スーパーロボット大戦J　萌えスレ10夜目

前スレ
スーパーロボット大戦J　萌えスレ9夜目

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1163430003/

テンプレなどは割愛

>>1
乙だ!!(涙

マジ乙
どうなることかと

>>1乙！いつの間に！すばらしいよ君は！

前スレ>>1000
ユウゥゥーーーーーーーーーーーーッ！！


『>>1000だったら
　勇と依衣子が結ばれる
　もちろん性的な意味で』
お姉ちゃん、書き込みボタンまで押したのに！！

　　　○○○
　　○ ･ω･ ○ >>1乙ニャ
　　　○○○ 　　「依衣子さん、ユウ君はあきらめるべきですにゃ」
　　.c(,_ｕｕﾉ

ヒメナイス阻止

これが姉さんとの若さの差か…

あ〜あ、ヒメのせいで、イイコ姉さんが部屋の隅っこでガンプラ作ってるぞ。

そんな姉さんにMG貧乳について意見を聞いｔうわなにをするきさまらー

>>9
いやむしろHGｄ(ｒｙ

MG(まロいグレード)に、HG(エッチグレード)とは、ここは本当に
エロい連中のすくつ(変換できない)ですね。

終わクロか…俺の居た高校には全巻リアルタイムで入ってきてたな…
巣窟はすくつではなくそうくつと書くんだ

ははは、何をいっているのかね>>11君。

J２には満を持して終わクロが参戦！

>>11
巣窟
これはそうくつと読む。

……釣られる自分が憎い……

オルゴンクラウド対応新型機の設計段階で、無理やり複座から複数座に変更させ、狭い空間に５人がすし詰め状態と言う誰しも考えそうなネタをふと考える。

統夜「…この全身タイツみたいなスーツとフルヘルメットを被せたいだけだったんだろコラ」

質問は具体的にしてくれたまえ。

統夜「しかも俺がピンク、ピンクなのか！？」

君が統夜ならYESだ。

ジョジョ三部を読んで

統夜→承太郎
カティア→花京院
メルア→解らぬ
テニア→ポルナレフ
シャナ→ホリィ


ジュア→アレッシー
フー→チャカ
アル→ヴァニラ
グランドン→ディオ





あれ？

カルヴィナ→ペットショップ

第五部なら、

ジョルノ→統夜

承太郎→アル

はガチ。

ドッピオorペッシ→ジュアム
プロシュート兄貴→フー
カティア→フーゴ
シャナ→トリッシュ
リゾット→カルビ

>>16
　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'　や　ら　な　い　か
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

>>20
それでいくとカティアが
「ああ、そんなのあったね」で物語から抹消されてしまうぞ･･･。

｢ついに、ついにねんがんのトンジルをてにいれたぞ！｣
｢返せー！アタシのトンジルを返せー！｣
｢黙れ！以前俺の分も食べただろう！今回は…今回こそはいただく！｣
｢くっ、アイツ足速いよ！｣
｢トンジルへの執念という奴でしょうか！？
……あ、テニアちゃん！ちょうどいい所にカティアちゃんが！｣
｢ホントだ！おーい、カティア！ナンガを止めろ！｣
｢え！？｣
｢そいつはアタシからトンジルを奪った！奴に食わせる訳にはいかない！｣
｢どけ！今の俺に近寄るんじゃねぇ！｣
｢ナンガがグラサンをとった！｣
｢アイツ、本気だ！｣
｢いつもは軽く流してた、悪く言えば手を抜いていたナンガさん。
そんな彼が本気を出したら、私にはどうなるのかわからない…
手段は問いません！彼を止めて下さい！彼に、彼にだけは！食べさせちゃいけないんです！｣
｢わかったわ！｣
｢グラサンをとった俺は全力の証拠！華奢な嬢ちゃんに何ができる！｣
｢　ト　ン　ジ　ル　を　！　ぶ　ち　撒　け　ろ　！｣
｢あーーれーー｣
｢やった！｣
｢アタシのトンジルが…でも、奴に食われるよりマシか。サンキュ｣
｢ううん。
でも、トンジルへの執念、恐ろしいものだったわ｣

ナンガトンジル奪取作戦。失敗

カティアがバルキリースカート装備か…良いかも！

他のメンバーは
統夜がテンペストランサー
ユウが月光蝶
ラオデキヤがバスターバロン
くらいか？

某スレでＪメインキャラの配役書いてみた。
大抵はすんなりいったがテニアだけは考えても適役が思いつかなくて困った。

グランドンがブランドンに見えた

従士｢総代、2ch閉鎖の噂が流れています！
真偽の程は定かではありませんが、これは我々従士達の士気に関わる問題。
こんな時は総代から我等に喝の入る言葉をいただきたい！
どうか総代、我々に一言！お願いします！｣

グ「はいはい絶望絶望」

ラクス「２ちゃんねる閉鎖が嫌なら、買収すればいいのですわ〜」ｼｬﾗﾗﾗｰﾝ

ラクス「あっ、そうですわね。せっかくだから私が買収して、２ちゃんねるを見てる人には脳に直接マイソングですわ〜」


ディアッカ「……誰かヤツを止めろ。ヤツは本気だ」
キラ「無理っス」

「過程も結果も関係ありませんわ。大事なのは最後に自分がどうあったかです。
　万が一閉鎖されるとしても今ではありません。今で無いなら今は何かを素晴らしいと、もー…（萌えでいいんですの？）
　萌える事ができますわ。ならスレの住人である我々は只最後の時までその思いを、個人の萌えを表現する事だけを考えればよろしい。
　他の事なんてクソ喰らえ、ですわ」

姫様、とりあえず「騒げる時に騒いでおけ、ただし俺の視界以外でな」と言った方が早いんじゃねぇですかい？

騒げる時に騒ぐのですわ〜
　　,〃.⌒ﾉﾉ
( （(（!´ﾞﾘ)）
　)ヽl.ﾟ ヮﾟﾉl（核）
　(.ﾉﾉ（ﾌっｿ＼_Ｙ
　)ﾉしlﾆﾆlしノ
　　/.｣＿|
　　台　台

そういえばフーとラクスって口調似てるんだな

両方とも電波さ（ばきゅーん）

捏造フーのキャラって元々のカルヴィナのキャラに似てる気がする

口調以外

じゃあフーも初めての恋人が出来たらカルビみたいに

おかしいですよ！カルヴィナさん！！
http://www.youtube.com/watch?v=X-ovq5Utqqc

性闘士統夜（せいんととうや）
いやなんでもない

>>38
ジーザス……

それが俺の名だ――地獄に堕ちても忘れるな

ごめん、覚えてない

ソードの場合

ニコル「アスラン、さがって！」
キラ「……え？」

キラ「てぇぇぇい！」

だったので
これはあまりにもと思って
ランチャーに変えることにした

ニコル「アスラン、さがって！」
キラ「……え？」

キラ「まとめて撃ち落とす！」

もっとひどくなった

>>43噴いたｗｗｗ

ニコル「アスラン、さがって！」
キラ「……え？」

キラ「そぉい！！」

あれ？

キラやる気だよキラ
驚く→現実を認識する→最適行動決定→｢まとめて撃ち落す！｣

その時々で最適な行動を起こす。軍人の鏡だな。

アスラン「キラさぁ……あの時、『まとめて撃ち落とす』とか言ってたよな……」
キラ「違うよ、アスラン！　それは誤解だ！」
アスラン「キ、キラ？」
キラ「けして君らを確認したから、撃とうとしたんじゃないんだ……ただ……」
アスラン「キラ、すまない。いいんだ、悪かった」
キラ「ただ僕は……差別なんて無い平等な世界を作りたくて……」
アスラン「ああ……分かってるさ……俺だって……」

アスラン（…………差別の無い平等な世界……）ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ

アスラン（……まとめて撃ち落とす……）ﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷ

アスラン（……誰彼差別無く皆殺し）ﾁｰﾝ!

アスラン「…………キラ？」

人類の夢と野望が詰まったスーパーコーディネーターだしなあ（苦笑）

意味はないけれど〜　むしゃくしゃしたから〜♪
親友のと〜もだち　二回斬る〜♪

殺す必要ない　草壁殺され〜♪
キ〜レてクルーゼと　呼び捨てる〜♪

ｷﾗ｢何言ってんの？ 親友の親友は他人だろwwwww｣

アスラン「…じゃあ親友の許婚は？」
キラ「他に――えーっと…」
ラクス「何ですのキラ」

勇「貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ！　鬼だ！　外道の極みだ！　うわあああ！」

ジョン「勇……鬼役は引き受けるが、もう少し言い方は無いのか？」
勇「何言ってるんだジョナサン。節分は日本の文化なんだぞ！」
比瑪「それにクマゾーたちも懐いてますし。お願いします」
ジョン「……まあ構わんが」
依衣子「節分か……そう言えば子どもの頃よくやったな、勇」
勇「ごめん、覚えてない」

イイコ姉さんが鬼になりました

どうする？

ﾆｱたたかう
　　どうぐ
　　にげる
　　キスする

>>54
ﾆｱキスする
ﾆｱ　キスする
ﾆｱ　キ　ス　す　る
ﾆｱ　　キ　　ス　　す　　る　　

勇「…………」
比瑪「ん？　どうしたの勇？」
勇「…………」
比瑪「……！　今何したぁ！？」
勇「よく分からないけど、これでいいのか？」

イイコ姉さんがハイパー化しました

どうする？

ﾆｱたたかう
　　どうぐ
　　にげる
　　浄化する

ﾆｱ【そうだ！どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！姉さん！ｓ(ry】

宗介「千鳥、節分とは何だ？」
かなめ「豆をぶつけて鬼を追い払うの。日本の年中行事よ」
宗介「鬼……日本には本物の鬼がいるのか？」
かなめ「んな訳ないでしょ！？　一人鬼役の人を決めて、その人に豆をぶつけるの」
宗介「なるほど……了解した」
かなめ「……って、宗介、どこ行くの？」
宗介「必要なものを購入してくる」
かなめ「必要なものって……豆とお面ならここにあるのに」

宗介「千鳥、戻ったぞ」
かなめ「お帰り……ってクルツ君、それにマオさんも。どうしたの？」
クルツ「節分するんだって？　宗介に呼ばれてさ。せっかくだからってことで来てみた訳」
マオ「もっとも、お邪魔だったかもしれないけど？」
かなめ「ううん。そんなことないけど。宗介も気がきくじゃない……って……あんた何してんの？」
宗介「これは赤外線スコープだ。それからこっちは室内偵察用に音の発生を押さえた靴……それにこっちは撹乱用の照明手榴弾だ」
かなめ「……そんなもの持ってきて何しようってわけ……」
宗介「それではチームに分かれよう。室内突入チームは防衛チームに気づかれないように、敵本部のフラッグを入手した時点で勝ち。防衛チームは突入チームを発見し、豆をぶつけた時点で勝ちだ」
マオ「へえ、日本の文化ってのはあんまり知らないけど、変わったことするのね」
クルツ「姐さん、ないない」
宗介「うむ。俺も、日本にこのような文化があって感動している。平時からの訓練はきわめて重要だ。よし、ではさっそく始めよう！」
かなめ「するかっ！」すぱぁぁああん！

>>59
フルメタメンバーしか出てないのでここじゃあちょっとスレ違いかな？とか思ったけど
全然面白いのでＧＪ！

J世界では十分に起こりうるな

>59
クルツは幼少期を日本で過ごした事があり、宗介より日本文化に詳しい筈なんだが…

懐かしさで来てみれば、勘違い炸裂の節分の状況を面白がってる気ガス

>>62
さすがにＪやっただけじゃそこまでわからないよ。
据え置きと違って人物辞典もないし、
職人さんもみんながフルメタの原作読んでるわけじゃないんだから細かい突っ込みはやめようぜ。
ファンにとっては不快かもしれないけどさ。

……クルツはつっこみ側にまわしたつもりだったのだが

>>65
安心しろ、俺は気づいてるぞ。
一言もクルツが同意していないのは。

流れを読まずに…


・ドラ跨テニア

・白蛇のメルア


はて、何の事やら？(ﾟДﾟ)

>>62,64
これはいい文盲

>>67
テニア「おばちゃーん！メニューはしからはしまで２セット！大盛りで」

こうです、かわかr(ry

成る程、どちらも赤毛で、胸も無い訳じゃないが周囲が強烈すぎてコンプレックスになってるな。

白蛇はメルアよりカティアじゃね？
メルアはその妹だろ


…ん？総代が紅法師？

テニア「統夜、今日のご飯何？」
統夜「特製チンジャオロース」

>>72
テニア｢肉がないよ……｣

テニア「あ、統夜。何のんでるの？」
統夜「橙湯だよ」
メルア「甘くて美味しそうです」
カティア「私も飲んでみたいかも」
統夜「じゃあ自分で作れ。いくらなんでも橙湯ぐらい作れるだろう」



メルア「す、酸っぱいです！？」
カティア「これはクるわね」
テニア「うー、統夜の意地悪！」
統夜「橙湯には普通砂糖を入れるんだよ。橙の汁を50mlとか正気の行動じゃない」

72-73
それなんてカウボーイビバップ

統夜「俺はただ、覚めない夢を見てるだけさ……」
シャナ「なにわぶしぶしかつおぶし〜♪」

流れをVの字切りしてセンターネタ

統夜「三年は大変そうだなぁ」
カティア「私達もいつかはやるのよね…」
統夜「大学を一般で受けるなら、だけどね」
テニア「大学かぁ…みんな同じとこ行こうね！」
統夜「え？…それはどうだろ」
メルア「みんな一緒でないと嫌です！」
統夜「いや、だからさぁ」
（以降言い争い続く）

甲児「ハーレム野郎はほっといて…軍曹、英語教えろ」
宗助「奇遇だな。俺も古文の解説を頼みたかった所だ」
甲児「天才達は暇ないし、頼んでも何言ってるか分かんないからな。ルリちゃんとかカントとか…」
宗介「キラや小介等か（ウィスパードは…又別か）」
甲児「俺はアメリカに留学するつもりだから、センターはどうでもいいけどさ。お前はどうすんだよ？」
宗介「俺か？俺は…」


五分後
宗介「…」
甲児「…すまん、悪かった。もういい」
宗介「分かった」
かなめ「あんたの場合、自分じゃどうしようもなさそうね…」
宗介「…そうだな。君（と上層部）次第だからな」
甲児「お、大胆発言！」
かなめ「あんたねえ…真顔で言うなあー！」
スパーン！
宗介「痛いぞ千鳥」

カティア、メルア、テニアは統夜と同じクラスに編入？…っつーことは、学力は統夜並以上！？


三人に勉強教えて貰ってる統夜…

アレだ、時間がある時にかなめとかアンナに勉強を教えて貰ってたんだろ

会長閣下の力をもってすれば三人や四人捻込むなど造作もありません。

テニア「あーカブト終わったぁ」
統夜「まぁ、可もなく不可もなくってところか」
メルア「私はよかったと思いますよ」
カティア「たしか、来週からは"電王"よね」
統夜「まだ、予告見てないからどんなのか気にな」
(次回予告)
「新番組！"仮面ライダー　冥王"！！
　言っておくが俺は最初っから貴様の父などではない！
　"仮面ライダー　冥王"！次元連結システムでオレ　参上！！」
4人「( ﾟдﾟ)………」


マサキ「ククク…これで全国のクズどもにオレの威厳を見せ付けられるな」
美久「マサト君…そんなことのためにわざわざ製作会社脅したの…？」
マサキ「なぁに、軍資金を調達するためだ。だが、ガキ共には夢を与えてやらんこともない」

三人とも英語は元々話せそうだけどな。
いくら実験体とはいえ、機体の訓練はさせられてるんだから、ある程度の基礎学力くらいあると思うよ。
でなきゃ人型機動兵器を動かしたり整備したりなんて出来ないと思う。

>>82
言語は兎も角として、それと日本の高校で必要な学力は全く別物なんじゃあ。

ハーレムエンドでさやかか甲児が、後輩になるといってなかったか＞三人娘

>>81バンッ！！
マサキ「誰だ？」
統夜「…………（手に一升瓶を持っている）」
マサキ「ほう、紫雲か……さては、貴様も番組にゲストとして出たいと言う魂た………」
統夜「このクソ冥王……惑星の定義から外された腹いせとばかりにこんな事しやがって……ヒック」
マサキ「し、紫雲………！？」
統夜「いっぺんオルゴンクローＦモード食らわせたろかゴルァ！！」
マサキ「ま、待て紫雲！時に落ち着け！ 性格がちが………！」
ぼかすかばきっ！！
マサキ「ぐぼっ！！」

そして、別の所では…………
カルヴィナ「おかしいわね………この前日本酒を買ってここに入れていたのに………」

>>85
何その吉永さん家のパパさんな統夜

…いいぞ、もっとやれ(・∀・)

>>86
吉永さんを知っているのか！？

>>87
門番が強力☆わかもとなアレだろ？知ってるともさ

吉永といえば
フレイみたいな声のバイトの達人な二次元人

イノセントウェーブッ！

ムスタ「黒い翼に核を載せて、蒼き清浄なる世界への青信号！
　　　　　盟主戦艦ドミニオン、見せ場が無くとも只今参上！」
フレイ「わ、私、そっちの吉永なんて知らないわよ！」

>>91
＞ムスタ
何奴！

サリーって　確か

　野原しんのすけ

じゃ無かったっけ

>>92
うん。ミニパト乗ったりする方
決して神風怪盗じゃないゾ！

つか、フレイにナタルにステラに大活躍ですね。いや何の事かわかりませんが

ハイキングに出かけた、アキト＆ルリ＆ユリカ

アキト「お、きのこが生えているな……このきのこは食べられるんだろうか？」

ユリカ「ベニテングダケを捕獲（キャプチャー）したのね！
　　　　このきのこは（中略）だから、絶対に食べないでね！！」

ルリ「艦長、艦長。こんな木の実を拾ったのですが」

ユリカ「まぁ、ルリちゃんも捕獲（キャプチャー）したのね！
　　　　この木の実は（中後略）」

ってな感じな、イネスさん張りな解説魔＆実は映画好きなユリカと言う
電波がこの流れで飛んできた漏れはどうしたら言いのでしょうか。

カティア「いつも気分はくるくる〜」
テニア「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい！」
アル「何カマトトぶってんだてめー！」
カルビ「や、やめてくださいアル＝ヴァンさん……」
丼「希望！」
ジュア「世界は美しい！　愛って素晴らしい！！」
ふー「疲れた……帰りたい……」
シャナ「なあ旦那、この階段は天国に続いてるんだぜ。分かってんのかい？」
統夜「……うるさい女王だぜ」
メルア「これ甘くないですね……」ふりふり（砂糖）

>>95
＞ 丼「希望！」

連ザ�Uplusの信頼度最高状態でそんな台詞言いそうだｗ
キラキラした笑顔を振りまきながら

>>96
「丼希望！」に見えた私は食いしん坊な男かもしれん…。
だから、テニアと一緒にうどん食べてくる。

>>97
俺も一緒に行こう

>>97
じゃあ俺はメルアと牛丼食べてきますね。

>>97
じゃあｶﾙﾋﾞ丼食ってくるﾉｼ｡

じゃあ、俺はカティアと遊園地で世界がくるくる〜な乗り物に乗ってくる。

じゃあ俺はくるくる〜な乗り物の動力源を次元連結システムに変えてくる

おかしいな、三人娘は統夜と楽しそうに外食してたし
カルヴィナ姉さんはアル＝ヴァンととあるレストランで良い雰囲気だったんだけど。

つまり、俺がふーたんとレストランに行っても、まったく問題ないというわけか

ま､まさかめいo(ry

シャナ「統夜様、不出来な姫をお許し下さい」
統夜「いや林檎が剥けないぐらいでそんな・・」

たかなるこーどーうーふれーあーうーイメージでー♪
シャナ「…」
アル「それは何です？」
シャナ「地球の『あにめ』というものだそうです。統夜に貸していただきました」
アル「そうですか。で、何をそんなに不機嫌そうにしてらっしゃるので？」
シャナ「統夜はこのような小さな娘が好みなのでしょうか？」
アル「は？」
シャナ「この『あにめ』のヒロインの名前がシャナなのです」
アル「はぁ」
シャナ「これは暗に統夜が『ろりこん』であることを伝えているのでは…」
アル「考えすぎでしょう」
シャナ「いいえ！これは幼なじみである私の出番です！統夜が性的倒錯者にならぬよう手助けを…」
？？「その願い、叶えてやらんでもないぞ！」
シャナ「何者です？」
マサキ「ふん、通りすがりの冥王だ」
…
……
ちびシャナ「という経緯でこの姿に」
統夜「木原！木原―！ヴォーダの闇に沈めてやるから出てこい！」

マサト「…僕の居場所がない…」

>>108
？？？？「出番が欲しいか出番が欲しければくれてやる！！

>>108
キラ｢なんなら、僕が美味しい登場の仕方を教えようか？｣

>>107
ミニラキと並ぶ新たなマスコット到来の予感!!

ちっちゃくなったことで、電波率アーップ！

依衣子＆比瑪＆オルファンさん「電波率あーっぷ」

グ「絶望率あーっぷ」

ピンクの｢皆さん、電波な発言をし、電波に魅入られる様なことなどあってはなりません。
わたくし達は、人として常識を持たなくてはならないのです。
なぜならわたくし達は人なのですから。つまりはそういうことなのです｣

統夜「知らない女の子が夢に出てくるんで、遅刻しました」

>>116
実に電波少年｡

同級生｢紫雲統夜?う〜ん､ちょいと電波な人って感じかな〜｡
たまに朝遅れて来ると>>116みたいな事言うしさ｡後なんか暗い感じもするし｣
一年後｡
下級生｢紫雲先輩の事ですか?カッコいいし､ﾓﾃﾓﾃですよね!
最近うちのｸﾗｽ転入して来た三人なんていっつも先輩にくっついてますよ!電波?暗い?何の事?｣




良かったね統夜(ｵｲ

突然だが、友人と話しているときに東方不敗がテッカマンになったら面白いなと言う話で盛り上がった
どれ程の強さなんだろうか？テッカマンマスター

素体化される前に、ラダム樹を引き裂きそうな気が

実は病気だからな
適合しないかも

>>110
キラ「僕が初めてストライクを見た時…何て言うか…その…
お恥ずかしい話なんですが…『勃起』しちゃいましてね…」

>>118
テッカマンになって大暴れした上で
「見よ、わしの体は一片たりともラダムに侵されてはおらん」
で死んでいきそうだな。

>>122
それブラスター化による健忘症

東方不敗がラダムごときに取り込まれる訳ないじゃないか

>>121
『職業殺し屋。』ＨＮ：フィアンセハンター

>>118
何を言っている。
すでに石破天驚拳と超級覇王電影弾という名の、
ハンドボルテッカとクラッシュイントルードとを使ってるじゃないか。

>>126
つまり師匠は地球産テッカマンということか
フリーマン「ということで少し体を調べさせてくれないか？」
ドモン「構わんぞ」
フリーマン「では服を脱いでそこの台の上で仰向けになってくれ」
ドモン「ああ、分かった」
しゅるしゅる
テッサ「失礼しま…」
フリーマン「ん？」
ドモン「なんだ？」
テッサ「失礼しました！」



テッサ「という事がありまして」
カティア「ドモ×フリは予想外でした…」
幽羅帝「夏のネタはコレで決まりかのう」
クィンシィ「夏では遅い！とりあえず春には予告本を出すぞ！」
鉄也「焦ってもろくなことにはならんぞ。ここは同人のプロの俺に」
テッサ「いいえ、クィンシィさんの言う通りです」
ゲイル「ああ、夏に勝ち星を得る為にも今動かねば」
ちびシャナ「ところでイズミさん、ヒカルさん、リョーコさんはどちらに？」
クィンシィ「あいつらは駄目だ。今アキト総受け本を描いている」
カティア「サークルの名前を広める為とは言え貴重な戦力を失ったものです」


統夜「その会話をまだ続けるなら居間から出ていってくれないか？」

>>127
⊃烈⊂

プロはともかく、先輩、あんた奥さんいるだろ

何気なく新聞を１面から見つつ
カティア「ふんふん・・・・・・え！？」
統夜「ん？　どうしたんだカティア？」
カティア「と、統夜、これ・・・！」
統夜「なになに・・・・・・はぁっ！？」



「「今年中に相良新工場稼動予定！？」」



カティア「ボン太君スーツみたいに新兵器でも開発するんでしょうか・・・・・・」
統夜「いや、もしかしたら・・・・・・量産型決戦兵器・メカ相良とかなんじゃ・・・・・・」

因みにその記事の本当の内容は「スズ○自動車、「軽」首位転落へ」というものだった







うん、３人娘の中で新聞をきちんと全部読みそうなのはカティアぐらいしか思いつかなかったんだ。
とりあえず朝○新聞読んできますね。

メカ相良…メカ翡翠よりトンデモ度は低そうだが、それでも搭載火器の量は半端なさそうだ…

若人は知らんだろうが、昔とあるゲームにはメカ豪◯なるキャラがいたんだよ。
…いや、だから何、と聞かれてもそれだけの話なんだがな。

ちょっと待て
メカ○鬼を知ってる俺は若人じゃないって事か？

全然年くってねーよ！
温泉宿のゲームコーナーにはまだあるだろ！

あの
そのキャラの前にアポ○リプスがいる格ゲーの事？

すまん。メカ○鬼と聞いて、タコに乗ったお姫様が出てくるロボット格闘の家庭用版を想像した。

>>136
蛇足だが…
つ零○鬼

>>134
いや、アレは10年以上前だろ、、、（＝＝

？？？「とりあえず、基盤が手に入ったので改造してみたぞ」
甲児「ボス！こんなところでどうして黒焦げなんかに・・・」

>>132
現在18歳のオレはメ○豪鬼知ってるってだけで若人じゃないのか…。


おっさんじゃない！

初めて戦ったメカ●鬼にボコボコにされたのもいい思い出

メカ●鬼より神豪●の方が強いと思う俺は異端ですか？

しかし最強は神人豪●と言ってみる

でもインパクトは初登場時の豪○だよな

ベ　ベガ様――ッ

ここは豪●スレですか？

つまり、アレか
最終決戦前に、総代のズィ＝ガーディンが現れた直後に
どこからともなく現れた零豪○が瞬獄殺ですすぃ〜っと（ry

信号機で斬空ばかり使う奴は素人だ！
弱竜巻で浮いた相手に昇竜かますのはよく訓練された素人だ！
全く交差点は地獄だぜ！フゥーハハハァー！！


・・・阿修羅から通常投げとか止めて下さい従兄弟殿。

アレンビー「格ゲーのスレと聞いて飛んできました」

スパＩＩＸだと、ＣＰＵ豪●に即死コンボをかまされた人もいたらしいね……。
ＣＰＵが即死コンボはまずかろうに。

ゲーセンで女王と崇められるカティアを想像した

>>149
その座はヒカルが譲らないよ
俺の中では三人娘の中でテニアが一番ゲームにはまっていると思う

メカ◯鬼を知っている人が多くてほっとした。



何となく、統夜はバー◯ャが強そうなｷｶﾞｽ。
しかも意外にも投げキャラ使い。
テニアはジャッ◯ーか、◯ラ使いだろうな。
ﾒﾒﾒはQ◯Aでﾏﾀｰﾘと。但し、トロくささが原因で毎回1回戦落ち。
ぐりにゃは◯OFかな。月と太陽を組ませてはﾊｧﾊｧしてそう。

統夜→好きでも嫌いでもなく、腕もそれなり
テニア→下手の横好き、アクションゲームが好きだがすぐ死ぬ
カティア→緻密な動きを必要とするシューティングが得意、怒首領蜂二周目も余裕のクリア
メルア→ゲームはほとんど無理、子ども向けタッチペンゲーム（ゲームなのかも微妙なやつ）とかは好き
カルビ→最近流行のコンボ系格闘が好き、ただ、あまり対人戦は得意ではない
アル→神龍拳全ブロッキング
フー→戦場の絆ですでに大佐
ジュア→ときメモガールズサイド
絶望→ゲームの話に入ろうとして、入れない人、周りで話しているゲームを買って仲間に入ろうとするが、パチモンを掴まされる
シャナ→ぱんつが光ると一撃でクリアー

何の脈絡も無く突然にアレだけど。


テニアはアレだな、統夜とひっつくと周囲から
あんたら幸せそうだねぇ、と良い意味で暖かく見守られる典型例だろうな。
その分一歩先に進むまではちと時間がかかりそうだけど。

メルアはアレだな、統夜とひっつくと何処にいても
自分達の世界をある程度周囲にとけ込ませつつも保持してそうだな。
常にぽやぽやした甘い空気が漂っているというか。

カティアはあれだな、統夜とひっついても普段は割と今まで通りなんだろうな。
けど一線を越えると二人きりになった途端砂吐ける位甘ったるい空気が発生するんだろうな。
一線を越えてしまうともう何処までもバカップル化しそう。


要するに三人娘は良いなと言う話。

>>153
フー派の俺に謝れ、いやもちろん三人娘も好きだけど、あとついでにシャナも

違うぞお前ら
三人娘とかふーとかシャナがいいからカップルが成立するんじゃなくて
統夜が完璧超人過ぎるんだ

>>154
シャナ姫様はアレだな、統夜とひっつくと当座は死ぬほど初々しいんだろうな。
けど耳年増だったりもして時折ヘンな事を言い出すんだろうな、勿論何処か微笑ましい方向にズレた。
そこを矯正されながら多分随一のスローペースで進んでいくんだろうな。

フー姐さんはアレだな、統夜とひっつくまでがまず長いんだろうな。
面倒見が良さそうな分、立場や年齢差を気にしてやたら高いハードルを化すんだろうな。
けどそれすら越えて直球で告白されるともうﾒﾛﾒﾛで、お姉さん且つ純情乙女分を遺憾なく発揮するんだろうな。

カルビ姉さん？姉さんは統夜とひっつかないと思うけど、
仮にアル＝ヴァンとご縁が無かった世界ならアレだな、最初は酷くツレないんだろうな。
でも気付けば何かと気にかける様になって、それを自覚したら逆に自分から統夜を物にしに行くんだろうな。


こうですか！わかりません！
後年上系キャラは俺の好み補正が入ってる分長いのは許せ！

逆に、カルヴィア編とかで自立した生活した３人ってのも見てみたい気がする。

カティア：スペーツナイツにスカウトされる
テニア：ホウメイさんの下で料理修行中
メルア：ノヴィス・ノアのクルー兼保母さん

なんとなくこんなイメージが。

格ゲー･統夜vsジュア=ム

ジュア｢俺の背後に立つんじゃねぇ！縮こまってんじゃねぇ！技に頼るザコどもがぁ！｣
統｢くっ！｣
ジュア｢男に後退の二文字はねぇ！いつまで技に頼るかぁ！ぶるあぁぁああっ！！｣
統｢なっ！｣
ジュア｢アァイテム(飛び道具)！なんぞっ！使ってんじゃねぇぇ！｣
統｢・・・｣
ジュア｢ハッハァッ！死ぬかぁ！消えるかぁ！土おぉ下座してでもぃ生きっ延びるのかあぁぁ！これぞ我が奥義三連殺！
今日の俺は紳士的だ。運が良かったな｣
統｢・・・｣

>>158
ちょ、アナゴかよｗｗｗｗｗ
ってことはTOPVSTODか？

>>159
アナゴと言われて

ジュア｢アル＝ヴァン様、どうです？帰りに一杯｣

が浮かんだ。

>>159
アナゴと言われて
某中国４大美人に称されるマッチョなオサーンを思い出した

>>159
アナゴと言われて

ジュア｢俺はエ＝セルダの全てを相続した。受け継いだのだ！そして紫雲、お前はエ=セルダの最後の息子
俺と私は兄弟なのだよ｣

が浮かんだ

>>161
それなんてエロゲー？
そういや、エビルの中の人もいるらしいな。

>>81
>>85
異和感無かったな･･･俺様だったし

>>158
バルバトスは強かった。
ただ、あのアイテムとか術とか使わなければ結構行けるらしいが。

赤い征裁→カルヴィナ
友→シャナ
遊び人→冥王
最終→アレンビー
剣客→フー
死神→キラ
崩子→ルリ
策師→カティア
巫女→比瑪
人喰い→シンヤ／ミユキ
破戒僧→マオ
曲絃師→テニア
心視→ヒカル
空間製作→美久
闇突→メルア
メイド→ミリアリア
ツンデレメイド→カナメ
戦闘メイド→幽羅帝
DJ→丼
大泥棒→イネス
人間失格→統夜

とかいう電波送ったのは誰だ？

欠陥製品はユウ君で。

いろいろ合ってないがとりあえず、勇じゃ健忘症以外共通点が無いな

マサヒコ→統夜
アイ→シャナ
リョーコ→カルヴィナ
ミサキ→テニア
リンコ→メルア
アヤナ→カティア
マサヒコママ→フー


自分でも、かなり無理あるなと正直思う。

>>166
その組み合わせだとルリがユウに抱かれる約束をする事になるが、それより
＞死神→キラ
その組み合わせは某デスノートから取った物では無いかと小一時間(ｒｙ

欠陥製品ﾏﾀﾞｧｰ？

｢く、この顔が憎い。戦士として生まれたはずの私がこのような女の顔など…｣
｢あら、今時そのような女性差別な発言、時代錯誤も甚だしいですわね｣
｢ふん、女の貴様に何が解る｣
｢あらあら、重症ですこと。あなた、自分でいうほど女顔ではなくてよ。
アンチボディのパイロットには、それこそ貴方など比較にならないくらいに女顔の…｣
｢黙れ！私は戦士だ！私のような戦士は凛々しい顔を持つべきだったのだ！
このコンプレックス、女の貴様になど解るまい！｣
｢ふぅ・・・顔、顔、顔、顔。さっきから殿方ともあろうものが、小さいことにぐちぐちと・・・いい加減になさい！｣
｢っ！？｣びくっ
｢女性の顔が凛々しくないですって！随分と勝手なことをおっしゃいますのね！
いいでしょう！ならば女性ながらにしてフューリア聖騎士団１番隊隊長、
このフー=ルー･ムールーが、今から覇気に満ち溢れた表情ををぉお！！！｣
｢うわぁあ！？ご、ごめんなさい！もういいです。私が間違ってました。｣

―お父さん、戦う女性の顔って・・・とっても男前なんですね―

晴れぶたのお父さんが眼鏡外した時みたいな

フー=ルーの覇気に満ち溢れた・・・笑顔

　――― 笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である

>>173
お前の講釈のおかげで、ﾑｯｺﾛﾌｪｲｽのふー様を想像してしまったではないか。

どうしてくれる！

>>171
｢ふぅ・・・顔、顔、顔、顔。さっきから殿方ともあろうものが、小さいことにぐちぐちと・・・お脱ぎなさい！｣

・・・に見えた漏れは破廉恥な男かもしれん・・・。

個人的なアル＝ヴァンとフー＝ルーのイメージ

アル＝ヴァンの場合
・男の従士(ジュア＝ム含む)に尊敬されてる
・女の従士からモテる(本人は気付いていない)
・出撃するさいには誰もが(ジュア＝ム含む)率先して付き従う
・従士の能力ごとに分けて訓練をする
・訓練後は飯をおごってくれる

フー＝ルーの場合
・女の従士に尊敬されてる
・一部の女の従士に惚れられてる
・たまに従士から(男5：女5)ラブレターをもらう
・訓練は中学高校の女子の部活並に厳しい
・訓練後はねぎらいの言葉を一人一人にかけてくれる

統夜「どーしたマサト」
マサキ「クックック･･････見るがいい紫雲、この新しい仮面ライダーを」
統夜「はぁ」
マサキ「やはり俺様は１０年時代を先取りしていたと言う事だな。それにしてもこの男は素晴らしい」

テニア「統夜ぁ、アタシも似ているって思う」
メルア「私もそう思います」
カティア「確かにそうですね」

テ・メ・カ（自転車に轢かれ、敵に轢かれ、自分が凄くカッコいいって勘違いしているとこ辺りが）

マサキ「む？なんだ？その妙に同情的な視線は」
美久「気のせいよ、マサト君」

ネーミングのセンスは最悪だったな

俺の必殺技Part何だとっ！？

マサキの所にこいつが来ました
つttp://www.youtube.com/watch?v=bEdvtLHR0Bs

>>181
何コレ？
何の合成？

>>181
合成人間告白乙

統夜：全ての音ゲをそつなく熟す。一番得意なのは2DX(SP9段/DP5段)。
テニア：ドラムっ子。但し加減なしで叩くため、何店舗かで出禁くらっては統夜に叱られている。腕前自体はそこそこ(SP800程)。
ﾒﾒﾒ：極めてライトポッパー。Lv.30が限界。意外にもインスト系を好む。あと太鼓もなかなかの腕前だが、誰も一緒にプレイしてくれなくて寂しい思いをしている。
ぐりにゃ〜：統夜を凌駕する2DXプレイヤー(SP皆伝/DP8段)。だだ、非常にアレな選曲をする為、一部から嫌われているが、本人はお構いなしにアレはムービーを拝んではﾊｧﾊｧしている。
ｱﾙ&ｶﾙﾋﾞ：多くのプレイヤーがひれ伏す程のギタドラプレイヤー。二人のセッションプレイ時にはかなりな人垣が出来る。ｱﾙはジャズ・プログレ系を、ｶﾙﾋﾞはHR/HM・ハードコア系を好む。ちなみに二人ともギタドラともにSP1100越え。
ﾌｰ：行きつけの店でDIVAと呼ばれるほどのDDRer。そのプレイスタイルはダンスと言うより、もはや舞の領域。それ故、高難易度の譜面や、ゲーム性重視の楽曲を忌み嫌う。
ｼﾞｭ&絶望：奇声・絶叫プレイに絶望したぁあぁあぁあぁあぁっ！！あと好きだったタイトルがコ●ミの陰謀で撤去されてて、更に絶望したぁあぁあぁあぁあぁっ！！





うん。とりあえず医者行ってくる。

丼｢ジュア=ム君、ジャイアントカッターだ！｣
ジュ｢了解。ジャイアントカッター！氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね死ねぇ！｣
フー｢フー=ルー、フェイスオープン！｣

ごごごごごごご・・・

フランツ｢どうだね？フューリーの新兵器は？｣
カテ｢・・・何も言いたくはないわ｣
テニ｢同じく｣
メル｢・・・｣
統｢俺も、ノーコメントで｣

太鼓の達人で、揺れるウマゴンのちちを想像した俺は破廉恥です。

でかい人はほんと邪魔臭そうに叩くからな
どっかの巨乳タレントがゴルフもできんと嘆いたくらいだし

じゃあ、テニアはゴルフできｒ(音速の膝蹴り

では、ほどよく大きく妨げにもならないカティアのサイズが一番ってことで(オルゴンライフルＦモード)

適度にハリのありそうなシャナ姫が一番！！

超電磁組合同・緊急対策会議

健一｢さて、諸君等に集まってもらったのはほかでもない。このスレでの俺達の出番についてだ｣
一平｢出番がない、と｣
豹馬｢なんでだ？俺達はスーパー系合体ロボの大御所だぜ？｣
｢ギャグキャラもおるで｣
ちずる｢萌え要員だっているわ｣
めぐみ｢私はくのいちよ｣
日吉｢ま、マスコットだって｣
健一｢うむ・・・。話合うこと三時間。やはり今回も結論はでないか。止むを得ん。今回はこれにて解散！
各員、次の会議までにこの疑問を突き詰めてくるように！｣

アーサー・カズイ・草壁「……地味だからさ」

おやっさん「俺らも個性が他より薄いし仕方ないよな」
ベガス「ラーサ」
アキ「…私、ヒロインじゃなかったのかしら」

>>193
名前すら削られてるキャラがいる件について

ごめ、>>190

>>190
おいおい、浪花…浪花…えぇと…浪花ゲンジンの名前が抜けてるぞ

フルバースト時
雑魚｢待て!押すんじゃない!｣
キラ｢いいや!限界だ!押すねッ!｣

宗介「俺は戦闘のスペシャリストだ！」

鉄也「相良君」
宗介「はっ！　なんでしょうか」
鉄也「君はスパロボ初経験だな？」
宗介「肯定です！」
鉄也「ならば君はスペシャリストなどではないはずだ。自分を戦闘のスペシャリストと言うのはやめなさい」
宗介「は？　しかし……」
鉄也「いいから」

後日
鉄也「俺は戦闘のプ……！」
宗介「俺は素人ではない！　スペシャリストだ！」
鉄也「……こちら鉄也だ……グレートブースターを射出してくれ……」
統夜「何する気だーーーーー！？」

というかお前DならプロだがJでは勇者だろう

めぐみ「健一！いい作戦が思いついたわ」
健一「何！どんな作戦なんだ！？」
ごにょごにょごにょごにょ…
十三「それはええ案やな」
小介「これなら間違いないでしょう」
一平「よし、早速実行だ」


統夜「何だ豹馬。突然、整備場なんかに呼びだして」
豹馬「いやな。ちょっと聞きたいことがあって…」
統夜「聞きたいことって？」
豹馬「…今だ！めぐみ！」
(フッ)
(プスッ)
統夜「うっ！？…」
(バタッ)
統夜「Zzzzz…」
健一「さすが、日吉特製の睡眠薬入り吹き矢、効果抜群だな。よくやったぞ日吉」
日吉「うん、やったよ兄ちゃん！」
豹馬「よし！大作、大次郎！研究所に運んで、どうやったら出番が増えるか調べるぞ」
大作・大次郎「了解(タイ・でゴワス)！」
(タッタッタッタッタッタ…)
統夜「ンー…ンー…」←口にガムテープを三重巻きにされた状態で睡眠中
ちずる(…言えない。今その場で出番が増える秘訣を聞けば良かったんじゃなんてこの空気じゃ…)

今、レンタルでナデシコ見てたんだがルリって
一国のお姫様だったんだな、知らなかった。

>>199
どうみても13歳には見えな(グランドファイヤー)

何？
メカンダーフレイムがどうしたって？

ネットでナデシコのBOX買って昨日届いた俺が来ましたよ
>>200
俺って分身できたのか…

統夜「うわ、よくできてんなーこれ」
瓜「当たり前だ、俺が心血注いで作ったジオラマだぞ」
アキト「君もこういうの好きなのかい？」
統夜「いや、小さい頃に戦車作ろうとして挫折したのが最初で最後かな」
アキト「あー分かる分かる。…あれ？向こうの棚のエステ、黄色とピンクが塗りかけっすよ？」
瓜「ん？それはもう出来てんだよ。それ以上塗っても意味ないのさ」
統夜「はぁ…、じゃあこっちの奥の色違いのM9は？」
瓜「それはファ…とと、ちょいヤバいから言えんな」
宗介「肯定だ。それにしても、このエステの不自然なポーズは何だ？」
統夜「いつの間に…でも、お前がそれを聞くか？」
アキト「こ、これはもっと腕を突き上げないと駄目っすよ！」
瓜「いーんだよこれで。お前の方を修正すっぞ？」
アキト「そ、それだけはやめて下さい…」
宗介「？さっきから一体何の話だ」

隅っこにベリ○ルやらイー○ルやら夜○光…はさすがに無いか
アルストや剣疫病位か？

ムゥ「よ！総受けのエース」
統夜「は？」
クルツ「おつかれー、総受け」
統夜「はぁ？」

イネス「貴方が私に相談なんて、どうかしたのかしら？」
統夜「いえ、実は…」

イネス「なるほど…総受けの意味を知りたいと」
統夜「はぁ、なんか皆で俺のことそう呼んでて…一体何なんですか？」
イネス「貴方、自覚していないの？」
統夜「自覚…？」
イネス「まぁ、いいわ。じゃあ、これ見て頂戴」
統夜「これって…俺の部屋？」
イネス「ええ、少々モニタリングさせてもらったわ。」
統夜「モニタリングって…うっ…これは…」
イネス「若いってのはいいけど、さすがにやりすぎじゃない？」


メルア「いましたか？」
テニア「ううん、いない…」
カティア「ちょっと！これ見て！置手紙よ！」

統夜「さよなら…俺の居場所…」

健一｢オルバンさーーーん！俺の一番大切なもの、捨てたんだよーーーー！！
出番くれても、いいでしょおーーーーー！！｣

日吉｢に、にいちゃんが壊れたー！｣
大次郎｢あ、あんさん！気を確かに！｣



カティア｢そう、プライドを・・・捨てたのね｣
テニア｢そっとしとこうか｣
メルア｢・・・ところでオルバンさんって誰ですか？｣
カティア｢さあ・・・？誰かしら｣

統夜「それでも……守りたい世界があるんだ！」

つ【全年齢対象の枠】

運命の三女神に囲まれ､あまつさえ
それ何てｴﾛｹﾞｰな生活している奴に言う資格は無いわ!!!

大丈夫…俺たちには、これがある！
つ『統夜の理性』

>>208
でもさ、統夜も年頃のオトコノコだぜ？
あの年頃の青少年の理性など、
膨れ上がる煩悩の前にはシロアリに食われた木製建材並みに脆いものさ……


このスレ補正のかかったカティアがあらぬ妄想で悶々とするようにだな
統夜も夜な夜なあらぬ妄想で悶々として、爆発物処理にいそしむ日々をだｎ（オルゴンソードFモード

三人娘「ちゅるちゅちゅ〜ちゅちゅちゅ〜ちゅちゅちゅちゅばっ！」
な世界を妄想するわけでつね
まあＪ終盤のから考えれば、しばらくは忙しそうだしあんまりそゆことも出来そうにないな

統夜は疾風のソード並に頭が固くて、黒獅子ディスクリート並に鈍感

まあ、一緒に住めば色々あるわけで、3人娘にエロ本ﾊｹｰﾝされた時
カティア>最初は統夜を説教。だが夜になって統夜を夜ばい。
テニア>興味本位でﾊﾟﾗﾊﾟﾗめくる内に発情。統夜の元に走ってﾙﾊﾟｰﾝﾀﾞｰｲｳﾞ
メルア>テニアと同じく本を見る。しかし統夜に見つかり慌てふためき、気まずい状況を打開すべく統夜を押し倒す


統夜>人類に逃げ場なし!


シャナ>緊急来日

>>212
番外編

フー＞「仕方ないですわ。騎士であるまえに男の子ですもの」と言いながら、押し倒す。
カルビ＞呆れるカルビに対して逆切れ統夜が押し倒して…
総代＞最初は統夜を説教。だが夜になって統夜を夜b(ry

>>213
アッー！

>>213

総代って・・総代ってーーーー！！！

ミユキがＣＣに見えた俺は…。

エビルがマオ辺り？

>>216
チューリップ・クリスタル？

>>217
ギアスじゃね？そういう俺も一瞬プリケツピザ女に見えた。

>>216
CCもマオもJに出てくるから物凄くややこしいな。

>>211
でもなぁ、ソードって要所要所でレティに色々やってるようn(未知数の力

続編の親馬鹿っぷりには吹いたがｗ

>>208
夜を統べる者｢理性なんて安い物さ･･･｡得に俺のはな｣
四人｢あぅあぅあぅ｣

>>221
寧ろ……

夜を統べる者「理性なんて安いものさ……特に、俺のはな、とういうか、
　　　　　　　　　 畜生、犯れっていうなら犯ってやるさ！！」


カティア・テニア・メルア・シャナ「「「「きゃー！！（はぁと）」」」」


ではなかろうか？とか思う俺は破廉恥な男かもしれん……。

>>222

現実ならば・・・
統夜「ぎゃー！！俺は魔がさしただけなんだー！！」
カ「顔も見たくありません」
テ「市ね」
メ「最低です」
シ「無礼な・・」

選択肢

・責任を取る
・魔がさしただけと逃げる

>>223
シャナの口調が超絶強化でもしそうなんだが

SR紫雲統夜
コスト：3
兵種：騎兵
武力：7
知力：6
特技：覚醒
計略：夜を統べる者
必要士気：6
自身の武力を大幅に上昇させる。
ただし、戦場に居る女性武将に自動的に向かい、戦場から女性武将が居なくなると撤退する。
また、女性武将が居ない状態で発動した場合、その場で撤退する。









魔がさしてやった。激しく後悔してる。

どうでもいいが弱すぎるぜ
コスト２でも微妙
１、５だと強すぎるが

ＥＸ紫雲統夜
コスト１
歩兵１／３
計略　玄妙なる拒絶　士気５
出撃中の統夜以外の味方部隊と、敵部隊は強制的に城内へ移動させられる
人物紹介
親が行方不明になり、無気力な高校生活を続けている青年。
その心は全てを閉ざし、何者に関わることもない。
妙な夢を見てはうなされる毎日を送っている。
「もうほっといてくれよ」

なんで誰も精力ゲージを入れないんだ

流れ豚切って悪いんだが



セイナ＝ツンデレでFA？

>>228
ゲージ1：まだ理性を保っている
ゲージ2：理性が保てるかどうか危ない状態
ゲージ3：誰もいないところで全方向に向かって欲望を発散する
ゲージ4：統夜の股○のイデオンソードが発動する
ゲージ5(暴走状態)：身近な女に向かってイデオンガンを発射する

こうですか？分かりません！

COMMAND
指定0合計5資源1
夜を統べる者
(自動B):このカードは、敵軍効果の対象にならない。
(戦闘ﾌｪｲｽﾞ):このカードがプレイされた場合、本国、又は捨て山から｢紫雲統夜｣であるｷｬﾗｸﾀｰと、｢カティア｣、｢テニア｣、｢メルア｣であるｷｬﾗｸﾀｰ一人を抜きだし(全員でも良い)…後はご自由にしてください。

｢俺は…夜なんか統べられない…｣

アル「くっ……シャナ様、このままでは……殲滅されてしまいます！」
少女「シャナ様怖いよぉ……」
シャナ「大丈夫、心配しないで」
少女「ひっく……シャナ様ぁ……」
アル「すみませんシャナ様……私の力及ばず……」
シャナ「問題ありません」
アル「しかし……」
シャナ「こんなこともあろうかと、サイトロンの共震を使ってすでに準備していたのです」
アル「準備？」
シャナ「ワン、トゥー」パン♪パン♪
少女「トコトコトコトコ男ノコ！？」
アル「シャナ様何を……」
少女「ヅカヅカヅカヅカタカラヅカ！！」

ＯＫ　ＣＨＥＣＫ　ＩＴ　ＵＰ　ＳＨＯＷ　ＴＩＭＥ　！！　カッ！

アル「おォ！？　訳の分からん発光現象が……！！」

少女「フー＝ルー・ムールー推参ですわ！　さあ何処からでもかかってきなさい、強きを誇る戦士たち！！」

ズシオなんて覚えてる人もいるんだな

今でも俺的ベストギャグ漫画だ、余のズシ

>>232
＞ＳＨＯＷ　ＴＩＭＥ　！！

テニア「ビッグティー！ショォーゥタァーイム！！」

>>228
統夜｢いっておくが俺は変身する度に精力が増す。そしてその変身を俺はあと２回残している。この意味がわかるな？｣
カ･テ･メ｢・・・(ごくんっ)｣

>>235

ああっ！！俺が言おうとしたのに！！

テニア「テパ地下が買い物がえりのおばちゃん達で賑わう中、
試食品を貪る人間が居てもいい…
自由とは、そういう事だ。」

三人娘が統夜に不意打ちで赤面させられた後の反応を何となく考えてみた。

カティア→慌てた後に言われた事をあの、その、と照れまくる。
テニア→しばし固まった後えへ、えへへへとデレデレになる。
メルア→ほにゃーと笑顔になった後に逆に統夜を赤面させる。

日付ももう暫くで変わるってのに俺は何を考えてるんでしょうね。
でもフー姉さんとかお姫様とかカルビ姉さんとかは誰かに任せた。

×　カティア→慌てた後に言われた事をあの、その、と照れまくる。
○　カティア→慌てた後に言われた事を反芻してあの、その、と照れまくる。

俺はもうだめｄ

ジュア＝ム「アルヴァン様を誘惑したやつもおかしくしちまったやつも
　　　　　　大っ嫌いなんだよ！！」

統夜｢俺の精力は108回までもつぞ｣

>>242
逆に怒らせた〜！！犯される〜！！

ジュア＝ム｢お前のサイトロンは何も見せてくれないのか統夜ーーーーーーー？！
俺のラフトは何でも見せてくれるぜ？どこまでいっても俺だぜ！あぁ･･･いい気分だ｣

漫画版ベックは良いキャラだと思うんだ

>>244

なんか壊れてたけどな。
しっかしクロムバスター一つで消滅するってのはなんとも・・

シャナ「これが私と統夜様のオリジナル機体！　さあ、統夜様！」
統夜「あ、アイハブコントロール！」
シャナ「ユーハブコントロール！！」

げぇ!ﾉﾘﾉﾘだぁ!?

>>246
ベターマンなのかシャイ×ラトなのか判別に困る

>>248
ごめん、ベターマンのつもりだった
でも冷静に考えれば致命的に足りないよね、胸が

今、金色のラフトクランズが>249の下に向かいますた。










…て、金色？
従者｢は！シャナ様の専用機体であります！オルゴンクラウドの他、V-MAX レッドパワー、マジンパワー、次元連結システム等を搭載した特別仕様であります！｣
…に、逃げて！>249、マジ逃げて！！

それ、なんて暁？

シャナ「そんな事はありません！私はその時、月でフューリー過激派と戦っていたんですよ！」

統夜「>>252ってことらしいけどさ」
マサキ「うむ」
統夜「次元連結システム使えば分身出来たよな確か」
マサキ「如何にも。現にGゼオライマーで分身攻撃してみせただろう」
統夜「だよなぁ」
マサキ「ふん、>>249の冥福を祈ってやらんこともない」
統夜「いや無事を祈れよ」
マサキ「それでは面白くなかろう」

さすが自称冥界の宣伝マン

でも次元連結システム積んでないＧゼオも分身してたぜ？

>>246
普通にGT-FOURだと思ってしまった俺はどうすれば。
ベターマンの方か。

男子Ａ「また今年もバレンタインデーか……鬱だな……」
男子Ｂ「紫雲はいいよな。もらえる奴たくさんいそうだしよ！」
統夜「…………」
男子Ｃ「何とか言えよ！　モテない奴の僻みだとでも思ってるのかよ！」
統夜「テニアは……」
男子Ｃ「ん？」
統夜「テニアは腹いっぱい食べられるようにとラーメン、ハンバーグ、カツ丼のチョコレート漬けを渡してきた。
　　カティアからはどういう意味か知らないが、大量のチョコバナナが机の上に置いてあった。
　　メルアからもらったチョコは、多分砂糖より甘かった。と言うかこの世のものじゃない。
　　シャナは何を勘違いしたのか自宅に段ボール十箱分のカカオを送ってきた。
　　カルヴィナさんからもらったチョコには「ぎ、義理なんだからね！　勘違いしないでよねっ！」
　　と書かれたカードが添えられていてどう反応していいのか分からない。
　　フー＝ルーさんはチョコこそ普通だったけど、渡しにきた格好が裸エプロンだったから近所の人たちが俺を見ては陰口を言っている。
　　そして今キッチンにホワイトチョコで大きく絶望と書かれた達人の域のチョコレートケーキが置いてある」
男子Ｃ「…………」
男子Ｂ「も……もらえない奴よりは幸せだろ……多分……」
統夜「…………そうか……そうかもな……」
男子Ａ「……なあ、全部食うのか？」
統夜「……空が眩しいな……綺麗な青空だ」

その人数にホワイトデーは三倍返しか…地獄だな

いっそ自分を差し出したほうがてっとりｂ

>>258
その日、三人娘たちは白濁した液体にまみれてるから問題なし

Ｊヒロインのホワイトチョコ

マサキ｢次元連結ｼｽﾃﾑを貸してほしいと?｣
テニア｢うん｣
マサキ｢何に使う気だ?｣
メルア｢統夜さんを分身させて、えっ…んぐっ!｣
カティア｢い、いえ!少々用がありまして｣
マサキ｢ま、まぁ別に構わんが…｣
次の日…
統夜｢マサキ…｣
マサキ｢何だ?｣
統夜｢お前のせいで…ホワイトデーのお返しが…ぐぼっ…｣
マサキ｢ふっ…若い奴め｣
美久｢冥王様。覚悟はいいですか?｣
キィィィンッ!
マサキ｢美久…その高速で刃が回ってるのは…｣
美久｢あ、これですか?大丈夫ですよ。ちょっと飛沫が飛び散るだけですから｣
マサキ｢や、やめっ…｣
バシャッ!

フッ……若いな……

？？？「もう美久もゼオライマーも無いんだよ・・・どうせ僕なんか・・・」

や、矢車つぁん!?

まぁマサトはいいとばっちりだよね。
何もしてないのにぶちまけられて･･･カワイソス。

まもなくバレンタインなので各界の著名人にインタビューしてみました

駄馬さん(仮名)「今年もあの二人がごたごたを起こすのかと考えると胃がいたい」

柔道さん(仮名)「妹と妹分二人と友達と彼女からもらうのが楽しみです」

嘘海老さん(仮名)「お姉さんたちからたくさんもらいます。えっ？シャ○ティって誰でｓ(サイコミュ的なウェーブ)」

我道走さん(仮名)「○ィファから貰えるならそれで十分」

ろーるさん(仮名)「むしろ僕があげないとコテンパンにされそうです」

猪狩さん(仮名)「別に期待してないです」

勇勇さん(仮名)「毎年、I・Iという人から本命チョコが届くのですが一体誰なのかが気になってしょうがないです。」

朴さん(仮名)「お嬢様方からもらうなんて恐れ多いです。むしろ、私が送らなければ」

大和さん(仮名)「目標は段ボール箱30個分です」

むらさき雲さん(仮名)「助けてください」

ちょっとまて上６人ｗｗ
どこの次元の壁突き破って出てきたｗｗ

>>267
朴はいいのかｗｗｗ

>>267
冥王様のマブダチであるクリストフさんとプリ輔さんに送ってもらいました

上から順に
・エルガイム
・ZZ
・V
・X
・？？？
・EVA
・ブレン
・∀
・SEED
・J
でおｋ？　だとしたら？？？(ろーるさん(仮名))は誰？

>>270
多分､ダンガイオーの二重人格な彼

追加したい俺がいる・・・

炉者「私は別に期待などしていない。・・泥氏、何だこれは？」
泥氏「私だって、日頃感謝している人にチョコをあげたいわ」
炉者「泥氏・・・」

>>266
てゆーか、Ｊで出演してる人たちが妙に少ないのは何故だｗ


甲さん「俺は本命がいるしな！」

プロさん「まあ、こういう機会なら、な……」

軍曹さん「（スパパパパパパパパーン）まだ何もしていないぞ」

土門さん「まあ、その、栄養補給には悪くないな、うん」

危険さん「……なんで弟名義のが混ざってるんだ？」

コックさん「ＯＫ、その怪しげな黒い物体を処分してこい。俺を殺す気かー！」

虎さん「コーヒーに合う一品が欲しいところだが、今は一人身だから仕方がないね」

冥王さん「次元連結システムを（ｒｙ

騎士さん「（血糊で何か書いてあるが、判別できない）」

英字「…………」

チョコ（アンナ）
チョコ（シモーヌ）
チョコ（レイ）
チョコ（フォロン）

英字「僕はあの機体に乗るのが恐い！」

仕事師メルア(MF)
確実な仕事を売りとするＭＦ。
普段はぽーっとしてあまり実力を見せない。常にチョコを持っている。
しかしひとたびチョコを噛り、その秘めたる力を解き放つと・・・！？

鋼鉄の巨人ミューズ(GK)
準決勝に突如現れた西ドイツの隠し玉。あらゆるデータが謎につつまれた、凄腕のキーパー。
うわぁ！片足でサイトロンを止めた！？

西ドイツの若き皇帝カティア(ＦＷ)
ＭＦはもちろん、本当はＤＦだってこなせるんだ。全てにおいて超一流の才能を誇る。故に若き皇帝の称号が授けられたのだ！
必殺のグリニャーショットは総代を相手に、ペナルティーエリアの外からでも１／２の確率で決めてくる！

>>274
郵便｢英字さーん小荷物でーす｣


チョコ(エイジィ！エイジィ！)

>>273

Ｖの女性「回りが男ばかりだと」
５の女性「大変よねぇ…」


Ｖ＆５の野郎達(ホワイトデーのお返しの方が大変な件)

カティア｢統夜｣
テニア｢ホワイトデーのお返しは｣
メルア｢愛の篭った身体かお金でお願いします｣
統夜｢……｣

カルビ｢で、結局両方搾取されたわけ?｣
統夜｢俺は…財布も身体も寒い男さ…｣

>>278
マサキ「まあ服を着れ。話はそれからだ」
カルビ「なんでアンタがウチで勝手にくつろいでんのよ」
美久「お邪魔してまーす」
カルビ「いやアンタこいつの保護者でしょ、止めなさいよ」
宗介「戦友をそこまで邪険にするのも如何なものだろうか、なあ千鳥」
かなめ「まあそうよねー。あ、お邪魔してまーす」
カルビ「アンタら私の家をなんだと思ってんのよ」
アル「うん、こう…憩いの場というか」
シャナ「体のいい集会所ですわね」
カルビ「帰れ！アル=ヴァン以外帰れ！」

クロマティの前田家かｗｗ

つまりカルビはお母さん似か。
ならば俺が貰って行く。
生きているか解らんがな。

アル「そうだな……なら！　海賊らしく、いただいてゆくっ！！」

>>282
いい年して少年気取りはやめなさいｗ

年齢の話をすると即ギレする、ストプラの美羽さんなカルビが浮かんだ。

ジュ「お、俺は18歳以上のオバサンは対象外なんだッ！」
カ「うおおォをオバサンですってえェェ――！？」
ア「落ちつくんだカルヴィナ！！
　　（しかしなかなかするどい部下だ）」
カ「アルヴァン　アンタ一緒に刺されたいの！？」
統「カルヴィナさんが心を読んだ！！」

>>275
キャプテン翼だコレ！？(ガビーン)

ロールさんとローリィさんでスカイラブハリケーンだ！

流れとは関係なくて申し訳ないが、
皆はエ＝セルダパパンのキャラ絵は、どういうものを想像してるんだ？
自分は何故かいつも浮かぶのは、真！ゲッターロボの早乙女博士なんだ。

>>286

鉄拳の三○平八。

>>286
電童のアルテア兄ぃ

ハンゲルグ

マジック総帥

万能潜水艦の艦長か無愛想な豆腐屋の親父のイメージ

鋼のアームストロング大佐とか

間違えた。確か少佐だった…orz

>>286
変身前の某完璧父さんと統夜を足して２で掛けた姿

シヴァーの素顔みたいなのかな。
しわ少なめの。

なんか知らんがよくよく考えるとゼンガーしか浮かばない自分がいた

紫外線増幅装置搭載型のシュトロハイム少佐とか？

何故か今、｢許るさん！！｣が脳裏を過ぎった。





だれの事だか分かる？出典元は15年以上も昔の作品だからなぁ…

何でも掴んで左へ受け流す人？

エさんは前の統夜。スパロボってループしてるし。

老けた統夜にフェイスペイントでFA

>>300
それ何て覇道鋼造？

>>302
ループは全部デモベっすかwwwwwwww

>>298
許るさんと言えばギースおじさまだが…15年も前だったか？
確かにパパンとしては問題なさげだがｗ

統夜の父・・・
唐突にシュウが俺の脳裏を横切った

ドモン〜史上最強の弟子〜

統夜「テニア、カティア、メルア！　おまえ達が戦えば戦うほど、平和への犠牲が無駄になっていく。もう気づいているはずだ！　俺たちの戦争は終わっている！」
メルア「だから私達はいらないんですか！？　機体を動かすためだけのサブパイロットは切り捨てられるんですか！？」
統夜「俺たちは平和のために戦ってきたはずだ。今ここにある世界を信じてみろ！」
カティア「私達はわき役として戦ったものすべての代弁者です！　私と統夜はこうして戦っているけど、戦っているときだけ統夜は私達を気にかけているんじゃないですか！？」
統夜「何？」
テニア「アタシ達はサブパイロットだもん！　戦うことでしか統夜の側にいられないんだよ！」
統夜「テニア……テニア！　戦う必要はもうない！　ムサいおっさんは俺たちが倒したんだ！」
テニア「違う！　アタシは今でも戦いの場にいる！　アタシはシャナ＝ミア・エテルナ・フューリアを認めない！
　　　敵を倒して、機体が必要なくなればそれが平和だっていうのは間違いだよ！」
統夜「だからカルヴィナさんの肩を持つのか！！」
メルア「それが、戦うものの魂の拠り所となるんです！」
統夜「……確かに今はそれでいいのかもしれない。だが、カルヴィナさんは歴史を繰り返すだけだ。結局アル＝ヴァンとラブラブ生活の歴史をな。
　　ここで帰ってこなければ、またあの居づらい思い出話に付き合わされる！　教えてくれテニア、カティア、メルア！
　　俺は後何回お前達を迎えにくればいい！
　　俺は後何日アル＝ヴァンを家に泊めればいいんだ……？　サイトロンは何もいってはくれない……教えてくれ……テニア、カティア、メルア……」

>>306
位置的にアパチャイがアルゴかい？

>>308
弟子がドモンだから師匠は元シャッフルで、
アルゴはケンイチの友人の投げの人じゃね？

>>307
最後にコブラに殺されるのは誰になるんだ？
ジュア＝ム？

>>310
コブラ？
Ｗじゃねえの？

>>310
それはα外伝オリジナルの展開だと思うんだぜ？
確か本編ではトレーズ派の兵士が銃殺したはずだが…

トウヤ〜史上最強の弟子〜

某所

統夜「遂にこの日が来てしまったか…」
Dボゥイ「俺たちにとってはデンジャラスな日…」
アキト「貰えないやつから見たら贅沢な悩みなのかもしれない…」
アル=ヴァン「だが、熱烈な相手に追われることは恐怖に近い…」
そう…

　　　　　　　　　"血のヴァレンタイン"！！


アキト「問題はどこに逃げるかだ」
Dボゥイ「地球上にはまずないな」
アル「月も危ないな」
統夜「と、なると木星とか…」
アキト「いや、あそこにも手が回ると思う」
Dボゥイ「アル=ヴァン、ラースエイレムで女性陣の時間を止めるというのは駄目なのか？」
アル「いや…あちら側には姫様やカルヴィナがいる。その対策はしているだろう」
統夜「まさに俺たちに逃げ場なしだな…」
4人「うーん…」
統夜「…そうだ！いい所があるぞ！」
Dボゥイ「それはどこなんだ?」
統夜「ヴァレンタインなんかとは無縁のところで、"地球上"ではないところさ」
アキト「思いつかないな」
アル「勿体つけずに言ってくれ！」
統夜「それは………」


4人「すいません、今日一日かくまってください。お願いします」
暗黒大将軍「な、なんなんだお前ら!?」

>>314
どこ行ってんだお前らｗｗ

ミケーネｗｗｗ

アル=ヴァンは相手が一人なんだからいいじゃないか

アル＝ヴァン「…劇物ギリギリの呪的成分配合したチョコを食わされても同じ事が言えるか？」
ユウ「身体が麻痺してる時の看病も想定の範囲だったらしいな…」
Dボゥイ「なんでお前まで居るんだ？」
統夜「血縁絡み…」
Dボゥイ「俺が悪かった」
ユウ「わかってくれればそれでいい」

女性陣は案外、今日のイベントのことを忘れてよろしくやっているかも知れない

ドォン！


統夜「な、何の音だ？……まさかッ！」
アル＝ヴァン「もう我々の居場所が知られたというのか！？」
アキト「くそぉッ、いくらなんでも早すぎだろぉ！？」
D・ボゥイ「……覚悟を決めるしかないのか」
勇「……ちくしょう！！」


エイジ「―――ぼ、僕も匿ってくれ！」
アキト「な―――」
D･ボゥイ「エイジじゃないか。どうしたんだ、そんな血相を変えて？」
エイジ「僕にとっても、今日という日が恐ろしい一日だということだよ……」
統夜「まさか、エイジも血縁絡みとか？」
アル＝ヴァン「そうなのか？」
D・ボゥイ＆勇「…………（ゴクリ）」
エイジ「ち、違う！ジュリア姉さんはそんな人じゃない！」
D・ボゥイ「―――そんな……」
勇「―――人じゃ……」
アキト「じゃあ、アンナやシモーヌが―――」
エイジ「それも違うよ。その3人とは別に二人―――いや、別の2件に問題が……」
アル＝ヴァン「別の2件？」
統夜「他に誰が―――って、ベイブルに乗って逃げて来るくらいだから余程の人なのか」
アキト「でも、何でベイブルで逃げてきたんだ？エイジにはレイズナーがあるのに……」
エイジ「（ビクッ）」
アル＝ヴァン「…………」
アキト「…………おい？」
統夜「……エイジ、まさかお前―――」
エイジ「……べ、別の2件というのは、正確にはレ、レイズナーに、と…と…搭載されている、
　　　　こ…こ、コンピューター・インターフェースとコンピューター人格のこ―――」
統夜「分かった、もう何も言うなよ……」
アキト「俺達の敵って強大すぎるよなぁ……はぁ……」
アル＝ヴァン「地球の文化というのはつくづつ恐ろしいものだな……」


エイジ「ところで、D・ボゥイと勇の二人が打ちひしがれているけど、どうかしたのかい？」
アル＝ヴァン「ああ、あれはだな―――」
統夜「いや、今はそっとしておいた方がいいと思う……」
アキト「見守る優しさ、っていうのも時には大切だと思うんだ……」

勇「……ネリーの居る場所って、幸せなのかな……？」
D・ボゥイ「……何もかも忘れてしまいたい……」

訂正
×アル＝ヴァン「地球の文化というのはつくづつ〜」
○アル＝ヴァン「地球の文化というのはつくづく〜」

あと、中身ないくせに長文になっててスマン。

てっきりゲイル先輩に狙われて逃げ出してきたのかと思ったよ

俺はゴステロに狙われて逃げ出してきたかとｵﾓﾀ

>>322,>>323
つまりこういうことか。



ゲイル「エイジ……またあの頃のように……　　　　や　　　ら　　　な　　　い　　　か　　　」

ゴステロ「俺は力づくって言葉が大好きでな！　タップリとかわいがってやる！　エイジ…エイジィィィッ！！」


エイジ「僕の名はエイジ！　僕の体は狙われている！」
アル＝ヴァン「どうした、いきなり？」
アキト「多分、危険な何かを受信しちゃったんじゃないか？」
統夜「ああ……俺にも分かる様な気がする」

ハッ！
統夜とアル＝ヴァンには総代とジュもいた…

何か暗黒大将軍達に生暖かい視線を向けられてそうだな。

ジョナサンよりおっかない人たちが襲ってくるだろうけど
とばっちりを受ける将軍達頑張れ超頑張れ

暗黒大将軍「お前達…儂のおごりだ。飲め」
アル「有難うございます」
統夜「あんたは優しい奴だな」
ユウ「俺達を包んでくれる」
Dボゥイ「昨日の敵は今日の友、って事だな」

テニア「かくかくしかじかで統夜たちが見つからないんだけど、どこに行ったか知らない？」
？？？「その手に持ってるチョコを渡すなら教えてやらんこともない」



<<美久にボコボコにされているめいおーが居ます>>
＞コマンド？

　 たたかう
ニア チャージ
　 どうぐ
　 にげる

>>314
第XX話　慟哭の空

強制出撃
暗黒大将軍:暗黒大将軍

敵軍初期ユニット
カティア：B・ブリガンディ
テニア：クストウェル・B
メルア：G・ドラコデウス
カルヴィナ：ラフトクランズ
ミユキ：テッカマンレイピア
アキ：アキテッカマン
ユリカ：ナデシコ
リョーコ：エステバリス
比瑪：ヒメブレン
クインシィ：クインシィ・バロンズゥ

自軍増援
宗介：ARX07アーバレスト
ドモン：ゴッドガンダム

敵軍増援
テッサ：トゥアハー・デ・ダナン
レイン：ライジングガンダム
アレンビー：ノーベルガンダム

生まれて初めて暗黒大将軍に本気で同情した……

しかも味方増援の宗介はテッサ＆マデューカスの説得(？)で大量の汗をかきながら敵化するとみた。

>>331
別に勇はヒメから逃げる事ないんじゃないか？
この中で唯一料理が出来そうだし。
クインシィ？ ああ、そうか。なるほど。

>>331
エビルが抜けてる

>>331
初めて暗黒大将軍に同情した。
これは可哀想だ・・・

>>331
暗黒大将軍哀れすぎる・・・

＜勝利条件＞
2/14が終了するまで生き残ること（残り16ターン ／ 1T=1min）

＜敗北条件＞
自軍の全滅
闇の帝王との隣接

終わった？

貴様は見なかったのか、あの大将軍の勇姿をッ！？
…涙なしには語れないぜ

日付が変わったので勝利条件達成。
しかしラスト1ターンでの敵ユニットの猛進撃に、
男性陣をかばって被弾する暗黒大将軍。

暗黒大将軍「やっぱ儂って、不可能を可能にする・・・」

５人「勇敢なる我らが暗黒大将軍殿に敬礼！！」
夜空に輝く星には、暗黒大将軍の姿の笑顔が浮かんでいた。

２／１４のあらすじ

かなめ「こ、これは量産型ボン太くん……！」

？？？「私が第一の刺客、謎のテッカマン『Ａ』よー！」
Ｄボゥイ（さては二作目ーーーーー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

カナン「ユウ、頑張ってね！　私はとばっちり食わないよう、遠くからラッセと応援してっかんね！」

地獄大元帥「くらえ！！　ロボット☆アヤ☆ツール！！」

シャナ「もうみんなやめてくださいー！」
カティア「シャナさん？」
シャナ「大丈夫ですよ統夜様……みんなちょっと調子に乗っちゃっただけだから……だから……」
統夜「うう……シャナ……」
シャナ「だからそんなに……『　脱　が　さ　れ　た　く　て　た　ま　ら　ん　で　す　』って顔はやめて」
テニア・カティア・メルア（グッ！！）
統夜「ホゲーーーーーーーーー！！？」ｺﾞﾊﾞｰﾝ

勇「ばかっ！　早くフラグクラッシュするんだ！」

甲児「ンナロー！　ビューナスＡなんかに捕まってたまるかよぉーーーー！　逃げきってやるぅぅぅぅぅ！！」

　『　無　理　で　し　た　』

暗黒大将軍「もうわしらの寝るところ無いじゃないかーーーーー！？」

アーサー「……でも間違っててもモテたいよね……」
サイ「……それを言うなよ……」

よくわかった所で３／１４をお楽しみ下さい

３月１４日…三倍返しに既成事実を要求されてミケーネに逃げ込む五人とか？

今度はオルファンに突入でもするか？

ナタル「理事。いかがでしたかバレンタインは」
盟主「ダメダメですよ。血のバレンタインって感じでしたね。
　艦長はくれないんですか？」
ナタル「私が理事にあげるとお思いですか」
盟主「んーどうでしょうねぇ」
ナタル「実は、用意しているのですが」
盟主「それはどうも。義理でも嬉しいですよ」

ナタル「義理とお思いですか」
盟主「…え？」

ナタル「冗談ですよ」

そーたい｢HAHAHAHAHA!どうしたのだアズラエルよ。そんな顔をして盟主道不覚悟絶望だぞ。
そう、絶望などしてはいかん！希望を持て！夜は必ず明ける！春は必ずやってくる！
未だ見ぬ輝かしき未来を絶望の色なんぞに染めてはいかあああああぁぁぁぁぁあああんっ！！！｣
(ﾟд゜)｢・・・！？｣

目線逸らすな(笑)

テニア｢総代が壊れてるよ！どうしたのさ！？｣
メルア｢大丈夫ですよね？また絶望っていいますよね？｣
カティア(おやめなさいテニア、メルア。フューリーにもバレンタインにそっくりな習慣があるらしいけど、
総代ったらあの歳で一度もチョコを貰ったことがないらしいの)
テニア(うわ・・・マジで？)
メルア(哀れです・・・)
カティア(だから今はそっとしておいてあげましょう)

フー｢・・・とかいいつつ貴女達もあげるつもりはないのね｣

統夜「俺たちの戦いは終った…」
Ｄ・ボゥイ「ああ…」
アル＝ヴァン「しかし…犠牲も少なくはない…」
勇「暗黒大将軍…」
ドモン「あいつの最後は見事だった…あいつこそが真の英雄だろう」
アキト「俺達は忘れない！暗黒大将軍と共に戦えた事を！」
統夜「そうだな！さぁ、皆！帰ろう！俺達の帰るべき場所へ！」
Ｄ・ボゥイ「待て」
ドモン「どうかしたのか？」
Ｄ・ボゥイ「いや…俺達の帰るべき場所って…」
勇「あ…」
アキト「そういや…俺達…」
統夜「そこから逃げてきたんだった…」
アル＝ヴァン「……」
？？？「この世界に…俺の居場所はない…」

最終話前編　帰れない場所へ。

強制出撃
統夜:ラフトクランズ
???:アシュセイバー

初期敵配置
カティア・テニア・メルア：LV80ラフトクランズカスタム


勝利条件
敵の全滅。
ラフトクランズカスタムの撃破後、ラフトクランズ(統夜)の既定ラインまでの到達。

敗北条件
味方の全滅。
5ターン経過までに、3人以上説得された場合。
ラフトクランズ(統夜)が囲まれた場合。
愛情補正のあるユニット同士が3組以上隣接された場合。
???の撃墜。

３ターン敵フェイズに敵増援

ズィー=ガディンＳ:シャナ=ミア
ラフトクランズ:近衛騎士×８
？？？:パパン

カティア→新婚系バカップル
テニア→典型的バカップル
メルア→天然系バカップル

個人スレ見ててこう思った。

どっちにしろバカップル確定か……

>>352

シャナ→デムパ系バカップル
フー→情熱愛型バカップル

番外編

カルビ＆アル→隠れバカップル
D＆アキ→地雷型バカップル
総代＆ジュア→絶望的バカップル
冥王＆律→ファザコンバカップル

なんかココ見てたらＤボゥイは原作通りになってた方が幸せだったんじゃないかと思えてきた。
まぁ、そっちもそっちで大変だけど。

それでも…それでも盟主王なら何とかしてくれる

なるほど。
今度はブルーコスモス本部で篭城戦ですか。

で、宗介とキラと冥王の説得に「てめえらにだけは言われたくない！」と返すんですな

宗介→敵が味方に、味k(ry
キラ→伴侶がアレですから逃げる等とてもとても
冥王→説得などするか！だが美久が頼むと言うなら(ry

すごいよマサルさんのＯＰテーマを変え歌してみようと思った



そのままジュア＝ムの歌だった

一応保守しておく

>>359
愛に気付いて下さい
僕が抱き締めてあげる

……ホントだ

アキト「ならばジュア＝ム君にはセクシーコマンドーを伝授してあげよう！」
ルリ「もきゅ〜ん」

SBW スーパーボン太君大戦 ごめんなさいかわいい物が好きな19歳です

つかここまで誰もこのスレが統（１０）夜目だってことにつっこみいれてないことに感動した

みんなが気付いて、あえて触れなかった事に触れる漢侠に感動した

364は｢俺ってセンスないじゃん……｣
と思ってるらしいです。駄レスすまんかった
まあとにかく統夜の魅力に俺はメロメロなんだ。統夜かわいいよ統夜(;´Д｀)

統夜「で、そんな理由と依頼で俺の身体を幼児化させたツンデレ冥王はどこ行きやがった」

>>367
統 夜 君 へ
秋 葉 原 に 行 っ て 来 ま す♪
探 さ な い で 下 さ い☆
ど う し て も と 言 う な ら 電 話 に 出 て や ら ん 事 も な い（＾ω＾）

冥 王 よ り（愛を込めて！

>>367
なんかヒカルさんがヨダレ垂らしてタンパン持ってそちらに向かいましたよ？

ぐりにゃんさん（仮名）、一佐ーさん（仮名）、天才艦長さん（仮名）らも赤い帯を作りながらそちらに向かっている模様。





黒いM9の出動を要請します…

と言うか統夜が幼児化したら一番反応するのが三人娘だろう、常識的に考えて・・・
場合によって姫様とフー姉さん追加で。

そういや昔、統夜が幼児化して三人娘が冥王な焼肉屋に連れてったりする話があったね。

>>371
頼みの綱の筈が「可愛い・・・」と呟くなりだっこして放さないカティア。
何とかして代わって貰おうとにゃーにゃー騒ぐテニア。
だっこは惜しいけど手強そうなのでお菓子をあーんしだすメルア。

こうですｋ

エ「統夜……戦隊ヒーローパジャマとネコさんパジャマとどっちがいいかい？」

統夜「舌かっ切って　死　ね　」

流れは幼児化か・・・
では、ここはひとつ裏をかいて
「身体はそのままだが精神が（ショックなり何なりで）幼児退行してしまった統夜」
というのはどうでがしょ？

精神分野なら普通にシンクロできる私が治療しますねと姫にお持ち帰りされる図が浮かんだ

大きい……
……彗星かな？
いや、違うな
彗星はもっとバーッて動くもんな
それにしても暑苦しいなあここ……出られないのかな？
おーい、出してくださいよ
誰かいるんでしょ？

>>377
そんなに人のトラウマを抉るのが楽しいか貴様ーッ！

>>375
んで、シンクロいたした時に、心象世界の中
ショタっ子な統夜に「おねーちゃん」とか言われ、ショタ統夜に萌えてしまって
治療そっちのけなシャナ姫なら想像できた。

>>379
「青色のおっぱいちっちゃいおね〜ちゃん」とか言う統夜を思い浮かんだ。
いや、統夜の身になって考えただけなのでシャナ様許しｔ(ラース・エイレム

でもシャナがおっぱい大きかったら…?

じゃあ姫様とフー姐さん、場合によっちゃカルビ姉さんも含めて、
各女性陣が身も心も一時的に幼児化統夜をお預かりしたらどうなるかを妄想してみる流れで宜しいか。

>>381
ジュア=ム｢まさに虚乳の発想。無いからって仮定の話をするなんて、虚しいだけですよ、シャナ=ミア様｣
フー=ルー(ジュア=ム、言葉に気をつけなさい)
ジュア=ム｢ああ、そーでした。この人偉いんでした｣

さすがジュア＝ム
従士見習いからやり直す羽目になるか、Ｏ−ジェノサイド・バーニングを叩き込まれる様な事を平然と口にする
そこに痺れる憧れる

ジュア＝ムが車田飛びした

ジュア＝ムせんしゅ　ふっとばされたー！！

キーパー総代だからとれなーい！

そしてジュア＝ム記憶喪失へ

>>387
Before「そう何度も絶望してたまるかぁあぁあぁあぁあぁっ！！」
↓
After「絶望したぁあぁあぁあぁあぁっ！！」

アル「成る程、統夜が幼児化してしまったと。いや、安心なされい。
このアル＝ヴァン・ランクスが、立派な騎士へと育ててしんぜよう」

フー「あら？貴方に弟子など育てる事が出来て？」

アル「これは異な事を…このアル＝ヴァン、かつてはフューリーの騎士を取り纏めた男！
騎士の心構えから、立ち居振る舞い、剣の腕まで私以上に叩き込める師は存在しないと自負している」

フー「……ふ〜ん。自分程、師に向いている者は居ない…ねぇ？」

アル「な、何だその目は！本当だぞ！現に私は立派な弟子を輩出して…」

ジュア＝ム（立派な弟子）「この…！ゴミが雑魚がクズがァ！バリアなんざ張ってんじゃねェ！
何でわざわざ合体攻撃なんか…！しかもテメェ！このガキ！仲間になった途端HP下がり過ぎなんだよ！
畜生…イライラ…攻略サイト攻略サイト…な、これ！俺のデータ真のラストステージ行けてオラァ！イライラ…」

フー「むしろ私が、漏れなくバックに薔薇の舞い散る、凛々しくも美しいナイトへと育てて…」

アル「ならん」

フー「え！？何で！？即答！？超心外だわ！？今の一言、結構傷付いてよ！？」

アル「統夜は共に戦う仲間だ。だから、そんなモテそうなキャラになってはならん！」

フー「……？言っている意味が良く解らないのですけど？」

アル「解らんだろうな！貴方に！男の苦しみなど！だがこれ以上余計な取り巻きが増えそうなのは駄目なんだ！」

フー「……男ならば、それはむしろ本望なのではなくて？」

アル「そうだ！でも駄目なんだ！毎年苦しむのはもう沢山なんだ！これ以上敵が増えるのは駄目なんだ！
しかも、来月また苦しまなければならないんだ！私達はあと何人暗黒大将軍を殺さなければならないんだ！
教えてくれフー＝ルー…私達は後何人…何回…ガタガタ…」

フー「（…何かトラウマを突くような事言ったかしら？）」

>>390

ちょｗアル＝ヴァンｗ

ホワイトデーにはナチュラルを守るために盟主が命がけで５人を保護してくれますよ

さすが盟主王。勇気あるねえｗ

これはあれか。全世界の敵対組織味方にして最強の敵（女性陣）と戦うフラグが立った？

>>390
自宅にいる→三人娘に襲われる
アルが預かる→シャナ様に襲われる
幼児化した統夜に逃げ場無し！

ハウドラゴンは良い所、一度はおいで〜

カティア｢私達４人、統夜を想う気持ちが合わされば！｣
テニア｢倒せぬものなど、何も無い！｣
メルア｢人の恋路を邪魔する人はぁ〜！｣
シャア=ミア｢騎士に討たれて地獄へ堕ちろぉ！｣
四人｢爆あぁぁく熱つっ！　☆　統　・　夜　☆　同盟拳えぇぇぇぇぇええんっ！！！｣

幽羅帝｢あれは・・・恐らくグレートゼオライマーをもってしても倒せぬだろうな｣

>>395
選択肢１：宗介の所へ駆け込む
→かなめが強権発動しジエンド

選択肢2：甲児の所へ駆け込む
→さやかが強権発動し(ry

選択肢3：ボスの所へ駆け込む
→…案外いけるんじゃね？ただ、この場合もさやかがネックになる

選択肢4：フー＝ルーの所へ駆け込む
→それまで積み上げてきた恋愛フラグに依存、下手をすると猛獣の餌場に自ら飛び込む事に

選択肢5：ジュア＝ムの所へ駆け込む
→割とどう転んでも駄目くさい

選択肢6：グ＝ランドンの所へ駆け込む
→絶望したぁぁぁぁぁっ！

アル「ジュア＝ム・ダルービ！」
ジュア＝ム「は、はい！お呼びですかアル＝ヴァン様！」
アル「貴様、私を騎士として尊敬しているか！」
ジュ＝ム「は………はは！勿論でございます！」
アル「ならば、私の命に従えるか！命を投げ出せるか！」
ジュア＝ム「勿論です！騎士となったその日から、命など捨てております！」
アル「それがどのような相手でもか！」
ジュア＝ム「それがどのような相手でも！」
アル「二言は無いな！」
ジュア＝ム「ございません！」
アル「うむ！その意気や良し！下がれ！」
ジュア＝ム「はは！」

アル「…もしもし？アキトか？…ああ…そうだ。捨て駒が一人手に入った…ああ、ではまた後ほど」

〜10分後〜

シャナ「ジュア＝ム・ダルービ！」
ジュア＝ム「は、はい！お呼びですかシャナ＝ミア様！」
シャナ「貴方は私を女王として敬っていますか？」
ジュ＝ム「は………はは！勿論でございます！」
シャナ「では、私の命に従えますか？命を投げ出す覚悟はありますか？」
ジュア＝ム「勿論です！騎士となったその日から、命など捨てております！」
シャナ「それがどのような相手だったとしても？」
ジュア＝ム「それがどのような相手だったとしても！」
シャナ「二言はありませんね？」
ジュア＝ム「ございません！」
シャナ「それは頼もしい事です。では下がりなさい」
ジュア＝ム「はは！」

シャナ「…もしもし？カルヴィナさん？…ええ…捨て駒が一人…」


総代「どっちに転んでも絶望…転ばずとも絶望…ジュア＝ムめ…死地に踏み入りおったわ…！」

カティアはお姉ちゃんはこんな人が好きなのよ、と本人相手に惚気てみたり。
テニアは私は統夜君のお嫁さんだからね、とか刷り込みやってみたり。
メルアは普段甘える側なので一杯甘えさせてお姉さん気分を満喫してみたり。

シャナ姫は普段言って貰えない様な事を言わせてみたり。
フー姐さんは母性を発揮してどうせなら貴方の子供が欲しいわねとか言ってみたり。

その後元に戻ったけど記憶は消えてない統夜が夜統べモード発動させて、
当然個別ルートが故に二人でｷｬｯｷｬｳﾌﾌですかわかりません！

統夜がショタ化ねぇ・・・
なぜだ、くしゃみをすると女性陣の服が脱げるという電波が飛んできよった

>>398
スペースナイツんとこ。
兄弟、嫁小姑ケンカに巻き込まれない限り安全。

宇都宮さんの所が一番まともに見えるのは何故だ？

>>403
Non,ヒメはともかくイイコ姉さん(ついでにジョナサン)がくる

ごめん
覚えてない

大丈夫だも
二人とも（身内から）盛大にスルーされまくりだも

>398
>宗助のところに転がり込む＞かなめが〜
いや、かなめは追い出したりしないだろ〜
事情をキッチリ話せば、｢…苦労してるわね…アンタ｣と頭を抱えながら言うタイプのはずだから。

まあ確かに
かなめは追いかける側じゃなく、逃げる側だからな
基本的に

でソースケが用務員以上の強敵４人を相手にする羽目になると。
だめかもしれんね…

誰か！誰かドモン＝カッシュ連れて来い！

「悪いがしばらく修行の旅に出る。探さないでくれ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドモン＝カッシュ」


・・・逃げやがったな

伊佐未　勇　先生　講演
時代を生き抜くフラグクラッシュ論〜21世紀の「ごめん、覚えてない」
特別ゲスト：クインシィ・イッサー（いつ来るかは分かりませんが多分来ます）

こうなったらネルガルに保護してもらうしかないな

プロスペクター「割りにあいません」

ネルガルねぇ・・・
シャトルが墜落して皆死んだことになっている、ていう電波しかこないなぁ

統夜(幼)に残された選択肢

1.4人娘に降伏
2.同志を集めて徹底抗戦
3.平行世界に逃げ込む
4.体がバラバラになるまで一人で戦い続ける
5.木原マサキに元に戻すようひたすら懇願する

幼児体型のまま夜を統べるモード発動とか思い浮かんだ破廉恥な奴は、俺だけでいい

ならば>>400的な方向で発展させてみれば良いかもわからんね。

いや、フー姉さんの反応がﾂﾎﾞっただけなんだけど。

？？？「たまには俺達も頼りにされてもいいと思わないか？」
？？？「せやなぁ、ワイらも生身でも一応並以上の戦闘能力もっとるし・・・」
？？？「ちゃんとした基地だってあるばい」
？？？「頭の方だってそれなりにあるつもりです！」
？？？「・・・でも突出したものはないのよね・・・うちって・・・」

>>416
サイサイシーの所はじいさん二人とサイサイシーしかいないから安心

カルヴィナで

>>420
アルゴのところに行ったら、それはいい地獄絵図が見れそうだ。

第一次地球圏動乱から１年ほど過ぎたある日。地球各地である異変が起きていた。
動乱平定の立役者となった機動兵器のパイロット達、それも男のみが全員幼児化してしまったのだ。
その結果、彼らはほぼ全ての女性陣を敵に回す羽目に陥ってしまい、身を隠すためサイ・サイシーの所に潜伏していた。

「・・・ねえ、みんな。これからどうする？」
「とうやにはいくあてがあるのか？」
「・・・ない。さがらは・・・なにもない、か・・・」
「・・・・・・こうていだ。ふじわらはどうだ？」
「おれらにんなもんあったらくろうなんかしねえよ。くろきしのだんな、あんたは？」
「ざんねんだが・・・あと、いまのおれは、いやおれたちはようじかしてしまっているから、だんなというのはちょっとな」
「わーってるよ、んなこまかいこときにするな。どもんたちはどうだ？」
「すまんが・・・こんばとらーちーむとぼるてすちーむは？　おまえたちのきちならひかくてきあんぜんだとおもうんだが」
「それがな・・・あっちもよそうしてたらしくて、まっさきにおさえられちまった・・・」
「いのちからがら、にげだしてきたんやで。けんいちたちともにげるとちゅうでごうりゅうしたんや」
「そっか・・・こうじたちとあきとさんたちのとこはぜったいだめだし、すぺーすないつも・・・」
「じょ、じょうだんじゃねぇ！　おれはしんでもあそこにかえるのはごめんだぜ！」
「あきやみりー、みゆきくん、さらにはれびんまでくわわってしまったからな・・・やめたほうがいいだろう」
「・・・・・・あきこわいみゆきこわいしんやこわい・・・・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
「・・・だめだなあれは。いさみのところものぞみはうすい。となると、おーぶかぷらんと・・・」
「「「「・・・・・・・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ）」」」」
「・・・あ〜、あのおひめさまたちか・・・でもなんでいざーくとでぃあっかまで？」
「・・・おれはははうえが・・・」「うちもにたようなもんだ・・・」
「・・・おれたちに、にげばはないのか・・・」
『・・・・・・・・・・・・』
「た、たいへんだ！　みんないそいでにげろ！」
「こうじ、どうしたんだ？　そんなにあわてて・・・」
「ついさっきえいじたちがかけこんできて、ずぃー＝がでぃんをせんとうにしたきどうへいきぐんがこっちにむかってるって！！」
『なにいいぃぃっ！！？』
「まさか・・・・・・しまった、はっしんきか！！」
「おまえらしくないぞそうすけ！　さきにきづいとけよ！」
「そんなこといってるばあいか！　おとこのそんげんをまもりたければ、もうてっていこうせんするしかない！！」
『おう！！』

彼らが覚悟を決めた時、もう陽はその身を地平線の下に沈めようとしていた。そして間もなく夜の帳が舞い降りる。
目の色を変えﾊｧﾊｧしている者達と、己の誇りを、純潔を、男としての意地を貫かんとする者達の混沌の宴が、今始まる。

スーパーロボット大戦Ｊ　第ＸＸ話「ジュニア・ウォーズ」

この夜を制するのは、誰だ。







ちょっと電波を拡張してみた。見づらくてごめん、今はすごく反省している。

ズィー＝ガディンってひらがなで書くと結構かわいいな、萌えた。

これ、意外と面白いな……ｗ
何気に怖がってるＤボゥイ、かぁいいなぁ(笑)

それでもミケーネなら…
ミケーネなら何とかしてくれる…

また暗黒大将軍死ぬのかーーーー（ガビーン

もう木連に行くとかどうよ

きっとハイネル兄さんが助けに来てくれるはず…

カザリーンによって阻まれます

なんかクリムゾンのお嬢がマシに思えてきた…やばいんかな俺


ボス「ちきしょ〜っ！羨ましいだわさ！」
ジュン「でもさすがにあれは嫌だなぁ…」
アカツキ「中々苦労してるねぇ諸君」
ノアル「日頃のうr…もとい行いが悪かったんじゃないかぁ」
クルツ「いやーホントモテる男は辛いねぇ」
ショタ一同（きさまらにわかってたまるかー！）
カリー人「話は聞いている。君達、愛する者の想いは　ど　ん　な　形　で　あ　れ　必ず受け止めるべきだと思わんかね？」
さがら「…こうていであります」
一同「そうすけ（さがら）ー！？」
さがら「あのひとにああいわれては…（汗）」


ショタ化したのは『立役者』…ですよね？

セイナ「…………」

「なたるおねえさん……」
「…捨てられた子犬の目で人を見るな紫雲統夜」
「ほかにたすけてくれそうなひとがいないんだ…」
「ぅ……」
「…駄目？」
「………理事」
「本当なら宇宙人のハーフなんて放っておきたいんですがねぇ
　ま、我々の同胞も混ざってるみたいですし、黙って見過ごすわけにもいきませんかねぇ」

困った時の盟主王頼み

なぁ、ところで
　　レ　ビ　ン　っ　て　オ　カ　マ　じ　ゃ　な　か　っ　た　か　？

>>434
うん、そうだよ。だからショタ化しても

　一　緒　に　逃　げ　る　ん　じ　ゃ　な　く　て　ア　キ　達　に　加　勢　し　て　る　の　さ　。

ジェネシック盟主王に頼るしかない

レビンが好きなのはブレードであってDﾎﾞｳｲではない

ところで一番やばそうなシンヤとガウルンはどこにいった

とうや「なあゆう、そうすけはどこにいったんだ？」
ゆう「……そういえば、さっきトイレにいったきりもどってこないな……？
でぃーぼぅい、なにかしらｎ……あれ？でぃーぼぅいまでいないぞ？」
こうじ「なんだなんだ、ふたりともどこいっちまったんだ？？？」



ガウルン「愛してるぜぇー、カァーシムゥ！」
そうすけ「かしむかしむと……なれなれしいんだよくそやろう！」

シンヤ「フフフ……ようやく二人きりになれたね、タカヤ兄さん……」
でぃーぼぅい「や、やめるんだしんや……！」



Ans.既に意中の相手を誘拐していました

>>433
まず統夜に萌えた
そしてナタルに初めて萌えた

>>433
つナタルもドミニオンで女達に加勢
盟主王はＧＧＧＧで命からがら撤退

>>440
（このままここをおいだされるのはまずい…紫雲、おまえがおねがいするんだ）
（なんでだよ！　さがらがやればいいだろ！）
（…おれやどもんでつとまるとおもうのか？）
（…なら、ゆうは？）
（『ごめん、おぼえてない』といいはなつおとこにせっとくができると？）
（えいじがいるだろ！）
（おまえにはそしつがある。おまえがやったほうがかくじつだ）
（なんだよそしつって…くそ、どうなってもしらないからな…）

おねえさん…ぼくたちがいるの、めいわく？
ごめんね。こわいおねえさんたちにおいかけられたけど、だれもたすけてくれなくて…
もうおねえさんしかたすけてくれそうなひとがいなくて…でもめいわくなんだよね…
ごめんなさい。ぼくたち、でていくね。いままでありがとう、なたるおねえさん。

（さくせんはせいこうだ。よくやった紫雲）
（よくわからないけどあれでよかったのか？　なんだかおねえさんのめもとがおかしいけど）
（きにするな。あれはしょたしゅみにめざめたはんどうだ。もんだいない）

>>439
SEED見るといいよ。ナタルさんのシャワーシーンはノーメイクでマジカワイイから。

>>441
wwwまてや

>>441
ナタルｗｗｗ

>>441
大丈夫
原作に則してる
ナタルｗｗ

もう全員夜統べモード発動しちゃえよ

>>445
ナタル一人に対して全員で夜統べモード発動か


ワシハベリーベリーハレンチナオトコカモシレン…(´・∞・)

「あの…なたるおねえさん？」
とうやが現れた！
とうやの特殊能力発動：高校生サイズのだぶだぶパジャマ＋両手抱えの枕
「グハッ」
バジルールに４８のダメージ！
コマンド　ニア戦う
「何の用だ？　私は忙しいんだが」
「……っ」
とうやに３２のダメージ！
コマンド　ニア戦う
「用が無いなら失礼させてもらいたいんだが」
とうやに２３のダメージ！
「あの…」
コマンド　ニア戦う
「それにこの時間だ。君も部屋に帰って寝た方が良い」
「そのことなんだけど…」
とうやのカウンター！
「あの…こわいゆめをみて…あおいかみのおんなのひとにたべられるゆめなんだけど…
　…えっと…こわくてひとりでねられないから…その……いっしょにねてくれませんか？」
「なっ…！」
クリティカル！　バジルールに１０７のダメージ！
コマンド　ニア逃げる
「それは…その、そういうことはアルスター二等兵に頼めば良いだろう！」
バジルールは逃げ出した！
「ふれいおねえちゃんはもうねちゃったから…」
しかしまわりこまれてしまった！
とうやの攻撃！
「…だめ？」
クリティカル！　バジルールに３５７のダメージ！

バジルールはおしきられてしまった！　
※「あーあ、艦長さん。流されちゃうなんて情けない。もう駄目駄目ですね」
GAME OVER

>>447
とうや狙ってるだろｗｗ

>>442
＞ナタルさんのシャワーシーン

あったのか……。
とりあえずDVD借りてくる

電車の中で一連の流れを見ていた俺
どーしてくれる、ﾆﾖﾆﾖしっぱなしの怪しい人になってしまったじゃないか！

全力でショタ軍団をあやす三馬鹿(力の加減なし)。

>>451
こんなときオクレ兄さんがいてくれたら…

>>442
ナタルのシャワーシーンってあったっけ？アスランとかフレイとかキラくらいしかおぼえとらんのだが

>>452
アラスカ基地へ向かう近辺であった。
かなりあっさりした描写でぱっと見ナタルだと気づきにくいのが難点だけど。

>>451

「あ〜！　しのぶがおれのおやつたべたぁ〜！！」
「ちょっとくらいいいじゃねえかよぉ！」
「だぁぁぁ！　おやつなんかでケンカすんなタコがぁぁっ！！　俺がまた作ってやるから泣くんじゃねぇぇ！！」

「ふん、ほんをよむなどつまらん！　ちぼでー、あるご、そとでとっくんでもするぞ」
「おーけー、どもん。やっぱこどもはそとであそばないとな！」
「・・・・・・ふん」
「おれもくわえてくれないか？　さいきんげりらせんのぎじゅつがおちてきているようなのでな」
「お前らはちょっとくらい読書とかに興味を持て！　特に宗介！　てめえは勉強するもんが思いっきり間違ってるっての！
　俺が一から教え直してやる！　養・育！！」

「しゃにおにいさーん、いっしょにうたって〜！」
「おれたちじゃおんがくのしゅみがばらばらだから、おにいさんがうたをきめてよ〜！」
「・・・わかった、じゃあ・・・・・・これにしようか」
ｳｨｨｰﾝ（ＣＤ挿入）
「・・・サン、ハイ」
『かーえーるーのーうーたーがー　きーこーえーてーくーるーよー♪』



「・・・いつからドミニオンは保育施設になったんでしょうかねぇ・・・（新しい遊具リストにペンで○付け中）」
「いいではありませんか、賑やかで。理事こそ何だかんだ言いながら、しっかり面倒見てるじゃありませんか（ちび一同の寝顔写真閲覧中）」






こうですか！？　わかりません！！

やばい生まれて初めて三馬鹿に萌えた

これが後のドミニオン保育園である

このﾌﾟﾆﾌﾟﾆの流れを反転させるために全キャラにゲッター線を照射して
チェンゲ風にしてみるッ！



・・・ってエが言ってた

みんなぐるぐる目でパワーインフレした挙げ句未完なのに完なのかー！

>>454
ってか地味に何やってんだナタルｗ

「１１９５５１…１１９５５７… １１９５６３…１１９５６９……」
（落ち着け…落ち着くんだ。ナタル・バジルール。こんなことは何ほどのことも無い。
　あの馬鹿艦長の下ではこんな状況とは比べ物にならない危機的状況の連続だった。この程度、何ほども無い
　冷静になるんだ…素数を数えて冷静さを取り戻せばあの頃のようにきっとこの状況を打開できるはずだ…）
名前：バジルール　レベル：２５　職業：艦長　
「おい！！　起きろ！　紫雲統夜！」
「んー…ねむい…し……まだ、いい…」
状態：こんらん

「おや艦長さん…今日は随分と変わった格好をされてますねぇ」
「…ご心配なく。私には何の影響もありません」
「ま、ならいいんですがね。やることさえやってくれれば、僕はとしては」

「サブナック少尉！　無断で砂糖を使い込むなと言っただろうが！」
「んーだよ、うるせぇな。仕方無ぇじゃねぇかガキどもが――っ！？」
「…どうかしたか？　サブナック少尉」
「…くっ…いえ、何でもありませんです。以降気を付けます艦長殿！」

「ブエル少尉！　相良がまた問題を起こしたぞ！　お前の担当だろう。目を離すな！」
「うるさいなー…分かりましたよ『お母さん』」

「へぇ…」
「何か言いたそうだな？　シャニ・アンドラス少尉」
「…別に。…じゃあ次はこの歌にしようか。サン、ハイ」
『いーいな　いーいな　おねえさんといーっしょ　ほーんと　ほんとね…♪』

「あの、艦長…」
「アルスター二等兵。君が何を言いたいのか凡その見当はつく。
　だがそれは口にするな。あいにく私は今あまり気分がよくない」


「おはよう！　なたるおねえさん！」
「あぁ…おはよう」
「なんだかげんきがないけど…どうかしたの？」
「…気にするな。何でもない、何でもないんだ……」

>>447と>>454を見て寝ぼけたショタっ子に一日背中にへばりつかれたまま仕事をするという電波が…

「なぜだ！　なぜほかのやつらは　こどものとっけんをおもうさまエンジョイしているのに、おれだけこんなめに！」
「いいからとっとと報告書く！　貯まった報告書全部仕上げないと、ここから出さないからね！」
「ねえさん、あんたにゃじひってもんがねーのかよ！！　おれはいまこどもなんだぜ！？」
「こんな憎ったらしいガキに、そんなこと思えっつー方が無理があるんじゃないの〜？」
「ちくしょー、おいてきやがって！　うらむぜソウスケ〜！！」

テニア「…なんか最近あたしたち、悪役化してない？」
メルア「ドミニオンの人たちがうらやましいです…」
カティア「流石に疲れてきたし、和睦しましょうよ」
カルヴィナ「でも、ショタのまんま引き渡せってんじゃ相手も応じないでしょ？」
シャナ「それなら木原さんに頼んで元に戻す薬を作ってもらいましょう」
アキ「でも、私たちがショタになる薬を作ってって頼んで(脅して)作ってもらったのに大丈夫かしら？」
美久「大丈夫です。おだてれば機嫌よくしてくれますから。」
カルヴィナ「それじゃ、全員和睦に賛成で良いわね？」
全員「賛成！」


アズラエル「…で、Ｗの発売記念ということで和睦をしたいとの手紙が届きました。
　　　　　　 　そして、和睦に応じるのなら会見の場で"元に戻る薬Part2´"を渡すってね」
ナタル「何かの策でしょうか？」
アズラエル「さあね。まぁ恐らく、Ｗの発売記念といってますが単に疲れただけでしょう。
　　　　　　 　こちらも素直に応じましょう」
ナタル「…理事、これは間違いなく敵の策略です。拒否すべきです」
アズラエル「え？とてもそうとは思えませんが」
ナタル「いいえ！間違いなく敵の策略です！我々を倒すためにおびき出そうとしているのです！」
アズラエル「…もしかして、あの子たちに情が移ってしまって離したくないなんてことじゃないでしょうね？」
ナタル「(うっ…!?)そ、そんなわけないじゃないですか！い、いやだなー理事、ハハハハハハ！」
オルガ(図星なんだな)
シャニ(みたいだね)
クロト(ですね)

「クク…ショタとうやのクローンを作るとは言った。言ったがその内面の性格の指定はされてない
　つまり俺がその気になれば夜を統べるモード全開のショタガキにすりかえることも可能だったということ…」
「…すりかえたクローンの性格は？」
「夜を統べる者モード全開に決まっているだろうが。そうでなくては何が楽しくて幼児化の責任をとるふりをしてクローンまで作るか」

マサキ「ちなみにカメラも取り付けてある、これでいつでもニャンニャンがグフェァ」
美久「盗撮は犯罪なのよマサキ君」

>>464
りつ「おかーさん、おとーさんをいじめちゃメー」
し・あえん「にゃんにゃん？にゃんにゃんほしーの」
し・たう「ねーねがにゃんにゃんほしーなら　わたしも」
さいが「おちちうえ、ごぶじですか」
ろくふぇる「ごぶじですか？」
ぎそう「ろくふぇる、ちちうえのみゃくがよわってる」
ゆうらてい「ぱぱしんじゃやだー」
たいは「ゆうらていさま、なかないでください」

>>462
ドラマCDでも何でもいいからこんな三馬鹿を見たかった…。

>>447
＞あおいかみのおんなのひとにたべられるゆめ
誰だ…？

ウェンディー

シャナｶﾜｲｿｽ

シャナ=ミアが全ての黒幕でラスボスだったら面白かったと思うんだよな。
そうすりゃもう少し出番も見せ場もあったろうに。

どこぞの酢飯みたいになりそうでそれは嫌だ

ちょっと前から気になってたんだが、
酢飯ってなんの事？

しゃり

盟主王が子供達のおみやげにお寿司(パーティサイズ)を買って帰ったと
君は言うのだな？
丸いテーブルにちびッコ、常夏三人組、盟主パパ、艦長ママと集まって


マグロを巡って喧嘩するりょう＆どもん
喧嘩すんなってお兄さんぶってしかるけど自分達も似たような展開な常夏三人組
かんぴょうまきを要求するそうすけ
ぼくはえいじ、いくらはねらわれている!!
テーブル奥のタコに手が届かないとうや
手を伸ばして取ってあげるナタル
ありがとうと笑顔をみせるとうや
それを見て人に見せられない笑顔になるナタル

>>471
反逆しようとするもあっさり返り討ちにあって自我の無いお人形にされるへたれ吸血鬼は誰ですか？

>>438
ミユキ「あなたに兄さんを（自主規制）させはしない！」
シンヤ「さがれミユキ！お前如きが俺と兄さんの（自主規制）に割り込むな！」

（元に戻った）Dボゥイ「・・・・」
ノアル「・・・・・ゆっくり休んでくれ・・・・何もかも忘れて・・・・」

>>457と今の流れを合わせて！

「私は地獄の底より蘇った！あの子たちを守るために！さあ、ショタの夜明けに懺悔せよ！」


マリュー「私の・・・私の知らないガンダムですって！？」
ナタル「この子達は返してもらいますよ。ラミアス艦長」

ナタル「ハハハッ、何も分からない愚か者が。
　　　　よく聞きなさい。これこそ私達幼児化に関わった者が負わねばならぬ宿命そのものなのです」

シャナ「私がこの流れをどうにかしてあげようというのに――――――
　　　　そんなにショタで埋め尽くされたいかぁ！！」

ナタル「とうやたち・・・・私が守ってみせる。二度と間違いが起きないように」

盟主「・・・・せっかくGGGG持ってきたのに目立てやしない」

さて次は女組が……やめとこ

？？？「その調子だナタル・バジルール君！　私の与えた機械人形で彼らを守るがいい！！　救援物資はいくらでも用意してやろう！！」
？？？「Ｊ世界は僕たちのいる世界じゃないでしょー！！？」
？？？「ユニヴァァァァス！！」
？？？「お前たちは戦っているぞ！　わはは、月光蝶である！！」

統夜、他「お前ら帰れーーーーーーーーー！！」

ブレン組はまともに正対出来そうだから困る。

ギャルゲロワの作品投票にＪに票を入れてる奴がいてワロタｗ

スパロボWの一文ｗｗ
「ええ…かつては太陽系9番目の惑星として数えられていた冥王星の宙域…」
「ですが、あの星は今は矮惑星134340として完全に人々から忘れ去られています」

ちょｗｗｗ冥王ｗｗ

冥王星が惑星から外れたのって暫く前だろ
しかも本質的にゼオライマー関係ないし

冥王は滅びぬ！
何度でも蘇るさ！
天の力こそ人類の宝だからだ！！

>>485
天の力、つまり天王星ってわけか

そうか、セーラーウラヌスでワールド・シェイキングをかますのか

キラ「あなたは、あなただけは！」
ラウ「いくら叫ぼうがいまさら！これがさだめさ、死にながらも突き進んできた道だろ！」
キラ「何を！」
ラウ「正義と信じ、わからぬと逃げ、知らず、聞かず、その果ても終極だ。」
ラウ「もはや止めるすべなどない！そして滅ぶ、人は滅ぶべくしてな！」


カティア「そんなこと、許されるはずないわ・・・」
統夜「カティア・・・」


キラ「そんなこと、そんな、あなたの理屈！」
ラウ「それが人だよ、キラくん。」
キラ「ちがう！人は・・人はそんなものじゃない！」


カティア「あの2人が絡んでいるのに声優ネタがないなんて！！」
統夜「少し黙っててくれ！！
　　　　ただでさえ声優ネタは叩かれやすいんだぞ、あれ、俺何言ってるんだろ？」

死にながらも突き進んできた道だろ！
　↓
知りながらも突き進んできた道だろう！

>>483
この場合の冥王はプルートじゃなくてハデスじゃないかな。

つーか、冥王星の「冥王」って最果てとかみたいな距離的な意味合いじゃなかったか？
名付け親が前にテレビで言ってたと思うが。

Ｗでの（字面的な）寂しい扱いに
ﾏｻｷ「誰も矮惑星と言えんよう、アステロイドから大量に引っ張って巨大化させてくれるわ！」
統夜「お、落ち着け、最終決戦の舞台近くじゃないか！」

なあ、Wやってて思ったんだが、トモルと統夜って似てないか？

つまりは
オリジナルオーガン＝シャナ姫
トモルはオーガンと合体＝統夜はシャナ姫と合（ry

Ｗネタは勘弁
主人公とか周りの人なら少しは解るが、途中に出てくるキャラとかは全く解りゃしない

>>493
最初は何で俺が戦わなきゃいけないんだよこんちくしょう
が回りの凄い人にあてられて戦うようになることか？

>>492
とりあえず本編開始前の遥か昔の時点で太陽系から外されている冥王様にワロス

問題ない、最後に大逆転だ

太陽系から外されてる時点で伏線だからな

これは何の複線かな？
つttp://dajo.sakura.ne.jp/cgi-bin/src/1173103912234.jpg

>>500
サイが微妙にマッチョｗｗｗｗｗ

サイ･トール・カズィの常夏三兄弟仕様ナツカシスｗ

>500
サイとトールに違和感がﾅｻｽw
何コレw初めて見たw

>>498-499
さすが冥王

>>504
何気に冥王の中の人は最初から最後までクライマックス。

統夜「ここはお前達フューリーの来るところじゃない！
出て行けぇぇぇーっ！！」
アル「何故だ！勇者のはずのお前が！」

上のオーガンネタにちょいと便乗。

シャナ「統夜…一つ聞きたいことがあります」
統夜「何だ？」
シャナ「コレを見てください」
http://www.youtube.com/watch?v=zWJhHC2W0h8
シャナ「統夜は2：48で出てくる人の意見に賛成ですか？」
統夜「え〜っと……」

中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて
「鉄甲龍がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・次元連結システム（自分で作った設定で俺の開発した超凄いシステム）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「次元連結システム見せろよ！次元連結システム！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・消え失せろ！　天の力の前になぁ！」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・木原マサキの人格よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

今更邪気眼コピペを使うのも痛さでは大差ない気もするが

>>509
つまり邪気眼に目覚めた某主人公がJ組に絡むSSを書くという予告なんだよきっと

コピペなんて誰もが一度通るはしかみたいなもんだから大目に見てスルーだよ

邪気眼でマサキネタだったらもっと改変してもよかったんじゃないかと思う

>>510
>>511
>>512

お前ら・・・優しいな・・・

>>513
IDに壁に寄りかかってる人が…

>>514

人という字は、互いに寄りかかっている二人からできたんだ！！
だから・・俺は悪くないんだ！！

もうじきホワイトデー。
迂闊なお返しをするとJ男性陣は1ヶ月前の惨劇が再び･･･。

そして今度はインターミッションで倒されてしまう暗黒大将軍･･･

そして４月１４日にチョコとか食べてるボスヌケムチャ

ちょっと質問
統夜って甲児の事なんて呼んでたんだっけ？

>>519
甲児　でいいはう

>>520把握
マジンカイザー見てたせいか
ボスが兜って呼んでたのと混じってたな

いいはう　って何いってんだ俺！？　orz

せっかくなんで　はうはう　いう統夜を想像してみる



・・・なかなかカワイイじゃないかｗｗｗ

オレオワタ＼(^o^)／

統夜が記憶喪失になる夢見た俺末期

>>523
なぜかテニア、メルア、カティアの事だけ思い出せないんだな？

>>523
シャナにあることないこと吹き込まれて、なし崩し的に次期総代になるんだな？

だがちょっと待って欲しい。
忘れられてしまった事がショックでパートナーが一人泣いてる所を見つけ
愛の記憶復活という流れも捨てがたいのでは無かろうか。

パートナーの所は三人娘からフー姉さんやら王女妃殿下まで好きな名前を当てはめればおｋ

花より男子か？

三人娘「ありえないっつーの！！」

>>526
依衣子「　そ　れ　だ　！　！　」

>>528
姉さんが勇を熱心に介護しようとする（性的な意味で）
　　　　　　　　　↓
記憶を無くした勇がドン引き
　　　　　　　　　↓
その拍子に記憶復活
　　　　　　　　　↓
しかし正直関わり合いになりたくないので「ごめん（ry」

こんな結末しか思い浮かばんな

ＰＣの整理をしていたら半年くらい前に書きかけてそのまま放置していたブツを発掘した
このまま削除も何かもったいないので投下せんとす。

「不思議よね……」
「絶対おかしいよっ」
「へんですよぅ」
「あー、別にいいんじゃないの？　紫雲君が紳士ってことで」
「千鳥、経験から言って、こういう目をした者に説得は不可能だ」

　放課後の教室の隅に男女五人。
　カティア・グリニャール。フェステニア・ミューズ。メルア・メルナ・メイア。そして千鳥かなめと相良宗介。
　普段ならばここにもう一人、紫雲統夜が加わっているはずだが、テニアに蹴飛ばされ、追い立てられるようにバイトへと向かっていた。

　さて、と声を置いて、カティアは集った面々をゆっくり見渡した。

「つまり我ら紫雲ファミリーの家長でありボスである統夜は、『おかしい』ということで構わないわね？」
「ファミリーて。マフィアじゃあるまいし」
「異議なーし」
「なんとかしなきゃダメですね」
「ほんとだー宗介。こっちの話聞いてない」

　カティアが軽く目配せをすると、廊下に控えていたボン太くんが、がらがらとホワイトボードを押しながら教室に入った。
　そのままカティアの後ろにセッティングすると、ぺこりと頭を下げてそそくさと退散していく。ふもっふ。

「今、すごい光景を見た気がする……」
「むう、見慣れん奴だな。所属とＩＤを確認しておかねば」

　こめかみを押さえて呻くかなめ。全てのボン太くんの違いを見抜ける唯一の男宗介。
　カティアは立ち上がり、ホワイトボードにでかでかと今日の議題を書きなぐった。意外にも字が下手である。

『第一回、紫雲統夜の傾向と対策』

　カティアは、くるりと振り返りつつ、後ろ手で激しくその文字を叩いた。
　
「落ち着いたお姉さんに元気印におっとり巨乳！　さらに頑張れば幼なじみなお姫様までモノにできようかというのに――――」

　テニアが拳を握りしめてカティアの台詞を引き継いだ。

「どうして統夜って、アタシ達に手を出さないのかなあ！？」
「それです。統夜さんも異性に飢えてしかるべき健全な十七歳男子なのに、わたしたちには指一本触れてくれないんです！」

　メルアの言うとおりである。
　美少女三人に囲まれた日常。それなのに発情期どまんなかの高校生であるはずの紫雲統夜は、じつに硬派かつストイックな生活を送っていたのだった。
　そのくせ男子生徒のひどいやっかみの対象になっているのだから割の合わない話である。

　こほんと空咳して、カティアは無表情の宗介と、脱力×４でも喰らったように「帰りたい」と全身でアピールするかなめに目をむけた。

「私たち三人だけで話し合っても、事態は遅々として変化を見せません。そこで今回客観的な第三者として、かなめさんをコメンテーターとしてお呼びしました。
　ついでにいつものように犬っコロよろしくかなめさんに付いてきた相良さんの貴重な男性意見にも期待させてもらいます！」
「いえー、どんどんどんー」
「ぱふぱふぱふー」

　盛り上がる三人娘にげっそりとした表情で応えながら、かなめはへらりと力のない笑みを見せる。

「うひゃー頼りにされてうれしーい、げらっぱ。どうせ第三者なら弓さんも呼ばなーい？」

　ヴォーダの闇に友人を引きずり込もうとするかなめ。毒を食らわばテーブルまで。
　というか死なばもろとも。

「さやかは判断基準が甲児なんだもん、役に立たないよ」
「それに甲児さんのほうからさやかさんにアプローチするくらいですもん」
「つまり私たちに必要なのは、想い人がどんな攻めかたをしてもピクリとも反応しない精神的インポテンツであるという、そんな悲哀を解ってくれるかなめさんだけなのよ」
「…………泣いていいかなあ？」
「クルツの胸でよければ貸そう」

　ソースケのじゃないのー？　とテニア。
　クルツのほうが慣れている、と宗介。
　ほらねー、と三人娘はうなずき合い、かなめはさめざめと泣いた。

「それはそうと統夜なのよ」

　カティアが両手を鳴らして話を戻す。

「この間なんて、ソファでお昼寝している統夜に私も寄りかかってみたら、『仕方ないなあ』って言って私を起こさないようにそっと毛布を掛けてくれたんですよ！？
　ああもう、統夜って優しい！！」

　愚痴が別方向へ向かった。
　テニアが熱っぽくばしばしと机を叩いた。

「プロレス技掛けるふりして密着して擦りつけても、フツーに技を返してくるだけだしさあ！　何それ、アタシには女の魅力なんて無いってか！？」

　魅力ある女性はプロレス技をかけないのではないだろうか。確かに思いっきりベタベタできたのだが、恋する乙女の欲望は底無しなのである。
　メルアが落ち込んだように項垂れた。

「わた、わたしなんて、勇気を振り絞って統夜さんがお風呂に入ってるときに背中を流そうと突撃したのに、
　――――なんだか甘えたがりの娘でも見るような慈愛に満ちた目で『じゃあ、いっしょに肩まで浸かって百秒だな』、って…………！！」

　その手があったか！！　と愕然とするカティア、テニア。
　そのときはもう、隣に裸の統夜がいると思うだけでのぼせ上がってしまったのだが。
　かなめは半眼で首をかしげると、どうしようもない溜息を吐き出した。

「あのさ、ひとつ言っていい？」
「？」
「いいよ？」
「どうぞ、かなめさん」

　うん、と頷くと、びしりと指を突きつけて宣告した。つまるところ紫雲統夜とはこの三人の

「優しいお父さん、もしくは年の離れたお兄さん」
「「「ぐはッッッ！！！」」」

　三人は血を吐いて同時に机に突っ伏した。

「――――いや、まあ。話を聞いてみると、そこまで餌をばらまかれて食い付かない紫雲君もどうかと思うんだけどね」

　統夜は回遊魚か何かか。
　というか早いとこ決着をつけてくれなくては、かなめとしてもいい迷惑である。

「いや、賢明な判断だ。知っているか千鳥、対人地雷には凶悪なものがいくつかあってな。子供が近寄ってきそうな玩具やぬいぐるみの形状をしている物もある」
「何それ、アタシたちが地雷女だってか！？」
「その表現はよく解らんが……確かに破壊力はありそうだ」
「何だとぅ！」

　威嚇のポーズをとりながらじりじりと宗介に近寄るテニア。謎のプレッシャーに身構える宗介。千鳥、俺の後ろに。
　そこにノック式のボールペンがテニアの額に直撃し、彼女を沈黙させた。ちゃんと芯が出た状態で。

「こらテニア、重要な会議を無差別級格闘技選手権にしないの。つぎ喧嘩したら黒板消しで首から上を平らにするわよ、こすって」

　こするのか。
　射程プラス１の女、カティアはぴしゃりとテニアをたしなめると、ひらひらと手を振った。
　テニアは文句ひとつ言わずに倒れたまま。昏倒した状態で文句を言える人間はあんまりいない。
　かなめはとりあえず、ボン太くん絆創膏をテニアの額に貼り付けてやる。鮮血に染まるボン太くんが恨めしげな表情で見上げていた。

「とりあえず話を戻しましょう。ええと、『どうして統夜さんがわたしたちに手を出さないか』なんですけど」

　取り繕うようにメルアは声を挙げた。

「ううん、わたしたちにない属性がヒットするとか」
「女気のない傭兵では珍しくもないことだが、性的嗜好の対象として男を選ぶということもよくある話だ」
「相良さん」

　カティアがにっこりと微笑んだ。

「ボーイズラブは紙の上だけで十分です」

　握り締めていた鉛筆がぼきりと折れた。

「い、イエス・マム」

　ｼﾞｮｼﾞｮばりの効果音で威圧感を放つカティアに宗介はびしりと背筋を伸ばす。頼りにされた以上、彼の乏しいうえに偏った知識から意見を提出したというのにあんまりである。誰も同情しないが。

　かなめが挙手して発言する。諦めがついたのか、さっさと結論を出して会議を終わらせようという意思が透けて見えていた。

「えーと、ほらほら。メガネっ娘属性とか」
「マユラさんには何にも反応しなかったわね。ナデシコとアークエンジェルで別れるときもいつもナデシコだったし」
「じゃあロリコンとか」
「ルリちゃんとは仲良かったけど、それ以上には見えませんでしたよ」
「妹萌え」
「わたしが『おにいちゃん』って呼んだら鼻で笑われました」
「じゃあホモだ！　やっぱりホモでいこう、それにしよう。ね！？」
「平らになりたいですか、かなめさん」
「ゴメンナサイ」

　グダグダである。

「デブ専だ……統夜はきっとデブ専門だ……。もうそれしかないよ」

　テニアが倒れ付したまま呻く。早くも意識は戻ったらしい。ただ、その声はいかにもやけっぱちであったが。

「『そんなに食べたら太るぞ』って言っていつもあなたに粛清されてるのに？」

　カティアが首を振って否定する。太め好きならもっと喰わせて肥えさせて収穫するだろう。
　むしろもうそっちのほうが楽でいいやー、とかテニアは思った。

　かなめ提出。案件その１２『統夜二次元萌え』説。
　テニア否定。

「統夜のえっちな本のコレクションは、だいたい写真と漫画が４：１くらいだよ？」

　統夜が聞けば共同生活を考え直しかねない発言だった。紫雲家ではプライバシーという言葉がゲシュタルト崩壊をおこして久しい。


　宗介提出。案件その２１『統夜男性機能不能』説。
　全員否定。

「帰れ」
「相良さん、今から戦場へ行ってきてください。あ、装備はぜんぶ現地調達で」
「あなたがその薄汚い口を開くのは私たちの質問に答えるときだけにして」
「……うん、宗介。もう黙っといたほうがいいと思う」

　ちなみにメルアの『こないだ朝起こしに行ったとき、その……元気でした』という証言から、感情論以外の方面からの否定もなされた。
　項垂れた宗介に、廊下側からボン太くん（まだいた）がエールを送っていた。


　メルア提出。案件その３４『統夜じつは女性』説が否定されたところで、一同はそろって天井を仰いだ。もう日はとっぷりと暮れている。

「……うーん。行き詰まっちゃったなあ」
「ええと、じゃあ統夜さん実はマザコンとか」
「それ、案件その２６でもうやっちゃった」

　テニアとメルアの会話が教室に虚ろに響く。宗介は床に座り込んで銃の分解清掃。かなめに至ってはこっくりこっくりと船をこいでいる。
　カティアはもう書くところの無くなったホワイトボードの前で仕方なさそうにため息をついた。

「……あの人を呼びましょう」

　ぴくりとテニアとメルアが反応する。
　あの人。
　統夜と境遇が似通ったあの人。いつもトンデモ発明しては紫雲家にやってくるあの人（かまって貰いたがりに違いないとみんな思っている）。
　おもむろに二人は立ち上がるとカティアに並ぶ。力の抜けた拍子に思わず顎を机にぶつけたかなめが、何事かと目を擦りながら三人を見やった。
　がらがらと校庭側の窓を開けると、三人娘は手をメガホンの形にして大声で叫んだ

「「「チャーーーージぃぃぃぃ！！！」」」

　いー、いー、いー……、とこだまが返る。しばし無言でそのままだったが、何も起こらなかったので三人は顔を見合わせた。

「……こないね？」
「どうしたんでしょう」
「もうちょっと呼んでみようかしら」

　ぶんぶんと両手を振りながら、再び窓の外へと呼びかける。

「チャージ、チャージ、チャージ！」
「こらーっ、早く来ないとチャージ終わっちゃうぞ！」
「今夜はちょうどよく月も出てるわよー！」

　かなめがあまりと言えばあんまりな行動をおこし始めた三人を見ながら、呆然とつぶやいた。

「チャージ？」
「――――――――チャージなどさせるかぁぁぁぁぁぁあッッ！！！」

　すぱーん！　と扉が開いて、一人の男が躍り出る。

「だが、水を一杯くれるなら……させて、やらんでも……ない」

　ぜいぜいと息を荒げながら咳き込む男。
　どこから走ってきたのか。

「出たなツンデレ」
「俺は木原マサキ。ツンデレなどではない！　……ただ、ちょっぴり好意を伝えたり受け取ったりするのが苦手なだけだ」

　人、それをツンデレと言う。

ここまで。
オチは各自で妄想してくれい。



↓↓↓以下何事もなかったかのようにどうぞ。

適度にお馬鹿なノリが非常に楽しかったので、
気が変わった際にでも続きに手を付けてくれる事を望まんとす。

>>538
スマン続きがすっごい気になる

>>538
GJ！！！！
最後に登場した冥王のために是非とも続きを

>>535
眼鏡はマユラじゃなくてジュリでは

テンポいいし、小ネタ多いし蝶サイコーなんですが続きを是非にお願いしたい。
とりあえず爆笑させていただいた、この時間にorz

冥王様の呼び方。
１、まずは窓を開けるなりして開けた空間を作りましょう。
２、そこですかさず「チャージ！」です。何度か繰り返しましょう。
３、それでも来なければ、とにかく数で攻めましょう。コツは連射です。
４、「チャージなどさせるか！」と言って冥王様が登場します。
５、ここですかさず冥王様を持ち上げます。ノリに乗ってくれれば成功です。
６、用件を伝えます。男女関係痴情の縺れレベル限界突破以外の事柄ならどうにかしてくれます。
７、用事が済んだら、適度に「ご苦労様です」とでも言えばうまくまとまります。キャラメルの一つ位は用意しておきましょう。
８、報酬を欲しがりますが、「下賎な私があなたに差し上げられる物はこの程度しかありません」と言っておきます。
９、外に向かって全力でキャラメルを投球します。
１０、窓を閉めるなりして視界から彼を消しましょう。
１１、別の惑星に友達がいるならこのことを教えてあげましょう。修羅界とかでもいいですね。
１２、こうやって広げよう、冥王様の輪！

>>544
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>538
ワッフルワッフル

>>538
ジュアムジュアム

･･･しかしだな、このままだと3人娘のポジションが某愚妹の様になってしまいそうだぞ。

>>544
修羅界はフーの方が興味を持ちそうだ。

>>538ＧＪだしかし更に面白い事になりそうなところで寸止めとは…！
名桜様の役割が非常に気になる

マサキ「すべてを恢塵に帰さしめよ！」超　絶　冥　王

宗介「よく考えた者が勝つ。それだけのことだ」

ふー「あっはははは！　弱いですわ！」

アル「見事だ！　だが私には及ばなかったようだな！」

暗黒大将軍「大将軍撤退〜」

フリーマン「ご苦労様です」反　計

丼「命を棄てて骨と化せい！」絶　望　号　令

カズイ・アーサー「ここにいるぞぉぉ！！」

統夜「我ら家族の誓いを交わした者同士、生まれた時代は違えども、死ぬときは同じ日、同じ秋を願わん！
　　　すべてはこの秋のために！」英　雄　号　令

>>550

暗黒大将軍「大将軍撤退〜」

フリーマン「ご苦労様です」反　計

ﾊﾞﾛｽwwwwww

美久「マサト、ここは退くぞ！」

藤原「ほぉ…中々やるじゃねぇか」

>>550を見て
超絶強化/SUPER POWER UP 「漢の意地」
サイ「へやー！」
↓
超絶強化/SUPER POWER UP　「天下無双」
キラ「やめてよね、僕が本気を出したら（ry」

が秒で思いついた俺参上。

ナタル「いたいのとんでけ〜」

アズラエル「諦めるな皆のモノ!!」

>>553
さすが脳筋

なんの事やらさっぱり解らん

>>556
つ『三国志大戦』

アズラエルのシークレットは某勇者王風味なんだろうな。

ｶﾙﾋﾞ｢愚か者が…消えよ！！｣



ただカルヴィたんの場合、コス2で武5知8魅だろうが。

まったく話に付いてけないのでチャージ

チャージッ！

「やめてよね。僕が本気を出したら、チャージする暇なんて与えないんだから」

ゼオライマーよ！光になれぇぇぇぇぇぇっ！！

光になどさせるか！
だが、これが勝利の鍵だと言うのならさせてやらんこともない

させるのかよ！？

>>563
「いくらゼオライマーといえどゴルディオンハンマーを喰らってはひとたまりも・・・何ぃ！」

さすが我らの冥王！なんともないぜ！

マサキ「くくく……この程度のこと……げふぁ！　このて……このてい……ごふぁ！」

統夜「瀕死じゃないかーーーーーーーーー！？」
美久「今、直します」

――10分後

マサキ「ふふふ、この程度、ゼオライマーならば蚊の一刺しにすぎん！！」

統夜（ホントに治ってる……）
エイジ（なんてデタラメなんだ……）
葎（お父さんカッコイイ！！）

>>566
モロトフ乙

劇場版　　冥王ゼオライマーVS盟主王アズライガー　〜チャージなどぃぃぃぃぃぃぃぃやったああああああ！！！！〜　　

ブルコスハンマーかｗ

むしろドミニオンハンマーだろ

アズ公「フュゥゥゥゥジョン！！ムルタァァァァァ！」
アズ公「ヤクチューマシン！！」
アズ公「ファイナル・フュゥゥゥゥジョン！！アズ！ライ！ガァァァァァァァァ！」
アズ公「ブロウクンミョルニル！」
アズ公「プロテクトゲシュマイデッヒパンツァー！」
アズ公「ブルーアンドコスモス！カク…ノ…セッ…ケイ…ズ…イィィィィィヤッタァァァァァァァ！！」
アズ公「ニュートロンドライバァァァァァァァァァァァァ！！」
アズ公「ドミニーナタル！！ハンマァァァコネクトォォォォ！！」
アズ公「盟主の力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
アズ公「核弾頭X！！」

こんな電波が飛んできた
ブルコスの洗脳電波だろうか

オルガｶﾜｲｿｽ…
村八分にされるなんて

OG参戦の暁にはガウ・ラも戦艦として使えないかな？

月が無くなるけど

・・・てか、地球もやばいかな？

>>572
バロスｗｗｗｗｗ

>>572
僕らの盟主王！

>>576
そうなったら

統夜「俺たちの切り札を見せてやる！！」
（ガウ・ラがＧＧＧ戦艦の如くクラッシャーに変形）
アル＝ヴァン「カルヴィナ、シャナ＝ミア姫から託されたキーを！」
カルヴィナ「了解よ！」
アル＝ヴァン「この銀河の明日の為に！
オルゴニッククラッシャー、発動、承認！！」

アル＝ヴァン「これが勝利の鍵だぁぁぁぁぁあ！！」

統夜「クラッシャーコネクト！」
（ラフトクランズ、クラッシャーコネクト）
統夜「貴様ら全員！
光に、なぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」


…と、月をそのまま武器にするという（ｒｙ

どっちにせよ大惨事だコレー！？（ガビーン）

>>572
盟主王アズライガー凄え見たい。
ヤクチューマシンｗｗｗ

>>577
つ【月を返してください】

by死神・ガンダム売るよ・美少女戦士　連名

行け！　月の子らよ！　チャージ！！

？？？「チャージなどさせるものか」

だが月を返すというならチャージさせてやらなくもない！

フル・チャージ！！

俺の必殺技、パート２！

ダガ・ヤッ･テ・ヤラ・ン・デモ・ナイ…チャァァァァジィィ！！

マサキ「なに？性転換したいだと？」
統夜「ああ。このまま逆レイプ総受け属性を引きずるくらいなら男であることを捨てようと思ったんだ」
マサキ「知ったことか。だが次のうちどれかをするというならしてやらんでもない」
・朝寝坊する俺に対し、布団を引っ張りつつ「マサキ、いい加減起きてよね！私も遅刻しちゃうじゃない」
・朝なかなかトイレから出ない俺に対し「マサキお兄ちゃん早く出てよ！学校に遅れちゃう！」
・夕飯時に押し掛けてきてエプロン姿で「私がいないと何もできないんだから」
・夕方の縁側で膝枕耳かき
マサキ「さあどれにする」
統夜「…やっぱいいや」
マサキ「なに？この俺が条件次第ではしてやろうというのだぞ？」
統夜「黙れよエロゲーマー」
マサキ「（´・ω・）」

そんななよっちい体してるから襲われるんだよ

ソースケ｢というわけで大佐から特別コーチを引き受けた｣
統夜｢何がと言う訳なんだ、てかなんでテッサさんが俺の体の事を知ってるんですか｣
テッサ｢謎の人物Ｋからの情報です｣
統夜｢ちょっと用事が出来ましたので今日は帰っていいですか？｣

体が強くなったとしても変わらない気がする

宗介が指導したラグビー部みたいにすれば問題ないんじゃないか

統夜とカズマが遭遇、立場が変わったらどうなるだろうか・

とりあえずこれおいときますね
http://www.vipper.org/vip469828.gif

>>592
テッサだろ？

彼女は最高よ

君達がチャージチャージ騒ぐからチャージなんて雑誌が創刊されてしまったじゃないか！
コンビニで吹いたぞっ！

増刊などさせるか！

だが俺が主役だというのならさせてやらんこともない。

マサキ「チャージなどさせるものか！」

テニア「ロックマンシリーズ。チャージショット無しでクリアしてるよ」
統夜「４までは想定出来たが、５以降とＸシリーズまでもやるとは」

件の雑誌を見つけた瞬間、
「じゅうで〜ん」と言いながらマサキに抱きつく葎が見えた

>>598
カティア｢あら、Ｘ２のシ○マ最終形態にチャージしてない通常弾は通用しないはずよ｣

昇竜拳

>>600
実はこっそりPAR使っていた

フと思ったがJのキャラの懐具合ってどんな感じなんだろ？
安定してるのはネルガル組と国家公務員のGガン組かな。

種は連合軍人、フルメタ・ダンクーガはミスリル所属、テッカマンはスペースナイツ所属
マジンガー・超電磁・冥王は、研究所から給料（バイト代）が出てるかどうかによる
ブレンの大半は研究機関所属だから給料があるとして、その他は多分無職
レイズナー・統夜も多分無職

>>600
ロックマン2のワイリーの最終形態もバブルしかきかなかったはず。
ようは改造厨ということか？

>>604
統夜はネルガルから給料もらってる訳だが

>>604
統夜「・・・俺は学生だったはずだ！無職にするなぁ！」
かなめ「学校が残ってれば…ね」

最悪幼馴染に扶養してもらえばいい

>>608
だがそんなことすると逃げ場がなくなってしまうという恐ろしい罠

>>604
マジン系はボランティアだったはず。

マサキ「チャージショットを使ってないだけで、特殊武器は使ってるわけだが」

>>610
ナデシコ乗艦中はネルガルの契約社員扱いだと
プロスペクターさんが言ってる

統夜も同じ

>>604
兜家は特許富豪だったと思う。
エイジを除くレイズナー系のメンバーはなんかの学生じゃなかったっけ？

すぱろぐの記事見てたらなんか悔しくなってきたよ
後継機イベントさえなぁorz

>>614
後継機ナシのＡに比べれば･････

Aは離脱→復帰の流れが良かったから
後継機無くても話の折り返し地点にはなってたなぁ
Jの無駄にある設定が日の目を見る日は来るの…？

話ずれるけどJの設定がいちばん詳しい（オリ絵が大きいとか）
攻略本って何かな？

>>616
俺が持ってるのは電撃だが、双葉社をお勧めしておく。

>>614
あの記事か…。
シャナ姫が絡んでくることを除けば熱いなぁ。

つか、シャナ姫出番少ないって嘆いてる人多いけど、
少ないからこそ色々想像の余地があるんじゃねえかな…。

や、シャナ＝ミア派の人は聞き流してくれい。
統夜×3人娘好きの戯言さぁ

>>616
そいつぁＪ萌えスレで聞くことだろう。

私はソフトバンクのはなかなかに充実していたと思うがね。
おかげでＷも期待してしまう私がいる。

>>618
スマソ誤爆したorz

誤爆してなくないかい？

ここがＪ萌えスレだってことに気づかず「Ｊ萌えスレで聞け」と言ったことを
誤爆と表現したんだろう
こういうのは勘違いとか誤解したとか表現すべきだろうな

>>614
しばらくPCが使えない俺に、その記事とやらの詳細を教えてはいただけませぬか？

>>622
まず見れるならここを
ttp://banpresto-srw.com/2007/03/mthriohesslimit_over.html
駄目なら次にここの「limit over」のSSを
http://banpresto-srw.sakura.ne.jp/mt/mt4i.cgi

>>623
見れました、ありがとうございます。返事遅れて申し訳ないです。

>>623
はじめてみたがコレはおもすれー

かがみんにもコレぐらい頑張って欲しかったぜ

とにかくスパロボJの話は熱さが足りてないな

ジョナサン、お前の相手はこっちだといった！

テカブレ暴走のとこは熱くなかった？

ネ申降臨

降臨などさせるかっ！

だが女ならば降臨させてやらんでもない。

>>626
統夜がジュアに切れるってか、騎士道云々言う所とかかなり好き

>>627
>>632
ようするに統夜は熱いってことか

シャナスレにはたまに熱い作品がある

初期のヘタレ統夜から、あんなノリノリ統夜に変化するなんてダレが想像しただろうか

それにしても、この統夜ノリノリである

統夜「俺は反逆者（フューリー）だゼ？
オルゴンキャノンしか撃たない男さ！！」

ランスコラを見てたらこんな電波が。

カルビも熱いと思う俺異端？

>>638
熱いだろ。色々と。
アルとジュの二人と再会した時の咆哮に惚れた。

ネリーのとこはカルヴィナさんの方が熱いよ

ネリーさんとこの統夜は成長具合を見る場所だから熱さは無いかもだがなんかぐっとくる

>>614
HAHAHA!乗り換えイベントが何だって言うんだい？
同じパパからのプレゼントでも、こちとら波乱財閥から資金横領して作られた親バカの産物なのさ！
そして気がつけば磐梯山の陰謀でリアルバニシングトルーパーさHAHAHAHA!!!

勇「なんだ…？グランチャーのシルエットに似ているけど…」
ネリー「やはり、バロン・マクシミリアン」
勇「バロン・マクシミリアン…？」
バロン「……」
ジョナサン「バイタルネットの結界が薄くなっているとバロンは言う。ネリーという女のブレンはここから出してはならんとバロンは言う。戦いの夜明けがきたということだ！」
勇「ジョナサン！？生きていたのか！？」
ジョナサン「今のお前たちと同じようになァ！」
勇「貴様、なぜネリーの小屋を！」
ジョナサン「再会を祝って歓迎してやったんだろうがァッ！」
勇「ブレン、逃げろ！今のお前で相手をできるもんじゃない！」
カルヴィナ「ジョナサン・グレーンか。新型のグランチャー…どの程度のものなの。ユウ、ネリーと下がっていて。あいつの相手はあたしがする」
ジョナサン「フフフフッ、ハハハハッ！！このバロンズゥを貴様ごときが相手にしようというのか！」
ネリー「おやめなさい、バロンズゥを操る人！あなたにはあなたが思うほどの力などないのです。バロン・マクシミリアンはバロンズゥを邪悪に使うことを目指しているだけ。それをあの青年に手伝わせようとする心は、いったいなんなの？」
ジョナサン「俺は俺の戦い方をバロンに示し、その上でオルファンに凱旋する！ネリーとやら、貴様のブレンと、ユウの奴を抹殺してからなァ！」
カルヴィナ「ネリーを狙う！？そうそう好きにやらせるわけがない！」
ジョナサン「なめるな、機械人形が！進化したグランチャーであるバロンズゥの力、まずは貴様が受けたいというなら、そうしてやる！いけよやァ！！」
（攻撃　ジョナサン→カルヴィナ）
カルヴィナ「バカな…これが本当にグランチャーだというの！？」
メルア「あうっ。クーランジュさん、バランサーが…」
カルヴィナ「チッ、姿勢制御が効かなくなった！？これじゃコントロールしきれない。降ろすわ、いいわね！」
メルア「ユウさん、気をつけてください」
ジョナサン「ユウ、オーガニック・エナジーがつくってくれた再会のチャンス、ともに祝おう！」
勇「やる気なのかブレン！？やれるのか、あの変なグランチャーとも！？」
（攻撃　ユウ→ジョナサン）
ジョナサン「ハハハッ！かつての戦友だ。このくらい力があったほうが倒しがいがあるってもんだ！イサミ・ファミリーの血祭りの手始め、覚悟はいいかユウッ！」

（攻撃　ジョナサン→ユウ）
勇「くそっ、ジョナサン！ネリー、オレたちのことはいい！１人で逃げてくれ！」
ネリー「バカなことを言わないで。ユウ・ブレンを見れば、あなたを守らなくてはならないのは私とネリー・ブレンです！」
（攻撃　ネリー→ジョナサン）
ネリー「あなたは人に怨念をぶつけようというバロンと、バロンズゥに操られているだけ！そこから降りなさい！」
ジョナサン「バロン・マクシミリアンは俺を理解してくれた！このバロンズゥも与えてくれた！そのバロンに、俺の力を示さねばならんのだ！」
（攻撃　ジョナサン→ネリー）
ネリー「ああっ！？」
カルヴィナ「ネリー！？」
メルア「あ…ブレンの足が…」
カルヴィナ「ジョナサン、貴様ァァーッ！！」
（攻撃　カルヴィナ→ジョナサン）
ジョナサン「なにぃ！？」
勇「ネリー、無事か！？」
ネリー「うっ…」
ジョナサン「貴様の相手はブレンどもを抹殺してからしてやるってんだよ機械人形！ユウ、トドメは一気に受けた方が楽だぜっ！もろともに死ねよやァッ！」
勇「動けブレン！いいのか、こういう運命で！？助けられず、助けられただけで終わって、いいのか！？」
ユウ・ブレン「……」
勇「なに？生まれたときにオルファンに連れていかれてつからかった…？それをオルファンから連れ出してくれて、うれしかった？」
ユウ・ブレン「……」
勇「太陽が見られて、太陽がある宇宙が想像できて、宇宙の中のこの星、人間が地球と呼んでいる星のことがわかってうれしかった。そういう中で生きてこられたことは喜びだ。でも今、何もできないのが…」
ユウ・ブレン「……」
勇「悔しいのならなんとかしろ！」
ユウ・ブレン「……」
勇「そうだ、お前はまだやれる。ネリー・ブレンを助けられる！ネリー・ブレン、お前はネリーを守れ！クーランジュ、まだやれるんだろ！？頼む！」
カルヴィナ「言われるまでもない。メルア、行くわよ。やれるわね」
メルア「はい、この子も大丈夫です。あの人を止めましょう」
カルヴィナ「ジョナサン、ユウもネリー・ブレンも貴様になどやらせはしない！」

カルヴィナ→ジョナサン
カルヴィナ「そのバロンズゥとやらはオルファンへはいかせない。ネリーもユウも守った上で、ここで倒しておく！」
ジョナサン「ハハハハッ、貴様にそんなことができるものかよ！貴様こそこの地で果てるがいい！」

ユウ→ジョナサン
ジョナサン「これでさよならだ、ユウ！」
勇「そんなことぉっ！」

数ターン経過後
ジョナサン「こいつらァァーッ！！」
ネリー「う…ブレン？」
勇「ネリー、大丈夫か」
バロン「ジョナサン、君は感情に流されすぎる。中途半端な攻撃はアンチボディに力を与えることがある。ネリー・キムのブレンパワードを先に抹殺するのだ。あれは危険なのだ、ジョナサン」
ジョナサン「しかしバロン・マクシミリアン！こいつらはッ！」
バロン「未熟者の言うことは聞かない」
ジョナサン「ッ！？…わかった、バロンズゥを与えてくれたあなたの言うことだ。従おう。あのブレンパワードを先にやればいいんだな。ネリーとやら、覚悟ぉっ！」
ネリー「ユウ、飛んで！」
カルヴィナ「ユウ、ネリー！！やめろぉぉぉぉぉっ！」
勇「くそ、ここまでだってのか！？ブレン、もういい、よくやった！あとはお前の好きにしろ。つきあう！」
ジョナサン「ハッ、そろっていてくれるとはありがたい。そろそろおしまいにしようぜ、ユウーッ！！」
（リバイバルのエフェクト）
ジョナサン「はじかれただとぉっ！？なんだこの光は！？」
バロン「あの光…オーガニック・エナジーの発動がこのように現れるとは…」
勇「リバイバルの光だ。プレートがあったのか！？ネリー！」
ネリー「始まったのね。あなたと会って、わかったの。この子は完全じゃなかった。もう一度リバイバルが必要だったのよ」
勇「オレのブレンがビットに還元されていく！？もう一度リバイバルする…？ネリー・ブレンと一緒に…？」
ネリー「この子がここを出たがらなかったのは、ユウ、あなたのような人を待っていたからだった。命を与えられた者の可能性を探すため」
勇「誰が与えた可能性だ」
ネリー「それはあなたが探して。私には最初から、ブレンに吸い取られる程度の命しか残っていなかった。でもあなたなら、ブレンたちを強く育てて、私の分も生かさせてくれる。この子の力で、あなたの大切な人たちも守ってあげればいい」

勇「ネリー…？」
ジョナサン「カーテンの向こうで、何をやっている！！」
バロン「やめろジョナサン。ああなっては何をしても無駄だ！私をバロンズゥへ。急げ」
カルヴィナ「ネリー！ユウ！聞こえないの！？くっ、なにが…なにが起きているというの」
メルア「あれ…プレートですよね…」
ネリー（ユウ、クーランジュ…）
カルヴィナ「え…？ネリー…？どこにいるのネリー！？」
ネリー（忘れないでね。憎しみがなければ戦えないのだとしても、憎しみだけでは戦わないで。それではあなたたちが壊れてしまう。オルファンも止められない。人は１人でも、憎しみだけでも生きてはいかれないわ）
カルヴィナ「ネリー…？でも、あたしは…」
ネリー（貴女ならいつかきっと、そこから解き放たれる。貴女は強い人だから。それにユウも貴女も、孤独ではないわ。それはとても大切なことよ）
勇「ネリー…」
ネリー（悲しまないで。私も孤独ではなかったわ、いつでも。最後にはあなたたちにも会えた。ありがとう…）
カルヴィナ「ネリー…ネリー？いったいどういうことなの？なにが起きているの！？ネリー！」
バロン「ジョナサン急げ。リバイバルが終わったとき、あのブレードがチャクラとなって襲ってきたらどうするのだ。オルファンへ向かえ！」
ジョナサン「それが、オーガニックなるものというのだな…」
バロン「それでいい、ジョナサン。このままオルファンへ向かうのだ」
ジョナサン「リクレイマーはあなたの英知と高潔さで、よりよい方向へ導かれるでしょう。バロン・マクシミリアン」
（ジョナサン退場）
メルア「クーランジュさん、見てください。リバイバルが…」
カルヴィナ「ネリー・ブレンだけ…？違う、あれは…。ネリー、ユウ、いるの！？応えて！ネリー！」
勇「…ネリーはいってしまった。ここにはオレしかいない」
カルヴィナ「ユウ…？どういうこと？」
勇「……」
カルヴィナ「答えなさいイサミ・ユウ！ネリーはどこ！？」
勇「オレだってわからないんだ！」
カルヴィナ「あんたはネリーと一緒にいたはずでしょう！？」
勇「ネリーはリバイバルの、オーガニック・エナジーの渦に飲み込まれて、消えてしまった。オレのブレンもビットに還元されてしまった。ネリー・ブレンは再リバイバルして、そういうものをすべて取り込んだんだ…」

カルヴィナ「ネリーが…死んだ…？そういうことなの…？」
ネリー・ブレン「……」
勇「…オレのブレンは、雄々しかったんだぞ。お前はそのビットを取り込んだんだ。ネリーだって、お前の中にいる。だから…泣くな。もう、泣くんじゃない…」
カルヴィナ「そんな…」
メルア「クーランジュさん…」
カルヴィナ「そんなバカな話はない！また…またあたしは守れなかったというの…？うわあぁぁぁぁっ！」
メルア「……」
勇「違うよ。そうじゃない。ネリーは全部わかっていた。全部わかった上で、覚悟をしていた。ネリーはこうなることを望んでいたんだ。だから…これでよかったんだって、そう思うしかないじゃないか！オレたちには！」



以上

>>642
ウィンキ時代は仕方あるまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今ほどオリジナル優遇されてなかったからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>647
乙　俺の想いは間違っていなかったようだ
カルヴィナも熱いな！

スレの流れを豚切り角煮。

ふと思ったんだが。
レナードがかなめを誘拐するオンマイオウンストーリー、J世界の、少なくともこのスレの高校じゃあ成立しなくね？

メイオー様いるし、統夜いるし、マジンカイザーいるし。ベリアル一機じゃ多分無理ｗ

>>650
ガウルンのコダールでさえマジンカイザーのターボスマッシャーパンチを弾いたんだ、レナードのベリアルならきっとめいおーっ☆さえも防げるさ！

……流石に無理か；

そこで各個撃破を狙って、敵対勢力が足並みをそろえる展開はどうだろう

中盤も終わるあたりに丁度いいと思うが

>>650
そうでもないだろう。
はじめて九竜さん出てきたときに皇帝さん、あしらわれてたし。
冥王様も、まさか東京の陣高に富士樹海から冥王を飛ばす訳にもいかんし、出来ても時間掛かるだろうし。

ちなみに、似たような話をカティアスレだったかで読んだ気がする。
あれはＤＢＤだったと思うが、カティアが脳だけのジュア氏に誘拐されるという話だったと思うが。

Wをやってみて思ったがアマルガムは協力できる組織があると際立つ気がする
といっても敵対組織ほとんど壊滅しちゃってるからな

強いて出てきそうなのがウルベDGと火星の後継者くらいか

シリアス、あるいは続編設定だったらそうなるだろう。
だがしかし、ギャグテイストならどーよ？
ぶっちゃけ、オンマイオウンのストーリー成立しちゃうと、本スレののほほんな話の流れがなくなっちゃうから、
このさいレナードにはかわいそうな目にあって欲しいんだ。

歩兵なんて、ガンダムファイターとかテッカマンとかいるから、かなり哀れな事になりそうなんだが。

シリアステイストでもウィスパードとの共振とかで
マサキ様が覚醒したり
甲児が暴走したり
レイが言うこと聞かなくなったり
ムゲが復活したり
デビルガンダムが再構築されたり
ラクスが世界征服に本格的に乗り出したり
統夜が登校拒否したり
靴箱が爆発したり
カズイとアーサーが空気だったり
ゲキガンガーが告訴されたり
アイバさん家で壮絶な兄弟喧嘩が起こったり
ガルーダが実は機械だったり
ボルテスの代わりにダイモスがいたり

と、いろいろめちゃくちゃになるから問題ない

統夜は一体どうしたんだww

統夜さん？
家で黒髪の女の子に拘束されてましたよ

>>650
戦力の同時多数展開が有り得るだろう。
沿岸部にベヘモスの三機でも出しておけば、そっちにスーパーロボット軍団は引きつけられる。
その間にコダールシリーズを三機一組で各研究所に送り込めば、スーパーロボット軍団の足下掬えるし、そっちが本命と思わせてレナード様陣高に降臨、と。
よしんば二、三機が援護に向かったとしても、アーバレストのラムダ･ドライバを完全に遮蔽したベリアルには苦戦するだろうし、そもそもあんな所で戦えば戦うだけ人的被害が増すからそれをネタにかなめを脅してレナードはかなめゲッツ、となるんでないか？

>>656
カズイとアーサーは最初から空気だろ

＞統夜が登校拒否したり
これが一番痛い
ラースレイエムが使えればベリアルなんかブリキ缶だしなｗ

リュウセイみたくオタクっぷりにブーストが掛りニートになる

みんな、一番の大物を忘れていないか！
フルメタルパニック本編において、宗助や一成を圧倒した陣高最強の御仁を……！
その名は大貫善次郎！

彼は大切な物が失われたときにしかその戦闘力を発揮しないじゃないか。
つまり…
レナード君がうっかり花壇かなんか踏む→宗助、一成青ざめる
→キルゼムオール！→18禁な展開（性的でない意味で）
ということだな？

でもたぶん、戦略能力からすると生徒会長が最強だよ

流れぶった斬るが
シンヤって公式で兄さんハァハァなのか？

ミユキはガチでシンヤは執着みたいなもんかな
タカヤloveには違いないけど

>>664
「くそ……このままでは負ける」
「判ったかい？絶対的な力の差って物が」

レナードがアーバレストにいざトドメを刺そうと動いた所、視界に
うだつの上がらなそうなおじさんがいるのに気付いた。

「…………この花壇の花はね、10年前の卒業生が贈ってくれた花壇で
育てていた大切な花なんだ。ちなみに名前はその卒業生一人一人の名前が
付いていた。もう少しすれば大輪の花を咲かせていたんだよ。
判ったかい？では、少し待っていたまえ」



ドルンドルンドルン


「キルゼムオール！」




（中略）

「ラムダドライバもAS用の武器も通用しないなんて……日本の用務員は化け物かい……」


宗助は用務員の姿を発見した瞬間にアーバレストを見捨ててかなめと合流して逃げましたとさ

ウィスパードにもわからないことはあるんだねw

アルｶﾜｲｿｽ

>>668
あれ？あの人の掛け声って「ダーイ」じゃなかったっけ？

>>671
あの人原作では２回暴走している。二度目の雄叫びｗ

折角だから攫われた人をラースエイレムで用務員にすりかえればいいじゃない

>>673
一度目が飼育してた池の来いを食べさせられた時で、
二度目が最終話だったっけ？

安価ミス
>>672だった

たしか桜の木を切り倒したんじゃなかったっけ

フルメタの世界にはそんなにヤバいおじさんがいるのかｗｗｗ

フルメタ世界には
手榴弾を噛み砕くチェーンソー使いの用務員
成田声のポニー男
強化スーツ化したボン太くん(中身は宗介)と生身で戦える婦警さん
会長閣下
など奇人変人のオンパレードです

うむ
エンジンタイプの大型チェーンソーを軽々振り回す筋力を持ち、
格闘家の必殺技直撃も無効化し、
大量に叩き込まれた銃弾も効かず、
迫るその慈悲無き笑顔は屈強な戦士を恐怖のどん底に叩き落とし、
天井と壁を縦横無尽に駆ける三次元機動可能な超人的身体能力を有し、
野生動物も凌駕する知覚で敵を追いつめ、
トラップ類を悉く突破する知性を持ち、
連続戦闘稼動時間は丸一晩という、
そんなバーサークモードになれる用務員のおぢさんが居る。

シャッフルの面々でもサシでは互角に持ち込むのが精一杯だろうな。

だが！
東方先生なら…東方先生ならば、きっと勝って下さると俺は信じてる！

むしろ知り合いとか

後、同サイズで勝てるとしたら、ブレードくらいか？
さすがにブラスター化したら、間違いなく勝てると思うが

>>683
何故かランスさんと同じ目に遭うブレードさんを幻視した

>>683

>>683
あの人ならボルテッカを吸収為かねない。

>>680,681,684,686
流石に大貫さんを神格化しすぎだと思うぞｗｗｗｗｗ
まあ、確かにあの描写なら何があってもおかしくないとは思うが、それらに勝つのは流石に無理だろｗｗｗｗｗ



……『負けない』だったらありうるかもしれんが

あんたはそんな息子に、クリスマスプレゼントの代わりにマジレスをくれるのか！？

統夜「オルゴンバスターキャノン！」
カティア「もういっかぁぁぁぁい！」


統夜「・・・無理です、もう出ません」

>>689
チャージ！

>>690
さらにチャージ！

>>691
チャージ、プラスワン！

>>690-692
ギブアップなどさせるか！

>>693
いや、ギブアップせい！

>>694
ヤらせるものか！

なんだこの外宇宙砂漠の虎スレみたいな流れ

>>696を巻き添えチャージ！

チャージなど(ry

>>684
ブレード「この至近距離からのブラスターボルテッカではひとたまりも…何ィ！？」
大貫「クラッシュ！イントゥルードゥッ！！」 」

こうですか＞＜

>>682
東方「久しぶりじゃの〜う」
とか、史上最強の長老風に言うわけか。

たかが用務員だろｗｗｗｗｗちょっとようつべでふもっふ見てくるわｗｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=_LjRVhF2kEw

うん、この人ならテッカマンと互角かも。

>>700
東方「流派！　東方不敗は！」
大貫「王者の風よ！！」

（中略）

大貫「ふ、久しぶりだな、東方不敗。いや、わしが認めたキング・オブ・ハート」
統夜「えぇぇぇぇぇぇぇ」

大貫と、悟空｛スーパーサイヤ人４｝とブレードが戦って
大貫が勝ち残る夢を見た。
・・・末期症状だ・・

無敵キャラ萎え。

Gガンの二期OPでシュバルツの代わりに大貫さんが出てきたんだが･･････

ageてしまった････

お前等が大貫さん、大貫さんとかいいまくるから
夢の中でデビル大貫さんに追いかけられる夢を見ちまっただろうがっ！

ボン太君＞＞宗介
宗介＝一成
大貫さん＞＞＞宗介
ボン太君＝若菜さん

つまり
大貫≧ボン太君＝若菜＞＞宗介＝一成

大貫さんｖｓ宗介
はガチバトルだけど
若菜ｖｓボン太くん
はガチバトルじゃないぞ
手榴弾も殺傷力のある銃も地雷も使ってない

まあそれはいいんだが、ここフルメタスレだったっけ？

このスレは冥王様と用務員が


【リリカル･チャージ･キルゼムオール！】


と高らかに歌い上げるスレになりましたとさ。

ここは総代の為のスレだろ

あれ？暫く出てなくね？

丼「忘れ去られていた事に、
絶望したああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

ここはフューリーの騎士であるアル＝ヴァン、フー＝ルー、ジュア＝ムの三人がラフトに乗っていても圧倒できる大貫さんに萌えるスレになりました。

面倒だし人の形をした悪魔の用務員さんでよくね？

ビビビ

流れを斬ってしまって悪いが、テックセットすると服が無くなるとのことなので、
第３４話と第４３話でのミユキは裸の状態でDボゥイに対してハグを………（以下略）

別に兄妹だしいいんじゃね？

>>717に対してクインシィさんが拍手を送ってます

勇「妹っていいよな・・なんかさ、俺が守ってやらなきゃって感じでさ」

依衣子「なる！　お姉ちゃん、勇の妹になる！！」

ちょっとまてイッサー！

さすが依衣子姉さん！俺たちにできないことを平然とやってのける！！
そこに痺れる！憧れる！！

勇「姉さんってさ、胸だけ見たら妹っぽいんだけどね」
イッサー「勇ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！？」

俺は姉に燃えるぞ！！性的な意味で！！

統夜「今日はエイプリルフールか」
カティア「ふふ、ちょっと凝った仕掛けを用意したんで楽しみにしててくださいね」
テニア「私もちょっと頑張ってみたよ！」
メルア「私もすこし工夫をこらしてみました」
統夜「へぇ。まあ文化に馴染むのはいいことだ。やりすぎない程度に楽しめよ」
カティア「ええ。くすくす…」
テニア「分かってるよ…ふふ」
メルア「心得てます…うふふふふ」



その頃
『結婚しました。紫雲統夜、カティア』
『出来ちゃった婚デス（テヘ）フェステニア・M・紫雲』
『結婚式、来てくださいね。メルアand統夜』
かなめ「重婚？！紫雲君ならありえるとは思ってたけど…」
宗介「これが男の甲斐性というものか」
甲児「さすが統夜だ！俺達に出来ないことを平然とやってくれるぜ」
ルリ「別に痺れも憧れもしません。大人って不潔です」
キラ「畜生！僕だって…僕だって！」
シャナ「殺っちゃってください。虐殺です」
アル「すぐにアニメに影響されるのはやめてください！」
マサキ「うらやましくなんかないぞ！仕方ない、祝ってやるとしよう」
総代「祝福せよおぉおぉぉぉをぉおぉをぉぉ！！」


統夜「ぶぇっきし！！あー、風邪かな」

年賀状に続けてエイプリルフールもか…
繰り返しはギャグの基本だってみっちゃんが言ってた

ふもっふふもっふ

>>725
バロスwww
我慢したのに、総代で吹いたじゃないか
つか、めいおー、いい人だな

>>725
>「やっちゃってください！虐殺です！」
そんなことをすれば統夜が
「多分、初恋だった……」
とか言い出すぞ！

覚えてないくせに…！

シャナ「トウヤァァァァァァァァァッ！！！！！」


勇「あれ？なんか既視感が・・」

勇「と思ったけど覚えてないや、なんだっけ…」

依衣子「エイプリルフールだもんね、勇。それって遠回しな結婚要求？」

シャナ「私、今度結婚することになりました」
記者　「「「「な、何だってー！！」」」」
シャナ「出来ちゃった婚です」
記者　「「「「何だってー！！」」」」
シャナ「相手は陣代高校の紫雲統夜様です」
記者　「「「「何だｔｔ（ｒｙ」」」」


フー　「…よろしいのですか？　あのようなことを仰って」
シャナ「いいですかフー・ルー、地球では今日はどんな虚言を弄しても良い日なのです。何も問題ありません」
フー　「全宇宙に向けた会見の場でしたけれど」
シャナ「会見を行ったのは地球です。何も問題はありません」
フー　「そのような風習の無い星では冗談だと受け取らない人間が大多数だと思いますが」
シャン「でしょうね。冗談じゃすまなくなっちゃうかもしれませんね。まぁその時は責任を取って現実にすればいいんです」
フー　（………統夜＝セルダ・シューンもお気の毒だこと）

アスラン「ちなみにプラントには季節感もなにも無いからそういった季節に合わせたイベントとは無縁なんだ」
アル「それは…。なら大事になっているのではないか？」
アスラン「ああ。フューリーとの親睦を深めるいい機会だと、二人の愛の巣としてのみのコロニー『シューン』の建造が開始された」
ふー「あらあら…」
アスラン「因みに建造には莫大な金がかかっている。今更冗談でしたなんて発表したらまた戦争になるぞ」
統夜「…結婚（や）れっていうなら結婚（や）ってやるさ！！」
ふー「あらご立派」
テニア「えー」
メルア「ずるいですシャナ=ミア様ー」
カティア「私たちだって統夜を我が物にする為に牽制とアタックを繰り返してきたのに…！」
アスラン「安心しろ。少子化に悩まされたプラントは一夫多妻制度をつい先日採用した」
テニア「やたっ！」
メルア「これで統夜さん争奪戦せずに済むんですね！」
カティア「さあ皆、引越しの準備よ！」
テ・メ「おー！」



キラ「…全部嘘でしょアスラン」
アスラン「当たり前じゃないか」
ディアッカ「グゥレイト！エグいぜ！流石はアスランだ」
イザーク「まあ今日はエイプリルフールだからなwwwアスランも人が悪いな」
アスラン「ふふ、たまには、ね」

フリーマン「ふむ……エイプリルフールか……では」
アキ「洒落にならないのでやめてください、チーフ」

おい、青いラフトクランズがプラントに向かってったぞ。

>>725
おい凸。逆毛はグゥレイトの専売特許だぞ

アッー
四月愚者の影響で俺アンカミスったっー

エイプリルフールと聞いて即座にエイプリルフール･クライシスが
連想されてしまった私は種厨な男かもしれん・・・orz

統夜「俺、実は女に興味ないんだ」
シャナ「えぇ！？」
メルア「だから私たちが全裸で迫っても『おっぱいおっぱい』って言わないんですね！」
テニア「大丈夫だよ、私たちはずっと統夜が好きだから・・」
カティア「大切にしてあげるからね？」
統夜「・・・・・ぶっちゃけフーさんが一番好きなんだけどナー？」

>>741
コイネコ読者とみた

>>742
コイネコってなによ？
恋姫†ムソー！ならやったけどさ？

>>743
なんだ違うのか。セリフの言い回しがそれっぽかったからついてっきり
コイネコってのはサンデーGXに連載してる漫画だ
あと恋姫は俺もやった

>>744
ふーさんに星の台詞を言わせて見るとやたらとしっくり来る気がするのは
俺だけか？

>>745
関羽＝カティア
張飛＝テニア
孔明＝メルア
董卓＝シャナ




貂蝉＝総代




orz…ｽﾏｿ

メメメ「はわわ、統夜さん敵が来ちゃいました」

シャナ「酒池肉林の夢、叶えようぞ」

>>748
残念だが恋姫の董卓は完全に薄幸の美少女で主人公専属のメイドだ
あんなおっさんじゃない

そんなことはどうでもいい

統夜「へやぁぁああーー！！」

統夜「くらえ！　後継機攻撃！」
アル「さあ来い、統夜ァァ！　私は実は一回撃墜されただけで撤退するぞオオ！」

ドォォォォォォン

アル「グアアアア！　あ、あの時の子どもが……こんな騎士に……帰ってきて良かったよ……強い子に会えて……！」

ドドドドド

ジュア「アル＝ヴァン様がやられたようだな」
ふー「フフフ……彼はフューリーの騎士でも一番の裏切り者」
丼「地球人ごときに負けるとはフューリーの面汚しめ……」
統夜「くらええええ！」
ドォォォォォン

ふー＆ジュア「グアアアアアア！」

統夜「やった……ついにフューリーの騎士を倒したぞ……あとは総代騎士だけだ！」
丼「よくきたな……エ＝セルダの倅……待っていたぞ……
　　戦う前に一つ言っておくことがある。お前は我を倒すのに三人娘が必要だと思っているようだが……
　　実はいなくても倒せる」
統夜「な、何だって！？」
丼「そしてガウ＝ラの民は寝すぎだったので起こしておいた……
　　あとは私を倒すだけだな、フフフ……」
統夜「俺も一つ言っておくことがある。
　　　この俺に生き別れの幼なじみがいる気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！」
丼「そうか」
統夜「ウオオオ、いくぞオオオ！」
丼「さあ来い、エ＝セルダの倅！」

――統夜の勇気が世界を救うと信じて……！

>>751
これなんてオルゴンマスター統夜？

>>751
＞＞この俺に生き別れの幼なじみがいる気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！
どこぞのお姫様が真っ黒いオーラを放っているのですが

>>751
アルがハマーン様な件

カルビ「まだだ！まだ終わらんよ！」

ふー様が男塾の敵役みたいな台詞です＞＜

カルヴィナ編

アル「クソ、動けん！　俺が間違っていた！　俺もお前たちと共に戦いたい！　そしてカルヴィナ！　すまなかった！」
カルビ「その言葉を待っていたわ、アル！」
アル「そしてニュートロンジャマー引き渡しの犯人は……お前だ！
　　　ラウ＝ル・クルーゼが残したビデオはフー＝ルーとの交信だったんだ！」
ふー「その通りですわ！　総代騎士が命令なさいましたから！」
シャナ「私たちは特に戦う理由もないので和平します」
アル「そして私はカルヴィナと寄りを戻すことにするぜ！　オルゴンソードＦモード！」
丼「絶望ォォォォォ！」
アル「これで武器を使うような戦いも終わりだぜ！」

――俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ！

おわり

>>757
どう見てもアルが主役です、本当に（ry

閃いた
アルヴァンはカルビの専属サブパイロットになれ

ｶﾙﾋﾞ「だが断る！」

Wもでたのに、未だに頑張っている猛者達がこんなとこにもいたか。
･･････いつまでもつのか。

カルビがアルヴァンに乗って(ry

Ｗの版権は好きだが、オリジナル系はＪの方が好き


>>762
アルヴァンの上で激しく動くカルビ、まで読んだ

統夜「平和が一番だ…スレの流れが遅くなって、俺がいじられる頻度が下がる」

>>764
平和になると、暇と性欲を持て余した三人娘＋αにry

>>761
なぁに南極には俺たちより古兵がいるぜ

>>763

カルビ「何が英雄よ！何がフューリーを救ったヒーローよ！」

が頭に浮かんだ俺はもうダメだ。

>>767
おいおい、それだとアルがマグロに(ｒｙ

両手足首を縛られて大の字、まで読んだ。

カルビの右手にアイスピックが、まで読んだ。

まて、何をする気だw

水割りでも作るんじゃないか？

>>772

アル＝ヴァン、現実を見て

カティア「そうですよ！　カルヴィナさんは受け属性です！」
シャナ「カルヴィナさまほど『陵辱』という言葉が似合う方はいらっしゃいません！」
統夜「やめて。家に戦乱を呼ぶのはやめて」

統夜には哀しみの戦場へが
カルウﾞィにはI'm Space Womanが

似合うな

>>770
それなんて氷の微笑？

まあ、カルビはキ印一歩手前までい（雑音）

カルビ「何か言い残すことはない？」ｷﾞﾛﾘ
アル「ふむ」


アル「随分雰囲気が変わったな、私は昔の方が好きだった」
カルビ「変えたくて変えた訳じゃないわよ！！」

必死にカルビに粘着してる奴らの方がキ印だお

>>778
VIPに(･∀･)ｶｴﾚ！

>>775
統夜「あんたはぁぁぁーっ！！」

統夜「新入生の歓迎会？」
かなめ「そうなのよ、できれば統夜くんたちにお願いできないかなって」
統夜「それは構わないけど……そういうのって、生徒会とかがやるんじゃないか？」
かなめ「本当はそのはずだったんだけどね……」

会長「さて、では用件を聞こう！」
かなめ「はい、えーっと、今年の新入生歓迎会についてなんですけど」
会長「ほう」
かなめ「とりあえず去年の資料を見つけてきたんで、特に変えるところも無さそうだし、まあ同じようにやればいいんじゃないかなーって思ったりしてるんですが」
会長「ふむ……千鳥かなめくん、その伝統的計画が優れていることは認めよう。しかし、我々が行うに当たって、新たな風を吹かせるべきだとは思わないかね？」
かなめ「風……ですか？」
会長「そう、有り体に言えば我々の哲学だよ」
かなめ「哲学……」
会長「新入生がこの学校へ訪れるにあたり、この学校がどんな教育、どんな人材を欲しているかを理解してもらうことは、意義あることだろう」
かなめ「まあ……そんな気がしないでも……？」
宗介「そういうことでしたら、私に一考があります！」
会長「……聞こう！　言ってみたまえ」
宗介「はっ！　現在の我々の生活は、安全とは言えません。いつ、暴力、自然災害、犯罪、無差別テロ、クーデターに巻き込まれるとも限りません」
かなめ「……テロ？　クーデター？」
会長「ふむ、それで？」
宗介「この様な突発的な事件に未然に対処するためには、やはり生存技術を完璧に学ぶことが重要と思われます！」
会長「なるほど」
かなめ「……って納得しちゃうんですか！？」
宗介「ですから、入校時点において過酷な教練に耐えられる様にするため、徹底的な精神訓練を……」
かなめ「先輩！　新しい企画に関しては私が有志を募って考えます！　ですから、内容はあたしに一任してくださいッ！」
会長「よし、では任せよう」天●晴

かなめ「……ってわけ」
統夜「……前から思ってたけど、うちの生徒会長ってそんなにやばいのか」
かなめ「で、あたしと宗介と……あとそれだけじゃ足りないから……って言うか使いものにならないから、できれば統夜くんたちにもお願いしたいのよ」
統夜「あれ、恭子ちゃんたちは？」
かなめ「なんか春休みに旅行に行くらしくて、都合つかないのよね」
統夜「分かった。じゃあテニアたちに聞いてみるよ」

かなめ「と、ゆーわけでっ！　とりあえず第一回会議を始めるわよ！」
テニア「わーい、ドンドンパフパフー！」
統夜「…………」
かなめ「えーっとまずは出席者の確認ね、宗介」
宗介「はッ！」
かなめ「別に返事はいいってば。えっと、統夜くん、テニアちゃん、カティアちゃん、メルアちゃん、シャナさん……あと、アル＝ヴァンさんとカルヴィナさん」
統夜「……なんであんたらここにいるんだッ！？」
アル「シャナ様が呼ばれているのに私が付き添わないわけにはいくまい！」
カルビ「アルを一人で若い女のたくさんいるところに行かせるわけにはいかないわ！」
統夜「ええい！　大人げない理由を堂々と！！」
シャナ「お従兄さまは心配性すぎます！」
アル「いいえ、シャナ様。男は皆欲望の固まりです。正式な祝言をあげるならいざ知らず、一時の感情に任せて紫雲統夜が行為に及ぶとも限りません」
統夜「本人目の前にして、本気の顔で言えるあんたを尊敬するよ、アル＝ヴァン……」ゴゴゴゴ……
カティア「……はぁ。まあそれはともかく、新入生歓迎会って普段は何をやっているんですか？」
かなめ「え？　あ、えっと、そうそう。毎年やっているのは簡単なレクリエーション。学校の説明と見学の後、ちょっとしたゲームで親睦を深める……って感じなのよ」
テニア「ゲームって？」
かなめ「ゲームの内容は毎年違うわね……まあ、ビンゴ大会とか、凝ったのだとチーム分けしてグループ対抗で何かするってのもあるみたいだけど」
宗介「なるほど、集団戦略は非常に重要だ」
メルア「じゃあ、決めることって、そのゲームの内容くらい……ですか？」
かなめ「その他に一応今回は特色出すってことで、なんか考えるよう言われているのよね」
宗介「何？　俺の案では駄目なのか？」
かなめ「絶対駄目」
宗介「何故だ……我ながら、いいアイデアだったと思ったんだが……」
統夜「いやまあ、相良、とりあえずまだ入学したばっかりの子たちなんだし、最初は楽しませてあげないとな」
宗介「ふむ……楽しませる……か。了解した」
シャナ「そう言えば、お従兄さまやカルヴィナ様の場合はどうだったのですか？」
統夜「そう言えばそうだな。二人はもう学校とか卒業してるんだろうし、何か参考になることとかさ」
アル「私はあまり覚えていないな……何せ四十億年前のことだ」

カティア「カルヴィナさんは？」
カルビ「新入生歓迎会？　って言ってもね。私の場合は士官学校だから」
統夜「あ、そうか」
カルビ「上官の頭をビール瓶で割ったことくらいしか覚えてないわ」
テニア「……今、さらっとすごい話を聞いたような」
統夜「……まあとにかく、参考にならないってことは理解した」
メルア「そうですね」
宗介「上官の頭を、ですか？」
統夜「やめろ相良。掘り下げるな」
かなめ「……とにかく、０から考えてみないといけないって訳ね」
テニア「あ！　はいはい！」
かなめ「はい、じゃあテニアちゃん」
テニア「立食パーティがいいと思います！」
メルア「あ、それ私も賛成です。デザートとか多めにして」
テニア＆メルア「「ねー」」
統夜「却下」
テニア「ど、どうして統夜が却下するのさ？」
統夜「普通の学校の普通の行事だぞ。そんな予算あるわけないだろ」
かなめ「ま、それはそうなのよね……テニアちゃんたちには悪いんだけど……」
メルア「そんなぁ」
シャナ「私、少しくらいならポケットマネーで融通できますよ？」
かなめ「ありがとう、シャナさん。でも気持ちはありがたいけど、そういう公私混同をする訳にはいかないのよ。不公平でしょ」
シャナ「そうですか……」
宗介「俺なら、金を使わず料理を用意する可能だぞ、千鳥」
かなめ「ダメ、やめて、嫌、絶対」

――ガラッ

かなめ「あ、この教室は今会議に……ってキラ・ヤマトくん！？」
カティア「アスランさんも……って言うか何してるんですか……？　そのまいてるの……薔薇？」
キラ「お願いだから訊かないでください……」
アスラン「ふふふ……何をしてるのかなんて俺の方が知りたいさ……」
？？？「お困りのようですわね。皆さん！」
テニア「誰！？　って何となくもう分かるけど！」
ラクス「平和の歌姫、ラクス・クラインの登場ですわ〜♪」
かなめ「ど……どうも」
ラクス「皆さんが悩んでいらっしゃると聞いて、私、プレゼントを持ってきました」
統夜「……プレゼントって何だ？」
キラ「あ、いや、僕も知らないんだ。ごめん」
ラクス「この危機を打開するのに最高の品ですわ！　さあ受け取ってください〜♪」

アキト「もがー、もがー！」
サイサイシー「ぐー、むー！」

◆香港◆
ドモン「そう言えばサイサイシーの奴を見ないな」
アルゴ「六時間前にトイレに行ったきり帰ってこんぞ」

キラ「……拉致じゃないかぁぁーーーーーーーーー！！」
アスラン「ど、どうすんだこれーーーーーーーーー！？」
かなめ「……本気のツッコミね」
統夜「……本当に知らなかったんだな」
ラクス「キラもアスランも大げさですわ。ちょっと強引に、理由を言わず同行をお願いしただけですわ」
キラ「そういうのを誘拐って言うんだ、ラクス！」
ラクス「そんなことはありません。平和の歌姫がやることは平和のための正義ですわ……あら？」
ユリカ「アーーーーキーーーートーーーー！」
かなめ「げっ、ユリカさんまで！」
ユリカ「アキト！　大丈夫！？　私、心配したんだよ！」
アキト「モガーーーー！！」
アル「荒縄で縛られたまま体全体に負荷をかけられる……あれは相当痛いな」
統夜「……って悠長に見守ってる場合じゃないだろ！」
カティア「大変、アキトさん泡吹いてます！」
ラクス「せっかく皆さんのためを思って用意しましたのに……」
キラ「ラクス、さりげなくみんなに全責任押しつけるの、やめた方がいいと思うよ」

支援

Wのラクスがかなりまともだったから、Jの電波なラクスとのギャップが･･･

なあ？電波じゃないラクス様なんてラクス様じゃないと思わないか？

バカだなあ
ラクス様はまともに電波なんだよ

ラクス様はクラウザーさんのダチらしいぜ

クラウザーさんて誰？

>>786
αで割とまともだったシャクティしか知らなくて
Ｄの電波なシャクティを見て、ナニコレと思ったのを思い出した
その後原作観たらＤより更に電波だった

Jのラクスは、電波は電波でも天然電波だからな。

>>792
ルリ「要するに、バカ？」

Ｗの健気なお嬢様フレイさんを見た後でＪをやるとｒｙ

>>790
クラウザー「カイザー・ウェイヴ！！」

GJ

>>795
しかしカイザージャンプ

単純なコマンドだが暴発しやすかったなあれ

クラウザー「ワシが本当のカイザーウェイブを見せてやろう…」





テニア「カイザーウェイブって月まで飛ぶんだねー」
統夜「とばねーよ」
テニア「えー、だってこの漫画のカイザーウェイブ、月まで飛んでってるよ」

ホ！ここはいつから格ゲースレになったんだっての！

かなめ＆統夜「「すみませんでした」」
アキト「いや、まあそれはいいけど……」
ラクス「そうですわ、統夜様、かなめ様。卑屈になることなど何もありませんわ」
キラ「……ラクスは少し反省した方がいいと思うよ」
アキト「……で、いったいどういうことなんだい？」
サイサイシー「そうそう、それを説明してくれないとさ」
かなめ「それがそのー、話せば長くなるんですけど」
ユリカ「さては、皆さん、私のアキトを……！」
アキト「……ユリカ、ここには男の人もいるってこと、ちゃんと分かって喋ってるか？」
ユリカ「アキト知らないの？　今じゃ同性恋愛も普通なんだよ？」
宗介「肯定だ。話はよく分からないが、軍隊ではさほど珍しいことではない」
統夜「相良、黙っててくれ。話がこじれる。ところでユリカさんはどうしてここに？」
ユリカ「私の愛のレーダーがアキトのピンチをとらえたんですっ！」
統夜「…………」
アキト「……ごめん。こういう奴なんだ」
統夜「いえ……はい。すみません」
かなめ「なんだかどっと疲れが……」
カティア「……ですね」
ラクス「あらあら、真性ですわねぇ」
アスラン「それをラクスが言うのか！？」
リョーコ「あー……疲れた……」
ヒカル「まあまあ、リョーコちゃん。もうすぐだから」
イズミ「……と、言うより、もう見えているわね……」
ルリ「アキトさん発見しました」
テニア「あれ、ナデシコのみんなじゃない。どうしたのさ？」
リョーコ「どうしたもこうしたも、テンカワの野郎が突然いなくなるから、探しに来たんだろうが」
ルリ「たまたま発信機の試運転をしているところでしたので……」
アキト「発信機？」
ヒカル「襟のところにこっそりつけてたんだよ〜。どうせテストするなら、なんか面白いことしようと思って」
リョーコ「ったくアホらしいったらねーよな」
ヒカル「リョーコちゃん、ノリノリだったじゃん」
リョーコ「だっ、誰が！？」
ルリ「……とりあえずそういう訳です。艦長も一緒だったのですが、ここに着くなり走って行ってしまって。私たちは教員の方から入場許可をいただくのに時間がかかりました」
アキト「……そういうことだったのか。って言うかユリカ、艦長なんだからちゃんとお前が受け付けしなきゃダメだろ」
キラ「……ちなみにラクス。僕らの入場許可、ちゃんともらった？」

ラクス「キラ様……あなたの信じるものは何ですか？　何故あなたは戦うのでしょう？」
キラ「えっ……ぼ、僕は……守りたい世界があるんだ！」
アスラン「……キラ、思いっきり流されてるぞ」
ユリカ「だってアキトが心配だったんだもん。アキトがどんな危険な場所にいるかと思ったら放っておけないよ！」
統夜「危険な場所だったのかここ……」
かなめ「あたしら毎日その危険な場所に通ってるんだけどねー……」
宗介「何？　危険だと！？　千鳥、下がっていろ！」ジャキン

――すぱぁぁああん！

宗介「……何故だ」
ルリ「あの、かなめさんかなめさん」
かなめ「え？　何？」
ルリ「アキトさんが何故ここに来ることになったのか、いまいち状況がつかめないのですが」
かなめ「あ、そっか。じゃあとりあえず順を追って説明するわね」

――説明中

かなめ「ってわけ」
ラクス「そこで私が一計を案じ、アキト様とサイサイシー様にお願いして来ていただいたのですわ」
サイサイシー「……おいら、お願いされた覚えは無いけどなぁ」
アキト「あ、つまり僕たちに料理を作ってくれってことかな？」
かなめ「いえいえ！　そんなことお願いするわけには！」
アキト「いいよ、別に。まあ休みの日なら、だけど。日程はいつ？」
かなめ「来週の日曜日です……けど」
アキト「それなら確か、休みだったよな。ユリカ？」
ユリカ「えー……せっかくアキトとデートしようと思ってたのに……」
アキト「そんな話、俺は聞いてない」
ラクス「ユリカ様。ここは一つ、一歩引いて考えてみてはいかがでしょう」
ユリカ「一歩……引いて？」
ラクス「そうです。考えてみてください。休日に学校を訪れ、料理を振る舞う一組のカップル……見る方にはどう写ると思いますか？」
ユリカ「休日に……料理を振る舞う……ホームパーティー……仲良し夫婦！　やる！　やりましょう！　よ〜し皆さん、頑張っていきますよ〜！」
テニア「……って、ユリカさん来る気なの！？」

カルビ「アル……」
アル「その日は仕事だ」

――ゴゴゴゴゴ……

カティア「統夜。後ろですごい事件が」
統夜「見るな」
キラ「ラクス……それにしても、いったいどういうつもりなの？　ラクスが他人の面倒見るなんて……」
ラクス「失礼ですわ。私だって人の心を持っています」
キラ「ラクス……やっぱりラクスは、僕の信じたラクスだったんだね……」
アスラン（普段は持っていない自覚はあるのか……）
ラクス「アスラン。後で反省房ですわ」
アスラン（！？）
サイサイシー「おいらも一応暇だからなぁ。作ってやってもいいぜ」
統夜「……悪いな、二人とも」
サイサイシー「気にしない気にしない。まあ、ドモンのアニキたちは困るかもしんないけどさ」

◆香港◆
ドモン「…………」
アルゴ「…………不味いな」
ドモン「……ああ。旨い料理の後だと余計にな」
アルゴ「ドモン、お前、レインとかいう女はどうした」
ドモン「先週実家に帰った」
アルゴ「…………」
ドモン「…………」
アルゴ「…………不味いな」
ドモン「…………ああ、不味いな……」

わっふるわっふる

ふもっふふもっふ

ぶるぁーぶるぁー

ちゃーじちゃーじ

などさせるか！

おっぱい　おっぱい

誰だテニアスレの流れを持ち込んだ奴はw

チャージには必ず反応するめいおーさま萌えすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

では、冥王様は最近創刊されたあの雑誌を無視することはできませんね
これから愛読するつもりなのでしょうか？

>>767
コレかww

ttp://www.youtube.com/watch?v=AV57Gf_cI-E

創刊などさせるか！

だが、毎号配達するというのなら購読してやってもよい



統夜「それってただ見本誌をたかってるだけなんじゃ……」

>>812
チーフとノアル、最初直ぐにダレだかわからなかった…

>>812
未だにミッシングリンクのストーリーを知らん俺が居る･･･。

つかノアルが乗ってるのって量産型ソルテッカマンだよな？

統夜｢う〜ん、次は誰と乗ろうか…。三人とも甲乙つけ難くて選択に困る…｣
？？？｢よう、相変わらず贅沢な悩みだな｣
統夜｢カズマか。
…お前の機体、サブが沢山乗れていいよなぁ｣
カズマ｢お前こそ、気に入った女の子と二人乗りだなんて羨ましすぎだぜ。一度でいいから乗ってみたいよなぁ｣
統夜｢！…ならさ、今度交換…｣
カズマ｢してみるか！｣



カティア｢………！これ、いいです！私は今、とても感動しています！｣
テニア｢これなら喧嘩しないで済むもんね｣
メルア｢みんな一緒で嬉しいです！｣
シャナ｢まさか、私にも出番が来るなんて｣
カルヴィナ｢アルクスとやらは私が乗ろう｣
統夜(これはいい…)


一方

カズマ｢だぁーーー！考えてみりゃ、俺って一緒に乗る娘がいねぇ！｣
ミヒロ｢もう、お兄ちゃん！どうして考えなしにこういうことするの？｣
カズマ｢結局、一緒に乗るのってミヒロかよ…
ってかコイツ動かねぇ！｣
ミヒロ｢お兄ちゃん！どうすんのよコレ！｣

OG萌えスレでやったほーがより適切なんでないかい。

Ｗスレで叩かれてた奴か？

ＯＧスレに行くべきだな

うむ、OGクロスは嫌いではないが、公式に出るまではなるべく自重してもらいたい。

カルビ「そういやアル=ヴァン、貴方の騎士としてのお給料っていくらくらいだったの？」
アル「うむ、だいたい都心のマンションの上層階の一室を借りて普通に生活できるくらいだ」
カルビ「普通に高給取りね。で、貯金はしてたんでしょ？」
アル「ああ。全て100円玉に換金して豚さん貯金箱に貯めてある」
カルビ「うわぁ…」
アル「そしてそれら全てを君の部屋に郵送してある。同居する訳だしな」
カルビ「…部屋が豚さんでいっぱいになるじゃない！」

床が抜けるって･･･

丼「ワシは全部500円玉にしているぞ」

>>820-823
総代の方が頭いいな、と思った俺

案外フューリーの金が100円札とか、古い金のまんまとか

全部レア銭かよ！ｗ

案外子供通貨だったりしてｗ

人生ゲームの紙幣とか

実は某ゼルダの伝説のルピーみたくオルゴン結晶で支払われるからもう大変

総代「ミンナニハナイショダヨ」

アル「ドアノシュウリダイハラエヨ」

勇者王ボイスな統夜が三匹の妖精と共に
冒険するゲームと申したか。

シャナ＝ミアの伝説と…！

>>830
雨戸弁償しやがれー、とこれはどっちかと言うとＷスレ向きか

もぎたてアルウﾞァン　薔薇色カルウﾞィナランド

35歳独身無職のアル＝ヴァンと申したか

まあ戦う必要のなくなった騎士なんてぶっちゃけゴクツブシだし。

そんな世知辛いこと言うからヴィンちゃんが革命起こすんだぞ！

そしてﾃﾞｭﾐﾅｽが間違いを起こす

デュミナス「トーヤクン……アレガコナイノ……」

正しき場所へお帰り下さい・・・

グ＝ランドン「フ･･･フフフ･･･風が･･･吹いて･･･おる･･･。」

あれ違った、これ風のタクトじゃねーか。

総代って微妙に若本ボイス合わないよな。
想像してみろ。
総代が「おーい、フグタ君」とか「あけまして、おめでたい奴等だ」とか言ってるようなもんだぞ？

>>841
アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ！
ブルァァァァァ！

ここは男だらけのお○ん○んランドだー

>>843
IDがM9

>>941
そうか？
若本ヴォイスで
「ぜぇぇぇつぅう゛おおおおおぉぅせぇぇぇぇよぉぉぉぉぉ！」
とか言うのは結構それらしいと思うんだが。

>>845
とりあえずそのロングスルーパスに絶望した！

盟主「ゼルダの伝説と言って！！」
炒飯「何故俺達を呼ばない！？」

あぁそういえば新作だと勇者だったな炒飯

リンク「グゥレイト、数だけは多いぜ（回転斬り）」

グゥレイト無双




炒飯しか出せないなこれじゃ

グゥレイト・めい☆おー

>>848
詳しく

つ【『ゼルダの伝説　トワイライトプリンセス』のリンクの中の人】

リンクのイメージがものっそい勢いで崩れたｗｗｗｗ

爆弾矢を射る時は「グゥレイト！」は必須だな。

狡猾で残忍→ブーメラン投げて空飛ぶ鶏持って、野良鶏に暴行

迂濶で残念→弓盗んだ後、間違えて店に入って「どろぼー」になる


グゥレイト

盟主王｢炒飯め、お前なんか某ゲームじゃガジュマに惹かれたモブキャラのくせに！｣
炒飯｢ハッ、ヒロイン(？)の名前を連呼して発狂する根暗主人公よりはいいと思うぜ！お前みたいなのはアルヴァン山脈にでも篭ってな｣
白山猫｢アル=ヴァン！？どこ！どこにいるの？｣
総代｢えぇい、何を話しているのかさっぱりわからぬ！絶望せよおおおおおぉぉぉぉぉ！｣





…スマン、忘れて

>>857
逆流乙

ガジュマって、ユージーンの事か？

お前らそんな炒飯好きかw

ガジュマに惹かれたキャラって、マオかミルハウストだよな････
･･･どっちも中の人違うんでない？

ヒント:バビログラートにいた異種族カップルの男の方の中の人

スレ違いでゴメン

そんなん言われなきゃわからんなｗ

>>857
ヒロインの名前を連呼して発狂する主人公がヴェイグにしか見えないｗ
最終的には発狂してないけどさ……。