MOTHER3のリュカとクマトラたんは姉弟っぽい

リュカとクマトラたんって、姉弟っぽい。
同じくリュカクマが好きなヤツ、集合！

リュカクマを愛するヤツ、ここに集合！
荒らしとかはスルーして、どんどん書くべし書くべし！

乙
姉さん女房いいじゃないか

来た来た来た来たァーッ！
存分に盛り上がってくれることを期待。

>>1
乙
姉弟でもカップリングでもどっちでもいい！
むしろ最初は姉弟で、次第にカップリ・・
すまん、吊って来る・・・orz

乙!
>むしろ最初は姉弟で、次第にカップリ・・
それいいな。次第にの頃にはきっと背は追い抜かれてるんだろうな…

昔は可愛い弟分だったのに、いつの間にかたくましくなって………。
嬉しいようなちょっと寂しいような、複雑な気分の姫。

この二人ってそんなに人気ないのか?

個人的にダスクマは64版ではあり得た。
でもGBA版では…

うーん、リュカクマが人気無いっていうより、ダスクマの方が主流なんだろうな。
オソヘ城での出会い、チチブーへの潜入……それに対してリュカクマのイベントは、意外と少ない。

だが例え少数派でも、リュカクマ愛！イベントの少なさは、愛と想像力で補う！

10
温泉でリュカは何度失血死しそうになったんだろう

>>10
あれだろうな。クマの方は、あんまり気にしてないんだろうな。

クマトラ×リュカ絵が見たいおー。
誰か書いてちょ。

>>12
激しく同意。
数は割と少ないからなぁ………有名な絵師様は何人かいらっしゃるが。

強制sage。

リュカクマ萌えぇぇぇぇぇっ！
人気がないわけじゃない、知名度が低いだけだ。

>>12
それだったらあぷろだ作った方がよくね？

>>12
まずはここを盛り上げてからだろうな。
盛り上げて気長に待つのが一番・・だと思う。
ネタは大量にあるんだしｗ

>>15
あぷろだよりもオエビが欲しいな

>>17
確かに。同盟の方にも、絵板は設置されて無いからな………。

>>18
同意。
あぷろだよりも絵版の方がいいと思う。
そうすれば、自然と盛り上がるんじゃないかな。

ということだ。誰か、頼まれてくれないか。

リクに応じてとりあえず作ってみた。

リュカクマお絵描き掲示板→http://w7.oekakies.com/p/3245/p.cgi

>>21
乙
っていっても俺、絵かけないんだよな〜・・
絵師に期待して、ここではネタを出し合おうぜ

>>21
うぼあー、乙です乙です！
まさか即日やってくれる人が居るとは思わなんだ………！

>>21
超乙!
同盟の方は開店休業だから嬉しかった

エロ絵きぼん・・・
スマン、なんでもない。

エロ絵よりもイチャイチャしてる絵を(ry

リュカとクマトラはまさに姉弟！
そんな２人の会話ストーリー｢去年をふり返る｣から。

リュカ：｢気がつけば、もうすぐ僕達が生まれてから
　　　　 １年が経つみたいだね。｣
クマトラ：｢え、そうだったか？
　　　　　 ･･････何か早いな、もうそんな時なのか？｣
リュカ：｢そういえば、去年は色々イベントがあったよね。｣
クマトラ：｢ああ、MOTHER3+発売記念イベントとかか？｣
リュカ：｢僕はMOTHER3が発売したことが一番嬉しかったけどね。
　　　　 クマトラ姉ちゃんもそうだよね？｣
クマトラ：｢え、というよりオレはＣＤ発売の方が･･････。｣
リュカ：｢あれ、発売したことが嬉しくないの？｣
クマトラ：｢そ、そりゃ嬉しいに決まってるだろ。
　　　　　 そ、そんな目で見ないでくれよ、照れるから。｣
リュカ：｢今年もMOTHER3で盛り上がるといいよね。｣
クマトラ：｢そうだな。｣

姉弟というよりもバカップ(ry
リュカはクマトラの事は呼び捨てで呼ぶ(っていうかクマトラの方が呼ばせる?)と思う……
大きく歳は離れてなさそうだし

リュカとクマトラは大体何歳ぐらいなんだろ？
自分はリュカは１１歳、クマトラは２０歳ぐらいだと思うんだが。
あくまでも自己満足的な想定だけどさ。
歳は少々というより･･････離れてると思う、自分では。
人それぞれだと思うんだが、皆は何歳ぐらいだと思う？

オレは、そうだなぁ………割と近い派で。
リュカ１１→１４歳、クマトラ１４→１７歳くらい？
元が情報の少ないドット絵だから、いろんな解釈があるだろうな。

>>29
追記。
リュカとクマトラの年齢は３年後の。
すまない。

>>29
>クマトラは２０歳
ちょっとムリがないか?

絵板、ようやく１枚か。
なかなか動かんな………絵師人口は少ないのかな、ここは

いや、なかなか踏み出せないんだと思う

暇だし絵でも描こっかな･･････。

>>35
よーし、是非頼む。

>>29
そうだな・・リュカは背が急激に伸びたところから
９→１２だろうな。
で、クマトラはあまり伸びていないところから見て
１４→１７かな。

>>33
だから気にすんなって・・。
そんなに期待してたら絵師だって書きにくいはずだろ？
このスレを盛り上げようぜｗ

だな。まったり待つか。

クラブチチブーで働けるなら２０はいってると思う。
未成年は立ち入り禁止だったよね？

>>39
けど成年という基準が日本と同じだとは限らないぞ？
MOTHER3の世界では１８歳以上が成年だったりってことも
あると思うのだが。

>>39
3の世界の概念を今の日本と同じにしてはいけないが、ある程度年齢ごまかしたんじゃない?
化粧で多少はサバ読ませる事はできるはず
クマヒゲたちにねーさん呼ばわりされてたのは性格上の言葉だろう

弟思いを見せつけるリュカクマ絵頼む。
逆でも構わないから誰か描いてくれー。

リュカにデレデレな姫も見てみたい

姫に絡まれてカチコチになってるリュカも見てみたい

この二人は姉弟でも恋人でも夫婦でも楽しめ(ry

強制sage。

板に書き込む猛者がいなくなった件に付いて

だからあれだよ、見たいとかそういうこといわないほうがよかったのに・・。
要望よりも書き込みが栄えてる方が絵師も書きやすいだろうし。

それにしてもリュカに
まぼろしのぼう
すっごいマント
すっごいリング
すっごいかんむり
を装備したら・・。
まさに王女さまを守る王子だなｗ

リュカはクマトラを守るというより、守られるって感じだが。
今までのシリーズではまー主人公がヒロインを守るものだが、
(ケンがアナを守る＆ネスがポーラを守るみたいに。)
しかし今回のシリーズではリュカがクマトラを守るのもいいが、
その逆にクマトラがリュカを守るってのもいいと思う。

俺は後者（クマトラがリュカを守る）だと思っている。
でもリュカのオフェンスはパーティＮｏ．１なんだよなぁ…（大人のダスターよりも）

普段は少し頼りないけれども戦闘のときは頼りになって、その男らしさに密かにズキュンと来る訳ですな

>>51
それだ！！

>>49
仮面の男との最後の戦いでリュカに向かってＰＫ○○○Ωを放ってきた時
本来ならフリントが飛び込んで来るけど、あれがもしクマトラだったら･･････、
超カコイイ、たくましい。
いや、あり得ないけど、あったらイイ。

>>51
リュカの隠された力･･････！

>>53
リュカの隠された力ってアレか？
ＰＫ○○○(かっこいいモノ)。

>>53
確かにラストはクマトラに限らずもっと仲間絡んでほしかったかな。
なんのために旅したのやら

せめてセリフだけでも入れてほしかった

あげ

>>55
まぁ、主人公にセリフ入っちゃうとな………マザーじゃない感じになっちゃう気が。
なんのために旅したのやら、は言い過ぎな気がするが、家族愛だけじゃなく仲間との絆も
もっと描いて欲しかったっていうのは同意。

>>55
しかしやっぱり主人公がセリフが多いのは･･････。
MOTHER1+2では主人公達はほとんどセリフがなかった。
でもMOTHER3ではリュカ以外はセリフが多かった(特にクマトラ)。
ま、セリフを使わないとゲーム上おかしくなるのならしゃあないけど。
リュカが考えてることはほとんどクマトラが代わりに
話すパターンも多い。
だからMOTHER3では前作と比較して違和感を感じる。
けど、俺はそれでもMOTHER3が一番好きだと感じる。

もしかしてリュカにセリフを入れて欲しかったって言ったと思われている？
俺はラスト（真っ暗になる前）にダスターやクマトラにしゃべってほしかったと思って書いたんだけど、
勘違いさせていたらごめん。

まぁここはゲームの批評スレじゃないから話を戻そう

>>7
亀だけど、俺はどんなに大きくなってもリュカはクマトラの弟分、を希望しているのだが、
これはアリ？

>>59
>俺はどんなに大きくなってもリュカはクマトラの弟分
んでCPはダスクマか?

>>60
しまった俺ダスクマ苦手なんだorz
しかもスレ違いだし
なにやってんだ俺はorz

あくまでも「姉弟っぽいスレ」だし、いいんじゃね？他にスレ無いからＣＰ的なリュカクマ派も集まってるが。
とにかく、２人の組み合わせが好きな人ならバッチコイってことで。

バチコイッ！

じゃあこれからCP的なのは禁止にする?
論争キリがないし

>>64
なんでやねん（ビシ

ここは多分普通だろうがＣＰだろうが何でもアリじゃん？

さげ。

板に書き込む勢いがなくなったから、暇つぶしに２人の会話を。

リュカ：｢ねぇクマトラ姉ちゃん、今日は何か寒いね。｣
クマトラ：｢そうか？ オレは全然平気だけど。｣
リュカ：｢もうすぐ春が来るはずなのに、どうしてまだこんなに
寒いのかなぁ？｣
クマトラ：｢え、そりゃあ･･････春が近づいてるからだ。｣
リュカ：｢えー、ちゃんと説明してよー。｣
クマトラ：｢オレだって、知らないぞそんなこと。｣
リュカ：｢あ、そうだ！ こうやってくっつけば･･････。｣
クマトラ：｢おいおい、急にオレにくっついちゃってよ･･････。｣
リュカ：｢クマトラ姉ちゃんの体って、あったかい･･････。｣
クマトラ：｢リュカ、お前の体も、あったかいな。｣

リュカ：｢･･････。｣
クマトラ：｢･･････あれ、リュカ？｣
リュカ：｢うーん、むにゃむにゃ･･････。｣
クマトラ：(いつの間にか寝ちゃったようだな･･････。
･･････けどよく見ると寝顔、かわいいな･･････。)

クマトラ：(･･････。
やばっ、オレも何だか眠く･･････。)

リュカのかわいい寝顔に顔がじわーっと赤くなるクマトラ。

>>68
◆すてきだった

和んだぜ・・・・・・・・・ＧＪ

リュカの寝顔に心を奪われるクマトラ。
そしてクマトラの優しさに心を奪われるリュカ。

どっちもおｋ。

オエビの三枚目がラブラブな件に付いて

新しいカキコか！？と思っちまった。

>>29
今さらながら私も29さんと同意見。

馬鹿がまたひとり

>>29、>>73
俺はリュカは９歳、クマトラは１７歳ぐらいだと思う。
あ、これは３年後(第４章以降)の年齢。

ま、大抵リュカは９〜１３歳、クマトラは１６〜２０歳ぐらいだと
思う人が多いんじゃないかなと思う。

リュカは解釈自由としてクマトラが20代ってのはあり得んと思う

まぁ、元がドット絵だからなぁ………歳の割に子供っぽい、とかの解釈は個人の自由だし、それぞれ尊重したらいいんじゃね？
オレはリュカ１０→１３歳、クマトラ１４→１７歳くらい派。３，４歳差くらいを希望。

クマトラ「よーしリュカ、このみパン買って来てくれ」
リュカ「またぁ？」
クマトラ「なんだ嫌なのか？」
リュカ「だっていつもじゃ〜ん」
クマトラ「じゃあ変化をつけてバターロール」
リュカ「いや種類とかじゃなくて…」
クマトラ「ほらほら、文句言わないの。さっさと行った行った」
リュカ「ぶ〜…」



クマトラ「おっ、おかえり。早かったな。」
リュカ「はい買ってきたよ。」
クマトラ「サンキュー！おまえはいい奴だよ。
　　　　　ダスターなんて買ってくることはないんだぜ？」
リュカ「そうなの？」
クマトラ「そうさ！ケチなんだぜ〜………ん？これタイヤキじゃん！」
リュカ「そう。新発売だっていうから買ってきちゃった。」
クマトラ「そうかそうか…」
リュカ「んじゃ。ボニーにもエサあげてくるね。」
クマトラ「あれ？お前の分のタイヤキは？」
リュカ「いや、ちょうど１つしかなかったんだ。」
クマトラ「…………。
　　　　　ほら、半分やるよ。」
リュカ「え……？いいの？」
クマトラ「おつかいのごほうびだ。もらっとけ。」
リュカ「…あ、ありがとう！」
クマトラ「しっかしオマエ、顔と同じで優しいな。
　　　　　子供なんだから遠慮しなくていいんだぞ？」
リュカ「……そーゆークマトラこそ優しいじゃん。」
クマトラ「………はぁ？」
リュカ「タイヤキ分けてくれたし…」
クマトラ「…あ……あのなぁ、買って来てくれたんだからお礼ぐらいするっつーの。
　　　　　そんなの優しい内に入んねーよ。」
リュカ「でも頭の方をくれたじゃん。」
クマトラ「うっ……それは…。」
リュカ「…ありがと。」
クマトラ「…あ………。
　　　　　……えぇい、もうこの話はナシナシ！」
リュカ「そう？」
クマトラ「ほら、さっさと食おうぜ。冷めちまう。」
リュカ「うん。」


リュカ「おいしいね！」
クマトラ「…そうだな。」



こーゆー ふれんどりー な ふんいき も いいな

>>78
乙。
たまにはこういうのもいいと思う。

リュカとクマトラの身長は大体何センチやろ？

3年後時点でリュカ145〜150センチ前後、クマトラ160センチ…ぐらいかな

無論2年ぐらいでリュカは追い付き追い越すはず

身長･･････。
リュカは１３７センチぐらいで、クマトラは１６０センチぐらいだと思う。
３年後の時点で。
ま、リュカは最終的には１６８センチぐらいまでのびると思うから、
クマトラの身長･･････越えるからちょっとせつなくなる。

>>78
ふと気づいたんだが
あのエンディング後も、「金でモノを買う」という村のルールは
まだ生きているんだろうか・・・

>>83
多分生きてると思う。
一度発達した文明が後退することは多分ないだろうから、
お金(ＤＰ)はエンディング後も使われてると思う。

>>82
昔は自分が抱きしめてたのに今では自分の方が抱きしめられて嬉しく思いつつもちょっぴり切なく…

逞しくなった腕に抱かれながら、袖をキュッと掴んでみたりして

もうすぐ春がやって来るという設定での小説。

リュカ：｢気がつけば、もうすぐ春だよね。｣
クマトラ：｢え？　もうそんな季節か？｣
リュカ：｢あれ、クマトラ姉ちゃんはまだ冬モード？｣
クマトラ：｢いや、そんなわけじゃないけどよ。
･･････にしても、時が経つのって速いな。｣
リュカ：｢だって去年は、色々と忙しかったからね。
MOTHER3が発売してから、ずっとだよ。｣
クマトラ：｢ま、そうだけどな。
･･････けどもうすぐまた忙しくなるな。｣
リュカ：｢あ、発売１周年だ･･････。｣
クマトラ：｢そうそう、そういうのとかでな。｣
リュカ：｢今年もよろしくね、クマトラ姉ちゃん。｣
クマトラ：｢いや、遅すぎだろ･･････。
そういうのは正月に言えばよかったのによ。｣
リュカ：｢あれ、言って欲しかったの？｣
クマトラ：｢いや、そ、そういうわけじゃ･･････。｣
リュカ：(分かりやすいなぁ･･････。)
クマトラ：｢･･････ま、リュカ。
今年もお前の面倒･･････色々と見てやるよ。｣
リュカ：｢ホントに？　わーい。｣

･･････ということで、今年も張り切るだろう。
以上、小説ですた。

なんかこう、ゲームとリアルがいい感じにごっちゃになってて。
某リュカちっちぇーな方のサイトの空気を思い出した。

さげ。

　　　　　　　　　　　　/ﾚ／i_
　　　　　　　　　　／ 　　　￣｀ ＼
　　 　 　 　 　 ／ 　　　／" i/ヽ　＼
　　　　　　　　ﾉ　　ﾉ／　　　　　ヽ 　＼
　　　　　　　∠　 {_{　　ノ 　ヽ､,ﾘ　|　＜
　　　　　　　∠ﾚ! oﾟ（●）　（●）ﾟoヾノ　　ほんとはショタなんだお…
　　　　　　　 　　⊂⊃（__人__）⊂⊃　　　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ、　｀⌒´　 j /　
..　　　　　　　　　　　ヘ,､ __,　イ　

　　　　　　　　　　　　/ﾚ／i_
　　　　　　　　　　／ 　　　￣｀ ＼
　　 　 　 　 　 ／ 　　　／" i/ヽ　＼
　　　　　　　　ﾉ　　ﾉ／　　　　　ヽ 　＼
　　　　　　　∠　 {_{　　ノ 　ヽ､,ﾘ　|　＜
　　　　　　　∠ﾚ!　oﾟ⌒　　　⌒ﾟoヾノ　　でもリュカもクラウスも
　　　　　　　 　　⊂⊃（__人__）⊂⊃　　警戒しまくって　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ、　｀⌒´　 j /　 相手してくれないお…
..　　　　　　　　　　　ヘ,､ __,　イ　

　　　　　　　　　　　　/ﾚ／i_
　　　　　　　　　　／ 　　　￣｀ ＼
　　 　 　 　 　 ／ 　　　／" i/ヽ　＼
　　　　　　　　ﾉ　　ﾉ／　　　　　ヽ 　＼
　　　　　　　∠　 {_{　⌒　　⌒,　ﾘ|　＜
　　　　　　　∠ﾚ! i（ ●） 　（●）iヾノ　　だからダスターにするお！
　　　　　　　 　　⊂⊃（__人__）⊂⊃　　　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ、 |r┬-|　 j /　
..　　　　　　　　　　　ヘ `ー'´イ　

コピペ乙
帰れ

>>90
ここはリュカクマスレだ。
キモショタはさっさとショタスレへ、

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>>90
ショタを否定する気は無い。嗜好は人それぞれだ。

だが、姫を侮辱する輩は

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おまいら釣られすぎ

リュカクマの同盟ってあるんかな？
クマトラ同盟は知ってるが。

>>95
クマトラ＋リュカ同盟、ってのはあるぞ。
名簿だけなんで、ちょっと寂しい気がしないでもないが。

カキコする人が少なくなった件について。

少なくなったと言うかいないと言うか

９９。

１００。点呼でも取ってみるか？
逆に寂しくなるかも知れんが・・・・・・・・・。

姉弟関係で萌えてるやつはいるようだが、恋人関係で萌えてるやつはいるだろうか

スレ主もあくまでも前者っぽいからなぁ

>>101
俺は姉弟派だが、恋人派の人も探せばいると思うぞ。
カンだけど。

オレはどっちもイケる。
姉弟関係から徐々に恋人関係に、ってのが理想かな。

>>101
ノ　恋人派
まぁ、姉弟でもいいけどね

オレも恋人派。

姉弟関係止まりの人ってのは、カップリングは別途でダスクマ、なんてこともあったりするのかね
そうするとダスターが兄貴になるのか・・・・・・・・・それはそれで微笑ましいな

>>105
ウソだなv

>>106
何が？

>>101
リュカは片思いだけどクマトラは姉弟感覚、という状態→恋人関係に変化、で。
だからといって、ﾀﾞｽｸﾏ→ﾘｭｶｸﾏではない。
クマトラにとってのダスターは、いい兄貴か、へたすりゃ親父くらいの
感覚なんじゃないかなと思っている。

>>108
兄貴というより、家来な感覚。

>>108
俺も同じく家来な感覚。
ダスターとクマトラが初めて会った時にクマトラが言った言葉が、
｢オレをエスコートしろ。｣だからな。
これってどう考えても家来として扱ってる感じだ。
･･････けどダスクマは家来から恋人へってもあるな。
そしてリュカクマは弟分から恋人へってのもある。
うーん、フクザツ。

sage

リュカに夢中になっちゃうクマトラはダメですかそうですか

>>112
新しい切り口、むしろバッチコーイ

それは異性としてメロメロなのか、それとも弟分として溺愛してるのかっ？
どっちもアリだが。

ま、クマトラにとっちゃあ、リュカは弟分っぽいだろうな。
少なくともリュカはクマトラより７〜９歳ぐらい年下？

>>112
3年前以来、オレの王子様と思ってるとか

>>116
ドラゴに乗った王子様、かｗ

>>115
２〜３章のクマトラの声が、女の子達と同じ高い音だったり、
４章以降のクラウスが仮面の｢男｣と表現されているので、
個人的には、差は３、４歳位だと思っている。
これなら、弟として見てても異性として意識していてもなんとかおかしく
ならない範囲だし、妄想し甲斐もあるってもんだ。

>>118
ナルホド。

昨日俺の夢ん中にクマトラが出てきた。

>>120
よーし、詳しく聞かせて貰おうか

>>121
なぜか分からないけど、夢ん中で俺は真っ暗な道を歩いてて、
遠くの方から足音が聞こえて、オバケかと思ったら
青い服にピンク色の髪の毛の少女が走ってた。
よく見たらそれはクマトラだった。
そしてついつい追いかけてみたら、道の行き止まりで
オソヘダンスっぽいのを踊ってるのを見た。
すると目の前の壁が動いて、去っていった。

･･････何とも現実とオソヘ城混ざりのわけ分からぬ夢だった。

>>122
たまーーーーーーにあるけどな、現実とゲームが混ざったような夢って

クマトラがけっこう積極的にアタックしてるにも関わらず、照れたりするだけでてんで鈍感なリュカというのも…
勿論逆もありだが

>>124
多分クマトラのアタックを受けるたびにリュカは気絶する。

>>125
どんなアタックなのか詳しく聞かせなさいよ！

>>125
あり得そうなパターンだなそりゃ。

>>126
大体想像はつくであろう。
クマトラがやりそうなことだから。

そしてあげ。

当ててんのよ、的な？

>>127
あげと言っときながら上がってないお前に俺が泣いた

数年後、リュカにプロポーズ同然の言葉を言われて「と、年上をからかうんじゃねーよ!」とか言いながらもデレる姫というのも(強制終了)

「ボ・・・・・・ボクのお嫁さんになってくださいッ！！」
「なッ・・・・・・リ、リュカ！？」
「ボク、本気なんだ！クマトラと、ずっと一緒に居たいんだッ！」
「ば、バカ野郎、お前、と、年上をからかうんじゃねーよ！」
「ッ！」（ショックを受けている）
「オレは『オソヘ城のクマトラヒメ』だぞ？よ、よめ、よよ嫁なんて、行けるかッ！」
「・・・・・・。」（しゅんとしている）
「まぁ、でも・・・・・・アレだ。」
「？」（顔を上げる）
「その、お前が、どうしても・・・・・・む、む、婿入りしたいってんなら、か、考えないでも、ないけど、よ。」
「ッ！」（心底嬉しそうな顔）

スマン、妄想が過ぎた

>>130
妄想上等

>>130
これはよいデレ姫ですね

子供は最低でも二人だなv

強・制・あ・げ♪

>>133
あがってねぇよ、バカ

姫はリュカとくっついたらデレになるだろうか

兄貴………じゃなくて姐御的なイメージが強いが
好きな相手の前だけデレになるっていう王道もまた、良し

過疎ってる。
誰か助けろよー。

>>136
ならネタを提供してくれ

そういえばあと2日でMOTHER3発売1周年を
迎えてしまう･･････。
そんなわけで、リュカクマ愛を叫べ！

リュカクマ大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー！

幼いながらも真直ぐに思いをぶつけるリュカと、嬉しいのにどう対応していいか解らずあたふたする姫
２年目も、そんなウブな２人が大好きだーーーーーッ！

いや、ラブラブ甘々になってくれたら、それはそれで一向に構わないが！

いや、どっちかが鈍感で気付かなくてやきもき、ってのが良いな俺ぁ

とにかく大好きだ！！

今日でMOTHER3発売1周年を迎えたっ･･････！
そんでもって、弟姫LOVEだっ･･････！

もう一周年か…!

リュカはきっと指輪でも渡(ry

無事1周年を迎えられた。
このスレが盛り上がることと同時にクマリュカ愛が続くことを期待する。

アタックするのはクマトラだ。
そしてそのアタックで惚れるのがリュカだ。

暇なので小説再び。

クマトラ：｢ふぅ･･････。｣
リュカ：｢どうしたの･･････、何か顔が赤いよ？｣
クマトラ：｢な、何でもねぇ、普通だ、普通。｣
リュカ：｢･･････あれ、クマトラ姉ちゃん何か熱いよ？
熱･･････あるんじゃない？｣
クマトラ：｢こ、こんな熱すぐとれる･･････！｣
リュカ：｢ダメだよ、寝てた方がいいよ。
僕の家に来てよ。｣
クマトラ：｢･･････。｣

リュカ：｢ほら、ちゃんと布団に入って。
ちょっと待ってて、ぬれタオル持ってくるから･･････。｣
クマトラ：｢お、おう･･････。｣
リュカ：｢はい、ぬれタオル。｣
クマトラ：｢あ･･････ありがと、な。｣
リュカ：｢最近風邪が流行ってるみたいだから気をつけないと。｣
クマトラ：｢･･････リュカは優しいな。
ダスターなんか全然気遣ってくれないんだぜ？｣
リュカ：｢そ、そうか･･････な？｣
クマトラ：｢お前はそんな気じゃなくてもそうなんだって。｣
リュカ：｢･･････ありがとう。｣

後半へ続く。
実はまだ後半は考え中。

姉ちゃんと付けるのは余計と思うがGJ

>>145の続きっぽいの。

リュカ：｢すっかり･･････良くなったね。｣
クマトラ：｢ま、汗ダラダラだったからな。
もうオレは元気だけど、今度はお前が風邪ひいたんじゃないのか？｣
リュカ：｢そ、そうみたい･･････。｣
クマトラ：｢もしかしたら、オレの風邪がうつったのか？｣
リュカ：｢僕、ず、ずっと看病してたんだよ･･････。｣
クマトラ：｢あ･･････ありがと、な。｣
リュカ：｢クマトラ姉ちゃんが元気になって良かったよ･･････。｣
クマトラ：｢でもお前が元気じゃなくなっちゃったら意味ないだろ。
オレが色々世話してやるから、今日は寝てな。｣
リュカ：｢うん･･････そうするよ。｣
クマトラ：｢･･････これでかりが返せるな、ハハハ。｣

意外と優しかったり(クマトラが)。

いやされたー

オエビのドット絵がうますぎる件について。

こちら→http://w7.oekakies.com/p/3245/p.cgi

>>144
さりげなく姫がリュカにゾッコンかvv

>>149
流石だな。(´_ゝ`)ｂ

過疎脱出のために誰かネタ提供頼む。

姫はどんな奥さんになる?

多分カカア天下だろうなｗ

いや、そう見えてリュカの言う事には素直にしていそうだ…

あと意外と教育ママになるかもしれん

ＤＢのチチみたいな？

フライパン叩きながら『朝だぞ〜！』って起こしに来て欲しい
エプロンが似合うのは、やっぱりヨシコシの方かなぁ

>>156
勉強はともかくも礼儀作法とかテーブルマナーとかは子供にみっちり教えそうだな

クマトラが稼いで、リュカが家業しそう。

リュカ特製のふわふわオムレツか。

クマトラに料理教えてあげるんだけど、クマトラの方はセンス皆無だったらいいよ

さげさげさげさげさげさげさげさげさげ放題♪

↑と歌いながらオソヘダンスをする二人の姿が浮かんだ。
かわいかった。

多分リュカはクマトラから教わったんだ。

リュカがオソヘダンス踊れたらなぁ･･････。

皆リュカとクマトラを合わせて｢クマリュカ｣と｢リュカクマ｣、どっち？
ま、多くの人は｢クマリュカ｣だと思うけどさ、響きがいいし。
ちなみに俺はそう言いながら、｢リュカクマ｣。●TL

基本リュカクマで、両刀

最初はクマリュカ
↓
時が経つに連れてリュカに余裕ができてクマトラデレデレでリュカクマ
↓
バカップル
↓
夫婦

もはやどちらでもいk(ry

>>168
なにその素敵ルート

さげ

スマブラXにクマトラとリュカの参戦希望。
この2人が協力して戦うことを想像すると･･････たまらん。

だれかリュカクマ専用サイトみたいなのを作ってはくれぬものか・・・・・

すいません。「sage」を入れるの忘れてました。

>>173
激しく同感。
でも専用サイトは難しいかも。●TL

ところで、クマトラは誰にオソヘダンスを教わったんだろうか。
やっぱウエスかなぁ・・・・・

イオニアじゃないか?
一通りの作法とか嗜みとかを教えたのはあの人っぽいし

…料理だけは幾ら教えても苦手そうだけどなv

な〜るほど。納得。



第６章でリュカとクマトラが同じ場所に落ちてみんな無視でいちゃついているという妄想をしてみた

俺の妄想は第7章でダスターと合流する前にクマトラと合流し、
その後いちゃいちゃしながらシログネ山へと向かうというもの。

ま、そんな感じ。

俺的には

リュカ…１３歳
クマトラ…１７歳
ダスター…３４歳
くらいかと。


いきなりでごめん。

>>179
普通の進め方なら当然なんだけどね<第7章でダスターと合流する前にクマトラと合流
雪山とかで遭難というのもいいかと(ry

>>180
いきなりだなvvv
リュカとクマトラの年齢差は2〜4歳ぐらいが妥当かな?
ダスターはやっぱり30前って感じだ

>>179
どせいさんのちゃぶだいもなかなかのもんだぞ
クマトラに後ろから抱き着かれてドキドキするリュカ、という構図も
逆に、想像以上のスピードに驚いたリュカがクマトラに抱き着くなんて構図も
実にすてきじゃないか

>>180
俺は
リュカ……１２歳(７章序盤で１３歳)
クマトラ…１６歳
ダスター…２８歳
ボニー………６歳
クマトラの居ない間に誕生日を迎えたリュカが、再会後に
｢１歳大きくなったからもっと大人扱いして｣とか言っているのを妄想してる

みなさん素敵なことを考えてますねぇ。
思わず拍手しちゃいました(笑)
そういえば、どせい谷から鳥で脱出して空飛んでる時に
ボニーがリュカのズボンくわえてるからズボンが脱ぎかけだった
という記憶があるんだが。
長スレすんません…

久々にみんなの萌え分を補給した

>>180
俺にとってはリュカは11歳ぐらいで、クマトラは20歳ぐらいだな。
年の差カップルいいじゃん。

>>183
それってよく見るとリュカの尻が丸見えだってやつだろ。
イカヅチタワーから脱出する時も同じのが見れるんだよな。

年の差も最高！

たしかリュカがダスターの足につかまってて、クマトラが逆の足をつかんでるから
クマトラから見るのは無理かなぁ。残念。
見えるならそれはそれで萌えるが。

第7章での再会に萌えた。

そういえば
ダスターって邪魔だよな・・・。
ダスター×リュカならいいけど・・・。
リュカ×クマトラ←ダスターってことになったらマジキレる。

>>188
ダスターがクマトラにアピールしてるのに相手してくれないみたいな。
だってクマトラが好きなのはダスターじゃなくてリュカだから。

ダスターは【ダスター×テッシー】じゃね？
ダスタークマトラのこと妹みたいに思ってるだけだし
テッシーはダスターに気があるって
4章のあの言葉からしてもよぉ

ま、クマトラにとってダスターは家来だろうし、
そしてリュカは･･････弟みたいに思ってるんだろうな。
でもリュカにとってクマトラは姉みたいに思ってるだろうけど、
ダスターは何だと思ってるんだろ？

クマトラはダスターのことを兄と思ってるらしいぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9

あとテッシーがダスターのことをすきなのもうそではないな
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC

リュカはきっとダスターのことを、おじさん(又はお父さん)のように思っていると思う。
お兄さんだと歳が離れすぎてる(俺の脳内年齢は)。

>>193
オレの中のダスターは「老けた２０代」だから、ちょっと歳の離れたお兄さんで問題ナシ！

クマトラスレ落ちた？

落ちたようだな

ちょこちょこ絵うｐってたのに
ちょっと目を離したスキに…orz

また立てないか？

>>193
>>194
自分もダスターは老けた20代だと思っている。
それにしてもタツマイリ村民が敬語を使う基準って何なんだろう？
ダスターは年上であろうフリントに対してタメ口だし
ダスターよりは若そうなブッチもカネを隠す時にタメ口で話していたし
だから余計にキャラクターの年齢が分からなくなるんだよな。
>>197
立てたいけれど、立て方が分からない・・・orz

>>198
テンプレ保存してないもんなぁ
あぷろだはぐぐったら出てくるけど他のテンプレﾜｶﾝﾈ


誰かMOTHER3のクマトラタンはｸﾏｶﾜｲｲ 9ﾏﾄﾗ目を立てに行けないか！

＼　　　　丶　　　　　　 !　　　　　／＜
　 ＼　　　　ヽ　　 /ﾚ／i__ 　 　 ／　／　/ .l /,
　　　＼　　　　 ／　　　｀ ＼　 　 ＜_ 　/　 |　'
　　　　　　　 ／　　　　　　　 ＼､　 ＞./　　l
＼　　　　 ∠　　 ,/／i/'>､　　＜　(
　　　　　　∠　 /iO｀　　Oヽ,､　彡　)　 　 ii
　　　　 　 .ri>i'i! '' r--ｰi .'' i!)),i<　∠　 　 ||
へ　　　　「!' ﾚ)ヽ .ヽ.__./　 ﾊﾍ`ｸ､∠　 　 ||
　　　　 ｲ＼,／　＞､---r'_ ゝ<,／／ゝ 　 !
　　　,/ヽ､＼>_<´'´i<　　>'_,>ヘ´　 　 l 　 ,
─　/　 .::｀>':' 　｀ヘ､∨ｒ'´　 　.:ヽ::.　ﾉ ｰﾒ､
　　 ＼__∠__,r┐　　└'　　┌──''ｲ　 /'　!
　　　　　　　　 i:::.........;::...　..:|　　　 ∠r┐　/
　 _,r　　　 　 /´:::::::::::::::::::::::|　　　　　 / ,ヘ ,へ
／　　　　 ／::::　　　　　　::;|　　　　　＼　 ｀´
　　　　／-､_::　　　 　　　　l　 ＼　　　 ＼


過去スレ

MOTHER3のクマトラタンはクマカワイイ　8ｸﾏ目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1163410417/
MOTHER3のクマトラタンはｸﾏｶﾜｲｲｸﾏﾄﾗ姫と7人のｵｶﾏ達
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1155135799/
MOTHER3のクマトラタンはクマカワイイ6ぶて目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1151767613/
MOTHER3のクマトラタンはクマカワイイヨシ5シスパ目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1149954319/
MOTHER3のクマトラタンはクマカワイイ4シコシ目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1148715553/
MOTHER3のクマトラタンはクマカワイイ3ｸﾏ目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1147445293/
MOTHER3のクマトラタンはクマカワイイ2ｸﾏ目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1146667343/
MOTHER3のクマトラタンはクマカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1145680143/

クマトラあぷろだ
http://atura.jp/bbs/top/kumatora
クマトラお絵描き掲示板
http://w1.oekakies.com/p/kumatora/p.cgi

◆サイト晒しは厳禁




これでいいか？

俺もテンプレ保存してない…

俺はクマトラスレの住人だが
リュカクマはいいな
ボーイッシュな姉さん女房ってのが最高だ

AA貼って、過去ログ貼って、あぷろだ貼って・・・・・・・・・他になんかあったか？

カップリングについては誘導したほうがいいのかな
ちょうどリュカクマスレもダスクマスレもあるんだし
ところで、梅雨ということでリュカとクマトラがお揃いの雨ガッパを着て
散歩するのもいいな、とか考えつつ攻略本をめくっていたら気付いた
マザー３にあるのは｢あまガッパ｣じゃなくて｢ゴムガッパ｣なんだな
ゴムガッパじゃ、雨ガッパ以上に蒸れるんだろうな…
汗をダラダラかきながらの散歩じゃあんまり萌えないな……

相合傘ってモンを忘れてもらっちゃ困るぜ

ヒナワの墓前にて───
「おーい！リュカー！」
「ん？あ…クマトラ」

「やっぱりここだったか」
「どうしたのクマトラ？なんだか慌ててるみたいだけど…」
「どうしたの？じゃないだろ。
今にも降りそうな天気になったから迎えに来たんだよ。
ほら、空見てみろ。気付かなかったのか？」
「あー、本当だ。ごめんね…ちょっと物思いにふけってたから。
クマトラ、ありがとう」
「い、いや、いいんだ別に…気にするな」
「あれ？でも傘一本だけ？」
「へ？あ、これはその…一本しか見つからなかったんだ。わざと一本だけしか持って来（ｒｙ」
「大変だ、じゃあ急いで帰らなきゃ！行こうクマトラ」ﾀｯﾀｯﾀ…
「お、おいリュカ！……ったくあの鈍感め…
おーい待てよリュカー！」ﾀｯﾀｯﾀ…

続かない

MOTHER3のクマトラタンはｸﾏｶﾜｲｲ 9ﾏﾄﾗ目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1183634264/
これでおｋ？

>>206
お前って奴は最高だ

>>205
ひ、姫頑張れ！次は壊れた傘も１本持っていくんだ！

>>208
傘だと思ったらカエルを飲んだヘビ……
って、ただ言って見たかっただけだ。すまない。
まあ、タネヒネリ島もダスター合流前に行けば
無人島でなんとやらってもんだ。
ミクソは、いちおう人ではないしな。

小説書く。

これは、リュカとクマトラがクラブ・チチブーから帰る時の話である。

クマトラ：｢あー楽しかったな、なぁリュカ。｣
リュカ：｢ダスターさんも元気そうだったよね。｣
クマトラ：｢あぁ、あのアホ･･････な。相変わらずだったな。｣
リュカ：｢昔仲間だった人をそんなアホアホ言わなくても･･････。
　　　　 でもダスターさんはあのままの方がいいと思うよ。｣
クマトラ：｢そ、そうか？｣
タツマツリ村へ向かって帰るやいなや、ポタ、ポタと雨が降り出した。
リュカ：｢うわ･･････、雨が降ってきたよ。｣
クマトラ：｢やっぱカサ持ってってよかったな。リュカのおかげだよ。
　　　　　 ･･････あ、あれ？｣
リュカ：｢どうしたの？｣
クマトラ：｢おかしいな･･････カサが開かないぞ？ くそう、壊れたか。
　　　　　 参ったな･･････、びしょ濡れになるのはちょっと勘弁だぜ。｣
そう言うと、リュカはそっとカサを差し出した。
クマトラ：｢･･････リュカ？｣
リュカ：｢一緒に使おう。｣
クマトラ：｢･･････でもいいのか？ お前少しだけど濡れちまうぞ？｣
リュカ：｢クマトラ姉ちゃんが風邪ひいたら大変だから･･････。｣
クマトラ：｢そ、そうか･･････ありがとな。お前は優しいよな･･････。｣
リュカ：｢だって、お母さんが死んでからずっと手助けできる人が
　　　　 いなかったから･･････。｣
クマトラ：｢そ、そうか･･････。ま、そんなことより早く帰ろうぜ。
　　　　　 どんどん雨が強くなりそうだからな。｣
リュカ：｢そ、そうだね。｣
そう言いながら、1つのカサに2人が入って、タツマツリ村へと帰っていった。

リュカとクマトラ、こんな感じだったらいいと思う。

＞＞２１０　
　乙。リュカとクマトラって何かと二人っきりが多いよな。
意外とそういうところではリュカクマイベントってやつか
もっと増やしてほしかった(泣

リュカクマ支援落書き

http://imepita.jp/20070711/399620

〉〉210
たくましいリュカとそれについていくクマトラって感じか。
ところでMOTHER4が出たら、リュカたちは出ているのだろうか？
出るならそのときはぜひ！リュカクマイベントを増やしてほしいところだ。

悲しいかもしれないがMOTHERは３で完結の線が濃厚だ

>213
210ではなく212の間違いだぞ。
〉〉214
確かに、MOTHERはギーグが倒れずに、逃げていったからあMOTHER2に続いたんだろう。
MOTHER3はラスボス(クラウスの事)を倒してしまったから続かないな。
しかもMOTHER2は、ポーキーが最後に逃げた事もあって、続くような気がしていたが
当のポーキーも絶対安全カプセルな入ったから続きそうに無いな。
でも、願わくば続いてほしいな。

ニンドリで「誰かがＭＯＴＨＥＲ４作ってくれないかな」的なこと言ってたからな
どんなに素晴らしい物語にも、いつかは終止符が打たれるもんさ・・・・・・・・・

あのラストで続編は確かに難しいだろ…

今後はスマブラ等の任天堂ゲームでの
ゲスト出演に期待だな

あとは、10年ぐらい後でリメイクされるとか
そういう可能性も捨てきれないな。

スマブラなんかは最新作が出るごとにキャラ数がかなり増えるからな。
ただ、WiiはむりだからＤＳか新しいゲーム機に期待するしかなさそうだな。

頑張ってsageてみる。

スマデラにリュカが出る予定だったらしい話は聞いた事があるが。

>>220
それ多分64のリュカだろう。
開発中止になったから、急遽参戦中止になっちまったってことか。

スマデラXには出てきそうだけど。
･･････んでもクマトラはどうなんだ？

マザー３のサルサはﾋﾞﾘﾋﾞﾘｶﾜｲｲ【悪夢一日目】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1184889681/

突然だが
浴衣姿の姫に萌えるリュカと言うのも…

いいね。花火大会とかにピッタリだ。
プレゼントボックスから花火が出て来るような世界だから
花火大会にがあっても不思議は無いよな。

あ…

な、なんだよ…

え、あ…いや
なんでもないよ…ﾍﾍ

…へ、変なやつだな…

遂にオエビが落ちたか…。まぁ、無理もないかもしれんが……

「ブタマスクとオレ、どっちが好きだ？」

「クマトラねえちゃん。」

「照れんじゃねぇか///」

ブタマスクのほうが好きと言われても困るだろw
ところで、このスレとしては、めがみのビスチェってどうなの？

そりゃあ、○年後は子作りのときに着せ(強制終了

クマトラに尻に敷かれるリュカ。

いいねえ。年上の彼女みたいな。きゅんとくるわ

リュカ参戦ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!

つ、ついに来た･･････。
リュカがスマブラXに参戦決定！

http://www.smashbros.com/jp/index.html

･･････んでも、クマトラはどうなんだ？

収集用のフィギュアは確定だろう、ＤＸでも２パーティは全員居たし
つまり、ディスプレイでリュカと２ショット撮り放題ということだッ

MOTHER3フォー！！

アシストフィギュアでおk

スマブラXの公式サイト見る限りではクマトラの参戦は難しいかと。
リュカはPKフリーズ、サンダー、ファイヤー、サイマグネット使うみたいだし。
僕としてはクマトラも操作キャラとして出て欲しいのだが。

よく考えろ。
そのPSIを姫に二人っきりで教えてもらったと思えばまた別の萌えが生まれるはずだッ

>>237
ほんと転んでもただじゃ起きねぇなww
尊敬するぜ

今日のスマブラX公式サイト見たらリュカの切り札、PKスターストームだって。
PKグラウンドが出てないにしても厳しいかな、クマトラ参戦

ならせめてOPに出してくれ
ダスターとボニーも

DXではトンブラがいたな。

Xはタツマイリの平和な風景が登場すると予想。

MOTHERのゲームボーイ移植で悲しんだ人々！ その原因とは？
http://news.ameba.jp/internews/2007/12/9282.html

スマブラリュカのPSIはやっぱりクマトラが教えたのかな？

そうらしきことなら書いてあったぞ

オールスタークリアで貰える切り札フィギュアだね
説明文に教えて貰ったのかもみたいに書いてあったよ

>>245
詳しく教えてくれ
俺スマブラＸまだ買ってないんだ・・

>>246
ネタバレ



MOTHER3ではリュカとともに旅をするオソヘ城の姫様、クマトラが使えるPSI
リュカもスマブラXの参戦にあたってクマトラから授かったのかもしれない


スターストームの説明。こんな感じで書いてあった

姫愛してる

>>21
絵版が無くなってない？
見られなくなってる…

半年程前の時点ですでに落ちていたはず

最近のネギまの、ネギと千雨の関係に通ずるものがあることにきづいた。

この二人が結婚したら上下関係はどうだろう。
意外とリュカの(潜在的)亭主関白になりそうな気もしないでもないんだが…

>>247
あの糞桜井、スマブラの任天堂キャラがフィギュアで本物じゃないの忘れてんのか…？

Xが一番フィギュアである設定を全面に押し出してるのにそれはないでしょ
ただあえて理由を付けるならこんな感じなのかな？ってだけだろう
言い切ってはいないし｡気にするこたぁない

今日はバレンタインデーですよ、クマトラさん。

　

ふぅん

保守アゲ

オレはクマトラだ。ＭＯＴＨＥＲ３という冒険が終わってから早三ヶ月。リュカは元気だ。
リュカの父親のフリントもハゲてるが元気だ。ダスターはバンドやってるが元気だ。ボニーも元気だ。
ところでオレは今なんだかんだでリュカの家に世話になってる。まあ居候という奴だ。流石にあの城には住めないし、イオニアもいなくなってしまったからな…
リュカ「…なに一人でしゃべってるの？」
クマトラ「気にするな」
リュカ「冬はコタツに入りながらみかん食べるに限るね〜」
クマトラ「ああそうだな」
リュカ「むしゃむしゃ…」
クマトラ「もぐもぐ…あごめん足が当たった」
リュカ「僕はクマトラが僕の足を蹴ったことを許さないよ」
クマトラ「ゆるせ」
リュカ「ゆるそう」
クマトラ「そういえばフリントは？今日は見掛けないけど…」
リュカ「お父さんやダスター達はいつもの会議」
クマトラ「ああ『ノーウェア島の今後のなんやかんやを考える会』か」
リュカ「そうそう」
クマトラ「にしても暇だなあ」
リュカ「ゲームやらない？」
クマトラ「どんなゲームだ？」
リュカ「先に笑った方が負けゲーム」
クマトラ「面白そうだな。よし今から開始だ。」
リュカ「…」
クマトラ「…っ」
リュカ「…！」
クマトラ「〜♪」オヘソダンス中
リュカ「ふ…」
クマトラ「今笑ったろう？」
リュカ「いや？」
クマトラ「そうか」
リュカ「…」
クマトラ「…」
リュカ「…」
クマトラ「…！アハハハ！！」
リュカ「はいクマトラの負け〜」
クマトラ「まて！くすぐりぼうを使うなんて卑怯だろう！というかいつのまにコタツの中に仕込んだ！？」
リュカ「全て僕の計画通りだよ」
クマトラ「ちっ！次はくすぐりぼうは無しで勝負だ！」
リュカ「じゃあ開ｓ…」
クマトラ「コチョコチョコチョコチョ！」
リュカ「ちょっとあははははは！て、手でくすぐるなんてずるいよ！あは、あはははは…」
クマトラ「はいリュカの負け〜罰ゲームとしてこのままくすぐりの刑だ！」
リュカ「アハハハハハハご、ごめんなさっひひひひ…」
クマトラ「まあズルをした罰だ。オレの手の中でのたうちまわれ…コチョコチョコチョ〜」
リュカ「ぎゃああああ！」
見ての通り今日もオレ達は平和だ。そしてオレとリュカはこんな感じだ。オレは幸せだ…

今日はフリントは帰ってこないそうだ。
クマトラ「そろそろ寝るか」
リュカ「えー」
クマトラ「お前が夜更かしするとオレがフリントに怒られちまうだろ」
リュカ「じゃあ今日は一緒のベッドね」
クマトラ「…しょうがねぇな〜」

クマトラ「電気消すぞ」
リュカ「うん」
クマトラ「なあリュカ」
リュカ「なあに？」
クマトラ「大人になったら男女が同じベッドで寝ちゃいけないんだぞ」
リュカ「なんで？お父さんとお母さんは二人で寝てたよ？明け方もぞもぞしてたりしたよ？」
クマトラ「仲が良かったらいいんだよ」
リュカ「じゃあ僕達も大人になってから一緒のベッドで寝れるね！」
クマトラ「…ま、お前がいいならいいけどな」
リュカ「うん」
クマトラ「もう寝ろよ」
リュカ「やだ」
クマトラ「ＰＫグラ…」
リュカ「がーごーがーごー」
クマトラ「そんなわざとらしいイビキがあるか！」
リュカ「えへへ」
クマトラ「ふっ」
リュカ「じゃあおやすみ」
クマトラ「おやすみ」

真夜中
リュカ「ぐすんぐすん…」
クマトラ「…うるせぇな」
リュカ「うっうっ…」
クマトラ「(夜泣きしやがって…)」
リュカ「ぐすんぐすん…クラウスー…」
クマトラ「(オレはクラウスじゃない)」
リュカ「クラウス…ごめんね…クラウス…」
クマトラ「…お前のせいじゃないよ」
リュカ「うっうっ…クラウス…」
クマトラ「(ったくこのアマちゃんは…)こうしてやるよ」ギュッとハグ
リュカ「うっうっ……」
クマトラ「(やっと止んだか)」
リュカ「…すーすー」
クマトラ「(こんなに…オレより小さいのに…リュカは本当によく頑張ったな…)」
リュカ「すーすー…むにゃむにゃ…ク…マトラ」
クマトラ「(なんだよ)」
リュカ「あはははそのりくつはおかしいよ…むにゃむにゃ」
クマトラ「(ムカつくなあ…)」
リュカ「クマトラ…大好き…」
クマトラ「(知ってる…)」
リュカ「そしておいしい」
クマトラ「…」
クマトラ「(お前どんな夢見てんだー！？)」
リュカ「むにゃむにゃ…」

もうこのスレは死んだものかと思っていたが・・・
>>259^261ＧＪ！姉弟なのか恋人なのか微妙な関係に萌、えた

萌えたというよりワロタｗｗなんか二人とも妙に冷めてるのがマザーっぼいな

なんだ過疎スレのくせにこの盛り上がりはW
リュカを抱きしめるクマトラ可愛いよクマトラ…
オヘソダンス踊るクマトラ可愛いよクマトラ…
それを見てるリュカ可愛いよリュカ…

数ヵ月に一度レスありゃいい方のスレなのになんだこの祭りはｗとりあえずくすぐり合うクマリュカいいな。
じゃれあってるウチにお互い変な気分になってそのまま…なんて妄想した俺は勝ち組

ほのぼのしたが、なんかせつない気分になった。それしても１ネタでこんなにもりあがるとはおもわなんだ。

可愛すぎる！！

クマトラ「今日もフリントは帰らないのか？」
リュカ「うん、まだ色々と事後処理があるみたい」
クマトラ「つかオレ達は何にもしなくていいのかねぇ…」
リュカ「いいじゃん。僕ら針抜くの頑張ったし」
クマトラ「そりゃそうだが…」
リュカ「ねぇ」
クマトラ「なんだよ？」
リュカ「今日も一緒に寝ない？」
クマトラ「…」
リュカ「…」
クマトラ「…あのな、えーとな…や、やっぱり男女が同じベッドってのはマズいんじゃないか？」
リュカ「またそれー？」
クマトラ「そりゃ愛し合ってる関係ならまだしも…」
リュカ「僕クマトラの事好きだよ？」
クマトラ「いやそういう好きじゃなくてさー…」
リュカ「…」
クマトラ「…」
リュカ「そっか〜…」
クマトラ「うん」
リュカ「…」
クマトラ「…」
リュカ「じゃあ一人で寝るよ」
クマトラ「一人ったって隣に普通にオレ寝てるけとさあ…」
リュカ「…」
クマトラ「…」
リュカ「僕もう寝るよ。おやすみ」
クマトラ「そうか…おやすみ」
クマトラ(なんかマズイ事いったかな？まあオレも寝るか)

かなり真夜中
ガチャ
クマトラ「…！」(寝てて目覚めた)
クマトラ(あれ！？…リュカ…？ベッドにいない…)
クマトラ「リュカー！？どこだー！トイレかー？…いない」
クマトラ(あれドアが空いてる…)

ヒナワ、クラウスの墓の前
クマトラ(やっぱここか)
リュカ「二人とも…眠れなかったから来ちゃったよ…やっぱり一人で寝るとベッドが広くて落ち着かないんだ」
リュカ「３年間で慣れたと思ったんだけどね…やっぱり寂しいよ」
リュカ「いつまでも甘えんぼじゃダメだとわかってるんだけどね…」
リュカ「クマトラ達もいつまでも一緒にいてくれる訳じゃないから…」
クマトラ「…」
リュカ「頑張って、一人でも生きていけるようになろうと思ったんだけど…やっぱり…どうしようもなく、寂しくて…」
リュカ「うっ…うっ……」
クマトラ(なんで…)
数分後
リュカ「…泣いたら少しスッキリしたよ…じゃあそろそろ帰るね、二人とも心配させてごめんね」
リュカ「じゃあまたね」

クマトラ「…おい」
リュカ「わっ！クマトラ！？どうしたの！？」
クマトラ「お前がいなかったから探しに来たんだ」
リュカ「あ、ごめん…ちょっと夢遊病で…」
クマトラ「寒いな」
リュカ「うん」
クマトラ「よし森の温泉に行くぞ」
リュカ「えっ！？」

温泉
クマトラ「やっぱり温泉はいいな！」
リュカ「…」
クマトラ「なんだ、どうした？」
リュカ「クマトラ…男女がどうのって言ってた割に普通に裸で…」
クマトラ「それは混浴だからだ」
リュカ「…」
クマトラ「…オレは」
リュカ「えっ？」
クマトラ「オレはずっとお前と一緒にいるぞ」
リュカ「…どうしたの？急に？」
クマトラ「なんで、一人で生きようとなんてすんだよ？」
リュカ「…ああ、聞いてたの」
クマトラ「ゆるせ」
リュカ「…一人で生きていたほうが、悲しまなくてすむから…」
クマトラ「でも寂しいんだろ？」
リュカ「…」
クマトラ「オレはお前を悲しませたりしないからな」
リュカ「…」
クマトラ「…」
リュカ「でも…」
クマトラ「でも？」
リュカ「最近同じベッドで寝てくれないじゃん…」
クマトラ「…」
リュカ「…」
クマトラ「それとこれとは…違わね？」
リュカ「同じ」

クマトラ「お前…ちょっと体触らせろよ」
リュカ「えっ！？」
クマトラ「…見ろ。もうこんなに男前じゃないか」
リュカ「なかなかのおとこまえです」
クマトラ「…オレも女なんだぞ」
リュカ「えっ！？初耳」
クマトラ「ＰＫスタースト」
リュカ「オウ！イッツジョーク！イッツジョーク！」
クマトラ「…オレも…男と一緒に寝るのは…それなりに照れる」
リュカ「…」
クマトラ「…」
リュカ「クマトラ…」
クマトラ「…なんだよ？」
リュカ「なんか…可愛いね」
クマトラ「てめぇ…バカにしてるのか？」
リュカ「してない。そうだよね…クマトラも女の子だもんね」
クマトラ「ああ…だから、オレを…」
リュカ「？」
クマトラ「…いや、なんでもない」
リュカ「変なの」
クマトラ「とにかく、一緒に寝るのは恥ずかしいんだ！」
リュカ「ふーん」
クマトラ「ニヤニヤするな！もう上がるぞ！」
リュカ「ニヤニヤ」
クマトラ「ニヤニヤするなっつの！」
リュカ「ニコニコ」

家
リュカ「ちょっと湯冷めしちゃったね」
クマトラ「…」
リュカ「…じゃあおやすみ」
クマトラ「おい」
リュカ「なに？」
クマトラ「寒くて眠れん」
リュカ「僕もだよ」
クマトラ「全てお前のせいだよな？」
リュカ「えっ！？どっちかというとクマトラが…」
クマトラ「というわけで罰として、今日はお前はオレのゆたんぽになれ」
リュカ「ゆたんぽ？」
クマトラ「いいからこっちこいや！」
リュカ「わっ！」
クマトラ「ほら…抱き合ってると温かいだろ」
リュカ「うん…ところで男と一緒に寝るの、恥ずかしくないの？」
クマトラ「おまえみたいなチビは男と認めん」
リュカ「さっき言ってたことと違うじゃん…」
クマトラ「ゆたんぽは黙ってろ」
リュカ「…」
クマトラ「…お前は」
リュカ「…？」
クマトラ「これから一生オレのゆたんぽだからな」
リュカ「…えー！？」
クマトラ「…えー！？じゃねぇ！」
リュカ「…クマトラいい匂いするね」
クマトラ「うるせーよ…もう寝るぞ…」

萌え死にそう

リュカなんか切ないな…きっと家族を失った心の隙間はクマトラたんが埋めてくれるんだろう
ゆたんぽプレイで

なんだこの良ネタラッシュはｗ
リュカは天然か…

姫可愛い

リュカしゃべらないからあれだけど実は案外結構暗い性格なのかなあ

もうヤバイ
リュカかわいいよー

このシリーズいいな。でも若干リュカの精神年齢が低すぎるような・・・

クマトラかっけー
やっぱネタ投下する人いるとスレが生き返るな、過疎ってからもちょくちょく覗いてた甲斐があった！
俺もなんか小説書いてみるかな〜

エンディング後。やっぱりクマトラはリュカの家に居候してる設定で
リュカ「ただいま〜…」
クマトラ「おう、おかえり」
リュカ「ただいま」
クマトラ「おかえり？なんで二回言ったんだ？」
リュカ「こうしてると何か僕ら新婚さんみたいじゃない？」
クマトラ「…なんだいっちょまえにオレを口説こうとしてるのか？」
リュカ「えっ！そんなことは…ないよ」
クマトラ「なんだオレを口説かないのか？そんなにオレに魅力がないのか…」
リュカ「そ、そんなことないよ！クマトラは可愛いよ！」
クマトラ「なんだいっちょまえにオレを口説こうとしてるのか？」
リュカ「えぇ…無限ループじゃん…」
クマトラ「ハハハ…ところでどこ行ってたんだ？」
リュカ「ちょっとどせいだににね…」
クマトラ「クンクン…そういやどせいさんの匂いがするぜ」
リュカ「本当？自分じゃわかんないや」
クマトラ「あぁー良い匂いちょっとこっち来いよ」
リュカ「わっ…」
クマトラ「クンクン」
リュカ「そ、そんな近付いてかがないでよ…くすぐったいよディフェンスが下がるよ…」
クマトラ「だって最近どせいさんかいでないんだよ、補給させてくれ」

リュカ「どんだけどせいさん好きなのさ…」
クマトラ「はぁ、かいだかいだ！もう風呂入ってもいいよ」
リュカ「う、うん…」
クマトラ「なんだ一緒に入りたいのか？」
リュカ「えぇ！？いいよ一人で入るよ…」
クマトラ「オレとおまえの仲だろ？遠慮するなよ」
リュカ「じゃあ…一緒に」
クマトラ「女の子と一緒に風呂に入りたいなんてスケベなやつだな！」
リュカ「もう怒るよ！」
クマトラ「ハハハ、おまえは本当にからかいがいあるな。まあいいよ背中でも流してやるよ」
リュカ「どうせくすぐったくしてディフェンス下がるようにするんでしょ！」
クマトラ「なんだバレてたか？」
リュカ「バカクマ！」
クマトラ「そんなに照れるなよ」

クマトラ「お、もうあがったのか」
リュカ「サッパリしたよ」
クマトラ「今日の晩御飯は多少不潔なあまりおいしくないオムレツだ！」
リュカ「おいしそうだね」
クマトラ「たんと食え」
リュカ「たん」
クマトラ「美味いか？オレは美味いと思う」
リュカ「おいしい！」
クマトラ「ヒナワさんのよりおいしいか？」
リュカ「同じくらいかな！」
クマトラ「そうか？オレの料理の腕も随分あがったみたいだな」
リュカ「ウチに来たばっかりの時はゆで卵もつくれなかったからねぇ」
クマトラ「それを言うんじゃない。ところでフリントは今日も帰ってこないのか？」
リュカ「そうみたいだね。なんか空気読んでるみたい」
クマトラ「オレとリュカがワチャワチャすると思ってるらしいな」
リュカ「ワ、ワチャワチャって…」
クマトラ「ワチャワチャしたいか？」

リュカ「…そりゃク、クマトラが良いなら…」
クマトラ「・・・」
リュカ「・・・」
クマトラ「ほっべたにケチャップつけてなに言ってんだよｗ」
リュカ「えっ！あっ…本当だ」
クマトラ「まあおまえがオレとワチャワチャするのは３年程早いな」
リュカ「もう…ごちそうさま！バカクマ！」
クマトラ「ハハハ！」

リュカ「全くクマトラは僕の事からかってばっかりなんだから…」
クマトラ「リュカー！」
リュカ「わっ！なに！？」
クマトラ「アレが出た！アレが…」
リュカ「アレ？ああ、アレね」
クマトラ「怖い怖い怖いアレ怖い…」
リュカ「はいはい…ＰＫＬＯＶＥα！」
クマトラ「うぅ…もういないか？」
リュカ「いないよ」
クマトラ「…よし、よくやった！」
リュカ「急に強気になったね…」
クマトラ「リュカ」
リュカ「なに？」
クマトラ「お前は本当に頼りになるな…」
リュカ「きゅ、急になにさ？」
クマトラ「いやおまえとなら結婚してもいいかな、て思った」
リュカ「な…またからかってるんでしょ！」
クマトラ「ハハハ…」
リュカ「バカクマ！」
クマトラ(ま、本当に思ってるけどな)


結構常識人なリュカ、結構クールなクマトラ、でお送りました。途中規制されました…

あげ

age

２は主人公×ヒロイン（ネスポーラ）の印象が強かったのが原因なのか３でも主人公×ヒロインの組み合わせがお気に入り。

ちょっと前にダスクマ派とクマリュカ派が争っているレスみかけてどっちも嫌いになりかけたけど今はリュカクマ、ダスクマどっちも好きだ！
でも一番なのはリュカクマトラダスターボニー３人１匹みんなが一緒に居るところが家族みたいで好きだなあ

↑すまん　クマリュカ派じゃなくてリュカクマ派だった

太陽が傾く。
リュカは家の前、芝の上に寝ころんでいた。
ボニーも犬小屋の中で寝ていたが、耳を動かしたかと思うと、むっくりと起き上
がり、丘を登ってくる坂の方を向いて、吠え出した。
リュカは、体を起こした。目をこする。
誰かが、坂を登ってくる。
ボニーが駆けた。うれしそうに、その人の回りをぐるぐる回る。
クマトラだ。片手にバスケットを持っている。彼女はボニーの頭を撫でると、リ
ュカの方を向いた。
「や。リュカ。」
「クマトラ！」
リュカは勢いをつけてから、ぴょんと立ち上がった。ズボンのお尻をぽんぽん払
う。
「どしたの、こんな半端な時間に。」
「なに、晩飯でも作ってやるかと思って。」
彼女は訪ねた。
「オヤジさんは？」
リュカは肩をすくめた。
「今日、遅くまで帰らないみたい。」
「だからって、夕方まで昼寝して良いもんじゃないぞ。」
クマトラ言うと、物干し竿にかかったままの洗濯物に目を向けた。バスケットを
芝の上に下ろし、大きなバスタオルを取り込みにかかる。すかさずリュカは、洗
濯カゴを用意。
「上出来、上出来！」
クマトラはにこにこしながら、洗濯物を取り込む。
リュカが、わくわくと尋ねた。
「今日のメニューは？」
「さあ。」
クマトラはくすっとわらう。
「何だろう」
「バスケットを見ればわかるかな？」
「ダメダメ！食べるまでのお楽しみ！」
「ちぇっ」
リュカは、口を尖らせた。
が、すぐに
「じゃ、僕、手伝う!」
ボニーも、わん！と、吠える。
「ボニーも手伝うって！」
「決まり！」
最後の洗濯物を取り込むと、クマトラはぱちんと手を叩いた。
「さ、家に入ったら、まずは手を洗う！」
リュカも言う。
「お料理のキホン！」
二人と一匹は、家に入る。
楽しい、ゆうごはんを!

>>288
ＧＪ!
洗濯籠を持ってきてくれるリュカがかわいいな
姫も「姉さん」って感じでいいｗ

>>288ＧＪ！
まだ人残ってるのか！嬉しいな！
こういう小説を機にまた盛り上がればいいな

リュカはクマトラの顔を両手で包み込むと、彼女の顔を覗き込んだ。
「な、何だよ･･･どうした？」
クマトラが尋ねると、リュカはボソッとつぶやいた。
「きれい。」
「えっ。」
どきりとするクマトラ。リュカは続けた。
「きれい。すごく、きれいだね。」
リュカ、とクマトラが呼ぼうとすると、リュカは彼女の額をそっと撫でて、顔の輪郭をなぞって。
「クマトラの目、すごくきれいだ。」
「め・・・」
クマトラはぽかんと拍子抜け、その目を丸くした。
ここまでひきずっておいて、目？目なのか？目だけなのか?
しかも、なんといってもリュカの表情は真剣そのもの。
クマトラはため息をついた。
リュカが言う。
「もちろん、クマトラ自身がすっごく綺麗だけれどさ。」
彼はにっこりと笑った。
「な、何、言ってやがる・・・」
クマトラはもごもご言いながら、思う。
リュカの頭の中、いっぺん覗いてみたいな、って。

リュカとクマトラのコンビは最高だと思う　
リュカクマ万歳！

この過疎加減を見ると、やはり主流はダスクマなのかと思う今日この頃。

保守

リュカ、俺の大切な仲間。
戦いの日々を終え、いまはこうして穏やかな時間を共にするかけがえのない親友だ。
温かい日差しに包まれて、草原の上で気持ちよさそうに居眠りしている。
その寝顔は、どこにでもいる幼子のそれだ。
だけど、少し前まで、俺はこいつのつらそうな顔や、苦しそうな顔をたくさん見ていた。こいつの悲しみや怒りをたくさん見てきた。
だから俺は、リュカのこんな寝顔を心から愛おしく思う。
でも、それと同時にたまらなく切なくなる。
リュカの中には、きっとまだ悲しみが広がっている。最愛の人を二人も失っているんだ。悲しくないわけがない。
だけど、こいつはそんな素振りすら見せず、俺たちに微笑むんだ。
一緒に冒険していたときだってそうだ。
つらそうな顔や、苦しそうな顔をしていたって、怒ってたって悲しんでたって、
俺たちの前では笑ってみせる。
そんなリュカが、そんなこいつの強さが、俺はたまらなく切なかった。
俺たちは、確かに一緒に戦ってきたけれど、リュカは独りで自分の中にある悲しみと戦っていたんだ。そして、今も。
それなのに、俺は何もしてやれないんだ。リュカの壊れてしまいそうな微笑みに、ただ微笑み返してやるだけしかできない。
リュカ、お前は俺の大切な仲間だ。俺はお前が大好きだ。だから、その悲しみも分けてほしい。戦いの苦しみを分かち合ったように、その痛みも分かち合いたい。
だから、俺はずっと、リュカ、ずっとお前のそばにいるよ。お前がいつか悲しみにつぶされそうになったとき、必ず支えてあげたいから。
それまでは、見守ることしかできないけど、それでもそばに、いさせてほしい。
リュカ、こんな事を思う俺はおかしいかな。俺は、お前の悲しむ顔も、俺にちゃんと見せてほしいんだ。お前の悲しみに、触れさせてほしいんだ。お前が悲しんでるのは見たくない。だけど、悲しんでるのを隠されるのはもっとイヤだ。
相変わらず、こんなわがままな俺だけど、ずっと一緒に、いさせてほしい。

>>295 泣いた。
もう1回、3をしよう。

ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
クッキンアイドルまいんの耳たぶペロペロしたいな
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
紫彩乃復活ッ紫彩乃復活ッ
ちんぽチャーハン喰わせりゃ解決
すめらぎおっぱいでけぇな
パイズリさせろやキャオラッ
ちんぽチャーハン！(^ω^)
ちんちんラーメン！！(^ω^)
ちんこストロガノフ！！！(^ω^)

リュカがクマトラのウンコ喰ってる画像ください

sage