>>1 よく出来た、家に来て愚昧をファックしていいぞ(先任軍曹
露骨すぎて乙。
竜馬「チェィィィィンジ!ゲッタァァァァァァ
>>1乙!!!!」
「これが新スレ…あれが、>1乙なのか」
「…そうか、初めてだったな」
ギュネ「ジョシュア・ラドクリフは俺を理解してくれた! そして出番こそをも与えてくれた!
それに答えるためには、スレの流れごとき押し返す気概を見せねばならない!」
プロ「俺はプロらしく俺の戦い方をジョッシュに示し、その上で南極に凱旋する!
スレの流れの血祭りの手始め、共に祝おう! もろともにいけよやぁーっ!」
スレ立て乙。
ふと思ったこと
助手、リムともにパートナーを交換したルートを見てみたい
同性と共感するのはちょっとキモイが(特にウェンと共感する助手は嫌である)
助手とウェントスなら穏やかでなおかつ熱い友情を見せてくれると信じている
リムとラキの組み合わせだと
最初は共感してこそしているものの、兄が怪我でいなくなっている事もあって優しくすることができない
接しているうちに、人としての知識に乏しすぎるラキに弱々しさを感じていく
そのラキを守ろうと思えるようになったとき、兄がどんな思いで自分に接してくれていたかを知るリム
兄に頼ることなく「妹」を守る「姉」になることで成長をしていく
こんな感じの妄想が浮かぶ
ごめ、酒入ってるからキモくなってるw
でも、ウェントスは守ってくれる人だからリムの成長には繋がらないと思ってしまうのですよ
クリスは辛い事(戦闘等)を代わりにやってくれるリアナが一緒にいる限り、
成長できるとは思えない
同時にウェントスも、初めからわりと完成してるんで
あまり成長が見られない
リアナが途中で消えていれば、クリスも強制的に自立せざるを得ず、
ウェントスもクリスを支えながら共に成長できたんじゃなかろうか
>>10 >ごめ、酒入ってるからキモくなってるw
ウェントスと共感?
それはさておき。
D本編で機体搭乗時でないとリアナが表に出にくくなるみたいな話があったと思うんだが、
いっそのことリムラキ共感ルートでは、機体搭乗時以外はリアナが出れないようになれば
平時はリアナいない→ラキの面倒見るのはクリス一人だけ→頼れないから自然と成長する(せざるを得ない)
てな感じでクリスの成長を描けるかも。
そうだな、それならクリスも成長したかも
ところでリムとラキの組合せだと、食事シーンがこんな感じになりそうな
グラキエース「…クリアーナ。その…すまない。何かふくものをもらえないか」
リアナ「なに…もう、ちょっとまたなの!?
あ〜あぁ、こんなにこぼしちゃって」
クリス「早く拭かないとアリさんが来ちゃうよ」
ドクトル「問題はそこではなく、砂糖をそのままスプーンで食べるという行動は、
けして食事とは呼ばないという所だな」
クリス「うぅ〜、だって美味しいよ? 糖分はエネルギーになるし」
ドクトル「その誤った感覚は、早急に修正すべきだと思うがね」
クリスとリアナの意識がひとつになるという選択は無し?
>>13 せめてジャムをそのまま食べるとかにならないのかw
それともD世界じゃジャムは貴重品なのか
いやいや、それなら砂糖そのものが貴重品のはず・・・
結論、パンが無いならケーキをお食べ
>16
クリス「やったぁ、今晩のオカズはケーキだって!」
リアナ「お腹すいちゃったもんね。どんどん持ってきて!」
ドクトル「人の言動をあまりに素直に受け取りすぎるのもどうかと思うがね」
ウェントス「けほっ、けほっ」
ジョシュア「ウェントス大丈夫か」
ウェントス「あれ?ジョシュア?何でここに?」
ジョシュア「何でって、苦しいって感じが伝わってきたから」
ウェントス「ああ、そういえば感覚が伝わるんだったね。忘れてたよ」
ジョシュア「はぁ〜。ウェントス」
ウェントス「ん、何?」
ジョシュア「俺たちは感じた事が伝わる。僅かにだが」
ウェントス「うん」
ジョシュア「その僅かな感覚共有でも、俺はかなり苦しいって感じが伝わってくる」
ウェントス「あ…、ごめんね。ジョシュアにまで苦しみを感じさせて」
ジョシュア「そうじゃない!」
ウェントス「え?」
ジョシュア「その苦しみを僅かでも癒せる手段を俺たちは持っているかもしれない」
ウェントス「…」
ジョシュア「頼ってくれないか」
ウェントス「でも、僕は…」
ジョシュア「仲間だろ」
ウェントス「え?」
ジョシュア「今、共に戦っている。この世界に平和をもたらすために。そうだろ」
ウェントス「うん」
ジョシュア「だから、苦しいんたったら、頼ってくれ。悩んでるなら、話してくれ。力になるから」
ウェントス「…分かった。…ありがとう、ジョシュア」
ジョシュア「気にするな。俺たちは」
ウェントス「仲間、だよね」
ジョシュア「ああ」
ウェントス「えへへ」
ジョシュア「さ、行くぞ」
ウェントス「うん」
リム「あー、ラキさんまたこぼしてる」
ラキ「すまない。だがこの箸というものはスプーンに比べて使いにくく…」
リム「ちょっとじっとしててね。拭いてあげるから」
ラキ「ああ」
リアナ(ふふふ♪)
クリス(ちょっとー、リアナ笑ったら可哀想だよ。ラキさんまだお箸に慣れてないんだから)
リアナ(んー、ちがうちがう。昔の事思い出してたの)
クリス(昔の事?)
リアナ(そ♪クリスがまだお箸に慣れてないころに、アニキに似たような事されてたなあって)
クリス(そんな昔の事思い出さないでよー)
リアナ(ま、良い思い出よね♪)
クリス(もー)
リム「はい、ラキさん拭き終わりました」
ラキ「ああ、ありがとう」
リム「お箸、使うの難しいでしょうけど、頑張って練習しましょうね。わたしも協力しますから」
ラキ「ああ、頼む」
>>10さんのを受けて書いたのですが。久しぶりにDを題材にしたので台詞まわしがおかしいかもしれません。
それと
>>13さん、似たようなネタを書いて申し訳ありません。
>20
ネタ書くのに気にする必要なんかないよ
>18-19は燃えたし萌えた
>>14 前々スレ辺りにそんなネタがあったかな。
リムが「私はクリスでもリアナでもない」みたいなことを言ってた気が。
シュンパティアネタを発展させるなら、イグニスとジョシュアの因縁を深めて欲しかったなあ。
イグニスがジョシュアへの憎悪を自覚する時期を早めて、ライバル関係を成立させてほしかった。
イグニス「お前が……お前さえ居なければ、ラキが壊れる事は無かったんだ!
そうだ、今からでも遅くはない……この手で貴様を殺しさえすればッ……!」
ジョシュア「……イグニス、お前の気持ちは痛いほど良く分かる。
だが……今のラキは、俺と共にある! お前達の元には返せない!」
イグニス「お前が……お前がラキを、その名で呼ぶなぁぁぁぁっ!」
ジョシュア「俺を殺せばラキが戻ってくると……お前は本当に思っているのか!?」
イグニス「何をっ……!」
ジョシュア「わかっているはずだ! 今のラキは、お前たちが知っているラキじゃない!!
たとえ俺を殺したとしても、もう……」
イグニス「黙れ……黙れ、黙れぇぇぇぇっ!!
俺は貴様を殺すんだ! そして……そしてラキを取り戻すんだぁぁぁぁっ!!」
鉄也「危ない、ジョッシュ!」
イグニス「貴様……剣鉄也か、邪魔をするな!」
鉄也「そうはいかん! ジョッシュは俺の仲間、そして貴様は俺の敵だ!
所長の仇、ジョッシュと共に今こそ討たせてもらう!」
ジョシュア「鉄也……!
イグニス、分かるはずだ! 大切な人を奪われる苦しみ……今のお前ならッ!」
イグニス「何をっ……!」
ジョシュア「今のお前が感じている苦しみ……それをお前は、今まで撒き散らしていたんだぞ!!
鉄也もそうだ! ラキを奪われたお前と同じ苦しみを、ずっと感じ続けていたんだぞ!!」
イグニス「黙れっ……! 黙れ、ジョシュア・ラドクリフゥゥゥッ!!」
>>20 ウェントスは「えへへ」とは言わないんじゃないかな。
AAだと馴染むけどw
箸の練習するラキかわいいよラキ。
>23
燃える展開だ。俺もイグニスとのライバル関係ほしかった
でも、そうするためにはイグニスが本編よりずっと早く
負の感情を覚える必要があるな
そうなるとイグニスも破滅の王から不良品扱いされて処分されるのでは
あ、壊れたと自覚したイグニスが自分からルイーナを離脱し
1人でジョッシュを追う、という展開にすればいいのか
はぐれルイーナだな
>>18 ウェントスがもっとちっちゃかったらハマるかも
>>25 あと、ペルとつながってるクリスタルが割れれば完璧。
イグニス「うぉっと、つまずいた。」カシーン
そんな簡単に割れるのかよw
>>26 俺もそれ思った
こう、12、3の、矢島声か高山声の、半ズボンの(スパッツ可)…
…(妄想中)…
………
よし!今から妹ルート逝ってくる!!
逝ってらっさい
ウェントスってなんで失敗作なんだっけ?
>>32 ショタと呼ぶには塔が立っているのに天然純粋系ショタキャラな言動
マジレスすると、
他のメリオルエッセと違って戦意などの破壊の意思を
まったく持っていないから
ウェントスショタ化計画発動?
>>35 親父「試しにショタ化させてみた」
キモ「だー、あー」
助手「…これはショタっていえないんじゃないか?」
親父「それなりに可愛いだろう?」
助手「まあそうなんだけど…ああ、それは食べ物じゃない。ほら、よだれ拭いて」
キモ「だあ?」
火鷹汚闇((((お母さんだ……))))
そこでリムが自分と助手の子供だと主張ですよ
ちびウェン「ぱーぱ♪(ジョシュアのズボンの裾を引っ張る)」
リム「!」
プロ「!!」
ギュ「!!!」
ラキ「…?」
リム「アタシとお兄ちゃんの子どもなの!」
ジョシュア「いや、血が繋がってないとはいえ妹に手を出すのはちょっと…」
プロ・ギュ「「俺とジョシュアの愛の結晶だ!」」
ジョシュア「そんなわけないだろう。それに大声を出すな、ウェンが泣く」
ラキ「私とジョシュアの子…なのか?」
ジョシュア「残念だけど違うんだ。ごめんな」
ちびウェン「まーま♪(そうやって近づいていった相手は…)」
ウンブラ「エ…ワタシ?」
一同(((((お、大穴もいい所だー!?)))))
1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/05/30(火) 23:52:32 ID:5PvLoNLO
ラキ「1000ならえろろぐ大戦開設」
ラキィィィィィ!?
>>39 親父「残念だけど…?言ったな!言ってくれたなジョシュアくん!」
助手「な、なにがだよ」
親父「ってことはやっぱりラキとの子供が欲しいんじゃないか!早くつくりなよ!」
助手「うるさい、黙れクソオヤジ。そもそも何でそんなに孫が欲しいんだ」
親父「だってー父の日だけじゃなくて敬老の日も祝って欲しいもん」
助手「やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
この曲はサービスだから、まず落ち着いて聴いて欲しい。
うん、「ジャイアンリサイタル」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この曲を聴いた時に親父は、きっと言葉では言い表せない
「動悸・息切れ」みたいなものを感じてくれたと思う。
元気すぎる親父に、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このリサイタルを開いたんだ。
じゃあ、もう一曲聴いてもらおうか」
>>39 戸惑いながらもちびウェンをあやすウンブラを妄想してしまった
・・・寝よ
44 :
20:2006/05/31(水) 01:23:21 ID:5h4gunmb
ご意見、ありがとうございました。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/31(水) 02:04:12 ID:m/mavq/S
>>42 ペルフェクティオ「ミレーヌたん見てちんちn」
リム「止めれ」
誰かギュネイ受難を書いてくれ
原作であれだけ受難してるじゃないか
久しぶりに逆シャア見たけど、ギュネイのあつかい酷いな。
ネオジオン兵にはバカにされる、
レズンにはいびられる、
クエスには相手にされない、
しまいにゃ断末魔の叫びさえなかったもんな。
Dした後だと切なくなってくるよ(つД`)
49 :
それも名無しだ:2006/05/31(水) 17:19:32 ID:MvzN18cX
>>48 同意。
ああ、そういやこいつこんなに恵まれない奴だったな……
としみじみ思ってしまった。
中の人はディズニーも吃驚の一流どころなのに
ギュネイ受難
シャア「ギュネイ、クェスの面倒は私が見よう。その代わりといってはなんだがハマーンを預ける。」
大佐、よくもやってくれるw
>>51 シャア「フッ…ギュネイ、ツンデレ同士仲良くな…」
ギュネイハード
「俺は大佐にだって勝ってみせるのに…くやしいっ…(ビクンビクン)」
クリムゾンの香りを辿ってウンブラがやってきたようです。
ウンブラ可愛いよウンブラ
クリムゾンといえば横滑り佐藤
>>57 親父「せっかくだから、俺はこの赤のファブラ・フォレースを選ぶぜ!」
こうですか?わかりません!
グラーブ・ガスのこともたまには思い出してやってください
小説版だっけ?>グラーブ
第三次でNPCで参戦は一度あったけど(しかも実質邪魔以外でなかった)、使えたのは感動したなぁ。
EXみたいに敵役のキャラ使えるのってやっぱ楽しいわ
ギュネイの受難と言われて思いつくのはこんな感じかな
リム「ギュネイさん、少しの間ウェントスの面倒見ててくれません?
お父さんが>36な状態にしちゃって、目が離せなくて。でも私も用事があって…」
ギュネイ「チッ…仕方がないな。貸せよ」
クェス「ギュネイ、あんた何してるの?」
ギュネイ「クェスか。見ればわかるだろ。子守の手伝いさ」
クェス「ふぅん。子供の相手で忙しいんだ? ならいいか。
リムと映画観にいくから、ギュネイも誘おうと思ったんだけど」
ギュネイ「なんだって!? 待てよクェス、俺も…」
ちびウェン「びぇぇぇぇっ!」
ギュネイ「うるさいぞ! っておい、どうした、お腹すいたのか、それともオシメか?
今替えるから…ああっ待ってくれクェス!
くそっ、ウェントス、泣きやめよ!」
シャア犬佐とか
シャア太佐とか
大佐となのつくキャラ見るとどうしても………
太佐か……
人→人間が脚を広げて立っている姿を模した文字
大→人が手を広げている様子を模した文字。
太→そして脚の間にポイント。なるほど。
シャア太佐 アムロ太尉
うわぁ♪
>>61 意外に面倒見良さそうだな、ギュネイたん…。助手の面倒見の良さは言うまでもないとして。
>>61 助「なんだよ騒がしいな、どうした」
牛「ジョシュ、貴様の妹から子守りを押し付けられたんだが泣き止まなくて困ってる、どうにかしろ。」
助「あんたに子守りを?で、リムはどうしたんだ?」
牛「クェスと映画だとよ。子守りを押し付けられなければ俺も一緒にいけるはずだったんだ、くそっ」
助「わかったわかった、ウェントスは俺が預かる。あんたはクェス達をおったらどうだ?」
牛「…貴様一人に押し付けるのも気が進まん。手伝ってやるからせいぜい感謝するんだな。」
助「ああ、すまない。助かるよ。」
つまり助手>クェス
おんぶ紐を使ってちびウェンをおんぶしてるギュネイと
その隣に立ってガラガラでちびウェンをあやしてる助手を想像した
萌えた
なんか育児放棄の母親の代わりみたいだw
「俺は子守のプロだぜ!」って声が、したとかしないとか
鉄也「俺は子守のプロだぜ!」
ちび「びぇぇぇぇ!!」
助手「でかい声出すなよ」
ギュ「チッ、もう少しで寝つきそうだったところを」
鉄也「う…すまん」
ちび「ぎゃー! ぎゃー!」
助手「ほらウェントス、くまさんのお人形だぞ。うさぎさんもいるぞー」
ギュ「鉄也、貴様はミルクでも温めてくるんだな」
鉄也「…そうするとしよう」
お湯を沸かしてミルクを温める鉄也萌え
ウェントスに春が来たと思えなくもないこの流れ
71 :
それも名無しだ:2006/06/02(金) 10:53:31 ID:qkiCIdWg
>>70 少なくとも、以前のキモ扱いよりは数段上だな。
ちびアラドの胴体を利用して、AAが作れないものか……
すぱろぐの中の人キター(違ってたらごめん
76 :
71:2006/06/02(金) 17:35:51 ID:qkiCIdWg
>>72 らきたんかあいい……ハァハァ……
言ったかいがありました。
え?ちびウェン?
大事の前の小事です。
>72
>74
GJ!
ミニラキたん可愛いよ(*´Д`)ハァハァ
ちびウェンも可愛いよ すげえ長毛種ぽいけど
親父「ウェントスも可愛らしくなったもんだ」
クリス「萌えスレの力ってすごいね」
リアナ(これなら、いつかはアタシたちも萌えキャラに!)
助手「握り拳を作ってどうしたんだ、リム。気力が上がってるぞ。
ミニラキもちびウェントスと仲良くな」
ジャマダトイッター
, __
,' .リ^リハ〉 Ξ ◇ 'ノi i|;i|ミ
|リ*゚ -゚リ Ξ ◇ 彡;´A`)ミ
゚し-J ゚ Ξ ◇ し゚-J゚
助手「こらこら、コンゲラティオーしてイジメるんじゃない」
SSSサイズといえ流石に機動兵器だなw
……ということは、ちびウェンもワイバーンシザースかませるのか。
ちびウェントスはミニラキとは違い、
完璧親父がウェントスを試しにショタ化させただけなので
クモンノウチニ シスルガイイー ……
, __
,' .リ^リハ〉 Ξ ◇ 彡i i|;i|ミ
|リ*゚ -゚リ Ξ ◇ ミ(´-`ミ
゚し-J ゚ Ξ ◇ ゚し-J゚
ときどき元の姿に戻ります
, __
,' .リ^リハ〉 彡,|i;i||i;|ミ
Σ |リ;゚ -゚リ と^ミ(´∀`と^ヽ ワイバーンシザーズ!!
゚し-0゚ ヽミl| ! |l_ノ
ちびウェンは、ほら、生身だし、ねぇ
「所詮、今の奴など笑顔のカワイイ赤子に過ぎんハァハァ」
>>82の突然の巨大化におびえたミニラキが助手のふところに逃げ込みそうだ。
ラキ「まて、そこは私の場所だ(*・_・
>85
まて、そこは私の場所だ
,'" ̄ ̄ヽ. 、
| ノリ^リハ〉,." ̄ ̄ヽ
| リ# ゚ -゚リハ(〈(リ )ハ
リノヘ つ ヽゞV-ノ"
K;;;vi Ali",,' .リ^リハ〉
し'ノ し|=|リ*゚ -゚リ オロカナヤツメー
゚ 0-0 ゚
助手AAって初登場か?
GJ!
以前からあったはずだが…
,." ̄ ̄ヽ
,'" ̄ ̄ヽ. 〈(^リ)〉)ノヽ
| ノリ^リハ〉 ゙(-V ゞ/ 知らない人だっているさ。
| リ*゚ -゚リ ノl];;;[l`ilヽ
リノヘつ/ ̄ ̄ ̄ /_] |__
 ̄ \/氷 結 / ヽ⊃
>>85 >>87 >>89 GJ
, __
' .リリ^ハ〉 〜♪
|リ*゚ -゚リ
,." ̄ ̄ヽ
,'" ̄ ̄ヽ. 〈(^リ)〉)ノヽ
| ノリ^リハ〉 ゙(-V ゞ/ 落ち着け、負の感情が出ているぞ
| リ#゚ -゚リ ノl];;;[l`ilヽ
リノヘつ/ ̄ ̄ ̄ /_] |__
 ̄ \/氷 結 / ヽ⊃
うは、すぱろぐwwwwww
やっぱちびAAはあそこの人だったか
いい仕事するなぁ
ユーゼス「チッ、君までライダーライダーか」
ジョッシュ「見てたのか。怒るなよ、ユーゼス。
あんたはオレの命の恩人で、頼りになる科学者だと思ってる。友人ともな。
それじゃ、いけないか?」
ユーゼス「…あの異変以来、全部が狂いっぱなしなんだ。
TDFに入るまではずっと1人でやってきたし、
銀河連邦警察科学アカデミー出身ってことで他の連中にはやっかまれてな。
私は、別にそれでもよかった。
ザラブ星人に助けられて、私は他と違うからな。
それが、今じゃめちゃくちゃだ」
ジョッシュ「焦ってんだ」
ユーゼス「なに?」
ジョッシュ「オレと同じさ。
どうしたらいいか、何をしたらいいか、わからなくて、焦ってる。
状況の変化に対応できてない」
ユーゼス「…私は、バード星人だ」
ジョッシュ「バード星人も人ってことだろ?」
ユーゼス「…」
ごめん、αプレイしてないからスパヒロのユーゼスしか知らないんだ
っていうかラキに死亡フラグが立ってるよう立ってるよう
親父「よーし、パパ助けに行っちゃうぞ」
助手「バトロアスレは他人が救いあげるのも可能だからな・・・って親父!門空けて行くのかよ!」
親父「可愛い息子の為にこのパパ自ら出向こうとだな」
助手「そう言うことじゃないだろ・・・」
親父じゃどうにもできないので
>>95はがんばって救出して来い!
前にオレも読んだけどさ、イキマと戦友になるっつー発想が非凡なものを感じさせるよな。
普通は思いつかないよ。イキマだぜ、イキマ。
イキマが何か知らないのでコメントのしようがありません
鋼鉄ジーグの敵の1人。幹部クラスの悪役だ >イキマ
ふと思ったんだがラキは猫舌なんだろうか?
イメージ的に熱いもの苦手そう
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/07(水) 01:25:50 ID:sNA23HUk
ジョシュア「ライオットバスター!死ねぇ!」
ごめん、バトロワの話はもういいよ…
それはともかくミニラキがご機嫌斜めですよ
, __
,' .リ^リハ〉
|リ#゚ -゚リ ……
゚し-J゚
たぶん晩ご飯のオカズにピーマンがあったせいだな
しかも助手なら全部食べるまで許してくれないだろう
助手、先生みたいだなw
食べるまでずっと横に座って見てるのか?
助手「ピーマンの肉詰めなら食べてくれるかと思ったが、どうも上手くいかないな」
ラキ「それなら、細かく刻んでチャーハンに混ぜるというのは?」
助手「いや、騙して食べさせるような形になるのは避けたい。もっと別の調理法を考えてみよう」
ラキ「そうか」
やっぱ助手ってお母さんポジションだと思うんだ。
ふと、助手がミニラキに「あーん」している電波を受信した。
>110
そしてそれを見て嫉妬しているラキという電波を受け取った
>110
助手「ほらミニラキ、あーん」
ミニラキ「…」 プイッ
助手「まいったな…」
ラキ「ならば代わりに私が食べてみせよう。あーん」
助手「ラキが食べても仕方がないだろ」
牛とプロと愚妹が歯ぎしりしているのですが…
リム「ミニラキの気持ちわかるよ。ピーマン、苦いもんね。
そうだ、砂糖をいっぱいかけて甘くしたら食べるんじゃないかな」
助手「ウェントスだけでなくミニラキの味覚まで破壊するつもりか」
助手ならきっとミニラキが我慢してピーマンを食べた後
「よく頑張ったな、偉いぞミニラキ」
と言って頭を撫でてくれると思うんだ。
母の日ネタのコンタのプレゼントが思い浮かずにでっち上げたミニラキがこんなに…
誰だ!
その後ラキも撫でて欲しそうに上目遣いで助手を見つめるというネタを送ったのは?
さらに便乗する牛寧+プロ+愚妹
ラキが撫でなでして欲しそうに見つめていたから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかしんどくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
あわてて拾いに行ったら泣きそうだったので抱きしめた。
すごい後悔して、二度と離すまいと思った。
>>118 やっぱりジョシュアはジョシュアだw
モルスァさせた後の対応が違うwwwww
いや、ジョシュアはしんどくなってチョップとかしねぇw
>>121 有名なコピペ。2典に載ってるんじゃないかな?
>>120 マッサージ器あてて死ぬほどナデナデもしないだろw
;
;;
,'"ヾ ;;;; ,ゴッ!
. /," ̄ ̄ヽ ;;;;;;;; ,." ̄ ̄ヽ 三 ≡=─
. /| く_ノ' 'ハ_〉 ;;;;;;;;;;;〈(^リ)〉)ノヽ 三 ≡=─
. 〈 ヽl] ゙゚ -゚゙l] く∧>゙(Д゚ ゞ/ 三 ≡=─
\Uハ .ソ )U ヽ⊂l];;;[l`ilヽ 三 ≡=─
し/ i_iヽJ <= <=@ 三 ≡=─
/__ヽ \_)\_) 三 ≡=─
;;;;;;;;;;;;;;;;;; / / /
;;;;;;;;;;;;;;;;;; / / /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,." ̄ ̄ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;./〈(^リ)〉)ノヽ ネオビームブレード!!
〈 ヽl] ゙゚: / ゙(Д゚ ゞ/
モルスァ!.\Uハ./ ;;∧ノ];;ノノニ) (::⌒::;;)
し. /;;;;;;<⊂ノ= <=ヽ (::⌒::;(::⌒::;;)
/_/_ ;∨ (_)(_)::...(::⌒::(::⌒::;;)⌒::;;)
/
\____________________________/
o
。
,." ̄ ̄ヽ
,'" ̄ ̄ヽ. 〈(^リ)〉)ノヽ
| ノリ^リハ〉 ゙(-V ゞ/ こら。
| リ*゚ -゚リ ノl];;;[l`ilヽ
.リノヘつ/ ̄ ̄ ̄/__] |__
 ̄ ̄ \/ 氷 結/ ヽ⊃
ラキたんなに想像してんのw
ラキかわいいよラキwwwwww
こんな夜更けに、負の感情を溢れさせているのは誰だろう。
それはグラキエースだ。ジョッシュはSSSサイズグラキエース型機動兵器ミニラキをひしと抱えている。
助手「ラキ、なぜ怒っているんだ」
ラキ「ジョシュアには機動兵器が見えないのか。
勝ち誇った顔で、ジョシュアの膝を独占している…」
助手「ミニラキのことか…」
ミニラキ「オロカナヤツメー」
ラキ「ジョシュア、ジョシュア! 聞こえないのか。機動兵器が私をバカにしている」
助手「落ち着け、ラキ。ミニラキは語彙が少ないだけだよ」
ミニラキ「ホロビルガイイ ニンゲンヨー」
ラキ「ジョシュア、ジョシュア! 見えないのか。膝の上で丸くなる機動兵器が!」
助手「見えるよ。そろそろ眠くなってきたのかもな」
ミニラキ「クモンノウチニ シスルガイー」
ラキ「ジョシュア、ジョシュア! 機動兵器が私の場所を取る!
機動兵器が私からジョシュアを奪う!」
ジョッシュはぎょっとして、ラキを全力でなだめた。怒るラキを両腕に抱きしめ、頭を撫で続けた…
膝でまるくなったミニラキはすでに眠っていた。
なんだこの昭和初期っぽくて味のありすぎる文体。
>>132 魔王が好きです
でも魔王より冥王の方がもっと好きです
めいおー☆
>>132 ナイスだ!!まさか魔王でネタにするとは・・・
鷹「なにかもう親子みたいだな、お前たち」
助手「…」
親父「まあ本来は子供ができるとお父さんが子供に嫉妬するもんだけどねぇ」
ミニラキ「ホロビルガイイ ニンゲンドモヨー」
ラキ「あ、そのケーキは私のだぞ!」
助手「…っていうかもう二児の父親みたいな気分なんだが」
ミニラキに加えてちびウェンの世話までしなければならない助手は大変だ
今のラキは新しい兄弟(ミニラキ、ちびウェン)ができてそっちの世話に忙しい母親(助手)にかまってもらえない子供に近い立場ではなかろうかと思ったのは私だけですかそうですか。
ならば、ラキはいただきますね。
>>138 助手ほどのお母さんにとっては
全員が満足するように可愛がる事も楽勝です
ちびウェンの世話だけでもリムが担当してくれれば…
リム「はいウェン、今日のオヤツは角砂糖だよ」
ちび「だぁだぁ」
…ダメか
「クククッ、長男がこうなっちまったら兄弟で面倒見るしかねぇな」
「うむ、異存は無い」
「ちッ、面倒くせぇけどしゃあねえな」
「あたしがミルクあげるー」
「ジョシュア、不安なのか?」
「え?あ、いや、うん。大丈夫かな?」
≫リム「はいウェン、今日のオヤツは角砂糖だよ」
~~~~~~
これって、虐待なんじゃ・・・
145 :
144:2006/06/09(金) 18:33:46 ID:ZnLGj61T
アンダーラインが笑っちゃうくらいずれた・・・orz
こんなオレを罵ってくれ・・・
「オロカナヤツメー」
>144
砂糖は虐待だって怒られたから、
今日は黒糖にしとこうね
__
,'" _ ヽ
!ノ (  ̄))) 'ノi i|;i|ミ
| ゝ ゚ ー゚ノ| ミ(´-`ミ ウマー
从ノ つ◆O o◆c丿
と_)_) Tしし´T
あながち間違ってはいないが……
とりあえず砂糖から離れろ、リム。
また怒られたから
今度はハチミツにしようね
__
,'" _ ヽ
!ノ (  ̄))) 'ノi i|;i|ミ
| ゝ ゚ ー゚ノ| ミ(´-`ミ イッキノミウマー
从ノ つЦO oцc丿
と_)_) Tしし´T
糖分取りすぎだろw
次はパルスイートかシュガーカット?
>>150 ウェンを成人病で殺す気かw
(クリス、クリス、今、凄いこと思いついた!)
(なに? リアナ)
(サトウキビなら顎も丈夫になるし、健康的でいけるんじゃない?)
(おほぅ! ナイッスァイディィィア! 早速サトウキビを調達ね!)
サトウキビ:主に南国で栽培される。日本の九州(鹿児島県)は栽培のほぼ北限。
>152
いかん、
あの顔グラフィックのウェントスがニヤケ面のまま
サトウキビ持ってかじってる姿を想像して噴いたw
なぜ、そこまで甘い物にこだわってんだリムw
コンタ「ククク、ガムシロップという手もあるぞ」
サッカリンとかズルチンとかは?
乳幼児にハチミツは真面目におすすめできない。
>>158 乳児では分解できない酵素を含んでいる。1歳ぐらいからそれが分解できるようになるそうな。
>>157 美味しんぼのことかーっ!
ラキ「ジョシュア、蜂蜜がたくさん手についた」
助手「勿体ないから舐めたらどうだ?」
ラキ「私は既に十分カロリーを摂取した。お前が舐めるがいい」
助手「いや、そういうわけには……なら洗うとか、あるだろ」
ラキ「勿体ないと言ったのはお前だが」
助手「だからってさ」
ラキ「垂れてしまう。……ああ、理解した」
助手「うん?」
ラキ「積極的に舐めさせればよいのだな?」
助手「くひいひゅっこむな(口に突っ込むな)」
リムプロギュにイグニス、ついでにウンブラタンが嫉妬の炎を燃やしています
そのお陰で完璧親父がツヤツヤになっちゃって
ラキ「ジョシュア。結局足にも垂れた。舐めてくれ」
助手「いや、ちょっと、ラキ」
ラキ「舐めてくれ」
助手「……」
>163
大丈夫、助手なら黒ラキが出現する余裕もなくすくらい
息も絶え絶えになるまで執拗に舐めてくれますよ
>>164 こういうことか
ラキ「ジョシュア…」
助手「ん?どうした、ラキ?」
ラキ「ジョシュアが舐めてる部分から、段々痺れのようなものが体中に広がっていって…変なんだ。
よく分からない。このままじゃ、私が私でなくなってしまう…」
助手「そうはいっても、舐めろと言ったのはラキだし、まだ蜂蜜は残ってるし。もう少しの辛抱だ、耐えてくれ」
ラキ「じょ、ジョシュア…ぅぁ…」
>165
( ・∀・)< エロいな
>>158 たしかボツリヌス菌の休眠胞子が蜂蜜に含まれている可能性があって、
普通の人間が摂取しても問題ないんだけど、例外があってつまり
乳幼児がそれを体内に取り込むと胞子が発芽してボツリヌス菌に冒されてしまうわけで、
地上最強の毒のひとつに挙げられるそれはもう絶望的な事態に
「オロカナヤツメー」
デュミナス「我はデュミナス……かつて過ちを犯したもの、そして救済を得たもの、過ちを正すもの」
デスピニス「解毒……完了しました」
ラリアー「異常もありません。親子共にテロメアに少々問題があったので修正しておきました」
ティス「これで元気一杯だね、うんうん!」
デュミナス「それでは行きますよ、三人とも」
Dr.デュミナス!
見事だぜ!
ラキ「ジョシュア、口のまわりに蜂蜜がついてるぞ。」
助手「あぁ、さっき指を突っ込まれた時についたんだろ。悪いんだけど何か拭くものを・・・ラキ?」
ラキ「ふむ、ならば先程の要領で私が処理してやろう」
助手「ちょッッ、ラキ待っ・・・・・・ン・・・」
スマン、もう寝るわ・・・orz
クマのプーさん見てたら、プーさんのパジャマを着たチビウェンが蜂蜜壷に手を入れている姿が見えてきたよ。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 01:21:15 ID:32IMpsn3
>>144 三個…甘いの三個欲しいのか?
いやしんぼめ
172 :
こんな感じか:2006/06/10(土) 01:40:54 ID:onC8XU6V
>170
(⌒─-⌒)
( ・(,,ェ)・)
/ 彡 ´-`)ミ ハチミツウマー
/ こっ| ̄ ̄|
C /====\
し- (========)
\__/
クマウェンカワイスw
なんか変な時間に降ってきた
「ラキ、誕生日おめでとう」
「誕生日?」
「ああ、誕生日とは生まれた日を祝う日だ。この世界に生まれ出たことを祝うのさ」
「だが、私は自分が作られた日を知らない」
「うん、だから、ラキがペルフェクティオから放たれた、あの日を誕生日にした。
他の日が良かったか?」
グラキエースはとてもうれしそうな笑みを浮かべた
「いや、あの日から私とジョシュアは二人で生きることになった。とても大切な日だ。うれしい」
グラキエースの、飾りのない率直な、むしろ朴訥とも言える表現は、ジョシュアを喜ばせた。
もっとも、心の一部を共有する彼らにとって、感情を言葉で表現する必要はあまりないのだが。
「誕生日には、ケーキで祝う習慣なんだ。焼いてみた。一緒に食べよう」
「うん」
シンプルなケーキは、クリームこそ挟んでいるものの、飾り気がない。
ここ萌えスレの世界では比較的物資に恵まれ、コンビニまである南極だが、
経営はペルフェクティオ以下ミーレス達である。
結局自己調達に近いので、エンゲル係数は高い。戦後の物資窮乏からは逃れきれない。
「ごめんな、本当はクリームで飾り立てたケーキにしたかったんだけど」
「美味いな」
「ん、ありがとう」
「本当に、美味いな。……ジョシュア」
「なんだ?」
「いま、とても暖かい感情が私の中にある。わかるか?」
「ああ。俺も、同じように感じている。ラキの暖かさが、俺にも同じ感情を呼び起こしている」
グラキエースは、不意に立ち上がった。
「ジョシュア」
「どうした?」
つられて、ジョシュアも立ち上がる。
グラキエースは、ジョシュアの胸にすがりついた。
突然グラキエースの中に生まれた悲しい感情に、ジョシュアは戸惑う。
「ジョシュア、死にたくない」
「ラキ、おまえ泣いて……」
「以前はおまえを失うことが恐ろしかった。
だが、今は、おまえとともに過ごす時間を失うことが恐ろしい。
暖かな感情を失うことが恐ろしい。おまえといられなくなることが悲しい……」
泣きながら、息苦しいほどに抱きつくグラキエースに、ジョシュアは掛ける言葉を持たなかった。
ただ、強く抱き返すことしかできない。
グラキエースの寿命が短いこと、それをうち消す手段のないことを理解していたからだ。
「ジョシュア、おまえの子供が欲しい」
突然の言葉に、ジョシュアは戸惑った。
「ラキ……?」
「私が死んでも、子供は生き続ける。おまえと私の生の証として、存在し続けるだろう。
それは、私が存在し続けることのように思える。だから、おまえの子供が欲しい」
「ラキ、そんなに……」
人らしい感情を持つように。俺のことを。生きることに。
言葉になりきらない感情が、悲しみ、喜びの入り交じった感情が心を満たす。
これはラキにも伝わっているだろう。そう思って、ジョシュアはグラキエースをただ強く抱きしめた。
>>173 朝っぱらからなんてものを見せてくれたんだコンチクショウ。゚(゚´Д`゚)゚。
助手ラキせつないよ
デュミナス「我はデュミナス……過ちに苦しむものよ、悩みを告げるがよい」
助手「実は妹――いや、血はつながっていないんだが、妹のことで悩んでいる」
デュミナス「続けるがよい」
助手「その、時々だが妹に『女』を意識してしまうんだ。俺は、一緒に暮らしてきた妹に劣情を」
デュミナス「子供はいつか大人になるものである、汝の妹は大人になろうとしているのだ」
助手「大人、か」
デュミナス「汝が戸惑うのも無理はない。しかし家族であるなら汝の悩みもじきに解消する」
助手「そうだな。血はつながっていなくても、俺たちは家族だったんだ……こんな簡単なことなのに」
デュミナス「人は若さゆえに過ちを犯すが、それを乗り越えるのも人である」
助手「あんた、見た目は凄いけどロマンチストなんだな」
デュミナス「我は過ちを犯し、救済を得て、過ちを正すもの」
デュミナス「……懐かしい夢を見た。あれは好い若者でした」
ラリアー「あ、デュミナスさま! 大変です!」
デュミナス「用件は簡潔に述べなさい」
ティス「気力150のフォルテギガスが! フォルテギガスが!」
デスピニス「時流エンジンを寄越せ、もしくは干渉した歴史を元に戻せって、ノースリーブの女性が」
デュミナス「三人とも、次なる時空に旅立つ時が来ました」
愚妹「貴様かーっ、貴様が余計なことをしたせいで思春期アニキ篭絡計画がっ!」
完璧親父「おお、負の波動スカウターが振り切れるほど上昇している」
キモ「もうすぐ髪の毛が逆立って金色になりそうだね」
ウラキ少尉にビッグバンアタックとファイナルフラッシュ教えてもらえ
師匠が怒りのスーパーモードはいかんって言ってたのに
>>176 まあまあ、
>>167を見なさい。Dr.デュミナスがテロメアの修正をなさってるでせう?
だから!大丈夫!大丈夫なんだよ!
俺は、そう信じたい
>>174 >「ああ、誕生日とは生まれた日を呪う日だ。この世界に生まれ出たことを呪うのさ」
と見えた…
疲れてるのかな俺
Dr.デュミナスがテロメア修正しすぎて、ラキの寿命が尽きる前にジョシュアの方が死んじゃったりして。
ジョシュアに先立たれたらラキは一体どうなるんだろう?
そういや、Xデーまであと二ヶ月なんだよな・・・
>177
デュミナスGJ
若助手の悩みもリアリティがあって良かった
OG萌えスレではああも殺伐としているのに、こちらでのこのほのぼの具合は一体なんだ
D本編で殺伐としたのを味わってるから、
萌えスレではほのぼのとしたいんだ
少なくとも俺はな
そもそも他スレの話をされてもな。
スレごとに培ってきたものがあるわけだし。
このスレで培ってきたもの
・ミニラキ
・ちびウェントス
親父「そろそろ本当の孫も培ってほしいもんだ」
助手「だったらまず、夜中に天井裏から寝室をノゾくのやめてくれ」
親父「じゃあリムが盗聴してるのはいいんだね? いいんだね?」
>>191 ちょw親父何でんな事知ってるんだよwww
>>192 そりゃ盗聴しながら切なくなってるリムを見ながら口元を歪めてるからだろ
>193
「恋する妹は切なくて お兄ちゃんを想うと(ry」
なんてフレーズが即座に浮かんだ俺はどう見ても破廉恥な男です
本当にありがとうございました
>>190 ミーレス「……」
(このスレで培ってきたもの
・南極一家
・萌えミーレス
ミニ連中など新参だぜフゥハハハーハー)
クリフ「……と言っている」
助手「( д)゚ ゚」
親父「( д)゚ ゚」
>>171 うああおっうおっおお――ッ!
うあああっうおっおおあっ
うおおううおっ
「三個やるぞ!いくぞウェントス!」
一個投げる。
ドシューー
バクッ!ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
「良ぉお〜〜〜しッ!!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし大したヤツだVentusお前は!」
そして行けッ!
お前が行くのだウェントスッ!
お前の「ストゥディウム」がッ!
兄貴の部屋へ盗聴器を仕掛けにッ!!
OG萌えスレの方で最近D分が多いな。
「父親として心配なのだが、ジョシュアは、まさか女性に興味が無いなんてことは
無いだろうか?親友の君たちで何か知っていたら教えてくれないかな?」
「さささ、さあ?どどどうなんでしょうねえ?僕は詳しいことは。どう思う、鉄也君?」
「あはははは、僕に聞かれても困ってしまうなあ、ギュネイ君」
「今はそんなことは考えられませんね。家族の世話で精一杯です」
ジョシュア・ラドクリフ談
>>201 ゲッター線の人たちみたいなプロギュネだな
ラキ「女性に対してはわからないが、少なくとも私の体には興味があるようだ。
昨夜ももがもがっ(何をする、ジョシュア)」
助手「いいからあっちへ行こう、ラキ。
(あの事は人前で言わないようにって約束したろう!)」
俺の妄想の2人はこんな感じ
大変だ……
すぱろぐでイングとラキがまざってしまった……
kwsk
イングラキエースになってた
> >解説:メリオルメッセという造られた存在であるスパロボDヒロことイングラキエース。
>
> 色々つっこまれているーー!?(がびーん
> 寝ぼけながら更新するんじゃなかった
だそうな。
多分最初は「スパロボDヒロインことグラキエース」って
打とうとしてたんじゃないかな。
中の人も大変ね。
ぷにぷにほっぺで大食らいなラキならそれはそれで・・・
イングラム+ラキ=イングラキエースだったら、
スパロボD2の女主人公(銀髪)に、何か高次元な存在にクラスチェンジしたラキが憑依することになるわけだな。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/12(月) 10:43:19 ID:pnIOtGeO
あーみやびつづるとかラキの同人書いてくれねーかな
なんでみやびつづるなんだよww
まあオレもあの人の作品にはお世話になったけど。
ラキのクールと天然両立させられそうって同人屋ってところでは
東雲太郎を強くおしたいぜ
本人がスパロボまったくやってなさそうな段階で望みナシだけど
つりーず工房
ラキのおっぱいがとんでもないことになるかもしれんが
>>212 自分でも書いてから何でだろうって反省したよ。
確かにラキの屁をかぐジョシュアとかは嫌だな。
>>214 王者氏は顔がみんな同じに見えるから困る。
爆乳化は否めないなw
やはりここは的良みr(ry
俺は幸田朋弘が、、、。
そしてPetitろいど3がスパロボに参戦!!
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/12(月) 16:23:02 ID:fIYaUS6w
みた森たつやは・・・何か違うか
じゃあ横山光輝風で
いっそのこと富士原屋で
どんだけ熱い話になろうと俺は知らない
完璧「さーて、隠しカメラをこことここに設置設置…と」
ラキ「私達の寝室になぜいる、破滅の王」
助手「なにやってんだクソ親父!」
/ <三||三||三||三||三三三ヾ、===,、 Z
ヽ l ||` ||ミ ||三||フ,|| ̄  ̄``ヾミノノ三三ヽ / げ
ヽ / | | ヽ || || ||/|| || __ | |ヽ三三;/| 7 助え
_/ ヽ / | | || || ||/|| || ̄  ̄``| |、_ゞ、/|| || -'_ 手っ
ヤ ___/ || || ||r‐‡―‡―――‐--、.| | ||| || || ゝ !
ヤ || ||/‡| ヽ、{ (_/``ヽ / | |'‐┘|| || || `>_
_|_______ _ ||,. ‡ | ' ̄ | ≡ l ̄ヽ, ヽ,| | 、||| || ||  ̄//L
_|_____ / ___``ヽ / ‡ |_ヽ0.,/ 三ヾ.0_/二 l| |^i||| || || ヽ、l、_/、,ヘ'
| / // ||ー―--, ,___,ノ | '"~/ ―--三、 | |r'ノ || ‡ ‡ ゝ
ヽ / / ./' || ( __ニ=― l ヽ、 ヽ、`` | |' l ‡ >
_/ ヽ / .句| || l /ヽ ̄ ̄``ヽヽ∪ | |)ヽ Z ゃ
_/ | || | / / .| !{ ヽ__ ノ } ノ |/ \二、 、 L
| || \ ― .| |ヽ ― ̄ ノ//| |(( / >、 \ 、 /
| / ――― ‐┼  ̄ ,.| |/ |\ _,、,_ / .//,| | )// ヽ、)〉 ‐'、
\_ | || ` ,. - ―/ | |(),l i川川リ //(_,| |// // /'7 '^vヘ
| || / / / ./())| | 川リ //.((_,| |,' // /
| || / |/ /|(()| |ノツ //(())/| .| // /
| || / / /. |(_))| |/ //(())//| | // /
私たちの寝室って・・・・・・・・・(*´Д`*)ウッ!
さりげない爆弾発言に愚妹がご立腹です
リム「うぅ〜。お兄ちゃん、どういうこと?」
助手「? ラキとミニラキの部屋だろ?」
リム「え、あ…そ、そうなの。そうだよね、お兄ちゃんとラキさんが
二人で一緒に寝てるなんてことないよね」
助手「あ、ああ」
親父(やるなジョシュア。実際は部屋を抜け出したミニラキが
ジョシュアの布団に潜り込み、それを追ってきたグラキエースも含めて
川の字で寝ているがそれは『三人一緒』だからな。嘘ではないな)
クリフ(詳しいですな、教授)
親父(抜かりはないよ、ドクトル)
ミニラキ「オネーチャン!」
ラキ「あ……う……うん……」なでなで
ミニラキ は あたらしいことば を おぼえた!
助「うッッ・・・」
クリフ「ン?起こしてしまったか?」
助「クリフ?ココは・・・医務室か・・・。何だって俺はこんな所に?」
クリフ「お前はキッチンで倒れていたそうだ。医者は過労からくる貧血、と言っていたがね。」
助「そう言えば皆の朝食を作っていて・・・、その辺りから記憶がハッキリしないな。」
クリフ「ここ最近ろくに休みらしい休みもなかったように思えるが・・・。」
助「家事全般にチビ達の世話、その上親父の相手までしていたからな・・・。クリフが俺を見つけてくれたのか?」
クリフ「イヤ、彼女だよ」
(クリフが目配せをした先にはジョシュアのベッドに突っ伏したまま眠るラキの姿があった)
助「ラキが?」
クリフ「あぁ、彼女がお前を見つけて私に知らせてくれたんだ。それにつきっきりでお前の看病していた・・・まぁ看病と言っても、ただお前の手を握っていただけだがね。」
助「・・・そうか。」
クリフ「しかしお前が倒れた後は大変だったな、リムは大騒ぎ、チビ達は泣き止ない。挙げ句の果てにはミーレス達まで混乱しだす始末だ。」
助「そ、そんな事になっていたのか・・・」
クリフ「今はかなり落ち着いたがね。家事はリムが代わりにこなしているしチビ達の面倒はウンブラがみている。ミーレス達も残ったイグニスらが対応して事なきを得た。」
助「迷惑をかけたみたいだな、すまない」
クリフ「私に謝ることでもないだろう。それにたまに休んだとてバチはあたらんよ。」
助「ン、そう言ってもらえると助かる。」
クリフ「では私は失礼しよう。そうそう、後でいつもの二人が見舞いに来ると言っていた。一人は月からシャトルでくるそうだ。ご苦労な事だな。」
(クリフは最後に不安を駆り立てる一言を残して部屋を出ていった)
助「・・・・・・、ゆっくり寝ていられそうにないな。不安要素が在りすぎる・・・ヤレヤレ。」
(ジョシュアがベッドから出ようとする。)
ラキ「ンン・・・ジョシュア・・・スースー・・・」
助「・・・・・。」
(もう少しこのままでもいい・・・よな)
そう呟くとジョシュアは再び眠りについた。優しく穏やかな空気に包まれて・・・
早朝から駄文・長文失礼しました。今から出勤してきますorz
GJ!
お仕事がんばってきて下さい!
>>226 GJ、これはよいラキたんですね(;´Д`)
ただ、
>家事はリムが代わりにこなしているし
救護室にみんな運ばれてくるかもしれないじゃないかw
>そうそう、後でいつもの二人が見舞いに来ると言っていた。一人は月からシャトルでくるそうだ。
お見舞いのプロと自称NTがやってきてメチャクチャになる悪寒w
>>「ンン・・・ジョシュア・・・スースー・・・」
この部分が何故か、ジョシュア・ジョースターと読めた
なんでだよorz
オレも次のジョジョあたりはジョシュア・ジョースターくらいかと思ってた。
もうあんまりないよな?
ジョバンニ、ジョルジュ、ジョアンナ、ジョン
外人だったらこんなもんかな?
すげぇスレ違いでもうしわけないけど。
ジョルジュはジョージじゃないのか?
だからさ、舞台をフランスに移して、フランス人ってことで。
えーと、助手が「シェーッ!」てしながらラキをスタンドで助けるのか。
串おでん持ってるリムが、一瞬、思考野を駆け抜けて行った
>>237 当然そのおでんの出汁は、濃〜〜いココアですよね
クリス「お兄ちゃんの看病はラキさんに取られちゃったけど、代わりにご飯を作ってあげようよ」
リアナ(兄貴、疲れてるみたいだから消化のイイお粥なんかどうかな?)
クリス「そしたらさ、お塩の代わりに砂糖を沢山使おうよ。疲れてる時は甘いものが一番だし・・・ね?そう思うよねリアナ?」
リアナ(うん、疲れてる時は甘いもの以外考えられないよねクリス。)
クリフ「悪意がないというのは時に恐ろしいものだな。」
クリス「できた〜♪クリフ、ちょっと味見してみて。」
クリフ「・・・・・・私がか?」
注意しとけばよかったのにw
>>240 ヒント:研究者は観察対象に極力干渉しない
たまさか観察対象の方から干渉されるとは思わなかったろうなw
クリフ「うッッ・・・」
助「すまない。起こしてしまったか?」
クリフ「ジョシュア?ココは・・・医務室か・・・。何故、私はこんな所に?」
助「キッチンで倒れていたそうだ。医者は何か強い衝撃を受けて気絶したのだろう、と言っていた。」
クリフ「そう言えばリムが食事を作っていて・・・、その辺りから記憶がハッキリしないな。」
助「・・・そろそろ起きないと更にまずい事になりそうだな。ラキ、少し手伝ってくれるか?」
でも何回見ても(*´Д`*)イイから気にしないで。
やっべ、超萌える
>>246 マズイな…コイツには勝てる気がしねぇ!
全く湧かないんだ。勝つイメージが…!
>>246 メタルクウラの大群並の戦慄をおぼえた。
>>246 く、来るな、来るなぁぁぁぁーーー!(*´Д`)
・ルイーナ軍本部→南極(防衛隊長:ウンブラ)
・ルイーナ軍各地拠点施設
その一→オーストラリア(イグニス)
その二→アイスランド(ラキさん/コンちゃん/キモー)
その三→南米大陸(コンちゃん)
ラキ「私もオーストラリアが良かった」
コンちゃん「ククク、兄と一緒が良かったか?」
ラキ「いや…ジョシュアが来たら一緒にコアラを抱きたかったなって」
コンちゃん「だがアイスランドには温泉があるぞ」
ラキ「熱いのは嫌いだ」
ラキ「…でもジョシュアと入るのは楽しいかもしれない」
キモー「僕もクリアーナと入りたいなぁ」
???「じょぉぉぉしゅあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ラキ「ジョシュア、誰か来たぞ」
クリフ「おそらくお前の見舞いにでも来た客だろう」
助「あぁ、だが鉄也でもギュネイでもなさそうだな。一体誰だ?」
助「珍しいな…ゴウか。わざわざ見舞いに来てくれたのか?」
ゴウ「……」
助「…相変わらずだな」
敷島「フハハハハ、体調はどうかね?」
クリフ「これまた珍しい客だな、何かご用ですかな博士?」
敷島「なぁに、ラドクリフ君から連絡を受けてな。息子が倒れたから力になってくれないかと。それでゴウに頼んでココまで連れてきてもらったのだ」
助「親父が?」
クリフ「フム、何だかんだ言って教授も子を持つ親、と言うことだな」
助「な、何だか気味が悪いな」
敷島「では治療を始めるか!なぁにすぐ終わる、少しばかりゲッター線を照射するだけだ。疲労回復どころか以前よりも強靭な肉体になるぞ、フハハハハッ!実に興味深い!!」
助「な…!クソ親父ぃぃぃぃぃ!!」
ゴウ「…ゲッターに全てを委ねるんだ。」
助「クッ、離してくれゴウ!親父のやつ、一発殴ってやる!!少しでもホロリときた俺が馬鹿だった!!!」
クリフ「何だかんだ言っても教授は教授だった、と言うことだな」
親父「もうすぐ父の日だけどジョシュア達は何をしてくれるかな〜?」
明日は6/17で『ルイーナの日』だからそれどころじゃない
ってクリフがミーレスから聞いたそうです。
助手「ルイーナの日? 何をする日なんだ?」
ウェン「もちろん破滅を願って破壊活動を行うんだよ」
助手「ずいぶんと物騒だな、大丈夫なのか。止めた方が…」
ウェン「例えば、ドミノ倒しをしたり、将棋の駒で山くずしをしたり、ああ、棒倒しも人気だね」
助手「…前言撤回だ。のんびり楽しんでくれ」
親父『南極完璧放送を観ているみんな!六月十七日は!?』
ミーレス『『『『『『ルイーナの日!!』』』』』』
ラキ「王がTVに出ているぞ」
助手(何時こんな放送局を造ったんだ…)
親父『南極神社と各地の拠点で行事とお祭りをやります。来て下さいね』
ラキ「ふむ。建国記念日という事だな」
助手(ひょっとして、意外とまともな祝日なのか?)
親父『皆が鬱になるイベントが盛りだくさん!
皆で負のエネルギーを蓄えましょう』
ラキ「平祝日問わず戦闘力の増幅を怠らぬと言う姿勢の表れだな」
助手「…」
親父『ゲストには”海の×陸NO●”のもし■魔王さんをお招きして…
これから二十四時間生放送で各地の…』
助手「消してくれ」
ラキ「もっと見たいのに」
そのネタは旧ボンボン派にしか分からないのでは・・・
最近連載が再開したが人相(絵柄)がすっかり変わって「こんなのダン○ールマンじゃない!!」とか思ってしまった
ダンボールマン、ナツカシス
冷凍ミカン=殺人ミカンなんてネタも今ではイイ思い出です。
リム「お父さん、ちょっと早いけど・・・これ父の日のプレゼント。」
親父「いや〜パパ感激しちゃうなぁ。一体何かな〜♪」
リム「えへへ〜♪思いきってケーキを焼いてみたの」
同時刻・キッチン
助手「おかしい・・・砂糖のストックはまだ沢山あったはずなんだがゴッソリなくなってる・・・」
佐藤なんか生地に練りこんだら焼くとき炭化して真っ黒になっちゃうんジャマイカン?
クリームの方か?
>>263 きっと砂糖を押し固めてケーキの形にしたんだよ
>>263 リム…佐藤さんをケーキ入れちゃ駄目じゃないか
と諭す助手という電波が来た
>>266 それは落雁。あと全国の佐藤さんゴメンナサイ。
リムのことだから、シンプルに
ケーキの上に砂糖をざらざらとかけて山盛りにしたという事もありえる
料理が出来ない、という描写は特に無かったしな。テュッティ程ではないが甘党ってだけで。
というかココアは濃いのがいいとかいうのを見ると
なんでも極端な味にしないと気が済まないって感じじゃね
それとも砂糖があらかじめ入ってるタイプだったのか
個人的には大量のチョコレートソースを塗りたくったケーキをイメージしたんだが説明が足りなかった・・・orz
スマン、ケーキは責任を持って俺がイタダきます・・・。
ぬぅおおぉぉぉぉぉッッ………アメリアァ…
まあアメリカのケーキはマジで「砂糖の味しかしない」レベルのクソ甘い代物もあったりするし。
あまり関係ないが、先日知り合いからみやげとしてもらった羊羹が、周囲に数ミリもの
厚さの砂糖のコーティングがしてあり、くったらじゃりじゃりと音がするような
羊羹で、とても食えたものじゃなかった。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/18(日) 01:38:57 ID:mtCZFobz
>>274 要はピュレグミじゃん?
俺も食ったことはあるがな。ピュレグミそっくりだと思った。
276 :
ももんが:2006/06/18(日) 01:41:11 ID:lqe6YxPV
騙されたと思って登録してみて絶対に後悔はしないよ!
無料でできる携帯ゲームのサイト[モバゲータウン]って、おもしろいし、友達探しに最適☆
全国の人たちとメールで会話できるし、そのおかげでいろんな情報を知ることができました
そして、良き相談相手に出会ったし、親友にも出会える事ができた・・・。
やり方しだいでは、【友達100人】もできます!!良かったら『最高の友達』を探しませんか?
いろんな方の登録をお待ちしております。
http://mbga.jp/AFmbb.1PDQc6a62/
似たような羊羹を気にせず食えるが…決して甘党なわけじゃないぜ
洋菓子の甘いのは苦手だが和菓子なら問題なし
っでふと受信したが、南極の新名物「助手饅頭」って電波を送ってきた奴は素直に手を上げなさい
助手が饅頭の皮に包まれてるのかソレ
でラキがおいしく頂くと
どうでもいいが、
wikiのCategory:ガンダム人名
ギュネイの項目だけ、最後にスパロボDの事が書かれててワロタ。
見てきた
ああいう風に書かれると、あらためてDのシナリオの特異性を認識できるなw
| | l l | | | | | l、 ヽ j/}
| | | | | | |l | | | | | | |/|
|ヽ| | | | ||_|斗 トk_|ヽ | |l | |ニ|
|ヽ| | l、 レf爪| 、 | | /`弋ト、 |.| |/l
ヽ_ゝ|、 Fこ|_-|、 !、 ||.|/-|_|_|.リ | /.| / /
/r->ヽy‐ィ;;;;::Tヽ \ | |ルT:;;;;:‐r‐、 |./ニヽ
| |/个iヽ┴―┴ N ┴―┴ ´ | |) l
ヽ/汚| ! |ヾヽ /
ハ.||、 i /. |. Y
. | || |i ヽ | /l l. |
. | || ! ヘ 、 / l ノ |
. | ! ヽヽ.\ ー−一 /|/ イ. | 私の名前を呼ぶ声が聞こえました
! ゙、ト \ / ン /
l ヾ、 / |ヽ、 イヽ///
ソ‐┴―┤ ー ' ├┴7/-、
┌---ノ /X/ | | ̄メ-、}ヽ __
| / ヽ \| | // / \-、/
よっぴー?
>>281 呼んでない。おとなしくレオでもストーキングしてなさい
クリス「リアナ、ミニラキが何かやってるよ」
リアナ(本当だ…ちょっと覗いてみようか)
クリス「あっ、何かの絵を描いてるみたいだね。ミニラキ、ちょっと絵を見せてもらってもいいかな?」
(ミニラキはクリスの問掛けに頷く。手渡されたのはクレヨンで描かれた青色の髪をしたつり目の青年の似顔絵だった)
リアナ(これって…兄貴じゃないかな?もしかしたら父の日のプレゼントとかじゃない?)
クリス「そうか〜♪ミニラキにとってお兄ちゃんは父親みたいなものだしね」
リアナ(どちらかと言うとお母さんよりだけどね)
クリス「ミニラキ、すごく上手に描けてるよ。これならお兄ちゃんもきっと喜んでくれるよ」
(ミニラキは嬉しそうに頷くと、もう一枚の絵をクリスに手渡した)
クリス「…リアナ…、これは…何だと思う?」
リアナ(…緑色の…蛇…かな?何となく爬虫類っぽさがあるけど…)
クリス「でも何処かで見たことがあるような…」
リアナ(うん…しかも割と頻繁にみているような…)
コンタ「クククッ、こんな所にいたのか。リム、王子が呼んでいたぞ」
クリス・リアナ「「あーーーーッッ!!」」
(コンターギオを指さして)
コンタ「?な、何だ??」
そういえばコンタが作ったんだったな、ミニラキ
育ての親→助手
生みの親→コン太
ってとこか。
>>274 九州のど真ん中のA羊羹か?
あれはパッケージが紙だから回りがすぐ砂糖化してジャリジャリになるんだ
結構美味いぞ
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/19(月) 00:07:31 ID:MMAPa29H
コンターギオ×ジョシュア
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/19(月) 00:23:29 ID:GLOfpyQx
助手「コンターギオ、何だか顔色が(いつも以上に)悪くないか?」
コンタ「クククッ、王子か…。なに…ここ最近徹夜が続いてな」
助手「また何か造っているのか?」
コンタ「あぁ、ミニラキ専用の強化パーツをな。ミニラキ専用ブースターにミニラキ専用ビームコーティング、ミニラキ専用リペアキットに…ブツブツ…」
助手「そ、そんなに造ったのか…」
コンターギオ「今はミニラキ専用ガーランドを開発中でな、クククッ、寝る暇もないわけだ」
助手「……」
コンタ「クククッ、でわ失礼しよう。まだ色々とやることがあるからな」
助手「……これも愛の形……なんだろうか…」
先生、ミニラキ専用ガーランドは外見が三輪車だと想像しましたがよろしいでしょうか
>>291 変形時にはブライシンクロン理論が使われてるんだな
トテトテトテトテ
ミニラキ「オロカナヤツメー♪」
コン太「ん? クククッ、こんなところにいたのかミニラキ」
ミニラキ「?」
コン太「ククッ、ほら、お菓子をやろう」(ニコォ〜〜)
ミニラキ(ビクッ)「ク、クモンノウ…チニ……、ウゥ…ウ……、
フエェェ……、ビエエエェェェェ─────ン!!!!」
助手「ど、どうしたんだミニラキ。よしよし、もう怖がらなくていいからな」(ナデナデ)
ミニラキ「ヒック、ヒック…、ウゥ……。」(ヒッシ)
助手「そんなに怖かったのか…、よしよし。
で、コンターギオ、一体何が……、コンターギオ?」
コン太「ククッ、ただミニラキにお菓子をやろうとしただけだ。だがミニラキは笑い顔が怖かったらしい……。別に悲しくはないぞ、ククククク、ククッ、ク……、クゥゥゥ…………」
助手「……今日はゲッター焼肉とゲッター酒を用意してやる、だから元気を出すんだ」
>>293 すげえぜミニラキ&コンタ、何時の間に負の感情を解せるようになったんだ?
>ゲッター焼肉
な、何を焼いてるんだ……?
早乙女のジジイの肉
食いたくねーよwwwww
コンターギオがケロロ小隊の黄色いのにしか見えない件について
眼科GO
, __
,' .リ^リハ
|リ*゚ -゚リ オロカナヤツメー
〈 o┬o
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
見えるというか、
>>293とかの話な。
子安ボイスで脳内再生するんだ。。。
>>302 '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
ミニラキかわいいよミニラキ
>>303 SUGEEEE
モルスァラキの時も思ったが職人さん仕事速いな。
>>303 えーと、このまま突撃してトラッシュですか?
ヒイロ「ジュシュア、居るか」
助手「久しぶりだなヒイロ。それにカトルやデュオ、トロワに五飛まで…どうしたんだ?」
デュオ「いや…その〜、何つ〜か……」
カトル「僕としても…言いにくいんですが…」
トロワ「だが、言わなければ話も進むまい」
五飛「…くっ、俺は…俺は認めんぞ。あんな未来」
助手「すまないが、話が全然見えないんだが…」
ヒイロ「詳しい話は抜きだ、ジョシュア。ゼロに乗れ。ゼロがお前に未来を教えてくれる」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
助手「あぁ〜、ミニラキを頭に乗せると薬用成分『グラキA(グラキエース)』が頭皮から浸透して
ラキやウェンの短命が治るって電波送った奴は手を上げなさい」
グラキエース…言われてみれば薬品の名前っぽさがあるかも。
助手「イグニス、急用って何だ?」
イグニス「俺の部屋の暖房器具の調子が悪くてな。昨夜は凍え死ぬかと思った、何とかならないのか?」
助手「修理が終わるまでは別の部屋に移ってもらうしかないな…。しかし、どこも埋まってるから誰かと相部屋になるが…」
親父「話は聞いたぞ!ならば私の部屋に来るといい」
助手「親父の?まぁ、アンタの部屋は比較的広いが……イグニス、どうする?」
イグニス「…せっかくだからお言葉に甘えさせてもらうぜ。」
親父「そうそう、たまには親子(?)水いらずといこうじゃないか」
(ニヤニヤ)
助手(何か不安だ…)
(そしてその夜…)
親父「イグニス…イグニス…」
イグニス「…ZZZ」
親父「フム、寝てしまったようだな。どれ……」
(イグニスが眠ったのを確認すると、親父はイグニスの耳元で囁き始めた…)
親父「イグニス……グラキエースはお前の××は○○だと言っていたぞ」
イグニス「……ンガ?」
親父「それどころか△△△とも言っていたなぁ〜」
イグニス「……うぅ」
親父「その点ジョシュアとの仲は進展していてな、人前での(ピーッ)は当たり前、私室で二人きりのときは(ピ―ッ)し放題。いやぁ、もしかしたら(ピピ-ッ)しているかも知れんな」
イグニス「…うぅぅぅ」
親父「孫 の 顔 も そ ろ そ ろ 見 ら れ そ う だ な ぁ 〜 ♪」
イグニス「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッ!」
(親父の囁き戦術は一晩中行われ……翌朝、ジョシュアが目にしたのはやたら血色の良い顔をした親父と悪夢にうなされゲッソリしたイグニスだった)
>308
鬼だw
落ち着け。
そんな時こそミニラキを頭に乗せるんだ!
X−Dayにはメリオルエッセ死んでまうん?
>312
その手のネガティブな話題はこれまでさんざんされたので食傷気味
過去ログでも読んでくれ
>>303 スゲェとしか言いようがないよ。あなた何者なのッ!?
イグニス「…………」
コンコン
???「……誰だ?」
プシー
ラキ「イグニスか……どうかしたか?」
イグニス「いや……実は俺の部屋の暖房器具の調子が悪くてな。その……なんだ…しばらくお前の部屋に泊めてくれないか?」
ラキ「……私はかまわないが先客がいるぞ。」
イグニス「…先客?」
助手「イグニスか?」
イグニス「なッ!何でお前がここにいる!!」
助手「いや…実は俺の部屋の暖房器具も調子が………」
ラキ「…と言うのは建前でただ私の部屋に来たかっただけらしい」
助手「……言うなよ、ラキ…」
イグニス「キサマァァァァァァァァッッ!」
ラキ「イグニス……私はもう眠いから先に寝るぞ。ベッドは私とジョシュアが使う、代わりにこれを貸そう」
つ【寝袋】
イグニス「う、嘘だろラキ?ラキィィィィィィィィィィィッッ!!」
ガバッッ
イグニス「ハァ…ハァ…夢か。クソッッ、変な汗かいたじゃねぇか!……破滅の王、着替えを貰えないか?」
親父「かまわないぞ、どんどん着替えてくれ」
親父(思ったよりも効果があるなぁ……)
クククッ
まさに外道!
イグニスは親父の部屋を出ていくべきだな。 問題は誰の部屋に泊めてもらうかだが・・・
コンタ「ククククッ、私の部屋へ来るか?
良い湿度機を手に入れたところだ」
イグニス「お前の所はジメジメしてるから嫌なんだよ」
プロ「む、しまった!グレートのエネルギーが残り少ない。これではタワーに帰れないな……」
ギュ「チッ、鉄也貴様 それでも戦闘のプロか!……俺のヤクトもエネルギー切れか…」
助手「もう時間的には夜中だし無理して帰ることもないだろ。二人とも今日はうちに泊まっていったらどうだ?」
プロ・ギュ((ッッ!!お…お泊まりだと!))
助手「と言っても部屋が空いてなくてな、俺の部屋を使ってもらうことに……」
プロ・ギュ「「ジョシュアの部屋で相部屋だとぉぉぉ!」」(ハモる)
助手「あ、あぁ。他の連中の部屋を使うわけにはいかないしな…問題があるようなら誰かに頼んでみても…」
プロ「い…いや、せっかくだから世話になろうか!」
ギュ「人の善意を無視する奴は一生苦しむ、と誰かが言っていたな。俺も世話になってやる」
助手「そうか?それじゃあ案内するから来てくれ。あぁ、そうだ。俺の部屋はベッドが1つしかないから一人は寝袋になるが勘弁してくれ」
プロ「あぁ、問題ない」
プロ(つまり……一人はジョッシュとベッドということになるな…)
ギュ「チッ、仕方ないな」
ギュ(しかし、ソレを狙おうとするのは鉄也とて同じ……譲るわけにはいかないな…)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(プロとギュの目が合う)
プロ(命を燃やす時がきた!!)
ギュ(来たなッ、プレッシャー!!)
助手「ついたぞ、部屋は自由に使ってくれてかまわないから。二人ともゆっくり休んでくれ」
ギュ「?待て、ジョシュア。貴様何処へ行く!」
助手「何処って……お前達が部屋を使うわけだからさ、俺は今日はクリフの所に泊まらせてもらうよう話をしておいたんだ」
鉄也「……つまり俺とギュネイが相部屋だと…。」
助手「あぁ、そういうこどだ。じゃあお休み」
スタスタスタ
プロ「………」
ギュ「………」
プロ「……寝るか…」
ギュ「……あぁ…」
その夜、二人は夜通し語り合った…自分の生い立ち、将来の夢、戦術論に好みの異性のタイプの話まで。
勿論、一番盛り上がった話題はジョシュアだった。
なんだかんだで友好を深めた二人は充実した夜を過ごしたのだった………。
(チョイチョイ)
ちびウェンがイグニスの上着の裾を引っ張っている
炎「あ?あぁ気持ちは嬉しいが、お前の部屋は抜け毛が凄いからなあ…」
>>320 で、どっちがジョシュアの匂いつきベッドを使ったの?
いえ、仲良く二人で分け合いました。
なぜか翌日シーツと枕カバーが盗難にあっており助手はしきりに首を傾げていましたが・・・
>>321 つーかウェントスまだちびのままなのかよwwwww
ここは無難にクリフかアクイラの所に行くことをお勧めするぞ、イグニス
アクイラの部屋はトレーニング器具がごろごろ置かれてて
見た目に暑苦しそうだ
突然チビにされて世話されて
と思ったらミニラキに一瞬で注目を奪われて
その後放置
それでも何も言わないウェントステラカワイソス
>321を見て涙が出てきたんだぜ
ミニラキとちびウェントスを比べたら・・・ねぇ?
ウェントスは性格が真面目で良い奴なんだけど、
なんというか、存在感がなさ過ぎる
生に対する執着が薄いと、影も薄くなるんだろうか
>>325 アクイラはトレーニングが日課になってそうだ
イグニス「アクイラ、暫くお前の部屋に泊めてくれないか?」
アクイラ「いいだろう、好きに使うといい」
そして夜…
イグニス「悪りぃが先に寝させてもらうぜ」
アクイラ「うむ、俺も日課のトレーニングを終わらせたら寝るとしよう」
3時間後
アクイラ「フンッッ、フンッッ、フンッッ、フンッッ!!」
イグニス「………」
アクイラ「うむ、スクワットはこんなものだな。次はベンチプレスだったな……今日は調子がすこぶる良い。いつもよりウェイトを増やすか」
イグニス「………」
アクイラ「…むぅ…これはキツイな…。ふぬぅぅぅッッ!ぬぅぅおぉぉぉぉぉッ!!おぉぉぉうりゃあぁぁぁぁぁッッ!!」
イグニス(……うるさくて眠れねぇ!!)
30分後…
アクイラ「うむ、こんなものだな。さて…」
イグニス(終わったか……)
アクイラ「…次はランニングマシー……」
イグニス「いい加減寝ろッッ!!」
イグニス、今日も眠れず……
イグニス受難が続くなw
>>328 リムが大ピンチに陥って、自分を犠牲にしてでもそれを助けようとする、みたいな
イベントの1つでもあればもうちょっと違ったかもねぇ。
>331
そういうイベントがあれば、リムとの関係もかなり変わってただろうな
今のままじゃ、リムを守るって言いながらも
日常生活ではリムに面倒みてもらってるぽいけど、
いざって時に頼りになる男だとわかれば、恋愛感情が発展したかも
ゴウとケイっぽいけどね
それでもウェントスはいいヤツ。
これだけは事実だ。
>>333 ラキ「ジョシュア、変な顔をしてるが」
助手「あぁ、昨日の夜やろうとして忘れてた朝食の仕込みが出来てるんだ」
コンタ「ククククッ、これはまた妙な事が」
イグニス「何があったんだよ」
コンタ「ククククッ、いつの間にか機材が整理されていたのだ。誰がこんな事を」
農業ミーレス(♂)「た、大変だ!」
(♀)「どうしたのよ」
(♂)「いつの間にか畑が耕されてる!」
このように南極には妖精が居る、そんな話で持ちきりになったそうです。
ブラウニー・ウェントスか。
本編でもさり気なく助手とラキを助けてたりするもんな。
まあウェントスがいなかったら助手もラキもあのまま死んでたからな
つまり南極一家がいまだ健在なのもウェンのおかげと……
ウェントスに足を向けて寝られないな
これを機にウェントスの扱いが良くなっていけば…と思うね
まずはワイバーンシザース教の普及活動から始めようか
OG萌えスレでジョシュアがカルヴィナに誘拐されて他の面々が救出しようと躍起になってる件について
…凄い人望だな、流石ジョシュア
|ノ |;i|ミ
|´-`)ミ
|⊂
|ノ |;i|ミ
|´ヮ`)ミ
|⊂
すっかり寝不足になってしまったイグニス
イグニス「どうするか…」
ウンブラ「私と寝る?」
イグニス「おっ、お前と!?」
ウンブラ「私の寝床は寝心地良い。一緒に寝よう」
猫モードのウンブラを抱いて居間の押入れで寝るイグニス
ウンブラ「zzz…」
イグニス「…狭い」
イグニス「気にいらねぇお前に物頼むのは癪だが、泊めてくれ」
ウェントス「いいよ」ニコニコ
イグニス「TVのチャンネル変えてぇんだけど」
ウェントス「いいよ」ニコニコ
イグニス「その…喉が渇いて…」
ウェントス「コーラがあるよ」ニコニコ
イグニス「寝るのは、床でいいから」
ウェントス「ベッドを半分使うといいよ」ニコニコ
イグニス「なんで、お前は俺にそんなに親切にしてくれるんだ?」
ウェントス「長男が弟を助けるのに理由が要るのかい?」ニコニコ
イグニス「……言っとくが俺はお前のこと嫌いなんだぜ」
ウェントス「僕は君の事は嫌いじゃないもの」ニコニコ
イグニス「こ、こんな居心地が悪い所にいられるかっっ!!(///」
ウェントス「困ったら何時でも来るんだよ」ニコニコ
これ俗に言うツンデレという奴ではないのか?
GJ!
>344
優しい長男と意地っ張りな次男GJ!
>>346 細かいことで悪いけど、
軍総司令アクイラが次男だと思うお
イグニスは三男かな
コンちゃんが四男で
白雪姫と黒猫姫は、どこに入るのか
>>344の後
ウンブラ「……結局アタシの部屋に泊まるの……?」
イグニス「なんつーか…ウェントスといると調子が狂うからな……。」
ウンブラ「…かまわないけど…先に寝てて…」
イグニス「あん?お前までアクイラみたくトレーニングとか言いだすんじゃないだろうな?」
ウンブラ「…寝る前に……御祈りするから……」
イグニス「御祈り?…何をだよ?」
ウンブラ「えッ?…その…私とジョシュアが結ばれますようにって……」
イグニス「……それって効果あるのか?」
ウンブラ「まだ…ないけど…。」
イグニス「やめとけ、んな事したって意味ねぇよ」
ピクッ
ウンブラ「…イグニスは……こういうの信じないの…?」
イグニス「当たり前だろ、そんなことして望み通りになるなら俺だって毎晩祈ってやるよ。俺は無駄な事はしないんだよ。じゃ、俺は寝るぜ」
ウンブラ「………無駄な……こと……?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
そして真夜中
ウンブラ「……ブツブツ……」
イグニス(…ン?ウンブラの奴…まだ起きてんのか?)
ウンブラ「…赤…赤……赤い糸……ジョシュアと結ばれますように…ブツブツ」
イグニス(まだやってんのかよ…早く寝ろって…あん?……今度はロウソクと水晶なんか持ってきたぞ。まだ何かやるのか?)
ウンブラ「ブツブツ……赤…赤…赤い……血で染まるイグニス……ブツブツ…」
イグニス(な、なにいぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッ!!何言ってんだアイツは!)
ウンブラ「イグニス…私の心……傷付けた……お返し……呪ってやる…ブツブツ」
イグニス(クソッッ、とりあえずあの御祈り(?)を止めなければ……ん…?なんだ?か、体が…動か…な…い…)
ウンブラ「フフッ…フフフッ…フフフフフッッ…」
イグニス「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
翌朝
助手「イグニス…少し痩せたな。どうしたんだ?」
イグニス「……思イ出シタクモナイ…」(ゲッソリ)
助手「???」
>347
メリオルエッセの生まれた順番は昔萌えスレかD総合スレでも議論になったが、俺は、
・最初に作ったウェンが失敗作→新しい奴ほど出来がいい(だから地位が高い)
→地位が高い奴ほど後から作られた
・最初に作った奴ほど人間に近く、後になるほど人間から離れていく(外見も)
と考えているので
長男:ウェントス(失敗作)
次男・長女:イグニス・ラキ(遊撃軍)
三男:アクイラ(遊撃軍総司令)
四男:コンタ(外見が人間離れしてるし、博士系であることや
最終話でペルフェクティオの傍に控えている事から地位が高いと予想)
次女:ウンブラ(最後に作られたメリオルエッセだと作中で言われている)
という説をとっている
まあ実際の所はわからんけどな
ラキ→イグニスの双子の妹=長女
猫→「(風を除外して)私は五人目のメリオルエッセ」=次女(末っ子)
長男 風
次男 鷹
三男/長女 火・氷
四男 汚
次女 影
多分こう。
>349
悪霊将軍ハーディアス思い出したw
>352
こういうのは重複とは言わないだろ、お互い意見が違うんだし
やっぱりアクイラとイグニス・ラキのどっちが先かで意見が別れるんだよな
シナリオライターに正解を聞いてみたい
どっちかっていうとイグニス兄貴っぽい
でも、お姉ちゃんを取られた弟ってのも萌える
>>349 なんだろう、おどろおどろしい状況のはずなのに、ウンブラがとてもカワイイ。
ラキ「ジョシュア、どうかしたか?」
助手「いや…最近肩凝りがひどくてな。この歳で肩凝りってどうなんだろうか……」
ミニラキ「オロカナヤツメー」
助手「なんだミニラキ?……肩叩いてくれるのか?」
ミニラキ「オロカナヤツメ♪オロカナヤツメ♪」
ポカポカ
助手(…あんまり効かないけど気持ちは嬉しいな…)
助手「ありがとうなミニラキ。だいぶ軽くなったよ」
ナデナデ
ミニラキ「♪」
ラキ「………」
夕食後
コンコン
ラキ「ジョシュア、居るか?」
プシュー
助手「どうしたラキ?」
ラキ「さっき肩凝りがひどいと言っていだろう。私も肩を叩いてやろう」
助手「そうか?それじゃあお願いするよ」
ポカポカ
ラキ「……どうだ?」
助手「ん…ちょうどいい力加減だ」
ラキ「む…そうか…」ポカポカ
10分後
助手「ん…もういいよ。ありがとうな、ラキ」
ラキ「あぁ……」
助手「……」
ラキ「……」
助手「……どうした?」
ラキ「…私には何もないのか…?」
助手「?」
>357
ミニラキと張り合うラキが可愛い
>>357 >>118 と続いて
ラキ「そうか…ジョシュアは、ミニラキの頭は撫でてくれるのに私には首チョップなんだな…」
ジョシュア「いや待て、落ち着くんだラキ、不の念が出ているぞ」
ラキ「いいんだ…ジョシュアがミニラキを大切に思っていても。
でも………それでも、私だって頭を撫でてほしかったんだ…」
ジョシュア「ラキ…」
ラキ「さよなら、ジョシュア。ミニラキと仲良くしてやってくれ。ああ見えて寂しがりやだから…」
ジョシュア「待て、ラキ!何処に行くんだ!待つんだ…待ってくれ、ラキィィィィィッ!!!」
でもつまるところ、ただの家出
行き先は…ペチャッ基地にでも行ったのか?
リム「突然どうしたの? ラキさん」
ラキ「家出だ。泊めてくれ」
リム「同じ家の中なのに家出って……」
ウェン「これじゃ家出じゃなくて部屋出じゃないのかな?」
ラキ「あまり気にするな」
アイスランド基地
ミーレス「あれ?将軍、南極本部から戻ってこられてたんですか?」
ラキ「出戻りという奴だ」
ラキ「ジョシュアが迎えに来てくれるまで温泉と酒に入り浸って
悪い子になってやるんだ」
ミーレス(悪い子というか、おっさん臭いなぁ…)
>>362の続き
助手「ラキッ!捜したぞッッ!!」
ラキ「……何か用かジョシュア、見ての通り私は今家出中だ」
リム(ラキさん…だからそれは家出じゃないって…)
助手「…その…すまない…」
ラキ「?」
助手「ラキとは心が繋がっているからさ…特別な言葉にして自分の気持ちを君に伝える必要もないと思っていた……態度にだすこともさ…」
ラキ「……」
助手「でも…ラキは違ったんじゃないかって思ったんだ。もっと……直接的な心や感情の表し方をして欲しかったんじゃないかって…。俺はそれに気付かなかった…」
ラキ「ジョシュア…違うんだ…。私はただ…ミニラキに嫉妬していたんだ…。ジョシュアが…私を見てくれていないような気がして…それが…不安だった……」
助手「ラキ……」
ラキ「謝るべきは私だ……私の勝手な感情や行動でジョシュアを困らせてしまった…私は…」
助手「…ラキ…部屋に戻ろう」
ラキ「…ジョシュア…」
助手「…さっきの続きをしてくれないか?今度はさ、もっとちゃんとしたお礼をするから」
ラキ「…礼などいらない…ジョシュアが喜んでくれるなら私はそれでいい…それだけで嬉しい」
助手「ラキ…」
ラキ「…さぁ、部屋に戻ろう」
スタスタ
ウェン「無事に解決したみたいだね」
リム「……複雑だわ」
>>363 すいません、被ってしまいました……orz
>365
ネタスレではよくある事だ 謝る必要はない
>>365 イグニス「か、被ってなんかいないぞ!」
クリフ「ムキになって否定するのは事実を認めている証拠ではないかね」
アクイラ「負の感情が渦巻いているぞ、イグニス」
イグニス「いや、だから被ってないって」
ウンブラ「……被ってるのね」
コンターギオ「クククッ、脱皮するのだな」
イグニス「だあああっ!」
リム「珍しいね、イグニスがあんなに狼狽してるのって」
キモ「見た目は大人でも僕らは生後数ヶ月の存在だからね、発育不十分なところもあるよ」
ラキ「ジョシュア、実を言うと私もリムに比べて体毛が生えていない発育不全の箇所があるのだ」
助手「っ!?」
キモ「ラキ、切ない顔でスカートをたくし上げるのはジョシュアにとって生殺しだから」
>367
(;´Д`)ハァハァ
>>367 イグニスはすっかりいじられキャラが板に付いてしまった…
>>367 さすがの助手もそろそろ暴走しそうな気がするぞ。
助手の理性は何でできてるんだろう?驚異的な丈夫さだよな。
家族に対する父性愛じゃないかね?…母性愛か?
>>371 1.初代硬さの象徴…超合金Z
2.νガンダムは伊達じゃない!…ガンダリウム合金
3:我が斬艦刀に断てぬものなし!…参式斬艦刀の液体金属
…いかん、他にネタが思い浮かばない(゚Д゚)ウボァー
誰か助けてplz
リアナ「アニキの理性がもうちょっと弱かったら、禁断の兄妹愛ルートに進めたのかな」
クリス「うぅ〜、でもそんなお兄ちゃんは私の好きなお兄ちゃんじゃないよ」
377 :
757:2006/06/24(土) 20:26:47 ID:SpEtCmS/
助手は毎回ガマンしきれずにラキに襲いかかるんですな(*´Д`*)
>>374 『アニキ篭絡作戦』なんてのを実行しようとしてた貴様の言うことかよ!
>>377 落ち着け、素数を数えるんだ
>>378 某神父を思い浮かべたのは私だけですかそうですか…。
なにっ!?じゃあ一番は誰だ?
それも私だ
ラキ「…ジョシュア居るか?」
助手「ん?何か用かラキ……って何でラキがリムの服を着てるんだッ!!」
リム「私のせいなの…私がうっかりラキさんの服にココアをこぼしちゃって…」
助手「それでリムの服を代わりに着せたのか?」
リム「うん…で、でもほら、ちょっと新鮮じゃない?」
助手「……ラキ、着替えを持ってくるから少し待っててくれ」
ラキ「やはり私にはリムの服は似合わないか?」
助手「い、いや…そうじゃなくてだな」
リム「あっ、もしかしてお兄ちゃん照れてるの♪」
ラキ「そうなのか?」
助手「違うって…俺が言いたいのは…」
リム「ほらほらラキさん、もっとお兄ちゃんによく見せてあげて♪」
ラキ「む、こうか…?」
(クルリと一回転)
助手「いや……だから……」
翌日
ラキ「クシュンッッ!!」
助手「やはりこうなったか…。とりあえずラキは今日一日安静にしてるんだ、後で風邪薬をもってくるから」
ラキ「うぅ…桃缶も持ってきてくれ…」
助手「分かったから…おとなしく寝てろ。いいな?」
リム「悪い事しちゃったかなぁ……」
>>371 つF完バラン・シュナイル
つPS版三次ネオグラ
>384
萌えた
リムの服を着たラキを想像して更に萌えた
(クルリと一回転)で最高潮に萌えた
>>371 つドバン・ハンマー
つジーグブリーカー
つAnikiパワー
ペル父「恋の黄金率作戦を実行するぞコンターギオ」
コンた「わかった。ククク、面白いことになりそうだな」
>>362の続きを
>>349を参考に解釈する
ラキも本編ではウェントスのこと嫌ってたよなってコトで
ラキ「私はお前の事を気に入っていないが、頼まざるを得ない事がある」
ウェントス「何かな」ニコニコ
ラキ「私を一晩泊めて貰いたい」
ウェントス「いいよ」ニコニコ
ウェントス「グラキエース。ココアが入ったよ」ニコニコ
ラキ「…感謝する」
ウェントス「シャワーは先に使っていいよ」ニコニコ
ラキ「か、感謝する」
ウェントス「ベッドは君が使っていいよ。僕は床で寝る」ニコニコ
ラキ「……好意には感謝するが、ここはお前の部屋だ。
私がお前の寝床を占有するのはおかしい」
ウェントス「兄として妹を床で寝させる訳にはいかないだろう?」ニコニコ
ラキ「…」
ウェントス「それに、君が風邪をひいてしまったら、
ジョシュアが悲しむじゃないか」キリッ
ラキ「…」
ウェントス「じゃあ電気を消すからね」ニコニコ
ラキ「ウェントス」
ウェントス「何かな」ニコニコ
ラキ「上手くは言えないが…私は、良い兄を持ったようだ。
今までの非礼を許して貰えないか…」
ウェントス「そんなもの気にしていないさ」ニコニコ
ウェントス「おやすみグラキエース」ニコニコ
ラキ「ああ、おやすみ。………お兄ちゃん(ボソッ」
ウェントス「最後、なんか言ったかい?」
ラキ「ななな何も言ってない!」
ウェントス「やっぱり君達は似ているよね」ニコニコ
イグニス「なんの事だよ」
助手と喧嘩して来た妹に「助手の心配」をちらちかせるのは良兄的采配ですね
流石は長兄と言うか
キリッ
で、ウェントス度120%アップだ。
あぁ…その…なんだ……
あまり言いたく無いが、ウェンの漢前度が上がりすぎると反比例で愚妹の存在感が…
いや別に
>>388 何でエスカフローネなんだよw
あれか?助手とバァンの顔が結構似てるからか?
>>367と
>>384を合体させる
ラキ「ジョシュア、実を言うと私もリムに比べて体毛が生えていない発育不全の箇所があるのだ」
助手「っ!?」
キモ「ラキ、切ない顔でスカートをたくし上げるのはジョシュアにとって生殺しだから」
リム「あっ、もしかしてお兄ちゃん照れてるの♪」
ラキ「そうなのか?」
助手「違うって…俺が言いたいのは…」
リム「ほらほらラキさん、もっとお兄ちゃんによく見せてあげて♪」
どう見ても俺は破廉恥です
本当にありがとうございました
なにこの悪魔合体
(;´Д`)ハァハァ
アクイラ「王子、良いものをやろう」
助手「なんだ?ずいぶん大きな本だな…」
コンタ「クククッ、破滅の王が出した写真集だ」
アクイラ「タイトルはずばり『破滅の果実』!」
助手「……何とも言えないタイトルだな…」
アクイラ「先程まで王が地下遺跡の商店街で売っていてな。俺とコンターギオもその手伝いをしていたのだが…」
コンタ「限定500冊で販売したところあっと言う間に人(ミーレス)だかりができてな。クククッ、全て完売してしまったのだ」
助手「…そんなに親父の写真集が欲しいのか?」
アクイラ「王は王子には黙っているよう言っていたがな、王子には是非とも見て欲しいと思い一冊買ってきたのだ」
助手「…まぁ…せっかくだから軽く目を通してみるか…」
数ページをパラ見
助手「…ッ!待て、何で俺の写真が使われてるんだ!!」
コンタ「ん?そうか言葉が足りなかったか…クククッ」
アクイラ「うむ、説明不足だな」
コンタ「クククッ、王子……王は自分の写真集を出したのではなく王子の写真集を出したのだ」
助手「馬鹿な!俺はそんな写真を撮られた記憶がないし許可もしてないぞ!」
アクイラ「無論許可などとっていなかろう」
コンタ「クククッ、言わゆる隠し撮りというヤツだな」
助手「クソッッ、だから俺には黙ってろと…!」
アクイラ「しかし良くできた写真集だ」
コンタ「あぁ、王子が家事や育児をしている写真、寝顔の写真もあればあんな写真やこんな写真まであるわけだからな、クククッ」
アクイラ「これを見れば王子の全てがわかるわけだな」
助手「親父のヤツ、すぐに回収させてやる!」
リム「お兄ちゃんどうかしたの?」
助手「リム…ラキにウンブラも一緒か。親父を見なかったか?」
ラキ「…王なら写真集の売り上げ金を持って夜のミーレス街に遊びにいったぞ」
助手「まだ地下遺跡にいるのか………ん?待て…ラキ、何でお前が写真集の事を知ってるんだ?」
リム「…………」
ラキ「…………」
ウンブラ「…………」
助手「……お前たちまさか…」
リム「……えへッ♪」
ラキ「……あぁ…」
ウンブラ「………」
つ【破滅の果実】
つ【破滅の果実】
つ【破滅の果実】
助手「……買うなよ……orz」
その後、ほろ酔い気分で帰ってきた完璧親父は自室の前で鬼の形相をした息子を見て今までにない恐怖を感じたと言う……
自称NTと戦闘のプロが南極地下遺跡商店街にフォールドしました
助手「我は死・・・我は恐怖・・・我は破滅・・・絶望せよぉおおをおおお!!!」
完璧「混ざってるまz」(チュドーン)
ミーレスB(ねぇねぇ、王子の写真集買った〜?)
ミーレス+(もちろんよ。まだ見てないけれど。)
ミーレスA(私買えなかった……orz)
+(あらあら、かわいそうに……)
B(そんな事だろうと思って、Aちゃんの分も買ってきてやったぞ〜、感謝しろ〜)
A(ほ、本当!? ありがとー!)
B(代金ちゃんと払えよ〜?)
+(フフフ、よかったわね、Aちゃん)
A(そうだ、どうせだったらさ、3人一緒に見ない?)
A(王子様ハァハァ)
B(ミニラキちゃんと遊んでる王子カワイイ〜)
+(お仕事中の王子様のお姿はとても凛々しくて…、でもこの寝顔はあどけなく見えて、母性本能をくすぐられるわ……ハァ……)
ミーレスΥ(なんか王子の写真集が出てるらしいな)
ミーレスΘ(女子連中が列をなしてたぞ)
ミーレスΩ(俺…、買ったんだけど……)
Υ(お前まさか…)
Θ(そんな趣味が…)
Ω(違う! 決してベーコンレタスな意味で買ったわけではないんだ!
とにかく読めばわかる!)
ΥΘ((どれどれ))
Υ(……癒されるな)
Θ(ああ……)
Ω(俺達は特にな……)
>>400 ベーコンレタスワロタwwwそういうことかwwwww
>>399 このままだとジョシュアが本当に破滅の王の後継者になってしまう!
……不純物が混じってるようだけど
俺もその写真集1冊買いたい
王よ、増刷してくれ
しかし増刷しないからこそプレミア価格というアレがつくのであって
そのプレミア価格の為に買えない偉大なる勇者とツンデレNTが事件を起こす未来が…
その頃の日本
甲児「へー、写真集ねえ」
さやか「意外と写真うつり良いじゃない、ジョッシュさん」
ボス「おっ、これ、初めて宇宙に上がった時に撮ったやつだわさ」
甲児「オデロ達と一緒に撮ったやつか。
そうだ、ちょっとカサレリアに行かねーか。あいつらにも見せてやろうぜ」
さやか「それにしても、この写真がどうして収録されてるのかしら。
ネガもフィルムもあたし達が持ってるのに」
ねんがんの 『はめつのかじつ』をてにいれたぞ!
いいよコレ じつにいいよ
エプロン姿で家計簿つけてる助手の悩ましげな顔といったら……(;´Д`)ハァハァ
他にも、自室で月を眺めながら飲んでる助手とか
ミニラキ、ウンブラと一緒にお昼寝中の助手とかタマラン
ちょッ!ドコで手に入るのッ!?五万までなら即金で出せるから教えてッ!!
サイド3にて
シャア「写真集だと…? 前線から離れてアイドル気取りか。困ったものだな」
アムロ「そういってやるな。彼も南極で苦労しているらしいぞ?
せっかく送ってきたんだ、目ぐらい通してやったらどうだ」
ブライト(ジョシュア……すっかり所帯じみて……)
>>408 自称NTの強化人間と戦闘のプロがそちらに向かいました。
その写真集に限定DVDとかついてたら7万までなら出すよ
>409
プロは甲児たちが持ってるのを一緒に見ればいいじゃないかw
学生の俺には10万までしか出せない……
むしろプロとNTは製作に一枚噛んでると見たぜ
アムロ「ジョシュア…」
助手「どうしたんですか、アムロ大尉?」
アムロ「実は動物を当分預けて欲しいんだが…」
助手「動物…?」
ぴよシャア「ぴよ♪」
助手「!?!?」
>>373 亀な上に流れブッターギルンだが
5.オリジナルで硬いといえばやはりこれ!…イージスラッセル
>415
大尉、日本語が変です
そこは「預かってほしいんだが」ではないでしょうか
プロとNTなら、愛機を売ってでも写真集を手に入れるに違いない
最近疲れのせいかバイト中に
「南極魔女っ子☆ジョシュアちゃん」なんつー電波が飛んで来て困る
誰か画像うぷ汁!
助手にも一つくらい弱点があってもいいと思うんだ
酒が飲めないとか犬が恐いとか玉葱が食えないとか暗所恐怖症とか・・・
ラキ「……私のジョシュアが壊されていく」
キモ「さり気なく”私の”とつける所に独占欲を感じるなぁ」
ラキ「好意を持った人間に対し独占欲を抱くことは罪なのか?」
キモ「罪じゃあないけど、世の中自分の都合通りにはいかないって事さ」
ギャーギャー!!ジョッシュハァハァナニーオレサマノジョッシュガアニキデ ドンガラガッシャーーーン!!!
(愚妹や何処かの戦闘のプロや自称ニュータイプが
いろいろ騒ぎを起こしている音)
フフフ…コトシノナツコミハコレデキマリナンダカラ…
(影猫がなんか企んでいる声)
ラキ「…………」
キモ「泣いているのかい」
ラキ「もう少し」
キモ「?」
ラキ「もう少しだけここに居させて欲しい。我が兄よ」
キモ「いいよ。ゆっくりしていって」
>>422 俺の中の証券取引場でキモ株が急上昇中ですよ
愚昧株は上がらないが
>>418 プロ「結局写真集は手に入らなかった…」
ギュ「あぁ…しかも今となってはとんでもない値段にまではね上がってるからな…」
クリフ「私が言うのもアレだが君達の給料ならプレミア価格のついた写真集を買うにしても問題ないのではないかね?」
鉄也「いや、南極までくるのにかかるグレートのエネルギー代は自腹だからな…。これが中々どうして馬鹿にできないんだ」
ギュ「チッ、貴様はまだ良い方だ。俺なんか行きと帰りのシャトル代、ヤクトのエネルギー代まで自腹だぞ。最近ではバリュートの方が安上がりだから単機で大気圏突入してるが命がけだ!」
ウェン「二人とも色々苦労してるんだね」
クリス(でも文句言いながらもくるんだよね…)
鉄也「……もうグレートを売りに出すしかないか…」
ギュ「ッ!貴様…自分の愛機を売るつもりか!!」
鉄也「……」
ギュ「鉄也、見損なったぞ!…確かに貴様のジョシュアに対する想いは理解できる。だがな、そんなに簡単に愛機を売りに出そうとするなんてどうかしてるぞ!!」
鉄也「クッ…たが俺だって考えに考えて…」
ギュ「なら貴様はグレートを造り、お前に残していったヤツの事まで考えたのか?そいつの墓前で『どうしても欲しい物があったのでグレートを売っちゃいました♪』なんて言えるのかよ!!」
鉄也「!!」
ギュ「それだけじゃない、俺もヤクトを売りにだそうと思ってしまったことはあった。だが、できなかった…何故だか分かるか?」
鉄也「……」
ギュ「コイツは俺の大事な相棒だ!ただの鉄の塊なんかじゃない、共に死線を乗り越えてきた相棒だ…そんなヤクトを売り出せるはずがない。鉄也、貴様は違うのかよ!」
クリス(リ、リアナ!ギュネイさんがまともな事言ってるよ!)
リアナ(失礼だと思いつつも同意するわクリス!)
ギュ「俺の知ってる剣鉄也は一時の物欲に負けて自分の相棒を手放すような薄っぺらな男ではないはずだ!違うか!鉄也!!」
鉄也「…そうだな…俺はどうかしてた…すまなかったなギュネイ」
ギュ「…分かればいいんだよ」
鉄也「…そうと分かれば今までに以上に働いて資金を貯めなければな!」
ギュ「フンッ、仕方ないから俺も付き合ってやる。せいぜい感謝するんだな!」
ドタドタドタ(二人揃ってスクランブルダッシュ)
ウェン「解決したようだね」
クリス(これが男同士の友情っていうのかな?)
リアナ(うん、なんだか良いものを見せてもらったよね)
いまだにベーコンレタスがどういう意味なのかわからない俺に誰か愛の手を
>>426 ベーコン=B
レタス=L
二つあわせてBL=ボーイズラブ(いわゆるやおいもしくはウホ)
BLTサンド(ベーコンレタストマトサンド)って聞いた事無い?
プロの小遣いは月千円。その殆どがお菓子代に消える。
そんな電波を受信した。
南極魔女っ子☆ジョシュアちゃん、かなるほど。
南極でお父さんのお手伝いをしているジョシュアちゃん、
ある日お父さんが怪しい機械を掘り出してその上体を乗
っ取られちゃた!一緒に見つかった れーす・あるかーな
の力で南極魔女っ子☆ジョシュアちゃんに変身!人に嫌
な思いをさせるペるふぇくてぃお達をやっつけるぞ!
という訳か。了解した
>>430 考え方を…考え方を変えるんだ
アレはウンブラが助手とラブラブになる為の新しい呪文…そう考えれば…
>>428 いっそお母さんにしちゃえば若返った時に萌えr ゲフンゲフン
すまん、夜勤明けで疲れているようだ。忘れてくれ。
とかなんとか、舌の根の乾かぬ内に
魔法のプロとか自称魔法使いとかいるとかいないとか
例の写真集を見ながら
ラキ「……写真か」
ラキ「ジョシュア、頼みがある…」
助手「ん?なんだラキ」
ラキ「写真を撮って欲しい…」
助手「……ラキの写真をか?」
ラキ「できればお前と写ったものがいいのだが…」
助手「う〜ん…そうだな。いい機会だし撮っておくか」
ラキ「そうか」
助手「少し待っていてくれ、他の皆も呼んでくるから」
ラキ「……リムやウェントスをか?」
助手「アクイラ達やクリフもな、今日は皆都合がつくから家族皆で写真を撮ろう。……どうかしたかラキ?」
ラキ「…イヤ…なんでもない…」
助手「…そうか?じゃあ呼んでくるからな」スタスタスタ
ラキ「………」
大広間
ワイワイ
アクイラ「ふむ、こうして全員が集まるのも珍しいな」
イグニス「クソッ、何で俺がこんなことに付き合うしか……ブツブツ」
ウンブラ「………マンザラデモナイクセニ……」
コンタ「クククッ、ミニラキの記念すべき初撮影だな…」
親父「いやぁ〜パパ感激しちゃうなぁ♪もしかして次は南極一家の写真集を出す気かいジョシュア君♪」
助手「………」
親父「…冗談だってば……」
クリフ「いいのかね…私なんかが一緒に写って」
助手「あんただって俺たちの大事な家族だろ?何をいまさら気にするんだ」
クリフ「そうか…ありがたい事だな」
クリス「うぅ〜…いきなり写真撮影するだなんて…」
リアナ(お化粧する時間がなかったね)
ウェン「大丈夫だよリム、充分綺麗に撮れるさ」
助手「ラキは俺の隣でいいか?」
ラキ「あぁ…そうだな」
助手「ミニラキは俺の膝の上だな…ほら、じっとしてろミニラキ」
ミニラキ「オロカ♪オロカ♪」
助手「準備できたな。すまない鉄也、カメラを頼む」
鉄也「フッ、俺は写真撮影の……」
ギュ「いいからさっさと撮ってやれ!」
鉄也「………うむ、それじゃあ撮るぞ」
カシャッッ
>>434の続き
助「ふぅ〜終わったな。皆、時間をとらせてすまなかったな。写真は出来上がったら俺から渡しに行くから…」
ラキ「………」
助手「さてと……」
ラキ「……ジョシュ『ジョッシュ今度は俺達とだぞ』『ジョシュア、貴様さっさとしろ!』
助手「分かってるよ。悪いなラキ、先に帰っていてくれないか。あぁクリフ、悪いんだがカメラを……」
ラキ「………」
ラキの自室
ラキ「……写真は撮れたのだしコレでよかったのだろう…」
ラキ「……疲れたな…少し寝るとしよう…」
コンコン
助手「ラキ、居るか?」
プシュー
ラキ「……どうかしたのか?」
助手「すまない、遅くなった。まだ写真を撮ってなかっただろ?」
ラキ「……さっき撮ったではないか…」
助手「いや…その…俺とラキだけが写ったヤツをさ」
ラキ「え?」
助手「最初に写真を撮って欲しいって言われた時にそうしようとは思ったんだが…。せっかくだから皆で撮った写真も欲しいと思ってさ。ラキがいいって言うなら無理強いはしないけど…」
ラキ「……イヤ、私も撮ってくれると嬉しい」
助手「そうか。待っててくれ、今準備するからさ」
助手「そう言えばラキ、さっきは表情がかたかったな」
ラキ「笑顔というのは難しい…コツはないのか?」
助手「そうだな…自然体でいるのが一番かな。…よしタイマーもセットできたな」
ジ〜……
助手「……ラキ…その…もう少しこっちに寄っていいぞ」
ラキ「あ……うん…」
カシャッッ
助手「よし…撮れたな」
ラキ「あっ……ジョシュア」
助手「?」
ラキ「もう少しだけ…このままでもいいか?」
助手「えッ?………あぁ…」
数日後、ジョシュアはラキにだけ二枚の写真を手渡した。
一枚は家族で撮った写真、もう一枚はジョシュアに肩を抱かれ少しぎこちないながらも確かに笑みを浮かべているラキの写真。
後者を渡すときジョシュアはラキに、できればその一枚は誰にも見せないで欲しい、と注文をつけた。
嬉しさから誰かにこの写真を見せたい気持ちに駆られたラキだったが、なんとくではあったもののジョシュアの言葉の意味を理解した。
自分とジョシュアだけの写真…本当に大事なものは安易に誰かに見せていいものではないと思ったのだ。
ラキの部屋には家族と撮った写真だけが飾られた…もう一枚の写真はラキの机の中に大事にしまわれている…
また長くなっちまったい…orz
>434-435
GJ!
写真欲しがるラキが可愛い
助手の膝の上でご満悦のミニラキも可愛い
(*´Д`*)ハァーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!
貴様、俺を萌え殺そうとしているな
GJ!!!
俺は・・・こんなところで萌え尽きるわけにはいかないんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(´Д`)ハァハァ
さて、ここでギュネイをヤクト→サザビー→ナイチンゲール→ハイニューと乗り換えさせた俺に一言
>>442 最後までヤクトに乗せていた私は異端なのだろうか……。
>>434>>435 の感想を下さった方々、ありがとうございました。
本来なら
>>397を投下した直後にこのネタをだそうとしたのですがタイミングを外してしまい結果的にスレの流れを止めてしまったことをお詫びします。
またネタが浮かんだときは投下させていただきたいと思ってるのでその時は生暖かく見守ってやって下さい…orz
俺も最後までヤクトだったなあ
常にクェスとコンビで戦わせていたよ
ギュネイは本望だったろうけど、きっとクェスは不満たらたらだったろうなw
俺はνに乗せたなぁ…だってガンダムに乗って
大佐をチョメチョメするんだって叫んでたし……
俺もギュネイνに乗せてた。
後半はV2に乗せかえたけど。
ギュネイも鉄也も全く使わなかった俺ってどーよ?
俺も使わなかった。
助手との絡みを楽しむのと実用の面は別腹。
ヤクト → サザビーだった。
時々ホワイトアークで上位陣とのレベル差を埋めてたけど。
>>447 序盤厳しくなかった?
>>451 確かに厳しかったけど何となく使う気になれなかった。ヤクトやグレートに資金回す余裕もなかったし・・・
>>452 まあ、自分みたいに数周回ってから初めて使い始めた輩もいることだし
基本スパロボってキャラの能力にそこまで拘らんでも簡単にクリアできるから、俺は全部趣味で行くなぁ
インパクト以外は。
Dじゃもちろんプロとギュネイはエースでした
インパクトはガチで必要だったからな>プロ
プロとギュネイのガチンコ
[剣鉄也] 攻撃:74 素早さ:94 防御:14 命中:62 運:12 HP:168
[ギュネイ・ガス] 攻撃:45 素早さ:38 防御:67 命中:13 運:16 HP:221
剣鉄也 vs ギュネイ・ガス 戦闘開始!!
[剣鉄也]の攻撃 HIT [ギュネイ・ガス]は77のダメージを受けた。
[ギュネイ・ガス]の攻撃 MISS [剣鉄也]は攻撃を回避した。
[剣鉄也]の攻撃 HIT [ギュネイ・ガス]は1のダメージを受けた。
[ギュネイ・ガス]の攻撃 MISS [剣鉄也]は攻撃を回避した。
[剣鉄也]の攻撃 HIT [ギュネイ・ガス]は78のダメージを受けた。
[ギュネイ・ガス]の攻撃 MISS [剣鉄也]は攻撃を回避した。
[剣鉄也]の攻撃 HIT [ギュネイ・ガス]は7のダメージを受けた。
[ギュネイ・ガス]の攻撃 MISS [剣鉄也]は攻撃を回避した。
[剣鉄也]の攻撃 HIT [ギュネイ・ガス]は20のダメージを受けた。
[ギュネイ・ガス]の攻撃 MISS [剣鉄也]は攻撃を回避した。
[剣鉄也]の攻撃 HIT [ギュネイ・ガス]は107のダメージを受けた。
[剣鉄也]が[ギュネイ・ガス]を倒しました(ラウンド数:6)。
・・・・・
>>455 三部は鼓舞・援護4のマリア乗せたほうが使えるよ
ギュネイは助手ラキに続いてエースだったけどプロは使わなかったな。
全ては俺のMAP武器至上主義のせいだが。
ギュ「鉄也、貴様に聞きたいことがある」
鉄也「なんだ?」
ギュ「貴様は自分で自分のことを『戦闘のプロ』と言っているだろう?」
鉄也「何か問題があるか?」
ギュ「いや…その自信はどこからくるんだと思ってな…」
鉄也「……」
ギュ「確かにお前のパイロットとして技量の高さは認めるが周りの連中も戦闘のエキスパートだろ?」
鉄也「アムロ大尉しかり竜馬しかりだな」
ギュ「そんな連中に混じりながらも堂々と『戦闘のプロ』と言える根拠はなんなんだ?」
鉄也「フッ…いいだろう、そこまで言うなら確たる証拠を見せてやるぜ」
ギュ「証拠だと?」
鉄也「あぁ…コレを見ろ!!」
つ【戦闘のプロ認定書】
ギュ「なッッ!戦闘のプロ認定書だとッッ!!」
鉄也「あぁ、操縦技術は勿論、生身での格闘術にサバイバル能力、どんな尋問にも耐えられる強靭な精神力などを兼ね備えた者のみが持つ認定書だ!」
ギュ「そんな物があるのか……」
鉄也「納得したかギュネイ?」
ギュ「…チッ、こんな物を見せられては納得せざるを得ないな…」
リム(……戦闘のプロ、っていうのは資格だったんだぁ…)
助手(…と言うか、どこでそんな認定書をだしているんだ?)
>459
すごい説得力だ!
しかしその認定書、やっぱり剣造博士が出したんだろうか
ジュンは戦闘のプロを名乗らないってことは、ジュンは認定試験に落ちたのか
色々と謎は尽きないぜ
認定のプロがいるんじゃないか?
世界に新たな謎が生まれた
>>459 あのガキャいつから俺を呼び捨てできるようになった?
とA級囚人がご立腹の模様です。
甲児にいたってはD本編で、竜馬・隼人・弁慶を
オッサン呼ばわりしてますがな
>>465 早乙女博士をクソジジイ呼ばわりしている竜馬も人のこと言えませんよ
隼人「
>>464ということは履歴書の資格欄に書いてあった『戦闘のプロ認定書』は無効だな」
鉄也「いやッッ…それは!」
隼人「減給だな」
鉄也「…………」
>>467 プロのただでさえ少ない給料(月給1000円)がさらに少なく!?
おやつが買えなくなってしまう!
>>469 給料の少なさはツッこまないのか!?(ガビーン)
所長からもらう小遣いじゃなかったか?
戦闘のプロ認定協会アジア支部極東分所認定係:剣鉄也
に違いない!
>>470 鉄也「俺は節約のプロだぜ!一ヶ月千円でも生活してみせる」
助手「…色々ツッコみたい部分はあるが後でその節約術を教えてくれ」
某番組も真っ青だなオイ……
いっそハ○グチに対抗して南極近海でモリで魚をとって生活とかどうよ?
鉄也「おおおお俺は、りりりりり漁の、ププププププロなんだな…」
(顔面蒼白)
ギュ「チッ、さすがにコレはマズイぞ!」
助手「リム!毛布を持って来てくれ!」
リム「うん、急いで持ってくる!」
ギュ「熱い飲み物もだ!」
リム「ココアでいいよね!」
アッー!
クリフ「凍傷にかかった場合、急にお湯などで体を温めるとダメだと言われているが
実際は高温のお湯につけて急速に温めた方が良いと最近の研究でわかってきている
もっとも、素人がどうこうするよりは専門の医療機関に任せるべきだと進言するがね」
なんと敷島博士が起き上がり、治療をしたそうにこちらを見ている!
敷島「ゲッター線を照射すれば、おそらく治るだろう」
フハハハハ!実に素晴らしい!
以上、デビルマン誕生編をお送りいたしました
「バカヤロー!」
「なんだこの映画は!」
「金返せー!」
ラキ「大変だジョシュア。南極映画館で暴動だ」
親父「うーん。いい負の感情だ」
助手「親父ぃぃーー!」
せめて助手が飛鳥了の役だったなら…
>>484 助手は間違いなく出演拒否しそうですが…
鉄也(……寒い…流石に南極での素潜りは無茶だったか……)
鉄也(……静かだ……ん?アレは…所長!オリファーさんまでいる…!…俺は死んだのか…?)
(…ッッ!クロッペンまでいやがる!待て、流石にそっちには行きたくないぞ!)
鉄也(うわッッ、やめろ!足引っ張るのはやめろ!…た…助けてくれぇ…)
???「……つや……鉄也…」
鉄也(…この声は…ジョッシュか?)
鉄也(…うッ…視界が霞んで良く見えん…俺は生きているのか?)
親父「冷えた体を暖めるには人肌が良いと聞いたことがあるしな…」
鉄也(…この声はジョッシュの親父の声か。…人肌?確かに隣から程良い温もりを感じる)
ギュ「命に関わるからな、文句は言えまい」
鉄也(感触を通して分かるのは隣に居る奴はかなり鍛えられた体をしているということだな…)
助手「…だからって鉄也の隣に半裸で寝せることはないだろう…」
鉄也(ジョッシュの声だな、しかもかなり近い。…ッ!まさか俺の隣に寝ているのはッ)
チラッ
アクイラ「…む?意識が戻ったようだな」
鉄也「ぬおぉぉぉぉ!!!馬鹿なぁぁぁぁぁぁ!!!」
無事に鉄也は意識を取り戻したものの暫く放心状態だった。
勿論、添い寝を提案してアクイラを添い寝の相手に推薦したのは親父である。
>485
親父GJ
と言っていいものか
息子に付く悪い虫にお仕置きして、負の感情も獲る。
流石だな、親父。
実に完璧
うむ、エクセレント。
まさに、トロンベ
ラキ「…私の体が冷えきったときはジョシュアが温めてくれるのか?」
助手「…え?!いや…その…なんだ…」
(泳ぎ目)
クリフ(ジョシュアの一番の天敵は彼女かもしれんな…)
直球ストレートなラキたんハァハァ
焦る助手もハァハァ
ラキは普段から冷えてそうな気も。
夏場は一緒にいると涼しそうだけど南極じゃ関係ないか。
助手「ラキの肌はヒンヤリしてるな。俺の熱った体を冷やしてくれる…」
ラキ「ジョシュアの体は温かい…このまま溶けてしまいそうだ…」
リム「そんな展開は認めなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!絶対にだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
助手「落ち着け!」
親父「ウプッ、負の感情が入りすぎて吐きそうだ…」
>494
ぬーべーみたいだなw
つまりラキはミニの和服でノーパ ゲフンゲフン
ナンデモナイ
プロギュが助手に惚れたのって(ウホッじゃないよ)
プロ→そんなに俺達が信用できないのか!
ギュ→友人ともな。それじゃいけないか?
あたりでぉk?
>497
おk。
てか調べてみたが、ギュネイは1話でジョシュアをクェスに紹介した後、
4話の「チッ、貴様までアムロアムロかよ」まで、
ジョッシュと会話してないのな
同じ場所にいても、いつもクェスとばかり話してる
>>498 その時にギュネイは助手を友人として見るようになったと思ってる
500ゲッツ!
チッ、貴様まで500、500かよ
暑いからとごく当然のように全裸でうろつくラキ。
南極に暑いもへったくれもないような気が・・・
ラキたんは暑い時、ファービュラリスのコクピットにこもってます
エアコン効いてるからね
ジョッシュが迎えにくるまで出てきません
ラキ「ジョシュア、結婚しよう」
助手「……は?」
ラキ「入手した情報ソースによれば六月中に結婚しないといけないらしい」
助手「どっから仕入れた情報なんだそれは」
南極に暑さは関係しないかもしれないが、俺の脳は深刻なダメージを受けたようだ。
ミニラキ「ファー・・・ブルスコ・・・ファー・・・ブルスコ・・・ファー」
ラキ 「ジョシュア、ミニラキの様子がおかしい」
ミニラキ「オロカナヤツメー・・・ブルスコ・・・ファー・・・ブルスコ・・・ファー」
助手 「本当だ。しかし一応機動兵器だし、医者に見せてどうなるもんでもないし・・・
とりあえずコンターギオに診てもらおう」
コンタ 「クククッ、どうした王子」
助手 「ミニラキの様子がおかしいんだ。ちょっと診てやってくれ」
ミニラキ「ファー・・・ブルスコ・・・ファー・・・ブルスコ・・・ファー」
コンタ 「クククッ、どうやら言語機能がイカレてしまったようだな」
ラキ 「治るのか」
コンタ 「簡単だ。こう、首の辺りを横から手刀で叩けば・・・」
スポーーーー ミニラキ「モルスァ」 ーーーーーン
がばぁ!
助手 「ミニラキの首が!!」
がばぁ!
ラキ 「飛んでった!!」
キモ 「やあ、おはよう。二人してうなされてたみたいだけどでも変な夢でも見たのかい?」
ミニラキ 「ゼツボウセヨー」
勢いのみで書いた。だが私は謝らない。
愚妹「って何でお兄ちゃんとラキさんが同じベッドで!」
キモ「…今さら気づいたのかい?」
ミニラキ「オロカナヤツメーー」
>506
ウェン「グラキエース、慌てなくてもいいんだよ。
人間社会には事実婚という言葉があるからね」
ラキ「ジジツコン?」
ウェン「婚姻登録作業をしなくても、事実上、結婚しているのと同じだという事さ」
ラキ「つまり私たちはジジツコンの状態にあるのだな、ジョシュア」
助手「……」
助手(言われてみれば確かに…だが認めてしまっていいものだろうか
いや別に構わないか、どっちにしろいつか結婚はするつもりなんだし
だけど認めてしまうとまた親父あたりがうるさそうだ
いっそすっとばして子供まで作ってしまおうか…
でも俺はルイーナ達が人の世界で適応できるよう模範を示さなくてはならないんだ
なのにそんな法律違反をしてしまっては…いやしかし…)
ウェン「否定も肯定もしないんだね」
ラキ「ジョシュアの心は今、かなり葛藤しているようだ」
親父「どちらにしろ6月中に決めるんだジョシュア。ほーらもう時間がないぞぉ〜」
>>508 リム「うぅ〜、私とはここ何年も一緒に寝てくれてなかったのに…」
親父「そんなリムにお勧めの商品はこちら♪」
つ【等身大ジョシュア抱き枕】
クリス「…ッ!これどうしたの?」
親父「写真集に続くジョシュアグッズだよ♪」
クリス「…また地下遺跡で売ってたの?」
親父「いやぁ〜これがまたバカ売れでねぇ。残ったのは見本品だけ」
クリス「…良くできてるね、リアナ…」
リアナ(ホントだねクリス…)
親父「抱き枕の価格は良心的な1500円!」
クリス「安い!」
親父「更に、各種表情違いのカバーが一枚300円!」
リアナ(ブルーなときは兄貴の笑顔がプリントされたカバーで…)
クリス「うぅ〜、ちょっと哀しそうなお兄ちゃんの顔がプリントされたカバーも捨てがたいよ〜」
親父「その日の気分で自由に代えられるわけだね」
クリス「うぅ〜、どうするリアナ?」
リアナ(とりあえず一通り買っちゃおうよクリス!)
親父「まいどあり〜♪」
クリフ「……商才も持ち併せているとは驚いたな…」
助手(結婚か……結婚指輪もない状態で式なんて挙げた日には笑いものじゃないか。
南極でそうそう手に入るものでもないし、少し遠出するか)
ウェントス「ジョシュア、どこか出かけるのかい?」
助手「ああ、ちょっと所用で。……ウェントスはラキの兄でもあるんだよな。
お前には伝えておいた方がいいか」
ウェントス「ん?」
助手「俺、帰ってきたらラキと結婚するつもりなんだ。じゃあ、行ってくる」
ウェントス「ま、待ってジョシュア!」
o
。
という夢を見まして。 ,." ̄ ̄ヽ
〈(^リ)〉)ノヽ
彡iii||i;i|ミ ゙(-V ゞ/ ……分の悪い賭けは
彡 ´∀`)ミ ノl];;;[l`ilヽ しないからな。
ミ つ / ̄ ̄ ̄/__] |__
 ̄ ̄\/ 疾 風/ ヽ⊃
それを聞いて安心したよ。
ガチャ
ジーコージーコー
ジリリリーンジリリリーン
ジョシュア「もしもし、ジョシュア・ラドクリフです。
シャア大佐をお願いします。少しお願いしたいことがありまして…
…では、よろしくお願いします」
ガチャ、ガチャ
ジーコージーコー
ジリリリーンジリリリーン
ジョシュア「もしもし、ジョシュア・ラドクリフです。
トレーズ・クシュリナーダさんをお願いします。少しお願いしたいことがありまして…
…では、よろしくお願いします」
ガチャ、ガチャ
ジーコージーコー
ジリリリーンジリリリーン
ジョシュア「もしもし、ジョシュア・ラドクリフです。
マクシミリアン・ジーナスさんをお願いします。少しお願いしたいことがありまして…
…では、よろしくお願いします」
数十分後
『テレビ』アナウンサー「番組途中ですが、緊急ニュースです。
先程、政府が緊急記者会見を開くとの情報が入りました。それでは中継をご覧下さい」
『テレビ』政府広報担当「先程、緊急議会が開かれ、ある法案が可決されました。
その法案の内容を簡潔にですが説明致します。
7月が廃され、6月は61日制となります。
この法案は6月30日午前10時より施行されます……」
ジョシュア「さて、これで時間は稼げたな。式場や衣装の手配、それに招待状も送らないと。忙しくなりそうだ」
親父「で、誰と結婚をするんだ」
ジョシュア「え?」
ラキ「ジョシュア…」
リム「お兄ちゃん…」
ウンブラ「………」
ジョシュアの受難は続く………
まさにジョシュアハード
>>514 ちょ、トレーズ閣下もう逝去なされてるのにwwwww
天国にTelしたのか、助手よ
甲児「ジョッシュさん、暫く匿ってくれねぇか?」
助手「何かあったのか?」
甲児「いや…この時期になるとさやかさんとマリアの板挟みが辛くて…」
助手「女性は結婚の話題に敏感だからな…まぁ、いいけどさ」
甲児「助かったぜジョッシュさん!」
ピンポーン
ラキ「ジョシュア、お客さんが来たぞ」
助手「今度は誰だ?」
ガチャ
助手「どちら様で……」
アムロ「………」
助手「………大尉」
アムロ「や、やぁ。久しぶりだなジョッシュ…」
助手「…事情は分かるんでとりあえず中にどうぞ…」
アムロ「……すまないな」
>>516 閣下の七歳のお嬢さんに頼んだんじゃないのかな
フリードの姫は14歳じゃぜ?
ふっ…おまえさん、14歳だろうがなんだろうが
完璧親父が一枚かむんだぜキッと…
とうとう助手も結婚か〜。
時間がないしな
496 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/01/12(木) 16:06:59 ID:MZmGQFEK
リアナ「だからあの時、ウェントスの話を拒絶しとくべきだったのよ!」
クリス「そ、そんなぁ。リアナだってあの時、システムカットしなかったじゃない!」
リアナ「システムをカットするためのボタンが見つからなかったのよ!」
ミ ´∀`)ミ「僕って愛されてるなぁ」
497 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/01/12(木) 16:44:58 ID:pdhoyPt8
ラキ「…私には二人がお前を愛しているようには見えないが」
ミ ´∀`)ミ「わかってないなぁ、最近はああいう風にするのが愛してる証明なんだよ」
ラキ「そうなのか?」
ミ ´∀`)ミ「そうだよ、愛してるけど冷たくしちゃう。何て言ったっけ、シンデレだかデンデレだとか」
ラキ「そうか、理解した」
ラキ「ジョシュアなんかキライだ」
助手「えええっ?!」
499 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/01/12(木) 20:11:29 ID:MZmGQFEK
>>497 助手「今日のデザートはプリンだぞ」
ラキ「プリンは嫌いだ」
助手「こないだまで嬉しそうに食べてたろ」
ラキ「そうだ。プリンは嫌いだ」
助手「嫌いならスージィにでもあげてこようか?」
ラキ「ダメだ。プリンは大嫌いなのだ!」
助手「…泣きそうな目ですがりついてこられても…」
ラキ「ごちそうさまでした」
助手「やっぱり食べたかったんじゃないか」
ラキ「やはりプリンは美味しい。大嫌いだ」
助手「…よくわからんが、良かったな」
ラキってツンデレも出来るのか…ハイスペックだな
ウェン好きなキャラなんだけどな……
みんな嫌いなのかな……
炎「そうか…最近のぶうむと言うのは好きな相手に嫌いと言うのが言いんだな」
汚「クカカカカ・・・これは何というか」
影「ナントナクヨメタ…」
鷹「…まぁ、頑張れ」
炎「おう!行って来るぜ」
炎「ラキ〜、ラキ〜!居るか〜」
氷「私はココだが…どうした?」
炎「ラキ、お前に言いたいことがある。俺はお前がキラ…キ…キ……い…キ…」
氷「どうした…少しモヤモヤした感情が出ているが?」
炎「キ……キキとララがいっぱいだ〜〜〜〜〜!!!!うわぁぁ〜〜〜ん(つд;)」
助手「どうしたんだラキ?イグニスが泣きながら走っていったが…?」
氷「何でもキキとララが一杯とか言っていたが?」
助手「キキと…ララ?」
勢いで電波を受信した。色々あるが反省はしていないでもないが兎に角アイスをくれ
正直な所愚妹ルート一度もやったことない俺
ちょっと待ってくれ
Dクリア後の世界って、ネオジオン・リガ=ミリティア・OZが支配してるようなもんだよな
ということは、あの総帥のことだから14歳どころかもっと婚姻年齢を下げあwせdrftgyふじこ
>526
リム+ウェントスは1度くらい見ておくといいと思う
リム+ジョッシュはジョッシュ+リムとほとんど変わらないから必要ないが
>524
愚痴をはく前にネタを書くんだよ
とはいえ、
過去にも「リム好きなんだけどな…」「ウェントス好きなんだけどな…」
なんて愚痴レスは何度かあったが、
ネタを書いた奴はほとんどいなかったけどな
ここで一言
リム×ウェンじゃなくて助手×ウェンでも問題なかったかも!!
あぁ其処の三人娘のうちの一人。×はこの場合性的な意味じゃないからな
>>524 実は皆、ウェントスが好きなんだよ。ただ、スレ的にネタにされていじられてしまうんだと思う
と私は解釈しておりますが……
スレをわきまえろ
おっと、失礼
>>532 私へのレスでしたら以後気をつけます。
そうでなければお気になさらずに…
だってこのスレの大本は
「スパロボDのウェントスは糞キモ可愛い」だぞ。
愛されてないわけないじゃないか。
ウェン「ふわ〜……、少し早く起きすぎちゃったかな?」
台所にもまだジョシュアの姿はいない。どうやら一番最初に起きてしまったらしい
ウェン「折角早く起きたんだし朝食の準備をしておこうかな」
そう言うと朝食の準備に取りかかる
三十分後
ジョシュア「ん?ウェントス、起きてたのか」
ウェン「うん、いつもより少し早く起きちゃってね、朝食作ってたんだ、迷惑だったかな?」
ジョシュア「いや、凄くありがたいよ。ありがとう、俺も手伝うよ」
ウェン「うん、ありがとう」
一時間後
ジョシュア「もうそろそろ時間だな……みんなを起こしてきてくれないか?」
ウェン「うん、わかったよ」
リムの部屋
ウェン「リム〜入るよ〜」
リム「zzz……」
どうやらまだ寝ているらしい
ウェン「リム、ご飯の時間だよ」
リム「う〜ん……」
ウェン「起きないな〜……」
安らかに眠るリムの寝顔を見つめるウェントス
ウェントス「……あと三年しかないけど、これからも君が安心して眠れるような暮らしが出来るように頑張るよ」
リム「う〜ん……おはよー、ウェン……」
ウェン「おはよう、速くしないと鮭の切り身みんなにとられちゃうよ?」
リム「え〜!じゃあ速くいかないと!」
ウェン「うん、そうだね」
願わくば、この生活が三年間続くように……
クリス「朝御飯の時間なのにお兄ちゃんが起きていないからビックリしちゃった…」
助手「…なんだか体がダルくてな…」
リアナ(熱もかなりあるみたいだし…)
助手「…悪いが今日は休ませてもらえるか?」
クリス「うん。今日はゆっくりしてて…」
助手「…とりあえず朝御飯は昨日の残りのシチューを温めて食べてくれ…」
クリス「うん、分かった」
助手「…あと洗濯物は早めに干してくれ…」
リアナ(洗濯物だね)
助手「…大広間の掃除もお願いして…」
クリス「大広間のお掃除…ッと」
助手「…お風呂掃除もお願いして…」
リアナ(お風呂掃除か…)
助手「昼ご飯はインスタント食品があるから…あぁ、野菜もしっかり食べるように…」
リアナ(う…うん)
助手「…それと、ミニラキがお昼寝から起きてきたらオヤツをだしてあげてくれ…棚に貰い物のカステラがあるから…牛乳をだすのも忘れないようにな…」
クリス「お……お兄ちゃん?」
助手「あと…晩ご飯は地下遺跡で外食にでもしてくれていいから…」
リアナ(…………)
助手「…あぁ、あと玄関にある観葉植物に水を……」
クリス・リアナ「「いいからおとなしく寝てて!!」」
助手「…あ?……あぁ…」
珍しく怒られたジョシュアだった…
>>529 昔キモが主役の朝飯ネタなかった?あれ結構好きだった。
とか言いつつ助手ラキのBPに差を付けられるのが嫌で、愚妹を使ったことがない俺を許せ。
まあ助手にしてもキモにしても、エプロン似合うよね。
キモはフリフリなエプロンドレスだが助手は割烹着と俺の脳内補完済み
>>538 >>地下遺跡で外食
何故かここで吹いたw
その日、ジョシュア・ラドクリフに風変わりなメッセージが届いた。
差出人としてネオジオンの機関名が記された大き目の封筒はくたびれていて、相当の時間が経過したことを
物語っている。
(ギュネイ……か?)
今も交流のある友人の名を脳裏に浮かべ、とにかく封を解く。
出てきたのは、一回り小さな、可愛らしい封筒だった。
つたない字で、ジョシュアの名が宛先に書かれている。不安を覚えるジョシュアだが、丁寧に封を切り、数枚の
便箋を取り出した。
飛び込んできたのは、次の一文だった。
『十年後のジョシュアへ。私は今もジョシュアの隣にいるだろうか』
心臓が、止まりそうになった。。
『カサレリアに行った時、子供たちとタイムカプセルなるものを埋めることにした。
この世に生み出されて間もない私には愛着のある品も、思い出と呼べるものもない。
だから、そういうものは十年後の私に託すことにした。
ジョシュア、教えて欲しい。
十年後の私には、愛着のある品は増えただろうか。
思い出も沢山できただろうか。
その思い出の中に、ジョシュアはいるだろうか。
もしもそうなら、私は良き十年を過ごせたことになる。素晴らしい思い出を作ってくれてありがとう、ジョシュア』
同封されていたスチール写真の中で、ジョシュアと共に立つグラキエースが微笑んでいた。
>>544続き
「ラキ……」
かすれるような声で呟く。
別の生き方が許されるとすれば、それは地球ではありえない。
だからジョシュアはグラキエースと共にマクロス7船団に乗って旅に出た。それは彼女の願いでもあったし、
ジョシュアにとっては賭けでもあった。
(マイクローン技術だと?)
(そうだ、もともと彼らは単為生殖で増えていた)
(メルトランディが人間サイズになるのは、いわば肉体の再構成だからな)
(その人間を形作る情報を記録し、それに基いて巨人と人間の身体を構成すると考えられる。仮説に過ぎないが)
(プロトカルチャーの技術は未解明の点も多い。装置の使い方を理解しているのが精一杯だ)
(壊れた遺伝情報の修正は可能か、だと?)
(兵士として運用するためには、身体健康なのは必須か……不適格なものをその場で処分する可能性もある)
(バックアップは存在しない、それでも試すのだな)
「……ラキ」
「呼んだか、ジョシュア」
「いや、大したことじゃない。それよりもシティ7市議としての仕事はどうだい?」
「刺激的な毎日だ」
寝室より現れたスーツ姿の淑女が微笑む。その名の通り、氷のような美しさだ。
「今日もミリア市長と激論を交わしていくつもりだ」
「御武運を」
「ところで先ほどからジョシュアは何を読……」
以後に起こる惚気じみた痴話喧嘩については省略する。強いて言えばバトル7艦長が懐かしそうな、そして哀れみの
視線をジョシュアに向けている事をここに付記しよう。
>544-545
悲しい話だったらどうしようとドキドキしながら読んだが、
萌えた! 癒された! GJ!
>>545 GJ! 良いものをありがとう
世界観と摺り合わせながらきれいにまとめたのは初めてみた
GJなんだが俺の理解力の無さのせいだと思うが、
今いるラキは十年前のラキとは、違うようで同じ、同じようで違う存在ってこと?
まぁともかくGJ!
肉体は再構成されたけど、
意識(心)自体は元のラキのままなので
同一人物と言って良いのではないかと
巨人のミリアもマイクローン化したミリアも同一人物として扱われてるだろ
あれと同じで
ばらして情報取り込んで新品に再構成って聞くと、どこぞの錬成漫画を思い浮かべるな
って言うかこれって機械でやってる人体錬成ww
前編のラストで欝展開に為りそうなのを見事ひっくり返してくれて素で感動した、GJ
後ご都合主義の重役を担ったマクロス設定にも少しばかり感謝
D2のシナリオが先行公開されたスレはここですか?
いいえ、D2のエンディングが漏洩しました
>>545のように心打たれるネタもあれば
>>553のように腹がよじれそうになるネタもある
萌えスレとは不思議なところだ…
何はともあれ職人さんGJです!
つーかアンタ何者だよww
マジGJww
コン太ぁぁぁ!?生みの親が何やってるぅ!?
もう収束したけど、先程の助手のOG萌えスレでの暴走は凄かったな…
他のスレの話はいいよ
開発中というスパロボDSが実は
【スーパーロボット大戦D Special】
の略称だったらなあ。
・スペシャルなのでキモもラキも仲間になる。
・味方ラキのカットインが追加。
・一枚画演出などのシステムはJを踏襲。
・ARDJのGBAのROMを差す事でクリアデータによる隠し要素発動。
・世界観はDだがA〜Jの要素もアリ。
・条件を満たすと64のキャラを使用可能。
などなど妄想は尽きないのに。
はて、総帥は六月の花嫁を無事に乗り切れたんだろうか
>>561 > ・スペシャルなのでキモもラキも仲間になる。
> ・味方ラキのカットインが追加。
な、何かが忘れられてる気がするぜ…!
>563
イグニスのカットインを忘れてるよな
ノースリーブの巨乳娘が泣きながら走り去って行きました。
>>563 戦闘のプロと自称ニュータイプ、助手の3人合体攻撃だな
>>563 特殊イベントでミニラキが仲間になるってのが抜けてるわけだな
だ………誰か………
さっきのSSに………スーツの淑女なラキと………お髭の生えたナイスミドルなジョシュアの挿絵を………
乞食はよくない
>568
10年後のジョシュアはまだ28才だぞ
ナイスミドルとか言うなよw
スーツで色気ムンムンのラキはハァーーー;´Д`ーーーーンだが、
ヒゲの生えている助手はイヤだな・・・
>>568 十年後だからな。28歳の助手はナイスミドルとはいえないし
グラキエース10歳というとランドセルの似合う小学五年生ではないか。
ラキ「昼は小学五年生、夕方は激論を交わす市会議員、夜は素直クールな新妻。それが私だ」
助手「ラキ……すっかり俗世に染まったね」
ラキ「うむ。ジョシュアが世間でロリコンと呼ばれていることも理解している」
10年後のジョッシュならちょうどペルフェクティオくらいの外見になりそうだが。
>572
ラキもジョークというものを覚えたか。さすが10年後だ
ミリアの順応っぷりも実際凄まじかったからな。
気になるのは十年後のジョッシュの職業だな。
ダイヤモンドフォースの一員として働いているのか主夫をしているのが…。
或いは両方か…。
保父さんや、園長先生などとのたまって見る
ちなみに副園長はウェン
ノースリープな娘っ子は…………思いつかねぇ
>>577 ニー・・・
いや、なんでもない
|彡サッ
>>578 それはギュネイもじゃね?
N(EE)T
>>576 バトル7
ガムリン「娯楽艦ハリウッドでテロだと!?」
金龍「完全封鎖されている上にコントロールが奪われているそうだ」
ドッカー「今のところ死者は出てないそうだが警備兵は一箇所に閉じ込められたらしいな」
ガムリン「くそッ、強行突破すれば市民への被害が……」
金龍「(trrr)はい、こちらダイヤモンドフォース。なに、我々にメッセージ? ハリウッドからか?」
ガムリン「差出人は……社員食堂、ジョシュアか!」
ドッカー「メッセージは『ラキがお腹を空かせて待っているので片付けてくる』だと」
金龍「……無事を祈るしかない」
ガムリン「ええ。テロリストが無事であることを祈るばかりです」
ほら元傭兵だしジョシュア。
つまり、沈黙で暴走でガトーな髪型な無敵超人コックなんですね
そうか…関西弁ベラベラなのか…w
ジョシュアとラキがマクロス7に持ちこむ私物って、
自分たちの機体くらいしかなさそうだからな
どんな職に就いたとしても、
いつでも使えるよう整備は欠かさないものと思われる
きつい酒で二日酔い、くたびれたシャツのままで寝込んで、
ラキに甲斐甲斐しく、優しく揺すられて起こしてもらい、
うなりながら頭を起こすと無精髭ツラで、くたびれたタバコを咥えて火をつける…
なんてだめジョシュアが思い浮かんだ>10年後
新しい命が自分の中に生まれていることに戸惑い、不安と、それ以上の形容できない感動に震えるラキ。
生まれてくる命の大きさに慄き、そして初めて、かつて己が行ってきた虐殺の意味を理解して震えるラキ。
罪の重さに苦しんで、だけどこの新しい命だけは助けてくれと、ありもしない全能者に初めて祈るラキ。
全てを承知してラキを優しく強く受け止め支えていくジョシュア。
そうして誕生する命を抱きしめて、その儚さと重さに涙をこぼすラキ。
一人が二人、二人が三人と増えていく命に感動を覚えるラキ。
でも生まれてくる子供がキモとかイグニスとかアクイラとかコンタとかウンブラの雰囲気あるんだよなーと、
やんちゃな家庭に頬緩ませるジョシュア。
そんな十年後があっても
>>580 >ガムリン「ええ。テロリストが無事であることを祈るばかりです」
ちょ、おまwww
戦う女市会議員グラキエースかぁ……
回避成功時のセリフ
ラキ「私を落とせるのはジョシュアだけだ!」
助手「……さすがに恥ずかしいからやめてくれ……」
ジョシュアはバルキリーパイロットのパイロットスーツも似合うと思うんだ
ふと.hackのやさしい両手聞いてたら助手とラキを連想した
ギュ「10年後の自分か…」
鉄也「何か具体的な目標とか理想のようなものはあるのか、ギュネイ」
ギュ「…そうだな、大佐を押し退けてネオ・ジオン総帥になるとかだな!」
鉄也「随分大きくでたな」
ギュ「チッ、そう言うお前はどうなんだよ」
鉄也「俺か?そうだな、俺は…………」
1時間後
鉄也「…………」
助手「……それで鉄也はずっと考え込んでるのか…」
ギュ「軽い気持ちで聞いてみたんだがな…」
リム「確かに10年後の鉄也さんって想像できないね…」
>591
確かに想像できない
シュワルツみたいに年期の入った軍人になるのが似合いそうだとは思うが
本人がそれを望むかどうかわからないし
鉄也はたぶん、所長の手伝いが出来ればいいしかと思ってなかったろうけど、
所長は亡くなっちゃったからな
>>584 オレ、ハードボイルド好きだから、その助手は良いな・・・
いっそのこと、マクロス船団唯一の探偵になってるってのは?
マクロス船団唯一の傭兵になっております
むしろいつのまにかネゴシエイターもどきの何でも屋をやってそう。
助手「ネゴシエイションに値するかどうかわからないお前はメッタ斬りだ!」
黒いスーツ着て、誠意で交渉し、力でばかり解決する悪いネゴシエイターを見本にしちゃイカン!
ラキがR.ドロシーみたいな黒いドレスを着てる姿は見たい
>>595 いろんな人間から相談受けてるうちに、気づいたらそんなことになってましたって
感じかな。「オレ、なんでこんなことしてんだろうな・・・」みたいな。
で、しかもヘンな敵が現れるたびに「民間協力隊」と称して艦隊司令や市長から
呼び出されると。
そんで疲れて帰ってきて
>>584ですか。
助手も適度に大人だから、手をとってラキをベッドに引っ張り込むんですな(;´Д`)
ソレを子供に見られて慌てると。
ソレ見た子供がグレてロックバンドに走りました
「SASTUGAIせよ!SASTUGAIせよ!」
>599
「ジョシュア、朝だ。目を覚ますがいい」
「ん…」
ぐいっ、がばっ
「何をするジョシュア。早く起きないと朝食が冷めてしまう」
「今は…メシより、ラキが食べたい」
「だが、今朝は目玉焼きも見事な半熟で…ん…
……
んぁっ、ジョシュア、っ、1ついいだろうか」
「……」
「娘がドアの影から覗いている」
「な!?」
娘さんのお名前は?
皆の想像に任せた方がいいと思って
下手に決めちゃうと萎えちゃわない?
>>593 >タバコを吸う
>タバコを吸う
>タバコを…
助手「鉄の味覚のする液体が口の中から…」
ラキ「ジョシュア、吸い過ぎは体に毒だぞ?」
>604
0.|_
|リ^ハ〉
|゚ -゚リ オロカナヤツメー
|-J゚
/
「オ…オロカナヤツバラメー」
この光景を見て、ミニラキは新しい言葉を習得した!
十年たてば、ラキも料理がうまくなってるのかな?
ネゴシエイトしてきてヘトヘトの助手だが、料理中のラキのエプロン姿にトキめいてしまって
思わず抱きついてしまう助手(;´Д`)
>608
「ジョシュア、調理中は危険だ。後にしろ」
「だめだ。今したい」
「子供じゃあるまいし、我慢も出来ないのか」
「それだけラキが魅力的だってことだろ」
「食事の時間が大幅に遅れる事になるが」
「構わない」
「…わかった。つきあおう。だがこれは貸しにする、忘れるな」
「わかってる。これからラキの体に返してやるよ」
俺さっきからエロ妄想ばかりしてる気がする(;´Д`)ハァハァ
>>612 ジョッシュ……お前の理性は何処へ行ってしまったんだ……
>>611 キモではないだろうし寝ている間に失敬した精子で人工授精ぐらいはあるかもなぁとはなんとなく思った。
>>612 実にエロス。しかし漏れの中でのラキは「やるなら食べて体力回復してからだ」と言うタイプだ。
>613
2人きりの時だけだから許してやってくれ
>614
>「やるなら食べて体力回復してからだ」
そのラキもいい(;´Д`)ハァハァ
>>614 むしろ、その「子供」ってのがちびウェン(ちっちゃいままで元に戻らなくなってしまったらしい)
>>615 今まで苦労してたからソレぐらいはいいかぁ…
ただ助手のギャップがすごいw
>>591 助手「鉄也……」
鉄也「ジョッシュ、俺は今自分の将来が不安でたまらない…」
助手「まぁ俺達位の年齢の奴は少なからずそういう不安はあるさ」
鉄也「…そうなのか?」
ギュ「今焦って考える必要もないだろう?時間はまだあるんだ」
鉄也「…今まで訓練の日々だったからな。イマイチ将来のイメージが湧かん…」
助手「試しに趣味を持ったらどうだ?」
ギュ「あぁ。趣味がキッカケでその道に進む奴は多いと聞く」
鉄也「趣味か……」
鉄也「…と言うわけで月並みだがお菓子作りをしようと思う。指導を頼む」
リム「それじゃあ今日はお菓子作りの基本、かるめ焼きを作りま〜す♪」
ギュ「…渋いな」
助手「…と言うかお菓子作りの基本なのか?かるめ焼き…」
クリフ「カルメ焼きというものはだな、口の中にやさしく広がる甘さ、鼻をくすぐる香ばしさ、
適度な歯ごたえを兼ね備えた、基本にして究極、至高の一品なのだ。
これを未熟な者が作ると、舌を苦みが襲い、鼻に焦げ臭さが迫り、歯を鋼の如き硬さで破壊する。
一見単純なように見えて、実に奥が深い。
極めるには、途方もない時間が必要になるだろう」
砂糖に膨らし粉だっけ?>かるめ焼き
中学時代に理科の実験で作った覚えがある
なつかしいなー、カルメ焼き。たしか中学の化学実験で作ったなー。
全然上手く作れなくて糞不味いのを食ってた思い出が蘇ってくる。
妹って、激甘党設定なのは覚えているけれども、菓子を作っていたかは覚えてないのは私だ
重曹の分量間違えると死ねる
鉄也「ふむ、案外お菓子作りも楽しいな」
助手「へぇ…、案外器用なんだな」
鉄也「研究所では料理は当番制だったんでな、少しぐらいはできるさ」
牛寧「(俺も料理でもやってみようかな……)」
鉄也「完成だ。ジョシュア味をみてくれないか?」
助手「ああ……、モグモグ……うん、うまいな」
愚妹「私にもちょうだい、お兄ちゃん」
鉄也「ほら、まだあるからこっちを食べろ」
愚妹「わぁ〜い♪」
ウェン「平和だね〜」
>621
ほのぼのしてていいな
>620
D本編ではいちごジャムおにぎりしか作ってないが
まぁお菓子作り趣味くらいあってもいいんでない
>>614 人工授精するぐらいなら、ジョッシュが一人の時に寝込みを襲うだろうw
>>622 鉄也「ちなみに日本には『おはぎ』というお菓子がある」
ギュ「ほう…どんな物なんだ」
鉄也「簡単に言えばもち米にアンコやきな粉をまぶした物だな」
リム「それって私が作ったいちごジャムおにぎりに似てるね」
助手「近いと言えば近いのかもしれないが、全くの別物だと思うぞ」
おにぎりの周りにジャムがいっぱいついてたりするのだろうか
ごめん、勘違いしてた。いちごジャムおにぎり作ってなかった
本編でのそのシーン↓
ケイ「おっつかれ! みんな、差し入れもってきたよ」
おちゃめ「差し入れでちゅ!」
早苗「私たちでつくったんです。よかったら、みなさんで食べてください。
整備の人たちもどうぞ」
剣人「おっ、おにぎりか」
ボス「ありがてぇじゃないの。
ここの連中、栄養バーってのはたくさんくれたけどよ、
あれじゃ食った気がしないと思ってたところなのよ」
リム「おにぎり…? ああ、ライスボールね。
わたし、結構すきなのよ。何が入ってるの? イチゴジャム?」
甲児「イチゴジャム!? そ、そんなもんが入ってるのかよ、早苗さん!?」
早苗「違うわよ。でもごめんなさい、シャケしかなくて」
さやか「それで十分です。ありがとう」
リム「シャケ? サーモン? 変なもの入れるのね」
ケイ「変なのは、アンタ! なんなのよイチゴジャムって!」
Σ(・ω・ )
今この瞬間までイチゴジャムおにぎりを作った
エピソードがあったと勘違いしていた。
そういうやり取りだったか…。
しかし、おにぎり(ライスボール)について
「結構好き」と言っている以上、やはりジャムにぎりは
食ったことがあると考えるのが自然だな
オェップ
おはぎのジャムバージョンと思えば……
それでもキツいな
クスハ汁に比べれば味の再現は簡単だぞ
誰か作って味を確かめてくれ
>>630 じゃ、俺がやってくる。
報告は18:00時頃に。
さて、偉大なる勇者降臨まで残り15分を切ったわけだが
…お客さん、BGMは「Fire Wars」でよろしいですか?
テッカマンブレード後期OPの永遠の孤独でお願いします。
なんつうかDと悲壮感が似てると思う
勇者こないな……やはりおにぎりに甘いジャムは無理か。
???『甘くないジャムもありますよ』
カミーユ「お前はここに居てはいけないんだ、消えろーっ!」
???『あらあら』
遅れてすまん。家族用の飯作ってた。
さて、実験は三段階の分けた。
@茶碗に盛った飯にジャム塗って食べる。
Aジャム握り(塩なし)を食べる。
Bジャム握り(塩あり)を食べる。
各段階終了毎にコーヒーを口直しにのんだ。
結果。
@→見た目はやばい。赤いご飯ですよが乗ってるカンジ。
が、見た目のインパクトに反して味は率直。
噛み続けるとめっちゃ甘くなる。食えと言われたらまだいける。
A→当たり前だが見た目普通。中身を知ってたから吹かずにすんだ。
味は精神をやるぐらいやばい。どんな風にヤバイかというと英昼飯以上。
B→見た目は普通。塩とジャムのコンボで咳き込んだ。中身知ってても吹く。
何というかマジで吐きかけた。
今、腹壊してトイレの中からカキコ中
>>637 勇者キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
マジ乙
>>637 すげえよあんた……
とりあえず つ激励
>637
無茶しやがって…(AA略
ODE(お前さんスパロボDのジャム握りに挑むとはええ度胸しとるのぉ)システムだ……
さすが
>>637!オレ達が出来ないことをあっさりやってのける!!そこにシビレる!!憧れるゥッ!
いちごおはぎと思えばいいんだ!
おにぎりという和食とジャムという洋食の融合が悪かったのだ
「おにぎり+あんこ」ならばなんとかなると信じている
あと絵の人GJ
ヨーロッパのあたりでは、ご飯はおかずとか
そう言う食われ方をしている地域もあるらしいと聞いたが。
>>647 しかし和洋折衷というなら既にアンパンという偉大なる先例がある…
ここはどんなジャムがご飯に合うのかをいろいろと試してみるのはどうだろう
おなかが復活したお。
>>647 いけるかも。じゃ、ここはまた俺g(ry
>>649 いつかやってみるよ。
でももう無理歩。
ゴメンネ、オレノイブクロヨワスギテゴメンネ
>650
勇者よ
君のおかげでイチゴジャムおにぎりが地味に殺人級だという事が判明した
>637=>650のなにが偉いって、
わざわざ三種類作って比較実験を行ったところだと思う
やっぱジャムは酸っぱさとかあるから厳しいよな〜
御飯にチョコは普通に美味いのに
>>654 いや、マジで美味いって
おはぎみたいなモンだし
ここで、腹下しの原因は『ジャムとコーヒーの食い合わせ』にあると考察してみる
いや、味の面では何も言う事はありませんが
やっぱあれなんだな、やばそうな組み合わせは
やっぱりやばいんだなwそれを俺たちに教えてくれた
>>650はまさに料理の「プロ」だ!
「ジャム+ご飯」ではヤバイが、「ジャム+餅」なら大福っぽくいけそうだけど。
なんというか
>>650は偉大だと言う事だけは確かだ。
助手「…いちごジャムおにぎりの危険性が分かったな…」
リム「うぅ〜、でもウェントスは美味しいって言ってくれたよ?」
ギュ「本当かよ!」
リム「うん、この間作ったんだけどね…」
「ウェントス、試しに食べてみて…」
「それじゃあ頂くよ(パクッ)……こっ、これはああ〜っ!この味わあぁ〜っ」
「え!?」
「サッパリとしたご飯にいちごジャムのジューシー部分がからみつくうまさだ!!」
「ご飯がいちごジャムを!いちごジャムがご飯をひき立てるッ!」
「『ハーモニー』っつん―ですかぁ〜、『味の調和』っつ―んですかぁ〜
たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット!
ウッチャンに対するナンチャン!
高森朝雄の原作に対するちばてつやの『あしたのジョー』!
……つう―感じッスよぉ〜っ」
リム「…って言ってたよ〜」
鉄也「どんな味覚だ!」
ギュ「この味に慣れてしまったんだろうな…」
助手「…と言うか口調が変わってないか?」
>>660 あまりの味に思考回路が寸断されたウェントスへ
合掌………。
南極を訪れた客
クロノクル「元気でやっているようだなラドクリフ」
助手「大尉!? 珍しいですね」
クロノクル「南米まで用事があったのでな。立ち寄らせて貰ったのさ」
助手「まぁゆっくりして下さい。お茶淹れますから。
ご飯まだなら、用意しますが。俺もまだなんで」
クロノクル「良ければ私が作ろうか」
助手「大尉が?」
助手「大尉、料理なんて出来るんですか」
クロノクル「覚えた。
休日の朝くらいはカテジナの代わりに作ってやりたくてな」
助手「カテジナさんに…」
助手「随分お幸せなようですね」
クロノクル「原作から離れた世界でくらい、こう言うのもいいだろう」
アンソロジーかなにかにあったな。
クロノクルとカテジナが許される話が。
あの話好きな身としてはなごんだよ。
Dはなんか並べてみると不幸な世界なのに
何故かあったかいのう。
PS:ちなみにギュネイもかっこよかった気がするぜその漫画!
76 :それも名無しだ :2006/06/18(日) 15:21:46 ID:R5GoTuqN
ジョッシュ「どうしても日本に帰るのか?鉄也……もう所長はいないんだろう?
よかったら一緒にシティ7に乗らないか?」
鉄也「ジョッシュ身内はいなくても日本は俺の祖国なんだ
故郷には思い出があるどこへ行っても必ず帰ってしまうとこなんだ。
なにかあったら呼んでくれ、銀河のどこでもすっとんで駆けつけてやる。」
ギュネイ「さびしくなるな」
ジョッシュ「…………」
鉄也「…………」
ジョッシュ「辛いことがたくさんあったが……でも楽しかったよ、みんながいたから
この戦いは楽しかった」
鉄也「……………」
ギュネイ「そうだな……楽しかった。心からそう思う」
ガシィッ
鉄也「それじゃあな!!しみったれた主人公!グラキエースと仲良くな!
そしてけちな強化人間俺のこと忘れるなよ」
ジョッシュ「また会おう!俺のことが嫌いじゃなければな!戦闘のプロ!」
ギュネイ「忘れたくてもそんなキャラクターしてねぇぜ…あんたのキャラクターはよ……元気でな」
鉄也「あばよ!!」
ドザァッ ガチャリ グイッ!
バ ン
スーパーロボット大戦D 完
77 :それも名無しだ :2006/06/18(日) 15:22:41 ID:UnoUUGxi
燃えた
78 :それも名無しだ :2006/06/18(日) 17:03:27 ID:fF4/ioCm
Dはほんまギュネイの理想郷やで
79 :それも名無しだ :2006/06/19(月) 23:52:47 ID:1MwIn94+
久々にDでまともなプロとギュネイを見た。GJ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1146838374/l50 こっから転載。
おお、格好いい。しかしその「グイッ!」は何? 帽子被ってないはずだが。
>662
>664の>76の人
どっちもGJ!
幸せなifストーリーは嫌いじゃない…!
ラキ「ジョシュア、その手はどうしたのだ?」
助手「ん…これか?手首を捻挫したみたいでさ。…たいしたことはないんだが湿布だけ貼ってあるんだよ」
ラキ「何かと不便そうだな…」
助手「利腕だからな。まぁ…何とかなるさ」
ラキ「………」
夕食時
助手「…とは言え、逆側の手だと箸が使いづらいな…」
ラキ「食べにくそうだな…」
助手「普段使わない方の手だからな」
ラキ「ふむ、ならば私が食べさせてやろう。ほら、口を空けるといい」
助手「いや…さすがにそれは…」
ラキ「遠慮することはないぞ、ア〜ン」
リム「……」
ウンブラ「……」
イグニス「……」
助手「い、いや。スプーンをとってくるからいいよ…」
ラキ「……私では何か不満か?」
助手「そう言うことじゃなくて…その…周りの目もあるしさ……」
ラキ「(´・ω・`)」
助手「……分かったよ」
ラキ「うむ、好きなだけ食べるといい。ほら、ア〜ン」
助手「……あ…あ〜ん……」
そこでリムが、箸を使わなくても済むライスボール(苺ジャム入り)を瞬間製作して
ジョシュアの口に捻じ込むんだな。
ラキの箸で助手は大丈夫なのか?
>>664を
ドザァッ(誰かが倒れる)
ガチャリ(それ以外の誰かが銃のハンマーコック)
グイッ(倒れた誰かの頭を掴んで引き上げる)
バン!(GUN FIRE)
だと思ってた
なんでジョジョ持ってるのにわかんないだ俺…orz
>>668 完璧「家族団欒の食卓。溢れかえる負の感情。これで孫の顔なんか見ちゃった日にゃ、父さん幸せで対消滅しちゃうよ。」
なんか、昔リトルグルメとかってお菓子で飯を作る漫画を思い出した。
ジャムに見せかけて梅肉なら許せるんだが……
ク・リトルグルメ?
等々、愚妹の料理は空の彼方に突き抜けたか…
なにその人間には発音できない名前
鉄也「ジョッシュ、土産だ」
ギュ「ほう、スイカか…」
鉄也「日本の夏と言えばスイカだからな」
ジョシュア「悪いな、早速切ってだすよ」
助手「それじゃあ皆で頂くか」
ラキ「…?鉄也、何故スイカに塩をかけるのだ」
鉄也「あぁ、塩をかけることでスイカの甘味が引き立つんだ」
ギュ「俺はスイカ本来の甘さだけで充分だがな」
助手「そのアタリは好みによるな」
リム「ふ〜ん、お塩をかけるんだ…変なの。甘くしたいなら砂糖をかければいいのに(パラパラ)」
助手(……あえて何も言うまい……)
最近キモの顔にエラがはってきたんだが・・・
あとどことなく魚の生臭い匂いが鼻につく・・・
釣りでも始めたのかしらん?
クトゥルー崇拝蔓延か
てか、限り無く旧神系だろ、パパの本体
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 23:23:07 ID:/h0xHejP
そういえば魔を断つ剣は親父の良いカモだな。
憎悪と怒り。
スマン……ageてしまった。
>677
情緒を感じる
スイカ食べたくなってきた
ついでに、スイカの種を庭に向かってぷぷぷっと吹き飛ばす鉄也を見て
真似しようとするも、
上手く飛ばなくて服を汚しちゃって内心(´・ω・`)ショボーンなラキたんを想像した
スイカは嫌いだがスイカバーは好きなのも私だ
「種を飛ばすなぁぁああ!?」
ギュ「種ぐらい飛ばすさ。俺はニュータイプだからな」
プロ「オレは種飛ばしのプロだぜ?」
ラキ「・・・プップッ。これでいいのか?」
ジョシュア「やめなさい」
皮を捨てるヤツがいる
皮を捨ててはいけないぜ
糠に漬けて待ってれば ウマウマ〜
助手「…というわけで、皮捨てるのは禁止な」
>>688 愚妹「愛媛に引っ越そうよお兄ちゃん!蛇口をひねると命の水が流れてくるんだってさ」
もし、クトゥルーで分類するなら、
親父は旧神じゃなくて旧支配者だってw
しかし、メリオルメッセを奉仕種族と考えると、結構クロス相性良さそうだな。
マクロス7も外宇宙だし。
ちなみに、反逆するラキはショゴスでw
>>690 ラキ「てけれ・り?」(首をかしげる)
助手「かわいい・・・」
愚妹「く、くやしいけどかわいい・・・」
鉄也「くそうっ!オレは戦闘のプロだっ!おれだって!」(いそいそ)
ギュネイ「不確定名『名状しがたきもの』になるだけだと分からんのかキサマ。俺に任せておけ」
鉄也「あ、こら、それはオレの『ショゴスくんきぐるみ(手作り)』だ!」
ギュネイ「俺のほうが似合うね!なんせニュータイプだから!」
ウッソ「あそこでスネゲ丸出しで騒いでいるいい大人二人をどうにか説得できませんか?」
ロジャー「半裸できぐるみを奪い合って踊るモノがいてもいい、それが自由というものだ」
ウッソ(そういう問題かな?)
ロジャー「なにより、歩の悪い賭けをするつもりはない。それがオトナというものだ」
ウッソ(あ、関わりたくないんだ)
ハロ「オトナ、ズルイ」
ドロシー「あなたって最低だわ、ロジャー。あの二人よりはマシだけれども」
鼻息が荒いな
助手「コンターギオとミニラキが一緒にいるなんて珍しいな」
コンタ「クククッ、王子か。なに…ミニラキの改良をしていたのでな」
助手「新しい機能でもつけたのか?」
コンタ「防水加工と水中での運動性をあげてみたのだ…クククッ」
助手「なるほど…ミニラキ夏仕様ってところか…」
コンタ「今回の改良で海での地形適応がSになった。クククッ、ミニラキ、思う存分暴れてくるといい…」
助手「…流石にやりすぎだと思うぞ」
ミニラキ「オロカナヤツメー♪」
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 19:43:08 ID:73KW6AMN
その日、海で泳ぐミニラキとビーチパラソルの下でその様子を見る
助手とラキを完璧親父が海の家の隅から盗撮
ミニラキは新たな言葉を覚えた!
「アッチョンブリケ!」
>696
ラキ「負けてはいられない。私も水中用装備でいく!」
γ'"⌒ヽ,,,_
、‐-/::::::。::::::::;;;;;;;)
~ン:: `''ノリ^リハ〉
)ヽ/と;ノ リ*゚ -゚リ
メノ'\___(/_ノJ
し'ノ
助手「どこで買ったんだ、その着ぐるみ
ミズホ「余ったダイバーフレームをグラキエースさん用に調節してみました
とってもよく似合ってますよ(うっとり)」
>>701 その公式を応用するとミニラキの特殊兵装の種類が凄い事になるんですが
703 :
おやぢ:2006/07/07(金) 03:18:50 ID:lmAbJMB1
>>693 ちなみにイタカはハスターの眷属、つまり風属性だが棲息地や能力の関係で氷のイメージが強いな。
ハスター自体風のイメージはあまりなく、眷属の中ではロイガーが一番風に近いだろう。
もっとも、属性云々はダーレスの設定なのでクラフティアンに言うと渋い顔をされるから注意だ。
ラキ「ジョシュア、海で泳ぐには『水着』という物が必要だそうだ」
助手「そうだな」
ラキ「しかし私は『水着』という物を持ちあわせていない。すまないがお前が見立ててくれ」
助手「…俺がか?」
ラキ「あぁ」
助手「………」
(…いきなりそんなこと言われてもな…、露出過多な物を選んでそれを俺の趣味としてとられるのは困るし…
かと言って地味過ぎる物だと女性としての魅力を引き出せない気もする…
そもそも女ものの水着なんて見立てたことがないし……ブツブツ)
なんだかんだで真剣に考え込んでしまうジョシュアだった
ルーやハマーンあたりに相談するんだ、助手
いや、ここはウッソにw
しかし、ここではプロトデビルンはあまりネタにならないな。
盗撮小僧に相談てw
それなら酒楽隊の姉さん方のがまだ無難
ジュンコとかマーベットに聞けばいいのでわ?
何故愚妹に相談という選択肢がないんだ…
シットに狂うから
>>シットに狂うから
つまり
助手:ナベクミ
ラキ:能登
愚妹:小桜
こうで(ry
どうでもいいが、シャクティはスクール水着が似合うよな
ラキ「私もシャクティと同じ水着で構わないが」
助手「いや…それもなんだか、俺の趣味が疑われそうだから、ダメだ」
>>703 ラキ「王の言う『属性云々はクラフティアンに言うと渋い顔をされる』とはどういう意味だ?」
闇「…属性…猫耳妹素直クール熱血ツンデレロリその他諸々…」
汚「クカカッ、クラフト(craft)には技巧や特殊な技術といった意味があるのだ」
鷹「クラフティアン(craftian)は分からんが、クラフツマン(craftsman)ならば熟練工や職人を指す。
ある意味ではコンターギオやドクトルにふさわしい言葉かもしれんな」
炎「あいつらが職人?どう見てもマッドサイエンティストです本当に(ry」
風「感受性は人それぞれなんだよ、イグニス。
自分の属性と合わないネタだからといって文句を言ってたら
ネタを提供してくれた職人さんに渋い顔をされるって事じゃないかな。
このスレにはそんな人はいないみたいだけどね」
炎「それじゃつまらないネタを見ても褒めろって言うのか?」
風「そうじゃなくてだね…」(以下喧々諤々)
ミニラキ「オロカナヤツメー」
クリフ「教授は『ラヴクラフティアン』と言いたかったのだろうがね」
つまりだ、ラキの属性に合った水着をと言い出すと趣味の違うヤツらが集まって
血で血を洗う抗争になりかねん。ゆえに裸で泳ぐのがいいというのがオジサンの結論だ
イグニス「赤だ。」
リム「ううん、絶対黄色だよ!」
助手「・・・氷なんだから青か水色だろう?」
ラキ「私はジョシュアが選んでくれるならどれでも嬉しいぞ。」
ところってジョシュアやリム、それにメリオルメッセの皆って泳げるんだろうか
南極育ちなら泳ぎぐらい習うだろう
ペンギンに
マーベットやジュンコに、正座をしながら水着のアドバイスを受けてる、
ラキとハマーン様・・・という図式が思い浮かんだ
ラキ「面倒だ。私はジョシュアと同じでいい」
助手「海パン1枚ってわけにはいかないだろ。ちゃんと女性用を買わないと」
リム「わかった!お兄ちゃんが女性用水着を着ればいいんだよ」
助手「馬鹿言うな!」
プロ「ジョ、ジョシュアが女性用水着だと!?」
ギュ「露出度が減るな(ポツリ)」
プロ「さぁジョシュア、このハイレグ(角度70度)を着るんだ!」
>>716 イメージとしてはこんな感じかね。
氷:助手が手取り足取り
火:ガチカナヅチ
風:人並み程度
鷹:豪速バタフライ
影:水が嫌い
>>717 南極は北極と違って大陸だから、端っこまで行かないと海は無いぞ。
>>720 助手「着るはずないだろ!」
ギュ「だろうな…」
鉄也「むぅ…しかし捨てるのはもったいない。とりあえずコレはお前にやる」
助手「使うことはないと思うが…」
アクイラ「イグニス、破滅の王が泳ぎ方を教えてくれるそうだ」
ウンブラ「…地下遺跡市民プールニ集合ダッテ…」
イグニス「あん?俺は水着なんて持ってないぜ?」
コンタ「クククッ、そう言えば先程剣鉄也が持ってきた水着が1着あったな…」
イグニス「じゃあソイツを使わしてもらうか」
なんだか蝶サイコーな流れだな
どうでもいいけど、なんで本編で普通にしゃべってたウンブラが半角カナでしゃべるキャラになってるんだw
水が嫌いなウンブラに萌えた
キモ「ウンブラじゃないか」
影「風兄(かぜにぃ)」
キモ「君は入らないのかい?」
影「水、嫌いだから」
キモ「そうか。なら、しょうがないかな」
影(こくこく)
キモ「でも、物事の捉え方ってけっこう簡単に変わったりするんだよね」
影「?」
キモ「君はジョシュア達とプールで遊んだことって無いよね」
影(こくこく)
キモ「つまりジョシュアとの遊び方のうち、1つを知らないってことだよね」
影「…」
キモ「水を使った遊び方が気に入れば、水に対する感覚も変わるかもね」
影「…」
キモ「試してみるのもいいんじゃないかなぁ?」ニコニコ
影「…」
影「風兄。ちょっとだけ、行ってみる」
キモ「行ってらっしゃい」ニコニコ
キモいい人だよキモ
風兄て言う呼び方・・・YESだね!!
最近俺の中でのキモ株が急上昇中ですよ
キモいい人がキモい人に見えて
風兄が風呂に見えた
寝よう
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
OG萌えスレでのフォルカとの絡みからの逆輸入かな?
……いや、本来ならむしろこれが正しい扱いって気もしてきた……
助手「水着はもう少ししたら選ぶとして…まずは泳ぎ方だな」
ラキ「水着はどうするのだ?」
助手「とりあえず競泳用の水着で我慢してくれ」
ラキ「…わかった」
地下遺跡プール
助手「水の中で目はあけられるか?」
ラキ「あぁ、問題ない」
助手「それじゃあ最初はバタ足からだな。俺が手を引くからラキは足の使い方を覚えてくれ」
ラキ「この方法でうまく泳げるようになるのか?」
助手「まずは基本からさ。最初からうまく泳げる奴なんていな…」
ミニラキ「オロカナヤツメー」バシャバシャバシャバシャバシャバシャ!!
(↑激しく水しぶきをたてながら水中を高速移動中)
助手「……」
ラキ「……」
助手「……さ、練習を始めるぞ」
ラキ「…あぁ」
>>とりあえず競泳用
その選択、YESだね!
できればこれを・・・
つ「X-FLAT」
>>721 ?「ククッ、まぁ別に忘れられていても構わんがな」
>>731 心の眼を開いてもう一度リム・キモ編をプレイするんだ。
きっといままで見えなかったものが見えて来る……かもしれない。
コイネコの泳ぐ話思い出した。
ラキ「ジョシュア、疲れた」
助手「練習しすぎたかな。プールサイドに戻るか」
ジョシュアが背を向けた途端、その背中に抱きつくラキ
助手「何してるんだ、ラキ」
ラキ「疲れた、と言ったろう。プールサイドまで戻る体力がない。
このまま私を運んでほしい」
後ろからジョシュアの首に腕を回し、すっかりおんぶの体勢のラキ
助手「それはわかるけど…こんなくっつく必要があるのか?」
ラキ「ジョシュア。私たちは心の一部が共感している。
お前がどう言おうとも、内心ではこの体勢を嫌がってはいない事は明白だ」
助手「…わかったよ」
珍しく言い負かされるジョシュア
プールサイドに着いても、ラキに「もう少しこのままでいたい」とねだられて、
ラキを背負ったままプールの中で遊ぶジョシュア
甘甘が書きたかっただけなのでオチはない
安心したまえ。
何もしなくともプロと牛と愚昧がオチを作るさ。
だがもう少しだけ甘甘を続けさせてくれたまえ
ラキ「お前に背負われたまま泳ぐのは、思ったよりずっと楽しい」
助手「実際に泳いでるのは俺だけどな」
ラキ「私が泳ぎをマスターしたら、ジョシュアにも同じ事をしてやろう」
助手「俺がラキにおんぶしてもらうのか?
それはちょっと…男の沽券に関わるから、勘弁してほしいな」
ギュ「チッ、鉄也貴様!このまま見過ごす気か!!」
鉄也「俺はフラグクラッシュのプロだぜ?これ以上甘々な展開などさせん!いくぞギュネイ!!」
ギュ「了解だ!……ウガッ!!」
鉄也「どうしたギュネイ!」
ギュ「あ…あ…足がツったぁ〜…」
鉄也「こんな時に何をしている。先に行くぞ!」
ギュ「待て!本気で動けん!!このままでは溺れてしまうぅ〜!(バシャバシャ)」
鉄也「お、俺につかまるな!俺まで溺れるだろ!!」
ギュ「た、助けてくれェェェェ!」
鉄也「ハァ…ハァ…何で…お前を…おんぶして…プールサイドに…戻るしか…ないんだ…」
ギュ「……すまない」
>740
なんのかんの言ってギュネイを助けてくれるプロ萌えw
ラキと助手は鉄板だな。
イイヨイイヨーw
宇宙育ちの牛は泳げない予感。
……ところで、助手が泳げないで、逆にラキに教わるっていうのは何かそそらないか?
ラキ「ところでジョシュア。
『胸が当たってるんだが』と言ってはくれないのか?」
助手「…この体勢で何を今更。
胸どころかお腹までぴったり密着してるじゃないか」
ラキ「そうか。残念だ。『当ててんのよ』と言ってみたかったのだが」
助手「そういうの、どこで覚えてくるんだ」
ラキ「ハマーンからだ。」
完璧親父「はいはーい、ジョシュア君の鼻の下が延びているのをみたくて――」
リアナ「お父さん(ニッコリ)」
リアナ「さてと!この始末はどうしてくれようか…」
親父「ゆ…ゆるしてくれ!ちょっとした出来心だったんだよぉぉ。
ゆるして、ねっねっねっ」
リアナ「許すか許さないかはクリスに聞いてみればいいじゃない」
クリス「NO!NO!NO!NO!NO!」
親父「ひィえ〜っ」
リアナ「質問だ……右の拳で殴るか?左の拳で殴るか?あててみな」
親父「ひ…ひと思いに右で…やってくれ」
クリス「NO!NO!NO!NO!NO!」
親父「ひ…左?」
クリス「NO!NO!NO!NO!NO!」
親父「り…りょうほーですかあああ〜」
クリス「YES!YES!YES!YES!YES!」
親父「もしかしてオラオラですか―ッ!?」
クリフ「YES!YES!YES!OH My GOD 」
リアナ「オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
親父
再起不能(プール編リタイア)
ちょww親父しっかりしてくれww
>>747 ガイギャクス博士、そんなに会話に参加したかったのか…
単なる誤記、とでも言ってほしかったのだがね
元ネタでも
「YES! YES! YES! OH MY GOD!」
は第三者のセリフだからじゃねぇの?
第三者にクリフを持ってきたのは分かりづらかったかも知れない…orz
自戒の意味を込めて私もオラオラのラッシュを浴びてきます…
だがしかし、ペルフェクティオは復活の隙をうかがっていた
「ああ……いい♪ この負の波動、とってもイイ♪」
そう、物理的破壊を超える速度で完璧親父のエネルギーは増大していったのである
>752
ややこしくなりそうな時には、表記を「ドクトル」にするのも手だぞ
とアドバイスしてみる
今日最後の甘々投下
助手「バタ足はマスターしたな。今日はここまでにして上がろうか」
ラキ「待て。まだ教わりたい事がある」
助手「クロールは明日教えるつもりなんだが」
ラキ「そうではない。人工呼吸と心臓マッサージがまだだ」
助手「…本当に、どこで覚えてくるんだ」
ラキ「だがもしジョシュアが溺れたとして、周囲に私しかいなかった場合、
ジョシュアを助けられるのは私だけだ。
その時に後悔しないためにも、人命救助術は知っておきたい」
助手「そうか、真面目な理由なんだな。
わかったよ、でもここでだと人の目が気になるし、後で俺の部屋で教える。
それでいいか?」
ラキ「ああ、頼む」
>>755 それは・・・甘甘というには露骨過ぎるような・・・、深夜のマジックがはっちゃけを呼ぶ
>>755 かつて親父の形をしていたモノが、ニヤリとしたとかしないとか
真面目に練習してますよ?
助手「相手の顎を上げて、気道の確保。次に相手の鼻をつまんでから、
口をつけてゆっくりと息を吹き込む」
ラキ「気道の確保、鼻をつまみ、息を…」
助手「ま、待て! 今は息を吹き込まなくてもいい!
それは今度、風船か何かで練習すればいいから」
ラキ「そうか。では今は、直前までを練習する事にしよう」
助手「だからそこまでしなくても…んっ」
数秒経過
ラキ「……こんな感じだろうか」
助手「…あ、ああ、まあいいんじゃないか」
ラキ「ジョシュア、呼吸が乱れてるぞ」
助手「そりゃな…」
ウンブラはビニールプールでチャプチャプやってそう
猫かきで泳いだり
ビニールプールで泳いでるウンブラに、
コンターギオが手に持ったホースで噴水のように水をかけて
ウンブラを喜ばせるんですね
イグニスは濡れるのが苦手で水に顔を付けられないとか。
飛び込みなんかも苦手そうだな<イグニス
腹打ち&胸打ちの連発で、身体の前半分が真っ赤になるイグニス。
庭先に出してあるビニールプールで遊ぶウンブラとミニラキ。
ソレを縁側に座って見守る助手とラキ。
と、いう電波を受信した。
イグニス「や…やっぱり泳ぐのは無理だ…」
アクイラ「何だ?お前も水が苦手なのか?」
イグニス「カナヅチなんだよ!!別に泳げなくたって困りゃしねぇだろうが!」
ウェン「でも何時までもそのままだとラキと一緒に泳げないよ?」
イグニス「う……それは…困る」
コンタ「では基本のバタ足からだ。手を引っ張ってやるから足の動かし方を覚えるといい…」
ウェン「頑張ってね、イグニス」
イグニス「い…いいか?手を離すなよ?絶対手を離すなよ!」
コンタ「クカカカッ」
パッ!(←手を離す)
イグニス「うおッ!何…いきなり離して…ゴボゴボ…やがるぅ…!(バシャバシャ)」
コンタ「ククククッ、分かっているぞイグニス。今のは前フリと言うヤツだろう?」
イグニス「…んなわけ…ゴボゴボ…ないだろうがぁぁぁ……ゴボゴボ」
アクイラ「ウム、腕をあげたな…イグニス」
イグニス「…なんだぁぁぁ…その立てた親指はぁぁぁぁぁ!!……ブクブクブク……」
コンタ「……?浮いてこないな?」
アクイラ「うむ…一体どうしたんだ?」
ウェン「二人とも見てないで引き上げるのを手伝って!」
そして三日後
日本、九十九里浜
イグニス「……はっ、ここは?」
プ・・・プールで溺れたんだろ?
南極地下遺跡市民プール、特異点の1つや2つ。
ねぇドクトル?
>766
ラキ「イグニスが溺れたそうだな。ちょうどいい、私が心肺蘇生を行おう」
助手「昨夜教えた事を試すつもりか。なら人工呼吸は任せろ、ラキは心臓マッサージを」
ラキ「わかった。
鳩尾の上、あばらの下…この辺りか。両方の掌を重ねてあて、自身の体重を利用して
リズミカルに胸骨を圧迫する…!」
ごぎゃっ
イグニス、肋骨骨折で入院。
助手「力の入れすぎだ」
ラキ「…」
悲しいけどよくある事故なのよね
心臓止まるより骨折の方がマシだといわれているが、たまに肋骨が肺を破って死んじゃう人もいるとか
イグニスなら丈夫だからオッケーだが、九十九里浜ではなく三途の川のほとりだったらと思うと・・・
むしろ笑える?
いっつぁぶらっくじょーく・・・
簡単で強烈な必殺技「マウントとって全力で心臓マッサージ」
良くて気絶悪くて心臓破裂。
>766の続きで別ルート
炎「…う、うう…」
汚「ククク、気がついたか」
炎「俺は…」
鷹「プールで溺れて気を失ったのだ。呼吸が止まっていたのだぞ。
グラキエースが救命措置をしなければ、危ないところだった」
炎「ラキが? 俺を助けた?」
ラキ「そうだ。私がお前に人工呼吸と心臓マッサージを行った」
炎「ラキ…恩に着るぜ」 ジーン
ラキ「礼ならジョシュアにも言うがいい。
昨夜遅くまで、ジョシュアから人命救助術を手取り足取り念入りに教わったからこそ
お前を助ける事ができたのだ」
助手「…ラキ、変な形容詞をいくつもつけるんじゃない」
炎「…………」
ラキに助けられたのは嬉しい反面、割り切れないものを感じるイグニスであった
地下遺跡病院
イグニス「…本気と書いてマジで死ぬところだったぜ…」
完璧「おや、イグニスじゃないか?」
イグニス「破滅の王、なぜ俺の隣のベッドで寝ているんだ?」
完璧「いやぁ〜色々あってねぇ…」
イグニス「入院しているわけか。…ミイラみたいに包帯が巻かれているが重症なのか?」
完璧「重症どころか重体だったんだぞ〜♪」
イグニス「…何があったんだ…?」
完璧「まぁ、その話は置いといて…イグニス、今すぐ退院したいか?」
イグニス「できればな…」
完璧「実は私の知り合いに治療のスペシャリストがいるんだが…紹介しようか?」
イグニス「何!本当か?是非紹介してくれ!!」
完璧「では暫く待っていてくれ、連絡してくる…」
数時間後
敷島「フハハハハ!患者は何処かね?」
イグニス「ウゲッ!!」
敷島「患者は君かね?なぁに…心配はいらんぞ、ゲッタ―線を照射すれば多分治るだろう。フハハハハ!」
イグニス「多分ってなんだ!多分って!」
敷島「フハハハハ!」
イグニス「誤魔化すんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!」
完璧(う〜ん、良い負の感情だ♪)
敷島「おや?ラドクリフ君、君の方が重症ではないかね…」
完璧「え…?」
敷島「君の方が優先だな。なぁに…心配はいらん、ゲッタ―線を照射すれば治る……かも知れんぞ(ボソッ)、フハハハハ!」
完璧「何かボソッと怪しげな事言ってただろぉぉぉぉぉッッ!!!」
敷島「フハハハハ!実に興味深い実験になりそうだ!」
完璧・イグニス「「この人実験って言い切ったぁぁぁぁぁぁ!!」」
そこはガビーンいれないと
Dキャラの性別反転したのを考えてたら、助手がすごく「イイ女」になってしまった件について
だって考えてもみろよ、凍てついたラキ少年の心を優しく温めて、共に歩んでいく道を選ぶその姿!
かっこいいじゃないか、まったく。
しかし、リムがシスコン(年上)で、しかもウェントス(女)から「ボクがキミを守る」と言われるようになるのは…いいのか?
>775
完璧親父がツッコミに回るとは珍しい
最強かもしれないな、敷島博士
>>777 何を今更
性別反転なんて昔から散々見てきたさ
だがしかし、その誰もが同じ結論に行き着いてしまうんだ
すなわち
ジ ョ シ ュ ア イ イ 女 とな
ジョシュアは皆のおかあさんだからな
ウンブラはショタになって他は・・・・
アクイラは褐色のマッスルビューティーだとして、
ポニーテールのトカゲをどうしたもんか
黄忠がムチムチ姉さんになるご時世、なんとかなるかw
>777
ウェントスは女性だったら、もうちょっと人気出たかもなあと思う事はある
お母さん… 奪われたその身体 今解放してあげる!
おぉ、イヤらしい…。
完璧「ミニラキ然りちびウェントス然り…今まさにチビブームが来ている!!…と言うわけでジョシュアもチビ化してみた」
助手「何してんだクソ親父ッ!!」(肉体年齢4歳)
クリフ「精神年齢はそのままのようですな」
完璧「まだ体調が悪いからイマイチ調子がでなくて…」
助手「元に戻ったらただじゃおかないからな!……ハッ、しまった!!」
クリフ「どうした?」
助手「もうこんな時間か。洗濯物を引っ込まないと…晩ご飯の準備もしないといけないな…」
スタスタスタ
クリフ「チビ化してもやることは変わらんようだな…」
数時間後、やはり親父は本調子でなかったらしく助手は元の姿に戻り
親父はキッチリ借りを返されたそうです…
助手がまともに仕事できなくなったら他の連中は困り果てるだろうに
むしろ踏み台とか使ってでも仕事はやり抜きそう
ミニ助手をここぞとばかりに小突き回すイグニスとやたら面倒見たがるウンブラを想像してみる
>>788 小突き回すも相手にされず、家事の手伝いをさせられるイグニス
世話をやこうにも出来ることは家事の手伝いぐらいなウンブラ
遊んでもらおうといつもの調子で飛び付いて押し倒してしまうミニラキ
それを見てモヤモヤするラキ
いつものことだと我関せずなアクイラ
子供らしく甘えてくるお兄ちゃんも見てみたいと思いつつ、写真を撮りまくるリム
リムの楽し気な感情を感じてニコニコしているミニウェン
ジョシュアも大変だと思いつつ心配はしないクリフ
負の感情はたいして採れなかったが、面白いからまあいいやと思う親父
乱入のチャンスを窺いつつ狂ったように撮影に勤む某NTと○○のプ○
全体を俯瞰しニヤついているコン太
写真集第二弾に期待するミーレス達
という光景を幻視した
銭湯の風呂だろ
>>791 //
/ / パカ
//⌒)∩__∩
/.| .| ノ ヽ 俺は戦闘のプロだぜ?逃しはしない!
/ | | ● ● |
/ | 彡 ( _●_) ミ
/ | ヽ |∪| /_
// │ ヽノ \/
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ
こうですか?わかりません><
説得力のねー面構えだなオイ
きっとボン太くんみたいに徹夜が中に入ってんだよ
ミニ助手「子供の体で普段と同じ量の家事をこなすのは疲れるな、少し休むか…」
ラキ「ならば私が部屋まで抱っこして運んでやろう」
ミニ助手「いや、部屋に戻るくらいの体力はあるから……」
ラキ「遠慮することはない」
ヒョイッ(←助手を持ち上げて抱っこ)
ミニ助手「………」
ラキ「ジョシュア、本を読んでやろう。私の膝の上に座るといい…」
ミニ助手「いや、まだ家事が残ってるし…それに本なら自分で読めるから…」
ラキ「………」
ヒョイッ(←ミニ助手を持ち上げて膝の上へ座らせる)
ラキ「『昔々あるところにおじいさんとおばあさんが……』」
ミニ助手「………」
ラキ「ジョシュア、一緒にお風呂に……」
ミニ助手「うわぁぁぁぁ!(ドタドタドタ)」
ジョシュアは逃げたした!
しかし回り込まれてしまった!
ヒョイッ
ミニ助手「は…離してくれぇぇぇぇ!(ジタバタ)」
ラキ「抵抗は無意味だぞ、ジョシュア」
ミニ助手「……orz」
>>796 ラキがこんな行動をとっても、ショタに目覚めたというよりも
お姉さんぶっているようにしか見えないのは、流石ラキということか
>>796勝手に続き
ラキ「さ、服を脱がないと風呂には入れないぞ」
ミニ助手「いやちょ……よせって!」
ラキ「抵抗は無意味だといったぞ」
ミニ助手「マジか〜〜〜〜〜!」
ピッ ピッ ピッ
ミニ助手「ん? 何の音だ?」
ピーーーーー
プシューーーーー
ラキ「おわっ! ジョシュアから煙が!?」
ポン
ジョッシュ は もとにもどった!
ラキ「……」
助手「……」
ラキ「まあいいか」
助手「よくなーい! さっきより全然良くない!!!」
ラキ「しかしいつも」
助手「わーわーわー! ここは全年齢板だぞ!!」
ラキ「ジョシュアは私とお風呂に入るのは嫌か?」
助手「うっ……あー、今日は、ダメだ。人がいない時にな?」
ラキ「ぷう。きっとだぞ」
# ゚)-゚リ 「ぷう。きっとだぞ」
>ラキ「ぷう。きっとだぞ」
あの…その…なんというか……
素直に萌えました。
流れブッチ義理且つ激しく亀だが、
>>125の状況をクローアンカーバーストで脳内補完したところ
氷「ナデナンデシテー」→クローアンカーでゴリゴリ+本体体当たりで「ファー ブルスコ
(ry」→ブレード貫通シュピーン「モルスァ」スポーン
と言った感じになってしまった
ここは南極寒中水泳か、ファブラ・フォレースダイブでもしたほうが良いかも知れん
>>793 フワフワのモコモコな生き物を見つけて、ミニラキの瞳が輝いた様です
子供は容赦無いです
そういえば昔同じく小さくなったジョシュアがいたような……
萌えスレではジョシュアは何度も幼児化してる
女体化とかも経験してる
でもまあ過去の事は忘れろ、萌えスレは今が全てだ
クリス「お兄ちゃん、元に戻っちゃったね…」
リアナ「小さくなった兄貴を抱っこしたかったなぁ…」
クリス「…ラキさん、小さくなったお兄ちゃんの抱き心地はどうだった?」
ラキ「子供独特の温かさと柔らかさがあって抱き心地は良かったな」
クリス「うぅ〜、羨ましい…」
ラキ「しかし個人的にはいつもの見た目よりもガッチリした体格のジョシュアの方が抱き心地が…」
助手「ストップ!ストォォォォォォォップッ!!!」
>806
ハァハァした
そうかラキたんはいつものジョシュアの抱き心地の方がいいのか…
抱き心地?抱かれ心地の間違いでは?ニヤニヤw
助手の苦労を軽減するために見た目や能力が本物そっくりな『メカジョシュア』を作ってもらおう
>>809 コンターギオさん、オーダー入りましたぁ
コンタ「出来たぞー」
メカ助手「ロボチガウロボチガウロボチガウ・・・」
ワンパターン杉だぁ!!(ガビーン)
ラキ「ジョシュア。」
助手「どうした?」
ラキ「今日は良い天気だな。」
助手「ああ、そうだな。…ところでラキ。」
ラキ「む?なんだ?」
助手「そろそろ離してくれないか?家事ができない。」
ラキ「そうか…。遂にジョシュアは私のカラダに飽きたのだな…。」
助手「ラキ、誤解を招くような発言は止めてくれ。と言うか覚えた語句を直ぐ使いたがる癖は治そうな?」
ラキ「む。分かった善処する。」
助手「ところでラキ。そろそろホントに離れてくれないか?」
ラキ「その必要は無い。なぜなら…」
ガチョッガチョッ
ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ
ボグシャアドグシャァ
助手「………」
ちょwwwなんとwwwwwwwwww
>>814 ちょwwwwwwちょ待っwwwwwwww
このスレの職人さんには毎度毎度わらかしてもらってるけど、もしかしてOG萌えスレの職人さんと同一ですかい?
>>814 なんてこったぁ!wwwww
毎度GJです、貴方の作品にはいつも大爆笑させられて…いやいや、素晴らしいです
なんかこの曲聴いたことある気がする
>>822 真ゲVSネオゲ
スパロボならR
つかなんじゃこらwwwおもすれwww
たしかこれアンパンの出版元だったかに注意されて販売中止になった奴じゃないっけ?
他にも勇者パンとかBIG-Dとかいろいろあって個人的には大好きだ
アクアスタイルか…
鉄也「ところでこんなのがあったんで見てみないか?」
つ逆シャア
上映開始
終了
その日から何故か皆俺に優しくなったbyギュネイ
>>828 www
>>829 Dのギュネイは可愛いやつだよな。プロも萌えスレではいい友人でいて欲しい
>>823 曲自体は「新ゲッターロボ」のOP、「DRAGON」のアレンジだと思う。
>>331 そんで途中からネオゲの「STORM」になる
>>831-832 フォローあんがと。つか俺短絡してたね。でもリムの大ピンチは絡まないと思うw
助手に怒られ涙眼になっているラキと、それを見てあたふたし始める助手を想像して萌えた
助手「今日の夕食はカレーだ」
リム「やった〜♪」
鉄也「暑い時は辛いものが欲しくなるしな」
ギュ「同感だ!」
ラキ「……鉄也、何故カレーに醤油をかけるのだ?」
鉄也「ジョッシュのカレーにケチをつけてるわけじゃないんだが…こうすると味に深みがでる」
ギュ「醤油なんか入れて変わるものなのかよ?」
鉄也「そう言うお前だってケチャップを手にしているじゃないか」
ラキ「ジョシュアは玉子を落とすのか…」
助手「あぁ…味が丸くなるんだよ」
ラキ「…ならば私も玉子を落としてみよう」
リム「えぇと…ハチミツは何処にあったっけ?」
助手「もう充分入ってるから必要ないだろ!」
リンゴと蜂蜜ですね。
コン太「私は辛いモノが苦手でな……ククッ、カレーの破滅王子様をもらおう」
ジョシュア「そんなものあるわけ」
キモ「はい、コンターギオ」
ジョシュア「なんであるんだ……って親父に決まってるか」
完璧「パパ、そんなの知らないぞ?
作るとしたら、負の感情溢れるような激辛カレーにして――」
ジョシュア「人を勝手に使って、そんなはた迷惑なものを作るな!
しかし、親父じゃないとすれば一体誰が……」
ドクトル「ああ、それは私が作ったものだ。
シュンパティアシステムを応用し、辛さを他人と共有できるという」
ジョシュア「あんたもか!」
ラキ「ジョシュア、熱くて食べられない。
ふーふーしてくれ」
深夜・ジョシュア自室
助手「さてと…一通り仕事も終わったしそろそろ寝るか…」
コンコン
ラキ「ジョシュア…まだ起きているか?」
助手「ラキか?どうしたんだ、こんな時間に…」
ラキ「……」
助手「…?まぁ、立ち話もなんだし部屋に入れよ」
こんな時間にわざわざ訪ねて来たのだ…何か余程の事があったのだろう、と察してジョシュアはラキを部屋に招きいれた
椅子に腰掛けるよう促し、温めたミルクをそっと手渡す…ラキは何も喋らず、床に視線を落としたままだった
暫しの沈黙…自分からは言い出しにくいのかラキは中々口を開かない
そんな様子を見てとってジョシュアは自分から彼女に尋ねてみた
助手「どうかしたのか?」
ラキ「夢を見るんだ…毎晩のように同じ夢を…」
助手「夢?」
ラキ「あぁ…とても恐ろしい夢だ…」
助手「どんな?」
ラキ「…ジョシュアが…突然私の前から消えてしまう夢だ…」
助手「………」
ラキ「考えないようにしようと思うと余計に考えてしまう…。そのたびに不安な気持ちになって眠れなくなるのだ…」
助手「………」
ラキ「まるで胸を締め付けられるような…自分の体の一部を無くしてしまうような…そんな…気持ちになる…」
助手「ラキ……」
ラキ「ジョシュア…お前は…突然私の前から消えてしまうなんてことは……ないだろう?」
淡々とした口調とは裏腹に、いつもの彼女からは考えられないような不安気な表情を見てジョシュアは少なからず動揺してしまった
動揺してしまったが……次の瞬間にはどう声をかければ良いのかだけを考えていた
しかし、中々気の利いた言葉が出てこない…
ジョシュアは普段からあまり感情を表に出すことはない
特に心の一部を共有しているラキには言葉に出すことは少なかったし、その必要もあまりないと思っていた
だが今は、その必要はないと思っていた事を求められている
助手(どう言えば…いいんだろうな…)
様々な言葉を繋ぎあわせてみるもののどれも綺麗な形にはならない……
元々そういったことは得意じゃないしこればかりは仕方がない
だからせめて、拙い言葉に自分の正直な気持ちをのせることにした
助手「俺は…ずっと君と一緒にいるよ…君を一人にはしない」
>>840の続き
ジョシュアはそっとラキを抱きしめ、子供をあやすように優しく語りかけた
ラキ「……本当か?」
助手「本当だ」
ラキ「……嘘じゃないな?」
助手「嘘じゃないさ」
ラキ「……信じていいんだな?」
助手「あぁ…」
ラキ「…約束だぞ?」
助手「約束するよ…」
ジョシュアの胸に埋めていたラキの顔に安堵の表情が戻った
こわばっていた肩からも力が抜けていきラキはそのまま体をジョシュアに預けた
ラキ「…なんだか急に眠くなってきたな…」
助手「それじゃあ、部屋まで送るよ」
ラキ「……いや、ここでいい…」
助手「俺の部屋に泊まる気か?」
ラキ「そちらの方が良く眠れそうだ……駄目か?」
助手「……わかったよ、ただし今晩だけだ」
ラキ「今晩だけか?」
助手「あぁ、今晩だけだ」
ラキ「…そうか今晩だけか…フム…」
助手「…どうした?」
ラキ「ならばもう少し同じ夢を見てもいいかもしれんな。その度にお前の部屋に泊まらせてもらえる」
助手「コラ…」
ラキ「フフッ…冗談だ」
余程眠かったのかラキは直ぐに眠ってしまった。
ジョシュアはラキの穏やかな寝顔を見て眠ったことを確認すると灯りを消して部屋を出た
助手「やれやれ…今日は医
なんか途中で切れちゃってるorz
「やれやれ…今日は医務室のベッドを使うしかないな…」
ブツブツと文句を言いながらもその顔には笑みが溢れていた
で、ヨロシクお願いしますorz
よろしくなどしない。ただGJあるのみ!
実にGJ
正にGJ
これこそがGJ
ミニラキさーん。ちびアラドが再戦申し込んでますよ〜
知らんがな
ちびアラよりも、現在運用試験中のSSSサイズWシリーズ、通称Mシリーズのが手強いと思われます
南極一家の声優を考えてたんだ。
イグニスは中井和哉で決まりだよなーとか考えたら、自動的にラキが今井由香、ウェントスが緒方恵美、ウンブラが 稲 田 徹 になっちゃったんだ。
どうしよう?
ウェンの声が高すぎないかい?
とりあえずスレ違いだ。
今週のサンデーの犬夜叉での犬夜叉と桔梗に助手ラキの姿を重ねたのは俺だけだろうか
>852
犬夜叉読んでないんでわからない
どういう行動・描写に対して助手ラキの姿を重ねたのか言ってくれないか
今週のいぬやさを1行で書くと
桔梗が邪気に当てられて土くれに還る際にいぬやさがお別れの挨拶
そんだけ。
それだけじゃ素っ気なさすぎる
互いの思いを確かめ合ったり、別れの口付けをするシーンとかあるじゃないか
あっそ
>854-855
教えてくれてありがと
でも俺の中では、助手とラキはいつまでも元気に仲良く幸せに暮らしてるから
別れのシーンに重ねたりはしないな
>>842の続き
その後ジョシュアは目が冴えてしまい、その日の昼まで家事をこなすことに…
助手「……眠い…少し仮眠をとるか…」
助手「ん?シーツがないな…」
ラキ「すまない…寝汗をかいてしまったので洗濯したのだ」
助手「そうか…。まぁシーツ無くても寝られるからかまわないよ」
ラキ「枕も洗ってしまったのだが……」
助手「無くちゃ眠れないって程の物じゃないし…気にしないでくれ」
ラキ「しかし無ければ無いで不便ではないか……フム…」
そう言うとラキは暫く考える仕草をとった後、徐にジョシュアのベッドに乗り正座をし始めた
助手「……どうした?」
ラキ「枕は洗濯してしまったと言っただろう?代わりに私が膝枕を……」
助手「い…いや大丈夫だからいいって!」
ラキ「元はと言えば私が悪いのだ、気にせず寝るといい」
助手「…いや本当にいいんだって…」
ラキ「……そうか、私の膝枕ではジョシュアは不満か…悲しいことだな…」
助手「違…そう言うわけじゃないんだって…」
ラキ「不満は無いのだな?ならば遠慮することはないだろう」
助手「………」
断りきれず結局ラキに膝枕をしてもらうことに…
ラキ「具合はどうだ?」
助手「ん?あぁ…悪くないよ(…と言うか丁度いい…)」
ラキ「そうか。ゆっくり寝るといい」
助手「………」
ラキ「………」
助手「……ラキ…その…顔をマジマジと見ないでくれないか?」
ラキ「何か問題があるか?」
助手「いや…気になって眠れないんだけどさ…」
ラキ「そうか…しかしこの状態だと他にすることがないのだ、その位は我慢してくれ」
助手(我慢してくれ、と言われてもな……)
ラキ「………(ジ〜ッ)」
助手(……落ち着かない…orz)
何だかんだ言いつつも一時間ほど熟睡してしまったジョシュアだった
>>858の続きを書いてみようかと思って途中まで書いたけど
操作ミスって消えちゃったから不貞寝する
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
>>859 ドンマイ。
気が向いたら投下していただきたい。
文章打ってる途中で消えると激しく萎えるよな……
特に携帯で「さ」と間違えて二、三回電源ボタン押して消えた時とか……
イングはどこだ?
ラキ「………」
助手「何か考え事か?」
ラキ「ジョシュア、お前とリムには合体攻撃があるのに何故私との合体攻撃がないのだ?」
助手「いきなりそんなこと言われてもなぁ…」
ラキ「…ジョシュアは私とは合体してくれないのか?」
助手「誤解をまねく言い方はやめてくれ!…なければ今から考えればいいじゃないか」
ラキ「ひとつ考えたものがある」
助手「なんだ?」
ラキ「私がコンゲラティオ―で敵の動きを止める。そこにお前のストレーガがヒートダイブでトドメをさす」
助手「成程、悪くないな。で…名前はどうするんだ?」
ラキ「親密な関係にある異性が合体攻撃を行う際にピッタリのフレーズがあるらしい…それも考慮して考えたのだが…」
助手「…あぁ」
ラキ「ずばり『ラブラブ……』」
助手「名前は考え直そう、なっ?」
ラキ「……」
愚妹がオルタネイトデュエルを武器名変更でラブラブアタックに変えていましたよ
合体攻撃は変えられたっけ?
変えられる
俺は「ランページ・ゴースト」にしてたしw
869 :
890:2006/07/14(金) 12:58:54 ID:QzHEr5YK
>>865 実にイイ、イイのだが…ラキよ、そりゃストレーガじゃのうてガナドゥールじゃ
>>869 ちょwww時間移動してきたwwwwww
敷島「フハハハハハハ素晴らしい!!時間移動原理究明のために
>>890にゲッター線を照射しておこう!!」
第 一 話 「 未 来 か ら 来 た 男 」
その男は前触れもなく現れ、そして、レスした。
ただレスし、そして消えた。
「ガナドゥール」
ただ一言を残し。
グラキエースに理解できたのは、自分が機体名を間違えたらしい、ということだけであった。
第一話 完
>>865 間違ってしまっていた…恥ずかしいorz
助手「ラキ、名前は考え直さないか?」
ラキ「私としては『ラブラブアタック』の方がいいのだが…」
助手「正式な名前は後で決めるとしてとりあえずオルタネイトデュエルにしてくれないか?」
ラキ「『ラブラブアタック』がいい…」
助手「『オルタネイトデュエル』で…」
ラキ「『ラブラブアタック』だ!」
助手「『オルタネイトデュエル』だ!」
ラキ「『ラブラブアタック』ッ!」
助手「『オルタネイトデュエル』ッ!」
ラキ「『ラブラブアタック』ッ!!」
助手「『オルタネイトデュエル』ッ!!」
ラキ「『オルタネイトデュエル』ッ!」
助手「『ラブラブアタック』ッ!……あッ…」
ラキ「…フム、そうか。ジョシュアがそう言うのなら仕方ないな、『ラブラブアタック』で決まりだ」
助手「いや、今のは反射的に……」
ラキ「では早速練習だ、外で待っているぞ」
スタスタスタ
助手「………orz」
間を取ってラブラブデュエルとかどうよ
逆にオルタネイトアタックでどうだ!!
あれ?
そもそもオルタネイトってどういう意味だ?
教えて!エロい人!
デュエルは決闘だろ……?
オルタネイト alternate
交互に、交互の、等の意味
クリスとリアナが交互に助手を攻めるのですね?
ウェントスとクリスが交互にリアナを攻めるのなら見たい
敷島博士とクリフと完璧親父が交互に実験
>>882 ウェントスはとにかくとしてクリスがリアナを攻めるってそれ単なるオn(ry
885 :
879:2006/07/15(土) 07:05:37 ID:TIMsZyi9
プロとギュネイが交互に助手を攻めるんだよ
さて、もうすぐ未来人
>>890の正体が明らかになるわけだが
第 二 話 「 あ の 日 見 た 未 来 へ 」
ムーミン
こ、こっち向いてください!
( )
(д゚ )
(゚д゚)
第二話 完www
ドクトル「ねぇウェントス、こっち向いて。
こっちを向いてよ、ウェントス。
さして意味のある発言ではないがね」
ギュネイ「体がだるい…」
鉄也「夏バテか?」
ギュネイ「…らしいな」
助手「そういう時はその時季の一番旬な物を食べたらどうだ?」
ギュネイ「例えば何だ?」
鉄也「トマトなんかが良いと思うぞ」
助手「そうだな、ビタミン類が豊富だし料理のバリエーションも多い食材だしな」
ギュネイ「言うほど体に良い物かよ?」
鉄也「知らないないのか?『トマトが赤くなると敷島博士が青くなる』、と言われるほど夏場にはもってこいの野菜だぞ」
助手「間違ってるぞ、鉄也…」
ラキ「…?敷島博士はトマトが嫌いなのか?」
助手「ラキ、敷島博士は関係ないんだって…」
敷島「このワシを青くする植物だと! フハハハ、実に興味深い!」
(゚д゚)
( ゚д)
( )
>>897 ムゥゥゥゥミィィィィィン!!!!!
何処へ行くんだァァァァァッ!
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/15(土) 20:10:31 ID:QztKkoeH
クリアーナってエロい名前だな
>>890 あ、あれは数々のスレを混乱の渦に叩き込んできた時間移動怪獣「夢宇眠」!!
ついにこのスレにも現れたか・・・
夢宇眠は「ムーミン線」の照射を受けた、ムーミン谷の妖精なのです。
合言葉は「ムーミン谷おろしっ!!」
ムー読者のことじゃないのかw
そ言えば聞いたことがある
ムーミンの世界は原子爆弾使いまくりの世界大戦後の世界で
アレは放射能から身を護るために人類が進化した形だって…
>>905 バレたかっ。
アナザーエピソードの完結が待ち遠しい。
>>906 「ねぇムーミン」のアニメ版では人間いたけど、原作ではどうなのかね…
そういえば、ニョロニョロってどうみてもゲッター線の使者だと思うんですが、気のせい?。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>909 ごめん。脱線しすぎた。
流れをワイバーンシザース!
完璧「はぁ〜(ため息)」
クリフ「教授がため息とは珍しいですな。何か悩みでも?」
完璧「いやね…最近子どもたちが私に冷たいと言うか…」
クリフ「難しい年頃ですからな」
完璧「何かいい解決策はないものかねぇ……」
クリフ「たまには親子水いらずで風呂にでも入って会話をしてみては?」
完璧「それはいいかもしれないね」
ジョシュア自室・バスルーム
助手「フゥ〜…一日の疲れをとるには入浴が一番だな…」
ガチャリ
助手「!!」
完璧「………………」
助手「……………!!」
完璧「お風呂いっしょに…………入っても………」
助手「なッ!!」
完璧「………いいかなぁ〜〜〜っ?『ジョシュア』!?
パパと久しぶりに……」
助手「いいわけないだろ!さっさと出てけ!!」
完璧「駄目だったよドクトル…」
クリフ「やはり駄目でしたか」
完璧「分かっていてやらせたのか!!」
ちょwwwどこの川尻さんですかwwww
合体攻撃で思いついたネタ
助手「ラキ、ひっつけよ!」
ラキ「ひっつく? 密着するという事か?」
助手「チャクラエクス……待てラキ、なぜファービュラリスのコクピットを開ける。
危ない、身を乗り出すんじゃない! こっちに飛び移るつもりか!?
ちょっと待て、今ジェアンのコクピットを開くから! うわ!」
どさっ
ラキ「待たせたな、ジョシュア。それでは密着するとしよう」
助手「……ラキ、パイロット同士が抱き合ったって、合体攻撃にはつながらないんだが」
ラキ「そうか。だがこの体勢は心地よいので、しばらくこのままでいよう」
カテジナ「戦場でイチャイチャと! そういうの、うっとうしいんだよ!」
>>914 ああもう、天然ラキも苦労人ジョシュアも可愛いなぁコンチクショウ(;´Д`)
>>914 ラキの天然ラブラブマグネットパワーが発動したかw
置いてけぼり食らったファービュラリスが少し哀れや…
ファービュラリスは勝手にどっか行っちゃわないよう、クローアンカーに引っかけて傍を飛ばせてます
傍目にはなんだか犬の散歩みたいに見えます
>>914 リム「わ、わ、あ……ふぅ」
クェス「リム、どうしたの」
リム「グラキエースさんがお兄ちゃんの機体に飛び移って……
無事だったからいいけど、危ないなぁって」
クェス「宇宙でそれやったわ、私」
リム「Σ(゚д゚;)」
おまけに小説版だと裸でやらかしてたな
>>914 カテジナさん、依衣子姉さんになってるよ!w
カテジナ「うるさい、ハゲ」
カテジナさんもラヴラヴパワーで帝国に走ったくせに・・・
カテジナさんは元々、クロノクルに拉致されただけだし
子供を戦わせるリガ・ミリティアに嫌気が差してた時だったんで、
マリア主義のザンスカールなら自分が納得できるものがあるんじゃないかと
思っただけではなかろうか
クロノクルとは恋人になったけど、無条件で愛してたわけじゃなく、
常にクロノクルや周囲を観察して判断していたようにも見える
まぁ、914(クインシィ)だから依衣子姉さん化はやむなしだろう。
上手い事言えと誰が(ry
>>924 手元の資料に依れば、
「カテジナのマリア主義賛同は、クロノクルに依存する為の隠れ蓑」
だそうな。
なんだかんだあったけど「理想の王子様、クロノクル保守ぅぅぅ!」が本音じゃあるまいか。
ええ、ガンダムファクトファイル80番台まで集めたクチですが何か?
依存はしてたろうな
でもクロノクルが理想の男ではない事に苛立っていたようにも見える
「そそっかしさではなく、強さってものを、あたしに見せてほしいのよ」
の台詞とか見てるとね
んで戦士として成長したウッソと並べて
「私のために二人の男が!」
みたいな終盤になったんだっけ?ウニメ見てないからよく分からんが。
>>929 そゆこと。
カテジナさん、一説にはザンスカールで強化人間にされてたとか言われてるけどねぇ…。だったらあの自己中発言の数々も納得できるんだが。
そんな俺はカテジナ救出したためしがない。
いや、最終回は「お前、あそこまで好き勝手やってそれかよ」って感じで
当時の俺もビックらこいたのは覚えてる
某漫画家ことぶき○かさ氏のコミックでもネタにされるぐらいにビックリ
>>930 確かG−ジェネかスパロボで強化人間になってた希ガス
顔から判断するに、デーモンと合体してる説
小説版だとおもいっきり強化されてる
ところでさ、リムのデフォ機体であるブランシュネージュとストレーガは邦訳後の名前に一応関係がなくもないけど(白雪姫と魔女だったっけ?)、
ジョシュアの機体はどうなんだろう?
>>935 エール・シュヴァリアー:フランス語で空騎士
ジェアン・シュヴァリアー:フランス語でデカい騎士
ガナドゥール:スペイン語で勝利者
まあ繋がりは無いな
てか勝利者と魔女が合体してフォルテギガス(ラテン語で強い巨人)になる時点で
深く考えてはいないだろう
そういえばR−3は元々ガナドールと名づけられる予定だったらしいな。
結局没ったわけだが。
>>850 亀ですまないが一人称が『拙者』だったり語尾に『ござる』とかつけて話すウンブラを想像してしまったジャマイカ
・・・ああ、スレ違いだという事は分かっている!
しかし反応せずにはいられなかったんだ!!
>>937 そのまんまガナドール?それともデンドロビウムみたいな感じ?
940 :
937:2006/07/17(月) 18:36:37 ID:SQeV74hT
>>939の質問をいまいち把握しきれないオールドタイプな俺。
……うん。彼はこう聞きたいはずだ
えーと、つまり名前の候補としてガナドールが挙がっていたわけだな。
別にR−3が特機だったというわけじゃなく。
そこらへんの詳細は電ホビ2005年2月号、もしくは電スパvol4のスパロボトークで
言われているので興味があればご一読をお勧めする。
参考までに書くとR−1候補はヴァンクール、R−2候補はヴィクトル。
これ以上はスレ違いに……十分なってるか。
ともあれ、用は昔没った名前をテラーダがこっちに引っ張ってきただけだから
さして気にすることでもないかと。
寺田がこっちに引っ張ってきたんじゃなくて、
そんな事とは関係なしに鏡が名付けただけだと思う
自分がシナリオ担当してないキャラやメカの名前なんて、把握してないでしょ
そういやMXのヒューゴも、初期はイグニスという名前のはずだったが
Dで先に使われてる事に気づいて慌てて変えたんだっけ
ちょwwwイグニッションwwwww
愚者:ゴウ
魔術師:ウンブラ
女教皇:クリアーナ
女帝:グラキエース
皇帝:ジョシュア
法王:シャア
恋愛:クェス
戦車:アクイラ
正義:鉄也
隠者:トレーズ
運命:ウェントス
剛毅:ギュネイ
刑死者:伯爵
死神:ペルフェクティオ
節制:
悪魔:コンターギオ
塔:
星:
月:
太陽:イグニス
審判:ゲペルニッチ
世界:
俺にはこれしか思い浮かばなかったぜ
審判はロジャーの方が良いのでは?
ゲペを入れるなら悪魔の方がいいと思う。
コンタが余るが。
皇帝:ズール
正義:ごひ
じゃ?w
>>943 魔術師はシャアに譲ってあげて
世界:デュオ・マクスウェル
>>948 ハングドマンを「吊られた男」ではなく「刑死者」と書いてるあたり
高い確率でジョジョではなくペルソナ3
ラヴァーズが「恋人」でなく「恋愛」なのもそのせいか
世界(完全)は親父
恋人はラキ
塔は早乙女のジジィィィ!!
魔術師(探求者)は敷島
死神はコーウェン&スティンガー
吊り下げられた男は隼人
ジョシュアは節制か運命の輪?
それとも親父との対照で愚者かな
ラキ「ジョシュア…」
助手「ん?どうしたラ…」
ズキュウウウン
助手「うぐっ」
クリス「ちょっ、ちょっとラキさん!!」
リアナ「いきなり兄貴に何してんのよ!!」
ラキ「ジョシュア………もうリムとはキスはしたのか?まだだろう…」
ラキ「初めての相手はリムではないッ!!
このグラキエースだッ!―――ッ」
バァァ〜〜ァン
クリス「……という夢を見ちゃって…」
助手「……その……なんだ…夢なんだからあまり気にするな、なっ?」
クリス「…そうだよね…」
>>953 ラキ「初めての相手というのはそれほど重要なのか?」
助手「ん、まぁ、人によるだろうけど」
ラキ「そうか。ちなみに私の初めての相手はジョシュアだ、安心していいぞ」
助手「心配はしてないけどな。ありがとう」
リム「じゃあやっぱり、してるんじゃない」
>>953 ラキ「初めての相手というのはそれほど重要なのか?」
助手「ん、まぁ、人によるだろうけど」
ラキ「そうか。ちなみに私の初めての相手はジョシュアだ、安心していいぞ」
助手「心配はしてないけどな。ありがとう」
リム「じゃあやっぱり、してるんじゃない」
二重カキコすまん
>>956 結果的に三連投だが。まぁ、気にするな。
する事してても人前でべたべたしないのが助手ラキクオリティ
やっぱいいね助手ラキ
リム「言ったね…二度も言った!お兄ちゃんにもキスされたこと(まだ)ないのに!!」
クリフ「それが甘ったれなんだ!キスもされずに一人前になった奴がどこにいるものか!
…とでも言ってほしかったのかもしれんがね」
ラキ「そうか、私はもう一人前なのだな」
リム「お兄ちゃん! 私を一人前にするためにも早くキスを!」
助手「待て、その理屈はおかしい」
よそでひさびさにリム画像を見たが、立ち絵のリムはかなりおっぱいでかいよな。
これで巨乳キャラ扱いされないってのはやっぱり味方ラキの哀愁ただよう立ち位置のせいか。
意味分からん
リムってバストアップだけだとそこまで乳大きくないから
偽乳疑惑はあったな
>>963 一瞬
「え?特戦隊疑惑?」
と思った。
クリス「チェィィィィンジ!……とか言ったらお兄ちゃんと体入れ替わったりしないかなぁ…」
助手「入れ替わってどうするんだ?」
アクイラ「リクーム!」
ウェントス「バータ!」
シャア「ジース!」
コンタ「グルト!」
リム「ギニュー!」
「「「「「合わせてギニュー特戦隊!!!」」」」」
完璧「じゃあ私はフリーザかな?」
助手「・・・頭痛くなってきた。」
完璧「……と言うわけで入れ替えてみました」
助手←→ラキ
リム←→ウェントス
ウェン(リム)「ちがぁぁぁぁぁぁう!全然ちがぁぁぁぁぁぁう!!」
ラキ(助手)「…親父、早く戻してくれないか?」
助手(ラキ)「ジョシュアは私の体では不満か?」
ラキ(助手)「あ…いや…そうじゃなくてだな……」
リム(ウェン)「クシュン!…この服は薄着過ぎじゃないかな…」
ウェン(リム)「・・・仕方ない。とりあえずこれで妥協するわ」
リム(ウェン)「と言いつつトイレに行くのは何故だい?」
助手(ラキ)「ジョシュア、私の体にはなじんだか?」
ラキ(助手)「違和感はあるけど…まぁ普通に生活するぶんには問題ないかな」
助手(ラキ)「そうか…」
ラキ(助手)「とりあえず親父に早く元に戻すように言っ……」
ムニュッ
ラキ(助手)「うわッ!!何してんだラキ!」
助手(ラキ)「ジョシュアが私の胸を触るとどんな感触がするのかと思ってな…」
ムニュムニュ
助手(ラキ)「フム…」
ラキ(助手)「ちょ、待てって…!」
ムニュムニュ
助手(ラキ)「成程な…」
ラキ(助手)「…ふわぁッ!!や、やめてくれぇぇぇぇ!!」
鉄也「ジョッシュ、居るか……なッ!何してるんだお前は!!」
ラキ(助手)「何でこんな時にぃぃぃぃ!」
助手(ラキ)「……?(私が自分の)胸を触って問題があるのか?」
鉄也「何だと!問題あるだろ!!真っ昼間から堂々と言うことか!」
ラキ(助手)「ち、ちがうんだ鉄也!」
鉄也「グラキエースがここまで動揺するとは…お前という奴はいつからそんな男に!」
ラキ(助手)「あぁ…何て説明すればいいんだ…」
ギュネイ「ジョシュア、昨日貸した本を……って貴様ぁぁぁぁぁ!」
ラキ(助手)「またややこしくなった……orz」
助手(ラキ)「?」
助手(ラキ)「この体は私のものだ。私が触る事になんら問題はない」
鉄也「自分のものだと、よくも堂々と言えたものだ」
ラキ(助手)「頼むからこれ以上煽らないでくれ」
助手(ラキ)「そうか、私だけが一方的に触る事が問題なのだな。
ではジョシュア、触るがいい」
ラキ(助手)「こら、俺の手を引っ張るな!」
ギュネイ「女にむりやり自分の下腹部を触らせようとするとはな」
鉄也「なんて破廉恥な男だ」