もしもJキャラが焼肉屋に集まったら・・・
テニア「ハラミとロースとミノとハツを5人前追加」
カルビ「あとカルビも。それとビール大ジョッキおかわり」
アル「カルヴィナ。飲みすぎではないか?そろそろやめたほうが」
カルビ「大丈夫よ!こんなもの(グビグビ)ほら、アルヴァンも飲みなさいよ(グビグビ)」
アル「う・・・うむ」
カルビ「ほーれ!イッキイッキ!」
ジュアム「おい!こら!アルヴァン様に何をさせるんだ!一気飲みは危険なんだぞ!死ね!」
カルビ「なーに硬いことはいいっこなし!あんたも飲みなさいよ!ほら」
ジュアム「うわ、何をする貴様やm」
フールー「まったく。何をやっていんだか」
カティア「そうとう酔ってるみたいね。おっとそろそろ焼けたかしら」
2人が焼けた肉を取ろうとした瞬間、横から素早い勢いでテニアの箸が乱入
カティア「テニア!それは私が楽しみにしていた特上のロース肉!横取りするなんて!」
フールー「私のタン塩まで!私に食べられるのが名誉なことだったのに!」
テニア「早いもの勝ちだもん(パクパク)」
フールー&カティア「むきー負けてられるか!」
メルア「このお店、甘口でもけっこう辛いですね。甘口っていうからもっと甘いと思ったのに」
統夜「しょうがないだろ。ちょっとくらい辛くても我慢しろよ。」
メルア「じゃあ我慢しますから帰りに口直しのチョコレートケーキ買ってくださいね統夜さん」
統夜「な、なんで俺がそんなことしなくちゃならないんだ」
メルア「買ってください」
統夜「いや、だから」
メルア「買ってください」
統夜「わかったよ!買えばいいんだろ!買えば!」
テニア「トーヤ私の分もね(パクパク)」
統夜「まだ食うのかお前は」
グランドン「なんということだ・・・焼肉をおごってやるとは言ったが、まさかこれほどまでに注文されるとは・・・orz」
シャナミア「あきらめなさい。グランドン」