スーパーロボット大戦J　萌えスレその４

グゥレイト！　萌え電波だけは多いぜ！

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1132068476/

スーパーロボット大戦J萌えスレ　登場人物紹介（その１）

・紫雲 統夜
スーパーロボット大戦Jの主人公の一人。
このスレにおいては、テニアに食費を浪費されたり、メルアにお菓子代を浪費されたり、
カティアにやおい妄想（相手は主に宗介）をされたりと、色々と苦労の絶えない人。

・カルヴィナ＝クーランジュ
スーパーロボット大戦Jの主人公の一人。愛称はカルビ。
このスレにおいては、ゲーム中とそれほどキャラクター的な違いは無い。
統夜よりもいじりにくい故か。

・カティア＝グリニャール
サブパイロット三人娘の一人。愛称はぐりにゃ〜またはぐりにゃん。
本来は真面目で他のサブ娘二人と比べるとどうも影が薄いはずなのだが、
このスレでは、統夜のやおい妄想や統夜とのムフフな事を妄想しては
幸せそうに鼻血を垂れ流す妄想鼻血娘と化している。
恐らくこのスレで一番濃く、そして暴走しているキャラクターだろう。

・フェステニア＝ミューズ
サブパイロット三人娘の一人。愛称は石鹸または石けん。
三人娘の中では一番ネタに走りやすいであろうキャラのはずなのに、
このスレでは最もまともな娘であるという逆転現象が起きている。
大食い以外の部分が割と普通だからか？

・メルア＝メルナ＝メイア
サブパイロット三人娘の一人。愛称はウマゴンまたはメメメ。
ゲームと同じくほとんどお菓子ネタなのだが、おっとり系キャラのためか、
「お菓子」というネタ縛りの割にはネタが作られやすい。

スーパーロボット大戦J萌えスレ　登場人物紹介（その２）

・グ＝ランドン・ゴーツ
スーパーロボット大戦Jのラスボス。愛称は丼。
やはりというか何というか、ゲーム中の名（？）台詞である
「絶望せよおおぉぉぉおぉおおぉおをを！！」を用いたネタが多い。
このスレでは、フールーの脱衣コーヒーネタによりフューリーの騎士達が
半ばセクシーメイトと化している。

・エ＝セルダ・シューン
元フューリーの騎士にして統夜の父親。
このスレではちょくちょく息子の統夜をおもちゃにして（？）楽しんでいる。
親子の愛情とは何なのだろうか。

・アル＝ヴァン・ランクス
フューリーの騎士の一人。カルヴィナの元（？）恋人。
基本的にはゲーム本編とキャラは変わらないのだが、フューリーの騎士の
例にもれず、下着でコーヒーを飲んだりもする。

・フー＝ルー・ムールー
高潔にして豪傑なフューリーの女騎士。フューリーの騎士がセクシーメイト化する
きっかけとなった人物でもある。
服を脱いでから淹れるコーヒーは、「砂漠の虎」の異名を持ちコーヒーのプロでもある
エースパイロットのアンドリュー＝バルドフェルド（機動戦士ガンダムSEEDのキャラ）も
唸る絶品の味……らしい。だが、たまに砂糖と塩を入れ間違えることがある。
また、統夜同様、時々エ＝セルダのおもちゃになったりもする。

・ジュア＝ム
フューリーの準騎士。
このスレではアル＝ヴァン大好き野郎になっていて、ゲーム中の殺すカラーは
思ったよりも薄めである。

・シャナ＝ミア
フューリーの王女にして統夜の幼馴染（だが統夜はそれを覚えていない）。
このスレのカティアの影響か、じょじょに百合の世界に目覚めつつある。
古代の王女の明日はどっちだ？

スーパーロボット大戦J萌えスレ　登場人物紹介（その３）

・相良 宗介
スーパーロボット大戦J参戦作品の一つ「フルメタル・パニック！」シリーズの主人公。
幼い頃から戦場に身を置いている、世間知らずな戦闘のスペシャリストである。
J萌えスレでは統夜と関わるネタが多く、そのため登場回数も多い。
やおい妄想ネタにも頻繁に用いられる、ある意味かわいそうなキャラ。

・千鳥 かなめ
フルメタル・パニックのヒロインの１人。
基本的につっこみ役であるため、このスレでは影が薄い。

・テレサ＝テスタロッサ
フルメタル・パニックのヒロインの１人。愛称はテッサ。
カティアと二人して、よく「統夜×宗介」というやおい構図を妄想しては鼻血を噴き出すという、
「J萌えスレ第二のカティア」とでもいうべきキャラクターになっている。

スーパーロボット大戦J萌えスレ　登場人物紹介（その４）

　 　 　 　 　 　 　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）
　　　（ ｀._ゝ´）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 MEIO　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　

　　　↑　　　　　　　↑
　　 木原　　　　　 美久

・木原 マサキ
スーパーロボット大戦J参戦作品の一つ「冥王計画ゼオライマー」の
主人公である少年、秋津 マサトの前世の人物。
ゼオライマーにより、マサトの肉体に記憶と人格が宿っている。
このスレの木原は、ツンデレかつ意外といい人っぽくなっている。
J萌えスレの裏の主人公だと言えよう。
よく上の絵と共に登場する。
ちなみに、木原が使用しているノートパソコン「MEIO」は彼自身の自作品である。

・氷室 美久
冥王計画ゼオライマーのヒロイン。その正体は次元連結システムそのものである。
このスレにおいてもいつも木原に振り回されているが、たまにどぎついツッコミを
入れたりもする。

>>1

乙でありマツ

昼休み
テニア「お腹すいた〜」
統夜「…(もじもじ)」
メルア「どうしました？」
統夜「…別に」
カティア「そういえば、今日は朝から…」
メルア「そういえば…」
テニア「女の子になっちゃったもんね〜」
統夜「いやだから別にってテニア引きずるな俺は男だ女子トイレはやめろー！」

4人in個室
三人娘「うふふ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カティア「…(ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ)」


誰だ桃電波送ってきた奴。

ある日ゲリラ時代の宗介（ショタ顔＆長髪）の写真を偶然発見して、

ショタ化した統夜×ショタ化した宗介という妄想を思い浮かべて鼻血を噴出すぐりにゃ〜とテッサをという桃色電波を受信した


なお、宗介は少年時代の頃仲間に寝込みを襲われそうになったこともあるそうだ

後、カリーニン少佐が初めて宗介と出会った時、彼は一人称「ぼく」でボン太君人形を大切にしている少年だったらしい
（↑完全な確証は無いエピソードだが、おそらく宗介本人だと思われる）

それを聞いて宗介×カリーニンという禁断関係を妄想して鼻血垂れ流すぐりにゃ〜＆テッサという紫色電波も受信した


コッペパンではなく医療班を要請する

そろそろ歴史の修正が必要だな

我が身はすでに>>1乙に捧げた！
止めたくば我を倒せ！

>1乙めごころを何だと思ってるんですか！

>1乙テッカァァァァァァァーー！！

前スレ1000
入籍オメ

統夜はトミノ作品とかの台詞言わせても違和感無いな
統夜「ヴォルレントにだってブーストユニットがある！」
統夜「お前のような奴がいるから戦いが終わらないんだ！」
統夜「肉体だけに捕らわれているから！」
統夜「銃身が焼け付くまで撃ち続ける！」
統夜「それでも俺は…ヴォルレントのパイロットだ！！」
統夜「俺は人殺しはしない！　その怨念だけを殺す！」
統夜「そんなようなものなどは！」
統夜「戦術レベル最大効果確認…」
統夜「所詮誰にも止められはしないさ、この憎しみの連鎖は！」
統夜「誰の心も痛まない作戦なのだ…」
統夜「すごいよ！　このラフトクランズ！　さすがヴォルレントのお兄さん！」
統夜「貴方に力を…」
統夜「トチ狂ってオトモダチになりに来たのかい！？　アハッ」
統夜「ハハハハッ、何故生きている！？　お前は死んだんだぞ！？　死んでなきゃ駄目だろぉ、グ＝ランドン・ゴォツゥゥぅぅう！！」

セリフがもの凄いうろ覚えなうえ富野じゃないのが大量に混じってる

統夜「
そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
シャナ！
好きだァー！　シャナ！　愛しているんだ！　シャナァー！
戦いに巻き込まれる前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
テニアの事はもっと知りたいんだ！
テニアの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
テニアを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　メルアッ！　好きだ！
メルアーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　メルアさーん！
同じコクピットに乗ってから、カティアを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
カティアが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもフー＝ルーさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはフー＝ルーを抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
グ＝ランドン！　君がヴォーダの深淵に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！
」

最後のセリフはジュア＝ムあたりのセリフだよな。
いや、カルビの方が…

カルビ「ハハハハッ、何故生きている！？　お前は死んだんだぞ！？　
　　　　死んでなきゃ駄目だろぉ、アル＝ヴァンんんんｎゥゥぅぅう！！」

まじれすするなら
くろすぼーん・がんだむのざびーね

また参戦してくれないかな…
「俺は人間だ！人間で沢山だ！」とかちょっと感動したｙｐ

そろそろ三人娘のファンクラブや統夜のおっかけ隊を出してもいいかなと思う今日この頃･･･












しかし電波がうまくまとまらん･･･

>15
すまん
だがトミノ作品『とか』って書いたのを見て意をくんでほしい
だってオチつけにくかったんだもん

ぐりにゃ「私の怒り、苦しみ……すべての地球の民に、思い知らせてやるわ！」
統夜　　「カティア…苦しいんだろうな…これから楽にしてやるよ」

統夜　　「カティア！！　もう終わりなんだよっ！！」
ぐりにゃ「バカを言わないで下さいっ！！　私のコミケは始まったばかり！！統夜達にジャマされてたまるもんですかっ！！」
統夜　　「８０１が何を生むっ！？　８０１は８０１を生むだけだっ！！」
ぐりにゃ「私にとっては、それで十分よっ！！」
統夜　　「救えねぇ……救えねぇよカティア！！」

久々に魔装機神をやったらウェンディ救出失敗orz
ぐりにゃーも救出失敗みたいです

>>21
・・・もっていきな。
つ【オリハルコニウム製ペンダント】

メルア「統夜さん、私と手を繋ぎましょう！」
テニア「統夜、アタシと手をつなご！」
カティア「統夜、私とも手を……！（もう残ってない…）」

カティア「と、統夜、私と、く、口を繋ぎましょう！」
統夜「え？…んむっ」

メルア「あ！！ずるいずるい！カティアちゃんずるぅい！」
テニア「カ、カティア！あんたって娘は！！」
メルア「私も！」
テニア「アタシだって！」

統夜「お、お前ら！俺のファーストキスを何だと思ってるんだーーー！」


ハーレム電波を受け取った。
自己満足だが反省はしない。

>>23
その役はカティア⇔メルアじゃないとおかしいな
統夜、貞操の危機か

>>24

　何　を　今　更

夜を統べるモードを時々発動してるんですよ？ｗ

魔装機神って、レベル上げ過ぎると｢ズルしましたね｣っていわれてハマるイベントなかったっけ？

>>26
シュウだな。
ポゼッションを起こす前に撃墜すると無限ループ

この変態どもがっ！！

>>27
レベル高過ぎると、シュウの攻撃があたらなくていつまでたってもイベントが始まらないんだっけ…

個人的嗜好でガッデスばかり改造してたら「ライバル」と「御前試合」の計二回ファングに負け
その上ポゼッション発動する前に撃墜された

そして最初からやり直した魔装初回プレイ

スレ違いだから魔装機神はその辺にしとけ。

メルア「8日と9日と10日と・・12日と13日も・・私はずっと待ってたんです！」
統夜「メルア、何を・・・」
メルア「チョコですよ、チョコ！クッキーも！ドーナツだって待ってたんです！
統夜さんはお菓子をくれずにその納豆を私にくれるんですか！？」
カティア「私は統夜×宗介本や統夜×Dボウイの本をずっと待って・・・」
統夜「聞いてねぇよ。つーかそんなの待つな」
テニア「私は火星丼の大盛りを・・」
統夜「ナデシコの食堂に行って食ってこい！」
カルビ「私はアル＝ヴァンを・・」
統夜「ああもう、捕まえればいいんだろ、くそぉっ！」

既出だろうが武装錬金のヒロインがカティアにしか見えなくなった

>>33
それ以上に、髪型といい鼻血といいもろにどこぞの増血鬼だ。

>>33
ｶﾃｨｱ「インフィニティキャリバー!臓物をぶちまけろ!!」






イイんじゃない？

>>32
ピストルの弾吹いた

>>35
どっちかってーとカルビのセリフだな。

うわ、何このスレ（；＾ω＾）

俺はテニアが某ファンタジー小説主人公に見えるんだが。

ドラゴンもまたいで通るテニア。
大魔王の便所のふたのテニア。

…いや。微妙か('A`)

カティアはギュネイ×助手本とかも持ってるんですか？

描いてます

>>34
なか〜ま(AA略

>>41
遂に消費だけで飽き足らず生産までするようになったか…
自給自足だけど素材は身近にあるわけだからなあ…

好きな男の子を素材にするのか……俺にはわからん…

目の前に現物があるのに妄想の中に留めようとするカティアに
テニア達との友情を感じてはダメですか？

妄想で鼻血出すレベルだからいざ統夜と
「ゆうべはおたのしみでしたね」的な事をしたらどうなるんだ･･･

血の海だな

愛の勇者カティア……

とりあえず>>1にいいたい
名前を区切る「・」と「=」は違うものだと何度いっ(ry

今日発売されたJのアンソロの牧野氏のサルまんネタと谷 和也ネタにくそわろた。
まさかJの漫画であの漫画のパロを見る事になろうとは……。
あ、このスレらしいことを言っておくと、木原がツンデレだったり
ぐりにゃ〜が鼻血を噴き出したりするような事は無かった。
当然と言えば当然だが。
どうでもいいが、「臨時テックセット」の場にぐりにゃ〜がいたら
辺り一帯が（鼻）血の池地獄になりそうだ。

>>46
SMでも膜が破れるでもないのに流血プレイか。

>>49
すまん、前スレで上のキャラテンプレを作ったのは俺であり>>1とは別人だ。

http://lilurl.us/5L

>>46
ﾃｯｻ「あぁ、今日も相良さんと紫雲さんがいい感じになっていて…」
ｶﾃｨｱ「…とりあえず、鼻血を止めなさい。」
ﾃｯｻ「…どうしたんですか？　えらくノリが悪いですね？」

ｶﾃｨｱ「そんな妄想につきあってられないわ。　処女（こども）じゃあるまいし」


一瞬でこんな感じのクール姉さんに変身すると脳内保管された

>>52
操と同時に何かも捨てたのかwww

>>52
でもどうだろう。
「やおい」の絡みは女である以上絶対に経験できないことだし。
それと男と女として「おたのしみになる」のはまた別だろう。


飛鷹 ゆうきがイメージするぐりにゃ〜の勝負パンツは白のフリルらしい。
「ぐりにゃ＝白」の人間がこんなところにいたので密かに嬉しい。

じゃあテニアは黒か

>>55
石けんは紫または（勝負なのに）縞ぱんで。
黒は妥当にカルビでいいだろう。

総代騎士さまが自分の勝負パンツは金色ラメパンだｔ…なにをするきさまらぁ
うぼぁ〜〜〜〜〜

シャナ｢お姉さまの背中にはホクロがあるんですね｣

そう、そこには星型のほくろがあｒ
カルビ「シャナ＝ミア、貴様見ているな！」

ｼｬﾅ「このクソッタレ野郎の恋人はッ！　私のお従兄様のアル＝ヴァン・ランクスを
　寝取ったものなのですッ！！」

統夜「くっそぉぉおおおっ！やれやれ・・・っていうならやってやるさ！」

あるさんとかるびさん
１：出会い
カルビ「キシャーーーッ！！」
アル「ちっちっちっ…」
カルビ「フーーーーッ！！」
アル「大丈夫だ、怖くない」
カルビ「フーーーーッ！」
アル「…………」

――ばしっ！　ばしっ！

アル「…………」
カルビ「…………」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アル「…………」
カルビ「…………ごろごろ」ｽﾘｽﾘ

恋人同士になりました

　　　　　　　　　　　　続…かない

>>59
カルヴィナの背中に星型のアザがあるかと思ったじゃないか

時間止めてるしな。

アンソロ読んだ。

「あれ、カティアってこんな地味だったっけ？」
と思ってしまったのはお前らのせいだ。どうしてくれる！

>>65
まあ、コッペパンでも食べて落ち着け。

>>65
おまいは俺かｗ
このスレは魔性のスレだおｗ

>>65
同じく。
オリの出番自体少なかったから仕方ないのかも知れないが。

「そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
カルヴィナ！
好きだァー！　カルヴィナ！　愛しているんだ！　カルヴィナー！
アシュアリー=クロイツェルで会った時から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
カルヴィナの事はもっと知りたいんだ！
カルヴィナの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
カルヴィナを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　カルヴィナッ！　好きだ！
カルヴィナ―――ッ！　愛しているんだよ！
私のこの心のうちの叫びを
聞いてくれー！　カルヴィナさーん！
同じ会社で働いてから、カルヴィナを知ってから、私は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　私に振り向いて！
カルヴィナが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです！
優しい君なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるだろう？
私は君を私のものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもカルヴィナが私の愛に応えてくれれば戦いません
私はカルヴィナを抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが私の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
カルヴィナ！　君がジュア=ムをヴォーダの闇に落とせというのなら、やってもみせる！」
……
…

カルビ「たまにはこのくらいの事言ってくれてもいいんじゃない？」
アル「さすがにそれは恥ずかしいぞ」

カルビ「と言うわけでマイクを用意したわ」
アル「何故」
カルビ「録音用の機材も取りそろえてあるし」
アル（…言わないと逃げられないのか…）

？？？（準備はいいか？）
？？？（うん、お兄ちゃん！）

カルビ「じゃあ準備はいい？」
アル「ちょ、ちょっと待ってくれ…心の準備が…よし…」
カルビ「いくわよ…３…２…１…」

『んヴぉルテッカあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！』

ルリ「…Ａブロック全域の集音マイク沈黙」
ユリカ「えっ！？　いったい何が！？」

>>65
このスレ見てからJをプレイした俺はメチャ違和感があったな

結構順番が逆な人多いな

どうでもいいが、アシュリー・クロイツェルだろ

テッカマン収録時に起きた伝説再びｗｗｗ

>>73
アシュアリーで合ってるぞ。

　　　　　/´･ヽ
　 　 　 ﾉ＾'ｧ,ハ＜ラーサ
　　　　`Zｱ'　/
　 　 　 　,!　〈(･ω･´)＜ぺガス！！！
　 　 　 / 　　⊂　　）
　　　　l 　 　　 |　/ヽ、
　　　　ヽ　　　 ∪　　ヾﾂ
　 　 　 　＼ 　 　 　 　/
　 　 　 　 　ヽ rーヽ ﾉ
　 　 　 　 　__||､　__||､

>71
俺はまだプレイしてないze！！
どうなることやら・・・

灼熱のシャナ＝ミア




いや何でもない、ごめんね

>>78
たぶん誰もが一度は考えて書き込むのを却下したネタだと思う。

灼眼のシャナ＝ミア

幼馴染みの坂井統夜がトーチに食われるわけでつね？
想いを寄せる吉田メルアさんとかいるんでつね？
そんでもって緒方テニアたんとかフランツ池とかカールヴィナー・

幼馴染みの坂井統夜がトーチに食われるわけでつね？
想いを寄せる吉田メルアたんとかいるんでつね？
そんでもって緒方テニアたんとかフランツ池とか佐藤アル作とか
田中ジュア太とかフールーミナ・カルメルとかカールヴィナー・ドー＆カティアニアスとか、
グ＝ランストールとかいるんでつね？最強な千草ママンが思い付かなすwwwパパンはエ＝セル太郎だが。


ゴメン電波が止まらなｉ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)

二重投稿スマソ………orz

>>76
Oﾌﾞﾗｷｳﾑﾜﾛｯｼｭwww

じゃあシャナ＝ミアはぺったんこなんだろうか

>>82
確かに、メルアは川澄声で脳内補完される俺。

>>77
スレを見たあとプレイした自分の感想だが

統夜：後半の統夜ｶｯｺﾖｽ。やれっていうなら(ry
カティア：思った以上に地味め。印象に残ったのはゲキガンガーイベント位かも
テニア：食べ物がらみのイベントが多い。出番も多め
メルア：甘いものに対する執着心が強かった
アル：ほぼスレ通り。カルビ姉さん未プレイだからまだ何ともいえないが･･･
フー：コーヒーは淹れたりしない
ジュア＝ム：アル＝ヴァンLOVEというのに納得
シャナ：百合ではない
宗介＆かなめ：このスレとほぼ変わらず
テッサ：鼻血出してない。普通に常識人？
冥王様：本当にツンデレでﾜﾗﾀ。でも出番が少なくてｼｮﾎﾞｰﾝ
総代：このスレみたいにいい人ではない

まだ一回しかクリアしてないがこのスレとのシンクロ率は
統夜８０％　カティア５％　テニア＆メルア９０％以上だろうか

>>87
テッサは原作（フルメタルパニック！）では鼻血を出しながら名言を吐くぞ。
決してコメディシーンではない。

戦後・学校にて
甲児「おーい統夜、放課後ゲーセン行こうぜ！」
統夜「ああ、行くっていうなら行ってやるさ」
三人娘「じー…」
統夜「（びくぅっ）お前らいたのか？！」
三人娘「こくこく」
統夜「…お前らも行くか？」
ぐりにゃ〜「行きます。それとも二人きりで行きたk…げふぅ！」
せっけん「カティア黙れ。私も行くよ！」
メメメ「私も行きます！」
―ゲーセン到着
甲児「統夜！連合VSザフトで勝負だ！」
統夜「のぞむところだ」
ぐりにゃ（戦う男と男…芽生える友情…そして夜には…ぶはっ）
せっけん「鼻血垂らしてるアホはほっといて行こ、メルア」
メメメ「はい。なにをしましょうか？」
甲児「さーて100円を入れt…なんじゃこりゃあ？！」
冥王計画ゼオライマー八罫 VS M.E.I.O.U
せっけん「トーヤ！大変だよ！メルアと『蟲姫さま』しようと思ったら」
メメメ「ゲームが『冥王さま』になってました。」
全員「間違いなく奴の仕業だ…」
―某所
マサキ「ふはははははは！次元連結システムをもってすれば
ゲーセンの乗っとりなど造作も無いことだ！」
美久「…ゲーセンに誘ってもらえなかったから寂しかったんですね」
マサキ「うるさい！」

>>88
彼女は最高よ！

カティアの出番はルート分岐に結構影響されてるな。
２１〜２３話の地上ルートとか。
「バカばっか」発言とゲキガン視聴会も分かれてるし

>>89
うーん、おしい。「冥王さま」じゃなくて「冥王たま」が正解。
ゲーム画面で一喜一憂するツンデレ冥王。

石鹸「うわっ、気持ち悪っ('A`)」
メメメ「これが噂の『精神的ぶらくら』ってやつなんですかねぇ？(；＾ω＾)」
石鹸「あんたどこでそんな言葉を…」

ぐりにゃー「ああ…タマとタマをくっつけるゲームなんて…」
(ボタボタボタボタ)


すまん、寝起きなのでいまいちだ。

>92
統夜「露骨なヤツめ！」

沖縄に２泊３日の旅行に出かけた統夜＆三人娘とミスリルメンバーと木原＆美久達。
２日目の夜、ホテルにて――――――

　トントン
テニア「統夜〜、いる〜？」
メルア「入ってもいいですか？」
　統夜「っ！？ あ、ああ…いいぞ」
　ドアを開けてテニア、メルア、宗介、クルツ、かなめの５人が入ってきた。
　統夜「あ…宗介達もいるのか？」
　宗介「俺達も失礼する」
クルツ「こいつは目を離すと何しでかすかわかんねえからな」
かなめ「あんたはテニアちゃんとメルアちゃんを追っかけてきたんでしょ。
　　　　　ところで紫雲君さ、今日はカティアちゃんと二人で色々と出かけてきたんでしょ？
　　　　　どんな所に行ったの？」
テニア「うんうん、それ位は教えてくれたっていいでしょ」
メルア「沖縄名物の美味しいケーキはありましたか？」
　統夜「えっ……！？」
　かなめ達の言葉を聞いた統夜の表情が凍りつく。
　宗介「どうした？何かトラブルにでも巻き込まれたのか？」
クルツ「お前が起こしたトラブルじゃねえのか…」
　統夜の表情は相変わらず固いままである。
　統夜「（…ま…まずい…こんな大勢の前であんな事を言わなきゃならないのか…それだけは…）」
テニア「どしたの統夜？」
クルツ「言えないような事なのか？ …ははぁ、さてはカティアちゃんと一緒に繁華街のラブホヴォァッ！？」
　ズバチィィン！！ とクルツの後頭部にかなめのハリセンが炸裂した。
かなめ「あんたは黙ってなさい」
メルア「ラブ…？」
かなめ「メルアちゃんは知らなくていいから…」
テニア「統夜、もしかして何か隠し事でもしてるの？」
　統夜「や、いや、そんな訳じゃ……」
メルア「隠れ家的な美味しいケーキ屋さんでもあったんですか？」
　宗介「ならば何故発言をためらう？」
　統夜「そ、それは……」
クルツ「やっぱりカティアちゃんとｓ」
かなめ「あーはいはいもういいから。で、紫雲君、昼間は何をしてたの？」
　女子三人がにじり寄ってきたため、統夜は思わず後ずさった。
　統夜「ぅ……」
テニア「…統夜？ あんたまさか本当にカティアと変な事したんじゃないでしょうね……？」
メルア「ちゃんと話してもらいますよ、統夜さんが見つけた美味しい沖縄のお菓子のこと……」
　もう駄目だ、と統夜は直感した。統夜は頭をがっくりと垂らしながら重々しく口を開いた。

　統夜「…あ、あの、その…」
メルア「？」
　統夜「カティアと…一緒に……」
テニア「カティアと一緒に？」
　統夜「……ま…まん……」
かなめ「（まん…？）」
　統夜「ま、漫湖に…しゃ…」
クルツ「へ？」
　統夜「…だ、だっ…だから！カティアと漫湖に写生しに行ったんだよ！！」
　統夜が頭を垂れたまま弱々しく叫んだ。その瞬間、部屋の空気が凍りついた。
テニア「……え……」
かなめ「…あ、あの…紫雲君？ 今、何て……」
　統夜「…カティアと一緒に漫湖に写生しに行ったんだよ」
　吹っ切れたのか、今度ははっきりと喋った。
クルツ「な……！？」
テニア「ま、まん……」
メルア「しゃせい……」
　宗介「（漫湖か…？）」
　部屋が沈黙に包まれた。
　統夜「（…まずい…やっぱり、皆勘違いしてる…）な、なあ、もうわかったろ？だから―――」
　そこまで言いかけた時、誰かがぽんと統夜の両肩に手を置いた。何事かと統夜が
　顔を上げようとしたその時だった。

　ボグスュァッ！！

　統夜「ばぐたっっ！！？」
　テニアの膝蹴りが統夜の腹を直撃した。
テニア「…あ、あんたは…あんたは…」
　顔を真っ赤にしたテニアの目には涙が溜まっていた。
　統夜「テ、テニッ…！？ごか、誤解……」
　統夜は腹を押さえて半立ち状態でうずくまりながら何とか腹から声を絞り出した。
テニア「統夜の馬鹿！！ど助平！！変態！！」
　テニアはそう叫びながら部屋から走り去ってしまった。
　統夜「…ま、待って、テニア…」
　そう言いながらも、ふとメルアが気になったので彼女の方向を向いてみた。
メルア「………」
　統夜「……！！」
　メルアはぼろぼろと涙をこぼしながら統夜を見ていた。そんな彼女を見て、統夜は絶望した。
　それと同時に、こんな事で、誤解という形ではあるが彼女達を悲しませてしまった自分を
　恨めしく思った。
　統夜「メ、メルア、だから……」
　その言葉も最後までは続かなかった。

　ベバチイィィン！！

　統夜「れこばっっ！！？？」
　メルアの平手打ちが統夜の頬に炸裂したためだ。
メルア「…私達がいながら…カティアちゃんと…そんな…そんな事…するなんて……」
　涙を流したまま統夜を睨みつけた。
　統夜「メルア…違うんだ……」
　統夜は真っ赤になった頬を手で押さえながら言った。だが、その言葉には
　もはやある種の諦めさえも感じられた。
メルア「最低です！！ もう顔も見たくありません！！」
　メルアも続いて部屋を飛び出した。

　統夜「…ぅ……うぅ……」
　心身共にダメージを負った統夜はその場に崩れた。
クルツ「統夜…お前って野郎は…！！ カティアちゃんと真昼間からなんて羨ましい……
　　　　　じゃなくて！！ 何であんな事言いやがった！ デリカシーが無いにも度が過ぎんだろ！！」
かなめ「え、えっと…紫雲君、大丈夫？」
　統夜「ご、ごめん…」
　宗介「テニアとメルアが泣いていたが…あの二人共、紫雲とカティアが漫湖に写生に
　　　　 行ったことに何か問題でもあったのか？」
クルツ「は？何言ってんだお前？」
　宗介「紫雲達が漫湖に行くと何かまずい事でもあるのか？」
かなめ「え？どういう事？」
　宗介「紫雲とカティアが二人で写生の為に漫湖に足を運んだという事だ」
かなめ「じゃあ何なの、その…ま…おま、まん……」
　かなめは言葉の途中で顔を赤くして口ごもってしまった。
クルツ「なあ、今、頭に『お』が付いてなかったか？」
かなめ「気のせいよ！気のせい！」
　宗介「漫湖と言うのは、那覇市と豊見城市の境にある湿地帯のことだ」
クルツ「湿地帯？」
　宗介「うむ。様々な水辺の生物が生息し、渡り鳥が多数飛来する事でも有名な場所だ。
　　　　 西暦１９９９年にラムサール条約に登録されている。何をモデルにしたかは知らんが、
　　　　 紫雲たちはそこに絵を描きに行ったのだろう」
かなめ「そ、そういう事だったの……？」
クルツ「こりゃまずいな、あいつ等、あらぬ方向に誤解しちまったぞ……」
　統夜「お前もだろ………」
　統夜は泣きたい気分だった。

　その頃、別の一室にて

　　 木原「ふっ…罰ゲームは成功したようだな」
　MEIOで統夜の部屋を観察する木原の言葉の通り、これは罰ゲームであった。
　旅行初日の夜に木原とのゴセロ勝負（木原が４色で統夜が１色）に敗れた統夜は、
　罰ゲームとして、翌日カティアと共に適当に市街地を回り、後にテニア達に
　「カティアと漫湖に写生をしに行った」
　と言わなければならなかったのだ。
　ちなみに、これを行わなかった場合、罰として次の日の木原と美久の
　食事とお土産の費用を肩代わりしなければならない。
　　 美久「わざわざ紫雲さんにこんな事言わせるなんて……中学生ですか、貴方は」
　　 木原「体は中学生だ」
　　 美久「………」
　この部屋には木原達と一緒に統夜の部屋の様子を伺う為にカティアもいたが、
　いつの間にやら木原や統夜達をそっちのけで自分の世界に浸っていた。
カティア「（統夜とマンコにシャセイ……うふふふふ……）」
　カティアの鼻からは鼻血が止めどなく流れていた。
　 美久「あの、カティアさん……鼻血が出てますけど……」
　 木原「…カティア、さっさと拭け」

　その後、宗介から誤解である事を知らされたテニアとメルアはとにかく統夜に平謝りであったという。



沖縄の人達ゴメス。


↑ロボゲ板のいじめスレに投下したものだが、そこのスレの人が言っていたように
萌えスレ向きっぽい気もした（本当はいじめスレ用に作ったんだが、作っていて
ここといじめスレのどっちに投下しようか迷いだしてしまった）のでこっちにも投下。
長文ネタで申し訳ない。だが私はあｙ（ry

>>94-97
ボルッテカァァァァァァァァァァ！！！！！！

>>98
ボルッテさんがやられてしまったのですか？

>>94-97
GJだ。つーか、冥王の理不尽な勝負に参加した統夜もGJだ。

スパロボJのアンソロを買った訳だが、津島殿の統夜が妙に格好いいと思ったのは俺だけだろうか？

むしろ津島氏のおかしをたべてる統夜の表情に
激しく萌えた

>>90
ノンノン

かぁのじょはさぁあいこおおうよぉおあぉおあおあえｄが亜ｄｒｇふぁｈｋふじこ！

ってかんじ

>>102
じゃあ風間のはどんな感じ？

>>94-97
うっかりかなめに萌えてしまったではないか

クリスマス電波を受信


統夜「さて…今日はあいつ等にとって初めてのイブらしいし、プレゼっ、誰だ！」
？？？「ほう、気配をよめるまでには成長した様だなエ＝セルダの倅」
？？？「でもココまでの接近を許すのは減点だぞ〜」
統夜「って、総代騎士さんにパパンさん。どうしたんですか？」
丼「ふんっ…そろそろ、あの装置を作った当初の目的を遂行せねばならんと思ってな…」
パパン「そう言うこと。で私は彼のサポートと言うわけだ」
統夜「当初の目的って…あんた達、まだそんな事を」
丼「当然であろう。差し当たって、まずは貴様の気持ちを聞こう。答え様によっては３人の後を追うことになる」
統夜「…っ、あいつ等をどうした」
丼「どうもしておらんが、この場にいると面倒なので少しばかり席をはずしてもらっている」
パパン「まぁ今後の予定は君の答え次第だけどね」
統夜「俺は…あいつ等を守るって決めた。だからと言って…」
丼「ならば、我々の計画に乗るという事だな」
パパン「よっし、君のコードネームはサンタV3だ。シャッフル・サンタへようこそ」
統夜「あんた達の悪事に…手…へっ？」
丼「さて…では現在の戦力は我等、サンタ一号、サンタ二号、サンタV3にサンタMeioとサンタ黒騎士だな」
統夜「えっと…」
木原「ふん、なぜ俺が貴様らの戯言に付き合わなければならん(ツン)
　　　が、俺のプレゼントもあるなら手伝ってやらん事もない(デレ)」
統夜「だから…」
パパン「しかし…地球征服して玩具会社を乗っ取りプレゼントを無料作成できなかったのは金銭的につらいねぇ」
丼「終わったことを嘆いても始まらん。金銭的な余裕は無いかも知れんが子供達の笑顔には変えれんだろ」
パパン「まっ今年は時を止めてその間に配れば大丈夫だからねぇ、人も多いし問題なし」
丼「うむ。今までのV-Max作戦では摩擦熱がきつすぎるからな」
統夜「俺の話を…」
アラン「部下の騎士たちの協力は無理なのか？」
丼「サンタクロースの正体は代々死んでも秘密にせねばならん特別なものだからな」
パパン「選ばれた者のみが行うのが原則で、僕らの中でも総代騎士級しか知らないんだよ」
統夜「………」
パパン「さて…お仕事の時間までプレゼントの確認といきますか」
丼「うむ、渡し終わったのに最後の最後で間違えましたでは子供達も落胆するであろうしな」
パパン「と言うわけで、頼むよ〜V3君」
統夜「ああっ。もう、やれって言うならやってやる！」

石鹸「ブッシュド・ノエル美味しい〜。後半へ続くよ」
メメメ「ガトーショコラも美味しいです。続きます」
ぐりにゃ〜「二人とも、食べ物を口に入れたまま喋らない！！」

アル「>>105の続きのようだな」
ふー「そのようですね」
カルビ(アル＝ヴァンと二人きりだと思ったのに…)
ジュ(騎士さまと二人きりだと思ったのに…)
シャ(お姉さまと従兄さまとでﾑﾌﾌだと思ったのに…)
アル「…静かだし、平和なのか｣
ふー「どちらかと言えば爆発一歩手前ですね」

丼「仕事の内容としては手紙の内容とプレゼントがあってるかの確認、及び不適切なプレゼントの交換だ」
パパン「プレゼントを渡さないってのも手だけど、貰えないと寂しいしね」
統夜「…えっと確認はわかるとして、交換ってのは？」
パパン「例えばだねぇ〜、このエビルさんのお願いの"兄さん"」
統夜「ブッ！」
パパン「このままだと大変だから、ハガキをチョチョイと変更して…」
丼「"ブレード1/1フィギア"っと…この様にするわけだ」
統夜「色々と突っ込み所はあるんですが…そもそも子供じゃないんじゃ…」
丼「今回は子供以外にも抽選であたった大人にも配る予定だ」
パパン「だからチェックは念入りにねぇ」
統夜「っと言っても…っていきなりか、ムルタ＝アズラエルで"核ミサイル"って…
　　　しかもコッチがコルベットで"強力な軍事力"か、まったくクリスマスに何考えてんだ
　　　…アズラエルが"スキンヘッド軍人な彼氏"で、コルベットが"金髪坊っちゃんﾊｧﾊｧ"と、こんな感じで良いか」
木原(あれは貴様等としては良いのか？)
アラン(今の俺はミスリルの一員ではない、ただのサンタ黒騎士だ)
丼(…貴様よりかなり黒いんじゃないのか)
パパン(いや、私の教育というか…カティア君の影響かなぁ〜)
統夜「この二人は裸にして同じベッドに入れれば完了ですね。プレゼント代が少し浮いて良かった良かった」
丼「えっとだな、エ＝セルダの倅よ……」
パパン「それはチョッチやりすぎじゃないかなっと……」
木原「俺以外がどうなろうと構わんが…」
アラン「人としての尊厳というかだな…」
統夜「完了ですよね(ニッコリ)」
一同「ハイッ」
統夜「それじゃ次は…カズイのか。プレゼントの希望は"出番"。無理だし自爆装置で良いか
　　　自爆すれば一瞬だけど間違いなく輝けるし…ディアッカが"中華鍋"？、中身は…間違いなし。よっし次」
木原(…先ほどのプレッシャー…冥府の王である私が恐れるだと)
パパン(う〜ん…あの威圧感。ハニィを思い出すねぇ…)
丼(貴様の嫁さんは怖かったからな…静かな威圧感というか…)
アラン(個人の好みに口出しするつもりは無いが少し間違ってないか…)
統夜「ジョナサンが"クリスマスカード"っと。もう少し良いものお願いすれば良いのに
　　　って全員、口を動かす暇があったら手を動かす！！」
一同「ハイッ！！」

子供達の笑顔を守るため、戦え僕らのシャッフル・サンタ
世界の未来を守るため、負けるな僕らのシャッフル・サンタ



っとサンタな電波を受信した、今回は豪華にコッペパンではなく揚げパンを要求する

よし、小学校の給食仕様の揚げパンをやろう。GJ
しかし統夜黒いw

俺はパック牛乳をやろう。しかし統夜は三人娘には何をあげる気だったんだ？

欲しいものリスト

アル　現状で満足
カルビ　アル＝ヴァンと二人きりになれる場所
シャナ　ジュア＝ムがいなくなること
ジュア　アル＝ヴァンと二人きりになれる場所
ふー　生活費
統夜　普通の生活
カチ　統夜
テニ　統夜
メル　統夜さん
丼　世界
エ　面白いこと
フラ　体

ﾋﾒ「どうしたの勇？　サンタの格好なんかして？」
ﾕｳ「いや、約束を思い出したんだ。」
ﾋﾒ「クリスマスに…　約束ｩ？」

ﾕｳ
「あぁ、確かに数スレ前にしたはずだ。
　待ってろジョナサン、ピストルの弾を届けに行くぞ」

>>94-97
それを見て「『まんこ』って何ですか？それと『しゃせー』も何なのですか？」
と、いうメルア。さらに意味を教えるわけもいかず黙っていると
「しゃせーって何なんですか！ねぇ、しゃせーって(ry」
と大きな声で叫ぶメルアという図を受信した

クリスマスケーキを要求する

射精とはこうなんだよ分かったかメルア！！！！
http://www.eonet.ne.jp/~happy-water/ill_srw_08.htem

統夜の母親ってあれだろ？
見た目は華奢で優しいのに怒ると包丁投げで狙撃したり素手でラフトクランズ
破壊したりするんだろ？

間違った本当はこれ↓
http:www.eonet.ne.jp/~happy-water/ill_srw_08.htm

どう身列

ごめんごめんほとんど自演自作だね

え？統夜母もラフトクランズに乗るんじゃないのか？
つまり、本編のラフトクランズは母の形見だったんだよ！！！

なんだってーッ？！

地球人の統夜母がラフトクランズに乗れた場合
その機体は統夜一人でも操れるのだろうか

お前、ラフトクランズを素手で破壊できる御仁（>>113参照）が
ラフトクランズを操る事ぐらい朝飯前だろ？

む、何書いてるんだ俺orz

4ｺﾏに鼻血ﾈﾀｷﾀ━━━(ﾟ∇ﾟ)━━━

>>122
詳しく

>>123
テッサが宗介と一緒に戦ってるのを妄想したり、ラムダ・ラブラブ・ドライバを妄想して鼻血（by柊）。
テックアウト後のDボゥイを見て鼻血。アキいわく”ボゥイ”と呼ぶには”オトナ”だったそうな（ｂｙK-X6）。

やだなぁ、カティアが鼻血出すわけないじゃないですか（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>123
って言うかメール欄見たないのか？
m9(ﾟдﾟ)


柊はﾌﾙﾒﾀ好きか？

好きなんじゃないか？
アンソロのほうでもフルメタネタだったし
あとどうも関智キャラが良く張ってる気がする

>>126
関智キャラはいじりやすいのが多い希ガス

ていうか、今回のＪ４コマはかなりレベル高いぞ。
表紙は白石、Ｋ−Ｘ６もカラーでいきなり全開だし。

アキト「それなんてギャルゲー？」
統夜「君に言われたくはないなぁ」
とか、美久の乳揺れカットインとか
安直だが笑える小ネタ多し。
冥王さまも大活躍。

柊は相変わらず原作未視聴の人には分からんネタを出してくるなぁ。

時にJ途中でほっぽらかしなんだがカリーニンのボルシチネタって出たのか？

ageちまったいorz
ちょっとカルビ姉さんの魔の手からアル守る盾になってきますね

んでちょっと>>129修正

×カリーニンの
○Jではカリーニンの

>>130
出てないヽ(´▽`)/ｷｬｷｬ

柊 誠亜は２ちゃんとこのスレを見てるのかも。
ぶっ壊れたアーバレストの姿勢が「 ○|￣|＿ 」だったり、
アキトの台詞が「それなんてギャルゲー？」だったり、
テッサの妄想鼻血ネタがあったり。
３つ目は微妙なところだが。
もしぐりにゃ〜でやったら、このスレを見ていることが
あからさまにバレバレになるな。

そういや、宗介はかなめを「千鳥」と呼ぶのが正しいんだよな。
「かなめ」と呼んでる４コマが多かったが。テッサも相良さんじゃなくソースケって呼んでるのもあるし。

つまり、この中に柊がいるといことか

>>133
それってワン・ナイト・スタンドの時のことか？
確か千鳥との関係にやきもちしたテッサがわざと「ソースケ」と呼んだと思うが･････。他にあったか？

さよなら　絶望総代

>>135
なんか勘違いしてないか？

フルメタの小説の中で宗介とそっくりさんが入れ替わってるときに
千鳥のことをかなめって呼んでばれたってのがあったりなかったり･･･

テニア｢統夜！大変だよ！凄い本見つけちゃったよ！｣

統夜｢なんだよ藪から棒に。｣

テニア｢本当に凄いんだよ！だってフューリーの事が書かれてるんだもん！｣

統夜｢…タイトルは何て言うんだ？｣

テニア｢えーと、竹取物語だったかな｣

統夜｢ただの古文じゃないか…、それの何処にフューリーの事が書かれてるんだよ｣

テニア｢ほらみてよ、物語の最後にかぐや姫が月に帰っていくって書いてあるじゃない！間違いなくフューリーだよ！｣

統夜｢…｣

まぁ、元ネタは確に竹取かもしれんが。

スパロボwikiのＪキャラ紹介より

・グ＝ランドン・ゴーツ
専用BGMは「Doomsday」。


ちょｗｗｗｗｗｗそれだけかよｗｗｗｗｗｗｗｗﾋﾄﾞｽ

アル=ヴァン、ローラースケートをはいて歌手デビュー！

>>141
何も書かれていないシャナはどうする？

>>141
これも似たような…まだこっちの方が恵まれてるのかな。
> ・ティニクェット・ゼゼーナン　（声優：政宗一成）
> 　『ゲスト』の司令官。地球人を見下している。

どうでもいいけどゼゼーナンの中の人ってゼオライマーの
ナレーションやってたんだな。ちょっとびっくりした。

>>140
フューリーに関わらず日本のSF物の原点だしな

タイムスリップネタの原点は浦島太郎だが

宗介「紫雲。カティアとメルアはいるか？　千鳥が話したいことがあるそうなのだが」
統夜「え、何で二人だけ？　テニアは？」
宗介「うむ、何故かは知らんがテニアには秘密にしておいてほしいそうだ」
統夜「？　そ、そうか……わかったよ」

かなめ「あ、来た来た。あのね、うちの制服のことなんだけど」
カティア「はい」
メルア「なんでしょう？」
かなめ「うちの冬服、こんな↓デザインでしょ？」
ttp://www.tdd-1.com/img/chara_01.jpg

――暗転――


テニア「あれ〜、ふたりともどこ行ってたの？」
メルア「カナメさんのお話を聞いてきました」
カティア「あっ、メルア、それは黙っていてほしいって……」
メルア「いえ、ジンダイ高校の女子の冬服はボタンがすぐに取れるから
　　　　胸の特に大きい子はスペアを多めに用意しておいたほうがいい、というお話だけでしたよ？」
テニア「……orz　ｲﾁｵｳﾕﾚﾙﾉﾆ」
カティア「メルア……」



……という電波を受信した。
だってフルメタ第一期でかなめの制服の胸のところが
はちきれそうで気になって仕方なかったんだ……
しかしかなめの胸はなんでシリーズごとにあんなにサイズが違うんだ？

>>146
膝蹴りするときにはスカートに気をつけないと
って、テニアに言ったほうがいいな

>>147
テニア「統夜の･･･バカーーーーッ！！」
統夜「なるほど･･･白･･･か･･･ガハッ」


こうですか？わかりません

>148
先生、飛場んところの竜司くん（某終わりの年代史）を思い出しちまったよこんちくしょうｗ

今日物理の補習で「サイクロトロン」と答えるところを
「サイトロン」と答えてしまった俺が来ましたよ orz

円形粒子加速器だっけ？

文系の俺にはさっぱりだな

>150
総代に慰めてもらえ。
「絶望せよぉぉぉぉぉぉ!!!」ばっかでうるさいだろうが。

>>150
そこでサイバトロンと答えれば笑いが取れたかもしれないのに。

>>154
それなんてトランスフォーマー？

>>150
気にするな。わかる奴なんてそういないから。

>>156
名前知ってても実際の知識持ってる奴は少ないだろうな。

>>151 そうそれ
>>152 理系の俺にもｻﾊﾟｰﾘです orz
>>153 総代は五月蝿そうなのでふーさん所に行ってきます
>>154,155 トランスフォーマーは知らんとです orz
>>156,157 ごめ、俺も分からん…



うん、只の言い間違いなら良かったんだよ。
でもどっかから「やれっていうならやってやるさ!」って聞こえてきたんだよチクショウ!
orz ﾊﾞﾚﾃｰﾗ

>>158
ツーカーなクラスメイトがいるんだな、羨ましいよ。

スーパーロボット大戦Ｊ２〜メモリアルストーリー〜
行き先を選んでください（PM2:00）
ﾆｱ学校
　家庭科室←テニア
　漫画研究部室←カティア
　体育館←ふー
　教室←宗介
河原←ジュア
喫茶店←シャナ
ケーキショップ←メルア
本屋←アル
カルビの家←カルビ
統夜の家←丼＆エ

スーパーロボット大戦Ｊ２〜メモリアルストーリー〜
行き先を選んでください(PM3:00)
ﾆｱ学校
　家庭科室←宗介
　漫画研究部室←テッサ
　体育館←ふー
　教室←テニア、メルア、カティア、シャナ、かなめ
河原←ジュア
喫茶店←アル
ケーキショップ
本屋←カルビ
カルビの家
統夜の家←丼＆エ＆木原マサキ

スーパーロボット大戦Ｊ２〜メモリアルストーリー〜
行き先を選んでください(PM4:00)
ﾆｱ学校
　家庭科室←宗介、かなめ
　漫画研究部室←カティア、テッサ、シャナ
　体育館←ふー
　教室
河原←ジュア
喫茶店←カルビ
ケーキショップ←テニア、メルア
本屋
カルビの家←アル
統夜の家←（笑）

前スレが見れねー

>>162
見事にアルが逃げてるな

統夜の家で何があったのかすげー知りたい

真夜中にこんばんは。
SS投下させてもらいますね。


統夜が風邪をひいた紫雲家にて。


統夜「ゴホッゲホッ……」

テニア「統夜、大丈夫かな？」
メルア「辛そうですね、咳も熱もずっと収まりませんし」
カティア「お医者様から戴いた薬も飲んだから、後は統夜の気力次第かしら」
テニア「ん。じゃあ統夜の好物食べさせれば治るかな？」
メルア「あ、それじゃあ私部屋からチョコを……」
統夜「甘いのは、パス……」
テニア「それじゃあ、スタミナもつく焼きにｋ」
統夜「無理」
カティア「もう、二人とも自分の食べたいものばかりじゃない。
　　　　　少しは統夜の嗜好も考えなさい？」
統夜「別に何もいら」
テニア「じゃあカティアは何がいいと思う？」
統夜「聞けよ……」
カティア「そんなもの決まってるじゃない♪」
テニ・メル「へ？」
カティア「ちょっと準備してくるから、皆はここで待っててね♪」
統夜「おい……」

十数分後。

テニア「カティア遅いな。何やってるんだろ？」
メルア「そうですね。カティアちゃんのことも気になりますけど、
　　　　統夜さんの好きなものって何なんでしょうね？」
テニア「う〜ん。統夜に聞こうにもさっきから黙ったままだし」
メルア「もしかして、寝ちゃったんですかね？」
テニア「…………」
メルア「テニアちゃん？」
テニア「メルア」
メルア「はい？」
テニア「今からすることは絶対止めるな」
メルア「……はい？　って、テニアちゃん何してるんですかー！？」
テニア「止めるなって言ったでしょ！！」
メルア「だって、明らかに統夜さんにキスしようとしてるじゃないですか！？」
テニア「統夜の好物はあたしに決まってるんだから、これで問題無い！」
メルア「それなら私にも権利！　キスする権利を主張しますっ！！」
テニア「な、統夜は渡さないんだか」
統夜「……うるさい黙れ。耳元でデカい声で何騒いでるんだお前たちは……？」
テニア「あはははは。と、統夜の好物は何かなーって。ねぇ、メルア？」
メルア「え？　今は統夜さんとのキ」

　ペシィ！

テニア「な、何でもないよ！？　で、統夜の好物って何？」
メルア「むーむぐー」
統夜「……ダルいからメルアの口をなぜ塞いでるかは置いておいて、
　　　俺の好物……そうだなぁ、俺の好物は」

　ガラッ。

カティア「お待たせ皆ー。統夜の好物持ってきたわよ♪」
相良「邪魔するぞ」



統夜「って、誰の好物だカティアっ！？」
カティア「統夜の」
統夜「さも当然のように言うな！　お前の趣味はもう公然のゴホッゴホッ」
カティア「やっぱり、二人揃ってないとカップリングとは呼べないわよね♪」
メルア「カティアちゃんずるいです！　自分だって自分の好きなものじゃないですかっ！」
テニア「そ、そうだよっ！　しかも恋敵、もといソースケを連れてくるなんて！」
統夜「メルア、テニアうるさいっ！
　　　カティアも少し落ち着け……って、もうトリップしてるの、か……」
相良「む。いかんな、凄い熱だ。これは早急に処置せねば」
統夜「処置って……宗介、医者でもないのに風邪を治せるのか……？」
相良「一部肯定だ。外傷だけではなく、疾病に関しての処置も習得済みだ。
　　　無論、完治ではなく解熱と……まぁ、強制的な休息といったところか」
統夜「そうか……強制的な休息っていうのが気になるが、効くなら急いで頼む。
　　　早く済ませてとっとと寝たいんだ……」
相良「了解した。それではまず……」
統夜「まず？」

相良「尻を出せ」

カティア「キャ――――――――♪」
テニア「メルア、テイッシュ！　早く！！」
メルア「は、はい！」

統夜「は？」
相良「こちらに向けて尻を突き出せと言っている」
統夜「『尻を出せ？』だって？
　　　はは……どうやら、熱に犯されて聴覚がイカれたみたいだな……」
相良「ネガティブだ。尻を出せと言っている」
統夜「そうか……って、女の子の目の前でそんなことが出来るかっ！」
カティア「女の子が居なくなればいいのね！？
　　　　　ほらっ！　二人とも早く外に出なさいっ！！」
テニア「ま、待ってよ！　それならカティアも出るべきじゃない！？」
メルア「カティアちゃん、ずるいですっ！」
テニア「ちょっとメルア、あんたまで何言って……」
カティア「ハリー！　ハリー！　ハリー！　ハリー！」
テニア「めめめ、メルア……カティアから犬がいっぱい出てきそうなくらい殺気が出てるから、
　　　　早いとこ外に逃げるよっ！！」
メルア「えー、私も統夜さん達と遊びたいですー……って、
　　　　そんなに力いっぱい引っ張らなくてもっ！」
テニア「いいから早くっ！！」

カティア「さて、女の子は居なくなったから、とっとと尻を出しなさい♪」
統夜「落ち着けカティア！
　　　お前は、ついに女としての自覚まで腐ってしまったのか！？」
相良「なぜ人払いをしたのかは分からないが、処置は早いほうがいい。
　　　早く尻をだせ。紫雲」
統夜「待ってくれ宗介！　まだカティアが……」
カティア「私、ナースですから♪」
統夜「いつの間に着替えたカティア……」
相良「ふむ。そういうことならグリニャール。
　　　紫雲の尻をこちらに向けて、下着を脱がせてもらえるか？」
カティア「イエス、ドクター♪」
統夜「させるかっ！」

　チャキッ。

統夜「そ、そそそ宗介？　な、何で銃を構えてるのかな？」
相良「任務の遂行には必要なのでな」
カティア「観念なさい、と・う・や♪」
統夜「や、やらせないって言っただろっ……って、
　　　ぎゃ――――！　俺の臀部が白日の下にっ！？」
カティア「うふふ♪　って、統夜、目を塞がないでくれます？」
統夜「くっそおぉぉぉ！　俺の全身の力よ、腕に宿れ！！」
相良「準備は整ったようだな」
統夜「キャ――――！　後ろががら空き――――！？」
相良「全く、覚悟を決められないなら一発……」
統夜「い――――や――――――…………」

　パンッ！

テニア「統夜の悲鳴と、もう一つは何！？」
メルア「なんでしょう？　『総代危機いっぱつ！』でもやってるんですかね？」
テニア「何それ！？　とにかく、カティアに見つからないように中の様子を……」
メルア「そんなこそこそしなくても……お邪魔しまーす。
　　　　もう、私たちを仲間外れにして、三人で何をやってるんですか？」
テニア「メルア、人の話は聞くだけじゃなくて理解しなさい……って、
　　　　それより中は一体どういう状きょ」

　パンッ！

テニア「！」
メルア「？」
カティア「♪」
統夜「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
相良「ふぅ。任務完了だ」
テニア「ちょ、統夜！？　お尻押さえて……一体どうした！？　何があった！」
メルア「テニアちゃん。統夜さん、完全に白くなってますよ」
カティア「愛の銃弾が統夜を貫い」
相良「てはいないが、撃ち込みはした。
　　　ちなみに俺に愛はない。使ったのは必中だけだ」
テニア「必中って……統夜に、統夜に何を撃ち込んだぁ！」
カティア「愛がないっ！？　それはどういう……」
メルア「えっと、ここに何か白い液体があるんですけど」
相良「それは威嚇で撃ったものだな。害はないから問題ない」
テニア「ふーん。って、うわっなんかドロドロー……」
相良「当然だ。カカオ脂だからな」
メルア「カカオ？　ってことはチョコレート味なんですかっ！？」
テニア「メルア、変なニオイするからやめときなって！」
相良「うむ。口に入れるのは勧められないな」
テニア「勧められないって……これは一体何なの？」

相良「座薬だ」

相良「ミスリルで開発中の座薬でな。
　　　体内で融解を待つのではなく、銃型の装置からの射出によるものと、
　　　空気との摩擦で融解させる、というものだ。
　　　今回のものはまだ試作段階だった為か少々威力が強すぎたようだから、
　　　紫雲のデータを元に調整を進言しておくとしよう」
統夜「つまり、俺は丁度いいモルモットって訳だ」
カティア「まぁまぁ。そんなテンカワさんみたいなこと言わなくても」
テニア「そもそも、どうしてカティアがミスリルの情報を知ってるわけ？」
相良「彼女は看病の手伝いをして欲しいということで接触してきたが、
　　　コレを実験する丁度いい機会と思い、彼女に説明したところ快諾され、
　　　今に至ると言う訳だ。」
統夜「……ってことは、カティアはどうなるか分かってやってたわけか？」
カティア「ええ。もちろん。ただ、途中の記憶があやふやなのよね……。
　　　　　統夜に目を塞がれてからの記憶と、今聞いた話とが食い違ってるのよ」
統夜「あの時、カティアトリップし」
メルア「統夜さんの風邪が伝染っちゃってたんじゃないですか？」
相良「目が覚めてからの紫雲の容態は大分落ち着いているようだしな」
統夜「他人に伝染ったら治るなんて迷信だろ……」

カティア「統夜の……風邪…………キャッ♪」
テニア「カティア、あんた何風邪ひいたかもしれないのに喜んでるんだよ……」
メルア「熱が出てきたのかも」
カティア「はっ！　統夜！！」
統夜「な、なんだカティア？」
カティア「私に風邪を伝染した責任として治るまで添い寝してくださ、い……パタン」
統夜「うわ――――！　気合の入った言葉と共に勢いよく立ち上がった挙句、
　　　演技がかった倒れ方で言葉を切って、有無を言わさないつもりかっ！？」
テニア「それならあたしも風邪ひいた！　今ひいた！　だから統夜今夜は添い寝……ガク」
統夜「テ、テニア……ガクっとか言いつつ飛び膝で突っ込んでくるな……」
メルア「二人ともズルいです！　という訳で私も風邪です。あぁ、倒れ……きゅぅ」
統夜「おい、メルアまで何……って、何か柔らかいものが顔面にぃ！？
　　　宗介！　おい、いるんだろ宗介！　千鳥さんはいないから何をしても俺が許す！
　　　だから、今はどんな手段でもいいから助けてくれっ！」
相良「そうしてやりたいのは山々だが、こういった雰囲気の時、
　　　千鳥はいつも『空気を読め』と言う。
　　　俺も毎度毎度千鳥の機嫌を損ねる訳にはいかないのでな、
　　　今回は空気という奴を読んで退散する事にする。
　　　ではまたな紫雲。健闘を祈る」
統夜「宗介！　宗介ぇ！
　　　くっそおぉぉぉ！　添い寝しろっていうならしてやるさっ！」


この後、添い寝という性質上、外れる一人が決まるまでの間、
無言の競り合いが繰り広げられた紫雲家であった。

まず、これも含めて８レスも消費したことをお許しください。
比較的メタルな洋楽のアルバムを聴きながらノリノリで書いたものにつき、
このＳＳの半分は勢いで出来てますので念のため。
ＪのＳＳは初書きなので、何かおかしな点があれば、後学の為に指摘してもらえると助かります。

>>173
GJ!!!!!!

とりあえず、ご苦労様。

長い分、冗長な印象はぬぐえないな。
説明っぽい割に判りにくい部分も多々見られる。
上司に「報告は簡潔に」と言われるが、これもそんな感じ。
例えば、最後の統夜のセリフはふつーに
「くっそおぉぉぉ！　やれっていうならやってやるさっ！」
でいいと思う。

あとカティア腐女子ネタもいいが、
そろそろ本来の知的で物静かなやつも見てみたい。

おいしくいただきました。
最近他作品のパロが多かったからか、オリジが新鮮な気がする。

↑で長いってあるけど、テンポはいいし、
読点での改行直すとそんなに長くないから読みやすいと思った。

ただ、最後の統夜のは「添い寝」削って、
「しろっていうならしてやるさ」
の方がいいかな。
「やれって〜」ではしっくり来ないと思う。

とりあえず、メルアにもっと活躍の場を！

これはあちこちでも言われてる事だが、
軽いネタならともかく何レスも使ってのＳＳにするんなら台本形式はやめた方がいい。
どうしても台詞が説明臭くなるし
書いてる側と読んでる側のイメージのギャップが最も大きくなるのが台本形式。
それをだーっと続けられても読んでる側はしんどい。

SS書くなら 「」 の左横にある人物名をとっぱらって
文 章 をもって場面の状況やキャラの心理的状況などを書いてやるといいです。
サイトロンみたいに直接イメージを読者の脳内に映し出させてやる事が出来ない以上は
文と言う形で読者の頭に立体構図を作りやすくさせてあげよう。

当然長くなるしタルくなるけど頑張って貰いたい と感想＆激励の言葉とさせて貰う、乙>>173

うーん、ＳＳは書き手が好きな形や表現で書けばいいんじゃないかなーと
思ってる俺が来ましたよと。
>>166-172
レスは多くても一つがそんなに長くないんで十分読みやすかったしテンポもいいし、
ドタバタコメディが好きな自分は、普通に堪能させて頂きました。
ありがたやありがたや。
萌えスレ補正部分を除けば、キャラの口調とか物言いとかは概ね踏襲できてると感じました。
ＧＪです。

でも自分もカティアはイッちゃってない方が好き。

>>174
ありがとうございます。

>>175
「説明っぽい割に」というと、相良の座薬説明とカティアの添い寝導入の場所ですかね。
両方とも、今になって読み返すと無理があるというのは否定できませんね。

「くっそお〜」の後ろは、「やれ」だと意味が伝わらないと思い「しろ」にしたんですが、
「しろ」だと一度添い寝の流れを会話で切っている手前、すんなり添い寝に結びつかないかと思い、
「添い寝」とつけたのですが、逆効果みたいですね……。

腐女子ネタに関しては、前スレから見始めた手前、一度書いてみたいと思ったので書いた次第です。
次回があるかどうかは分かりませんが、その時は善処したいと思います。

>>176
おそまつさまです。
コメディ系のSSを書いてる私にとって、「テンポがいい」と言われると激しく嬉しかったりします。
添い寝部分は>>175へのレス中部の参照をお願いします。

メルアはどうにもいじり辛いんですよ……。
今回も天然と見せかけての、流れ誘導役させちゃってますしねぇ……。

>>173
まあ、何かと言うと、ネタを提供してくれるだけでもありがたいって事だ。
小津です。

>>177
以前は描写も入れていたのですが、私の場合描写を入れると全体的におとなしくなって、コメディ系だと勢いが失われてしまうんです。
なので、以前他所でのアドバイス通りに台本形式（名前としてはここで初めて見ました）したところ、
描写を入れたものよりいいという評価をもらったので、現在は今回のような形式に落ち着いています。

「何レスも使って〜」とありますが、私はレス間での「間」を活用している（と思いたい）SSを書いているので、
レス数ではなく、全体的な長さで捉えてもらえると幸いです。

セリフが説明臭い、というのはコメディ系だと台詞内での説明で勢いが出せる場合があるので、
その部分を説明臭く思うかノリがいいと思うかは、各人の感性によるところだと思っています。

>>178
ありがとうございます。
コメディ系が好きな人によかったと言ってもらえるのは嬉しいものです。

口調とかは大丈夫でしたか……私はそれがSSでの基本だと思っているので、一安心です。

カティアに関しては素だと位置づけが難しいので、機会があればということで。

>>180
そう思ってもらえると、大分気が楽になります。
ありがとうございました。

>>173
とりあえず、長ったらしく言うのは俺の性分じゃないので簡潔に



乙テッカァァァァァァァァ！！！！！！！

レスはいいがあまり語りすぎるな
『俺の作風はこうだから以下のこと踏まえてこう読め』みたいな予防線に見えるよ

楽しめりゃなんでもOKだよ

という考えなおれにとっては些末なことだ

>>183
レスもらった一人だが、こっちがレスした文量と同程度の語りだから特に不快感はないな。
予防線というよりも>177へのレスに関しては「こう書け」みたいに言われたことに対する説明だと思うし。

ま、何もそんなにうがった見方しなくてもいいんじゃない？

個人個人でそれぞれの物の見方や嗜好というものがある
それを感じるため意見を述べるのも大切な事だ

疑問は溜めるな！放出せよ！

>>186
ネタは溜めるな！　放出せよ！

とも言い換えられるな。

精（ｒｙ

本（ｒｙ

テニア「はぁ〜・・・・」
メルア「テニアちゃん、どうしたの？ため息ついて・・」
テニア「今日はカティアが一緒に出撃したでしょ？残ってると暇だな〜って」
メルア「う〜ん、じゃあ統夜さんとカティアちゃんの無事を祈って・・」
テニア「ＭＳじゃフル改造して超合金ニューＺ２つ装備したグランディードを落とせないわよ」
メルア「大人気ない改造と強化パーツよね〜・・」
テニア「はぁ、暇〜」
クルツ「よう、テニアちゃん。何落ち込んでるの〜？」
メルア「あ、クルツさんに宗介さん。お留守番ですか？」
宗介「肯定だ。ＡＳは飛べない上に水中戦は不得手なのでな。待機命令が出た」
クルツ「つー訳で俺らも暇してんの。どう？俺と一緒に心ゆくまで語りあ・・ぐほぉっ！」
テニア「うっさい！帰れ！」
宗介「うむ、見事な膝蹴りだ」
テニア「グランディードに４人乗りは無理でも出撃しない時に何かしたいんだけど・・」

？？？「お困りのようですね」
？？？「けど心配は無用」
？？？「お前のその力、俺たちが引き出してやろうじゃないか」
？？？「俺たちに全て任せろ」
テニア「ていうか誰アンタら！？」
？？？「お前に名乗る名前は・・・もとい、いずれ分かる」

数日後・・・・

統夜「デビルガンダム軍団か、なんて数だ！」
カティア「統夜、上から敵よ！」
統夜「ダメだ、回避が間に合わない！」
ミケロ「もらったぁぁ！！ハイパー銀色のあ・・」
？？？「させるかぁぁぁ！！」
ミケロ「うわぁぁぁ！！」
統夜「あれはシャイニングガンダム・・・？ってその声、テニアか！？」
テニア「えへへ〜、ちょっと特訓してもらって無理やり直したシャイニングガンダム貰ったの」
ミケロ「ふざけやがって・・てめぇから始末してやる！ハイパー銀色の脚スペシャァァァル！！」
テニア「そっちが銀色の脚なら、私は黄金の膝！私の膝が光って唸る！おまえを倒せと輝き叫ぶ！
ひぃっさつ！シャァァイニングジャンピングニィィィィィ！！」
ミケロ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ガンダムヘブンスソード大爆発
ジョルジュ「どうやら成功のようですね」
サイサイシー「オイラ達の目に狂いはなかったってわけか」
チボデー「当然だろ、あの膝蹴りはガンダムファイターにもひけをとらねぇ」
アルゴ「素人ながら素質は十分だ」


ＭＦは素人じゃ乗る事もままならない設定なんて無かったことにしました。
きっと後悔はしない。

テニアの「くぅっ、キ、キツイ…」が見られるならﾊｧﾊｧ
それと技の名前が言い辛い

考えたんだがあぶれた二人は別にタンデムのラフトかヴォルレントでも
仕立てれば委員ジャマイカ。
だがそれでは夢がないのでちょっと考えてみた。

テニア：シャイニング+ノーベルっぽいＭＦ
カティア：Ｍ１アストレイ・カスタム（アグニ装備）
メルア：光子力研究所謹製女性型ロボ

ミリオンαにサブじゃない二人を乗せたかったな。

律「父さん、大晦日は一緒に二年参り行きましょう」
マサキ「俺は父では無いと何度言わせる！？」
マサキ「だが俺をパパと呼んで手をつないでくれるのなら行ってやらんでもない」
律「はい、パパ！」

>>191
「ひぃっさつ！シャァァイニングウィザァァァァァァドッ！！」

・・・ごめん。言ってみたかっただけ。

>>191
統夜との、
石破ラブラブ天驚脚も特訓中か？

石破ラブラブ天胸脚。

干されるカティア

>>194
パパテラヤサシスｗｗｗｗｗ

石破ラブラブ中心脚！
わかる人だけわかってくれ。

>>199
ﾃﾆｱには中心脚は無理です

>>195
何その
歌って踊れるスーパーアイドル猫娘（兼シスター）

>>201
プロレス技じゃないのか？

>>202
ナムカプのフェリシアがシャイニングウィザード使うから、そのことだろう。
本家ヴァンパイアでもあったかは知らないけど。

プロレスのSWは片膝ついた相手の膝を踏み台にし
相手の顔面にニーを打ち込む正に石鹸技

　　　＼●＿←石鹸
　 ●　 ■
／■ヽ<　＼
　 」　＞
　　↑
ﾐｹﾛ・ｶﾜｲｿｽ

テニア「くにへかえるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう」

テニア少佐ｗｗｗ

今日のコミケはJ本を全く見かけなかったような…。
誰か見かけた人はいる？
明日はちらほらあるようだからそっちに期待しよう。

カラオケ行ってキックの鬼を熱唱するテニア

真空飛び膝蹴りですかー。
中学校の頃、運動会で流す曲決めるときにたまたま発見して、皆で聴いて爆笑してた記憶があったり。
でも、流そうと思ったら先生に「古過ぎ」と一言で却下されたというオチ。

レス番つけたままだったorz

俺のIDが3P。
一人足りNeeeeeeeeeeee!!!

3p＋pで4pだろ

三人娘のレズプレイをみてるだけ。

アル・シャナ・カルビかもしれん

いやまて、J4人でAVかもしれん。

統夜と三人娘のAV鑑賞会ということだな？

グ、エ、アル、ジュアの♂フューリー四人でのAV鑑賞会だろ

地球人の文化と違うからAVについて真面目に語りそうだなそいつら

４人で３ＰのＡＶを鑑賞しているということか。

もうJキャラ全員でAV観賞会すればいいじゃん。

ＡＶはソニー最高のソニー厨がきましたよ。
えっ？ＡＶ（オーディオヴィジュアル）の話だよね？






と、下らないネタにしてみる（ちなみにソニー社員ですよリアルで。）

>>221
ソニータイマーをどうにかしろ。

>>221
中身がサムスンなのも何とかしてくれ。

>>223
マジな話それが一番の問題だな。

日中動き無いなと思ったら、やっぱりみんな逝ってたんだな

>221
はいはい。社員は社員でも派遣社員ってオチね。
携帯でもテレビでも組み立てるだけの単純作業乙。

>>221
今ソニー、特にＳＣＥがどういう評価されてるか
判ってるならそういう名乗りはヤメレ、マジで。

>>221-225
おまえら、これやるからﾓﾁﾂｹ。

つ「馬とサムライ　第2章」
つ「ラトォーニ　１●才」
つ「はじめての騎士総代」
つ「ツグミさまに捕まって　あんなことやこんなこと」
つ「ふたりはプロキラ」

SCE、最近なんかやらかしたっけ？
聞かない方が良いのであればスルーをば

>>227
ボルテッサ「そんなものは必要ありません相良さん×統夜さん本は無いんですか」
ぐりにゃ〜「私には統夜×宗介本をお願いします」
依衣子「私がずっと待っていたジョナサンと勇の801本は」
セイナ「カリーニンとガウルン本はないの？なければあなたに価値はないわ」

男性陣一同　orz

>229
ちょ、大佐殿がブラスター化してるっぽいｗｗ

>>229
お前等馬とサムライとふたりはプロキラで満足しろよ

馬とサムライ本にもなったのかw

書いたのは誰だ？

>>233
アマノ・ヒカルに１００ゲキ・ガンガー

>>224
マジ、スレ動かないな

>>221

ゲハの糞スレ乱立や他機種（主にＤＳ）のネガキャン、ＶＩＰでの１０００以上のスレへのＰＳＰ宣伝スクリプト爆撃、
一般ブログへの突撃。

これらを今すぐやめろこのＧＫ。

幽羅帝「…マサキ×マサト本」（ﾎﾞｿ

>>236
キーボードを一箇所打ち間違えると「このGJ」になるな。

よしここで宗介×椿本をだな

>>237
また腐女子が来たーーーー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>237
ちょwwwそれただのオナn(ry

このスレの住人なので某工房の新刊にニヤリとしてしまった俺豪鬼。


>>241
まあそもそも冥王計画が一種のオナニーだったし。



ところで、このスレの婦女子はぐりにゃ〜、テッサ、依々子、ヒカル、幽羅帝、恭子の６人なのか？

>>241
実際メイオウ計画は主演女優以外全部木原さんですし

いやまてお前等！
マサキとマサトじゃ文字通りオナニーじゃないか！

一人でﾁﾝﾁﾝｼｭｯｼｭｯは駄目だろ！

統夜「今年ももう終わりだな…」
石鹸「とーや、年越しそばまだー？」
メメメ「統夜さん、お年玉ってなんですか？」
統夜「お前ら気が早すぎるぞ。ところでカティアは？」
石鹸「アリアケって所でやってる漫画祭に行ったよ」
メメメ「漫画祭…楽しそうですね…」
宗介「大佐殿も同伴している」
統夜「あー…もういいや。で、なにを焦ってるんだ木原」
マサキ「な…なんでもないぞ！決して年賀状を書き忘れたなどないからな！」
統夜「…余った予備の年賀ハガキやるよ。あんまり根詰めんなよ」
マサキ「…礼は言わんからな！」
その夜
マサキ「く…筆王の力を持ってしてもどうもいかん！」
統夜「木原、あんまり根詰めるなっつったろ？ほら、コーヒー飲めよ。」
マサキ「…ちょうど喉が渇いていた。飲んでやらんこともない」
統夜「ふふ…素直じゃないな」
幽羅帝「じゅるり」
テッサ「じゅるり」
ぐりにゃ「じゅるり」
統夜「なにやってる貴様ら」

>>245
とうとう幽羅帝も落ちたか

このスレの補正テラスゴス

今日始めたゲームに出てくる伝説の魔王（で、多分ラスボス）の名前が
「グ＝ベザム」
って言うんですけど、やっぱり総代のご親戚か何かなんでしょうか。

>>192
テニア：クスト
カティア：ベルゼ
メルア：グラン
統夜：ラフト
でいいんじゃまいか

>>248
WIZ？

>>249
テニアとメルアが逆だよ

>>242
タイトルおせーて

統夜「いいなぁ・・・・」
テニア「統夜〜・・・って何たそがれてるの？」
メルア「今回の戦闘で出番ないから暇なんじゃないですか？」
統夜「否定はしないけどな、あれ見ろよ」
窓の外を指差す
レェェェェッツ、コッバイィィィィン！！
レッツ、ボルトイン！
メルア「超電磁のパワーが使いたいんですか？」
統夜「そうじゃなくて、俺も合体したいな〜って」
テニア「・・・・統夜のケダモノーー！！！！！」
統夜「ぐふっ！テニア、待て・・誤解だ・・・・」
メルア「統夜さん、私チョコケーキと合体したいです！」
統夜「ただ食べたいだけだろ・・・」

テニア「・・・って事があってね・・って、カティア聞いてる？」
カティア「統夜さんと合体・・・」

統夜「カティア、合体しよう！」
カティア「え、統夜・・・///」
統夜「実は俺とカティアは合体する事によって真の力を発揮し、ファイナル紫雲統夜になるんだ！」
カティア「すごいわ統夜。さらに凄くなるのね」
統夜「行くぞカティアー！」

カティア「統夜ってばもう、激しいんだから〜・・ダメよそんなに急いだら・・ふふふふ・・・・」
テニア「お〜い、カティア〜かえってこ〜い」

>>242
さすがだな王者

>>253
G・ドラコなら、一応ドラゴン型ロボットと合体……

合体メカなら、どうせなら3人娘全員乗れるようにしたいな。
カティア「統夜と私達で計4人。龍、虎、朱雀、玄武……四神招魂、ここに！」
統夜「今度は何の影響を受けたー！」

ふと、俺の頭に、
統夜、テニア、カティア、メルア、シャナ、アル、
カルビ、丼、ふー、ジュア、パパン、フランツ
の計12人が搭乗する、
黄道十二合神、ゴールドセイントウヤーのビジョンがよぎったのは、
やっぱ主人公機は合体メカが欲しかったという、俺の願望か？

統夜とサブパイロットとの精神のシンクロ率が上がる（ぶっちゃけラブラブになる）と
合体可能

>>255
戦闘会話がｼｯﾁｬｶﾒｯﾁｬｶになりそう

>>256
パパン「ｺﾝﾊﾞｲﾝｵｰｹｰｺﾝﾊﾞｲﾝｵｰｹｰ」
統夜「少し黙れ」

>>253

どうせなら三人娘で

テニア「念心！」
メルア「合体！」
カティア「ＧＯ！　アクエリオン！」

とかやって欲しいかも
…カティアの影響でどんなトンデモ技が飛び出す事やら

完璧親父｢こっそり…｣
統夜｢うぉー!俺のラフトクランズがいつの間にかフォルテギガスにー!?｣

個人的にビームハンマーＦモードは凄く見たいな。
アレっスか。ハンマーで横からどーん→鎖絡めて地面に叩き付け→回転＆巨大化緑色ハンマーで上からぐしゃっ、と。スか。

>>261
いやいや、ひょっとしたら
ハンマーを大回転→ハンマー投げる→そのハンマーに飛び乗り一緒に突撃
こうかも知れん

男ならﾊﾝﾏｰだよな

ドリル………

日本刀だろ

斧しかあるまい

鉄球はハンマーに含まれてる？

昨日轟天号見ちまったからな･･･
ドリルだろう

じゃあ柄が斧になってるトゲトゲがドリルのモーニングスターということで

日本刀は流石に入れらんない…

>>269
その棘一つ一つが日本刀、こいつでどうだ

おっと、棘がドリルだったんだな。良く見てなくてスマンかった
じゃ、いっその事だ柄を仕込み刀にしたらどうだ？
何時もは斧のように使って、ピンチの時には仕込み刀でバッサリ

そーいや、バンプレオリジナルってコン・バトラー以降の伝統
「５体合体ロボ」ってまだ存在してないよね。
次回辺りで出るかも。

>>272こんなもので一つどうだ？
統夜:スピードを重視した小型ロボ
カティア:装甲重視の万能戦闘機
テニア:一撃離脱戦闘が得意な戦闘機
メルア:燃える漢のドリル戦車
カルヴィナ:指揮官用の爆撃機

総代「○○ナイツの諸君、合神せよぉぉぉぉぉぉぉ！！」
女性陣「了解！！」
統夜「誰だ、こんなメカを作ったのは！？」
パパン「フフフ…そう仕向けたのも私だ」
…大晦日に何やっ取る、俺orz

>>273を見て、

カルビ「……さよなら」
パパン「あはははは…問答無用で人を撃つのはどうかと思うけどねぇ」
アル「落ち着くんだカルヴィナ
　　　この方は決して君が憎くてこんな事をしてるのでは無く、」
パパン「ぶっちゃけ、面白いからしてるんだけどねえ〜」
アル「エ＝セルダ殿、人が彼女を落ち着かせようとしてるのに」
カルビ「・・す、・ロ・、殺・、殺す、殺すころすコロスｺﾛｽ、ブチコロス！」
パパン「実はココに秘密裏に作っていたアル＝ヴァン君専用の三身合体ロボがあります」
アル「へっ？」
パパン「乗組員はアル＝ヴァン君とシャナ＝ミア君、あと一人誰にしよ〜か〜な？天の神様の言うとおり」
ジュア「うおぉぉぉぉ〜、その最後の席貰っｔブベラヴァァア〜」
カルビ「良いわ、それでチャラでOKよ」
パパン「良いねぇ、やはりネゴシエーションはこうでないと」
アル「人が頑張って助け船を出そうとしてたのに…あんたって人は〜〜〜！！！」
カルビ「ほらっ、どっかの主役交代のアレみたいな台詞を言う前に合体の練習に行くわよ」
シャナ「はいっ、お姉さま」
アル「って、何時の間に…二人の…二人の相手は…助け、エ＝セルダ殿…」
パパン「うんうん、良いねぇ若いってのは。さてカルヴィナ君がぬけてあいた所はフー＝ルー君に頼むかねぇ」

と大晦日電波を受信した。コッペパンでは無く、年越しパンを要求する
年内に掃除終了を目指し、掃除機よ今が駆け抜ける時

>>256の案を受け、今テッサが、
ラフトとアーバレストの合体計画を進めていると言う電波を受信。
オルゴンクラウド＋ラムダドライバ。
戦力強化の為と、反対する者無しｗ

ビームハンマーＦモード→壁ハンマー？

オルゴンバンカーFモードはﾏﾀﾞｧｰ？

五体合体か…超電磁次元連結システムを使わないと合体できそうにナサス。

頭・操縦系担当→紫雲統夜 Ｇドラゴデウス
胸から腰・出力系担当→木原マサキ ゼオライマー
両腕・近接火機管制担当→相良宗介 アーバレスト(左)+ドモン・カッシュ ゴッドガンダム(右)
背部ﾌﾞｰｽﾀｰ+両脚部・情報索敵遠距離火機管制→キラ・ヤマト フリーダムガンダム

とかいうハイパー厨機体を妄想した。…だめだな、アンテナ整備が必要だ。

そういや明日からりーず工房の新刊がとらで販売されるようだが、
このスレの住人ならある意味必読ものだよ。１８歳未満お断りだが。
最後ににやりとさせられる。

>278
フリーダムが潰れる

…一時間も時が止まって…ラースエイレムが誤作動していたようだ。俺か。俺のせいなのか…。

キラ「敵性機体オールロック！ハイマットモード起動！統夜、行ける！」
美久「次元連結システム、オルゴンクラウド、ラムダドライバ、ともに正常駆動中です！やれます、統夜さん！」
統夜「行くぞみんなぁ！！！」
キラ「思いだけでも、力だけでも…！」
宗介「念じるんだ…貫くイメージを…！」
ドモン「流派！東方不敗奥技！」
マサキ「天の力の前に崩れ去るがいい…！」
「「「「「インフィニティ・メイオウ・フィンガァァァソォォォォッド！！」」」」」



カティア「……ってのはどう？(ﾊｧﾊｧ)」
テッサ「すばらしいです！さっそく計画書を作成して…(ﾊｧﾊｧ)」
統夜「やめい」


うん、ごめん

なんかウリバタケっぽいｗｗｗｗ

なんで胸ﾄﾞﾘﾙｸﾗｯｼｬｰって採用されなかったんだろ？

>>280
足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。


キラ「あの……宇宙戦の時はいいけど……地上戦だとコクピットがミシミシ軋んでるんだけど……」
宗介「問題ない。足部はＧドラゴデウスとゼオライマーの変形パーツで補強してある。
右膝の部位から次元連結砲が、左膝の部位からオルゴンドラゴスレイヴが射てるようになっているのに気が付かなかったのか？」
キラ「………………………うっそぉ」

>>281
キラとソウスケいらない子？

>>285
種割れ補正とラムダ補正要員。
………ぶっちゃけキラはいらない子。

統夜「オルゴンドラゴスレイブ行くぞ！」
Ｄボゥイ「ボルテッカキャノンもだ！」

キラが操縦をやるべきじゃないか？
SEEDとコーディネイターで能力値２０アップはおいしい。

>>274
つ年越しうどんぱん

>>288
三人娘の精神コマンドが使用できなくなります。

明けまして絶望せよぉおおおおおおおおおおおぉおをを！！！！！！！

キラと宗介が魂持ち、キラと美久が覚醒持ち、ドモンは愛持ち…精神がすさまじいな

カティア「新年」
メルア「あけまして」
テニア「おめでとうございます」
統夜「今年もＪスレメンバーともどもヨロシクお願いします」

統夜
「８歳と９歳と１０歳の時と、１２歳と１３歳の時も、僕はずっと・・・待ってた！！」
フランツ
「何をだ？」
統夜
「お年玉だろ！！」


ﾌﾗﾝﾂ「…質問は簡潔におこなってくれたまえ」
統夜「くっ…　このくそ叔父がぁ…。」

ｼﾞｮﾅｻﾝ（奴も俺と同じ…　なのか？）
勇「いや、違うぞ。」

だいたいフランツは統夜と親戚じゃなくね

テニア「ねえ統夜、この鐘の音なに？」
統夜「ああ…これは除夜の鐘って言ってな。年の最後に百八つある人間の煩悩を払う意味があるんだ」
メルア「地球の風習なんですね」
テニア「ふうん、あ、年越しそばお代わり！」
カティア「メルア！私の同人誌の上にお菓子こぼさないでよ！」
統夜「…キミタチ」

ttp://cgi.2chan.net/up2/src/f109118.jpg

SEは「ガンタァァァァァン」で脳内補完よろ

warata

>>297
新年はじまっていきなり吹いたわｗ

>>294
親父と親しい仲なのだから統夜にお年玉渡してもおかしくは無い
ただ叔父ではないよ

フランツ｢私は彼と偶然親友になった地球人に過ぎない｣

もう皆りーずの新刊見た？

みんな！あけましておめでとう！
とりあえず配っとくぜ！

つ【おしるこドリンク】

きなこドリンクを頼む

ところでめいおー☆さまはお年玉を

ａｇｅる方？貰う方？

私はお年玉などあげる立場ではない！
…だが初詣に付き合ってくれるならやらんこともない

>>303
つ且

りーず工房の人ってこのスレ見てるんだろうかと
あのカティアさんを見た私はそう思った

木原マサト君箱根駅伝1区区間賞ｵﾒ

キャラ　技→効果
統夜　サイトロンシンクロ→リーチした次の手順にツモ
テニア　真空飛び膝蹴り→手牌のうち二つをドラに変化
カティア　鼻血ものの同人誌→カンドラを全て開く
メルア　チョコより貴方が…→必ず裏ドラが乗る
カルビ　決心→１局の間１、９、字牌しかツモらなくなる
アル　決心→１局の間１、９、字牌をツモらなくなる
シャナ　宿命→六牌まで選んで入れ替える
ふー　華麗なる最期→テンパイ状態かつ残り牌四枚以下でツモると、アガリ牌をツモる
ジュア　狂気→手牌を全て入れ替える

ＣＰＵ専用
丼　絶望→手牌のほとんどが字牌になる
フランツ　予期していた事態→１局の間、自分のツモる牌が全て見える
エ　戦慄の黒幕→手牌が役満単騎テンパイに変化する

美久「えー、今からみなさんの寝床に侵入します。まずマサトくんから。」
ガチャ…
美久「お邪魔しま〜す…」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
マサキ「ｸﾚｸﾚなどさせるか！しかしゼオライマーの原作をうpするのであれば美久のｵﾊﾟｰｲをうpしてやらんこともなたわらばっ！」
美久「あらあら机の上で寝てますね。寝落ちはダメですよー」
マサキ「…（へんじがない。ただのしかばねのようだ）」
美久「さて次は統夜さん（＋三人娘）の部屋です。」
ガチャ…
美久「お邪魔しま〜す」
四人「zzz…」
中央に下着のみの統夜
統夜の股ぐらを枕にするテニア
統夜の腕を胸に挟むメルア
統夜の胸板を枕にカティア
美久「まぁ…」
かしゃー
かしゃー（シャッター音）
美久「暫くは小遣いに困りそうにないですねー。」
テニア「うーん…おなかすいたぁ…あ…そーせーじだぁ…」
ガブっ
統夜「ギャアアアアアアアアアアアアア！」
美久「次はカルヴィナさんの部屋です。」
ガチャ…
美久「お邪魔しま〜す…」
アル「む！むぐ！むごー！ふぐー！ふぐごごご！」
（縛られて猿轡された裸のアル=ヴァンの姿）
かしゃー
かしゃー（シャッター音）
美久「今年はお年玉が多そうです」
アル「ふぐぅーーーー！」
カルビ「zzz…アル=ヴァン…すきー…」
美久「さて次はどこに行きましょうか…？」

>>307
ｋｗｓｋ

>>309
脱マー？

なんでもいいから一つ俺にくれ。

>>309
カットインのたびにキャラの後ろで漢字一文字が入るんだな。
統夜だと「夜」、グ様だと「絶」、ジュアムだと「狂」、メルアだと「乳」とかの。

>>309
パパンが最強で、時点が丼か息子だな

字一はぱっと見役満の中で楽そうに見えるけど、皆序盤で捨てまくるから中々和れないんだよなぁ。

>>313
メルアは「甘」とか「糖」じゃねｗｗｗｗｗ

ふーは「裸」なのか？やっぱｗｗｗｗｗ

>>310
あんた鬼だ！

最近、Ｊ関連スレで「台本形式」という単語をよく見掛けるようになった件

70 ：マイソロジーバージョン ：2006/01/01(日) 18:31:50 ID:YgDNNLeR
グググッ！　グググ！　グランゾン！！
グググッ！　ググググ！　グ＝ランドン！！

怒れ　強面（こわもて）総代騎士
硬い　筋肉微妙ヒゲ

光り輝くオルゴン・クラウド　フューリーの民　守るため
今こそ立ち上がれ！

人の　使命の邪魔をする
サルと　アル＝ヴァン許せない

グググッ！　グググ！　グランゾン！！
グググッ！　ググググ！　グ＝ランドン！！

ラースレイエム　発動だ
今だ　自ら出陣だ

完・全・消・滅！！
オルゴン・マテリアルゲイザーーーーー！！

怒り！　憎悪！　絶望！　エクサランス！　←？

参上！　無敵の　真紅の守護神　
僕らの騎士王！

グ・グ・グ・グ・グ＝ランドン！！

--------------------------------

総代にテーマ曲が・・・・

>>317
昔からどのスレでもあったじゃないか

>>309
カットイン漢字リスト

統夜　　　　 →「夜」
カルビ　　　 →「殺」
ぐりにゃ〜　→「妄」
石けん　　　→「膝」
ウマゴン　　→「甘」
シャナ　　　→「百」
丼　　　　　 →「絶」
エセルダ　 →「父」
アルヴァン→「士」
フールー　→「珈」
ジュアム　→「狂」
フランツ　 →「簡」
宗介　　　 →「兵」
テッサ　　 →「血」
アラン　　 →「黒」
美久　　　 →「蟲」
幽羅帝　　→「帝」
木原　　　 →「天」

シャナの「百」が判らない…
「姫」じゃだめ？

ヒント：百合

そっち系の道では百合とはレズビアンを指す

ＣＰＵ思考ルーチン
統夜　普通だが時たま次のツモが分かっているかの様な捨て牌をする
テニア　ドラを絡めて高め狙い
カティア　鳴き多
メルア　テンパイしたら即リーチ
カルビ　他のメンツの鳴き牌、アガリ牌をできるだけ出さない
アル　超堅実メンタンピン狙
シャナ　意味不明な打牌をするが好配牌、フリテンとかよくする
ふー　危険牌など何のその、ゴーイングマイウェイ
ジュア　一色手狙い

丼　配牌は悪いが確実に有効牌をツモってくる
フラ　早上がり狙い
エ　豪運

>>323
NPCがフリテンするって激しく萎えるな

やべ、オリキャラ限定じゃなくてもスパロボ麻雀って出たら売れそうな気がしてきた
ストーリーも関係ないからオリキャラオールスターズもできるし!

バンプレさん出してください

麻雀はさっぱりわからないが脱衣があるのなら必死で覚えるな

･･･いや総代とかの裸は見たくないか

---告知---

第一回　ドキッ！野郎だらけの脱衣麻雀大会
（ぽろりがあるよ、ここにあるよ）

参加者及び観客募集中
参加資格は男性なら誰でも可（J未出演でも）

尚、カメラ、ビデオカメラの持ち込みは禁止とさせております。

優勝者には豪華な賞品も用意されております。
皆様、奮って参加のほどを宜しくお願いいたします。

ハウドラゴン麻雀格闘倶楽部　広報部

>>326
勝っても負けても脱ぐ総代を受信しました。

キラ「それでも…守りたい世界（点棒）があるんだぁぁぁっ！！」　タンッ！

冥王「勇み足なんじゃないのかぁっ！？
　　　 フッフフフハハハハーーーハッハハ！！
盛り上げて見せろよ！！！！ 」　タンッ！

統夜「（な！？この局面でドラ切り！？）…
　　　くっそおぉぉぉ！やれっていうならやってやるさっ！！」　タンッ！

宗介「俺は素人ではない――専門家だ。ツモ、平和のみ。700オールを要求する」
スパーンッッ！！
かなめ「思いっきりフリテンでしょうが！！罰符よ罰符！！」

みたいな騒がしい麻雀を想像した。スマン

ピンフフリテンツモは普通にあがれるのでわ。
「思いっきり鳴いてるでしょうが！！」
ならまだ分かるけど。

>>330
７００オールならたぶんリーヅモだから、�_。

>>331
フリテンリーチツモアガリの可不可はローカルルールで分かれるところだな。
でもリーピンツモなら3翻20符だから1300オールのはずなのでリーチなしと見るが如何か。

む。
フリテンでもツモれるのか。俺が無知だった、スマン(´･ω･`)
宗介は親でリーチなしのダマテン。一飜４０符計算でした。

スレ違いだと思われるので、麻雀談義はここらで終わろうか

>>327
＞尚、カメラ、ビデオカメラの持ち込みは禁止とさせております。

ぐりにゃ〜＆テッサ「……ちっ」
勇「（何で悔しそうな顔してんだ……？）」

>>327

参加者一覧
ユウ イサミ
Dボゥイ
ソウスケ サガラ
トウヤ シウン
マサキ キハラ
キラ　ヤマト

>>335
Dボゥイは普段から事ある毎に裸になってるから参加する必要が無いような…

>>336
一気に全裸になるか、段々と脱いでいくか。
それが問題だ。

ｺｰｼﾞ「いやあ、学校でマージャンってのも楽しいなあ！お、ソースケ！それチー！」
ソースケ「・・・俺はプロフェ（ry」
ｶﾅﾒ「戦争なんてマージャンでは役に立たないのよね〜♪あ、ソースケ、それポン！それにしてもトーヤは危険牌をすてないよねえ？」
統夜「ウサギが・・・ないている・・・」

なんとなくこんな電波が到来した！元ねたがわかる人がいたらコッペパンください

なぜ兎ネタを持ってきながら獣戦機隊を持ってこないかが分からないが、
とりあえずこれ置いてくな　つ[ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4265069592.jpg]

コッペパン関係なくね？w

>340
コッペパンとおっかさんって似てると思うんだ

ソースケなら、それでもソースケならきっとやってくれる

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　 ,
　　.／ ￣/　￣　　/　＿|＿_　＿__|＿
　　　 ―/　　　　 /　　 ｜／ 　　/|
　 　 ＿/　　＿／　　　 |　　＿／｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／''''''　　　'''''':::::＼
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　|（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　 　　　　　　　.+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::|　+
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　 ＿＿
　│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│｜伍｜
　│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│｜萬｜

統夜「くっ…！？」
テニア「そんなあ…ってあれ？　場にリャンピンが五枚ある…？」

統夜「Dボゥイ、お前負けたんだから潔く脱げ。」
Dボゥイ「くっ…！」
カティア「ﾊｧﾊｧ」
統夜「カティアは少し黙れ。ほら早くしろよ」
Dボゥイ「テックセッター！」
一同「��(゜Д゜)」

ぺガスいるのかよ

>>229
テッサ(…でも、たまには相良さん×私とか…)
カティア(統夜×私…ああ、鼻血が…)
依衣子(勇と私…嗚呼、禁断の関係…)
セイナ(私とカリーニンの…いかんいかん、私は何を考えている！？)



たまにはこういうことにはならんのだろうか?

麻雀わかんなくて流れについていけない俺ｶﾞｲﾙ

>>347　やってみないとわからないゲームだから仕方ない

>>347
覚えて損はないよ。これを機会に学んでみては？
うちの職場じゃ頻繁に打ってる。

シャナ＝ミアのファミリーネームって何だったっけ？統夜ハーレムEDで出てきたけど忘れたので誰か教えて

>>346
ほかはともかく、依衣子姉さんはたぶんいつもそんなこと考えてる

>>350
ｼｬﾅ=ﾐｱ･ｴﾃﾙﾅ･ﾌｭｰﾗ
ｴﾃﾙﾅは｢永遠｣の意ﾗﾃﾝ語から？

ラテン語ってことは……Dと同じ？

フー｢あら、こんにちは｣
統夜｢どうも、こんにちは｣
フー｢はぁ〜｣
統夜｢どうしました？｣
フー｢世間というものは寒く、厳しいわね｣
統夜｢？｣
フー｢なんでもないわ。またね｣
統夜｢ええ、また｣
(なんだったんだろう？)

ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦Jのﾌｰﾙｰたんは騎士ｶﾜｲｲ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127369749/
享レス数315、ここに眠る。

オーケイ、ふーたんは「ですわ」口調だから偽者だ！！

スパロボＭＸやってても、冥王様がツンデレにしか見えません。

初めまして。･･･と挨拶するスレじゃないので、単刀直入。
メ、メ、メル○と夢でとはいえ、○ＥＸするなどもってのほかなのに、
シテシマタ。断固テニア派だったのに。というか、テニアのつもりでしてたら
気付くとメルアだった。そうすると、そ、その、漫湖に写生しちゃって･･･そのあと、
笑ったまま「糖屋（メルアの統夜）さん。嬉しいです私、統夜さんと一緒久しぶりだから。」
って言うし。そりゃ、テニアばっか使ってたけど（もちろん戦闘の話）こんなのアリ！？
メルア好きになっちゃいそうじゃないかよ･･････

ＰＳ
現在はメルア好きかも･･･（だってそんときかわいいって思うようメルアに
洗脳されちゃったし）許せテニア。

>>352
Thanksだぜ。これで安心して眠れるよ。このコッペパンはお礼だ。
つ〇

つまらない話で２レス消費したことを深くお詫び申し上げます


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−初−

>>355
そうでしたっけ？失敗、失敗。

>>354
まったく世間は厳しいな。
二束三文の駄スレは落ちないのによ。

第一印象悪い俺が寝ますよノシ

激しく気になっているのだが、ＭＸＰＳＰの冥王様のツンデレっぷりはどないなのでしょ？
頼む、教えてくれ　orz

>>364
知るか。そんなのメーカーをよくみるとMEIOになってたからだろ。

>>365
知るか←ツン
そんなのメーカーをよくみるとＭＥＩＯになってたからだろ。←デレ

ありがとうございました。

そうかよ。
でも礼をいうとは礼儀正しいじゃないか。

>>363
自分で厨房宣言か･･･バカな奴よ。
でも、その度胸を認めてやらないこともない。

テニア「ええっと…好きな人の名前を書いた紙を４０回ちぎってお守り袋に入れて…」
カティア「何やってるの、テニア？」
テニア「う、うわ！　カティア！？　い、いやその…ちょっとおまじないを…」
カティア「…おまじない？　まったく…こんなにちらかして…」
テニア「ご、ごめん…」
カティア「そんな迷信効く訳ないでしょうが」
ラクス「カティアさまカティアさま、ちょっとよろしいですか？」
カティア「…？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メルア「あ、統夜さん。そう言えばカティアちゃんが最近おまじないに凝りだしたらしいですよ？」
統夜「へえ？　そういうの、真っ先に否定しそうに見えるのにな」
メルア「ええ…なんでも、イモリの黒焼きとか蛙の肝とか集めているらしいです」
統夜「すぐにやめさせろー！！」

統夜「ハァ…テニアもメルアもカティアも…慕ってくれる分には嬉しいけど…
場所も程度も考えないからなぁ…。此方の身が持たないよ…ハァ…」
ふー「あら統夜さん。さっきからため息ばかりですがどうしましたの？」
統夜「フー=ルーさん。聞いてたんですか？」
ふー「お買い物に来たら暗い顔の統夜さんがいるんですもの。
知人としては心配にもなりますわ。相談くらいになら乗りますわよ」
統夜「実は…」
―説明中―
統夜「という訳でして」
ふー「成程、それでしたら誰か特定の女性とお付き合いすれば良いのですわ。
そうすれば言い寄られて困るなんて事も無くなりますわ。」
統夜（成程…確かに良い手だな。でも俺は頼りになる人がタイプだし
…あれ？頼りになる人…いるじゃん目の前に！）
ふー「どうしましたの？さっきからブツブツと。殿方ならもっとはっきりと…」
統夜「フー=ルーさん、俺、決めました。」
ふー「何をですの？」
統夜「綺麗で、でも強い、凛とした女性が俺の理想なんです」
ふー「でしたら少なくとも三人娘ではありませんわね。
クラスメイトか誰かですの？それもまた良いのでは…」
統夜「違いますよ。俺の好きな女性は…フー=ルーさんなんです。」
ふー「��(ﾟДﾟ)ﾉﾉ」
統夜「と…突然で困ってるでしょうから返事は後日で良いです。
でも俺、返事待ってますから。それでは。」

という電波が朝起きたら届いてた。続きとチョココッペを要求する

代わりにリミットオーヴァー流しておきますね

代わりの代わりに覚醒、ゼオライマー流しておきますね

覚醒、ゼオライマーなど流させるか！
だがゼオライマー暁に出撃すなら流させてやらんでもない

とりあえず、3人娘のBGMをRevengerに統一しておきますね。

とりあえずＦａｔｅ流しときますね

うんめ〜いが〜　い〜くつも〜　かさーなーりあーあって〜♪
あ〜なたと〜　であ〜って〜　こーいにおち〜た〜♪

>>375
志村それFeeling Heart

統夜「…カティア、頭に何刺してるんだ…？」
カチ「統夜ちゃん…届いた？」
統夜「…何が？」

>>376
そういえば、

Feeling Heart　Feeling Heart　夢だ〜けは〜♪
Fly High　Fly High　渡せ〜ない〜♪

って歌があったようななかったような。

>>378
志村それBurning Heart
ドラグナーのOP、夢色チェイサーだな

とりあえずflyaway流しますね。

統夜のハーレムＥＤのやり方を教えてくれｍ（_　_）ｍ

>>381
そんなことは萌えスレではなく本スレで聞け　　　　←ツン
だが、今回だけ特別に教えてやらんことも無い　　　←デレ

パートナーとの出撃回数を三人とも２４以下汁

バニハーバニハー夢だけはー
バーニングハートのところが早口でこう聞こえる

ワイハーワイハーわたーせーないー

ちょ、今回ドラグナー出てないぞ

シャナ「紫雲ちゃん。電波・・・届いた？」

アル「貴様！シャナを抱いたんだな！」

テニア「ひのたま〜スパイク！」

>>386
そのネタはやめれw
さやかさんあたりがセッ○スセッ○ス連呼して統夜が世界の狂化を望むキチになるw

>>387
あながち、Ｊの諸陣営をなぞってる世界観と言えなくもないんだよなー。

とりあえず、>>386のシャナはラクスの間違いでないかとつっこんどく。

>>388
ラクスと一緒にすると俺がお前に破壊爆弾。

暇

SS投下して

＞273 名前： 投稿日： 2006/01/06(金) 22:52:18 [ 8blDMHpk ]
＞JのEDと言えば、統夜でパートナーとくっついた場合
＞他の二人の登場が迎えに来たかなめ達と一緒なんだが
＞これはやはり同棲してるのだろうか？
＞統夜達の繋がりを考えると、二人で暮らして残り二人は別とは考えにくいが
シーンで見てると二人はかなめ達と一緒に来たようにしか見えない

某所でこんなの見たが、統夜のEDについてどう思う？

謎だね。

統夜「カティア、ちょっと来て手伝ってくれないか。」
カティア「そんなのテニアに頼みなさいよ。」
そう言って電話を切るカティア。
統夜　「なんだよカティアの奴。そういや、メルアも最近、俺とテニアくっつけようとしてるな。」
そう、2人はフー＝ルーが好きな本人の気持ちを無視して、テニアの恋を成功させようとしている。
統夜「（参ったな・・・）」
かくしてテニアがやってきた。
テニア「おはよう、統夜。」
よりによって、1番勢いのあるテニアに好かれた統夜でした。

というED

589 それも名無しだ sage 2006/01/07(土) 12:10:49 ID:cpohwZSG
　　　　/ノ 0ヽ
　 　＿|＿＿_|＿　　　　　　
　 　ヽ.|ﾉlﾟ Дﾟ )ノ　　　下がってろウジ虫ども！
　 　　　|　个 |　　　　　　ホワイトリンクスのクーランジュ少尉がスレ立てをする！
　 　　ノ|￣￣ヽ
　 　　　∪⌒∪

>>2ー＝ルー　　　　　　　　 丼の手先のおかま男め！
フェステニア＝>>3ューズ　ふざけるな！乳揺らせ！胸も減量したか！
>>4ャナ＝ミア　　　　　　　　4getする前と後に「アル＝ヴァンとは他人です」と言え！
>>5＝ランドン　　　　　　　　 タマ切り取ってグズの家系を絶望せよおおおおおお！
ジュア＝>>6　　　　　　　　　貴様には血だるまほどの値打ちしかない！
メルア＝メル>>7＝メイア　デブでも食ってろチョコ！
アル＝>>8ン　　　　　　　　　気に入らないから家に来て決闘だ　朝まで
カティア＝>>9リニャール　 擦り寄ってくるな！こっちはノンケだ！
紫雲 >>10夜　　　　　　　　　バロンのファックの方がまだ気合いが入ってる！

カルビスレからの転載＆(勝手に)微修正

なかなか良くできるじゃないか。よし俺は次スレで7ゲットする

豹馬「今作は何か足りないな」
甲児「何かって何だよ」

ﾀｲﾊ「弾幕薄いぞ！」
健一「それそれ」
統夜・甲児「「さっぱり分かりません」」

ｱﾙｳﾞｧ「た、大変だ！！」
ﾌｰﾙｰ「どうしたの？」
ｱﾙｳﾞｧ「私のラフトクランズが････」
ﾌｰﾙｰ「？ラフトクランズが？」
ｱﾙｳﾞｧ「このような姿に･････」
背中を見せるアル＝ヴァン。そこには１人の少女が引っ付いていた。
ﾗﾌﾄ「ご主人〜〜♪」
ﾌｰﾙｰ「･････誰？」
ｱﾙｳﾞｧ「だから！私のラフトクランズ」
ﾌｰﾙｰ「ず、随分可愛らしくなったわね」
ﾗﾌﾄ「ご主人、この人だ〜れ？」
ﾌｰﾙｰ「え？ああ、私はフー＝ルー。よろしく」
ﾗﾌﾄ「よろしくね、フー姉ちゃん」
ﾌｰﾙｰ「フー姉ちゃん？（ちょっといいかも知れないわね）」
ｱﾙｳﾞｧ「わ、私は････私はどうしたらいいんだぁぁぁぁぁぁ！！！」
ﾌｰﾙｰ「少し落ち着きなさい！誰か鎮静剤を」
ﾗﾌﾄ「ご主人おもしろーい♪」

その頃、紫雲統夜も冥王によって擬人化されたクストウェルに悩まされていた。

これも勢いで書いた。反省してます。

>>399
テニアスレの流れにのったでしょ？



GJ!GJ!!GJ!!!

>>400
全くその通り。最近、擬人化電波いっぱい来る。

【オマケ】

従士「ジュア＝ム様、何をしているのですか？なんです？それは」
ジュ「ああコレか？かっぷらーめんっつう、地球の食い物だ」
従士「地球の････ですか？大丈夫なんですか？それ」
ジュ「まぁ、昔食ったら結構うまかったから、この前取ってきた」
従士「でもどうやって食べるんですか？」
ジュ「湯を入れて３分待ちゃいいんだよ。そんで今、湯入れたとこだ」
そこにラフト（少女化）登場。
ジュ「ん？なんだオメエか。やらねぇぞ」
ﾗﾌﾄ「････らーすえいれむ〜〜」
ジュ「な！！こ、こいつ！！」
ﾗﾌﾄ「えへへ〜」
ジュ「かっぷらーめんの時間止めやがった！！なにしやがる！！」
ﾗﾌﾄ「逃げろ〜〜」
ジュ「待ちやがれこのガキ！！」
ﾗﾌﾄ「キャハハ♪わーい」
従士「ジュア＝ム様････、なんと生き生きとした顔を････」

以上、俺が受信した電波。そのうちベルゼやグランの擬人電波を受信するとしよう。

ジュア＝ムは実は子供好きだったりするのか

カルビ「今も機体の整備なんて、一年前の私じゃ考えられなかったわね…」
ベルゼ「…………」
カルビ「…誰、貴女」
ベルゼ「…コードネーム・ベルゼルート。乙女です」
カルビ「…コードネームって、ミスリルのメンバー？　それはいいけど、私の機体は何処にやったの」
ベルゼ「…ベルゼは目の前にいます」
カルビ「目の前？　まさかＥＴＣかミラージュコロイドでも展開してるって言うの？」
ベルゼ「ベルゼは、現在視認できる状態にあります」
カルビ「だから何処にあるっていうのよ」
ベルゼ「ここに」
カルビ「…………………………………………はぁ？」
ベルゼ「ミス・クーランジュ。現在ベルゼは待機中です。行動指針を設定してください」

巷にあふれる擬人化電波の嵐
それは、謎の仮面騎士"テッカマンパパン"と冥府の王"メイオー"によって起されたモノであった
ある者は増えた食費に頭を抱え、ある者は恋人に殺されかけ、またある者は…どうでも良いや
しかし、この混乱も1000年計画"ミレニアム・モヘェ"の序曲でしか無かったのである
人々の無垢なる涙が大地を濡らす時、一筋の閃光と共にズィー＝ガディンが夜空を舞う

次回「百億の夜と千億の闇」に君は騎士の誓いを見る…


眠気に負けそうになり、カッとなってやった反省はしないのでコッペパンを要求する

シャナ「おっ姉さま〜っ一緒にクッキーでも…ってちぇすとぉーーーっ！！」

――ひょい

カルビ「…いきなり何なのよ、貴女は」
シャナ「お姉さまに忍び寄る悪魔に神の鉄槌を…」
カルビ「…貴女カティアの影響受けすぎよ。って言うか、女の子に本気のチョップかますのやめなさい。私がどかさなきゃ当たってたじゃない」
シャナ「まあそれはそれとして、この方はどなたですか？」
ベルゼ「ベルゼはベルゼです」
シャナ「ベルゼ…？　お姉さまの乗機に、なんとなく名前が似ているような」
カルビ「理解が早くて助かるわ。まあ私もいまいち認識しきれてないけど」
ベルゼ「…クッキーから睡眠薬反応を確認しました」
シャナ「ああっ！？　勝手に！！」
ベルゼ「マスターを危険から守るのがベルゼの役目です」
カルビ「…………ため息ついていいのかしら」

コッペパンがコッペパパンに見えた。
もう色々だめかもしれない。

俺の大嫌いな擬人化増えそうな悪寒。
オリキャラみてぇなもんだからやめとけ。

俺は結構好きよー
ちゅうか、ADA思い出した

ZOEとはまた懐かしき名前を出すｗ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1135679053/

こっち来てやりなさいってクーランジュさんが言ってたもん…！

朝も早くからSS書いて二度目の投下。元・173です。
>>410のところはスレタイを見る限り「娘」オンリーのようなのでこちらに投下。


　ナデシコを奪還しオーブに逃げ込んだ夜、中々寝付けない私は格納庫に足を向けた。
　静寂が広がり、ただ機体と自分のみを認識できる世界へと。

　だが、そこに彼はいた。
　本来そこにあるべきである物と同質のオーラを放つ者が。
　遠目からでも分かる立派な体格で、どこか厳格な雰囲気を纏っている。

　……どうやら、あちらもこちらに気付いたらしい。
　振り返ったのは、体躯に相応しい強面。
　その強面から言葉が発せられた。
「このような時間に貴女が訪れるとは珍しい。寝付けないのですかな？」
「まぁね」
　気の無い返事。世辞や挨拶に気を入れられる気分ではない。
　会話もしたくないところではあるが、確認だけはしておきたい。
「大体見当はついているけど、名前を聞いてもいいかしら？」
「名はグ＝ラン。字はティードと申します」
「……つまり、あなたはグランティードってことでいいのよね？」
「如何にも」
　予感は的中。これもサイトロンの機体とそのパイロットゆえなのだろうか。
　……ただ、予感が当たっても、受け入れがたい事実と直面している事態には変わりない。
　グランティードに人型になるシステムがあると聞いた覚えはない。
　だとすれば、何者か……そう、フューリークラスの文明レベルがあるものたちからの干渉

の可能性もある。また敵が増えるのかと思うと気が滅入るが、ここは確認しなくては。
「で、何でまたそんな姿に？」
「ふむ。貴女を激励するため……といったところですかな」

「へ？」
　唖然。
　機体がパイロットを激励？
　アンチボディでもあるまいし、パイロットの感情を機体が汲むなんてことが……。
　いや、その前に私は激励されるような感情を出して駆ったことなどあっただろうか。
　怒りや憎しみというもので駆ったことはあれど、弱さを含んだ感情などでは決してない。
「あなたはそのつもりでも、こっちにはそんなことされる理由なんて」
　拒否しようとしたが、その言葉は彼の両腕を肩に置かれた時点で止まってしまった。
　彼は息を吸うと、言葉と共にそれを吐き出した……。

「希望を持てええぇぇぇぇぇぇ！！！」
「やっきゃ、ひゃあぁあん！！」
　思わず悲鳴を上げてしまうほどの声量と振動。何故かエコー付き。
　さらに緑のマントまで出ている。まさかここまで再現しているとは……。
「な、ななな何なのよ一体！」
「貴女には希望が足りぬ！！」
　こちらが声を出そうものならそれを上回る声で返事をする。
「貴女には、貴女が仇とする彼の者を討った後への希望がまるで無い！
　そのような事でこの戦を生き抜くことが出来るとお思いか！！」
「たかが機械の分際で、よくもその領域まで入ってきてくれるわね……？」
「貴女に生き延びて欲しいからこそ言っているのです！」
　再び唖然。
　全く……ここまでストレートに言われると、反論する気も失せるというものだ。

「よく言った。それでこそ俺が見込んだ機体だ」
「これはマサキ殿、覗き見とは趣味が悪いですな」
「何も最初から居たわけではない。そこの女の悲鳴が聞こえたので何事か……とな」
「それにしても早いですな」
「何、次元連結システムを使えば造作も無い事だ」
「ちょっと待って。そんなに響いてたの？　さっきの声」
　必死でオーブに逃れて疲れているクルーを起こしてしまうなんて事態にでもなったら、
　現場の指揮を預かる人間としてはかなりの失態となるだろう。
　そんなことになれば、私はまた……また居場所を失くす事になる。
「それはもう」
「何てこと……」
「まぁ冗談だが」
「……殺すわよ？」
「いささか冗談が過ぎますぞ。マサキ殿」
「ふっ。まぁ確実に聞いたのは俺も含めて５人。
　ミスリルの連中や耳のいい連中にも聞こえた奴がいるかもしれない、という程度だ」
「それって、程度って言う割には多いわよね……。あぁ、もう！」
「レッツ・ポジティブシンキングううぅぅぅぅぅぅ！！！」
　びくっ！
「私が横文字を使っただけで、それほど驚かなくてもいいのでは？」
「う、ううううるさいわねぇ！　横文字に関係なく一度や二度聞いたくらいでその声には耐性つかないわよ！」
「同感だ。グ＝ラン、お前は声が大きすぎる」
「ふむ。善処しよう」
　その時、格納庫に駆け込んで来た足音があった。

「クーランジュ――――――！」
「テニア？　それにカティアも」
「私もいますよ」
「メルアが起きてきたってことは全員起きたかもしれないわね……」
「クーランジュさん、何かひどいこと言ってません？」
　どうしよう……恐れていた事が事実になってしまったかもしれない……。
　この子たちだけならまだしも、他のクルーにはどう詫びればいいのやら。
「もしもーし？　無視するなんて悪い子のすることですよ？」
「メルア、ちょっとこっち来て黙ってなさい」
「えー、カティアちゃんそんな急に引っ張らなくてもいいじゃないですか！」
　ズルズルとカティアに引きづられていくメルア。気を使わせてしまったらしい。
「あー、カティア？　メルアを放してもらえるかしら？」
「クーランジュさんがそう言うんでしたら」
　すぐに手を放すカティア。メルアはどこか不満げだ。

「ほう。結構早かったなお前たち」
「あんた……自分だけズルして先に行くなんて最低だよ……」
「……さて」
「あー！　今はぐらかしたな！？」
「グ＝ラン。お前の望みは果たされたとみていいか？」
「そうですな。普段伝えられないことを伝えられただけでも嬉しいものです。感謝しますぞ、マサキ殿」
「何、こちらこそ貴重なデータをもらった。借りを作ったなどとは思うなよ」
「……お優しいですな」
「ふん。優しくなどない」
「男同士で事後相談してるとこ悪いんだけど」
　間に入る。追及をしなければならない人物を特定できたからだ。
「これはどういうことなのかしら？　説明してもらえるわよね、マサキ」
「私が説明します」
　カティアが前に出る。というかこちらに向かって歩いてくる。
「私たちがグランティード……いえ、グ＝ランさんの声を聞いたのが数日前。
　グ＝ランさんだけじゃなくクーランジュさんにも関わる事なので、
　どうにか願いを叶えてあげようと考えをめぐらせた結果」
「俺に話が回ってきたと言うわけだ」
　つまり、私のためを思ったパートナー達が行動していた。ただそれだけのこと。
　全く、こちらが世話をしていると思ったら世話をかけていたなんて。何てことかしら……。

「世話をかけたわね。それはそれとして、ひとつ聞きたいんだけど」
「はい、なんでしょう？」
　大事な事だ。これだけはどうしても聞かなくてはならない。

「グランティードは元に戻せるのよね？」
　ふいっ。
「どうして全員横を向くのかしらぁ？」
　ふいっ。
　声が嫌味っぽくなったが、気にしたら負けだろう。
「あらあら、後ろまで首が回るなんて器用な人たちねぇ」
　ぶるぶる。
　あくまで笑顔を保って質問する。
「そろそろ明確な回答をしてもらいたいんだけどぉ？」
　何人かが口を開くが、震えていて声になっていない。
「まさか、元に戻せないとか言わないわよねぇ？」
　ぎくぅ！
　最低のビンゴ。
「はぁ……グ＝ラン。このままじゃ私はその先どころかアル＝ヴァンを討つことも出来ないんだけど？」
「……………………」
「あ、黙った」
「もしかして、機械に戻ったつもりなんでしょうか？」
　とか言っているうちにマサキの姿が見えなくなった。
　ちっ。今度出てきたら躊躇無く葬ってやろう。

「もう、あんた達いい加減に……」
「落ち着くんだカルヴィナ」
「……え？」
　目の前にアル＝ヴァンが居た。私の両肩に手をかけ、こちらを見つめている。
「ア、アル＝ヴァン？」
「そうだ。落ち着いて聞いてくれ。これは……」
　以前と同じ声で私に話しかけてくる。だが、そんなことは関係ない。
「ふ、ふふ……やっぱりあなたたちが裏で糸を引いていたのね……？」
「ま、待ってくれカルヴィナ！　私はただ君に真実、を！？」
　問答無用。私は脊髄反射的に彼の首を絞めていた。
「クーランジュさんクーランジュさん」
「何かしらカティア？　今ちょっと手が離せないんだけど」
　ギリッ。
　手を意識した瞬間に力が入る。
「手はいらないので、耳を借りますね」
「ええ、正常に判断出来なかった時はごめんなさいね」
「はい。それでは」
　カティアが耳に口を寄せ、こう告げた。

「ユ・メ・オ・チ♪」

　ガバァ！
「……………………」
　汗だくで起き上がる。
　周囲を確認した後、我ながらなんて夢をみたのだろうと軽く自己嫌悪に陥った。
「はぁ……疲れてるのかもしれないわね……私」
　疲れているだけなのか、はたまた何かの兆候なのか。
　どちらにしろ、グランティードに挨拶にいこうと思い、私はその日床を出た。

P.S.
　朝、メルアが淹れてくれたココアがおしるこに見えた。やっぱり病んでるのかもしれない。




最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
最近は別のSSのプロット作ってましたが、擬人化に惹かれて思わず書き上げてしまいました。
当初はシリアスの予定だったんですが、気付けばネタが入って中途半端に。
さらに……最後は夢オチですしね。

今回は台本形式ではなく描写入りでやってみたわけですが、どうでしょうか？
反応がよければ、次回のＳＳは描写入りで行きたいと思います。
とりあえず、次回予定作のプロットから一言置いていきますね。

「古今東西、兄を倒さなければ妹が手に入らない事など百も承知っ！」

>411-415
グ繋がりで逆絶望様とはいいとこついたな、ＧＪ！
ちなみにレッポジでふいたのも私だ。
描写入りに関してはよくまとまってるって程ではないけどいい感じだと思う。
描写入りな次回作に期待してるから頑張ってくれ。
それまで土産の一言から内容妄想してwktkしてるぜ。

とりあえずこれ置いてくな　つc曰[メルアのココア]

>>415
GJ

>>418ゲット

という無限ループ

>>382　ありがとうございます

パートナーとの出撃回数を三人とも２４以下汁 　　←ヤンデレ

>>411-415
やばい、グランディード好きになりそうだ……ｗ

あとはクストウェルか。色からして女性型だよな。
個人的にはベルゼルートは男性型だったのだが。

クストウェルの特性は、と。
高移動力・近接戦得意・盾を２つ持っている・ウサギ耳・巨大爪

…アイアンクローが得意なバニーさん？

>422
いや、シャナに「ちぇすとぉーーー！！」って言わせたかっただけだから無視してくれていいよ

>>422
ロボゲ板のテニアスレに行ってごらん♪素敵なものが見れるよ

>>370の続きは誰も書いてくれんのかね？

リレーなんてそう簡単に引き継げるもんじゃないからな。
せめて明確なテーマがあればいいんだが、SSを一本置かれただけじゃ書こうにも書けないだろ。

フー（統夜さんが････私を？）
ジュ「フー＝ルー様」
フー（そんな･･まさか、･･････でも）
ジュ「フー＝ルー様っ！」
フー「ひゃっ！な、何かしら？」
ジュ「･･･コーヒー、零れてますよ」
フー「え？きゃあ！」
ジュ「はい、布巾です」
フー「あ、ありがとう」
ジュ「それよりどうしたのですか？先程からぼーっとしていますけど････」
フー「そ、そう？そんなことないですよ（汗）」
ジュ「･････紫雲のヤローに何か言われたんですか？」
フー「え？な、なな何のこと？」
ジュ「その反応･･･、やはり何か言われたんですね」
フー「（鋭いわね）え、ええ。まぁ････」
ジュ「何言われたんです？人には言えないことですか？」
フー「そんなこと･･･ないです」
―説明中―
ジュ「なるほど･･･（あのヤロー。今度会ったら殺す！）」
フー「私はどうすれば････」
ジュ「そんなの簡単ですよ。自分の気持ちを正直に言えばいいんです。好きでもそうでなくても」
フー「やっぱり･･･そうかしら？」
ジュ「そうです」
フー「そう････ですね。では、明日にでも････」
ジュ「ダメです！今日！今すぐに！」
フー「え！？で、でも････」
ジュ「こういう事はすぐに実行しないとダメです。そうしないと明日明日と引き伸ばしてしまいます」
フー「そう？」
ジュ「だから今すぐ近くの公園へ。あのヤローは俺が呼び出しときますから」
フー「わ、わかりました。では、頼みますね････（なんだか今日のジュア＝ムはまともに見えますわね）」
ジュ「では、頑張ってきてください」


とりあえず>>370氏の続き風に書いてみたけどダメダメだな。スルーして構いません。

ジュア「フー＝ルー様、呼び出しはしました。行ってらっしゃいませ」
ふー「ええ…分かりました。私も覚悟を決めましたわ」

ジュア「行ったな…で、俺はうまくいかない様ギミックを発動させる！　あのムカつく野郎がフー＝ルー様とつき合おうなんて言語道断だ！　先回りして…！？」
風雲再起「ブルルルル…」
ジュア「…馬風情が…何のつもりだ…俺を止めようってのか？　なめやがって…」
風雲再起「ヒヒイイーーーーン！！」
ジュア「貴様に俺が止められるかぁ！！　死ね死ね死ねぇーーっ！！」

――カッ！！

〜〜〜〜【割愛】〜〜〜〜

ジュア「へへ…やるじゃないかお前…」
風雲再起「ブルル…」
ジュア「俺をここまで追いつめるなんてな…」
風雲再起「ヒン…ブルル」
ジュア「ふ…」

――ガシィ！！

【友情が生まれた】

>>428ジュア＝ム･･････

>>429
「>>428ジュテーム･･････」と読み間違えてしまった

Je t'aime（愛してる）・・・いやいやいや

盛り上がれ、われらのスレ！！！！！！！！！！！

ほいほい、おわりおわり

「>>432探していたぞ、テッカマンオワリ！俺と勝負だ！テックセッター！！！」
まさかこんなに速く現れると思ってなかったぞ･･･テッカマンオワリ･･･いや、剣士牢！
「オオオォッ！テッカマンツリビトォーッッ！！！」

>>433
そのくだらないノリとage癖、お前３６５だろ。
面白いネタ出せとは言わないが、いい加減sageるか他所に行ってくれないか？

「んんっ！ボゥルテッカアアアッーーーー！！！！！」
やったのか！？

あ、冗談だったのに本物のテッカマンオワリ。

>>434
ごめん、他所ほど活発じゃないもんだから久しぶりに遊んでたんだ。（オイ･･･
反省として、･･･（核爆
正直に謝ります。もうしません。（かえって嘘っぽいよな･･･

>>430
まさか･･･うすたファンですか？

438
どすこい喫茶のことかwww

ガッデムのやわらかい言い方だよ

>>437
でも君の浮かれ具合を見てたら、ちょっと和んだよ。微笑ましくて。

全てのレスでこれほど空回れるやつも珍しいよな。

他所より活発じゃないにしろ他所より濃ゆいな

>>357もこいつの自演だろ？メルアスレにいたけど。

何この過疎スレ

取り敢えずDスレ分を補給したジョナサンが三人娘から統夜を強奪

>>446
マザコンでモーホーか･･･最悪だな

統夜「なぁDボゥイ」
Dボゥイ「どうした」
統夜「この状況はなんだろうな」
Dボゥイ「客観的に見ればダブルデート中の彼氏彼女といった所か」
統夜「オーケー、次に場所を考えてみよう」
Dボゥイ「女性用の下着売場だな」
統夜「そうだ。そして最後にお互いの連れについて考察しようか」
Dボゥイ「俺はアキ、ミユキ、ミリーだ」
統夜「俺はテニア、カティア、メルア、フー=ルーさんだ」
Dボゥイ「場所と連れの人数に問題があるな」
統夜「ああ。その通りだ。だから今俺達は通報されかけている」
Dボゥイ「そこまでは理解した。で、どうしようというんだ？」
統夜「ペガスで逃げよう」
Dボゥイ「それは良い考えd」
がしっ
アキ「うふふ…逃がさないわよDボゥイ…」
テニア「統夜は…逃げたりしないよねぇ…？」
ひぃあぁぁぁぁぁぁぁぁ…

>>448
冷静に分析してる場合かよ･･･

丼様の世界
ttp://aaaaaa.ojiji.net/

>>450
なんなんスかこれは？

>>450
それ確か新シャア専のシンマユスレにかなり前に貼ってあった奴だな
内容がキモイから広めるのやめてくれないか？

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ついさっきもんの凄いものを発見したぁぁぁぁ
3人娘とシャナ＝ミアのエロ画像はっけーーーーーーん

混乱しまくりどーしよー！！

貼られる前に言っておく

陵辱系は要らん


お前のそのサイトはＤのリム＆ラキの陵辱絵もあるやつだろ？

貼るんならエロパロ逝け

>>453
マルチウザい。

Dの方にもうｐしましたが、こっちにも一応
http://members.jcom.home.ne.jp/metaseq/g−style/cg.htm

ごめんなさいもうしません

>>457
そんなお前に感想一言












死　　　ん　　　で　　　し　　　ま　　　え　

本当にごめんなさい
許してください
お願いします

Dのほうでも書きましたが
出て行くことにします
さようなら

>>448
Dボゥイのツレにはもう一人レビンがいる気がしてならない

店員は疑っているものの怖くて声をかけられません。

>448
ちょい亀だが、タカヤは悲鳴は上げないと思う。
せいぜいガックリと肩を落とすぐらいじゃないかと。

>>448
臨時テックセットで女性陣が怯んだスキに逃げてみたらどうか？

いや、アキテッカマンが追って来るに違いない。

エビルも追って来そうだ

>>464
悲鳴を上げつつ喜びそうなのが部隊に数人いそうだけどな。
ぐりにゃとかテッサとか依々子とか幽羅帝とかゲイ先輩とか。

>>467
統夜「ふ、増えてるーーーー!!（ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!）」

統夜「じゃあ、入れるぞ・・」
メルア「入れるときは優しくですよ？」
統夜「分かってるよ。・・・・こうか？」
メルア「あ、そんなに乱暴にしちゃダメです！もっと丁寧に・・」
統夜「力入ったかな、結構難しいぞ」
メルア「大丈夫です、統夜さんなら・・・」
統夜「・・・よし。じゃあ今度は別のところから入れるぞ」
メルア「はい。さっきと同じ感じで」
統夜「力を入れすぎるなって事だろ？やれるさ」
メルア「統夜さんを信じてます」
統夜「よし、入れ終わったぞ」
メルア「・・統夜さん、大きいです。私にもください」
統夜「前も俺のをあげたじゃないか。今日は我慢しろよ」
メルア「嫌です！統夜さんのが欲しいんです！」
統夜「ったく。しょうがないな、今回だけだぞ？」
メルア「統夜さん、大好きです！」


テニア「な、何してんのアンタらーーー！！！！」
統夜「いや、ケーキ切ってるんだけど」
メルア「かなめさんが大きいケーキをくれたんです。皆で食べてねって」
統夜「メルアがさ、俺の分までとろうとするんだよ」
メルア「だって統夜さんの分が大きそうに見えたし・・」



見かけだけエロくしようとした。無理だった。今は反省している。

　　　　　いいか､タカヤ
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

　　　お前一人ではテックセット出来ない
　　　　　　ﾀｶﾔ　( ﾟдﾟ)　ﾍﾟｶﾞｽ
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　
　　　しかしペガスと合わさるとテッカマンになれる!
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　　ﾃｯｸｾｯﾀｰ!
　　　　　　　　(＼／＼／

　　　　　使い古されたネタだな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

ドラグナー観たあとにＪの設定画見てたらジュア＝ムの顔がライトに見えた。

アル・フー・ジュアで恐怖のトリプルアタックとかアル・統夜でツイン・オルゴンソードとかやってみたり･･･

それは燃えるな

ＭＸのツインレーザーソードの強さは反則だよな
それをオルゴンソードＦモードでやったら‥‥
(((；ﾟдﾟ))

隅でカルビが恨めしそうに見てます

ちょこん
アル「…何故私の膝の上に？」
シャナ「やはり精神コマンドが一人分だと不便でしょう？」
アル「しかし其処では戦闘中危険では」
シャナ「整備班長さんに頼んでベルトを延長してあります。これで二人の身体を密着・固定できます」


戦闘中・ボス戦
アル「シャナ=ミア様、幸運か祝福はお持ちで？」
シャナ「申し訳ありません、私の精神コマンドはお義兄様への"愛"で統一されているのです」
アル「……。 では、残りＳＰは？」
シャナ「残念ながらあと僅か２０程…」

シャナ「ついつい使ってみたくなって、ステージ開始直後から２ターン連続で使用するとこの様に」
アル「…次からはもう少し温存して頂きたいのですが」

【皆の予想に反してクールなカルビの反応にしてみる】
メルア「カルヴィナさん、いいんですか？」
カルビ「何が？」
メルア「シャナさんとアル＝ヴァンさん、随分仲が良さそうですけど」
カルビ「ほっときなさい。どうせそのうち離れるんだから」
メルア「…そうなんですか？」
カルビ「あの年頃ならよくあるのよ。自分に近い年上に憧れるってのはね。恋愛って言うよりは憧憬みたいなもの」
メルア「はあ…」
カルビ「今は一時の感情で見えなくなってるだろうけどね。そのうち冷静になれば気づくのよ。まああの子もまだまだ成長途中ってことよね」
メルア「ふうん…そんなものですか…」

テニア（合ってる…）
カティア（…言ってることは合ってるけど…）

（　お　前　が　言　う　な　！　！　）

――その時ナデシコのクルー一同は、未だかつて無いほどシンクロしたという

あれか恋に恋してるってやつか

つーか百合じゃなかったのか

>>474
ＭＸのツインレーザーは重宝したなぁ
それをオルゴンソードＦモードで再現したら・・・


統夜「仕掛けるぞ！アル＝ヴァン！！」
アル「うむ、共に駆けん！」

両サイドから
統夜「この一撃・・・」
アル「止められるものなら止めて見せよ！！」

んで、左右斜め上から連続で叩き切ると
アル「落ちるか・・・未熟な・・」

オルゴンクラウドで両機消える→敵あぼ〜ん

ＯＧに出れるならやって欲しいと思うのも私だ。

>>480読んだらアルの声が小杉声で再生されるようになった。

ＯＧでいろんな版権作品のパロディ合体攻撃が観たくなった。

>>481
そんなあなたのために↓
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/502/1120027935/
ここで思いの丈をぶちまけてきてくれ

>>476
「正面、当たっちゃいます！」
「お義兄様、右！」
「必殺のオルゴン斬りです！」

ちょっと興奮気味の姫様を想像した

何そのミ＝フェラリオ

統夜総受けＳＳｷﾎﾞﾝ

テニア「フェステニア・ミューズはぁー、ちょっとだけぇー紫雲統夜の事が好きでしたぁー！
でもぉー、好きじゃないことにしましたぁー！がんばれぇー、メルアぁーっ！」
メルア「テニアちゃん‥」
統夜「テニア‥」


カティア「かっこ‥つけすぎよ、テニア‥」
テニア「う‥うぇぇ‥えっ‥‥」

ＭＸであのシーン見たらグッときた
上の配役に他意はないんだが
テニア好きな人にはお詫びを↓

グ＝ランドン「ゴーツはぁぁぁ！ちょっとだけぇぇ紫雲統夜の事がぁぁぁ！好きでしたぁぁああああ！！
しかしぃぃい！好きじゃない事にしたぁぁぁあああ！！頑張れぇぇフー＝ルゥゥウウウ！！」
フー＝ルー「総代‥‥」
統夜「‥‥‥」


ジュア＝ム「総代‥アル＝ヴァン様には近づかないでくださいね‥」
グ＝ランドン「絶望したぁぁぁぁあああああああ！！」

>>486
総代ｗｗｗ

>>486
申し訳無いがどこのシーンでしたっけ？

>>488
ラーゼフォンの紫東恵が神名綾人に告白するシーンかと
ＭＸで何話目当たりかは覚えてないけど、>>486でいくと
メルア　→　紫東遙
テニア　→　紫東恵
統夜　　→　綾人
だったはず

既出かも知れんが、流石は地球の騎士トウヤマン。
戦後は３人を養うために、カ○ボウに就職したようだな。

ttp://www.kanebo-ns.jp/product/01_shiunkou.html

>>486
やっべ、何かｷﾀｺﾚ

勿論総代じゃない方が。

総代「絶望した！この世の中に絶望した！」

統夜「またマガ○ン連載漫画みたいな台詞を…」
ヒカル「"絶望総代"ってパロディ本、コミケで売るよ私」

>>490
肛門裂傷ってまたカティアが悦びそうな効能を…

>>492
てゆーか自分が絶望してどーすんですか総代。

きっと、次はアル＝ヴァン狙ってたのにジュア＝ムに釘刺されたからだよｗ

>>494
ごめん、アンカーの番号ちゃんと見てなかったですorz
486へのコメントだと勘違いした

カルヴィナ「さ、次は焼き肉食べに行くわよアル」
アル＝ヴァン「カルヴィナ‥？私は１時間後に会議があるからそろそろもどらねば‥‥」
カルヴィナ「いいのよ、それは。フー＝ルーを置いてきたから」
アル＝ヴァン（彼女も災難だな‥）
カティア「テニア、二人はそこの通りを右に曲がった所にいるはずよ！」
テニア「あっ、見つけた！こちらフェステニア、目標発見っ！」
統夜「でかしたカティア、テニア！」
カルヴィナ「な、あんた達‥」
メルア「二人だけで美味しいモノ食べようなんて、ずるいです！」
テニア「肉‥焼き肉‥‥」じゅるり
アル＝ヴァン「カルヴィナ。これは、観念するしかないのでは？」
カルヴィナ「うぐっ‥く‥‥、まったく、アルがそういうなら今回は許してあげるわ。
でも、後で覚えてなさい‥！」
統＆三人娘（全然許してない！？）
？？？「ククク‥‥」
カルヴィナ「誰！この子達４人だけじゃないの！？」
マサキ「４人だけ‥だと？ククク‥‥ゼオライマー、奴らを呼び戻せ！
飢えに満ちた育ち盛りな奴らをなぁっ！」

カッ

「おっ、やっとつかまえたのか」「探すのに走り回った分喰いまくるぜ！」
「どこだここは？まさか、敵のトラップか！？全員伏せろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「落ち着け！説明聞いてなかったのかあんたは！」ｽﾊﾟｰﾝ!
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

カルヴィナ「何この人数、‥１０‥２０‥３０‥って、参戦作品の子供ほぼ全部！？」
アル＝ヴァン「参戦作品とは何だ？」
カルヴィナ「気にしないで。それより、私はこいつら全員まかなえるほどの持ち合わせないわよ？」
アル＝ヴァン「私だって同じだ。統夜達だけならともかく‥」
カルヴィナ「‥‥‥」
アル＝ヴァン「‥‥‥」
カルヴィナ「考えてる事は」
アル＝ヴァン「同じなようだな」


後日身に覚えのない請求書とその請求額に絶望する総代騎士でした

ハイネル「角を持つ高貴な種族を食うなどと！！」

最近は高貴な方は病気持ちと言うことで、「豚」

500ゲト

>>497を見て何故か知らんが

丼「落ち着くんだ…『素数』を…『素数』を数えて落ち着くんだ…
　　『素数』は１と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…
　　友達のいない私にそっくりの…すう…じ…
　　友達…いない…孤独……絶望したぁあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」

と第六部な電波を受信した。祝福するよりもコッペパンを求む

つ【コッペパン】

つ【コッペパン】
これはおまけだ。受け取れ。

>>497
総代！そいつらをまとめて提訴すれば勝てるぞ！




とマジレスしてみたり。

意義あり！
総代は金を民から奪うので、
オルゴンエクストラクター出現時のシャナが金を吸い取る総代に
対して金銭的な事言わなくちゃいけなくなるから
カルヴィナとアルに意義を申し立てる

シャナ「うるさいうるさいうるさい！」

ちょ、シャナ違いだｗ

シャナ＝ミアがメロンパンをモフモフしてる光景が浮かんだ。和んだ。

>508
んで、手元にはマグに入ったホットミルクは必須。

シャナ「お姉さま、ホットミルクです」
カルビ「ありがとう…！！」
シャナ「どうかなさいましたか？」
カルビ「蜂蜜を入れずに何がホットミルクか！！」

実は超甘党の姐さん

バンプレオリキャラでなりきっていろ�A話しませんか？？待ってます　　　　http://x.z-z.jp/?arnemi

>510
カルビ「アル、コーヒーはいったわよ。ブラックでいいのよね？」
アル「ああ、すまない」
カルビ「それじゃあ私も･･･」
どばー。どばー。どばー。どばー。
アル「ちょ、ちょっとまてカルヴィナ！」
カルビ「何よ。ただの砂糖じゃない」
アル「それは分かるが、４杯は入れすぎだろう」
カルビ「これでも控えめよ？昨日は６杯だし」
アル「･･･カルヴィナ、ちょっとそこに座りなさい。いいか？一般成人が１日に必要な糖分は２０グラム。今君が飲もうとしているコーヒー一杯でどれほど糖分が含まれているかをだな･･･」
カルビ「いいじゃないそんなの。あ〜、おいし〜」
アル「カルヴィナ、私は君の健康を心配してだな･････甘いものばかり摂取するな！きちんと健康や栄養バランスを考えた食生活を常日頃から実践する事により健全な肉体と健全な精神が･･」
カルビ「あ〜もう、うるさ〜い！」


気がつけばアル＝ヴァンが健康オタクっぽかったり、カルビがどう見てもガッデスの中の人っぽいです。
本当にありがとうございました。

>>486ついに見つけた、オマエ、オマエだなっ！！ここ数日オレに向かって

奥　さ　ま　は　グ　＝　ラ　ン　ド　ン　

なんて毒電波を送信していたのは！？

荒木飛呂彦「次回作は吉良吉影の青年期を掘り下げようと思っています」発言
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/salt/1134793777/l50

>>513
ならチミにはその電波をここに曝す義務がある!!

統夜編ハーレムEND見た
健全なというか正統派なエンディングだなあ
着慣れないスーツにぎこちなさを隠せないアル=ヴァンと
それを茶花してくすくす笑うシャナ＝ミアとか想像して萌えた

あとカルビが朝刊を見ていないことを神に祈った

確か統夜ルートではカルビは存在してないはず

いたとしても月が攻撃受けた時に死んでるんじゃないかな

統夜編はカルビ姐がネルガルの誘いを断った場合と勝手に想定
カルビが教官してた頃のノウハウを生かし教師になってたり
シャナ=ミアが留学生として統夜と同じ学校に通ってたり（幼馴染みだけに）
カルビの赴任先が統夜の通う学校だったり
そんな電波が脳内に駆け巡った

>>519
当然シャナは統夜の家で一つ屋根の下だよな？
月のお姫様がホームステイにやってくるんだな？
しかも実は二人は子供の頃に出遭ってて、男の方は忘れてると。



それなんて夜明け前（以下

統夜はカルビ編でフューリーとのハーフで存在してても
何も知らないで終わってる気がするな。
統夜編のカルビは、アシュアリーとは何も関係ない方が
問題起こらないで済むだろうから
朝刊見てもフューリー？ふ〜んって感じかも

仮に主人公選択無しで両方出てきてたら２０話がどうなってたことか・・・

・３人娘の変わりに締め上げられる統夜
　カルビ「知らないとは言わせないわ！！」
　３人娘「ほんとに知らないのよ」
　統夜「カルヴィナさん、何やってるんですか！！」
　カルビ「あんたもあいつらとどんな関係があるの！？」
　統夜「ちょ・・・苦しい・・・」

・もしくは・・・
　カルビ「知らないとは言わせないわ！！」
　中略
　統夜「その機体に乗っていれば３人が何も知らないって
　　　　あんただって知ってるだろ！？」
　統夜「それよりアル＝ヴァンって奴はあんたは知っていた・・・
　　　　あいつらは何だ！？あんたこそ何か知ってるんじゃないか！？」
　統夜「カティア達はあいつらに捕まっていたらしい・・・
　　　　あの男と一緒にいて、何も気づかなかったのかよ！？
　　　　３人を責めるのは筋違いだろう！！」
　カルビ「あたしは何も知らない！！・・・聞きたいのはこっちの方よ・・」
　　（カルビ泣き崩れる）

なんとなく妄想してみたが・・・ありえんよなぁ
逝ってくる。

統夜「カルビさんいるじゃんカルビさん」
カルビ「戦うのマンドクセ('Ａ｀)」

三人娘「お前らちゃんと仕事しろー！！」

>>521
統夜×カルビっぽくていいｗ
もちろん三人娘も付いてくるでよ。

>>522
こういうダメ人間カップルも好きな漏れガイルｗ

>>522
>>523

統夜「カルヴィナさん、起きてくださいよ。またコタツで寝てるし('Ａ｀)」
カルビ「うー、頭いてェ」
統夜「ぐぁ酒臭ぁ。ってどれだけ飲んだんですか昨晩('Ａ｀)」
　コタツの周囲には空になったビール缶とか焼酎の瓶。
カルビ「……頼むから大声出さないで頂戴」
統夜「メルアたちと買い物に行く約束、覚えてます？　あと一時間ないんですけど('Ａ｀)」
カルビ「任せた、統夜」
統夜「あいつらの下着買いに行くからカルヴィナさんに引率頼んだでしょうがっ！('Ａ｀)」
カルビ「ゑー。どーせ見せる相手も脱がすのもアンタだから、アンタが一緒に行けばいいじゃない」
統夜「ちょっ、ま('Ａ｀)」
カルビ「ぐー」
統夜「（……駄目人間だ。アル・ヴァンが出張した途端に駄目駄目になりやがった('Ａ｀)」


　こうですか。逝ってきます。

>>523 521を書いた者だが
カルビ「アル＝ヴァンの事は忘れるわ！！」
カルビ「そして遺産持ちの若い子に走る！！」
カティア「ちょ、何を言ってるんですか！！」
テニア「クーランジュ・・・あんたって女（人）は・・・」
メメメ「ずるいです、ずるいです、ず〜る〜い〜で〜す〜！！」

・・・すまん、やっぱ無理だわ('Ａ｀)

>>524 で、３人娘の同伴で苦労する訳だな

統夜「・・・（はぁ〜やっぱ場違いだよなぁ俺）

カティア「これで統夜も・・・うふふ♪」
テニア「ちょ、カティア何その下着！？」
メメメ「統夜さんはこういうのが好きなんですか？」
統夜「俺に振らないでくれメルア・・」
メメメ「これなんてどうですか？」
統夜「いや・・・だから・・・って、な、なんだそれは！？」
テニア「よ〜しアタシも（きわどいのを選び始める）」
女性店員「・・・（じ〜）」
統夜「誰か助けて・・・（涙）」

うーむ・・・やはりカティアが駄目な子で始まってしまった
ちと吊ってきます。

>>525　に敬意を表し

メルア「ただいま戻りましたカルヴィナさん」
テニア「うわっ、本当にお酒くさ……これアル・ヴァンが見たらぜったいマズイよね」
カティア「むしろ見慣れているのかも」
カルビ「ふん。あんた達も統夜相手にいつまで保つかしら」
　カルヴィナ、悪態つきつつコタツの中から紙袋を取り出す。
カルビ「五枚で二千円。コットン百パーセントでヘソまで隠れるあったか縫製、春物バーゲンの目玉商品三人分」
メルア「あ、ありがとうございますカルヴィナさんっ」
テニア「ほんと頼りになるよねー」
カティア「さすがにコレを買うところを統夜に見られるのは恥かしいというか」
カルビ「幻滅されるでしょうね、バレたら」
　一同沈黙。
メルア「お、お土産買ってきたんですよ。カルヴィナさんの好きなもの、たくさん！」
テニア「ふ、ふふふふふ二日酔いの薬とってくるねっ」
カティア「アル・ヴァンさんには決して洩らさないので、今日のことは内―――」
アル「……月での調整が予想より早く終わったので帰ってｋ」
テニア「記憶を失えッ！」（←飛膝蹴り）
アル「いんふぃにてぃきゃりばっ！？」
メルア「ナイスよテニアちゃん！」

こうｄ

疑問なんだが、統夜とシャナが幼馴染って本編のどこに出てきた?
統夜で全エンドみたけどそんな描写無かった気がするんだが。

アルとシャナの会話でそれっぽいのがあっただけかと

アル→シャナの台詞で
あの頃の少年はもういないのです
とか言ってたら面識はあるっぽいけど
幼馴染かどうかは判らんね

何度となく夢に見たわりに
統夜とシャナの絡みは少なかったな

>>526
読んでふと思ったんだが、そんな事では統夜は幻滅しないでほしいと思う俺ガイル。
一つ屋根の下で住んでて、洗濯物を全く見られないですむなんて事はなかなか出来ないし、
統夜だってもしかしたら股引持ってるかもしれないとか思ったら面白いし。
というか、女の子はお腹を冷やしちゃダメなのよ。

>>530　つまり逆のパターンも

　ごそごそごそ。
カティア「……白のぶりーふ？」
メルア「花柄トランクス、ですね」
テニア「ラクダのももひき」
　ぽいっ。
統夜「―――俺の下着、どこに」
カティア「はい、統夜」　つ【黒のビキニパンツ】
テニア「はいこれ」　つ【六尺褌】
メルア「統夜さん、どうぞ」　つ【水牛の角の○ニスケース】



アル「確かにグ○ゼのブリーフは他人にあまり見られたくない下着ではある」
統夜「絶望したぁぁぁああぁぁぁあぁぁっ」
　ｋ

>>531
メルア・・・どっから持ってきたんだ？

>>532
つ「めいおー」

冥王様…次元連結システムをそんな事に…

ネオグランゾンには造作も無いことです

過去スレが見たいです冥王様

　コンビニの棚に陳列された[◎]の前でうろうろするケダモノ一匹。

統夜（用意しておくべきか……いや、こんなのを買い置きするなんて、下心丸出しじゃないか）
　　　（間違いなんて起こるはずがないんだ。騎士道不覚悟だぞ、統夜）
　　　（あいつらの笑顔を、こんな形で裏切っていいはずがない。俺達は家族になるんだ）

　同時刻、紫雲家。
カティア「ヘタレ●貞ね、統夜」（←笑顔だが額に青筋浮いている）
メルア「ええ、ヘタレ童●ですね」（←笑顔だが同上）
テニア「今の生活だと、十年くらい余裕で我慢しそうだよねトーヤ」（←同上）
三人娘「……」
カティア「というわけで現状の生ぬるい関係を打破すべく、私たちは決起することをここに宣言する」
テニア「おー！」
メルア「お、おー」








　なお数日後に提出された相良宗介軍曹の定時報告に、彼等に関する一文が記載されていた。
『――えらいモンを目覚めさせてしもた』
　これが彼女たちの誰が発した言葉なのか、軍曹は記していない。　



　OK、吊ってくる。

>>537
あっはっは
夜を統べしものが◎なぞ使うわけないじゃないか。

◎←実はドーナッツ

朝っぱらからナニにドーナッツをはめようとする統夜想像して吹いた

実はダンベルのプレートで、それをナニにはめて鍛錬を…

>>541
まさか統夜がチン気孔の使い手だったとは・・・

俺はパワーリソグだと思った

>540-543
そんな事言い出したらカティアが妄想しまくるじゃないか！

カティア「うふふ…ふふ…////」

流れをぶった切って申し訳ないが、妙な電波が来たので・・・

メルア「いいました」
統夜「言ってないって・・・（またか）」
メルア「いいました」
統夜「いや・・・だから」
カティア「（メルアにも困ったものね）」
テニア「（統夜もメルアのアレには妙に弱いってのも原因だと思うけどなぁ）」
カ・テ「（弱いか・・・）」

〜カティア妄想中〜
カティア「言ったはずですよ」
統夜「言ってないって」
カティア「言ったはずです・・・」
統夜「いや・・・だから」
カティア「言ったんです（涙）」
統夜「はぁ〜・・・しょうがないな、今回だけだぞ？」
カティア「わ〜い♪」

〜テニア妄想中〜
テニア「言ったじゃんか」
統夜「言ってないって」
テニア「言ったの・・・」
統夜「いや・・・だから」
テニア「言った・・・じゃんか・・ぁ（涙）」
統夜「はぁ〜・・・しょうがないな、今回だけだぞ？」
テニア「わ〜い♪」

カ・テ「（これならいける！！）」

メルア「いいましたぁぁ（泣）」
メルアの最終攻撃に対して咄嗟にフランツシールドを展開する統夜
フランツ「質問は簡潔におこなってくれたまえ！」
メルア「・・・」
カ・テ「・・・」
メルア「うわぁぁぁぁん！」メルア走り去る
カ・テ「・・・み、短い夢だった・・・orz」

逝ってくる。

フランツどっから出てきたんだｗｗ

統夜「フランツを伏せ状態で場に出してターンエンド！」
カティア「私のターン！ジュア＝ムを生贄にしてミス・クーランジュ召還！」
統夜「オーケイ、俺が悪かった」

>フランツを伏せ状態

伏せた意味NEEEEEEE！！！

>>548 続けてみたくなるじゃないかｗ

統夜「くそ！よりにもよってミス・クーランジュだと！？」
カティア「ミス・クーランジュの攻撃、フランツを撃破！！うふふ・・・決まったわね♪」
テニア「（何やってんだろ・・・あの二人）」
メルア「（楽しそうですね・・・）」
カティア「ターンエンドよ」
統夜「俺のターン・・・ドロー！！」ﾆﾔﾘ
統夜「召還！！アル＝ヴァン・ランクス（アシュアリーモード）！！」
カティア「なんですって！？」
統夜「アル＝ヴァンカードの特殊能力でミス・クーランジュを魅了
　　　ミス・クーランジュを生贄にフェステニア＝ミューズ を召還！！」
統夜「テニアカードでダイレクトアタック！行けテニア！！」
テニアカード「シャアァァァイニングニイィィィ！！」
カティア「くっ！なんて凶暴なカードなの！？」
テニア「・・・ﾋﾟｸｯ」
統夜「ターンエンドだ」
カティア「私のターン・・・ドロー！！」
カティア「マジックカード火星丼発動！フェステニア＝ミューズを墓地へ！」
カティア「続けて行くわよ！召還！メルア＝メルナ＝メイア！！」
統夜「ちぃ・・・やっかいな奴を！！」
メルア「・・・（涙目状態）」
カティア「いいました攻撃！行きなさいメル・・・あっ！？」
テニア「か〜てぃ〜あ〜・・・」
メルア「統夜さん・・・」
統・カ「・・・（汗）」
カティア「い、いけない、夕飯の買出し忘れてたわ（ｻｻｻ）」
統夜「ひ、一人じゃ大変だろう？俺も行くよ（ｻｻｻ）」
テニア「こらっ！逃げるなぁぁぁぁ！！」
メルア「ひどいです、ひどいです、ひ〜ど〜い〜で〜す〜」

逝ってくる。

>>550
逝かせるものか！
さぁ続きを書くのださぁさぁさぁ！

>>546
> カ・テ「（弱いか・・・）」
カ・テの部分だけ見て全く関係ない人を想像しｔ

お菓子ですよ！カルヴィナさん！

カティア「わたしたちは船を取り戻しましたけど、統夜はフー=ルーという夫人に捕まって
　　　　　 恐ろしい拷問を受けるのです。命からがら月から逃げ出した統夜は、裸のまま
　　　　　 新しい主人公機に乗り込まなければならないのです。
　　　　　 次回スーパーロボット大戦J『新しい機体ラフトクランズ』見てください！」
統夜「どんな拷問だ、どんな」

大佐<<いますぐにゲーム機の電源を切るんだ！>>

>>537
みた森たつやの「小池田さんと遊ぼう！」で似た台詞有ったなぁ

>>556　慧眼恐れ入る。
つまり統夜は学校では常にジャージ姿で。
……
……

カティア「じょ、乗客の皆様におしらせ……いえ、お願いがぁっ！！」
テニア「だ、誰かロボットの操縦できる人いないっ！？　パイロット不在で」
メルア「わ……私もうだめ――ッ」

生徒A「し、紫雲！！　バイト部っ！　何とかしやがれっ！！」
統夜「え？　え？　でもっ…そんなっ！？」
生徒B「そーよっッ！！」
生徒C「何でも屋なんだろっ！！」
生徒D「死んだらお前のせいだぞ！」

　2時間後。
統夜「……やってみるもんだねえ……」（←魂抜け中）
テニア「がんばった！　よくがんばったねえっ！！」
生徒E「わかったっ！！　わかったからもうゆっくり休めっ！！」

ところでこの妄想が続くとテニアたちのおちり貞操がピンチというｋ

何故かスプリガンが出てきた

なんか俺も受信した

ｶﾃｨｱ｢私のターン、ドロー！！｣
統夜｢何をしても無駄だ、俺の勝ちは決まっている｣
ｶﾃｨｱ｢それは…どうかしら？｣
統夜｢……まさか！！｣
ｶﾃｨｱ｢そのまさかよ！マジックカード『絶望の儀式』！！
このカードの効果により手札からフューリー属性のカードを３枚墓地へ！
そしてグ＝ランドンを召喚！さらに特殊能力によりデッキからオルゴンエクスラクターを４体特殊召喚！
ターンエンドよ！さぁ統夜、この戦力差にどう立ち向かうのかしら？｣
統夜｢マジックカード『メイオウ攻撃』を発動、場に出ているすべてのカードを墓地へ｣

ｶﾃｨｱ｢絶望したあぁぁぁぁああぁあぁぁ！！｣


学校の授業中にこんな電波を受信したのも私だ
オルゴンなんたらの名前が曖昧なのも私だ
少しどころかかなり反省しているのも私だ

携帯から書き込んだらすげぇ見にくいorz

よく「反省した」ってあるけどさ、ＳＳと同レス中に書いてる時点で全く反省してないよな。
反省するような内容ならカキコするわけないし。

>>561
テンプレートみたいなものだから

>>561
それはギャグで言って(ry


まあ一種のギャグ見たいな物で

総代｢反省したあぁぁぁぁああぁあぁぁ！！｣ 

後悔役にたたずと言うじゃないか

>>561
自信ないときの定型句みたいなもんさ

>>565
ギャグなのか？ならツッコまん・・・俺はツッコまんぞ!!

>>561
…お前って意外にマジレスするのな

>>568
俺だって月１くらいでマジレスしたくもなるんだよ…
普段？　そりゃＶＩＰで「ちょｗｗｗ外道すぎｗｗｗｗｗｗ」とか「てへいﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ」とか言ってるさ

そういや小説だと宗介に良く似たアイドルがいたが、J世界にもいたりするんだろうか。

>>567
後悔したことが役にたつなんて殆ど無いだろ

>>551 つ、続きを書けと言うのか？（汗
カティア「ハァハァ・・・」
統夜「な、なんとか逃げ切れたみたいだな」
カティア「みたいですね、これからどうします統夜？」
統夜「うーん、まだ午後２時だしなぁ・・・って、カティア？」
カティア「これください♪」つバトルマスター・ザ・フューリーズ Vol3
フランツ「いいカードが出る事を祈ってるよ」
統夜「また買ったのか・・・」
カティア「うふふ（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）・・・あっ！？」
統夜「お？何が出たんだ？」
カティア「じゃ〜ん！究極のカード『夜を統べる者』！」
統夜「・・・」
カティア「・・・」
統夜「え、え〜っと・・・」
カティア「・・・（////）」
会話が途切れたまま街中をふらふらする二人・・・
カティア「とっ、統夜！」
統夜「ハッ！？・・・な、なんでこんなとこにいるんだ！？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ラブホ街〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
統・カ「・・・」
カティア「とっ、統夜がどうしてもって言うのなら」
統夜「・・・」
テニア「なにしてんの・・・こんなとこで？」
メルア「じ〜・・・」
カティア「っ！？・・・ち、違うわよ！狙った・・・じゃない、たまたま迷い込んだだけよ（汗」
テニア「ふ〜ん・・・で、統夜はなんて言い訳すんのかな♪」
受付のおばちゃん「こんな昼間から、最近の若い子は元気だねぇ〜」
統夜「４人だ・・・」
カ・テ・メ「なっ、なんで受付にいるの！？」
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
後日、カティアの日記にはこう書いてあった・・・
究極のカード『夜を統べる者』は・・・
場にある全ての女性キャラを無限に取り込みパワーアップすると・・・

勝負の続きを書こうか、その後を書くべきか悩んだ挙句ぐだぐだになってもうた・・・
吊ってきます。

最近の受付はおばちゃんいねぇからなぁ。
ボタン押してころころと鍵とゴムがセットで落ちてきやがる。

統夜「ここは…何処だ？」
？？？「ここは魂の最果て。あらゆる意識が集う場所」
統夜「誰だっ！！」
？？？「つれないなあ。紫雲統夜」
統夜「お…お前は…！！」
夜統「俺は夜を統べる者」
統夜「そんな馬鹿な！　お前は…俺…！？」
夜統「感謝してもらいたいものだな。君が嫌だというから、代わりに俺がやっているんだぜ？」
統夜「何だって？　いったい何を…」
夜統「そうだろ？　だって君は、戦うのも嫌で、人と関わるのも怖い。誰にも自分の世界に入って欲しくない、ただの弱者なんだから…」
統夜「…………俺が弱者？」
夜統「もうすぐ変わる…俺と君の位置が。陰が陽に…陽が陰に。感謝してくれよ。君がやりたくてもできなかったことを、全部俺が代わりにやってやるから」
統夜「…………」

>>573
言われてみれば大半がそんな感じだな・・・
だが、都内でもまだおばちゃん受付はあるぞ！
まぁ・・・たまにおっさんだったりするが・・・

昔、かの任天堂もラブホテル経営をやってた時代があると聞くが…
どんなシステムだったのやら。

>>576
ギリ○ム「ＯＤＥ(おいおい、だから闇歴史に突っ込まんでもええやん)システムだ…」
ヴィレッ○「こんな所まで顔を出して…帰るわよ少佐」
ギ○アム「むっ…わかったから耳を引っ張らないでくれ」

統夜「誰だったんだ今のは…？だけど近い将来に会いそうな気が…」

また、流れをぶった切って見ようと妙な電波を送信するのも私だ

月面にあるＢＡＲ『ヴォーダの闇』
そこに二人の男が神妙な顔つきでグラスを傾けていた・・・

バーテンダー（丼）「・・・ｷｭｯｷｭｯ」←グラスを磨いている

アル「私に相談したいことがあるそうだが・・・何用だ？」
統夜「ああ・・・色々考えたんだけど、相談できそうなのが他にいなくてね・・・」
統夜「甘やかした俺も悪いけど・・・とりあえずコレを見てくれ」　つ紫雲家の通帳
アル「エ＝セルダ殿のか・・・ほぉ流石エ＝セルダ殿、これほどの預金を残されているとは」
統夜「最初のページが戦争の前・・・最後のページが今現在なんだ・・・」
アル「っ・・・な、なんだこれは、半分も減っているじゃないか！？」
統夜「・・・」
アル「・・・あの３人か・・・？」
統夜「・・・（ｺｸﾘ）」
アル「・・・統夜、私も見せたい物があるのだが・・・」　つカルビの通帳
統夜「・・・なぁ・・・この周単位で引き出されてる金額はなんなんだ？」
アル「カルヴィナには悪い癖がある・・・普段は問題ないのだが週末になると
　　　その反動からか使い込むと言う悪い癖が・・・な・・・」
アル「そして・・・恥を忍んでもう一つ見せたい物がある・・・」　つフューリーの年間予算内訳
統夜「いいのか？そんな重要な物を？」
アル「同胞達が地球の文化に早く馴染む為に、年間予算の２０％を割り当てているのだが
　　　そのうちの役１５％・・・シャナ＝ミア様が私的に使われている事が最近になって解かったのだ」
統夜「・・・」
アル「ジュア＝ムにお目付け役を任せたのだが・・・一緒になって遊んでいる始末・・・」
統夜「人選を間違えたね、アル＝ヴァン」
アル「言うな・・・如何に忙しいとはいえ、気づかなかったのが我が身の不徳」
統夜・アル「・・・はぁ〜」
アル「お互い、何かしら手を打たねばならんようだな・・・」
統夜「そうだね・・・」
丼「・・・ｷｭｯ」

互いの未来？の為に、対策を練り始める二人

ふー「次に続きますわ♪」
丼「ｷｭｯｷｭｯ・・・」

未成年がバーに入っていいのか、統夜ｗ
バーにはいって「マスター、ミルク」は格好悪いぞｗ

続き（２）とりあえず一気に流してみます（ちなみに全部で５レス（汗）

週末・・・フューリー日本大使館に呼び出される６人の姿があった

メルア「あれ・・・クーランジュさんにシャナ＝ミアさん」
カルビ「え？・・・カティア達も呼び出されたの？」
カティア「何かあったんでしょうか？」
テニア「な、なんか嫌な予感がするなぁ・・・」
シャナ「い、嫌な予感ですか？そんな・・・」
カティア「ところでカルヴィナ、さっきから何をそわそわしてるんですか？」
カルビ「え・・・そ、そんなことないわよ・・
　　　　（通帳がカードが・・・どこにしまったのかしら）」
ジュア「なんだ、便秘か？バカ女（ゴス）・・・ぐはっ」
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
アル「揃ったようだな・・・」
テニア「（二人とも怖い顔してるし・・・なんかすごく悪い予感がすんだけど）」
カティア「（そうね・・・）」
メルア「（え？え？え？）」
カルビ「ねぇ〜悪いんだけど早く終わらせてくれないかしら？あたしちょっと用が・・・」
アル「カルヴィナ・・・君の通帳とカードなら、私が預かっている」
カルビ「！？・・・ちょっと、それどういう意味？」
アル「カルヴィナ・・君はいい歳なのにまったくと言っていい程、預金がない！！」
カルビ「ちょっ・・・何を言い出すのよ！！」
他一同「（そうなんだ）」
アル「君はアシュアリーにいた時から、週末になると使い込むと言う悪い癖が未だに治っていない
　　　このままでは君の将来は駄目になるだろう・・・」
カルビ「い〜の！アタシは旦那さんに食べさせてもらうんだから♪」（アル＝ヴァンをちらっと見る）
アル「断る！！」
カルビ「な・・・ななななｎ」
シャナ「ｸｽ」
ジュア「ﾌﾟｯ」
アル「君の通帳とカードは以後、こちらで預からせて貰う」
フー「アル＝ヴァン殿、黒騎士殿が来られましたが」
アラン「すまんな、忙しいので早々に例の物を預かりたいのだが」
アル「うむ・・・ではこれを頼む」つ怪しげな袋
アラン「たしかに・・・では１年後にな」（アラン立ち去る）
アル「では、次に行こうか」

続き〜（３）
アル「さて・・・」３人娘を見る
３人娘「ﾋﾞｸｯ」
アル「ここに紫雲家の通帳のコピーがある、こちらが戦争前、そしてこちらが今現在だ」
シャナ「まぁ・・・」
カルビ「うそ！？・・・なによこれ半分も減ってるじゃない！？あんた達どういう使い方してんのよ？」
カティア「すいません！テニアが高い物ばかり沢山食べるから・・・」
テニア「ちょ、カティアあんただってＤＶＤＢＯＸとかグッズとか買いまくってるじゃないのさ！」
メルア「二人のせいなんですねぇ〜」
カ・テ「戸棚にある高級菓子の山を知らないとは言わせないわよ、メルア！！」
メルア「そ、それは重要な物なんですぅ〜」
アル「このままではエ＝セルダ殿の資産は１年ともたないだろう・・・そこで、特別に教育係りを用意した」
３人娘「きょ、教育係りって」
アル「入りたまえ」
ナタル「ハッ、ナタル・バジルール従士であります！」（何故かめがね着用、そして光るめがね）
アル「連合軍があのような状態でな・・・教育係りとしてこちらで採用したのだ
　　　以後、君達の教育係りとなる・・・以上だ！」
カティア「そ、そんな・・・統夜！これはどういうことですか！？」
統夜「・・・」
テニア「ちょ、統夜なんとかいってよ！！」
メルア「統夜さん？統夜さん！（涙目）」
統夜「・・・」（耳栓を付ける）
３人娘「なっ・・・」
ナタル「お前達、諦めが悪いぞ」
カティア「あなたは黙っててください、統夜・・・」
ナタル「紫雲家の通帳は既に私の手にある・・・諦めるべき、そう思うのだが？」
テニア「う、うそ！？」
ナタル「さぁ、行くぞお前達」（ｶﾞｼｯ）
カティア「い、いやぁぁぁぁ！！」
テニア「統夜！トーヤー！！！」
メルア「ふえぇぇん統夜さん！？統夜さん！！」
　　　　バタン（無情にも扉が閉まる）
統夜「・・・（ごめん、こうするしか方法が・・・くっ）」
アル「・・・次にいこうか」

続き〜（４）
アル「さて・・・もはや言うまでもないと思われますが・・・」
シャナ「おにぃさま、これには海よりも深い訳があるのです」
アル「文化を学ぶと称して、城を建てたり（個人で使用）、民達の物と称してプライベートビーチを購入
　　　して遊んでばかり、これにどのような訳があると言われるのです？」
シャナ「そ、それは・・・ジュア＝ムがいけないのですわ！」
ジュア「な、何を言われますシャナ＝ミア様！？」
ジュア「アル＝ヴァン様、俺はお止めになったのです！ですが・・・」
　　　　アル＝ヴァンが近づいてきてジュア＝ムのわき腹を掴む
アル「５ｃｍか・・・酷いものだ・・・どのような生活をすればこのようになるのだ？ジュア＝ムよ！！」
ジュア「そ、そ、それは・・・」
アル「シャナ＝ミア様、これでは民達に示しがつきませぬ・・・
　　　ですので、さる世界よりお目付け役をスカウトしてきました・・・入りたまえ！」
レディアン「レディアン特佐であります」（やはりめがねが光る）
アル「レディアン特佐、シャナ＝ミア様に王女としての立ち振る舞いをお教え願いたい」
レディアン「シャナ＝ミア王女に王女としてエレガントに立ち振る舞えるよう指導するようにと
　　　　　　トレーズ様からもご命令を受けております、ご安心願いたい」
シャナ「そんなそんな・・・」
レディアン「では、早速ですがスケジュールが詰まっておりますので・・・」（ｶﾞｼｯ）
シャナ「い、嫌ですわ！」椅子にしがみつくシャナ
レディアン「では、このままお連れさせて頂きます！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
シャナ「お兄様助けてくださいまし！・・・おにぃさま？おにぃさまぁぁぁ〜（涙）」
　　　　バタン（やはり無情にも扉が閉まる）
アル「ジュア＝ムよ・・・おまえは従士見習いからやり直せ！・・・従士諸君！何をしている連れて行け！！」
従士「は・・・ハッ！さぁこい！！」（ｶﾞｼｯ）
ジュア「そ、そんな・・・アル＝ヴァン様、アル＝ヴァンさｍ」　バタン（扉が閉まる）
一同「・・・」
カルビ「ねぇ〜アル＝ヴァン、もう無駄使いしないから通帳とカード返してよ〜」
アル「君の通帳とカードなら・・・あそこだ」天窓を指差す
　　　　窓の外には飛び去るブラックウィングの姿が
カルビ「ちょ・・・さっき渡してたのってあたしの通帳とカードなの！？」
アル「一年程極秘任務に着くらしい・・・どこに行くかは私は知らないがな」
カルビ「な！？そ、それじゃぁあたしはどうやって生活してけばいいのよ！」
アル「毎月彼からこの通帳に生活費が振り込まれるそうだ・・・もちろん、君の給料からだがな・・・問題はない！」
　　　　カルビに新しい通帳とカードを渡すアル＝ヴァン
アル「さて・・・統夜、そろそろ行こうか」
カルビ「ちょ、どこ行くのよ！？」
アル「彼にはエ＝セルダ殿の知識があるのでな、しばらくサイトロン周りの仕事を頼もうと思っている」
統夜「バイトするより給料は当然高いし・・・家にはしばらく帰れないからね・・・」
　　　　立ち去る二人
取り残されたカルヴィナにフー＝ルーが声を掛ける
フー「貴方もそろそろ出社しないとまずいのではなくて？」
カルビ「仕事する気になんないわよ・・・」
フー「働かざる者、食うべからずですわ、さぁ、いきますわよ！」
カルビ「・・・」

次で最後です。

ラストです（５）
　　がばぁぁああ・・・６人が一斉に目覚める、ヒドイ夢を見ていたようだ

『月面』
カルビ「つ、通帳とカードは・・・あ、あった・・・あぁぁ、でもどうすれば（あたふた）」
シャナ「い、いそいで購入した物の処分と使い道を考え直さなくてわ（ｵﾛｵﾛ）」
ジュア「く、訓練だ・・・この腹を引っ込めないと・・・」

『紫雲家』
カティア「ＤＶＤＢＯＸは全部・・・う、売って（涙）そ、その前にダビングして後はレンタルにしないと（ｶﾞｻｺﾞｿ）」
テニア「も、もうちょっと食費を抑える・・・いや、食費を抑えてる努力をしてるように見せないと」
メルア「う〜・・・高級菓子は・・・諦めないといけませんねぇ・・・」

　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　・

月面にあるＢＡＲ『質問は簡潔におこなってくれたまえ』
バーテンダー（フランツ）「・・・ｷｭｯｷｭｯ」←グラスを磨いている

アラン「上手くいったようだな・・・」
アル「枕の回収は抜かりないでしょうな？」
アラン「当然だ、ここに６人分ある」
　アランのすぐ脇にいかにも怪しげな枕が６つ・・・
統夜「これで少しは節約してくれるといいんですけど・・・」
アル「とりあえず、これを渡しておこう」つアランへの報酬
アラン「確かに受け取った・・・ではな」
フランツ「・・・ｷｭｯ」
アル「さて・・・我々もそろそろ戻るとするか、統夜・・・次はこのような話で会いたくはないものだな」
統夜「ああ、そうだね・・・アル＝ヴァン」

ふー「終わりですわ♪」
フランツ「ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ・・・」

長編に挑んで見たが・・・途中から何書いてるかわからなくなってもうた
だが、私は反省しない
では逝ってきます。

>>583
恐ぇ〜

>>583
睡眠学習ですか？

>>577
他スレにまでそんなくだらんネタ持ち込むな
向こうでさえうざいのに

冥王様かと思ったら違ったか
まぁ毎度毎度冥王様だと多忙すぎるしな

>>586 学習と言うより、恐ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
んじゃ寝ますわ
また電波受信したら何か落としにくるかも・・・

すんません、アンカー間違えた585宛てです

>>583
ＧＪ
いつカルビが逆ギレするかハラハラしますた

>>583


　 　　　　　 　 　 ∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　
　　　（ ｀,_ゝ´）　/　　 ⌒i 　 　　　　　　　　
　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　 　　　　　　　　　
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 MEIO　/ .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　

　　　↑　　　　　　　↑
　　 木原　　　　　美久


木原「くく…俺が紫雲共に作ってやった枕は上手い具合に機能したようだな…」
美久「どんな枕作ったんですか、貴方……」


↑オチでこんな電波を受信した。
ちなみに、密かにＢＡＲに次元連結超小型隠しカメラと次元連結超小型マイクを
取り付けて、ＢＡＲの様子をＭＥＩＯでこっそり見ている。

>>587
Ｏｕｃｈ！ページ更新をせずに書き込みをしたら…。

>>587
「Ｊ」じゃ木原より、アランの方が圧倒的に「それも私だ」やってるからな

アランだと枕の出所は何処だろ


カリーニン「あのような物を貸し出してよろしいのですか」
テッサ「ええ、あれはただ夢を見せる以上の事は出来ませんから」
マデューカス「艦長、一つお聞きしてもよろしいですか」
テッサ「ええ、どうぞマデューカスさん」
マデューカス「なぜあのような道具を作られたのですか」
テッサ「それは、その…、新しい形の訓練用のシミュレータを作ろうかと思ったんですが…
（ホントはサガラさんをちょっと洗脳しようと思ったんですが）」
マデューカス「作ってみたら夢を見せる事しか出来なかった訳ですな」
テッサ「はい、サガラさんにモニターしてもらったんですが思ったような効果は出ませんでした」
カリーニン「それは残念です」
テッサ「ええ、本当に残念です」

>>593
ユーゼスやマサキの様に大々的に披露するのではなく
さり気なくこなしてしまう所がＪアランクオリティ

カルデレラ

ある所にカルデレラと言う娘がいました。
カルデレラは継母のフー＝ルーや三姉妹のカティア・テニア・メルアにこき使われて毎日洗濯や掃除に大忙しでした・・・







こんな電波が飛んで来て勢いで携帯から書き込みました。また電波が来たら続くかも・・・

あれ？前に似たようなネタなかった？

>>596
カルビより統夜の方が適任

ツンデレラ

あるところに木原マサキというツンデレな男が




すまん、やってみたかったんだ

フン…洗濯だと？だがやってやらんこともない。

ふん･･･紫雲、貴様の料理は美味くない
だから代わりにやってやらんこともない

マサキ「言っておくぞ母上‥、俺に命令するな。操ろうなどｔ」
バシッバシィ
マサキ「い、痛っ‥ご、ごめんなさい！うぅ‥、
はい‥はい‥‥わかりました‥」

マサキ「ククク‥、メンソレの前にはあかぎれなど塵にも等しい‥
あっ、お姉さま‥、いえ、さぼっているわけでは‥、あぅっ！
‥すみませんでした」


こんなツンデレラ

>>602

謝ってるほうをマサトにしてみたら面白くなりそうだ

キャスト
姉Ａ→美久
姉Ｂ→幽羅帝
母→シュウ・シラカワ

王子→沖

>>572で続きを書いてみたんだが・・・ロクな物にならんかったので、書き直してみた・・・
ちなみに>>550の続きです

テニア「に、逃げられた・・・」
メルア「あれ？何か落ちてますよ？」つ怪しげなカード
テニア「なにこれ？・・・キレ・・・カルビ・・・」
そこにはとても素敵？な笑みを浮かべながらアル＝ヴァンを絞め殺しているカルヴィナさんの姿が
テ・メ「・・・（汗汗汗）」
テニア「クーランジュには見せられないよね・・・」
メルア「そうですねぇ・・・」
カルビ「ふ〜ん」
テ・メ「ﾋﾞｸｯ」
カルビ「それ・・・誰の物なのか・・・誰が作った物なのか・・・」
テ・メ「あ・・・あ・・・」
カルビ「知らないとは言わせないわよ！！」ドーーーーーーーーン
テニア「し、知らない知らない、あたしは何も・・・」
メルア「統夜さんが、カティアちゃんが・・・」
カルビ「統夜？カティア？・・・二人はどこかしら（ｷｮﾛｷｮﾛ）・・・？」
テ・メ「あ、あっち・・」
カルビ「トオォォォヤァァァァ！！カァァァティィィィアァァァァ！！」
紫雲家を飛び出し、勢い良く走り去るカルビ
テ・メ「た、たすかったぁぁ」

ズドドドドドドドドドドドドドドドドッ
通行人Ａ「フ〜ンフフ〜ン♪・・・なんだぁ？」
カルビ「あははははははははははははははは」
通行人Ａ「は、はんにゃぁぁぁぁぁぁ！？」
ブシッ！！

紫雲家居間
ＴＶ「臨時ニュースをお伝えします」
ＴＶ「先ほど、○×町△丁目の交差点にて血まみれの男性が倒れているとの通報がありました。」
ＴＶ「幸い、男性は一命は取り留めたものの、搬送先の病院で『般若が・・・般若が』と意味不明なことをつぶやいていたそうです。」
ＴＶ「県警は先ほど、般若など存在する訳がない！だが外出は控えるようにと、矛盾だらけなコメントを発表しています。」
メルア「これって・・・やっぱり、クーラｎ」
テニア「待った！その先は・・・お願いだから言わないで・・・」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドッ
テ・メ「か、帰ってきたぁぁぁ（泣）」

２へ

２〜
ズンッ・・・ズンッ・・・ズンッ・・・
テニア「あ、あぁぁ（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
メルア「ふ、ふぇ・・・こっちに来ます・・・」
ヌウゥゥゥゥッ・・・居間の入り口からゆっくりとカルビの顔が・・・
テ・メ「ヒィッ！？」
その時、カルビの頭の上に一枚のカードが落ちてくる
カルビ「ん？・・・何よこれ？」
そこには、と〜っても素敵な笑みを浮かべているアル＝ヴァンと彼にじゃれついている自分の姿が・・・
？？？「カルヴィナ君」
カルビ「誰！？」
？？？「先ほど君が見たキレカルビは、まだ試作品なのだよ・・・」
カルビ「何が言いたいのかしら・・・（怒）」
テニア「この声・・・」
メルア「パパンさん？」
？？？「まだ一枚しかなくてねぇ・・・」
こたつの上に置かれたキレカルビカードを手にすると速攻で破り捨てるカルヴィナ
カルビ「これで・・・このカードはなくなった訳よねぇぇぇ！？」
？？？「理解が早くて助かる」
カルビ「こっちの、すご〜く素敵なカードもそうなのかしら？」
？？？「それは既に商品化されて売りに出されている」
？？？「そうそう・・・そのカードを見たアル＝ヴァン君が気恥ずかしそうにしながら懐に入れてたかなぁ」
カルビ「アル＝ヴァンが・・・気恥ずかしそうに・・・・（そんな彼は見たことがない）」
カルビ「アルはどこ！？」
？？？「今はガウ＝ラにいるはずだよ」
カルビ「テニア、メルア・・・あたし急ぎの用が出来たから帰るわね♪」
シュタタタタタタタタタッ
テ・メ「た、たすかったぁぁ」
ゴトゴトッ・・・天井から統夜とカティアが降りてくる
テ・メ「統夜（さん）！？カティア（ちゃん）！？」
カティア「上手くいったみたいですね」
統夜「ああ・・・危ないところだった」
テニア「ちょっと、どこから・・・じゃない、なんで統夜が出てくんの？パパンさんは？」
統夜「ああ、それは俺だ、似てただろ？」
カティア「（まぁ親子ですしね・・・）」
メルア「ふぇぇぇん、怖かったです怖かったですぅ」
統夜「ごめんごめん」
謝りながら、そっと二人を抱きしめる統夜
テ・メ「あ・・・（////）」
カティア「統夜・・・急がないと」
統夜「ああ、そうだな・・・二人とも逃げ、じゃない旅行に行くぞ！」
テ・メ「な、なんでいきなり旅行に・・・」
統夜「最近寒いからな・・・ゆっくり温泉にでも浸かって・・・美味い物でもってね」
テニア「美味い物・・・」
カティア「確か名物に、すごく甘〜いお菓子があるって書いてあったような・・・」
メルア「すごく甘〜いお菓子・・・」
テニア「行く行く！すぐ仕度してくるね♪」
メルア「テニアちゃん、まって〜」
カティア「ッ！？・・・統夜・・・カルヴィナが大気圏を抜けたみたいよ・・・」
統夜「速いな・・・急いだ方がよさそうだな」
カティア「二人の仕度、手伝ってくるわ」
統夜「ああ・・・頼むよ」

３へ

３〜
月・・・ガウ＝ラ内部
カルビ「♪〜」
ジュア「なんだバカ女、頭でも打っ（ゴス）・・・へぶしっ」

『アル＝ヴァンの部屋』
カルビ「ア〜ル〜・・・！？」
シャナ「召還！キレカルビですわ♪！」
アル「シャナ＝ミア様、そのカードはこれで４枚目のはずですが？」
シャナ「まだ５枚程デッキに入っていますわ」
アル「姫・・・同じカードは３枚までだとルールに・・・まさか他にもあるのでは？」
シャナ「はい♪お兄様と私が描かれている『騎士の誓い』のカードも５枚程」
アル「姫・・・（////）」
シャナ「あら？お姉さま？」
カルビ「なんで・・・そのカードがあるのかしら・・・？」
シャナ「先ほど一箱買いましたら３枚ほど入ってましたのよ？」
カルビ「後、その『騎士の誓い』のカードってのはなんなのよ！？」
シャナ「おにぃさまと私がらぶらぶなカードですわ（////）」
アル「カ、カルヴィナ・・・これはだな・・・その・・・」
カルビ「だ・・・だ・・・だ〜ま〜し〜た〜わ〜ねぇぇぇぇぇぇ！！！」
アル「ま、待て！落ち着くんだカルヴィナ！？」

その日、ガウ＝ラ内部にて奇声とも悲鳴にも似た雄たけびが上がったという・・・

『宿泊先へ向かう紫雲家一向（電車で移動中）』
テニア「やっぱ気になるんだけど、なんで行きなり旅行にいくの？」
統夜「・・・さっきの話な・・・逆なんだ」
メルア「逆ですか？」
統夜「製品化されているのが『キレカルビ』で・・・あのラブラブカードの方が試作品なんだ・・・」
テ・メ「・・・」
カティア「しかも『キレカルビ』は一箱（１０パック＊１０枚入り）に３枚は入っているから」
テニア「え、え〜っと・・・」
メルア「それじゃぁ、アル＝ヴァンさんは今頃・・・」

窓の外を見やりながら統夜がぽつりとつぶやく
統夜「アル＝ヴァン・・・」

一同「南無（合掌）」

ち〜〜ん♪

ｅｎｄ

カルビに追いかけられてくる。

>>606-608
ふんっ、貴様の長文を読んだせいで少々疲れてしまったではないか
だが面白かったので逃亡用にゼオライマーを貸してやらん事もない

いい感じにＧＪだが、生きて帰ってこいよ

>>606-608
乙。だが「1」とか「2へ」とかいらないよ。
むしろ邪魔。

>>608
>>609ではああ言ったが、次元連結システムを応用すればお前を救うなど容易いことだ。
だがその代償として続きを書くことを特別に許可しよう。

【カルヴィナ=クーランジュ】★★★★
地属性・戦士族
ＡＴＫ１９００／ＤＦＥ１００
「連合軍の元エース。腕は良いが性格に難がある」

【激昂のカルヴィナ】★★★★★★
地属性・戦士族
ＡＴＫ２６００／ＤＦＥ２００
効果：【カルヴィナ=クーランジュ】を生贄にすることにより手札から特殊召還する。

【キレカルビ】★★★★★★★★
闇属性・悪魔族
ＡＴＫ３１００／ＤＦＥ３００
効果：【激昂のカルヴィナ】のカードを生贄にすることにより手札から特殊召還する。
自分、相手のフィールド及び墓地に存在する【シャナ=ミア】をゲームから除外する。
除外した枚数×３００の攻撃力を得る。

【シャナ=ミア】★★
光属性・魔法使い族
ＡＴＫ６００／ＤＦＥ２００
「フューリーの姫君。義兄であるアル=ヴァンを愛してやまない」

【灼眼のシャナ=ミア】★★★★
炎属性・魔法使い族
ＡＴＫ１５００／ＤＦＥ１２００
効果ユニオン：フィールド上の【シャナ=ミア】を生贄に捧げる事でデッキから特殊召還出来る。
【アル=ヴァン・ランクス】、【苦労人アル=ヴァン】、【最強騎士アル=ヴァン】に
装備魔法カードとして装着出来る。このカードを装備した対象は攻撃力を１００上げる。


【ラブラブオルゴンソード】
フィールド魔法カード
フィールドに存在する【カルヴィナ=クーランジュ】、【アル=ヴァン・ランクス】の数×２００、
同名カードの攻撃力を上昇させる。

【メメメのお菓子】【テニアのご飯】=ＬＰ回復魔法
【新妻カティア】=統夜の攻撃力上昇魔法

名前：カルヴィナ・クーランジュ
所属：ネルガル
背番号：21
ポジション：MF
OFE：14
DEF：12
TEC：18
POW：11
SPD：17
STM：14
スキル：白い山猫
長短織り交ぜた正確なパスで攻撃の起点となるレジスタ。
正確なミドルも持ち合わせ、一瞬にしてマーキングを交わす彼女のプレースタイルはニックネームの山猫にふさわしい。
思いの外、頭に血が上りやすいのが欠点か。





ただやりたかっただけだ。今は反省してる。

義兄だっけか？

俺は義姉がいいな

>>612
>【灼眼のシャナ=ミア】★★★★
>炎属性・魔法使い族


ちょｗｗシャナ違いｗｗｗｗｗ

アル「姫、同じカードはデッキに三枚以内と…」
シャナ「うるさいうるさいうるさい」

儀式
【炎髪灼眼の討ち手】
灼眼のシャナ=ミアと悠二＝ヴァン・坂井を生犠にして、
【炎髪灼眼の討ち手・シャナ=ミア】を召喚する。


【炎髪灼眼の討ち手・シャナ=ミア】
★★★★★★★★
ＡＴＫ２９５０ ＤＥＦ１９００

>>614
義兄ではなく従兄

というかいい加減カードネタと灼眼のシャナネタは飽きた

灼熱もカードも知らないのでつまらない

【メロンパン】
ライフポイントを1000回復する。
また、【灼眼のシャナ=ミア】、【炎髪灼眼の討ち手・シャナ=ミア】のＡＴＫを300上昇させる。

【メロンパンの極意】
【メロンパン】の効果を２倍にする。
一度発動すればゲーム終了まで効果が続く。

20分以内に【3〜】の続きが無ければ、ラブラブカードは私のもの。

だが断る

追加事項
カルヴィナも私の物。

更に追加。
もし続きが無ければ･･･見捨てた奴ら全員、私のズィ=ガディンで
絶望せよォォォォッ

>>609
　おかげで逃げ切れた・・・Ｔｈｘ！
>>610
　邪魔なのか・・・また何か書く時は気をつける
>>625
　続きは・・・無い（ネタがない）

絶望してくるか・・・

>>626
安心しろ、俺も一緒に絶望してやる。

「絶望」は総代の専売特許

クルーゼ×統夜
めいおー様×統夜
アルヴァン×統夜

おいおい、夜を統べる者が総受けな訳ないだろう？

>>621
恐ろしい効果っスね……

カードネタに便乗して聞きたいんだが、アニメとか漫画で攻撃に合わせて
｢滅びの〜｣とかって技名叫んでるけど、これってカードに書いてある物なのか？
それともノリで技名つけてるのか？

そんなこと、そのアニメとか漫画とかのスレで聞け。

第１話冒頭

テニア「怖いんでしょ？」
統夜「何ぃ？」
テニア「本当はこれに乗って戦うのが怖いんでしょ？」
統夜「‥くっくっくっ、上等だオラァーー！！来いっ、そこの赤髪！」
テニア「なっ！赤髪！？」
統夜「ほう、これがこの機体のコクピットか‥‥
機体の操作法もわからず、マニュアルも見ている暇はない‥‥しかし！」クワッ
統夜「ここでアドリブがきかねぇ奴は勝てねぇぇ！」
テニア「アドリブ！？」


マイナーネタでごめん

>>634みたいなものあるなら早く私の注文を･･･でなければ、私を殺そうとしている
このガーディアンデビルが･･･

>634
オカシ＝メルアはガチ

もし統夜が敵として出て来たらどんな感じだろう？
やっぱり騎士ﾓｰﾄﾞかな？

我が同胞となりて･･･来い統夜！

>>637
序盤のやる気なしモードだったりして。

統夜「やれって言うならやってやるさ！」
カルビ「なんて捨て鉢な・・・そっちもパイロットでしょう！
　　　　ただの兵でないのなら、大局的にものを見なさい！」
統夜「は、はい！」
カルビ「な・・・、私は敵よ！」

反面、カルビさんはやる気モードで・・・って、あれ？

カルビの声は大塚明夫さんですか（ぉ）
んでトーヤが堀川りょう…個人的にイマイチ

キレカルビの声だったら許容範囲内と認識する

>>637
　正直、敵として出しにくいな
　パパンは裏切ってる訳だし、アルはパパン殺してる訳だし
　むしろ、パパンと一緒に騎士団捨ててそう・・・

>>639
　カルビ「アシュアリーよ！私は帰ってきたぁぁぁぁ！！」
　どっちが敵なんだか・・・

>>641
ﾌｭｰﾘｰと幼なじみのｼｬﾅ=ﾐｱ(記憶ｱﾘ)を守る為ﾊﾟﾊﾟﾝを斬る統夜とか
統夜｢ﾌｭｰﾘｰを守る為例え父さんでも斬る!｣
ﾊﾟﾊﾟﾝ｢ｸｯ!統夜………｣
だめ？

>>642
　フューリーを守る為は有りかもしれんが
　シャナって、カルビルートじゃ３人娘逃がすよう仕向けたんじゃなかったっけ？
　んで、イヤンなパターンを想像してもうた・・・

　統夜「その機体がその機体がその機（ｒｙ）」

　ベーオウルフ劇場ならぬその機体が劇場になりそう・・・

>>643
ｶﾙﾋﾞﾙｰﾄだとそうなの？
ｶﾙﾋﾞﾙｰﾄやってないからわからん
まーﾊﾟﾗﾚﾙって言うことで(･ω･)ﾉｼ
統夜の教育係りはﾌｰ姐さんとｱﾙで

>>634
絶望親父「くくっ…アドリブは確かにいい、だが君に足りないものがたった一つだけある…
それは、絶望テックだよ！」

騎士…騎士統夜か…！

統夜「あはははははは！　何故生きている！？　お前は死んだんだぞ！？　ちゃんと死んでなきゃ駄目じゃないかアル＝ヴァン・ランクスゥゥゥゥ！！！！」

ちょｗｗｗザビーネ化してるｗｗｗそれはジュア＝ムの専売特許だｗｗｗ

ジュア「貴様さえ、貴様さえ居なければ！
アル=ヴァン様が！貴様に心を惹かれたりしなければ、この様な事にはならなかったのだ！
焼き肉の様な名前の女などに心を惹かれたりしなければ、この様な事にはならなかったのだ！
貴様は俺様の夢を！アル=ヴァン様とのラヴラヴ生活を潰した！！
死んで償え、カルヴィナ=クーランジュ！！」
カルビ「ジュア=ムーーー！！」


アル「…困った連中だ」
シャナ「でも、喧嘩するほど仲が良いと言うではありませんか」

メルア「あなたは一日に１２キロの御飯を食べられますか？
　　　　 それは普通のヒロインには真似できないことで、でもテニアちゃんは当たり前のように食べる量なんです。
　　　　」

メルア版の最強必殺技で「さようなら！」とか言ってるが
さりげにすごく酷いこと言ってると思うんだ。

私の時は「これで終わってくださ〜い」
で本当に殺されかけた。

･･･もちろんカルビのことだ。･･･！いや、カルヴィナ、こ、これは誤解ｄあｑすぇｆｔｇｙふじこｌｐ；

このPCは私が占ｋｙ･･･じゃなくてアルから借りました。
アルったらちょっと国語苦手みたいで文章書いたりするの下手みたいなの。
許してあげてね♪

カルビさんカルビさんこの世で一番焼肉なのはだーれ？

カルヴィ･･･ナ！？な、何だ私は悪い事など1つも
あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

アル=ヴァンがとんだ失礼を。アル=ヴァン･ランクス、アル=ヴァン･ランクス。
この世で1番あなたを愛しているのはだ〜れ？

き、君に決まってるじゃないか･･･

何だコイツ

k039kXs+はあぼん推奨。

>>658
恐れ多くもミト皇子

>>654
　カルビ「私はカルビー・ポテトチップス・・・焼肉などではない！」

カルビーより湖池屋の方が好きだな。

>>646
こうですか？騎士統夜

騎士道大原則　一つ　全員纏めて滅・殺！

>>663
比呂さんの声で再生してみた。




・・・これはいいヘタレですね。

＞６６４
おいおい、仮にも某アークの中の人だぜ?

スバラシィスバラシィィィィ言いながら三人娘＋αの靴下を強奪していくのか・・・・・

比呂といえば「クロード・Ｃ・ケニー」だろ

>>667
いゃ、そっちはクロ坊は上田祐司氏。
比呂は親父さんと一緒に戦ってたラティクスのあんちゃんだ。

>>668
いやいやアニメ版のスターオーシャンＥＸではクロードの声は比呂だった。
ほかにもアシュトンが関智一、ディアスが子安武人、オペラが松本梨香だったんだが。

ゲーム版のキャストのが好きだな

>>661
おかしいですよ、カルヴィナさん

セクシーコマンダーすごいよ統夜さん
セクシーコマンダーすごいよシャナさん
セクシーコマンダーすごいよアル＝ヴァンさん
セクシーコマンダーすごいよカルビさん

セクシー菜「（滝から落ちながら）１、２、３、４、５……うおっ！絶望せ…（ドパーン！」

すまん、>>672見たらついやちまった…。

みんな！ソースケの監視カメラからこんな映像を入手したぞ！

ttp://members.ld.infoseek.co.jp/pumppump/cg/cg58.htm

>>674私とカルヴィナのは存在しないよな、軍曹。（汗

ＧＪ
カティアの絵って少ないからぐりにゃ派としてはうれしいよ
カティアって描くの難しいんだよね

>>674
18禁（？）なら、そう言ってくれ…ちょっとびっくりした。

>>677激しく同意

つーか統夜の髪の色が・・・

一文字ずつ文字書いて機体を作るスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1138082890/
でこんなのができた

【グリ二ャーン仮面】
敵の増援があらわれた！　相手は大ボス、強敵だ！
味方のＨＰはもう少ない！　ＥＮもない！　ＳＰもない！
ピンチもピンチ！　大ピーンチ！　誰か助けて！　ヘルプミー！
そこに現る黒い影！　敵か？　味方か？　誰だお前は！

怪しい仮面！　キュートな猫耳！　ぷにぷに肉球！　フサフサしっぽ！
そうよ、私は正義の味方！　その名も、グリ二ャーーーーン仮面！！
見参だにゃん♪（決めポーズ）


どうみてもカティアさんです。本当にありがとうございました。

カルビエンド後
―月面に到着いたしました―
アル「カルヴィナ、起きろ。月に着いたぞ。」
カルビ「ジュルリ…あ、着いたのね」
アル「だからそう言っている」
カルビ「（涎すするの見られた？！）起こしてくれたのね。ありがとうアル=ヴァン」
カティア「しっかりしてくださいミストレス。」
カルビ「カティア…その呼び方やめてくれない？」
カティア「あらあら、無理ですよ。何せ私は貴方の秘書ですから」
アル「雑談は後にしないか？でないと地球に戻る羽目になるぞ」
カルビ「それもそうね。行くわよカティア」
カティア「イエス、ミストレス」
カルビ「…ハァ（溜め息）」
アル「気を付けろ二人とも。月の重力…いやこの場合は引力になるのか…は」
カティア「きゃっ」
機外に出た瞬間にあらぬ方向に飛んじゃうカティア
そしてそれを颯爽と（お姫様だっこの形で）助けるアル=ヴァン
アル「月の引力は地球の重力の六分の一だから気を付けろと
言おうとした傍からこれだからな。これからは気を付けなさい。」
カティア「はい、あ…ありがとうございます（ぽっ）」
アル「怪我は無いな」
カティア「はい、お陰様で」
そこに素敵な笑顔で登場のカルビ姐
カルビ「へぇ…二人して随分と楽しそうな事をしてるわね…」
アル「？」
カティア「いえ、ただアル=ヴァンさんには助けていただいただけで…」
カルビ「あらそう…お姫様だっこで言われても説得力の欠片も無いわねぇ」
やっと状況に気付くアル
アル「ち…違うんだカルヴィナ！これはただ…」
カルビ「これはただ…何？言い訳は聞きたくないわ。
現地に着いたらアル=ヴァン、貴方には重要な任務をあげるわ」
アル「（仕事の話なら安心か）何をすればいいんだ？」
カルビ「遺書を書きなさい」
アル「��(゜Д゜)」
カティア「わ…私もですか？」
カルビ「カティア、貴方は仕事中は常に胸に「ぐりにゃーる」って書かれた
ゼッケンを付けたスクール水着着用の刑だけで許してあげるわ」
カティア「(;Д;)」

>>681
どっかでゼッケンのところに、
２−Ｊって書かれたスク水カティアのイラスト見た事あるな

>>682
ヴァα

ずずー…
ちゅるちゅる…

アル「シャナ=ミア様」
シャナ「何でしょうかお従兄様」
アル「本来なら我々は今、月で仕事をしているはずではないでしょうか」
シャナ「そうですわね」

ずずー…
ちゅるちゅる…

アル「何故今、我々は地球の公園にいるのでしょうか？」
シャナ「天河さんのらーめんを食べる為です」
アル「そう言う事ではなくて」

ずずー…
ちゅるちゅる…

アキト「まぁたまには仕事休んで息抜きもいいんじゃないスか？」
シャナ「そうです。八日と九日と十日の時と、十二日と十三日の時も一緒に食事出来ませんでしたし」
アル「その他の日は全て一緒に夕飯を食べていたような…」
シャナ「それに寒い冬は暖かいらーめんと相場が決まっています！」
アル「月なら空調効いているのですが」

>>684
色々思う所がありながらも
なんだかんだ言って付き合ってあげるおにーさまは優しい人と思った


公園内の電話ＢＯＸ
「今日は外で食事して帰るから」
『今日"も"、じゃないの？』
「…怒っているのか？」
『別に！なんで貴方のご飯の都合で私が怒らなきゃなんないのよ！』ｶﾞﾁｬﾝ！ﾂｰﾂｰ

板挟み大変そうw

アル＝ヴァンはそう遠くない未来にハゲと血尿とイボ痔に悩まされそう・・・

でもアル様ってｳﾝ十億年前の大戦でも、変な上司の下で星雲規模の敵相手に戦ってた人だよ
苦労上限はかなり高そうだ

丼はもともと良い人じゃなかったか？戦争に負けて敗走の指揮をとっているうちにおかしくなったと思う

このスレ補正の丼様とパパンに挟まれていれば…

ｱﾁｬｰ

>>689
元々良い人だったかは知らんが
あんな風にｱﾋｬったのは戦争のトラウマが原因らしい

ノアル「お、お前は‥‥」
タカヤ「すまん、ノアル‥‥遅れた‥」
　テ ッ ク セ ッ タ ー ！！
ブレード「テッカマンブレード！！」
ノアル「ば、ばっかやろぉ‥‥」
ブレード「敵は多いな、ノアル‥　いや、大したことはないか‥
‥今夜は俺とお前でダブルテッカマンだからな」

？？？「ハハハッ！シヌッ、シヌッ！ヒトリモノコラナイィィィ！」
ノアル「ばかやろう！俺たちがいる限りもう一人も死なすかよ！」

　　　　　　　　　　―――――テッカマンＳＰＩＲＩＴＳ　近日公開！

カティア「こ、これは！要チェックやー！！」
テニア「何？カティアがそんなに騒ぐなんて、なんかのアニメ化とか？」
カティア「アニメ化じゃなくて特！撮！よ！」
テニア「そんな力一杯否定しなくても」
メルア「でもなんだかタカヤさんじゃなくて、ノアルさんが主役みたいですね」


仮面ライダーＳＰＩＲＩＴＳを萌スレ補正のカティアに見せたらハマりそうだなぁ

夜は元気の無いスレですね。

>>692
ソルテッカマンスピリッツでバルザックが主役って方が･･･

10分以内に誰も書きこまなきゃ、カルヴィナ・クーランジュ（アシュアリーモード）は貰う

させるか！

10分以内に誰も書きこまなきゃ、アルヴァン・ランクス（アシュアリーモード）はカルヴィナの専用機。

10分以内に誰も書きこまなきゃ、アルヴァン・ランクス（アシュアリーモード）はシャナの専用器

なんじゃそりゃ

あ、「き」が違った。カルヴィナの方が。

>>700あ、その逆だ。

>>801を取った奴にカティア秘蔵の同人誌を全てプレゼント（返品不可）

同人はいらんがカティアは欲しい…
とか思った俺ガイル

カティア秘蔵の同人誌だと薔薇物なんだろうな・・・
カティアがほしい

シャナ＝ミナがほしい

私はシャナ＝ミアです…

シャナ＝ミア、お前が好きだ！！
お前がほしぃぃい！！

>>680のイラスト
ttp://m.pic.to/1o7o

愛してるぜえぇぇぇ！
カティアァァアァ！！！

>>708
いい。すごくいい

シャナ「…平行世界のカッシュさんはそう叫び愛を伝えたと言う事です」
アル「はい。毎晩、朝方までDVD視聴に付き合わされている身としては心得ていますが…」←眠い

シャナ「あれを観てお従兄様から私に伝えたくなった事はございませんか？」
アル「ＺＺＺ…」

シャナ「起きてください！お従兄様の居眠りは珍しい上に可愛いですけれど、今は真面目なお話なのですよ」
アル「…はっ、申し訳ございません、シャナ=ミア様」
シャナ「ではもう一度お聞きしますが、何か私に伝えたくなった事などは？」
アル「もう少し…」


アル「もう少し寝かせて頂きたい。幾ら夜が長いとは言え、一晩四三回は多過ぎかと存じます」
シャナ「お若いのに何を仰いますか」

カルビ（何の話よ！？）
↑等に良からぬ誤解を与える

カルビ「まったく…何が悲しくて私がこの三人のお守りをしなきゃならないのよ…」
テニア「焼っき肉、焼っき肉〜♪」
カティア「いいんですか、焼肉なんて…」
カルビ「別にいいわよ。幸いお金に困ってるわけじゃないからね」
テニア「そうだよ！　いいんだよ！　クーランジュがいいって言ってるんだから！　今日は出張組の統夜たちの分まで食べるよ〜！！」
カルビ「あんたは少し自重しなさい」
メルア「甘いお肉はあるんでしょうか」
カルビ「…無いと思うわよ、普通」
店員「ご注文はお決まりですか？」
カルビ「そうね…じゃあ私はとりあえずビールとタン塩かな」
三人『ええっ！？』
カルビ「…何よ、いきなり」
カティア「そ、それだけでいいんですか、ミストレス？」
テニア「そうだよ！　もっとこう…頼むものあるじゃん！　クーランジュなら！」
カルビ「頼むものって…別に無いけど？」
テニア「そんな訳ない！」
メルア「無理は体に悪いです」
カルビ「無理って言われても…ああ、そう言えば」
テニア「うんうん！」
カルビ「牛ホルモンもお願い。味噌ダレで。で、あんたたちは何を…って何なのよ、三人とも！！」
テニア「ふう…もうガッカリだよ。クーランジュ…」
カティア「信じていたのに…」
メルア「…見損ないました」
カルビ「何だって言うのよいったい！？」

カルビｗｗ

そう、カルビだ

さらにパワーうp
ttp://n.pic.to/7o9h

>>715
乙＆ＧＪ！！
ありがとう、俺は安らかに眠れそうだ…

一時間以内にレスが付かなければテニアは俺のもの

10分以内に誰も書きこまなきゃ、カルヴィナ・クーランジュ（アシュアリーモード）は貰う

>>717
はいはいレスレス

なんかこの手の厨がよく湧くな
もう春休みなのか？

宗助に監禁を依頼汁

>>721

同文庫繋がり＆ドラマガ繋がりで地上最強の教師を呼びかねませんのでやめてください

…まあ陣代高校にも地上最強の用務員がいますけど

10秒以内にレスが付かなければＪオリキャラ全員俺のもの

>>723
カティアとメルアは渡さない！

＼ /
[*〓]＜>>723、貴様には指導が必要だ！

10秒以内にレスが付かなければＪオリキャラ全員俺のもの

>>723
？？「ダ━━━イ(死ね)」

ゲットしたぞ！

総代までものにしてどうすんだよw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_, ‐- ､.　　 ...　.. ...　　　　,　‐＝!l　　　　　　　　　　　 , -＝７
　　　　　　　　　　　　ヽ｀ー- ＿　- ´　　　　 ７::　　　 　 :: :. ／　/:::::::!|　　　　　　_,　-＝ ´　　 / /
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　　, -'´　 　 .: ::.:.　 ／　　/:::::::::||　　　　　/　　　　　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　､ー'　 /　　ヽヽ　ｰ:／　　　;　　 /　　,ィ, ＜‐　￣　　　 ,. ‐ ´
　　　　　　　　　..　..　　　　　ﾉ ,　　l_. - ´　￣//:　　　　;　　ll￣ ヽ/ｰ-　_｀丶､__ィ ´　　　　　 _, -‐
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.く-- 　 _ ,ィ:＝; ' ￣ ヽ　　　　　　　._,. -‐ ´._L -ゝ.ﾆ _'　 　 l ー〈　− -　　l　l　　 ヽ´‐_´-_' - ´_ ,..
　 ＼　　 ＼::;'　　　　 ハｰ- ,　　　 ＼　 ,ィ1ｲ , -ｨﾄ- |＞i‐〈　　　l　　　　　 ヽヽ　　ﾉ､_,_ィ_-_,ﾆ- '__
＜ﾆ-ﾄ､, ,､　 ＼ __ ／, ｨヽ /　　 ,､　　＼＼Vｰｸ７〉=､Yヽゝヽ　　 ヽ　　　　_, ィヽ"7　　　　　 ／ !
　　　l!／＼7　 _ｰィ１ !'ヽ´　 　/ -ヽ　　 ヽ ／/./´ _/｀´//::ll>ｰ-, _ヽ-,ィ / ./　/ 7ー　　￣ l ／￣
‐　´/ﾄ､ 　 `く　ﾊｰﾄゝ'´　　 ／'´￣ ヽ　　　＼　ヽ´/　 //::/　 /!　　￣!｀l￣ _/　/､l＿　 -‐ '
　　l/　 ＼ ヽー‐ '´　　　／l:i　　　　 .ﾊ　　　　｀ ｰ- ＿_ィ　 ./:::l、_　ノ　 ｀ ｰrｰ／　 |
　　ヽ　　　ヽ'＿ｰ,---rﾍ.　',ヾ,.　　　/./:＼　　　　　　／ 　 /｀ ‐ヽ　　　　 ／, ﾍ'､　　l
　　　ヽ= ´ィ　　!l＿_　! ハ　'､ヽ- - '　 V. ｀ヽｰ-　_ /　　 ./　 ／ |:::二ニ'／/ .ハ.　　|
　　　　　　　＜　ヽ､/‐'__　l　 ヽ r ＝‐- ､　　ヽ--丶　　 / ／_,. -'´イ￣　 /　/::ﾊ　　|
　　　　　　　　　￣　ヾ　　ヽ￣/ Y　/　　＞ 、　>‐l =-<ｰ.ニ-　'´　//　　/　/::/ ﾊ　 |

>>729サンドバック。

ＮＧワードに追加したら綺麗なスレに大変身

getとか言ってる奴UZEEEEEE
俺もいい加減専ブラいれるかな

総代殿は強い
ジュア＝ムがカルビに血達磨にされようが
シャナ＝ミアが801同人本を大量に買いあさろうが
アル＝ヴァンの胃に穴が空こうが
フー＝ルーが南極で鷹と戦おうが
気にせず皆の肉じゃがを作る人間的出来た素晴らしい騎士なのだ…

つ〜かこのスレの総代がキッと敗戦前の出来た総代なんだろうな〜
と思うペガス(メンテの為に分解中)なのであった…

アル「何をしてらっしゃるのですか、シャナ=ミア様」
シャナ「豆を炒っているのです」

シャナ「二月三日になると同時に鬼にぶつけることで一年の家内安全を祈願するのです」
アル「鬼役は？」
シャナ「鬼の様に怒ると怖い方にお願いします」

シャナ「でも"彼女"は怒ると本当に怖いので寝ている所へそっとぶつけようと思っています」
アル「…私も参加させられるのでしょうか、それは？」

カルビ「私は怖くないわよね？」
カティア「そうですね。精々、一旦キレるとパートナーだろうと冥王だろうと締め上げて
元カレに『殺す』連呼するくらいですもんね」

統夜｢十分怖いぞ((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

カルビほど鬼が似合う奴も珍しい

>>726
フーは俺のものだ！

カルビ「シャナ＝ミアぁああ！！出てきなさい！！貴女の仕業だというのはわかっているのよ！！
今出てくるなら楽に死なせてやる！！！」

シャナ「…少しやり過ぎたのでしょうか」
アル「寝ている彼女の顔を真っ赤にペイントしてベッドをマメだらけにするのは『少し』ですか」
シャナ「だって楽しかったんですもの……とにかくやり過ごさないと…」

カルビ「アル＝ヴァぁぁン！！あなたもいるんでしょ！？大丈夫！そこの小娘みたいに嬲ったりはしないわ！
私はあなたを愛しているから！！殺してやりたいほどに！！！」

アル「…胃が……」

アル「カルヴィナ？」
カルビ「いい！　いいからドア開かないで！」
アル「…今度は何をやったんですか、姫」
シャナ「カティアさんが鬼と言えばこれだと言ったので…」
カルビ「もうそっとしておいてほしいっちゃ！」
シャナ「それにマサキさんとテッカマンパパンさんが同調して…」

>>740
なんか、アルは「胃が…」なんて言いながらもカルビの前に出ていきそうだな

>>736
冥王も締め上げるって本当に怖い者知らずだよな、カルビ。
相手が冥王人格だった撃たれてもおかしくないのに。
バリアだって張れるし。

>>727を見て最凶用務員より先に
メガテン�Vのトール様を思いだしてしまった

テニア「何このゲーム！一番最初のザコ敵如きになんで勝てないわけ！？」
メルア「あ、またクリティカルですよ」
カティア「せっかくさっきのレベルアップでボーナス貰えたのにね
また、ゲームオーバー？」
テニア「ムッキィィィィ！」
統夜「テニア、またパトったのか」
テニア「統夜！このゲーム面白くないよ！」
統夜「だから初プレイでハードはやめとけって言ったのに‥‥」
カティア「横で見ている限り、初心者だろうが玄人だろうが
関係なく死んでしまう気がするのですが？」
統夜「その理不尽さがいいと根強い人気があるんだがなぁ‥‥
どんなに準備しても不意の一撃で死んでしまう緊張感がいいんじゃないか」
カ＆テ＆メ「‥‥‥マゾ？」
統夜「違うわい！！」

オリキャラ1人を、お一人様1点限りでプレゼント！
1人たったの･･･ラフトクランズ100体分！さあ、お急ぎください！
（無理やり奪おうとしても、この世の全てのラースエイレムキャンセラーと、オルゴンクラウド装備機体は私が持っているので、逃げさせてもらう！）

オルゴンエクストラクターによる偽者は無効です。

>>744
> 統夜「テニア、またパトったのか」
統夜の口からパトるが飛び出すとは。
不意打ちすぎてﾜﾛﾀｗ

問答無用で豆投げられて半泣きになってるジュア＝ムを想像してしまった・・・

このスレの補正がかかったカルビ姉さんなら、
もう一人でもラフトクランズを操縦できそうでつね


>>740
カルビ「今ならオルゴンライフルＦモードで勘弁してあげるから！！！」

>>749
むしろズィー＝ガディン第二形態すら軽く扱えそうだな

カルビ、怒る

シャナ「謝ったら許して貰えないでしょうか？」
アル「その様な事が可能かはご存じでしょう」
シャナ「まぁ。わたくしは大変な事をしてしまったのですね」
アル「この様な事態は、事前に予想出来た事ではありますが」
シャナ「仕方がありません。私が姫として止めて見せます！」


シャナ「カルビ、地球へお帰り。此処(月)はお前の世界ではないの」
カルビ「…鬼の次は虫扱いかしら？」

>>740
カティア「殺したいほどに愛してる、これが本当の殺し愛…！」
統夜「…」

>>752統夜も俺のものだ〜！

【スーパーロボット大戦Ｊ劇場版殺し愛宇宙】

うむ、やはりカルビの声は榊原良子以外考えられないな