>>779 (;*゚∀゚)=3
GJ!
◆ああ ブタマスク うらやましいかぎりだ
>>779の後に
>>670を見ると、指揮官殿のギャップにかなりクルな。
実際問題どっちの方がリアルだろう。
余とかうぬとか言っちゃうのは指揮官口調とはいえないw
覇王様だろ
>>778 その後クラウスの中で何かが目覚めて
お気に入りのブタマスク呼び出してご褒b
しかし、コワモテのようなガチムチとか
腹の出たおっさんばっかの所に
ひとりぽっちでいるんだよなクラウス・・・
まあ万が一襲われても、ビーム砲にイカヅチそしてPKカッコイイモノで即返り討ちにできるけどな。
…だけど相手がコワモテやミラクルヨクバだったら、返り討ちにしきれずそのまま…
そのまま・・・
貞操喪しt(ry
一人性的な意味で仲良しのブタマスクがいて日夜そいつとセックルに励んで精液飲みまくりんぐ
声変わりしてない声で
「敬礼!」
なんて言われちゃったらブタマスク達は悶え苦しんだのだろうな
「こらお前ら!敬礼はどうした!ちゃんと整列しろ!」
「じ、自分は貴方が上官で幸せであります!」
「良いからさっさと立ち上がらないか!何してんだ、もう!」
勃つところが違うよ
フエル「5月も、もう終わりだけど、急に熱くなってきたなあ…」
家の二階で、久々の休暇を持て余していたフエルはそう呟いた。
ライタ
「おーい! フエル!
クラウスとリュカが、
お前を遊びに誘ってくれてるぞ、さっさと降りてこい!」
一階から、父親の大きく、野太い声が聞こえてきた。
フエル「解った、すぐに降りるから!」
フエルも、父に負けじと大きな声で返事を返した。
フエル(何となく、嫌な予感がするけど仕方ないか…)
そう思いながら、フエルゆっくりと一階に降りたのだった。
クラウス&リュカ「フエル、こんにちは! 」
二人は屈託の無い愛らしい表情でフエルに挨拶をした。
フエル
「う、うん‥ こんにちは…」
その二人の笑顔から、何となく下心を読み取っていたフエルは
少し硬い表情で、二人に挨拶を返した。
ブタマスクにも下っ端少佐中佐大佐 そして特別手当4DPのサブマリンがいるからなぁ。
指揮官はどいつとしてるんだろうか・・・下っ端? とは言え実際にブタマスクの方々は大抵はいい人。
それか指揮官君が選んだりするんだろうかね。
ヨシダさん・・・・まさかな
まとめサイトほしいのぅ
>>791 クラウス「今日も元気そうだな、フエル。」
フエル
「そ、そうかな‥?
で、今日は何処へ遊びにいくの?」
クラウス「今日は、まだ5月の終わりなのに熱いだろ?」リュカ「だから、タネヒネリ島まで海水浴に行こうかと思って。」
クラウス「だから、ついでにフエルも一緒に連れていこうかと思って。」
リュカ「一人でも多い方が楽しいしね(^^)」
フエル
「折角だけどごめん‥
今日は外へ出る気分じゃないんだ‥‥」
そう断ったフエルに、リュカが近付き…
リュカ
「じゃあ、ライタさんにカロリーヌさんの事を言ってから、クラウスと海へ行くね‥」
と、フエルの耳元に顔を近づけ囁いた。
フエル「とっ‥父ちゃん! 二人と一緒に海水浴に出掛けてくるね!」
フエルは、少し引きつった声で、ライタに話しかけたのだった。
リュカ達の玩具になっちゃってるフエルタン(*´∀`)
この後海水浴いって岩陰で3うわなんだやめ
>>794 数十分後、三人はタツマイリのビーチで水着になっていた。
フエル「ふっ二人とも、随分生地の少ない水着だね…」
そう言いながら、
フエルは、ビキニタイプの水着を着用している二人を凝視した。
クラウス「べっ別に、こういう水着が好きなわけじゃないからなっ!」
リュカ
「いつの間にか、ママが買ってきてたんだもんっ!
ちょっと嫌だったから、他の子と同じのが良いって言ったら…」
クラウス「やだぁ… あんな怖いママなんか思い出したくないよ…」
フエル
(僕にとって苦手な2人も、
ヒナワさんの前じゃ無力なマジックバタフライなのか…)
>>796 クラウス「じゃあ、準備運動しようか。」
リュカ&フエル「うん。」
数分後…
リュカ「よーしっ! 体操も終わったし、タネヒネリ島まで泳ぐぞっ!」
クラウス「フエル! おぼれるなよっ!」
フエル「おっ… 溺れるもんかっ!」
クラウス&リュカ
「あははっ! 冗談だよっ!
じゃあ、僕達から先に行くねっ」
そう言うと、二人は海に入って行った。
フエル「まっ‥待ってよ〜!」
フエルも続いて海に入っていった。
フエル(も、もうあんなに先に行ってる。)
フエルが泳ぎ始めた時には、既に二人は5メートル先を泳いでいた。
フエル(はっ早い… なっ‥なんとか追いつかなくっちゃっ!)
フエルは、追い付こうと必死に泳ぐ
フエル(な、なんで‥! 追い付くどころか引き離されてるっ!)
焦ったフエルは、更にペースを上げて泳ぐが
ついに追い付けず、足が吊り、溺れ、そして意識が遠退いていった…
>>797 数分後、フエルは意識を取り戻した。
フエル「う‥ ううんっ‥」
フエルが目を空けると、
クラウスとリュカが泣きながら見ているのが見えた。
クラウス「よっ‥ 良かった‥」
リュカ「ごめん、僕らの所為で、溺れさせちゃって‥」
フエル「ふ‥二人が助けてくれたの?」
クラウス「うん。」
リュカ「僕らが、フエルをタネヒネリ島まで抱えて泳いだんだ。」
クラウス「まあ、人工呼吸は通りすがりの親切な人がしてくれたんだけどね。」
フエル「えっ… 誰が僕に人工呼吸を…?」
フエルが、言いおわると、人工呼吸をした人が視界に入った…
酸素補給マシン「私です。」
フエル「うっうわぁぁぁぁぁっー」
酸素補給マシンにショックを受けたフエルは、再び気絶したのだった。
クラウス「あっ、また気絶しちゃった…」
リュカ
「僕も初めての時、
かなり抵抗有ったから、無理もない気がするけどね…。」
ある意味酸素補給マシン羨ましいww
>>798 その後、酸素補給マシンも帰って、2時間が経った。
リュカ「起きない…」
クラウス「あーあ、今日はもうフエルと楽しく遊ぶのは無理かもな。」
リュカ「そうだね。」
クラウス「仕方ないから、植物観賞しようか」
リュカ「賛成! 今、僕達しかいないモンね…」
二人は、口元を緩ませた。
クラウス&リュカ「せーのっ‥!」
二人は、フエルの水着を膝の方にずらし
現われた植物を、食い入るように見た。
クラウス「ライタさんの血が流れてるだけあって‥」
リュカ「中々将来性のある植物で、ごじますなあ‥」
クラウス&リュカ「フエル、遠くない将来、僕らが忘れられない体にしてあげるからね‥」
そうして、フエルの休暇が終わったのであった‥
GJ!
しかしマジで保管庫欲しいな
GJ!!
「忘れられない体にしてあげるね」とかリュカモエス
何時からそんなn(ry
このスレが次スレまで続く見込みはあるのだろうか
というか次スレが作られる可能性はあったりするのだろうか
(*゚∀゚)=3
ここの双子はなんでいつもホモなんだよw
リュカには、アルとかナナとかもっといい相手が…
と言おうとしたが、リュカにはクラウスが一番合ってるな…うん。
このスレクオリティテラタカスwwww
萌えすぎてなんかじわーっと熱っぽくなってきちゃったんだけど
リュカタソ受けマダー?
ブタマスクとクラウスのエロスな続きさらにきぼん!
>>803 それではこんなのはどうか
リュカ「クラウスが居ればいいもーん」
クラウス「僕もリュカが居ればいいもん」
ニコル「本当に仲が良いよね、リュカとクラウスって」
フエル「いいなー リュカはクラウスのこと好きなの?」
リュカ「うん!大好き」
フエル「クラウスは?」
クラウス「僕も大好きだよ!」
ニコル「じゃあ将来、"けっこん"するんだね」
リュカ「"けっこん"?どうして?」
ニコル「ママがね、好きな人同士は"けっこん"するって言ってた」
クラウス「へぇ〜 じゃあ僕、リュカと"けっこん"するー」
リュカ「うん、僕もクラウスと"けっこん"する」
フエル「でも"けっこん"って、唇と唇くっつけるんじゃなかったっけ?」
リュカ「え、そうなの?」
ニコル「唇くっつけるの? ちょっと汚くない?」
クラウス「"きす"ってやつ? 確かにちょっと汚いかも・・・」
リュカ「でも僕、多分クラウスとならできるよ」
クラウス「あー 僕もリュカとならできそう」
フエル「えー ほんとにー?」
ニコル「あ、じゃあ今やってみてよ」
リュカ&クラ『えぇー』
フエル「あ、僕も見たい見たい」
クラウス「なんか恥ずかしい」
ニコル「できるんでしょ? 嘘なの?」
リュカ「嘘じゃないもん!」
ニコル「嘘じゃないならやってみてよー」
リュカ「むー・・・ クラウス、いくよ!」
クラウス「う、うん」
―――チュッ
ニコル「・・・なんてことがありましたよね」
フエル「うん、あったねー」
リュカ&クラ『・・・・・』
フエル「ニコルと話してたらふと思い出してさ」(にやにや
ニコル「いつ式を挙げるのか聞きに来たんですよ」(にやにや
フエル「二人はいつ結婚するの? もちろん僕らも呼んでくれるよね?」
ニコル「プッ・・・あははは! 二人とも赤くなっちゃってかーわいい
ジャキン
ニコル「ちょ・・・バット・・・」
フエル「・・・ぼ・・・暴力はんたーい・・・」
クラウス「・・・言い残す事はそれだけかな」
リュカ「・・・君たちが過去を掘り返したのが原因だからね」
フエル「そ、そんなに怒るなよ・・・あはは・・・」
ニコル「あ、フリントさん!助けてー!」
リュカ&クラウス「Σ」
ニコル「嘘ですよ」(脱兎
フエル「じゃーね!」(脱兎
リュカ&クラウス「待てえええええええ!」
かわええ(*´∀`)
兄の好みな女の子のタイプは美人でボインな子だと思うのは邪道かね。
三年後・・・
リュカ「いやー、しかしクラウスが無事でよかったよ」
クラウス「崖の下にドラゴがいなかったらたぶん僕死んじゃってたから・・」
クマトラ「・・・で、何故かお前ん家の犬を探す旅になった訳だが・・」
ダスター「理解し難いな・・・なんで犬が」
リュカ&クラウス「ボニーだって家族の一員だもん!探してあげなきゃ」
クマトラ&ダスター,。o0(この二人と戦ったら勝てないだろうな……へんないみでなく。)
―そしてドラゴン様のツボを刺激している針を勝手に抜き回って6本目。
〜チュピチュピョイ神殿前〜
ブタマスク中佐らしき人「ぁ!」
ブタマスク中佐らしき人「おまえたちは!」
ブタマスク大佐をギリギリ維持してる人「こ、こいつら!」
リュカ&クラウス「PKLOVEγ」
三人とも「…反則でありますっ!」
誰「・・・・。」
大佐「ぁ! 指揮官殿!」
リュカ&クラウス「お、おまいは!!!」
誰「!」
◆○○○が はなった いかづちを
リュカのフランクリンバッヂと クラウスのフリントが はねかえした!
誰「・・・!」
◆いぬてきなかめんのおにいさん に おそわれた!
恐ろしくストーリーがズレてしまってるがお気になs(ry
久しぶりにこのスレ見てみたらなんだこの流れwww
しかしこういう流れは嫌いではないわけだがw
そうか…それはスマンかったOTL
空気が寂しく紅色に染まる夕刻の時に、
波の音と潮のにおいだけが孤独に浮かぶタツマイリの西の一端で、
頬を赤く染めながら相対する一組の男女がいた。
「・・・用って、なに。ナナ、さん。」
控えめな口調の金髪の男の子の問いに、
同じく金髪の女の子はこれまた同じく控えめな口調で返した。
「その、まぁ・・・大事な用っていえば、大事な用、なんだけどね・・・
ちょっと長くなるかもしれないけど、最後まで・・・聞いて、くれる?リュカ、くん。」
「う、うん。聞くよ、最後まで。」
一層顔を赤らめ、溢れんばかりの期待と緊張をうまく胸に押さえつけながら、耳を澄ます。
しばらくして、女の子の舌が廻り始めた。
「 リュカくん、運命の赤い糸って知ってるわよね。赤い糸。
ほら、あの運命の相手とは赤い糸同士で結ばれていて、
その人とは必ず結ばれ、幸せになれる的な言い伝えあるじゃない。
例えば・・・私の小指とリュカくんの小指とが同じ糸で繋がってたら素敵じゃない?
いやだ、例えよ例え。そんな霊的なもの、私には見えないわ。
あなたにも見えないでしょ?見えないわよね。もし見えてたら言ってくれていいわよ。
どう?見えない?それならオッケーよ。見えたら気味悪いもの。
でも、私はリュカくんのコト好きよ。ほら、だって笑顔が可愛いじゃない?
私の話を最後まで聞いてくれるのはリュカくんだけよ。
ホントいい人よねリュカくん。いい人・・・というか、ホント、いい人。
そういえば、私達同じ髪の色じゃない?運命的なものを感じたりしないかしら?
いや、別に感じなくてもそこまでふてくされる事は無いわよ。私も感じないもの。
それでも私はリュカくんのコト好きよ。ほら、笑って。かわいいー!
そういえば、まだ聞いてなかったけど・・・いえ、まぁいずれ聞くときには聞こうとしてたし、
今から聞くわけなんだけれども・・・そう、今から聞くわよ。心の準備はオッケー?
リュカくんは私の事好き?あーーー、いい、いい。緊張するだろうから、応えなくてもオッケーだわ。
仮にリュカくんが私の事好きだったってコトにして、今から話を進めるわ。
一度舌が廻ったら止まりにくいのよ、あたし。わかる?ごめんね。
あたしね、最近シースーにはまってきてるのよ。わかる?シースー。
お寿司の正式な呼び方よ。ファッショナブルな人達はみんなこう呼んでるわ。
でね、リュカくんと初デートのさいは、まずはシースー屋さんにいって、
一つの皿を二人で食べたいのよね。ほら、シースーってさ、一つの皿に二つ乗ってるじゃない?
一人前のモノを二人で食べるって、なんか素敵よね。とてもチックロマンよね。
・・・チックロマンってわかる?私が今作ったの。
ロマンチックの呼び方をカッコよくしたのよ。どう?結構ナイスじゃない?
これからは一緒に”チックロマン”を流行らせましょうよ。
きっと流行るわ。流行は私達人間が作っていくのよ。
・・・長々と理想談をごめんね。まだリュカくんと付き合うって決まったわけでもないのにね。アハハ
でもね、何事も理想から語った方がなにかと素敵じゃない?そんな気がするのよ、あたし。
私、リュカくんと付き合って、みんなにチックロマンを流行らせたいの!
・・・あ、勘違いしないでね。あくまで主体はチックロマンじゃなくて、リュカくんと付き合う方だからネ。
チックロマンを流行らせたいのか・・・リュカくんと付き合いたいのか・・・どっちかというと私は後者を優先するわ。
後者って分かるかしら?二つ目に言ったほうを選びますってことよ。
つまりこの場合、『リュカくんと付き合う』ほうを優先したってことになるわ。オッケー?
・・・・あ、ちょっとリュカくん、大丈夫?なんかフラフラしてきてるわよ。大丈夫?私の話聞いててくれた? 」
「『リュカくん』まで読んだ」
ワロタ。 いや いいいみで。
話nageeeeeeeewwww
だが投下するスレを微妙に間違えてる気がするぞw
ナナの話し相手ってリュカ一人かもしれんな
「いちどにふたりもこどもをさずかるなんてね」
「ひとりじゃできないこともしそう せいてきないみで」
「どんなふうになってほしい?」
「きみににたおでこ…じゃなくてこころがひろいこどもに…」
「あら…わたしは…」
「あなたみたいにかがやいてるこどもに…」
「そういうことだぞ」
「アニアニ」
「オトウト…」
クラウス
◆リュカ!おまえ かーわいーいなーー!!
ホンット かーわいーいなーー!!
>811
「クラウスのフリント」ってどういう事だw
>>821 (;´Д`)ハァハァ
クラリュカ萌えすWW
>>821 リュカ
◆おなじかお でしょ!
クラウスも かわいいよ!
クラウス
◆へ・・へへ、平気だもんね!せいてきないみで
リュカ
◆ぼくもいっしょにいけばよかったのかな・・・せいてきないみで
一瞬違うスレに来たのかと思った
リュカ「だ、だめだよ……クラウスっ…!」
クラウス「ほらぁ、おにいちゃんのいう事聞かないと……」
リュカ「…っ!? あっ、あっ…!」
クラウス「ね? 早く言わないとぼくの服が汚れちゃうなぁ。 リュカがやったっておかあさんにいっちゃおうかなぁ…」
リュカ「……!」
クラウス「いう事聞くなら、言わないであげてもいいよ? どうする? リュカのここ…もう限界でしょ?」
リュカ「ひっ…あっ……聞く…よ…いう事、聞く…か……らっ!いわないでぇっ!」
クラウス「わかった、じゃあ言わないよ。」
リュカ「んっ…やっ……じゃあ、これも…やめて……?」
クラウス「ぇ? ぼくが約束したのは口止めだけだよ?」
リュカ「えぇっ………そんな…っ…これじゃあクラウスの服…よごれちゃうよっ…」
クラウス「だいじょーぶ。 ぼくが……」
リュカ「ぇ!?そんな…っ……口でだなんて…っ! ひぁっ! だめ、だめだよクラウスっ!」
クラウス「だいじょーぶだよ、ほら…」
リュカ「んっ、やっ、も…ダメ……!あああっ!!」
(バッ!)
リュカ「………ゆめ…? でもなんだかまだ体が熱い……
……!? ズボンが…濡れてる」
・・・||or2
リュカやクラウスがこうなった原因は全てマジプシーにあります。
自分にPSIを使える才能があるとお思いのみなさん、マジプシーを見掛けたら近寄らないようにしましょう。
さもないと、もれなく立派なホモに仕立てあげられてしまいます。