記憶喪失で行き倒れの主人公にボロボロのクワと穴の開いた如雨露を渡して「食いたくば耕せ」と言う。
記憶がないのをいいことにミスト牧場で小作人として働かされる事になった主人公ですが…
「あなたもミストに騙されたの?」と言われる。あなた『も』?
農場で働いてるのは自分しか居ない。他の人は何処に…?農場の隅に不自然に墓が林立
常に監視されてる気がする。朝から晩まで畑に立っているミスト様。
気づくと自分の家に入り込んでるミスト様。
町の幼女が行方不明に。ダンジョンの奥地で無事発見。
「よかった、探しましたよ」はかったように現れるミスト様。ここダンジョンなんですけど。
ミスト様の家だけ、町から隔離されたところに建っている。
町の人々がミスト様の話題を出来るだけ避けている気がする。
ミスト農場の周辺の川だけ魚が捕れない。
ミスト様の愛情度だけ何故か勝手にガンガン上昇していく