名前だけでも出して欲しいもんだな
>アラゼオ
テンザンが調整ついでにスクールへ…
とかならあり得るかもな
出るとしたらラトの回想かね。アラゼオウカ。
ともあれ今回は良く動いてたので一安心。
この調子で次回もめちゃめちゃ動きまくってくれ。
まあこれ以上のアニメの話は、アニメ板か議論板のアニメスレで
>>661 今回の武装錬金の萌えスレな見方は
あれってライジングメテオぽくね?という所
アラゼオ出ると思うけどな…
ウキーラやラミアは知らんが
レオナ「私の出番、まだこない・・・」
タスク「なぁに、まだ3話だろ?ちゃんと出演は決まってるんだからゆっくりまとうぜ」
レオナ「あなたはいいわよね・・・OPとEDで出番があって・・・私なんか・・・ブツブツ」
タスク「よしよし、いいこだから元気出せ。な?」
レオナ「むー・・・子供扱いして・・・(でも照れている)」
眠いからだろうか こんな電波を受信した
カーラ「あーあ、OG2は何時アニメ化するんだか。ねぇユウ」
ユウ「ああ…」
カーラ「アイビス達も出られたんだから私たちもどっかに潜り込めないかなー
やっぱここは一つ積極的に出て行かないと…」
ユウ「ふん、どうせあの女は一週間後にはホムンクルスになるのだからこちらから出て行く必要は
…あ」
カーラ「……」
ユウ「いや、これはだな」
カーラ「いーわよねー2クールアニメのメインライバルキャラやってる人は出番気にしなくってさー」
ユウ「いや中の人の話だから俺は関係なくてだな…」
ユウ「やっと新シリーズになったと思ったら
相変わらず主人公喰って主役してる奴がいうな」
カーラ「へへ…ゲットだぜ」
ヴィンデル「…」
ヴァル=ア「貴方は水曜日の夜になるとTVの前に座りますね」
ヴィンデル「なぁ」
ヴァル=ア「なんですか?」
ヴィンデル「なんだかんだでゲーム中のBGMが流れるとノってしまう物だな!」
ヴァル=ア「私にはよく分からない感覚ですが」
ヴィンデル「あと自分の出番が来るまでに打ち切られないかドキドキしちゃったり」
ヴァル=ア「…早く寝ないと朝遅くなって部下の人に怒られますよ」
>>670 アクセル(それとなく記憶喪失時の複線が張られてる俺はともかくお前はまず出番ないだろワカメ…)
これでアニメにアホセル出て来たら、全国一万五千人(男女問わず)のアホセルファンが祭りかな。
ここ数日の汁な流れにすぱろぐが毒されたかw
>>657 テレポ抜きではなくマハマンそのものを禁じた場合の話だよ。
攻撃回数についてはソフトの出荷時期で仕様が違うらしいから
何とも言えない。混乱が効くバグもなかったっけ。
あと5分間書き込みが無ければマナミ祭り
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 08:25:22 ID:1b5uDEDX
>>672 なるほど、つまりアホセルがアニメにでると、全国一万五千人(男女問わず)のアホセルファンがだんじり祭りをするのか!?
え。ちgty
男尻祭り!?
カティア「wktk」
久保のライバルはキャリコからギリアムに変更してくれないか?
>>677 むしろ喜ぶのはランシャオ?や、ユキムルァや
信玄や修羅といった生粋の日本男児じゃないか?
火曜深夜(東京方面)のアニメで、久保がキャリコの上司になってるんだよね。
初めて見た時に吹いた。
アイビスが大張マジックで豊胸とはマジですか!?
いいえ、それは睡魔が見せた幻想です
あたし認めない!!あんなでかいアイビス、あたし認めない!!
>>683 それはアレだ。
せっかくアニメに出れるんだからと、精一杯のおめかしをしたわけよ。
パイロットスーツのプロテクタが見せた幻影です、きっと。
, ' ' ヽ \ ヽ
/ , ' i 、 ', ヽ 、 ヽ '、
. / / ! l, ', ヽ \ \. ', ',
/ /.i ! i lヽ ト、ヽ、 \ ヽ', ! i _____________________
. / ,' ! i !. ', .l i i l \ヽ>'ヾ、\r‐.、 l <どう言うことアイビス!?あんたの胸は私と
/ i ! l ! !, ', .! ', l ,.;''ゞ-- r、ーi=l-!-_、 |どっこいどっこいのはずでしょう?
,' ./l ! ', l、 !ヽヽ、 ! !'., ',ィヒニ::ヽ.F',r.l .,リ i'、 ______________________
,' ,' ! ', '、 !ヾ,. ヽ',\'、. /'.1ヾ:r;:::ノ l-.',r',ノ ,i.トヽ
!.i. ! i. '、. ヽ.ヾヾ',ニ=,、ヽ ニ '" ',r',.,i-'、- ..,,_ _ __
l ! ! !,. ヽ ヽ!,くヾ'r、::!ヽ !r',‐'ヽ\ >'´,.、ヽ,. ‐'" , ' `"ヽ、
ヾ ', l'、 `ヽ、.\ヽニ´ ' i _ !.',r', ヽ `´./ ./ , ' ヽ
` ',. ',ヽ ` !ー.、. ` _,.='-' ./! !.',r', ,.!ヽ'´ニ/,/ ,' _,. -‐ '
ヽ.'、 ヽ、_ ', ',!´`ヽ、 "゙ ,.''⌒',-',r'、. ゞ 〃// - ' '., _,. ‐' ,. -‐''
ヽ', ` ヽヽ'ヽヽ`"i ‐- ,..,,_ イ !',.i. ヾ !ヽ! ! ., -.、 ', ヽ-‐'" ,. - '"
__________________________________________________________________
」ヽ ""''-- ,,;;;,,, "''-,,\
,,.-=三 l '--- ,,,,,, _ ""''-, - ,, \ _,.ノl
-'"フ., ヽ \,__ =-,__,./"_ ニ=- \ \ ""''''"""'" ∠,,_ ____________________________
.// i /ヽ \,./='"" /" ヽ \ \ ______";, <アッハハハハハ!!これが真実よ!何?フィオナ妬いてるの?
// l /l l .| ヽ-,, |'ヾ .ノノ ヽl \ ヽ ---くヽ=-、 |おっぱいの小さい女はこれだから嫌ねぇ
i! l!l l. l l |"'ヽ_ "''ヽゝ-'" i! 6\ヽヽ \ "\ ____________________________
.i! i! ヽi ヽ'";;.)丿 l_ノ ヽヽヽ \ \ \- ,, ==-
ヽ | " く,,, __ / ∬ ヽl .ll \ \\
,,..>.ヽ <" _,\ / ヽ i! i! l""" \ "l""
./ // ヽ ヽ l l ./ ヽ_,, -ー-- ,,,,, \l
l/ / /l l\ ヽ__ノ /_,, -="""| | ""|
レ l l l\ '' / l ○ |__|,,,. --==-┴-- ---ー- ,,,
/ / / l \___,,,, -''" |,, , --''" __,, -"________ /""""" \
,,;ノ 丿、/ ∨ ,, -=ヽ\ フ _,, -''" ";;" \
-'" ,/" || く ┌'" |" ,,┐ / \
アイビス…吹き出し貫通するほどに狂ってる…
セレーナ「(´,_ゝ`)」
クスハ「(´,_ゝ`)」
ゼオラ「(´,_ゝ`)」
フィオナ「ぁ…あり得ない…アイビスの胸が大きく、なるなんて……
アカシックレコードでさえ踏み込むめない領域のはずなのに……」
ラウル「(そこまで言わなくても……)」
アイビス「どうよ! あれが本当のあたしなの!」
フォルカ「今度は何だ? また大勢で」
(フィオナとツグミが通りかかってたフォルカの方を向く)
ツグミ「…貴方だったのね…」
フォルカ「ん?」
ツグミ「貴方が毎晩揉みしだいてあげてたのね!?」
アイビス「なっ、何……!? (////)」 フォルカ「揉む?」
フィオナ「しらばっくれるんじゃないわよ! あんた以外に誰がいるの!」
ラウル「そういう事しか思い浮かばないお前等は何なんだよ!?」
フォルカ「話が飲み込めないんだが…」
ツグミ「フォルカさんが毎晩のようにベッドの上で後ろからその手でアイビスの
胸を優しく包み込んで官能的に揉みしだいていたんでしょう!?」
アイビス「大勢の前で何言ってんのあんたは!? (////)」
ブリット「だからどうしてそんなに具体的なんですか(ダブダブ)!?」
トウマ「ブリット、鼻血鼻血」
フォルカ「あ、ああ…確かにベッドの上で揉んではいたが…」
トウマ・ブリット・ラウル「ええ!?」
アイビス「ちょ……!!? (////)」
フォルカ「胸は揉んだ事が無い」
ツグミ・フィオナ「え?」
フォルカ「こいつが毎回トレーニングの後にマッサージをしてほしいと
言ってくるから肩や脚をよく揉んでやっていてな」
アイビス・フォルカ以外の一同「(こき使われてる――!?)」
とっさにこんなのが思い浮かんだ。
反省をするには時間が無い。
フィオナ「絶望した!」
丼「きみ、いいぜつぼうしてるね、フューリーきしだんにはいらないかい?」
>>691 フィオナ(精神的ショックで残りHP1)「だまされるもんか!」
せっとくは せいこうした
げぇ!初代!
まあ胸がなくても夫がいるから幸せじゃない?>フィオナ
メカオタクでエネルギーオタクだけど宜しいか
ラージ「時流エンジンの力でフィオナを巨乳にしてみせる!」
ある意味最強のバカップル
>>696 その言い方だと、アイビスは幸せじゃないように聞こえないか?
『夫』はいないだろ?
>>701 うむ、夫は居ないが宇宙はあるな。
幼女?何の事です?
夫はいないが飼い主はいるじゃないか
彼氏も胸も無いけど夢と腹黒パートナーとツンデレお嬢ならあるよ!
>>696 フィオナ「
>>693と言うことなんだけど…」
ラージ「何ですって!」
フィオナ「よくよく考えたらそんなに絶望することのことじゃないし…断って…」
ラージ「素晴らしい!フューリーのサイトロン・エネルギーにフィオナが関係出来るとは!
いつ出立ですか?あっむこうで何かわかったら連絡してください!
いやー楽しみですね!」
フィオナ「絶望したぁぁぁあぁぁあぁぁ!!」
そういや前にスパロボのメールスレでゴルのラブレター貰ってたな。
結局断ってたが「えっ? 私なんかでいいの?」と結構乗り気だったような。
曰く、アイビスはそうやって紐な男性とくっ付くかも知れぬという危険性があるらしい。
金もいらなきゃ男もいらぬ〜
あたしゃも少し胸がほしい〜
ぺ「最近負の感情が沢山出てきて、父さん血行が良くなってきたよ
特に女性のは格別だね」
助手「男女の区別が分かるのか」
ぺ「父さん、王様だよ。そのぐらい分かるよ」エッヘン
助手「どんな違いがあるんだ(好奇心>理性)」
ぺ「男性は白い帯で女性は赤い帯が、こう地面からにょろにょろと・・・」
助手「気持ち悪!!」
考えてみればアイビスも、
自分にベタ惚れな金髪ツインテゴスロリ幼女、
何かと世話を焼いてくれる巨乳腹黒眼鏡っ娘、
互いに認めあう(?)巨乳ツンデレ美人ライバルに囲まれた、それなんてエロゲ状態なんだよな…
きっとエルマがそれぞれの好感度を教えてくれるに違いない。