スーパーロボット大戦OG2で萌えるスレ　その60

エクセレン「ハーイ、お姉さんからのチョコレートよ。狼さん♪」
キョウスケ「・・・分の悪いﾁｮｺは嫌いじゃない・・・去年は酢チョコだったな」
エクセレン「いやン♪それは言わないお約束でしょ？ｏｈ！ダーリン♪」

キョウスケ「ダーリンと云うな・・・ではいざ、いただきます・・・ぐおぉおぉ！」
エクセレン「いあやー、だーりん！」
アルフィミィ「・・・塩ﾁｮｺ？・・・次は私のチョコを食べて欲しいですの・・・」
キョウスケ「・・・アインスト・ﾁｮｺか・・・」

ラッセル「……中尉達は何を遊んでいるのでしょう？」
カチーナ「・・・察しろ・・・それから上官をロックオンするな。それから、これをやる。・・・察しろ・・・」
ラッセル「……美味しいです！」
カチーナ「・・・察しろ・・・声を出すな｣

クォヴレーに「一つはあの人の分よ」と二つチョコを渡すヴィレ姉

>>920
逆だ。
技の一号、力の二号。
まあそっちの方が語呂良いが・・・。

>933
ファミコンのソフトでも二号は育てると強いんだよなあ。低レベルだと壁上るのが早いだけなんだが

>>932
だからソレ久保家出フラグだって

嫉妬同盟の方々「うおおおおおおおお！！！なぜだ！なぜいちゃつく！
　　　　　　　　どうして俺たちモテない男たちの前でいちゃつくんだ！
　　　　　　　　俺たちの憎しみに反応してイデが発動したら貴様らが責任を取ってくれるのか！
　　　　　　　　貴様らがぁぁぁぁぁっ！！！」

>>928
久保「ふむ…良く分からんがやはりアラドとゼオラはケンカしていたのか…」

ゼオラに貰ったアラド用本命チョコを見つつつぶやくクォヴレー。

久保「何がなんだか分からんがこのチョコはゼオラに返すべきだろう」



そしてゼオラの元へとたどり着く久保

ゼオラは膝を丸めてスンスン泣いていた。

久保「ゼオラ…泣いているのか？」

ゼオラ「…クォヴレー？…ううん…何でもない…ちょっとね…？」

久保「…隠さなくていい、アラド（とケンカした）関係だな？」

ゼオラ「…クォヴレーって、こういう時だけ感がいいんだね…？うん…アラド（とラト）の事なんだ…」

久保「（アラドとゼオラ）二人の（落ち込んでいる）様子を見れば誰だってわかる。
艦内でも（ゼオラとアラドの）2人の仲は有名だったからな。いつかはこう（お互いの気持ちがスレ違ってケンカして気まずく）なるんじゃないかって思っていた。」

ゼオラ「そう…だったんだ…みんな知ってたんだ…私だけ（アラドのラトの仲）…知らなかったんだ…」

久保「ああ…」


とか言って余計話をややこしくするフラグクラッシャー

フェルナンド「フォルカ、今日は『バレンタインデー』と言って好きな相手や世話になっている
　　　　　　　　相手にチョコレートって菓子を渡す日らしいぞ」
　　 フォルカ「そうか」
フェルナンド「そこでだ、折角なんで俺もお前に渡しておこうと思ってな」
　　 フォルカ「フェルナンドが？」
フェルナンド「ああ。友のお前には今までに何かと世話になった事も多いからな。」
　　　　　　　　そんな訳で受け取ってくれ」
　　 フォルカ「いや、世話になっているのはこっちも同じさ。ありがとう、フェルナンド。
　　　　　　　　 後で美味しく頂いておく」
フェルナンド「何、礼には及ばないさ。…これからもよろしくな、フォルカ」
　　 フォルカ「こっちこそ。よろしくな、フェルナンド」


（近くの物陰から）
カティア「（嗚呼、こうしてフォルカさん達は愛を深め合っていくのね……（鼻血ボタボタ））」
メキボス「おいまてそこの腐女子」



何かを勘違いしている二人の男子と一人の（腐）女子。

>>938
ちょｗｗｗｗフェルナンド×フォルカwwwwwwガチwwww

そして何故メキボスなの？何故メキボスなの？

ルアフ「いいなぁ・・・僕もチョコ欲しいなぁ・・・」
イルイ「じゃあ、このチョコあげるね。」
ルアフ「やった！　ねんがんの　チョコを　てにいれたぞ！」

アイビス「・・・・・。」
　　　　　
　　　　ﾆｱゆずってくれ！たのむ！
　　　　　殺してでもうばいとる
　　　　　そう　かんけいないね

>>939　突っ込み担当っぽい


「兄さん、コレ……」
「ありがとうな、ウェンドロ　うん、美味い！」
「ほんと！！また来年も作るね！！！」
「ああ、楽しみにしているよ」



「嗚呼、異性人の兄弟愛は毎年毎年こんな風に深まってゆくのね……（鼻血垂らしながら写メ連打）」

>>938
ブラッド「…俺はお前には貰いたくねぇな」
カーツ「こっちだって同じだ」

マナミ「アイシャ。ジロバがあるんだけど、紅茶でも頂きながらどうかしら？」
アイシャ「頂きますわ、マナミさん」


アーク「それアリンディーネさんからですか？」
エルリッヒ「ああ。君のは例の少女からか」
アーク「幼馴染みの子とレラって子から…」


セレイン「勘違いするな。私は自分が食べたくて作ったが、気分が変わったからお前にくれてやるだけだ！」
リッシュ「何も言ってないうちから叫ぶ事ねーだろ？」

>>940

むしろこう

　　　　　
　　　　ﾆｱころしてでもうばいとる
　　　　　殺してでも奪い取る
　　　　　コロシテデモウバイトル
＼　／ ┌─┐
　 Ｘ　　│ 　│
／　＼ノ　　 └
─┼─┌─┐　　|　　　──,　──,　ヽヽ ┼- 　 　　　　ヽ　　　 |　-┼　ヽヽ .i　　　、　ヽ、＿ 　￣フ
, ／|＼　＼／　　　|　　　　 ／　　 ／　　　　┼-　、　　　￣￣`i　 |　　 |　　　　 |　　　ヽ　 ／ 　　∠ニ、
　 ｜　　／＼　　　ヽ＿/　 ヽ_　　 ヽ_　　　　 ヽ＿ﾉ 　　　　＿/　　 し αヽ　　　　ヽ/　'　（＿＿ 　　o,ノ

文明監査次官の人らは
ヴィガジ除いて楽しんでそう

>>911
>組み手中

そこに至る前に↓みたいな光景を妄想してしまった

リオ「リョウト君、今日は早く帰ってきてね」

リョウト「(なんて言われたけど、チョコケーキでも焼く気なのかな)ただいまー」
ぱすん
リョウト「うわっ！？何だ、これ…胴着？」
「お帰りなさい、リョウト君」
リョウト「…リオ、どうしたの、胴着なんて着て」
リオ「うふふふふ…古人曰く、虎穴に入らずば虎児を得ず。チョコレートが欲しければ、私と勝負して奪ってみなさいっ！！…な、何、その冷たい目つきは」
リョウト「じゃあ、いらない」
リオ「え゛」
リョウト「今日は疲れてるんだ。ごめんね」
リオ「で、でも、チョコは用意して…」
リョウト「まあ、甘いものってそんなに好きじゃないし…」
リオ「わぁぁぁん」

リオ「あのっ、あのね、チョコのね、ケーキ焼いて…ひっく」
リョウト「よしよし…僕が悪かったからもう泣かないで」
リオ「チョコレート、いらないって言わない？」
リョウト「言わない言わない」
リオ「じゃあ、勝負は？」
リョウト「はいはい」

>>945　コレは良い黒リョウトですね

>>937
なんだそのアンジャッシュw

>>926
亀レスだがそれなら

アラド→追憶者
ゼオラ→in摩津方(前期)
キョウスケ→シェーファーフント
ラミア→ガラスのケモノ

か？ただアルマナは神隠しにしては少々スタイルが良すぎるような気が…

お返しはどうするんだ？皆さんｗ

まあ、その前に、ゼオアラ仲直り汁！

ttp://www2.oekakibbs.com/bbs/superrobot/oekakibbs.cgi
バレンタイン特集？

はい>>950スレ立てよろしく

皆が寝静まった夜に出てきてリュウセイの部屋に入り込み
「私だってお前のことが好きなんだぞ」と呟いてチョコレートを枕もとに置いて
そのまま布団の中に潜り込む戦爵様

>>952
翌朝、マイが居ないのに気づいたアヤがまさか…と思いつつリュウセイの部屋を尋ねた結果

　　 　||
　　, -__ヽ|ﾉ
　<;;;;;;;ノﾉﾊヽ
　 .ヾ　´∀ﾉ　　久しぶりだなー、この感触
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　　　ヽ）ヽ）　

>>929
背後霊「くっ、それでもユーゼスよりは…！」
箱一杯のチョコを抱えたユーゼス登場
ユの字「ふっ…」
背後霊「何故だあ！？」
（BGM・オリーブの首飾り）
ユの字、仮面外すとジョージ声が似合いそうなスパヒロ初登場時の顔
ユの字「………（被り直す）」
再び外すとスパヒロラストのｲﾝグラム顔
背後霊「おのれっ！二枚舌ならぬ二枚顔か！それで渋系好きと美形好きの両方のハートを掴んだな！」
ユの字「自分の持てる力を全て使うのも私だ」

久保「…誰か、こいつら引き取ってくれ…」


BGMの事には誰も突っ込まない

>>949
>>937
クォヴ「だから…これを渡してこい」
一度貰ったチョコレートをそっと渡すこぶ
ゼオラ「…あっ、それは…」
コブ「何が原因で（ケンカして）こうなったなど知らない。だが、（ケンカした後で先に謝るのは）辛いだろうが、（ゴメンね？っていう）気持ちを伝えずにいると言うのはもっと辛いだろう。」
ゼオラ「…2月14日、過ぎたけど…いいのかな？」
コブ「なに、こんなもの、（仲直りする）キッカケに過ぎない」
ゼオラ「い…いいのかな？私の（アラドに対する）気持ちを伝えていいのかな？…アラド（とラトゥーニ）に…嫌われ…ないかな？（二人に）嫌われたくないよ…」
コブ「俺はアラドじゃないし（何故ケンカをしたかという）現状も分からないから何とも言えない。ただ、（先に謝れば）これ以上悪化する事もないだろう」
ゼオラ「そう…だよね…そうだよねクォヴレー！！私、アラドに伝えてくる！自分の気持ちを伝えてくる！！」
コブ「ああ、しっかり（ごめんねっていう）気持ちを伝えて来い。」
ゼオラ「うん！！」

─────────
アラドの個室前

ピンポーン

アラド（ドア越しから）『…誰だよ…今は誰とも話したくないんだ…』
ゼオラ「あ、アラド…？」
アラド『ぜ、ゼオラ？ど、どうしたんだ？…クォヴレーと一緒じゃないのか…？』
ゼオラ「あ、あのね？あ、アラド…話があるの…聞いて…くれるかな？─────

>>954
背後霊『チ…折角、クォヴレーが寝てる間に身体乗っ取って、美女達に声掛けまくったってのに…』
久保「深夜に街を徘徊する青い髪の俺の噂の原因は貴様が原因か！」

と、言う感じで〆るのはどうだろうか?>>949よ

>>955
GJ！いいところで止めているので妄想がﾋﾛｶﾞﾘﾝｸﾞ

んで、誰も書き込まないようだし次スレたてようか？

無理だった…>>960…頼む・・・

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1140043511/

く、くすは汁が動いたー！・・・つーわけで、次スレ誘導

乙。

「何故レスが少ないの？何故レスが少ないの？」
「新スレ乙って言い訳は無しだぜ！」

「こちらが萌えスレに選ばれた者たちです」
「ほう、よきスレ建てだ」
「さあみんな！！新しい一の為に歌いまくりんぐ」

「ハーピバースデー」

アインスト（私の世界にチョコレートはない、か。）

アインスト（orz）

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　超振動拳！アチョー！
　⊂彡

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　必殺！レゾナンスクエイク！
　⊂彡

>>694
どんなに振動させてもあなたのオッパイは揺れまs（ry

>>965
誤爆で殺されるとはかわいそうな奴…。

>>958
こんな感じでどうだい？

アラド「うわすっげー！マジ有り難うな、ゼオラ！一番嬉しいよ！」
ゼオラ「え……？でも、ラトから貰ってたじゃない……」
アラド「ああ、貰ったよ。でも酷いよなー、ラト。
　　　　チョコくれたのはいいんだけどさ、リュウセイさんに渡す本命チョコの失敗作のリサイクルだったんだよなー。
　　　　あ、あれ？どうしたんだよゼオラ？俺、なにか悪いこと言ったか？
　　　　何で泣き出すんだよ（おろおろ）」
ゼオラ「……ううん、いいの。安心しただけだから。
　　　　ねぇ、アラド……ずっと、一緒にいていいかな？」
アラド「でも、お前、クォヴレーのこと……」
ゼオラ「バカッ！あたしが一緒にいたいのは……アラドだよ……
　　　　アラドだけなんだから！」
アラド「……そっか。へへへ、そっか……」
ゼオラ「うん……そうだよ……」

久保「ふ……世話が焼ける２人だ」
背後霊『ってーかお前がいらんこと言ったからだと思うが痛い痛い痛い、ディスレヴ痛いから本当に痛いから！』

>>967
メーデー！メーデー！このチョコは甘すぎる!!助けてくれ！メーデックー！！
雨降って地かたまるが固まりすぎる！

ギリアムとヴィレッタの
超オトナのバレンタインの夜ネタはないわけ？

>>969
自分も知りたい所だ、是非教えてくれ。

「やめてくれヴィレッタ…！」
「ダメよ…あなたが食べたいって言うまでこのまま」
「後で食べようと思ってたんだ」
「大事そうに飾ってたのに？食べるなら私の目の前で食べて」
「いや…それは…」
「……あなたが食べないなら私が食べるわよ。ほ〜ら頭から…」
「やめてくれ！ああ、ダン、アムロ、光太郎ぉぉぉぉ！！」


ﾉｿﾞｷ1号「あれは何なんでございますですか」
ﾉｿﾞｷ2号「チョコを使ったオトナの遊びねん（はぁと」
ﾉｿﾞｷ1号「ウルトラマンや仮面ライダーのチョコであんなに盛り上がれるなんてさすがでございますですことよ」
　　　　 でもエクセ姉様がキョウスケ中尉と夜中にやっていた裸にチョコを塗りたくるのはやらないんですこと？」
ﾉｿﾞｷ1号「ラミアちゃんソレいつ見てたのよ……」

埋めついでにこのスレを振り返って…

このスレはなぜか力作妄想が多かった…と、言うことでこのスレで好きだったものを上げてくれ
俺はスキー関連だな、特に裸足でかけてく修羅王様にあこがれるトウマブリアラド

ノゾキ一号が一人つっこみしている件について

送信エラーだったんだよ

ﾉｿﾞｷ1号「(エクセ姉様は次に)ラミアちゃんソレいつ見てたのよ……(と言う！)」
ﾉｿﾞｷ2号「ラミアちゃんソレいつ見て……ハッ！？」

流れは読めた！今の時代、スレ埋めは微エロか！！
タスク「いやあ、最近俺の秘蔵のいやァ〜んな本が溜まっててどうしようかなあって思ってるんだわ！」
リョウト「し、知らないよ！捨てればいいだろう！？」
ブリ「（鼻血）」
タスク「捨てるってもなあ…どう捨てるんだよ…」
リョウト「…普通の雑誌と一緒に縛って捨てればいいじゃないか」
タスク「そうか…それしかねえよなあ…」

そこに偶然とおりすぎるレオナ、タスクに声をかけようとするが…

タスク「好きだからこそ、本当に愛してるからこそ縛るんだよな…うん！よし！思い立つ日が吉日！今日チャレンジするぜ！！」

レオナ「（タ、タスク…！？貴方そんな趣味が…!?わ、私を縛ってあんな事やこんな事を…!?
愛しているからって…そんな･･･し、しかも今夜？こ、心の準備が…！
…縛られて動けなくなった私に○○な××な所に△△されて（ｒｙ
屈辱…だけど･･･わ、私期待している？）
た…タスク!!」

タスク「げ、げげぇー！レ、レオナ！？」
リョウト「し、知らない！僕は何も聞いていないよ！」
レオナ「こ、心の準備はできておりましてよ？や、やさしくしてくださいまし？（///）」

タスク「は、はぁ？」

勘違い道一直線ｗｗｗｗｗ

>>975
つ【ギリアム･イェーガー】

梅あげ

>>975
激しく萌えた。
OG３にはエロっちいシナリオが追加されるといいなあ。


後イデENDクラスのバットエンド

なるほど微エロか

レオナ「カチーナ中尉、いらっしゃいますか。定期哨戒の報告書を…
　　　　　（あら、誰か来てるのかしら。中尉の部屋の中から声が…）」

カチーナ『やっ……い、痛いってラッセル、もう少し優しく…』
ラッセル『中尉が暴れるからこっちも余計な力が入るんです。少し大人しくしてください』
カチーナ『そんなこと言ったって……っ…！』
ラッセル『すいません、今のは痛かったですか？』
カチーナ『…ううん、大丈夫、それより早く抜いて…』

レオナ（こ、これって…………これってこれってやっぱり……そういう、ことよね……
　　　　　カチーナ中尉とラッセル少尉が……普段から仲が良いとは思っていたけど……）

混乱したままふらふらとその場を立ち去るレオナ。
一方、部屋の中では。

カチーナ「なあラッセル……まだ抜けないのか、指に刺さった棘」
ラッセル「だから手元が狂うから動かないでくださいって、さっきから言ってるじゃないですか。
　　　　　　指先がチクチクするから見てくれって頼んできたのは中尉でしょう」
カチーナ「だって、自分じゃ上手く取れないんだもん…」
ラッセル「そんなむくれないでくださいよ、責めてるわけじゃないんですから。
　　　　　　こんな事でも頼ってもらえるのは嬉しいですし」
カチーナ「……ありがと、いつも悪いな」
ラッセル「いいえ」


翌朝

カチーナ「よお、おはようレオナ」
レオナ「ち、ち、ち、中尉！！お…おはようございますでございますことよ！」
カチーナ「どうしたんだレオナ、顔赤いぞ。熱でもあるのか？それに言葉遣いがラミアになってるし」
レオナ「な、なんでもないでありますこと…い、いえ、何でもありませんのでお気遣いなく！」
カチーナ「そうか…？」
レオナ「そうです！私は何も知りませんし何も聞いていませんし、もちろん誰かに言ったりも…」
カチーナ「…何の話をしてるんだお前は」
レオナ「とにかくそういうことですので心配なさらないでください！それでは失礼します！」
カチーナ「ちょ、ちょっと待て……って、行っちまったか。やっぱり熱でもあるのかあいつ、
　　　　　　今日は仕事休ませた方がいいかな…」