妄想を投下します。
つたない文章ですが…
クマトラは、低く、彼を呼んだ。
彼女は彼を睨んでいる。目には、涙がたまっている。
しかし当の本人は、困惑した表情で頭をぼりぼりとかいていた。右腕に抱えているのは、アフロのヅラだ…
「あの。」
「馬鹿!」
すぱぁん!
彼の頬に、くっきり、赤い手形が浮かび上がる。
「痛い!」
「さあどうだ、思い出したか!!」
クマトラは、彼を指差した。
「…」
「…」
「あのさ」
「おう!」
「あんた、誰だっけ…」
「………」
クマトラはうつむいた。肩が震える。
あっ。ごめん。と、彼は彼女の肩に手を伸ばした。
と。
「このやろう!」
がつっ。
クマトラが、背伸びをして彼の胸ぐらを掴んだ。
「ええええぇえぇぇ」
彼は、ゆっさゆっさと揺さぶられる。クマトラは、叫んだ。
「何言ってんだよ!さっきから言ってるだろ!すっとぼけてんじゃねーよ!忘れたのか!忘れたのか、俺を!あの夜」
彼女は泣いていた。ほとんど、悲鳴のような声をあげて。
その時、熊のような大男とスキンヘッドの男が二人の間に割って入って。
「おい、お前なにしているんだ!」
クマトラは直ぐに、彼から引きはがされた。ひょいと、熊のような大男に担がれる。
「何するんだよ!はなせっ、はなしやがれよ!こいつ!」
クマトラはしたばたするが、この大男に勝てるはずもなく、裏口の方へ連れて行かれる。
彼女は叫ぶ。最後まで、彼が見えなくなるまで…
「ダスター!ダスター!何でだよ、なんでなんだよぉっ!」
彼は、しばらくそこに立ち尽くした。
ダスター?
誰のことなんだ?
彼は、そっと、自らの頬に触れた。まだひりひりする、ビンタのあと。
彼女。
誰だったかな。
会ったことがない、珍しい、紅い髪の彼女。
彼女の目、紅玉のような紅い瞳、そこに浮かぶ雫。
彼は、また頭をかいた。
なんなんだろうな。
初めて会った子なのに。知らない子なのに。
胸ぐらを掴まれたときに、ほのかに鼻をくすぐった、彼女の匂い。
…懐かしい、か
彼はふふっと笑った。
「可笑しな話だな…」
裏口からつまみ出されたクマトラは、しばらく考えていた。
マジか。噂に聞いてたが、マジか…
ーDCMCのメンバーって、記憶をなくしてるらしいぜ…
くそ。
クマトラは、ぎりっと歯ぎしりをした。が、すぐに。
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/01(火) 01:44:22 ID:frhGYgn0
「待っていやがれ!」
彼女は、駆け出した。
暫くしたころ、正面入り口に立っていたのは、化粧をばっちり、女性らしい服に身を包んだ彼女、クマトラだ。
彼女は、クラブ・チチブーのびしっと指差し、叫んだ。
「待ってなさい、ダスター!必ずあなたを連れ戻してやる…っさ、差し上げますでございますのよ!おーほほほほ!」
半ばやけくそに、彼女の長ーい闘いが、幕をあけた…
以上です。最後は、自分もやけくそ気味でした…
失礼しました!
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/02(水) 00:20:27 ID:wGmJRI/s
>>766.767.768
嬉しいです!姫の高笑いが素敵だ。
イオニア他皆様に、この時色々な手解きを!姫〜!
転んでもタダでは起きないのがクマトラなのですね!
絵板の素敵な恵方巻きダスクマを見てポッキーゲームを思い浮かべてしまった。
だがアレでは無理があるかも…。
絵板恵方巻きイラかわゆすGJ!
今年はバレンタインネタ来なかったなぁ(´・ω・`)
はっ・・・!バレンタインを忘れていた!
今更ですが置かせていただきます。
レシピに書いてある事をすればいいだけなのに。
こんなのロボットだって出来るのに。
オーブンの中に異様な光景を見たクマトラはため息をつく。
ベーキングパウダーとココア、小麦粉、卵が、何故か得体の知れないものに変わってしまったのだ。
(どうして)
クッキー、パウンドケーキ、チョコレート。
どれも満足に作れない。
すっかりべとついた手で蛇口を捻った。静かな部屋の中に水が流れる音だけがこだまする。
(・・・俺は、あんなやつのために苦労してるのか)
言葉にし難い感情がぐるぐると渦巻く。顔が火照っているのは隣で蒸気を吹く薬缶の所為だけではないはずだ。
ぎりりと歯を噛みしめても、心の中で悪態をついても、
目の前の悲惨なココアパウンドケーキが美味しくなるはずも無く、あの人に気持ちが伝わるわけでもなく。
クマトラはボウルを洗い始める。なんとしてもダスターにチョコを渡すためだ。
「おい、開けろ!」
力任せにダスター宅のドアを叩くクマトラ。
「早くしろ!バーカ!」
ドアを蹴り始めようと思ったそのとき、のろのろとドアが開いた。
「何か用か?」
無精ひげを生やしたダスターが顔を覗かせた。どうやら寝起きらしい。
「あ・・・その・・・」
ダスターは目を合わせて話す。当然の事なのだが、今はそれが恥ずかしくて仕方なかった。
「・・・今日、何の日か知ってるだろ?」
「何だっけ」
(ああ、もう!落ち着け、オレ、大丈夫、チョコを渡すだけ、だから、)
「ほ、ほら。アレだよ、バレンタインデー・・・っていうやつ?」
「ああ」
「あのさ、だから。ほら。・・・勝手に受け取れ!」
無理やりダスターの手にチョコを握らせる。
「じゃ、じゃあな!」
そそくさと逃げ出そうとしたが、
「待てよ。今日は挙動不審だな?」
「ち、違・・・」
固まってしまったクマトラを見て、ダスターは黙ってチョコの包みを開ける。
「・・・」
包みの中には、形が不揃いなでこぼこのチョコクッキー。
「・・・それでも頑張ったんだ」
ダスターはおもむろにクッキーを頬張る。
「おいしいじゃん」
「嘘つかなくていいよ」
「いやいや、本当だって」
人は皆一人称の世界で生きている。相手の心の中は想像する事しか出来ないのである。
「嬉しいよ、俺はそんな友達を持って幸せだなあ」
クマトラのくしゃくしゃの頭に大きな手を乗せた。
「・・バーカ」
「え、いきなり?」
(この鈍感。あほ。まぬけ。いつも子ども扱いしやがって。)
(お前に触られるとオレが緊張するの知らないのか。くそ。)
悔しいが、何故か触れられると安心してしまうのだった。
ダスターには多分、一生適わないんじゃないか。
少しだけ、身を任せることにした。
今だけ、と自分に言い聞かせるクマトラであった。
以上です、ベタベタですみません!
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/24(木) 21:23:44.43 ID:rMR+4dsx
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/25(金) 01:08:49.51 ID:6ahxYQJu
あ、新作が〜♪姫可愛いなぁ!
頑張れ姫!そしてある日いきなり目醒めてくれダスター!
目の前にいるのはちょっとお化粧しただけでアイドルになるべっぴんさんだよ!
3月ということでホワイトデーネタ投下しても良いでしょうか・・・
リュカが出てきたり、前置き長かったり、ちゅうしたりしてますけど;
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/04(金) 22:50:02.79 ID:01/jcy3s
>777早く載っけr…載せて下さいお願いします
779 :
777:2011/03/04(金) 23:16:52.22 ID:uNtmAFk9
>778
ありがとうございます
では
[ホワイトデー]
その日ダスターは、珍しく昼間に家の外へ出た。
雪もだいぶん溶けたが、風はまだ冷たい…
「まあでも、昼間の方がまだ暖かいよな。」
そんな独り言を言いながら、彼はオソヘ城へ向かった。彼女が来ていないかと。
オバケがパーティーを開いているホール。
いた。ピアノの側に、彼女。
「やあ」
声をかけると、彼女は振り向いた。
「ああ。」
彼女は笑う。
「珍しいな。お前が昼間に来るなんて。」
「自分でも思ってたところだ。」
ダスターも、笑った。
ピアニストのオバケが、曲をテンポの速い陽気な曲に変えた。
たん、と、足を踏み鳴らす彼女。くるり一回転。揺れるブルーのスカート。
彼女は踊った。ホール中をくるくる動き回り、オバケ達と戯れながら。
ダスターは、その様を眺める。テーブルにつき、頬杖ついて。
彼女が、テーブルに腰掛けた。ダスターの手を取り、引っ張り、立たせる。
「お前も!」
くるり、くるり。
陽気に踊る。
曲はどんどん変わる。
さすがに踊り疲れ、二人はテーブルについた。オバケが水のグラスを運んできて、二人の前に置く。
ダスターはそれを飲んだ。彼女はグラスには手をつけず、ダスターを見ている。
「なあ」
「んっ?」
「明日…」
言いかけ、彼女ははっとして口をつぐんだ。ダスターが尋ねる。
「明日?」
「なんでもない。」
彼女もグラスを手にし、ぐいっと、水を飲み干した。
明日。
明日、何があったっけ?
彼女はそののち、「明日」については一言も口にしないまま、その日は過ぎていった。
780 :
ホワイトデー:2011/03/04(金) 23:18:08.58 ID:uNtmAFk9
次の日。
地下室で眠っていると、ウエスに毛布を剥がされ、目を覚ます。
「もう、そんな時間か…」
ダスターはぼやきながら体を起こす。
「あほう。まだお天道さまが顔を出しとるわい」
「へえ?」
「リュカが表で待っとる。早く行ってやれ…」
リュカが?
ダスターはもそもそとベッドから降り、階段を上る。
家のドアを開けると、リュカがボニーと一緒に木の枝で地面に落書きをしていた。
「あ、ダスター。」
「ああ」
リュカは立ち上がると、ぽんぽんとズボンのおしりを払った。
「今日、何の日か知ってるでしょ?」
「今日?」
はて?何かあっただろうか?
首を捻るダスターを見かね、リュカはため息をついた。
「ダスター、すっかり忘れてる。今日、ホワイトデーだよ?寄ってみて良かったよ。ねぇ、ボニー?」
くぅーん、と、ボニー。
ホワイトデー…
「あ」
彼女の、「明日」…
しまった。
すっかりだ…
「やっぱり。」
やれやれ、とリュカ。彼は肩をすくめた。ダスターの腕をつかみ、引っ張る。
「さっ。行こう!プレゼントはダスターのもあるからさ!」
彼女の家のドアをノックしたのは、リュカだった。
間もなく、彼女がドアの向こうから顔を見せる。
「リュカ!と、ダスター。」
くぅーん…ボニーがしっぽを垂らす。
「ごめんごめん。ボニーもな。」
「これ。」
リュカが小さな包みをふたつ、彼女に差し出した。
「ホワイトデーの。バレンタイン、チョコとクッキーごちそうさま!」
781 :
ホワイトデー:2011/03/04(金) 23:19:48.69 ID:uNtmAFk9
「ありがとう」
彼女はにっこりする。
「あはは。ボニーからも?」
「そ。作ったの、僕だけど。」リュカはちらりと、ダスターに目を向けた。彼は黙っている。リュカはこつんと、彼を肘で小突いた。
「ね。」
「…あ」
彼は、彼女を見る。と
「すまんっ!クマトラ!」
彼女、クマトラはビックリして彼を見た。
「その、今日が何の日か忘れていたんだ、正直…。だから、リュカみたいなプレゼントも」
「ダスター…」
リュカが彼の服を引っ張ると、ボニーがそのおしりに噛みつく。
「きゃんっ」
悲鳴をあげるリュカ。
ボニーはしらんぷりして、しっぽを振る。
「わかった。」
と、クマトラ。彼女は腕を組んで、片足に体重をかけている。
「でも、嬉しい。」
「え」
「昨日のおまえの様子だと、来さえもしなそうだったから。」
「それは…今日はリュカが。」
「それでもいいんだ。」
彼女は笑った。
「おまえが来てくれたっていうだけで。今日、おまえの顔を見れただけで。」
「クマトラ」
「ただし!」
ついっ、と、彼女はダスターの顔の前に人差し指を突き立てた。
「今度来るときは…何か、持って来いよな。」
「・・・」
ダスターはぽかんと彼女の顔を見つめる。
クマトラは早口に言った。
「その・・・お前がいいって言うんなら、やっぱ、欲しいじゃん。お前から。」
「あ・・・」
「無理にとは言わないけれど!」
彼女はそう付け加えると、彼の顔をそっと覗いた。
ダスターは笑う。
782 :
ホワイトデー:2011/03/04(金) 23:20:32.59 ID:uNtmAFk9
「もちろん!」
彼女も笑った。家のドアを大きく開く。
「さあ、お茶にしよう!今日は油断してたから、何も用意してないけどな!」
「ああ、リュカ・・・」
ダスターが振り向くと、そこにはリュカはいない。
先に帰ってしまったのだろう。
「変な気は利かせるな。」
クスりと笑うクマトラ。
「ああ、そのようだ」
頷くダスター。
「さ、お茶に―――」
「クマトラ。」
なに、と、彼女がダスターを振り向いたとき、彼は素早くクマトラの顎を掴んで―――
「ちぇっ。」
帰路につくリュカとボニー。
リュカは石ころ蹴飛ばし、呟いた。
「あーあ。せっかくクマトラんとこでお茶だったのに。…ま。おふたりさんのいい雰囲気、ぶち壊しちゃいけないもんね」
にやにや彼は、隣を歩くボニーに視線を落とした。
「そこを配慮するところ、僕って大人、じゃない?」
彼の顔が離れると、クマトラはゆっくりと目を開けた。
「ダ、スター」
ダスターは笑った。
「こういう不意打ちなら、いくらでも出来るんだけどな」
しばらくの間、クマトラは頬を赤く染めてぼうっとそのままそこに立ち尽くした。が、やがて自分の身に起こったことを把握し始めると、顔全体を真っ赤にして。
「だ、ダスター!おまえ!」
彼女は大きな声をあげる。
「お、おま。何勝手に、人のクチビル」
「はは。やっぱり、そういうところがクマトラだよな」
ダスターはぽんぽん、クマトラの頭を叩く。
「そういうとこって…!」
彼女は親指で、何度も自らの唇をなぞっている。
「も、もうおまえなんか知らないっ!次!次来た時に何も持って無かったら…覚悟してろよ!!」
彼女は家の中へ逃げ込む。続いてダスターも、彼女の家へお邪魔する。
何日か後、ダスターは再び昼間に彼女の家を訪れた。
綺麗なリボンで飾った、とっておきのワインを持って。
783 :
777:2011/03/04(金) 23:21:47.86 ID:uNtmAFk9
以上です
乱文失意礼いたしました;
ダスクマだいすきだっっ!!
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 23:07:24.78 ID:NX963prj
>>783 GJ!
クマトラ可愛いよクマトラ!
そしてリュカの心使いに泣いた
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 13:55:22.58 ID:XNhGwlxD
うひゃぁ!可愛い、可愛いよクマトラ姫〜♪
不意討ちやったね!何か初々しくて悶えるなぁ〜♪
>>783 ありがとう超ありがとう・・・
ダスクマはやっぱり最高だ
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/21(木) 00:41:47.80 ID:p9Z1eC71
ここも自粛ムードなのか…
保守
上げんなボケ
ほしゅ
ダスクマ愛してる!
ダスクマに愛をさけぶううううっ!
ダスクマーー!!
ダスクマ好きだあ!
ほしゅ!
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 21:48:37.27 ID:uru8Piyb
ダスクマどっかに同人誌無いのかぁ?!
ほしゅううう!!!
ダスクマ愛!
保守
ほしゅ
保守
だれかこい! ほしゅ。
802 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/26(木) 21:37:55.68 ID:FrNJWZKY
まだまだ好き!
MOTHER3発売6周年おめでとう!
毎年この時期になるとダスクマ熱が上がる不思議w
やっぱり何年経っても好きだ!
今更ながら保管庫って需要あるだろうか・・・
というか自分が欲しいから作りたいんだがw
このスレのダスクマ神SS達がこのまま埋もれてしまうのは絶対もったいない!
◆と、わしは おもうんだよね。
今もここに来ている人がどれだけ居るかわからないけど
勝手に作るわけにもいかんし・・・
もし見ている人が居たら意見がほしい
保管庫の需要あります!
ただ大分年月経ってるから、各作品の作者さんに保管してもいいか確認を取るのは難しいね
一度保管庫に入れておいて、嫌だったら申告してくださいって形でも大丈夫なのかな?
805 :
803:2012/04/21(土) 01:19:43.38 ID:AsigJ384
>>804 早速意見ありがとうございます
需要があるようで嬉しい!
確かに、作者様全員に確認を取るのは月日が経ち過ぎていて難しいですね・・・
◆まず、現時点でこのスレに投下されているSSは全部掲載
◆その後、もし作者様から掲載削除要請があれば随時対応
保管庫を作るなら必ず注意書きとして記そうと思います
ぜひお願いします! ありがたいありがたい...
保管庫を作ると言っていた者です
1ヶ月様子を見ていましたが、今の所反対意見のレスも無いようなので
これから作成しようと思います
出来上がったらリンク貼りますので、どうぞ宜しくお願いします
夏のイベントでダスクマ本を出す
熊った勇者はいないのかな。
久々にマザー3やったけどやっぱいいなあ
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/11(月) 22:33:19.24 ID:KKbqlLNw
マザー
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/13(月) 22:03:41.31 ID:LIlvN1RD
初めてここに来たんだが予想以上に多くて笑うわwww
(途中までしか見てなかったけど)ダスターの左足には棒とか鉄棒とかは入れてないよ。
幼少期の頃に泥棒術の事故で左足が怪我して不自由になってしまったらしい。
そこん所はウィキ見れば大体わかる。
813 :
リュカ:2014/07/01(火) 11:15:54.46 ID:d9GVcNMx
でもあいつ前の記憶あった時ラシュアンの村長だぞ?プッシャーは………………………………………続く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マザー44は?
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
まだこのスレあったのか
歳取ったなあ…