75 :
ブルー ◆6LC5C/oxsc :
ガンスパのエロ小説投下
帝月の特別拷問室。
イエローはそこで目が覚めた。
「ここは?・・・何、この姿!?」
イエローは、両手首と両足首を鉄の様な物で壁側に繋がれていた。
そこに、一人の厳つい中年男性が目の前に立っている。
男は少女に語りかけた。
「御目覚めかね、イエロー・シャドウライト」
少女は男に叫ぶ。
「グレイ将軍!?・・・コレはいったい!!?」
「解からないかね、我等はシャドウライト博士の血を引くお前達が目障りなのだよ。」
余裕有り気に立つグレイ将軍と、捕らえられたイエローの目の前に巨大なモニターが
映し出される。
イエローと同じく捕らえられた上に、服を破かれ全裸で負傷し、その垂れ下がった性器から
白い液体が流れ出されている情けない姿の青年が映し出されている。
その様子を見たイエローは一瞬目をそらしつつも、つぶやいた。
「兄さん・・・?」
その青年は、間違いなくイエローの兄、グリーン・シャドウライトだった。
イエローの記憶に映し出された勇ましい兄の姿は、もはや何処にも無かった。
「グレイ将軍、あなた、兄さんに何を!!」少女は涙を流しながら男に怒りの言葉を叫んだ。
「我は別にグリーンに手を出した訳ではないぞ。」
モニター越しには、女の笑い声が聞こえる。
「ピンクよ、お前は本当に若い男が好きだな。」
グレイ将軍が余裕を持って笑顔で語ると、モニターにはピンクがグリーンの白い液体と思われるものを
美味しそうに細い指で舐めていた。そしてグレイ将軍に楽しそうにこう囁いた。
「あら、グレイ将軍も、その生意気な小娘を戴くんでしょう。」
「ククク・・・そうだったな。」グレイ将軍はイエローを色を観る様に舐め観る。
イエローは、恐怖と絶望を感じて、怯える表情をする。
「我は好きだ。お前の様なか弱い美少女が怯える姿を・・・。」
そう呟いたグレイ将軍はイエローの際どいレオタードの胸元を握り締め、叫んだ。
「楽しませて貰おう!!」
「!!」
76 :
ブルー ◆6LC5C/oxsc :2006/04/22(土) 12:42:56 ID:gj3O7q0b
イエローは、グレイ将軍の手によってあられもない姿になってしまった。
Aカップに膨らみ、可愛らしい桃色の小さな乳首が突起している。
グレイ将軍は、その乳首を人差し指でくりくりといじくる。
「可愛らしいのう・・・。」
「イヤ・・・・・・。」
グレイ将軍はイエローの桃色の乳首を自分の舌で舐めまわした。
まるで不気味な赤ん坊のように、乳首を吸いつつイエローの乳房を揉み解した。
「ああっ・・・・・・。」イエローは思わず声を上げてしまった。
「気持ちよいか?もっと気持ちよくしてやる。よい物をくれてやるぞ。」
グレイ将軍はその場を離れ、懐から赤ん坊の拳ぐらいのリアルな形をした電動バイブを
取り出した。
「どうだ?お前の兄のモノと同じ形をしているだろう・・・。」
「やめて!!」イエローは顔を赤らめて叫んだ。
「イエロー、お前もグリーンとこっそりやっているだろう、SEXを。」
「わたしは、兄さんとも、誰ともSEXをしていません!!」
「そうか?それを、証明して見せよ。」
グレイ将軍はイエローのレオタードの股間のビキニラインを引っ張った。
髪の色と同じく栗色の毛がうっすらと生えた小さな割れ目が見えた。
「イヤ!!」イエローは逃げ出すように体を動かしたが、両手足を繋がれて体の自由が聞かなかった。
グレイ将軍はイエローの大事なところを人差し指で触った。イエローは思わず、自分の突起物も触られてしまい、
涙目になりながら、感じてしまった。
「濡れておるのう・・・そろそろこいつを入れるか。」
グレイは左手に持った巨大バイブを、イエローのヴァギナに入れた。
「痛い・・・痛いイタイイタイ・・・痛い」イエローはそうつぶやき涙を流してしまった。
ヴァギナに入ったバイブに、イエローの赤い破瓜の血と思わしきものが流れ出た。
「イエローよ、お前は処女だったのか。」
「ぐすん・・・うっうぐっ・・ぐすっ・・・」
少女は道具による処女喪失と言う屈辱を味わったのだ。
「電源を入れるぞ。快楽はそれからだ。」
グレイ将軍はイエローの膣に入っている巨大バイブの電源を入れた。
彼女の膣の中に、巨大な物の塊がグイングインと肉壁を通じて振動している。
バイブからは、血と汁が少しずつ流れてきている。
(兄さん、ごめんなさい。わたし、こんな形で屈辱されています。いつ殺されるかも解かりません、怖いです。)
恐怖心に怯えるイエローを尻目にグレイ将軍は微笑んだ。「更によい物をくれてやろう。」
イエローの乳首とクリトリスにミニバイブを貼り付け、更にグレイ将軍はイエローの肛門を人差し指で突いた。
「どれ、尻の穴も・・・」
イエローの肛門に、懐から取り出したアナルバイブを挿入した。
「ふわぁあぁっ!!」
イエローは思わず、自分の小さな未開拓の肛門に異物を挿入され、体中が痙攣している。
肉の快楽を与えられるにつれ、イエローの気持ちが変わりつつあった。
(ああっ・・・怖いのに・・・なぜか・・・気持ちいい・・・)
しばらくする内に、イエローは自分でも言うのが信じられない言葉を叫んでしまった。
「ああ―――っ!私の乳首が!クリトリスが!膣が!肛門が!気持ちいぃいいいいいいいい―――!!!!!!」
イエローは処女を失ったばかりの膣から潮を、尿道から尿を噴出し、失神をした。
グレイ将軍はその液体を体に浴びながら、自分の性器を取り出し、その精液を未熟な体型の少女、
3YEのガンスター治療斑、シャドウライトの長女イエローのあられもない姿にかけた。
77 :
ブルー ◆6LC5C/oxsc :2006/04/22(土) 12:43:38 ID:gj3O7q0b
それからしばらく、イエローは見知らぬベッドから目が覚めた。
「ここは・・・?わたしは確か・・・」
イエローは、思い出すだけで震えが止まらなかった。アレは、夢・・・ならいい。
しかし、イエローは全裸のままであった。思わず、自分の華奢な体をあわててシーツで隠した。
兄さんは、レッドは、ついでにブルーは?思考は止まらない。
その時、扉から紅茶のカップとポットを運んできた紅顔の美少女、ガンスターのレッドがやってきた。
「おはよう、イエロー、目覚めはいかが?」
真っ赤なミニスカートのメイド服が、可愛らしい小柄な体型によく似合っていた。
「レッド?その姿は如何したの・・・?」
「紅茶をどうぞ。熱いから気をつけてね。」
レッドが可愛らしい子ギツネの様な表情をし、舌を出して微笑む。
「ありがとう、美味しく戴くわ。」
イエローは今までの出来事がウソのようにホッと落ち着き、笑顔になっていた。
「ふふっ、お客さんが来たよ。」
目の前には、信じられない出来事が起こっていた。帝月の兵士達が、彼女達の目の前に立っていたのだ。
その中に、帝月の兵士の服を着た、ブルーも立っていた。
「これは、いったい・・・。」
レッドは、エプロンを外し、可愛らしいワンピースの背中のチャックを開け、カチューシャを投げ捨てて、
純白のレースの下着を、彼女らしくあっさりと脱ぎながらイエローに自慢げに語りだした。
「ああ、そう。最初から言い忘れてたけど、オレ、スマッシュ大作じいさんの孫娘なんだ。
ママは今いるピンクの姉で、パパは伝説のガンスターレッドなんだけど、ママは裏切り者だしパパはウザイから
ちっちゃい頃にメガリスで消えてもらったんだ。ああ、その紅茶、精強剤の効果があるから何度でもSEXできるね。」
イエローは全てが初耳だったゆえ、さっきまでの落ち着いていた笑顔が消え、愕然となってしまった。
「そんな・・・ああっ!レッド、何を・・・」
幼いながら肉感のある裸の姿になったレッドはベットにもぐりこみ、イエローの汚れた女性器を舐め尽した。
「こんなになっちゃって、よっぽど気持ちよかったんだね。」
その様子を見た兵士達とブルーはニヤリと微笑んだ。
「お前らだけいい思いはさせないぜ。次は俺達だ。」
そういった後、ブルーは自らの服を脱ぎ捨て、兵士達は自らの巨大な肉棒を取り出した。
イエローとレッドは互いの幼い女性器をこすり、レッドがイエローに囁いた。
「いっしょにSEXして気持ちよくなろうぜ、イエロー。」
悪夢はまだ、終わっていなかったのだ。3YEのガンスターであったレッドとブルーも、今では帝月の一味だ。
兵士達は一斉にイエローとレッドの方へ、ハイエナのように駆け寄り、性欲に飢えた怪物となりつつあった。
兵士の一人がイエローの小さな口に肉棒を銜えさせる。その独特のにおいにイエローは耐えられなくなり吐き出そうとするが、
兵士に髪ごと頭を強く押さえられ吐き出すことが出来ない。またもう一人の兵士がイエローの可愛らしい乳首に自分の尿道やカリ筋を
あて喜ぶものもいれば、栗色の柔らかいストレートヘアーに肉棒を入れ、射精して満足する者もいた。我慢の出来ない兵士達が次々と
射精する中で、とうとうイエローの膣内へと射精する者がいた。
「ココは俺の獲物だぜ」華奢で筋肉を残しつつある体型をした姿、元ガンスターズのブルーだ。
「まさかお前の汚い子宮の中へ出す事になるとはよ、どうせ、毎晩おまえの兄貴とやってんだろ」
「あなたを兄だと慕っているレッドを、3YE施設内の男子トイレで平気な顔してSEXしているあなたに、言われたくは無いわ・・・」
イエローは軽い口調で、グレイ将軍と同じことを言うブルーを憎んだ。ブルーは15歳のイエローより一つ年下の14歳だった。
78 :
ブルー ◆6LC5C/oxsc :2006/04/22(土) 12:44:48 ID:gj3O7q0b
3YEにいたときは憎たらしい弟のような存在だったが、白い大蛇みたいな肉棒を初めて見たとき、彼女の中で何かが壊れつつあった。
イエローの初めての肉棒での体験は、噂どおりの実の兄ではなく、どこかにいる姉弟の様に憎まれ口をたたきあっているブルーだった。
ブルーの柔らかく大きな白い肉棒が、イエローの桃色の膣壁にしなやかに入る。ブルーが叫ぶ。
「くっ、お前の膣、レッドほどじゃないけど締りが良いぜ!!」
「わたし、自分で言うのもなんだけれどグレイ将軍にバイブで屈辱されるまで処女だったのよ。」
ブルーがイエローの細く白い首筋にキスをする。イエローが自分の右足をブルーの左足へと絡みつく。
生暖かいスライムに包まれているような、イエローの秘部の肉壁の内部には、ブルーの巨大な白い肉棒が暴れん坊のヘビの様に暴れていた。
「クソッ、イエローが処女だったら最高なのにな」ブルーは軽く甘い声でイエローに囁く。
「なんであなたは意地悪な事ばかり言うの・・・」イエローは爽やかなお姉さんの声でブルーに嘆く。
「この膣の滑り、バケモノだぜ、俺の精子でも食らえ!!」ブルーの肉棒が、イエローの膣内で熱くなる。
イエローの膣から子宮まで、ブルーの青臭い白い精子が、肉壁いっぱいにまみれていた。
「もう、ブルー!わたしの子宮の中に、精液を出さないでよ・・・!!」
そう言いつつもイエローは思わずくぼみの無いブルーの若い尻を思いっきり掴んだ。
まだ未熟な肉棒と膣の間から、新鮮な滑りのある体液が混じって流れ出た。
そのあいだ、他の帝月兵士と汗だくでアナルとヴァギナと口で乱交していた淫乱13歳のレッドは、
その様子を見て心の中で密に嫉妬の炎を燃やしつつあった。
薄っすらと生えたそろった毛のついたオマンコの中に備わる朱色の膣はブルーとの幼いオナニーセックスによって
広がりを見せつつあった。ヘタをすれば、子宮まで外から見えそうな形をしている。
やっと処女膜が壊れたばかりのイエローの、可愛らしい膣とは大違いであった。
それを一言で言うなら、「女王様のマンコ」である。
レッドはセックスを終えた後のイエローとブルーの間に入り込み、イエローの顔の前でしゃがみ込んだ。
「イエロー、ブルーとSEXして気持ちよかったかい?ごほうびに、オレの尿を飲め。」
レッドは平然な顔して、イエローのポカンと開いた口に尿を入れた。
「ひゃうっ!」イエローは目をつぶり、そのまま尿を飲んだ。
「やっぱり人間便器は気持ちいい・・・・・・。
兵士の中にオシッコしたい奴はいるかい!イエローの口にでも、子宮にでも、腸の中にでも用を足しな!!」
レッドは、13歳のあどけない美少女とは思えないほどのサディスティックな口調で兵士達に命令をした。
すると、兵士達は一斉にイエローを襲い、輪姦宜しくイエローの小さな口に、膣に、肛門に白と黄色のションベンを入れたのだ。
人間版のドライブ用の携帯便器と化したイエローは、思わず頭が真っ白になってしまった。
79 :
ブルー ◆6LC5C/oxsc :2006/04/22(土) 12:45:28 ID:gj3O7q0b
するとブルーが、レッドの前に立ちふさがった。
「おまえ、スマッシュ軍曹の孫娘だからって、調子に乗りすぎているんじゃないのか?」
「あら、オレはただイエローの運命を体で教えてるだけだけど?」
その後、ブルーの平手打ちがレッドの赤い頬に飛んできた。
「調子のんな!いつも手作りのお弁当や怪我の手当てをしてくれたのは誰のおかげだと思ってるんだ!!」
「そんなの知らん!!」
次は、ブルーの拳が怒り顔の少女の赤い頬に一発入る。小柄なレッドは裸のままベットの下に転がってしまった。
「ガンスターヒロインの次は、帝月のお姫様か。ガキの癖に、立場に酔ってる姿が醜いんだよ!!」
ブルーは懐からマヨネーズ容器のような浣腸容器を取り出した。
「お前の本当の姿を教えてやる・・・・・・。」
ブルーはそう言うと、レッドの真っ赤な皺の付いた肛門に浣腸液を入れ始める。
「だめだよ・・・さっき朝食を食べたばかりなんだ・・・。」
「俺たち含むほかの奴等は何も食べてないんだぞ!!」
レッドの白く締まったお腹が妊婦のように膨らんでいく。ブルーはそれを見て悦になり、さっきイエローと激しくセックスしていたのが
ウソのように、ふたたび勃起をし始めていた。
「オマンコが醜くなっていくぜ・・・俺以外に何人の奴とやったんだろうな」
そう言いつつブルーが両手でレッドのオマンコを開いた。中からは、さっき兵士とやった精液が、水を噴き出すアワビの様に流れ出る。
「俺が最初にお前とやったとき、確かレッドは生理が始まったときの10歳だったよな・・・・・・。」
ブルーは自分の肉棒を取り出し、レッドのヒクヒクした小さな使い古しのアナルへと入れる。
「俺のボディスーツの股間の臭いをかぎながら、俺の手袋はめてクリトリス触って、マンコに指いれてたよな・・・・・・。」
レッドはそれを言われて恥ずかしくなってしまい、言い訳をした。「ガンスターの衣装って、なんかエッチだったんだもん・・・・・・。」
「そうか、エロ本のオカズの処理、ティッシュじゃなくてお前の膣でこすってみて、最高だったぜ・・・・・・。」
欲望で微笑む表情の美少年が嬉しそうにそう語った。
「そうか?オレ、最高だったか?オレ今、お尻の穴が犯されて最高だよ・・・・・・。」
「俺女」と呼ばれる、可愛い紅顔の美少女が照れながら言った。
美少年は自らの肉棒で、美少女を味わいながら、こう言った。
「お前のお尻の穴が、俺の肉棒を締め付けて最高だ。用を足すぜ。」
ブルーはレッドの腸の中に、自分の尿を入れたのだった。
「うわあああああ!お腹がタポタポいって変になりそう!!」13歳の女の子らしく、レッドは恥で更に顔を赤らめた。
ブルーは両手でレッドの太ももを掴み、レッドの皺の無くなったゆるんだアナルで自分の肉棒にピストン運動をした。
「やべぇ、レッドのケツの穴、気持ち良いぜ!!」
「ああっ、オレ、お尻の穴で逝っちゃうううぅっ!逝っちゃうよぉおおおお!!」
「くううっ!!」
「ふあああっ!!」
ブシュッ!!の吹き出た効果音と浣腸液と共に、ブルーの白い肉棒と、レッドの黒い便塊が飛び出していった。
「ああっ、おれのうんこが!!」
「気にすんな!俺が食ってやる!!」ブルーはレッドの排泄物を口へ運び、くちゃくちゃと音を立てて噛んだ。
そして、便が付いたレッドのアナルを丁寧に舌で舐めた。「ああぁっ、そんな汚い・・・・・・。」
「大丈夫だ。こないだコンビニで買った99%カカオチョコレートだと思えば!」
綺麗な美少年の顔が、恥らう美少女の便塊で汚れた瞬間だった。
――――――――――G A M E O V E R――――――――――――――