1 :
それも名無しだ:
テンプレ:
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「○○○(人の名前)……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、□□□(行動)」
□□□どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「□□□か。……どんな□□□なんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……△△△(行動その二)」
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1142258895/ の
>>271の発言を受けて作ってみますた
まじで建てたのかよ
ここよりも普通にロボ板に建てたほうが良かったんじゃないか?
3ゲト
誰も続かないので没ねたをやってみる
病室にはユアンの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
ユアンの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなく父様なのだ。まだまだ若いではないか…あんまりだ。
「リオ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、父様が静かに口を開いた。
「……なぁに、父様?」
「せめて孫の顔を見てから逝きたかった」
「バカなことを言わないで、身体を直すことだけを考えてよ」
孫の顔を見るどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「自分の身体は自分が一番分かっている。……リオ、私の最後の望みを聞いて欲しい」
「なぁに、父様? なんでも聞いてあげるわ」
ちょっと考え込んだ父様は、儚げに笑ってこう答えた。
「リョウト君とは別れなさい」
「残念ながらご臨終です」
「父様、とうさまぁー!グスッ、グスッ…」
「リオ…泣かないでリオ…」
(患者に首を絞めた跡があるような…?)
5 :
それも名無しだ:2006/03/17(金) 23:52:27 ID:xnVfIMTg
>>1乙
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、俺ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「リュウセイ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、ロボットを見てみたい…」
ロボットを見に行くどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「そうか。……どんなロボットを見たいんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……ダイリュウセイ」
専用スレもたったのでここは版権キャラと絡めてみる。
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、僕ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「キラ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんですか?」
「わたし、続編を見たいよ」
続編を見るどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「……どんな続編を見たいんです?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……きちんと主人公が主人公している、『ク○ヨンしん○ゃん』とのクロスオーバースレが伸びないような
続編が見たいの」
「………脚本と監督に言って下さい」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ロジャー……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだね?」
「わたし、ネゴシエイトを見たいよ」
ネゴシエイトをするどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「……どんなネゴシエイトを見たいんだね?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「毎回毎回交渉失敗してビッグオーの力技で誤魔化さないキチンとしたネゴシエイトが見たいの」
「交渉を力技で行うネゴシエイターが居てもいい・・・自由とはそういうものだ」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、俺ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「アスラン……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんですか?」
「わたし、修羅場が見たいよ」
「……しゅ、修羅場ですか…どんな修羅場が見たいんです?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……複数の女性が一人の男性を賭けて争う修羅場が見たいの」
「……それを俺にどうしろと…」
「…大丈夫、アスランさんの名前で『大事な話があるんだ』とここに呼び出しておいたから」
コンコン
「「「アスラーン、これはどう言う事なのかしら(なんだ・なんですか)?」」」
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……」
カガリとメイリンはわかるがあと誰だ?ミーア?
10 :
それも名無しだ:2006/03/18(土) 13:38:17 ID:DaPRwZI1
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、僕ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「光龍……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんです?」
「わたし、見てみたいの…」
何かを見るどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「……何を見てみたいんです?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……光龍が帽子取っ「それでは僕は失礼するよ」…逃げるな」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか……あんまりだ。
「リュウセイ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、SRXが見たいよ。」
SRXどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「SRXか。……SRXのどんな姿を見たいんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……寡黙に戦うSRXが見たいよ。」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのか。まだ幼いではないか……あんまりだわ。
「アヤ大尉……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なぁに?」
「わたし、アヤの活躍が見たいよ。」
活躍どころか、サルファには通算十面も出られていないのに。
「活躍ね。……私のどんな活躍が見たいの?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「揺れて、目だって、強くて、色恋ネタ満杯で、人気の高いアヤ大尉の活躍が見たい」
「先生、急患が増えました!」
>>1乙
一番最初にゼンガーへのお願いを投下したのは私だ。
まさかスレまで立つとはwww解っているだろうがコレの元ネタは
病室には妹の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。妹の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて妹なんだ。まだ中学生じゃないか。あんまりだ。
「お兄ちゃん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、妹が静に口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、飛行機が見たいよ。」
飛行機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「飛行機か。……どんなのが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。
「……F-108レイピアに護衛されて飛ぶXB-70ヴァルキリーが見たいよ。」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのでしょう。まだ幼いのに…あんまりな運命。
「ネート博士……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……何でしょう?」
「わたし、もっと未来を見てみたい」
未来どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「そうね……どんな未来が見てみたいのです?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……メイガスの剣が見たい」
「OG2で我慢しなさい」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、俺ではなくイルイなんだ。まだ幼いのに…あんまりだ。
「一矢……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、聞きたいことがあったの」
「聞きたい事?一体なんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「烈風正拳突きはどう見てもアッパーなのにどうして正拳突きなの?」
「……れ、烈風正拳突きって名前のアッパーなんだy「そんな訳無いでしょ」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ゼンガー……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、スーパーロボットが見たいよ。」
特機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「スーパーロボットか。……どんなのが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「星薙の太刀を放つダイゼンガーがみたいよ」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ククル……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……なんだ?わらわに申してみよ。(というか、ケレンという、わらわは魚の餌だった様な気が)」
「わたし、パジャマのゼンガーが見たいよ。」
パジャマどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「ゼンガーか。……どんなのが見たいのだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……ベットで、濡れ場のパジャマのゼンガーが見たいよ。」
「じゅるり、そんなので良いなら、さあ、行くぞゼンガー!・・・(゚Д゚〃) ソフィア博士!?いつから其処に?」
「・・・死ねえ、ククル!!ハニワ幻人全滅DA!!」
「うわ、なにをするきさまらーsyjドグマブラsターsふjこzディストラ版かよgkうわー」
「お見舞いのククルとソフィア博士は、何処に居るのだイルイ?」
「えーと、知らないよ、ゼンガー」
「そうか、桃缶とプリンとアイスと、ポカリとアクエリアス等あるが、どれがいいか?」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「エイタ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……な、なに?」
「わたし、エイタが戦ってる姿がみたいよ」
戦う姿どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「た、戦ってるとこ!?。……ど、どんな姿?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……ナイフ持ったら性格が変わるエイタが見たいよ。」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ラッセル……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……な、なんですか?」
「わたし、カチーナが見たいよ」
カチーナどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「カ、カチーナ中尉!?……どんな中尉を?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……ラッセルにデレなカチーナ」
「その前に殺され(ry」
>>13 ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1142258895/ の271だが、
やるならここまでコピペしなきゃ。
病室には妹の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
妹の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏
なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて妹なんだ。まだ中学生じゃないか。あんまりだ。
「お兄ちゃん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、妹が静に口を
開いた。
「……なんだ?」
「わたし、飛行機が見たいよ。」
飛行機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「飛行機か。……どんなのが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。
「……F-108レイピアに護衛されて飛ぶXB-70ヴァルキリーが見たいよ。」
ちょwwwwwおまwwwwwww無理wwwwwwwwww
つか、まさか立てるヤツがいるとは思わなかったよ。
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「アクア……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なに?」
「わたし、知りたい事があるよ」
知りたい事を知るどころか、この一年外にだって出られていないのに。
「…どんな事を知りたいの?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……アクアからDFCスーツと年齢ネタを取ったら何が残るの?」
「先生!急患の意識、依然として戻りません!」
たまには版権キャラで。被害者、ロム兄さん。
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ロム……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、はっきり知りたい事があるの。」
知りたい事どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「はっきりと知りたい事か。……どんな事を知りたいんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……ロムは結局、天空宙心拳と天空宙心剣、どっちの正当こうk「来いジェーーーーーーットォォ!」」
残念、天空真剣だ
>>25 そうでした……最近ロム兄さんが出演したスパロボやってないから、
派手に間違えちゃった……orzゴメンネロムニイサンゴメンネ
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、僕ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「イング……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだい?」
「わたし、読みかけの漫画の続きが読みたいの」
漫画どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「漫画か。……どんな漫画なんだい?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……ロストチルドレンの続きを…」
「僕も…読みたいよ…orz」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「アイビス……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なぁに、イルイ?」
「わたし、とても知りたい事があるの」
知りたい事どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「何が知りたいの? 胸のこと?それとも実力のこと?もしかして一人身って事?
馬鹿にされるのは慣れてるから、なんでもドーンと聞きなよ」
「ううん……そうじゃないの」
「じゃぁ私には何があるの?」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「アイビスって何歳なの?」
「ご…ごめん…実はまだ決めてないの…」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「アイビス……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……どうしたの、イルイ?」
「わたし、看護士になった時の練習がしたいの」
夢を持つのは良い事だが、練習どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「看護士ね。……どんな練習だい?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……注射や点滴を打つための練習がしたいの」
「……注射………針………チクチク………(*´д`*)ハァハァハァアハァハァハァ」
「先生!77号室の見舞いの方が出血多量で大変です!」
「…ククク。グランゾンの力をもってすれば出血を止めるなど造作もありません」
此処に来る前にシュウにアルバイt(ry)に寄って来たのも私だ。
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ小さいじゃないか…あんまりだ。
「アラド……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、アラドががんばっているところが見たいの。」
俺を見るどころか、ここ一年以上会っていなかったのに。
「俺の姿か……俺のどういう姿なんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「肉体以外の強化を受けて戦闘で活躍してるアラドが見たいよ。」
ウルズ「・・・」
スリサズ「・・・」
アンサズ「・・・」
イング「・・・」
病室にはダイテツの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
ダイテツの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、俺ではなく艦長なんだ。まだまだ若いのに……あんまりだ。
「テツヤ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、ダイテツが静かに口を開いた。
「……なんでしょう?」
「ハガネは、どうした。」
ハガネどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「ハガネをご覧になりたいのですか……どのような姿をお望みですか?」
「うん」ちょっと考え込んだダイテツは、儚げに笑ってこう答えた。
「立派な艦長になったテツヤの指揮するハガネを見たいな」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「スレイ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ、イルイ」
「わたし、流星が見たい」
流星どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「流星か……あいつに会いたいのか?」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「うん、会いたい」
「わかった、連れてきてやる。それまで死ぬんじゃないぞ」
「イルイ、お前の望みどおりの人物連れてきてやったぞ」
「イルイ! 大丈夫なの!」
「あ、アイビス……?」
「そうだよ、心配したんだよ!」
「はぁ……スレイさぁ、空気呼んでよ。ここはダテ少尉を呼ぶオチでしょフツー?」
「い、イルイ…!?」
なんかイルイがとんでもない子に思えてきた・・・
とんでもない娘ですよ
物語に出てくるまでどこで何やってたか未だに不明で変なしもべがいて
電波入ってて急に大人になったりする娘はどうみても普通じゃないです
ふつーの女の子はHP700000もありません
ふつーの女の子はラスボスになりません
ふつーの女の子は光に包まれて飛んだりしません
ふつーの女の子は龍になってシャイニングフィンガー出しません
いや、普通じゃないから。
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「クスハ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なあに?」
「わたし、ブリットに会いたいよ」
会うどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「ブリット君。……どんなブリット君かしら?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……男の甲斐性あふれるブリットが見たいの」
「?…と、とにかく連れて来r「でもいいの。もうたっぷり見せてもらったわ」
「え…?」
「彼ったらいつもは鼻血出すくせして私は平気みたいね。もう克服したのかしら?ふふっ。
思い出すだけでも凄かった…太くて、ゴツゴツしてて、とっても硬くて…
それに彼、すっごい指使いなの…もう少しで…あれ?クスハ、どこ行くの?」
「ぶ・り・っと・くぅ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!(怒)」
「や、やぁクスハ…いったい何を…どぅわぁぁぁぁぁ!」
「これか?この手か?ナニか?どっちだぁぁぁ?あぁぁぁあぁん?」
「待t…話せぶぁなsfふydfばがぼがぼ」(汁責め中
「(肩揉んで貰ってただけなんだけどなぁ…)」
その後、ブリットの姿を見た者はいない。
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「キョウスケ…少尉…」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、いつもと違うキョウスケ少尉が見たいよ。」
『いつも』どころか、この一年、外にだって出られていないのに。
「おれか。……どんなおれが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……分の悪い賭けをしないキョウスケ少尉が見たいよ。」
「わかった。完治すれば、賭け事をしてもいいんだな?・・・ドクター、頼みます。」
「ししし、進化、いや脳改造って気持ち良いよね、アギラちゃん?」
「そうだよね。ケンゾウくん。痛みも病も感じないように脳改造だよね★」
「健康にいい栄養ドリンクいかがですかー?栄養コーヒー砂糖抜きもありますよー!」
「…分の悪い賭けは嫌いじゃない・・・!」
「エクセレン少尉、無理でした。」
「あ、やっぱり♪」
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 18:05:04 ID:03axPv1r
保守
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、しょせんまがいものの命しか持っていない俺ではなく、イルイなのだ。
まだ幼いではないか……アラドやゼオラも悲しんでいる。
「クォヴレー……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、アストラナガンが見たいな。」
アストラナガンどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「アストラナガンか。……どんなアストラナガンなんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……ロボ板とかでゴキブリとか言われてるディス・アストラナガン
じゃなくて、黒くて三角形のかっこいいアストラナガンが見たいな。」
「………」
「先生!!77号室で、ゴキブリが大発生してます!」
まだあったんかこのスレ
保守
気象庁(大手町)の1Fにある本屋「津村書店」についての裏事情
ここにいる70歳くらいの、頭の完全に禿げた眼鏡をかけたジジイは、とにかく短気かつ凶暴である。
以下にこのジジイの悪行を、一部であるが記す。
・まず、本屋で5分以上うろついていると、「何か買いたい物があるか」と突慳貪に言い、
黙っているか、「いいえ」とか言うと、「買う気がないなら、出て行け」と言う。
・次に、立ち読みでもしていようなら、腕をつかんだ上で、奥に連れて行き、殴る蹴るの暴行を
加える。過去に顔にあざができたり、鼻血が出たりしたケースもあったらしい。また、女性の場合
胸を揉むなどの、セクハラをしたこともあったとか。
・一見ひ弱そうに見えるが、実は、柔道黒帯,合気道二段の腕前。そして、足も速い(笑)
・そして、納品作業をしていると、客がいようがお構いなしに「そこ邪魔だ、どかんかい」
と怒り、睨み付ける。(場合によっては足で蹴る)ちなみに店内は非常に狭い。そして本の陳列も非常に雑。
・極め付けは、清算をする時。例えば320円の雑誌を買って、1020円を出そうものなら
「何故1000円札一枚で出さない?計算しにくいんだよ、アホンダラ」と言って、20円分を投げる。また、お釣りは投げるようにして、渡される。
ここの本屋は、マニアックな本は多いが、品揃えは悪い。そして、何と言っても、上記のように主人の
接客態度が最悪。
こんな本屋で買い物をするのは、極力避けた方が良いとアドバイスしておく。
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ゼオラ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「ん?どうしたの?」
「わたし、ツインバードストライクが見たい…」
ツインバードストライクどころか、この1年ランページゴーストだって見ていないのに。
「ツインバード(ry ね。……どんなツイン(ry なの?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……前作のバンクじゃなくて新規のツイン(ry」
「ねぇイルイ、いつの間にサルファやったの?」
別ゲームキャラも参入させて見せる。
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、佐助ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまり過ぎるぞ、佐助ぇ!(俺!?by幸村)
「幸村……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「どうした?イルイ」
「わたし、幸村と親方様の掛け合いが見たい…」
「!?…し、しかし…今、親方様は行方不明…」
「たわけがぁ!」
「お、親方様!?い、今まで何処に!」
「そんな事はどうでもいい!幸村よ、小さき少女の頼みを引き受けぬとは情けないぞ!」
「も、申し訳ありません、親方様!この幸村、修行が足りませんでした!」
「うむ…幸村!」
「親方様!」
「幸村ァ!」
「親方様ァ!」
「幸村ァァァ!」
「親方様ァァァ!」
「静かにしてください!ここは病院です!」
「「( ・ω・ )」」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ゲイツ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、パソコンが欲しいな」
パソコンどころか、この1年ベッドの外にだって出られていないのに。
「パソコンか。……どんなパソコンなんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……ゲイツがガレージで作ったパソコンが欲しいな」
「……わかった」
こんにちは、イルイ・ガンエデンです。
わりと神です。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/28(木) 11:08:18 ID:JlIrXHHS
まだ落ちてなかったのか、このスレ…
あげほしゅ
ネタが浮かびません
病室にはラキの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
ラキの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、俺ではなくラキなのだ。まだ三年しか生きてないではないか…あんまりだ。
「ジョシュア……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、ラキが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「久し振りに、ブルースウェアの仲間に会いたいな……」
仲間に会うどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「仲間か。……誰に会いたいんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだラキは、儚げに笑ってこう答えた。
「……真面目な優等生の流竜馬と、ボインちゃんが好きな神隼人、それと野球部所属の車弁慶に会いたいな」
「……ごめん。それ、無理」
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「エイタ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……な、なに?」
「わたし、一味違うエイタがみたいよ」
一味違う姿どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「!?。……ど、どんな姿?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……話に割り込んでもピシャされないエイタが見たいよ。」
ホシュ
あ
韋塁
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 14:46:47 ID:W9m7/jzn
つーかまだ生きてたのか、このスレ
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、俺ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「スパイダーマ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、レオパルドンが見たいな」
レオパルドンどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「レオパルドンか。……どんなレオパルドンを見たいんだ?」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。
「……敵を無慈悲に瞬殺しないレオパルドンが見たいよ」
「スパイダー感覚に反応有り!その話はまた今度な!!」
レオパルドンで出てきてすぐに瞬殺された次鋒を思い出した
神の少女に味方する男!
侵略者キラー!
寝取り者キラ
神のカラクリを粉砕する男!
ほっしゅ
(一般コミック) [河原和音] 高校デビュー 第05巻.zip,,0,0,84cb3a823dc1a14d51687ab402337e3b,1
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(一般コミック・少女) [河原和音] 高校デビュー 第07巻相当.lzh,,0,0,d509370122b227baed242004b323f36d,1
(一般コミック・少女) [河原和音] 高校デビュー 第08巻.zip,,0,0,96c406137f6c06ca74490be06b02facd,1
[河原和音] 高校デビュー 第09巻.zip,,0,0,42ba1680903ccee4c2741e35bd7fbf76,1
(一般コミック・少女) [河原和音] 高校デビュー 第01-06巻.rar,,0,0,ed16cf0662668a8ab845b98da1d257c4,1
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(一般コミック・少女) (雑誌スキャン) [河原和音] 高校デビュー No.37 (別冊マーガレット2007-05).zip,,0,0,cc78bf1199e02cdaa5a6d654e4a95339,1
(一般コミック・少女) (雑誌スキャン) [河原和音] 高校デビュー No.36 (別冊マーガレット2007-04).zip,,0,0,52b45f3be4ae0bc480fcd9218302c168,1
(一般コミック・少女) (雑誌スキャン) [河原和音] 高校デビュー No.35 (別冊マーガレット2007-03).zip,,0,0,7488750873063dcb45be2f34f3344380,1
(一般コミック・少女) (雑誌スキャン) [河原和音] 高校デビュー No.34 (別冊マーガレット2007-02).zip,,0,0,1d7d8da9bb953a43398faf1dc5586e8d,1
(一般コミック・少女) (雑誌スキャン) [河原和音] 高校デビュー No.34 (別冊マーガレット2007-02).zip,,0,0,023424a5027ea83eda8afff8b003628e,1
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(一般コミック・少女) (雑誌スキャン) [河原和音] 高校デビュー No.32 (別冊マーガレット2006-12).zip,,0,0,744fb8b7579dec1c02fa14ba8feeffd3,1
(一般コミック・少女) (雑誌スキャン) [河原和音] 高校デビュー No.31 (別冊マーガレット2006-11).zip,,0,0,2f201368929e4890480d523e9ef78ba0,1
(一般コミック・少女) (雑誌スキャン) [河原和音] 高校デビュー No.33 (別冊マーガレット2007-01).zip,,0,0,1336de6d5cf36f32966cbe3db4bdb881,1
(一般コミック) [河原和音] 高校デビュー 第05巻.zip,,0,0,3725ab52f721ce6b51bef74c796adfcf,1
(一般コミック・少女) [河原和音] 高校デビュー 第08巻.zip,,0,0,4080bffe1541bd88e940e7b26acca6d8,1
(一般コミック・少女) [河原和音] 高校デビュー 第07巻.zip,,0,0,c58184936d576a8f0e5a1f1ef425572e,1
(一般コミック・少女) [河原和音] 高校デビュー 第05巻.zip,,0,0,e4bb9d55aca47f5504baa8404d3384fe,1
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l | ─-、 _ , -─ l l 集 三 あ 風. 怒 今 我
. l | -─-、 ,.-─- | | .中 日 と. に り. や :
r=、ヽ ,.-‐- -‐-、 .}.r=:、 .す 後 は 散. も :
{.F,|.|. ー-‐i iー-‐' :|.|ヨ | る に た っ 悔 明 :
ヾ=||. ,..二ニl lニ二 、||= " の 迫 だ た. い 鏡
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,.1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ト、 : た : 塵 水
, イ `ト 、  ̄ ̄ ,. イ `r、 : 決 の 全 :
-‐''"´ .l ト、 ` ー-‐ ' ,.| | `'''ー- ! :戦 如. て :
| | \ / | | に し. :
| |、 `r‐r く | | : 雲 :
,> | ヽ !f.Tヽ| /| < : 散
| |. ヽ. |.|r:h.|.|、./ | | 霧 心
| | |.||│||.| ' | | 消 身
! | | 1‖:!│ |. | 浄
. l | | ;' | ; ;| | | 化
_,L.. -┴ ''|. | `l`ー'- 、.L_
-‐‐'''"´ l 人 | `'''ー-
,
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 00:34:36 ID:/daDGgqn
ダレカ イナイ?
ダレモイナイ
今更だがイルイってαシリーズ以外出てたっけ?
何故携帯ゲーム版に?
>>60 …うん…RとDでは無理だね…。
スパロボでしかゲッターロボ知らない人はこの辺りの作品で違和感を覚えるね…。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/01(月) 17:07:39 ID:cvgs8wne
ガンエデン上げ
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/01(月) 09:12:42 ID:Q7AUQIGc
すげー過疎だな…。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/21(水) 22:56:28 ID:9iG/oFdc
保守
ほす
保守
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
hosu