♂♂
(゜v゜*)、ノロマー
とuuと )
ビッタきゅんのおちんちんをマジでしゃぶりたい
6時間遅れの2とか、マジノロマー!
|┃三
|┃ ≡ /○ヽ>
____.|ミ\__ (・∀・ )ゝ <とくにいうことはないよ
|┃=___ \
|┃ ≡ ) ○ 人 \ ガラッ
|┃ .≡
/ _,,.-''゙/ おまえに足りないものは―、それは!!
//,.-‐''"´,.-'゙:/ _,,.., 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーー
<.r'゙___,,..'r":::/ ,..,__,.r'"ノ:::/ `ヽ.
l、_,.-''゙、.r‐゙''┬'"::::j::::`´,-''、 l,
'-、''j 〉! |:::-‐'''"´:< ゙l l ,.、--――--、
`j゙/‐'-、 '‐-、:::::::::::::`ヽ、_l._l _,.、‐''",.:-‐‐'''‐=‐-、ヽ,
´ ヾ、''゙´`'‐---、 r'-、/`''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
ヽ‐''‐-、゚ ゚ `'‐゙uulj:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ――
``''‐、.__ `ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
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__/ __/ `ヽ、 ``ヽ、:::::::::::::::::/
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―――‐‐/――,.-'"___,,,,,..lヽ__ \::`''''‐-、/
三三' _,.-'"´` ̄、,.、,.、_ //゙:::l ― \_:::::::::`ヽ、=――
ヽ、‐''゙_,,.、-‐‐‐‐‐‐‐-、.i,i,r'"´`''‐-、 `ヽ、:::::::::\≡≡=―
 ̄ ――――― `ヽ‐-、‐-ヽ、 `ヽ、::::::\
――――― `'''''''゙―― \::::: ===―――――
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,. __,,,... ,.-'"!`ヽ、
,.r''"´''''''"´,.=/,. -'" 人 \ そして何よりもーーーーーー!!!!!
l__,,,...、-''"´‐''゙" __,,..、-'゙ \ ヽ.
/,-‐','" l゙ l ゙̄,/ ``ヽ、.,_\.,_,'、 ______
`j‐'゙/‐、l_,、 i__ r'-、l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`゙゙ 'ヽ、r ゚`。‐----、_ ゙uulj
`ヾ―‐‐‐----、`'''======‐‐‐--、..,,,,_______
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―二 三=
―=≡ r-- 二=― _―――
――二 二―\ ≡= ―三=― ̄
――三 ≡―  ̄\ 三=―= ̄ 二=―
♂♂ =― ――‐二 三=―‐ ―=二  ̄ _==― ̄ ̄
(゜v゜*)、二=― ―=/ ≡=―‐ ―二_ 二=―
とuuと ) =― ――‐二/ /=― ―=―― ̄
ヽ ‐┼‐ ‐‐\‐‐ __/ 、ヽヽ ┌─┐ l l _/ | ̄| | ̄|. | ̄|
'''7 lココ 〉  ̄ /``ヽ\ └┬┘ レ l / ̄ \ l l | | | | | |
) /|\ 、 / | ./├ l __l. l l |__| |__| |__|
∠-‐‐‐‐-- ゙''‐-- / 、/ /''‐┴‐-- / し'ヽ レ l □ □ □ (゜v゜*)ノロマー!!
シリアス系ビッタストーリー
1
オレに弟ができた。
3年前に離婚していた父親が再婚して、新しい母親が我が家にやってきた。
その母親の子どもがオレの弟にあたる。名前はビッタ。オレより4歳年下だ。
あれは初めて「新しい家族」みんなで夕食を食べた日のことだ。
夜の6時。父親に嫌々連れられて近所のそこそこいい料理を出すレストランへ行った。
父「えーと、おお、あの席だ。」
オレ「じゃあ…あの二人が。」
父「そうだ。お前の新しい母さんと弟だ。」
オレ「……。」
父「ちゃんと挨拶するんだぞ。ほら、行こう。」
あそこで座っている他人が家族になる…オレには受け入れ難かった。
2
オレ「はじめまして…。」
母「はじめまして。あなたが息子さんね。大きいわねぇ。」
オレ「そうですか…。」
ビッタ「……。」
母「ほら、ビッタも挨拶しなさい。この人が…あなたのお兄さんになるのよ。」
ビッタ「………。」
母「ビッタ!」
ビッタ「そんなのいらねえよノロマァァァァァ!」
その小さい男の子は椅子から跳ねるように立ち上がると振り向きもせず急ぎ足でレストランを出て行った。
オレ「………。」
母「ごめんなさい…わがままな子で…。私、連れ戻しに…」
父「行かなくていいさ、難しい年頃だ。あまり頭ごなしに叱るのもよくない…。」
母「わがままなのは…私が甘やかし過ぎたのが原因かもしれないわ。
今日だって嫌がるのを無理矢理引っ張って連れてきたの。」
父「うちの息子も同じだよ。」
オレ「………。」
母「…本当にごめんなさいね。」
会って10分も経たないけどその母親が悪い人ではない、というのは何となく感じた。
3
母「それにしても本当に背が高くて大きいわね。お父さんに似たのかしら?」
オレ「…そうかな。学校じゃ真ん中くらいだけど。」
母「あら、そう?嫌いな食べ物はある?」
オレ「特に…ないかな。」
母「偉いわねぇ、あの子小さいでしょ?」
オレ「あの子って…。」
母「ビッタのことよ。あの子、好き嫌いが多くてね…。たがら小さいんだと思うの。」
オレ「ふーん、そうなんだ。」
母「いろいろ…あの子のお手本になってくれないかしら?」
オレ「うん。」
母「まぁ、ありがとう。よかったわ、こんなに偉い子で。
大人の私が言ってもなかなか聞いてくれないときがあって困るのよ。」
父「あんまりほめてるとウチのは天狗になるからな…ははは」
母「ふふ、そんなことないわよ。よろしくね。」
オレ「うん…。」
「お手本」…その言葉が何とも言えないプレッシャーをオレに与えた。
オレ「ちょっと…ビッタのこと連れてくるよ。」
オレはそう言って席を立ち、なんとなく空気の重くなったテーブルをあとにした。
「お手本」から、すべてがエロになるオーラが出ているのはなんでだぜ?
4
ビッタはすぐに見つかった。レストランの駐車場にある縁石に座り込んでいた。
オレ「ビッタ…こんなとこにいたのかよ。」
ビッタ「……」
オレ「早く戻ろうぜ。」
ビッタ「さわるなノロマー!」
オレ「!!…どうしたんだよ。」
ビッタ「……。」
オレ「オレだってこういうの恥ずかしくてイヤだけどさ…」
ビッタ「……」
オレ「ビッタの母さん優しそうじゃん。ちょっとほっとしたよ。」
ビッタ「……」
オレ「オレの父さんも負けないくらい優しいぞ。」
ビッタ「…本当か?」
オレ「ああ。そうだよ。」
ビッタ「お前のトーチャンは優しいのか。」
5
オレ「うん、何も心配いらないって。」
ビッタ「……」
オレ「ほら、行こうぜ?」
ビッタ「オイラ恐いんだ。」
オレ「え?」
ビッタ「オイラの前のトーチャンは…」
オレ「前のトーチャンは…?」
ビッタ「前のトーチャンは…よく酔っ払ってオイラのこと殴ったり蹴ったりしたんだ…。」
オレ「え…」
ビッタ「オイラそういうのが恐くてダメなんだ。」
オレ「そうだったのか…。大丈夫だよ。うちの父さんは絶対そんなことはしない!」
ビッタ「……」
オレ「酒も弱っちくて飲まないから酔っ払うなんてこともほとんどないんだぜ!」
ビッタ「……」
6
俺はなぜか必死だった。
ビッタを守ってやらなきゃならない、そんな使命感まで知らぬ間に宿っていたようだ。
ビッタ「お前はオイラのこと好きか?」
オレ「え?あ、ああ…もちろん!」
ビッタ「オイラもお前のこと好きだ。」
オレ「おう…ありがとう。」
俺はホモでもゲイでもないがこのとき目の前にいる小さな男の子が
たまらなくかわいく感じられたんだ。
そして人気のない駐車場で二人きりという状況。オレの股間はなぜだか熱くなり始めていた…。
オレ「ビッタ、あっち…行かない?」
ビッタ「どこだ?」
オレが指差したのは公衆トイレだった。
7
オレ「ビッタ、こっちだ。」
ビッタ「なんでオイラまで入るんだ?」
オレ「いいから!」
ビッタとオレはトイレの個室で二人キリになった。
もう絶対、誰の邪魔も入らない。
自然とオレの胸は高鳴っていた。
オレ「オレとビッタは好き同士だよな?」
ビッタ「何…するんだよ?」
オレ「エッチなこと…しようぜ?」
ビッタ「オイラが…お前と?」
オレ「そう。」
ビッタ「え…オイラ…」
ビッタがもじもじしてる間にオレはビッタのズボンとパンツを下ろした。
ビッタ「わぁ!やめろぉ!」
オレ「ビッタの…おちんちん…。」
ビッタがジタバタするたびにそのちっちゃいおちんちんはぷるぷると揺れた。
8
毛も生えてなければ皮もむけてないまるで未成熟な果実だった。
そしてオレはそのかわいいかわいい果実にしゃぶりついた。
ビッタ「うわぁあ!や…やめろぉ!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
ビッタ「あ…頭…ぼーっとして…………ぅうううっ!!」
ビッタのミルクがオレの口の中で広がった。
ちっちゃいおちんちんから出たミルクは少なかったけど一滴残さず大事に飲んでやった。
ビッタ「なんで…なんでオイラの…」
オレ「今度はお尻出して。」
ビッタ「や…やだ!」
オレ「さっき気持ちよかったろ?今度はもっと気持ちいいぞ。」
9
いくら説得しようとしてもビッタは首を横に振るばかりなので
無理矢理犯すことにした。
ビッタ「やっやめろぉ!ノロマァ!!」
オレ「ビッタ!もっと…もっとお尻の穴…見せてくれ!」
小さなお尻をわしづかみにして押し広げ、アナルをむき出しにすると
すぐさまオレは自分のおちんちんを押し当て一気に挿入した。
ビッタ「わぁぁぁぁぁん!!ノロマァァァァ!!」
オレ「ビッタ!気持ち…いいか!?」
ビッタ「あっ…あっ…あっ…あっ…ぅぁああん!」
変声期前のビッタの喘ぎ声は女の子のそれよりずっとかわいくてHなのでは?と思えた。
10
オレ「ビッタ!ハァ…ハァ…気持ちいい…ぜ!オレはすごく…気持ちいいぜ!」
ビッタ「ハァハァハァ…あっ…ん…ノロマァ…」
オレ「毎日いっしょに住むようになったら…ハァハァ…毎日…毎日…しような…!」
ビッタ「うん…オイラも…オイラももっと…したい…」
オレ「出るっ!」
ビッタ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
THE END
シリアスストーリーじゃなかったのかよw
性的虐待じゃん
でも抜いた
6ぐらいまではシリアスだwww
ビッタきゅん(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ズボンとパンツを装着したビッタは多少想像しにくかったが、とりあえず2回抜いた
個人的にはフォクスター辺りにペニスバンドで攻められるビッタが見たい。
>>20 やっぱりビッタきゅんはタイツだったね。
3日くらいはきっぱなしだったビッタきゅんのタイツを思い切りくんくんしたい。
きっと、タイツは風通し悪いから、中は汗でムンムンしてるぜ。臭いフェチには、超お宝の品だね。
そのへんのおっさんのは絶対嫌なのに
ビッタきゅんのおちんちんならしゃぶってもいい
むしろしゃぶりたいと思えるのは何でだろうな。
坊やだからさ
俺はホモでもショタでもないがビッタキュンにならエロイことできるぜ。
ビッタきゅんの両手両足を縛っておちんちんしごきまくりたい
ビッタの性格が未だに受け付けられん
あの外見に違わない大人しい性格なら萌えるのにもったいない
>>28 テロスの改造前ビッタキュンは180度性格が違うぞ
テロスVerのビッタきゅんならきっと
いきなり抱き上げてぎゅーってしたりしても抵抗されないんだろな
受け身なビッタきゅん(;´Д`)ハァハァ
改造前のビッタにはエロいことはしたくないと思うのは俺だけでいい
じゃあ改造後のビッタにはエロいことしまくりたいんだな?
おとなしい男の子が好きならティフォンきゅんをぎゅーってすればいいじゃないか
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/22(金) 21:19:09 ID:XdLWnVRj
テロスは聴いてないけど
個人的にはビッタはトゲトゲしてるほうがエロカワイイ
テロス買ってない奴はイレギュラー
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/22(金) 23:53:07 ID:o0Si0SUi
なにこの変態スレ きもい
変態スレだと!?ごもっともだ!!
>>38 かわいい男の子のおちんちんはかわいいに決まってるし
しゃぶりたくなるのは自然な欲望だよ
まあ…
エロいからって削除依頼出された前科があるがなwwwwww
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 08:47:02 ID:MNZZVKCo
まあね
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 20:39:03 ID:NmuZtsx6
ビッタのエロ画像やエロ同人誌って全くみかけない
ふざけてるのか
ビッタきゅん(*´Д`)ハァハァ
ヒフヒフビッタ裁判
>>43 前スレで2枚エロ画像が貼られたけどな
あとオレはロックマンの絵板にビッタのエロ描いたら
次の日にアク禁食らったよ
>>47 下痢シエル描いてアク禁になったのもあんたか?
アク禁になったのは二代目でのことか?
一代目の時はかなり寛容だったのにな
173 :枯れた名無しの水平思考 :2006/08/16(水) 08:39:57 ID:rU+zpguHO
俺はようじょハァハァのロリコンでもなければ 自分の性癖を異状と思ったこともない。
俺はただ 自分の感じるおちんちんのために勃ってきた。
俺は悩まない。目の前におとこのこが現れたなら 勃起するまでだ…!
>>47 _ ∩
( ゚∀゚)彡 うp!うp!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
とりあえずゼロ系のサイトを手当たり次第廻ってみたけど
ビッタのエロって案外無いもんだねえ。
在っても微エロ止まりだしよぉ…
54 :
名無し:2006/09/24(日) 22:21:21 ID:JC8wG4yF
>>53 案外無いって事は少しはあるのか…
どうせ無いと思って探してなかった
ビッタキュンが可愛くて可愛くて仕方がないです
誰かショタ同人誌出して下さい
>>53 ビッタは存在自体がエロイからあまり需要がないんだよ
タイツのかすかなふくらみからしてエロい。
あの中に小さなビッタおちんちんが付いてるかと思うと無条件におっきする。
あのタイツにはいつも
ビッタキュンのお尻やタマタマが直に接してるんだな。
彼は未成熟なおちんちんでタイツの感触をどう感じているのだろうね。
ビッタキュンはノーパンなの?
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 21:27:03 ID:IHm5+plQ
ビッタは包茎?
>>63 自分で皮剥いたほうがしゃぶりごたえはある
ビッタきゅんのおちんちんは仮性包茎を希望。
しゃぶってるうちにだんだんおっきして剥けてきたら超萌え。
なにこの変態スレ
>>66 さぁあなたも一緒にビッタキュン(;´Д`)ハァハァ
>>66 変態なのはおまえ
ビッタのおちんちんはしゃぶりたいと思うほうが常識的
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/30(土) 13:10:54 ID:vI1X7vN/
人類みなおちんちん
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/30(土) 21:18:22 ID:+qh8jmW+
お前らビッタきゅんのおちんちん以外の部分には興味ないのか!?
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 13:21:08 ID:pZ/IsYlE
>>71 ビッタきゅんの魅力に気付かないおまいがヤバイ
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 16:25:55 ID:pZ/IsYlE
いや ここどう見てもホモの集まりじゃん
ホモじゃないよ、ショタだよ!ノロマー
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 20:32:37 ID:DPQZkpZG
女にしか興味ないノンケの俺でも流石にビッタのかわいさには勃起を禁じえない
かわいいビッタのおちんちんならしゃぶってもかまわない。
いやむしろしゃぶりたい。
俺ビッタきゅんのおちんちんなら一日中しゃぶってても飽きないと思うな。
ビッタきゅんがもたないよ
ビッタきゅんが嫌だと泣きじゃくってもしゃぶり続ければOK
俺ならビッタきゅんが何回絶頂を迎えようが構わず何時間でもしゃぶり続けるぞ
朝勃ちしてるビッタきゅんのおちんちんしゃぶりたい
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 20:29:09 ID:JGlNAf2l
ビッタきゅんってオナニーするのかな?
しない。というかさせない。勃起したオTINTINを縛り上げて亀頭にキンカン塗ったくって放置
じいちゃんに貞操帯付けられてるから多分できないよ
・チャージリコイルで突き破る
・ゼロナックルで剥ぎ取る
好きな方を選べ
ゼロナックルでおちんちんも剥ぎ取る
漏れのセイバーをしゃぶらせる
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 21:31:06 ID:+Si0ug6e
>>83 ビッタきゅんで、オナニーする人ならイパーイいるよ
シリアス系その2
1
ビッタと一つ屋根の下で暮らすようになった。
最初はなかなか慣れなくて
同じ家族というよりも親戚のおばさんとその子どもが
ちょっと遊びに来ているという感覚だった。
父親と二人で住んでいた家は一気に賑やかになった。
そしてあれは一緒に住むようになって3日目のことだった。
オレ「おいビッタ、学校行くぞ」
ビッタ「イヤだ」
オレ「昨日もおとといも休んだじゃないか。サボり過ぎだぞ」
ビッタ「うるせーノロマー!」
オレ「…朝からゲームばっかりやりやがって…」
ビッタ「学校よりは楽しいぞノロマー!」
オレ「……」
両親は二人とも早々と仕事へ出掛けていた。
残ったのはオレとビッタだけ。
ビッタの持ってる携帯ゲームの音だけが家の中に響いていた。
ビッタ「おまえは何で学校にいくんだ?」
オレ「勉強しに行くんだよ」
ビッタ「勉強なんて嫌いだ」
オレ「友達もいるじゃないか」
ビッタ「オイラに友達なんかいねえよノロマー」
オレ「一人くらいいるだろ、知り合いとか…」
ビッタ「オイラは入学して一度も登校してないから知ってる人もいねーよ」
オレ「休み過ぎだろ…ていうか、おまえ不登校児じゃないか」
ビッタ「オイラはこの方が楽しいからいいんだよ!ノロマー!」
オレ「……」
ビッタ「勉強とかめんどくさいことやるよりも
ゲームやってた方がラクだし楽しいし…いいんだよ!ノロマー!」
オレ「……」
ビッタ「学校行ってるからって偉そうな口叩くんじゃねえよノロマー!」
オレ「……なんだと?」ビッタ「…え?」
オレ「楽しいしラクだから…それでいいだって?」
ビッタ「な…何だよノロマー!」
オレ「そうやってな、嫌なことから逃げてばっかで済むと思うなよ!」
ビッタ「…う…」
オレ「人生はな…嫌なことの連続なんだよ!!」
ビッタ「な…何言ってんだノロマァ…」
オレ「…未来にはどうしても越えなくちゃならないハードルがいくつもあるんだ!」
ビッタ「……」
オレ「最初の、一番低いハードルから逃げておいて…あとに待ってるもっと高い
ハードルが跳べるのか?」
ビッタ「う…うるせぇよ…ノロマァ…」
オレ「無理だな。そんなんじゃ一生何にもできないままさ!」
ビッタ「うるせえんだよ!ノロマー!出ていけよ!」
ビッタは目に涙を浮かべながらオレを部屋から押し出そうとした。
これ以上もめても仕方なさそうだし何よりオレが遅刻しそうだった。
そういうわけで渋々一人で学校へ行くことにした。
オレ「…言い過ぎたかな…」
3
「ビッタは…今頃家で何してんだろう」
なんてことを学校にいる間考えたりした。
そして5時頃、学校から帰る。
「両親」の帰宅はいつも8時ごろ。
それまでビッタと二人きりだ。
よく見ると家の前に小さい人影があった。それはビッタだった。
オレ「ビッタ…」
ビッタ「……」
オレ「……」
ビッタ「…今日は…ごめん」
オレ「ああ…オレも言い過ぎたな」
ビッタ「オイラ…今日ずっと考えてたんだ」
オレ「……」
ビッタ「オイラも…明日から学校行く」
オレ「お…そっか」
ビッタ「オイラ…がんばるから!」
そう言ってビッタは抱き付いてきた。
そして小さい頭をオレの腹にぐりぐり押し付けてきた。
オレ「うん、そうだな。がんばろうな。ビッタ」
ビッタ「…うん…」
オレ「ほら、家に入ろうぜ」
ビッタ「うん!…あ」
オレ「どうした?」
ビッタ「お風呂…お湯入れたから…いっしょに入ろう…」
オレ「うん、いいぜ」
・
・
・
4
オレはビッタの小さい背中を洗ってやる。
一緒に風呂に入るのは初めてだった。
ビッタはずっと恥ずかしそうにおちんちんを手で隠していた。
オレ「次はここを洗わないとな!」
オレは素早くビッタの背後から手を回しおちんちんをわしづかみにした。
ビッタ「あっやめろぉ!ノロマー!」
オレ「なんだよ、おちんちん気持ちよくして欲しいんじゃないのか?」
そういうとビッタは顔を赤くしてうつむいた。
ビッタのちっちゃいおちんちんはピンピンにおっきしていた。
オレ「しゃぶって…いいか?」
ビッタは何も言わないで小さな頭を一度だけこくんと動かした。
ビッタのおちんちんはおっきしていても余裕で口の中に入ってしまう
オレはそのあったかいビッタの大事な部分に激しく激しくしゃぶりついた。
アイスクリームを溶かすようにピンピンに興奮したビッタの体の一部を口の中に閉じ込めた。
ビッタ「…あ…ああ…」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ビッタ「ん…んん…あ…あっ…あっ…ん…」
ちゅぱちゅぱちゅぱ…
ビッタ「あ…オイラ…もうっ…もう出ちゃう!出ちゃうよぉ!!」
オレ「…ん」
とくんとくんと小さなおちんちんから精液が放出された。
そしてオレはそれを一滴残さず飲み込んだ。
そのあと風呂で3時間くらい抱き合ってビッタは7回も射精したのだった。
THE END
抜いた
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 01:10:23 ID:4tOhOXKV
まじで何なのあんたら? エロパロ板でしたら
>>90-93 やたーシリアスきたー
4が無ければキチンとしてるのにな
>95
>>90-93 やたーシリアスきたー
4が無ければキチンとしてるのにな
>>95 文句言いつつこのスレをチェックしてるお前にモエス
ビッタはヒキーコでも可愛いな。
あと最後の一行の投げ遣りさに吹いた
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 23:53:47 ID:eA2dPIJc
俺がビッタの義兄なら毎日強制的に下半身ピチピチのタイツ姿で登校させる
浮き彫りになっちゃうだろうな、ビッタきゅんのおちんちん
?*
ノロマアッー
おちんちんもいいけどお尻もいいな
なでまわしたり臭い嗅いだりしたい
愛しのビッタのケツなら多少汚れていようが襞まで舐め尽くす自信がある。
シリアスストーリーの続編はまだかーっ
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/12(木) 23:35:38 ID:g3Q05Rg3
>>106 バーロー タイツを強制して羞恥に歪むビッタきゅんの表情を楽しみつつ、一日中はいてムレムレになったタイツとビッタの下半身を楽しもうじゃないかぁ!
ビッタきゅん(*´Д`)ハァハァ
あぼーん
でいご氏のCGきぼん
ビッタきゅんの可愛いAAをくれ
>>111 / _,,.-''゙/ のろまー!
//,.-‐''"´,.-'゙:/ _,,.., のろまー!
<.r'゙___,,..'r":::/ ,..,__,.r'"ノ:::/ `ヽ.
l、_,.-''゙、.r‐゙''┬'"::::j::::`´,-''、 l,
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三三' _,.-'"´` ̄、,.、,.、_ //゙:::l ― \_:::::::::`ヽ、=――
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――――― `'''''''゙―― \::::: ===―――――
\
シリアス系の続きマダー?
3の公式ってビッタきゅんステージの曲なんだな
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/23(月) 22:09:16 ID:MZMsTzHu
ビッタってあのバッタ型レプリロイド? あんなのに性欲抱くとか変態かあんたらwww せめてアルエットとかシエルにしとけwww
いつバッタ型が出てきたんだage厨さんよ
ビッタきゅんのエロ画像ほしい
ブレイジン・フリザードとは仲が悪いらしいね
シリアス系その3
1
ビッタは学校へ通うようになり仲のいい友達もそれなりにできたようだった。
時間が合えばビッタとオレはいっしょに家に帰った。
ビッタ「このノロマー!」
オレ「ごめんごめん」
いつもの見通しのいい交差点でオレ達は合流したが
この日はオレがかなり遅刻してビッタを怒らせてしまった。
オレ「悪かったよ。今日はクラブが長引いちゃってさ…」
ビッタ「知らねえよノロマーさっさと帰るぞノロマー」
ビッタはオレのカバンのヒモを引っ張って歩き出した。
オレ「なぁ、今日はあっちから帰ってみねー?」
ビッタ「ん…あっちは遠回りだぞノロマー」
オレ「ゲーセンあるだろ?寄っていこうぜ」
ビッタ「オイラは今日お小遣い持って来てないぞ」
オレ「オレのおごりだよ。今日遅れちゃったしな」
ビッタ「いいのか?」
オレ「遠慮するなって」
周りと比べたら小遣いはたくさんもらっていた方だと思う。
たまに欲しいものを買ったり普通に遊んだりする分には全然困らなかった。
2
自動ドアを抜けてゲーセンの中に入った。
ビッタ「うわっ…」
オレ「どうした?」
ビッタ「オイラこんなに広いとこでゲームなんかやったことない」
オレ「あれ、来たことなかったのか。こーいうとこ」
ビッタ「オイラゲームするときはいっつも家で一人だった」
オレ「ああ、そうかぁ」
ビッタは今まで一人で部屋にこもってゲームをやっていた。
ゲームが進まないときのイライラやゲームをクリアしたときの達成感を
誰とも共有することなく黙々と一人で遊んでいたのかと思うと少し寂しくなった。
なんだか今日はビッタをたっぷり楽しませてやりたくなった。
ビッタ「こういうとこよく来るのか?」
オレ「よく…じゃないけど来るよ。たまに」
ビッタ「ふぅん、オイラはパチンコならトーチャンによく連れてかれたぞ」
オレ「ひでえ親父だな。」
ビッタ「ここはパチンコより面白そうだな」
オレ「ああ、面白いに決まってるよ。ほら行こうぜ」
ビッタ「うん!」
3
オレ「おし!とれたぁ!」
ビッタ「おお!」
得意のクレーンゲームでぬいぐるみをゲットした。使ったのは見事にワンコイン。
オレ「ほら、ビッタにやるよ」
ビッタ「いいのか?」
オレ「もちろん」
ビッタ「あ…ありがとな」
ビッタは顔をちょっと赤くしてうつむいた。そして手に持ったぬいぐるみをじっと見る。
それからビッタとオレはレースゲームしたりメダルゲームをやったりして楽しんだ。
家にいるときとか、ビッタはたまに寂しそうな顔をする。
そしてその表情にはどこか達観したような雰囲気があった。
一緒に住むようになってからビッタがその顔を見せるたびオレは戸惑うのだった。
でもこうやってはしゃいでいる姿を見ると
どこにでもいる普通の男の子なんだな、と思えてくる。
オレ「楽しかった?」
ビッタ「うん」
気がつけばもう6時半。オレ達はゲームセンターを出た。
4
出入口のそばにあった自販機でジュースを買い近くの公園のベンチに二人で腰掛けた。
いつもより楽しそうなビッタの顔があった。
オレ「もう寂しい顔すんなよな」
ビッタ「…?何のことだ?」
オレ「オレさ、いつでもビッタと遊ぶから」
ビッタ「うん」
オレ「一人に…しないからな」
ビッタ「…うん」
ビッタの膝の上にはオレがプレゼントしたぬいぐるみ。
全身青のそのキャラクターが何だかビッタに似合っている。
ビッタ「お前は寂しくなかったのか?」
オレ「オレ?」
ビッタ「トーチャン帰ってくるまでは家に誰もいなかったんだろ?」
オレ「ああ…家に帰っても一人っていうのは毎日だったな…」
ビッタ「オイラも家にいても一人だった。でも今はお前がいるから楽しいぞ」
オレ「うん、オレも楽しい。またこうやって遊ぼうぜ」
ビッタ「うん」
オレはビッタの頭をそっとなでた。
その少しちっちゃくて丸い頭は手の平に程よくおさまり少し気持ちよかった。
5
突然ビッタの体が震え出した。
オレ「どうした?」
ビッタの目線は遠くに向けられていた。
そこにあったのはパチンコ店。
店を出た一人のおっさんがこっちに向かって歩いてくる。
オレ「おい、あのおっさんがどうかしたのか?」
ビッタ「あれ…オイラのトーチャンだ…」
オレ「えっ、そうなのか」
ビッタ「あ…」
トーチャン「ビッタ…」
その男はベンチの前までやってきた。
ビッタはおびえ切っている。今にも泣き出しそうな顔だった。
虐待への恐怖がビッタの脳に深く刻まれているのだろう。
男の背は高い。180センチくらいあるかもしれない。
体つきもガッシリしている。
中学生の力では、つかみ合いになったところでどうこうできるもんじゃない…
というのは見てすぐにわかった。
6
トーチャン「なんだ、こんなところにいたのか。やっと見つけたぞ」
ビッタ「……」
トーチャン「帰って来なさい」
ビッタ「……」
トーチャン「父ちゃん反省したんだ。もうお前のイヤなことはしないよ」
ビッタ「……」
トーチャン「さあ、来るんだ。今日は好きなとこに連れてってやろう」
ビッタ「……」
トーチャン「どこがいい?ご飯は食べたか?お寿司でも食べに行こうか?」
ビッタ「は…は…腹は減ってない…」
トーチャン「ん?そうか…そういえば母ちゃん再婚したらしいな?」
ビッタ「……」
トーチャン「どこの男か知らないが…あの女も…」
ビッタ「…カーチャンの悪口は言うな!」
トーチャン「わ…悪かった。そうだな、ビッタは母ちゃん大好きだもんなぁ」
ビッタ「……」
トーチャン「ん…そこの君はビッタのお友達かな?」
オレ「……」
トーチャン「いかんいかん…いかんなぁ…友達の親に挨拶の一つもないなんて」
ビッタ「お前なんか…親じゃねえよ!」
トーチャン「…ああ?」
7
オレ「ビッタ!」
オレはビッタの手をつかんだ。
そして打ち合わせていたかのごとく公園内にあるトイレまで二人で駆けて行った。
トーチャン「待てや!コラッ」
オレ「速く!」
ビッタ「……!」
滑り込むようにトイレの個室に入るとすぐさまオレは扉を閉めロックした。
オレもビッタも息切れが止まらない。
目に涙を浮かべたビッタをオレはしっかり抱きしめた。
腕の中でガタガタ震えているこの小さな男の子をオレは何としても守りたいと思った。
そしてトイレに入ってくる足音が聞こえた。
重く響くその足音は間違いなくあの男のものだった。
8
オレ「……」
ビッタ「……」
トーチャン「ご、ごめんな…父ちゃんも…あんなこと言われたらそりゃあ怒るよ
」
ビッタ「……」
トーチャン「ほら、出ておいで」
ビッタ「……」
トーチャン「父ちゃん、絶対ぶったりしないからさ…」
ビッタ「……」
トーチャン「…おい」
ビッタ「……」
トーチャン「返事くらいしろ」
ビッタ「……」
トーチャン「おい!!」
ダンダンダン!と扉を強く叩く音。
その叩き方から相当腹を立てているのがわかった。
トーチャン「いい加減にしろや!おい!コラ!聞いてんのか、ガキ!!」
ビッタ「…ううっ…」
ビッタの体の震えが激しくなる。
9
ここはオレが何とかしなきゃ…。
オレ「……」
トーチャン「おい!ガキ!開けろや!!どうなるかわかってんだろな!?」
オレ「…か…帰れよ」
トーチャン「…あ?」
オレ「帰れよ!!」
オレはドア越しに精一杯叫んだ。
オレ「ビッタが嫌がってるだろ?帰れよ!!」
トーチャン「……」
オレ「……」
トーチャン「…お前、連れ子だろ?」
オレ「……」
トーチャン「わかってんだよ、こっちはよォ」
オレ「……」
トーチャン「血も繋がってないてめえが家族を気取るなや!!あ!?」
オレ「…う…」
トーチャン「コッチは正真正銘の親子だっつーんだよ!!ちょっと出てこいや!てめぇ!!」
ズガッ!ズガッ!ズガッ!ズガッ!
ドアが蹴り破られてもおかしくないと思った。
ガタガタ震えるビッタを抱きしめながら自分も震えが止まらなかった。
10
そしてしばらく沈黙。さっきまでが嘘のように何も聞こえなくなった。
深呼吸一つでオレの体の震えは少し治まった。
個室のドアを少し開けて外をのぞいてみるが男の姿はなかった。
オレ「ビッタ、もう大丈夫みたいだ」
ビッタ「……」
オレ「ほら外見ろよ、いないから」
ビッタ「……」
ビッタのまぶたははれて目は真っ赤だった。
ビッタ「…オイラ、まだここにいたい」
オレ「あ…そっか、わかった」
ビッタ「ドア…閉めて…」
オレ「うん」
震えの残る手でオレはドアを再び閉めロックした。
ビッタ「オイラ…おしっこ漏らしちゃった…」
オレ「え…」
11
見るとおちんちんのあたりから足元にかけてタイツにおしっこの染みができていた。
濡れて冷たくなったそのタイツからはビッタのおしっこの臭いがした。
オレ「帰って母さんに洗ってもらわないとなぁ」
ビッタ「ヤ、ヤダ!やめろぉ!ノロマー」
オレ「冗談だよ、オレが洗うから安心しろって。」
トイレを出たころには外は真っ暗だった。
オレとビッタはピッタリくっつくようにして帰り道を歩いた。
ビッタ「オイラは…家族だと思ってるから」
オレ「え?」
ビッタ「オイラは…家族ごっこしてるんじゃなくて…お前のことニーチャンだと思ってるから」
オレ「あ、ああ…」
ビッタ「本当に思ってるからな」
オレ「オレもだよ。オレもビッタのこと本当に弟だと思ってる」
ビッタ「う、うん…。明日も…いっしょに帰ろう」
オレ「おう、あ…でも明日は小遣い持ってこいよな」
ビッタ「あ、当たり前だ!ノロマー」
THE END
普通にシリアスだw
面白いぜ!乙!
なんかスレの趣旨と違ってきてる気がするが、シリアス職人乙。愛してるぜ。
保守
保守だと!?
戯言だ!!
ビッタきゅんのお腹をなめたい
ビッタきゅんのすべすべの肌を飽きるまでなめたい
ビッタきゅんのプクーリした下腹部を俺の股間のドリルで刺し貫きたい
ドリルマン乙
ビッタきゅんをゼットセイバーで真っ二つにしてその姿で抜く!
ビッタきゅんの体の中・・・・
ビッタきゅんの断末魔はマジでかわいいよな
おちんちんからミルク出すときもあんな声で喘ぐのかと思うと興奮する
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/07(火) 01:48:31 ID:xfsTrdxn
>>106 タイツ脚はときに生足以上のエロさを発揮するというのに・・・
そんなことも分からんお子様は去れ
ZXのビッタきゅんってなんか変わってるとこある?
>>142 ノーダメージで勝つとおちんちん見せてくれる
なら買うしかないじゃないか
ビッタきゅんのおちんちんの包皮食べたい
ビッタきゅんのアヌスからオナラ直嗅ぎしたい
なんかもうだめだこのスレ
>>142 ボイス追加
あとはゼロ3からデータを読み込んでるんで変わり無し
ビッタのかわいいちんちんおっきあげ
ビッタのかわいいちんちんしごきあげ
ビッタのかわいいちんちん射精さげ
ビッタの甘いミルクごっくんさげ
ユウナの下痢便スレ通ずるものがあるな
それはない
ビッタきゅんのエロ画像UPしてくれ
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 00:57:32 ID:+kytSRmH
久しぶりに2chきたけどまだあったのかこの変態すれwww
>>156 おまいもゼロ3をプレイすればビッタのかわいさが分かると思う
そしておちんちんが大好きになるだろう
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 22:30:00 ID:9vzzhLLQ
ビッタに「サンタさんなんて本当は居ないんだよ」
と冷酷な現実を突きつけて泣かせたい
それがボクの愛の気持ち
じゃあオレは泣きじゃくるビッタをぎゅーっとして慰めてやりたい
じゃあオレはおちんちんを優しくなでてやりたい
じゃあオレは後ろから抱きついて乳首をコネコネして気持ちよくしてやりたい
>>1-161 ビッタにちんちんなどない!
TOAの同属性であるシンクよりかわいいから許すが。
ちんちんはないよな。おちんちんはついてるけどな。
GUTSしちゃうノォォォォォォ!!!!!!!!!!!
シリアス系その4
1
今日は家族みんなで旅行に出かけた。
一泊二日の温泉旅行だ。
両親ともに仕事が忙しい我が家にとってこれが初めての
家族そろっての遠出だった。
父「到着だよ。この旅館だ」
母「立派な旅館ね」
オレ「スゲー」
ビッタ「……」
父「いや〜〜疲れたな。早速お風呂に入ろうか」
母「そうね。運転ご苦労様」
オレ「オレも入るよ!」
父「おう、ビッタも来なさい。家族みんなで入ろうじゃないか」
ビッタ「う、うん」
オレ「ビッター、な〜に不安そうな顔してるんだよ。言ってるだろ、うちの父ちゃんは安全だって」
ビッタ「……」
父「はっはっは、お風呂だとどうなるかわからんぞ!」
ビッタ「な、何だとノロマー!!」
母「ふふふ、もうすっかり家族なんだから」
オレ「はは…」
母「あら、そういえばここの露天風呂は混浴なのね」
オレ(なんだって〜!)
シリアス職人ktkr
…あぁん!焦らしプレイかよ!
ここでシエル様の登場ですね
続きマダー?
2
かなり広くてきれいな部屋だった。
畳の和室なんて家にはないのでオレ達は少しドキドキした。
父さん母さん、そしてオレとビッタはタオルや着替えを持ってさっそく温泉浴場
に向かった。
ビッタ「オイラトイレ行ってくる」
オレ「早く来いよな」
ビッタ「うん」
オレ「先行ってるぜー」
父「ビッタは…父さんに怯えてるのかな?」
母「そんなことないわよ」
父「そう?」
オレ「そうだよ。大丈夫だよ父さん」
父「お前はだいぶ仲良くしてるみたいだな、ビッタと」
オレ「…うん」
父「これからもビッタのこと、頼むぞ。」
母「私からもお願いね」
オレ「わかってる。父さんもあんまり下手な冗談は言わない方がいいぜ?」
父「さっきはさすがに悪かったかなぁ」
母「あの子大袈裟に受け取っちゃうとこあるから…気にしなくていいの」
父「…そうか」
オレ「……」
なごやかだぜ
3
オレと父さんは露天風呂でビッタの母さんと合流した。
父「立派なお風呂じゃないか!」
母「そうねー。こんなに広いと思わなかった」
父「いやーいい旅館だよ、グレードの高いとこ選んでよかった」
母「そうね。素敵な家族旅行になりそうね」
オレ「ビッタ来ないな…」
母「大丈夫よ、心配要らないわ。あの子方向音痴じゃないし」
オレ「そう?」
母「それよりも、本当にありがとうね」
オレ「何が?」
母「ビッタのことよ。あの子学校に行けるようになるなんて思わなかったわ」
オレ「そのことか」
母「あの子も口に出さないけどすごく感謝してると思うの」
オレ「うん…」
母「これからも面倒お願いね、お兄さん」
オレ「うん」
父「頼れる兄貴になるんだぞ」
オレ「うん」
4
オレ「ビッタ、やっと来たか」
ビッタ「うん」
父「これで家族がそろったわけだ」
ビッタは恥ずかしそうにおちんちんをタオルで隠していた
いつもオレとお風呂に入るときは平気なくせに。
母「そろそろ母さん、上がるから」
父「父さんもそうしようかな」
オレ「オレとビッタはまだ入ってるよ」
父「ほどほどにしとくんだぞ」
オレ「うん」
家族の団欒はあっというまに終わってしまった
オレ「せっかくビッタも来たのになぁ」
ビッタ「…カーチャンはオイラのことあんまり好きじゃないみたいだ」
オレ「え?」
ビッタ「カーチャンはオイラのこと面倒見てくれてるけど
あんまり優しくしてくれねえんだ」
オレ「なんで?」
ビッタ「オイラ…カーチャンの本当の子供じゃねえから」
オレ「…」
ビッタ「オイラ本当の家族って何なのかわからなかったんだ。
悪いことしたら怒ったり本気で心配してくれたり…そういうのが家族なんだよな」
オレ「そうだよ」
ビッタ「おまえに会って初めてわかったぞ」
オレ「そっか」
5
ビッタは今まで親の愛情も知らずに育った。
確かにビッタの母さんはビッタを女手一つでここまで面倒を見た。
でもそれは事務的な愛情だったわけで
ビッタが学校に行かなくても怒らなかったし
父親に虐待されても見てみぬ振りだったのかもしれない。
オレは長いことお湯に浸かったせいで大分体が熱くなってきた。
オレ「ビッタ、なんで遅くなった?」
ビッタ「迷ってたんだよノロマー。オイラこんなに大きい建物めったに入らないぞ」
オレ「そうだよな、ごめん」
ビッタ「別に謝らなくてもいいぞノロマー」
オレ「いや、今度は迎えに行くよ。探しに行く。助けに行く。
オレ、もっとビッタのために何かしたいんだ!」
ビッタ「そうなのか?」
オレ「うん、だからもっと甘えていいんだぜ」
ビッタが親に甘えられなかった分オレがこいつを抱きしめてやるんだ…
そんな決意があった。
6
ザッパァン!
オレはすごい勢いでビッタに飛びかかった。
ビッタ「わぁ!なんだノロマー」
オレ「ビッタ、オレたち以外に客いないし…ここで抱いてやるよ」
ビッタ「あ、や、やめろぉ!」
オレはビッタのおちんちんを触った。
思ったとおりビッタのちっちゃいそのおちんちんは精一杯硬くなっていた
オレ「ははっお風呂に入るといっつもおっきくなっちゃうんだよな、このおちんちんは」
ビッタ「あっ…あっ…ノロマー…」
すごくいやらしいビッタの喘ぎ声が大浴場に響いた
男の子の感じてる声って何でこんなにエロいんだろう?と
ビッタのことをよがらせるたびに思う。
オレ「ビッタ!立って!オレ、しゃぶりたい…」
ビッタ「うん…き…気持ちよくしろノロマー」
そういってビッタが立ち上がると
見慣れたかわいいかわいいおちんちんが目の前に現れた。
そしてオレはすかさずそれを口に含んだ。
たまたまもちっちゃなペニスも…
ビッタの全てを口にほおばってしまった。
ビッタ「あっ……あっ……」
一層かわいい喘ぎ声にオレのチンコもギンギンになってしまっていた。
ビッタ「でる…で…出るよぉ!」
おちんちんの先端から放出されるあったかい精液をオレは一滴残さず全て飲み込んだ。
7
オレたちは温泉を出て体を洗っていた。
ビッタがオレの背中を流している。
オレ「ビッタ…」
ビッタ「何だ?」
オレ「これからも甘えていいからな」
ビッタ「…うん。オイラおまえのこと好きだ」
オレ「ああ、オレもビッタのこと好きだし
ビッタのおちんちんも大好きだ」
ビッタ「恥ずかしいぞノロマー」
こんな感じでオレたちの家族旅行は何事もなく終わった
THE END
シリアスの人GJ!
(;´Д`)ハアハア
涙・勃・笑の感情に満たされた。GJ
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 13:39:50 ID:PIlIBVRw
機械見ると勃起してくるの俺だけ?
179 :
名無しさん@お腹いっぱい:2006/12/10(日) 21:17:28 ID:kyOISWcM
しゃぶりたいならしゃぶれ!
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/10(日) 23:31:53 ID:KZlQjb+t
ガッツじゃあい
しゃぶしゃぶりたい
ビッタきゅんのかわいいケツマンコ突きage
保守
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 01:01:38 ID:ZrJ6G4Qb
乾す
ビッタきゅんとお医者さんごっこしたい
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/06(土) 23:19:16 ID:zyiHGEvq
触診と称してビッタきゅんの薄い胸板をまさぐりまくりたい
検温と称してビッタきゅんのちっちゃなお口にディープキスしまくりたい
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/07(日) 11:15:26 ID:E1GYYmwE
おぬしらも変態じゃのおおお
直腸検査と称してケツの穴に指突っ込んでビッタきゅんをよがらせたい
ヨガ
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/08(月) 21:39:41 ID:iGPKNHUT
精液採取と称してビッタきゅんのおちんちんを強引にしごきまくりたい
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/09(火) 14:44:01 ID:tBDC6O+q
こうなったらage進行だノロマーッ
尿検査と称してビッタきゅんにカップにおしっこさせたあと
恥ずかしがるビッタきゅんの目の前でそいつを一気飲みしてやりたい
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 16:37:26 ID:8QEFBGsW
しゃぶれよ
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/10(水) 17:49:12 ID:YQrzRtYa
お前らキモい
かわいい男の子に萌えるのは自然なこと
フェラと称してビッタのおちんちんしゃぶりたい
200ならこのスレ終了
再開
喉が渇いたので 次にレスがあるまでビッタのおっぱいしゃぶっとく
ビッタきゅんは男の子だからおっぱい吸ってもなにも出てこないよ?
おちんちんからならミルク出るけど
ビッタきゅんのミルクハァハァ…
あったかくておいしそう(´q`)
ゼロ3でビッタきゅんの断末魔がイッちゃったときの声に聞こえなくもない
ビッタキュンを真っ二つにパキーンしたい
縦に真っ二つはかわいそうすぎる
かわいいおちんちんまで真っ二つになってしまう
むしろゼットセイバーでビッタきゅんの真性包茎をなんとかしてあげたい
なんかこのスレが赤い
ts
保守
ボディソープでぬめった指をビッタきゅんのアニャルに突っ込みたい
♂♂
(゜v゜*)、ノロマー
とuuと )
r,''ヘ_
_,,,,_⊂-くノ`ヽ,
_ 〆_゙'ir''⌒" )
ξ⊂! っ》` く ∠___
.''\ノ''''‐`` i、 ,ノ │,-ヽ7=、、 ,,rー'"`-、
\_゙l、,,,_,/i゙、 ,ノ 〈 ゛ `ヌ⌒ )/=i、 l
`゙゙'''"`'ミ--/-,_ ´ /" `''
\ .,,、`lニン-゛
\__ノ
♂♂
(゜v゜;)、 !
とuuと )
::♂,,,.......,,, ::
:: と(゚'д;・;)@;)っ::
'∵;;::,;.'・ :::;;;;::::;
ビッタキュンのお肉焼いて食べたい
おちんちん焼きはオレがいただく
眼球は俺がいただく
ムシャ
ムシャボファー
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。 ::♂,,,.......,,, ::
| ヽ \ | :: と(゚'д;・;)@;)っ::
| ヽ__ノ '∵;;::,;.'・ :::;;;;::::;
モグ
モグボファー
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。 ......,,,.......,,, ::
| ヽ \ | :::::::(゚'д;・;)@;)っ::
| ヽ__ノ '∵;;::,;.'・ :::;;;;::::;
ムシャ
モグボファー
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。 ......,,,.......,,, ::
| ヽ \ | :::::::(゚'д;・;)、:::::::::::
| ヽ__ノ '∵;;::,;.'・ :::;;;;::::;
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | オエー!!!
| u U ( _●_) ミ 。
彡、 |゚。、` ヽ。、o
/ ヽU o
| U | ∴l
| U :l
ビッタキュンがまずいわけないだろ
常識的に考えて
ビッタキュン飼いたいよビッタキュン
ビッタキュンのモツ鍋食べ食べたい
/|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / |
/_ ___ \/ /
______/. ( ) \ | /__
| ____ /\  ̄ / ̄\ \ | /
| | /●  ̄ ̄ ● \ |/ ̄ ̄| /
| | | ├─┤ |/ / / /
| | | | | /_/ / / ウサギの肉っておいしいらしいね
| | |. └┘ /| ( ) //
| |____ ヽ | |  ̄ /ノ
└___/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ |
|\ | |
\ \ \___ |
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 11:36:45 ID:h4msGKSH
ウサギは調理の前に皮をはぐ
/|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / |
/_ ___ \/ /
______/. ( ) \ | /__
| ____ /\  ̄ / ̄\ \ | /
| | /●  ̄ ̄ ● \ |/ ̄ ̄| /
| | | ├─┤ |/ / / /
| | | | | /_/ / / おいしい兎肉を食べさせてくれるお店教えてよ
| | |. └┘ /| ( ) //
| |____ ヽ | |  ̄ /ノ
└___/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ |
|\ | |
\ \ \___ |
PC壊れている俺に内容kwsk
ソノスカシタツラキョウフデコウリツカセテヤル
新作小説マダー?
早起きでお腹すいたからビッタキュン食わせろ
ていうかビッタきゅんのおちんちん食べたい
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 19:35:13 ID:f59Njv+N
あんたらあぶない
危ないだと!?
ビッタきゅんと一日でいいからデートしたい
楽しいに決まってる
デザートはビッタキュン
正直エロいことは抜きでもいいからビッタきゅんと遊びたい
単純にビッタきゅんを愛でたいしビッタきゅんに甘えられたい
いやらしい考えは捨てて純粋に遊ぶんだ
そうだ、健全で正常なデートをするんだ
待ち合わせは午後1時
そんであとは
ゲーセン行ったり映画館行ったりファミレスで飯食ったり公園行ったりホテル行ったり
</○ヽ
<(;`・∀・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
</○ヽ兎肉も入れるよ!
<(;`・∀・)
/ o━ヽニニフ
しー-J
</○ヽ/~)
<( ´゚'∀゜)/|
∠つ ..♂♂死にたくない・・・ノロ・・m・・・
/ \(*゚〜゚)つ
(_ ~つ~ ヽ
゚( )ω( )
||
||
||
||
(( ♂_♂
(。q゚ *)))
,.l~~~~~|
(_| ,c.(_ノ
(( し' .し'
</○ヽ 。・。゚・。 ゚・。゚・ できたよ〜
<( ´・∀・)つ\・゚・ 。・゚・・/
゚・ 。 ・。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 18:07:07 ID:3B3U6ABL
.__,冖__ ,、 __冖__ / // ヽ
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ,. ‐ 'ヽ、 )  ̄" ‐
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / ゙ ヽ
.__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ `ヽ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ \> / _―― ̄ ̄ ̄ ̄―――ヘ ヽ
n 「 | / / ヽ
ll || .,ヘ / / ヽ
ll ヽ二ノ__ { i ∩ ∩ |
l| _| ゙っ  ̄フ | | | | ヽ
|l (,・_,゙> / .i || || |
ll __,冖__ ,、 > | || || |
l| `,-. -、'ヽ' \ .| || ノ ノ ノ
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー ヽ__ノ,,..、,,..,,..----―,,.. └―-ノ
ll __,冖__ ,、 | | | .l Or" ̄~~` '" ̄`O l
ll `,-. -、'ヽ' i l ト ゙ , 、 .l |
|l ヽ_'_ノ)_ノ {l l .l ,―-┐ l/
.n. n. n l l l l l l イ/
..|! |! |! l i i .l.ヽ _ _ _ ヽ___ノ ,. ‐ /
..o o o ,へ l .|、 lヽ _| ' ヽ|/――ヘ
/ ヽヽl ` ‐ _|_,./ ゙|
このAA可愛いよね
ビッタきゅんのおちんちんはどんな色?
ショタキャラとしてのビッタキュンを生んだ山田一法氏に敬礼
/|
__,,,ィィ、、 _/ |
/´ ー-.丿 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、
/_--─── 、、介 ヽ ≫ ≪
,/ | | ヽ ≫ う わ っ は は ≪
〈 ∩ | | 〈 ≫ ≪
| ∩ | |、_,|_| | ≫ ノ ロ マー―――――ッ!! ≪
|、_,| ゝ─ __|| i 〈 | `vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv′
∧r===ヲl厂==='"|| i |
--― フ ||  ̄::::| :::........ || i |/
.ハ ||| ::::Y::::::::::::. || i |/|l⌒`ト‐-
| ヽ|| l rr''''''lフ::::. || i /;;; |
! l| ヽ. `;;;;;;::::::.. || /;; ノ
` ヽ、 ::: /;;; (⌒ヽ、
_ 三三‐''' (⌒ヽ ll `ー⌒l
/ ̄  ̄ヽ (^'i、 ll:;;;;;;;: |
/ l ∧ ll::::;;;;;;;;;;:::. |
/ ,. / / l | ゙:::::::;;;;;;;;;;;;;;;:: |-.、
/ / /. ,,/ l ヽ :::::;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,/ /
/==,┤ _,l,.-'~ ,,.;;;" \ \:::::;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;
/- / .|'''(_,,.-''i~`'''''-..,,, `ー┐ ~''''\;;;;/ /;;;;;;;;
!_.ノ |,,, | | | ~''‐'ー'′ |//;;;;;;;;;;;
| .| ヽ'''' ヽ |/;;;;;;;;;;;;;;;;;
|フノ ヽへ) |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄  ̄
ビッタきゅんは潜水艦に乗ってノロマーノロマー言ってただけなのにゼロにぬっ殺されてかわいそう
ゼロが真っ二つにしたビッタきゅんはレジスタンスでおいしくいただきました
新作小説まだ〜?
♂♂
(゜v゜*)
/(ヘ ω.)ヘ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
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>>251 性格が八審官の中で一番凶暴っていう設定が活かされてないよな
性癖が八審官の中で一番
(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
ワッフルワッフル
性癖が一番異常
お姉さんよりもお兄さんに甘えるのが好き
だったらいいな
男の子って甘えるならけっこうどっちでもよかったりするぞ?
1
オレは飯屋。
名前はオメガだけど、友達からは飯屋って呼ばれてる。
オレの家は大衆食堂「ざれごと」をやってる。
店では料理人見習い…と言っても野菜を切ったり皿を洗ったり注文を受けたり雑用係だ。
この間、末っ子だったオレに弟ができたんだ。
名前はイナラビッタ。
本当は親戚の男の子だ。
早くに両親を交通事故で亡くし、この間まで田舎のバイルおじいちゃんの家で暮らしてた。
でもバイルおじいちゃんが老衰で死んじゃってもう預かり手がなくてオレの家に来たらしい。
うちはカアチャンと双子の姉ちゃんとオレの4人暮らし。
正直生活は厳しくビッタを受け入れる余裕はほとんどなかった。
2
「イナラビッタ、早くお客さんにお水!」
ガッチャーン
「なにやってるのイナラビッタ!まったく使えない子ねえ!」
食堂でカアチャンの声が響く。
ビッタはまた失敗をしたらしい。
ビッタっていうのはイナラビッタのあだ名で、ビッタにそう呼んでくれって言われた。
オレは弟ができてうれしかったからすぐに親しくなってそう呼んでるが
他の家族はみんな無視してイナラビッタって呼んでいる。
ビッタはいいやつなんだが口が悪くて他の家族とは溶け込めてない。
いや、むしろ煙たがられている。
オレの家庭はお金だけじゃなく精神的にも余裕がないんだ
いわばビッタはオレだけの家族でオレだけの弟なんだ。
3
最後のお客が店を出た。
今日は忙しい日だった。
仕事の手を休め、オレは椅子に座って一休みした。
お、ビッタがこっちにきたぞ。
「飯屋にいちゃん…またおかあさんにしかられた…」
「よしよし、次は気をつけような。でも今週で何回目だ?」
「いっ、1回目だぞ…」
「昨日も一昨日も割ってたじゃないか。嘘ついたってばれるんだぞ」
「嘘なんかついてないぞ!それは皿だ!今週コップ割ったのは初めてだぞノロマー!」
「そうかそうか、もう割らないように気をつけような」
そう言って頭を撫でてやるとビッタは顔を背けて黙った。
でもこっちから見ても顔が赤くなってるのがバレバレだ。
「今日も忙しかったな」
「お客さんいっぱいきた」
「よく頑張ったな。ほい、おつかれさん。
オレが作ったスペシャルドリンクだ。元気がでるぞ?」
そう言ってオレはあらかじめ用意しておいたコップをビッタの額に当てた。
「つめてっ」
「ははっ、悪い悪い」
「むーっ」
「ほら、はやく飲まないとぬるくなっちゃうぞノロマさん」
「ノロマじゃないやい!遠慮なく貰うぞ
ぐびっぐびっ、ぷはーっ」
4
よし、飲んだ!!
オレは心のなかでガッツポーズをした。
ビッタの心は確実にオレに向いている証拠だ。
「なあビッタ、今日は一緒に風呂に入らないか?」
ビッタはオレに馴染んでいる。
いや、この町で友達もできていないビッタにとってオレは唯一気を許せる存在に違いない。
今がビッタと風呂に入るチャンスだ。
風呂に入ってしまえばこっちのもの。
ビッタはオレの好き放題だ。
「は、はずかしいな…」
「イヤか?」
「…ほかのヤツならヤダ…で、でも飯屋ならいいぞ!!」
「そっか、よかった。じゃあオレは先に入ってるからすぐに来いよ」
5
ガラッ
「さっそく背中を流してやるぞ飯屋!」
オレが風呂に入って髪を洗っていると、ビッタは本当にすぐに来た。
単純な奴だ。
いや、そんな単純なヤツじゃなきゃオレは困るんだ。
「じゃあさっそく頼んだぞ」
オレはトリートメントをした髪にタオルを巻き、ビッタに声をかけた。
ビッタはうれしそうに声を上げ石鹸を泡立て始めた。
ビッタは絶妙な力加減でオレの背中を流してくれた。
皿やコップを割りまくってるくせに変なところが器用なヤツだ。
「飯屋にいちゃんの背中おっきいな」
「そりゃなんたってオトナの男だからな」
まだまだガキなオレだが思い切り大人ぶってみせた。
「オイラも早くおとなになりたいぞ」
「なんでだ?」
「おかあさんにも飯屋にいちゃんにも迷惑かけないでひとりぐらしする!」
「オレとも離れて暮らすことになるぞ?」
「し、しかたない!飯屋にいちゃんは好きだ!でもひとりぐらししたい!」
「決意固いんだな」
「あたりまえだ!」
話がひと段落ついたのにあわせてビッタはオレの背中の石鹸をお湯で流した。
6
「よし、じゃあ今度はオレがビッタを洗ってやるからな!」
「お、おう!」
オレは石鹸を泡立てると背中をごしごしと洗ってやった。
そのたびにビッタは気持ちよさそうに体を揺らした。
次は首、次は腕、次は脚、次は、あそこ。
「ひゃっ!!」
突然おちんちんを握られたビッタは大声を上げた。
「な、なにすんだ飯屋にいちゃん!!」
「駄目か?はやくオトナになりたいんだろ?
オトナはこういうことするんだぞ」
「そ、そうなのか?おかしいぞ!くすぐったいぞ!」
「オレの言うことが信じられないのか?
すぐに気持ちよくなるからじっとしてろって」
「うっ、うっ…」
オレの親指くらいだったおちんちんは固く、大きくなってきた。
「ほら、これは気持ちよくなってる証拠だ。違うか?」
「きっ、きもちいい…あうっあうああっ」
「よし、じゃあこれはどうだ?」
手の力を強くするとビッタは痙攣して精液を吐き出すことなく果てた。
ビッタはまだ精通していないようだ。
「ダメダメだな。ビッタはまだまだ子供だ。
オレがコドモとオトナの違いを見せてやるよ。
今度はビッタがオレのを触ってみろよ」
「…オトナはなんかちがうのか?」
虚ろな目をしたビッタは嫌がることなくオレの性器を握った。
「駄目だ。もっと強く…もっと速く…よし、そうだ…」
ドピュッドピュッドピュッ
「うわっ」
オレのほとばしる精液がビッタの顔にかかった。
「ビッタ、これがオトナとコドモの差だよ。
これはオトナは赤ちゃんのもとなんだ。
オトナの男の人はオトナの女の人と一緒にこれで赤ちゃんをつくるんだ」
「そ、そうなのか…でもなんかこれ臭いぞ…」
「赤ちゃんのもとにそんな失礼なことを言うのか?
ばちあたりなビッタにはお仕置きだ!」
オレはビッタの顔と自分の性器についた精液をビッタの頭につけた。
「うわっやめろーっ」
「ほーらオレ製のトリートメントだ」
精液でビッタの頭をゴシゴシするとビッタの頭はみるみるうちに臭くなった。
「うわーんごめんなさーい」
「そうかそうか、わかればいいんだ」
7
オレはおとなしくなったビッタの頭の精液を流してやり一緒に湯船に入った。
「いいかビッタ、湯船につかったら128まで数えないと出ちゃいけないんだ。
128まで数えたら体があったまるだろ?あったまったら今日の疲れなんていっきに吹っ飛ぶぞ。
今日はたくさん動いて疲れたもんな」
「わかった!128まで数えるぞ!
い〜ち!に〜い!さ〜ん!128って結構多いな!よ〜ん!」
ビッタは素直に数を数え始めた。
こんなにゆっくり数えてたら数え終わるまで随分かかるだろう。
オレの思ったとおりだ。
「あ、いっけね。ガスの元栓閉め忘れたかもしれない!!」
「ろ〜く、そんなのあとでいいじゃん飯屋にいちゃん」
「良くないぞ。もし何かあって火事になったら住むところもお店もなくなっちゃうぞ。」
「そうか…でもすぐ戻ってきてくれるよな?」
「ああ、すぐ戻る。それまでズルしないで数えるんだぞ。
数を飛ばすのも早口で言うのも駄目だからな?」
「うん、わかった。飯屋にいちゃんに嘘はつきたくない」
「よし、男と男の約束だ。」
「うん!オトコとオトコ!」
オレは湯船から出て風呂場をあとにした。
ガチャッ
「飯屋にいちゃーん、なんで鍵閉めるんだー?」
風呂場の中から曇ったビッタの声がする。
「カアチャンが間違って入ったらイヤだろ?それに念のためだ」
「そっか、カアチャンや姉ちゃんたちに入ってこられたら恥ずかしいし念のためならしかたないな!」
そう、念のためだ。
ビッタは風呂場の外から鍵がかかることに疑問は持たなかったらしい。
オレはゆっくりと体を拭き服を着て、洗面所で自慢の長い髪をドライヤーで乾かした。
「ろくじゅ…きゅ〜う…
急に…眠くなってきたぞ…
きょうは…忙しかったから…つかれ…
飯屋にいちゃん…まだ…かな…
飯屋…にいちゃんの…ノロ…マ…」
8
その夜、ビッタはオレたちの食卓に並んだ。
ビッタに飲ませたスペシャルドリンクの効果は抜群だった。
眠っているビッタをオレが得意の包丁捌きでセイハットウして捌いた。
料理人見習いは伊達じゃない。
全身の皮を剥いで腹を掻っ捌いたあと内臓は捨てようとしたが、
カアチャンに「使うから捨てるな」と止められた。
モツ煮だかモツ焼きだかにするらしい。
モツって美味いのか?オレにあの味はわからない。
でも、ビッタのモツならためしに食べてみてもいい。
あと足をとっておくように言われたので足首から先を切っておいた。
お守りにすると金運がよくなるらしい。
貧乏なオレの家族らしいの願掛けだ。
残りのビッタは店の業務用冷凍庫に入っている。
明日店で常連さんに食わせるスペシャルメニューになることに決まってる。
今晩の料理は明日の予行演習なんだ。
ビッタの肉は鶏肉みたいにぷりぷりしていて美味かった。
もちろんあの親指サイズの小さなおちんちんも食べた。
おちんちんはオレが塩コショウで味付けして焼いた。
ふたりの姉ちゃんは「キャハハハキモーイ」「キャハハハグローイ」と騒いでいたが無視した。
もし食べたがっててもこれだけは誰にも食わせる気はない。
ビッタのおちんちんはオレが今までに味わったことのないものだった。
このなんとも言えない独特の食感を、オレは絶対に忘れはしないだろう。
晩飯を食い終わったオレは店の調理場に向かった。
これから晩飯と店で使った皿を洗う仕事がある。
でも一番の目的は調理場の奥の業務用冷凍庫だ。
業務用冷凍庫を開けるとすぐにビッタの顔がオレを出迎えてくれた。
ビッタはずっと寂しかったのか、ぱっちりと見開いた両目でオレを見つめている。
「ビッタ、お前はずっとオレの弟だ。
これからもオレの血肉になってずっと一緒に生きていくんだからな・・・」
ビッタは瞬きもせずじっとオレの話を聞いている。
オレは数秒の間ビッタと見つめ合い、まだ完全に凍り付いていない頬にそっとキスをして業務用冷凍庫の重い扉を閉じた。
おわり
漫画化決定
「ほーらオレ製のトリートメントだ」 に吹いた
最後wwwwwwwwwwwwww
ビッタ食べたくなった
ちょwwww飯屋wwww
これは精神的にキツイんだぜ…
おちんちんおいしそう
この流れで舌を食べないのは変
この流れで耳を食べないのはおかしい
唾液フェチなので、ビッタキュンの唾がたっぷりと絡まった舌を堪能したい
┬┐
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|ヽ,---、|ヽ ││ | ││─_ ││
__ヽ ヽ▼/ ノ ..││ [] | [] ││ ┴┘
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「ビッタ、お前はずっとオレの弟だ。
これからもオレの血肉になってずっと一緒に生きていくんだからな・・・」
┬┐
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|ヽ,---、|ヽ ││ | ││─_ ││
__ヽ ヽ▼/ ノ ゲプ ││ [] | [] ││ ┴┘
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280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/27(火) 02:28:13 ID:eUFO1EW5
おちんちんだけでいいから食べたい
ゼロスレでは不評の声が…
ごめんなさい
ビッタきゅんに性欲と食欲を感じるのは当たり前のこと
ビッタキュンの足の薬指をちゅぱちゅぱしたい
ビッタキュンのお手手の中指と薬指の間をシコシコしたい
ビッタきゅんのアナルに肉棒を挿入したい
ビッタ飼いたい
ビッタキュンが亡くなったようなので遺影を置いておきますね。
心からご冥福をお祈りいたします。
┗0=============0┛
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○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
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。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
ビッタキュンの遺灰舐めたい
</○ヽ
<(`・∀・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
</○ヽ 兎肉も入れるよ!
<(`・∀・) ♂♂
/ o━ヽニニフ (゜v゜*)、
しー-J とuuと )゜
</○ヽ ・・・
<(`・∀・) ♂♂ ノロマ…
/ o━ヽニニフ (゜v゜*)、
しー-J とuuと )゜
</○ヽ ♂♂
<( ・∀・) (゜v゜*)
( ヽ ・゚・ 。・゚/ ̄ヽ ・゚・ 。・゚/ uu )
(_/  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ \と )゜
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 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
野菜だけでもおいしいね
</○ヽ/~)なーんてなぁ!グァバァー!!ゲァッハッハッハ!!!
<( ´゚'∀゜)/|
∠つ ..♂♂死にたくない・・・ノロ・・m・・・
/ \(*゚〜゚)つ
(_ ~つ~ ヽ
゚( )ω( )
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 06:43:10 ID:QDCa88lS
なにこの変態スレ
こんな変態見たことねぇ
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||
||
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(( ♂_♂
(。q゚ *)))
,.l~~~~~|
</○ヽ (_| ,c.(_ノ
<( ・∀・) (( し' .し'
( ヽ ・゚・ 。・゚/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(_/  ̄ ̄ ̄ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
お肉があるといっそうおいしいね
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△♂
(゜v゜*) ウラメシノロマー
uu_,,,)〜
ヽ /
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 12:08:39 ID:EVtGj3eH
幽霊になったらおちんちんがなくなるじゃないかぁ!!
おちんちんのないビッタキュンはゴミ
ビッタキュンゴミじゃないもん!
食べるところたくさんあるもん!
あとsageろと言おうと思ったけどこの良き変態スレをage続けるのも悪くない
おちんちんに比べたら他の場所はとるに足らない
あと12時にsage忘れたことは謝っておこうじゃないかぁ!!
>>303 ageちゃいけないのかよ。
どうして?
>>304 あんまり人目についちゃうとビッタきゅんを独り占めできないからじゃないかぁ!!!
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 01:13:00 ID:hUdlKzKP
>>305 ビッタキュンのお肉はみんなのもの
独り占めイクナイ
もっと多くの人にこの美味を伝えよう
ビッタきゅん揚げ食べたい
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 07:00:29 ID:AndZdKDF
age進行だと!?戯言だ!!
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 11:04:38 ID:zXsIlee5
おうageってやる
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 11:24:34 ID:AaHfFIan
オフ会を開いてみんなで兎のフルコースを食べようじゃないか
このスレは真性変態ばかりだな
人間の可能性にワロタ
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 15:49:13 ID:qv1lEKQW
ビッタよりアルエットの方が美味い
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/04(日) 20:24:56 ID:AaHfFIan
アルエットスレなんて流行ってないくせにノロマノロマーッ
ビッタキュンの肉という肉を全部食べて骨までしゃぶりたいよ
新しい小説まだ?
ここですか
見た人が気分悪くして帰るというスレは
ビッタきゅんを一週間くらい風呂に入れずに閉じこめたあと
足やわきの臭いを思い切りかぎたい
そして最後におちんちんしゃぶりたい
>>316 ビッタキュンが好きじゃない人は見なければ良いじゃないかぁ!!
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/05(月) 00:55:25 ID:RkgmIObv
age忘れた
>>318 好きだからこそ前の小説はキツかったんだぜ?
__ __
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i´ ̄`i i´ ̄`i
`ー-.' .`ー-.' __
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./ ./ /
..` ̄ ` ̄
小説に文句つけてたらそのうち誰も書いてくれなくなると思う
俺は新作に期待
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/06(火) 02:06:40 ID:39+2HBkL
ビッタもシエル様の奴隷
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 03:22:17 ID:esUmFhg2
ビッタキュンはみんなの性奴隷です><
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 03:54:22 ID:xj6cd8SY
>>324 かなり前にうpされてたエロ絵のビッタきゅんはマジでかわいかった
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 13:46:37 ID:51TSp9ja
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 16:09:42 ID:esUmFhg2
早くうp
__ __
/| /|
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i´ ̄`i i´ ̄`i
`ー-.' .`ー-.' __
./ ○ ○ \ / | ̄ ̄| 、 ./
i \|/ i / | | .`く  ̄ ̄
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ヽ \
\○
ヽ/ | | | | ヽ/ i
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` ̄ `~~ .`~~ ` ̄
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 18:08:39 ID:hUzmM1bc
age忘れたぞノロマー
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 18:12:57 ID:hUzmM1bc
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 22:05:11 ID:Mfnq6ikV
♂ ♂
ry * ゜v ゜*ヽっ
`! i
ゝ c_c_,.ノ
(
|ヽ,---、|`)
__ヽ ヽ▼/.(
\_>・∀・∩
o ,ノ
O_ .ノ
.(ノ
━━
♂ ♂
ry * ゜v ゜*ヽっ
`! i
ゝ c.ωc_,.ノ
(
)
.</○ヽ (
<(´・∀・`)∩
o ,ノ
O_ .ノ
.(ノ
━━
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/07(水) 22:58:17 ID:glpLyNvE
♂ ♂
ry * ゜v ゜*ヽっ
`! i
ゝ c c_,.ノ
ω
(
) !
.</○ヽ (
<(´・∀・`)∩
o ,ノ
O_ .ノ
.(ノ
━━
.</○ヽ …
<(´・∀・`)
o ○ つ⌒)
| | .(
∪ ∪ ω
/○ヽ>
( ・∀・ )⊃
(つ /
| (⌒) ミω
し⌒
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 01:09:51 ID:5JEKVwew
>>333 まじでかわいい
おしりの臭い嗅ぎながら玉袋しゃぶってみたい
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 01:10:37 ID:CPvJyVxL
ビッタキュンの玉袋潰したい
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 16:59:34 ID:Ih9KnXoP
ビッタきゅんの脳みそ煮食べたい
お土産もらったよ!
</○ヽ __
<( ・∀・)_ / /|
( / | ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄\
(_/ . ̄ ̄ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
┌───────────────────┐
| __ __ ビ |ヽ
| /| /| ッ | |
| / | / .| ┏━┓ キ タ | |
| i´ ̄`i i´ ̄`i ┃ビ.┃ ュ | |
| `ー-.' .`ー-.' .┃ ッ┃ ン. | |
| ./ ○ ○ \ ┃タ ┃ の . | |
| i \|/ i ┃ま.┃ お .| |
| | \/ /|\ | ┃ん┃ 肉 .| |
| `、 / .┗━┛ 入 .| |
| ヽ \ .り. | |
| \○ !!! .| |
| ヽ/ | | | | ヽ/ i. | |
| / .| | | | / / | |
| ` ̄ `~~ .`~~ ` ̄ 25個 . | |
└───────────────────┘ |
ヽ ヽ |
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├───┼───┼───┼───┼───┤ |
│ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ |
│(゜v゜*) │(゜v゜*) .│(゜v゜*) │(゜v゜*) │(゜v゜*) .│ |
└───┴───┴───┴───┴───┘ |
ヽ ヽ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 18:50:00 ID:m0Cn614V
/○ヽ> __ __
( ゚д゚ )_///// |/ /|
( / | ̄ ̄|/| ̄ ̄|/\
(_/ . ̄ ̄  ̄ ̄ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 18:58:37 ID:rV/vKynM
(V)
⊂( ゚д゚ )
ヽ ⊂ )
(⌒)|
三 `J
>>349 </○ヽ
<( ´・∀・) 自慢のハサミでビッタのおちんちんをカットしてきてよ
( つ旦O
と_)_)
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 19:13:36 ID:Ih9KnXoP
こっちにも貼られててワラタ
お土産もらったよ!
</○ヽ __
<( ・∀・)_ / /|
( / | ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄\
(_/ . ̄ ̄ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
┌───────────────────┐
| __ __ ビ |ヽ
| /| /| ッ | |
| / | / .| ┏━┓ キ タ | |
| i´ ̄`i i´ ̄`i ┃ビ.┃ ュ | |
| `ー-.' .`ー-.' .┃ ッ┃ ン. | |
| ./ ○ \ ┃タ ┃ の . | |
| i | ̄ ̄| i .┃ま.┃ お .| |
| | | | | ┃ん┃ 肉 .| |
| `、 ○├----┤ ./ .┗━┛ 入 .| |
| ヽ \ .り. | |
| \○ !!! .| |
| ヽ/ | | | | ヽ/ i. | |
| / .| | | | / / | |
| ` ̄ `~~ .`~~ ` ̄ 25個 . | |
└───────────────────┘ |
ヽ ヽ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌───┬───┬───┬───┬───┐
│ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ヽ
│(。д゜ ). | (。д゜ ) .| (。д゜ ) | (。д゜ ) .| (。д゜ ).│ |
├───┼───┼───┼───┼───┤ |
│ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ |
│(。д゜ ). | (。д゜ ) .| (。д゜ ) | (。д゜ ) .| (。д゜ ).│ |
├───┼───┼───┼───┼───┤ |
│ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ |
│(。д゜ ). | (。д゜ ) .| (。д゜ ) | (。д゜ ) .| (。д゜ ).│ |
├───┼───┼───┼───┼───┤ |
│ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ |
│(。д゜ ). | (。д゜ ) .| (。д゜ ) | (。д゜ ) .| (。д゜ ).│ |
├───┼───┼───┼───┼───┤ |
│ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ ♂♂ │ |
│(。д゜ ). | (。д゜ ) .| (。д゜ ) | (。д゜ ) .| (。д゜ ).│ |
└───┴───┴───┴───┴───┘ |
ヽ ヽ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/○ヽ> __ __
( ゚д゚ )_///// |/ /|
( / | ̄ ̄|/| ̄ ̄|/\
(_/ . ̄ ̄  ̄ ̄ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
「ビッタ、きみはずっとボクの弟だ。
これからもボクの血肉になってずっと一緒に生きていくんだからね・・・」
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 21:15:14 ID:Ih9KnXoP
改変ハヤス
最近はAAが多くて(*゜v゜*)イイ
ageろageろノロマー
ビッタまん発売まだ〜?
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/09(金) 16:24:40 ID:mq6C7FiF
ピュンパ萌えスレが無いのは異常
ヒッフッハ
♂♂
(゜v゜*)、ノロマー
とuuと )゜
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 06:26:32 ID:jSGeLDYY
</○ヽ/~)
<( ´゚'∀゜)/|
∠つ ..♂♂
/ \(*゚〜゚)つ
(_ ~つ~ ヽ
゚( )ω( )
ビッタきゅんのお尻の穴なめてるときにビッタきゅんがおならしたらどうしよう
┌┐
┌| | |┐
[- m -]
_ノ⌒\_ノ <>;・∀・<> 吸えばいいじゃないかぁ!!
/ ,‐,---、‐, ピシッΣ (=====)
(\<´》v▼v《`>、 彡 ( ⌒)っ)。'。゚_・゚
∨/ヽリ ゚−゚リノ ヽ / ̄ ̄'し ̄ ̄ ̄/\
\ ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | |
し ̄ ̄ ̄\) ./ \
>>364 ♂♂
(゜v゜*)、
とuuと )゜=3
チルドレ・オナラビッタ
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 11:55:37 ID:d/VCGERx
. ノロブー ┌┐ _
♂♂ ┌| | |┐ / | ̄ ̄\
(゜v゜*)、 [- m - ] .L_.|___\
とuuと )゜=3<>・∀・<>、┃  ̄ (においを)たのしもうじゃないかぁ!!
| ̄ ̄ ̄| ./と つ┃、
 ̄| | ̄ // /\ \┃ \
./. \ (__) (__┃ ̄
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 12:31:54 ID:O+STq/T+
∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´・∀・) ┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
今日のお昼ごはんはビッタキュンだよ
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 13:37:10 ID:d/VCGERx
∫∫∫
/○ヽ> ♂♂ 。
( ゚д゚ ) ┌Y- ( ゚д゚ ) :: :::)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
△♂
(。д゜) ウラメシノロボァー
uu_,,,)〜
ヽ /
さぁそろそろおまいらがビッタキュン好きになったきっかけを語ろうか。
>>371 ビッタキュンを好きになるのにリユウがいるかい?
すみませんでした
こちらこそすみませんでした
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 20:24:23 ID:awRkuh7J
ビッタスレで会話が成立するのは珍しい
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 20:51:03 ID:awRkuh7J
今日の晩飯はビッタキュンの丸焼きでした
ビッタきゅんみたいな男の子には萌えない方がむしろ変態
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/10(土) 23:19:31 ID:awRkuh7J
おまえはオナラビッタ吸って窒息死しろノロマーッ
ビッタきゅんに前戯もしないでいきなり挿入したい
おいらはむしろ前戯だけを楽しみたい
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/11(日) 11:18:30 ID:RU9LdfWn
∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´・∀・) ┌Y- (゛x゛#;;);; #;;;)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎 ( |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
⊂@
焦げちゃったよ…
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 17:26:17 ID:CjLg8jxU
ビッタキュンのお肉はおちんちんのつぎにどこが一番おいしいの?
おちんちんのつぎにどこが一番 ってなんか矛盾してないか
おちんちんの次はきっとアナル周辺
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 18:03:16 ID:CjLg8jxU
おちんちんが一番おいしいのは当たり前だからおちんちんを除いて一番おいしいのを聞いたんじゃないかぁ!!
アナル?たまたまは?
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/12(月) 19:57:35 ID:R9xyykEH
このスレのきもさは2chでも飛び抜けている
この板の中では武ッ契りだろう
ビッタキュンに性欲と食欲を感じるのは当たり前のこと
390 :
不可視のアイギス ◆MPG.G5R9co :2007/03/13(火) 18:54:41 ID:ruUMpykA
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´・∀・) ┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
みんなのために夜食を用意するよ!
Zzz… ∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´-∀-) .┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
ハッ ∫∫∫
</○ヽそ. ♂♂ 。
<( ´・∀・) ┌Y- (゛x゛#;;);; #;;;)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎 ( |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
⊂@
…焦げちゃった
</○ヽ
<( ´・∀・) ちょっとくらい焦げても食べれるよ
( つ旦O
と_)_) ⊂@ ⊂@ (゛x゛#;;) ♂ ♂
 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄
一番おいしい場所が皿に乗っていないのはおかしい
ω
 ̄
愛ゆえの行為がゼロスレで虐待と言われているから困る
こんなにおちんちんしゃぶりたいキャラもこんなにおちんちん食べたいキャラもビッタきゅん以外にはいないのに!
生でおちんちん食べておなかこわしたらどうする!?責任とってくれるのか!?
ノロマな亀が嫌いなビッタは
自分のチンポをどんな目でみつめているんだろう
むしろ毎日ハアハアしながらこすってるよ
ウサギの性欲は異常だから
今日何かの番組でウサギの速さが取り上げられてたな
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 02:18:27 ID:VT/Oc6hR
sageりすぎだぞノロマー
∫∫∫
♂♂ 。
┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
┘.| )炎炎U炎U |
.| /火火火火ヽ、. |
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 04:22:56 ID:FsqLNEjb
香ばしいにおいが食欲をそそるよビッタきゅん
∫∫∫
♂♂ 。
┌Y- (゛x゛#;;);; #;;;)-Y-
┘.| )炎炎U炎 ( |
.| /火火火火ヽ、. |
⊂@
スレ一覧でこのスレが先頭にあると勃起してビッタキュンをおなかいっぱい食べられる
ビッタってどの作品のキャラなんだぜ?
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 15:17:16 ID:FsqLNEjb
バイルは一家に一体ビッタキュンを量産すべき
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 15:45:48 ID:fckT3kOk
一日三食用意すべき
ビッタキュンだと思いたまえよ
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 00:28:08 ID:zMfwdeHT
ビッタキュンじゃないと抜けない
>>409に
176 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/15(木) 16:17:47 ID:ChxhDi9K
名無しきゅんのおちんちんしゃぶりたい
ほんとどこにでも沸くんだなおまえら。びったきゅんきゅん
ぽ〜じゅ氏のビッタは確かに観てみたいな
書き込みにくい空気
でもビッタキュンのおちんちんしゃぶりたい
ゼロキュンなら描いてたな>ぽ〜じゅ氏
ビッタキュン焼きは虐AAなのか?
…違うのか?
こんがりとした風味が漂ってくるみたいで萌えるだろ
ビッタキュン焼きが虐待ならおよげたいやきくんとか団子三兄弟も虐待か?
たいやきくんと団子三兄弟は食品でビッタキュンはショタだろ…
いや、俺は食べちゃうけどね 性的な意味で
ビッタキュンは両方の意味で食べれる
まるごと全部食べたいよビッタキュン
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 00:16:59 ID:tv/1ll8d
兎は日本では昔から食用とされていた
「月の兎」の童話でも自ら火に飛び込んで旅人に食べさせた
そんなことはどうでもよくて俺はビッタきゅんが食べたいってこった
∫∫∫
♂♂ 。
┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
┘.| )炎炎U炎U |
.| /火火火火ヽ、. |
貴様に食わせる肉はない
河本か
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 01:30:27 ID:tv/1ll8d
ビッタの肉はみんなのもの
俺にも食う権利はある
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 01:35:58 ID:tv/1ll8d
でも脳内での話なんですけどね(´・ω・`)
>>432 IDにビッタが笑みを浮かべてるようなヤツが何を言うか!
どこ?
∫∫∫
♂♂ 。
┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
┘.| )炎炎U炎U |
.| /火火火火ヽ、. |
このAA見るたびに和む(*´Д`*)
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 03:26:19 ID:u0dGi2I7
ビッタの海綿体は俺が食べる
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 11:42:22 ID:TDYyzwaa
貴様に食わせる肉はない
∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´・∀・) ┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
みんなのためにお昼を用意するよ!
なかよく食べてね!
Zzz… ∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´-∀-) .┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´・∀・) ┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎U |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
誰もいないと張り合いがないよ
∫∫∫
</○ヽ ♂♂ 。
<( ´・∀・) ┌Y- (゛x゛#;;);; #;;;)-Y-
( つ旦O. ┘.| )炎炎U炎 ( |
と_)_) .| /火火火火ヽ、. |
⊂@
一応お約束みたいだから焦がしておくね
厨房のせいで風当たりが強くなってまいりました
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 15:54:39 ID:TDYyzwaa
厨房に食わせる肉はない
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 19:20:20 ID:isYoM92K
</○ヽ
<( ´・∀・) 他スレでビッタキュンをみつけたからつれてきたよ!
( つ旦O
と_)_)
| .
| | | | |
. . .| .| | | | _,,.,,.,,.,_.,,_,..__,...,,, _ | | | | |
| | . | | | | ,,r''" i |i 〃/. `ヽ | | | || |
| |. | | | | / | |l|.iii ii , , \ | | | || |
| | || | | |/ r';iiii;z, l! l|!|l 〃r;iiii;z、 \ | | | || |
| | || | | ,ィ゙ ,《ミ,・oミ》、_,!!!ゞ_,《ミ,・oミ》 、 \ | | | || | |
| | || | | ,ノ ,; _、 ヾiiiiジミ ^ ^ N ゞiiiiジ ,:z,,,-ヘ \| | | || | |
| | || | |/ ∠≧三`` ヽ 〃 ´´´ Z Zト、 \ | | || | |
| | || | ,,/, ィ< Z' i ≦ >、`゙==\| | || | |
| | || |,/ 7,∠, 彡. , ,=-、___,人___,,-=、 、 ヾ ミ√ \| || | |
| | ||/ /|/|/ l ∧ ,;i|i|`w´|i|i;, ,ヘ.j ヾミ. \ii | . | |
| | / / `ii! |l l||∨||;iiiiiiiiiiiiii;||∨||||i /lN `ヽ ヽ | | |
| | i /〃 | |i!|| |l|l|l|l|iiiiiiiiiiiiiiiii|l|l|b|l|l i ,. ヽ リ . | | |
| | ヘ ∧ Z |i!| |l|l|l|l|⌒〜⌒i|l|l|l|l|l| i!|l / ヽ ノ . . | | |
| | `‐-=,,_/ ∨ | i! |l|l|l|l| , |l|l|l|l|l|l i!|l `くiiiiiiiiiii | | |
| | iiiiiiiiiii _/ //〃 iV^i!!i :; !!!l^YV .| ヽiiiiiiiiiiiii | |
| | iiiiiiiiiii〈 / \7 ヽ l ゝへ,/^V∨__ジ / ゝiiiiiiiiiiiiiiiii
| iiiiiiiiiii< ヘ ヾ, `'''` ,二_‐- 二¬ー' ヾ >iiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiii_/ .ヘ、 \ノ/ !/ Wり ハヾヽ丶 Ziiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiii/' ヘ \ , ___,,,,__ ヾiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiii/ '\ /l /V´ `' Ziiiiiiiiiiiii
` ,r' ∨ /し'
/ ヽ,,ノ
)ヽ=´へ
JJ ゚ー゚)
/ノi ゚v゚つ
レ〈ノ l
ノ_ _ し'ノ
♂♂
/ノi*゚v゚つ
レ〈ノ l
ノ_ _ し'ノ
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 00:12:12 ID:Y28P6rAK
♂♂
/ノi*゚v゚つ
レ〈ノ っ)。'。゚・゚_
/ ̄ ̄'し ̄ ̄ ̄/\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
>>444 は?他にもショタスレいっぱいあるのに何でこのスレだけが削除されなきゃならんの?
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 01:03:08 ID:Y28P6rAK
「おちんちんしゃぶりたい」ってスレタイだから?
最初のビッタキュンスレも削除依頼が通ったよ
でも削除されたらまた新しいスレを勃てればいいじゃないかぁ!!
今度は「チルドレ・イナラビッタのおちんちん食べたい」で
相応の板へ移動してください
-------------------- 終 了 --------------------------
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 02:13:29 ID:0K+kyAJ0
しゃぶれよ
てめぇが気に入らないから、ってだけだろうが
相応の板へ移動してください
-------------------- 終 了 --------------------------
∫∫∫ 相応の板とやらにさっさと誘導してみせろノロマーッ!!
♂♂ 。
┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
┘.| )炎炎U炎U |
.| /火火火火ヽ、. |
相応の板へ移動してください
-------------------- 終 了 --------------------------
荒らし、と。
相応ってドコよ
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 02:37:57 ID:0K+kyAJ0
貴様に食わせる肉はない
∫∫∫ ノロm…
♂♂ 。
┌Y- (゛x゛#;;);; #;;;)-Y-
┘.| )炎炎U炎 ( |
.| /火火火火ヽ、. |
⊂@
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 03:55:12 ID:dOZMbQRM
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 22:05:24 ID:WJjgu1sp
ここで唐突にタノシモウジャナイカしておきますね
┌┐
┌| | |┐
[- m -]
_ノ⌒\_ノ <>;・∀・<> タノシモウジャナイカー
/ ,‐,---、‐, ピシッΣ (=====)
(\<´》v▼v《`>、 彡 ( ⌒)っ)。'。゚_・゚
∨/ヽリ ゚−゚リノ ヽ / ̄ ̄'し ̄ ̄ ̄/\
\ ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | |
し ̄ ̄ ̄\) ./ \
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 22:34:20 ID:0K+kyAJ0
貴様を楽しませる肉はない
618 :枯れた名無しの水平思考:2007/03/19(月) 00:10:59 ID:9yG/VcNm0
</○ヽ 塩コショウ ∫∫∫
<( ・∀・)ノ>゚+。:.゚ ♂♂ 。
C旦 / ゚。:┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
/ . | ┘.| )炎炎U炎U |
(ノ ̄∪ | /火火火火ヽ、. |
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 01:47:04 ID:1KlrjzaN
ビッタキュンのお肉食べたい
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 02:05:26 ID:1KlrjzaN
次の人が来るまでビッタキュンの骨をしゃぶりますね
今北
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 02:17:33 ID:GFy4jZLv
貴様にしゃぶらせる骨はない
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 02:23:48 ID:07EaxAWJ
,‐、
r-、 V √ノ
`
,-、 |ヽ,---|ヽ _
"' __ヽ ヽ▼ ノ ムノ
\_>* ゜v゜)つ
/| )
(> (/し  ̄tつ <)
相応の板へ移動してください
-------------------- 終 了 --------------------------
貴様に食わせる肉はない
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 15:13:45 ID:CvPahytq
相応の加減に焼いてください
♂♂ 。
┌Y----------------- 終- (゜v゜ ::):: :::)-了 -----------------------Y-
┘.| )炎炎U炎U |
.| /火火火火ヽ、 |
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 17:09:10 ID:GFy4jZLv
このスレに相応の焼き加減はない
○/ /○
(`v´*) シシ 蝶ウザインダケドー
uu )シシシ 〜
(三) シシ 〜
uu ♂♂ 待てノロマーッ
('(゚v゚*∩
ヽ 〈。
ヽヽ_) ミ
┌───────
│
│
│
│
│
│
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧│
○/ /○
(`v´*) シシ
uu )シシシ 〜
(三) シシ 〜
uu ♂♂
('( ゚д゚∩
ヽ 〈。
ヽヽ_)
┌───────
│
│
│
│
│
│
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧│
相応の加減に焼けませんでした
♂♂ 。
┌Y----------------- 終- (゛x゛#;;);; #;;;)-了. -----------------------Y-
┘.| )炎炎U炎 ( |
.| /火火火火ヽ、 |
⊂@
>>473 ○/ /○
(`v´*) シシ
uu )シシシ 〜
(三) シシ 〜
uu
┌───────
│
│
│
│
│
::♂,,,.......,,, :: │
∧∧∧∧::::と(゚'д;・;)@;)っ::::∧│
'∵;;::,;.'・ :::;;;;::::;
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/19(月) 22:40:58 ID:GFy4jZLv
焼いていない肉は食えない
ってか
結局虐殺AAになるんじゃないか;
>>472-473を見た瞬間下半身がかっとなってやった
今では反省している
でもビッタキュンをセイバーで一刀両断して勃起してる奴は同族
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 00:15:57 ID:T+jETo3g
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http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1167925795/ 両方のスレにいる奴ちょっと出て来い
ビッタキュンとヒロムのどっちがいいかはっきりしろ
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 00:51:53 ID:/7KHJ2kT
ヒロム萌えに食わせる肉はない
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 01:23:54 ID:T+jETo3g
ビッタキュンをヒッフッハして寝るか
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 15:33:41 ID:/7KHJ2kT
404に食わせる肉はない
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 20:54:42 ID:/7KHJ2kT
お前に食わせすぎる肉はない
お前いつでもいるな
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/20(火) 21:46:38 ID:/7KHJ2kT
ゼロスレに糞改変貼ってる奴に食わせる肉はない
ヒロムきゅんのおちんちんの方がしゃぶりたい
相応の板へ移動してください
-------------------- 終 了 --------------------------
お前はそれしかいえないのか
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 02:13:27 ID:Eqijrvm0
ヒロムきゅんのおちんちんしゃぶりたい奴に食わせる肉はない
相応の板へ移動してください
-------------------- 終 了 --------------------------
相応の板にスレ立てて来い
イナラビッタって氷落としまくって
後にフレイムで焼き殺した奴かよww
はっきり言ってこのスレは
ゼ ロ ス レ の 恥 じ
500ゲット!
そしてビッタきゅんのむきたてプルンプルンおちんちんは俺の物
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 23:06:14 ID:hE4PxMBo
お前に食わせる肉はない
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 23:14:15 ID:/5a26SpT
お前にしゃぶらせるおちんちんはない
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 23:17:23 ID:Eqijrvm0
お前ら二番煎じに食わせる肉はない
ヒロムきゅんの方がかわいいし
ヒロムきゅんの方がおちんちんしゃぶりたくなる
ならここにいる理由は?
ビッタきゅんのおちんちんもしゃぶりたいからだ
…そうか
ヒロム×ビッタはヒロムスレに迷惑をかけないでここでやろう
ヒロムきゅんとビッタきゅんが濃厚に絡む姿をカメラで多方向から収めたい
そしてDVDにして売りたい
∫∫∫
♂♂ 。
┌Y- (゜v゜ ::):: :::)-Y-
┘.| )炎炎U炎U |
.| /火火火火ヽ、. |
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 01:54:36 ID:Cl8yQSvu
∫∫∫
♂♂ 。
┌Y- (゛x゛#;;);; #;;;)-Y-
┘.| )炎炎U炎 ( |
.| /火火火火ヽ、. |
⊂@
相応の板へ移動してください
-------------------- 終 了 --------------------------
お前ら…頭大丈夫かこの異常性欲者!
ヒッフッハ