1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
♂♂
(゜v゜*)、ノロマー
とuuと )
ビッタきゅんのおちんちんをマジでしゃぶりたい
とうとう単独スレが立ったか!
俺もしゃぶりたいよ(*´Д`)ハァハァ
しっぽは無かったっけ?
ビッタきゅんのおちんちんはホモとかショタじゃなくてもしゃぶりたくなって当然だと思う。
それくらいかわいい。
今まで無かったのが不思議だな
>>6 今まではゼロスレで足りてましたからね
まあ、多分日本で10人のショタを選ばせたら上位に来そうだよな
ヒューマノイド形態はかわいすぎるな。やばいってあれは
ロングマントの隙間から覗くピチーリタイテュがたまらん(;´Д`)ハァハァ
(;゚;Д;゚;)ハァハァ (;゚;∀;゚;)ハァハァ (;´・`)・゚・。 ウッ!!
ビッタきゅん(*´Д`)ハァハァ
ビッタきゅん(*´Д`)ハァハァ
ビッタきゅん(*´Д`)ハァハァ
ビッタきゅん(*´Д`)ハァハァ
そういえば自動売春組織でイレギュラーにおかされてるんだよな>ビッタ
ビッタ「あっー!」
ビッタのちんちんしゃぶりたい
水中ステージでふやけたビッタきゅんのおちんちん(;´Д`)ハァハァ
ボスラッシュ面で待ち構えるビッ太を観るといつも勃起してしまう。
俺がゼロなら変身する暇も与えず押し倒してハァハァするんだがなー
>>10 「鬼」と書いてイレギュラー、児童販売鬼あらわる
携帯ゲーキャラ板の変態スレ一位の称号はこのスレがいただいたな
>>16 スレタイからして〜萌えでも〜はエロカワイイでもなく
いきなりしゃぶりたい、だからな。
実際漏れもビッタのおちんちんはしゃぶってみたいもんだが。
学園物風ビッタストーリー
A「なあお前は誰のことが好きなんだよ、教えろよ」
オレ「オレはやっぱり2組の河野かなー」
B「残念、その子3組の相沢が好きなんだぜ」
オレ「そんなの知ってるよ、だからって嫌いにもなれないんだっつーの」
A「なぁビッタは誰が好きなんだ?」
B「今日こそ教えろよな〜」
ビッタ「…そんなのいねーよノロマー」
A「またまたそんなこと言っちゃって」
B「いないわけがないんだよ」
ビッタ「いないって言ったらいないんだよノロマー!」
B「何だと」
オレ「おい、もうやめろよ。こんだけいないって言ってんだしさ…」
A「はあ〜なんかつまんねえ。帰ろ」
B「俺も帰ろっと」
・
・
・
ビッタ「…ありがと」
オレ「いいよ、気にすんな。あいつらしつこ過ぎだよな…ったく」
ビッタ「…本当に好きなのか?」
オレ「え?」
ビッタ「2組の…河野…」
オレ「ウソ言ってどうなるんだよ…ビッタは本当にいないのか?好きな人」
ビッタ「オイラ…本当は…いるんだ」
オレ「なんだ、いるんじゃん」
ビッタ「オイラ…お前のこと…好き…だ」
オレ「!!……ビッタ…本当か?」
ビッタ「…うん」
オレ「ビッタ…」
オレ「ビッタ、じゃあおちんちんしゃぶっても…いい?」
ビッタ「す…好きにしろノロマー」
オレ「ビッタ!ビッタ!ビッタ!ビッタ!ハァハァハァハァ…」
ビッタ「…ん!!」
オレ「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく…」
ビッタ「オイラ…もう出ちゃうよ…」
オレ「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく…」
ビッタ「あー!!」
END
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 02:11:19 ID://0OPbY4
(*´Д`)ハァハァ興奮した
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 02:17:09 ID:+8xr13yo
さて、どっからつっこもうかwwwwwwww
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 09:30:34 ID:ezWLN8bo
河野死ね
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 15:58:30 ID:g+sE+S+e
テロスのビッタきゅんはやばいほど声がかわゆい、聞くだけで起っちゃう
誰かラグナロク起動させろwwww
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 22:53:03 ID:XJTtbPjZ
俺のラギュナロクはさっきからヴィンvry
27 :
加佐かさ:2006/03/08(水) 23:25:16 ID:GR8TGGtT
俺のリコイルロッドはいつでもフルチャージです
しゃぶりたいよ(*´Д`)ハァハァ
>>27 ビッタ>>>>>>>>>>>>>>>そこらの女キャラ
>>31 そのとびでてるのはどっちのおちんちんなんだろーな…
俺のラグナロクが発射寸前
ビッタにかけたい(*´Д`)ハァハァ
ビッタきゅんの精液なら飲んでもいい
水をいれてカルピスのように飲んでもおいしいビッタきゅんの精液
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 19:24:12 ID:aQhN3NFQ
ビッタの精液なんて
チンカス大量に混ざってて
超後味悪いぜ。
むしろチンカスが苦くてうまい
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 21:37:13 ID:mnZ6wAHh
ビッタのおちんちんを殴ってKOさせたい
そして腫れたおちんちんを舐めて消毒したい
(*´Д`)ハァハァしゃぶりたい(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
そろそろ俺のラグナロクを発射しますね
誰かまたビッタのエピソード書け
オペレーター「転送!」
ヴゥゥゥン
シエル「きゃあ!」
ゼロ「シエル…」
シエル「その抱えてる子は…?バイル八審官のチルドレ・イナラビッタ!?」
ゼロ「コイツはオレがセイバーでとどめをさそうとしたとき命ごいをした…」
シエル「それで連れて来たのね…。まだ…生きてるの?」
ゼロ「…ああ、オレがメンテナンスルームに運んで様子を見る」
シエル「わかったわ。気を付けて…ね。」
ビッタ「…ここは!?」
ゼロ「気付いたか」
ビッタ「オイラ…どうして…」
ゼロ「お前が助けを求めたんだ。思い出せたか?」
ビッタ「!…オイラ…みんなを裏切っちゃった…」
ゼロ「気にするな」
ビッタ「オイラ本当は恐かったんだ…!」
ゼロ「もうお前は自由だ」
ビッタ「………」
ゼロ「………」
ビッタ「……んっ!!!?」
ゼロ「オレが壊れてる箇所がないか見てやる。」
ビッタ「あ…!触るな…そこは…やめろー…ノロマー!」
ゼロ「ビッタのおちんちん…小さくて冷たくてかわいいぞ」
ビッタ「ハァハァハァハァ…ノロマー…」
ゼロ「すぐに硬くなるところもかわいいな…そろそろ口で…」
ビッタ「あっ!………ゼロ!オイラ…!ずっと…ずっとここにいたい…!ゼロォ!」
ゼロ「なら…ちゅぱちゅぱ…毎日こうやって…ちゅぱちゅぱ…しゃぶらせてくれるか?…ちゅぱちゅぱ」
ビッタ「いいよ!…ハァハァ…オイラの…おちんちんで…よかったら…ハァハァ…いつでも…」
ゼロ「ちゅぱちゅぱ…じゃあこれからオレは…お前の…ご主人様だ…いい…な…!?ちゅぱちゅぱ」
ビッタ「うん!…あ!出ちゃう!ご主人様!ご主人様ぁぁあああ!」
どくん☆どくん☆どくん☆どくん☆!!!
ビッタきゅんかわいいよビッタきゅん(*´Д`)ハァハァ
ビッタきゅんのチンポにカテーテル突っ込んで
ストローのようにおしっこ直飲みしたい(*´Д`)ハァハァ
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 20:08:46 ID:YHaLYO3k
ビッタはアレだ、キャラ的に多少反抗的な方が萌えないか?
>>43のビッタはちょっと従順すぎる
俺もそう思った。
抵抗するビッタきゅんを無理やり押さえ込んで
おちんちんしゃぶりたい。
熱いのが苦手なビッタキュンに灼熱の様なちんちんを挿入したい
>>50 三日ぐらいじっくりお互いのこと知り合ったあとでしゃぶり合おう
一度おちんちんをしゃぶる良さに気付くとガリガリ君とかしゃぶるのがアホらしくなる
ペニスの亀頭はノロマの亀を象徴してる。
その鈍亀に激しく突きたてられるビッタの姿は
競争で亀に負けたウサギとダブり、
激しく征服欲を満たしてくれる。
ビッタを監禁して一日中おちんちんをしゃぶっていたい(*´Д`)ハァハァ
ビッタキュンの、おそらくまだ誰にも触られたことのない乳首を
チュ〜〜〜ッと音を立てながら吸ってやりたい
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 21:48:20 ID:mgNxUgbI
ビッタきゅんのキンタマ2個同時に口に含んで舌でコロコロさせてみたい
おまえらがゼロだったらビッタ殺すまえに絶対レイプするんだろうな
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/12(日) 06:18:24 ID:+I9mommE
>>57 むしろ殺さないでお持ち帰りすると思われるが
漏れがゼロだったら、間違ってもセイバーで一刀両断とかしないな
同じ殺すなら 電気アンマとかでネチネチ攻め立てて生殺し状態にする
漏れはまずゼロナックルでビッタのおちんちんしごきまくって精根尽きるまで射精させる。
そのあとリコイルロッドでアナルを掘りまくって悲鳴にも似たよがり声を堪能。
ラストは自らのセイバー(おちんちん)でビッタの体中の穴という穴に挿入して射精。
ビッタの体内を漏れの精液で満たした後
ビッタきゅんに対する所有欲・征服欲を完全に満たすためおちんちんを切り取りお持ち帰り。
そしてどんなときも肌身離さず後生大事に持ち歩きたい。
いいなそれ
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/13(月) 20:20:30 ID:D+K9NEZT
変態ばかりだ。オレは抱っこしたいだけだ。
そのまま押し倒すと予想
そしておちんちんをしゃぶると予想
おまえら
とうとうシエルスレ追い抜きましたよ
ゼロスレの長年のアイドルと形だけのヒロインでは比較になりません。 自明の理です
ビッタきゅんとプールに行きたい
プールの中でビッタきゅんの海パン剥ぎ取ったりして困らせたい
ビッタきゅんのおちんちんが触れたプールの水を一滴残らず飲み干したい
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 16:09:50 ID:OlsyVR34
ビッタってどう見てもバイルの稚児だろ
人間形態の出で立ちを見る限りそうとしか思えん。
風俗店でよくあるタイツ裂きサービスも充実
>>72 あれか
番頭に釜を掘らせるかわりにひいきに扱ってもらうってやつか
ビッタきゅんに俺のホットなカルピスをかけたい
もういい加減エロ画像の一枚や二枚出てきてもおかしくないんだが、全然見ないなハァハァ
脳内で補完するのが正しいビッタの拝み方
ビッタの脳みそクチュクチュしたい
>>77 なるほど
道理でググっても出てこないわけだ
うっおー!!くっあーぁあんヒッフッハ!!
ビッタのおちんちんに頬ずりしたい
ビッタキュンを痴漢だらけの満員電車に放り込みたい
おちんちんを触る痴漢なんてあまりいないからな。
本当に触るとビッタもびっくりしてガタガタふるえちゃうかもな。
指でアナルほじくってビッタ臭を堪能するのもありか。
ビッタきゅんの潜水艦に勝手に乗り込んでボディに付いたトゲトゲでビッタきゅんの体を突きまくりたい
そしてビッタきゅんが心身ともにボロボロになったあと徹底的におちんちんをしゃぶってなぐさめてあげたい
締めはビッタきゅんのアナルに挿入したままビッタきゅんを絞殺
死ぬ瞬間のアナルの収縮によって得られるえも言われぬ快感を己のおちんちんで味わいたい
確かに生き物がただの肉の塊になる瞬間は味わってみたい
お前らはビッタが泣いて、
自分に甘えてきたら、
可愛がるのかい?
可愛がってビッタが了解したらベットインする
違う意味で可愛がる
おちんちん触ろうとして
「なんでそんなことするんだノロマー」みたいなこと言われたら
どうするんだ?
そそるだけだ
>>88 無言で思い切りわしづかみ。
そしてビッタを肉奴隷にする。
何も知らない初なビッタキュン…
三時間くらいかけて手取り足取り優しく性教育施してあげたい
あービッタきゅんのおちんちんしゃぶりてえよ。
腹減ったときとか思い切りしゃぶりたい。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/21(火) 03:04:18 ID:qPSg6f/m
∧_∧
( ) <ビッタきゅん・・・
/ ヽ
(_| ト_,〉)) ___兩__
( O ゙ ̄,) |Nepia |
 ̄ ̄ ̄
ビッタをメチャクチャに犯したい
ビッタの酸っぱい汗のにおいを嗅ぎたい(´Å`)
1つの密閉された部屋に両手足を大の字に拘束固定されたビッタと
このスレの住人を閉じ込めて丸一日放置したらどうなるでしょう?
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 15:21:56 ID:Db0wqoCt
良くてビッタの精神崩壊、廃人に
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 17:07:03 ID:WhQhS2Vf
我々リゲルのクランGooniesではクランぐるみでRMTをしています。
傲慢上層をほぼ占拠していますので在庫アデナは常にあります。
リゲルに移住またはリゲルにてアデナが必要な時は血盟便箋でGooniesまでお手紙ください。
料金面でも他業者様には負けないリーズナブルな価格にしております。
常時24時間クラン員が接続していますので急にアデナが必要な時にも素早くお取引できます。
あなたのリネージュライフをGooniesは応援します。お気軽にお手紙ください。
Goonies代表 下山武徳
ビッタのおちんちんしゃぶりたいって…おまいら変態ですか?
っていうか普通の人間ならそういう異常な行動は想像しないように努めるもんだ。
ためしにこのスレとかゼロスレ(←変態の巣窟)とかしばらく見るの止めてみろや。
もともとおまいらは正常な人間だと漏れは信じてる。
エロネタとかショタネタに毒されておまいらはここまで変態になってしまっただけなんだろう。
>>99 おいおい
マジレスしてんじゃねーよ
エロネタ大いに結構じゃないか
もうエロは止まらないんだよ
な?判ったらとっとと出てけ
>>99の言ってることは人として正しいが、ゼロスレとしては間違え
縦読みにマジレスをしてしまうとはまるで知性をかんじませんよ
>>100のように縦読みには縦読みを返すのです
>>102 ごめんね知性がなくて。でも俺のビッタきゅんへの気持ちはみんなと同じということをわすれないでね
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 22:17:57 ID:JQVS7kYR
正直、2chに居るロクゼロプレイヤーは大半がビッタ萌えだろ。
正直ゼロ3を発売日に買ってはじめてビッタきゅんを
みたときからエッチなことをしてやりたいという欲望は芽生えてた
このスレ読んでると精液漏れそう(*´Д`)ハァハァ
3発売前にビッタの公式イラスト初めて見たときは
典型的なよくある、見た目は子供頭脳は大人タイプの知的なキャラって印象だったな
実際ゲームやってみて、いい意味で予想を裏切られたよ
|┃三
|┃ ≡ /○ヽ>
____.|ミ\__ (・∀・ )ゝ < 見た目は子供!頭脳は大人!
|┃=___ \
|┃ ≡ ) ○ 人 \ ガラッ
|┃ .≡
>>108 その見た目が子供というおちんちんをうpしてもらおうかハァハァ
おかっぱショタ萌えの友人によるとビッタはやばいくらい萌えるらしい。
フェラして射精させる夢をみたそうだ
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 21:42:43 ID:/sXK0Q5Y
びったと晩餐会開きたい
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 22:03:09 ID:lYDGA3gl
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 22:05:22 ID:6CtE/39D
>>112 当然酒の肴は女体盛りならぬビッタ盛りですね
>>114 おまいは料理を食べててくれ
俺はずっとおちんちんしゃぶってるから
じゃあ漏れはビッタの上半身の一番敏感なところをいただく
俺はふとももを
あにゃるは俺のもんだからな
じゃあ俺はビッタきゅんの角をしゃぶってるからな
あと残ってるのは上の口くらいだな。
ビッタきゅん特製唾のスープでも堪能するか
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 16:58:40 ID:a0Ai9Qux
>>107 4に「見た目は子供、頭脳はオッサン」の鳥がいます
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 19:04:42 ID:cy4no2cm
テロスのドラマパート聴いてみたけど、ビッタって本当はチンチンないんでしょ?
あんな喋り方の子がオトコとかありえなさす
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 21:56:04 ID:X+3AFF6R
オトコじゃねぇ
おとこのこだ
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 04:54:50 ID:nS7vCaOw
>>122 おちんちんついてるよ
ちっちゃくてかわいいおちんちんが
想像したらキミもしゃぶりたくなったろ?
ビッタきゅんのよがり声も聞いてみたい
(*´Д`)ハァハァびったの喘ぎ声も聞きたい
ビッタきゅんは、ゲーム中のせっかちで性悪なビッタきゅんもいいが
テロスの素直でのんきなビッタきゅんもいいな
>>127 禿同、あのビッタきゅんは素直でエロカワイイ
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 21:19:40 ID:eoadP2Vi
多分バイルにめちゃくちゃいやらしい改造されて
あんな風にグレちゃったんだろな
ムリヤリおちんちんしごいて射精させたりしてな。
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 22:09:58 ID:amYw/AUI
なんだってー!
ビッタ「アッー!」
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 22:36:13 ID:YD0WDvl4
正直ビッタはあのSっぽい性格が自分にはあまり受け付けない。
まだティフォンとかのほうが萌える。
ビッタってS?
Mも出来そうな気がするのは俺だけ?
>>133 ビッタは仲良くなれば自然に甘えてくるよ。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/04(火) 00:26:36 ID:27DFFNCA
Sなのを調教して強引にMにするのがいんじゃないか
臨機応変型タイプ
ビッタきゅんを三角木馬に乗せて無理矢理マゾの快感に目覚めさせたい。
最初のうちは嫌がったり痛がったりするんだが、だんだん気持ちよくなってきて
「モット!モットダノロマー」 とかせがんできたら鼻血出る
ビッタきゅんのおちんちんって包茎かな?
包茎だったら(真性だろうと)
無理矢理手で剥いたあと敏感で真っ赤な亀頭をなめなめしたい。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 03:51:08 ID:iad8ZWRn
このスレ気持ち悪い
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 08:37:20 ID:tNRNhd/Q
きんもーっ★
我々の愛を崩そうと考えるとは
まるで知性を感じませんよ
>>142 おちんちんしゃぶりたがるのは自然なことだと思うけどなぁ
かわいい子猫見ると抱っこしたくなるじゃん。あれといっしょ。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 13:31:07 ID:J1MXM6qk
↑正論。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 23:39:05 ID:3TgVNsZ2
↑
精論
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 01:08:55 ID:QI95dUFL
↑精論出る
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 15:32:13 ID:x1xV1qh5
。○。゚←ビッタの精液
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 16:44:24 ID:Gh+lJEOt
最近変態レス多いな
>>151 みんなが羞恥心という名のΣウイルスに感染してるだけで、このスレの人は変態レスなんかしてないよ
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 19:40:22 ID:YV5JnfA6
ビッタキュン…_ト ̄|〇
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 22:29:14 ID:ih4RYHN5
____
ビッタキュン…_ト(゚v゚*)|〇
とuuと )
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 14:22:29 ID:v78sd7Gw
随分アクロバティックな体位ですね。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 16:21:23 ID:OKOyZMky
ビッタきゅんのかわいくて小さな口におちんちんを思い切りぶち込むのもいいな
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 22:29:43 ID:fhyrL/em
____○ <あぁぁぁ....!ビッタキュン・・・!
_ト(゚v゚*)|と )っ
♂___♂
| ヽ
/ ● ● | ノロマー
/ * V * )
/ U U/
| _つ /
|_,/UJ\ \
U ( <
\_)
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 13:38:50 ID:Bj3J4oxD
ちみ達はビッタきゅんにフェラするか、されるかの二者択一なら
どっちをとるんだい?
>>159 するに決まってんだろ。
貴様のもしゃぶらせろ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 21:27:46 ID:tLN4XMu8
オレはシックスナインでしゃぶりあいたいぞ。
女でもしゃぶりたいと思わないおちんちんを男がしゃぶりたがるのは異常です!
V
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
〜''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 19:38:24 ID:CLhLiWrO
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 21:12:46 ID:zCe7C5LX
びったキュンハァハァ
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/12(水) 12:06:14 ID:1y6vQc+y
ビッタのションベン臭い体を舐め回したい
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/12(水) 13:34:59 ID:MPb+mHhu
すごいこと発見した。
オナヌーしたあとって急におまんまんに興味なくなって絶対今はなめたくない!とか思うけど
おちんちんの場合はオナヌーしたあとでもしゃぶりたいという感情がなくならない。
ふぅ、と溜め息を吐いて勤務先のドアをくぐり、帰り道を歩く。
すでに日は落ち始めており、空は照度を落とし始めている頃。
仕事を終えて、締め付けを解かれたような感覚とともに、表情も精気を失われていくのがわかる。
ふと、足元に目を向けると、子供らしき人が倒れている。
白い髪にマント、薄紫のタイツとおぼしき異質な雰囲気の衣装を身に着けている。
日本人形のように前髪をすっぱりと切ったような髪型をしており、なんとも可愛らしい顔をしている。
しかし、家出をした子供のように服は乱れ、どこか哀れを誘う姿だ。
表情も意識こそ無いものの、夢見の悪そうな顔である。
何があったのかはわからないが、困っているのかもしれない。
ひろいますか?
ひろう
ひろわない
広井玉子
すごい
「おちんちんをしゃぶりたい」
でググるとこのスレがトップで出てくる
>>169 >ひろう
とりあえず、住んでいる部屋までおぶって運んでいくことにした。
大人の男とはいえ、やっと160あるかないかくらいの背丈で貧相な自分の体ではきつかったが、
子供特有の高い体温がとても心地よく、自然と足取りは軽くなる。
この辺りは人気も少なく、幸い誰かに変な目で見られるようなことも無かった。
もっとも、変なことをしているつもりはないのだけど、時代の風潮のせいで怪しまれるかもしれない。
しかし、背の低さとあいまって童顔の自分はどうしても幼く見られがちで、
もし見られたとしても歳の離れた兄弟と思われる、かもしれないか?
安物のパイプベッドに横たわらせて、さあどうしようかと立ち上がる。
子供が衰弱していたら、とりあえず消化の良い食べ物と多めの水分が必要になるんだっけか。
一応、用意しても何も出来ないままに、時間が過ぎる。
今は拾ったときと違って寝顔らしいおだやかな顔で、すやすやと寝息を立てている。
狭いが物もない殺風景な部屋が、華やいだ雰囲気になる。
面白いので続けよ。
>>171 ひろゆきにマークされてる証拠
極端に性的犯罪を煽動するような内容のスレは早期にログを収集できるよう
googleと2ちゃんが連携してるそうだ
……… …… … ――― どうやら眠っていたらしい。
最近はあまり良く眠れていないからか、 昼間だとかの活動時間にひどい眠気が襲ってくる。
ベッドに潜っても滑らかに入眠できず、 たびたび薬やアルコールの世話になる。
ミネラルウオーターとウオッカを取りに冷蔵庫の前に立つ。
キンキンに冷えたウオッカの瓶は寝起きの頭にはちょうど良い刺激だ。
瓶の栓を開けて、 グラスに酒を注ごうとしたら、 がさり、 と衣擦れの音が聞こえた。
先程拾った子が起きたようだ。 眠たそうに目をこすっている。 いぶかしげな目で俺を観て、 一言。
「…なんだ、オマエ?」
まあ怪しげな目で見るのも無理はない、 か。 さっさと誤解の芽は摘もう。
「んー、まあ冴えない一労働者?」
「ロウドウシャ?」
一旦、沈黙。 間を置いて。
「まあ、そんなことよりも、君が道端で倒れていたもんだから、何事かと思って。
たいしたことはできないだろうけど連れてきちまった、のかな」
目の前の子が黒い目を見開く。
ウサギとか、ネズミとか、ウマとかみたいにお目目が黒い。 変わってるなぁ。
白目のはずのところが黒くて、ありえないはずで不気味な気がするんだけど、
ふにゃり、とかみたいな擬音が出そうな顔と、ものすごく合ってる。
……そうじゃなくて。 その反応からして何か人には言えないような事情があるのだろう。
「何があったかは聞かないけど」
「それよりも、体は大丈夫?」
「よ、よく分からないけど、とにかくオマエはテキじゃなさそうだな」
「まあ、そうだね」
だから、そっとしておこう。
>>173 どもです。一応続けば考えてあることがあるので主人公がしゃぶりまsうわやめafje;jぶじこbkawje
どうぞどうぞ保守ネタとして続けてくださいハアハア
あの本来不気味なはずの黒い目が、ひと度キャラに溺れると
むしろ萌えポイントに思えてくるから不思議さな。
うん。
おちんちんなんて興味なかったのにしゃぶりたいとまで思えてくるから不思議
ノロマウアー
>>169>>172>>175 の続き
一応用意しておいた食事を勧めると、素直に手をつけ始めた。
冷めていたので「温めようか」とたずねたが、「別にいいよ」と断りさくさくと食べる。
人間観察って飽きないものだなと、 いい年になって気付く。
この子はさじの握り方が少しおかしい。 ペンを持つようにではなくて、
指4本、 片手で棒を握るように持っているのがなんだか微笑ましい。
そんなことを思いながら、 食事する様子を飽きずに眺められる。
この辺で適当に切り出すかな。
「君の名前は?」
「オイラ?イナラビッタだよ。チルドレ・イナラビッタってんだ」
「イナラビッタ、ね。 ……ちょっと長いから、普段はビッタ君、って呼んでも良い?」
あ、 ちゃんと言うこと反芻しないで言っちゃった、らしくもない。
「いいよ。 あー、ウマかったぁ…」
あっさりOK。 しかもうまかったって本当かな、味付け目分量な上に薄めなはずだったんだけど。
こうも無邪気に感謝されるのって妙な気分だ。 でも、ひさしぶりに素直に嬉しい気分だ。
最近手料理を作るのはご無沙汰だった。 自分で作って自分で食うのも良いけど、
やっぱり誰かに作って振舞うのが一番なのかな。
―――そんな、ガラでもないこと思うなんて、なんだかなあ。
さっさと食器を片付けて、湯船に湯を張る。
ちらりと時計に目をやり、もう夜遅い時間になっていることを確認する。
なんとかして寝る時間を作りたいが、やはり風呂に入らないと気が済まない。
「ビッタ君、俺お風呂入ってくるから」
「えっ、オイラも入るー」
「そう、それじゃ先に入っていいよ」
一応客人? だから、譲ることにして、と。
「いっしょに入ろうよ」
そう来るか。 たまにはそういうのも良いかな。
昔、学生やってた頃なんかは 「弟が欲しい」 とかよく思っていたかな。
考えてみればそういうシチュエーションに似ていなくもない。
「でも、狭いよ?」
「別にいいよー」
今も昔も、ひょろくて頼りないオーラを出しているだろうから、
兄貴らしい兄貴なんてなれそうもないけれど、そんなことはまあ、いい。
珍しい機会を前向きに楽しもうか。
////
長編キタコレ!
ビッタが思ったより人懐こい感じだな。
弟萌え属性な俺は読むだけで悶え死nqwせdrftgひゅじこlp;
>>177 どうもです。投下するのをためらっていたんですが、読んでいる方がいるようで安心しますた。
>>178 不思議っていうか、いろんな意味でハァハァし過ぎてやばい気がすると思うますよ。
>>183 一応このビッタきゅんは今のところテロスの素直なビッタきゅんベースで
書いているからかもしれない?
気に入っていただいているようでマジ安心&嬉しいですよ。
ここでどのくらいエロを書いても良いんでしょうかね?
このまま書くと普通に大人の時間向けのものになりそうです。
どこか適当なスレを再利用>誘導、とか、仮のブログで書いていく、
とかを考えているんですが…
そんな真剣にならなくても
まあ気楽にいきましょうや。たまにはこういうエロ小説もいいぜ
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 22:25:49 ID:qRBQtH3z
つづき期待age
♂♂
('(゜v゜*)∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| bitta|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:シャウエッセン
「それじゃ、まずはちゃんと体洗おうか」
片足をお湯に漬けかけているビッタ君に声をかけ、釘を刺す。
えー、って感じの明らかに不満そうな顔する。 判りやすい子だなあ。
とにかく、子供とはいえ、知らなかったでは済まないルールがあるから、
お風呂のことだけはきっちりとしておかないと。
「しょうがないなー」
「こらこら。 体洗ったら飛び込むなり潜るなり何しててもいいから」
そう言って柔らかいボディタオルに石鹸をこすりつけ、泡立てる。
ビッタ君は頭を洗っている。 ちょっと多めの量を手に取っていたからか、良く泡立っている。
わしゃわしゃ音を立てて洗いつつ、時々泡をこねたり、泡を体に塗りつけてみたり。
一通り洗ったのか洗面器にお湯を溜めて頭をすすぐ。
目と口をぎゅっと閉じて洗面器を頭に掲げるさまが微笑ましい。
そのうちシャンプーハット買ってきておこうかな、子供の頃ちょっと使ってみたかったしね。
俺が体を洗い終えると、ビッタ君は興味深げにこちらを見ている。
…特に、頭の辺りを、「いじってみたい」と視線で訴えてくる。
背中の辺りまで伸びているから、か…?
大きな目をきらきらとさせて、「アタマあらったげようかー?」 とたずねてくる。
ついつい気圧されて 「あ、あぁ…」 とか、緩い返事を返してしまった。
何もなければいいが…
「カミ長いねー…」
「まあ、訳があってね」
ビッタ君は立った姿勢で、俺が思っていたよりも上手に頭を洗ってくれる。
時々明らかに俺の髪の毛で遊んでいるけど、まあいいか。
小さくて柔らかい指してるんだろうなぁ、と、吉良吉影ではないがついつい考えてしまう。
「っっ!?」
うなじの辺りに指が少し触れてしまって、びくんっ、と体が跳ねる、おいおい……
相手は子供だろう、とか、そんなに欲求不満だったっけ、といった自制の言葉が頭をよぎる。
「…どしたんだ?」
「あぁ、いや、何でもないよ…」
何とか平静を繕って答え、た?
不思議そうなのと、心配そうなのが入り混じった顔で覗き込まれる。
―――生理的な反応とはいえ、邪気の無い目で見られるとなぜか凹む…
////
>>185 やっぱり、このスレに投下していきましょうかね?
読んでもらっている方にもあれですし。
ついでに、エロに入れるのはもうちょいかかりそうです…
過疎って落ちるよりゃはマシだよ
ビッタが長湯に逆上せるとこが見たい。
全身桃色がかった褐色の肌 そこから湧き上がる湯気にともなって
少年特有の香りがむせ返りそうになるほどに立ち昇る
おちんちんとかアナルの匂い想像したらおっきしてきた
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 23:56:23 ID:JPZlUmoX
興奮するスレでつね
男が男の子のおちんちん想像しておっきするのは自然界の存在として間違ってると思う
V
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
〜''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
どんなノンケ男でもきっとビッタのあられもないタイツ姿を見
れば一瞬でおっきするんじゃないかと思う。
>>198 そりゃそうだ
股間のちっちゃなふくらみをみたら間違いなく鼻押し当ててクンクンしたくなる。
200ゲト
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 20:43:24 ID:nxuQYhUT
シエル「このスレにいる奴全員レジスタンスに入れてあげるわ♪ も ち ろ ん 無料 働 き で 雑 用 と し て ね ♪」
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/
>>201 ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/24(月) 01:19:28 ID:xi/7LOkh
おちんちんっていいよな。亀頭とか棒をしゃぶるのに飽きたらタマタマしゃぶればいいんだから。
なんかだんだんスレの趣旨が変わってきてる気がするんだけど・・・
ていうかここでホモ話してる人って腐女子のみなさん?それともショタ好き男?
マジレスカコワルイ
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 08:15:53 ID:PBxpokpW
>>204 おまいもおちんちん好きなんだろ?オレと会ってしゃぶり合おう
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 23:19:27 ID:mv+Fcciq
今更だけどビッタって凶暴という設定だったよね?このスレ見てると忘れがちで困る。
だ が そ れ が い い
>>207 強暴だからこそ手なずけ甲斐があるってもんだよ
>>169>>172>>175>>181>>188 の続き
今更続きを投下してみる
二人同時に入った湯船は狭いながらもちょうど埋まった。
兄弟で風呂に入るというのはこんな感じだろうか。
特に会話は無いが、ゆったりと時間がすぎていく。
時々水遊びまがいのことなどもしながら。
顔を少し湯に漬けてぶくぶく泡を立てるとか、両手を握って水鉄砲を撃つとか。
しばらくして、ビッタ君の様子がおかしくなてきた。
なんかこう、乗り物酔いを堪えているような風な。
湯船の端にべったりとへばっている。心配なので声をかける。
「う、う…ちょっとキモチ悪い」
頼りない返事が返ってきた。 のぼせたみたいに見える。
ぬるいシャワーを浴びせて風呂から出て、タオルを渡す。
自分の体をさっさと拭いて、次におぼつかない様子のビッタ君の頭を拭く。
体を拭いてバスタオルを纏ったビッタ君に、ベッドででも休んでて、と言って、
ぬるま湯を作り、数年前に買い溜めておいたパジャマの封を開ける。
服のほうはいささか大きいだろうけど仕方が無いか。
いくらなんでもバスタオル一丁のままにさせておくのはまずいだろう。 風邪を引きかねない。
と、さっさと服を着せようとビッタ君に目を向けると、体をよじったりしたのであろう、
ところどころ白い肌が露出している…
それに、熱がっているだろう、目を閉じた熱にうなされているのに似た顔。
あ、れ…?
あられもない姿に、循環系がフルに動き始めているのが分かる。
どくんどくん、と、心臓がうるさい。 ものすごく、色っぽい…
相手は子供なのに、しかも今日知り合ったばかりだろう。
「ビッタ君、ほんとに大丈夫?」
苦しそうな声が悩ましげに聞こえて。 理性というたがが破れそうだ。
「ん、うぅ… 暑苦しいよ…ノロマぁ…」
再び身をよじり、また肌が少しあらわになる。
このままだと本当にまずい、何かしてしまいそうだ、と思い、
早くパジャマを着せようとしてビッタ君を見た時。
ビッタ君の股に、その、あの…
すごく、可愛らしいおちんちんが付いていて…
男の子だから当たり前なんだけど、それが…
触ってみたい、なんてことが、頭の中でぐるぐる回って連呼されている。
髪は肩口程度まで伸びていて、女の子みたいな可愛らしい顔で、
しかも子供だというのにいやに艶っぽい。
そんな姿がひどく倒錯的に映る。 頭の中のねじが一本、外れた気がした。
いい…いいわこの展開!!
早くビッタキュンに手ェ出しちゃって!!
あー興奮する
バイルに改造されてるとはいえロボット三原則は有効だろうから、
人に襲われて、口で罵っても体は激しく抵抗できないビッタのおちんちんしゃぶりたい
ゴーレムに握られたり住居を空爆されたり、やはりシエルさんはレプリろ゙えふぉqjぎび・・くぇvg
はんのうがない なにか おそろしいめにあわされたようだ
215 :
214:2006/04/27(木) 19:44:42 ID:PKPkHdyN
本スレと間違えた、スマン
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 04:53:23 ID:ekMddEq+
>>214 誤爆してんじゃねーよノロマー(* ゚v゚*)
罰としておちんちんうp
>>216 おちんちん見たがってんじゃねーよノロマー(゜v゜*)
>>213 ゼロが助けに来なかったらゴーレムがシエルに
恐ろしい目にあわされていたと思う。
生まれてきたことを後悔するほど。
公式萌え絵うp
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 01:12:54 ID:2XniCt2n
してくれ
>>217 おちんちん見たがったりしゃぶりたがるのは自然な性欲だろ?
─チルドレ・イナラビッタ。通常ビッタ。
ゼロが倒した時、残った残骸データを元に修復された。
もちろんデータの改造をできるほどの技術力は今のところ無い為、
性格はそのままだ。
ビッタを修復したのは言うまでも無くゼロとシェルだった。
可愛さと幼さに多少倒すのをためらっていた為、修復を試みるのも
矛盾してはいないだろう。
ビッタの希望により、ビッタの仲間たちも修復され、今では一緒に戦う
戦力、いやそれ以上の存在になってきている。
指揮をキュービックフォクスターが取り、作戦をヘルバット・シルトが
作案するなどと状況も安定し、稀にレプリロイドを拒むが、
直してくれた事以外であっても何頭仲良くしたがっている部分も稀に
見れる。
─ゼロは地底遺跡の分析を行う為レーダーで敵を確認するよう
シェルに指示した。シェルも機械の扱いにはもう慣れっ子のようだ。
稀にビッタが機械を壊すので、それで慣れたのは言うまでも無いだろう。
敵は数体ほどの守護兵と敵を拒む守護壁だ。
敵陣が防御を構えてることから推測するに、援軍を待ち構えながら
戦う姿勢を持つのだろう。とヘルバットシルトが言う。
─ヘルバットシルトは防御壁を割るため先に敵陣へ乗り込んだ。
ゼロとビッタは見つからないためにわざと爆発を起こし、
当然突き抜けない防御壁に突っ込んだ。
もちろんこれも囮だが、捕まった。
すでに何千体ものレプリロイドなどがあり、すでに牢屋は少なく、
ゼロとビッタは一緒の場所になってしまった。
切れそうなロープを巻かれていたが、もう切れると感じたのか、
手で引き裂いてくれた。
─こうしてる間にも防御壁を壊し先へ進む準備は進んでいるはずだ。
1晩も立てばこちらにも援軍は来る。そこから奇襲していくのが良いだろう。
とヘルバット・シルトが言っていた。
ビッタの仲間達は奇襲の際助けに来る役割だが、
関係から察するにゼロを助けることは多分無いだろう。
─ゼロとビッタは、シェルの興味で勝手に入力されてしまった
ヒューマノイドボディプログラムにより、人間のような体になっている。
こちらのほうが何かと気持ちが良いし、私服などに着替えておしゃれが
できるので面白いが、シェルはどうやってこんなものを作ったのだろう。
ゼロとビッタはお互いそっぽを向き、即座に着替えを済ませた。
着替えの服は牢屋にあったので着ることにしたのだが、案外格好いい。
事前に忍び込んだキュービックフォクスターが、置いておいてくれたの
かもしれない。
─確認すると牢屋は1部屋な為、ベットは1つしかなかった。
ゼロは明日は戦闘にはいるためすぐ寝ることにしよう、とビッタに言う。
ビッタはもうすでに寝ようとしており、ベットに横になりながら小さく
うなずいた。
少々寝そうになっていると、ゼロの背中をビッタがぎゅっとしてくる。
─何時間寝たのだろう。天候から察するに4時間くらい寝たのだろう。
夕暮れだった空がきれいな星の夜空に変わっている。
ちょうど星空に見とれているころ、ビッタが起きてしまった。
しばらく、なんで起こすんだよ。というような顔をした後、
星がきれいだねッ。と呟く。
ベットに座りながら星を見ていると、監視員が来る。
監視員は星空くらい良いか、と呟くと牢の外にある小さい道まで
つれてきてくれた。
自分がこうするのは、捕まえてるやつがここが嫌になって無理やり
出ようなんて考えられたらちょっと困るからだッ!と
監視員は言った。
─ゼロとビッタは道の奥にある小さな庭へと向かった。
ビッタは小さい足ながらかなりの速力で走り、
早く見に行くぞノロマ〜ッ。と言ってきた。
星を見ていると、監視員もやっと追いついた。
話を聞くと、こんな仕事は嫌だがそうするしかない心の痛みがあったが、
久々に希望を持った囚人が居たことに驚き、希望を託してくれたようだ。
深夜は囚人を確認する作業があるため、いくら希望を託していても
今日逃がすことは無理で、しかたなく普通の監視員を演じていたらしい。
少し見ていると、深夜の監視がはじまるとのことで牢屋へ戻る。
─牢屋の囚人を確認する人たちの顔や人数を確認するため、
ゼロとビッタはずっと起きていた。
やがて、2人程度確認者が来る。顔は大して確認することはできなかったが
人数の少なさを確認できただけ良いだろう。
─約4時間も寝てしまったせいか。
ビッタも寝れないのかずっとごそごそしたりいやがらせで耳を舐めてくる。
未だ明るくなる様子も無いので、まだ夜は長いのだろう。
だが、ビッタといろいろな話をする時間は楽しかった。
ゼロはそんなビッタに惹かれ、好きだ。と言ってしまう。
ビッタはそんなゼロにキスをした。なんて無邪気なんだろう。
訳文・・・?じゃないよね。多分
─一通り戦闘の終わったレプリロイドは、シェルの開発した
ヒューマノイドボディプログラムにより人間の体に装甲をつけた
形へと変化していった。
そういったこともあり、そのキスの感覚は心をキュンッとさせてしまう。
そうこうやっているうちに暑くなったのか、ゼロは万が一の為の装甲を
解除した。
ちょっと恥ずかしがると、布団の中でゼロは服も脱ぎ始めた。
やはり布団によって暑くなっているのだが、気温が安定しないため
そのままにしているが、流石に暑かったのだろう。
ビッタも暑かったらしく、布団の中でもぞもぞと脱ぎ始める。
─・・・?ビッタのほうに視線を向ける。
まるで、小さい女の子のような体をしている。
元々男の子という風に設計されたと自分は考えていたが、そのデータが
部分的に消えており、シェルの悪戯で女の子になってしまったようだ。
その為他から見ればツンデレ見たいにのようになってしまったのだろう。
そういえば、自分はこんな女の子とキスをしてしまったのか。
そう思うとゼロは顔を赤くしてしまった。そして、女なのか?と聞く。
ビッタは、いまごろ気づいたのか?そういうとこでもノロマだなーッ!
と言った。ゼロは少し考えた後、あのキスはどうしてしたんだ?と聞く。
男の子なら無邪気にするのはわかるが、流石に女の子が無邪気にするとは
思わなかったのだろう。
ビッタは顔を赤くし、
お…お前が好きとかでそういうのをしたんじゃなくてッ…!
その…えっと…なんとなくだよ!と言った。
そんなビッタをゼロは抱きかかえた。そして改めて、好きだよ。と言った。
実はこんなでもあれから年月はたち、体の大きさもだんだん大きくなってる
ので、抱きかかえやすい。
そして、何より年齢の差が少ないので、もしかしたら本気で
付き合ってしまいそうだ。…そんなことをしたらいろいろな意味で
シェルが怒るのはもうわかるが。
思いつきでさらさらと小説を書いてしまいました。
続編はどうするかわかりませんが、多分不評ばかり出るのは
予想できないでもありません(;´Д`A ```
>>224 翻訳ではありません(;´Д`A ```
ちょっと書き方が良くなかったかなぁ。とは思っているのですが、
どうでしょうか。
(訳文とは翻訳のほうの捕らえ方でよかったですよね?)
よく考えれば女の子に変えたのは間違えでした、スイマセン(;´Д`A ```
♂♂
(゜v゜*)、気づくのノロマー
とuuと )
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 23:11:28 ID:erGfK+iD
じゅぽっ
おちんちんがないビッタなんてビッタじゃないやい!
さりげなく腹黒の立ち位置奪っているシールドナー・シェルダン許さん。
>>225 ♂ver
─一通り戦闘の終わったレプリロイドは、シェルの開発した
ヒューマノイドボディプログラムにより人間の体に装甲をつけた
形へと変化していった。
そういったこともあり、そのキスの感覚は心をキュンッとさせてしまう。
そうこうやっているうちに暑くなったのか、ゼロは万が一の為の装甲を
解除した。
ちょっと恥ずかしがると、布団の中でゼロは服も脱ぎ始めた。
やはり布団によって暑くなっているのだが、気温が安定しないため
そのままにしているが、流石に暑かったのだろう。
ビッタも暑かったらしく、布団の中でもぞもぞと脱ぎ始める。
─しばらくして、ちょこっと寒くなったのかギュッと抱いてきた。
悪戯なのだろうが、小さい"あれ"を当ててくる。
そんなビッタにゼロはキュンッとしてしまい、悪戯返しかのように
ちょんっと触ってしまった。ビッタは顔を赤くしながら
や…やめろよノロマァ…。と言ってきた。ゼロは何がノロマなのかわからず
ノロマとは何のことだ、と言いつつさらにギュッと硬く握り締めた。
ビッタはクスクス笑いながら、ゼロがそうやって抱きしめてくれるのが
だよッ!と言った。…何を期待しているんだろう。
今日はまだ寝れなそうだし、こうやっている時間は楽しいものなので
ずっとふざけ合っていた。
…少しエスカレートしたのだろうか。ゼロは"あれ"を舐めたり
キスをしたりしていた。ビッタは凄く顔を赤くしながら、
う…そこは反則だろ…ノロマァ…ッ!
─このことでゼロとビッタの運命は惹かれあうようになったのだろうか…。
しばらくすると、ふざけすぎて疲れたのか両方とも寝ていた。
強く、強く抱きしめながら。
ふと気づいたころだろうか。牢屋の窓から光が差し込めていた。
そう、朝を迎えていた。
…なぁッ!起きろよノロマーッ。とビッタは言った。
ゼロはその声を聞いてか起床し、おはようのキスというものだろうか。
ギュッと抱きしめてキスをした。
朝日がまぶしかったので、少し目をこすると先日の庭まで足を運んだ。
それはいい景色で、また眠くなって寝てしまいそうになった。
もしこれが牢屋じゃなかったら、ずっと居たいのにな。
そう思ったが、仕方ないのかもしれない。
でも、こうしてビッタと遊んでる時間は楽しいし、ずっと一緒にいたい。
そう思うようになっていた。
─しばらく経っただろうか。
何か聞こえる。そう、防御壁を破壊する爆発音がした。
ビッタとゼロはすぐに装甲を装着し、戦陣へと出向く準備をした。
監視員と最後の挨拶を交わし、Zセイバーを返して貰った。
しばらくするとブレイジン・フリザードが救援に来た。
ゼロはリコイルロッドを受け取ると、最後に崩れかけた防御壁を破壊した。
ビッタとゼロは共同戦線を決行することになった。
また、ヘルバット・シルトとキュービック・フォクスターは
隠密で電子関係から全てのロックを外して進むことになった。
ブレイジンフリザード、グレイジャー・レ・カクタンク、
デスタンツ・マンティス、トレテスタ・ケルベリアンは
真正面から敵や機械関係を壊していった。
─砦のAIをこちらが敵とみなしたのには理由があった。
相手が巨大なる戦闘兵器のようなものを隠しているとスキャン結果が出た。
それらをまとめ、告訴したところ戦闘隊形に入ってきた。
だがそれだけでは戦闘はここまで激しくならなかっただろう。
ここまで激しくなるように変更になったのはそう、今朝のことだった。
ここがそういった兵器を作る際に、その指令を出したのは
操られたレプリロイド軍団だった。
ビッタも以前その仲間であり、救おうと思ったのだろう。
─全員で攻めた結果、兵器と思われるものは焼却処分、
そして機械は一定数破壊され、脳操作ははずれた。そして、
ビッタの仲間達は救われた。
…これが新たな戦闘への幕開けへと進むことは誰も予想はしなかった。
そして、ゼロとビッタ達はシェルの元へと戻った。
ここで楽しく、厳しい戦いは終わったはずだった。
─その砦や兵器は囮だった。
砦に進入した全てのレプリロイドやヒューマノイドボディプログラムを
持つ者がコピーされていた。
その結果を見た時、実行した者は驚いたが、ゼロとビッタは同室で
寝ていた。あの時みたいに。
1話完
2話
─AIなどを探るためゼロとビッタは様々な場所を移動し、記録していった。
時々こうやって楽しい時間をすごせるのは凄くうれしいが、
本当にこれでいいのか?と思ってしまう。
けれど、多分ビッタとはそういう運命の糸で結ばれているのかもしれない。
そう、あの時から。
これを気に戦闘や生活面においてパーティを組む際、ゼロとビッタは
必ず一緒に居るようになっていた。
─風呂熱くないか?と、ゼロがビッタに問う。
ヒューマンボディプログラムにより、風呂に入ることで傷や疲労が
癒え、また気持ち良いことに気づいたゼロとビッタは一緒に
風呂へ入っていた。ビッタは、いや。大丈夫だよッ!と笑顔で言う。
そんなビッタの笑顔が、ゼロの元気の源だった。
そして何より、時々ビッタの体にキュンッとしてしまうゼロ。
そういうゼロを見て、いたずらや無邪気な行動をするビッタ。
それは時に他のものにはできないくらいの力を生み出す…。
─ある時だった。そう、それはたった5秒の間に起きたことだった。
ビッタは拘束され、ゼロは助けにいった。
爆発物が用意され、建物を含めビッタを倒すつもりで居たのだろう。
だが、予想外にもほどがある。リミットは10秒であり、自らの体ごと、
建物やビッタを倒すつもりらしい。
建物が目に見えるか見えないかの距離を、何が起きたかわからないが
走りぬけ、約2秒でビッタを救出した。
そしてビッタは即座に建物を破壊し、約2秒でまた建物から離れた。
これを火事場の糞力とでも言うのだろうか。
そしてシンクロしたかのように建物を破壊し、意気投合したその力は
何も勝るものは無いだろう。
─あれだけの力を使ったからだろうか。少し疲れたかのように
ぐったりとしている。そんなビッタをゼロは裸のまま抱きかかえ、
タオルで水気を拭いた後寝かせた。
疲れていたからだろうか、寝ている時間というのはあまり感じず
すぐ明け方になった感じだった。
疲れはもうすっかり無くなっており、今日は遊ぶことにした。
何しろ、AIにいたっては先日から活動は無く、
今日は休日にぴったりなので勝手に休みをもらっている。
そういえばビッタは髪の毛切らないの?と、ゼロが問う。
何しろヒューマノイドボディプログラムによって髪の毛がのびるように
なった後、1回も髪を切っていないのでまるで女の子のようだった。
髪は…わかなんない。とビッタは言う。ゼロはこの髪形を見て、
以前
>>225シュミレータにビッタが女の子という設定でシュミレーションを
行ったことがあった。もちろん現実では男の子なので微妙に勝手は違うが、
そう思えば以前から惹かれていたのかもしれない。
ゼロが、ビッタは女の子でもいいじゃないのかなぁ。と呟いた。
自分でも何で言ったのかはわからないが、口が滑ってしまったようだ。
ビッタは、ヒューマノイドボディプログラムを使いこなしているのか、
両方の体を使えるようで、女の子に変身したりもする。
…明らかに悪戯でやるときもあるけれど、そんなビッタにキュンッと
してしまっているのは言うまでも無い。
サッカーや野球などが最近流行っているようで、最近は良く参加する。
ビッタとゼロはこうやって遊んでいるときでも以心伝心と思われる行動をし
シンクロしたかのような動きを見せてくれるようになった。
そんなゼロとビッタにシェルは多少嫉妬を感じていたのだろうか…。
ビッタは強暴だったが、それは自分がこんなことをしてていいのか、という
ためらいがあったためのことであり、それがなくなった今は
あのイメージをぶち壊すぐらいの笑顔を見せてくれる。
─もしこれだけ仲がよくなかったら、運命が変わってくれなかったら、
その笑顔は見れなくなっていたのかもしれない。
─ゼロがビッタへ攻撃した。コピーされているほうだったが、
ビッタは凄く驚いた。避け切れたが、もし当たっていたらひとたまりも
無いだろう。そのゼロは黒く、まるで闇に包まれたようだった。
コピー体はAI(人工知能)によって動いているため、なかなか隙が
生まれず、ミスなんてものは推測するに1つも無いだろう。
それがゆえに傷も増え、戦闘は過熱していった。
Zセイバーなどを駆使するが、相手の冷静さにはかなわないのだろうか。
コピー体のゼロは銃を持つと、ビッタへ…撃った。
ビッタはヒューマノイドボディプログラムをいれられているため、
通常のようではなく、血を出しながらこう言った。
ゼ…ゼロ…もっと遊びたかったよ…もうちょっと早く遊べるように
しろよッ…ノロマァッ…。そういうと目を瞑った。
その瞬間、ゼロはビッタの武器を受け取り、コピー体のゼロを倒した。
それはビッタが融合したかのような戦い方だった。
その戦い方は、ゼロが意識したものではなかった。
これを奇跡というべきか、その後治療をしたところ、
ビッタは奇跡的に息を吹き返した。
あの力が発揮されたとき、シンクロ率なるものが100%になったのでは
ないか、と推測する。人の感情は時に奇跡を起こすもので、これを気に
ゼロとビッタは、一緒に居る限り無敵となっているかのようにも見えた。
─そんなゼロとビッタにシェルは嫉妬を焼いていたようだ…。
時折、ビッタにだけ何故か冷たくするようになった。
ゼロは自分の責任だ、と少々落ち込んでいた。
けれど、ビッタはゼロの責任じゃないよ。と若干慰めるように
言ってくれた。
ブレイジン・フリザード達は、以前の戦いで爆風に巻き込まれたが、
傷は治ったようで、ゼロとビッタが戦えない日は戦ってくれているようだ。
何が起きたのかはわからないが、数日してから襲ってくる気配が
無くなった。ゼロとビッタは元気になり、一緒に遊ぶようになっていた。
今日はあまりすることが無く、特に何もせず太陽の下寝ていたので、
夜は寝れなくなってしまった。
そんな日は相変わらずいたずらで"あれ"を舐めたりくすぐったりしている。
そろそろ気温が熱くなり、夜が明けるとなかなか寝れないので
無理やりでも寝ることにした。
─明るすぎるほどの太陽、まぶしすぎる位のビッタの笑顔。
今日は凄く元気なようだ。プールという、冷たいお風呂のようなものが
できたようで、今日はそこへ行くことにした。
ビッタは元気に素っ裸になり、小さな水着に着替えた。
ゼロは、久しぶりにその体にキュンッとしてしまい、
顔が赤くなっていた。プールは案外深く、ゼロはビッタを抱きかかえて
プールへと入った。
しばらくすると食べ物を買うために売っている場所へと行く。
店員のレプリロイドがゼロに、彼女さんですか?とクスクス笑いながら
言ってきた。どうやらビッタを女の子だと思ったらしい。
その言葉を聞いて、ゼロとビッタは顔を赤くしてしまった。
なにやらサービスで、ラブラブストローなるものを頂いたので、
ゼロとビッタは照れつつ飲み物を一緒に飲んだ。
食べ終わった後、プールへ戻るも、ずっと抱きかかえているのはつらく、
浮き袋なる物を借りるが、ビッタは細身で、時折落ちそうになる。
そういう子供は自分がきちんと見なきゃな。そう思ったとき、
ビッタが溺れていることに気づいた。
即座に人工呼吸を行う。周囲にヒューマンボディプログラムを知るものは
おらず、自分ですることにした。…これが初口同士のキスだったが、
ゼロはためらうことなく行った。ビッタは、気づくのが遅すぎだノロマァ。
というと、改めて熱いキスを交わした。
(´・ω・`)?
(*´ω`*)
(´・ω・ω・`)
(´ω`)
(´`)
( )
(゜v)
(゜v゜)
(゜v゜*)ノロマー
>>247 神。萌えた。
でもビッタきゅんは色白の方がいいかも
>>247 おてんてん見てこんなに興奮したのは初めてだ
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 09:43:09 ID:75UN4DUB
おお、しばらく見てなかったらとうとうエロ絵がうpされたか!
ビッタきゅんハァハァ
>>247 上手いなぁ
前にゼロスレでもうpしてたよね
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 21:28:49 ID:DmoBmmgE
(・∀・)ニヤニヤ
>>258 ちらっと見えるキャンタマがいいな。萌えた。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 23:23:51 ID:VuW6APi1
変態の巣屈はここですか?
しゃぶれよ
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 04:01:40 ID:8YdEZEJO
学園モノ風ビッタストーリー2
保健室の先生「はい、166センチよ」
オレ「おっしゃー!4センチ伸びてた」
生徒A「ははは、甘いな。オレはとうとう170センチ台まで伸びたぜ!」
生徒B「本当かよ、オレも負けてられねえ」
生徒A「ついて来れるかな?卒業までには180行くぜ」
はははははははははは
ビッタ「………」
保健室の先生「…どうしたの?測るから早く来なさい」
ビッタ「言われなくてもわかってらノロマー」
保健室の先生「うーん…135センチね。ちゃんと牛乳飲もう!」
ビッタ「う、うるせーよノロマー!!!」
保険の先生「あっ!ちょっと!どこ行くの!」
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 04:03:58 ID:8YdEZEJO
オレ「やっと身体測定終わったな…ってあれ?ビッタどこ行った?」
生徒A「え?わかんね」
生徒B「なんか身長伸びてなくて落ち込んでたぜ…あいつ」
オレ「そっか…オレ探しにいく」
風の強い屋上。日の当たらない壁にビッタは寄り掛かり座っていた。
オレ「ビッタ、こんなところにいたか」
ビッタ「く…来るんじゃねえよノロマ-!!」
オレ「どうしたんだよ。背のこと気にしてんのか?」
ビッタ「お前だって本当はオイラのこと小さい小さいって馬鹿にしてんだろ!」
オレ「オレは…ていうか誰も馬鹿になんかしてないって…」
ビッタ「みんなデカくなってるのにオイラばっかりこんなチビで…去年から1センチも伸びてないし…」
オレ「ビッタ…」
ビッタ「…オイラ…悔しいんだよぉ…ぅう…ひっく…ぅう…」
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 04:05:05 ID:8YdEZEJO
オレ「ビッタ、オレはでも…背が低くたってビッタのことが好きだぜ」
ビッタ「!…う…嘘言うんじゃねえよノロマー」
オレ「嘘じゃないって…ビッタの体、小さくてかわいいし…抱っこしていいか?」
ビッタ「わっ!やめろ!ノロマー!!」
オレ「ハハ、ビッタ見てるとオレ、もっともっと仲良くなりたくなるし…ビッタは凄く魅力的だと思うけどな」
ビッタ「オイラ…魅力あるのか?」
オレ「うん。オレ…こんな風にビッタをだっこしてると気持ちよくて…何ていうか…すげー嬉しいよ」
ビッタ「………」
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 04:06:15 ID:8YdEZEJO
オレ「ビッタ…気持ちいいか?」
ビッタ「ん…いい…かも…」
オレ「………次の授業は出なくてもいいよな?」
ビッタ「え?……わっ!やめろノロマー!!」
オレ「ビッタのおちんちんすっかりカチカチになってるな。小さいのにこんなに勃って…かわいいぞ」
ビッタ「あ…あ…ノ…ノロマー…」
オレ「ビッタ、気持ちいいだろ?オレに抱かれると…気持ちいいんだろ?オレもさっきから勃起してるよ」
ビッタ「…オイラ…オイラもお前のこと…好きだ…だから…気持ちいい…」
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 04:07:27 ID:8YdEZEJO
オレ「……しゃぶっていい?おちんちん…しゃぶっても…いいか?」
ビッタ「…うん…お前だけだからな…!しゃぶってもいいのは…」
オレ「ああ。ていうか誰にもしゃぶらせるな。ビッタのおちんちんは…かわいいビッタのおちんちんは…はむ…」
ビッタ「あっ…あっ…好きだ…あっ…あっ…」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
オレ「ほへはへほほほはんははらへ!!!(オレだけの物なんだからね!!!)」
ビッタ「あっ…出ちゃう!出ちゃうよ!ウワァァァァ!!!」
びゅく!びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅく
そのあとオレ達はその日の授業も全部サボっておちんちんで遊びまくったんだ
END
学園シリーズのビッタきゅんは自意識過剰なトコが逆に萌えるな
(*´д`)フゥフゥ
牛乳よりオレのチンポミルク飲ませたい
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 01:50:28 ID:1WSnJveJ
読みながら、ビッタの初々しい制服姿とか想像してムラムラすた。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 04:55:42 ID:mrZgjwVG
何この変態すれ 吐き気がしてきた
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>>274うるせぇ、エビフライぶつけるぞノロマー
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何この変態すれ
めっちゃチンポたってきた