スーパーロボット大戦OG2で萌えるスレ その49

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830名無しさん@お腹いっぱい。
戦闘台詞
ルリア 
「私がただのゲストキャラクター・・・」 
ルリア 
「もとい、ただの侍従ではないと教えてやる!」 
エルマ 
「ルリアさんがさっき口にしたゲストキャラクターって何のことですか、セレーナさん?」 
セレーナ 
「余計な詮索はしちゃ駄目よ、ボク・・・」 
セレーナ 
「人間一つや二つ、誰にも語れない秘密があるものよ」 
ヴィレッタ 
「セレーナの言う通りだ。特に女性となればなおさらにな」 
エルマ 
「は、はい!」 
ルリア 
「そういうことだ、エルマ。勘弁してくれ」 
エルマ 
「は、はい〜!」 
セレーナ 
「あらら・・・この子、また悪い病気が出ちゃったみたい・・・」 

戦闘後 

トウマ 
「さすがはルリアだ。アルマナが頼りにするのも納得だ」 
ルリア 
「・・・・・・」 
クスハ 
「礼儀正しくて教養も高くて、武術の腕もたつなんて・・・」 
ルリア 
「・・・・・・」 
クォヴレー 
「そうでなければアルマナのお付きは務まらんだろう」 
ルリア 
「・・・・・・」 
セレーナ 
「ルリア・・・もしかして、あんた・・・テレてるの?」 
ルリア 
「・・・う、うるさい・・・」 

831名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/04(木) 10:27:29 ID:QOuVx/ak
バラン 
「トウマ!ここはワシとお主の連携をご披露しようではないか!」 
トウマ 
「俺とあんたでか!?」 
バラン 
「ゼンガー殿とレーツェル殿にあってワシ達に無いもの・・・それは合体攻撃!」 
トウマ 
「合体攻撃!」 
バラン 
「ワシとお主なら、竜巻斬艦刀を超えた物ができるはずだ!!」 
トウマ 
「ようしわかったぜ、バラン!で、名前は・・・!?」 
バラン 
「その名もファイナル・ドバン・クラッシュ!」 
トウマ 
「待った!それじゃ俺の入る余地が無い!」 
バラン 
「では、これだ!ダイナミック・ドバン・ライトニング!」 
トウマ 
「どうも・・・ドバンの名前が入るとインパクトで負けちまうな・・・」 
ミナキ 
「あの〜、長々やった後に申し訳ないのですが、そんな技ありませんから・・・」 
トウマ 
「あ・・・やっぱり・・・?」 
バラン 
「う〜む、残念無念・・・」 

戦闘後 

トウマ 
「さすがはバラン!豪腕無双は健在か!」 
バラン 
「我が鉄球に砕けぬものなし!・・・というのはどうだ?」 
ゼンガー 
「むうっ!」 
ルリア 
「オリジナリティに欠けるのがいささか・・・」 
バラン 
「むう・・・いかんな・・・。バルマー伝統の戦略、他の星を利用する事に慣れ過ぎたか・・・」 
バラン 
「むう・・・鉄球・・・鉄球・・・。鎖が切れたら何処へ飛ぶ・・・」 
バラン 
「・・・駄目だ、浮かばん・・・」 
クスハ 
「あ、あの・・・戦闘中に余計な事考えていると危険ですよ」 
832名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/04(木) 10:28:26 ID:QOuVx/ak
ブリット 
「いくぞ、クスハ!俺達と四神の力・・・他の主人公に見せてやろう!」 
クスハ 
「ええ!」 
リュウセイ 
「やっぱ超機人はかっこいいよなあ!」 
リュウセイ 
「あの変形システムといい、4つの力が一つになった点といい!」 
リュウセイ 
「さすがはαシリーズを駆け抜けてきたロボットだけあるぜ!」 
ブリット 
「ありがとうよ、リュウセイ!これも全てはお前を始めとするみんなのおかげだ」 
リュウセイ 
「そう言われると何か照れるな!」 
クスハ 
「でも平和になって良かった。これでユキコおばさまも安心できるわね」 
リュウセイ 
「まあな」 
リュウセイ 
「・・・・・・」 
リュウセイ 
「ちょっと待て。何でクスハが俺のお袋の名前を知ってんだ?」 
クスハ 
「う〜ん・・・どうしてだろう・・・?」 

戦闘後 

ライ 
「龍虎王の力、健在だな」 
クスハ 
「はい!この銀河に危機が訪れれば彼らは力を貸してくれます!」 
レーツェル 
「四神の力か・・・。正に銀河の守護者だな」 
アラド 
「星を守る龍に虎につばめ、鯉・・・すごい包囲網だぜ!」 
クォヴレー 
「ああ。これではキョジンもどうしようもないだろう」 
ゼオラ 
「ちょ、ちょっと・・・二人共・・・何言ってるのよ・・・!」 
833名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/04(木) 10:28:57 ID:QOuVx/ak
ゼンガー 
「こうして皆が集まって一つの目的の為に結集出来るのもモニターの前にいる方々のおかげだ」 
ゼンガー 
「感謝させてもらう」 
アラド 
「それだけじゃ足りないっスよ!何しろこのシナリオにたどり着くにはかなりの苦労が必要なんスから!」 
ゼンガー 
「うぬ・・・ならば、斬艦刀の煌きで、その想いに応えよう!」 
ヴィレッタ 
「結局、そうなるようね」 
レーツェル 
「ふ・・・我が友らしいな。ならば、我々もそれに続こう!」 
ゼンガー 
「活目せよッ!!我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」 
トウマ 
(くう〜っ!悔しいが決まってるぜ・・・!) 

戦闘後 

ゼンガー 
「むんっ!」 
ブリット 
「凄い・・・!正に剣魂一擲・・・!」 
バラン 
「さすがはゼンガー殿!斬艦刀の恐るべし切れ味、久々に見せてもらった!」 
トウマ 
「悔しいが・・・まだまだ一歩、いや二歩・・・五歩くらい及ばずか・・・」 
ゼンガー 
「精進しろ、ブルックリン、そしてトウマよ・・・!」 
ブリット 
「押忍っ!」 
トウマ 
「おうっ!」 
834名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/04(木) 10:31:19 ID:QOuVx/ak
レーツェル 
「この戦いが終わった暁には、皆を私の手料理でもてなすとお約束しよう」 
ライ 
「本当か、兄さん!?」 
アヤ 
「あの噂に聞くレーツェルさんの料理が食べられるなんて楽しみね!」 
ゼオラ 
「ちなみにどんな料理を作られる予定なんですか?」 
レーツェル 
「各人好みがあるだろうから和洋折衷、様々な料理を用意する予定だ」 
ミナキ 
「うわ!豪華ですね!」 
アラド 
「へへへ・・・こうなりゃとっとと敵を蹴散らしてパーティといきましょう!」 
レーツェル 
「ならば、参る!」 
レーツェル 
「トロンベよ、今が駆け抜ける時!」 

戦闘後 

ヴィレッタ 
「黒い竜巻・・・その力、見せてもらったぞ」 
レーツェル 
「ふ・・・この程度、我がトロンベにとってギャロップに過ぎんさ・・・」 
ライ 
「相変わらずだな、兄さん・・・」 
アラド 
「マ、マジ!?レーツェルさんってライ少尉のお兄さんなんスか!?」 
ゼオラ 
「ア、アラド・・・」 
マイ 
「アヤ・・・アラドって・・・」 
アヤ 
「う〜ん、きっと人生を楽しめるタイプね」 
レーツェル 
「アラド・・・一流のパイロットは観察眼も一流でなくてはならないぞ」 
アラド 
「・・・努力するっス・・・」