スーパーロボット大戦J萌えスレ 登場人物紹介(その1)
・紫雲 統夜
スーパーロボット大戦Jの主人公の一人。
このスレにおいては、テニアに食費を浪費されたり、メルアにお菓子代を浪費されたり、
カティアにやおい妄想(相手は主に宗介)をされたりと、色々と苦労の絶えない人。
過度の自虐ネタは胃もたれを起こすので注意が必要だゾ。
・カルヴィナ=クーランジュ
スーパーロボット大戦Jの主人公の一人。愛称はカルビ。
このスレにおいては、ゲーム中とそれほどキャラクター的な違いは無い。
統夜よりもいじりにくい故か。
・カティア=グリニャール
サブパイロット三人娘の一人。愛称はぐりにゃ〜またはぐりにゃん。
本来は真面目で他のサブ娘二人と比べるとどうも影が薄いはずなのだが、
このスレでは、統夜のやおい妄想や統夜とのムフフな事を妄想しては
幸せそうに鼻血を垂れ流す妄想鼻血娘と化している。
恐らくこのスレで一番濃く、そして暴走しているキャラクターだろう。
・フェステニア=ミューズ
サブパイロット三人娘の一人。愛称は石鹸または石けん。
三人娘の中では一番ネタに走りやすいであろうキャラのはずなのに、
このスレでは最もまともな娘であるという逆転現象が起きている。
大食い以外の部分が割と普通だからか?
・メルア=メルナ=メイア
サブパイロット三人娘の一人。愛称はウマゴンまたはメメメ。
ゲームと同じくほとんどお菓子ネタなのだが、おっとり系キャラのためか、
「お菓子」というネタ縛りの割にはネタが作られやすい。
スーパーロボット大戦J萌えスレ 登場人物紹介(その2)
・グ=ランドン・ゴーツ
スーパーロボット大戦Jのラスボス。愛称は丼。
やはりというか何というか、ゲーム中の名(?)台詞である
「絶望せよおおぉぉぉおぉおおぉおをを!!」を用いたネタが多い。
このスレでは、フールーの脱衣コーヒーネタによりフューリーの騎士達が
半ばセクシーメイトと化している。
・エ=セルダ・シューン
元フューリーの騎士にして統夜の父親。
このスレではちょくちょく息子の統夜をおもちゃにして(?)楽しんでいる。
親子の愛情とは何なのだろうか。
・アル=ヴァン・ランクス
フューリーの騎士の一人。カルヴィナの元(?)恋人。
基本的にはゲーム本編とキャラは変わらないのだが、フューリーの騎士の
例にもれず、下着でコーヒーを飲んだりもする。
・フー=ルー・ムールー
高潔にして豪傑なフューリーの女騎士。フューリーの騎士がセクシーメイト化する
きっかけとなった人物でもある。
服を脱いでから淹れるコーヒーは、「砂漠の虎」の異名を持ちコーヒーのプロでもある
エースパイロットのアンドリュー=バルドフェルド(機動戦士ガンダムSEEDのキャラ)も
唸る絶品の味……らしい。だが、たまに砂糖と塩を入れ間違えることがある。
また、統夜同様、時々エ=セルダのおもちゃになったりもする。
・ジュア=ム
フューリーの準騎士。
このスレではアル=ヴァン大好き野郎になっていて、ゲーム中の殺すカラーは
思ったよりも薄めである。
・シャナ=ミア
フューリーの王女にして統夜の幼馴染(だが統夜はそれを覚えていない)。
このスレのカティアの影響か、じょじょに百合の世界に目覚めつつある。
古代の王女の明日はどっちだ?
スーパーロボット大戦J萌えスレ 登場人物紹介(その3)
・相良 宗介
スーパーロボット大戦J参戦作品の一つ「フルメタル・パニック!」シリーズの主人公。
幼い頃から戦場に身を置いている、世間知らずな戦闘のスペシャリストである。
J萌えスレでは統夜と関わるネタが多く、そのため登場回数も多い。
やおい妄想ネタにも頻繁に用いられていた、ある意味かわいそうなキャラ。
・千鳥 かなめ
フルメタル・パニックのヒロインの1人。
基本的につっこみ役であるため、総ボケ状態の時にはツッコミ天国となるがはてさて。
・テレサ=テスタロッサ
フルメタル・パニックのヒロインの1人。愛称はテッサ。
カティアと二人して、よく「統夜×宗介」というやおい構図を妄想しては鼻血を噴き出すという、
「J萌えスレ第二のカティア」とでもいうべきキャラクターになっている。
なお鼻血の元ネタはTVシリーズ一期終盤のエピソードから。
スーパーロボット大戦J萌えスレ 登場人物紹介(その4)
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;)
( `._ゝ´) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ MEIO / .| .|____
\/____/ (u ⊃
↑ ↑
木原 美久
・木原 マサキ
スーパーロボット大戦J参戦作品の一つ「冥王計画ゼオライマー」の
主人公である少年、秋津 マサトの前世の人物。
ゼオライマーにより、マサトの肉体に記憶と人格が宿っている。
このスレの木原は、ツンデレかつ意外といい人っぽくなっている。
版権キャラなのに何の違和感もなくJのオリキャラと馴染んでいる、J萌えスレの裏の主人公だと言えよう。
よく上の絵と共に登場する。
ちなみに、木原が使用しているノートパソコン「MEIO」は彼自身の自作品である。
・氷室 美久
冥王計画ゼオライマーのヒロイン。その正体は次元連結システムそのものである。
このスレにおいてもいつも木原に振り回されているが、たまにどぎついツッコミを
入れたりもする。
不足情報などあれば追加お願いします。
>>1 乙ゴン・クラウド展開!
ふとテンプレみて思ったが、最近の冥王様はあの絵と一緒には登場してない気がする
誰がAA付きで登場するか!
だが>>1乙の為には顔位は出してやらんことはない( ´_ゝ`)
シャナ「お姉さま……漢字というのが難しくて」
カルビ「どれどれ……全然出来てないじゃない」
シャナ「教えてくださいますか?」
カルビ「まあいいわ。それでシャナ、どのくらいなら知っているわけ?」
シャナ「ええと……蜜とか扇情的とか、あと痙攣とか蠢くとかなら書けます」
カルビ「…………」
カティア「あ、そう言えば、女男女でもなぶるって読むらしいわよ?」
統夜「黙れ」
というかカルビ姉さんは漢字できるのか
テニア「統夜ー! 私たち四字熟語覚えたんだよ!」
統夜「へえ? 頑張ってるじゃないか」
テニア「私は一生懸命ってのが気に入った!」
統夜「テニアはいつも一生懸命だもんな」
カティア「私は冷静沈着っていうのが好きです」
統夜「うん、確かにカティアっぽいね」
メルア「私はこの一日千秋っていうのが……」
統夜「メルア、意外と渋いところついてくるね」
ジュア「無為徒食」
統夜「お前帰れよ」
甲児「っつーか、何で同じだけ休んでるのに統夜は補習を受けていないんだ?」
さやか「甲児君は休学以前の問題だけどね」
女男女だとウワナリじゃなかったけか。
まあ、女二人が男を精神的にボコるみたいな意味だから、嬲るのと一緒かもしらんけど。
>18
女男女には「うわなり」という読み方もありますが
両方「なぶる」とも読みます
なんかの番組で田嶋の婆が騒いでたな
素でウリナラって読んだ
つまり
>>1烈メイ乙(MAP版)
| \
|Д`)
|⊂
|
ダレモイナイ・・
ゼツボウ スルナラ イマノウチ
/\___/ヽ
/ :::::::\
|r―― ――、:|
|、_(o)_ _(o)_,:|
| < :|
\ /([三])ヽ:/
/`ー-----―´\
糸色
亡月
-┬-
-┼-
-┴-
| ̄| ̄|
| | |
| | |__ ___
| ヽ_ノ..| |
ヽ___ノ_ノ
____
__/ /__/__
|_ __|__|
/ /|____
`/ / /_____
/_/_|__|__|
あ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
.
俺はまだ人類に絶望しちゃいない!!
25 :
22:2006/06/30(金) 22:10:03 ID:sKJcrc6G
うぁぁぁ
改めて見ると部長並にヅレまくってる…
慣れないことはするもんじゃねぇな
王でかっ!
ぜつぼおおおしたぁぁぁぁぁあ!
をイメージしたから敢えてデカくしてみた
絶望してやった
今も後悔してない
後悔の無い絶望・・・・・
フューリー騎士道は奥が深いな。
だが騎士道は甘さではないのだよ
???「武士道不覚悟!」
スパーン
統夜「なんだあの馬鹿デカいオルゴンソードファイナルモードメカは」
『月に隠れて生きる 私らフューリー実験体なのさ
人に姿を見せられぬ ゴム鞠のようなこの巨乳
「はやく自由になりたい!」
暗いさだめを吹き飛ばせ!
カティア!メルア!テニア!(←ここで総代のカットイン)
おっぱい人間♪』
カティア「実験をされる度にコレを歌ってました…きっと自由になれるって…ふふ、うふふふ」
統夜「か、カティア?」
メルア「1度鬱モードに入ったカティアちゃんは床に『の』の字を37564文字
書くまで正気に戻りませんよ?」
統夜「そ、そうなのか?しかし、さっきの歌には大きな間違いがあるぞ?
おっぱい人間はカティアとメルアの二人だけ…」
テニア『キシャァァァァァァァ!!」
メルア「ああ?!テニアちゃんが声はやけに可愛らしいカリフラワーに変身しました!」
統夜「ちょ…これもフューリーの実験のせいなのか?」
メルア「少し待ってください…すみません、普段慣れない解説役をしたせいで、体内の糖分が
減少しています。ちょっと補給してきますね」
統夜「なにその設定?!俺一人でどうしろと…うわっ?襲ってきた?」
メルア「受け止めてあげてください。統夜さんならできるはずです!…ではいってきま〜す♪」
統夜「メ、メルア!?…カティアは…?」
カティア「…う〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜…」
統夜「……く、くそぉ…やれっていうなら、やってやるさ!!」
次回のJな話
鬱モードに入ったカティア、迫り来るカリフラワー、さっさと逃げ出したメルア
統夜の叫びはサイトロンの共鳴を起こし、遥か月でアル=ヴァンのオルゴンソードが
砕け散り、カルヴィナは蔑みの視線で彼を射抜く。そして彼は覚醒する…!
次回「夜を統べる者」御期待下さい。
ベムワロスw
Jオリキャラ勢、スーパートミノ大戦に主人公キャラとして参加決定!
選ばなかったヒロインが狂人になって襲いかかってくるステキ仕様!!
はいh(ry、ワr(ry
>33
それなんてカテジナ同盟?
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 01:33:46 ID:z7OWIv59
ぬるぽ
>36
ガッ
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 06:07:05 ID:hvp9xDXH
ハニワ
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 15:59:46 ID:3ml9PeNt
神保町には行くけど秋葉原は怖くて行けない俺パッと見
>>40とどっこい
俺の写真貼るなよ
訳の判らない電波を受信した
統夜「生活が厳しい・・・いい仕事は無いものか」
宗介「ならばいい仕事を紹介しよう。学校に通いながらでもできるぞ」
統夜「是非とも紹介してくれ」
宗介「ある要人の護衛なのだが・・・俺はこの仕事に疲れてな。上司とその要人との板ばさみに疲れた」
統夜「えーっと・・・その要人ってまさか」
宗介「そう、千鳥かなめの護衛だ。君は戦闘経験もあるし問題ないだろう」
統夜「苦労してるんだな・・・お前。で、報酬は?」
宗介「危険勤務手当て等がついて・・・」バシッ「痛いじゃないか」
千鳥「何訳わからない相談を・・・で、宗介。何に苦労してるわけ?」
宗介「君のその性格が・・・ぐふ」
統夜「・・・この仕事はやめておこう」
千鳥「何か言った?」
統夜「イエ、ナンデモナイデス」(宗介は実戦経験豊富な戦闘のプロのはずなのに・・・
何故あんなたやすく倒せるんだ?あの女は)
千鳥「何か思った?」
統夜「イエ、ナンデモナイデス」
原作では宗介別に苦労してないぞ
一番苦労してるのは神楽坂先生だ
破壊された校舎を修理する大貫氏じゃないのか
統夜「カティア」
カティア「はい」
統夜「フェステニア」
テニア「あい」
統夜「メルア」
メルア「はい統夜さん」
統夜「俺、お前たちのこと大好きだ。ずっと一緒に暮らしたい、守ってやりたい」
カティア「わかりました。ではOG萌えスレの、高飛車そうな女性との関係は」
統夜「スレ違いの話題なんて不毛じゃないか!」
テニア「なんかカップル扱いされてるよね」
統夜「Jに出てこない人と恋仲になれるわけないだろ!」
メルア「それでもOGスレで統夜さんが他の女の人と仲良くしているのを見ると――胸がもやもやします」
カティア「それはきっと殺意ね」
統夜「せめて嫉妬でお願いします」
テニア「サツガイセヨ、サツガイセヨ!」
統夜「お、おまえらっ! カルヴィナさんだってもう少し慎み深くアル=ヴァンを襲ってたぞ!?」
メルア「よそはよそ、うちはうちです」
カティア「愛の力で悪しき空間をぶった切りますから」
テニア「しつけのなってない犬は去勢するって聞いた」
その後、一万回くらい「愛してるよ」って耳元で囁いてようやく赦される統夜の姿が脳裏に浮かんだんだ。
スレ違い、スレ違い。
>統夜「お、おまえらっ! カルヴィナさんだってもう少し慎み深くアル=ヴァンを襲ってたぞ!?」
アル「・・・・・・・・」
OG萌えスレじゃカルビも統夜にヤられてたな
統夜「潜入操作?」
テッサ「ええ。紫雲統夜軍曹、及び相良宗介軍曹両名には諜報活動の任務についていただきます」
統夜「でもそれって情報部の仕事じゃ?」
テッサ「この件に情報部は関与していません」
宗介「何故でありますか、大佐殿?」
テッサ「これは私たち独自の活動内容だから」
統夜「……情報部は信用できないってことか」
テッサ「有り体に言えばそうです。今回に関しては、関与されては困るんです」
宗介「了解しました、大佐殿。活動内容の詳細は?」
テッサ「詳しい内容は現地にて指示します」
統夜「現地?」
テッサ「私も作戦に参加します。今回は状況によってどうなるか分かりません。おおまかな作戦内容は配布する書類に書いてありますけど……きっとあまり参考にはならないですね」
統夜「……それだけ慎重な作戦なんですね?」
テッサ「ええ。二人には市街活動用の装備を用意してあります。隣の部屋にカティアさんが待機していますから、彼女の指示に従って」
宗介「了解しました、大佐殿!」
統夜「了か……カティア?」
テッサ「それでは何か質問は?」
統夜「ええっと……テスタロッサ大佐。現地って何処ですか?」
テッサ「有明よ」
>>44 女神の来日なら、思いっきり苦労するけどな、宗介も
宗介「何を言ってる。戦友を見捨てるのか!?聞こえないのか!?応答せよ、ウルズ2!!至急増援を!ウルズ2!!」
統夜「・・・さすがに哀れになってきたんだが…ってことで、テニア」
テニア「不許可」
統夜「いやまだ何も言ってない・・・」
テニア「どうせ統夜の事だから、「テスタロッサ大佐をうちに泊めて、代わりに俺が宗介のとこに泊まろう」とか言うんでしょ?」
統夜「そ、それの何がいけ…」
テニア「いけないに決まってるでしょ!カティアとテッサが一緒にいて!
前々から「統夜×宗介〜」とか言ってる二人の前に餌ぶら下げるような真似して!ただで済むわけないじゃん、絶対に!」
統夜「う゛あ゛・・・」
おまいら・・・・・たまには補正の掛かっていないカティアを思い出してやってくれ
カティア萌えスレにいるじゃん
個人萌えスレは萌え90%笑い10%
ここは萌え30%笑い60%
だから、ネタになりやすくスレ補正がかかるのは仕方ない
ここ最近のカティアスレの勢いは補正の反動のような気もする。
補正なしのカティアに、とかく優秀だけど苦労人で、彼氏居ない歴=年齢な某マリアさんがダブって見えた俺は病気。
お嬢様は誰かと言…な、なんでもないです!
た、たすけ(轟音)
単純に一番扱い易いキャラだからって気もする
カティアスレじゃ、鼻血妄想カティアは敬遠されがちだし、既に絶滅種だけど
このスレのカティアは鼻血妄想が確固たる地位を得てるからな…
ところで萌え30%、笑い60%なら、残りの10%は?
エロス
残りの10%はフランツで出来ております
百合分じゃないの
やおいでしょ
話の流れをぶった切るが、統夜に父親の知識とかが植えつけられたって事はメカ知識だけじゃなくて
聖騎士団の戦闘技術とかも継承されているんじゃないのかっておもた。
ドモン「つまり人類の歴史よりも長い、古の戦闘技術。是非一手合わせたい」
統夜「と言われても、フューリーと人間は身体のつくりが同じですから素手の格闘技術は殆ど一緒ですよ」
ドモン「そうか、残念だ」
宗介「ならば銃器や武器を駆使した戦闘技術は、彼等独特の流派が存在するのだな」
ドモン「なるほど(キュピーン)」
統夜「……一応、オルゴンクラウドからのフィードバックを利用した白兵戦があるようです」
ドモン「ふ、ファイターの血が騒ぐ」
統夜「俺には無理ですけどね」
ドモン「なんだと」
統夜「オルゴンクラウドからのバックアップを受けるためにはサイトロン感覚器が備わってないといけないんです。
俺はフューリーのハーフですけど、カティアたちのバックアップがないと機体を動かせないんですから。
それに万が一そういうのが出来たとして――」
三人、振り返る。
建物の陰より月光の下に現れるのは、バーコード頭の壮年親父。
彫りの深い貌は奇妙な表情で歪み、その手の中で神殺しの異名を持つチェーンソーが唸りをあげる。
大貫「ダーイ(死ね)」
統夜「ど、どどっどどドモン! あんた地上最強のガンダムファイターだろ! アレをなんとかしろ!」
ドモン「貴様こそ無敵のラースエイレムで何とかしたらどうだ!」
宗介「言い争っている場合か、逃げるぞ!」
統夜「そもそも大貫さんの飼ってた鯉を喰ったのは俺たちじゃないのに!」
ドモン「釣り上げたのがカティアで調理したのがメルアで平らげたのがフェステニアだったな」
宗介「肯定だ。『キャンプの時のリベンジですからね』『釣ったどー!』『うまー!』と叫んでいたのは、紫雲の身内だ」
統夜「……生き残ったら、今度こそ家出してやる!」
ドモン「生き残れたらな」
シャナ(……生身でインフィニティキャリバーをかます統夜ハアハアハア)
ほしゅ
アキト「ルリちゃん誕生日おめでとう」
ルリ「明日になりそうな今になって、という事は忘れてたんですね」
アキト「い、いや、そんなことは決して」
ルリ「やっぱり忘れてたんですね」
アキト「ご、ごめんなさい」
統夜「あっはっはっは、アキトさん大変だなぁ」
アル「カルヴィナ、その妙な植物は……そうか。今日は七夕という日本の風習がある日だったな」
シャナ「七夕? それはいったいどのようなものですか?」
カルビ「織姫星と彦星が一年で一番近づく日よ。一年に一度だけ二人の恋人が出会える日。笹に願い事を書いて短冊を吊すと願いが叶うって言われているの」
シャナ「願い事が、ですか……それは素敵なお話ですね」
カルビ「一年で一度だけ二人が会えるっていうのもね……まあ素敵なのか哀れなのか、微妙なところだけどね……」
シャナ「……お姉さま? どうしたんです?」
カルビ「……別に。柄にもなく、ちょっと感傷に浸っちゃったみたい」
アル「カルヴィナ、大丈夫だ。以前地球の天文学の書物で、織姫と彦星の距離には一年間ほとんど違いは無く、七夕の日は天球の中心に近い位置にあるから近づいて見えるのだと記してあった」
カルビ「……私、先に中に入ってるわ」
アル「ん、カルヴィナ。この笹はどうす……」
シャナ「……お従兄さまは最低ですね」
アル「は? 何がですか」
シャナ「知りません」
続いたりするのかしら?
wktk
〜喫茶店にて〜
アル「と言うことがあったんだが」
統夜「それはさすがに俺でもダメだって分かるよ」
アル「む……何がいけなかったのだ?」
カティア「アル・ヴァンさんはもう少し、女の人の気持ちを考えた方がいいですね」
統夜「うわっ、カティア!?」
テニア「もぐもぐ……ごくんっ。ロマンってものが無いよね、ロマンってものが」
メルア「テニアちゃん、ほっぺたにスパゲティーのソースがついてます」
統夜「テニアにメルア!? 何でお前らこんなところにいるんだ!?」
テニア「そ、それは……深いようで浅い事情があってね?」
メルア「呼び出されてあんなにこそこそ外出するのは女の人関係に違いないって、カティアちゃんとメルアちゃんが」
テニア「普通にバラしてるし!?」
統夜「お前ら……」
カティア「ともかく! このチケット差し上げますから、これで何とかしてみてはいかがですか、アル=ヴァンさん?」
アル「プラネタリウム……? しかし、星なら以前の戦争で見慣れて……」
統夜「そういうことじゃないんだよ、アル=ヴァン。ま、騙されたと思って使ってやってくれ」
アル「……分かった。ありがとう、恩にきる」
統夜「うまくいくといいな。頑張って……ま、あれならいくらアル=ヴァンでもどうにかするだろうな」
テニア「ところでカティア、なんであんなもの持ってたの? それも二枚も」
カティア「えっ……!? ……あ、あはは。ど、どうでもいいじゃないそんなこと……」
〜カルビ家〜
アル「カルヴィナ」
カルビ「……どうしたの? 笹ならもう縛って固定してあるから気にしなくても……」
アル「いや。私はどうやら女性の気持ちを分かっていなかったようだな。シャナ様に叱責された」
カルビ「え……。い、いいのよ別に。私も少し大人げなかったもの」
アル「これで謝罪になるとは思わないが、受け取ってくれないか」
カルビ「プラネタリウム……のチケット。あ、アル=ヴァン!? あ、あ、あの、そんなに気を使わなくったって……!」
アル「気にするなカルヴィナ。二枚ある。シャナ様と行ってくるといい」
カルビ「……………………ああそう」
シャナ「……………………はぁ」
アズラエル「あ〜あ。もうダメダメです」
理事そこでなにしてんのwww
このアル=ヴァン凄いクオリティだwww
>66
オチで噴いたw どうしようもねえなアル=ヴァンw
このアル=ヴァン、一発張り倒されないと分からないほどニブチンだねぇw
フューリーの騎士は皆こんな調子か!!(褒め言葉)
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 22:09:42 ID:V0zItSrI
GJだ、GJなんだが…
>メルア「呼び出されてあんなにこそこそ外出するのは女の人関係に違いないって、カティアちゃんとメルアちゃんが」
間違えるな。メルアちゃんじゃなくてテニアちゃんだな、この場合
>72
ごめんな
気づかれなかったら逃げきろうと思って黙ってた
>>73 俺も偉そうなこと言ってるが実は「間違えてるな」を「間違えるな」と書いてしまってるんだなこれが
アル「そもそも七夕…と言うか織姫と彦星とやらは、一体何のことだ?」
宗介「俺も気になっていた。一つ教えてもらえないだろうか、統夜」
統夜「まあいいけど・・・」
織姫と彦星説明中略
宗介「・・・自業自得だな」
統夜「は?」
アル「うむ。色恋沙汰に溺れ、自らの職務を忘れるなどと、あってはならぬことだ」
宗介「天帝とやらが怒って、二人を裁くのも至極当然のことだな」
アル「そうか、七夕とは己の生活を見詰め直し気を引き締める日だったのか。大切な日ではないか」
宗介「ああ、参考になった。これで俺も来年から千鳥に殴られずに済む」
統夜「え?あ、ちょっおまえら・・・」
どうでもいいが、キャラ表記はアル=ヴァンのほうがありがたいな。
宗介が出てくる事の多いここの会話で「アル」と表記されると、
なんか宗介がすげぇ饒舌に進化した自機のAIと語っているようでうすら寒い光景が見えるのだがw
>76
あるあr…ねぇよwww
とも言い切れないんだな、これが
と言うか、何故にフューリーの方々は=後まで含めて名前なのだろうか……
その割には統夜のことを認めているアル=ヴァンすらも統夜=セルダと呼ぶことなど皆無だし……
サイトロンは答えてくれるか?
俺には適性が無いので判別付かない。
つ[ミドルネーム]
>>78 =の前までしか名前読まなかったら総代やパパンが不憫過ぎる
アル=ヴァンの性格をベースにしたAI…
けっこういいかも。
>>78 うろ覚えになるが、伝統的な名前を付ける習慣の、欧州などの文化圏では、
同名の人を区別するためにそれぞれ呼称を違えるようにしているとのこと
わかりやすいところでA助くんに対し、息子はA助くんJr(通称ジュニア)とか
フューリーではミドルネームまで含めることによって区別する習慣なのではないか
統夜はフューリーには無い名前なのでそのまま呼んでいるのか、
あるいはアル=ヴァンは統夜の育った文化圏、日本の習慣を尊重してそう呼んでいるのかも知れない
余談だがイタリアだかではオリジナリティあふれすぎる名前は、
いいかげんとんでもないモノが増えすぎたので禁止されているらしい
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/09(日) 11:00:01 ID:XXeHO40s
>82
子供にポケモンの名前付けたい親が国相手に訴訟起こした国なんて知りません
宗介「千鳥、この子どもたちは?」
かなめ「あれ、宗介、帰ったんじゃなかったの?」
宗介「俺の任務は君の護衛だ。君を置いて帰るわけが無い」
かなめ「あ、そ、そう」
宗介「ところで千鳥、子どもたちについてだが」
かなめ「あ、うん。なんか社会科見学でね、うちの高校見にきてるみたい」
宗介「社会科見学? それはいったいどういうものなのだ?」
かなめ「う〜ん。ま、分かりやすく言うと、後で世の中に出た時のために予めいろいろと学んでおくイベント……かな?」
宗介「なるほど。了解した。それなら俺がたった今仕入れてきた教訓話がある。彼らに教えてやろう」
かなめ「ちょーっと待った! あんたいったい何話す気?」
宗介「七夕についてだが」
かなめ「七夕? あんたそんな普通のボキャブラリィ持ってたんだ?」
宗介「紫雲統夜に聞いた」
かなめ「へえ。まあそれならいっか」
宗介「では教えてやろう。いいか、そこの君たち! 七夕というのはだな……(中略)……つまりこれは色恋沙汰に溺れ……」
――スパァァアアン!!
宗介「痛いぞ千鳥」
かなめ「うっさい!!」
夏真っ盛り!!
統夜「今年もプール開きの季節か」
宗介「水中における活動訓練か。非常の事態に備え、事前に訓練しておくことは合理的と言える」
統夜「はは、そんなに大仰な話でもないけどな。……ん? あれは誰だ?」
宗介「……君の父親ではないのか?」
統夜「……何やってるんだ、あのくそ親父……って……今何か入れたな?」
――ガチャリ
宗介「そこを動くな」
エ「やあ、相良宗介くん。元気そうだね」
宗介「在校者の身内に扮して侵入とは、なかなかオーソドックスな手を使う奴だ」
統夜「いや、宗介。本物だから、それ。別に撃ってもいいけど」
エ「待ちたまえ、息子よ。私は何も悪い事はしていないぞ」
統夜「あんたの場合、悪びれが無いから厄介なんだよ! だいたい今何入れてたんだ?」
エ「ふむ。悪びれというのは何処のひれかね? 私は魚類ではないが」
統夜「撃て相良」
宗介「了解した」
――パァン!
エ「と、冗談はさておき。何、ちょっとした実験をしようと思ってね」
統夜「実験? て言うか今至近距離の弾丸避けなかったか?」
エ「人体に害は無い。結果が確認できたらすぐにいなくなるさ」
統夜「……ここ学校のプールだぞ? 生徒に一般解放もしてるから、すぐにみんなも来るし」
エ「いやいや、問題は無いよ。特定の石油原料素材を融解させるバクテリアだから。人体には無害だ」
宗介「……そうか。ならば問題無い」
統夜「大ありじゃないか!!」
>>85 プールの授業が男女別だったらかなり嫌だ(特に男子)
>>85 原作での宗介の役どころを奪うとは……
そんなにかなめに殴られたいか、親父!!
>>85 何をフルモンティ・バクテリア撒いてんだオッサン
布製の水着ならOKか?
>>88 >布製の水着
つまりさらしを巻いてふんどし姿で水泳の授業をすれば問題無いということか。
>>89 スレ違いは百も承知だがさらしを巻いたふんどし姿のゼンガーが
水泳の教官をしている様子の電波を受信した。
反省はしているが後悔はしていない。
>>87 つまり親父はドMだったんだな!
統夜ママンに興味がわきますた。
統夜って木の股から生まれたんぢゃないの?
何その「ラフトクランズの性能を生かせぬまま死んでゆけ!」とか言い出しそうな統夜
>>92 統夜「オルゴンクローFモード!」
敵「分身!?本体は………こいつだっ!」
統夜「こいつを見切るとはなかなかやるな………
だが!その目の良さが命取りだ!」
こうですか?わかりません!
もっと素直に
そ の 統 夜 ハ ゲ て そ う
でいこうぜ。
ジュア「フー=ルー様、フー=ルー様。統夜=セルダ・シューンの学校でプールが解放されているらしいですよ!」
ふー「プール?」
ジュア「この熱気ですし、行ってみてもいいのではないでしょうか!」
ふー「そうですわね……まあ行ってもよろしいですわ」
ジュア「図書館のクーラーに頼る生活は、そろそろ限界ですし」
ふー「おだまりなさいジュア=ム。……とりあえず、では水着を用意しないとね」
ジュア「買うんですか?」
ふー「そんな経済力はありませんわ。確かエ=セルダ様が送ってきた水着があります」
ジュア「エ=セルダ様が?」
ふー「ええ、ほら」
1の2 ふーるー
ジュア「うわあ」
ふー「ジュア=ム・ダルービ、貴方にも同型のものが」
ジュア「いやそれはおかしいでしょう」
紫雲 統夜 さんと相性が良い人・悪い人ランキング
順位 名前 感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 カルヴィナ・クーランジュ 100 % 24 % 86 % 62 % 55 % 70 %
2 ミアン・ファーレン 84 % 87 % 25 % 86 % 56 % 65 %
3 シャナ=ミア・エテルラ・フューラ 42 % 76 % 76 % 59 % 76 % 65 %
4 セレイン・イクスペリ 98 % 17 % 77 % 58 % 47 % 64 %
5 カティア・グリニャール 41 % 81 % 58 % 61 % 70 % 60 %
6 ノーマ・レギオ 73 % 22 % 75 % 48 % 49 % 57 %
7 フェステニア・ミューズ 28 % 99 % 25 % 64 % 62 % 51 %
8 フー=ルー・ムールー 80 % 52 % 21 % 66 % 37 % 51 %
9 ディー・トリエル 69 % 25 % 25 % 47 % 25 % 40 %
10 メルア・メルナ・メイア 19 % 4 % 72 % 12 % 38 % 32 %
3人娘…
>>97 一位がカルビなのか・・・
でも一番身体の相性が良いのはテニアなんだね
やはりイデの加護が付いているだけある
てーか、何でギャザービートシリーズのオリキャラが加わっているのやら。
フー=ルーと結婚したら平凡だけど幸せな家庭が作れそうだな
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/10(月) 21:37:39 ID:lSNHe732
カルヴィナと結婚したら、殺デレとで休まる比がないのか・・
何だよ、殺デレって…
ツンデレのツンが殺意にレベルアップしたから殺デレ
それが何だよっちゅー話だ
ツンデレのツンが殺意に
それただの殺意じゃん
確かカルビがジェネシス破壊した後にアルヴァンの気持ちを知ったら一転して愛モードだったじゃん?だからデレが入るみたいな
要はアレだ、殺したいほど愛してるわけだ
だから、最初の殺が間違ってんだろ
いやいやだからさ
ツンデレって内心デレだけど反応はツンツンしちゃうんだろ
内心殺意だったらまごうことなく殺意じゃん
ツンデレにも時間差タイプとかあるし、多分
殺した後に亡骸を抱え
「やっと一緒になれたね・・・・もう離さない・・」
ってな感じじゃないだろうか。
>110
いつになったら直るんだその性格は!!
>>110 何故、そういった方向に持って行きたがるのか
>>111-112 すまん、殺デレなるものを俺の中で解釈したらこうなった
と言うかこう言うのにしかできなかった
OG萌えスレからの逆輸入だろうなあ←殺デレ
ツンデレをカルビの性格にあわせたらこうなりました…みたいなものだな…。
いや、依衣子姉さんスレでわりとポピュラーなネタだ
しまった!
このレス番はっ!?
>>115 おまいさん、なんちゅう運の良さしとるんだwwwwww
>>115 ワロスww
てか奇遇だな、俺もそのスレ知ってるぞ
でもあそこのはなぜか読んだあとおっきしてしまうから困る
>>115 よくやった、ユウ!ご褒美に膝枕をしてやろう、さあこい!
素晴らしい、依衣子姉さんスレでも話題になるかも知れんなww
クルーゼ「私を撃つか、アスラン?
それもよかろう、撃ちたければ撃つがいい。
君もまた呪われた人類の一人としてな!」
アスラン「隊長! 俺はただ、
ザフトの命令に従えないだけです!」
クルーゼ「果たしてそうかな?
君が本当に撃ちたいのは、
自分の父上ではないかね、アスラン・ザラ!」
アスラン「違ぁぁぁぁう!」
何故かここで、ハリセンでクルーゼをシバいているアスランを思い浮かべた
>>109 >いやいやだからさ
>ツンデレって内心デレだけど反応はツンツンしちゃうんだろ
>内心殺意だったらまごうことなく殺意じゃん
ツン→殺でデレ→デレなんだから、内心はデレだろ。
内心デレだけど反応は殺したがっちゃうんだろ
なんでそんなに必死なん?
問題無い
肯定だ
ラーサ!
レディ
ふもっふ!
ラジャ
Jプレイ中、主人公機とゼオライマーをツートップ。
そんな時思った。HP回復付けたらこの両機ほとんど機体性能は変わらんな……
そういえば絶望総代はサイトロン粒子を物質化する技術で無限回復していた。ということは……
スパロボJは、『俺もゼオライマーみたいな無敵ロボ作りたいなー』と思った寺田の壮大な計画の一端だったんだよ!
>>133 絶望叔父様のズィの字ですらエクストラスター内蔵できなかったんだから、創刊単二はいかないぞ。
むしろチャージ!!
>134のチャージを確認
射殺する
チャージなどさせるか!
流石は私の見込んだ男、チャージである
茶次させてやらんこともない
うまい某茶味
貴様等纏めて・・・
「めいぉー☆」
テニア「ねー統夜」
ぐりにゃ「私達に泳ぎ方を」
メルア「教えてください」
統夜「あ、そっか。お前達、ずっと月にいたから泳ぐのは初めてか」
〜そんなこんなでプール〜
統夜「まずは基本。顔を水につけてゆっくり息を吐くんだ」
テニア「ガボガボガボ…」
ぐりにゃ「…(しーん)」
メルア「統夜さん、胸が浮いて潜れません」統夜「テニアは溺れるな!カティアは息をしなさい!メルアは後でなんとかしてやる!」
テニア「ぷはー、死ぬかと思ったよ」
統夜「足が着く所で溺れるなよ」
カティア「統夜、水中では呼吸は出来ませんよ」
統夜「息を吐くだけでいいんだよ!ああ…前途多難だ…」
>>61 爺さんはこのスレでもオリキャラ苛めスレでも大活躍だな
>>141 『後で何とかしてやる』って何をどうする気だよ!?
/::_,. .......:::::::::::::゛`ー 、
/::/::::::::::::::::_,,.:::::::::::y:::::\
/:://::/".メ.//|::}丶::::::::\
///::,イ::./ ノ/ |/ i::::::::::::ヽ
///::::/::::|/ ⊂⊃ 丿 \|::::::::::::::|
/::::':::::/::::::| ⊂⊃イ |::::|y'
/::::,::::/:::::::| i`ー 、 | |::リ 私にまかせてください
,|::::/::/::::::::| | `ー.、 リ::| キャハハハハ♪
| /::/:::::::::::| . | 7 /|::|
,イ/::::|:|::::::::::| t /" ノ"|::::|
|'/:::::::|::|i::::::::|::`-..,,_\,..../"__,./::::l:|::::|
./::::::::::||:::l:::::::::l::/\~7::::゛~ ̄::::::::::::::|/|:ノ
/::::::::::::|::::::i:::/ \|\.:::::::::::::::::::::::|/|
/:::::/:::::i::::::::/ゝ、!- 「 ̄y ̄j::::::::::::::::::::'‖|
/::::/:::::::j:::::::/ /` / ∧ t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;}
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.. /::::::::|:::::::/:::/ / `i | \:::::::::::| |i
/::;イ |:::::::|:::/ / o o| |\. \:::/ ||
, '::/ |. ||:::::/:::ミゝ' | |::::\r'\ jj
|. | L::/iノー-ー‐-ー-ー‐ -ー-::::::: ~`"
k tメ/|i i ‖ i ‖ i | i ‖ハ:::::ノ
/|7ゝ't::::|丶ー-ー-ー-ー‐-ーー ' ̄
/ | `し:::::::/〜〜/:::::::::::|〜〜|
カルヴィナ編の最後でシャナが三人娘を通して会話していたけど、
シャナって三人娘操れるのか?
あとカルヴィナにアル・ヴァンの記憶を送ることが出来たってアル・ヴァンの記憶を読み取ることができたってことだよな。
一人が四人
四人で一人
匂宮雑技団
>>145 サイトロン経由という風に俺は認識してるが……
今日、アキトさんとミスマル艦長の結婚式があった。
地球連合軍第三艦隊所属独立分隊(長い!なんで今回は略称が無いんだ!)
の皆も当然呼ばれた。
ウェディングドレスを着たミスマル艦長は本当に幸せそうだった。
草壁を殺したクルーゼにG・Jと言ってやりたい。
女性陣の何人かは羨ましそうに艦長を見ていた。
「うちの朴念仁は何時になったら…」と言いたげな人が
かなり多かった気がする。
うちの三人娘は眼を輝かせて俺のことを見ていた。
他の二人より私を選べということらしい。
まぁ安心していい。三人とも俺のってことにしておくし。
>>148 宗介「間に合ったか・・・」
かなめ「遅いじゃないソースケ。こんな日に遅刻なんて何考えてるのよ?」
宗介「どうしても外せない緊急の任務があってな。それで遅刻してしまった」
ディアッカ「何の任務か知らないけど、そんなに早く終わるのなら、別に今日じゃなくてもよかったんじゃねーの?」
宗介「いや、大佐がおっしゃるには今日でなければならなかったらしい。なぜか大佐と一緒にいたアーガイルも、随分と必死な形相だった」
かなめ「何でサイ君がテッサと一緒にいんのよ・・・。で、どんな任務だったわけ」
宗介「うむ、フリーダムの隠匿と、キラ=ヤマトを拘束し、全裸でアスラン・ザラの部屋に放り込めという・・・」
ディアッカ「なんだそりゃ?ナチュラルの考えることってホントわけわかんねぇ…ガンダムファイトリングのときも思ったけどよ」
宗介「何でもラクス=クラインの発案した作戦らしい。「こうすれば、アスランは三日はキラを離しませんわ」とのことらしいが・・・」
ディアッカ「あのお嬢さんの仕業かよ。で、ここにあの二人の姿が見えないのはその作戦の効果ってわけか?」
かなめ「って言うかなんでキラ君をこの式に参加させちゃいけないんだか・・・」
宗介「わからん。アーガイルが「婚約者キラ」などと錯乱した調子で叫んでいたが・・・」
キラ「カガリ!ルージュ貸して!」
カガリ「え?あ、あぁ。」
キラ「キラ・ヤマト、ストライクブースター、行きます!(ニヤリ)」ゴゴゴゴゴッ
アスラン「キラァァァァァァァ!!」
さすがにユリカは大丈夫じゃね?
婚約者キラーであって、結婚キラーじゃないような気が
・・・結婚式〜役所へ書類提出という、わずかな間であっても取り壊す、それがキラ・ヤマト
式前提出だったりしてなw
>>152 デス種では結婚式強襲してるけど
まぁユリカは大丈夫かな
>>150 宗介「千鳥、頼む。」
かなめ「了解」
スパーン
>>155 クルツ「おおっとォ、千鳥かなめクン、暴走するキラに向かって全長50mの伝家の宝刀を抜いたぁァァァァァ!!」
50mのハリセン・・・・・
!
まさか、紅い一撃ですか?
いえ、単純にストライクルージュごと叩き落とせるサイズなだけで御座います。
>156
それなんてガーベr
ガーベラs(ryって150mじゃなかったか?
戦争でハリセンを使っていた女子高生↓
『ハ○ファミリア!ちゃーんとツッコミ入れてくんのよ!!』
アル=ヴァン(やはりあの形状、暴徒鎮圧に応用出来るのか)ピコピコ
カルビ「何を考えてるの、アナタ」
巨大ハリセンに叩き(はたき)落とされて、壁や地面に「べしゃ」と貼り付けられるモビルスーツを想像した俺ガイル
アスラン「うおお」
べしゃ
キョウジ「………」
べしゃ
ジョナサン「」
べしゃ
ジュ「殺す殺す」
べしゃ
アル「騎士道不」
べしゃ
――ぐおんぐおんぐおん
愚妹「お兄ちゃん! 南極から巨大なハリセンが!!」
助手「埋めろ」
なんか知らんがハリセンに叩かれたロボが全部鬼械神ベルゼビュートになる夢を見た
原因の半分はこのスレ、残りは再生しっぱなだったデモベか…
>>166 暴食せよ。
このスレでこれだけ書くとテニアだな。
妄想せよ
こっちでこれだけだと完全カティアだな
キラ「うぅ…」
フレイ「どうしたのキラ」
キラ「最近、嫌な夢を見るんだ」
キラ「田舎の村でパラレルワールドな殺人事件に巻き込まれる夢なんだけど」
フレイ「何それ?」
中の人乙
キラがかなめに殺される話ですか?
>>169 何故か自然に背後霊化したフレイとキラが会話してる様子を想像出来た件
キラ「フューリーとの最終決戦……」
虎「怖いか少年?」
キラ「でもやらなきゃならないでしょう?」
虎「逃げても誰も責めはしないさ」
キラ「時間を止められる、それもとてつもなく強い敵との戦い……か……」
フレイ(キラ……)
キラ「……!」
虎「? どうした少年?」
フレイ(キラ……)
キラ(……フレイ……僕は……)
フレイ(……こっち来る?)
キラ「勝ちます、バルドフェルドさん!!」
虎「おお? なんだかよく分からんがその意気だ、少年」
>172
それなんて久保イング?
アスラン「なぁキラ」
キラ「どうしたのアスラン?」
アスラン「この頃枕元に子供が立ってたりカガリやお前と話してると謎の声が頭に響」キラ「病院に行け」
統夜「…サイにデビッド、どうしたんだ?」
サイ「ん?ああ、いや…」
デビッド「最近、キラの様子がまたおかしいって話をしてたんだがな」
統夜「あぁ、確かになんだかやつれた感じするけど」
デビッド「ほら、あそこでフリーダムの整備してるだろ。ちょっと見ててみろよ…」
ヒトハイツカジカンダッテシハイスルコトガデキルサ…
ワカッテクレルヨネ、フレイニハイツデモアイニイケルカラ…
デビッド「…な?」
統夜「確かに…休ませたほうが良さそうな」
サイ「こないださ、心配で声かけたら『大丈夫、フレイが守っててくれるから』って
言うんだよ、すごい元気無さそうなのに微笑んでさ。俺、心配で仕方なくて…」
♪ソシテトキハスコーヤカニー…
サイ「歌ってる!」
統夜「ビギニング歌いだした!」
デビッド「おい!ちょっとマジでイネス先生呼んでこい!」
ラクス「キラ様……キラ……落ち着いて私の目を見てください」
キラ「ラクス……」
(五分後)
キラ「おっけ〜〜〜〜♪(さくっさくさくっ。バチコーン) ミンナ! サッサトふゅーりーノ奴ラノ所ニブッ込モーゼーーーーー☆(クイックイッ)」
ラクス「あらあら♪」
統夜「何したーーーーーーーーーーー!?」
ちょwwwwマジで何やってんの歌姫wwwww
統夜「で、俺を呼び出した理由は?」
木原「お前に我々が開発したシステムの被験者になってもらいたいのだ」
アル「サイトロンと次元連結システムを応用して、人の行動をパターン化し、幾つかの要素を取り出し…」
木原「簡単に言うと、人の未来をモニターで観察できるものだ」
統夜「そんな簡単に人の未来なんてわかるわけないでしょう?それに仮に自分の未来が分かった場合、そうならないよう結果を変えることもできるはずでは?」
アル「それは勿論だ。だからこれはあくまでも『可能性の高い典型的な幾つかの道を指し示す』役割を担うことにより、より良い現実を招く為に」
木原「まあ兎に角このヘルメットを被れ」
統夜「ちょ、嫌ですよ、自分の未来を先に知るなんて」
統夜「そもそも何で俺を被験者にする必要があるんですか」
アル「君には不確定要素が多いから、このシステムがちゃんと『幾つかの』典型的な未来を映し出すことが出来るか短時間で分かり易く」
木原「要するお前なら、どの女とくっつくかで色んな未来が見えて面白いからってことだ」
統夜「帰ります」
木原「美久」
美久「統夜さん、ごめんなさい!」
プスッ
統夜「な、美久さんいつの間に…ていうか、そ、その注射器は…」パタッ
木原「安心しろ、ただの強力麻酔薬だ。さて、ではセッティングをするか」
意識のない統夜を椅子に座らせ、ヘルメットを被せる。ヘルメットには何十ものコードが取り付けられており、それらは左右の壁にしつらえられた様々な機械に、てんでばらばらに伸びている。
そして統夜が座らされた椅子の正面には…何十ものモニターが電気店のディスプレイのように並んでいる。
アル「サイトロンエナジー稼働率、オールグリーン」
木原「次元連結システムも大丈夫なようだな」
木原「フフフ、では美久、スイッチを」
美久「はい」
ポチッ
ブイイィィーン。ことごとく真っ暗だったモニターの幾つかに明かりがつき、時々ぼやけながらも、何かの風景を画像として結び始めた…
アル「む、13番モニターを見ろ」
美久「どこかの家の中、テーブルがありますね。右手は階段、左手は台所に通じてるみたいですね」
(モニターの中で)
…階段上から、ドスドスという音、時折音はやみ、荒い息継ぎの音、そしてまた地響きのような音がして…
(モニター外)
木原「誰かが階段から降りてきたようだな。むっ!な、あ、あれは…!!」
(モニターの中)
それは、見る影もなく、デップリと関取体系になってしまった統夜であった。
まさにヨッコラセと聞こえるようなテーブルそばの椅子への付き方、荒い息の仕方、階段を降りてきただけなのに顔から滝のように流れ落ち、シャツに染みを作る汗…
(モニター外)
木原「…………」
アル「…………」
美久「いやああああ!!」
(モニター中)
今度は台所からバタバタ、ドスドスと聞こえ、両手に業務用かとも思える大鍋を抱えて現れたのは…
これも、あのスリムさはどこへやら、女相撲の横綱かと見まがうような巨体と化した、テニア。
テニア「ああ、起きたの?今ご飯できるからね。今日はこの鍋に豚の丸煮込みに、ドンブリに火星丼、メインはすき焼き、その後天ぷらうどんね」
統夜「う、うう。フヒーフヒー」
(モニター外)
木原「なるほど、13番モニターはテニアと結ばれた場合の未来を表したわけか」
アル「……年齢を重ねれば、代謝は低くなるし、それでいてあの食生活をし、統夜もそれに付き合うことになれば…ああもなるということか…」
美久「いやあああ、人の未来なんか見るものじゃないわ…」
(モニター中)
ショベルカーが何メートルもの土山を一気に切り崩して行くように、テーブルに山と積まれた食事を物凄い速さで平らげていく二人…次々と皿が、ドンブリが空になり、丸一匹の豚が骨だけ残り…
食器の残骸だけ見ればホテルの大宴会の後とも見えるが、参加者は二人…
テニア「あーおいしかった。さ、栄養たっぷり取ったところで頑張って仕事行ってきてね!」
統夜「う、うう。フヒーフヒー」
テニア「ほら!モタモタしてると遅刻しちゃうよ!今日の晩は焼き肉と牛丼、特大オムライスにアキトさんから貰ったラーメンパーティー用セット作っとくからね!行ってらっしゃーい!!」
(モニター外)
アル「…仕事?」
木原「…遅刻?」
美久「…今日の晩は?」
アル、木原、美久「朝飯だったんかーーーい!!!」
(…続く?)
勢いだけで書いてしまった。面白くなくとも反省はしない。能力ある人カティア、メルア編書いてくれても構わない。
マサキ「む……次は?」
(モニター内)
???「さあ、食事の時間よ」
統夜「…………」
???「どうしたの? ……ああ、手錠が少しキツいのね」
統夜「…………」
???「え? ダメよ。足かせは取れないわ。当たり前でしょう」
統夜「…………」
???「ええ。まずは食事をしましょう。今日はアルの好きなメニューを作ったの」
(モニター外)
ブツッ
マサキ「…………」
美久「…………」
アル「…………」
アル「私は何も見なかった」
美久(……言い切った!!)
マサキ(言い切ったぞこの男!!)
マサト「とりあえず気を取り直して別なのを見よう。美久、お茶持ってきて」
美久「分かったわマサト君」
アル「これなんかはどうだ? 特におかしな点は見あたらない。普通の家庭の台所だ」
(モニター内)
???「♪〜♪〜♪」
(モニター外)
マサキ「確かに。しかしこの後ろ姿はあの三人娘でも、貴様の連れでも、フューリーの騎士でも無さそうだが……」
アル「無数にある未来の中なら、私たちの知らない女性と結婚する未来もあるだろう」
美久「マサト君、はい」
マサト「すまない、美久」
美久「今度はどんな未来?」
マサト「いや、まだよく分からないんだけど。……あ、統夜が帰ってきたみたいだな」
(モニター内)
――ガチャ
ジュア「ただいま」
統夜「お帰りジュア=ム!」
(モニター外)
――ブはーーーーーーーーーーッ!!
(モニター内)
統夜「今日は早かったんだね」
ジュア「得意先との商談もうまく行ったからな。この分だとボーナスも多めに出そうだ」
統夜「本当!? じゃあさ、ボーナス出たら約束の旅行……」
ジュア「ああ。最近まともに帰ってこれなかったし、二人でゆっくりしてこようぜ」
統夜「嬉しい。あ……ジュア=ム……」
ジュア「……統夜」
(モニター外)
――ブチン
マサキ「この未来消そう!」
アル「同感だ」
>>179-186 <<(;゚д゚)>>ガクガクブルブル
特に>181-185、下手なホラーよか怖ぇぇよ
うーん…緑色の髪の看護婦を思い出してしまった(ガクガク
マサキ「次だ次!」
アル「ふむ、暗くてよく見えないが音はかすかに聞こえるなどれ音量を上げてみよう」
(モニター内)
???「あっ・・だめ・・・それ以上は」
???「もうやめて・・・こわれちゃいます〜」
???「ひゃんっそんなとこ触らないで〜」
???「まだまだ俺は満足していないんだ、最後まで付き合ってもらうぞ」
???×3「「「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」
(モニター外)
マサキ「これはまた・・・」
アル「なんというか・・・」
美久「///(真っ赤)///」
カティアって何か妄想してたけ?本編2周したけど、それらしい話無かったような。
>>191 きっと萌えスレ補正。
ちょっとしたネタから性格が改変されるのはよくある(?)事。
しかし、原作のイメージ壊したくない人からや、改変やり過ぎは不評。
>>192レスどうも。この板だけの性格だったのか。道理でおかしいと思ったw
木原「フン、二番煎じにしては良く出来ているではないか」
美久「訳します。しょぼいアイデアを広げてくださってありがとうございます。
人生初SS作成で、果たしてこのスレの雰囲気を壊していないか不安でしたが、面白い面白くないは別として、一応は流れに沿っているみたいなんで一安心というところです。よろしく御指導の程、お願いいたしますm(_ _)m
現在カティア編を鋭意作成中です。スレ補正かかりまくりになる予定です。完成投下の暁には、お目汚しになれば幸いですm(_ _)m」
>>193 OG萌えスレ等でも頻出中。
どうやって発生したのか気にならないでもない。
>>194 マスター、お薦めの品を頼もうか。
>>195 最初は劇中にゲキガンガーにはまった?みたいな描写があって
それならオタみたいになんじゃね?と言う妄想が出て以下
ロボアニメにはまる→アニソンやグッズに詳しく→同人に手を出す→腐女子化
と言う流れだったと思う
妄想に関しては
劇中にカティアが「バカばっか」をマネするシーンがあり、そこから実は日頃から何かしら妄想していて
偶々「バカばっか」を口に出してしまったのでは?と言う説がある
俺は
>>196みたいなノリだったと思うな。
まぁ、カティアスレの住民としては結構キツイものもあるが、これはこれで面白いものもあるからな。
>>アニソンや・・・・でとまっていればOGでリュウセイあたりと仲良くなれたものを・・・・・。
ところで
>>194のアルがアーバレストのAIかと思ったのは俺だけじゃないはずだ
>>198 >>>アニソンや・・・・でとまっていればOGでリュウセイあたりと仲良くなれたものを・・・・・。
競演すればそうなるのではないかな?要するにノリコポジだろ?
ところでフー=ルー姐さんがシャナ姫のことを妃殿下っつってるけど、意味を考えたらおかしくないか?
妃と言うのは王の側室、あるいは王子の妻に対する呼称だろう……
はっ!今唐突に電波が!
実は真のフューリー王族は統夜で、シャナはその許婚で、だから妃と呼ばれてたんだよ!
……無茶と矛盾がありすぎると言う突っ込みは甘んじて受ける。
>>196-198 情報センクス。
うーむ、定着したネタ設定の一つか……
別にSSとかに使うくらいなら許されると思うんだけどな。
>>200 設定に頼りすぎて展開やオチがワンパターンになりすぎたのがいけないんだと思う。
>>200 別に許されないなんて誰もいってないじゃない。
カティアスレ以外では鼻血がデフォ扱いなぐらいだから存分にやればいいと思うよ
>>202 >鼻血がデフォ扱い
そうなのか…?ちょっとショックだ。
別に鼻血否定派って訳じゃないけど、Jを知らない人には
カティアというキャラが誤解されてそうだな…。
流石にJプレイした事の無い俺でも鼻血キャラはねーよと思う今日この頃。
っと、言葉が足りなかった
×鼻血キャラはねーよ
○スパロボ作中で801妄想して鼻血を出すキャラは流石にねーよ
J2は柴田亜美にシナリオ書いてもらおうぜ
>>203 OG萌えスレなんかでは801ネタやBLネタやりたい人が代弁者として使う便利キャラになってるのが現状。
典型的腐女子という扱われ方から同類のニッチなネタで毎度使われたためにそういうネタの限定キャラに定着しちゃった感じだね。
カティアスレは暴走しすぎたスレ補正を修正しようと職人ががんばってるから鼻血ネタはない方向に進んで行ってるよ。
個人萌えスレはオチをつけなくてもいいんだから、そういうことじゃないと思うが
OGの方でもその設定は使われてるよな
カティアスレでの鼻血ってのはある種の禁忌なんだと思う
俺としては今のカティアスレの空気の方が性にあってるとは思うな
まぁ、使うんだったら801はなし、ってことだ
なんで嫌腐女子カティア派はそんなに決めつけるんだ?
俺は普通と腐女子は使わないようネタ作ってるけどさ
カティアほどじゃないにしろ全員性格の違いはあるよ
性格準拠するなら統夜・カルビ陣とフューリーはもっと殺伐としてるべきだし
むしろ一番キャラが壊れてるのはシャナだと思うし
まともなシャナだとネタが作れない
全キャラがなんとか絡めるように、ある程度改変するのは仕方ないだろう?
言ってることが極端すぎる
>>208 安易に鼻血ネタでオチをつけるのもどうか、って事だろ
212 :
210:2006/07/17(月) 00:23:34 ID:Ma5saMh4
間違った
普通と腐女子は→腐女子は
な
>>210 「ある程度の改変」で済んでないから反発が起きるんだと思う
ついでに言わせてもらえば
元のキャラとは全く違うキャラに改変しなきゃネタを出せないようなら、
無理にネタを出す必要はない
自分が書ける範囲内のキャラでネタを出せばいいんだ
俺はネタを書く時、そうしてる
……最近カティアが暴走しすぎなネタなんてあったか?
他のスレのことは知らないが
なぜ今ここで腐女子カティアを叩く必要がある?
>>208の「そういうことじゃない」が何をさしてるのかいまいちわからないけど、カティアスレの補正修正についてなら
カティア萌えスレで職人が投下したSSを勝手に鼻血妄想オチにしちゃうというマナーの悪いのがいたりして
俺たちゃ何でも鼻血妄想じゃなくてまともなカティアがいいんだよみたいな流れが急激に加速した経緯があるんだ。
>>210 別にキャラ改変が全部悪だなんていってないじゃない。
OG萌えスレのフューリーなんてセクシーメイツだし、それぞれのスレ内で伸びるに伴ってはじけてくスレ補正はあって当然だと思うよ。
ただ、ネタ内容に応じて投下先が選ばれてるだろうから普通ネタはカティアスレに集中、鼻血妄想は他スレでって住み分けが確実に出来つつあるって話。
現行カティアスレでも妄想癖強めに改変されてるし、嫌腐女子カティア派=補正全否定と決め付けるのも一方的な決め付けじゃない?
自分の中では、SSとか投下する時にエンディングを迎えた後の三人娘と統夜の関係は以下の感じをイメージしてるー
統夜:学生でアルバイター。ただしフューリー関係の仕事を不定期で請け負っている。地球側でもフューリー側でも
不可欠の人材だが、各勢力が牽制しあって中立を保っている。三人とも大好きだけど将来への不安もある。
テニア:学生、ときどきアルバイター。統夜への好意を割とストレートに表す、タメ口で喧嘩できる関係。実は寂しがりや
なので、今の生活が壊れることを潜在的に怖れている。夜中に怖い夢を見て統夜のベッドに潜るタイプ。
メルア:学生。カルヴィナと時折連絡をとっているかも。統夜より年下だが、甘える時もあるが案外しっかり者。
統夜に叱られることも多いが、今の生活で一番幸せを感じている。統夜の口元についたクリームを直接舐めて、
ついでにキスくらいなら許されると考えているタイプ。
カティア:学生。たぶんカルヴィナと頻繁に連絡をとっている。統夜のサポート役を自認し、三人娘の家事ローテーションを
決めたり、統夜が深夜バイトの時は一人でも待って一緒に食事をしそう。たぶん統夜より年上で、それを気にしている。
他の二人のようにストレートに好意を表せないので、統夜が積極的に動くと慌てて年上の威厳を示そうとするも完全に
イニシアチブを奪われてしまうタイプ。
>>214 カティアスレはな、発足当初は
・テニアの大食い、割と小さめの胸、膝蹴り
・メルアの甘い物好き、ボケ、巨乳
というような個性が無くて、スレが伸びなかったんじゃ。
そこで当時のネタ職人達は苦心の末にカティアに妄想、鼻血、801好き、と言う個性を付け加えた。
その分かりやすいキャラ付けでカティアスレは賑わってきたんじゃ。
しかしある時他の人のネタに鼻血オチをかぶせると言う奴が出て来てな
それから鼻血ネタを住人達が嫌うようになって
「カティアは鼻血を出して妄想し続けるキャラでいいのか?」と住人が思うようになってきた。
そしてある日一人の職人が極普通の、恋する女の子のカティアSSを書いた。
それを読んだ住人達が「無理に鼻血で妄想なキャラ付けなんて必要ない」という感じに結束、
それ以降鼻血や801妄想ネタを自粛、今のカティアスレの流れに続いていく、と。
結構デリケートな問題なんじゃよ、普通のカティアはこんな具合に妄想カティアを押しのけ
キャラ萌えスレに根付いていったからの。
いや、すまない
ここで頑張ってるつもりだったから、ちょっと頭に血が上ってしまった
俺は基本的に誰のファンでも楽しめるように、これといってカップルを作らないように、できるだけ自分設定しないように書いてるつもりなんだけどさ
それでいて全員に出番をあげようとすると、どうしても多少の変更はやむを得なくなるし
まあカティアに関しては俺も最近やっと扱い方が分かってきた感じだから、きっと安易にネタに走る人は腐女子ネタ多用するんだろうなあってことも頭では理解してる
アズラエルすら絡めるなって言われたらどうしようかと思っただけで
いや理事は個人的にGJだ。
エイジ「僕の名はエイジ。このスレで僕は話題にもならない」
ドモン「貴様はオリキャラではないだろう」
忍「でもフルメタ勢やゼオライマーはしょっちゅうでてるぜ」
豹馬「超電磁組なんて出て来たことあったか?」
日吉「兄ちゃん…」
健一「耐えるんだ日吉」
プロ「しかし、なんだかんだいってもこの手の話題がでると
いつも議論になるんだから羨ましいぜ」
友情出演者B「声付きで三作、携帯機で二作、アニメにまで出てるのに
色々言われる俺に比べれば…。
というか彼女は特徴あるだろう。ライターが活かし切れなかっただけで」
友情出演者K「三人娘はテニアさん以外はそこまで出番なかったのが残念ですよね。
別に非難してる訳ではありませんが、
メルアさんも台詞数ではカティアさんより少ないし、
お菓子以外の台詞は印象薄いから、人によっては
お菓子のことしか喋ってなかった、という意見もあるんですよ」
カティア「……」
メルア「……」
テニア「だ、大丈夫!OGではきっと出番も増えるって」
カティア「出れるのかな」
テニア「信じるんだ!」
222 :
194:2006/07/17(月) 02:07:15 ID:0xL7TCyw
続きは止めときます。妄想鼻血はないけど、このスレの流れに沿わない恐れが多分にあるんで…
>>222 そういう宣言せず、スレの流れ的にOKそうなときに投下するのが職人スタイルとしてはスマートと思うよ。
ラブレターと同じだ。一晩熟成させてみればきっと何とかなる。
あーあ、一気に雰囲気悪くなっちゃった
>>223 そういうものでしょうか?なにぶん初めてなもので…
調子乗って補正しまくりカティア出すと言った手前、いつまでも黙ってネタ投下しないでおくのは不誠実な気がしまして…
ならば誰も注目せずとも一応止めると断っておくべきかなと思ったんで…
>>224 なる程、確かに。
ただ今回書いたネタにはカティアが同人誌活動してる場面が外せなかったんで、
封印もしくは最初から別に作り直す必要があるんで…
>>225 正直申し訳ないです。全面的に謝罪します。
227 :
225:2006/07/17(月) 11:18:59 ID:3gZajKI/
>>226 いやごめん、君に向けて言ったんじゃないだ
カティアの妄想癖も「あぶないルナ先生」みたいなのだったら良かったんだけどな。
なにしろフルメタと共演だ・・・。テッサは実際に鼻血を吹いたキャラだからなw
>>226 いや、
>>215が言ってるように普通のカティアはカティアスレで、
妄想カティアはその他のスレでって感じになってるから
ここで投下するのはOKだと思うよ。ただカティアスレにそういった
ネタを投下するのはお勧めできないって言うだけでね。
>>229 つーかカティアの鼻血はテッサからうつったものだからな
でもテッサの鼻血も元はガウルンに突き飛ばされて出たものだから
ヤオイ妄想によるものでないことだけは確かだぞ。
つーかテッサがヤオイ妄想鼻血女になった原因は何だ?
>>231 柊誠亜のネタか、ふもっふの風間関連かと。
つーかキャラがどうのこうのネタスレでなに言ってるんだって話
加えて、2chでなに文句つけてるんだって話
このスレのカティアから鼻血と801をとったら何も残らない気がするがな
ためしに鼻血と801無しでカティアネタ作ってみてくれ
うまいのが出てきたらその路線で行こうジャマイカ
そういう路線はカティアスレですでにあるしそっちに投下したが有意義だと思うから
わざわざこっちでまでそれを試す必要はないと思われ
そもそも鼻血ネタだってこっちでなら存分にやればいいという発言もあったわけで
カティアスレの歴史とここのキャラ補正とは関係ねーよ
本編でパフェの店探せって言われたり、体重話のシーンなどで
統夜が手に負えなくなるといつも
「カティア、頼むよ」
って押し付けられて
「……はい。わかりました。…はぁ」
って後始末させられてた辺りから、
苦労人の薄幸キャラでやってみるのはどうだろう?
元々カティアの特徴は
真面目で頑固で意地っ張り。いつもまとめ役だった故かお姉さんぶる。
本当は脆くて一番泣き虫なのに強がって無理する。滅多に面に出さないが内心お茶目…etc.
って感じでネタにしにくい。
ネタキャラ向きじゃないんだよね。
>このスレのカティアから鼻血と801をとったら何も残らない気がするがな
並乳、大和撫子系おかっぱ風髪型、お姉さん属性、知性etc
色々残ると思います!!
ネタ属性が無いのは同意
ネタキャラじゃないからという理由で変なキャラにされるくらいなら、
投下されない方がいいと俺は思う
>>239 カティアって並乳?
絵によって大きさ違うからはっきりしないけど、大きい方だと思うな。
ただメルアが大き過ぎる、ってかマンガ的な魔乳だからそう見えるだけで。
(現実でもいなくはないけどさ)
ついでにいうとテニアも他の二人に比べると小さいってだけで貧乳ではないと思う。
キャラを壊す事と別人にすることって別なんだよね
程度にもよるけど
大本の人格が存在していてこそある程度の壊しが効くんであって
元々存在してないような属性つけるくらいなら
始めからそういう人格だったキャラを使ったネタを作った方がいい
つーかさ。
此処はネタスレじゃなくて萌えスレじゃん。
無理におとなしいキャラ壊してまで、ネタキャラを作る必要性そのものが無いんだよ。
ネタキャラなんて幾等でもいるんだしネタキャラを使った萌えはそいつらで作ればいい。
それとも何か、此処の住人はネタキャラ要素が濃いキャラの中にしか萌えを見い出せないのか?
>243のせいで、ネタ投下していつもの流れに戻すこともできなくなった訳だが
というか個人スレと違って総合は、最終的にある程度の満足感をどのキャラが好きな人にも与えなきゃならないんで、ネタ性を排除されると非常に困る
三人全員に分け隔てなくシリアスな純愛路線を貫く統夜というのは、かなり問題があるだろう
>ネタキャラ要素が濃いキャラの中にしか萌えを見い出せないのか?
まぁでも俺はこの辺には同意しとくよ
最近萌えよりネタ出すことだけに躍起になってる事も少なくないし
ウケればいいが暴走して江頭が跳梁跋扈するようになったらウケる前に引くしかない。
……そうか
じゃあもういいや
書くのやめる
みんなにGJレスもらって浮かれてたけど、人少なくなってた時かなり書きまくったけど
結局そんな俺がスレを壊してたんだな
なんか情けないな
なんて言うか、もう怖くて何も書けそうにない
いい機会だから引退するよ
みんな後は任せた
2スレ目後半あたりから一緒に頑張ってた人、見てた人、ありがとう
すまなかった
カティアファンキモイ
いい加減議論厨ウザイ
お前らは嫌ならスルーすることも出来ないのか?
カティア厨はカティアスレに引き篭もって出てくるな
と、煽りも入るようになり沈静化までは今しばらくの時間が必要になると思われます。
スルーも良いが、その結果妙な方向に盛り上がって今みたいな反発出てるんじゃないの。
スルーしろって便利だけど、結果こうなりゃ意味ないでしょ。
最も議論の場所がここじゃなくてOG萌えスレの方があってる気はするけどな。
最近鼻血ネタなんて出てなかったと思うし。
ひとまず住み分けできるようになれよ
別に強制でこのスレにこなきゃいけない訳じゃないだろ?
あのネタはいやだ、このネタはいやだと嫌々スレ見なくてもいいんだ
もう駄目だなとか、こんなスレついていけないと思ったらスレ見放すなりなんなりしていいんだぞ?
問題が起きる度にスルーしろスルーしろって言って
結局問題に真っ向から取り組もうとしなかったから
とことん壊れて沈んだスレがあったな昔
1000ならアクセルと丼ちゃんが仲間になる
>>253 問題というほどのモノでもないものを無理に「問題だ!問題だ!語れ語れ!」と
議論を吹っかけまくって、殺伐とした雰囲気に荒らされたスレならその500倍ほど知っているな。
なんだこの流れ('A`)
俺はカティアスレ住人なんだが、住み分けでいいと思うぞ。
他に場所がないならともかく、機能してるスレがあるわけだし。
わざわざ板が違う所まで来て議論吹掛けるなよ。
カティアスレで鼻血肯定論展開されたら迷惑に感じるだろ?
ぐだぐだ言う暇があったらネタを投下しろや
ネタがないROMってるやつは黙っとれ
人のネタにケチ付ける奴ほど見苦しいものはないぞ
つまらなかったらスルーしる!
それでいいジャマイカ
密かに投下
>>184の一応続き
(モニター外)
アル=ヴァン「今度は16番モニターに変化が」
(モニター内)
次第に鮮明さを増して行く画面にはダイニングテーブル、ソファーなどの家具が見え、庭に出られる大きな窓、
画面から切れてはいるがおそらくはキッチンへと続く仕切り、廊下へと続きそうなドアがあることから、
ここがごく普通の住宅の居間だとわかる。
そしてそこで慌てたように動いている人物、その人物に追いすがるように着いて行ってるもう一人。
…統夜とメルアである。
ズボンを履き、Yシャツのボタンを留めようと奮闘中の統夜。外見は今とさほど変わったようには見えない。
もう一方はパジャマのまま、ネクタイと背広を自分の腕に掛け、手にはアタッシェケースを下げているメルア。
幾分頬や肩、腕の辺りが丸みを帯び、今よりもふっくらした印象だ。目につくのは胸の成長か。
メルア「だからさっきから何度も謝ってるじゃないですか、そんなに責めなくたって。はいネクタイ」
統夜「ありがと。責めるなって?四回目だぞ、四回目。目覚まし壊したの」
メルア「だって無意識の内に胸の下で潰れてるんですもん」
統夜「無意識?はあ?一回目覚ましの音で起きたんだろ!そこで俺を起こしてくれりゃいいじゃないかよ。
なんで『無意識』に抱え込んで潰しちゃうわけ!?」
メルア「だって寝ぼけて覚えてないんですもの。あ、胸に抱いてたチチチチ鳴く小鳥さんが急にいなくなった夢なら見たけど。はい上着」
統夜「ありがと。だからその時寝返り打って潰したんだろ。…あああ、ほんとに時間無い!朝一の騎士会に間に合わないよ!
じゃ行ってくる、今度から気をつけてくれよな。」
メルア「はーい、ごめんなさい。」
日常の1コマ。どの家庭、どの夫婦でもあり得るちょっとしたイザコザ。
争いと言える程でもなく、区切りがつけばお互いなんだかくだらないことで言い合いしたね、と笑いあえる程度。
……そう、ここまでは。
(モニター外)
木原「メルアと結婚する未来か」
美久「なんだか羨ましいわね。…アル=ヴァンさんの所もあんな感じなんですか?」
アル「…いや、カルヴィナの寝起きは非常に悪い。無理に起こすと危害を加えられる恐れがあるので、
なるべく放っておくようにしている」
美久「はあ…そうですか」
(モニター内)
ドアを開け、廊下を通り玄関に向かう二人。
メルアがアタッシェケースを差し出しながら言う。
メルア「気をつけて行ってらっしゃい、はい、かばん」
受け取ろうと手を伸ばしつつ、つい冗談混じりに皮肉を言ってしまう。
統夜「…全く、専業主婦は楽でいいよな。寝ぼけた後は適当に家事をして、テレビ見ながらオヤツか?そんでプクプク太って」
アタッシェケースを差し出すメルアの手が止まる。不振に思った統夜がメルアの顔を見、瞬間に自分の失言に気づく。
……最近メルアが自分の胸や腹周りを気にし出したことは知っていた。
密かに運動をしたり、大好きだった菓子類を我慢しているのも知っていた。
そんな折りに自分はメルアに対し、最も言って欲しくない言葉を言ってしまったのだ。
統夜(……しまった!)
時既に遅く、大きく見開いたメルアの両目がうるみ、大粒の涙が盛り上がってきた。
統夜「あ、あああ、ほら、あれだ。冗談だ。あ、もう行かないとフー=ルーさんに叱られるから」
しどろもどろな言葉で取り繕い、アタッシェケースを奪うように手に取り、あたふた玄関を飛び出した。
(モニター外)
美久「女の子に太ったなんて言うのはいけないわ。いくら時間に追われてるといっても、ちゃんと謝るべきよ」
木原「帰宅するとテーブルに置き手紙が一通、なんて展開が予測できるな」
アル「…少し時間を飛ばして先を見てみようか」
(モニター内)
玄関が見える。表札には『紫雲 統夜 メルア』。
と、足音が聞こえ、画面外から現れたのは…
流石に朝の一件で気が咎めているのだろう。仲直りのアイテムにしようというのか、
腕には洋酒の瓶を抱え、きれいに包装された一本のバラの花も手に持っている統夜である。
深呼吸を一回、そして、玄関のドアを開ける。
統夜「ただいま」
メルア「おかえりなさーい!」
機嫌の良い声と共に廊下へと出てきたメルア。朝の事はどこへやら、笑顔いっぱいである。
明らかにホッとした様子の統夜もつい笑みを浮かべ、
統夜「ああ。これおみやげ」
メルア「うわあ、ありがとう、バラきれーい」
統夜「あの、それでな、朝のことなんだけど…」
メルア「ああ、いいのいいの。全然気にしてないから。それより早くご飯食べましょう」
先に立ち、廊下を居間へと向かうメルア。その表情をよく観察すれば統夜は異変を察知したであろう。
だが後に続く統夜にその表情は見えない。
機嫌の良さそうな笑顔ではありながら、こめかみにはうっすらと血管が浮かび、目には倹が生じている。
まさに『目は笑っていない』状態である。
上着とネクタイをとり、Yシャツのボタンを幾つか外し、テーブルにつく統夜。
統夜「腹が減ったから何でも食べられそうだよ。」
メルア「それはちょうどよかったです」
キッチンへ行ったメルアが大きな皿を抱えて戻って来る。皿に乗っているのは巨大な
統夜「ケーキ!?………な、なあ、今日って何かの記念日だったけ?」
メルア「いいえ別に。ただ作ってみただけですよ」
統夜「あ、ああそうか。……で、晩飯は?まさかケーキ?……まあデザートとしてならいいかもしれんが」
メルア「もちろん他にもちゃんと作ってありますよ」
再びキッチンへ向かい、何往復かしながらテーブルに並べられたものを見、メルアの表情を改めて伺うにおよんで、統夜にも遂に理解できた。
朝の統夜の言葉に対する、メルアの復讐が始まったことを。
お汁粉、白玉ぜんざい、おはぎ、チョコレートパフェ、水ようかん、ババロア、スフレ、等等…………
テーブルに並ぶ、数々の甘味料理。
統夜「こ、これは……」
メルア「さあ、召し上がれ。統夜さんお腹すいてるって言ってましたよねえ。
どんどん食べて下さいねっ」
統夜「あああああの、もうちょっと他のは」
メルア「冷蔵庫の中は全部整理しましたから、食材はないです。
でも流石にこれだけあれば充分ですよねえ」
相変わらず笑みを浮かべつつ、目は統夜を射るように見つめている。
統夜「あ、朝のことは悪かった!ほんと謝るからさ」
メルア「あら〜、全然気にしてませんよお。あ、私は『プクプク太っちゃう』と困るんでいりませんけどお、
統夜さんはお仕事疲れて帰ってきたんですから、ちゃんとぜーんぶ食べてもらわないと。
お腹すいて何でも食べると言いましたよねえ!はい、あーんして」
フォークにケーキを一切れ突き刺し、統夜の口元へと運ぶメルア。
顔は青ざめ、背中に冷たい汗を感じながら逃げ場の無くなったことを悟りつつある統夜。
(モニター外)
ーープチッ。
木原「む。何故モニターを消す?」
アル「これ以上は身につまされ、いや気の毒で見ちゃいられないからな」美久「…それにしても、メルアさん、部屋に籠もって泣いてた頃から随分成長したわ」
アル「そのエピソード、本来我々は知らないはずだが、それはいいとしてああいうのは成長とは言えないのでは」
木原「フン、『甘い結婚生活』とやらか」
アル、美久「誰がうまいこと言えと言った!!」
はい、ごめんなさい。「太る」と言われたテニアの反応は本編ではお馴染みですが、メルアが言われたら?ていうのと、最後のセリフの為だけに作りました。反省しません。
なんか自分が補正カティア作ると書いてからこの流れで、原因作ったみたいで非常に心苦しいんですが…
お詫びというか、ネタの流れになってくれれば、と思って投下してみました。
>>247さんや他のSS職人さん達のを楽しませてもらって、自分も同じスパロボJファンとして、無謀にもSS作ってみたわけですが。
>>247さんのようなせっかくの貴重な職人さんがいなくなるのは勿体無いです。言えた義理ではないですが、お早い復帰を望みます。m(_ _)m
267 :
スルー推奨:2006/07/18(火) 17:43:02 ID:NQY1sl4o
テニア「そう言えば、さー」
統夜「ん?」
テニア「カティアが昨日の夜中に、机に向かって何書いてるのかなーって思ったらそれが漫画でさー」
カティア「!?」
テニア「ヒカルさんに習ってるみたいでさ、書き始めたばっかって言うワリには絵もやたら上手いし」
カティア「テニア!あの時内緒にしといてってあれほど――!」
テニア「ご、ごめん、でもやっぱりどんなの書いてるのかって気になって……ね?」
メルア「あ、私も見てみたいですー」
統夜「まあ…そんな、無理して見せてもらわなくてもいいじゃないか。カティアの気が向いたらでさ」
カティア「は、はい、まだ人に見せられるようなレベルじゃないし、やっぱり恥ずかしいですから……」
(て言うか統夜と相良さんが○○とか△△してるようなの本人に見せられる訳がn)
テニア「別に出し惜しみしなくてもさー、そういやこないだ書いてたのはどんな話なの?ラブストーリーとか?」
カティア「ら、ラブストーリーって言うか、何と言うか……」
(ラブストーリー?確かにラブ関係と言えばラブ関係だけどいわゆる私達くらいの
年頃が憧れるような爽やかなものではなくて、倒錯的もしくは退廃的と言うような)
テニア「…どしたのかな?」
メルア「さぁ…」
統夜「あー…、カティア?無理して答えなくても……ん?」
ポタ
「「「「わあああああっ!!!」」」」
統夜「ちょ、カティア鼻血鼻血!」
カティア「や、ちょ、ティッシュ、ティッシュお願いします!」
統夜「わ、わかった!ちょっと待って――」
メルア「カティアちゃん、鼻血出た時は鼻つまんで上!上を向くんです!」
カティア「こ、これすごい気持ち悪くて息苦しいんだけど…」
テニア「違うッ!鼻血の時は首筋をー!」(本気と書いてマジの逆水平チョップ)
カティア「げふっ!」(床に突っ伏し更に出血)
テニア「…あれ?」
統夜「お前らは何をやってんだぁー!」
テニア「いやぁ、だって鼻血の時は首筋を叩くんだってかなめが」
統夜「力加減ってのを知らないかお前は!?」
メルア「鼻血の海がどんどん、広がっていきます……」
テニア「でもすっごい楽そうな顔してるよ。チョップ効いたのかな」
統夜「んなわけあるかぁぁぁっ!」
カティア(…そういや、ヒカルさんちの漫画で読んだっけ…「えっちなのはいけない」って……
ごめんなさい統夜、私は貴方の淫らな姿を夢見て鼻血を流すいけない女の子です……ガクッ)
真面目さと801書いて鼻血ブーなカティアを両立出来ないかと思って試してみた。
今後のスレの流れによっては後悔するかも知れない。
統夜「夏休みだし、海に行かないか?」
テニア「行くー!」
メルア「行きたいです」
カティア「行きたいですが…急にどうしたんですか?」
統夜「さっきアル=ヴァンに電話で誘われたんだよ。
カルヴィナさんの知り合いが旅館やってるらしいから
旅費の心配もないみたいだしさ」
カティア「なら問題ありません。」
紫雲ファミリー「海に行くぞー!」
―カルビ宅
カルビ「アル=ヴァン、何処に電話してたの?」
アル「うむ、紫雲宅にな。例の海への旅行に彼らも呼んでみた」
カルビ「ああ、そう」
(空気嫁ー!折角の二人きりの甘い夏旅行だったのに!)
>>266 何でだろう…、オチを読んでニンマリしてしまった。
そうか、こういうオチ好きなんだ、俺。
アル(危ない所だった…統夜、予定の空きを心から感謝する)
ホテルのフリータイムで時間目一杯底無しだたカルビを思い出し、生死に関わると手を打ったアル=ウ゛ァンの作戦。
?「さて、我々も準備するか、ククク
?「いつもながらノリノリね、声がかからなかったからって弄る気満々というか
?「問題ない」
?「「何故居る」」
>>266 出来ればカティア編も投下して欲しいです…。
ほら、折角書いて下さった訳ですし…。
もし、気が変わったらお願いします
せっかく落ち着いたのに蒸し返すなよバカ
蒸し返すと聞いて昨晩電子レンジ内で爆発した
「レンジで作る茶碗蒸し」
を連想した
電子レンジ内で爆発と聞いて瞬時に
「レンジでゆでたまごを作ろうとして爆発させるテニア」
を連想した
ため息混じりにレンジ内を掃除する統夜、
テニアにお説教しながら半熟から固ゆでまで各種ゆで卵を作るカティア、
何故か砂糖をつけて食べようとするメルア。
こう続くわけか。
>>247 掲示板なんてのは、「たかが掲示板」という
ある程度(法を逸脱しない程度)の厚顔無恥さも
それなりにアリだよ。特に萌えスレのようなネタスレなら。
グ=ランドン「某週刊誌掲載マンガにパクられていた。
絶望したああぁぁぁあぁああぁあああ!!」
アル=ヴァン「グ=ランドン様、ネタが古すぎます」
ジュア=ム「そうです。それにむしろ、○ン○○○トがパクったんですよ」
グ=ランドン「な、なんと(´・ω・`)ショボーン」
フー=ルー「グ=ランドン様、少しよろしいですか」
グ=ランドン「なんだね(´・ω・`)ショボーン」
フー=ルー「絶望するのに良いものが」
グ=ランドン「しかし、絶望はパクリだと…」
フー=ルー「いいえ、大丈夫です。これを見れば心の底から絶望できますわ」
グ=ランドン「ふむ。こ、これは…」
フー=ルー「いかがでしょう?」
グ=ランドン「公的年金等縮小、老年者控除廃止などで浮いたお金で、
イージス艦を配備する某政府に絶望したあああぁぁぁぁあああぁあああぁぁああああ!!!!!」
シャナ=ミア「んっ、統夜、ここだと人が」
統夜「わかってる。もうちょっとだけ」
シャナ=ミア「んんっ」
チュッ
シャナ=ミア「統夜、そこにキスマークを付けられると…」
統夜「大丈夫、髪を降ろしておけば見えないさ」
シャナ=ミア「でも」
統夜「また、しばらく会えないんだ。今夜くらい良いだろ」
シャナ=ミア「わかってます。だから、私の部屋で…」
統夜「そうだな。それじゃあ、しっかり掴まってろよ」
シャナ=ミア「統夜!あの、この格好は恥ずかしいです」
統夜「大丈夫、大丈夫、お姫さま抱っこくらい見られたって問題ない」
シャナ=ミア「もう…」
281 :
266です:2006/07/19(水) 21:03:19 ID:sF0BBkQy
>>271 ありがとうございます。
自分としても三人娘のうち二人しか投下しない、というのは気分的にしっくりこないので、
カティア編も折りを見て投下しようかなと思ってます。
実は携帯からやってるんですが、メルア編でメモ帳のメモリが足りなくなって、カティア編の後半消しちゃったんですよ…
まあそれはともかく、ネタ職人さんの投下も増えてきて喜ばしい限りです。ノシ
シャナ「設定を忘れる方が多くて困りますわ…。シャナはお姉様だけのものなのに…(ポッ」
カルビ「…黙りなさい。」
>>279 もっと浮かせられる場所あるだろ、と思わなくもないが、イージス艦自体はきちんと防衛しようと思うと
数が足りないみたいだからなぁ。
そんなグ=ランドンに
つハングル板
絶望するだけじゃすまなそうだ。
>>179-
>>184 >>259-
>>265の続き
(モニター外)
美久「見て、4番モニター」
(モニター内)
空は闇夜。郊外の住宅街に足音が響く。少しフラつく足取りの統夜である。
統夜以外に人影は見当たらず、周りの家々の窓には明かりは無く、街灯の光を頼りに家路についている所。
…と、一軒の家の前で立ち止まる。
この家だけは、主を迎える道しるべとなっているように玄関に灯りがともっている。
統夜「ただいま〜ちょっと飲み過ぎちゃったよ〜」
???「お帰りなさい。ご苦労さま」
今まで洗い物をしていたのだろうか、エプロンで手を拭きつつ迎えたのは、今とさほど変わらぬ外見のカティアである。
カティア「まあ、だいぶ飲んだのねえ」
かばんを受け取り、統夜の肩を支えて居間に入りながら言う。
カティア「ご飯にします?先にお風呂?」
統夜「ご飯にしようかな〜」
あまり呂律がまわってない。
カティア「さ、それじゃ楽な格好なさって」
と、甲斐甲斐しく統夜がスーツを脱ぐのを手伝う。
(…ほぼ100点だよなあ〜)
アルコールで朦朧としながらも統夜は考える。
(…こんな時間に帰ってきてもちゃんと起きて待っててくれるし、文句や愚痴は言わないし、料理は旨いし、
夜も情熱…グフン、これはまあいいとして、今でも若々しくて綺麗だし、
こんなこと言うとアレだけど、カティア選んで良かったなあ)
思わずニヤつき、カティアの方を見る。
正座をして膝の上で統夜の背広を畳んでいたカティアが気づく。
カティア「なあに?何かついてる?」
少し首を傾け微笑む仕草。
統夜「い、いや、何でもない」
幸せをかみしめる瞬間。
…と、背広を畳み終え、Yシャツにかかったカティアの手が止まる。
カティア「あら?この紅いの…」
統夜「え?」
カティア「…口紅?」
シャツを顔に近づけ、匂いを嗅ぐ。
カティア「…香水臭い」
更にYシャツに付いていたものをつまみ上げる。
カティア「…この髪の長さ、私のじゃないわ」
統夜「え、え?」
立ち上がり、統夜の真っ正面に座りYシャツを示す。
カティア「これは、どういうことですか?」
先ほどまでの機嫌の良い表情は微塵もない。
ほんの少し眉がひそめられる程度、無表情に近いが、目は統夜を射抜くような鋭さ。
この表情、カティアが本気で怒っているものだと理解してる統夜は背筋に氷を詰められたかのごとく酔いも瞬時に覚める。
統夜「ちょ、ご、誤解するなよ。帰りに偶然カルヴィナさんと会って、アル=ヴァンさんが出張でいないから寂しい、
ちょっと付き合ってくれって言うから、カラオケ行って、居酒屋二三軒まわっただけだよ」
カティア「本当ですか?」
統夜「ああ、本当だ。それでカルヴィナさんが酔って寝ちゃったから、おぶって家まで送って行ったんだ。
Yシャツについたのはだから、カルヴィナさんのだって」
カティア「証明できますか?」
(そこまで疑うか?)
流石にカチンときた統夜、
統夜「じゃあ、今カルヴィナさんに電話してみろよ。
家に送り届けた時はもう目覚ましたから。まだ起きてるんじゃないか」
カティア「じゃあ、そうさせてもらいます」
電話を取り出し、呼び出す。
(…まったく、これさえなければ『ほぼ』じゃなく完璧に100点なんだけどなあ)
思い込んだら、一途。
それは愛情が向けられれば、相手にとってこの上もなく快いものだが、
裏を返せば意固地、頑固となり、疑いが向けられた場合、非常に厳しく、つらいものになる。
カティア「…あ、もしもし、夜分遅くすみません。カティアですけれど」
カルヴィナの声が受話器越しに統夜にも漏れ聞こえる。
カルビ「あらあ〜、カティア、久しぶりだけど、どうしたのお?」
帰宅時の統夜と同じ、呂律のまわらない声。
何か嫌な予感がした。
カティア「いきなりで申し訳ないんですけれど、今日は主人と一緒だったのでしょうか?」
カルビ「あ〜そうよ〜。アル=ヴァンいなくて寂しいよ、て言ったら、僕が慰めてあげます。
てねえ、ほんともう、最高のテクだったわあ〜、トロけちゃいそうなくらい」
カティア「!!」
統夜「ちょ!カルヴィナさん、何言ってんですか!」
統夜の声にも構わず、カルヴィナは続ける。
カルビ「それから何回も何回も。激しくって、強くって。
こっちも対抗しようと思ったんだけど、もう壊れちゃうかと思ったわあ〜」
カティア「!!!」
統夜「ま、待て、ほんと誤解だ。俺とカルヴィナさんはそんなこと」
統夜の言葉に構わず、黙って受話器を置き、立ち上がり押し入れから旅行かばんを取り出す。
統夜「おい!待てって!」
カティア「しばらくテニアかメルアの所に行ってますから」
冷たく言い放ち、素早く荷造りをし、コートを羽織って玄関を出て行く。
統夜「ま、待て、待てよ、カティア、カティアァー!!」
慌てて後を追い、居間を飛び出す統夜。
置いてきぼりにされた受話器からカルヴィナの話す声がまだ聞こえている。
カルビ「凄く歌旨いのね、あんたの旦那。もう感動して聞き惚れちゃって、痺れちゃったわよ〜
あたしの方は喉が枯れそうで、て、あれ〜もしもし〜?、もしも〜し?」
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 01:53:54 ID:P3Y6dbVe
(モニター外)
木原「……………」
美久「……………」
アル「……………」
美久「……結局はどんな未来でも統夜さん、苦労しそうですね」
統夜「…う、うーん、……はっ!こ、これは…!」
木原「目が覚めたか」
統夜「お、思い出したぞ。あんたら、人の未来を勝手に見やがって!
…………でも…ど、どうだったんすか?い、いや、知りたい気もするが知りたくない気も…
…………そ、その、誰と結ばれるのが一番、その
え!?ちょ、マサキさんなんで天を仰いでるんですか!?
美久さんなんでハンカチを目にあてて…!?
アル=ヴァンさん優しい笑顔して肩叩かないで下さいよ!!!」
(モニター外)
アル「む、今度は8番モニターに変化が」
(モニター内)
徐々にはっきりしてくる画像には普通の住宅にあるような階段。今一人の男がのぼっている。
(モニター外)
美久「…統夜さんですね」
アル「外見は…今とあまり変わらんな」
(モニター内)
現在よりは幾分引き締まった顔、落ち着いて見える物腰などから数年後の統夜を映し出してるとの予想がつく。
階段を登り切った先のドアの前で足を止める。
統夜「カティア、入るよ。」
カチャリ。ドアを開け、視界に入ってくる部屋には…
壁一面、いや、天井まで埋め尽くさんばかりに貼り付けられたポスター、ポスター、ポスター…
部屋の片側にしつらえられられた棚には様々なフィギュアが陳列され、
また別の棚には雑誌がギュウギュウに入れられ、
更にまた別の棚にはビデオ、DVDが所狭しと並べられ…
棚に入りきらない雑誌、DVDなどは絨毯敷きの部屋いっぱいに雑然と散らばっている…
そして、部屋の真ん中にデンと据え付けられたコタツに入り、ドテラを身にまとい、髪振り乱し、分厚いレンズのメガネをかけたカティアが必死になって何やら作業をしている…
(モニター外)
木原「…今度はカティアか」
アル「今とあまり変わらないような」
美久「いえ、この前遊びに行った感じでは、あそこまでのコレクションは無かったような」
木原「フン、カティアが統夜と結婚し、家計を受け持てばこうなるということか」
(モニター内)
カティアが必死にしているのは、下書きのペン入れ、ベタ塗り、トーン貼り…
統夜「なあ、飯作ったから、少し休んで食べないか」
カティア「間に合わないのよ!」
統夜「…何をそんなに焦ってるかわからないが」
カティア「明日までにアスラン×キラ編とタカヤ×シンヤ編を終わらせないと、
コミケまで間に合わないのよ!!」
統夜「…彼らが気の毒なのと大変なのはわかるが、少しは休まないと、体に悪いぞ」
カティア「大丈夫、大丈夫よ。フューリー製薬の試作品、『サイトロンZ』を一本飲めば一週間分の栄養補給と徹夜もバッチリらしいわ!フフ、フフフフフ」
コタツそばに何本か転がっている空き瓶に目を留めた統夜。一本拾い、効能書きを読み、一心不乱に作業をするカティアを見る。
目は血走っており、口は半開き、絶えず虚ろな笑みを浮かべつつペンを走らせるその姿は鬼気迫る異様なものがある。
統夜「フューリー…サイトロンZ……」
統夜「ちょっ!!カティア!いったいどこで!?いやそれよりも絶対まずいって!!違法な薬物とか入」
カティア「いいのいいの!あ、射…いや写生したいからちょっとポーズとってくれない?」
統夜「このドリンク、試作品て…まさか親父の奴、また人を実験台に使おうと送ってきたんじゃあ…」
カティア「ブツブツ言ってないで早くポーズとって下さらない?」
統夜「そんな場合じゃ」
カティア「あら?結婚するとき約束してくれたわよね?同人活動は認める、出来ることがあれば協力すると」
統夜「(それはあの頃以上にのめり込むとは思わなかったからなんだが…)……仕方ない、わかったよ。で、どんなポーズ?」
カティア「壁に両手を着いて、足を広げて、お尻を突き出して、顔はこっち向けて、恥ずかしそうに微笑んで。ウフ」
統夜「…な」
カティア「あ、服は全部脱いでね♪」
統夜「出来るかあああああ!!!」
294 :
あげてスマン:2006/07/20(木) 02:13:11 ID:P3Y6dbVe
はい、ごめんなさい。
>>293の後に
>>290と読めばいい感じかと。
ノーマルカティアはベタベタな展開、補正カティアはグダグダになっちまいましたorz
補正編はほんとは続きがあって、ドリンクもそのために出したんですが、気力50になったんで、区切りの良さげなとこで切りました。
まあただ過激になるだけなんで、たいして面白いかどうか…
診察台にトランクス一丁で縛りつけられた統夜。
統夜「ちょ、なにゴム手袋はめてんだよ!なんで指にローション垂らしてるんだよ!!」
カティア「大丈夫大丈夫。痛くないようにしてあ・げ・るから♪
ウフ、ウフ、ウフフフ」
統夜「ひいいぃぃぃぃ」
てな感じでしたが…
バカでスンマセン。ノシ
>>281 SS保存方法ですが、
携帯で書くとき、俺はメールで書いて保存して、未送信Boxに溜め込んでます。
こうすると題名がつけられるし、メモ帳よりも保存出来て便利ですよ。
注意点は間違っても絶対に友人には送信しない事!
くらいかなぁ。…って、そんな事やらないと思いますが。
よかったら試してみて下さい。
没問題(問題ありません)
>>295 なるほど。いい方法教えて頂きありがとうございます。
OG萌えスレに載せたんだけどこっちに載せた方がいいと言われて載せることにした
つい10分程前に出来たホヤホヤからちょっと冷めた感じのSSだ……受け取れ!!
ぴちゃぴちゃ…
腰から下で水音がする
シャナ「んっ…ぺろぺろ…はむ…」
このままだと問題があるので俺はとりあえず
シャナ「ひゃっ…ろ、ろふは…ふぁふぁはふぉほはふぇふぁいふぇ…
(と、とうや…あたまをおさえないで……)」
シャナが何かを言っているが相手にせずに俺は自分のほうにシャナの頭を引き寄せた
シャナ「ふみゅっ!!ぺろぺろ…」
こんな状況でも舐めるのを辞めない。しかたなく理由を説明することにした
統夜「濡れたら後で大変だろ?我慢する」
シャナ「いつになったら迎えが来るんでしょうか?」
統夜「参ったよなぁ…ラフトクランズで二人でどこかいこうと思ったら急に雨が降り出して
しかもエンジントラブルで墜落した挙句コクピットに穴が開いて雨水が入ってくるし…」
シャナ「さっきから足元が水浸しでぴちゃぴちゃうるさいですね…統夜…私重いですか?」
統夜「いや、気にするなよ。副座が汚れてて座れないのは食事を持ち込んで食い散らかしたテニアと
副座の近くにお菓子を大量に隠してたメルアのせいなんだからさ……それよりも
朝早く出かけたせいでろくになにも食べてなかったけど大丈夫か?」
シャナ「メルアさんの飴がまだ残ってたのが幸いしました…はむはむぺろぺろ…」
統夜「あんまり乗り出すなって。それ以上乗り出したら髪が濡れて風邪をひくぞ」
シャナ「だからってさっきみたいに頭を無理やり引き寄せないでください。」
統夜「いきなりだったのは謝るけどさ…でも」
シャナ「と、統夜の息が髪と耳にかかるのが恥ずかしくて……////////」
統夜「そ、そうか悪かった…//////」
シャナ「い、いえ副座に座れないから統夜の膝の上に座らせてもらってるのに
我侭を言う私の方が悪いんです………/////////////////////」
読みづらくって御免ね……変な想像した人は正直に手を上げてください
先生は怒りません
しないよ
ノシ
>>299 飴舐めてるシャナを想像したら途中からKOFのクーラと入れ代わったorz
カティア「諸君!我々の愛する統夜のスレは消えた。
………何故だ!!!」
だがそれもプログラムに過ぎんのも私だ
そもそも統夜のスレなんかいらなかったからな
ぶっちゃけ三人娘のスレでネタをすると必ず絡むしな。
>305
うんうん
つまりこういうことか
スパロボJorOG関連スレ≒統夜スレ
('A`)
チャージ!
チャージなどさせるか!
>>306 まあ、ジョッシュ&ラキスレと言っても過言でない勢いのDキャラ萌えスレを見ると、
あながちおかしな方向でも無いのかも知れん
>>268、
>>270に便乗。
<−−列車内−−>
−−カタンコトン、カタンコトン。
一定のリズムと微かな揺れが続く。窓から見えるのは水田、牧草地…その向こうには夏にも関わらず頭のてっぺんに雪を乗せた山々。
のどかな田園風景が何時間も前から続いていた。
窓側には統夜とメルア。統夜の隣りにはカティア、メルアの隣りにはテニア。四人掛けのボックス席に位置を取った一同。
他のボックス席に人は居らず、一つの車両を一行が借りきっている状態である。
始めは田舎を走るローカル線に驚き、景色に見とれていた三人であったが、流石に何時間も同じ景色が続くのは食傷気味になり、
かといって会話もいまいち盛り上がらない。出発前日からハシャぎ、何度も統夜が注意してやっと寝室に行った三人。
そして睡眠不足のまま出発。何度もの乗り換えでやっとこの列車に入ったのである。
少々疲れが出、会話が億劫になるのも無理はない。
カティアは文庫本、テニアとメルアは各自買い込んだ食べ物に没頭している。
統夜(…それにしても、現地集合はないよな)
カルヴィナの車は六人乗りとのことだが、海辺でやる予定のバーベキューや花火の用具、持ち込みの食料などを積むと統夜達の乗るスペースはないとのことだ。
統夜(…でもまあ、只で旅行行けるんだし、仕方ないか)
<−−同時刻・カルヴィナの自動車内−−>
カルビ(さて、邪魔はいないし、旅館に行く前に…)
カルビ「ねえアル、ちょっと疲れちゃったんだけど」
アル「では運転を変わろうか」
カルビ「(…この鈍感男)…ううん、それは大丈夫。…ちょっと暑くない?汗かいちゃったわ」
アル「ではエアコンを入れよう」
ゴォォーー
カルビ「(…こ、こいつ!)あ、あ痛たたたたた、急にお腹が…」
アル「む、それは良くない。ちょうど正露丸を用意してある。飲むといい」
カルビ「………………」
アル「む、曲がる方向が逆ではないのか、確か旅館へは…
なぜ歓楽街へ車を入れるのだ?カルヴィナ。その『御休憩なんたら』とある看板の建物になぜ向かう?
すだれを押しのけてどこに車を入れようというのだ?」
カルビ「いいからとっとと降りんかい、コラ!!」
<−−列車内−−>
−−カタンコトン、カタンコトン。
寝不足、朝からの荷物を抱えての移動、会話も途切れ、列車の心地よい揺れにつられ、いつしか眠り込んだテニア。
(…ニアちゃん、テニアちゃん)
肩を小突かれ、現実に帰る。
テニア「…んにゃ?…なんだメルアか、どうしたの?」
メルア「…しっ!…見て下さい」
メルアが指さすのは…
正面のカティアと統夜。
二人ともテニア同様、眠っているが…
カティアは統夜の肩に頭を乗せ、統夜はカティアに身を寄せかけた姿勢である。
更に何の拍子か、二人の腕が絡み合うおまけつき。
他人の目には絵に描いたような仲の良いカップルとしか見えないであろう。
メルア(…どう思います?あれ)
テニア(…許せないわね)
メルア(許せませんよね)
嫉妬の炎が胸に疼く。二人目を見交わし、意図が同じだと確認する。
テニア(…そ〜っと引き剥がすわよ、メルア)
メルア(合点です!)
二人立ち上がり、メルアは統夜に、テニアはカティアに近づいた瞬間…
その瞬間、キキイィィィーーーーー!!と耳障りな音と共に、列車が急ブレーキをかけた。
テニア「うわああぁぁぁー!」
メルア「きゃああぁぁぁーー!!」
急減速に対応出来ず、バランスを崩し、前のめりになる二人。テニアの前にはカティア、メルアの前には統夜。
テニアはとっさに手を座席の背もたれにつき、カティアとの顔面衝突を避けようとした。
しかしながら衝撃を吸収仕切れず、
テニア「!!!!」
カティア「…ん?…!!!!!」お互いの唇を勢い良く、くっつけ合う事態に…
メルアの方は腕を突き出す間もなく、統夜に体ごと体当たりすることになったが、反射的に体を上に伸ばし、顔面が当たる事態は避けられた。
しかし…
統夜「…む、ムギュ、く、苦しい」
メルア「!!」
統夜の顔は背もたれとメルアの胸に押しつぶされた状態に…
<−−同時刻・線路沿いの林の中−−>
???「線路に石を置くのも間違い……」
<−−再び列車内−−>
カティア「…な、いきなり何するのよ、テニア!!まだ統夜にも許して…いや、
一体何の積もりよ!!?…まさかあなたにそんな趣味が」
ゴシゴシ
テニア「こ、こっちだって、したくてしたわけじゃない!!!急にブレーキ掛かって、避けられなかったのよ!!!」
ペッペッ
カティア「ちょっと、ペッて何よ。私の口が不潔だとでも言うの!?」
テニア「そうじゃないけど、気分的に…って、あたしがどんな趣味だっていうのさ!!?…あ、統夜!?」
カティア「…え?…統夜!?」
顔を押しつぶされる苦しみで目を覚ます統夜。息苦しさの原因である、顔を覆うものを両手で押しのける。
統夜「…ぶはあ、はあ、はあ、苦しかったあ〜。…ん?この感触??」
ムニュムニュ
ふと目を上げると真っ赤な顔で涙を浮かべつつも、統夜を睨み付けているメルアが。
横を見ると一旦口論が中断されたテニアとカティアが自分を見つめている。
そして改めて手元を見、自分が鷲掴みにしているものの正体を理解する。
統夜「…え、え、何これ、ていうか、目を覚ましたら苦しくて、どけようと…
いや、ワザとじゃないんだワザとじゃ」
メルア「と、と、統夜さんのバカぁぁぁぁーーーー!!!」
バチィィィンーー!!!
カティア「私ならOKだけど、じゃなくって、メルアに何してるのよぉぉぉーーー!!!」
ボゴォォォーーーン!!!!
テニア「そんなに、そんなに巨乳がいいのかよおぉぉぉーーー!!!」
ドグシャアァァ!!!!!
メルアの張り手で横を向けられた統夜の顔を、すかさず右ストレートのカティア。
トドメにテニアの膝が顎にヒット、鮮やかな技の連携で、速やかに夢の世界へ舞い戻った統夜であった…
<−−同時刻・ある部屋−−>
アル「ふう。そろそろ用意をしないと、集合時刻に間に合わなくなるぞ、カルヴィナ」
カルビ「延長しといたから」
アル「…………………」
<−−同時刻・線路沿いの林の中−−>
???「あんたは場違いなんだから、帰るわよ」
???「……間違いはあったのだろうか…?」
<−−そして旅館前−−>
アル「顔が腫れているようだが、どうしたのだ?」
統夜「…そういうアル=ヴァンさんも、げっそりやつれているように見えますが?」
アル「………………」
統夜「………………」
はい、ごめんなさい。
ちょっと「刃牙」ネタを…
他次元スパロボも一部ありますがスルーで…
GJしておきましょう
ところで要所要所で出てるのは某過ちさん?
過ちを犯す人がいるーっ!?(ガビーン)
メルア「統夜さん、統夜さん。OGの皆さんがTVアニメ化されるそうです」
統夜「へえ、そいつはめでたいな」
テニア「あたし達も、いつかアニメに出てみんなと一緒に暴れまわりたいよね」
カティア「……鬼門よね、スパロボにとってアニメ化って」
メルア「?」
カティア「うっかりレコード会社とタイアップしようものなら名物プロデューサーのごり押しで声優交代したり
ロボットアニメなのに動画枚数800で、おまけに大陸クオリティの作画マンしか廻ってこなかったり
1クールでOG2どころかOGSの追加参戦キャラまで登場させるように命令されたシナリオライターが
超脚本を書き上げてしまってシリーズ構成とは名ばかりの名義貸し状態で敵前逃亡してしまったり
ゲキ・ガンガーの頃は存在したロボットプロレスの持つダイナミズムもデフォルメも金田パースもなく
ライブラリから拾って組み合わせただけのような熱血台詞の連呼に声優の演技が空回りしてひたすら
寒い空気が漂っていたり、購入層として期待していたスパロボのファンの神経を逆なでするような
スタッフコメントとインタビューを連発してDVDの売り上げも……うふふふふふふ」
統夜「落ち着けカティア、アニバスターとOVA版SRWの悪夢を引きずっているぞ」
テニア「カティア、ゲキ・ガンガー好きだったもんね。あーいうシンプルな勧善懲悪もの」
メルア「シンプルだけに誤魔化しが効かないんです。ケーキとかチョコもシンプルなのが一番難しいんですよ」
カティア「――いろんな意味で、楽しみです」
統夜「俺たちとしては、良い作品になることを期待するしかないよ」
テニア「祈るだけなら、あたし達にもできるもんね」
自分の意見をキャラに語らせるつもりならなりきりに逝け。
テッサ「……はぁ…」
統夜「どうしたんだ?」
テッサ「ハクシュン!……ええ風邪をひいてしまいまして…」
カティア「夏風邪ですか…」
テッサ「それだけじゃないんですけどね……」
テニア「どゆこと?」
テッサ「相良さんに風邪に効くものは何かないのか聞いたんですが…」
メルア「教えてくれたんじゃないんですか?」
テッサ「そしたら相良さんにこう言われたんです…」
ttp://www.youtube.com/watch?v=18NS6fbfRRo&search=TSR 統夜「……訳わかりませんね……」
テッサ「……ええ……」
蒸し返すのはどうかと思う
ここの住人に聞きたいのだが
各々のJのキャラのイメージソングってなんだ?
カルビがなぜかマイティーハートなんだよな
なんでかな?かな?
テニア→今がその時だ
>>327 カルビ「ちょっとー、もしもーし?
ねぇ、聞いてる?え?私は悪くない?うそばっか!!
あー、もういいよ、知らないっ!バイバイッ!!!」
カルビ
「迷いながら 黒い引き金を 震える指先
途惑う 彷徨う いつかかならず…
あいつをこの手で」
アル
「Danger Danger She you in HELL!」
とりあえず統夜はcastaway一択
…戦闘曲で使えるんだよね?ね?
>>323 TSRの会議室のところの改変・・・だよな?これ
>333
正しくはこの後テッサがはしゃぎすぎてこけるんだよな、確か
ていうか宗介が喋ってる内容はどこから持ってきたんだw
最後にテロップが出てるぞ
フルーツバスケットっていうアニメに声が関智のキャラがいる
>>336 thx。
しかし・・・この間「僕は受けだー」ネタを書き込んだのに知らんかったorz
ぶっちゃけ、あーやとぐれさんしか興味なかったから仕方ないが
あと板違いスマソ
>>338 まさか本当につくる猛者がいるとは・・・・・。
いや、俺も作ってみようとは思ったことがあるが、イカセン能力が。。。。
>>338,340
おお、ええもん見させてもらいました
どうもありがとうございます
>>326 テニア 『明日の笑顔のために』
カティア『永遠の扉』
メルア 『それが愛でしょう』
カルビ 『創聖のアクエリオン』
なんとなく決めた。今も反省してない。
グ=ランドン「(´・ω・`)ショボーン」
フー=ルー「あの、グ=ランドン様」
グ=ランドン「なんだね(´・ω・`)ショボーン」
フー=ルー「もうすぐ収録が始まります」
グ=ランドン「そうか(´・ω・`)ショボーン」
番組スタッフ「グ=ランドンさん、フー=ルーさん、スタンバイお願いします」
フー=ルー「今行きます。グ=ランドン様」
グ=ランドン「うむ(´・ω・`)ショボーン」
番組スタッフ「3・2・1・キュー」
グ=ランドン「絶望総代と」
フー=ルー「絶望おねーさんの♪」
2人「絶望したああぁぁぁあぁああぁあああ!!」
フー=ルー「今夜も始まりました『絶望総代と絶望おねーさんの絶望した』。
それでは、さっそく1枚目のお葉書を。M・M・Mさんからです。
『絶望総代さん、絶望おねーさん、こんばんは』こんばんは〜♪」
グ=ランドン「こんばんは」
フー=ルー「『先日、彼と一緒にお買い物にいった時に、ソフトクリームを買ってもらったんです。
でも、いきなり自転車が飛び出してきて、びっくりして落としてしまったんです。マナーの悪い自転車に』」
グ=ランドン「絶望したああぁぁぁあぁああぁあああ!!」
フー=ルー「テレビの前にいる、よいこのみんなはマナーやモラルは守りましょうね♪
続いて、2枚目のお葉書です。F・Mさんからです。『絶望総代さん、絶望おねーさんこんばんは』こんばんは〜♪」
グ=ランドン「こんばんは」
フー=ルー「『この前、彼氏と焼肉を食べに行ったんです。でも、狂牛病とか鳥インフルエンザとかが心配で、
結局3人前ぐらいしか食べられなかったんです。安心して食事が出来ないことに』」
グ=ランドン「絶望したああぁぁぁあぁああぁあああ!!」
フー=ルー「確かに安心して食事が出来ないのはつらいですね。残留農薬などの問題もありますし、でも政府もきっと無能ではないのですから、たぶん最善の選択をしてくれるはずです。
これが今夜最後のお葉書ですね。K・Gさんからです。
『最近、彼に4人目、5人目の女性の影がちらつくんです。それというのも、
彼と行ったことのない場所なのに、一緒に行ったようなことを言うんです。彼の浮気症に』」
グ=ランドン「絶望したああぁぁぁあぁああぁあああ!!」
フー=ルー「浮気、ですか、『英雄色を好む』と言いますし、でも、さすがに4人目、5人目は酷い気もしますね。
さて、お時間となりました。番組ではお葉書をお待ちしております。宛先は番組の最後に。それではみなさんまた次回さようなら〜♪」
グ=ランドン「次回も絶望したああぁぁぁあぁああぁあああ!!」
番組スタッフ「カーット。OKです。続けて2本目いくんで、フー=ルーさんは衣装替えお願いします」
フー=ルー「わかりました。ん?グ=ランドン様、何かありましたか」
グ=ランドン「いや、なに、収録中と別人だなと」
フー=ルー「今の私はフー=ルー・ムールーで、カメラの前では絶望おねーさんというだけです」
グ=ランドン「そうか…」
フー=ルー「衣装替えがあるので失礼します」
グ=ランドン「うむ」
グ=ランドン(しかし、変わりすぎだ)
グ=ランドンinTV「次回も絶望したああぁぁぁあぁああぁあああ!!」
統夜「…こんな番組やってたんだ」
テニア「うん、大人気番組だよ。視聴率も毎回40%を越えてるし」
統夜「へぇ」
メルア「みんな、なにかとストレスが溜まってるじゃないですか。幅広い年代に受けているみたいですし」
統夜「ふ〜ん」
カティア「それに、フー=ルーさん今度写真集だすみたいですよ」
統夜「え?」
テニア「毎回違う衣装で出てて、それがうけてるみたい」
メルア「ナース服や浴衣、水着の時もありましたね」
統夜「へ、へぇ〜」
カティア「DVDもでるとか」
統夜「色々、頑張ってるんだな。あ、俺そろそろ寝るから、おやすみ」
メルア「おやすみなさい」
テニア「おやすみ〜」
カティア「おやすみなさい。寝坊しないでくださいね」
統夜「ああ」
カティア「さて、テニア」
テニア「なに?」
カティア「さっきのF・Mって、テニアのことよね」
テニア「うん」
カティア「統夜と2人っきりで焼肉にいったの?」
テニア「うん、そんなにいっぱい食べられなかったけどね」
カティア「抜け駆け禁止っていうのは、どうしたの?」
メルア「そうです。テニアちゃん、ズルいです」
テニア「そんなこといったら2人だって…」
カチカチ
統夜「予約完了」
改めてCast awayの歌詞をよく聞いたけど、統夜ってゆーよりカルビ的な歌詞だなぁ。
あとやっぱり3人娘はカワイイけどカルビは戦闘時目が座ってるな。
カルビはカワカッコイイ
>>346 ちなみに分っていると思うが「CASTAWAY」でひとつの単語だかんな。
それはともかく、一番は確かにカルヴィナだな。
だが、二番は三人娘+統夜って感じがするな。
「戻れない」「離さないで」で逃げてきた3人娘が統夜を頼っているイメージがあるのだが。
思ったのだがフューリーのテーマで「月光花」っていうのが出てきた。
なんとなくだが。
>>343_345
テレビだったのかラジオかと勝手に思ってた。
総代「グ=ランドン・ゴーツの深夜の馬鹿ぢからああぁぁぁあぁああぁあああ!!」
こんな感じで
>>344 >グ=ランドン(しかし、変わりすぎだ)
アンタが言えた事かよw
本編では決して会う事のない統夜とカルヴィナ。
はたしてこいつらの会話はどうなるのだろうか。
カルヴィナが普通にしゃべるのはガチだが疑問なのは統夜だ。
カルヴィナと同年代と思われるアル=ヴァンには完全にタメ口だし
統夜と対等の三人娘中テニアはカルヴィナと普通に話してるし
カティアやメルアの口調も丁寧ではあるが
あくまでも対等の関係の上でと言う風に見える。
一体、統夜はカルヴィナとどう話すのだろうか。
1、呼び捨てタメ口
2、さん付けタメ口
3、呼び捨て丁寧語
このいづれかだとは思うんだが……
2だろ
どういう状況で出会うかにもよるが、
さん付け丁寧語 だと思う
アル=ヴァンは敵なんだから、丁寧語を使う方がおかしい
>敵なんだから、丁寧語を使う方がおかしい
キラとか
Jには出てないけどジャイアントロボの操作手の少年とか
おかしいですよ、カルヴィナさん!
統夜「カル姉。」
カルビ「統夜君。」
お互いの呼称はこれで
???「封印せよ。J萌えスレを封印せよ
このスレは統夜の楽園(ハーレム)
決して失われてはならぬ…」
統夜「……………」
???「封印せよ…。
J萌えスレを…封印せよ…
ハーレムに生ける者達に…ドラコデウスの加護を…
ハーレムを護る者達に…ドラコデウスの力を…」
統夜「俺のスレが無い今、ここを俺のものとしなければならない。
J萌えスレを…我が物に…」
統夜「優しいカティア…」
カティア「はい」
統夜「気丈なテニア…」
テニア「おぅっ!」
統夜「無邪気なメルア…」
メルア「は〜い」
統夜「俺の可愛い女達。あのスレはもうすぐ役目を終えようとしている」
テニア「あのスレ…?
それってJ萌えスレのこと?」
統夜「そうだテニア。
お前もよく知ってるあのスレ…。
そこでハーレムを受け継ぐんだ」
カティア「…統夜
もし、邪魔者達がスレを出ていかなければ
その時は…私達が…」
統夜「ありがとうカティア
彼らがそれを否定した時は…頼む」
メルア「では、統夜さん」
統夜「ああ、行こう!
…ハーレム成就の為に…!
G・ドラコデウス…
ガウラの園を浮上させるんだ…」
フランツ「…最終プログラム起動…」
最後ちょっと待て
気丈と無邪気が逆な希ガス
最初のほうで全てをZEROにもどすのかと勘違いしてしまった
カルビ「統夜君、慣れてないなんていうなよ?」
>>365 統夜「子猫風情が。よぅ鳴きおるわ!」
三人娘(統夜がCV:若本になってる?!)
統夜とカルビが一緒に出てきたらアルが忙しそうだな
統夜と会話してると横からコロスコロスいわれたり
はいはい
>>366 統夜「言われなくても分かってるよ!」
三人娘「負け犬ー!?(ガビーン)」
カティアがライダーに見えてきた
クールなお姉さんなのに一部で腐女子扱いな辺りが
最近は女のライダーもいるのか。
確かに女性仮面ライダーはいるが、ここは統夜の初期BGMの方だろう
ライダーだけじゃ万人に通じない。(Fate)を付けような。
カティア「この手綱を使えば私は統夜のライダー…。
ふふっ…ふふふふふふふっ…」
テニア「エクス…カリバァァァァァァ!」
統夜「オィィィィ!それオルゴンソード!エクスカリバー違う!」
「フン…そういえばエクスカリバーとやらを持っているとかほざいていた奴がいたな。
あまりに失望させられたので、次元連結システムで次元のはざまに飛ばしてやったが」
「それ全然違います」
ちなみにドラコデウスならインフィニティキャリバー(無限勝利の剣)だ。
>>268、
>>270 >>311-317 の一応続き
<−−旅館内・女性部屋−−>
カルビ「さっきロビーで統夜に会ったけど、後でこっちに来てトランプしたいと言ってたわよ」
カティア「本当ですか?」
テニア「そりゃあもちろん」
メルア「かまいませんよ」
カルビ(…まずは良し、と)
<−−旅館内・アル=ヴァンと統夜の部屋−−>
コンコン
統夜「はい?あ、カルヴィナさん」
カルビ「あの子達がね、トランプしないか、て言ってたわよ」
統夜「あ、そうですか。じゃ行きます。カルヴィナさん達は?」
カルビ「私はちょっとアル=ヴァンと話があるから、後で行くわ」
統夜「そうですか。じゃ後で」
アル「カルヴィナ、私に話とは?」
統夜が出て行った後、ロビーの自販機で買った缶ビールを示して誘う。
カルビ「飲む?」
アル「ああ、頂こう」
二本のうち片方を差し出し、そのまま乾杯。
温泉上がりの火照った体に染み込む冷たさ、心地よさ。
アル「…で、話とは?…深刻な問題らしいね」
カルビ「あら、なんで分かったの?」
アル「君が真剣な話をするときは、このようにワンクッション置くのを知っているからさ」
カルビ「…そうだったわね、フフ」
微笑みあう二人。やがてカルヴィナが自分の着ている旅館の浴衣を差し示して言う。
カルビ「この旅館、私の知り合いの所だって言ったわよね?
旅館の名前は女将の名字から取っているの」
アル「……?」
先を促す。
カルビ「気付かない?この名字。…『彼』の姉さんよ」
アル「!!…………やはりそうか」
カルビ「…気付いてたの?」
アル「君の知り合いで、旅館名がああだったからね、まさかとは思ったが」
カルビ「……で、どうする?」
アル「……女将には私のことを打ち明けるべきだろうな。月の支社を攻撃したのは我々フューリーであるし、その指揮をしたのは私だ。
彼女には私を裁く権利がある」
カルビ「…あなたならそう言うと思っていたわ。…でもそれなら私も一緒に彼女に首を差し出すしかないわね」
アル「!…なぜ君までが!?」
カルビ「…だってそうじゃない?
結局はフューリーと地球を結びつける手伝いをする仕事をしているし、
敵の指揮官だった男とは一緒に暮らしてるわけだし、
私の今の生活って、月で踏みにじられた彼らの未来の上に成り立ってるんだから、恨まれて当然」
アル「……カルヴィナ」
カルビ「…ねえ、アル。実はね、ここに申込む時、フューリーの人間を連れていくって、女将には言ってあるのよ」
アル「!!」
カルビ「詳しいことは省いたけど、私の今の状況も話して、それでも受け入れてくれるか、聞いたの。
女将はね、弟を殺したフューリーは確かに憎い。でもそれ以上に、弟の犠牲が無駄になってほしくない。
戦争が終わって、フューリーが地球に受け入れられつつある今、弟のためにも、
この旅館がかつての敵同士が手を携えるような場になって欲しい、自分はそのために力を尽くしたい、って」
アル「…………」
フッと笑ってカルヴィナは続ける。
カルビ「普通なら、そんなキリスト様みたいなこと、て胡散臭く思うかもしれないけどね…
彼女も相当悩み苦しんで結論を出したんでしょうね、私のように」
アル「…カルヴィナ」
カルビ「あなたと一緒に生きていこうって、決心したとき、こう思ったの。
あなたの罪は大きい。でもその重荷を私にも半分分けてもらおう。
その代わり、私の罪だってあなたに半分負ってもらおうって」
アル「……負ってくれるか、私の罪を」
カルビ「ギブアンドテイクよ。あなたが地獄へ落ちるっていうなら、私も一緒に着いて行ってあげる。その代わり」
アル「地獄へ君が落ちるのなら、着いて行こう」
カルビ「…うん、ありがと」
目を潤ませ、微笑みあう二人。
と、なにか思い出したように手を叩くカルヴィナ。
今までの真剣な口調とはかけ離れた明るい声で言う。
カルビ「あ、そうそう。大事なこと忘れてたわ。ほんとはこっちが本命なのに…」
アル「今以上に重要な話なのか?」
カルビ「いやだもうアルったら。何のために統夜を向こうに追いやったと思ってるのよ〜」
急にニンマリとして、わざとか偶然か、浴衣の裾を乱し足を見せるカルヴィナ。
アル「……その、非常に嫌な予感がするのだが」
カルビ「なに言ってるのよ、もう。宿へ来てから2人っきりになる機会なかったじゃない。だ・か・ら」
アル「あ、いや、その、今までの話の流れというか。何故部屋のカギをかけるのだ、カルヴィナ。
これまでの雰囲気から言えば、そういう状況に持って行くには無理が、
押し入れから夜具を出して、何故敷くのだ。何故自分の帯を解き始めるのだ、カルヴィナ。
うわ、ちょ待て(ry」
<−−女性部屋−−>
統夜「カルヴィナさん達、遅いな」
テニア「まあ何やってるか、大体想像つくけどね」
はいごめんなさい。全て台無しです。
自分にシリアスネタは無理でした…orz
この台無し感がGJなんじゃないか!
予想を裏切る冒頭とまさかの急展開
GJ!
そのうち妊娠しそうな勢いだな
アル=ヴァンのほうが
いい感じに裏切ってくれてGJですたよ
>>388 アル=ヴァン「やはり価格を考えるとWiiだろう」
カルヴィナ「なに言ってんのよ! PS3の性能は圧倒的、Wiiなんてロートルに過ぎないわ!」
こうですか。
禿板にお帰り
今更ながら訂正
>>383 着いて行く→×
ついて行く→○
皆さんのレスにはいつも感謝!
今朝なぜか統夜と三人娘の夢を見た。
車に乗るにあたり、統夜が後部座席に座ったので誰が後ろにいくかでもめ、結局三人で助手席に無理やり座るみたいな内容。
統夜は女声、緒方恵美に近かったか。メルアは折笠富美子みたいな感じ。カティアは山崎和佳奈っぽかったかな。
テニアは覚えてねぇや。
ほとんど曖昧だけどカティアが眼鏡かけて小説読みながらブツブツ言ってたのは覚えてる。
メガネカティア・・・・
カティアが!カティアが腹黒nうわぁぁぁぁぁぁぁ!!
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 01:35:37 ID:bSJDN7iB
カルビは「素直ヒート」らしい
統夜は「奮えるぞハート」らしい
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 02:12:58 ID:g/Sox12S
テニアは食事中のマナーが悪くて飯抜きらしいな
そんなっ!?
テニア乙
もしもかつてのスパロボみたいに、キャラクターのその後が
EDで流れたら…
テニア…後に大食い選手権に出場。宇宙各国の飲食店を荒らしまわり
クイーン・オブ・グルメの名で飛ばれることになる。
メルア…究極のお菓子を探しに行きます。そんな一枚の置手紙を残して
彼女は消えた。1時間後何事も無いように戻ってきた彼女の一言、
「統夜さんの(作った)チョコバナナが忘れられません」が、紫雲家に
新たな争乱を巻き起こすことになるのだが…それはまた別の話。
カティア…カルヴィナと共に月へ向かい、彼女を公私に渡って支えている。
その間テニア、メルアとは抜けがけ禁止との条約を交わしているのだが、
一日三度の紫雲家(統夜)チェックは欠かさない。
カルヴィナ…アル=ヴァン、カティアと共に地球とフューリーの為シャナ姫を補佐
している。かつての自堕落冷酷残酷無関心無頓着カテ公並みのキレっぷりで
復讐を誓っていた彼女はもういない。最近ふっくらしてきた。
アル=ヴァン…カルヴィナとは逆にゲッソリしてきた新・総代騎士。医者から
夜の営みは控えるように言われるも、相手が相手なので半ば
諦めかけている。
紫雲統夜…地球とフューリーの架け橋として歴史に名を残す事になる。1人の女性と生涯を
共にしたとも、多数の女性とハーレム暮らしをしたとも言われ、様々な伝説を
打ち立てた「夜を統べる者」の名の方で呼ばれる事の多い人物であった。
…こんな感じ?
カティアってカルビと乗せてる人多いのかな…?
なんかカルビ・カティア の組み合わせってよく見るんだよね。
カルビ×カティアの百合本もあるし…
>>402 単に三人娘の中でカルビとの個別ENDで秘書になる
って言う展開に一番合いそうだからじゃないか?
三人娘は統夜との関係よりカルヴィナとの関係のが好きな俺は異端
お母さんプレイハァハァ
イエスミストレスにやられた人が多かっただけでは
カルヴィナルートをいまさらやる気がおきません
カルビの能力がどっちかっつーとリアル系で、ベルゼルートと相性がいいのがカティアだからってのもあるかも。
トーヤはスーパー系で、グランディード向けなのはメルアか。
テニアがクストウェルで、玄人向け?
>>410 ラフトの必殺技だとテニアとメルアが逆だけどな
スーパー系は攻撃力が何よりも!と言う人も多そうだから、グラン&テニアというのもなかなか自然に見えるがね。
赤毛の元気っ娘というのがいかにもメインぽいと言う偏見もあるかもしれないがw
いや二人乗り巨大ロボのパートナーは、金髪碧眼、白の似合うおとなしめの少女だ
これだけは譲れん
ツンデレ古本ガキババアか
416 :
A.A:2006/07/31(月) 01:34:37 ID:a3Z6Fvr1
汝、一度あの世を見てみるか?妾が特別に見せてやろう。何、遠慮するな。むしろ死ね。
窓に!窓に…ウワァァァァァッ!
誰が何と言いおうと構わない…。
俺はグラン+カティア派だ!グラン+カティアが使いやすいと心の底から思ってるんだぁ!!
必殺技の音楽は1番スーパーだ!
射程延びると使いやすいよ?
一周目でグランはひらめき重宝するよ?特に特殊効果持つ武器対策に
20段改造の敵相手に鉄壁は保険になるよ?
祝福(ry
おまえほんとにグラン+カティア派なのかと?
ただカティア好きなだけじゃ(ry
精神コマンドってキャラの性格にあわせてあるんだよな?
テニアとメメメはとてもわかりやすいがカティアは・・・
なんつーかかゆいところに手が届く感じの精神だな
0%スルーの為ベルゼにはテニアかなぁ。
カティアはクストで微妙な射程と運動性を補って貰ってた。
>>412 統夜の前世を思うと、外跳ねの元気っ娘というのはなかなかに不吉なものを感じさせてくれるですよ
初回プレイがグラン+カルビ+カティアなんでそのイメージしかない俺はテニア派
前世?
前世とか腐女子の妄想だろ
要は>421はカtうわやめrgjmdakow
J初回プレイはクストinカルビ&テニアだったよ。
最後の方で百合展開になりそうで(なった?)萌えますた
なんか「友情」と「祝福」があるってのはある種カワイソスな展開に行きそうでカティアスキーとしては悲しいところだな。
俺は統夜+カティア+グランしかやったことないから情報プリーズ
情報って他の3人娘の精神コマンドのことか?
テニア:ド根性、闘志、気合、必中、かく乱、激励
メルア:応援、信頼、集中、献身、再動、補給
テニアの激励とかメルアの応援、献身とかフラグたちまくりんぐwwwwwwww
>>427 >メルア:応援、信頼、集中、献身、再動、補給
何スかこの鬼のラインナップ。
メルアのせ威信コマンドみてかなりフランツな事を考えてしまったではないか。
再動と補給持ちでしかも信頼して応援までしてくれるんだぜ?!
それでも、俺は、カティア以外を、愛機に、乗せないッ!
>>430 奇遇だな!俺もだ!!
カティアがいたからこそ二周以上やる気になれた!!
カティアの友情は他の二人に対するものという解釈もあったな。
最初グラン+統夜でやったけど、カティアばっかり乗せてた。
射程アップはやっぱりおいしい。
あと祝福も。
メルア意外使った事ないな、4周もしてるのに
移動力アップが便利だからって事で他意はないぞ
いろいろ手を変え品を変え、現在16周目の奴もここにいる
問題ない
1周目に統夜+カティア+グランで進めていた俺は2周目にカルビ+テニア+ベルゼで進めていたが、大好きなFateとLimit overが戦闘中にRevengerとGuardian Angelに変換されてしまうバグに絶望したああああああ!!!
で、2周目を統夜+カティア+クストでやり直したわけですが…
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 01:45:31 ID:dzh3m6IQ
1周目、統夜+メメメ+グラン
2周目、カルビ+カティア+ベルゼ
3周目、統夜+テニア+クスト
正直カルビは1周でお腹いっぱい
ハッ、青いな
>>435 一周目グラン+統夜+カティア
二周目ベルゼ+カルビ+テニア
三周目クスト+統夜+カティア
四周目ヴォル+統夜+カティア
五周目グラン+統夜+カティア
…
な俺
別にメルアが嫌いな訳じゃないんだけど、統夜+カティア以外で
やる気が起きないから乗せる機会が無い…
でもなんか可哀相だからせめてSSでよく使うようにはしてる
アンカーミスった。
>>435さん関係ないですね。失礼しました。
何!?
メルアがSSユニットだって!?
>440
何の問題も無いではないか。サイズSSは凱〜某ガーランドまで含むし
とマジレスしてみるテスツ
三人娘の衣装について、とあるつてに聞いてみた。
「まず頭とウィッグが大変だね」
「ある程度胸が無いとどれも厳しいなあ、あ、でも赤い子は(略)」
「脚に自信ないと無理というかヤバい」
「衣装の材質吟味しないと、今の季節は蒸れそうだよね」
…全般的に難易度が高いという結論に
18周して一通りの組み合わせは見てきた
あと6周すれば理論上は完璧
>>442 とりあえず赤毛の人も胸揺れるんだけどな
>>412 俺はむしろカティアの地味で普通なところがメインヒロインっぽいと思う。
>>445 俺は最初の頃の
何か見透かした様な、不思議な物言いとかが
メインヒロインっぽく思えた。
特に
(こいつ、ときどき訳のわからないこと言うんだよな。これがサイトロンの影響って奴なのか?)
って統夜に思わせるシーンなんか、不思議少女系ヒロインって感じがしたな。
まあ、三人共それぞれメインヒロインっぽいトコ持ってるから、好きな様に妄想できていいよね。
俺はJの公式HPが出たとき、シャナがメインヒロインかと思ったんだがな。
まぁ、最初から俺はカティア派だったわけなのだが。
つーかよく見てみると三人とも服の基本的な部分って同じなんだな。
・・・・・・まさか、フューリーの患者服?!
>>447 全く洒落になってないな。
突っ込みどころがあるとすればなんでわざわざ色違い?ってとこか。
しかも胸の部分がファスナーっぽいんでスーツを前開きできそうなところとか。
何を訳の分からないことを
あれは、某都市某地下に存在する理想推進機関の制服ですよ
3人娘に限った事でもないし今更だが宇宙空間で撃墜されたとき脱出できる格好じゃないよな。
っていうかパイロットスーツ燃えとしては他バリエーションを見てみたいもんで。
しかしメルアには一般パイロットスーツは胸がきつくて着られないという展開が!
やっぱヒロインは金髪碧眼というのが美しいのではないかと思うのですが。
つまりヒロインはムルタ・アズラエル…!
流石はアズラエルだ!ヒロインでもおかしくないぜ!
だめだめです…
お前らはそんなに統夜×アズラエルが見たいのか
ウホッ
3人娘がそれぞれベルゼ、クスト、グランを一人で動かして盟主さんを始末しに向かったようです。
>>458 クスト・ベルゼ・グランがヴァリアブルフォーメーションですか?
>>459 なんか燃えるな。そうなるとラフトクランズが銃型に変型するのか?
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 23:42:20 ID:dzh3m6IQ
盟主「俺は生きて、統夜と添い遂げるッ!?」
こうでつか?
もうアレだ。ラフト、ベルゼ、グラン、クストの四体合体でいこう。んで合体したら統夜の性格が変わるんだよ。ロケットパンチはテニアごと飛んでいって、メルアは怪力で、カティアは何が起こるか分からない制御不能超能力使いなんだよ
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 00:28:42 ID:gYME88y4
>462
統夜「ラァァスレイエムッ、ウエェェィブッ!」
相手の動きを止めるどころか普通に時を止めて(ry
紫雲「キョヌーよりヒンヌー派だー!」
シャナ「えっ……そ、そんな。突然恥ずかしいです…………と、統夜……」
最近、必死で統夜とシャナをくっつけようとするやつがいるなぁ
まあ、お姫様で幼馴染と
メインヒロインっぽい雰囲気があるからなー。
俺も最初は、この子がヒロインだなと思った。
シャナが四人目のサブパイになるんじゃないかと妄想してたこともありました
>>468 こんな出だしか。
それは、どこかでありえたかもしれない話。
ちょっとした違いで、こうなっていた並行世界。
紫雲統夜。
中学を卒業する直前、彼は死んだとばかり思っていた父に呼び出された。
そうして連れられた世界は全くの別物だった。
まるで中世ヨーロッパのような社会に、軍でも最近ようやく配備されている
という戦闘ロボット。
そして――
「よろしくお願いいたします。紫雲統夜、ラ=セルダ・シューン」
それこそ御伽噺みたいな、お姫様。
FATE/Moon Knights
なんて、書きかけの冒頭部分だけをうpるのも私だ。
シャナは百合じゃなきゃ許さないとか百合厨ウザー
メメメ、メメメ、盟主王ー♪
あれ?
そんなことより、そろそろウザがられてるのに気付こうぜ統夜厨
このスレには寛容さが足りない。
というかJ萌えスレなんだし別に良いじゃないのかと俺は思うんだが。
まずは深呼吸。みんな、好きな物がいっぱいあるから喧嘩すると勿体ないぜ
「○○endが正史に決まってるだろ!」
とか
「○○マンセー後はイラネ」
みたいな感じの、よっぽど厨な意見じゃない限りは問題無いと思うよ
…そういや昔いたな、そういうの
そんな事よりシャナの顔グラがなんかおばさんぽくないか?
一枚絵はちゃんと少女なんだが
今ロボゲにある個人スレはテニア、カティア、メメメ、カルビ、シャナの五つ?
つまり、シャナが「年上のお姉さん」キャラだったら統夜を落とせてたかもしれないと?
いや、それだとカティアとかぶる
キャラ的には
テニ:おてんば系
カチ:隣のお姉さん系
メメ:甘えんぼ系
シャ:しっとり+一般常識無い系
宗介:おてんば+一般常識無い系
だと思う
>>478 シャナは小暮閣下みたく40億17歳説をあげてみる
残念ながらちゃんとゲーム中で
「生まれたのはフューリーが目覚めてからですから皆さんと変わりません(年が)」
と言ってる
デーモン紫雲閣下
それにしてもJの女性はフー姐さんを除いてみんな愛称があ行で終わるな。
>>479 ちょwおまwwソウスケww
とでも言って欲しかったのかもしれんがね…
正直にリアクションしなさいな
宗助は初見では不思議ちゃん系なんじゃないか。
特殊ボケ
ヒイロ・ユイから常識を完全に引いて後何を足したら宗助になるか
Jとは完全にスレ違いの話だけど
宗介とヒイロは似ているようで接点を見つけにくいというか
「少年兵」「口下手」「工作員」「ロボ乗り」
くらいしか共通項が思いつかないんだけど。
イルカとカジキを比較するというか、そんな感じ?
チラシちらし
>>482 統夜「お前を蝋人形にしてやるドゥワハハハハハ」
こうですか分かりません
>>490 ぶっちゃけそんだけあったら十分似てるの範囲内だと思う
アノーア艦長とバロン・マクシミリアンぐらいには似てるな
ガンダムWのゼクス・マーキスとガンダムSEED DESTINYのネオ・ロアノークぐらいには似ているのかも
カルビと某千鶴さんくらいには似てる
つまり何となく似てるんだが、決定的なところが似てない
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 00:42:05 ID:PRIvIab2
>>495 千鶴さんと言われても「永遠の23歳」しか思い出せない・・・
柏木姉妹に例えるなら
長女・カティア(まとめ役)
次女・テニア(肉体言語)
三女・シャナ(夢に出てくる)
四女・メルア(甘え上手っぽい)
オマケ
耕一・統夜(先祖の記憶を植え付けられる)
執事・ゼフ(声)
魔女・レフィーナ(声)
三人娘の戦闘服の
ひざから下の設定って攻略本のどれかにある?
>>497の発言見て受信した
・・・んだが先にOG萌えスレに誤爆してきたorz
破棄され宇宙空間を漂う戦艦。
内部の調査に向かった統夜達。
しかしその無人艦は友軍から統夜達を隔離する敵組織の罠だった。
強制的にワープで飛ばされた先は、漆黒の海。
救出がくるまでの間、閉鎖空間でのサバイバルを余儀なくされる統夜と
ヒロイン三名の運命は?
え?姫?
誰だっk(ry
説明書に載ってね?
>>490 ソースケは口下手じゃなくて日本語が微妙なだけ。
少年兵と言えど15才と17才はかなり離れてる。
傭兵とテロリストは致命的に違う。
スパロボにでる以上ロボには乗る。
確かに共通点は少ないな。ビジュアルも似てるようで似てないし。
きっとニアピンが多いからだな。
ヒイロはごひを説得できる
宗介にはたぶん無理
そこが大きな違いだ
普通に人質取ってそうだもん
>500
普段着じゃなくてカットインの時の服の設定が知りたい
>502
宗介は絶対正義じゃないな
>>503 ついでに言うと正義と言う単語を好んで使う性格でもないだろう。
どっちかと言うと原作の賀東さんが。
正義という言葉を好んで使うかどうかは、価値観の押しつけを是とするか否とするかだから論点ずれてるよ
正義の概念自体とはあまり関係ない
ヒイロとソースケの違和感は、ギャグパートにすんなり出せるか否かが分かれ目の気がする
ヒイロもスパロボでは割とギャグパートに出てると思う
東方不敗が生身でMSを壊すのを見ながら、淡々と
「やるな、かなりの使い手だ」と感想を述べたり
それに対してデュオが
「そういう問題じゃないだろ、あんな事普通できないぞ!」とかツッこんでも
やっぱり淡々と「お前にはできない。奴にはできる」と返したり
冷静な顔して素でボケる、という点はヒイロと宗介も共通してるかもな
で、三人娘の下半身の設定はやっぱないのか
宗介とヒイロの共通点といえば「機体に特殊な装置が乗っている」とか?
他にも「敵になったら倒すだけ」とか。
宗介→ザイードとヒイロ→カトルみたいな。
あぁ、あとナンパな仲間がいる。デュオとクルツは気があうんじゃね?
二人の分かれ目は日常に溶け込めるか、否かだろ。
ヒイロだったら艦内に爆弾を仕込んだりしない筈だと。
ヒイロの方が一般常識を(一般人を装える程度には)知っているという事か
やたら撃墜されやすい仲間とか中華系の仲間がいるって共通点もあるぞ!
常識についてはどっかで工作員と傭兵の差だって言われてたな。戦場の宗介はいい兵士のはずだ。
嫌な第1話
「相良宗介さんですね。私、こういう者でございます」
「プロスペクター…。ネルガルの者か」
「はい、既に話は通っているかと思いますが、
実は我が社の新造戦艦ナデシコに、貴方の力をお貸りいただきたくて参りました」
「ふむ、大まかにしか聞いていないのだが、具体的にはどうして欲しいというのだ?」
「貴方の戦闘経験を買って、戦術アドバイザーとして乗艦していたたきたいのです。
機動兵器群の運用その他諸々。皆、腕はいいのですが素人ばかりですので」
「なるほどな」
「ええ、なにしろ現役軍人、ことに実戦経験のある方の存在は重要ですからな。
いかがです?ボーナス込みで…そうですね、このくらいならお出しできますが」
「問題ない。どのみち大佐殿に命令が下されているのだ。
俺がナデシコの連中をプロの兵士に育ててみせよう」
この後のナデシコメンバーがどうなるかは想像にお任せします
>>512 宗助 「いいか野郎共!俺達の目的はなんだ!」
ガイアキトユリカルリリョーコヒカルイズミ 「殺せ!殺せ!殺せ!」
宗助 「木星トカゲ共に対して俺達は何をするんだ!」
ガイアキトユリカルリリョーコヒカルイズミ 「殺せ!殺せ!殺せ!」
宗助 「よーしいいぞ貴様ら。俺達が戦えば木星トカゲなんぞ一発だ!」
ガイアキトユリカルリリョーコヒカルイズミ 「ガンホー!ガンホー!ガンホー!」
統夜 カティア テニア メルア 「………すごい艦に来てしまった」
こうですか! わかりません!
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 20:22:51 ID:j4uiCmrT
>>513 イズミあたりが悪ノリしてほんとにやりそうだw
>508を見て
「いつの間にふたなり疑惑が沸いたんだ?」とか思った俺は末期ですか?
そして量産型ボン太くんカラーにペイントされるエステバリス
>>515 末期も末期、もう手の施しようもないな。
これまでのようですね
機密保持のため>515を爆破します
「ガンホー」という言葉の意味が気になって調べてみた
闘魂という意味らしい
それぞれのキャラのエンドってどうなってるんだ?
出来るなら計8種類のエンドの詳細を求。
あのシーンを見て某MMO運営会社を思いついたのは俺だけじゃないはずだ・・・
ヒイロと宗助の共通点。好きな人のためならどこまでも!違うか?・・・違う気もするな
宗介は
俺は生きる!
生きてかなめと添い遂げる!
ヒイロは
リリーナ……守ってあげるって……言ったろ?
微妙に違う
>>520 統夜:
三人娘の誰か > 二人きりで会話 > 傍から見ると怪しい状態になる > あーずるーい
(テニアが、ネクタイ曲がってる直したげよっか・・・あ>あー、だっけな)
特定なし > 今日から皆で学校 > アルとシャナは頑張ってるね > 会長さん太っ腹
カルヴィナ
三人娘の誰か > アル&カルヴィナの秘書就任 > 他二人元気でね
特定なし > 学校は楽しいけど寂しいな > 皆元気?でも遅刻じゃない?帰ってくるまで二人で待っててあげるわよ > いってきまーす
では俺も、統夜×カティアEndの一部を順不同で抜粋してあげよう
「カティア…。俺達、出会って2年になるな」
「統夜…。私、決めました。それ、脱いで下さい!」
「俺達、逢えて良かったな」
「…はい!」
「ずるいずる〜い」
「カティア…あんたって子は…」
どうです?カティアEndは素晴らしい展開でしょう!
出来ることならもうちょっと会長閣下を出して欲しかった。
エンディングにちらっとその存在をほのめかすだけだなんて……
しかも1ルートのみ。
だがそれがいい
原作ファンはニヤニヤできる程度でも存在感あるし
>>524 ちょwww短縮しすぎwww
一応解説しておくとカティアは統夜の服が気に入らなかったので脱がそうとしたんだよな。
まぁ、どちらにしろ危ないが。
だが、会長閣下が出ていれば結構凄い事になるんじゃまいか?
会長「現在の高校近辺は、我が生徒会による対策が行われているとは言え、治安が悪いことに代わりは無い。そこで現時点で最も安全と思われる衣服を君に紹介しようと思う。相良君」パチン
宗介「はっ!」
会長「ふむ……なかなかカジュアルにまとまっているが……安全なのかね?」
宗介「もちろんであります会長閣下! この背広は一見市販のものと変わりないように見えますが、防弾繊維が使われております。また、摩擦係数が高く、したがって防刃性能も見込まれます」
会長「しかし防御だけでは、迅速な撤退行為に支障を来すだろう」
宗介「さすがです、会長閣下。そこでこの衣服には袖口、襟元、脚部に合計八カ所の催涙ガス噴霧装置が仕込まれています。また、同献の眼鏡には人工衛生から、最短の逃走ルート、立てこもり可能な地点、武器弾薬の入手経路が転送されます」
会長「ほう?」
宗介「ネクタイピンはピン部分を折ることにより、簡易な爆薬として機能。靴の側面にあるスイッチによりつま先から飛び出しナイフを射出。さらに名刺は目標の指紋を分析可能、過去五年間の前科を検索できます」
会長「ふむ」
宗介「名刺入れは小型のデリンジャーを内蔵。腕時計は通信装置もかね、救助信号を送れます。万一これらの護身用品を使用できず、敵に捕まった時は……機密保持のため自爆装置も搭載しています。これは遠隔操作も可能です」
会長「なるほど、これならば安心だな」
>>521 その二人の元ネタからして愛する人の為に神すら殺しちゃう人だから
>521
知らないよそんな改悪アップデートしかしないユーザーおざなりの癌保なんて
>>524 よーし、パパメメメEDを暴露しちゃうぞー。
メメメ「お菓子は全部私のです」
統夜「タッパでお持ち帰り禁止」
うーん、甘いEDだね!
統夜「メルアァァァァァ!チョコとご飯一緒に食べちゃダメって言ってるだろォォォ!」
メメメ「欧米流なんてクソくらえです!!」
え?違う?
「これこそフューリーに関わったモノが負わねばならぬ宿命なのだ!」
「知ったことか、アタシは自分の勝手で仲間をバラバラにしたあんたと、もう一人
カティアを殺せればそれで… 何だ!」
「見たかテニア、これこそ地球に最期の日を呼ぶモノ…
シャナよ 俺が守ってみせる、二度と間違いが起きないよう…。」
「もう良いでしょう統夜さん。」
「その声はメルア? じゃあ、ペルゼルートに乗ってるのは…」
「…」
「…貴様かぁ カティアー!」
というモノごっつい夢をみた。
ペルゼルートか。
何かが足りない気がする。
>>533 真!!ラフトクランズ〜フューリー最後の日〜
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
カルヴィナ「統夜のことは忘れろ。私はそうした・・・。」
シャナ「フェェェェェェェェェステニアァァァァァァァッ!!!!」
>>528 連載時のソースケの状態を考えると
(T_T)
竜馬「俺はまだ27だ 老け込むような歳じゃない…」
とか言う台詞があるわけだが。
あるヴぁん「私はまだ40億と27歳だ。老け込むような歳ではない」
>>268、
>>270 >>311-317 >>380-384の続き
<−−女性部屋−−>
ガチャリ
ドアを開け、統夜が浮かない顔をして入ってきた。
カティア「どうでした?」
統夜「部屋にはカギかかってるし、ノックしても出ないし、灯りも消えてるみたいだし、多分寝ちゃってるんだと思う…」
テニア「あらら」
統夜「…で、申し訳ないんだが、こっちで寝かせて貰うよ」
カティア「…そ、そうね(ヨシャーー!!)」
テニア「まあ元々四人部屋だし(キターー!!)」
メルア「仕方ないですよね(トウヤサントイッショ…ワクドキ)」
既に四人分の夜具は部屋の中央に並べて敷かれている。アル=ヴァンとカルヴィナの『大事な話』が済むまでトランプをしていた四人であったが、流石に夜も更け、
部屋に戻ろうとした統夜であったが、このような状況になった。
カティア「それじゃ、せっかくだからトランプ続けましょうか」
統夜「あ、ごめん。俺ちょっと野球ニュース見るから先やっててよ」
部屋備え付けのTVでスポーツニュースを見始める統夜。それを横目に低い声で話を始める三人。
カティア(…統夜が内側に寝るとしたら、隣りの布団に入れるのは二人ね)
テニア(ということは、あたしとあんたらの内どっちかてことね)
メルア(勝手に自分だけ入れないで下さい!せっかくのチャンスなんですから、私だって統夜さんの隣りで寝たいです)
カティア(…それじゃあ、トランプで勝負をつけるのはどう?…そうね、七並べ10回勝負で一番負けた人がハズレっていうのは?)
テニア(よし乗った!!)
メルア(負けませんよ!!)
統夜「…巨人もっとしっかりしろよな、ん?」
しばらく後、統夜がTVから目を離し三人の様子を見ると、先ほどまでの和気あいあいの雰囲気でのトランプはどこへやら、
真剣な表情でカードを並べている三人の姿。
統夜「どうした?…七並べか」
三人の方に歩みより、聞く。
統夜「なんでそんなに真面目になってやってるんだ?」
統夜に顔は向けず、自分の手札と場に並べられた札を睨み付けながらテニアが答える。
テニア「今いいとこだから静かにして!」
同じくカティアが言う。
カティア「勝負が見えてきたわね…統夜は黙って見物してて」
統夜「…まあ何か盛り上がってるみたいだから、邪魔はしないけど…メルア、どうした?」
メルア「うぅ…ずっと負け続けなんですぅ」
半泣きになりながら、潤んだ目で統夜を見上げる。
少しからかい気味にテニアが言う。
テニア「ま、勝負の世界は厳しいのよ。諦めなさい♪」
カティア「さ、続けるわよ」
場に並べられていくカード。それぞれの手札が減っていき…
カティア「…ま、こんなもんね♪」
テニア「いよし!!何とか踏ん張った!」
メルア「…○| ̄|_」
それまで黙ってゲームを見ていた統夜がメルアに言う。
統夜「なあメルア、お前正直にカード出し過ぎじゃあないか?」
メルア「え?」
統夜「せっかく6とか8持ってるんなら、しばらく溜めてからの方がいいと思うぞ」
更に続ける。
統夜「それにジョーカーも使い所があんまり良くないんじゃないか?」
メルア「え?そうですか?」
テニア「ちょっと、統夜!メルアに余計な知恵つけないで!」
カティア「三人の勝負なんだから、黙って見てて下さい!」
慌てたように口を出す二人。
統夜「いや、そんなムキにならんでも…メルアはずっと負け続きなんだろ?ちょっと助言くらい、いいじゃないか」
メルア「そうですよ。それともカティアちゃんやテニアちゃんは、私が統夜さんからアドバイス貰う位で負けちゃう程弱いんですかあ?」
メルアが挑発を始める。
統夜「お、おい…」
カティア「な、なんですってえ〜!」
テニア「言ったわね!あんたこそ、統夜のヘボアドバイスで自爆しても知らないわよ!!」
段々と険悪な雰囲気になるメルアと二人。
慌てて統夜が仲裁に入る。
統夜「ま、まあ次の勝負だけはメルアにつくけど、後は黙って見てるから。あ、じゃあ配るぞ」
急いでトランプを切り、配り出す。
そして……
統夜の助言が効を奏したのか、メルアは持ち直し、逆にメルアに挑発され、落ち着きを無くしたカティア、テニアに負けが込みはじめ…
統夜「全員三敗ずつ…何をそんなに真剣なのかわからんが、引き分けってことで、いいんじゃないか?
もう夜も遅いし、寝ようよ」
カティア「いいえ、後一回で決まるわ」
テニア「吠え面かくんじゃないわよ」
メルア「こっちのセリフです!」
統夜「まだやるのか…悪いけど俺もう限界だから先に寝るよ。目がくっ付きそうだよ」
と、布団に潜り込み、早くもスヤスヤと寝息をたてはじめた統夜。
カティア「!!」
テニア「ちょ!!」
メルア「その場所!」
そう、統夜が入った布団は壁際のはじっこであった。
メルア「それじゃあ今までのは」
テニア「なんだったのよ…」
カティア「…勝負をやり直す必要があるわね」
<−−翌朝・女性部屋−−>
ガチャリ
統夜「で、どうでした?」
カルビ「三人とも、ただのぼせただけだから、もうしばらく寝かせておけば大丈夫でしょ。
でも何があったの?」
統夜「さあ…俺が寝る前までは夢中でトランプしてたんですけど…」
部屋に敷かれた布団に仲良く並べて横たえられている三人。
茹で蛸のように真っ赤な顔をし、おでこには濡れ手拭いを乗せられ、急遽持ち込まれた扇風機が彼女達の体に風を送る。
カルビ「でもビックリしたわよ。朝風呂行ったらこの子達が湯船に浮いてるんだもの。
温泉たって、入り過ぎは体に毒なのにねえ。誰が一番長く入ってられるか、なんてバカなことでもしてたのかしらね」
統夜「そんなまさか、子どもじゃあるまいし。ハハハハ」
カルビ「そうよね、フフフ」
楽しそうに笑う二人。だが、意識朦朧、夢うつつの三人には聞こえない…
カティア「…ううう、統夜の隣り……」
テニア「一番、一番長く入っててやるわよ……うーん、うーん」
メルア「…ふ、ふええ、まだまだですぅ……」
はいごめんなさい。せっかくなんで旅行編の続きと、
>>394さんのレスに触発されて作ってみますた。
出来れば旅行編最後までやりたいけど、もうアイデアがありませんorz
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 10:53:22 ID:xvkvYjo9
良くもなく悪くもないけどGJ!!
なんかとてもイイ話だなぁと思う
―草木も眠る丑三つ時
統夜「フンゴルアスピーースピーー」
日頃の騒動巻き込まれで泥のように眠る統夜。
そこへ―――
???「統夜や・・・起きなさい。統夜や・・・・・」
統夜「!」
その声に目を覚ましてみると、目の前に居たのは――――
???「ハァー、ハー、ハー、ハー、ハァー」
汗をかきかき、息をつくアブラギッシュな小太り中年親父の姿が・・・・
統夜「・・・・・・・あんた・・・・誰?」
???「わたしはあなたの機体のオルゴン・エクストラクター――――サイトロンの精です」
統夜「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 ドドドドドドド
精「ああッ!逃げないで、逃げないで!逃げないでッていうか引かないでッ!」
――気を取り直して
精「今日はガンバル統夜に、このワタクシ応援をしにまいりました。
さあ、この精霊様になんでも言ってみなさい」
統夜「そ、それじゃ精霊さま。ひとつだけ聞きたい事があります!
戦いが終わって半年経つのに、俺、苦労続きでヒドイ有様です。
この先もずっと苦労にまみれる人生なんでしょうか・・・・・」
精「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まーね」
統夜「うわあああああああああんんんんん!!!!!!」 ドドドドドドドド
精「まッまちなさいッ、統夜ッ!
今のナシッ!ウソ!ノーカン!ノーカン!」
オレの引いたレールもここまでだ!
後のゴイスーなデンジャーは勇士諸君にまかせた!
中途半端でスマソ・・・・・
アル「起きろ」
って事でしょうか!?
それだとアルがラフトクランズの精の夢見ながら血の涙を流す羽目に
カルビ「Amen!!!」
こうですか?わかりません><
スパロボJ発売の喜びのあまりオリエンタルラジオの格好を精一杯真似て、自分の名前を連呼しながらエンタの神様に突撃するも、愛称がグっちゃんでDonDokoDonと間違えられて絶望する総代騎士
総代はちんこいじりが大好きなのか…
カルビ「我らは一切の矛盾無くおまえの夢を打ち砕く さらば!! 我が弟子!!」
ジュ「嫌だ!一人で生まれて一人で死ぬなんて嫌だ!助けて!カルbぐびぐばげはぁっ?!」
カルビ「馬鹿だよお前…大馬鹿野郎」
カテ(今トドメ刺したのって…)
メ(はい、カルヴィナさんですよね)
どうでもいいが予測辞書で
カルヴァン
ってのが出てきた
フューリー3分クッキング
テレッテテテテ テレッテテテテ テレッテテテテテテテ グランドーン♪
ふー「皆様こんにちわ。フューリー3分クッキングの時間がやって参りました。
今日のゲストはこの方、カルヴィナ=クーランジュさんです」
カルビ「ちょ、ちょっと、いきなりこんなとこ連れて来られて…
こ、こんな、は、裸エプロンさせられて…何のつもりよ!!」
ふー「…では、さっそく料理を始めたいと思います」
カルビ「スルー?キレるわよ…温厚な私でも…」
ふー「はあ…我々フューリーが調理する時は必ずこの格好だと定められてますの。
だから、貴女にも強制的にしてもらった…それだけの事ですわ。
アル=ヴァンから聞いてませんの?」
カルビ「聞いてないわよ…ん?じゃあ、もしかしてアルも調理の時は…///」(ドキドキ)
ふー「では今日の料理は…『騎士と山猫のとろろ盛り』!素材の方オープン!!」
アル「ふもーふもふもふもーーーー」←猿轡、縛られたアル登場
カルビ「ボン太くん?…ってアル?ちょっとフー=ルー!どういうつもりよ!!」
ふー「カルヴィナさんにはこのとろろを使って、この素材を調理してもらいまーす」
カルビ「調理?」
ふー「はい」
カルビ「…どんな事でも?」
ふー「お好きなように」
カルビ「やるわ!!さっさとそのとろろ、寄越しなさい!!」
アル「ふおーーーー!!?ふもっほもっふもももーーーーー!!!」
カルビ「ねえア〜ル?こっち向いて。恥〜ずかしがら〜な〜いで♪」
ふー「では、時間の許す限り調理しちゃってくださーい。」
アル「フフ、ふふふ、ふぅをえええあああああーーーーー…あ……」
ブチン
統夜「なんつー番組を公共の電波で放送してんだ?あの人達は!!」
テニア「とろろご飯、食べたいなー」
メルア「たべたいなー」
統夜「却下!!大却下!!!」
カティア「………………」(メモメモ)
統夜「カティアもカティアでナニメモ取ってんの?メモするトコロなんて無いだろー?!」
カティア「……よ、夜……ゴニョゴニョゴニョ…い、いえ!何でも無いです!はい!」
統夜「…この暑さでみんなヤラレちゃったか…また海にでも行くか……はぁ…」
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 15:01:56 ID:ZW16OgDR
今日中にストーリー一つ発表しますね。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 17:11:46 ID:ZW16OgDR
テ
ス
ト
で
す
。
P
C
で
も
縦
一
列
に
見
え
ま
す
か
?
イ
イ
コ
チ
ャ
ン
テ
ラ
ワ
ロ
ス
w
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 20:43:28 ID:ZW16OgDR
予告通り発表しますね。
563 :
第一部「ラーメンは突然に・・・」その1:2006/08/07(月) 21:13:34 ID:ZW16OgDR
トゥルルルル・・・
トゥルルルル・・・
ガチャ。
統夜「ハイ。紫雲ですけど・・・」
ルリ「今すぐ来てください統夜さん。」
統夜「・・・は?どこにですか?今、夜中の2時ですよ。」
ルリ「・・・今日はテンカワさんと艦長の結婚式がありましたよね。」
統夜「それが何か?」
ルリ「二人が行方不明になりました。」
統夜「へー。・・・ぇ?」
ルリ「集合場所はネルガル日本、札幌支部です。歩いて来てください。」
統夜「無茶言うな。」
−−夜が明けて−−
統夜「みんな行くぞ!」
三人娘「うん、統夜。」
その1END
564 :
作者より その1編:2006/08/07(月) 21:16:54 ID:ZW16OgDR
携帯なので入力に時間がかかりました。御了承ください。
565 :
作者より その1編:2006/08/07(月) 21:19:42 ID:ZW16OgDR
今日はその6ぐらいまで行きます。
566 :
第一部「ラーメンは突然に・・・」その2:2006/08/07(月) 21:59:06 ID:ZW16OgDR
プロス「こんにちは。紫雲君。」
統夜「プロスさんおはようございます。」
テニア「とうやー。今回の作戦私達だけなんだってー。」
統夜「え?冗談やめろってテニア。」
プロス「いいえ、残念ですが本当ですよ紫雲君。」
統夜「え?え?」
プロス「理由はフューリーですよ。」
アル=ヴァン「うむ、肯定だな。」
統夜「あなたは・・・」
テニア「そうすけ?」
統・アル「違う。」
アル「ああ、忘れていたな・・・紹介しよう。」
カルヴィナ「アルのこ、こ、恋人のカルヴィナです。よろしく統夜君。」
統夜「よろしくお願いします。」
567 :
作者:2006/08/07(月) 22:06:47 ID:ZW16OgDR
スイマセン・・・統夜達はもう北海道の札幌にいる設定になっています。忘れていてスイマセン。
時間がかかり過ぎだし、そのペースで間に一々コメント挟みつつage進行はどうかと思うんだけど。
PCからまとめて一括投稿とかは出来ないの?
569 :
作者:2006/08/07(月) 22:51:33 ID:jm3+/7O1
>>568 PC使うのにちょっと問題があるんだが結局使うことにした。
心配かけてスイマセンね…
570 :
作者:2006/08/07(月) 22:52:49 ID:jm3+/7O1
あと、sageもでした。スイマセン…
とりあえず6人は、プロスの言うままに「ナデシコB」に乗った。
プロス「今回あなた方が呼ばれたのは他でもなく、2人を救出するためです。」
アル「2人というのはあのパイロットと艦長のことだな。」
カルヴィナ「あなたの戦友ね。」
テニア「私のコックね。」
カティア「私の妄想対象ね。」
メルア「私のお友達ですね。」
統夜「今はどうでもいいか…」
プロス「皆さん、今回ここに集まってもらったのは救出のため、それもフューリー関係と言ったでしょ。実は…」
イネス「私が説明しましょう。実は、フューリーの1部が彼らを誘拐したの。その理由は…」
ニュータイプ音
カルヴィナ「…アルの奪還ね。」
プロ・イネ「何で知ってるのかしら…(のでしょう…」
カルヴィナ「おそらく相手はジュア=ムでしょう…」
統夜「あ、じゃあ善は急げですね。それって人質でしょ?理由もどうせ…」
カティア「2人で禁断の世界に行きたいのね!」
メルア「カティアちゃん、鼻血出てるよ。」
テニア「じゃあ早く行こうか。2人助けに。」
統夜「ああ、行こう!」
ルリ「私は艦長のホシノ・ルリです。よろしくお願いします。」
アル「こちらこそ、電子の妖精。あなたの話は聞いています。こうして話すのは初めてですよね。」
カルヴィ「よろしく。(アルに手を出したら殺す!殺す!殺す!」
ルリ「それじゃあ、ジャンプします。4、3、2、1、0。」
――そして…――
プロス「木星です。」
テニア「へー。」
統夜「テニア、お前それ地球との距離わかって言ってるのか?」
テニア「全然。」
トントン。
統夜「ん?何ですかイネスさん。」
イネス「統夜君。ストーリー的にもいきなりだけど、今日3人の中から1人選びなさい。」
3人娘「は?(多少の殺意をこめて」
イネス「余った人はエステに乗ることになるんだけど…どうする?統夜君。」
統夜「ストーリーめちゃくちゃだな…流石は作者の第1作目。」
3人娘「ごまかしてんじゃねーよ、選べよ。(100%の殺意をこめて」
統夜「え?(汗」
とりあえずEND
統夜「ええと…じゃあテニア!(殺されたくないから…」
メルア「統夜さん、私もトレーニングしてるの知ってますよね?」
カティア「私最近、プロレス技の本読んだな〜。知的なお姉さんは何でも知ってなきゃね。」
統夜「じゃあ…メルア?」
テニア「ひ・ざ・げ・り…(笑顔で」
カティア「テニア、ここは合体攻撃で…」
統夜「エート、その…カティ…グハアッ!」
カティア「とりあえず言ってみたりするな!(右から蹴り」
メルア「ひどいです!(後ろから肘」
テニア「シャイニング…(以下略」
ルリ「イネスさん。あんたの出番だよ。」
イネス「そうね、ルリちゃん。(顎に膝」
カルヴィ「あらあら。」
アル「………(生きてるのか?」
ルリ「みんな目的忘れてない?」
アキト「あ、ルリちゃーん。ラーメン9人分でいいかな?」
その時、場は凍った。
574 :
作者:2006/08/08(火) 00:15:44 ID:smyrQgo1
1作目とはいえ、全然なっていません。本当に申し訳ない。
もちろんまだ続きますが今日は終わります。以上です。
とりあえずどっかSS系のスレ見て出直してこい。
オマイにSSは40億とんで13年と84ヶ月23日はやい。
>>574 一つの作品を書き込むのに4時間も使うな。しかもまだ終わってない?
最低限のマナーぐらい弁えてから書き込みしろ、申し訳ないと思うなら書き込むな。
>574
全然気にするな
誰も読んでないから
とりあえず2K振っとけ
統夜+3人娘
メ「私たち…4人でこの2LDKのマンション一部屋なんですよね?」
テ「ここ、どう見てもベッドが1つしかないんだけど」
カ「しかもダブルサイズの…ね」
テ「じゃあ、当然統夜と誰かがそのベッドで一緒な訳だよね?」
メ「そういうのはきちんと白黒決めた方がいいと思います」
カ「よし、じゃあ何かゲームで勝b
統夜「あ、いたいた。3人とも話があるんだけど。ベッドについて」
カ、テ、メ「キタ━━━(゜∀゜)━━━ッ!!!」
テ(誰と一緒に寝るのか選んだのかな?)
メ(恨みっこ無しですよ?)
カ(そ、そうよね?統夜が決めたんだし)
統夜「3人でダブル使ってね。俺実家から布団持ってきたから」
メ「orz」
テ「OTL」
カ「〇| ̄|_」
あかん
エラそうな事言っときながら自分もマトモな物書けなかったよ…
4コマ漫画だったら面白かったかも
4コマといえば、Jのを読んだ時、三人娘を宇宙人扱いしてる人がいて
「この人、ちゃんとJやってないな」
とか思ったネタあったな。
少し遅いが、>533を見て
『真!!ラフトクランズ〜フューリー 最後の日〜 』
エ=セルダ「ハハハハハッ!私は地獄の底から蘇った!フューリーの最後を見るために!
さあ、最後の夜明けに懺悔せよ!」
ジュア=ム「うるせえ!そいつはテメエがやるこったぁ!」
エ=セルダ「まさか・・・・・ジュア=ムか!」
ジュア=ム「久し振りだな、じじい!
どうやって生き返ったかは知らねぇが、今度こそ引導を渡してやるぜ!」
フー=ルー「わ、私の知らないラフトクランズだとっ!?」
ジュア=ム「オレは自分の勝手でアル=ヴァン様とバラバラにしたあんたと、あと一人・・・・カルヴィナさえ殺せれば――――」
エ=セルダ「見たかジュア=ム、これこそフューリーに最期の日を呼ぶモノ…
統夜よ 私が守ってみせる、二度と間違いが起きないよう…」
配役をフューリー勢に換えてみたが、意外としっくり合う。
旧フューリーチームがエ=セルダ、グ=ランドン、フーパパってところか
んでフューリーチームがアル=ヴァン、ジュア=ム、フー=ルー
新フューリーチームが統夜、カルビ……誰だ?
フランツ
真ゲネタはどこに行っても親和性あるなあ・・・・
>>582 そうか?あのネタは初期の方だから3人娘の素性がはっきりしてなかったし
それはそれでありだと…
てか過度に噛み付くのもどうかと思う
黒いラフトクランズが人を取り込んだ期待を残酷に屠る。
感情が高ぶるアルヴァン。 怒りのままに叫ぶ。
「カァアルヴィナァァアァー!!!」
「俺の名前はジュア=ムですが。」
「え?」
肩にぽんと手が乗せられる。
「…貴方がどう思ってるかよくわかったわ。 アル」
○月×日 曇り
今日、カティアの部屋を掃除してあげた。
他の二人と違い、お菓子のゴミや食べ物のゴミがないので楽だった。
ふと思って彼女のベットの下を探って見た。
すると何冊かの本が出てきた。
読んでみると「やらないか」の世界のお話だった。
そのまま元に戻すのもアレなので彼女の机の上に積んでおいた。
とりあえず今晩、彼女の目を覚ます為に今からいろいろと準備をすることにする。
>そのまま元に戻すのもアレなので彼女の机の上に積んでおいた。
元のところに戻してあげて統夜
部屋に入って机の上に積まれてあるのを見たとき時間が止まるから
大丈夫、止まったところで
第○話 『強襲、夜を統べる者』
になって更正させちゃうから。
ヤリ過ぎて隷属させかねないのが難点だけど。
>>590 テニア「大丈夫!ラフトクランズにはラースエイレムキャンセラーがあるから!」
メメメ「テニアちゃん、それ違う」
何故かゲッターネタ見てたら
大量の敵を相手に孤軍奮闘し果てるフーとか
敵の量に飲まれながらも自爆して道連れにする総代とか
統夜を連れて敵の大将の真上まで連れて行くラフトクランズinアル&カルヴィナとか
そして東京タワーに串刺しになるラフトクランズとかが浮かんだ
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/09(水) 13:25:46 ID:sM/Wougb
萌えだけでなく燃えもアリですか・・・・
良いな!!
>>574さん
私も携帯からのネタ投稿ですが、まずはメモ帳いくつか使ってストーリー最初に書き込んでおきます。
あと、前レスの方でアドバイス頂きましたが、送信メールの編集を使っておくのも良いと思います。(メモ帳のメモリ足りない場合)
ひととおり出来上がっていれば、あとは推敲もし易いですし、投稿も短時間で投下出来ます。
生意気失礼しました
m(_ _)m
>>591 「銃先が焼けつくまで、射し続けてやる!!
うおおおぉぉぉぉ!
○○○の喜びを共に勝ちとるまでは、俺が必ず○してみせる!!」
こうですか?わかりません!
このスケベさんめ
問題無い
ああ、全てはシナリオ通りだ
●月◎日
今日はすごい事を知りました
夜中、トイレの帰りに統夜さんの部屋から荒い息が聞こえたので覗いてみたら、
統夜さんがベッドの上で横になって、【検閲済】を激しく擦っていました。
統夜さんが何をしているのかよく分からなかったのでしばらく見ていると、
なんと!統夜さんの【自粛】からちょっぴりですが練乳が出てきたんです!
あの缶詰入りの甘くて美味しい練乳は男の人の【内緒】から出るんですね!
今度統夜さんが寝ている時にこっそり擦って瓶に貯めようと思います。
統夜「メルア?!メルアーーー!メルアはいるかーーー!?」
アル「…で、後で誰かの工作と判明と。
犯人の目星はついているのか?」
統夜「ええ、メルアに説明して謝り倒した後に、犯人達には説教しようと思ったのですが、明日から戦場だと書き残して行方不明に…」
統夜、とりあえず国際展示場まで行こうじゃないか
>>601 犯人”達”?
一人はなんとなく分かるが他は誰だ?
某カティアと某女棋士って浮かんじまったが違うの?
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/11(金) 10:06:16 ID:jIgBUrNv
それなんて清水市代?
メルアに何を説明して押し倒したのか詳しく聴かせてもらおうか?
ヴァー誤変換しちょるしorz
あぁ、ペガサスに乗った彼女の事か
あの姉妹は運のよさが低かったっけ…
ラースエイレム発動中
よーしパパチャージしちゃうぞー。
どうぞどうぞ
よーし、みんなが寛容な今の内に
俺、カティアと色々してきちゃうぞ〜!
むしろ>612がカティアに色々されてそう
カテ「そう、そのポーズでストップ!
恭子「トーン買ってきたよー」
ヒカル「テッサちゃんのゲスト原稿どこに配置しようかな」
…すまん、ドージンワークを最近読み始めてな
そういや今日はコミケだったかな?
カティアが法被着てメガホン片手に売りさばいてる幻想を見たぉ
>>615 カティアやヒカル、テッサやイイコ姉さんのお目当ては何日目だ?
>616
そのメンツは昨日がメインじゃないか?w
今日買った本の中で宗介が「男だけの空間は素晴らしい」とか言ってた。
今日のメインはひぐらs
高校時代、茶道部やってた俺には統夜の気持ちが痛い程わかるな。
いまからでも作動部に入ろうかと思う俺ガイル
演劇部だった俺も痛いほどわk(ry
(´・ω・)ウラヤマシス
女性の集団はハッキリ言って怖いぞ。
部活で男俺一人、女子3、40人、女性恐怖症なりかけたね。
小学校以来、男子より女子の方が3倍近く多いクラスでしか過ごしていない俺が来ましたよ。
男相手だったら拳と拳で殴りあえるけど、女子の精神攻撃は回避不能な上に対処できないからなぁ。
その点大学は楽だぜ?女子比率多かろうがどうだろうが基本的に
個人で動くから余計なプレッシャーかからん。
グループ活動必須の講義で女子だらけのグループに入る羽目になるとキツイがな………
作戦部と見間違えた俺ガイル
さて、今日も作戦を考えるか、参謀!図案は出来てるか!
とかそんな部活か作戦部
カテ「う…配送ミス…雨、雨が…黒猫…全…滅…(がくっ)」
カル「帰ってきたら統夜への悪ふざけの件で説教しようと思ったんだけど…この有り様なのよ」
アル「シャアミナ様も今寝込んでいる。エステ隊やブレン隊からも同じ症状が出た隊員の話を聞いているのだが」
宗「級友の常盤も同じ症状だと千鳥に聞いたぞ。大佐殿はメリダ島に居たのだが、何故かここ数日、覇気がない」
カル「統夜、何か知らない?」
統夜「知りません」
カル「あの3日間、一緒に居たんじゃ?」
統夜「知りません、というか思い出したくないしついでに言えば闇に葬って欲しいですまぢでというか屋上で俺を撮影した奴は物理的に消したいのでラフトクランズ呼び出しっていうかコロス」
宗介「お、落ち着け柴雲、今衛生兵を呼ぶ」
メメ「可愛い売り子さん姿でしたね〜スカートがよく似合って」
テニ「ああっ、バラしちゃだめだってば」
統夜「言うなぁあ!」
特殊時事ネタスマソ
ロリコンたいさが またでたか!
高校時代を男子校で過ごしたため女の声が未だに耳に響く
同じような症状の香具師いる?
>>632 高校時代に三人ほど女子をシバき倒して大学推薦を貰えなかったのも私だ
>>633 ('A`)人('A`)
そして今日もここに逃げ込むのさ
カルヴィナがアル=ヴァンを意識するようになったのって、
模擬戦でアルに負けたからだったっけ?そこからあそこまでアルとの関係が深くなったのかが気になるんだけど。
>>630 フランツ「配送ミスは無知故の結果、助ける必要はナイ――――」
>>636 『ホワイト・リンクスを二度堕とした男』とでも題して
カルヴィナとアル=ヴァンの馴れ初めとか考えていた時期が俺にもありました(AAry
夜の情事のあと、ベッドでの会話
カルヴィナ「ねぇ、アルヴァン」
アル=ヴァン「どうした、カルヴィナ」
カルヴィナ「もし今日が危険日だって言ったらどうする?」
アル=ヴァン「?危険日とは何だ?何が危険なのだ?」
カルヴィナ「もうっ!女性のあの日よ!」
アル=ヴァン「ああ、なるほど。・・・別にいいんじゃないだろうか、そのための行為なんだし・・・。」
カルヴィナ「まったく、あなた女性の心がわかっていないわね。もういいわ、寝る!」
アル=ヴァン「・・・カルヴィナ。」
カルヴィナ「・・・なによ。」
アル=ヴァン「結婚しよう。」
カルヴィナ「・・・はいっ?!」
アル=ヴァン「さっきの君の話で気付いたんだ。今、わたしは君と二人で居ることが楽しいのだな。
そこで考えたんだ。もしもっと増えたらもっと楽しくなるのではないかと。」
カルヴィナ「ちょっと、何、本気になっているのよ。さっきのは冗談なのに・・・。
それに今は大事な時期なのよ。」
アル=ヴァン「それでもわたしは君のことが・・・」
カルヴィナ「・・・わかっているわよ・・・。全くバカだとは思っていたけどここまでとはね。」
アル=ヴァン「む・・・、すまん。」
カルヴィナ「別に謝らなくても良いのに。でもくやしいなぁ、こういうことは私の方が先に言う物だと思っていたのに。
バカには敵わないってことかしら。」
アル=ヴァン「む・・・、すm」
カルヴィナ「だから謝らなくて良いって。・・・まぁいいわ、受けて立とうじゃないの!」
アル=ヴァン「なに、じゃあ・・・」
カルヴィナ「ええ、答えはイエスよアルヴァン。でもその前に・・・。」
アル=ヴァン「・・・その前に・・・?」
カルヴィナ「今のうちに二人だけの生活を楽しませてもらうわ。
・・・というわけでさっきのプロポーズで一本とられた分取り返すためにも第2ラウンド行くわよ〜!」
アル=ヴァン「なにっ?!・・だがまあいい。この私のオルゴンソードFモードにて君を倒してみせる!!」
カルヴィナ「そんな物、私のオルゴンクローFモードの締め付けで血ごけしにしてやるわ!!」
アル&カル「ともに行かん!」
その翌日二人は足腰立たなくなっていました。
カルヴィナ「こういうとき改めて統夜がすごいって感じられるわ。
アル=ヴァン、今後のためにも統夜にアドバイスを受けたら?」
アル=ヴァン「うむ、というわけで統夜」
統夜「そのくらい自分で考えてくださいよ・・・。ようは相手の方を早くダウンさせればよいわけですから。
ちなみに僕はラースレイエムで時を止めている間にアレやコレを。
時が動き始めた瞬間にそれまでたまっていた感覚が全て流れ出しますからね。」
アル=ヴァン「むう、それではダメなのだ、統夜。私たちは二人とも使えるわけだし、それに」
統夜「それに?」
アル=ヴァン「やっぱり相手の顔の動きとか見えないとなぁ。」
統夜「・・・そんなこと言われましても」
そういえばアル=ヴァンとカルヴィナって名前の文字に共通点多いような
ルヴァとルヴィ、ランクとクーランの辺りとか。気のせいかな。
木の精
カルヴァン・クーランクス
こうですか?
>>640 あー、何かもうバカップルの爛れた生活な感じが全開で非常にグッジョブだ。
>>642 しゅっ・・・・・宗教改革した人だっけ?
既出かもしれんが、よく「夜を統べる者」という解釈が取られてる統夜の名前の由来だけどさ
俺としては違う意味がこめられているんだと思うんだ
夜は英語で「Night」だが、これにKをつける事により「Knight」、つまり騎士となる。
パパンは「夜を統べる者」と「騎士を統べる者」の二つの意味を込めて名付けたんだ、と。
だって親父k付けてないし。
つーか散々出まくったネタだし。
某キバヤシみたいな言い方だったら
な、なんだってー>ΩΩΩ
と言ってやったんだがな
宗介「千鳥、一つ質問があるのだが」
かなめ「な〜に、どうしたのよ宗介?」
宗介「実はこのところ、任務で紫雲統夜の動行を調べていたのだが……」
かなめ「統夜君の?」
宗介「肯定だ。しかし調査中分からない言葉があったのだ。それでもしや君なら知っているかと思ってな」
かなめ「ふんふん、それでどんな言葉?」
宗介「うむ、『危険日』とはいったいど(スパァアン!!)……痛いぞ千鳥」
かなめ「うっさい!」
宗介「どのような危険が存在する日なのか、周辺での警戒レベルを高くして調査にあたったのだが、どうもこれと言った危険が発生しない」
かなめ「あんたね、勘違いするのはいいけど、女の子にそーゆーこと訊かないでくれる!?」
宗介「む……訊いてはいけないことだったのか?」
かなめ「当たり前でしょ! 世の中には答えられることと答えられないことがあるのよ!」
宗介(答えられない……つまり口封じされているのか……)
かなめ「だいたいこんなみんなが聞いてるところで、わざわざそんなこと教える気にもならないわよ!」
宗介(皆に聞かれては困る……つまり危険に対し何らかの対応を想定している……教えられないというのは独自の作戦行動を起こしているから敵に知られるわけにはいかないから……ということか)
かなめ「聞いてるの!?」
宗介「了解した。ありがとう千鳥。君の意見はとても参考になった。では俺はこれから用事を思い出したので失礼する」
かなめ「は、はあ? ちょっと宗介? ……行っちゃった、もう」
宗介「こちらウルズ7。作戦行動に問題が発生した。問題解決のため高感度の盗聴装置、及び突入用として閃光手榴弾と催涙ガス、携帯酸素ボンベ、以上の装備を要請する」
オ カ エ リ ナ サ イ
や ら な い か
苦 戦 し て いる よ う だ な 、 尻 を 貸 そ う
ア − ッ !
なにこの流れ。
そ れ も み ん な 私 だ 。
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 02:22:51 ID:g4C0aHzv
あばよ、豹馬!
柿崎ぃぃぃーーーっ!!
カティア「ようやく友情が芽生えたのに、早すぎるライバルの死・・・。これよ、やっぱりこれなのよ!」
統夜「ごめん、今のカティアには休息が必要なんだ。だから会わないほうがいい。
・・・そうなんだ。ちょっとでっかい祭りの反動でね・・・」
ヒカルに勧められるまま、何故か同人誌を読むはめになったシャッフルの面々。
ドモン「……不覚にも心が震えた……う、鼻血が」
サイ・サイシー「ドモンの兄貴……ガキの頃から修行漬けだったから……」
アルゴ「そちら方面の修行は全く疎かになっていたというわけか」
ジョルジュ「これではマドモアゼル・レインも大変ですね」
チボデー「母子モノ、もっとない?」
>>657 フォルカ「(フェルナンド……(向こうで悲しそうにうなだれている))」
統夜&カティア「ぁ………」
さんざん議論されたかもしれないけど、フューリー倒した敵ってどんなんだろうな。
個人的にはジョジョ六部の神父の能力の生命込みバージョンだと思ったり。
どんな物体も劣化させて破壊できそうだし、ラースエイレムにかないそうなの同じ時間兵器以外思い浮かばない。
ここまで妄想だけど続編がありそうな複線あるんだけどなぁ。
寺田がないって言っているしな。
もし続編あるならカルヴィナはオルゴンクラウドの結晶に閉じ込められてほしい、全裸で。
>>660 むしろ統夜がオルゴンクラウドの結晶に閉じ込められてほしい。全裸で。
>>660 ラースエイレムキャンセラーみたいなの作り出したんじゃないかね。
んで時間止めてボコに慣れてた為質で劣るフューリー敗北とか。
>>662 質で劣るってよく言われるけどフューリーって素で戦っても結構強いはずじゃなかった?
初めて戦った時は甲児やアキトがリュンピー相手に手間取ってたはずだけど
むしろ数が少ないんじゃないかな。
>>664 ありゃあアル=ヴァン除いてカルヴィナの教え子だろ。
感覚的にはいきなり目の前に現れたからだと思う
それに雑魚フューリーは全員カルヴィナの教え子で乗ってる機体の従士気リュンピーも
フューリーでなくアシュアリーなんとかで作られた機体だし
騎士機であるラフトや準騎士機ヴォルレント以外は地球製だと思う
アラスカだとリュンピーとストライクダガーの戦いだとストライクダガーにぼこぼこ落とされてるし
実際あんな門じゃないかと思う
>>660 そりゃ騎士団の敵なんだから武士に決まっている
死狂ひの境地に達した侍には時間停止も通用しなかったんだな
>>660 フューリーを倒す……
アル=イー=クイスとか言ってみる。
>>669 あいつらなら他勢力との闘い煽りはしても滅ぼそうとはしないだろ。
何話だったか忘れたが、フー=ルーが総代に報告してる場面で、
「地球人で同士討ちさせるとうまくいく、我らと同様に」見たいな事を言っていた。
ので、フューリー同士の戦いだったのだと思ってる。
地球での国家間の戦争みたいな感じで。
流れぶった切ってごめん。
ボ ス ボ ロ ッ ト が 強 す ぎ る ん で す が 。
飛ばせば真面目にカイザー並みに強いぞコレ・・・・・・
確かに強いがカイザー並は言い過ぎ
>>670 銀河の後継者を探している64時点ではそうかもしれないけど、種族としてまだ反映していた頃なら別じゃないか?
メインキャラ全員描いてみて思った描き難さ表
難‖カティア>統夜>>メルア>テニア≧カルヴィナ‖易
あくまで主観。単に俺が下手なだけかもしれんが、統夜とカティアは特に難しいな。
髪型ごまかさずに描くとかなり大変。
>>675 俺は絵は描かないけどカルビが一番楽ってのは納得。
メインで一番髪型に癖が無いもんな。
なのにカルヴィナ絵を一番見ないという矛盾。
おそらくは統夜と三人娘はセットで扱いやすいと言うことか。
まあそれ以上にシャナ姫はもっと見ないけど
カルビが一番カルビに見せるのが難しいと思ふ
俺は見事にほぼ逆だな…
難 ← カルヴィナ>メルア≧テニア>カティア>>統夜 → 易
難しさの基準が髪型だけではなく、世代やタイプの描き慣れ具合、だからだが。
良し、参考の為にその絵をうpするんだ
絵は描いたことないが、カティアを書く場合カットインのおばさんヅラか、
フェイスウィンドウの方、どちらを基準にするのか疑問に思ってみる
>>681 フェイスウインドウ…ってか原画絵の資料に決まってんだろ!それと一言余計だ!
何でそう突っ掛かる言い方するかなぁ…。釣られる俺も俺だが、
そういう言い方は不快に思う人もいるんだからマジでやめて欲しい。
好きなキャラ叩かれたら誰だって嫌だろう。
それと描いたことないなら、適当でもいいから一度全員描いて試してみることをお勧めする。
カティアの様なショートヘアの娘(に限らないが)は
ある程度技量がないと、可愛く描くのが難しいことがよくわかるから。
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 11:15:19 ID:JSZbX5jr
>>682の方が一言どころか三言くらい余計な気がする…
…あれ,俺も?
こんな書き込みでsage忘れ失礼orz
どう考えても俺が一番余計です.
本当にありがとうございました.
吊って来る…
>>682 俺はカティア派だが、カティア派だからこそ
>>681の言うことはよくわかるし、他の二人より
カットインの出来が劣る現実を悲しく思う。
ところであんた、ロボゲ板のカティアスレ住人?
あそこはスレの質はとても良くなったが、同時に
潔癖になりすぎてある面つまらなくなったのがなあ…。
>>683 ……そうだね。ついカッとなってしまいました。
>>681よ、失礼した。
でも、本当にああいうのやめてね。何かカティアのカットインってよく叩かれる対象にされるけど、何度も言われるの嫌なんだ。
まぁ、確かに俺もカットインはもうちょっと頑張って欲しかったと思うけどさ…
>>685 イエス、ミストレス。そういう貴方は、その種の電波を投下しようとしてた人かな?
俺は今のカティアスレ好きだけど、鼻血や妄想属性のカティアが好きな人には厳しいかもね…。
でも見切りはつけないで欲しいな。
さて、何レスもしてウザがられてるだろうから俺ちょっと黙るか
ネタをネタと(ry
明らかに叩いてません、本当にありがとうございました
>>ID:DhWe7j/g
レス数よりその内容の方をなんとかしてくれ。
正直痛杉。
またカティア厨か
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 12:16:15 ID:vRbrdCxu
>>690 マジレスするが、そんなにカティア厨来てるか、ここ?
ロボゲのスレと良くも悪くも住み分けができているし。
たまたま過剰に反応しちゃう子だったんだろうからほっとけ。
レスが進んでるのでwktkしながら見に来たらなにこの精子?
>>693 チャーマーグリーンの相方がどうかしたって?
某日
ピンポーン
統「ハイ。あ、忍さん。どうしたんですか珍しい」
忍「やってやるぜ!」
統「はぁ、平和になってやることがなくなったから、野性を生かして動物の調教師をはじめたが、
無器用で俺だけうまくいかない、と」
忍「やっかまれるぜ!」
統「ふむふむ、で無理矢理修行の旅に出された、と」
忍「やってらんねーぜ!」
統「それで、なんで俺の所なんですか?」
忍「ヤッてヤッてヤリまくってるぜ!」
統「4人もの女を調教した手腕をぜひ享受…?
なに言ってるんですか!そんなことやってませんって!」
大西「やってるやってる!」
統「誰だよ!誰ですか!
その画家なんだかお笑いなんだかバラエティ番組で扱いが微妙な感じのゴリラは!」
忍「やさぐれだぜ!」
統「担当の動物?手に負えない?
…ハア…でもまあ、大体の事情は分かりましたよ。」
忍「やってやるぜ?」
統「…じゃあ取り敢えず、あれ鎮めるの手伝って貰えます?」
カルビ「さぁアル、今度こそ地獄の苦しみの末に狂おしく殺してあげるわ♪」
アル「いやいやいや、昨日は欲しいものがあるって姫様に付き合っただけでやましいことはなにもn」
忍「……うん…帰るわ…」
やってやるぜとOK忍だけで会話を続ける忍と亮を想像した
「犯ってやるぜ!」
「OK! 忍」
>697
そうか…
そうだったのか…
なんだ、初めから分かってたことじゃないか
だ か ら 亮 は ハ ダ カ な の か !
Jをプレイして、マリューに一番萌えたんだが、原作でもあんな感じなのか?
種は1度も見てないからわからん
原作だと乳ゆれ度が50%増し
無能度は3倍増しです
>>702 3倍増してw
ゲーム内でも流されるままって感じだった気がするんだが……
ダメじゃん艦長
むしろJのあとサルファをやるだけでも違いにびっくりするんだが
原作だとザフトやアズラエル様ご一行に攻撃されるたびに乳が揺れます。
むしろ彼らはあの乳を揺らすために攻撃しに来ているといっても過言ではないのです。
第一期OPでもタプーンとしてるがね。
海の家にて
オヤジ「お客さん、何にします?」
律「宇治金時(ちゃあじ)!」
マサキ「宇治金時などさせるか!だが練乳ならさせてやらんこともない」
律「おとうさん!なら練乳で」
オヤジ「あいよっ」
統夜「なんだアレ」
テニア「さあ?」
マリューは魔乳とも言われるくらい立派かつバインバインと揺れるお胸様をお持ちです
>>707 ラクシズで揺れる程ご立派なお胸様をお持ちなのは魔乳艦長だけだもんな。
先月Jを買って2週したんですけど……
噂の『亮のマッチョイン』が見れません
どうしたら見れますか?
つ【アグレッシブビーストでトドメを刺せ】
どうもありがとうございます。
2週目の早いうちから忍の撃墜数を100にしたために
トドメを刺すことがなかったんですね
早く第10話までいくことにします。
流れを叩っ切って悪いけどぐりにゃ(腐女子仕様)を更正するにはこのスレ的にはどうしたらいいと思う?
1.ぐりにゃの目の前で所持している同人を全て燃やす
2.めいおー☆に頼んで脳の手術をしてもらう
3.夜を統べる者にがんばってもらう
4.いっそ諦めてぐりにゃにラフレシアをプレゼント
5.版権の世界の人達を呼んでガ○タンクの良さを説く
百合キャラに洗脳する
6.一度根付いたネタキャラ性は覆されない、現実は非情である。
まぁそう言うキャラと化したぐりにゃをなんとかするなら3が一番ジャマイカ。
やるっていうならやってくれるのが彼ですから。
しかし3を選択すると、また変な属性が付くという罠
なぁに気に入った属性になるまでやりなおせばいいだけさ
7.まぶたを閉じないように固定して、もういいというまでぶっとしで腐女子
ものを見せる
濃い真性の腐女子を見せる。
コワいよ、あれは。
>>705 むしろ逆。
AAへの衝撃を緩和するために乳を揺らしているんだ。
だから艦長席に座ってるだけでも十分艦を守っているんだよ!
なにその動吸振器w
>>719 イマイチ恐さがわからん。どんくらい恐ろしいモンなの?
すまん、上のアンカーは
>>722宛てね
一応腐女子がらみだからアダルトなネタだとは先に言っておく
>>724 Thanks。ググッてきたが余りの恐ろしさに途中でリタイアしちまったよ・・・
とびかげ?
インパ糞のアホ忍者がどうかしたんか?
それはもしかしてネタで言っているのか
投稿押してからメル欄に気付くorz
マサト「唐突だがお前ら!一大事だ!!」
統夜「??いきなりなんすか唐突に」
マサト「無くなるというのだ・・・・・・無くなるのだよ!!冥王星が!
なぜだ!なんだか凄く他人事じゃない気がするんだよ!!」
安心してください他人事です
>>729 マサトのくせに態度でかいぞ(#゚Д゚)ゴルァ
あまりの緊急事態にマサキ様とキャラがごっちゃになってるんだよ
>>729 美久「おちついて!大丈夫よマサキ君」
VIPの冥王星スレで補正無しの冥王様がチラチラ出てらしたな、そういえば
統夜「おーいアルヴァーン、まったくどこへ行ったんだろう。」
クルツ「何だ、どうしたんだ、統夜と三人娘」
テニア「アルヴァン探して居るんだけど見つからなくて」
クルツ「ふーん、宗介は知らないか?」
宗介「アルヴァンか、さっき公園でカルヴィナ少佐と居るのを見かけたが」
カティア「それじゃあ、早速行ってみますか。」
公園にて
宗介「早速アルヴァンとカルヴィナ少佐が木陰のベンチに座っているのを見つけたのだが、
クルツが、いきなり出て行くのは危険だというので草むらに隠れて見張っているわけだが」
テニア「ただ単にカルヴィナとアルヴァンがいい感じになっているからじゃないの?」
宗介「いい感じとは何がイイカンジなのだ?」
テニア「いや・・・、いいや」
クルツ「ってそんなこと言っている間に有無を言わさずカルヴィナに膝枕させて居るぞ、アルヴァンめ、
うらやましい奴だぜ。」
メルア「統夜さんもうらやましいですか?そうなら今度やってあげます。」
統夜「え・・・、あっその///」
カティア「なに赤くなってんですか、統夜。」
テニア「あっ、カルヴィナがウトウトして・・・、寝ちゃった。」
統夜「・・・んっ?今度はアルヴァンが起きたぞ、
ってカルヴィナさんのスカートの中に頭をつっこんでいるー!!」
カティア「きゃー、アルヴァンさんの最低!とても見ていられないわ!」
テニア「顔を手で隠すのは良いけど指の隙間から覗いているのはなんなのさ。」
メルア「なんだかふもふも言ってますね、ボン太君みたい。」
統夜「そういう問題じゃないだろ!」
クルツ「むぅ、あれは御魅足流れ!!」
宗介「何!知っているのかクルツ!」
クルツ「ああ、噂で聞いただけだがアレは足フェチの奥義だ。どういう技かは俺も最後まで見てみなければ」
テニア「あ、カルヴィナ起きた」
統夜「押しのけようとしている!でもアルヴァン食い下がらないイィー!
しかしそこで足で首を絞めたーっ!アルヴァン昇天ンー!」
クルツ「なるほどそういうことか」
メルア「どういうことなんですか、一体?」
クルツ「この奥義はまずベンチの配置から始まっていたんだ。強引に膝枕をさせたとき、そこは涼しく気持ちの良い木陰のベンチだった。
当然カルヴィナは眠くなって寝てしまう。そこを狙ってスカートに入り込む。」
テニア「でもそんなこと夜の営みでやってもらえばいいじゃないさ」
カティア「バカね、スリルてモノがあるのよ」
クルツ「その通り。だがここでの目的はもう一つある。
それはカルヴィナを怒らせることだ。そうなれば当然スカートの中から押し出そうとする。だがそれでもダメならば・・・。」
宗介「武器を使う」
クルツ「だぁ〜、何でそうなるんだよ、お前は。そんなもん持っていないだろ。
足だよ、足。足を使って絞めるんだよっ!」
統夜「なるほど、本来なら攻撃を受けるのは避けたいところだけど、足フェチならばそれは至極の喜びとなる訳か。」
クルツ「そういえば、お前ら何でアルヴァン探していたんだ?何か用でもあったのか。」
統夜「ああ、はい。いまさらながら納得したんですけど、あるものを頼まれていたんです。」
テニア「そのあるモノってのが、美脚グッズやソックス類、あとガーターベルト」
クルツ「厳密に言えば違うと思うが・・・。だが俺にはわかるぞ、うむ。」
宗介「なんだかさっぱりだが、お前に同意されるアルヴァン殿がかわいそうだ。
ハッ!!」
統夜「どうしたんだ、宗す」
宗介「静かにっ!・・・カルヴィナ少佐がこっちを見ている・・・」
カティア「え・・・っ!」メルア「やばいんじゃないですか?」クルツ「おっ、俺は逃げるぞ!」
テニア「いや、もう・・・遅いと思うよ」
カルヴィナ「見たな」
オチは後付けです。アルヴァンはやっぱりエロイな
説明口調ウザくて正直最後まで読めなかった
多分
>>735は説明口調無しでも、何やかんやウザイ、というはずなので気にするな
それはともかく俺、このアルとナカーマ。
>>701 Jの種勢は基本的に燃え萌え具合が原作の数割増しなので注意。
キラ熱血化
可愛いラクスとカガリ
有能なマリュー
天同士、冥王とタメはるクルーゼ
地味ながらアスラン元気付けるミゲル
ナデシコ戦で漫才する盟主とナタル
これは全部原作にはありません。
サルファにも無いよ。
ただムウとディアッカはあんまり変わってないと思う。
ナタルさんだけは、トンデモ事態にも関わらず常識に
とらわれた事しか言えない柔軟性の無い人として、イメージ下降してる感じ。
らしいと言えばらしいんだけどねぇ。
>737
カルヴィナとフラガマンのやりとりもなかなかどうして乙なもんだったわさ。
何で助からなかったかなぁ・・・・
ディアッカってそもそも他作品との絡みがないよな。
ガンダムファイトの部分ぐらいしか覚えてない
>>738 あれは助かったら嘘だと思う。
初めからフラグ次第で撃墜イベントを回避出来るようにすれば
まだ良いと思うが、ローエングリンで撃墜されて生きてるってのは
ちょっとなぁ。
ネオ?誰それ?
>>ネオ
マトリクスな方じゃなかったっけ?
パトラッシュ……この部隊にいるのが疲れちまった。
なんだかとっても眠いんだ………。
>>738 サルファでは普通に生きてたな。
あれはねーよw
亮のマッチョイン見ました
妙にきちんと書かれた上半身に腕も動いてたのは驚きました
どうりでネタにされる訳だなぁと納得しました
種見てない俺としてはラクスがよくわからなかった
何があって戦艦乗ってるんだろ?
本来はザフトの船だったエターナルを強奪してオーブに協力って感じだった。
実際はかなり電波だがw
>>745 連合とプラントが大量殺戮兵器持ち出してやばい事になってるから
せめて核とジェネシスだけは潰しとこうって言う
三隻同盟て組織が出来る訳だが、ラクスは言ってみれば組織の象徴として
担がれている。
デス種ではそのまま世界征服しちゃったけどねw
種はまだいいけど種死の歌姫はヤバすぎるw
ザフトからデータや機体を盗んで強力な機体作るし。
>>743 「柿崎ぃぃぃぃぃ!」「ふう、死ぬかと思ったぜ」な世界ですからして。
αの奴かwスレッガ−中尉も同じだったな。
何故か柿崎だけ修理費取られるがwイベント撃墜なのに。
宇宙の心が(ryなカトルのがヤバそうだけどな
残骸からゼロ作ってコロニー消してるし
あ Jには出てないか
なるほど
本来ならエターナルはオーブで登場したのか
ラクスは象徴だったんだな
Jじゃ空気だったし象徴が必要な理由はわからないけど
>>752 エターナルはザフト艦だぞ。
自由正義の専用運用艦。
三隻同盟はザフト・連合・オーブの三勢力の中でも
所属組織に関わらず世界滅亡のピンチを憂いている人らの集まりだから
別にオーブ主体って訳じゃない。
この義兵の集団もデス種では実質ラクスの私兵、
おまけにオーブはラクス政権の傀儡になってしまったが…
エターナル、フリーダム、ジャスティスはザフト製でザフトで使われる予定だった機体。
フリーダムは本当はイザ−クが乗る予定だったらしい。
正直アニメ本編でも象徴らしい象徴ではない思うが>ラクス
種の時は天然面の電波女でよく分からんけど男を手玉に取ってるだけだし
種死では終始電波だし種で中途半端にしか動かなかったせいで
偽者まで現れる始末だし。
シンをそのまま主人公にしてキラとラクスをボコってほしかったよ
まあなんだ、お前ら種や種死、あるいはその登場人物を憎く思ってるのは分かった
その気持ちは分からんでもない、だがこれ以上は流石にスレ違いだ
>>751 カトルはプッツンきてそれだけど、ラクスは最初から最後まで素のまんまだってのが怖い。
種も種死もガクブルしながら見てたわ。
あーこれがあれか
俗に言うスレ違い宇宙か
じゃあ無理にでも流れを変えてみようか。
スレ殺デレが定着してしまったカルヴィナ姉さん、
実際にはアル=ヴァンと二人きりになるとどんな感じだと思うかね。
1.実はものすんごいデレデレ、高校生のバカップルかお前ら。
2.クールに装いつつもなにやら甘い空気が発生、すいませんお邪魔しました。
3.至って普段と変わらず、側に居るだけで幸せ。ほんのりほのぼの。
4.やっぱり殺デレのまんま、萌えスレは非情である。
スレ内では殺デレ、でしたごめんなさい。
>>761 個人的願望としては上から順に3→2→1→4って感じか
4や1は出来れば勘弁して欲しい…
某金欠魔術師ラノベの短編に出てきた長女みたいなのがいいな
でそれを見た統夜があまりのショックに茫然自失となり寝込むの
殺デレとか無理に流行らそうとするのウザス
定着してることにしてるし
ロボゲ板の三人娘の各スレのクォリティは異常。
と、いまさっきテニアスレで萌え狂ってた俺が来ましたよ
5.「何処なの、アル? 空が……空が落ちてくる……」
6.「トチ狂ってオトモダチになりに来たのかい!?」
7.「アル……貴方が私を使うのが一番うまかったわよねえ……最初は鼻にもひっかけなかった癖に!!」
8.「アル、いいかい、よく聞いてくれ。もし俺が死んでも……」
>>766 その8番はいったいどこのザクマニアと捏造された人?
>>772 なぜか知らんがカルヴィナがぱにぽにのベッキーに見えてしまった。
天才なんだぞー 偉いんだぞー
宗介「止めを刺してやれ。戦場では時にはそれが救いとなる」
>>776 キャラの持ちネタなんてのは単なる目安だ!
後は勇気で補えばいい!
>>776 救済に行きたいのは山々だが、ネタがない。
という訳でなにか電波を送ってクレイ。
>>779 縁日にて。
『紫雲統夜様〜、紫雲統夜〜。
カティア・グリニャール、フェステニア・ミューズ、メルア・メルナ・メイア、
以上三名が迷子センターでお待ちです〜』
『兜甲児様〜、兜甲児様〜。
兜シロー君が迷子センターでお待ちです〜』
『剛健一様〜、剛健一様〜。
剛日吉君が迷子センターでお待ちです〜』
『テンカワ・アキト様〜、テンカワ・アキト様〜。
ホシノ・ルリちゃんが迷子センターでお待ちです〜』
『千鳥かなめ様〜、千鳥かなめ様〜。
相良宗介、テッサ・テスタロッサ、二名が迷子センターでお待ちです〜』
『ボス様〜、ボス様〜。
ムチャ、ヌケ、二名が迷子センターでお待ちです〜』
『キラ・ヤマト様、キラ・ヤマト様〜。
ラクうわなにをするやめ『ミトメタクナイ!ミトメタクナイ!』
シャナ「え〜と、統夜?」
統夜「・・・・・泣いてもいい?」
宗介は迷子センターよりも事務所(?)じゃないかなと思う
射的で実弾撃ったりとか
さらにルリちゃん迷子の放送聞いて
「自分も迷子になってアキトに迎えに来て貰うの!」
とのたまう艦長とか
もう末期だな、俺…
>>763 702 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2006/07/16(日) 23:58:53 ID:thvxAUxX
>>663詳細
カルヴィナ「ダーリンっv」
アル・ヴァン「はっはっはっ」
カルヴィナ「やんっ、もうどこ行ってたの!?カルヴィ寂しかったvv」
アル・ヴァン「はっはっはっ」
カルヴィナ「やんやんっ!カルヴィ置いて先行っちゃうなんてとっても意地悪ぅ!
カルヴィったらダーリンいないと嫌なんだからっvvvvv」
アル・ヴァン「はっはっはっ…」
カルヴィナとアル・ヴァンのバカップルぶりが収められたビデオは
見る者に真の恐怖を味合わせる呪いのビデオとして知られ――
その存在は闇へと葬り去られるのだった
統夜はいないですが、こうですか、分かりません!
>>782 とりあえず、「グ・ランドン就職訓練センター」にいってきたまえ
>>783 先生!そうなると総代に肩に星の付いた制服(男女共通)を着ているどじっ娘属性の娘がいる事になります!
な〜に!萌えるじないか。
まて、元ネタは知らんがよく考えてみろ。総代の娘だぞ!
きっと絶望的な器量に…
アレ………………何だこの無数のラフトk…(Oジェノサイドバーニング
閃光のようなキャラっているのか?
ラウル「ライトニングと聞いて飛んできました」
J2では少年時代の経験が祟って、目つき悪くなる訳だな、統夜
無精ひげにくたびれたシャツで
朝起きたらたばこに火をつけ一服
甲斐甲斐しく三人娘が
「おはようございます統夜さん」とか
「たばこは体に悪いよ」とか
「今日の朝食はスクランブルエッグでよかったですか」
とかほのぼのなのに、キレた目つきで「あぁ」とか言ってるのか
今更だが未来ネタを見ていたらカルビの青春時代はカティアみたいな感じという電波が来たんだが
カルビも腐臭に満ちた時代があったのか、と思った自分は大分毒されているようだ
知らなかった…castawayって
難破した(人);無頼の(徒);神[世間]から見捨てられた(人)
って意味なんだ…
見捨てられた人、って聞くと確かにカルビや三人娘のテーマ曲かな?って気もするな
というかフューリーのことじゃね?
じゃあ、グ=ランドンのテーマってことで決定していいですか?
グ=ランドン「ふははははっ! 我が世の春がきたあぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁ!!」
――バキィッ!
ジュア「はぐわッ!? な、なんスか? なんで俺殴られたんスか!?」
アル「気にするな! 八つ当たりだ!!」
>>796 神から見放された=絶対に勝てない
これでもOK?
「とはいえ、グ=ランドン相手にゲームオーバーになった奴なんているか?」
「と、統夜。何もそこまでいわなくても…。
ザコでも一応、20段階改造させれば攻撃力は凄い訳ですから…」
「でもさー、そこまでやり込んだなら普通当たんないじゃん?」
「ゴミですね。あ、アル=ヴァンさんくらいなら多分倒せますよ」
「総代……」(ポンッ)
『絶望せよおおおぉぉぉををを(泣)!!!』
ぶらいのともがら
って読んでしまった…
>>800 神河物語の小説の事かーッ!
で、一応読み方ってそれであってるんじゃないの?
>>801おめでとう
君には今日はカティアの加護があるだろう
ところで
>>800に「それ何て灼眼?」とレスしそうになった俺はハレンチな男かもしれん
シャナ「無頼の徒………ともがら………討滅!!」
統夜「髪に炎がついて眼が灼けてるぞ」
悠二「すいませんすいませんすいませんすぐ連れて帰りますんですいませんすいませんすいませんすいま(ry」
「総代、OGに出たらどんな役回りが望ましいですか?」
「うむ、ラス面到達時に規定ターン以上の場合、
我が既にゼゼーナンをボコにしており、我と戦うか選択肢が出る。そして…」
「はいはい、ネオグランドン、ネオグランドン」
(´・ω・`)
グ=ランドン「俺は不可能を絶望にする男だ!」
↓
ドカーン
↓
ネオグ=ランドン
シャナ「悠二イィィィィィィィ!!」
統夜「まて人違いだ」
カルヴィナ「………まさか私がマージョリー・ドー?」
アル「確かに似合ってるがそれなら私はマルコシへぶぁ!?」殴られました。
三人娘は誰が吉田一美ポジションか争ってます。
808 :
800:2006/08/31(木) 17:50:24 ID:s5ot0zq9
俺はハレンチだと遠まわしに言われてる気がしてきた
神河物語ってなんだっけ?MTG?
>>808 そうそう、それそれ
神河の伝説のドラゴンサイクルはかっこよかったなぁ…
神河は反転クリーチャーくらいしか持ってなかったなぁ…
MTG引退状態だったけどラヴニカの箱(60枚入りの構築済みのやつ)が500円だったのみて衝動買いして激しく後悔したのが昨日
まぁチラシの裏だけど
ところでオガちゃんとか佐藤田中はどうn ぐびぐばげはぁっ
>>810 《侍の御大将、武野/Takeno, Samurai General》はアル=ヴァン
…んなわきゃないか
フー姐さんは《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood》で問題ないと思うんだが…
ジュは?
>>805 オイオイ、何総代の分際で高望みしてやがりますか?
貴方がゼゼーナンポジションに決まってるじゃないですか。
いや、ヴィンちゃんも加えてヘタレ王座決定戦でもやる方が似合ってますよ総代殿!!!
いくら総代といえどもヘタレっぷりでヴィンちゃんには敵うまいよ。
しかし設定とかだけ見ると割と可哀想な人だよな、総代。
>>813 偉そうな事言うって部分なら総代だってヴィンちゃんに負けないぞ!!
ま、ボスのHPが10万台に移行してからの最弱ボスという至低の座は誰にも譲らんだろうがな。
ヘタレなラスボスならDを忘れちゃいかん
ありゃマジで弱すぎ
倒されたあと、さらにグイーンって寄ってきた黒い影にボコボコにされる総代
修羅王「滅殺!」
はいはい殺意の波動殺意の波動ナツカシスナツカシス
>>815 あれは弱かったなw
多くの人がバイクだけでボコった事だろう。
ハロ乗せた上バサラに喉の限界までトライアゲン歌わせたνで射程外やった俺はマイノリティなのか…
1周目に東方先生一人に再動かけまくって1ターンでクリアしてしまったのは私だ。
さすがにちょっと悪い事したと思って、次からは普通に相手してあげた。
すまん。
もっとヘタレなヴィンちゃんと混同してしまったorz
まあ、少なくとも
フューリーの機体とかヴィンちゃんとか総代よかシャドウミラーのゲシュペンストの群れのが
圧倒的に怖いと思うんだな。
>>822 つ[DのミーレスinアンゲルスS]
アンゲルスのコンボとベルグランデの堅さ、
そしてべらぼうな命中率にはガチで悩まされた。
・・・・・しかしRの敵は印象に残ってねぇなあ。
>>823 そりゃそうだ。
originalの敵といっても三人組と過ちさんの機体だけだからな。
手下はすべて版権
>>824 え?デビルエステはある意味版権では……?
デビルエステって、ナデシコ原作では敵無人兵器に操られたエステの通称だっけ
最初、デビルガンダム関係だと思ってたのは内緒だ
別ゲームで申し訳ないが、リアルにポリゴンになたデビルエステをみたらバッタが寄生しまくってて、無機質なメカ同士なのにキモかった
>>825 ×版権では→○版権ではないのでは
と書こうとしてたのに何書いてんだorz
>>826 そうなのか、デビルガンダム関係ないのか…。勘違いしてた
>>807 吉田さんはメルアで決まりだなだって胸がへぶぁら(ry膝蹴小姫シャイニングウィザード
統夜=坂井悠二とするなら
シャナ=ヘカテー
カティア=緒方真竹
テニア=シャナ
メルア=吉田一美
カルヴィナ=マージョリー・ドー
アル=シ也
フー=汁
ジュア=マルコシアス
糸色望=シュドナイ
>>829の糸色望 を見て
どっかの絶望先生を思い浮かべたってのはがいしゅつ(何故か変換ry)か
シャナ=ミア好きな人には失礼な質問かもしれんので、その場合はスマンが
シャナ=ミア好きな人ってシャナ=ミアが好きな訳であって
決して【灼眼の・・・】つーのと名前被ってるから、それと重ねてみて好きって言ってる訳じゃないよね?
髪がずるずる長くて推定年齢云十億歳で電波で会話できるシャナが好きですよ?
つーか灼眼のほうを知らん俺もいる。
>>833 シャナ=ミアは見た目通りの年齢じゃなかったっけ?
灼眼って誰?
常にゴーグルしてないと
力が押さえられない人?
なにそのXーMEN
「オプティクブラァッス(ト)!」
腰を「くぃっ」と捻って目からビーム出すシャア=ミナを想像してみるテスト
>>836 本屋の電撃文庫のコーナーに行けば分かる
なんてレベルの高いボケ殺しだ
山の人に対応したNジャマーみたい
何故か撃てるんだよな、山の人。
鉄鋼龍の技術は世界一ってか。
>>841 むしろ冥王の力を持ってすれば(ry でわ?
>842
それなんてグラn
山の人のは核融合だろ
>>843 グラn………?
グ=ランドンか!そーか、流石総代!!
>>845 いやいや、ここはアレだ
グ ラ ン テ ィ ー ド
こいつでキマリだって!
>>846 総代神 グラヴィオン または
総代王 グランゾート では?
グラン=ガランじゃないの?
流れ切って悪いけど
ガイが言ってた
『実況アナウンサーの山……』って何?
ガイの本名はなんだったかなー?
>845-848
おまいらサイコー
だれがうまいこと言えと言った
>>849 ○○○○ファイト!レディーゴー!の人じゃないの?
なあ、皆の者。我はどうしてへたれなのだ?
我はそんなにへたれなのか?せめて理由だけでも教えて貰えぬだろうか?
@絶望なところ
A敗残兵
Bセリフが小物
Cズィー=ガディンが弱いから
Dなんか見た感じ
髭に風格がない
ラ王とキャラかぶってるからな
もし、己の兵器で自分だけダメージ食らう誰かさんとかぶってたら、へたれと言われることは無かったろうに
電波さが足りない
ぶっちゃけフーの方がラスボスらし(ry
なんだかんだ言ってテッカマンに力負けしてるあたり
フル改造だが射程圏にテッカマンonly故否応なしに狙わざるをえないんだろうけど
中盤辺りから登場してるヴィンデル(こいつもヘタレ言われまくってるけど)やデュミナスとか、
登場していないけど幹部連中に存在を示唆されている破滅の王とかと比べると、存在感が薄いと言うか。
ラスト2話前の登場より前に存在を語られた記憶が無い(語られてたかもしれんが印象が無い)んで、ぽっと出の感じが強くあったり。
そういやケイサルも初プレイ時は唐突なラスボスにも程があると思ったが、アニキ声で全て気にならなくなったなあ。
設定上のラスボスの強さでは
D>R>人外の壁>J>ザ・ワールドの壁>A
って感じ?
設定上ではDとRの間にも越えられない壁があると思う。
というかDのラスボスの設定は据え置き機のラスボスと比べても頭一つ飛びぬけている
Dのラスボスは遺跡から本体が出てきた時点で
世界が崩壊するからなぁ
へたれって言われるのは、部下に恵まれてないからだと思う。
R・・・部下が命をかけて助けてくれる。部下の死に涙を流すくらいの主従関係。
D・・・ラキとウェンに裏切られる。でも他のメンバーは強いし忠実。自分も強い。
A・・・一緒に逃げてきた主人公に裏切られる始末。レモンも勝手に行動する。
J・・・アルや統夜パパに逃げられる。部下が壊れる。自分も壊れる。民を犠牲にしようとする。もう、あきらめてる感じのフー。
主従関係では
R>D>>>>>>J=A
ってとこか?
>>859 一応序盤でアルヴァンと従士の会話で「グ=ランドン様とフー=ルー様の機体が」というセリフと
ジュアムが命令違反したときにジュアムのセリフと、シャニミアとアルヴァンの会話の中に
出ていたりしてた記憶がある。
>>864 グ様もきっと大戦時にはさぞ人望も厚くいい騎士だったのだろうなぁと思うと
哀れを誘う・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ 敗残兵と一般市民を守っての逃避行はさぞ大変
だったのでしょう……。
あれだよ。真面目すぎる人がキレたら手が付けられないの典型なんだよ。総代は。
マトモな頃の総代が、真面目で責任感が強くて自分を追い込んじゃうタイプだったとしたら、
重圧に潰されていく同僚を見捨てた形になった統夜パパは酷い奴だな。
息子に許婚を複数用意してやろうと言う時点で(違)酷い人だ。
・・・あれ?他にもこんな父さんいたような・・・
>>867 パパン「はぁーーーっはっはっはっはっはぁ!!いや実に愉快だったよグ=ランドン。君が壊れていく様を見ているのはねぇ。
おまえ、いつも真面目腐って、いい人振ってやがったから気に食わなかったんだよなぁ。
その上、弱い癖に人望だけは厚いからって、このパパンを差し置いて総代にまでなりやがって……。
ハッ、ザコがつけあがるからだよ!この偽善者が!!」
こうですか?わかりません!!
>>868 3人娘は言わずもがなで、
幼なじみの王女様、男気溢れる騎士姐さん、クールに決めた銀髪美女。
そんなFate/Moon Knightsという訳だな。
ある意味それはそれで面白そうな気がする俺は多分もう駄目。
>>870 ボンテージ姿のシャナ様が拝めるのか
これはいい
七人のパイロットと
七機の機動兵器が
統夜をかけて争うフューリー戦争
交戦規定は唯一つ
生き残れ
グ様といえば彼の役職は総代騎士だが機体のズガディンは皇帝機
本来皇帝が乗るべき機体だが敗戦のおり皇帝が逝去
唯一の皇族が非戦闘員だから騎士代表のグ様が乗ってたのかねぇ
>>871 Fateにアニメ版なんてありませんよ、
ファンタジーやメルヘンの世界なんかじゃないんですから
でも、14話だけは存在する世界の不思議
それが世界の選択
向こうの世界も崩壊寸前だが
体はサイトロンで出来ている……
仮面ライダーサイトロン!
エ=ヅェールドゥアズァーン!オンドゥルルギッタンディスカー!
>879
オルゴンクラウド噴いた
>>873 あんまり状況がアレになってしまったんで、勝手に持ち出したのかもしれん
>>875 最終話も我様だけはガチ
>>881 そうなると本来の絶望総代の機体はどこに行ったのか…
もしかしてジュのラフクラか?
ラフトクランズって何機存在する事になってんだろ。
ジュのラフクラが船を始動させる鍵になってたことを考えると、新しく作られたものとは思えないし。
本編登場したのは、アルヴァン機、フールー機、ジュア機、エ=セルダ機(多分)、
カルヴィ編ラストで三人娘が乗ってた奴(もしかすると総代機?)の5つで良いのかな?
カルビ編やったことないからわからんが、統夜ハーレムルートのラフトは、
前のステージで鹵獲したジュアム機かフールー機だと思われる。
つーことはアレか、どっちかは生存してんのかな
それとも操縦席から亡骸を引きずりだしたんか……ガクブル
パイロットが死亡したような機体を
昨日の今日で使えるようにしちゃう整備班がいるくらいだから気にしない方が良い。
ネオウリバタケにかかれば、パイロットごと直すなど造作もないことです
ハーレムのラフトは前ステージの2機どちらかを修理した機体だとどっかその辺に書いてなかったか?
>>888 ジュは直さなくていいです
三人娘のラフトなら、最終話前話終了後のインターミッションで、ジュかフーのを回収したって言ってる
統夜編もカルビ編も同じ
ウリバタケが「統夜〜回収しておいたぜ」って言うか「姐さん〜回収しときましたぜ」って言うかの違いだけ
ハーレム行かないと修理頼むけど出番はないんだよなw
一周目は伏線かと思ってたら、その後出てこなくて拍子抜けした。
ウリバタケならフーのカットインも直してくれるはず
オシム、オシムと馴れ馴れしいんだよクソ野郎!
・・・・ごめん、ちょっと言ってみたかっただけ
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 10:25:11 ID:8gIWkM07
ジーコ「勝てなかったらおまえもポイ捨てされるんだぜ?そんな奴らに正義があるってのかよ?えぇ?オシム〜ッ!」
ごめん、言tt(ry
ジュ「オシムオシムオシムオシムオシムオシムオシムジーコジーコジーコジーコジーコジーコジーコ!」
ごめん 流れにのりたk(ry
>895
IDのAの位置が…
もうちょいでSRXだったのに…
>>892 俺はあのまんまで良いよ。
顔グラなかなか可愛いなぁ→カットインちょんまげってw
→あ、でもちょんまげが可愛く思えてきた→今に至る
だから。
>896
JスレなんだからARXでいいぢゃないか
ARX-7 アーバレスト
厨性能機、SARX-7 スーパーアーバレスト。
十機くらい纏めて敵をロックオンします。ええ、しますとも。
テッサ「その機体は最高よ!」
とりあえずARX-8は空飛べて長射程武器を搭載予定らしいがな
MAP武器にアイテムを四つ装備できるそうな
ふと思ったんだけど……
この話が伝承になった頃には(本編直後ではジョークにしづらい)、
騎士談義とかになったりすんのかね。
「やはり騎士の中の騎士と言えば統夜・セルダ・シューン様ね。
月の騎士と地球の民の間に生まれ、暴走する騎士団を止める……
故郷である二つの星を守るために戦う、これぞ騎士の鑑よ」
「んー、俺はフー=ルー・ムールー様の方がいいかな。
最後まで主君に付き従い、誇り高き武人として散る。
騎士のあるべき姿ったら、この人しか無いと思うな」
「アル=ヴァン・ランクス様は……当時の総代騎士とウマが合わなかったのがなぁ。、
学説によっては私怨だとか、地球の女に転んだとか、俗っぽい話もあるみたいだし。
まぁ、それは統夜様の父、エ=セルダ・シューン様もそーゆー見方が出来ちまう人なんだが」
「アル=ヴァン様は戦後処理やシャナ=ミア様の補佐とかで功績があるから
どっちかって言うと政治家としての評価が高いみたいね」
「しかし、総代騎士、か……」
「アレは言わない約束よ……
それともう一人、アル=ヴァン様の副官から昇格したアノ人もね……」
「当時の従士達はよく絶望しなかったよなあ……」
総代は重責から壊れた人と解釈されるかもしれんが
ジュは周りに騎士失格と言われまくってるからな…大野治房みたいな感じになるのかね
ジュを馬鹿にするn
騎士伝承外伝として
エイリアンへの復讐を誓う宇宙の騎士とか
オーバーテクノロジーを信用しないスペシャリストな傭兵とか
人の心を持った魔神とか
色々語り草にされるわけでつね?
>>864 C2…エクセレンに逃げられる(?)。アインスト達と単純な上下関係程度はある?
C3…部下の一人が謀反を画策する(しかしその前にフォルカたちに倒される)。
更に他の部下二人が自らに刃向かうが、どちらもあっさりと返り討ちで殺す。
その後上の造反三人を含む将軍達の墓を修羅界に立てた後に最終決戦に
向かい、そして敗れ、フォルカに修羅界の未来を託し死亡する。
やっぱりなんか濃いわ、修羅王は。
>>907 自分達騎士団に対抗するために冥府の王を作り出した
ツンデレ科学者なんかも語り継がれるかも。
戦場を駆け回るきぐるみとか・・・
>908
修羅王は時代の変化に乗れなかった、不器用な真っ直ぐさを持っていたからな
総代はちょっと状況の変化に臨機応変に対応しすぎると言うか、目的と手段が途中で入れ替わってると言うか
>>912 ただ、「敗北=死」という価値観のためか、
他のスパロボボスには無い潔い死に様だった。
こういったところも修羅王の人気の一因なのかな。
人気なんてねーよ
どうやったら販売本数1万以下のC3が人気になるんだよ
知名度が極端に低い=信者も叩きも絶対数が少ない
ということで叩かれない。
他の連中がことごとく叩かれるので、相対的によく見えるというのは一面の真理。
どっかIDがちゃんと出る所でアンケでもとればある程度信頼性のあるデータは取れると思う
まあ、携帯もあるし串やらなんやらで信用できないデータも簡単に作られてしまうから、絶対のデータにはなれんが
かく言う俺はC3やった事ないくせに修羅王様が好きな人
例の名台詞に至るまでの過程は詳しくは知らんが、それでもあれだけで魂が震えた
シャナ「と、いうわけでフューリー向けの地球の紹介ビデオを作ることになりました。それで皆さんにアイデアを求めたいのです」
テニア「はいはい! 北海道味巡りがいいと思います!」
シャナ「それはテニアさんが行きたいだけです」
カティア「統夜と一緒にロマンチック街道を……」
シャナ「個人的な欲望は控えてください」
メルア「ガーナに行ってみたいですね」
シャナ「カカオは甘くありません。と言うより、すでに紹介ビデオのこと忘れてるでしょう、メルアさん」
ジュア「ったくどいつもこいつも自分のことばかり考えやがって! そんなことでフューリーの未来が背負えると思ってんのか!?」
アル「む、ジュア=ム。よく言った。それでこそフューリーの騎士だ」
ジュア「ありがとうございます、アル=ヴァン様! さっそくこの赤フンをしめて、一緒に紹介ビデオに出演しましょう!!」
カルビ「あれ殴っていいかしら?」
シャナ「許可します」
統夜「て言うかさ、やっぱりまずは、フューリーの人たちがどんなことを知りたいのかってこと確認した方がいいんじゃないか?」
シャナ「そうですね……さすが統夜様。けれどどうやって調べれば良いでしょう……」
統夜「まあせっかくフューリー大使館の中で会議してるんだし、まずはここの人たちに訊いてみよう」
シャナ「なるほど。……では何人かに分かれて調査してみましょうか」
テニア「なーんでこの組み合わせなんだろ」
カティア「くじで当たったんだから仕方ないでしょう?」
メルア「二人とも、そんなこと言ってるうちに早く終わらせましょう!!」
テニア「どうしたのさ、メルア? いつになくやる気だけど……」
カティア「統夜が、頑張ったらお菓子買ってくれるって言ったから」
「……――…………――………………」
テニア「ん?」
カティア「今何か聞こえなかった?」
メルア「人の声みたいでした」
テニア「じゃあちょうどいいから、その人に聞こうよ。早く終わらせたいし」
カティア「そうね……あ、この階段の下、地下室になっているみたい」
メルア「そこから聞こえたんですね」
テニア「何の部屋なんだろ?」
――ガチャ
???「絶望せよおおぉぉぉ……絶望……ぜつ……む? おお! いつぞやの実験娘! この鎖を外してく……」
――バタン
カティア「誰もいなかったわね」
テニア「うん」
メルア「いませんでした」
カルビ「…………」
アル「どうした、カルヴィナ?」
カルビ「え? ううん、何でもないわよ」
ジュア「ったく辛気くせぇったらねーよなー、バカ女はよぉー!」
カルビ(……こいつさえいなければ!)
アル「とにかく早く終わらせねばな。重要な任務だ……む?」
従士「アル=ヴァン様、カルヴィナ様。それにジュア=ム様」
カルビ「こんにちは」
従士「カルヴィナ様はいつもお美しいですね」
カルビ「……そう?」
ジュア「この前職場で、アル=ヴァン様の写真見ながらアホ面ひっさげてたけどな」
カル(……いっそ今殺ってしまおうかしら)
従士「と、ところでアル=ヴァン様、お揃いでいったい何を?」
アル「うむ。実は地球のプロモーションビデオを作ることになってな。一般フューリーの意見を募ることにしたのだ」
従士「プロモーションビデオですか……そうだ、地球の一般的なマナーについては知らせた方がよろしいのでは? 地球に住む以上先人の礼儀は守らねばなりません」
ジュア「そうかぁ? ここに、あからさまに品がない原始人の典型の、乱暴なバカおん……がふっ!?」
アル「あー。こほん。つまり君の言いたいのは、暴力をふるってはいけないなどの、基本的なルールのことかな?」
ジュア「がっ……ぐぶっ……ごぶぁ!?」
従士(アル=ヴァン様……後ろで殺人級の空中コンボが!!)
統夜「他のみんなはそろそろ終わった頃かな」
シャナ「私たちも頑張らなくてはなりませんね」
統夜「うん……まあ、そうかな」
フー「あら、シャナ様と紫雲統夜。こんなところでいかがいたしました?」
統夜「フー=ルーさん。いや、今ちょっと、フューリー向けの地球についての紹介ビデオを作ろうとしてるんだけどさ」
シャナ「それで、皆さんはどのような情報を必要としているのか、リサーチすることになったのです」
フー「ふうん? つまり地球の文化を紹介するのですわね? たとえば、コーヒーをいれるときはぜ……」
統夜「地球にそんな文化は無い」
シャナ「フー=ルー。何か良いアイデアはありませんか?」
フー「良いアイデアと言うか。そういったことは先達に尋ねるのが一番良いのではないでしょうか?」
シャナ「先達?」
フー「ええ、その通りですわ。過去に地球人の文化と接触し、一時その身を置いた人物」
統夜「まさか……」
シャナ「エ=セルダ=シューン……」
フー「そうですわ」
統夜「……でもそれはちょっとな。まともに答えてくれるとも思えんし……」
シャナ「お義父さまにご挨拶……(きゅっ……)」
統夜「ちょっと待てシャナ!? 何かおかしな方向でやる気出してないか!?」
シャナスレ用に作ったネタだが、活性化のために投下
OGスレのせいか、フーが
「では、正しいコーヒーの入れ方を…」
と、アレをやるんじゃないかとハラハラした
コーヒーの原初って、このスレじゃなかった?
そうだったか?
テニアの入れたコーヒーでも飲んで記憶を遡ってみるか…
続きはこんなとこか?
エ=セルダ『質問は簡潔に行ってくれたまえ』
統夜「……OK、ぶっ壊していいか?」
エ=セルダ『ノー、拒否する。回りに居る人間は彼を止めることを希望する』
カルビ「……殺っちゃいましょうか」
アル「お、落ち着け二人とも!」
シャナ「い、一応は貴重な情報源なんですからっ!」
ジュア「……騎士ってこんな方々ばっかりだったんですか?」
フー「貴方も人のことは言えなくてよ、ジュア=ム」
それエ=セルダじゃなくてフランツ。
つまりエ=セルダはいつのまにかAIフランツをのっとったんだよ!!
それを見越しての、「ぶっ壊していいか?」発言なんだ!!
実はスターウォーズ式の立体映像かもしれない
「立体映像に向かって殴りかかってくるなこのバカ息子!」
こうですか?わかりm(ry
立体映像のアルに抱きつこうとして転んだカルビをからかったジュがヌッ殺される訳ですね
そこで、スタートレックよろしく実体のある立体映像ですよ。
立体映像になって体重を測るテnぐぼはぁっ
秋の新番組の、オリンシス(だと思った)ってのが
どことなくグランティードに見えた。
病んでるなー、俺
スパイダーマン2の悪役なんて背中のバシレウスが暴走するんだぜ?
>>870を見たら
コズミック・イラ 70年
月には実は異星人が眠っていたとかを筆頭に未知との遭遇しまくった人類ですが、
どういう訳が一切イザコザ起きずに今日も平和です、そんなある日。
「と言う訳で父さんはフューリーだったんだ。」
「マジかよ!?」
いきなり帰ってくる親父殿、この日から紫雲統夜の生活は大きく変わる事に!
「で、今日から彼女たちとも暮らして貰う。」
「カティア・グリニャールです。」
「フェステニア・ミューズだよ!」
「メルア・メルナ・メイアです。」
「「「宜しくおねがいしまーす!」」」
突如増える同居人!
「フューリーと現人類との交流を図るべく(中略)
転校生のシャナ=ミア・エテルナ・フューラさんです。」
「皆様、どうか宜しくお願いします。」
「統夜、お久しぶり、ですね・・・私の事、覚えているでしょうか?」
「え、えぇ!?」
転校生の王女様は幼馴染み!?
「シャナ=ミア様の護衛を勤めさせてさせて頂きます、
フー=ルー・ムールーと申します、宜しく。」
「エ=セルダ様のご子息ね・・・ふふ、あの方に確かに似ているわ。
宜しければ私が鍛えて差し上げましょうか。」
「えぇと、その、お手柔らかに・・・」
男前な女騎士さんのお気に入りに!?
「(前略)と、言う事で臨時講師を務める事になった、
カルヴィナ・クーランジュよ、宜しく。」
「自信を持ちなさい、アンタならしっかりやれる。」
「クーランジュ先生・・・はい!」
「うん、良い目になった。頑張りなさい・・・グッドラック、統夜。」
臨時の講師は銀髪クール美女!?
数々のフラグの中、統夜を手に入れるのは果たして誰か!?
それなんてギャルゲ生活アドベンチャー
「ときめき☆Limit Over」
合い言葉はやれっていうなら、やってやるさ!
なんて電波が降ってきた俺の脳は本格的に駄目かもわからんね。
キモくてごめn
途中までかなりマジで読んでた
ほんとにあったら10ドルまで払う
1200円という事は同人という事だな
夜を統べる者ゲージが一杯になると
一転して鬼畜シナリオへ行くわけですね
ロボット分が足りない
親父殿は土産にグランティード持参ということでひとつ
代わりに届いたのは、真空冷凍されたボルシチでした。
ジュア=ムは攻略不可ですか〜ッ!?
ボルシチにはミソ・ペーストとココアパウダーを忘れるな
>>943 たまには休暇を取って奥さんと一緒に過ごしてやれ
別ルートで
宗介「紫雲、俺は君が(ry
エイジ「僕の名はエイジ。君の後ろを狙ってい(ry
ガウルン「愛してるぜ〜紫雲(ry
鉄也「俺は穴掘りのプロだz(ry
ジョナサ(ry
カティア「というのは」
統夜「えー加減にしろ」
統夜『ジョナサン!貴様の相手は俺だと言ったッ!』
カティア「この録音データをこの場目で……」
統夜「待てい」
エ=セルダ「むしろ後半は普通に使えそうだな。使ったが」
統夜「OK親父、カティアを絞めた後で体育館裏な」
>>939 きっとこの台詞が女性陣からでるな
「ラースエイレムで・・・何も出来ない・・・く、悔しい」ビクッビクッ
特殊条件満たすと統夜女化してみさくらルート
>>948 全XX染色体保持者に代わって言おう
>みさくらルート
これは女性化ではない
女騎士ルートでは師弟関係を超えると今まで戦闘にしか興味がなかったので
そっち方面には耐性0なフー=ルー姐さんをお好きな色に染められますか?
ぼくのぴこ、を思い出しちゃったじゃないかー!
ミリィ「なんで男ってこんなゲームばっかりすんの?」
ディアッカ「勝手に人の所の引き出し覗くなよ…」
イザーク「男のロマンだ!女は理解する必要は無い!!」
宗助「待て!勝手に交渉を打ち切るな!戦争になるぞ!」
千鳥(またか…)
ユリカ「アキトはやらないんだ、ぎゃるげーって奴」
アキト「俺はゲキガンガー観てる方がいいから」
>>950 超える頃には飛んでる戦艦に飛び移れる様になる気がするんだが
フー=ルーvs東方不敗は見てみたかったかもしれんな・・・・・
東方不敗「ほう!女の身にしておくには惜しい腕よな!」
フー=ルー「あら、女でご不満かしら?ご老体」
>956
なんか本当にありそうでSugeeeeeeeeeeee!!!!!!
その後仲良くなり流派東方不敗の技を3日で全部覚えるフー=ルー。
そんで、
ラースエイレムばかり使うフューリーに嫌気が差して、
月から逃走。
フーは任務無しだと相手次第で本当にラースエイレムを使わなそうだから困る
困るのは周りの従士で、俺は一向に構わん!
フー「どうしましたの? 一気に来ないのですか」
統夜「あんたとは正々堂々と戦いたい、それだけだ!」
フー「らしくありませんわね。躊躇するんですの?」
統夜「あんたこそ、あの時なんで俺をやらなかった!?」
フー「数少ない私の理解者を殺すことはできません」
統夜「ふざけるな! そうしてお前は人を見下す! お前はエゴでしか戦っていない!
この戦いのために一体何人が死んだと思っている!?」
フー「聞きたいかしら?」
統夜「何!?」
ふとトレーズVS五飛にあてはめてみたが、なかなか合うな。
心労のあまり二重人格になるやつも居るからな
なに?あまり変わっていない? ・・・足りないのはメガネ分かな?
ラージ「ラースエイレムの動力源について調査を…」
フー「電池ですわ」
エイジ「僕に日本の文化を教えてくれないだろうか?」
統夜「ああ、構わないけど」
キラ「それなら任せてよね」
某繁華街A
キラ「エイジ、ここが日本の文化の最先端を行く街だよ」
統夜「いやあながち間違いでもないけど…」
エイジ「ここが日本の…。すごい数の人がいるね」
キラ「そりゃここで手に入らない家電は皆無と言っても過言じゃないからね」
エイジ「すごいなぁ…。」
キラ「ここが僕の行きつけの店だよ」
『と〇のあな』
統夜「…」
エイジ「本がたくさんあるんだね」
キラ「本は後にして、取り敢えず上に行くよ」
統夜「…ああ」
エイジ「上には何があるんだろう…」
果たしてエイジは正しい日本の文化を学べるのか?!
>>966 「だが、使用済み電池の回収ならしてやらんこともない」
と続きますか?
ハイパーデンドーデンチは充電などしません!
フーが
>>945な本を見たら固まるかぶっ倒れるかするんだろうなと何となく思った
フー=ルー「あら、騎士団では別に珍しくも何ともありませんわよ? ほら、ジュ」
統夜「ストップ、ストーップッッ!」
フールーに関しては、大戦で負けて逃げてきた時点か、目覚めて地球の事情を把握した
時点か知らないが、諦観してしまったんじゃないだろうか。だから戦士としての
個人的興味を優先させるようになってしまった、という感じに見える。
別にそんな擁護はいらんさ
51話のフー=ルーってさ、ジュア=ムより壊れてる気がするんだよね…
ふーたんは修羅だから仕方ない
アリオンにそっくり
「フー姉さん!」
私の前で扉が開く。私は部屋に満たされた眩しい陽光に目を細め、窓の前にいる人影を探した。
「どうしたの。騒々しいですよ?」
光の中で、見知った美麗な顔が微笑む。細い線で形どられた、儚げな姉。私の大好きな、フー=ルー姉さん。
「フー姉さん!」
「あら、甘えん坊さんね」
私は白い絹の寝間着を身にまとったフー姉さんに抱きついた。
「フー姉さん、今日結婚式なんでしょ!? 姉さんに甘えられるの、今日が最後だから……」
「そんなことはありませんよ。いつでも遊びにいらっしゃい。こんな可愛い妹なら大歓迎」
細い指が優しく私を撫でる。その指の細さに、私は少し切なくなる。
フー=ルー姉さんは生まれつき病弱だった。長い間起きることができず、私の小さい頃の記憶にはベッドの上にいる姉しかいない。
一方私は、体だけは丈夫に育った。元気さだけは人一倍だと自負している。それだけに、私はいつも不安だった。
もしかしたら、自分がフー=ルー姉さんの元気を吸い取っているんじゃないだろうか。
大人たちが私の快活さを褒める度、私はそれが悲しくなって、フー=ルー姉さんに会いに行った。
今思えば、それは私の贖罪、ただの自己満足だったのかもしれないと思う。けれど、フー=ルー姉さんはいつも私を優しく撫でてくれた。
「私はこんな動けない体だけれど、神様はそんな私に大切な宝物をくれました。貴女は私の分まで幸せになって、私に可愛い笑顔を見せてちょうだい」
私は、どうしてこんなに優しい人が幸せになれないのだろうと思った。
だから、フー姉さんの体調が安定して、一日の四分の一くらいだけは動けるようになった時は、とても嬉しかった。
フー姉さんが社交界で出会った男性と恋に落ちた時は、自分のことの様に喜び、応援した。神様なんて信じていなかった自分が、初めて神様を信じようと思った。
そして今日、フー姉さんは結婚する。今日は姉さんにとって、私にとって最高の日なのだ。
「姉さん、今幸せだよね?」
「貴女は、私の幸せを祝ってくれる?」
「もちろん」
「そう。私は今すごく幸せです。私のたった一人の可愛い妹が、私の結婚を喜んでくれるのですもの」
フー姉さんがそう言って、にっこりと笑う。
私は胸の奥がきゅんとなって、姉さんを力一杯抱きしめた。
「さあ、私はこれから結婚式の準備をしなくてはなりません。しばらく外で遊んでらっしゃい?」
私は、姉さんの胸に顔を押しつけたまま、こくりとうなずいた。
「よう、お前の姉ちゃん、今日結婚式なんだって?」
行きつけの喫茶店に入ると、知り合いの男が声をかけてきた。彼には一度プロポーズをされたことがあったが、その時私は、フー姉さんのことを考えて断っていた。
フー=ルー姉さんが辛そうなのに、自分がそんな風に楽しんでいて、本当にいいのかと思ったのがその理由だった。
「何処で聞いたのよ、そんなこと」
「一応お前だって騎士階級の一人だろ。そんくらい町中が噂してる」
「一応って何よ、一応って」
「だってお前、そんな上流階級には見えないじゃん。喧嘩っ早いし、なんてーか雑だし」
「……悪かったわね、雑で」
「あ、いや。そんなつもり言ったんじゃないって」
私が口をとがらせると、彼は慌てた調子で言い繕った。その様子が少し面白くて、思わず微笑んでしまう。
「何、笑ってんだよ」
「別にぃ。でもなんだか、今日は何でも許せちゃう気がする。すごく嬉しいんだよね」
「……まあ、お前ってなんだか気負いすぎてた感じあったからな。ようやくひと段落ついたんだろ」
思わぬ一言に、私は少し黙り、それからうなずいた。
「そうね……そうかも。姉さんには絶対幸せになってもらいたかったから」
「町の奴らも、少しは戦争を忘れられるって喜んでる。最近、あまりいいニュース無かったからな」
戦争。私たちフューリーはここ最近ずっと戦っていた。フューリー同士ではなく、異星人とだ。その戦線は次第に後退し、その戦渦はこの母星にまで伸びようとしていた。
「もう……そういうこと言わないでよ。せっかくのおめでたい日に」
「悪い。それじゃあまあ、お前の姉さんに挨拶に行こうぜ」
「挨拶……なんで?」
怪訝に眉をひそめて訊ねると、彼ははにかんだ表情をした。
「あのさ……お前の姉ちゃん、結婚するんだろ? だったらさ、それを見届けたら、俺、お前にもう一度……」
光の柱が大地を突き刺したのは、その時だった。
『エ=セルダ。そっちはどうか?』
携帯通信機から戦友の声が聞こえる。
「こっちには生きている人間は誰もいないようだ……」
母星が攻撃されたのは初めてのことだ。ついに防衛ラインが破られた。ラースエイレム……我々の兵器も役にたちはしなかった。
『上の連中は例の計画の準備に移ると言っていた』
「ガウ=ラ・フューリア計画か……お前はそれでいいのか、グ=ランドン」
『……民を守るため、仕方のないことだ。我らには守る力が無かった。この惨状も、我らに力があれば……』
「……そうだな……む?」
一面の焼け野原を見つめ、私は眉をひそめた。動く影が見えた。
『どうした?』
「生存者を発見した!」
私は人影に駆け寄った。一歩ごとにその人物の輪郭がはっきりする。
それは少女だった。彼女は胸に薄汚れた布……白い布に包まれた肉塊を抱いていた。いや……それはおそらく……。
「なんで……私……もう……」
「大丈夫か?」
訊きながら私は、自分の愚かさを恥じた。彼女は傷ついていた。体も、そしてきっと心も。そしてそれは、私たち騎士が止められなかった一条の光の結果なのだ。
「……おじさん、騎士?」
少女は虚ろな目で私を見、訊ねた。私は黙って首肯した。
「……なら、私に剣をください。私に闘いをください。私にこの体を動かす意味を……」
「君の名は?」
「私は……」
彼女は何故か一瞬口ごもり、腕の中の遺体に目を落とした。
「……私の名はフー=ルー・ムールー。誇りあるムールー家の騎士ですわ」