になるなら、もっと筋肉質になってもらわうわよ!」
ホリス「そうですねプロテインですね」
ホリスは経歴もアレだし、意外と引き締まった筋肉質の体つきをしてそうだけどな。
毎朝メガホン持ったチィ姉に怒鳴られながらトレーニングするカズマとホリスが見えた
ミヒロとシホミ姉さんはタオルと飲み物を用意して待ってます
何故かブルマ姿で「お兄ちゃん、ふぁいとー!」と応援してるミヒロも見えた
その場合、シホミの立ち位置は木の蔭で確定か
そしてちゃぶ台を引っくり返すブレスパパ
マ○キ「ちゃぶ台返し……だと?」
プレ○ア「お兄ちゃん、こんなところで何やってるの?」
コ○タ「ちゃぶ台返しか、粋だな」
ショ○コ「騒がしいからやらないでね?」
そろそろ大掃除の時期だな
小さい荷物かかえてあっちにこっちにトテトテ走るミヒロと
漫画片付けてたらつい読みふけってしまったカズマが見えた
ミヒロ「もう、お兄ちゃんたらまたサボってる!」
カズマ「いやひと休みしてるだけだって!ほら、こち亀(まだ連載中らしい)面白いぞ」
ミヒロ「え・・・じゃ、じゃあちょっとだけ」
〜1時間後〜
ミヒロ「ねーお兄ちゃん、次の巻まだぁ?」
カズマ「もうちょっと待て、いいところなんだから・・・」
ミヒロ「う〜」
アカネ「コラ、あんた達なにサボってんの!」
カズマ「いやひと休みしてるだけだって!」
以下繰り返し
>こち亀(まだ連載中らしい)
何年続いてんだw
あけましておめでとう
というわけでミヒロにお年玉をあげてみる
483 :
482:2008/01/01(火) 10:08:47 ID:Y77I3z3d
うわ安ッ!!
ミヒロ、すまん・・・orz
それでも大吉だったのでミヒロは嬉しそうです。
突然だが、カズマとミヒロの混浴SSを考えてみた。
ODE分は控え目なので、あまり期待はしないでくれ。
ミヒロ「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろう!」
カズマ「またかよ…。しょうがないな。普段はしっかりしてても、甘えん坊なところは相変わらずだな」
ミヒロ「エヘヘ、1人で入るより、お兄ちゃんと一緒の方が楽しいもん!」
ミヒロ「お兄ちゃん、背中を洗ってあげるよ!」
カズマ「ああ、毎度すまないな。でも、『アレ』は勘弁してくれよ」
ミヒロ「え?『アレ』って?」
カズマ「いつも、洗いながら背中に抱きついてくるだろ!おかげで背中に妙な感触がするんだよ」
ミヒロ「私の身体も一緒に洗えるんだから一石二鳥じゃないの。それに本当は嬉しいんでしょ?」
カズマ「何言ってんだ。ムチムチな美女ならともかく、子供に抱きつかれて喜べるかっての」
ミヒロ「それにしても、お兄ちゃんの身体って、結構筋肉あるよね。結構カッコイイよ」
カズマ「昔から、親父やガレントに散々鍛えられたからな。体力だけが俺の取り柄さ」
ミヒロ「だんだんお父さんの背中に似てきたね。何だか、懐かしい感じがするよ…」
カズマ「ミ、ミヒロ…」
ミヒロ「ねえ、今度はお兄ちゃんが私の背中を洗ってよ!」
カズマ「ええっ!?今度は俺がやるのかよ…」
ミヒロ「さっきは私が洗ってあげたんだから、お互い様だよ!」
カズマ「わかったよ…。それにしても、ミヒロの身体って、こうして見ると…」
ミヒロ「えっ?なぁに?(色っぽいねとか、女らしくなったねとか…?)」
カズマ「意外にたくましくて男っぽいんだな。昔の俺より筋肉ありそうだぜ」
ミヒロ「ええっ!?…ちょっと!女の子に向かってそれは無いんじゃない!?」
カズマ「ハハハ、悪かったよ。でも、お前も結構鍛えてるんだな」
ミヒロ「だって、動きの激しいヴァルホークを操縦するには体力がいるもん!
それにお兄ちゃんがいなかった時、お兄ちゃんの代わりに戦うためにいっぱい特訓したんだから!」
カズマ「そうか…すまなかったな。俺がもっとしっかりしていれば、お前を戦わせずに済んだものを…」
ミヒロ「ううん、いいの。私、お兄ちゃんの苦労を、少しでも共有したかったから…」
カズマ「ありがとうな、ミヒロ…。お前は俺の最高の妹だよ!」…ムギュッ!
ミヒロ「きゃっ!?…お兄ちゃんったら、自分でも『アレ』やってるじゃないの!…それに、どこ触ってるのよ?」
カズマ「ハッ!?…す、すまない!つい、勢いで…。わざとじゃないんだ、許してくれ!」
ミヒロ「いいよ、お兄ちゃんなら、いくらでも触ったって。…っていうか、もっと触ってほしいなぁ!
女の子は好きな男の人に胸を揉んでもらうと、大きくなるって言うじゃない?」
カズマ「どこでそんな知識を得たんだよ…?ホント勘弁してくれ!」
ミヒロ「駄〜目!さっき男っぽいなんて言った罰だよ!お兄ちゃんが責任を持って私の身体を女らしくさせてね?」
カズマ「トホホ…。完全に変態兄貴だな、俺って…」
シホミ「…あの2人、いつも仲良しなのね。とっても羨ましいわ…」(こっそり覗いてた)
おしまい
gj
さぁ、つぎはシホミ姉さんとの。。
>>485 10とか11歳くらいの子と普通に風呂に入るんじゃありませんっ!!
そして覗くな姉さんw
>>487 いや、リアル兄妹でも、高校生の兄と小学校高学年の妹が混浴したという話は結構あるから、
まあギリギリOKだろう。
ただ、最近の小学生は結構発育良いから、
下手すると妹の方が大人の身体で兄がショック受けるケースもあるらしいけど。
>>488 という事は
カズマ「さて、そろそろ風呂でも入るか」
ミヒロ「あ、お兄ちゃん一緒に入ろうよ!」
カズマ「…いや、やめとく。お前もそろそろ風呂くらい一人で入れるようになれ」
ミヒロ「えぇ〜つまんないの」
カズマ「はぁ、さっきはヤバかった…ミヒロも自分が成長期だって自覚はないのかね」
(からっ)
カズマ「ん?何か戸が開いたような音が」
ミヒロ「えへへ、来ちゃった」
カズマ「わーっ!?」
なんて微笑ましい日常風景が繰り広げられてるわけですな?
ミヒロ「……」
カズマ「……」
ミヒロ「お兄ちゃん生えてn」
カズマ「よ、よく温まってから出るんだぞ!!」(脱兎)
ミヒロ「あ、お、お兄ちゃ」
カズマ「(ミヒロ……大人になって。・゚・(ノД`)・゚・。)」
>>486 じゃあ、ついでにシホミ姉さんとのパターンも書いてみる。
あまりエロくならないようにするのが難しかったけど。
シホミ「カズマちゃん、今日は久しぶりに私と一緒にお風呂入りましょう」
カズマ「ちょ…!?何言ってんだよ姉さん!恥ずかしいって!」
シホミ「あらあら、昔はよく一緒に入ってたじゃないの?」
カズマ「そ、それは小さい頃の話で…」
シホミ「昨日はミヒロちゃんと、お風呂でたくさんスキンシップしてたわよね…?」
カズマ「うっ…!な、何故それを…!?」
シホミ「ミヒロちゃんとなら良くて、私とじゃ駄目なのかしら?」(目を半開き)
カズマ「…わ、わかりました!姉さんの言う通りにしますから、落ち着いて…!」
シホミ「カズマちゃん、お背中を洗ってあげるわ!」
カズマ「は、はい、お願いします…」
シホミ「懐かしいわね…。昔は私がカズマちゃんの身体を洗ってあげたのよね」
カズマ「…あ、あの、背中に姉さんの…が、当たってるんですけど…?」
シホミ「うふふ、当ててんのよ?」
カズマ「何の真似ですか、それは…?」
シホミ「ミヒロちゃんにも、同じことしてもらったんでしょ?」
カズマ「で、でも、サ、サイズが違いますから…」
シホミ「さあ、今度はカズマちゃんが私の背中を洗う番よ?」
カズマ「うう、目のやり場に困るなぁ…」
シホミ「うふふ、カズマちゃんの手、とっても暖かいわ」
カズマ「…姉さん、ずいぶん肩こってないか?…社長の仕事で疲れてるんだろ?」
シホミ「…そうね。でも、お父さんの分まで、そしてカズマちゃんが一人前になるまでは、
私がこの家を支えていかなくちゃ!」
カズマ「ごめんな、姉さん…。俺、早く親父の後を継げるように頑張るから!」
シホミ「いいのよ、カズマちゃんはもう立派なトレイラーになったわ。
だから、あなたに艦を任せられる日も近いと思うわ」
カズマ「ありがとう、姉さん…。姉さんが少しでも楽になるように、俺が肩を揉んでやるよ」
シホミ「うふふ、とっても気持ち良かったわ。ありがとう!」
カズマ「あっ!?ちょっと、急に動かないでよ!」 …ムニュッ!
シホミ「あらあら!カズマちゃんたら、大胆ねぇ…!」
カズマ「あっ…!?ご…ごめん!」
シホミ「いいのよ。昔はよく触ってたじゃないの。…そうだわ、そこもマッサージしてちょうだい!」
カズマ「ええっ!?…か、勘弁してください…」
シホミ「ミヒロちゃんには、してあげたんでしょ?…私の胸も、大きくしてほしいわ!」
カズマ「いや、もう充分大きいって…。って、そういう問題じゃ…」(トホホ…!)
ミヒロ「うう…!お姉ちゃん、ズルイよ!…私も早く大きくなりたい…!」(やっぱり覗いてた)
おしまい
まあ、たった半年で急成長したルリとか、
六歳なのに発育良すぎな風花とかに比べれば
ミヒロはまだまだ子供の身体だから、
カズマも心配することないとフォローしてみる。
それはフォローなのかw
>>492 それってもう何年かすれば・・・いや何でもない
>>491 GJ!
妹想いに続き、姉想いなカズマに感動した。
でも、うっかり乳を揉んでしまうラッキースケベぶりは相変わらずか。(w
それより姉妹達、覗いて羨ましがるくらいなら、3人で一緒に入れよ。
>>495 お風呂場で、前をミヒロ、後ろをシホミでサンドイッチされているカズマを想像した。
>>496 思わず「せ…背中に胸が…!」とか言っちゃうカズマにむーっとしたミヒロが
思いっきり力をこめて…をつかむと申すか
後ろから抱きつかれておぱいを背中に押し付けられてアレを扱かれるのもいいし、
前から抱きつかれておぱいを顔や胸に押し付けられながら
素股気味にアレを扱かれたり指で前立腺を刺激されたりするのもいいです。
…ああここは全年齢板でしたね、失礼致しました。
これがどこかの美人のお姉さんと、
どこかのカワイイ女の子ならともかく、
姉と甥もとじゃねぇ・・・・・
となんだか悲しくなるカズマ
カズマがうっかり「もういっその事血が繋がってなけりゃいいのに」とこぼしたのを聞いて、
すっごい悲しそうな顔をしている二人が見えた。
姉さんにビンタされ、泣きそうなミヒロをなだめながら「なんだかなあ…」と思うカズマであった。
>>500 それはちょっとあんまりなので、軌道修正する。
ミヒロ「お兄ちゃん、私と兄妹なのが嫌なの?私のこと、嫌い?」
カズマ「そんなことはないよ!ミヒロも姉さんも、とっても素敵な女性だから、
もしも肉親でなければ、絶対に付き合いたいだろうなと思ったんだよ。
それが本当に惜しいんだよな」
シホミ「そうだったの、ありがとうね。
私も、カズマちゃんが素敵な男性になったと思うわ。
姉弟でなければ、カズマちゃんのお嫁さんになりたいくらいよ」
ミヒロ「私もだよ!っていうか、兄妹でも一緒に暮らせて、こうしていられるんだから、
気にすることないじゃないの」
シホミ「むしろ、肉親だからこそよね。
こうやってお風呂で仲良くするなんて、恋人同士でもなかなかやらないわよ?」
カズマ(いや、普通、肉親でもここまでやらないって…)
ミヒロ「私、お兄ちゃんと一緒にいられて、本当に幸せなんだよ!」
シホミ「私もよ、カズマちゃん!」
カズマ「ああ、すまなかった。俺達は最高のきょうだいだよ!」
シホミ「カズマちゃん!」
ミヒロ「お兄ちゃん!」
カズマ「わわっ!そんなに強く抱き締めないで!俺達、今は裸なんだから…」
何だかんだで、仲の良いきょうだいであった。
すまん、確かに誤解を招く文章だったわ
シホミさんも美人だし、ミヒロも可愛いし、懐かれる分には嬉しくない事もないだろうし
いっそのこと実の姉妹でなけりゃ丸くおさまるんじゃないかって発言に対して
カズマが大好きだけどやっぱり家族である事も大事に思ってる二人が悲しむ、とかそんな感じだったのさ
結局どういう事かというと
>>501GJ!!
>>501 アカネ「なんか、アタシだけ仲間外れみたい…。今度、カズマと風呂入ろうかな?」(覗いてる)
ホリス「アカネさんには、私がいるじゃないですか。今度一緒に混浴しましょう」(覗いてる)
アカネ「何言ってんのよ馬鹿ホリス!それにアンタはお姉ちゃんとミヒロの裸を見るな!」
チィ姉ちゃんとホリスの新婚生活がいまいち想像できないな・・・
風呂上がりに髪を下ろしたミヒロが見てみたい
>>505 お団子にしてるんだから結構長いんだろうか
あれも実は姉さんとかカズマが毎朝結ってくれてるとかだったらほのぼのする
ポニーテールとかツインテールとか色々髪型変えたとこ見てみたいけど、
絶対「誰これ」状態になりそうな気が…
画像thx!
やっぱりアホ毛はそのままなんだなw
age
時季外れで申し訳ないが、ちょっと気になったっことが。
アーディガン一家は、お正月ってどうやって過ごしたのかと。
>>512 普通に日本風の正月を過ごしたか、
年末年始は稼ぎ時で大忙しだったかの、どっちかだと思う。
あと、正月ネタなら、「W萌えスレ航海日誌」と「アーディガン一家が日記を書くスレ」の過去ログにあるから、
そっちを見てみるといいよ。
>>513 マジですか?
全然気がついてませんでした。
教えていただき、ありがとうございます。
保守
何日書き込まれてないんだよ・・・
そういう時もある
実弾不足は否めないなー
まぁな
シホミ姉さんの画像って全然ないのな…
いくら探しても見つかんない…orz
アカネ20歳なのか
どうみても高校生なのに。
胸
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 08:49:36 ID:WmBFFjxN
チイ姉のおっぱいもみもみ
ちょいまて、アカネ姉さんはけして小さいわけではない
ただ単に他の人がボインボイン過ぎるだけなんだよ
カズマ「ハッ・・・ミヒロくらいの歳ならともかく、その歳(20歳)にもなってB80未満の生物を俺は女とは認めないんだ。」
カミーユがジェリド殴り飛ばした日でもあるな
ミヒロ「わ、私だって、すぐにおっぱい大きくなるんだから!」
>>528 お前なんてことを…あの人を意図的に抜かすとは
デカ姉ちゃんは誰と結ばれるのか
カズマ「ミヒロ!」
ミヒロ「いまさら何よ!」
カズマ「……俺が悪かった」
ミヒロ「バカ、寂しかった……!!」
シホミ「この泥棒猫」
ミヒロ「お姉さま!!」
アカネ・ホリス「仕事しろよ……」
という脈絡の無いファンタネタを思いついた。なぜだろう
行きつけのスレと書き込む時間もっとずらさないとバレバレですよ
○○○厨さん
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 13:11:03 ID:LYxKLORL
>>534 どこのスレの話かわかるってことはあんたも人のこと言えないのでは?
>>535 意味もなくageてるあたり、やっぱ最近ミヒロスレ荒らしてるのと同じ人か・・・
正直すごい迷惑してるんで、そろそろやめてもらえませんか
>>536 たったそれだけで同一人物認定するのも短絡的だと思うけど。
荒らしに反応するあなたも荒らしと同罪だよ。
やめろと言って相手が素直にやめてくれるなら何も苦労しない。
嫌なカキコは黙ってスルーしようよ。
このスレに他スレでの争いを持ち込むのは勘弁願いたい。
以下、この話題は禁止で頼む。
>>538 悪いが言う、だから嫌ならスルーしてくれ
こんなに静かにやってるスレにまで例の粘着荒らしっぽいのが来たと思ったんで
俺は何とかしたいと思ったんだよ
結果として荒らしは曖昧な言葉に過剰に反応して、いつものようにageまでしてしまった
これでどんな人間がスレを荒らしているのかが何となく見えてきたし、
そういう牽制をする事で相手を少しでも動きづらくできたんじゃないかと思ってる
でも
>>538はここに来てまでスルーしろ、の一点張りなのか?
この過疎気味のスレにネタも出さない、荒らしもスルーなら
>>538はここに何を見に来てるの?
俺にはまるで
>>538が荒らしを擁護してまわってるように思えてきたよ
さすがに「荒らしがIP変えて別人の振りしてるんじゃないか」、とまでは言わないけどさ
いや、スルーならスルーでも構わないんだ
だけどそれなら、ネタを投下する事でここをはじめとするスレを盛り上げて、守ってくれ
どうかよろしく頼む
>>539 スルーしても構わないじゃなくて、荒らしをスルーするのは掲示板を使う上での基本ルールだろ。
荒らしを毎回スルーしないお前は、ルール違反を繰り返してるんだよ。
>こんなに静かにやってるスレにまで例の粘着荒らしっぽいのが来たと思ったんで
>俺は何とかしたいと思ったんだよ
これが余計なお世話というもの。
スルーしておけば、その1レスだけで終わったものを、
お前が余計なレスをしたせいで、スレの空気が悪くなってしまった。
そもそも、
>>533がそんなに酷い内容とは思えない。
このスレの住人からすれば、スレの空気を悪くした
>>534こそ荒らしだ。
>でも
>>538はここに来てまでスルーしろ、の一点張りなのか?
一点張りも何も、荒らしは完全無視することが一番有効だから繰り返し言われてるんだろうに。
お前自身が、いい加減、スルー耐性を身につけるべきだろ。
同じことを何回繰り返せば気が済むんだ?
なぜ素直に、「以後jは荒らしを必ずスルーします。すみませんでした」と言わないの?
>いや、スルーならスルーでも構わないんだ
>だけどそれなら、ネタを投下する事でここをはじめとするスレを盛り上げて、守ってくれ
>どうかよろしく頼む
他人にネタ出しを強要する前に、お前自身が率先してネタを書いたららどうだ?
お前自身が他人のレスにケチをつけてるだけなのに、自分のことを棚に上げるな。
>>539が自分のレスをスルーしてくれと言ってるということは、
自分も荒らしだという自覚があると解釈してもいいんだな?
以後、このスレの住人は
>>539を荒らしと認定して、無視することをお勧めします。
いやいやこの俺こそ無視してくれ!
ホリス「……うらやましいですね」
結局ネタを書く気もなく、荒らしを見守るだけの見物人か
そのくせこういう意見が出てきた時だけ途端に元気になるんだな・・・
スルー貫くならどうか最後まで黙ったままでいてくれ、反応せずに
ミヒロ「自分のミスを指摘されても反省できない人って、嫌だよね…」
カズマ「ああ。特に正論を理解できない奴は救いようがないな」
シホミ「そういう人は、きっと、違う場所でも同じことを繰り返すのよ」
アカネ「本当に厄介だよね。そういう人、普通の荒らしよりもタチ悪いわ」
ホリス「もう、放っておきましょうよ。そんな人の性格は死んでも治りませんから」
俺は、
>>534=
>>536=
>>539=
>>544=
>>546です。
このたびは、俺の愚かなレスのせいで、このスレの空気を乱してしまい、
住人の皆さんに多大なご迷惑をおかけしたことを、深くお詫びします。
「嫌なネタはスルー」「荒らしに反応する人も荒らし」、
頭を冷やして考えてみたら、確かにその通りです。
皆さんのおっしゃる通り、俺は荒らしでした。
つい頭に血が上ってしまい、煽るようなレスをしたことを、心から後悔し反省しています。
今後は、どんなに嫌なネタがあっても必ずスルーして、一切文句を言わないことを神に誓います。
そして、このスレにはもう二度と書き込みしません。
これで住人の皆さんが俺の愚行を許してくれるとは思えませんが、本当にごめんなさい。
このスレが多種多様なネタで溢れることを祈って、さようなら。
嵐が去った後のよく晴れた日、今日もアーディガン家は仲良しであった。
ミヒロ「お兄ちゃん、大好きっ!!」
シホミ「カズマちゃん、好きよ!!」
カズマ「ミヒロ、姉さん、ありがとう!!みんな俺の大切な家族だ!!」
アカネ「私もいるってこと、忘れないでね!!」
ホリス「私も忘れないでくださいよ!!」
カズマ「ああ!!もちろんさ!!」
何その打ち切られ展開w
親父が生きているような気がしていたがそんなことは無かったぜ
カズマ「ミヒロ、姉さん、ありがとう!!みんな俺の大切な家族だ!!」
そんなこと言っていると余計に彼女できんぞ姉妹的ないみで
>>552 現在
「いってぇっ!!?」
「お…お兄ちゃんどうしたの?」
「いてて…日誌が棚から落ちてきて…いてっ」
「もうしょうがないなぁ片付けないからだよ?
ほら頭見せて」
数年後
「お兄ちゃん?入るよ?」
「Zzz…」
「もう…こんな大事な日にまだ寝てるなんて…
しょうがないなぁ…お兄ちゃんほら起きて」
「ん…ミヒロ?なんだよこんなに早くに」
「なんだよじゃないでしょ?今日はお姉ちゃん
の結婚式なんだよ、ほら早く支度して」
「うわっ!まずい!」
>>553 さらに後
「お兄ちゃん、お誕生日おめでとう!」
「………はぁ…」
「どうかしたの?」
「いや…な…俺もこうして二十歳になってさ。
その間にシホミ姉さんも結婚して、ちい姉な
んて一児の母だ。それなのに俺はいまだに彼
女の一人も…」
「………」
「あぁ…いや、そんな深刻にとるなよ!………
なんか余計情けなく…」
「しょ…しょうがないなぁ…お兄ちゃんは…わ
た…わたし…が…」
「ミ…ミヒロ?」
「私が…その………産んであげる…から」
「え…と…何の…話?」
「その…お兄ちゃんの………赤ちゃん」
ってなるから大丈夫
彼女できなくても
シホミさんはどんな人と結婚したんだかすごい気になる
きっと旦那は死ぬまで頭が上がらないんだろうな
カズマクローン
姉さんブレスパパ大好きっぽいし、相手はブレス似なダンディガイと予想
ただ今の時点で一番それに近くなりそうなのがカズマだという…
「おやすみなさい、お兄ちゃん」
「ああ、お休みミヒロ」
「…」
「…」
「ん?ちい姉、ホリス、どうしたんだ?」
「ど、どうしたもこうしたも…ねえ?」
「はい、なんとも…ブレス艦長に申し訳ない」
「どういう意味だよ?それ」
「ど、どういう意味って言われてもさ…その、
あー!もうっ!」
「近親相姦はいけませんよ、という事です」
「はぁ!?」
「いくらカズマさんが女性に飢えているからと
いって、実の妹に手をだすだなんて…艦長が
この場にいたらなんとおっしゃるか」
「ちょ…ちょっと待てよ!冗談きついにも程が
あるぞ」
「冗談きついのはあんた逹よ、おやすみなさい
で頬にキスなんて今時夫婦でもそうないわよ
」
「そうですね、なんだかんだで私達も結婚式の
日以来一度も“して”ないですしね」
「ば…馬鹿ホリス!こんな時に何を!?」
「キスの話ですよ?」
「あ…あんたはぁっ!」
「…俺ももう寝ていいかな?」
「ほっぺたくらいなら…兄妹でもいいよね?」
一緒に寝ても構わないと思うぞ、兄妹でも
さすがにもう兄弟離れした方がいいと思うぞ
というか新婚なのに御無沙汰な二人をなんとかしろw
いや、ミヒロの教育に悪いから敢えて…なんじゃね?
アカネ「こ〜ら〜!カズマ起きろ〜!」
カズマ「ZZZ…」
アカネ「休日だからってだらだらしてるんじゃないの!あたしがお姉ちゃんに怒られるんだから!」
カズマ「う…っ、むう」(寝返りを打つ)
アカネ「きゃっ」
(シーツから覗く引き締まった肉体)
カズマ「うーん…(ぼりぼり)」
アカネ「け、結構、ガタイ良いんだ。…(ゴク)…これが、カズマの…」(胸板に指を伸ばす)
・・・
アカネ「な、何やってんだろうなあたし?弟に変な気なんて起さないわよ!?」(微錯乱)
カズマ「んぬ……姉ちゃん…」(アカネの腕を掴む)
アカネ「ひゃあ!な、何事!?コラ、カズマ!」
カズマ「お姉ちゃん、大好きぃ…」
アカネ「・・・」
カズマ「ZZZ…」
アカネ「・・・」(きょろきょろと周りを見回して)
カズマ「ん、あ…な、何だ?息苦しいな」
(堪らず起きようとするが、体は動かない)
カズマ「何だ一体。普通に寝てた筈だけど…って、え?」
アカネ「スー…スー…」(カズマの頭を抱えて寝ている)
カズマ「チイ姉?…な、なして俺を抱いて寝てるんだ?」
その後暫くアカネの機嫌は非常に良かった。
ホリスも嫌いじゃ無いが、それでもチイ姉とカズマ好きの俺は少数派さ…
なんかホリスはもうキャレットとくっつけばいいような気がしてきたw
>>564 君にありがとうと伝えたい。
俺もチィ姉とカズマ好きだぜ。
>>564 んじゃ、俺も便乗するぜ兄弟。
アカネ「カズマ、今日は料理当番でしょ? 一緒に作ろうよ。マヨネーズは控えるからさ」
カズマ「あ、ああ。手伝ってくれるのかチイ姉」
アカネ「もうカズマったら、帳簿の計算間違ってたよ? あたしが直しといたから」
カズマ「あ、ああ。さんきゅチイ姉」
――カズマ私室
カズマ「何か気味が悪い位機嫌が良いな最近の姉ちゃん。俺、何かしたっけかな」
アカネ「あ、居たね。カズマ」
カズマ「うおっ!? ち、チイ姉? どうしたんだよこんな時間に?」
アカネ「ん……偶には弟と一緒に寝ようかなって」
カズマ「一緒にって、その格好は……えーーと」
アカネ「えへへ。どう? あたしも結構イケてるっしょ?」(際どい下着装備)
カズマ「寝るって、一体どう言う意味で言ってるんだ?
この場合、意味は二通りあるけど……」
アカネ「ふーーん? くすくす……カズマのえっち」
カズマ「なっ! 言う事かいてそりゃないぜチイ姉!」
アカネ「あはは! ……分かってる。カズマも年頃だもんね。分かってるよ」
カズマ「チッ。この手の冗談は勘弁してくれ」
アカネ「だから、仲良くしよっか♪」(猛獣の瞳)
カズマ「は? ちょ、ちょ! お姉ちゃん!? お、俺達はもう……っ、おおおおお〜〜!?」
カズマ「――ハッ!? ……ゆ、夢か? ……ふう。欲求不満なのかな、俺」
アカネ「そうだったみたいだね、カズマ♪」(カズマの隣で寝そべっている)
カズマ「あーー、ん、んん? 夢の続きかこれ?」
アカネ「今の御時世で夢オチもないと思うけどね」
カズマ「……さいですか」
アカネ「そうだよ」
アカネ「やっぱ、姉弟で仲良しって良いモンだよね」
カズマ「え?」
アカネ「あたしは……お姉ちゃんやミヒロみたいに素直じゃないからさ。
どうしたって可愛くない態度を取っちゃうんだぁ」
カズマ「・・・」
アカネ「でも……それでも、カズマの事、大好きだよ? 気持ちでは、負けてないつもり」
カズマ「!」
アカネ「ゴメンね、素直じゃないお姉ちゃんで。嫌いだよね……あたしみたいな姉は」
カズマ「……っ//////」
アカネ「……? カズマ?」
カズマ「そんな事ない! 俺はチイ姉の事、好きだよ!
今だってきゅんと来たし、ホリスに渡したくないって思っちまっ……
な、何言ってんだ俺//////」
アカネ「落ち着きなよ、カズマ」
カズマ「あ、ああ。そう、だよな」
アカネ「……そう思って、くれてるんだね。嬉しいな。
でも……それっていけない事なんだよ?」
カズマ「チイ姉……」
アカネ「あたし、何だかんだでホリスの事は好きだしね。流石に秤には掛けられないでしょ」
カズマ「っ」
アカネ「だから、カズマには悪いけどさ……」
カズマ「……行かないで」
アカネ「え?」
カズマ「行かないでくれよ。傍に、俺の傍に居てよ姉ちゃん……!」(半泣き)
アカネ「カズマ……」
カズマ「知ってたよ、そんな事は。でも、姉ちゃんは俺のだ! 渡したくなんかない!」
アカネ「そっか」
――ぎゅっ
カズマ「う」
アカネ「そっかあ。あたしが居なきゃ駄目なんだ」
カズマ「あ、う……うん」
アカネ「じゃあ、あんたの傍に居てあげるよ。ホリスには悪いけどさ」
カズマ「それは」
アカネ「その言葉、本当はずっと欲しかったんだ」
カズマ「チイ姉……」
アカネ「だから、あんたの気が済むまで居てあげるからさ」
カズマ「チイね……むぐっ」(口を指で塞がれた)
アカネ「もうっ。……こう言う時は『アカネ』でしょ?」
カズマ「っ、ああ。わ、分かったよ。ぁ、アカネ//////」
アカネ「カズマ♪」
――チュッ
カズマ「ううっ!?」(唇を押さえて)
アカネ「えへへ♪ 可愛い弟、げっと♪」(カズマにすりすり)
カズマ「は、は、ハハハ。やっぱ、お姉ちゃんにゃ敵わないや」
アカネ「――!! ……うわ。何ちゅう生々しい夢を」
カズマ「寝過ぎだぜ、チイ姉。もう昼だ」
アカネ「ふええっ!!?」
カズマ「何の夢見てたか知らないけど、顔、赤いぜ?」
アカネ「あ、う、うん……//////」
カズマ「眠いなら未だ寝ててくれて良いぜ? 俺はもう出るけどさ」
アカネ「えと……い、行ってらっしゃい」
カズマ「ん。あんまり部屋、漁らないでくれよ?」(部屋を出て行く)
アカネ「ハア……焦った。……あれ? あたし、何で、カズマの部屋で寝てるの?
何で、裸なの……?」
カズマ「ホリスと話つけなくちゃな。さて、何て切り出すか……」
アカネ「〜〜〜〜//////」(ゴロゴロ悶絶中)
柚木○´的チイ姉。それが俺のデフォ。
カズマが潜在的シスコンだったりお姉ちゃん大好きなのはフィクションです。
でも…うん。俺はチイ姉はホリスには少し勿体無いって思ってるんだ。
ゴメンよ、ホリス。嫌いではないんだ。でも背徳好きの俺としては…orz
・・・それは、ホリスを力ちゃんにすると解決する。
妙に声が渋くなってしまうが、それはそれでイイかもしれない。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 05:30:09 ID:T4f8PY7e
>>568 俺が萌え転がった。そして
>>568が姉好きだって事がよく判った。
考えてみればカズマ×チイ姉って殆ど見ない気がするな。
お馬鹿な姉と弟の絡みって中々いいもんだなあ。
うわ、済まん。うっかりageてしまった。
>>588 〜妹SIDE〜
「うぅ、最近全然かまってくれない・・・」
「お兄ちゃん達だけで遊びに行ってずるいよ!」
「こうなったら・・・」
「「「ぐれてやる〜〜〜〜〜!!」」」
〜兄SIDE〜
「なぁ、何であいつら揃ってサングラスかけてんだ?」
「流行ってんじゃないか、赤い彗星とかそういうの」
「それよりカラオケでも行くか」
「「「いいねぇ」」」
しまった、誤爆した・・・・・すんませんorz
保守age
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 15:48:47 ID:bycDJlY7
保守ageと言いつつage忘れてた…orz
2週間書き込みねーな
ホリス「開封後2週間経過したマヨネーズは成分が分離されマグロの味がするんですよ」
アカネ「え、本当!?」
ホリス「まぁ嘘なんですが」
ミヒロ「お兄ちゃん!いい加減早く起きてよ!もうお昼だよ?」
カズマ「う〜ん・・・あと10分・・・」
ミ「もう!早く起きないとお姉ちゃん達に怒られるよ!?」(シーツを力いっぱい引っ張る)
カ「うぉっ!・・・ちょ!やめ・・」(いきり立ってるアレ)
ミ「お・・お兄ちゃん・・・ソレ・・・」(顔が紅潮)
カ「だから前も言ったろ?いきなり起こすなって・・・」
ミ「・・・お兄ちゃんのバカ!もう知らない!」
カ「俺のせいかよ・・・」
その後自室のベッドの中でモゾモゾしてる妹であった
その後、こっそりシホミ姉さんに相談したら、
それは男の生理現象でありカズマがエッチなこと考えてたからではないと教えてもらって
安心しつつ、ちょっとガッカリしたミヒロであtった。
>>579 モゾモゾしてる=オナ(ry
この時点でそういう事には気付いてたとオモワレ
夜中になったらこうなる
ミヒロ「お兄ちゃん・・・一緒に寝ていい?」
カズマ「ああ・・・おいでミヒロ・・・」
ミヒロ「おに・・ちゃ・・・そんなとこ触っちゃ・・らめぇ・・」
あ、ここは全年齢版だっ(ry
むしろ布団の中でいやんいやんとゴロゴロ転がってたら
俺に良し
誰かカズマ×ミヒロの同人持って来いw
>>274 今更だが設定年齢19歳て…
リリカルしほみ「これが本当の私!! シホミ=アーディガン、設定年齢19歳、蟹座のB型ッ!!!」
敵「び…美形だっ!!」
とか思いついちゃったじゃないか。いや、いろいろと設定違いすぎるが
カズマ違いだw
新作出たらキャラの表情増えるのかな
開眼とかそういうネタ抜きにして、目を開けたシホミさん見てみたいんだけど
新作ってのはWの続編?
それともOGシリーズへの参戦?
>>586 どっちでもいいんだぜ!?
個人的にはW2が見てみたくあるけど
Destinyとか加えれば・・・
メインクラス参戦作品のガオガイガーが終結してるのに続編なんて多分不可能なんだぜ?
ってな訳でOGへの参戦を待て!
ミヒロ(ジノさん達に言われるまま着て来ちゃったけど…うぅ、緊張するよぉ…)
こんこん
カズマ「誰だー?開いてるぞー」
ミヒロ(え…えーい!)
ガチャッ
ミヒロ「ご、ごひゅじんひゃまっ!わらひっ(ガブッ)〜〜〜ッ!?」
カズマ「…何をやっとるんだお前は」
ミヒロ「し、舌かんだぁ」
カズマ「ん?なんか可愛い格好してんな、どうしたんだそれ」
ミヒロ「かわいい!?」
カズマ「ま、まぁな、悪くないと思うけど」
ミヒロ(かわいいって言われた…かわいいって…)
カズマ「もしもーし、ミヒロさーん?」
ミヒロ「わ、わたし戻るね!おやすみなさいっ!///」
(バタン!たったった…)
カズマ「…何しにきたんだ、あいつは」
すんません、またやった…誤爆ですorz
OGか…
ミヒロと他の子供は絡みそうとはよく聞くけど、
シホミさんとチィ姉は誰と絡むかな?
>>589の誤爆元が一発でわかる俺は大丈夫なんだろうかorz
>>591 ロボゲ板で、「ミヒロ」で検索をかけると新たな世界が見えるかもしれない。
>>529 安心しろ。俺も誤爆元からリンクを辿ってきた身だ
君は一人じゃない!
594 :
593:2008/05/23(金) 23:38:36 ID:BdVibA3y
>>588 亀だが
ベターマンで無理矢理関連付けるという方法があるけど
時には姉さん達を語るのもいい…自由とはそういうものだ
電波が来ない・・・
シホ姉の口紅とか、ちぃ姉のウェディングドレスとか、
ミヒロのパジャマとか、カズマの指輪とか、
ネタは色々あるんだけど文に出来ないんだよなぁ
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 21:01:30 ID:7SP8FP5l
俺は姉いないんだけど自分には似てない可愛い妹がいるんだが
夏休みに実家に帰ったら妹と色々してもいいよな?
なんかココのスレ見てたら勇気出てきた
ああ、もちろんだ!
TUHOするけどな!
2次元と3次元の区別くらいつけようぜ!
とでも言ってほしかったのか
でもこの三姉妹みたいな姉ちゃんと妹欲しいな
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 22:56:19 ID:7SP8FP5l
わかった!
とりあえず、今までどうりに風呂には一緒に入るぜ
バッキャロウ!
そんなあからさまな釣りで俺達が釣れるとでも
うp!うp!
後sageようぜw
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 23:04:38 ID:7SP8FP5l
どこに書き込んでも釣り扱い
本物の死す魂は(´・ω・`) 辛いよ
>>602 それ最近アーディガン関係のスレ荒らしてる頭おかしい子だから触らんといて。
自演なら乙。
(´・ω・`) …
保守
まだ生きてたかここ
居たのか
俺以外にも
いまだにここを開く人間が
んでもってさらにここに一人
「お兄ちゃんが好きなの」
「ミヒロを愛してる」
「私たち、本気だから!」
「俺たちの事、認めてくれ!」
「ああ…もう頭痛い…姉さんも何か言ってやって…」
「…カズマちゃん」
「シホミ姉さん…」
「ミヒロちゃんは、妹よ?それでもいいの?」
「姉さん!何言って…」
「ああ…」
「それじゃあ…」
「お姉ちゃんでも良いわよね」
「へ?」
「妹でも良いならお姉ちゃんだって良いはずよね?カズマちゃん私になさい」
「ちょっと…」
「生まれた時から愛していたわ、カズマちゃん、さあこっちへ」
「だ…だめーーっ!!お兄ちゃんはもう私だけのお兄ちゃんなんだから!」
「私だってずっと我慢してたのよ、少しはミヒロちゃんも我慢しなさい」
「絶対だめーーっ!!!」
・
・
「あ、ホリス」
「どうしました?随分と騒がしいようですが」
「ねえ、ホリス」
「はい」
「私、ほんっっっっっとに…アンタがいて良かったわ」
「光栄です」
・
・
「週四日お姉ちゃんで三日ミヒロちゃんね」
「増えてる!?だめったらだめっ!!」
誰も触れる気のないレギュレイトは頂いて行くかな
レギュやアリアは三姉妹に含まれないからなぁ…
てなわけでアリアの方は俺が頂いていきますね。
チイ姉は本編でもっとカズマと絡んで欲しかった…
ホリスには勿体無いよなあ
いやあ、ホリスはいい男だと思うぞ?
多分、カズマにとってチイ姉は一番の遊び仲間でありケンカ相手でもあったと思う。
子供の頃に2人でバカやって一緒に怒られた思い出とかがありそうな感じだ。
それが後にミヒロが生まれたりチイ姉が大人になったりして、昔ほど絡まなくなったのではないだろうか?
ていうかカズマはシホミともそんな絡んでない
基本的にミヒロが独占
ミヒロ>ホリス>シホミ>アカネ
カズマの絡み具合はこんな印象
まあ最上位には親父がくるんだがな
最後に笑うのはミヒロだけどな
近親相姦のにおいがプンプンする
ゲーム本編を見るとミヒロ→カズマの感情は、どう見ても兄妹愛じゃなくて異性愛だよな。
その内彼女ができないと嘆くカズマに
シホミやホリスが縁談の話を持ってきて
思いの外の良縁でカズマと相手の女が急速接近
募る不安が限界を越えてミヒロがカミングアウト
「お兄ちゃん、わたしじゃダメ?」
そんな未来が見えそうです
カズマに彼女ができないのは職業柄
女性との接点が少ないからとしか思えないんだけど
カズマが結婚するにはミヒロが納得して譲ることができる相手を見つけて来る必要があるな。
おそらく並大抵の女性ではまず無理だろう。
まあカズマがミヒロと禁断の愛に走っても、それはそれで良し!
細かいところまで気が付くわ、家庭的だわ、芯が強いわでヒロインとしては完璧だからな、ミヒロ。
おまけに母親(の若い頃)や姉二人を見る限り、成長したら相当な美人なのは間違いないし
欠点というべきか
軽く?ヤンデレ入ってるけどな
カズマとそれ以外を分けて考えてる感じ
保守
カズマに近づく女はミヒロに消されてるに違いない
保守
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/20(金) 21:27:09 ID:j+aizCUk
保守
ヤンデレなミヒロに死ぬほど愛されて眠れないカズマ
つまり、カズマは優しくて格好いいが雰囲気に流されやすいんだな。
この流れでミヒロの台詞が雪歩声で再生されてしまうようになってしまった・・・
久保「雪歩は良い、雪歩は良いぞ」
だが、アリアがフラグを立てても良いと思うんだ
そういえば泰P復活してくんないかなぁ
アイマスのプロデューサーの中の人だっけ?
娘がもう一人欲しくなったアプリカントがカズマに一服持って、
アリア、カズマ、ヒルデの3人でデュオの嫁になるという、カオスな夢を見た。
アリアがくっついてきたのは、「カズマと一緒ー」という理由からのようだった。
作中で女っ気のないカトルじゃなかったのは何故なのか謎。
ここは「アーディガン三姉妹」に萌えるスレです。
しまった。すまんw
ミヒロはカズマを想うときに最大の力を発揮するんだな
>>641 テッカマンランスも裸足で逃げ出すほどの力を発揮します。
>テッカマンランスも裸足で逃げ出す
ミヒローミヒロー情けー無用ー♪
誰もいない
シホミさんにチュッチュするなら今のうち (*´3`*)つ (*^_^*)
>>644 シホミ「あらあら、私にチューしていいのはカズマちゃんだけよ?」
誰もいない
シホミさん連れて花火見に行くなら今のうち
シホミならカズマと一緒に出かけたよ
ならばミヒロは俺が頂こう
残念、それはランスだ
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 20:36:22 ID:w2Gg1wOo
ふふふ、いくら幼女でもこのランスの前ではひとたまりも・・・何ぃっ!?
誰もいない
シホミさんと沖縄ウォーターポリスでバカンスするなら今のうち
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/18(火) 18:10:54 ID:UgLjK5lE
アカネ「アタシは一向に構わない!」
誰もいない
シホミさんと恋人モードになるなら今のうち (*´д`*)
>>654 ミヒロ「1人でやっててください。お姉ちゃんは相手にしませんから」
誰もいない
シホミさんとTGS行くなら今のうち
ユウミを貰うなら今のうち
誰も止めない…w
まあ、ユウミは三姉妹じゃないからどうでもいいか
誰もいない
シホミさんと田んぼの様子を見に行くなら今のうち
残念、それはアプリカントだ
規制で誰もいない
シホミさんの布団を暖めるなら今のうち
残念、それはホリスの布団だ
誰もいない
シホミさんとクリスマスディナーの予約に行くなら今のうち
残念。
シホミはクリスマスにカズマとディナーする予定だ(ミヒロも一緒)。
カズマは今年もシングルか
カズマは小さい頃にお風呂でシホミのおっぱい吸ってそうだ
誰もいない
シホミさんとクリスマスデートに行くなら今のうち
残念。
シホミはカズマとデート中だ(ミヒロも一緒)。
ミヒロのおかげで幼女に目覚めてしまった。
や、昔からロリコンだったけど。
誰もいない
シホミさんとカウントダウンチッスするなら今のうち (*´3`*)
残念。
シホミはカズマと初詣だ(ミヒロも一緒)。
誰もいない
シホミさんとコタツでみかんするなら今のうち
残念。
シホミはカズマと一緒にコタツに入ってる(ミヒロも一緒)。
残念。そこにいるのはクリティックだ
誰もいない
シホミさんと流氷見に行くなら今のうち
残念。
シホミはカズマと雪まつり見物だ(ミヒロも一緒)。
誰もいない
シホミさんとマラソン見物に出かけるなら今のうち
残念。
シホミはカズマとオリンピック見物だ(ミヒロも一緒)。
誰もいない
カズマとナンパしに行くなら今のうち
残念。
カズマはシホミに逆ナンパされました(ミヒロも一緒)。
誰もいない
カズマとアリアを同じ部屋に閉じ込めるなら今のうち
残念。
カズマはシホミと同じ部屋に閉じ込められている(ミヒロも一緒)。
新人歓迎会で誰もいない
シホミさんと夜桜見に行くなら今のうち
誰もいない。
ミヒロと一緒にお風呂に入るなら今のうち。
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 14:40:40 ID:U4N2rmmB
残念。
ミヒロはカズマと一緒に入ってる。
誰もいない。
ミヒロと添い寝するなら今のうち。
残念。
ミヒロはカズマに添い寝してもらってる。
この流れいつまで続くんだ?
誰もいない。
カズマお兄ちゃんとイチャイチャするなら今のうち。
いい加減誰か「誰もいない。今のうち」ネタ以外やれよww
ミヒロとちゅっちゅしたい
シホミさんのおっぱい吸いたい
アカネのマヨ料理食べたい
ミヒロと結婚したい
シホミさんに子供を産んでもらいたい
アカネさんのお尻を触りたい
アカネに罵ってもらいたい
それは阻止w
ミヒロと一緒に寝たい
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/30(土) 05:52:36.54 ID:LfcP9kmL
保守
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/31(火) 06:22:06.70 ID:pA77kAhH
皆が三姉妹狙ってる間にディセイバーズはもらって行きますね?
アカネさんとマヨネーズプレイしたい
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 21:20:22.61 ID:H0M5Nh2p
保守
懐かしいな
アカネとカズマのマヨネーズプレイまだー?
チイ姉とマヨネーズ工場
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/03(月) 18:18:34.63 ID:Hy5O5aSs
アカネの太もも撫でたい
保守
カズマ「たまにはミヒロと一緒に寝るか」
どうぞどうぞ
シホミ「カズマちゃん、お姉ちゃんと一緒に寝ない?」
どうぞどうぞ
カズマ「せっかくだから、俺はチイ姉と寝るぜ!」
ホリス「どうぞどうぞ」
おいホリスw
アカネとちゅっちゅしたい
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 09:35:38.31 ID:T1WhuwI/
えろい
続編
スーパーロボット大戦WW
シホミさんのおっぱい吸いたい
保守