スパロボD総合萌えスレpart4

スーパーロボット大戦Ｄのキャラクターで萌えるスレ。
オリジナル・版権キャラなんでもあり。

主な萌えの傾向
　→完璧親父の奇行に困らされるジョッシュ萌え＆世間知らずのラキたん萌え
　→プロやギュネイの熱い視線に困っている助手萌え＆本能で奴らに対抗するラキたん萌え
　→キャラ総ボケ状態の周囲に困っている助手萌え＆素直に信じてしまってるラキたん萌え。
　→その外で(´･ω･`)としているリム＆キモ＆ウンブラたんﾜﾛｽ。

前スレ
スパロボD総合萌えスレpart3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1123078931/
本スレ
スーパーロボット大戦D総合スレ・第15話
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1126686504/

にぃ

さーん

しーぃ

ごーぉ

　 　o　 o　 ＼　o　　ﾟ　o　　。ﾟ　o　　+｡　　　o／
o　　o　　。 　 ＼　　o　　　+　o 　｡　　。　o／ 　。　　。 o　。　o 　　o　°
ﾟ　o　ﾟ　o 　　ﾟ　o＼　　o　o　°　o　　。.／　　 o　　o　　。　 　　　　+
ﾟ　o　　。ﾟ　+o　　 　＼ o　　o　　。 　.／ o　　。o　　　+　o 　。　o 　　o　°
　o　　｡　　。　o 　o°＼∧∧∧∧／ o　　　ﾟ　o　　。ﾟ　o　　｡　　。　o　　　。
o　　。ﾟ　o　　｡　　。 o＜　 　 　6　＞ o　　o　　　　　｡　　。　o　　。　o　o　
ﾟ　　o　　　+　o　　　 　＜　予 　g ＞ 　　o　　　+　o　　　　　｡　　。　o
　　　ﾟ　o　　。ﾟ　o　　｡＜　 　 　e　＞ 。ﾟ　o　　｡　　。　o 　　o　°
─────────＜　感 　ｔ　＞──────────
o　　｡　　。　o 　　o　 ＜　　　　の　＞ 　。ﾟ　o　　｡　　。　o 　　o　
ﾟ　　o　　　+　o　　 　　＜　 !!! 　　 ＞ 　o　　　　ﾟ　o　ﾟ　o 　　ﾟ　o　　　
　o　　｡　　。　o 　　o　／∨∨∨∨＼ ﾟ　　o　　　+　o　　　　　｡　　。　o
　o　　　+　o。　o　 ／　 ,'"￣￣ヽ　　 ＼ 　。ﾟ　o　　｡　　。　o 　　o　°
　　　o　　｡　　。 ／ 　　 |　ﾉﾘ^ﾘﾊ〉　　 　＼ 　。ﾟ　o　　｡o　　　　　｡　　。　o
o　　　+　o　 ｡／ 　　　　| ﾘ*ﾟ -ﾟﾘ　　　 　 　＼o　　ﾟ　o　　。ﾟ　+o　　｡　　。　
o　　｡　o　o／　　　　　　ﾘﾉﾍ;;;;;;;)ゝ　　 　　　　＼ o　　　　　｡　　。　o
　　　　　　　　　　　　　　　し〈;;;v|J
　　　　　　　　　　　　　　　　∪∪

７

8、
>1さん乙です

へぇ 初めてきたけどいいスレ（とこ）じゃないの…
>>1乙

>>1
乙と言ってやらんこともない

>1乙、ココアでも飲むか？

つc□~~

>>1剣乙也

>>1
乙

>>1
乙クカカカカカッ

1乙エネルギーが前スレにいけばいいと思う今日この頃

ラキ「―して〜」
助手「また歌ってるのか」
ラキ「このて〜はなさ〜ないで〜いいしょに〜うた〜おう〜」
助手「！！！こ、これって確か・・・・」

ラキ「立ちっふっさっがる〜すべ〜てっを〜」
助手「この曲も・・・まさか・・・」

ラキ「つ〜るぎをか〜ざし〜て〜すっす〜むはて〜はせ〜んじょお〜」
助手「嘘だろ・・・」

ラキ「まいあ〜がれっさっく〜らふっぶっき〜」
助手「こんな・・・こんなことが・・・・」

ラキ「いまをい〜きるっこっとにもうっまよいはっない〜」
助手「ありえない・・・・」

ラキ「ふむ、私の歌唱も上達した気がするな」
助手「・・・ラキ・・・その歌誰に教わった？」
ラキ「？ペルフェクティオに教えてもらった」

助手「死ねぇ！この糞親父がぁ！！」
親父「何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

全部分かった人は駄目人間確定

>>16
つまり助手は駄目人間と。

>>16
とりあえず上から順番に元ネタをおせーて

16
一つもわからなかった俺は勝ち組…だか何か負けた気分

>>19
俺もだぜブラザー。

ううむ、俺も判らない…

ラキ「・・・。」
助手「どうしたんだ？」
ラキ「酸っぱいものを食べたいといったらペルフェクティオが大喜びでどこかへ行った。」
助手「！」

〜〜ちょっと時間は遡り〜〜

ラキ「梅とはなんだ？」
完璧「バラ科の樹木だ。果実は干された後塩漬けにして食用にしたものが有名だな。すっぱいぞ〜。」
ラキ「そうか。興味が沸いた。食べてみたい。」
完璧「ほう、すっぱいものが食べたいとな！ならばこの不肖完璧親父、まだ見ぬ孫の為に一肌脱ごうではないか！！」


こんな使い古されたネタを書いている内に前スレが埋まった。梅干しを要求する。

リム「・・・もう私の入り込む隙間はありはしないのね」
ウェン「リム・・・」

リム「レーザーソーか屋上、どっちにしようかなぁ」
ウェン「！？」
クリフ「せめて空鍋かカッターナイフにしておきたまえ」

全部わかったあなたはヤンデレ好き

流れを切る剣見参。このスレのCVは誰で脳内再生すればいいんだ？
助手が白鳥の件はガチな訳だが。

世界は無限に分岐している。
『あの時ああすればよかった』、『もしあの時あいつが居たらなぁ』、などなど。
それら全てが一つの可能性であり、一つの世界なのだ。
我々が今存在するこの世界だって、その一つでしかない。

親父「とまぁそんなわけで、今日は一つ平行世界を見てみようと思う」
助手「いつもやってることと何か違うのか？」
親父「それが違うんだなぁ。
　　　今まで『門』から呼び寄せたのは皆、見たこともない人らだったろう？
　　　今回は、別次元の我々を呼んでみるのだ」
リム「へぇ〜、面白そう！」
ラキ「よく分からんが興味深いな」
親父「そう言ってくれると思ったぞ。フフフ、何故今までやらなかったんだろう」
鉄也「ならば、俺とジョッシュがネンゴロな世界も存在するということか！？」
助手「あるかッ！！」
親父「無いとは言い切れんな」
鉄也「ィヤッホウ！！」
クリフ「仮に有ったとして、それはあくまで別の世界の話だがね」
鉄也「グム・・・」
ギュネイ「ならば、その世界の俺たちと無理矢理にでも入れ替わればいいだけのこと！」
鉄也「お前マジ頭いいな！！！」
助手（まともな世界のこいつらと入れ替えてやろうか・・・）
親父「・・・ま、それはさておきゲート・オープン！」

ｷﾞｨｨｨ

リム？「・・・異次元人か。目障りだ。消えろ」

ﾊﾞﾀﾝ
助手「・・・・・・何今の」
リム「・・・・・・私？」
親父「えー、今のは。
　　　クリフは南極でウンブラと刺し違えて死亡。
　　　行方不明になっていたジョシュアはグラキエースをかばって死亡。
　　　グラキエースもすぐ後に死亡。
　　　ウェントスもクリアーナをかばって死亡。
　　　その際魂が一つ消失し、クリスなのかリアナなのか、
　　　はたまたどちらでもない第三の人格なのか不明の、
　　　通称氷の瞳のクリアーナ」
助手「・・・いきなりそれかorz」
ラキ「orz」
リム「orz」
ウェン「orz」
親父「はははっは。萌えスレというぬるま湯に慣れすぎたお前たちには
　　　いささか刺激が強かったかな？」
助手「強すぎるわ、この馬鹿親！！」
ウェン「さっきのクリアーナは・・・怖いな」
リム「私以外皆殺しなんて勘弁だよぅ」
親父「はははっは。では、次」
リム「ちょっと待った。開く前に内容を言いなさい」
親父「えー。それじゃ面白くないじゃん」
助手「『ないじゃん』じゃない！ 心臓に悪いんだよ！！」
親父「ちぇー。えっと、次はっと。
　　　『門の破壊に失敗したため、ゲペルニッチによって地球は破壊された。
　　　　ブルー・スウェアは全滅したが、一人だけ生き残ったジョシュアは宇宙の迷子。
　　　　グラキエースの最後の力で飛ばされたのだろうか』」
助手「却下！！」
ラキ「何故か私が毎回死んでるような気がするのだが」

ウェン「どれもこれもカタストロフィーだなぁ。
　　　もう少し平和なのがいいんだけど」
親父「むー。楽しいのになぁ。負の感情がいっぱいで」
助手「楽しいのはあんただけだろうが・・・ん？」
ｷﾞｨｨｨｨ

親父「いや、私は『門』を開いていない。これは向こう側から開けられているのだろう」

助手？「フハハハー！ どうだ見たか！！
　　　　破滅の王たる我が力にかかれば『門』を開くなど造作も無いことなのだ！！」
リム？「やめんかこの馬鹿兄ー！！」
フェリオ？「ああ、どこで教育間違えたんだろう・・・」
リム？「・・・あ、すいません。馬鹿がご迷惑おかけしたようで・・・ほら、さっさと閉じなさいよ！！」
助手「ええい何をする無礼者！ この俺を破滅の王と知っての―――」

ﾊﾞﾀﾝ
親父「・・・まぁ、こういう世界もあるわな。何しろ無限だから」
助手「ううぅ、自分のことでもないのに何か異様に恥ずかしいぞ」
リム「ちょっと羨ましいかも」
ラキ「ジョシュア。また勝手に開くようだが」
ｷﾞｨｨｨ

鉄也？「フッ、ド素人どもが。俺は破滅の玄人だぜ」

ﾊﾞﾀﾝ　　ｷﾞｨｨｨ

リム？「ちょっ・・・お兄ちゃん。あんまりくっつくと恥ずかしいじゃない」
助手？「いいじゃないか、見せつけてやろうぜ。俺たちの仲を」
ﾊﾞﾀﾝ　　ｷﾞｨｨｨ
ウェン？「名前は、もう決めたのかい？」
リム？「うん・・・男の子だったら。『フェリオ』
　　　　ね、フェリオ」
ﾊﾞﾀﾝ　　ｷﾞｨｨｨ

親父「あ、思い出した。今までこれをやらなかった理由」
ﾊﾞﾀﾝ　ｷﾞｨｨ
助手「・・・大体分かったから言わなくていい」
ﾊﾞﾀﾝ　ｷﾞｨｨ
リム「ちょっ、さっきの！ さっきの世界もう一回！！ 違うその前！！」
ﾊﾞﾀﾝ　ｷﾞｨｨ
ラキ「私がさっきから全然出てこないのだが・・・」
ﾊﾞﾀﾝ　ｷﾞｨｨ
鉄也「クソッまだか！ 俺とジョッシュの秘密の花園世界は！！」
ﾊﾞﾀﾝ　ｷﾞｨｨ
ギュネイ「大丈夫、大丈夫だ。いつか必ず出るはず。何と言っても『無限』だからな！」


その後、『門』が勝手に開かないようにできたのは数ヵ月後のことだったとか何とか。

うむ、果てしなくGJだ。
これは礼代わり⊃薔薇の香の酒
…飲んだら一緒に帰ろうや。

GJ、こいつを受け取ってくれ。
つω

GJ!そんな>>25にはコッペパンを進呈する。
つ○

愚妹の「ちょっ、さっきの！ さっきの世界もう一回！！ 違うその前！！」 にﾜﾗﾀ

>>16
まだだ！まだ終わらんよ！！

ラキ「―らっくに〜」
クェス「ん・・歌ってるんだ」
ハマーン「そのようだな」
ラキ「うおさおし〜てる〜あぶな〜げ〜なぼくが〜」
クェス「！！！」
ハマーン「い、今のは・・まさか・・」

ラキ「―ありきた〜り〜は〜おそ〜ろっしっくつ〜まんな〜い〜」
クェス「マジなの・・・・」

ラキ「さ〜よ〜〜なら〜もお〜かえ〜らぬ〜ひ〜び〜」
ハマーン「これは・・・なんということだ・・・」

ラキ「ずうとき〜みだけを〜ずうとまあている〜ふは〜いした〜このせ〜かいで〜」
クェス「ラキがどうして・・・」

ラキ「しわくちゃのち〜ずを〜ひ〜ろげたら〜」
ハマーン「こんなものまで・・・趣味が広い・・・」

ラキ「段々歌唱の種類が増えるのはいいことだ・・む、クェスとハマーンか・・どうした」
クェス「ラキ・・・その歌ひょっとして・・・」
ハマーン「シャアに教わったのか・・・？」
ラキ「そうだが」
ハマーン「・・・・・・・」
クェス「・・・・・・・・」

ハマーン「シャア！！貴様という男はとんだ俗物だな！！」
シャア「む、何のことだハマーン！！」
クェス「大佐がそんな人だったなんて！！」
シャア「クェスまで何を！？」
ハク「うるさい！！」
シャア「なんというプレッシャーだ！！！！」
ハク「最初の一つ目で貴様（大佐）が教えたと（って）分かったぞ（よ）！！！」

前のも含めて全部分かった人は超駄目人間
一つ目で分かった人はスペシャルロリペドフィン

>>31
惚れ薬飲んでラキのそばに行きたいと思った。
俺、駄目人間かな？

>>31
自分で書いて何だがハマーンとクェスは何故知っていたのだろうか
特にクェスは知っていたら二重の意味でまずいかもしれなひ

実際なんの歌？
ワカンナス（´・ω・｀）

歌詞でググって見たが……

シャア……お前………

シャア「>>34・・・ならば教えてやろう。あれはじゅう―むぐおぉぉ！！」
クェス「ああ！！ハマーンの左肘が狙ったみたいに大佐の顔面にぃッ！！」
ハマーン「お、お前こそ握り拳が偶然を装ったようにシャアの腹部にめり込んでいるぞ！」
親父「はははは、にぎやかだなぁ。たかだか青ね―Fuuuuuuoooooooooo！！！」
ラキ「む、ジョシュアのかかとが破滅の王の鼻に直撃している」
クリフ「イグニスの膝蹴りも背中の真ん中に入ったか」

想像に任せます

最強騎士「ハハハ、君たちもそんな照れる事ないだろうに。所詮てん（ドゴシャァァァァァ」
宗介「生身の人間相手にオルゴンライフルを使用するのはどうかと思うが」
かなめ「あ、インフィニティキャリバーも入ってるわね」

>>31
Thank you for your ォヴェ！

天竜神『天竜神・光と闇の舞！』

ウェン「何見てるんだい、クリアーナ？」
リム「ガオガイガーFINAL。面白いよ」
リム（そうかなぁ・・・アタシはやっぱTV版の方が好きだな）
リム「えー？ これはこれで面白いよ」

天竜神『ダブル・リム・オングル！！』

ウェン「ダブル・リム・オンドゥル？」



リム「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!?」
リム（ﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!?）
リム「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」
リム（ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!）



リム「何ニヤニヤしてんのよ。気色悪いわね」

Dキャラはアニメヲタばかりか

ラキ「アニメは嫌いではない。語学の学習にもなる」
鉄也「俺はスパロボアニメのプロだからな」
親父「何しろ南極だからねぇ〜娯楽といったら衛星放送ぐらいしかなくて」
助手「まさか衛星放送まで自前なのか？」
親父「うむ、スカイペルフェクＴＶといってな、運営はミーレスたちに一任してる」
助手「その名前はまずいだろ」
ギュ「ジョシュア専門チャンネルはないのか？」
親父「もちろんあるぞ、しかもチャンネルは９００番台だ」
リム「するっ！そのチャンネル契約するっ！！」

最近愚妹の出番が多いなw
結構結構

愚妹は正直いらｎ・・・ｎ・・・
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)イル！！


　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　愚妹！愚妹！
　⊂彡

俺も続くぜ！
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　愚妹！愚妹！
　⊂彡

愚妹ってなんて読むんだ？

>>41
助手「なんだよ『ジョシュア専門チャンネル』って。いい加減にしろよ全く！」
親父「そう言うなって。息子にファンが多いなんて父として鼻が高いじゃないか！
　　　で………迷惑か？」
助手「当たり前だろうが！（子離れ出来ない人だな、今更だけど…）」

ラキ「ジョシュア」
助手「ん？どうした」
ラキ「これが見たい」

つ『ジョシュア専門チャンネル　番組表』

助手「！！！」
ラキ「ジョシュアは何も無い私を理解してくれようとしている。
　　　しかし、私はまだ十分にジョシュアを理解しているとは言い難い」
助手「ラキ、あのな…」
ラキ「もっとジョシュアを知りたい。
　　　………迷惑か(´･ω･`)」
助手「･･････････････････････いや、別に」
親父「え〜何それ〜」

ラキ「承知した。皆、ジョシュアが了解したぞ」
プロ「そうだろうそうだろう！」
ギュ「やはり俺の思った通りの男だ！貴様は！」
リム「いいんだけど、なんか引っかかるのよね…」

助手「は、ハメられた！？」
親父「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」


勢いで書いた。どうぞお慈悲を。

>>45
ぐまい

>>45
キモウト

>>45
リム

>>47-49
どれだよｗｗ

>>46
よし、貴殿にはこれを進呈する
つ◇[もち]

>>48
キモウトってのは上手いな

>>
ぐみ

とりあえず、egoのＳＳ書いてる方へ、まずsageましょうそのほうが後々面倒がなくて良いので


まぁ、なんにせよ全部歌える俺はまさにダメと言ったところか・・・orz

>>54
了解した
それとあんたは駄目じゃない
egoの○○○ゲームをこよなく愛しているだけだ

わざとやってんのか

了解できてねーなｗ

リム「うっ…うえぇ、ゴホっ…苦っ」
助手「大丈夫か？」
リム「こ…え、出しずら…っ」
助手「だからいきなり無理してやってみなくてもいいと…。」
リム「ノドの奥がじんじんする…うぅ〜吐き気もちょっとしてきた」

プロ「何の話してるんだ？」
ギュ「（バッ…そんな直球で聞くやつがあるか！）」
プロ「（？）」

助手「リムの扁桃腺がはれてるからルゴー〇をつけてやったんだ。」
リム「よく効くってクリフからすすめられたのにさ、すっごいしみるわ苦いわで」
助手「俺も経験があるから一応止めたんだけどな。まああとは寝ておけば明日には治るさ」
プロ「ああ、それか。懐かしいな。よく効くけどつけた直後がつらいんだよな」
助手「あんたも知ってるのか」
プロ「ル〇ールは日本の薬だからな」

リム「ギュネイも顔赤いけど風邪？」
ギュ「そっ…そうか？あ…、後で熱でも計ってみるとするか」
リム「おだいじにねー」


すまん、勢いで書いた。
姉がつけた直後のおかんとの会話で不覚にもおっきしてしまった

>>58
お前の姉は何者だー！

あねは☆けんちくし

J萌スレにて愚妹ラキの陣代高校制服姿を妄想したのも私だ。

936 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2005/12/16(金) 21:45:39 ID:IEl8ezHg
一方そのころ別世界の南極では…

助手「…さて、どういうことか説明してもらうぞ親父」
親父「はっはっは。ネックハンギングツリーはやめて欲しいぞ息子…いや、娘よ」
助手「……………（親父を床におろしてアルティメットデスペナルティ実行）」
親父「じ、冗談だ冗談だってギブギブギブ！！」
助手「…で、事情を説明してくれるんだろうな？（親父を解放）」
親父「ああ、昨夜の夕食の時水炊きやるから木原君を呼んだだろう？」
助手「木原博士か…あの人がどうしたんだ？」
親父「…どうやら彼が鍋の中に何か入れてったらしい」
助手「！？」
親父「どうやらあれは男性の細胞をしばらくの間女性のものに転換させる薬らしくてな」
助手「…じゃあどうしてアンタは男のままなんだ？」
親父「急いで予防剤作ってギリギリの所で間に合った」
助手「…そういう事か」

親父「ちなみに解毒剤も作ろうと思えば作れるが…」
助手「早急に頼む」
親父「多分完成より効力が切れる方が早いと思うぞ？」
助手「…」

愚父と書いてグフと読む

ラキ「・・・・・。」
助手「・・・。」
ラキ「・・・・・・・。
助手「・・・？(なんだ？不快感？いや、欲求に耐えている？)」
ラキ「ジョシュア。」
助手「なんだ？」
ラキ「私より胸部が豊かなように見えるのだが。ちょっと見せてくれ。」
助手「んな！いくらラキでもそれは・・・！」
ラキ「・・・ダメなのか（しゅん）」
助手「・・・えーと、それじゃ・・・」

ぎゅっ

助手「これでいいか？」
ラキ「・・・。」（ふにふにふにふに）
助手「少しは遠慮してくれ。」
ラキ「分かった。」（ふにゅ、くん、むにゅ）


愚妹・完璧「「どう見ても百合です。本当にありがとうございました」」

全然わかってないよラキ



だが、それがいい

プロ「これで性別の壁は無くなったのに…なんなんだ、この空虚な気分は…」
ギュ「あのジョシュアには何も感じない…俺は…」

お前達２人もその薬とやら飲めばいいのだ

だが百合ネタばかりになるのではないか

プロ「ジョシュア！お前を一人にはしないぜ！」
ギュ「俺たちも性別を変える薬をもらうことにしたからな」
助手「気持ちはうれしいが、やめておいたほうがいいぞ」
プロ「ああ、お前が複雑な気持ちでいるのは承知のうえだ」
助手「いやまあそれはそれとして…たとえば着替えをするたびに一苦労だぞ？」
ギュ「？どういうことだ」
助手「服を脱ぐにしても視線をどこにやっていいかわからないし、なんだか腰の位置が違って違和感があるからなにをどう着てもおちつかないし寝付けない」
プロ「そ…そんなこと、俺たちの友情はそんな事では！」
助手「何より胸をどうして扱っていいかがわからない。かといって着ないわけにもいかないだろう…？」
ギュ「そ…そうか」


リム「だってさ親父。寝不足で倒れる前になんとかしてやってよ」
親父「男の子のおむつしか変えた事なかったのに女の子のを変えないといけなくなって緊張するのといっしょですぐ慣れるから大丈夫さ」
リム「しみじみ言わないでよ」
親父「ほら、こっちはもうすっかり慣れたみたいだよ？っていうかこのほうが過ごしやすいみたいだし」
リム「ぇ、あ、ウェン！？」


個人的にはウェン♀は美少女かつ美乳で笑顔がたまらなくすてきという設定でお願いしたい

>69
笑顔が可愛い・・・
('∀`）こうか？

J('∀`)し こうだろ。

ﾘﾑ「しね、くそおんな」

J('∀`)し　ごめんね、ぼくはじめておんなのこになったから、ごめんね

 　 　　　　　 　 　∧＿∧  
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀　）　  
　　　（ ｀,_ゝ´）　/　　 ⌒i 　 　　　　　　　　  
　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　 　　　　　　　　　  
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|  
＿_(__ﾆつ/　 ＭＳＸ　/ .| .|＿＿＿＿  
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　  

　　　↑　　　　　　　↑  
　　 完璧親父　　エ・セルダ 


 完璧親父「この女体化の同人誌を冬に祭典に出展しようかな？」 
エ・セルダ「素敵な考えだぜ　兄者」 

>>74
なぜMSXなの？なぜMSXなの？

メイオウ・スペシャル・Ｘ
では？

ぶっちゃけ女性化ネタはキモイ

そんなこと言ったらぶっちゃけツンデレじゃないプロギュはキモイ。

キモいのがデフォルトです彼らの場合。

ぶっちゃけ、キモくないオマイらはキモい

ここでは助手がツンデレだからな

スレ補正かかり過ぎるのも考え物。

お前ら…ｷﾓｲだのモモ〜イだのって風のウェンちゃんに失礼だろ
これでも飲んで頭を冷やせ


　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 |ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨:;ｉ|
　 　 　 　 |i:　／ﾍ＼　　　　:i|
　　　　 　 |i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i|
　　　　　　|ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i|
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.　　　　 　 |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i|
.　　　　　　|｀ー＝===＝一 |
　　　　　　 ｀ー―――‐一´

Ｄは50週はしてるんだがリムは２回プレイしたのみ。
しかもキモは１度しか仲間にしてない。顔すら思いだせんのだ・・

リムってウェントスとくっついたっけ？
助手がラキと宇宙旅行行ったのはよく憶えてるが。

アレはくっついたと言えるのかなぁ…

助手ラキコンビに比べて、風愚妹コンビは二人で話すイベントが少ないからなぁ

風とか愚とかいうから雪の女王かと思った。

ギュネイ「・・・・・ふぅ」
クェス「あのさ、窓際でため息つくの止めた方がいいよ？キモイから」
ギュネイ「いきなり酷い台詞ありがとう。いやそれはおいといて聞いてくれ」
クェス「嫌だけど聞くまで付きまとわれそうだからいいよ。早く話して、んでどっか行け」
ギュネイ「昨日の話だがジョシュアが女性になったんだ」
クェス「・・・・・モロッコ？」
ギュネイ「それは俺も考えたが実行に移す前になっちまった･･･いやまて去ろうとするな。本題はこれからだ」
クェス「だったら早く本題言って宇宙に生身で飛び出して死ねホモ野郎」
ギュネイ「なんか悲しくなってくるな。まぁいい、それで女になったジョシュアを見たんだが･･･全く持って興味が沸かな、いやだから去ろうとするなよクェス」
クェス「もう本当、大佐の言ってる病院行ってきたら？ＨＧな単細胞生命体からまともじゃないミジンコぐらいにはなれるかもよ？」
ギュネイ「あぁ、後半は無視するが行った方がいいかもな・・・」

同時刻

鉄也「・・・ふぅ」
ジュン（鉄也・・・あんなに悩んだ顔して一体どうしたのかしら？）「どうかしたの？」
鉄也「・・・・・・あぁジュンか･･･いやな・・・どうしてジョシュアは今女なんだろうな・・・？」
ジュン「は？」
鉄也「・・・・・・いや待てよ？今ジョシュア８は困っているはずだ。故に今こそ好感度の上げるチャンス？」
ジュン「な、何のこと鉄也？」
鉄也「良し！ジョシュアに会いに行かなくては！」
ジュン（話聞いてないわこの人・・・）

駄文スマソ

>>87

クェスの性格がちょっとアレな気が…


クェスも今回は精神的に成長してるんだし、いくらなんでもﾋﾄﾞｽ

いや
今回のクェスは成長してギュネイを男とみとめかけてるからこそ、駄目な奴に罵詈雑言をあびせて更生させようとしてるに違いない！


…漏れがツンデレではなくツンツンが好きなだけだ、聞き流してくれ

>>88
それを言ったらこのスレの完璧親父とかウンブラとか、完全に捏造だで。
気にしなさんな。

ＯＧ３にＤが出てきてウンブラが実は男とかなったら
このスレ荒れるな間違いなく
と言うよりも愚妹ルートしかなくてアホセルみたいに
助手が切り捨てられたらラキは仲間にならない…
そんなの絶対嫌――――――――――――――

そんなどっかのガンスターみたいな心配せんでも、女だから安心せい。
戦闘台詞とか見れば分かる。


・・・女は女でも婆さんだったりする可能性も否定できんが。

>>92
それは言わない約束だろ

別にばーさんでもいいじゃん。

助手等の騒ぎを親父とお茶飲みながら眺めてんの。

だめだよそんなの・・・そんなウンブラ萌えねえよっ！！！

中身は老婆だけど外見はネコミミ少女

これなら萌えるだろ

それなんてナムカプ？

OG3はリム主人公だけど助手もどこでもくっついてきてかいがいしくお世話をやいてくれます。

ラキはOG補正で必ず仲間になります、うちとけてツン分はすぐになくなりデレでボケになります
ウェンは女性プレイヤーを考慮しフラグ如何で仲間になります。無論助手との両立も可能です

変にいじられて微妙なキャラになってもいやだし、もし出るならこんなんにしといてほしい＞OG

ラキはツンデレでなくて素直クールだと思ふ

でもどっかの攻略本に

「グラキエース」
唯一の女性型メリオルエッセ

って書いてあった…つまりラキ以外に女性は居ない…ウンブラは…
嫌――――――――――――――――――――――――――――――

つーか寺田はαに「好きだから」という理由でリンを出したと
聞いたんだが……
何処かのD攻略本には
「リムを使ってください」
みたいなことを書いてたらしい　つまり

１寺田の脳内ではリムが正史
２OGではリムルート
３風は仲間になるが助手は退場
４ラキはあぼ〜ん

嫌ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

>>100
そうか。
だが俺の持っているこの攻略本には「実は女性らしい」と書いてあるんだが。

>>100
そうじゃないぞ。
ウンブラたんは女性型じゃなくて、猫耳→猫→メス型。

>>102
何処の会社の攻略本だ？
オセーテ

>>102じゃないが、確か電撃。

牛寧「OKOK！！」
プロ「ラキと糞猫はあぼ〜んフォオーーーーー！！」

HGが真っ赤なサンタっぽいコスをしているのをTVで見て

どうでもいいけどアボーンて流産のことらしいな

女体化が解けず、仕方なく女風呂に一人（のつもり）で入る助手。
そこに愚妹・シュラク隊の皆さん・ラキが乱入。
予想以上にデカい助手の胸を見て凹むシュラク隊（特にジュンコさん＆ﾏへリアさん）

攻略本というのはライターの主観入りまくりだから本気にしないほうがいい。

設定の話だがゲームバランスも倒せないと書いてる敵もｱﾎﾞﾝできたりするし。

>>108
だからもう女性化ネタはいいっつーの

>>104
俺のにも書いてあったな
設定資料付いてる奴だったから
ライターが勝手に書いてるって事は無いはず
会話よく聞いてると女性だとわかるとか何とか

ラキたんは唯一の女性型メリオルエッセで
ウンブラは唯一の少女型メリオルエッセ

実は親父の嫁さんのクローンとか＞ウンブラ

>>112
　それって寧ろグラキエースのほうがそれっぽい。

　ウエントス？そりゃ奥さんのきょ(ry

思い違いをしている…ウンブラは確かに女性型メリオルではない…
皆は後者にばかり目を取られているんだ。
実は本物の人間だったんだよ!

未来の世界の猫型メリオルエッセだからだ。
つまり女ではなく雌。

なんかやらしいな。

>>112
終盤シナリオで発生するシャアvsウンブラの戦闘前会話で
シャアの「まさかこいつは…」みたいなセリフが意味分からなかったのだが、
ウンブラが女性である事に気付いたって意味だったのかな?

ウンブラ「赤き血よ…燃えよ。肉よ、腐れ」
シャア「ちぃっ、こいつは…」

正確にはこんな会話だったと思う
なんでシャア相手にだけ戦闘前会話があるんだろうな、ウンブラ

＞ちぃっ、こいつは…

シャア（幼女か…！）ﾋﾟｷｰﾝｯ


ハマーン「シャア？」
クェス「大佐？」
ナナイ「大佐？」
シャア「な、なんでもない。手強い相手だなと思っただけだ、本当に！」

アムロ「情けない奴っ」

ナナイどっから来た

ただ単に

赤　に　反　応　し　た　だ　け　だ　と　思　わ　れ　

>>24
俺はそう思わない
俺的にはDのパイロット連中のCVはとりあえずウンブラは女という前提で

ジョシュア・ラドクリフ　櫻井孝広
グラキエース　　　　　　川澄綾子
クリアーナ・リムスカヤ　雪野五月
ウェントス　　　　　　　中原茂
イグニス　　　　　　　　中井和哉
アクイラ　　　　　　　　大塚明夫
コンターギオ　　　　　　うえだゆうじ
ウンブラ　　　　　　　　望月久代
ペルフェクティオ　　　　岩田光央

とまあ大体こんな感じだろうか
他の声付きスパロボとは被らないと思うが
ホカノミンナハー？

>>121
書いた後で気付いたが
割と豪華な感じがする

>>120
シャアだもんなぁ…

奴が反応するのは赤か金か幼女だし

>>121
ラキは天野由梨の声しか想像できない。
どう見てもOVAイフリータ萌えです。本当にありがとうございました。

>>121
わーお。大塚明夫しかわかんね。

>>121
助手：白鳥
……だめだ、これ以上名前が出てこない

>>125
安心しろ。俺なんか一人もわからん。

>>125
何故？

>>126
俺はじっくりと考えて現状で俺がベストだと思う脳内CV>>121を完成させた
なおかつ他のスパロボ声付きオリキャラと被らないようにするのに結構苦労したんだ
そんな簡単に声優の名前が出てくる訳はない
落ち着いてゆっくり考えて調べて脳内CVを完成させればいい

もう全員若本でいいよ

>>129
それも私だ。

・・・ごめん、言ってみたかっただけ。

ひょっとして>>121で挙げた組み合わせが気にいらない人も居るかな？
櫻井孝広（ガッシュの清麿、マ王！のユーリ、ロックマンXCM以降のエックスetc）の声とか
雪野五月（犬夜叉のかごめ、フルメタのかなめetc）の声で
「バーストレイヴ！」「クローアンカーバースト！」
「ラインロックランチャー！」「ニュートロンバスター！」
「ヒートダイブ！」「ライトニングヴァイス！」
「オルタネイトデュアル！」「ブリンガーバスター！」
って言ったら結構迫力あると俺は思うんだがな〜
ラキも川澄綾子（ゾイド新世紀/ZEROのリノン、シスプリの千影etc）なら
敵版、味方版両方とも割といい感じになると思うし
ウェントスは中原茂（Wのトロワ、ダンバインのショウ、ダンクーガの雅人etc）
だったら悪くないと思うんだけど

>>131
イタイからそこまで詳しく語るなや

妄想もいいけど、ほどほどにな。
ついていけない人もいるし。(俺含む)

>>128
わかったからアホのようにageるなよ･･･

典型的な声優ヲタだね…
別に声優の話をするのを禁止するわけじゃないが、
引かれてるのを自覚するように。


ちなみに川澄ラキは反対。声が高すぎる。

雪野五月っていうと「はいだらー」しか記憶にない。
ちなみに俺のジョッシュ脳内CVは福山潤
あ、日記帳買う金ないから書き込んだけだから気にしないで。

伸びてるから覗いてみたら嫌な空気だな。

>>136
メモ帳起動して書いてくれ

IDがｱｶｼｰﾊﾟｲの人がちょっとおｲﾀしただけさ、気にすんな
|-｀).｡oO(ラキは浅川悠とか言うとまた流れが変になるからやめとこう…)

ワカメはいねがー

ぶるわぁぁ〜！！

ワカメの中の人はやっと違和感なくなったなぁ。
しかしラキにワカメの人を当てるのは新旧両方とも似合わんｗｗ

ラキは冬間(ry

>>140・142
ヴィンデル「むぅ…どこかの次元で私を、闘争を呼ぶ声が聞こえる…」

この雪で電車が止まったよ…
ラキたん助けて…

とりあえず、修羅王様の声は内海賢二氏でいいのか？

>>145
イグニッさん頼れよ
電車ごと丸焼きにして雪溶かしてくれるぞ

脳内CVってさ、声無しのゲームで声なんて想像しながらやるか？
小説や漫画読んでても、声想像する必要なんて無いと思うってかしたこともない。

と、声優は指の数ほどしか分からず、声優談義に参加できない人の意見でした。

>>145
ラキ「わかった。氷り付かせてしまえばよいのだな？」

ひ、酷いよ〜
俺はわかり易いようにメジャーなのを並べただけなのに〜

分かったからもう人の目に晒さずそっと脳内にとどめておけ

>153
たまにはこんなのもいいよね？

クリフ「構わんよ、とでも言って欲しいのかも知れんがね」

ラキ「じょ、ジョシュア、うぅ・・・」
助手「ラキ？　どうし・・・いや、その、まず服を着てくれ頼む」

　・・・

ラキ「服を着たぞ」
助手「よし。それで、どうしたんだ？」
ラキ「風呂に入ったら湯船にミカンが浮かんでいた。
　　　だが食べてみたら酸っぱかった」
助手「ミカン？　・・・ラキ、あれはミカンじゃない。ユズだ」
ラキ「ゆず？」
助手「ああ。今日は“冬至”と言って、一年で一番夜が長い日なんだ。
　　　冬至には湯船にユズを浮かべて入る習慣が日本にはあるんだってさ。
　　　鉄也からの受け売りなんだが、折角なんでやってみた」
ラキ「ゆずは食べられないのか」
助手「そのままじゃ流石にな。旬からは少しずれてるけど、
　　　今度サンマでも焼くとするか。大根おろしも添えて
　　　ユズの果汁を垂らすとおいしいぞ。
　　　ウンブラも喜ぶだろうしな」
ラキ「おいしいのか。期待しよう。ところでジョシュア」
助手「どうした？」
ラキ「なんだか寒い」
助手「な・・・ラキ、ちゃんと体を拭かなかったな。
　　　湯冷めしたんだよ。風邪を引く前に風呂に入りなおさないと。
　　　冬至のユズ湯には“病気にならないように”って願いもあるのに、
　　　それで体調崩してたら本末転倒だ」
ラキ「すまない」
助手「いや、気にしなくていい。さ、早く風呂に――」
親父「どうせならジョシュアもラキと一緒に入浴すればいいじゃない」
助手「唐突に出てきて何を言い出すんだあんたは」
ラキ「ジョシュアは風呂には行かないのか」
助手「俺は後からでいい。今はラキが入る番だ」
親父「心配しなくていいぞジョシュア。覗きを敢行しようとした
　　　鉄也くんとギュネイくんには、ユズの皮のしぶきで目潰ししておいた。
　　　しばらくは悶え苦しんでいることだろう。
　　　さ、今の内に二人でドキドキ☆バスタイムを過ごしてくるんだ」
助手「覗き未遂の二人も二人だが、あんたも何やってるんだ親父」
闇「じょ、ジョシュア、うぅ・・・」
助手「ウンブラ、一体どうした」
闇「お風呂のミカンが酸っぱい」
助手「ああ、もう・・・」

一方その頃。

プロ「俺は銭湯のプロだぜ、目潰しくらいで覗きを諦めやしないぜ！」
ギュ「俺はニュータイプだ。目が利かなくても感じてみせる！」
プロ「ん！　見える！　見えるぜ、風呂場で一人湯に浸かるジョッシュの背中が！」
ギュ「感じる！　感じるぞ、風呂場でくつろぐジョシュアの姿を！」

カポーン・・・。

鷹「む。いい湯だ」

プロ「ふぉ！　たくましい背中！　ジョッシュ、いい肉付きになって・・・」
ギュ「ぷぁ！　ステキな禿頭(ﾄｸﾄｳ)！　ジョシュア、今のお前は光って見えるぜ・・・」

愚妹「うぅ〜、覗きに来たら先客がいる上に入ってるのアクイラさんだよぅ」
風「またいくらでも機会はあるよ」
火「お前ら、遊びに来たんなら帰れよ。クソ、何で俺がまきをくべる役回りなんだよ」
風「そりゃまぁ、火の男だし」
愚妹「頑張って火男(ﾋｮｯﾄｺ)」
火「うるせぇ。畜生、ラキはいつ風呂入りに来るんだよ！」

汚「Zzz（冬眠中）」


クリフ「・・・ふむ、今日も教授の一家は平和なようだ」

　終

睡魔と襲われながら変なテンションで書いた。
今は反逆している。

×睡魔と
○睡魔に

orz マジで睡眠不足だ。スレ汚しスマソ

>>154-157
まぁ、何だ。


誕生日おめでとう。

>>154-157
じゃあ俺はプレゼントとして愚妹のココアでもやろう

つc□~~

>>156
愚妹手作り握り飯ﾄﾞｿﾞｰ

つ○

>>155を読んでふと思ったんだが、お風呂の効果音って何で「カポーン」なんだ？
お風呂でこんな音聞いたこと無いんだが。

木製の洗面器をひっくり返して置くとそんな音がするから。

同じこと考えて実験したことがあるんだが、
適度に広い屋内風呂で桶をひっくり返して、
手でもったほうとは反対側の縁を床につけた状態で手を離したら再現出来た。


中学生時代ってノリノリでアホなことやってたなぁ……。

ちょいと蒸し返すようですまないが。ウンブラ＝おにゃのこは解った。
ウンブラ＝黒猫となった経緯を教えてほしいんだが？
新参者でごめんね(´･ω･｀)

>>164
見た目が
・頭部の布？がネコミミっぽい
・凄い猫背
→じゃあネコで良くね？

>>165
ﾄﾝｸｽ。

ウンブラは
ローゼンメイデンの水銀燈っぽいと考えてみる

いいんじゃね？ﾊｧﾊｧ（´∀`）

ラキ「ファービュラリス！　アレを呼び起こせ！　お前の路面凍結システムをな！」
助手「何を言ってるんだ」
ラキ「ペルフェクティオがファービュラリスに新しい機能を追加したらしい。
　　　その起動時の掛け声とのことだ」
親父「今ごろ、世界のどこかでアドラステアが横転してるはずだ」
助手「なんて迷惑な・・・」


雪のときの路面状態を見てこんなこと考えてた。
今日も降雪確率50%(´д`)=3

>>167
それだとボク女の命が危ないがいいのか？

>>168
なんてはた迷惑な能力だ･･･

今帰り道ででスピンしてきた！！
貴様のせいで車がちょっとへこんだじゃないか！（リアルで

ﾗｷ「うう、私の所為なのか」
ｼﾞｮｼｭ「…親父」
親父「解った解った、後で謝って来るから」

完璧親父「さて、皆で>>171の車を魔改造しようか」
鷹「ではまず俺から。バックミラーに眼帯を着けてやろう」
火「後ろから煽られてた時のためにマフラーから炎を出せるようにしてやったぜ」
汚「ｸｶｶｶｶ!ライトにゲッター線照射装置を着けてやったぞ！」
影「……屋根にネコミミを生やしたわ…」
愚妹「とりあえずシートをクッキーにしてみるね」
風「車の名前を『ワイバーンシザース号』に変えてみたよ」
氷「ええっと、なら私は…」
助手「もうやめてやれ。もちぬしが泣いている」
親父「最後にパパの仮面をフロントガラスにぺたぺたっと」
助手「前が見えないだろそれじゃ」

ＯＧ３はＤがメインらしいな。

確かに今まで据え置き優遇だったから今度は携帯勢の出番がさらに増えていいかもしれないな。

>>174
それが事実ならOG3を千本買って六本木ヒルズの屋上からばらまいてやる














まぁガセだろーけどな

駄目ぇ・・・そんなことしたら壊れちゃうよぉっ・・・！

いや、大した意味はないが。

？「あなたに過ちを…」

ﾍﾟﾙﾌｪｸﾃｨｵ「は！？　私に何が…　ってあぁあー？」
助手「これで終わりだ、ライアットバスター！」


プチ　　　。

ﾗｷ「ジョシュア？　さっきのは人間だったみたいだが？」
助手「…まさか、親父は死んだんだ、人間にあのタイミングで戻るはずがない。」

赤い人「認めたくないものだな、若さ故の過ちとは。」

親父「ウンブラのすっぴんは『かりん』の真紅杏樹っぽいと想像してみる」
キモ「それで？」
助手「呆れた話だ」
ラキ「突然だが人間の客がきたぞ」
助手「客？」
Ｍ・Ｓ「初めまして頭のおかしい庶民ども宇宙の中心たる私が挨拶に来たよ。
　　　　喉が渇いたね。ラドクリフ君、遠慮なく茶でもだしたまえ」
Ｓ・Ｓ「君が言えることなの？あとかなり図々しいね」
Ｋ・�T「エロ本ねぇのか？エロｈー痛でででででで！！」
Ｃ・Ｋ「ごめんなさいね。こいつの躾は私がしておくから」
Ｍ・Ｈ「ん。私もああすればいいのかな」
Ｒ・Ｈ「暴力という名前のスキンシップですか…僕は嫌ですね。個人的には
　　　　されるよりもする方が…って皆して僕から目を背けないでくださいよ！！」
Ｈ・Ｔ「え、ＳＭはいけないと思いますの！」
Ｄ・Ｈ「落ち着け、誰もそれを君に求めていない。というか何故反応する？」
ラキ「まともな人間とはこういうものか」
助手「違う！！」

とりあえずsageろ。それからライトノベルネタは板違いだ、うせろ

前スレの後半もこんなのがあった気がする
まあほどほどに

ネタが「かりん」以外解からん

>>25-26もライトノベルネタだったりするが、
分かる人は少なかったようなのでまぁ、良し。

影「……水銀燈……真紅杏樹……」
助手「考えなくていい」
親父「共通点は銀髪、黒、ゴスロリの３つか」
キモ「萌えの３コンボ」
ラキ「私は？」
親父「世間知らず、ツンデレ、人造人間、儚さ」
キモ「萌えの４コンボ」
愚妹「私は？」
火「巨乳、ノースリーブ、ミニスカ、二重人格、味音痴、クール、ドジ」
鷹「詰みこみ過ぎだ」
汚「萌えの領域ではない」
火鷹汚「これは媚に過ぎない」
クリフ「ちまたで噂の種や種運命ほどではないがね」
助手「種と種運命か…………最悪の比較対照だな」
愚妹「あんなのと比較された…………うわーん！！」

>>25-26はネタ知らなくても普通に面白いしなぁ

境界線は知らなくても話が分かるか分からないかだな

元ネタを知らずとも楽しいものは楽しいからな。同人RPGで同じ体験がある。
そんな文章を書く>>25-26は神ってことだ

>>25-26は確かに面白かったな。

27を書き、省略版AAでも良いから姉御に飛ばされたかったのも私だ。

美味しく味わう者に姉御アッパーは炸裂しないのだよ。

・・・まぁ、この話はこの辺にしておこう。
言い出しっぺは俺だが。

なにごともほどほどに

サンタ＝赤＝三倍

シャア「そんな訳で着てみたのだが、どうだ？」
アムロ「…あなたは俺になんて言って欲しいんだ？いい年して全く…」
シャア「えぇい、ジョークの通じん奴め」
アムロ「どうせ小さい女の子にモテたいだけだろう？」
シャア「…私はそれほど安い男かね？」
アムロ「ああ」
シャア「…」

ギュ「ん、大佐じゃないか…なるほど、ああやってアムロを誘惑して…(←間違い)」
プロ「ならば俺達もジョッシュを！！」
ギュ「ああ！今夜だけは逃せないぜ！！」

>>192
即答大尉ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クリスマスなので投下。こっそり、新規参入

親父「というわけで、今夜のクリスマスパーティーなのだが。招待状を出しまくったら、
予想以上に参加者が増えてしまってな。ジョシュア、ラキくんと一緒に買い出しに行ってきてくれ。」
ジョシュア「構わないけど、なぜ・・・
２人「その話、ちょっと待ったー」
鉄也「俺は買い出しのプロだぜ」
ギュネイ「俺はニュータイプだ。買い出しだってこなしてみせる」
２人「というわけでジョシュアとの買い出しは俺たちに任せて貰おうか」
ジョシュア「お前ら会場の設営はどうした。みんな頑張っているんだぞ」
ギュネイ「設営なんか他の奴らで充分だ」
鉄也「ジョシュアと２人きりで買い出しなどさせん」
ジョシュア「パーティーに出たくないのなら、構わないけど」

ギュネイ（どうする？買い出しを取るか、パーティーを取るか）
鉄也（買い出しは惜しいが、ジョシュアとのプレゼント交換とは代えられん）
ギュネイ（そうだな。よし）

ギュネイ「ジョシュア！頑張って行ってこい」
鉄也「転んで、怪我するなよ」
２人「では、会場設営にいってくる」

ジョシュア「ふぅ、行ったか。それはそうと親父少し聞きたいんだが？」
親父「ん、なんだ？」

ジョシュア「なぜ、参加者が予想以上になるんだ？普通、招待状を出す時に上限もわかるんじゃないか？」
親父「そのことか。理由は簡単だ。知り合いの方をたくさんお誘いの上、ご参加下さい。５０人以上推奨。
と、冗談で書いたら本気にした人が結構いたのだ。」
ジョシュア「思いっきり、あんたのせいじゃないか」
親父「まあ、いいじゃないか。」
ジョシュア「ったく。ところで、何を買ってくればいいんだ？」
親父「ああ、それならもうラキくんに渡してある。もうそろそろ準備も終わる頃だろう。
ジョシュアも準備してきなさい。女性を待たせるのはいけないぞ」
ジョシュア「そういうことは、早く言ってくれ。一度、部屋に戻らないと」
親父「ああ、それと、結構な量になるから格納庫で、待ち合わせになってるからな」
ジョシュア「わかった。行ってくる」
親父「気を付けてな」

居住区通路にて
ジョシュア「ふぅ、急がないと。ラキが待ってるだろうし」
リム「あれ、お兄ちゃん急いでどうしたの？」
ジョシュア「ああ、買い出しに行くんだ。親父に頼まれてな。」
リム「１人で行くの？」
ジョシュア「いや、ラキと一緒に行く」
リム「そうなんだ」
ジョシュア「どうした？いきなり暗くなって」
リム「アニキがラキ、ラキってラキさんばっかだから、クリスが妬いてんの」
クリス（ちょっと、リアナ〜）
リアナ（ちゃんと言わないとダメ、こういうのアニキ鈍いんだから）
ジョシュア「悪かった。その、ラキだけかまってるというわけじゃなくて。え〜とだな」
リム「わかってるよ、お兄ちゃん。ラキさんはまだまだ分からないことが多いからだよね」
ジョシュア「ああ、そうだ」
リム「でも、お兄ちゃん。わたしたちもしっかりかまってね」
ジョシュア「ん、わかったよ」
リム「それじゃあ、気を付けて行ってきてね」
ジョシュア「ああ、行ってくる」
リム「いってらっしゃ〜い」
リアナ（あれで、本当によかったの？）
クリス（いいの。自分をもっと磨いて振り向いて貰うように頑張るの。）リアナ（そうね、頑張りましょう）
クリス（オー）

格納庫入り口付近にて
ジョシュア「もう、待ってるかな」
クリフ「ジョシュア遅いぞ。ラキくんがお待ちだ」
ジョシュア「わかってる」
クリフ「ああ、そうだ、ジェアン・シュヴァリアーを使ってくれ。輸送用コンテナもつけてある」
ジョシュア「わかった。ありがとう」
クリフ「どんな反応をするのやら」


格納庫発進待機所にて
整備員「ジョシュアさん、お疲れさまです。ラキさん、ジョシュアさんがいらっしゃいましたよ」
ラキ「ああ、ありがとう」
ジョシュア「すまない。遅れ・・・」
ラキ「ん、どうした？」
ジョシュア「その格好・・・」
ラキ「ああ、これか。クリスマスには定番らしいな。このミニスカサンタという服は」
ジョシュア「定番というか、なんというか」
ラキ「似合わないか？」
ジョシュア「いや、そんなことはないけど」
ラキ「困惑してるようだな、どうやら駄目らしいな」
ジョシュア「そうじゃない、いきなりでビックリしたんだ。似合ってる、可愛いよ」
ラキ「そうか、良かった。」
ジョシュア「ああ、似合ってる」
ラキ「・・・」
ジョシュア「・・・」
ラキ「そ、そうだ、買い出しに行かなくては」
ジョシュア「あ、ああ。ところで、何処に何を買い出しに行くんだ。」
ラキ「とりあえず、最初は日本のようだ」
ジョシュア「それじゃあ急ぐか、内容は機内で確認しよう」

ラキ｢ジョッシュ、三年目の浮気とはどういう意味だ?｣
助手｢(また古い歌を引っ張り出してきたな・・・)ん…そうだな｣
　　　｢愛し合ったカップルだったけども付き合って三年目くらいになったら他の女に目がいってしまったりして
　　　 浮気したくなる…って意味くらいじゃないかな、俺もよくは知らないけど。｣
ラキ｢そうか…良かった｣
助手｢?｣
ラキ｢少なくとも…ジョッシュは他の女に目がいったりはしないのだな?｣
助手｢!?｣
ラキ｢…｣
助手｢ｶﾞｼｯ(ああ、他の女に目などくれるものか、お前だけ、お前だけを見続けてやるとも!)｣
ラキ｢ジョッシュ…?痛いぞ、どうした?｣

>194-196
ミニスカサンタなラキたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>197
ﾁﾄｾﾂﾅｽ(ﾉД`)

プロ「…おい、どうするよ相棒…」
ギュ「いつものように誘いに来たら…なんだあれは…！」
プロ「またの機会にするか。今出たらさすがにな…」
ギュ「何を言うんだ！今邪魔しないでどうする！」
プロ「…二度と口きいてもらえなくなるぞ？」
ギュ「でもあんな結末は嫌だぜ…？そうだろ？畜生…！」
プロ「泣くな…帰って飲もうぜ。付き合うから…」

会場設営中の各自の衣装

・ミニスカサンタのコスを着ている人

　グラキエース
　リム
　完璧親父

・トナカイコスを着ている野郎共
　キモ
　火
　トカゲ
　プロ
　ギュネイ

・誰かの手違いでコスチュームが
ＨＧコスで会場の恥で顔真っ赤な
ウンブラ

そして　、忘れられた人々　ｉｎ　格納庫

続>>194-196

機内にて
ジョシュア「で、何を買ってくればいいんだ」
ラキ「えーと、最初は栃木県の大田原牛１頭だな」
ジョシュア「大田原牛って、あの高いのか？というより、いきなり行って買えるのか？」
ラキ「値段はよく知らないが、購入は問題ない。殆どの物は予約済みとのことだ。」
ジョシュア「それは良かった。ん？なんか引っかかるような」
ラキ「リストの他の物を言っていいか？」
ジョシュア「ああ、頼む」
ラキ「茨城県産水戸納豆」
ジョシュア「待った。納豆って、クリスマスにか？」
ラキ「最近、アクイラとコンターギオがはまっていてな。たぶん、それでだろう」
ジョシュア「そうなのか、意外だな。続きを頼む」
ラキ「うむ、埼玉の草加煎餅」
ジョシュア「悪い、また割り込ませてもらう。それも、誰かがはまっているのか」
ラキ「そうだ、ウェントスがはまっている。他にも、静岡県の茶葉セットもリストにあるな」
ジョシュア「そうか、続けてくれ。聞きたいことは、後からまとめて聞くことにする」
ラキ「では、いくぞ。北海（中略）の泡盛で日本での購入品は全部だ。
あとは、雑貨類などだな。聞きたいことはあるか？」
ジョシュア「いや、いい。あまりにも多すぎて。」
ラキ「そうかジョシュアとなら、多くても構わんのだが」
ジョシュア「・・・。あ、ほら、もうすぐ日本に着くぞ」

都内某所にて
ジョシュア「これで、残りは雑貨類だけだな」
ラキ「うむ。では行くとしよう」

ジョシュア「それにしても、日本も冬は寒いな。南極よりはましだけど」
ラキ「確かにそうだな。まあ、元々わたしは寒さには耐性がある」
ジョシュア「そういえば、そうだな」
ラキ「でも・・・
ジョシュア「ん？」
ラキ「それでも、寒いのよりは、暖かい方が好きだ。だから、腕を組んでも良いか？」
ジョシュア「え？」
ラキ「あ、嫌ならいい」
ジョシュア（あ〜、落ち込んでる。恥ずかしいが、ここは）
ジョシュア「ほら」
ラキ「え？」
ジョシュア「腕、組むんだろ？」
ラキ「あ、ああ」

ラキ「ジョシュア、暖かいな」
ジョシュア「そうだな」
ラキ「〜♪」

帰りの機内にて
ジョシュア「ったく、あの親父は」
ラキ「ん？どうした？」
ジョシュア「どうした？って、いや、あまりにも計画性無さ過ぎだろう」
ラキ「確かに、当日の買い出しとしては異常な量だが」
ジョシュア「ワイン10tなんて、当日買いに行く量じゃないだろ」
ラキ「あの者は、いつでも、こんなものだろう」ジョシュア「すまないな」
ラキ「気にしないでくれ。結果的に楽しんでいる」
ジョシュア「そ、そうか」
ラキ「今日は、特にな」
ジョシュア（照れるが、それなら、いいか）


格納庫にて
整備員「お疲れさまです」
ジョシュア「ああ、荷物の搬入の方、頼む」
整備員「了解しました。」
ジョシュア「準備の方、どうなっている？」
整備員「会場設営の方が少し遅れ気味です」
ジョシュア「そうか」
ラキ「ジョシュア、わたしは受付の準備に向かう」
ジョシュア「頼む。俺は、会場設営の手伝いに行く」
ラキ「では、またな」
ジョシュア「ああ」

受付、及び案内所にて
ラキ「遅れて、すまない」
リム「ラキさん、お帰りなさい。買い出しどうでした」
ラキ「ああ、無事終了した」
リム「えーと、お兄ちゃんは何処に？」
ラキ「ジョシュアは、会場設営の手伝いに向かった。こちらはどうなっている？」
リム「殆ど、終わってます。参加予定者がこの端末にリストアップしてあるので、
確認しておいて下さい。チェックも、この端末を使用します」
ラキ「了解した」
リム「買い出し、お兄ちゃんと２人きりだったんですよね？」
ラキ「ああ、とても充実していた」にこっ
リム「そうですか、楽しかったですか」にこっ
ラキ「とても、な」にこっ
リム「負けませんよ」にこっ
ラキ「ああ、こちらもな」にこっ


パーティー会場にて
ジョシュア「只今、帰った」
２人「ジョシュア〜〜、大丈夫か」
ギュネイ「怪我はないか？」
鉄也「襲われなかったか？」
ジョシュア「大丈夫だ。それより、設営が遅れてるみたいじゃないか。」
鉄也「俺は設営のプロだ。」
ギュネイ「俺はニュータイプだ。設営だって、こなしてみせる」
２人「では、行ってくる」
ジョシュア「早く行け」

親父「お帰り、ジョシュア。どうだった？」
ジョシュア「ただいま。どうだったって、あの買い出しの量は異常だろ」
親父「そういうな。２人きりの、買い物は楽しくなかったか？」
ジョシュア「いや、楽しかったが」
親父「うんうん、それは良かった。まだ準備があるから、また後でな」
ジョシュア「親父」
親父「何だ」
ジョシュア「ありがとな」
親父「クリスマスプレゼント代わりだ」
ジョシュア「そうか」
親父「それより、早いとこ。孫をプレゼントしてくれ」
ジョシュア「この、くそ親父」

まったく・・・クリスマスだってのに・・・
('∀`）

>>197
助手とラキに3年て数字は鬼門だな・・・

整備員ってやっぱりミーレスなのか？

助手の子がみたいそんな君らに、

http://c-au.2ch.net/test/-/gamerobo/1135241808/i#b

クリプレだ！

>>206
まぁ、メリオルエッセ全員がよろしくやってるこの世界で
ラキだけが本編のルールに従う必要もないけどなｗ

・・・そもそもラキの寿命が短いのは何でだっけ？
ペルフェクティオの支配下から逃れたからとか、そんな感じだっけ？
だとしたら、何の問題もないな。このスレ的には。

>>209
遺伝子解析してみたら寿命あと3年ぐらいですた。多分ミーレスもメリオルエッセも皆同じだろうという話。

>>209, 210
そこでリムの身体にラキの精神を移植する禁断の計画が発動。

続々>>201-204
受付、及び案内所にて
リム「こんばんはー」
ラキ「良く来たな。楽しんで、行ってくれ」

シャア「やあ、こんばんは。２人とも、サンタ姿良く似合ってるよ」
ハマーン「シャア？貴様という奴は昔から」
クェス「大佐って、やっぱり」
ナナイ「大佐、上に立つものとして、良くお考えを」
シャア「いや、これは、女性にたいしての」
ハマーン「言い訳は」
ナナイ「後から」
クェス「聞くよ」
レズン「あいつらは、変わんないねえ。ああ、レズン・シュナイダーだ。今日は楽しませてもらうよ」
リム「ごゆっくり、どうぞー」


竜馬「よう、来たぜ」
リム「こんばんはー」
弁慶「俺たちもいるぜ。ほら、挨拶しろ」
ケイ「わかってるよ。こんばんは、今日はありがとね。ほら、あんたも」
ゴウ「今日は楽しませてもらう」
ガイ「あー、腹減った。早く喰いたいぜ」
隼人「あまりがっつくなよ」
弁慶「にしても、変わったな」
隼人「何がだ？」
弁慶「昔はボインを見るとすぐに・・・
隼人「俺も年を喰ったという事さ。だが、枯れたというわけでも・・・
ヤマザキ「行きますよ」隼人「痛いぞ。引っ張るな」
敷島博士「邪魔するよ」
シュワルツ「ちっ、くだらねえ」
敷島博士「そう、言いながら来てるじゃないか」
シュワルツ「誘われたもんに・・・
ラキ「ごゆっくり、どうぞ」

ロジャー「やあ、こんばんは」
リム「こんばんはー」
ロジャー「２人とも、花が咲いたように美しい」
ドロシー「ロジャー、あなたって相変わらず最低ね」
エンジェル「そうね、レディーを２人も連れてるのに他の女性になんて」
ロジャー「いや、紳士の嗜みとして・・・
ノーマン「私も今夜は、楽しませていただきます。」
リム「ごゆっくり楽しんで下さい」


トレーズ「やあ、失礼するよ」
リム「こんばんは」
トレーズ「実に美しい。枯れた大地に花が咲いたようだ」
レディ・アン「トレーズ様。会う女性みなに似たようなことを言うのはお止め下さい」
トレーズ「だが、紳士の嗜みというものが」
クリス（類は友を呼ぶってやつ？）
リアナ（たぶん）

リリーナ「失礼します。本日はお招きいただきありがとうございます」
リム「あ、いえ、こちらこそ」
リリーナ「ヒイロにお兄さま、ノインさんも」
ヒイロ「警備の方はどうなっている」
リリーナ「ヒイロっ！」
リム「そこら辺は、大丈夫です」
ヒイロ「そうか、では今日は頼む」
ミリアルド「相変わらずだな。今日は楽しませていただく」
ノイン「行きましょうゼクス」
ラキ「ごゆっくり」

ブライト「久しぶりだな」
リム「ブライトさん、お久しぶりです」
ミライ「その節は、大変お世話になりました」
ラキ「いや、彼は個性の強いあの部隊を良くまとめていた」
チェイミー「家では、あんななのに」
ハサウェイ「信じられないよなー」

パーティー会場にて
ミレーヌ「みんな、メリークリスマス。今日はファイアーボンバー
クリスマス特別ライブin南極。楽しんでいってねー」
バサラ「じゃあ、行くぜ！一曲目は・・・



リム「お兄ちゃん、ここにいたんだ。メリークリスマス」
ジョシュア「メリークリスマス」
リム「アニキ、メリークリスマス」
ジョシュア「ああ、メリークリスマス。受付は終わったのか」
リム「終わったよー。そうそう、ラキさんは、お色直しに行ってるよ」
ジョシュア「お色直し？」
リム「うん。そんなわけで、ラキさんが来るまでわたしがお兄ちゃんを独占ってことで」
リム「アニキっ、アタシもいるからね」
ジョシュア「わかってるよ」


ベルトーチカ「ちょっと、あなたその手を離しなさいよ」
チェーン「あなたこそ」
アムロ「２人とも、やめないか」
シャア「相変わらずだな、アムロ」
アムロ「貴様にだけは言われたくない」


ゲペルニッチ「実に心地よい、スピリチアが溢れている」
ガビル「まさに、クリスマス美」
ガムリン「ミレーヌさん、お美しい」
シビル「バサラ・・・」
グババ「グババ」
美穂「あーん」
サリー「こっちも」
金竜「最高だな」
ミリア「ちょっとマックス、もっとバランス良く食べなさい」
マックス「いいじゃないか、こんな時ぐらい」
ミリア「駄目です」
ドッカー「いいなー、みんな」
エキセドル「わたしが付き合いますから、酔いつぶれましょう」
千葉「これは、新しくエネルギーに出来るかもしれん」

さやか「ちょっと甲児くん、ボス、もうちょっと落ち着いて食べなさい」
甲児「ふぁがっふぇるほ」
ボス「ふぁひほふふ、ふぃひほふふ」
ヌケ、ムチャ「ボスー」
シロー「駄目だね。あれは」
マリア「甲児らしくて、いいじゃない」
弾児「剣人、お前も少しは遠慮しろ」
剣人「てめえも、喰ってるじゃねえか」
学、おちゃめ、田之助、次郎「・・・」
早苗「２人とも、みんな、あきれてるわよ」
トン助「ブヒブヒ」
ガスコン「ハーリン殿、どうぞ一杯」
ハーリン「いただこう」
ジュン「鉄也、キョロキョロして、どうしたの？」
鉄也「ちょっとな。少しトイレに行ってくる」


デュオ「いいねー、この雰囲気」
ヒルデ「ほら、口の周りに」
カトル「トロワ、五飛、楽しんでいるかい？」
トロワ「ああ」
五飛「戦士には休息も必要だからな」
ラシード「カトル様、我々は警備の方に」
カトル「マグナアック隊のみんなも楽しんで下さい。そのために連れて来たんですから」
ラシード「わかりました。みんな、今日は倒れるまで飲め」
マグナアック隊員「了解」


カミーユ「ふう、少し疲れたな」
ファ「どうする、休む？」
カミーユ「いや、まだいい」
ジュドー「そうだぜ、まだまだ騒ぎ足りないぜ」
ルー「あなたは元気過ぎよ」

ハロ「ハロ、ハロ。パーティー、パーティー」
ウッソ「シャクティ、楽しめてる？」
シャクティ「ええ。スージィ、ウォレン、走り回らないで。カルルは寝ちゃったわね」
オデロ「けっ、カップルばっかりかよ」
トマーシュ「ひがむなよ」
ジュンコ「いい男になりたいなら、ひがまないように」
マーベット「いつか、良い出会いがあるわよ」

クロニクル「こんな日がくるとはな」
カテジナ「これからはずっとですよ」


ナオト「いやー、騒がしいねー」
ケンジ「あの戦いを終えたからこそだ」
アキラ「そうですよ」
ミカ「ロゼさん、どうぞ」
ロゼ「ありがとう」

タケル「兄さん、これがおいしいよ」
マーグ「ふむ、こちらもおいしいぞ」


省吾「イヴ楽しめてるかい」
イヴ「みんなの笑顔をみてるだけで楽しいわ」
由唯「ちょっと、省吾」

大介「平和だからこその風景だな」
ひかる「ええ、これをわたしたちは守らないといけないわね」
大介「ああ」


アストナージ「この料理おいしいな」
ケーラ「アストナージのサラダにはかなわないさ」



Ｂ・Ｄ「寂しい」

最後ﾜﾗﾀｗ

そういやこの人、話相手がいないな

続々々>>212-216
リム「あっ。お兄ちゃんまたね」
ジョシュア「どうした、いきなり」
ラキ「ジョシュア」
ジョシュア「ん？ラキか？」
ラキ「そうだ」
ジョシュア「いつもと違うから、わからなかった」
ラキ「このドレス、そんなに似合わないだろうか」
ジョシュア「いや、そんなことはない。青と白が良く似合ってる」
ラキ「ふふ、そうか」
ジョシュア「何で、笑う？」
ラキ「ジョシュアのことが、また１つわかったからな」
ジョシュア（？よくわからんが）「それより、パーティーを楽しもう」
ラキ「そうだな。んっ」
ジョシュア「腕を出してどうした？」
ラキ「パーティーでは、腕を組んで女性をエスコートするのが礼儀だと聞いたぞ」
ジョシュア「そうだな。じゃあ、とりあえず向こうに行くか」
ラキ「ああ、行こう」


ウンブラ「あ・・・」
ジョシュア「ウンブラ楽しんでるか？」
ウンブラ「・・・うん」じー
ジョシュア「ん？どうした？」
ウンブラ「・・・うで」
ジョシュア「あ、これか。これはだな・・・
ラキ「これは、紳士の嗜みらしい。次の機会では、ウンブラもしてもらうといい」
ウンブラ「・・・してくれる？」
ジョシュア「ああ、今度な」
タタタッ
ラキ「行ってしまったな」
ジョシュア「ああ」（何か間違ったか？）

コンターギオ「おや、破滅の王子じゃないか」
ジョシュア「その呼び方は、やめてくれ」
アクイラ「ジョシュア、グラキエース、お前たちも食べるか」
ジョシュア「何をって、納豆か。またクリスマスにあわない物を」
アクイラ「そうか？宇門大介や兜甲児たち、それにトレーズ・クシュリナーダが食べていったぞ」ジョシュア「トレーズさんは意外だな」
アクイラ「かなり、気に入ったようだぞ。レディ・アンは顔をしかめて、なにやら悩んでいたが」
コンターギオ「くさやを焼こうとしたら止められた」
ジョシュア「くさやはさすがにな」
ラキ「わたしたちは、またの機会にしておく」
コンターギオ「明日の夕食に出すから楽しみにしていてくれ」


ラキ「向こうに人だかりが出来ているようだな」
ジョシュア「行ってみよう」

イグニス「うぉー、燃えるぜー。次の注文は何だ」
甲児「４００グラム、ミディアムで頼む」
弁慶「こっちは、同じ量でウェルダンで」

ジョシュア「楽しそうだな」
ラキ「ああ」
ジョシュア「他の場所行くか」
ラキ「ああ」

ジョシュア「ここはなんか雰囲気が違うな」
ウェントス「いらっしゃい、ジョシュア、グラキエース」
ジョシュア「ウェントス。親父にクリフもここにいたのか」
親父「ああ、老人はのんびりしてる方が楽でいい」
クリフ「いや、そこまで年をくったつもりはないのだが」
ウェントス「ジョシュア、グラキエース、お茶どうぞ」
ラキ「ああ、すまない」
ウェントス「はい、お茶菓子の御煎餅。ああ、羊羹もあるよ」
ジョシュア「あ、いや、そんなには。親父、何を笑っている」
親父「いや、なに、孫の顔を見るのも、そう遠い日ではないようでな」
ジョシュア「なっ」
親父「ほらほら、腕を解いたら、ラキくんが悲しそうな顔をしているぞ」
ラキ「・・・ジョシュア」
ジョシュア「くっ、ウェントスお茶ご馳走様。ラキ行くぞ」
ラキ「ああ、ではまたな」
ウェントス「うん、またねー」
クリフ「ラドクリフ教授、そんなことばかり」
親父「老後の楽しみだよ」
クリフ「だから、そんなに・・・


星を見上げながら
ラキ「ジョシュア、もうすぐ日付がかわるな」
ジョシュア「そうだな」
ラキ「とても、楽しかった。来年も出来るだろうか」
ジョシュア「出来るさ」
リム「お兄ちゃ〜ん。どこー？ビンゴ大会始まっちゃうよー、早く〜」
２人「ジョシュアー、どこだー」

ジョシュア「探してるな。パーティーはまだ続いてるし行くか」
ラキ「ああ」

某所
コーウェン「実に楽しそうだね、スティンガーくん」
スティンガー「本当だね、コーウェンくん」
コーウェン「何で僕たちには招待状が来なかったんだろう」
スティンガー「何でだろうね」
早乙女「当たり前だろうが。ほら、家に来い。酒とつまみは準備してある」
コーウェン「行こうか、スティンガーくん」
スティンガー「そうしよう、コーウェンくん」
早乙女「早よせんか」

>>194-196>>201-204>>212-216>>219-222
以上です。
ビンゴ大会や、プレゼント交換、その他もろもろは機会があれば。

>>207
どうなんでしょう？
人間の整備員かもしれません。

>>223GJ!!!!超GJ!!!!

ただ素人が口出しすんのもなんだが、ちょっと冗長かな？テンションが全部同じに感じる

まあどこもかしこもパーティーで浮かれてるって感じでいいかな。
非常にGJ！

個人的にはこういうホンワカした空気は大好きだ…

GJ！

なんかエンディングみたいでちょっとホロリときたぜ…

年末に良いもの読んだよ。GJ！

『最近は、年端もいかない幼女を誘拐し、運鱈間鱈〜』

ﾗｷ「ジョシュア？」
助手「…なんだ。」
ﾗｷ「私は生まれてまだ一年たっていないな？」
助手「…そうだな。」
ﾗｷ「ということは、私は幼女なのか？」
助手「…年齢的にはそうなるのかな。」
ﾗｷ「…ということは、ジョシュアはロリコンで犯罪者なのか？」



『ちょっとシャア総帥が作る世界の手伝いをしてこようと思います、ジョシュア』
ｱﾌﾛ「ジョシュアほどの男がなぜ…！　シャアめ！」
ﾌﾞﾗｲﾄ「奴の思想に同調したというのか？」

ネオジオン旗艦レウルーラ（だったか？）にて
ジュシュア「今日から世話に」
ギュネイ「確かにお前と職場が一緒になるのはとてつもなく嬉しいが帰れ！大佐のようにはなっちゃいかん！」
クェス「そうだよ！確かに大佐は格好いいし大人だけどあの性格だよ！？」
ハマーン「あのような男になって女を泣かせる気か！」
なんだかんだ言ってもネオジオンの人達は皆いい人です

ギュネイがいい男じゃないか

Ｄの何がいいって助手のおかげでギュネイがそれなりに成長してる点だな

496 ：それも名無しだ ：2005/12/23(金) 16:56:18 ID:ZLoCKA66
868 名前：それも名無しだ New! 投稿日：2005/12/23(金) 13:17:49 ID:Fd3SsVaM
ｺｿｰﾘ( ´･ω･｀)
来年のファミ通情報を先バレ
新作のタイトルは大方の予想通り（？）『スーパーロボット大戦ＯＧ３』、機種はＤＳ
新規はＦ・ニルファ・サルファ・ＭＸ・Ｄ・ＲＲＲから
トウマ（ライオウ）、リュウセイ（バンプレイオス）、ヒューゴ（ガルムレイド）
イルム（グルンガスト改式）、ニルファアイビス（アルテリオン）
ジョッシュ（エール・シュヴァリアー）、アリエイル（フリッケライガイスト）、リョウト（ヒュッケバインＭｋ�Vサーバント）
がイラスト付きで載ってる、リュウセイ・ジョッシュ・アリエイルは新規イラスト
グルンガスト改式は新規デザインで壱式の改造機ってことになってる
ヒュッケバインＭｋ�Vサーバントは大量のサーバントを背負ってるνガンダムみたいなヒュッケバインＭｋ�V
既存キャラではキョウスケ（アルトアイゼン・リーゼ）、ゼンガー（ダイゼンガー）、クスハ（龍人機）が紹介されてる。
ストーリーはＯＶＡから１年後、グライエン派やイスルギ社の暗躍により派閥対立が明確になった連邦軍、
黙視を続ける２種類の異星人などにより地球圏が混迷を深める中、南極の『門』から放たれた光によって『地球が消滅する』という前代未聞の事件が起こる・・・

ＤＳということで、２画面表示を利用して戦闘アニメとインターフェイス画面を別々に表示する機能を搭載。
寺田インタビューによるとネタバレを控えるためにまだ公開出来ないけど新規参戦キャラはもっと沢山いて
前作からのキャラもほぼ続投するとのこと。


ラキ「大変だジョシュア！私たちが出るらしいぞ！」
ジョッシュ「あわてるなよ、分の悪い賭けをするつもりはない、これは確実にガセだな」
ラキ「そうなのか・・・」
ジョッシュ「う・・・まあいつかは出られるかもしれないからそう落ち込むなよ」
テツヤ「OG出演など俺は許さんぞ！」
ギュネイ「そうだ！ジョシュアが他の男とあんなことやこんなことになるなど！」
ジョッシュ「コンボしてやるからちょっとそこに並べ」

>>233
テツヤって書くからオノデラかと思ったじゃないか。･･･もしやOG3ではプロのポジションがテツヤに？

>>234
レッフィーが泣いちゃうぞ

>>233

　　　ｺﾝﾎﾞ!　ｺﾝﾎﾞ!
　　+　　　+
　　　　　　∧＿∧ +
　　　　　 （0ﾟ・∀・）　 ﾜｸﾜｸ　←牛
　　　　oノ∧つ⊂）
　　　　(0ﾟ（0ﾟ・∀・）　 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　∪（0ﾟ∪ ∪ +　　　　　←ﾌﾟﾛ
　　　　 　と＿_）__） +

＞リュウセイ・ジョッシュ・アリエイルは新規イラスト
誰が書くんだろう

MXPスレより引用

163 ：枯れた名無しの水平思考：2005/12/27(火) 08:55:13 ID:eMnYyeS00
>>161
釣り、OGはまだ何も作ってないと寺田が言ってたし

>>238
実はそのコメント自体が釣りで、密かにコンパク３、Ｊ、６４、シャッフルファイト、サルファが
新たに参戦するＯＧ最新作を製作中だったりする……わけないか……。

何にせよ
画像バレが来るまではどんな情報であれ信用は出来んよな

逆に
どんな信用できないような情報でも
画像バレが来た時点で覚悟を決めなければならない…

魂魄3とか、最初は悪い冗談だと思ったっけなぁ

Ｊも最初ネタ扱いされてたな
参戦作品が「ぼくのかんがえたスパロボ」に近かったし、テッカマンブレードとフルメタじゃあなぁ
本スレの1に「ネタじゃありません」って書いてあったのは笑った

最初見たときは本気で以上に質の良いコラかと思ったシナ＞J画像バレ
個人的にはDSじゃなくてPS2で携帯機全部ひっくるめてみたいなカオスを望んでるんだが

>>211
もともとクリスかリアナも実験で追加されちゃったってことだから、こことは一つ３年以内に
ラキの魂もリムに追加して、体はリム、中身は３人でジョシュアとラブラブに・・・。

OG3ネタが本当なら嬉しいがDSじゃなぁ・・・
なんかDとRはOG参戦が無い気がするのはなぜだろう？

さっちん絵じゃないから。

助手はさっちんリファインしてほしくないが…ラキが巨乳として描かれるならそれもいいかもしれんね。

>>245
さっちんも描こうと思えば並乳を描けますが

さっちんも64のキャラデザ、特にアークとエルリッヒは神だと思うんだけどなぁ。
もうあの頃の絵柄、画風には戻れないのかな。

むしろＦのミーナがネ申

>>247
あのころの画風っぽくジョシュアをリファインされそうになったら
自分が出て行ってロケットで突き抜ける

昨日スカパーでアクエリ○ン見て

プロ「ジョシュア！謎の敵に対抗するため俺たちと共にこのロボットに乗ってくれ！」
助手「見た所ゲッターに似た機体のようだが…俺はあんな機体操れんぞ」
牛「大丈夫だ！コイツはあそこまで超人的な体力が無くても操れる！」
助手「…何故俺をコイツに乗せたがる？それにお前らの機体はどうした？」
プロ「実はオーバーホール中だ」
助手「ギュネイは大佐からサザビーを借り…」
牛「イイから乗れジョシュア！」
助手「しかし…」トントン
助手「？」
風「はい」
助手（小説？）パラパラ…　
『ジョシュア！！』
助手「言っておくが、俺は男同士でエクスタシーを感じる趣味は無い！！」
親父「なら女の子となら良いんだな、まったくＨだなぁジョシュアは」
助手「アンタは黙ってろクソ親父」
ラキ「？気持ちいい事なら歓迎するぞ？ジョシュア」
愚妹「お兄ちゃんこそ太陽の翼！！」
風「誰も誘ってくれない（´・ω・｀）」

ｸﾘﾌ「発掘された創聖神か、興味はある」
ｷﾞｭﾈｲ「クリフも言ってる事だし、な？」
ﾌﾟﾛ「一回だけだ！一回だけ！」
ｼﾞｮｼｭ「……本当に一回だけだぞ」
ﾌﾟﾛ･ｷﾞｭﾈｲ「「おっしゃあ！」」

ｿﾌｨｱ「3人とも、準備はいいかしら？」
ﾘﾑ「ねえねえ、あの人達誰？」
ｷﾓ「破壊の王がまた門開いて連れて来たみたいだよ
あのアクエリオンっていうロボットがある世界の人達だってさ。」
ﾘﾑ「ふ〜ん…」

ﾌﾟﾛ「俺は戦闘のプロだぜ？タイミングを逃しはしない！」
ｷﾞｭﾈｲ「俺だってニュータイプだ！やってやるさ！」
ｼﾞｮｼｭ「操縦系は…それ程複雑って訳でも無いみたいだな」
つぐみ「ヘッドは鉄也さんですね」
GEN「アクエリオン！合体だ！」
ｷﾞｭﾈ「念心！」
ｼﾞｮｼｭ「…合体」
ﾌﾟﾛ「GO！アクエリオォォォン、スクランブルダーーーーッシュ！」

ｷﾞｭﾈｲ「おお……ッ！予想以上だ！」
ｼﾞｮｼｭ「これは…くぅっ！」
ﾌﾟﾛ「うおおおおおおっ！気持ちイイッ！
命を燃やす時が来た！グレートアクエリオン！」

ｼﾞｮｼｭ「…ふう、確かに凄い合体だったな」
ｷﾓ「お疲れ様。はいドリンク」
ｼﾞｮｼｭ「ああ、ありがとう。…リムとかアイツ達は何処に行ったんだ？」
ｷﾓ「なんだかあっちの世界の人達と盛り上がってるみたいだよ」

ｷﾞｭﾈｲ「―だから、男が男に惚れてもおかしい事じゃないと思うんだ」
ﾄｰﾏ「美しい者に心を惹かれるのは当然の事だろう」
ﾌﾟﾛ「だよな！同性愛者で何が悪い！」
ﾄｰﾏ（フッ、羽無しにも少しは解る者が居たという事か）

ﾋﾟｴｰﾙ「ラキさん、だっけ？」
ﾗｷ「ああ、グラキエースという」
ﾋﾟｴｰﾙ「綺麗な肌してんね。どう？あっちでお茶でも―」
ﾎﾞｳｯ!
ﾋﾟｴｰﾙ「熱ッ！」
ｲｸﾞﾆｽ「ラキに手を出さないで貰おうか」

ｼﾙｳﾞｨｱ「私のお兄様の方が絶ッッッッ対素敵よ！」
ﾘﾑ「うちのお兄ちゃんの方が優しいしあんなキザ男より数段かっこいいんだから！」
ｼﾙｳﾞｨｱ「なんですってぇ！？」
ﾘｱﾅ「（ﾁｪﾝｼﾞ）何よ！やる気！？」
ｼﾙｳﾞｨｱ「いい度胸じゃない！かかってきなさい！」
ｼﾘｳｽ「止めろシルヴィア！はしたないぞ！」
ｼﾙｳﾞｨｱ「お兄様、人には引けない時があります！今がその時なんです！」

ﾊﾞｻﾗ「突撃ラブハァァァァトッ！」
ｼﾞｭﾝ「わー…本物のファイアーボンバーが見られるなんて！」
ﾊﾞｻﾗ「へへっ、ノリがいいじゃねえか！まだまだ行くぜッ！」

竜馬「オラァァァァ！待ちやがれえええええ！」
剣人「食い物泥棒だ！生かして帰すな！」
ｱﾎﾟﾛ「うわっち！少しくらいでケチケチすんなよ！」

ｳｯｿ「ハロ、止まれってば！」
ﾊﾛ「ｶﾞｯﾀｲﾊﾊﾞｸﾊﾂﾀﾞ!」
　　　　　　　　　　　ドン！
ｳｯｿ「痛…ご、ごめんなさい！
怪我しちゃってるじゃないですか！すみません、医務室まで…」
麗花「いいのよ、私についてくると不幸になっちゃうわ」
ｳｯｿ「でも…」
麗花「大丈夫、場所は他の人に聞くから　ね？
…………ふう、迷子か。　…不幸だわ」
ドンッ！
ｺﾝﾀ「クカカッ、すまないな人間　急いでいたのでな」
麗花「ああ、変な生き物まで…やっぱり不幸だわ」

つぐみ「へぇ…こっちは何ですか？」
ｸﾘﾌ「これはレース・アルカーナという。さっきの動力源だよ」
つぐみ「凄いです！こんな未知の動力があるなんて感激です！」

ﾘｰﾅ「………」
ｳﾝﾌﾞﾗ「………」

ｼﾞｮｼｭ「親父」
親父「何だい？」
ｼﾞｮｼｭ「あの人たちを元の世界に戻してやってくれ」
親父「えー、つまんなーい　賑やかでいいじゃないか？」
ｼﾞｮｼｭ「いいからやれ」

GJ!元ネタ知らないけどﾜﾛﾀw

>>252
元ネタは知らんが同性愛について熱く語るﾌﾟﾛｷﾞｭに吹いたwww

昨日ファミ劇で一挙放送観たばかりなんでﾜﾛﾀw

公式ページ
ttp://www.aquarion.info/

かなり馴染んでるアクエリオンのメンバー達にワロタw

グレートアクエリオン…
何故か頭部だけグレートマジンガーなのお想像しちまった
あと合体シーン想像してテラワロス

俺は食い物盗むアポロとそれを追いかける竜馬さん＆剣人に笑ったｗ
本当にやりそうだ

やっぱアクエリオンはスパロボ向きだよな…
グラヴィオン共々、早期参戦を望む。

見れない俺は不幸　orz

グラヴィオンがでるならヴァンドレッドは……無理か　orz

アクエリオンって
公式が1万2千年をこえたホモカプを推奨してるという
話をどっかでっきいたことがあるんだが…

そんな噂は月まで届くズームパンチでぶっ飛ばす。

アクエリオンは時代を合わせるのが難しそうだな

いきなりだが今朝見た夢がバキ〜バンプレオリジver〜だった。
なんかバキが助手でオーガが完璧親父。
他にもキョウスケとかイングラムとかいたが忘れちまったい。

イグニス「貴様は破滅の王を嘗めた!!」

>>266
初夢じゃなくて良かったな。

初夢は富士山の上で鷹と一緒に茄子を食います。

プロ「今年は絶対にジョッシュの初夢を見るぜ！というわけで相棒、例のブツを」
ギュ「おう！枕の下に入れるジョシュアの写真といろんな毛と使用済み下着と
　　使用済み歯ブラシと噛み終わったガムとはずかしいティッシュと…
　　そうだサイコフレームもいるな。感応してジョシュアと同じ夢を見られるかも」
プロ「よし、完璧だ！」

ボトムズ観たんで、
ジョッシュとラキもコールドスリープしながら２人で平和な世界へ旅立つラストを想像してみたが、
どう考えてもリムやウェントスや親父やイグニスやプロギュやその他が着いてくるので
どこへ行っても同じでした。

>>269
アクイラさんと茄子を食うのか？

>>266
助手「次に会ったとき、俺はラキとセックスをする！」

Dでも親父がある意味最強だなw

遊撃軍陣営ランチタイム
お弁当に茄子が入っていた

鷹「…野菜は嫌いだ」
ラキ「司令が好き嫌いしては"めっ"だぞ」

>>274
ガンエデンがやろうとしたことを前フリなしでやらかしたからな。

ひょっとしてガンエデンより凄いのか？

>>277
ガンエデンどころかケイサル以上じゃね？

存在自体はものすごいが、スケールはわりと小さい。
それが親父クオリティ

>>278
ケイサルは知的生命体の霊魂、しかもその内イデが嫌いな奴だけを束ねている奴。

ペルフェクティオの本体は無限に流れ続ける宇宙の刻の流れの中に存在し続ける
全生命体の負の感情そのもの。
「親父」の存在はその極々一部、全体からすればチリにさえならない末端の端末に過ぎない。

親父「お父さんはあの爺より凄いんだぞ☆」
助手「迷惑さはイデ並だな…」
親父「でも、お父さんが居なければお前は生まれてないしグラキエースにも合えないんだぞ？」
助手「…」

ウェン「人格一つ増やされた人もいるし。しかも人間だった頃の実験で」
リム「人格じゃないよ。二人なんだよ」
親父「よく分からんが、それを人格と言うんじゃないのか？」
リム「何でそんな他人事みたいな言い方なのさ」

>>279
完全覚醒前なら門ぶっ壊せばどうにかなるからな

攻略法が単純でわかりやすいと簡単で良いというタイプ

まぁ失敗したら本当に取り返しつかないけどなー

今更だが合体時のプロ牛＋助手


('A`　）（´∀｀）（ ・∀・）
助手　　　　プロ　　　牛

若親父はオリキャラ屈指のイケメンだと思うんだ。

>>286
若い頃はその顔でブイブイいをせてたのかなぁｗ
でも若親父ってものすごくサドで外道っぽい顔なんだよなー

・・・ジョッシュには悪いがママンの男を見る目はなかったみたいだな

いや、劇中にある様々な現象から穿った見方をすれば
ひょっとするとジョシュア自身も親父の研究の一環から造られたクローｎ

>>287
フォルテギガスに乗ってると、親父の人格がでてくるようプログラムされてるんだろ？

ハメツオウ攻撃か。

ラキ「ジョシュア、『石の上にも三年』とはどういう意味だ？」
助手「・・・どうしたんだいきなり」
ラキ「実はさっき・・・・」

　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

牛「くそっ！いつになったらジョシュアは俺たちに振り向いてくれるんだ！」
鉄「落ち着けギュネイ、前にも言っただろう。『石の上にも三年』の精神だ」
牛「あぁ、そうだったな。三年たてばジョシュアも確実に俺たちのものだ」
鉄「そういうことだ、俺はことわざのプロだぜ？」

　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ラキ「・・・・ということだ」
助手「なるほど、そういうことか。いいかラキ、『石の上にも三年』というのは
　　　いくら冷たい石でも三年も上に座っていれば暖かくなる、の意からきている。
　　　ようするに辛抱強くやってればいつかは望みどうりになる、ということだ。
　　　だがしかし、間違っても俺は奴らの餌食になることはない」
ラキ「そうか、では私が三年がんばってもジョシュアは私を好いてはくれないのか？」
助手「・・・・・・・」
ラキ「？どうした、ジョシュア」
助手「・・・三年、か・・・」
ラキ「ジョシュア、悲しみの波動が流れ込んでくるぞ。いったい・・・・・」
助手「・・・・三年たたなくても、俺はラキとずっと一緒だ。ラキ・・・・」

ラキ「初めてジョシュアから抱きしめてもらった。私は今嬉しいぞ、なのに何故泣く」
助手「いいんだ、今はもう少し、このまま・・・」


こんな電波を受信したんで書いてみた、だが反省はしていない

　　　

>>290
『三年後』にジョシュアはどのような答えを出すんだろうか？

彼は強いから、壊れたりはしないと思うが
元々強い人がコワレルと洒落にならないからな・・・

>>291
子供とか出来てりゃ精神的に強くなれるんだろうけどねぇ…

死にたがりの傭兵とかにならん事を祈るが

完璧助手になる

破滅の王子誕生か

主人公はリアル　ギュネイ　スーパー　鉄也から選べます

3年後までに治療法が見つかると夢見てる俺。
なんたって旧エリオスを始め銀河系各地の医療情報を探せるようになったんだ、
広い銀河だ、なんとかなるさ

>>296
　　　　　　　　　 　 　 ,　-‐;ｚ..__　　　　　＿丿
　　　　　　　 ／￣ﾞヽ′　ﾆ‐- 、＼　　＼　　　ところがどっこい
　　　　　　　Ｚ´// ,ﾍ.∧ ヽ　＼ヽ　ゝ　　 ヽ　　　‥‥‥‥
　　　　　　　/, / ,ﾘ 　 vﾍ ｌヽ＼ヽヽ.|　 　 ノ　　治療法はありません
　　　　　　　/ｲﾙ_-､ij~　 ﾊにヽ,,＼`|　＜　　　　　　‥‥‥‥！
.　　　　　　　 N⌒ヽヽ　/／￣ﾘ:| l l |　　 ｀)
　 　 　 　 　 　 ﾄ､_e.〉u ' ｅ_ ノﾉ |.l l |　 ∠.　　　現実です
　　　　　　　 　 |､＜ ､ ij　_,¨､イ||ト､| 　 　 ヽ　　　　　　‥‥‥！
.　　　　 　 　 　 |ドｴｴエ「-┴''´|.|L八　　　ﾉ -､　　　これが現実‥！
　　　 　 　 　 　 l.ﾋ_ー-r-ー'スｿ | l トゝ､.__　　 | ,. - ､
　　　　_,,.　-‐ ''"ﾄヽｴｴｴエ!ゝ'´.ｲ i l;;;;:::::::::::`::ｰ/
　　　ﾊ:::::::::::::::::::::| l＼ｰ一_v~'´ j　,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.　　/:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、　／lﾙ' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
　 /:::::;;;ｌ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :Ｘ: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
　/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >､: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　鏡

本当にこう思ってそうだから困る・・・
その瞳に未来は映ることなくの例もあるし

チラシの裏

ＯＧ３で３年後助手はファービュラリスのパーツで強化した騎士に乗るテロリストで、
Ｒの三人組と一緒に過去に飛ばされます
そして、紆余曲折あり最終的に過去の自分に倒される

という夢を見た。ってラキ結局が救われてねーじゃんorz

ギュ「しかしジョシュアよ、俺も結構キツいんだぜ？」
助手「なにがだ」
ギュ「俺さ、アンテナをいつもお前にに向けてるわけじゃん。だからアレだ。
　　 お前が妹やグラキエースとにゃんにゃんしてるのもﾋﾟｷｰﾝとくるわけよ
　　 片思いの相手が他の相手と。とても苦しい。何度枕を涙で濡らしたことか」
助手「殺す」

アリエイルみたいに想いで進化してくれんかな…

>>297
二人して冷凍睡眠エンディングになったはいいが、続編で結局起こされて女だけ死んでしまうという
ボ○ムズの例もあるしな・・・。

つ 【ゲッター線】

このスレなら完璧親父パワーがあるけど、恋路の邪魔もまた多いわけだ。

完璧親父はこのスレじゃまさに完璧だからな
勝負したら早川に負けるかもしれんが…

ラキの余命は三年だけどウェンの余命も三年なのかな？リムでクリアしてないからそこんとこ教えて

まあでも、OGで余命3年の設定が消されたらドン引きすると思うが……どうだ？
MXでアキトを回復させた千住さんだとやりかねないんだよなぁ。

>>305
YES。
ラキと違うのは、キモは自分でそのことに気づいているという点。

愚妹「え？３日でいいよ」

キモは「え、まだ３年も生きられるの？　えへへへ」と喜んでたからな。

三年後ラキはアメーバのように分裂すると思ってる俺
旧ラキ「お別れだな。　ジョシュア」
新ラキ「そしてよろしくだ、ジョシュア」

親父「うーん、まぁ、この苦悩も人生の免疫が付いてよかろう」
リム（…ということはアレも？）
その後ろでうごめいてるキモ

そんなジョシュアに皆様が色々持ってきてくれました。

つ「DG細胞」
　「ドラ○ンボール」
　「AI１」
　「ゲッター線」
　「生け贄（主に火と風とトカゲ）」
　「不可能を可能にする男」
　「EVAシリーズ」
　「時流エネルギー」
　「天秤座の聖闘士」

>>306
アキとのは「治した」であって、五感の設定は消えてはいないから流石に杞憂なんじゃ……
なんかやたらと前向きな黒アキトだったし、もし五感が直ったら料理はするだろうってのは公式設定なわけだし。

気合で次元に穴を開け、平原に壁を出現させるあのお方なら
ラキの寿命も何とかしてくれるかもしれない…！（気合で）

>>311
フラガマンで一体どうしろというんだ

>>314
その後ろに立っている邪神を利用するのさ

>298
未来の助手が特効薬を持っています。
肌身離さず持っていたので過去にも持っていけました。

ラキやキモの3年後あぼーん設定は
もともと寿命が短い設定（種クルーゼみたいな感じ）だったっけ？

このスレの完璧親父なら体に手ぇつっこんで遺伝子いじるとかして
何とかしてくれそうな気がするんだが。

元々使い捨ての物だから耐用年数を低くしたとか言って滝が
クルーゼは技術不足故にテロメアが短かったから同じテロメア短いでも違うかと

>>313
親父「アルるんかぁ。彼とは幼馴染でね」
助手「・・・アルるん？」
親父「アルカイドだからアルるん。ちなみに私はフェリりん」
助手「また妙な設定を捏造する」
親父「捏造とは何だ。気合でオーラロードを開く彼の技は、
　　　ファブラ・フォレースを応用したものなんだぞ。気合で」
助手（どういう人なんだ・・・）
親父「そして私も、彼と同じ技が使えるのだ。
　　　ぬーん！ 究極奥義・闘鬼転生！！！」
助手「究極奥義をいきなり使うなよ」

ｺﾞﾊﾞｺﾞﾊﾞｺﾞﾊﾞｰ

コンタ「は、破滅の王が復活して最初の奇跡を起こした！
　　　この世で一番強いロボを蘇らせた！！
　　　ファービュラリス、インペトゥス、フォルティス・アーラ、プリスクス・ノクスと、
　　　あのウィオラーケウムを！！」
リム「・・・いや、どこから突っ込めばいいのか」
イグニス「機体だけ復活させてもな」
アクイラ「中のミーレスはどこから来たのだ」
ウェン「ストゥディウムが無い」
ウンブラ「・・・そもそもまだ死んでない」


クリフ「さすが教授。何から何までオリジナルのまま。
　　　　・・・何の役にも立ちませんがね！」

まさに外道！！

親父「うぅ〜」

>>319
最強騎士と生き別れの兄弟の次は修羅王と幼なじみか・・・
完璧親父謎多すぎw

アルカイドを某同人ゲームの真祖の姫君と間違えた。

自分は破廉恥な男かもしれん。

アルカイドを某RPGの赤が変身する正義の味方と間違えた。

俺は間違った強さだったのかもしれん。

アルカイドを懐かしのブロック崩しと間違えた。

俺は古い人間なのかもしれん。

メタル乙

薬物と勘違いした俺は……

ヴィンラディンと勘違いはしないな

>>321
我が名はペルフェクティオ
スパロボラスボスにあってなお最強と讃えられた混沌！


親父「お前にも見えるだろう…我が体内に巣くう６６６のにゃんこの姿が」
助手「全部猫かよ」
親父「ふふふ、可愛いだろう。いずれもジョシュアの可愛さには及ばないが…」すりすり
助手「やめてくれ」

2年半が経った・・・
方々へ手を回し、ついに治療法を発見したジョシュア。
しかし既に衰弱したラキへの効果は薄く、
半年後、彼女は息を引き取った。

そして、さらに3年・・・
ラキを失ったジョシュアは地球に戻る決意をする。
全ての始まりの地、南極大陸が懐かしくなった。
失った彼女のイメージに南極の凍土が重なったのか、
もしかしたら彼女にもう一度会えると、そんな気がしたのかもしれない。
青い地球が見えてきた頃、戦闘に巻き込まれた彼は、突如光に包まれる。
見慣れぬ人型兵器が暴走した光に・・・


こうしてジョシュアは、偶然とはいえ過去へ戻った。
最愛の人を助ける術を手に入れて・・・

>314
親父のクローンならいっぱいいそうだな、ジョシュア

ついでにおまいら、寿命は寿命だ。抗えるものではない
悲しいけど、これって>297なのよね、って気分なんだ。
そこで逆転の発想、逆転バスターホームランだ。
ラキの寿命が3年ならば、ジョシュアも同じにすればいいんだ!

親父｢と、言うわけでジョシュアをいじくってみようか｣
助手｢何がと、言うわけでだ!離せ｣
親父｢お前はラキを愛していないのか?｣
助手｢それとこれとは話が…｣
牛寧｢ジョシュアがたった3年の命なら!｣
プロ｢俺たちもまた3年で十分だ!お義父さん!どうか俺も寿命を3年に…｣
助手｢とっとと死んでくれ!頼む!｣

それともう一つ、OG2より

リム｢お兄ちゃんとの間に双子の子供が欲しいな｣
助手｢ん…何でだい?｣
リム｢それでね、男の子と女の子の双子で、男の子はウェントスで…｣
助手｢女の子はグラキエースか?｣

ラキの兄はイグニスなじゃいか？

じゃあ三つ子にしようぜｗｗ

じゃ、間を取って三つ目。
ウンブラと名付けよう。

>>311
誰ですか、一年に10万回しか心臓が動かない術を施されて
243年の歳月も肉体的には243日だったという某老師を呼んだのは？

三年後、ラキを失ったジョシュアは南極で失意の日々を過ごすがある日、謎の事故でＯＧ３の世界に跳ぶ。
その世界も奇しくもルイーナが現れ、ラキもその中にいる。
ラキは戦いの最中でジョシュアに惹かれ、Ｄと同じく仲間になる。
そして戦いも終結した後…。

ラキ｢帰るのか…、元の世界へ｣
ジョ｢ああ、ここでの俺の役目も終わった｣
ラキ｢…………私は、お前に去ってほしくないと思っている。お前がいなくなると思うと、お前の事が感じられなくなると思うと、恐怖が私を覆いつくすのだ｣
ジョ｢………………｣
ラキ｢ジョシュア、私は｣
ジョ｢君は…、君は俺の知っている『アイツ』に限りなく近い…。それでも、君は『アイツ』じゃない。だから、俺は君を見ることはできない｣
ジョ｢俺は誓ったんだ。『ずっと、アイツの側にいる』って。だから、俺のいるべき場所は此処じゃない｣
ラキ｢………………｣
ジョ｢………すまない｣
ラキ｢………いいんだ。私の方こそすまない。最後に、お前を試しに『ワガママ』というものを言ってみたかっただけなんだ｣
ジョ｢ラキ…………｣
ラキ｢向こうの『私』を…、頼んだ｣
ジョ｢ああ…、元気でな…｣
ラキ｢さよなら、ジョシュア｣
ジョ｢さよなら、ラキ｣

泣かせる話だぜ

元の世界

ギュ「待ってたぜ！お前が今ここに帰ってくることは直感でわかっていた！」
プロ「俺達が恋しくなったんだな！くそう可愛い奴め今夜は離さないぜ！」
助手「あーやっぱ向こうに帰うわなにをすギャアアアー！！」

今年中にサルファ終わらせようと頑張って、たった今ラスボス倒した


……ぶっちゃけ完璧親父の方が強そうだったんですが
天文学的数の怨念の集合体のクセに
端末に過ぎないペルフェクティオよりもヘナチョコなのは……
時越えた影響で弱ってたのか？

答え

味方の規模が違いすぎる

>>338
イデオンがいるしなあ、サルファは。
DもDで真ドラゴンがいるけど…。

>>339
他にもガンバスターとか破壊神勇者王とか
嫁補正とか僕らのジーグがいるじゃないか！

>>337
つ>>280
敵の規模も違う模様

でもなぁ・・・とりあえずあのラスボス金子絵らしいから等身伸ばすと化け物なんだろうなー
いや親父の機体も十分化け物だが

よく考えたら、ペは「生命体の感情に左右される」ってことか？
生命体が綾波 レイやインスペクターのバイオロイド兵のような奴等
ばかりだったら、ペがしおしおのぱーになりそうだ。

>>343
そんな世界は争いが起きないだろ。
ぺ様いらないじゃん。

シャクティが頑張りすぎたのか、その世界は。
もしくは機界昇華。

>>345
シャクティからパレッス粒子でも出てるのか。

エンジェルハイロゥのことだろ、多分だが。

さっきテロ朝でやってたけど南極が元アトランティス大陸かもしれないって

今とは地軸が違うから多少は人の住める環境だったとか、南極を中心に世界地図作ると
丁度5つの海の真ん中だなとか、まぁありがちなネタだわな。

南極の超古代文明で真っ先にＤではなく狂気山脈を思い浮かべた俺はファン失格だろうか

>>337
EXハードマジお勧め

>>351
いや、ゲーム的強さじゃなくて演出
共に敵の邪気に中てられた後、バサラの歌で気力奮い立たせるって流れだが
完璧親父戦の方がヤバさがあったなぁと

>>352
そういう意味なら端に携帯ハードの1作品と据え置き機による連作の差だろ
要するに過剰な表現すると版権叩きだ〜と騒ぐ層が一定数いる以上据え置き機で過剰な表現は出来ない
単独ライターと複数人でやってるのも影響してるし

あけましておめでとう
ＯＧ参戦できると良いな

助手ラキあけおめ。
今年はめんこい子供さこさえろ。

助手「あけましておめでとう」
ラキ「ジョシュアか。あけましておめでとう」
助手「ああ、今年もよろしく」

ラキ「しかし早いものだな。ジョシュアと年を越すのも３度目だ」
助手「・・・っ！！」
ラキ「これが幸せという感情なのだな。来年も共に迎えれるだろうか。」

ラキ「ジョシュア？」

ラキ「どうした？何故泣いているんだ・・・？」

>>350
そこでデモベですよ

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します

>>356
新年一本目、お疲れ様です。

今年も、良いＳＳがスレに投下されますように。
そんなわけで、『元旦投下』


親父「それでは、初日の出を見ようではないか」
ラキ「『はつひので』とは何だ？」
リム「え？いまさら」
ジョシュア「元旦に太陽が昇るのを見ること、かな」
ラキ「だが太陽は・・・
ジョシュア「ああ、昇っても、沈んでもいないな」
リム「白夜だもんね〜」
親父「まあなんだ、雰囲気というか、情緒というか、わびさびとかがな・・・
イグニス「みんな、餅食おうぜ、餅。磯辺焼き、お雑煮、きな粉餅、おしるこ、何でもあるぜ」
コンターギオ「納豆餅もうまいぞ」
ウンブラ「あんころもち、おいしい・・・」
ジョシュア「お前ら、餅だけじゃなくて、おせちも食ってくれ。寝ないで作ったんだから・・・」
ウンブラ「おせちもおいしい・・・」
アクイラ「そうだな。特にこの、だし巻き玉子は素晴らしい」
ウェントス「僕も手伝ったんだよ」
ラキ「ジョシュア。とても、おいしいぞ」
リム「お兄ちゃん、ウェントス、２人ともお疲れ様」
親父「無視か・・・

イグニス「そういや、あの２人はどうした」
ジョシュア「２人？」
イグニス「ほら、いつもお前に付きまとってる奴ら」
ジョシュア「ああ、ギュネイと鉄也か。ギュネイはサイド３、鉄也は光子力研究所で、三が日は過ごすそうだ」
イグニス「そうか。あいつらがいると騒がしいからな」
アクイラ「そうだな、ゆっくり過ごすにはいない方が良いな」
ウンブラ「ジョシュアにいっぱい遊んでもらえる・・・」
ラキ「ジョシュア、わたしを忘れるな」
リム「アタシたちもだよ。アニキ」
ジョシュア「ああ、お手柔らかに」

親父「わたしは無視しっぱなしか・・・

トントン
クリフ「失礼するよ。みんな、あけましておめでとう」
ジョシュア「遅かったな」
クリフ「ああ、解析に手間取っていてね。いつの間にか、年が明けていたよ」
ジョシュア「まあ、ゆっくりしていってくれ」
アクイラ「クリフォード、こちらで一緒に飲もう」
クリフ「ああ、良いのが入ったと聞いたが」
コンターギオ「バッチリだ。ジョシュア、くさやを焼いて良いか？」
ジョシュア「駄目だ」
アクイラ「仕方ないな。また、後でだ」

コンコン
整備員「失礼します。年賀状をお持ちしました。年賀メールは、こちらの端末です」
ジョシュア「ああ、ありがとう。ご苦労様。少し休んでいくか？」
整備員「申し訳ありません、少し所用がありまして」
ジョシュア「そうか、それはすまなかった」
整備員「いえ、お誘いありがとうございました。あ、それと、あけましておめでとうございます」
ジョシュア「あけましておめでとう、今年もよろしく頼む」
整備員「ええ、よろしくお願い致します。それでは、また」
ジョシュア「またな」
リム「お兄ちゃん、早く年賀状ちょーだーい」
ジョシュア「そう、急くな。ほら」
リム「今年はどんな年賀状だろう・・・。お兄ちゃん、これ・・・」
ジョシュア「ん？これは・・・

年賀状には『ジョシュア、俺は一緒に過ごすことは出来ないがこれを俺だと想って、
肌身離さず持っていてくれ。鉄也』の文と共に赤ふん一丁の鉄也の写真が・・・
もう一枚には、『ジョシュア、俺は一緒に過ごすことは出来ないがこれを俺だと想って、
懐に入れておいてくれ。ギュネイ』の文と共に黒ビキニのギュネイの写真が・・・

ウェントス「何これ」
ジョシュア「イグニス、燃やしてくれ」
イグニス「そんなん燃やしたくない」
ジョシュア「頼む」
イグニス「しょうがねえな」
ボオォォォー
リム「他は、うん、大丈夫だね。みんな、出してある」

ひでえｗｗ

親父「さて、やはりお正月といったら、お年玉だな」
ジョシュア「そうだな」
親父「ジョシュアの分はないぞ」
ジョシュア「わかってる。この年で貰う気はない。むしろ、あげる方だからな」
親父「なんだ、つまらん。それじゃあ、クリス、リアナ、ウンブラくん、ラキくん、
イグニスくん、ウェントスくん、コンターギオくん、アクイラくん、受け取りたまえ」
リム「お父さん、ありがとう」
リム「父さん、ありがと」
ラキ「ふむ、いただこう」
ウンブラ「・・・」
イグニス「貰えるもんは貰ってやる」
ウェントス「ありがとう」
コンターギオ「何に使うか」
アクイラ「激しく違和感があるのだが」
親父「別に良いのではないか」
ジョシュア「次は俺だな。ほら、みんな」
リム「ありがとう、お兄ちゃん♪」
リム「アニキ、ありがとね♪」
ラキ「ジョシュア、ありがとう♪」
ウンブラ「ありがとう・・・♪」
イグニス「おう、サンキュー」
ウェントス「ありがとう」
コンターギオ「貯金をするのもいいな」
アクイラ「やはり、違和感を感じるのだか」
親父「わたしの時と、温度差がないか？」
ジョシュア「気のせいだろ。さて、クリフどこに行くんだ？」
クリフ「ちょっと、解析の方で気になる事を思い出してな」
ジョシュア「クリフ・・・」
クリフ「・・・分かった。後でちゃんと渡す」
ジョシュア「ああ、またな」
クリフ「また、来るよ」
ジョシュア「それじゃあみんな、のんびり楽しもう」
ハーイ！



ここは、どこかの一室。端末を１人で見つめる男が・・・
Ｂ・Ｄ「イヴだけか」

>>358-359>>361
以上です。
それでは、皆様。本年も良いお年を。

>寝ないで作ったんだから

相変わらずの苦労人だなこの人も。

>>356
来年の話をすると鬼が笑うが･･････
このスレが無事に来年のお正月を迎えられたら何かお祝いでもするか？

>>364
スパロボＤが出たのは2003年8月8日…
カウントダウンは刻一刻と迫ってるなあ。

>>361
Ｎ．Ｘ「少佐……」

もっとも↑なんて誰も覚えてないか……Ｄには出てないし

大丈夫大丈夫。きっとなんとかなるって。


多分……………

エンジェランのコスプレをしたラキが夢に出て来た。
めっさカワイかったぜ。
俺にイラストを描く技術があればなぁ………。

>>366
先生、つい最近メガゾーン見た俺にも誰のことか判りません

ネオジオン首脳陣とは仲よさそうだったけどな、B.D。
シャア・・・・にそんな甲斐性はないか。ゼクスの年賀状に期待

>>369
名前がでてくるのは小説版だからw

>>365
2006年7月にOG3に特別参戦！！！

することを祈ろうｼﾞｬﾏｲｶ(´･ω･`)
そうすりゃﾏｼﾝｾﾙだの「それも私だ」の人や「造作もない」博士がなんとかしてくれるはず…

>>371
それ聞くとαビンボーズの面子おもいだすジャマイカ！！

>>372
一人足りません＞＜

ラキの寿命ネタを見て俺の屍を超えてゆけを思い出した
こっちは長くても二年だが･･･

なんか三年後のラキは助手の腕枕か膝枕で眠るように逝きそう。

やばい、なんか泣けてきた。

綺麗な顔してるだろ？

もう……動かないんだぜ

ふう、死ぬかと思ったぞ

大丈夫だよ。
南極なら雪が降るたび側にいると思えるさ。

…ごめん、嘘

なんかジョシュアとラキを題材にして悲劇のミュージカルとか作れそう。

台本は作れてもセットがな……。

同じ男を愛した男ギュネイにはNTの感応でラキの声が届く。むしろ憑く。

ラキ(inギュ)「ジョシュア、また会えて嬉しい。これでずっと一緒だな」
助手「…ふぬっあっあああーっ！！俺はどうすればいいんだぁーっ！！！！」

リム(クリス)「うぅ〜、どうせ憑くならわたしに憑きなよ〜ラキ〜」
リム(リアナ)「今更二人が三人になっても問題ないしな、みんなでアニキに可愛がってもらおう」
リム(ラキ)「私はジョシュアの側に居られるならどんな形でも構わない」

助手「いやギュネイに憑かれるよりはかなりありがたいが……」

ジョシュアの中にいるラキの心の一部は、
ラキが死んだらどうなるんだろう

ジョシュアの中でその心の一部だけが生き続けるのか？
本体が死んだら心の一部も消えるのか？

Ｄでのカミーユとフォウみたく、時々ジョシュアの心の中で会話できたら
ちょっといいかなと思ったんだけど

>>384
なんつーか、そこだけぽっかり穴があいた感じになるのでわ？
と思いまふ。

例の、OG3バレに進展が有ったみたいだ・・・

何か二日前南極にマグニチュード7の地震が起きたらしいんだが…

助手とラキの姫初めを愚妹が目撃したんだろ。

>>388
プロが目撃したら雷が荒れ狂うのか。

愚妹がストレーガに乗ってたら
ダブルサンダーブレーク

>>384
Dのカミーユはただの妄想癖の危ない人に見えるわけだが・・・

ギュはラキを感じることによって助手と擬似ファック

？「私に言い寄ってくる男がホモなんだ。」
？？「…奇遇なのか、俺に言い寄ってくる女がホモ好きなんだ…。」

Hi-νに乗ればいいと思うよ

フィンファンネルで出会い放題…
助手はNTではありませんが…

なんかもうこのスレでラキが死んだ事になってるっぽい件

たまにはこんな流れもいいやね。
正月早々しんみりしてるけど。

こうなったら幽霊として出てきたらいいんじゃない？と思った俺
某おとボクの幽霊三等兵みたいに

ラキをシャツで押しつぶせばいいんじゃね？

ジョシュア
・不屈 加速 必中 熱血 気合 愛（スーパー）
・集中 加速 ひらめき 熱血 愛 覚醒（リアル）

グラキエース
・集中 ひらめき 加速 熱血 必中 愛


助手「ド根性はないな」
ラキ「ああ」
助手「・・・」
ラキ「・・・」


>>397
×三等兵
○二等兵

？？？「ラキが死んだなら妹をたべればいいじゃない」

？？？「ラキが死んだならプロをたべればいいじゃない」

？？？「ラキが死んだならニュータイプをたべればいいじゃない」

？？？「ラキが死んだならまた造ればいいじゃない」

総帥「幼女のメルリオエッセを１体！」

そしてラキが死ぬ前にジョッシュが死ぬという衝撃展開に

その助手を蘇らせるためにラキが同化して、世間知らずな助手が誕生するわけだな

ギュ「ジョォォォシュ！！グボヴァ！」
シャ・クェ・ハマ「お騒がせ致しました」
結果、プロの一人勝ちに

>>404
プロもマジンガー組が止めに入るだろ
褐色の人が凄い勢いで

猫VS妹か

>>406
それなんていうメルブラ？

>>406
メルブラァァァァァァァァーーーーーーーー！！！

大猫か小猫か
薄妹か小妹か
どっちに対応してるやら

メルブラァァァァァァァァイ！！！

>>406-7
妹に乳がある時点でメルブラとは程遠いわっ

>>407
メルブラって何だよファイズ

メメメ「私の下着です」
統夜「ほら、馬鹿なこと言ってないで帰るぞ」
メメメ「うええん」
助手（ボケるためだけにオルゴンクラウドで南極に来るなんて凄いなぁ……）

>>412
ネタ元は某むーんぷりんせすの同人格闘ゲーム

最近はアーケードに進出した模様。

ttp://e56.info/mbac/

コンバット越前？！

助手「ギュネイ、鉄也、生きてるかぁ」

お前らぁ！いつもいつもラキラキとぉ！
少しは愚妹にも萌えやがれってんだっ！
コンチクショーーーっっ！

>>417
ノースリーブっていいよね

>>417
リムの事好きですよ。だから>>195とか書きましたし。
ただ、リム編やってないので、キャラがわからなくて・・・

てか、冷静に考えると愚妹って呼び名は酷いなw

冷静に考えなくても酷い呼称だが

これ以上彼女にぴったりな呼称は無い故そう呼んでおる

それならどうすれば愚妹と呼ばれなくなるか考えてみるか
南極等寒い場所でのノースリーブ禁止とか？

・夏以外のノースリーブ禁止
・料理禁止
・うう〜禁止

こんなところかな？

・妹をやめる

リム「アタシは義妹をやめるぞ！ＪＯＳＨＵーーーーーー！！！」

今のまま妹をやめると愚になってしまうぞ
「絶望せよおおををををを！！」

>>424
なるほど！
ジョジョ理論（メメタァ）で波紋を使って中身を1人にしてしまえばキャラが際立って、
愚妹なんて呼ばれなくなるわけだな。

本命ラキに対抗可能なくらい、主人公の時に積極的に兄貴とラブコメっていれば……

まぁどんな良キャラになろうが愚妹と呼ばれそうな気はしますが

>426
お前マジ頭いいな
だが、どちらを消すか。それが問題だ。

>428
よし、じゃあ良くなったら「Good妹（ぐっまい）」と呼ぼうか。

>>429
融合して一つになればいい

リアナの性格でうぅ〜って言うとかで

それ、愚々妹って呼んでいいか

>>431
お前の事、化学兵器戦争って呼んでいいか

クリス｢お兄ちゃん♪｣
リアナ｢アニキ♪｣
ジョシュア｢何だ、何か用・・・｣
と、振り返ると、リムが２人・・・
ジョシュア｢なっ、なに〜〜〜〜〜！なんだ、これは、夢か！？｣
クリフ｢説明しよう。昨日、教授が珍しく研究(中略)というわけだ｣
ジョシュア｢くそ親父〜！どこだ？でてこ〜い！｣
クリフ｢ああ、そうそう。教授は作業が終わった後、温泉に行くと・・・｣
ジョシュア｢どこだ？どこの温泉だ？｣
リアナ｢まあまあ、ア・ニ・キ♪そう怒らないで｣
クリス｢そうだよ、お兄ちゃん♪そんなことよりわたしたちと、イイコトしよ♪｣
リアナ｢そうそう、イ・イ・コ・ト♪｣
ジョシュア｢ええい、胸を押しつけるな！｣
ラキ｢ジョシュア・・・｣
ウンブラ｢・・・｣
ジョシュア｢待て、誤解するな！｣
その他の方々(ひそひそ、ひそひそ・・・)

流れで、こんなのが浮かんだ。

>>433
二人居るなら
片方が死んだとしても問題は無いよなぁ……

なにそのあだち充

綺麗な顔してるだろ？

「とりあえず片方は僕のものということでいいね。」
「うう〜、もの扱いはひどいよ〜」

華麗なスルーされてるだろ？　主人公なんだぜ、これ。

スパロボＤのリムたんは愚かカワイイ

さよならの　無い街が　何処かに有るなら

助手「君をねぇ　連れて　行きたいよ」
ラキ「いいえ　思い出の雪が　降るここが素敵」

愚妹「もしもかーなーしみーだーけすてる…」

ｷﾓ「不憫すぎる。」

>>433
やべぇ、深くにも愚妹に萌えた

ｸﾘｽ＆ﾘｱﾅ「フュー！ ジョン！ ハッ！！」

カッ

ｸﾘｱｰﾅ「クリスとリアナでクリアーナってとこかな？」
助手「・・・何がしたいんだ？」
親父「30分経ったら元に戻るぞ、アナカリス」
ｱﾅｶﾘｽ「クリアーナだっつの！」

ウェン「一人が二人になって、それがまた一人になった、と。
それなんてウデスパー？」
アクイラ「・・・俺に言われてもな」

PSOのヒドゥームやもしれん

ガビル｢合体なら、我々も負けていられないぞ。いくぞ、グラビル｣
グラビル｢ガー｣
ガビグラ｢合体！ガビグラ！これぞ、真の合体美！｣
コーウェン「実に楽しそうだね、スティンガーくん」
スティンガー「本当だね、コーウェンくん」
コーウェン｢僕たちも参加しよう｣
スティンガー｢そうだね｣
コーウェン｢行け！メタルビースト！インベーダー！｣
スティンガー｢地球人共にもう一度、あの恐怖を！｣
ガムリン｢ガビル！くそっ、もう一度止めてみせる！｣
バサラ｢へっ、俺たちも手伝ってやるぜ！いくぜ、ミレーヌ、レイ、ビヒーダ！｣
竜馬｢ちっ、野郎共しょうこりもなく出て来やがって。何度でも、
地獄に送ってやらあ！隼人、弁慶、ゴウ、ケイ、ガイ！いくぞ！｣

助手「他所でやってください。つーか、やれ」

ラキ「合体攻撃ならジョシュアも出来るぞ」
助手「オルタネイト・デュエルのことか？」
ラキ「そうではない。先日作ってくれただろう。
　　　お好み焼きと焼きそばを合体させた…」
助手「…モダン焼きのことか。
　　　食べたいんだな？」
ラキ「頼む、ジョシュア」

('A`)←447を読む前の俺

('∀`) ←読んだ後の俺！！

モダン焼きと広島風お好み焼きって何が違うんだ？
と思って調べたら同じ物だったのか。

友達と飲み屋に行ったら「アダルト料理：合体\780」ってのがあった。
まぁ、いかがわしいものじゃなくて男女のアレを食べ物で模した奴だけどな。

じゅうぶんいかがわしいぞ、それ

昔横浜で仕事してたころよくいっていたある洋風飲み屋に
OH-CHIN-CHIN
というメニューがあった。記憶が定かでないが、確かでかいソーセージの一方の
端の周囲に、細めのもじゃもじゃした揚げメンがそえられていた。

>452
ラキ「ジョシュア、このオ ―――」
助手「ダメだ。それ以外なら何を注文してもいいが、
　　　　それだけはダメだ」
クリフ「相変わらず頭の固い男だな」

あれか、愚妹がフォークぶっ刺して
ラキは二つ頼んで助手に食わせるのか。


愚妹「わーい♪(ブスゥ！)」
助手「グハァ！！(精神的ダメージ)」

ラキ「ジョシュア、早く食べよう」
助手「見・・・見ないで・・・」






プロ・牛「ジョシュア、こっちのソーセージのほうが美味いぞ」

むしろ結局注文して出された料理を見て、

ラキ「この形はデジャヴを感じるぞ、ジョシュア」
助手「頼むから、何も言わずに早く食べてくれ」

ウェン「これは僕のと同じだね」
クリス「生クリームかけてあげようか？」
リアナ（下品だよ、クリス）

な展開を望む

>>455
そこはヨーグルトソースだろうがぁ！
とトレーズ閣下が申しております。

あと、呼んでますぜ、旦那方
スーパーロボット大戦R萌えスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1124438516/332

日焼けしたトレーズ閣下がアロハシャツにサングラスで買い食いだと！

トレーズ「このコーヒーは実にエレガントな味だ」
シャア「何処か頭でも打ったのかね？」

と言いつつチェスの駒をいじくり回しているシャア閣下

>>455
ウェン「形は似てるね。でもこっちの方がちょっと小さいかな」
助手「・・・やめなさいっての」
鉄也（・・・負けた）
ギュネイ（つーか勝負にならん）
リム「・・・むぅ（ゴクリ）」
リム（・・・リアナ？）

あと
ボイン:\380
ぺチャパイ:\310
女性自身:\730
主婦の友:\620
ってのがあったな・・・・

助手「おい馬鹿親父、イグニスが泣きながら帰ってきたがいったい何をやらかした」
親父「ちょジョシュアそういう事は蹴りを入れる前に聞いてウボァー」

昆太「Ｒスレを見てくればわかるぞ破滅の王子よ、クカカカカカッ」

プロ「くそう！こうなったら特訓だ！！(ﾋﾟｰ)を鍛えるしかない！！」
ギュ「あんなキモいのに負けては男がすたる！しかし具体的にどうするんだ？」
プロ「これだーーーーーーーっ！！！」
ギュ「な、何だその竹刀はぁーーっ！！！？」
プロ「こいつで(ﾋﾟｰ)を叩く！！ああーーーっ！！！ぐぎぎあおおーーーーっ！！」
ギュ「ぎゃああああぁーーーーっ！！！ふんっああっあーーー！！！」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ…

助手「アホか」

共同浴場にて

鉄也「うわぁ・・・ジョシュアのそこ、すごくグレートブースター・・・」
牛寧「ああ・・・なんて・・メガ粒子砲だ・・・」

助手「黙れ」

クェス「ねぇ大佐、そろそろ本気でギュネイがヤバイと思うんだけど」
大佐「だがこれ以上強化して幼女萌えーとかになったらどうする。私とキャラが被ってしまうだろう」

>>461
鉄也「ジョシュア　これから俺がいかにして短小から卒業したか教えてやるよ　名づけてペ○ス増大大作戦だ」（ヌッ）

ジョシュア「（よくもまあ大胆に・・・見ているこっちの方が恥ずかしくなってくるぜ　だけどいったい何をするつもりなんだ・・・・？）」

鉄也「さあギュネイやってくれ」

ギュネイ「はい」

（スー・・バシィ――――ッ！！）

鉄也「もう一発」

（バシッ）

　　　　　　　　　　 ,,x-ｰ:: ":::::
　　　　　　　　,x '"::::::::::::::::::::
　　　　　　,､'":::::::::::::,, x-‐ ｧ:　　あ　そ　　す　ハ
　　　 ,,x '"::::::,,､- '"　 　 　|:::　　の　れ　 げ　ハ
　　　 `"i`ｰ'"　　　　　　　 ヾ　　で　に　.　|
　 　 　　!　 ､　､,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ﾐ　　か　見　 迫
　 　　　|,,,,ﾉi `ｰヾ;; '"----､　　 チ　ろ　. 力
　　　　 ヾ::ヽ　　　　　-┴'~　　　ン　よ　 だ
　 　 　　~|:/　' ' ' `ー ' "'"　　　を　　　　ぜ
　　　　　 /_　　　　 　 　 　 　　　：
　　　　　l　　　　'' )　　　　i　　　 ：
　　　　　 ヽ,,､'~`　　　　　 U
　　　　　　 ﾞ, __ ,-､_,ノ`
　|／ 　 　 　ﾞ,　`'" ,,y
　|／　　彡　 ﾞ､`-'"
　　 /|/　　　　 i
　　 / 　 　 　　 !　　　　,, -'"
　　　　|　　　　　`ー '"|::
　　　　|　　　　　　／|||ヽ
　　　　　　　　　 /|||||／心
　　　　　　　　　 |ヾ/ ／`ｰ ←ジョシュア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お前らさぁ、プロとか牛のアレはどうでもいいから早くラキたんのうわなにをするはなｓ

ラキたんのアレは助手以外は不可侵領域ですので
我々では拝むことも出来ません

世の中うまく出来てるもので、ラキたんのほのエロは某いじめスレで補給できるわけです。
というわけでこっちはエロミーレスたんでどうぞ。

男ミーレスズ（俺らの需要消えたー！）

「ジョシュア君は人気者だね。」
「ああ。面倒見がよく、多くの人に頼られている。誇らしいと感じている。」
「でも、そうしているとやっぱり寂しい時もあるだろう？」
「わたしとジョシュアは心が繋がっている。そう感じた時は、飛んできてくれる。」
「それはとてもいいことだね。」
「ああ。」

・・・そういえばラキとウェンって絡まないよなあという妄想。

ウェントスってほんとにいい奴だね

あずまんが破滅の王3


リム「私とウェンが初めて会ったとき・・・あんた、ラキに氷漬けにされてなかった？」
ウェン「あぁ、そんなこともあったね。でも僕は心が広いから許してあげた。
　　　　海のように広い心ー」
リム「自分で言うか」
ウェン「具体的に言うと死海ぐらい」
リム「それ湖」
ウェン「塩分濃すぎて魚が棲めないんだよ？」
リム「どんな心よ、それ」

魚「うわっ、塩分濃っ！キモっ！！！！！！！！！」

ここの親父の製で…








親父がする攻撃が全てが助手への嫌がらせにしかもう見えんようになった

でっかい顔がゴリゴリするのも、ドリルでドリドリするのも助手への(歪んだ)愛です。

つまり親父は自分のドリルで助手をつらぬｋ
うわ何をするやめウボァー

親父「ホラホラぁ、こっちが父さんでこっちが母さんだ
　　　これでチューしてやる、チュー」
助手「うわやめこれはひどすｇ(ry」

薄れゆく意識の中でジョシュアは思うのだった。
（こんな理不尽な親みた事ない）
と。

統夜「・・・・・」

秋水「・・・・・」

>>478
どっちの秋水だよぅ

どっちでも親父が理不尽なことに変わりないじゃん

>>480
か弱い女の子を無理矢理戦場に送っている…と考えると、
秋水が女だったほうが秋水パパの理不尽さが上がる。

まぁ、大差ないがｗ
それよりも俺は秋水♀たんに萌えうわ何をするｇかｌｐａｇめｋｈＰｊｇ…

親父「見ろジョッシュ、ファートゥムで今流行のパペットマペットだぞ〜」
助手「…流行…突っ込み所が多すぎて逆にどこから突っ込めばいいものか」
親父「なにしろスケールが違う」
助手「悪夢だ…そうだこれは夢なんだ。………どこから夢なんだろう…？」

親父「おっ？ おっおっ！？ なんと複雑な負の思念。さすが私の息子だ」
助手「orz」
親父「その顔サイコー♪よぉしパパ頑張っちゃうぞ〜」

>>475
そんなことするの僕のパパだけかと思うよ･･････うぅ、ﾀｽｹﾃ･･･

ごめん、秋水って何の略?

>>484
GCの主人公

赤月秋水の略

アリがトー

ﾐ　´∀｀）ﾐ「僕さぁ、クリアーナと愛し合ったなぁ」
助手「男と女のやる事、珍しくもない」
ﾐ　´∀｀）ﾐ「ドクトル・フェリオ・ラドクリフもなんだ」
助手「…何を言ってるんだ？」
ﾐ　´∀｀）ﾐ「いやぁ、リ・テクなんて馬鹿にしてたよ。
　　　でも、味わい深かったって感動したぁ」

助手「嘘だ！　メリオルエッセ流の強がりだ！」
ﾐ　´∀｀）ﾐ「ならパパに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体…」
助手「貴様ぁー！」

キモｷﾓｽｗｗｗ

まさにキモｗ

ところで>>488の助手は愚妹より親父のことに
憤慨してるように見えるんだが・・・

>>490
>>475

リム「８周目と９周目と１０周目の時と、１２周目と１３周目の時も、
　　　アタシはずっと…待ってた！！」
助手「な、何を…」
リム「パートナーフラグでしょ！」
助手「ああっ！」
リム「２人乗りもだ！　アニキとの合体攻撃だって待ってた！
　　　アニキはシステムカットもせずに、その氷女をパートナーにするのか！？」
ﾐ　´∀｀）ﾐ「僕がそばにいるよ」
リム「アンタは邪魔！」

11週目はパートナーになれたのか、愚昧おめ

いや、11周目は
プレイヤー選択
　助手
ﾆｱ愚昧

で、ウェントスフラグを立てたに違いないw

待たずに自分から行動したらウェントスに
行ってしまったのか(ﾉ∀`)

リアナ「だからあの時、ウェントスの話を拒絶しとくべきだったのよ！」
クリス「そ、そんなぁ。リアナだってあの時、システムカットしなかったじゃない！」
リアナ「システムをカットするためのボタンが見つからなかったのよ！」

ﾐ　´∀｀）ﾐ「僕って愛されてるなぁ」

ラキ「…私には二人がお前を愛しているようには見えないが」
ﾐ　´∀｀）ﾐ「わかってないなぁ、最近はああいう風にするのが愛してる証明なんだよ」
ラキ「そうなのか？」
ﾐ　´∀｀）ﾐ「そうだよ、愛してるけど冷たくしちゃう。何て言ったっけ、シンデレだかデンデレだとか」
ラキ「そうか、理解した」







ラキ「ジョシュアなんかキライだ」
助手「えええっ？！」

キモが中身まで本格的にキモくなってきたなw　

>497
助手「今日のデザートはプリンだぞ」
ラキ「プリンは嫌いだ」
助手「こないだまで嬉しそうに食べてたろ」
ラキ「そうだ。プリンは嫌いだ」
助手「嫌いならスージィにでもあげてこようか？」
ラキ「ダメだ。プリンは大嫌いなのだ！」
助手「…泣きそうな目ですがりついてこられても…」


ラキ「ごちそうさまでした」
助手「やっぱり食べたかったんじゃないか」
ラキ「やはりプリンは美味しい。大嫌いだ」
助手「…よくわからんが、良かったな」

ﾐ　´∀｀）ﾐ｢>498そんなことはない!僕は基地でメリオルエッセのグラキエースを助けたんだぞ!｣

>>499
なんか真っ当な萌えをこのスレで久々に見た気がするよ(ﾉ∀`)

>>501
>>482以来？


というのは、冗談として、真っ当なのって、どれだろう？

>>499
ラキは純心なんだな･･････助手が苦労するわくだ

>>493
表記されている以外の周回は、自分が主人公だったというオチでｗ

スレ違いになるが、ジョナサンって11歳の時と14歳以降はちゃんとクリスマスプレゼント貰ってるの？
だとしたら単なるワガママだな。

14才以降はプレゼントを待つのを諦めたんじゃなかろうか
その頃からオルファンに入ったのかもしれないし

>>499
好きと言う感情は助手に垂れ流しになってる訳で・・・

(´д`)ﾊｧﾊｧ

ジョナサン「チッ、貴様も伊佐美ファミリー伊佐美ファミリーかよ」
助手「見てたのか。怒るなよ、ジョナサン。
　　あんたは俺の命の恩人で、頼りになるグランチャー乗りだと思ってる。友人ともな。
　　それじゃ、いけないか？」
ジョナサン「…オルファンの浮上が始まって以来、全部が狂いっぱなしなんだ。
　　グランチャーに乗るまではずっと１人でやってきたし、
　　ドクター・伊佐美に目をかけられた事で他の連中にはやっかまれてな。
　　俺は、別にそれでもよかった。オルファンに認めてもらって、俺は他と違うからな。
　　それが、今じゃめちゃくちゃだ」
助手「焦ってんだ」
ジョナサン「なに？」
助手「俺と同じさ。どうしたらいいか、何をしたらいいか、わからなくて、焦ってる。
　　状況の変化に対応できてない」
ジョナサン「…俺は、オルファンの抗体だ」
助手「抗体も人ってことだろ？
ジョナサン「…」


助手ならジョナサンの友人になれるかもしれないと思った

>>508
>>448
の流れで完璧？

ジョナサンがプロと牛寧に次ぐ存在になりそうな気がした

ジョナサンは本編で絡んでた統夜とうほっな
うわﾊﾞﾛﾝｽﾞｩが何をちょｶﾃｨｱさん興奮してないで助けあｋせｌｂふじこｐｇｆ

統夜「チッ、あんたもカルヴィナ、カルヴィナかよ」
助手「見てたのか。怒るなよ、統夜。
お前は俺の命の恩人で、頼りになる機動兵器乗りだと思ってる。
友人ともな。それじゃ、いけないか?」
統夜「…アルヴァンと闘って以来、全部が狂いっぱなしなんだ。
ヴォルレントに乗るまではずっと1人でやってきたし、
カティアたちと一緒にいる事で他の連中にはやっかまれてな。
俺は、別にそれでもよかった。ラースエイレムキャンセラーを使えて、俺は他と違うからな。
それが、今じゃめちゃくちゃだ」
助手「焦ってんだ」
統夜「なに?」
助手「俺と同じさ。どうしたらいいか、何をしたらいいか、わからなくて、焦ってる。
状況の変化に対応できてない」
統夜「…俺は、フューリーだ」
助手「フューリーも人ってことだろ?
統夜「…」


オリジェネに両者でるなら、これもありかな。

ちょっと統夜の性格に違和感覚えた

個人的には>>512の流れより
初期のチキン系DQN統夜と傭兵助手の絡みを期待している

＞カティアたちと一緒にいる事で他の連中にはやっかまれてな。

当然だ！

カルビ「チッ、あんたも3人娘、3人娘なのね」
助　手「見てたのか。怒るなよ、カルヴィナ。
　　　　　あんたは俺の命の恩人で、頼りになるパイロットだと思ってる。
　　　　　友人ともな。それじゃ、いけないか？」
カルビ「…アルがいなくって以来、全てが狂いっぱなしなのよ。
　　　　　アルに乗るまではずっと1人でやってきたし、
　　　　　アルと寄り添ったって事で特にジュア＝ムにはやっかまれて。
　　　　　私は、別にそれでもよかった。ラースエイレムキャンセラーを使えて、私は他と違うから。
　　　　　それが、今じゃめちゃくちゃだわ」
助　手「焦ってんだ」
カルビ「なに?」
助　手「俺と同じさ。どうしたらいいか、何をしたらいいか、わからなくて、焦ってる。
　　　　　状況の変化に対応できてない」
カルビ「…私は、メンヘラじゃないわ」
助　手「予備軍ってことだろ?」
カルビ「…」

＞アルに乗るまではずっと1人でやってきたし

それはつまり自慰行為ということですか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>516を読んで、助手×カルビに萌える漏れは逝った方が良いですか？

>>515
ＯＧに出た場合、周りがラブラブカップルだらけだからあんまり絡まれたりはしないだろうな。
絡むとしてもイルム、タスク、エクセレン程度か。

それはそうとＯＧに出たとしたら後継機必殺技のモーションってどうなるんだろう？
Ｊと同じくサブパイで変わるのか？
それとも思い切って機体ごとにサブパイ固定にしてモーションはＯＧ独自の物とか？

寺田「ＯＧにＤが出る時は画像も一新だ！」
河野「もちろん私がやってあげる☆」

ま　さ　に
外　道　！　！

まぁ死んだ魚の目はどうにかしたほうが良いですよね

目がキラキラした巨乳で劇団衣装なラキ

さちこリメイクなどさせるか！←ツン
だが巨乳だけは認めてやってもいい。←デレ

>>519
それやったとして
カルビと統夜が一緒にいても機体と一緒に一人あまるんだよなぁ…
いっそ特機に五人乗りするとか

考えてみると、JってOGと相性悪いな。
OG2で俺たちの部隊は人を無理やり戦わせない。
みたいなこと言ってけど、Jだと統夜は無理やり戦わさせられるキャラだし。
3人娘の問題もあるし。

やっぱ残りの一人はアルと組ませるしかないのか？

ｶﾙﾋﾞ｢…なに？何か用？｣
助手｢いや、何だかずっとイライラしてるようだったから。｣
ｶﾙﾋﾞ｢当たり前じゃない！あの人が、アルが生きてたのよ！それも私の敵として！
もう、何もかも無くしたと思ってた…いや、まだその方がマシだったわよ！
こんな事になるならいっそあのとき、何も知ることなく死んでしまいたかった！｣
助手｢…軽々しく死にたいなんて言っちゃ駄目だ。カティア達の前で同じ事、言えるか？｣
ｶﾙﾋﾞ｢ッ…!｣
助手｢カルヴィナさんは、あなたはただ戸惑ってるだけなんだろ？余りに状況が変わりすぎた…どうしたいのか自分でもわからないんだ。｣
ｶﾙﾋﾞ｢何であなたにそんなことっ…!｣
助手｢分かるさ!親父のせいで地球があんな事になって、もがいてた俺と似てるんだ、あなたは！
…でも俺には、今ここに居場所がある。守りたい奴も…ラキもいる。
だから…｣
ｶﾙﾋﾞ｢だから私も元気を出せって？
…簡単に言ってくれるわね。｣
助手｢違いますよ。無理に元気出せ、なんて言わない。
でも、話して下さい、カティア達にも俺達にも。
貴女があの子達の力になったように、俺がこの部隊のみんなに助けられたように、
俺達も貴女の力に、なりたい。｣
ｶﾙﾋﾞ｢…まったく、かなわないわね、あなたには。本当に年下？｣
助手｢はは、よく言われますよ。
まあこれも、あの親父のせいかと思うと何だかなぁって感じですけど。｣
ｶﾙﾋﾞ｢ふふ、でもいいの？私ばっかりにかまってて。｣
助手｢え？｣
ｶﾙﾋﾞ｢さっきからグラキエース、こっちをずっと見てるわよ？｣
助手｢え、ラキ？｣
ラキ｢…邪魔なようなら後にするが｣
助手｢いや、いいよ、ちょうど話も終わったところだし。
じゃあカルヴィナさん、俺達はこれで。｣
ｶﾙﾋﾞ｢ええ…ありがとうね、ジョシュア。もう少し、うまくやるようにするわ。｣
助手｢ええ、そうして下さい。あの子達には貴女が必要なんだ。｣
ｶﾙﾋﾞ｢そうね、損な、役回りだけど。｣



上にあった助手とｶﾙﾋﾞの絡み見て電波を受信した。キャラがちと変なのは勘弁を。

助手はどのキャラとカラませても自分のペースに飲み込めそうな気がしてきた

それが助手クオリティ。

ところで、さっちんリメイクも愚妹だけは恩恵を授かりそうだと思うがどうか？

>>527
というよりも
「どんなキャラにもペースを合わせられる」って感じだ

そして「どんなキャラにも一目置かれる」
どこまでも主人公だな。助手。

ぶっちゃけ俺、助手になら掘られてもいい。

むしろ掘りたい。

だが、フェルナンドになら掘られてやらんこともない。

>>526
ナイス電波GJ
あれ書いてから「ジョッシュからカルヴィナへは多分さんづけで砕けた敬語かなぁ」と思っていたけど
直しで投下すんのもどうかと思ってたトコだったので意図した口調でなんかうれしい

俺は修羅王様になら・・・ﾎﾟｯ

とまぁそれは冗談だがｗ


助手の場合なんだか訳の分からん包容力を常時発揮する特異体質なんだろう、きっと
くそう、主人公体質ありまくりじゃないか・・・でもＯＧになると影が薄くされそうorz

どっちかっていうと、主人公というより
主人公の兄貴分っぽいと思う。

>>527-532
リム乙

鬱ビス。統夜。カルビ。カチーナ。悪セル。

このあたりが助手ワールドに弱そうだな。

>>534
どうでもいいが、お前のID好きだ

助手が鉄也を怒鳴り付けるシーンがカッコよかったなぁ。「自分一人で戦ってるような面しやがって!!」と言った時は思わず「そーだそーだ!!」と思ってしまったよ。

助手は苦労人ゆえか世話を焼くのが好きな性格なのか、
割と人間が出来てると思う。

誰と絡めても違和感が無いのは、
助手がそんな『良いお兄さん』だからだろうな。

やっと見つけた！助手萌えスレ！！

出来のいい兄がいると、並以上の妹でも霞んで見える典型ですね

>>508、512、516を見て

丼「チッ、貴様もエ＝セルダ、エ＝セルダか」
完璧親父「見てたのか。怒るなよ、騎士さん
　　　　　あんたは私の命の恩人で、頼りになる負の感情生産ユニットだと思ってる
　　　　　奴隷ともな。それじゃ、いけないか?」
丼「…OGにて出演して以来、全部が狂いっぱなしなんだ
　　Jではキチンとラスボスとしてやってきたし
　　インチキ装置使って他の連中にはやっかまれてな
　　私は、別にそれでもよかった。『絶望せよおおぉぉぉお〜』と言う、名台詞まであるからな
　　それが、今じゃチョイ役だ」
完璧親父「焦ってんだ」
丼「なに?」
完璧親父「私と同じさ。どうしたらいいか、何をしたらいいか、わからなくて、焦ってる。
　　　　　状況の変化に対応できてない」
丼「…私は、最新作でのラスボスだ」
完璧親父「それでも脇役ってことだろ?」
丼「…」

と言う、OG出演電波を受信した。きっとOGに出たときには

完璧親父撃破　→　丼「絶望せよぉ〜」　→　完璧親父復活

って完璧ストーリーだと思ってみる

でかいよ完璧親父ｗ

>>543
＞あんたは私の命の恩人で、頼りになる負の感情生産ユニットだと思ってる
＞奴隷ともな。それじゃ、いけないか?

いけないだろｗ

>>500
ごめんキモ・・・いましがたそこやったらほんとに助けたみたいね。
いままでまったく気づかなかったよ（ノ∀`）

いや、あそこはあんな危機的状況でワイバーンシザース遊びをしているのを見て、
「馬鹿な……！」って驚いたんだよ。

で、普通に脱出。

イグニス「おいラキおっぱい見せろ！」
ラキ「え！？」
イグニス「おっぱいだよ！ 早く！！」
ラキ「は、はい・・・」
ジョシュア「ラ・・ラキ」

ラキ「イ、イグニスくん・・・ やっぱりやめましょう、こんなこと・・・ ね？」
イグニス「ダメだ！ だったら今すぐウェントス生き返らせてくれよ！
ウェ・ント・ス！ ウェ・ント・ス！」

>>548
DVDネタかｗ

>>548見てインスパイア

愚妹「お兄ちゃん、ヌードになってよ」
助手「は！？」
愚妹「ヌードだよぅ〜！うぅ〜！！」
助手「…あのなぁ、リム」
愚妹「ダメだよ、だったらEDでの私の出番増やしてよ！」
助手「いや、何の関係が…」
ﾌﾟﾛ・ｷﾞｭﾈ「いや、ジョシュア。彼女の言うことはもっともだ」
完璧親父「よ〜し、お父さん奮発してデジカメでDVD録画しちゃうぞ〜」
助手「おまえら…」
一同「Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！Ｄ・Ｖ・Ｄ！」

このスレって、助手はギュネイとよく絡むのに愚妹とクェスの百合ネタないよな。
見たいかと聞かれたら、別にって感じではあるが。

リム編だとギュネイの代わりにクェスだとは、知らなかった。
ところで、住人の皆様、ウンブラの髪のイメージってどんなんですか？
髪型と色、どんな感じでしょう？

俺の頭ん中ではＤの顔グラまんまで助手とじゃれてる

シャア「だからどうしてくれんだよアムロォ!!」
アムロ「ご…ごめんなさい　僕…」
シャア「ごめんですむかよ!!　見ろよこれ」
アムロ「で…でもぉ 」
ブライト「アムロ…どうかしたの?」
シャア「アムロが刺して殺しちゃったんだよそのララァ!!　僕が連れてきたやつ!!」
アムロ「ごめんよシャア　僕　同士になるからさぁ」
ブライト「そうね…私も参戦するわシャア君　どれぐらいの戦力なの?　これ…」
シャア「フン!!　軍門に下ってもらってもダメだね　だって僕マザコンだもん　ロリコンだし
　　母になってくれたかもしれない女性なんだ　弁償なんてできっこないだろ!!
ブライト「ア…アムロ　あなた　あんなのと交流したの？」
アムロ「…」
シャア「そうだ!!　艦長でいいや」　
ブライト「え…」
シャア「艦長がこのNTの代わりをしてくれたら　弁償しなくていいよ
　　おいアムロ　　艦長の名前は!?」
アムロ「………　ブ…ブライト艦長」
シャア「ブライト　核ミサイル撃て!」!
ブライト「えっ?」
シャア「核だよ　早く!!」
ブライト「は　はい…」
アムロ「ブ・・・ブライト」
ブライト「シ…シャア君　やっぱりやめましょう　こんなこと…ね
シャア「ダメだ!!　だったらこのアクシズくっつけて使えるようにしてくれよ
　　ラー・カイ・ラム!!　ラー・カイ・ラム!!」

シャア「どうしてくれるんだよ！
地球が消えたせいで、アクシズ落とし失敗しちゃったじゃないか！」
コンタ「やっぱりこんなことやめましょう・・・ね？」
親父「コ、コンターギオ・・・」


ギュネイ「その人選は駄目だろ」

プロ「やだーキモーい！」
牛寧「DVDとか許されるのは中学生までだよねー」

俺も流行に便乗してみる。

愚妹「チッ、アニキもグラキエース、グラキエースか」
助手「見てたのか。怒るなよ、リム。
　　　お前は俺の妹で、頼りになるスタンパンチ要員だと思ってる。
　　　合体攻撃要員ともな。それじゃ、いけないか？」
愚妹「…Ｄが発売されて以来、全部が狂いっぱなしなんだ。
　　　リムルートでもキチンと主人公としてやってこれなかったし、
　　　キモを拾ってアニキが戦線離脱してな。
　　　アタシは、別にそれでもよかった。いつかＯＧでメインヒロインに昇格って望みがあるからな。
　　　それが、今じゃＯＧは…」
助手「焦ってんだ」
愚妹「なに？」
助手「俺と同じさ。どうしたらいいか、何をしたらいいか、わからなくて、焦ってる。
　　　状況の変化に対応できてない」
愚妹「…アタシは、Ｄの主人公だ」
助手「お前を選ぶプレイヤーがいればだろ？」
愚妹「…」

助手ひどいこと言ってるなｗ

>>552
俺の中ではＦＦ�]�Tのミスラ族に近いかな。
髪は黒のロングで、肌も色黒。
俺設定では月齢で姿が変わる。

　　─幼女化→　　　　─猫化→
満月　　　　　新月直前　　　　新月
　　←大人化─　　　　←人化─

(新月では猫の姿で固定だが、それ以外では人→猫、猫→人に自由に変化出来る)



な感じで。

>>557
オチに吹いたww

ネタにしても酷いな

親父「ジョーシューアー、まーだーかー」
ジョシュア「少しの時間も待てないのか、この中年は。ほら、またせたな甘酒だ」
リム「わーい。あまざけ♪、あまざけ♪」
鉄也「さすが、ジョッシュだ。うまいぞ」
ギュネイ「そうだな、良いお嫁さんになれるぞ。嫁入り先は当然俺の所だけどな」
鉄也「貴様、ふざけたことをぬかすな！ジョッシュは俺のお嫁さんになるんだ！」
ギュネイ「貴様には渡さん！ジョシュアを賭けて勝負だ！」
鉄也「その勝負のった！うおおーー！」
ギュネイ「負けるかーー！」
ジョシュア「暴れるなら、部屋の外でやってくれ」
グラキエース「ジョシュア、あの２人ではないが美味しいぞ」
ジョシュア「それは、良かった」
くいっくいっ
隣でコタツに入っているウンブラが、袖を引っ張っている。
ジョシュア「ん？どうした？」
ウンブラ「・・・あまざけ、のみたい」
ジョシュア「え？甘酒をか？うーん、甘酒といっても、一応お酒だからな」
ウンブラ「少しで、いいから・・・」
ジョシュア「それじゃあ、とりあえず一口だけな」
俺が飲んでいた甘酒を渡す。
ウンブラ「・・・」
ジョシュア「どうした、飲まないのか？」
甘酒の入った湯呑みを見つめたまま、じっとしているので、顔を覗き込むと少し赤くなっている。
ジョシュア「少し顔赤くないか。匂いだけで、酔ったのか？」
ウンブラ「ち、ちがう、だいじょうぶ・・・。んっ」
ゴクンッ！
ウンブラは少しためらったかと思うと、残っていた甘酒を全部飲み干してしまった。
パタンッ
顔を真っ赤にし湯呑みを手に持ったまま、後ろへと倒れてしまった。
ジョシュア「お、おい、大丈夫か？頭ぶつけてないか？一口って言ったのに全部飲み干して。
あ〜、顔も真っ赤じゃないか。気持ち悪くないか。起き上がれるか」
ウンブラ「ん〜、だいじょ〜ぶ♪」
ジョシュア「駄目だな、これは・・・」

>>537
ロフとファングあたりもな

続>>562
ウンブラ「んっ」
ジョシュア「あっ、こら、人の膝の上で丸くなるな」
ウンブラ「むにゃ、むにゃ」
膝の上で丸くなったかと思ったら、あっという間に、眠ってしまった。
ジョシュア「ウンブラ、ここで寝ると風邪ひくぞ。おーい、起きろー、って起こしたら可哀想か」
親父「はっはっはっ、ウンブラくんはジョシュアの膝の上がお気に入りのようだな」
ったく、親父はいつもいつも余計なことを。そう思いながら、ウンブラを見る。
スー、スーと気持ちよさそうに寝息を立てている。薄紫色の髪がはらりと流れ、顔にかかる。
髪が目に入らないように掻き上げる。触れた感触が心地よく、髪をすくように撫でる。
とても柔らかく、しなやかな髪。腰ぐらいまであるがしっかりと手入れが行き届いている。
こういう所を知ると、やっぱり女の子なんだなと思う。
ウンブラ「ん・・・」
わずかな反応。起こしてしまったかと思ったが、顔には笑みが浮かんでいる、まだ寝ているようだ。
起こしてしまうかもしれないが、触れているのが心地よくて撫で続ける。
親父「んっ、ん、ゴホン」
わざとらしくセキをする親父の方を見る。
親父「あー、そろそろ、ウンブラくんを部屋に連れて行ってあげては、どうかな？」
そういいながら、チラッと目線が移動する。目線の先を追うと・・・
ラキ「・・・」
リム「む〜〜〜」
ラキとリムに、睨まれていた。
様々な選択肢が頭をよぎったが、とりあえずウンブラを部屋に連れて行くことにする。
起こさないように、ゆっくりと抱き上げる。
ジョシュア「それじゃあ、部屋に送ってくる」
ラキ「・・・」
リム「早く、戻ってきてね」
ジョシュア「ああ」
ラキもリムも不満そうな顔をしている。戻ってきた時が大変そうだ。
プシュー
背中に後の面倒を残しながら、ウンブラの部屋へと向かう。

ＩＮ廊下
ウンブラを抱えてみて、改めてその軽さが分かる。
そして、ふと考える。俺は、この子に対して何か出来ることがあるのだろうかと。
そんなことを考えながらウンブラの寝室に向かって歩いていると・・・。
ウンブラ「んっ・・・」
起きてしまったようだ。視線が合うと、まだ意識がはっきりしてないらしく、キョトンとしている。
ジョシュア「起こしちゃったか？」
目をこすりながら
ウンブラ「・・・ジョシュア？ここ、どこ？」
ジョシュア「ウンブラの部屋に向かう途中。あのまま、あそこで寝てたら風邪引いちゃうからな」

ウンブラ（あれ？なんか、ジョシュアの顔が近い。え？もしかして・・・）

ジョシュア「ん？また、顔が赤くなってるぞ。熱が出て来たんじゃ」
両手が塞がっているので、おでこで計ってみる。
ウンブラ「だ、だいじょうぶ。そ、それより、自分で歩くから・・・」
ジョシュア「大丈夫じゃないだろ。やっぱり少し熱あるぞ。それに」
ちょうど、ウンブラの部屋の前にたどり着く。
ジョシュア「着いたしな」

ＩＮウンブラのお部屋
ウンブラに許可を貰い部屋に入り、ウンブラをベッドに降ろす。簡易キッチンでココアを入れる。
ジョシュア「ほら、ミルクと砂糖たっぷり入れたから、飲んで暖かくしてゆっくり眠れよ」
ウンブラ「うん、ありがとう・・・熱っ」
ジョシュア「あ、熱かったか悪い。貸してくれ」
フー、フーと息を吹いて冷ます。
ジョシュア「ほら、これくらいで、大丈夫だろう」
ウンブラ「・・・うん」
ジョシュア「あんまり、急いで飲むなよ。体暖めすぎて汗かいたら意味が無いからな」
ウンブラ「・・・うん」
ウンブラがココアを飲み終わるのを待つ、ゆっくりとした時間が過ぎる。

ウンブラ「ごちそうさま・・・」
ジョシュア「はい、じゃあ、後はゆっくり寝て、また明日な」
ウンブラ「あ、はみがきしなくちゃ・・・」
ジョシュア「今日はいいよ、ゆっくり休んで風邪がひどくならないようにな」
ウンブラから、カップを受け取り椅子から立とうとすると
ウンブラ「あっ・・・」
ジョシュア「ん？どうした？」
ウンブラ「・・・えっと」
ジョシュア「俺に出来る事だったら、言ってくれ」
ウンブラ「・・・手、にぎってほしい」
ジョシュア「手？」
ウンブラ「ダメ？」
ジョシュア「いいよ」
ウンブラ「うん♪」
カップをサイドテーブルに置いて、ウンブラの手を握る。

ウンブラ（あたたかい）

ウンブラ「おやすみなさい」
ジョシュア「ああ、お休み」
目を閉じると、そのまま眠りについたようだ。ウンブラの寝顔をしばらくの間眺める。
しっかりと寝入ったようなので、ラキたちが待っているので部屋を出て行こうとする。
けどウンブラがしっかりと握っているので、無理矢理解かないで手を離すまで待つことにする。


追記
いつの間にか寝てしまって、ラキとリムが迎えに来て一悶着ありました。

>>562、>>564-566
以上

>>553、>>559
えーと、ご意見無視して書いて、すみません。
薄紫色のロングも良いですよね？

次はリムかな？

>>567
いいねぇ･･･ウンブラかあいぃ〜よぉ〜







ＧＪ!!

何が何でもあの顔グラで想像してる俺に幸あれ。

いいじゃん、腸原種みたいで。

＞ギュネイ「そうだな、良いお嫁さんになれるぞ。嫁入り先は当然俺の所だけどな」
＞鉄也「貴様、ふざけたことをぬかすな！ジョッシュは俺のお嫁さんになるんだ！」


このあたりはスルーでいいのかｗ

>>567
いいモノ見せていただきました。
紫系色もいいねぇ…。
>>569
大丈夫、元グラでも萌えれるから。
昔、丸くなって寝ているウンブラ描いたんだけどそのノートがどっかいっちゃった。すげぇカワイく描けたんだけど…。

ageちまった…。orz

公式イラスト見ると、どんな骨格してるのか
気になってしょうがない＞ウンブラ


>>567
地の文があるなら台詞前の人名は入れない。
人名を入れるなら地の文は書かない。
・・・ようにした方がいいと思うんだ。今後も書くなら。

忠告ってほど大仰なもんじゃなく、忌憚ない意見の一つってことで。

>>573
そもそも骨格が存在しない

すいませーん

愚妹とラキのエロ画像見つけたんですけど
どうしたらいいでしょうか？

とりあえずうpうp!!!!

http://members.jcom.home.ne.jp/metaseq/g―style/cg.htm

うｐするの初めてだから
ちょっと間違ってるかもしれないのでその時はすいません

間違ってた　　　orz
もう一回やってみます
http://members.jcom.home.ne.jp/metaseq/g-style/cg.htm

だれかなにか言ってください……
なにも言われないのが怖いんです！！
賞賛するなり罵るなり蔑むなりされないと僕は不安でたまらないです！

>>579
ん〜〜
並？

よかった……感想もらえた……
僕一日千秋の思いで待ってました……

助手がものすごい形相で
フォルテギガスに乗り込んで>>579の元へ向かいました

自分で描いたものなら一日千秋の思いで感想を待つのも解るんだが…

携帯から頑張ったが、文しか読めなかった

マルチ死ねよ

青筋立てたウェンがストゥディウムに乗り込んで、全速力で>>579の元へ向かったわけだが

本当にごめんなさい
もうしませんから許してください

そう言いながらＪスレにも貼っただろ


お前ひょっとしてＧＫじゃないだろうな？

あっちでも謝りました
本当にすいません自分はもう消えることにします
さようなら

謝ってすむ問題か？

謝ればそれでいいと本当に思っているのか？

お前のせいで何人の住人が嫌な思いをしたと思う？


そんなことも分からないのか！


許して欲しければまず名前欄に　fusianasan　と入力しろ

話はそれからだ

>>590の言うとおりに汁！！！！

はいはい、終了。
ラキの髪型についででも語り合おうぜ！
俺は後ろで束ねてる感じだと思うがどうよ？
やっぱストレート？

敵の時はポニーに見えるが、味方になったらストレートに見える

ところで何でラキは敵の時目の下に赤いメイクいれてたんですか？ 戦化粧？

>>593
完璧親父の趣味に一票

きっとそうだな。化粧で人格が変わるんだ。
味方になってナチュラルメイクになったからあんな萌え萌えの性格になったに違いない。
誰かが下手にアイシャドウかなんか勧めたら、
ズッギャアアアアン！とかいう擬音とともに豹変して「私、残酷ですわよ」とか言い出すんだきっと。

ちなみにJのフューリーの皆さんも同様。
ジュア＝ムなんかは戦化粧を落すとオドオドした気弱な少年になって、
アル＝ヴァン先輩の後ろから出てこれなくなってしまう。
総代は化粧を落すと「絶望したぁぁぁぁぁ！」とか叫びながらすぐ自殺しようとするので
周りが一所懸命止める羽目になる。

ドラゴンボールのビビディに操られてる奴の額に出る「Ｍ」マークと同じような者だと予想してみる。
宝石？が壊れて完璧さんの呪縛が解けた時に無くなったとか。

ラキなりの人間ファッションの研究
南極にあった資料がアレなのだったので
「こういうのが普通なのだ」と誤認してた

とかそんな程度だと思ってる

イグニス「むぅ・・・」
助手「どうした？」
イグニス「いや、ウンブラの素顔の件だがな。どうもお前に聞いたのと、以前俺が見たのが食い違うんだよな」
助手「そうなのか？ いや、俺もそう何度も見たわけじゃないが」
イグニス「前見たときは20前後の青い髪の女だった。三つ目の」
アクイラ「む。俺が見たときはスキンヘッドの30女だったが。三つ目の」
コンタ「黒髪の老婆ではないのか？ 三つ目の」
リム「黒猫でしょ？ 三つ目の」
助手「・・・・・・どういうことだ？」


助手「そんなわけで、本人に聞くのが手っ取り早いかと」
ウンブラ「はぁ。・・・まぁ、別に隠してたわけじゃないからいいんだけど。
　　　　　えー、何と言いますか。ワタシは特定の顔を持たないの。
　　　　　で、見る人が思い描いたとおりの顔になったり、ならなかったり。
　　　　　だから、『影（ウンブラ）』
　　　　　まぁ、論より証拠と言うことで。こうして顔を出して、隠すと」

幼女→老婆→少女→赤ん坊→猫

ウンブラ「にゃー」
助手「おぉ・・・」

中年→虎→幼女→豹→青年→チーター→少女→ライオン→老婆

助手（面白い・・・）
ウンブラ「・・・ジョシュア」
助手「おぉっ！？ ご、ごめん。ちょっと調子に乗った」
ウンブラ「こんなこと、ジョシュア以外にはさせないんだから・・・」
助手「え？ あぁ、そう、なんだ？
　　　（これは、喜んでいいところなの、かな？ ・・・老婆の姿で言われても困るが）」

>>595
なにそのゴージャスアイリン

>>568
ウェントス編もお楽しみに！

>>569
次は次こそは！またウンブラ編が有ったらですけど。

>>570
スルーです。勝った方も狩られますから。

>>571
紫系良いですよね。下手するとケバくなりますが。それに黒猫なんですよね・・・

>>573
御意見ありがとうございます。たぶん、言われるだろうなぁと書きながら思っていました。
書式を色々と試したかったので色々と紙一重な出来の作品です。

紙一重なのは、汗とか、手を繋いだりもですね。
一番の問題は見切り発車をしてしまう事ですが・・・

　　　　　　　　　　　　　　, -
　　　　　　　　　　　　　 { { , ‐　￣　｀ ‐ ..
　　　　　　　　　　　　, ‐ヽ' （, =-　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　　 ／　　　 /　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ
　　　　　　　 i　 /　/ 　 / l　　l {　　　　　　　＼　＼ヽ!
　　　　　　　 ヽ/　/　 /l　ﾊ l l l ヽ ヽ＼ヽ、ヽ ヽヽ ヽ }
　　　　　　　　 {　ｲl　 { l-l､j_ﾄl､l＼ヽ_lゝ弋T　l　K l　ﾄl
　　　　　　　　 ヽl l ﾄ　l ﾄ{tｧt{ヽヽ ヽ}ﾍｱﾀ7ﾊ }　} l /
　　　　　　　　　　 ヽ.ヽヽ_,｀´　|　　ﾉ ｀￣´ ﾉｲノノ′
　　　　　　　　　　　　｀ヽr　　 ﾉ　　　　 ー 'ﾉ,r '/　
　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　 ヽ　'　　　 　 / l/　　　 _　 , -l　
　　　　　　　　　　 ､　　_　＼　 - _‐- 　　,ｲi　!｀ ｰくl´ ﾚ　　lｨ -　 ￣-'-ｧ　
　　　　　　　 ､-‐-ヽ＼l　,＞^ヽ　　 　 ／　|　|　　　 ヽ- ー ､　　　　∠　　
　　 _､- ―ヽ￣　　 , ..、/　　 ﾊ｀ ー '　 　 l　 ﾄ､ l　　 ヽｰ　　＼　　　´二 ＿
　　ヾ ヽ　　　/ ｨ／　,ノ　 　 /,ﾊ　　 　 　 l　　 llヾ　　　 l　　　　ヽ､j　　　　く
　　ヽ｀　　　 j／　　/ /　　/´ ll 〉 l　　　 /　　 ll　l　 　 /　/　　 　 !　　　三ｧ_
　／　　　　　l　　　{　l　　 i　 jl　　l　　 /　　　ll　j　　 /　/　 　 　 ﾚ　　　　　　ｰ ､
　＞　　　　　j/　　 l　l　　|､_ ||　　　　　　　_.〃-! 　 /　/　　　　/　　　　　　　 ＜
ヽ､　　　　　　{　　　ヽ l 　 ﾄ　||ｰ-､　　 , '´ 〃,.ｲ　 /　/　　　　/　　　　　　 , ＜´
　　＞　　　 　 Vl　 　 ＼　|ヽ.!!　　　　　_,.〃´/　 /／　　　 ﾉ'′　　　、_､＿ヽ-ヽ
　　｀i'ｰァ　　　　 ヽj、　 　 l　 !!Zヽ＿ ノ 〃 /　／　　,.ィ／　　　　 　 ヽ ｀/　｀　 l
　　 j　'--z _,　　　　 ｀ｰ､　l　 |||　　　/ /'／　´,_,／'^　　　　　　　　　　V　　　　 !
　　 |　　　V-ー-/ ,　　_　｀ヽ､ll　　　 〃/_, - '　　　　　　　　 ､＿　 ＿　l　　　　 |
　　 !　　　 l　　 ￣' ￣ |'´'^' || ll　　,ｲ!´ヽト､l､ヽ､ ＿ヽ⌒｀ヽ､_l　　￣　 ｀　　　　 |
　　ﾉ　　　　lr-_　..＿_　!　　 ||! ll　/ｲl　　　|　 ｀7´ ￣ ヽ　l　　　 ／　　　　　　　 |

ちょっと女に見える

アホ毛あるな

それにしてもこういうＡＡを作れる人ってすごいよな。
ところで助手って目つき悪いな

今朝も、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めた。起きたら、顔を洗って、そして台所へ向かう。
そこには、いつものようにせわしなく朝食の準備をするジョシュアがいた。
「おはよう、ジョシュア」
「おはよう。ウェントス、いつもすまないな」
「別に気にしないで良いよ。料理するの楽しいし」
「そっか、なら良いんだが。それに比べてあいつらは・・・」
あいつらというのは、リム、ラキ、ウンブラ、イグニス、コンターギオ、アクイラ、それにペルフェクティオ。
要するに、みんなの事。ジョシュアがご飯の準備をしているのをみて、大変そうだなって手伝い始めたら。
それを見てリムも手伝うようになって、ラキ、ウンブラ、etcって、だんだん増えたんだけど、長続きしなくて。
今では、リム、ラキ、ウンブラがたまに手伝うくらい。あっ、でも料理を運んだりはしてるけどね。
「えっと、ジョシュア何を手伝えばいい？」
「ん？そうだな。あいつらが起きてくるまで、細かいのは待たないといけないから、サラダを頼む」
「うん、わかった」
サラダの材料を取り出すために冷蔵庫に向かう。人数が多いから、業務用の大きい物を使っている。
トマト、レタス、キュウリなどを取り出す。水で洗って

適当な大きさに包丁で切る。
それに、油を切ったツナと水気を切ったコーンを乗せて完成。
「出来たよー」
「ああ、ありがとう」
お味噌汁を作っているジョシュアに報告する。
「あっ、今日はお豆腐とわかめなんだ」
「ああ、アクイラから、リクエストがあったからな」
「そうなんだ。やっぱり、お味噌の香りは良いね」
そんな会話をしていると。
「おはよう・・・」
ウンブラが起きてきた。「ああ、おはよう」
「おはよう、ウンブラ」
「今日は、卵どうする？それと、あじと鮭どっちが良い？」
「えっと・・・、玉子焼きと鮭が良い」
「ん、分かった。ウェントス、鮭を頼む」
「うん、分かった」
卵をどう調理するかは、朝起きてきた時に聞く事になっている。
それと今みたいに焼き魚を選ぶ事もある。これは早い者勝ちになっている。
でもジョシュアは、リム、ラキ、ウンブラにねだられると自分のと交換したりしてる。
「・・・手伝う」
「じゃあ、いつもみたいに、テーブル拭いて、食器を運んでくれ」
「うん・・・」
リム、ラキ、ウンブラの中で朝食の準備を一番手伝っているのが、ウンブラだったりする。
でも、ジョシュアは火を使うのは、まだ危ないと忙しい時は手伝わせないようにしている。
「あっ、そうだ。ジョシュア、君はあじと鮭どっちにするの？」
「あー、そうだな。鮭で頼む」
「りょーかーい」
ウンブラとジョシュアは鮭と。うーん、僕も鮭に決定。
朝食の準備がだいぶ進んだ所に、リムとラキが起きてきた。
「ジョシュア、ウェントス、おはよう」
「アニキ、ウェントス、おはよう」
「ああ、おはよう」
「２人とも、おはよう」
「今日は、ベーコンエッグで頼む」
「アタシは、ハムエッグね。それと、イグニスとアクイラとコンターギオが目玉焼きって」
「みんな、起きてきたのか」
「うん、それと父さんが、クリフを連れて行くからクリフの分も頼むって。炒り卵だって」
「ああ、分かった。ったく昨日から、珍しく研究室に閉じこもって、何やってるんだか」
「また、何か変なことにならなければ良いけど。父さんだから、無理だよね」
ハァ、２人そろって溜め息をつく。僕は、見てていつも楽しいんだけどね。
「そうだ、ラキ、リム鮭とあじ、どっちがいい？」
「んー、アタシは鮭」
「わたしも、鮭で頼む」
「りょーかーい」
鮭、２人前追加っと。

「おっ、良い香りだな。今日は鮭か」
イグニス、コンターギオ、アクイラがそろってやってきた。
「鮭はもう無いぞ」
「え、嘘だろ？」
「５切れしか無いからな」
イグニスが、僕、ジョシュア、ウンブラ、リム、ラキの順に指で数えていく。
「１、２、３、４、５。お前ら、みんな鮭を選んだのか」
「ああ、あじで我慢してくれ」
イグニスは少し俯いたかと思うと、顔をあげラキに近づいていった。
「ラキ、あじと交換しないか？」
「断る」
「リム！」
「嫌」
「ウンブラ！」
「・・・いや」
「ジョシュア！」
「我慢しろ」
「ウェントス！」
「諦めた方が良いよ」
全滅。イグニスは部屋の隅で「の」の字を書き始めた。
そんなに落ち込むことなのかな。
「そんなに、落ち込むな。あじも美味しいじゃないか」
「そうだ、あじに失礼だぞ」
アクイラとコンターギオに部屋の隅で、励まされるイグニス、変な光景。
「みんな、おはよう」
「邪魔するよ。ん？あれは何かあったのかね」
「気にしないでくれ」
「そうか」
「ジョシュア、まだ出来ないのか？」
「もう少しまってくれ。それより、また変な事を始めたんじゃないだろうな？」
「変な事とは、失礼な。新しい発掘品を解析しているんだ」
ペルフェクティオのあの顔は、何か企んでいる顔だね。何が起こるのか、今から楽しみ。
「はぁ〜、まあいいか。良し、調理完了。ウェントス、ご苦労様」
「じゃあ、後は運ぶだけだね」
「ああ。ウンブラ、これで最後だ」
「うん・・・」
準備が終わって、みんなが席につく。
「それじゃあ、いただきます」
「「「いただきます」」」
今日も朝食をしっかりとって、頑張ろう。

>>605-607
以上
ウェントスメインは難しい・・・
いえ、メインではなくてウェントス視点なだけですね。反省。

>>601
他のキャラも有るのかな？

>>605-608
やばい、キモが可愛く思えてきた。
とりあえず落ち着け俺、な？
あれはキモなんだぞ？

>>609
ここにもツンデレがいるぞー

>>608　ありますた
　　　　　　　　　　　 　 　 ,. -　 ￣　｀ヽ、
　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　｀⌒ヽ
　　　　　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 , -ヽ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 /　 　 　 　 ,　／｀ ヽY　{｀ヽ　i
　 　 　 　 　 　 　 l　　　 　 / l /　　　　 ｀ヽヽ ヽ l
　　　　　　　　 　 l /　///ｲﾊ{!{　　 ＿　 　 iハ }　!
　　 　 　 　 　 　 | l　 l lイj_{｀ヽ　 ´ 二_｀ヽ } l_′ l
　　　　　　 　　　|　!　{ {,ｲ_j::ﾄ　　　' ﾄｨ::lヽ, jﾉく}}　l
　　　 　 　 　 　 l　 l　ヽヽｰﾟ′　　　 ｰﾟ' ^ノ〉ノﾉ　l
　　　　　　　　　| 　 ヽヽトｰ　 〈　　　　　　,oイ　　 l
　 　 　 　 　 　 l　　　 ｀ ｰ、　 ､＿,　　　 ｲ|　　　　 l
　　　　　　　　 l　j　　　 ﾄ-ヽ　　　　　／ |ﾉ| ! 　 　ハ
　　 　 　 　 　 |　! j　| ﾄ､ヽﾄ､｀j --　´　, く l } | l　　| l
　　 　 　 　 　 l　| |　l　!､l ーY ヽ_,. - '´　ノﾉ ﾉ !l　lj　}
　　　　　　　　 l　l ﾄ､ﾄ､ヽ＜´|　 ハ　ー 'イﾉ'７/j ｲl､ﾉ
　　　　　　　　 ゝﾍヽヽ､ヽｰ　l ∧_∧　　/´ノｲ/l//'　｀ヽ
　　　 　 　 　 /　　＼l ｀　 　 l' /　!　ヽ/ ￣　イノ　　　　',
　　　　　　　 i　　　 ､j｀　　　 v'　 |,.　　　　l　 |/　　 　 　 !
　　　　 　 　 l　　　 /　 　 　 i　　 !　　　　 l　j′　　　 　 l
　　　　　　　 !　　 /　　　　　l　　 |　　　　　 /　　　　 　 /､
　　　　　　　_l 　 /　　　　　 |　　 |　　　 　 /　 　 　 　 / ｀)ヽ
　　　　 ,ィ-´ |　 {　 　 　 　 l　 　 !　 　 　 ,′　　_ .._-' ニ ‐'^i
　　 　 j ヽ‐､ l　 ヽ 　 　 　 l　　　l　 　 　 j_,. ‐ﾆ- '´　　　　　 }
　　　 /　　｀ -ヽ､ ヽ　　 　 !　 　 |　　, -ニ- ´　　　　　　　　ﾘ
　　　{　　　　　　｀｀ヽ､　　 |　　　j ,ﾆ‐'´　　　 　 　 　 　 　 〈
　 ,ィ´ヽ　　　　　　　 ｀ -ヽj, ‐,'ィ ´　　　　　　　　 ,　　　--' ヽ
　{　　　}　　_　　　　　　 ／／　　　　　　 _ .. -　'´　　 　 　 　 }
　 !　　　　　　￣　 ー／／　　　　_ ,. - ´　　　　　　　　　 　 /
　 ヽ　　　　　　　　／／　　　　 ´　　　　　　　　 　 　 　 　 /

　　　　　　　　　 ,.　-―-　、
　　　 　 　 　 ／　　　　　　＼
　　 　 　 　 /　　　...........　 ､　ヽ
　 　 　 　 /　　　::::::::::::::::ヽゞ--{
　　 　 　 l　　　.:::::::::::::::;: ┴　 ￣￣ ｀ヽ、
　　　 　 l　　 // .::::::／　　　 ＿＿　　　 ＼
　　　　 l　j　 / .:::::/　l　　/´/　 /　ヽ　 /ヽｰｰ ､
　 　 　 !　|　　::::::,'　　l　/ 　 　 　 ハ Vﾊ　ヽ　　ヽ
　　　　l　 !　　:::::j|ヽi　V　j l　! 　 !￣｀ ´ } l l　 l　 l
　　　　|　　　 ::::::| { ﾄヽﾘ　!l　l!　l|{、　 　 j l|　l　|　 }
　　 　 |　　　 ::::::ヽ､;ゝ､! !ﾘ| l ﾄj| ﾄ'　 　 ｲ!ﾘ j|! j! j/
　　 　 ! l　 l　::::::::ﾄ { ｨ,.| |ｧｨ弋ﾅヽ　　 ｨjナｧﾊ/ﾘ/
　　　 j j:|　j　::::::::! ﾄヽ､| l 　｀￣　　　　￣´l |
　　　 | l:|　|　:::::::| ::|::::｀| |　　 　 　 　 !　　 ' |
　　　 | l:l　　 :::::::| ::|:::::::| l ､　　　､ ＿′ /!: |
　　　 | l:!　　 :::::::l ::|:::::::| |　＼　　 ｰ ' ／ |:: |
　　　 | l:　 　 :::::::l ::l:::::::| l　 　 丶､_ ｨ: {　j:　|
　　　 | l:　 　 :::::::ヽ::ヽ:ﾉ.j　　 　 　 ﾄ､!: l ﾉ:　!
　　　 | l:　　　_::: -へ:_:ノヽ　　　　 l l ﾄ:::　 /
　 , -┴､　￣　　　　ヽ　 ヽヽ　　　/| |　ｰ'-　._
, '　　　　ヽ　　　　　　 ヽ　 ヽ ＼ //! !　　　 　 ｀ ｰ ､
　　　　　　ヽ　　 　 　 　 ＼　＼く/ | |　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　',　　　　　　 　 ＼　＼/ l　　　　　　 j　 　 l　

眼鏡を外す、服装を変える、髪をおろすetc
ちょっとした事で女の子の印象が変わるというのは
昔からのお約束なんだが、ラキの場合は逆にすっぴんになった方が
かわいくなるタイプか。いそうでいないな。

少林サッカーのヒロインはそういうタイプだった

>>612
一瞬、大人っぽいラクシズにうわなにをするやめ

>>605-608
鉄也「嫁と婿。どっちがいい？」

OGに参戦したら、エクセレンとか空気読まずにラキちゃんって呼びそう('A`)
ラキって呼んでいいのはジョッシュとイグニスだけなのに。

>>605-608
南極一家はごはん党なんだな。
確かにパンより似合ってると思うが。

>>617
それがエク姐クオリティ

そこで空気読めないラキが
「なぜお前が私をその名で呼ぶ？」
とか
「ジョシュアから悲しみとも怒りとも似ている感情が流れくるが、どうかしたのか？」
となるのですよ。

まあ、そこでにんまりと笑ってラキやジョッシュをからかうのがエクセレンなわけですが。

エクセレンにはいい加減に他のキャラに馴れ馴れしく絡むのは止めてほしい

別にいいと思うけどねぇ。
というより普通に「グラキエース＋敬称」で呼ぶ
エクセレン（OG）にも違和感がある。
ジョシュアも勝手の分からないラキに構ってくれて助かる、
変なこと吹き込まれるのは困る、くらいに思うんじゃないかな。
どこまで行っても妄想でしかないんだけどさ。

個人的にはラキよりもジョシュアとの絡みの方が見たい。
会話はかみ合うけど意思がかみ合わないような、妙な感じに
なるんじゃないかと。

エクセレン「レフィーナ館長から聞いてるわよん。宇宙で
　漂流してたところをヒリュウに拾われた、ジョシュア・
　ラドクリフくん？」
ジョシュア「ああ。そちらは？」
エクセレン「エクセレン・ブロウニング。階級は少尉。
　でもエクセ姉さまとかブロウニング先生って呼んでも
　いいわよ」
ジョシュア「……」
エクセレン「……何？」
ジョシュア「別に。ただ、前線にいる軍人にしては余裕が
　あると思っただけさ」
エクセレン「そんなことないわよ。でも常に気を張ってる
　必要はないでしょ？　現場だからこそ緩急つけないと
　やってけないわ」
ジョシュア「融通はきくってことか。ヒリュウといい、
　連邦はそういう連中が多いみたいだな」
エクセレン「んー、ヒリュウもハガネもその辺は特別じゃ
　ないかしら」
ジョシュア「そうか。ともかく今後ともよろしく頼む、
　ブロウニング少尉」
エクセレン「ええ、よろしく」
エクセレン（歳の割に落ち着いた子ね……ちょっと絡みづらいわ）

みたいな。……長々と何書いてんだ俺('A`)
ちなみにアステロイドベルトまで行くのはさすがに飛びすぎ
なんで、地球付近にいたってことで＞ヒリュウ

エクセレンのペースに付き合わない助手ﾓｴｽ
ラキはまぁなんだ、ラミアの例があるからいじられ方は思いつくな

>>622
　その会話は助手らしいなぁ、いい感じだ。

ＯＧに親父出てきたら全部のオリ敵と協力して倒すんかな？
親父の目的からして協力してくれる勢力っていないよな
それとも親父も最後まで目的隠す知恵をつけるんかな

Ｄだと部下が大声で目的バラしながら戦ってたからなぁ……

ズール様並に強硬派な異星勢力は協力しないかと

ラキちゃんとかいいそう＞エク姉。
そして美人姉妹の末っ子にされそう＞ラキ。

行き場を失ったゼゼーナンがペルフェクティオをとりこみ
パーフェクト・ゼゼーナンになることを希望

エクセ姐のことだ。違う呼び方になるかも知れぬ。
例えばグラちゃんとかグラキちゃんとかグ=ランドンとか･･･

そろそろキャラを一新していただいても構わないけどね。
秋水とかフォルカとかパットとか

>>625
ん〜〜Dでもマイケル・ゼーバッハをスカウトしてたし
破滅思想持ちだったら協力（利用）する可能性も高いかと

とにかく何でも滅ぼしたいって奴にとっては
崇拝するに値する超存在だしなぁ

OGでは完璧親父の登場はガンエデンを倒した後であってほしい。
地球が封印されて「ガンエデンは倒したはずなのに!?」とあわてふためくハガネやヒリュウのメンバー･･･てな流れで。

>秋水とかフォルカとかパットとか
さらっと四次（Ｆ）主人公が混ざっとりますがな…

あァでももし再登場が適うなら、パットとヘクトールは、湖川デザインをベースにしてほしい…

>>633
パットはいいがヘクトールはまずいだろw

>>632
ガンエデンとペルフェクティオはガチで戦いそうだ。

バラルとルイーナと自軍の３巴やってくれたらＯＧも一皮剥けそうだ。

世界が消滅するのを防ぐ為に地球ごと封印をかまそうとするガネデンとか。

しかし、やはりジョシュアには本来ならば敵となるはずの勢力に拾われてほしいものだ

更にその勢力の誰かと友人になってほしいが、そうなりそうなのは…

・ハザル
・ジュア＝ム

むう。なかなか難しいな。

ハザル「チッ、貴様までイルイイルイか」
ジョッシュ「見てたのか。怒るなよ、ハザル。
　あんたはオレの命の恩人で、頼りになるパイロットだと思ってる。友人ともな。
　それじゃ、いけないか？」
ハザル「・・・あの異変以来、全部が狂いっぱなしなんだ。
　エイスが来るまではずっと１人でやってきたし、バランの弟子ってことで
　他の連中にはやっかまれてな。俺は、別にそれでもよかった。
　鉄球で強化してもらって、俺は他と違うからな。それが、いまじゃめちゃくちゃだ」
ジョッシュ「焦ってんだ」
ハザル「なに？」
ジョッシュ「オレと同じさ。
　どうしたらいいか、何をしたらいいか、わからなくて、焦ってる。状況の変化に対応できてない」
ハザル「・・・俺は、サイコドライバーだ」
ジョッシュ「サイコドライバーも人ってことだろ？」
ハザル「・・・」

ハザル萌えスレより。
本当にこの会話は改変されやすいなｗ

やっぱり事前にガンエデンと結局つけてイルイがゲペルニッチ様のポジションにつくのかね？

打倒・霊帝のため、地球人に色々と目をかけてきたユーゼスは、
「地球の支配が上手くいかなかった場合」
「地球人が霊帝を倒せなかった場合」
の保険として、「ペルフェクティオを取り込んで自身が絶対的な力を得る」
という計画を立てていた。

そこで、ユーゼスに誤算が。
地球人が何の遺跡か解らぬまま起動させてしまったのだ。
自らが神となる前に全てが滅んではたまらない。
ユーゼスは地球人に遺跡の情報を送り、これを破壊させるのだった。

そして、遺跡の修復（または再現）の為、計画の延期を余儀なくされ
「地球人に霊帝を倒させる」という計画に全てを賭ける事となった。

果たしてバルマーは倒れ、今や自身の最大の脅威となった地球人を
排除するため、ユーゼスは南極にてついに計画を実行するのだった。

帰還したリュウセイ達を待ち構える新たな破滅の王。
それは既にユーゼスではなかった･･･


っていう超神ゼスト誕生物語な電波を受信してしまった。スミマセン。

つーか、その遺跡作ったのはウチの先祖だ！とか言い出す奴いないかな
もしくは一時的に復活して全てを託して消える無責任古代人とか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>631
確かに。
Ｊに出てきたフルメタのテロリスト（ガウルンじゃなくて、ベヘモスつかってた連中）
なんかはふつーに手下になっちゃいそう。

>>638
ヤバイ、ハザルがいい奴に思えてきたｗ

ハザルたんはヘタレ坊ちゃんですから

OGではデュミナスもルイーナもフューリーも全て「アポカリュプシス」でくくられそう

>>639
64が出ればあの三人がちょうど良いのにな>ゲペ様ポジション。
出ないんだろうな・・・。

版権問題で出れない連中を望むなよ…

なるほど、バンプレイオスやSRXの最強の敵は
版権将軍ウインキィだったわけか
彼らに多くの仲間達が捕まっていて、今でも助けを望んでるのか

しかしDの話題ってジョシュアの名前聞いてもクリアーナの名前は聞かないよな・・・
未プレイなんだが黒歴史なのか？

>>649
このスレで愚妹と呼称されているのがソレです

リムはキャラがイタい上にシナリオもテキトーというステキ仕様で
シナリオの完成度が高くラキという萌えキャラも投入される助手ルートのが好評

だからといって何やっても許されるみたいな風潮は大ッ嫌いだがな
時々ネタのつもりなんだろうが吐き気するのもあったし

そうなのか・・・・・
某アクションゲームの四作目のXとZの差みたいなもんか？

愚妹ルートはなぁ。せめて愚妹・助手ペアルートの終盤が、助手・愚妹ルートの
終盤と違った展開でもっとスポットがあたっていればよかったんだが・・・。
あのルートは終盤の主人公が助手にすりかわっちゃうからな・・・。

最近は扱い良かったよな
キモウトって呼び方定着したらどうしようかと思ってたし

>>653
とりあえず多重人格ネタはもう少しまともに料理して欲しかった
それさえ出来てりゃもっとまともだっただろうに

ttp://csx.jp/~lipcre/comic/vg/vg1.htm

>>611-612
「ふむ、素晴らしいな。それで・・・」
クリフの肩に手を置き、首を左右に振る。
「諦めろ」
「無理か」
「ああ」

>>616
「僕はリムを見守らないといけないから、ゴメンネ」

>>617
すみません。

>>618
朝はパンよりご飯の方がジョシュアが苦労するだろう。と、いうことでご飯にしました。

まあリムは好きです
ここでこういうキャラになってるのも愛されてる一つの形なんだろうね

>>651
鉄也とギュネイ、リムとウェントスあたりは汚れキャラになってるよな。
いじめスレでジョッシュをいじったら変な反応だった。

リムウェンのペアに萌えた漏れはどうすれば。
助手ラキも好きなのは前提としておいといて

さあ遠慮はいらん思う存分ぶちこんでみろ！！

>>656
ふぅ、一通り読ませてもらったよ。
ウッソすげぇなｗｗｗ

愚妹「お正月が過ぎて…次は節分かぁ」
キモ「そしてその次はバレンタインだね」
愚妹「そう！最近まで戦争やっててそれどころじゃなかったけど今年はお兄ちゃんにチョコを」
キモ「まぁライバル多そうだけど頑張ってね」


氷「ジョシュア、ばてれんたいんとは何だ」
助手「バレンタインな。カードを交換したりするんだ」
影「女性が男性にチョコレートを手渡す日ではないの？」
助手「んな事やってるのは日本列島と朝鮮半島の南部だけだって」

>>663
まぁ南極にはあるまいw

>>663-664
バレンタインネタ書いちゃった・・・
来年でいいか。

>>665
気にしないで投下だ
ネタを腐らせる事も無い

キモは健気だねえ

>>666
ふむ、そうですね。とりあえず２月中旬まで、少しずつ修正しています。
ちなみにオチは、鉄也とギュネイが、全裸にチョコレートコーティングです。

>>668
キミにはこの言葉を贈ろう
('A`) ｶｴﾚ

バレンタインか…
「ジョシュア…」
「いや、それだけは駄目だ。」
ウンブラが差し出したそれを頑なに拒否する助手。
「まぁまぁお兄ちゃん、もらってあげればいいじゃない？」
「リム、わかってるだろう？　このチョコ制作には親父も関わってる。
　それは既にチョコレートとは呼べる代物じゃないんだ。」
「うぅ、ジョシュアに食べて欲しいのに…」
「いや、しかし俺の命が保証できない。」
「お兄ちゃん酷い」「ジョシュア…　嫌い。」
「う、な、泣かれたって駄目だ！」
と、その場を逃げ去るジョシュア。

「ふふふ、元ネタではこの後部屋でグラキエースが待ってるところだけど♪
　ギュネイや鉄也というパターンも良いかなぁ？」

>>669
ジョシュア乙

イグニスよ!!この積もった雪を何とかしてくれぇ!!

俺もエクスハラティオーｷﾎﾞﾝ
一発5000円くらいでﾖﾛ

溶かしたらラキさんが悲しむらしいのでダメだそうです

何故かイグニス→イグニッションファイヤァァー！
と連想した俺はスパ厨失格そしてこのスレに居る資格無し
せめてイグニションなら言い訳も出来たモノを･･･ッ

プロ「任せろ！俺は除雪のプロだぜ！ブレストバーーン！！グレートタイフーーン！！」
ギュ「手伝うぜ！おりゃー行けファンネル！」

愚妹「あー！>>672さんと>>673さんの家が…」
イグ「はっはっはー！景気良く燃えてるじゃないか！」
助手「うわ…俺知らないぞ…」
ラキ「（暑いの嫌い…）」

エール・シュヴァリアーも元々は作業用のマシンだったよな。
てか、ファンネルよりはビームサーベルで溶かしたほうが良くないか？ｗ

そして即席風呂作って仲良く入るんですね？

グラキエースは溶けますよ

溶けちゃイヤ

「すごいな」
「ああ。南極はあまり雪が降らないからな。（注）」
　「うぉぉぉおおおお！俺はかまくら作りのプロだぜ！」
　「なんとぉぉぉおお！強化人間は伊達じゃないっ！」
「テツヤとギュネイは元気だな。」
「・・・まぁあいつらは放っておけばいいさ。」
　（さく、さく、さく・・・）
「・・・ジョシュア君。」
「ん？どうした、ウェン。」
「ペルフェクティオがココアを作ったんだ。飲むかい？」
「・・・怪しいものは入ってないだろうな。」
「多分大丈夫だよ。僕もちゃんと毒味してみたし、変なもの入れないように監視しておいたから。」
「・・・そうか。なら、ありがたく貰うよ。」
「私にもくれないか？」
「ちゃんと二人分あるよ。じゃ、ごゆっくり。」
　（さく、さく、さく・・・）
「ジョシュア。」
「なんだ？」
「以前の私は、冷たいままでもいいと思っていた。」
「・・・。」
「でも、今は。」
「ああ。あったかいな。」
「ずっとこうしていたいな。」
「そうだな。」

（ちょっと！アニキたちいい雰囲気じゃない！）
（うぅ〜ちょっとあの間には入れないよ〜）
「まぁまぁ、君たちもどうだい？ココア。」
「・・・。」
「ああ、そんなに急に。」
「〜！！」
「大丈夫？」
「・・・！」
「そんな恨みがましい目で見られても。」
「・・・。」
「ああ、ほら。ラキたちも部屋に戻るみたいだからさ、僕らも戻って手当てしよう？」
「・・・うぅ〜。」
「・・・大丈夫、愚痴はちゃんと聞いてあげるから。」
「うっさいキモ。」

「あ〜れ〜？せっかくメイオウ印の『ちょっぴり素直になっちゃうの♥恋を後押しするおまじないだよっ』
　なんて怪しい薬仕込んでおいたのにあいつら全然変わらないのか〜。つまんないなぁ〜。」


(注：緯度の関係で極付近は常に高気圧になるため雪が降るのは年に数回らしい。うろ覚え。)
ウェンが自分の中でｷﾓくならないんですがどうすればいいですか？

細かい突っ込みだがギュは自分を強化人間とは絶対に言わない。

おう、すまん。

>681
キモがキモいのは顔だけで、普段は普通に良い奴だから文字でキモくするのは難しいだろうさ

なにはともあれGJだ

助手で4種類のエンディングを見たので数日前に
初めて妹で始めて逆シャアルートを通りました
風を一応説得してもうすぐ2回目の説得です
……敵の時は普通に見えたけどキモイ顔ってどんなだろ……

言葉で伝えるなら・・・


ﾆﾀ

愚妹で始めても、兄のBPが遅れるの嫌でキモを見捨ててしまいます。
困った困った。

あの笑顔で愛を歌う男だからキモイ。

>>679
確か、雪女は愛情を持って抱くと溶けて
人間に生まれ変わるんだよな。

ｳ､ｳｼﾄﾗ?

うしとらだねぇ｡寿命問題解決じゃん

敷島「先日行ったグラキエースの検査だが、興味深い結果が出たぞ。
　　　老化抑制遺伝子が発見されたし、崩壊因子は消え去っておる。
　　　以前の検査結果とは明らかに異なっておる」
ジョッシュ「じゃあ、ラキの寿命は…」
敷島「もはや問題あるまい。あれのＤＮＡは人間とまるで変わらんよ。
　　　一体何があったというのだ。まさかゲッター線を使ったわけではあるまい」
ジョッシュ「え、いや…日本の伝承を参考に、色々と試してみただけで…」
敷島「それで治ったというのか。いいぞ、実に興味深い！
　　　どのような事をしたのか具体的に言ってみるがいい！
　　　なんならグラキエースを呼んで、この場で再現を…」
ジョッシュ「出来るか、そんなこと！」

一般的な小泉八雲の「雪女」の話だと、妻に雪女に出遭ったことを話すと
妻（正体雪女）に逃げられてしまうんだよな。
悲しい悲しい。





ちなみにしっかり子供は作ってるんだがな（しかもたくさん）

ラキ「実家に帰らせてもらうっ！」
助手「実家住まいが何を今更‥‥」

こんなんか？　

>>686
ニタって……怖いのと見てみたいってのとの二つの
感情がにじみ出ております

雪女と聞いて今年のジャンプ３号の『４ｕ』って読切を思い出した。あの雪女もカワイかったな。

知らね
うｐ

うｐ

>>696
あれも最終的には雪女ゲットしてしかも子供作ってたな（ｗ

>>697-698
スマンが俺には画を取り込んだり、うpする技術や知識はない。おそらく必要な機能や機材も揃ってない。
誰かうp出来る人間がいたらしてくれ。出来れば雪女時と人間時の二枚。

>>699
山寺(仮称)は娘に『雪女は最後に消えた』と話したけど、実際は雪女が『私を貴方の妻にして下さい』ってきたんだろうな。タバコ一本で綺麗な奥さんとカワイイ娘をゲット。ｳﾗﾔﾏｼｽ｡

>>692
助手とラキで子供作ったの？

ラキの全身はダンバインのシーラ様っぽいと最近考えることがある
だって首の辺りピンクだし髪の色もそれっぽいんだもん
ラキの目の色はルリルリと同じ金色でシーラ様は赤（だった筈）だけどさ

ウェントスを仲間にしました
それほどキモくないと思う
こんな僕は異常かな？

感じ方は個々別々

俺も仲間にしたときそんなに気にならんかった＞ウェントス
ただキモいと言われるのも分からんでもない。

ラキも半笑いでちょっと、って人もいたりするし。
しかしラキの場合は麻呂の時の方が強烈なので
味方になったときのギャップがたまらんと個人的に
思います。



・・・思います、と
　　　　　　　　　　.,."￣￣ヽ　
　　　　　　　　　 〈（^ﾘ）〉）ﾉヽ
　　彡ｉ;ｉ||ｉ;ｉ|ﾐ 　　　ﾞ(-�V ゞ/　色々突っ込みたいが・・・　　
　彡　´∀｀）ﾐ　　　 /l];;;[l`ilヽ
　　ﾐ つ /￣￣￣ /＿__[|.|＿＿
￣￣＼/　疾風 / 　　　 ヽ⊃
　　　　　￣￣￣ 　　　　　　　

きもいとは思わなんだが個人的には戦闘中もドアップでニヤついてるのが気になる…
顔グラ一つしかねぇから仕方ないけどよ

>>701
シーラ様かぁ…僕も時々思ったな
そう言えばアンソロジーなんかのラキはどんなのだろう？
近くの古本屋にはラキが出てるアンソロジーどころか
Dのアンソロ自体が少ないもんで……誰か知りませんか？

　　　『助手 STAR』

I wanna be a 助手 STAR ラキをずっと仲間に入れてあげるからね
リムイラネ 助手 STAR 爪突き立てワイバーンさせてあげようキモだけに

ラキに出会えた喜びと キモ笑顔見た虚しさの
両方を手に入れて Ｄは走り出す
空も飛べないエールだけど 地に降りれないジェアンだけど
足りない地形を 与えられたなら
初めて助手を選んだ瞬間に シナリオが彼に与えた友人はプロとギュネイ

I wanna be a 助手 STAR キモをずっと仲間外れにしてるからね
キモキモス 助手 STAR 爪突き立てワイバーンさせてあげよう
I wanna be your 助手 STAR キモがぎゅっと抱きしめてあげるからクカカッ
ペがアホス 助手 STAR バーニア広げバーストレイヴあげよう父だけに

門に帰した父親も いつのまにか戻って来てて
大切なMY SONだと イタズラ仕掛けてきた
ラキへと続くフラグを立てて行こう
ラキかばうその右手は 鉄也から守るために

You're gonna be my 助手 STAR リムをもっと主役にさせてよキモ笑んで
リガ・ミリの助手 STAR 顔が広い主人公な助手スゲー
You are my only 助手 STAR ラキをぎゅっと抱きしめたらもう離さない
総受けの助手 STAR プロとギュネイ 助手にモーションかけてまた「帰れ」

恋に落ちたら助手がラキのLOVE STAR
運命が助手に下した使命はラキだけのヒーロー

I wanna be a 助手 STAR 君をもっと夢中にさせてあげるからね
ラキラキの助手 STAR 羽を広げ魔法をかけてあげよう
I wanna be your 助手 STAR 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで
ラキラキの助手 STAR 手をつないで「俺はずっとついてく……君だけに」

うしとらネタ思いついた

リム「あたしも昔は夫がいたのさ」

リム「でもあたしが巷で噂の魂を二つ宿す女だと知ると、夫は出てっちまった」

リム「ウェントスは逃げたのさ！！あたしが普通の人間でないと知って！」


こうですか？わかりません！！

勢いでやった、今は反省している

貴方すごすぎ俺もやってみたい
少し前の曲だけど好きな曲なので

　『WILD FLUG』（Janne Da 　Ａrcの『WILD FANG』）

凍てついた意志を開き ラキ口説くために心を繋げ
フラグを立てられない人はそんなに大勢いない

ラキの寿命・・・そのままなの？幸せなの？嘘はない？
諦めてしまうことはラキの為になりはしない
人になれない・・・それでいいの？それじゃ悲しい末路じゃない？
自分の全ての想いを助手にひたすらぶちまけろ

クリフ達は 既に助手に ラキの寿命を教えてる
ラキには知らないフリして支えてる！

定められた時間を生き 後悔なんてしない訳はない
素直になって打ち明ければ助手が支えてくれる
幾ら泣いたって構わない 助手はラキのために我武者羅になれ
もしもオリジェネ３に出演したら幸せになれるかな

全然駄目駄目だ激しくors　全部読んでくれた人が居たらありがとう

>707
素直にウマイとｵﾓﾀ

>709
すまん、その歌知らん

うしとらネタっつったら雪女を抱いて人間になった話だろ

つまり助手もラキを抱きしめたら…

>>711
その手の部分は
ルイーナから自軍になった時にやっちまった感がある

ラキは助手に助けられて「人」になれたわけだし

>706
手持ちのＤアンソロジーをざっと調べた所、こんな感じ

スタジオＤＮＡの４コマKINGS　ラキ、キモあり（キモ多い）
角川書店コミックギルド　敵ラキあり
光文社コミックアンソロジー　敵ラキ、敵キモあり
光文社４コマギャグバトル　いないぽい

あと１〜２冊、どっかから出てた気がするんだがそれは持ってない

つまりラキが死ななくなる為には愛が必要なんだ、
それは言葉や気持ちではなく行動で示さなければならない愛、
そう、つまりラキを抱かなければならないんだYO！
・・誰か書いてくれ。

ラキ「さぁジョシュア、遺伝子を提供するがいい」

>>707
うはwwwwｽｺﾞｽwwwwwwwwwwww
最後の方がラキへの愛を伝える感じでイイな。
特にラストの歌詞はあの名ゼリフになってるし。
>>715
それなんてまぶらほ？

牛寧
「思い出をグラスにそそいで 新しい明日に乾杯
　”幸せになってね…”
　最後まで君は 強い女のフリをする♪
プロ
「人生は一度きりの夢　お互いを大切にしよう
”忘れないでいてね…”
わがままな君は　時計を止めようとする♪

助手「うるさいうるさい！」

ラキと出会ってそろそろ三年が過ぎようとするある日の出来事。

ラキ
「いつか何処かでまた逢おう　Don't say goodbye♪」

ttp://fd1.n1e.jp/~f/DATA/MOVIE/7-61g8e3i/7-61g8e3i.jpg

>>718
それ飽きた

カラオケ大好き南極一家

>>720
リムはマイク離さないタイプだな・・
ただでさえ連続なのにクリスとリアナでエンドレス。
助手は上手があまり歌わない派っぽい。

親父はジャイアン。

>>721
その音痴な歌でテンションダウンした助手らの負の感情で元気になってもっと歌うのか

それなんて負の感情ドリーミング？

Ｄキャラがぶつ森やったらどうなるか想像してみた

ゆきだるま家具だらけの部屋を作るラキ
一部屋どころか前部屋をキノコ家具と虫だらけにするコンタ
部屋の中がキャンプファイヤーと暖炉と焚き火と赤い家具だらけのイグニス
モノクロを中心とした家具の中に招き猫シリーズとくま人形シリーズをならべてうっとりしてるウンブラ
緑と白の家具の中に観葉植物を置いておだやかな部屋を構成しているウェン
部屋の中がフルーツ家具とラブリー家具でいっぱいのリム
部屋の中を青家具で統一し、隅に剣型の置物飾っている助手
部屋の中そっちのけでホッケーマスクとオノ装備して村の住人やwifiで来た人を追い回しまくる親父

わかんない人ｽﾏｿ

>>723
アクイラ「orz」

>>713
味方ラキの髪型はどんな感じですか？
それと４コマでどんなことしてたんですか？

>>725
マナー悪すぎだ！ｳﾞｫｹ！

>>725
敵時代のように結んだままorロングのストレート
公式設定画があまり出回ってない（存在はするっぽいが）なので
そこら辺はマチマチなのだろう

内容は買ってから確認しろ

>>724

部屋の中が鳥かご系だらけのアクイラ


…ってのは冗談で、

武器だらけの部屋と調理器具だらけの部屋と何故かハニワだらけの部屋を作成するアクイラ

>>728
ｾﾝｾｰ、キモが一番まともに見えます！

>>728

>>728
死ねぇ！

チャージ！

チャージなどさせるかぁっ！

スペースアルクで hold out って語を調べてたんだけどさ、
こんな一文が載ってるのな。

　　・ The teacher told Joshua to hold out his hand.
　　　　先生はジョシュアに手を出すように言った。

俺「先生」を勝手に「教授」に置き換えてた。
そして「手を出す」の解釈を激しく間違えた。
「ちょｗラキに手を出せとか何言ってんの親父ｗｗ」


　　hold out
　　【句動-1】 （腕を）伸ばす、（手に何かを持って相手｛あいて｝に）〜を差し出す、
　　提供｛ていきょう｝する、提出｛ていしゅつ｝する、あくまでも要求｛ようきゅう｝する

文意は「自分の手を前に出しなさい」ってことだよな(ﾉ∀`)

シャア「親父殿、頼みがある」
親父「なにかな？」
シャア「ネコミミメイドのメリオルエッセを一体お願いしたい」
親父「具体的な外見は？」
シャア「銀髪でツインテールで目の色は青「お兄ちゃん」とか
　　　　言ったらジェノサァァァァイド！！みたいな外見で……」
親父「ふむふむ」
シャア「くれぐれもバストは８０以下の方向で」
親父「ロリィですな」
シャア「ロリィです」
助手「何やってんだアンタ等は！」

ことあるごとにシャアの動向をハマーンにチクって
負の感情を喰う腹黒メイドか

Dはハマーン生存してるんだよな〜そういえば

>>735
それやると
○主人公が２重人格だ→リム
△実は家は旧家だ →親父が教授だから良い家かも
○しかも殺人衝動がある →リアナは好戦的
○ヒロインが最強レベルだ →メリオルエッセ・マップ兵器
△妹がいる。呼び方は兄さんである可能性が高い →惜しい
○メイドがいる場合もある →>>735
○出合って即効コンビを組むことになる →ギュネイとジョシュア
○主人公が正義漢だ → ジョシュア
○トラブルがおきても「ほっておけない」と言い、首を突っ込む。 →ネオジオンとか仲裁に参加
○そして自己犠牲もいとわない。 → 崩壊寸前の南極に助けに突っ込む。
○人外のものがいる。 →メリオルエッセ
○やたら裏設定が詳しい → ラテン語
△主人公の武器はナイフだ →サイファーソード・ファルシオンセイバー・ネオビームブレード
○一撃必殺系の攻撃がある →ライオットバスター・合体攻撃
○登場人物がやたら自分に酔っている →「俺は戦闘のプロだぜ！」
△魔術が出てくる → ウンブラが使いそう
○超能力も出てくる →タケル
×言ってみれば伝奇モノだ。しかも新伝糸奇だ。 →

よって、スーパーロボット大戦Ｄも月姫のパクリ

になる。

>>738
ほほう…

貴様は
「元々スパロボDには、R・ドロシー・ウェインライトというメイドキャラが出てる」
という事を忘れているようだな…

>>738
はいはいワロスワロス
というか、いったい何の意味があるのかな？そんなことを言って

月厨のガイドラインに噛み付くなよｗ

出来ればナイフのトコで突っ込んでほしかったｗ

シャア「うーん、やはり生身でないと楽しくないだろう？」
アムロ「ははは、相変わらずだな人でなしのド変態ロリペド野郎」
シャア「そ、そこまで言わなくても…」
アムロ「大体お前にはクェスがいるだろ？あの子じゃ駄目なのか？」
シャア「もう少しおとなしいほうが好みなのだ。それに少し年齢が高すぎる」
アムロ「鬼畜ーーーー！！」

>>742
つまりはナイフじゃなくて剣にすれば…

主人公の武器はナイフ(剣)だ →　剣鉄矢

>>744

×剣鉄矢
○剣鉄也

ステルバーはナイフもってます＞＜

>>737
生存してる上にシャアにべったりだ
そして事あるごとにクェスと対立する


「なんで何時も大佐と一緒なのさ」
「げ、現状がよく把握出来ていないから一緒に確認しているだけだ」
「それなら他の人とでもできるじゃん」
「そう言う訳にはいかない事情があるのだ！」

コールドスリープ期間からすると歳の差も凄くなってるし
再び射程内になってる可能性もあるな

歳の差はシャアには関係ないんじゃないか
女側の歳がどれだけ低いかだろ
ところでクェスって歳いくつ？　　

Ｄのハマーンは眠ってはいたが、
コールドスリープとは限らないんじゃないか？

いや、コールドスリープ状態の人からサイキック能力を引き出したり出来るのか
謎に思っただけなんだけど。

>>749
14、15じゃまいかね？

ヤクト・ドーガのデザインってやっぱり永野やってるの？

>>749
劇場版設定は13歳ですよ。

13歳では年齢が高すぎる

シャア「親父殿」
親父「何か？」
シャア「私を「お父さん」と呼んでくれる女性型メリオルエッセを二体頼む」
親父「ほう…」
シャア「片方は勝気なツンデレタイプ。もう片方は温和な癒し系タイプ」
親父「成る程。分かりました」
シャア「出来上がったらク○○コヤ○トの○急便で送ってくれたまえ。着払いでも構わんよ」
親父「大包みには“ロリエルメッセ”とでも書いておけばいいのですかな？」
シャア「親父殿……ロマンが分かるとはやはり貴方は漢だ」
助手「何のロマンだよ！！あんた達は何やってんだ！！」

クェス「……」
愚妹「クェス…元気だしなよ」
ケイ「リム、大丈夫だよ」
愚妹「ケイさん…？」
クェス「うん、平気」
愚妹「どうして？」
クェス「だって…私にはリムが居るもん！」
愚妹「え…」
クェス「私実はずっと前からリムのことが好きだったんだ…」
ケイ「ダメだよ。私だってリムの事が大好きでリムは私のなんだから」
愚妹「ちょ、ちょっと…」
ク・ケ「リムーーーーーーーー大好き！愛してる！結婚しよーーー！！」
愚妹「嫌ーーーーーーーー！！来ないでーーーーーーー！！」

助手とプロ・牛寧の三角関係（？）に愚妹とクェス・ケイの三角関係（？）を追加したい

Dは開発スタッフの中にシャアハマの椰子が数人いたんだろうな

鏡の趣味でないの？
良い人ギュネイも含めて

>>756
良い人ギュネイはそれでもいいと思う自分がいる。

Dのアンソロジーを見たときνガンに乗ったギュネイが居て嬉しかった記憶が

＊＊「お届け物でーす」
シャア「ほう、もう出来たのか！ハハハハ！どれどれ？」
「「お父さん」」
シャア「なにぃ！？き…巨乳に…熟女だとっ！？や…止めろ…私に近づくな…」「「お父さん」」
シャア「…ギャアアアアァァーーーーーーーーッ！！」

アムロ「よし、完璧だ」
助手「ナイス」

>>737
詳しく

誤爆です。すいません

ギュネイはもともと悪い奴じゃないだろ。
初期カミーユのほうがまだ悪党。

原作ギュネイは友達居なくてグレてたんだしな

友達出来たらフツーの奴さ

友達になれる奴もそういないだろうけどな

つまり助手の力と。

まぁ同じ鏡主人公でも、アークやトーヤ、ブラッドじゃ絶対ギュネイの友人ポジションには
おさまらんわな。信念をもちつつ弱い部分もあって、なおかつある程度の心の余裕がある
キャラってなかなかいないしな。ジョシュアのあの性格は親父と妹とクリフと
南極の研究施設という環境によってできあがったものだな、きっと。

なんか攻略本の紹介にゃ「表情にも性格にも明るいところがなく、人付き合いが苦手」みたいに書かれてたな。
表情豊かではなさそうだが、あれほど人付き合いのいいオリキャラを俺は知らんぜ。

人づきあいは苦手なのに、
ウッソとオデロが喧嘩してるのを見たら
仲裁せずにはいられない助手(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あれだけの交友関係で人付き合いが悪いってギャグかよ

愚妹がパイロット始めるまでは妹最優先だったんだろうな
仕事以外では知り合いも作れなそうだし
自分は安い服着ても愚妹にはいいの着せてやる
ホント、いい兄貴だ…　

ミニスカにノースリーブで胸にネクタイ挟んでるのは
親父の趣味じゃないのか？と思ってしまう

ラキ「ジョシュア、私が胸にネクタイを挟んだら嬉しいか？」
助手「い、嫌じゃないけど……」
愚妹「ちょっと！人の専売特許を…」
プロ「俺は胸にネクタイを挟むプロだぜ！」
牛寧「ニュータイプの力なら胸にネクタイを挟むことぐらい！」
クェス「リム！私胸に挟まれる修業をしたんだ！」
ケイ「リム！ゲッター線の様に私をその胸で包んで！」
助手「黙れよお前等！」
シャア「リム！私の母になってくれ！胸で抱いておくれ！さあ！」
愚妹「論外です！」
シャア「じゃあラキに―」
助手「帰れ！」

シャア見境無しだなw
ネクタイ挟めるプロの胸筋キモス

12話タイトル「アイスドール グラキエース」を
「アイドルエース グラキエース」と読み違えたのは俺だけだろうか
アイドル衣裳に身を包んでモジモジしているラキたんが頭に浮かんだ。

ラキ「この衣服はパンツを穿かないのが礼儀だそうだが」
助手「わかったから見せるな。いや、ちゃんと穿け」
ラキ「？　何を赤くなっているのだ」
親父「ぱんつはいてない！　ぱんつはいてない！」
助手「帰れよ！」

親父「ジョシュアを苛めたい…」
鷹「苛めスレに行け」
助手「コラ」

>>773
俺だけじゃなかったんだ・・・

プロ「実は俺もパンツをｈ」
助手「失せろ」

>>773
よくネタにされる程多い読み間違えだな。

むしろ、鏡氏が
「このゲームの真のアイドルはグラキエースだから説得した方がいいよ」
とコッソリ教えてくれていたんだよ

クェス「私はニュータイプアイドルのクェス！リム！」
ケイ「私はミス・ゲッターアイドルのケイ！さあ！」
クケ「「私を骨の髄から心の底まで説得しつくして！！」」
愚妹「嫌よ！！」

プロや牛寧のようなニックネームが二人に欲しいと思ったり

クェス→食え
ケイ→Ｋ
ｵﾚｾﾝｽﾅｻｽ

渓でえーやん＞ケイ

>>782
淫に見えた

じゃあシャクティは癪茶で。

どうでもいいがプロとギュネイはともかくケイとクェスの百合ネタは
正直どうかと思うのだが…どう思います？

どう思うか以前に、そんなに絡んでた記憶がない。
一応リムでもクリアしたんだけどな。

「私にさよならを」でリムが飛び出した時、
誰か止めようとしたっけ？
助手の場合だとプロが「グレートで出る」とか
言ってた気がするんだが。

リムの時は、ウェントスを仲間にする場合でも仲間にしない場合でも、
ジョッシュが飛び込んで助けちゃうから。
ケイもクェスも何もしてない。そもそも台詞もない。
ベッドから起きた時にそばにいるのはドロシーだしな。

やはりプロギュネの助手への愛には敵わないんだなあ。
スゲーよプロギュネ！

『ふたりはデュミナス』に続く『ふたりでプロギュネ』
ってのが出来たりして……どっちが黒でどっちが白なんだろ…

実は「ふたりはプロギュネ」のAAは既にあったりする

逆にジョッシュ主人公でラキを仲間にする場合だと、
リムは飛び込んでも兄貴を助けられずに大ケガするという
まさしく無駄骨折りな所が気の毒だ。

つか俺、ジョッシュでラキを仲間にしないルートを通った事がないのだが、
その場合だとリムがジョッシュを助けるのか？

>>787
> ジョッシュが飛び込んで助けちゃうから。
そうだったそうだった。ありがと。

>>791
元々怪我してたのが酷くなっただけだったんじゃね？
もう記憶があやふやだから各章は持てんが。

ジョッシュでラキを仲間にする場合だと、
プロがグレートで出ようとして止められてる隙にリムが飛び出す。


アストナージ「おい誰か、止めてくれ！」
カトル「あの機体…リムさん!?」
ケイ「そんな、あの子ケガしてたんでしょ!?　どうして…」

リアナ「アニキ…いま、いくから…」
アムロ「リム、すぐに戻れ！
　　残念だがジョッシュはまだ地下だ。もう、無理だ！」
クリフ「リム、何をやっている！
　　お前の状態では、機体コントロールすらまともにできないはずだ！」
リアナ「それでも、それでも、アタシは…」
弁慶「だめだ、まにあわねぇ！　くるぞ!!」
　＜衝撃＞


で、収容されたものの重体で意識不明になる。