/ _ -- 、
|/!-‐ ´ ニ二`ヽ ヽ
__i!\__/<__⌒ヽ\ト、 ト、
\>―`ー \!\__ /! i_ /三ミヽ
/! i Y ヽ ヽ -- {三ミ、ヽ}>
| ! i! _y! ト、____ ヾ i i! / `テ==' ヽ
ヽ i! ≦=' / `==≧iレy′ '´ /ミ ` 、
r‐! ` 、 i! } 丁ヽ ヽ
ヽ_! " ー=ニ三ヲ ,--' ⊥
ヽ ::::: : / // l `ヽ ∧ 乙!
> . __ , イ ≡ '. 〃i! iト、
「 ̄\___/__> _ i! ; ; lll--- {i! i! i! i!}>
/ 、 ---/\__ i/ /i´! !7 } l l ヽ==i! '
/ ヽ ___/ i /、 r〉 _∧ / ii!
| ∨ \ .|/\\/i!/ '. ,'
| __l ' . l \〃 '. .'
!ィ´! l /i}ョ!'´ ___ ノ '. //
〈| !___, --ヘ/  ̄ ̄ ' . //
}ー――‐、_,、ヽ>>っ \__
/\___ //ー' i! 〃三イ!ノ
∧__ </Y´ .| - = ニニニニ {彡彡ス
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l_/ ̄ ヽ_l l/ `ー‐ 、_l
{_! i! i! !_} {_! i! i! !_}
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l_/ ̄ ヽ_l l/ `ー‐ 、_l
{_!. = i! !_} .{_! i! = !_}
> _二_ <. > _二_ <
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, 亠 `ヽ l `ー‐ 、
/ , --'^l/ .Y´ ヽ ヽ
|-、j`' i! L 」 i! ∨} ./
>‐ 、__「_/ \ノ__ /
ー┬ 三| .|三! ヽ
ト--< .>-.`iー'
`ー‐' `ー‐ '
,、 ガバッ
/ '―-、 乙な夢見た!!
l, -― '!、〉 /`ー- 、
__.ヽ; ・ロ・ノ___〈――-、〉___zzzZZ...
| 〃 / ]つ]つ ヽ,, -_ -ノ |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ ⌒ \
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/ '―-、ニヤリ
l, -― '!、〉 /`ー- 、
__.ヽ ・∀・ノ___〈――-、〉___zzzZZ...
| 〃 / ]つ]つ ヽ,, -_ -ノ |
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/ '―-、ムッハー
l, -― '!、〉 /`ー- 、
__.ヽ*・∀・ノ__ 〈――-、〉___zzzブタマスZZ...
| / ]つ]つ ヽ,, -_ -ノ |
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| \^ ⌒ ⌒ ~~ ~~ \
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,' `ー-、
l ;'''ー‐-、;
( *‘ω‘ *) リュカぽっぽ
( )
vωv
ぼいんっ
川
( ( ) )
/`ー- 、
l /`ー、 i
((゚∀゚ ∩
ヽ三 〈
ヽ_ヽ_)
,、
/ '―-、
l, -― '!、〉
ヽl _ l,, ノ
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
/`ー-、
. /―--、_〉
__. ヽ∩_ l、ノ ・・・ 全部夢か・・・・
|  ̄/'ノ三ヽ ̄ ̄|
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |________.|
スレ建て人様、お疲れさまです。
こっちは、ほのぼのだけじゃなくても大丈夫ですよね?
これで堂々とフエル萌えを宣言できるというものだ
>>9 まあ前スレ中盤の流れ+αな感じでいいかと
無論ほのぼのも歓迎だが
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 23:15:31 ID:Rmqfd0fc
隔離されますた
写生してPSI覚えるリュカタソ(*´д`)ハァハァ
マジプシーまじ外道(*´д`*)
クラウスタンハァハァ
クラウスも熱っぽくなったりしたんだろうかと思ってたところに月経ネタ…
おかまのおかげでフタ化?
孕んだりとかそんなk(ry
マスク被ったブタマスクが相手なので誰の子かわから(ry
ブタマスク×クラウスの続きマダー?
続きとは・・・前スレ漁ってくる
ノシ
>>15 月経と言うか生理じゃね、大差ないか
生理現象って言った方がいいのか
§
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
| おやすみクラウスたん!
∧_∧ | クイッ
( ´∀`)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
||| || |
||| || |
ガッ h
∧冊冊冊冊
( `Д´)つ←
>>19 / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
§
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
| ごめんよクラウスたん・・・ ,、
∧_∧ | ピタッ 今日はきっとできるよ / '―-、
( ´・ω・`)づ l, -― '!、〉 キノウハ リュカト
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、 ヽl _ l,, ノ イイコト デキナカッタ....
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) O^ソ⌒とヽ
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ (_(_ノ、_ソ
・・・・また、生殺しの時間帯(´・ω・`)
朝まで待つお
>>18 男の子の生理現象!というと、
やっぱりアレだったりソレだったりするのか?
◆リュカくんも ぬきたいんだろう?
とか、あの、そういうことなのか?!
けっしてへんないみではなく!
せいてきないみで!
もろエロになってしかも最後までやってしまっているので
投下していいのか悩んでるよ
したらば借りようとしたけどここができたしどうするか…
せっかくできたんで・・・是非
うp!うp!
まずはうpろだとかにうpして反応を見てみるってのはどう?
実際に読んでみないとどれぐらいエロいのか分からないし、
住人の反応が容認するような雰囲気だったら、
スレに投下する方向で良いのでFA?
>>25 ∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)_) + .
なんと言うか、投下するしないは書いた人の意志でどうにもできないが
住人の反応が容認しないような雰囲気ってのは可能性としてどうかね
スルーすればいいだけだと思うが
第一そんなんじゃなんにも投下できなくなるでしょ
どれくらいも何も人によって違うんだから
自分の気に入らない物はスルー、これ2chの鉄則
あと年齢制限にマジで引っ掛かるようなSSなんてまずないよ
まあ、個人的にグロはかんべ(ry
さんそ・・・
リュカに酸素補給したい(*´д`*)
とりあえず双子本スレにあったちょっと食いすぎクラウスでも
休憩室での会話
「指揮官殿、なんだか最近ぷにぷにしてきたような気がしないか?」
「ああ、なんつか抱きごごち良さそうだよな…ああー抱っこしたいであります!」
「自分は添い寝したいであります!」
「自分は肩車したいであります!」
「ぷにぷにお尻揉みた…」
最後まで言い切る前にどこからか飛んできた雑誌が顔面に命中した。
「無礼なことを言うな!このウスラトンカチ!」
「(だっこと添い寝と肩車は無礼じゃないのか?)」
突っこまれたブタマスクは不満そうに赤くなった額を摩りながら投げつけられた雑誌を拾った。
ぱらぱらとページを捲ると「月間テラモエス指揮官5月号」だっため
ぶつくさ言いながらも大人しく雑誌を捲り始めた。
「でもやっぱりオレは凛々ししい指揮官殿に命令されたいなはあはあ」
「ドMキモス」
「オ、オレは上司と部下の禁断の愛をはあはあはあ!」
とんかつチップを食べ零しながら我も我もと己が願望を述べ合っていると
先ほどから一人雑誌を読んでいたブタマスクが意味ありげに笑い出した。
「おまいら甘いぞ、オレは知ってる」
「指揮官殿のパンツの柄か?!ウラヤマシス!」
「違う!オレ、こないだ当番で指揮官殿の部屋に食事運んだんだけど、
指揮官殿って基本少食だろ?
あんなちっこい体で健気に頑張ってるんだからって
凄い大盛りにしてもってったんだよ。
残しちゃうだろうなーとはおもったんだけど」
「ちょ!おま、指揮官殿の残り物を食う気だったのか!こ、この裏切り者!」
「指揮官殿の唾液が付着したスプーン!はし!フォーーーク!!」
「おまいらキモス!指揮官殿の残飯は激しく食いたいけどそうじゃないんだって、
最後まで話を聞け!でさ、食器下げに行った時にみたら全部食べてくれてたのよ。
オレが作ったわけじゃないけどもうこれだけでちょっと感動したねー。
それでじっと食器見て突っ立ってたら指揮官殿がちょっと苦しそうな顔で
「美味しかった、ありがとう」って言ってくれてさ…
しかもちょっと恥ずかしそうな笑顔付で。
オレ、イカヅチ覚悟で抱きしめたくなったね」
「なにそれてらもえす!ていうか今日はオレが食事はこぶからお前代われや!」
「いや、お前らがあの指揮官殿の笑顔を前に理性を保てるとは思えないね。
黒焦げにされるのがオチさ」
「いやいやいや黒こげでもカマワナサス!
満腹ぷにぷにの指揮官殿を思い切り抱きしめて嘗め回してオレの夜のお食事に(rt」
「お前ら何話してんだ?オレの指揮官殿をどうしたいって?!」
いつの間にかドアが開いており、彼らの背後にコワモテブタマスクが立っていた。
終わっときます
実際体が成長しなくて元の子供体型かやせっぽちだと思うけど
ぷにぷに幼児体型もてらもえすだと思う
>>27 ありがとよ!
マズーな部分を削ってちょいエロスくらいにしてそのうち投下しますノシ
>33
どういたしまして。
wktkして待ってるよ(*゚∀゚)=3
>32
指揮官殿は常にこんなブタマスク達に囲まれて暮らしてるのかw
35 :
29:2006/05/23(火) 01:23:13 ID:vxslAtnn
なんかまた例の流れにしてしまうようでスマソ(;´д`)
とにかくだ、SSに画像投下歓迎ってことを言いたかったんだ
最後は萌えスレらしく・・・フエルキュン萌え!
>>32 バロスwwwww
ブタマスクの発言に違和感が無いwww
ねんどじん工場の青ブタマスク、なんで着替えなんて持ってたんだ…
あんなすぐに用意できるってやっぱハァハァ用に全員ロッカーに隠し持ってたりするんだろうか?
>>29スルー警報発令!
>>29スルー警報発令!
職人でもないくせにスレを引っ掻き回して常に上から発言する
ID:vxslAtnnをスレから追放せよ!
>>29スルー警報発令!
>>29スルー警報発令!
>36
精液付いてる服とかありそうで嫌だなw
あるブタマスクの日記
○月×日 晴れ
今日は指揮官殿の部屋のお掃除当番だ。楽しみすぎて朝もはよから目が覚める。
午前中の任務を終え、休憩を取る。念のためにシャワーを浴びておく。
不潔だと指揮官殿に嫌われてしまうからな。歯も磨いて準備万端!
お掃除セットを持って指揮官殿の部屋をノックする…が、返事がない。
当然のことながら不在のようだ。お忙しいから分かってはいたが
期待するなといわれてもそれは無理ぽだ。
失礼しますと言い部屋に入る。
乱れたベッドシーツとその上に散らばる脱ぎ散らかしたパジャマを見つけ
即行で駆け寄る。まずパジャマは回収し洗濯、シーツは新しいものと交換するのだが
その前に本日のお楽しみを開始する。
辺りを十分に確認した後、おもむろに指揮官殿のパジャマに顔を埋め思い切り深呼吸しながら
ベッドの上を転がりまわる。
ああ、この瞬間の為に生きてる!
パジャマからは子供特有の体臭とボディソープの混じった、
なんとも言えない、いわばちんちんがおっきするような香りがする。
思う存分指揮官殿の香りを体験した後はおっきしたそれを処理することにした。
ズボンだけを半分ずらし半ケツ状態でビンビンになったムスコを慰める。
ほどなく終了、指揮官殿のパジャマにぶっかける。
ああ、この瞬間の為に以下略。
しばらくぶっかけられて涙目になる指揮官殿を想像して余韻に浸る。
身なりを整え汚れたパジャマを洗濯籠に入れる。
ベッドシーツを新しいものに交換し部屋に掃除機をかけ窓を磨く。
自分の部屋などどんなに散らかっていてもいいが指揮官殿の部屋は
つねにピカピカを心がけている。
満足の行く仕上がりになったところでお掃除終了。
今日も指揮官殿は良い香りだった。
そのうち本物を嗅いで見たいものだ。
>>32,39
GJ!!
まったく関係無いがブタマスクの中でも
まだ子供がいるのではないかと妄想してしまった。
>>29 なんつーか当たり前のことだね。
もう十分わかったお。
フエルとニコルって双子と仲良いんだろうか
>>43 フエルはガチ。
メカポーキー集団の戦いが終わると、
親子共々、助けにやってくるし。
もっと絡めばよかったのに
せいてきないみで
てかニコルってだれだっけ
フエルキュンじゃない方の男の子
ニコル…メガネの男の子 トマスの息子。4章で店番をしている
ワキ役娘スレから引用
双子の家って風呂は野外ドラム缶風呂なのか?
狭いドラム風呂でくっついて入る双子萌え
おまいら、回復はどこでやったよ
もう忘れたのか
リュカクラ 微エロ
「ねえ、ここ、気持ちいいんでしょ?」
村全体が寝静まった真夜中、リュカは同じベッドに眠る
兄の体を弄んでいた。
クラウスのパジャマは弟により乱されており、シャツは肩からずり落ちかけ
ズボンと下着は足首に引っかかっているばかりであった。
大きく開かされた足の間には彼の弟が居座っており、最奥に指をつきたて
抜き差しを繰り返していた。
唾液と先走りに塗れたリュカの指はクラウスのそこに難なく根本まで入り込む。
ぐちっという卑猥な音に興奮し息を荒くしながらますます抜き差しを早めると
そこがぎゅっと収縮しリュカの指を締め付けた。
熱くなった体を弟に弄ばれ、心では拒みながらも体は感じてしまう。
大好きな弟を力ずくで突き放すこともできないクラウスにできることはただ
懇願するだけだった。
「う…っ、あ、あ、リュ、カ…やめ…っ」
「なんで?ほんとは嫌じゃないでしょ?前はもっと太いもの入れてたくせに」
探り探りかいてみる
そういえばそうなるとやっぱり
「子供らみんなで温泉入ってこい」
ってこともあったわけですね(*´∀`*)
>>51 あの村の風潮からして問答無用で混浴の予感。
たまにおけらが浮いている
確かに分かれてはなさそうだw
だがそこがまたいい
>>52 クラウスかわいいよクラウス(*´Д`)ハァハァ
>52
クラ受萌え補給できました(*´Д`*)
ありがとうありがとう
続きwktk
のんびりと思いつきで
>>52続き
「…っ!なん、で」
リュカの言葉に大きく身を震わせたクラウスは見開いた目で
弟をじっとみつめた。
「知ってるよ、ぼく。あいつらのところにいた時クラウスが
何してたのか。全部知ってるよ」
そう言い放つと突き立てていた指を一気に引き抜いた。
「は、んんっ!」
ナカの感じるところを擦りながらずるりと抜かれる指の感触をリアルに
感じて思わず感じきった声をもらしてしまう。
「いっつもそんな声出してたの?あいつらにも聞かせたんだ…」
身を起こしたリュカはクラウスの上に覆いかぶさる。
リュカの中には自分以外の人間に身体を開いた兄に対する怒りと嫉妬、
それでも兄を心底いとおしいと思う嵐のような感情が渦巻いていた。
ずっと一緒にいたのは自分なのに。クラウスのことを一番分かっているのは
自分なのに。
自分だったのに。
それはクラウスにはどうしようもないことだったのかもしれない。そこに
同意があったのか、本当は彼は拒絶したのかもしれない。
仕方がないことだ。自分が兄を責めるなんてお門違いだ、と。
分かっていても止められなかった。
クラウス(*´Д`)ハァハァ
しかしどことなくせつない感じがする、そこもいい(*´Д`)リュカ・・・
>52>58
GJ!
クラウスのことで思い詰めるリュカタン切なす
そしてそのリュカタンに組み敷かれるクラウス(*゚∀゚)=3モエ
そういやクラウス×ブタマスクの続きどうなったんだろ?
何その斬新なカプ
クラウスがブタマスクを攻めるのか
・・・ブタマスクの中にも少年が!
>>2の雑文まとめにある、クラウス×ブタマスク0と01の続きか
>>63 騎乗位でブタマスクをいかせようとせっせと動くクラウスを妄想
女王様受・・・
>>67 「へ、へへーんだ!おまえなんかに いかされないもんね!」
ツンデレ女王受クラウスハゲモエス!
復活?
もしやブタクラとリュカクラの職人さんは同じ人かな?
このスレ見てたら鼻血がでやがった
◆リュカは ヒーリングαをこころみた
◆
>>73は もえのあまり さらにはなぢが ひどくなった!
>>73の鼻血がもっと出るようにブタクラ騎乗位で小ネタ
「あ、あ、指揮官殿ぉお!夢のようでありますはあっはあっ!」
「あ、はあっ、は、んん、どう、だ…ボクの中、キモチイイだ、ろ?」
ベッドに仰向けに横たわる男の上には小柄な少年が跨っており、
淫らに腰を振っていた。密着した結合部から漏れるぐちゅぐちゅという濡れた音が
さらに男の興奮を煽り、限界へと導く。
「あ、あああ、指揮官殿っ、自分はもう…っ!」
「ばか…っ!まだ、ダメだ、許さないぞ…あっ!」
「失礼しますっ」
今まで命令どうりにされるがまま無抵抗を貫いていた男が急に身体を起こした為
少年の身体がぐらりと揺らぎ後ろに倒れる。
少年は一瞬きょとんとした後、主導権が入れ替わったことに気が付き
急いで身体を起こそうとする。が、それより早く男に右足をつかまれ
再度ベッドに転がった。
はあはあと荒い息を吐く男を見た少年の目に一瞬脅えの色がよぎる。
それを察したのか、男は大きな手で安心させるように少年の頬を2、3度撫ぜた。
「よ、よいでありますか…?」
身体の大きさとは違い弱々しく尋ねる声音に少年の顔は一瞬ほころび、しかしすぐに
悔しさを露にした表情になり、好きにしろ、と
ぽつりと呟き顔を背けてしまった。
少年の顔は耳まで真っ赤になっており、先ほどまでの挑戦的な振る舞いとは
正反対な初々しさを醸し出していた。
そんな様子にさえ興奮したのか男は少し焦ったように少年の右足を大きく開かせ、
自らのものを少年の最奥にあてがった。
マズーなうほっシーンは割愛
〜後日〜
「お前、よくもボクの命令にはむかって好き勝手やってくれたな…」
「す、すいません指揮官殿おおおおおおおおお!」
その日は記録的なほどに雷が落ち、一人の男が黒焦げになったという。
>>75 ◆ぼくもブタマスクに なりたいです。
◆どうしたらブタマスクに なれるかな。
◆ブタマスクに ならしてください。
自分で「これがベスト」って思った結果なら良いけど、
ただ単に切ったとしたら、それは人に見てもらうものとしてどうだろう。
なるべく自由に書いて欲しいな。
>>77 ここは年齢制限のある板じゃないしあんまりにも
露骨な表現だったので削ったよ。
板やスレの形態に合わせて作品が変化するのは自分自身は
大して気にならないし。
エロエロなのはビデオ棚行きにするかサイトに載せるし。
ここではここにあったくらいのものを書いてこうと思っとりますよ
>>76 上官をやたらと愛していれば今日から貴方もブタマスク
ブタマスクになるの第一歩
・何かと反射的に「ブ、ブヒー!!」と言えうようになる
>>78 >マズーなうほっシーンは割愛
これは最後に置くか無かった方がよかったかも
もう原文気になって気になって(*´д`)
ここの住人って職人に厳しいな
◆よるは きむずかしい じかんです。
◆どせいさんです。
プチポーキー×かめんのおとこ
イトーヨーカドーの青林檎をみて思いついたネタ。
「青林檎。」
両親が、久々にデートに行く事になり
家で留守番する約束をしていたクラウスとリュカが、家でごろごろしていた。
クラウス「もうすぐお昼だね。」
リュカ「うん。」
クラウス「何か作れるか?」
リュカ「作っても良いけど、あまり手間掛けたくないな…」
トントン…
クラウス「おっ、誰か来たみたいだな。リュカ出てよ。」
リュカ「うん。(大きな声で→)はーい!今出ます!」
リュカは、クラウスの言う事を聞くと
玄関の方まで行き、ドアを開けた。
フエル「あっ… リュカこんにちは。」
片手に紙袋を抱えたフエルが、出てきたリュカに挨拶する。
リュカ「こんにちは、フエル。 ところで何の用?」
リュカが挨拶を返すと、フエルが紙袋をリュカに渡した。
リュカ「わあ‥有難う、何が入ってるの?」
フエル
「今日は二人だけで留守番だって聞いたから、
森で青林檎を採ってきたんだ。
お昼ご飯代わりに食べて。」
リュカ
「わあ… 何食べるか迷ってたから嬉しいよ。
本当に有難う、フエル!
君のような兄弟同然な中の良い友達を持てて
僕…本当に幸せだよっ!」
そう言いおわるとリュカは、天使のようなピュアな笑顔を見せた。
リュカのその言動を見て、かなり動揺したフエルは
フエル「はっ… 恥ずかしいセリフ禁止っ!」
…と思わず言ってしまったのだった。
リュカ
「あはは… ゴメンゴメン、ちょっと大袈裟だったね。
でも僕、フエルの事、ただの幼なじみ程度な感じがしないから、つい。」
フエル
「あーっ! また恥ずかしいセリフを言った!
もうっ! 用事も済んだし、僕帰るからっ!」
言い終わると、フエルは逃げるように帰っていった…
リュカ「一緒に食べてから帰れば良いのに…」
逃げるように帰って行くフエルを見ながら、そう呟いたのだった…
「青林檎(裏)」
帰って行くフエルが見えなくなったので
家の中に戻ってきたリュカに、クラウスが話しかけた。
クラウス「ゴメンなリュカ、お前に行かせちゃって。」
リュカ「別に良いよ、面倒な事を押しつけられるの慣れてるし。」
クラウス「で、誰が来たんだ?」
リュカ「フエルが青林檎を持って来てくれたんだけど、すぐに帰っちゃった。」
クラウス
「えーっ! 何で一緒に食べようって言わなかったんだよっ!
素敵な時間を、一緒に過ごせたかもしれないのにっ!」
リュカ
「だって、お礼を言ったら、
恥ずかしそうな顔になって帰っちゃったんだもんっ!」 クラウス
「あーあっ… もう帰っちゃったモンは仕方ないや。
折角持ってきてくれたんだし、青林檎を食べるか。
リュカ、青林檎切ってー」
リュカ「はいはい。」
…数分後。
クラウス&リュカ「頂きまーす!」
リュカが切った青林檎を、クラウスとリュカが頬張った。
クラウス「ちょっと青臭いな。」
リュカ「そうだね。」
クラウス「まるで、僕らとフエルみたいだよな…」
リュカ「クラウス、僕らとフエルは青林檎で終わらないよ…」
クラウス「そうだな、僕らとフエルは近い将来、真っ赤な林檎に熟すんだから…」
リュカ
「フエルは、まだまだ、その気は無いみたいだけど、
フエルも、その時になったら喜んで、赤い林檎に熟してくれるよ…」
クラウス「そうだな、いつか来るその時が楽しみだよ…僕。」
青林檎を頬張り続けながら、
クラウスとリュカは悪魔のように微笑むのであった…
とうちゃん萌え
赤く熟したフエルたん(*´д`*)ハァハァ
(*゚∀゚)=3
うちのデーターはカッコいいものが「ニクタイビ」だ
おかげでリュカと指揮官殿がニクタイビ合戦をはじめる
◇リュカの なかで なにかがめざめた!
◇リュカは PKじいが つかえるようになった!
ポーキー「御前たちは見付けたのか?この閉じ込められた世界で…」
『見付けた!』
リュカ「少しおっちょこちょいだけど、頼りになる自慢のクラウス兄ちゃん」
クラウス「泣き虫だけど、放っておけない弟!」
フリント「世界一美しく、慈愛に満ちた妻!」
ヒナワ「私の為に泣いてくれださる家族や村の皆さんがいます!」
アレック「可愛い娘夫婦と孫!」
ボニー「ワンワン!(尽くさなければならない、ご主人がいる!)」
ダスター「クマトラと……DCMCのみんな……」
ウェス「姫とアホな息子!」
クマトラ「俺をエスコートしてくれるみんなだ!ワッハッハッ!」
フエル「父ちゃんと、僕を何度も助けてくれた友達!」
ライタ「可愛い息子が居るぞ!」
ブタマスク「愛しい指揮官(クラウス)殿っ!」
こわもてブタマスク「俺の魂を燃え上がらせるDCMC!」
DCMC「此処に居る皆だ!此処に居る皆良い奴だ!!」
ポーキー「御前等の中に僕はいないのか…orz」
>>90 ちょwww
ビルドポーズを順々に決める双子を想像してウーロン吹いたw
俺さ、一周目からすきなたべもの『かくせいざい』にしちゃってさ‖OTL
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 22:11:14 ID:k4xCK7h/
>>92 うわーすげぇ懐かしいww
あれは名作だったな
§
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
| じゃあ一緒に寝ようかリュカたん!
∧_∧ | クイッ
( ´∀`)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
こっそりクラウスたんをお借りしていきます
>>98 98とクラウスたん
今夜、98のベッドにはもう一人小さな住人がすやすやと寝息を立てていた。
98は出来心で双子の部屋に忍び込み、
寝いているクラウスを袋に入れて自分の部屋にお持ち帰り
してしまった。
朝から弟と一緒に森を駆け回っていたクラウスは目を覚ますことなく
連れられてきてしまった。
幼さを増すような無防備な寝顔を晒すその横では
ニヤニヤといやらしい視線でクラウスを眺める
>>98。
「クラウスたんかわいいよクラウスたんハァハァ」
興奮が最高潮に達した
>>98の魔の手が忍び寄るが、クラウスはそれに気がつくことなく
ううん、と寝言を漏らしながら寝返りをうった。
それと同時に布団を蹴飛ばしてしまい、寝間着に包まれたクラウスの細いからだが露になる。
パジャマの裾が捲れ可愛いおヘソが見えてしまっている。
「ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア!!1!」
10分以内に誰かが邪魔をしないと
>>98にクラウスが食われます
クラウスきゅんゲトズサー
一応阻止
>>99 まさにそのとおり・・・と言いたいが、
見事に阻止されたおw とりあえず次の人にクラウスたんを回すさ
◆でも あああ
フエルは僕のものだかんね!いたづらしないでよ!!
ポキ男にロボクラウスを作ってほしいものだ
そういえばすげーぜさすがMOTHERだ
今だ3のエロ画像を見たことがない
なんかマザーでえろって申し訳ない気がするんだよね。
>>92 ちょwwそのネタ自分も考えてたwwサイトに載せようと思ってたのに先越されちまったww
>>109 ポーキー「お前は見つけたのですか? この死にたえようとしている世界で…
リュカ「見つけた!
リュカ「兄を愛する心!
リュカ「守るべき兄さん。
リュカ「心の中のクラウスとクラウスとクラウスと…
リュカ「兄と…… クラウスと……
リュカ「秩序を持った兄を育てる使命がある。
リュカ「僕の事をかわいがってくれる兄ちゃんだ!
リュカ「僕を受け止めてくれる兄がいる。
リュカ「かわいい兄さんがいるぞ。
リュカ「無鉄砲だけど ほうっておけない兄がいるよ!
リュカ「仮面の男!
リュカ「同じ双子の兄がいる!
リュカ「ここにいる兄さん! ここにいる兄さんだ!!
ポーキー「ちょww」
仮面の男「…………(あれなんだろう寒気が)」
どうみてもアニキスレ(FFDQ板)のインスパイアです。本当にありがとうごじました。
わろた
これじゃあただの変態だよリュカ
FF6のケフカかwww
クラウス→健全なエロ
リュカ→素ボケの変態
フエル→性知識皆無
かめんのおとこは
リュカをみつめた。
リュカは ヘンになった!
リュカの こうげき!
かめんのおとこは
せいてきなダメージをうけた!
かめんのおとこは せつなくなった。
リュカクラの続きマダー?チンチン
このスレのクラウスきゅんはエロすぎる。
指揮官服びりびりに破いてやりたい
ブタクラ続きマダ-?
チュンチュン
>>リュカの こうげき!
>>かめんのおとこはせいてきなダメージをうけた!
そ れ は ど ん な 攻 撃 で す か ?
ご自由に妄想して下さい。
例えば顔射とかバックバージン喪失とか
ちょんまげとか
ちょんまげだな
ああ、ちょんまげに違いない
リュカも3年の間にせいちょうしたな
いや、変な意味でなく
せいてきないみで
フエル→父ちゃん!
3年後→父ちゃん!
フフフ・・・
>>123 あんなにエッチなお兄ちゃんがいたらせいてきないみでも
成長するのは仕方がない
村一番の巨根リュカタソ
毎晩ベッドの中ででお兄ちゃんのご指導を受けてるからリュカたんもああなったのか・・
なるhうわなんだやめ
>>127 今そのエッチなお兄ちゃんはブタマスクどもに指導をしているわけで…
せいてきないみで
〜ブタマスク本日の訓練内容〜
・指揮官殿のフェラ責めに三分間耐える
クラウスきゅんに罵られながら足コキされたい
クラウスきゅんに心が折れそうな言葉をかけられながら黄金水もかけられたい
某予備版のクラウスタンとリュカタンが(*゚∀゚)=3
>>132 「なんだお前?ボクの体を見て興奮したのか?
この変態め!」
クラウスは蔑んだ目で
>>132を一瞥すると足で
>>132の股間を踏みつけた。
靴下を履いたままの小さな子供の足で敏感なところを
ぐりぐりと強く押し付ける感触とクラウスの軽蔑した眼差しに
>>132はさらに興奮し、踏みつけられているそこもますます固くなっていった。
クラウスは足の裏に感じた違和感に顔を顰めながらも
ますます足の動きを巧みにしながら
>>132を罵る。
「なに固くしてんの?ほんとどうしようもないね」
温泉で隠すのはクラウスとニコル
隠さないのはリュカとフエル
温泉の中でこっそりお兄ちゃんに挿入するリュカキュン
別な意味で熱くなっているクラウスキュン
さ、クラウスたんのtelinko弄りながら寝るかな
いや、フエルは隠すだろ。
3年前は隠さなかったのにある日突然隠すようになるフエル
そしてそれを訝しがったリュカたちはフエルを・・・
ちょんまげにしてしまいました
毛だろ毛
リュカはボーボーだから隠さない(自信満々)
クラウスは産毛しか生えてないから隠す(弟に負けたよ)
フエルはツルツルかと思いきやジャングルだよ
ここに書けばクラウスきゅんに色々してもらえんの?
したら今夜はクラウスきゅんにフェラ奉仕してもらうかな。
最終的には顔射でフィニッシュ。
リュカきゅんにもフエルきゅんにも色々としてもらえます。
勿論こっちから色々することも出来ます。
しかし阻止されることm(ry
フエルは生えた毛を切っちゃうタイプ
そのうち切ると不自然になってくるので、思い切ってカミソリでそることに!
まあ、剃るとチクチクするわ痒いわで大変だけどな。
そして痒いからといって掻いている所を双子に見られ
普通にしてても何気なく握っちゃう
うほっ萌えた(*´Д`)
グッジョブ!!
エロい小説もどきを書いてたらシーンは進まないのに
思いのほか長くなっちゃって
投下しようか迷ってるのですがどうしようかこれ。
631 名前: ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日: 2006/05/26(金) 02:28:04 ID:???
ttp://ameblo.jp/usowoiwazuni-damasu/entry-10012796014.html こういう馬鹿なノリいい
633 名前: ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日: 2006/05/26(金) 12:18:44 ID:???
リュカ「兄は鬼子です」
クラウス「認めたくないものだな、若さ故のあやまちというものは」
リュカ 「に、兄さん」
仮面の男 「マスクをしている訳がわかるな?私は過去を捨てたのだよ」
リュカ 「兄さん!」
仮面の男 「リュカ、その身体をもう一度見せてくれないか?」
リュカ 「思い直してください、兄さん」
仮面の男 「かわいいよ、リュカ。
お前に抜くのは似合わん。自慰のやりすぎはよせよ」
去って行く仮面の男。
セイラ 「待って!兄さん、クラウス兄さん!!クラウス兄さぁぁぁ――ん!!!!」
152>>是非に投下希望
長文大好きだ。
150>>光の速さで保存した。GJ!!
155 :
153:2006/05/26(金) 23:21:52 ID:ALgXeK26
最後だけ名前変更し忘れたorz
>>150 GJ!! 指揮官(*´Д`)ハァハァ
保存させて頂きました
つーかコピペとはいえ一般サイト晒してしまった・・・
吊ってくる
>>143 ◆きょうは リュカが ぼくにしゃぶれって いうんだ
だから あんたに して あげられないんだ
ごめんな
まだ日も高いうちから部屋の中には濡れた音が響いていた。
目の前に差し出された弟のそれは既に立ち上がっていて
とろとろと先走りの蜜を垂らしていた。
恐る恐る手に取ると、まるでリュカの興奮を表わしたように熱かった。
その熱さに思わず固まっているとリュカが催促するように
クラウスの頭を押さえつけてきた。
「んむっ、んん、」
小さな口に亀頭が無理矢理押し込まれる。喉の奥まで入り込もうとするそれに
咽そうになるのを寸での所で堪え、舌で裏筋をさする。
「っく、い、いい、よ…クラウス、もっと舐めて」
一度いきり立ったそれから口を離し亀頭をキャンディーを舐めるように
ぴちゃぴちゃと音を立てながらしゃぶる。
横から竿を咥え下を這わせ、根本まで何度も舐め上げたあともう一度
喉の奥まで咥え込む。
堪らなくなったのか、リュカがクラウスの頭を押さえつけ腰を打ちつけ始める。
「ふ、っ、ん、んん、ん」
「あ、あ、クラウス!ぼく、で、るっ!」
限界を感じたリュカはそれを引き抜くと二、三度自らのものを扱き、
クラウスの顔に熱い飛沫をぶちまけた。
開放を待ち望んだ若い精はクラウスの顔と胸を大量の白濁で汚した。
「はあっ、はあ、リュ、カ、出しすぎだって…」
「まだいっぱい出るよ、だから今度はクラウスのお尻の中で出させてよ」
一日一エロを心がけています
よいこころがけですわ!
(*´Д`)モエマスタわ!!
163 :
152:2006/05/27(土) 00:09:14 ID:rDlwvckc
んでは糞長いが気にせず投下して逃げるように寝よう
夜の帳が降りきったタツマイリの一角。
町の中心を南に外れた丘の樹の下から、押し殺した声が聞こえる。
「ぅく・・・ひっ・・・」
月明かりに浮かぶのは、一糸纏わぬ姿で樹にもたれかかり目を瞑る幼き少年。
先ほどから彼が鳴いているのは、彼の股間に吸い付く茶色の犬の仕業のようだ。
樹の脇には、脱ぎ捨てられた彼の衣服が散乱している。
その少年、リュカがこの淫らな行為に浸るようになったのはつい先日。
きっかけは数ヶ月前に起きた、本当に些細な事だった。
この少年の家には・・・というか、この村の家には基本的にお風呂という物がついていない。
この島には豊富に温泉脈が存在し、そして村の和やかな空気も手伝い、
人々は皆近くに湧き出る温泉へと日々の汗を流しに行くのが普通なのだ。
であるから、わざわざ家にお風呂を作る必要がないのである。
その日リュカは、いつものように汗を流しに温泉へと向かった。
パンツを脱ぐ時にバランスを崩して、情けないことに転んでしまった。
その時に、ボニー(茶色の犬の名である)に男の急所をぺロリとやられたのだ。
それはゾワリとした、なんとも言えない感触で、思わず
「うひゃっ!?」
っという奇妙な叫び声を上げてしまった。
先に温泉に飛び込んでいた双子の兄、クラウスに「どうかしたの?」と問われ、
犬に舐められたとも言えず、慌てて「なんでもないよ」と誤魔化し、その日はそれで終わった。
それだけで終われば良かったのだが、
数日後、ふとその時の感触を思い出したリュカは、
好奇心でボニーに自らの生殖器を付き付けてみた。
勿論誰の目にも触れないようなところで、であるが。
それはなんとも言えない初めての感触、快感であった。
幼い性器に汗の味でも染み込んでいたのだろうか、
ボニーは執拗に性器を舐め回した。
快感に起立し、硬くなった性器に時々ボニーの歯が当たり、
食い千切られてしまいそうな不安と、
しかしそれすらも気持ちよく感じてしまう自分に困惑しながらも、
リュカは初めての絶頂をボニーの口内で迎えた。
ガクガクと震える我が身と、湧き上がる罪悪感、
そして自らの性器から吹き出た白濁液に恐怖を感じ、
もうこんな事をしちゃいけないと自分を強く戒めたが、
数日も立つとまたあの不思議な感覚の中に浮いてみたくなってしまう。
未だ不安はあるものの徐々に罪悪感も薄れて行き、
そんな事を何度も繰り返してリュカは段々と深みにはまっていった。
舐めてくれる時とそうでない時とがあったため、
味を付ければ良いのではないかと試行錯誤した結果、
バターを塗るのが最適である事さえも発見してしまう。
昼間ではとてもではないがこんな事は出来ず、
行為は必然的に夜、深夜の野外で行われる事となった。
本来ならば下半身を晒すだけですむのだが、
誰かに見付かるのではないかという不安さえもリュカを興奮させる一因となり、
ここへ出向いた際はワクワクしながら全裸となるのが非日常的な日常であった。
エネルギッシュな若い体はこうして今日もいつもの場所へと出向いたのである。
「ぅぅ・・・ぁぁぁ・・・もう・・・でちゃう・・・」
出来るだけ長くこの快楽を味わおうと必死で我慢を続けていたが、
いよいよ限界が近付いて来たようだ。
ボニーの舌が立てるぴちゃぴちゃという音をBGMに、
荒く息を吐きながら、訪れる射精感に身を任せようとした、その時であった。
「リュ・・・リュカ?」
自分の名を呼ぶ声に心臓が止まるかと思う程驚いて、
すぐさま声のした方に目を向ける。
暗がりに、困惑した表情のクラウスが立っていた。
少し前。
何の拍子か、ふと目が覚めたクラウスは、
隣で寝ているはずのリュカが居ない事に気付く。
散歩にでも行ったのだろうと思いはしたが、
もし何かあったら・・・と不安を感じたクラウスは、
リュカを探しにそっと家を抜け出した。
ボニーの姿が見えなかったが、小屋の奥で熟睡しているのだろうと思った。
月明かりが深夜を照らし、歩くのには申し分ないなと思った矢先、
押し殺したような声が、風に乗って僅かに届いた。
それがリュカであるという確証は無かったものの、
足でも挫いたのだろうかと慌てて声のした方に近付いてみる。
そして、今に至る。
「ク、クラウ・・・あ、あぁ!」
驚きのあまり下半身への集中が解かれ、
双子の兄の見守る中、ドクッドクッと精を吐き出し始めるリュカの性器。
「ち、ちが、クラウス違う、見ないで、い、言わないで・・・」
己の醜態を見られたリュカは、パニックに陥りボロボロと泣き出してしまう。
飼い主の心も知らずボニーはなおも執拗に性器を舐める。
その様子から察するに、すっかり精液の味にも慣れたと見える。
「やめ、やめてボニー、駄目だったら」
泣きながら片手で股間を隠し、片手でボニーを離そうとするリュカ。
どうしても股間に顔を突っ込もうとする。
それすらも全てクラウスは見ている。見られている。
リュカは涙を溢しながら、うわ言のように違う、違うと繰り返している。
それを見ていたクラウスの胸には、妙な感情が湧き上がっていた。
月明かりに照らされ泣き続ける裸の弟を、何故か可愛いと思った。
愛しくて仕方がない、といった気持ちになった。
クラウスはその思いに身を任せ、ふらふらとリュカに近寄る。
こちらを見ずに、うつむいて泣き続けるリュカの頬に、そっと触れてみる。
「――ひっ!」
びくりと強張るリュカの体。
構わず、顔をこちらに向けさせる。
涙で濡れた、リュカの顔。
クラウスはその顔に自らの顔を近付け、キスをした。
「んっ!」
今度はぴくんと揺れるリュカ。
恐怖に歪んでいた顔が、驚きの表情に変わる。
そっと唇を離す。
「ク、クラウス?」
リュカの声を聞いて、はっと我に帰る。
(ぼぼぼ、僕、今、何をしてたんだ!?)
「え、あ、いやその」
慌てて弁解しようとするも、言葉が見付からずしどろもどろになってしまう。
今自分がした事にも動揺していたクラウスは、とにかく話を変えようと、こう言い放ってしまった。
「お、お父さんやお母さんに言われたくないなら僕の言う事を聞けよッ」
言った後になんて酷い事を言ってしまったのだろうかと後悔したがもう遅い。
リュカはクラウスの多少上ずった声にびくりと反応し、また涙を流し始める。
「な、何でも聞くから、だ、誰にも言わないで・・・お願い・・・」
しゃっくり交じりに言うリュカの表情が、またクラウスの心を刺激する。
ゾクゾクとした喜び、いや言うなれば悦びのようなものが沸き上がってくる。
(なんだよ、なんなんだよこの気持ち・・・)
よく分からないまま、その日、クラウスはリュカの弱みを握った。
168 :
152:2006/05/27(土) 00:14:20 ID:rDlwvckc
以上
逃げるように寝ます
探さないでください
素晴らしきエロス描写、感激いたしましたっ!
>>152,158
いや、萌えた(*´∀`)しかし、萌えた(*´д`)めちゃ、萌えた(*´Д`)
(*゜д゜*)
>>152の こうげき!
172は ヘンになった!
GJ!GJ!!
本格的エロktkr!
で、今夜クラウスたんはリュカたんに中田氏してもらうのか?
クマトラ「おまえが リュカか? たすけてくれてありがとうな」
リュカ「うん」
クマトラ「・・・ちょっと イカくさいな」
リュカ「・・・」
Fin?
【絶対安全カプセルを撃破せよ!】
「くそっ! こっちの攻撃が全然効きやしないっ!」
「俺たちの力じゃ、どうにもできないのか…?」
リュカの家庭を壊した元凶であるポーキーを追い詰めたリュカたち。
しかし、追い詰められたポーキーは絶対安全カプセルという
ダイヤモンドよりも、遥かに高硬度な防御装置に籠もってしまった。
攻撃を仕掛けるものの傷すら付けられずに悔しがる、
クマトラとダスターが、こう呟いた。
「しかも中から、僕達をバカにしてるよ。
意地でも、こいつをギャフンと言わせたくなってくるな…」
同じく、悔しがっているリュカも、こう呟いた。
「でもさあ… 俺がPKスターストームをブチかましても、」
「俺がスーパーボムを、ボニーと同時に投げても
あのカプセルは、傷すら付かなかったんだぞ?」
「くやしーけど、もう諦めるしか…」
「クゥーン…」
クマトラも、ダスターも、ボニーの、
すっかり諦めた様子を見たリュカは、
「僕は諦めたくないっ!
こいつをカプセルから出して、今までの悪事を謝らせる迄はっ!」
と、涙混じりの大声を諦めた仲間達に叩きつけたのだった。
「でも、最高クラスの攻撃を仕掛けても、傷すら付かない。
俺は、もう他に手段があるとは到底思え無い。」
「あとはせいぜい俺の口や足の臭いを嗅がせるくらいしか…」
「クマトラ、ダスター。
最後に僕は一つだけ、有る事をやってみようと思う。
攻撃態勢を取って、少し待ってほしい。」
「…わかった、スターストームをコンセントレーションしてるよ。」
「俺も、ボニーと同時にスーパーボムを投げる用意をしておこう。」
「ありがとう、みんな。」
(あいつら、なに話してんだろ。
まあ、絶対安全カプセルの中に居るぼくに、
恐ろしいことなんて無いけどね。)
攻撃の手を休めて、話始めた様子のリュカ達を見て
退屈ながらも、余裕たっぶりなポーキーは、こう思っていたのだった。
しかし、彼の悪い夜遊びの終わりの時は確実に近づきつつあった…
「… お う え ん だ ー ん っ ! !」
…と、リュカは、心の底から大声で叫んだっ!
一同「(゚Д゚)」
リュカが、叫んだ後、その場の時間が一瞬凍ったのは言うまでもない。
(ちょっ… この作品はマザー3だろうがっ!)
(スマブラなら、まだしも…)
(神様、ボクは何故こんな飼い主の元に飼われてしまったのですか?)
一同は、リュカが自棄になって
現実逃避に走ったと思い、力が抜けかけたその時…
「田中一っ!」
「一本木龍太っ!」
「百目鬼魅っ!」
「レッツGO!」
応援団のメンバー全員が、リュカ達の元にかけつけた、
「行くぜっ!」
「行くわよっ!」
こうしてリュカ達は、応援団メンバー全員に応援されながら数分後……
「応援… 大 成 功 っ ! 」
リュカ達は、ポーキーの絶対安全カプセルの破壊に成功したのだった…
「ア‥アンドーナッツと土星さんめっ!
ぜっ… 絶対安全じゃなかったのかよっ!」
絶対安全カプセルを破壊されたポーキーは、
アンドーナッツと土星さんを恨みつつ、壊された焦りか
体の全身から、ただ、ただ、大量の脂汗を流し始めていた。
「改めて初めまして、ポーキーお爺ちゃん。
僕はリュカ、前からずっとポーキーお爺ちゃんと、
ちゃんと話したいと思ってたんだよ?」
いつの間にか、ポーキーの目の前に
リュカが、笑顔で立っていた。
「でもポーキーお爺ちゃん、疲れてるみたい。
そうだ‥ 僕ね、肩叩き得意なんだよ…
さっそくポーキーお爺ちゃんの肩を叩いてあげるね…」
その後、ポーキーの断末魔が、
その場で数十時間にも渡って響いたのだった…
ちょwwコーヒー吹いたww
ワロスwwwww
仲間の冷静なツッコミワロスwww
久々に笑いをありがとう!w
俺がスーパーボムと、ボニーを同時に投げても
って読んで吹いた
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 20:58:21 ID:CXb5pogj
そして偶然それを見てしまうフエル
>>186 それを思い出して、あそこをいじっちゃうフエル君。
そしてそれをリュカとクラウスに見られるフエルキュン
>>188 パンの盗み食いだけでなく、あそこいじりをダシに凌辱されるフエル君。
そこに以前クラウスに中出していたブタマスクも混じって
えらいことに
リュカはバイアグラを飲んでみんなを可愛がってあげるといいよ
クラウスきゅんに種付けしたい
>>191 弟を初め不特定多数にすでに種付けされまくりです
>>25 かなり反応遅くなったが....
ワクテカワクテカ!!
双子やフエルは12歳かな?てことは3年前は9歳?
流石に9歳で出るってのはアレだから
ここのSSに出てくるのは世界再生後か
しかしクラウスはブタマスクに教えてもらうとしても
リュカは父親に放置されてたからまともな知識はないかな
フエルは父親と仲良いが微妙な所だな
夢精したりすると素直に報告しそうだが
>>194 リュカに泣きつかれたクラウスが教えれば解決
それでそっち方面に興味深々になったリュカに中出しされるとなお良し
ブタマスクに毎日弄られていた体が疼いて前と後ろを一人で弄っている
ところを見られてそのままなだれ込み
兄弟だけで毎回するのも何なので、フエル君も無理矢理仲間に入らされる
そしてフエル君も含めて三人で(省略されました
みたいな
◆ワッフルワッフル!
ちょんまげだな
間違いない
うむ
◆ちょんまげ?
§
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
| 一緒に寝ようねクラウスたん!
∧_∧ | クイッ
( ´∀`)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
おやすみリュカたん!(AA略
クラウスたんを弄っていたら夜更かししてしまった。
おやすみクラウスたん!
クラウスたん萌え全盛の最中、一人リュカたん萌えを叫ぶ今日この頃です。
リュカたんのおしりをクラウスたんがずこずこする妄想をしつつおやすみ!
クラウスたんのぺったんこなお腹が膨れるくらい
中に出してあげたいです><
よし漏れはフエルの口からあふれ出す具合に出すぞ
漏れはそいつら三人のをくいてあげるお
昼にラーメン屋で
水飲みながら待ってるときに考えたネタ
◆夕食の買い出しジャンケスに負けた少年が一人、
舗装されていない道を歩いていた。
“生まれかわったばかり”のこの村には、
標識や洒落たランプはなく、頼りになるのは日の光だけ。
その日も今は沈んでいたため、薄暗くなっていた
もちろん、
「指揮官殿おおおおっ!」
こんな風に夜道に背後からいきなり現われるヤツもいた。
涙と、鼻水と、なんだかよくわからない液体を散らしながら走ってきた男が、
押さえ切れなさそうな感動と一緒に少年に抱きつこうとする。
が、ひょい、と避けられそのまま地面にスライディングした。
「ひどいであります!侵害であります!自分を忘れてしまったのですか!」
土と砂と涙とでぐしゃぐしゃになった顔を起き上げる。
実に不様だ、と思いつつも、
懐かしさと嬉しさでいっぱいになった男の心は、
間違いなく目の前の少年を求めていた。
「…。」
少年は男を怪訝そうな顔で見下した。
当然だ。
いきなり叫ばれ、更には自分の忌まわしい過去を思い出されそうになったのだから。
「…ぼくは、」
「!」
「ぼくは、お前を知らない。」
小さな口から冷たく言い放った言葉に、
「ズコーッ!!」
想定外の回答に、男が表情を濁す。
もう、見られたものではない。
“夜道は変な人に気を付けましょう”
“何かあったら大きな声で叫ぶこと!”
「これでもですか!これでもですか!」
男は必死に自分をアピールするが、少年はそれをすべて無視する。
何処から取り出したのか判らない服、銃、双眼鏡、
挙句の果てには豚のマスクまで散らばっていた。
「じぎがん゛どの゛お゛お゛お゛っ!!」
耳に余る悲鳴と目に余る顔。
「しつこいなっ!だからぼくはお前をしらないってば!離して!」
「離さないであります!離さないであります!」
男は少年の足首に必死にしがみ付き、悶え、目で訴える。
少年はそれを振りほどこうと必死に自宅へ帰ろう炉する。
しかし相手に分が悪い。
少年の必死の抵抗は、虚しく崩れた。
手に持っていたカーキの紙袋。
俯せに倒れると折角買った食料品や雑貨品がつぶれてしまう。
いけない、咄嗟の判断で体を翻し、仰向けに地面へと倒れた。
土ぼこりが中を舞い、目や口に軽く入って咳き込んだ。
男は大事そうに抱き抱えていた紙袋を奪い取り、少年の頬にゆっくり触れた。
ぴくんと体が跳ね、顔が強ばる。
「ほ、本当に覚えてないでありますか…?」
「…っ!」
まじまじと顔を覗かれ、目が合う。
少年は顔を赤く染め目を逸らす。
ああ、嘘だ。
男はそう確信した。
覚えててくれたのか、急に今まで以上に嬉しくなった。
その頃。
「クラウスったら何やってるのかしら。」
調理道具をスタンバイさせていたヒナワがため息を着く。
「道に迷ったりしてたりな」
「えーだって道はほぼ一直線だよ」
「心配ねぇ…大丈夫かしら」
食卓には四人分の食器がならんでいる。
キッチンには夕食…家族全員が大好きなふわふわオムレツをつくるための材料が揃っていた。
だが、肝心の卵やその他、なんか必要なものがなかったのだ。
「ぼく、ちょっと探してくるよ。」
リュカがダイニングチェアからぴょこんと飛び降り、
スリッパから運動靴に履き変える。
「気をつけてね」
両親がちょっと困ったような笑顔で見送る。
笑顔でそれに答え、玄関のドアノブに手をかけた。
頬に当たる風が冷たい。
気づかないうちに、外はすっかり暗くなっていた。
◆以上
>>208-210 (*゚∀゚)=3
最初はどこで何考えてんだwwwと思ったが
赤面して目線を外すクラウスたんを想像したら鼻血でそうになりました。
GJGJ!!!
◆なぜ そこで おわる
ラーメン屋で考え付くとはw
クラウスたんハァハァ
続きがめちゃくちゃ気になるではありませんか(*゚∀゚)=3
まさかとは思うが、ブタクラの続きな感じがしてならない
OK
「じぎがん゛どの゛お゛お゛お゛っ!!」
まで読んだ
その後のクラウスたんの様を想像するだけで鼻血出る
多分探しに行ったリュカたんも巻き添えくらったりするのだろう。
いや、リュカたんに見られた が合ってるか
そしてその弱味を盾にクラウスたんに迫る
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 19:08:39 ID:okA9ZjW7
age
寿司屋でネタ食ってるときにネタ考えた
というわけで
>>208-210の続き
まだ未完成のマップを片手にきょろきょろとまわりを見渡す。
ポケットライトでも持ってこればよかったな、と少し後悔した。
初夏の夜風が鮮やかな金色の髪をくすぐる。
寒くもなく、暑くもない。
幸い梅雨の時期はまだ先で、空も視界も澄んでいた。
目は暗やみに次第に慣れていき、
意を決して兄を探すべく走りだす。
「…ぼくは帰りたいんだけど」
男に為すがままにされていた少年がふと口を開く。
まだ頬は赤みを残していたが、目は明らかに男を威嚇していた。
シャツのボタンははずれ、痩せた体が表になっている。
「はっ!自分としたことが!!申し訳ありませんつい癖で」
「なにが癖だっ!」
少年のカミナリが落ちるかのような声があたりに広まった。
大木に押さえ付けられた彼は、首から上以外、一切の身動きができない。
もちろん、得意のカミナリや超能力は今現在皆無に等しい。
「ああ、もう、わかるだろ?ぼくは夕食の買い出しに行ったんだ。
そしてぼくの家族が、それを待っている。
おまえにも家族がいるはずだ。だから…あうっ」
精一杯の主張が否定された。
かなしくなった。
小さな胸の突起に舌を這わせられ、声が詰まる。
しんと静まり返った地に静かに水音が響く。
舌で押しつけ、歯で甘噛みすると
それはぴんっと立ち上がり赤みを増した。
「あっ、やっ…やめろ…っ!」
悔しさと情けなさとでぽろりと涙があふれた。
「んっ、ん…!」
自分の声が自分の耳にまとわりつく。
嫌気がする。声を必死に押さえようとすると肩が小刻みに震えるのがわかった。
男は少年のその心境を感じたのか、胸から額に軽く唇を落とし、
「大丈夫でありますよ」
と、不器用に笑った。
その笑顔に戸惑いながらも、お前のせいだよ…少年は心の中で呟いた。
「指揮官殿。」
「…」
「自分もう駄目です。駄目です。」
胸から腹へ、全身をを舐め回しように…いや、舐め回し
そしてショートパンツのジッパーを口で器用に下ろした。
既に起ちあがっている少年のものに舌を這わす。
少年がやめろやめろと声を震わせる。が、気にしない。
「…ぼくは、んっ、もう、お前達の指揮官じゃな…いっ!」
咳き込み、喘ぎ、涙をながしながら、
それでも少年は自分の主張を貫いた。
「いえ、自分の中では指揮官殿は一生の指揮官殿です。」
「っ…じゃあ、はあ、指揮官命令だ…いますぐぼくを解放して」
「それはできかねません!」
空気が冷め、少年は絶望した。
「っ、あ、もうだめ…!」
裏筋を、亀頭を、とにかく男の大きな手で器用に昇られた少年のそれは、
言い表わせないほどに敏感になっていた。
まさに絶頂を迎えようとしているが、
寸で、のところでとめられる
すっかり男のペースに乗せられた少年は、突っ込む気力も失せ
あえて実をまかせ抵抗はしなかった。
汗が冷えて寒気がする。
風の便りか、よくわからないが
意識が朦朧とした頭に聞き慣れた声が響き渡った。
「LOVE。それは愛。」
マップをポケットにしまい込む。
風が吹いていないのに、視界に入った同じ顔の少年のまわりには
風…むしろ鮮やかな光が舞っていた。
「…遅いよ。」
目の前がチカチカする。長い間光を見ていなかったからだ。
緊張の糸がぷつんと切れた。
一気に体の力が抜け、目の前が暗転する。
そこから先のことはあまり覚えてない。
ただ自分の頼まれたものがまばゆい光によって消えたことと、
男の断末魔がうっすら聞こえたことだけは覚えていた。
◆後の話。
「これで貸しが一つ増えたね。」
同じ毛布の中、リュカが不適な笑みを浮かべながらクラウスを見つめた。
「あの人、知り合い?」
「…」
クラウスは何もしゃべるまいと口を閉じ、毛布を勢いよく引っ張り頭までかぶる。
「あ、赤くなってる!」
リュカも毛布に潜り込み、真っ赤になっているクラウスの耳を引っ張った。
「痛っ!や、やめろよリュカっ!!」
「やだ、全部話してもらうまでやめないからね」
その後2人で愛を育みあったのですよ。
めでたしめでたしでごじます。
誤字とか誤字とか誤字とかは見逃してやってください('A`)
長くなっちゃって申し訳ない
短くするの苦手なんよ…
>>219-221 GJ! 弄られるクラウスは勿論、
最後の双子も萌えるではありませんか(*゚∀゚)=3
>>219-221 GJ!
ラーメン屋の次は寿司かいwどんだけ外食してんだ…
何はともあれ、萌えさせて頂きました!
素晴らしい!
微エロ描写が全体的に秀逸だったが
特にショートパンツの単語に感動したっ。(T∀T)
>>219-221 追記しておくと、これ位なら、長い内には
入らないから安心してくださいな。
>>221 GJ!えろいえろいよくらうすたん!
で、ブタクラ作家さんと同じ人ですか?
あっちの続きも読みたいです
>>219-221 寿司屋のバイトから帰ってきたばっかなので笑った。ネタw
そしてクラウスたんに萌えすぎて鼻血がラーメンの中に落ちるとこだったw
挿入されるクラウスたんが見たい
このスレには絵師が居ないから・・・
クマトラスレなんかとは全く逆の状況だね
>>230 今の状況でも全然満足してる自分
絵師も増えるといいね
全年齢板でどこまで描いていいのかわからん
萌え絵でよろしいんでございますよ
まあ実のところ写生させても引っ掛からなかったりするのが・・・
クラウスキュンは毎晩ブタマスクと乱交パーティーをしています
>>225 なら安心っす('ω'*)
>>227 いや 別人
自分は最近このスレを見つけたのであります
さて 夕飯はオムレツでも食うか…
>>234 ポーキーめっ!
なんてうらやま… 酷い事をっ!
パーティに参加していたのかどうか不明だが
ブタマスクに入隊したイサクがうらやましい
>>237 志願しに行ったときにパーティーの様子を覗き見て
決意したんだろ
混ざりたくて
感じているのを見せたくなくて最初は唇噛んで必死に堪え顔のクラウスたんも
人数の多さに次第に泣きが入り最終的には絶頂イきまくりんぐ
リュカはトネル温泉でイオニアに掘られました。
クラウスも3年前エオリアの家でエオリアか誰かに掘られてます。
マシュマロちゃんはリュカにシオミズデッポウぶっかけられました。
この板でエロはやめてください(><
エロがイヤなら他のスレに逝ってください(・∀・)
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 21:59:41 ID:R35/fnzk
ジェネッタくんもリュカにシオミズデッポウぶっかけられました
ニューヨクバやミラクルヨクバもリュカにシオミズデッポウぶっかけられました。
クラウスキュンはリュカの水鉄砲を飲まされています
◆リュカは ネバネバマシン をつかった!
◆クラウスも おかえしに ネバネバマシン をつかった!
◆すてきだった。
せいてきないみで
◆クラウスは さいごのぜっちょうポーズを とった!
◆すてきだった。
クラウスきゅんがおねしょしたからお仕置きします
世界地図を描いた布団をブタマスクに干されて恥ずかしいクラウスたん
◆しきかんどの! だいじょうぶであります!
かえのパンツやふくは たくさんよういしているであります!
◆おねしょパンツは わたくしが せきにんをもってひきとる…
いえ! せきにんをもって しょぶんさせていただきます!
◆ああそうそう! しきかんどの! おねしょで からだも よごれているでしょう?
じぶんと いっしょに おふろ・・・・・・
いやいやいや じぶんが からだを あらってさしあげるであります!
その頃リュカは、夢精した処理に追われてました。
朝起きてヘンだなぁ、とズボンを見ると濡れてて慌てるリュカたん
しかもなぜかぬっちょり糸引いてる
ハゲには相談できなかった。
ハゲとは一瞬ダスターか親父かで迷ってしまった。
とりあえずボニーに入れてみた
相談相手はフエルきゅんに一票
年下に相談かよ
歳が違うみたいなセリフあった?
まあ年下ならそれはそれでモエス
>>255 クラウスは偉い人扱いなので風呂上りはブタが身体拭いてくれると思う
なんと言うかネタとして面白い分には構わないんだが
指揮官は皇帝でも貴族でも成金でもないんだからさー
>>265 おっしゃる事は解らないでもないが
お金持ってそうな服装してるからなあ…→指揮官クラウス。
皇帝でも貴族でも成金でもクラウスたんなら萌える
まあショタだから持て囃されているんであって、
指揮官がフリントだったらブタマスクもいやいややるかと
>>263 四章でふたり並ばせると身長差ほぼないんで同い年かと思う
なんていうか
クラ「いいって!自分でやるよ…」
ブタ「いえ、自分がします!いやむしろさせて下さい!!」
なイメージ
./`ー- 、'`'`'`'ヽ
l/ ̄`ー、l-v- 、_〉
ヽ___*ノε-*ノ
l´三 ]つと[`l
|__|__| |__|__|
∪∪ ∪∪
しかしいきなり変なのが沸いたな
>>270 そして浴室には鍵がつきました
曇りガラス越しにはりつく無数のブタマスクたちに脅えるクラウスたん
そこでPKフラッシュですよ
>>255 風呂場で一列になって体を洗っているブタマスクはちょっと可愛いなw
◆しきかんどの! うしろはおわりましたであります!
つぎは・・・
◆あっ、まえはじぶんでやるからいいって!
ばっ、ばか! そんなに ジロジロみるなよ!
◆おい! おまえばっかり しきかんどのの からだをあらうなんてズルイぞ!
◆そうだ! おれたちにも やらせろ!
後ろにブタマスクがズラリ。
そこは大浴場だったという妄想
子供1人の中 大人がずらずら並んでいるんですね!
コワスwwww
('ω'*)じぶん きょうから ブタマスクになるであります
ブタマスクたちに体中隅々までゴシゴシされるクラウス
珠の肌に傷がつくといけないので手で洗われています
では後ろからクラウスキュンを
前からクラウスキュンを弄ります
じゃあボクはフエルを独占しておくね
まだリュカは予約されてないみたいだな
前から後ろから弄られているクラウスキュンのお口を借ります
フエル「お前がニコルを、ニコルを殺したぁ―っ!!」
ニコル「いや死んでないし」
フエル「あいつはニコルを殺した!
…メガネが好きで、まだ12で、それでもタツマイリ村を守るために戦ってたアイツを…!」.
ニコル「俺そんな大した役回りもらったかあ?」
クラウスきゅん今日は暑いから水浴びしようね
リュカたんと水浴びしてきます
◆たいへんだ! しきかんどのが おぼれて すなはまに ながれついているであります
◆・・・・・・・・
◆やばいであります! このままでは しんでしまうであります!
こ、こうなったら じぶんが じんこうこきゅうを するであります!
◆おまえ しょうさのくせに ずるいぞ! ここは ちゅうさの じぶんが
マウス トゥ マウス を するであります!
◆きさま! ちゅうさの ぶんざいで しきかんどのの くちびるを うばうきか?!
ここは たいさの じぶんが やるから おまえらは アッチへいっていろ!
◆ずるいであります! ここは びょうどうに ジャンケス で きめるであります!
◆かんけいない! たいさの めいれいが きけないのか!?
◆・・ん・・う〜ん・・・
◆あ!しきかんどの! ごぶじ でしたか! はははは・・・・であります・・・
そうしてクラウスがブタマスクといる間に
リュカとフエルは・・・・
>>298 母親や兄弟がいない共通点をきっかけに、肉体関係を結んじゃうわけですね。
適当に働くだけ、その上指揮官と遊べるとは・・・いや、へんないみじゃなく。
いい仕事だなブタマスクは
◆ねえフエル・・・
◆ん? どうしたのリュカ?
◆ボクたち おかあさんが いないよね?
◆うん・・・でも ボクはとうちゃんが いるからへーきだよ!
◆そうだね! ボクも おとうさんが いるから だいじょうぶだよ! それに・・・
◆・・・それに?
◆フエルも いるし・・・ ね!
◆えっ?! な、なにいってんのリュカ!
◆え?いや ちがうよ! そうじゃないよ! へんないみじゃなくて・・・
◆・・・・・・・
◆・・・・・・・
簡単に
書いてみました
そそくさと
指揮官殿とえっちな遊びがしたい
変な意味として考えちゃうフエルキュン(*´∀`)
指揮官殿を騙してナース服を着せたい。
◆しきかんどの! おしらせであります!
きょうから しきかんどののふくが かわるであります!
ささ はやくきがえるであります!
着替え中
◆な なにこのふく・・・ はずかしいよっ!
◆そういわれても そのふくが これからのしきかんどのの ふくになるであります!
とてもかわいらし・・・ いえいえいえ! とっても おにあいで あります!
◆そ そうかなぁ・・・ まっくろのふくのほうが よかったなぁ・・
305 :
枯れた名無しの水平思考:2006/06/01(木) 17:18:58 ID:2WjE+UII
この板を見てると、リュカとクラウスがゲイに思えてきた。
もし実際そうだったら、フリントとヒナワは
相当な苦労をしただろうな・・・
>>305 ヒナワさんは苦労してないんじゃないか?
二児の母親にも関わらず、あの若さ。
姉弟にしか見えないなんて言われたら、マジで喜びそうな感じ。
フリントはヒナワの分の苦労も一手に引き受けています。
その証拠にry
>>305 俺の中のヒナワは天使のような笑顔のまま
進んでリュカとクラウスを唆すようなキャラだ
ハレグゥのウェダが優しくなったような感じ。
あの世界なら特にゲイでも問題ないような
あんな少数のコミュニティで今更差別受けることもないであろうし
いやそもそも人の絶対数が少ないのだから
好きな人に性別もなにも考慮する余裕がない・・・?
なんてフリーダムな世界なんだ
リュカ
◆せかいいち フリーダムな 股間を持つ
おとこのこだ
クラウス
◆リュカのふたごのおにいさん
げんきな あなをもつ おとこのこだよ
ちょwww
もし世界が100人の村だったら。
57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、
14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。
52人が女性で、48人が男性です。
70人が有色人種で、30人が白人。
70人がキリスト教以外の人たちで、30人がキリスト教。
89人が異性愛者で、11人が同性愛者。
6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍。
80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。
50人は栄養失調に苦しみ、1人が瀕死の状態にあり、1人は今生まれようとしています。
1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け、そして1人だけがコンピューターを所有しています
。
もしこのように縮小された全体図から 私達の世界を見るなら
相手をあるがままに 受け容れること 自分と違う人を理解すること
そしてそう言う事実を知るための教育がいかに必要かは、火を見るより明らかです。
また次のような視点からもじっくり考えて見ましょう
もしあなたが今朝目が覚めた時 病気でなく健康だなと感じることが出来たなら
…あなたは今週生き残る事のできないであろう100万人の人たちより 恵まれています
もしあなたが戦いの危険や投獄される孤独や獄門の苦悩
あるいは飢えの悲痛を 一度も経験したことがないのなら…
あなたは世界の5億人の人たちより恵まれています
もしあなたがしつこく苦しめられることや逮捕拷問
または死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことが出来るなら…
あなたは世界の30億人の人たちより恵まれています
もし冷蔵庫に食料があり着る服があり 頭の上に屋根があり寝る場所があるなら…
あなたは世界の75%の人たちより裕福で恵まれています
もし銀行に預金がありお財布にお金があり
家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら…
あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8%のうちの一人です
もしあなたの両親がともに健在で そして二人がまだ一緒なら
…それはとても稀れ なことです
もしこのメッセ−ジを読む事ができるなら あなたはこの瞬間2倍の祝福を受けるでしょう
何故ならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて
その上あなた は全く文字の読めない世界中の20億の人々より
ずっと恵まれているからです
昔の人がこう言いました 我が身から出るものはいずれ我が身に戻り来ると
お金に執着することなく喜んで働きましょう
かって一度も傷ついたことがないかのごとく 人を愛しましょう
誰も見ていないかのごとく自由に踊りましょう
誰も聞いてないかのごとくのびやかに歌いましょう
あたかもここが地上の天国であるかのように 生きていきましょう
ではクラウスキュンとおやすみしてきます
久しぶりに読んでも嫌気がするコピペだ
虫唾が走る
>>314 もしもクラウスキュンが100人に輪姦されたら
まで読んだ
痛いのやグロいのはダメなんです><!
>>314 ちょっと待った!
6人が世界の富の59%を所有してるのに
PC持ってて大学教育受けれるのは1人だけって
おかしくないか?
99人のブタマスクが
>>322に向ってねばねばマシンを一斉放射
>>321 ツッコムなら他にもっとツッコム所あるだろ・・・
それは単にデータが古いだけだし
>324
◆それは つまり・・・
しきかんどのの あなにつっこめば いいわけですね?
みさくら語で喘ぐクラウスたんが見てみたい
どせいさんのちゃぶだい×クラウス
・・・言ってみただけ
指揮官殿と汗まみれでプロレスしたい。
指揮官と間違われ"お仕事"をさせられるリュカキュンが見てみたい
___
__ /:: ::\
{ \ /: . : : . . : : : .ヽ
\ \! ::┌‐、__, ‐┐:: |
\ \ `i::::::`ー/ /
.\ `ー、ニ 」┬'
rー{ Y /⌒ヽ/::i
`ーLヽ`ーコ!_:ノ!
}' ヽi!+i!-´!
>‐| ̄l__.....}
 ̄ 「__|
戸惑いつつもお仕事するリュカたん
332 :
枯れた名無しの水平思考:2006/06/02(金) 21:02:55 ID:I6psh0wY
もしもリュカとクラウスがゲイだったら
二人はショタですから
クラウスキュンは小さいままか
>>334 非常にうらまやしい・・・!
1万払うからそのソフトくれ と思ってしまった
中出しを嫌がるクラウスキュン
外だしならいいのか
むしろ中出ししか許さないクラウスキュン
◆ええー? やだよ
そのあと ゲリしちゃうんだから。
ゴム使え
>>334 正直どうやったのか教えて欲しい VBA?
>>340 ◆すぐ シャワかんすれば もんだいないであります!
◆もちろん せいえいはぜんぶ あまさずかきだしてさしあげますです!
>>342 多分VBAで、デバッグルーム入ってパーティ変更かと思う
えみゅ話はスレ違いなんでここまで
クラウスきゅんを全裸で野外に放置したい
>>346 隠れていたブタマスク達の手に掛かって、アオカンされちゃうんですねっ><
コワモテブタマスクの巨根を
クラウスの尻穴に入れたらどうなるか。
コワモテみたいなガチムチ体型だったら駅弁も難なくできそうだ
おまいら落ち着け
ネススレみたいになっておるがな
もっと萌えの方向でいきなせえ
(;*゚∀゚)=3
「フエルの宅急便。」
そこそこの青空を見せていた昼下がりのタツマイリ村。
その村の少し外れに住んでいた一人の少年が、一枚のやや厚みのある、
そこそこの長さの板を持って、フリント一家の住む家の玄関前に立っていた。
「ごめんください、お届けものにあがりましたっ!」
少年は父親譲りの大声を張り上げ、ドアを軽くノックした。
「はい、今出ますわっ!」
中から、女性の大きな声が返り、すぐさまドアが開いた。
「あら、フエル君。こんにちは。
今日は、貴方が届けにきてくれたのね。 」
家から出てきた女性が、少年の名前を呼び挨拶した。
「うん、父ちゃんが忙しいんで、僕が代わりに。
ヒナワさん、これ、ご注文のまな板です。」
フエルは、ヒナワと呼んだ女性に板を手渡した。
「良かったわ、こんなに早く届いて。
昨日、リュカにお夕飯を任せて
南瓜ごと、真っ二つにされた時は、
少し頭が真っ白になったあと、すぐに焦っちゃったけど…
とにかくフエル君、ありがとう。
ライタさんにも、よろしく言っておいてね。」
「はい。それじゃあ失礼します。」
そう言い終わると、フエルは帰って行き
ヒナワも、フエルが遠くに行くのを確認した後、家の中へ戻っていった…
「ふう… あの子を見ると変な事を考えちゃうわね…」
家の中に入って、すぐにヒナワがこうつぶやいた。
「私だけなのかしら…?
あの子を見ると、ドッジボールをやらせたい衝動に駆られるのは…
あの髪型を見ると、どうしても、そう思っちゃうのよね…
やらせるにしても、人数的に無理があるしなあ…」
そのヒナワのどうでも良い衝動と葛藤は
フエルが成長して、髪型と顔つきが変わるまで続いたそうです…
コワブタは指揮官殿を特に愛してる臭い
>>348 「っ…!いた、いたいっ、ぬけ…っ!無理だ、って」
「し、指揮官殿!自分の熱い思いを受け止めてくださいいいい!!」
◆・・・・・・・
◆・・ねえリュカ〜、もうやめようよ〜、大きくなりすぎだよ〜
◆・・・ハァハァ・・・フエルは怖がりだな〜、よーし!もっと大きくするぞ〜!
◆ああ、あぶないってリュカ!もうヤバイって!
◆パンッ!!!
◆あ〜あ、割れちゃった〜・・・
◆えへへ、ごめんフエル
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 22:53:26 ID:6i7BcFui
そーいやリュカの変装を見破れたのはコワモテさんだけだったよね
愛を感じた
リュカへの?クラウスへの?
流れ込んだ変なのをスルーのできる良い子は
クラウスきゅんがお口でご奉仕してくれますよ
>>363 自分の一物が大きすぎていざというとき指揮官殿に入らないんじゃないかと
心配している片思いコワモテ
おっさんはキモイ
さ、クラウスキュンと一緒に寝るか。
リュカキュンを弄ってきます
369 :
363:2006/06/04(日) 01:24:08 ID:BNt4XxY0
フエルは貰った
リュカがブタマスクから渡された指揮官殿の服と
指揮官殿が着てる服が微妙に色違いなのは
やはりアレがブタマスクの私的コレクションだったからか・・・?w
クラウスは絶対ヨクバに掘られたよな?!な?!な?!
下半身に棒と玉があるのかどうかわからないが
尻穴がぐちゃぐちゃになるくらいにはいじられているに違いない。
ラッパを突っ込まれたり…
そこをブタマスクに発見され介抱されて二人の間に愛が…
で、各種ブタクラSSに続く
指揮官リュカの時、ダッシュ時の溜めポーズの時の目の高さが地味に違ってるのが萌える
クラウスのチンコを剥いたのは
リュカ
ブタマスク
コワモテ
ヨクバ
ポーキー
ボニー
フリント
さあどいつだ!
意外にポーキーに一票
普通にマジプシーの方々かと。
エロスに萌えと下品は違うお
380 :
枯れた名無しの水平思考:2006/06/04(日) 16:16:30 ID:/nnwhXrF
ゲイ同士(!?)でリュカに1票
もちろんリュカタン
382 :
名無しさん@お腹いっぱい:2006/06/04(日) 17:33:34 ID:T9OmGcAe
コワモテ関係ないやつに一票
自分で剥いたという選択肢はないのかw
クラウスもリュカも包茎
クラウスエロカワイソス
明日は背面騎乗位じゃなくてノーマルな騎乗位で( ゚∀゚)=3
ぶっちゃけどちらかっていうとリュカにワロタ
自分もブタマスクになりたいであります
でも一日一人ならいつ順番が回ってくるのか…
>>385 クラウスキュン(*゚∀゚)=3
かわいいバイトくんとしてブタマスク体験済なリュカきゅん
じゃあ明後日は正常位で(* ´Д`)=3
ではクラウスキュンとお仕事の後おやすみしてきます
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/05(月) 00:43:13 ID:Aoo5Fe2y
こ このスレではクラウス受が主体となっているようだが
自分はあえてリュカ受を主張してみる
そもそも 自分の中でのクラウスは極度なブラコンで
毎晩両親が寝てから二人でエッチをしてたのではないかと
事件後はポーキーに操られるフリをしながら
影でリュカをストーキングしていたとか?
針を抜くときではリュカと二人きりの世界を作るぞなことを
願いながら抜いてて
んで、リュカに近づくボニーとダスターには雷くらわせて
常に再起不能にしようと努力してたとか・・・
てか、最後のリュカを抱きしめるとこで
ブラコンクラウスはディープキスをリュカにしたと妄想しとるのは
自分だけか?
このスレの流れを見てると
ブタマスク達の愛の誘惑を必死に避けながらも
リュカに愛を伝えようとするクラウス兄を自分は妄想するぞ
マズイ 完全に水差すこと言ったわ自分orz
先にあやまっとく マジスマソ
リュカ受&ブラコンクラウスに共感してくれるやつが
いれば嬉しいのだが・・・
とりあえず クラウスがリュカの穴に挿入るのを
妄想しながら寝るわ自分
◆おかあさんとおとうさん ねたみたいだね。
よし リュカ、ズボンぬいで。 しずかにだぞ・・
◆う、うん・・・
毛布の中でゴソゴソ
・・みたいな感じに妄想してみる
マジプシーにPSI覚える時にあれやこれやさせられるのをいち早く察知したクラウスは、
大切なリュカをマジプシーにとられないようにする為リュカについてくるなと言ったと考える。
結果的に3年後にやられちまったのだが
>>393ナカーマ発見!!
豚マスク達→クラウス→リュカとか妄想してまつ
クラウス受もリュカ受も好きだー!!
ズボンのチャックあいてる!
◆しめて!
>>393 どうでもいいけど反論するような敵対的主張は
いかがなものかと。あげてるし
普通にネタ振れば乗ってくれる人もいるだろうに同じリュカ受の
肩身を狭くするような書き方しないほうがいいよ。
構ってチャンとしか思えないしスレの雰囲気も悪くなる
そしてそれを承知で書き込んでいるのがなお悪い。
簡潔に言うとスレに馴染めないで吠えるくらいなら
二度と来るな書き込むなということです
今思うけどリュカたんは意外と自分で気づかないタイプなのね(*´∀`)
簡潔にまとめると、おまえは二度と書き込むなということだ。
ここで言うおまえというのは、
>>393じゃなくて
>>399の事だがな。
>>393はどうせ双子スレで文句言ってた奴と同一人物でしょ。
一気に雰囲気悪くなったから二度とこないでね
>>393 ナカーマ。
でもとりあえずヒメの事も忘れないでやってください
この空気を壊すような萌えSSきぼんぬ
>>400 マザーシリーズの主人公は、
少しぼんやりさんな感じを醸し出している気がするよ。
流れを読まずに双子で小ネタ投下
太陽もすっかり沈み、星が幾分か瞬いていた。
窓の外からは風の音と虫の声が静かに響いている。
淡い色のカーテンが風に合わせて揺れ踊り、
ベットの隣に置いたランプの灯火はゆらゆらと揺れている。
「リュカ、いい加減寝ろよ。と言うかぼくが寝たいー…」
ボヨンボヨンのベットにふわふわの毛布。
その毛布に身包んだクラウスが
眠そうな顔、…というより寝ぼけた顔をしてリュカに釘をさす。
「ん、ごめん。」
まだ目が冴えていたリュカは少し慌てて、
手に持っていたものを枕の下に隠した。
「あ、何それ?何それ?雑誌?」
クラウスの顔が少し明るくなり、興味津々にそれを何かと追求する。
毛布から抜け出し、枕を引っぺがす。
間一髪のところでリュカはそれを引っ張り出し、後ろに隠した。
「なんで隠すのさ」
クラウスがぷくりと膨れっ面を作る。
リュカは冷や汗をたらしながら必死に首を振った。
「いや、あのね、その、」
じりじりとベッドの端に追いやられ、クラウスはさっきの眠そうな顔とは反対に
とてつもない笑顔でいて、ついでにくすりと笑った。
「だめだって、だめ!わー!やめて!」
クラウスがリュカを押し倒し、反動で2人はベッドの下に転がり落ちた。
頭の上に舞った毛布が被さる。
手の後ろで隠し持っていたその雑誌を無理やり奪い取り、
クラウスは軽く絶句した。
「…なにこれ。」
「…月間テラモエス指揮官の総集編。」
窓の外に、綺麗な弧を描かれたそれは飛んでいった。
ランプの灯火が消えた後、
何かすすり泣くような声が静かに響いたとか。
過去ログのネタを少々拝借しました('ω'*)
>>407 GJ!そして笑ってしまったw
リュカたんも指揮官愛なのね(*´∀`)
テラモエス指揮官に袋とじはありますかね
ふざけるなよ リュカ まだ いのちがおしいのかよ いいかげん そのからだを ぼくに よこせよ
なんだよ リュカ おまえ ないているのか?! むかっしから おまえはそうだよな グズで のろまで
なきむしで よわむしで ほんとに どうしようもない ヤツだ
なら さ ちからづくで うばうしか ないってことだよなあ?
グズで のろまで なきむしで よわむしで こころのそこから やくたたずな
なににもつかえない ぼくのおとうと!
さいごくらい このおにいちゃんに やくだってみせろよ!
>>410 その台詞を無表情ながらボロボロ涙を流しながら言う
クラウスたんに変換して悶えています
>>411 想像してたらなんだか涙が出てしまったよ
最近妄想したカプ
リュカ×クラウス、ボニー×クラウス、フエル×クラウス、クマトラ×リュカ、
ブタマスク×クラウス、コワモテブタマスク×クラウス、マジプシー×クラウス、
ポーキー×クラウス、マシュマロちゃん×クラウス、とおせんぼフェンス×リュカ、
ハチ×リュカ・・・
・・・なに考えてんだ自分
>>414 マシュマロちゃん×クラウスからおかしいw
416 :
13:2006/06/06(火) 00:32:55 ID:yI8kivHb
>ハチ×リュカ
触手ktkr
とおせんぼフェンスってどうやるんだよw
とおせんぼフェンスには手があったな
たぶんそれでリュカを弄るんだろう、たぶん
>>418 たまにはオバケ木馬のことも思い出してあげてください
>>418 つい想像しちまった( ゚∀゚)=3
それだと手もあるからある意味強者だ > とおせんぼフェンス
今夜は萌えSS投下がありますように
一緒に寝ようかリュカたん!(AA略
一日一エロを心がけようぜ
自給自足もな
最近妄想したカプ
リュカ×フエル
リュカ×ブタマスク(乱交)
リュカ×クラウス×フエル
リュカ×クラウス×ニコル×フエル
ライタ×フエル
アンジー×フエル(アンジー女王様プレイ)
ヒナワ×フエル
(ゲーム中での接点はないけど、人妻×忘れ形見ってのはネタにしやすく…)
>>420 オバケ木馬にはもうすでになにか乗っかってるしなぁ・・・
>リュカ×クラウス×ニコル×フエル
ショタサンドktkrwこれでネタつくるわw
クラウスは本当の意味でのぽっちゃり系
ブッチ×クラウス
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/06(火) 22:27:58 ID:oJw/AbPl
やっべ今ブタマスク×クラウスにめっちゃはまってる・・・!
ショタ?なに?オスガキ好きなの?
あんなのどこがいいんだよ。
下品だしやかましいしうるさいしがさつだし。
馬鹿笑いすると柔らかな頬に薄い唇からは白い歯がのぞくんだぜ?
夏なんかシャツまで脱いじゃって、無駄な肉のついていないのに
なめらかな肌としなやかな体つきなんだぜ?
普段は強がってる癖にちょっと怖い夢見ただけで
「一緒に寝ていい?」とかwwwwwwwwwwww
挙げ句の果てには水遊びして着る服
なくなって、俺の服着るもんだからサイズ合わなくて
だぼだぼで、白いTシャツからはすらりと延びた小麦色の太股を、
無防備に放り出したりして。
おまえらどうかしてるんじゃないの?
そりゃあどうかしちゃうわ
どうかしちゃうなそれは
そりゃあもうあやういくらいに
指揮官のおなかー(*´∀`)
触りたいであります
赤さんマジ外道
やられた…外道だ。
ここってまんまエロス絵アプって良いのか?
描いたが良いが何かモロ出しなんだが…
ぶっちゃけ構わない
気に入らなかったらスルーするし
いざとなったらモザイク処理だ!
このスレでもノープログレムだが
801板のマザースレの1に有る絵描き掲示板が一番無難かと。
過疎ってるんで、協力してあげてちょ。
年齢制限あるけどね
クレクレイクナイ
「ふえるきゅんはぁはぁ」して待て
フエルキュン(*´д`)ハァハァ
カロリーヌさん所で一生懸命お手伝いをするフエルキュン、
そして双子と"お遊び"するフエルキュンを想像しながら待ちます(*´∀`)
―――― 結合 ――――
「お母さんっ… クラウスっ…
お願い… お願いっ! 二人だけで 何処か行かないでっ!」
3年前のある日をきっかけに
リュカは、毎日毎日、そのうわごとを叫んでから目を覚ます。
「まただ… 毎日毎日…
なんで同じ夢を見て、同じうわごとを叫ばなくちゃいけないんだろう…」
リュカが、このような同じ苦痛を過ごすきっかけになったのは
自分だけでなく、家族・村の住人に愛されていた母・ヒナワの死、
そして、母の死に許容できずに発狂してしまった
父・フリントにショックを受け、無謀な敵討ちに出掛け
行方も生死も不明になってしまった兄・クラウスである。
それでも最初は、ボニーや、ウェスを始めとした
村の人達や動物のおかげで心の安定を保っていたが、
村にはびこりはじめたヨクバやブタマスクの所為で
村人も余所余所しくなっていき、
実質的な兄の死を受け入れられずに、自分を見返る事無く、
何年も母の墓参りと、山で兄を探しつづけるだけの
行動パターンの固定された作業ロボット同然に成り下がった父や
事情は解らないが急に性格の暗くなっていってしまった祖父。
家に頻繁に来る雷と毎日の悪夢は、確実にリュカの精神を蝕んでいった…
それでも、クマトラという女性との約束の為に耐えてきたが、
同じく3年も音沙汰が無いため、それも限界に達し
自害し母の元へ行って楽になりたい気持ちすら起こり始めていた…
>>448 ( ;Д;)
萌えを期待しながら続きをわくわくてかてか
いやいやわっふるわっふる!であります
>>448 「目は覚めたけど、何もしたくない…」
リュカは、静かにそう呟くと、
体も起こさずに、ただただ、ぼーっとしつづけたのだった。
そのままぼーっとし続け、昼に差し掛かった頃
玄関のドアを、叩く音が聞こえた。
「誰だろう?
お父さんは家に帰ってくる日じゃないし…
面倒だけど出てみるか…」
リュカは、急いで服だけ着替え、
玄関に向かい、ドアを開けた。
「あっ‥ フエル。 何の用?」
リュカは、玄関を開けた途端、
視界に入ったフエルに、無理して元気そうに話しかけた。
「自分でパンを焼いてみたから、
食べてもらおうかと思って来てみたんだけど…」
「ああ、カロリーヌさんのトコでお手伝いしてたんだっけね。
もう自分で焼ける所まで上達したんだ、偉いねー…」
リュカは言いながら、再度フエルに無理して作った笑みを見せた。
「有難う、リュカに誉められて嬉しいなあ。
じゃあ、これ受け取って、このみパンだけど。」
フエルは、本当に嬉しそうな顔で自分の手作りパンを手渡した。
「あっ‥有難う、フエルっ‥ううっ…」
リュカは、パンを受け取って、
お礼を言う途中に我慢できずに泣きだして膝を落としまった。
「ごっ‥ ごめん、何か気に障る事しちゃった?」
泣きだしたリュカに慌てたフエルが、リュカの体をおこした。
「ううん‥ お母さんの事を思い出しちゃって…」
リュカは、右手で涙を拭いながら、涙声でフエルに返事を返した
「何でヒナワおばさんの事を?」
「嬉しそうに、パンを渡すフエルが
パンが焼き上がって、嬉しそうに『できたわよー』
って、僕やクラウス兄ちゃんに話しかけていた
お母さんを、急に思い出しちゃって
我慢する前に、涙が出てきちゃったんだ…」
>>450 「そっか…
ヒナワおばさん、村の中で一番料理上手で家庭的だったもんな…」
「うん、あの日から、僕は一日も、お母さんを忘れたことが無いんだ…」
「いっ… 一日も!?」
「うん… 毎日毎日見るんだ、
お母さんとクラウス兄ちゃんが、
僕の声を無視して、遠くに行っちゃう夢をね…」
「リュカ… そんな夢、毎日見てたら、
お前、いつか酷い病気になっちゃうぞっ!
早く… 早く忘れるんだっ!」
フエルはそう叫びながら、リュカの両肩を強く掴んだ。
「僕だって、忘れようと努力したんだっ!
でも毎日毎日見る、あの夢が、忘れさせてくれないっ!
お父さんも、お爺ちゃんも、
死んだお母さんやクラウス兄ちゃんの事ばかりで
生きている僕の事なんか二の次だっ!」
リュカは、フエルの両肩を持ってたパン毎、両手で払い
頭を抱えながら泣き叫び、折角のパンも泥だらけになってしまった。
「リュカ…」
泣き叫ぶリュカを、フエルは哀しげに見つめた。
「もう良いだろ!
さっさと帰れっ! 帰れよっ!
もう、何もしたくないっ!
もう、何も見たくないっ!
お父さんも、お爺ちゃんも、村の人たちも、動物も、お前もっ!」
リュカは、フエルにそう叫ぶと、両手で顔を押さえて更に大きな声で泣きだした。
(嫌だっ… 今の状態のリュカを見たら帰れないよ…)
フエルは、泣き叫ぶリュカを見ながら、ある決意を固めた。
「リュカァっっっーー!」
フエルは、一瞬リュカの泣き叫ぶ声より
大きな声でリュカの名前を呼んだ。
>>451 フエルが、リュカの名前を呼び終わって、すぐの事である
フエルは、リュカを抱き締め、更にリュカの口を、自分の口で塞いでいた。
塞ぐだけにとどまらず、フエルはリュカの舌を、自分の舌で執拗に絡ませる。
「ふぅっ…」
自分達の鼻息と、舌を動かす音だけが、ただただ聞こえた。
「はぁっ… なっ… 何するんだ… フエル…」
フエルからの突然のキスに戸惑い、
涙も止まり、体の力が抜け
頭も空に近くなっていたリュカの精一杯の言葉だった。
「リュカの辛い事を忘れさせてあげようと思って…」
フエルは頬を赤らめながら、リュカに返事を返す。
「…フエルじゃ無理だよ。」
「…やって見なきゃ解らないさ。」
「…じゃあ中に入りなよ、
ここじゃ野次馬に見られるかもしれないし。」
言い終わるとリュカは、フエルを招き入れた…
そして数分後…
リュカとフエルは、寝室で裸になっていた。
部屋のあちこちに、衣服が散らばっている。
「リュカ…」
フエルは、リュカをベットに押しつけ、体を愛撫しはじめた、
「ハァッハアッ…」
リュカは息が荒くなると同時に、まだまだ毛も生えていない
皮かむりの幼い棒が堅くなり始めた。
「リュカ… 可愛い…」
フエルは、ありきたりな言葉を囁くと
棒を口に含み、手で鈴を揉みながら、執拗に皮を剥くように舐めていく。
「くうっ…」
リュカは今まで経験の無い感覚に耐えながら、フエルの行為を耐える。
( ゚∀゚)=3 リュカ、エロくなさそうに見えてエロいよリュカ。
>>452 しかし、経験の無い感覚にそう何分も耐えられる訳もなく…
「ダメッ! もう我慢できないっ!」
リュカは、フエルがまだ口に入れているにも関わらず
絶頂に達し、生まれて初めての精を吐き出したっ!
「はぁっ… はぁっ…」
生まれて初めての射精で、リュカは再度体から力が抜けていった。
…ごっくん
フエルの何かを飲み込む音が、力の抜けたリュカに聞こえてきた。
「ぜっ‥ 全部飲んじゃったんだ…
結構、出しちゃったのに…」
リュカは、途切れ途切れな声で、フエルに話しかけた。
「だって、リュカのだから…」
フエルは、息の荒い声でリュカに返事を返した。
「バカ…」
フエルの言葉で、更に恥ずかしくなったリュカは更に顔が赤くなった。
「リュカ… 僕、そろそろ一つになりたいんだ…」
フエルは、言い終わると、リュカの下の口に舌を当てる
「ひっ!」
リュカの小さな悲鳴が上がる。
「我慢して… リュカ…」
フエルは一旦舌の口への性的な行為を止め、そう呟いた後
再度、リュカの下の口を責め立てる。
「そろそろ… 良いかな…
いや… 僕の〇ん〇んがもう限界…」
フエルは、今にも射精しかねない、半剥けの物をリュカの下の口に突き刺した。
「痛いッ!痛いッ! フエルお願いっ! 抜いてっ!」
リュカは、目に涙を蓄めながらフエルにお願いする。
「ごめんっ! リュカ… それは無理ッ!」
フエルは、リュカのお願いを却下し、自分の突き刺した物を小刻みに動かした。
「ごめんっ! ごめんっ! リュカーーっ!」
謝りながら、フエルは、
リュカの下の口に突き刺した物から、熱い液を注ぎ込んだのであった…
(*´∀`) フエルかわいくてエロいよエロいよ
( ゚д゚) ? ところでリュカは立ち直ったのか?
フエルキュンめ・・・(*´Д`)=3ハァハァ
◇リュカの ナカで なにかが めざめた!!
>>454 数時間後…
「うっ… うーん…!」
リュカは、ベットの上で目を覚ました。
ちゃんと服を着ていて、体の上に毛布が掛かっていた。
「いっ… 今のは夢…?
夢だったとしても、あの悪夢以外の夢を見るのは何年ぶりだろう…?」
リュカは、体を半分起こすと、夢の事を一人で呟いたのだった。
「夢だなんて、あんまりだなあっ!」
リュカの耳にフエルの声が入り、
すぐ、リュカの視界にフエルの顔が入った。
「……」
リュカは、言葉が出なかった。
「リュカ…? 何か言ってよ?」
フエルは、自分の顔を更にリュカの顔に近付けた。
「きょ… 今日はもうダメッ…!」
リュカは、フエルを部屋の壁の所まで突き飛ばし、毛布を被ってしまった。
「ははっ! 今更恥ずかしがるなんてー」
フエルは、大声で笑い始めた。
「あんな事を思い出したら、普通に恥ずかしいってば!」
…と、フエルに返事を返したのだった。
>>458 GJ!このままSS連続投下キボンキボン!
>>459 「Hした事は、一旦どっか置いといて…
リュカ、お腹空いてない?」
「空いてるけど、パンは僕がダメにしちゃったじゃないか…」
「また、焼いたんだよ。
勝手に台所を借りさせてもらったけれど。
材料もちゃんと有ったからね。」
「…有難う、じゃあ食べさせてもらうね。」
リュカは、ベットから起き上がり、台所まで走ったのだった。
数分後…
「沢山、食べたね。」
「あまり、食べてない日が多かった反動かな。」
「そっか… んで今はどういう気持ち?」
「んー、お腹いっぱいで、とりあえず幸せかな…?」
「良かった、これで安心して帰れるよ。」
言い終わったフエルは、椅子から立ち上がった。
「待って! フエル!」
リュカも、すぐさま椅子から立ち上がり、フエルの腕を掴んだ。
「どうしたんだよ?
やっぱり忘れられそうにないのか…?」
フエルは、リュカを見ながら、また心配な気持ちが沸き上がった。
「ううん、違うんだ。」
リュカは、首を横に振った。
「じゃあ、何で引き止めるんだよ?」
「僕が、まだフエルを攻めてないから…」
「さっきはもうしないって、いったじゃん?」
「あれは、受けはしないって事。」
「リュカはずるいなあ… 良いよ、付き合うから…
リュカの好きなようにして良いよ…」
「わあい… フエルだーいすきっ!」
…そのあと、リュカは悪夢を見なくなり、
精神も安定していったそうです。
おしまい。
>>460 GJ!!
最後ほのぼのしてて萌える(*´∀`*)
よかったね!リュカたん!(AA略
ギガワロスwww
コーバで安時給なのにバイトしてるブタマスクって
たまに視察に来る指揮官殿がやらせてくれるからだと思ってた
たまたまリュカがバイトしてる時に指揮官が来てやっちゃっていればいいと
時給はいらない、指揮官殿のお尻におっきしたちんちん突っ込んで激しく突き上げたい。
中出ししてから指突っ込んでお尻からあふれるザーメンを鑑賞したい。
ぐったりした指揮官殿を背面座位でリュカから丸見えの状態で気を失うまでちんぽずこずこ犯したい。
すやすや安眠してるベッドに忍びこんで薬のませてよばいしたい。
嫌がりながらも感じる指揮官殿をイク直前に放置して自慰をさせたい
>>ぐったりした指揮官殿(ry
リュカにPKLOVEΩを食らわせられてあの世逝きになりたいわけですな
戦う、針を抜く、視察以外はブタマスクとのお仕事に回されてる指揮官
指揮官殿 が 「給料」 と言ってもいいくらい
そういえば指揮官って普段何処にいるんだろ
イカヅチタワーにもキマ研にも色々行ってるみたいだし、
案外あの飛空挺に指揮官の部屋があったりして
キングP様のお部屋に入ったとき何を血迷ったか、もしやここはクラウス様のお部屋で、ラストバトルには
3年前と変わらぬ、あどけないクラウスキュンが出てきて弟を悩ませるんじゃないか
と1秒で妄想して2秒で違うと気づいたよ・・・・・oTZはやく・・・たおして・・・・ああああああ。
素でキングP様のお部屋をクラウスの部屋と勘違いして、
ポーキー登場辺りで勘違いしてた事に気づいた自分(´・ω・`)
メイドは完全スルーしたのかw
>>469 クラウスキュンに絵本を読んで聞かせる為のメイドかと
唐突に
>>158の続き
その言葉を聞いたクラウスは気だるい雰囲気を壊すかのように
突然身を起こした。
「え、やだよっ!まだ昼間なのに…それに父さんも母さんも
隣の部屋にいるんだぞっ!」
「昼間からちんちんしゃぶってるくせになんだよいまさら」
「リュカがやれっていったんだろ?!」
「そんな泣きそうな顔で怒鳴らないでよ…分かった。
入れないからもっかい舐めて?」
「……わかった」
「(素直に頷いちゃうところがなあ)」
リュカの心中はいざ知らず、クラウスはしぶしぶ承知したようにリュカの前に膝をつく。
「あ、まって…ぼくもしてあげるからさ、こっち、こう…」
「え、うわっ、やだよこんなの!」
「いいから」
四つん這いになったクラウスの下にリュカがもぐりこみお互い頭とつま先が
逆になるような体勢とる。俗に言うシックスナインである。
「ちょ、リュカ!あ、ん、あっ!」
いそいそとクラウスのズボンを脱がし可愛らしい性器を露にし口に含む。
口の中で弄ぶと徐々に固さを増していくそれを音を立てて吸うと
クラウスの膝が折れ自ら腰をリュカの口に押し当てるような形になった。
「や…やめ、ひんっ、は、ん、ん」
「はあっ、はやく、クラウスも」
腰を突き上げクラウスに催促をする。力の抜けた体を必死に起こしリュカの
物を手に取る。それは既に形を変えており、先端に蜜を滲ませていた。
「ん、ふ、ふむっ、んっ、」
蜜を掬い取るように舌を這わせ、全体を口に含み、口をすぼめて
引き抜きまた咥え込む。
いつしかその行為に没頭していたクラウスは体の奥深くが
熱を帯びむずむずとした感覚が這い上がってくるのを感じた。
今日は道端に全裸のクラウスタンが落ちているといいな
リュカキュンがいいな
隣の部屋にいるとゆーか、あの家じゃ丸見えだな。
激しくGJ!
結局リュカに挿入されちゃいそうなクラウス…続き!
>>471 GJ!
SS投下が、今月、殆ど自分だったんで凄く嬉しい。
474さん同様、続きが激しく読みたい。
>>471 GJ!
リュカの言われるがままにされちゃうクラウスキュンの続きを希望したい
今月はまだ10日もたってないよw
ふと気付いたんだけどさ、PKフラッシュってやばくね?
こんな風に↓
「PKフラッシュ!」
◆クラウスのからだは しびれてしまった!
「わ・・・な・・・何を・・・何する・・・の・・・?・・・」
「や・・・やだ、やめてよ・・・何を・・・リュ、カ、やだ、何して・・・」
「い、痛っ・・・やめ・・・怖い・・・怖いよ・・・」
◆クラウスは なみだが とまらなくなった!
「はぁ、痛い、やだー・・・やだぁぁっ・・・」
「う、あぁっ、やだ、やだ、なんで、あぅ」
「ん、んぁ、あ、あぅ、う、う、うあぁぁぁ」
◆クラウスは すこし ヘンになった・・・
「は、はぁ、あぁぁ・・・何・・・これぇ・・・」
「う、あぁ・・・・・・・・・も・・・もっと・・・あぁぁぁぁもっとぉぉ・・・」
「あぁ、凄い、凄い、うぁぁぁ、や、あ、あぁぁ、壊れ、る、あんっ」
「う、うぁっ、うぅ・・・も・・・だめ・・・」
◆きょうりょくな (ピー)によって クラウスは きぜつした!
宇宙ヤバイとか目じゃない
PKフラッシュヤバイ
マジヤバイ
クマトラのさいみんじゅつも忘れてはならない
ちんちんごはんでいけない気持ちになるリュカきゅんハァハァ
◆クラウスは ちんちんごはんを とりだし
リュカに たべさせた!
◆リュカは いけないきもち になった!
一体どんな味なんだろう・・・
>484
牛乳せっけんの香り。
いけない味
きょうの ゆうはんは だいすきなブタクラよ
◆えー がいしょく したいよ。
ぼく フエルが たべたいな。
「いたい!いたっ、ヒッ!い、い、やだいやだああ」
「暴れないでください指揮官殿!ヨクバ様の命令なんです!
自分達だってこんなことしたく…有りません」
暴れるクラウスを数人のブタマスクが力任せに押さえつける。
クラウスの服は破かれ、布切れとなって辺りに散らばっていた。
大きく開かされた足の間には一人のブタマスクが居座り、クラウスの小さな蕾に
ぐりぐりと男根を押し込んでいた。
性の意味すら知らない幼い体を貫くそれはクラウスの腕ほどもあろうかという
大きさだった。狭いそこを限界まで押し広げながらブタマスクの赤黒い
それがクラウスの中に侵入していく。
涙で顔をぐちゃぐちゃにしたクラウスはなんとか男達の手から逃れようともがくが
武器を取り上げられ特殊能力を封じられた今のクラウスは
ただの子供でしかなかった。
先にリュカに針を抜かれるたびにお仕置きされてるといいな
>>480 クラウスにもっととか言われたらブタマスクはどうなってしまうのやら
ヨクバ様の命令そっちのけで指揮官をやりたい放題n(ry
. /`'`'`'ヽ zZZ,、
__〈_, -v-、_〉__/ '―-、
| ヽ,, -_ -ノ |l, -― '!、〉
|\ ⌒⌒⌒⌒^とヽ・∀・,,ノ
| \ ∩ と[ `ヽ
| \^ ~~~ ^ \ 〉
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
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\|_______________|
>>489 おお! これまた良質でエロいSS!
>自分達だってこんなことしたく…有りません
嘘だっ!(w
>>492 フエルキュン所へ忍び入るとはクラウスたんやるな
クラウスはブタマスクの専属男娼もかねている
フエルきゅんのタマタマをなめなめしたい…
今週は萌えSS投下が多くて目の保養になりますた
アリガタヤー(´∀`*)
つわけで便乗してブタクラ投下
ガシャリ、鈍い音を立てて仮面の男の手からそれが落ちる。
男、といいつつも、素顔はまだ幼い少年だった。
息は荒く、足元はうまく地を踏めてはいない。
壁に手を突きながら自室へ戻ろうとする。
その様子をはらはらとしつつ見守っていた男が、少年に駆け寄った。
「指揮官殿、大丈夫でありますか!」
「…煩い、大丈夫だ」
少年は差し伸べられた手を払い除ける。
額には汗で濡れた髪の毛が張りついていた。
時折、激しく咳き込みながらその場に崩れ落ちる。
全身に電流が走ったような痛みと共に、終には意識を失った。
目を覚ますと見慣れた褪せた天井が目に入る。
意識はまだはっきりしていない、が
体を起こそうとした時、胸に激痛が走った。
大きめの、はだけた少しシャツから
じわりと血がにじむ包帯が見える。
傷口がまだ塞がってないんだ、とふと思う。
かといっていつまでも休んでいる暇はない。
ベットから身を起こし、足を投げ出す。
しばらくブラブラと足を振り、考え事をした後
ドアの前に駆け寄る。
ドアにはめられた窓ガラスを覗く。
おぼろげな顔の自分が映る。
気付くと顔や手足にも手当てを施した跡があった。
「…」
自分と、同じ顔の少年を思い出す。
相手からはこちらの顔が分からない。
気付いているか、それとも、気付いていないか。
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 22:06:44 ID:tMfChvCL
一度視線を落とし、もう一度ガラス窓を覗き込む。
その時、勢い良く自分の顔が迫ったと思うと、顔に激痛が走る。
ドアだ、押し戸のドアが少年にヒットした。
「〜っ!」
突然の事に少年が涙目になる。
顔を利き手と逆の手で押さえながら、
目の前にいる人物をキッと睨み付ける。
が、その人物は少年に気付いてはいない。
「はっ!指揮官殿がいないであります!まさか逃げ出しt」
男が全部言い切る前に、少年は一発軽い蹴を入れた。
軽い痛みを感じた男が見下ろし、少年に気づく。
そして安否を確認すると立て続けに言う。
「ややっ!指揮官殿!き、き、気付きませんでしたッ!!小さk」
少年は、今度は利き手でドア付近に立て掛けられていた武器を取り、
ゆっくりとそれを振り下ろそうとした。
「じょ、冗談であります!はい!
お怪我は、だ、だ、大丈夫でありますか!というかドアに顔をぶつけてしまったですか!
ここのドアもそろそろ自動にしてほしいものでありますねっ!!」
「もういい…」
少年はため息と共に殺意をなくす。
武器をしまい、涙を拭う。
ひらひらと舞うシャツのボタンを閉じ
男の隣を通り過ぎようとした。
が、男にシャツの袖を捕まれ、
バランスを崩して前のめりに倒れる。
「まだ安静にしていないとダメでありますよっ!!」
威勢の良い音が廊下に響き渡った。
今度は床に顔をぶつけたのだ。
少年は無言で起き上がる。
顔を左右に振るとオレンジ色髪の毛も一緒に揺れた。
頭を上げる。怒りと、痛みの、先ほどの殺意を思い出した表情を男に向ける。
「ぼくは、…どうせキマイラ化、されたんだろう?
こんな傷、すぐ治る。」
表情とは逆に震える声でそう言った。
頭に巻いた包帯と左目の眼帯を外す。
胸の傷はまだ時間がかかるようだが、血はすっかり止まっていた。
男は裾から手を離し、その場にしゃがみ込んで
少年の頭をわしゃわしゃとかき混ぜる。
「じ、自分は、指揮官殿は心がある、
一人の『人間』だと、思っていますよ。」
頭を垂れていた少年がふいに顔をあげ、男を見つめる。
といっても、男は世辞にも格好いい!とは言えないマスクをしていたので
表情はわからなかったけれど。
「傷の手当て、自分がするであります。」
そう言い、二人は部屋へと引き返す。
まだムっとしていた少年の頬は、
ほんの少しだけ赤みをもっていた。
◆続きはまた夜中にでも
逃げるように寝てきます
|ミサッ
◆ぶ、ブタクラー!
続きをワクテカして待っております(*゚∀゚)=3
期待して待ってますわよ。
つかあげちゃったわ
ゴメスorz
>>499 夜通し待ってるのでミクソちゃん続き頼んだわよ
>>499-500の続きであります
少年は部屋の片隅にあるベッドに腰を下ろす。
ぶかぶかのシャツを脱ぎ、手元にまるめた。
男は向かい合って座り込み、慣れた手つきで
包帯と湿布を取り替える。
「霜焼け完治、打撲完治、完治、完治、あとは…」
紙にさらさらとメモを走らせる。一ヶ所を残して。
「やっぱりこれか…」
少年が左手で胸の辺りを撫で下ろす。
そこ致命傷には至らなく、治りかかっていたものの
まだ痂のように傷跡は残っていた。
「うん、大丈夫ですよ、この調子ならすぐ治るであります、はい。」
そう言い、男はそこを軽く指でなぞる。
少年の口からくすぐったそうな声が漏れた。
反応を面白がっていると、頬を染めた少年は
「こっ、これくらいは自分でできる!」
と男から医療箱を奪い取り自分で包帯を巻きはじめた。
が、上手くいかない。
少年の顔は耳まで真っ赤になる。
男がぷっと吹き出した。
「笑うなッ!!」
いつのまにか頭まで包帯に塗れていた。
「それ、もう必要ないでありますよ。」
確かに、と背をむいている少年は頷き
道具をすべて箱にしまう。
少しの間、静寂が訪れる。
割ったのは少年だった。
「うん、」
「?」
「あ、ありがとう。」
それはぶっきら棒な少年が
初めて(だと思われる)言う、感謝のことばだった。
男はきょとんとした後、すぐに綻ぶ
(顔は見えないが、そんな気がした。)
そして一つ敬礼をし、医療箱を持ち、部屋を出ようとする。
今度は少年が男の裾をぐい、と引っ張り
小さな口で呟いた。
目は、合わせない。
少年が男の股の間に顔を埋め、懸命にそれに舌を這わせ小さい口の中に含む。
男のそれは徐々に、少年の口内で熱さと硬さを増していく。
根元から何度もなめ上げ、喉の奥ぎりぎりまで銜え込む。
勢い良く口から離し、唇が離れる音を出す。
腕で口を拭い、男のマスクに軽くキスをする。
ベッドによじ登り、男の上にちょこん、と座る。
また男が傷口をさすると、また少年がくすぐったそうな声を漏らす。
少年が纏っていたハーフパンツと下着をおろし、
ぴたりと男のものにあてがい、体重を落とす。
「む、無理はいけないでありませんっ、いや、あります!」
少年のそこは男のものを受け入れるにはまだ早く、かつ、狭い。
「だ、んっ…大丈夫だっ…!」
少年は苦笑する。
大きく息を吐き、また腰を落とす。
すべてを銜え込み、気が緩み男の胸に傾れ込む。
息は荒い。額に浮かんだ汗が頬を伝って落ちた。
下半身…というか、下腹部に走る痛み。
それもしばらく後には快感に変わっていた。
最初はゆっくりと、少年自ら腰を振っていたものの
後々には男に抱えられ、耐えず喘ぐ声が響いた。
「はっ、ん…!ふあっ!」
結合部からは淫らな水音が響く。
溢れた液が足を伝ってこぼれる。
声を押さえようと男の胸に顔を埋めても、
反動で声は出てしまうし
自分の耳に自分の声がまとわりつく。
いまさら感じる羞恥心に涙を流し嗚咽する。
「やっ、だ、まだんっ、いけるからっ!」
男が自分を突き放そうとするのを拒み、
少年はより一層男を抱き締め、締め付ける。
そろそろか、と少年もまた自ら動きだす。
それが波長の合わないもので、まさに男が絶頂を迎えそうなところ、
少年は男の上、ベッドの上からずり落ちた。
「う、あっ…っ!?」
次に、白濁の液が少年の顔に飛び散った。
現状を把握できていない少年を、男が抱き、抱える。
「自分達、息が合わないでありますねえ」
男が苦笑し、少年の髪と顔を指で拭う。
少年はそれを自分の口元に寄せ、
指の間から滴る液を音を立て舐めとる。
しばらく地べたに座っていた少年が顔を見上げぽつりと呟く。
「ね、もいっかい。」
兎が餌を求めるような、物足りないような、
しゅんとした顔男をで見つめた。
男は悶え、考え、理性を押さえ、考えた挙げ句、
「ほら、もう大丈夫ですよ。」
少年の胸をやさしく撫でた。
ドアの前のガラス窓を覗き込む。
そこには傷跡のようなものはなく、痩せたからだがあるだけだった。
「…」
少年はまた、感謝のことばを口にした。
そのことばは、誰も聞いてはいなかったけれど。
後に、また勢い良くドアが開け放たれる。
でもそれはまた、別の話。
◆以上です 待っててくれた人ありがとね
また寝てきます
おやすみなさいであります指揮官殿(AAry
>>505-
>>507 GJ!寝ないで待った甲斐があったyo
しかし興奮しすぎて眠れないであります!(;゚Д゚)ハァハァハァハァ
指揮官殿は、以外と淫乱だなあ…
だが… それが良いっ!
GJ!
久々にブタクラ補給出来たであります(*´Д`)=3
GJ!
指揮官殿は自分から誘(ry
GJ!!!
何だか切ないブタマスクとクラウスのCから始まる恋のようだ
(*´Д`)ハァハァ
て…ててててらもえす指揮官殿…ハァハァ
もっともっと、みみみ見たいでごじます…
今月のテラモエス指揮官7月号には袋綴じがあるらしい
月刊テラモエス指揮官今月のラインナップ
・特別袋綴じ ドキッ!指揮官殿のちょっとHなコラ
・指揮官殿今月のスケジュール完全掲載
・指揮官殿盗撮グラビア
・読者(ブタマスクたち)による投稿写真(対象にはクラブチチブーのチケットプレゼント)
800DPで販売中
>>517 一生懸命バイトしないと買えないよ!高いオカズだな
コーバでいいあせを4回流せば貯まるさ
だから皆コーバで働くのか
リュカももちろん買ったよな
むしろリュカは幼少期のクラウスの写真の焼き増しを2000DPで売りさばいて大儲け
で、金の足りない貧乏ブタマスクが力づくで奪おうと襲ってくると。
>>522 写真の流出元は、双子の弟だった!
ブタマスク程度返り討ちにしてそう
◆メテオタイトをみっつ よういできれば あげてもいいよ〜?
◆ブ、ブヒー!
リュカがダスターのさいみんふりこで眠らされて目が覚めるとカベホチで裸で拘束されてて
くすぐりぼうであんなことやこんなことされて(*´Д`)ハァハァ
386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/11(日) 18:31:12 ID:xfrv6Vm7
ダスターのさいみんふりこで眠らされて目が覚めるとカベホチで裸で拘束されてて
くすぐりぼうであんなことやこんなことされて(*´Д`)ハァハァ
387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/11(日) 18:45:55 ID:wZmTlZx4
カベホチが冷たくてビクッと反応してしまうリュカ君
388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/11(日) 19:47:11 ID:PCe3v40r
>>386-387 そういうエロ話はショタ萌えロスレへ行ってください。
お願いしますm_ _m
389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/12(月) 00:40:16 ID:P0XzOrdN
つい流れに乗ってしまってスマソでしたOTL
こっちきたのか
◆あーあ しきかんどのを すきにしてみたいなあ
◆…… …… ……?
なにこれ… カベホチ?
◇チャックから だすべきものでは あるが
いま このじょうきょうで でているべきでない
ものが でてしまっている!
◇チャックあいて なんかでてる!
◇しまって!
なかなかの(ry
>>531 ◆なかなかの ずるむけちんぽ だった !
◇わるくない。
チチブーで指揮官殿と“接待”プレイしたいなー!
あの制服着て「御主人様」なんていわれたら、おれどんな辺境の地へ飛ばされても頑張れる気がする。
指揮官殿…愛してるでごじます…。
ああ、指揮官殿のタイプってどんなんなんだろう?
やっぱコワモテさんみたいにがっちりしたタイプの人なんだろうか?
おれも少し鍛えようかな…さすがにこのぷよぷよなおなかじゃ見向きもされないよなぁ…。
また視察に来て下さらないかなーひとめでいいので会いとうごじます。
ハァ…今月のテラモエス指揮官も買えるように残業…。
>>534 ブタマスクの日記に書いてそうだ・・・
どうしても買えないブタマスク達は上司に土下座してまで頼んで見せてもらうとかなんとか。
>>537 ◆こんげつごうを たいさどのにかしたら
よごされたであります!
>>538 落ち込むブタマスクの前に指揮官が現れ、
照れながら新品の今月号を渡して去っていく。
みたいな
そんな写真より本物を感じたくないか?という展開きぼん
どちらもすてきで どちらもいい・・・
じぶんには えらべないで あります!!!!!!
指揮官殿の好みはデカチン
ツーヤクはヤリ手。
淫乱で照れ屋で可愛いショタな上司が欲しい
クラウスはツンデレだと思う
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/13(火) 20:55:36 ID:YoMseqsn
>>545 ナカーマ
…というか自分が書くSSのクラウスがツンデレっぽくてorz
◆しきかんどのは デカチンがタイプらしいぞ!
◆でも おれらの… しょぼーん
◆あきらめるな!まず このでっぱったおなかを ひっこめるであります!
◆しきかんどのは カワイイものが すきらしいぞ!
◆じぶんたち キモカワイイぶんるいには はいれるだろうか…
◆しきかんどのが イカヅチタワーにきたときはきまって
キングPさまのへやで あそんでるよなぁ
◆・・・マシュマロちゃんだっけ? アイツがうらやましいよ。
デカチンを一生懸命しゃぶる指揮官殿を見たら
鼻血が止まらなくなりそう
血の出しすぎでチンコ勃たなくて指揮官殿に「役立たず」と
罵られたら…ハァハァ
でもそんな高慢チキな指揮官殿が輪姦されながら
「はぁ、痛い、やだー・・・やだぁぁっ・・・」
「う、あぁっ、やだ、やだ、なんで、あぅ」
「ん、んぁ、あ、あぅ、う、う、うあぁぁぁ」
なんて泣きわめく姿も見たいのであります。
>>480からちょっと拝借
◆んっ、くっ、ば、ばか…
なんでこんなときだけ おおきくなるんだよっ
さっきは ぜんぜんおおきくなかったクセにっ…!
◆あっ、やっ、いたっ…だめ、や、やめてぇ
(省略されましt)
・・とか
ワッフルワッフル
◆指揮官殿テラモエスであります!
クラウスキュンにお水沢山飲ませてトイレに行かせないで
ブタマスクたちの前でおもらしさせたい
「えっへっへ…」
「なんだ、気色わるいな」
「いやいや、さっき指揮官殿(?)に会ったんだけど…」
「なに!?」
「なんだか、いつもと雰囲気が違って…めっちゃ素直?」
「ゴクリ」
「しかも妙に初々しくてさぁー。さりげなくちょっと触れただけでビクビクキュンキュン」
「……」
「なんの抵抗もないからこっちもついエスカレートしちゃって…つい?」
「ウ、ウラヤマシス」
◆ふつう 髪のいろで きがつくんじゃね?
どいつもこいつも指揮官殿に萌えやがって!
オケラ×クラウスにも萌えろ!
クラウスキュンの服の中を這い回るオケラ
◆ヒナワが ふみつぶしにきた!
ゴッドマザー!
◆ヒナワは オケラを クラウスごとふみつぶした!
◆オケラは ちめいてきなダメージ をうけた!
◆クラウスは ちめいてきなダメージ をうけた! せいてきないみで!
◇クラウスのなかで なにかがめざめた!
◇マゾヒズムだった!
◆オケラは クラウスのふくのなかに もぐりこんだ!
◆ひゃっ! あ、あぅ、く、くすぐ…ったいよ!
あっ、やっ、だめだよ、そん…な、とこ…っ! んんっ!
リュ、カぁっ! と、とって、とってよぉ!
◆クラウスは すこしへんになった…
◆リュカは クラウスをみて じわ〜っと ねつっぽくなった
◆とつぜん おんなのひとが わりこんできた!
ヒナワだった
◆ヒナワは ムシムシキラーを クラウスめがけて つかった!
◆オケラは こうさんした!
YOUWIN!
◆クラウスは いけないきもちになった
◆リュカは オケラのもんかにくだった!
◆キケンぶんちょうぼうは クラウスのなかで ばくはつした
◆せいてきないみで
ぶんちょうぼうにちんこ突っつかれまくる指揮官殿
◆ぶんちょうぼうは なかまをよんだ!
更に弄られる指揮官殿
◆たいへんだ!はだかのしきかんどのが コーバのうらに たおれているぞ!
◆こら! おまえら しごとにもどれ!
コーバに だれも いないじゃないか!
◆くーん・・・
ベルトコンベアの上で走ってた犬も見に行ったのかwww
◆ブヒブヒ
(ほんと あいつは やしんてきな やつに なっちまったよ)
立ちションしているクラウスたんのちんこを摘むぶんちょうぼう
歯を立ててしまって怒られるぶんちょうぼう
指揮官殿、下半身裸な所をだちょうゾウが颯爽と現れ背中に無理矢理乗せられてどこかへ走ってゆく
着いた先はキマイラの溜まり場だったようなそうでもないような。
ぶんちょうぼうは指揮官殿の中でくるくる回っている!
指揮官殿もくるくる回っている!
ブタマスクはそれを見ながらムスコを扱いている!
しきかん
◆ふああっ、そんなまわらないでー! やっ、いたいよっ!
ぶんちょうぼう
◆ジャッ
ブタマスク
◆フゴーー!
クラウスたん(´・ω・`)カワイソス
フエル見ちゃダメあっちいって戯れてこようね
◆この間のかわいいバイトくんは げんきかな…
◆たいへんだ!このあいだのかわいいバイトくんが コーバのうらに たおれているぞ!
◆ 俺の 高級バナナの 具合は どうだ ヌヘヘヘヘヘ
なんで今回ふりかけ的な物っつーかコンデンスミルクなくなったんだろう
バナナにかけて食わすの好きだったのに
>>557 ◆な ならかわりに じぶんのミルクをつかってほしいであります!
>>588 ◆なに レスばんごう まちがえてんだ あふぉ
◆むしろ しきかんどののミルクを
かけたバナナに むしゃぶりつきたいであります!
◆かわいいバイトくんの ミルクも かけてみたいであります!
◆にせものと しきかんどのの くべつが つかないようなやつには
このとくべつボーナス 「しきかんどのとファイトいっぱつできるけん」
はやれないな!フン!
◆ブ ブヒー!! そんなぁ! であります! Σ(;`J´)
◆あんまりであります! グレてしまうであります!
◆しかし なんだか すごい スレだな
>>595 ◆ぜんぶ しきかんどのが かわいすぎるせいであります!
今日は指揮官殿が視察に来る日と聞いてみんなそわそわしているであります!
休みのはずの奴まで無駄に出てきているので数が多くてちょっと
むさ苦しいのが難でありますが。
正直自分も新しい制服を卸して準備万端であります!
以前入りたてのころにチラッとだけ見た指揮官殿は小さくて華奢で大変可愛らしく、
おもわず立場を忘れてぎゅっとしてしまいたくなるまたお目にかかれる日を切望していたであります…
そして念願かなってこの日、
>>597 ◆ぶっ ぶひー!
/⌒ヽ
ミ∩( `J´)
ヽミつ/・ ヽ
ゝ・| ・ y
U ̄U
>>597 ◆しきかん! しきかん!
/⌒ヽ
ミ∩( `J´)
ヽミつ/・ ヽ
ゝ・| ・ y
U ̄U
あんまりこういう流れが続くと、ネススレみたいになっちゃうよ。
こういう流れってどんなの?ただのネタに思う
クラウスキュンお早よう…ってまたおねしょして!
おしり百叩きだ
リュカキュンおはよう・・・ってまたベッドから転がり落ちてる!
ミッシーに頼んで百叩きだ
なっちゃうてかなってる
何が不満なんだか知らないが他スレと比較して
なにがしたいのやら。荒らしたいのか
でもけっこうこうやって
愛されてるのを見ると嬉しいよ
流れを無視して悪いけど、
クラウスとリュカに蒙古斑はあるのかな?
荒れてるのは双子スレの方だろうな
過剰反応する方が荒らし
スルーもできない俺のようなクズは消えてなくなれ
◆あげてまで いうことじゃないな
何にでも◆を付ければいいってものじゃないぞ
◆くーん・・・
はいはい荒らし荒らし
◆一日一リュカ萌え
はいはい荒らし荒らし
◆むぎこがし おいしいです。
◆いちにち ひとつ がまんがまん。つらいなー。
◆しきかんどのは エロカワかっこいい
はいはい荒らし荒らし
うっせーエレクトリックサンダーでもしてろ
* 从/
.\从 ∩_/ し
* ・. . | 丶⊃ ( ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
つ ∵/ / て. < >
) ∧ ∧/∴ . < エレクトリックサソダー!! >
\ ⊂(゚Д゚ )・ *. ・..< >
) . ∪ ( * ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
つ ・____●__\
/ ○ ○ | /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/16(金) 23:13:11 ID:ISn/3wc3
◆WML0aiQ6の人気に嫉妬
はいはい荒らし荒らし
双子と戯れる夢が見れるよう祈って寝てきます
ここではこんなに人気なのに、ブタクラのサイトがみつからない
>>624 えー!?漏れが知ってる限りでは2件しかないぞ・・
一件くらいしか知らないorz
マザー3のサーチエンジンとか無いのかな?
探したけど見つけられなかった・・・
ブタクラが見たいでありますっ
一件も見つからねえよ...
おもてむきはオールキャラの健全サイトだけど
ここで単発ネタ発散している人間もいます
−−−怒り−−−
タツマイリ村の某商店にある秘密の地下室。
そこには沢山の機械が敷き詰められ
一人の男が、その沢山の機械をを巧みに操作していた。
「さて、今日はどれくらい弱ってるかな…
再生、再生っと…」
男は、笑顔でキーボードを慣れた手つきで叩き始め、
モニターに、映像を映し、それを眺め始めた数十分後…
「…!? これはいったいどういう事だっ!
くそっ! あいつめ… 余計な事をしやがって!」
男からは笑顔が消え失せ、般若の如き形相となった。
「僕の完璧な計算を狂わせてくれたあいつに
余計な事をしてくれた、お返しをしてやらなくちゃなあ…」
男は、再びキーボードを叩き始め、
お返しの内容を何にするか決め始めたのだった…
その頃、タツマイリのリュカの家では…
「フエルッ! フエルッ!」
ある日をきっかけに、
肉体関係に発展したリュカとフエルが、今日も結合しあっていた。
「ハァ… ハァ… 今日はもう限界…」
何回にも渡る性行為に満足した
リュカがベットの上で仰向けで、息を荒くしていた。
「ボクも…。」
フエルも、リュカの横で息を荒くしてたかと思うと
二人は、そのまま眠り込んでしまったのだった。
「…! わぁっ! もうこんな時間っ!
フエルっ! 起きて起きてっ」!
数時間後、先に起きたリュカが、フエルを起こし始めた。
「うーんっ… もうちょっと寝かせて…」
フエルはそう言うと、リュカの手から逃れる。
「もう夜なんだってばっ!
早く帰らないと、ライタおじさんに怒られちゃうよっ!」
リュカのその一言で、フエルは飛び起きた。
「ええっ! もう夜っ!
うわーっ! 父ちゃんに怒られるっ! 」
フエルは、慌てて、部屋に脱ぎ散らかした自分の衣服を身につけ始めた。
「バイバイ、リュカ。
また明日も昼頃来るからっ!」
服を身につけ終わったフエルがそう言いながら、駆け足で玄関を出ていった。
「気を付けて帰ってねー」
リュカがこう言いながら、帰っていくフエルを見送ったのだった…
数十分後、フエルは帰り道のテリの森の
自分の家の途中まで来ていた。
「父ちゃん、怒るだろうなーっ…」
怒るライタの顔を想像してしまったフエルが、
怖さの余り、その場で立ち止まってしまった。
「…ここで怖がってても仕方ないや、
さっさと帰らないと…」
そう言いながら、再び歩き始めたフエルに、
後ろから、何者かの強烈な一撃が炸裂したっ!
「流石、僕。
悲鳴も出される事なく、あっけなく気絶させちゃった。」
フエルに、強烈な一撃を与え、
一瞬で気絶させたと思われる人間が、嬉々として呟いたのだった…。
数時間後、気絶させられたフエルが目を覚ました。
フエルは、直ぐに動こうとするが、
何故か手足を拘束されて動かせず、宙に浮いている間隔さえ覚えた。
「やあ、フエル。 やっと目を覚ましたんだね。」
フエルを気絶させた男が、フエルの視界に現れ、
嬉しそうに話しかけた。
「お前は… ニコルっ!
ひょっとして、さっきボクを襲ったのは…」
フエルは、少し険しい顔で視界に現れたニコルを見据えた。
「そうだよ、僕が君を襲ったんだ。
ブタマスクの業者から入手して、改造したスタンガンで君をね。 」
そう言い終わると、上着の右ポケットから、
スタンガンを取り出し、嬉しそうに、フエルの顔に突きつけた。
「な‥なんで、ボクが気絶させられなくちゃならないんだっ!
答えろっ! ニコルっ!」
フエルの問いかけに、ニコルは気味の悪い笑い声を立てはじめた。
「クゥ〜クックックッ! お前、頭が悪いモンな。」
笑い声の途中で、軽くフエルを侮辱すると
左手で右肘を押さえ、右手で笑いを堪え始めた。
「ああ、そーだよ! ボクはお前より頭が悪いよっ!
つか、その気色悪い笑いをしてる暇があったら答えろっ!」
フエルは、ニコルの侮辱と笑い声に怒りを更に増し
問いかける怒鳴り声も大きくなっていった。
「そうか、僕の笑い声は不愉快だったか…
じゃあ短気な君に、ハッキリ答えてあげるよっ!
お前が僕の計画の邪魔をしたからだよっ!」
ニコルはそう言い終わると、顔に怒りの表情が現れ
フエルの右の頬を、思いっきし平手打ちした。
「計画…? 何の…?」
フエルは、右の頬の痛みを我慢しながら、
ニコルに、質問をした。
「極限に弱ったリュカを、僕が拘束してブタマスクに売り払う計画さっ!
アイツを欲しがっている、ブタマスクが居るって情報をつかんでさ。
きっと、そいつに引き渡したら、莫大なDPに変わる…
それがもう少しで実現しそうだったのに…
お前がっ… お前の所為で、僕の計画が台無しだっ!」
ニコルは更に怒り狂い、フエルの両頬を激しく両手で平手打ちし続けた。
「ハァ… ハァ…」
数分後、フエルの両頬を平手打ちし続け、
息が上がって、疲れ切ったニコルの姿があった。
フエルの両頬と、ニコルの両手の手のひらは真っ赤になっていた。
「どうだっ! これがお前が僕に与えた苦痛だっ!」
疲れきったニコルが、絞り出した怒鳴り声をフエルにたたきつけた。
「………」
フエルは、ただただ、そんなニコルをじっと見据えていた。
「…どうした? 何か言いなよっ!」
ニコルは見下した表情で、フエルに話しかける。
「…ざけるな。」
話しかけられたフエルが、小さな声で呟いた。
「良く聞こえないんだけど?」
ニコルは、右耳に手を当てて、フエルの方に向けてみた。
「ふざけるなあああああっっっっっ!!!!」
フエルは、大きな声で、そう叫んだ。
「お前、リュカの友達じゃなかったのか!?
友達を売り払うだなんて、お前は心が痛まないのかっ!」
フエルは一段と険しい表情で見据え、強い怒りを含めた声でニコルに叫びかけた。
「…痛まないねえ。」
ニコルは急に冷静な声になり、口元をにやつかせ、フエルに返答を返した。
「なっ… 今‥何て言った?」
フエルは、驚きを押さえながら、ニコルに聞き直す。
「何度でも言ってやるよ、
痛まないって、言ってるだろ?
友情と人情だけで、DPは入らないんだよ?
大体、僕はあんな村で一生を終える小さな人間で居たくないんだよ。
僕自身の大成の為なら、友達だろうが喜んで売り払うさ。
それ以前に、リュカと友達だったなんて、記憶にすらないけどね。」
ニコルは、鬼も逃げ出すような残酷な台詞を言い終わると
再び、さっきに気味の悪い笑い声で笑い始めた。
「お‥ お前がそんな奴だったなんて…」
フエルは、ニコルの残酷な態度と言葉に、涙がこぼれ落ちた。
「あれ? 何で泣いてるのかな?
そうか… 楽しい事が無くて生きるのが辛いんだね?
じゃあ、僕が慰めてあげるよ…」
そう言い終わると、
フエルの周りに、変な触手が現れ、フエルの服を切り裂いたっ!
「……!」
フエルは、服を切り裂かれた恐怖で声も出なかった。
「あははっ! これもブタマスクの業者から買ったんだよ。」
ニコルは、聞かれても居ないのに、嬉々として答える。
「随分、立派な○んこになったねえ…?
最初は、大きくなっても、半分出てくる程度だったのに。」
ニコルは、裸になったフエルの股間を見ながらそう呟く。
「………!」
「何で知ってるのかって、言いたそうな顔だねえ…?
そりゃ知ってるよ、ブタマスクの業者から買った
移動・追随式の盗撮カメラで、リュカを24時間監視させてたんだから。 」
「こっ… この変質者っ!」
「ようやく、出した言葉がそれ?
君に変質者呼ばわりされたく無いなあ?
いきなり、リュカにキスして、Hまでエスカレーター式に進めた君にね。」
「くっ…」
「さて… 余計なお喋りはこれくらいにしようか…」
ニコルは、いつの間にか、フエルの蕾に
変な液を塗りこませて慣らすと、中に球体に近い物をねじ込んだ。
「何処まで我慢できるかな?」
ニコルは、右手に持ったスイッチのような物を押した。
「………!!!」
フエルの蕾の中を、球体もどきが刺激し続けるっ!
「アアーーーーーーッッッ!!!」
フエルは、前の股間から、白い精を吐き出した。
「以外とこらえ性がないね。
その立派な物が泣くよ?」
ニコルは、射精して脱力し目もうつろな、
惨めなで無様と言う言葉が相応しいフエルを蔑むように見た。
「脱力するのはまだ早いよ…
さあっ! 2回目を始めるよっ!」
ニコルは、再びスイッチに手を掛けた。
数十分後、ニコルの手によって、フエルは5回目の絶頂を迎えた。
しかし、フエルの股間からは、もう一滴も落ちることはなかった。
「もう出ないみたいだね。
残念だなあ、これで君とも永遠にお別れだね…」
「………!!!」
「ちょっと、君にお喋りし過ぎちゃったから
口封じのために、君に天国に行って貰う事にしたんだ…。
リュカの事なんか、助けたりしなければ、君も長生きできたのにねえ…
ああ、ライタさんやリュカの事は心配しなくて良いよ。
天国に行って貰った後に、君に関する記憶をちゃんと消しておくからね。」
ニコルは、フエルの周りに、爆弾を敷き詰め始めた。
「グッドバイ フエル…」
ニコルは、マッチを懐から取り出し、
死の恐怖を感じ取ったフエルは、ニコルがマッチで火を熾す前に気絶した。
チュン チュン…
フエルは、鳥の囀りで目を覚ました。
フエルは、破られた筈の服を身につけており
ベットの上で、毛布をかぶって眠っていたようだった。
「…ここは?」
フエルは、辺りを見回した。
「リュカの家? じゃあ昨日はHの後、朝まで眠ってたって事なのか…?」
フエルが、暫く記憶の整理をしていると
聞き慣れた声が、フエルの耳に入ってきた。
「あっ、フエル起きたんだねっ?」
「あっ… リュカ… おはよう。
昨日、ボクはリュカの家に泊まったのか?」
「うん、そうだよ。
フエルったら、全然起きてくれないから。
ライタおじさんには、カエルさんで伝言を送っておいたよ。」
「そうなんだ、ありがとう。」
「ううん、僕も悪いんだ
僕が何回もフエルの体を欲求したから…」
そう言い終わると、リュカの顔が赤くなった。
「ところでさ、フエルが眠ってたとき大変だったんだよ?」
「大変な事って?」
「夜に温泉に入ってたニコルが、急にキマイラに襲われて
全治一ヶ月の重傷、記憶も部分的に喪失しちゃったって
村で大騒ぎになってるよ。」
「なんだって! それは本当?」
「本当みたいだよ、意識を取り戻したニコルもそう言ってるらしいし。」
「じゃあ、あとでお見舞いに行かないと…(昨日のはやっぱり悪い夢だったみたいだな。)」
「そうだね、僕等、ニコルの友達だもん。」
「善は急げだ、ボク、今から山でリンゴでも取ってくるよ。」
フエルはベッドから起きあがると、玄関を走って出ていった。
(はは… これでみんなキマイラの所為だって思いこんだ。
ニコル… 僕に対する侮辱、フエルへの酷い仕打ち… 一生忘れないっ…!!)
リュカは、自分一人になった家の中で、静かに怒りを奮い立たせたのであった…
これで−怒り−は、お終いでごじます。
ニコル関連のネタが出てなかったので書いてみました。
ニコルの扱いが
えらいことに
ニコルに何のイメージもなかったのでこれで定着しますた
ニコルって誰かと思ってたらあのDP好きなヤツですたか。
イメージにぴったりな小説ですた。 フエル(・∀・)モエー
萌えとはまた別な感じというかこのスレには重いなあ
ニコルも含めて3Pで万事解決
◆ぽえ〜ん
ぽえ〜ん
◆ぽえ〜ん
どせいさんも入りたいのか
>>648 そのCGのリュカは、短パンなのが嬉しい。
絵(CG)描きさん自体の絵も、
露出の高い衣裳で書かれてる、一番左のリュカの絵がエロくて好きだ。
もちろん他の絵や4コマも素晴らしい出来ですが。
リュカがこれだけ可愛かったら、
クラウスもきっと可愛いんだろうなぁ・・・
猫目クラウスはちょっと違和感がありそうな気が
言われてみれば・・・
しかし猫目以外にしても微妙そうだ
仮面の男だと・・・仮面に違和感くるかなぁ
でも二人揃って短パンだったら萌える
どうでもいいけどサイト晒しいくない
>>652 ほう… 貴方は話の解りそうな方だ。
現実世界では、絶滅同然だからこそ、
ゲームや漫画の中でくらい、短パンのショタ主人公を拝みたいもの…
せめて、自分で書ければなあ…orz
>>653 許可くらいは、取らなくちゃダメですよねえ…
656 :
648:2006/06/17(土) 23:04:46 ID:wd9YCKeV
風タク風というよりホムラン風だねこれ
ねこぢるみたいな絵だな。
短パン双子が拝めるネームエントリーやケンカごっこ〜オケラ戦辺りとか
色々と想像して萌えてみる
パジャマリュカも捨てがたい。
>>661 まあそこくらいだな。
そこで双子で検索してBL、カップリングマークが付いているサイトをチェックしていけば、
一つは気に入るサイトが見つかるんじゃねーの?
リュカ「にいちゃん 記憶がもどったんだな!
クラウス「リュカ・・・つかれたよ
リュカ「しっかりしろにいちゃん!
クラウス「リュカごめんよ おれはずっと悪い夢を
見ていたらしい・・・
リュカ「おまえのせいじゃねぇよ!
クラウス「昔からできの悪い兄だったもんな・・・・・・
リュカ「しゃべるな苦しくなるぞ
クラウス「ちっとも苦痛はないんだ
おれの体いったいどうなっちまったんだ
不死身の超人になったのか
リュカ「・・・・・・・・・
ああ うまくやりやがったな
これからはボクとずっといっしょだ
わけがわからん
クラウスきゅんにコスプレさせたい…
指揮官殿の服が既にコスプレな罠
ブタマスクの趣味かポーキーの趣味か
誤爆したorz
まあいいか・・・
>>668 やべえかわゆい!
実際あったらやってみたいなー
タツマイリ村ののどかな昼下がり。
この場に似つかわしくないふいんき(何故かry)で
フエルとニコルが睨み合っていた。
「ふふ…キミとは前から話をしたかったんだよ…」
「な、何さ…(メガネをキラっとさせんな!怖いだろ!!)」
「単刀直入に言おう」
「?」
「リュカを諦めてもらおうか」
「なっ…!!ダメだ!それだけは絶対にダメだっ!」
「おやおや、妙に焦るね。そんなにリュカのことが好きなのかい?」
「そ、そうさ!悪いか?!お前こそ何だよ、急にそんなこと言って!」
「ハァ…キミもニブチンだね…
僕もリュカが好きだから諦めろって言ってるんだよ!」
「はぁ?ふざけんなよ!そう簡単にリュカは渡さないっ!!」
「仕方がないなぁ。実力行使は好きじゃないけど…
口で言って聞かないなら身体に教えてあげるよ」
「や、やる気?!そう簡単にやられるもんか!」
「……2人とも、何してんの?」
「あっ、リュカー?」
「散歩してたらフエルに会っちゃってさ、妙にそわそわしてたから
何かと思って話してたんだ。だよねぇフエル?(にっこり」
「うんうん!(にっこり」
「ふーん…そうだ、もうお昼だからうちでご飯食べない?」
「わーい!どうもありがとうリュカ!
(こ、今回はお預けにしようじゃないか…)」
「リュカの料理、楽しみだなー!
(あーあ…ヘンなのに目付けられちゃったなぁ…)」
◆カッとなってやった。
◆はんせいは していないが こうかいは している。
ブタマスクとの生活で淫乱になったクラウスキュンがタツマイリの男達を
食いまくればいい
ワオ
>>672 良いよ、良いよ。
色々な想像力をかきたたせる、良質なSSであります!
tp://ahsa.ohaguro.com/buta.html
テラモエ
尻触ってるよ・・・流石は(ry
てか「とんかっちゃんくいてぇ」ってw
◇クラウスは とんかっちゃんがこいしくなった。
91年生まれか・・・
なんか違う世界の人間だ・・・
それはそうと萌えたというかワロタ
とんかっちゃん食いt(略
クラウスキュンはブタマスクの尻揉みまくってムラムラされて輪姦されればいいよ
指揮官殿は乳首が激弱であります!
乳首が貧弱にみえたであります
>>682 こうですか!わかりません><
「指揮官殿、失礼するであります!」
ドアを叩きもせず、世辞にも格好良い!とは言えないマスクをかぶっていた一人の男が
部屋へと押し入る。
運が良いのか悪いのか、『指揮官』と呼ばれた少年は
床に膝をつき、低いベッドに突っ伏して静かに寝息をたてていた。
現状自体を把握した男は、足音を忍ばせて少年に近寄り
隣へとしゃがみこむ。
淡い朱の色の髪の毛をふわりと撫でると
子供特有の、甘いような香りが鼻腔をくすぐった。
「起きてくださいーでありますー」
やさしく、小さな声で少年へと話しかける。
が、よほどに疲れているのか一向に起きる気配はない。
少年が何か一度つぶやいて一度身じろぐ。
男が少年の口元へと聞き耳を立てると、はっきりとこう言っているのを聞いた。
「…足りない。」
男は意を決して少年を背後から抱きしめる。
少年が素っ頓狂な声を上げて目を覚ました。
「な、な、な…!何だッ!?」
現状が把握できず、ただただうろたえる彼を後目に
男は漆黒のジャケットの上から胸を撫でた。
「っひゃ…!」
またもや素っ頓狂な声を上げて少年の頬が紅潮する。
視界は定まっていなく、息は荒い。
「こ、ここが好いでありますか…?」
男は片手を胸元に回し、少年を押さえつける。
もう一つの手を服の下からしのばせ、胸の突起を押さえつけた。
「んっ…や、やめっ!」
少年は反射的に目をつぶり、体をぴくんと跳ねさせた。
かまわず指でそこを弄る。
少年の呼吸がますます荒くなり、口の端から唾液がだらしなく零れ落ちた。
「物足りないようでありましたら、い、いつでもお手伝いするであります!」
「あ、足りな、んっ…!それは、で、電気の話だ、電気の!!」
「は、はい!そうでありますか!電気…は、電気?」
男の手が一瞬、緩んだ。
その隙に少年は腕を振り払い、逆に男を仰向けに押し倒し
体重をおもいきりかけて上に座り込む。
口元を腕で拭い、先ほどとの赤面とは逆に
額に青筋を立てる勢いでひきつった笑顔を作っていた。
「誰が、淫乱で…何が、足りないって…?」
「ブ、ブヒーッ!!」
正直スマンカッタ
>>684 そういや、半分サイボーグ化してたんだったな…→クラウス指揮官。
とりあえず、なんてエッチな文章なんだ。
乳首をいじくってるだけの描写なのに、年甲斐もなく興奮いたしました!
>>684 できれば続いてしまえばいいほどにGJ!
指揮官殿の乳首弄りたい
ところで電力補給はコンセントをどこに挿すのか。
あそこに挿すのか、自分で挿すのか、やってもらっているのか
根掘り葉掘り聞きたい
どんどん太くなっていくコンセントキボンヌ
そのうち自分で入れられなくなってブタマスクに半泣きでおねだり
「お、おねがいだ…っl、は、はやく、っはあっ、
これ、ここにっ、つっこんでぇっ、あっ、ああっ」
「そんなコンセントより違うものを入れたいでありますハアハア!!」
充電してる指揮官殿ハァハァ
どせい谷脱出する時のボニーやばい
あんなんじゃ、ズボン破けちゃうぜ?
っていうか飛んでる間、リュカはずっと下半身剥き出しなんだけど……
この……犬グッジョブ!
風にさらされておっきしちゃうリュカたん
リュカたんには頭なでなでしたりして思いっきり可愛がりたい
クラウスたんにはいじめまくって歪んだ愛をぶつけたい
二人をくっつけた後思い切り抱きしめてあげたい
指揮官殿に充電したい
15秒ぎりぎりでストップしなきゃ大変な事に
◆おしい! 14びょうだ。
しかし おしいだけじゃ まけいぬだ。
まけいぬなんだよ このへんたいがっ!
足でぐりぐり
◆ブヒーーッ!
◆ばか! 15びょうギリギリで とめないから でちゃったじゃないか!
ざんねんだけど ごほうびは なしだ。
◆オーマイポーク!
リュカたんの両手を拘束して反抗的な目で睨まれながら
色々してみたいと思う自分がいる
リュカを女装させて、反応を楽しむのも有りかも。
嫌がった挙げ句に、泣いちゃうかもしれないが。
リュカの目の前でクラウスたんとえっちしたい
「あっ‥リュ、リュカがぁ‥ぁん‥おとうとが‥はぁはぁ‥‥みてるよぉ‥‥!」
とか言われたい
で、そんな俺ら見ておっきっきしちゃったリュカに、クラウスたんをおかずにオナニー教えてあげたい
そんで、2人でクラウスたんにぶっかけてフィニッシュ
>>701 そのネタ、SSのネタにさせてもらいますわ。
>>698 わざと充電しすぎてクラウスタンを溢れさせたい
充電切れでへろへろのクラウスタンをリンカーンしてビデオにおさめたい
クラウスがオナニーしているところを録画してブタマスクに売り捌くリュカ
指揮官殿DVD欲しい!できればコスプレ物がいい!
そしてリュカはオナニストへの道へ…最終目標は兄に中出し
兄のパンツにぶっかけ画像をうpしてvipperなリュカ
>702
wktk
>704
充電しすぎて元気いっぱい眠らせてくれない指揮官
「まだ‥足りない‥‥全然足りないよ!
ああもう!気絶するなら‥んっ‥‥ちゃんと責任‥とってからにしてよ
はぁはぁ‥こ、このやくたたず‥‥」
みたいな
>>709 そんなおげんきな指揮官殿に
ブタマスク×20+コワモテ
余った分は放電攻撃に回したりもするのかな。
ラムちゃんみたいなおしおきハァハァ
指揮官殿は可愛い顔してスゴイであります!
リュカたんの下だけ剥いて吊り下げたい。
で、それをニヤニヤながめてたい。
このスレを見て泣きながらフリントに相談する、
リュカたんとクラウスたん。
ぶち切れたフリントが角材を持って暴れるわけだな
>>711 もちろん普段着はトラ柄ビキニなんだろうな…!
>>717 フエルきゅんの手を患わずとも
「貴方ったら、また年甲斐もなく発狂してっ!」
ってヒナワに怒鳴られ、パラライシスでマヒさせられちゃいます。
ニンドリのキャラ人気投票いつ募集してたんだ?
全然知らなかったんだが
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/23(金) 03:22:56 ID:D0kiBjs6
>>719 先々月号に 締め切りは5月31日だったよ
自分はもちろん双子とブタマスクに投票したよw
えええー!投票し損ねた…
ライタの角材を尻穴にぶちこまれるリュカたん。
ぶちこむ人はフエルきゅん
そしてニコルが盗撮
セルDVD化して、ブタマスクに売り払って大儲け。
角材は痛いから丸太にしてあげて
>ブタマスクに売り払って
いずれ指揮官殿の目に触れること必至!
◆おい おまえたち なにをやってるんだ?
しごとちゅうだぞ!
◆し しきかんどのっ! ええと これは あのですね・・・
あっ! いけません! みてはだめであります!
◆いいじゃないか なにをみて・・・
・・・・・・。
◆(あわわわわ・・・・・・!)
・・・おや? しきかんどの ズボンがふくらんでますよ?
もしかして・・・
◆わっ! いや そーいうワケじゃ なくて・・・っ!
あっ だめだってば しごとちゅうだろっ!
(後はご想像にお任せします)
そしてそのDVDをネタにクラウスきゅんに苛められるリュカたん(*´д`)ハァハァ
>>725 ちょwwおまwww
更に太くなってね?
棘とか刺さりそうだからバットとかで良いじゃん
きはくのぼう とか良いんじゃないか
トゲは丸く削って。
ドラゴのキバがいい。
バットでも太いって。リュカきゅんが壊れちゃうよ!
クラウスきゅんの自前の棒が一番ぴったりなんだから、それでいいじゃまいか
>>733 「やっぱりクラウスのが一番好きだよ」
「リュカ・・・んんっ、あっ」
「えへへっ」
みたいな
指揮官殿の部屋にわざとHなDVDを置いてムラムラさせる作戦であります!
そして自分はそれをお手伝いに…'`ァ'`ァ
フエル総攻の予感
◆ここはフエル総攻スレです
フリントの性欲処理に使われるリュカたん。
フエルきゅんの股間の角材で村中の男どもを犯りつくしてやるぜ!
フエル×フリント(SM)
フエル×双子(親子丼)
フエル×イサク(剃毛プレイ)
フエル×ニコル(眼鏡に顔射)
フエル×ニッポリート(爺マニア)
フエル×芸人二人(突っこみ)
っていうゲームでないかなー
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/24(土) 09:26:36 ID:87pUUK4H
>フエル×ニコル(眼鏡に顔射)
誰かきぼんぬ!(*゚∀゚)=3
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/24(土) 10:55:12 ID:jj+3/rCF
眼鏡に精液が付いたら取れなくなるんだぞ!
目の前のリュカたんの裸尻を見てたら
ムラムラしてくるボニー
じゃあ、ボニー総攻めで
アイツ頭いいから道具だって使っちゃうぜ!
いぬのぶき か
シールドとりがみ とか
◆ボニーは がまんできずに
こうきゅうバナナを たべてしまった。
ビンビンポークビーン
チューさんのリーゼントがリュカたんの尻穴をこじ開けた!
二章でリュカたんが「ねむれなくて・・・」とか言ってたから
多分会いにいったダスターが(ry
\○/ ○ へ○へ ○
| ⌒ノゝ | 小
/ \ ГL < | ハ
○ ○ L○ ○
 ̄| ̄ /U\ |¬ (ヽヽ
「 ̄ 八 ハ >_ト ̄|○
ちょw
ひらけゴマどうふだ
軽快な音楽(ウエスver)と共にダスターに犯されるリュカたん
リズミカルにかww
ミラクルヨクバのラッパでかき回されるリュカたん。
不協和音を出しながら。
フリントが家をかえりみない間に
リュカたんはいろいろといたずらされてるね。絶対。
引き出しに大事にしまってあるクラウスの靴をオカズに
一人シコシコするリュカたん。
クラウスの下着やシャツの匂いを嗅ぎつつ靴下をちんこにかぶせてオナニー。
これがリュカの日課だ
リュカ! そんな事ばっかりしてたら
ひどい病気になっちゃうぞ、早く止めるんだっ!(byフエル)
いつしか小さかった頃のクラウスをおかずにオナニー三昧な
ショタ専リュカ
そしていつの間にか小さい頃よりちんこがデカくなっていたリュカタソ
だがしかし生き別れの兄は改造されてすごいメカちんこになってたリュカたん。
天然パール仕様ダイナミックなうねりと超強力なバイブレーションが!
段々グロくなってきた
機械の体はちょっとグロいから機械のスーツを身にまとってるだけと脳内変換してる
まぁ素顔を明かした時の姿見ても右手とか普通にあったから
取り外し簡単なビーム砲だったのだろう。
ポーキーもそんな残酷じゃないさ
ポーキーだってあんな可愛い指揮官殿の体は
生身のまま弄った方が楽しいさ
>>768 こっそり、ネスのコスプレ(髪まで黒に)させて、
自己満足してそうなイメージがある。
ポーキーも、2ではショタだったんだなぁ。
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/26(月) 13:02:23 ID:Hv6IWC8V
仮面で洗脳だと信じ込んでいる
洗脳されてやりたくもないセックスやフェラチオを強要されていたのか
機械化クラウスは需要ないか・・・
服で見えない部分、コードとか鉄板満載な
メカキマイラークラウス萌えな自分は外道ですか。そうか。
コードを挿すのが尻穴なら自分も乗る
命令に背くとオシオキスイッチで尻穴に挿したコードを通じてビビビビ
>>774 メカっこ好きだけど、クラウスには生身でいて欲しい葛藤
攻殻の少佐とか最彼のちせみたいな指揮官殿もテラモエスなんですけどね…
>>774 それはそれで萌えるし好きなんだが
エロとは別次元と考える
なんかボケてるけど別にエロである必然性はないよね?
そして2リットル搾り取られるまで抜けない状態になるリュカ
ミルクと勘違いして飲んでしまうクラウス
リュカの子を孕むクラウス
>>763 小さい頃と大きさが変わらなかったら変だろwww
でかすぎてパンツの中でとぐろを巻くリュカチンコ
そんな大きいの、入らないよっ!
と、入れる寸前に泣きながら叫ぶ、クラウス、フエル、ニコル。
リュカ「今日も極太バイブで拡張するよー!」
クラウス「ひあっ!裂けちゃうよぉ!」
フエル「あひぃぃ!!」
ニコル「ひぎぃぃ!」
クラウスの属性って「メカキマイラ」なんだよな。
クラウス…ポーキー、ヨクバ、ブタマスクで貫通済みなので
鬼の拡張やリュカの巨根にも多少余裕あり
フエル…角材オナニーで実はガバガバ
ニコル…皮被り精通前の貴重物件
このスレはリュカが巨根って決まってるんですか
俺はリュカたんはじめ少年一同、ミニマムな可愛いポークビッツ派だ!
先端まで被ってたりすると更に良し!
半被りなリュカたんとクラウスたんが良いな
>>790 このスレのSSの、結合や怒りでは
受け役のリュカたんが、皮かむり(結合)で
攻め役のフエルキュンは、勃起時に半剥け(結合)→常時ズル剥け(怒り)
このスレ全体では、リュカキュンは巨根のイメージみたいだが。
漏れ的にみんなポークビッツ
可愛い顔して巨根というのが面白いんだろ
優しくて巨根の弟
元気でポークビッツな兄
>>795 年相応のウィンナーだろうが、意外性大の松茸だろうが
マザー3のショタっ子への愛は変わりません。
この前リュカと一緒に温泉に行ったんだ。
リュカが体の洗いっこしようって言うから泡だらけになって
スポンジ振り回してたらふと目に入ったリュカのあれが…
あれっていうかおちんちんなんだけど…ボクのと形が違うよ!
形どころか大きさもボクより一回りも大きい。
おとうさんのと同じくらい?とにかくあんまり大きいから
ビックリしてうっかり握っちゃったんだ。そしたら掴んだおちんちんが
ビクッビクッて気持ち悪く痙攣して固くなって行ったんだ。
怖くなって手を離そうとしたらリュカが「ダメだよ!責任とれよ!」って
言ってボクの手を押さえつけてきたんだ。
リュカに押さえつけられたまま固くなったおちんちんをごしごしこするみたいに
動かされてたらおちんちんももっと固くなって大きくなって…
ボクはもうなにも考えられなくて、お腹につくくらい反り返ったリュカのおちんちんを
ぼーっとみてたんだ。
そしたらいきなりリュカがボクのことを突き飛ばして馬乗りになってきたんだ。
おっきくなった気持ち悪いおちんちんを顔の前に突き出されて
ボクは怖くて目をつぶっちゃったんだけどその後リュカが「ウッ」って呻いたから
心配になって目を開けたんだ。
そしたら真っ白いべたべたしたものが顔にかかったんだ。
熱くて臭くて、必死で顔を背けたらリュカが怒り出してボクの顔に
ちんちんを擦り付けて来たんだ。
おちんちんはもう固くはなかったけどぬるぬるしてて気持ち悪かったし、
リュカがなんでそんなことをするのかわからなくて
色んな気持ちが混ぜこぜになってボクはうっかり泣いちゃったんだけど…
その後はリュカももう変なリュカじゃなくて普通に戻ってて、
べたべたで汚れてしまったボクの体と髪を洗ってくれたんだ。
洗ってくれてる間もボクは涙で腫れた目を見られたくなくて
ずっとリュカにくっついてたから洗いにくそうだったけどしょうがないよね。
くっついている間、リュカはまた息があらくなってなんだか背中に
固いものが当たっていたけれど温泉から上がったときには
もう普通のリュカだったよ。
今でもリュカはたまにへんになってボクに粘々したものをかけたり
飲ませようとしたりしてくるけど元に戻ったときは
すごく優しいんだ。
今日もおとうさんとおかあさんに言われて一緒に温泉に行くんだけど
リュカはまた体の洗いっこがした言ってる。
どうしようかなあ。
次回 素股編
(;*゚∀゚)=3
めばえ編で
あと、ナイスSS!
攻めなリュカと、受けなクラウスに思わずおっきした。
なんか喧嘩腰だな
生理か?
リュカももうそんな年頃だったのか
>>805 それは誤解よー(T∀T)
喧嘩腰に感じちゃったみんな、ゴメンね。
クラウスキュンのしっこ飲みたい
リュカキュンやクラウスキュンの頭をなでなでしてぎゅーっと抱きしめて
ズボン越しに触ってイかせてあげたい
簡単に言えば双子が(略)程好きだ、という事になる
10分以内にレスがなければ双子は頂いていく
阻止。
早っ!orz
今微妙に過疎ってるからいけると思ったのに
ぬるぽ
>>813 ガッ!ついでに指揮官殿はもらっていくであります!
一緒に寝るであります!せいてきないみで!
じゃあリュカたんと寝てきます
ちょっぴりせいてきないみで
§
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
| おやすみクラウスキュン!
∧_∧ | クイッ
( ´∀`)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
| おやすみクラウスたん!
∧_∧ | クイッ
( ´∀`)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
§
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
| 一緒に寝ようかリュカたん!
∧_∧ | クイッ
( ´∀`)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
||| || |
||| || |
ガッ h
∧ ∧冊冊冊冊
(`д(`Д´)Д´)
/ / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニニ⊃
||| || |
||| || |
,、
/ '―-、
l, -― '!、〉
ヽ・_ ・,,ノ
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ ガッ
∧ ∧冊冊冊冊
(`д(`Д´)Д´)
/ / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニニ⊃
チラシの裏
今日授業中に絵描いてたら見つかってえらうことになった…orz
死にたいww
ブタマスクって全員太ってるの?
>>824 針抜いた時の覚醒はありそう
もし熱っぽくなったら一生懸命看病したいであります!
>>824 GJGJ!!!
熱っぽくなって弱ったところを(ry
>>824 その絵どっかの個人サイトで見たことあるけど
本人じゃなきゃ無断転載だな
そういう時は
「本人様ですか?いつも素晴らしい絵を拝見させてもらってますw」
って言えばいいんだよ
疑心暗鬼なんだよきっと
通りすがりでブクマもしてないサイトだからどうでもいいっちゃどうでもいい
ヘタレだし
私は、こういう感じの絵好きだけどね。
ちょっと調子に乗って自分の絵を晒したら突っこまれたって所か
絵師さんGJ!!
クラウスタソ燃え
タツマイリ村に住んでショタっ子と遊びたい(*´Д`)ハァハァ
>>834がタツマイリで初めて牢屋に入れられることになるとは…
>>834 かたいしんのはいったリンゴをとどけてあげるからね
なかには つかいずみのヤスリが はいっていた!
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/30(金) 10:12:36 ID:VIuZYZOp
>>843 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
リュカクラ萌えるよリュカクラ!
せいてきな絵を置いているサイトはないものか
あるけどおしえない
いけず
ここにももっと絵師がいればな
せいてきなやつで
マザーサイトじゃないとこで見た<せいてきな絵
もっとマザー絵を増やしてくれないだろうかな。
裏ページがみつからなくてモヤモヤムラムラする
描きましょうか?
カンペにはこうかかれている
◆ちんこたってる!
◆なかなかの おとこまえだ
ここのスレ住人ってノリいいな
861 :
853:2006/06/30(金) 21:52:57 ID:lYUSNBWT
軽く描いたけどこういうものはどこにアップすればいいんだろう
>>859のところはダウンしているね
自分でもどっちなのか決めていなかった
前髪で言うとリュカですね
>>863 はげしくGJ!
相手だれだろう?指揮官に間違われて「お仕事」させられてるリュカだったらテラモエス
素股マダー?
熱に浮かされて
リュカをゴッカーンする絵を描いたが
描いているウチに段々可哀想になってきて下書き段階で放置中
手の置き場に迷っていたのでよく見たら左手がアレな事になってる_| ̄|○
>>872 臆する事無く、戦陣を斬るが良い!
簡単に言えば、遠慮なく書いてくださいませ。
って、絵描きさんに聞いてるから、自分が意見する権限はないかな…?
>>869 公開はげしくキボン!!(;*゚∀゚)=3
>>870 クラリュ キt━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
>>872 チャック開けながら待ってる!
どうでもいいが手抜き過ぎ
文句イクナイ
手抜きでも力作でもヘタレでも神作でも
愛があればいいじゃないか('ω'=)
まあ自分には手抜きに見えなかったんだが
絵師さん達には気軽にうpしてほしいであります!
878 :
863:2006/07/01(土) 13:35:29 ID:Psp5ZkpZ
>>878 人の意見なんて一つだけじゃないんだから、
その中の一つなんだと、軽く受けとめるのが吉ですよ。
むしろ色々なリュカキュンやクラウスキュンが見れて幸せだ
>>881 いやらしい… リュカ、君は、
なんてエッチな子になってしまったんだ(*´Д)
さあ… そんなハーフパンツなんか
下着ごと脱いで、私にもっと良く見せておくれ…
指揮官殿をまんぐりがえして尻の穴をじっくり観察したい
§
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
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∧_∧ |
( ´∀`)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
一緒に寝ようかクラウスたん!(AA略
>>884 健康診断と称してアナルに指突っ込んでかき回してやりたい
病気と偽って指揮官殿のポークビッツをシコシコしてイかせてあげたい
>>888 指揮官殿!大事なところが腫れているであります!
急いで毒を吸いだすであります!
と思ったら余計に腫れたのでこの薬を(ry
クラウスは前立腺オナニーにめざめた!
>>892 リュカ・フエル・ニコルきゅん相手にも、
クラウスきゅんはこんなSプレイをするのだろうか…
でも結局犯されちゃうクラウスきゅん
◆おかすのではなく しきかんどのを だきたい のであります!
>>895 ◆おまえみたいな デブは おことわりだね
>>897 商業誌の売れっ子作家さんに、こんか感じの絵を書く人が居た気がする。
この画力でプロに失礼だろ
いや、意外とこんなレベルで商業やってる人っているんだよな・・・
プロでも
>>897より下手な奴はいる。こんなレベルとか言ったら失礼だ。
下ばかり見ているスレですね
マザーにギャルゲー絵は似合わない
そういえば801板のマザースレに貼ってあった投稿板に
こんな画風の絵あった気がする
>>903 そう?
私は、ギャルゲー絵の双子でも構わない。
趣味の問題だし言い合っても意味無いと思うが
MOTHERキャラにはセクシーさより可愛さが好みです
今こそ自給自足の時!
私は、
絵師はえてして自分の描いた絵では抜けないらしいが。。。
◆SSがよみたいでありますー
ここはわがままなインターネッツですね
リュカたんの尻穴に砲弾を詰め込みたい。
>>915 不運と言うべきか、神のイタズラと言うべきか
リュカはブタマスク達に、全裸で監禁されてしまっていた。
更にブタマスクに手足を拘束され、されるがままの状態である。
◆いつも我々をイジメてくれた仕返しであります!
そう言いながらブタマスクはリュカの蕾の中に、銃弾を押し込む。
◆うわーん!
◆痛いよっ! 冷たいよっっ! 怖いよっ!
◆他に言う事聞くから、おしりの銃弾外してっ
リュカは泣きながら、ブタマスクに許しを乞う。
◆すぐに許しを乞うなんて、以外と堪え性の無い奴であります!
◆しかし、何でも言う事を聞くなら、銃弾を出してあげても良いであります!
◆さあ、リュカきゅん! これを飲むであります!
ブタマスクは、いつの間にか錠剤と水を取り出し、リュカの口に流し入れた!
◆キマ研製の超強力下剤であります!
◆これでウ〇チと一緒に銃弾が出るはずであります!
ブタマスク達はリュカに錠剤の説明を終えると、
喜々として、リュカの桃尻を視線を移した。
◆えっ! トッ‥トイレへ行かせてよっ!
リュカはブタマスク達に懇願する。
◆嫌であります!
◆素直に行かせたら、お仕置きやうさ晴らしにならないでありますからな!
泣きながら懇願したリュカに、
ブタマスク達は非情の言葉を浴びせた。
◆そんな‥ 酷い‥ 酷いよ‥
その後まもなく、リュカは便と共に、銃弾を出したのだった。
◆銃弾が出て良かったでありますな。
◆今度は、我々の股間のマグナムで可愛がってあげるであります!
その後、ブタマスク達は数時間にもわたり、リュカの体を楽しんだのであった。
興奮した。GJ。
918 :
872:2006/07/04(火) 15:06:12 ID:zkBkQvjX
リュカキュン指揮官殿と間違われちゃった劇場
強姦くさくて淫乱くさいから苦手な人はスルーしてくださいな
「あ…いや、やだ…やだあっ…」
しゃくり上げる少年を尻目に男たちはてきぱきと服を脱がす。
何をされるかわからない少年の目に怯えの色が灯され、
それは無機質な布切れによって遮られた。
「ボクは…ちが、ちがうんだってば…!」
「白々しいですなあ。」
「逃げようたってそうはいかないでありますよ。」
男たちは揃って少年を押さえ付ける。
「っあ!」
頭を強い力で押さえ付けられ視界がぐるぐると回った。
行き場を無くした手はシワだらけのシーツを掴み、さらにその手をも押さえ付けられた。
「ボクはっ、指揮官なんかじゃない…」
少年が小さな声で呟いた。
男の一人が少年の腰を掴み持ち上げ、いやいやと首を振る少年に対し
ひくついている秘部へと指を重ねた。
少年の体が強くはね、小さな肩が恐怖と羞恥に震えた。
「やだ、やだ…!」
視界を塞ぐ布の隙間から涙が零れる。
睡液とともに目の前に広がり、シーツを汚した。
「…いつもの、指揮官殿らしくないですね。」
それはそう、男たちは気付いていなかったものの
顔は同じでも少年は彼とはまた違う、たった一人の弟だったから。
男たちは顔を見合わせ、一度軽く頷いた。
少年は相変わらず何をされているか、男たちが何をしているかわからない。
無力にも男たちの会話に聞き耳をたてることしかできなかった。
焦らすように滑らせていた指を中へと押し込む。
「いっ、いた…っく、やあ!!」
受け入れるには早すぎる少年のそこは男の指を締め付けた。
内側を引っ掻くように指を曲げ、奥深くへと侵入する。
少年は恐怖と下半身に走る痛みとで意識を失いかけたがそれさえも許されず、
男は少年の髪を持ち上げ顔を上げさせた。
「今日もお願いしますよ。」
少年の顎を持ち上げだらしなく開いた口の隙間に指を差し込む。
病人に食事を与えさせるように大きく開かせた口元へとものを差し込む。
口内に異物を感じた少年はそれを押し返そうと舌を使って抵抗するが、
それが逆に快感をそそるものになり男はさらに腰を打ち付ける。
体が、熱い。
やりたくもないことをされているのに体が勝手に反応する。
痛みもすべて快感にかわり、自ら舌を使って男を翻弄し、深く差し込まれた指を締め付ける。
自分にこういう趣味があったとかそんなんじゃなく、本能的にこうしなければならないと
気付く。
「っは、ねえ、きもちいい…?」
少年が自分の口から出たことばに呆気にとられる。
何を言っているんだボクは…。
男たちが少年の手を放す。
同時に少年は先程からしゃぶっていたそれを口から放し、手でゆっくりと包み込んだ。
男の大きく、強い力の手で押さえ付けられた少年の手は
血があまり通っていなく冷たくなっていて、その感覚に男のものがぴくりと跳ねる。
かまわず指で扱き、再度先端を口にくわえた。
大きさはどれくらいだろうか、確実に最初よりは大きくなっていた。
見えない恐怖が探知心とかわる。
背筋がゾクゾクした。
いつしか少年自身のものからぽたりと先走りの液がたれていた。
「そろそろ感じはじめてくれましたかねえ」
秘部を弄っていた勢いをつけて指を引き抜く。
「ふぁっ、あんっ!」
内肉がめくりかえるような快感に少年が短い悲鳴をあげる。
反動でくわえこんでいた目の前のものを放すと睡液が一筋に伸びた。
「はあ…はあ、ね、たりない…でしょ?」
口から次々と男たちを誘うようなことばが漏れる。
少年の前にいた男が視界を遮っていた布切れを乱暴にはぎ取る。
息を荒くし精行為に目覚めた少年は光のない目を男に向けた
とろんと幻想でも見ているような甘い目。
男は唾を飲み込み喉元を鳴らし、目で別の男へと合図を送る。
少年の先走った液を秘部へと塗り付け、固く熱を持った男自身のものを突き立てた。
「んっ…き、ついっ…!やぁっ!!」
男は少年の足を広げさせ、無理矢理にでも押し込む。
指で馴らしていたのと、足の間から流れ出た鮮血が潤滑剤のかわりとなり
あっという間にすべてを飲み込んだ。
ぽろぽろと零れた涙と別に少年の顔は苦痛に歪んではいなかった。
下半身に走る痛みも、焼け付くような痛み
もすべては快感でしかない。
男は絶え間なく腰を打ち付ける。
「し、っ、指揮官殿ッ!」
もはや人違いだとかそんなのはどうでもいい。
自ら手を伸ばし休んでいた口元をまた働かせる。
これが指揮官としての少年にとっての、仕事。
「はっ、んっ、あ、いいよ、出してッ!」
そのことばの次に口元と秘部からの異物感がなくなる。
顔と足の間に大量の精液が飛び散り、少年もまた幼い精を吐き出した。
あわ立った精液とそれに交じった鮮血がシーツを汚す。
「えへへ、いっぱいでたね…」
少年は屈託の無い笑顔を作り、そのまま俯せに気を失う。
毎度長くて申し訳ない 以上です
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 16:03:50 ID:hxmt1sbl
強姦は801スレへ
え?今までそういう趣向のやつ投下されてなかったっけ?
925 :
863:2006/07/04(火) 17:11:10 ID:X8/0bW5r
>>872 ヌゲー!!
大変ありがとうございました。
流血は痛そうだけどGJ!
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/04(火) 18:33:38 ID:hxmt1sbl
愛の無い強姦はスレ違い
age荒らしはスルー汁
>>926 君がスレから出てった方が良いと思うよ。
でも正直ショタ萌えスレには合ってないよ
内容によっては801スレもあるんだしそっちに投下するとか
以下愛のあるSSどうぞ
>>918-920 リュカキュン…!萌えた!ごちそうさまでした!
俺はこののSS好きだ。応援するよ。
801は愛が無いんだな
いや なんか自分の所為でスレのふいん(変k(ry)悪くして
本当にすまんかった
言い訳になるが 投下しようかしまいか悩んだんだけど
萌えって人それぞれあるかと思ったから今回投下したわけで
あと自分はいつも愛が無いような話を書くわけじゃないから
これからは満面の愛に溢れたSSを投下するようにするわ
応援THX
↓以下何事も無かったのように萌えロスレ
>>932だが誤字発見。「の」が一個多い…orz
>>924 スレ見にくる人が変わって、意識も変わったのかもナー
>>930 しかしマザー801スレよりエロいよな…ここって。
もしこのスレ続けるなら、801に移動もアリか。
>>934 元気出せ!次のSS楽しみにしてるよ(*´∀`*)
萌えは人それぞれだもんな。おれは愛があるのも無いのもどっちも好きだ。
さて、おれも何か絵を描くか。
>>934 スレの雰囲気を悪くしてるのはオマエじゃないから気にするな
そうだね。雰囲気が悪いのは>936と強姦職人のせいだね
>>937 雰囲気を悪くしてるのは御前ですから! 残念!
構うんじゃない
フエルキュン(*´д`)ハァハァ
>>939 ショタ4人組の中で、良い筋肉してそうだよね。
>>940 フエルはデカそうなイメージがあるな。
・・・へんないみじゃなく!
◆せいてきないみで
>>943 ◆ ああ・・・
そんな さすがに そ れ も ・・・
◆わるくない。
ほのぼのと鬼畜。萌えたでごじます。
悪くないどころか良いじゃないか(*´д`)萌え
>>943 GJ!ほのぼの絵柄萌え!なにげにコメントがマザーのセリフっぽくてツボった
次スレはどうします?
自分はこの板で続行でも全然構わないが。
あー、もう次スレの季節か…単位は何にするんだ?
2子とか二人目とかただの2でも
まあ
>>980ぐらいで大丈夫かと
やっぱブタマスクはデブじゃないとやだ
マザーに美形なんていらない
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/08(土) 21:27:54 ID:j5ATuAfE
いきなりどうした?
◆ほうっておいてくれ。
ぼくがしまつしておく。
おねがいするであります
ブヒー
しかし本当に太ってるのかどうか気になるな
マザーに美形はいらないっていうのはちょっと分かるな
ちょっと崩れているくらいのがいい
クマトラとかも美少女よりも男勝りのちょっとイモっぽいくらいが萌える
リュカやクラウス フエルやニコルもきっとちょっと田舎臭い世間知らずなんだろうな
美形とはちょっと違うけど
そう考えるとやっぱ三年前のタツマイリの雰囲気が好きだ
美形ならず美景で
クラウスきゅんと大自然の中で開放的に青姦したい
もちろん自然の流れに沿って中出し