ナミネたん(*´Д`)ハァハァ
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 01:26:00 ID:SgF00ocB
この海里はょうするにビッチなのぉ?(笑)
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 11:16:43 ID:3Qmizp5j
>>456続き
「くちゅっくちゅっ・・くちゅっ・・ぴちゃっぴちゃ・・」
少女はその可愛い口で、肉棒を奥までくわえて、時々舌で舐め回した。
「おっ・・・」
男は、少女のいやらしい姿、口の中の気持ち良さに感じていた。
「くちゅっくちゅっ・・くちゅっ・・ハァハァ、もう・・いいかな・・ハァ、ハァ・・」
少女はそう言うと、手で肉棒を持ち、自分の秘所へと導いた。
「ぐちゅっ・・」
「ああっ!ハァ、ハァ・・お・・きいよ・・ハァハァ・・んんっ!ハァハァ」
少女は堪えようとしたが、あまりの気持ち良さに、自然と声が出てしまう。
「あまり声出すなよ・・誰かに聞かれるぞ」
「ん・・ハァハァ・・だ、だいじょ・・ハァ・・うぶ・・ハァハァ・・んんっ!ハァッハァッ・・ああっ・・ハァハァ・・」
もう体は我慢できない位感じていた。口を開くと喘ぎ声が出てしまう。少女はもう、すぐ感じる体に成長していた。
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 12:11:41 ID:3Qmizp5j
「ハァッハァッ・・ああっ!ハァハァ・・んんっ!ハァ、ハァ・・んぐ・・ハァハァ」
少女は、もう堪えきれない程感じ、愛液は溢れ出し、止まらない。
「嬢ちゃん・・もう限界だろ?」
男はそう言うと、堪えながら感じている少女を横にし、肉棒を後ろから奥に突き上げた。
「あああっ!ハァッハァッ・・あっ!ううっ・・んっんん・・!ハァハァ・・ああっ!」
突き刺さる快感に、もう声すら我慢できず、少女は堪えきれずまたイッてしまった。
しかし、男はまだ堪え、動きは激しさを増していった。
「あんっ!ハァッハァッ・・もう・・ハァハァ・・んんっ!ハァッハァッ・・だめ・・ああっ!」
男は少女の中に、熱い液を流し込んだ。
「(気持ち良い・・)ハァハァ・・」
肉棒と熱い液体の虜と化した少女は、精液まみれの体になりながらも体はまだそれを欲しがっていた。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 13:08:35 ID:3Qmizp5j
数十分後ー
「よし、これでこいつは大丈夫だ!そうだ、あとそんな格好じゃ危ねぇからこれ着な」
修理を終えた男は、少女に自分のTシャツを着させた。裸にそれを着た少女は、立っている乳首が目立っていやらしかった。
「ありがとうございます。服まですいません・・」
少女はそう言うと、礼儀正しくお辞儀をしてドアを開け、外に出た。
「バタン・・」
「(な、何だったんだ・・)」
少女は今だに疼く体に、歩くたび反応していた。とにかく条件をクリアできたことに喜んでいた。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 13:10:18 ID:3Qmizp5j
「(これでやっと空にまた会える・・!)」
「ガサッ・・」
「おっと!見つけたぜ〜」
少女はビックリし、声の聞こえる方に目をやると、そこには見知らぬ赤髪の黒いコートを着た男が立っていた。
「誰?!」
「ナミネ〜お前までとぼけたフリすんのか?!」
「な?ナミ・・ネ?違うわ!人違いじゃないの?!」
「はははは!そんな演技通用すると思うなよ!」
男が誰だか分からない少女は頭が混乱した。
「本当に知らないの!急いでるんだからそこどいて!」
しかし、少女の前に立った男は動こうとしないどころか、あの女と同じく不適な笑みを浮かべた。
「やっと見つかったってのに、また逃がすわけないだろ〜」
男はそう言うと、少女を押し倒した。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 20:57:03 ID:GRIBQW2l
461
同感!(・∀・)
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 14:31:01 ID:Y05v7BdK
「きゃあっ!」
男は少女のTシャツをめくり上げた。
「下何も着てねぇのか?すごい格好だな」
少女は顔が真っ赤になったが、体は乳首が立ち、敏感になっていて、それに気付かれないか焦った。
「い、いや!・・見ないで・・!」
少女は、手で隠しきれない胸と、愛液で艶めいた秘所を隠した。
「ん?こんな格好してたら誰でも見るだろ、少なくとも俺は見るぜ」
男はそう言うと、少女の体を舐めるように見た。
「変態!やめてよ・・!」
「ははは!変態で悪かったな〜良い体してるから見とれてたんだよ。ちょっとやるか?」
男はそう言うと、少女の両手を退かして、乳房と秘所を触りだした。
「あっ・・ハァ、ハァ・・やめ・・て・・」
「ナミネ〜感じやすいな!そんな淫乱だったのか?」
「ちが・・こ、こんなの・・・何とも思わないわ!」
少女は強がったが、体のほうは、感じているのが目に見えて分かる位、ヒクヒクしている。
「へぇ〜じゃあこれはどうかな?」
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 14:49:04 ID:Y05v7BdK
男は、秘所に入れてた指を三本増やして、激しく動かした。
「・・っ!!ハァッハァッハァッ、ハァ・・・!」
「いちいち声我慢すんなよ〜まあそのほうがこっちも興奮するけどな」
男はさらに指を激しく動かし、愛液のいやらしい音が辺りに響き渡った。
「ハァハァ、我慢・・なんかして・・ない・・!ハァハァ・・」
「そういう強がってるとこがいいな〜どう変わってくのか楽しみで!」
「・・・ハァハァ・・あっ、ぅぐ・・!ハァッハァッ・。ああっ!い、いやぁ!ハァッハァッ・・!」
少女は我慢したが、体は限界だった。堪えると余計に体が反発して、おかしくなりそうな位感じてしまうようになってしまっていた。
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 22:05:36 ID:Y05v7BdK
「いやっ・・!ハァハァ(この人もあの女とグルなのかな・・)」
「嫌とか言いながらすごい濡れてるな」
男は少女の液がついた手を見せながら言った。
「・・やめて!もういいでしょ・・!」
少女は恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら言った。
「まあ俺はまだよくないんだよね〜」
少女は、男のその言葉を聞いただけで、何をされるか検討はついていた。
「ちょっと!何してるのよぉ〜!帰り遅いと思ったら〜こんなことだろうと思ってたけどねぇ〜」
そこには、自分を弄んでいたあの女が立っていた。
ナミネ来た!(´Д`*)ハァハァ
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 22:56:43 ID:llxfWV/w
↑ナミネぢゃなぃょ
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 23:11:55 ID:NyQsEHkb
カイリちゅぁ〜ん・・(*´∀`*)
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 12:36:30 ID:u/tbI6ZM
>>475続き
「その子は私が最初に見つけたんだからねぇ〜勝手なマネよしてよ!」
「ちっ・・・んな途中で止められるかよ!」
男はそう言うと少女の艶めいた秘所に再び指を入れかき回した。
「あっ!うぅ・・ハァッハァッ・・んんっ!ああっ!ハァッハァッ・・」
「こんなになってる奴目の前にして、中断するほうが無理だろ?」
少女は、男の自分の体を知り尽くしたような指使いに、喘ぎ声を我慢することも、抵抗することですらもできなくなっていた。
「じゃあ貸してあげてもいいわ。好きにすればいいじゃない?でも、私はどうすればいいのかしらぁ?」
女はそう言うと、また不適な笑みを浮かべた。
「お前はお前で一人でやってろよ」
「冷たいわねぇ〜!まぁ、ちゃんと私にも相手はいるもの☆」
「ハァハァ・・・!?(ま、まさか・・)」
少女は嫌な予感がした。その時、頭にフッとよぎったのは、あの少年のことだった。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 13:05:54 ID:u/tbI6ZM
「ハァッハァッ(いや!!何もかもあの女に取られるなんてもう懲りごり!)」
「相手がいるんだったらそいつとやればいいじゃん」
「もちろん!そうするわ」
二人の会話を聞きながら、弄ばれている少女は快感の中で、少年を思ったが、沸き上がってくる快感には勝てなかった。
「ハァハァ・・だ・・だ・・め・・!ハァッハァッ・・・」
「ん?ちゃんとしゃべらないと聞こえないな」
男はそう言うと、指をもっと激しく動かした。
「あぁっ!ハァッハァッ・・い・・ハァッ、いじわる!ハァッハァッ・・」
少女は話すこともままならない位に感じてしまっていた。
「なあ?もう欲しいだろ?」
男はそう言うと、大きくなった肉棒をコートの隙間から出した。
「ハァハァ・・欲しく・・ない・・!ハァハァ・・」
愛液を垂れ流しながら言う少女の言葉は説得力もなかった。
「こんなになりながらまだ我慢できてるつもりか?だったら俺が嫌な事忘れさせてやるよ」
男はそう言うと、少女の両足を開かせながら持ち上げた。
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 21:43:31 ID:Pst6i7u9
これって・・アクセル?
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 23:09:30 ID:4PY8U8K6
アクセルやめて!デミックスも出さないで!ほかはいいから!とりあえず続きー
483 :
カイリイイ!!:2006/05/11(木) 20:12:43 ID:dH0wUwTX
頼むつずきを
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/11(木) 22:35:48 ID:hD30821o
続き
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 14:33:04 ID:tZ/e1S4R
>>480続き
「ハァハァ、いや・・!ハァハァ・・!いやぁ!ハァッハァッ・・・!!」
「ぐちゅっ!ぐちゅっ・・」
入れたと同時に少女の中から熱い液が溢れ出た。
「ぅ・・すげぇな・・」
男は、あまりの気持ち良さに、顔を歪めながら感じている。
「ハァッハァッ・・ああっ!・・ハァッハァッ・・」
少女もまた、快感で頭が真っ白になっていた。もう感じることしかできなくなっていた。
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 19:28:47 ID:4IGZAwJp
いぢわる素敵(´д`*)ハァハァ
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 20:06:28 ID:CWjmaLKp
ドキドキ(*´Д`*)
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 00:58:41 ID:0isSi2OD
わくわく(´д`*)
いま書いてるのは2代目のひと?
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 12:49:25 ID:510mIgKl
そぉだお。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 14:23:05 ID:TRlK9aQV
>>485続き
「どんな体してんだよ・・・うっ・・!」
男はイキそうになったが、堪えていた。
「ああっ!ハァッハァッ、もっと・・!ハァハァ、もっと・・して・・!」
少女はいやらしい格好のまま、愛液を垂れ流しながら言った。
「っ・・!仕方ねぇな・・そこに手をつけて立て」
男はそう言うと、少女を下ろし、壁に手をつかせた。
「・・ぐちゅっ・・」
「ハァッハァッ・・・あああっ!うぅっ・・ハァハァ・・」
少女は後ろから突き上げてくる快感に、壁に爪を立てて喘いだ。
「ハァッハァッ・・!」
少女は意識が薄らぐ中で、頭にかすかに残る少年とのことを思い出していた。
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 14:43:37 ID:TRlK9aQV
しかし、男はさっきよりも激しく動き、少女は、少年のことまでも頭から消し去られそうな位感じていた。
「(そ・・ら・・)ハァッハァッ・・ああっ!ハァッハァッ、んんっ・・ああっ!」
「もう・・止められないぜ・・・」
男はそう言うと、少女の奥まで突き刺すように激しく動いた。
「ああっ!ハァッハァッ、だっ・・め!ハァッハァッ・・ああっ!ぅぐ・・もう、い・・あああっ!」
少女はまた、熱いモノを体の中に出されてイッてしまった。
少女はもう、愛液と精液が交ざりあい、秘所は熱くなり、全身に快感が走っていた。
「ハァハァハァ・・・」
「もうナミネは俺のもんだな」
男はそう言うと、堪え切れずしゃがみこんでいる少女を抱き抱えた。
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 15:08:32 ID:TRlK9aQV
「ガタッ・・」
「・・海・・里?」
「・・!!」
少女は、抱き抱えられながら、物音のするほうに目をやると、向こうに立っている少年に気が付いた。
「・・ん?誰だ?」
「ハァハァ、空・・ち、違うの・・!ハァハァ、信じて・・」
「海里・・もう、何がどうなってるのか、分からないよ」
少年は何を信じていいか分からなくなっていた。
「ロ・・!ロクサスじゃねぇか!久しぶりだな〜!」
「?!」
少年は、男が誰だか分からずに困惑したが、心のどこかで見覚えがあるような気がした。なぜか懐かしいような・・・
「何よぉ〜ロクサスだったのねあなた・・何か見たことある顔だと思ったわ」
女も少年を知っているようだった。少年は、今目の前に起きていることも、この二人の存在も、もう何を信じたらいいか分からなくなっていた。
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 15:28:41 ID:TRlK9aQV
「ナミネにも会えてロクサスにまで会えるとは思えなかったよ!」
「ロクサス?俺の名前は空だよ!」
「おいおい・・やっぱりとぼけるのかよ・・まあ今はいいけどな」
男はそう言うと、少女に濃厚な口づけをした。
「んっ・・」
少女は目の前に少年がいることに、さらに興奮し、男が入れてきた舌に自分の舌を絡ませた。秘所からはまだ愛液を垂れ流している。
「おい!やめろよ!海里はナミネじゃないし、関係ないだろ?!」
しかし、少年の言葉は二人の耳には入ってなかった。
「んん・・ハァハァ、欲しいよ・・もっと欲しいよ・・ハァハァ、が・・まんできないの・・!」
少女はまさに性欲の奴隷と化していた。常に疼く体、快感の虜となっている少女は、自ら肉棒へと手を伸ばした。
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 20:21:51 ID:m4eSWjv6
ソラィィ(・∀・)!!!!
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/14(日) 15:35:31 ID:jXj/DIF4
続きをー(・∀・)
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 17:05:44 ID:Ih9ISS7/
もういや
498 :
カイリイイ!!:2006/05/16(火) 17:44:20 ID:qsszQY8C
つずき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 18:47:51 ID:uEoc3JyU
続きが待ち遠しい〜
テスト期間でも来てるんだYO! あ
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 17:53:29 ID:+iJK/BhT
え〜と・・・
これはオリジナルの展開だよね。ラクシーヌたちが生きてるという設定だよね?
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 21:33:28 ID:npG733jM
YES
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 22:01:00 ID:S9vi0Iiq
終了!
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/17(水) 22:24:40 ID:npG733jM
なぜだ?
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 03:39:19 ID:xh3UJhKU
>>502 あの・・適当なこと言わないで下さい(;´д`)
あっ・・みなさんありがとうございます!照
ちゃんと続き書きますんで待ってて下さい!
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 12:09:55 ID:xh3UJhKU
>>494続き
「海里・・・」
少年は、少女とのことを思い出すと体が反応してしまった。気が付けば、あそこも自然と大きくなっていた。
「ちゅぱっちゅぱっ・・」
少女は男のモノをおいしそうにくわえたり、舐め回している。
「・・っ!・・そんな吸い付くなって・・!」
男は、少女の口や舌使いに時々イキそうになりながらも顔を歪めて堪えていた。
「ちゅぱっちゅぱっ・・ハァハァ・・ちゅぱっ・・」
少女もまた、限界にきていた。大きく反り返った肉棒を目の前に、愛液を垂れ流した秘所をヒクヒクさせながらひたすら舐めていた。
506 :
ナミネたん:2006/05/18(木) 22:20:42 ID:WjyS0ri+
は・・・早く・・・つ・・・続きを・・・書いてくれ〜〜〜〜〜
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 00:22:40 ID:0xzOe3O3
どうするどうなる空!?(・∀・)
508 :
陸:2006/05/19(金) 18:44:59 ID:A8DeSF3b
おっす。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 21:02:20 ID:MpqCdXlM
頑張ってくだサィ(´・∀・`)b
510 :
陸:2006/05/19(金) 22:28:08 ID:VQtxDugr
何尾?
511 :
ナミネたん:2006/05/19(金) 23:43:08 ID:o0IwSb0r
まーだでーすか〜〜〜〜〜
早く書いてくーださーい!
512 :
ナミネたん:2006/05/20(土) 01:35:10 ID:WnwZgwUZ
すみません。調子乗ってました・・・
がんばって書いてください!!!
エロパロ板でやれ
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 13:47:50 ID:fEGp7Wus
だって厨房だし行けないんだもん。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ